α多重人格治療の間違いを正すω

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346名無しさん@1周年
>はしくれさん
>>304
>子供の場合は説明がむつかしいね。
人格障害の診断に限らず、悪い霊(私も合わせさせてもらいます)の話でも子供の判断
は難しいですよね。子供の世界は正邪が入り混じって、そしていつも穢れがありません。
邪が入ったことのない子供は大人になれませんし、正を大切にできなかった子供も大人
にはなれません。安易に子供に悪い霊をみるべきではない。そんな風に思っています。
それを踏まえて、少年Aにはとんでもない悪い霊(正神でいうなら、大きな神社で祭られ
てるクラス)が入ってしまったのだと見ています。
>邪気、神気、善気
姫子、元気かなぁ…。(笑)
神気に根差して、邪気もほどほどに(生きている以上仕方なし。)、善気もほどほどに。
それが健康状態というものである。そんな風にイメージしました。
因みに、housue をあまり困らさないようにね。見てて面白いけど…(笑)
>>305
>ところがサカキバラのように…
基本的にはフロムの『悪について』をイメージして理解してます。
大人ならそんな邪を空気として吸える時点で完全に社会的に抹殺されてますよね。
>最近は。命を確かめる機会が少ないね。彼は命を物質としてしか見れなかったんだ。
これは最近の少年による犯罪に付随してよく言われますが、俺的には違うのではと。
大人の話す『言葉』が「命を確かめたことのある人」の『言葉』でなくなってます。
それでは少年側に「命を大切にする心」が維持されるわけがないと思われ。
>誰も彼を理解するものなんて無いよね。
それが、、、それが、、、社会分析をした後、妥当性を検証するとかで、
あの事件をほぼ完璧に予言した人を知ってますです。。。
>命に、生命に対する希薄さが原因なんだ。
社会的に神気を感じるられる人が少なくなってますよね。
そして邪を意識的にコントロールすることも無視されてます。
そして不可避的に発生する邪は、流れ巡って、入りやすい人に入ってしまいます。
もし彼が邪をコントロールできなければ、…