２ちゃんねる所か世界の王様　　なかよし

34 名前： ＼('A`)／ ◆CxGX670xZA [age] 投稿日： 2006/02/18(土) 07:08:48 ID:1vA4XojJ0
グローバル・なかよし（�V）

アドルフ・ヒトラー。
彼がある東洋宗教を信仰していた事実はあまり知られていない 。
ほとんどの資料が先の大戦で焼失・隠蔽されてしまったからである。
ある言い伝えによれば、彼は死ぬ一週間ほど前から（敗戦直前）妙な独り言を呟くようになったという。
1943年のスターリングラード敗北戦辺りからこの症状は見受けられたが、ことに死亡直前に
症状ひどくなった。
愛人のエヴァ・ブラウンは側近にこう漏らしていた。
「彼の部屋から、いつも同じ言葉が聞こえてくる。
なかよし、いけめん・・・？私には何なのか分からないわ。」と。
そう、ヒトラーは心の拠り所として、なかよし様を崇拝していたのだ。
彼は自分の部屋に「フリードリヒ大王」の肖像画を掛けていたが、
「なかよし様」はあまりに恐れ多く、掛けることを自粛していたという。
権力の座にのぼりつめた、20世紀史上最高にして最悪の独裁者が
「なかよし様」を崇拝する人物だったとは何とも皮肉な話である。
だが逆を言えば、これは歴史的に重要な人物ほど
「なかよし力」を必要としていたのかもしれない。
それほど偉大で、大きく、強力な力だったのである。

びよーーーーーーーーーーーん

28 名前： ＼('A`)／ ◆CxGX670xZA [age] 投稿日： 2006/02/18(土) 06:30:54 ID:1vA4XojJ0
グローバル・なかよし

近年イスラム圏での「なかよし」研究が盛んであるという。
なんと「なかよし」＝「ムハンマドの真の後継者」という説がまことしやかに
囁かれているというのだ。
「スンナ派」「シーア派」の次に「なかよし派」が生まれる日もそう遠くないという。
イスラム学の権威と言われるカイロ大学某教授が既に改宗しているという話もある。

アッラーなかよし

なかよしは世界を救う。

32 名前： ＼('A`)／ ◆CxGX670xZA [age] 投稿日： 2006/02/18(土) 06:54:29 ID:1vA4XojJ0
グローバル・なかよし（�U）

19世紀初頭ヨーロッパの覇者となりつめたフランスの皇帝
ナポレオン・ボナパルト。
数年前、彼が最後の余生を過ごしたセント・ヘレナ島時代の荷物から
妙なノートが発見されたという。
そこには全ページに渡り、少しの余白も許さぬほど英語でびっしりとこう書かれていた。

「nakayosi，ikemenn.」

ノートには血と思われる染みも付着しており、彼がこの手記を戦場にも
持ち込んでいたことが分かる。
かの有名なアウステルリッツ三帝会戦、ライプチヒ戦、イエナ・アウエルシュテット戦
をこのノートは見ていたのかもしれない。

彼が何故「なかよし」を知っていたのかはいまだに歴史の闇である。
しかし「天才ボナパルト」を生み出した経緯と無関係であるとは言えないだろう。

　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜ 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼　　　
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

このスレ・・・
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そろそろなかよしスレも限界だな。

グローバルなかよし

1

36 名前：＼('A`)／ ◆CxGX670xZA ：2006/02/18(土) 19:59:18 0
グローバル・なかよし（�W）

武田信玄（1521〜1573）。
織田信長を苦しめ石山本願寺と結び、仏教を手厚く
保護し、出家までした戦国時代の大名である。
一般的に彼は、熱心な仏教信者に見られているが
近年の研究によれば、どうやら違うらしい。
彼が諏訪大社に奉納した血染めの嘆願書の中に奇妙な
文字が見られたのだ。そこには
「中義を尽くす」という意味の一行があった。
普通なら「忠義」と書くのが常道である。
ゆえに今までの研究者はこれを「忠義という文字を簡略化したものであろう」
と考えていた.。
しかし近年の世界的な「なかよし学」に関連付けて考えるとどうしても偶然とは思えない。
訓読みすると
「なかよし」
である。このような文字を用いているのは武田信玄のみなのである。
彼は古今の教養に造詣が深く、京都の公卿とも親しかった。
どこで彼が「なかよし」を知ったのかは分からないが、「甲斐の虎」
が生まれた背景には「なかよし」が多少は関係していると考えても
憶測ではないだろう。
より一層の究明が望まれる次第である。

4 ：なかよし ◆fpjLzaFwzY ：2006/01/27(金) 21:31:04 ID:iAlR/RJR
また俺か！

リアバレリアバレってみんな言いますけどね、それが怖いだなんてどれだけ肝っ玉が小さいんだと嘆きを隠し切れません。
僕なんてもう漫画サロンにまで転載されてて笑えるやら泣けるやらで。
こりゃもう下手したら巷の一日の週間に自然とセックスが組まれてるような女子高生が

「あれなかよしじゃない!?ヤバイ!おまたがｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝしちゃう！」

