仏教議論スレッド104

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1神も仏も名無しさん
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2神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 00:42:07.87 ID:TsUo5egx
衆等羅拝  >>1
3神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 01:09:02.40 ID:ILBmsdIG
|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`) そ〜〜・・・
|桃|o旦 o
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|  |∧∧
|_|・ω・`)
|桃|o旦o.
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|  | ∧∧
|_|(´・ω・`)
|桃|o   ヾ
| ̄|―u'   旦 <コトッ
""""""""""""""""

|  |
|_|  ピャッ!
|桃| ミ
| ̄|     旦 >>1
""""""""""""""""
4神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 01:42:06.56 ID:TsUo5egx
>>3
|  |
|  |∧∧
|_|・ω・`)
|桃|o旦o.
| ̄|―u'
""""""""""
|  |
|_|
|桃| ミ
| ̄|  
""""""""""""""""
|  |
|_|
|桃|  < ジョロロロロロ・・・
| ̄|     
""""""""""""""""
|  |
|  | ∧∧
|_|(´・ω・`)
|桃|o   ヾ
| ̄|―u'   旦 <コトッ
""""""""""""""""

|  |
|_|  ピャッ!
|桃| ミ
| ̄|     旦
""""""""""""""""
5:2014/06/13(金) 02:50:49.60 ID:yYSRrBLi
>>3 >>4
|  |
|  | ∧∧
|_|(´・ω・`)
|桃|o   ヾ
| ̄|―u'   旦 <コトッ
""""""""""""""""
喫茶乙の絵ですね。 とてもセンスが宜しいかと思います。

また寝板入りします。 zzz(U_U)
6神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 05:52:12.69 ID:0e3QWFFs
○さん おはようございます。

ほら、どちらかというと霊界に行って来た方ですやん、私って(^▽^;)

手かざしと輪廻。

手かざしすると輪廻がわかるというのは・・・

なんか手かざしすると、前世を語りだすみたいなことに遭遇してですか。

でもね、真光に入ってから先祖霊ではない先祖霊のような霊に三年ほど悩まされた

ということは、真光の手かざしでは、前世を偽る悪霊がうろうろしているということでは?

前世を証明したいという気持ちは解らないでもないのですが。
7:2014/06/13(金) 07:46:40.16 ID:yYSRrBLi
>>6
>でもね、真光に入ってから先祖霊ではない先祖霊のような霊に三年ほど悩まされた
>ということは、真光の手かざしでは、前世を偽る悪霊がうろうろしているということでは?

憑依霊の中には嘘をつく霊と、本当のことを言う霊とがおります。
前者は離脱したくない恨みの強い霊が多く、後者は子孫に言いたいことがあったり早く救われたい霊が多いです。
所謂「霊媒」の霊談をそのまま鵜呑みにするのは危険なのと似ております。

さて「悪霊」とは何でしょうか?
憑依霊も前世や今世での因縁があってかかっており、かかられている本人の霊と比べて悪いとは言えないでしょう。
むしろ憑依の原因を作った本人の霊の方が邪悪であると訴えてくるケースが大半なのです。

幾度か霊動現象を繰り返す内に段々と憑依霊も浄化されて本当の因縁が分かって参り、本人の方も忘れたとはいえ
前世で悪業を作ったことを覚り深く詫びた頃に離脱という救済が許されます。

>前世を証明したいという気持ちは解らないでもないのですが。

最初の憑依霊の言葉で前世が分かるというよりも、離脱までのプロセスの中で分かる場合があるということです。

とご質問がありましたので、スレ違いですが簡潔にお答えまで。 御機嫌よう。
8:2014/06/13(金) 07:56:49.27 ID:yYSRrBLi
>>7
長部経典「梵網経」で世間の62の見解を論破された釈尊。

その釈尊が誘引方便の為に「輪廻」を説かれたというロジックはあまりに安易ですね。
幾度も説かれた釈尊に失礼だと思います。
9神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 09:35:48.07 ID:5utG7Laq
>>7
>先祖霊ではない先祖霊のような霊

君は自分というものがわかっていないようだ。霊の正体は君自身。
表層意識が気に入らなければ、それは悪霊に転嫁される。
そしてそれは悪霊ではなく自浄作用というものだ。
10神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 09:54:49.48 ID:5utG7Laq
例えば、キチガイをキチガイと言って何が悪いというのはその通り。
しかし、問題はそんなところには無い。
キチガイを観るということで既に自浄作用が発生している。
その自浄作用から逃避すれば、いつまでたっても同じことが繰り返される。
これは霊もまったく同じ構造。
霊を気にするのリピートが既に自浄作用に反している証拠。
自浄作用と自身が合致するならリピートは起こらない。
事実の則る、良心に従う等していれば、こういったことは何も起こらない。
11神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 10:12:11.37 ID:5utG7Laq
例えば、前の日に気になっている事柄について一生懸命考える。
たいていは未解決に終わる。しかし寝ている間に一休さんのチーン
みたいな感じでヒラメキが突然訪れる。これは無意識下で脳が勝手に
考えてくれているためで、決して自分が考えているわけではない。
これはよくある事実。
しかし、当然の如く一切外には適用されない。これは一切がその情報を
所有していないためだ。故に悟りなどいくら考えようと無駄に終わる。
具体的事象であればあるほど、脳は答えを導き出してくれるはずである。
12:2014/06/13(金) 10:33:25.52 ID:qbtgAdBe
利根 通力 生まれ持っての
才能?は平等じゃないしなぁ…
13:2014/06/13(金) 10:35:49.75 ID:qbtgAdBe
利根 通力 に依るべからず
と天台大師がいうと日蓮大聖人はいわれる…
14神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 10:40:16.93 ID:5utG7Laq
人間の能力というのは元々は大差ない。
あったとしても誤差みたいなもんだ。
努力というものは誰にでもできる。
努力の反復というものが、結果として、
才能に繋がるに過ぎない。
15神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 10:41:19.65 ID:V43cNOah
> 例えば、キチガイをキチガイと言って何が悪いというのはその通り。
> しかし、問題はそんなところには無い。
> キチガイを観るということで既に自浄作用が発生している。
> その自浄作用から逃避すれば、いつまでたっても同じことが繰り返される。
> これは霊もまったく同じ構造。


青少年はそれでよし。キチガイからの被害は、自身の処世術や汚染されない力によって払う事が出来る。

だが大人となると、第三者への配慮というものが存在する。己の内面のキチガイ性や(狂気)、齟齬が解決

していても、自分の内面を離れて客観的にキチガイが存在する事を見て取る事が出来る。

そして内面の認識なくしてはキチガイが認識出来ぬからといって、

『内面さえ解決されればキチガイの汚染の問題が完全に消えると思っている』御仁が現れる事も
もちろん想定内だww

さらに『‐』内容を言う御仁が現れれば、キチガイがキチガイ行為を全て相手の認識の問題に出来、
嬉々として刃物を振し始める事も想定内だww

故にやはりキチガイにはキチガイと言う他ない。
16神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 10:47:52.58 ID:5utG7Laq
まぁ想定内というだけで、実際には何もわかっていないのが実情だろう。
故にとなる。要は足りないからに他ならない。
17神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 11:00:56.75 ID:5utG7Laq
第三者への配慮というのを気にするとして、第三者は誰も君のような
行為は望んではいない。それは単に君の思い込みに過ぎない。
第三者への配慮というのは例えば、放送禁止用語を観るといい。
君は放送禁止用語をズケズケ言っている事実がある。
つまり第三者への配慮と正反対の迷惑な話。
せめて、足りないとかオブラートに包めというのが本当の第三者への配慮ということ。
18:2014/06/13(金) 11:27:18.95 ID:qbtgAdBe
せめて キチガイいうなら

どういうポイントが どういう方向で

どういう角度でキチガイか…

これ いえば レッテル貼りじゃなくて

親の優しさでしょうな
19:2014/06/13(金) 11:29:50.38 ID:qbtgAdBe
いったとこで…

三つ子の魂百までなら

ナンセンスな場合もある

ならむしろ 開き直っていいのでは
20神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 11:34:05.15 ID:V43cNOah
> まぁ想定内というだけで、実際には何もわかっていないのが実情だろう。
> 故にとなる。要は足りないからに他ならない。

宗教本を読めばどんな低級な本であろうと、善悪を思わなければ(悪の被害から来る苦しみ)は逃れられる
と言う内容は書いてある。で、こんな事は人並みの頭があれば理解できる。

その様な事を有難がって喜んでいるのは、まだまだ発達段階が初歩的だww

> 第三者への配慮というのを気にするとして、第三者は誰も君のような行為は望んではいない。
>それは単に君の思い込みに過ぎない。第三者への配慮というのは例えば、放送禁止用語を観るといい。


キチガイをあぼんしたり、スルーしたり汚染されずに内面を保ったり、
善悪を放下して煩わしい苦しみから逃れたり、無関心によって無化したり出来る様になったら青少年を卒業だ。

卒業してないうちはこれしきの道理が少数しか知らぬ様に見えて得意げに吹聴したがるが、
以上の様な事が出来る様になったら心理的な余裕が出来る、すると第三者的な視点に立てる訳だ。

だがこれは自分の事で必死な青少年には理解出来ない。
己の初歩的な経験〜読書が余り知られておらず容易に思惟され難い稀有なものと慢心してしまうw

基本的な共通認識とは何かを知る必要がある。知らずして、かようなまま一生いけば、紛れもなく、○ホだという事だ。
↑↑第三者への配慮だwwwwwww

なお、第三者が望んでいるものとは単にキチガイの目の前からの排除だ。グダグダ考える必要はない。
21神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 11:42:47.24 ID:5utG7Laq
>>20
>第三者が望んでいるものとは単にキチガイの目の前からの排除だ

だから、それがそもそもの君の思い込みだといっとろうが。
>>19にしてもそう。全部君の思い込み。要は足りていないからだ。
22神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 11:49:10.03 ID:pccHvGKl
おいアホ在家、お前矛盾を感じないのか?
お前の大好きな四悉壇を解説した龍樹さんでさえ
知覚とか想いとかを断じた先にどうして有無などあろうか?
と言っている
霊魂の有無は置いといても、知覚無ければ霊魂も糞もない
想いがなければ霊も自分もウンコも区別が無い、それが要するに無分別の境なんだが
真光手かざしのインチキでは身心脱落なんて境地にも至れないから
有無を離れた境地も当然解らん訳だ

それで矛盾が無いのはお前の誤解なんじゃないのか?
いい歳して霊魂やら超能力やらも無いだろうに
もう不惑はとっくに超えて知命なんだろ?
いい加減悟ったらどうかと思うよw
23神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 11:58:22.27 ID:0e3QWFFs
>>16-17(ID:5utG7Laq)

は〜 何言ってるの。

電車でね、前の車両から後ろの車両 後ろの車両から前の車両

と全速力といいほどの走りっぷりで、走っていくある男がおったとさ。

で、途中でピンクレディの歌と踊りをしましたとさ。

これ例え話でないからね, ほんまにその男はん、いはってんか(爆笑)

大阪、京都間 約40分をある意味 有効利用というのか。

第三者(他の乗客)も寝ていたり、新聞を読んでいたりと

その行為にはジェジェジェ でも休息、お茶見たいね、

奉仕精神ポイの(爆笑)

で、その男はいつ電車に乗るか分からないので

同じ電車に乗れる確立からして、瑞鳥 みたいな感じ(笑)

これ、ほんまの話しやしね。

電車でサリンをまいて、人を殺したり、と違うでしょ。
24神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:04:34.81 ID:5utG7Laq
排除という言葉が気になる
自分というものを檻で囲い、自分内の安全だけを守りたい所業と考えられる。
外的に対して常に構えている状態といえ、
これは空気を常に警戒し空気と戦っているようなものといえる。
所謂、過反応であり、常にビビっているといっていいだろう。
25神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:24:52.16 ID:5utG7Laq
>>23
まぁ実際の話は別かもしれんが、そんなものはケースバイケースだろう。
ここの書き込みは空気同然の字の羅列。
そんなものにピリピリしてどうすんの?というのが正解だろう。
26神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:30:37.19 ID:V43cNOah
>排除という言葉が気になる
自分というものを檻で囲い、自分内の安全だけを守りたい所業と考えられる。
>外的に対して常に構えている状態といえ、
>これは空気を常に警戒し空気と戦っているようなものといえる。
>所謂、過反応であり、常にビビっているといっていいだろう。

キチガイにはビビる人間が多かろう。

自分の安全だけ、とかw、何を申すか。

刃物を振り回す様な人間はまず、早急に排除されるのがルールだろう。

そしてキチガイを警戒する事がすぐさま臆病さにつながる道理がない。

キチガイの度合いにはよるがな。
27神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:33:13.29 ID:5utG7Laq
>>26
ん?気になるんだろ?
俺は気にならん。それだけの話。
28神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:37:18.42 ID:5utG7Laq
刃物を振り回すような人間とは、俺のいう自浄作用。
つまり正体は君だ。誰もそんなことはしていない。
君が気にする限り、刃物を振り回すような人間は
君を悩ますことだろう。
29神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:38:11.65 ID:6l6VJL13
自分の思いと同化しているかぎり、みんな気違いなんだよ。
俺はこういう考えで、お前はこうだとね。
だがそれらを排除すると、議論というものは、成り立たない。
30神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:41:04.51 ID:6l6VJL13
ただ、俺も気違いだけど、気違いの仲間入りさせてもらうよ。
そして、お互いに仏陀に近づけたらいいね。
31神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:41:15.18 ID:3QiozMIv
世界は直前の過去からの物理的な因果現象によって決定しているため、
物理的にも心理現象としても本来、決定論的に定まっているもの
――世界や自分が今このような状況になってるのは必然である。

にもかかわらず、人間には意識があるために、
まるで自分の意志によって選択しているかのような錯覚
――自由意志があるとおもっている。
コレが苦の原因である
本当のところは、この『自由意志』も含めて全てが必然の現象である

…こんなことを思いついたのですが。コレは仏教的な考えでしょうか
32神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:42:46.48 ID:ofoc7Rg4
在家氏は、「手かざし」の効力を「科学的に」説明してくれ。手から放射線でも
出るのか。測定はしたのか。

痛みのある箇所に「手を当てる」と、確かに痛みが軽減するなw。しかし、業
として他人にこれをやると、医師法違反になる。

科学について無知蒙昧だった釈迦やイエスがやったから、では、説明にならない。
33神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:48:12.60 ID:6l6VJL13
>>31
違うと思う。
仏教では、世界は、われわれの心により作り出されるという考え方だから。
34神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:49:44.76 ID:5utG7Laq
>>31
まぁ俺の考えとほぼ同じやね
異なるのは自由意志の部分。
流れを変えられるとは思ってる。
この意味で全てが必然というわけではない。
35神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:55:11.18 ID:V43cNOah
>>27
>>28
お前が気にならなければお前はOKだ。思春期らしいエゴだな。

青少年には第三者という視点がない。それゆえ己が気にならなければOKとなる。
発言は大人になってからする事だwwwww


>>29
議論が出来なくなるとかいい加減な事を言うんじゃない。

■自分とは意見の違う人間

■我執にとらわれ自分を見失っている(釈迦から見た正常に至らないレベルの)人間

■見境(みさかい)ない犯罪性八つ当たりの人間


区別くらいつけないと話にならない。
36神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:58:21.19 ID:5utG7Laq
>>35
つまらんことを気にしてるだけだろ?思春期故に
37神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 12:58:50.28 ID:3QiozMIv
>>33
悪人だと思ってる人間も、自分から見て悪人というだけ、とか。
見える世界も、人間の取っ手の可視光というだけで、鳥や虫は別に認識している、とか。
普段あたりまえに認識される世界は、実は主観的な自分の心という
鏡に歪められた世界像であるということなら、納得ですが
そもそも、その心も世界によって作られてるのではないでしょうか

自分や世界が存在しているとは、自分の心があるから言えること。でもその心も世界存在しているから。
世界の一部である自分自身が認識。それも世界の現象――唯識の共ミンてのもこの辺りを差すというのは勘違い?
38神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 13:05:43.38 ID:5utG7Laq
箸が転んでもおかしい年頃というのがある。
思春期の、しかも女の子の話。
つまらんことが気になって仕方がないというのも
同じ構造。
女々しくて、女々しくて、つらいお〜♪だな
39神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 13:13:50.47 ID:ofoc7Rg4
宗教者は、「心、心」と本当にウザイな。自分の心は自分では分らないから、
考えることは無意味。自分の心を判断するのは、もう一人の自分。そのもう一人の
自分を判断するのは、さらにもう一人の自分。この関係が永遠に続き、結局は自分
の主観に過ぎないのだから、全くのナンセンスである。
40神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 13:19:57.97 ID:0e3QWFFs
>>28 ( ID:5utG7Laq)

>刃物を振り回すような人間とは、俺のいう自浄作用。
>つまり正体は君だ。誰もそんなことはしていない。
>君が気にする限り、刃物を振り回すような人間は
>君を悩ますことだろう。


まじヤバ

そんなんとちゃうし、たのむわ〜。
41神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 13:23:13.54 ID:5utG7Laq
>>40
つまらんな。暗示にコロッとひっかかれ
42神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 13:32:22.72 ID:6l6VJL13
>>37
あなたの世界の定義が、もっとも根源的なものだとすれば、心もそれに依拠していると思う。
43神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 13:33:31.33 ID:V43cNOah
>>35
>>38
>つまらんことを気にしてるだけだろ?思春期故に

他人への配慮がつまらないとは自分だけ必死の思春期らしい発言だなww

読書内容をそのまま他人にアドバイスしたがるのは思春期卒業のフリだw

自分一人だけ、必死→余裕の図式が遠くなり、内面的に落ち着き、第三者的な配慮が出来始めたら思春期卒業だ。

頑張れよww
44神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 13:35:03.96 ID:5utG7Laq
>>43
なんだ、自分語りか
45神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 13:38:30.56 ID:0e3QWFFs
>>38 ( ID:5utG7Laq)

>箸が転んでもおかしい年頃というのがある。
>思春期の、しかも女の子の話。
>つまらんことが気になって仕方がないというのも
>同じ構造。
>女々しくて、女々しくて、つらいお〜♪だな


まじ、隠居氏的で やばいっすよ(笑)
つまらんことに爆笑。

箸が転げてもで、思い出した事がある。

私が通っていた某有名私立高等学校での1ページ(^▽^)

このページ(ぺいじ)をペーシ(ぺいし)と言わないよう(笑)

生物の先生が、板書していた。
その後ろ姿を見て、急に噴き出した。
すると、振り向きざまに「なっにがおかしい〜○○(私の名前)」
と怒鳴られ、
その顔を見て、また爆笑し・・・・

しかし休み時間は、クラスメイトより先生の方がおもしろいと気付き、
その先生とも結構仲良しでした。

これも譬え(例え)ではなく本当の話しです。
46神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 13:44:56.77 ID:5utG7Laq
>>45
つまらんことを気にするのは馬鹿げているということだな。
爆笑するのは思春期か?
47神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 13:49:21.28 ID:5utG7Laq
日本人はヘラヘラしてる人が多くて気持ち悪い
というのを聞いたことがあるが、言い得ているかもな
48アース ◆9UK1kq4AKE :2014/06/13(金) 13:50:21.76 ID:f9/yWXvQ
5円(ご縁)で健康祈願

叶えられるかっつーの

最少100銭

「祈願」
100銭 何か良い事ありますように
1000銭 アイデアをください
10000銭 平和祈願

おみくじ 10000銭 当率100%

巫女とトーク 1かい1時間10000銭

鹿はせんべいよりおにぎり、食パンを欲しがるぞ

ハトは食パンが好物

偶像崇拝したから銭が少なかったんだけど
49神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 14:04:09.44 ID:V43cNOah
> なんだ、自分語りか

図星で何も言い返せなくなったな。ネラーの反応しか出来ないのかww
50神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 14:11:24.57 ID:0e3QWFFs
>>46 (ID:5utG7Laq)
>>45
>つまらんことを気にするのは馬鹿げているということだな。
>爆笑するのは思春期か?

>>47 (ID:5utG7Laq)
>日本人はヘラヘラしてる人が多くて気持ち悪い
>というのを聞いたことがあるが、言い得ているかもな

   ↑
 あんさん かわってはんね(笑)

あのね、なんか勘違いし続けているの。
外国の方もユーモアありますしね、やっぱり君は隠居さん的。
51神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 14:15:04.10 ID:5utG7Laq
>>49
言い返す?何故?お前のことだろ?全俺に関係ないし、
当て嵌まってもいない。
52神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 14:17:06.83 ID:5utG7Laq
>>50
ヘラヘラ笑いがユーモア?
かわってますね
53神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 14:22:33.81 ID:0e3QWFFs
>>52
ヘラヘラではない。
54神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 14:28:07.97 ID:5utG7Laq
12 : 名無しさんの主張 [sage] 2012/03/13(火) 08:52:55.28 ID:???
子供なんだよね
日本人が
大人になるとニタニタ薄ら笑いを浮かべ、斜め45℃で手を隠して相手にコソコソブツブツ
でも内容は全くないが斜め45度で薄ら笑いを浮かべ、相手が目の前に来たらシカト
で通り過ぎたらまた斜め45度でコソコソブツブツ
結局一番の理由は、自分に自信がない
より弱い奴をターゲットにしいじめ自分の立場を守る
もう会社も学校も同じ
だから、自動車の運転も抜かさず煽り車体間隔を詰めるだけ詰め悦に入ってる奴
そんなんばっかり
イヤになる



斜め45度は女特有だな。しかし男も大差ない。
子供と考えない方が変といえる。
55神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 14:39:30.13 ID:6l6VJL13
>>54

女は男より受容性があり、子供は大人より無邪気だ。
56神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 14:45:22.25 ID:5utG7Laq
>>55
いやいや、そういうことではない。
上記の主張のケースのような大人が子供ということだ。
もちろん正義の使者のような子供には失礼だろう。
その意味で上記のような子供は最底辺の子供といえるだろう。
57神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 14:51:20.74 ID:0e3QWFFs
>>7 ○氏へ

>憑依霊の中には嘘をつく霊と、本当のことを言う霊とがおります。

どちらかといふと霊界探訪した私、そんな私はそれは
違うと申しておきましょう。

>前者は離脱したくない恨みの強い霊が多く、後者は子孫に言いたいことがあったり早く救われたい霊が多いです。
>所謂「霊媒」の霊談をそのまま鵜呑みにするのは危険なのと似ております。

いいえ、違います。 子孫に言いたい事がある時は憑依などしませんから。

>さて「悪霊」とは何でしょうか?
>憑依霊も前世や今世での因縁があってかかっており、かかられている本人の霊と比べて悪いとは言えないでしょう。
>むしろ憑依の原因を作った本人の霊の方が邪悪であると訴えてくるケースが大半なのです。

いいえ、それも違います。
先ほどからの現実に現れる事件と同じで、
凶悪な犯罪者は、実際にいる訳です。
この世では公立の義務教育の現場と同じでもうみんながごちゃ混ぜに
同じ空間をご一緒しなければならないのです。
被害者が加害者以上の何か悪性があったりするのではありません。

だだし、クラスで人を陥れることに一緒に加担していくような者は
加害者と同質性があります。
58神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 14:54:25.66 ID:5utG7Laq
まぁ妄言吐いたぐらいで悪言を吐くのは最底辺の子供ということだ。
どっちもどっちのような気はするが。
59神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 15:04:12.70 ID:0e3QWFFs
続きです(>>57)

>幾度か霊動現象を繰り返す内に段々と憑依霊も浄化されて本当の因縁が分かって参り、本人の方も忘れたとはいえ
>前世で悪業を作ったことを覚り深く詫びた頃に離脱という救済が許されます。

霊動現象、なぜそのような事を繰り返さなければならないのですか。

悪霊とは、簡単に言いますと誘惑です。

○さん、ずっと真光と言う偽の光に誘惑されていはいませんか。


>>前世を証明したいという気持ちは解らないでもないのですが。

>最初の憑依霊の言葉で前世が分かるというよりも、離脱までのプロセスの中で分かる場合があるということです。

どちらにしても 前世の証明の為に真光に関わってしまったのですね。
60神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 15:06:56.31 ID:V43cNOah
>言い返す?何故?お前のことだろ?全俺に関係ないし、
>当て嵌まってもいない。

とぼけなくてもいいww

自分がOKなら第三者の問題を問題とせず、
『ビビってる⇔余裕』の単一思考しか出来ないのは青少年の特徴である。

お前は厨房で他者視点がない。
61神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 15:07:42.33 ID:5utG7Laq
>>59
関西弁続けろよ
62神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 15:10:35.54 ID:5utG7Laq
>>60
どこに第三者の問題がある?
誰が本気にすると思ってるの?
○○なの?○○の?
63神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 15:30:00.79 ID:V43cNOah
> どこに第三者の問題がある?
> 誰が本気にすると思ってるの?
> ○○なの?○○の?


本気で言ってるのか?ww

掲示板とは公の場との認識もないのか・・・

お前ホンマモンの坊や かwwwww
64神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 16:24:15.29 ID:5utG7Laq
>>63
公の場?
偏執者の場だろ
故に無問題。
65神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 16:29:13.88 ID:5utG7Laq
思慮も認識もない子供は
どうしようもない
66神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 16:44:52.70 ID:5utG7Laq
大人になるとニタニタ薄ら笑いを浮かべ、斜め45℃で手を隠して相手にコソコソブツブツ
でも内容は全くないが斜め45度で薄ら笑いを浮かべ、相手が目の前に来たらシカト
で通り過ぎたらまた斜め45度でコソコソブツブツ


この生き物は何だろう。
貝だな。
67神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 16:53:21.49 ID:0e3QWFFs
>>66
大人になると?
みなそのようではない。
君の自己紹介でしょ。

貝に申し訳ない。
68神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 17:17:04.71 ID:V43cNOah
>公の場?
>偏執者の場だろ
>故に無問題。


子供かお前は。


>偏執者の場だろ

そして偏執者とはお前以外の全員が偏執者なのかね?
あるいは、お前も偏執者の一人であると自己卑下しながら、
その上で、母集団が劣悪な掲示板であるから何ら真剣に考えるに当たらない。何をしても許されると?
他者の視点は一切なきに等しい者たちの集団と言う訳だ?

そして、お前は偏執者の場と認識しながら何を書いているのだね?
言ってみな。

・・・・・
ひょっとして本当に根っからのお子さま気質なのか?wwwwwwwwww
69神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 17:19:28.54 ID:V43cNOah
65:神も仏も名無しさん 2014/06/13(金) 16:29:13.88 ID:5utG7Laq
思慮も認識もない子供は
どうしようもない

↑↑↑
66:神も仏も名無しさん 2014/06/13(金) 16:44:52.70 ID:5utG7Laq
大人になるとニタニタ薄ら笑いを浮かべ、斜め45℃で手を隠して相手にコソコソブツブツ
でも内容は全くないが斜め45度で薄ら笑いを浮かべ、相手が目の前に来たらシカト
で通り過ぎたらまた斜め45度でコソコソブツブツ


この生き物は何だろう。
貝だな。




.
自虐の趣味があるらしい。これも公の場であるとの認識のないお子様ゆえだろうな。
見ていて笑えるwwwww

誠に不憫であるwww
70:2014/06/13(金) 20:01:33.57 ID:yYSRrBLi
>>22 多分、閻魔氏
>おいアホ在家、お前矛盾を感じないのか?
>お前の大好きな四悉壇を解説した龍樹さんでさえ
>知覚とか想いとかを断じた先にどうして有無などあろうか?
>と言っている

それならば、「アホ」と「賢者」などどうしてあろうか?とアホを連発する貴兄に言っております。

「大智度論」では三世輪廻も詳細に説かれておりますし、貴兄のおっしゃる通り有無などあろうか?とも説かれております。

所謂、勝義諦と世俗諦、第一義諦と残り三悉壇、とを混ぜるな!危険ということでしょう。

本スレで勝義諦、第一義諦を語りたいならばお好きにどうぞです。
ただし、世俗諦、残り三悉壇を語っている住人達をアホだと呼ばないようにお願いします。
八万六千の法門の99%以上は後者でしょうから。

そして前者は家族や職場で「言葉で表現すれば」危ない奴と危険視されて、社会的には居場所を失うというリスクを私は説明しただけです。
嘘だと思うならば、一度試されては如何でしょうか。
71:2014/06/13(金) 20:06:40.89 ID:yYSRrBLi
>>57
>どちらかといふと霊界探訪した私、そんな私はそれは違うと申しておきましょう。

確かに貴兄のおっしゃる通り、テレパシー(読心通)では嘘はつけません。
でも憑依した場合は嘘をつけます。 通常の本人の霊でも嘘をつけるでしょう。

その他の見解も全てコメントできますが、スレ違いですので止論と致したく。
72:2014/06/13(金) 20:25:28.23 ID:qbtgAdBe
霊体験を否定しませんが
かなり個人的な…それこそ
二人だけ…とかの話になると思うので

それを公共のスレで 語られても
共感を呼ぶことは……


73:2014/06/13(金) 20:26:26.24 ID:qbtgAdBe
TPOでしょうなぁ…
74神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 20:36:24.76 ID:pdLcNkhx
自分の前世は●●
と言ってる俳優さんがいますが
それをどう証明できますか
それと同じで霊の存在は信じてる人には真実
我々常識人は何をバカなことを言ってるだです
この仏教板から退場を
75神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 21:18:32.30 ID:6l6VJL13
お釈迦様は、俳優は地獄に行くと説かれました。
俳優は、泣いたり、怒ったり、殺したり、ラブシーンをしたり
とっても業が深い連中です。
76神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 21:28:46.96 ID:pccHvGKl
>>70
悉壇として語ってる奴はアホではない
お前がアホなんだよ
手かざしは仏道ではないし、真光は仏説に無い邪義
霊魂も御み霊も仏教の化儀ではない
それをあたかも仏教に関係してるかの如く一緒くたに混ぜて語るお前がアホなんだよ
お前以外にここではアホは居ない

前世はアホ在家=○
お前はアホ中のアホ
アホを極めたアホ真光がお似合いだw
77神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 21:34:41.09 ID:pccHvGKl
因みに在家よ
お前をアホだと認定するのも動執生疑と言う意味で悉壇の一部なんだよw
78:2014/06/13(金) 22:01:28.00 ID:qbtgAdBe
生疑させたら

どうか

晴らしてあげてください
79コレ悟りかよ!?w:2014/06/13(金) 22:10:07.56 ID:KKCjSdPD
>>76
仏教は神や悪魔を認めてるんだから、霊魂も認めてOKじゃないの。
悪い霊が悪魔で、善い霊が神様でいいじゃないの。
80神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 22:10:26.72 ID:f78veCVQ
在家氏は、前レスで質問した「手かざしの科学的原理」の説明を頼むよ。

科学的根拠があれば、私も是非「手かざし」をやってみたいw。薬は高いからね。
自分で手かざしをやれば無料。

君は、科学の知識も深そうだから、よほど興味がある。科学について無知蒙昧だった
大昔の釈迦やイエスを、いくら語ってもつまらん。
81神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 22:33:02.04 ID:ezZqXesC
手当てという言葉があるように、痛い場所に手を当てると気分が和らぐ〜
というのは古くから伝わったもので価値のある事だと思いますよ。
まあ、宗教団体を組んで手かざしで信者を騙し悪どく稼ぐようなカルトは駄目でしょうが、
母親が子供のお腹に手を当てて子供を安心させるとかいうのは価値がある。

しかし、隠居氏じゃないが早急に医者に診せるのがマトモな現代人という結論でしょうな。
手を当てるだけで医者にも診せなければただの阿呆。
そういうことですよ。阿呆に阿呆と言うのは当然。何らためらう必要もなく、阿呆といわれる
人間の立場を考えろ〜などと言うのはまさに阿呆な指摘だww
82神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 22:35:49.41 ID:0e3QWFFs
>>71
>>57
>>どちらかといふと霊界探訪した私、そんな私はそれは違うと申しておきましょう。

>確かに貴兄のおっしゃる通り、テレパシー(読心通)では嘘はつけません。
>でも憑依した場合は嘘をつけます。 通常の本人の霊でも嘘をつけるでしょう。

>その他の見解も全てコメントできますが、スレ違いですので止論と致したく。

○さん、スレ違いで止論というのなら、

そもそもこのスレに真光を名のりながら投稿する、それもうん?になりますよ。

もういいではありませんか。

私の見解にコメントして下さい。

私は霊の存在を信じているのではなく、体験的に知っています。
しかし、そして信じると言う言葉も、
健康に普通に理解できる者であります。
83神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 22:39:16.20 ID:0e3QWFFs
>>75 (ID:6l6VJL13)
>お釈迦様は、俳優は地獄に行くと説かれました。
>俳優は、泣いたり、怒ったり、殺したり、ラブシーンをしたり
>とっても業が深い連中です。

そのような事はお釈迦様は言っておられません。

隠居さんとそっくりで、ウソをつくことが平気なのですね。
84神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 22:49:13.51 ID:0e3QWFFs
>>81
>しかし、隠居氏じゃないが早急に医者に診せるのがマトモな現代人という結論でしょうな。

病気なら早急に病院に行く事をお勧めいたします。
それに反対する者などいませんよ。

いい加減になさいませ。

隠居氏が いままで言ってきた、話しや(バビーマン氏が御苦労にも対処して下さった)

聖書やニーチェや全部 全部嘘ではありませんか。

でね、そういった人物がどれほどよさげな事を語ったとしても、

君の様に、部分的に隠居氏も言っているみたいに言うのですが、

そこが自分が清潔で無いから、誘惑されるのですよ。


非常に高度ですがそれが 

「悪霊の誘惑」
85神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 22:51:57.81 ID:t+b0zUge
宗教の怖さを知る
自分でした
育てられた環境で脳内に植え付けられるんだろな
在家さんはもう改宗」できんし
まぁワシも親鸞さんに洗脳されてるので
なんばんだー
86:2014/06/13(金) 22:53:20.56 ID:yYSRrBLi
>>57 続き
>いいえ、違います。 子孫に言いたい事がある時は憑依などしませんから。

例えば喘息の子供に手をかざすと、喘息で無くなった祖父母が浮霊するという事例が全国で度々報告されました。
ただ孫が可愛かったという執着が憑依の原因ですが、孫もご霊も哀れです。

>被害者が加害者以上の何か悪性があったりするのではありません

現時点での性格の話ではございません。例えば今世で真面目な人格者が、前世の戦で大勢を殺したということもあります。
地獄に往って何百年も苦しみ、潜在意識に「悪いことをしてはならない」と刻み込んで再生してくると善人になります。

>>82
>そもそもこのスレに真光を名のりながら投稿する、それもうん?になりますよ。

私は「所属グループ」とは時々言いますが、教団名を名乗ったことは数年間ないと思いますが。
ということで止論ですので、追加質問はされないようにね。
87神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 23:02:13.33 ID:0e3QWFFs
訂正
>聖書やニーチェや全部 全部嘘ではありませんか。

>でね、そういった人物がどれほどよさげな事を語ったとしても

     ↓
聖書でもニーチェでも書かれていない事を捏造したり

文脈を誤魔化したり、隠居氏は嘘を平気でつきますよ。

なのでそのような、隠居氏のような人物がどれほどの

ことを主張しても、嘘は嘘です。

そして、そのような隠居氏の嘘を指摘しないまま、

よい評価などするのは、悪霊です。

私は、何かあると私は思っています。

おじゃるさん、いくら霊的な事柄で一致しても、

君なら、もう少しけじめをつけられるはずです。
88:2014/06/13(金) 23:12:55.88 ID:yYSRrBLi
>>80
>在家氏は、前レスで質問した「手かざしの科学的原理」の説明を頼むよ。(略)
>君は、科学の知識も深そうだから、よほど興味がある。科学について無知蒙昧だった

私は今の所属グループに入った頃、日本心霊科学協会やサイ科学会の会員でした。
会員名簿を見ますと、工学博士や医学博士が1割以上はいたように記憶します。
また名誉教授が多かったですね。 現役の教授だと心霊や超能力を研究すると世間体があったからでしょう。

当時、脳波での通信実験を試みた研究者もおりましたが、当時の科学技術では実証も困難でした。
最近では脳波でロボットを動かす研究も普通に行われているようですが。

あの頃も、原子の周りを電子が周り、その空間は真空ではなく素粒子の充満界だと仮説した研究者もいました。
最近では遺伝子の情報量がCD1枚程度であり、それのコピーをしながら分裂する細胞は一つの生産装置、
否一つの先進工場に匹敵するハードとソフトを有することも当り前に分かってきております。
換言しますと1細胞にスパコンのような情報系が存在しなければならないということです。

まずオーラの科学的原理が解明されたら、将来は「手かざし」の科学的原理も解明されるとは思いますが
将来の科学者各位に委ねることに致します。
89神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 23:18:58.37 ID:0e3QWFFs
>>86  ○さん(ID:yYSRrBLi)
>>57 続き
>>いいえ、違います。 子孫に言いたい事がある時は憑依などしませんから。

>例えば喘息の子供に手をかざすと、喘息で無くなった祖父母が浮霊するという事例が全国で度々報告されました。

いいえ、遺伝です。
そして、霊的な角度から申し上げますと、喘息で亡くなった祖父母さんが浮霊するのではなく
肉体的な遺伝で 霊的な傾向性も、そちらに引っ張られて似通ってしまうのです。

>ただ孫が可愛かったという執着が憑依の原因ですが、孫もご霊も哀れです。

違います。

>>被害者が加害者以上の何か悪性があったりするのではありません

>現時点での性格の話ではございません。例えば今世で真面目な人格者が、前世の戦で大勢を殺したということもあります。
>地獄に往って何百年も苦しみ、潜在意識に「悪いことをしてはならない」と刻み込んで再生してくると善人になります。

違います。
前世からの何か原因で・・と仰っていますね。
違います。
この世に生まれてきたのは前世がどうの為ではありません。
美しく過ごす事をいかに実現できるかの大学です。
90神も仏も名無しさん:2014/06/13(金) 23:24:59.91 ID:0e3QWFFs
>>82
>>そもそもこのスレに真光を名のりながら投稿する、それもうん?になりますよ。

>私は「所属グループ」とは時々言いますが、教団名を名乗ったことは数年間ないと思いますが。
>ということで止論ですので、追加質問はされないようにね。

そうですか、現在名乗る名乗らないではなく、
ここの古い方のお話で、真光系の宗教団体に所属されているのだと思っていました。

数年間言った事もないのに、真光だとの誤解が生じたのでしょう。
91:2014/06/13(金) 23:56:41.09 ID:yYSRrBLi
>>90
>ここの古い方のお話で、真光系の宗教団体に所属されているのだと思っていました。
>数年間言った事もないのに、真光だとの誤解が生じたのでしょう。

誤解でもないです。
名乗らなくても、古い方の中に知っておられた方がいたということです。
92神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 01:35:01.57 ID:c107lcvo
>>91
隠してたのにうっかりモロバレしたんだよなw
93神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 01:57:15.86 ID:D2a6clDo
>>91
手かざしに科学的な根拠がないのなら、詐欺罪や医師法違反で逮捕される
日もま近い。その前に、教団を抜けておくことだ。除霊系は、続々と逮
捕されている。

私が傍聴した法廷で、「法の華」の福永法源は、検察官の執拗な追及に
対して、「天の声」の実在を証明できなかったので、懲役12年の実刑
判決を喰らい、現在、服役中。
94神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 02:08:26.16 ID:D2a6clDo
>>87
>聖書でもニーチェでも書かれていない事を捏造したり

君が、ニーチェの「反キリスト者」や「キリスト教は邪教です」も読まないで、
嘘を付いていることは明らか。あと、フロイトの「モーセと一神教」も、クリ
スチャン必読の書。

イエスが、聖書に書かれているように、「商人たちを追い払う目的で、縄で鞭
を作った」のなら、「わざわざやった」に決まっているだろ。

君はサロメか。
95:2014/06/14(土) 03:01:05.39 ID:CaZKZ8x9
とりあえず仏教の話しませんか

外道は、いつどこでだれがどうした を重視しますけど

内道は、心の内面の話になる
96神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 07:48:33.61 ID:h/CCRydS
>>95

外道、内道 

まず、仏教からすると異教が外道でしょうかね。

そしてさらに同じ仏教系でも、それは外道だとか・・・そのような事があるのですね。

外道というのは、道から外れている、ですよね。

では、外れていない道はどのようなものでしょうか。

>外道は、いつどこでだれがどうした を重視しますけど

>内道は、心の内面の話になる

そうでしょうか?
97神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 08:10:55.82 ID:RyGc/Kso
在家がビビッて遂に名無しで書き込みかw
98神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 09:40:18.68 ID:Bo51McO4
心が対象に向かえば外道であり
心が涅槃に向かうと内道ですね。
すべての苦しみは、前者によろものです。
99神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 09:46:04.42 ID:Bo51McO4
お釈迦様は、とてつもなく広大な慈悲をお持ちです。
ゆえに、誰にでも実践できる行を与えてくださいました。
それは、アーナーパーナ・サティです。
この行を不断に行うことにより、誰もが内道に向かうことができます。
100机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/14(土) 09:57:18.43 ID:X7cN6AMw
>>88
>私は今の所属グループに入った頃、日本心霊科学協会やサイ科学会の会員でした。

横レスですけど、在家氏は心霊とか、その道一筋に歩まれたのですね。
家系からして信心深いようですし、在家氏はこういう生き方が性分に合ってるのでしょう?

私は在家氏は、なにやらマインドコントロールが解けそうなので、慌てて自己確認というのでしょうか?
そういう意味で掲示板に書き込みしておるのかと思いましたよ。
自己を故意に奮起させる。という意味でね。
たぶんそれも否定はできないでしょう?

統一教会の食口(シック)でも、中年に差し掛かると殆どがこういう状態になるらしい。
そして退転する者もいれば、それを乗り越えて信心を継承する者もいる。多くは退転する。
退転するも地獄。乗り越えるのも地獄ですね。

私の経験では、出来るなら乗り越えて欲しいと思います。
これはカルト云々の話ではない。人生観の問題です。

老年になってから統一に入信する者もいるけど、これは安泰ですね。冥土まで僅かな期間ですから(笑
若い時に入信したのと、中高年に入信したのでは、とんでもない落差がある。
つまりそれだけ青年期というのは、人生で大事なんでしょう?
101神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 10:04:12.52 ID:aXzNBD+t
「信仰」宗教は、マスコミに氾濫する健康食品のコマーシャルを信じるのに似ている。

効能が実際には未検証または検証不能状態でも、信じさせる洗脳技術でだまされる。

信じるものは救われるのか、救われないのか、それが問題だ。
102神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 10:06:22.76 ID:h/CCRydS
>>98
>心が対象に向かえば外道であり
>心が涅槃に向かうと内道ですね。
>すべての苦しみは、前者によろものです。

違います。

いつどこでだれがどうした

と、現に自分に対してもしているではありませんか。

あほちゃいまっか。
103神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 10:22:54.95 ID:Bo51McO4
>>102
あほ〜ぉ?あほ〜ぉ?
あほちゃいまんねん。
104神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 10:23:48.59 ID:RG4MNVvp
>>104
> ここまできたら神や仏は各個人と内にあると言っていいだろう。
> その他は偶像だ。

内外区分に固着すれば偶像w
自縄自縛w

>>105
> 心が対象に向かえば外道であり
> 心が涅槃に向かうと内道ですね。

それだと涅槃も対象化されて外道w
自縄自縛w
105机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/14(土) 10:24:45.25 ID:X7cN6AMw
>>88
>あの頃も、原子の周りを電子が周り、その空間は真空ではなく素粒子の充満界だと仮説した研究者もいました。

あの頃というのは、いつの頃か分かりませんけど、電子ってのは数式上で計算されたものですから、実際それがあるの誰にも分からんかった。
理論物理学というのは、実証は数字から導き出されたもので、多くはこの世界だったんじゃないかな?

