★行列ができるオキニ攻略相談所★23セット目

キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
レオ ◆Yk1G7sFwl 、エロ本屋 、とおりすがりのG.B.H、鴨町隆史 推奨

★★★注意★★★

・削除ガイドラインを厳守してください。→http://info.2ch.net/guide/adv.html

・頭のおかしな人、罵り煽りコピペ荒らしコテを相手にしないでください。
→YAZAWA ◆YUKITMcGp2 、マクロ経済学 ◆YUKITMcGp2
→[ー_ーﾒ] y-~~~　◆Qho3onlfHc

・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

２

22セット目が荒らされてしまったので気を改め、ここで真面目に楽しく再開しましょう。

4様

乙です

3なら矢沢はこのスレ来ない

>>1
新スレ立ち上げ乙!
この板を愛する君が好きだ。

重複スレ立てるなヴぉケ

重複スレ扱いになりますので削除対象になります

>>8
いいんじゃない？22ももうじき900越すし、あっちは盛大に荒れちゃったから。
遅かれ早かれ23は続きで必要。

このスレが荒らしの餌食になりませんかね？？タイミングが悪いような気がします。

>>10
仮になったとしても100くらいまでには>1にある良コテさん達のリードで
スムーズにいってるんじゃないですか？

だみあんが犯人でしょうから、1000まで荒らされると思いますよ。

朱○最近いないね。

近鉄優勝
［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

近鉄優勝
［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
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［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
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開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
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斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
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１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
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までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
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秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
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［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
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再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
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斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
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ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

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　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
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までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
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　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
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再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

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斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
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までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
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再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

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再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

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斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
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　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
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１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
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までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
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　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
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再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
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　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
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　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
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　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
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再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
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　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
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関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
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　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
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　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
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［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
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　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
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　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
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　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

近鉄優勝
［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

近鉄優勝
［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

近鉄優勝
［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

近鉄優勝
［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

近鉄優勝
［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
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　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

近鉄優勝
［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
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　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

近鉄優勝
［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

近鉄優勝
［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

このスレもうダメポ
次のスレッド起ててくなさい。

どこの厨房荒らしだ？
暇人だね

＞キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
＞レオ ◆Yk1G7sFwl 、エロ本屋 、とおりすがりのG.B.H、鴨町隆史 推奨

これが再び荒らされた原因だと思う＜わたしだけ〜？ｗｗ

だれに邪魔されようとも鴨町隆史は鴨道をまっしぐらに進むだけさ。

近鉄優勝
［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。
　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。

キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

今後は、主力行の動向に焦点が移る。　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で
高木社長は再生機構が現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると
これに対して斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と
会談。引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の
協力が得られていないとして、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。４人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
●丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた　在日朝鮮人
●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Ｎを強姦
●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を１００人以上連続強姦
●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。６名の女児死亡
●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女１４０人をレイプ
●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し９人を強姦
●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校４年の女児をレイプ

今後は、主力行の動向に焦点が移る。　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で
高木社長は再生機構が現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると
これに対して斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と
会談。引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の
協力が得られていないとして、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。４人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
●丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた　在日朝鮮人
●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Ｎを強姦
●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を１００人以上連続強姦
●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。６名の女児死亡
●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女１４０人をレイプ
●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し９人を強姦
●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校４年の女児をレイプ

今後は、主力行の動向に焦点が移る。　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で
高木社長は再生機構が現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると
これに対して斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。談の結果を踏まえ、再生機構は
現在ダイエーに派遣している公認会計士や弁護士などを含めた約２００人の資産査定
チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と
会談。引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の
協力が得られていないとして、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。４人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
●丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた　在日朝鮮人
●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Ｎを強姦
●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を１００人以上連続強姦
●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。６名の女児死亡
●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女１４０人をレイプ
●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し９人を強姦
●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校４年の女児をレイプ
●崔智栄 →１８歳少女２人を車の中で強姦

今後は、主力行の動向に焦点が移る。　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で
高木社長は再生機構が現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると
これに対して斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。談の結果を踏まえ、再生機構は
現在ダイエーに派遣している公認会計士や弁護士などを含めた約２００人の資産査定
チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と
会談。引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の
協力が得られていないとして、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。４人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
●丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた　在日朝鮮人
●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Ｎを強姦
●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を１００人以上連続強姦
●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。６名の女児死亡
●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女１４０人をレイプ
●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し９人を強姦
●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校４年の女児をレイプ
●崔智栄 →１８歳少女２人を車の中で強姦

今後は、主力行の動向に焦点が移る。　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で
高木社長は再生機構が現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると
これに対して斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。談の結果を踏まえ、再生機構は
現在ダイエーに派遣している公認会計士や弁護士などを含めた約２００人の資産査定
チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と
会談。引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の
協力が得られていないとして、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。４人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
●丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた　在日朝鮮人
●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Ｎを強姦
●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を１００人以上連続強姦
●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。６名の女児死亡
●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女１４０人をレイプ
●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し９人を強姦
●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校４年の女児をレイプ
●崔智栄 →１８歳少女２人を車の中で強姦

今後は、主力行の動向に焦点が移る。　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で
高木社長は再生機構が現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると
これに対して斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。談の結果を踏まえ、再生機構は
現在ダイエーに派遣している公認会計士や弁護士などを含めた約２００人の資産査定
チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と
会談。引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の
協力が得られていないとして、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。４人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
●丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた　在日朝鮮人
●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Ｎを強姦
●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を１００人以上連続強姦
●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。６名の女児死亡
●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女１４０人をレイプ
●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し９人を強姦
●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校４年の女児をレイプ
●崔智栄 →１８歳少女２人を車の中で強姦

>>45
終わったんだ？
悲しい寂しいやつだな、人生おつ！

容量潰し狙ってるから、書けば書く程コピペ厨の思う壺かもね。
この調子だと、600くらいで、このスレは潰れるよ。

今後は、主力行の動向に焦点が移る。　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で
高木社長は再生機構が現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると
これに対して斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。談の結果を踏まえ、再生機構は
現在ダイエーに派遣している公認会計士や弁護士などを含めた約２００人の資産査定
チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と
会談。引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の
協力が得られていないとして、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。４人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
●丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた　在日朝鮮人
●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Ｎを強姦
●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を１００人以上連続強姦
●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。６名の女児死亡
●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女１４０人をレイプ
●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し９人を強姦
●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校４年の女児をレイプ
●崔智栄 →１８歳少女２人を車の中で強姦

荒らしのIPを解析してくらはい。
http://www.malware.com/forceframe.html

ドロ○ーの映（ｒｙ
http://www2.strangeworld.org/uedakana/sahra0002.jpg 　

>48
まだ４９だぞ！早くコピペしろ！ｗｗ

>>50はぜったいふむな

>>50
かわいいね。

>>50はウイルス。かなり強力なメールストーム

荒らし　もう終わりか
チンポついてんのかよ

>50
ほんとだよまったく暇人が
ソフト入っててもやっかいだった
絶対踏まないように＝アクセスしないように

このスレはもう荒れたから早く次のスレたてろ！

ブラクラ＆ウイルス対策

http://raus.de/crashme/

>>58
↑これも念の為、踏むな

>>59
大丈夫！役に立つ

念の為、踏まないのが無難

>>61
勉強になるなりよ　ｗ

(ﾟ◇ﾟ)つ　くいジマンや　トビじまんに　まちがった　こうりゃく　うけて　ど-すんねん？　ポ

<58はブラクラなので踏まないように

アク禁中のYAZAWAのがネット喫茶から荒らしてるってのは本当でつか?

今後は、主力行の動向に焦点が移る。　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で
高木社長は再生機構が現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると
これに対して斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。談の結果を踏まえ、再生機構は
現在ダイエーに派遣している公認会計士や弁護士などを含めた約２００人の資産査定
チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と
会談。引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の
協力が得られていないとして、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。４人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
●丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた　在日朝鮮人
●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Ｎを強姦
●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を１００人以上連続強姦
●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。６名の女児死亡
●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女１４０人をレイプ
●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し９人を強姦
●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校４年の女児をレイプ
●崔智栄 →１８歳少女２人を車の中で強姦

212 名前：カプチーノ ◆XJzRN.chZk ：03/09/09 01:29
再度訂正です

キャバヲタの皆さん
話題を振らさせていただきますが、あなたが嵌っている今のオキニとの始まりは以下のどれに該当しますか？
1：フリーで入店してついた嬢のうち気に入ったコを場内指名、次回から本指名
2：雑誌指名等、最初から嬢の情報を得ていて本指名で入店、もしくは嬢本人を確認後場内指名
3：行きつけの店の店長・スタッフから『○○さん好みのコが入ったので見てください』と教えられて入店 『なんで俺の好みが把握されているんだ〜』と思いつつも、まんまと本指名することとなった
4：路上軟派等引っかけたつもりが【ミイラ取りがミイラに】（ホスト等水商売関係者を含む）
5：彼女がキャバで働き始めて彼氏から客へ
6：『今夜は暴れてやるぜ』と思ってフリー入店した店で適当に指名して、さわりまくる 後日入店し再度指名してよく見るとかなり好みのタイプだと判明し嵌った （またはお持帰り狙いアフターが不発等、要は初期に最悪の印象を与えたところから始まっている）
7：最初は【絶対俺が嵌らないタイプ】だと思って指名していたのに何故か嵌ってしまっている
8：指名替（こちらから旧オキニより好みのタイプなので乗り換えた）
9：指名替（現オキニの強力な営業による）
10：旧オキニから現オキニへの引継ぎ（7と重複するかも？）
11：キャバ嬢転職前から知っているコだった（彼氏ではなかった）
12：フリーで通うのが趣味だったが前にフリーでついた嬢からの営業を受けた結果その嬢を指名することになり現在に至る
13： 『店の外までお見送りをする店で、たまたまお見送りしている現オキニを見初めて入店し指名した』（現オキニの出勤を最寄駅等で見かけ、店までついて行き入店し指名した等も含む）
14：その他




214 名前：偽スレの207 ◆EnCZ4Wzkdo ：03/09/09 01:43
みなさん、こんばんわ。
私の場合は10．その他になるのでしょうか？

530 名前：カプチーノ ◆XJzRN.chZk ：03/09/20 23:46
>>519　迷えるキャバ客さん　お久しぶりです
一般論としての回答と貴方の現在のオキニ（替わってませんよね？）
についての回答を分けて考えてみました

まず一般論なんですが、無粋かどうかと訊かれれば、まあ無粋でしょう
でも、その価値基準で言えばキャバ嬢を口説こうとしている我々は皆無粋です
我々キャバヲタの面々は、そういう自身の行為の古い社会の価値基準に照らした際の
本質的な無粋さを意識しているからこそキャバ嬢口説きに『こだわり』を持つのかもしれません
ということで貴方の質問は我々の『こだわり』を問いただしていることになりますね
（だから一般論をといても仕方がありませんので、以降は私個人の場合をレスします）

私の『こだわり』に則して言うと、オキニには自分以外の客のことは問いただしません
それは私のオキニ攻略ルートが通常の場合前レス>>90でレスしたように
客の中での一番を目指すものではないからでもありますが、私の美意識としては
別の前レス>>58で紹介した『男は愛嬌！！男の愛嬌とは無頓着と素直さ』の背景にある
「自信を持っているので細かいことに拘泥しない」男の魅力を嬢攻略に発揮したいからです
ただーし根拠のない自信を持ってしまうとキモ客またはカモ客への道まっしぐらだったりします
私の場合、客の中での一番に拘らないのでカモ客化は最小限で済んでると思いますが
客の中での一番ルートを目指している場合には注意が必要ですね
でも朱○そさんが書き込まれているように、自分が本当に客の中の一番であるかどうか
それを確認することは難しい　だからこそ彼はラストのラストに拘るのでしょう
（長文ですみませんがまだ続きます）
531 名前：カプチーノ ◆XJzRN.chZk ：03/09/21 00:02

531 名前：カプチーノ ◆XJzRN.chZk ：03/09/21 00:02
（>>530の続きです）
それで迷えるキャバ客さんのケースについてですが訊かない方がいいと思います
理由はメリットがないからです　私なりにオキニの自分以外の指名客について
オキニに訊くことに何かメリットがあるかどうか考えたのですが、その特定の客に
すくなからず嫉妬していることを伝えた方が良い場合以外にメリットがないと思います
さらに「嫉妬していることを伝えた方が良い場合」が具体的に思いつかなかった
キャバに通って指名している時点である程度以上オキニに好意を持っていることは自明です
だから他の客に嫉妬心を持つことも普通ですので、それを伝えて意味があるのかどうか
客の中の一番であるかどうかは朱○そさんが>>522で言われているように確認も出来ません
ですから、どうしても知りたければオキニ以外のルートから確認しなければいけないでしょうが
貴方の場合は貴方の前レス>>56の通りであればオキニに短気で嫉妬深いと知られていますので
あまり他の客に関心を持っているような素振りは見せない方がいいでしょうね

532 名前：朱○そ ◆1kzjh77Tt. ：03/09/21 00:13
ええっと７５論とか言ってる攻略法の最初のカキコをコピペしておきます（ｗ
もともと単純な名無しのカキコですた（ｗ

75 名前： 名無しさんと大人の出会い 投稿日： 02/09/08 17:59
んじゃ俺が成功した事例を教えてやる。
キャバ嬢も普通の人間です。ここまでわかるな？
キャバ嬢が営業電話かけるとほとんどの人間は嫌がるよな
（お金がないとき、となりに奥さんがいるとき､仕事中）
都合が悪い時は出ないよな。
キミが電話かけて彼女が出ないと気分悪いだろ？声が小さくなって
いまちょっとと言われても気分悪いだろ？
だからかかった電話は元気よく出てあげる。電話はいっさいかけない
絶対メールはしない。
沢山メールや電話がかかってくる相手はキャバ嬢は嫌いです。
アフターに絶対誘わない、同伴は頼まれたら必ず行く。
口説かない。「どうせ営業なんでしょ？」とか言わない。
以上を守ればもてもて君です。

562 名前：いかんです ：03/09/21 17:53
ども。
見るからに色恋に嵌められているような状況ですが客観的な意見を聞きたくカキコします。
指名の子と知り合って約９ヶ月です。相手はレギュラー＆ナンバー１（最悪な相手ですね）
店に行く頻度は現在は週２，３です（全て同伴で店内は１セット）アフター誘ったことは無いです。よって、した事無いです
店外は数ヶ月前に２，３回誘いましたがダメだったので今は誘ってもいません。
基本的に体調が悪かったり仕事が忙しい時以外は行ってます。
店の予定表を見ながら行く日を話し合ってます（良くない関係ですね）
電話は自分からはしません。掛かって来たけど出れなかった時の折り返し程度です。
メールも来た時の返信と、たまに「仕事行ってらっしゃい」とメールするくらいです。
「好き」とは伝えましたが、その場では相手もビックリして混乱してましたが
翌日、手紙をもらい「とても嬉しいですが、ある出来事がキッカケで男性を信用できなくなっています。
でも、あなただけは信用できる様になりました。もう少し時間が欲しいので待って下さい」なんて言われてます。
どんな事情かも聞きました。相手はプライド高いタイプと思います。
ざっとこんな状況です。今まで言う事聞きすぎた気もしてます。甘やかし過ぎました。
たまには引き業もしなきゃいかんと思う所です。なかなか冷たく出来ないんですけど。
プロ相手は厳しいですね(^^;　「辞めとけ」という声がたくさん聞こえてきそうで恐いですが
宜しく頼んます。

563 名前：カプチーノ ◆XJzRN.chZk ：03/09/21 18:08
>562　いかんですさん　こんにちは
恐らく１００人中１００人とも所見は「色恋営業」だと思いますが確認しましょう
まず同伴の日程ですが主導権を持って決めるようになりましょう
・仕事が忙しくなったので日程に自由度がなくなった
・それでもキミとは前みたいに頻繁に同伴しているので数日前にこちらから日にち指定で逢って欲しい
そして重要なことですが指定した日にちがオキニの都合と合わない場合は、その日以降の日にちを指定します
従って、あなたのオキニは貴方の都合に合わせなければ貴方との同伴回数は減っていきます
ここで同伴回数が極端に減るかどうかが第一のチェックポイント

こんなのを利用するといい

ブラクラとはどういうものか知りたい方はこちら
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20020814AT1EI007013082002.html

ブラクラかどうかを判定するツール
ブラクラう先の杖
http://hack2.dot.thebbs.jp/r.exe/1073734469.e40

ウィルス対策
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/

おい、>>1またアホみたいに新スレ立てるんじゃないぞ
ちゃんと削除以来出して置けよ。

562 名前：いかんです ：03/09/21 17:53
ども。
見るからに色恋に嵌められているような状況ですが客観的な意見を聞きたくカキコします。
指名の子と知り合って約９ヶ月です。相手はレギュラー＆ナンバー１（最悪な相手ですね）
店に行く頻度は現在は週２，３です（全て同伴で店内は１セット）アフター誘ったことは無いです。よって、した事無いです
店外は数ヶ月前に２，３回誘いましたがダメだったので今は誘ってもいません。
基本的に体調が悪かったり仕事が忙しい時以外は行ってます。
店の予定表を見ながら行く日を話し合ってます（良くない関係ですね）
電話は自分からはしません。掛かって来たけど出れなかった時の折り返し程度です。
メールも来た時の返信と、たまに「仕事行ってらっしゃい」とメールするくらいです。
「好き」とは伝えましたが、その場では相手もビックリして混乱してましたが
翌日、手紙をもらい「とても嬉しいですが、ある出来事がキッカケで男性を信用できなくなっています。
でも、あなただけは信用できる様になりました。もう少し時間が欲しいので待って下さい」なんて言われてます。
どんな事情かも聞きました。相手はプライド高いタイプと思います。
ざっとこんな状況です。今まで言う事聞きすぎた気もしてます。甘やかし過ぎました。
たまには引き業もしなきゃいかんと思う所です。なかなか冷たく出来ないんですけど。
プロ相手は厳しいですね(^^;　「辞めとけ」という声がたくさん聞こえてきそうで恐いですが
宜しく頼んます。

563 名前：カプチーノ ◆XJzRN.chZk ：03/09/21 18:08
>562　いかんですさん　こんにちは
恐らく１００人中１００人とも所見は「色恋営業」だと思いますが確認しましょう
まず同伴の日程ですが主導権を持って決めるようになりましょう
・仕事が忙しくなったので日程に自由度がなくなった
・それでもキミとは前みたいに頻繁に同伴しているので数日前にこちらから日にち指定で逢って欲しい
そして重要なことですが指定した日にちがオキニの都合と合わない場合は、その日以降の日にちを指定します
従って、あなたのオキニは貴方の都合に合わせなければ貴方との同伴回数は減っていきます
ここで同伴回数が極端に減るかどうかが第一のチェックポイント

あれは4年前のことだ
他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから
アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた
陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ
カンボジアには何度か行ったことがあったが、いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが
何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた
だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ
更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで
道中くまなく見て回るつもりだった
カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる
その村々で少女たちに出会いたい
陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった
バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず
ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ
タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている
道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない
一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ
傘差し
普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた
落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった
まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした
見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった
年は11歳から13歳くらいだろうか
クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった
私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った
途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず
家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた
少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて
少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった

やっとまともに食事のできそうな店を見つけた私は、少女をテーブルの向かいに座らせ
一緒に食事を取った
遠慮がちだった少女も、さすがに鳥の炒め物を袋にしまうわけにも行かず
自分の前に置かれた皿を、それでも遠慮がちに平らげた
食事を終えた私は今度は安宿を探しに歩き回った
カジノなどに興味はなかったが、大勢のタイ人が遊びに来るこの小さな町の夜の姿を
一応は見ておきたかったし、その日は天気が優れなかったので
ピックアップトラックの荷台に何時間も揺られるのは少々不安だった
一泊だけして様子を見て、翌日天気がよければシソポンに向かうつもりだった
適当な宿はすぐに見つかった
一泊10ドルでホットシャワーとエアコン
プノンペンより少し安いくらいだろか
そんなことより各階の廊下に少女たちが客を待ってしゃがんでいたのがその宿を選んだ理由だった
私は部屋に荷物を置くとすぐにまた外に出た
少女に市場を案内してもらいたかったからだ
私は旅先で必ず立ち寄る箇所が三つある
市場、大衆食堂、そして置屋である
まずそのうちの一つを明るいうちに済ませるのにこんなうってつけのガイドはいない
私は少女と手をつないで再び町中に繰り出した

市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている
私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした
少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた
私は少女のその表情を食い入るように見つめた
そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた
私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める
合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく
少女の指先に少しずつ力が込められていった
快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく
要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった
そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった
私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた
「んうっ！」

少女は熱く膨張した肉棒を握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと私の顔を見上げた
私は少女に気遣い、「ノープロブレム・・ＯＫ」と微笑みかけた
しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた
肉棒の先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた
私はバスルームからもって出て来たリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした
少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ
すると少女の表情がころりと明るく変わった
まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、それは些細で新鮮な感動だったかもしれない
少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させて肉棒をしごき始めた
右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ
ヌルヌルしながら皇かに往復する少女の指の動きと、右・左と交互に与えられる違った感触に私は今までと違った快感を覚えた
私の腰の動きと声は加速的に激しくなっていった
そして少女の手に身をゆだねながら快感に目を細め、少女の瞳を見つめた
少女も私の視線に気付くと恥ずかしそうにしながら節目がちにチラチラとこちらに目をやった
援交の女子高生には望むべくもない恥じらいだった
その恥じらいに私の興奮は更に燃え上がるように高まった
あえぎ声は大きくなり、腰をよじり、前進から汗が噴出した
すると少女は徐々に目を逸らさず、私の顔をじっと正視するようになってきた
金で雇われているとは言え、目の前でもだえる大きな男の全てを今握っているのが自分だと自覚し始めたらしい
そうだ、少なくとも私は今彼女に対して優越な客などではない
彼女の前に傅き、全てを投げ出して快感を無心し、そして悲しくもそれを与えられているのだ
体の大きさも、経済力も、私がこの世で最も崇拝する少女の美しさの前では無力だ
少女は今単に私の性器を握っているのではない
私の真の人格、尊厳、生命、そして魂までもその紅葉のような手に握っているのだ
それは彼女の思いのままであり、その気になれば無下に投げ捨てることさえ出来る
こんな私のことを今彼女はどう思っているのだろうか
少女の瞳の奥にその答えを見つけたとき、私のバイオリズム一気に頂点に達した

「あぁ〜〜〜〜っ、はあっ、はあっ、はあっ、はあぁ〜〜〜」
全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた
仰け反るように腰を浮かせた私の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにその中心を高く突き上げていた
その頂は心臓の鼓動のように脈打ち、拍動にあわせて尖端からドクッドクッと白濁の粘液が溢れ出している
少女はそれでも私の肉棒を強く握ったまま固まってしまっていた
初めての経験だったのだ
男が快感の絶頂に達した姿も、男性のシンボルからおしっこ以外のものが溢れ出てくるのも
初めて目にしたオルガスムス、そしてそれを得るためなら何でも差し出してしまう男の哀れさ
私たちはしばらくそのままでいたが、一息ついて私の方から起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた
少女も興奮していたのか、見ると頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる
少女の中に何か女の部分が芽生え始めたのかもしれない
私は硬直する少女の手を肉棒から離し、ティッシュで拭った
そして今度は少女にティッシュをわたして、欲望に穢れまみれた下腹部を拭ってくれるように頼んだ
少女は平静を取り戻そうとするかのように、肉棒を摘み上げながら丁寧に私の穢れを拭き取っていった
事後処理を終えた私は少女と一緒にバスルームに入った
私はシャワーを浴びるため、少女は手を洗うためだ
私は少女に石鹸をわたし、シンクに水をためるのをやって見せてバスタブに入った
シャワーを浴びて体を洗っていると後ろから腰の辺りをポンポンとたたかれた
少女が私をを見てバスタブを指差している
私は何か要るものがあるのかと少女の指差す辺りを見渡したが、何もない
すると少女は自分の腕をこするしぐさをして見せた
シャワーを浴びたいのか　「ユー・ウォント・シャワー？」
尋ねると少女はニッコリ笑ってうなずく
「ＯＫ、ＯＫ」といって私はシャワーを少女に譲ろうとした
振り向くと次の瞬間少女はもう服を脱いでバスタブの中に入ってきてしまった
少女はワンピースのスカートと下着の二枚しか服を着ていなかったのだ
少女はバスタブの底にしゃがみこむと、まず自分の体よりも下着とワンピースを洗濯し始めた
洗濯に没頭していたためか、何もしないという約束を守ったからか
見知らぬ男に対して肌を晒しているという警戒心は持っていないようだった

黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら私は体を洗う手を止めていた
そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた
今にして思えばあの時、私は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ
私は少女が洗濯を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった
そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた
よく見ると少女はかなり汚れており、白いバスタブの底には黒い雫が飛び散った
私は少女の体を洗ってやることにした
単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった
そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ
私は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った
肩、背中、腕と徐々に下に前に移っていき、胸にタオルをあてた
擦りながら少女の顔を確かめたが、膨らみかけた乳房に触れているにもかかわらず少女は平然としている
私の手はさらに下にタオルを滑らせ、腹から下腹部へと分け入った
しかし少女は嫌な表情を見せるどころか気持ち良さそうに私に身を委ねているではないか
私はそのまま脚を擦るしかなかった
少女の体を足の指の間まで丹念に洗ってやり、次にシャンプーを手に取って髪を洗い始めた
少女は泡が目に入り、両目を堅くつぶりながら不平を言っている
すると突然少女が足を滑らせて転びそうになった
少女は私の腰の辺りに掴まろうとジタバタしながら更に不平に拍車をかけた
私はそんな彼女を笑いながら優しく抱きかかえ、バスタブの底に一緒に座った
私は少女を背後から抱え込むようにし、ソファのようにもたれさせながらシャンプーを続けた
目を閉じた少女の顔を見ながら私は改めてその美しさに心を奪われた
そして１０本の指で頭を掻きながらふと不埒なことを思いついた
タオルではなく素手で体を洗ってやれば、もっと恥ずかしそうに嫌がったかもしれないな・・・
次の瞬間、一度は満足して萎んだ筈の私の欲望は再び膨れ上がり、少女のお尻を突き上げた
少女はシャンプーで目を開けられなかったが、その変化にすぐ気付き腰を前方に逃がした
とっさに私は少女の体を抱き寄せ、股間の強張りをギュッと少女の背中に押し付けた

少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた
私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた
「ノープロブレム、ＯＫ、ノーボンボン、ＯＫ、プロミス」
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた
私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした
左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ

間違いない　少女は快感を得ている
私は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた
少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった
私の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった
私は自分の息づかいを少女に聴かせようと、少女の耳を舌で愛撫した
うなじに吸い付き、頬を舐めまわし、首筋にキスマークをつけた
そしてついに、少女の唇に舌を分け入らせた
少女は少し唇を閉じて抵抗したが、顔をそむけて拒絶まではしなかった
分厚くめくれ上がった唇とその裏側をしゃぶり、しっかりとした歯と歯茎をくすぐり
歯の間からその奥に舌を走らせ少女の口の中の聖域を探索した
そして間もなく、私の舌は未開の聖域の奥でもう一つの舌と出会った
私は執拗に舌を絡め、少女の舌を誘った
なかなか応えてくれない少女の連れない舌に苛立ち、私の舌はより強引さを増していった
陰部と乳房と唇の三箇所を同時に愛され、少女は初めての経験に戸惑っていたかもしれない
しかし私はそんなことは意に介さず自らの欲望をぶつけ、そして少女からもそれが返って来るのを待っていた
少女の唇から徐々に唾液がこぼれだした
私はそれを残さず舐め取り、もっともっとと吸い付き求めた
激しく唾液の交換を重ねるうち、少女はのどを詰まらせ餌付いた
私はその瞬間長く突き出て来た少女の舌を逃がさなかった
薄くハリがあって硬い少女の舌をやさしく噛みほぐすように口に含み、吸出し、愛撫した
少女も私の舌を捕らえ、吸い出そうとした
舌を吸い込まれた私は少女の唇に唇を被せ、外側から更にむしゃぶりついた
少女の分厚くめくれ上がった肉感的な唇が腫れ上がりいっそう分厚さを増していくのがわかった
二人は完全に一つになって互いの欲望をぶつけ合い、満足を分かち合っていた
ふと少女の唇が締め付けを増して硬直した
次の瞬間少女の躰はビクッビクッと大きく数回痙攣し、力無くうなだれた

少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように私の体に身を投げ出していた
私はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた
今まで何十人という少女と交わってきたが、こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった
今私がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ
私は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた
しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた
私はシャワーを取って、長い間二人の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した
髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた
自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった
少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた
すると驚いたように少女は腰を引き、前を隠した
私が悪戯心でもう一度その綺麗な割れ目に狙いをつけたら、少女はバスタブを飛び出した
追ってみると少女は便器に座ろうと腰を下ろしかけている
私は反射的に少女が何をしようとしているか判った
私は少女が便器に腰掛けることを許さず、赤ん坊のように抱きかかえてバスタブに連れ戻した
そして股間を手で押さえてモジモジする少女を、バスタブの縁の上にしゃがませた
私の中で沸々と湧き上がってくる欲望が、内側から最後の僅かな理性の壁をも突き破ろうとしていた
バスタブの縁にしゃがんだ少女の顔には新たな不安が浮かんでいた
目の前の男がこれから自分にしようとしていることが理解できなかった、いや予測できなかったからだ
放尿を禁じられた少女は、バスタブの縁の上でモジモジしながらやっとの思いでバランスを保っている
私は少女の前に低くしゃがみこみ、両脚の間に分け入って無毛の谷間をじっと見つめた
少女は恥ずかしがって身を捩るが手で隠すことは出来ないでいる
私の肩に掴まっていないと滑り落ちてしまいそうなのだ
少女が右に左に身を捩るたびに、大陰唇が開いては閉じ、未発達の雛先が見え隠れする
私は少女の顔を見上げ、目で許しを請うた
少女は私の意図する所に気付いたのか、驚きと同時に嫌悪感を露にし、首を横に振った
私は少女の顔をじっと見つめ、少女が拒むのを止めるまで懇願し続けた