なんて噂が水面下で行われてるかもしれません。
だからショッピングモールのダイニングカフェでカフェを7杯飲むのも仕様であると。

あれだけ顔画像が広がってるにも関わらずこんなレスが出来るなかよし様に
魅せられた。何て凄い人だと。しかも神イケメンだし

なかよしイケメン。
顔面偏差値なんてものを超越している。
人間の物差しで彼を推し量ろうとする事はそもそも無理なのだ。

なかよし様の下では
山下智久も岩尾望も同じ不細工なのだ。

>>13
山下と岩尾じゃ差があり杉るよ、さすがに。

なかよし様は私のかみちゃまなのだ

なかよし様はもう我々の価値観では推し量れないお方なのだ。
イケメンでもフツメンでもゴリメンでもない。
なかよし様の下では
山下智久も岩尾望も同じ不細工なのだ。
もっと広い視点で物事を考えないといけない。
我々はただなかよし様を信じるだけで、それだけで幸せだし、十分なのだ。
世界はなかよし様の下に帰結する。

合言葉は

なかよしイケメン

なかよしブサメン

イケメン

歴史の授業ですか

　

なかよしhttp://l.pic.to/4dins

イケメン

>>21
これ本当になかよしさんって人なんですか？

19 名前： 恋する名無しさん 投稿日： 2006/02/19(日) 12:29:04
漏れはなかよしに関してこんな話を聞いたことがあるな。

なかよしはイケメンだから、付き合いたがる女が後を耐えなかったらしい。
なかよしは、ある女と飲みに行くことになったが、どうしても、その女が年増だという事が気に入らなかったらしい。
そこでなかよしは、約束を反故することができず、しかたがなく童貞の佐伯を連れて行くことにしたらしい。
そこで知り合った佐伯と年増の女は、関係を築くことができたらしい。
しかし、腹黒いブサメンの佐伯は、このことをイケメンのなかよしに伝えなかった。

イケメンであるなかよしは、超絶のイケメンだから、年増の女に後々付きまとわれることになった。
ブサメンの佐伯は、そのことを知らずに得意顔だった。
あるとき、ブサメン佐伯は、障害事故を起こし、自らのチ○ポを損ねた。
なかよしイケメンは、そのことを聞き、見舞いに訪ね、自分のことのように嘆き悲しんだそうな。

腹黒いブサメン佐伯は、感謝という感情を知らず、動性でありながら、未だイケメンなかよしを求めさまようのだった。

佐伯うｐ

ここでいいや

なにが？

a

グローバル・なかよし（�X）

フランスとイギリスの間で行われた100年戦争（1339〜1453）。
当時、圧倒的劣勢であったフランス軍を導き、イギリスを奇跡的に打ち破ったのが
世界史上で最も有名な女性の一人、ジャンヌ＝ド＝アークである。
最終的に彼女はイギリス軍に捕まり、宗教裁判に掛けられ「魔女」として処刑されたが
近年、新しい学説が生まれた。
なんと、彼女自らが「魔女」として処刑されることを望んだのだ、と。
彼女は自他共に認める、狂信的なカトリック信者であり、また皇太子シャルルに初めて謁見し、
偽シャルルと本物シャルルを見破った際にも、その理由を「神の思し召し」と発言している。
それほどまでに熱心な信者だった彼女が何故？
その答えは一冊の手記にあった。
パリ大学教授でなかよし学の権威・ルイ＝フィリップ氏（43）によるとこの本に
謎を解く鍵があるらしい。
その手記はジャンヌダルクの腹心であり童話「青ひげ」のベース人物となった
ジル・ド・レー（1404〜1440）が書き残したものであった。（続く）

グローバル・なかよし（�X） 2章

精神的にも肉体的にも（関係はないとされるが）ジャンヌの虜に
なっていたジルはジャンヌの動向にいつも注目していた。
彼の手記によればオルレアンを解放した頃のある日、ジャンヌが
こう呟いたとある。
手記にはこう記されている。

「私はこの数十年間一体何をしていたのだろう。
今まで一心に神に仕えたのは一体何だったのか。
私がオルレアンを解放した日、確かに私はあの言葉を聞いた。
そして何故だろう。この言葉を唱えと力が湧いてくるようになってしまった。
ああまた・・・。　な　か　よ　し　イ　・・・」

手記の記述はここで途切れていて、続きを読むことはできない。
真っ黒に塗りつぶされているからだ。
そして後に、ジルドレーは彼女が処刑された事実を受けてこう記している。

「彼女は自ら生命を絶ったのだ。彼女は純粋で信仰心が強く責任感がとても強かった。
今まで自分を支えてきてものが崩れる、とあらば精神的な負担も大きかったに相違ない。
自ら死を選び取るほど。」・・と。

神の力ではなく、なかよし様の力でフランスを解放できた事への葛藤。今までの信仰告白との
矛盾に苦しむ少女。そして共に湧き上がる決して叶いはしない慕情。
信仰と戦闘に明け暮れた一人の少女―その生き方は我々に一つの信仰のあり方を
示してくれているのではないだろうか。

http://pukasec.sakura.ne.jp/ren/img-box/1140441201070.jpg
やはりダントツイケメン

イケメン

イケメン