>将来は「手かざし」の科学的原理も解明されるとは思いますが

手かざしは科学的に解明されるまでもなく、人間は経験的に効果があるのは知っている。
例えば、お腹が痛い時は、手をお腹にあてると緩和されたようになる。

あと、これに関連することで、便秘の時は本屋さんに行くと解消される。ってのもある。
私もこの原因については諸説あるのは知っている。

ちなみに私は、新聞を立ちながら読むと便意がくるんですね。
これは無意識的に脳が反応しているのは想像がつく。
これと同じことで、手かざしも脳が反応しているに過ぎない。原理はシンプルです。
深い意味などないですね。
106神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 10:58:42.31 ID:Bo51McO4
>>104
理屈じゃないのよ仏教は。
理屈だとおぬしら学者肌には矛盾だらけになる。
107神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 13:51:49.91 ID:TJBhrU8I
 
> とりあえず仏教の話しませんか

>>95 晃さんへ ↓ ここも参照して見て下さいませ

http://ai.2ch.net/test/read.cgi/psy/1402505393/71
仏教 3.0
只管打坐(しかんたざ)3.0
108神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 13:59:47.89 ID:4YBlfuq6
>>106
>理屈じゃないのよ仏教は。
>理屈だとおぬしら学者肌には矛盾だらけになる。

宗教とは、あくまで、当時の社会における当時の知識水準の人々に対して
説かれた「理屈」。知識水準が飛躍的に向上した現代においては、もはや
一切通用しない。

現代人は、「宗教なら何を信じてよい」というものではない。

宗教者は、勘違いしてはならない。
109神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 14:28:12.44 ID:Bo51McO4
>>108
通用するよ。時代を越えて。
110神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 16:30:18.85 ID:AjoaS8Y8
>>109
現代に通用する宗教の「理屈」が、唯の一つでもあれば、挙げてみ。
111神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 16:51:32.43 ID:l+TF7in1
理屈とかアホすぎだろ
112神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 16:55:18.96 ID:l+TF7in1
仏教とは苦を消滅させる方法だ
未来永劫変わる事のない普遍の真理だ
113神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 17:01:05.25 ID:l+TF7in1
苦を消滅させるとは三毒を消滅させる事である
三毒が消滅すれば苦は消滅する
114神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 17:53:57.06 ID:TJBhrU8I
 
三毒(さんどく)
貪(とん)  - 我愛・渇愛
瞋(しん)  - 怒り
癡(ち・痴) - 無明

http://www.tibethouse.jp/culture/37_04.html
チベット・ニンマ派
3)仏法の本質
(基本的には)
煩悩障と所知障を取り除くための方便を示すのが、仏法です
(作り出されたものは空性によって消滅する、それ故に)
戒律・禅定・智慧の三学を修して、様々な障害を浄化したところで
滅諦へと到るのです

苦集滅道の
滅諦(苦の滅した状態、涅槃にまつわる真理)
道諦(涅槃にいたる修行の道にまつわる真理)

http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/BR/0095/BR00950L017.pdf
「苦しい」と
掴み捉えようとしている「想い」を滅させて

世俗を掴み捉えようとしている「想い」を滅させて
世俗から解脱して

縁起したものを離れる
それこそが苦しみの終わりである
115神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 18:04:52.68 ID:J9MTLhXD
>>112
>仏教とは苦を消滅させる方法だ
>未来永劫変わる事のない普遍の真理だ

「苦あれば楽あり」「楽あれば苦あり」で、苦楽はチャラ。

苦を消滅させれば、楽もなくなるのだから、まさに地獄である。

人間は、苦と真正面から対峙して闘うことの中に、実は大いなる
生の喜びを得ているのである。人類の巨大な文化・文明は、苦との
闘いの成果なのである。

釈迦の「一切皆苦」は、彼の鬱病の症状に過ぎず、健常者には無関係。
116神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 18:19:15.00 ID:l+TF7in1
>>115
苦が消滅すればそこには楽しかない
心の本体は楽である
お前が言ってるのは逆境とか困難の事だろう
そんなものとは次元が違うのだよ
117神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 18:30:13.64 ID:jcGp7dpG
次元w
3次元+時間で時間を次元と捉えれば4次元に生きる人間に5次元以上の世界は想像できない。
人間は1〜4次元までしか理解できない。
5次元以上で次元の違う世界があるであろう〜とは言えても○○の世界であるとは説明できない。
そのような想像もできず理解もできず、ただあるだろう〜と言うだけで何ら世界を説明できない世界など
仮に有ったとしても人間にはあずかり知らぬ事。意味なしで語るに値しない。語る価値が無い。
118神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 18:32:15.20 ID:nm/O6GYl
こういう会話での「次元」は、そういう(原義に即した)「次元」じゃないだろw  >>117
119神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 19:14:34.47 ID:TJBhrU8I
 
> 3次元+時間

http://myanmarbuddhism.info/wp-content/uploads/sites/2/2013/09/amapofthejourney.pdf
自由への旅 〜ウィパッサナー瞑想、悟りへの地図〜 241ページ参照
(「過去からの心の流れ・心相続がある」と
  掴み捉えようとしている「想い」を滅させて
  縁起したものを離れ
  涅槃に至れば)
涅槃は
時間も空間も超えたものであり
時間の領域にも
空間の領域にも存在しません

http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/BR/0095/BR00950L017.pdf
作り出されたものは空性によって消滅する、それ故に
最終的には
縁起したものを離れ
ブッダは
〔そこに〕来ることも説かず、行くことも、留まることも
死ぬことも、生まれることも〔説か〕ない
それこそが苦しみの終わりである
すべての苦しみから解放される

http://www.geocities.jp/tubamedou/SonotaButten/Chuuron/Chuuron04a.htm
中論觀四諦品第二十四
衆生を引導するが故に、仮名の空を以って説いた
120:2014/06/14(土) 22:12:18.06 ID:CaZKZ8x9
山下良道のアップデートする仏教…?

過ぎたるはなお…っていうよ
121神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 22:54:49.44 ID:4IgS87m0
>>108

>宗教とは、あくまで、当時の社会における当時の知識水準の人々に対して
説かれた「理屈」。知識水準が飛躍的に向上した現代においては、もはや


理屈ではないよ
122神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 23:01:18.78 ID:nm/O6GYl
>>108は自分の首絞めてるのがわからないのよねw

>宗教とは、あくまで、当時の社会における当時の知識水準の人々に対して説かれた「理屈」。
ならば、
現代の宗教は、現代の社会における現代の知識水準の人々に対して説かれた「理屈」。
となるわけで・・・。
で、一見宗教と見做されてはいないけれども、
その実、 >現代の社会における現代の知識水準の人々に対して説かれた「理屈」 が信仰され、
宗教的に作用している事象は世の中に五万とあるわな。

だから、「いつの時代も変わらない」という嘆息・フレーズが通用しちゃうわけで・・・。
123:2014/06/14(土) 23:13:08.00 ID:CaZKZ8x9
理屈って言葉がきらい
理が屈折してるみたいで…
124:2014/06/14(土) 23:14:35.73 ID:CaZKZ8x9
理は理と日蓮大聖人はいう
ネジくれた劣等猿はこれを屈折させる…
125:2014/06/14(土) 23:19:12.00 ID:CaZKZ8x9
理屈といった時点で
その理を誹謗してることになるよなぁ…
126神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 23:26:00.08 ID:JLsS5ANk
時間や空間は運動の自由度であるわけだが、自由度を超えるってどういうこと?
127神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 23:38:22.13 ID:UX2JbsV7
晃さん
あなた日蓮さんが好きなのかね
癖のある上人ですよね
128:2014/06/14(土) 23:51:28.05 ID:CaZKZ8x9
たとえばどんなところに
癖をかんじますか?
129:2014/06/14(土) 23:53:57.37 ID:CaZKZ8x9
自由度をこえる…?
誰のことばかわからん
130:2014/06/14(土) 23:55:44.29 ID:CaZKZ8x9
鏡のように反射してくるから
それだけ見てたら仏の本心はわからん
と日蓮大聖人は経典を淘汰する
131神も仏も名無しさん:2014/06/14(土) 23:59:03.33 ID:TJBhrU8I
 
> たとえばどんなところに癖をかんじますか?

例えば
「法華経は日蓮大聖人の御書を通して学ぶ必要があります」とか?

日蓮さん以外の解説書は「すべてインチキなもの」ですか?
132神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 00:11:54.31 ID:VrIqhB9w
坊主が鎌倉幕府に意見なんてありえん
どこから情報収集したかしらんが
やっぱこの体質があの党 会につながるのかなぁと思うです
批判してないよ
133:2014/06/15(日) 00:18:57.73 ID:9lERfvWQ
法華経を身で読んだ先行者が
日蓮大聖人しかいないので…
134:2014/06/15(日) 00:19:56.00 ID:9lERfvWQ
鎌倉幕府っていうほど偉いのか?
内部で兄弟殺しとか普通っすよね
135:2014/06/15(日) 00:22:36.26 ID:9lERfvWQ
実際 忠告した元寇はきましたよね
136神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 00:24:29.73 ID:BZfVWGgU
 
晃さんに質問です

例えば
法華経の日蓮大聖人の御書に

「縁起・空・五蘊の仮和合などを観察するための方法」が書いてありますか?

もし仮に書いてないのなら

根本仏典・般若経・中論の方が
(「縁起・空・五蘊の仮和合などを観察するための方法」に関しては)
釈迦に近いものである
と思います
137:2014/06/15(日) 00:27:33.50 ID:9lERfvWQ
仏教は最終的に仏に成ることを
目的としてると忘れてる人が多い

観察する方法…十二因縁かなぁ…と
思いますけど これは枝葉末節と知らんなだ
138神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 00:30:45.85 ID:Fwaku9lW
日蓮系はこわい。法華経はすばらしいと思うけどさ。
だって、日蓮系って、血盟団とか力ずくでやっちまう。
仏教というよりかは、政治的な思想を感じる。
139神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 00:32:43.43 ID:OHlLM1fP
>>122
>だから、「いつの時代も変わらない」という嘆息・フレーズが通用しちゃうわけで・・・。

知識の程度が「桁違い」だろ。科学史くらいは勉強せよ。

釈迦の食中毒も、現代なら抗生物質で一発で治った。
140神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 00:34:07.52 ID:VrIqhB9w
>仏教は最終的に仏に成ることを
>目的としてると忘れてる人が多い

目的でないし
仏てなに
もう我々は御浄土に行くなら仏です
141:2014/06/15(日) 00:34:40.73 ID:9lERfvWQ
成仏が目的ですよ…
142神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 00:39:32.43 ID:OHlLM1fP
>>122
釈迦の鬱病も、現代なら治った。当時の「一切智者」も、現代では単なる「白痴」。
143:2014/06/15(日) 00:41:44.76 ID:9lERfvWQ
酒好きに合わせて酒飲んでるだけで
鬱病のふりして仏の本心は法華経にあり
鬱病じゃないと日蓮大聖人は言う
144神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 00:51:58.62 ID:VrIqhB9w
私は他宗派だが
池上本門寺 身延山に行った
日蓮さんに興味あるなら
行ってください
仏教に興味あるなら
ともに仏道に進みましょう
145神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 00:57:56.73 ID:BZfVWGgU
 
>>137 晃さんへ

仏に成るためには
我がある → 我が「ある・ない・肯定・否定」を掴もうとしている「想い」を滅させる
色受想行識の、受と想を滅させるためには
「縁起・空・五蘊の仮和合などの観察」が必要になります

例えば↓こんな感じです

因と縁の縁起の働きに依存して
五蘊の仮和合の「仮設としての」仮の状態であるからこそ

八聖道分を修習して、我・我所を滅する因縁の故に、無我・無我所を得て、智慧を決定する
(色受想行識の、受と想を滅させるための)滅尽定を以って、第一と為し、終に、無余涅槃に帰する

と衆生を引導するが故に、仮名の空を以って説いた

中論觀法品第十八 ・ 中論觀四諦品第二十四
146神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 00:58:57.77 ID:OHlLM1fP
法華経は
147神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 00:59:22.66 ID:OHlLM1fP
>>143
法華経は、竜樹の類い稀な頭脳を通過した大乗仏教。釈迦は、より高次元な存在の
象徴化されており、歴史的釈迦とは、全く異なる。80歳で死んだ釈迦が、「久遠
実成」であるわけ無い。

日蓮さんは、釈迦とは違って、鬱病ではなかったことは確かだね。寧ろ、躁状態w。、
148:2014/06/15(日) 01:04:18.20 ID:9lERfvWQ
いや…それは方便でたしかに一理あるんですけど、しょせん十理やら百理やら千理はない

ようは無理難題をふっかけて
ストーカーをまいてただけかと…

仏は最終的に法華経を説かなければ
舎利弗 目蓮等には 嘘をついてないようで
大嘘つきだと日蓮大聖人はいわれる
149:2014/06/15(日) 01:07:07.13 ID:9lERfvWQ
竜樹は たしか法華経の会座にいて…

そのとき なんて名前でしたっけ?
150:2014/06/15(日) 01:18:38.54 ID:9lERfvWQ
ほんとうに80で死んだのか?
どこかで生きてるきがしますけれどもっ
涅槃は方便と法華経にありますよね
151神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 01:20:08.58 ID:Qb3IRc/2
源伸
152神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 01:40:38.88 ID:KKAs6fZx
サイドカー付きバイクは二輪?四輪免許?それは何故か - 36:57
http://www.youtube.com/watch?v=a1QqUvofVwE
153神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 06:17:10.30 ID:7R19lG18
>>142
>釈迦の鬱病も、現代なら治った

残念ながら、現代の精神医療では鬱病をほとんど治せないのが現実。
薬漬けにして病院に隔離するか、家に引き籠らせるかしかない。

知り合いの息子が鬱病でひきこもりになった。
知り合いがやってる某仏教系新宗教の支部長とやらがその子を引っ張り出して、
支部に住み込ませ、一年間読経や掃除、法話などの修行をさせた。
そして、頃合いを見て伝手をたどって就職させ、その子は無事に社会復帰を果たした。

世間的には鬱病は精神医療で治るとされているが、実態は異なり、
薬物治療やカウンセリングでは治らない。上記の子のように、精神修養のようなものを
どこかで修めて心身ともに鍛え直し、働き口の斡旋をしてやることが必要。
そうしないと、いつか自殺という最悪の形で「解決」することになってしまう。
154:2014/06/15(日) 06:48:06.84 ID:9lERfvWQ
働くだけで精神が正常ともかぎらんし…
155神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 06:56:44.91 ID:bDXe2n1o
> 仏になりたいなら精神的に死ねばいい。
> 精神的に死ねば、空威張りという愚鈍な行為はなくなる。
> 精神的に死ねば、怖いものは何もなくなる。

『怖いものはなくなる』という処が精神的に死んでない。

精神的な死とは真逆の意図が見え隠れしている。
156:2014/06/15(日) 07:07:34.62 ID:9lERfvWQ
それって仏は精神的に死んでる
って誹謗してることと一緒だよなぁ…
157神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 07:15:42.70 ID:+/HSbmSY
>>153
鬱病ごときで隔離病棟に入れるわきゃないだろ。
158神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 07:20:58.99 ID:+/HSbmSY
あのな鬱病ってのは仕事に熱心でまさに真面目で
仕事を修行のように考えるやつがなるんだ
そんなやつが新興宗教かなんだかの精神修養とやらで復帰しても
またぶり返すだけ
もとの思いつめる性質という鬱の原因がそのままだから
159神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 07:47:42.25 ID:Zjj0F8Hs
155 :神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 06:56:44.91 ID:bDXe2n1o
> 仏になりたいなら精神的に死ねばいい。
> 精神的に死ねば、空威張りという愚鈍な行為はなくなる。
> 精神的に死ねば、怖いものは何もなくなる。

『怖いものはなくなる』という処が精神的に死んでない。

精神的な死とは真逆の意図が見え隠れしている。

  ↑

>>155さん、

できれば、アンカーつけて下さいますか。
160神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 07:49:41.39 ID:DbtHmtuQ
153インチキ精神医学の隠居は、
相手にするだけ不毛・・・。
空想批判を書き込みだけでエクスタシー脳内麻薬が出てくるらしいです。

隠居の大好きな北朝鮮社会なら、鬱病で家の書記長の写真の手入れできずに、隔離病棟かもしれませんが・・。
161神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 07:52:57.45 ID:7R19lG18
>>158
>もとの思いつめる性質という鬱の原因がそのままだから

仕事熱心というか、思いつめる性格の人間がなることは確か。
しかし、その性格は薬物治療やカウンセリングでは治せないのが現実。
別に宗教団体である必要は無いが、いったん環境を変えて肉体労働に精を出し、
集団生活の中で人間としての元気を取り戻させてやることが必要。
精神科などに任せていたら、ひきこもりを延々と続けることになる。
精神医療で性格は変えられない。
162神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 08:14:33.69 ID:Zjj0F8Hs
どちらかといふと、霊界探訪な私の御意見で御座います(^^;)

ちゃうし(笑)

今までおもしろいと思っていた事が色あせたり

すごく大事にしていたものを失った時に 鬱病になるのよ。

これはね、大人(精神次元での成長)になったと思えば良いの。

もしも 今まで霊的に○次元にいたとして、

それを卒業して向かう先がはっきりしないと気持ちが悪くなるでしょ。

それでよくわからないのでまた無意識に同じ所に所属していしまうと

同じ事を繰り返す。
163神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 08:15:43.39 ID:+/HSbmSY
まあ一概には言えないだろな
人間関係が苦手なら集団行動は負担になるだろうし
しんどい時は薬に頼るのもかまわないだろうけど
本当に必要なのはそのままの自分でやってけますよという自信かもな
164:2014/06/15(日) 08:24:50.53 ID:9lERfvWQ
自分より仏…自信より仏信…
って やばいっすか?

でもそれが仏教だし…
165神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 08:30:41.03 ID:7R19lG18
>>163
>本当に必要なのはそのままの自分でやってけますよという自信かもな

自信を取り戻させてあげることは大事だね。
ひどい時には薬も一時押さえにはなるけど、それで根本が変わるわけじゃない。
まぁ、知り合い子供の場合も、たまたまその中で「自分」を取り戻したから
結果的によかったというだけで、仰る通り元に戻る可能性はある。一概には言えないね。
治療法が確立されていない中で、現場では様々な模索が続いているんだな。
166:2014/06/15(日) 08:31:54.36 ID:9lERfvWQ
仏を信じることで
自分も信じれますよね
167神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 08:36:01.71 ID:+/HSbmSY
>>164
考え方だけの違いだろ
自分が信じられないで仏が信じられるなら
仏を信じたほうが効果的だろう
宗教とやらのからくりは「お任せ状態」にある
168神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 08:39:02.32 ID:if+BNlEx
神についての壮大な妄想物語

音楽的な説得力は凄い!
http://www.youtube.com/watch?v=ba9TMBUAmMc
・J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV244

 エルンスト・ヘフリガー(テノール:福音史家)
 キート・エンゲン(バス:イエス)
 イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
 アントニー・ファーベルク(ソプラノ)
 ヘルタ・テッパー(アルト)
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
 マックス・プレープストル(バス)
 エッケハルト・ティーツェ(オルガン)
 ヘトヴィヒ・ビルグラム(オルガン)
 ミュンヘン少年合唱団
 ミュンヘン・バッハ合唱団
 ミュンヘン・バッハ管弦楽団
 カール・リヒター(指揮)

 録音時期:1958年6月-8月
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール
 録音方式:ステレオ(セッション)
 DGG音源
 マスタリング:2012年、ホルガー・ジードラー (THS-Studio)
169:2014/06/15(日) 09:14:54.62 ID:9lERfvWQ
その説得力について
3分すら惜しい人のために3行で
要約してくれませんか
170神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 09:49:00.59 ID:if+BNlEx
>>169
>その説得力

人間のほとんどは理よりも情緒(情動)によって動く。
音楽は情緒(情動)に働きかける、それゆえに普遍的な作用を持つ。
ゆえに、オンナも大衆も、アタマで拒否しても、カラダが受けいれる(ゲッペルス)。
171神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 09:56:37.97 ID:Zjj0F8Hs
>>164  >>169
>自分より仏…自信より仏信…
>って やばいっすか?

>でもそれが仏教だし…

晃さん

君はね、三行ほどでいつも投稿しているね。

けれど、たくさん投稿しているね。

あまりに忙しいと三行すら投稿できない方もあるかもしれない。

三行でも 十行でも 要約とはそこじゃないでしょ。

晃さんのうように、

逃げながら投稿しなさいと、君は皆に言っているのでしょうか。
172神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 10:49:44.61 ID:Fy42A/j1
>>153
>残念ながら、現代の精神医療では鬱病をほとんど治せないのが現実。
>薬漬けにして病院に隔離するか、家に引き籠らせるかしかない。

君は、精神医学の実情を理解していない。辛抱強く薬物療法を行なうことにより、
生活を維持できている患者は多い。問題は、病識がなくて、または副作用を異常に
恐れて、薬物療法をやらないか、中止してしまうことである。薬を飲まないで
様子を見るのが、最もよくない。

患者に宗教などやらせるのは以ての外。宗教自体が精神病だから、人為的な宗教観念
を植え付けると、一時的には躁状態になっても、必ず人格自体に歪が生じる。鬱病
患者に「一切皆苦」など植え付けたら、一体どうなると思うか。
173:2014/06/15(日) 11:26:25.32 ID:9lERfvWQ
要約してくれないと
デスノートみたいになって
読む気なくなるんで…
174神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 11:28:46.30 ID:5+tQ1bee
>>153,157,172

流石メンヘラ罹患当事者は詳しいなw
そんなんだから仏教も全然解んないんだよ
175:2014/06/15(日) 11:28:46.07 ID:9lERfvWQ
日蓮大聖人は肝要を好むんですって
176神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 11:38:34.85 ID:7R19lG18
>>172
>君は、精神医学の実情を理解していない。辛抱強く薬物療法を行なうことにより、
>生活を維持できている患者は多い。

君は精神医学の現場を全く理解していない。長きに渡る薬物療法を行うことにより、
生活を破壊され、社会に戻れなくなってしまった患者は数知れない。
鬱病を悪化させ、ニートやひきこもりになってしまい、
果ては自殺に追い込まれた人間のどれだけ多いことか。
上記でもあったが、薬物療法で本人の性質が変わることは無い。
薬はあくまで一時しのぎの策。性質や環境を変えなければ、治ることはない。

>鬱病患者に「一切皆苦」など植え付けたら、一体どうなると思うか。

昔から「人見て法を説け」という。鬱病患者に「一切皆苦」など誰が植え付けたというのか?
妄想で物を言うのは止めることだ。
177神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 11:39:51.01 ID:+/HSbmSY
>>174
糞みたいな妄想から上から目線
これが僕ちゃんのブッキョウデチュカ?w
178神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 11:41:45.91 ID:DbtHmtuQ
172インチキ精神医学の隠居(北朝鮮の精神医学と思われる)は、
相手にするだけ不毛・・・。
空想批判を書き込みだけでエクスタシー脳内麻薬が出てくるらしいです。

隠居の大好きな北朝鮮社会なら、鬱病で家の書記長の写真の手入れできずに、隔離病棟かもしれませんが・・。
179神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 12:07:07.81 ID:8rGrLCqt
>>176
俺の周りにも薬の副作用で更に悪化したってやつがいる
薬は本当に止めたほうがいい
薬で精神を治療しようというのがそもそも狂っている
180神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 12:07:07.91 ID:if+BNlEx
      キリスト者の原罪意識

“ Sehet,! -         # 見よ!
Wohin? - Wohin?-  Wohin?-     # どこを? どこを? どこを? 
★ auf  unsre  Schuld; “         # 我らの 罪を。

存在は縁起ゆえに、仏者には原罪意識などない。 
原罪意識という分別意識では、実存苦の根本的超克はありえない。

>>172
>鬱病患者に「一切皆苦」など植え付けたら、一体どうなると思うか。

いつもどおり、因果を逆転させている。
実存苦だから鬱病患者になったのであって、その逆ではない。

健常者でも実存苦にあるが、その根本原因を徹底して追究しない、できないだけだ。
精神科学は相対範囲の対症療法でしかなく、なんらの根本的解決にならない。

「存在」の根本にまで遡及して実存苦の根本的超克を果たしたのがブッダだ。
181:2014/06/15(日) 12:11:56.91 ID:9lERfvWQ
あのさぁ…このスレ
精神病院の先生にひれ伏しすぎでしょ
182:2014/06/15(日) 12:12:45.67 ID:9lERfvWQ
って感じでいいかな…
まとめると…
183神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 12:17:30.52 ID:Fwaku9lW
>>179
うつ病のある薬は、性的不能などになるらしいね。

禅寺で規則正しい生活して、社会復帰できたという話もあったわけで。
184:2014/06/15(日) 13:44:21.11 ID:9lERfvWQ
禅天魔について心当たりありませんか?
185神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 14:24:13.75 ID:fWMXtO5P
>>180
>実存苦だから鬱病患者になったのであって、その逆ではない。

「実存苦」などという己の鬱病の症状を植え付けて信者獲得を図った釈迦。
極めて悪質な信者獲得手段である。地獄に堕ちるに値する悪業。
186:2014/06/15(日) 14:42:51.77 ID:9lERfvWQ
シャカシャカチキンされて
振り回して…

最後、法華経を説いたという…
187神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 14:49:25.30 ID:if+BNlEx
>>185
>「実存苦」などという己の鬱病の症状

実存苦ということばが嫌いなら、現代風にストレスでもいいよ。

うつ病とは、★強いストレスにより★“精神的・肉体的疲労が続いていくうちに
脳の中の「セロトニン」や「ノルアドレナリン」といった神経伝達物質の働きに異常を来してしまい、
そのためにさまざまな症状が出現する病気のことをいうのだよ。

だったら原因となるストレスは何によるかを追求するのが仏教的(縁起)だろう。
それは『我執』だろう。

ブッダが現代でいううつ病だったかは検証不能なので断定はできない。
たしかに、常人ならうつ病になってもおかしくないシビアーな試行錯誤状況だったのだろう。

しかし、彼は存在についての根本的超克の道を見出した。
説いたのは各人に応じた個別的具体的なストレス超克の道だ。
仏教なるものを説いたわけではない。

以下、仏教の教科書を参照のこと。
188神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 14:49:38.94 ID:SMKPSxZa
禅寺は鬱病患者を治療する所じゃない。
鬱病は病院で治療して治ったら禅寺の門を叩くというのが手順。
抗うつ薬は神経伝達系に作用して状態を改善する。副作用もあるが
事前に良く説明を受けて対処し、患者の勝手な判断で服薬中止せず
根気強く治療に当たればうつ病は治る。治らないのは患者が勝手に
判断して治療を中断するからだ。
189:2014/06/15(日) 15:06:26.63 ID:9lERfvWQ
だいかーしょーしょーじ
190:2014/06/15(日) 15:09:04.91 ID:9lERfvWQ
晃は そういう精神科医の薬は
肝臓に悪いのでおすすめしません
191:2014/06/15(日) 15:10:56.24 ID:9lERfvWQ
黒歴史を開き直っていくところに
統合失調症は治るんじゃないでしょうか?
192神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 15:32:56.13 ID:SMKPSxZa
>肝臓に悪いのでおすすめしません

癌になるのが怖いのでCT検査は受けません〜というのに等しいな。
近藤某医師が主張するところでもあり、否定はしないがまあ医学の
メインストリームからはかけ離れた意見ではあるなw
193:2014/06/15(日) 15:45:47.64 ID:9lERfvWQ
白衣で高いとこにいて…
崇められて 行者を邪見の人という

これ 白い巨塔ですか?まさか
194:2014/06/15(日) 15:46:56.11 ID:9lERfvWQ
医者ってオッパイさわりたいから
胸の鼓動みるようになったのしってます?
195神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 15:56:18.79 ID:fWMXtO5P
>>187
>実存苦ということばが嫌いなら、現代風にストレスでもいいよ。

違うんじゃないかな。ストレスとは「生きる喜びを害されることの苦」、
「実存苦」とは、「生きること自体が苦」。全く違う。

まず苦を植え付けておいて、「治して上げます」とは、完全なマッチ
ポンプ。キリスト教や現代のカルト宗教とちっとも変わらん。
196:2014/06/15(日) 16:31:47.31 ID:9lERfvWQ
生きる苦しみをぼくらに
スペランカーは教えてくれた
197:2014/06/15(日) 16:35:44.46 ID:9lERfvWQ
でも 解決方法は…
丸投げで 教えてくれませんでしたね
198:2014/06/15(日) 17:37:45.35 ID:9lERfvWQ
慎重に動かないと…

死ぬぞ…


199:2014/06/15(日) 17:59:17.84 ID:9lERfvWQ
慎重すぎる方がいいらしいな…
200神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 18:03:04.30 ID:DbtHmtuQ
>ブッダが現代でいううつ病だったかは検証不能なので断定はできない。


サイコパス隠居氏はタイムワープして確認できたそうだw釈迦がうつ病とw
201:2014/06/15(日) 18:08:44.04 ID:9lERfvWQ
では このスレから去るべきでは
あるまいか?

居座り続けて釈迦に説教するなら

どの部分がうつか 経典を開く必要があるまじろ…
202:2014/06/15(日) 18:23:31.38 ID:9lERfvWQ
ようは仏を軽んじて
精神病だぁなんだいう
現代人は…もっと即物的な板
行った方がいいんじゃね?

ということで…

面白くないでしょ
203机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/15(日) 19:58:15.58 ID:IamyOZG3
>>161
>仕事熱心というか、思いつめる性格の人間がなることは確か。

そうですね。
川端康成とか思いつめたのでしょうかね?
「伊豆の踊子」とか「天城越え」など、川端のナイーブな一面が表れてますね。

大正時代の差別問題とか風俗営業(少女売春)とか作品には詳細に書かれてますけど、
ちなみに、伊豆の踊子は川端の体験を元に書かれたそうです。
理想と現実のギャップに悩む青年の心情が克明に描かれてます。

差別ってのは、つまり悲恋の条件なのです。
悲恋性を担保するのが身分の違いという差別です。

この作品は差別を主題に書いてあります。しかしこれが「現代の問題」という訳ではありません。
回顧譚のような体裁をとってますから。

「天城越え」も似たような作品ですね。
キャラは全然違いますけど、本質的なものは同じです。

川端康成は思い詰めたんでしょうね。深い問題ですから。
では寝ます。
204神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 20:30:06.94 ID:QcIydiML
>>200
>釈迦がうつ病とw

健常者は、「苦あれば、楽あり、楽あれば、苦あり」という人生の真実を
悟っているから、「一切皆苦」などとは言わない。釈迦の場合、急に「楽しい、
楽しい」と叫びだすから、欝状態と躁状態とが交代する「双極性障害」である。
精神医学では基本。

>>202
>面白くないでしょ

宗教の教祖・開祖を批判するほど面白いことはない。突っ込みどころ満載だから。

開祖・教祖は一切批判できず、専ら他者を批判するのが、宗教の最大の病理で
あることを理解されたし。

日蓮さんも、随分と、他の宗派を批判されたねw。
205コレ悟りかよ!?w:2014/06/15(日) 20:30:20.49 ID:9VZeWzVi
鬱病は、一億円ぐらいの現ナマを与えれば一発で治る。
206神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 20:33:22.68 ID:0yNSIhXd
>>204


>悟っているから、「一切皆苦」などとは言わない。釈迦の場合、急に「楽しい、

>釈迦の場合、急に

『急に』とは、何分後?何時間後?何日後?何週間後?何ヵ月後?何年後?

それすら不明なのに、なぜ『急に』という表現が使用できるのか、理解に苦しみますwww
207コレ悟りかよ!?w:2014/06/15(日) 20:43:21.67 ID:9VZeWzVi
>>204
人類は全員精神病です。
宗教は抗精神病薬です。
208神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 20:44:03.74 ID:QcIydiML
>>206
>それすら不明なのに、なぜ『急に』という表現が使用できるのか、理解に苦し
>みますwww

仏典では、「急に」出てくるだろw。

双極性障害における両極のサイクルの問題に過ぎない。ラピッドサイクラーと
スローサイクラーとがある。
209神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 20:46:57.33 ID:0yNSIhXd
>>208
へー。サイクルの問題って、云十年のスパンでもいいんだ。ふーん。


つか、「文章上急に」=「時間的に急に」だと考えてたら、世のあらゆる著作物が読めないぞwww
210神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 20:52:28.63 ID:QcIydiML
>>209
「再発」ということもあるなw。精神病は、完全な治癒は難しく、「寛解」だ
から、再発や急性悪化もありうる。
211神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:03:18.79 ID:0yNSIhXd
>>210
いやいやw
「急に」という表現の問題でしょ。

100%反対はしない。 【或る意味】「急に」である側面はある。
が、それは、
たとえば、或るサラリーマンが、脱サラして田舎で米作りたい!と家族に言い出したときのような意味で、
「急に」言い出したとは言える。これは「苦」について。
また、ヴェーサーリーは美しい(楽しい)所です、ウデーナ霊域は・・・等々は、
その場に到ったときに湧き出る感慨としてであり、「文章上の急」=「時間的サイクル的急」ではなかろう?
寧ろ、それまでも裡にあったものが、(あるきっかけ、ある思惑の上に)言葉として表出されたに過ぎない。

いずれにしろ、文章上の急は、作文上・構成上生じるものでもあることを、隠居は知っておいたほうがいい。
でないと、三文小説すら理解できないぞw
212神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:06:12.92 ID:0yNSIhXd
ああw
頓悟と漸悟も、こうした「急に」的なニュアンスの問題(齟齬)を孕んでるな・・・。

それって、本当に急なの?と。 じわじわと来て臨界点を超える感じも、「急に」なの?と。
213神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:10:55.34 ID:SMKPSxZa
「急に」の語義など前後の流れで自由に受け入れればよかろう。
A氏とB氏の受け入れ方が違い、一般的には〜と講釈垂れても意義なし。
「熱い」お茶とは何度以上の事を指すのか?と問題視するのに等しく全く意味が無いw
214神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:14:53.80 ID:0yNSIhXd
>>213


だから、場面や文脈によっては等閑視できない場合がでてくるってことを言ってるの。
てめぇはゼロかイチしかねーのかw
215神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:17:45.07 ID:SMKPSxZa
当たり前だろww
ゼロかイチじゃなく「意味がある」か「意味がない」かで言えば意味がないと言っているw
場面や文脈で様々に意味が取れる〜それも個々人で色々と意味が取れる〜で何で一般化せねばならんのだ?
馬鹿じゃねえの?w
216神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:27:35.72 ID:0yNSIhXd
>>215
息子が、急に、大学を辞めたいと言い出した。中東に行って、農業指導をしたいと。
さて、
この発言、本当に急だと思うか?



てめぇには、心がねーよw
217神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:29:21.72 ID:0yNSIhXd
  意味が無い   だ?


ここまで愚かな頭だとは見抜けなかったよ・・・  >>215
218神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:33:32.29 ID:SMKPSxZa
>>216
物語の背景には色々とあろうが、大学を辞めたいと言い出したのは「急に」なんだろうな。
そのように書いているからねえw

で、何が言いたいのか?
本当は「急に」ではない背景に思いを寄せて意味を解釈しろ〜とでも言っているのか?
そんな事は余計なお世話と言うんだよ。
俺様のこの解釈こそが正しく、これを外れた解釈は一般的ではない〜と言うに等しく
まさに馬鹿丸出し〜ww
219神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:35:43.47 ID:0yNSIhXd
>>218
あのな、

 本人にとっては

急でなく、積年の末の熟慮の結果だということだ。

そんなことすら見えなくなってるのか?
220:2014/06/15(日) 21:37:11.43 ID:9lERfvWQ
本心を隠して相手より優位に立とうと
文法勝負しているだけだったり…
221神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:37:41.89 ID:SMKPSxZa
もう新たに書く気も起こらないなあw

本当は「急に」ではない背景に思いを寄せて意味を解釈しろ〜とでも言っているのか?
そんな事は余計なお世話と言うんだよ。
俺様のこの解釈こそが正しく、これを外れた解釈は一般的ではない〜と言うに等しく
まさに馬鹿丸出し〜ww
222神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:37:50.11 ID:0yNSIhXd
>>220
リアルな人間関係を勉強しような。
223:2014/06/15(日) 21:37:52.74 ID:9lERfvWQ
義に依って語に依らざれ
っていう方便がある
224神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:38:33.34 ID:0yNSIhXd
>>222
相手への想像力を失ったら、おしまいだぞ。
225:2014/06/15(日) 21:38:52.73 ID:9lERfvWQ
ここもシュールなリアル空間なんだよなぁ…
226:2014/06/15(日) 21:50:54.35 ID:9lERfvWQ
ひまなときよってください
227神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:51:46.81 ID:QcIydiML
無宗教者から見れば、宗教とは、現実上の根拠皆無な単なる観念(戯論)を
「命がけで信じる」という、狂気以外の何物でもないことを、自覚する必要が
ある。

精神医学的には、開祖・教祖の狂気の集団的一大感染(感応精神病)という
現象以外の何物でもない。その結果として、生来の人格の変容、現実感覚と社会
常識の破壊が生じ、自他の生存に害悪をもたらす。「肉体(生命)」という基盤
を忘れた、精神性の遊戯・オナニーだからである。
228:2014/06/15(日) 21:55:08.48 ID:9lERfvWQ
精神と肉体 どっちが優先かといえば
精神でしょうね…
229神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:56:04.57 ID:0yNSIhXd
やっちまったw  突っ込まれそうなアンカーミスだな。>>224>>221


>>225(226)
けど、君には、(これまでのレスを見ても)
他者の状況(・・・縁起)への想像力がないよね。

つか、電子掲示板で「リアル」と言えば、電脳空間に比して、
実際に交流する人間関係、環境を指すもんだがな。
 *(「リア充爆発しろ」という言葉がネット上にはあるが、これは、
  電子掲示板上のやりとりでの充実度ではなく、実際の生活現場での【リア】ルの【充】実度を指している。
  つまり、電子掲示板上で、一般的に註釈無く言われる「リアル」、は、
  掲示板上の(言葉の)やりとりでなく、実際の生活場面での、生身と生身の交流を指す。
  ネット上では充実していると自分を納得させている者が、ネット以外で充実している人間を妬むネタとしての用語
  といったところか・・。)
230神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 21:59:26.51 ID:/TH8RZoB
>>228
肉体と精神て別けられるのかい?
二つで一つだろ?
231:2014/06/15(日) 21:59:41.81 ID:9lERfvWQ
ここは 片手間でくるところ
命かけちゃいけないよ…

そんなの 常識やて…
232神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 22:01:34.77 ID:SMKPSxZa
「お前の相手に対する想像力は低い」等と指摘する事が下らないと言っている。
そんなものは100人100様で高かろうが低かろうが、コレが一般的である等と線引きできないもの。
線引きできない所に線引きして講釈垂れているのが大馬鹿たれといわれるゆえんだよww
233:2014/06/15(日) 22:01:34.97 ID:9lERfvWQ
勝劣の話で じゃ劣は捨てるか
いえば そんなことは宗祖は言われず
まちがってると否定する
234神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 22:06:50.18 ID:0yNSIhXd
>>232
┐(´ー`)┌


【病】で床に伏した者がわがままになることはよくあることだが、
(―それまでの印象から、わがままとは程遠い人間が、そうなったりもする―)
そのとき、「わがまま」だから、問答無用で却下否定することが良とは限らない、
ということだ。
わがままになってしまった心の軌跡に想いを馳せることをせずにどうする?


俺は、君の身内でなくて心底良かったと思ってるよ。  ( ゚听)、
235神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 22:07:34.61 ID:QcIydiML
>>228
精神は、どこから出てくるの?死体には、精神はない。

「精神とは、状況に応じて肉体を維持するために、肉体から発動される機能」
(James-Lange Theory)であることを、忘れてはならない。
236神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 22:20:32.55 ID:SMKPSxZa
>>234
話を摩り替えるなw

文芸作品の語義の解釈についての話が、実生活での生身の人間に対する解釈に変わっているなw
まあ、俺もアンタとリアルの世界で友人ではなく良かったと心底思うよw

心理的リバーシブルw
相手を思えというのは自分を思って欲しい事と同じ事w
かまってちゃんという事だw
俺の最も嫌いなタイプだなw
237:2014/06/15(日) 22:24:18.69 ID:9lERfvWQ
死んだら終わりと思ってる人は
スレに書き込んでる人にかぎって
おるまい…
238神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 22:25:47.27 ID:SMKPSxZa
死んだら、それまで生きてきた人生は終りである事は間違いない。
その後に世界があるのかないのか無記で語れずというだけ。
あるとかないとか言う事自体が間違い。
239:2014/06/15(日) 22:25:56.58 ID:9lERfvWQ
死んだら肉体は朽ちて
精神が ぬけてくなら
どっちが重要か…
240神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 22:30:17.92 ID:0yNSIhXd
>>236
ああ、そうか。忘れてた。
君は、ブッダの行履を100%文芸作品と見てたんだったね。
なら、仕方ない。 この話はもういいいよw




あれ?
だとしたら、(ブッダの行履を100%文芸作品と見ているとしたら)、
いったいどこからブッダの教えを現代人が知りうるのでしょう?w


おやすみw  ノシ
241宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2014/06/15(日) 22:45:10.54 ID:CD0xhUva
>>238
それ(無記)は如来の死後についてです。
通常の人間についてはこう明確に教えている。
あなたのは何処の仏教??