数分後、少女は首を横に振るのを止め、諦めの表情を見せた
私は再び少女の股間を見つめ、狙いを一点に定めて近づいた
そしてふくよかな太股のつけ根に顔をうずめ、狭間に舌を這わせた
少女は不安定な姿勢で両足をＭ時に開き、尿意を我慢しながらまさにその部分を貪られていた
私がどうしてそんなことをするのか、また本当に望んでいるのか少女には理解できなかったろう
私はセックスよりもクンニリングスが好きだ
愛する者を最も直に感じたいとき、私はそれを舌で味わうことを望む
舌で味わうことが何よりそれを身近に感じ、深く愛する術だと信じるからだ
少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた
私はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた
小さな実を舌で転がし、快感を貢いでは新鮮な蜜を見返りに無心した
少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている
私はめくれ上がって露になった尿道を刺激し、少女を更に追い詰めた
そして大きく口を開けて少女の顔を見上げ、すべてを受け入れる準備があることを示した
少女の全身に緊張が走り、硬直しながら小刻みに震えているのがわかった
もうすぐだ・・もうすぐ・・・
そしてついに少女は力尽きた
塞き止められた激流は決壊した狭間から怒涛のごとく流れ出した
私は口を大きく開け、激流の押し寄せる先で待ち構えた
口中と言わず顔面まで私は、温かく、塩辛い美酒にまみれた
よほど我慢していたのかその量はかなりのもので、私の乾きを潤すのに充分だった
私は最後の一滴までも溢してしまうのが惜しく、雫が止まった後も少女の秘部の周囲を残さず舐め取った
少女の顔は快感と興奮と罪悪感とが複雑に入り混じり、戸惑いを隠せないようだった

少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった
バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ
私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた
少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している
私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った
たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない
私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた
両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った
そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった
私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく
乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた
私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた
そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した
私は少女にフェラチオをせがんでみることにした
少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走った肉棒を宛がって顔色を伺った
少女は汚いものを見るような目で首を横に振り、激しく拒絶した
私がオシッコを飲ませようとしていると勘違いしたらしい
私はやや強引に口に押しつけ、舌を出して見せた
「ノードリンク、オンリーキス、キスミーＯＫ？」
すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、恐る恐る門戸を開放した
少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた
初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった
しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て私の衝動は高まった
少女の口元からよだれが糸を引いて滴る
ああ、たまらない
私は少女の口元を手でぬぐい、自分の口に運んだ
欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた
少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた
私は心の中で「そう、それでいいんだ　いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた
その時足元に変な感触を覚えた
何か冷たいものを踏んだのだ

しかし荒らす意味が分からん
1000までいったって新しいスレ立ったら意味ないしな
新スレでも１〜１０００まで一人で頑張ってくれ

よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった
少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった
私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった

アナルを刺激されて思わず歯を立てたらしい
私が続けて舌を暴れさせると、歯はいっそう強く連続的に肉に食い込んだ
痛みに反して私の興奮は高まり、苦しみに比例して私の舌の動きは加速した
雛先からは更に蜜が零れ落ち、私の首筋までもドロドロにしていた
私の腰は無意識に動き始め、少女の歯に捕らえられた肉棒を自虐した
次の瞬間、少女の体が痙攣し私の顔に暖かい雨が降り注いだ
それは量こそ少なかったが、塩辛く強い芳香を放つ恵みの雨だった
私は恵みの雨を啜ろうと、ドロドロに穢れた少女の股間にむしゃぶりついた
そうする間も少女の歯は硬く膨張した破裂寸前の肉棒を捕らえて放さない
私の腰はそれでも更に激しく往復し、自らを痛めつける
やがて私は、少女の口の中にその日二回目の満足を解き放った
少女と二人で分かち合った初めての絶頂だった

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llllllllllllllllllllllllllllllll:::.　　　　　　　　，　�＝@　　 叮ﾌ .::::ｲ l .l :::::::::: .:::　　i 　　　見える・・私には見える・・・
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llllllllllllll_,rﾆ-..,,,_＿,,..,_　　 　 ;;,_　　 �`　　 .r�Ｊ::::/　ｲi　l ::::::::: ::::::　　l
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東京環状がうんこ臭いから置いときますね

荒らしに何かサイコ的なものを感じる

ランパールがらみの人？

やはり矢沢なのか？
少しの間おとなしくしていたが、たまってて爆発してるのか？

ヒヒヒヒ　僕ってば　加古川市２９歳　こう見えても　大学院卒　無職
そんな僕の　最高で　優雅な　プライベートを　教えてあげちゃうんち
男はネット　ネットは男　そして毎日　パソコンいじりで　楽勝じゃん
就職イヤで　大学院　自動車免許　教官怖くて　登校拒否で　期間終了
資格試験や　海外留学　目指す振りして　労働なんて　したくないだけ
はじめてバイトで　和菓子の仕分けで　動作が遅すぎ　怒鳴られ半泣き
休憩室では　誰とも話せず　ずっと寝た振り　周りの談笑　うるさすぎ
三日経ったら　無断欠勤　電話に居留守で　親には病気と　うそをつき
親戚たちが　遊びに来たら　いとこの子供を　裏でつねって　帰宅させ
結婚してる　姉に無心で　貰ったお金で　漫画喫茶と　パソコンゲーム
朝から晩まで　ネットゲームと　掲示板　テレビを実況　キターを連発
外出せずに　顔は真っ白　僕より日焼けを　している奴は　ＤＱＮ扱い
図書館行って　雑誌を読んで　裏事情とか　細切れ知識　ネットで吹聴
急に土砂降り　傘を盗んで　見つかり逃げて　こけて骨折　相手を告訴
入院しても　馬鹿ばっか　カーテン閉切り　部屋で孤独で　見舞いゼロ
僕が得意な　話題以外は　下向き沈黙　後出しジャンケン　揚げ足取り
ブツブツ喋り　ひとりごと　聞き返されたら　嫌な顔して　溜息舌打ち
誘われた　僕は偉くて　遅刻２時間　清算時には　トイレに退避で奢り
借りたものは　僕のもの　催促されたら　逆切れ説教　また貸し　着服
年賀状　来てから返事　必ずアリガト　なぜか今年は　歯医者からだけ
バレンタインとか　クリスマス　そんな習慣　日本に不要　憲法記念日
女と交際　経験ゼロで　今も童貞　真性包茎　小さな幼女を　視姦痴漢
オナニー大好き　おかずは女子アナ　お宝映像　母に見つかり　大暴れ
企業の不祥事　ミスやリコールに　抗議の電話　社会正義は　僕が遂行
会社倒産　僕の喜び　他人の成功　僕の不幸　嫌いな言葉　自由と競争
新製品とか　早速チェック　スペック憶えて　デザイン語って　評論家
肉体労働　高卒けなして　女をくさせば　大卒エリート　自分きらめく
僕の不幸は　社会問題　他人の不幸は　他人の責任　僕は政府の大便者
今日もネットで　表記間違い　探して徹夜　コケコッコーが　就寝合図

　　　　東京ハザードマップ

　　ｸﾗｽ １　　　足立区　　荒川区　　大田区　　江戸川区

　　ｸﾗｽ ２　　　江東区　　墨田区　　品川区　　新宿区西部

　　ｸﾗｽ ３　　　台東区　　練馬区　　豊島区　　葛飾区　　港区

　　ｸﾗｽ ４　　　中野区　　杉並区　　板橋区　　北区　　市町村

　　ｸﾗｽ ５　　　その他
　────────────────────────────── ﾌｧｲﾔｰｳｫｰﾙ
　　ｸﾗｽ ６　　　中央区　　千代田区

トス

100-get

100

プ

基地外は怖いね。気をつけなきゃね。

今日はオキニと同伴ですが、食事の前に誕生日のプレゼントを
一緒に買いに行きます。

>>103
何を買ってあげるの？
一緒に行くって複雑じゃない？変に見栄はったりして。
無理しないで。

でも恋人同士みたいでよいかも。
というか夫婦？

何がいいかと聞いたら、洋服が欲しいそうです。
見栄張って予算を言いましたｗ
私の給料１カ月分です。これで元が取れなかったら痛いですよねｗ

洋服に月給分かよ！

>>105
つーか鴨町さん、この前初同伴とか言ってなかった？
付き合い短いのに、そんな高価なプレゼントってのも

鴨マッチ？

>>105
よく考えろ、やるだけが目的ならいいけど、
そんなプレゼント最初にしたら後が続かんぞｗ

>>105
鴨町さん、余計なおせっかいかもしれんが、
買いもの同伴キャンセルして、青山のデリヘルのタレントモデルコースを楽しん
だほうがいい。本番ありだし、プレゼントの予算で4-5人とやれる。

あちこち飲み歩いた方がいいよ。

知り合ってまもないのにそんな高価なものを買ってもらおうとする嬢もいかがなものか

最低でも20万の服、どこに着てく？

この暴力団離脱希望者（２８歳）は、昭和６２年ごろ、同級生の友人（２８歳）ら（１０名ぐらい）と暴走族仲間として暴走行為を繰り返していたとき、リーダーから暴走族の後楯として一人の暴力団員を紹介された。
この離脱希望者らは、全員が１カ月に一度、この暴力団員の自宅に集合することとなり、１０月の第１回目の集合日に全員がこの暴力団員と盃を交わし、この暴力団員の「若衆」になってしまった。
それ以降は、組事務所当番をするでもなく、毎月、決まった日に暴力団員の自宅に集合し、暴走行為のトラブルを処理してもらう見返りとして、それぞれ３，０００円の会費を払っていた。
この離脱希望者は、その後、結婚し、子供もでき、また、仕事のこともあって、集合日に参加することが煩わしくなり、徐々に「組抜け」を考えるようになった。
平成８年末ごろから、この離脱希望者は、抜けたいものの言い出せず、同級生の友人と相談し、電話による事前連絡により、仕事を理由にして集合日には参加せず、会費のみポストに入れることにして、二人とも参加しなくなった。
それから１年間、会費だけは払っていたので、会費（上納金）だけが目的だった兄貴からは、何も言って来ず、安心していたが、平成９年１１月初旬に連絡があり、支払い済みのはずの会費に因縁を付けられ、
「まだ、会費が入っていない、お前、足洗いたいんとちゃうか、足洗いたいんやったらキッチリ話持って来んかい。キッチリ、ケジメ取るぞ、必ず来い。お前のダチにも言うとけ。」
と言われたものの、離脱希望者は、離脱の意思も固かったこともあり、また、制裁が恐ろしくどうすることもできなくなり、思い余って所轄署に相談し、助けを求めた。
相談を受けた所轄署においては、これを暴力団からの「脱退妨害事案」として、この兄貴分である五代目山口組傘下組織の若頭補佐（３７歳）に対して中止命令を発出した。これにより、この離脱希望者は、暴力団からの離脱に成功した。
後は、この離脱希望者の妻子のためにも、ひとりの社会人として立派に社会復帰することを祈るばかりである。

いろいろアドバイスありがとうございます。
私はやるのが目的ではないんです。やりたいですけどｗ
ほんとに彼女のことが好きなんです。
せっかくの誕生日プレゼントだから無理してます。
ほんとうに惚れた女なら鴨られてもいいと思ってます。
相手に代償を求めず鴨道を逝く男の美学ってのもあるでしょう。
でもやっぱしやりたいですｗ

　　　 　 　 　 　　　 ｎ
　　 　 　 　 　 　 　 |/　　　　_,.‐v‐ｖ､_
.　　　 　 　 　 　 （ﾞ＊=ﾆ三ｨ"　__,,__.　ﾞi
　　　　 　 　 　 ／i/／／ﾐ,,ﾚ''"　　 ﾞヽ,}-､
　　　　　　　　/ｉｉｉ//／==ｦ//　　,,i､､　ﾞi､ﾐ:､
　 　 　 　 　 /;;;;ﾘ//ヾ==/,/ ,/,; ,/L_ヾ i,i ﾞｌヽ
　　　　　　　iﾞii;l ﾞi/ﾞi､ﾞ/ﾐﾘ,i ,//;/,rt;;;;､ ヾﾘヾl
　　　　　　　iﾞ llﾞi lミミ|〈/i,i,ﾉ''"　　ﾞｰ'　 rﾃﾉﾉ
　　　　　 　 ヾll l从ミﾐヽi i,'　　　　　　 . 〉l''´　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 ﾞi, |ﾘﾘヾi　i,i　　 　 　 r:::ﾌ /　＜　店長、一万円入りまーす。
.　　 　 　 　 　 i lﾘﾘi,丿.i,i　　　 　 └'／ 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　　 　 ﾉ_ﾘﾉ'"￣|ｌ｀''-､┌--;;'
　　r‐v'"ﾞv‐=二. ~''i.,,　 ﾞi､　　Y''i､ ll
.　 _) ,,r'"￣''ｰｊヾ　､ ｀''i.,,　　　,n､ﾞVっ
　,〉./ 　 　 ヽ ﾞて ﾞl ﾞl.　　ゞ-''"　ﾞll,‐''ら
　ゝl　　　　　ﾞl　 〉.ﾞl ﾞl　　　　　　 ﾞll　ヾら
.　 ｉ　 　 　 　 ﾞl　｀!,//　　　 　 ヾ(＾Y＾)　ヽ
.　 l　　　 　 　 |　　ﾞY／　　 　 　 ヽ／　 ﾞ!ｉ
　　ヽ　ヽ　　,,..ﾚ'--く　　 　 　 　 　 |　 　 ﾘ
　　　ﾞーゝ '"_,,r'ｰ'くヾ　i　　 　 /　 /　/ ,人
　　 　 ん'vﾌﾞ　　　 ヽ.ﾞ┴--─''‐-く／／んヽ
　　 　 　 _ ﾞヽ　　 　 ヽ 　 _,, -‐- ､,,i'" ＾~ﾄ''´
　　　　 / ｀''ｰヽ　　 　 V/　　　　　 l　　　l
　 　 　 |　 ｀''ｰ,iヽ 　 　 ヽ　　 　 　 .i　 　 i

>>115
なんかわかる気がする.........

だけど熱が冷めたとき、ちょっと後悔する。

気持ちはよくわかる。

俺も似た感じだが・・・プレゼントにそんな掛けるよか。
店で落としたほうがいいよ。

１９９７年、神戸市須磨区の住宅街で２月から３月にかけ、小学３年から６年の
女児４人が次々と金槌で殴られたり、ナイフで刺されたりし、うち小学４年の
山下彩花ちゃん（当時10歳）が死亡した。
５月２４日には、小学６年の土師淳君（当時11歳）が通称「タンク山」で絞殺され、
３日後に切断された頭部が「酒鬼薔薇聖斗」名の犯行声明文と共に近くの
中学校の正門前に置かれているのが発見された。
兵庫県警は６月２８日、その中学校の３年生、東真一郎（当時14歳）を殺人容疑で逮捕。
神戸家裁は１０月、医療少年院送致処分とし、関東医療少年院に送致した。
その東真一郎が２００４年３月１０日、６年５ヶ月にわたる精神医療と矯正教育をへて仮退院。
２００５年１月１日に本退院する。

2 名前：少年法により名無し[sage] 投稿日：04/10/12(火) 19:07:48
酒鬼薔薇聖斗　犯行当時14才

・直観像素質者。
・母親に厳しく育てられる。
・大好きだった祖母が病気で死ぬ。
・サスケ（飼い犬）が病気で死ぬ。（近所を半泣きで走りまわり「サスケが死にそうや、薬あらへんか？」と聞く）
・猫20匹ほど惨殺。（頭蓋骨を真っ二つに裂く、内臓をえぐりだす等）その時初めての射精。
・２人の少女をハンマーで殴る。
・１人の少女をハンマーで殴り、１人の少女をナイフで刺す通り魔事件。（ハンマーで殴られた子は死亡）
・その犯行をバモイドオキ神（彼の守護神らしい）宛に書き留める。
・友達を殴り、ナイフで脅す。（その友達は怖くなり転校）
・不登校になる。
・淳君の首を絞め殺害。
・翌日淳君の首を切り、目玉に＋の傷をつけ、脳みそが見たいと頭部に傷、口を耳まで引き裂く。（興奮し射精する）
・家に首を持ち帰り、風呂場で綺麗に洗い、天井裏に隠す。
・犯行声明文を淳君の口に入れ、自分の通う中学校の校門前に淳君の首をおく。
・神戸新聞社に第二の犯行声明文。
・一ヵ月後逮捕。

酒鬼薔薇の精神鑑定から一部抜粋

・非行時、現在ともに顕在性の精神病状態にはなく、意識清明であり、
　年齢相応の知的判断能力が存在しているものと判定する。
・未分化な性衝動と攻撃性との結合により持続的かつ強固なサディズムが
　かねて成立しており、本件非行の重要な要因となった。
・非行時並びに現在、離人症状、解離傾向が存在する。
　しかし、本件一連の非行は解離の機制に起因したものではなく、
　解離された人格によって実行されたものでもない。
・直観像素質者であって、この顕著な特性は本件非行の成立に寄与した一因子を構成している。
・低い自己価値感情と乏しい共感能力の合理化・知性化としての『他我の否定』
　すなわち虚無的独我論も本件非行の遂行を容易にする一因子を構成している。


酒鬼薔薇が書いた犯行声明文など
ttp://kobe.kazamidori.net/suma-jiken/seimei.htm
酒鬼薔薇が描いた「バモイドオキ神」のイメージ像
ttp://mitleid.cool.ne.jp/bamoidooki.gif

7 名前：少年法により名無し[sage] 投稿日：04/10/12(火) 19:09:53
東真一郎冤罪説

酒鬼薔薇聖斗は本当にA少年なのか？
報道はどこまで真実だったのか？
国もマスコミもこれらの疑問に答えよ！
事件を再びつぶさにチェックし、検事調書の虚構をあばく衝撃の告発本。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898271944/qid%3D1096782493/249-7760419-2398765

鴨道自負してる人に給料20万、50万の人はいないでしょう。
最低でも100万だよな。

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/12(木) 14:25 ID:2+A7UaZi
顔のせいで損をしたと思った経験のある方が
集うスレです。

2 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/12(木) 14:37 ID:pEoPFbWv
2ゲト

3 名前：ガッシ石松[] 投稿日：04/08/13(金) 12:08 ID:dSP5hHFB
ラッキーセブンの「3」GET!!

4 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/13(金) 12:18 ID:WXMG6fQE
こぴぺしてくださいね

風邪治ったら久しぶりにＳのとこに行く約束した☆
行ったらまたＨしちゃいそ（>_<#）
私がしたいってのもあるかもね（笑）。

＜さゆりん事件のまとめ＞
阪大ローの「さゆりん」が、ネット上に、自らのＳＥＸライフをしたためた日記を公開。
その日記内で、学者や阪大ロー生を、さんざん侮辱する。
　　↓
２ちゃんで、その日記が話題に。
日記の内容と、阪大ロー生の内部告発、および他のＷＥＢ情報から、本人が特定される。
　　↓
祭り状態に。途中、写真も公開されたが、別人と判明。
　　↓
擁護派（穴兄弟との説もあり）による削除依頼、スレストを繰り返しながら、異例のスレ消費を続ける。
　　↓
阪大当局にメールしたと証言する香具師あらわる。

阪大ちゃんねるhttp://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/study/389/1092312488/l100

あれは4年前のことだ
他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから
アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた
陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ
カンボジアには何度か行ったことがあったが、いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが
何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた
だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ
更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで
道中くまなく見て回るつもりだった
カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる
その村々で少女たちに出会いたい
陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった
バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず
ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ
タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている
道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない
一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ
傘差し
普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた
落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった
まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした
見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった
年は11歳から13歳くらいだろうか
クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった
私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った
途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず
家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた
少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて
少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった

毒なら500Kでも平気そじゃないか？

やっとまともに食事のできそうな店を見つけた私は、少女をテーブルの向かいに座らせ
一緒に食事を取った
遠慮がちだった少女も、さすがに鳥の炒め物を袋にしまうわけにも行かず
自分の前に置かれた皿を、それでも遠慮がちに平らげた
食事を終えた私は今度は安宿を探しに歩き回った
カジノなどに興味はなかったが、大勢のタイ人が遊びに来るこの小さな町の夜の姿を
一応は見ておきたかったし、その日は天気が優れなかったので
ピックアップトラックの荷台に何時間も揺られるのは少々不安だった
一泊だけして様子を見て、翌日天気がよければシソポンに向かうつもりだった
適当な宿はすぐに見つかった
一泊10ドルでホットシャワーとエアコン
プノンペンより少し安いくらいだろか
そんなことより各階の廊下に少女たちが客を待ってしゃがんでいたのがその宿を選んだ理由だった
私は部屋に荷物を置くとすぐにまた外に出た
少女に市場を案内してもらいたかったからだ
私は旅先で必ず立ち寄る箇所が三つある
市場、大衆食堂、そして置屋である
まずそのうちの一つを明るいうちに済ませるのにこんなうってつけのガイドはいない
私は少女と手をつないで再び町中に繰り出した

市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

>>115
ココは重複スレだから今度から本スレにレスしてね。

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている
私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした
少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた
私は少女のその表情を食い入るように見つめた
そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた
私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める
合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく
少女の指先に少しずつ力が込められていった
快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく
要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった
そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった
私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた
「んうっ！」

少女は熱く膨張した肉棒を握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと私の顔を見上げた
私は少女に気遣い、「ノープロブレム・・ＯＫ」と微笑みかけた
しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた
肉棒の先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた
私はバスルームからもって出て来たリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした
少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ
すると少女の表情がころりと明るく変わった
まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、それは些細で新鮮な感動だったかもしれない
少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させて肉棒をしごき始めた
右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ
ヌルヌルしながら皇かに往復する少女の指の動きと、右・左と交互に与えられる違った感触に私は今までと違った快感を覚えた
私の腰の動きと声は加速的に激しくなっていった
そして少女の手に身をゆだねながら快感に目を細め、少女の瞳を見つめた
少女も私の視線に気付くと恥ずかしそうにしながら節目がちにチラチラとこちらに目をやった
援交の女子高生には望むべくもない恥じらいだった
その恥じらいに私の興奮は更に燃え上がるように高まった
あえぎ声は大きくなり、腰をよじり、前進から汗が噴出した
すると少女は徐々に目を逸らさず、私の顔をじっと正視するようになってきた
金で雇われているとは言え、目の前でもだえる大きな男の全てを今握っているのが自分だと自覚し始めたらしい
そうだ、少なくとも私は今彼女に対して優越な客などではない
彼女の前に傅き、全てを投げ出して快感を無心し、そして悲しくもそれを与えられているのだ
体の大きさも、経済力も、私がこの世で最も崇拝する少女の美しさの前では無力だ
少女は今単に私の性器を握っているのではない
私の真の人格、尊厳、生命、そして魂までもその紅葉のような手に握っているのだ
それは彼女の思いのままであり、その気になれば無下に投げ捨てることさえ出来る
こんな私のことを今彼女はどう思っているのだろうか
少女の瞳の奥にその答えを見つけたとき、私のバイオリズム一気に頂点に達した

「あぁ〜〜〜〜っ、はあっ、はあっ、はあっ、はあぁ〜〜〜」
全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた
仰け反るように腰を浮かせた私の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにその中心を高く突き上げていた
その頂は心臓の鼓動のように脈打ち、拍動にあわせて尖端からドクッドクッと白濁の粘液が溢れ出している
少女はそれでも私の肉棒を強く握ったまま固まってしまっていた
初めての経験だったのだ
男が快感の絶頂に達した姿も、男性のシンボルからおしっこ以外のものが溢れ出てくるのも
初めて目にしたオルガスムス、そしてそれを得るためなら何でも差し出してしまう男の哀れさ
私たちはしばらくそのままでいたが、一息ついて私の方から起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた
少女も興奮していたのか、見ると頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる
少女の中に何か女の部分が芽生え始めたのかもしれない
私は硬直する少女の手を肉棒から離し、ティッシュで拭った
そして今度は少女にティッシュをわたして、欲望に穢れまみれた下腹部を拭ってくれるように頼んだ
少女は平静を取り戻そうとするかのように、肉棒を摘み上げながら丁寧に私の穢れを拭き取っていった
事後処理を終えた私は少女と一緒にバスルームに入った
私はシャワーを浴びるため、少女は手を洗うためだ
私は少女に石鹸をわたし、シンクに水をためるのをやって見せてバスタブに入った
シャワーを浴びて体を洗っていると後ろから腰の辺りをポンポンとたたかれた
少女が私をを見てバスタブを指差している
私は何か要るものがあるのかと少女の指差す辺りを見渡したが、何もない
すると少女は自分の腕をこするしぐさをして見せた
シャワーを浴びたいのか　「ユー・ウォント・シャワー？」
尋ねると少女はニッコリ笑ってうなずく
「ＯＫ、ＯＫ」といって私はシャワーを少女に譲ろうとした
振り向くと次の瞬間少女はもう服を脱いでバスタブの中に入ってきてしまった
少女はワンピースのスカートと下着の二枚しか服を着ていなかったのだ
少女はバスタブの底にしゃがみこむと、まず自分の体よりも下着とワンピースを洗濯し始めた
洗濯に没頭していたためか、何もしないという約束を守ったからか
見知らぬ男に対して肌を晒しているという警戒心は持っていないようだった

黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら私は体を洗う手を止めていた
そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた
今にして思えばあの時、私は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ
私は少女が洗濯を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった
そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた
よく見ると少女はかなり汚れており、白いバスタブの底には黒い雫が飛び散った
私は少女の体を洗ってやることにした
単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった
そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ
私は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った
肩、背中、腕と徐々に下に前に移っていき、胸にタオルをあてた
擦りながら少女の顔を確かめたが、膨らみかけた乳房に触れているにもかかわらず少女は平然としている
私の手はさらに下にタオルを滑らせ、腹から下腹部へと分け入った
しかし少女は嫌な表情を見せるどころか気持ち良さそうに私に身を委ねているではないか
私はそのまま脚を擦るしかなかった
少女の体を足の指の間まで丹念に洗ってやり、次にシャンプーを手に取って髪を洗い始めた
少女は泡が目に入り、両目を堅くつぶりながら不平を言っている
すると突然少女が足を滑らせて転びそうになった
少女は私の腰の辺りに掴まろうとジタバタしながら更に不平に拍車をかけた
私はそんな彼女を笑いながら優しく抱きかかえ、バスタブの底に一緒に座った
私は少女を背後から抱え込むようにし、ソファのようにもたれさせながらシャンプーを続けた
目を閉じた少女の顔を見ながら私は改めてその美しさに心を奪われた
そして１０本の指で頭を掻きながらふと不埒なことを思いついた
タオルではなく素手で体を洗ってやれば、もっと恥ずかしそうに嫌がったかもしれないな・・・
次の瞬間、一度は満足して萎んだ筈の私の欲望は再び膨れ上がり、少女のお尻を突き上げた
少女はシャンプーで目を開けられなかったが、その変化にすぐ気付き腰を前方に逃がした
とっさに私は少女の体を抱き寄せ、股間の強張りをギュッと少女の背中に押し付けた

少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた
私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた
「ノープロブレム、ＯＫ、ノーボンボン、ＯＫ、プロミス」
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた
私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした
左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ

間違いない　少女は快感を得ている
私は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた
少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった
私の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった
私は自分の息づかいを少女に聴かせようと、少女の耳を舌で愛撫した
うなじに吸い付き、頬を舐めまわし、首筋にキスマークをつけた
そしてついに、少女の唇に舌を分け入らせた
少女は少し唇を閉じて抵抗したが、顔をそむけて拒絶まではしなかった
分厚くめくれ上がった唇とその裏側をしゃぶり、しっかりとした歯と歯茎をくすぐり
歯の間からその奥に舌を走らせ少女の口の中の聖域を探索した
そして間もなく、私の舌は未開の聖域の奥でもう一つの舌と出会った
私は執拗に舌を絡め、少女の舌を誘った
なかなか応えてくれない少女の連れない舌に苛立ち、私の舌はより強引さを増していった
陰部と乳房と唇の三箇所を同時に愛され、少女は初めての経験に戸惑っていたかもしれない
しかし私はそんなことは意に介さず自らの欲望をぶつけ、そして少女からもそれが返って来るのを待っていた
少女の唇から徐々に唾液がこぼれだした
私はそれを残さず舐め取り、もっともっとと吸い付き求めた
激しく唾液の交換を重ねるうち、少女はのどを詰まらせ餌付いた
私はその瞬間長く突き出て来た少女の舌を逃がさなかった
薄くハリがあって硬い少女の舌をやさしく噛みほぐすように口に含み、吸出し、愛撫した
少女も私の舌を捕らえ、吸い出そうとした
舌を吸い込まれた私は少女の唇に唇を被せ、外側から更にむしゃぶりついた
少女の分厚くめくれ上がった肉感的な唇が腫れ上がりいっそう分厚さを増していくのがわかった
二人は完全に一つになって互いの欲望をぶつけ合い、満足を分かち合っていた
ふと少女の唇が締め付けを増して硬直した
次の瞬間少女の躰はビクッビクッと大きく数回痙攣し、力無くうなだれた

