★☆★≪学生時代の青春の１ページを語ろう≫☆★☆

今は昔・・・半おじさん化してしまっているわたしですが。

思えばこんなわたしにも、青春時代がありました。(アッと言う間でした・・・)
そして当然、恋愛も・・・。
そりゃ全然ドラマチックなものではありませんし、
今では「あの時はまだまだおこちゃまだったなぁ」と感じてしまいます。

○当時好きだったあの人・・・
○部の先輩との放課後・・・
○どうしてあの時、あの一言が言えなかったの・・・
○なぜか盛り上がった文化祭の前日・・・
○バレンタインデイ・キス・・・
○甘〜い、恋話・・・
○卒業式にもらった大事なボタン・・・
○あの頃は若くて、元気だった・・・
○気になるあの子・・・
○ふたりで帰った通学路・・・
○忘れられない片想い・・・
○あんなに好きだったのに・・・
○命を懸けてもいいとさえ感じた大恋愛・・・　　　　などなど！

誰にでも↑こういう学生時代の『青春』と『恋愛』ってあるものだと思います。

学生時代の思い出ならなんでも自由に青春を語り明かしてください！

2

>>1
誰にでもあるものではないよ。
父母がいて当然みたいなこと言うなよ

引き込もってた

【青春の】中学生・高校生の恋愛【体験談】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/pure/1156159710/

友人とAVの貸し借りが頻繁だった
美穂由紀とか居たなぁ

>>6
それも立派な青春だぁ

中高と女子に嫌われてたから…

美穂由紀なつかしい！

ずっと前のことだけど同級生にすっごく好きな人がいました
でもおくてだった私はずっと片思いのままでなにも伝えられずに二人とも卒業・・・
好きだった人は県外へと行ってしまい、きっともう一生会えないと思います
あの時すこしでも勇気を出して告白していれば、たとえふられたとしてもこんなに引きずらなかったのに
今となっては後悔しっぱなしです

後悔するんじゃなくきちんと反省して
引きずるんじゃなく今後にその経験と反省を生かそうとしろよ

俺には中学一年からずっと好きだったＭ美という女子がいた。同じクラスだった
こともあり、話す機会も結構あった。でもそれ以上の関係にもっていく
ことができず、このまま卒業して離れ離れかなって思っていたが、なんと
偶然にもＭ美は俺と同じ高校を受験しそして合格。俺と同じ高校に
通うことになった。俺は運命を感じた。俺にはこの人しかいないと思った。


そして高１の冬、俺はＭ美をデートに誘い出すことに成功した。
中学のときからの顔馴染みなせいか、自然と会話も弾む。
楽しい時間はあっという間に終わってしまった。「また誘おう」
そう思っていたのだが周囲を気にするあまり二回目のデートになかなか
こぎつけないでいた。
一回目のデートから半年ほど経ったある日、俺と同じクラスのＴ弘がＭ美
と付き合い始めたと聞いた。そして思った。「間接的ではあるが俺は振られたんだ」と
もしあの時二回目のデートに誘う勇気があれば・・・そう考えると涙があふれてきた。
振られて泣くなんてドラマか漫画の世界だけって思ってたが違ったようだ。

これが俺の体験談。
あれから三年経って現在俺は大学２年生だ。
「あの時もっとアタックしてればよかったな」と正直後悔している。
でも、Ｍ美を好きになったことは今でも後悔していない。
あのときの辛い経験があったから今の俺がある。
あのときのような後悔は二度としたくないから今俺はやりたいことを
真正面からやっている。そしてたまに「Ｍ美は元気かな」とか考えながら
日々を過ごしている。この体験によって俺は大人にまた一歩近づけたような気がする。

>>12
うっ、ううっ・・・普通にいい話じゃんかよ、これ↑（感涙）

だれか告白成功例話してくれ

男子校女子校の人にはつらいですね

高校時代気になってた先輩と放課後一緒に帰り、初めてキスをした。
ランニングしてた陸上部の奴が見てて後から大変だったけど。

それからセックスしそうな場面があったのに
「大事にしたいから」
といってしなかった。
それから去年ヤラハタになりました

>>15
女、大切にしてのヤラハタは誇るべきだよ

もうかれこれ１０年以上前の話になります。
自分は東京に出るまで、田舎暮らしでした。周りなんて一面田んぼで、市街に行くためのバスや、電車は一日数本。
そんな田舎で小さい頃から、すごく仲の良かった幼馴染みがいて、
その幼馴染みの女の子と付き合い始めたのが高二の夏でした。
なんていうか、幼馴染みから恋人同士になって彼女をみる目が変わりました。
そんな彼女と交換日記を交し始めました。
部活の事、友人の事、テストの事…
ほんとに下らないことしか互いに書かなかったです。でもすごく楽しくて。
でも、自分が東京の大学に進学することになり、彼女は地元に残ることになりました。
互いの事も考えて、別れることになりました。朝の９時出発の電車に乗るために駅に乗るためにホームで待っていたら、彼女が見送りに来てくれて、二人の交換日記を渡されました。
なんでかなと思いつつ、受け取り電車に乗り彼女から、渡された交換日記を読むと、自分が見たことのない、ページがありました。
「２月１５日
このページを読む時は電車の中だと思います。
ひろくんが東京に行くのは正直寂しい。東京にひろくん取られた感じがして、凄く悔しい。
ひろくん優しいから、私のために別れようって言ってくれた。
優しいのは小さい頃から全然変わってない。
ほんとに優しいね…
大好き。変わらないでね？東京に言っても幸せでね。私実は県外に出ます。隠してごめんなさい。
もう一生会えないかもしれない。
場所は敢えて言いません。私とひろくんのために。
最後に一言言わせてください。
ひろくん…大好き。」

