超心理学について!!!!!!!

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1名無しさん@お腹いっぱい。
精神が物質に及ぼす影響を知りたいのですが、
そもそもその精神とやらはどこにあるのですか?

どこまでいっても物質しか見当たらないのですが。
2名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/06 07:33
まるでスポンジに含まれた水のように遠くから見ると精神があるのに
近くによって一つ一つを注目してみるとそこに精神が存在しないのです。
この陽炎のような物はいったい・・・・?
>1

おまえのちん○の中だYO!
4名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/06 07:37
>>3
なんと!
精神は脳では無く珍○にあるのですか。
通りで脳に分け入っても見あたらないはずです。
早速今日協同研究してる者と話合い珍○に分け入ってみようと思います。
5名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/06 08:51
>>4
尿道からか、それとも生殖腺からか?
6名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/06 08:53
ティムポにMRIかCTでもかけてみろ。
なんか分かることがあるかも知れねぇ。
あぁくだらん。また徹夜かよ
7名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/06 09:01
プリンストンの工学部に専門してるやついるぞ。
スタンフォードにも超心理学の研究所があるぞ。
留学しる。

マジなはなし、有力大学にこの手の研究所があってまじめに研究
しているというのは、やっぱサイエンスとはなにか
(方法論が正しければいかなる対象であれサイエンスになる)
がわかってる証拠だな。

べつに支持者でもないんだけどよ。
8名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/06 11:51
9アイコー:02/03/06 12:11
シュレンディンガー?の猫の話を知っていますか? このような事を聞いているのですか?
もし、知らなかったら知れべて見ると良いです。
シュレンディンガー?の猫の話は精神が物質に影響を与えているという意味ではない。
じゃあ、どういう意味か。それこそ調べてみてくれ。
11XYZ:02/03/06 13:36
シュレディンガーの猫は不確定性原理の話だな
12ロボ:02/03/06 14:24
シュレディンガーの猫はコペンハーゲン解釈に対する皮肉だろ。
13ロボ:02/03/06 14:28
>7
そりゃあそうなんだけどさ、
実際のところ正しい方法論すら見つからないから問題なんじゃない?
この問題の場合はさ。
追求するだけの価値のあるテーマではあるが。

物質だけを観察して精神に迫ろうとする還元主義アプローチは、
結局のところラジオを分解して音楽を聴くに等しい行為だと言うが。
14名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/06 15:22
スタンフォードの超心理研はスタンフォード大学とは無関係です。
早稲田予備校が早稲田大学と無関係なように。
>>14
訂正情報を産休。

プリンストンのほうはこれ。
http://www.princeton.edu/~pear/

>>13
おれはむしろ超心理学を切りまくるサイコップの側にずっと近い考え。
絶対無いとは言わないけど、再現性も無いし、厳密でもないから
あと100年以上修行すべし(w
という立場。
おっしゃる通り、方法論もまだまだだし、
懐疑者が混じると、超能力が消えちゃうとかいうでっち上げ理論を降りかざす
のもマイナスポイント。
疑うやつがいないと手品でごまかすんだろう?っておもうYO!

再現性のある超心理学なんてあるのかな?
検索かけたらプリンストンのほうの研究成果の邦訳ハケーン。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%8E%C0%8D%DD%82%CC%8B%AB%8AE%97%CC%88%E6

昔よく、ジョークでモノにならなかったら、
グレて研究者がほとんどいない超心理学者になって第一人者になる!
といってたやつをおもいだした。
17名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/06 19:51
1です。
>3さんありがとうございます。
今日協同研究者達と共に精神は珍○にあるのではないか?という仮説の研究をしました、
勃起率と性的興奮度テスト(SKT)の関係を調べました所、有意な相関関係が
でました。
やはり、珍○と精神にはある程度の関連性がありそうです。
>>17
相関高すぎて足しあわせて1つの指標にするだろうな
19名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/15 15:21
>>17 つっか珍のみならず全身関係してませんか?
20名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/15 22:02
慶応の大学院に超心理学科があるって本当ですか?
21名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/30 11:01
『超心理の科学−日本超心理学会シンポジウム−』
大谷宗司編 図書出版社 1986

防衛大学がらみの人だがグループだかが編集してる。
本著の中には、日本の国立大学等の研究者が、
超心理の分野の事象について科学的に調査、検証した結果が載っている。
といっても明確な結論までは出てないみたいだけど。

まあ日本にもそういう研究組織や研究者がいたってこった。
いまもあるかどうかは不明。

ちなみに絶版。
手元にあるがまだちゃんと読んでない。 (汗
22名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/30 17:05
昔は超心理学っていえば大谷先生だったけど
大谷先生ってまだお元気?
防衛大退官された後はどうしたんだろう。
24はイオンド大学の学生なので超心理学について科学的に語ってくれます。
24名無しさん@お腹いっぱい。

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/sci/1001931372/719-728
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/sci/1001931372/687-691

日本トランスパーソナル心理学/精神医学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jatp/
日本超心理学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jspp2/
(いずれも国立情報学研究所サーバ内)

菅原浩   長岡造形大学助教授(比較文化論) 霊的思想全般に詳しい
http://www.nct9.ne.jp/mandala/
中村雅彦 愛媛大学助教授(社会心理学) 臨死研究やトラパ心理学に詳しい
http://homepage1.nifty.com/paratorapa/
笠原敏雄 心理療法家             超心理学研究や翻訳、膨大な参考文献
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/