『物質的領域に生まれる諸々の生存者と非物質的領域に住む諸々の生存者とは、
消滅を知らないので、再びこの世の生存に戻ってくる。』(スッタニパータ754)
242神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 23:02:04.22 ID:SMKPSxZa
仏典に書いてあるから一字一句そのまま信じる〜人間は勝手に信じれば良い。
そのような人間であるからこそ、
・人間は空を飛ぶ事ができて
・飲まず食わずで何年も生きる事ができて
・海中で空気呼吸無しでも生きる事ができて
などなど、を大真面目に信じるのでしょうなあw

まさに阿呆、糞、キチガイとしか言いようがない。
仏典は後代の付記の排除、仏陀の神格化の排除などで解釈する立場の人間の方が遥かにマシ。
243神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 23:02:31.96 ID:EWuvPAiN
すべての人間に生来的にビルトインされた肉体的本能である「生存本能(生命)」
から、共同体形成維持本能、自他の死への恐れ、他者への思いやりという本能
と自然の感情が派生する。独りでは、絶対に生存できないことを、これも本能的に
知っているからである。宗教は、精神性によって肉体を否定するから、これら
の本能や自然の感情が出てくる源泉がなくなる。

なお、肉体(生命)は、現実に100%依存しない限り一瞬も維持できない。
「現実」とは「(必要な場合には観測装置を使用して)五感で知覚できる世界」
をいう。
244神も仏も名無しさん:2014/06/15(日) 23:25:39.09 ID:RjbjYYny
出たな 神智学
神智学のネームが我々一般人に 
わかりにくいです
なんだろシンチて
胡散臭い外道 だって仏の教えでないし
宗教だからなにを信じてもいんですが
245:2014/06/15(日) 23:35:24.92 ID:9lERfvWQ
褒めれば褒めるほどいいと仏が教える
リアル人間関係のコツを知らんなだ?
246:2014/06/15(日) 23:36:14.96 ID:9lERfvWQ
法華は仏の心を説いていて
正しい正しくないの話では
ないんだよなぁ… そこ大事ね
247:2014/06/16(月) 00:00:41.52 ID:BoIzDm34
仏の内心でドドドドドと地震がおきたなら

弟子はそれを 大袈裟に褒め崇めたてまつる

崇めるとき大事なのは 仏なのか? 仏の威をかる人師なのか?で

人師の場合、癖というか、毒を交えてる場合があるから

注意が必要と日蓮大聖人は言われる
248神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 00:11:48.63 ID:3zjf50vz
仏教の五戒の中に不妄語戒という戒律がある。
嘘をついてはいけないというもの。
方便という言葉をよく目にするけど、嘘があってはならないはず。
この嘘を禁止した不妄語戒をふまえて仏典や伝記を読んだ方が良いと思います。
249神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 01:01:02.38 ID:1bbo049K
>>248
仏教の戒律は「絶対にそれを守れ」と言う強制的な矯正のためのものでは無い
自分で決めた・定めた決まり事を守る・破る・選ぶ・無視するの取捨選択から生じる空観的作用を知る一つの方法論なのだ
それが集団活動ともなれば破る事によって他者から追放などの処置を講じられるが
その決まりをも所詮受け入れるか否かを決めるのも自分である
その決まりは絶対のつもりで施行される訳だが、それ自体に何の力も効力も元々存在しない
破った所で本来は誰も何も出来ないし、自分が納得できないだけなのだ
何故納得できないのか、なぜ悔悟の念が起こるのか
その湧き出す念の根本原因を悟る為の手段が本来の「戒律」なのである

ある禅者が別の禅者に問う
君は何の為に座禅をして居るのかと
相手が答える、仏に成る為だと
それを聞いた質問者は徐に手近にあった瓦を石礫で必死にすり合わせ始めた
相手が問う、何をしているのか?
質問者は答える、瓦を磨いて鏡にしている

お分かりだろうか?瓦を磨いた所で鏡にはならず、座禅をした所で仏等にもなれないのである
勿論、戒律を守った所で仏にもなれない事は言うまでもない
規律を守る事が仏への道である、とある人は言う、それも方便なのである
何故なら、方便は一切の想いの上に展開された妄想と同義なのであり、嘘もまた然りにて同じだからである
あれとかれとを区別しているのは心に於ける想いである
想いをやめたなら、どこに区別などあろうか
250神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 01:08:30.12 ID:1bbo049K
敢えて言おう

全ての想いは実際に対しての嘘なのである
この意味が普通人には解らない故に、人が人である限り度し難いのである
251神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 02:13:01.20 ID:afx8s1P1
>>250
ほらっ わたくしって 探訪したジャン どちらかというふと霊界を (^▽^*)

>敢えて言おう

>全ての想いは実際に対しての嘘なのである
>この意味が普通人には解らない故に、人が人である限り度し難いのである

     ↑
   
 これって君の想いから 書いてるでしょ。
 嘘を書いたということになるね。


    あほちゃいまっか
252神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 02:38:44.60 ID:yDuGcSYM
>>251
>これって君の想いから 書いてるでしょ。

事実を直接示唆して言葉にする事は可能でも
その言葉の根拠はそもそも曖昧であり、どこにも証拠になるものが無い
つまり、第一義とは言葉に出来ないばかりではなく、仮に言っても証明する事が出来ない事をも言っている


アホはお前だw
253宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2014/06/16(月) 02:48:50.45 ID:0Wnz9bIx
>>244
 『神智学は神々のもちたもう知識であるから、それは決して憶測でもなければ学説でもなく、また、些少の人間の知恵が造り出した神学や教
学でもない。それは宇宙の生成と人間の生成と両者の関係(一言でいえば神の経綸とその行程)等の全事実に関する体系である。言い換えれば、
それは神々の側より啓示された、かつ不可視の世界より人類を霊導される、高位の存在方みずからが直接体験によって直知された、宇宙生成学
と人間生成学とである。故にそれは信仰ではなく信仰の次元を超えた知識である。』
(H・P・ブラバッキー著『神智学への鍵』)  

 『「神智学」とは、文字通り「神聖な智慧」です。それは神聖な知識であり神聖な科学です。時代や地域や民族や国や文化を越えて普遍的に
存在する神聖な智慧の教えです。---中略---
 人々は表面的な違いばかりに気を取られて、互いに争うようにさえなってしまいました。そのような馬鹿げた争いを止めさせて、それぞれの
表面的な違いを越えて普遍的に存在する奥深い神聖な智慧そのものを発見しようと努力しようとした人々も現れました。そのような人々を私た
ちは「神智学徒」と呼びます。』
http://www.theosophyjp.net/study01.html
254神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 02:56:25.00 ID:yDuGcSYM
>>253
神とやらをここへ連れてらっしゃいなw
255神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 03:10:03.57 ID:afx8s1P1
>>252

>つまり、第一義とは言葉に出来ないばかりではなく、仮に言っても証明する事が出来ない事をも言っている

違います。

言葉にできない、証明する事ができないと、そこに陥ると虚無。

思考や想いのベールを払いのけよ、というのは陥り易い虚無を払えという意味です。

そうでしょ。

君は現に証明できない、言葉にできないと

言葉にして、表現しているのです。

君の思い込み次元ではできなくとも、できるのだよ。

もうそれをしようとして、もうそれを元気にし始めているでしょ。
256神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 03:15:28.25 ID:P1sp4lHD
次元w
3次元+時間で時間を次元と捉えれば4次元に生きる人間に5次元以上の世界は想像できない。
人間は1〜4次元までしか理解できない。
5次元以上で次元の違う世界があるであろう〜とは言えても○○の世界であるとは説明できない。
そのような想像もできず理解もできず、ただあるだろう〜と言うだけで何ら世界を説明できない世界など
仮に有ったとしても人間にはあずかり知らぬ事。意味なしで語るに値しない。語る価値が無い。
257神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 03:27:12.99 ID:afx8s1P1
>>256
>仮に有ったとしても人間にはあずかり知らぬ事。意味なしで語るに値しない。語る価値が無い。

人間にはではなく、君が知らないの、とどうして素直に言えなのですか。
そういった限定カバーを何故 ご自分にも他者にも被せるの。

少し話しを広げます。 かなり西洋哲学の事をわたくしは西村さんをきっかけに
お話しました。

机氏が好きなニーチェというのは、ファシストに利用されたのだけれど
ニーチェは、今話している事、ターニングポイントと、非常に関係してるのです。
258神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 03:32:29.36 ID:P1sp4lHD
>>257
では、5次元以上の世界を具体的にどのようなものか説明してくださいな。
説明というのは自己満足の説明ではなく、第三者全てに了解される説明ですよw
妄想物語しか説明できなければ、そのような説明は説明にあらず。
259神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 03:37:21.62 ID:afx8s1P1
>>258

>第三者全てに了解される説明ですよw

では、宇宙物理学の最先端を全員が解るように説明して下さい。
260神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 03:40:55.48 ID:yDuGcSYM
>>255
一切は六根のうちに想うことで認識できている
思えなければ認識はなく、認識できなければ一切も判らない
お前はその域にすら到達出来ていないためにそれが判らない
張り合った所でお前と私とではレベルが違いすぎるので無駄な足掻きなのだよw

第一義が言葉に出来ないのは、言葉自体が戯論に過ぎないからなのだよ
アホではない、賢いと思うなら、お前は自分を証明できるかな?
お前以外を用いてはならんぞ?
261神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 03:46:05.94 ID:P1sp4lHD
宇宙物理学の最先端は一世界ではあるが、それが真であるという事ではない。
また、万人が理解するような世界でもない。
で、「次元」という言葉を安易に使う阿呆は、説明責任があるわなw
5次元以上の世界を具体的に説明できないのに、あたかも俺は知っている〜のような
妄信阿呆ぶりを晒されては、「阿呆、糞、キチガイ」といわれるゆえんだよww
262神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 04:28:33.03 ID:afx8s1P1
>>260
>張り合った所でお前と私とではレベルが違いすぎるので無駄な足掻きなのだよw

うん? 張り合うとかが、君のレベルか? 

意味不明。

>アホではない、賢いと思うなら、お前は自分を証明できるかな?
>お前以外を用いてはならんぞ?

あほちゃいまっか。
わたくしが賢いと言っているのではないの。
そやしやっぱり あほちゃいまっか。

さて、君は空と縁起を想定しているのだと思うのだが、
しかし関係性を結ぶには、君という存在がなくては、空も縁起も生じない。
それが君の証明です。 虚無ではない。

>>261
話しを逸らすでない。
君が、全員がその時理解できない事がないのでしょうか、そういう話しですよ。
263神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 04:34:12.96 ID:BMgZQbL7
>>262
>君は空と縁起を想定しているのだと思うのだが、

空も縁起も概念に過ぎず言葉に過ぎない
それらの実在などどこを探しても「無い」
事物の証明など所詮言葉によって説明され為されるのであり
その言葉そのものに意味等なく、根拠も所詮存在しない
お前にはそれが観えていない

張り合って居ないと言うなら何故食いついてきた?
お前は自尊心が強そうだから相手にしてやったまでだが
どうやら思った通りの出しゃばりバカだった様だw
264神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 04:42:40.48 ID:1DnnJMDR
>>262
お前頭悪いなw
265神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 04:51:03.06 ID:P1sp4lHD
>>261
話しを逸らすでない。
君が、全員がその時理解できない事がないのでしょうか、そういう話しですよ。

もはや、何を言っているのか意味不明w
最先端の宇宙物理学がどーのこーのと誰が言いましたか?
「次元」はアナタが言い始めた事ですな?
で、5次元以上の事を指しての「次元」なのでしょう?
まさか、4次元以下の次元の事を言っていたのか?
どちらにしても馬鹿ということだww
266265訂正:2014/06/16(月) 04:54:06.71 ID:P1sp4lHD
>>262
>>>261
>話しを逸らすでない。
>君が、全員がその時理解できない事がないのでしょうか、そういう話しですよ。

もはや、何を言っているのか意味不明w
最先端の宇宙物理学がどーのこーのと誰が言いましたか?
「次元」はアナタが言い始めた事ですな?
で、5次元以上の事を指しての「次元」なのでしょう?
まさか、4次元以下の次元の事を言っていたのか?
どちらにしても馬鹿ということだww
267神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 04:59:30.07 ID:nXUagjMr
仏教なんてただの雰囲気ですよ。ふんいきだけ。
268神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 05:00:02.05 ID:afx8s1P1
>>263
概念に過ぎず。 あほちゃいまっか。 

君はね、今、わたくしくと関係しながら話しているね。 
君は存在しているのだよ。

食いつくとか?
意味わからんし、張り合う時というのか、
なにか君は張り合いで他者と関係するという
自己紹介でしょうか。

なんかしらんけど、へんなの〜。

ほら、わたくしって、霊界探訪の方だから(^▽^♯)
269:2014/06/16(月) 05:12:15.14 ID:BoIzDm34
仏に憧れません?
270神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 05:17:32.65 ID:afx8s1P1
>>266

あのね。
>>258に対してね、
皆が理解できる事とそうでない事があるでしょ、と言ったのよ。
それを宇宙物理学で譬えたのよ。
271神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 05:41:46.52 ID:uXZI+bEU
>>268
心だけで対象なければ何も感知せず
対象だけで感知する心が無ければ何も現れない。
つまりは縁起という関係性、縁起という現象のみを知覚できる
対象そのものに触れてるのでなく その影を知覚しているということ。
272神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 05:45:10.52 ID:uXZI+bEU
>>268

> ほら、わたくしって、霊界探訪の方だから(^▽^♯)

統合失調の方でしたか。
良い精神病院を選んで下さい。
こちらは処置なし。
273:2014/06/16(月) 08:03:23.49 ID:BoIzDm34
霊界って三界の
どれでしょうか?

色界かな…
274:2014/06/16(月) 08:05:06.97 ID:BoIzDm34
またブログはじめようかな…
新しく…ここで漂ってても
根無し草みたいに思われる
275神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 08:32:28.61 ID:afx8s1P1
>>271-272

それが、どうしたの。
対象があると言う事ではありませんか。

霊界探訪したと言えば、統合失調と言われるのでしょうか。
276神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 08:33:20.33 ID:QQI4pge7
>>195
>ストレスとは「生きる喜びを害されることの苦」、 「実存苦」とは、「生きること自体が苦」。全く違う。

→『だったら原因となるストレスは何によるかを追求するのが仏教的(縁起)だろう。
それは『我執』だろう。』(>>187
  
我執による実存苦と言っている。

池田晶子も同趣旨を書いている。
『つまり、あれこれの出来事や境遇を苦しみや喜びと思う、そのことが錯覚なのだ。
 苦しいのは、それを苦しいいと思っている“自分”であって、それらの事柄自体が苦しみであるのではない。
 「気の持ちよう」とはそういうことだ。
 あれこれの外的な事柄に動じることのない不動の自分を保つこと、
 これが、人生の苦しみを苦しみでなくする唯一の方法に違いない。』(「考える日々」p133 苦しみの正体を見究めない限り)

まさに<坐水月道場 修空華万行>である。
277机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/16(月) 08:36:17.80 ID:gQRAOmBR
>>257
>机氏が好きなニーチェというのは、ファシストに利用されたのだけれど
> ニーチェは、今話している事、ターニングポイントと、非常に関係してるのです。

ニーチェというのは簡単にいうと、あらゆるものを無価値化する思想なんだよ。
そういうふうに考えると>>250のレスポンスも読めてくる。
>全ての想いは実際に対しての嘘なのである

このことだね。仏教の悟りというのは、あらゆるものが嘘であった。で終結を迎える。
嘘であるものを世俗諦という。ゆえに勝義諦は語り難し。になる。
しかし大事なのは、嘘の世俗諦あっての勝義諦だから、世俗諦の嘘を見抜くことが肝要であろう。
そのことにおいてしか勝義諦悟入はたし難し。ということになる。
これが論理的な説明になる。

人間、ある段階まで悟ると洞察力が鋭くなる。
川端康成など洞察力は鋭いだろう?自分の人生の負の部分をこれまでもか!!という具合に、
記憶をかき回して、そして心がボロボロになるまで自分を痛め付けて、それでやっと原稿が書ける。

そして読者は、そういうボロボロの人間を興味本位で、金を出して一冊の本を買い、値段以上の価値を見出す。

しかし川端康成にしてみれば、それは嘘ではない。嘘ではない化け物が彼の心を病むまでに追い詰める。
これがトラウマだ。
人間、洞察力が鋭いだけでは生きてはいけない。それが嘘であることを知る。これが仏法なのだ。
278神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 09:18:09.44 ID:afx8s1P1
>>277
>仏教の悟りというのは、あらゆるものが嘘であった。で終結を迎える。

違う。
受け止め方は百人百通りだというのは、非常に危険な思想だよ。

虚無とホロコースト 

だから、ターニングポイントだと言ったのです。
279机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/16(月) 09:34:05.99 ID:gQRAOmBR
>>273
>虚無とホロコースト 

ホロコーストは、優性思想を原点とするからニーチェには無関係。
政治家がニーチェを利用することはあっても、それは利用する側の問題でしかない。

そもそもニーチェ思想は行動原理にはなり得ない。
何故ならそれは無価値でしかないからだ。
280:2014/06/16(月) 09:41:05.62 ID:BoIzDm34
仏の心は妙法蓮華経なり
日蓮が魂は南無妙法蓮華経に過ぎたるはなし
281:2014/06/16(月) 09:46:32.92 ID:BoIzDm34
獅子王は獲物が弱いか強いかにかかわらず
常に全力をだすんですね
282机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/16(月) 09:48:40.95 ID:gQRAOmBR
>>280
妙法蓮華経というのは、経典のことだよ。
南無妙法蓮華経というのは、経典に帰依する。ということだ。
ただそれだけのことです。

仏の心が経典であるはずはない。
経典は経典でしかない。
283:2014/06/16(月) 09:50:22.55 ID:BoIzDm34
目の前のあらゆるお勤めごとを
法華経と思し召せ…っていいますよねっ
不軽菩薩の礼拝行に 現代人の生き残るヒントが…!?
284神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 09:52:39.79 ID:6ISV256q
>>276
>我執による実存苦と言っている。

人間も、他のいかなる動物も、我執がなければそもそも実存できない。実存
できなければ、実存苦もへちまもない。釈迦は、何というアホなことを言ってる
のかw。

池田さんが、いくら「事柄自体が苦しみであるのではない」と言ってみても、
その苦しみを感じるのは自分以外にはない。

「あれこれの外的な事柄に動じることのない不動の自分を保つこと」。
つまり、苦の原因である事柄を、「生きるために不可欠な事柄」であると受け
入れることにより相対化して、その苦を克服する強い自分(我執、生存本能)
を持て、と言うことだ。苦の原因を意識して、それから逃れようとすればする
ほど、苦はどこまでも追いかけてくる。

人間も、すべての他の動物も、苦と真正面から対峙して受け入れ、それと闘う
中においてこそ、実は大いなる生の喜びを得ているのである。苦が大きければ
大きいほど、それを克服した時の喜びも大きい。すべての生物は、そうやって、
その発生以来、営々として生存を続けている。人間の巨大な文明・文化は、苦
との闘いの結果なのである。
285神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 09:58:00.57 ID:afx8s1P1
>>279

私はターニングポイント(分岐点)を見つめよと言っているのです。

それと、受け止め方次第で痛みや苦痛が変わるとすれば、癒しとしてそれに越したことはないのだけれど、
程度の問題ですね。
急がなくてもよいし、ゆっくりでいいと思うのですが、
その痛みや苦痛をもたらしたもの自体、原因になったものをおだやかにみつめる
その学ぶチャンスを放棄するなら、それは解放ではないので、他者に無意識に連鎖させてしまいますよ。
286机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/16(月) 10:32:22.37 ID:gQRAOmBR
>>285
>その学ぶチャンスを放棄するなら、それは解放ではないので、他者に無意識に連鎖させてしまいますよ。

仏教もニーチェも、依存するものはなにも無い。というのがコアですね。
だから他者に連鎖するどころか、連鎖するものそのものが無い。ということです。

無いのなら、自分を拠りどころにする他、生きる道はない。ということで
仏教では「自灯明」。ニーチェでしたら「意志の力」ということになりましょう。

仏教の「無」でも、ニーチェの「虚無」でも、それなりに意味は違いますけど、
人間、生きることは理屈ではないですから、
それなりに自分なりの生き方というのを見出さば良いんじゃないですか?
その方法論として、仏教なりニーチェを学べばいい。

つまり仏教もニーチェもツールでしかない。
ツールの必要な人間もいれば、必要でない人間もいる。
どちらかに優劣がある訳ではない。
287神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 10:49:53.48 ID:UFyuMSsJ
>>282
法華経とは心の事だよ。なにいってんの。
288机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/16(月) 11:07:28.56 ID:gQRAOmBR
>>287
それは誰かに騙されているのかと思うよ。

例えば、川端康成の著書を読んで「心が動かされた」ということはあるかも知れませんけど、
その著書(本)が心である。などと言う者は池田大作くらいしかいないだろ?
289:2014/06/16(月) 12:44:42.17 ID:BoIzDm34
小説と経典を同列にしてしまうところに
間違いがあるまじろ…?
川端や二ーチェは純度100%の仏なのか…?

ところで小説ってなんで小さい説と
いうんでしょうね…
おそらくより正直な説に対して自ら
身の程をわきまえてるんだろうと思いますよ…?
290神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 12:54:51.30 ID:QQI4pge7
法華経なんて完全に一切外の物語・小説・フィクションでしかない。
たとえば『爾時佛放。眉間白毫相光。照東方。萬八千世界。?不周遍。
下至阿鼻地獄。上至阿迦尼?天。』(妙法蓮華經。序品。第一より)
# その時、仏は眉間から白毫相光を放たれた。
  東方の一万八千世界が照らし出され周遍しないところは無かった。
  下は阿鼻地獄に至り、上は阿迦尼吨天に至った。

ブッダはバケモノか?w
上記を経験主義的に証明(相応部35-23・70)せよ。

これを信じている時点で痛すぎる。
これなら法華経は『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)のイヴァンに完敗だ。
291:2014/06/16(月) 13:03:32.27 ID:BoIzDm34
仏の本心がそうならば
弟子はそれを信じるしかないんだよなぁ…

内心で何を思おうが、勝手じゃないか?
物理法則すべて守る必要はない…
292:2014/06/16(月) 13:05:19.43 ID:BoIzDm34
デジタル仕様の限界がそこかなぁ
もちろんデジタルを全否定はしません?
293神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 13:46:40.13 ID:QQI4pge7
たとえば「神がいるのであれば、どうして虐待に苦しむ子供たちを神は救わないのか?」(カラマーゾフのイヴァンの問い)

法華経の核心が、自らの悟りではなく、衆生の救済だという菩薩乗((「譬喩品」)の大乗コンセプトにあるとするなら、
<菩薩がいるのであれば、どうして虐待に苦しむ子供たちを現に菩薩は救わないのか?>に応えなければならない。

カルト収奪集団がどうして菩薩でありえようか!
294:2014/06/16(月) 13:56:53.62 ID:BoIzDm34
菩薩乗は方便なんだよなぁ…
法華一乗が真実という
295神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 14:12:41.01 ID:afx8s1P1
>>293

すごく簡単に答えますと、その虐待は、神や仏がしているのかな?
虐待をしているのは誰でしょう。
296神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 14:28:24.99 ID:NobtQlQ7
>>293
原始仏典にも、釈迦の言葉であると証明された言葉は、唯の一語も
ないのだから、フィクションであることは、いずれも同じ、大真面目に
信じるべきものではない。聖書についても全く同じ。開祖の真実の言葉
として大真面目に信じること自体が、滑稽な誤り。

なお、「如来」という言葉は、中村博士は「目に見える一切の現象世界」
と解釈し、中論では、「生類の本性(即ち生命)」という。いずれも、
救いという概念はない。生物にとっては、「現世に生きていること自体」が、
既に大いなる救いなのである。
297:2014/06/16(月) 14:32:06.43 ID:BoIzDm34
如是我聞とあることは
紛れもない事実ですよねっ
目の前の経典を開くと…

なんとっ?書いてある…
298神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 14:41:31.33 ID:j0+aKBaM
机は知識だけ芯が無い。
そりゃ、日蓮の方が芯はあるよ。
299神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 14:51:43.79 ID:NobtQlQ7
>>297
>如是我聞とあることは 紛れもない事実ですよねっ

釈迦とは時代が違うから、聞ける訳が無い。すべて筆者の「嘘」ですよw。
300神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 14:53:12.07 ID:afx8s1P1
>>296
>原始仏典にも、釈迦の言葉であると証明された言葉は、唯の一語も
>ないのだから、フィクションであることは、いずれも同じ、大真面目に
>信じるべきものではない。聖書についても全く同じ。開祖の真実の言葉
>として大真面目に信じること自体が、滑稽な誤り。

後半の生命の話しとなぜ君のなかで、両立できないの?
301:2014/06/16(月) 14:55:50.70 ID:BoIzDm34
サンスクリット語を
羅什が翻訳したそうで…
日蓮大聖人が言われる
302神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 15:10:03.18 ID:P1sp4lHD
後代の付記や仏陀の神格化は完璧にフィクションである。
仏典が100%全てフィクションであるか否かは不明。
スッタニパータやダンマパダのような古い経典には歴史人物としての
仏陀の声が残されている可能性が高い〜という程度で、多少のフィクションは
必ず付きまとうので、それらを排除して読む姿勢が望ましい。
宝珠のように仏典の一字一句そのまま鵜呑みにする姿勢は阿呆である。
303神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 15:15:28.61 ID:NGOpnGtm
>>296


隠居もこういうインチキするんだよねぇw

 >中論では、「生類の本性(即ち生命)」と

この >(即ち生命) は君の付けたりだろ?w
確かに、本文及び歴代論師に於いては >生類の本性 と言われているかもしれないが、
誰一人として >生命 だなどと言っていない。
とするならば、>生類の本性 と >生命 とがイコールで結び得ることを示す、
新たな説明が必要だ。何となれば、2500年間、僧に於いても学者に於いても
そのような解釈をした人物はいないからだ。
隠居のオリジナル、新規な考え方ゆえに、他を説得するだけの説明ができるかい?w


インチキ度合いは在家とどっこいどっこいだもんなぁ・・w
304神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 15:35:09.31 ID:afx8s1P1
>>303

なにがコワイかちゅうて(爆笑)
少し前に 聖句やニーチェの言葉も変えていたんだよ隠居氏は。
自分の解釈を表現するのと、
違うからね。


この仏教スレは 教養がある人が混ざり込んでいて助かるのだけれどねっ。
305神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 15:52:39.85 ID:NobtQlQ7
>>303
「生類の本性」なら「生命」に決まってるだろ。しかも「如来の本性」
と同じであるもの。他に一体何がある?w
306神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 15:56:09.40 ID:UFyuMSsJ
隠居なんて呼ぶから調子に乗るんだろ
クソ野朗でいいんだよこんなやつ
307神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 16:17:09.85 ID:UFyuMSsJ
大乗経典は偽物だと抜かすやつは理解できないだけのアホである
大乗経典には仏陀の悟りの全てが書かれているのである
308神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 16:25:10.92 ID:NobtQlQ7
>>304
君が、ニーチェも読まないで、嘘をついているだけ。まず、前レスに挙げたニーチェ
の著書を隅から隅まで読め。きっとどこかに書いてあるw。私は、一度読んだ本を
二度読むような時間の無駄はできない。

イエスが「商人たちを追い払うために、縄で鞭を作った」ことが「わざわざ」ではない、
と言い張る。「鞭」とは、人や動物を「殴る」ためのものだよ。「わざわざ」ではない
のなら、イエスは一体何のために鞭を作ったのかね。まさかマグダラのマリアとSM
プレイをやるためではあるまいw。

イエスは、商人たちの屋台をひっくり返すという暴力行為を行なったことも、聖書に
ちゃんと書かれている。
309ヨハネによる福音書:2014/06/16(月) 16:58:28.70 ID:afx8s1P1
<神殿から商人を追い出す>
マタイ21 12−13 マルコ11 15−17 ルカ19 45−46

君はヨハネによる福音書に述べられている言葉を言っているのかな。

これからここに新共同訳を記載させてもらってもいいのだが

面倒だ(笑) 
自分でもう一回読んでご覧、変なカルトから教わった事ではなく
もう一度まっさらになって。

ヨハネによる福音書 2章だ、そしてくれぐれも前後を読み飛ばすな。


ここを読んでいる人の為に、先に解答を出しておく。

この縄の鞭は、牛追い、馬追い、羊追いなどで

【どうどうと 方向を教えるのに使われているでしょ、

神殿の出口に向かわせるには必要でしょう】


しっかし、このような、他者に対する
陥れ方はこの前の紐君を思い出すな。
310:2014/06/16(月) 16:59:17.65 ID:BoIzDm34
あのさぁ…ここ仏教スレなんだよね
311神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 17:24:36.00 ID:NobtQlQ7
>>310
「開祖の狂信」という「宗教の病理」については、イエスも釈迦も共通。
312神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 18:27:10.18 ID:P1sp4lHD
>>278
仏陀の12支縁起は己のあり様を変えれば異なった未来が来ることを
教えている。虚無主義、ニヒリズムこそ仏教である〜という受け止め方は
間違いである〜と中村元氏も散々指摘している。

受け止め方は100人100様なのは当然である。むしろ一般化したがりの方が
問題で危険。初期の仏教は多元論であり、大乗で一元論となった。
多元論こそが仏教の本質。
313神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 19:05:14.75 ID:EipWDqUq
>>310
ここは仏教スレではなく、仏教「議論」スレなんだねw
 
仏教に関連し、キリスト教あり、西洋哲学あり、バラモン教あり
 
何でもありの総合格闘技みたいなスレだw
314神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 19:28:48.08 ID:NobtQlQ7
>>309
>【どうどうと 方向を教えるのに使われているでしょ、
>神殿の出口に向かわせるには必要でしょう】

馬鹿か。羊や山羊や鳩は、商人の大切な商品だぞ。イエスはそれらを暴力によって
失わせたことになる。商人の屋台や腰掛もひっくり返し、両替商の金をばら撒いて、
商人たちを追い払った。おまけに、イエスは、神を自分の父呼ばわりし、商人たちを
「強盗」呼ばわりした。強盗は、明らかにイエスだろう。ショバ代を脅し取る日本の
ヤクザもびっくりだw。

史上と及び現在におけるキリスト教徒による人間の大虐殺の原型が、このイエスの
姿に如実に示されている。狂人以外の何者でもないではないか。

これは、日本の縁日のようなものだったのだろう。熱心に創造主を信じるユダヤ教徒たちは、神殿参拝にひと時の安らぎと楽しみを見出し、商人たちは、家族のために、誠実に日々の糧を
稼ぐ。そこに「縄で作った鞭w」を振り回しながら乱入するイエスの姿を想像してみよ。
イエスがここで即刻逮捕されなかったのは、ユダヤ教徒たちの寛大さを証明している。
ユダヤ教徒たちの、積もり積もったイエスに対する怒りが、十字架において爆発した
のである。

イエスは、神{の子)どころか、人間としても最低の人格ではないか。

釈迦は、頭は悪かったが、イエスのような「あるがままの人間に対する憎悪」はなかった。
やはり「育ちの違い」だと思われる。
315神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 20:21:59.67 ID:j0+aKBaM
インキョも狂人左翼だと思うぞw
316:2014/06/16(月) 20:30:31.22 ID:BoIzDm34
マリアの処女懐胎は
NTRでしょうなぁ…
317:2014/06/16(月) 20:32:01.64 ID:BoIzDm34
親父がボコボコに育てたから
反骨精神の塊になったんじゃないか?
とりあえず キリストの話題はこの辺で…
318ヨハネによる福音書:2014/06/16(月) 20:40:23.17 ID:afx8s1P1
>>314

一般的な商売をするのは少しも悪い事ではない。

とても大事な生命活動、創造的な活動だ。

この神殿は汚してはいけない。

イエスを処刑し、みごとに教会は腐乱し、、2000年たってもいまだに

君の様に罪をイエスに被せる。
319神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 20:40:43.03 ID:EipWDqUq
福音書はイエスの死後(AD30)、AD70〜100ぐらいに成立する。
しかし、ペトロを始めとする、12弟子の福音書関与が不明。
マルコもマタイもヨハネも、12弟子が書いたものではないらしい。
 
原始仏典の場合は、釈迦の死後(BC486)、10年後、
BC477にはアーナンダも参加、第1回仏典結集が行われている。
それでも、釈迦の真説はごくわずかだろうと言われている。

両者を比較すれば、福音書は洗脳を目的にした小説なのだろう。
真偽をごちゃまぜにし、ホントのようなウソのような物語をこしらえた。
アポロ11号月面着陸の大ウソに匹敵する大芝居である。
320:2014/06/16(月) 20:53:52.77 ID:BoIzDm34
イエスが父と呼んだのは
阿弥陀如来ですよね
321:2014/06/16(月) 20:57:51.93 ID:BoIzDm34
釈迦如来に対比するなら
阿弥陀如来でしょう?

イエスなら日蓮大聖人でしょうか?

処刑されたか まぬがれたか
イエスと日蓮大聖人の違いは大きい
322神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 21:11:04.03 ID:EipWDqUq
12弟子の中に、過激派の熱心党シモンがいる。
それを考えれば、エルサレム神殿での大暴れも不思議ではない。
 
イエスは十字架で処刑されたが、この刑はローマの刑罰ではないか。
ユダヤの神を冒涜しただけなら石打の刑になるはずだが、
どういう理屈でこうなるのか深い謎だね。
323神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 21:18:00.96 ID:VMULNxC9
>>314
横からだけど、一神教の大前提は『この世の支配者は神』だぜ?
その大前提から言うと、人間の命も、他の動植物の命も、なにもかも一切が神の所有物ってことになるんだよな
人間が発明したものも、神が人間の思考を通して伝えたものっていう見方なんだよ
その一神教の大前提に腹の底から忠実だったイエスからすれば、商人達が「自分の商品」として動物を保有する行為は、神の所有物を盗んだこととして写るわけよ
324神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 21:22:29.52 ID:IQQNYRv9
聖母マリアの処女懐妊の秘術

ベツレヘムの星はUFOで異星人の宇宙船内に吸い上げ処女のまま人工授精し
記憶を消して地上へ戻した。
325神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 21:36:34.59 ID:EipWDqUq
神とイエスと聖霊は三位一体だから、
キリスト教は一神教ではなく、三神教になってしまうのだ。
それに神に性があり、それも男だなんて驚愕する。
 
天照のような女神なら考えてもいいが(^^)
326神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 21:37:57.63 ID:NobtQlQ7
>>323
>その一神教の大前提に腹の底から忠実だったイエスからすれば

イエスは、忠実どころか、「私は神の子、神の座の右に座る、アブラハムより
前からいた」などと暴言を吐いて、一神教の神(創造主)を冒涜した。
イエスの処刑に罪状は、「創造主の冒涜罪」であることが定説。
327神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 22:01:13.59 ID:IQQNYRv9
仏教の過去七仏はユダヤ教およびキリスト教の七大天使であり
仏教のマイトレーヤはミトラでありゾロアスターのアフラマズダである。
ミトラは12星座に囲まれ12月25日はミトラの祝祭日でありキリストの教の
クリスマスでありイエスの12使徒である。
アフラマズダは仏教の阿修羅であり密教の大日如来とも繋がっている。
328:2014/06/16(月) 22:04:41.94 ID:BoIzDm34
阿弥陀如来の領土がヨーロッパで
釈迦如来の領土がアジアという解釈なのですが
我々はアジア人なので…
329神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 22:06:18.69 ID:EipWDqUq
ローマ支配下のユダヤ人社会では、
ユダヤ人同士が「石打の刑」で平然と殺し合いをしている。
使徒言行録にはステファノの殉教がある。
 
イエスの弟ヤコブは、反対派に城壁から突き落とされて死亡。
パウロはローマ市民だから、ローマで裁かれ斬首。
330:2014/06/16(月) 22:07:02.32 ID:BoIzDm34
また阿弥陀如来は誹謗正法を嫌い
法華経に飛来して登場する…
331:2014/06/16(月) 22:08:20.25 ID:BoIzDm34
こうなってくると
キリストの父が法華経を本拠地にするなら
キリスト信者もそうしなければ…と
思いませんか
332神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 22:11:56.47 ID:IQQNYRv9
法華経=大乗経典の成立は聖トマスがインドでキリスト教を布教したのが
関係しているらしいね。
333神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 22:11:59.32 ID:32WJ27p/
>>319
仏教のサンガを信じない

キリスト教の教会を信じない

であるならば神道の神社も信じず記紀も信じないでくださいね
334神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 22:12:48.84 ID:EipWDqUq
法華経、浄土三部経が偽経なのは有名な話じゃないか
これこそ単なる小説にすぎないw
 
それに日蓮は悟ってないだろう、誇大妄想っぽい
335神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 22:14:49.59 ID:IQQNYRv9
そしてキリスト教の型であるミトラ教のミトラ(マイトレーヤ)は南伝パーリ仏典にも登場する。
336:2014/06/16(月) 22:19:47.55 ID:BoIzDm34
大乗非仏説の流布が末法の様相そのままで…
かえって信仰の裏付けになりうるんだよなぁ…
337:2014/06/16(月) 22:21:32.51 ID:BoIzDm34
末法の不軽菩薩は売られた喧嘩は
全て買うらしいですよっ…がんばって…
338神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 22:23:51.85 ID:EipWDqUq
>>332 >>335
かなり古い時代から、東西文化の交流があったことは間違いない。
陸路だけでなく海路もあるしね。
339神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 22:30:35.25 ID:EipWDqUq
正法、像法、末法もまったくのウソ
 
それを説いていたら偽経だね
 
末法などという概念も、法華経が偽経の証拠でしかないw
340:2014/06/16(月) 22:37:02.03 ID:BoIzDm34
不軽菩薩は題目を唱える者だそうで…
常に生きることが末法への復讐になるらしい
341:2014/06/16(月) 22:39:30.08 ID:BoIzDm34
存在がアンチテーゼ…!?
342神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 22:39:53.82 ID:IQQNYRv9
>>338
大い関係をしている。
バラモン教を作ったのもゾロアスター教を作ったのも
遊牧民のアーリア人でバラモン教がインドで隆盛の時に現れたのが釈迦で
ゾロアスター教は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教の思想に影響を
与えた型となる。
343神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 22:41:13.97 ID:EipWDqUq
菩薩も人間が作った概念にすぎない
 
キミにわかるかなw
344:2014/06/16(月) 22:41:35.09 ID:BoIzDm34
いわゆる わしが育てた…という
やつでしょうか…
345神も仏も名無しさん:2014/06/16(月) 22:50:10.74 ID:EipWDqUq
>>342
そういった世界的視野で話ができたら、このスレも活性化する。
輪廻と中論と道元だけでは飽きちゃうからね。
 
ギリシャ神話やギリシャ哲学や西洋哲学も加えていいだろう。
なんにせよ結局は、
神や霊魂が存在するのか否か、ということがテーマになる。
346:2014/06/16(月) 23:12:56.77 ID:BoIzDm34
仏の教えは…
347:2014/06/16(月) 23:22:57.35 ID:BoIzDm34
そうか…仏神を信じて
コテ入れるとこからか
348宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2014/06/17(火) 00:05:14.96 ID:g1mW2Ig5
>>254
まっ、無駄だとは思うけれども、一応、簡単な説明だけはしておきます。
ここでいう「神々」というのは、カルマによる輪廻から卒業された完成者、
智慧の覚者方、仏教でいうところの如来、仏たちのことをいっています。
欧米には仏教で説く仏陀といった概念は殆ど知られていず、その意味するところは理解されていないので、
ただ便宜上、「神々」と呼称しているだけ。つまり、仏教での天部といった意味での神々ではない。

仏教世界では、完成された諸仏が何処で何をされているのかについては、
残念ながら殆ど神話か空想の域でしかない。
しかしながら、神智学の説く覚者方の所在については、
一部の良く知られている数名においてはその概略はかなり公開されています。
彼らは、自らの意志力で作り上げた理想的な不死身の肉体を纏い、
世界の山脈の秘境などに住まわれています(詳細はアリス・ベイリー著を参照のこと)。

が、この私が連れてこれるわけはありませんから。
349神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 00:11:40.91 ID:uXZz1uJM
>>347
はて 信心とはこれいかに? 日蓮宗の信心とは どの仏に向けられるものか?
350神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 00:17:45.86 ID:oEVl2Act
何百年か何千年か何万年か飲まず食わずで人知れず世界の山脈の秘境に隠れ
生き続けている〜って何の為に?ww
しかも人知れずではあるが神智学の人間にだけには知られており、目的も無く生き続ける事に
何の意味があるのだ?ww
351宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2014/06/17(火) 00:35:09.12 ID:g1mW2Ig5
>>350
>生き続けている〜って何の為に?ww

肉体を保持利用されている覚者方というのは実は一部であり、全体から見れば少数です。
そして、肉体を持たれない覚者も肉体を維持されている覚者も、共に大計画に使えて奉仕しています(それが目的です)。
当然、その中には人類の育成と導きといったことも含まれます。
肉体の利用選択は、その覚者個人が採られている奉仕活動の内容に応じて、また、まったくの覚者当人の好みに依ります。

>しかも人知れずではあるが神智学の人間にだけには知られており、

何故なら、覚者方の存在、およびその実態と近況についての詳細情報を初めて世に公開したのが神智学だからです。
覚者方の数名がその情報を人類に提供することを意志決定して、特定の選ばれた人物に接触(コンタクト)を図った。
それが神智学の始まりです。対して、仏教は2600年を経過した古い情報です
(その他の世界の諸宗教もまた永い年月を経過している)。
352神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 00:44:23.49 ID:pVBRNm7l
あなたは選ばれた人物ですね
選ばれなっかた人
はどこに 魂も
353神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 00:45:54.55 ID:oEVl2Act
公開ってw
ココにいますよ、と連れて来て見せて公開したのではなく、
フィクションの作り話を発表して「公開」と言われても、それを
マトモに信じる人間は頭が逝かれているとしか言えんわなw
354:2014/06/17(火) 00:48:12.52 ID:G2VpsBVA
妙法蓮華経こそ本仏…と
いいます
355宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2014/06/17(火) 00:51:52.90 ID:g1mW2Ig5
>>353
近い内に、間もなく公に出現されます。
歴史的な記録では、フランス革命の前後やまた国連総会にも出没したことがあります。
356神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 00:53:35.87 ID:oEVl2Act
歴史的な記録ってどこのなんという記録の事を言っているの?
ネットにもあるのなら教えて欲しいわw
神智学ドットコム以外の情報でお願いしますよw
357神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 00:59:14.51 ID:oEVl2Act
何千年、何万年も生きる人の「近いうち」なんてのは何百年後とかの事なのでしょうねえw
いやー、見れなくて残念だあw
358神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 01:15:26.52 ID:uXZz1uJM
>>354
>妙法蓮華経こそ本仏…と いいます

経は仏を説明しているもの 経は仏ではありません では再度問います
日蓮宗の信心とは どの仏に向けられるものか?
359神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 01:39:20.84 ID:uXZz1uJM
法蓮華経 とは 法の蓮の華のお経な訳で 仏様の座る主座
法華経でいう菩提心 だと思うのだが
日蓮宗の信心とは どの仏に向けられるものか?
360神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 01:40:09.20 ID:vvmYY4/l
<ご質問>
和尚様って肉、魚、食べても良いんでしょうか?
生きているものは食べちゃいけないというイメージが強いので教えてください。
また、我々仏教徒が口にしてはいけない物ってあるのでしょうか?

