自称：見た目普通　の見分け方

多分普通だと思う　→ブス
普通だけど○○に似てるって言われる　→ブス

可愛くないですよ、普通です→　美人

その人の自己評価によるんじゃないの

2

3

>>3-4
warota

出会い系や募集掲示板とかだと、いろいろね・・・。

ブサイクだもーん→普通

ぽっちゃり＝牛、豚

どうせデブですよー→普通

ブスはブスだろ
気休めはよせ
俺がはっきりブスって言ってやるよ
中の下って言えばみんなブスなんだよ
ブス同士の醜い争いはよせ

胸あるもーん→B

>>1
で言うと俺はブサか・・・・

写メでの注意点を教えてくれ．

>>13
妙に光が強い。（輪郭が白くなってる）のは注意。

目が大きくてパッチリしてたらハズレは少ないと思うけど。

上目使いは気をつけろ

下目使いはきをつけろ

>>13
画面を明るくする、暗闇撮影モードにする、出来るだけ目を大きく開ける、上目遣い、上の角度からとる、首を傾ける・・・
写メでかわいく写る方法らしい。ちょっとぐぐってみた。これらのことを注意されたし。

>>17
それって女バージョンでしょ？男バージョンはあるのかな？

黙れ低学歴ｗ　→　自分が低学歴

ちょっとそれって生理的に受け付けないんだけど　→　お前の人格も近寄りがたいよ

妄想は結構です　→　マジ羨ましい…。

またメールくださいネッo(^-^)o　→　もう送ってくんなキモヲタ

>>22
正反対じゃないか。ありえねー

>>23
社交辞令なんだよ。
これで送るとキモヲタ。

二重人格斬り

いつも休日は何されてるんですか？　→　どうせ何もしてないだろうけど　話に詰まったから聞いとくか

ソースは？　→　単なる負け惜しみ

彼女いるんですか？　→　いないだろうけど、話すネタないから聞いてやるか。勘違いスンナよ。

…本音orﾀﾃﾏｴのｽﾚ?

へえー。
すごいですねー。
なるほどー。　

↓

ふーん。

ごめん、今日具合悪いんだ…。　⇒　キモメンが言っても説得力なし

自称『ぽっちゃり』と『デブ』も微妙…
服のｻｲｽﾞ38(M)の私は「ﾃﾞﾌﾞ」と認めますがね。
今の『普通』は36(S)だよね…
案外、着痩せするんだけどなぁ(´ｰ`)

爪の間の匂いを嗅いでいる奴　→　鼻くそを食べる奴

>>32
ね。組曲いったら7号と9号しかなくてﾋﾞｸｰﾘしたよ。

あたしＭサイズだけど、デブよね

　　↓

Ｌサイズの女が「ぽっちゃり」と言うのは断じて許しませんから！
デブ斬り！

禿げワラタ

太らない奴って何もしなくても太らないから、マジで太ってる奴の神経が解らないんだよな。
太ってる人間も、オレと同じように生活してるのかしら。それでブクブク太ってったら難儀だねえ。

