私は分裂病患者

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1名無しさん@1周年
私は、かつて神の声が聞こえてきたことがあります。
はじめ、「あなたの父親を殺しなさい。」と神は言った。
私は、「それはできません。」と答えた。次ぎに神は、
「それでは、あなたの犬を殺しなさい。」と言った。
私は、「それもできません。」と答えた。
神は、「私の声が聞こえているなら、この花瓶を割りなさい。」と言った。
私はそれならできると思い、その花瓶を割った。

で、私の言いたかったのは、聖絶を命じた神は分裂病患者の
妄想です。疲れていたり、不安だったり、精神が疲弊していると神の声が
聞こえてきます。

2妙な電波が:2001/01/04(木) 20:00
電波が混信してるね 電波が混信してるね
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3光明:2001/01/04(木) 21:37
人を殺すようにすすめる神など神では無い!
断じて否定すべし、です。

神は、愛なり、善なり。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/04(木) 21:40
>1
>私は、かつて神の声が聞こえてきたことがあります。

どーしていきなり神だと思うわけ?
5名無しさん@1周年:2001/01/04(木) 22:06
>1私も霊の声が聞こえますがきっと悪霊です。
6名無しさん@1周年:2001/01/04(木) 22:27
悪霊なんているのですか?マジレス求む。
7名無しさん@1周年:2001/01/04(木) 22:34
>>3
あなたにはサタンが憑いているようです
神は異教徒を聖絶することを推奨していらっしゃいます
8ハリポ:2001/01/04(木) 22:37
http://www.ameyoko.net/marukin/
ここいいもの置いてるよ
9光明:2001/01/04(木) 22:42
人にサタンと言う、あなたこそ、灰をかぶって神に許しを請うべきだ。

人殺しを命じるようなそのような神など恐れません。
そのような神は絶対に神ではありません。
神は、未来永劫に愛善です!
10名無しさん@1周年:2001/01/04(木) 22:47
>9
>神は、未来永劫に愛善です!

本当でっか? 憎しみも悪も全部神が作ったのでなければ
だれが作ったんですか?
11光明:2001/01/04(木) 22:53
>10さんへ
だれがつくったわけではありません。

神のいのちがこの世に完全に現れるまでの、消えてゆく姿です。
神の世界は、愛善と大調和の世界です。それがこの世に現れるまでの
過渡的な状態が今なのです。神の本質の中には、悪も憎しみもありません。
12名無しさん@1周年:2001/01/04(木) 23:04
>>11
神の本質に悪も憎しみもないのと同時に、善も愛もありません
13名無しさん@1周年:2001/01/04(木) 23:06
5>6いますよ。寝ようとすると起こしたり、
寝てると幻聴で脅したり、悪夢をしょっちゅうみさせたり、
二年くらい前からです。しかし、他の今は無い症状を含めると、
6年以上前からです。無論病院にも行ってますが、治りません。
14名無しさん@1周年:2001/01/04(木) 23:10
>13
はやく良くなるといいですね。
15:2001/01/05(金) 01:45
私は花瓶を割ってから、自分が自分でいられないある種の
夢遊病のような錯乱状態になり、部屋の中をウロウロしていました。
そして、緊張が極限に達すると倒れました。
神に打ちのめされたような感覚でした。
目を閉じてじっとしていると、神の霊が私に乗り移りました。勝手に私の口が開き、よどみなく言葉を
喋り続けたのです。二言三言、外国語のような意味不明な
叫び声のあと、三十分ほど恐ろしく早口な日本語が続き、それは、預言の言葉でした。
そのほとんどを私は覚えていませんが、
「イエズス様の再臨を待ち望むように、あなたは救われている」と、
神は言いました。

私のこのような体験から、疲れていると霊に憑かれる事が判明しました。
私は飲まず食わずでした。悪霊が神の名を語ったのかも知れませんが、
あのような体験は二度とごめんです。
16名無しさん@1周年:2001/01/05(金) 01:50
>>1
一つ気になることがあります。あなたが「神の声」だと感じた
その声は、本当に神が発した声なのかということ。勿論あなたは
そうだとしか感じられなかったのかも知れませんが、そうでない
可能性についてはその時考えなかったんでしょうか?
17:2001/01/05(金) 02:07
それは、神の霊が私の口から「あなたに今取り憑いているのは
神の霊である」と言葉を出させてきたからです。私は自分が喋っている
感覚ではなく、勝手に言葉が出てきました。

私はオカルトに高揚する気質でないので、きわめて冷静でした。
「自分は愚か者だと、唱え続けよ」と神は言い、
私は「自分は愚か者です」と繰り返し唱えていたら、私の口が
勝手に開いて言葉が出てきたのです。
18名無しさん@1周年:2001/01/05(金) 02:08
>>1
はじめ、「あなたの父親を殺しなさい。」と神は言った・・・etc
と有りますが、なぜあなたの回答はyesかnoだけなのでしょうか?
何故?とは聞き返さなかったのですか?
19:2001/01/05(金) 02:19
難しい質問ですね。その時の判断のことは覚えていません。ただ、
私の中に父親を殺してしまいたい気持ちは、たしかにほんの少しあります。
だからといって、それは出きるわけないと思いました。
父親を殺すくらいなら、自分を殺した方がやや気が楽だと
感じていたのかも知れません。ただ、その時は
「殺せ」という
声が自分の内声なのか、ほんとに神の声なのか、判断などできませんでした。
20名無しさん@1周年:2001/01/05(金) 02:23
1さん
その声とは対話出来ないのですか?
21:2001/01/05(金) 02:28
今はもうできません。
「ファティマ第三の預言を解き明かす人が日本にいます。」
とも言っていました。
私はたぶん相当疲れていたんだと思います。今晩はこれで、お休みなさい。
今はだいぶ落ち着いていますので、ご心配下されないで
22名無しさん@1周年:2001/01/05(金) 03:00
>>17
そう言ったというだけでそれを神と信じてしまうのは
危険だとは思いませんでしたか? 何をどう信じて生きて
いる人なのかわからないのでなんとも言えませんが、
たとえば霊の存在を信じているにしても、言葉だけなら
いくらでも言えるわけで、とても悪い霊がそのように
言わせてあなたを騙していただけかも知れませんよ。

