【純情】恋心短歌【恋愛】弐

五･七・五・七・七

に想いを託す純情恋愛短歌集

新スレ乙。

二両目の壁にもたれて「また明日」の笑顔残りし隣の座席　

ちゃああらっしゃい(*`д´)ｙ━･~

まとめサイト作ろうかな。作ったところで、コテが少ないし詠み人知らずで溢れるだろうけど……

「二から一を引くだけなんだ」　そう思うと、乾いた空は甘いサヨナラ。

木枯らしが
すり抜けていく
一人の夜
あなたの腕の
温もり恋し



こんなに寒いと、もう冬の気分になってしまいます・・・・

所詮全部妄想。実践経験ゼロ、机上の空論。でも、妄想だから、一年通して四季折り折りの歌が詠める。

十六年右利きとして生きくれば右利き的な脱青春論
駅舎にてアイスを買いて笑顔には海に生まれし少女のいるらん
シャンプーの大びん開けて日だまりの注ぎ来ればフラッシュバック
CATCHER IN THE RYEをSKYに書き換えて蛍光ペンと涙目の我
秋雨とメジャーセブンスコードには問うことも無し豪徳寺駅
夕焼けに染まった渋谷。交差点だけが二人の地図に浮き出た。
不器用にiPodナノが紡ぎ出す「世界」という名。あの子は笑った。

この意図も
あなたの場所に
伝わらぬ
わかっていても
問うた分岐路

歌壇賞に応募してみました。それとは関係ないけど、スレが過疎ってるので短歌詠みます。

初恋の追憶を海に沈めても、海を沈めるものを知らない。

逃げないよ
隠れもしない
けどきっと
あなたはあたしを
見つけられない。

ひとつだけ
願いをかなえて
くださいな
想いを届けて
叶わなくとも

：ハルヒ ◆harujzP35A ：2006/09/29(金) 22:09:31.78 ID:lrGpC4qM0
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　,　- ─- ､＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　｀丶
　 　 　 　 　 　 　 　 rー‐<::／　ﾝ-―ー- ､ 　 、 ＼
　　　　　　　　　　　｛(こ 〆.:::／　 ＿＿__　＼　ヽ..::::ヽ　　　 バカじゃねーの！キモッ！
　　　　　　　　　　 __/'´/　 〃7了.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ.j　::ヤ¬寸
　　　　　　　　　／,ｲ>/ .:::/,':::{:::::!:::::::::::::::::ヽ ::|:. ::::Vヽ_,ｲ
　　　　　　　　　ﾚ／,ｲ　::/ :{:ﾊ＼{ ::､::ヽ ::::::}::_|_: :::::l　>::|
　　　　　　　　　 {／::|　:!{.::ｨ'f坏ﾄ＼{ヽ ,>＜ﾑ:!:::::::: Ｋヽ:ﾄ､　　　　　　　はっきり逝って下品！！
　　　　　　　 　 　 |::::ヽ::ｉ:ヽi. r'_;ﾒ　 ヽ´ ｲ圷ﾊ|::::::::::|＼/ヽ>　　お呼びじゃない！！！
　　　　　　　 　 　 |i:::::::ﾄl::ﾊ.　　 　 ,　 　 r';ﾝ´j::::::::: l: V
　　　　　　　 　 　 |i::::::::!:::: ﾍ　　{＞ーｧ　　 /:!::::::::/::/　
　　　　　　　 　 　 ｌN:ヽ:ヽ::',:::ヽ､ヽ _,ノ 　,.ィ::/::::::/ /　　　　
　 　 　 　 　 　 　 ヾ ／}::}八::::ヽ＞.-‐か／7::／∨
　　　　　　　　　　r＜¨ リ＼｀ヽ､＼__ { 　〉/イ l　 )} 　　　　　　　キモいアニヲタにはJAZZは無理ｗｗｗｗｗｗｗ　　
　　　　　　　　　　f⌒ ＼ ＼ヽ 　）' ＼ﾆﾆ∧ | |!彡ﾍ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　|　　　 ＼ ヽﾑ 　　　ヽ‐' .| | }ﾍ,__,ｲ
　　　　　　　　　r-ヽ　　　　￣ )＼ 　 　 Vrj／￣ヽ ヽ 　　　　　センス最悪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　|　　＼　　 　 // /)ミ ｰ-∨　 　/￣ ヽ
　　　　　　　　　|　　　(＞―‐'/ /勺ヽ¨ア　 　 /　　　 }
　　　　　　　　　|　　　＼三三‐'ノ　＾ヽ/　　　/-―一 '
初心者は絶対見なさい！　注意事項　放送予定　ＣＤ紹介
ハルヒのジャズ雑談Ｗｉｋｉ
http://www15.atwiki.jp/harujazz/pages/1.html

タッタンタ
リズム叩いて
そのまま君と

踊る空間
舞台裏ね

風吹かば
揺れる秋桜
我が心
伸ばせば届く
一輪の距離

道端に
こっそり小さな
白い花
誰も知らない
我が心のよう

故郷の
すもも囓りて
君想う
久の便りの
赤児抱く君

ススキの穂
摘みし幼き頃の無垢

今は女(め)となり
月影につみ

さあ、君が遺伝子レベルで愛してるオレンジソーダで海を作ろう！

危機感の無い朝が来て公園の黒猫の恋　十月を撃て！
セスナ機のようにあっさり惚れたくて夕焼け国家建国式典
二枚目を気取っていなよ　あの子から二回目にして最後のグッバイ

つまんない
なんかいいこと
ないもんか
ぶつくさいってる
きみがたのしい

おだやかに
時が流れる
この教室(へや)に
永遠(とわ)に続かぬ
哀しみを知る

ぞす！完全必達で頑張ります！

秋風に
揺れる風鈴
寂しげに
刻を忘れた
夜の窓際

やがて来る 降り積む雪の 雲の影 どんな日にとて 君は揺るがず

あの時の
君への想い
いまもまだ
秋風に揺れ
心ぬくもる

ポッケには
去年の葉が
真っ赤っか

君に渡したき
今年の秋

遠き日の
君を思わす
木通の実
淡白な恋
複雑な恋

あと一歩
勇気を出して
告白す
その時すべて
壊れる気がして

因縁食いだべそれは...

ざくろの実
熟れときめくは
君が手を
伸ばして掴み
離して求む

「好きです」と
たった一言
言えぬまま
3年が経ち
もう君は空へ

朱い実の
はじけたる想い
知らずかや
白い横顔
侘しさ満ちる

何このスレ？

素敵に恋心を詠うスレですよ

風邪だから　滅多に口にしないけど　選んだ飴は　コーラ味です

我が身をば
振りかえり見て
水澄みて

今も昔も
如何ともせん

寂しさに
君を思って
読む詩も
秋の風吹き
言の葉の散る

初めての
誘いは聖夜の
七日前
おぼえてるんだ
あの約束は

初めての
彼女に振られた
聖夜イブ
おぼえてるんだ
あの屈辱は

君の名を
幾度唱えて
眠れずに
秋の夜長の
憂鬱の夢

背中向け
風が駆けてく
甘い雨

降らせながらも
優しい時間

単純な　
コミュニケーション
不足がち
この衝動ごと
ぶつけてみようか

クリスマス
君の予定が
聞けなくて
ﾊﾞｲﾄ探して
自分に言い訳

何気ない
君の笑顔と笑い声
20の差を越え
胸がときめく

何十年振りかで創ったのでキレがわるいな

↑
とても素敵だと思いますよ

秋雨に
遠き君への
恋綴り

濡れそぼつ頬
右手を当てる

作業する
我が傍らに顔寄せる
無心の君に
いとしさ募り

なんで君は僕の部署に来たんだろう

いつからか
あなたを探す
迷子のわたし
胸がくるしい
ながい廊下で

手のひらに
受けるリンスの量も増え
清らなる君の
ことを想えば

最近、出勤時間が5分遅くなった。
洗顔フォーム、乳液に髪はムース。　
本当に最近少し変だな。

街飾る
イルミネーション
虚しさに
一人トボトボ
秋の夕暮れ

君となら
いつまでもきっと
幸せと
思う気分に
ひたるだけ今

寒々と
窓の外みて
ぎゅっとし

貴方の言葉
の布団もぐる

向かい風
寄り添うカップル
街の色
寒さに凍える
独り身の夜

これがいい
選んでくれた
花器だけど
ねぇそこ普通
花の方じゃね？

マジで好き
告りたいけど
勇気ない
そんな俺でも
もうすぐ行くぜ

花は枯れ
恋も言葉も
枯れるなら
いっそ枯れない
花器にしてみた

ネクタイの
柄さえ確認
出来ないよ
もっと気持ちに
余裕持てたら

なぜときく
隣の君に
微笑んで
わからないけど
好きとこたえる

紅よりも
赤き血潮に戸惑いと
ときめき隠せぬ
愚かなる我

離れていようとすると、逆にくっつくような状況に置かれるはめになり、
少し苦しい。　　いっそ、居直ってやるか。

数学の
テストの点は
ゼロだけど
君への気持ちは
百点満点☆

モラリスト
愛に狂えばデカダンス
叶わぬ恋の
虚しさは知り

　まるで四半世紀前となんら変わっていない自分に
呆れてしまう。
　周囲は随分変わったのに。

気持ちだけ
いつも先行き
空回り
そんな自分に
いつもガッカリ

会いたいの
一言が言えず
深夜２時
あの子はすでに
夢の中かな

秋雨の
窓打つ音に　ふと思う
愛しき君は
寒空の下

　今日は雨の中で、少しかわいそうだなと思う心と、
微かにざまあみろと思う気持ちが同居する微妙さ。

愛しさと
憎さ絡まり　身悶える
我に不惑は
遠きことなり

　また明日から顔を合わせ、頭をくっ付けての始まりか。
　複雑だ。　僕は、ばかみたいだ。
　

君が為
想い綴りて
詠えども
街に消え逝く
白い溜息

短歌のあとの説明文っつーか、なんでしょう。
佐藤真由美的な補足とでも言うのでしょうか。
そんなんもいいね。いい方向ですね。

シンシンと
降り積む想い
雪の朝

君の元へと
足跡だけが

なんかさぁ　このごろあんまり合わないね
返事は一言　うんそうだねぇ

何度目よ　言いっ放しの放りっぱ
お互い丸投げ　そりゃ仕方ない

あまりにも
君がまぶしく
輝いて
手を伸ばしても
君に届かぬ

大好きと
改めて想い
切なくて
涙ポロリと
落とす夜

ぎゃー脱字orz

>>70の最後は「落とす夜かな」で…

恋文
想い募れど
木枯らしの
枯らす涙に
恋の結末

恋文はラブレターと読みまふ
どうせラブレターも捨てられて木枯らしで飛ばされてるイメージ
注訳は苦手だな

ネクタイの
柄の確認
する前に
手の甲の毛が
ヤバいセクシー


イヤらしい私でごめん
どうしてもネクタイの柄が
見たいのに見れない
次回こそ・・・！

ただいまと
いえど答えぬ
暗い部屋
燈す灯りの
寒々しさよ

極北の夜の大地に凍え居る
振り切るはずのこえ
あでやかに翻る

>>73
私は日々、ワイシャツの色さえ確認できません
目視できない・・・

皆すごい上手ですね
濡れには出来ません

≫76
とりあえず詠んでみてくださいよｗｗ

会いたいと
ひたすら思う
一週間
会話出来たの
たった一分

>>75さん
私は相手の目だけに集中しちゃって
他が全く目に入らない状態です
観察する位の余裕持ちたいです
でも手の甲の「毛」だけはいつも目に入っちゃう
色っぽいなーと思ってしまう私は
変態ですね