泣きました。彼女が窓の外にいるのは知ってました。男の癖に彼女をみる勇気がなかったです。
意地だったんでしょうね。泣き顔を彼女に晒せるもんかっていう…
あれから月日が流れ、それから彼女は結婚したみたいです。
幸せになっていればいいと思います。
長文大変失礼しました。

青春羨ましいぜ

赤い夕日が校舎を染めて ニレの木陰からヤツが来る
腰に手拭ぶら下げて
学生服に染み込んだ男の臭いがやってくる

ぼくら フォークダンスの手を取れば
甘く匂うよ 黒髪のあの子は東京へ行っちっち
ぼくは泣いちっち

すげー！みんなすげーよ！！
あ〜あ学生時代無駄に過ごしちまったなぁ

出会いと別れを繰り返すことで人は大きくなっていくんだと俺は思う。

人は誰でも幸せさがす旅人のようなものだよね

大きくは、、

俺の学生時代も出会いも別れもなかったなぁ。
というか、異性の友達というのができたことがない。

恋愛とは、ハートの半分を探す冒険なのかもしれない・・・

>>16
ありがとう。

>>19
酒は飲めんだろ。学生と。

酒は飲めるだろ。学生と。

中２のとき、まったくモテないオレが一度だけ女子と二人っきりで下校したことある
手なんてつなげなかったし、それほどの仲でもなかったけど
なんかその日と翌日ぐらいまでは有頂天でハッピーだったよ
ほんとガキだった・・・その程度のことだけどなんか懐かしい

中２のとき、まったく飲めないオレが一度だけ女子と二人っきりで飲み会したことある
日本酒なんてつげなかったし、それほどつまみもなかったけど
なんかその日と翌日ぐらいまでは二日酔いでグダグダだったよ
ほんとガキだった・・・その程度のことだけどなんか懐かしい

中２のとき全くセックスしたことない俺が一度だけ校内でヤったことあったよ
コンドームとかの存在も知らなくてさただ夢中だったね
ホントガキだったなぁ

ヤって気まずくなるし

校内は過激だなオイ！
女子トイレでいちゃいちゃぐらいならよくあったけどさ
＝とーぜん驚いた学年主任が男子の女子トイレへの立ち入りを禁止したよ

それまでは立ち入りが禁止されてなかったってのも変だよね

いや、でも常識的に考えて禁止されてなくてもふつー立ち入らんだろ
ふつー

いいスレだな
今まさに青春・片思い中の俺は今を存分に楽しむよ

【ウホッ】ホモになったブサメン【突かれたい衝動】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1176467134/

>>36
今が青春なんて狂おしいほどにうらやましい！
おれの青春はもう終わったんだ・・・ろくなことはなかった
今だから言えるけど、今をおもいっきし楽しめ！

好きな人と曲がり角でぶつかった時があったな。俺｢…ごめん…｣
女の子は胸に手を当てながら驚いた上目遣いで俺を見る。ものすげえ可愛かったな。

そして、ニコって笑っていきなり｢タッチ！｣て言って、鬼ごっこ始めやがった。俺も二教室分位まで付き合ったが、流石に恥ずかしくなって追いかけんの辞めたんだ。したら俺のほう向いて、｢？｣みたいな顔してた。むっちゃ可愛かったな。

切りよくチャイムがなったから、俺は照れて走って教室戻ったよ。


２チャンではこれなんてエロゲ？と言われそうだが、紛れもない青春の一頁だ。
結局は思いを告げられずに、卒業した。後悔した。けど、今は胸を焦がす柔らかな後悔だよ。

>>39
なんだその子・・・可愛い！
そんな子おれの周りにゃいねーーーー

そりゃいないだろそんな奴・・・

なぜか本当に好きだった子とはいい思い出ない
ほかのどーでもいい子とは普通に話せたのに
マジで好きな子の眼も見れないから、わざと愛想悪くしてしまう

>>41
ほんとだよな〜〜〜〜

初めて女の子と手を繋いだときに
ｱｿｺが立ってしまったorz
そのあとﾄｲﾚ行って言ったらなんか変やったもんて言われた

恋話恋話〜♪

ういういしいぜっ

>>1
1ページじゃすまねえかもなぁ・・・
本？

中学二年に上がった時のクラス替えで、Ｋという子と出会った。

人懐っこい、とてつもなく可愛い子で、俺はすぐに恋に落ちた。
12月、Ｋに想いを伝えるも、見事に玉砕…それでも、
Ｋは俺と気まずい関係にはならず
友達でいてくれた。
三年に進級してしばらく。席替えで
Ｋが俺の斜め前に。それをキッカケに
沢山話すようになった。そして、
次の席替えでなんと俺はＫと隣同士になった。
そこから、Ｋとの距離が縮まっていった。

続き

そうして距離を縮めることで俺は、
いつも眩しそうに笑うＫの闇を見た。
友達とのちょっとした喧嘩で
陰口を叩かれるようになったこと。
陰口が１人歩きをして、クラス中に
悪い噂が
広まってることを。その結果、陰口が
増長してることを。
俺は根も葉もない噂を片っ端から
取り除こうと、躍起になった。
Ｋがいない時を見計らって
クラスの奴を集めて、噂はデマだから、本当のＫを見てやってくれ、
とひたすら頭を下げた。

