1 :
神も仏も名無しさん :
2014/06/05(木) 17:22:44.20 ID:cnHpkrFj
2 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 17:38:37.48 ID:Md4pmSJM
3 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 17:41:18.23 ID:oNu3unRx
隠居と在家は而二不二 ともに永遠を言い真我をのぞむアホ 在家のままで無我を否定すれば真光がフルボッコにされて悔しいので 隠居を演じて仏教を大小で分割し、常楽我浄を宣揚し擁護したがる ミエミエの自演
4 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 17:48:04.29 ID:oNu3unRx
隠居は釈迦を否定しても真光を否定しない 何故だと聞けば「真光も釈迦の被害者だからだ」とほざく 被害とは具体的に何だと聞けば「手かざしは釈迦もしている」からだそうだw それはイエスにも言え、確かに本意不本意に因らず手かざしをしている しかし、ここで注目すべき事は一つ 常人は普通、これら聖人が「手かざし」をしている事に注目しないのである これに心惹かれ気になってしまうのは隠居が「真光組み手」そのものだからと言わざるを得ないのである
5 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 17:50:21.11 ID:4bPreS2L
透明涅槃について書いといてね 部分的にはあながち間違いでもない それ以外のとこを知りたい なるたけ一部始終書いてくれればありがたい
6 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 18:19:43.93 ID:FxoCngBH
前スレ仏教議論スレッド102より >982 >日本の仏教は、竜樹を始祖とする大乗仏教。狂った釈迦の脳内から発生した >小乗仏教ではない。 竜樹を始祖とする大乗仏教か。 隠居氏 創唱宗教へのいいがかりはどうなったのか。
7 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/05(木) 18:22:36.07 ID:kSjBnDJI
前スレッド
>>996 >>そういう親不孝もんが、このスレッドで、悟るとか涅槃とか書き込みしてる。
>では、大いに関係があるという事ですなw
特定の人間を名指ししている訳ではないが、そういう人格障碍者や麻薬中毒、または酒乱、
精神疾患患者とかが行き場所がなくて宗教板に集まりやすい。
これはどうも怪しいとか思ったら、あまり興奮させるとスレッドが荒れやすい。
だから軽く聞き流すとか、相手を興奮させないことが肝心だよ。
例えば、人格障害と人格障害は互いに性格が似てるから相性が良いような気もするけど、
実は似た者同士でこれは非常に相性が悪い、ってには実証されてる。
人格障害は自分のプライドが傷つくと、自己愛憤怒という非常に激昂された心境になる。
これはリアルでそういう場面に出くわすと、まさにキチガイそのものだ。
掲示板だとしても、その裏では自己愛憤怒がある場合もある。
つまり本気で憤怒してるのだ!!
実際、リアルでこれ(憤怒)やられたらたまらない。
掲示板はバーチャルだからいいとしてもだよ。
ようはこういう人間もいる、ってことで掲示板を利用したらいいんじゃないかな?
8 :
心のスクリーン :2014/06/05(木) 18:29:40.36 ID:rRl+cb8L
目の前の現実は、実際には心の中の影絵に過ぎない、 ということは、なかなか理解できないが、紛れもない事実である。 人間の心には、現実を立体的に映し出すスクリーンがある。 意識を周囲に向けると、感覚を通した映像が心のスクリーンに映像化される。 われわれは影絵しか見ていないのに、現実を見ていると錯覚している。 <周囲の現実 → 意識 + 感覚 → 心のスクリーン(映像)> 生き物によって感覚の性能はそれぞれだから、人間が見ている世界は、 犬や猫や小鳥たちが見ている世界とは違うことになる。 われわれは、真の現実を認識できていない可能性が濃厚である。
9 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/05(木) 18:36:10.45 ID:kSjBnDJI
>>996 >混同するのだろうが、正確には大麻は麻薬とは言わない。
> 麻薬(マリファナ)なんて薬板で書いたら馬鹿にされるだけだ。
そうですか><
私は麻薬のことはあまり知識がないもんで。つうかあまり興味がない。
アメリカでマリファナが流行った頃は、勿論日本ではマリファナが手に入らなかったので
若い方はシンナー吸ってましたね。
けして良いもんじゃないけど、シンナーだったら誰でもやれるんじゃないですか?
あと、皆様は知ってるかと思うけど、精神安定剤を少し余計に飲めばラリることはできますよw
そのくらいだったら違法でもないし、どうしてもやりたいならこれで我慢したら良いんじゃないですか?
10 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/05(木) 18:52:28.15 ID:kSjBnDJI
>>4 >被害とは具体的に何だと聞けば「手かざしは釈迦もしている」からだそうだw
そうですか?
それにしても隠居氏はキリスト教に詳しいので、私は統一教会関係かと思うけどね。
以前、カルト被害の「被害者」の立場で書き込みしてましたから。
飯干晃一の立場か、または統一草創期の開拓伝道者関係か?
いずれにしてもカルトでは随分苦労なさったようです。
>>7 己に甘く他者に厳しい阿呆のパーピマンの事を言っているのなら、
彼は以前「叩きあいこそが2chの醍醐味」と言っていました。
つまり、叩くのも好きなのでしょうが、その実叩かれるのも好きなのですよ。
心理的リバーシブル→嫉妬する人間は嫉妬されたい〜ってTVでやってましたが
あれと同じですw
まあ、私はバックトゥザフューチャーのマーティと同じで、「腰抜け」と言われたら
とことんやる〜で「逃げ出した」とか言われればとことんやるだけですわw
12 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 19:01:35.48 ID:RRhBlLBb
13 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 19:02:18.56 ID:oNu3unRx
>>6 とことん真光の論理に見えないか?
大本から分離独立した奴が世界救世教を作り
世界救世教で幹部だった奴がスピンオフして勝手に作ったのが真光文明教団で
その二代跡目争いが裁判沙汰になるほど拗れた結果に出来たのが崇教真光だ
釈迦を否定して龍樹を始祖と仰いじゃうそれはまさしくそっくりだろ真光思考に
14 :
心のスクリーン :2014/06/05(木) 19:06:22.55 ID:rRl+cb8L
心にスクリーンがあることは、視覚ならまだわかりやすい。 しかし、視覚以外の、聴覚や味覚や嗅覚や触覚はわかりにくい。 こういった感覚は、感覚器官が直接感じているような気もする。 だがそれは間違いで、メルロポンティが設定した「身体図式」なるもの で感じているのかもしれない。影絵は無声映画ではないから、 視覚以外の感覚も、心のスクリーンに組み込まれているはずである。 われわれは、心のスクリーン相手に生きているとも言える。
15 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/05(木) 19:16:08.50 ID:kSjBnDJI
>>11 >心理的リバーシブル→嫉妬する人間は嫉妬されたい〜ってTVでやってましたが あれと同じですw
自己愛性人格障害は嫉妬しますね。
そして「相手は私を嫉妬している」と思い込みますね。
これは自己愛の特徴です。
自己愛というのは、普段は自分を演技しているのですが、しかし突然激昂したりします。
これはキチガイみたくなって手を付けられません。
で、自己愛の特徴は殆どカリスマ的人物が必ず一人います。この人間には従順ですが、
(女だったら一人色男がいます)
他の人間はターゲットになります。
ターゲットになったら、その人をとことん追い詰めます。
そして殆どはここでそのターゲットは心を病んでくる。
まあ、私は誰とは言わないけど、そういう人格障害は多いです。
現在NHKのクローズアップ現代で中高年の覚醒剤汚染放送中。
17 :
心のスクリーン :2014/06/05(木) 19:45:49.52 ID:rRl+cb8L
心のスクリーンは、夢や幻覚や魔境を説明しやすくする。 覚醒時は、周囲の現実を感覚の対象にする。 睡眠時は、記憶、日頃の思い、身体の状態、周囲の物音などや 無意識の断片なども感覚の対象にする。 臨死体験などの幻覚は、夢とほぼ同じ項目を感覚の対象にする。 坐禅時の魔境は、雑念を落として非想非非想処に入り、その後に魔境が 訪れるから、「無意識の深層」だけを感覚の対象にする。 感覚の対象にするとは、心のスクリーンに映像化することをいう。
18 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 19:49:15.96 ID:4bPreS2L
>>14 そういう発想は好きです。でもそれじゃ、まだ静止画です。
動きというか運動的錯覚に注目するといいと思います。
19 :
心のスクリーン :2014/06/05(木) 20:03:20.22 ID:rRl+cb8L
今回の件で薬物をネットで調べたが、 タバコや酒の中毒性が大麻より強力であるとか、コーヒーや紅茶による カフェイン中毒もあるとか、コカコーラのコカと糖で糖尿病を発病するとか、 身近な嗜好品に落とし穴があることを知り愕然とした。
>>19 ネットにある情報も100%正しいわけでなく、出鱈目情報>正しい情報の場合もある。
>タバコや酒の中毒性が大麻より強力であるとか、
大麻は酒やタバコより安全性が高い〜なんて言っているのは全て嘘だと思ったほうが良い。
鵜呑みにしないことだ。
21 :
心のスクリーン :2014/06/05(木) 20:32:58.61 ID:rRl+cb8L
>>18 運動的錯覚とは何だろう。
運動における錯覚に注目すると、我々が影絵を生きていることが
さらに明らかになるということかな。
>>20 薬物にはまったく興味がない。
タバコを止めるので苦労したせいか、中毒性のあるものは警戒している。
酒をやめ、コーヒー紅茶をやめたら、あとは水だけしかない。
水にも種類があるから、水に凝るのもあるね。
22 :
記憶喪失した男 :2014/06/05(木) 20:34:47.53 ID:BNtkZYMw
藤原氏が弥生系だと確定したので、 藤原家の子孫である親鸞の家系浄土真宗のいちばん偉い人(肩書知らない)は弥生系で確定です。
23 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 20:37:22.05 ID:d1HrfsJo
>>6 >竜樹を始祖とする大乗仏教か。
>隠居氏 創唱宗教へのいいがかりはどうなったのか。
釈迦のSnとは異なり、中論には筆者の精神病理は全く無い。釈迦とは異なり、
論理矛盾は皆無である。創唱宗教としては例外といえよう。何しろ「絶対性」を
全く認めないのだから、すべての宗教を破壊する「宗教破壊の宗教」である。
現代の最新の自然科学ばかりでなく、人文科学も先取りしている。
竜樹が夜這いをやりまくったのは、彼が男性として極めて健全であったことの
証明。捕われようとして、立ち入りを許されない聖所に逃げ込んだことなどは、
現代でもそのまま応用が可能であるw。
24 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 20:56:19.43 ID:d1HrfsJo
>>8 >目の前の現実は、実際には心の中の影絵に過ぎない
その影絵の世界を、「人間にとっての現実」と呼ぶのですよ。何故なら、その
世界以外では、人間は一瞬も生存できないのですから。生存できなければ、宗教
を含む人間のいかなる営みも不可能です。
但し、「心の中」ではなく、専ら「五感に映じる」世界。実在の判断には、
心(思考)の介入を要しない。その誤解は、五感に続く「意」の意味を、
五感とは別個だと誤解したため、「意」が一人歩きを始めたことによる。
「色即是空」されど「空即是色」。この心経の言葉が、人間にとての現実
とは何かを、極めて的確に表現している。両句を、同じ比重を持って併置
したところに、千金の重みがある。
「身体図式」が、まさに「我」に相当するものでしょう。
25 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 21:10:00.08 ID:4bPreS2L
>>21 例えば、我々は反射の中で生きています。何をするにも何か(対象物)が
必ず存在します。自発的運動というものがあるでしょうか?
或は、思考だってそうです。反射的連想の繰り返しです。自発的に考えると
いうことがあるでしょうか?
他人を見て、動いてるように見えますか?動かされているように見えますか?
もし他人が動かされていると見えるなら、自分だってそうです。
こういった類のものです。
Dhp.277 sabbe saNkhArA aniccA. Dhp.278 sabbe saNkhArA dukkhA. Dhp.279 sabbe dhammA anattA.
28 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 21:26:10.63 ID:gbsVCEIy
なぜ眼前の心を影絵と表現するのでしょう? 影の元がどこかにあるという意味を含むのでしょうか。
言葉なんてのは世俗諦に過ぎないからな 言葉はすべて間違ってるが 世俗では使わざるを得ないのが辛い 言葉のない勝義諦へ行きたい
30 :
心のスクリーン :2014/06/05(木) 21:28:04.34 ID:rRl+cb8L
われわれは、心のスクリーンを基に行動している。 現実を前にした時、それを意識と感覚で、いったん自分のスクリーンに 写し出し、その映像に対して行動を起こすことになる。 これが心のメカニズムだから、意識は変性することなく、 夢、幻覚、魔境などを、スクリーンに映し出すことが可能なのである。 変性意識という造語が誤りであることが、ここからも言える。 さらに、夢、幻覚、魔境などに、その当人が登場することから、 それらが個人の閉じた情報体系から生まれたのでないこともわかる。 この現実と同様、周囲の影絵に働きかけることも可能である。 それらは働きかける対象なのである。
31 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 21:30:29.78 ID:gbsVCEIy
感覚は認知されて初めて起こりますが、この認知、つまり意識がたち起こっている自分自身を知るには、知覚対象をすべて落としたところで、ある、と想定できるようになる?
32 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 21:36:53.75 ID:4bPreS2L
人生とは後悔の連続です。人生とは迷いの連続です。 後悔や迷いを苦しいと捉えるでしょうか?楽しいと捉えるでしょうか? 楽しいと捉えるなら苦はあるでしょうか?後悔や迷いがあるといえるでしょうか? なんか自己啓発みたいですけど、実際そんなもんです。 気にしない=忘れる=苦が無いみたいなもんです。 自己暗示的要素を多分に含みます。
言葉は無自性だから幻想でしかない 人間社会は言葉でできている だから人間社会は幻想でしかない
34 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 21:49:25.46 ID:4bPreS2L
>>30 それでいいです。事実の事象としてあるものを追うだけでいいんですよ。
35 :
心のスクリーン :2014/06/05(木) 21:49:48.96 ID:rRl+cb8L
>>24 >その影絵の世界を、「人間にとっての現実」と呼ぶのですよ。
これはその通りでしょうね。
>但し、「心の中」ではなく、専ら「五感に映じる」世界。実在の判断
>には心(思考)の介入を要しない。その誤解は、五感に続く「意」の
>意味を、 五感とは別個だと誤解したため、「意」が一人歩きを始めた
>ことによる。
これはどうなんだろう。五感、思考、意識は区別するべきだと思う。
>「色即是空」されど「空即是色」。
これは持論でしたね。でも漢文の調子(ごろ合わせ)にしか思えない。
36 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 21:53:45.10 ID:4bPreS2L
>>33 なんか、かなりいい線いってますね。その調子です。
37 :
心のスクリーン :2014/06/05(木) 22:00:09.70 ID:rRl+cb8L
>>31 それをやろうとするのが止(坐禅・サマタ)なんだけど、
危険なので観から始めた方がいい。観は、自分とは何か、
何で生きているのだろうかなどと、ひたすら考え抜くことをいう。
神に出会えたら、思いっきり止に打ち込んでください。
38 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 22:05:10.89 ID:FxoCngBH
>>36 33は、沼に落ちそうだ。その調子でないだろうが。
39 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 22:05:27.01 ID:gbsVCEIy
神とは、他に等しい表現に例えると何かありますか?
40 :
心のスクリーン :2014/06/05(木) 22:09:17.15 ID:rRl+cb8L
>>28 >なぜ眼前の心を影絵と表現するのでしょう?
>影の元がどこかにあるという意味を含むのでしょうか。
そうです。客観的な現実が実在するが、われわれは心のスクリーンに
映る影絵のようなものを見て生きている、という意味です。
そういった関係を強調するために影絵と言っている。
意識や感覚がクリアになれば、より正確な影絵を見ることができる。
41 :
心のスクリーン :2014/06/05(木) 22:12:55.91 ID:rRl+cb8L
>>39 命ですね。命は見ることができる。命が神です。
42 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 22:18:42.57 ID:gbsVCEIy
客観とは相手側からの、つまり眼前の全体心からの意識ではないのでしょうか。それとも現象の名前と形、が全く違って見える別世界があると考えられているのでしょうか。
尽十方世界真実身体
44 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/05(木) 22:26:35.93 ID:dUe+QEKD
>>20 パチスロも合法的な麻薬です。
ボーナス確定の瞬間、あれも一種の悟りの境地です。
まあ、本物の悟りの気持ちよさに比べれば屁ですが。
・・・今日2万円負けました。
45 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 22:29:55.78 ID:SzzE6+uM
>>42 不特定多数人(健常者)の知覚は、ほぼ同一だね。さもなければ、交通
信号は機能できないし、到着した電車に皆が揃って乗り込むことも出来ない。
なお、実在・非実在の判断は、あくまで「五感の知覚」による。思考の
介入を要しない。知覚した対象が「何であるか」は、専ら。共同体の合意
(の記憶)による。
46 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 22:35:09.05 ID:SzzE6+uM
>>35 >>「色即是空」されど「空即是色」。
>これは持論でしたね。でも漢文の調子(ごろ合わせ)にしか思えない。
単なる語呂合わせでは、心経の意味を全く理解できていないということ。
注釈書にも、この点を理解しているものはないようだ。
47 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 22:36:53.86 ID:gbsVCEIy
集合的無意識が、この現れの世界を、時間と共に形成しているのかなあ。 ほんっと、こんな凄い世界があるのが、ここにいるのも不思議だなとよく考えてしまう。
48 :
○こだま :2014/06/05(木) 22:38:42.31 ID:8hxCVasw
前スレ
>>872 >作られざるもの(無為)を観じるならば、作られたもの(有為)から解脱する。 (「感興のことば」26.21)
>涅槃は作られたものではないので恒常である。(「方便心論2.2.1」)
> 『以上のように、生・住・滅は成立しないが故に、有為(作られたもの)は成立しない。
> また有為が成立しないが故に、どうして無為が成立するであろうか(成立しない)、』(龍樹 中論7-33)
釈尊の「四悉壇」を解説した龍樹もまた四悉壇を使っていると伺いました。
『賢者が成立しないが故に、どうしてアホが成立するであろうか(成立しない)』 と
二項分別の『アホ』は自身に返ってきます。
>>48 対機説法だ(説き方にバリエーションがある)からといって、
空から金粉が振ってくることが許容されたりはせんのだよw
対機説法=何でもあり じゃないから。
何度も言うけど・・。
50 :
心のスクリーン :2014/06/05(木) 22:42:42.66 ID:rRl+cb8L
>>25 >何をするにも何か(対象物)が必ず存在します。
>自発的運動というものがあるでしょうか?
原子核の周囲を電子が猛スピードで回っている。
原子核が不動なのは電子のお蔭である。
電子が猛スピードで走り回れるのは、不動の原子核のお蔭である。
霊魂は猛スピードで神界を走り抜ける。
その霊魂が人間に納まれば、霊魂の活動力が人間の身体に乗り移る。
その活動力が、この世界における自発的な運動になる。
五感て 視覚・嗅覚・味覚・聴覚・触覚だろ?これらはすべて色蘊 苦しい・楽しいは受蘊だから意識が受け持つんじゃないの?
痛いの痛いのとんでいけーってのもマントラなのかな? 患部から意識を遠ざけ、痛みを鈍化させるという点ではサマタになるのではないか
54 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/05(木) 23:06:40.87 ID:dUe+QEKD
>>50 電子って回ってるんじゃなくて、雲のように多重に存在してるんじゃなかったっけ?
55 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 23:24:23.40 ID:FxoCngBH
>>13 その構図 何かヒントがありそうだ。
龍樹は釈迦否定でないからの、構図としての龍樹利用。
王仁三郎は抜きん出た巨人だが、
茂吉は王仁三郎否定利用の嫉妬深い演出家であり
真光の「光」はまったくの嘘ではないが、偽光だ。
ここは最重要な表現し難さがあるから、
次にあげる聖書の箇所を参考に読み解いてくれよ。
56 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 23:24:53.68 ID:SzzE6+uM
>>52 五感の最後の「意」は、五感からの入力を受容・処理・統合する脳の機能と
して、五感の一部を構成する。これだと、現代の解剖生理学の所見とも完全に
一致する。つまり、仏教には、一人歩きする「意」はない、ということ。
57 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 23:30:57.92 ID:FxoCngBH
わたしの内にあるキリストの真実にかけて言う、 この誇がアカヤ地方で封じられるようなことは、決してない。 なぜであるか。わたしがあなたがたを愛していないからか。 それは、神がご存じである。 しかし、わたしは、現在していることを今後もしていこう。 それは、わたしたちと同じように誇りうる立ち場を得ようと機会をねらっている者どもから、 その機会を断ち切ってしまうためである。 こういう人々はにせ使徒、人をだます働き人であって、 キリストの使徒に擬装しているにすぎないからである。 しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。 だから、たといサタンの手下どもが、 義の奉仕者のように擬装したとしても、不思議ではない。 彼らの最期は、そのしわざに合ったものとなろう。 (新約・第2コリント11:10〜15)
>>56 現代の解剖学は別に五感を基礎にしてないよ
平衡感覚や体内感覚も置いてる
君の言う解剖学とはなんぞや?
59 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 23:46:23.19 ID:GXynqDBK
>>23 >釈迦のSnとは異なり、中論には筆者の精神病理は全く無い。釈迦とは異なり、論理矛盾は皆無である。
スッタニパータは釈迦の作品でも著作でも無いんだが?
しかも如是我聞本人の著述ですらないんだが?
お前随分いい加減な奴だなw
>>56 (
>>52 )
「五蘊(仮和合)」という考え方・視線は、
現代の解剖学、生理学的所見とシンクロするわけではない。
認識の「物理的メカニズム」の説明ではない。
あくまでも(強いて言えば)、我々「人」の認識の『構造的メカニズム』についての、
一つのサンプル提示だよ。
そして、医学的・生理的・解剖学的対処・処置以外に於いては、
おそらく最も合理的で、日常・実生活に有効な心的現象の説明手法だよ。
61 :
神も仏も名無しさん :2014/06/05(木) 23:56:22.04 ID:GXynqDBK
>>57 このスレに来たならキリスト者は当然以下の問題を答えねばなるまい
イエスキリストの有り難いお言葉に出会えて、それを感謝して信じたものは天国へ行ける
ならば、我々のご先祖はどうやって救えば良いのか?
聞いて信じて居ないものは洩れなく地獄行きのキリストの教えは
あまりにも無慈悲な教えではないのか
>>61 知らずしてまことの神を求め 神の御心に沿って生きた人は救いにあずかることができうるし
クリスチャンは彼らのために祈ることも出きる
現代のカトリックの見解です
私は ID:FxoCngBHではないですが
知ってて神を求めなかったら地獄行きでしょ? 知らなくてゲルマンの神を信じていたら救われるんなら 布教しないほうが助かる確率高くないか?
>>63 求めて出合ったのなら受け入れるでしょ?
キリスト教への疑問はキリスト教スレへどうぞ
65 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 00:32:16.77 ID:Oy+u30xZ
>>61 >ならば、我々のご先祖はどうやって救えば良いのか?
ご先祖を救うというのは?どういった心情、発想から出ているのかな。
余程、君が救わなければと思う様な、
気になるようなご先祖がいたということ?
66 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 00:39:59.93 ID:CcM7FNIP
>>65 いや、キリスト教はその教えを信じてないものは洩れなく地獄行きでしょ
教えに出会えなかった先祖を救う術がキリスト教には存在しないでしょ
ザビエルが日本布教を半ば諦めた有名な話でしょこれ
大体出会ったものだけが救われる教えなんて独善的も過ぎる訳で
未だに日本がキリスト教優位な国にならない理由も、この根本的な問題の
解決がキリスト教では不可能だからでしょ
バラモン教も駆逐できなかった屁垂れキリスト教では八百万の神の足元にも及ばず
元より仏教より程度の低い矛盾した教えだから話になんないんだよね
しかも信者はキリストの復活を勘違いしたまま現状の信仰を続けてるし
>>66 はいはいww結局はアンチキリストの自己主張ねww
阿弥陀様を信じている弥助に、カトリックの布教師がThe Godを紹介する。 弥助は、「いやあ、なんかよくわからないから、オラは阿弥陀さんがええなぁ」と拒絶する。 さて、 弥助は救われるだろうか?地獄行きだろうか?
>>68 勿論、「阿弥陀=神」という反則技は無しでw
仏教議論スレで何かいてるんでしょうねw
最後に 保険会社と契約してないのに保険会社へ身内が死んだから保険金払えって叫ぶのは 完全におかしな人でしょw
しかし、 「契約していないからこそ、救われない・地獄行き」 或いは 「契約を蹴った者に救いはない・地獄行き」 というテンプレが整っているような気も・・w
阿弥陀如来の誓願を信じて念仏もしない奴は浄土にいけないし 末法の時代には 四悪趣に落ちる可能性が高いっていうか凡夫は殆どそこに行くんですがw なんか鎌倉仏教も知らない 甘えの構造に浸かった人がいるねw
74 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 01:16:54.44 ID:Oy+u30xZ
>>66 >教えに出会えなかった先祖を救う術がキリスト教には存在しないでしょ
また先祖と仰いましたが、君が救わなくてはならない先祖がいるのですか。
どういった心情や発想からなのか。
>大体出会ったものだけが救われる教えなんて独善的も過ぎる訳で
仏教でも何教でも出会いがありますね。
人と人も出会いがありますね。
神や仏に直接出会ったなら、それでいいではありませんか。
神はご存じだは、君が精神の裁判の前に立って(閻魔大王の様ですが・笑)
恥じる事が無き様に注意深く生きたかどうかだけですよ。
>未だに日本がキリスト教優位な国にならない理由も、この根本的な問題の
>解決がキリスト教では不可能だからでしょ
いえ、全国的にかなり受け入れられていたようですが、秀吉に続く徹底した排除が徳川時代に
完成したようです。
これは想像ですが、日本二十六人聖徒を見ましても、
君が思い描く悪徳キリスト教ではなく
キリスト精神を理解できるだけの素養が日本人にはあったように考えます。
プロテスタントって煉獄もみとめないのかよw 最後の審判で地獄行き決定じゃん しかも敗者復活もないという
77 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 01:23:35.78 ID:4tdIvZva
> なぜ如是なのか。 なぜこの如くなんだろう。 是は単に説明語。 是は、如を説明している。 じゃー、如とは、なんだろう。 如とは、如来、と言ってもいい。 如来の来は、如に対しての助辞で意味は無い。 さあ、如とは、ほとけである、無我である。 ほとけとは、法、ダルマ、真理、である。 山川草木国土悉有仏性 さんせんそうもくこくどしつうぶっしょう である。
>>73 そういう問題(問題構造・構図)じゃねーだろw
いつになく頭悪いな。
(つか、事例に関する姑息な条件操作と言った方がいいか?w)
NGぶっ込んでるけど、たまに拾ってみたらその程度かよ ┐(´ー`)┌
>>78 セブンも専門外のキリスト教にはその程度のお粗末さww
ユダヤ・キリスト教は 契約 の宗教だって理解できないのね ┐(´ー`)┌
ユダヤ教はアブラハムの血統だけに開かれた契約 キリスト教はそれが全人類向けになった新しい契約ね 阿弥陀の誓願も自分を頼る凡夫を浄土に招く誓いよね セブンは禅宗の坊主らしいけどw 教養レベルでしょこの程度はw
>>79 そうじゃねーよw
A社は、契約していない者にも違約義務を課すのか?
>>73 は、
「B社だって契約してなければB社のサービスは無いよね」
という意味だと解したが、
A社の方針次第では、佐藤さんがB社と契約していようがいまいが関係なく、
ただ一点、「A社と契約していない」という理由だけで自動的に違約義務が発生することがありうるわけで、
そのことを
>>63 及び
>>61 >>66 は言っていると思われるが?
>>81 あのねw
ユダヤ・キリスト・イスラムの.世界観からお勉強しようねお坊さんw
諸宗教はそれぞれの世界観があります
禅宗の坊さんに天地創造の主の意味がご理解いただけないようですね
佛教から見ればキリスト教は常見外道ですし
キリスト教から見れば仏教は偶像崇拝です
どちらも信じたいものを信じればいいだけの話です
>>83 それは理想だろ。
現実(の歴史)は?
その態度が許されるなら、日本だって差別戒名なんて存在しませんよw
ROMさんへのご説明 キリスト教はこの世界の外まですべて至聖三位一体の神が創造し 支配されているという信仰です この世界に存在するものはその神のもとに戻らなければ救われず滅びる これが基本の信仰です 佛教ともこの世界には信じるべきダルマが存在し。。。ですよね キリスト教から見ればそれは。。。ですがあげつらってもしょうがないでしょう^^
>>84 厨ニ病レベルのキリスト教批判はけっこうです^^
いい加減差別戒名が同のとか50歳過ぎのコンブ親父みたいな難癖やめましょw
全く現役の坊さんでもこの程度とは信じられないのでセブンが、、、でしょw
>>86 w
自分の発言の滑稽さに気付かないのは、相変わらず、実に君らしいがな。
問題のポイントが理解できてないだろ?
「各人(の信仰)に任せる」という範囲を超えているわけさ。A社の契約は。
まさに、貴方自身が
>>85 と述べるように。
じゃあまたなw ノシ
カトリックは少なくとも信仰の教えでは妥協しないけど
諸宗教の人達をt隣人として接します
仏教の各宗派の方たちもキリスト教を外道として蔑視したりはしないでしょうね
過去の歴史云々を中二的に理解せずにwご自分で調べてくださいね.
ではいちおうこれくらいで^^
続きはキリスト教スレでね^^
>>87 あのねーw
お前さんはカトリックの教え 救いの基準理解できてないだろw
各自の信仰に任せるということは隣人としての態度で 教えについての妥協ではありませんので
思い込みはよくないですよ^^
クリスチャンは仏教やその他の宗教で救いがあるとは思わない 学べる部分はあるけれど救いには至らないと信じるのね ただ それを信じている人が本当の神を求め その神に導かれてキリスト教を信じるようになるか 本人の責任で泣くキリスト教を知ることができないときは神の御心と一致できるように生涯を生きて 救いに至ることもある そうなるようにクリスチャンは祈るわけw プロテスタントは違うかもだけどカトリックはこれが基本^^
90 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 02:52:12.99 ID:FC47lNJL
>>58 >現代の解剖学は別に五感を基礎にしてないよ
>平衡感覚や体内感覚も置いてる
それらは、対象の実在・非実在の判断とは関係ない。
91 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 03:01:03.01 ID:CcM7FNIP
>>89 お前は何で仏教スレに居るんだ?
教えに出会えなくて死んだ人を地獄行き扱いする教えに用は無い訳だが
仏教だって云々とお前は言うが、それは違う
仏教は「苦悩して困ってる人」が基本対象なのであり
教えに出会えなかった人がそれ故に悪くなる事も良くなる事も言わない
仏教の基本的スタンスは現世利益では無いんだよ
92 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 03:03:02.20 ID:FC47lNJL
>>89 クリスチャンは、神、神と姦しいが、神とは、人間が対象化できない
存在であるはず。聖書の書記も神父も人間。人間が対象化した神は、
もはや人間の考えに過ぎないのでは?
>>91 私も現代のカトリックの教会と同じく佛教から学ぶべき点はあると思うので^^
>教えに出会えなかった人がそれ故に悪くなる事も良くなる事も言わない
あなたの佛教はそうなのでしょうね^^
94 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 03:04:35.41 ID:CcM7FNIP
仏教に出会えずに、且つ無宗教だったとして 地獄とやらに行かされるとしたらそれはキリスト教の所為かw 地獄なんか無いしな、キリスト教なら神が拵えて送り込むかもしれんがw
>>94 業も輪廻信じない佛教よねあなたの脳内佛教ってw
97 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 03:08:02.93 ID:CcM7FNIP
>>93 あれれ?
キリスト教だけでやってけるんじゃないのか?
足りないから仏教から掠め取ろうってかw
>>96 信じるものではなく、業報と輪廻は事実だよ
オカルトのそれは除く
>>97 あのねw
カトリックが諸宗教に対してどういう態度をしてるか少しは自力で調べようねw
それと合法と輪廻信じるのに四悪趣認めないってw
キリスト教も仏教も伝統が無視されて近代主義がはびこってるのね
99 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 03:25:04.00 ID:CcM7FNIP
>>98 四悪趣は実際の世界観の事ではなく、そう言う精神状態を言っている
業報も輪廻も信じる信じないに因らない事実の現象
お前は確実に前世は精子と卵子だったし、とーちゃんかーちゃんが食った何かが
精子と卵子を作ったんだろ、そう言う縁によって物質的に変貌して行くのが輪廻の実態だよ
業報は、行為とその結果の事であり、行為は今置かれた場所や機会なども入る
信じると信じないとに因らず、それらは確実に回って行くんだよ
って言うか、お前ホントのクリスチャンじゃ無いんじゃね?
クリスチャンは輪廻転生しないだろ普通
天国か地獄かしか行かないんだし
>>98 訂正
合法は業報
佛教は仏陀の慈悲 阿弥陀の請願など信じればいいし
キリスト教は至聖三位一体の愛の契約を信じる
信仰は妥協しないけど私は仏徒さんの救いを願いますよ^^
>>99 えっw私は仏教の信仰ないですが??w
知識としては理解してるけどね
っていうか例の紐君ですかw
あなたの脳内佛教はいらないので♪
102 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 03:29:10.81 ID:CcM7FNIP
>>100 お前もキリストがどうやって復活したのか勘違いしたままの妄信者だろ
違うか?
因みに、阿弥陀は実在の仏ではないので方便に過ぎない
仏教風呂敷論の結果だ
103 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 03:31:53.92 ID:CcM7FNIP
>>101 お前はお前が生まれる前は精子と卵子だった事すら否定するのか?
ひょっとして福音派なのか?