散らば散れ
いつかは咲こう
八重桜

１４文字足んなかった。これじゃ俳句か(；｀д´)ｙ━･~~

届かない
想いばかりが
募ってく
特技は君を
見付だすこと


ついつい探してしまう…

　>>70さんの短歌は、とても胸にしみる、切ない詩ですね。
　字足らずでも気持ちは伝わって来ます。
　昔!?自分もそのような思いをしたことがあったような。

　あの頃の思い―今にして想えば、

忍ぶ愛
心凍える日は過ぎて
時は優しき
セラピストなり

このスレは
とてもほのぼの
優雅だね
平安時代の
貴族みたいだ

孤独だね
あぁ孤独だね
孤独だね
今年こそはと
聖夜に誓う

23歳童貞

悩んでる
コンプレックス
抱えても
誰かがきっと
包んでくれる

思い付いたからもう一個。スレチかも・・・

にわか雨空
あなたに借りた傘に抱かれ
誰よりもいま
あの傘恋し

それ以後
傘フェチになりますた

校庭の
あなたを探し
身を乗り出す
走るあなたに
思いはつのり

クリスマス
飾りは豪華に
してみても
何時になっても
心貧しく

みんな上手いですねー!!想いが伝わってきますo(^∨^)o

五七五七七の韻に
定むれば
鎮まりゆく吾が
片恋の刻

短歌全然知らない私が
今日初めて３ｹも作ってしまった
無駄に溢れる気持ちが
整理できていいね

クリスマス
どうせ私は
一人ぼっち
あなたといたい
それが言えない
　
個人的に>>69>>70>>81が好きです。

このスレって､ほのぼのしてていいね

何故だろう
ジャパンカップで
負けました
一着二着
当てているのに

好きだよと
言えば全てが
壊れるね
それでも君に
会いたいよ

>>91に共感

君誘う
電話は今日も
通じない
奇跡待ってる
クリスマスイブ

五時過ぎて
遠き君に
あでやかな
イルミネーション
並びて見たし

何想う
君の心は　すりガラス
二人寄り添い
時は過ぎ行き

　離れたいような、離れたくないような、
　周りの視線が重荷のような、快感のような、
　もうどうでもいいような、よくないような、
　こんな自分が可笑しいような、哀しいような。

日曜の
椅子だけがある事務室に
輪郭描き出し
ひたすら見つめる

わかってる
届かぬ思いを伝えても
ごめんと言われて
それで終りよ

お別れね
あなたが人を
愛すこと
わかった頃に
迎えに行くわ

君はまだ
氷の中で
光ってる
僕はそれを
溶かせないけど

雨音に
掻き消されたの
貴方への
ラブソング いつか歌わせてね

何もかも
打ち明けたなら
壊れそう
いまの関係
君の微笑み

友だちと
思っていたわと
言われたら
それですべてが
終わる気がして

突然の
雨でふたりは
びしょ濡れに
けれどふたりの
笑顔は絶えず

君がいる
ただそれだけで
幸せだ
仲良く一緒に
年齢（とし）を取ろう

時期ハズレ
笑いながらくれたのは
赤黒夫婦の出目金一対

君の声
少し悲しい
電話先
どこでもドアが
あればいいのに

全身で
必死に装う無関心
だのにﾀﾞﾒだ
声掛けられてやっぱ嬉しい

はあぁ・・

登校中
前にみゆるは
あなたの姿
歩数をあわせ　ゆっくりと歩く

メールにて
「私を後悔
させたまえ」
そんな言葉は
聞きたくないのに・・・

駆け引きを
するつもりない
いつだって私は直球
この想い届け



駆け引きでないよ
愛情です愛情

目が合えば
合った数だけ
増えていく
心のなかで
噛み締める喜び

風が吹く
心の中に
想像が
かすかな音と
落ち葉を運ぶ

末枯や
世のうつろいか
ひとしらず
ココロのうちを
いかにともせん

せつない夜に
想いをはせても
涙いん飲み

苦い美味さも
酒とともに流す

誰人ぞ
知らぬココロの
ちじみだれ
流星にも
願いとどかん

君の恋
一片の葉が
心から
心へと行く
空高く舞う

冬の空　　　　　　　　　クリスがちかい　　　　　季節かな　　　　　　　　早くこいこい　　　　　　サンタクロース

思い出が
静かに運ぶ
暖かさ
車内の風
寒さ忘れる

いつも扉しめてくれてありがとう

恋しくて
あなたを思い
自慰をする
アンアンアアン
アンアンアアン

おはようと
挨拶の言葉すら
言えなくて

今日も自分の
不甲斐なさに泣く





なんで言えないんだろ…
こんなにすきなのに…涙

これやこの 想い届かぬ あの人に 泣きぞ悲しき この夕べ

満たされた
心を見ると
良く眠る
自己満足か
前進なのか

詠み慣れぬ
詩を無理やりに
捻り出す
さまにも似たり
きみと話せば

寒風に
募る思いを
完封す
缶コーヒーは
ビタースィート

>124 座布団５枚追加、あっこれは
落語のときかなぁ？？

やっと会え

改めて想う

君が好き

止まらぬ想いは

ただ君の為に

詩人の
珍しきかな
多くにて
寒けき夜を
暖かにす

疲れたよ

疲れたよ。

疲れたよ。。

木枯らしで
冷えきる心を
暖める
君の笑顔は
正に太陽

ざぶとんは
あの子の膝を
希望です
愛を乞う我
恋の落伍者

君の中
きっと何とも
感じてない
だけど僕には
一喜一憂

恋をして
相手に乞うが
今の俺
愛して合いすが
目指す俺

陽の宙に
チョークの粉を
振り撒いた
制服の背に
蝶の羽をみる

会わなけりゃ
捨て去れるだろうかこの迷い
さてあしたから
実験開始

背伸びした
うしろ姿の
あいらしさ
その爪先で
胡桃でも割ろう

忘れるよ
違う人を愛すから…。
本当は
貴方の隣に
帰りたい…。

降り立つは
ほのかに君の
残留求めし我が愛執(あいしふなりかな)

ふりむくと
暖かき顔
力わく
冷たい朝日
明るく照らす

ユリアすれが上がってる

諦めよう
そう思った
筈なのに
君の笑顔で
無理だと気付く

自己嫌悪
ひとりでだめだと
思ってた
相手は私を
見てくれてたのに

君まとう
何かの影に
戸惑いつつ

愛は壊れねぇ
壊れるわきゃねぇ

寂しさに
眠れぬ夜に
詠む詩も
君に届かじ
直向の恋

思いつつ
先のしあわせ
感じつつ
あなたの手紙
まちわびるかな

大好きと
たった一言
伝えたい
もしも私に
勇気あるなら…

プレゼント
冬の街行き
探してる

今年も君に
素敵な物をと

馬鹿にされ
迷惑がられ
当て付けに

楽しそうだね
これで良いのだ

かなしさの
心の中に
小さな光
二人をてらす

寒い夜は
布団に入り
１時間

足が冷たく
眠れませんよ

この冬は
この冬こそは
と思ったが
つまりのところ
堂々巡り

星月夜　大人なのにね
「おやすみ」を
書くだけ書いて送信できない

夜空見て
思いたかなる
恋心

明るい日差し
力わくかな

不器用で
シャイで頭も
良くないけど
そんなあなたが
私は好きなの

街並みが
いっせいに
冬景色
に変わる頃が
愛の証しね

木々の葉が
ひとひら落ちる
足元に

小さな音が
心に響く

遠い秋
左ポッケに
隠し持ち
紅く燃えた葉
君へ届けよ

あたたかい
あなたの心
身に染みる
さむい夜空を
飛び交うメール

飛び入りで
参加しだした
グレイライブ
天然ボケとしか
おもえない

筆先に
心を込めて
書く言葉
枯れゆかない葉
希望に燃える

解説：　枯れゆかない葉＝言葉

今日もまた
誰かと帰るの
好きな子よ
もうなんつうか・・・・・・
あああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ゆっきーは
甘ったるいから
もういいよ
今度は本人
歌詞書いて