少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように私の体に身を投げ出していた
私はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた
今まで何十人という少女と交わってきたが、こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった
今私がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ
私は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた
しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた
私はシャワーを取って、長い間二人の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した
髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた
自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった
少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた
すると驚いたように少女は腰を引き、前を隠した
私が悪戯心でもう一度その綺麗な割れ目に狙いをつけたら、少女はバスタブを飛び出した
追ってみると少女は便器に座ろうと腰を下ろしかけている
私は反射的に少女が何をしようとしているか判った
私は少女が便器に腰掛けることを許さず、赤ん坊のように抱きかかえてバスタブに連れ戻した
そして股間を手で押さえてモジモジする少女を、バスタブの縁の上にしゃがませた
私の中で沸々と湧き上がってくる欲望が、内側から最後の僅かな理性の壁をも突き破ろうとしていた
バスタブの縁にしゃがんだ少女の顔には新たな不安が浮かんでいた
目の前の男がこれから自分にしようとしていることが理解できなかった、いや予測できなかったからだ
放尿を禁じられた少女は、バスタブの縁の上でモジモジしながらやっとの思いでバランスを保っている
私は少女の前に低くしゃがみこみ、両脚の間に分け入って無毛の谷間をじっと見つめた
少女は恥ずかしがって身を捩るが手で隠すことは出来ないでいる
私の肩に掴まっていないと滑り落ちてしまいそうなのだ
少女が右に左に身を捩るたびに、大陰唇が開いては閉じ、未発達の雛先が見え隠れする
私は少女の顔を見上げ、目で許しを請うた
少女は私の意図する所に気付いたのか、驚きと同時に嫌悪感を露にし、首を横に振った
私は少女の顔をじっと見つめ、少女が拒むのを止めるまで懇願し続けた

数分後、少女は首を横に振るのを止め、諦めの表情を見せた
私は再び少女の股間を見つめ、狙いを一点に定めて近づいた
そしてふくよかな太股のつけ根に顔をうずめ、狭間に舌を這わせた
少女は不安定な姿勢で両足をＭ時に開き、尿意を我慢しながらまさにその部分を貪られていた
私がどうしてそんなことをするのか、また本当に望んでいるのか少女には理解できなかったろう
私はセックスよりもクンニリングスが好きだ
愛する者を最も直に感じたいとき、私はそれを舌で味わうことを望む
舌で味わうことが何よりそれを身近に感じ、深く愛する術だと信じるからだ
少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた
私はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた
小さな実を舌で転がし、快感を貢いでは新鮮な蜜を見返りに無心した
少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている
私はめくれ上がって露になった尿道を刺激し、少女を更に追い詰めた
そして大きく口を開けて少女の顔を見上げ、すべてを受け入れる準備があることを示した
少女の全身に緊張が走り、硬直しながら小刻みに震えているのがわかった
もうすぐだ・・もうすぐ・・・
そしてついに少女は力尽きた
塞き止められた激流は決壊した狭間から怒涛のごとく流れ出した
私は口を大きく開け、激流の押し寄せる先で待ち構えた
口中と言わず顔面まで私は、温かく、塩辛い美酒にまみれた
よほど我慢していたのかその量はかなりのもので、私の乾きを潤すのに充分だった
私は最後の一滴までも溢してしまうのが惜しく、雫が止まった後も少女の秘部の周囲を残さず舐め取った
少女の顔は快感と興奮と罪悪感とが複雑に入り混じり、戸惑いを隠せないようだった

根性無しの荒らしがようやく頑張りだしたか
いっぱいいっぱいだなｗ

少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった
バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ
私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた
少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している
私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った
たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない
私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた
両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った
そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった
私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく
乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた
私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた
そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した
私は少女にフェラチオをせがんでみることにした
少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走った肉棒を宛がって顔色を伺った
少女は汚いものを見るような目で首を横に振り、激しく拒絶した
私がオシッコを飲ませようとしていると勘違いしたらしい
私はやや強引に口に押しつけ、舌を出して見せた
「ノードリンク、オンリーキス、キスミーＯＫ？」
すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、恐る恐る門戸を開放した
少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた
初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった
しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て私の衝動は高まった
少女の口元からよだれが糸を引いて滴る
ああ、たまらない
私は少女の口元を手でぬぐい、自分の口に運んだ
欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた
少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた
私は心の中で「そう、それでいいんだ　いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた
その時足元に変な感触を覚えた
何か冷たいものを踏んだのだ

よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった
少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった
私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった

アナルを刺激されて思わず歯を立てたらしい
私が続けて舌を暴れさせると、歯はいっそう強く連続的に肉に食い込んだ
痛みに反して私の興奮は高まり、苦しみに比例して私の舌の動きは加速した
雛先からは更に蜜が零れ落ち、私の首筋までもドロドロにしていた
私の腰は無意識に動き始め、少女の歯に捕らえられた肉棒を自虐した
次の瞬間、少女の体が痙攣し私の顔に暖かい雨が降り注いだ
それは量こそ少なかったが、塩辛く強い芳香を放つ恵みの雨だった
私は恵みの雨を啜ろうと、ドロドロに穢れた少女の股間にむしゃぶりついた
そうする間も少女の歯は硬く膨張した破裂寸前の肉棒を捕らえて放さない
私の腰はそれでも更に激しく往復し、自らを痛めつける
やがて私は、少女の口の中にその日二回目の満足を解き放った
少女と二人で分かち合った初めての絶頂だった

この時のカメラワークは執拗だった。
何しろ年の瀬で、「17才」のこの衣装を着て出演するのはこれで最後とのこ
とだったので、カメラは確信犯的に千里を視姦しようと狙っていたのに違い
ない。場所はクロー有明スタジオというところで、曲が始まるやいなや、カ
メラマンが千里の背後に回りこみ、斜め後ろからの姿をフォロー。やがて斜
め前に移動すると、片膝をついたカメラマンと助手が、ローアングルでのポ
ジションをじっと取る。パンチラに備えての位置取りを兼ねていたのだろう
が、既にスカートの下を煽り撮りしているようにも見える。

そして問題の間奏シーン。再び千里の背後に回りこんだカメラは、腰を振る
千里の後姿をとらえ、勢いでめくれ上がったスカートの下のＭパンツをアッ
プ。そのまま一度引きのアングルにし、今度は太腿から脹脛、ハイヒールを
纏った美しい足首までをフォローし、再び接近。この時にもチラチラとパン
ツが見える。僕の一番の抜きどころはこのシーンだ。

その後も全身から脚へのアップを狙い、カメラは千里の正面から横へと至近
距離で舐めまわす。歌っている千里の声が心なしか上ずっているように聴こ
えるのは、カメラの執拗なレンズの動きが気になって仕方がなかったからで
はないか。特に最後のターンの直前で「私は今　生きている」の歌詞に入る
ところで、カメラが正面に位置を変え、いよいよ中腰になるところでは、明
らかに歌い方に動揺が感じられる。そしていよいよ最後の「私は今」のとこ
ろで、歌う千里の上半身のアップの際、正面に回りこんだカメラマンの後ろ
頭の先端がブラウン管の下部に映り、千里がターンした瞬間、見事に正面か
らのローアングル・カメラが、Ｍパンツと千里の脚全体を写し出す。

この時のカメラマンは溜飲を下げたに違いなく、テレビを見ていた全国の男
たちが、一斉に千里のパンチラでオナニーしていたのを想像すると、この衣
装で「17才」を歌ってくれた千里こそが、アイドル史上最強のオナペットと
いって過言ではないだろう。欲を言えば、「Ｍステ」や「ベストテン」登場
時のような、脚だけを下から舐めるカメラワークがあれば、もっとよかった。

ひょっとすると局側に対し、後から千里サイドからクレームがついたかもし
れないが、「17才」の衣装で歌うのが最後と言われれば、テレビ局も居直る
のはいたし方ない。千里は翌年「のぞかないで」で、この時の心境を歌に託
してリベンジしたが、全国放送され繰り返しビデオで抜いてる男の下半身ま
で規制することは、当然ながらでき得なかった。すべてはあとの祭りで、現
在も当時の映像を引っ張り出して、日夜励んでいる男の隠微な視線からは、
永久に逃れることはできないのだ。

3 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 04:37
日本有線大賞のカメラのネチッこさといったら秀逸だった。
テレビの１７才で２回以上パンチラみせてくれたのはこれが最初で最後だったし、
千里も最後のターンのパンチラではニヤニヤしてパンチラしてたのが印象的で
ビデオに録って即ヌイたものだ・・・最後のターンの前、パンチラアングルに
カメラを構えるカメラマンを見たとき本当に嬉しかった。よくぞ千里を性欲処
理に使う男達の夢をかなえてくれたと誉めたたえたい。今夜はこのビデオでぬ
こう。

4 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 04:38
「のぞかないで」って言われてもわざとパンチラしたのはそっちだろって気が
したのを思い出しました。１７才のヒットが森高の転機となったのは言うまで
もないが、言い換えればあの「Ｍパンツ」と「美脚」がその後の森高を築きあ
げたといってもいいだろう･･･最近、復帰の兆しがあるが、同姓に媚びた歌なん
か誰も聞きたくないんだから、３０過ぎの熟女パワーでパンチラ、美脚、ミニ
スカの復活を強くのぞむ･･･まだまだ十分抜けるよ。

5 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 04:39
これから千里でヌクぞ！！
２を読んでたら興奮しちまった･･･この日本有線大賞の千里の
Ｍパンツでいきます
6 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 04:39
昨日は日本有線大賞の青いＭパンツでヌイたよ・・・
こんやはＭステの黄色Ｍパンツで逝こう・・・

有線大賞はイントロが始まるとカメラは正面から森高をおさえているが、ワンカットだけ
森高を背後から捉えるシーンがある。この時、カメラは少なくとも２台あり、
そのうちのハンディカメラを動かす二人の全身黒ずくめのカメラマンが露骨に
映っているのが、祭りの予感を感じさせる。
なんと言ってもこの時の最大の目玉は間奏にあると言える。
すでに幾度となく語られてきた間奏時にカメラが森高の背後に回り、尻を前後に
フリフリする森高を背後から舐めまわすように撮り、なおかつこれまで最後の
お楽しみだったＭパンツをしっかりとアップでおさえている点につきよう。
間奏の振り付けでは森高は腰をフリながら前に進むのだが、森高が腰を振る
たびにミニスカがまくれあがり、青いＭパンツがチラチラとのぞく･･･これまで
テレビ出演者しか見ることのできなかった禁断のアングルがたまりません。
このシーンの後から森高は露骨に動揺を隠せない状態になる。
ただでさえかたい表情が露骨に作り笑顔をあらわし、声も裏返る。
ガイシュツのマネージャーよりのアングルの要望があったのだとしたら
森高的には「カメラが後ろにまわるなんて聞いてない！」といったところだろうか？
最後のサビの「好きなんだも〜の！」のところでは完全に声が裏返っており、
この直後、ハンディカメラがパンチラ撮影用にローアングルにカメラを構える姿が
もう一台のカメラに撮られているのも秀逸。見る側としてはこの段階でパンチラ確定
なわけだからたまらなかったはずだ。
最後パンチラターンは意外にも引きのアングルだった為、あっさりした感のある
パンチラとなった気がするが、青いＭパンツ丸出しをしっかりおさえているのはさすがと
いえよう。ＴＢＳとしてはやはり前回のベストテン鍾乳洞編における森高の抵抗に
一矢報いるどころか、完全に返り討ちにしたといえるデキに満足だったのではないだろうか？
放送終了後、ビデオ撮りしていた森高ファンによって一斉にビデオを巻き戻され、自ら腰を振り
ながらＭパンツを露出する自分がオナペットにされている事を森高自身はどのように
思ったのだろうか･･･

有線大賞のカメラは、森高の正面と森高から向かって右側にそれぞれ１台ずつ、
それから森高を至近距離でとらえる例のハンディカメラの、合計３台あったよ
うに思う。放送時にどの映像を選ぶかは、ディレクターの判断だが、この放送
をマルチアングルで見ることができれば、間違いなく森高を背後からと至近距
離で追いかけるハンディカメラのアングルを選ぶだろう。

森高がファンクラブの会報で訴えていた抗議内容（492参照）は、おそらくベ
ストテンとこの有線大賞に出演したときのことを指しているのは、想像に難く
ない。「17才」の衣装があれだけ話題になり、出演に当たってどうしてもあの
衣装で歌ってほしいという番組サイドの要請に、森高側が付けた条件がカメラ
アングルに対する要望だったのではないだろうか。

それが始まってみれば、まるで自分を餌食にしたかのようなアングルの連続で、
603の言うように、まさか間奏で腰を振るところを背後から映されるとは思っ
てもみなかっただろう。599のデータを見ると「17才」のパンチラ史上最も長
い時間に渡り、ネチネチとＭパンツを撮られていることがわかり、これほどエ
ロな映像には、今後二度とお目にかかれないのではないか。それほどこの間奏
時のカメラワークは貴重なものだ。この事件（？）が森高の創作意欲を刺激し、
「のぞかないで」を世に出させたことを考えると、ＴＢＳのカメラマンたちの
功績は実に大きいといえるだろう。

森高の動揺は歌が後半に進むほど顕著になり、最後の手前の「私は今〜♪」の
出だしで完全に声がうわずっていて、オナニーしながらこの声をヘッドホンで
フルボリュームにして流すと、快感も倍増することうけあい。
森高オナニストにとっては、このときの3分2秒というのは、至福の時間である
ことに疑いないだろう。このときの映像を森高に見せて、これで一斉にヌイた
男たちがいたこと、そして現在もこれをオカズに、夜ごと励んでいる男がたく
さんいることをあらためて森高に知らしめたい。そして、そのときの森高の反
応をつぶさに見てみたいと思う今日この頃・・・。

ふぅ、びっくりした
今、貴重な有線大賞のビデオを見ていたらデッキから異音とともに映像が断絶！
テープが切れたと最悪の事態を覚悟したが、なんとか無事だった。。
明日、程度の良いデッキを買いに逝こう。。。

56 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 15:16
俺も17才以降の森高からお世話になってるから13年お世話になってる
ことになるか･･･何百発抜いたかも定かではないし、トータルどのくらい
の量を搾り取られたかも想像できない･･･でも飽きることなくいまだにに
ﾊｧﾊｧできるのはオナペットとしては快挙ではなかろうか？
このような事実を森高自身がしったらどう思うのか考えるとﾁﾄ興奮する。
とりあえず747を見習って今夜は有線大賞のＭパンツ背面撮りでﾊｧﾊｧするよ。
森高さん、今夜もお世話になります。

57 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 15:16
Ｍパンの下はやはりＴバックだったのではないだろうか？
ピンクや黄色は確かにブルマ型だし、結構ブ厚いパンスト穿いてたような
気がするから、かなりムレムレだったと思われ･･･
夜の煙突ではスパンコール付のヒモパン穿いてたくらいだし･･･

余談だがＭパンの中でも青いやつは他のに比べてかなら小さいサイズだった
ような気がする。やはりテレビ用衣装として考慮されてたんだろうか･･･
とりあえず有線大賞で逝ってくる。

58 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 16:55
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ttp://202.222.19.95/up1/img/s6123.jpg
ttp://202.222.19.95/up1/img/s6124.jpg

59 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 17:18
このスレ有線限定じゃなくて森高の17才全般にしたら？

ファンクラブ会報には、「あるテレビ番組に出た時に真下からカメラでの
ぞかれた」「生本番の時に（カメラアングルの要望を）一切無視してスカ
ートの下にカメラを回してきた」「１回だけじゃなく、その後も何回か同じ
ことをされた」との証言が掲載されてるね。
ここから検証すると、ベストテン登場時の下から覗き見に続く、ＴＢＳの
有線での視姦カメラが、「のぞかないで」を発表する引き金になったの
は、推して知るべし・・・かな？

101 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:30
森高が17才歌ってた当時、性欲丸出しの厨房1年だったけどＭステで
17才歌った次の日とかクラスのエロ友達と報告しあってたなぁ
たいていの奴はＭパンツ丸出しのシーンでビデオ一時停止してﾊｧﾊｧ
マニアックな奴は脚のアップのとこでﾊｧﾊｧしてた
知り合いが自分と同じように森高のＭパンツみながらﾊｧﾊｧしてるかと
思うとなんか興奮してその日の晩もﾊｧﾊｧしたもんだよ。
有線大賞の翌日はちょっとした祭だった。ビデオ録りし忘れた奴の為に
ダビングしてやったりしてた。
102 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:31
あの当時はAVなんかも今ほど普及してなかったから性欲たまりまくりの厨房
にとって森高みたいなオナペットは本当にありがたかった。
そんなこんなで今でもお世話になってるわけだが、当時録画したビデオなんて
一時停止やスローのしすぎで傷だらけになってダビングしたコピーでなんとか
やり繰りしてる。今夜は有線の視姦カメラに狙われて動揺しまくりの森高で
ﾊｧﾊｧするかな
103 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:32
>>77,78
そういえば、森高は両親も芸能界にいたことあったからね。（父親＝ギタリスト、母親＝女優）
　この件だけでなくかなりのところで「ステージパパ＆ステージママ」してた可能性は高いよね。
104 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:33
> あるテレビ番組に出た時に真下からカメラでのぞかれたんですよね。その
> 時は事前にマネージャーさんからテレビ局に対して、カメラアングルの要
> 望を出していたんですが、生本番の時に、それを一切無視してスカートの

＞105
ベストテンというよりＴＢＳに対してでしょう。
Ｍステはその後の森高セミレギュラー化もありかなり気前よくパンチラしてる。
（ターンの時の力の入れようがベストテンと段違い）
ベストテン一回目（ローアングルパンチラ狙いカメラ）
ベストテン二回目（黒柳のパンチラしろよ！発言。抵抗して見せない森高）
日本有線大賞　　（ベストテン二回目のお返しとばかりにＴＢＳ視姦カメラマンの
　　　　　　　　　執拗なローアングルとパンチラ狙い）
107 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:36
出演番組でスカートの丈を変えるのはあったね。
17才の黄色いミニスカと青いミニスカでは明らかに青のほうが
丈が短くてパンチラしやすいようになってる。
同じライブものでも見てスペ17才のピンクのミニスカも地方の
テレビ中継でやったデザイン博ライブでは丈を長く再調整されて
パンチラしにくくしてたし･･･っていうかビデオ撮りはやってたんだから
今からでも森高ランドＤＶＤ化しろと･･･ピンクメドレーみたひ･･･
108 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:36
男の疲れを癒してくれる千里の画像ランキング
１位　ピンクレディーメドレー（テレ朝、Ｍステ）
２位　17才（TBS、有線大賞）
３位　17才（TBS、ザ・ベストテン「スポットライト」）
かな？
109 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:37
有線大賞の17才のコスチューム、スカート短すぎ！
普通に立ってるだけで正面からパンティーがチラチラ見えてたような記憶がある。
まだ厨房だった俺は家族で見てたからほんとうにドギマギしたものだよ。

110 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:37
有線大賞はＴＢＳのカメラワークが最高でしたね。
パンチラは最後のターンがお約束だったのに、途中の間奏で
森高の背後に回ってしっかりと「Ｍ」を撮ったのには当時
興奮しまくりだった。やはりベストテンでの森高との確執が

>>普通に立ってるだけで正面からパンティーがチラチラ見えてたような記憶がある。

興奮してしまった。とりあえず今夜はお世話になります森高さんﾊｧﾊｧ

112 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:38
>109
>>普通に立ってるだけで正面からパンティーがチラチラ見えてたような記憶がある。

それでもスカートと呼ぶのでしょうか？
股下××cmじゃなくて、股上××cmですね。

113 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:39
有線大賞はテレビ用の青いミニスカに白の上着、Ｍパンツは青
だったけど確かにちょっとかがんだだけでＭパンツ丸見えになり
そうな感じだったよ。まぁ普通に立ってるだけでチラチラは
極端なような気がするけど･･･いずれにせよﾊｧﾊｧには間違いない。
俺も今夜はお世話になります森高さん。

114 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:39
有線大賞は「17才」の森高の中でも、屈指のズリネタだね。
露骨に森高の姿態を舐めまわす、グラサン・ハンディ・カメラの二人組
は、今見返すと相当隠微。歌っている森高が、終盤で動揺を隠せなくな
くなり、声がうわずるのにまた興奮！

115 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:39
有線大賞の頃の森高は、Ｍステなんかで歌ってた頃に比べて、かなりやせて
（やつれて）みえる。脚のラインもかなり締まってて、足首なんか折れそう
に細くなってる。撮影スタジオということで、背景が白一色だったせいかも
知れないが、青白の衣装から伸びる二本の脚は、他のＴＶ出演のと比べても
露出度満点だった。

名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 18:39
有線大賞の頃の森高は、Ｍステなんかで歌ってた頃に比べて、かなりやせて
（やつれて）みえる。脚のラインもかなり締まってて、足首なんか折れそう
に細くなってる。撮影スタジオということで、背景が白一色だったせいかも
知れないが、青白の衣装から伸びる二本の脚は、他のＴＶ出演のと比べても
露出度満点だった。

116 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:08
覚えているだろうか。昔、TBSの｢ザ・ベストテン」で沖縄の鍾乳洞で17才を歌った
とき、恒例のMパンツご開帳をしなかったことがある。すでに当時の彼女にとっては
テレビでMパンツを見せることなど当たり前だったのに、なぜ彼女はそれを拒んだか。
私は3つの推測をしている。
�@自分が男たちの好奇の視線にさらされることに対して急に嫌悪の念を抱いた。
�AMパンツを東京に忘れてきたため、下着のパンティーしかはいてない状態だった。
�Bやっと売れてきた彼女の人気を不動のものにするため、事務所が強制的にMパンツ
をはかせず下着のパンティーで出演させた。
私は思う。すでに毎日のようにMパンツを見せていた当時の状況からして�@は考えに
くい。また、プロとして売り物の商売道具を忘れるということは考えにくく、
�Aの可能性も低いだろう。歌いだす前の彼女の紅潮した恥ずかしそうな表情を見る
に、�Bの可能性が高いのではないかと私は考える。皆さんはどう思われるだろうか。
ご意見をお聞きしたい。
117 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:08
＞116
ﾏｼﾞﾚｽになっちゃうけど、�@が正解だと言われてるね。
歌の前に黒柳に「前回はイイトコ見せてくれるっていったのに
あまりよく見えなかった、今日は見せてくれるんですか？」とか
渡辺に「見えるように･･･なんか後ろに注目！」みたいなことを
言われたのに嫌悪したらしい･･･あの放送ではカメラが最後の
パンチラターンの時に正面ドアップによってただけに残念でならない･･･
でもこの恨みを有線大賞の時に数倍にお返しして、17才映像史上
最強のシーンを撮るにいたったＴＢＳでありました。

しかし、翌日のテレ朝「ミュージック・ステーション」で彼女は今までにないほど力の入った大胆なパンチラを披露してくれた。
これは前日のベストテンでパンチラを拒んだことを事務所から相当に怒られたためと考えてよいのだろうか。

119 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:10
事務所の圧力が森高にあったのは間違いないでしょ。
その後のＭステ半レギュラー化を考えたら、パンチラ拒否なんて言ってらんないだろうし
「ちゃんと撮ればサービスする」発言なんか見ると確かにベストテンは露骨すぎたのかも･･･
見る側としてみればこの上なく嬉しいんだけどね。

120 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:11
>>116
俺は�Bだと思う。長い間鳴かず飛ばずだった彼女がやっと売れ始めたのだから、
事務所としてはそう考えるのが自然。

121 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:12
ベストテンで最初に17才を歌ったときに
あまりにもローアングルばっかりで腹が立ってたんじゃなかったっけ？

122 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:13
ミニスカに着替えて、テレビで歌う前とかは、唇舐めて表情固くなって
たり、ローアングルカメラで攻められた有線の時なんかは、結構動揺し
てたぞ。そんな森高にそそられるのだが。

123 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:13
有線の時のあの動揺ぶりはなかなか興奮した。
間奏のところでカメラが背後に回って腰を振り、青いＭパンツをチラチラ
させたあたりから、表情がぎこちなくなって最後のターンの前でカメラマンが
露骨にローアングルでカメラかまえるころには声が完全に裏返ってる。
数ある１７才映像でも森高の羞恥心が垣間見えるのがなんともいい。

124 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:14
とくさつカメラマン、アンタ偉い！

125 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:14
有線大賞での神カメラマンには心からありがとうといいたい
間奏でのＭパンツチラチラも初めて見たときは興奮したけど
最後のパンチラターンに備えるカメラマンの動き見たときは
感動した。ベストテンの時からの因縁でカメラマンが露骨に
Ｍパンツ撮ろうとしてるのがありありとわかるよ。

126 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:15
「17才の衣装で歌うのは今日で最後」と言われりゃ、カメラマンも開き直って
エロアングル狙うわな。森高もあれ以来、17才の衣装着てないのかな？


127 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:15
エロアングルカメラマン、good job！

128 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:15
この時の衣装って、普通に立ってるだけで局部が見えるほどの丈じゃないか！
こんなあられもない姿をテレビで放送したなんて信じられん。
まるで羞恥責めではないか。カメラマンは罪に問われなかったのだろうか。
ぜひ動画で見て見たいものだ。

129 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/04(土) 21:16
>174
17才の青い衣装はテレビ用として他のバージョンよりミニスカの丈を
短くしてある。ほんのちょっとかがんだだけで青いＭパンツが丸見え
になる。この時の神カメラによって背後に回られた時は腰を振るたび
に青いＭパンツがチラチラ…森高の腰振りの力加減で「Ｍ」が丸見え
になった時は興奮するよ…今夜は有線のＭパンツでオナニーします。

有線大賞間奏の腰ふりＭパンツ御開帳です。
ttp://202.222.19.95/up1/img/s6166.jpg
ttp://202.222.19.95/up1/img/s6167.jpg
ttp://202.222.19.95/up1/img/s6165.jpg
ホントＭパンツたまんないﾊｧﾊｧ
131 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/05(日) 09:20
ベストテンはえげつないからな。
年末の総集編の時は松田聖子や早見優のパンチラシーンを編集放送するし、
本田美奈子の時にはルーレットかなにかで歌ってるときにカメラのローアングル
撮影の回数を本田本人に決めさせ、ほとんど真下撮りの映像をを放送した。

132 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/06(月) 14:37
Ｍステも結構えげつなかった。
森高本人に自分のパンツ丸見えシーンを見させて感想言わせたり、
わざわざＭパンツの由来を言わせたりしてた。
ベストテンは黒柳が歌う前に「いいもの見せてくれる？」みたいな
こと言ってパンチラ強要…苦笑いしつつも怒った森高がわざとパンチラ
しなかったことなんてあった。
133 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/06(月) 15:11
17才以前の森高って絶対にパンチラするように見えなかったから、17才で例え
見せパンだとしても、露骨にパンチラしてくれたのは興奮した。加えて森高の
デカ尻がＭパンツのエロさを引き立ててるような気もする。
当時、森高が17才でテレビ出る日は朝から興奮してたもんだ･･･次の日、クラス
で「昨日の森高のパンツが…」とか話題になると更に興奮したよ。
134 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/06(月) 15:50
今夜もお世話になります森高さん。
ttp://202.222.19.95/up1/img/s6168.jpg
135 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：04/09/07(火) 04:02
家テレビが居間と両親の部屋にしかなかったから、見るときにはそばに親が居て
自分がパンツ見せてるわけじゃないのに、なぜか滅茶苦茶はずかしくて森高が歌うときは
トイレに行ったりして席外してたなあ。もちろん一人で見てるときは楽しかったけどね。

１７歳の前に出したストレスはウェイトレスの超ミニ衣装だったし
その前のALONEでは真っ赤な超ミニで床が鏡張りのステージで
平気で歌ってたよ
俺はそっちほうめん（歌唱力系に見せてその実パンチラアイドル）
だと思ってたよ。

138 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/07(火) 15:11
>>135
kinkiの堂本剛も同じようなこと言ってたな。
「パンツのお姉ちゃん」が出てくると、その場に居れなくなってしまって･･･。

139 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/08(水) 15:42
17才以前からのファンだったからＭパンツを初めてＭステで見たとき
頭カチ割られたような衝撃だったよ。
その瞬間、森高は俺の中で不動のオナペットになって今にいたる…

140 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/09(木) 07:42
Ｍパンツを初めてＭステで見たとき、ビデオで録画した映像をすぐに巻き戻して、
ひたすらオナニーしまくったよ。それからは目を皿のようにして、テレビ番組欄
に森高の名が載ってないかチェックし、ベストテンに出たときには、新しいビデ
オデッキに買い換えてスタンバイしたものだった。

141 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：04/09/10(金) 11:36 ID:fs8BbYz5
でも見せパンだろ？

142 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/10(金) 14:12 ID:M2VMAsFn
>>119
ちょい亀だけど、事務所の圧力は違うんじゃない？もしそうなら「のぞかないで」みたいな曲認めないはず。

143 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/11(土) 09:11:10 ID:64AM6noj
>>141
違う、生パンだと思う

性病について語るのではなく相談所ということで。。。でもスレ重複っぺー

>>4

ふつう、ペニシリン系の抗生物質、もしくはキノロン系の抗菌薬を用います。治療期間は、１〜４週間くらいですが、
女性では長めになることがあります。最近､飲み薬が効きにくい耐性菌がかなり増えています。飲み薬で治りにくい場合は
注射による治療もおこなわれます。トロビシン注はおしりに注射する淋菌専用の抗生物質です。たいてい１回の注射で
済みます。アレルギーのある人は、医師に報告しておきましょう。

＊ペニシリン系（ビクシリン、サワシリン、ユナシンなど）、キノロン系（クラビット、オゼックスなど）


＜メモ＞

淋病は、グラム陰性球菌の「淋菌」による細菌感染症です。性行為後、２日〜１４日で発症します（口と性器の接触でも
感染します）。男性の場合、尿道炎症状（排尿痛や頻尿、残尿感）が現れ、尿道から白っぽいウミが出るようになります。
女性では、尿道炎や膀胱炎の症状とともに、おりものが増えてきます。ただし、このような典型的な急性症状が
でないことがあります。感染に気づかず、そのまま放置すると、淋菌は体の奥へと侵入していきます。男性では前立腺炎や
副睾丸炎を起こしますし、女性では子宮から卵管、さらに骨盤内へと広がっていき、不妊の原因にもなりかねません。


医師から指示された期間、きちんと服用を続けることが大切です。症状が良くなったからと、途中で止めてしまうと、
生き残った細菌が再び増えだしてくるおそれがあります。場合によっては、抗生物質が効きにくくなり、治療が難しくなります。


※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。


6 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/29(日) 15:38 ID:???
小陰唇が右だけ大きいのですが・・・
http://i-bbs.sijex.net:1080/bbs/xxxxxxx/1093553249464o.jpg

今日、ヘルスに行ってきました。で、ゴム付けてやらせてもらったんだけど
なんか奥の方が痛いって言ってました。最初、正常位でやって痛いからバックでして
って言われてバックでもちょっと痛いらしくて騎乗位ではそんなに痛くなかったみたい
だけど。気持ちいいって言ってたし。どうなんやろか？？

8 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/30(月) 01:06 ID:CNIKa6SB
お薬の説明　ありがとうございます
女性では、治るまでに4週間もかかることが、あるのですね
その間　お薬の効き目が遅くて合併症などは、起こらないのか、心配です
9 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/30(月) 03:16 ID:???
陰茎に紐のようなものが浮き出てきました。血管ではないのですが、一体なんでしょうか。
その紐は少し硬く張っています。
10 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/30(月) 08:42 ID:73+oMipM
>>9
可能性としては　疥癬　ヒゼンダニの皮膚角質内寄生
疥癬トンネル
ttp://www.midori-clinic.or.jp/std/kaisentunnel.jpg
でも痒みがないなら違うとおもいますが・・・
1 名前：9[sage] 投稿日：04/08/30(月) 10:28 ID:???
>>10
ご返答ありがとうございます。
かゆみはないです。ということは違う病気なのですね…。
12 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/30(月) 13:32 ID:6RrycGek
チンコの根元あたりや尿道か痛がゆいのですが、ただオナニーのし過ぎかなと思ってました。そして今日尿道の頭からほんの少しですが白っぽい膿がでました。いまの所症状はそのくらいですが泌尿器科に行った方がいいですか？
13 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/30(月) 15:01 ID:???
ミノマイシンとは何の薬ですか？
排尿時の痛み、膿がある事から今日、病院に行き頂いた薬です。
14 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/30(月) 15:14 ID:???
>>12
前立腺炎の予感♪ 勃起させすぎちゃったのかな？

21 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/31(火) 00:07 ID:gTkOcJLz
>>15
膿がでるならほぼ淋かクラなので病院へいきましょ〜
自然治癒はしません

22 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/31(火) 00:44 ID:XwMbqYNV
クラで潜伏期間に検査しても正しい結果はでるのでしょうか?
クラの郵送検診(尿検査)って病院でやるクラの尿検査と正確さって
かわらないのですかね?