なんかキリスト教そのものについても無知丸出しだしw
105 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 03:41:48.84 ID:FC47lNJL
>>103 サロメはカトを自称するが、実は、最初に嵌ったプロテが全く抜けていない、
実質的にはプロテ。釈迦カルト並だ。
現在、別スレに逃走中。
106 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 04:03:58.58 ID:CcM7FNIP
キリスト教はあまり好きではないが 映画のConstantineは好きだな
キリスト教の恐ろしさは、対立を生むことだ。 イエスは愛に生きた人であった。 求めよ、さらば与えられん。これがイエスが言ったことであるならば わたしは、イエスに求めることはない。
神が神だと自覚した時、すでに神ではなく 悪魔が悪魔だと自覚した時、すでに悪魔ではない。
109 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/06(金) 08:25:09.14 ID:COLoczoe
>>100 >信仰は妥協しないけど私は仏徒さんの救いを願いますよ^^
仏徒さんというのは救いを求めてるかな?そこが疑問。
そもそも仏教というのは救いを求める宗教じゃないし。
けど、
サロメ氏は宗教板では有名人だし、かねがね貴殿の名前は知ってました。
古株ですよね。私も宗教板は2000年頃からロムってますけど。
しかし、
キリスト教関係のスレッドは全くロムったことがない。
統一教会はあるがねw
求めることをやめなさい。 これが仏教の神髄です。
111 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 08:48:38.00 ID:wgeoN3e9
神は検証不能の一切外妄想です。
112 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 09:46:43.90 ID:Oy+u30xZ
>>110 >求めることをやめなさい。
>これが仏教の神髄です。
求めることをやめなさい。
というのは、やめることを求めている事になりませんか。
そこに正直であったなら、見えませんか。
私は揚げ足を取っているのではなく、
そのやめるというは、欲への執着をやめなさいではないのですか。
そこが分からなければ、仏教も「やめることを求めているではないか」になり、
頭が混乱してしまいませんか。
ですから、表現方法が違うだけで、
「求めるのをやめなさい」と「求めよ」は共に清潔であれを表現していると
ということでしょう。
113 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 10:01:30.21 ID:Oy+u30xZ
>>109 これも表現の仕方なのですが、
仏教と「苦」は無関係なのでしょうか。
苦と無関係でないのなら、悟りだとか涅槃だとかおかしいですよね。
救いを求めてではありませんか。
苦を理解することにより救われるのであっても「救われる」は同じです。
だいたい同意します。 清潔であれを表現しているというのには?です。 なぜなら清潔というのは、不潔があっての清潔であるからです。 昨今の清潔シンドロームにより、現代人はさまざまな問題をかかえています。 不潔と清潔の融合こそが神聖なのです。
115 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 10:21:10.80 ID:Oy+u30xZ
>>114 >不潔と清潔の融合こそが神聖なのです。
肉体維持は不潔ではなく、食物確保の最低限の殺傷も必要です。
それを、不潔だと思わないことです。
なぜ、その必要不可欠な事までを不潔に感じるかと言えば、
錯綜しているからです。
最低限の事にまで、欲望が絡み込んでいて見分けがし難いからです。
非常に無駄な殺傷を人間関係で、つまり精神活動で
行う必要はないのですが、肉体維持の為のバランスを欠いた欲望が
及ぼす影響によって、混濁しているのでしょう。
しっかりと見定める、それを清潔と呼称したいものです。
116 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 10:21:55.44 ID:U/FwgL4R
苦の原因を精密に分析し把握する事、 隠居は聖滅に分析し把握するのが嫌いで、 北朝鮮強制収容所にぶち込めば宗教が無くなり全て解決するそうですw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B3%95%E5%8D%B0 三法印(さんぼういん)
「三法印」という表現は、大乗仏教でのみ用いられるものであり
初期仏教・部派仏教においては、類似の概念は存在していたものの
「三法印」という語彙は用いられていない
また、その意味も、元々は四念住(四念処)と同じように
「止観」(瞑想)修行によって涅槃の境地に到達するまでの内的な過程・段階を表現したものだが …
大乗における三法印(四法印)
1.諸行無常印(無常印)-「すべての作られたものは、無常である」
2.諸法無我印(無我印)-「すべてのものは、我ならざるものである(もしくは、実体がないものである)
3.涅槃寂静印(涅槃印)-「涅槃は安らぎ(幸福)である」
4.一切行苦印(苦印)-「すべての作られたものは、苦しみである」
>>101 何故、私が「紐」と言われているかと言えば、一般的な
輪廻の定義→生まれ変わり〜で輪廻の主体(霊魂でもアラヤ識でも
言い方は何でも構わないが)が紐のように前世〜来世と特定の人物
を繋いでいるという仮説については事実上誰も確かめようがない
形而上の事で無記である〜とするから言われるようになったもの。
だから「紐」だとか「紐無記」だとか言われる。
従って、輪廻はある、
>とーちゃんかーちゃんが食った何かが
>精子と卵子を作ったんだろ、そう言う縁によって物質的に変貌して行くのが輪廻の実態だ
のような、特殊な(一般的ではない)定義で輪廻を語る時は前置きや注釈を毎回つけるべき
と言っている。わたしも皮肉でそのような言い方をする事もあるが、あくまで皮肉で言っている
だけで本意ではない。
経典に書いてあるから真実である〜というのは「妄信」の態度であり 瞑想により確かめたから真実である〜というのも「妄信」の態度であり 師匠が言っていたから真実である〜というのも「妄信」の態度であり 伝統・伝承で言い伝わっているから真実である〜というのも「妄信」の態度であり 私は7割実証主義3割神秘主義で神秘主義的思考を否定するものではないが 妄信の態度はとらず、妄信の態度をとり主張する人間に対しては 「阿呆」「馬鹿たれ」「キチガイ」と言わせてもらう。 宗教的見解だから言わず、一般的現象だから言うなどの分け隔てはしない。 そもそも宗教/信仰は各個人にとり一般的現象である。宗教上輪廻を信じるが 一般現象としては信じない〜なんて人間はそもそも信じていないというだけw
123 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 11:52:48.23 ID:lTU7WU/8
釈迦カルトは、釈迦の鬱病の症状に過ぎない「苦」という言葉を、人前で一切 使うべきではない。聞く者を憂鬱にし、生の欲動を破壊するという、苦をもたらし 続けている、地獄に堕ちるに値する悪業であることを自覚せよ。 「苦」を植え付けて脅迫し、解脱という甘言で入信を勧誘する、極めて 悪質な信者獲得手段である。「罪」を植え付けて脅迫し、「救い」という 甘言で入信を勧誘する、キリスト教と全く同じではないか。
124 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 11:53:11.53 ID:csT3174y
> だいたい同意します。 > 清潔であれを表現しているというのには?です。 猥本の様な仏教(宗教)被れの本を模倣するのは止める事だw 悪童の着想が如き下らぬもの。 二項相対超越で、悟境といくのが流行りらしいがw、読者の質の程が知れる。 > なぜなら清潔というのは、不潔があっての清潔であるからです。 否、さにあらず。 破戒があって発心がある訳ではない。 まさか、発心も破戒も共に捨てるのが入道ではあるまい。 二項相対より遠くあればそれが成道への発心となる訳ではあるまい。
仏教議論スレッド102
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/psy/1401459924/935 935 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2014/06/05(木) 14:08:42.38 ID:uEvX6QKb
>「実在とは、五感で知覚できる対象。それ以外を空想・妄想と呼ぶ」と言い続けている
五感で知覚した幽霊も実在なんだ
おじゃるの落武者も実在なんだ
知覚と実在とはまったく別問題というのが哲学的教養あるものの常識だよ
たとえばカントのいわゆる「物自体」(Ding an sich)は経験的証明が不可能
ゆえに『実在とは、五感で知覚できる対象』と言う単純な命題は、勝手な形而上的論議にすぎない
仏教ではこれを一切外の妄想(狭義の戯論)という ← 中論 帰敬序
素朴実在論はあくまで『論』=戯論でしかない
実在の証明ではない
126 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 12:11:18.58 ID:lTU7WU/8
>>116 >苦の原因を精密に分析し把握する事、
そうやって苦を過剰に「意識する」から、苦が生じるのだよ。
生の維持に不可欠な心的作用であると感謝して受け入れれば、
苦など吹っ飛ぶ。
そもそも人間は、苦との闘いの中に、無意識ながら大いなる生の
喜びを得ているのである。
釈迦や釈迦カルトは、アホとしか云いようがない。
127 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 12:26:48.62 ID:lTU7WU/8
>>125 >素朴実在論はあくまで『論』=戯論でしかない
>実在の証明ではない
ならば君は、日常生活で、どうやって対象の実在を証明しているのかねw。
釈迦は、托鉢を貰う時、その托鉢が「無」ではないことを、どうやって
確認したのかねw。
人類はその発生以来、素朴実在論によって「のみ」生存を続けている。まさに、
「人類最大の法」である。「錯覚」という言葉は、「正しい知覚」の存在を前提
とする。
>>121 の続き
> 輪廻の主体
> (霊魂でもアラヤ識でも言い方は何でも構わない)が
> 紐のように前世〜来世と特定の人物を繋いでいる
例えば仮に
私(ID:47mIYare)の場合は
無明の暗闇に覆われて
誤ったあり方を掴んで離すことが難しい
「想い」が現れ(滅し)ている
それ故に
http://reigaku.jugem.jp/?eid=424 この現世において
肉体を捨て己(おわ)っても
我愛と戯論と善悪業によって
中有身が形成される
この中有身は次に生まれる処を求めて母胎に入り
精子と卵子が結合するとき
中有身は滅すると同時に生有が生じ
阿頼耶識がこれに結合して、種子が成長して胎児を形成し、出生に至るのである
>>128 とチベット仏教が教えるから真実である〜というのが「妄想」の態度であり、
大馬鹿たれと言われるゆえんだよw
131 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 13:02:08.65 ID:wgeoN3e9
>>127 >日常生活で、どうやって対象の実在を証明しているのかねw。
実在の証明は不可能であることは→
>>125 共同幻想の如くなり(中論7-34参照)。
日常生活では一応の暗黙の約束事として<擬制>されているのである。
これを世俗諦という。
>人類はその発生以来、素朴実在論によって「のみ」生存を続けている。
ゆえにこれを「縁起の知覚間接現実(相応部35−23)」という。
龍樹のいわゆる『相対の仮設&仮説』である(仮観)。
縁起しているモノ・コトであり、
それは空であると説かれ(空観)、
実は即ち、有無の二辺を離れるがゆえに中道にあるのである(中観)。
<中論24-18>
>>130 ウィキペディアだろうが経典だろうが同じ事。
書いてある事を鵜呑みに信じず、少しは己の頭で判断したらいかがか?
仏陀は「書いてある事」「師の教える事」「伝統や伝承」「瞑想で得られた事」を
頼って生きよ〜と教えたのか?
> 仏陀は「書いてある事」「師の教える事」「伝統や伝承」「瞑想で得られた事」を頼って生きよ〜と教えたのか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6 身体について…感覚について…心について…諸法について…
(それらを)観察し、熱心に、明確に理解し、よく気をつけていて、世界における欲と憂いを捨て去るべきである
みずからを灯明とし、みずからを依処として、法を灯明とし、法を依処として
四念処(四念住)の修行を実践するように 「 自灯明・法灯明 」 の教えを説いた
http://blog.goo.ne.jp/hhynk/e/5dfd915e6ed70b389d597c53a110d757 大念住経(大念処経)
3
努力して、正しく知り、気づきをもって、そして世間の貪欲と憂いから離れて
「身」をただ(自分でもない、自分のものでもない、自我でもない、ただ現象に過ぎない)身であると絶え間なく知覚して住むことである
「受(感覚)」をただ(自分でもない、自分のものでもない、自我でもない、ただ現象に過ぎない)受であると絶え間なく知覚して住むことである
「心」をただ(自分でもない、自分のものでもない、自我でもない、ただ現象に過ぎない)心であると絶え間なく知覚して住むことである
136 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 14:49:39.71 ID:Oy+u30xZ
>>126-127 苦とか罪とか、言葉だけを取り上げますとネガティヴですよね。
しかしよくよく考えてみますと、この人間社会がおかしいのは、
その言葉で譬えられるような実際が蔓延しているからではないでしょうか。
人間がそれでも逞しいと仰る事に異議はないのですが、
もう一歩考える事ができれば、それにこしたことはありませんよね。
伝染病の対策も無く、便利な生活用品もなく、生存を維持する事の困難さは
私たち甘ったれは震災にでも遭わなければわからないほど鈍磨していると思うのです。
また、そればかりでなく内乱は戦国時代がピークだとしても
それ以前から移動してくる他民族との争いは、古くからこのような島国でもあったのですから、
陸続きのところなどは、どれほどだったでしょう。
137 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 14:59:47.39 ID:j1gU80Ok
「私は、いきなり炸烈する至福感情の真只中にほうり込まれたのだ。 「一大光明」と呼んだらいいような内的な輝きの奔出が突発したのである。 一挙に何かが爆発し、私自身がその爆心部の透明な静寂の中にあるような感じに襲われた。 これは私が見た画像と一致します。わけのわからない背景を爆発部と 表現していますが、これが所謂、真我です。そして透明な静寂は実は我欲の我です。 何故わかるかというと透明に意識をフォーカスするだけで、それが自分という ことがわかります。そして透明は自然に、ゆっくりと真我により消されます。
138 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 15:05:33.59 ID:Oy+u30xZ
>>136 の続きです
この苦や罪というのは、人類の根本的に完全しなくてはならない課題を
一言で言い現わしているだけで、もしも苦だ苦だというから苦が存在し
罪だ罪だというから罪が存在するとすれば、物事が見えていないのでしょう。
少し以前の方々はほとんどが結婚していますし、親に聞いてい見れば
結婚は恋愛ごっこではなく、生活遂行者仲間感覚であり各家族や
独身というのは最も贅沢な形態であるらしいのです。
それでも、やはり現代は現代の問題がたくさんあって、
社会の歪みの中で、頭をもたげている人は少なからずいます。
140 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 15:09:18.51 ID:j1gU80Ok
このことに気づいたとき、私という存在の物語から、物語の奥底に いつもあった存在の終わりのない深みへと、驚くべきフォーカスの転換が 起こりました。それは何という平安、何という休息だったでしょう! それまでにも私には宇宙との一体感や崇高な至福感を感じた瞬間が ありましたが、これはまったくその性質が違っていました。 それはいわば冷静な恍惚状態であり、その瞬間、私は「私」という物語に 縛られてはいない! ということに気づいたのです。 これはガンガジの体験です。意識の転換をフォーカスの転換としていますが、 同じことです。冷静な恍惚状態とは私のいう安寧の境地のことです。 そして私という境がなくなるのも一致しています。
141 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 15:16:10.94 ID:j1gU80Ok
わたしの意識はしっかりしていましたが、わたしの思考は「無」の状態でした。 次の瞬間、 わたしは、まるで竜巻のような、すさまじいエネルギーのうずに 引きよせられていきました。 それは、最初はゆっくりで、次第に速度を増して いきました。わたしはわけがわからず、恐怖でガタガタと震えはじめました。 その時「抵抗してはなりません」というささやきが胸に飛びこんできたのです。 すると、 なぜか、恐れは消え去りました。わたしが観念して、エネルギーのうず、 「空(くう)」に身をゆだねると、わたしはみるみるうちに、その中に吸いこまれて いきました。そのあと、なにが起こったのかは、まるっきり記憶にないのです。 これはエックハルト・トールの体験です。私の夢と完全に一致します。 エックハルトは、その後の記憶がないようですが、私はその後、河に出ました。
142 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 15:29:42.43 ID:Oy+u30xZ
>>139 そうですね、新しい伝染病は出て来るでしょう。
しかし、乳幼児死亡と言うのはどこの国においても特殊な伝染病下でなくても
流行性感冒のもとでも多かったのです。
水を汲み、火をおこしととてつもなく忙しい中で、乳幼児の事故も
大変多かった。
私たちの様に、虐待、育児放棄ではなくね。
そういった事を含めての伝染病と申し上げたつもりでした。
どれほど私たちの想像もつかないほどの当たり前のように生存は過酷であったでしょう、
という説明をしたつもりでした。
しかし逞しかった。
もう一度。
苦や罪=無明(仏教)闇(キリスト教)
2000年の時と超え、何をメーセージしているのか。
143 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 15:49:14.47 ID:j1gU80Ok
サットグルはあなた自身の真我の内にいる、 他のどこにもいない。 あなたのサットグルはあなたのハートに住んでいる、 すべての存在のハートに住んでいる。 内なるグルの言葉を理解することができないので、 彼の恩寵として外に姿を現し、内を見るようにと教える。 マハルシはいつも言っていたものだ、「真のグルは内に……」 これはラマナ・マハルシです。私が言いたいのもこれです。
144 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 16:15:31.07 ID:OyYj0GNq
>>142 >苦や罪=無明(仏教)闇(キリスト教)
>2000年の時と超え、何をメーセージしているのか。
「肉体を忘れた精神性の遊戯」という狂気のみである。
宗教、特にキリスト教が、何十億人の人間を理由なく殺し、
人間に「死」という最大の苦をもたらした。
人間界、そしてすべての生物界は、「生存共同体」である。
生存を否定し、生存に真っ向から反するのが、宗教。まさに
人間のみに巣食う最も悪質ながん細胞。生存共同体から、
即刻撲滅すべき、生物としての欠陥心理である。
「歪んだ社会」などというが、歪んでいるのは、宗教という
悪質病原体に犯された君のほうであることを自覚せよ。一昔
前に比べれば、現代はどれほど生き易い世界になったか。まさに
天国と地獄ほどの差ではないか。それは宗教ではなく、人間の
生存本能(生命)という内なる神に基づく理性、即ち科学の力。
君は、顔をよーく洗って出直せ。
145 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 16:39:48.58 ID:Oy+u30xZ
>>144 私は、少し前から言っていますが、君がいう宗教のせいで
殺戮が行われたのなら、全ての宗教を無くせばよい訳で
簡単です。
どのような科学的な発見でも、
科学的発見そのモノでなく応用技術となれば用いる人間のレベルに応用が規定されます。
しかもその用いる人間が権力者なら、その権力者のレベルに応用規定され
運用されます。
精神的な発見も同様です。
なぜそこをはぐらかすのでしょうか。
146 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 16:47:50.40 ID:OyYj0GNq
>>145 その権力者が宗教者であったら、一体どうなるかね。
原爆を発明し、製造し、使用したのも、すべてクリスチャンである権力者
であった。
147 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 16:50:29.19 ID:Oy+u30xZ
>>144 >「歪んだ社会」などというが、歪んでいるのは、宗教という
>悪質病原体に犯された君のほうであることを自覚せよ。
最もわかり易いかと思い、譬えます。
子供達はとてもおませさん出ない限り、
まだ宗教の苦や罪などは、分からないですよね。
しかしなぜ学校でいじめをする側、しない側に別れるのですか?
宗教のせいでしょうか?
148 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 16:51:33.30 ID:rDcSw/t7
>>113 お前の求めにこちらが応じる行為は救済なのか?
厳密には捨て置かないって意味ではそうだろうが
宗教的意味合いでの救済には当たらんだろう
キリスト教的な救済の押し付けを、仏教は基本的に行わない
望む者の求めに応じて教えるに過ぎず、行うのはあくまでも求めた側だ
求めて居ないものにばら撒く事も、仏教では本来行わない
キリスト教では、「あなたは求めるべき」とか「求めている」とか「求めていた」とか
とにかく求めさせる
仏教は基本的にそれを行わない
何故なら、求めても得るものが無いからである
149 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 16:57:59.75 ID:rDcSw/t7
>>147 >しかしなぜ学校でいじめをする側、しない側に別れるのですか?
性的未分化がその主な原因
攻防などの暴力行為を掌る脳の部位と、性的快楽を掌る脳の部位は
隣り合わせであり、年相応に成長して分化すると言われていて
子供のうちは、その部位が未分化のために、性的成熟の過程に於いて
しばしば代償行為として暴力的行動に出る、それが苛めの実態とほぼ言える
苛め行為とその被害には根本的理由も解決策も多分無い
庭前の柏樹子の如く
150 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 17:01:32.22 ID:Oy+u30xZ
>>147 包丁使う技術は応用が違うのは、
包丁自身にあるのではなく、それを使う側にあります。
クリスチャンというが、日本人がお正月をするぐらいに特に
真面目に誠実に宗教哲学したというのではないのです。
日本人でも、盆や正月はしてもほとんど生存本能だけを振り回し、
があるでしょ。
その辺りの見分けを付けて下さい。
151 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 17:13:27.47 ID:Oy+u30xZ
>>148 >キリスト教的な救済の押し付けを、仏教は基本的に行わない
>望む者の求めに応じて教えるに過ぎず、行うのはあくまでも求めた側だ
そうだ、求めに何事も応じているのだね。
教養が低いのに乱暴だけは一人前は困りますね。
つまりね、徳川政権は仏教を利用して互いを監視させ、
村八分だとか、既に恐怖でがんじがらめになった民衆の
その慣習によって昭和に至っても戦争を見抜く者を粛清したのです。
宗教の仏教の責任ではないでしょ。
なぜはぐらかすのですか。
152 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 17:42:22.77 ID:csT3174y
>>149 いじめをする人間は家庭に問題がある(各家庭において十分に保護されていない)者が
愛情の不足から来た防衛意識から為すストレスの発散、低く不安定な自我が為す異分子排除だろう。
心理的に十分に安定している者は決して行わない。
理想はいじめや自殺、違法薬物の蔓延等の無い社会であろう。 いじめや自殺、違法薬物の蔓延は社会の鏡なのだよ。 健全な社会では少なく、不健全な社会では多い。 日本で自殺が多いのは日本と言う社会が不健全である事の証。
仏教側にいるが 信教の自由という敗戦条約下 日本仏教協会が唯一の楔でしょうおそらく そして他の宗教は放っておくこと そして仏壇が皇室にあれば完全に戦争はないだろう しかしそうかだ次はw
>>107 あなたの解釈はどうぞご自由に
仏道をまっすぐ進んでください
>>109 でしょうね
でも仏徒さんが慈悲の祈りでクリスチャンも悟りの光明に至るようにと祈ってくださる
クリスチャンはご存知のように解脱御いたる悟りは求めませんけど
その祈りはあり難いと思います
机さん これからもよろしく
>>119 私はあなたの解釈に異を唱えるつもりはそれほどないので
キリスト教と仏教という異なる枠組みの激突はやめましょうよ
>>154 宮中が維新の時に廃止した宮中の佛教儀礼を復活させることでしょう
先帝陛下はサンフランシスコ講和条約のときに退位されて法皇におなり遊ばされるべきでしたね
冷戦真っ只中なのでそれは無理でしたけど
>>148 キリスト教も救済の押し付けはしません 新約聖書の使徒言行録をご覧ください 歴史的な問題は仏教と同じです 仏教を信じrつ人間におきたことがキリスト教を信じる人間にも起きました それはキリスト教で考える罪 佛教では悪い業?のためでしょう いまはあなたが肉体的に餓死寸前のときに 信仰と引き換えにおにぎりを差し出すようなことはしません その点は伝統的な仏教と同じです
>>155 私は仏教徒でもなければクリスチャンでもない。
宗教の宣教活動は商売ではなく大々的に宣伝打ってやるものではなかろう。
クリスチャンの科学者もいて、商売で科学をやっているが心情ではクリスチャンという
立場の人間もいよう。だが、宗教の違いに関わらず妄信で宣伝をかます人間に対しては
宗教的見解であろうが一般現象的見解であろうが分け隔てなく「阿呆、馬鹿たれ、キチガイ」
と罵倒させていただく。
>>158 私は科学的な手法で立証できない存在や領域があると考えます
諸宗教はその領域を扱うと思っていますので
160 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 19:04:49.51 ID:rDcSw/t7
>>119 輪廻が無記なのではない、魂の存在やその永遠性が無記なのである
釈尊は輪廻に付いて無記だった事は無い、勿論「輪廻はある」とも言っていない
淡々と方便を説示して仏道へ誘引していたに過ぎない
人の思いの上で想像される輪廻観でしか、当時の人は輪廻を聞けなかったので
方便として当時のフォーマットに則って輪廻を説示したに過ぎないのだ
お前の紐理論は単なる生物的遺伝継承に過ぎず、輪廻としては一部に過ぎない
仏法に於いての輪廻は、全て洩れなく縁起する現象の因果を言う
我々は動物であり生物であるが、仏法での輪廻は生物に限らない
全ての事物事象の縁起的繋がりを言う
故に不生不滅なのであり不常不断なのであり不一不異なのであり不去不来なのである
輪廻は紐状なんかでは有り得ない
多が時には縁により一になったり、一が時と縁により多になったり不同にして不常なのである
通常の人にこの事実は容易に理解し難く思義し難い
故に、人は人である限り度し難いのである
>>159 >諸宗教はその領域を扱うと思っていますので
扱うのは構わんよ。目に付かないように宣伝せよと言っている。
商売並みに目に付く宣伝をかまして、目に入れば罵倒するだけ。
>>161 こちらも大声で反論するしにぎやかでいいねw
あなたのスタンスは了解です
大宇宙が人間一人一人の体の過程を 僧侶は瞑想するわけ 銀河一個で私は止めたのは CDを聞きたいからだw
164 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 19:21:30.69 ID:csT3174y
> 商売並みに目に付く宣伝をかまして、目に入れば罵倒するだけ。 なるほどそこまで宣伝されたら、紐でくくりつける必要があろうなwwwww
おめーら、お茶でも飲んでリフレッシュしろ! 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドドド ヽ )ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ⌒(゚д゚)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ /. ( ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
166 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 19:37:17.36 ID:Vmjh/jJQ
>>155 >キリスト教と仏教という異なる枠組みの激突はやめましょうよ
人類という「同一の種属の枠組み」ではないか。すべての生物は、
「種属単位の生存共同体」ということくらいは、理解しよう。
イエス(クリスチャン)や釈迦(釈迦カルト)が、「自分達はあるが
ままの人間とは異なる種属」だと思い上がり、勘違いしていることが、
諸悪の原因。
167 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/06(金) 19:44:53.86 ID:COLoczoe
>>155 >でも仏徒さんが慈悲の祈りでクリスチャンも悟りの光明に至るようにと祈ってくださる
そうですか。
私が神様に祈ったのは、あれはもう数十年も前でしたね。
街に大きな公園がありまして、その公園の中でも一番大きな樹木の元でお祈りしたので御座います。
女子大生2名と高校生の私の3名で、毎朝のその樹木の元で祈ったですね。
なんというか、あれは私の青春の一ページでしたね。
私は祈ることよりも、その女子大生と祈ってる、そのシチュエーションがえらく気に入ってましたけど。
なんというか、あれは妙な境地に陥るものです。
あれは昭和の時代だからこその出来事ですね。
今の様なネット社会では想像することも出来ないでしょう。
当時、その教団はマイナーな感じで、一過性で直ぐ消滅するかと思いきや?
なんと!!今も現存しているカルト教団です。
まあ、この話しは長くなりますから、このくらいで止めますけど。
ではおやすみ。
>>167 慈悲の祈りは上座部だけでしょうかね?
ヒンドゥでもつかうけど
最後の 悟りの光明 を 救いの光明 にすればカトリックの信者でも使えますね
では^^
>>167 >私は祈ることよりも、その女子大生と祈ってる、そのシチュエーションがえらく気に入ってましたけど。
やばいね
170 :
○ :2014/06/06(金) 20:45:04.39 ID:iGabZjrb
>>80 >ユダヤ教はアブラハムの血統だけに開かれた契約
>キリスト教はそれが全人類向けになった新しい契約ね
>阿弥陀の誓願も自分を頼る凡夫を浄土に招く誓いよね
サロメさんの見解はよく分かりましたので、私の見解をば述べます。
旧約聖書では「人は神の似姿です。」、アブラハムの血統だけという限定は如何でしょうか。
阿弥陀如来は全ての衆生が涅槃入りするまでは完全な涅槃には入らないそうです。(参考「入中論」)
現代のキリスト教では「イエスのみが神の子」ですが(参考「ヨハネの福音書」)、
焚書されて近年復活した原始キリスト教時代の「トマスの福音書」では「人は皆神の子」です。
法華経の第一義「人は仏子、やがて仏になり得る」と「トマスの福音書」とはよく整合しております。
このことをクリスチャンに聞けば反発が出るでしょうが、ユダヤ教徒に聞いてみれば、中立の見解が
聞けるかも知れませんね。人はテオシス(神成)が可能だとね。
171 :
○ :2014/06/06(金) 20:46:09.39 ID:iGabZjrb
>>170 >焚書されて近年復活した原始キリスト教時代の「トマスの福音書」では「人は皆神の子」です。
(トマスの福音書 50章)
イエスは言われた。「人々があなた方に[どこから来たのか?]と尋ねるならば、
こう言いなさい。[わたし達は光から来た。光が自ら生ずる場所から。
それは立って彼らの像において現れた]。彼らがあなた方に[あなた方は
だれか?]と言うならば、[わたし達は彼の子らである。わたし達は生ける
父の選ばれた者たちである]と言いなさい。」
173 :
○ :2014/06/06(金) 20:53:30.33 ID:iGabZjrb
>>171 尚、「異端反駁」の著者の初期教父エイレナイオスも「トマスの福音書」が当時存在したことは
彼の著書の中で述べておりますが、根拠を述べて異端だとは決めつけておりません。
二ケーア公会議以降に焚書された多くのグノーシス文献と一緒に、「トマスの福音書」や「マリアの福音書」も
焚書されたようですが、近年に大いなる意志にて次々に復活しております。
174 :
○ :2014/06/06(金) 20:55:45.29 ID:iGabZjrb
>キリスト教スレでどうぞ キリスト経議論スレで幾度も議論が輪廻したネタなので、止論とします。 サロメさんの今回のかきこが縁で復活しただけです。。
>>173 思い込みで相手の反論も理解できないのは病気ですよ?
176 :
○ :2014/06/06(金) 21:03:21.14 ID:iGabZjrb
>思い込みで相手の反論も理解できないのは病気ですよ? 数人の神学者の論文をベースにしておりますので、お気になさらないように。 仏教でいえば、石飛先生クラスの教授達ですね。 ヴァチカン公認のエクソシスト数百人の存在も明らかになった今日ですし。
>>176 神学者にもいい加減な連中がおりますので
受け売りはみっともないですよ^^
キリスト教の受け売りを仏教議論スレで持ち出さずにキリスト教スレでどうぞ
何度でも論破させていただきますのでw
そのときはアタナシウスの時代にグノーシスなど残存してたのか受け売りでもいいので具体的に示してくださいねw
178 :
○ :2014/06/06(金) 21:15:39.93 ID:iGabZjrb
仏教界におけるパーリ語の南伝原始仏教の台頭と並行して、 死海文書、ナグハマディ文書、マリアの福音書、ユダの福音書等の原始キリスト教文献が近年次々に復活しております。 世界規模の危機もある中、地球温暖化で待った無しの人類、衆生への神仏のご活動の活発化かも知れませんね。 古神道に登場される神々が活発に活動されておられるようです。 本スレで例示されます大本教、救世教、真光以外にも、黒住教、金光教、天理教等々の聖典を読めば観じられます。 ただし、霊媒信仰も台頭してきますので、よくウォッチはしてはおります。
179 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/06(金) 21:17:04.58 ID:BNtCt2gN
>>170 >>旧約聖書では「人は神の似姿です。」、
つまり神は人間、ということですよね。
>>175 俺も病気なんだけど神なんですよ。夜露死苦!
>>178 だから
グノーシスがキリスト教ではないと現在の研究者は認めていますし 大貫氏がその代表です
アウグスティヌスの時代にはグノーシスの集団は消え去って ローマの近隣の地域にも
キリスト教の力が及ばないペルシアなどにも遺跡や文書は残っていません
発掘されていた文書の断片ではなく具体的にグノーシスががキリスト教として存在していた
遺跡なりお示しください
在家氏の主張はマニ教を仏教として扱うレベルの混淆です
>>179 いいえ
キリスト教では人間はあくまでも被造物ですが
神の愛によって家族に準じる存在として扱われるだけです
養子としての神の家族です
あくまでも人間は人間です
182 :
○ :2014/06/06(金) 21:23:12.43 ID:iGabZjrb
>>173 >二ケーア公会議以降に焚書された多くのグノーシス文献と一緒に、「トマスの福音書」や「マリアの福音書」も
>焚書されたようですが、近年に大いなる意志にて次々に復活しております。
>>177 >そのときはアタナシウスの時代にグノーシスなど残存してたのか受け売りでもいいので具体的に示してくださいねw
原始キリスト教文献を『グノーシス』だと見做した論破ならば無意味ですので、御遠慮します。 御機嫌よう。
>>182 アタナシウスの支持はアリウス派についてです
当時グノーシスが集団として存在していた証拠をあなたはまったく出せません
それと原始キリスト教など存在しませんので
アタナシウスと同時代 それ以降の教会の手が及ばない地域でのグノーシスの遺跡なり
発掘された文書お示しくださいね
在家氏の主張はマニ教を仏教として扱うレベルの誤謬です
184 :
○ :2014/06/06(金) 21:31:49.50 ID:iGabZjrb
>>179 コレ悟氏
今スグに、グーグルで「神成 (正教会)」とキーワードを入れて検索してみて下さい。
サロメさんは『カトリック』という立場で回答されておりますので。
浄土真宗の人が「仏教ではこうですよ。」とキリリと断言するようなものです。
>>184 正教でも被造物が神になると教えてなどいませんので^^
神に限りなく接近しようとする衝動 性質を人間が持つとは教えてるけどw
それと繰り返しますが神の子という表現は神の家族になる 神の子に準じる存在になるという意味です
あと浄土真宗も佛教ですし
カトリックと正教会も基本の教えは同じです
大丈夫ですか?w
西域で発見された封印された洞窟の仏典は明らかに仏教徒によるものでしょうね ただのコレクションではないでしょう 仏教の遺跡や同時代の記録があるので 在家さんはグノーシス文書の遺物について それを使用したグノーシス主義者たちの教団の記録 寺院の遺跡などの証拠を示せないままです だから発掘された文書はただにコレクションである可能性が大きいですね 在家さん もっと勉強してきてくださいw
>>180 などの訂正
アウグスティヌスはアタナシウスです
どちらにしろグノーシスは宗教に成長できなかったキリスト教ではない宗教思想なので
在家氏の独自宗教観の裏づけをしたいのならグノーシスそのものだけにして
キリスト教を持ち出さないでくださいねw
188 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 22:01:29.76 ID:Vmjh/jJQ
>>181 >あくまでも人間は人間です
キリスト教のいう「神」とは、あくまで、人間の生命の機能としての空想・妄想作用の
産物に過ぎない。従って、神とは、人間の生命に従属する、その奴隷・奴婢である。
神とは、人間が対象化できない存在であるはず。人間が、思考、解釈、崇拝などによって
対象化すれば、それはもはや「人間の思考」。悪く言えば、「極く一握りの人間が、多数の
人間を操るための、即ち人間のエゴの目的のための悪質な道具」である。
「神」とは、「人間が、人間の理性と感情を以って、人間として『自立的に』生きることを
可能にしてくれている存在」と解すべきである。人間による神の対象化は、即、神の冒涜で
ある。全能の創造主が、創造後も神を思考し、崇拝し、依存するという不完全人間、欠陥
人間を造った訳があるまい。創造は、完全であった。
189 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 22:16:12.85 ID:Vmjh/jJQ
イエスが、明後日の方向を向いて、己が見たことも無い神に向って「父よ」などと 呼びかけている姿は、滑稽そのもの。釈迦が「己を我を以って無我を説いた」ことに 匹敵する、滑稽な勘違いであるw。両者ともに、狂人の姿以外の何物でもない
190 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/06(金) 22:51:24.80 ID:BNtCt2gN
>>181 イエスは人間でありながら神じゃないですか。
ならば俺だって神なんです。
>>184 なるほど、やはり真っ当なキリスト教の教義でも人間は神に成れる、でいいんですね。
>>185 人間が神だと何か不味いんですか?