知らぬ間に
Answerテルと
歌われて
仕事中に
無理言うな

何がAnswerだよと
言いながら
テルがちょっと
羨ましい

足早に
かけ行く路に
立ち止まる
恋を感じる
クリスマス来る

嫉妬すんなと
言われても
私と同じこと
しているあなた

なるほど

おだやかに
揺れ動く杉
恋の揺れ

冷たい風に
心がなごむ

初恋の
人に似てると言うけれど
あんたの初恋
いったい何回

　敢えて自分自身に言ってみた。
　
　でも、好きになる女の子のタイプって、
　ずっと変わらないものだなあ―おまけにメガネまでかけてるなんて、くそー！
　　

持つ方の
身にもなったれ
鹿の角切り

初恋とかあったけどまあ、振られっぱなしの人生。
でも確かにボクの恋＝めがねは一致してるなぁ

おだやかに
揺れ動く杉
恋の揺れ

冷たい風に
心がなごむ

会いたくて
笑ってほしくて
君だけに
ただただ頑張る
寒い放課後

辛いけど
君の幸せ
願うから
あなたを好きに
なれて良かった

君休む
僕こう思う
意味ないな
君が見えない
数学の授業

愛し君
愛してくれとは
言わないよ
だけどずっとね
好きでいさせて

晴天の
太陽の下
君の笑顔
世界が変わった
瞬間だった

好きなのに
送信ボタンを
押せなくて
会えずヒマする
寒い休日

>>172さんも、もうひとりの47歳ですか？
　だとしたら同族かな？

テスト前
手付かずのまま
時過ぎる
あなたのことを
考えすぎて

恐がらず
愛してほしい

愛にはね
国境線は
関係ないよ

大好きな
あなただけには
いつまでも
笑顔絶やさず
いてほしい

飛ぶ枯葉
愛する貴方へ
飛んでいけ
想いをのせてと
切なく願う

ありがとうございました。

傍らの
君の香りはライスカレー
素直なままの
君でいてくれ

　君はいつまでも変わらないでいてほしいなんて、
　僕の身勝手かな。

　>>170迄＋>>179の47歳ですが、>>172さんに
　名前(47歳)を譲ります。
　同じ名前だとまぎらわしいでしょう？

夜風がね
窓を叩くの
トントンと

月の雫をお持ちしました

まちわびる
恋人の声
遠ざかる
よぞらの星が
寒さを運ぶ

躊躇うね
恋しくてでも
怖いから

画面に映る番号にらむ

君の恋
私の恋を
運ぶ風
ベンチに座り
耐え忍び松

二十二の
頃に戻って出逢いたい
でも想ったら
君はゼロ歳

　少しふざけた俳句を創ってみたい気分。
　でも君への思いは少しもふざけていない、なんて
　ふざけた僕だな。

時流れ
思い出流れ
思い出す
寒さの中の
暖かい恋

初雪に
紅葉の雫
滲む頬

今日は俳句だお。

季語が無茶苦茶だけど楽しければいいのです。

友の声
やがて聞こえる
心の音

走り去る
月日のながれ
ふりかえる

我が友の声
我が恋の声

何気なく
君の言いし
「ありがとう」
我には呪文
明日の糧なる

いつもキンキラ
叫ぶだけ
なーんにも
心にひびかなーい

むっさい顔
なんでいっつも
怒ってんの
キタローみたいな
頭して

断りなく
勝手にメル友
うざいだけ

ひさしって
なんだかよく
わからない

詩を詠み
新しい愛
まちわびる
消え行く寒さ
暖かさ来る

暗闇に
少しの日差し
照らすかな
我が心
我が友の愛

本当は
あなたと二人で
見てみたい
涙そうそうと
デスノート（後）

やがてくる
新しい路
落ち葉の路に
新たな出会い
寒さ消え行く

息白く
寒さこらえる
君なくて
落ちる葉々に
積もる恋かな

君と夏
遠く過ぎ行き
虫の声
もう聞こえない
枯れ葉揺らせど

おはようと
たった一言
言えるなら
明日は何だって
出来る気がする

>>207
×明日は
○今日は

すみません

きみのうで
さっとひっぱる
かいさつで
なぜかきのうと
おなじままのめ

ただ過ぎた
盛りし頃を
振り返えば
喜びも無く
悲しみも無く

あたらしき
路探すとき
音がなる
すぎさりし音
わすれゆく音

マジやばい
手が冷たくて
マジやばい

まだホッカイロ
買ってないorz

筆を取り
夢見つつ書く
言葉詩
冷たい水が
硯にひかる

分からない
愛してるのか
好きなのか

あなたの心で
教えてください

時流れ
やがて来る詩
心なる
待ちわびる愛
昔の思い

授業中
見るのは黒板
ではなくて
愛しい愛しい
貴方の背中

まちわびる
朝の電車
今日も眠る
朝日がてらす
友の横顔

まちわびる
友のたよりを
想い出を
愛のたよりを
冬のたよりを

我の名を
呼ぶ声聞こえ
振り向けば
手を振る君の
弾ける笑顔

細い路
明るく照らす
冬の朝
希望に満ちた
愛のぬくもり

星空の
われ想う君
寒さ耐え
今日も見える
流れ星かな

詩を聞き
それでも想う
流れ星
星空にまう
恋の音詩

街路樹
見上げる木々
葉落ち散る
友の便りが
今日もこない

鐘の音
星空に鳴る
美しく
明るい夜空
今日も見える

春はまだ
桜の樹々も
寒そうで

風邪を引くなと
貴女を想う

月の夜
もしもし元気
ですかって
小声呟き
半月も満ち

寒ざくら
風に吹かれて
花はこぶ
心に届く
暖かい詩

離れても
繋がる糸を
携えて

溜め息だけを糸にのせる

澄んだ空
お互いのうた
いま詠う
心の詩を
大地に響く

希望満ち
ベルの鳴音
祝福を

清い二人に
クリスマス

星降る夜
空見上げると
音がする
消え行く悩み
新しき路

人気なき
部屋にたゆたう
残り香に
温きソファーと
凍ゆ静寂

坂道を
のぼる毎日
朝日浴びつつ
勇気と歩み
寒さと学び

今日かぎり
嫌われたなら
だとしたら
せつなさからの脱却成功

惹かれても
お互いの利益何もなし
大人の勘定
心の制御

詩を詠み
ふと振り向くと
落ち葉まう
詩をよみつつ
心がみえる

骨が解け血が沸騰し気が狂うまであの人に好かれてみたい

本当は文才も何にも無いんです。短歌もほぼ初めて。超はずかしいんです。
わたくしは、当該スレにてずいぶん書いてしまいました。心を

238さん

そんなことないです
清潔感溢れていてとても新鮮でしたよ

Thank you very much for your thoughtful words.

いえいえ本当にです

静寂の
響き聞こえる
かすかな音
失いつくし
あらたにつくる

どんどんと
過ぎ行くときに
かなしみを

抱いたところで
貴女は知らない

つかれた夜
今日も見える
星空が
星が降る音
明るいよぞら

さびしさが
しずかな部屋に
こだまする

昔の音が
今聞こえ来る

何気なく
洩らす吐息の悩ましさ
嵐のごとく
我が胸を撃つ

　きっと意識していないに違いない。
　だからそんな君が、可愛くて、ちょっとこわい。
　

曇りの夜
寒さの中を
一人行く
恋しい人の
声が聞こえる

私はここには「言葉」のあうんの呼吸があったと思う。
そんな美しい、理屈抜きの日本語が好きだ。

ふときらめく
その少年の瞳を畏れる
凍らせておいた心が
融けてしまいそうで

眠れぬ夜
耳をすますと
鳥の声
睡魔がおそい
夢見つつ寝る

悪魔でも
天使でもない
私達
最後の恋よ
あなたこそがと

解説：　短歌には「思えます」「そう感じます」「の様です」
と言う表現は無い。書きつつコトバ、言葉の大切さと美しさ
を学んだ。

大陸に
思いを馳せる
瞬きが
やはりいつもの
アッーーーーー

君は言う
変わらぬものが
あるものか
その答えとは
世界そのもの

われ思う
楽しきあそび
詩を詠む
落ち葉と共に
心に入る

落ち葉舞い
謳歌なときも
今は見ず
想いも今は
地に落ちにけり

落ちた葉を
ひろいあつめて
ながめつつ
にぎりしめつつ
寒さこらえる

風の音
便りが届く
暖かな詩
希望に燃えて
今日も歩く

漆黒の
布地に並ぶ
金ボタン

君の心の
傍のが欲しい

見るな
寄るな
触るな
私は布袋が大嫌い。

我が猫が
遊びじゃれる
ずたぶくろ
寒さわすれて
我が猫眠る

勝手に
ペット扱い
すんじゃねーよと
布袋をぶっ飛ばす

気まぐれな
恋のトランプ
宵月に
ひかせては、ためいき吐息つく

今あいにゆきます

来
る
な
う
ざ
い

夢見つつ
ふと気がつくと
かけぶとん
ぬくもりのなか
夢見つつ寝る

ごめんなさい、、、

そのまま起きるな
うざいだけ
デカイ図体うざいだけ
見るな
来るな
近寄るな
私は布袋が大っ嫌い

ホテイさまにそんな口を叩けるとはスゴイカタ

これって、沢山書いた人が新人賞もらえるんかしら？
それとも内容かなぁ？　せっかく沢山書いたからぁ、
スレ終わるときに何か賞がほしいなぁ？　と思うのは俺だけかなぁ。
「短歌」で検索するとスゲー立派なのがいっぱいあるんでちょっと自信無くなって来た。

age

>>270
無理だろう
ゆりあか漏れに
頼んでも
きっと何にも
出てこないからｗ

時分時
子は下りてきて
猫帰る
料理上手で
ほんとに良かった


こんな感じですか

説教
危険を感じ
われ逃げる
すぐ会えますよ
すぐあえますよ

大勢の家族で猫はいませんよ！

たわむれに
こいする余裕のある人よ
純情の衣を
捨てて立ち去れ

君が好き
優しいあなたが
僕に優しく
君は皆に優しく

私はこのスレが好きです。
私には、なにが立派な作品かは解りかねます。
でも、表現力の差こそあれ、ここの作品は自らの
心の内を素直に綴ったものだと思っています。
それだけで、ここにある短歌は純粋で尊いのではないですか。


何事も
華奢なからだで受けとめる
精一杯の
君が愛しい

　一生懸命の君に手を貸すのは、
　恐れ多いことのように感じてしまう。
　でもお昼はもっとたくさん食べたほうがいい。

せつなさを
一人噛みしめ
舞う雪に

思いをたくし
君に届けよ

セクロスが
したいあなたと
セクロスが

ねえ　いいでしょう
大好きなあなた

愛してる
その言葉だけ
信じてた

その一言だけ
嘘だった

零れてく
二人の心
泣きながら

両の掌で
掻き集めてく

どなたか、よろしければ、
批評か、感想をお聞かせくださいm(__)m

>>282
>>280に泣いた

新雪を
掬いて君の
頬に当て

冷たいねって
笑いあいたい

鳴り響く
大地の音と
足音が
かすかな音が
心に響く

ほめられて
つい筆をとる
好きな詩
君とわたしの
あたたかな声

食生活不規則か、口内炎。今ビタミン剤とりましたぁ

2UWycx3w さんの溢れでる感性にとても清潔感を感じます

279 意外にもやらしくなく自然で健康的な性の表現で私は好きですね
280 悲しいですね
ただあなたは若いのでしょう
悲惨さよりもそういうのもまた人間に深みを与えられる経験になっていくのよねと心配せずに詠めました(とうの本人は冗談じゃないと言う感じでしょうが)
281 これが私には一番悲しく胸にきましたね
愛執(あいしふ)かな

>>282さんの短歌、
　たった31文字の中に、あなたの心の世界を
垣間(かいま)見た気がしました。
　切なくて、ちょっと辛いですね。


飾らない
君の横顔愛しくて
ベリーショートが
帽子から見え

　その髪型の由来を聞いた時、
　僕は思わず笑ってしまったけど、
　でも君のそんなところが好きだ。

>>283
>>287
ありがとうございました。

俳句って何となく分かるが、短歌って分かりづらいな

>>288
ありがとうございました。

279は、彼に対して、頭にくる事があって、
つい下品な言葉を書いてしまいました。
どうも、すみませんでした。

泣き顔を
見られずすむと
君の駅

降りずに今日は
帰りにけるかな



助詞の使い方、間違ってるでしょうか？
"に"は、いらないのかな

君が好き
ただ単純に君が好き
そんな自分が
素直に見える

　君が好き、それ以外に何が必要だろう。
　宙を見上げて思い浮かぶ言葉はただ、君が好き・・。

涙さへ 時雨にそへて
ふるさとの 紅葉の色も
濃さぞ 勝れる

満たされぬ
心はいつも
夕闇に

あなたの影を
追い求めてる

柿色の
夕日が映す
影法師
ふたつ並んで
背比べしてる

あなたの声
ひくいため息が混じってる
肩でうけとり
胸に貯めよう

明日には
もっと素敵な人になろう
まっすぐ君に笑えるように

俺の闇
そこに差し込む
一筋の
清い光は
あなたの笑顔

大地震よりもよっぽど大事件
君とふたりで帰る真夜中


ただ一つの悔いは告白できなかったこと。

無償の愛など下らぬ糞食らえ遠慮はせぬぞおまえが欲しい


首を絞めこの耳朶に喰らいつけ好きにしやがれわたしが許す


よければ感想下さい。

珍竹林
お前なんて珍竹林だ
この珍竹林

あなたはいつもそう言う
でもあなたが好き


字余り
短歌になってないですね^^;

>>297さんが
あの人だったら
うれしいな。

ちょっと、わかって
貰えたのかな


>>301
あなたを・・・
食べたいです

手を繋ぎ
あなたと二人
指先を

絡め合わせる
明日を夢見る

　>>300と>>301の短歌、>>301さんの
　内なる葛藤を強く感じます。　よく解る気がする。
　
激情に
己のすべてさらけ出し
なお余りある
あなたへの恋

　そんな時があって、ひたすら激しくて・・。
　でも、今の自分の冷静さは、自分自身でも歯がゆくて憎い。　

激情って多分一人で沸き立つものでなくて
きっとお互いがお互いに沸き立つ感情をぶつけあって高まっていく気がするの
お互いの熱に浮かされるみたいなね

だから301さんは今お相手の方も燃えている？状態なのかしら

右耳に
囁きかけた
あなたから
身体を貫かれしあの日に

いつまでも、まるで稲妻に打たれたような
身体中に電流が流れた
感覚は忘れられません
生まれて初めての感覚でした

髪耀き
はだ透きとおる日曜日
虚しくながれる
私のたまご

沢山書いたからとか、これがいいから！とかではなくて。
それでも毎日ここを眺めていると恋っていろんな色があるもんだな…と
総評やらナントカ賞やらやるつもりはさらさら無いのですが、
日々誰かが詠んでそれを眺める誰かがいる、ってのは多分素敵です。
感想も強要するようでは風情がないかな、とも思うのです。
専門板ではないので気軽に詠む恋の色々であればいいかなみたいな。

