1 :
嫉妬を憎む使者:2007/04/25(水) 18:34:34
ヒント:心の障害者
漏れだけの2ゲット!!誰にもわたさないっ!!
4 :
没個性化されたレス↓:2007/04/25(水) 22:24:26
5 :
重複誘導:2007/04/25(水) 23:53:04
いい加減なにに自分が嫉妬されているか
具体的に書けよ
8 :
没個性化されたレス↓:2007/05/10(木) 02:12:02
嫉妬する人は、何らかの願望に能力が追いついてない状態だと言える。
自称世界で一つだけの大切な「わたしの自我」が
「嫌いなはずの誰か」を自分より優れていると思って
悔しがってるわけだから。
抜け出すのは容易じゃなさそう。
才能の世界で言うと、嫉妬の対象が死んでも、
自分が劣っているわけだから、
自分が頑張らない限り
その対象になれないわけだ。
しかし、どんなに頑張っても
そいつの影は拭えない。
かといって、別の路線で行くのはシャクだとか
気分転換の対策すら
敗北宣言に思うわけで
思考回路が嫉妬の対象を中心に回りだす。
それだけ、想像力が活発になってるという事なんだが
誘因が嫌いなヤツに羨望したっつう事実なわけだから
本人の自我は悲鳴を上げている。
多分、変に冷静を装うより、思いっきりムカついて、悲鳴を上げることが重要だと思う。
嫉妬するやつは、見栄っぱりなくせに、自慢の種が少ない人かも知れない。
以上、身の回りの嫉妬バカの観察記録でした。
ないようないのに長いよ
10 :
没個性化されたレス↓:2007/05/10(木) 13:47:08
>>8 嫉妬する人の観察 楽しく拝読しました。
嫉妬する人も大変な思いをかかえて生きてることが理解できました。
二点注目することがあって、
一点は「嫌いなやつ」というくだん。
そもそも、嫉妬する人にとって好きな人は依存できる人 支配できる人
ほめそやしてくれる人でしょう?
盲点はきっと、嫌いなやつ よりも嫉妬してる人の方が人に嫌われている
場合が多いと思います。
二点目は
>嫉妬するやつは、見栄っぱりなくせに、自慢の種が少ない人かも知れない
その通りだと思います。
というよりね、キツイ言い方すると誰にも相手にしてもらえない人
どうでもいい人 いらない人という扱いを受けたという心の傷があるのでは
ないかと考えているんですよね。誰もうらやましくないし、役にもたたないのに
人の注目を集め、一番を狙う。要するにそういう人間男女問わず、今の時代
多いんですけど、
その原因は「自分の価値観がしっかりしていない」「自分の判断に
責任がとれない、または、そもそも自己判断能力の欠損」
「人生の苦しい体験不足」です。
ある意味、すぐ嫉妬できる人は浅はかな人なので不幸でもあり、
そして幸福なんです。そこまで自分に酔えるナルシストなんですから。
11 :
没個性化されたレス↓:2007/05/10(木) 14:37:50
仕事のできる新人の作成した報告書を
仕事の出来ない直属の上司が読んで、
「こんなちゃんとした報告書を書くようじゃ、お前はダメだ!
分かっていても、所々間違って書くのが新人というものだ!
お前は賢いのは分かるが、それをこうやってひけらかしている。
人間性に欠けているのだ!」
と、怒鳴った奴が居る。
漏れはその後異動になったが
その後あの新人はどうなったんだろう。
かわいそうに。
12 :
没個性化されたレス↓:2007/05/10(木) 20:00:02
>>11 その新人 優秀で出る杭と判断されたか、ハンサムだったのではないか?
職場での男性のイジメは死活問題なので異常です。女性以上の陰険さと
権力が働くからヤッカイですね。
嫌味な上司の下で同一業務をこなさなきゃいけないみたいな話しか
>>11-12 そもそも、女を嫉妬深いと位置づけたがる男が多いのは
実際は己の嫉妬深さに罪悪感があるから
俺も男性ばかりの職場にいて思うが
男の嫉妬は、本当に陰険であり強烈
根が深く、また執念深い・・・
その上司も同じだと思うが、オスとは種を残す本能がある
自分よりもルックスの良い若い男や、有能な男への嫉妬絡みの嫌がらせは
実は世の中ものすごくある、それは
>>12の言うとおり死活問題で
たかが嫉妬が、本人の生活、将来にも影響を与えるのでかなりの悲惨