191 :
○ :2014/06/06(金) 23:09:39.80 ID:iGabZjrb
>>190 コレ悟氏
>なるほど、やはり真っ当なキリスト教の教義でも人間は神に成れる、でいいんですね。
>>185 サロメさん
>神に限りなく接近しようとする衝動 性質を人間が持つとは教えてるけどw
少なくとも、神に限りなく近づき得る、ということでしょうか。
旧約聖書でも「神々」という言葉が何箇所か出てきますし、
グノーシスではない世界最古の旧約聖書(死海文書の一つ)にも「神の子ら」という
複数の神的存在を示すような言葉が記載されております。
もしイエスも神でしたら、旧約の神とは異なることから、唯一神ではないでしょう。
異なる根拠はゲッセマネで「天の父よ、この盃(十字架刑)を取り除いて下さい」懇願されましたので
見解の異なる神となります。
いくらペルソナ(位格)が違うと言い訳しても、明らかに見解は異なります。
また「汝の敵を愛せよ」と説いたイエスと、エジプト人の長男を皆殺した聖霊とも性格、考えが異なるでしょう。
>>190 あなたの願望をキリスト教と思い込まないでね^^
>>191 神に接近し続けることと神そのものになることとは違います
神々とは神の家族のことで被造物の人間が神の実子に準じる存在になることですので
あなたの思い込みは根拠にはなりません
193 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 23:18:16.68 ID:wRT9eFHR
194 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 23:25:15.12 ID:zr3ZzJA3
「私が神」ではなくて、「神が私」なんだよな 「如来は我なり。 されど我は如来に非ず。 如来我となりて我を救いたもう」って言葉もあるくらいだし 神と如来は別の存在だとは思うけども
>>191 ほい
プロテのサイトですが直に問い合わせたら?
めんどり通信 / 2007年11月25日。主が復活された記念すべき日曜日です! ハレルヤ!
「神の子」というとき、それは実子のことではない。 父なる神にとって実子は「ひとり子イエス」
だけである。 聖書中に「子」とでている元のギリシャ語は全部べつの単語だという。 英語で調
べてみると上記のみことばローマ人への手紙 8:14、15で、「神の子」は「son(息子」)となって
おり、「神の子どもとされる」の「神の子」は「the Spirit of adoption(養子縁組)」となっている。
196 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 23:35:27.05 ID:Vmjh/jJQ
>>192 >神々とは神の家族のことで被造物の人間が神の実子に準じる存在になることですので
>あなたの思い込みは根拠にはなりません
誰がそんなこと言ったの?「人間}だろw。
ならは、創造の遥か後の僅か2000年前に人間マリアから生まれた、
ナザレ村のしがない大工の子倅で、まともな教育も人生経験もない、30歳
そこそこの気の狂った若者イエスが、神の実子になり得ることは、天地が
逆になってもありえないな。
キリスト教は、巨大な誤りを犯したことになる。今からでも遅くはない。
聖書の誤りを全面的に是正するか、聖書を廃判にして、誤りを全世界に
謝罪することだ。
197 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 23:38:21.79 ID:Oy+u30xZ
>>192 >神に接近し続けることと神そのものになることとは違います
神に接近し続けることができる被造物ですから、神そのものの遺伝子が
備えられているということでしょうか。
そうなりますと位格となってきますが?
198 :
神も仏も名無しさん :2014/06/06(金) 23:44:54.51 ID:Q0ZdAcQv
神様は間違いなくいるでしょう。創造者です。妄想かもしれませんが、、、
>>197 魂の衝動っていう感じみたいです正教会によると
在家氏 無理にキリスト教持ち出すなってw マニ教でいいでしょ?w
サロメさん 5千年後1万年後あなたも我々もいません あなたはどこにいますか 死んだらすべて無に帰す 魂もない あなたは天国か御浄土で あるかしらんが幸せに存在してると確信できますか あなたが今生きてる思いも消滅し誰にも引き継がれず 痕跡すらなく永遠の無
202 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 00:09:51.91 ID:4zUlKgkp
>>199 そうですか。
少なくとも人間は魂の衝動っていう感じが起きるように被造されているのですね。
人間同士の養子縁組を考えた時、他人なのですが、人間という基本的な構造は一緒ですし
そうしますと、神と似た者に創られているということでしょうかね。
>>201 別に唯物的に考える必要ないでしょ?
>>202 神に似たものとして神を希求するように創造されたということですね
正教会はそこらへんに詳しいです
204 :
最強のグノーシス派SHIMON ◆/bVPRrlaFM :2014/06/07(土) 00:18:37.90 ID:PXSi+bj/
>>195 アホだね。
そもそもなぜ英訳聖書かとw
英訳とか日本語訳よりも教派的偏向がひどくて使えないのは有名な話w
まあ、ローマ信徒への手紙で使われる「子」を意味するteknaやhyioiは普通に
子供という意味で養子なんて意味じゃねーしw
「子供にする」という意味のhyioithesiaを無理やり護教的に意訳したのが養子縁組とかいうトンデモ訳だろw
しっかしすんませんね。仏教徒のみなさん。
このサロメとかいう雑魚は類まれな廃人っぷりと外道の極みで周囲のまともなキリスト者をことごとく
呆れさせ、結果キリスト教スレを廃墟にした悪魔です。
キリスト教スレが過疎り過ぎて、とうとう仏教板まで嵐に来たようですが、普通にスルーするのが
今後の仏教板延命のためにも健全化と思われます。老婆心ながら(笑)
205 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 00:22:18.23 ID:4zUlKgkp
>>203 正教会ですか、興味深いですね。
サロメさんは、その正教会に所属されているのでしょうか。
>>204 種本一冊の受け売りはけっこうですよシモン君w
佛教でもそれやってて大爆笑でしたけどw
ギリシャ&ローマに限らず古代地中海地方では養子は気軽に行われてますので
カトリックでも正教会でも神の子wh贓物に当てはめる場合は養子の意味です^^
>>205 私はカトリックの信者です
カトリックと正教会は基本的な教えは一緒です
対立してるのは政治的な問題と伝承の解釈 典礼と呼ばれる信仰の儀式やその考え方の問題です
レス番が飛びまくってるが、何が起きてるんだ?w
209 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 00:28:03.25 ID:Jn3m8ohv
>>204 >「子供にする」という意味のhyioithesiaを無理やり護教的に意訳したのが
>養子縁組とかいうトンデモ訳だろw
「実子」にすると、イエスの居場所がなくなてしまうからだね。呆れ果てた、
「聖書の虚偽」だ。
現代の生物学では、生命は、海中の熱水噴射孔の近くで発生したといわれている。
「神」という言葉は、一言も出てこないw。これも「聖書の真っ赤な嘘」の一つ。
210 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 00:32:30.84 ID:4zUlKgkp
>>207 その辺りは、内部事情と言いますかよくわからないのですが、
サロメさんが基本的な教えは一緒であるのに
カトリックにおられるのは、やはりその対立に何か重要事と思われているところが
あるのでしょうね。
.
>>206-207 我が友.白目よ.
何故に我が忠告を無視して馬鹿を曝さねばならぬのか?
自爆が好きな点は馬鹿女のサラとよく似ては居るが.感心出来たものではないぞよ.
212 :
最強のグノーシス派SHIMON ◆/bVPRrlaFM :2014/06/07(土) 00:37:53.66 ID:PXSi+bj/
種本というがサロメはどっから知識を得るわけ? 天からw? お前はネットから断片情報をパクッてるが、学術に根差した信頼のおける 情報を求める俺は書籍や論文からそれを入手してるというだけの話。 もっといえば、切り貼りの知識をさも自分の虚栄のためにペーストして、 いい気になってるアホがよくいるが、その手の人間は議論すると、知識が断片的で 脈絡がないから必ず矛盾するか自分自身の発言に足を取られて自滅する。 知識とは体系なんだよ。それを念頭において研鑽をつめば本当の意味の成長につながる。 サロメの虚栄知識はその対極w
>>210 正教会の教会は本当に少ないしこの世的な方面で賛同できない面があるので
>>211 あっそw
しかし、時の満ちるに及んで、神は御子を女から生れさせ、律法の下に生れさせて、おつかわしになった。
それは、律法の下にある者をあがない出すため、わたしたちに子たる身分を授けるためであった。
↑
受け売りシモン君に教えてあげてねw
214 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 00:40:15.11 ID:4zUlKgkp
>>209 >「実子」にすると、イエスの居場所がなくなてしまうからだね。呆れ果てた、
>「聖書の虚偽」だ。
う〜〜ん、結局ね創造主と被造物、この世とあの世の
物質界だけでは収めきれない、話しになりませんか。
しかも位階がありそうだといった。
>>212 残念ながらあなたと違って私はカテキズムだけでなく最新の要理書から学んでいますので^^
っていうかシモン君は種本以外の知識がないから友人もない孤立したユダヤ知識人持ち上げてみたり
ユダヤ人解放奴隷を幅狭く思い込んでたり古代地中海地方の実情知らなかったり♪
カトリックの教会の神父様があなたのような
>知識が断片的で脈絡がない
受け売りと違うので♪
サロメさんをいじめないで 信仰篤い信者さんにすぎません 仏教議論にいるのが間違い でも板が活性化しました
>>217 シモン君やヨハンネス爺さんはキリスト教スレで美容板住人の自称ヤクザと一緒のとっくに論破してますからご心配なくw
. >>サロメさんをいじめないで 思ひ違いはしないでほしい. 白目さんは我が友なればこそ.
220 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 01:00:14.41 ID:4zUlKgkp
>>214 の続きです。
もしもですよ、被造物として、大きく見るなら仮に全員を
実の子供としてもよいのでしょうが、
霊的な角度からすれば、聖霊をどこまで受け継ぐというのか、
先ほどの魂の衝動が起こるのかをほったらかしにして、
実子、実子となんでもありではないと思うのです。
そういった深い事情があるのではないかしらね。
ほら、成人式という縄でくくって断崖絶壁から落とすとか、
何日か食べ物を与えないで、自分で何とかするように
野生の中に放り出すとか、通過儀礼があるでしょ。
それは何故かな、みたいなことを考えるとわかってくるかもしれませんね。
221 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 01:09:00.00 ID:HQG0NVvf
ここらで真実を一つ明らかにしておきます。 ニルバーナは静寂ではありません。静寂なのは自我の本質です。 真我は意識の集約です。即ち静寂と真逆のもの。 喧騒といっていいかもしれません。安寧の境地は喧騒のようなものです。 例えば、激しい雨音に心が安らぐ類のようなものです。 ここで言いたいのは感情を表に出さないことが正解ではないということです。 悪感情は基本的には駄目ですが、良感情ならどんどん表に出すべきなのです。 悪口を言う人が多いですが、間違いなく必ず自己に跳ね返ります。
. 在家さんへ @マリア福音書の写本と判明したのは 1896年 Aファチマの聖母出現は 1917年 :@ の21年後 Bナグ・ハマディ写本の発見は 1945年 :@ の49年後 :A の28年後 ---------------------------------------------------
223 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 01:21:56.11 ID:HQG0NVvf
悪感情は基本的には駄目と書いたのは、怒りや憎しみも可なのです。 むしろそれがきっかけになる場合もあります。 ただし、それは罪を憎んで人を憎まずに限定されるものです。
>>220 キリスト教的には神は愛ですから
人間が愛の神に限りなく近づきたいと衝動を起こすということは
神のように隣人に愛を届けたい
と想い行うことなのですよ
それを促進し導くのが至聖三位一体の第三位格 聖霊でして
聖霊を受け入れて生きれば知らずに神の御心と一致できる
カトリックのマザーテレサのような方は諸宗教にも普通におられますよね
.
>>222 Peter's tomb must be removed and transferred to Fatima.
Because the Dogma of faith is not preserved in Rome, her authority will be removed and given to Portugal.
The cathedral of Rome must be destroyed and a new one built in Fatima.
-----------------------------------------------------
227 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 01:45:52.72 ID:G04MnSDx
英語わかんない
228 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 01:46:53.03 ID:4zUlKgkp
>>224 そうですね、いいことを仰いますね。
それで通過儀礼ですが、断崖絶壁から落とすのも、
しっかり縄で保護して、もちろん殺すのが目的ではないわ。
野生に放り込むのも、先輩がつかず離れずでそれがバレないよう厳しく、鋭く
内心は優しい目線で見守りがついてており
殺す事が目的ではありませんね。
なんでもありではなく、成人者としての精神の通過儀礼ですよね。
.
>>227 ごめんよ. 在家さん向けですので.ご容赦あれ.
.
230 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 01:48:34.20 ID:G04MnSDx
>>220 そういった己から発する行為はないというのが仏教?
慈悲では草木や虫、獣にも対象が広がる。 愛はせいぜい人間止まりでしょう。 キリスト教の愛と仏教の慈悲が同じとは思えん。
233 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:09:56.75 ID:Jn3m8ohv
>>224 聖霊とは何?聖霊を受け入れるとはどういうこと?神の御心が人間に
どうして分った?
「人間」の考えで、神をぺらぺらと語るものではない。それ自体が、神の
冒涜ではないのか。
>>232 つアッシジの聖フランチェスコ
小鳥説教 狼説教
もちろん比較の問題ではないでしょうけど
確かに キの人は 食われる豚も牛も仏性があるとは知らんし 生命の本質 なんじゃそれだが
236 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:15:50.75 ID:4zUlKgkp
>>230 ええ、無我とか完全に解釈の取り違いえが有って、
それで釈迦批判とか脳内すり替えがあるのでしょうね。
キリスト教徒が戦争好きでイエスや釈迦はキチガイと
責任転嫁と同様ですね。
このような者が、イエスや釈迦を解釈し損なう。そこですよね。
そういった解釈し損なう自分のような浅はかな者が戦争の起因となった=偽キリスト者や仏教者
となぜ気付けないのでしょうか。
イエスや釈迦のせいではありません。
この世の暗い部分があるのは、経典や仏典、聖書を君のような解釈を取り違える
者がそのまま戦争原因であり、釈迦やイエスではありません。
どこまでも転嫁するのですね。
237 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:17:40.31 ID:YW9vPxaO
>>170 お前は仏道修行者じゃないのに何で出しゃばって来るんだ?
仏道の何たるかをお前は知らないだろ
それでも判ると強弁する気なら、仏道の肝心を言ってみろ
238 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:20:39.04 ID:4zUlKgkp
すみません。 君のようなは、サロメさんを指しているのではなく、 隠居氏や偽仏教徒さんです。
>>235 愛は御身御大切
仏教徒がすべてに慈しみと苦しみを除きたいと感じるように
クリスチャンもすべてを大切に思いますよ
そもそも人間はこの世界を預けられただけですから
240 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:26:45.93 ID:G04MnSDx
神様って言葉は各人のイメージで何通りもあるから、言葉として、難しいよね。 日本の八百万の神々は仏教の概念と近いと思うけど、 まあ、妄想ですね、、、 キリスト教も仏教も素人ですが、神は、普通に考えて人間には理解不能な存在と思われます。 神=生命とする人もいるし、自然自体が神とか、法が神とか、単一にして永遠なる創造者だとか
そういえば昨日のキリスト教では信じないで死んだ身内はどうなるか? ですけど 仏教でも死後の供養については微妙じゃありませんでした? 日本の伝統的な仏教では死後の追善供養で死者を良い世界に生まれ変わらせたり 成仏させられるようですけど このスレではそれに否定的じゃありませんでした?
242 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:28:16.69 ID:YW9vPxaO
>>239 神の因果と神の実在を証明できない時点で、少なくともこのスレでは神は不要である
243 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:31:31.51 ID:YW9vPxaO
>>241 >仏教でも死後の供養については微妙じゃありませんでした?
追善供養は生きてる者の希望に応じた方便に過ぎない
キリスト教では地獄行きを宣下し給うが、仏教でそれは行わないのだ
良くも悪くも死者に対して何故を願う一切自体に意味が無いから
244 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:32:43.06 ID:4zUlKgkp
>>242 因果と仰いますならば、仏の実在の証明はどうなさいますか。
解脱だとか、涅槃だとかどのように証明なさるのでしょうか。
>>243 キリスト教では最後の審判があるので死者がどうなるか人間には断言できないです
ご近所のカトリック教会の神父様にお聞きになってみてください これはマジレス
246 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:35:16.01 ID:YW9vPxaO
キリスト教の場合、死に方によっては神父や牧師は葬儀に来てもくれない 例えば自殺者の葬儀に弔いに行くことを、キリスト教聖職者は拒否をする
>>244 解脱なし、涅槃は死んだ後の世界のことか?w、神というものがあるとすれば宇宙そのもの。
人格神の神なんてのは想定する瞬間に偽者と言わせてもらう。
248 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:37:10.67 ID:G04MnSDx
>>243 スッタニパータには、口穢く、不実で、卑しい者は地獄に堕ちるとありますよ。
664
>神の因果と神の実在を証明できない時点で、 いまだかつて証明した者はいないし未来永劫にいない だってそれが宗教だもん
251 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:42:28.06 ID:YW9vPxaO
>>244 >仏の実在の証明はどうなさいますか。
>解脱だとか、涅槃だとかどのように証明なさるのでしょうか。
煩悩即菩提、生死即涅槃
煩悩は迷い、菩提は悟り、迷うから悟れる
生死は迷い、涅槃は悟り、迷いがあるから悟りがある
迷わなければ悟れず、因縁が無ければ果報は有り得ない
成仏も解脱も涅槃も果報なのである
対する因縁は迷いであり苦悩であり憂いが因縁となるのである
故に、成仏・解脱・涅槃を否定するなら、迷い・苦悩・憂いを否定する事になり
如いては普段の生活をも否定し兼ねる自体になり矛盾してしまうのである
252 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:44:08.76 ID:YW9vPxaO
>>248 口穢く、不実で、卑しい者に対して言っていると気付けないなら愚かである
253 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:45:56.48 ID:G04MnSDx
普段の生活は自分がしているのではないというのが仏教?
254 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:46:49.95 ID:4zUlKgkp
>>243 死者に対して?
ここに死んでいる人がいるとしましょう。
いちいち、その者を指して地獄行きだといいませんでしょ。
あのね、何教ではなくね、余程あくどい事をした人に対して
地獄に行くんだろうな〜みたいな事は、感じませんか。
けれどこの世で苦し紛れに行った犯罪をどうか、神様仏様、
この者にもいつかは〜。
しかしね、いくら慈悲深く思ってみても、
本人が生きているうちに気がつかなかったのは事実ですから。
私たちに出来る事は、そのように追い詰められて犯罪に及ぶ人達が
増えない様な、よい世の中にすることではありませんか。
それが、亡くなった犯罪者への最大の供養でもあると思うのです。
>>254 なるほどね
====
紐さんと隠居の違いは悪意のある無しだな
紐さんには悪意を感じない
ではおやすみなさい^^
256 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:54:47.10 ID:YW9vPxaO
>>254 生まれると思う事
死ぬ、と思う事考えること
そして、地獄、または天国極楽etc.
これらは全部思いであり戯論に過ぎない、生きてる間の妄想に過ぎない
仏はどこかに居る訳では無いのである
これら一切を戯論と言い、それらが煩悩の賜物で苦悩の源であると悟る為の方法が仏道なのである
人間以外の動物は、死者を弔う事などしない、それでも生活に支障は出ないのが日常である
人間は思いがある為に支障を来たす、故に弔いの方便の必要性があっただけの話
257 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 02:57:50.37 ID:G04MnSDx
仏は良心ではないでしょうか、、、
258 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 03:01:40.60 ID:Jn3m8ohv
>>255 すべての批判を悪意と取る。ちょっと煽てられると舞い上がって相手に
媚びる。自分に確固たる自信がないからである。
これが宗教患者、特にイエス患者の症状。政治に簡単に利用される原因である。
259 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 03:03:08.19 ID:YW9vPxaO
>>257 そう思っていても別に構わない
しかし、仏は涅槃に住し、思いを離れてるので良心とも呼べない
そもそも、善悪と言うのが思いに過ぎず、思いを離れてしまえば善悪が成り立たない
一切の戯論が寂滅した境地の如きを涅槃と言うのだから、思いが有り得ないのである
260 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 03:05:45.76 ID:G04MnSDx
煩悩がなくなるから良心が芽生えるので、ブッダさんも慈悲の心を起こして布教されたのではないかと考えます。
>>255 誰を誰と思って言っているのか知らんが、私と隠居氏は7割がた同じ。
3割違うが、他の住人達とは真逆で半分以上違うから、隠居氏こそ
一番まともな住人だ。
【マトモな割合】
隠居:70%
閻魔、机:50%
宝珠、在家、おじゃる:20%
セブン、パーピマン:2%
262 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 03:14:49.94 ID:4zUlKgkp
>>255 >紐さんと隠居の違いは悪意のある無しだな
>紐さんには悪意を感じない
えっ、そう言う話しになるとは思いませんでした(笑)
紐さんの逸脱はよい社会にしようというのではなく
思い込みの激しい、物が見えなくなった
かなり社会性のバランスの欠如であったと思います。
ほんと下手すると怖いですよね、それは。
社会性とは何か、その辺りはもう少し慎重にお願致します。
263 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 03:18:55.32 ID:G04MnSDx
○さんと一切法無我さんと心のスクリーンさんの話。 僕では理解出来ていないと思いますが、親近性を感じます。 僕は仏教はスッタニパータとネット情報だけの素人ですが、、、
264 :
○ :2014/06/07(土) 03:21:42.73 ID:VUZqHuCa
>>237 >それでも判ると強弁する気なら、仏道の肝心を言ってみろ
人の本性は本来清浄であることを自覚し、智慧と慈悲を高めて功徳を積むことかと思います。
古神道でも同様ですが。
と変化する私も今はそう答えます。 強弁ではなく仮設です。
265 :
○ :2014/06/07(土) 03:46:21.91 ID:VUZqHuCa
>>222 :Johannesさん
>@マリア福音書の写本と判明したのは 1896年
>Aファチマの聖母出現は 1917年 :@ の21年後
>Bナグ・ハマディ写本の発見は 1945年 :@ の49年後 :A の28年後
C死海文書の発見は 1947年
死海の北部のクムランで発見され、洗礼者ヨハネの活動されたヨルダン川から
わずか10kmの地でユダヤ教エッセネ派の所蔵していた文献が多数復活しました。
Dローマ教皇庁立の大学で講座「エクソシズムと解放の祈り」の開催 2005年秋
Eヴァチカン公認エクソシストの数は約400人 2011年
Fエクソシストに助けを求める人数 年間50万人以上(伊カトリック精神心理学協会調べ)
ファチマに関する英語は読みましたよ。 サンクス
マリア様をはじめキリスト教の聖なる方々も活動を開始されたようですね。
266 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 03:48:13.06 ID:YW9vPxaO
>>260 >煩悩がなくなるから良心が芽生えるので、ブッダさんも慈悲の心を起こして布教されたのではないかと考えます。
良き思いの様なものを良心と言ってるなら、煩悩の善悪の区別は無いので良心も煩悩であると言える
そして、釈尊は布教など基本的には行っていない
求めに応じて行脚し、求めに応じて答えたものを我々が教えと拝しているに過ぎない
それだって詰まる所は又聞きに過ぎない
267 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 03:50:01.75 ID:YW9vPxaO
>>264 ばかもの
仏道の肝心は「行」に決まってるだろ
それ以外を言うのはお前が外道だからだ
真光の理解などその程度であると知れ
268 :
○ :2014/06/07(土) 03:56:10.35 ID:VUZqHuCa
>>257 >仏は良心ではないでしょうか、、、
よく人は良心と欲心を有すると言われます。
仏教的には仏性と我執とに仮設しますと、「非我」で我執を捨てれば、より仏性(本来の清浄さと智慧)が輝くようにイメージしております。
この考えに近いのはどこの宗派でしょうか(どこも違うかも)。
269 :
○ :2014/06/07(土) 03:59:37.12 ID:VUZqHuCa
>仏道の肝心は「行」に決まってるだろ 修験道でもヨガでも「行」、瞑想を行っております。
270 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 03:59:38.31 ID:YW9vPxaO
>>268 真光組み手のお前が仏教に求めるものはなんだ?
何を以って真光に専念せず仏教をツマミ食いしたがるのか
その目的と理由を言ってみろ
271 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 04:05:17.33 ID:Jn3m8ohv
>>268 >「非我」で我執を捨てれば
他者の我執も認めないの?それでは、他者に苦を与えることになる。
我執は、生きるための不可欠な原動力。相手に「死ね」と言うことですか?
何もかも、釈迦の誤りに従う必要はないのだよw。
272 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 04:32:47.98 ID:ZjzOqZXW
>>269 行無くしてその事の本姓をどうやって知れるのか考えろ
本を読んで御託を並べるだけでそれが茶道と言えるか?剣道と言えるのか?
本を読んで御託を言ってるだけで真光組み手が勤まるのか?
お前は真光思考が過ぎて頭が腐ってるんじゃないのか?
仏法は道理の異名だ、道理に即してこそ仏法は有り得る
行いなくして道がある訳も無いのは自明の理であろう?
273 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 04:57:54.69 ID:ZjzOqZXW
>>271 在家も岡田光玉に従う必要など無いよな
釈迦の被害者なんだから
10歳までやり直しの人生をさせてくれるらしい 35歳の俺のね
275 :
○ :2014/06/07(土) 05:43:41.46 ID:VUZqHuCa
>>270 >何を以って真光に専念せず仏教をツマミ食いしたがるのか
>その目的と理由を言ってみろ
本スレでは幾度も言っております。経緯は40年以上前に遡ります。
>>272 >行無くしてその事の本姓をどうやって知れるのか考えろ
>本を読んで御託を言ってるだけで真光組み手が勤まるのか?
おっしゃる通り、「手かざし」をしなければ真光は分かりません。
寝板入りします。 御機嫌よう。
まともな人間などいるわけがない すべて幻だからだ この世などしょせんゲームでしかない
行を行なっても煩悩は消えないって千日回峰をされた人が言ってる。 当たり前だよ、だから南無阿弥陀仏で如来様はおけ!っておっしゃってるのに 他に何か安心を得る宗教あるの?
278 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 06:50:25.72 ID:ZjzOqZXW
>>275 >本スレでは幾度も言っております。経緯は40年以上前に遡ります。
ここの連中は身勝手なバカもの程「一回書いてるから二度は書かない」的な事言う
このスレが自身の専用スレで無い限りその書き込みを全員が読んでるとは限らんのに自分の事しか考えてない
当にアホとしか言い様がない
279 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 06:52:21.32 ID:ZjzOqZXW
>>277 煩悩は消えないさ
消すものじゃないからw
>>279 あなたは煩悩が消えない苦しみをわかります?
私はいつも嫉妬と妬みばかりです。
まともな人間でもあるつもりですが
大変な罪を犯してきました。今もです。
消すものじゃないなら宗教いらないでしょう。
煩悩やキリスト教で言う懺悔というのは自分自身が撒いた苦しみで
それに気づくことが出来ない人間に自ら苦しみを背負うなと
言ってるだけでしょう。
消すものではないと達観されてるようですが、それ嘘ですよ。
消せないが正しいw
281 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 07:50:33.98 ID:ug4FpP9L
> 紐さんと隠居の違いは悪意のある無しだな > 紐さんには悪意を感じない > > ではおやすみなさい^^ へぇこりゃ珍しい。 これに悪意を感じないとはw リアルでは余程、友人などとヤクザなやり取りに慣れているんでしょうな ↓↓↓↓ >だが、宗教の違いに関わらず妄信で宣伝をかます人間に対しては > 宗教的見解であろうが一般現象的見解であろうが分け隔てなく「阿呆、馬鹿たれ、キチガイ」 > と罵倒させていただく。
282 :
○ :2014/06/07(土) 08:39:22.25 ID:VUZqHuCa
>>278 >ここの連中は身勝手なバカもの程「一回書いてるから二度は書かない」的な事言う
なるほど、貴兄のおっしゃることにも道理があります。5回以上ですが、再掲します。
今から40年以上前に師が黄檗山万福寺の岡崎大僧正と対談しました。
「仏教は、釈尊が生きていた時のインド仏教、原始仏教に還らねばならない。私は盛んに仏教界にそう言っておるんです。」
との大僧正のご意見に意気投合したそうです。
10年ほど前にこの話を思い出して、原始仏教と原始キリスト教の関連文献を買ってコツコツと読み始めた次第です。
読んで感じた内容を議論板で書き込んで、住人各位から色々と酷評を頂戴しました。
(分かったこと)
・原始仏典には輪廻などの形而上のことも度々説かれている。
・仏教板の住人の中には輪廻を否定する方が多い。
・明治以降の仏教学者達の否定論文が縁起している。
・でも日本仏教の祖師達は輪廻を説かれていた。
283 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 08:46:44.18 ID:kD08tsm/
岡田金玉にすればよかった。
輪廻はあるといえばあるし、ないといえばない。 輪廻という言葉一つとっても、人それぞれの定義がある。 地表の水が蒸発し、雲になり、雨や雪になり、川になり、海へとそそぐ。 自然を観察すればするほど、人間も自然の一部である以上は水のような 「循環」が起こっていると思わざるを得ない。
285 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 09:01:27.27 ID:FDnnIef+
しつこいなwポンコツ○在家、しっ、しっ、しっww
>>280 煩悩は消えなくとも、そのへんの石ころくらいにしか見えなくなることは可能。
だれが、道路沿いの小石に執着できようか?
287 :
○ :2014/06/07(土) 09:16:01.92 ID:VUZqHuCa
>>282 >10年ほど前にこの話を思い出して、原始仏教と原始キリスト教の関連文献を買ってコツコツと読み始めた次第です。
尚、イエスが生きていた時のキリスト教、原始キリスト教に還らねばならない、は師が言われました。
調べて分かりましたが、二ケーア公会議以前のクリスチャン達は大変な奇跡を起こしておりましたことを、
アタナシウスが崇拝した教父エイレナイオスも彼の著書に明記しております。
(証言者:エイレナイオス)
「私は教会の多くの兄弟姉妹が預言の能力を持ち、霊を通じてあらゆる国の言語を語り、
人間の目から隠されている事柄を明らかにし、神の秘密を啓示するのを見ております。」
「真のイエスの弟子は、本当に悪霊を祓う、未来に起こることを予見する人々もいる。
幻視を見て予言を語るのです。また、手をかざすことによって病を癒し、完全な健康体に
する人もいる。然り、さらにまた、既に述べたように死者さえ蘇った事例がある。」
(Irenaeus,Libros Quinque Adversus Haereses 5.6.1 (Cambridge,1851))
と
>>278 氏のご意見に縁起しての再紹介です。
288 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 09:18:46.66 ID:4zUlKgkp
>>282 >・明治以降の仏教学者達の否定論文が縁起している。
これですが、徳川幕府は所謂士農工商えたひにんとこの世の階級を定めましたね。
でもこれは自分達の都合だけですよね。
そして、自分はあの階級よりもましだとか、互いを監視しあって差別して
そんな心理が起こる事を権力者が利用して、制度化したのです。
どんなところに生まれようが関係ありませんよね、
馬小屋のイエス(このエピソードの意味)ではありませんが、
結婚前に誰ともわからない者の子を宿し(このエピソードの意味)
霊的な位格ではなく、権力者の都合でこの世を固定化する心理作戦。
否定論文の意図は、そこにあったのではないですか。
もっと考察しなければならないのでは?
289 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 09:20:05.94 ID:P5K9TVkL
>>280 煩悩に良し悪しが無い事をお前は解ってない
子煩悩とも言う位で、良いとされる事を思って行うのも煩悩なのである
つまり、行為を行う為に思う事こそが善悪含めて全て煩悩なのである
一切行苦が仏法の事実的見解なので、思い一切は苦の引き金なのであり
故に煩悩一切が苦の原因なのである、そして煩悩の正体は思い一切の事なのである
端的に言えば代表的な行法としてある座禅で到達する身心脱落は
何も思わなくなる事なので、煩悩一切を起こさない一種の修練なのであり体験なのである
何も思わないなら煩悩になり得ず、煩悩が起こらないなら苦が起こり得ないのである
お試しあれ
290 :
○神の子について :2014/06/07(土) 09:21:03.77 ID:VUZqHuCa
■聖エイレナイオスの神学 (参考:「ロゴスとソフィア」大貫隆著、教学館)
以下に概要を箇条書きにします。
・「ロゴス=イエス」は「知恵=聖霊」と共に「神の両手」であり、万物に先立って存在した。
・神は無から世界の素材を創造し、御子と聖霊によって万物を形造り、最後に人間を「神の形と神との類似性に従って」創造した。
・御子によってその肉体と魂に「神の形」を与えられ、聖霊によってそれに「神との類似性」が結び付けられて、「完全な人間」となるべく人間は創造された。
・言わば「幼児」の状態にあった人間はその弱さゆえの堕罪によって、聖霊による「神との類似性」を喪失してしまった。
・「神の両手」は人類を見捨てず、人間を教育しその完成に向けて成長せしむる為の「神の経綸」の為に働き続ける。
・終末論的未来に、人間の「肉体」は「霊」によって復活させられ、神を見て不死性を与えられる。
☆人間は最終的に「神のかたちと神との類似性に従って」完成される。(参考:異端反駁W 38:3-4)
☆御子が人間となった受肉の出来事に、人間が神化されて「神の子」となる完成が対応するのである。(参考:異端反駁V 19:1)
と
>>278 氏のご意見に縁起しての無きキリスト教議論板からの再生です。
291 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 09:26:26.41 ID:FDnnIef+
ポンコツ○在家は 悪霊の妄想だから、悪霊退散!!!W
292 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 09:44:11.56 ID:P5K9TVkL
>>290 その教えは真光のそれではない
他人の褌を横取りする真似はやめなさい
293 :
○ :2014/06/07(土) 09:52:51.80 ID:VUZqHuCa
>>292 >その教えは真光のそれではない
>他人の褌を横取りする真似はやめなさい
それでは仏教徒以外は仏典からの引用もできませんよ。
一応、議論に関連のある文献を出典を明らかにしてアップしております。
294 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 09:59:17.61 ID:Kd0aGg7E
>>293 >10年ほど前にこの話を思い出して、原始仏教と原始キリスト教の関連文献を買ってコツコツと読み始めた次第です。
真光に関係ない
295 :
○ :2014/06/07(土) 10:04:12.10 ID:VUZqHuCa
>>285 >しつこいなwポンコツ○在家、しっ、しっ、しっww
>>291 >ポンコツ○在家は
>悪霊の妄想だから、悪霊退散!!!W
以前にも申しましたが貴方こそ私に縁起して根拠のない批判ばかりでスレを無駄にしてませんか。
折角の議論板ですので、例えば閻魔氏のようにアホ、ポンコツの根拠を具体的に提示されては如何でしょうか。
296 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 10:08:53.44 ID:FDnnIef+
ポンコツ○在家は仏教の教義に忠実じゃないのにタワゴトぬかすなw >根拠のない批判 なに、寝言いっってんだw 仏教教義に忠実である気が無い時点で十分な批判する根拠だろうがw? 頭が悪いのかW?