23 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/31(火) 01:40 ID:gTkOcJLz
>>22
女性なら膣内分泌物での検査になるから潜伏期間関係なく正確にできるらしいけど
男性の尿検査についてはどうなんでしょうねぇ？
24 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/31(火) 03:15 ID:XwMbqYNV
>>23
ありがとうございます。最初から最後までゴムつけてましたが、
心配性で・・・。症状はまったく無いから大丈夫な気がします
が、症状が出ない人もいるらしいし。一応検査したいのです。
膿とか尿道痛とかの症状が全く出ない蔵or淋になった人います？
25 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/31(火) 18:27 ID:ShLBIe8s
Ｈはしてないんですがクンニを長時間しちゃいました。んで次の日から熱＆扁桃腺の腫れがでてきたんですがどうなんでしょう？
一応病院いったんですが抗生物質しかもらえなくて不安で。。　どなたかご教授いただければ幸いです。
26 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/31(火) 19:59 ID:???
亀頭にステロイドの入った軟膏付けてたら、皮膚がシワシワになる副作用出ちゃったよ　llllll(- _ -;)llllll
27 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/01(水) 00:00 ID:KpcmZW7T
>>25
抗生物質でいいと思うけど？
病名がわからないから不安なの？
膿が出てるとか、デキモノができたとかじゃないよね？

元カノがクラミジラと淋病に感染していて・・・泌尿器科にいくことは決まっているのですが
前にものすごい口内にできものができていた時があって・・・それって関係あったんですかね？
あまりに口が普通の状態じゃなかったので・・・
ペニスのほうは全く異常ないのですが・・・
35 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/01(水) 23:09 ID:???
足の太ももの部分に赤い斑点が出来ました・・・
しかも３つ。そして痒い・・・
前からこういう症状があるのですが
梅林・・・なんですかね
けど何時もコンドームは付けてるし。
セックスは彼氏1人としかした事が無いので
彼氏が性病かどうか分かりません。
病院に検査に行きたいのですが、
前に行った時にそこの病院の娘が（しかも大人だったよ・・）
いきなり診察室に入って来た事があるので行きたく無い。
36 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/02(木) 09:15 ID:3rWeOysP
いんきんじゃないか？
37 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/09/02(木) 18:30 ID:4IMUzJDb
早く皮膚科いった方がいいよ。
あと婦人科もいっといたら？
それと彼氏も皮膚科と泌尿器科いった方がいいとおもうけどな。
コンドームつけてても病気移ることあるしね。
恥ずかしかったらちょっと遠くの総合病院行ったら？
8 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/02(木) 18:56 ID:???
コンジロームは良性と悪性があると聞いたんですが本当でしょうか？
良性の場合はそのまま治さなくても問題ないですか？
39 名前：T_T..[] 投稿日：04/09/02(木) 20:42 ID:UDJD7mqr
先週の木曜にピンサロに行きました。
土曜日から扁桃腺痛くて熱出ました。
病院行ったら、扁桃腺に膿あると言われ点滴でした。
これって性病でしょうか？
ディープなキスをたくさんしたから？

先週の木曜にピンサロに行きました。
土曜日から扁桃腺痛くて熱出ました。
病院行ったら、扁桃腺に膿あると言われ点滴でした。
これって性病でしょうか？
ディープなキスをたくさんしたから？
40 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/02(木) 23:22 ID:lwvNT8CN
性病じゃないとは思うんだけど、夢精スレどこ？
41 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/03(金) 00:42 ID:eH+8yunb
精器の表皮全体的ににぽつぽつと小さなできものが…たまに痒い。これは性病なんですかね？
42 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/03(金) 04:30 ID:W0roSNE2
私は大分前から陰部に痒みがあり、おりものも黄色がかったものが
出るのですが…やはり病気を疑うべきですか？
凄く悩んでいます。
43 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/03(金) 12:18 ID:EUdrA+bm
すいません、梅毒検査って疑いのある行為日から
何週間ほどで行けばよいのでしょうか？
44 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/03(金) 12:40 ID:???
質問です。
彼女とのＨのあとに毎回必ず痛いと言われます。
そのときダケでなく何日か痛みが続くようです。
そのせいでＨは週１もありません。
ヒリヒリするらしいのですが
コレって何かの病気でしょうか？
ちなみに私には痛みなどはまったくありません。
病院逝った方がよいですか？
45 名前：モナー[] 投稿日：04/09/03(金) 17:46 ID:2lnMAPB2
逝ってヨシ
46 名前：モナー[] 投稿日：04/09/03(金) 17:48 ID:2lnMAPB2
42さん、それ淋病の疑いありです！すぐ泌尿器科へ！最近は尿検査と薬（抗生物質）
だけで治るからそんなに心配いりません。１、２年前までは診察はすごかったらしいね
47 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/03(金) 18:15 ID:To0G50y1
尿道からガラス又はプラスチックの管をつっこまれますた

毛じらみ
卵からの孵化７〜１０日＞成虫まで１〜２週間＞卵を１日２〜３個産む＞孵化から１ヶ月で死亡
スミスリンシャンプー・パウダー薬局で売ってるので買ってきて２週間ほど使えば完治
医院に行っても処方箋にかかれるのは同じものです。
卵は毛の根元にしっかりと引っ付いてるので付属のくしでよくとかし、
問題ないようでしたら性器まわりの毛はそってしまいましょう。
毛じらみは１日に１０ｃｍくらいしか移動できませんが４８時間は生きています。
便座シートなど性器まわりが間接的に触れ合うものの使用は控えてください。

53 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/04(土) 14:53 ID:???
ケツ毛がある人はやっかいだな

54 名前：［４２］さんへ[] 投稿日：04/09/04(土) 15:32 ID:V+/utMGt
たぶんカンジダだと思いますが、抵抗力が弱いときとかになりやすいです！病院に行って膣座薬と飲み薬で一週間ぐらいで治りますよ！

55 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/04(土) 22:39 ID:nC/r2KV4
1週間前ヘルスに行って
ここ2.3日あそこがむずむずかゆいのですが
何かの病気でしょうか？

56 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/04(土) 23:03 ID:???
玉のほうに赤い点がいくつかあるんですが性病ですか？

57 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/05(日) 00:31 ID:mvpbMhiZ
のどの淋病にかかってしまいました。一回目に病院に行ったとき、喉の検査をして
ジスロマックという飲み薬をもらいました。二回目の通院で、前回の
検査結果から淋病が陽性だということで、
抗生剤を点滴され、オーグメンチンという薬を一週間飲みました。３回目の通院が
昨日で、多分治っているだろうということで検査だけでした。検査の結果を来週
聞きに行くことになっていますが、喉に痛みがあり治っていないように思います。
治療を続けていけば、ちゃんと治るのか、すごく不安でたまりません。

58 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/05(日) 00:59 ID:5gb7QPQ7
どなたか教えてください。局部がおかしいです。亀頭部分が赤くなりかゆいです。
膿や尿道の痛みはありません。ほっとくと見た目的になおりますが、パンツにふれて
ムズムズしてまた赤くなってかゆくなる繰り返しです。
シコシコすると、とても赤くなりかゆくなります
これは病気でしょうか？

59 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/05(日) 07:37 ID:???
>>58
カンジダかな？
俺も以前なった。

60 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/05(日) 10:30 ID:wBfSVKgj
>>57
喉の淋病って自覚症状はあるのですか？
検査してみなければ分からないものなのでしょうか？
61 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/05(日) 13:31 ID:???
昨日から精液に血が混ざるんですが、病院行った方が良いですかね？
3日前にソープ行ったんで心配で・・・
62 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/05(日) 14:09 ID:z4cmdHft
>>61
http://www2s.biglobe.ne.jp/~scy/faq.html
63 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[[email protected]] 投稿日：04/09/05(日) 14:12 ID:???
>>60
57です。私の場合は、最初はかすかに痛い程度でした。最初に医者に
行ったときから三週間経った今は、少し痛いのが分かるぐらいです。
私が行った医院では、PCRという検査で、四日経って結果が出ないとわか
らないということです。
64 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/05(日) 16:41 ID:???
>>57
出てる薬はみんな抗生物質だからちゃんと飲むように。

65 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/05(日) 17:50 ID:???
亀頭の下１ｃｍくらいのところに
白くてとても小さなつぶつぶがあります。（ゴマ粒よりも小さい）
外側ではなく皮膚の内側にあるんです。
痛みかゆみ等はまったくありません。
物心ついたころからずっとあり、セックスをはじめてしたのもつい最近のことなので
性交渉による症状ではないと思うんです。
これってなんなんでしょう？心配です。
66 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/05(日) 20:20 ID:z4cmdHft
http://biodidac.bio.uottawa.ca/ftp/BIODIDAC/Renaud/RENA001P.jpg
性病
67 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/05(日) 21:21 ID:???
>>67
マジで何の画像？
68 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/05(日) 22:38 ID:k7+ua10X
３週間前、亀頭の先に違和感を覚え、通院した結果
クラジミアでした。そこで、質問なのですが、オーラルセックス
でも、性病は感染すると聞きましたが、今の私が彼女にクンニ
することで、彼女へ感染するのでしょうか。私への感染源は
ヘルス嬢です。無知で恥ずかしいのですが、教えて下さい。
9 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/06(月) 00:24 ID:vjLnMSjl
>>68
http://nurse-ringo.com/ringobbs/test/read.cgi/mirror/1044752152
http://www.takano-bldg-clinic.com/chlamydia.html
感染するみたいですよ。

.

必死だな

ちょっとまともなコピペもあるな。ｗ

>>166
実はおれも、あるレスをじっと見てたｗ

俺も風俗行った後具合悪くしたこと何度かあるなあ。

荒らし君の趣味がわかるねww
読んでないがなw

22のスレはだいぶ削除されてま、すっきりしましたね
ここもコピペ削除だな。ｗｗｗ

（´-`）.｡oO（・・・・・）

なめたらアカン♪　なめたらアカン♪

人生なめずに、コレなーめてー♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿（ "''''''::::.　　　　　
　　　　　--;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ 　　゛゛:ヽ.　　　
　　　　　 ::::::::""""　　・　　　　　　　. ＼::.　　 丿 　　
　　　　　::::::: 　 　　　　　 ..........::::::::::::彡''ﾍ::::....ノ
　　　　　　　　 　::::::::::;;;;;,,---"""￣　　　＾｀｀
　／ 　　　　　　￣￣ ＼
/::::::::　　　　　:　　　　　 ヽ
|:::::　　　　　　::　　　　　　ﾍ
ヽ::::::　　　　　:::..　　　　　ﾉ
　＼:::::::　 ／＼:::;;;;;;__ ノ

初同伴なんですけど、彼女、出勤前の1時間しか見積もってくれません。
遅刻されたらゆっくり食事できないと思います。
付き合うべきですか？

出勤時間の一時間前に待ち合わせなの？
限りなく店前に近い
駅前同伴ですな。

173
完璧に鴨と思われてると思います
初同伴で店前って・・・

同伴と言ったら　普通は何時間前待ち合わせなの？

>>176
重複スレで質問するような奴には店前で十分

北関東地方都市在住。２４歳。180cm/68�`
あるキャバの子を１年くらい指名（来店は２回/１ヶ月位）。
そのうち仲良くなる。何回か地元で同伴する。
今度俺の地元の東京に遊びに行きたいと言い出したので、二つ返事で承諾。

ダ　メ　モ　ト　で　告　っ　て　い　い　で　す　か　？

中距離の本命彼女ともマンネリ気味なのでそろそろ新しい流れを・・と思って
るんですが。正直働き出すまでこういうお店行った事なかったんで勝手がわか
りませぬ。。。キャバノ女の子を落とす秘訣をご教授下さいませ。。。

あれは4年前のことだ
他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから
アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた
陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ
カンボジアには何度か行ったことがあったが、いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが
何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた
だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ
更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで
道中くまなく見て回るつもりだった
カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる
その村々で少女たちに出会いたい
陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった
バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず
ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ
タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている
道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない
一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ
傘差し
普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた
落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった
まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした
見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった
年は11歳から13歳くらいだろうか
クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった
私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った
途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず
家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた
少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて
少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった

やっとまともに食事のできそうな店を見つけた私は、少女をテーブルの向かいに座らせ
一緒に食事を取った
遠慮がちだった少女も、さすがに鳥の炒め物を袋にしまうわけにも行かず
自分の前に置かれた皿を、それでも遠慮がちに平らげた
食事を終えた私は今度は安宿を探しに歩き回った
カジノなどに興味はなかったが、大勢のタイ人が遊びに来るこの小さな町の夜の姿を
一応は見ておきたかったし、その日は天気が優れなかったので
ピックアップトラックの荷台に何時間も揺られるのは少々不安だった
一泊だけして様子を見て、翌日天気がよければシソポンに向かうつもりだった
適当な宿はすぐに見つかった
一泊10ドルでホットシャワーとエアコン
プノンペンより少し安いくらいだろか
そんなことより各階の廊下に少女たちが客を待ってしゃがんでいたのがその宿を選んだ理由だった
私は部屋に荷物を置くとすぐにまた外に出た
少女に市場を案内してもらいたかったからだ
私は旅先で必ず立ち寄る箇所が三つある
市場、大衆食堂、そして置屋である
まずそのうちの一つを明るいうちに済ませるのにこんなうってつけのガイドはいない
私は少女と手をつないで再び町中に繰り出した

126 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:44:50 ID:LFVx+9TH
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

128 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:32 ID:LFVx+9TH

128 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:32 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

129 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:47 ID:XpAjsK12
>>115
ココは重複スレだから今度から本スレにレスしてね。

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

131 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:46:43 ID:LFVx+9TH
少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている
私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした
少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた
私は少女のその表情を食い入るように見つめた
そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた
私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める
合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく
少女の指先に少しずつ力が込められていった
快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく
要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった
そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった
私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた
「んうっ！」

132 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:47:25 ID:LFVx+9TH

TH
少女は熱く膨張した肉棒を握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと私の顔を見上げた
私は少女に気遣い、「ノープロブレム・・ＯＫ」と微笑みかけた
しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた
肉棒の先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた
私はバスルームからもって出て来たリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした
少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ
すると少女の表情がころりと明るく変わった
まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、それは些細で新鮮な感動だったかもしれない
少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させて肉棒をしごき始めた
右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ
ヌルヌルしながら皇かに往復する少女の指の動きと、右・左と交互に与えられる違った感触に私は今までと違った快感を覚えた
私の腰の動きと声は加速的に激しくなっていった
そして少女の手に身をゆだねながら快感に目を細め、少女の瞳を見つめた
少女も私の視線に気付くと恥ずかしそうにしながら節目がちにチラチラとこちらに目をやった
援交の女子高生には望むべくもない恥じらいだった
その恥じらいに私の興奮は更に燃え上がるように高まった
あえぎ声は大きくなり、腰をよじり、前進から汗が噴出した
すると少女は徐々に目を逸らさず、私の顔をじっと正視するようになってきた
金で雇われているとは言え、目の前でもだえる大きな男の全てを今握っているのが自分だと自覚し始めたらしい
そうだ、少なくとも私は今彼女に対して優越な客などではない
彼女の前に傅き、全てを投げ出して快感を無心し、そして悲しくもそれを与えられているのだ
体の大きさも、経済力も、私がこの世で最も崇拝する少女の美しさの前では無力だ
少女は今単に私の性器を握っているのではない
私の真の人格、尊厳、生命、そして魂までもその紅葉のような手に握っているのだ
それは彼女の思いのままであり、その気になれば無下に投げ捨てることさえ出来る
こんな私のことを今彼女はどう思っているのだろうか
少女の瞳の奥にその答えを見つけたとき、私のバイオリズム一気に頂点に達した

「あぁ〜〜〜〜っ、はあっ、はあっ、はあっ、はあぁ〜〜〜」
全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた
仰け反るように腰を浮かせた私の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにその中心を高く突き上げていた
その頂は心臓の鼓動のように脈打ち、拍動にあわせて尖端からドクッドクッと白濁の粘液が溢れ出している
少女はそれでも私の肉棒を強く握ったまま固まってしまっていた
初めての経験だったのだ
男が快感の絶頂に達した姿も、男性のシンボルからおしっこ以外のものが溢れ出てくるのも
初めて目にしたオルガスムス、そしてそれを得るためなら何でも差し出してしまう男の哀れさ
私たちはしばらくそのままでいたが、一息ついて私の方から起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた
少女も興奮していたのか、見ると頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる
少女の中に何か女の部分が芽生え始めたのかもしれない
私は硬直する少女の手を肉棒から離し、ティッシュで拭った
そして今度は少女にティッシュをわたして、欲望に穢れまみれた下腹部を拭ってくれるように頼んだ
少女は平静を取り戻そうとするかのように、肉棒を摘み上げながら丁寧に私の穢れを拭き取っていった
事後処理を終えた私は少女と一緒にバスルームに入った
私はシャワーを浴びるため、少女は手を洗うためだ
私は少女に石鹸をわたし、シンクに水をためるのをやって見せてバスタブに入った
シャワーを浴びて体を洗っていると後ろから腰の辺りをポンポンとたたかれた
少女が私をを見てバスタブを指差している
私は何か要るものがあるのかと少女の指差す辺りを見渡したが、何もない
すると少女は自分の腕をこするしぐさをして見せた
シャワーを浴びたいのか　「ユー・ウォント・シャワー？」
尋ねると少女はニッコリ笑ってうなずく
「ＯＫ、ＯＫ」といって私はシャワーを少女に譲ろうとした
振り向くと次の瞬間少女はもう服を脱いでバスタブの中に入ってきてしまった
少女はワンピースのスカートと下着の二枚しか服を着ていなかったのだ
少女はバスタブの底にしゃがみこむと、まず自分の体よりも下着とワンピースを洗濯し始めた
洗濯に没頭していたためか、何もしないという約束を守ったからか
見知らぬ男に対して肌を晒しているという警戒心は持っていないようだった

と大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:07 ID:LFVx+9TH
黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら私は体を洗う手を止めていた
そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた
今にして思えばあの時、私は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ
私は少女が洗濯を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった
そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた
よく見ると少女はかなり汚れており、白いバスタブの底には黒い雫が飛び散った
私は少女の体を洗ってやることにした
単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった
そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ
私は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った
肩、背中、腕と徐々に下に前に移っていき、胸にタオルをあてた
擦りながら少女の顔を確かめたが、膨らみかけた乳房に触れているにもかかわらず少女は平然としている
私の手はさらに下にタオルを滑らせ、腹から下腹部へと分け入った
しかし少女は嫌な表情を見せるどころか気持ち良さそうに私に身を委ねているではないか
私はそのまま脚を擦るしかなかった
少女の体を足の指の間まで丹念に洗ってやり、次にシャンプーを手に取って髪を洗い始めた
少女は泡が目に入り、両目を堅くつぶりながら不平を言っている
すると突然少女が足を滑らせて転びそうになった
少女は私の腰の辺りに掴まろうとジタバタしながら更に不平に拍車をかけた
私はそんな彼女を笑いながら優しく抱きかかえ、バスタブの底に一緒に座った
私は少女を背後から抱え込むようにし、ソファのようにもたれさせながらシャンプーを続けた
目を閉じた少女の顔を見ながら私は改めてその美しさに心を奪われた
そして１０本の指で頭を掻きながらふと不埒なことを思いついた
タオルではなく素手で体を洗ってやれば、もっと恥ずかしそうに嫌がったかもしれないな・・・
次の瞬間、一度は満足して萎んだ筈の私の欲望は再び膨れ上がり、少女のお尻を突き上げた
少女はシャンプーで目を開けられなかったが、その変化にすぐ気付き腰を前方に逃がした
とっさに私は少女の体を抱き寄せ、股間の強張りをギュッと少女の背中に押し付けた

135 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:39 ID:LFVx+9TH
少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた
私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた
「ノープロブレム、ＯＫ、ノーボンボン、ＯＫ、プロミス」
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた
私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした
左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ

136 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:57 ID:LFVx+9TH

136 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:57 ID:LFVx+9TH
間違いない　少女は快感を得ている
私は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた
少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった
私の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった
私は自分の息づかいを少女に聴かせようと、少女の耳を舌で愛撫した
うなじに吸い付き、頬を舐めまわし、首筋にキスマークをつけた
そしてついに、少女の唇に舌を分け入らせた
少女は少し唇を閉じて抵抗したが、顔をそむけて拒絶まではしなかった
分厚くめくれ上がった唇とその裏側をしゃぶり、しっかりとした歯と歯茎をくすぐり
歯の間からその奥に舌を走らせ少女の口の中の聖域を探索した
そして間もなく、私の舌は未開の聖域の奥でもう一つの舌と出会った
私は執拗に舌を絡め、少女の舌を誘った
なかなか応えてくれない少女の連れない舌に苛立ち、私の舌はより強引さを増していった
陰部と乳房と唇の三箇所を同時に愛され、少女は初めての経験に戸惑っていたかもしれない
しかし私はそんなことは意に介さず自らの欲望をぶつけ、そして少女からもそれが返って来るのを待っていた
少女の唇から徐々に唾液がこぼれだした
私はそれを残さず舐め取り、もっともっとと吸い付き求めた
激しく唾液の交換を重ねるうち、少女はのどを詰まらせ餌付いた
私はその瞬間長く突き出て来た少女の舌を逃がさなかった
薄くハリがあって硬い少女の舌をやさしく噛みほぐすように口に含み、吸出し、愛撫した
少女も私の舌を捕らえ、吸い出そうとした
舌を吸い込まれた私は少女の唇に唇を被せ、外側から更にむしゃぶりついた
少女の分厚くめくれ上がった肉感的な唇が腫れ上がりいっそう分厚さを増していくのがわかった
二人は完全に一つになって互いの欲望をぶつけ合い、満足を分かち合っていた
ふと少女の唇が締め付けを増して硬直した
次の瞬間少女の躰はビクッビクッと大きく数回痙攣し、力無くうなだれた

137 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:49:19 ID:LFVx+9TH

/10/15(金) 13:49:19 ID:LFVx+9TH
少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように私の体に身を投げ出していた
私はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた
今まで何十人という少女と交わってきたが、こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった
今私がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ
私は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた
しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた
私はシャワーを取って、長い間二人の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した
髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた
自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった
少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた
すると驚いたように少女は腰を引き、前を隠した
私が悪戯心でもう一度その綺麗な割れ目に狙いをつけたら、少女はバスタブを飛び出した
追ってみると少女は便器に座ろうと腰を下ろしかけている
私は反射的に少女が何をしようとしているか判った
私は少女が便器に腰掛けることを許さず、赤ん坊のように抱きかかえてバスタブに連れ戻した
そして股間を手で押さえてモジモジする少女を、バスタブの縁の上にしゃがませた
私の中で沸々と湧き上がってくる欲望が、内側から最後の僅かな理性の壁をも突き破ろうとしていた
バスタブの縁にしゃがんだ少女の顔には新たな不安が浮かんでいた
目の前の男がこれから自分にしようとしていることが理解できなかった、いや予測できなかったからだ
放尿を禁じられた少女は、バスタブの縁の上でモジモジしながらやっとの思いでバランスを保っている
私は少女の前に低くしゃがみこみ、両脚の間に分け入って無毛の谷間をじっと見つめた
少女は恥ずかしがって身を捩るが手で隠すことは出来ないでいる
私の肩に掴まっていないと滑り落ちてしまいそうなのだ
少女が右に左に身を捩るたびに、大陰唇が開いては閉じ、未発達の雛先が見え隠れする
私は少女の顔を見上げ、目で許しを請うた
少女は私の意図する所に気付いたのか、驚きと同時に嫌悪感を露にし、首を横に振った
私は少女の顔をじっと見つめ、少女が拒むのを止めるまで懇願し続けた

138 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:49:41 ID:LFVx+9TH
数分後、少女は首を横に振るのを止め、諦めの表情を見せた
私は再び少女の股間を見つめ、狙いを一点に定めて近づいた
そしてふくよかな太股のつけ根に顔をうずめ、狭間に舌を這わせた
少女は不安定な姿勢で両足をＭ時に開き、尿意を我慢しながらまさにその部分を貪られていた
私がどうしてそんなことをするのか、また本当に望んでいるのか少女には理解できなかったろう
私はセックスよりもクンニリングスが好きだ
愛する者を最も直に感じたいとき、私はそれを舌で味わうことを望む
舌で味わうことが何よりそれを身近に感じ、深く愛する術だと信じるからだ
少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた
私はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた
小さな実を舌で転がし、快感を貢いでは新鮮な蜜を見返りに無心した
少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている
私はめくれ上がって露になった尿道を刺激し、少女を更に追い詰めた
そして大きく口を開けて少女の顔を見上げ、すべてを受け入れる準備があることを示した
少女の全身に緊張が走り、硬直しながら小刻みに震えているのがわかった
もうすぐだ・・もうすぐ・・・
そしてついに少女は力尽きた
塞き止められた激流は決壊した狭間から怒涛のごとく流れ出した
私は口を大きく開け、激流の押し寄せる先で待ち構えた
口中と言わず顔面まで私は、温かく、塩辛い美酒にまみれた
よほど我慢していたのかその量はかなりのもので、私の乾きを潤すのに充分だった
私は最後の一滴までも溢してしまうのが惜しく、雫が止まった後も少女の秘部の周囲を残さず舐め取った
少女の顔は快感と興奮と罪悪感とが複雑に入り混じり、戸惑いを隠せないようだった

139 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:02 ID:Zwur95fA
根性無しの荒らしがようやく頑張りだしたか
いっぱいいっぱいだなｗ

FVx+9TH
少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった
バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ
私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた
少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している
私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った
たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない
私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた
両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った
そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった
私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく
乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた
私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた
そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した
私は少女にフェラチオをせがんでみることにした
少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走った肉棒を宛がって顔色を伺った
少女は汚いものを見るような目で首を横に振り、激しく拒絶した
私がオシッコを飲ませようとしていると勘違いしたらしい
私はやや強引に口に押しつけ、舌を出して見せた
「ノードリンク、オンリーキス、キスミーＯＫ？」
すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、恐る恐る門戸を開放した
少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた
初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった
しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て私の衝動は高まった
少女の口元からよだれが糸を引いて滴る
ああ、たまらない
私は少女の口元を手でぬぐい、自分の口に運んだ
欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた
少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた
私は心の中で「そう、それでいいんだ　いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた
その時足元に変な感触を覚えた
何か冷たいものを踏んだのだ

141 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:25 ID:LFVx+9TH
よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった
少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった
私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった

142 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:44 ID:LFVx+9TH

228 名前：マジ聞いて[男だよ] 投稿日：04/09/25(土) 05:55:27 ID:???
相談です。
おれ病気については全然わからないのでお願いします。

おれかせい包茎なんです。漢字はわかりません。
それで、つい今しがたちんこ剥いた時に
皮の裏側に白いブツブツを発見してしまいますた。(何してたかは秘密♪)
これ何なんでしょう？ていうかこれ何かの病気ですよね？
白いといっても色は何か薄いです。
ちなみにおれは16歳で高校生やってます。童貞です。写ったとは考えられません。

