想いを綴ろう〜◆純愛ポエム◆〜

恋する人はポエマーになりがち。
大好きなあの人への想いを
詩にしてここに綴ってみませんか？

ポエマーって誰が最初に言いだしたんだろう、と素朴なギモン。

死

健康って
素晴らしい

キミが天国にいるって信じさせてね。

今日はあの娘に
アイス買って来いと言われた
５分で買ってきた

>>2
ポエマー

>>6
そんな女の子とは
とっとと
忘れろ
いい思い出に
なるさ

>>7　ﾜﾗﾀ｡

ポエマー。
ふっ・・・

あなたはずるい
ホントにずるい

そんなにかっこよかったら
惚れるの当たり前

あなたはずるい
ホントにずるい

たった一瞬で
私をどうしようもなくさせる

大人ってズルイ
あなたってズルイ

マンコはずるい
ホントにずるい

そんなにえぐかったら
舐めたくなるのは当たり前

マンコはずるい
ホントにずるい

勃ったら一瞬で
私をどうしようもなくさせる

願うはたった1つだけ
他には何も望まない
君を想うはこの自分
自分を知ってくれないか

願うはたった1つだけ
君が幸せでいれたらと
出来ることなら幸せが
自分であって欲しいのだ

隣の席になりたい
話しかけたい
仲良くなりたい
メールをしたい
電話をしたい
一緒に遊びにいきたい
彼女になりたい

ｷﾓｲ、ｷﾓｲﾖ

逢いたい・・・

♪マンコなんてな〜いさ　マンコなんてう〜そさ
♪寝〜ぼけたひ〜とが　見間違〜えた〜のさ
♪だけどちょっと　だけどちょっと　ボ〜クだってコワイさ
♪マンコなんてな〜いさっ！　マンコなんてう〜そさっ！

風に吹かれても　夜の雨に打たれても
何も心に感じられない
だけど不意に分かる
戦いの時がくれば聞こえてくる
繋がる声が

今日より明日より夢が欲しい

夢より愛する君が欲しい・・・・・すべてが・・・・・

あたしの全てを包み込むその優しさ・・・ずっと見ていたかったから。
ずっと君の隣りにいたいよ。愛ならいくらでもあげる・・・だから私を忘れないで・・・

ポエム　歩絵馬ー　歩得三須戸

あの日もこんな夕焼けだった
それだけ伝えたくてキミに電話した
「こどもみたいだ」と笑ったね

もうわすれたかな
電話口で笑いあったあの日
二人 ぎこちなさが消えた あの日

>>22
それ！！すっごく(・∀・)ｲｲ!!無断でメモ帳に保存させてもらいますた。

ｵﾚは元気だよ
実は新しい恋人も居る

キミは怒るかな
いや、怒らないかな

本当は怒って欲しい
怒って逢いに来て欲しい

けど



安心してくれているのか
“その時”が来るまで決して逢えない場所で。

>>23
*＾＾*

思いつつ　寝ればや人の　見えつらむ
夢と知りせば　さめざらましを
　--小野小町

他の人じゃ「だめだ」と思った
彼じゃなきゃだめだと思った

他にもいっぱいいるじゃない
素敵な人はいるじゃない
彼よりいい人いるじゃない

それでも「だめだ」と思う
彼じゃなきゃだめだと思う

海に浮かぶ小舟
繰り返す波音

君を想う

繰り返される歌声
鳴り響く音楽

君への想い

心臓の奥で鳴り響く物
魅せられてやまない

君

「ばじゃじゃ」

ばじゃじゃがきじゃじゃ

じょいうじょいうコヴァキハル

ばじゃじゃがきじゃじゃ

じょういうじょういうコヴァキハルガ

ばじゃじゃがきじゃじゃ

ばじゃじゃがきじゃじゃ

ばじゃじゃがきじゃじゃんじゃじゃ

あなたを愛した私
あなたに愛されなかった私

私に愛されたあなた
私を愛さないあなた

やっぱりすきです

今夜は君に会えない
明日も君に会えない

どうしようかな
考えちゃうな

淋しいな
声が聞きたいな
会いたいな

でも
電話はする勇気がないの

どうしようかな

終わった恋にすがるのも
イイかも

今日は話しかけれなかった
明日こそは話しかけよう
1週間前から用意していた話題は
もう古すぎるから
今夜また考えなおさなくちゃ

泣くほど好きです

あなたの視線の先には彼女が居る
彼女の視線の先にあなたはいない

ねえ　それでいいの？

その子が恋人でホントにいいの？

私　あなたを好きな気持ちなら誰にも負けない
あの子になんか絶対負けない

ねえ　私が見てるよ
私の視線の先にいるあなた
あなたの視線の先に私はいない

初めての恋
二度目の恋
三度目の恋

スキって言う気持ちに嘘はない
一生一人の人を愛するなんて無理だろうともわかってる

それでも
願わくば
君と永遠に

私を見てください

いつまで続ければよいのだろう
この不毛な想いを

いつまで続ければよいのだろう
いつまでも続けたら
いつか君は振り向いてくれるのだろうか

いつまで続くのだろう
この叶わぬ思いは

片思いは楽しくない
あなたを思うことは楽しくない
報われない思いじゃ楽しめない

なんで私ばっかりこんなに好きなんだろう
なんでなんでなんで
なんで好きになっちゃったんだろう

楽しくないのに
楽しくないのに

それでもあなたが好き

近づいたような
近づけてないような

目があったような
あわなかったような

君が嫌いなような
大好きなような

微妙なライン
審判者はどこに？

幸せは両想いになることだけじゃないよね？
恋をすることだけが幸せじゃないよね？

この恋に出口が見つけられなくても
君を愛している思いに心を満たせば　心の痛みも和らいでゆく
君と寄り添う夢を思い描いては　打ち消さなければならない現実に
唇を噛み締めてるけど　こんなに人を愛せるなら　それだけで充分だよ
明日には霧が立ち込めて手探りで進むことしかできないけど
君が好きだから　足元に気をつけながら歩いていくよ
君をもっと愛せるように　もっと近づけるように　生きて行けるならそれだけでいい

君がいなければ
僕は生きる意味がない
君さえ望むなら
僕は君の欲しい愛を
いくらでもあげる

どこにいるんだろう
あなたに愛される私

どこにいるんだろう
あなたを忘れられる私

どこにいるんだろう
あなたの愛する人

どこにいるんだろう
あなたを愛する人

ここにいるよ
あなたを愛している私

本当にいつも無茶ばかりしてる君が心配で大好きだよ
本当に君の大胆不敵さには目を見張るけど
そのたびに心が強く惹かれるよ

ねぇ、強く私の手を取って地球の果てまで連れて行ってよ
君とならどこまでも行けるよ

ずっと側にいたいよ。君が大好きだよ
だから私から離れていかないで・・・・

心を重ねあえば全てを分かり合える
君がすべてだよ他にはなにもいらない

君と一緒に笑いあいたい
早く私を抱きしめて　愛しい君よ

他の子なんか見ないで
私を見て欲しいの
他の子よりも私
君を思っているって自信あるし
この気持ちなら誰にも負けないこと
伝わらないのは切ないよ
君は遠くて
手に入らぬ人

でも諦めたくなどはない

手に入らぬ人
君は遠くて
伝わらないのは切ないよ
この気持ちなら誰にも負けないこと
君を思っているって自信あるし
他の子よりも私
私を見て欲しいの
他の子なんか見ないで

どうしたらあなた私を見てくれますか
頑張ったら振り向いてくれますか
いつか私があなたを思う以上に
私を思ってくれたりしませんか



大好きなあなた
できる事なら
あなたの隣にいたい

すれ違うだけで
心臓が止まりそうになることとか

見つめてたら突然こっちを向いて
思わず目をそらしちゃったりとか

ふと、あなたの名前をつぶやいて
一人で照れてみたりとか

そんなこと
あなたは知らないんだろうな
知られてたら困るんだけど

せめて、この切なさくらいは
知って欲しいような気もするの

あなたの夢が叶うとき
私はどこにいるのでしょう
心だけは
あなたそばにいられたらいいのに

ねぇ　何処にも行かないで
僕だけの愛しい人

いつになったら好きといえますか

私がもっと可愛くなったら
この髪がもう少し伸びたら
あと5kg痩せたら
もう少し成績が上がったら
あなたともっと仲良くなったら
あなたが私を好きになってくれたら





あなたが彼女と別れたら

そこは楽園だった
ただ君だけを見てた

幸せだった
これ以上の快楽はどこにもなかった

その楽園はあっさりと崩れ去った
現実を見ないで
夢の中でふらふらしてた自分は
あっさりと快楽を失った

そこは楽園だった
気付かなければいつまでもあそこにいられた

こっちもどうぞ

失恋ぽえむ
http://life.2ch.net/test/read.cgi/break/1005616628/

いつまでもあいつに依存して
報われぬ恋追いかけて
わかっていながら今日もまた
見てはくれぬと嘆いてる

自ら戦えないくせに
他人のことになればほら
得意げなツラで説教だ
自分のことは棚上げさ

俺は何故だか馬鹿になる
あいつを思って馬鹿になる
他人に言った説教が
今日は自分に染みやがる

馬鹿じゃねえのか誰だって
恋はそういうもんだろう？
馬鹿じゃねえのかいつだって
現実見えねえから恋なのさ

自分のユメが恋なのさ
それを妄想というけどな

あなたをおもうと　こころがふわふわ

ぼくのことなど忘れてね　彼をいちばん大事にしてね
ずっといい友達同士でいようね　しあわせになれるといいね

強がりなんかじゃないよ　寂しくなんかないよ
今までだって一人だったもの　これからだってだいじょうぶ

この涙が全部ながれおちて　心がカラカラになるまで
カラカラになって　なんにも感じなくなるまで
あとすこしだけ　好きでいさせて

強がりなんかじゃないよ　寂しくなんかないよ
今までだって一人だったもの　これからだってだいじょうぶ

やまない雨には 諦めの青い傘を
明けない夜には 後悔と懺悔の詩を
温もりも知らずに死にゆく子猫は
なぜ生まれてきたのだろうか？

ポーポポッポポエマーライトかーがくのちから
ポポーポポエマーライトぬーればあんしん
ポーポポッポポエマーライトいえとかべーをまもるっ

恋は人を醜くさせる
あなたの前ではいつだって
綺麗な人間でいたいのに
心の中はどろどろと
嫉妬や独占欲が渦巻いて
醜く歪んでいるのだ

ああ美しくいたいのに
こんな醜い自分は
自分でも知りたくなどなかったのに

愛って儚いものね
君が居ないと私は
こんなにも悲しい

僕は強くなりたくて、弱い君を守ろうとした。
でも僕は弱かったから、弱い君は何度も泣いた。
いつか来る日が今日だった、ただそれだけのこと。
部屋に帰ると君の足跡がそこら中に残っていた。
僕は目をそらし、いつもより多い吸い殻を片付けてベッドに倒れこむ。
いつか僕は「楽しかったね」と笑うから、君はただ笑ってうなずいて欲しい。
今日は僕らの軌道が前を向いた記念すべき日だよ。
涙も拭けずに僕はただ、白い天井を見ていた。

３年前の夏は仲良しですた
３年前の秋に学校で大喧嘩しますた
それから一言も口をきかなくなりますた
去年の春にチョット仲直りしますた
去年の夏に電話で大喧嘩して絶縁しますた

もう一回・・・仲直りしてみないか？

たくさんのえがおとすこしのなみだ

たくさんのやさしさとすこしのうそ

たくさんのしあわせとすこしのふしあわせ

ぼくがこいをしておぼえたこと

これってみんなポエムなのか?
ポエムってもっとこう、リズムがあって韻を踏むものだろ?