結果、皆分かってくれてそれは収まった。

それから、Ｋとの距離は日を過ぎる毎に
どんどん縮まった。手紙のやりとりをしたり、俺はＫからお守りを
もらったりして。

wktk

連続すみません。

そして年が明け、バレンタインの前日。Ｋから電話がきた。
内容は、噂のことでみんなを説得した
ことに対するお礼だった。
Ｋに余計なお節介と
思われたくなかったから内緒にして
おいたのだが、バレバレだったらしい。
本当にありがとうと言うＫの嬉しそうな声を聞いて、
やっぱり好きだわ、と実感した。
そして、卒業を翌日に控えた最後のHR。Ｋが話し掛けて
来た。

Ｋ：「あのね、お願いがあるんだけど」
俺：「なぁに??」

Ｋ：「お守りのお礼って言ったらなんだけど…
良かったら私に
第２ボタン下さい」

かくして俺はＫと付き合えることになった。まぁ結局、
１ヶ月もせずに別れてしまったし、
高校が別になってからも色々あった。
何と大学で
奇跡的に再開も果たした。運命を感じた。
未だに特別だけど、お互いパートナーもいる。
会う度に切なくなるけど、
好きになって良かった。この先、結婚しても
Ｋとのことはきっと忘れない。

長文、乱文すみませんでした。
話したくなってしまいました…。

>>47-50
おめでとう
書籍化＆映画化決定です

>>47-50
脚本読んでるみてーだった（すご；）
あれ？やべーおれも恋愛したくなってきた

青春？恋愛？なにそれ？
ずっと家でゲームしてたお

高校生の時、後輩の女の子が友人と（話した事ない）いつも
俺の教室の周りを休み時間とかウロウロしてた。
オレの姿を見ると、パッと顔が笑顔＆赤面になってかわいい子だなと思ってた。
でもオレじゃないよな〜、と思いつつ高３の12月の俺の誕生日。学校帰り
最寄駅で降りた所、赤面のその子に呼び止められて手作りのお菓子を貰った。
（ど田舎で1時間に1本しか電車ないからみんな同じ時間に帰ってた）
そして制服のネクタイを下さいって言われた。
あーなんかこう書いてると
作り話みたいだなー。あの頃に戻りたい。あの子は何してるのだろう・？　　

ぼくは好きな女の子を追いかけ、
ストーカーの異名を取った。ばかだなあ。
それを除けば、おおむねぼくは幸せだった

続き。
　で、それから電話で話す仲になって卒業式にネクタイあげて
大学生になり付き合う事になったのだけど、飲み会で
浮かれて友達の前で電話かけたら、遊びだと勘違い＆
警戒されて終わっちゃった。。
いくら本気って言っても言葉が空しく響いて信じてくれなかったな〜

で、オレが大学２年の夏休み地元に帰る電車の中で
その子に偶然会ったのだけど、校則で二つしばりしてたあの子が
さらさらストレートで更にめちゃかわいくなってた〜　
話かけようかと思ったけど、出来なかった。
女の子との付き合い方がよくわからなかった苦い思い出

超シャイで、告白されても周囲から冷やかされるのが苦痛で無視しつづけた俺。
大学２年で精神的に成長してきてやっとできた初彼女は２ヶ月で他県の大学へ編入。遠距離恋愛となった。
２ヶ月に１度しか会えずお互い処女と童貞でセックスもうまくできなかったがそれなりに幸せな日々だった。
半年後、クリスマス前に彼女から来たメールに俺は驚愕した。

援助交際のメールだった。
おっさん相手に送信しようとして間違えた俺に送ったらしかった。
絶望と怒りに震えながら彼女に電話した。
彼女が言うには、金欲しさと寂しさで１ヶ月前から十人以上とやっていたと言う。
電光石火の勢いで彼女に会いに行き、強引に押し倒しセックスをした。
前は服を脱ぐにも躊躇し、なかなか濡れず挿入もままならなかった彼女は変貌を遂げていた。
「今はうまくできないけど、がんばって二人でうまくなっていこう」と約束していたのに。
自分だけ置いていかれたような言いようもない悲しみが俺を襲った。
その日を最後にお互い連絡を絶った。

再び女と接触しない、いや、できない日々が始まった。
それから8年。
ようやくトラウマを乗り越えつつある俺に好きな人ができた。
告白なんて一度もしたことないし、どうすればいいのかもわからないが、 がんばってみようと思う。
てんぱってアドバイスを求めることもあるかもしれないけれど、そのときはどうかよろしく頼む。

長文スマソ。

>>57
いや、ここは語るスレだから
アドバイスが欲しいときには相談スレに行って

たとえ付き合ってなくても、忘れられないヒロインってのは
男の中には必ずいるもんだよね。女の中にもかな？


あなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう
思い出さなくても大丈夫なように
いつか他の誰かを好きになったとしても
あなたはずっと特別で　大切で
またこの季節が廻ってく

おれの場合は付き合うまで言ってないが　これも青春ってことでいいよな

中２のころ、おれは違うクラスの女子が好きになった
その子はルックスがよく男子からの人気もすごくあって、かといって性格もよかったから女子の友達も多かった
それとは対称的におれは内気で冴えないブオトコ、、、まともに女子としゃべったこともない
というか大半の女子から嫌われてて、話しかけてくれる女子なんていなかった
そんなだからただ遠くから見つめるだけの、まぁ当然一方的な片思いだった