297 :
○ :2014/06/07(土) 10:09:32.20 ID:VUZqHuCa
>>294 >真光に関係ない
「崇教」という冠がついておりますので、古神道のみならず万教とも縁起しておりますので、あしからず。
ただし、霊媒信仰の教団は対象外かも知れませんが。
298 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 10:12:43.14 ID:ghb+/A5S
>>290 >■聖エイレナイオスの神学 (参考:「ロゴスとソフィア」大貫隆著、教学館)
経験主義的検証不能の、信仰を強要する一切外のガラクタ妄想でしかない。
実践仏道はそのようなガラクタは扱わない。
299 :
○ :2014/06/07(土) 10:13:32.14 ID:VUZqHuCa
>>296 >仏教教義に忠実である気が無い時点で十分な批判する根拠だろうがw?
貴兄の根拠は初めて分かりました。
まず、その「仏教教義」とは何なのかを本スレの住人各位と確認しているのが現状だと観じられませんでしょうか。
300 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 10:16:56.40 ID:Kd0aGg7E
>>297 崇教真光は創始者岡田光玉が死んで二代目教え主を誰にするかで揉めて分離した劣化コピーだろ
そもそも母体である真光文明教団も岡田光玉が世界救世教幹部だった経験から
パクって作ったのが始まりで、お光さんと言えば救世教のが先だし、手かざしも救世教のが先だろ
世界救世教だって結局は大本からパクって作った新興宗教だし
そもそも大本自体が神道のパクリ
駅弁宗教でやってられるお前の頭はお目出度いよw
301 :
○ :2014/06/07(土) 10:19:48.39 ID:VUZqHuCa
>>298 >経験主義的検証不能の、信仰を強要する一切外のガラクタ妄想でしかない。
>実践仏道はそのようなガラクタは扱わない。
二ケーア公会議以前のクリスチャン達の実践記録です。
何故当時はこのような奇跡が続出していたのに、現代ではどうかとの比較、検証もできるかと思料します。
あの頃はトマスの福音書、フィリポの福音書、等々多くのイエス語録が残っておりました。
多分、フィリポの福音書を「ダビンチコード」は元ネタにしたと推測します。
「フィリポの福音書」32
「三人の者がいつも主と共に歩んでいた。それは彼の母と彼女の姉妹と
彼の伴侶と呼ばれていたマグダレネーであった。なぜなら、それぞれ
マリアという名前だからである」
「フィリポの福音書」55b
「主はマリアをすべての弟子達よりも愛していた。」
「弟子達が主に言った、『あなたはなぜ、私たちすべてよりも
彼女を愛されるのですか』。救い主は答えた。『なぜ、私は
君たちを彼女のように愛さないのだろうか。』」
302 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/07(土) 10:19:57.40 ID:e56ORhYk
>>168 サロメ氏
>慈悲の祈りは上座部だけでしょうかね?
上座部のことはよく知りませんけど、ちなみに禅宗ですと祈ることはないですね。
つまり、祈る者と、その対象の者、という対立概念がそもそもないですから。
つうか、禅宗というのは宗教とは程遠い概念なんでしょうね。
ゆえに、最も宗教らしい。という見解が私の持論であります。
サロメ氏も、キリスト教の道を歩んでいるのは、それなりの経緯ってものがあるでしょ?
誰でもそうです。
その人の育ち(家庭環境)とか、その人の人生途上においての何らかのアクシデントでもいいし、
その人なりの宗教に関心が向かった動機ってもんがあるでしょ?
家庭環境が宗教に関連してるなら、祈ることはさほど抵抗はない。生活に染みついてますからね。
しかし、今までに祈る習慣のない者が、いきなり「祈る」ってのも、その発想自体が既にない。
とお考え下さればいい。
しかし女子大生とか、それらに準づる何者かが「一緒に祈りましょう」とか言うなら、
その場合は平常心にて応えることはあります。
これが慈悲ですね。
拝むもよし、拝まざるもよし、どちらでもよし、ですね。禅宗ってのは。
303 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 10:26:22.96 ID:ghb+/A5S
>>301 >何故当時はこのような奇跡が続出していたのに
それを経験主義的に証明せよ。
書いてある、では論外。
仏法は本質主義ではない。
『本質』(たとえばイデアとか神とか自性とか実在とか超越我とか超越モノ・コト)に対する執着により苦が生じさせるからである。
ブッダの実存苦の根本的超克という本懐からみて、本質主義は厳しく排斥されなければならない。
その意味で実践仏道は一切門において経験主義的科学的である。→相応部35-23・70
当該ジャンル内部での一定の手続きやルールにしたがって「存在の証明」が経験的に検証できるものの場合、
「存在している」とみなされ(擬制:看做す)るのである。
擬制であるから形而上的実在妄想ではない。
一応の擬制であるから、異なった経験的検証が出た場合は当然あらたに擬制されるのは当然だ。
隠居、在家、宝珠、カラスのような、われわれの経験的に認識する現象を超えて「本当に存在する」というような形而上学的な「実在」についての信仰判断は一切外のナンセンス本質主義だといわざるを得ない。
もはや過去の遺物論議だ。
龍樹の自性批判(スヴァバーヴァにせよ、プラクリティにせよ)は、ブッダの本懐からみても当然である。
304 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 11:15:45.45 ID:FDnnIef+
ポンコツ悪霊自縛霊○在家、今日はしつこいなw 仏教教義を元から理解する気が無いんだから、 くだらん文体を垂れ流すな、しっ、しっ、しっ 悪霊退散!!!w
305 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 12:34:53.85 ID:4zUlKgkp
>>303 違うでしょ。 君が言っている経験主義に基づくのなら
本質主義ではなく、君の偏見で形而上という言葉で切り取って
大きな顔をするのは、君が経験していない、体験していないだけであり、
それを反対方向から言いがかりをつける。
隠居氏とどこがちがうのですか。 西村さん。
306 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 13:06:24.71 ID:7wWdLwsY
>>305 >君が経験していない、体験していないだけであり、
横レスだが、「まず経験して御覧なさい」と近づいてくるのが、カルト
の常套手段。経験した瞬間が、洗脳の瞬間。離脱することは、一生涯、
殆ど不可能になる。絶対に経験してはならない。
「すべての宗教は、精神の麻薬」である。オウム信者も、店頭でふと
手にした一冊の本が、死刑台への導きとなった。
中国最大の内乱であり、推定犠牲者数5000万人の「太平天国の乱」は、
そのな名が示す如く、キリスト教によるものだが、その原因は、主導者
洪秀全がふと手にした一冊の聖書だった。
307 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 13:29:28.43 ID:4zUlKgkp
>>306 いえ、そういう意味ではありません。
カルトに入信してカルトを体験し経験したという意味ではありません。
形而上だとの切り取る事は、アホでもできますでしょ。
君が体験も経験のしていないというのは、カルトの誘導と
まったく無関係です。
それが一緒くたになっているのは、君自身の問題なのですよ。
308 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 13:52:21.12 ID:7wWdLwsY
>>307 カルト、カルトというが、すべてのカルトは伝統宗教を母体として発生し、
開祖・教祖を盲信するという点で、両者は原理的に全く同じ。
その意味で、釈迦とイエスとが、カルトの元凶ということになる。
伝統宗教は、社会的に批判された宗教をカルト呼ばわりして、原理的には
全く同じ己を護ろうとしているだけ。トカゲの尻尾切りに過ぎない。
309 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 13:57:50.66 ID:HQG0NVvf
輪廻が、あると仮定すると、観念が輪廻すろということになる。 あまり望ましい状態とはいえないだろう。 自由でありたいと望むなら観念を維持することは困難と思える。 何故なら自由とは観念の放棄だからだ。
310 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 14:03:56.56 ID:HQG0NVvf
311 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 14:09:47.36 ID:HQG0NVvf
輪廻が無いと仮定すると観念は肉体と共に滅ぶと考えられる。 しかし、観念は仮定として遺伝子に分離するともいえる。 この意味においては子孫が存続する限り観念は滅ばない。 遺伝子固定の観点から見ると輪廻はあるとするのが自然だろう。
312 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 14:22:59.89 ID:HQG0NVvf
例えば、肉体が輪廻するというのは非常に考えにくい。 将来、科学が発達して自分と全く同組織を持つ人間が作られたとする。 その者は、おそらくは自分と認める存在とはなりえないだろう。 肉体は無我であるとするのが妥当と思われる。
313 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2014/06/07(土) 14:28:08.88 ID:XiVvjFzz
>>270 発言者がただ真光信者だからというだけで、
あるで人の首を捕ったかのような魔女狩りの如き醜い相手叩きなんかは辞めるべき。
たとえ、その人が他の諸宗教信者であろうとも、
もしその人が何か仏教に関して正しい発言をしていたのならば、
それは(少なくてもその部分に関しては)肯定的に認めてあげなければならないでしょう。
たとえその人が何か別の諸宗教の実践もしていようとも、それはその人の自由というものです。
そもそも、ゴータマ在世当時の正しい実践をしているところなどは、私は現代では殆ど皆無だと思う。
八正道てさ 正見・・・智慧(四法印) 正思惟・・・意業 正語・・・口業 ・・・戒 正業・・・身業 正命 ・・・律 正精進・・・戒律を守ろうと努力すること。 正念・・・観 ・・・定 正定・・・止 じゃないかな。基本はやはり戒定慧で、第一が智慧、正見だと思われ。
315 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 14:48:54.92 ID:7wWdLwsY
>>314 カルトの元凶である釈迦など持ち出すべきではない。言ってることは
すべて「肉体を忘れた精神性」という狂気。中論のいう「戯論」の典型
ではないか。
316 :
一切 :2014/06/07(土) 14:54:08.21 ID:ghb+/A5S
>>305 >西村さん。
西村って誰や? 人違い。
>本質主義ではなく、君の偏見で形而上という言葉で切り取って
>大きな顔をするのは、君が経験していない、体験していないだけであり、
意味不明。
⇒『その意味で実践仏道は一切門において経験主義的科学的である。→相応部35-23・70 』
仏法は『一切』(相応部35-23、一切四法印)のみを扱う。
仏道は菩提心凡夫のためのものだからである(悟達者は仏法を離れている 中部22 Sn.1072)。
一切とは 存在一般であり、菩提心凡夫にとっての世界(方便)である。→相応部35-23
一切外は経験的検証不能の妄想であり問題にしない⇒無記。
いわゆる形而上的妄想も一切外のほんの一部でしかない。
菩提心凡夫にとって経験主義的検証が可能な内と外の六処をあげて、そのほかの「一切」は考えられないとする。
この一切を徹見してゆくことが如理作意(中部2)であり、
その二項相対思考の限界突破が般若門の関―縁起の直接現実の直覚=現観である。
>隠居氏とどこがちがうのですか。
→『われわれの経験的に認識する現象(一切)を超えて
「本当に存在する」というような形而上学的な「実在」についての信仰判断は
一切外のナンセンス本質主義だといわざるを得ない。』 (
>>303 )
317 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 14:54:39.33 ID:HQG0NVvf
俺の考えでは解脱とは鳥の巣立ちの時の状態。これは今も変わらない。 そもそもが正しい実践などというものがない。 それに沿う形を取るのが最も最短な方法論だろう。 鳥の雛は親の愛と与えられる餌でなに不自由ない生活を送れるが、 身体が大きくなるとともに巣が居心地悪いものに変わる、狭い檻へと変わる。 その辺のところに秘密は隠されているように思われる。
318 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 15:06:20.03 ID:HQG0NVvf
その意味で子供のような感受性というものは解脱にとって 欠かせないものと捉える。 これは例えば犯罪というもの自体が感受性の欠落といえる。 例えば利益優先で他人の痛みを感受できない等。
319 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 15:11:24.25 ID:4zUlKgkp
>>308 >横レスだが、「まず経験して御覧なさい」と近づいてくるのが、カルト
>の常套手段。(
>>306 )
私は、君がカルトの話しをしたから、カルトの話しを返したのだよ?
>伝統宗教は、社会的に批判された宗教をカルト呼ばわりして、原理的には
>全く同じ己を護ろうとしているだけ。トカゲの尻尾切りに過ぎない。
う〜ん、隠居さん。
【伝統宗教から、社会的に批判された宗教をカルト呼ばわりして】
そうでしたか、君が入信している宗教は、伝統宗教からカルトと呼ばれいるのだね。
いいがかりをいつもつけるのは、そして話しを何が何でも曲解したりだったのですね。
もうこれで全部説明がつくと思うのですが、
私は、偏見はない。
伝統、新興ではなく、その本人(私や君)とその宗教を起こした人物
その両者、そこだと思うのですよ。
320 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 15:15:39.47 ID:4zUlKgkp
隠居さん、どこの宗教に入っておられるのですか。 在家さんを、なぜか隠居さんがを非難しないというのは 真光系かと どなたかが言っておられましたが、 隠居さんは、自分の所属する新興宗教をカルトと呼ばれたりすることが どうしても解せ無くて、 新興宗教であるという部分で共通する真光系の在家さんに対して いいがかり隠居さんらしくなく(笑)、 皆が、あれっ? と思ったのですね。
321 :
一切 :2014/06/07(土) 15:16:42.32 ID:ghb+/A5S
>>315 >カルトの元凶である釈迦など持ち出すべきではない。言ってることは
>すべて「肉体を忘れた精神性」という狂気。
それこそ検証不能の戯論だよw
お前も相手を黒く塗って、自分が塗った黒さを批判するという捏造ペンキ屋だな。
何度も指摘しているが、▼マハー・カッサパ教後裔のスコラ部派教説を釈迦仏教と勝手に<牽強付会>している▼に過ぎない。
カルト撲滅はいいが、耄碌ドン・キホーテ丸出しだ。
そういえば、サンチョ・パンサの「金魚の糞」は、ご主人を見限ったかw
322 :
○ :2014/06/07(土) 16:06:31.13 ID:VUZqHuCa
>>316 >一切とは 存在一般であり、菩提心凡夫にとっての世界(方便)である。→相応部35-23
>一切外は経験的検証不能の妄想であり問題にしない⇒無記。
長部経典「沙門果経」では、阿闍世王の問いに対する、外道の六師の回答の後に、
釈尊も無我の洞察、意から成る智(意生身)の創造、六種の神通、十種の智慧、八種の聖道と答えました。
さて釈尊の答えの中で菩提心凡夫にとって検証可能なのはどれでしょうか?
多分、凡夫(例、リーマン、主婦)には何れも検証不可能なので一切外となるのでしょうか?
住人各位が変だなと思えば、長部経典の内容が嘘なのか、閻魔氏の前提条件が可笑しいのか、両方かは
自燈明で考察下さい。
賢者がいないのに、どこにアホがいようか、と誰かを真似て言ってみます。
323 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/07(土) 16:07:51.56 ID:e56ORhYk
>>306 >経験した瞬間が、洗脳の瞬間。離脱することは、一生涯、
> 殆ど不可能になる。絶対に経験してはならない。
横レスですが、貴殿もカルトを経験したのですね。
実は私もカルトと経験済なのですよ。
あれは随分昔の話ですがね。私はこの経験によって人生観が少し変わりましたね。
東京から上京した女子大生は、なんと駅前で辻説法しとるではないですか。
私は恐る恐る彼女達に声を掛けたのです。
「あなた達はこんなとこで大声を張り上げて、警察に届けたのですか?」。と
そしたら彼女達は、「宜しかったら私達のアパートに来ませんか?」。と逆に誘われちまったのです。
そこはオンボロの下宿屋で、彼女達の上品な雰囲気とは全く異なるとこでしたね。
私は「つげ義春」の世界にでも迷いこんだのかと、ある種怪奇な印象でした。
それが私とカルトの出会いでした。
彼女達は殆どお金が無い状態でしたけど、私にそのことを言う訳でもなく、
どうにか生活していたようです、。
私は、人生とはお金がなくてもどうにか生きていくことができる。というのを
その時に知るのです。
清貧の思想とでも言うのですかね?
前記した「人生観が変わる」とは、こういう生活面のことですね。
その他にも色々と学ぶことがありました。
それは宗教というよりも人文学の分野でしょうか?
324 :
○ :2014/06/07(土) 16:21:03.90 ID:VUZqHuCa
>>322 のお題は菩提心凡夫にとって一切外の中に、修行完成者の一切内もあり得るということです。
釈尊の教えを動機として精進するのか、どうせ検証不可と決めつけて精進しないのか、凡夫各位次第でしょう。
因みに外道の六師の中で下記の二人のタイプは本スレでも時々見かけませんでしょうか。
Bアジタ・ケーサカンバラ;断滅論者、虚無論者
愚者も賢者も肉体の消滅によって絶滅し死後には存在しません。
Eサンジャヤ・ベーラッティプッタ:一種の詭弁論で捕鰻論者
その通りだとも、別であるとも、そうでないとも、そうではないのでないとも考えません。
325 :
○一提案 :2014/06/07(土) 16:25:08.82 ID:VUZqHuCa
>>322 >賢者がいないのに、どこにアホがいようか、と誰かを真似て言ってみます。
そうだ、良いことを思いつきました。
今以降、誰かを「アホ」と呼んだ方には、住人の中から一番の「賢者」も提示してもらいましょう。
勿論、自分自身を推薦しても宜しいでしょう。
勝ち組、負け組とよく言われるが 勝、負なんてのはお互いに依存してる無自性なものであり幻想に過ぎない
327 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/07(土) 16:32:48.17 ID:e56ORhYk
(つづき) それ以降、彼女達ともお別れしまして、私は上京するのです。 そしたら新宿西口地下街で、全共闘の皆様がオルグ活動をやってるのですよ。 彼等は駅から出てくるリーマンとかを相手にオルグしてるのです。 私はそのオルグが楽しくて楽しくて毎日彼等と議論を続けたのです。 彼等は本気で革命を目指してはいない。というのを私はその時に思ったのです。 つまりそういう状況(シチュエーション)に酔ってる感じですね。 実は私もそうなんですよ。すべからず人間というのは、こういう一面があるようです。 で、そもそも西洋哲というのは、こういう議論好きが集まってきて、それがギリシャ哲学の発祥でしょ? つまり議論を楽しむのです。 最後に一つだけ言いたいのは、カルトを恐れるのではなく、カルトと接触してもそれに負けない意志をもつことです。 「強い意志」こそが人生で大事であり。それはカルトにおいてでも自分を試せる機会でもある。
創価や、統一にダマされた 寺院が、一番
正念が観なのか?どうか?わからないけど↓とりあえず
http://kotobank.jp/word/%E6%AD%A3%E5%BF%B5 世界大百科事典内の正念の言及
(a)正しい物の見方(正見)
(b)正しい心のもち方(正思)
(c)正しい言葉遣い(正語)
(d)正しい行動――不殺生,不偸盗などの戒を守る(正業)
(e)正しい生活(正命)
(f)正しい努力精進(正精進)
(g)正しく教えを憶念する(正念)
(h)正しい禅定の修習(正定)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%AD%A3%E9%81%93 われわれが身心のいっさいについて無常の事実を知り
自分の心身を厭う思を起こし
心身のうえに起こす喜や貪の心を価値のないものと斥けることが「正見」である
このように現実を厭うことは
人間の普通の世俗的感覚を否定するものに見えるが
その世俗性の否定によって、結果として
真実の認識(如実知見)に至るための必要条件が達せられるのである
正見は「四諦の智」といわれる
この正見は
正思惟・正語・正業・正命・正精進・正念・正定の七種の正道によって実現される
八正道は全て正見に納まる
330 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 17:04:25.45 ID:+Tfei8BD
創価員が裁かれる 判決の際 法廷にこだまする「 池 田 先 生 万 歳 !」 ◎以下これ以外にまだまだ創価員の犯罪多数あり、書類送検されていないだけであなたの街でも多数すさまじい事件の数が 発生しましたし、まだまだ毎日のように創価員による凶悪事件は発生しているのです! しかもこれ以外にもTVでも報道された凶悪事件多数あり!。あなたの周りにも潜んでいる。 危険です。危機的状況です。酒鬼薔薇だけではありません。実にたくさんいるのです あなたの街でも善良な人間のように取り繕い潜んでいるのです。 ●織原城二(金聖鐘) →ルーシー・ブラックマン事件 10人の女性に強姦又は強制わいせつ 内2人の女性を死亡させた (強姦を撮影)神奈川 帰化人、英国人 豪州人女性を強姦、バラバラ殺人。創価学会青年部所属。悪徳(悪徳カルト) ●丘崎誠人 →奈良連続強姦事件(少女を破壊する悪徳カルト信者) 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた 在日朝鮮人。 創価学会員。連続強姦 破壊的強姦 ●高松和明→創価大学初代学長・高松和男氏の息子、有名大学の教授をしていた学会副支部長・高松和明は、妻子ある身でありながら、 インターネットで知り合った二十代の女性女性との不倫性交を収めた画像や女性のオシッコや下着を売る等の破廉恥事件を起こし、 猥褻(わいせつ)図画販売容疑で逮捕!! ●三宅正信 →(在日)ペッパーランチ集団強盗強姦 人身売買の疑い濃厚 裁判長の判決「前代未聞の衝撃的な凶悪事件。極悪非道」 悪徳、破壊的強姦 創価大学卒。創価学会員。(悪徳カルト) ●北山大輔 →ペッパーランチ集団強盗強姦 人身売買の疑い濃厚 裁判長の判決「前代未聞の衝撃的な凶悪事件。極悪非道」 破壊的、破壊的強姦 創価大学卒。創価学会員。(悪徳カルト) ●松本弘芳 →公明党江戸川区議(江戸川区文教委員)児童売春で実刑判決【女子中高生ら4人への買春容疑で公明党区議を逮捕 警視庁】 少女4人を相手に買春した江戸川区議の松本弘芳容疑者(48)=公明=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕するとともに、 松本容疑者は、区議会で文教委員を務めており、 「これまでに二十数回、少女を相手に買春した」 児童ポルノの撮影
331 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/07(土) 17:12:30.85 ID:e56ORhYk
>>280 >あなたは煩悩が消えない苦しみをわかります?
> 私はいつも嫉妬と妬みばかりです。
>まともな人間でもあるつもりですが
まともな人間なら、嫉妬とか妬みはそんなにない。
あるとすれば自己愛性パーソナリティー障害です。
非常に心が不安定な状態で、一見は明るそうに見えるが本人は暗黒の世界に生きている。
常に心に猛獣を飼ってるような状態で、この猛獣が突然に暴れだす。とかもあるし、
また、心が奈落の底に突き落とされたような状態になることもある。
人生はウソで固められてる。それは本当の自分というのが無いからだ。
ちなみに自己愛ですと、「愛」という概念が分からない。
つうか、本人の認識している「愛」というのは、幼児が親に甘えるようなこを、
それを愛だと思ってる。相思相愛というのは分からない。
もしそうであれば、自己愛に間違いない。
333 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 17:55:32.38 ID:iVS58zPs
>>323 >そしたら彼女達は、「宜しかったら私達のアパートに来ませんか?」。と
>逆に誘われちまったのです。
机先生。それは「洗脳」ではなく、単なる「ス・ケ・ベ」ですよw。
若き日の貴殿の肉体の要求だから、洗脳とは対極。「洗脳」とは「肉体を忘れた
精神性」という狂気を植え付けられることです。
「女の部屋に入る」。若い頃は、これ以上の魅力的な言葉があったでしょうかw。
女の側からは、それは「セックスOK」の意思表示だったのです。惜しいことを
しましたねw。
ぬるぽ
335 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 18:12:38.23 ID:G04MnSDx
伝統宗教と新興宗教の違いはなんでしょう。 伝統宗教にも新興宗教にも様々なものがあると思います。 チベット密教と禅は同じ仏教ですが、なぜか名前が違います。 天台宗と浄土真宗も同じ仏教ですが、なぜか名前が違います。 新興宗教も、まあ、伝統宗教からの派生なのでしょう。 ブッダさんはバラモンだったのですから。
336 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 18:23:50.20 ID:iVS58zPs
>>327 私は、左翼思想の根本的な誤りを見抜いていたから、全共闘の連中とは、
殆ど命がけの闘いをやりました。当時の全共闘のリーダーで、その後
何と著名な保守派論客となった同級生と同窓会で会ってそのことを言ったら、
「いやー。お恥かしい」と頭をかいていましたよ。
私の宗教研究は、実は左翼思想の源流の探求から始まりました。その結果、
「ギリシャ哲学→キリスト教→マルクス主義→リベラル」という図式に
到達したのです。
当時のギリシャ文化の中心地であったセフォリスからナザレ村までは、
僅か6kmという徒歩でも行ける距離。イエスも足しげくセフォリスに
通って、新規なギリシャの文物に舞い上がっていたのでしょう。「ロゴス」
は、ギリシャ哲学の概念です。
自分が正常と思うのも間違い 正常は異常に依存してるだけの幻想に過ぎないから
338 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 18:35:56.14 ID:HQG0NVvf
>>280 煩悩が消えないというのは嘘です。
何のための因果の法か考えて下さい。
妬みとか嫉妬の理由があるはずです。
相手にはありません。あなたの内にあります。
それが何かわかりませんが、たいていは、ええカッコしたいか、
何かが欲しいとかいったものです。真剣に考えればわかります。
そこを直せばいいだけです。
339 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 18:45:50.67 ID:iVS58zPs
>>337 それは違う。異常とは、生存共同体における不特定多数人の平均値からの有意
な偏倚。
基準は常に「不特定多数人(衆生、世俗、生活者)」。
宗教の開祖や信者とは、そのことに思い至れなかった人々。しかし、中論だけは、
そのことを理解していた。「世俗的なことによらなければ、第一義は説示しえない」、
即ち、勝義は、「世俗的なこと」から一歩たりとも踏み出せない、ということ。
340 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 19:02:19.37 ID:iVS58zPs
>>338 >妬みとか嫉妬の理由があるはずです。
妬みや嫉妬の理由は、突き詰めれば、相手の優越性によって己の生存が
脅かされるという恐れ。例えば、己の恋人が他の異性に惹かれれば、
己の子孫を残すことができない。その恐れ(苦)を克服するために
努力して、他の面において己の優越性を保とうとする(「補償」)。
これにより、初めて人間の成長がある。
すべては「生存本能(生命)」の指示である。
341 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/07(土) 19:07:46.83 ID:e56ORhYk
>>333 >「女の部屋に入る」。若い頃は、これ以上の魅力的な言葉があったでしょうかw。
> 女の側からは、それは「セックスOK」の意思表示だったのです。惜しいことを
いやいや私は高校生ですし、女の裸体を見たこともない童貞でしたから、そういう気持ちは全くないのです。
成人映画で、若尾文子が出演する「卍」で、文子の後ろ姿(裸体)だけ拝んだことはありますがね。
そのくらいでも、なんとなく背信行為すら感じたものです。
昔は皆さま、純心な方が多かったんじゃないですか?
で、彼女達は私が部屋に入るなり、いきなり原理の講義を始めるのです。
黒板に白墨で、先ず創造原理から書き出しましたね。
私が「その黒板は何処から持ってきたのですか?」と尋ねると、
彼女達はこう言うのです
「この黒板は小学校から借りてきたのです」。と
昔はこんなことも出来たのですね。勿論、その黒板は使ってないボロ黒板のようでしたけど。
彼女達は、開拓伝道としてこの地を訪れたようです。
カルトの前身というのは、こうして幕が開くのです。
そして私は、その時代にたまたまそういう状況と出くわした。ということですね。
この話しは現存のカルト信者が興味を持って聞きますね。なにしろそういう時代を知りませんから。
というか、そういう時代の開拓伝道は苦労した。というのは、なんとなく情報があるようです。
342 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 19:15:18.46 ID:iVS58zPs
>>320 真光も在家氏もオウムも、釈迦とイエスの狂気の痛ましい犠牲者。
叩くなら、「本拠」を叩かなければ無意味である。信者達は、すべて100%
の善意なのである。「すべての人間は、生命において等価・至上」。
343 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 19:15:35.77 ID:G04MnSDx
生まれてない時代なので分からないですが、創造原理の講義とかされて、何を目指していたのでしょうか?
344 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 19:35:26.79 ID:mqgKRW1n
345 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/07(土) 19:36:20.17 ID:e56ORhYk
>>336 >私は、左翼思想の根本的な誤りを見抜いていたから、全共闘の連中とは、
> 殆ど命がけの闘いをやりました
そうですか。私は全共闘とは敵対する代々木系(日本共産党系)に属したのですが、
これも私がカルトとの接触がある、ってことを何処かで調べたらしく正規の党員にはなれませんでしたね。
よく民青の同志から、「公安から尾行されてるから気を付けるように」。と言われてましたけど、
しかしよく尾行されてるのが分かるもんだと関心しました。
尾行されてるにが分かったのは、その後における私の体験なのですが、
私がアジビラを電柱に貼ろうとした瞬間に、警察の方がすっ飛んできましたね。
やはり尾行されてたのは本当だということを、私は知ったのです。
アジビラは別の労働組合組織でしたが、これは都条例違反ということです。
私の同志は黙秘したようで留置所に拘留されたようです。
ちなみに日本愛国党の赤尾敏氏のポスターは交番の近くに堂々と貼ってあったですね。
これは上手く貼ったのでしょうか?それは私には分かりません。
それから急速に左翼運動が衰え、急進派の連合赤軍が残っただけですね。
そして私も、その時代に生きた、という記憶だけが残りました。
ヤングパワーの時代でした。
日本の高度成長期は、このようなパワーなくして成し得なかったのでしょう。
つまり、どんな時代であっても国が興隆するのは、そのバックには常に若者がいるのです。
幕末の頃もそうでしたね。
346 :
○ :2014/06/07(土) 20:04:19.97 ID:VUZqHuCa
>>326 >勝、負なんてのはお互いに依存してる無自性なものであり幻想に過ぎない
貴兄のおっしゃる通りで、アホ、賢者も同様に幻想ですね。
かりにも無自性を説くものが相手を「アホ」と呼べば、この人は本当に
無自性を信じているのか疑団です。 言行不一致でしょう。
>>339 さて・・w
不特定多数とは、一体何人くらいをイメージされてるんでしょうかねぇ・・・。
正常:異常ってのは、何対何くらいの比率なんでしょうね・・。
そのボーダーは(常に)一定なんでしょうかねぇ・・。
変動するものだとしたら、その変動の際に位置するデータは、どう扱われるんでしょうかねぇ・・。
(そういえば、この話も、随分昔に質問させて戴きましたよねぇ・・。平均云々とかの話とともに・・。
あの話もスルーされたままのような気がしますねぇ・・・。)
今、我々は、たまさか、時代が進んだが故に、地球全体トータルでの様相を統計データとして考慮できますが、
そんなのつい最近の話です。
共同体毎に、条件が変わってきちゃいますよねぇ・・。
それもまた、古来からの共同体同士の衝突因にもなっていたでしょうにねぇ・・。
いつもながら、御隠居は浅いですよねぇ・・。
>>261 いや あなたのは主張だと思うので
被害妄想的なものもないし
隠居はただだの被害妄想のパラノイア
>>265 妄想はけっこうです
っていうかきちんとと司教団に問い合わせてくださいね^−^
素性の知れない団体ではなくw
>>287 原始キリスト教??
その実態を示す根拠をどうぞw
それとキリスト教や仏教で起きた奇跡が真光で起きるとはいえないわけですので 教義も行法も違う宗教を混同させるのは新興宗教特有の手口ですね
350 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 21:12:50.59 ID:iVS58zPs
>>320 >隠居さん、どこの宗教に入っておられるのですか。
「すべての人間は、生命において等価・至上」などという中心教義を持つ
宗教が、どこかにありますか?w釈迦もイエスも、その他如何なる創唱宗教の
開祖も到底思い至らなかった、究極の教義です。
351 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 21:13:33.76 ID:4zUlKgkp
>>316 西村さんでも隠居さんでも ないのだね。
けれど、同じ発想なので、同じ人たちかと思ったのです(笑)
>→『われわれの経験的に認識する現象(一切)を超えて
> 「本当に存在する」というような形而上学的な「実在」についての信仰判断は
> 一切外のナンセンス本質主義だといわざるを得ない。』 (
>>303 )
形而上学というのか形而上は、目に見えないかもしれませんが、これなくして人間ではないでしょう。
それだけではなく、私の体験、経験、釈迦その人、イエスその人 君その人
今、形而上で君は投稿したのだよ。
ひとの経験、体験を小中学校の記憶試験のようにペーパーペラペラ試験で
解答して100点をもらうのが信仰だとおもっているのでしょうか。
君自身で言葉を取り戻しましょう。
釈迦やイエスは 嘆く。
エイレナイウスの時代にはキリスト教の教会もその教えも存在していたので 彼らは真光の教えなど信じなかったでしょうね それにキリスト教では病気治しを信仰の条件にはしません 新約聖書にある金持ちの門前のラザロの話があるほどです 彼はイエスの知人でしたがその病気は癒されませんでした 恐らく仏教も病気治しは信仰の基準や条件ではないと思います
353 :
○ :2014/06/07(土) 21:16:24.19 ID:VUZqHuCa
>>348 原始キリスト教??