我こそポエマーって人。そのへんどうよ?

今宵は月が見えるから、貴方の事を思いだす。
月のようなその笑顔、夜道の僕を照らし出す。
明るく、優しく、暖かく、貴方は僕を包み込む。
貴方の笑顔はお月様。切ない笑顔は三日月。
明るい笑顔は満月。その一つ一つ、全てが僕を魅入らせる。強く、気高く、しなやかに、僕の心を包み込む。
朝になってもお月様、絶えず地球をぐるぐると。
地球と月はいつでも一緒。いつも仲良く、廻りだす。
雲でかくれる事もある。それでも、僕は忘れない。
優しい笑顔のお月様。明日も月）に会えますように・・・

どーよ！？

>>66
月と地球は一定の距離を保っている。
近付きすぎず遠すぎず。友達以上恋人未満の関係といえよう。

>>67
付き合ってた彼女に片思いだった時に
書いた詩です。昔からすごく仲よしで
ある日、女性として感じた彼女を思いかきますた。

>>65
なかなかいいね。欧州の映画に出てきそうなぽえむだね。

>>69
有難うございます！！
彼女が月みたい（？）な神秘的な
感じの子だったんで、あんな感じの詩が
できました。これからも精進しまっす！

＞ポ絵馬
次回作に期待age

うららかな春あなたと言えば僕の隣で眠ってる
僕はあなたを起こさぬようにそっと優しく
唇を重ねるあなたをこんなに愛しく思う
あなたにその全てを伝えたくて僕はあなたと
体を重ねる何も口にせずそれでも二人は
分かりあえた強く抱き締める事で一つになれた
あなたを愛した四月の午後

今回は違う感じでせめてみました。

>>73
耳障りはいいんだけど、情緒かき立てられるようなリアルさが欲しいな。
感情移入できないんだよ。薄っぺらいって言ったら言い過ぎなんだけど。

まるで、わたせせいぞうのイラストのよう、って言えば分かる?

>>64
そう言っちゃうと気軽に書きこめ無くなっちゃう気が…
あまりポエムかどうかとか深く考えずに自分の気持ちを綴ってくれればいいんですよ

あ、でも書かれたポエムに対してレスをするのは
大歓迎ですんで。
レスもらえたら嬉しくなりますからね

>>72
あなたっていうのあまりすきじゃない。
君でいいんじゃないかな？

いつもより広いベッド
夢から覚めたような朝
いつもより静かな部屋
そうだ好きな唄でも聞こう

君からもらった鞄とTシャツ
これからも大事にするよ
どうして泣いているの？
僕らは正しい道を選んだ

強がって電話を切った僕
涙だけが真実語った

いっそ奪ってしまいたいのに
それは出来ない

それが出来なくて
指をくわえて見てる

情けねえ

諦めたくて
何度泣いたことか

泣いても君は僕の中
今でも居座って

否

居座ってるんじゃなくて
僕が無理矢理君引きとめて

なんと切ない思いか
なんと苦しい片恋か

君を思うだけで眠れなくなる

なんと切ない思いか
なんと苦しい毎日か

これ以上君を好きになってはいけない
だからといって諦められない

情けねえよ

昨日君に初めてあったお店に行きました。

あのときと同じ音楽
あのときと同じ料理
あのときと同じお酒
あのときと同じ眠気

あのときと違うのは僕の右隣だけ。

帰りの電車の中では女の人が泣いてました。

僕は泣きませんでした。

あの時僕らが共有していた空を
供給したのは誰なのか？

今や黙って僕の過去に従っているあの空
過去という私有物に

僕がいなくなれば
再びあの空は供給されるだろうか?
彼女が一人で見たいつぞやの空として
刻まれるだろう僕の記憶は心奥に秘したままで
あの誰かに？

五月十八日に創作

私は私にしかなったことがないから　こんな気持ちしか分からないけど
君を想うと胸が痛くて苦しくて　涙が自然に溢れてくる
あんなに楽しかったあの日が　もう夢だったように思えてきて
苦しいよ　夜が身に染みて

別れ際　きれいにさよならしたくて笑っていたけど　本当はまだ傍にいたかった
君の姿が見えなくなってもまだ切なくて　すぐに会いたくなって　あっさり分かれたこと　もう後悔してた　
見ない間に伸びた背も　低くなったその声も　大きな手も　全部大好きだと思った
こんなに長い間想い続けてたこの気持ちが　やっと居場所を見つけて　心が満たされてく気がした　

私だけ見ていて　軽口や冗談交じりに続く会話の合間で　君は目をそらすから
願ってしまうよ　見失わないで　今度こそ離さないで
傍にいたいの

君を思えば思うほど
心は満ちていく

君を思えば思うほど
苦しくなる

愛しい人よ
君は僕のそばには来てくれぬ

僕はこんなに君を愛していると言うのに

もうやめましょう
こんな恋は

手に入らない人を
いつまでも思っていられるほど
私は

自分以外の誰かと
好きな人が仲良く歩いているのを
見ていられるほど

日々募る思いを
他の誰にも悟られないように
どこにも吐き出さずにいられるほど

すれ違うだけで
つぶれそうになる心臓に
嘘をつけるほど

強くないんです

雑音に君を呼ぶ声がかき消される
君をこの人ごみの中で探している
当てもなく探していると勘違いもよくあって悲しくなる
君ともっと確かな約束を交わしたい
君がどこにも行かないように
ふたりの絆が途切れぬように君の心を繋ぎ止めたい
ねぇ、君は今どこにいるの？

走れど走れどゴールは見えず
見えたと思った途端にまた消える

走れど走れどゴールは見えず
近付いたと思った途端にまた遠ざかる

走れど走れどゴールは見えず
いつになれば辿り着くのか
あなたはいつ振り向いてくれるのか
ただひたすら今日も走る

届けた熱もすぎたような笑顔
あなたは思考をやめようともせず
遠い遠い未来を焼きつけようと

不安が群青を引き連れて
もう　膝こぞうまでせりあがる

あたしの熱は
あなたを揺るがすものでもなく
あなたの無言は
あたしの海を簡単に荒らす

愛だの恋だのうつつを抜かさず
日々を邁進し続ける
あなたは

あなたは　やさしくない

>86
ｲｲ！（・∀・）

あとでゆっくり読もう

>>87
ありがとー

私は諦めようと思います
もうあなたのことは考えません

平気です
1日中あなたを中心に世界がまわっていたけど
やめれます

あなたと出会う前に戻るだけです
何も知らずに私は毎日を過ごせます
あなたがいなくても平気です
想わなくても平気です

だからもう考えません

くそ　どうなってんだよ俺の脳みそは
もう考えないって決めたくせに

忘れたのに
あいつのことなんか考えずに過ごせてたのに
思い出す

戻れるわけねーだろ　好きになったあとだ
忘れれるわけねーだろ　あんなに愛した相手だ
でも　いつまでもすがりついたって不毛だ
思い出すだけで苦しい

思い出すんじゃねーよ

毎日毎晩貴男を想ふ。
例え、貴男の眼にあたしが映ってなかろうと。
例え、アレが偽りの貴男であろうとも。
あたしは真実なのだから。
あたしは信じて貴男を待つ―。
歌うことしかできないけれど．．．。

今度好きになるなら

私を好きになってくれる人を好きになりたい

もう傷つくことが無いように

まだ帰りたくないといった私にあなたが連れていってくれた場所
星のようにとんできた飛行機がすぐ近くに見えるの
ほんとは大きな音も　近づいてくる大きな翼も　
怖くて苦手だったけど　私のために　選んでくれたから嬉しかった

初めて会った日から　少しずつ近づいてるあなたと私の距離
まだすごく微妙、すこし期待・・・もっと私のこと知ってよ

大きな背中に手を回してぎゅっと抱きしめてみた
想像よりずっと大きくて　背伸びして首筋へ唇あてて
ドキドキの心臓　暖かいね　あなたもそっと私にふれて
ねぇもう少し屈んでくれたらキスできるよ
　

忙しくしてたら
君のことを考えずにすむことに気付きました

もっと　もっと私に仕事を下さい

忙しくしてください


何も要らないから

忙しくさせてください

もう彼のことを思い出すことがないように

家に帰ったらすぐ眠れるように

「誕生日プレゼント何が欲しい？」

と聞かれ

「あの人が欲しい」

とかえしそうになったのは

ずっと内緒です

もう無駄なのかもしれない
とおくとおく過ぎ去ってゆくだけ
きっと祈りや願いなんて意味のないこと
にせものの
あなたが目の前をちらつくだけ
いいかげんな空想を
ただただ創りあげてる
いつになれば救われるのだろう

負けたくない
負けたくない
負けたくない

でももう勝てない

ついさっきまで

ついさっきまで貴方はそこにいたのに

どうして突然目を合わさなくなったんですか

どうして避けるんですか、僕の事を

僕の事を

１００ｹﾞﾄ

君の言葉は優しすぎた
素直に受け止められなかったけど
私は君にこんなにも守られていたんだなぁって
最近すごく思うんだ
君は不器用だからヒトに誤解を受けやすい
君は誰よりも自分を信じてがんばれる人
でも
キズつきやすいって知ってるよ
だから
最近つよく思うんだ
今度は私が君を守ってあげたい

僕のせいで迷惑かけてたらごめんなさい
勝手に思ってただけですから気にしないでください
どうか、普通に接してください
いつもどうりに…
貴方を本気で好きだったことを忘れさせてくれるように

102です
貴方の真意を汲み取れなかったようです
貴方に出会わなければこんな板をのぞく事も絶対ありませんでした
僕は本当に貴方が好きなんです
僕は貴方を信じます

触れるだけで
気が振れる

>>103
わかったよ。でも、もう揺らいじゃだめだよ。
君を信じてるから現実でもがんばろうね。

恋はカミソリだと思っていた
胸に抱けばズタズタになるから
慎重に何度も選び
手のひらが傷だらけになった

傷だらけの手で君を思った
今度こそはと思った僕は
手のひらを見せないようにした
痛みになれようと目をつぶった

君を抱きしめたいと思った
でもそこで全部終わる気がした
僕は夢の続きを知らなかった
目を開くと、君が僕の手のひらをなでていた

またきっとカミソリに違いない
でもいいや、と抱きしめた
恋はカミソリだと思っていた
この手のひらは
どこかでずっと望んでいた
あたたかな綿を手にいれた

>>106
カッコいい詩ですね。
繊細さがでてていいですね。

あなたの気持ちがすこし私に触れたように感じた
あの日のことは気のせいだったのかな
目尻の下げて困った顔をしたあなたをみてたら
好きって言いたくなるよ
意地悪もワガママもぜんぶあなたに受け入れて欲しかったから
今はきっと　素直になれる
いつかお願い。私のこと愛しいって言いながら頭を撫でてね