わたしの場合
あいてには何も語れないので
ここで落とさせてもらってまふ・・
助かります。どもです。>>309

>>310
バッチコイ！
今後ともご贔屓によろしくおながいします。

ありが�d（とう）
----
足元に
きのうの影が
おってくる
まちわびる声
静かにせまる

届かない
あなたの代わり
探してる
乱れる体
満たせぬ心

初雪に
山茶花の花の
ほころびて

恋しき人の
面影思ふ

目が合うと
首をかしげて照れ隠し
愛しい君に
心が溶ける

　きっとこんな時に使うのだろう、
　「キャワイー！」という表現は。
　バカな僕。

どうしよう
悩んでばっかり
君のこと
今夜もきっと
送れないなぁ

シャンプーの
ＣＭを見て涙する
今すぐ私も
結婚しteeeeeeee！

決めました
わたしの希いは
あなたへの
想いを打ち捨て
綺麗になること

感想ありがとうございます。

>>303
味は保証しませんよw

>>305
なんかもう、いっぱいいっぱいなもので。
葛藤というか、内心ではもう迷茶苦茶になってるんです(´･ω･`)

>>306
片思いだか両思いだか、微妙な状況です。
燃えてくれているといいんですがw



甘ちゃんで格好悪くて女々しくて痛々しくてだから愛しい

駆け引きを知らぬ子供があのひとに追い付くための百万の嘘


たまに書きに来ます。ではﾉｼ

筆を取り夢見つつ書く言葉詩冷たい水が硯にひかる
まちわびる 朝の電車今日も眠る朝日がてらす友の横顔

再投稿で文体を変えてみました。

今日雨あしたは晴れるどこへゆくぼくのこころときみのこころは

忘れたい
忘れられない
忘れない
君のその手の
優しいぬくもり

放課後の教室日誌書く二人同じ机に向かい合わせで
心音が伝わる事のないように必要以上に大袈裟な声
頬杖をついてるキミの眼差しが意識し過ぎか居心地悪く
今ならばツンデレだとか括れるね淡すぎるだろうあの日の風景
帰ろうか日誌を閉じてハッとした予想以上にその音響いて
キミの髪夕日に染まり同じ色教室ガラリと別世界だ

　　　懐かしく淡く純情過ぎたそれだけの記憶

柔らかく微笑むアナタが好きでした滅多に見られぬ眼鏡姿も
金髪に茶髪にルーズソックスにメッシュに馴染まぬ伸びた背筋が
おはようと機嫌よさそう良かったと優しく構ってくれた先輩
一度だけ帰り際に目で追った泳ぐ姿がとてもキレイで
好きでした彼氏がいてもいなくてもすきの一言結局言えずに

　　　　　純情過ぎた中学生時代から高校生になっても変わらず

清潔感
なんて糞食らえ
あんたに抱かれて

私の全てを
破壊されたい

あなたへの
胸の想いは
テラバイト

八月の雨
十月の空

法律の
条文読み
ゆめを見る
みえる天秤
聞こえる心

独りだぜ
独りきりだぜ
独り者

独りに慣れて
ひとりを愛す

涙さえ
氷になって
砕け散る

淡い日差しの
冬空の華

空中を
氷の粒の
解けていき

微かに聞こゆ
水の音かは

やっと知る
二人で会える
時が来る
いちりんの花
白い花松

>>331
いいお歌ですね
こころに沁みました。。。

融け残る
雪間にのこる
地肌さえ

更なる雪に
埋まり往くらん

久しぶり
最期に合った
君の顔

十年たった
今でも残る

見つめてる
向日葵咲いた
はづきから
未だ枯れない
一輪の花



もうちょっと改良できそうなんだが…

遠い声
情け聞こえる
見える天秤
聞こえる心

うきわ投げ
友を助ける
言葉無く
聞こえる鼓動
暖かい声

花一つ
空を見つめる
光追う
心の中に
心の外に

宇宙人
あなたもわたしも
うちゅうじん

この世の人は
皆、地球人

一粒の
しずくがおちる
かすかな音

ガラスの心
響き渡る音

>>338、340
うまいな

及ばないが俺も一句

黄昏に
君の横顔
そっと見て
胸に広がる
幸せの色

>>341 ありがとうございます。たそがれかぁ　

あさもやに
うしろすがたが
過ぎてゆく

澄んだ空気と
響く恋の音

足音に
心奪われ
前を見る

背後にせまる
愛恋のおと

静寂の
二人の時間
言葉無く

新たな路と
希望を詠う

>>341
いいですね、素敵ですね

みなさん上手！いや、文才の無い私が申し上げるのもおかしい
ですが。

346
感じ悪。
文句あんなら、どこがどうなんか、
はっきりわかるように書け。

それができなきゃ、自分の詩を書け
詩を。

さらしage。

一粒の
なみだがおちる
音も無く

にじむ字を見て
愛恋思う

ピアノの音
音をかなでる
小さな手

外に響く音
今日も響く

目に浮かぶ
遥か遠くの
おもいびと
願うはひとつ
傍に居たいと

法律の 条文読み ゆめを見る みえる天秤 聞こえる心

遠い声 情け聞こえる 見える天秤 聞こえる心

うきわ投げ　友を助ける 言葉無く　聞こえる鼓動 暖かい声

バラの花　つぼみを咲かせ　待ちわびる　明るい光　暖かな愛

受験生
たったひとつの
楽しみは
はじけるような
あなたの笑顔

ありがとう
やっぱりすきだ
でもけっして
迷惑かけない
心配かけないよ

砕け散った
自尊心のかけらが
吾を穿つ
覆ってくれるか
君の残像よ

贖罪
罪の重さに
耐え切れず

明るい光
わが身に遠く

一粒の
なみだがおちる
音も無く

にじむ字を見て
償い思う

にじむ字に
天秤見えず
なげくかな

言葉の重み
罪考える

言葉無く
わが身にかかる
不安の音

光途絶えて
路閉ざされる

いちりんの
小さな花が
問うてくる

愛恋の路
愛恋の先

大丈夫
無理をしないで
自信をもって
泣いたり笑ったり

>>353
(´；ω；`)ああああああああ

くらやみに
疲れた枯れ葉
ゆれている

見える天秤
見えない心

我が心
どこへ行くのか
雨の中

小さな光
天秤照らす

ありえへん
ここまでだとは
モヘンジョダロ

小さな詩
心に光る
夢の中

優しい言葉
心に響く

無理せずに
幸せを求め
無くさずに

歩んで欲しい
さよならしても

恋ひわびぬしばしも寝ばや夢のうちに見ゆればあひぬ見ねば忘れぬ(小町)

恋積もるはらはら冬の夜を越え気付けば我が身、銀世界かな
霧濃いと迷い歩きつ経ち暮れる歩み進めど夢路のごとし
長い夜月灯りだけ頼りなく明けぬ夜はないせめて知りせば
見上げれば冬空に咲く星々夜遥か遠くはあなたに似ゆる
夢のなか雪だるまをつくりませふ思い浮かべる顔があるから
いとせめて逢えぬ日々をも埋めるほど焦がす未来に頼みわびしき

クリスマス靴下のなか覗く朝笑わないでねあなたを探すの
透きとおる冬の水中（みずなか）さらさらとここにいるから迎えにきてね
鮭帰る帰巣本能いうけれど帰れぬ年もあるのかにゃー
意外です猪突猛進するんでしょ？歳男だっていうじゃなーい
羊です冬でもうんざりうーるですプードルみたく刈ってください