その実態を示す根拠をどうぞw
まずアタナシウス以前の1世紀〜2世紀頃のキリスト教関連諸団体を原始キリスト教とおきます。
>>287 の「異端反駁5」にてのエイレナイオスの証言はその時代のクリスチャンの実態でしょう。
またエイレナイオスや他の初期教父達の著書に当時の文献名が出てきますが、何れも幻の書で現存しておりませんでした。
「トマスの福音書」もその一例で、エイレナイオスの著書にはその本の存在は記載されておりました。
幸い近年復活しましたので「トマスの福音書」の中身が明らかになりました。
時を同じくして幻の文献が次々に復活して参りました。
またエイレナイオスが現在の4つの福音書をケルビムの4聖獣を根拠にして選びましたが、近代の神学者でロジカルだと賛同する方がどれだけいるのでしょうか。
と根拠を箇条書きしましたが、キリスト教スレでも幾度か議論した話題なので釣らないで下さい。
354 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 21:22:29.74 ID:iVS58zPs
>>347 >不特定多数とは、一体何人くらいをイメージされてるんでしょうかねぇ・
「不特定多数人」とは、法律学における常識的用語。「何人」という
決まりはありません。要するに、「通常人、健常者、生活者、衆生、世俗、
世間」のことです。
>>353 原始キリスト教は古代の使徒の時代からカトリック&正教会が使徒継承で同じ教会であることを
認めたくないプロテスタントの造語に過ぎません
あなたの恣意的な時代区分はなおさら根拠がありませんので
教会は真光のようなアルミホイルに紙切れを包んだシロモノで病気治しなどしません
また聖書にもあるように信仰は病気治しの道具ではなく病気が治らず生涯を終えるクリスチャンもたくさんいます
それは仏教も同じで
手かざしの病気治しで人を集める信仰宗教とは違います
キリスト教において奇跡が起きたからといって それはキリスト教の信仰によるものであり
真光などとは無関係です
仏教においても同じでしょう
それに繰り返しますがグノーシスは自立して宗教になれなかった宗教思想の未熟児です^^
あなたが文献の発掘に思い入れがあるのは理解できますがそれと諸宗教の混淆は別のおはなしです
356 :
○ :2014/06/07(土) 21:25:01.90 ID:VUZqHuCa
イエスと弟子たちが手をかざして人々を癒したことは新約聖書にあり、 その後のクリスチャン達も手をかざして人々を癒したことをエイレナイオスは証言しました。 ただ、それだけです。 古神道にも手を置いたり、手をかざして人々を癒すワザがありましたので、イエスの真似をする必要もないでしょう。
>>356 キリスト教では病気治しは信仰の中心ではないです
新約にも生涯病気のままだったイエスの知人ラザロ 使徒の弟子で胃病だったテモテらがいます
仏教もそうでしょう
所作の類似で諸宗教を混淆しないでください
手かざしだけなら幸福の科学だってやっています
一番重要なことは仏教もキリスト教も病気治しを売り物にせず 医療拒否を信者にさせたりしないことです もちろん医薬品を毒だとも教えません 福音書筆記者ルカは医者ですしパウロもテモテに医療法薦めています 仏教の鑑真和上も医術や役学精通しておられました
359 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 21:38:06.74 ID:iVS58zPs
エイレナイオスは、まだ若年の狂信者。彼が聖書の選択をやったから、 現在のようなカルト聖書になったのです。 特に、ヨハネの黙示録は、かのルターでさえ「得るものは、何もない」と 言っています。まさに狂気の書。 クリスチャンとは、ヨハネの黙示録、ヨハネ福音書、そしてパウロ書簡 によって精神を犯された人々のことです。共観福音書だけで狂った人は ないと思う。
360 :
○ :2014/06/07(土) 21:39:12.74 ID:VUZqHuCa
>>355 >それに繰り返しますがグノーシスは自立して宗教になれなかった宗教思想の未熟児です^^
幾度も繰り返しますが、私はグノーシスの話は最初からしておりませんよ。
(シモンさん達と混同されませんように。)
アタナシウス以前にグノーシスや異端を除く為に、当時の文献の一つ一つをあまり検証することなく
「ケルビムの獣は4頭だ。だーかーらー、福音書は4つが正しい。」という近代では考えられない
ロジックでその他を焚書してしまったという歴史はなかったでしょうか、と述べているだけです。
異端狩り、魔女狩りの悲惨さ故に、手持ち文献は捨てざるを得なかったといことでしょう。
やはり本スレでは止論でしょう。 御機嫌よう。>サロメさん、クリスチャン各位
【参考】エイレナイオスの新約聖書論
以下に彼が現在の正典四福音書を正統と主張した根拠の概要を示します。
現代の神学者達を納得させられるような論理性は無いそうです。 (参考:「禁じられた福音書」、青土社)
・全世界は「四つの領域」と「四つの方角」から成っているように、教会も「四つの支柱」を持たねばならない。
・ケルビムの四つの生き物がいる。(エゼルキエル書1:5-10、黙示録4:7)
・ヨハネ伝は、ロゴスの受肉を述べるから最も王的な「獅子」
・ルカ伝は、祭司ザカリヤの話で始まるから生贄にもされる「雄牛」
・マタイ伝は、イエスを人間として描くから「人間」
・マルコ伝は、霊のように鋭く飛ぶように迅速に叙述するから「鷲」
・ヨハネ伝はモーゼ以前の族長時代、ルカ伝は律法以後の旧約時代、マタイ伝はロゴスが受肉した時代、マルコ伝は聖霊が派遣されている時代を表わす。
>>360 ケルビム云々は違いますよ^^
ちゃんとした資料を読んでください
異端云々以前にグノーシスは異教です
マニ教を仏教扱いしてるようなものです
その聖典を仏教の教典扱いと同じです
禁じられた福音書ってwバイアスで歪んだ学者の我説ではなく
キチンと教会史wをまなんでねw
聖書の聖典を決定したのは個人ではありません
362 :
○ :2014/06/07(土) 21:50:27.98 ID:VUZqHuCa
>>359 >共観福音書だけで狂った人はないと思う。
あれー、ハーバード大学やプリンストン大学の宗教学部教授らの見解と縁起しますね。
共観福音書だけでは「イエスのみが神の子」という記載は無かったという論文でしたね。
「イエスのみが神の子」というフィルタはヨハネの福音書に色濃く、それをエイレナイオスが担ぎ、
アタナシウスが決着したということですね。
もし共観福音書と「トマスの福音書」との4つが新約として残っていたら、現代のキリスト教も
様変わりしていたことでしょう。
とサロメさん以外の人にもレスしましたが、このネタは奥が深いので止論で宜しくお願いします。
在家氏の.一冊の種本の受け売りでは惜しいですよ^^ キリスト教に関してきちんとした資料に当たってください ペイゲルス,エレーヌも宗教的未熟児であったグノーシスをキチンと認識できていない 古い人間です
364 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 21:55:36.37 ID:4zUlKgkp
>>355 >原始キリスト教は古代の使徒の時代からカトリック&正教会が使徒継承で同じ教会であることを
>認めたくないプロテスタントの造語に過ぎません
なるほど、サロメさん単に分裂をそそのかしているという訳ですね。
原始キリスト教や死海文書はたいへん興味深いのですが、
イエスキリストはうまくいえませんが^^;それらの事こまかなこと、
はるかに凌駕しているのでありますから、
イエスを豊かに説明する資料としての価値を提供なさっているのか、
それともなんの目的で在家さんはこういった話しに熱心なのでしょう。
365 :
○ :2014/06/07(土) 21:57:05.10 ID:VUZqHuCa
>>361 >キチンと教会史wをまなんでねw
生き残ったメジャーの教会史ですか。 疑団生じませんか。
それからイエスの友人のラザロは死者から復活でしたのでは、この奇跡が
イエスの処刑に縁起したという説もありますね。
>>362 検索してすぐにヒットする感想文の受け売りはやめましょw
使徒の教会も使徒の弟子の教会も同一の教会です
使徒は恐らく一世紀後半まで生きていて彼らやキリストの弟子たちの記憶をまとめた共観福音書も
ヨハネ文書も同じ教会で編纂され正典が教会によって制定されました
グノーシスは早期に協会から排除され 彼らを批判し正典を示す意味で編纂されたのがヨハネ福音書です
グノーシスは仏教に対してもキリスト教に対しても寄生しようとし
仏教のまねをした中国や西域のマニ教 キリスト教につぁいしては夥しい偽聖書をでっち上げましたが
仏教もキリスト教も彼らをキチンと排除しています
>>364 原始キリスト教はプロテの先駆者がでっち上げてるのは事実です
最近ではちゃんとしたプロテの学者は 使徒の教会 使徒の時代 と呼びます
>>365 グノーシスは異教である 我大貫氏らいまの学者の見解です
中国のマニ教が仏像や教典偽造しても仏教ではないのと同じです
367 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 22:02:30.60 ID:iVS58zPs
>>358 >一番重要なことは仏教もキリスト教も病気治しを売り物にせず
>医療拒否を信者にさせたりしないことです
大嘘付くな。イエスは、医者でもないのに、病気治しをやっていた
偽医者。ラザロの腐乱死体まで生き返らせたw。
イエスがラザロの家に長く滞在したのは、その姉妹が美人で、イエスが
愛していたから。
現在でも「医学の父」と呼ばれるヒポクラテスは、イエスより500年
近くも前の人。彼は「病気は神罰とする迷信に反対し、観察と経験を重
んじて、体の自然治癒力を助けるのが、医者の務めであるとした」。
イエスは、こんなことも知らなかったのか。イエスは、まともな教育も
人生経験もない精神病の若者だったから、当然のことかも知れないが、
余りにも無知すぎる。
368 :
○ :2014/06/07(土) 22:04:47.78 ID:VUZqHuCa
>>364 >それともなんの目的で在家さんはこういった話しに熱心なのでしょう。
>>282 >今から40年以上前に師が黄檗山万福寺の岡崎大僧正と対談しました。 (中略)
>10年ほど前にこの話を思い出して、原始仏教と原始キリスト教の関連文献を買ってコツコツと読み始めた次第です。
スッタニパータ、ディーガニカーヤのみだと原始仏教に偏りますので、並行して死海文書、ナグハマディ文書なども読んでおります。
>>368 あのね在家氏 以前もお聞きしたけど
真光の教えも知らず もしくは文献勝手に読み込んで
救世教や真光とGLAや幸福の科学は同じで大川バカボンが岡田茂吉や光玉を従えるメシアである
なんて言い出したら笑うでしょ?手かざしと除霊根拠にしてね
それと同じ事はやめましょう
370 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 22:37:42.84 ID:iVS58zPs
>>369 ならばキリスト教も、処女妊娠、イエスの死体の生き返り、人類の贖罪、
イエスの再臨など、馬鹿なことをいうのは止めましょう。イエスは、弟子の
存命中に再臨するはずではなかったのですか?クリスチャンは、2000年
経っても、まだ再臨を待ち続けているのですか?
イエスは、当時十字架で処刑された多くの犯罪者の一人に過ぎません。処刑時に、
女々しくも神に助を求め、来ない神を怨んだ(架空の神が繰る分けない)と、
己も死に行く身でありながら、斧の罪を悔い改め、傍らのイエスを思いやった
隣の罪人とでは、どちらが神に近いかは、明らかでしょう。
少なくとも、マタイ10:34から10:39までと同趣旨の部分は、即刻削
除すべきです。これでは、そのまま「殺人教唆」という犯罪になります。
キリスト教こそ、最大・最悪のカルトであることを、自覚してください。
371 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 23:00:12.95 ID:iVS58zPs
372 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 23:40:59.26 ID:4zUlKgkp
>>370 隠居さん
君はどこのカルト宗教に属しているのだ、
机氏によると過去のことのようだが、私はそうみていない。
今もまだ新生していないからです。
いつものチンピラヤクザのいいがかりは君の本性なんでしょうね。
どこのカルトであるとか宗教であるとかではなく、君自身がだね。
そう、ここがポイントなのです。
包丁が殺人道具に変わる、君はいつも自分の都合に合わせて包丁のせいにしてきたね。
さて、面倒ですが、捏造を放置するとそのまま影響を受ける方があると思いますし、
それを隠居さんが狙ってしていると、明確ですから、
仕方がありませんので、君が述べたイエスの磔刑の場面を紹介する事に致します。
君は、なぜそのようなほとんと犯罪者なみの悪意をもって
話しをするようになったのですか。
373 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 23:50:14.14 ID:4zUlKgkp
祭ごとにピラトがひとりの囚人をゆるしてやることになっていた。 ところが、彼らはいっせいに叫んで言った、「その人(イエス)を殺せ。バラバ(他の罪人)をゆるしてくれ」。 このバラバは、都で起った暴動と殺人とのかどで、獄に投ぜられていた者である。 ピラトはイエスをゆるしてやりたいと思って、もう一度かれらに呼びかけた。 しかし彼らは、わめきたてて「十字架につけよ、彼(イエス)を十字架につけよ」と言いつづけた。 ピラトは三度目に彼らにむかって言った、 「では、この人は、いったい、どんな悪事をしたのか。彼には死に当る罪は全くみとめられなかった。だから、むち打ってから彼をゆるしてやることにしよう」。 ところが、彼らは大声をあげて詰め寄り、イエスを十字架につけるように要求した。そして、その声が勝った。 ピラトはついに彼らの願いどおりにすることに決定した。 そして、暴動と殺人とのかどで獄に投ぜられた者の方を、彼らの要求に応じてゆるしてやり、イエスの方は彼らに引き渡して、その意のままにまかせた。 彼らがイエスをひいてゆく途中、シモンというクレネ人が郊外から出てきたのを捕えて十字架を負わせ、 それをになってイエスのあとから行かせた。 大ぜいの民衆と、悲しみ嘆いてやまない女たちの群れとが、 イエスに従って行った。 イエスは女たちの方に振りむいて言われた、 「エルサレムの娘たちよ、わたしのために泣くな。むしろ、あなたがた自身のため、また自分の子供たちのために泣くがよい。
374 :
神も仏も名無しさん :2014/06/07(土) 23:58:59.91 ID:4zUlKgkp
『不妊の女と子を産まなかった胎と、ふくませなかった乳房とは、さいわいだ』(旧約、預言に該当する話しをされた)と言う日が、いまに来る。 そのとき、人々は山にむかって、われわれの上に倒れかかれと言い、 また丘にむかって、われわれにおおいかぶされと言い出すであろう。 もし、生木でさえもそうされるなら、枯木はどうされることであろう」。 さて、イエスと共に刑を受けるために、ほかにふたりの犯罪人も引かれていった。 されこうべと呼ばれている所に着くと、人々はそこでイエスを十字架につけ、犯罪人たちも、ひとりは右に、ひとりは左に、十字架につけた。 そのとき、イエスは言われた、「父よ、彼らをおゆるしください。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです」。 人々はイエスの着物をくじ引きで分け合った。 民衆は立って見ていた。役人たちもあざ笑って言った、 「彼は他人を救った。もし彼が神のキリスト、選ばれた者であるなら、自分自身を救うがよい」。 兵卒どももイエスをののしり、近寄ってきて酢いぶどう酒をさし出して言った、 「あなたがユダヤ人の王なら、自分を救いなさい」。 イエスの上には、「これはユダヤ人の王」(イエスをからかった札である)と書いた札がかけてあった。
375 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 00:09:51.26 ID:/3PborfY
十字架にかけられた犯罪人のひとりが、 「あなたはキリストではないか。それなら、自分を救い、またわれわれも救ってみよ」と、イエスに悪口を言いつづけた。 もうひとりは、それをたしなめて言った、「おまえは同じ刑を受けていながら、神を恐れないのか。 お互は自分のやった事のむくいを受けているのだから、こうなったのは当然だ。 しかし、このかたは何も悪いことをしたのではない」。 そして言った、「イエスよ、あなたが御国の権威をもっておいでになる時には、わたしを思い出してください(死と直面しイエスを通して神と出会う)」。 イエスは言われた、「よく言っておくが、あなたはきょう、わたしと一緒(このおそろしい磔刑を前にして昨日まで犯罪者であった 者と友人のように手を繋ぐ)にパラダイスにいるであろう」。 時はもう昼の十二時ごろであったが、太陽は光を失い、 全地は暗くなって、三時に及んだ。 そして聖所の幕がまん中から裂けた。 <ルカ23;17−45>
376 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 00:17:21.12 ID:/3PborfY
隠居さん、 どこのカルトか知りませんが、二度とその悪臭を口から吐く事をなさらぬよう。
377 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2014/06/08(日) 01:21:23.16 ID:68PMBcSJ
>>370 >少なくとも、マタイ10:34から10:39までと同趣旨の部分は、即刻削
>除すべきです。これでは、そのまま「殺人教唆」という犯罪になります。
その聖句も大切な部分です。
要するに、神への信仰(イエスの教え)と
それに反する者(たとえそれが自分の家族であったとしても)のどちらの側をあなたは選択するのか?
ということですよ。ゴータマも自分の父親や周囲の反対を振り切って城を出て出家した。
剣とはいっても、イエスの振り翳す剣とは真理を説き示す“霊の剣”です。
不義にある世の中にその霊の剣で戦いを挑むということ。結果、真理の側に立つ者とそうではない者との対立が起こる。
そういう戦争です。ただし、これは“殺人の示唆”などということではないから。
イエスの教えの実践というのはとても難しく、そして厳しいのです。
これを実践するのは大変な勇気がいること(つまり、試されるということ)。
>キリスト教こそ、最大・最悪のカルトであることを、自覚してください。
それはイエスの教えに反した馬鹿者たち主導の歴史のこと。
それが、史上最大の殺人宗教団体を生んだ。
とにかく、キリスト教関連はスレ違いなので、
そろそろいい加減なところで辞めるべきです。
378 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 02:13:59.92 ID:cTz12cd0
>>377 >剣とはいっても、イエスの振り翳す剣とは真理を説き示す“霊の剣”です。
「霊の剣」などとはどこにも書いてないw。ちゃんと「平和ではなく、剣」
「敵対させるために来た」、と書いてある。イエスの正当化の目的のために、
聖書を勝手に捏造してはならない。
>それはイエスの教えに反した馬鹿者たち主導の歴史のこと。
>それが、史上最大の殺人宗教団体を生んだ。
彼等は、イエスの教えに忠実に従うために集団的大殺戮を行なってきたのである。
マタイ10:39は、「俺(イエス)を信じない者は、死ね、殺せ」以外の意味は、
絶対に生じ得ない。
379 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 02:32:05.12 ID:dLXPg3fH
>>370 > イエスは、当時十字架で処刑された多くの犯罪者の一人に過ぎません。処刑時に、
> 女々しくも神に助を求め、来ない神を怨んだ(架空の神が繰る分けない)と、
> 己も死に行く身でありながら、斧の罪を悔い改め、傍らのイエスを思いやった
> 隣の罪人とでは、どちらが神に近いかは、明らかでしょう。
隠居の犯罪脳では、物事を表面読みする事しか出来ないだろう(笑)
いや表面読みですらない、ほとんど文字あさりに近い。
文脈も深意も解さない、発達し損なった隠居脳ではせいぜいストーリーの立体的な構造を平面に打ち砕くだけである。
嘲笑、賢しくしている立ち回っている風に見えて、己自身の貧困な内面世界の紹介をしているに過ぎない。
憐れみや物笑いのネタを提供しているのである。
隠居脳では聖書はおろか、寓意や小説の深意、童話の意味さえ理解出来ない頭である。
以下の様な理解レベル。
ピノキオは人形だから動くはずがない馬鹿馬鹿しいとか、もとより喋るはずもない。
ゼペットじいさんは認知症である、とか
狼少年は悪ガキといえども子供だから何度嘘をついても保護されて然るべきだった
周囲の人は非情である、大人こそは悪である(狼なのは大人)欺かれてはいけないとか、
金太郎はまさかりを担いで熊に乗ったが、これは動物を虐待する物語であり
幼少期にその様な人間を大量に生み出すから即刻廃止すべき童話である、とか
噴飯する様な知性しか隠居にはない。読解力が質、高さ共に悪童のレベルである。
つまり下品な替え歌レベルの隠居脳の再編成を行っているだけである。
> キリスト教こそ、最大・最悪のカルトであることを、自覚してください。
下品な替え歌レベルでキリスト教を貶めないでくれ(笑)、単に隠居のバカさや境遇をさらしているに過ぎない。
聞いている者に『ああ(笑)、またやっちまったな隠居』と笑われるレベルだ。
『反抗期』が知性であり、『下品に騒ぐ』事が批判精神である隠居脳は自分の理解を越えるものに言い及んではいけない。
380 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2014/06/08(日) 02:49:32.76 ID:68PMBcSJ
>>378 いつも通り、あなたにはどうせいっても無駄だと思うけれども。
一応、これは読者のために述べておきます。
救世主メシアとしてのイエスには、
ユダヤの民を救うべくローマからの解放のために武力で戦う指揮官であることを多くの大衆らが期待したのだけれども、
しかし、現実のイエスはそうじゃなかったということ。
イエスが武力を用いることなく愛を説く(敵にも頬を向ける)人だったために、
これらの大衆たちは大いに失望したのです。
この聖句でいう剣とは象徴的な譬えに過ぎません。
あなたはこれ以上、
悪化する前に一度、精神科で見てもらうよう私はお勧めします。
とにかく犯罪だけは辞めてくださいね。どうも危険な精神状態が見え隠れしてるから・・・。
381 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 02:54:56.60 ID:cTz12cd0
>>376 長文引用ご苦労さん。しかし私は、クリスチャンに都合の良い箇所だけ
でなく、都合の悪い箇所も含めて、福音書全体を読んでいるのだから、
全文引用の必要はない。処刑場面が、最もインパクトがあるためだろうがw。
私は、君の親ではなく、赤の他人のイエスを批判しているのだから、
そんなに「口から悪臭を発して」怒る必要はない。
「殺せ、殺せ」と叫んだのは、イエスの仲間のユダヤ教徒たち。世俗人
ピラトは、とりとめもない返答をするイエスは気違い(意思無能力)だ
から、殺すまでも無いと思ったのだろうが、ユダヤ教徒たちの、「殺せ、
殺せ」の大合唱に、やむを得ず、「俺は責任を負わない」と」言い捨てて
殺したのである。しかし「鞭打ちにする」と言ったのだから、イエスの
罪は認めていたのである。宗教者対世俗人という宗教の病理がよく現れ
ている場面である。
当時、多くの十字架刑が行なわれたため、木材が無くなったといわれて
いる。イエスの処刑は、その一例に過ぎない。イエスが「私は神の子」
などと神を冒涜したため、熱心に神を信じるユダヤ教徒たちの怒りが
大きかっただけ。「衣を引き裂いて怒った」祭司の気持ちは、よく
理解できる。イエスの罪は「宮清め」から始まっている。彼の罪状である
「神の冒涜罪」は、ユダヤ教社会においては最大の重罪である。
「救世主」を自称するイエスが、自分自身も救えないとは、確かにおかしいね。
ニーチェは、「真理」「真理」と喚くイエスに対してピラトが発した
「真理とは何か」という質問が、聖書の中で「唯一の価値ある言葉」と
言っている。
382 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 03:20:47.63 ID:cTz12cd0
キリスト教徒の「非人間性」は、彼等が罪人イエスだけに同情し、同様に 処刑された隣の罪人に対しては、一切同情しない、という時点で、始まって いると思うね。
私が隠居氏をマトモだと思う理由は、釈迦やイエスでも何でも構わないが 開祖に頼らず己に頼り生きているから。まさに自灯明を実践している。 経典やら師匠やら伝統やら伝統で教えられる瞑想などに頼る阿呆どもとは 雲泥の違いがある。ここがまさに素晴らしいところである。 隠居をカルト、カルトと批判をする人間は人間を見る目が無いww
384 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 03:41:22.43 ID:cTz12cd0
>>380 >イエスが武力を用いることなく愛を説く(敵にも頬を向ける)人だった、
イエスは、熱心党の人間(今で言えばヤクザ)を連れて歩いていたねw。
イエスを含め、「右の頬」の教えを実行できたクリスチャンが、唯の独り
でもいる?イエスは、イチジクの木に実がなっていないのにさえ怒って、
イチジクの木を呪い枯らした。
自分と自分の家族のために誠実に商いしている商人たちを、鞭で殴って
追い出した「宮清め」はどうか?
君らがいくら屁理屈でイエスを擁護しようとしても、無理だよw。
>>286 そうですね、そう思えるようになりたいです。
仏教に遇わなかったらもっと悲惨だったです。
386 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 06:28:44.09 ID:yxYbX5ls
383 :神も仏も名無しさん:2014/06/08(日) 03:27:42.33 ID:5SWA9wYp 私が隠居氏をマトモだと思う理由は、釈迦やイエスでも何でも構わないが 開祖に頼らず己に頼り生きているから。まさに自灯明を実践している。 隠居は自空想灯だと思うぞ、キムジョンウン的お山の空想家ですよw >経典やら師匠やら伝統やら伝統で教えられる瞑想などに頼る阿呆ども そりゃ過大評価ですよwインキョも同じくw 大方自己陶酔空想で、師匠やら伝統だった試氏が一度も無い。 ま、君も、空想軍団の妄想連中と同じですよw
387 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 07:42:25.62 ID:ShhZ1FUZ
キリスト教も旧約の方が、原始仏教に近い記述があるんじゃないかな? そんな気がするというだけだが… 的は広げた方が当てやすいかもしれない。。
388 :
一切 :2014/06/08(日) 07:42:30.12 ID:0Lf/1gaD
>>351 >形而上学というのか形而上は、目に見えないかもしれませんが、これなくして人間ではないでしょう。
>それだけではなく、私の体験、経験、釈迦その人、イエスその人 君その人
>今、形而上で君は投稿したのだよ。
意味不明。
⇒『仏法は『一切』(相応部35-23、一切四法印)のみを扱う。
仏道は菩提心凡夫のためのものだからである(悟達者は仏法を離れている 中部22 Sn.1072)。
一切とは 存在一般であり、菩提心凡夫にとっての世界(方便)である。→相応部35-23
一切外は経験的検証不能の妄想であり問題にしない⇒無記。
★いわゆる形而上的妄想も一切外のほんの一部でしかない。』(
>>316 )
これで分からなければ、読解力&直観力が決定的に欠如しているのだから、仏法はあきらめたほうがいい。
信仰宗教に嵌っているほうがアホのためだ。
以降、放置。
389 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 07:46:40.83 ID:yxYbX5ls
頼むから、餌やらず放置してねw
390 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 08:08:19.53 ID:/3PborfY
>>381 >全文引用の必要はない。処刑場面が、最もインパクトがあるためだろうがw。
私はクリスチャンではありませんが、
370で先にその部分について投稿されていたからです。
>ニーチェは、「真理」「真理」と喚くイエスに対してピラトが発した
>「真理とは何か」という質問が、聖書の中で「唯一の価値ある言葉」と
>言っている。
聖書箇所とニーチェの文章をそのまま紹介してください。
前後をはっきりさせる為に、長文になってもかまいません。
>鞭で殴って 追い出した「宮清め」はどうか?
私は、鞭で殴ったと書かれているのを読んだ事がありません。
この箇所も同様にそのままご紹介下さい。
391 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 08:17:28.08 ID:0Lf/1gaD
もう、いい加減にしたら? キリスト教はじめ信仰宗教プロパー・レスはスレ違い。 荒らしだ。
392 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 08:22:01.20 ID:yxYbX5ls
ポンコツ○在家が諸悪の原因、荒らしの親分だなw
393 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 08:23:07.50 ID:jnI3maTd
>>346 >かりにも無自性を説くものが相手を「アホ」と呼べば、この人は本当に
だからお前はアホって言われんだよ
お前は拘ってるお前自身を何故認めないんだ?
言ってるお前の相手は老婆心で忠告してるに過ぎず、お前が自分を見失ってる事を警告してんだよ
五十も過ぎて真光から覚めないバカだから解らないのは無理無いんだが
仏教はその拘りを捨てる修行の集大成なんで
「手をかざす」その行動すら無意味と悟るんだよ
思い出してみろ?
天然自然は無為だったろ、作為したら天然じゃない罠
手かざしは天然か?祝詞は自然の行為か?違うだろ
座禅瞑想は行為だけども、その実態は「良いも悪いも全て放棄して何もしない」んだよ
手かざしと仏教が全く異質なのはそう言う意味が有るんだよ
敢えて老婆心で指南してくれてるおせっかい共の言葉を聞けないお前の我執
それがお前のダメな全てを担ってるんであって、真光に繋ぎとめてる根源的原因もそれなんだよ
394 :
○ :2014/06/08(日) 08:38:17.25 ID:9iCQxZ0e
>>393 >言ってるお前の相手は老婆心で忠告してるに過ぎず、お前が自分を見失ってる事を警告してんだよ
老婆心(慈悲)ならばよく分かりましたので「アホ」という言葉は以後使わないようにお願いします。>住人各位
395 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 08:44:03.92 ID:jnI3maTd
例えばだ、念仏唱えるんでも題目唱えるんでも印と真言で阿字観を修するんでもだ 座禅瞑想も含めて共通してるのは「身口意」の三業をその行為で封じてしまう行法って点で共通している 主題の行為以外を何も行わず、主題以外を口にせず、主題以外を思わない これはつまり思考と行動自体を封じてしまう極意以外の何ものでもなく 目的は「無我」の体感実現の為 手かざしにこの思想は皆無であり、それによって何ものを得るのか、何ものも得ないのかさえ解らない だからダメなんだよ手かざしじゃ 仏やキリストの像が手かざししてるからとかの屁理屈は光玉その他のデッチアゲに過ぎないんだよ
396 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 08:46:59.90 ID:jnI3maTd
>>394 霊魂だの幽霊だのは無い、って言っても信じられないお前はアホ以外の何ものと言えようか
一切の思いが霊魂や幽霊をデッチ上げてるのに、それを真実と真に受け疑わないお前を
アホではないとどうして言えようか
手かざし等で、キツネノ霊や様々な憑きものが出てくるのは 彼らの「想い」により、そういう世界を作っているから。 手かざしで、病が改善したという話は、「気」を病気の人に送ることにより 為されている。 しかし、まったく逆効果にもなりうる。 なぜなら、たとえば炎症による病に「気」を送っても、炎症は治まらない。 そういう微妙な診断なしに、手かざしをやることは、恐ろしいことだ。 そんなことやってると、誰かがおかしくなるのは当たり前です。
398 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 09:03:42.74 ID:yxYbX5ls
悪霊ポンコツ○在家に餌やりまくっているのは、どいつだw まったく悪霊○が増殖するだけじゃないかw
399 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 09:09:15.24 ID:DBIk8OZf
アホと言わないでくれとボヤク前に 仏教スレで「手かざし」などと書き込むからアホ扱いされる 真光スレに書き込むべきじゃないか ここでは迷惑、キミはアラシ以外の何ものでもない
400 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 09:30:34.45 ID:/3PborfY
○さんへ 真光はともかく仏教をはじめ色々な事を学び励んでおられるのですね。 よくわからないのですが、ここはチンピラヤクザがいるようです。 正体がバレかけると、自分達の悪事をすべて○さんに被せます。 今、まさにそのサンプル進行中です。 困った事ですね(笑)
401 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/08(日) 09:32:52.98 ID:jZOotEi6
>>343 >生まれてない時代なので分からないですが、創造原理の講義とかされて、何を目指していたのでしょうか?
これは神を立証?するべく理論体系として位置づけられたものですね。
論理的には帰納法的推論です。
例えば、現実世界というのは、男女とか、オスメスとか、鉱物でいえばプラス・マイナスとか・・・
あらゆるものは陰陽で形成されてる。
だから神というのは、この陰陽がコラボされた状態をいう。こういう論法です。
ちなみに、原理講論は、陰陽とはいわない。男性性相・女性性相とかいう。
たしか韓国の国旗は、中央が赤と青がドッキングされた様式でしょ?
あれはたぶん陰陽思想からきているものと思われ。
つまり創造原理というのは、陰陽思想を上手くパクったものですね。
そこから、アダムとエバ(イブ)のエデンの園における旧約聖書の解説に移る。
そして少しづつ論は展開し、堕落論とか復帰原理とか講釈するようになる。
(つづく)
402 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 09:33:42.09 ID:yxYbX5ls
400オナニー○悪霊退散!!!W 悪霊は悪霊を呼ぶw 悪霊の至福だろうw
403 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/08(日) 09:41:19.15 ID:jZOotEi6
(つづき) あと私は追記したいのは、若い時は何でも体験することは重要です。 カルトでも何でも構わない。 そして人生で最も重要なのは「引け際」です。 カルトでも異性関係でも同じです。 人と出会うことが大事で、また人と別れることも大事です。 カルトは若い頃はそんなに弊害はないことも稀にありますが、 中年に差し掛かると、人はある程度分別できるようになる。この頃が悲惨です。 ちなみに、統一教会の草創期は団塊の世代が開拓伝道しました。 これ等の人達は殆ど退転してます。 人生にやり直しは効かないのです。
404 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 09:42:31.89 ID:D2ikZR/A
能動・受動・中和の働き、展開が神の証明だとしたのですね。
405 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 09:43:45.27 ID:jnI3maTd
>>400 ○が在家だと気付いてるか?
「前世は一在家」でググってみ、それが○の黒歴史だ
406 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 09:44:43.12 ID:yxYbX5ls
悪霊デスクがやってきたw 悪霊の巣窟だなw 悪霊パーティーw
407 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/08(日) 10:00:59.38 ID:jZOotEi6
>>404 そこまでは私は覚えていない。
私の記憶の断片を書いたまでのこと。
つうか、貴殿の方が原理は詳しいんじゃないですか?