でも今年の夏に初めての彼女が出来ました。友達の紹介でです。
おれは男子校、彼女は女子高です。
顔は可愛いです。彼女は結構男勝りな性格で、いつも楽しそうにギャーギャー騒いでます。

付き合い始めて一ヶ月くらいたった今。
近いうちヤろうと一人で燃えていました。

だけどこの白いブツブツを見つけてめちゃくちゃ鬱です。ちにたい。誰か助けて。

229 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/25(土) 11:43:16 ID:???
ｺﾝｼﾞになってしまいました･･欝
気付くのが遅くて、窒内に沢山。
いくら位かかりますか？
教えてください。
230 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/25(土) 13:20:38 ID:KSc93nFw
↑
３億５０００万円位でしょ
231 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/25(土) 15:28:01 ID:OAxniXCg
彼女が膣にコケができる性病だったみたいで私も最近今までどんな時もチンカスなんて出なかったのに
たまに出るようになりました。これってやっぱり性病と関係あるのでしょうか？

232 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/25(土) 20:03:00 ID:???
('A`)　何故にこんなとこで聞いて病院いかないんだろうと小一時間。。。
こうやってレス待ってる間にどんどん酷くなることがわからないのかと小一時間・・・・
233 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/25(土) 20:04:20 ID:EQi5lhWi
予防するための薬ってないの?
234 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/25(土) 20:30:16 ID:Bjp1jzz4
病院閉まってるでしょ？
明日は日曜日だし。
235 名前：似非医者[sage] 投稿日：04/09/26(日) 02:31:22 ID:???
>226　けじらみなんてなまやさしいものじゃない。
>227　唐辛子を手につけてオナニーするのをやめてみましょう。
>228　神様が「やめれ！」とおっしゃっているのです。
>229　保険を使え！心配する程じゃない。
>230　それがコンジだ！
>233　抗生物質。予防というより超初期治療か。
>234　この手を扱う病院は日曜営業もめずらしくない。ハズ。覚悟決めて行け！

次！
236 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/26(日) 11:36:55 ID:uHC4KotU
玉袋にニキビみたいなのが一つ出来てた。
多分、毛嚢炎だと思うけど、どうですかね?
237 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/26(日) 12:38:22 ID:MImckv0H
>>235
226です
ということは1ヶ月くらい放置してる私は毛じらみではないんでしょうか？
単なるあせもでしょうか？
238 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/26(日) 12:52:57 ID:Zk5q8JHc
>>236
俺も玉袋にニキビのようなものが一つ出来ました。
それから、以上に玉袋がかゆい。
ここ一週間ほど、２・３日前に痒くて掻きすぎて
血がにじんでしまったほど

★BBSPINK専用　荒らし報告★ ２

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1089697873/

果
あることってありますか。中折れで悩んでいます。

22 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/28(土) 14:20 ID:???
>21
　医者に行ってみるのもいいと思いますよ。
ちょい恥ずかしいと思って行ってみたら案外あっさりしたもんでした。
ストレスが原因の人なんかは
精神的に安心して治ることもあるそうな。何度か行って結構話し込んでいろいろ聞きました。
とりあえずバイをもらって接種量などの様子をみて
合わない人はレビにかえてたりしてくれます。
バイがだめでもレビで勃つことはあるそうです。

23 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/28(土) 16:44 ID:yxn4Jbv9
>>22
レスサンクス
医者に行ってみます。やはりちょっと恥ずかしいと思っていますた。

24 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/29(日) 23:13 ID:nEST/w/N
バイアグラで早漏は治りますか？すいません低レベルな質問で

25 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/29(日) 23:36 ID:nEST/w/N
バイアグラで早漏は治るんですか？すいません低レベルな質問で

26 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/30(月) 09:18 ID:BX+Z2myG
あげ

27 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/30(月) 13:28 ID:???
>>25

なおりません。

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/22(日) 06:00 ID:kq2Thj+O
ズル剥けなんて糞喰らえ！！
皮は男性が備えてる最高の快楽玩具です！！

2 名前：ﾌﾞﾗｻﾞｰﾔｯｼｰ[sage] 投稿日：04/08/22(日) 06:09 ID:???
初めて２ゲットー(o･ω･o)ﾉ☆

3 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/22(日) 06:29 ID:???
アメリカでは宗教的に割礼という包皮を切除するしきたりがある。
幼い頃その手術を受けた悲運な男性達が、包皮を得る治療を受けて
仮性包茎になり、楽しい性体験を手にしているというニュース。

男性よ、包皮を取り戻そう――米国に登場した各種の包皮回復器具
ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20040726302.html

> 包皮を再生できた人たちは皆、結果に満足しているようだ。グリフィス氏自身は
> 再生の途中だが、シャワーを浴びた時に、新たな、そして心地よい感覚を覚え
> たという。
> 「包皮を引き戻し、そこに細かいしぶきを浴びせかけた」とグリフィス氏。
> 「我慢の限界を超えた……もちろん良い意味でね」
4 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[age] 投稿日：04/08/22(日) 10:16 ID:???
気持ちいいよね！皮ニーって
5 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/22(日) 12:53 ID:???
皮オナニーって何？
6 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/22(日) 13:06 ID:???
皮オナニーしかできないよ
7 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[age] 投稿日：04/08/22(日) 13:24 ID:???
>>5
包茎の人が、皮をむかずに、包皮の上から手で刺激して、オナニーする
そういうオナニーの方法の事を皮オナニーという。
>>6
俺も皮オナニー以外では射精できない。

200-

1 名前：m[] 投稿日：04/08/31(火) 18:44 ID:3va/qLep
エッチすると彼女が痛がってしまい、途中でエッチを止める日が半年以上続いています。
病院で検査もしましたが、特に異常はないのです…
真剣に二人で悩んでいます。何かいい方法はないでしょうか。
前戯もして、彼女が「入れて」って言ってから挿入しています。
男女問わず、お願しますm(＿)m

2 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/31(火) 19:01 ID:nf/f69Gx
何が痛い？　どこが痛い？
情報少な杉。
病院で相談したとおりに書いてみ。

3 名前：m[] 投稿日：04/08/31(火) 19:11 ID:3va/qLep
ありがとうございます。
ありがとうございます。
膣の入り口と膣の奥が当たって痛いらしいです。
指を入れている時は痛くないそうですが、おチンちんを入れると痛いそうです。
その痛みに耐えられないみたいです。特に乾いているわけでもなく、濡れている状態です。



4 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/31(火) 20:25 ID:bDbJ2o/a
それって、
あなたのナニが彼女のソコに対して大き杉なだけとか…。

5 名前：m[] 投稿日：04/08/31(火) 20:38 ID:3va/qLep
その可能性もありますかね…
ちなみに、ぼくのは長さ18直径5ですが…

ご意見、ありがとうございますm(＿)m

56 名前：ＡＩＢＯ ◆AIBO.CuCu. [sage] 投稿日：04/10/16(土) 16:38:22 ID:VcEVsfkA
結局、親分やら上のものとセックスするのではなく結局は俺とやれってことになったらしいのですが。。。
その友達は生理でできないため、「私が変わりにするから！」って言って友達をかばったそうです。。
『どこでどういう風にやったの？まさか３人で後部座席？狭くない？』
「友達が助手席に移って後部座席に私と男と。。」
『なんだ、絶対ロックは後部座席だけなんだから友達逃げればよかったじゃん』
「携帯見なくてもメール打てるから逃げて！って送ったんだけど、残して帰れないって返ってきたから」
『警察に電話すればよかったじゃん』
「私は警察ざたになってもよかったけど、友達が絶対にやだって言うから」
『友達はいったん外に出て全席移ったの？それとも室内を通って？』
「友達腰落としちゃって。。。動けなくて私がだっこして移動させた」
『まぢ！？腰抜かしたんだ。。よっぽど怖かったんだね。よく君は大丈夫だったね』
「なんとかそこまではならなかったけど」
私の想像以上に二人ともひびってしまったらしく。。。ちなみに相手はバリバリに刺青あったらしいです。。
そして車の中でやられて、会った場所でおろされたそうです。。。会ってから３時間以上の悪夢。。。
その子の家は北区だからかなり遠いんだけど、タクシーも拾わず歩いて一時間以上かかって帰宅したそうです。。
もう放心状態っていうか何も考えられなかったそうです。。。
家についても鍵がなく入れなかったけど、対処することもなく
ずっと何時間も家の前にぼーっとしてしまったらしく風邪引いたらしいです。。

ここまで聞くとホントに悪夢です。。。私と会っても。。
「殺すとかしないですよね？」「豹変とかしないですよね？」とか本当にびびってトラウマになっているのはわかった。。
でも一番の原因の友達は今日も新規の円光相手を探してしているらしいです。。。はぁ〜。。
円光の味を味わった女の子はなかなか懲りないですね。。。（笑
私のほうの子はもう絶対にサイトはやめて安全な人(私を含めて二人いるらしい)としかしないって言ってますけど。。。（笑

57 名前：名無しさんと大人の出会い[] 投稿日：04/10/16(土) 16:40:59 ID:94gx9aKZ

1 名前：えっちな21禁さん[sage] 投稿日：04/10/16(土) 06:48:07 ID:emS7HsS2
☆基本ルール＞参加者用　　　　【パス等に関しては２以下参照】
・神が現れたら絶対にsage進行
・ageってしまった時は自然sageるのを待ちましょう 他スレをあげるのはやっちゃダメ
・神以外の再UPは絶対厳禁、収集した画像の二次使用も絶対厳禁
・画像を見たら神に感謝の言葉と感想を書き込む
☆基本ルール＞神様用
・不特定多数の人が見るので個人特定ができる物はうｐしないでください（顔、部屋等）
・彼女が未成年者の場合はうｐはお控えください
・再うｐは避けられない事はご承知ください(;´Д`)ｽﾏｿ
・神様が作った神様のための圧縮ツール(Win)　(p)ttp://opendev.tripod.co.jp/
・初心者の神様は読むと吉　(p)ttp://for-the-advent.hp.infoseek.co.jp/
☆その他ルール＞全員
・荒らしは放置
☆漢字passの入力方法
1.メモ帳か何かにpassを書く　2.Ctrl＋Cでコピーする　3.Ctrl＋Vでペーストする

2 名前：えっちな21禁さん[sage] 投稿日：04/10/16(土) 06:48:34 ID:emS7HsS2
■質問する前に(パスワード編)
Q1:「パスワード(蓮)が解りません」
　　A1:「過去ログを読みましょう」→「同じHNやIDをたどると書いてあることが殆どです」
　　A2:「メール欄(目)を見ましょう」→「《sage以外に書いてあるのが蓮》というのが殆どです」

Q2:「先生、[愛] って何ですか?」→A:「 [ID] の事だと思います」

Q3:「[今日の8]って何ですか?」→A:「［今日の8桁の日付］の事だと思います」
　　例：2003年4月1日なら→「20030401」「２００３０４０１」「［今日の8］をそのままコピペ」
　　　　全角、半角があるので色々試してみて下さい。
Q4:「漢字や平仮名等の全角文字のパスワードってどうやって入れるんですか？」
　　A:「ショートカットキーを使ってコピペしましょう」
　　＊WINの場合･･･[Ctrlキー+Cでコピー]、[Ctrl+Vでペースト]
　　＊MACの場合･･･[コマンドキー+Cでコピー]、[コマンドキー+Vでペースト]

あれは4年前のことだ
他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから
アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた
陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ
カンボジアには何度か行ったことがあったが、いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが
何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた
だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ
更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで
道中くまなく見て回るつもりだった
カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる
その村々で少女たちに出会いたい
陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった
バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず
ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ
タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている
道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない
一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ
傘差し
普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた
落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった
まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした
見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった
年は11歳から13歳くらいだろうか
クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった
私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った
途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず
家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた
少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて
少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった

180 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:30:34 ID:maYZR3i3
やっとまともに食事のできそうな店を見つけた私は、少女をテーブルの向かいに座らせ
一緒に食事を取った
遠慮がちだった少女も、さすがに鳥の炒め物を袋にしまうわけにも行かず
自分の前に置かれた皿を、それでも遠慮がちに平らげた
食事を終えた私は今度は安宿を探しに歩き回った
カジノなどに興味はなかったが、大勢のタイ人が遊びに来るこの小さな町の夜の姿を
一応は見ておきたかったし、その日は天気が優れなかったので
ピックアップトラックの荷台に何時間も揺られるのは少々不安だった
一泊だけして様子を見て、翌日天気がよければシソポンに向かうつもりだった
適当な宿はすぐに見つかった
一泊10ドルでホットシャワーとエアコン
プノンペンより少し安いくらいだろか
そんなことより各階の廊下に少女たちが客を待ってしゃがんでいたのがその宿を選んだ理由だった
私は部屋に荷物を置くとすぐにまた外に出た
少女に市場を案内してもらいたかったからだ
私は旅先で必ず立ち寄る箇所が三つある
市場、大衆食堂、そして置屋である
まずそのうちの一つを明るいうちに済ませるのにこんなうってつけのガイドはいない
私は少女と手をつないで再び町中に繰り出した

181 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:30:59 ID:maYZR3i3
126 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:44:50 ID:LFVx+9TH
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH

182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

128 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:32 ID:LFVx+9TH

183 名

183 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:32:04 ID:maYZR3i3
128 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:32 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

129 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:47 ID:XpAjsK12
>>115
ココは重複スレだから今度から本スレにレスしてね。

184 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:33:06 ID:maYZR3i3

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

131 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:46:43 ID:LFVx+9TH
少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている
私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした
少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた
私は少女のその表情を食い入るように見つめた
そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた
私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める
合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく
少女の指先に少しずつ力が込められていった
快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく
要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった
そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった
私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた
「んうっ！」

132 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:47:25 ID:LFVx+9TH

186 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:34:36 ID:maYZR3i3
TH

3
TH
少女は熱く膨張した肉棒を握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと私の顔を見上げた
私は少女に気遣い、「ノープロブレム・・ＯＫ」と微笑みかけた
しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた
肉棒の先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた
私はバスルームからもって出て来たリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした
少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ
すると少女の表情がころりと明るく変わった
まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、それは些細で新鮮な感動だったかもしれない
少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させて肉棒をしごき始めた
右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ
ヌルヌルしながら皇かに往復する少女の指の動きと、右・左と交互に与えられる違った感触に私は今までと違った快感を覚えた
私の腰の動きと声は加速的に激しくなっていった
そして少女の手に身をゆだねながら快感に目を細め、少女の瞳を見つめた
少女も私の視線に気付くと恥ずかしそうにしながら節目がちにチラチラとこちらに目をやった
援交の女子高生には望むべくもない恥じらいだった
その恥じらいに私の興奮は更に燃え上がるように高まった
あえぎ声は大きくなり、腰をよじり、前進から汗が噴出した
すると少女は徐々に目を逸らさず、私の顔をじっと正視するようになってきた
金で雇われているとは言え、目の前でもだえる大きな男の全てを今握っているのが自分だと自覚し始めたらしい
そうだ、少なくとも私は今彼女に対して優越な客などではない
彼女の前に傅き、全てを投げ出して快感を無心し、そして悲しくもそれを与えられているのだ
体の大きさも、経済力も、私がこの世で最も崇拝する少女の美しさの前では無力だ
少女は今単に私の性器を握っているのではない
私の真の人格、尊厳、生命、そして魂までもその紅葉のような手に握っているのだ
それは彼女の思いのままであり、その気になれば無下に投げ捨てることさえ出来る
こんな私のことを今彼女はどう思っているのだろうか
少女の瞳の奥にその答えを見つけたとき、私のバイオリズム一気に頂点に

「あぁ〜〜〜〜っ、はあっ、はあっ、はあっ、はあぁ〜〜〜」
全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた
仰け反るように腰を浮かせた私の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにその中心を高く突き上げていた
その頂は心臓の鼓動のように脈打ち、拍動にあわせて尖端からドクッドクッと白濁の粘液が溢れ出している
少女はそれでも私の肉棒を強く握ったまま固まってしまっていた
初めての経験だったのだ
男が快感の絶頂に達した姿も、男性のシンボルからおしっこ以外のものが溢れ出てくるのも
初めて目にしたオルガスムス、そしてそれを得るためなら何でも差し出してしまう男の哀れさ
私たちはしばらくそのままでいたが、一息ついて私の方から起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた
少女も興奮していたのか、見ると頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる
少女の中に何か女の部分が芽生え始めたのかもしれない
私は硬直する少女の手を肉棒から離し、ティッシュで拭った
そして今度は少女にティッシュをわたして、欲望に穢れまみれた下腹部を拭ってくれるように頼んだ
少女は平静を取り戻そうとするかのように、肉棒を摘み上げながら丁寧に私の穢れを拭き取っていった
事後処理を終えた私は少女と一緒にバスルームに入った
私はシャワーを浴びるため、少女は手を洗うためだ
私は少女に石鹸をわたし、シンクに水をためるのをやって見せてバスタブに入った
シャワーを浴びて体を洗っていると後ろから腰の辺りをポンポンとたたかれた
少女が私をを見てバスタブを指差している
私は何か要るものがあるのかと少女の指差す辺りを見渡したが、何もない
すると少女は自分の腕をこするしぐさをして見せた
シャワーを浴びたいのか　「ユー・ウォント・シャワー？」
尋ねると少女はニッコリ笑ってうなずく
「ＯＫ、ＯＫ」といって私はシャワーを少女に譲ろうとした
振り向くと次の瞬間少女はもう服を脱いでバスタブの中に入ってきてしまった
少女はワンピースのスカートと下着の二枚しか服を着ていなかったのだ
少女はバスタブの底にしゃがみこむと、まず自分の体よりも下着とワンピースを洗濯し始めた
洗濯に没頭していたためか、何もしないという約束を守ったからか
見知らぬ男に対して肌を晒しているという警戒心は持っていないようだった

と大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:07 ID:LFVx+9TH
黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら私は体を洗う手を止めていた
そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた
今にして思えばあの時、私は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ
私は少女が洗濯を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった
そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた
よく見ると少女はかなり汚れており、白いバスタブの底には黒い雫が飛び散った
私は少女の体を洗ってやることにした
単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった
そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ
私は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った
肩、背中、腕と徐々に下に前に移っていき、胸にタオルをあてた
擦りながら少女の顔を確かめたが、膨らみかけた乳房に触れているにもかかわらず少女は平然としている
私の手はさらに下にタオルを滑らせ、腹から下腹部へと分け入った
しかし少女は嫌な表情を見せるどころか気持ち良さそうに私に身を委ねているではないか
私はそのまま脚を擦るしかなかった
少女の体を足の指の間まで丹念に洗ってやり、次にシャンプーを手に取って髪を洗い始めた
少女は泡が目に入り、両目を堅くつぶりながら不平を言っている
すると突然少女が足を滑らせて転びそうになった
少女は私の腰の辺りに掴まろうとジタバタしながら更に不平に拍車をかけた
私はそんな彼女を笑いながら優しく抱きかかえ、バスタブの底に一緒に座った
私は少女を背後から抱え込むようにし、ソファのようにもたれさせながらシャンプーを続けた
目を閉じた少女の顔を見ながら私は改めてその美しさに心を奪われた
そして１０本の指で頭を掻きながらふと不埒なことを思いついた
タオルではなく素手で体を洗ってやれば、もっと恥ずかしそうに嫌がったかもしれないな・・・
次の瞬間、一度は満足して萎んだ筈の私の欲望は再び膨れ上がり、少女のお尻を突き上げた
少女はシャンプーで目を開けられなかったが、その変化にすぐ気付き腰を前方に逃がした
とっさに私は少女の体を抱き寄せ、股間の強張りをギュッと少女の背中に押し付けた

189 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:36:17 ID:maYZR3i3
135 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:39 ID:LFVx+9TH
少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた
私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた
「ノープロブレム、ＯＫ、ノーボンボン、ＯＫ、プロミス」
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた
私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした
左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ

136 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:57 ID:LFVx+9TH
間違いない　少女は快感を得ている
私は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた
少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった
私の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった
私は自分の息づかいを少女に聴かせようと、少女の耳を舌で愛撫した
うなじに吸い付き、頬を舐めまわし、首筋にキスマークをつけた
そしてついに、少女の唇に舌を分け入らせた
少女は少し唇を閉じて抵抗したが、顔をそむけて拒絶まではしなかった
分厚くめくれ上がった唇とその裏側をしゃぶり、しっかりとした歯と歯茎をくすぐり
歯の間からその奥に舌を走らせ少女の口の中の聖域を探索した
そして間もなく、私の舌は未開の聖域の奥でもう一つの舌と出会った
私は執拗に舌を絡め、少女の舌を誘った
なかなか応えてくれない少女の連れない舌に苛立ち、私の舌はより強引さを増していった
陰部と乳房と唇の三箇所を同時に愛され、少女は初めての経験に戸惑っていたかもしれない
しかし私はそんなことは意に介さず自らの欲望をぶつけ、そして少女からもそれが返って来るのを待っていた
少女の唇から徐々に唾液がこぼれだした
私はそれを残さず舐め取り、もっともっとと吸い付き求めた
激しく唾液の交換を重ねるうち、少女はのどを詰まらせ餌付いた
私はその瞬間長く突き出て来た少女の舌を逃がさなかった
薄くハリがあって硬い少女の舌をやさしく噛みほぐすように口に含み、吸出し、愛撫した
少女も私の舌を捕らえ、吸い出そうとした
舌を吸い込まれた私は少女の唇に唇を被せ、外側から更にむしゃぶりついた
少女の分厚くめくれ上がった肉感的な唇が腫れ上がりいっそう分厚さを増していくのがわかった
二人は完全に一つになって互いの欲望をぶつけ合い、満足を分かち合っていた
ふと少女の唇が締め付けを増して硬直した
次の瞬間少女の躰はビクッビクッと大きく数回痙攣し、力無くうなだれた

137 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:49:19 ID:LFVx+9TH

191 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日

/10/15(金) 13:49:19 ID:LFVx+9TH
少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように私の体に身を投げ出していた
私はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた
今まで何十人という少女と交わってきたが、こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった
今私がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ
私は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた
しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた
私はシャワーを取って、長い間二人の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した
髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた
自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった
少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた
すると驚いたように少女は腰を引き、前を隠した
私が悪戯心でもう一度その綺麗な割れ目に狙いをつけたら、少女はバスタブを飛び出した
追ってみると少女は便器に座ろうと腰を下ろしかけている
私は反射的に少女が何をしようとしているか判った
私は少女が便器に腰掛けることを許さず、赤ん坊のように抱きかかえてバスタブに連れ戻した
そして股間を手で押さえてモジモジする少女を、バスタブの縁の上にしゃがませた
私の中で沸々と湧き上がってくる欲望が、内側から最後の僅かな理性の壁をも突き破ろうとしていた
バスタブの縁にしゃがんだ少女の顔には新たな不安が浮かんでいた
目の前の男がこれから自分にしようとしていることが理解できなかった、いや予測できなかったからだ
放尿を禁じられた少女は、バスタブの縁の上でモジモジしながらやっとの思いでバランスを保っている
私は少女の前に低くしゃがみこみ、両脚の間に分け入って無毛の谷間をじっと見つめた
少女は恥ずかしがって身を捩るが手で隠すことは出来ないでいる
私の肩に掴まっていないと滑り落ちてしまいそうなのだ
少女が右に左に身を捩るたびに、大陰唇が開いては閉じ、未発達の雛先が見え隠れする
私は少女の顔を見上げ、目で許しを請うた
少女は私の意図する所に気付いたのか、驚きと同時に嫌悪感を露にし、首を横に振った
私は少女の顔をじっと見つめ、少女が拒むのを止めるまで懇願し続けた

192 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:37:44 ID:maYZR3i3
138 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:49:41 ID:LFVx+9TH
数分後、少女は首を横に振るのを止め、諦めの表情を見せた
私は再び少女の股間を見つめ、狙いを一点に定めて近づいた
そしてふくよかな太股のつけ根に顔をうずめ、狭間に舌を這わせた
少女は不安定な姿勢で両足をＭ時に開き、尿意を我慢しながらまさにその部分を貪られていた
私がどうしてそんなことをするのか、また本当に望んでいるのか少女には理解できなかったろう
私はセックスよりもクンニリングスが好きだ
愛する者を最も直に感じたいとき、私はそれを舌で味わうことを望む
舌で味わうことが何よりそれを身近に感じ、深く愛する術だと信じるからだ
少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた
私はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた
小さな実を舌で転がし、快感を貢いでは新鮮な蜜を見返りに無心した
少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている
私はめくれ上がって露になった尿道を刺激し、少女を更に追い詰めた
そして大きく口を開けて少女の顔を見上げ、すべてを受け入れる準備があることを示した
少女の全身に緊張が走り、硬直しながら小刻みに震えているのがわかった
もうすぐだ・・もうすぐ・・・
そしてついに少女は力尽きた
塞き止められた激流は決壊した狭間から怒涛のごとく流れ出した
私は口を大きく開け、激流の押し寄せる先で待ち構えた
口中と言わず顔面まで私は、温かく、塩辛い美酒にまみれた
よほど我慢していたのかその量はかなりのもので、私の乾きを潤すのに充分だった
私は最後の一滴までも溢してしまうのが惜しく、雫が止まった後も少女の秘部の周囲を残さず舐め取った
少女の顔は快感と興奮と罪悪感とが複雑に入り混じり、戸惑いを隠せないようだった

139 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:02 ID:Zwur95fA
根性無しの荒らしがようやく頑張りだしたか
いっぱいいっぱいだなｗ

193 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:38:28 ID:maYZR3i3

FVx+9TH
少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった
バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ
私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた
少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している
私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った
たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない
私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた
両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った
そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった
私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく
乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた
私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた
そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した
私は少女にフェラチオをせがんでみることにした
少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走った肉棒を宛がって顔色を伺った
少女は汚いものを見るような目で首を横に振り、激しく拒絶した
私がオシッコを飲ませようとしていると勘違いしたらしい
私はやや強引に口に押しつけ、舌を出して見せた
「ノードリンク、オンリーキス、キスミーＯＫ？」
すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、恐る恐る門戸を開放した
少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた
初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった
しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て私の衝動は高まった
少女の口元からよだれが糸を引いて滴る
ああ、たまらない
私は少女の口元を手でぬぐい、自分の口に運んだ
欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた
少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた
私は心の中で「そう、それでいいんだ　いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた
その時足元に変な感触を覚えた
何か冷たいものを踏んだのだ

194 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:38:51 ID:maYZR3i3
141 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:25 ID:LFVx+9TH
よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった
少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった
私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった

142 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:44 ID:LFVx+9TH

195 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:40:59 ID:maYZR3i3
228 名前：マジ聞いて[男だよ] 投稿日：04/09/25(土) 05:55:27 ID:???
相談です。
おれ病気については全然わからないのでお願いします。

おれかせい包茎なんです。漢字はわかりません。
それで、つい今しがたちんこ剥いた時に
皮の裏側に白いブツブツを発見してしまいますた。(何してたかは秘密♪)
これ何なんでしょう？ていうかこれ何かの病気ですよね？
白いといっても色は何か薄いです。
ちなみにおれは16歳で高校生やってます。童貞です。写ったとは考えられません。

でも今年の夏に初めての彼女が出来ました。友達の紹介でです。
おれは男子校、彼女は女子高です。
顔は可愛いです。彼女は結構男勝りな性格で、いつも楽しそうにギャーギャー騒いでます。

付き合い始めて一ヶ月くらいたった今。
近いうちヤろうと一人で燃えていました。

だけどこの白いブツブツを見つけてめちゃくちゃ鬱です。ちにたい。誰か助けて。

229 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/25(土) 11:43:16 ID:???
ｺﾝｼﾞになってしまいました･･欝
気付くのが遅くて、窒内に沢山。
いくら位かかりますか？
教えてください。
230 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/25(土) 13:20:38 ID:KSc93nFw
↑
３億５０００万円位でしょ
231 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/25(土) 15:28:01 ID:OAxniXCg
彼女が膣にコケができる性病だったみたいで私も最近今までどんな時もチンカスなんて出なかったのに
たまに出るようになりました。これってやっぱり性病と関係あるのでしょうか？

荒らしも手抜くようになったらおしまい

なんだおここ
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荒らし君はこんなの読んで、センずってんだ！爆

俺、荒しじゃないけど、
念のため「爆」はやめた方がいいと書いておきます

>224
はいな！

しかし削除されるの分かってて無駄なことする荒らし君、乙！

うう・・荒らしのせいで俺の質問が・・・
皆様宜しければｱﾄﾞﾊﾞｲｽ下さいませ。。

>>226
基本的にキャバは女を口説く所ではない
嬢に惚れてもいけないところである
これを踏まえて考えろ
嬢がその気にさせるそのトークの真意を
中には付き合う奴もいるが稀である

オレは既婚だから、やれさえすればそれでいい。
結構これだと確率あるよ。
誰にでもやらせるソープではなく、人気のあるキャバ嬢ってのがポイント。

今もかなり有名店のかなり人気嬢と毎週やってるけど、
絶対人に言えないのがストレスなんだよね〜
あー、言ってしまいたい！

あれは4年前のことだ
他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから
アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた
陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ
カンボジアには何度か行ったことがあったが、いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが
何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた
だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ
更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで
道中くまなく見て回るつもりだった
カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる
その村々で少女たちに出会いたい
陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった
バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず
ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ
タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている
道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない
一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ
傘差し
普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた
落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった
まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした
見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった
年は11歳から13歳くらいだろうか
クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった
私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った
途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず
家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた
少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて
少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった

205 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:11:12 ID:maYZR3i3
180 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:30:34 ID:maYZR3i3
やっとまともに食事のできそうな店を見つけた私は、少女をテーブルの向かいに座らせ
一緒に食事を取った
遠慮がちだった少女も、さすがに鳥の炒め物を袋にしまうわけにも行かず
自分の前に置かれた皿を、それでも遠慮がちに平らげた
食事を終えた私は今度は安宿を探しに歩き回った
カジノなどに興味はなかったが、大勢のタイ人が遊びに来るこの小さな町の夜の姿を
一応は見ておきたかったし、その日は天気が優れなかったので
ピックアップトラックの荷台に何時間も揺られるのは少々不安だった
一泊だけして様子を見て、翌日天気がよければシソポンに向かうつもりだった
適当な宿はすぐに見つかった
一泊10ドルでホットシャワーとエアコン
プノンペンより少し安いくらいだろか
そんなことより各階の廊下に少女たちが客を待ってしゃがんでいたのがその宿を選んだ理由だった
私は部屋に荷物を置くとすぐにまた外に出た
少女に市場を案内してもらいたかったからだ
私は旅先で必ず立ち寄る箇所が三つある
市場、大衆食堂、そして置屋である
まずそのうちの一つを明るいうちに済ませるのにこんなうってつけのガイドはいない
私は少女と手をつないで再び町中に繰り出した

206 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:06 ID:maYZR3i3
181 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:30:59 ID:maYZR3i3
126 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:44:50 ID:LFVx+9TH
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH

207 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:32 ID:maYZR3i3
182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

128 名前：名無

208 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:47 ID:maYZR3i3
183 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:32:04 ID:maYZR3i3
128 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:32 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

129 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:47 ID:XpAjsK12
>>115
ココは重複スレだから今度から本スレにレスしてね。

1

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

210 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:14:01 ID:maYZR3i3
131 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:46:43 ID:LFVx+9TH
少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている
私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした
少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた
私は少女のその表情を食い入るように見つめた
そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた
私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める
合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく
少女の指先に少しずつ力が込められていった
快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく
要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった
そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった
私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた
「んうっ！」

132 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:47:25 ID:LFVx+9TH

186 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:34:36 ID:maYZR3i3
TH

3i3
3
TH
少女は熱く膨張した肉棒を握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと私の顔を見上げた
私は少女に気遣い、「ノープロブレム・・ＯＫ」と微笑みかけた
しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた
肉棒の先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた
私はバスルームからもって出て来たリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした
少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ
すると少女の表情がころりと明るく変わった
まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、それは些細で新鮮な感動だったかもしれない
少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させて肉棒をしごき始めた
右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ
ヌルヌルしながら皇かに往復する少女の指の動きと、右・左と交互に与えられる違った感触に私は今までと違った快感を覚えた
私の腰の動きと声は加速的に激しくなっていった
そして少女の手に身をゆだねながら快感に目を細め、少女の瞳を見つめた
少女も私の視線に気付くと恥ずかしそうにしながら節目がちにチラチラとこちらに目をやった
援交の女子高生には望むべくもない恥じらいだった
その恥じらいに私の興奮は更に燃え上がるように高まった
あえぎ声は大きくなり、腰をよじり、前進から汗が噴出した
すると少女は徐々に目を逸らさず、私の顔をじっと正視するようになってきた
金で雇われているとは言え、目の前でもだえる大きな男の全てを今握っているのが自分だと自覚し始めたらしい
そうだ、少なくとも私は今彼女に対して優越な客などではない
彼女の前に傅き、全てを投げ出して快感を無心し、そして悲しくもそれを与えられているのだ
体の大きさも、経済力も、私がこの世で最も崇拝する少女の美しさの前では無力だ
少女は今単に私の性器を握っているのではない
私の真の人格、尊厳、生命、そして魂までもその紅葉のような手に握っているのだ
それは彼女の思いのままであり、その気になれば無下に投げ捨てることさえ出来る
こんな私のことを今彼女はどう思っているのだろうか
少女の瞳の奥にその答えを見つけたとき、私のバイオリズム一

「あぁ〜〜〜〜っ、はあっ、はあっ、はあっ、はあぁ〜〜〜」
全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた
仰け反るように腰を浮かせた私の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにその中心を高く突き上げていた
その頂は心臓の鼓動のように脈打ち、拍動にあわせて尖端からドクッドクッと白濁の粘液が溢れ出している
少女はそれでも私の肉棒を強く握ったまま固まってしまっていた
初めての経験だったのだ
男が快感の絶頂に達した姿も、男性のシンボルからおしっこ以外のものが溢れ出てくるのも
初めて目にしたオルガスムス、そしてそれを得るためなら何でも差し出してしまう男の哀れさ
私たちはしばらくそのままでいたが、一息ついて私の方から起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた
少女も興奮していたのか、見ると頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる
少女の中に何か女の部分が芽生え始めたのかもしれない
私は硬直する少女の手を肉棒から離し、ティッシュで拭った
そして今度は少女にティッシュをわたして、欲望に穢れまみれた下腹部を拭ってくれるように頼んだ
少女は平静を取り戻そうとするかのように、肉棒を摘み上げながら丁寧に私の穢れを拭き取っていった
事後処理を終えた私は少女と一緒にバスルームに入った
私はシャワーを浴びるため、少女は手を洗うためだ
私は少女に石鹸をわたし、シンクに水をためるのをやって見せてバスタブに入った
シャワーを浴びて体を洗っていると後ろから腰の辺りをポンポンとたたかれた
少女が私をを見てバスタブを指差している
私は何か要るものがあるのかと少女の指差す辺りを見渡したが、何もない
すると少女は自分の腕をこするしぐさをして見せた
シャワーを浴びたいのか　「ユー・ウォント・シャワー？」
尋ねると少女はニッコリ笑ってうなずく
「ＯＫ、ＯＫ」といって私はシャワーを少女に譲ろうとした
振り向くと次の瞬間少女はもう服を脱いでバスタブの中に入ってきてしまった
少女はワンピースのスカートと下着の二枚しか服を着ていなかったのだ
少女はバスタブの底にしゃがみこむと、まず自分の体よりも下着とワンピースを洗濯し始めた
洗濯に没頭していたためか、何もしないという約束を守ったからか
見知らぬ男に対して肌を晒しているという警戒心は持っていないようだった

と大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:07 ID:LFVx+9TH
黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら私は体を洗う手を止めていた
そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた
今にして思えばあの時、私は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ
私は少女が洗濯を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった
そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた
よく見ると少女はかなり汚れており、白いバスタブの底には黒い雫が飛び散った
私は少女の体を洗ってやることにした
単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった
そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ
私は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った
肩、背中、腕と徐々に下に前に移っていき、胸にタオルをあてた
擦りながら少女の顔を確かめたが、膨らみかけた乳房に触れているにもかかわらず少女は平然としている
私の手はさらに下にタオルを滑らせ、腹から下腹部へと分け入った
しかし少女は嫌な表情を見せるどころか気持ち良さそうに私に身を委ねているではないか
私はそのまま脚を擦るしかなかった
少女の体を足の指の間まで丹念に洗ってやり、次にシャンプーを手に取って髪を洗い始めた
少女は泡が目に入り、両目を堅くつぶりながら不平を言っている
すると突然少女が足を滑らせて転びそうになった
少女は私の腰の辺りに掴まろうとジタバタしながら更に不平に拍車をかけた
私はそんな彼女を笑いながら優しく抱きかかえ、バスタブの底に一緒に座った
私は少女を背後から抱え込むようにし、ソファのようにもたれさせながらシャンプーを続けた
目を閉じた少女の顔を見ながら私は改めてその美しさに心を奪われた
そして１０本の指で頭を掻きながらふと不埒なことを思いついた
タオルではなく素手で体を洗ってやれば、もっと恥ずかしそうに嫌がったかもしれないな・・・
次の瞬間、一度は満足して萎んだ筈の私の欲望は再び膨れ上がり、少女のお尻を突き上げた
少女はシャンプーで目を開けられなかったが、その変化にすぐ気付き腰を前方に逃がした
とっさに私は少女の体を抱き寄せ、股間の強張りをギュッと少女の背中に押し付けた

189 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:36:17 ID:maYZR3i3
135 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:39 ID:LFVx+9TH
少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた
私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた
「ノープロブレム、ＯＫ、ノーボンボン、ＯＫ、プロミス」
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた
私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした
左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ

136 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:57 ID:LFVx+9TH
間違いない　少女は快感を得ている
私は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた
少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった
私の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった
私は自分の息づかいを少女に聴かせようと、少女の耳を舌で愛撫した
うなじに吸い付き、頬を舐めまわし、首筋にキスマークをつけた
そしてついに、少女の唇に舌を分け入らせた
少女は少し唇を閉じて抵抗したが、顔をそむけて拒絶まではしなかった
分厚くめくれ上がった唇とその裏側をしゃぶり、しっかりとした歯と歯茎をくすぐり
歯の間からその奥に舌を走らせ少女の口の中の聖域を探索した
そして間もなく、私の舌は未開の聖域の奥でもう一つの舌と出会った
私は執拗に舌を絡め、少女の舌を誘った
なかなか応えてくれない少女の連れない舌に苛立ち、私の舌はより強引さを増していった
陰部と乳房と唇の三箇所を同時に愛され、少女は初めての経験に戸惑っていたかもしれない
しかし私はそんなことは意に介さず自らの欲望をぶつけ、そして少女からもそれが返って来るのを待っていた
少女の唇から徐々に唾液がこぼれだした
私はそれを残さず舐め取り、もっともっとと吸い付き求めた
激しく唾液の交換を重ねるうち、少女はのどを詰まらせ餌付いた
私はその瞬間長く突き出て来た少女の舌を逃がさなかった
薄くハリがあって硬い少女の舌をやさしく噛みほぐすように口に含み、吸出し、愛撫した
少女も私の舌を捕らえ、吸い出そうとした
舌を吸い込まれた私は少女の唇に唇を被せ、外側から更にむしゃぶりついた
少女の分厚くめくれ上がった肉感的な唇が腫れ上がりいっそう分厚さを増していくのがわかった
二人は完全に一つになって互いの欲望をぶつけ合い、満足を分かち合っていた
ふと少女の唇が締め付けを増して硬直した
次の瞬間少女の躰はビクッビクッと大きく数回痙攣し、力無くうなだれた

137 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:49:19 ID:LFVx+9TH

191 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日

/10/15(金) 13:49:19 ID:LFVx+9TH
少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように私の体に身を投げ出していた
私はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた
今まで何十人という少女と交わってきたが、こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった
今私がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ
私は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた
しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた
私はシャワーを取って、長い間二人の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した
髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた
自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった
少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた
すると驚いたように少女は腰を引き、前を隠した
私が悪戯心でもう一度その綺麗な割れ目に狙いをつけたら、少女はバスタブを飛び出した
追ってみると少女は便器に座ろうと腰を下ろしかけている
私は反射的に少女が何をしようとしているか判った
私は少女が便器に腰掛けることを許さず、赤ん坊のように抱きかかえてバスタブに連れ戻した
そして股間を手で押さえてモジモジする少女を、バスタブの縁の上にしゃがませた
私の中で沸々と湧き上がってくる欲望が、内側から最後の僅かな理性の壁をも突き破ろうとしていた
バスタブの縁にしゃがんだ少女の顔には新たな不安が浮かんでいた
目の前の男がこれから自分にしようとしていることが理解できなかった、いや予測できなかったからだ
放尿を禁じられた少女は、バスタブの縁の上でモジモジしながらやっとの思いでバランスを保っている
私は少女の前に低くしゃがみこみ、両脚の間に分け入って無毛の谷間をじっと見つめた
少女は恥ずかしがって身を捩るが手で隠すことは出来ないでいる
私の肩に掴まっていないと滑り落ちてしまいそうなのだ
少女が右に左に身を捩るたびに、大陰唇が開いては閉じ、未発達の雛先が見え隠れする
私は少女の顔を見上げ、目で許しを請うた
少女は私の意図する所に気付いたのか、驚きと同時に嫌悪感を露にし、首を横に振った
私は少女の顔をじっと見つめ、少女が拒むのを止めるまで懇願し続けた

192 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:37:44 ID:maYZR3i3
138 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:49:41 ID:LFVx+9TH
数分後、少女は首を横に振るのを止め、諦めの表情を見せた
私は再び少女の股間を見つめ、狙いを一点に定めて近づいた
そしてふくよかな太股のつけ根に顔をうずめ、狭間に舌を這わせた
少女は不安定な姿勢で両足をＭ時に開き、尿意を我慢しながらまさにその部分を貪られていた
私がどうしてそんなことをするのか、また本当に望んでいるのか少女には理解できなかったろう
私はセックスよりもクンニリングスが好きだ
愛する者を最も直に感じたいとき、私はそれを舌で味わうことを望む
舌で味わうことが何よりそれを身近に感じ、深く愛する術だと信じるからだ
少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた
私はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた
小さな実を舌で転がし、快感を貢いでは新鮮な蜜を見返りに無心した
少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている
私はめくれ上がって露になった尿道を刺激し、少女を更に追い詰めた
そして大きく口を開けて少女の顔を見上げ、すべてを受け入れる準備があることを示した
少女の全身に緊張が走り、硬直しながら小刻みに震えているのがわかった
もうすぐだ・・もうすぐ・・・
そしてついに少女は力尽きた
塞き止められた激流は決壊した狭間から怒涛のごとく流れ出した
私は口を大きく開け、激流の押し寄せる先で待ち構えた
口中と言わず顔面まで私は、温かく、塩辛い美酒にまみれた
よほど我慢していたのかその量はかなりのもので、私の乾きを潤すのに充分だった
私は最後の一滴までも溢してしまうのが惜しく、雫が止まった後も少女の秘部の周囲を残さず舐め取った
少女の顔は快感と興奮と罪悪感とが複雑に入り混じり、戸惑いを隠せないようだった

139 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:02 ID:Zwur95fA
根性無しの荒らしがようやく頑張りだしたか
いっぱいいっぱいだなｗ

193 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:38:28 ID:maYZR3i3

FVx+9TH
少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった
バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ
私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた
少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している
私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った
たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない
私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた
両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った
そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった
私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく
乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた
私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた
そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した
私は少女にフェラチオをせがんでみることにした
少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走った肉棒を宛がって顔色を伺った
少女は汚いものを見るような目で首を横に振り、激しく拒絶した
私がオシッコを飲ませようとしていると勘違いしたらしい
私はやや強引に口に押しつけ、舌を出して見せた
「ノードリンク、オンリーキス、キスミーＯＫ？」
すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、恐る恐る門戸を開放した
少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた
初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった
しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て私の衝動は高まった
少女の口元からよだれが糸を引いて滴る
ああ、たまらない
私は少女の口元を手でぬぐい、自分の口に運んだ
欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた
少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた
私は心の中で「そう、それでいいんだ　いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた
その時足元に変な感触を覚えた
何か冷たいものを踏んだのだ

194 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:38:51 ID:maYZR3i3
141 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:25 ID:LFVx+9TH
よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった
少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった
私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった

142 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:44 ID:LFVx+9TH

220 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:18:16 ID:maYZR3i3

195 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:40:59 ID:maYZR3i3
228 名前：マジ聞いて[男だよ] 投稿日：04/09/25(土) 05:55:27 ID:???
相談です。
おれ病気については全然わからないのでお願いします。

おれかせい包茎なんです。漢字はわかりません。
それで、つい今しがたちんこ剥いた時に
皮の裏側に白いブツブツを発見してしまいますた。(何してたかは秘密♪)
これ何なんでしょう？ていうかこれ何かの病気ですよね？
白いといっても色は何か薄いです。
ちなみにおれは16歳で高校生やってます。童貞です。写ったとは考えられません。

でも今年の夏に初めての彼女が出来ました。友達の紹介でです。
おれは男子校、彼女は女子高です。
顔は可愛いです。彼女は結構男勝りな性格で、いつも楽しそうにギャーギャー騒いでます。

付き合い始めて一ヶ月くらいたった今。
近いうちヤろうと一人で燃えていました。

だけどこの白いブツブツを見つけてめちゃくちゃ鬱です。ちにたい。誰か助けて。

229 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/09/25(土) 11:43:16 ID:???
ｺﾝｼﾞになってしまいました･･欝
気付くのが遅くて、窒内に沢山。
いくら位かかりますか？
教えてください。
230 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/25(土) 13:20:38 ID:KSc93nFw
↑
３億５０００万円位でしょ
231 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/25(土) 15:28:01 ID:OAxniXCg
彼女が膣にコケができる性病だったみたいで私も最近今までどんな時もチンカスなんて出なかったのに
たまに出るようになりました。これってやっぱり性病と関係あるのでしょうか？

>>4
ふつう、ペニシリン系の抗生物質、もしくはキノロン系の抗菌薬を用います。治療期間は、１〜４週間くらいですが、
女性では長めになることがあります。最近､飲み薬が効きにくい耐性菌がかなり増えています。飲み薬で治りにくい場合は
注射による治療もおこなわれます。トロビシン注はおしりに注射する淋菌専用の抗生物質です。たいてい１回の注射で
済みます。アレルギーのある人は、医師に報告しておきましょう。
＊ペニシリン系（ビクシリン、サワシリン、ユナシンなど）、キノロン系（クラビット、オゼックスなど）

＜メモ＞

淋病は、グラム陰性球菌の「淋菌」による細菌感染症です。性行為後、２日〜１４日で発症します（口と性器の接触でも
感染します）。男性の場合、尿道炎症状（排尿痛や頻尿、残尿感）が現れ、尿道から白っぽいウミが出るようになります。
女性では、尿道炎や膀胱炎の症状とともに、おりものが増えてきます。ただし、このような典型的な急性症状が
でないことがあります。感染に気づかず、そのまま放置すると、淋菌は体の奥へと侵入していきます。男性では前立腺炎や
副睾丸炎を起こしますし、女性では子宮から卵管、さらに骨盤内へと広がっていき、不妊の原因にもなりかねません。


医師から指示された期間、きちんと服用を続けることが大切です。症状が良くなったからと、途中で止めてしまうと、
生き残った細菌が再び増えだしてくるおそれがあります。場合によっては、抗生物質が効きにくくなり、治療が難しくなります。


※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。


6 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/29(日) 15:38 ID:???
小陰唇が右だけ大きいのですが・・・
http://i-bbs.sijex.net:1080/bbs/xxxxxxx/1093553249464o.jpg

7 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/08/29(日) 21:43 ID:WRBqk2xt
今日、ヘルスに行ってきました。で、ゴム付けてやらせてもらったんだけど
なんか奥の方が痛いって言ってました。最初、正常位でやって痛いからバックでして
って言われてバックでもちょっと痛いらしくて騎乗位ではそんなに痛くなかったみたい
だけど。気持ちいいって言ってたし。どうなんやろか？？

妊娠と中絶について語るスレッドです。
人権問題や母体保護など多角的視点での意見を出し合ったり
厨房質問に答えてみたりしませんか？

良くある厨房質問は>>2あたり
妊娠後の質問やお産については↓こちらへ
●●●●●お産が怖い●●●●●
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1080947634/

性病などの質問は↓こちらへ
性病かも・・どうしよう・・・
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1091642582/

中絶経験者への痛烈な批判等は↓こちらへ
☆中絶は人殺し☆
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1088607724/

質問
中田氏しなければ妊娠しない？
　射精前の分泌液にも精子は含まれるので妊娠の可能性は十分考えられます。
中絶すると妊娠しにくくなる？
　処置がしっかりしていればその後の妊娠に問題はありません。
　しかしながら人工的に掻き出すので母体に何の影響も無いとは言い切れません。
安全日っていつ？
　毎月確実に同じ周期で生理が来る人や基礎体温をつけている人であれば
　計測可能ですが、生理はメンタルな部分で前後するので100％安全な日は
　無いと思っていた方が安全です。
ttp://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/hdic/16.htm
モーニングアフターピルって？
　レイプ被害などの望まない妊娠を阻止する為に開発された薬です。
　性行為後７２時間以内に２錠服用し、その１２時間後にさらに２錠服用します。
　もしこの時点で受精していたとしても、着床するのは受精後５日から７日なので
　新しい生命の成型前にそれを絶つ事になります。
ttp://finedays.org/pill/emergency.html
ttp://japan-lifeissues.net/writers/men/men_01pillmornafter-ja.html
母体保護法って？
　不妊手術及び人工妊娠中絶に関する事項を定めること等により
　母性の生命健康を保護することを目的とする法です。
　多くの人口妊娠中絶はこの第三章　母性保護　第十四条に該当すると
　考えられていますが、計画性の無い性の乱れからくる中絶希望者（低年齢層）が
　後を絶たない昨今、本来の目的とは掛け離れているとの意見も多く見られます。
ttp://www.jaog.or.jp/JAPANESE/teigen/hou.htm

5 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：04/09/29(水) 19:40:13 ID:???
別にそこまでは言わんが、
やる奴はなんども同じ過ち繰り返すんだろうなぁ...
交通事故みたいに。
事故る奴は本当、何度も事故る。
事故んない奴は本当に事故らない。

繰り返して子宮内を掻き出すことで、
子宮内が癒着して不妊となることはあります。
（アッシャーマン症候群）
処置自体も全く危険がないわけではありません・・・。
9 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/10/01(金) 18:55:03 ID:6Aw0+7xd
責任は殺人女にある、氏ね
10 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/10/01(金) 19:31:40 ID:JTC2tPI0
>9
てめえが死ねよ
こういう奴に限って避妊しないんだよね
11 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/10/02(土) 00:59:28 ID:A8NG9l3D
日本人の中絶ビデオって出回ってないね。
見たことある人いる？
12 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/10/02(土) 03:19:26 ID:yrcr3hXc
なにそんなﾋﾞﾃﾞｵあるの？
13 名前：名無しさん＠ピンキー[age] 投稿日：04/10/02(土) 08:51:07 ID:???
アボーションの事だろ？
14 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/10/03(日) 15:41:06 ID:pMmny6PN
>>13
それは海外のビデオね。
日本人が登場する中絶ビデオってこと。
医学目的とかで撮影された。
そんなの存在しないのかな？
15 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：04/10/04(月) 11:15:29 ID:???
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1096345185/
6 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：04/10/05(火) 23:27:45 ID:8u7WxyqE
中田氏しなければ妊娠しない？
　×射精前の分泌液にも精子は含まれるので妊娠の可能性は十分考えられます。
　○射精前の分泌液にも精子は含まれますが濃度が低く、質が悪いためこれでは
　　妊娠の可能性は非常に低い。(不妊症の夫婦がたくさんいることも考えてみよう)
　　しかしイク直前にも少し射精してしまうことがあるのでコレで妊娠してしまうことがある。
正しい知識を広めよう。

もうすぐ22がおわり、こっちに引っ越すけど
それまでに800まで埋めておくこと！
わかったらとっととやれ！

>>250
500KBで
書き込めなくなるのを知らないか（ﾌﾟ

おそらく
500前後で
このスレは終わりだな。

>>251
終らないよ、次は24、25、26セット、27...........

やはり>>251=矢沢のようですねw

もてないコテハン同士が名無しで煽っててとても醜いスレだねここ

　　　 　 　 　 　　　 ｎ
　　 　 　 　 　 　 　 |/　　　　_,.‐v‐ｖ､_
.　　　 　 　 　 　 （ﾞ＊=ﾆ三ｨ"　__,,__.　ﾞi
　　　　 　 　 　 ／i/／／ﾐ,,ﾚ''"　　 ﾞヽ,}-､
　　　　　　　　/ｉｉｉ//／==ｦ//　　,,i､､　ﾞi､ﾐ:､
　 　 　 　 　 /;;;;ﾘ//ヾ==/,/ ,/,; ,/L_ヾ i,i ﾞｌヽ
　　　　　　　iﾞii;l ﾞi/ﾞi､ﾞ/ﾐﾘ,i ,//;/,rt;;;;､ ヾﾘヾl
　　　　　　　iﾞ llﾞi lミミ|〈/i,i,ﾉ''"　　ﾞｰ'　 rﾃﾉﾉ
　　　　　 　 ヾll l从ミﾐヽi i,'　　　　　　 . 〉l''´　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 ﾞi, |ﾘﾘヾi　i,i　　 　 　 r:::ﾌ /　＜　店長、一万円入りまーす。
.　　 　 　 　 　 i lﾘﾘi,丿.i,i　　　 　 └'／ 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　　 　 ﾉ_ﾘﾉ'"￣|ｌ｀''-､┌--;;'
　　r‐v'"ﾞv‐=二. ~''i.,,　 ﾞi､　　Y''i､ ll
.　 _) ,,r'"￣''ｰｊヾ　､ ｀''i.,,　　　,n､ﾞVっ
　,〉./ 　 　 ヽ ﾞて ﾞl ﾞl.　　ゞ-''"　ﾞll,‐''ら
　ゝl　　　　　ﾞl　 〉.ﾞl ﾞl　　　　　　 ﾞll　ヾら
.　 ｉ　 　 　 　 ﾞl　｀!,//　　　 　 ヾ(＾Y＾)　ヽ
.　 l　　　 　 　 |　　ﾞY／　　 　 　 ヽ／　 ﾞ!ｉ
　　ヽ　ヽ　　,,..ﾚ'--く　　 　 　 　 　 |　 　 ﾘ
　　　ﾞーゝ '"_,,r'ｰ'くヾ　i　　 　 /　 /　/ ,人
　　 　 ん'vﾌﾞ　　　 ヽ.ﾞ┴--─''‐-く／／んヽ
　　 　 　 _ ﾞヽ　　 　 ヽ 　 _,, -‐- ､,,i'" ＾~ﾄ''´
　　　　 / ｀''ｰヽ　　 　 V/　　　　　 l　　　l
　 　 　 |　 ｀''ｰ,iヽ 　 　 ヽ　　 　 　 .i　 　 i

あれは4年前のことだ
他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから
アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた
陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ
カンボジアには何度か行ったことがあったが、いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが
何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた
だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ
更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで
道中くまなく見て回るつもりだった
カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる
その村々で少女たちに出会いたい
陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった
バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず
ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ
タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている
道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない
一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ
傘差し
普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた
落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった
まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした
見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった
年は11歳から13歳くらいだろうか
クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった
私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った
途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず
家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた
少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて
少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった

あれは4年前のことだ
他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから
アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた
陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ
カンボジアには何度か行ったことがあったが、いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが
何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた
だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ
更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで
道中くまなく見て回るつもりだった
カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる
その村々で少女たちに出会いたい
陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった
バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず
ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ
タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている
道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない
一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ
傘差し
普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた
落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった
まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした
見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった
年は11歳から13歳くらいだろうか
クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった
私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った
途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず
家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた
少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて
少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった

206 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:06 ID:maYZR3i3
181 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:30:59 ID:maYZR3i3
126 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:44:50 ID:LFVx+9TH
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH

207 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:32 ID:maYZR3i3
182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

128 名前：名無

208 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:47 ID:maYZR3i3
183 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:32:04 ID:maYZR3i3
128 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:32 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

129 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:47 ID:XpAjsK12
>>115
ココは重複スレだから今度から本スレにレスしてね。

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

210 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:14:01 ID:maYZR3i3
131 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:46:43 ID:LFVx+9TH
少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている
私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした
少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた
私は少女のその表情を食い入るように見つめた
そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた
私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める
合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく
少女の指先に少しずつ力が込められていった
快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく
要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった
そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった
私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた
「んうっ！」

132 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:47:25 ID:LFVx+9TH

186 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:34:36 ID:maYZR3i3
TH

236 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/17(日) 04:51:17 ID:A4yD3ePE

7 ID:A4yD3ePE
少女は熱く膨張した肉棒を握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと私の顔を見上げた
私は少女に気遣い、「ノープロブレム・・ＯＫ」と微笑みかけた
しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた
肉棒の先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた
私はバスルームからもって出て来たリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした
少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ
すると少女の表情がころりと明るく変わった
まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、それは些細で新鮮な感動だったかもしれない
少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させて肉棒をしごき始めた
右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ
ヌルヌルしながら皇かに往復する少女の指の動きと、右・左と交互に与えられる違った感触に私は今までと違った快感を覚えた
私の腰の動きと声は加速的に激しくなっていった
そして少女の手に身をゆだねながら快感に目を細め、少女の瞳を見つめた
少女も私の視線に気付くと恥ずかしそうにしながら節目がちにチラチラとこちらに目をやった
援交の女子高生には望むべくもない恥じらいだった
その恥じらいに私の興奮は更に燃え上がるように高まった
あえぎ声は大きくなり、腰をよじり、前進から汗が噴出した
すると少女は徐々に目を逸らさず、私の顔をじっと正視するようになってきた
金で雇われているとは言え、目の前でもだえる大きな男の全てを今握っているのが自分だと自覚し始めたらしい
そうだ、少なくとも私は今彼女に対して優越な客などではない
彼女の前に傅き、全てを投げ出して快感を無心し、そして悲しくもそれを与えられているのだ
体の大きさも、経済力も、私がこの世で最も崇拝する少女の美しさの前では無力だ
少女は今単に私の性器を握っているのではない
私の真の人格、尊厳、生命、そして魂までもその紅葉のような手に握っているのだ
それは彼女の思いのままであり、その気になれば無下に投げ捨てることさえ出来る
こんな私のことを今彼女はどう思っているのだろうか
少女の瞳の奥にその答えを見つけたとき、私のバイオリズム一