クリスマス
靴下の中
夢光る
つかれし心
寒さ何処へ

枯れ葉散り
心に落ちる
音も無く

今日も悩む
天秤の心

泣き疲れ
歩いた小路
いつの日か

薄水色の
朝顔の咲く

気が付くと
あなたの事を
さがしてる
すきま風吹く
冷たい廊下

寒空に
お日さま浮かばぬ
そんな日も
あなたの笑顔は
私を溶かす

>>345
ありがとうございます（亀でごめん）

ではもう一句。

二人して
歩む姿を
描いては
胸の片隅
淡い花咲く

http://mogemoge.jp/func/page.php?id=hane2&genre=page_9

その足を縫い止めるため嘘を吐くわたしのことを忘れぬように

窒息死しそうな想い抱え込み膝を抱いてる君を抱きたい

誰よりも強くて柔軟性に富みそして誰より臆病な君

愛し合うように互いを傷つけて喰い合うように恋をしようか

雨音に耳を澄まして目を閉じて消えてしまえよ跡形もなく

ピアノの音
遠く聞こえる
こだまする

箱根の山に
清らかになる

はにかんで
小さく右手
振るあなた
私も思わず
頬赤らめる

ゆめをみる
釣られしか
路あやまるか
来る心理学
去る心理学

別れたい
なのに言葉が
言えないの
一人の辛さ
知っているから・・・

繰り返す
常に過ち
繰り返す
君の笑顔ぞ
見られぬ今夜

焦がれても名前さえ知らぬ君だから
夢の中でだけ僕を愛して


ゆるやかに注ぐバラード耳に染み
触れられもせぬ声を聴き居る


やや青い空に想いを馳せながら
君の肌に舞う雪になりたい


間奏のノイズに混じる
その数秒
やわらかに響く吐息に揺れる

君の眼が
我を凝視した５秒間
何を問うたか
あるいは幻・・・？

こころまう
たかなるひびき
聞こえる詩
静かな音
足音が来る

遠い声
情け聞こえる
見える天秤
聞こえる心

覗かせて
君の心の
奥の奥
君の苦しみ
除いてみせる

幼さを
感じる君の笑い顔
時という名の
風に乗りたい

　時がたてば、君も変わるのだろうか。
　当たり前のことに、虚しさを感じてしまう。

胃が痛い
せつなさのあまり
くるしいから
吐き出してしまえ
この心臓

見つめあい
甘く切ない
時の中
人目忘れて
ふたりの世界

言葉でも
瞳でも告げえぬ我なれど
せめて君の眼
あでやかに彩りたし

足音が
心に響く
細い路

揺れ動く木々
杉林の音

筆をとり
今日も謡う
花の詩

いちりんの花
白い花びら

響く詩
君の心に
奥深く

言葉をさがし
墨をするかな

愛が欲しい　　　　　　　そう言う君を
愛してる

だけど口には出せなくて
言えない僕が嫌になる。

詩になっちゃった。
Σ(ﾟдﾟ||| ｶﾞｰﾝ

ひろちゃん
よしくん
ナイトの闇Ｗ

ああ眠ｗＷ。。

こないかな
なんども画面を
のぞいてる
昨日のことば
後悔しながら

堰を切り止らぬ涙溢れてもあなたに逢いたい夜があります

眠れぬ夜
君想いつつ
詩を詠む

読めど涙が
硯に落ちる

寒い風
駆け抜けてゆく
箱の中

こだまする声
わすれえぬ声

君恋し
駅おりたちて
景色みる

坂道のぼり
君想うかな

眠れぬ夜
詩をよみつつ
涙する

愛恋の詩
白い花咲く

鳴り響く
清らかな愛
こだまする

恋がさりゆき
愛が花咲く

君の声
清らかな声
聞こえる詩

心に残る
変わらぬ響き

眠れぬ夜
愛しの君の
膝枕
愛を語らう
言葉は足りずに

眠れぬ夜
過ごしただただ
想う胸

夜更けの静か
狂恋の火

授業中
うとうとすれば
君の夢
ふと目覚ませば
鬼教師の目

我が心
星空が待つ
空へ行く

あざむかれつつ
天秤求め

あぁ君を
高嶺の花と
知りつつも
諦め切れぬ
己に涙

カバン提げ
君ものぼりし
坂道に
いま雪が降る
木々が震える

ゆきだるま
ころがり落ちる
さかみちを

改札口に
笑顔マツかな

留守電の
メッセージ聴く
数秒間
自省しながら
まだ居留守する

この場所に
恋しき人も
降り立ちぬ

その紅梅の
ただ愛しけれ

隠せない
ささいな会話に
うわずる声
愉しんでるでしょうね
わたしの反応

２ｃｈにさえ
いるわけないのに
面影写し
忘れたくない
忘れられない

話したい
数分でいいの
あなたの瞬間
わけてください
焦がれています

フィリーズの
蜜より甘き接吻と
ライチの香に酔いにけらしな

霜ふる夜
夜空に咲くか
星ひとつ
想いをたくす
いとしき友へ

霜柱踏み砕くよう戯れに私を蹂躙する気はないか


傷ついて傷ついてなお傷ついて飽き足らなくてまだ傷ついて

我が心
かなでる音に
涙する
涙地に落ち
霜消え行くか

本当に
もう会えないの？
最後なの？
私は一人
凍え死ぬかな

酒呑んで
ｹﾞﾛ吐かれても
君がすき
介抱したら
報われるかな

はれたそら
ひかる駅舎
聞こえる音
足音ひとつ
足音ふたつ

うたた寝に 恋しき人を　見てしより
夢とうものに　頼みそめてき

なつかしき
さくら咲く駅
丘にたつ

わが身の影に
懐かしき君

風が吹く
音が響く
我が心
こだまする音
ピアノの音か

小さな手
音奏でる手
こだまする
夜空に向けて
明るくてらす

聞こえる音
心に響く
英語の音
硯に落ちる
涙かな

言葉足りぬ
想いも胸の
月明かり

君に伝えむ
銀の杯

杯に
浮かぶ涙に
こころ泣く

おおきなこころ
ちいさなこころ

霜柱
我が行く路に
かがやくか

わが路長き
歩き出すかな

潮風が
えりもとすぎる
音もなく
こころ中を
言葉が通る

波の音
たかなる響き
うちよせる
言葉の波に
つかれるこころ

冬の夜に
今日も見える
星影

愛恋の影
めがねかけ見る

今日も詩
我忘れ書く
我が心

言葉誤り
正義まちがう

心中に
入りて戸惑い
毒蜘蛛を
追い出すつもりが
殺してしまった

思い出す
小さな語り
小さな葉

こころに残る
くもの糸かな

そのままで
幸せに居る
君なのに
わたしにいったい
なにが出来るの

語りつつ
夢見つつかく
こころの詩
我気がつくと
ひざまくらかな

きれいな葉
一枚落ちる
細い路

足音響き
我一人行く

人間の
命ははかない
ものだけど
はかないからこそ
美しいもの

会えるだけ
見つめるだけで
幸せだった
それさえ叶わぬ
遠き恋

あなたとの
出会いが過ぎて
早3日
寝ても覚めても
あなたでいっぱい

とりとめも
なき言の葉を
書き留めん

煩わしさも
君思ふが故

めがさめる
心の中に
忘れ物

北風が吹く
空のポストに

空高く
聞こえるかな音
かすか音

坂道を見て
愛恋想ふ

桜咲く
駅舎に立ち
耳すます
足音せまる
遠くから来る

うまい句ができたら、誰かみかんくれる？

君想い
待つ夕暮れの
愉しさよ

撓む桜に
面影求め

小さい手
どんぐりにぎり
詩謡う

小さな声
遠くに響く

Many People Doesn't like my poem.
Well, English is much familiar for me.

冬の夜
一言欲しく
目を瞑る

振り向くことなき
愛しき影に

春霞
遥かに遠き
思い出の

懐かしき君
風の便りに

君笑ふ
無邪気な故の
邪気見ゆる
敢えてそれをも
受け入れる我

大好きで
大好きすぎて
前見えず
貴方の背中も
見失ってしまった

ひらひらと
儚き想い
消え行きて

再び廻り
廻り廻りて

君の詩
届けて私の
心にも

暮れゆく街の
明かりのように

筆先が
冷たく凍り
字が凍る

こころに走る
想い何処へ

君が居ないと
寂しいと
この僕に言わせる
冬の夜の魔法

川底に
沈む小石さ
まごころは
みなもの別つ
空の恋しさ

聞こえる息
友の横顔
眠る顔

冷たい風に
ふと目をさます

ばらの花
今日も光る
外を見て

友が運んだ
いちりんの花

暖かな
部屋にはいりて
あたたまる

めがねがくもり
恋人さがす

我が心中
募る想いと
裏腹に

届かぬ言葉
師走にて散る

ただしさを
追求したい我なれど
道に外れた
恋に溺れむ

一つの皿に
双子の黄身の
目玉焼き
ふたりの前世を
思う朝食

現世では
結ばれないから
来世では必ず
あたしを選んでね☆

あなたへは
何故伝染する
我が葛藤
混沌の中の
恋慕と自嘲

我が心
侮蔑と嘲笑の的となる
それでも君の
幸いたれば

偶然に
期待を寄せつつ
見渡す周り
偶然なんて
あるわけないのに

鴨川と
宇治川伴に
交わるも
我と恋いし君
交わらぬ哉

君の海
その浅瀬にて
たわむれをり
寂しさの中
幸福でもあり

こんな明け方に覚めてもいつでも
あなたを思わずにいられない
会えたことを素直に感謝します
もうひと眠りしよ…

君暮らす
街にも雪の
積もるかな

窓の明かりを
外目に見遣る

あなたに芽生えた
生きてる感情
いずれか死ぬこと
悲しいかな

人生の
残りをおもう
年の瀬に
一人迎える
除夜の鐘かな

さがしもの　アノ日に置き去り　蓋をした　手を掛け戸惑う　開けるべきかと

織り重ね
貴方の事を
思い出す
それでも届かぬ
我が恋心

字余り

通じぬや
君への想い
内に秘め
己のこころ
抑圧したり

コツコツと
歩く靴音の
鳴り響く

トンネルを往く
君を想いて

滴り落ちる
言葉なき思い
君の溜息
冬よ留まれ
梅綻ぶな

凍らせる途中で
あなたに触れられた
煮詰めてしまうか
蒸発するまで

後ろから
抱きしめたいと思いつつ
愛しい君の
背中をにらむ

後ろから
首絞めたいと思いつつ
憎らしい君
背中を見せる

愛しさと
憎さはいつも紙一重
君のあまりの
純心ゆえに


　愛する心はいつも二律背反。
　何が正しいのやら、未だに解らず。

目が覚めて
隣に眠る君を抱く
されど気付かぬ
それも夢とは

好きよ好き
貴方のどんな姿でも
瞳に映れば
心溶けゆく

クリスマス
今頃誰かを抱いてるの
ふれあうことの
ない私

旅の向こう
あなたがいると
彷徨った日々

あなたに逢って
まもなく終点

夕暮れの
木枯らし荒ぶ
並木道
歩けばそこに
君の影見る

朝露にかさねし恋を想ふときいと儚しとすくいて眺む

.....