それに関連することなら、詳細をきぼんぬ。
408 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 10:09:29.15 ID:/3PborfY
>>403 >カルトは若い頃はそんなに弊害はないことも稀にありますが、
>中年に差し掛かると、人はある程度分別できるようになる。この頃が悲惨です。
>ちなみに、統一教会の草創期は団塊の世代が開拓伝道しました。
>これ等の人達は殆ど退転してます。
>人生にやり直しは効かないのです。
微妙な表現ですが、爆笑しました。
いえ、爆笑している場合ではないのでしょうが。
かなりおっとろしぃ指摘ですよ。
409 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 10:15:24.09 ID:D2ikZR/A
完成した個をもつ物質は、すべて能動・受動・中和の働きで出来ている。 男性と女性が子供を作るように、空気と食べ物が血液を作るとか、どんなものでもこれに当てはまる。 一見、無秩序に見える世界が、この単純な法則と密度の高低である。 密度が高いと意識が低くなり、密度が低いと意識が高くなる。 最低の密度を持っている者が、創造主、神であるという、オカルトなら知ってますw
折角の日曜日というのに、朝から香ばしいな・・・w ( ´ー`) ( つ旦~ と__)__)
411 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/08(日) 10:53:58.68 ID:jZOotEi6
>>409 この論法自体が統一原理と同じですね。
つまり帰納法的に推論して、それが神であると。
だけど冷静に考えたら、あくまでも推論ですから実証とはならないんですが、
聞いてる方は、かなり立証として受け止められやすい。
統一原理というのは、全てが推論で成り立ってますけど、
不思議とその論法を聞くと、推論であることがどこかに飛んじゃって、
その通りに信じ込んでしまう。
というか受験勉強等々で、
書いてあるものを如何にアタマに詰め込むかを訓練してきた者にとっては、
それを疑う訓練はしてこなかった。
だから真面目な人ほど信じやすい。
というか、私はけして貴殿の書き込みが間違いだというつもりはない。
そういう論理も成り立つ。と言う程度には理解ができる。
教義というのは殆どがそうだ。
412 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 10:56:28.13 ID:dLXPg3fH
> 私が隠居氏をマトモだと思う理由は、釈迦やイエスでも何でも構わないが > 開祖に頼らず己に頼り生きているから。まさに自灯明を実践している。 > 経典やら師匠やら伝統やら伝統で教えられる瞑想などに頼る阿呆どもとは > 雲泥の違いがある。ここがまさに素晴らしいところである。 > 隠居をカルト、カルトと批判をする人間は人間を見る目が無いww 犯罪者は己のエゴを頼りに生きるww それに憧れるのは(生きている意味から)見放された少年(悪ガキ)だけだ。 少年(ここでは悪ガキに限定される)はまだ人品を判断しうる思慮がないので 紐と呼ばれる必要がある。 なお¨隠居¨とは一種の反社会的なシルシとなっており、人生に不満を持つ少年が それを称える事で社会を否定し、発達段階における一種の精神的発散を行っていると言えよう。
413 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 11:03:28.76 ID:4+qvfdfv
文鮮明も、「イエスの啓示」を受けている。それが彼の諸悪の根源。
414 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 11:13:51.75 ID:4+qvfdfv
>>406 >悪霊の巣窟だなw
イエスは人々から「悪霊憑き」と判断されていた。「悪霊憑き」には、
悪霊が群がるのは、当たり前。
415 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 11:22:18.54 ID:yxYbX5ls
414も北朝鮮悪霊w
416 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 11:37:02.23 ID:dLXPg3fH
> >形而上学というのか形而上は、目に見えないかもしれませんが、これなくして人間ではないでしょう。 > >それだけではなく、私の体験、経験、釈迦その人、イエスその人 君その人 > >今、形而上で君は投稿したのだよ。 > 意味不明。 > ⇒『仏法は『一切』(相応部35-23、一切四法印)のみを扱う。 お前の言う一切とはなんだ? 釈迦が生老病死の解消を希求したのは形而下の解決だとでも思っているのか。 > 仏道は菩提心凡夫のためのものだからである(悟達者は仏法を離れている 中部22 Sn.1072)。 覚者は仏法から離れてる?w そんなアホな事があるハズないw > 一切とは 存在一般であり、菩提心凡夫にとっての世界(方便)である。→相応部35-23 > 一切外は経験的検証不能の妄想であり問題にしない⇒無記。 > ★いわゆる形而上的妄想も一切外のほんの一部でしかない。』 > これで分からなければ、読解力&直観力が決定的に欠如しているのだから、仏法はあきらめたほうがいい。 > 信仰宗教に嵌っているほうがアホのためだ。 お前が読解力や直感力があるとは初耳だな。是非とも伺いたい。 そもそも行間を読める読解力があるのか? さらに¨信¨ 抜きで生きる事が不可能だという生命の前提も分からない体たらくで? 加え、仏教徒としての¨信仰¨なく 《無明から始まる人間生命の発生とその世界展開、無明の有無と出生の形而下運動(有機化学?)の連動》 が受容出来る思っているのか? 門外漢には到底受け入れられない話だwwwww
417 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 11:45:05.70 ID:dLXPg3fH
>>402 > 400オナニー○悪霊退散!!!W
> 悪霊は悪霊を呼ぶw
> 悪霊の至福だろうw
徘徊オナニスト溶鉱炉に飛び込んでくれ。
418 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 11:46:09.50 ID:4+qvfdfv
>>390 クリスチャンでないのなら、重箱の隅をつついて、なりふり構わず「イエスの
正当化」の努力をする必要はない。
まず、聖書を、初めからありがたがらずに、些かでも知性を持って、「批判的
に」読むことから始めて下さい。
ニーチェの思想の集大成、結晶ともいうべき「反キリスト者」は、キリスト教
批判のための必読の基本書です。
私は、過去十数年間、聖書や無数の研究書を読み、その記憶に基づいて書き込んで
いるのだから、一々書名や当該箇所の特定など、時間の旅費はしません。
イエスは、わざわざ縄で鞭を作り、商人たちの屋台をひっくり返して彼等を追
い払ったのですよ。そして彼等を「強盗」呼ばわりした。その状況を想像す
るだけで十分でしょう。
419 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 11:49:48.25 ID:D2ikZR/A
聖書が創作である可能性はあるのでしょうか。
420 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 11:50:39.58 ID:4+qvfdfv
421 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 11:53:18.92 ID:yxYbX5ls
418北朝鮮悪霊と、その仲間達か・・・w
422 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 12:01:04.78 ID:0Lf/1gaD
>>416 >門外漢には到底受け入れられない話だwwwww
⇒『これで分からなければ、読解力&直観力が決定的に欠如しているのだから、仏法はあきらめたほうがいい』
★『以降、放置。』(
>>388 )
>門外漢には到底受け入れられない話だwwwww
《無明から始まる人間生命の発生とその世界展開、無明の有無と出生の形而下運動(有機化学?)の連動》
とやらの十二支縁起の誤謬説明は菩提心凡夫にとっては検証不能の戯論でしかない。
菩提心門さえ透過不能の無菩提心凡夫にも受けいれなくていい。
>¨信¨ 抜きで生きる事が不可能だという生命の前提
“疑団”抜きで如理作為する事が不可能だという仏道の前提も分からない体たらくで絡む資格はない。
⇒『信仰宗教に嵌っているほうがアホのためだ。』(
>>388 )
423 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 12:10:20.97 ID:RF2jWV6b
密教は中二病
424 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 12:35:37.46 ID:dLXPg3fH
>>422 比類なき、釈迦の説いた仏教だから、
涅槃の実在を実際目にしなくても信じ、仏書を読みふけり
仏道を行ずるかどうか逡巡し続ける事が可能だw
それは¨信¨抜きには不可能だ。
仏は実在したか?
・・・・・
それとも¨信¨要素一切なく、人類の命題として心に掲げ、問題意識を持ち(生老病死〜苦滅)
あるとも知れない砂漠のオアシス(蜃気楼)を求める事に価値を見い出す精神形態があるとでも言うのかww?
しかもオアシスを見つけたという遠く曖昧な話が根拠である。
一体、何の為に?
仏教に何かがあると直感知性を働かせるのもまた¨信(要素)¨だ。
425 :
○ :2014/06/08(日) 12:44:24.58 ID:9iCQxZ0e
>>419 >聖書が創作である可能性はあるのでしょうか。
創作ではなく日記みたいなもののように観じられます。
ただ、筆記者の個性というか視座というかでフィルター(偏向)があるようです。
【筆記者比較】
マルコ伝:逮捕されそうになったので亜麻布を捨てて裸で逃げた若者←正直者
ヨハネ伝:自称「イエスに愛された弟子」←ナルシスト
福音書に筆記者自身が登場しますので、ご隠居であればより的確に分析されるかも。
426 :
○ :2014/06/08(日) 12:51:03.73 ID:9iCQxZ0e
>>400 >困った事ですね(笑)
貴兄にはそう観じられますか。
例えば、禅宗の方で中論(中観)に嵌まらずに、原始仏教に詳しい方が本スレにもおられます。
そういう方が末法の世を正法の世に元還りする際に活躍されることを祈念しております。
尚、私の拘りなど、敢えて輪廻を繰り返される菩薩各位の拘りに比べれば、無きに等しいでしょう。
427 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 13:00:41.25 ID:yxYbX5ls
悪霊キング・ポンコツ○在家登場w サタン○うせろ!!!!
信は大事ですよw しかし信の前に八正道の実践により物事を正しく把握する下地を作らねば 信は信でも妄信、狂信となる。 そのような信こそが糞。
429 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 14:48:18.86 ID:dLXPg3fH
《八正道によって涅槃へ》という方向性や手法は、多くの方向性と手法の中から選択されたものである。 手法も目的地も信抜きに実践し得るなどという事はあり得ない。 生老病死への意識や、現世への問題意識が、宗教〜非宗教問わず数多ある方向性と手法の中から 仏教のそれらへと向かうには 釈迦の言説への明朗な理解並びに、釈迦への信頼なくしては不可能。
430 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 15:27:42.66 ID:/3PborfY
>>418 重箱の隅?
君の所属しているカルト宗教が発行している
無数の本を十数年間読んで頭がおかしくなったのですか。
どこに書かれてあるのか紹介してください。
「反キリスト者」それで、どこのどの個所ですか。
イエスは、わざわざ縄で鞭を作りとは、、どこのどの聖書箇所ですか。
いい加減にしなさいよ、カルトさん。
431 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 16:55:01.84 ID:ERFPe1hp
>>430 親でもない赤の他人のイエスを批判されて狂乱状態になっている君が、何を
いうのやらw。踏み絵は、クリスチャンのこの異常心理を利用した、日本人
の優れた発明である。君は、踏み絵を踏めるか?w
「宮清め」の箇所くらいは、4福音書に目を通せ、例えば、ヨハネ2:15。
君は、読みたくない、読めないので、必死に眼を背けているのだろ。
キリスト教を語るのなら、基本書である「反キリスト者」くらいは全部目を
通せ。「超訳」として、「キリスト教は邪教です」(講談社)もあるぞw。
君が、カルト(最大・最悪のカルトキリスト教を含む)について些かでも
知っているというのなら、「すべての人間は、生命において等価・至上」と
いう中心教義を持つ宗教(即ちカルト)を一つでも挙げてみよ。イエス教
がそうでないのは、明らかだな。
432 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 17:34:40.70 ID:/3PborfY
>>431 >
>>430 >親でもない赤の他人のイエスを批判されて狂乱状態になっている君が、何を
>いうのやらw。
先に君はその赤の他人の悪口を言ったのだね(笑)
>踏み絵は、クリスチャンのこの異常心理を利用した、日本人
>の優れた発明である。君は、踏み絵を踏めるか?w
何を言っているのか分からないのですが、
まず ご自分が言った事の引用箇所、 ニーチェや聖書箇所を紹介して下さいよ。
>「宮清め」の箇所くらいは、4福音書に目を通せ、例えば、ヨハネ2:15。
>君は、読みたくない、読めないので、必死に眼を背けているのだろ。
私だけでなく皆さん読めますから、どうぞ堂々とご紹介下さい。
【イエスは、わざわざ縄で鞭を作り】
↑
どこに君が言った、この言葉が聖書に書かれているのか、
誤解が少しでも生じないように前後が分かるように
なるべく長文で(笑) 【そのまま】ご紹介下さい。
いや、講談社でもなんでもいいですが、
貼って紹介出来ないのですか。
君の脳内と君のカルト宗教本だけでしょ。
それでも、書かれてあったと言い張るのなら、
それはどの書物か紹介してくださいね。
そうして下されば私たちも君がどこのカルトか分かるので ここの皆さまの精神衛生にもよろしいと思いますよ(笑)
433 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 18:37:38.29 ID:ShhZ1FUZ
仏教で輪廻に対する答えはでている。 五蘊全てが無我ということ。だから答える必要がない。 決して証明されることでもないから議論するだけ徒労というもの。 仏教の教えとは自燈明法燈明しかないといっていい。 自燈明と言っても自分の好き勝手やっていいというわけではなく、 無意識下の自分というのは誰でもわかるだろう。 法とは人間の法則を中心に考えていい。
>>426 在家さん
諸宗教を混淆させずにあなたなりの真実を探求してください
あなたの救世教や真光を持ち出して幸福に科学を持ち上げるようなやり方は賛同されないと思います
幸福の科学も生まれ変わりや手かざしをしますけどね
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk氏 キリスト教関連スレで貴方のおあいてをいたします それなりのキリスト教批判の論拠があるのでしたらね^^
436 :
○ :2014/06/08(日) 21:39:26.74 ID:9iCQxZ0e
>>434 >諸宗教を混淆させずにあなたなりの真実を探求してください
この10年間、原始仏教と原始キリスト教(1〜2世紀)関連の文献を読んで私なりにデータを整理しました。
そして現代の仏教やキリスト教との差異もいくつか仮設しました。
仏教は空観への偏重を修正し、キリスト教は議論無しに焚書した文献群を再検証すれば宜しいのではと考えております。
龍樹は有為と無為との区別を世俗に説き(方便心論)、第一義では逆に有為と無為は無いとも説き(中論)、釈尊の四悉壇を継承し実践されているように思います。
まあ私自身は古神道のワザをもっともっと実践する精進が必要だと思います。皆様のご指摘の通り実践行が大切です。
437 :
○ :2014/06/08(日) 21:44:30.03 ID:9iCQxZ0e
>>436 >この10年間、原始仏教と原始キリスト教(1〜2世紀)関連の文献を読んで私なりにデータを整理しました。
原始仏教の長部経典では、北伝の長阿含と読み比べましたが、後者の省略が多いのには驚きました。
一度「沙門果経」同士で比較して頂ければ幸いに存じます。
438 :
○ :2014/06/08(日) 21:49:32.05 ID:9iCQxZ0e
>>433 >仏教の教えとは自燈明法燈明しかないといっていい。
法を知った者という必要条件付きの「自燈明」ですね。
法を修得できていない仏教徒や異教が自分で考えなさいという意味ではないようです。
法とは人としての普通のあり方。 普通のあり方すら分からん人間には何ごとも不可能だろう。 逆に言えば普通のあり方なのだから何ら特殊ではなく誰にでも即理解できる事でもある。 であるのなら、法を知る人間にのみ自灯明が成立する〜なんてのは下らない言いがかり。 普通の人間は何の心配なく、権限といわれるあらゆるものを放棄する事が最も大事である事が分かる筈w
441 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 22:12:46.99 ID:DxP5SaXh
>>438 法を知った者は、自灯明など初歩的なことを教えられるいわれははい。
442 :
○ :2014/06/08(日) 22:46:56.79 ID:9iCQxZ0e
>>438 元 法を知った者という必要条件付きの「自燈明」ですね。
改 正法を学んだ者という必要条件付きの「自燈明」ですね。
註)正法を学んだ者:釈尊から直に説法を受けた者
と意図が伝わらなかったので表現を変えてみます。
>>442 ほーw
すると、釈迦がいない現在は正法を学んだ人間というのは有り得ず、
自灯明の教えは釈迦の直弟子が存命中の間にだけ有り得る教えで
現在では何の価値も無い教えであるとでも言うのかな?
ちなみに「捏造」でもなく、そのままに解釈して返しているだけだぞw
444 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 22:55:33.71 ID:ShhZ1FUZ
今日ヤマカガシを気付かずに踏んづけてしまった。蛇が鳴くなんて初めて知った。 咄嗟に出た言葉が「スマン」。自分のリアクションに少し驚いた。 無分別が蛇にまで適用されるとは… 人間になれたのかもしれない…
445 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 23:17:09.35 ID:ShhZ1FUZ
法とは俺にとっては因縁論であり運命論だな ヤマカガシを踏む運命にあったし、「スマン」と言う運命にあった。 可哀想だがヤマカガシは踏まれる運命にあった。 目に見えない縁起というものが全てを操っている。 そして縁起を作り出すのは無意識下の自分であるということもわかる。 普段の心掛け次第ということ。 よく言う、バチ(罰)があたったというのは、あながち間違いでもないように思う。
勿論、このスレの人間なら、今日のNスペ見たよな?w 紐君にも見て貰って、感想聞きたかったなぁ・・。 反復練習(≒反復経験、蓄積)の意味を全否定的だったしwww
447 :
○ :2014/06/08(日) 23:19:51.47 ID:9iCQxZ0e
>>443 >すると、釈迦がいない現在は正法を学んだ人間というのは有り得ず、
> 自灯明の教えは釈迦の直弟子が存命中の間にだけ有り得る教えで
> 現在では何の価値も無い教えであるとでも言うのかな?
そう無いとは決めつけずに、伝承された正法を学んだ現代人も含めば良いのではないですか。
と私が言いますと、伝承された正法をどう担保するのか?というご質問が想定されます。
大乗仏教的になるかも知れませんが、釈尊の入滅後の千年は正法が理解されていたとします。
そこで入滅から700年後にある菩薩が記載した「論」を基準として正法らしさを図る方法は如何でしょうか。
尚、その菩薩は「方便心論」、「大智度論」、「中論」を残しました。
ただ四悉壇の内の第一義悉壇(勝義諦)と残りの3つの悉壇(世俗諦)とがありますので、どの論は
どのスタンスで書かれているかには留意して、安易には決め付けない方が宜しいようです。
「担保」と言った瞬間に偽者の阿呆だと思ってしまうので駄目だなw 反復練習を否定した事はないが、捏造で言うのは止めろカスw
ああ、番組では勿論、 スペイン選手の、(膨大重層執拗な練習の)「経験の蓄積」が、 直感として、考える前の判断としてプレーに反映している、というものだが・・・。
経験の蓄積だろうが行の蓄積だろうが、職人芸を目指す人間には必要かもしれないが 一般人には不要のもの。音楽家が音楽の訓練なしで音楽家になれるはずもなく、訓練は 必要。で人が人として生きていて人としてのあり方を、普段の生き方の他に求めて訓練せねば ならない〜などと言うのが阿呆だと言っている。人間は普通に生きていればそれで十分であり さらに職人芸的に何かを訓練して得なければならない〜などと言う事はない。 まるで勘違いの阿呆が勘違いでドツボに嵌っているのが哀れだから指摘するだけだ。
452 :
マハー・カッサパ教 :2014/06/08(日) 23:38:56.81 ID:0Lf/1gaD
>>443 1. Do not believe in anything simply because you have heard it.
2. Do not believe in anything simply because it is spoken and rumored by many.
3. Do not believe in anything simply because it is found written in your religious books.
4. Do not believe in anything merely on the authority of your teachers and elders.
5. Do not believe in traditions because they have been handed down for many generations.
6.★ But after observation and analysis, when you find that anything agrees with reason and is conducive to the good and benefit of one and all,
then accept it and live up to it.”
Buddha
対象化された『正法』なるものはありえない。
<わたしと、わたしのことばを信じるな>
『正法』はそれを聞いた人の中で具体的な指針となって発現し(←対機説法)、
それによって『正法』の目的は果され、消え去るべきものであったのである。
生存苦からの解脱は個別的具体的妥当性をもって図られるから、対機説法たらざるをえない。
アーナンダには当然のことであった。普遍的な「悟り」なるものはありえない。
<わたしと、わたしのことばを信じるな>
しかし、ブッダの弟子、特にマハー・カッサパは、このことばを裏切った。
恣意的にブッダのことばなるものをかき集め、それを信じることによるブッダのことばと教団=仏教なるものが成立したのである。
対象化しえない仏法を固定し、戒律運営を形式化し、ブッダを帰依・信仰の対象として偶像化することによって普遍宗教として成立させたのだ。
マハー・カッサパ教の成立である。
ブッダにとっては当然不本意であり、与り知らぬ展開であったろう。
「仏教」の始まりである。
453 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 23:40:25.38 ID:ShhZ1FUZ
意味のないものが、この世に果たしてあるかどうか。 俺にとってはジョギングも読書もテレビを見て何かに気付くのも修行のように思える。 無意識下の自分というものが意識上の自分に向けて、何かメッセージ のようなものを送り続けているように思う。 そうやって人間というものは一歩一歩成長を遂げていくんだろうね。
>>453 >職人芸を目指す人間には必要かもしれないが一般人には不要のもの
なんだw よく解ってらっしゃるじゃないですかwww
必要ですよね?w
糞坊主の糞な訓練などは一般人には何ら意味が無いという事だww
>>451 (
>>454 も451な)
ところで、そういう貴方は、
≪「《一般人》に於いても」「《習慣付く》などということは」「ありえない」≫とお考えで?w
>>455 はあ?w
何想定して喋っていらっしゃるのでしょう?
滝に打たれるとか水を被るとかでしょうかね?www
>>452 その通りであると思いますよ。
これが「悟り」であると示す事が出来ない以上、そのようなものは
仮に有ったとしても意味が無い。
権威にすがる、ありがたそうなものにすがる、その態度が嫌らしいという自覚が無いのが重症。
閻魔もやるねえ。50点は止めて60点にしようかなw
459 :
神も仏も名無しさん :2014/06/08(日) 23:56:18.99 ID:ShhZ1FUZ
13 走っても疾過ぎることなく、また遅れることもなく、 「一切のものは虚妄である」と知って迷妄を離れた修行者は、 この世とかの世とをともに捨て去る。 ──蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。 「一切のものは虚妄である」というのは難しいかもしれないが、 迷妄とは何かを考えることは極めて重要だろう。 第一義は神やアートマンだろうが付随するもの全ては取りあえず、 迷妄と考えていいだろう。
ああ、それに、
>>455 いつになったら、 >一般人にとっては という枕詞無しの考察に入るんでしょうね・・・w ┐(´ー`)┌
もう、何度も何度も言いましたが、
行や瞑想ってのは、心理面での、早起き散歩定時食事みたいなものなんだけどね・・・。
理解不能なのかねぇ・・・。
461 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 00:17:38.33 ID:jkJ9Zyqr
462 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 02:15:09.14 ID:Op2htKH4
>>452 ><わたしと、わたしのことばを信じるな>
>しかし、ブッダの弟子、特にマハー・カッサパは、このことばを裏切った。
>恣意的にブッダのことばなるものをかき集め、それを信じることによるブッダのことばと教団=仏教なるものが成立したのである。
>対象化しえない仏法を固定し、戒律運営を形式化し、ブッダを帰依・信仰の対象として偶像化することによって普遍宗教として成立させたのだ。
>マハー・カッサパ教の成立である。
う〜ん、もう少し落ち着いたらどうなのでしょう。
妄信というのは、なにがどうしてどうなったか(笑)よくわからない、私には。
言葉をかき集めと言っても、それのどこがいけないの。
野菜の育て方だとかそれこそ職人の仕事だとか、マニュアルはあっても
もうあらゆる条件下でも対応できるように日々励み、習得するものでしょ。
マニュアルはそれでも貴重だし、それを超えたとしても超えたなら
余計に謙虚にそのマニュアルを馬鹿にしたりしないのではないかな。
ここに来ている人達の幾人かは、何かを過去妄信したことの失敗感があり
その反動で仏教の「無」を慰めに用いているのか、よくわかりませんが、
そんなんちゃいますやろ(笑)
いつまでたっても、それも妄信というのか依存体質のままで
どこかずれ続けていませんか。
下手な依存恋愛と同じで、宗教でも美しく関わらないとね。
463 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 02:49:21.73 ID:Op2htKH4
仏教は科学だ。 ええそう言いたい気持ちはわからんでもありませんが、 追及の仕方が論理的ですからね。 そやけど、絶対科学ではありませんよ。 宗教です。 証明は自分の宇宙、世界の中で展開されるのです。 例えば自動車そのものは科学技術の産物だとしても、 自分が運転し、君が運転し、それぞれの運転技術も違いますし その時の心持もちがいますし、 どんなことでも自分の宇宙が展開されるのです。 それで、宗教は指針があるのです。 釈迦やイエスだけでなくてもいいのですが、 しかしその指針の純度が高いと、自分の宇宙を展開する時に 手を携える親友(例えば釈迦やイエス)の手の輝きが眩しいほどに美しいのです。
464 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 02:52:57.36 ID:8Eo+tAu2
何か仏教理解と釈迦を切り離したがる者がいるが 経典を理解したところで¨信¨の要素抜きに仏教徒たり得ないわけだが?ww 涅槃を余人が観測する事は不可能ゆえに仏教的な手法と目的は仏教を信じなければ行じる事が不可能だ。 理性だけで 私は仏教を選択していると吹聴する人というのは失笑を買わざるを得ないww 『私は理知的な人間である』と何か子供っぽい優位性を主張している様で。
465 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/09(月) 03:07:05.84 ID:Cs8dfQbC
セブン氏と紐君の絡みは、ちょうど宋に渡る以前の道元の疑団に酷似している。 両者、どちらも間違いではないけど、微妙なすれ違いがある。 道元は宋に渡ってからその疑団は晴れるのだが。 この疑団を上手く茶道に取り入れたのが利休。 「茶の湯とはただ湯をわかし茶をたててのむばかりなる事と知るべし」。by利休 つまりこれは理解(りげ)ではなくて、ただそのようである。でしかない。 慧能以来、これは禅宗においては継承されてきた法統なのだ。
466 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 03:11:24.77 ID:8Eo+tAu2
>仏教は科学だ。 >ええそう言いたい気持ちはわからんでもありませんが、 追及の仕方が論理的ですからね。 >そやけど、絶対科学ではありませんよ。 >宗教です。 そうです。そんな区別もつかない人もいます。 内的世界で観測されるものは宗教分野ですね。 こう言うと仏教に内外はないとか述べられる人間がいるかもしれませんが、内外がないのも 個人の主観世界ですからね。 >その時の心持もちがいますし、 >どんなことでも自分の宇宙が展開されるのです。 >それで、宗教は指針があるのです。 自分の宇宙であれば客観(物理宇宙を云々する)より劣るとか萎縮した人間が、 仏教は理解のみで進めると言わずにおれないんだと思います。 宗教の対科学コンプレックスとか、客観を尊ぶ=理知的で優れているとか内面に抱えているのだと思いますよw
467 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 04:00:03.28 ID:IGa17NJz
>>463 宗教も科学も、「人間の生命」の営み。その発生は、生存の「手段」と
してだった。分別するのは、発生的には無意味。
468 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 04:17:51.33 ID:Op2htKH4
>>466 >宗教の対科学コンプレックスとか、客観を尊ぶ=理知的で優れているとか内面に抱えているのだと思いますよw
そうですね、なにかオカルトだとか形而上だとか、言われたら悔しいのかな(笑)
私はオカルトの何が悪いのですか、学問ではなく人間は形而上ではないかと
逆に言いたいね。
自分の頭が変で、コントロールできない事をオカルトや形而上に言葉上で被せて(責任転嫁して)
すり替えて、そのような気持ち悪い事がよく平気だなと思います(笑)
469 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 04:41:26.54 ID:Op2htKH4
>>467 >宗教も科学も、「人間の生命」の営み。その発生は、生存の「手段」と
>してだった。分別するのは、発生的には無意味。
特に生存の手段というよりも、やはり人間は形而上の存在なんでしょう。
ここで仰っている分別とはひっくるめて人間の活動だ、なのでしょう。
それはいいとしても、
小乗と大乗、仏教とキリスト教、山と川、私と君 と分類上での分別を
異様に気にする方がおかしくありませんか。
分類などそんなものは当たり前だし、別にそこに低感情を被せるような
事ではありませんよね。
分裂病というのはむしろ分類できず
へんてこりんなキチガイじみた分け隔てをしつづけないといられないみたいなところがあります。
カースト制度や、日本の士農工商えたひにん、だとかは分裂病が
考え出したそう言った者が権力とドッキングさせた
収めどころではないかと思うのです。
しっかりと考察すれば見えてくるはずです。
470 :
○ :2014/06/09(月) 06:45:50.75 ID:UglGZJKz
>>464 >経典を理解したところで¨信¨の要素抜きに仏教徒たり得ないわけだが?ww
>涅槃を余人が観測する事は不可能ゆえに仏教的な手法と目的は仏教を信じなければ行じる事が不可能だ。
おっしゃる通りだと思います。
涅槃も衆生には観測不可能(形而上)ですが、¨信¨を持ってコツコツと精進した人々の一部にとっては
形而下になるということは、テキストベース上で言えると思います。
宇宙飛行士も様々な訓練を重ねて、大勢の技術者の力も借りて、衆生には観測できない「宇宙」を形而下
にしておりますと先日譬えました。住人各位からは酷評でしたが。
スポーツ選手も学生も¨信¨を持ってコツコツと精進した人々の一部が大きな業績を残しますし、
宝くじの当選者も¨信¨を持ってコツコツと買った人々の一部でしょう。
471 :
○ :2014/06/09(月) 06:51:35.42 ID:UglGZJKz
>>470 >宝くじの当選者も¨信¨を持ってコツコツと買った人々の一部でしょう。
宝くじも昔の富くじも当選者のことは口コミで広がり、また当たると信じて買う人々が縁起します。
仏教史上でも悟りを得た先達達のことが口コミで広がり、弟子入りを志願する者に縁起したのではないでしょうか。
多分『乞食』と『聖者』とは身なりは変わらなかったことでしょうが、お顔と眼の輝きで当時の衆生にも分かったのでしょう。
472 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/09(月) 07:16:59.58 ID:Cs8dfQbC
>>468 >カースト制度や、日本の士農工商えたひにん、だとかは分裂病が
>考え出したそう言った者が権力とドッキングさせた
カースト制は宗教上の身分制度ですけど、士農工商は孔子伝来の政治的制度で、これは権力側の制度です。
国家権力における貢献度の高い順に並べてたものであって、そういう意味では武士の次に農が来る。
農は武装していて、「いざ鎌倉」という時はいつでも戦闘要員になれる。
制度上は国家権力に近い。ということですね。
維新後にキリスト教文化が導入されて、人権という概念が生まれる。
これであたかも士農工商が身分制度であるかのような教育(義務教育)を受ける。
士農工商は身分制度ではないです。
473 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 07:59:04.53 ID:oN4af4cv
>>470 >涅槃も衆生には観測不可能(形而上)ですが、¨信¨を持ってコツコツと精進した人々の一部にとっては
>形而下になるということは、テキストベース上で言えると思います。
どアホ!
474 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 08:00:53.03 ID:0mA26Cpg
http://blog.goo.ne.jp/suiku2013/d/20140606 この方のブログを昨日偶然見つけました。考え方のいろんな所に私とはズレが
ありますが、「世界は私が作り出している」というのは完全に一致します。
私の場合は昨日それが確信に変わったばかりの新参者ですが、この方より
抱えるものが少なかった分、スムーズに事が運んだ気がします。
また、一致は奥さんが恐ろしい程、理解を示さない、興味を持たないところも
同じで共感を得ます。
的は広い方がいいので、ご紹介させて頂きました。
475 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 08:25:13.79 ID:oN4af4cv
>>474 >「世界は私が作り出している」
独我論に陥ったのですか?
>奥さんが恐ろしい程、理解を示さない、興味を持たないところ
その様相を作ったのは『私』でしょ?w
476 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 08:40:33.30 ID:0mA26Cpg
>>475 独我論?基本的に我というものはありませんよ。
世界は勝手に動いています。
故に様相を作ったというのも私とはほぼ関係ありません。
477 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 08:45:02.00 ID:8Eo+tAu2
>>468 > そうですね、なにかオカルトだとか形而上だとか、言われたら悔しいのかな(笑)
> 私はオカルトの何が悪いのですか、学問ではなく人間は形而上ではないかと
> 逆に言いたいね。
そうです。テキストがあろうと、学理がどんなに明確に理解できても個人ベースではやはり未知なのです。
その未知に対し大乗でも様々な仏教最終目的へのアプローチがありますね。
> 自分の頭が変で、コントロールできない事をオカルトや形而上に言葉上で被せて(責任転嫁して)
> すり替えて、そのような気持ち悪い事がよく平気だなと思います(笑)
それらが何か論攻対象に掲げられ、何か自分の膿みたいなものを被せて内面処理するのが
頻繁に見受けられます。実存が滅茶苦茶だと何か論攻対象を見つけ幼稚な処理を図るのかもしれない。
未熟でないとできないですね。
478 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 08:45:19.73 ID:0mA26Cpg
ああそっか、私が作るにフォーカスしましたか ここの私とは無意識下の私というものです。 さらに正確にいうと私というものでもありません。
479 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/09(月) 09:05:09.36 ID:Cs8dfQbC
>>474 興味深く読んでみました。「宇宙と虚無」を少し。
このブログの方は、私とよく似てます。
>また、一致は奥さんが恐ろしい程、理解を示さない、興味を持たないところも
>同じで共感を得ます。
これは分かりますね。
独覚というのは、一時期孤独感に襲われる。
勿論、こういうことは奥さんに話しても理解は無理です。
自分で全てを抱えなければいけませんし、またこういう時期というのは大事です。
で、このブログの方は「メールをどうぞ」とか書いてますね。
これは自分の境涯と共有したい。という欲求です。
こういう欲求が少しづつ解消されてくると、自然と落ち着いた境涯になれる。
今はその途上でしょう?
480 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 09:14:08.72 ID:oN4af4cv
>>478 >無意識下の私、私というものでもありません
なんなんですか?
481 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 09:16:15.55 ID:oN4af4cv
>>478 世界を作り出しているのは、なんなんですか?
482 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 09:18:21.11 ID:0mA26Cpg
>>479 私自身は宇宙とかいう発想は嫌いですね。そんな大袈裟なものじゃないし、
私が世界と書いたのも自分の限られた行動範囲内に留まるものです。
奥さんが興味を持たないことについて孤独感というのはないですね。
作用、反作用の法則と捉えています。
ただ、頼るものが何も無いという感覚は必要だと思います。
483 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 09:23:20.94 ID:0mA26Cpg
>>481 真我とか全体意識と呼ばれるものです。
これもまぁ言葉が踊ってるだけで、その表現が的確かどうかもわかりません。
誰も正確な所はわからんのですよ。
ただ共通認識でそのようなものがあるというのは事実です。
484 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 09:29:18.76 ID:8Eo+tAu2
内面の大きさによって様々な表現がありますね。
485 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 09:31:17.77 ID:oN4af4cv
>>482 >ただ共通認識でそのようなものがあるというのは事実です。
どうして確認しましたか?
486 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 09:48:07.61 ID:Op2htKH4
>>472 宗教国家と言えば、徳川幕府は仏教を利用して管理致しました。
この制度は身分制度を取り入れた政治なのです。
切り捨てごめんの武士から、人間扱いを受けない人達を網羅する。
カーストの宗教概念で身分を定めるというのも非常に考えられた
政治制度です。
政治と宗教が結びつくというのは、知られているところだと思うのですが、
思想信条の自由というのは、その負がもたらした、過程から辿りついたのでしょうね。
国家運営と関係していても、
宗教がむしろ解放をもたらす、そのようなものであれば良いのでしょうが、
やはりなかなか難しい。宗教を利用しての民衆支配になってしまう。
キリスト教の人権意識と仰いましたが、
釈迦は王子でしたから、目線がなんていうのでしょうか(笑)
大きいと思うのです。国を見渡すようなね。
釈迦も思想信条の自由を、違う角度からやはり謳い上げているのではないでしょうか。
487 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 09:51:17.35 ID:0mA26Cpg
>>485 主としては視覚、聴覚、体感、感覚ですね。
前情報というものは何もありませんでしたよ。
きっかけは瞑想中に自分と違う声が聞こえたことから始まります。
488 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/09(月) 09:51:27.00 ID:Cs8dfQbC
>>482 >ただ、頼るものが何も無いという感覚は必要だと思います。
このブログの方は、自殺を考えていて、それに失敗して「もう生きるしかない」というふうに、
生死の間を体験したのでしょ?
そういう生きるバネというのか、貴殿の言葉を借りるなら作用・反作用というのか、
そういう転換期というのは、どうしても必要なんじゃないかと思うのです。
人間、ある一面では見えないことでも、転換期というのは発想の逆転もある訳ですから。
仏教というのは、こういった繰り返しなのかと思いますね。
そしてなにもかもが偽物であったと。
彼がいう「虚無」というのは、そんな意味なんじゃないかと。
そして虚無に陥ったときこそ世界は見えてくる。そういうことなんじゃないですかね?
結論とすれば、彼は虚無に陥り自死を考え、そして虚無にて生きることを知る。
それが彼なりの大悟なんでしょう?