「あぁ〜〜〜〜っ、はあっ、はあっ、はあっ、はあぁ〜〜〜」
全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた
仰け反るように腰を浮かせた私の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにその中心を高く突き上げていた
その頂は心臓の鼓動のように脈打ち、拍動にあわせて尖端からドクッドクッと白濁の粘液が溢れ出している
少女はそれでも私の肉棒を強く握ったまま固まってしまっていた
初めての経験だったのだ
男が快感の絶頂に達した姿も、男性のシンボルからおしっこ以外のものが溢れ出てくるのも
初めて目にしたオルガスムス、そしてそれを得るためなら何でも差し出してしまう男の哀れさ
私たちはしばらくそのままでいたが、一息ついて私の方から起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた
少女も興奮していたのか、見ると頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる
少女の中に何か女の部分が芽生え始めたのかもしれない
私は硬直する少女の手を肉棒から離し、ティッシュで拭った
そして今度は少女にティッシュをわたして、欲望に穢れまみれた下腹部を拭ってくれるように頼んだ
少女は平静を取り戻そうとするかのように、肉棒を摘み上げながら丁寧に私の穢れを拭き取っていった
事後処理を終えた私は少女と一緒にバスルームに入った
私はシャワーを浴びるため、少女は手を洗うためだ
私は少女に石鹸をわたし、シンクに水をためるのをやって見せてバスタブに入った
シャワーを浴びて体を洗っていると後ろから腰の辺りをポンポンとたたかれた
少女が私をを見てバスタブを指差している
私は何か要るものがあるのかと少女の指差す辺りを見渡したが、何もない
すると少女は自分の腕をこするしぐさをして見せた
シャワーを浴びたいのか　「ユー・ウォント・シャワー？」
尋ねると少女はニッコリ笑ってうなずく
「ＯＫ、ＯＫ」といって私はシャワーを少女に譲ろうとした
振り向くと次の瞬間少女はもう服を脱いでバスタブの中に入ってきてしまった
少女はワンピースのスカートと下着の二枚しか服を着ていなかったのだ
少女はバスタブの底にしゃがみこむと、まず自分の体よりも下着とワンピースを洗濯し始めた
洗濯に没頭していたためか、何もしないという約束を守ったからか
見知らぬ男に対して肌を晒しているという警戒心は持っていないようだった

と大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:07 ID:LFVx+9TH
黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら私は体を洗う手を止めていた
そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた
今にして思えばあの時、私は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ
私は少女が洗濯を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった
そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた
よく見ると少女はかなり汚れており、白いバスタブの底には黒い雫が飛び散った
私は少女の体を洗ってやることにした
単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった
そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ
私は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った
肩、背中、腕と徐々に下に前に移っていき、胸にタオルをあてた
擦りながら少女の顔を確かめたが、膨らみかけた乳房に触れているにもかかわらず少女は平然としている
私の手はさらに下にタオルを滑らせ、腹から下腹部へと分け入った
しかし少女は嫌な表情を見せるどころか気持ち良さそうに私に身を委ねているではないか
私はそのまま脚を擦るしかなかった
少女の体を足の指の間まで丹念に洗ってやり、次にシャンプーを手に取って髪を洗い始めた
少女は泡が目に入り、両目を堅くつぶりながら不平を言っている
すると突然少女が足を滑らせて転びそうになった
少女は私の腰の辺りに掴まろうとジタバタしながら更に不平に拍車をかけた
私はそんな彼女を笑いながら優しく抱きかかえ、バスタブの底に一緒に座った
私は少女を背後から抱え込むようにし、ソファのようにもたれさせながらシャンプーを続けた
目を閉じた少女の顔を見ながら私は改めてその美しさに心を奪われた
そして１０本の指で頭を掻きながらふと不埒なことを思いついた
タオルではなく素手で体を洗ってやれば、もっと恥ずかしそうに嫌がったかもしれないな・・・
次の瞬間、一度は満足して萎んだ筈の私の欲望は再び膨れ上がり、少女のお尻を突き上げた
少女はシャンプーで目を開けられなかったが、その変化にすぐ気付き腰を前方に逃がした
とっさに私は少女の体を抱き寄せ、股間の強張りをギュッと少女の背中に押し付けた
x+9TH

4:53:10 ID:A4yD3ePE
189 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:36:17 ID:maYZR3i3
135 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:39 ID:LFVx+9TH
少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた
私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた
「ノープロブレム、ＯＫ、ノーボンボン、ＯＫ、プロミス」
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた
私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした
左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ

189 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:36:17 ID:maYZR3i3
135 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:39 ID:LFVx+9TH
少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた
私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた
「ノープロブレム、ＯＫ、ノーボンボン、ＯＫ、プロミス」
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた
私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした
左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ

136 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:57 ID:LFVx+9TH
間違いない　少女は快感を得ている
私は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた
少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった
私の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった
私は自分の息づかいを少女に聴かせようと、少女の耳を舌で愛撫した
うなじに吸い付き、頬を舐めまわし、首筋にキスマークをつけた
そしてついに、少女の唇に舌を分け入らせた
少女は少し唇を閉じて抵抗したが、顔をそむけて拒絶まではしなかった
分厚くめくれ上がった唇とその裏側をしゃぶり、しっかりとした歯と歯茎をくすぐり
歯の間からその奥に舌を走らせ少女の口の中の聖域を探索した
そして間もなく、私の舌は未開の聖域の奥でもう一つの舌と出会った
私は執拗に舌を絡め、少女の舌を誘った
なかなか応えてくれない少女の連れない舌に苛立ち、私の舌はより強引さを増していった
陰部と乳房と唇の三箇所を同時に愛され、少女は初めての経験に戸惑っていたかもしれない
しかし私はそんなことは意に介さず自らの欲望をぶつけ、そして少女からもそれが返って来るのを待っていた
少女の唇から徐々に唾液がこぼれだした
私はそれを残さず舐め取り、もっともっとと吸い付き求めた
激しく唾液の交換を重ねるうち、少女はのどを詰まらせ餌付いた
私はその瞬間長く突き出て来た少女の舌を逃がさなかった
薄くハリがあって硬い少女の舌をやさしく噛みほぐすように口に含み、吸出し、愛撫した
少女も私の舌を捕らえ、吸い出そうとした
舌を吸い込まれた私は少女の唇に唇を被せ、外側から更にむしゃぶりついた
少女の分厚くめくれ上がった肉感的な唇が腫れ上がりいっそう分厚さを増していくのがわかった
二人は完全に一つになって互いの欲望をぶつけ合い、満足を分かち合っていた
ふと少女の唇が締め付けを増して硬直した
次の瞬間少女の躰はビクッビクッと大きく数回痙攣し、力無くうなだれた

137 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:49:19 ID:LFVx+9TH

191 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日
241 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/17(日) 04:53:43 ID:A4yD3ePE

/10/15(金) 13:49:19 ID:LFVx+9TH
少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように私の体に身を投げ出していた
私はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた
今まで何十人という少女と交わってきたが、こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった
今私がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ
私は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた
しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた
私はシャワーを取って、長い間二人の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した
髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた
自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった
少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた
すると驚いたように少女は腰を引き、前を隠した
私が悪戯心でもう一度その綺麗な割れ目に狙いをつけたら、少女はバスタブを飛び出した
追ってみると少女は便器に座ろうと腰を下ろしかけている
私は反射的に少女が何をしようとしているか判った
私は少女が便器に腰掛けることを許さず、赤ん坊のように抱きかかえてバスタブに連れ戻した
そして股間を手で押さえてモジモジする少女を、バスタブの縁の上にしゃがませた
私の中で沸々と湧き上がってくる欲望が、内側から最後の僅かな理性の壁をも突き破ろうとしていた
バスタブの縁にしゃがんだ少女の顔には新たな不安が浮かんでいた
目の前の男がこれから自分にしようとしていることが理解できなかった、いや予測できなかったからだ
放尿を禁じられた少女は、バスタブの縁の上でモジモジしながらやっとの思いでバランスを保っている
私は少女の前に低くしゃがみこみ、両脚の間に分け入って無毛の谷間をじっと見つめた
少女は恥ずかしがって身を捩るが手で隠すことは出来ないでいる
私の肩に掴まっていないと滑り落ちてしまいそうなのだ
少女が右に左に身を捩るたびに、大陰唇が開いては閉じ、未発達の雛先が見え隠れする
私は少女の顔を見上げ、目で許しを請うた
少女は私の意図する所に気付いたのか、驚きと同時に嫌悪感を露にし、首を横に振った
私は少女の顔をじっと見つめ、少女が拒むのを止めるまで懇願し続けた

192 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:37:44 ID:maYZR3i3
138 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:49:41 ID:LFVx+9TH
数分後、少女は首を横に振るのを止め、諦めの表情を見せた
私は再び少女の股間を見つめ、狙いを一点に定めて近づいた
そしてふくよかな太股のつけ根に顔をうずめ、狭間に舌を這わせた
少女は不安定な姿勢で両足をＭ時に開き、尿意を我慢しながらまさにその部分を貪られていた
私がどうしてそんなことをするのか、また本当に望んでいるのか少女には理解できなかったろう
私はセックスよりもクンニリングスが好きだ
愛する者を最も直に感じたいとき、私はそれを舌で味わうことを望む
舌で味わうことが何よりそれを身近に感じ、深く愛する術だと信じるからだ
少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた
私はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた
小さな実を舌で転がし、快感を貢いでは新鮮な蜜を見返りに無心した
少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている
私はめくれ上がって露になった尿道を刺激し、少女を更に追い詰めた
そして大きく口を開けて少女の顔を見上げ、すべてを受け入れる準備があることを示した
少女の全身に緊張が走り、硬直しながら小刻みに震えているのがわかった
もうすぐだ・・もうすぐ・・・
そしてついに少女は力尽きた
塞き止められた激流は決壊した狭間から怒涛のごとく流れ出した
私は口を大きく開け、激流の押し寄せる先で待ち構えた
口中と言わず顔面まで私は、温かく、塩辛い美酒にまみれた
よほど我慢していたのかその量はかなりのもので、私の乾きを潤すのに充分だった
私は最後の一滴までも溢してしまうのが惜しく、雫が止まった後も少女の秘部の周囲を残さず舐め取った
少女の顔は快感と興奮と罪悪感とが複雑に入り混じり、戸惑いを隠せないようだった

139 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:02 ID:Zwur95fA
根性無しの荒らしがようやく頑張りだしたか
いっぱいいっぱいだなｗ

193 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:38:28 ID:maYZR3i3

ここで連続コピペで荒らすという行為の裏側にあるものを考えてみよう
だいたいは直前のレスにヒントがあり、
そのレスがみられたくない
もしくは、そのレスを読んだだめに腹がって行っているということが多いです

つまりＹＡＺＡＷＡが荒らしているというのき事実なのではないかな？
コテハン同士の相互関係が私はよくわかりませんが、たぶんこの推理で当たっていると思います

FVx+9TH
少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった
バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ
私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた
少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している
私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った
たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない
私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた
両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った
そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった
私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく
乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた
私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた
そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した
私は少女にフェラチオをせがんでみることにした
少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走った肉棒を宛がって顔色を伺った
少女は汚いものを見るような目で首を横に振り、激しく拒絶した
私がオシッコを飲ませようとしていると勘違いしたらしい
私はやや強引に口に押しつけ、舌を出して見せた
「ノードリンク、オンリーキス、キスミーＯＫ？」
すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、恐る恐る門戸を開放した
少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた
初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった
しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て私の衝動は高まった
少女の口元からよだれが糸を引いて滴る
ああ、たまらない
私は少女の口元を手でぬぐい、自分の口に運んだ
欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた
少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた
私は心の中で「そう、それでいいんだ　いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた
その時足元に変な感触を覚えた
何か冷たいものを踏んだのだ

141 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:25 ID:LFVx+9TH
よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった
少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった
私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった

142 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:44 ID:LFVx+9TH

195 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:40:59 ID:maYZR3i3
228 名前：マジ聞いて[男だよ] 投稿日：04/09/25(土) 05:55:27 ID:???
相談です。
おれ病気については全然わからないのでお願いします。

おれかせい包茎なんです。漢字はわかりません。

56 名前：ＡＩＢＯ ◆AIBO.CuCu. [sage] 投稿日：04/10/16(土) 16:38:22 ID:VcEVsfkA
結局、親分やら上のものとセックスするのではなく結局は俺とやれってことになったらしいのですが。。。
その友達は生理でできないため、「私が変わりにするから！」って言って友達をかばったそうです。。
『どこでどういう風にやったの？まさか３人で後部座席？狭くない？』
「友達が助手席に移って後部座席に私と男と。。」
『なんだ、絶対ロックは後部座席だけなんだから友達逃げればよかったじゃん』
「携帯見なくてもメール打てるから逃げて！って送ったんだけど、残して帰れないって返ってきたから」
『警察に電話すればよかったじゃん』
「私は警察ざたになってもよかったけど、友達が絶対にやだって言うから」
『友達はいったん外に出て全席移ったの？それとも室内を通って？』
「友達腰落としちゃって。。。動けなくて私がだっこして移動させた」
『まぢ！？腰抜かしたんだ。。よっぽど怖かったんだね。よく君は大丈夫だったね』
「なんとかそこまではならなかったけど」
私の想像以上に二人ともひびってしまったらしく。。。ちなみに相手はバリバリに刺青あったらしいです。。
そして車の中でやられて、会った場所でおろされたそうです。。。会ってから３時間以上の悪夢。。。
その子の家は北区だからかなり遠いんだけど、タクシーも拾わず歩いて一時間以上かかって帰宅したそうです。。
もう放心状態っていうか何も考えられなかったそうです。。。
家についても鍵がなく入れなかったけど、対処することもなく
ずっと何時間も家の前にぼーっとしてしまったらしく風邪引いたらしいです。。
ここまで聞くとホントに悪夢です。。。私と会っても。。
「殺すとかしないですよね？」「豹変とかしないですよね？」とか本当にびびってトラウマになっているのはわかった。。
でも一番の原因の友達は今日も新規の円光相手を探してしているらしいです。。。はぁ〜。。
円光の味を味わった女の子はなかなか懲りないですね。。。（笑
私のほうの子はもう絶対にサイトはやめて安全な人(私を含めて二人いるらしい)としかしないって言ってますけど。。。（笑
57 名前：名無しさんと大人の出会い[] 投稿日：04/10/16(土) 16:40:59 ID:94gx9aKZ

☆基本ルール＞神様用

FVx+9TH
少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった
バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ
私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた
少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している
私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った
たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない
私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた
両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った
そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった
私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく
乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた
私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた
そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した
私は少女にフェラチオをせがんでみることにした
少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走った肉棒を宛がって顔色を伺った
少女は汚いものを見るような目で首を横に振り、激しく拒絶した
私がオシッコを飲ませようとしていると勘違いしたらしい
私はやや強引に口に押しつけ、舌を出して見せた
「ノードリンク、オンリーキス、キスミーＯＫ？」
すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、恐る恐る門戸を開放した
少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた
初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった
しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て私の衝動は高まった
少女の口元からよだれが糸を引いて滴る
ああ、たまらない
私は少女の口元を手でぬぐい、自分の口に運んだ
欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた
少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた
私は心の中で「そう、それでいいんだ　いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた
その時足元に変な感触を覚えた
何か冷たいものを踏んだのだ

141 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:25 ID:LFVx+9TH
よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった
少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった
私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった

142 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:44 ID:LFVx+9TH

195 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:40:59 ID:maYZR3i3
228 名前：マジ聞いて[男だよ] 投稿日：04/09/25(土) 05:55:27 ID:???
相談です。
おれ病気については全然わからないのでお願いします。

おれかせい包茎なんです。漢字はわかりません。

141 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:25 ID:LFVx+9TH
よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった
少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった
私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった

142 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:44 ID:LFVx+9TH

195 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:40:59 ID:maYZR3i3
228 名前：マジ聞いて[男だよ] 投稿日：04/09/25(土) 05:55:27 ID:???
相談です。
おれ病気については全然わからないのでお願いします。

おれかせい包茎なんです。漢字はわかりません。

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　　 　 　 　 　 　 　 |/　　　　_,.‐v‐ｖ､_
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　　r‐v'"ﾞv‐=二. ~''i.,,　 ﾞi､　　Y''i､ ll
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　　ヽ　ヽ　　,,..ﾚ'--く　　 　 　 　 　 |　 　 ﾘ
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　　 　 ん'vﾌﾞ　　　 ヽ.ﾞ┴--─''‐-く／／んヽ
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　　　　 / ｀''ｰヽ　　 　 V/　　　　　 l　　　l
　 　 　 |　 ｀''ｰ,iヽ 　 　 ヽ　　 　 　 .i　 　 i

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荒らしへ。乙！
もう誰もここは撤収するので一人でがんば！
コピペしてるのでせんずってなさいw

ではみなさん撤収しますよー。

92 名前：名
lllll ,llllllll　 llll::::::::::.　　::: ﾘ i::. l　y ﾘ,　ヽ,.iヽ､::::::::.　ﾘ::　::::::::　　　 i　　l:: i::　 ﾄ、
llllllllllllllll　 lllll :::::::::.　 :::iﾊi ヽ i　`. i _,,... -=- ..,ﾘ ::.　i::　::::::: .::　　 l　　i::ヽ:　 iヾ
lllllllllllllllll　lllllll :::: ::::.　::l 丶 `'　 ,r',~- ''''二._' -._丶ﾊ:::ﾘ.::::: .:::　　i.:　　!::　l:　 l ヽ
llllllllllllllllll .llllllllllll,:. :::. ::i　　　 ,r',r' ,.-'~　　　 `ヽヽ,丶ﾉ:::ﾊ::::　　 y 　　!::　ﾘ、i　 i
llllllllllllllllllll lllllllllllヽﾊ::. :l　　　'7´　i　　 ,,;;;;;,,　　｀l　i　ヾﾘi:::　 ﾉ /.:　　 l　/ｲ i　 l
llllllllllllllllllllllllllllllll ；　ヽ、i　 ､ .i　　l　　 '';;;;;;''　　 i　l　　,.ﾘ:: ,y'./.::::　　 l / ﾘﾊ　i
lllllllllllllllllllllllllllllllヽ,ヾ、 ヽ、 .` ヽ,　ヽ,　　　　　,y' ,i _,／ﾉ ／ .::::::::　　 r'
lllllllllllllllllllllllllllll “”，；　　 ..::::::::...丶., ` -=- ''"_.r'-'　 / 7.:::::::::::::::　　　l
llllllllllllllllllllllllllllll:::　 # ，　　::::::::::::::::....` ー= rr‐'i 　 ノ /.:: ｲ :::::::::　　　l
llllllllllllllllllllllllllllll:::　　*　　　　::::::　　　　　　¨ ��,　　r'.::: i　i ::::::::　　　 i
llllllllllllllllllllllllllllll.:::　　　　　　　　　　　　　　　 ；�〉'".::: i" l :::::::::: .:　　.l
llllllllllllllllllllllllllllllll:::.　　　　　　　　，　�＝@　　 叮ﾌ .::::ｲ l .l :::::::::: .:::　　i 　　　見える・・私には見える・・・
llllllllllllllllllllll,.;.._lll::::::.　　　　　　　 ¨$,¨　��　　y'ｲ.:: / i.i　l ::::::::: .::::　　l
llllllllllllll_,rﾆ-..,,,_＿,,..,_　　 　 ;;,_　　 �`　　 .r�Ｊ::::/　ｲi　l ::::::::: ::::::　　l
lllllllllllll､-ー─ ─一- ￣,7ﾆ-'´　　　；　　 # ；i::::l y" !　l ::::::::...:::::　　l
lllllllllllllllll`- .＿　 ＿,,r-'"´　　　　，　\�＝G�� ヽ::i　　　.l :::::::: .:::::　　i
llllllllllllllllllllll,,,　 ￣　,...:::..　　　　　# *i�順� ； ,.'~`　　　 l ::::::: .::::::　　l
lllllllllllllllllllllllllllllllllllll ,.':::::::...　　　　　%��　　／　　　.　　 l ::::::: ::::::: 　 i

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,,､-‐'''''"￣,r‐‐'､- ､,,_　　　　　　ヾ. ､
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　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ﾉ| i'　　 　 　 ,　-=;;＝'´／ ／　 /　 i 　l i
　　　　　　　　　 　　／　　　　　　 ,､-',,ノ' :|'i､　､'ヽ,　 _,､-=;;､`}､-=彳 ノ/　　/　/ !
　　　　　　　　　　／　__　　　　 ／=＝''　 / iヽ､ ´　 ’{=-'',〃,／´'" ／ / 　/　/ /
　　　　　　　　 ／　 '´　~~"'' ‐'- ､,へ､_　/ / i;　｀;i丶-‐'i´ｰ=二-‐''´ ／ ／.//／
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　　　　　 　　 '､　　　　　　　 　　i　i'〃　　　＼i;､, 　!ﾉ||i ||/　~"二,,､､-‐''　'
　　　　　　　　 ,,>- ､,,__,,,､､--‐‐‐;,,､'!　　 　　 ヽ i､ｨ､ｿiiｿ !　
　　　　　　　　/　　　　　｛{,,､､-‐‐''~丶　　　　　ヽ.〉) ＼!
　　　　　　,､r'i　　　,,､-''`´ 　'! 　 　　'i　 　　'､. ',　＼　ヽ
　　　　 　/i' .l,,┬''´　　　　　 ヽ､ 　　/ r'⌒'､ i.　iヽ　'､　 ヽ.
　　　　　/ !　'／　　　

　　　　　　,､r'i　　　,,､-''`´ 　'! 　 　　'i　 　　'､. ',　＼　ヽ
　　　　 　/i' .l,,┬''´　　　　　 ヽ､ 　　/ r'⌒'､ i.　iヽ　'､　 ヽ.
　　　　　/ !　'／　　　　　 　　; *ヽ､,i .ﾉ　　 ｝ } ./　'､_!`''-,､',
　　　　 /,,,,／　　　　　　　　　ｿヽ'´ 'ｙ'　　　'し‐'　　　　　ヽ 〉
　　 　 〈 ,';　　　　　　　 　　　,' 　!　 {　　 　 　　 　　　　 　ヾ
　　　 　 y　　　　　　　　　　 ｛　‖　ヽ.　　　　　　　　　　 　ヽ
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　　　　 入　　　　　　　 i　　　　　　　　　.: :::ヽ: ::::i
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　　　　了　 　　　　 ｀｀i : : : : ::::::/: : : : : : : :::::::.}､、::│: ._.､､、

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5 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/06(金) 05:15 ID:6PeX45yf
　　　 ｲノ ／/ ／／/〃!　ｉﾞｉ、`、ヽ、_ ﾉ　　}、　　　　 ﾉ　ゝ　ｊ　　　 》
　　 /／ / / /　/ ,'　|　|　 |　',　ｉ　　ヽ `ｰく　ヽ　　　/　　　 /
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　　　ゞi､　ﾄﾙ ,=,＝､ ゞルﾊイ_ﾉミ从ｉ　 !　 i,く　　　　　　　　_,.､‐'´　　　　　　_／
　　　　 ゞﾚWfﾊﾞ;;;;;lｊ 　 　 　 {ｉ。:::iｊ ,'　,'　 ,ｲ　 ヽ　　　　　　　`ｰ''フ　　　 ／i
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　 _,,．-ｰ'´　　　　　 ／　　　　　　　　/　　　　　　u　　　　　　',　　　　　　　　　　＼ 　　 　 　 ` ､　　　　　 _......_
　ゝ､_, -,-､.__　　　/　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　 `　､　　 　　 `　､ _,.‐'´⌒ー`'ｰ､
　　　 /　　 `　　,ノ　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　 ｀`　､_　　　　　　　　,ｒｲI_´）
　　／／ ｨ 　 ノ_　　　　　　　 　　,'　　　 　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　` ｰ､　　　 '´ｒ⊂ニﾉ
. ∠／!,,〔. （-､／　　　　　　　　　ｉ　　　　　 ､　　　　　 , 　　　　　ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ｀ーヘこニヲ
　　 　 ゝﾉー'´　　 　　 　 　　 　 i　　　　　　 ヽ、.ｉ　,. '　　 　 　 　',
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ.　 　 　　 　 　 |　ｌ　　　　 　 　 　 ﾞｉ

7 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/06(金) 05:18 ID:6PeX45yf
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8 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/08/06(金) 05:20 ID:6PeX45yf

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,､-‐==‐‐-､　 _ヽ＼
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　 　　　　　　　　　　 {:::::i　　 il',　 |'　.:/:;'//ノ / /　 | |　!. l !|:: :　| |　 },' ,' ｝
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　　　　　　　　　　　　 ',:::', |　l 'l l_,i-;,',Z,';;;‐ /'"　　　ｿ ,,,!,`ﾒi､;:ノﾉ　/: /'ｿ
　　　　　　　　　　　　　',::', ', ', ヾヾ{　 (　}ヾ　υ 　 　 rｒ';ヾzノ／,ノ' ,､' ｿ
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　　　　　　　　　　　　　 ヾ iヾ､ヽ. ヾ,__,､-'' ::::::::::: ::::，:!,,ﾉ,//i''~|||
　　　　　　　　　　　　　 　 ',`i､ヾヽ ヾ;:　　 　 r‐ ｧ 　 ::::"::;!||　}｝!
　　 　　　 　 _ ,,､-‐‐‐‐‐‐-ゞゝゞゝゝ‐`‐=;-､r‐､';;-､､,,,ィ'i-=-'-'､_＿
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　 　 　(　　　　`''7ヽ､__　　　　　ヾ,l　　　　　 /　,､_,ゝ､,,,,,,,､-'~`'',　 ヽ　 ,)
　　　　　`i.　　　,'　　　 ヽ､,,__ 　　 `i　　　　　￣＼ _　　　　　　 }_,,,,,,i　ﾉ
　　　　　 ヽ-､. ,'　　　　　　　ヽ,,__　:}`ヽ.　　　　　　_,＞―-＝''"ノ-‐`'二＝､
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　　　　　　　　　　 `('",'　,'　 　 　 :|､`‐i'/´ ,／　／ ,､---=;､‐'"　　 　｀ﾐ;;､　　ヾ~~`''>'　./､;　`'r‐､
　　　　　　　　　　 　`i　　　　　　　| `''y'　/ 　,､-‐'":::::::::::::::::::::.　　　　　ヾ)　　　　 （__.ノ　 {　 ,'　.,':､
　　　　　　　　　　　　| 　　 　　 　 .|　.r',〆'"´ 　 　 　 　 ''''''､:::::...　　　　 ‖ 　　}:....　　　　ヽ__) ､{､ ヽ、_
　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　;;i､‐"　　　　　　　　　　　　` ‐ ゝ. 　 　 ‖ 　 ﾉ"　　　　　　 `'''´ `､_)　`'‐ ､
　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::, -"　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ！.　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'‐ ､
　　　　　　　　　　　　!::::::::;　'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼,',' ','/.　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　`': ､
　　　　　　　　　　　　|;／　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　,'ヾ;;;ﾉ; ;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`:
　　　　　　　 　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,','　Ｙ υ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`: ､
　　　　　　　　　／.　　　　　　　　　　　　　　　ι　　　　　　　　　　　ι　 }
　　　　　 　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　. 　　 }::.　　　　　　　ι
　　　　　　, '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾉ::::::
　　　　　, '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　υ　　 　　 ,､‐' ヽ 、::::::::.....　､_
　　 　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　ι　　　 　　　　　　 ,∠, ､ -‐'´　　 　　~`'' ‐ --‐‐`‐､_ 　　 　 　　 ',',　　　　　　υ
　　 , '　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,､‐'"　　　 　　　　　　　　　　　 　 　　　`''‐ ､　　　ι
.　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　,､‐' ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ' ‐ ､_

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,.-‐-、＿_／-一ヾ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／-―r‐ヾヽ /:/,-￣￣＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　 _,r┴--、|::l:/ｒ―--、　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::_;-;;;;ヽ:|::l::fr-ヽ: ＼_　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／';::''::_/;::::;::;:;:::::l 、、;;:ヽ;''::＼　　|、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;イ　/ /.// |　|:::|;.l. ヽ|　　　..||l　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/|:::::/....;|_,-|'ヽ.:.＼|,..:::,,;:|;::.　 ::|||i 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜l:::::|::::::|　,r-、＼ヽl＼;;ﾉ|:::::..:::::||| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ト;＼;::|　|_0j 　 ｀ ,;==、|;:::::;i;;;;||l　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::':ヽ:ゝ　　 `__　　　　 |:::::;;|;;;;ll' ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |;:i::i::;,ﾄ 　 　|__）　　　//::;ﾉ;:ｲ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,-'ヽ|::|::;;;;-＼_＿　　イﾉﾉ:;/;;;|'| 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ,｡'￣￣゜＼、　　　 　 r';;;;;;;＿/l:|;;;:,ヾ`r〔ー-─')ｰ|:/;;:;/ l/ー'｀'
　　　　　　　　　　 rl＿, - 、＿ﾉ 〉、　　　_|/￣　。,＼ゝヽl|　 ー-,／ ﾉ;ｲﾉ/⌒l
　　　　　　　　　　/,-──、＿_/:::::|　　〈;;r|。　,-─-'ヽ,_　|　_/￣ _,/ﾉ /;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　 /二二二l::::::::::::::::/ゝ　（;;| ー'_/二二l＼ヾ|/_／￣/　/;;;;;;;;;;;;;;;ヽ