梅雨の明けそうなこんな季節は
部屋で　風に揺れながらあなたのことを思っている
夏はもうすぐだけど　私の心は
あなたにまだ縛られていて　晴れそうにもないわ

打ち付ける雨音が心地よい　あなたへの思いも
ずっとこんな風に　届けばいいな
　
梅雨の晴れ間　青く抜ける空　
私が今まで見てきたものより　ずっと広くて負けそうだよ

一緒にいたいよ　あなたがいないと　泣き虫な私は
妄想に押しつぶされて　消えてしまうわ

この恋が永遠に続くなんて
思ってなかったもん

いつかは君を忘れて
また他に好きな人が出来て
それなりの年齢になったら結婚して
そしたらきっと君を思い出すこともなくなると

今でもそれは信じてる

でも

永遠にこの恋が続いて欲しいと
願う自分もいるんです

風が吹き
思いが交差する

絡み合い
もつれ
何かを破壊して

そして消える

ただそこには跡だけを残して

夢かと思わせるような
一瞬の

突風

でも
ただそこに
確実に
あったことは私の記憶が証明する

私の心に光が射す
君という名の一陣の光
僕の心の闇をうちけすように
あなたの優しさが僕を包む
光があるから闇があるんだよ
そんな言葉を思い出す
あなたがいるから僕がいる
光のあなた闇の僕

ふられたばかりの僕に天使が降りてきた。
羽に傷を負った天使はその羽を休めにきただけなのに、
僕は恋に落ちてしまった。前に会った時、あなたの
その羽は他の人のものだった。今さらになって、
天使を奪おうなんて、少しむしがよすぎるかな？と僕。
にっこりと天使。どうしようもない僕に天使が降りてきた。
羽が折れた天使。大丈夫、僕が守ってあげる。空なんか
飛べなくて良い、あなたは僕の天使だもの。羽が折れても
天使だもの。だから精一杯の愛で答えて。僕だけを見て。
僕を信じて。恐がらないで僕の手をつかんで…

小さな子猫は
折れた翼ではばたこうとあがく
涙目の子猫 僕の腕でそっと
抱き締めると愛らしく子猫は
そっと眠りに落ちていく
気紛れな子猫 我儘も言うけれど
世界で一番 愛しい子猫
今夜もその可愛い声を聞かせておくれ
その可愛くつぶらな瞳で僕を見つめておくれ
今夜もいつものように気紛れに僕を僕を愛しておくれ

僕は時々思うんです
貴方にからかわれてるんじゃないかって
貴方に会える時もほぼ毎日ですが少なすぎますし
不安で何も手に付きません
やる事だってちゃんとあるのに
こんなに好きなのに
だからもう
ほんとにもう
…
どうでもよくなりました

あ、すみません。
99、102と同じ人と誤解されそうですが違いますから。
貴方からのメールももう…
…

俺のことを

>>112-114
ポ絵馬 さん。
いい詩ですね。感動しました。
力作だ。胸を打たれました。

こんな暑い日は
あなたのことを考えたくなど無い

体温が上がって汗がにじみ出る

ざわつく心臓も
湿気でじめついた空気とあいまって
とても不快

思い出させないで

あんなに好きだったこと

僕はなにも持っていません
あなたが持っているようなものは何も

でも

愛だけは

あなたへの愛だけは

君に関わった人全員に対する
八つ当たりなヤキモチ

君が何気なくしてくれたことを思い出し
ささやかなシアワセ

君がこんなに好きな事を気付いて
赤面するよチョット

好きだと気付くのは
いつだって突然で
最初は認めたくないんだよね

好きだって気付いたら
あとの展開は早くて
あっという間に君への気持ちで溢れるんだよね

どうして振り向いてくれない君を好きかというと
いつか振り向いてくれる日を夢見て
俄然張り切っちゃうからなんだよね

前はずっと呼んでくれなかった　あたしの名前
いつでもあなたの所有物になりたいのに
いつかあなたの腕の中で撫でてほしいのに
あなたがつくった壁が広がっていた

今は優しく呼んでくれる　あたしの名前
愛しい儚いあなたの声で　ゆっくり呼んでくれるの
あたしはまた嬉しくて　あなたの名前と
すきの言葉を繰り返す

壁があり
よじ登ろうとする

しかし登れない

どうしたら登れるでしょうか

君は僕の心を映す鏡
美しいモノを映すときは美しく　
醜いものを映すときは醜く
近づけば近づくほど僕はあなたの痛みも優しさも感じられる

今は割れてしまった僕の鏡
破片はもう二度と元にはもどらない

あの紅葉の季節
僕は何を求めていたんだろう

始まりはいつものように一目惚れ

窓際の君の隣にある　木の葉のように
君への想いは色づいていった

赤と緑

僕の勇気を受け止めた君の頬は
ほのかに色づいていった

赤とセピア

とても大切な　二人の時間
君と僕と　心が通い合った時間

赤と･･･

君は僕への想いを見つけられなくなった
必死になってそれを探す僕に
「ごめんなさい」
その日から　影は一つになった

窓際の君の隣にある　木の葉のなかで
ぽつん
取り残されたような一枚の赤い葉は
僕にはずっと　ぼやけて見えた

ほんとうに
ほんとに好きな人だった
一つの長い夢が終わった

自作じゃないですが。なにで見たかは忘れたけど、インパクト強くて。短歌？ですかね。

１回

勇気を出してメール、送ってみた

返事が返ってきちゃうと　嬉しくて　楽しくて
１回返事返ってくると　もう１回メールを送って　　

返ってこないよね…１回メールすると欲張りになって返事を欲しがる

学校では一言も喋れないのにメールだと沢山話ができるね
たった１行に色んな思いが募る

１回振られてもまだあなたの事が好き　考えると胸が痛くなる　大好き
夜空に浮かぶ月よ　この恋の行き着く先を……　

知っていますか？　

勇気がないんです　嫌わないでほしいんです
あなたの隣にいるあたし
変な感じがしてうまく　伝えられないんです

仔猫のように丸くなってるのに　
背中を撫でてもらいたくても甘えた声がでません

あなたの一言で天にも昇る気分とか
恥ずかしくって情けない気分とか　そういう気持になるんです

ごめんなさい。もうすこし一緒にいてもいいですか？

age

今はただ悲しみというウィスキーを時間という水で薄めるだけ

アナタを忘れたい

アナタを忘れたい



何度も唱えてみる

毎日唱えてみる

矛盾した

私

私の思いは　あなたにずっと知られちゃいけない
追いかけてもすぐ消えてしまうのね
私には遠すぎるあなたの気持ち

愛してるなんて言葉は　言わなくていい
ただふたり　こうして肩を並べていける時間が
どれくらいあるだろう

あなたの汗みてると　指先にふれてみたくなって
ちょっと気持確かめてみたいけど
押さえるのが精一杯で
後戻りできないの
これ以上　先にいけないから
ただ　肩を並べていたい

>>132
禿同
自分も今そんな感じ…

泣かないで恋心
負けないで恋心

もうすぐ消えそうだけど

ずっとずっとアナタだけを見てきました。
私にはアナタしかいないから。
他のどんな人と付き合ってみても何も感じないの。
いつも想うのはアナタのコト。
アナタになら私は何だってしてあげたいと思う。
私がバカだったの。勇気も無かったの。
もう一度アナタに逢いたい。
逢ったら今度こそ告白するから。
全てをアナタにあげるから。

神様、もう一度チャンスを下さい・・

お前のお陰で楽だぜ(ﾜﾗ

君が好きって言ってくれたこと忘れてないよ
君が抱き締めてもらったこと嬉しかったよ

あのときは幼すぎて　ごめんね
そういう感情さえよく分からなかったんだよ

もう君は忘れてしまっているだろうから
思い出させるわけにはいかないだろうから
例え覚えていてもその感情には今でも応えられないから

今はもう「ごめんね」なんて言えないけど
本当は今でも謝りたいよ

ごめんね
ごめんね

＞138
2行目の「君が」は「君に」でした；

どうして、謝るのですか？
さよならって意味なのですか？

懐かしいな。

ポエマー。（不倫じゃ）

きやーー。ぽっ。

やっぱり、お別れの詩なのかな。

なんか、こういう詩見るとブルーになる。
立ち直れないよ〜。

昔「すごい好きだから付き合って」って
友達に後ろから抱き締められて告白されて
動揺のあまり「やだ！いらない!!」って
言って振りほどいて逃げてしまったのでした･･･
本人が真面目に言ってること分かったのに･･･
よりによって自然消滅･･･
すごく酷いことをしてしまった･･･

勘違いしてました。ありがとう。

彼女の存在が完全に消える日

彼女と繋がっているのは

11桁の数字と彼女を表したような @付きの英単語

繋がっているというにはあまりにも弱々しい 記号達の羅列

この記号達も近いうちに消滅する　

それは 彼女という存在が自分の日常から完全に消える日を意味する

♂♀
元気なのか　悲しいのか　

何もわからない

僕の知らない人と暮らし 子を産み 死んでいく

♂♀
年が過ぎ

その時 僕は何をしているだろう

今までのように

「どうせ」と言って

なんとなく 妥協して ごかまし

生きているのだろうか

♂♀
いやだ

♂♀
僕は前に進みたい

だからこうして書いている　

悲しみを忘れないように

悲しみで少しでも前に進めるように　

そしてこの悲しみを繰り返さないように

♂♀
けど 前に進むには

悲しみは 僕の時間をあまりにも多く奪っていく


スレ違いですまん
みんながんばって自分を磨いてくれ　俺と同じにはならないように
努力した時間は　倍になって必ず帰ってくるよ

嫌なものから目をそらしても　幸せはこないよ

火照った顔の微熱が　つま先まで赤い
あなたに届かなかった可愛そうなあたしの想い

両手に溢れるほどの想いは　指の間から
すこしずつ　こぼれて　それでもまだ
あなたに届けようとしていた

どこかで間違ってしまった　恋の標識
行く先は　簡単に迷ってしまう
どこにも行き場のない迷子の気持ちは
ずっとずっとあとになって　
きっと苦い笑い話

新しいサンダルも
新作のコスメも
可愛い洋服も
高めの日焼け止めも

パッチリした目も
長いまつげも
細い足も
色っぽい唇も

本当は要らないの

欲しいのは
それらと引き換えに
手に入れようと思っている

君の心なの

あなたが幸せであれば　それでいいと思っていました
あなたの夢が叶うなら　我慢できると思っていました
でもね　あなたの幸せな瞬間や
　　　　あなたの夢が叶うとき
私はそばにいられないんでしょうか・・・
そんなことを思うと　哀しくて切なくて
たまらなくなるんです
出逢った頃は　あなたが笑ってくれるのが嬉しくて
　　　　　　　あなたが誉めてくれるのが嬉しくて
それだけで幸せだったはずなのに
気づいたら　こんなに欲張りな女になってました