<お答え> 肉食妻帯正当化・・・

これはまた一口に言い切れない、難しい問題です。
要するに「僧侶は精進料理しか食べちゃダメなの?」ということだと思うんですが、最初に私の結論から申し上げます。
「どんなものでも、感謝してありがたくいただきます。
ただ、お肉やお魚を食べられない期間もあります。
ただし、すべての僧侶が一律同じではありません。」
それから仏教徒の方へは「口にしてはいけないものは特にありません。
食べ物はありがたくいただきましょう」です。

まず、ブッダが生きている頃、ブッダは肉や魚を食べたでしょうか?
答えは「食べていた。」です。
ちょっとびっくりされるでしょうが、そもそもの仏教は僧侶が自分たちで食事を作ったり、農作業などの労働に携わることが禁止されていました。
つまり、一般の信者さんくださったものなら、お肉であろうとお魚であろうといただいていました。

http://saikouji.dosugoi.net/e155300.html
曹洞宗系、西光寺・住職
361神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 01:42:43.12 ID:v1b2sDcQ
どちらかといふと 霊界知ってる 私って(^^)

からですが(笑)



>>351

>それが神智学の始まりです。対して、仏教は2600年を経過した古い情報です
>(その他の世界の諸宗教もまた永い年月を経過している)。

ええ、しかし霊的な観点からは、古い新しいはございませんので、

宝珠さんが言っておられる事は、人類が霊的に目覚めていく
その過去から未来ですね。
362神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 03:23:54.85 ID:CB4D5v3w
>>361
>宝珠さんが言っておられる事は、人類が霊的に目覚めていく
>その過去から未来ですね。

気違いクリスレから出張してきたサロメか。

「霊的」とは英語では「spiritual(精神的)」の意味である。「霊的」という
言葉は、幽霊を連想させるから使うべきではない。すべて「精神的」と言い換
えるべき。

「精神的に目覚める」とは、何から、どのようにして、何に目覚めるのか。
その目覚めには、具体的に如何なる価値があるのか。「狂う」「迷う」ことと
如何なる相違があるのか。

宗教者が、自分でも意味の分らない言葉を使って、自己陶酔に耽るのは、醜悪
極まりない。「
363神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 04:17:54.57 ID:v1b2sDcQ
>>362

spiritは霊とも訳されておりますが。

>幽霊を連想させるから使うべきではない。

へ〜そうなの、連想させるの?

>「精神的に目覚める」とは、何から、どのようにして、何に目覚めるのか。
>その目覚めには、具体的に如何なる価値があるのか。「狂う」「迷う」ことと
>如何なる相違があるのか。

また、超簡単に説明いたしますと ちょっこし賢くなる。
さらに賢くなると、社会も美に。
狂ったり、迷ったりと全く違うのですが。

Enya - Angeles
http://www.youtube.com/watch?v=tqVnOLiH0FM
364:2014/06/17(火) 04:29:50.81 ID:G2VpsBVA
汝のレスが汝を現しているように
経は仏を現している…!?
365:2014/06/17(火) 04:30:28.36 ID:G2VpsBVA
ゆえに 妙法蓮華経こそ
本仏といいます
366神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 05:37:01.08 ID:uXZz1uJM
経は仏の所作を現しているのでは無いのかね?
367:2014/06/17(火) 06:27:38.62 ID:G2VpsBVA
現してもあるけれども
台本さえあれば誰でもよかったりする
368:2014/06/17(火) 06:28:24.87 ID:G2VpsBVA
釈迦も多宝も用の仏なり
妙法蓮華経こそ本仏にておわしませ…
でしたっけ…
369神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 06:59:25.63 ID:1JK2w+QK
>釈迦も多宝も用の仏なり
妙法蓮華経こそ本仏にておわしませ…
でしたっけ…


きみ・・・・日蓮正宗か、創価かね?
370:2014/06/17(火) 07:42:51.46 ID:G2VpsBVA
創価ではないんだよなぁ…
371神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 07:45:36.14 ID:1JK2w+QK
>釈迦も多宝も用の仏なり


は、本仏でないということでしょう?
372:2014/06/17(火) 07:51:28.57 ID:G2VpsBVA
はい…
373神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 08:16:27.94 ID:1JK2w+QK
それは、創価、日蓮正宗か、それからの分離派でしょう・・・。

仏、法、僧を誰に設定しているかで明白になるでしょうね・・・。

身延本山の日蓮宗は
仏、久遠実成の釈迦如来。
法、法華経
僧、日蓮聖人

となりますからねえ・・・・
374:2014/06/17(火) 08:49:16.13 ID:G2VpsBVA
三大秘宝抄は偽書じゃないという
立場なので…
375机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/17(火) 08:57:39.03 ID:2zH4zsOH
>>369
>妙法蓮華経こそ本仏にておわしませ…

妙法蓮華経というのは経典だから本仏ではない。そこを間違いないように。
本仏とは、日蓮直筆の板曼荼羅が本仏におあします。
また、日蓮から代々血脈継承している法主の直筆曼荼羅が本尊におあします。
勿論これはコピーものでも良い。

この曼荼羅には仏の魂がある。とされる。
だから無造作に扱うと仏罰があるとされ、とくに創価初代の牧口常三郎の時代は仏罰論が台頭していた。

正宗系の創価・顕正会等々においての御本仏というのは、各家庭においては仏壇に安置しているのが本尊です。
くれぐれも妙法蓮華経が本仏ではない。
376神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 08:58:21.50 ID:1JK2w+QK
仏、久遠実成の釈迦如来。

は、重要なんだけどな・・・

仏の慈悲、智恵はだれから、という問題が・・・
また、この次元を軽視すると日蓮の教学自体が内部崩壊するだろうな、真面目に考える場合。
377:2014/06/17(火) 09:18:44.05 ID:G2VpsBVA
本仏と本尊の違いでしょうな
378:2014/06/17(火) 09:20:16.82 ID:G2VpsBVA
本尊の方が勝つという立場なので…
379カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/17(火) 09:54:26.16 ID:SO0CT7bj
>>355
お久しぶりです宝珠さん。最近はほとんどここ見てなくて連絡遅れました。
以前メール頂いたアドレス、携帯向け有料アドレスでして、不注意で喪失してしまい
宝珠さんのアドレスも分からなくなってしまいました。とりあえずgmailアドレスメール欄に晒しときますので気に留めて
いただけたらと思います。さて、何スレか前に幽霊の話が出ていたようですね。最近はあまり座れていませんが、
僕は時折瞑想をしています。すると、いつもは気にならないのですが、部屋のあっちこっちからミシっとか、ポンとかドンとか
パチッとか音がするんですよ。その音で気が散って瞑想できないくらいの時もあるくらい。ま、単なる部屋の軋みの
音で、湿気やなんやの影響で普段からしてるんだろうけど、普段は他の事に気をとられて気がついてないだけだと気に
しないようにしてますけどね。でもこの間、誰も入っていないはずのトイレの水が流れていたのにはびびりまくりました。
僕は言ってやりましたね。「ええかげんにせーよ。俺をびびらせてなんになるんや。こんなところにいつまでも執着せんと
早く生まれ変わるなりして真理を探さんか!!」とね。そのあいだ鳥肌立ちまくりだったですけど。ま、これもトイレの
故障だと深く考えないようにしています。昨日は帰宅すると、いつも付けてるはずの部屋の電気が消えてましたけどね。
きっと気のせいでしょう。ま、与太話はこのくらいにして、メールアドレスの件、よろしくです。

PS.ここ部屋の広さの割りに、妙に家賃安いんですよね。
380神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 10:03:57.98 ID:55HLNRf+
>>379
>ここ部屋の広さの割りに、妙に家賃安いんですよね。

不動産屋の重要事項告知に事故物件である説明が必要だが、
その部屋で自殺があったのだろう。
事故物件の場合、相場の半額で借りられる。

その自殺者の苦しみと怨念の愚痴を聞いてやれw
乙な楽しみが増えたな。
キレイなネーちゃんだったら、いいなw
381神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 10:09:54.78 ID:1JK2w+QK
カラス、日頃悪行祟って、悪霊が寄ってきているかもな・・・・。
382:2014/06/17(火) 10:10:48.87 ID:G2VpsBVA
お、そろそろ…
バルスで 宇宙飛ぶか?
383神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 10:11:24.16 ID:bsqrVWOQ
カラス師匠、幽霊にはモテモテですね!
384:2014/06/17(火) 10:11:26.44 ID:G2VpsBVA
今でしょ
385:2014/06/17(火) 10:13:23.39 ID:G2VpsBVA
あれ…ラピュタってなにも壊す必要なかったよなぁ

もったいない
386カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/17(火) 10:22:26.24 ID:SO0CT7bj
>>380
気になって借りる前に不動産屋に何も無かったか聞いたよ。返答は別にうちは法律に違反することはしていませんとさ。
別にこの部屋に幽霊いてもかまわない。俺に悪意はなさそうだし。もし本当に幽霊なら俺はもう一人の
この部屋の住人の為に父に祈ってやるよ。彼(彼女?)がここへの執着を離れ全うに生まれ変わり、そして真理を探し、
真理の悟りが得られますように。ってね。多分幽霊などいなくて、気のせいなだけだと思うけどさ(苦笑)
387神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 10:23:32.97 ID:1JK2w+QK
意外にカラスの部屋、昼間別人の住人がいたりしてな。

女芸人の留守中に誰かいたというという話が・・・・w
渡辺直美だったけ・・・w
388神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 10:24:36.88 ID:1JK2w+QK
カラスの性格にあった悪霊がいるかもな。
類は類を呼ぶというし・・・
このスレが典型だけどな。
389カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/17(火) 10:28:40.82 ID:SO0CT7bj
>>387
俺が留守の間掃除してくれてたら助かるんだけどな。
390:2014/06/17(火) 10:37:56.21 ID:G2VpsBVA
霊界というか色界でしょ
391神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 11:01:48.51 ID:55HLNRf+
.

カラスの部屋の自殺霊

        ハ,,ハ
       ( ゚ω゚ )    悔しいニダ! 
        /^  `ヽ
     / 人 ・ ) ・)
      / / ノ  , ノ
   ⊂ソ (  ヽノ\
     /~\  \ ヽ
     し^ヽ. _  )._ 冫
392神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 11:10:27.61 ID:1JK2w+QK
日蓮宗/法華宗における三大秘法の解釈[編集]
「本門の本尊」:本門の本尊は、伽耶成道の釈尊が、寿量品でみずから久遠常住の如来であることを開顕された仏
「本門の戒壇」:現在は定義付けがなく研究の最中であるとして、総本山ならびに宗務院がコメントを控えている。
「本門の題目」:釈尊の悟りの一念三千である南無妙法蓮華経
一致派をはじめとする主流派では、これらは概念上のもの、心の中にあるものとされ、日蓮宗が決めた本尊に向かって、題目を唱えれば、そこが「本門の戒壇」になる、という人もあるが、日蓮宗は中央集権型の統合宗派ではなく連合宗派なので、「統一見解」ではない。
日蓮正宗における三大秘法の解釈[編集]
「本門の本尊」:人の本尊は日蓮大聖人、法の本尊は事の一念三千の大曼荼羅本尊。
「本門の戒壇」:事の戒壇は本門戒壇大御本尊を安置する処、義の戒壇は余の御本尊所住の処。
「本門の題目」:信の題目は本門戒壇大御本尊を信じること、行の題目は南無妙法蓮華経と我も唱え、人にも勧めること。



正宗じゃんw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%A4%A7%E7%A7%98%E6%B3%95
393神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 11:11:55.45 ID:1JK2w+QK
「三大秘法抄」の御教示 - 富士大石寺顕正会
www.kenshokai.or.jp/kangyou2/2_c9.htm
この三大秘法抄には、これまで己心に秘めておられた本門戒壇建立についての、「時」と「手続」と「場所」等が明示されている。 「戒壇とは、王法仏法に冥じ仏法王法に合して、王臣一同に本門の三大秘密の法を持ちて有徳王・覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の ...
三大秘法禀承事(三大秘法抄) : 創価教学研究室(赤鬼のブログ)
blog.livedoor.jp/inae_sokagakkai/archives/cat_51562.html
三大秘法禀承事(三大秘法抄). 通常表示は本文及び現代語訳のみです。講義を読まれたい方は各章下の「続きを読む」をクリックしてください。 一部の長文のためトップ表示の出来ない章は、「続きを読む」の項目に移動してあります。 記事は順次更新していき ...

日蓮宗 法明教会: 三大秘法抄は日蓮本仏の根拠にならない
houmyou.blog.ocn.ne.jp/houmyoukyoukai_/2014/04/post_61ae.html
2014/04/25 - 三大秘法抄は日蓮本仏論の文証にならない. 大石寺系教団信徒が『三大秘法禀承事』に有る「(釈尊が)実相証得の当初修行し給いし処の寿量品の本尊と戒檀と題目の五字なり」(1021頁)との文を挙げて「法華経を説いた釈迦は成仏する ...


なるほど・・・・・w
394神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 11:18:31.57 ID:m7L6hB6R
>>363
>また、超簡単に説明いたしますと ちょっこし賢くなる。
>さらに賢くなると、社会も美に。
>狂ったり、迷ったりと全く違うのですが。

そんな抽象的な説明では、何も分らん。日常生活における具体的事例によって
説明せよ。「賢くなる」とはどういうことか。宗教者は、「愚かさの塊」としか
思えない。

精神病とは、「現実との接触の喪失(loss of contact with reality)」と定義
されている。その典型が、宗教者ではないか。どこに「現実との接触」があるか。

そもそも「聖霊」とは、創造主が創造時に人間に吹き込んだ「息吹」「生命」。
すべての人間が既に有しているもの。「人間のどこか外部から、鳩のように舞い
降りてきて、イエスの上だけに止まる物」などではない。旧約聖書を読まれたし。

イエスやキリスト教は「聖霊を捏造して、冒涜し続けている」のである。

「聖霊を冒涜した者は、永遠に許されない」(by イエス)。
395神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 11:21:12.78 ID:v1b2sDcQ
わたくしは、霊界だとかと霊と言う時は幽霊を想起しません。

しかしカラスの唄さんが仰るような幽霊、それも又全てが錯覚ではないと
申し上げておきましょう。

幽霊は、苦しみと関係しています。
私たちも身体の病気の時医者に行くように、
苦しみの霊は、苦しみを取り除いてくれそうな方のところに行きます。

そこがかなりしんどいところで、しっかりしなくてはなりません。

では、具体的にどうすればよいかですね。
396神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 11:21:30.40 ID:Xx5EjbzG
エホバェ・・・
397神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 11:24:50.51 ID:1JK2w+QK
インキョも「現実との接触の喪失(loss of contact with reality)」だから、
精神病なのかい?
398神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 11:32:20.68 ID:v1b2sDcQ
>>395の続きです。

身体能力を自分の出来る限りで落とさない事。

音を使いましょう。なんでも簡単な楽器が少しでも使えるとよいです。
訓練するというより音楽の趣味と思って楽しめるのがよいです。

歌を唄う、発声という身体楽器も大事です。呼吸も上手くなります。

次にハンドヒーリングについて述べます。
399神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 11:34:48.24 ID:1JK2w+QK
へんなのがきた・・・。
400カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/17(火) 11:35:14.29 ID:SO0CT7bj
>>395
私と貴方を分かつ今の自我は死ねば消えてなくなる幻。我々は本当は一つ。
貴方が裁いているのは本当は自分自身なのだ。だから許してやれ。そうすれば貴方も許される。
我々は他人を計る計りで計り返される。だから許してやれ。我々は本当は一つなのだから。アーメン。
401神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 11:35:57.20 ID:m7L6hB6R
>>397
人間にとっての「現実」とは、「(必要な場合には観測装置を使用して)人間の
五感で知覚できる対象」。それ以外を、空想・妄想と呼ぶ。死ねば、五感の知覚
は完全に失われる。日常生活での経験から、あまりのも自明である。

妄想に過ぎない宗教観念によって、この現実感覚(存在論)が完全に欠如した
のが、宗教患者。
402神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 11:36:36.88 ID:bsqrVWOQ
>>398
ノベナクテイイデス
403神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 11:44:53.64 ID:1JK2w+QK
>人間にとっての「現実」とは、「(必要な場合には観測装置を使用して)人間の
五感で知覚できる対象」。それ以外を、空想・妄想と呼ぶ

では、空想で妄想で精神病判定していますよね、インキョも、
インキョも宗教患者ですね、その定義ですと。
404カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/17(火) 11:46:08.87 ID:SO0CT7bj
禅宗の方へ。君らの伝承では、不二一元から不一不二の中道=空を知るのが悟りだとされてるんだろ。
我々は眠りから目覚めることが出来るから熟睡時の無を認識できるんだ。君らの真理。不一不二の中道=空を
認識できるのも、不二一元の本当の自分自身を取り戻すから認識できるんだよ。我々は本当は一つだ。だから
道徳は否定してはいけないんだよ。
405神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 12:00:08.93 ID:m7L6hB6R
>>403
私は、「神」などという「五感で知覚できない存在」は信じないから、定義は当て
はまらない。

「創造主」と言う言葉を使ったのは、妄想に過ぎない神の存在を信じてやまない
君ら宗教患者に対する大サービスw。
406神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 12:01:04.84 ID:1JK2w+QK
>禅宗の方へ。君らの伝承では、不二一元から不一不二の中道=空を知るのが悟りだとされてるんだろ。



最初の出だしが話がズレテいるなあ。
いい加減な閻魔、机はどうかしらんが、あれは禅宗だった試しが一度も無いが・・・
空想議論しに来ているんだよ、カラスは・・・。
ここのいる連中は禅宗だった試しが一度も無い相手に議論、
両者とも空想想定で議論になった事が一度もないんだけどね・・・。
407神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 12:07:43.99 ID:1JK2w+QK
インキョも含めて空想妄想知識の前提で、かみ合う事も無く、
正邪も決められない空想議論が8割と思った方がいいな、w
408白バラ十字軍:2014/06/17(火) 12:12:48.61 ID:RiaVsavW
【また創価!!!第二の尼崎事件!!】
【また創価!!!第二の尼崎事件!!】


●巨人軍投手の松原由○(創価員)破壊的事件を起こし前科1犯 巨人、ロッテと渡り歩きクビ。転落の人生
その後はナマポ生活 毎日昼から浴びるように酒をストレートでラッパ飲み。警察に逮捕されること4−5回
前科は刑務所のかわりに罰金刑。金がないので強制労働 酒を飲むと本性が出て破壊性が著明にあらわになってきて本音がでる
ほぼ連日警察が呼ばれている状況 その数は警察を呼んでいないものを含めても事件数は数千回から数万に及ぶ。
とにかく連日のように起きる 刑務所受刑者の33%は創価員という事実は有名な話ですが、この者を見れば納得ができます
判決の際 法廷にこだまする「 池 田 先 生 万 歳 !」
●内柴正人→柔道金メダリスト (2009.5.15付 聖教新聞)創価のフレンド、通称Fであるのは間違いないですな
●中尾伸也容疑者(47)、妻の知佐(ちさ)容疑者(45)リサイクル店経営の夫婦、他人名義のカードで不正に現金を引き出したとして逮捕、殺人容疑で再逮捕 福岡・筑後 他にも行方がわからなくなっている人が多数 【第二の尼崎事件!!】
【また創価!!!第二の尼崎事件!!】
【また創価!!!第二の尼崎事件!!】
【また創価!!!第二の尼崎事件!!】
【また創価!!!第二の尼崎事件!!】

【創価】逮捕された福岡のリサイクルショップを放送した映像に創価学会3色旗(三色旗があるとはバリ活です)

また創価!!!!!!−−−−−−−−
409神も仏も名無しさん:2014/06/17(火) 13:27:02.85 ID:JeSDIhhr
>>400
>我々は本当は一つ。

却下

龍樹曰く「不一不異」
「本当」を言うなら本来、数すら数えられない
それも俗数法の一つに入る故に勝義には当たらない

>>401
仏教なら宗教の範疇にも考えられなくも無いが
仏法は元より宗教概念を軽く超越している
お前の戯論の外に仏法は常に有り、そしてそれが真の道理としてあり続けている
只、お前が知らんだけだ
黙って手でもかざして祝詞を念じてろ
410神も仏も名無しさん:2014/06/18(水) 06:08:51.15 ID:rlpdwSwy
仏教ってドラビダ人がアーリア人(白人)に征服されてそいつらがその厳しい支配から逃避しようとしたとこから生まれた宗教だよね
こんな宗教やってる日本人馬鹿じゃん
411:2014/06/18(水) 06:30:52.55 ID:W+xHGDOW
てすと
412神も仏も名無しさん:2014/06/18(水) 06:42:56.38 ID:WjYu3Qyj
413神も仏も名無しさん:2014/06/18(水) 07:01:05.29 ID:S+dtXfa3
>>409
>黙って手でもかざして祝詞を念じてろ

×祝詞(のりと)  ○祈言(のりごと)

今月発売の「岡田光玉の霊言(下村大臣守護霊インタビューの付録)」で、
自称岡田霊が「のりと」とか「たかまがはら」としゃべって爆笑。

×高天原(たかまがはら)  ○高天原(たかあまはら)

故人は生前に言霊を大事にして、「のりと」とか「たかまがはら」とか
間違っても言わないように研修会で徹底していたとか。

霊言をビデオで視聴した信者からの申告あり。
414神も仏も名無しさん:2014/06/18(水) 07:05:08.11 ID:S+dtXfa3
>>413
STAP細胞ではないが、一つの霊言が偽者だと判明したら、
残り全ての霊言も検証の必要があるそうだ。
415神も仏も名無しさん:2014/06/18(水) 07:06:17.77 ID:k6f9PO19
>>410
ネオナチみたいなアーリア人至上主義か?
鬼畜は鬼畜に相応しい思想だな。
416神も仏も名無しさん:2014/06/18(水) 07:11:00.06 ID:MjvAJmJn
また、えんま、霊的変な奴を養殖してんのかよ・・・。
まったく・・・・。
417神も仏も名無しさん:2014/06/18(水) 08:41:53.06 ID:PwL69ZQM
>>404
>禅宗の方へ。君らの伝承では、不二一元から不一不二の中道=空を知るのが悟りだとされてるんだろ。

人が宗教というジャンルに首突っ込むのは、それなりの動機ってものがあるでしょう?
それは人それぞれに皆違う。

私が禅宗に関心を寄せたのは、禅宗における四文字熟語でしたね。
この熟語に巡りあった時のことは、非常に印象深く記憶に残ってます。
「ああこれなんだ、私はついに答えを得た」と、そのように納得がいったのであります。
その四文字熟語は、私の心にスゥ〜っと入ってきましたね。

言語というのはそういうもんです。言語を通して心に何かが入るもんです。
理論や理屈とは違う。人間の感性でしょうか?
これは文学や音楽でも、一応に人が無意識的に感受するものです。

例えば井上陽水の歌詞は、情景描写が主で聞く側のイメージを描きたてます。
印象派の画風もそうですね。
ロックもそうです。
そこには発信する側のメッセージというのは必ずあります。
そして人はその世界に惹き込まれる。

まあ、世の中というのは無粋な方もおられるようですから。
そういう御仁は宗教はおろか芸術一般においても、殆んど縁ありて縁なきが如しで終わるのかと思います。
418宝珠神智学徒@規制代行:2014/06/18(水) 08:58:04.96 ID:2q+N257c
>>379
は〜い!ご苦労様でーす。
メールの件は了解しました。後日、メールさせて頂きますね。
ホント、久しぶりでしたね^^

しっかし、そのアパートは気になりますね!
まずは試しに、護符(魔除け札)や加持塩を使ってみてはどうでしょうか?
すみませんが、私は明日の早朝から二泊三日の予定で不動尊札所の巡礼行に出かけてきます。
詳細は後日のメールにて。

それではまた。
419神も仏も名無しさん:2014/06/18(水) 09:33:14.66 ID:PwL69ZQM
>>289
> 川端や二ーチェは純度100%の仏なのか…?

川端やニーチェは、自らが地獄に落ちて、その地獄をありのままに言語化したから、
人は「自分が地獄にいないで良かった」と、書籍代を払って安心を買うのです。
その安心の度合いによって、川端とかニーチェは評価される。

太宰治とか芥川龍之介もそうですね、自分を切り刻んで小説を書く。
読者はそういう人間の負の部分は興味があるのです。
人がハッピーハッピーよりも、えてして残酷を好んだりする。

そういう意味でしたら文学者は仏であろう?

池田大作が「仏法は勝負である」とか何とか?・・・
これはあまりにも軽いんじゃないですか?
そんなもんんじゃないです。仏法というのは。もっと重いもんです。
地獄に逝ってみないと、本当の仏法には巡り合わんでしょう。
420神も仏も名無しさん:2014/06/18(水) 09:55:38.96 ID:99rzukuz
>>409
>仏法は元より宗教概念を軽く超越している

そんな大仰なものではない。釈迦仏教(小乗)は、釈迦の精神病の症状以外の
何物でもない。健常者は、こんな以って回った異常な思考はしない。
421神も仏も名無しさん:2014/06/18(水) 10:02:52.63 ID:MjvAJmJn
隠居みたいに空想妄想の現実喪失の精神病判定を繰り返すのを
インキョ用語でなんというのかな?
422:2014/06/18(水) 12:07:34.29 ID:W+xHGDOW
価値観をあれこれ
議論してることも勝負ですよね!?
423神も仏も名無しさん:2014/06/18(水) 12:10:43.38 ID:MjvAJmJn
晃氏は、創価だったのですね・・・。なるほど・・。
424:2014/06/18(水) 12:12:46.39 ID:W+xHGDOW
仏法は勝負を先とし…は
創価が元ネタではありませんよ
425神も仏も名無しさん:2014/06/18(水) 12:19:19.58 ID:MjvAJmJn
池田が何を言おうが関係ありません、と書き込めば、いい訳できるのにね。
426机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/18(水) 12:52:09.47 ID:PwL69ZQM
>>424
>仏法は勝負を先とし…は

仏法が勝負とは、あまりにも品位ってのがなさ過ぎですね。
乞食信心じゃないんですから、少し恥ってのを知ったらどうですか?

なんでも勝負で決めたがるのは朝鮮とか、あっち系の文化ですね。
日本人なら、そういうことは思っていても表明しちゃあかんです。
ああ恥ずかしい><
427:2014/06/18(水) 22:45:01.73 ID:W+xHGDOW
品位の優劣も結局
勝負なんよなぁ…
428神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 02:40:46.13 ID:CBugcgJ9
八、パスーラ

824 かれらは「ここにのみ清らかさがある」と言い張って、他の諸々の教えが清らかでないと説く。「自分が依拠しているもののみを善である」と説きながら、それぞれ別々の真理に固執している。

825 かれらは論議を欲し、集会に突入し、相互に他人を<愚者である>と烙印し、他人(師など)をかさに着て、論争を交わす。──みずから真理に達したものであると称しながら、自分が称賛されるようにと望んでいる。

826 集会の中で論争に参加した者は、称賛されようと欲して、おずおずしている。そうして敗北してはうちしおれ、(論敵の)あらさがしをしているのに、(他人から)論難されると、怒る。

827 諸々の審判者がかれの所論に対し「汝の議論は敗北した。論破された」というと、論争に敗北した者は嘆き悲しみ、「かれはわたしを打ち負かした」といっい悲泣する。

828 これらの論争が諸々の修行者の間に起ると、これらの人々には得意と失意とがある。ひとはこれを見て論争をやめるべきである。称賛を得ること以外には他に、なんの役にも立たないからである。

829 あるいはまた集会の中で議論を述べて、それについて称賛されると、心の中に期待したような利益を得て、かれはそのために喜んで、心が高ぶる。

830 心の高ぶりというものは、かれの害われる場所である。しかるにかれは慢心・増上慢心の言をなす。このことわりを見て、論争してはならない。諸々の熟達せる人々は、「それによって清浄が達成される」とは説かないからである。

831 たとえぱ王に養われてきた勇士が、相手の勇士を求めて、喚声を挙げて進んでゆくようなものである。勇士よ。かの(汝にふさわしい、真理に達した人の)いるところに到れ。相手として戦うべきものは、あらかじめ存在しないのである。
429神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 02:42:36.85 ID:CBugcgJ9
832 (特殊な)偏見を固執して論争し、「これのみが真実である」と言う人々がいるならば、汝はかれに言え、──「論争が起っても、汝と対論する者はここにいない」と。

833 またかれらは対立を離脱して行い、一つの見解を[他の]諸々の偏見と抗争させない人々なのであるが、かれらに対して、あなたは何を得ようとするのか? パスーラよ。かれらの間で、「最上のもの」として固執されたものは、ここには存在しないのである。

834 さてあなたは(「自分こそ勝利を得るであろう」と)思いをめぐらし、心中にもろもろの偏見を考えて、邪悪を掃い除いた人(ブッダ)と論争しようと、やって来られたが、あなたも実にそけだけならば、それを実現することは、とてもできない。
430神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 08:19:53.18 ID:tAl2r68q
てちゅと
431机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/19(木) 09:00:44.90 ID:7WkDTAaB
>>427
>品位の優劣も結局 勝負なんよなぁ…

そんならなにも仏教に依存しなくても、もっと貪欲に生きればいいこと。
貴殿が仏教に依存してるのは、拝めが御利益が授かるという下心がまる分かり。
こういうのを乞食信心という。

日蓮系というのは、人の弱みに付け込む。
付け込まれるのは「自分が弱いからだ」。
誰にも頼らず、名もなく貧しく美しく生きていくのが、私は良いんじゃないかと思う。

人の生き方はそれぞれだけど、私は勝敗で生きるのはどうかと思うね。
負ける生き方。というのもある。これは品位のある生き方だけど、これは難しいもんだ。
分かる人間は分かるとおもうけど、それなりの人生経験を積むと、こういう生き方をするもんだよ。
貴殿はまだ若い。これからこういうことを学んでいくのが人生かもしれんね。かしこ。
432神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 09:06:00.68 ID:mFUKHPWg
晃氏は創価確定ですな・・・。
433神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 09:11:40.26 ID:i2bs58qY
昔も一人、「(良い意味での)真性」支持者が来たことあったな・・。
同じ人か知らん?
434神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 09:58:16.06 ID:yITOBdIf
>>433
よくは知らんが、創価は日本最大の仏教宗派じゃないの?創価がこないで、
南アジアの小乗カルトばかりが群がるのが、このスレの異常さ、
435神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:03:26.72 ID:yITOBdIf
しかし、最近の創価公明の左傾化は、目に余るな。、左翼弁護士の党首の
せいだろうが。
436535:2014/06/19(木) 10:06:37.37 ID:mFUKHPWg
>創価公明の左傾化
437神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:06:56.21 ID:i2bs58qY
>>434
神仏板見たことないのか?w
上座部やインド系仏教の話(スレ)なんて蚊の泪ほどしかねーよw
宗教板でも、725あるスレの何パーセントだと思ってんだ?


現実、実際の状況を知らない、まさに無知・世間知らずとはこのことだなw
君が、そういうスレしか見えてないから、あたかもソレばかりだと思ってしまう。
世間的には、極々マイナーでしかないのに。

それに、このスレ限定で見ても、
今は、書き込み頻度や内容を見ても、
禅・中論系と新興宗教系&現代常識派の論客がメインじゃないかw
今現在、上座部系でレスしてる人間が誰かいるかい?
いったいスレのどこを読んでるんだか・・・w ┐(´ー`)┌
438神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:08:30.37 ID:mFUKHPWg
>創価公明の左傾化



元から左だろうw自民の左と共通点は、
ゼネコン事業予算依存で、国防費拡大を嫌がる・・・
その底辺には社民、共産も控えている・・・
国土強靭化予算、10年で100兆、財政赤字多い中で・・・
この意味を考えよう・・・・。
439神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:12:36.98 ID:mFUKHPWg
右もいい加減だ、財政赤字丸出しで国防出来ると言う空想w日露戦争は財政を見ながら戦争してたし、
前大戦は植民地の国債で乗り切り、植民地のみ、インフレw、
憲法改正で完全だ空想w
ゼネコン予算で輸出能力上がる訳でもなく・・・国力低下と財政赤字悪化するだけ、
マネーゲーム階級だけが国家財政破綻まで、つかの間の至福w
440神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:15:04.57 ID:yITOBdIf
>>437
はいはい。寺和田のセブンさん、ご苦労さんw。

しかし、原始仏典の引用が、圧倒的に多いじゃん、あと、チベット仏教
による解釈の中論。
441神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:22:30.43 ID:mFUKHPWg
田中角栄の日中国交正常化に始まり・・・・
外交インフラ整備によるゼネコン企業の利権の為の外交・・と。
そういう歴史に公明が乗ってきた・・・
聖教新聞見れば、一般新聞よりも、ゼネコン企業の広告がデカデカと載っている。

日本の右翼の馬鹿な処は、ここと癒着しながら、国防の財政を減らす、なんちゃって右翼、
ここの利権に限っては、共産社民のゼネコン労働者の為に大同盟。
一番縁が薄い民主は、やん場ダムで叩かれww
442神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:24:45.39 ID:yITOBdIf
景気浮揚といいながら、財政赤字など問題にする意味が分らん。
日本国民からの借金なら、国民が債権者として国家を支配していると
いうこと。究極の民主主義ではないか。国民に対する借金ゼロの国家
など、考えただけで怖ろしい。

日露戦争では、外国から借金した。これが最も怖ろしい。
443神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:28:01.69 ID:mFUKHPWg
国防と財政の関係が理解できんか?

アメリカ、ブッシュのアホが戦費使い果たし、
現在アメリカの国防力が低下して、、中国、ロシアが、のさばってきた事を。
これを知らずに、右だ左だなんて、あほらしいw
444神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:32:38.19 ID:mFUKHPWg
ゼネコン利権予算の拡大は=国防費増大量低下という、
普通のお財布の論理で、公明は動いてんだよ、
理解しなきゃ。

日本の財政力低下=戦争遂行能力低下=国防力低下によって、
中国が日本をナメテきたという想像ができんか?

国力はゼネコン企業でなく、輸出貿易国家で成り立っているという経済認識がないのか?
輸出の企業の利益で税収が増え、国力があがるんだがな。
なんちゃって右翼が日本は多い、
外国人労働者入れる賛成する右翼も・・憲法改正神話かw
445神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:34:54.22 ID:yITOBdIf
>>443
>現在アメリカの国防力が低下して、、

それは専ら、オバマのリベラル思想のせい。「Change、 change」と、選挙時
から胡散臭かった。「貧しく、清く、正しく」という観念信仰の弊害の好例。
446神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:46:51.11 ID:mFUKHPWg
ティーパーティーの右ですら、財政は問題視する。
君はゼネコン国営企業社会主義思想の汚染されている。
ティーパーティーならゼネコン予算より国防費増やせというはずだ。
447神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:48:58.42 ID:mFUKHPWg
ナンチャッテ右翼の特徴は、
ゼネコン国営企業社会主義思想の汚染されたままで
憲法改正で国防出来るという能天気さw
現実喪失、誰かの言う宗教患者みたいなw
448神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:52:43.05 ID:yITOBdIf
しっかし、公明が集団的自衛権に狂ったに反対しているのは、理解不能。
日蓮大聖人は、外冦に備えることを説いたはずだが。

防衛の問題を国会で議論するのもおかしい。防衛とは、紛争現場における人命救助
の問題。すべて、現場における自衛隊の判断に任せるべきではないか。まるで
法律みたいにごたごたと制限をつけているが、敵がその制限を利用して攻撃して
きたら、一体どうする積りか。
449神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:55:37.69 ID:yITOBdIf
>>448の訂正。
×狂ったに
○狂ったように
450カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/19(木) 11:49:30.32 ID:PI5tKoZc
重傷の空理空論中論教患者がいる。彼は日ごろから善悪の二項相対なんてないんだよと得意げに話す。
そんな彼は会員証の申込用紙の性別の欄に自分の性別、男に○を付けていた。僕は吹きそうになった。
彼は、私と貴方を分かつ自我による生存は、どうあがいても善悪のある二項相対世界の束縛の中に存在して
いることを理解できないらしい。不一不二を認識できる不二一元に戻るには、この二項相対の世界で善の修行を完成
せねばならず、善の修行を完成させず、悪のままでいるならいつまでも二項相対世界の束縛から逃れられない。
もちろんそこには生と死が付きまとう。善の修行とはエゴを滅ぼすことであり、それはエゴイズムを滅ぼす道である。

>>409
>龍樹曰く「不一不異」

だからそれキリスト教でいうと安息日の領域で、安息日しか説かない末法仏教は出来損ないだと言ってんの。
言ってることが、君には難しすぎる?君はもはや通常の会話すら困難な、空理空論中論教の重傷患者だと思うよ。
君は禅思想に被れると、普通の会話すら困難になるといういいサンプルだ。せいぜい実際には糞の役にも
立たない言葉遊びでしかない妄想の世界で悟ったつもりでいてくれたまえ。

>>418
巡礼行、気を付けていってらっしゃいませ。僕はまたしばらくここからおいとまします。ここの末法仏教徒は救いようが無いし
救うつもりもありませんからね。
451神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 12:10:36.38 ID:mFUKHPWg
48 :神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 10:52:43.05 ID:yITOBdIf
しっかし、公明が集団的自衛権に狂ったに反対しているのは、理解不能。



だから、防衛費が増えて、ゼネコン公共事業予算が削減されるのが厭なんだってばw
聖教新聞のゼネコン企業広告見よ。
公共事業費も予算で、税金、
防衛費も予算で、税金。
財政赤字で、輸出産業向上による税収の見込みが無い、
防衛産業より既得権の強いゼネコン企業は勝ち、公明も味方する。
国土強靭化計画予算は自民、公明の合作予算である。
452神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 12:12:31.06 ID:mFUKHPWg
>敵がその制限を利用して攻撃して
きたら、一体どうする積りか。



財政破綻故に撤退w
財政支援を中国に申し出て、沖縄尖閣領土を中国に転売w
能天気右翼国家の運命w
453神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 12:14:26.41 ID:N1ycaCTG
「スパッダよ。わたしは二十九歳で、何かしら善を求めて出家した。
スパッダよ。わたしは出家してから五十余年となった。
正理と法の領域のみを歩んで来た。
これ以外には(道の人)なるものは存在しない。」

「正理と法」これをどう捉えるかが極めて重要。
踏み外せば方向違いであらぬ方向へ進むだけ。

普通の(特殊ではない)人としてのあり方が法であり、八正道により得られる正しい判断が正理であろう
と思いますよ。一切内の事であり、一切外は論外で語る価値が無い。ある人間には一切外の事が別の
特定個人にとり一切内となる様なものは有り得ない。一切内外は全人類に共通の概念である。
454カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/19(木) 12:28:05.28 ID:PI5tKoZc
>>453
君らの大好きな不一不二=中道=空は一切外の領域にしかないんだけどな。
そこは基点のゼロだから。さて、有無。無と無限大が同時に成立しているのは何処にあるでしょう?
そこは名称も無い識別する言語が途絶えた沈黙の世界。そこは君らの大好きな戯論寂滅の世界。
まぁ君らはせいぜい迷って今生を棒に振ればいいと思うよ。
455神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 12:28:56.66 ID:aQ0Lr1Lx
>>453
>人としてのあり方が法であり、八正道により得られる正しい判断が正理であろう

法は人が発する言葉とその概念に過ぎない、と言う戯論説は一旦置いて
法の事実に人であるか否かは本来問われない、法とは事物一切の現象の成り立ちの事故に
正理もまた事物一切の現象の理(ことわりの)事に過ぎない
故に理法と言う

この世界に於いて、一切の外なるものは存在出来ない
全ての事物一切は縁起によって成り立ち、故に六根へも縁起して感知できる
これをして一切内となり、感知出来ないものは縁起しない故に存在すら出来ない
となる

縁起しないものはこの世界に存在出来ないのである
456神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 12:29:33.37 ID:mFUKHPWg
カラスもカラスが相手する奴も両方、今生を棒にふっているさ、すでに、自覚していないだけ。
457神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 12:32:10.35 ID:aQ0Lr1Lx
>>454
>君らの大好きな不一不二=中道=空は一切外の領域にしかないんだけどな

お前は父母を縁起として生まれたのであろう?
父母の精子と卵子それぞれの一つずつがあって生まれたのであろう?
医学的にみてもこれは事実であろう?

お前は確かに不一不異の理屈にそって生まれた事に相違なく
全く一切外には当たらない
458神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 12:42:01.82 ID:aQ0Lr1Lx
いつのまにかこの板の鯖名が便所(WC)に成ってたのが笑えるw

>>454
>有無。無と無限大が同時に成立しているのは何処にあるでしょう?

涅槃の場所は既に見ている筈だ
判らないのは「心=想い」が邪魔しているからだ
仮にも想い一切の全てを寂滅させて見なければそれは判らない
そもそも涅槃を知る事も出来ない、想いが寂滅した状態なのだから
それは悟り=気付き以外に到達出来るとするなら死ぬしか有り得ない
死んだ程思いを寂滅出来た状態が身心脱落とも言える
459神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 12:52:58.74 ID:aQ0Lr1Lx
そもそも気付きとはどう言うことか

出会い頭で車の来る音を聞き警戒して道を進む
これは事故に遭うかも知れない予兆を先に気付いて警戒している様である

気付きとは「それそのもの」を具現させたりする事ではなく、端的に言うなら「察知」とも言える事である
その察知の最高峰が「涅槃を証す」事なのである
故に仏道の目的も結局この涅槃を証する事に相違ないのである

証した涅槃の事を他人に話す事は出来るが、その他人に増上慢の想いが有れば
絶対にこれを受け入れ認める事が出来ない
涅槃の事は自然の事なので、自然に作為は無い為に作為的な思い一切は暗に否定され通用しない
増上慢の者はこれを一番嫌う為に、先ず否定する
460神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 13:08:30.48 ID:N1ycaCTG
死んだ後の世界を生きている間に気づくのが悟りだと〜
馬鹿丸出しだなw
生きている人間に死んだ後の世界など分からない。であるならば悟りなどない〜が正解だw
あたかも、「俺は悟りを知っている」のような口を叩く阿呆は地獄逝き間違いなしだ。
首を洗って己の死後を待てば良い。
461カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/19(木) 13:16:31.74 ID:PI5tKoZc
>>458
だから目覚めなければそれはただの死であり、ただの滅びだって。そこ何も無いから。
竜樹の中論をいくら理解したところで現実には糞の役にも立たないことくらいは早く悟ろうな。
中論なんて識別し得ないので言葉では言い表せない自性と呼ばれているものをを自性という名称として扱い、
自性と言えば無自性という相が表れるから自性は無いなんてのっけから戯論全開かましてるガラクタだし。
どうせ言うなら、有るでもなし。無いでもなし。有るでも無いでもなし。だろ。自性と呼ばれているものの
性質はそういうもんだろ。
462神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 13:18:45.18 ID:mFUKHPWg
>竜樹の中論をいくら理解したところで

カラスの相手の過大評価し過ぎw
理解してない状態w。
空想妄想議論が盛り上がるねえwまったくw
463机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/19(木) 15:33:19.42 ID:7WkDTAaB
>>458
>いつのまにかこの板の鯖名が便所(WC)に成ってたのが笑えるw

(WC)というのは、どういう意味なのか昔は分からなかったけど、
これはワシントン・クラブの略だそうだ。隠居氏なら英語は詳しいから知ってるだろう?