禅というのも、こういうことですね。禅は虚無ではないけど、ニュアンスとしてならそうです。
489 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 09:56:43.60 ID:0mA26Cpg
>>484 正確には内面の大きさではなく、ピンボケしてるか否かです。
490 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 10:07:37.20 ID:0mA26Cpg
>>488 私自身は苦手を削ってきただけなんで達成感みたいなものが主体ですね。
でも、いろんなものを諦める過程での虚しさみたいなものが無かったと
言えば嘘になります。
諦める過程を転換期というなら、その通りだと思います。
491 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 10:10:37.84 ID:oN4af4cv
>>487 >きっかけは瞑想中に自分と違う声が聞こえた
落ちます
492 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/09(月) 10:11:38.02 ID:Cs8dfQbC
>>486 >宗教国家と言えば、徳川幕府は仏教を利用して管理致しました。
>この制度は身分制度を取り入れた政治なのです。
> 切り捨てごめんの武士から、人間扱いを受けない人達を網羅する。
身分制度といっても、下級武士は金に困って、金銭でいつでも百姓に戻れたし、
百姓も武士になることはできた。
武士ってのは、今でいう公務員のことだから。
また百姓は、自分で作った作物を自由に販売できたから、これだと商人になる。
商人であっても田畑を耕すことはある。
昔、「7人の侍」って映画があって、百姓が武器を持ってない設定になってたが、あれは間違い。
百姓は刀の携帯は許されていたし、むしろ百姓は武士とは同格ではないがそれに準ずる扱い。
えた非人はこれは別、政治上の制度に属さない者がえた非人。
で、被差別部落のことが、このスレで論議されたことがあったが、
被差別民は「差別されてる」という認識があるかもしれんが、
もともと制度上のことであって、差別する側?は、そもそも差別という認識はなかった。
493 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 10:25:32.57 ID:Op2htKH4
>>492 百姓と武士、何が仰りたいのかよく分からないのですが、
戦争時に軍人だけでなく徴兵で一般男子が兵隊になるわけですから、
農業国家であった時代は、農民が兵士にもなる訳です。
ヒニンですが、制度上のことならば、やはり身分制度=政治制度なのです。
そして、自分はあいつらよりもましだと、いった視野の中で
本当の矛盾には目がいかないようにする。
今でも、大きな政治的な動きがある時に、わざわざ民衆が気をとられる事件を
別につくり、用意したりするそうですから、
心理専門家であるなら、お分かりになると思います。
494 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 10:28:14.09 ID:8Eo+tAu2
>>489 かつてピンぼけして宇宙と呼ばしめた訳ですかw
かような経緯であれば詮なき事。
495 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 10:29:54.61 ID:0mA26Cpg
私自身は運命みたいなものがあると思考と感覚で知りました。 と、同時に頼るものは何もないという思考と感覚が起きました。 憶えているのはここまでです。何考えてたかは思い出せません。
496 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 10:36:47.80 ID:0mA26Cpg
>>494 スピリチャルというもの自体を毛嫌いしていましたね。
だから宇宙がどうのとか神がどうのという話は、たぶんしたことないです。
このスレでガンジジという存在を知り、動画を見て、ん!?と思ってからは
ある程度理解できています。
497 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/09(月) 10:42:48.51 ID:Cs8dfQbC
>>493 >百姓と武士、何が仰りたいのかよく分からないのですが、
貴殿が書いた
>>469 へのレスポンスで、「分裂病」には関係ないことを示唆しました。
>ヒニンですが、制度上のことならば、やはり身分制度=政治制度なのです。
士農工商というのは、現在でいえば正規雇用とか、非正規雇用とか、アルバイトとかの分別で、
そこに身分的格差がある訳ではない。
江戸時代は人権という概念はなかったけど、民衆は平等という考えはあった。
だから自由に職業は変えることができた。
百姓は「隠し田畑」とか所有してたのが一般的であったし、そこで租税逃れをしていた。
つまり百姓は権力には、ある程度の権限があった訳で、それは武士とは持ちつ持たれつの関係でしたから
そこに身分の格差などはない。
498 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 10:54:35.84 ID:Op2htKH4
>>497 >「分裂病」には関係ないことを示唆しました。
そうでしたか。
私は関係していると思っているのです。
釈迦やイエスは精神病だと言い続けている方がいますね、隠居氏か(笑)
私は逆だと考えているのです。
その為にカーストだとか士農工商エタヒニンとかなり的が大きいですから
とても見えにくいと思うのですが、
分裂病が制度化されている代表例として上げたのです。
そ〜んな馬鹿な、まさかの制度化みたいに思われるかもしれませんが。
499 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/09(月) 10:58:34.65 ID:Cs8dfQbC
>>498 >釈迦やイエスは精神病だと言い続けている方がいますね、隠居氏か(笑)
隠居氏はクリスチャンで生きてきて、何らかのトラブルに遭い
その為に今では虚無思想に傾倒しております。
500 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 11:06:00.95 ID:0mA26Cpg
>>494 ピンボケに関して言えば、普段の状態というのがピンボケに近いですね。
ただ、何かがあればフォーカスがぴしゃりと合うような感覚です。
当初の想像とは逆になることが多く、真実は逆に有るみたいな
発想をするようになります。
501 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 11:17:15.89 ID:Op2htKH4
>>499 えっほんまですか〜、隠居氏ってクリスチャンだったの。
なんか違うのような気がしますというか、聖句に書かれていない言葉を
書いてみたり、他の文献も書かれていない事を・・・
違うことかいてはるやん(笑)
と言う事は、虚無に襲われて、もうむちゃくちゃになっているという事かな。
そして、いらいらしてきて生命教みたいな。
やはり、人は社会的な存在なので、ウソまでつきすぎたら、
自分が傷ついた同じ事を人にも、無意識に連鎖させていることになる。
でも、もう本人はそれどころではないのかもしれないね。
でも、だめだ、そこだけはこらえないと。
でもそんなに追い詰められて、
ここは長くないので知らなかった辛かったのだね。
隠居さん、生命教いいですね。生き生きしていて元気でいいですね。
隠居さんの生命教に入ろう、なあみんな。
そして、釈迦もイエスも生命教に入信して頂こう。
502 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/09(月) 11:26:36.43 ID:Cs8dfQbC
>>501 隠居氏は。キリスト教に落胆してアンチ宗教のスタンスでしたが、どういう訳か中論に巡り合って
それなりの悟達を得たようです。
503 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2014/06/09(月) 11:38:27.39 ID:Z8FzC8Uq
>>435 ん?ハテな?
別にこの私には、今、
特にキリスト教徒らと議論しようなどという意図はどこにもありませんが・・・。
ただ、私がいうのは、
現存する仏教なるものがゴータマの教えとイコールではないのと同様に、
現存するキリスト教(カトリック)というものもイエスの教えとイコールのものではないということ。
そして、カトリックこそイエスに反した史上最大にして最悪の殺人教団である(であった)
という歴史の事実をいったまでです。
ですから、これは(正しい歴史認識ということであって)悪口ではないので悪しからず。
504 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 11:39:28.79 ID:Op2htKH4
>>502 >それなりの悟達を得たようです。
それなりの、ですか。
う〜んむちゃくちゃなのでそれなりと言っても。
明るい家族計画を実現致しましょう。
生命教、生命教をよろしく
生命教活動カンパはこちら。
コンドーム 一個150円(消費税別)
ピル 一粒80円(消費税込・笑)
PS*机さん、へんな事言わせなさんな(^^;)
505 :
人間の探求 :2014/06/09(月) 11:46:27.53 ID:TJtL2P4O
506 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 12:42:36.61 ID:0mA26Cpg
>>505 異次元があるとは思えませんが、十戒(1.我のみを神として他のものを神としてはならない
に関していえばほぼ同意見です。つまり、十戒とは解脱法です。
もちろん神はいません。私という個体内にいますが正確には私でもありません。
507 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 13:20:37.32 ID:tCOQAFuA
>>502 >隠居氏は。キリスト教に落胆してアンチ宗教のスタンスでしたが、どういう訳か中論に巡り>合ってそれなりの悟達を得たようです。
そうではなく、左翼やカルト宗教の狂気の原因を精神医学的に追求する過程において、
その原因が、釈迦やイエスの「肉体を忘れた精神性」という狂気の感染という、精神医学的
現象であると結論するに至ったのです。
「愛」や「平和」を唱えながら人を殺す、人と争う。これ以上の倒錯はありません。
それまでは、宗教やマルクス主義などの、「人間性からの遊離」がちょっと考えれば
分るものに対しては、何の興味もありませんでした。キリスト教との接触は、英会話を
無料で教えてくれたからw。イエスもアーメンも、ただ馬鹿馬鹿しいだけ。共産主義の
崩壊も、早くから予言していました。これまで、私の予言はことごとく的中していますw。
508 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 13:28:45.51 ID:Op2htKH4
>>484 >内面の大きさによって様々な表現がありますね。
私は誰にも広大な一瞬にやってくる宇宙があると思っているのです。
この内面の大きさというのは、宇宙って言葉は嫌いだと言った途端に
縮小してもう終わりですからね。
そんな大きさを自分で限定されているんだなと感じましたね。
神という言葉もそうですが、反動で言葉を使うと反動内に限定していくというのかしら、
もっと自由、言葉を取り戻す。 自分が言葉と自由にリズムする。
宇宙と言う言葉は嫌いだとか、神はいませんだとか、
なぜそんなことが大事になっているのかと思いますね。
やはり、何か過去にその言葉にまつわって辛い事が有ったのかもしれませんね。
でも、反動と言うのか、今は取りあえずそこから脱出するために
そのように表現されているのかもしれないのですが、
宇宙や神を一度手放して置いておくぐらでないと
宇宙嫌い、神いない では自分に対しての思いやりが欠けて
結局同じ様な限定ベールを着用ではないかと思いますね。
509 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 13:38:14.51 ID:tCOQAFuA
>>508 統合失調症患者には、「宇宙」や「神」などをやたらと考える者が多い。
そのくせ、宇宙を認識し、神概念を作り上げた、己の肉体(生命)の神秘と複雑さ、
驚異については、全く思い至れない。
510 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 13:40:53.30 ID:Op2htKH4
>>507 >キリスト教との接触は、英会話を 無料で教えてくれたからw。
>イエスもアーメンも、ただ馬鹿馬鹿しいだけ。
>共産主義の 崩壊も、早くから予言していました。
>これまで、私の予言はことごとく的中していますw。
よく分りませんが、無料英会話だと、どこかの教会に行っていたということですね。
それと共産主義国家は今までございませんので、
何を指して、崩壊と言っているのですか。
511 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 13:54:57.79 ID:Op2htKH4
>>509 >統合失調症患者には、「宇宙」や「神」などをやたらと考える者が多い。
そうなんですか、一体どんな風にやたらと考えるのですか。
>そのくせ、宇宙を認識し、神概念を作り上げた、己の肉体(生命)の神秘と複雑さ、
>驚異については、全く思い至れない。
そうなんですか。
でもね、それぞれを自然に捉える事ができて、
肉体の神秘だとかも、宇宙や神の反対の概念として考えたりしないのですよ。
この場合の「肉体」は、
統合失調症患者には肉体をやたらと考える者が多いになってしまっているのですよ。
512 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/06/09(月) 14:01:39.80 ID:Cs8dfQbC
>>507 >それまでは、宗教やマルクス主義などの、「人間性からの遊離」がちょっと考えれば
>分るものに対しては、何の興味もありませんでした
人間というのは、興味・関心のないものは殆ど無視します。
例えば、ゲイやホモに関心がなければ、そういう世界などどうでも良いことです。
隠居氏が宗教というカテゴリーに拘るのは、私はそれなりの理由があるかと思います。
それは私の推測でしかないですから、推測をここで書く訳にはいきません。
実は私は統一教会の信者達とリアルで接触してきましたし、
彼女ら(圧倒的に女性が多い)は教団を退転したとしても、宗教というカテゴリーに生きているのです。
そして教義には詳しい。長年の蓄積がありますから。
>キリスト教との接触は、英会話を
>無料で教えてくれたからw。イエスもアーメンも、ただ馬鹿馬鹿しいだけ。
馬鹿馬鹿しいなら、あそこまで聖書は研究しないんじゃないですか?(笑
513 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 14:05:55.60 ID:tCOQAFuA
>>510 ルーテル派の太っちょのオバサンが、下宿にも来てくれていましたよ。
帰りがけに、うっかりVery thank youと言ったら、That's the only
mistake you have madeと言われたことを、今でも覚えている。
行った教会は、Latter Day Saintとか言ってたな。一人だけ嵌った学生が
いて、熱心に皆の音頭を取っていた姿が滑稽だった。
「ベルリンの壁崩壊」のことも知らないの?w
514 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 14:16:41.76 ID:8Eo+tAu2
>>509 生命の神秘が神的であり、宇宙的というふうにとって代わったダケだろ。
無理やりに、神的や宇宙的な要素を除去しようとする無意味さを理解するといい。
もう少し思考力を鍛えなさい。
515 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 14:31:35.69 ID:Op2htKH4
>>513 >「ベルリンの壁崩壊」のことも知らないの?w
共産主義国家の崩壊ではありませんよ。
ルーテル派の教会におられたのですか、
でも、迷惑をおかけになった様で、ここからお詫びしておきましょう(^o^)丿<(_ _)>
といいますか、教会どうのよりも
もともと精神疾患をかかえておられませんか?
教会でも精神疾患は治らない、(逆恨みか)
それで、自分の治療はやっぱし、精神医学の医師かな、だったのですね。
それでも、自分がおかしくてそこにたどり着いたとしても
みんな君と同じではないし、自分のおかしさを釈迦やイエスのせいに
しなければ落ち着かないというのは、いやはや(笑)
516 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 14:45:23.37 ID:8Eo+tAu2
>>508 > この内面の大きさというのは、宇宙って言葉は嫌いだと言った途端に
> 縮小してもう終わりですからね。
> そんな大きさを自分で限定されているんだなと感じましたね。
『そんな大袈裟なものではない』というのは止滅に向かっているというよりはむしろ
自己の生命の卑下に感じますね。『いやいや大袈裟でしょう、宗教真理的には唯一の宇宙〜世界ですから。』
そこが大きくないならどこが大きいのかという話です。
(注:大小の話ではない。〔横やり防止のタメw〕)
> 神という言葉もそうですが、反動で言葉を使うと反動内に限定していくというのかしら、
> もっと自由、言葉を取り戻す。 自分が言葉と自由にリズムする。
> 宇宙と言う言葉は嫌いだとか、神はいませんだとか、
> なぜそんなことが大事になっているのかと思いますね。
宇宙等の言葉を使うと批判される心配があり、そういう非難から潔白でありたいんでしょうな(爆笑)
なるたけ、こだわりなく何も考えていない人間というふうに見せないと
仏教ニアラズ仏教ニアラズ との爆撃の照準が合わせられ、恐ろしいのでしょうw10
爆撃を食らわない為には、寂静恬淡みたいなのが最適との共通認識があるやもしれないww
> 宇宙嫌い、神いない では自分に対しての思いやりが欠けて
> 結局同じ様な限定ベールを着用ではないかと思いますね。
過去の過ちへの反動だろうね。
517 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/09(月) 15:40:20.07 ID:1f4rPs2E
宇宙のこと考えると、自分が無職とかどーでもよくなるよね♪
518 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/09(月) 16:13:32.76 ID:fSTHn6sq
仏教は内観世界を勝 外観世界を劣にする教えと 日蓮大聖人はいうよ
519 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 16:49:14.27 ID:Op2htKH4
>>518 >仏教は内観世界を勝
>外観世界を劣にする教えと
>日蓮大聖人はいうよ
日蓮大聖人は、仏教はそういった教えなんだと言ったのですね。
それで日蓮大聖人自身は、その教えに対して何かコメントしていないの?
そういう教えだと言っただけなのでしょうか。
520 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/09(月) 16:50:11.96 ID:fSTHn6sq
遠くを尊び 近くをないがしろにするのが 愚者のならいだそうで… いや、近くを尊び 余力があって遠くの 宇宙まで研究するのはなにも問題ないけどね
521 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 17:16:08.66 ID:Op2htKH4
>>520 >遠くを尊び 近くをないがしろにするのが
>愚者のならいだそうで…
日蓮大聖人(大聖人は創価学会での呼称)は、そのようなコメントをのこされているのですか。
しかし、鎌倉時代ですので、夜空を見上げれば満天に星々が輝いて
日蓮さんもそこかしこの人々も、その高みの美をめでられたことでしょうね。
そして、宇宙物理学者や宇宙飛行研究者、搭乗員、
自分の役割を担当されていて、
ですのに近くを尊びとか言われるのですか?
近くを尊んでいるのかどうかも分からない人から、
宇宙というだけで、そんな言葉をかけられる筋合いはないと思いますよ。
それこそ、愚者ですね。
精神世界で宇宙という時も、自分の近くを尊んでいない自分側の問題があるから
「宇宙」という言葉の解釈がおかしくなるのではないでしょうか。
日蓮さんが指摘されたとすれば、宇宙ではなく、
自分を直視できない「遠く」ではないでしょうか。
522 :
ステテココ :2014/06/09(月) 17:16:22.57 ID:EVXL9BOZ
523 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/09(月) 17:22:28.39 ID:fSTHn6sq
ようは余力あって 外交的になれる人と 余力がないのに 無理に外交的になる人の差 なんじゃないのかな 無理なときは 休んでいいじゃん という 役割を楽しめないで 役割に振り回されたら 本末転倒 みたいな
524 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 18:28:14.48 ID:nALmLfQs
法華一仏乗は慢心の賜物
525 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 18:28:59.74 ID:4RqQZQ0M
仏教の解脱てあれだよな この世こそ地獄って感じだよね 地獄からの開放を目指す=解脱
526 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 18:56:35.05 ID:nALmLfQs
>>525 地獄と言うのは人が考え出した概念であり思い
逆に極楽や天国も人が考え出した概念であり思いに過ぎない
苦や楽を願うのも思い
思いから生み出された概念一切は戯論であり実体が無い、これは例外すらない
なので、戯論一切を捨てる・やめる事が結局解脱となる
527 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 19:02:28.90 ID:4RqQZQ0M
>>526 この世で生きるのは苦しいことなのだ
来世では苦しみたくないから
その苦しみから脱出を図るのが解脱だ
528 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/09(月) 19:16:02.09 ID:fSTHn6sq
阿鼻地獄って花粉症なんじゃないか? と思った時期があった
529 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/09(月) 19:25:00.49 ID:fSTHn6sq
その時期が…なんとっ 今 なんすよねぇ…
530 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 19:29:43.78 ID:WZOBq34f
>>520 >遠くを尊び 近くをないがしろにするのが
>愚者のならいだそうで…
いいこと言うな。
その愚者の典型が、釈迦とイエス。両者」とも、最も身近な他者である家族を不幸
にした。釈迦は、彼の最も身近な「我」を無我、無明呼ばわりした。イエスは、明
後日の方向を向いて、「父よ」などと呼びかけたw。いずれも滑稽極まりない。
最も身近なもののあるがままに価値を見出す能力。それを「知性」「慈悲」と呼ぶ。
道元の「眼横鼻直」がそうである。
と、 最も身近なことである「自身の身心の動きや在り様」が見えていない者が申し述べます。
532 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/09(月) 19:46:54.21 ID:fSTHn6sq
今生の恩愛をば皆すてて仏法の実の道に入る 是れ実に恩をしれる人なりと見えたりという 仏のように恩愛を皆すてたら一見不孝に見えますが 仏法の実の道に入れるなら真の報恩らしい… とりあえずここは仏教スレなのでキリストは知らない
533 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/09(月) 19:49:45.77 ID:fSTHn6sq
仏を不孝の人と云いしは九十五種の外道なり 父母の命に背いて無為に入り還つて 父母を導くは孝の手本なる事・仏其の証拠なるべし 聖愚問答抄にある
534 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 20:03:36.79 ID:nALmLfQs
>>527 >来世では苦しみたくないから
>その苦しみから脱出を図るのが解脱だ
それも方便に過ぎない
今世で生きるのが苦しいなら来世も同じ様に苦しいのが現実
「生きる」事に今世や来世の違いは有り得ない
そして生きる事に凡夫や聖者や仏の区別も有り得ない
共に苦はあり、問題なのはその処遇に違いがあるだけ
それを気付く事こそが悟りとなり解脱となる
535 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 20:08:12.73 ID:nALmLfQs
536 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 20:11:50.31 ID:4RqQZQ0M
537 :
○ :2014/06/09(月) 20:16:18.53 ID:UglGZJKz
>>526 >地獄と言うのは人が考え出した概念であり思い
スッタニパータの第三章の「コーカーリア」を一度お読み下さい。
大体人が考えたのであれば、もっとバリエーションが多いように思料します。
538 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 20:17:34.23 ID:4RqQZQ0M
>>534 先人の教えの解釈など人の数ほどあるものだ
必ずしも○○でなくてはいけない。○○であるはずだ。
これはちょっと危ない思想に行き着く
539 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 20:23:29.97 ID:35i7pEir
禅寺っというのはなんですか?
540 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 20:25:07.51 ID:4RqQZQ0M
>>539 一般人の心と体をリフレッシュする施設
坊さんの見地は知らない
541 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 20:28:27.85 ID:35i7pEir
>>540 ありがとうございます。
私の実家のお寺が、禅寺にしたいから観光客をお断りにするそうなんですが、禅寺って観光はしたら駄目なんですか?
質問ばかりですみません。
542 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 20:35:33.75 ID:4RqQZQ0M
>>541 私は知人から禅寺の話を聞いただけなので
利用したことは無いですけど、そこを利用する一般人の心身統一の座禅や
修行してるお坊さんが騒がしく思うのでは?>観光客
543 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 20:38:12.92 ID:4RqQZQ0M
そこを利用する一般人の心身統一の座禅や × そこを利用する一般人の心身統一の座禅の妨げや ○
544 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/09(月) 20:39:06.07 ID:1f4rPs2E
>>522 そりゃ関係ないけどさ。
宇宙のデカさに比べれば無職の自分ってチッポケだろ。
自殺しても宇宙に何の関係も無い。アレ?
545 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 20:42:52.05 ID:DtT9Lh4J
地獄って、苦ばかりなんだろうから、おのずと心の働きが停止しそうな気がする。 それとも、激苦の果てに気絶するの繰り返しで終わるか。 生き物たちはみな、眠っている時は平安なんだよね。 どんなに病苦にさいなまれていても、安らかに眠る。 死刑囚も寝ている時は平安だろう。ときには悪夢が襲うそうだが。
547 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 20:52:42.20 ID:35i7pEir
539です。
>>542 ありがとうございます。
確かに観光客の人が増えるとうるさいですよね。
他所から来てくれた新しいお坊さんが、前例のないことばかりをいうの不安になっています。
出ていってほしいと弁護士を通して言われている檀家さんも何件かあって、困っていました。
色々な揉め事の理由に「禅寺にしたいから」と言うので、禅寺の定義のようなものが知りたかったんです。
もう少し勉強してみます。ありがとうございました!
548 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 20:55:14.38 ID:0mA26Cpg
>>526 その通りです。つまり神やら宇宙は意味さえ為さない戯論ということです。
自由云々、拘り云々の問題ではありません。
十戒は偶像を禁じています。これは頭の中の妄想も含みます。
頭の中の妄想は戯論です。
十戒は極めて精巧な解脱論です。
549 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 21:05:13.93 ID:0mA26Cpg
例えば、スッタニパータの第三章の「コーカーリア」に書いてあることが 真実とします。 ここ重要です。 それを信じるならば、 それが迷妄であり、虚妄であり捨て去る対象であるということを 信じなくてはなりません。 片方の好きな方だけ信じ、それ以外に目をつむるのは単にわがままというだけです。
550 :
○ :2014/06/09(月) 21:12:13.35 ID:UglGZJKz
>>530 >その愚者の典型が、釈迦とイエス。両者」とも、最も身近な他者である家族を不幸
>にした。釈迦は、彼の最も身近な「我」を無我、無明呼ばわりした。イエスは、明
>後日の方向を向いて、「父よ」などと呼びかけたw。いずれも滑稽極まりない。
ともに最初はそうだったかも知れませんが後に家族も教団に加わっておりますね。
イエスの死後も母や兄弟は原始教団で頑張られたようです。
釈尊の息子も立派な比丘になられたそうですし。
それから釈迦は「無我」でなく「非我(我執を捨てよ)」を説いたのであれば、無矛盾でしょう。
またイエスには「天の父」の声が聴こえていたのであれば、幻聴か形而下でしょう。
ただし、ゲッセマネで父神と見解の相違が見られますし、敵国の長男皆殺しの聖霊とも
性格は真逆ですね。ペルソナ違いという言い訳は幾度か聞きましたが。
551 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 21:17:09.08 ID:0mA26Cpg
非我は我に非ずだ。 何物も我に非ず。 故に結局の所は無我に収まる。
家族が一緒がゆえの、凄惨な事件とか多いんだけどね。 虐待、DV、など。 それと、実際にはおのおのスマホばかりやってて、 精神的には家庭内分裂。
553 :
○ :2014/06/09(月) 21:21:16.67 ID:UglGZJKz
>>549 >例えば、スッタニパータの第三章の「コーカーリア」に書いてあることが
>真実とします。 ここ重要です。 それを信じるならば、
>それが迷妄であり、虚妄であり捨て去る対象であるということを
>信じなくてはなりません。
【貴兄の提示とは別のオプション】
・スッタニパータの第三章の「コーカーリア」に書いてあることが真実とします。
・それが迷妄であり、虚妄であり捨て去る対象であるということを信じなくても構いません。
・ただ聖者を誹謗する悪いカルマを積まなければよいだけです。
犯罪者が牢屋の中でこれは不当だ、虚妄だと叫んでいたとします。
牢番は「出所したらもう悪事はするなよ。」と一言で済ますでしょう。
それとも「お前は正しい。空だから一切虚妄である。」と言いますか。
とセブン先輩を真似て譬えてみます。
554 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 21:26:34.58 ID:0mA26Cpg
>>553 私がいつ聖者を誹謗しました?
それ以前に聖者を何者と思ってます?
迷妄と虚妄を捨て去れと言ってるだけですよ。
あなたの言ってるのは、ほとんど迷妄と虚妄の範疇です。
おわかりですか?
555 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 21:42:39.56 ID:WZOBq34f
>>552 >家族が一緒がゆえの、凄惨な事件とか多いんだけどね。
>虐待、DV、など
泣いて頼む両親を無視し、生まれたばかりのわが子を捨てて家出した釈迦は、
なお悪い。虐待やDVには、実は愛が残っている場合が多い。愛の反対は
「憎悪ではなく無関心」だと。誰かが言ってたな。
>>555 釈尊の家族は、余裕で暮らせるだけの力があったからね。
サラリーマンが真似しちゃ大変なことになる。
まあ、ある主婦は、旦那に求めるのは、ATM機能だと言ってたが。
厚木の男の子。
放置した父は、どんな宗教に侵されて、
子供の世話をせず、食べさせることもせず、自分の自由と女を優先し、放置し、
死なせたのかね・・・。
>>555
558 :
○ :2014/06/09(月) 22:08:57.63 ID:UglGZJKz
>>554 >私がいつ聖者を誹謗しました?
>それ以前に聖者を何者と思ってます?
話がかみ合っていないようですが、貴兄は「コーカーリア」を読まれましたか?
コーカーリア:修行僧
彼が誹謗した聖者:サーリプッタとモッガラーナ
貴兄が聖者を誹謗したなどとは言ってないことがお分かりいただけたでしょうか。
559 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 22:16:36.12 ID:0mA26Cpg
>>558 私宛にカルマ云々言ってるでしょ?何それ?ってことですよ。
まあいい。この話はここまでです。本題は以下です。
コーカーリアは斜めに読みました。そして、それは迷妄であり虚妄です。
私はどちらも認めます。故に捨て去ります。
あなたは都合のいい方だけ認めますか?
560 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 22:20:56.04 ID:WZOBq34f
>>557 昔は、親が子を殺すなど聞いたことがない。
戦後、「心、心」「弱者に優しく」などと言い出してから、かえって
子殺しが急増した。昔は、生きることに精一杯で、心など考える余裕
がなかったからである。
「肉体を忘れた精神性という狂気」である、宗教の影響だと思われる。
「心の専門家は要らない」という本も出ている。
昔は、「強気をくじき、弱きを助ける」が、ヤクザでさえも、モットー
だったが、宗教は、専ら「強き(開祖)」の前に跪き、「弱き(人間)」
とは対抗して争う。
561 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 22:27:52.59 ID:WZOBq34f
>>556 >まあ、ある主婦は、旦那に求めるのは、ATM機能だと言ってたが。
夫をATMにしてまで生きようとするのが、女の強さ、可愛さでは
ないの?
ATMでもいいじゃないか。女にそれ以上の何かをを求めようとする
から、苦しみが生じる。仏教の出番だろw。
>>560 いやいやいやw
厚木の事件が個人の欲望・自分中心由来でなく、宗教由来であるという説明は
欠片ほどもされてませんけど?w (´・ω・`)
つか、
>生きることに精一杯で、
自分の肉体(の欲求)を思い、精神性(他者への配慮)を欠き、
>自由と女(生殖本能、子孫繁栄)を優先し た結果でしょw
どの辺が宗教由来なの?w
寧ろ、個を優先する、宗教的・地域的・血縁的共同体からの解放、
社会からの宗教的要素の抹消を基軸とする近代(資本主義)社会の成立由来とする方がしっくり来るぞw
>「肉体を忘れた精神性
事件はどう見ても、肉体に捕らわれた結果に見えるが?w
563 :
神も仏も名無しさん :2014/06/09(月) 22:48:25.08 ID:0mA26Cpg
まぁなんでもかんでも宗教に結び付けるのもアレですな。 事象は五戒や十戒が浮彫になるというだけです。 宗教の虚偽性とはなにも関係はないですね。
564 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/09(月) 23:44:30.26 ID:fSTHn6sq
生き残る術の 教育が大事ですねぇ…
565 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/09(月) 23:49:27.02 ID:fSTHn6sq
宗教 宗教 いうが 何の宗か が大事で 仏は勝負を先とする と日蓮大聖人はいわれる
566 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 00:12:33.57 ID:+MG5CTXr
全部全部 勝劣なんだ…と じゃあ劣は 捨てなきゃいかんのかというと そういうわけではなくて 劣を弁えてれば 秩序がつくらしい…
567 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 00:22:44.21 ID:XWMhKW+l
>>537 地獄があると思えば地獄はあり、地獄など無いと思うなら地獄はない
地獄が実在の場所ならそれを見ることが可能な筈であり
実に眼で見て地獄と感じ思うならそれは地獄と言えるかも知れない
しかし、他者が同じものをみて地獄と思わないならそれは地獄なのだろうか?
そもそも、人が地獄を思わないなら何処に地獄などあろうか?
名色とは精神的な存在と物質的な存在の事である
地獄と言う認識は思いによって成り立ち、思えなければ地獄と言う認知は成り立たないのだ
何処に地獄などあろうか?
真光の手かざしではそんな事も判らんのか
お前の好きな龍樹尊者はその「有る無し」をレンマの枠外に結論していると言うのに
それすら判らんとは大智度論も役立たずなんだなw
だからお前はアホと言われるんだよw
568 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 00:25:42.34 ID:+MG5CTXr
地獄のミサワっていますけど 如是相のミサワってことだと思いますよっ
569 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 00:30:44.24 ID:XWMhKW+l
法華経の肝心は何かいつ答えるんだ? 日蓮はちゃんと示してたろ、答えられないんじゃ信心が足りないぞ?w
570 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 00:32:47.86 ID:+MG5CTXr
逆になんだと思います?
ところで悟りの境地とイデアは同質でしょうか? どちらも相対的思考から逸脱した世界だと思うのですが
572 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 00:37:36.28 ID:+MG5CTXr
イデアは知りませんけど 悟りって 苦しい時に苦しいことを悟り… と日蓮大聖人はよく使われるから
573 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 00:42:24.19 ID:XWMhKW+l
>>570 人の振る舞い、と日蓮は言ったらしい
その依文は「我本行菩薩道」だと言う
つまり、ボーディーサットヴァの行為を行ったが故に出世成道したのだというのだ
これは成道の因果を明かす日蓮流の重要な指南である
別に、道元禅師は「修証一如」とも言う
修は修行の事、証は成仏全般の事、この両者は一如にして平行同一なのだと教える
角度は違えど、この両者は同じ事を違う言葉で言っているに過ぎない
574 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 00:42:48.00 ID:+MG5CTXr
よく? 苦をば苦と悟り 楽をば楽と開き… これしか知らんな
575 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 00:50:26.17 ID:XWMhKW+l
>>574 浄と不浄、苦と楽、有と無
これらは二項相対にして思いから分別し認識できている
では、認識を排し分別を排し思いを止めたとしたら
どこにこれらの対立が有ろうか?
何のために一心不乱に題目を唱えるのか
その答えは上記の通りなのである
576 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 00:52:34.52 ID:+MG5CTXr
…折伏して あがき続けないと いけませんね
577 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 00:55:40.26 ID:+MG5CTXr
嫌なもの 嫌っていっても いいよね? 折伏の精神って そういうところと おもうよ
晃さん回答ありがとうございます ところで釈尊は、方便として使っていただけで、輪廻転生を否定していたと言われていますね では解脱や悟りの境地は輪廻転生が無くても成立するのでしょうか? 因みにイデアとは不条理に満ちたこの世界とは違う、真なる世界であり善の世界です 美醜、生死などの不完全な認識による相対性に束縛された世界ではなく、根源的な世界でもあります 永遠であり相対性から逸脱しているということは、解脱後の悟りの境地と同じではないでしょうか?
579 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 01:05:05.84 ID:+MG5CTXr
輪廻転生は否定してないと思います 三界の無色界のことなのかなぁと思いますけど これもまだ苦しみが満ちてて 法華一乗に 三乗の方便で誘引すると いいます
580 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 02:02:32.19 ID:xiwRKUIi
>>562 >自分の肉体(の欲求)を思い、精神性(他者への配慮)を欠き、
> >自由と女(生殖本能、子孫繁栄)を優先し た結果でしょw
生きるため、生殖のため、子孫繁栄のためには、「他者への配慮」が不可欠
ですよ。釈迦やイエスは、その順序が逆になっているから、誤りなのです。
581 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 02:07:54.36 ID:RgNnMjbT
>>567 >
>>537 >地獄があると思えば地獄はあり、地獄など無いと思うなら地獄はない
>地獄が実在の場所ならそれを見ることが可能な筈であり
>実に眼で見て地獄と感じ思うならそれは地獄と言えるかも知れない
>しかし、他者が同じものをみて地獄と思わないならそれは地獄なのだろうか?
>そもそも、人が地獄を思わないなら何処に地獄などあろうか?
>名色とは精神的な存在と物質的な存在の事である
>地獄と言う認識は思いによって成り立ち、思えなければ地獄と言う認知は成り立たないのだ
>何処に地獄などあろうか?
苦を滅しようと考えた時、思い込みから離れるというのはすごくいいと思うの。
偏見、差別に自他を追い込んで
一体何をしているのだ、そういうことからの卒業は基本だね。
だからこそしてはいけないことがないかな?
育児放棄の話しが出ていたけれど、おそらく骸骨に皮がついていて、お腹だけが膨らむ
栄養失調になればそういう姿になるらしい。
叫ぶ声はでただろうか、流す涙はでたであろうか。
私たちは、ああでもないこうでもないと言い合える、精神疾患なら病院にも行ける、
我がままでも騒ぎ立てる事ができる。
アワハラでも衣食住は与えられている。
生きながらこの真っ暗闇はとても想像がつき難い。
この地獄は少なくとも、投稿したりロムったりなんでもよいが
そのような位置でないはずだ。
叫ぶ声はでただろうか、流す涙はでたであろうか。
582 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 02:28:09.09 ID:RgNnMjbT
最期は、真の天使達が子供を抱きしめて天国へ。 地獄のまたその地獄で息を引き取ったんですよね。 でも、カラスのまあるい目をしたいい子ではありませんが、 くりくりのつぶらな瞳を 抱きしめて天国につれていきましたよ。 では、育児放棄をした父親、母親はどうなのか。 死んだら地獄へ行きます。 貧乏な家庭に生まれたのはどうののカースト輪廻の地獄は偏見として、 そのような思い込みは取り払いましょう。 しかしこの世で、あの子が体験した地獄と同様に あの世の地獄も思い込みではありませんよ。
583 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 02:39:31.58 ID:+MG5CTXr
それと似た話で 本尊授与が簡単に行われすぎているという… 日蓮正宗でも入信3ヶ月で授与されるいいますし 出家得度より難関にした方が無難かなぁと思うけど 思うだけで何もできませんね…w 言っても無視される
584 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 02:44:11.96 ID:+MG5CTXr
同じ南無妙法蓮華経でも 題目の義と本尊の義があって 今話してるのは後者になりますね 顕正会の方が本尊が少ない分 授与はかなり慎重ですね
585 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 02:59:17.35 ID:XWMhKW+l
>>581 >叫ぶ声はでただろうか、流す涙はでたであろうか。
路傍の石ころに”叫ぶ声”も”流す涙”も無く、そう言う行為も思いも一切無いのである
我々人間には思いと言う業があり、その思いを一旦無くしたと考えた時
石ころと我々人間とは一体何が違うと言えるだろうか
思いが無いので違いすらも考えられないのである
お分かりだろうか?