あなたのすべてが　手に入らないのなら　何もほしくない

>149
ね

君に触れて熱い指
毎回毎回泣きそうで
にじんだ涙知られまいと
ついついうつむいてしまうよ

あの日遊びに行ったね
2人で過ごした時間
そこにあるように思い出されて

いっぱい話したね
隣で君が笑ってくれるのが嬉しくて
ついついはしゃいで余計なことばかり言った

触れるたびに熱い心臓
想い出は危険地帯
そこにもう一度戻ろうとすると
涙が出てしまうよ

もう一度やりなおそうなんて言えない
また戻ってきてなんてとても

ただ君を愛していた
それだけが全てになる

正体ばれるからこういうのは嫌なのだが・・・書き下ろし。


　放浪


垣間見せた笑顔が好きと　言えぬまま　あなた帰りました

初めて逢った人だから　勝手にどきどきして　嫉妬して
落ちつくのに精一杯で　うまく言葉が紡げずに

ひとりただ　遠く　遠くへ

垣間見せた笑顔が好きと　伝えられず　あなた去りました

嫌なことのその谷間に　オアシスを感じたのに　一瞬で
消えてしまって混乱して　悔しくて泣けぬまま涙し

ひとりただ　遠く　遠くへ
行ってみたいと思った　あなたのいない　遠くへ

けれど　幾ら遠くに行っても　あなたの面影は消えることがない

垣間見せた笑顔が好きと　告げぬまま　あなたいなくなって
わたしは　ひとりただ　放浪しています

しまったHN消すの忘れてた。。。

結局　私はあなたの幸せを願えない
私は自己中心的な人間です
君が幸せそうに笑っている時でさえ
隣にいるのは私でないと知ると
君の幸せを憎まずにいられない

ああ　なんて身勝手なのでしょう
幸せな君が好きです
悲しんでいる姿など見たくない

それなのにどうしたことでしょう

ああ　私は結局自分しか見えてないのです
こんな人間　誰が好いてくれるでしょう
君は好いてくれますか？
私の隣で笑ってくれますか？

ああ　こんな私
誰が好いてくれるというのか

>>154氏
俺と似すぎ

>>155
レスサンクスです
共感してくれる方がいて嬉しいッス

かなわぬ恋なら要りません
振り向いてくれぬ君など要りません

いつまでたっても君は振り向いてくれません
ヨソの子ばかり見ています

恋なんか要りません
だって私は
そんな君を見る度痛むんです

痛いの嫌です

痛い程、好きだったあの人
今でもその面影を探してる
追いかけても追いかけても
追いつけなかった遠い背中

私は私でしかないから
あの子の様に可愛くはなれない
私は私だから
あの子の様に優しく笑えない

「貴方のそばにいられない」

嗚呼もしも神様がいるのなら
私に奇跡をもたらして下さい。

半端な優しさほど残酷なものはない。
僕は残酷だろうか？

強い鼓動が　あたしを波立たせる
正直になってしまった　やっぱりダメなあたし
黙って話を聞いてくれるあなたに
また甘えそうになってしまう

愛じゃないけど　あなたの優しさ
愛じゃないのに　あたしを包み込む

誰にでもよくあること、と言ってくれた
そんなに暖かく撫でてくれる
思い上がりの格好悪い　あたしを

寂しさに負けないで　人を愛したい
自分の弱さを愛する人で埋めないように

貴方の視線は遠いところに向けられてる
わかってるのよ　そんなことぐらい
だけど好きなの　止められないのよ
どうしようもないぐらい　自分でも

やっぱり言葉に出来ない「アイシテル」。
誰にもいえない「コイシテル」。

>>162
最後の2行、ｲｲ！

http://muvc.net/kamimae/
可愛い子がいっぱい！
もちろん無料！！☆☆

瞳だけで私を闇に引きずりこむ
君は悪魔

そこにいるだけで私は快楽に溺れる
君は楽園

距離を置くだけで私を狂わせる
君は麻薬

私の感情を良くも悪くも左右する
君は何者

夢を見ました
君と笑う夢
ひたむきに片思いをしている私の夢

今はもう手に入らない君の夢

ゲームなんかじゃないよ
もっともっとあたしと一緒に
居て欲しかったんだ

あなたの言うとおり　弱い子だけど
でも寂しいだけであなたが必要なわけじゃない

忘れられないなら　忘れなくてもいいですか？
迷惑は掛けたくないけど　あたしは幸せになりたい。

優しい言葉で　あたしを慰めてくれる
知ってる？あなたのせいで今も
こんなにも心奪われているの

忘れられない恋が　あるなら
それはきっと永遠で
実は結ばなくとも
どこかであなたを想っている

あれ？ここにくれば君に会えると思ったのに

見果てぬ空に投げた　希望の光を
君との明日を夢を見てる
私の手は届くかな　あの空に　君の心に

どんなに、毎日が慌しく変化していっても
君への想いは変化したりはしない

だから愛する君よ　心揺らさないで
私だけを　見つめていてよ

君の泣いている横顔をみて

好きになりました

僕はあなたを笑わせることができますか？

恋をするということ
それは自分を変えるということ
私の感性と　あなたの感性を　少しずつ併せていくこと

独りの時は自分に素直に　傲慢に生きていればよかったけれど
私が綺麗と思うものが綺麗なもの
私が楽しいと思うことが楽しいこと
でも　これからはあなたが楽しいと思うことが楽しいこと
二人で楽しいと思うことが　二人の楽しいこと

あなたと出会ってから
私は少しずつ　詩を書かなくなった
なけなしの私の感性は　どこかへ消えてしまった
浮かんでくるのは歌詞みたいな陳腐な言葉ばかり
多分それは私が私の言葉を失って
あなたと共有できる言葉を求め始めたから
私の心に隙間が出来て　壁が崩れて
あなたを受け入れるために場所を作り始めたから
だから　私は言葉を失ったことを後悔しない
私が私である日は終わって
私はあなたのための私になったのだから

自分に自信などないさ
いつも下ばかり見て歩いてて
君に出会ったのはたまたまで
俺は一瞬で魅了されちまった

どうすればもう一度君に会えるだろ？
どうすれば目が合うだろ？
どうすれば会話できるだろ？
どうすれば仲良くなれるだろ？
どうすれば俺を好きになってくれるだろ？

そんな事ばっか考えて毎日が過ぎてた

でも俺じゃだめだろ
だって君はあんなに可愛いし
それに比べて俺はかっこよくない
頭もよくないし
スポーツだって得意じゃない
何も取り柄がない

そんな事も考えてた

それでも夢見てた
君と共に歩む日
隣で君が笑ってくれる事

自分に自信のなかった俺
いつも輝いていた君

結局君も別の奴がいいんだな
俺のことなんか見ちゃくれないんだな
取り柄なら1つ見つけた
君だけが好き

でもそんなの自信にゃならねえ

俺は自分に自信がない
失恋はその自信をさらに喪失させた

君に思ってもらえない俺なんて
大嫌いだ

そんな事ばっか考えてた

君なら私はいつも君を見ているのに。ばか〜。
自信持ってよ！
私だっていつも悩んでいるんだからね。
これからの事もう少し考えてほしいよ〜。

世の中ワリにあわねえ
俺はこんなに君を思ったのに
君は何も返してくれない

愛してくれない

俺は自分を愛せない
俺は君を愛している
俺は俺が嫌い
何故なら魅力がないからだ
君を魅了する魅力がないからだ

俺は俺を愛せない
俺は自分をよろしくない物だと思う
よろしくない物を君に押し付ける

君は喜ばない

自分にさえ愛してもらえない俺
誰が愛するんだよ　馬鹿

あなたを見つめているとき
あなたを見つめているもう一つの目に気付きました。
そんなイイ男に惚れた自分を誇りに思いつつも
やっぱり心中穏やかじゃなくて
脈拍上がりました。

そんな自分の傲慢さに自己嫌悪
その子をすでにちょっと嫌いな自分に自己嫌悪
こんな下手な詩でも書かずにいられない自分に
自己嫌悪

あなたの笑う顔を見たくて
一生懸命おもしろいことを言って
結局おもしろいヤツとしか思ってもらえない
この悪循環

こんな私を
誰か好きになってくれないかななんて
生ぬるい期待は
抱きたくないのに

二度と触れられないその腕に
あたしの体温が重ならないその体に
虫食いのように穴を掘るわ
あなたがあたしを忘れないように

嫌われるくらいなら気付いてくれなくていい

限られた人生の中で
あと何時間君と話せるんだろうと思うと
何気ない会話なんてできなくて
だけど本当は
何気ない会話ができる関係でありたい
しゃべらなくてもいい関係でありたい
ああだけど時間がもったいない

>>181
わかる。私も話したいよ。

自分を投げ出して　あなたの花になりたかった
だけど　あなたは何処にいるんだろう…？
本当の自由なんて　一人では成り立たない
今夜　幾千の瞬く星空を見上げてたけど　答えは浮かばなかった…
この想いは　誰に届ければいい？

今はあなたを忘れたい

この先に思い出す事があれば
その事だけを部屋の絵と一緒に飾っておきたい

黄昏に包まれ始めようとした一本道 ふいに夕陽が背中を鋭く刺した
そこにある沈む夕陽は 癒してあげる事が出来なかった愛に似ていた・・・

今日の早朝。結構長かった、
恋人と呼ぶほどハッキリしたものも無く、かと言って
友人と呼ぶにはまた不自然な、でも彼氏に近い存在の
Ｓを自分から手を引いた。

素直じゃない私に、ウンザリしたのだろう。
私に「お前はゴミだ」「愛に狂うのはアンタの勝手だ」等
散々言ってあんたはメールを止めた。

この後、私はコイツから手を引いた事を後悔するのだろうか。

・・・・・・・・・。
そんな先の話はいいや。さぁて、

------これからどうするかなぁ。-------

他のスレでも同じ事を
コッチでもレスしてしまいました｡｡｡

ごめんなさい。所詮、こんなの気休めだって分かってるのに。
皆さんに迷惑かけてたら、ごめんなさい(´･ω･`)

今日は君の生まれた日
お祝いする間柄ではないけれど
こっそりとお祝の言葉をささやきたい

出来ることならプレゼントも贈りたいけど
遠いところで暮らす君だから
こっそりとお祝の言葉をささやきたい

君は私を知らないけれど
私君の誕生日まで知っている
こっそりとお祝の言葉をささやきたい

おめでとう
大好き
これからも君の歌を聞かせて

↑すごくイイですね・・ツボにきました。

新しい恋をしようとするたび
夢に出てくる

引きとめないで
あなたなんか忘れるの
忘れて幸せになるの

夢に出てきたってどうせ後姿しか見せてくれないくせに

胸を張って好きだったといえるのは
多分あなただけだよ

追いかけて、追いかけて
捕まえて、抱きしめて
好きだと囁いたら恋は実るの？
想っても、想っても
望んでも、望んでも
手に入らない愛しい人を
追いかけて、追い詰めて
捕まえて、抱きしめて
好きだと囁いたら恋は永遠になるのに。