で、私が昔クラブで働いてたころ、ホステスが接客中に急に尿意をもよおしてきた時、
「わたしぃ〜〜、ちょっとワシントンクラブに逝ってきまぁす」とか言って便所に行くんだねw

ホステスはワシントンクラブが隠語かと思ってるので、絶対にこの意味は客には分からない。という前提で
ワシントンクラブを得意になって連発しまくりで、私はオカシクてオカシクて仕方なかったw

風俗業界というのは長くやるもんじゃないけど、社会勉強というには良いところだ。
そういう切っ掛けでもあればバイト感覚で体験するもよし。
464机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/19(木) 16:20:30.09 ID:7WkDTAaB
>現在アメリカの国防力が低下して、、

オバマは民主党政権だから、どちらかというと貧乏人の味方で国内経済を優先する政策をしている。
国防に予算を付けるなら、金融緩和で市場に金が出回るようにして、おかげで株式市場は史上最高値更新中。
そういうジャブジャブの金が日本の市場にも波及して、日本市場でもオバマの恩恵に浴してる。ってことになる。
日本市場は外資の資金が入らないと、どうにもならないからね。
売買代金が2兆円以下の薄商いながら、株価を支えているのは外人なんだしね。

今はアメリカの国防力が低下しても、数年先の国際状況を予想したら、私はオバマで正解と思うよ。
中国みたいに武力で国権を主張する。というのは前時代過ぎて行き着く先は成功しない。
やはり経済でしか国権を発揚する以外にない。

中国は既に経済では先が見えてるので、日本はインフレ政策により与力を温存していけばいい。
その布石として集団自衛権は必要になる。
つまり憲法を変えるだけで自衛隊の有事出動が容易になる。
これだけでも数兆円規模の軍事予算に匹敵する。
465神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 16:23:31.81 ID:uZ8ZajU+
>>463
>隠居氏なら英語は詳しいから知ってるだろう?

残念ながら、私はクラブで働いたことがないから、知りませんでしたw。

WCは、"Washington Club"ではなくw、"water closet"、即ち、トイレの
こと。

アメリカ人に、"I want to go to the Washington Club"などと言わないで
下さいよw。「アナタノエイゴ、ワカリマシェーン」と言われますよ。
466机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/19(木) 16:32:03.61 ID:7WkDTAaB
>>465
そうでしたかw
やはりワシントン・クラブは業界の隠語だったんですね。
つまり一般人(客)には意味は通じませんね。

隠語だから、通じてしまったらヤバイですから><
しかしながら隠居氏は英語が得意ですね。
私は語学は苦手で、どうしても分からないときは英訳で検索かけてます><
467神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 16:36:43.58 ID:i2bs58qY
おまえらw

このURLでの真の意味、判っててやってるよな?w
468机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/19(木) 16:38:17.40 ID:7WkDTAaB
>>465
>残念ながら、私はクラブで働いたことがないから、知りませんでしたw。

そうですか。風俗ってのはいろいろ役得というのがあって、この世界に嵌ると他の仕事は興味なくなるかもしれませんですね。
しかしこういう世界にいた人間の晩年は、殆んどが生活保護とか生活は極めて悲惨です。

平凡なリーマンが一番良いかもしれませんですねw
469神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 17:13:40.61 ID:mFUKHPWg
>中国は既に経済では先が見えてるので、日本はインフレ政策により与力を温存していけばいい。


甘いな、リーマンショックレベルの暴落で、中国が潰れるかw
貧乏人切り捨てのカードがあるんだよw貧乏人放置が許され、北朝鮮的弾圧すら可能だ。文革を見よw
日本は社会保障の切り捨ては難しい。
470机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/19(木) 18:12:57.05 ID:7WkDTAaB
>甘いな、リーマンショックレベルの暴落で、中国が潰れるかw

いや潰れることはないだろうけど、軍事拡大に絶対要件は自国でエネルギーが確保できるか、というのが重要になってくる。
その為に東シナ海とかに油田採掘とか必至になってるけど、あの海域では原油が出ないことは確定済。
で、それじゃ〜南シナ海の採掘とかやり始めたけど、そもそもあの区域は原油はないらしい。

つまり中国はハッタリでアメリカの様子見をしているだけで、既に勝負はついている。
ようするに日米はシーレーンだけ確保できれば良いんだし、
中国はシーレーン封鎖するだけのエネルギー供給源は今のとこない。
これだと戦争には勝てない。
中国は大陸だから海上封鎖されると弱い。
地政学的に、どうしても中国は海上進出を狙ったのだろうけど、私は失敗したかと思うね。
471神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 18:53:47.61 ID:QuaMDGKM
>>460
そもそも死とは現実的でありながら概念に過ぎない
と考えるのが仏教の基本である事をお忘れか?
生死自体人間が頭で考えて決めてる思いに過ぎない
仏教議論スレに口出しといてそれが解らんなら増上慢以外の何ものでもないだろう
バカ丸出しなのは寧ろお前だw
仏法が不死の法と言われる理由位調べてから口出せ

>>461
お前もだ
頓珍漢過ぎるぞ?
そもそも仏法は畢竟に於いて有無を超越してる
どう言うことか全然解らんならその辺の石ころに尋ねてみろ
無言無作為で畢竟空を自ずから表してる
それこそが涅槃の体だよ
472神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 19:23:50.43 ID:N1ycaCTG
老齢で、事故や病気で、何かその他の理由で己の死と直面する時
死に惑わされなくなる、死ぬのを恐れなくなる、から不死の教えとされる。
文字通り受け取って死なない教え等と解釈するのは阿呆、糞、キチガイである。
この世の中の全ての事は現実的でありながら概念に過ぎない。死に限った事ではない。
であるなら「現実的でありながら概念に過ぎない」とわざわざ言う必要がどこにある?w
また、仏教に基本も応用もないw
○○が基本でここから先は応用ですよ〜なんてのは糞の宗派の阿呆が言う偽モノ仏教だw
473神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 19:31:43.92 ID:i2bs58qY
紐vs閻魔は顕在化しないので気付かれ難いが、
決して埋まることない根底での齟齬があったりもしそうだなw
474神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 20:29:00.22 ID:D1xxqqEw
君たち宗教信者は、その生存本能に基づく生への執着ゆえに、「死んだ後も、
この自分がある」と思いたいようだが、死ねば、感覚器官も思考器官も記憶器
官も運動器官も、すべて腐敗するか灰になって消滅するのだから、釈迦やイエス
が何を言おうとも、死後の再度の生などない。全身麻酔で感覚を部分的に遮断した
だけでも、まだ生きていているのに、感覚も思考も記憶も一切ない完全な無である。

宗教が「死後の生命」などいうのは、あくまで信者からの営利の手段としての
嘘、脅迫であることを忘れてはならない。

自分の生とは、永劫の時間の中でただ一度だけのもの。この限りある、数十億年、
数百億年の間にただ一度きりの生の刹那刹那がいかに貴重なものかを自覚して、
悔いのない生を送りたいものである。

生命を以って無我など考えることは、以ての外である。生きながら死んでいる
こと、「生ける屍」に過ぎない。君達は、ただ「我を精一杯生きるために、」
唯の一度の極く短い期間だけこの世に生まれてきたのである。死後は億万年間、
永劫の期間があるのだから、生きてるうちに慌てて死ぬほど愚かなことはある
まい。
475神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 20:55:06.91 ID:YJgW1jg1
>死後は億万年間、
> 永劫の期間があるのだから、生きてるうちに慌てて死ぬほど愚かなことはある
まい。

矛盾してる。永劫の期間など無いだろ。死んだら時間もなくなるのだから。記憶もなくなる。
何もなくなるんだから。
476神も仏も名無しさん:2014/06/19(木) 23:56:40.48 ID:ICYrTKp3
>>475
そんな心理現象としての主観的時間ではなく、客観的(物理的)時間のことを
言っている。

死体は元素に還元され、形を変えながら自然界を循環するのだから、客観的
(物理的)時間は存在する。

客観的(物理的)時間とは、「事物の変化」に過ぎない。「時間とは何か」などと
大真面目に考えている哲学者たちは滑稽。
477神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 00:17:20.88 ID:dUwKstLR
ゆとりだと元素は永遠だなんて考えるんだろな。
478神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 00:18:58.19 ID:O0saZ3//
なるほど
逆に我々はたまたま偶然に必然なくここに出現したですね
無目的に進化し続けるんだろなぁ
なんの意図もなく
479神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 01:21:26.87 ID:yy6KH32P
>>478
偶然だからこそ、我(生命)の存在は巨大な奇跡なのである。

「我を生きる」ために出現したのだから、環境の変化に適応して「生きる」
ために、ここまで進化してきた。

「適応」ではなく、「突然変異が先だ」という学者もいるが、「突然変異」も
体内外の変化に対する適応だろう。
480神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 05:55:59.23 ID:uHfiOj5P
>生命を以って無我など考えることは、以ての外である。生きながら死んでいる



隠居は「生命」自体が、考えられると思い込んでいる・・・
故にインキョも宗教信者w
考えるというのは脳のシステムが無いと・・・・。
481神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 06:20:18.29 ID:kCL5yIFx
>>472
>死に惑わされなくなる、死ぬのを恐れなくなる、から不死の教えとされる。

生や死の概念は思いの中に形成される
実際は「それの始まり」と「それの終わり」が起きてるだけ
その始まりと終わりを「生まれた・死んだ」と言ってるのは思いに於ける解釈に過ぎない

一切の戯論・思いが悉く寂滅した境地を涅槃と経典は説く
戯論とは概念も含まれ、概念すら思えない事が寂滅なのである
それら一切が寂滅したなら涅槃だと仏は言う
どこに生死など問えようか?
482神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 07:35:44.23 ID:kCL5yIFx
>>472
お前は増上慢だからわからないだけなんだよ
俺が言っている事に端的に嫉妬してしまっている
それは俺の思いや言葉なのではなく、この世界の事実を
俺が言っているだけなんだよ
それに嫉妬する必要は無い筈なんだが、仏曰く
「増上慢の者は事実を聞くと否定に終始する(趣意)」の通り
お前が幾ら考えてみても理解出来ない故に嫉妬心が已まない

増上慢は心に形成される
一旦心とやらを置いて手放してみたらどうかと苦言を呈しておく
483神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 09:48:14.59 ID:r+mW58xu
>>481
生死を問うから宗教なのだよw
生死を問題にしないのは宗教とは言わない。
そんな自分の頭の中だけで誤った方に編集、改ざんした仏教などに何の価値もない。
何故、誤った方向かと言えば、生死を問題としない方向へ改ざんするからだよw
編集、改ざん自体は構わないのだが、どうせ編集、改ざんするのなら仏典から
後代の付記を排除したり、仏陀の神格化を排除したりする事にすることだ。
仏典の宗教的価値のある部分を価値の無い方向へ変えるのは拙いだろw
484神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 09:49:42.78 ID:uHfiOj5P
>生死を問うから宗教なのだよw
生死を問題にしないのは宗教とは言わない。




賛成・・・・
ま、ばったもんが多いということやな。
485神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 11:51:39.05 ID:yy6KH32P
>>483
>生死を問うから宗教なのだよw

何故「死」を問うのか。死は、すべての人間に極めて公平に訪れる自然の摂理。
奇跡でも何でもない。いくら「問う」ても無意味である。人間の「死への恐怖」を
利用した悪質な脅迫に過ぎない。

何故、「最も巨大な奇跡」としての「我の生」を問わないのか。
486神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 11:56:02.47 ID:uHfiOj5P
485脳死病インキョw
脳死病思考は理解不能w
487神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 12:13:08.63 ID:uHfiOj5P
ある意味、人間の脳と思考回路を無視するインキョ思想は、
マイコン・ロボ思想だな・・・
恐怖の北朝鮮社会張りの人間の脳の思考回路を軽視したマイコン・ロボ社会がインキョの理想かもしれんw
488神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 13:26:01.67 ID:r+mW58xu
>>485
生を問う事は死を問う事であり、死を問う事は生を問う事である。
生死を分断して片方だけ語る事に意義はない。
ゆえに宗教は生死を問題にする。
489神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 15:16:04.63 ID:kCL5yIFx
>>483
>生死を問うから宗教なのだよw
>生死を問題にしないのは宗教とは言わない。

仏教は生死の問題を真正面から受け止めて
その解答として”不死”だと見極めているんだが?
生きるの死ぬのとは人の思いに過ぎず、人の思いがこの世界の全てでは無い
思いに捉われ、自我の緊縛を有り難がって苦しみを直視しようとしないのは愚かな行為だと

>仏典の宗教的価値のある部分を価値の無い方向へ変えるのは拙いだろw

すべての仏典も所詮行わなければ戯論に過ぎず、行わずに戯論のまま見過ごす愚か者は
価値の正体も思いに過ぎない事を直視しようとしない
故に、人が人である限り度し難いのである
490神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 15:23:21.93 ID:kCL5yIFx
>>485
>死は、すべての人間に極めて公平に訪れる自然の摂理。

果たしてそうだろうか?
もし、自然の摂理として「死」なるものが実在するなら
人類を一旦絶滅させたと仮定したなら、どこに「死」なる戯論を言うものが居ようか?
人類以外に「死」と言う言葉は用いず、死の概念も、概念というそのものも用いては居ない
人が思うところの「死」の恐怖的な畏怖の念を他の動物は「存続危機」の為の恐怖と感じているだけである
死とは言葉であり概念であり思想に根付いた考察結果の結論である

お前は大事な部分を見過ごす愚か者に過ぎない
だからダメなんだよ
そんなんじゃちっとも精神病を克服なんて出来ないぞ?
491神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 15:49:34.39 ID:r+mW58xu
全ては思いにすぎず、思いに捉われ戯論にすぎない〜と言うのが最も戯論だと思うが?w
もし、本当に戯論だと思うのなら黙して語らずだw
べらべら語りつつ、お前のは戯論で我が語るのは戯論にあらず〜というが傲慢この上ないw
どちらが増上慢だかww 笑わせるw
492神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 15:51:52.57 ID:iGlNL1WC
人間以外の動物にも思想があるかもしれない、とかバカは言うかも知れんから補足しとく

人類以外の生類一切に思想は有り得ない
もし思想を持ってるなら必ず戦争を起こすからである
生存競争と言う意味での争いは確かに存在するが、それは戦争ではなく
みんな生き延びる為に椅子取りゲームに余念が無いだけである
人間だけは他の民族を、思想信条に反するだけでも殺しに行く
それが戦争である

そしてもう一つ、他の生類に思想が無い根拠は信仰を持たない事である
信仰心は思想の最もたる拠点であり、彼の隠居ですら
”自分”を妄信してバカを晒しているのである

これらも全て自らが固執して已まない自我に対する我執が所以で起こる現象である
仏はこれこそが無明の根源であり、一切の苦の根源であると結論しているのである
それら一切を寂滅出来れば涅槃である事も明らかなのである
愚者にはこれが理解出来ないばかりか反論して否定してしまうのである

否定したら事実を失い、お前らは行く先を失って血を吐きながら後悔の念に苛まれる結果となる

>>491
勝手に笑ってろw
そんなんじゃいつまでも論破できんぞ?w
493神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 15:53:43.23 ID:r+mW58xu
語れば語るほど己の言っている事と矛盾するw
黙す事も出来ない阿呆が語るから駄目なのだよw
494神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 15:55:40.23 ID:iGlNL1WC
>>493
黙らせたいのか?w
必死だなwwwww

都合が悪くなると黙らせたくなるのは、それこそ低能の所業だろww
495神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 15:57:51.73 ID:r+mW58xu
べらべら語りつつ、「全ては思いにすぎず、思いに捉われ戯論にすぎない〜」と
お前のは戯論で我が語るのは戯論にあらず〜という姿勢が阿呆と言っているだけだw

どんどん阿呆一直線で己の阿呆ぶりを晒して笑わせてくれw
496神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 15:58:52.22 ID:iGlNL1WC
>>495

増上慢の奴ほど相手を黙らせたがるんだよw
それが適わなきゃ遁走だw
仏典に有る通りだから珍しくも無いがな
497神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 16:00:25.16 ID:r+mW58xu
>>496
黙れとは言っていないぞ?
誰が黙れと言ったんだ?
もっとべらべら語ってドツボに嵌って笑わせてくれと言っているw
498神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 16:00:27.40 ID:iGlNL1WC
>>495
お前の論も俺の論も、明らかに戯論なんだよ
戯論に例外は無い

俺は何度も「仏典自体が行わなければ戯論」だと言っている
アホ丸出しだなお前はwwww
499神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 16:05:00.07 ID:IqGj/dXd
>>497
有言実行
500カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/20(金) 16:15:29.78 ID:9d58uhuC
>>471
だから有無を超越してるのは安息日の領域だけでそこしか語らない末法仏教は単なる滅びの教えでしかない邪教だと
教えてあげてるんだが君らには難しすぎる話か?

>そもそも死とは現実的でありながら概念に過ぎない

君ら末法仏教徒がいくらもっともらしい屁理屈並べても君は、時が来れば確実に死ぬんだよ。君らがいくら屁理屈並べて
無我、無我言ってても賢い人はいずれ迎える死に対してなんの救いも無いとすぐに悟るんだよ。だから仏教発祥の地インドでは
ヴェーダの正当後継者とも言えるヒンドゥ教にとって食われ、わずかにゴータマのサンガの継承を継いでいる上座部のあるミャンマー
などでは御伽噺の迷信に過ぎないものではあるが信じれば君らの末法仏教よりはるかにやがて迎える死に対して心の平安を
保てるイスラム教などにとって食われ、仏教は衰退の一途をたどるんだよ。
501神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 16:24:40.75 ID:r+mW58xu
「全ては思いにすぎず、思いに捉われ戯論にすぎない〜」とべらべら語り
まるで己の言う事は戯論ではないような言い振りであると指摘すれば、
>お前の論も俺の論も、明らかに戯論なんだよ〜と弁明するw
まさに阿呆w 己の姿は棚上げで、他人の姿に文句を垂れる〜ww
オラオラw 黙っていないでもっとやれ〜w
502神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 16:25:02.54 ID:l++5izqb
テスト
503神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 16:25:26.54 ID:iGlNL1WC
>>500
では尋ねるが、お前の始まりはお前の父親の精子か?
それともお前の母親の卵子が始まりか?
両方だと言うなら我はどちらに有るんだ?

人類は神にこの地を託され任されてる、故に神以外の存在の中で
人類こそが至上だと考えるのがアブラハムの宗教信者の概念なんだよな
概念は心で形成する、心に実体など無い
故に神も「任されてる」も思いに過ぎず勘違いに過ぎない

俺らが心で「有る」と思ってるものの何一つにも実体など無い
心すら実体が無いのに、どこに神などあろうか
504神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 16:42:01.13 ID:r+mW58xu
「全ては思いにすぎず、思いに捉われ戯論にすぎない〜」「全てのものには実体がない〜」
で済ますのは虚無主義である。仏教は虚無主義にあらず。中村元氏も言っている事。

空だの実体がないだの言うものだから仏教を虚無主義と勘違いする人間がいるのは事実だが明確に誤。
505神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 16:56:12.51 ID:VouWxWHV
>>501
金口の説法もまた戯論、というのが、極限まで振り切った謂い様だってだけだよ。
だから、 >まるで己の言う事は戯論ではないような
そんなことはなく、彼の言葉もまた戯論なわけさw そして一切は戯論とされ、
禅語に「宜黙」なんて言葉が出てくる。
 *(尤も、初期仏典で言われる戯論と大乗(特に般若思想系、中観、禅系)で言われる戯論とでは、
  いささかニュアンス、指し示す対象が異なってはいるが・・。)

さりながら、伝える必要が生じたとき、また、
已む無く、言葉でもって裡を説く、ということになる。

何の矛盾も無いが?

>>504
だから、今君が行なったようにw、
2500年間、言葉でもって誤解を防いで、また矯正補正されてきたわけさ。
ただ、言葉でもって言われたこと、及び言葉そのものが真理真実としてあるとみたなら、
それもまた顛倒だと言われている。
今君が行なったような注意喚起として、戯論を用いて戯論が正されるわけさ。
そして、その戯論自身もまた、今便宜上使用されただけのものですよ、と。
506神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 17:06:16.60 ID:r+mW58xu
我に主張なしと空を主張する龍樹w
我の言う事を信じるなと説法をする釈迦w
仏教は矛盾の大海の中にこそ存在する。仏教に矛盾なし〜というのは
仏教を知らない阿呆w
507神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 17:17:26.06 ID:xGoDUbir
>>506
お前は何宗なんだ?
龍樹も釈迦も否定するとか、既にそりゃ仏教じゃないだろ
外道が仏教を知ってるとか言うのはお勉強の範囲だけだろw
涅槃が何かも解らん状態で仏教を知ってるとか有り得ない話
508神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 17:23:14.29 ID:r+mW58xu
涅槃など知る必要もないw
尚、龍樹も釈迦も否定していないのだが?
誰がどこで否定した?
仏教とは矛盾である、何故ならば龍樹も釈迦も矛盾だから〜
矛盾の指摘は否定した事にはならない。
509神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 17:25:58.11 ID:uHfiOj5P
>我に主張なしと空を主張する龍樹w
我の言う事を信じるなと説法をする釈迦w


これは相当意味不明だな。
510神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 17:27:09.56 ID:uHfiOj5P
>龍樹も釈迦も否定するとか、既にそりゃ仏教じゃないだろ
外道が仏教を知ってるとか言うのはお勉強の範囲だけだろw
涅槃が何かも解らん状態で仏教を知ってるとか有り得ない話


これも意味不明だな。
511神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 17:29:52.58 ID:xGoDUbir
>>508
>涅槃など知る必要もないw

本来は知る事すら適わないのが涅槃だが、気付く事は可能
しかし、それを気付くと言う意味での知る事をも否定するのは仏道に反する
涅槃自体を解ろうと挑む気が無いなら、如何なる行法(念仏題目阿字観行座禅)を拒絶するに等しい

それは仏道に違背する故に外道の所業とも言える
512神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 17:30:40.93 ID:uHfiOj5P
492 :神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 15:51:52.57 ID:iGlNL1WC

が一番まともといえる・・・・。
513神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 17:35:32.10 ID:xGoDUbir
>>510
お前はお馬鹿さんだから気付いてないだろ
念仏題目阿字観行座禅←これらの異なる各行法も
結局は共通した目的がある事をお前は気付いて無いよな

全部無我を悟る行為なんだぜ
人が人である限り解り難いから専念させる為の所作に過ぎないんだよ
それも知らないで仏教知ってるとか言っちゃダメだぞ
514神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 17:41:41.49 ID:xGoDUbir
すまん、アンカ間違えてる
>>513
>>510ではなく>>508
515神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 17:45:29.32 ID:uHfiOj5P
>全部無我を悟る行為なんだぜ

アウト!!!!

自覚ないかw?
516神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 17:46:34.77 ID:uHfiOj5P
ほんと、大乗仏教学を理解していると判定余裕ちゃんだなw
517神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 18:06:57.99 ID:VouWxWHV
>>506
それは矛盾じゃないのw
見る角度が違うから、矛盾に見えるだけなの。
だから、矛盾にしかみえないなら、それは凡夫(迷)の視座であり、
仏(悟)の視座じゃないってことでしかないの。

まだ解らんかねぇ・・・。
518神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 18:18:06.04 ID:r+mW58xu
>>517
伝統に則り、行に励み、凡人から脱却すれば矛盾が矛盾でなくなる〜
そんなスーパーマンに興味はないw

仏だろうが凡夫だろうが矛盾は矛盾w
私は矛盾を否定してはいない。
矛盾大いに結構w
矛盾を飲み込めと言っている。飲み込めない糞矛盾は罵倒しろw
釈迦や龍樹の矛盾は飲み込めw
飲み込めなければ仏教が合っていないだけw
519神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 18:18:37.29 ID:LH/JAkpN
人間の目で矛盾のない教えは、所詮人間の域を出ないからね。
520神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 19:10:27.34 ID:VouWxWHV
>>519
仏も人間だよ。
521神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 19:40:55.21 ID:LH/JAkpN
>>520
あっ、そうなんだあ。知らなかったあ。。
522:2014/06/20(金) 23:00:48.22 ID:DKXZLZ2r
仏の説いた法が勝負を先とするから
じゃあそれに依存しちゃいけないってことはないよ
道徳とはより徳する道を選ぶことですよね
523:2014/06/20(金) 23:01:59.89 ID:DKXZLZ2r
>>431
524:2014/06/20(金) 23:03:49.18 ID:DKXZLZ2r
負け犬の美しさを否定しませんけど
もっと美しいのを否定しないでね
525神も仏も名無しさん:2014/06/20(金) 23:54:35.08 ID:r+mW58xu
宇宙白熱教室は面白かったw
まさに宇宙が神なのだよ。非人格神の宇宙が神。
526神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 01:39:06.26 ID:oLpYMqmC
>>525
その宇宙さえ認識できる人間の生命(我)のほうが上位次元。宇宙は人間を
認識できない。
527神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 02:04:17.04 ID:4bbRxnN3
>宇宙は人間を認識できない。

いや違う
逆だよ
宇宙が生命を誕生させた
うーんなぜなんだろう
528神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 02:05:56.07 ID:ShY79y4K
>宇宙は人間を認識できない。
非人格神だから「認識」という言い方が適当か否か分からないが、
全てを産む源が「宇宙」である事は間違いない。
人間は宇宙が産んだ極めて小さい一部に過ぎない。
宇宙より考えられないくらい低い次元に生かされているのが人間などの生き物全般。
人間はどう踊っても宇宙の生んだゴミの中の端っこにへばり付いているカス以下である事は間違いないw
529527:2014/06/21(土) 02:32:13.29 ID:4bbRxnN3
カスはカスとして生をどう生き全うすべきかそれが問題だな
530神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 03:15:35.14 ID:ShY79y4K
>>529
そのとおりw
仏陀の悟りなんてのは全く価値がない。
無論、仏陀もそんなのは言うつもりもなく、我の言う事を信じるな〜だからなw
宇宙のカスはカスなりに己の生き方を反省せねばならんw
531中道:2014/06/21(土) 04:13:20.55 ID:QQRnXLc+
仏教=「仏の教え」ね…

いわゆる小乗仏教(南伝、上座部、原始、部派、等々…)は、
基本、仏陀一人による教えだ。

大乗仏教は、(大日、阿弥陀、薬師如来、等々)八百万の佛が説いた教えで、
同じ仏教と言えども、議論は噛み合わない。
532神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 07:36:33.22 ID:xtO1CfXP
test
533神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 07:45:25.42 ID:TeviPZTs
>>515
バカ閻魔ハッケソw
相変わらずのバカっぷりだな
534神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 07:54:13.22 ID:TeviPZTs
>>531
>大乗仏教は、(大日、阿弥陀、薬師如来、等々)八百万の佛が説いた教えで、

それらは歴史上に実在した事が無い架空の連中
だから大乗は本来誰の金口かと問われる
糞味噌一緒も良くないが、大乗が少なくとも釈迦の金口ではない事だけはずっとコンセンサスが取れてるわけで
実在してない名前を語ってる上に、釈迦のネームバリューに仮託してる事もコンセンサスが取れてる

大乗は零れてしまう愚劣の者を見捨てない為の言い訳でしかない
535神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 07:55:32.30 ID:MWsCyo5Z
>>531
>大乗仏教は、(大日、阿弥陀、薬師如来、等々)八百万の佛が説いた教えで、

検証できているのか?

それぞれのキャラクターは、バラモン→ヒンドゥのキャラクターのパクリであることは明白だ。
当時のインドにおいて、シェアの大きいトップ集団のパクリは後発集団が採用すべきではない『強者の戦略』であって、
結果的にはこの戦略的誤りによって仏教は滅亡した。
一方、ジャイナ教はターゲットを絞る『弱者の戦略』を採用すること(選択と集中)で、強靭にサバイバル戦を勝ち抜いたのだ。
536神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 08:14:50.17 ID:tfyUFMpc
537中道:2014/06/21(土) 08:45:05.25 ID:QQRnXLc+
私は、大乗仏教派だ。

小乗仏教は口伝を文字化した、末流の者たちの器(レベル
)の問題から、仏陀の悟りの本質、核となる部分が
矮小化されてしまっているきらいがある。
538机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/21(土) 09:04:03.97 ID:DUruf9al
>>522
>仏の説いた法が勝負を先とするから 、じゃあそれに依存しちゃいけないってことはないよ

平安時代後期から鎌倉時代にかけて、大地震、暴風雨、旱魃、洪水等が相次ぎ、飢饉や疫病が蔓延して人心は乱れに乱れ、まさに世も末の様相を呈していたようです。
これらについては平家物語とか鴨長明の著書で参照すれば明らかです。

悪政があるとき、何故か天変地異がつづくというのは古代からの中国思想で、たしかに不思議と歴史的に相関関係があったようです。
そういう歴史的背景があって、それで日蓮が現れるのです。

日蓮の立正安国論は、そういった古代中国思想が背景にあって、
「国が乱れるのは正法(法華経)をわきまえず、邪説を信じるものがいると善神は去り悪鬼がはびこって禍をなす」とかの論を
時の北条時頼に進言するのです。

ですから日蓮宗(日蓮正宗)は護国の宗教なんですね。
護国なんですから、どうしたって戦闘的になって、勝か負けるかですよ。
他宗を邪教扱いにするのは、こういう古代中国思想の影響が根本にあるのです。

他宗を潰さなければ国立戒壇は実現しないのですから、相手(他宗)を徹底的に叩くんじゃないですか?
だから日蓮宗(日蓮正宗)は勝ち負けに拘るのです。

勝ち負けというのは人生観には全く関係ない話でして、ようは護国の問題です。

立正安国論を教義とする日蓮正宗は、何故か護国には背反しておるようですね?
集団的自衛権を廃案にしようと企んでおるようです。
仏罰がなければいいですがね。
539神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 09:08:32.95 ID:tfyUFMpc
>>537
仏教に大も小も無い
あると言って憚らないのは大乗を名乗ってる連中だけ

仏の悟りに本質なんか有る訳が無い
そもそも仏法に本質なる誤謬が存在しないのだから
どこに本質など問えようか
540神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 09:10:54.71 ID:tfyUFMpc
>>537
もひとつオマケ

中道は大小の分別を離れた所に住す
大小を言って憚らないものに中道は解せない
541カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/21(土) 10:00:19.50 ID:QH+FFaZf
>>503
誰も一切に自性(アートマン)があるなんて言ってないだろ。
そんなに難しい話をしていないはずなのに、頓珍漢な反論しか返ってこない。
ちなみに真我と呼ばれているものにも自性は無い。そんなことヨーガスートラにだって
書かれている。では自性と呼ばれているものは何処にある?それは一切にはありませんよ。
またそれは、有るでもなし。無いでもなし。有るでも無いでもなし。という性質ですよと話してるんだよ。
これ、有無二辺を離れた中道=空の性質そのものなんだよ。後君らは、空という単語使う
にしても、縁起に寄って成り、単独では成立しえず、初めあれば終わりもある、ゴータマの
因果の法の縁起=無常=実体の無いという意味での空と、竜樹の言語相対縁起=中道=空とを
ごっちゃになって語っているが、前者は実体の無い無常=無自性と言う意味で空という単語を使い、
中道=空の後者は、基点のゼロという意味で空という単語を使っている。
自性とは、初めも無く、終わりもない元からあるもの。縁起によらず、単独で成立しているもの。
じゃぁ自性と呼ばれるものはあると仮定すればどこにある?それを知ればそれは有るとも言え無いとも言え、
有る無いの二辺によらず中道の性質そのものだと知るだろうと言う話をしてるんだよ。
宇宙の創造と破壊は繰り返し行われる。それらは無常なものだ。では永遠の命はどこにあるでしょう?
君らには難し過ぎる話かい?言っとくがゴータマ自身はブラフマンやヴェーダそのものを否定していない。
ただ彼は、多くの聖者は自身を真我として語ったが、ゴータマ自身はイエスが天の父とと崇めた
至高の存在として振舞った。そこは大きな違い。そこに君らの混乱がある。なぜならその存在は有無を超えた
存在だからね。普通は命の源である真我を基に語るものだ。そうすれば混乱も無く、命の宗教となる。
ま、仏教は意図的に安息日しか説かずに滅びの宗教として成立させたんだろうけどね。それは悪人からヴェーダ
を守る為。そういうこと。事実、末法仏教は詭弁を好む悪人達の巣窟となっている。
542神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 10:58:23.55 ID:MWsCyo5Z
>>536

現在、ジャイナ教徒はインドで約450万人程度だが、その結束力と純度は高く、
アヒンサー(不害)戒から商業とくに金融関係で圧倒的な勢力がある。
まさに選択と集中だ。
543神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 11:33:04.77 ID:LCRDuQTp
精神医学の最新の発達をフォローしている。

私はかねがね、釈迦は双極性障害だが、統合失調症もあるかも知れない、
イエスは、躁症状を伴った統合失調症だと言って来たが、最近では、
双極性障害と統合失調症との間の強い関係が指摘されている。

コタール症候群(極端でグロテスクな妄想)の例として、クリスチャンの
罪業妄想が上げられるが、釈迦の「無我」「無」「一切皆苦」「業報」
「解脱」、イエスの「永遠の生命」「私は神(の子)」なども、その典
型例であることは明らかである。
544パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/06/21(土) 11:40:48.39 ID:AtpXw5hj
>事実、末法仏教は詭弁を好む悪人達の巣窟となっている。

wwwwwwwwww

    カラスの唄

カラス科      アホカラス属

《特徴》  カラス科の鳥類は一般に知能が高いが、このアホカラスのみは
      例外的に極めて知能が劣る。

《習性》  非常に攻撃的。あらゆるものに噛みついて回るが、直ぐに撃退されて   
      逃走するのが常。

《その他の特性》  鳴き声が特徴的。
         「詭弁、詭弁」 とよく鳴くので、別名、「詭弁鳥」とも
          呼ばれる。
      興奮すると、 「ウダーナ、ウダーナ」  または
      「ルシファー、ルシファー」 と鳴くこともある。

   宗教板に生息する有名な害鳥の一種なので、皆さん、見つけ次第、駆除を
   お願いしますwww
545カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/21(土) 11:44:29.43 ID:QH+FFaZf
>>543
貴方と私を分かつ自我は死ねば消えてなくなる幻。我々は本当は一つ。
我々は本当は一つと知るなら、好き嫌いで他人と自分を分かつ自我を持つ我々は悪い存在と悟らないか。
パウロの原罪論とはそういうこと。貴方と私を分かつ自我を持って生まれてくる我々に義人はいない。
只の一人もいない。エゴを持つ我々は、悪い存在なんだよ。我々は本当は一つだという真理を悟れば、なぜ
イエスが慈愛の精神を説き、ゴータマが四無量心などの慈悲の精神をあれほど説いたのかを悟るんだけどね。
546カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/21(土) 11:53:51.86 ID:QH+FFaZf
>>544
詭弁を好む悪人の代表のパーピマン、おはよう。そのハンドルは君にぴったりだよ。
善と悪は表裏一体。ルシファーとは明けの明星。それは至高の存在と同等の存在。
地に落ちた彼をサタンと呼ぶ。それは我々の自我のこと。我々が二つのものを一つにするなら、再び
至高の存在へと昇りつめるだろう。伝承ではゴータマさんも七日の法悦の境地のあと目覚め、明けの明星を
観て全てを悟ったとされる。世界は七という数字を基に流転する。ま、悪人のお前には関係の無い話だ。
せいぜい末法仏教に親しんで滅んでくれたまえ。
547パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/06/21(土) 11:59:02.79 ID:AtpXw5hj
wwwwwwwwww

>基地外カラス w

「ヒンドゥーのつまみ食い」+「なんちゃってキリスト教」+「仏教の曲解」

= 「カルト ルシファー教」  wwwwwwwwwww

→ 『混ぜるな危険』 wwwwww
548神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 12:05:12.82 ID:LCRDuQTp
>>545
>イエスが慈愛の精神を説き

イエスが一体どこで「あるがままの人間に対する慈愛の精神」などを説いたか。
彼のすべての「教え」は、「自分の気に入らない人間に対する憎悪、非難、排斥」
とセットになっていることくらいは看破せよ。キリスト教の闘争と殺戮の歴史
が、そのことを如実に証明しているではないか。
549カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/21(土) 12:08:27.75 ID:QH+FFaZf
>>547
今に伝わる宗教はそれぞれ欠けているものがある。
あえてそうされている。たとえば仏教では、真我が欠けていて安息日しか説かず、
ヒンドゥーでは真我は説いても安息日は説かない。そしてキリスト教では真我も安息日も説くが
業報輪廻転生が省かれている。不義の時代の今は真理は完全な形では明かされない。
智慧の有る者は一つ教えに偏らずにその中から真実を見出す。詭弁を好む悪人のお前には関係の無い
話だがな。
550パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/06/21(土) 12:12:37.39 ID:AtpXw5hj
>そしてキリスト教では真我も安息日も説くが
>業報輪廻転生が省かれている。

ケタケタケタwww

お前もあれか?
宝珠 と同じに、「ホントはイエスも業報輪廻を説いていたけど、後の
キリスト教徒がそれを除外した」・・・・とかいう説の支持者か?www
551カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/21(土) 12:21:16.01 ID:QH+FFaZf
>>550
グノーシス系の文献にははっきりと輪廻転生が説かれているのもあるんだがな。
新約聖書は肝心なところは全て喩えで隠されている。黙示録の墓場から蘇るの記述は
まんま輪廻転生の話だろ。アホはそのまま墓場からゾンビのように蘇ると思ってるようだけど。
新約聖書には所々に業報の話や、輪廻転生の話が喩えで書かれているんだよ。
ま、詭弁を好む悪人のお前には関係の無い話だ。お前はせいぜい末法仏教に親しんで
滅びればいいと思うよ。お前のような悪人と接すると心が汚れるんでこの辺で。いずれ迎える死に
言葉遊びだけの末法仏教がどれほどの救いになるか見ものだな。この言葉をよく覚えておけよ、タコ。
552神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 13:03:01.36 ID:LCRDuQTp
べテルの家という、キリスト教系の精神病院がある。そこでは、医師の
会議に必ず患者も参加させて、その妄想をすべて語らせるそうだ。

しかしそれでは、患者の気持ちは軽くなるだろうが、妄想は膨らむだけ
である。勿論、薬物療法も行なうが、それでは科学とはいえまい。やはり、
健常者からの視点を常に提供する必要がある。

宗教板は、まさにべテルの家状態だ。しかも薬物療法は行なわれず野放し
の状態。これでは、宗教という明らかな精神病の治療は不可能である。
553白バラ十字軍:2014/06/21(土) 14:00:06.63 ID:weAzbXI5
今では殺人事件凶悪事件が起こると創価カルト信者かというぐらい
ネットではささやかれる時代になりました。刑務所受刑者の33%は創価員という事実は有名な話ですが、以下を見れば納得ができます

創価員が裁かれる    判決の際 法廷にこだまする「 池 田 先 生 万 歳 !」
◎以下これ以外にまだまだ創価員の犯罪多数あり、書類送検されていないだけであなたの街でも多数すさまじい事件の数が
発生しましたし、まだまだ毎日のように創価員による凶悪事件は発生しているのです!
しかもこれ以外にもTVでも報道された凶悪事件多数あり!。あなたの周りにも潜んでいる。
危険です。危機的状況です。酒鬼薔薇だけではありません。実にたくさんいるのです
あなたの街でも善良な人間のように取り繕い潜んでいるのです。 今では殺人事件凶悪事件が起こると創価員かというぐらい
ネットではささやかれる時代になりました。刑務所受刑者の33%は創価員という事実は有名な話ですが、以下を見れば納得ができます
●高松和明→創価大学初代学長・高松和男氏の息子、有名大学の教授をしていた学会副支部長・高松和明は、妻子ある身でありながら、
インターネットで知り合った二十代の女性女性との不倫性交を収めた画像や女性のオシッコや下着を売る等の破廉恥事件を起こし、
猥褻(わいせつ)図画販売容疑で逮捕!!
●三宅正信 →(在日)ペッパーランチ集団強盗強姦 人身売買、拉致の疑い濃厚 裁判長の判決「前代未聞の衝撃的な凶悪事件。極悪非道」
悪徳、破壊的強姦 創価大学卒。創価学会員。(悪徳カルト)判決の際 法廷にこだまする「 池 田 先 生 万 歳 !」
●北山大輔 →ペッパーランチ集団強盗強姦 人身売買、拉致の疑い濃厚 裁判長の判決「前代未聞の衝撃的な凶悪事件。極悪非道」
破壊的、破壊的強姦 創価大学卒。創価学会員。(悪徳カルト)判決の際 法廷にこだまする「 池 田 先 生 万 歳 !」
●高松和明→創価大学初代学長・高松和男氏の息子、有名大学の教授をしていた学会副支部長・高松和明は、妻子ある身でありながら、
インターネットで知り合った二十代の女性女性との不倫性交を収めた画像や女性のオシッコや下着を売る等の破廉恥事件を起こし、
猥褻(わいせつ)図画販売容疑で逮捕!! 陰毛販売事件
554神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 15:54:46.95 ID:kHpil5H9
>宗教板は、まさにべテルの家状態だ。しかも薬物療法は行なわれず野放し
の状態。これでは、宗教という明らかな精神病の治療は不可能である。

確かに、サイコパス・隠居の治療は不可能であるなw
555神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 16:31:02.74 ID:ShY79y4K
陰毛販売事件?
陰毛って売れるのか?w 知らんかったw
556神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 18:42:36.89 ID:tfyUFMpc
>>541
>ゴータマの因果の法の縁起=無常=実体の無いという意味での空と、竜樹の言語相対縁起=中道=空とを
>ごっちゃになって語っているが、前者は実体の無い無常=無自性と言う意味で空という単語を使い、
>中道=空の後者は、基点のゼロという意味で空という単語を使っている。

はい残念w
中道とは即ち涅槃の如き境地の事なんで、中道そのものにも空そのものにも種別は無いよ
涅槃とは無分別の如き境地なんだよ、種類種別が有ったら無分別にはならんw
お前の論はどっかの学者の受け売りを鵜呑みにした結果に過ぎない
仏が空を言う時は「畢竟空」しか言ってないし言う必要が無いんだよ
557神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 19:08:32.10 ID:tfyUFMpc
>>541
>宇宙の創造と破壊は繰り返し行われる

これもおかしいなw
宇宙とはつまりこの世界の空間自体の事であり、この空間も
事物事象が無常に縁起と縁滅を縁によって繰り返す事により成り立っている
空間は対境として事物事象が無ければ空間たり得ないんだよ
そして事物事象は縁起によって姿を変えるが、決して物質や現象が忽然と消滅する事等有り得ない
姿を変えても延々とあり続ける、同じ姿では無いと言うだけ、これが無常の実際
だから、物質が全て消えたり、現象や事象が全て無くなる事が有り得ない以上
空間が無くなる事も同じ様に有り得ないんだよ
558神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 22:47:08.83 ID:YsGdmVL0
釈迦の「無我」「無」「一切皆苦」とは、精神医学的には、「コタール症候群」と
いう、一切の存在(身体、人格、外界)を否定する、鬱病における極限の「否定妄想」。
これらの妄想を総称して「微小妄想(delusion of belittlement)と呼ぶ。