自称：年収一千万　→　手堅くさば読んで実は七百万

やめた

Ｍサイズ。Ｌサイズとかでぽちゃとかデブとかって見られるのか・・・、、＿|￣|◯

（意見を求められたとき）

ん〜どうだろ　→　ウザい話しかけんな
俺のセンスあてにならないからさｗ　→　否定的なこと言いたいが相手をきにして言いだせない

（趣味は映画鑑賞です）

聞いてる側の本音　→　鑑賞なんて言葉で誤魔化すなよ　映画なんて誰でも見るわい。

道案内を頼んでくるババア　→　大抵頭がボケ始めてて口で説明しにくいこと聞いてくる

子供が欲しい　→　もちろん子供の学歴も

若いうちに勉強しとかないと、後で後悔するぞ？　→　現在後悔中の負け犬の遠吠え。

そんなことしちゃダメじゃないか　→　自分もやっていてそのことを自己嫌悪しているからこそ、他者に押し付けたがる。

おれ、冬より夏が好きなんよ　→　夏になれば冬が好きだと放言してる

（映画の感想を求めたとき）

歴史モノは当たり外れ大きいからなぁ…　→　映画通ぶった嫌味な奴。本音はクソだったと伝えたい。

あれ、人生で最高の映画かもしんない…　→　感動癖あり。こいつに批評は不可能だ！

---
ていうか潜伏１なんですけど、このスレ読んでくれてる人いるのかな？
ま、一人でもスレなくなるまでやりますけどね。

ねえ、なんか漫画貸してよ　→　なんかってなんだよ！uzeeeee!

そろそろ飽きてきたなあ

たしかに、このまま千まで同じネタでやってけるとは思えんな…。

見た目普通って中身ですごい落とし穴ありそうな言い方だなw

そういや朝までにやらなくちゃいけないことがあるんだが、にちゃんねるを見てしまうどうしよう。

↓
（本音）
まぁ朝まであと三時間くらいあるっし大丈夫っしょ。

人生に疲れました　→　でも死ぬのもめんどくさい　→　じゃあどうしよう　→　こうやって嘆くだけ

休日暇だった　→　時間的には暇じゃなかった　→　時間の過ごし方が問題だ　→　有用な時間の使い方とは何ぞや

→　わからない　→　とりあえず勉強してみる　→　テストの点があがる　→　そのまま大学受験　→　高学歴get

→東大法学部に在籍しながら休日をすごす　→　一段落したから勉強はしたくない　→　時間の使い方が解らなくなる

悲しいことが重なって心痛が止まない　→　気晴らしに外へ出てみる　→　コンビニへとりあえずいってみる

→　小銭もないので立ち読みをする　→　延々と読んでいたら持病の腰痛が悪化　→　心痛のみならず腰痛も手にして帰途につく。

（ネタがないので今日は詩です）

僕が子供の頃すごしたあの港町
先月帰郷したが 過疎が進みかつての漁師も今は昔
年金を受給しながらのその日暮らし　あの紅顔はいづこ

人の世は一度限り　
すべてを投げたしたくて僕はあの城に篭城

○○って、アタシの理想のお兄ちゃんだよ
　　　　　　　↓
　　　　　　　↓
　　　　　　　↓
好き…なんだけどねぇ、ちょっと、こう、恋愛じゃないのよね…
だからアンタの気持ちには答えてやれんのよ。空気よんで！　　　

雨が降りました。土はこんなにもしめっているのに、僕の心は乾ききったままです。
明日になって土が乾ききったら、僕はラッシュアワーの満員電車に押しつぶされているでしょう。

物置を整理していたら、黒い大きなCDラジカセが出てきました。ラジオも聞ける、古ぼけた奴です。
懐かしくなって電源をつなげてみると、中には五年くらい前の歌謡曲のCDが挿入されていました。
五年前、僕は苦しんでいました。
流れだすメロディーを聴いていると、僕の苦しかったあの頃が溶けだすようにして心に染みわたり、
窓から見える都会の景色も、なぜかこの時だけは越してくる前の江戸川橋のように思えました。

良スレ

まだ携帯電話のなかったあの頃、僕はよく待ち合わせに失敗しておりました。
いまでは、寝坊してる僕を起こしてくれるし誰かがいるし、待っている改札口が違ってもすぐに呼び戻してくれる誰かがいます。
僕が約束を反故にしてついには別れてしまったあの人は、今どこで何をしているのでしょう。
あのころ携帯電話があれば、もしかするといまでも仲良くやっていたのかもしれません。

防衛庁のヘリポートに帰つてきたヘリコプターが、ぶんぶんと羽をばたつかせている。
町外れの裏山の柳の木々が、突然の強風に煽られて、ざわめいた。
鴉が鳴いている。宵闇が近づいて僕の心も、翳った。