今日もあたしはあなたのいない
あなただらけの一日でした

想い続けても　ちっとも
振り向いてくれないから
ほんのすこし疲れてしまいました

でもやっぱりあなたのことを
考えてるあたしが
情けないけど一番愛おしいから
明日もきっとあなたのことを考えてます

おやすみなさい
明日もあなたが　たくさん笑えますように

まっすぐと前を見れるようになったのは
君を見つめたかったから

自信がついたんじゃない
君を追いかけたかったんだ

お前のへこんだ部分を補ってやるよ
いろんな意味で（ｗ

覚えてる？
初めてあったときは
こんなにも　好きになるなんて
思いもみなかった

でもあなたは
あたしの知らない誰かを
ずっと想い続けてたなんて
悲しい現実

寂しがりやで泣きむしなあたしに
あなたがくれた魔法
本当に欲しかったものとは違うけど
優しさが溢れてた

あんまり使ったらなくなっちゃう
気がして怖くて
まだ踏み出せずにいるあたし
「遠くにいってしまわないで」
まだ少し横にいさせて　その手を握りたい

本当は消えてなくなってしまうような
触れられない魔法に
おもいっきり甘えてみたい
あなたのその腕の中で　
やさしく名前を呼んでください

あの時隣にいたのが君じゃなかったら
こんなに好きになっただろうか
君以外の誰かを
私は好きになっただろうか

君なんか好きになるんじゃなかったよ

海に帰りたいと泣いて　脱ぎ捨てたミュール
「足、汚れちゃうよ」って　私ごと拾ってくれたのに

私を待ってくれない事は知ってる
でも　追いかけるのに疲れて

また帰りたくなってるんだ

やっぱりあいつなんだね
お前のこと　いっつも泣かせてる
お前のこと　いっつも悲しませてる
お前のこと　いっつも心配させてる
それなのに…

俺は　お前を泣かさない
俺は　お前を悲しませない
俺は　お前を心配させない

だけど
俺は　お前をあんな笑顔にはできない…

あなたを好きになって
傷ついて
泣かない保証なんてどこにもない
でも　やっぱり
どうなってもあなたが好きみたい

200ｹﾞﾄ

こわがって眼を閉じてはいけない。
この暗闇にあなたはいない。
あなたがいるのは、まぶたを開いた向こう側。

眠るあなたに口付けをあげる
言葉の代わりに肌に触れて　別れの代わりに香りを残すから
確かに私はそこに存在したと　そう強く感じて

あなたの体温で溶けてしまいたい

今この胸に宿る切なさや淋しさは
あなたを想って幸せになっていた代償

あなたの部屋に行きたい
あなたの温もりが欲しい
あなたの笑顔そして・・あなたの側で眠りたい

「君に会いたい」

「そばにいて笑っていて欲しい」

「ずっと一緒にいれたらいいな」


素直に言えたらよかったのに・・・

あなたの右手の指先に触れて
今のあたしの気持ち伝えたくても
胸がいっぱいで言葉が出ないよ

目が合うと微笑んでくれて
それだけで　どうにかなってしまいそう

わかってるよ　ずっとこのままじゃ居られないこと
今だけこの今だけ
隣にいるあたしを感じてください

あたしができることは　数少なくって
あなたがあたしに与えてくれることには　とうてい敵わない
だから　また頑張るから　頑張れるから

見つめていてください・・・

mewoawasanaitoiukotowasokoniinaitoiukoto.

しばらく会ってなかったね
久しぶりだね

会わない間に私に何が会ったと思う？
あなたを忘れようと頑張ってたの
それなりの相手だって見つけて
その人を好きになれると思ったのに

久しぶりだね
今日一瞬目があっただけで
あなたにまた骨抜きにされた

忘れようと思ったのに
どうしてもあなたが好きなの

いっそ幻滅させてよ

自分の気持ちがわからないんです
私の願いが分からないんです
何を求めるか分からないんです
どうしたらいいか分からないんです

あなたが好きなんです
でもどうしたいかわからないんです
不確かな未来が
怖くて
怖くて
しょうがないんです

It's so hard to keep sanity
in this world of vanity
Where's the man of my destiny
to whom I would swear my love through all eternity
For I cannot shake off the anxiety
of living alone in this world of cruelty

>>212
思わず翻訳ソフトかけちまった

風の吹く日が好き
風と共に君の匂いを運んでくれる

寒い日が好き
君を思って熱くなる心臓を冷ましてくれる

暑い日が好き
君を思っている時と同じ感覚

君が好き

>212
それは、非常に激しく虚栄のこの世界の中で正気を維持することです、
どこで、私がすべての永遠によって愛に誓わせよう運命の人である、
のために、私は、残酷のこの世界に1人で生活する心配を振り落とす
ことができません。


※WEB翻訳

分かり合う前にすれ違ってた
ぶつかり合うこともなく　穏やかに
二人の時間は過ぎていった

あなたの優しさ忘れないよ
辛い思いばかりじゃなかったよ
幸せたくさんくれた
あなたも幸せになれますように
それぞれの幸せ祈るように
あなたの手を握りしめる

あなたの愛するあの人も
その優しさで　抱きしめていれば大丈夫
きっと願いは叶うよ
そしてあたしは　とびっきりの想いで
あなたに　さよなら言おう

ほんのすこし泣いたら
あたしはあたしの幸せを探しに行こう

風を受けて舞いあがる羽は
今はもう手に入らないあの日の淡い気持ち

すれ違うたびに吹く風は
心臓をかきたてるほどに甘い

君を思って見上げる空は
風が吹き上げて落ちてくる

恋愛は　辛い

>>215
正気を保持することがそんなに困難です
虚栄のこの世界で
私の運命の人である所
私が心配を振り払うことができないので、
私はすべての長時間の間私の愛情を誓います
生きている　残酷のこの世界　間にだけ

どこにもいかないで
あなたがいないとだめになっちゃう

ハッピーバースデー
今日、君はひとつ大人になる
それは、年に一度の、君の誕生日

君と僕が出逢ってから
君は、初めての誕生日を迎える
それを、一緒に祝えることが嬉しい
たとえ、同じ場所に居ることができなくても
僕は、君がこの世に生を受けた日を、心から祝福することができるんだ

ハッピーバースデー
世界一大事な君へ
君を想う僕からの、心からの祝福を

君に会える日に
心のカメラで必死に君の映像を
心のレコーダーで必死に君の発言を
記録しています。

君に会えない日は
再生して巻き戻して再生して巻き戻して
そんな一日です。

夕闇　キラキラ
朝日　ゆらゆら
波音　ざわざわ

ああ　あなたはどこにいるんだろう

バイトが終って博多駅に向かう帰り道
そのほんの少しの道のりを
いつも、君と一緒に歩いた

少しでも長く一緒に居たくて
どちらともなく、わざと信号にひっかかるように歩いたね

酔っ払いとすれ違う時は、君をかばいながら歩いて
まるで自分が君のナイトになったかの様な気分で

今では疲れたスーツ姿で
仕事のストレスや不安を引きずって一人で歩く道になってしまったけど

今でもあの頃を思い出すと、隣りに君がいるようで

街の明かりが滲んで見えてとても綺麗です

　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポエムで無くてスマソ

ひとこと好きだといえたら明日はきっと青空で
そういう明日を望む人に朝を与えられる人になれ
暗がりの怪物が私に齧り付けば
明日はきっと夕暮れで
向こうの見えないしじまが私を飲み込む

いつも遠くにいる君だから
近くに来ても本物だとは思えなくて
何度も確認してしまったよ

その大きな手で撫でて欲しくて
精一杯の努力をしたわ

あなたを想う気持ちなら　
誰にも負けない自信があったのに

あなたと過ごした時間は
一秒一秒大切だった
どんな些細なことでも　思い出して
にやけてしまうほど

いつだって　あなたの一番可愛い子で居たかったのに

低い声も　少し焼けた腕も　タバコの煙も
みんな綺麗で　ずっと包まれていたかった

好きってだけじゃ　足りなかったの
あなたを満たすのは　あたしじゃなかった

ずっと好きだったけど
思いつづけてたけど
もうさよならね

あなたの彼女より想ってたって自信ある
他の誰よりあなたを好きだったって自信ある
あなた以上に好きになる人が現れるか　不安でしょうがないけど
この想いを捨てるのは悲しいけど
私の中にあった想いが死んでゆくのは辛いけど
泣いても泣いても枯れない涙を　私はもう出さない

もうさよならね
お別れよ
バイバイ　私が好きだった人

sage

あなたの姿をこの眼で捕まえることはこんなにも簡単なのに
あなたの心をこの手で捕まえることはこんなにも難しい

m




　　
　 ここにひときわ白い雲

なんか、最近になって。アンタの事、思い出しちゃう。
去年の事。
皆で色んな馬鹿やったけど、なんだかんだで楽しかったー。
あの時のあの場所。
皆、皆。大好きだった。
でも、全て近くにアンタが居たからかもしれないね。

あの時の風、夜風。　同じ季節が運ぶ､､､同じ風の臭い。　感触。

五感の記憶。

冷たい炎
あなたを思った日の
あの暑い夜

冷たい炎で冷される
あなたへの思いが冷される

亡くしたくない思いがある
ずっとずっと信じていたかった思いが

冷たい炎
冷す
冷す
冷す

あなたへの思いが冷される

ちょっと考えたみたが、俺はポエム向きではないなｗ

>233
ポエムなんて本人がポエムって言い張ればなんでもポエムなんです

世界がキラキラします
あなたを思うと

私はキラキラした世界に住んでいます
あなたを思うと
それだけで世界中が綺麗です

わたしはあなたの
その眉毛
その瞳
その鼻筋から口へのライン
薄情そうな薄いくちびる
ごくたまに見せるとびきりの微笑み
抜けるような白い肌
その容姿に似合わない低い声
甘えん坊の本性を覆いたがる強がりな態度
そしてそうした要素の総合であるあなたの存在そのものに
深く魅せられています

歩き疲れた平行線
無くした形も懐かしい
叩き割ったり直したり
瓦礫の欠片も いとおしい
過ぎゆく時間の垂直線
刻んだ記憶も甲斐甲斐しい
出会った頃から変わることなく
素直な気持ちを束ねる二人

窮屈な時間　置き去りの愛情
ただ募るばかりの　好きの気持ち　

朝焼けと夕焼け　空の色は同じなんだって
あなたに教えたいこと　ひとつ増えたよ

今なにしてるの？誰といるの？
こんな簡単な言葉なのに　臆病になってる

疲れた帰り道　あしたも同じ日々
ただ思うことは　あなたに会いたい

ため息と共に　あなたにつぶやいた言葉は
届くことはないんだって
そっと笑うあたしに　ほんのすこし元気を貰うよ

俺、高校のとき詩人を英語で「ポエマー」って発表して
凄い恥ずかしい思いしたんだよね（ｗ

関係ないのでsage

>>237
縦読み？偶然？

透き通る心に　君への想いが募るよ
私の心には君しか映らない

ずっと君だけを映し続けたい
心が曇らぬ様に　他のものは何もいらない

こんなに君が好きで
時々、２人言葉が途切れても
君への想いは変わらない

わからなくて戸惑ったり迷う日があっても
信じ合えれば全ても誤解は消えてしまうよ

だから　きつくこの心を　抱きしめていてほしい

>>241
>信じ合えれば全ても誤解は消えてしまうよ ×
>信じ合えれば全ての誤解は消えてしまうよ ○

セリフのようなものが多いよなー。ポエムの基本なんだろうか。

届かない僕の声
届かない君の声
夢別れ思い出せぬ
君の声届きますか？
僕の元へ･･･

MY SWEET ﾀﾞﾘﾝ　微笑んで
心がね張り裂けて笑ってる
憎しみと　頬を流れ　
涙は枯れ　季節が枯れ
吐き気狂い咲き　我慢して待ちましょう
抱かれながら･･･