クリスチャンの「罪業妄想」がその典型とされる。

釈迦が、「諸行無常」と言いながら、「苦」だけは常住とするのは、明らかに論理矛盾w。
このように極端から極端に走るグロテスクな妄想が、この症候群の特徴である。

釈迦が重度の鬱病であったことは、もはや否定できない。双極性障害における躁状態は、
一般に軽躁である。
559神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 22:53:19.50 ID:MWsCyo5Z
もう、マンネリやねw
560神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 22:58:37.95 ID:LR9DRIrf
お釈迦様は、うつ病でない。
なぜなら悟る前、苦行する気まんまん、
悟ってから、教えを広める気まんまんだったから。
うつ病は、一般にやる気がなくなる。
561神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 23:19:48.27 ID:YsGdmVL0
>>560
双極性障害では、躁状態と欝状態とが交互に現れるのだよw。

釈迦は、スジャータの乳粥一杯で苦行を止めて、皆に笑われたねw。

躁状態では、やるきまんまんになる。途方も無い長距離を歩き回った。うつ状
態では、「一切皆苦」と引き篭もる。
562神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 23:25:25.13 ID:kk+762Iv
>>561
あのさw
「歩き回っている最中」に「一切皆苦」を説いてるんだが、
そのへんの整合性はどう付けるのさw
45年間、歩き回っているわけだが、
成道後45年間の間には「一切皆苦」は説かれなかったのかな?w

なんつーか、
隠居は、「理念的・推測想像的在り様」と、「現実的・時間的・歴史的・地域的実態」とを、
意図的に混同させるんだよなw
563神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 23:27:05.43 ID:kk+762Iv
隠居は、臨床面での精神疾患について悉く無知だよな・・。
564神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 23:33:49.36 ID:kk+762Iv
マジな呟きをすれば、
隠居流じゃなく、「ちゃんとした」精神疾患診療としての仏伝解析は面白いと思うんだよね。
興味深いエピソードは散見されるわけだし。

ただ、隠居のような切り出し方は、具体的症状の診察としては、先入観の決め付けでしかないわけでね・・。
(今NHKでやってる総合ドクターG的にカンファレンスでバッサリやられそうだw)
565神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 00:06:07.58 ID:OSWlXQoB
悟りに至った方たちとの対話
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12104/1376452574/
566神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 01:12:19.75 ID:GAh/ci3L
>>562
>「歩き回っている最中」に「一切皆苦」を説いてるんだが、
>そのへんの整合性はどう付けるのさw

そこんところが疑問なのだが。釈迦は、休んだ時は無かったの?例えば雨季
とか。現代精神医学では、鬱病とは「動けない病気」と言われている。

勘ぐれば、釈迦は鬱病ではなく躁病で、その症状としての誇大妄想から、自分
では思ってもいない「一切皆苦」を植え付けて、出来る限り多くの信者を獲得
しようとしたのかも知れない。だとすれば、大詐欺師だw。パウロが「罪概念」
を植え付けて、狂気の入信勧誘を行なったのと同じ。しかし、それほどの頭脳
があったとも思えないw。

いずれにせよ、「無我」「無」「一切皆苦」が、思考と感情の極度の異常、
「微小妄想」であることには変わりはない。
567神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 01:16:40.01 ID:fSwitfV6
うつは症状が最悪の時は自殺する気も起きないが、一番危ないのが
治りかけの時。自殺する気が起きる。うつは治りかけの時に自殺してしまう
場合が多いので注意する必要がある。
568神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 02:42:30.24 ID:wFVWNfYQ
カラスてどう歌んだろか
ピーマンは中身なにもないとわかるが
569神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 03:34:03.30 ID:fSwitfV6
仏陀も歴史的思想家の一人であろうが、年代的には老子と時代を同じくする。
従って老荘の荘子は仏陀よりも後の世代。
私は、荘子も仏陀に劣らず好きだ。
宇宙が神であるとすれば、神から好まれるキャラであろう。
人間という小さい枠内で小賢しいアガキに奔走するのは最も神から嫌われる。
570神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 04:22:58.70 ID:fSwitfV6
悟りだ涅槃だと奔走するのを言っているのだよw
571神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 05:45:24.25 ID:ibQZ5KWw
>>566
>いずれにせよ、「無我」「無」「一切皆苦」が、思考と感情の極度の異常、
>「微小妄想」であることには変わりはない。

とお前が考えて已まないその思考と記憶と思い一切が苦の根源だと釈尊は教える
その思い一切を手放せれば、一切の苦を引き出す己の緊縛から開放されると釈尊は教える
思いを手放せないと思って固執する執着は当に自我に捉われし病と言わざるを得ない
お前こそ心の病気なんだよ
572神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 05:58:35.55 ID:ibQZ5KWw
>>570
嫌だ、と言う感情も思いに過ぎない
認めたくない、と言う所感も思いに過ぎない
良いも悪いも、好むも好まざるも全て思いに過ぎない
ならば、思わなければ良くもならず、悪くもならない
それでは何も出来ず生きていけない、と隠居などは呪く
○○が出来ない、と希求するのは欲であり思いに過ぎない
思いを離れれば良くも悪くもならない
どこに希求などあろうか
希求がないならどこに良し悪しなどあろうか
良し悪しもないならどこに思いがあろう
思いがないならどこに可能不可能などあろう

一切の思いを離れたところに涅槃は実在する
それは既に見えているが、思いによって認める事が出来ない
涅槃は認める事も認めないことも出来ない故に、思いがある限りは
見えていてもそれだと解らない

それが何の事だか気付けたなら、それが悟りだ
573神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 06:06:19.62 ID:ibQZ5KWw
お前らは兎角、人の思いの効用を軽んじ、それが一切皆苦の原因だと認めない
認めないのは自由だが、軽んじてバカにして他の勝手論を唱えてバカを晒すのは如何なものかと苦言を呈しておく

良く考えろ
世界経済の株式変動一つを取ってみても、その変動を起こさせてる原動力は人の思いなのである

バカにはこれが全然理解出来ないのかもしれないがな
574コレ悟りかよ!?w:2014/06/22(日) 06:07:38.71 ID:2HIBDfkh
涅槃とは、ハイになることです。
575:2014/06/22(日) 07:06:11.81 ID:68O4tjAt
涅槃は入滅ですけど…
知らないこと知ったかしないでくれます?
576:2014/06/22(日) 07:09:00.06 ID:68O4tjAt
.netと.scに分かれて
めんどくさいな…
577:2014/06/22(日) 07:11:31.71 ID:68O4tjAt
如来寿量で自我を説くから無我は方便
シャカシャカ振り回すのは
主導権にぎって誘引するため
最後、法華経を説かないなら仏は大悪人

これが日蓮大聖人の見解です
578神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 07:26:09.17 ID:gzFVSVRy
>シャカシャカ振り回すのは
主導権にぎって誘引するため
最後、法華経を説かないなら仏は大悪人

これが日蓮大聖人の見解です




なかなかの傍法ぶりだな。
579神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 07:27:49.26 ID:gzFVSVRy
563 :神も仏も名無しさん:2014/06/21(土) 23:27:05.43 ID:kk+762Iv
隠居は、臨床面での精神疾患について悉く無知だよな・・。


隠居は現実喪失、空想妄想の産物、隠居の定義する処の
宗教患者、丸出しだからなあw
580:2014/06/22(日) 07:37:46.96 ID:68O4tjAt
このスレには法の核心はないので…
581神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 07:59:13.25 ID:gzFVSVRy
きみもなw
582:2014/06/22(日) 08:14:21.53 ID:68O4tjAt
晃にはあるんだな…
583神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 08:57:28.09 ID:Vq9GCgF3
日蓮系って、勝った負けたと騒ぐね。
584神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 09:03:14.67 ID:gzFVSVRy
創価と日蓮正宗だけでしょう。

まともなのは
久保田正文(日蓮宗・東京仙寿院)】
東京大学文学部卒、大正時代に日蓮宗管長命令で英国留学、その後は学僧の道を突き進み法華経研究を究める。著書多数。1986年、90歳で遷化。
「おそらく宗教を理念や感傷、あるいは文学的感性で捉えている知識人は日本人くらいのものでしょうね。それは、自己無力への自覚、一念三千の自覚がないためです。
人間は神にも仏にもなり、同時に地獄、餓鬼、畜生にも墜ちる可能性を持っている。そのいずれを選び取るかという覚悟、
しかも、向上して仏になることがいかに困難か、命がけだぞという決心、それが欠けているんでしょう。

日蓮批判に対して・・・
「一般に日蓮上人は、その行動の激しさの面からのみうけとられているきらいがありますけれども、聖人が自らを法師と自覚された慈悲の温かい面、いわば利他行の尊さを私たちは見落としてはならないと思います。
聖人はけっして自分の主張、我見によって他宗を批判したり、折伏の実践をされた方ではありません。
中道観を持った仏とならしめるための法の実践、相手の人を本当に救おうとした情熱、法華経による仏の本位の伝達、それを願ったのです。(略)
585:2014/06/22(日) 09:03:44.22 ID:68O4tjAt
騒がない人もいる…
586:2014/06/22(日) 09:04:55.39 ID:68O4tjAt
日蓮大聖人の振る舞いは
佐後が本番ですね
587机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/22(日) 09:07:23.38 ID:fidqfhkM
>>569
>仏陀も歴史的思想家の一人であろうが、年代的には老子と時代を同じくする。
> 従って老荘の荘子は仏陀よりも後の世代。

横レスですが、
この時代はインドでも中国でも、経済・文化両面において昇華された時代ですね。
秦の時代の刀剣は青銅製ですけど、殆んど劣化されないで現存してます。
で、不思議なことにメッキまで施され、そして形状記憶までしています。
メッキは、たしかドイツで発見された電解によって可能になる技術ですけど、この発見は近年です。

で、この青銅の剣は現在でも切れ味は殆ど変りません。紙を切れます。
また兵馬俑は1ミリ単位まで精巧にできていて、この技術は現代でも不可能とされている。

ちなみに秦から次の時代漢(三国時代)の刀剣は錆びつい出土されてますから、
工業技術というのは、時代に比例して発展していくことはないようです。
588神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 09:20:12.11 ID:gzFVSVRy
586 :晃の日蓮ネタにつきあいたい気もするが・・・
今日は脳は天台シフトか、キリスト教研究にシフトしているからな・・・・
589机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/22(日) 09:23:59.25 ID:fidqfhkM
>>585
>騒がない人もいる…

勝ち負けに拘るのは、自分が弱いからです。
弱い自分は仏に頼ろうとする。頼って功徳(ご利益)を得ようとする。

こういう弱い自分に打ち勝ってこそ仏法であります。
さあこれからは仏を捨て、弱い自分から抜け出してください。
さすれば仏法のなんたるか、を知るだろう。

池田先生がいう「仏法は勝負である」。は間違っているかとおもいますね。
机龍之介はこう言うであろう
「仏法とは勝負を捨てることである」。と
590神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 09:28:36.47 ID:Gbapw5Mv
【中共の仏教破壊作戦】僧侶と尼僧が同じ寺で起居 【結婚させちゃえ軍隊入れ還俗しろ】[6/11]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1402650801/

隠居は中共の仏教弾圧に賛成なんだなw
591神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 10:02:34.70 ID:gzFVSVRy
http://www.youtube.com/watch?v=hEuKK_bt2KQ
創価の人ショック受ける動画・・・
592:2014/06/22(日) 10:15:34.01 ID:68O4tjAt
己に打ち勝つことも
勝負…‼︎?
593:2014/06/22(日) 10:16:56.95 ID:68O4tjAt
天台は余興で…義道が一段落したら
やりましょうと 当宗に伝わる
594:2014/06/22(日) 10:58:19.89 ID:68O4tjAt
創価学会のことよく知らないので
逆におしえてください
595神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 11:13:16.00 ID:fE/WvN8R
>>571
幾ら足掻いても、「己の我を以って無我を説く」という、釈迦の滑稽な初歩的
論理矛盾は消えない。

人間が状況に応じて「生きる」ためには、常に分別が必要。苦楽は相対概念だから
チャラ。

釈迦こそ、不必要な分別の塊。膨大な仏典は、「生きるためには不必要、余計、
有害な分別」に溢れているではないか。
596神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 11:16:46.25 ID:gzFVSVRy
空想妄想の精神病論に分別があると思えないぞwいんきょw
597神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 11:29:41.76 ID:fE/WvN8R
>>596
君ら小乗カルトは、釈迦の異常心理の集団的大感染という精神医学的現象以外の
何物でもない。若くして認知症になった状態w。
598:2014/06/22(日) 11:32:08.16 ID:68O4tjAt
釈迦の権威を利用した
人師に問題があったと思いますよ
それを日蓮大聖人は喝破遊ばされた
599神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 11:40:17.57 ID:gzFVSVRy
また―w空想妄想の現実喪失の宗教患者状態ですなw隠居はw
600神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 11:52:07.02 ID:fE/WvN8R
>>598
開祖・教祖の批判は「殺されても」出来なくて、そのストレスから、専ら
「他の人間」を批判するのが、すべての宗教に共通する「精神病理」なの
です。だから宗教は、常に人間同士の争いの原因となっている。

人間は、生物の一種に過ぎないのだから、人間界における真理は、常に
「人間(衆生)の生存努力」の中にのみ存在する。1個人に過ぎない精神病の
開祖の脳内にではない。

釈迦とは異なり、日蓮さんは、少なくとも鬱病ではなかったようだねw。
601神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 12:17:45.88 ID:gzFVSVRy
>すべての宗教に共通する「精神病理」なの
です。だから宗教は、常に人間同士の争いの原因となっている。


隠居の空想妄想の産物の宗教観w
現実喪失の隠居は宗教患者w隠居の定義上w
歴史を知らぬ隠居w
602神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 12:20:06.87 ID:gzFVSVRy
隠居は現実喪失の空想妄想の産物を前提に話を始める・・・。

隠居自身が隠居の定義する宗教患者丸出しの思考から
話を始める・・・w
笑えるギャグだなw
603:2014/06/22(日) 12:39:14.40 ID:68O4tjAt
批判はわるくないよ
変なのは踏み台にしないと
604:2014/06/22(日) 15:54:52.40 ID:68O4tjAt
隠居ってだれ?
605神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 16:17:26.39 ID:gzFVSVRy
>開祖・教祖の批判は「殺されても」出来なくて、
>宗教患者
>釈迦は鬱病


この文体を使用する名無しwが隠居
606神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 16:18:18.57 ID:gzFVSVRy
天台仏教の解析が終わった・・・・。
607神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 17:01:14.45 ID:ZW2iBFRj
宗教者の「現実」とは、開祖の妄想の範囲内での狭い狭い「閉鎖空間」。
そこから一歩も踏み出すことは出来ないw。

閉鎖空間内には「真理」はありえない。

人間界における真理は、その生存努力という「選択不能な大修行」によてのみ
悟れる。宗教の開祖は、その大修行が欠けているから、悟れるはずがない。
スジャータの乳粥一杯で止められる修行なんてw。
608神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 17:03:53.61 ID:gzFVSVRy
隠居の空想妄想の精神病判定の閉鎖空間の思考は問題じゃないの?
609:2014/06/22(日) 17:38:25.64 ID:68O4tjAt
仏の領土ですよここはっ
目を覚ましなさい…
610神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 17:58:47.73 ID:v0BEN4Xw
>>607
いやいやw
修行の始まりはスジャータ以後じゃん。

仏教(お釈迦さん)の時系列の話でしょ?
いったい何の話をしてるのかイミフメイw
611神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 18:22:27.38 ID:ZW2iBFRj
>>610
スジャータ以後は、一段楽な修行。

いつでも止められる修行は、修行ではなく、趣味・お遊びw。生存努力という大修行は、
一生涯止められない。
612神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 18:39:46.86 ID:v0BEN4Xw
>>611
ハァ?(゚∀゚)

それは当然、人間が生きている以上逃れ得ない要素のことであって、
お釈迦さんも例外でなく、それを踏まえた上で、それプラスの部分がスジャータ以後の足跡なの。

ほんと、何にも知らないのなw
とりあえず無知を改めて、
理解までは望まないからw、せめて知識として知ってから色々発言しようね。 (´∀`)b


隠居は知らないことが多過ぎるのよw
613:2014/06/22(日) 19:15:21.57 ID:68O4tjAt
修行は方便ですよ
生まれながらに仏は仏…
614神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 19:18:30.62 ID:AgUU4ZNF
>>577
日蓮さんは伊豆流罪以来、舟守弥三郎に寄進された流木を木彫り釈迦立像一体仏にして
終生携えていたんだが知らんのか?
少なくとも日蓮さん自体は釈尊の真の教えがどれなのかを経典に探していた事は事実だと思うぞ?
その後の宗門の荒廃振りはまた別の話
615神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 19:18:42.43 ID:v0BEN4Xw
>>613


生まれながらに仏なれば、
なぜ、「わざわざ」「仏となるに向けての方法(論)」が説かれたのでしょうね。
お釈迦さんは、なぜ、菩提樹の下に坐る必要があったんでしょうね。
616:2014/06/22(日) 19:21:50.63 ID:68O4tjAt
宗祖は釈迦如来像を
海に捨ててますよね…

菩提樹の下はパフォーマンスですよ…
617神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 19:35:00.10 ID:ZW2iBFRj
>>612
スジャータまでの苦行は無視かw。修行僧たちから嘲笑されたこと恥ずかしい
からか。スジャータ以後、彼はどんな「生存努力」をやったのか?お遊び、趣味、
娯楽の修行では、修行とはいえない。

釈迦が乳粥一杯で蘇ったことが、実は人間として大きな意味がある。世俗に依存
しなければ人間は生きられないことの象徴である。
618:2014/06/22(日) 19:37:57.53 ID:68O4tjAt
あれ??海から仏像を拾ったんでしたっけ…

仏が生まれながらに仏だったように
宗祖ははじめから宗祖だったと思います
619神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 19:43:09.78 ID:fSwitfV6
隠居vsセブンは余裕で隠居の勝ちw
620:2014/06/22(日) 19:44:07.99 ID:68O4tjAt
菩提樹の下に座ったり
経典教学にはげんだのは

いっしょに成仏に向けてがんばろ?

ってことだと おもいますよ…
621:2014/06/22(日) 19:44:51.11 ID:68O4tjAt
いわゆる示同凡夫…
というやつでしょう
622神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 19:55:44.75 ID:ZW2iBFRj
釈迦は、スジャータの段階で悟るべきだったのである。極限の飢餓状態に
あっては、分別はなかった。一碗の乳粥が、釈迦にとってはすべてだった。

その後は分別ばかり。八正道が分別の典型。まあ、論理的思考をやった
点は評価できるが、「正しい」を八回も繰り返しながら、その具体的
基準は分らず、言葉に酔っているだけだから、論理としての八正道は
滅茶苦茶、突っ込みどころ満載w。
623神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 20:02:06.29 ID:AgUU4ZNF
>「正しい」を八回も繰り返しながら、その具体的基準は分らず、言葉に酔っているだけ

つまりコイツは上記の部分を咀嚼して教えてくれってレベルな訳か
真光在家も同じだが、本読んでるだけじゃ解らんのに気の毒な奴だよ全くw
624:2014/06/22(日) 20:04:02.72 ID:68O4tjAt
謎の修行をしてるホームレスを救うために
仏はそこに降臨しただけかと…
救った後は続ける必要ないですよね!?
625神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 20:08:22.93 ID:AgUU4ZNF
>>622
正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念

これらは全部「正しく云々せよ」なんだが、独立させて考えるんじゃなく
全ては「正しく見る=正見」に始まり正見に帰すとみて
正見する為には〜正しい考察しなければならず、正しく考察する為には正しい行いが必要であり
と、全て関連して始めて八正道が成り立っている
正しい事を八つ重ねる訳ではない
全部でワンピースになってるんだよ

バカには理解できんだろうがな
626神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 20:11:20.52 ID:AgUU4ZNF
正定が抜けてたなw
627:2014/06/22(日) 20:14:04.73 ID:68O4tjAt
八正道…これ
言葉で説明されても凡夫には
意味不明すぎて ムリポですよね
628:2014/06/22(日) 20:15:58.73 ID:68O4tjAt
最終的にホームレスになっちゃいますよこれ
629神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 20:20:07.61 ID:AgUU4ZNF
>>627
額面通り受け取って「そうしなくては行けない」と思うからそうなる
ちゃんと仏の示唆通りの行法を以って静かに行じれば、自ずと八正道の如くになっていく
その為の目安の教示なんだよ、べつに八正道自体が矯正道具な訳ではない
630:2014/06/22(日) 20:21:54.68 ID:68O4tjAt
何が正しいのでしょうかっ!?
631神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 20:26:02.05 ID:AgUU4ZNF
>>630
身心脱落、言葉で示すならこれ以上の単語は無い
所作としては釈尊の菩提樹下と同じ様に黙照禅

ただ、この只単に黙って座り続ける行が出来ない心穏やかならない人も居る
そう言う人のために題目や称名念仏行などもある
どれも禅定三昧に深く入る為の所作に変わりは無い
632神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 20:32:14.45 ID:AgUU4ZNF
>>630
例えばである、八正道を実践するんでも極論で言うなら三業を封じなくては初段すら適わない

そこで日蓮曰くの題目行は唱えるだけでいきなり身口意の三業を封じてしまう訳であり
三業の非を封じれば即ち八正道の実践の初段となる訳
それは座禅三昧でも念仏三昧でも阿字観三昧でも同じ事
633:2014/06/22(日) 20:36:18.85 ID:68O4tjAt
なるほど…とりあえず題目を
唱えればよい…と…
634神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 20:37:44.84 ID:ZW2iBFRj
>>625
そもそも「正しい」の基準が釈迦には分っていないのだから、八正道は
すべて誤り。

八正道は「無明」から始まっているが、無明は「生活作用の原因」だから、
当然「生命」であろう。「生命」を「無明」とするという誤りを犯した
から、後はすべて「誤り」。釈迦の無明(生命)から発した八正道が
「正しい」訳があるまい。

「六処」の発見は、他の宗教には無い、文字通りの大発見だが、本来は
五感の一部である「意」を加えたため、「意」が五感を離れて一人歩きを
し始め、仏教が、最も肝腎な「五感」を離れた「意」だらけになるとい
う結果を生じた。
635神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 20:40:03.84 ID:fSwitfV6
青い未熟者が悟りやら涅槃やら目指すのは通過儀礼というもので
微笑ましくもあるが、成熟した大の大人がやるのは阿呆と言わざるを得ないw
仏陀の教えの要点は、慈悲と自灯明法灯明の2点。
他は同意できるものならばやれば良いだけ。
縁起だ空だ、八正道だ〜で同意も出来ないものを無理して取り入れる必要なし。
慈悲と自灯明法灯明だけ飲み込めればOKであろうと思いますよ。
636:2014/06/22(日) 20:42:41.76 ID:68O4tjAt
六処とは?六波羅蜜ですか?
637:2014/06/22(日) 20:48:04.12 ID:68O4tjAt
六波羅蜜の発見のことですか?
これ智慧に特化しなさいって…
末法は…と日蓮大聖人はいいます
638神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 20:49:40.31 ID:AgUU4ZNF
>>634
>八正道は「無明」から始まっているが、無明は「生活作用の原因」だから、

全然違うな、お話にならんw
無明を問題にしてるのは十二因縁だろ
十二因縁は思いが行為して苦を引き込むメカニズムを解明しただけの示唆で
それを正す為には八正道が如実に現れる行を行え、ってのが釈尊の教えだ
八正道は目安に過ぎず、それは座禅三昧に於ける身心脱落によって自ずから現れる
八正道を行う訳では全く無い、行を行えば八正道として現れるに過ぎないんだよ
まあ、やらなきゃ解らんがな

>>635
>慈悲と自灯明法灯明だけ飲み込めれば

慈悲は置いといても、自灯明法灯明は具体的に何を行うんだ?
具体的な方法を言ってみろ、自灯明法灯明の説明じゃなく行法だぞ?
639神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 20:50:52.43 ID:AgUU4ZNF
>>636
六処は六根の事だよ
六根とは眼耳鼻舌身意の事
640神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 20:54:56.75 ID:fSwitfV6
自灯明法灯明は行を行えという教えではない。
灯明は洲、洪水の時に頼るべき島。
洪水(困難時)に他を頼りとせずに己を法を頼りとせよ〜という教え。
阿呆のように○○の行を行えば悟りに至れる、涅槃を気づける〜等という糞のような教えではないw
641:2014/06/22(日) 20:56:37.09 ID:68O4tjAt
そんな…体に
目とか耳とかがあることは
そんなに大発見ですか?

意があることだって…幼稚園児でも
わかるでしょう?
642:2014/06/22(日) 20:58:06.32 ID:68O4tjAt
己の法とはなんぞ?
643神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 20:58:12.12 ID:AgUU4ZNF
八正道といっても、突き詰めれば三業を正すことなのであり
三業とは身口意の三つの業、行いの事であり、人はこの三つから
全ての行為行動を選択し決定し行って苦を受けたり生じたり与えたりしている
その三業を仏は正せ、と教えている、それが八正道として具体的に何をどう正して正しいとするか解説されてる

八正道に照らして違背して居ない行を用いなければならない事は言うまでも無い
644:2014/06/22(日) 21:00:44.04 ID:68O4tjAt
なるほど…正しくあろうと
することは無駄ではないと?

とりあえずコテつけてほしい…
645神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 21:02:25.12 ID:AgUU4ZNF
>>640
だから、自灯明法灯明の説明をしろとは言っていないだろw
説明すると思ったがなw

何を行じて自灯明法灯明を実現するんだ?
テメー勝手に好き勝手生きろって意味じゃないんだぜ?

>>641
眼横鼻直
仏は道理の外に仏法は説かず、仏法の外に道理も無い
道理を如実知見すればそれが仏法そのものなので、当たり前を当たり前に観れなくては法に適わない
それが仏法の極意とか何とか
646神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 21:05:24.51 ID:fSwitfV6
>>645
>テメー勝手に好き勝手生きろって意味じゃないんだぜ?
好き勝手に生きろという教えw
他を頼るべからず→己を頼れ→好きに生きろとなるw
他を頼るなという教えに反して「仏教」等に頼るのを大馬鹿たれと言うのだよw
647神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 21:06:06.69 ID:otGyrm0Z
原始仏教はいいね。虚無ッ
648神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 21:09:49.60 ID:ZW2iBFRj
>>636
「眼鼻耳舌身意」。最後の「意」は、五感からの入力を受容・処理・統合するための
脳の機能として、五感の一部である。現代の解剖生理学との所見とも、完全に一致する。

殆どすべての仏教徒が、このことを誤解している。

五感は、対象の有を判断し、成立せしめる、生存に不可欠な機能。人間は、「有」を
五感の知覚により「一義的に」判断しなければ、一瞬も生存できない。目の前に見える
大地が存在しなければ、一瞬にして奈落の底である
649:2014/06/22(日) 21:12:05.70 ID:68O4tjAt
道理>文証>現証

ということですか?

道理<文証<現証

らしいですよ 宗祖によると…
650:2014/06/22(日) 21:14:17.49 ID:68O4tjAt
意識がなくても大地に立ってる場合も
ありますよね…
651神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 21:26:28.77 ID:ZW2iBFRj
>>641
人間は「有」に100%依存しなければ一瞬も生存できず、有を知覚し
て存在たらしめるのが五感だから、人間の生存にとって不可欠な機能。
生命そのものとも言える。

単なる「意思」は、状況によって百人百様だから、「実在(物質)」で
はない。即ち、生命の維持に直接の関係を有しない。そもそも、意思自
体が、物質としての肉体からのみ発生する。

五感の発見は、馬鹿には不可能な大発見。

他の宗教、特にキリスト教には、存在成立の根源の発見など「皆無」。
すべて妄想である。
652コレ悟りかよ!?w:2014/06/22(日) 21:40:24.40 ID:2HIBDfkh
>>651
と、キリスト教圏の猿真似で発展してきた原住民の一人が申しています。
653神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 21:49:00.58 ID:ZW2iBFRj
>>652
キリスト教国の物質的文明は猿真似したが、精神的文明は受け入れていない。

日本は、鎖国までして、キリスト教の侵入を防いだ。その結果、世界の
歴史にも稀有な徳川260年の平和と繁栄が可能になったのである。
654神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 22:11:20.45 ID:DPDGonEL
 
>>627 晃さんへ
> 八正道…これ言葉で説明されても凡夫には意味不明すぎて ムリポですよね

身・心のいっさいについて
『縁起・空・五蘊の仮和合である』と観察して
真実の認識(如実知見)に至るための必要条件が達せられる

大念住経(大念処経)
http://blog.goo.ne.jp/hhynk/e/5dfd915e6ed70b389d597c53a110d757
努力して、正しく知り、気づきをもって、そして世間の貪欲と憂いから離れて
「心」をただ(自分でもない、自分のものでもない、自我でもない、ただ現象に過ぎない)
心であると絶え間なく知覚して住むことである

「因と縁の縁起の働きに依存して
  五蘊の仮和合が
  仮設として仮に
  現れ(滅し)ている状態なので

  それ故に、それは
  自分ではない - 我ではない
  自分のものではない - 我所ではない」と

青空のところから客観的に『(現れ滅して変化している)雲を観察する』というような感覚で
青空のところから客観的に『(仮設として、現れ滅している変化を)観察して知覚して住む』
655コレ悟りかよ!?w:2014/06/22(日) 22:26:52.93 ID:2HIBDfkh
>>653
ご隠居、日本はキリスト教の精神的文明とやらも猿真似の丸パクリしましたよ。
天皇の絶対神格化です。

神の軍隊、ゴッドアーミーと化した日本軍は、十字軍よろしく亜細亜太平洋を侵略しまくりましたね。
まあ猿真似だけあって、本家本元には敵わず負けてしまいましたが。
656神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 22:29:17.55 ID:fSwitfV6
人間がやることは全て神にあらず。
神というものがあるのならば、それは宇宙そのもの。
宇宙以外に神などはありえない。
ゆえに人格神は無い。
657神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 22:34:36.10 ID:V5T+VfEg
木田元「わたしの哲学入門」を読了。講談社学術文庫
わかりやすく、おもしろかった。
 
プラトン以降の西洋哲学を、ハイデガーを軸に紹介している。
ハイデガーがニーチェを評価した理由も理解できる。
仏教徒も西洋哲学を学んだ方がいい。
西洋人が何をどう考えてきたのかを知らないと遅れを取る。
658:2014/06/22(日) 22:34:47.59 ID:68O4tjAt
どうも暗殺くさい匂いがしますね
無我になれ無我になれって
人にすすめるひとは 個性を殺してくるから
きらいなんですよ
659:2014/06/22(日) 22:36:15.95 ID:68O4tjAt
精神と肉体なら
精神の方が大事でしょ…

肉体はすぐ老けますよ…
660:2014/06/22(日) 22:37:43.05 ID:68O4tjAt
仏教は内面を説くのに
宇宙の話に飛ばす人は何も分かってない
661神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 22:58:34.26 ID:ZW2iBFRj
>>655
>十字軍よろしく亜細亜太平洋を侵略しまくりましたね

未だに先の大戦は「日本が悪かった」という戦勝国の論理を信じているのかね。

黒船以来の、キリスト教諸国による武力による威圧と日本がいかに戦争を避ける
ために努力したかも、知らないのかね。

日本は、武力によって敗れたのであり、道徳によってではない。戦勝国の論理に
従うことは、「武力の賛美」であることを自覚せよ。

日本は全力を挙げて戦い敗れたが、アジア諸国は、すべてキリスト教国の植民地
から独立したね。

現在の中国の状況を見れば、日本の判断がどれほど正しく、中国に味方した
キリスト教国の判断がいかに誤っていたかが明らかだろう。東條さんの遺言は、
未来をすべて的確に予測していた。
662神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 22:58:50.62 ID:fSwitfV6
宇宙から見れば「人間」などゴミ以下だという事w
月まで行けた。火星にも行けるかも。

で、宇宙の規模は、その何倍だ?
己の小ささを噛み締める意味でも宇宙を想像するのは好ましい事w
663神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:06:41.15 ID:ZW2iBFRj
>>662
その広大な宇宙を認識し、存在たらしめているのも、一人ひとりの人間の生命。

宇宙には生命がないから、人間を認識することは出来ない。

従って、一人ひとりの人間の生命(小宇宙)は、大宇宙をも超えている。
664コレ悟りかよ!?w:2014/06/22(日) 23:10:22.48 ID:2HIBDfkh
>>661
ご隠居、仮想戦記モノの妄想になってますよ。
要するに、キリスト教国を物質的精神的に猿真似したからこそ今日の日本がある、でいいでしょう。

宗教の本質を見る目が無い、宗教を否定するあなたが歴史を語っても説得力はございません。

>>未だに先の大戦は「日本が悪かった」という戦勝国の論理を信じているのかね。

日米同盟を破棄してもう一度リターンマッチですか。
まさに武力の賛美ですね。
665神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:11:58.56 ID:fSwitfV6
人間原理http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E5%8E%9F%E7%90%86というのは認めますよw
広大な宇宙では地球の人間以外にもたくさんの知的生命体がいて宇宙を観測しているだろう。
宇宙を観測しているのは人間だけ〜というのは驕りである。
666神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:12:32.19 ID:DPDGonEL
 
>>660 晃さんへ
> 宇宙の話に飛ばす人は何も分かってない

梵(ブラフマン:宇宙を支配する原理)と
我(アートマン:個人を支配する原理)が同一であること
または、これらが同一であることを知ることにより
永遠の至福に到達しようとする思想
古代インドにおけるヴェーダの究極の悟りとされる

ヴェーダにおける究極の解脱とは、この個人の実体としての我が
宇宙に遍在する梵と同一であることを悟ることによって
自由になり、あらゆる苦しみから逃れることができるとする

この思想は、バラモン教、ヒンドゥー教に限らず汎インド的な性格をもち
仏教やジャイナ教における実践的性格に影響をあたえた

梵我一如(ぼんがいちにょ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B5%E6%88%91%E4%B8%80%E5%A6%82
667神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:13:51.16 ID:ZW2iBFRj
>>659
精神は、肉体のみに宿り、肉体を生死をともにする。従って、精神を
肉体から分離することは、絶対に不可能。

どんなに偉い宗教者でも、その脳をメスでちょっと傷つけてやれば、
神も仏も瞬時に吹っ飛ぶ。
668神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:22:28.62 ID:fSwitfV6
梵我一如というのは、例えて言えば、糞も糞をした人間の一部という事。
宇宙に存在し、宇宙で生まれたモノが宇宙とは無関係とは言えない。
人間が糞をしてその糞が大元のその人間と無関係と言えないのと同じ。
だから、梵我一如なのだよww
669神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:23:51.38 ID:v0BEN4Xw
七仏通戒偈や四弘誓願が、「好き勝手に生きろ」と読めるのかねぇ・・┐(´ー`)┌


苦行があったればこそ、自己の抑制をスムーズに効かせ得た、
というのが奈良さんのスタンス。
その通りだろう。
が、デメリットが極大故に、不要なものとして排除されたわけで、
(その面でも、第一走者によって経験された(情報収集・分析された)という意味で、
菩提樹前にあってこその成道だったということ―それこそ「縁起」としてね―なんだがね・・。)
で、「智慧」「在り様を見通す」ために必要な身心の調整は、苦行レベルまでいかなくてもよい、
という前例を受けて、その後45年間教えは説かれたわけで、
スジャータ以前の行は、紐君が批判する行であり、お釈迦さんが「来て、見よ」と言い、提示した物ではないわけで、
そういう歴史的、時系列的連関くらいは、(現代人を自称し、現代的知見・常識をベースにするならw)
押さえておいてほしいもんだ・・・。
670神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:34:57.38 ID:fSwitfV6
当たり前だw
好き勝手に生きるから、自灯明。

糞な神格化された伝統の教え等に微塵の価値もない。
そんなものを頼る事自体が阿呆。
世の中は色々な人間がいてOKであり、阿呆は阿呆なりに仏教に嵌って
一生を終われば良い。
何ものにも頼らず己だけに頼るのが最も望ましいw
671神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:40:42.86 ID:v0BEN4Xw
w

>>670
そういう(隠居風に言えばw我のみが良しという)人間が、五歳の子を餓死させたりするんじゃないかね・・。

「好き勝手に生きる」ってのは、そういうこととは違うのかね・・・。
672神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:43:44.81 ID:fSwitfV6
>>671
阿呆w
慈悲とは生きとし生けるもの全てに対して向けられるものだ。
例え阿呆とはいえ、切捨てはしない。
ただ、阿呆に対しては阿呆と言うだけww
673コレ悟りかよ!?w:2014/06/22(日) 23:46:06.45 ID:2HIBDfkh
>>666
釈迦も俺も梵我一如を悟りましたよ〜
674神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:46:44.30 ID:DPDGonEL
 
紐君(ひもくん)の場合は

「(ぼくは、こう思う!という)自己主張こそが仏教だ」という「想い」の依存によって
「好き勝手に生きろ」と読めるのかも

どうして『縁起・空・五蘊の仮和合』の観察を
教学として勉強しなければいけないのか?
も、わかってないと思われる

(教学として勉強して、その次の段階として
  『縁起・空・五蘊の仮和合』の観察を実践してゆく)

そして >>660 の晃さんも >>654 を参照してみて下さい
675神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:50:34.17 ID:v0BEN4Xw
>>672


どこの誰が、慈悲の話をしてるんだ?
676神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:51:23.23 ID:fSwitfV6
>>674
>「(ぼくは、こう思う!という)自己主張こそが仏教だ」という「想い」の依存によって
>「好き勝手に生きろ」と読めるのかも

こういう言い方は誰に対しても言える訳で内容がない指摘。
(ぼくは、こう思う!という)自己主張があるからアナタもココに書き込んでいるわけだw
で、何が言いたいのかな?
(ぼくは、こう思う!という)自己主張を無くせという事か?
で、無くして誰も何も言わなくなれば好ましい世の中だ〜めでたし、めでたし〜ですか?w
677神も仏も名無しさん:2014/06/22(日) 23:53:40.93 ID:fSwitfV6
>>675
五歳の子を餓死させ〜というアンタの言葉に返したのだが?
私は、仏陀の教えの要点は慈悲と自灯明法灯明と言っている。
五歳の子を餓死させ〜と言ったのは誰だ?ww
678神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 00:00:03.92 ID:WIRWTA9V
>>677
慈悲(・・・おしえ、法)という枷が加わってるじゃん。
すでに「好き勝手」ではなくなってるだろ。

だから、自灯明(実践する者・具現化する者)と法灯明(おしえ・押さえるべき基準)の両輪なんじゃねーかw
679神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 00:03:19.93 ID:q9JehX1z
>>678
好き勝手というのは好き勝手であり、ねばならない〜ではなく
慈悲を受け入れるのも好き勝手w
慈悲を受け入れねばならないから受け入れるのではなく好き勝手に受け入れているw

アンタ自分の言ってい事分かってる?w
680神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 00:08:41.36 ID:djG+jor0
 
>>676 紐君(ひもくん)へ
> (ぼくは、こう思う!という)自己主張を無くせという事か?
> で、無くして誰も何も言わなくなれば好ましい世の中だ〜めでたし、めでたし〜ですか?