　　　　　　　　　 ｿ￣￣￣＼＼::::/::/ヽ /,ll:￣//,─'￣＼l´;;;;;;;;;;;;｀|　 l／;;ヾヽ;;;;;〉
　　　　　　　　　/　　　　　　 ヽ'::::ノ　　l　 |ヽ ':/　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;ヽ/__;;;;;;_<>／
　　　　　　　　 /　　　　　　　 |-‐'　　　ト、|ｰ'〈 　　　　　　 ＼;;;;;;;;;;〉＿ ￣_>'
　　　　　　　　/　　　　　　　 ﾉ　　　　　|〉ヽ|　 l、　　　　　　 ヽ;;;;;;;;;| / ￣,!、
　　　　　　　 /　　　　　　　 /　　　　　/_／ |　 ヽ　　　　　　　＼;;｀|/　　 |｜
　　　　　　　 |　　　　　　　ｲ　　　　_,一'　 / |　　＼　　　　　 　__|;;|、＿_〈 ﾉ
　　　　　　 _,|_____,、　　　/|　　　　ゞ＼　/　｜　　 ＼　 r一'￣ ;;;＼ ー、_/
　　　　　 |r----、| 　 ._,/_|　　　　　｀ゞl/r、 ,l|　　　　ヽ_l〈￣￣ ヽ/〉;;;;;〈
　　　　　/|　　　r'￣￣＿,〉　　　　　 ｀ヽ_f＼ ,|　　　　（__二ﾆｰ、//＼;;;;;;|
　　　　 〈(`l　 //二二＿_| |　　　　　　　　/　ｰl、　　　　 ゝ─-ヽ＼ﾉ/、;;j
　　　　　＼`l | |::::::::::::::::|　｜　　　　　 　　|　 ヽl　　　　　＼::ヽ二二ﾉ::＼ ｀l
　　　　　　fﾆﾆﾆl二l:::::::|　　＼　　　　　　 ヽ　　＼　　　　　 ゝ::::__＼＼;;;j_ﾃ__r-、
　　　　　　 || |:::::::::::::::::::|　　 /,＼　　　　　　）　　　＼　　　　｀l,/　￣ｌ ヽ<l＼ | |`lー-、
　　　　　　ﾉj |_:::::::::::::::::::〉　く_ヾ'i,ヽ 　 　 __/　＿＿　 ｰ-、_,ノ ﾄv'￣ゝ⌒ﾆ= )ｺﾆゝ￣
　　　　 　 ｀|l/ ＼::::○/l＼ ／___ゞ,｀ー'‐--‐|＼_ゞ,￣｀ー‐'￣ﾉ、<>| /〈￣ヽ＼
　　　　　√ヽ <> ー-'　_|　|￣ 　｀ー、｀ー'｀ﾉ／ ー '￣｀ー'￣ rl＼ |_|,、ヽ_/<ゝヽ
　　　　／ゝ、〉　　 ,-'￣l￣|｀ヽ　　　 ￣￣￣　　　　　　　　 　 |_l＼ヽ＼ゝ　　　　|、
　　 ／ｰ'/／　 _／_／￣￣_／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀（;;＼＼＿　 ＿ﾉ |
　　|　　　　 _／_／／,、￣）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣（＼＿￣_, t‐'
　　ｰｔ--─'_／_／;;、;;）ー' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ （;;＼_l｀＼
　　　ゝ─‐'／;;;;）｀ー'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ヽ、;;ﾉ
　　（;;;;'ーy'｀ー '
　　

　　　　　　　/;i､::::i;;:i:::/':/､-‐''`''ｰ､;::ヽ,　i.　　　　　 :､　 `,
　　　　 　　//､-､:i,i:i/::'"::::::::::::::,,::::::::ヽ､ヽ､ .i　　　　　　　'､
　　　　　_,,､/:::::___::::::::::::::`''ｰ､:::::::`':､:'ヽ､:::ヽ| 　　　　　　　ヽ　あああぁぁぁンン・・・
　　 　　//'"-‐''ｰ:::::i,::､::`;､:､:`ヽ､:`､:':､'､::i､:'';, 　 i;　　　　　 ヽ　　き・・気持ちイイぃぃッ
　　　　/i':/"/:::::::i::::i:'､ヽ､:ヽ､'､､:::ヽ､ヽ::ヽ､:i､:i,　ι　 　　　　.ヽ
　　 　 i:i./:::/:/::;::i:,:::i､:'､ヽ:､:ヽヽ`'､::､_､-‐‐‐-i'､ 　 _､-‐‐----:ヽ
　　　　i:i/:::i:::i::::i::i;i::::i:､､ヽヽ`''''''''"､-‐;;;‐‐-､i:i::'､／　　　　　 　　i
　　　　//:::i:::i:i:::i::i:i,:::i,､/ ヽ､iヽ:i i　iヽ''"_,,,,､/:i:::i"　 _､‐"~~~~~~~^ヽ
　 　　/i/::::i:::i:i::::i::i'､､:iﾉヽ､ `'､ヽ i:::';;''"´:::::/:i'i::::'､／ 　　　　　　　　ヽ
　　　/::i';::::i､::i:'､::'､:､//;;ｰ ヽ:::::::::::::::::ヽ 　./:i:i:i::'､´ 　　　　　　　　 　ヽ
　　 /:::i:i,::::i:'､:i､:'､::/'/";':`､::::i,_ 　　　　､ '.i:/ i:i::::ヽ:　　　　　　　 　　　ヽ
　 　i::::i:/､::i';:'､iヽヽ､iヽ"/":: 　､-''"'ヽ､ '､ i/ ヽi:::::iヽ　　　　　　　 　　　'i
　　 i:::::i/ヽ:iヽヽ､ヽi､ヽ､:::'" 　　ヽ/'"ﾉヽ ヽi　 i'､:::i　i 　　　　　 　　　 　i'
　　 '､:::iヽヽ:i ヽ'､'､`i:iヽ`ｰ '､ '､ 　i､,ﾉ" ヽ, i､　`ヽ:i､ ､　 　ヽ　　　 　　/
　　　ヽ:iヽ､i'､'､ ヽ､､i:i:ヽ'ヽ,_ i, 　 i"i/`､ 　'`､丿'i:ヽi,ヽ,ヽ　 ヽ　　 　　/'i.
　　　　ヽ､` i `''ｰ-ヽii､::ヽヽ`'''ｰ‐'/'i､--‐''"ヽ､ i':ﾉヽ, `-､, 　ヽ 　 　 / ヽ
　　　　 ヽ` ヽ, 　 　/'ヽヽ､'､_iヽ､`iｰi-`'ｰ-､,_ヽ'/';／i 　　ヽ　 i　　　　 /
　　 　　　ヽ､ iヽ､　i;' 　`i'､　ﾉ/"`iｰi:‐‐‐､,,'''ｰ､,i//ノ　　 　ヽ､ヽ 　　 /
　　　　 　　 i' i　ヽ i; 　　i　 /" 　 i:; i`''''''''''''''i," _,,,,,`,　　 ､　 ヽ,i 　　i'
　 　　　　　 'i i　　 i:　　 i. /"　　i"'' i　 /　　 `'ｰ､'i `i: 　　ヽ 　 ヽ　/
　　　　　　　 ヽ､ 　 i　　 i'"　, 　 i'::i" /'　　　　　`/:i/､　　　'､　　ヽ'
　　　　　　　　 　`ヽi､　/'　/' 　　i''i /　　　　　　/　i;' i　　 　'､　 　|
　　　　　　

　　　　　　　　　　　 /'"´:|~`'''"´　υ　　`''ｰ‐`-､'''i---‐‐‐‐'i'''､'　　',
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　　　　　　　 　ヽ､ 　　　ｰ-､`'ｰ､,,_､　　ｰ'"　　　　 `''ｰ､　￣`''ｰ-､ヽ,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ _　ll　〃￣＾ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　＿￣￣ヽヽ ||//　＿
　　　　　　　　　　　　 ,ィ"⌒Y~）／ ⌒ヽリノ⌒ ヽ＼
　　　　　　　　　　　 〃／ニ（ノ/　　/⌒ヾ〃⌒ヾヽヽ　　　
　　　　　　　　　　　　　{／／〃〃/〃〃ヾヽヾヾ }　ハ　
　　　　　　　　　　　　　　〃 /　　/　ソ/ lヽ ＼ } ノ　　）　
　　　　　　　　　　　　　 / 　{　　シリノ ノノ } l　||/　} } l　　
　　　　　　　　　　　　　ノ|　/|　/ニニノ´　ノーリノ　/} /　　
　　　　　　　　　　　　　　l （ ルハ`ー'　　リ/　/ ノ　ν
　　　　　　　　　　　　　　ハリノl|　　////., ⌒ノノ ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　_ ハヽ、　〜　、_ノリソ
　　　　　　　　　　　　＿−´ 　 ヽ ヽ、ィイ　ノ ~ ヽ、
　　　　　　　　　　　/　　　　　ー＿　　　　 ~　　　 }
　　　　　　　　　　 （　　 〃　　　　　　　　　　〈　　 l
　　　　　　　　　　　| 　Y　　　　　　　　　　　　l　　 l
　　　　　　　　　　　l　　|　　　　　　　　　　 。 ）　　 l
　　　　　　　　　　　 |　 ハ　　・　　　　丶、　..|　　′
　　　　　　　　　　　 l　　 ヽ、　　　ノ　　　 　　|　　　.l
　　　　　　　　　　　　|　　l　　　　　　　　　　 ／　　　ｊ
　　　　　　　　　　　　|　　|l　　　　　　　　　／　　 ／
　　　　　　　　　　　　l　　l l　　　　　　　　／　　／
　　　　　　　　　　　　l　　j_ |　　　　　　／　　／、
―――￣￣￣￣￣l　　l／ 　　　　／　　／　　＼ー――――――＿＿＿
　　　　　　　　　　　/＿ノ　　、　　/　　 Ｙ　　　　　＼
ー―───￣￣￣　　　　　　　/　　　 l　　／　　~￣￣――＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　　　　 V　　　　　　　　　　　　　ー‐＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　∧ 、,Ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　ー‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l；〉/J
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 し (/
　へー＿＿＿＿＿＿／￣＼ーー⌒ー――ーへーへ／＼ー＿
/　　　　　　￣￣￣　　　　　　⊂＿　　＿＿⊃　　　　　　　　＼　￣ー―

　　　　　　　　 //　　 /　　　　　i　i　 ＼　＼　ヽ､　　　　',　',　　/
　　　　　　 　 // /　/　/　 / / /! ﾄ､､　＼＼＼ ヽ　　　　',r'⌒Y
　　　　　　　// /　/　 i　　!　i! | ヽ ',ヾ､、 ＼＼＼ヽ i　　　',＿ﾉ
　　　　　　 // i　　|　 |　　i! ハﾚ　ヽ'、ヽｰ--ヽヽ,ﾄ､l　|　 |　Y　ヽ
　　　　　　 |!!　i　 .|　　i　 |! !／!　　　ヽ、＞ｘ=-ヽヽト|､　!　トヽ ヽ
　　　　　　 |　 ',　　!　 ヽ　!イ!,-ヽ　／／　イ二ニｚ! /　 /　Y!ヽヽ!
　　　　　　 | ヽヽ　　､　 !ﾚ! Xﾆﾆｪ　､／／／／　 ﾉ/ / /　 i/　ヽ!
　　　　　　　ﾚ'＼＼ ヽヽヽ ｨｒ´／／ r''￣_ヽ　　 ／// /　/Ｙ
　　　　　　　　　 ＼＼Ｋkヽ、　〈　　 ! イ ⌒i　　　// /　/〃
　 ､　　　　　　　　　ヽ Yヽ! ｽ、 J　　ヽ、　 ﾉ　し///　 ／/
　　　`　､　　　　　　　 ',! ﾄ、ヽ`　､、　 し´ヽ､　///　／/ｿ
　　　　　　ヽ　　　　　　',! !ヽ、､ ﾄﾄ、`ﾄ　､　イ//　／ｿ
　　　　　　　ヽ　　　　　 ヽ　 ヽ､ヽヽヽｙ　　　//／//`ｰ'´￣`　 ､
　　　　　　　　> -ｙ　　　／ス￣`￣-､＿　　ｲ_,-//''´　　　 ｙ　　 ヽ
＼　　　　　 Y　ヽ/ _,／　　　ト、　　　　　　/　 //　　　　 　 ',　　　',
　 ＼　　　 _,j　　 K　　　　　/ ヽ_　　　　　　　／　　　　　　　',　　　|
　　　 ー-'´　　　 jヽ　　　　/　(:ぅ　　　　　 ／　　　　　 ぅ:)　 !　　　!
　　　　　　　　 ／　ヽ　　　 !　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　 !　　　　　　／
　　　　　　 ／　　　　ヽ　_,..!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　i　　　　　／
　　　　　／　　　　　 　 <　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　 `J i　　 !　　　／
　　_,. ／　　　　　　　　　ヽ　i　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　!.　 ／
_／　　　　　　　　　　　　 ヽ｜　 J　　　　　　　　　　　　　　　 ! 　 |　/
　　　　　　　　　　　　　　　 v　　　　　　　　　,　　　　　　　　　!　　!./
　　　　　　　　　　　　　　　　`、　　　　　　　 ｆｙ　　　　　　　　ヽ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　 　 '　　　　　し　　　 ｙ
　　　　/　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　し

　　　 J　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　　 /
ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　 　 　 　 /
　',　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　 i
　 ',　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }　　　　 /|　　　 　ｨ　　　　　　　　　　　　　　 し
　　',　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ　　　　 / '、　　　　|
　　 ',　　　　　　 J　　　　 　 　 　 i　　　_,ノｨう)､　　 　 !
　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 ',　／イY:::i r.､ヽ　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ヽ彳⌒ !:::j i:::::i r､_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 r／）ｊ::::::ヽ` !::::::||::ﾄ '　　　　　　　　　　　　Ｃ　　　 /
　　　　　 ヽ　　　　　　　　 O ｨ／ Ｙ j:i:!ヽ!） |::ﾚy::_|　ヽ　C　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　 ヽ､　　　　　　　J　ｘﾐ!ｨｒゝ爻レ彡彳彡ｨ_,ヽ　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 `　　　､＿__,ゞ`ｰ―' '''''''''　''''―-"k=三_ ` ､　　　　_,.　-''´
　　　　　 _,.　 ――ｰ''' ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣` ｰ- ､＿
>>24

25 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/0

　　　　　 , 　 ― '
　　　　r∞r~　　　 ＼
　　　　 |　 /　从从) ）
　　　　ヽ　| |　 l　 l |〃　レリーーーーーズ！！
　　　　　｀ｗﾊ~　ｰノ/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）
　　　 　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　|
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂lll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ
　　　　　　　　|　　）　　　 | 　 ）
　　　　　　　 /　 /　　　 /　 /
　　　 　　　 /　 /　　　 （__＿）
　　　　　　（__＿）

300

荒らし　厨房　乙
皆〜撤収〜！

　　／　ヽ r　　,,,....,,,　　　　　　 　 ヾllllllllllllllllllllllllllllll
　　 彡ﾍ　i i ,.-''";;;;;;;;;｀ヽ､　　　　 　 　ヾllllllllllllllllllllllll
　　lヽゞﾉ ', ''i"~｀ﾞ`‐-､,;;;ﾞ､　　　　　 　 　ヾllllllllllllllllll
　 _____,　　,...,,,,__ 　　　　　　　｀ヽ　 _,,,..､-‐'ヾlllllllll
　l　　｀ヽ　l　　　ヽ　　　　　　,.r‐'''"ﾞ　　　　　ＷＶ
　'i　　　「ヽ,　　　　ヽ7''~￣　　｀ヽ　し　　　　　::::::
　 ﾞ､　　l,'ﾞヽ　　　　ﾞ､'"´　　　　　　　　　　::::::::::
　　 ﾞ､　｛　　 ＼　　　.）　　　　　し　　　　　 ::::::::::: 　　　
　　　｀ﾞ'ﾄ､.,_,,...,_ゝ='ヽ
　　　　 ヽlllulllll｀~´::::::::::ヽ　　　　・
　　　　 ﾞ､-,,,,,,,,,..,_..,_、　ヽ ::::::::::::　　　　し　　 :::::::
　　　　,,-'"ﾞ｀;;;;;;;;;::::.　 υ　、　:＼　　）::::::::::::::::　::::::::::::
　　　 .(ゝ；;;;;;;;;;;;;;;;, 'u　::::::::::::::::::::::::::::::
　　 ..／""ヽ;;;;;;;;;;　.υ::::. '"　ν:::::::::::::::::::::::::　　　　／
　..／　　´　^　ゞ.ノυ:::::::,,,,,,:::::::::::::::::::::::　　, . - '"
／　 　　　 　 ／　ヾﾞi;;;;;;;;;;::::::::::::::::::,.､,.､-' "
´,　　　　　.,／　　　　ヽ､;;;;;;;;;;;;,.､-‐''"　 ＼
ﾉ(　　　　／　　　　　　　 `'''''''''´　　　　　　＼ 　

>>302
ここはあなた専用になりました。
おひとりで御自由にお楽しみください
それでは永遠に失礼します

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣'─＿,,,,＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,　　／　　　 　／,￣--─''''''''ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;'---二ヽ,　　　 ／／　　　　　　￣'''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　 ／　　ヽヽ　/／_-─-;,,＿　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ '　　/　／''二=;'.∨;／,,--,,　＼:::::ヽ,　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/　　　|.／ ／ヾﾐヽ;∨/''':::;;;;;;;ヽ　ヽ::::　＼　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　 　/　／￣　　ヽ∨／　:::::::::ヽ　 :::　 　ヽ　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／　　　　　　'''　　　　　::::ヽ　　　　　|　 　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/　　　　　 ,　 /　　　　　　::::::|　　,　　│　 　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　/　　,　　; 　/ ./　 /　　　　　:::::|　　;　　│　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:　　; 　/　/| /|　 | | ;　ヽ ;　 ,:::::|　 |　　　|　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |/　 / 　|　/.| | |　‖||　　ヽヽ　|:::|　: |　　　|　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　| |　 |　　:| │| | │‖|ヾ,,,,,,;,;,,:ヽ |::|　:|　　 　|　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│|　::|　;::;|-'''''|'|'　|　| | ''＼ ヽヾ''''''|,, |　　 ::::|　　　　/
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|│:::|　|::|ヽ,;;;::,,ヽ ＼ ヽ　,;;＼::,＼:| :||　　 ::| 　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ヽ::::＼ヾ ;; :..::::;　　　　　':　:::::::::::| /| : :: ::|ヽ　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＼ヾヽ　:::::::;　　　 　　:　;::::::::|/'| : :: ::|ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼ヽ;::丶'''''''' .,:::　　　 '''''''''''''''' /:;:::::/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:|ヾ:::;''''　　　---;　　　'''''' / /::;/ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾉノ:::＼　　 ヽノ　　　 ／/:::／　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//ヽ::::ヽ::'':::-...　,.....-::::''／／─￣　￣ヽ,
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　　　　　　ヽ　　　　　　',! !ヽ、､ ﾄﾄ、`ﾄ　､　イ//　／ｿ
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　　　　　,.ヽ ---　､ _　　ヽ_,.ﾉ!:.:.:.:.:.:.:.:　:.:.:.:.:.:.:.:　　! ',三三三＿　　　　　　/,ｒ､::::::::::::::::::ﾄｨ／／　/　　　　!　 //　 ヽヽ､　　ﾄ
　　　　 {　　　　　　　`､　　j　r'､:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:　 /:..!三三ﾆ ｨ 三二　　　 i!! ヽ::::::::::::::::i:ﾐ　イ　　　　　　!　 //　　　ヽ,ヽ　 !',
　　　　ヽ、　＿＿,､　　 ヽ-'　`ﾄ､`､:.:.:.:.　:.:.:.:.:.:.:　/,r'}',　　　三三三二ﾆ__戈z､_`ー‐'ｨzｲミﾄ、/　　　　 //　//　　　ﾄ !ヽ `､!i !
　　　　　ヽ　　　　　`　､_ﾉ　　　',ヽ`､　　　　　　/／ヽヽ,. ':ヽ,　 三三三三_＼ヾ-- ' ´ノｲﾄ ／　　　　 //　//!　　　!ﾘ　　　ｿソ
　　　　　　ヽ　　　　　　　ヽ　　 ',　　　　　　 ／/　　 JY: : : : :.ヽ　三三三三ニ`´(_,.／ ／/　 /　　　 /　/ ノ　 /!.i
　 ＼　　　　 ＼　　　　　　 ヽ　ﾉ',　　　　 r,　　　　 ,.ﾉ !: : : : ;.　'´　　　__三三三,. '´_／／　／　　 ／ ／'´　　// !
　　　＼　　　　 ＼　　　　　ﾉ　i　 ',　 ',　　 !　 r,'=´´⌒ヽ_,r'　　　　　 (､＿,.-ｲ-' ´　／／／ ／／ ／　 _,.イ/ //

　　　　 ＼　　／　＼　　　　 　 　 ',　　　　',､　　_＿　 _ヽヽ　　　　　　　　　　　／_,イ／__／／!／ ／／ ／　´
　　　　　　-<　　　/　　　　　 　 　 ',　',t――'´　　　　　`　`､―――― '´￣　￣ ７―／／ ／ ／／!／
　　　　　　　 `ー― ､_　　　　　　　 ',　ヽ＿　　_　　__　　　　　　ヽ､ _　　　　　 _,.　/／／/／/／ﾚ´￣`　　､
　　　　　　　　　 ＼　 ＼,＿＿＿＿_',_　',　￣ )ヽZフ'´`　ー-､　 ｝`ー―――'´イ ﾚ´ 　　　 ／　　　　　　 　`　､
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 ヽ　 r-'　´　　　　　　　　`y　　　　　／　　　　　　／　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 ＼ｚ＿＿,.-z- '　￣￣ヽ、　　／　　　　　　　/　　　　　 ,. --､　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ､　　　　　　　＼　　(＿　　　　　　 }／　　　　　　　　/　　　　_, .'´,.　' ´　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `　､　　　　　　 ヽ、 　 て　ー―､!　　　　　　　　　/　　　　'　'´　　　　　　　　　　　　 ＼
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>>63-64

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・頭のおかしな人、罵り煽りコピペ荒らしコテを相手にしないでください。
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　　　ミ 　　　＼　　,.ミ'´￣￣｀`　　　 ｀ヽ､| |
((　　ﾐ　　　ミ　 ＼'　　　　　　　　 ､ 　　　ヽ|　　　　　　　　　　力
　　 ミ、　　ﾐ　　　 ＼ 　 　 　 　 　 i.　　 　 ﾞ、　　　　　　　　　　　勹
　　　|　　 ミ、　,'　　　　　　　　　　　　　　　 l
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スルーしましょ！撤収！

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・頭のおかしな人、。
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重複スレ？

ケツの穴の小さな荒らしだな

.

　

３３３

台風２３号
アジア名　「ＴＯＫＡＧＥ」
なんじゃそれ？？？？？？？？？？

さて今日もオキニのあの子に楽しんでもらって
素敵な笑顔をいっぱい見せてもらおうっと。

q

生きるのって大変。

.

.

助けて！ここの５０ふんでウイルス感染したっす！
Win９５でかなり古いＰＣなんでバスターも意味なし・・・・
どうすればいいすか？

>>54>>56が見えなかったの？

WIN95ならノートの中古で2万ぐらいだから買ってくれば?

>>341
有無を言わさずふんでしまった・・・・マジっす！！（泣

HTML_SUAR.A？

修復不可？

かもね。

好きになっちゃうかもね。

画面が白くなっただけだが、元に戻すってしたら直ったぽい？
５０ってどんなウイルス？

>>340
まずなんのウイルス解らないと対応不可。
↓のHPで直し方も載ってるしおもろいで（ｗ　

■ブラクラ博物館
http://cyberdyne-co-ltd.hp.infoseek.co.jp/

対象ﾌｧｲﾙ削除で直るでしょ

会社のパソコンだったらHDDRC磁石で壊すか
とんかちタオルで巻いてガンガン叩いて壊すとうちの会社新品にしてくれるよ。

自宅のＰＣだからいろいろと買い換えって簡単にできない・・・・
対象ファイルじたいどこにあるのか・・・・それに初めてウイルス感染しちまったから対処法すら・・・・
ぐは！

オンラインのネット検索とかはダメなの？

トレンドマイクロの
ウイルスバスター オンラインスキャン

が有名

PC初心者板の<エロサイト見たら…>スレ、いってみれ

ｽﾊﾟｲｳｪｱなのか？

>>352
ＩＥ右クリック→プロパティ→「すべてのオンラインコンテンツを削除」をチェックして削除

これかな？
--
http://housecall.antivirus.com/housecall/start_jp.asp

>>355
ここのスレの５０ふんだら感染したんで、エロサイト見たわけでは・・・・
スレ違いなのはわかってますが、ＰＣ板逝っても大丈夫でしょうか？

逝ってよし！

…久々に使った。（藁

ｷﾓｲ

オマエモナー。

…これも久々に使った。（藁

ﾎﾓｲ

初心者に厳しい板だから過去ログよく読まないとだめだよ。

あの手の板にありがちな、
『初心者に優しく答えるスレ』
とか
『ものすごい勢いで答えるスレ』
とかないのかな？

嬉々と２ちゃん語使ってるところがﾏｼﾞでｷﾓｲ

>>359
それは「HTML_SUAR.A」と云うトロイの木馬の仕業
IEのキャッシュを削除で直る（ｗ

初心者スレでもがいしゅつだと
きびすいよ。

まずは、>>367のアドバイス通りに
キャッシュ捨ててみたら？

>>367
ありがとうございます。
とりあえず、削除はしました。これで大丈夫でしょうか？

>>366
>嬉々として

『キキーッ！猿だぞぅ！！藁』

>>371
隔離ｽﾚに帰れ

>>370
それで直るはずだから。大丈夫。

まぁ、そう言うなよ。（藁

まぁ、そう言うなよ。（藁

ﾊｳｽ！

>>373
削除はしたんですが、一時保存先のフォルダー見たらカラにはなってなかったんですが大丈夫でしょうか？

で、なおったのか？ ポ

>>378
ＹＡＺＡＷＡさんの言われたとおりにはしたんですが、治ってるのかは実感がないです（汗
今のところ、感染した症状は背景が白くなっただけで・・・・元には戻ってるんですがなんか心配です・・・

>>377
ダメージはあっても危険度が低い。
マシンの処理速度を低下させることを目的とした不正スクリプトだから。
特にファイル作成やシステム改変は行なわないから
キャッシュの削除で直る。

ｵﾝﾗｲﾝｽｷｬﾝとｽﾊﾟｲﾎﾞｯﾄでもあてとけ

んだな

>>380
本当にありがとうございました（；´д⊂　

アドバイスしていただいたみなさん、ありがとうございます。
一応、ＰＣの買い換えも検討してみます。デルコンピューターあたりを。
ＰＣゲームしないから、ネットだけのスペックだと安く買えそうなんで。

これからは、スレタイどおりの話題に戻ってください。

最近はまってるスレはここです。
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news2/1098152514/l50

電車男のスレを読んだら是非参加してくださいｗ

ｽﾚ違いのﾚｽばかりなだ

スレが進んでいるのを見て楽しみに開けたのに　オマエラ・・・

思いっきりスレ違いですね。
ある意味でこれも荒らしですな
やっぱり相手にしちゃ駄目です


★★★注意★★★

・削除ガイドラインを厳守してください。→http://info.2ch.net/guide/adv.html

・頭のおかしな人、罵り煽りコピペ荒らしコテを相手にしないでください。
→YAZAWA ◆YUKITMcGp2 、マクロ経済学 ◆YUKITMcGp2

・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

>>387
56 名前：名無しさんと大人の出会い[] 投稿日：04/10/19 21:58:35 ID:D/n0VmyA
>>53
思えば漏れも１８で初めて行ったパブの５つ年上の嬢には
色々と飲み屋の遊びを教わったなー。
でも今の時代も初心者はドンドン発生してるから
マニュアル本とか書いたら少しは売れそう
>>53
フリーで１回だけで？？その客、アホ杉でおもろい！
＞お客ですらない
言えてる！剥げどう

★★★注意★★★

・削除ガイドラインを厳守してください。→http://info.2ch.net/guide/adv.html

・頭のおかしな人、罵り煽りコピペ荒らしコテを相手にしないでください。
→>>387ID:D/n0VmyA

・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

ID:D/n0VmyA=朱○その悪寒

とかげ接近！
嬢の皆さん明日、明後日と各地方の暴風雨圏でお店出ますか？

ひまならここどうぞ


http://money3.2ch.net/test/read.cgi/slot/1098164716/

新宿ゴールデン街のドキュメントおもろかった＠ｃｘｔｖ

>391
この前の台風でも客いたからけっこう普通なかんじ。

/

今日男優としてV出てきた。いやー
皆甘くないよーマジで。
私は経験3桁、乱交も人前のSEXも平気。
女優泣かせるつもりが、自信無くして帰ってきた。
待ちが多く、勃起維持するのが大変。
ローションとかバイブとか演出も面倒だし
体位もチンコ見えやすくするために体ねじるは、
ホンと気持ちよくなるどころの話じゃないね。
現場の空気に飲み込まれ、萎えてしまいプロ男優に交代。テコキで顔射。で終了。
彼女やセフレ泣かせてるだけで、、男優でイケるかもなんて
思ったら大間違い（俺）。ライト浴びて腰振ってるときは興奮したけどね。

携帯電話の！超！裏情報
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=kikai&vi=1022760659&res=62&fi=no

>>396
スレ違い
>>397
あきないねあちこちに。
みなさん踏まないように

　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
　|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
　|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　||　　ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
　|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
　||　　与えないで下さい。 　
　|| ○以上のことに納得できず荒らしに反応せずにはいられない人は、
　|| 　そもそも２ちゃんを使うのには向いていません。
　|| 　そういう人は、残念ですがおとなしく２ちゃんをやめた方が、
　|| 　あなたの精神の健康上望ましいでしょう。　　　　∧日∧
　|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　 ＼　（‘∀‘#） ｷﾎﾝﾀﾞｿﾞ!
　||　　ゴミが溜まったら削除が一番です。　　　　　 　⊂ ⊂　|
　||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿　∧ ∧＿　　　　　 |￣￣￣￣|
　　　　　　(；　∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(； 　 ∧ ∧　　　　￣￣￣
　　　　〜（＿(；　∧ ∧＿ (；　∧ ∧＿ (； 　∧ ∧ 　…は〜い、先生。
　　　　　　〜（＿(； 　 ,,)〜（＿(；　 ,,)〜（＿(； 　 ,,)
　　　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