そんなおれに突然チャンスが訪れた！それは文化祭直前の放課後、、、
おれとあとの二人はクラスでやる劇の背景を仕上げる手伝いをしていた
時間はとっくに七時を過ぎてたと思う
一緒に残ってやっていた二人（男女）が仲良く職員室にガムテープをもらいに行き
おれはひとりだけ暗い予備教室に残された、、、そのとき好きだった彼女がその教室に入ってきた
心臓はバクバク、あたふたあたふたして、動揺
「手伝おっか？」と彼女。クラスが違うのにそう言ってくれる彼女のやさしさが垣間見れた
「うん、、、」混乱するおれはテレを隠すために無表情で気の利かない発言
おれと彼女のほかは誰もいない夜の教室で一緒に劇に使う背景を作った
あせったけど、死ぬほどうれしかった
それも時間にしてわずか五分程度で終了、職員室に行った二人が戻ってくるまでの幸せな時間だった

「ありがとう」の一言も言えなかったけど、もっと彼女を好きになった
結局彼女とはそれ以上のなんの進展もないまま卒業でさよなら

それから十年近くたった今でも彼女のことをねちねちと思い続けている

>>60
深いな・・・
そんなシチュエーションを体験してみたかった・・・

ぐぉぉお！！！なんかも一度青春してぇーよぉ
ほかの青春ももっとくれ・・・話かもーん

前ここに書いた出来事も今思えば彼女にとっては、、、
ただ独りで寂しそうに仕上げをしているおれを見かけたから手伝ってあげた
ってぐらいのもう忘れてるかもしれない
青春でもなんでもないことだったんだろうけど、、、

あの出来事はおれにとっては
このスレを見つけたらそっこーで書き込みたくなるぐらいの
数少ない貴重な青春だった、、、

あぁなんか切ない、、、ふっきれない

>>63 優しい子だったのだね。

プロポーズ大作戦ってドラマを見ると
高校時代のことをすごく思い出して切なくなる・・・
あん時あーしとけばよかったなぁって後悔ばかりだ

>>64
はい。それはもうとっても

>>65
確かに、、、
出来るならいまのおれで中学高校をやり直したい
もっと恋愛に対して積極的に　逃げないで
ウザがられても　がっつりしゃべりかけてあの子のハートをゲットー！

>>65 自分もあのドラマみて切なくなった＆恥ずかしながら
　　高校時代を思い出して泣いてしまった。そこまで昔じゃないからかな？
　　照れて恥かしいからデートなんて出来ないって断ってしまった
　　過去・・　好きな人の前で食事とか、二人で歩くとか、遊園地の乗り物に乗るとか
　　神社でオミクジ引くとか、
　　あらゆる事が、なんだか恥かしかったのよね。

流れる季節の真ん中にふと日の長さを感じます

中学高校時代は宝だね、ほんと…
一番楽しく、一番自由で、一番輝けるときだと思うよ
今が青春真っ盛りのやつは大人になって絶対後悔なんてしないよーに

高校時代(つっても去年)。
結構あるので連続投稿させて頂きます。

私には好きな先輩がいる。
その先輩はｼｬｲﾎﾞｰｲ、でもモテる。
職員室からでようとした私は、横にスライド式のドアが少しあいていて隙間ができていたので、そこに手を入れて横に開けようとした。
手を入れると、職員室の外から誰かの手が重なり…開けてぶつかる。
その手は好きな先輩のものだった。
私「ごめ…なさい」
先輩「あ…いや…ごめ…」
照れながら二人で言い、
二人で顔を見合わせて笑った。

↑つづき

また違う日、帰り道を私がひとりで歩いていると、その先輩が後ろから追いかけてきた。
なぜか一緒に帰り道をあるく。はにかみながら。
駅につくと、私と先輩は電車が反対方面なのだが先輩が乗る電車が着いていた。
階段を駆け上がれば間に合い乗れる。
私「乗らないでいいのですか？」
先輩「え、あ、乗るけど…」
そういいながら歩く先輩。
先輩「あ、今なら間に合うな」
明らかに間に合うのに乗らないで私に合わせる。
電車のドアがしまり、出発。
私「あーあ、行ってしまいましたね。」
先輩「あ、うん、でも走って間に合わなかったら格好わるいじゃん…」

私ともっと居たかったのかな、なんて自惚れだろうと分かりながらも、その日は嬉しくて笑みが止まらなかった。

俺は中高が一番辛かったね。大学もダメで休学。
人生なにひとついいことないけど。

>>70
絶対両想いだ！！！！！！！！！！！！
その先輩も気があったと思うよ…
で、その後の進展は？

たとえ付き合ってなくても、忘れられないヒロインってのは
男の中には必ずいるもんだよね。女の中にもかな？


あなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう
思い出さなくても大丈夫なように
いつか他の誰かを好きになったとしても
あなたはずっと特別で　大切で
またこの季節が廻ってく

大好きだったのに
いつも
つぎ会ったらなに話そうかとか
どんなしてすこしでも長く一緒にいようかとか
そんなことばっかり考えてたのに
いざってときには告ってフラれたときのことを考えてしまって
一度でも告っちゃうともうもとの関係にはもどれない気がして
なにも言えないままいい友達で終わりました

>>73
先輩は卒業した。
月４くらいで2人きりで遊びに出かけるけれど、告白はしていない、されない。
友達以上恋人未満。すごく良い友達。
告白する自信が無い自分に泣きたい。ごめん暗くて。

縁が続いてるなら良いじゃん。がんばれー！

>>74
学生時代ヒロインゲットしたよ・・・
裏の顔ってか本性見て、しばらく女性不振になったよ

思い出のヒロインは半分薄汚れてる

>>76
告白・・・これほどいい響きなのに、これほど怖いものもないよな
でも、書き込み読むとまったく脈なしってわけじゃないみたいだし
ファイト！青春　ウィン！青春　エンジョイ！青春　って感じだな・・・
おうっ！がんばれ76！！！！！！！！！！！