まあ、私は分裂症の一症状だと思いますけどね。
バラエティーに富んでいたとしても分裂症ではない
とは言えないと思います。それで、まだ医者に相談
してないようならしてみた方が良いと思います。
23名無しさん@1周年:2001/01/05(金) 03:09
22
病院には行ってるんですね。じゃあそのまま通い続けた方が良いです。
すぐに治らなくても気長に構えましょう。
24ジェスタア:2001/01/05(金) 10:16
知っていますか?
100人にひとりは分裂症だということを・・・
25:2001/01/05(金) 16:54
もとより私は霊など信じておりません。
ただ精神病院に入院しているときに、おなじ病棟の霊能者にお祓いしてもらったら
楽になりました。
しかし、いまでも>>1に書いたように、疲れたり不安だったりすると
霊に取り憑かれたりするのだなあと、今では考えるようになりました。

26名無しさん@1周年:2001/01/05(金) 17:31
分裂病患者と自称霊能力者の区別って、考えてみると難しいですよね。
霊が見える、神の声が聞こえる、ってのが幻聴や幻覚だったり…。

関係ないけど、徘徊の酷いボケ老人が精神病患者だったりすることもあって、
精神科でお薬を処方してもらって改善した例もあるとか。

27:2001/01/06(土) 05:31
霊を受け入れるまでは、とっても苦しみました。人格が
破壊されるような苦しさで、狂っていくのではないかと思いました。
しかし、霊に取り憑かれているあいだは、えもいわれないような恍惚感が
私を包み込みました。預言の言葉が嵐のように去って行くと、
霊は私にしばらく休むように、言いました。
私はそれは、精神病院に入院することだと思い、あらかじめ
相談をしていた病院に行き、入院の手続きをしました。
そして、霊が預言した日にちだけ、きっちり入院していたのでした。
28名無しさん@1周年:2001/01/06(土) 05:42
>>25@`>>27
それは「霊」という概念を用いて考えることにより主観的では
あるけれどその症状を理解することが出来るようになったから
楽になったんじゃないでしょうか? お祓いについてもそれは
同様で、頭の中でその様に理解して考えが整理されているから
お祓いでうまく行ったんじゃないでしょうか?

これは、そういう風にも考えられるということです。
本当に霊がいるかどうかについては私にはわかりません。
なので本当に霊のせいかも知れません。
しかし私は何らかの形で科学的にかなりのレベルまで解明
されるまでは他の現象である可能性を追及したいです。
というのははっきりと分からないまま決め付けて対処した
事によって起こる悲劇を避けたいからです。
29:2001/01/06(土) 18:20
私も、上記な体験をしてから、霊について興味を持つようになりました。
霊など信じてはいないのですが、私のような体験をした人は、今でも沖縄や青森にもいるようですし、

シャーマンという霊媒師は、ツングースや東アジアや南洋諸島の土着宗教で大きな役割をして、
一種のトランス状態になり、霊と交信したりするという事も知りました。
古代日本でも卑弥呼は神の声が聞こえていたのかも知れません。

私は、霊体験をする少し前から、ノイローゼ気味で、ずっと寝不足でした。
近くの神社に行って、お祈りもしました。カトリックの教会にも前日に
行き、ファティマ第三の預言について書かれていた機関新聞を読みました。
いろんな事が複合して、あんな体験をしたのかも知れません。
私だけでなく、霊に取り憑かれた人は古今東西いるようですね。

仏教でもキリスト教でも、土着の民俗的な原始宗教でも、死者の霊や、魂を扱っている
点で、現代の分裂病気質の人と、古代の神託を受けたり霊と交信したりする人は
同じだったのではないかとも考えるようになりました。
ちなみに精神病院でお祓いしてくれた人は、無報酬でやってくれました。
「あなたの肩に狐が憑いているようじゃ」と看てすぐに言いました。
私の肩をとんとんとたたいてくれたのでした。
「なあに、すぐによくなる。医者にお祓いのことを言ってはダメだぞ。」
そして、私はじぶんの中で考えが整理され楽になったのかも知れません。
今はすっかり回復しています。

30名無しさん@1周年:2001/01/08(月) 01:48
『悪霊』1・2巻、高橋信次著

宗教書のコーナーにあるよ、読んでみたら?
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クリスチャンで精神科の医者にも相談しましたが、すぐに悪霊だという教会は
気をつけた方がいいとの事でした。まずどこの病院でもいいから、しっかりと診断を
受けることが第一だと思います。