友達からの紹介のメル友の話。
漏れは簡単なプロフィールを送ってくれと言った。そしたら身長と体重が
書いてあった。

１５３ｃｍ、６０ｋｇぽっちゃり系だよ〜(^o^)








それ以来連絡を取っていない。

ﾜﾗﾀ　でもじつは森三中の村山くらいならＯＫだとか思ってたりする

朝だりぃ　→　夜寝ろ

>>65ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

>>65
150で47はﾃﾞﾌﾞ？
筋肉より脂肪だから見た目はちとｷﾋﾞいかな。。。

僕は日々努力している積もりなのですが、その思いが成就する気配すら感じられません。

目的に向かって邁進することこそが、大事だという人がいるけれど、
もし本気で何かを目指しているのならば、重ねてきた努力が無下にされた場合、
人生の路頭に迷うようになることは当然の結実でしょう。

僕はいま壁を乗り越えて、一皮剥けなければなりません。
悩み多き年頃ですが、きっと大学に受かるだろうと信じ、これからの一年を過ごすこととなるでしょう。

この空しさは、きっといつか海を飛んでいってどこかへ消えてしまうのだろう。
いつか青い潮風にほんのりとした塩味を感じ、昔を思う日々が訪れるのだろうか。
ひんやりとした空気は、あまりにも透明すぎて、僕はこれを真実とは信じられない。

雷が鳴った。
あばら屋のてっぺんに稲妻が落っこちて、焦げ焦げになった木々が鳴いている。
「たいへんだ。ぼくはひび割れた。ぼくはあばやらだが、生きていた。もう死ぬんだ」

雨が降っている。

na〜ni?

僕は蛙だ。踏みにじられて今日も泣くだけ。
僕は井の中の蛙。大海も知らずに未来を夢む。
僕は蛙だけれど。自分のことを蛙だと悟っているぶんだけ、他の連中よりましじゃないか。

>>74なんかいいねぇ。

>>74
全然マシじゃないじゃん。
わかってて何も行動しないほうが、
知らないということよりバカだと思うけどね。
蛙だって分かってるんならやるべき事もわかるでしょうに。

なんか辛辣なご意見がｗ　帰ってきたらまたなんか作るかじゃあ。

昼も夜も同じ空気だというのに　この暗さは決して僕の心を安らぎはさせない
夜空が僕へと息を吹きかける　冷たい風　水面に映った月は　今日もすすり泣いている
午前一時　屋根裏で僕はたばこをふかす　ほろにがい味　隣に猫をはべらせて

この冬の寒さから逃れるようにして　君は南の島へ旅立ってしまったのだろう
時計台がうめている　まるで僕のさみしさを代弁するように

無人島

その島には誰ひとりとして住んでおらず　大きなやしの木が一本ありますだけなのです
一匹の猿がひょいとやっきて　やしの木にするすると登り　おもむろにやしの実をひっこぬきました
そして波打ちぎわに実をもっていき　せっせと石で割ろうと試みておりまする
この島の砂は白くはありませんが　とてもきれいな色です　
無人島にあるものでたとえるならば　ピーナッツのからみたいな色でしょう
猿は一心不乱にやしの実と格闘しておりまして　すでに半刻が経っておりまする
この島には時間というものがありません　気にする必要がないのです

猿はようやくやしの実をこじあけたようです　
ばらばらになったやしの実からこぼれおちる果汁を猿はぐびぐびと飲んで
おなかいっぱいになってつたのハンモックの上でお昼ねしましたとさ。

age

sage

意味不滅

ぬるぽ。盛り

見ればわかる

多少は顔に自信あるけど、もう見飽きたしたまに自分の顔を疑う
でもまわりは自分が思ってるより顔をほめてくれる
多分見飽きてないからだな。

俺は顔に自信ないけれども、もう慣れた
まわりはたぶん慣れてないから略

>>83 ｶﾞｯ

（＾ω＾）