耳すまし
きこえるこころ
涙でる

わがあやまちに
わがこころ泣く

情け見え
からだあたため
夜空見る

大きな心
星空消える

枯れ葉踏み
枯れ葉こわれる
音もなく

去り行く友に
詩を詠むかな

筆先が
冷たく凍り
字が凍る

こころに走る
想い何処へ

前出のものをまたつかいました。Sorry

閉じ込めた
心ほどいて
抱かれたい
嵐よ来たれ
わが身忌まわし

薄桃に
光り輝く
君の頬
ぱくりと食べて
しまいたいくらい

君が好き
その一言が
言えなくて
君に想いを
巡る夜かな

日が暮れて
冬空あとに、
旅立つか

想いであとに
イギリスへ行く

残雪は
我が青春か
枯れ田畑

また会える
その日を待つのも
愉しみで
君の存在
星に乾杯

年越して
袖から貌出し
ごあいさつ
その五指越しの
繋がり信ず

銀世界
在るのは君と
私だけ
君の笑顔が
ただ眩しくて

微妙に
繋がれている
指とゆび

げんまんしょう
そうしましょう

一年の
最後の太陽
落ちるさま
然も惜しそうに
ふたり眺めん

もう二度と
書かないとは
いいながら

書かずにいられぬ
歌詠みの悲しさよ

ただ一夜
弄ばれた
思い出に

酒の一滴
滴り落ちる

ドラえもん
一番欲しい
アイテムは

ドコでもドアと
竹コプター

もう二度と
会えないような不安感
酸欠状態
胸が苦しい

聞こえてる？
ねぇまり江ちゃん
愛してる

信じることが
おいらの全て

ああそうか
また嘘なんだ
騙された

心を閉じて
貝になりたい

>505 現代風なのにどことなく趣を感じる

季語も入ってるし最高の出来だ

澄んだ音が
寒空に鳴る
私の音

聞こえる空気
皆にひろがる

霜柱
木立の中で
かがやくか

希望に燃える
正しきひかり

知らんふり
愛しき貴方
横目でみる
隣のあの子
嫉妬と嫌悪

携帯を
打つ手が止まり
思う事
君の笑顔よ
永久に幸あれ

方言で
交わす会話にあこがれて
君は火の国
僕はその上

　帰省中か。　白川の流れは今日もおだやかだろうか。

風邪ひいた？
スタメン食うたら
治るわい

無常にも
流れる川の
冷たさよ

凍りつきたる
我が心には

松明の
ごとし明々
燃え盛り

熱き頬には
一筋の路

君が問う
君の眼差し
いずこにと

君に見せたい
あの雪景色

君を見る
がまんできない　
大好きです
好きって言うと
きみ笑う

ありえへん
鯉がでかすぎ
大覚寺

時季外れ
君が誘いし
甲子園
幻なれど
未だ待つ我

君の住む
暖かき部屋
其拠でいま
何をか想ふ
...endless repeat

正月休み
返上したい
飽きました
それより何より
あなたが見たい

ワタシがね
二人いたなら
良かったね

ダメだよどちらも
離さないから


…想い人にはダンナがいるのです。

取り敢えず
あなたの口を
塞ぎたい

甘い言葉ささやく
その唇を

寒空に
星が瞬く
こんな夜は

早く帰って
暖まろうか

もういいよ
・・・・
わかったよ。
落胆したよ
でも、もう・・うん。

きみがため
この雪さえも
頬を染め

忙しい
あなたにあげる
一時間
私はいいから
ゆっくり休んで

物思ふ君
こんなにも深く
物思ふ君と

知っていたなら

八十六番目の君へ
君の事を
誰よりも一番
愛しています

by○○○○


戯句です。済みません。
○の部分は、好きに名前を
入れて下さい。

やわらかく
まもり包み込む
まなざしを
受ける資格は
剥奪された

この心
君に伝えて
いけないと
知っていながら
想いこぼれる

年初め　
こころうらはら
風任せ
今も昔も
かようなるかな

あしたこそ
素直になりたい
話したい
永らえる糧の
思い出を積む

届かない
心を固く
閉ざしては
君の幸せ
秘かに祈る

貴方から
貰った静か
な滴を

左薬指に
はめていくわ

２ちゃんねる
なくなるそうです
寂しいわ
それでも恋を
謡っていきたい

「ｶﾝｹｲない」
明日の朝まで
百万回
唱え続けて
目つきを変える

純愛と
信じていたのに
やはりまた
誇り高き病
恋愛妄想

このからだ
全部あなたの
ものなのに

あなたはいつも
いらないという

花を待つ
夢の香りも
桜草

いつかは夢の
続きこそ見む

「夢も愛も
のぞみすべてが
金次第」
あえてあなたに
訴えてみた

気まぐれな
あなたの愛を
言うならば
腐った金以下
わたしは偶像

“あたりまえ”
そんな考え
いらないよ
運命決めるわ
私達なり

浮き船の
浮世の端に
寄するとも

紛うことなき
夜半の月影

振り向けど
帰る事なき
道ならば

迷わず進め
前だけを見ん

効率化
検討結果
評価基準
空転していく
君の肩の熱さ

おとしまえ
あなたがゆるす
そのひまで

ぼくはひかげで
きのこさいばい

悲しみは
いつかどこかに
いくのかな
忘れる術も
忘れてしまった

この恋が
上手くいこうが
いくまいが

きっとあなたが
運命の人

ふむ

好きなんだ
とにかく君が
好きなんだ
おっぱい揉みたい
セクロスしたい

恋すれば
愚かになってしまいそう

いつも君より
だめだな僕は

まり江ちゃん
逢いたいですよ
まり江ちゃん

おいらのまり江
まり江のおいら

この涙
頬をつたって
落ちるのは

密かに君を
思うこそなり

三歩とは
言わないまでも
そこからね
先を見つめる
きみを見つめる

愛し君
君への気持ち
募りゆく
想えば辛し
胸を締め付け

いたづらに季節めぐりてとき経ちぬ澄みたるこゝろ紛うことなき

すきなのか
狂おしいのか
あこがれか
かまいたいだけか

は っ き り し ろ ぃ

好きなんです
人妻なのにこの気持ち
ただ見つめるのが
うれしかった

帰り道
咲かせて匂う
冬の花

手折られし日を
待ち焦がれてる

想うだけ 想うだけなら いいですか 例え君が 振り向かなくても

わかってます
身の程知らず。
（でも君も）
愛してないよ、
愛なんかない。

あふれ出る
思いに換えて
発信す
我が心なる
業務文書

君の横
ずっと座って
見てるけど
こっちを見ない
あなたの眼差し

たまにはこっちを見て話してほしい。

お疲れ様
言えなくて
毎日言えなくて
心の重さで
咽喉が塞がる

会いたいと
思うがいまは
まだ会えぬ
きっといつかは
君を迎えに

ひんやりと
冷えた風吹き
眼が冴える
消えないものは
恋心だけ

二年経つ
やっぱり君が
好きだった
忘れたふりして
いただけだった

ヘッドホン
君の歌声
流れてる
「あなた」が浮かび
ボリューム下げた

また会えた
そのよろこびを
大切に
今日も一日
あなたと生きる

雪の粉
ひらひら舞い降り
地面に消える
いくつかの出会い
記憶になくなる

どうしよう
消えかかってた
森の木に
あなたの光で
また火がついた

雪が舞う
空を見上げて
君想う
東の里は
如何ならんと

胸の鼓動
どうして邪魔をするのかな
せっかく雪に
会えたのに

嬉しいよ
あなたの些細な
ひとことで
私の気持ちは
一喜一憂

舌伸ばし
雪をふわりと
のせてみる

熱に浮かされ
やがて溶ける


…貴方と雪見酒したい温泉はいりながら

手を伸ばし
触れる距離さえ
もどかしい
温もり消えぬ
頬に背中に

声聞けば
すぐに顔が
見たくなり
目を閉じ描く
君の横顔

この想い

伝える決意を

胸に抱く

桜の花が

散らぬ間に

用も無く
寝ているだけの
三連休
あなたに会えない
虚しさが募る

傍にいて
君を支える
それだけで
過ぎ行く時が
満たされていく

ありがとう
僕は君から
教わった
人を本気で
愛する事を

うれしいよ
君が喜ぶ
姿見て
たとえ相手が
僕でなくても

また会えた
嗚呼また会えた
また会えた
あなたに会うと
心が躍る

君がため
費やした日々
胸に抱き
別れの日まで
ただいとおしき

手をのばす
振り払われる
アタシの手
それでもずっと
あなただけです…

もう違う人を好きでも
無意識に
「もうすぐ君の
誕生日だなぁ」

ただそれが
あなたを導く
わけもなく
月夜の闇を
求めさまよう

さよならと
告げるみぞれと
涙文
発てど残るは
あなたのぬくもり

涙雨
舌をのばして
舐めてみる

貴方と私の味がするの

愛飢えて
地肌出ているこの田畑
我が心のよう
想いむき出し

藍の川
銀の星たち
今ひとり
見つめてもただ
悲しいだけで

居るだけで
満足なのに
温度差に
弾む心が
寒々しい

次はもう
きっとないよね
本当の
私の姿を
見せたから

春うらら
君のちっちゃな
手をとって
ちっちゃなろまんす
さがしいくのさ

いつまでも
俺の心は
君のもの
いつもどこかで
君を想うの

もう二度と
逢えないかもと
呟いた
いつか逢える日
信じながらも

かえりみち
だれにもいえず
涙した
こわいくらいの
あなたへの愛

今朝のこの
幾月ぶりかの安定感
傷つけあわずに
確かめたいのに

清やかな
春の日和に
身を寄せて

梅を暦に
誰を待つかな

かなでる音
君に届く音
響く恋
かなでる和音
和音調和

KPOPばりばりの癖しやがって

パンまで買わせる気かよ

聞こえぬ音
行き所無く
時流れつつ
むなしさふえる
ふるえる家、街

好きだけど
臆病だから
どうしても
伝えられない
素直な気持ち

ひさかたに
机はさんで語り合う
変わらぬ君に
胸はときめき

　やることがないからなんて、それで僕の所に来るのか。
　相変わらずの、はにかんだような笑顔と生真面目さ、
　君を好きになった理由を、あらためて知ったような気がする。

(￣ー￣)

あなたには
ペット代わりの
このわたし
ほほえましいだけ
心なごむだけ

欲しいって
泣いてわめいて
追いすがり

貴方の袖を
離せないのよ

友人が
会社をさると知った日に
溢れた涙
過ぎ去った過去

最後の日
顔引きつらせ
寄り添って
記念撮影
初ツーショット

本命が
いること既に
知っていた
暴走してた
私の気持ち

愛してる
あなたの唇に語らせたい
聞きたいから

・・・死んでみようか

懐かしさ
胸に刻んだ
言の葉を
思い出させる
一片の春

合わぬ目と笑えぬ口と触れぬ指泣きたい君と泣けないわたし

君にだけさわれないのは好きすぎてどうしていいかわからないから

宵に咲く
花を摘みては
歌おうか

どれどれ酔いどれ
ワレツミビト

恋い焦がれる
君との距離は
17センチ
日本地図の上ならば

苦しんで
悩んだ結果
出た答え
未練ありしも
君との別離

忘れよう
決意したけど
ふとしたことで
思い出す顔
あなたの笑顔

春の日に、去りゆく君の
面影を
山手の道に
置いて泣く。

ちょっとでも
好きかな
絶対ありえない
わかってたけど
深い傷

とつぜんに
やさしくなったね
もしかして
櫻が咲く頃
会えなく
・・・・なるの？

花の香や　
そよ風吹きて　
ぬばたまの
髪すき想ふ　
彼方の君

わかってる
君の気持ちは
わかってる
けれども君は
中学生・・

雪が降り
いっそう春が
暖かい
きっといい恋
やってくるよね

春の声
に耳を澄まし
冬の声
聞かぬぞんべえ
去り行く君に

届かない
姿は在れど
無感触
大事なもの？
そうね胸の痛みかなぁ

この指に
纏わり付いた
君の蜜
口付ける僕
君が恋しい

遠ざかるか
見詰めていくか
決められない
拾った恋だし
行方は天に

今２時です
きっとあなたは
夢の中
私は只今
ホットケーキ食べてた

あなただけが
知ってたんだね
この結末
わずか幾日
素直になりたい

だーいすき!
すきすきだいすき!
あいしてる!!
世界でいちばん
君がすきです!!!