仏教の基本は
最終的には
色受想行識の受と想を滅させて

「ぼくがいる」
「ぼくのものがある」
と掴み捉えようとしている「想い」を滅させて

世俗を掴み捉えようとしている「想い」を滅させて
世俗から解脱するための方法を示すものです

(基本的には)
煩悩障と所知障を取り除くための方便を示すのが、仏法です
http://www.tibethouse.jp/culture/37_04.html
681神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 00:15:59.20 ID:q9JehX1z
>>680
仏教に基本も応用もない。
基本がどーのこーのと言う輩は全て偽者。アンタも偽者w
682神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 00:29:49.61 ID:djG+jor0
 
>>681
> 仏教に基本も応用もない
> 基本がどーのこーのと言う輩は全て偽者。アンタも偽者

ここは仏教議論スレなので

仏教について
基本的なことを
教学として勉強してから

ここの仏教議論スレに参戦するのが望ましい

と思われる

ちなみに私(ID:DPDGonEL - ID:djG+jor0)は
「プロの坊さん」ではないので
(「プロの坊さん」の立場から見れば)偽者です
683神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 00:38:12.70 ID:q9JehX1z
最低限の基礎知識を身につけて書き込みましょう〜
で、その「最低限」のレベル自体の設定がまちまちで話にならん〜w
つまり、そんな糞な言い分は無視してOKで、我はこう思う、という事をバンバン書けば良い。
所詮、人間の書くことなんてのは糞だ。
糞でない感動的な文章なんて無い。
偽者の書くのは糞以下で読むに値しない。切捨て文章w

マトモさの評点w

隠居:70点
閻魔:60点
机:50点
おじゃる、在家、宝珠:20点
セブン、パーピマン:1点
684神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 00:59:57.27 ID:djG+jor0
 
>>683 紐君(ひもくん)へ
> その「最低限」のレベル自体の設定がまちまちで話にならん

仏教の基本的な立場からすれば
> 我はこう思う
という「想い」を
掴み捉えようとしていることが間違えである
ということになります

無明の暗闇に覆われて
渇愛によって
誤ったあり方を
掴み捉えようとして離すことが難しい
固執も生じる

(渇愛による「想い」の滅は)
無明の停止は
止(サマタ禅定)と観(ヴィパッサナー智慧)を通して生じるのである
685神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 01:04:33.07 ID:KnZcQnmz
>>676
>法灯明(おしえ・押さえるべき基準)の両輪なんじゃねーかw

「法」には様々の意味があるが、「釈迦の教え」などと解釈したら、自灯明・法灯明が、
「自分の頭で考えよ。しかし俺の言うことには従え」という滑稽な意味になり、この句の
持つ優れた意味が台無しになってしまう。「釈迦の教え」などと卑小化せずに、「大自然
の摂理」「真如としての衆生心」とでも解釈すべき。

「自灯明・法灯明」という優れた教えは、他の如何なる宗教にも存在しないのだから。
686神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 01:13:50.21 ID:q9JehX1z
>>684
サマタとかヴィパッサナーが糞と言っているw
龍樹の「我に主張なし」で空を主張する矛盾は飲み込もうw
だが、我はこう思う〜は間違いだと、「我はこう思う」という矛盾は飲み込めないw

己の姿を反省してモノを言えw
687神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 01:18:11.26 ID:KnZcQnmz
中論は、「世間の一切の慣習(衆生心)と物理現象」とを、「無条件の前提」と
している。

「法」の意味については、岩波仏教辞典の解釈も参照されたし。
688神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 01:18:51.58 ID:djG+jor0
 
> 法灯明

 ↓ 三十七菩提分法(ぼだいぶんぽう)の事だと思います

中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための三十七の修行法のこと

四念住(四念処)
四正断(四正勤)
四神足(四如意足)
五根
五力
七覚支
八正道
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8D%81%E4%B8%83%E9%81%93%E5%93%81

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6
四念処(四念住)の修行を実践するように「自灯明・法灯明」の教えを説いた
689神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 01:28:37.02 ID:KnZcQnmz
>>688
そんな意味は岩波仏教辞典には無いよw。「自灯明」とたちまち矛盾してしまう。

私の前レスの如く解して、初めてこの「教え」の意味が輝く。
690神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 01:41:28.12 ID:djG+jor0
 
>>686 紐君(ひもくん)へ
> サマタとかヴィパッサナーが糞と言っている

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E6%95%99
仏教は
一般的には
仏陀(目覚めた人)の説いた教え、また

自ら苦集滅道によって
仏陀に成るための教えであるとされる

(基本的には)
仏教は 『 輪廻からの解脱 』 の考えに基づいている

止観・瞑想
釈迦は瞑想によって悟りを開いたと言われている

「止(サマタ禅定)と観(ヴィパッサナー智慧)を通して生じる」
と衆生を引導するが故に 「 仮名の空 」 を以って説いた
691神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 01:46:05.50 ID:q9JehX1z
>>690
糞な教えの「基本」なんてのに何の意味もない。
シンプルに自灯明を飲み込めなければそれだけの自分であるというだけだ。
仏陀になる為の教え?w
仏陀になどならずともOKであり、そのようなモノを目指す事自体が阿呆。

仏陀の説いた事の要点は2つ。

・慈悲
・自灯明法灯明
692神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 02:00:57.69 ID:djG+jor0
 
http://www.mikkyo21f.gr.jp/kukai-ronyu/cat55/new-30.html

法灯明(法帰依)
「法に依れ」とは、「仏の真実」を拠り所にせよという意味である
すなわち人間社会の通念など「俗世の正しさ」に依るのではなく
「法=仏の正しさ」に依れと教えられる

自分を「灯」としたとき必ず感得できると釈尊は遺言された
何故なら釈尊は、自分が外なる権威や倫理を頼まず
自己を「灯」としてひたすら深い瞑想に依ったからである

[止(サマタ禅定)と観(ヴィパッサナー智慧)を通して生じる]
693神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 02:06:29.73 ID:q9JehX1z
>>692
だからサマタとヴィパッサナーに頼っている事自体が駄目なのだよw

外なる権威や倫理を頼まないが、「サマタとヴィパッサナー」だけは頼るのか?w

瞑想の価値は呼吸を整え心を落ち着ける事くらいなものだ。
瞑想による変性意識で悟りを〜なんてのはキチガイの世界で論外w

己を信じられないモノに救いは無い。自灯明とはそういう教え。
694神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 02:35:55.81 ID:djG+jor0
 
> 変性意識

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E6%80%A7%E6%84%8F%E8%AD%98%E7%8A%B6%E6%85%8B
変性意識状態(へんせいいしきじょうたい)

トランスパーソナル心理学では
これを人間に肯定的な効果をもたらすものとして研究する

また精神疾患に対する有効な療法として
一時的にこの状態を患者に与える方法が活用されている

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%99%82%E6%B3%95
近年では「マインドフルネス」と「アクセプタンス」を
共通の治療要素とする第三世代の行動療法が展開されている
695神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 02:51:06.16 ID:q9JehX1z
瞑想の変性意識に頼っていては自灯明の教えは無視と言う事だな。
人それぞれで、何を重要と思うかは違うからOKですよ〜w
696神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 03:50:09.39 ID:djG+jor0
 
> 自灯明・法灯明

因と縁の縁起の働きに依存して
五蘊の仮和合の仮の状態であるからこそ

自灯明と法灯明の
双方を相応一致させて

戒律・禅定・智慧の三学を修して

基本的には
煩悩障・所知障などすべての障害を浄化させて

最終的には
(色受想行識の)受と想を滅させて

世俗を掴み捉えようとしている「想い」を滅させて
世俗から解脱する
697カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/23(月) 04:15:45.86 ID:N5z58RfE
>>556
なにがはい残念だ。だからそこは言葉で表現するならあらゆる識別作用の無いところなので、
君らのような詭弁を好む悪人は、相手の文意を汲み取って議論するんじゃなく、揚げ足ばっかりとって絡んでくるから
日頃はわざわざ言葉で表現するならと断りを入れてゼロだの無だのと書いてんだが、たまたま
面倒なので言葉で表現するとの断りを省いたら早速上げ足をとってきやがる。
中道そのものにも空そのものに識別作用が無いので種別は無いよなんて、そんなことはわかってるし、今までそう言って来ただろうが。
君らの末法仏教は、これも言葉の表現の一つだが、キリスト教で言うところの7の日しか語らない大変レベルの低いものだ。
自らと心を合わせて息と書く。禅でもそうだが、瞑想には息が重要なキーワードになっているが、きみらはそれがなぜなのか
理解しない。人は命ある間に安息を見出さないと言葉で表現すると中間の場所に解消されるんだよ。それただの
死だから。ま、君らはせいぜい滅びの道に邁進してくれたまえ。たく、意味もわからず7の日しか語れない半知半解の
分際で、なにが、はい残念wだ。恥ずかしい奴め。

>>557
君の能書きだとまるで縁起だけは元からあり、終わりもないような言い振りだな。なら縁起自性となり、仏法から外れるわけだ。
君、どこの外道の人?で、姿形は変えても原子とかは元からあって、これからも未来永劫あるわけ?形あるものは初めもあり終わりも
ある無常なものなというのが仏法だよな。君、何処の外道の人?ビックバン理論は有力な学説だ。仏法にも反しない。
じゃぁビックバン以前は何があったの?そもそも宇宙の創造と破壊の永遠のサイクルは仏典にも書いてんじゃないの。君は
単に相手を否定したいだけの動機で書いてるから、建設的な話のできる相手じゃないな。揚げ足とってばかりだし。
698神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 07:10:21.74 ID:Q667RuJ2
>>677
真光信者の行いとその教祖は正しいのかね?
隠居の生命教論は正しいと思うのかね?
好き勝手していいんだ、と言うのは快楽主義なのであり
全然中道に当たらないんだがどうか
699神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 07:12:28.42 ID:Q667RuJ2
>>697
そもそも末法をお前は有無して論じてる、それ自体が間違い
釈尊は末法など言ってない、末法は凡そシナで加わった後付け論に過ぎない
700神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 07:17:56.07 ID:Q667RuJ2
>>697
縁起は有無を問えない
対境があって始めて縁起・縁滅すると言う現象そのものだから有でも無でもない
元から有り、と読み替えてしまう自体が外道の思考そのもので遠塵離垢出来て居ない証拠に過ぎない
その身勝手都合な読み替えこそが詭弁と言わざるを得ない
お前の詭弁は身勝手を縁起として起きている
どちらも思いに過ぎない、身勝手と言う思いを離れたとしたなら
どこに詭弁など有ろうか
701神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 07:36:49.07 ID:cqoJFG21
>>697
お前の対人論証に逃げたがる様は詭弁そのものである
702アノニマス性 :2014/06/23(月) 10:41:33.15 ID:Vh6pAh+T
私の大好きなピアニスト、マリア・ジョアン・ピリスは極意を語る。
『私は、自分の表現の中からエゴイズムを取り除きたいんです。
 自分を良く見せたいというのはだれもが持つ人間的欲求ですが、そういう自分と可能な限り闘って、抜け出したい。

 ★私の究極の望みは、何も表現しないで表現すること。
 例えば、友達と会話するのは、話をしたい欲求があるからする訳ですが、おそらくふたりの最良の関係は、会話をしなくても良い状態にあることでしょう。
 そういうコミュニケーションを私は作曲家との間に持ちたいのです。
 それは難しいけれども、自分を無に近づければできると思います。
 そしてそういうことができるようになれば、だれとでも、つまりどの作曲家とも、自分の表現欲を出さずに、コミュニケーションを持てるはずです』

 おそらくクリスチャンであるはずのピリスは、(無意識のうちに?)仏教と通底している。
 語りえないものを語る(示唆する)のか、沈黙するのか、の矛盾である。
 ピリスは沈黙のうちに語りたいという。

 アノニマス性が問われるのである。
703パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/06/23(月) 11:41:13.46 ID:rbWCHGcF
自燈明・・・・・今更ながらなので、このスレの住人は誰も突っ込まないが
仏教初心者がみて万が一勘違いすることがあってはいけないのでww

これは、「自分が好き勝手にやってよい」  という意味では全くありませんのでww
誰ぞも言ってたが、それでは単なる「快楽主義」になってしまいますw
仏教は快楽主義ではありませんww

これは、あくまでも→「世の中には、これからも多くの誤った言説を説く者たちが
現れることだろう。その際、そのような者たちの言葉に惑わされることなく、
自分で何が正しいのかよく考えて判断しなさい。」・・・・という意味ねw
要は、『他人の言葉に振り回されることなく、何が正しいのか自分で見極める姿勢が
重要である』 と言ってるのww
決して、「自分で勝手に判断して、好き勝手にやってよい」  などと言う意味ではありませんのでw

では、何をもって「正しい」といえるのか? その判断基準は? となると難しい話に
なるけど、・・・・非常にざっくりした言い方をすれば、「仏教的視座に則しているか?」
「涅槃に資するか?」  つまり、『法』に沿っているか?・・・・ということでしょ?
だからこそ、『法灯明』が必ずセットで語られるわけであり、そこを外したら、もう
仏教でもなんでもなく、ただの「俺はやりたいようにやんるんだ〜〜〜」という自己中主義でしょ?www


>自分に頼れ。他のものに頼るな。「自分に頼れ」とはどういうことか。それは、自分を
>自分たらしめる理法、ダルマに頼るということである。  (中村元)
704神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 11:56:37.30 ID:KYbLuWGZ
>>703
要するに、釈迦の教えに頼るな、ということw。「釈迦の教え=理法」ではない。

釈迦の教えは、「自」でも「法」でもない。仏教に矮小化したら、この名句の
意味は台無し。
705神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 12:15:47.90 ID:KYbLuWGZ
>>703
自灯明に法灯明という強い制限がかかっているから、「自分勝手」などという
解釈は出て来ようがない。しかし、快楽主義を除外する必要はない。快楽主義の
排除は、「釈迦の教え」に過ぎない。

「すべての欲望は浄らかである」(理趣経)。

問題は「法」の意味の解釈である。この名句に「普遍性」を持たせるためには、
佛教や釈迦への矮小化を排除することが不可欠である。
706神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 12:32:00.75 ID:WIRWTA9V


>>705
( >という強い制限がかかっているから )
>「自分勝手」などという解釈は出て来ようがない

つまり、「 >好き勝手 (>>679)」ってことじゃないじゃん。


んと、二人して頭悪いよなぁ・・・。 (-_-;)


>快楽主義を除外する必要はない
のに
>強い制限がかかって  るんだw

快楽主義ってのは、
自身の快楽・愉悦を優先し、そこへかかってくる制限を受容しない、
ってことだと思ってたが、チガウノカー( ̄_ ̄)
707神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 12:41:30.24 ID:WIRWTA9V
>>679
それは、
「慈悲を受け入れずに、自己の都合や欲望を優先する」ことも「好き勝手」
ってことでいいか?w


>アンタ自分の言ってる事分かってる?
それはコッチの台詞だわw
708神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 12:50:40.37 ID:q9JehX1z
>>704-705
そのとおりw
自灯明のポイントは、己の生き方は己で決めよという事。
自=法であり、法とは普通の(特殊ではない)人としての生き方の事であろう。
己が快楽を選択して快楽主義の人生を送るのであればそれはそれで問題ない。
自己中であるなどという批判は論外である。
もっとも駄目なのが、伝統や権威が教える事に従って生き、己の判断を放棄する姿勢。
仏陀が戒めたのはこの己の判断を放棄する姿勢である。だから自灯明法灯明と教えた。
709神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 12:56:36.91 ID:q9JehX1z
他を頼るべからず〜だw
他を頼るなと教えているのに、権威や伝統に頼るのは阿呆であるw
710アノニマス性 :2014/06/23(月) 15:13:01.61 ID:Vh6pAh+T
>>708
>己が快楽を選択して快楽主義の人生を送るのであればそれはそれで問題ない。

問題があるなあw

仏法はあくまでも実存苦の根本的超克のために、
菩提心凡夫に向けられたもの→「実践仏道」=八正道として具体化される。
だからこそブッダは『励め、怠るな』と叱咤激励している。

ならば自灯明、法灯明も実践仏道の指針として把握されねばならない。
即ち、
およそ、仏道=八正道の法門<筏の喩えの法門>には、
(A)<@【菩提心門】→A【一切門】>→(B)<B【般若門】→C【還滅門】>がある。

自灯明の教えは菩提心凡夫の(A)における一切=縁起の間接現実=時空因果関係の正確な観察分析の精神的指針であり、
法灯明の教えは菩提心凡夫の(B)における一切=縁起の直接現実=時空際断(の如き)様相の般若智直覚の指針に他ならない。

ブッダは端的に云う、
『スパッダよ、わたしは出家してから五十年余となった。
 ★正理と法の領域のみを歩いてきた。
 これ以外には<道の人>なるものも存在しない』(大パリニッバーナ経 中村元訳 岩波文庫p150)

(A)が「正“理”の領域」における如理作意の精神←自灯明であり、
(B)が「法の領域」における般若智直覚=縁起の現観←法灯明である。
711:2014/06/23(月) 15:18:22.02 ID:0ephsNx8
経典に依らないレスは
全てスルーで… 仏教スレですよここ
712:2014/06/23(月) 15:19:13.97 ID:0ephsNx8
ラウンジクラシック板の
コテ雑トーナメントででも
暴れてください

コテ雑inラウンジクラシック Part125
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1403419905/
713神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 15:19:14.71 ID:ypVCOZ3h
自灯明法灯明はわかりにくいから念仏でいいや
714:2014/06/23(月) 15:21:23.68 ID:0ephsNx8
自灯明で話題に合わせた
スレッドを選ぶ分別くらい
ありますよね?

法が仏の法ならここに居てもいいよ
715アノニマス性 :2014/06/23(月) 15:22:17.98 ID:Vh6pAh+T
ん〜〜〜、訂正。

△ (A)が「正“理”の領域」における如理作意の精神←自灯明であり、
  (B)が「法の領域」における般若智直覚=縁起の現観←法灯明である。

〇  自灯明が(A)「正“理”の領域」における如理作意の精神であり、
   法灯明が(B)「法の領域」における般若智直覚=縁起の現観の精神である。
 
716アノニマス性 :2014/06/23(月) 15:26:25.31 ID:Vh6pAh+T
>>711
>経典に依らないレスは

レスの経典の裏打ちを読み取れないほうが、アカンやろw
717:2014/06/23(月) 16:07:49.52 ID:0ephsNx8
経典を引用して解説する
アノニマス性の文の方がすぐれると…⁉︎

なるほどっ…
718:2014/06/23(月) 16:11:40.03 ID:0ephsNx8
朝日新聞にありがちな
引用元<記者の解説 の優先順位?

これやられると 語れば語るほど
ねじくれて引用元とは似ても似つかない
捏造記事が出来上がってしまいますよ
719神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 17:16:01.87 ID:djG+jor0
 
>>714 晃さんへ
> 自灯明で話題に合わせたスレッドを選ぶ分別くらいありますよね?
> 法が仏の法ならここに居てもいいよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6
身体について…感覚について…心について…諸法について…
(それらを)観察し、熱心に、明確に理解し、よく気をつけていて、
世界における欲と憂いを捨て去るべきである

みずからを灯明とし、みずからを依処として、法を灯明とし、法を依処として
四念処(四念住)の修行を実践するように 「 自灯明・法灯明 」 の教えを説いた

大念住経(大念処経)
http://blog.goo.ne.jp/hhynk/e/5dfd915e6ed70b389d597c53a110d757
努力して、正しく知り、気づきをもって、そして世間の貪欲と憂いから離れて
「心」をただ(自分でもない、自分のものでもない、自我でもない、ただ現象に過ぎない)
心であると絶え間なく知覚して住むことである

「因と縁の縁起の働きに依存して
  五蘊の仮和合が
  仮設として仮に
  現れ(滅し)ている状態なので

  それ故に、それは
  自分ではない - 我ではない
  自分のものではない - 我所ではない」と

青空のところから客観的に『(現れ滅して変化している)雲を観察する』というような感覚で
青空のところから客観的に『(仮設として、現れ滅している変化を)観察して知覚して住む』
720神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 17:41:11.13 ID:ZfA0T10N
>>714
誰に言ってるのかわからないからアンカー打ってくれ
721神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 18:27:53.91 ID:yyNJWZKV
>>703
自灯明だけなら外道パーピマンにも説けると言う好例をどうも

問題は法灯明であり、自灯明に対して真っ向正論しか適用出来ない
故に「自灯明法灯明」とセットなのであり
「他者に頼らず、自己を拠りどころとし、法を拠りどころとして生きなさい」で無ければならない

これは「自分を当てにせよ」であるとともに、「自分に縁する法に照らせ」でもある
だから必ずセットなのであり、自灯明だけで解釈してしまうと語弊を生むのである
自分に縁する法とは何か? これが今度は問題になる
ここで言う法とは一切法の事であり、仏曰くの一切とは眼耳鼻舌身意と色声香味触法(六根と六境=十二処)の事である
これ以外を一切とは言わず、この一切の内に含まれる「意と法」が一切の統括部となり
これこそが法灯明の原器なのであり、
「他者に頼らず、自己を拠りどころとし、法を拠りどころとして生きなさい」
の基準なのである

パーピを否定したのではないので悪しからず
722:2014/06/23(月) 18:36:58.47 ID:0ephsNx8
如来寿量品では自我を説くので…
すると大念住経と対比したとき
その経で自我を否定するならどっちかが
大嘘になりますよね

釈迦如来を崇めるにしても
すべて一字一句漏らさず…という
信仰はナンセンスと日蓮大聖人はいう
723:2014/06/23(月) 18:43:55.09 ID:0ephsNx8
相手によって説法の内容も変わる

法華経に至るまで
一番智慧のある弟子の舎利弗が
成仏を許されなかったという事実
を忘れないでほしい

舎利弗が成仏できずに悪を勧めるような
表現すらあるならかえって外道にも
似ている…という趣旨を日蓮大聖人は
いいますよね
724神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 19:22:39.44 ID:WIRWTA9V
 仏教 議論スレッド 11
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299236825/340
> >> 338
> 仏教哲学の最終目的って何? 3
> http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1293623511/877
> 877 考える名無しさん sage 2011/02/03(木) 17:26:59 0
> >> 875
> とりあえず一点。
>
> >「気まぐれで人をぶっ殺したら、知らないうちに100人救っていた」という都合の悪い部分は無視して、
> >「ぶっ殺したことで、殺し返された」という、都合のいい部分だけを摘まんで、
> >「因果応報が成立した」とするって事か?
> ぶっちゃけて言えばその通りです。
> 「他を害する行為」は、それがどれほど大きな社会的利益をもたらすものであっても、「悪しき行為」であるからです。
> 仏教に於ける善悪の基準は極めて明解です。(このスレでも出てなかったかな?善悪の話。)
> 他は後ほど。
>
> やっぱり、議論スレの名無しさんか?
> だったら、今は了解済みのことを復習してる感じになるが・・w
> もしそうなら、
> @とかAとかの部分、多因多果とも言える、「因と縁と果」の関係について、
> 片山さんの小論を参考に貼ってもいいが・・w
725神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 19:23:21.24 ID:WIRWTA9V
 仏教 議論スレッド 11
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299236825/340-341
> >> 338
> ☆ 卍 仏教 @ 質問箱 卍 ☆ パート28
> http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1273950612/466
> 466 神も仏も名無しさん sage 2010/11/03(水) 23:52:55 ID:pGaQbqKj
> >> 465
> 善:自身の楽・喜びとなること、楽・喜びを生じせしめるようなこと。向上に資すること。
>    他の害とならないこと。 ( 他=他者、社会 / 害=迷惑、悲しみ・不安・虞・憂い・苦悩、苦 )
>    *(解脱・涅槃(悟り)に資すること、増進させること。)
> 悪:自身の苦・憂いとなること、苦・憂いを生じせしめるようなこと。堕落に導くようなこと。
>    他の利となること。 ( 利=利益、喜び・幸せ・満足・安心、楽 )
>    *(解脱・涅槃(悟り)に資さないこと、妨げること。)
>
> >> 464
> こういうとこにも違いが出るなw
> 同じ性善説でも、私が真っ先に浮かんだのは、
> 「布薩に於ける自己申告」とか「沈黙による肯定」とかだったわw
> (もっとも、若干「性善説寄り」というだけで、基本的には『不定』のものだとは思うけど・・。)
>
> http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1273950612/468
> 468 神も仏も名無しさん 2010/11/04(木) 06:20:25 ID:toYpxCVm
> >> 465
> >> 466 を補足すると、行為の結果として楽しい感覚を味わう行為が善。
> で、どういう行為かというと、他者を害さず利すること。
> 具体的には十善戒が例となります、つまり、殺さず生かす、盗まず施す、淫せず潔癖、嘘をつかず誠実に話すことなどです。
> 以上の逆が悪。どちらも現象が主ではなく動機が主であること。
> つまり、現象的に善に見えても動機が偽善なら、悪だということ。
>
> >> 466
> そりゃ、大乗と小乗の違いだね。オイラは大乗中心に考えてるから。
726神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 19:27:14.04 ID:WIRWTA9V
社会的動物である人間は、好き勝手に生きるわけにはいかないのさ。
727神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 19:43:55.59 ID:djG+jor0
 
>>722 晃さんへ
> 如来寿量品では自我を説くので…

五蘊の仮和合の仮に現れ(滅し)ている状態であるからこそ

凡夫は
無明の暗闇に覆われて
意識が転倒して(正しい心を失って)
渇愛によって(誤ったあり方を)
掴み捉えようとして離すことが難しい固執も現れ(滅し)ている

如来寿量品 第十六 ・ 自 我 偈 (じがげ)
http://www.geocities.jp/kokoronoshikumi/hokekyo.016.html
為凡夫顛倒  実在而言滅  以常見我故  而生驕恣心
凡夫は意識が転倒している(本心=正しい心を失っている)ため
私は実際にはこの世にいるのですが、あえて入滅する(死ぬ)と言うのです
なぜなら、常に私を見ることに慣れてしまうと、心が驕(おご)り欲のおもむくままになり

放逸著五欲  堕於悪道中  我常知衆生  行道不行道
勝手気ままでしまりが無くなって、五官の欲望の虜(とりこ)になってしまい
悪道に堕ちてしまうからです。私は、常に仏道修行に励む者と励まない者とを知っていて
五欲・・・五官(眼・耳・鼻・舌・身)から受ける刺激(色形・音・香・味・触)に対する欲望

随応所可度  為説種種法  毎自作是念  以何令衆生
その相手によってさまざまに工夫しながら、いろいろに法を説いていくのです
『私は常にこのように念じています。どのようにして、人々を

得入無上道  速成就仏身
この無上の道に入れて、速やかに仏身を成就させようか、と』
728:2014/06/23(月) 19:57:44.19 ID:0ephsNx8
そうですね いいですねこれ
ここでいう本心は
題目と建てていいですよね?
729神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 20:04:22.20 ID:djG+jor0
 
>>723 晃さんへ
> 舎利弗が成仏できずに悪を勧めるような表現すらあるなら…

舎利弗(しゃりほつ、シャーリプトラ、サーリープッタ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%8E%E5%88%A9%E5%BC%97

釈迦の弟子のアッサジ(阿説示)比丘と出会い
アッサジを通じて釈迦の教えの一部を聞いたとたんに
預流果(悟りの最初の段階)に達したと伝えられる

目連を連れて釈迦に弟子入りすると、サンジャヤ仙人の他の信徒250人も
彼ら二人に従い、サンジャヤ教団を離れ釈迦に弟子入りした

その後すぐに最高の悟りを得た舎利弗は釈迦の信任も厚く
時には釈迦に代わって法を説くこともあったという

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%90%91%E5%9B%9B%E6%9E%9C

預流果(よるか)
一来果(いちらいか)
不還果(ふげんか)
応供果(おうぐか) [阿羅漢果(あらかんか)]
730:2014/06/23(月) 20:18:40.75 ID:0ephsNx8
ん〜?その後すぐに最高の悟り
ってところが良くわからないです

Wikipediaソースは高校生まで…
731神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 20:26:32.10 ID:rOsXC9/z
>>727
>凡夫は
>無明の暗闇に覆われて
>意識が転倒して(正しい心を失って)
>渇愛によって(誤ったあり方を)
>掴み捉えようとして離すことが難しい固執も現れ(滅し)ている

釈迦は、人間を「覚者」と「凡夫」とに差別した時点で、「人間差別」
という地獄に堕ちるに値する最大の悪業を犯したのである。

釈迦は一体、自分を何様だと思い上がっていたのか。従って、釈迦の
「悟り」とは、「人間としての迷妄」の意味である。

これに反し、中論は、「世間の一切の慣習(衆生心)」を「無条件の前提」
とし、それに反することを何度も戒めている。
732神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 20:31:53.03 ID:djG+jor0
 
>>723 晃さんへ
> 相手によって説法の内容も変わる

http://zhaozhou-zenji.hatenablog.com/entry/2013/10/24/230312
パオ・セヤドーが教えてるダンマは、ひとりひとりに対して指導法が異なる

http://kotobank.jp/word/%E5%AF%BE%E6%A9%9F%E8%AA%AC%E6%B3%95
対機説法(たいきせっぽう)
相手の宗教的能力に応じて
相手に理解できるように、初心者向けに、わかりやすく、法を説くこと

http://kotobank.jp/word/%E5%9B%9B%E6%82%89%E6%AA%80
四悉檀(ししつだん)
仏が人々を教え導く四種の方法

世界悉檀    - 人々の心に合わせて説く
各々為人悉檀 - 各人の宗教的能力を考えて説く
対治悉檀    - 煩悩を打ち砕く
第一義悉檀   - 真理に直接導こうとする
733神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 20:34:37.83 ID:gbc8OmVr
最近は日本でも原始仏教が注目されてるようだけど、修行して悟っても成れるのは仏ではなく羅漢だからね?
東南アジアである程度悟った聖者は菩薩・仏の存在は認めてるし、小乗の説一切有部は仏と羅漢を分けて教えてる
現に龍樹菩薩と無着菩薩は不退転の位を得てるし、お釈迦様は仏の悟りを得てる
小乗仏教も素晴らしいけど、日本にはより優れた大乗仏教があるのに何故目を向けないのか残念に思うよ
734神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 20:41:24.98 ID:q9JehX1z
>>710
問題があるとすれば、法の解釈の問題で、自灯明の問題ではない。
>708 >法とは普通の(特殊ではない)人としての生き方の事であろう。
の法解釈は私の解釈で別の人間は別の解釈で己の生き方を選択するかもしれない。
その上で快楽主義を選んだのなら誰も選んだ彼を責める事は出来ないはず。
「お前の法解釈は間違っている〜」と指摘して彼がそうかもと考えを改めれば変わるかも
しれないが、説得が上手くいかず彼の考えが改まらなかったらそれまでと言う話w

己の判断を放棄して権威や伝統に頼る人間は法解釈ではなく自灯明の問題であり
こちらの方が罪は重い。

尚、人間が社会的生き物である事など常識w
自分で判断してというのは、まさに己の生き方の話。
己の生き方で殺人を犯せば、法は法でも刑法に従って罰せられるだけ。
社会のルールを守る事と自灯明を混同する馬鹿がいるようなので一言書いとくわw
735神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 20:46:09.55 ID:nuGnvnFv
>小乗仏教も素晴らしいけど、日本にはより優れた大乗仏教があるのに

優れてると判断できるとはすばらしいですね
私はできん
736神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 20:55:27.25 ID:rOsXC9/z
慈悲をなすには、まず他者の「我」を認めることが不可欠。慈悲の行為には、
確立した強い「我」が必要。弱者は弱者を救えない。共倒れになるだけ。弱者を
救えるのは、強固な「我」のみ。

釈迦の「無我」など、以ての外である。
737神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 20:59:08.09 ID:djG+jor0
 
>>730 晃さんへ
> ん〜?その後すぐに最高の悟り、ってところが良くわからないです

阿羅漢(あらかん)とかを批判して形成されたのが大乗仏教であるらしい
だけど大乗経典の『涅槃経』においては、「大乗の菩薩などと同視している」
ということであるらしい

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%90%91%E5%9B%9B%E6%9E%9C

阿羅漢(あらかん)とは
尊敬や施しを受けるに相応しい聖者のこと
漢訳には応供(おうぐ)という意訳もある
もとは釈迦の尊称の一つであった

大乗『涅槃経』に見る解釈の場合は
小乗(二乗)を批判して形成されたのが大乗仏教であるが
大乗経典の『涅槃経』四依品では
これらの声聞衆と凡夫を人四依として挙げて
仏滅後の末世(すなわち末法)において正しく依るべき4種の人(四種人)としている
大乗経典の『涅槃経』においては、これら二乗を大乗の菩薩と同視するのが特徴である
738神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 21:09:49.03 ID:WIRWTA9V
>>736
その
「>強固な我」と
「自身の欲求の肯定」と
「(子孫繁栄という崇高な目的かどうか知らんがw)女性(雌)を求める志向性」と
「“こわくなった…”という自己保身による危険回避」と
によって、男の子は餓死したわけだが?
739神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 21:11:26.91 ID:ZfA0T10N
>>736
救済の判断が正しいのか?
弱者がいつも弱者とは限らないではないか。
無我だからこそ弱者が強者となり、強者が弱者へと変わるのだ
740神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 21:15:05.08 ID:WIRWTA9V
隠居や紐は、
「好き勝手」というお釈迦様の教えに従っているので、
(未必の故意とはいえ)殺人を是とするわけか・・w  ┐(´ー`)┌
741神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 21:17:09.08 ID:rOsXC9/z
>>735
君が釈迦の病的異常心理の感染により洗脳されて、自灯明・法灯明を失
い、自分自身を喪失し、釈迦を神格化し、その権威に迎合・執着し、生
理的な愛着心を以って縋りつき、偶像崇拝に陥っているだけ。

「人間差別」という地獄に堕ちるに値する最大の悪業を犯した釈迦を、
それほどまでに信じるのは、異常極まりない。

原始仏典にも、釈迦の言葉であると証明された言葉は、唯の一語もない。
すべて、弟子達の伝聞と伝聞のまた伝聞で、解釈と間違いだらけの創作
に過ぎない。歴史的釈迦についての真実は、一切証明・把握されてはい
ない。

日本は大乗仏教の国。君は一体、何処の国の人間か?
742神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 21:19:30.35 ID:q9JehX1z
>>740
社会のルールは守りましょう〜と言っているw
誰がどこで殺人を肯定した?
己の生き方で殺人を選択するのは阿呆だろw
快楽主義程度ならば社会のルールに抵触しない限り構わないって事だw
743神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 21:19:54.71 ID:gbc8OmVr
>>735
仏は羅漢より遥かに上の境地にある、それに一切衆生を救う為に何度も生れ変わりを繰り返す
羅漢は大慈悲が無いから衆生済度できない
せいぜい生きてるうちに周りの者に法を説くくらいで死ねば涅槃に入って二度と生まれない
744神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 21:33:26.41 ID:djG+jor0
 
>>742 紐君(ひもくん)へ
> 社会のルールは守りましょう〜と言っている

そして更に
(仏教議論スレに参戦するのであれば)

基本的な
「縁起・空・五蘊の仮和合について、教学として勉強しましょう」
というルールも守りましょう
745神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 21:37:02.50 ID:q9JehX1z
>>744
教学として勉強するのは選択しませんw
アナタが選択するからと言って他人に選択を強要するなかれw
仏教に基本も応用もないw
746:2014/06/23(月) 21:48:36.53 ID:0ephsNx8
二乗と菩薩は違いますよ…
Wikipediaはころころ変わるから
やめてほしいね
747神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 21:56:37.97 ID:djG+jor0
 
>>745 紐君(ひもくん)へ

因と縁の縁起の働きに依存して
五蘊の仮和合の仮に現れ(滅し)ている状態であるからこそ

凡夫は
無明の暗闇に覆われて
意識が転倒して(正しい心を失って)
渇愛によって

> 他人に選択を強要するなかれ
> 仏教に基本も応用もない

と誤ったあり方を
掴み捉えようとして離すことが難しい
固執も現れ(滅し)ている

 - これの対処をするために -
戒律・禅定・智慧の三学を修して

最終的には
(色受想行識の)受と想を滅させて

世俗を掴み捉えようとしている「想い」を滅させて
世俗からの解脱に至る、と

その相手によってさまざまに工夫しながら、いろいろに法を説いていくのです
748:2014/06/23(月) 22:01:42.02 ID:0ephsNx8
正しい心とは?

題目やろなぁ…
749神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 22:04:27.50 ID:q9JehX1z
>>747
さて、>誤ったあり方〜はどっちかな?
私かアナタか?
我こそは正しいあり方であり、お前のは誤ったあり方である〜と
>掴み捉えようとして離すことが難しい
>固執も現れ(滅し)ている
オウム返しに言う事もできるww
750神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 22:09:16.06 ID:rOsXC9/z
>>740
>(未必の故意とはいえ)殺人を是とするわけか・・w

史上そして現在も、宗教が最も多くの人間を殺し続けているという事実も
眼に入らないのか。歴史にも報道にも意図的に目を背けているのか。

宗教による集団的、意図的、大殺戮は、個人的、例外的、偶発的な殺人
とは、その規模と態様が桁違いに異なる。

個人的、例外的、偶発的な殺人は、少なくとも良心の呵責が伴うが、宗
教による殺戮は、開祖を深く信じて人を殺すことが、信仰上の大きな喜び
となる。
751神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 22:11:48.74 ID:djG+jor0
 
>>746 晃さんへ
> 二乗と菩薩は違いますよ…

小乗(二乗)を批判して形成されたのが大乗仏教である

だけど大乗経典の『涅槃経』四依品の場合は

「小乗(二乗)を大乗の菩薩と同視するのが特徴である」

ということであるらしい

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%90%91%E5%9B%9B%E6%9E%9C
752:2014/06/23(月) 22:19:58.21 ID:0ephsNx8
声聞道 縁覚道 菩薩道の三つは
法華一乗に等しく入ることはあっても
涅槃経に入るとはありませんね
753:2014/06/23(月) 22:20:41.75 ID:0ephsNx8
Wikipediaやめてください
軟体生物みたいで気持ち悪い
754コレ悟りかよ!?w:2014/06/23(月) 22:24:51.90 ID:lOyVHnNv
南無妙法蓮華経と唱えると超能力が使えます。
755神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 22:27:09.98 ID:djG+jor0
 
>>751 の続き

大乗経典の『涅槃経』四依品の場合は

須陀洹(しゅだおん)・斯陀含(しだごん)は
もし正法を得れば正法を受持し
如来より法を聞けば書写・受持・読誦して他のために説く者で「すでに受記を得た菩薩」とする

阿那含(あなごん)は
世間法に執られず大乗を説き、相続して絶えず永く欲を離れ、臨終の日に畏怖を生ぜず
再び欲界に還らず、すでに受記を得て、「久しからず悟りを成じる菩薩」とする

阿羅漢(あらかん)は
菩薩の十地の境涯に住し、仏道を成ぜんと欲せば
いつでも成仏することができ、実は「如来と異なるところはない」とする
756:2014/06/23(月) 22:40:02.21 ID:0ephsNx8
いつでも…あえてしない派もあるけど
あえて派が長文でゴリゴリしてくるの
やめてくれない?
757神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 22:43:18.13 ID:7dVDF9FO
>南無妙法蓮華経と唱えると超能力が使えます。
なんと
南無阿弥陀仏唱えれば御浄土にいけるよ
親鸞さん法然さんが言ってる
まぁ信じて実践してるが
758:2014/06/23(月) 22:44:28.51 ID:0ephsNx8
ヨーロッパ旅行すれば?
西方浄土はイランより西説…
759神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 22:48:50.48 ID:djG+jor0
 
>>749 紐君(ひもくん)へ
> 誤ったあり方〜はどっちかな?、私かアナタか?

私(ID:djG+jor0)の場合は
この現世においての
過去からの
「心の流れ(心相続)がある」
と掴み捉えようとしている
「想い」が現れ(滅し)ている

 - これの対処をするために -
http://repository.meijigakuin.ac.jp/dspace/bitstream/10723/816/1/culture5_79-93.pdf
チベットに伝わる心の訓練法(ロジョン)と現代
ゲシェ・チェカワ 『 心の訓練法 』
2
諸法は夢の如しと訓練しなさい
道の本体は阿頼耶の自性に置くことです
坐(瞑想のセッション)の間は, 幻術師としてありなさい
3
(作り出されたものは空性によって消滅する
  それ故に
  「縁起・空・五蘊の仮和合の観察など」は
  世俗を掴み捉えようとしている「想い」を滅させて
  世俗からの解脱に至る為には)
空性は防御の最上のもの
760神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 22:49:11.97 ID:ZfA0T10N
南無阿弥陀仏には滅罪の効果もあるんだよ
法然さまがそう言っておられる
761757:2014/06/23(月) 22:54:22.66 ID:7dVDF9FO
762コレ悟りかよ!?w:2014/06/23(月) 23:08:00.70 ID:lOyVHnNv
>>757
来世もいいですが現世での利益です。
南無妙法蓮華経と唱えれば、

SEXが強くなる。
エイズや末期癌が治る。
パチスロに勝てる・・・エトセトラです。
763:2014/06/23(月) 23:20:21.31 ID:0ephsNx8
命は一個しかないから
何に南無するか よく考えた方が…
764神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 23:21:22.66 ID:WIRWTA9V
>>742
いやいやいやいやw

「好き勝手」に生きるのが、お釈迦様の教えなんでしょ?
自分で言ったことを、もうお忘れですか?www

社会のルールを守ったら、好き勝手じゃないじゃんw
社会のルールを守らないのも好き勝手じゃないw


君、滅茶苦茶だよ? ┐(´ー`)┌
765神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 23:22:52.29 ID:WIRWTA9V
>>750
ほんと、汚いよなぁ・・w

向けられた批判を完全無視して、まったく別の話題を語りだして話を逸らす。

ま、昔からお前はそうだったけどな・・・。  ( ゚听)、
766:2014/06/23(月) 23:22:53.54 ID:0ephsNx8
阿弥陀如来は法華経誹謗を
救わないと誓ってるそうで
念仏してると法華経を
軽んじることになり…阿弥陀如来に
捨てられるという、とんでもない悲劇が…
767神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 23:26:14.53 ID:WIRWTA9V
>>765

具体的に言えば、

或る不法行為を咎められた人間が、
「アイツも○○をしているよ。【アイツの方が】悪いでしょ?」
と。

いや、確かに、悪事の糾弾はあっていい。
が、他の悪事を提示することで自身の悪事が免罪されるとしたら大間違いだ。
768神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 23:29:50.67 ID:q9JehX1z
>>764
好き勝手というのは、己の生き方を己で決めて生きるという事を言っている。
伝統や権威に頼る阿呆に対して、好き勝手に生きよと言っているのだw
社会のルールを犯して、犯罪者になるのも厭わず好き勝手に生きろ〜と誰がどこで言ったんだ?

捏造が好きな阿呆はコレだからww
769神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 23:34:47.07 ID:WIRWTA9V
>>768
ほうw

さんざん、一般的意味とは違う使い方の時には、註釈付きで、
と批判してた御仁がその言い草かwwwww

だったら最初から、≪【そういう意味での】「好き勝手」≫だということを明示しとけよw

他人には、予めの「語句・言い回しの適用範囲の絞込み」を要求しておきながら、自分は俺様定義ゴリ押しかw


んと、反吐が出る人格だな。  ( ゚听)、
770:2014/06/23(月) 23:41:35.57 ID:0ephsNx8
阿弥陀如来も法華経に飛来して
舌を出して真実の証明をしたなら
念仏する人も題目するのが義道…⁉︎
771神も仏も名無しさん:2014/06/23(月) 23:55:15.59 ID:q9JehX1z
>>769
では聞くが、私がどこで、社会のルールを犯して、犯罪者になるのも厭わず好き勝手に生きろ〜と言ったんだ?
そのように話を振ったのはセブンではないか?

私は最初から、己の生き方を己で決めるという意味でしか「好き勝手」という言葉は使っていない。
好き勝手という言い方に一般も特殊もなかろう。要は拡大解釈して使うのか、範囲限定で使うのか
の違いであり、己の生き方という範囲を限定しているのに、まさに好き勝手に拡大解釈して捏造を図るw
反吐が出る人格はセブンの方だなw
772神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 00:00:54.96 ID:m2EfIZMD
日蓮系が皆から嫌われのも
頷ける
773:2014/06/24(火) 00:05:59.64 ID:qoKhjgwH
負け犬に嫌われる快感…
もうそういうのいいから…
774神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 00:11:37.03 ID:wP4dp/sw
>>771
本気で言ってるのか?
775神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 00:22:46.09 ID:wP4dp/sw
>>774

「好き勝手」という語句に、限定的な語義範囲を言い出したのはお前だからな。
俺は、各種制限
(―それは、社会的な道徳・倫理からの要請や、宗教・思想・人生訓等による行為規範も含めて―)
が、人が社会で生きる上では必ず掛かる故に、「好き勝手にする」ということは、
そうした制限に従わないことを意味するものだと認識しているし、
【一般的ニュアンス、語義】も、そのようなものだと受け止めているが、違うのか?



>私は最初から、 >という意味でしか >使っていない
一般的語義・ニュアンス無視は自分でしょうが・・。
だから、そういう限定的語義(→俺様定義)なら、最初から特殊な使い方をします、と但し書きしとけw


>そのように話を振ったのはセブンではないか?
確かに話題を降りはしたが、「好き勝手」の語義は、一般人のイメージし易い、最大公約数的語義でレスしたつもりだがな。
776神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 00:30:55.95 ID:wP4dp/sw
一言添えておくか・・。

>>771
>・・・・・・一般も特殊もなかろう。要は拡大解釈して使うのか、範囲限定で使うのかの違いであり

その違いが重要でないと思える感性は、「鈍い」としか言いようがないよ。
777:2014/06/24(火) 00:56:09.54 ID:qoKhjgwH
利根 通力 の話は
コテ雑トーナメントで…

コテ雑inラウンジクラシック Part125
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1403419905/
778神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:05:39.88 ID:8+yC/k0v
「好き勝手」の一般解釈が、犯罪や自殺まで含めた解釈であるとする方が阿呆だろw
むしろ、こちらの方が特殊であるとも言える。

好き勝手にしなさい〜と言われて、では好き勝手に犯罪犯します〜好き勝手に自殺します〜
と拡大解釈して、実行に移す方が阿呆と言っている。
わざわざ、但し書きで好き勝手ではあるが、犯罪や自殺は除外します〜と書けという方が阿呆w

輪廻を生まれ変わりと捉えず、物質的循環と捉えるのに注釈、但し書きを書け言っているのと同列に語るのも阿呆w

セブンのオツムの程度からすればしょうがないかなww 哀れw
779:2014/06/24(火) 01:10:00.21 ID:qoKhjgwH
末法無戒なんだよなぁ…いまは
780神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:12:24.65 ID:wP4dp/sw
>>778


拡大解釈でも何でもないだろw
殺人はオーバーにしても、
『他者の迷惑(・・・苦)よりも自身の快楽(欲求)を優先する』
という図式が、【一般的な「好き勝手」】だと受け止めていたが違うのか?(他は単にこの図式を延長したに過ぎない)
だから、厚木の男の子を餓死させたのは、『父親の「好き勝手」』じゃなかったのか?と言ってるんだよ。

君の解釈の方がマイナーだと思うが如何?