>>78
男にとってのヒロインは、ヒロインのままだからいいんだよ
そのヒロインが自分のものになってしまうとやっぱサメる。
憧れていたときのほうが幸せだったりする

>>76　まだ縁が続いてるなんて羨ましい。もう自分なんて記憶の中で
　　美化＆神格化しちゃう位、年数経ってる。
　　　●年前の今頃、自分もちょうと今の７６さんみたいな状況だったな。

　　　がんばれ７６！青春は自分が思っているより短いぞ！

ここのおっさん達はいい人多いなー
とおりすがりだが

76です。
みんなありがとう！感動！
後悔のない青春を送れるよう頑張ってまいります！どうやら青春は短いらしいから。

なんか最近のエピソード…

私が先生に「早く大学入ってOLになって会社の人と結婚しなさい」言われた話を好きな先輩にした。
すると先輩が一言。
「じゃあ、大学卒業後はぜひ俺の働いてる会社へ…きてください…。」
えっ、と私が先輩の顔を見る。
すると目があって、二人で顔を見合わせてはにかんだ。
心臓が飛び出るかと思った。
一週間前の出来事。スレチごめん。

その後どうですか

>>76
・・・ってか結婚しちゃえよ（いや間違った、「告白しちゃえよ」だった）
これアリだって、絶対アリ

これでナシだったら辛いけどね

年食っちまったなぁ俺も
もうちょっと若けりゃなぁ

恋せよ乙女(＠＿＠)

私は好きな人に告白するとき何度も何度も練習というか妄想して、セリフも考えていたのに、
いざ当日、雪が降ってしまい交通の便も悪くなり、時間も限られてて、なんとか彼に会ったものの、
「好き」って言葉が全然出せなくて、たった２文字なのにこんなに声にならないんだ。
と痛感しながら「好きです」と告げて逃げるように帰りました。
帰り道は自然と本当に自然と涙が出てきて、びっくりしました。やっぱり、彼のこと好きだったなー。
好きです。もう１０年以上まえのことで卒業以来彼には会ってないけど、生まれて３０年。後にも先にも自分から「すきです」と言ったのは彼だけです。きっと、今もいい男でしょうね。

>>87
ウホッ！

相手が電話で好きって言ってくれたのに
行き違いがあって、意地張って好きって言えなかった。
（携帯なんてなくて、厳しい母親の面前で公開対談状態だった）
学生で何もかも新鮮だった為か、あの時以上に好きって気持ちを持てた事
があれからない。　
　●●君、あなたが今幸福でありますように

相手が電話で好きって言ってくれたのに
行き違いがあって、意地張って好きって言えなかった。
（携帯なんてなくて、厳しい母親の面前で公開対談状態だった）
学生で何もかも新鮮だった為か、あの時以上に好きって気持ちを持てた事
があれからない。　
　●●君、あなたが今幸福でありますように

高校時代と言えば俺のネクタイが欲しいって
言ってきた当時付き合ってた後輩の彼女に
卒業式が終わった後、教室で初チューしようとして
肩に手をかけて顔近づけたら、思いっきり恐怖な顔されて
何にも出来なかったよー。。しかも俺が大学生になったその後、
その子に連絡取っても警戒されて自然消滅したよ。　　何か苦い思い出。
あの子は家も厳しかったし、純粋だったのだな。　今何してるのだろ。
俺の事覚えてるかな？

あたし15歳、稔くん16歳。同じ部活の先輩後輩同士。
あたしの失恋の同情からの始まり。
変な始まり方だったけど、お互いあれだけ熱く激しく好きになったこと・・・凄く忘れられない恋だったと思ってます。
稔くんも未だに心の片隅に忘れられない思い出として残してくれていたら嬉しいな。
年上の彼女とは上手くいってますか？
このスレ見てたら良いな。

>>84
それが怖くて一歩ふみだせないんだよっ！！
まあ、次会ったときチャンス掴めれば告ろうと思ってるんで何かあったらまた書き込みに来ますﾉｼ

>>93
成功を祈ってる

少し昔を思い出したので書き込みます。

大学２年の頃、バイト先である女の子を好きになった。
彼女はどこにでもいる普通の女の子でそれがとても魅力的だった。
それまで女の子と手すら握ったこともなく、恋の駆け引きの術すら分からない。
どうしても付き合いたいと思って、恋愛心理学なんて本も買った。彼女が好きな歌手の歌なんてほとんど覚えた。
朝起きて、学校行くときも、授業中も、学校帰りも、寝るときも彼女のことが頭から離れない。
ある時、おもいきって「彼氏いるの？」と聞いた。
すると「うん、いるよ。」
でも諦め切れなかった。きっと恋の病にかかっていたんだろうな。

ある時同じバイト先の女の子から、なにやら彼女が自分に気があるっぽいという話を聞かされた。
でもその時彼女にはまだ彼氏がいた。
しかしその女の子の自信ありげな様子から、ひょっとするとなにかあるかも…と思い、ダメもとでデートに誘った。
すると、「いいよ。」

そしてデート当日。夢のような楽しい時間も終盤にかかりレストランに行った。
どうしてもはっきりさせておきたかったから
「彼氏とうまくいってるの？」
「あんまり会ってない…」