好きになり
脈ありだと
思ったら
すべて自分の
勘違い

宵待ちに
月を連れだち
水鏡にうつる姿
ながめて濡るる

君の住む
町へと足を
運ぶため
私はバスに
身をゆだね揺る

春雨を
とじこむ蕾
そっと愛で

君の花便りを待ち侘びる

好きだけど　叶うことなき　この思い　だって私は　腐女子だもん

お願いです
最期にやさしくしてください
おねがいです
手を貸して・・・

約束を
守るぜ俺わ
男前
なめるな馬鹿男
今日は寝るぜ★

すごくいたい
寝相が悪くて
寝違えた
頭がいたい！
誰にも治せれん…………………。


………。

雨音のやさしき
音色耳につきし
夢思いびとの
寝息ぞ恋しき

憂いあり　悩めることも多けれど　なほ忘らるる　彼の人の言

友達か　その延長か　まだ先か　まだ線を引く勇気も無くて

好きなんです。
結局今も、この先も。
想うだけなら
このままでもいい？

好きだけど
揺れる気持ちに
きづいたよ
きっと優しさ
欲しかっただけ

どうせ無駄。
恋愛なんて、
しても無駄。
一生一人、
生きてゆくから。

花粉症
くしゃみ連発
腹正しい
それならそれで
なるようになれ

あなたには
いろんなことを教わった。
あなたの優しさ
人の優しさ

友達が　支えてくれた恋だから　負けずにここまでこれたんだ。

雑談時
俺のジョークを
勘違い
ただ一人だけ
後退る君


皆の前
愛してるなど
言う気無く
君が一人で
慌ててるだけ

かき抱き
キミを私の
奥底へ
埋められたら
愛しくなるかな

見た目より
柔らかな髪
すく手櫛
寝てる間は
そっと触れたい

着痩せする
それを最初に
知ったのは
シャツから抜いた
その腕見た瞬間

腕時計
外して置いた
ローボード
キミのい居ぬ間に
つけた右腕

合わないなぁ
そう言いながら
微笑んで
詰めたらあげる
出来ない約束

ワイシャツを
第三ボタン
まで外し
煙草を吸って
腰を抱き寄せ

煙がね
目に沁みるのよ
そう言って
移り香となる
苦い香りが

こんな日が
いつかは来ると
わかってた
けど余りにも
理不尽すぎる

あれ弾いて
それで分かって
貰えたら
飲まなくたって
天国気分

音がして
照明だって
暗くって
自然と近付く
耳と口唇

突然に
一房髪を
掬われて
言われた言葉が
聞き取れなくて

オリオン座
見上げて見てます
いつまでも
教えてくれた
場所から今も

さそり座も
北斗七星
冬の空
線を描いて
キミを描いて

魔法瓶
煎れたコーヒー
持ったまま
屋根に昇って
キミ探してる

世の中で
最も無駄な
事は何？
叶わぬ人を
好きになる事

身分の差？
世間一般
じゃかましい
リアルな事情？
だからどうした

何もかも
吹き飛ばしてよ
吹く風よ
雨よ禊ぎて
浮世の災を

風が吹く
桜の花弁の
混ざる白
キミを覆って
連れてかないで

風が吹く
潮風混じりの
ぬるい風
キミを抱いて
どこへと行くの？

風が吹く
黄色や赤の
枯葉連れ
キモも一緒に
行ってしまうの？

風が吹く
風花混じりで
突風が
あぁもうキミは
行ってしまうの？

あの夏の
終わりに出会い
秋になり
秋の終わりに
八千代の別れ

昨日付けで
終わりましたよ
私の邪恋
胸が塞がり
言葉が出ない

不倫でなく
純粋でもない
この気持ち
遠いあの頃
懐かしむよう

恥じらわず
いらっしゃいませ
声掛ける
私も一緒
有難さを知る

あいしてたと
手紙で暗にほのめかす
これからの日々を
応援したくて

押せば引き
引けば押される
駆引きの
行く手に見えるは
こいもようかな


細やかな
水面に揺れる
月めがけ
こいしを一つ
投げ入れんとす


苦しくて
君の良薬
求めつつ
含む前にて
苦さおぼえし

会えないのに
失ったのに
まだ生きる
あなたの声の
聞こえない場所で

秋の道
歩いたあの日
つないだ手
今も忘れぬ
きみのぬくもり

一度だけ
君と歩いた
並木道
四月の桜も
色褪せている

君の名に
口づけすれば
紅色に

燃ゆる唇
指で隠せず

息苦し
貴女のいない
此の時間
孤独知る度
貴女を望む

意識下で
あなたはわたしを手に掛けた
骸を相手に
まだ怯えるの？

春風の
優しき愛撫
頬に受け

貴方のまなざしふと浮かべる

揺れる花
乙女の胸に
咲いたとて

儚き夢に雨となり降る

僕が居る
僕の隣に
君が居る
小さき幸せ
永久(とわ)に続けば…

これからは
毎朝俺のそばに居て
うまい味噌汁
作ってくれよ

駄目なのは
ずっと前から分ってる
最後に言わして
お前が好きだ

白き頬
薄ら化粧で栄ゆる紅

其の朱さとは誰の物なり

君のこと
想いつづけて
胸焦がる
今この時も
胸苦しくて

犬のアート（俳句、短歌も）コンクール
http://news.ameba.jp/2007/04/4290.php

今晩の
ご飯はなにもいりません
からだ一杯
『好き』があふれて

帰り道
お別れ駅まであと二つ
こっそり溜息
「あなたが　好きです」

愛ゆえに
打ちひしがれし
我が心
嵐に彷徨う
旅の人かな

うんこして
アヌス拭かずに
パンツ穿き
なんか臭いと
名指しで罵倒

項垂れた　あたしの髪をひっ掴む　見た先の笑みに　心が折れた

並んではもう帰れぬとふと気付く春の四月の引っ越しのあと

さわりたいさわりたいけどさわれないとどのつまりは欲求不満

目を閉じて古い机に肘をつきあなたを犯すうたたねの２時

抱きしめてみようと思ってみたけれど抱きしめかたを覚えていない

ひとりきり
くじけず生きていくための
聴こえなかった言葉よ響け

店員の
淡い雰囲気
一目惚れ
毎日通う
私がいます

陽光の
光さす窓を背に
微笑む君を見た
幻の一時

なき濡れた
枕片手に
切なさの
きみをおもうは
浮き世の罪

春霞
待ちて思うは
麗しの
淡い恋路の
きみをおもふと

晴れた空
恨みがましく
見上げては

我が暗中に光探す

携帯で

２人の関係

繋いでる

早く会いたい

死にそうよ

髪飾り

偶然忘れた

わけじゃない

あなたの部屋に

また行く口実

あの日から
瞳を閉じて
思い出す
遠くから見た
あなたの笑顔

きみの道
その途上に
どんな意味を落としたか
石ころだったか
わたしの存在

つまずいた
石だと思った
その意味は
霞と消えて
豆腐の角だった

新緑の
藤の花房に
気をとられ
不意の接吻
恥じらいの笑み

「愛してる」
初めて言わせた
その女性(ひと)は
運命(さだめ)の出会い？
初夏の幻？


「嬉しいの」
流れるしずく
受けとめる
両手に足らず
心にあふれ

今はまだ　
逢えないというあなたの
愛を信じたい
不実な自分
抜け出すまで
待っていて欲しい
愛してる　

白々と
夜が明ける頃
貴方への
想い枕にして目を閉じる

君の手に救われし日の
鮮やかに
秘めつつ偲ぶ
ただ会いたくて・・

会いたい！！

いつの日か
君待ち伏せた
帰り道
五月の風に
ふと思い出す

700
700げっと
700

シフト表
あなたの名前
見付けては
弾む心に
溢れる笑顔

黙々と
発注をする
横顔に
見とれてうっかり
レジ間違える

連投スマソ

初夏の風
君の思い出
胸に秘め
今日を生きゆく
明日も生きゆく

新緑の
木漏れ日眩き
公園に
あなたをみるは
ついぞ幻

過ぎていく
時は余りに残酷で
儚い思い出
夢か幻




愛してる
今でも

忘らるる頃合なのになお一日
溜息を積む　五月寒



今日はなんだかやたらせつない

おじさんたち
右肩後ろに立たないで
あの人の熱を纏っているの

花びらに
想いを託し
君に問ふ

雨濡れツツジ道
傘もなく

独り酒
心のアルバム
開いたら
癒やされるのは
まだ恋なのか

手を繋ぎ
歩く星空
人々は

寝静まり我ら愛を語る

また会えたら
笑って呼んでくれたなら
飛び出しかねない
あなたがゴール

渇望し
追うのはいつも
蜃気楼
オアシス求め
幻を見る

お世話様
次また会うまでの七日間
この言葉だけが
私の支え

orz

もうすでに
忘れられたかそれすらも
知る術もなく季節は流る

いまやっと
いまさらながら腑に落ちた
離れたのちも
消えはしないもの

保守age

追いやった。
自分の魂生かすため
声、姿、瞳
なにもかも

>>717
解説お願いします

え？なんで〜ｗ
>>718

杞憂の夜
君の笑顔を描かねど

今君想ふ 見る夢誰と

君の名を
熱に浮かされ
ながら呼ぶ

一体いつになったら冷める？

君に会える
それが楽しみ
いまはもう
過ぎた日々を
ただなつかしむ

逢い見ての
後の想いに
比ぶれば
昔はものを
想わざりけり

むばたまの
夜に浮かぶ舟
漕ぐ竿の

心細きて
君の袖持つ

一週間
誰かにに会うため
生きている

冷たくされても
また会いに行く

世のなかに
如何に潜むか恋という名をあてがった
自己愛トラップ

われを見て
ほほえんでいた面影は
うつつにこぼれた夢だった


ｻﾖｳﾅﾗ

軋む音を隠しながら

移り香のする羽衣を

貴方にかける

ここの前スレのログ
持ってる人がいたらくれないか・・・。

道ならぬ
想いと知りつつ入り込む
幼き君の
笑顔の中に

　三十違う、思えばため息、ため息・・・ため息。


助手席で
慌てふためき制服に
着替える君に
ただ苦笑い

　人から誤解されるとイヤだな、君が。
　なんせ僕らは清らかな間柄なんだから、本当に。


傍らで
安心しきった君を見て
軽い安堵と
失望混ざり

　このままでいい。　このままがいい。　
　このままでなきゃいけない。

われ滅び
骨崩れるときこの想い
天空へ至る
霧となりて

諦める　そう決めてはいたけれど
偶（たま）の出会いに心乱れて

腕の中それでも安心しきってた　間違いなんてあるはずがない
ふたりとも酔ってたんだよあの夜は　このままでいいこのままがいい

忘られて
百日過ぎし今もなお
残像のみ見る吾の悲しき

気が付けば
残る証拠の一つも無い
完全犯罪
聡明な君

さみしくて
眠れない夜
ため息と
共に消えゆく
君の面影

今も、なお
耳に残りし
君の息

熱く燃える紅葉にうつむく

このスレが
>>1000になるときその頃は
払拭できる
君への執着

星空の闇夜を照らし
瞬きに
幻なるかな
きみの瞳を

過ぎし日に
きみを想うと
幾千の
熱き想いに
胸を打たれし

海風に
尋ねて歩き
きみの音を
潮の打ち寄す
砂浜歩けば

哀しきや
際限なくて
我が想い
夢幻と散りゆく
夢の一時

このスレのクオリティ高杉で書き込めませんw

振り返る
貴女と過ごした
半年間
恋詩詠むと
涙が溢れて

パソコンの
起動暗号
あなたの名
呼びすてにする
心の中で

わかれの日
飛び降りたいと呟ける
われを見もせず
珈琲飲む君

輝ける君の恋愛遍歴に
我が名も混じる
見捨てられても

どんよりしてばっかり
スレ汚しかな
スマソ

安ワインと
黒オリーブで夜を過ごし
去りし君の痩せた肩を嗤う

旅先で選んだ君への贈り物
未だ渡せず抽斗の中

見ればなお
失ったこと識らされる
近づきはしない
二度と会わない

飽かなくも
なほ木のもとに
夕映えに
月影やどせ
花も色そふ

あの人の
ねずみ色なる
心をば
如何(いか)にして見む
如何(いかが)読むべきや

夢をおい
唯ひたすらに
過ぎた日々
ふと振り向かば
足跡哀し

花火大会
一緒に行ってくれるかな
はぐれないよに手をつなぎたい

好きですと
その一言が言えないよ
言えばすべてが壊れる気がして

恋だとか
ほんとうだとか
愛だとか
どうでもいいの
あの人が好き

わが成長
妨げるもの排除せむ
梅雨空去りぬ
解脱記念日

君に向け
残りの人生捧げると
凝固していた私の愚か

あとはただ
行き交う人の只中に
君の幻見なけりゃＯＫ

連投スマソ

夏休み短き夜にきみの持つ永遠に輝け線香花火

意地っ張り
隣で眠りし君宛に
電子文にて『ごめん』と綴る

携帯から申し訳ない。
つまらない事で喧嘩して、お互い言えなかった。

繋がった
好き避けしてるあの人と
妄想自由
この巨大掲示板