「慈悲」という枷がかかったとき、(それを無視できずに行為が制限されたとき)、
それはもはや「好き勝手」ではないと思うよ。
781神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:14:27.16 ID:wP4dp/sw
>>778
但し書きを書いとけと言い出したのは、君の方だったような淡い記憶が・・・。
782神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:17:41.72 ID:8+yC/k0v
「好き勝手」から何を想像して犯罪と結びつけるのかは人それぞれだが
それが一般的であるとは言えない。むしろ特殊。
好き勝手→好きなように→自らの意志で自由に選択してという意味にも十分取れる。
好き勝手→他者の迷惑顧みず己の快楽最優先でという意味に取る方が異常者だろww
783神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:21:07.05 ID:wP4dp/sw
>>782
┐(´ー`)┌

好き勝手=犯罪
じゃなく
好き勝手=外部から要請される制限に抵抗する、従わず自己を押し通す
だと理解していたが違うのか?
784神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:22:01.58 ID:8+yC/k0v
殺人を是とする〜等と言い出したのはどこの誰だったかな?ww
785:2014/06/24(火) 01:22:18.14 ID:qoKhjgwH
だから義道が大事なんだよなぁ…
786神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:25:42.41 ID:wP4dp/sw
>>784


>>782
>好きなように→自らの意志で自由に選択し た末に、厚木の男の子は餓死したわけだが?
787神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:27:33.07 ID:8+yC/k0v
>好き勝手=犯罪
>じゃなく

>好きなように→自らの意志で自由に選択し た末に、厚木の男の子は餓死したわけだが?

犯罪じゃないと言っておきながら、犯罪を例としてあげているww
788:2014/06/24(火) 01:28:12.00 ID:qoKhjgwH
餓死してるようじゃ
負けたんでしょうね…
789神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:31:05.17 ID:8+yC/k0v
好き勝手の対象くらい常識で判断するのが大人。
餓鬼くらいなものだろ、好き勝手の対象に犯罪や自殺を持ってくるのはw
常識をわきまえた大人は好き勝手の対象に犯罪や自殺などを持ってこない。
餓鬼のためにわざわざ注釈つけて、犯罪や自殺は対象外です〜とやれってか?w
790神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:33:27.62 ID:wP4dp/sw
>>787
犯罪かどうかを判断するのは司法だろw

死人が出たという事象を俎上にあげているだけさ。
父親が無罪になったとしても、(犯罪を犯していなくても)、(未必の故意的に)死人が出たことに変わりはない。
「犯罪」という表現は、君が先に使ったんじゃない? (>>778>>782>>771>>768
791神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:37:09.50 ID:wP4dp/sw
紐君は、隠居とは違った面白さがあるなw

おやすみ ノシ
792神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:37:10.90 ID:8+yC/k0v
ほ〜w >>740の己の発言>殺人を是とする〜は無視かw
793:2014/06/24(火) 01:37:57.97 ID:qoKhjgwH
動機によって義があるか
ないか 分かれるのでは?
794神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:39:23.10 ID:wP4dp/sw
>>792
犯罪とは言ってないよねw → >>790


言葉の使い方に関しては、君より遥かに気を使ってるつもりだよwww  ノシ
795神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 01:43:52.26 ID:8+yC/k0v
殺人は犯罪である。殺人とは言ったが犯罪とは言っていない。阿呆の言い訳ですなあw
796:2014/06/24(火) 02:14:41.87 ID:qoKhjgwH
分別すれば どのルートが徳か
見えてくる…!?
797:2014/06/24(火) 02:16:18.64 ID:qoKhjgwH
日興上人以外は非法の衆だそうで…
厳しすぎないか…
798:2014/06/24(火) 05:41:24.38 ID:qoKhjgwH
でも実際、そうだったんでしょうね
799神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 06:09:30.05 ID:sKg85XPf
晃、おっはー

今日も、日蓮研究する気が起きんから、レスしねえぞ・・・・・。
800:2014/06/24(火) 06:14:49.19 ID:qoKhjgwH
だれだよ
801神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 06:18:12.91 ID:sKg85XPf
たまに、日蓮ネタだしている奴です。
802:2014/06/24(火) 06:42:48.90 ID:qoKhjgwH
宗祖を悪しく敬うと
やばいらしいですよ
803神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 06:59:34.53 ID:sKg85XPf
学問ネタ、肯定、否定ネタ、自由に引き出しはあるが・・・
今関心あるのは念仏ネタ、故に今日ネタ出さない。
804神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 07:12:05.96 ID:sKg85XPf
今日のテーマは日蓮が嫌いな
http://www.chion-in.or.jp/01_honen/hon_chio.html
805:2014/06/24(火) 07:12:07.75 ID:qoKhjgwH
釈迦如来を捨てて阿弥陀如来を
崇めるところが 親不孝とおもう
806:2014/06/24(火) 07:13:20.95 ID:qoKhjgwH
アフガンから日本まで
E60°〜E150°あたり…?
は釈迦如来の領土の閻浮提らしい
807:2014/06/24(火) 07:14:11.07 ID:qoKhjgwH
四つに分かれるそうで…
それより西が阿弥陀如来の領土…
808神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 08:19:42.89 ID:sKg85XPf
http://www.asahi.com/articles/ASG4L7VM1G4LPLZB020.html
木魚が響く「ミッドナイト念仏」 京都・知恩院三門
809神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 08:25:13.48 ID:sKg85XPf
http://www.youtube.com/watch?v=4lp5QYv4p3I
総本山知恩院元祖法然上人八百年大遠忌法要



知恩院行きたくなってきたぞw
秋の京都か・・・・・。
810:2014/06/24(火) 08:51:24.04 ID:qoKhjgwH
そんなに西方浄土いきたいなら
旅行してみれば?なんであえて
中世の不細工おがむ…
811神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 09:10:05.51 ID:sKg85XPf
なーーんて言いながら、検索していた動画はw
こんな傾向ばかりw
http://www.youtube.com/watch?v=Q2maD9eJSUM
812:2014/06/24(火) 09:19:04.89 ID:qoKhjgwH
法華第一の秩序を守れば
どうも、いいらしい
813神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 09:30:01.28 ID:3jy8gude
法華経には具体的な修行方法が載っていない
だから法華一仏乗と言っても嘘ではないが実現方法を開示して居ないので
そのままでは絵空事になる

何を以って一仏乗を成し遂げるのかは法華経に依存して居ない
814:2014/06/24(火) 10:10:53.31 ID:qoKhjgwH
上行菩薩の再誕が題目を唱えよという
815神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 11:31:16.10 ID:sKg85XPf
ま、俺は法華経受時しちゃいねえが・・・
法華経法師品の功徳の世界がただで手に入っている事を、
天台バージョン法華経を読みながら気づいたw
816:2014/06/24(火) 11:44:56.46 ID:qoKhjgwH
ありがてぇ…

ありがてぇ…
817:2014/06/24(火) 11:50:40.12 ID:qoKhjgwH
ちなみに法華経は
日蓮大聖人のものですよ
818神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 12:05:35.44 ID:sKg85XPf
残念ながら、日蓮には、法華経法師品の功徳の世界が欠けている。
819宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2014/06/24(火) 12:05:42.44 ID:6vaX4QM8
>>550
この私は、
由緒ある某カトリック系女子大図書館に許可書をとって入り浸り、
膨大な書庫から文献を探し回って、
揺るがし難い決定的な根拠を示す記述のコピー2枚を持ち帰っています。

まっ、聖書の記述からも、
ある程度は窺い知れる部分はあるのだけれども、
しかし、カラスさんの言う通りでそれは見る目のある者にしか分からないということ。
820宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2014/06/24(火) 12:06:55.64 ID:6vaX4QM8
>>613>>615
ゴータマは、
生まれたまま10(完成)ではないが、また0でもない。

ですから、こういうことは、
「四向四果」(四双八輩)的に理解することが肝要だと思います。
要するに、ゴータマは完成の前段階の境地である「不還果」(阿那含)、
もしくは、「応供向」(阿那含から阿羅漢/応供へと向かっている者)として生誕し、
そして、その生涯(の修行)において完成者たる阿羅漢/応供の如来となったのだということ。

>>766>>770
阿弥陀如来なんてのはいないのかも・・・。
まっ、その辺が大乗創作の(諸仏の)悲しいところ。
821宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2014/06/24(火) 12:09:30.07 ID:6vaX4QM8
カラスさ〜ん、
先ほどメールを送信しました。
もし、旨いこと届きましたら、お暇な時にでも返信を願いま〜す。

今回のマイカー巡礼は、
二泊三日で11ヶ寺、総走破距離は900qでした。
中でも嬉しい出来事としては、
元職場の同僚だった当時からの真言僧(私より三歳年上)との25年振りでの再会を果たせたこと
(22歳の愛娘が今年、得度したとのことでした)。
また、以前から目にとめていた不動尊のお告げで発見されたという奇跡の霊水を汲み帰ったこと。

(1923年。不治の病に侵された者が、以前から信仰していたお不動さんに一心に祈りを捧げたところ、枕元に不動明王が現れてた。
「汝の病は医療だけでは治らない。しかし、私が指示する場所に出ている小滝の水を飲めばたちどころに完治する。決して疑うことなかれ」。
不思議な想いのままに時を過ごしていたところ、再々度同じ夢を見た・・・。彼はついに意を決して、医師と看護婦の止めるのも聞かず退院し、
ついにその小滝を探し当ててその水を昼夜飲み続けたところ、三日で効力を感じて、一週間で歩行も自由になって快方に向かった。
この噂の伝え聞きで病弱者が集まるようになって、その後もこの霊水の霊験は続発したという。
822神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 12:11:30.36 ID:sKg85XPf
http://www.nichiren-shu.com/sanbukyo/index.php
妙法蓮華経法師功徳品第十九の間違いだったw

そのときに仏、常精進菩薩摩訶薩に告げたまわく、
「もし善男子・善女人この法華経を受持し、もしは読み、もしは誦し、もしは解説し、もしは書写せん。
この人はまさに八百の眼の功徳・千二百の耳の功徳・八百の鼻の功徳・千二百の舌の功徳・八百の身の功徳・千二百の意の功徳を得べし。
この功徳をもって六根を荘厳してみな清浄ならしめん。
823神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 12:12:12.14 ID:sKg85XPf
デタラメハッタリ宝珠祭りかいw
824:2014/06/24(火) 12:15:41.03 ID:qoKhjgwH
日蓮大聖人より六根荘厳して
清浄なものは末法にいないのでは?
825神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 12:40:42.01 ID:sKg85XPf
本来・・・末法と言われた理由を吟味すべきだが・・・
ま、今は脳が禅化しちょるんでw
826:2014/06/24(火) 12:43:07.24 ID:qoKhjgwH
理由… なんだろう
827神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 13:05:22.50 ID:JySE148X
長年、カルト対策に従事しているが、直ぐに極端から極端に走り、その中間の無数の
ニュアンスや例外が考えられないのが、カルト的思考の最大の特徴。例えば、「宗教が
無ければ人は好き勝手になり、快楽主義に走り、殺人を犯す」などという。

しかしそれは全く事実に反する。

ネアンデルタール人とクロマニヨン人でさえ、従来考えられていた後者による前者の
皆殺しなどとは反対に、最近の研究では数万年間共生したことが判明している。

史上も現代においても、最も大量に人を殺しているのは、専ら、戒律の厳しい一神教では
ないか。キリスト教聖職者における、集団的ともいうべき性犯罪の多発はどうか。教会の
「腐敗」を批判し、「聖書のみ、信仰のみ」を主張した宗教改革の結果としての、血を
血で洗う大殺戮はどうか。

私が以前から言っているように、このスレで最も嵌りこみの深いカルト思想の持ち主
はセブン氏である。テーラーワダカルトの指導教官による洗脳の結果だろう。

「好き勝手に生きたら、必ず人を殺す」などと言う論理は成立しない。むしろその「逆」で
ある。人間の一人ひとりの肉体にビルトインされている生存本能から、共同体形成維持本能
や自他の死への恐れ、他者への思いやりという本能と自然の感情が派生する。生存本能は、
独りでは絶対に生存できないことを、これも本能的に知っているからである。この生存本能
(生命)という肉体的本能を破壊するのが、例外なく開祖の精神病から発生した「肉体を忘
れた精神性の遊戯」と言う狂気である。
828:2014/06/24(火) 13:11:25.07 ID:qoKhjgwH
精神を優先できるなら
肉体の破壊願望も消えるので
かえって良いのでは?
829神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 13:19:40.08 ID:JySE148X
>>828
精神を優先するから、肉体の否定・軽視が生じ、肉体を殺すことに良心の呵責
が無くなる。

「肉体を殺すことが出来ても、精神を殺すことが出来ない者を恐れるな」などと
いうアホ極まりないことを言った宗教の開祖がいたな。これが、宗教における
集団的意図的大殺戮の原因である。
830:2014/06/24(火) 13:43:56.11 ID:qoKhjgwH
精神が満足していれば
破壊願望もなくなるのでは?
831神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 15:11:46.47 ID:3jy8gude
>>822
お主、気付かんか?
方便品に於いて、世尊は二度真実を語る事を請願され三度目にして語る事を決心している
その時、増上慢のものは決心と同時に「聞くに堪えられない」故に所を辞し、聴衆の半数近くが去っている
その「聞くことすら堪えられない」真実の言葉が

>もし善男子・善女人この法華経を受持し、もしは読み、もしは誦し、もしは解説し、もしは書写せん。
>この人はまさに八百の眼の功徳・千二百の耳の功徳・八百の鼻の功徳・千二百の舌の功徳・八百の身の功徳・千二百の意の功徳を得べし。
>この功徳をもって六根を荘厳してみな清浄ならしめん。

の筈がなかろう?w
これのどこが甚深微妙なる法の真実だと思えるのか
法華経は真実の言葉を残して居ないし現しても居ないのだよ
書かれている事は全部、頂上を説明して已まない裾野の説明に過ぎない
832神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 15:11:58.81 ID:BWBGWm0O
>>872
>史上も現代においても、最も大量に人を殺しているのは、専ら、戒律の厳しい一神教では
>ないか。

毛沢東とスターリンだよ。
ともに自国、他国を含め数千万人を虐殺している。
833神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 15:16:02.96 ID:3jy8gude
>>830
満足は更なる満足を求め満足に足りる事が無い

孤独に歩め悪を為さず、求めるところ少なく、林の中の象の様に
834神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 15:22:30.03 ID:3jy8gude
はっきり言うなら「四双八輩(四向四果)」もモチベーションの為の方便に過ぎない
嘘ではないが時と次第に因る

三明についてもある意味本当で、オカルト・超能力的には嘘である
835神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 16:01:22.03 ID:sKg85XPf
教組隠居の生命教教義のお披露目でっかw
836神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 16:14:08.42 ID:0Ad4HJVr
仕事しろゴミ屑ども
837神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 16:48:12.70 ID:Fqg79e1P
>>835
そうではない
法華経と言えども大事なのはやはり解脱成道なのだと言う事
方便品に於いて、増上慢の者どもが聞くに堪えられずに立ち去ったその内容は
法華経には明かされていない、また、その方法も法華経では明らかになって居ない
ただ、「われもと、菩薩道を行じし」と、如来成道の因果だけは明かされているのみで
その具体的な方法は開示されて居ない
838神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:01:26.82 ID:Fqg79e1P
法華経や般若経などが受持即肝心を教えるのは
経典さえ携え、読受し、人にも語るほど敬愛しているなら
成道する因を離れる事にならない為推奨される
経を不敬するとは仏の教えの原点を捨てる事になる為
成道が適わなくなるので戒められる

とは言え、経も行わなければ戯論だし空論に過ぎない
行うにしても法華経には具体的な方法が書いてない
故に仏教では「経律論」と三種の枠を設けて重用する
教えの骨格や精神は経が伝え、具体方法や姿勢などを律が伝える
論はその案内・解説に過ぎない

日蓮は法華経を重用したが、彼の法華第一とは法華経の精神が第一と言う事
それは釈尊の成道前後の立ち居振る舞いこそが仏そのものの所作なのだと言っている
これは道元に於いても同じ事を言っていて修証一如と修行姿勢そのものが悟りの域そのものだと言っている
方や題目行で方や只管打坐、両者は禅定に於いて同じところを目指しているに過ぎない
839神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:09:44.62 ID:Fqg79e1P
煩悩とは極悪非道の所作の如く語られる事が多いが
悪い事だけが煩悩なのでは決して無い
子煩悩な父親、とも言われるように、気に掛け思い煩うその所作全てが煩悩なのである
よって、煩悩とは心に留め心を動かし行動させる思い一切の事なのだから
これをして一切皆苦なのである
良いことも悪いことも、行動したり思ったりする事で必ず苦を引き当てる
題目にしても只管打坐にしても、ただ唱え続けたり、ただ座り続けると言う軽微な苦を用いて
その他一切の煩悩を一旦鎮めさせ集中に専念する
何も行わないなら何も起きない、これを体感する為に禅定を目指すのである
禅定三昧に至れた時、智慧に出会える
840:2014/06/24(火) 17:19:13.52 ID:qoKhjgwH
聞くに絶えない←
これは霊鷲山の出来事で
虚空会とはまた別の話ですよね
841:2014/06/24(火) 17:22:41.37 ID:qoKhjgwH
釈迦如来には本化の弟子集団と
迹化の弟子集団がいて、迹化の弟子集団は
上行菩薩、日蓮大聖人を筆頭とする
本化集団を全くしらなかったという…?
842:2014/06/24(火) 17:23:59.09 ID:qoKhjgwH
上行菩薩が本化集団を代表して
ただ一人、仏教の極意を全て受け継ぐ
という描写が法華経にありますよねっ!?
843神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:27:07.83 ID:Fqg79e1P
虚空会とはどこでの会座の事か
釈尊の胸中の事であろう
法華経は成立の時代が在世より数百年経ってからと言われる
経典で釈尊の胸中を語るのは降魔成道がそれだろう
虚空会もその類のものかと思われる

つまり、絵空事を下敷きにした方便に過ぎない
844神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:33:47.95 ID:sKg85XPf
おいらの気分w

http://www.nichiren-shu.com/sanbukyo/data/KB002.html
そのときに世尊、三昧より安詳として起って、舎利弗に告げたまわく、
「諸仏の智慧は甚深無量なり。その智慧の門は難解難入なり。一切の声聞・辟支仏の知ること能わざるところなり。
 ゆえはいかん、仏かつて百千万億無数の諸仏に親近し、つくして諸仏の無量の道法を行じ、勇猛精進して、
名称あまねく聞こえたまえり。甚深未曾有の法を成就して、よろしきに随って説きたもうところ、意趣解り難し。

止みなん、舎利弗、また説くべからず。ゆえはいかん、仏の


唯仏与仏・・・・。
成就したまえるところは、第一希有難解の法なり。ただ仏と仏といましよく諸法の実相を究尽したまえり。いわゆる諸法の如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等なり。」
 そのときに世尊、重ねてこの義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
「世雄は量るべからず 諸天および世人 一切衆生の類 よく仏を知るものなし
 仏の力・無所畏 解脱・もろもろの三昧 および仏の諸余の法はよく測量する者なし
 本無数の仏に従って 具足して諸道を行じたまえり 甚深微妙の法は 見難く了すべきこと難し
845神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:35:05.26 ID:Fqg79e1P
釈尊の胸中の事を如是我聞、まあ不可能ではないがそのままでは矛盾する
これは後に続く弟子たちがちゃんと同じ様に体験して、如是我聞としたと思われる
釈尊が体験した悟りは、後の誰が体験しても同じ悟りなのである
だから、誰が語ってもそれは仏道に於いては釈尊の代弁なのである
故に、そのリスクは半端なく高く、必ず非難され頭がおかしいとかインチキだとか言われる
例外は無い

方便品で立ち去った智者たちが、実際には何と多い事かを思い知らされる
846:2014/06/24(火) 17:40:10.89 ID:qoKhjgwH
好きな人がいったことは
荒唐無稽でも鵜呑みにして
褒め称える…んですよっ
地面から多宝如来は宝塔と一緒に
出現した!?

素晴らしい…
847神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:41:05.23 ID:Fqg79e1P
>>844
>甚深微妙の法は 見難く了すべきこと難し

甚深微妙の法とは何が何に対して甚だ深くて微妙なのか
何かと何かとの差が微妙しか違わない為に見難く了すべきこと難しと仏は言う

これは何か
解れば解脱である
AKBで言うなら卒業であるw
848:2014/06/24(火) 17:41:21.05 ID:qoKhjgwH
正しきことはわずか
褒めることが大事と
法華経に一番通達した上行菩薩
日蓮大聖人が言われるので…
849:2014/06/24(火) 17:42:45.53 ID:qoKhjgwH
日蓮大聖人を通して
法華経は読まないと
全く読むことはできない…
850神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:44:35.79 ID:sKg85XPf
>これは何か
解れば解脱である
AKBで言うなら卒業であるw


だめだぴょーーーんw

。一切の声聞・辟支仏の知ること能わざるところなり。
851神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:45:44.96 ID:sKg85XPf
オレも変態だなw天台研究しながら法華経を大筋で読むと・・・。
852神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:48:36.91 ID:Fqg79e1P
>>850
>一切の声聞・辟支仏の知ること能わざるところなり

俺らは声聞でも辟支仏でもない
そこんとこ勘違いしてはいけないw
声聞や辟支仏はそうでも、凡夫の俺らは関係無いんだよ
853神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:49:38.37 ID:sKg85XPf
止みなん、舎利弗、また説くべからず。
854:2014/06/24(火) 17:50:04.67 ID:qoKhjgwH
天台は薬王菩薩…
迹化なんですよ…
本化を立てないとっ
855神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:51:07.13 ID:Fqg79e1P
>>853
第一義空=勝義は言語として語る事が出来ない
当たり前
856神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:51:59.23 ID:sKg85XPf
ただ仏と仏といましよく諸法の実相を究尽したまえり。


855落第君・・・・
一切の声聞・辟支仏の知ること能わざるところなり
857白バラ十字軍:2014/06/24(火) 17:54:28.32 ID:Q4C8tvur
創価員が裁かれる    判決の際 法廷にこだまする「 池 田 先 生 万 歳 !」
◎以下これ以外にまだまだ創価員の犯罪多数あり、書類送検されていないだけであなたの街でも多数すさまじい事件の数が
発生しましたし、まだまだ毎日のように創価員による凶悪事件は発生しているのです!
しかもこれ以外にもTVでも報道された凶悪事件多数あり!。あなたの周りにも潜んでいる。
危険です。危機的状況です。酒鬼薔薇だけではありません。実にたくさんいるのです
あなたの街でも善良な人間のように取り繕い潜んでいるのです。 今では殺人事件凶悪事件が起こると創価員かというぐらい
ネットではささやかれる時代になりました。刑務所受刑者の33%は創価員という事実は有名な話ですが、以下を見れば納得ができます
●畠山鈴香 (在日)→秋田県児童連続殺害事件 創価学会員。(悪徳カルト)判決の際 法廷にこだまする「 池 田 先 生 万 歳 !」
●斉藤勇太 →JR取手駅前バス無差別殺傷事件 創価学会員。(悪徳カルト)判決の際 法廷にこだまする「 池 田 先 生 万 歳 !」
●酒鬼薔薇聖斗→ 東慎一郎(在日)神戸の首切り魔で酒鬼薔薇聖斗 創価学会員。神戸の首切り魔。生首を校門に飾る。悪徳2人殺害。
元在日朝鮮人。両親も創価学会員(悪徳カルト)
●福田孝行(在日)→山口県母子殺害 殺害後屍姦、乳児も殺害 創価学会員。悪徳(悪徳カルト)
●中尾伸也容疑者(47)、妻の知佐(ちさ)容疑者(45)バリバリの創価学会員リサイクル店経営の夫婦、他人名義のカードで
不正に現金を引き出したとして逮捕、殺人容疑で再逮捕 福岡・筑後 他にも行方がわからなくなっている人が多数

【また創価!!!第二の尼崎事件!!死刑相当】
【また創価!!!第二の尼崎事件!!死刑相当】
【また創価!!!第二の尼崎事件!!死刑相当】
【また創価!!!第二の尼崎事件!!死刑相当】

【創価】逮捕された福岡のリサイクルショップを放送した映像に創価学会3色旗(三色旗があるとはバリ活です)

また創価!!!!!!−−−−−−−−
858:2014/06/24(火) 17:57:20.34 ID:qoKhjgwH
犯罪は刑法に則り
刑を受けたらチャラでしょ
859神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 17:58:22.97 ID:Fqg79e1P
>>856
諸法とは何か?何を以って法とするのか
その上で実なる相とは何か
見えてるのに気付かない君が哀れでならない

そして、何度もいうが俺らは声聞でも辟支仏でもない
ただの凡夫だ、釈尊も出家した時はただの凡夫だ
俺の言葉は幾ら疑ってもいいが、そろそろ邪師の言葉は疑ったほうが良い
出家してない俺らは声聞にも辟支仏にもなってないし当たらないんだよ
860:2014/06/24(火) 17:59:07.03 ID:qoKhjgwH
お勤めご苦労することが義道では?
創価ではないので知りませんが…
861神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 18:00:45.14 ID:sKg85XPf
止みなん、舎利弗、また説くべからず。
862:2014/06/24(火) 18:01:08.68 ID:qoKhjgwH
十界は誰にでも備わっているというなら
声聞と縁覚も各々の命にもとからあることになる
863神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 18:04:44.68 ID:Fqg79e1P
>>861
では何故声聞や辟支仏に知ること能わざるところなりなのか
その詳しい理由を聞かせてくれまいかw

先の「何と何が甚だ深くて微妙な差」が解ってないと何故知れないのかが解らんと思うがどうかw
解らんうちは声聞辟支仏には理解出来ないとも言い切れないし根拠が無い

行じてれば皆知ってる事実なんだがね
864神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 18:06:11.89 ID:sKg85XPf
この清浄の耳をもって三千大千世界の下阿鼻地獄に至り、上有頂に至る、その中の内外の種種のあらゆる語言の音声
・象声・馬声・牛声・車声・啼哭声・愁歎声・螺声・鼓声・鐘声・鈴声・笑声・語声・男声・女声・童子声・童女声・法声・非法声・苦声・楽声・凡夫声・聖人声・喜声・不喜声・天声・竜声・夜叉声・乾闥婆声・阿修羅声
・迦楼羅声・緊那羅声・摩羅伽声・火声・水声・風声・地獄声・畜生声・餓鬼声・比丘声・比丘尼声・声聞声・辟支仏声・菩薩声・仏声を聞かん。
865神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 18:08:30.42 ID:Fqg79e1P
>>864
釈尊の「来たれ見よ」には反する、所謂方便だよそれ
阿鼻地獄の正確な所在やそれを知るものなどこの世界には居ない
866神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 18:09:37.38 ID:sKg85XPf
ただ仏と仏といましよく諸法の実相を究尽したまえり。


855落第君・・・・
一切の声聞・辟支仏の知ること能わざるところなり
止みなん、舎利弗、また説くべからず。
867神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 18:14:21.68 ID:Fqg79e1P
>>866
ああ、つまり降参って事ねw

勝義は言葉で説けないから仕方がない
でも解脱は誰でも可能だよ、ちゃんとやればね

解脱できたかどうかは他人が証明してくれる
非難轟々と言う形でね

真実は一切のオカルトや先入観や個人の想定を悉く全て否定するから
真実を求めたその人以外は一斉に否定するか、無視する

君は経典をもう少し離して読んだ方が良いと老婆心ながら苦言を呈しておくよ
868神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 18:22:41.83 ID:Fqg79e1P
>>866
もひとつ苦言を言っとく

凡そ仏道を究めたと思うなら
>落第君・・・・

的なのは投げない方が身の為だと思うよ
嫉妬心じゃ解脱に至れないしね
そう言うのも捨てろって教わったでしょ
869:2014/06/24(火) 18:32:06.77 ID:qoKhjgwH
声聞と縁覚に特化した弟子が成仏できないままなら
近づいても誰も成仏できるわけない…法華経以外の怖さは
ここにありますよね…かえって離れた方がいいみたいになる
870記憶喪失した男:2014/06/24(火) 18:51:34.64 ID:fn8bicc2
仏教をもとにしています。

おれは考えたよ。

「真面目について」のつづきなんだけど。
宇宙というのは死の土地だ。
地球に生物が存在するのはとても不自然な異常現象であり、
それゆえ、人は放っておくと死にたくなってしまう。

また、学問というものは宇宙全体について解析したものであるため、
総合的に考えれば、必ず生きることとはかけ離れた答えにたどりついてしまう。
つまり、真面目にやると、死ぬべき世界について研究することになり、
ワルがモテるというのは、不真面目に都合のよい異常現象についてだけ取り出して考えるからではないだろうか?

物理現象を計算機で総当たりに調べて出てくる物理方程式は、死の世界について記述した答えではないだろうか?
871:2014/06/24(火) 18:53:25.56 ID:qoKhjgwH
まず臨終のことを習ってから
他のことを習うようにと
日蓮大聖人はいいますよね

ワルではないとおもうけれど…
872神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 18:57:08.82 ID:fie1dI9O
仏陀って死ぬほど腹へった時に見た幻覚で悟ったとか抜かすアホタレなんでしょ?
873神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 18:58:56.18 ID:Fqg79e1P
>>870
へげぞェ・・・w
874神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 19:19:00.38 ID:oF+4tswj
>>867
> 勝義は言葉で説けないから仕方がない

もし勝義を言葉で家族や職場で説いたら、社会人としては孤立するだろう。
嘘だと思うならば試しに説けばよい。

だから八万六千の法門の99.9%以上は世界法(世俗諦)で説かれているのだろう。
875:2014/06/24(火) 19:21:24.65 ID:qoKhjgwH
ん?そんなことないとおもうよ
876:2014/06/24(火) 19:22:08.37 ID:qoKhjgwH
あれこれ議論して勝義を説かんと
面白くないよ
877神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 19:53:10.51 ID:RPK1Fobe
『人間個人にキャラクターなどない(無我)』と言うのが仏教

『人間個人にはそれぞれに本当のキャラクターがある(真我)』と言うのがヒンドゥー教

って理解で合ってる?
878:2014/06/24(火) 20:03:30.58 ID:qoKhjgwH
自我を如来寿量品で
説きます
879:2014/06/24(火) 20:41:44.57 ID:qoKhjgwH
方便品の十如是で
それぞれを肯定してる
880コレ悟りかよ!?w:2014/06/24(火) 21:04:59.96 ID:lGlXE5eU
>>872
仏陀はアホタレというか只の精神疾患です。
881:2014/06/24(火) 21:18:00.77 ID:qoKhjgwH
アホタレとか精神疾患に
ペースを合わせてただけでは…?
882カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/24(火) 22:01:34.18 ID:nM0ijb8k
>>821
巡礼の旅、お疲れ様です。先ほどメール返信させてもらいましたので暇なときでも目を通してください。

>>877
>『人間個人にキャラクターなどない(無我)』と言うのが仏教

末法仏教はそうだな。ゴータマオリジナルの仏教の無我思想とは、一切(現象世界)には自性(アートマン)は
無いという教え。ゆえに頭に一切がついて、一切法無我。一切外については無記。それがいつのまにか自我を指して、
我など無いに教えが捻じ曲げられた。いくら千の御託を並べても、我々の自我は今ここにあるんだけどね。ただこれは
縁起物であり、自性なき、実体の無い幻ってだけでさ。真我と呼ばれているものも同じ。ゴータマ自身は別に
ブラフマンを否定していない。ただ彼は、多くの聖者は真我として振舞ったが、イエスが天の父と呼んだ、仏として振舞った。
そこに今の仏教徒の混乱がある。今の末法仏教徒が目指しているのは単なる滅びである。

>『人間個人にはそれぞれに本当のキャラクターがある(真我)』と言うのがヒンドゥー教

それでいいんだけど、今のヨーガの先生等は、真我=自性と間違った教えをしている人が多いみたいだね。
ヨーガの聖典、ヨーガスートラを読めばちゃんと自性と真我は分けて書かれている。真我といえども自性無き幻なんですよ。
ただ我々の自我とは決定的な違いがある。真我の性質を理解すれば、別に真我を認めても仏法に何も反しないと
理解するだろう。
883コレ悟りかよ!?w:2014/06/24(火) 22:05:56.79 ID:lGlXE5eU
>>877
ミミズだってオケラだってアメンボだって、みんな人間と本質的に同じキャラという意味です。
つまり無我も真我も同じ意味です。
仏教とヒンズー教は同じ宗教です。
どこでナニを間違えたのか両者は違う宗教であると馬鹿が勘違いしているのです。
>>881
そうです。
悟りとは自分がアホタレの精神疾患であると病識を持つことです。
884:2014/06/24(火) 22:16:11.83 ID:qoKhjgwH
仏教とヒンドゥ教は違う
仏説をヒンドゥがパクることはあっても
そこには差がある
885最強のグノーシス派SHIMON ◆/bVPRrlaFM :2014/06/24(火) 22:25:54.15 ID:hYwCdWOm
真我なんて表現自体がそもそも間違いなんだよ。
真我=真の我、結局基礎概念にあるのは「我」でしかない。
そんな表現自体がそもそもいらない。
究極に一なるものは、彼我という二元の区別自体がないんだから、そもそも
「我」なんてものは存在しない。
重要なのは有我でも無我でも真我でもない、より優れたものがあり、イエスはそれを
神の国と呼び釈迦はそれを涅槃と呼んだ。アホでも分かる話。
886:2014/06/24(火) 22:45:19.96 ID:qoKhjgwH
涅槃は方便と如来寿量品に
ありますよ
887神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 22:57:59.55 ID:Wru6DS1F
>>872
仏陀は断食では悟りを得られなかったんだが
もっと仏陀のことを勉強しなさい
888:2014/06/24(火) 23:02:58.95 ID:qoKhjgwH
正確には仏陀を見てた人が
仏陀のパフォーマンスを見て
気がついたんだよなぁ…
889神も仏も名無しさん:2014/06/24(火) 23:44:17.30 ID:ZEUzBmNp
晃さん
あなた創価くさいです
890:2014/06/24(火) 23:57:07.79 ID:qoKhjgwH
どんなところが?
891:2014/06/25(水) 00:17:38.48 ID:ewFGy0bF
創価は晃がVIPで教育してますけど
晃は創価じゃないよ
892神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 01:04:42.69 ID:w8+HeVHn
言ってる意味が分からない、仏教なんて知らない、ただ勘違いの内に死ぬ、それでどうなんだろう、仏陀と何が違うのだろう、人間としての命をいきるだけだろう。
あの虫が虫として生きる、同じだ。
あといとうとえとお。
あいうえお。
893:2014/06/25(水) 01:25:06.54 ID:Vih/kx25
よ〜く

読んでくださいっ
894カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/25(水) 03:35:31.54 ID:mKgFTyvh
One for All , All for One  一人が皆のために。皆が一人のために。一は全てであり、全ては一である。

>>883
>ミミズだってオケラだってアメンボだって、みんな人間と本質的に同じキャラという意味です。
>つまり無我も真我も同じ意味です。
>仏教とヒンズー教は同じ宗教です。

君、いいこというね。元はヴェーダからきている同根のものだからね。末法仏教徒は認めたくないようだけど。
7の日しか説かない大変レベルの低いものを、自分達の仏教は他の宗教とは違う特別なものだと思いたいんでしょ。
895カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2014/06/25(水) 03:45:09.79 ID:mKgFTyvh
>>884
不義の今の時代に真理は完全な形では示されない。本物の宗教家が残した宗教は
それぞれに欠けたものがある。それらを一つにしたとき、真理は完全な形として示される。
ヒンドゥーは真我しか説かず、安息日が抜けてしまっている。仏教は7の日しか説かず、
真我が抜けてしまっている。キリスト教は、7の日も安息も真我も復活説くが、業報輪廻転生が
抜けてしまっている。エゴはは分裂させるもの。なぜ教えを一つに統合して真理を見出す
のに抵抗するのか。それは仏教は特別だと思いたい君らのエゴだろ。それはキリスト教徒にも
みられる。君らのようなエゴの奴隷は、とにかく一つになることを嫌うものだ。
896:2014/06/25(水) 05:24:50.19 ID:Vih/kx25
エゴを殺してくる
偽善者は嫌いですねぇ…
如来寿量品で自我を説きます
897:2014/06/25(水) 05:27:36.31 ID:Vih/kx25
仏教はね。他はしらんし
スレ違いな話題ふって
長文ゴリラするお前が…
898神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 05:57:40.06 ID:ilvlNy3m
>>882(オバカラス)
>真我といえども自性無き幻なんですよ。
>ただ我々の自我とは決定的な違いがある。真我の性質を理解すれば、別に真我を認めても仏法に何も反しないと理解するだろう。

おやおや、一代と同じ論理を使う。
空なるがゆえに、なんでもありかw   ←混ぜるな!危険
899神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 05:59:05.98 ID:ilvlNy3m
行為において排他性、反社会性、違法性を持つ個人・偶像ないしイデオロギー崇拝傾向の団体をカルト(セクト)という。

>>748>>750>>757>>760>>766(カルトアホ)

日蓮(南無妙法蓮華経)も法然(南無阿弥陀仏)もカルト(セクト)だよ。
他宗派撲滅主義、独裁的傾向、(本仏ないし絶対神、イデオロギー)信仰絶対主義がカルト(セクト)の特徴だ。
その意味では、一党独裁主義の共産主義、ファッシズム(ナチズム)、天皇絶対主義もカルトだ。
オウムも、創価学会もカルトだ。

隠居も少なからずカルト的傾向を持つ。
毒(隠居カルト)を盛って、毒(カルト)を制するかw
900:2014/06/25(水) 06:02:35.98 ID:Vih/kx25
いいカルトと
わるいカルトがあるんじゃまいか?
義道でアクセルをぐっと踏めないのは
ただ単に臆病なだけじゃ…
901:2014/06/25(水) 06:04:30.31 ID:Vih/kx25
臆病にては日蓮が弟子は
叶わないそうで…残念ながら
902神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 06:33:23.92 ID:ilvlNy3m
>>898(オバカラス)
>自性無き幻

おそらく>>898のレスはカラスにはなんのことか分からないだろう。

幻に非ず←中論7-34、金剛般若経32参照。
真我なるものは相対一切外の妄想でしかないのである。
903:2014/06/25(水) 06:35:55.82 ID:Vih/kx25
ハルキストは文学板へ…
904:2014/06/25(水) 06:55:53.29 ID:Vih/kx25
日本負けた?
題目で精神統一できないと
動きが鈍って派手なアクションは無理
905:2014/06/25(水) 06:57:04.77 ID:Vih/kx25
自我を殺すウンコ宗教のせいで
どれだけの人が迷惑してるか
分かってるかな?
906神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 07:13:20.94 ID:gUsU1Rsw
自我優位だから、負けるんだよ。
キリスト信仰、イスラム信仰国がサッカー強いのも
エゴを越えた神の子になってプレーしているから。
907神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 07:16:05.87 ID:gUsU1Rsw
彼らのプレーを見てごらん。
あれは、ただ真面目な練習だけでなされるものじゃない。
神がかり的狂気を持ってプレーしている。
908神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 07:28:09.11 ID:7Ryb+DRT
>>874
>もし勝義を言葉で家族や職場で説いたら、社会人としては孤立するだろう

そうじゃない
勝義は言葉に出来ないんだよ
無いもの・ことを幾ら言葉で説こうとしても
何が何に対してどう無いのかを明確に説けない
故に説明出来ない
勝義の中身は厳格に存在してるのだが実には無いんだよ
だから説明出来ない

これは見方を変えれば智慧の正体を説明してる事にもなる
しかし、言葉で智慧が何なのかを説明する事は出来ない
精々無上正等覚とか阿耨多羅三藐三菩提とかで説明するのが限界だ
909:2014/06/25(水) 08:06:31.22 ID:Vih/kx25
自我を尊重するひとは
お互いの自我を尊重するんですよ?
俺こそが神の子プレーはどの国もしてないね
910:2014/06/25(水) 08:08:13.61 ID:Vih/kx25
法華経に秘されてる
本尊が智慧の結晶という意味で
法華経の限界は同意します
911神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 08:22:40.76 ID:v9q15Iqk
法華経の解釈はいろいろ違う。
同じ宗派なのに、なんで解釈が違ってくるんだ?
代表なのが、死後の世界で、お釈迦さんはそんな話はしていない。
地獄絵を見せて、民衆を戦地に狩りだしたのは、本願寺だが、中国の仏教にはそんなものなかった。
日本だけではなく、世界でもそんな例はある。
地獄絵は日本人が作った法華経だぞ。
仏教は嘘だらけだ。
912神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 08:34:20.39 ID:ilvlNy3m
>>908
>勝義の中身は厳格に存在してるのだが実には無いんだよ

アカンやんw
913神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 08:37:27.67 ID:AAw6ToSi
>>911
本願寺は民衆信徒のほうが戦をしたがった時代もあっただろ
必ずしも上位者が下位者を利用するわけではない
歴史には下位者が上位者を利用した例も山ほどある
914:2014/06/25(水) 09:13:57.41 ID:Vih/kx25
解釈は日蓮大聖人に任せるのが
あるべき姿で…だって在世で経を
託された上行菩薩が他にいません
915:2014/06/25(水) 09:15:30.39 ID:Vih/kx25
本願寺はヨーロッパにあこがれる
念仏信仰では?法華信仰とは別
916神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 09:34:27.79 ID:RGUyo1GH
晃ちゃん、おっはーだ、今日こそ、法然念仏研究するぞw
917神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 10:01:49.32 ID:EmnhGUuD
観念法門にいわく、また弥陀経に説くがごとき、
もし男子女人あって、七日七夜および一生を尽くして、一心に専ら阿弥陀仏を念じて往生を願ずれば、
この人常に六方恒河沙等の仏、ともに来たって護念したまうことを得るが故に護念経と名づく。
護念経という意は、また諸悪鬼神をして便を得せしめず。
また横病横死、横に厄難あること無く、一切の災障、自然に消散す。
不至心を除く

現代訳
観念法門や弥陀経に書いてあるように、
もし男子でも女子でも、一週間、一生、一心に阿弥陀仏を念じて往生を願うなら、
この人には常にガンジス河の砂ほどの無数の仏様、菩薩様がともにやって来て護念してくださるゆえに護念経と言います。
護念経とは諸々の悪神が念仏者には近づくことも出来ないという意味です。
またさまざまな不慮の災難を消散します。
ただし誠の心のないものは除く

『選択本願念仏集』法然さま
918神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 10:13:17.31 ID:RGUyo1GH
衆生、仏を礼すれば仏これを見たもう
  衆生、仏を称うれば仏これを聞きたもう
  衆生、仏を念ずれば仏も衆生を念じたもう


  これは、法然上人が阿弥陀さまと同じように尊崇された善導大師のお言葉です。
http://www.chion-in.or.jp/hukyoshikai/houwa/konngetsu/month2606.html
919神も仏も名無しさん
>>900
>いいカルトと
>わるいカルトがあるんじゃまいか?

宗教(即ちカルト)に、良い、悪いの区別は無い。「開祖の盲信」と「肉体
(生命)を忘れた精神性」という狂気において、「原理的には」すべて同じ。

すべての宗教の信者にとっては、己の宗教のみが「最も良い宗教」なのである。