1さんはすぐ開き直っちゃうんですね〜34にもなって(W)自分の将来は考えてますって・・・あんたこの板見てる人みんな「嘘?」って思ってるよまぁ大事な昼の自営仕事もそんなだから駄目で送りをやってる訳ですもんね
>>1 これだけ不景気だと、副業でもやろうかって考えを持つよな。
スレをみる限りでは切羽詰まった印象はないし、バランス感覚が良いんだろうね。
女に好かれるのは本当の事だと思う。
だから、周りの反感を買うことになるんだろうけれど。
やっぱり、自慢がしたかったのかな?
でもね、送り・客・従業員・経営者と嬢には色々な人間が関わっているけれど、
食える奴はどんな立場でも食えるし、食えない奴は食えない。
嬢でも、仕事関係の男は絶対に恋愛対象として見ない子もいる。
逆に客はNGでも従業員ならばOKという子もいる。
運とタイミングもあるしね。
俺は雇われ時代から、絶対に店の女には手を出さなかった。
仕事がしづらくなるし、女として見る事が出来なかった。
そんな事よりも
>>1君、スペランカーは虚弱体質だとか散々な事言われてきたけど、
本当は弱くなんかないんだ。スペランカー以外のゲームのキャラクターが
尋常じゃないほど 強いんだよ。
例えばスーパーマリオを見てみようか。このゲームの主人公マリオやルイージは、
ボーナスステージの空の上から落ちても、ピンピン生きているじゃないか。
さらに、海の中を息継ぎもしないで泳いでいるじゃないか。こんなに強靭な肉体の
持ち主なのに、ノコノコとかいう亀にぶつかるだけで昇天してしまう方が
よっぽど不思議だと
>>1君は思わないかい?
スペランカーは、確かに自分の身長より低いところから落下するだけで死ぬよ。
でもこれは、この洞窟がとてつもなく熱いからなんだ。
洞窟の中は密閉された空間なので外からの空気が入ってこないし、
間欠泉や火の粉、謎のガスが噴き出したりしてとても温度が高いんだよ。
スペランカーがちょっと高い ところから落ちた場合、空気との摩擦により、
ものすごい熱が発生してしまうんだ。普通の環境であればこの空気との
摩擦なんて大したことないんだけど、密閉された空間で 高温となると、
この時発生する摩擦熱は想像を絶するほどの威力なんだ。
スペランカーが死んだ時、スペランカーは点滅するだろう?
これは実はスペランカーが気化して いる状態なんだ。あまりの熱で、
一気に固体から気体へ状態変化してしまうんだ。恐ろしい洞窟だね。
この辺の状態変化は、
>>1君がもう少し大きくなったら科学の授業で
習うと思うよ。
もちろん、スペランカーは通常の状態であれば、耐熱服を装備しているし、
摩擦熱が最低限になるようにちゃんと計算して移動しているんだ。
そんないつ気化するかわからない ような危険な洞窟に入ってまで欲しい財宝とは、
一体なんだろうね。そっちの方も気になるね。
小腹がすいたので吉野家へ行った。
客は
>>1だけ。だが、私と一緒に、学生と警官も入ってきた。
私は席についた。 そして、並を注文して食べていた。
前の席の学生と警官が、辛そうな顔をして
>>1を見ている。
私は
>>1が嫌なだけと思っていた。
>>1も並と玉子を食べていた。が、何かがおかしい。
白身が口からダラリ出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……玉子の器が無い。
しかも、
>>1からは時折、「カーッ」と聞こえる。
そう、紛れも無く、痰をメシに掛けながら食べていたのだった。
すると、悲壮な顔で
>>1の凶行を見ていた警官が、白目を剥いて「ぐわーっ」と
悲鳴を挙げた。
すぐさま、ホルスターの拳銃を抜き、学生と吉野家の店員を
射殺した。それはあまりに早過ぎる光景だった。
そして、警官も己の頭を撃ち抜いた……。
硝煙と血の臭いが漂う中、
>>1は変わらず痰をぶっかけながら食っている。
私は金縛りのように動けなかった。だが、
>>1は顔を上げて言った。
「ぼくのこの光景を見たら、みんなこんな運命になるんだよ」と。
あまりの恐怖に失禁している私がいた。悪臭のする湯気が立つ。
私は死ぬのか? 痰飯を食っている
>>1を見ただけで……
私は警官の屍から拳銃を奪い、撃鉄を倒して銃口を
>>1に向けた。
>>1は不敵に笑う。「痰飯、美味いよ……」
拳銃を握る手が震える。己を撃つべきなのか、それとも、
>>1を……。
私の頭の中で二者択一が輪舞曲のように回り続ける。そして……
乾いた銃声が、吉野家の中に響いた。
「Hatten ar din (駄スレはあんたのもの)」
ラララ〜
Ah〜、ohohohoh
>>1は(ひきこもっていて)ヤバイよ!変だ?
>>1は(鬱になってて)ヤバイよ!変すぎる!
「Hatten ar din (駄スレはあんたのもの!)」
「Hatt-baby (やーい、悲惨な
>>1野郎!)」
このスレ、変だよ?
そうそう、このスレ、変すぎる!
「Hatten ar din (駄スレはあんたのもの!)」
「Hatt-baby (やーい、悲惨な
>>1野郎!)」
あーあ、どうしようもな。鬱になるってわかってるじゃん。
楽しかったしね。
「Hatten ar din (駄スレはあんたのもの!)」
「Hatt-baby (やーい、悲惨な
>>1野郎!)」
>>1の自宅に仕事で訪れた事のあるバキュームカーの運転手です。
つい最近,
>>1の自宅のトイレを汲み取りに行ったのですが
その生活環境たるや凄まじいものでした。祖父は寝たきり。祖母は痴呆症。
家の主人は飲んだくれ。妻はアルコール依存症。家の奥では赤子が泣いており
しかも家の周囲には借金取りが常時見張っているという始末。
バキュームカーの運転手をしている私が言うのもなんですが
未だにトイレは汲み取り式なのですから近所からも迷惑がられており,
私が作業をしている間も小学生数人が「くっせぇぇぇ!町から出てけよ,ウジ虫一家!」などと
悪態をつきながら笑って去っていきました。
料金を受け取るときに,
>>1は「すいません,今お金これしかないんです」と
汲み取り料金の半額にも満たないお金を差し出したのです。
手は震えており,目には涙がたまっていました。
それを見て料金をこれ以上徴収することなど出来ましょうか?
否です。断じて否です。
皆さん,これ以上
>>1をくるしめるのは止めにしてください。