あの日のこと　まだ夢に見るよ
二人で過ごした君との時間　あんなに心が満たされた日は今までになかった
並んで歩く時の君を見上げる瞬間が嬉しくて　女の子扱いしてもらえるのがくすぐったくて
あんな近くにいたのに泣きそうになった
あんまり幸せすぎて　かえって悲しくなるくらい

会えなかったあんまり長い時間を私は独りで耐え抜いたから
どんなに月日が経っても忘れることなんてできなかったから
もう一度巡り逢えて　君の笑顔を独り占めできた時のあの気持ちは一生忘れない

あの時と同じ香りをいつも身につけて　少しでも君を思い出せるようにしてるよ
二人で歩いた道を通るたび　君の手の温度を思い出してる
でもどうしてかな　あの日のこと　君との時間　いつも追いかけてるのに
君の笑顔だけははっきりと思い出せないの
一番大切な人の一番大切な笑顔だけ　あんまりまぶしくて思い出せない

計算とか
そういうの考える事なしに人を好きになりたい

あなたを好きになったときみたいに

ねえ　誰か
私の心を奪って
あの人を好きになったときみたいに

忘れさせて

あなたのために　愛の歌を
あなたのために　あたしの体を

深く強い眼差しを　あなたの体に
埋め込んで　そのまま　そのまま
あたしを　好きになればいい

手を繋いで　口づけして
そばにいられるなら　なんだっていい
今のあたしは　あなたを愛する為だけに生きる

みんな凄い。ｳｯﾄﾘ

君を思って何度泣いたと思う
君の隣にいるのは自分じゃないのに
僕の全ては君に捧げている

君がいなくては立っていることもままならないのに
君の心に僕はいないのだろう

目を伏せて
君をもう見ることのないように

耳を閉じて
君の声を聞くことのないように

心を殺して
君なんか二度と思わないように

あなたに会えない日を　指折り数えて
あなたの言葉も届かない日も　指折り数えて
空しさに押しつぶされそう

ずっとこのまま　あたしの涙も枯れて
想う気持ちも　砂になって
サラサラ　流れて　どこへいくのか

たぶん後ろ振り向いたら　苦しいだけ
このままなら　あなたの顔見えなくて
痛みも涙も　あなたは知らないまま

はやく眠りたい　すべて忘れて
あなたのように　ふたり会ったのが
いつだったかなんて　思い出したくない

「今日も疲れたよ」
バスタブに浸かって膝をかかえる
ひざっこそうの間から　微かなあなたの匂いがした

この体にあなたが最後に触れたのは、いつだったろう
あなたも　あたしの匂い　覚えていてくれてる？

抱きついて腕をまわした　あの暖かさ　今も胸にしみるよ

生ぬるいお湯の中　あたしはまだ出たくない
外はまだ怖いの　　あたしはまだ動けない

あなたとまたキスできますように
寂しいバスタブの中で　
ひとり　お願いごと

最近よくある
お誕生日メール
あなたが開けたら
送った私に
通知が来るの

あなたは開けた
誕生日の夕方に

あなたはあなたの誕生日に
ひとりでPC立ち上げた？
私の想いは
あなたに届いた？

それともあなたは
あなたの好きな
他の誰かと
私のメッセージを笑った？

胸が、はりさけそう

君を好きになったらどれだけ幸せだろうね？

何このスレ・・・
超良スレじゃん
すげえいいよこのスレ
何か癒される・・・
(いや・・・何か悲しくて胸が痛くなるかも・・・)
とにかくこのスレいい！！

あげあげ

さぁ　静かに眠ろうか
もう泣かないでいいように

届かなくなるのは
繋がれた体だけ

深く眠ればすぐ側に
永遠を共に過ごせるから

時は証を置いていかないから
透ける肌にキスを落として

紅く色づくその痕を
愛の証とも呼んでみせようか

今日はもう眠りたい
疲れてしまったから

明日は学校を休みたい
起きるのが億劫だから

ダイエットももう止めたい
なんか面倒になっちゃったから

君がいないと何をするにも無気力

好きになればなるほどに
あなたを諦めなければならないなんて

あなたの顔が見たい
声が聞きたい
肌に触れたい

あなたに会いたい

でも会えばもっと好きになる
もっと辛くなる

優しすぎるよあなたは
もっと普通に接して欲しかった

遠くから言わせてもらいます
「さよなら」を

It would be such a relief
if I could only give up
every hope, every expectation, every belief
that you are the one to fill my empty cup
Oh but to my great grief
I love myself too much to give everything up

高く歌い上げられた叫びは
空には届かずかき消えてしまった？

心は何時までも凍ったままで
強い抱擁の熱だけでは
心は溶けずに砕けるだけだった

言葉も優しさも要らないから
激しさだけの口付けを頂戴

この身を焦がす炎だけが
私の想いを忘れさせてくれるから

叶わぬ夢と知りつつも
願ってやまない事がある

もしもお前と一緒に笑えるなら
どんなに楽しい事だろう

もしもお前と一緒に泣けるなら
どんな辛い事でも乗り越えよう

もしもお前と一緒に居れるなら
永久に愛し続けよう

もしも願いが叶うなら
この命を君にささげよう

触れたら消えてしまいそうな
そんな脆い想いを
抱えている

他の人を好きになって
私　あなたを忘れたい

好きになるなら
どの人がいいだろう

あなたじゃないなら
誰だって同じなのに

あなたを想って胸が痛いしもうやめたいと
思う時間も多々ありますが

あなたを想ってにやけている時間も
同じくらいあるわけで

やっぱりこのジェットコースターから
降りるわけには参りません

ありとあらゆる音を巻き込んで
歌っておくれさぁトルバドーレ

あたし今まで　なにを感じてきたかなぁ？
目の前にたくさんの　ごちそう並べて
なにも食べたくないなぁ

好きなものに囲まれていて
ひとりの時間が　ただ楽しくて
誰とも一緒じゃなくて　平気だった

でもあなたがあたしを変えたんだ
今日あった些細な周りの出来事
いままで素通りしてきた　小さな変化も
こんなにも伝えたいなぁって思うよ
ねぇ　これって　あなたが好きなのかなぁ・・

答えは出てる

ただ　認めたくないだけ

振り返るお前を抱き締めて
泣き崩れた日が永遠であったのなら

聖母のような微笑みが
私を優しく寝かしつけてくれたろう

窓を叩く雨音さえも
お前を呼び起こさせて
私は安らぎを感じることが出来ぬ…

指先が震え
それにあわせて
心臓まで

君に鷲掴みにされて動かないはずなのに

愛が欲しいと嘆く私

くれたら私はあなたに愛をあげます

くれるまであげません

ギブ　アンド　テイク　ってこういうものでしょ？

仕掛けたのはきっとあなた
そして乗ったのはわたし

先走ったのはわたし
それを知ってるだろうあなた

わたしを見つめてくるあなた
あなたを見つめているわたし

知らないとでも
もう見ていないとでも
冷めてしまったとでも
他に男を作ったとでも
思いましたか？一瞬でも

何度もあなたを忘れようとして
それでも見つめるあなたからは逃げられませんでした
だからちょっとした意趣返し
追ってくる視線が楽しくて

でももう分かっているんでしょ？
大概わたしがあなたに「惚れている」だってこと
勝ち負けがあるとするなら
きっと随分前からわたしの負けは決まっていたみたい

追いかけたあなた
追いかけるわたし

今でも惚れているんだよ
あなたには

どうすれば　幸せが二人の中に在り続けるんだ
人々の求めるものより　何よりも
生きる事　それだけで幸せなんだよ

一季節の間に生まれた
僕と君の大切なもの
数えられる幸せを
幾度とも守り続ける

いつだって愛してた　それなのに

何のため　この現実の靄　止むことをしない
無力だとわかった日の夜は　震え恐れた

泣けはしない　君が闘うから

日に衰える君の頬に
優しく触れた指先は
わずかな希望を信じた
小さな愛の導

それでも笑えてた
そこに　ささいな幸せがあったから

君は今　静かに目を閉ざし　握る手さえ弱く
これ以上　苦しまなくていい
輝く星空に　飛び立ち　そして

ありがとう　僕の心の中の永遠に在る君に
これからも　この愛を誓うよ　そうずっと

また会える　この大空で

板違いだったらスマソ

どうして
どうして
二人は出遭ってしまったの

どうして
どうして
私の視線はあなたで止まってしまったの

どうして
私はあなたを好きなの
どうして
あなたは私に気付いてくれないの

どうして
どうして
私はあなたを選んだの

「元気ですか？」
毎日かかってくる電話

それがあなたの仕事だと判っていても
何故だか嬉しい

私はあなたのお客さんの中の一人
でもいつの間にかあなたに恋をしてた

醜い私にも優しいあなた
天使のような笑顔

それがあなたの仕事だと判っていても
あなたを愛さずにはいられなかった

醜い私に人を愛する事を教えてくれたあなた
でもそれは永遠に叶う事は無い

恋愛は意地の張り合い

素直になったつもりでも

本心が奥に隠れてる

顔を出してみてよ

そしたらあなたの元へとまっすぐ走っていける

心に蓋をしよう

もう二度と、貴方を想わないように

ねえどうして
すごくすごくすきなこと
ただつたえたいだけなのに
なみだがでちゃうんだろ

歌詞スレとまちがえまちた

るるる〜るる〜♪

すみれちゃん
「Love　Love　Love」だね。

>>282
です(*^v^*)
スレ違いすんまそ(汗

守りたいものがあるから
守りたい人がいるから
自分は守りに入らずに
守りたいものがあるから
守りたい人がいるから
自分は挑戦し続ける

恋におびえる僕に
君は無邪気に語り掛けたね

心を閉ざし続けた僕に
君は眉をよせて語り掛けたね

｢何故､何も言ってくれないの？｣

僕は何処で間違えたのだろう
僕は何度、間違えたのだろう

心の扉に鍵をかけよう
二度と開いてしまわないように
心の扉に鍵をかけよう
二度と自分を見失わないように


もし僕に恋愛感情がなければ
まるで仙人のように優雅に暮らせただろう

目を閉じて　瞼の裏に映るのは
いつもの角度のあなたの横顔
あなたの目には　どんなあたしが映りますか？

耳の後ろの　その皮膚の匂い
肩に置かれた　腕の重み
唇の柔らかさ　髪の固さ
あなただから覚えてる　
あんなこともこんなことも

側にいなくても　あなたを感じています。

モナタンといっしょ！
モナタンと遺書！
（・∀・）ｲｲ！

思い出すのは、まっすぐな雨筋と、傘を差したアナタと、
私の凍った蒼い肌。
窓ガラスに映ったのは、アナタの笑顔と、
自分を睨んでいる私の顔。
肩と手に残る、アナタの発した熱と、
私が吸収した熱。
…いつのことだろう？

