好きで好きでたまらないのよ

○○が。

好きで

大好き。

ヨン様

五エモン

1の丸の中に僕の名前が入る

6郎

orz

903

十左衛門

きゅっきゅっ。

好きだけど、私じゃだめなんだよね。

お前でいいんじゃなくて､お前がいいんだよ!!

好きさ・・・　シビれる程・・・

>>13>>14
そんなこと言われてみたいな。

なんかキュンとくるねwww

好きで好きで堪らないんだよ

君の瞳は一万ボルト

君の瞳は二億四千万円

瞳が四億八千万円の人

好き好きエンヤコラ

すっきーすきーすきーとー
おまえーからー
好き好き好きと
いってーほしいー

高い空から来たものか 深い淵から出たものか
おお「美女」よ？汚れて清い眼差しは
ないまぜて徳と不徳を撒き散らし
そなたは酒の酔いと似る

そなたの瞳の光りには
夕日と朝日が同居して
雷雨の宵もさながらのそなたの香りは爽やかだ
そなた接吻は媚薬
そなた口は酒壷
豪傑を意気地なし 少年を勇士に変える

暗い深淵から出て来たか 明るい星から生まれたか？
ぞっこん惚れた「宿命」が小犬のように後を追う
気まぐれにそなたは歓喜を　災害を処構わず
植え付けて、一切を支配はするが
責任は一切持たぬ

そなたは死者を嘲って、土足でこれを踏み越える
そなたの飾る宝石の「凄み」も魅力なくはない
「殺人」さえが 最愛のそなたの装身具に混じってて
奢るそなたの腹上に恋慕の情に舞い狂う

優しい声、眼、笑顔、、、独り占めしたいな。

蝋燭よ そなたを慕って 飛んで来て
恋にめしいた夏の虫 身を焼きながら 礼を言う！
美しい女を抱いて息喘ぐ恋の男に
我と我が墓石さする瀕死の人の姿があるよ

とんでもない、おそろしい、そしてあどけない妖怪
「美女」よ、天から、それとも、地獄から来たとて
いっこう構わない！
そなたの眼 そなたの微笑 そなたの足が
ぼくのため 僕の気に入る未だ知らぬ
「無窮」の門さえ開くなら？

「悪魔」の または「神様」の 遣わし者であろうとて
「天使」であろうが「人魚」であろうが
「人魚」だろうが いっこうぼくはかまわない
そなたがせめて
びろうどの瞳の妖精よ
リズムよ 匂いよ 輝きよ おお ぼくの唯一の女王！
少しでも 世の醜悪を少なくし 時の重みを減らすなら？

いとしい女よ 美しいそなたの瞳さえ
さすがに今はものうげだ

なお暫くは開かずに そっととざしておくがよい

極まる肉の快感に 身悶えたあの時の
寝乱れたあだな姿もそのままに

日もすがら また夜もすがら
庭にさざめく噴水は
心優しく揺すぶって 今宵の恋の
法悦はあとあじながい

まぁこれしか言えない頑張れよ

月影に 色映えて
花と咲く 水の花束
雨に似て 涙をふらす

どんなに有名な美しい眼をも
君らには軽蔑する資格があるぞ
僕の愛しい人の美しい眼よ なんとも言えない甘やかなものが
「夜」のように優しいものが 滲み出てそこから拡がるぞ

美しい眼よ 僕に注いでくれ 君らの愛すべき暗黒を！
僕の愛しい人の大きな眼よ 尊い奥義よ
君らはたいそう似ているぞ
眠たげな影の重なる背後に
異体の知れない宝物がほのかに煌めいている
あの神秘な洞窟に！

僕の愛しい人の眼は 闇に満ち 奥深く
ひろやかなこと
そなたに似ている 大きな「夜」よ
そしてそなたのように明るい！

吐く炎、「恋」の思いと「誠実」の誓いこねあわせ
慎ましやかに好色に 奥に燃え立つ。

いとしさの極みの女に 麗しの限りの女に
我が心 ために明るき その女に
天使かと覚ゆる女に 我が恋の不滅の像に
不滅なる祝福のあれ！

潮風のごとさわやかに
我が生の うちにひろがり
足る知らぬ 我の心に
久遠への あこがれそそぐ

そんなに持ち上げられても
現実には花粉症でち今頃ちんちん
鼻かんでるかもしれないのにね！

43それはそれで可愛く思う

(´∀｀)<あなた恋しと鳴く蝉よりも、泣かぬ蛍が身を焦がす。
分かってくれよﾄﾓｺｽｷｰ

みっくん★大好き

好きとか嫌いとか　最初に言ったのは　誰かの　ファー様

好きで好きで仕方ない人がいるが、その人は本当に遠い人。
その人が好きすぎて、身近にいる男性を本当に心の底から好きになれない…たぶんあの人程好きになれる人は出来ないかも
どうしよう
しかもその本当に好きな人って……恥ずかしいけど芸能人…;;

>>48
誰？

アーティスト

もうどう接していいかわからないの。
普通に振舞うってどうしたらいいんだっけ？？
ってくらい、好き･ﾟ・（ﾉД｀）・ﾟ・

プラトニックの語源は哲学者プラトン。

自分、あまりに好きすぎて気が狂いそうになる。


んで頭おかしいのか？って怖くなる


どうしよう、このままじゃ人生台無し…好きすぎるよ…