「なんで会ってないの！？好きなんでしょ！？だったらもっと会えばいいじゃん！！なんか納得いかねーなー！」

無意識にこんな言葉を発してた。俺何言ってんだと思った。本当は別れろって思ってるのに…。なぜこんなことを言ったのか…。
彼女は「うん…」とだけ言い、結局そのデートはごく普通になにもなく終わった。
それから彼女は自分に距離を置くようになった。彼氏ともまた仲良くしはじめたそうだ。
それからすぐに彼女はバイトを辞めた。

あの言葉を言ったのは多分彼女の幸せを本気で考えていたから。彼氏とうまくいってなかったのが納得いかなかったからだと思う。
人生に「もし」は通用しないけど、もしあの時「違う言葉」を言っていたらと思う。

切ない。。どうしてこんなに甘く悲しく思い出すのだろう

みんなの青春を見て、無性に書き込みたくなったから書き込むぜ　。

おれの初恋は遅く、中学三年ぐらいだった。
おれはそのころ部活もクラブもやっていなくて、青春なんていらんと思ってたんだけど、
ある日ちょっとやぼ用ですこし遅くまで学校に残っていた。
そして初恋の子に出会った。ほぼ一目惚れだったな。
生徒数の多いマンモス校だったから、今まであまり気にしてなかった子だった。
あの子いいなぁと密かに思いを寄せるうちに、その子がとてもやさしくて思いやりのある
性格のいい子だってことが分かっておれはもっと好きになった。
友人関係の狭かったおれとは違い、友達も多く、みんなに好かれていた。
うちの学校は生徒会の人気が高かったから、生徒会役員になるだけでも大変なのに、
いつも遅くまで生徒会の仕事で校内を駆け回る頑張り屋の彼女の姿が、おれは好きだった。
いつしか彼女は生徒会三台美人にも選ばれ、もうおれには手の届かない存在になった。

で、告白もなにも出来ないまま卒業。
住む世界が違うおれが告白しても無理だったとは思うが、言えばよかった・・・
と後悔ばかりだ。

確かに、引きずるなら言えば良かったって
思いはあるよね。まだ学生だったし。

新生児の遺体遺棄した疑い、女子大学生を逮捕　仙台
2007年05月24日11時19分

　仙台市青葉区の空き家で１８日、発泡スチロールの箱に入った新生児の遺体が
見つかる事件があり、宮城県警仙台北署は２４日、同市内に住む女子大学生（２０）
を死体遺棄の疑いで逮捕した。調べに対してこの女子大生は「子どもを一人で出産
して空き家に置いた」と話しているという。

　調べでは、女子大生は０５年４月ごろ、新生児の遺体を箱に入れて空き家に遺棄
した疑い。２３日夜、両親に付き添われて同署に出頭した。

あの人は今何してるのかな〜？？
今でも思い出すよ。

学生時代っていうか、まだ学生ですが…誰にも言えないから書き込みます。

私には好きな先輩が居ます。２つ年上で、昨年度の卒業生。
私が先輩を好きになったのが、卒業式の二日前ｗ
自分でも吃驚。いくらなんでも好きになる時期が遅い…。
私が1年で、先輩が3年。
何の接点もないのに、唐突に「好き」という感情が芽生えました。
そして、あっという間に卒業式を迎えました。
号泣しました。
先輩とかかわったこともないのに、先輩を好きになったばっかりなのに…
隣の席の子に心配されるくらい泣いた。
先輩、卒業合唱の指揮者で。
指揮台に立って先輩が礼をした。先輩、制服で目をぬぐいながら泣いてた。
男なのに泣くんだ、とか思ってたけど、そんな素直に泣ける先輩見てたら、
先輩が居なくなっちゃうだけで寂しいのに、もっと泣けてきた。
今でも、先輩があの日、指揮してた合唱曲を聴いてる。
たかが合唱曲。流行の曲でも、恋愛の曲でもないのに…聴く度に涙が止まらない。
私も卒業式で指揮者やりたいな、って思って、来年は合唱実行委員に入ろうって決めた。

>>102の続きです。

先輩が卒業しても、どんどん先輩へ想いは強くなっていった。
私の好きな人を知ってるのは、信頼できる友達二人だけ。
そのうちの一人といろいろ話してて、卒業式の２週間後くらいの離任式で、
先輩に手紙を渡すことにした（離任式は卒業生も来るから）
友達にメールとかで相談して、吟味して書いた手紙。
「卒業おめでとうございます」とか、「これからも頑張って下さい」とか、
“結局何を言いたいんだ？”っていう内容しかかけなかった。
本当は「好きです」って言いたかったけど、手が震えた。
離任式の日。全校生徒が居るもんだから、なかなか渡せずに居たけど、
本当に運が良くて、ほとんど誰も居なくなった校門のところで、
私と協力してくれた友達、先輩と先輩の友達しか居ないところで渡すことが出来た。
『○○先輩っ』って、初めて先輩の名前を呼んだ。
何か、凄い声が裏返ってて、思い出しただけで笑える。
『あの、これ、その、手紙、あの…」、
凄いキョドってて自分でも何言ってるか分かんなかったけど、
先輩に手紙渡した。距離、縮まった。
先輩、『あ、どうも』みたいな反応だったけど、渡せて良かった。
先輩の学ラン、第２ボタン以外全部なくなってた。やっぱモテるんだ。
本当はあのボタンも欲しかったけど、多分、先輩にはあのボタンを渡す相手が居るんだと思う。
手紙渡したあと、友達と一緒に帰りながら号泣した。
先輩、あの手紙どう思ったかな？
知らない後輩から手紙なんて、やっぱ、ちょっと気味悪いかな。
でも、渡して悔いは全然ない。
小心者で臆病な私だけど、凄い頑張った。先輩のために。