いつか、感作された私は、歩くことを忘れてよろめき、
自らの舌を咽喉に詰まらせて窒息する。
純白の服を紅く染め、力尽きて土に還る。
…いつになるだろう？

季節が変わるね　
すこし肌寒いような夜
嫌いじゃないよ　こういうの
あなたに抱かれたくなるから

ねぇ　きょうも一日あなたを思いだして
ひとり　にやけてしまったの
夏の匂い　Ｔシャツについた思い出
深い想い焼き付けた　あたしの眼差し

このまま季節が変わっても
他の誰かと　あなたは幸せになっても
忘れたりしないで　今年の夏はあたしが居たこと
ずっとずっと　あなたが好きよ

｢時間｣は真実を変え続け
僕にも変化を要求する

真実は僕を傷つけて
留まる僕を説得する

僕を通り過ぎた女性達のように
君も変わっていくんだね

｢僕は君を愛している｣
その言葉が空しく宙を舞う

僕はまた一人
孤独に身を委ね
道化になった自分を嘲る

初めて抱いた君の肩
手に残るその感触が
押さえる気持ちを嘲笑う

僕は君の音楽だ

派手な主旋律はない
何故なら君が主役だから

君という映像を盛り立てる為に奏でよう

導入部は静かに始めていこう
そしてだんだんと盛り上げていこう
終盤の為に少し静かな所を加えたほうがいい
最後は熱く奏でよう
今までの伏線を収束する為に

僕はここまで奏でたから
あとは余韻を残すだけ
フェイドアウトしていくつもり
静かに　静かに

詩って以外に楽しいね｡

君は綺麗になった
今､幸せなんだね

僕はここを出て行くつもり
多分､もう帰っては来ない

ここは安息の地ではあるけれど
僕には時間がゆっくり過ぎて

君の事は愛しているよ
多分､誰にも負けないくらい

本当は君にも見せたかった
見た事のない世界
見た事のない幸せ
見た事のない苦労

君と共に生きたかった
君の膝枕で死にたかった


でも君は綺麗になった
その人の愛を受けて･･･

きっと優しい人なんだね

カッコいいセリフで告白するんだっ！！

･･･なんて色々と考えてはみたものの、
実際には「好きです、、、付き合ってください」が精一杯だったわけさ

キミの「･･･うん」にはどんなセリフが詰まっていたのかな？

･･･な〜んて、考えてしまうわけさ

わけ、なの、さ

君はある日　涙をこらえながら
君の過去を僕に告げたね
僕はその時　君を抱きしめながら
「君の過去が降り積もって
今の君が形成されてって
そしてその今の君が好きなんだ」と…
君はそして 小さな肩をふるわせて
ただ一言「ありがとう」と頷いた
僕はそして言葉を続けた
「今って過去をたくさん過ごして
そして二人で未来の君を形成しようね」って…
君は最後に 精一杯声を絞り出して
ただ一言「大好き」と囁いた

だけどもう君の未来には僕がいない
ただ今の君を形成してる ありふれた過去のひとつにしかなれないね

ねえ、空を見て

雲が出てきた

強い日差しのように
愛したり
傷ついたり

時には夕立のように
涙を流したり

そういったものを
総て洗い流す為に
雨が降ろうとしているんだ

まぶしく　
賑やかで
愛しかった
夏が終わろうとしているんだ

僕は随分　長い間
夏の中で過ごしていたんだ

雨がやってきたよ
長かった夏が終わろうとしているんだ

泣けなかった

泣いたらあなたへの思いも一緒に流れてしまうようで

目のところに未消化の想いをぶら下げてた

泣けなかった

ずっとその場所にたまってた

君を想い
君を呼ぼう
もう一度
君は私を
呼んでくれますか？

君が望むなら
全てをあげよう
君が呼ぶのなら
空を駆けよう

君を想い
全てを愛そう

この想いが
何かを変えてくれること
信じながら

私の双眸から
波が押し寄せる

瞳を満たす涙は
空間を水槽に変えてしまう

空を泳ぐ雲も
紅く舞い踊る金魚に
美しかった花さえも
色褪せて流れてった

お願い私を泣かせないで
微笑みを保っていられるのも
側にあなたがいてくれたから

君はどうすればいいか分からないと言ったね
　
壊れそうなガラスを抱いているようだった
　
僕は幼心誓った

I have to be strong...
　　　

今日街で偶然君を見かけたよ
黄色いTシャツにジーンズ

楽しそうに笑っていたね
一緒に歩いているのが僕だったら
どんなに幸せだろう

でもその笑顔の先には
僕の知らない顔がある

甘い夢と引き換えに
僕の心が壊れていく

今頃､君は甘くせつない
大切な時間を過ごしているんだ

今頃､君は誰かの腕の中で喜びの声をあげている

｢やめてくれ｣
｢心｣が僕にそう頼むんだ

でも僕は目をそらさない
見ないわけにはいかないよ

間違えないように､そして偽りの夢の世界に留まらないように
だから僕は目をそらさない
僕の心が壊れ続ける

｢心｣が僕に言うんだ
何故､解き放ったの？
いずれこうなるのはわかっていたのに
何故､扉を開いたの？

｢心｣が壊れながらそう叫ぶんだ

枷を外してときめき､堪能した僕を
｢心｣が泣きながら､壊れながら､そう責め続けるんだ

でも僕は目をそらさない
だから僕の心が壊れていく

詩は美しくて楽しいけど
僕の知る現実は汚れ過ぎていて

書けば書くほど､むなしくなる

君に直接告げるには
自尊心が僕の邪魔をして

でもここではせめて言わせて欲しい

君を愛しているよ
君がもし四六時中
僕の事を想ってくれるなら
僕は君だけのものになるよ・・

幸せな時も
そうじゃない時も

僕は君と居る為にここにいるんだ

君がもういない
たったそれだけなのに
全てが物足りないように感じられる

>>128
亀ですが、イイ(´∀｀)

>>305

うん。いいね。

君の背中によりかかれたら
幸福過ぎて泣いてしまうね

>>303
それが君なら
直接私にも言ってね！
そしたら、私は迷わずに君のものになりますよ！
私も君の傍にずっといたいの！

この苦しみを忘れるには、死ぬしかないのかな…
アナタの逞しい手が、私の首に力を加えるだけでいいんです。
そうすれば、私は血を吐き出し、体液を垂れ流して、
苦しい幻覚から逃れられるんだ…
全てを吐き出した私は、暖かい幻覚を見て、安らかに眠れる。
……ほら、空が光ってる。星が自由に動いてる。
これも、幻覚かなぁ…
でもきっと、あの星たちは、固定と自由の境界線を越えたんだ…。
私も星と一緒に線を越えて、自由な領域へ…

もうやめて
どこか遠いところへ
君を忘れて
誰か他の人のところへ

あの人への想いが
日に日に増していく
他の女の子と楽しそうに喋っているのを見ると
余計あの人を独占したいと思うようになった
段々と私の心の中で膨れていくあの人への想い
やがてその想いは殺意に変わり
彼を自分の手で殺した
裏庭に呼び出し、石で頭を殴り、あの人が意識が無くなった時
手に持っていたナイフであの人の腹を引き裂いた
筋肉なのか脂肪なのか分からない白い物が見え血が溢れ出し
鉄の臭いがした。真赤な血の海が辺りに広がり
あの人はもう目を覚まさないようになった
私はあの人の頭を切断しビニール袋に入れ、胃や腸、心臓等をは別の袋に
入れ家に持ち帰り、内蔵は冷凍庫へ。頭は私の枕元に置いた

女の子のポエムってのは、皆こんな脅迫文みたいなのか？ｗ

>>311
ｨｬｨｬｨｬｨｬ待て！（汗

いつだったろう
あなたを好きになったのは
一年前だったっけ？
それとも先週あたりだったっけ？
もしかしたら生まれる前から好きだったのかも
だけど、そんなことはどうでもいい
今の自分は、今のあなたが好きだから

>>311
すげー｡ｗ

あなたのことを考えているだけで
１時間経ち、２時間経ち、
夜がきて、朝がきて･･･

わたしはこうやって、あなたを想いながら
おばあちゃんになっていきたいの
それで、できればそのとき一緒にいてほしいな

あなたはいやがるかもしれないけれど
せめてそのとき友達になれてたら、わたしはすごくうれしいのにな
だめかな？やっぱり

>>312

男に決まってんじゃん。こんな馬鹿な事するの。

アナタを好き、という気持ちも、結局は脳内の化学物質のせい。
細胞内をやり取りされてる、小さな小さな物質のせいで、私は悩んでる。
私を悩ませるアナタに、私の脳漿をぶちまける…
アナタは、私の無残な姿を見下ろして、鼻で笑うだろうね。
“汚い”なんて言葉も口にするんだろうね。
でも、それでもいいんだ。
この幻覚と苦しみから逃れられるんだったら…

>>314
ガンダム（・∀・）イイ！！

近くにいるほど辛いことがある
遠くにいるほど悲しいことがある

一緒にいたいけど
君が嫌ならそれでもいいの

好きになるほど嫌いになって
解って欲しいほど素直になれない

「好き」だけが空回り

君はあたしに傷だらけの手首を見せて【微笑】
君はあたしの手首を手に取り静かに言ったわ【左二シロヨ】
でも　あたしは左は切らない。
何も無いあたしの日常に断りも無しに入り込み
散々遊んで傷付けてくれてありがとう。
左を切らないのは君とお揃いになるのが厭だからなの。
どうしてもというのなら君があたしの左を切りなさいよ。
その代わりあたしが君の右を切るわ。
複雑で冷酷で最も愛しい人．．．。
その冷たい眼でナイフを．．．あたしに―。

僕達は　何処で間違えたんだろう

優しく触れた君の体

細く柔らかい二の腕
熱い背中
砕けそうなくらいの　華奢な肩
しなやかな手の平

汚れきった僕の両手に
残っているんだ　哀しいくらい

心を開こうとしないから
随分､君を傷つけたね

僕達は　不協和音を奏で続けていたんだ
僕達は　同じ世界でいられない

僕達の間違いは
出会ってしまった事なんだ

僕が心を開いた時
君はあの人の元へ・・・

見開いた瞳は
闇を見た
小さな光しか無いこの闇を

いつか割れてしまう
この地に立つ
私たちは何を想って未来を信じよう？

握られた手は
酷く冷たくて
君の小さな温もりさえ
熱い血の勢いを感じた

人は強さを持つという
雨に打たれ
この身に穴が空いたとしても
守るべき人が腕の中にある限り

私も人なのだろう
守るべき君を置いて
この地に朽ち果てることが
今の私には出来ないのだから

ヽ,.ゞ:,　　,ヾゞヾ;ゞゞ＼ヾゞ:　　ヾヾ゛　ゞ.ヾゞヾヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:　　ヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞ
,.ゞ　:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ　　゛ゞ.ヾ　　　　　ゞヾゞ;ゞゞヾ　　ゞ;ゞ　　　　　 `
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ　　,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.:　　　　　ヾ:ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ;ゞ　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　`　　``
,,ゞ.ヾ＼＼　ゞヾ:ゞヾ　ﾉﾉ　ゞヾ　.　　ゞヾ ゞヾ 　.ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ　ヾ;ゞゞ;ゞ 　　　`
ゞヾ　,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ　ゞ:.y.ﾉヾゞ..ヾ　.ゞ,'ヾ　　ゞヾゞ　;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ;　　　 `
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: ｲ.ヾゞ,　.,;　　ゞヾゞ___//　;ゞ　　　ゞヾゞ;ゞ　　ヾ;ゞゞ;ゞ 　　　`
ゞヾ　　　ゞ;ゞ　iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/　　　　　　ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
　　ゞヾゞ;ゞ 　 iiiiii;;;;::::: :|;:/　　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　　　ヾゞ　　,　　　　　　　　　　　　`
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ　|iiiiii;;;;::: : |:/　ヾゞ　　　　　　　　`
　　ヾ　　　　|iiiii;;;;;::::: ::|　　　　　　　`　　　`　　　　　　　　　　　　　`　　　　　　　　　　　　　`
　　`　　　　|iiiiiiii;;;;;;::: :| `　　　　　　`　　　　　　　　　　　　`　　　　`　,
　`　　　　 ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| `　　　　`　　　　　　　　　`　　　　　`　　　　　　`　`　　　`
　　 　 `　 |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::|　` 　　　, 　　　　　おまいらさ・・
　　　　　 ,|iiii;iiii;;;;:;_ _: :|　　　　　　　　`　　　　　　　　`　　　　　　　　`,
　`　　　　|iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::| 　　　　　　　　`　,
　　`　　　|iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~:|∧_∧β　　　　　　　　　　恋っていいもんだな…`　　　　　　　`
,　　 　 　 |iiiiii;iii;;;;i;;:: ::::::(*ﾟーﾟ)　　`　　　　　`　　　　　　　　　　　　　,
　　　`　　|iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::|| つ旦　　　 `
,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;::;（　つつ,.,.. ,...... ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,...,.. .. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,