>>761さん
文明の利器　良い活用法だと思います

再会は
運命感じ
恋落ちる
好かれなければ
ただの偶然

恋をして終わりまた恋して終わる
恋する自分に恋をしている

彼の人の幻探し
ラビリンス
やはりあなたは
魔性の天使

この命
尽き果てるまで
君のこと
愛していたい
何がおきても

彼のこと愛することを決めたのは
叶わぬ恋に疲れたからかも

無価値でも
伝わらなくともここにいる
祈りとなって
あなたを護る

こぼれるもの
失うものがなくなって
純粋になる
透きとおる

好きなのに
素直になれない
もどかしい
いますぐにでも
手繋ぎたいのに

再会を
ただ待つのみに
真心の
変わりないよう
あの日留め置く

詠うこと
忘れて今は
幾日ぞ
言の葉結びて
夏も盛りに

君思う
恋に焦がれて
熱帯夜
月より他に
知る人もなし

夏の夜に
儚く過ぎる
夢花火
君との時間
遠距離の恋

>>729
漏れもそれ
欲しいわけだが
どうしよう
探してみようか
多分ないけど・・・

天の川
君への想い
星に願う
幾年の後に
願い叶えよ

多いから、
あげると言ひし
君の笑顔
我が初恋は
桜桃の味

同じ車種
ナンバービンゴ！！
スライドね
１回多く
君を見れた（嬉

夕風よ
これから西に行くのなら
あの人の肩を
抱いてきて

夏迎え
変わらず胸に残るのは
君への想いの
紅蓮ののこり火

見たくない
赦されないまま忘られた
事実を把握するのがこわい

ゆらゆらと
湖面にゆれる
月鏡
そのひと雫
私の心に

おまえなどダメだと
舞台を降ろされた
次のヒロインは袖にて待機

好きだけど
付き合いたくない
あぁ矛盾
あなたの欠点
見るのがやなだけ

キミ想い
刻一日と
夏過ぎぬ
オレに似合うは
待ちぼうけなり

このボクは
｢メイク｣も｢名句｣も
欲しない
要るは愛の
｢make｣のみかな

見上げた夜空
刃の三日月
傷付けた心から
血が滲む夜

流るる血
　　が辿り着くは
アンタレス
　　
赤き火を灯し今宵も鳴く
　　

もしも今
あなたが恋を
してるなら
相手はきっと
私じゃないね

蝋燭の
炎を見つめ
我に問ふ
今の行ひ
真実なるかと

答える

道無き道に
灯を灯せし
優しきあなたの
胸の想ひを

花が咲く
花が枯れても種がでる
君への想い
いつ枯れゆくの

夏祭り
半被姿の
君の影
思い出させる
笛の言霊

夢を観る
私の為に微笑んだ
幻想、君の
夢を見る

淡き色
強き想いは
時を経て
苦き色帯び
身に付け固し

忘れたい
そう願いながら出かけると
君に似た人
意外と多い

女なんて
みんな同じと
彼が言う
わたしの思いも
知りもしないで

私を
拒絶し否定した君を
まだこの胸であたためている

知りあいて
五年あまりの
時が経ち
君が生まれし
神無月かな

夏終わり
近付き朝晩涼しくも
未だ冷めやぬ
きみへの想い

拒みつつ
惹かれゆく恋
知らぬ君

白き花が紅く染められて

ひたすらに
いのち尽くまでただ夢む
縋れない胸
停まらない君

立ち止まり
定期を探す
振りをして
２人の時間
５分延長

色褪せた
記憶と共に
ラブレター
封を開ければ
君の残り香

私見て！！
いえいえ邪魔は
出来ません

待ちわびた日は
また来週

Ｉ　miss you
そんな気持ち
吹き飛ばせ

今の私は
課題がいっぱい

>>800

誤解されませんように

昔あなたに惹かれていくのを止められなくて無理に拒絶したの
でも周りも他の男性も気づいていたわ

結果自分が傷つかないよう心に嘘を付いたためあなたを初め色々な人を傷つけたわ

愚かな女でした

胸先を
通りすぎゆく空気の重み
我を責めぬく
寝覚めに夕に



とうとう
9月になった。

死ねば？ストーカー

はい、死にます

濃い蒼に
浸した私
いつの日か

雨となりあなたに口づけを

薄れゆく
面影追いし
あの街へ

１人置いて並んだバス停


あの時が始まりだったのかもしれませんね
私より１人前にいたあなたにふと気づいた私が声を掛けたの覚えていますか？
私は今でもまざまざとあなたの横顔を覚えています

ほんとうは聞こえていたのおはようって
恥ずかしかったの無視してごめんね

素直なんだか天の邪鬼なんだか
全く困ったちゃんですね

好きだから
伝えられない
この想い

元気でいれば
それでいい

遠くから
君を見つめる
それだけは
許してほしい
夏が過ぎ行く

挨拶も
第一声も
決まってる
けれど押せない
発信ボタン

何なのよその愛し方
あんたの「信念」押し付けないで

あなたへの
想いはとわに
ひそやかに
焦がれるこの身は
きよらかに

純粋になれよ
いいんだ、社会とか
プライドだとか、この場では





いま酔っ払ってるからｗ




5分後に
命絶えると知ったなら
言わせてもらう
「愛してた」

特別と
思っていたのは
私だけ

気付かされたよ
都合のｲｲ女

横殴りの雨が頬を打ち付ける

いつまでも想い続ける罰

ほとばしる
この髪束も乳房も
遮断し聳える
肩神々し

わすれよと
たびをしたけど
わすれずに

ふたたびあえば
みわくのきみ

あいすると
つたえてみれば
ゆめのなか

ときはすぎゆき
くちてゆくのみ

片時も
忘れぬ想い
胸に秘め

美しい人
無二の者なり

彼女ほど
美しい者
ほかになし

再び会えば
変わらぬ想い

胸の奥
つぶやく呪文
「あいしてる」じゃなく
「さよなら」に

君の名を
もじった子猫
クンクンと

私の匂いかぎながら眠る

つらくても
明日は必ず
やってくる

微笑んで前へ
それしかないさ

微笑み前へ　○
微笑んで前へ　×

はなしたい
あなたに告げた　一言は
好きといえない　弱き心か

きっと彼は私が好きだったこと気づかなかったでしょうね…。

哀しさに
幾夜の空を
眺めたか

美しき人
幸せなれ

コオロギの声と秋風高い空
浮かぶ下弦に君を廻らす

俯いた顔を上げたら
微笑んで
空を見上げて
真っ直ぐ歩く

一呼吸置けと教えてくれたから
君に言われたまんまが日課

陀茶に伏し
炭のように
なってしまった
愛しい妻を
手にとり撫でる

>>835
おつかれさまです
ええと、あなたはどうぞ健やかに

彼の仕事が繁忙期で忙殺されそうなぐらい。帰宅も日付を跨ぐことが当たり前な毎日を彼はおくっています。
そんな、彼に毎日励ましメールを１通から２通送っています。彼からの返事は、ないことはないんですが、内容としては、なんとなく私に対して申し訳ないと思っていることと、とにかく忙しいんだ！と言うことです。
忙殺されそうに忙しい仕事をしている彼に、毎日必ず励ましメールを送っているのは、相手にとっては重い、のでしょうか？？また、週末もなかなか忙しくて週末　月1〜3しか会えません。
　彼とは離れたくないです。
で、男性の方及び女性の方で超多忙な彼氏さんをお持ちの方にお伺いしたいのですが、上記の行動は重いのでしょうか？？みなさんは、どうしていますか？？超多忙で疲れているときは、メールとか連絡は絶った方がいいのでしょうか？？？

>>837
相談スレへどうぞ

いつ死ぬか
わからぬ世界に
何想う
変わらぬ日々を
憂うことなかれ

心身の
美しさから
滲み出る

永久に変わらぬ
笑顔あれ

>>837

付き合っている彼氏なら毎日負担にならない内容で短くおはようとおやすみなさいメールならいいと思うけど
でも男性から聞いた方がいいかもね

側にいるといつも幸せな気分

あなたは私の一番星

執着を
捨てられないことごまかして
「あいしてる・・・・」を
充満させる

今日の日よ
暮れないでくれ
この青と
光を君に
われの支えに

何事も
なかったように
会話する
君の強さに
時を重ねる

美しき
笑顔を常に
忘れずに

思い描くは
二人の明日か
　

恋に燃え
朱に染めし
ハイビスの花

っていう唄を目にしたことが有る

チョコ１ヶで
私の信義を計測し
量刑を決めた
君　元気ですか？

量刑に服すことすなわち盗撮と信じて疑わない君元気ですか

空高く
夜が来るのも早くなり
体が弱い　君のこと想う

浮気して
携帯見せず
折られたよ

日中の光眩き
秋の日の
きみを想いて
溜め息ひとつ

あれ以来
会うこともなくこれからも
会わないわけだが

伝わってるか・・？

秋桜が
咲き始めては
思い出す
いま空高く
鳶くるり舞う

彼岸花
店先にさえ並ばずに
静かに野に咲く
激しき朱色
誰を想いて
咲き乱る

純愛か
擬似恋愛か自己愛か
・・・・・・
意味付け不要
一瞬の邂逅

このことは
おたがい忘れて
これからも
友だちよずっと
言われたあの日

そのときの
君の表情
君の声
いまも浮かべる
鈴虫が鳴く

伝えぬ思いと
幸せ願い
秋雨に打たれて
冬を待つだけ

陽だまりの放課後、語る横顔をあたしの全てで愛していたよ

隣部屋
二度と見れない
あなたの笑顔
聞こえる声が
こんなに切ない

賀茂川を
照らす夕焼け
鮮やかで
も一度明日を
信じてみたい

哲学の
道を歩みし
晴天の
高き空から
君の声する

京都ってどこ取っても詩になるから羨まし

愛着はあるけど愛せそうにない
板違いだね悲し秋風

1年も
あとに解った
ごめんなさい
リアルな痛さ
君も受けた傷

>>866
君のことあの人かもと妄想す
２ちゃんにくるとは思えないけど

いつか来る別離も知らず駆け抜けた、
君との季節。私の全て。

星空を見上げて
懐かし
昨秋の
気持ちは今ぞ
変わる事なき

昨年の秋には
知らぬ
2ちゃんねる
あなたに出会い
今に至れり

もう平気
そんな構えが
一瞬に
すぼむ瞬間
秋の休日

君は右
僕は左へ
分岐点
歩んだ道に
秋桜ならぶ

雑音に紛れて
消えし
きみが声
聞こえる時には
きみは消えし日

秋風に
そよぐ秋桜
我にして
右へ左へ
定まる事なし

もしも　もし
君がいるなら聞いてくれ
死なないでいて
それだけ気がかり

秋の土手
なびく彼岸花
咲き誇るは
真紅の叫び
誰に届くと
思う事無く

散る紅葉
流るる河に身を委ね
先の判らぬ
長き航海

窓ガラス
たたく雨音
さびしくて
君の面影
浮かべては消ゆ

秋風に
微かに聴こえる
この詩は
きみの思いか
わたしの思いか

庭先に
寝転ぶ子猫
君重ね

すり寄る姿態に惑わされて

大きくてまぁるい夕陽を眺めつつチュッパチャップス舌で転がす
秋だからなんて言い訳口にして物思うなんて甘いのリメンバア

会話すら
まともに出来ない
間柄
どこに惚れたか
理屈じゃないの

黄昏に気付くあなたと金木犀
香りにまぎれて想い呟く

愛でもない
この引力はなんなんだ
感情ってより
因縁って感じの

夢にまで
出てきて呟くその言葉
好きじゃない
でもなんとなく愛してる

訳も分からず
枕が濡れる

呪縛から
解き放たれて目が覚めた
はじめてつぶやく
「だいっ嫌い」

いま一度かの視線にて我を煙に巻け道外れたる濃紺の魂
愚直なる風いま告げつ辛辣さキモさ含めて人に触れむと

あのひとが
私を想うはずがない
誰をも無視する私と同じ

あのひとの
好きなことが
いつのまにか
私の好きな
ことになってる

キモオタを
振ってスッキリ
秋の宵

独り居て
湧き出すことば
「愛してる」
酔いたかったな
君の面前で

秋の宵
連れないあなた
仕返しに

雑誌捲れば 手作り夢見

縁もない
まったくもって勘違い
嫌われてるのに
夢にみるのも

気がないの
知っていたけど
全力で
好きだった分
死にそうだ

晩秋の
雨に降られて
濡れそぼり
冷たき肌は
貴方求むる　

ぽつぽつと
雨降り落ちる
夕暮れに
君と出会えた
傘が重なる

夕映えのスエズのほとり佇みてやがてあふべき人おもひし日

泣きたくなる
どんどん遠く離れてく
思い出してもくれないね

渋柿の　熟して落つる　丑三つに
耳を澄ませる　独り寝床で

あいしてる
と、おもっていたが
ちがうかも
自分を相手に
くるしい闘い

10時だよ
言えやしないよ
お疲れ様
早く帰れば
明日も混むよ

カーテンの
向うの朝は
曇り空
君きたりなば
晴れ遠からじ