>>103の続き

もう、先輩が卒業してから３ヶ月くらい経つ。
私は、いつも通り過ごしてるけど、先輩のこと、心のどこかで想ってる。
先輩、本当にたまにだけど、学校に遊びに来てくれる。
前来てた時、私服が凄くカッコ良くて、いっちょ前にケータイをイジってた。
誰とメールしてるんだろう？彼女かな？
なーんて、考えてた。
あの日のことを思い出すと、恥ずかしくて、嬉しくて、切なくて…泣けてくる。
また、学校に遊びに来て下さい。先輩、大好きです。

これで終わりです。
長文、乱文ｽﾏｿ…。

>>104さん　頑張ったね。自分も同じ年頃の時
似たような行動したけど、今はいい思い出だよ。
行動してよかったね。　

携帯からスマソ。これは中３の話です。

私はクラス(かつ学年）では明らかな３枚目でした。クラス内では男女共に、ほとんどの人と仲良くしていましたが、口を聞いたことがない人もいました。
その中にマドンナ的存在のAさんがいました。

Aさんはモテるのですが、男性とは口を聞かず、近寄りがたい存在でした。最初に彼女を見た時は、
「綺麗な人だ。実に近寄りがたい。」といった感じで、深い関心もありませんでした…

ある日、彼女の友達のB(私とはまあまあ話す）が私にこう言ってきました。

「

>>106
ん？　どした？

>>104
青春だなぁ
感動したよ

手作りお菓子あげて、ネクタイ貰ったｓ先輩は今何してるのだろう？
なんか照れくさすぎて、まともに付き合えなかったけど。だからこそやたら
印象深い。
時々無性に思い出して、会うというか、今どんな感じになってるのか
体育の移動を見てた時みたく、ちょっと見てみたい。
でもきっとこっちの顔は見ても解らないだろうな。
あの時言ってたように家業を継いでるのかな。

>>107
すみません。寝落ちしていました。続けます。

友達B「○○ちゃん（←マドンナの名前）が話したいってよ？行ってあげて」
漏れ「ちょw何か悪い事したのかw」
友達B「知らんわwとりあえず行ってみなよ」
てな感じで彼女の元へ。

漏れ「あ、何かご用ですかw」
マドンナ「お話したのかったので。ダメでしたか？」
漏れ「いや、構いませんよw」
という感じで、彼女と初コンタクトをとっていったのです。

続きです。
それからは休憩時間に、ぼちぼち会話をするようになりました。
会話内容は、将来の夢や趣味についてです。少し堅苦しかったかもしれません。
卒業までに時間が僅かしかなかったので、深い関係にはなれませんでした。ですが、彼女のアルバムに書き込みをした唯一の男性として、彼女が私を覚えていてくれる事を願っています。

良スレage

可愛い娘に「ジャージのファスナー壊れたー」っていったら直してくれた。

ちょうどファスナーが胸の位置にあったからネクタイ絞めてくれてる奥さんみたいな感じで萌えた。
しかも笑顔で「治った(^∀^)」だとさ。　　　　　　

俺って最低だなと思った話

高校の入学式で同じクラスの女の子に一目惚れして、２、３週間猛アタック。
告白したが他に好きな人がいると言われ玉砕。
その後諦めきれず、前にその子が違う高校に双子の姉がいると話してたのを思い出し、その高校に通ってる友達のつてを利用して姉のメアドを入手。
双子の割には化粧の違いか、髪型のせいかあんま似てなかったが、妹の面影が少しはあったからそのまま告白。その姉と半年くらい付き合った。

>>115
その姉を本当に好きだったのなら別に最低じゃないと思うよ。

>>114の書き込み読んで思い出したんだけど
中３の時、家庭の時間に短パンを作る授業があった。
生地の切り取りから、ミシンを使った細かい部分の仕上げまでする本格的なやつで、
下手くそなオレは、周りがどんどん完成させていくのに
まだぜんぜん仕上がってなかった。
その時に声をかけてくれたのが、クラスでも美人と評判の彼女だった。
ドギマギしてろくに話も出来なかったが、制作を手伝ってくれることになって
彼女のおかげで短パンも驚くほど早く完成した。
「なんてやさしーんだ！」と、もうその時からゾッコンのオレは
「いつ告白しよう」と不器用ながらも作戦を練った。
でもそれから一ヶ月もしないうちに
彼女が生徒会長と付き合ってるという噂をクラスで耳にするようになった。
生徒会長もクールでそれでいて、性格もいい人だったから
オレはいさぎよく告白をあきらめた。
幸せそうに、楽しそうに下校する会長と彼女を時々見かけては
「幸せになってくれ」と祈っていた。