人を好きになるとなぜこんなに楽しくなるの？

人を愛するとなぜこんなに嬉しくなるの？

人を好きになるって素晴らしいことなんだ

私の世界が広がってゆく

見るもの総て、聞くもの総て、愛しく感じる

でも、悲しくなるのはなぜ？

せつなくなるのはなぜ？

それは叶わぬ夢だから･･･

この世は仮想現実なんだ。
私たちはドットで、デジタル信号のやりとりをしているんだ。
創造主を神として崇め、デジタル信号に感動する。
そんな世界。
でも、いいんだ。
多様性があるのは確かだし、
私がアナタのコトを好き、というのは変わらない。

あたし　あなたが思うよりずっと
頭ん中　整理つかなくて
ぐるぐる　遠回りして　
気づいて欲しくて　だた切なくて

もっとまっすぐあなたに届け　
歯がゆい気持ちは飛んでいけ
もし辛くなったら　
あなたが笑いとばしてね

ねぇやばいよ　指の先から
こぼれる　愛おしい気持ちが
丁寧にゆっくり　暖められて
あたしの知らないとこで
ふくらんで　隠しきれないよ

今度会えたら
もっとまっすぐ　あなたに言うよ
出会えてよかった　これからもそばにいて
そして　明日も
二人でたくさん笑おう

あなたは磁石
私は砂鉄

小学校のころ実験で使った

あなたは私を引き寄せる
私はあなたに張りつく

でも私はあなたを引き寄せられない
所詮私は砂鉄
磁石を引き寄せる力なんて無い

あなたはもっと別の
強力な磁石とくっついて
離れなくなって

袋越しに張りついていた私は
簡単に払い落とされてしまうの

所詮私は砂鉄
磁石にはなれない

ああ　思い出した

私あなたのそういう所が好きだったんだ

なんで今まで忘れてたんだろう

あんなに好きだったのに

会いに行くね
もうどれくらい会ってないかわからないけど
君がどんなになったかわからないけど

僕は君と離れていた間何も変わってない
成長するって決めてたのに
君は変わってしまったかな

会いに行くね
何も変わってなくて少し情けないけど

手土産に君への気持ち
変わらなかったこの気持ちを持って
君に会いに行くね

そらさないで　不安は拭い去ってよ
あなたの気持ちを待つあたしは　臆病で弱虫

ただ会いたくて　なにも考えられない
はやく声が聞きたいのよ
その喉で　あたしを優しく　じらして

我が儘かな　あなたの今日あったこと
楽しかったこと　聞きたいのよ

ただあなたは　余裕見せて　
ひとり悩むあたしを横目に
笑ってるんでしょう　誰かと

忘れないで忘れないで
毎日こんなに　あたしがあなたを好きなこと

すきだって気持ち捨てたら何か変わるかな？

年下だし、携帯の番号も知らない
あんまししゃべったこともない
だから、どんな人なのかもよく知らない

私は今まで色々な事情もあって
彼氏を作れなかった
恋愛上手でもないし、下らないって思ってた

でも、好きになって苦しいよ
同じ学校にいて、時々見かけると
本当に苦しい

私も、恋愛したい
あなたと恋愛したい
傷つくのがこわくて、逃げてばっかだったけど、
勇気を持って
明日は話し掛けたいな

僕から君へ
最後の言葉を用意した

｢ありがとう」

君の仕草や言葉に
僕は子犬のように怯えていたんだ
傷つけられないように

君は僕に思い出させてくれた想い・・

｢抱きしめたい｣

だから僕は決めたんだ
最後の時を迎えた時に君に送るよ

｢ありがとう｡君を愛していたよ｡心から・・・｣


もう､会えなくなるんだね・・・

寂しいよ・・・

夜の闇なんて怖くないけれど、恐ろしい夢が来る前にどうか攫って。
光よりも早いスピードで私の心を攫ったように。
連れてって欲しいの。貴方のそばまで。光あふれるその場所に。

高い空で月が笑ってる。
雲に隠れて月が泣いてる。

暗い闇夜に浮かびながら、
恐ろしい夢から逃げながら、
恐ろしい夢すら見れないままに。ひとりぼっち。ひとりぼっち。

光よりも速いスピードで私を攫えはしないと言うなら、
いっそスピードは矢のように私を殺して仕舞えればいいのに。

あなたの薬指の指輪があんまり銀色だから、きっと今夜は月が綺麗ねと。
わたしは独り愚鈍なスピードで動けないまま泣きました。
嗚呼、恐ろしい夢が来る前にどうか攫って欲しかったのに。

君の背中に触れたらどんな気持ちするだろう？
君の手を握れたらどんな気持ちするだろう？

手の届かないあの人より
君の手を握りたい
私の心も一緒に握ってくれるなら
あの人から奪い去ってくれるなら

酷く錆びついた鳥かごから
私は怖くて飛び立てず
ずっと広い空を眺めてたの

消えてはまた灯る星に強い憧れを
そして空には届かないのだと
私は知った

遠い空の向こうで
満ちては欠け、輝きを増すあなたに
歌い始めたのはいつだったかしら

手首から流れる熱き鼓動
黒電話越しに貴方の声が
虚しく響く

あなたの事を想うと胸が痛くなる

あなたの事を想うと仕事も手につかなくなる

やさしいあなた

それは皆にやさしいあなたの性格

そのやさしさにもっと触れていたかった

あなたのことが好き

でもいいの

あなたはあなたの好きな人を見ていて

私はあなたを見ているだけでいい

それが私の幸せ･･･

ゆめのなかできみとけんかして、ちょっとだけなきました。

あの子の真似をしたら
私を好きになってくれますか

あの子よりきっと私のほうが短い髪が似合う
あの子よりきっと私のほうがあのブレスレットが似合う
あの子よりきっと私のほうが茶色い髪が似合ってる

そんなの思いあがりだよね
あの子が一番似合ってるから
あの子のこと好きなんだよね

傍に居てくれると言った貴方の笑顔
永遠に忘れることはできないから
だからねぇお願い　ずっとずっと傍に居て

そこらの歌手の歌の歌よりもずっとイイよ！
ここの詩は

君を思う夜と
あの人に会いに行く朝

どちらも選べない

ただ
どちらかが私を虜にしてくれる瞬間を待ってる

ごめん
ごめん
ごめん

すきになってごめん

僕の記憶の中に住む
君の言葉が溢れ出す

他の人には
どれも取るに足らない言葉達
だけど僕には
かけがえのない言葉達・・・

終わろうとしている今だからこそ
僕の記憶の中に住む
君の言葉が溢れ出す

僕達が過ごした｢あの場所｣が
もうすぐ溶けてなくなるんだ

僕達が出会い　過ごした歴史と共に・・・

二度と戻らない時を振り返れば
僕の記憶の中に住む
君の言葉が溢れ出す

僕の記憶の中に住む
君の笑顔と共に・・・

もしあなたに好きな人ができてしまっても

もしあなたに彼女ができても

もしあなた誰かと結婚してしまっても

あなと結ばれないことが完全に分かってしまって

私はおばあちゃんになった時でも
私はあなたを想い続けるでしょう

イバラのお城で眠ったまんま、あなたのキスをもらえるのを待ってるのももう飽きたわ。
そろそろ起きてちゃんと着替えてしっかり朝食をとって。ほんの少しお化粧して。

空は青い。
だからあなたを探しに行ってもいいかしら。
爪先に花の色を乗せて。
首筋に花の香りを乗せて。

恋をしているの。待つことよりももっと求めてる。
もしもあなたが眠ったまんまなら、キスで起こしてあげるわ。

しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねし
ねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねねし

もう忘れたと、何度自分に言い聞かせた？
どれだけ押さえても溢れてくる貴方の柔らかい笑顔・・・

今は違う人の手を必死でつかんでいるけど、
気付けばあの頃の想い出が私の心に忍び込んでくる。

想い出は美化される。

貴方の心に私の場所はなかった。

すべて分かっていても、
私は貴方の笑顔を消してしまえない・・・

この世に“もし”なんて言葉はいらない。
そうしたら私はこの手を強く強く握り締められるのに・・・

君と出会えたこの場所をもうすぐ去っていくけれど。。。
たくさんの思い出がまぶしくて愛しいよ。

でも、悲しくなんかないよ。
私は君に近づきたいだけなの。

私は君との未来のために走り出したい
だから、君に私の手を取ってほしいよ。。。

私は君との未来がほしい。。。

なんで
いまも
きみを
すきで
いるの

沸き立つような君の匂いに包まれて
僕の心はどうにもならなくなってしまって
ただ君を好きでいたときのこと
なんの迷いもなく君を見ていたときのこと
思い出してしまって
今夜は眠れなさそうです

今宵、僕は、この手で君を奏でる。
　月の射す窓辺に、白いからだを横たえた、君をこの手で、夜明けまで。
　今宵、僕は、この手で君を奏でる。
　もっと感じて。
　もっと応えて。
　重ね合うのは、からだだけじゃない。
　高め合うのは、こころだけじゃない。
　約束の数だけ重ねる唇。
　衝動の数だけ交わす熱。　
　月を南に頂く時に、明日が今日になる時に、
　僕は、君に引き金を引く。
　僕は、君の中で火花になる。
　これはゴールなんかじゃなくて、
　ずっと続く約束の始まりだよ、と。
　この腕の中の君にささやく。
　天使のように微笑み、
　悪魔のように乱れる、
　この腕の中の、僕の最後のひとに、そっと・・・。

　今宵、僕は、この手で君を奏でる。



　

この山を越えて
あの雲を追い越し
月明かりの中を走り抜けたら
一番に輝く星の下で
きっとあなたに逢えるだろう

飛んでいけるんだよ
全てを上から見下ろしてね
上を見上げるあなたと　
きっと出逢えるだろう

たとえば貴方の指先だとか、
たとえば貴方の声だとか、
たとえば貴方の笑顔だとか。
一日でも会えないといろいろ思い出すのです。
案外わたしもさびしがり。明日会えるって言うのにね。