>>70-71
>>73
>>76
>>84
>>93

この一連の流れの者です。
告ってもないのにふられました。
勝手に青春だと思ってた私の勘違いでした

>>118
そうでしたか,,,...
辛いですか？
それとも、意外とすっきりして楽になりましたか？

つぎの恋愛へ向けてガンバレっ！！！

＞誰にでも↑こういう学生時代の『青春』と『恋愛』ってあるものだと思います。
＞誰にでも↑こういう
＞誰にでも

俺今いわゆる青春真っ盛りといわれる世代だけど、全く青春してない
女から避けられてばっか
だからこういう事言わないで下さい

>>120
いや今になって初めて思うけど、若いってだけでスッゲーことだと思うよ
今が青春なんて羨ましいぐらいだ。
ほんとうに若いときの時間は大事だなぁ。

俺は今青春の真っ只中だから書き込んでおく。
今、最高の日々だよ、馬鹿という一言で置き換えられるね。
確かに女の子にも恋をするど、それ以上に命を懸けて馬鹿に恋してるね
馬鹿をやめるぐらいなら死ぬと思うよ
毎日最高に楽しい、世界はぶっとびまくっているよ
国家や法律、さらには戦争ですらこの馬鹿への愛を妨げることは不可能さ
そんな俺の夢は　テ　ン　ダ　ー　・　フ　ー　リ　ガ　ン　になることだよ
俺はきっと　テ　ン　ダ　ー　・　フ　ー　リ　ガ　ン　になるために生まれてきたんだ
そう心から思うよ
さぁ今日も馬鹿で楽しくてぶっとんだ1日を始めようｖｖｖｖｖ
そして絶対にいつか　テ　ン　ダ　ー　・　フ　ー　リ　ガ　ン　になってやるんだ！

>>121
俺にとってまだまだ寿命が長い事が地獄
サクッと死にたいんですが

中学に入学する直前、結構女子に人気あったＴに
告白された。

ほんとにそいつのことは友達として
いいやつとしか思ってなかったから
しばらく悩んだけど、中学入学してから
２、３日後付き合うことにした。

でもなんか、合わないことに気付いて
関係がぎくしゃくしてた。友達のままで居ればよかった。
そして８月、だらだらと付き合い続けてしまった
Ｔと別れた。

その頃からずっと色々話して、
相談に乗ってくれたりした男子、Ｍのことを
好きになってることにはっきり気付いたのは10月だった。

しばらくしたら、ある日Ｍから
メールが来て告白された。
本当に幸せで、なんだかその日は眠れなかった。

今中３だけど、Ｍと今も付き合ってる。
本当に、人生の中で最も出会えてよかった人。

>>124

＞本当に、人生の中で最も出会えてよかった人。

こういう風に思われてるＭに嫉妬した
書き込みから幸せ感が伝わってきたようで、ちょっとこっちも嬉しくなった
オレのことをそういう風に思ってくれる人はまだいないけど、
いつかは一人ぐらい欲しいと思ったぞ

ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1180966225/205-
板違いですがここに良い話が載ってました

高校時代、オレには好きな子がいました。

どーしても彼女と付き合いたくて、
ファッションスタイルとか、髪型とか、仕草とか、話し方とか
がんばっていろいろと努力して
卒業までにはけっこー仲良しになれました。
でも、仲良くなったらなったで、今度はその友情を失うのが怖くなり・・・
結局何も気持ちを伝えられないまま二人とも卒業、それぞれ別の道を進むことになりました。

たぶんもう二度と会えないとは思いますが・・・
もし再び彼女に会えたなら運命だと思って、
その人にどれほど幸せな家庭があったとしても
すべての本当の気持ちを、その時こそはちゃんとはっきり伝えるつもりです。

自己満足かもしれませんが、
もう「あの時言っとけば〜」という辛い思いはしたくないのでそうします。

好きな人がいるとか、
切ないとか、
ずっとその人のことを考えてしまうとか、
誰かに告白されるとか、
告白するとか、
そういうのって全部素晴らしいことだと思います。

青春って良いですね

夏休み青春Ａｇｅ

夏休みといえば青春ド真ん中ですね？
休み中なのに部活で電車乗り継いで学校まで行って
生徒もまばらななかマネジャーと部室でＸＸＸＸ

大学１年の冬のこと。
その当時の俺はバイトやサークルに明け暮れる学生だったが、
趣味でやっていた音楽が信じられない程に上達したことが嬉しく
もっと上手くなりたいという思いで音楽教室に通っていた。
クリスマスが迫っていた１２月の中旬頃、その教室で見知らぬ女の子に
話し掛けられた。残念ながら会話の詳細な内容は失念してしまったものの、
住んでいる場所や音楽のこと等、色々な話をしたことは覚えている。
その時はよく喋る可愛い子だなーというくらいに思っており、
彼女のことは殆ど何も知らず、あまり興味もなかった。
しかし次第にその子とよく関わるようになり、教室に行くと
彼女の姿を何となく意識するようになっていた。
クリスマスも過ぎてもうすぐ正月という頃に、彼女からメールが届いた。
内容は自分への好意の告白といえるもので、自分が好かれていたことに素直に驚いた。
その後、彼女と付き合うことになった。初めのうちは世界が変わったかのような
幸せな日々だったが、精神的な病に侵されてからは絶望の日々へと激変した。
２ヶ月ほど苦しみながらの付き合いが続いたところで彼女の方から別れたいという
話を受け、自分の不甲斐なさや未熟さを痛感しながら別れることとなった。
彼女から自分に向けられた最後の言葉は、「○○君は弱い」だった。

その後、俺は強くなった。一人でより強く生きる術と心を身につけ、
学力や音楽力にも磨きをかけて周囲からいっそう認められるようになった。
恋愛面では何人かの異性にアプローチを受けることもあったがほとんど相手にせず、
更なる研鑽を積み、自分を磨き貫き通すことだけを考え続けて今に至っている。

彼女はとうに忘れているかもしれないが、彼女の弱いという言葉が俺を強くした。
後悔はしていないし恨んでもいない。今あるのは強くなった自分だけ。
もし彼女に再び出会うことがあるのなら、３年前に言えなかった言葉を伝えたい。

いい話ですね。

「後悔はしていないし恨んでもいない」
恋愛において、それがどんな形で幕を閉じたとしても、
こう言えることはすごく素敵なことだし、
とても立派なことだと思います。