>>581 の言説一切は思いによって成り立っているのであり、故に一切行空として何一つ実体が無いのである
釈尊が嘗て悟られた法の内訳とはつまり、甚深微妙の法と言われ
娑婆世間と呼ばれるこの世界と、釈尊が悟られた涅槃浄土との双方の比べた違いが
あまりにも微妙な差しかないのに甚だ深くて難信難解を究るので、増上慢の者に語っても
決して理解出来ずに否定してしまうだろう、とそう言う理法を悟られたのである
この甚だ深くて微妙な差こそが「思い=心の有る無し」の事なのである
故に、何の価値も無さ気な路傍の石ころと言えども、無知な人間を遥かに凌駕して既に涅槃に住しているのである
586 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 03:02:28.15 ID:+MG5CTXr
ようするに… 一生 責任負えるか分からんのに 簡単に作るな… ということ
587 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 03:05:50.39 ID:+MG5CTXr
しかし できちゃったものは できちゃったもので 責任負わないと… どこかの法華講は破りますけど…
588 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 03:09:03.65 ID:XWMhKW+l
そうかそうかw 未だにほーけ講と下らない悶着を続けているのかw 創価に限らず富士門流全部が俺から見ればダメだと思うよ 偶像崇拝だしね
589 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 04:05:03.73 ID:MFcSqFzL
>>581 では聞くが天国や地獄は誰が作った?
最初からあったのか?
虚言でないなら答えて下さいな
虚言なら報いきますよ。必ず
590 :
晃 :2014/06/10(火) 04:26:42.56 ID:+MG5CTXr
どこがダメと思います? 偶像崇拝?ちょっと実態と違いますね…
591 :
晃 :2014/06/10(火) 04:29:11.29 ID:+MG5CTXr
文字も偶像といえるのか ここが論点と思いますが 文字すら崇拝してはならないとなると もう信仰はない気がします
592 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 04:33:52.06 ID:MFcSqFzL
字を拝むんですか?妄想を拝むんですか?物を拝むんですか? 拝まないという選択肢もありますよ
593 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 04:34:34.89 ID:4T3hpu6O
>>591 仏教は崇拝はしない
当然偶像も無い
そもそも仏教は信仰ですら無い
富士門流の信徒達はその点で既に勘違いを植え込まれている
日蓮が題目の功力を信じろと言ったのは、日蓮の提唱が全て間違いだったなら
日蓮が責任を取るので「私の言う事を信じろ」と言ったまでの事であり
それは結局仏道にからみれば方便に過ぎないのである
と言えば富士門流のものどもは血相を変えヒステリーを起こすのも反仏法なのである
594 :
晃 :2014/06/10(火) 04:40:47.30 ID:+MG5CTXr
字を拝んで魂を拝むことに なるんですって 仏の教えを敬うのが仏教ですよ…
595 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 05:06:57.73 ID:KcwizI/f
>>594 「智者に我が義破られたなら用いてはならない(趣意・開目抄)」
山川草木一切衆生悉有仏性なれば、智者は日蓮だけに限らず仏も然り
唱題の意義は文字を拝む事ではない、禅定を以って解脱三昧に至る事が唱題の本意である
そうでなければ仏意に反し八正道に反し仏道に反するのである
596 :
晃 :2014/06/10(火) 05:09:46.29 ID:+MG5CTXr
文字のおかげで禅定に入ったなら 元ネタに感謝するのが八正道的には道理のような…
597 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 05:11:59.22 ID:L1P7qdh9
>>585 > >叫ぶ声はでただろうか、流す涙はでたであろうか。
> 路傍の石ころに”叫ぶ声”も”流す涙”も無く、そう言う行為も思いも一切無いのである
社会人か?ヒッキーくんww
お前は石ころ故に主張してはならぬ。
およそ、善悪無しと宣うアホの類いであろうが、投稿自体が善故になされており、
有情は善悪から逃れようもないという事を一向に存ぜぬ。
有情は善悪から逃れようもない そこが無情との差だ。
無情の如くあれ、という教えなどはない。お前の有情周辺への怨嗟に他ならない。
> 釈尊が嘗て悟られた法の内訳とはつまり、甚深微妙の法と言われ
> 娑婆世間と呼ばれるこの世界と、釈尊が悟られた涅槃浄土との双方の比べた違いが
> あまりにも微妙な差しかないのに甚だ深くて難信難解を究るので、増上慢の者に語っても
> 決して理解出来ずに否定してしまうだろう、とそう言う理法を悟られたのである
> この甚だ深くて微妙な差こそが「思い=心の有る無し」の事なのである
> 故に、何の価値も無さ気な路傍の石ころと言えども、無知な人間を遥かに凌駕して既に涅槃に住しているのである
有情無情ともに涅槃なのは、主体が如来より見て、である。勘違いしてはいけない。
598 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 05:19:04.58 ID:+MG5CTXr
涅槃は方便なら如来は方便を知ってるはず…
599 :
晃 ◆HOKKEvxAGE :2014/06/10(火) 05:20:25.51 ID:+MG5CTXr
嘘を嘘と見抜けないと… ?
600 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 05:21:26.45 ID:757lFkTk
要は自分が思っているような自分はいないってことでしょう。
601 :
晃 :2014/06/10(火) 05:28:02.57 ID:+MG5CTXr
だから信仰がはかどると 思ったりします
横からすみません。 質問したいのですが、ここでいいのか・・どこで質問したらいいのかわからなくて。 伊勢白山道っていうブログがありますが、宗教ではないらしいですが、あれは何ですか?どう思いますか? ちょっと見たら良いことが結構書いてありました。 もし質問するのにふさわしいスレがあったら教えて頂けませんか?
603 :
○ :2014/06/10(火) 06:37:49.53 ID:/33PJtVR
>>567 >真光の手かざしではそんな事も判らんのか
>お前の好きな龍樹尊者はその「有る無し」をレンマの枠外に結論していると言うのに
>それすら判らんとは大智度論も役立たずなんだなw
(大智度論、第1巻下「如是」)
自法愛染故 呰毀他人法
雖持戒行人 不脫地獄苦
自ら法に愛染するが故に、他人の法を呰毀す
持戒を行ずる人と雖も、地獄の苦を脱せず
604 :
○ :2014/06/10(火) 06:51:19.00 ID:/33PJtVR
>>603 (大智度論、第八巻下「地獄、餓鬼、畜生及び八難処は即ち解脱す」)
問い)五衆は無常、空、無我なり。云何が天人中に生まる。誰か死に誰か生るる者なる。
答え)この事は『讃菩薩品』の中にすでに広く説きたれど、今まさに略して答うべし。
汝は『五衆は無常、空、無我なり』と言えども、この般若波羅蜜の中にては五衆とは有常無常、有空無空、有我無我無し。
もし外道の如く実我を求索せば、これは不可得にして、ただ仮名のみ有り。種種に因縁和合して而も有るに、この名字も有るなり。
(参考:つばめ堂通信「大智度論」)
世界法では地獄は有ると説かれ、第一義では有るとも無いとも言えないということでしょうか。
>>580 また、すっとぼけてw
厚木の彼に、
(貴方の大好きなw)(共同体のための)(共同体による(作用される))、
>、「他者への配慮」 は、あったと思いますか>無かったと思いますか?
そしてそれは、どのようにして、彼の身についたのでしょう?
どのような宗教的影響であったか(彼がいつ、どのような宗教との関係を持ったか)、
貴方は何も説明していません。
いい加減認めたらどうですか?w
生存本能に従ったから、男の子を死なす結果になってしまった、と。
607 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 07:21:13.29 ID:ZHoAMTdU
○は仏教軽視の畜生、かまってくれと餓鬼道w 餓鬼霊○在家、悪霊退散!!!!Ww
608 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 08:05:01.62 ID:yj3pTOFt
>>574 >苦をば苦と悟り
>楽をば楽と開き…
いい言葉だな。苦を異物として排除することしか出来なかった釈迦は、「苦を
悟れなかった」ということ。
609 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 08:06:07.07 ID:RgNnMjbT
>>589 >虚言なら報いきますよ。必ず
知識で得たのではなく、天国、地獄は霊界を探訪したからですが、
天国、地獄という言葉があるのではなく実態があるのです。
私は体験が先です。
この世での表現(言葉)、天国、地獄、天使に
該当すると後で分かりました。
君の「虚言なら報いきますよ、必ず」
この言い切り、いったいどういうスタンスからの発言でしょう。
610 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 08:22:32.08 ID:ZHoAMTdU
608は北朝鮮左翼教育生命教で完全に問題を解決できると宣言しております
611 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 09:06:45.86 ID:ZHoAMTdU
隠居の宗教観は空想的唯物論的生命教空想共同体人類歴史観w 実際の宗教と共同体の歴史事実を無視した、 北朝鮮式捏造的共同体歴史観w
612 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 09:23:09.55 ID:TM+Ynt6V
仏教というものは膨大な学問である 信仰するものとは違うもの
613 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 09:27:31.40 ID:TM+Ynt6V
>>609 仏教に限らず原理主義者というものは
頭が固くて他の考えを認めないものなのさ
614 :
晃 :2014/06/10(火) 09:42:17.70 ID:+MG5CTXr
仏の所説の法に於て 當に大信力を生ずべし と法華経 方便品第二にある
615 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 09:49:49.82 ID:RgNnMjbT
>>612 >仏教というものは膨大な学問である
>信仰するものとは違うもの
膨大な学問、そうですか。
君自身が信仰についてどれほど冷静に考えられましたか。
西洋医学医師の仕事の携わるには、その仕事への信頼が不可欠です。
現状が完璧ではなくても、それを乗り越えて人々の苦の一部であっても
取り除くことに、支え合う事に従事しようと決心し、
西洋医学を信じて精進するのですよ。
どのような仕事でも、そのように現在は完璧ではなくとも精進しながら信じて
希望を持って、ではないのでしょうか。
それが、私たちの毎日です。
仏教も学問もそこから離れてはいませんでしょ。
信じて仰ぎみる。 パパやママを信じて仰ぎみて笑顔で委ねる、丸い目。
基本的な事も分からないで、仏教は学問、うんぬんは物事をまっすぐに捉える事ができていないのでは
ありませんか。
ベールをはがすのに仏教を用いても、ベールが厚くなるばかりでは。
616 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 09:51:07.81 ID:UHy1uynl
>>597 >主体が如来より見て
極論すれば主体も戯論、如来も戯論
有情無情共に涅槃など有り得ない
何故なら有情は無情に因って為されているからで
有情単立が有り得ないからである
お前の理屈が正しければ、一切の本体(記録媒体やPC等)を持たずに
Windowsは走れる事になり、ソフトたる情は本体に完全に依存している為
本体無く情だけ存在できると言えばそれはオカルトとなる
涅槃は物質的に無常且つ大局で常住なのである
然らば情など無常たる体無くば存続し得ず、体滅し情滅すれば情の再現も無い
これを否定すればお前もオカルト信者の仲間入り
お前は肝心な事が観えて居ないw
617 :
晃 :2014/06/10(火) 09:51:18.75 ID:+MG5CTXr
北朝鮮と日本の違いって 人が前面に出るか 法が前面に出るか にあると思います
618 :
晃 :2014/06/10(火) 09:53:50.61 ID:+MG5CTXr
疑いをなくした方が勉学の時は 暗記ははかどる…
619 :
晃 :2014/06/10(火) 10:14:11.75 ID:+MG5CTXr
法華が常住で涅槃が方便なんですって
620 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 10:15:24.04 ID:RgNnMjbT
>>616 >極論すれば主体も戯論、如来も戯論
>有情無情共に涅槃など有り得ない
>何故なら有情は無情に因って為されているからで
>有情単立が有り得ないからである
いや、違う。
君の無情とセットになった有情、実は同質なのだよ。
なので否定するのはよくわかる。
しかし(
>>597 )が示しているのは、君の無常を打ち砕くレベルが違う有情。
表現として有情だが、すでに有情でもなくレベルが違うのだ
残念でした。
私はここへ来てから再三、言っているのですが、
レベル、質を問わなければ、このようなチンピラの言葉のトリックの
汚濁を拡散、横行させると(笑)
621 :
晃 :2014/06/10(火) 10:17:57.25 ID:+MG5CTXr
死ぬ死ぬ詐欺… ?
622 :
晃 :2014/06/10(火) 10:21:31.66 ID:+MG5CTXr
涅槃を重視しすぎると よく陥りやすい気がする
623 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 10:54:38.84 ID:TM+Ynt6V
信仰は信仰でも妄信に陥ったらキチガイそのもの。 自分の信仰が妄信でないか否か見極められなければキチガイ世界から逃れられない。 まさに哀れ。
625 :
晃 :2014/06/10(火) 11:09:40.72 ID:+MG5CTXr
否定をした場合は打開を示さないと不了義と思う こう…盲信、キチガイ、なにか叩いた後は じゃあ そうじゃないのはなんぞや?を示せなければ
626 :
晃 :2014/06/10(火) 11:10:56.37 ID:+MG5CTXr
法四依でいう 了義経によって不了義経によらざれ…と ニヒリズムに陥ってしまう
627 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 11:17:11.77 ID:RgNnMjbT
>>623 君は、仏教は信仰でなく学問だと言いましたね。
私は、信じるという基本的な事が分かっていないのではと返しました。
信じるという事が基本的に分かっていない為に、
観念分離して命を疎かにしたり
洗脳されたりがあるのではないかと考えます。
神学も膨大な学問分野ですよ。
大学院の神学部、
一度そこに席でも置いてごらんになれば分かると思うのですが、
つまらぬわずかばかりの知識を振り回して、なにをかいわんやが
理解できる事でしょう。
学問として学究していくことは、信じて取り組みます。
そして宗教的な信仰は、並行しておりそのバランスは謙虚と言う言葉なら
少しは納得して頂けるでしょうか。
628 :
晃 :2014/06/10(火) 11:19:30.23 ID:+MG5CTXr
だからよく犀角独歩なんかには じゃあ本尊が偽作なら本物はどこにあるの??? と聞くんですが 彼は何も答えられない こういう輩は 不了義で相手にしなければいい
629 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 11:24:52.29 ID:l3Mjm+PB
>>605 >生存本能に従ったから、男の子を死なす結果になってしまった、と。
生存本能に従う者は、わが子を殺したりはしない。己の生命の継続を断ち切る
ことになるではないか。
生存本能を否定したのが釈迦。生存共同体である人間界における悪の根源。
630 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 11:50:54.94 ID:RgNnMjbT
>>629 >
>>605 >>生存本能に従ったから、男の子を死なす結果になってしまった、と。
そうです、本能のままであったから、我が子であっても男の子を殺してしまったのです。
>生存本能に従う者は、わが子を殺したりはしない。己の生命の継続を断ち切る
>ことになるではないか。
>生存本能を否定したのが釈迦。生存共同体である人間界における悪の根源。
昨今の日本は、妻が子連れの再婚の場合、再婚相手の男が我が子でないから虐待する
事件が相次いでします。
自分の子も人の子大事に出来ない、己の生存本能だけであるからですよ。
命を大切にする事と、己の本能で獣以下になることはちがうでしょう。
妄信でない正しい信仰は正しい信仰。 誤った妄信ではないというだけ。 示すまでもない。 そんなことも示されねば分からないというのが重症の証拠。 あらゆる権威を放棄する事から始める事です。 権威にすがる、ありがたそうなものにすがる〜だから妄信に陥る。 権威やありがたそうなものを全部放棄して普通に生きるだけでOKというのが正しいあり方。
632 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 12:10:32.25 ID:x7ocSVTc
信仰と言えば、普通に天地自然を神として信仰してる方が健全だろうなww
633 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 12:34:45.89 ID:RgNnMjbT
>>631 >権威にすがる、ありがたそうなものにすがる〜だから妄信に陥る。
>権威やありがたそうなものを全部放棄して普通に生きるだけでOKというのが正しいあり方。
神学部の学生も、大学院仏教哲学部の学生も学んでいるのです。
勉強に励めば謙虚になります。
わずかばかりのというのは、ここの仏教知ったかと仏教は学問だと
意見した方に対して述べたのであり、勉学に励む学生諸子に向けて
言ったのではありません。
(先の分かり難い表現を詫びます)
で、この権威なのですが、権威にすがるというのは
例えば、一瞬民主党になったからといって、今までの構造の悪癖を
被るだけで、時が過ぎ、それで非難されてはまらんかったであろうと思うのですよ。
民主党の肩を持つのではありませんが、数十年がんじがらめの構造をつくりあげた
前社長の後をつがなければならいないとしたら、
しかも国規模ですから、ちょっとやそっとではありませんね。
そして、前政権が推し進めてきた原発のその事故の責任まで問われる。
自民党ですが、どれほどの利権構造を構築してきたか。
1年や2年で崩せませんよ。
自民党と、くっついておれば、得する(爆笑)
それが権威にすがるでしょうか。公明党の計算高さはおそれいりますね(笑)
しかし、権威と言う言葉も取り戻しませんか。
権威ある方、釈迦やイエスです。
巧妙で、計算高く・・・となんら無関係な方、権威ある方です。
利権とは違いますから(笑)
634 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 12:42:50.04 ID:ZHoAMTdU
隠居は空想の生存本能の盲信w
635 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 13:00:15.26 ID:RgNnMjbT
>>633 の補足
自民党は数十年ではないかもしれません、
もっと長期、戦前戦中からを見ておいた方が良いかもしれません。
公明党ですが、始まりの初代さんは評価されていますが、
その後捏造につぐに捏造など、まるで隠居氏や紐氏のような
捏造キャンペーンは、キチガイそのものでしたよね。
選挙のたびに住所も変える、みたいな(笑)
私の知人のお子さんが2学年一緒に課外学習で三十三間堂に行ったのですが、
廊下にツバを吐いて、罵しっている子らがいて、
お家が公明党だったらしいです。
思うところがあるのかもしれませんが、
どうかお手柔らかに、お子様もお育て下さい。
636 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 13:38:39.11 ID:MFcSqFzL
信仰しては駄目な理由は、その心理的構造が解脱の邪魔になるからに 他ならない。解脱を目指すなら信仰はやめたほうがいい。 もう一つ理由がある。神や仏を信じるということは悪魔も信じることになる。 これは天国に対する地獄も同じ。 このことが、心に地獄を作り、悪魔を心に住まわすという結果になる。 仮にあの世があるなら、これが原因で地獄に行くことも充分考えられる。 故に、この道理がわかるなら信仰はやめるべき。 同時に誰かが優れているとか、劣っているという思いも心理的に解脱の 邪魔になる。これもわざわざ心の中に差別意識を生育するようなもの。 あまり神経質にならなくてよいが、無分別は意識した方がいいだろう。
637 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 14:07:55.84 ID:BrVBbRNa
>>631 >妄信でない正しい信仰は正しい信仰。
仏道=八正道には『正信仰』なるものはない。
梵天勧請(相応部6-1)〜初転法輪(中部26)に一貫している。
『(師ブッダが現れていった)「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、
そのように汝もまた★信仰を捨て去れ★。そなたは死の領域の彼岸にいたるであろう。ピンギヤよ。』(Sn.1146)
信仰による正見なら、如理作意(中部2)や正思(八正道の2)は無用だ。
638 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 14:09:07.76 ID:MFcSqFzL
十戒に4.あなたの父母を敬え。というのがある。これは涅槃が心の安心を 示すことから逆説的に導かれる。故に周囲の人間や家族との不和というものが ことさら涅槃入りの障害になる。 このことに釈迦は強く触れてはいない。それは釈迦の経験と関わってくる。 釈迦の経験外の所に思いが至らないのは当然といえば当然。故に普通の 在家の思考とは偏執的な部分があるのは確かといえる。
639 :
晃 :2014/06/10(火) 14:15:20.30 ID:+MG5CTXr
普通に飽きるのって そんなにいけないことじゃないと 思いますよっ
640 :
晃 :2014/06/10(火) 14:16:53.08 ID:+MG5CTXr
つまってない、つまらないのは つまらん… て言っても良いと思う
641 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 14:51:01.08 ID:RgNnMjbT
>>636 >信仰しては駄目な理由は、その心理的構造が解脱の邪魔になるからに
>他ならない。解脱を目指すなら信仰はやめたほうがいい。
ねっ、君たちの信仰嫌いは、自分の偏見や視野の狭さや、過去にカルトトラウマや
なにがあるのか知りませんが、いまだ目が覚めておられないのでは。
このことを今、ひとことで言い表します
【君は解脱妄信なさいますな】
>もう一つ理由がある。神や仏を信じるということは悪魔も信じることになる。
>これは天国に対する地獄も同じ。
>このことが、心に地獄を作り、悪魔を心に住まわすという結果になる。
いえ、どうしてそんな結果になるのか。
君が育児放棄で飢え死にしたり、何度も暴力を受けてとうとう死んだ児童を
見たら、地獄のあり様だと思うでしょ。
なぜ悪魔を住まわせることになるのですか。
肉体期間だけなので、その児童の地獄は短いのですが、
本能だけに生きる人たちとも、ご一緒するのが受肉期間なので
自分は何も悪い事をしていなくても、ごちゃ混ぜの社会存在であるから
えっらいめにあいますにゃわ〜、おくさん、ちゃうおっさんか(笑)
あの世は、肉体はありませんから、ごちゃ混ぜではなく
法則性は見事ですよ。
642 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 14:52:11.60 ID:RgNnMjbT
(続き) >仮にあの世があるなら、これが原因で地獄に行くことも充分考えられる。 >故に、この道理がわかるなら信仰はやめるべき。 だから、どうして悪魔が住みついたりするのか、そこからおかしいじゃない。 住みつかないから、原因にもならない。 >同時に誰かが優れているとか、劣っているという思いも心理的に解脱の >邪魔になる。これもわざわざ心の中に差別意識を生育するようなもの。 >あまり神経質にならなくてよいが、無分別は意識した方がいいだろう。 宗教心の中での優劣は閻魔大王のまかせよう(*^_^*) でも死んでから閻魔大王さんに診断してもらう前に、だいたい自分で わかるんちゃいますのん(笑) 人と比べてではなく、 人は誤魔化せても、自分の事は誤魔化せない。 これが閻魔大王なのです。 一体君は、何を気にしているのかな。
643 :
晃 :2014/06/10(火) 14:56:40.52 ID:+MG5CTXr
信仰は 生活の節々の行動を縛ったり 動機つけたりするから リスクが多いので むやみやたらにすべきではない というのは 当たってると思うけれども なにもしてはならないとなると 面白くない気がします
>>629 だからぁ!w
あの父親は、なぜ、わが子を殺したのか? ってこと。
隠居はいつも、違う論点の話をして、
肝心の事柄、質問された内容については一切無視だもんなぁ・・。
テキトーにレスしてましたm(_ _)m って素直に謝ればいいのに・・w
645 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 15:02:03.54 ID:MFcSqFzL
>>641 仏教は全部、解脱と涅槃を目標に置いている。
君はそれに気づいているか?
意識というのは表面に出るのだけが、意識ではない。
無意識下にも当然の如く影響を及ぼす。
この無意識下というものが、実際の自己にまつまる
環境を作っている。君にはわからないだろうがな。
つまり俺の話は全て無意識下の影響の話と捉えて
くれればいい。理解できぬならスルーしろ。
>>637 >>428 物事を正しく把握できる下地があればこそ正しい信ができる。
八正道の前提に信を持ってくるのではなく、信の前提が八正道であると言っている。
紐君も、こんな隠居を好評価してるんだから、推して知るべし、なレベルってこったな・・。
648 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 15:12:48.21 ID:MFcSqFzL
まず第一に信仰を捨てよというのが釈迦の教義に実際にある。 これは直に無分別にも繋がる。 つまり、これへの否定は仏教の否定に繋がる。
>>648 『 >教義にある 』わけじゃないよ。
伝承された、種々の学習向上の一角として、助言としての言句が伝わっているだけ。
信仰を否定したら、
ブッダは勿論、師匠や、先輩先人、或いは偶さか出遭った宗教者にしても、
彼らの言葉に頷き、受容していくプロセスに「信」が生じていないことなぞありえないでしょ。
スッタニパータのあの文言は、上っ面の文字だけ読んでも、何も見えてこないよ。
650 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 15:21:47.58 ID:RgNnMjbT
>>645 >つまり俺の話は全て無意識下の影響の話と捉えて
>くれればいい。理解できぬならスルーしろ。
私も無意識下、結構得意っすよ(^▽^;)
>仏教は全部、解脱と涅槃を目標に置いている。
わかったわかった。
ですがね、その目標と言うのがひらった〜く言えば信仰心の証なのです。
別に「信仰」という言葉に対しても、
「宇宙」と言う言葉にたいしても、恥ずかしがらなくてもいいじゃん(^^)v
でもちょっこし恥ずかしがる方がおしゃれって? て。
651 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/06/10(火) 15:23:31.75 ID:30Bj5T0d
サンスクリット語で「信」と漢訳された語は全部で四つ。 シュラッダー、アディムクティ、プラサーダ、バクティ。 初期経典には、このうち前三つは出てくるが、バクティは一度も出てこない。 法華経にも勿論、全く出てこないが、密教経典に頻出するようになる。 前三つの語彙に共通する根本は、「最終的には法を信ぜよ」ということ。 シュラッダーという語は、シュラッド と ダー の二つの部分よりなり、 これは「置く」という意味の動詞の語根「ダー」に、「真理」を意味するシュラット が付加したもの。つまり、「信頼に足るものに対して心を置く」・・・という意味 であり、この場合、どちらかと言えば、信の成立する根拠はその対象にある。 アディムクティは、「放つ」という意味の動詞の語根「ムチ」に、「上方」を意味 接頭辞「アディ」を付加してできた語で、「ある対象に向かって心を強く放つ」 という意味。仏教的に変換すると、「真理をよく見極めて専念すること」という意味になる。 「志」という語に最も近く、この語においては、信の成立する根拠は、どちらかといえば、 対象よりも信ずる主体側にある。 (法華経で「信解」と訳されてるのが、この語)
652 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/06/10(火) 15:24:10.21 ID:30Bj5T0d
プラサーダは、「座る」「沈む」という意味の動詞の語根「サッド」に、「完全性」 「普遍性」を意味する接頭辞「プラ」が付加してできた語。 「完全に静まっていること」「清く澄んでいること」・・・という意味。 漢訳では、「浄」「清浄」「清浄心」「妙喜」「歓喜心」「信」「信心」「正真」「深心」 などと訳されている。 前二つが「心の働き」を言ったのにたいして、このプラサーダは、「信」によって得られる 「内的な心の状態」を指した語である。 特に仏教的意味あいの強い語であり、「信」は清められ澄み切った心、・・・・という在り方 で現れる。 以上から、→『仏教における信仰とは、仏の法を信じて、心がすっかり静まり、澄み切って 静かな喜びの感ぜられる心境』をいう。 真理を見ることが信仰の本義。 仏教の説く「信」は、盲信ではない。また、熱狂的、狂信的な「信」でもない。 熱狂的、狂信的な忘我の信仰はバクティと言われ、ヒンドゥー教において強調された概念である。 これは、「信愛」と漢訳され、法華経では前三つは用いられても、このバクティは一度も登場しない。 ヒンドゥー教に多大なる影響を受けた密教経典に頻繁に登場する。 ・・・・・少なくとも、(ヒンドゥー的影響を排除した)仏教における「信」は、盲信を意味する ことはなさそうだww 以上は、ある学者の一説。 何やら「信」が、お題になってるので参考までwww
653 :
晃 :2014/06/10(火) 15:24:15.22 ID:+MG5CTXr
釈迦が信仰を捨てなさいっていったのは 釈迦のみを信仰しなさいという意味と表裏一体で 誰かを通したバイアスのかかった噂 ゴシップを排除しなさいって ことにも通じるんと思うんすよねぇ…
654 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 15:26:05.54 ID:MFcSqFzL
>>649 信と信仰は違う。
それと信仰というものが、直に無分別を阻害するということが
理解できるか?
655 :
晃 :2014/06/10(火) 15:27:09.72 ID:+MG5CTXr
といっても釈迦の教えにも 正見 邪見 狂言 真言 いろいろある と立てるのが日蓮大聖人で これより仏教を吟味してる人をしらない
656 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 15:37:49.09 ID:MFcSqFzL
微妙な話になるが心理的に独立独歩の状態にならなければならない。 これは竜やら獅子やら象やら犀に喩えられることからも明らかだろう。 つまり心理的に依るという構造を作ってはならないのも理由の一つだ。
>>654 w
それは、マクドナルドのハンバーガーとモスバーガーのハンバーガーは違う、
と言ってるのと同じ。
どちらも同じハンバーガーだよw
>>652 どっかの大学の聴講生にでもなったのか?www
語根まで踏み込むのは、マニアかイカレた奴しか居ないぞw
659 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 15:44:03.43 ID:MFcSqFzL
>>659 (
>>654 )
原語はどっちだと解してるんだ?
サッダー(シュラッダー)は信か?信仰か?
┐(´ー`)┌
661 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/06/10(火) 15:54:48.64 ID:30Bj5T0d
>>658 wwwwwwwww
こういうのは本来、一代の仕事ww
誰もやるやついなくなったので、たまにはいいかなと?ww
662 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 15:55:53.12 ID:MFcSqFzL
>>660 身体に関する影響だ。ポイントは独立独歩。
答えは自然とでるだろ。
663 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 16:02:33.40 ID:MFcSqFzL
頭でどんなに理解しても、それだけでは不充分。 これは疑が残るためである。 疑を晴らすためには経験による検証が不可欠。 信仰してもいい。皆、現に信仰している。
664 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 16:09:11.10 ID:MFcSqFzL
創価学会や幸福の科学のように宗教の虚偽性の元に 信仰すればいい。私の宗教は違うというなら虚偽が ないか疑えばいい。盲信したいなら、それはそれで自由だ。
665 :
晃 :2014/06/10(火) 16:17:13.85 ID:+MG5CTXr
幸福の科学の宗旨ってイマイチよくわからないんすよね 本を沢山読むことかな?? とかく忙しい現代人は肝要とか要約を好むからなぁ…
666 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 16:31:50.84 ID:MFcSqFzL
>>665 教祖様を崇めよだと思うが違うかな?
かつてのオウムを見ても信仰が直に洗脳へと繋がる。
それだけでも信仰というものが如何に危険なものかが
わかるというものだろう。
頭脳明晰な者でさえ、コロッと騙されることになる。
667 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 16:42:10.90 ID:ca1+8Y6m
神を信仰するのは良いと思うが 教義がある宗教は洗脳だからねえ
668 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/10(火) 16:42:16.96 ID:iap84P68
何も宗教だけが信仰の対象ではありません。 おカネ、健康 美、長寿、学歴、肩書き、セックス・・・ この世の一切は宗教であり信仰です。
669 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 16:48:07.14 ID:UogSyepe
と、パチスロで貯金をすって男が申しております。
670 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 16:49:06.91 ID:MFcSqFzL
>>668 鋭いなぁ。そういうことですよ。
私は第一義として宗教を提示しているに過ぎない。
671 :
晃 :2014/06/10(火) 16:54:46.78 ID:+MG5CTXr
人を崇めるのは、大川さんのみに 限定する話ではありませんねっ!? とかく お客様商売しなくては 現代は生き残れないらしい
672 :
晃 :2014/06/10(火) 16:55:27.65 ID:+MG5CTXr
法の宗旨の話ですねっ
>>662-663 ああ、
もともとの、インドでの(一応、正統として伝承されている)言葉及び文脈自体知らなかった、
ということねw
漢字と、今現在使用される語句のイメージで考えた、独自の語義解釈ってことねw
お釈迦さん及び各仏典は眼中にない、ってことねw
ボクちゃんがこう思うからこの意味だ!ってことねw ┐(´ー`)┌
674 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/10(火) 17:19:18.29 ID:iap84P68
>>669 まだギリギリすってねーから。
托鉢の行を始めて3ヶ月、まだトータルでは、辛うじて+だからな。
あのボーナス確定のランプが「ペカル」瞬間・・・悟りと同じだから。
んじゃ今日も行ってくる。(完全に中毒だな)
>>670 信仰は大切ですよ。
何かを信仰することで人間は自分はマトモであると思い込めるのです。
だからそれを布教する。
伝染病とおなじです。
675 :
晃 :2014/06/10(火) 17:48:32.95 ID:+MG5CTXr
すげぇ…晃さん スレッドに張り付いて 大丈夫かしらこのひと… あれ?俺だった
677 :
晃 :2014/06/10(火) 18:27:33.72 ID:+MG5CTXr
日蓮大聖人は 疑いを断じることを 信という
678 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 18:34:32.08 ID:UogSyepe
>>674 その調子でガンバレよw
大丈夫、おまえなら、パチスロで充分生計立てていける。
負けが込んでも気にするな。
一時的に貯金を使い果たすこともあろうが、そんな時は、
奥さんから金借りてでもやれ。
場合によっちゃ、奥さんに借金させてもいいぞ。
おまえなら必ず、取り返すことが出来るからな。
どんなにすってもあきらめるな。
1000円でも残ってる限り、必ず逆転出来るからな。
自分を信じろ!
679 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 18:34:36.08 ID:ZHoAMTdU
680 :
中読君物語 :2014/06/10(火) 19:02:05.05 ID:/33PJtVR
現代のとある町に中論の愛読者(略「中読君」)がおりました。 同じ町に中論は斜め読みしただけの凡夫君もおり、中読君に問いかけました。 問い)釈尊は有為と無為を説かれたと聞くが、どう思う? 答え)アホやな。有為と無為の区別などあるかいな。 問い)それなら、善と悪との区別はあるだろう? 答え)アホやな。善と悪の区別などあるかいな。 問い)そうかい。同じことを君の友人と家族に言ってみてくれ。 答え)あい、分かったよ。 まず中読君は坐るのが大好きな仲間達の所に行ってこの話をしました。 「そりゃ、君が正しい。二項分別する奴はアホや。」と意気投合。 すっかり気をよくした中読君は一杯飲んで帰宅し、家族にも同じ話をしました。 ここでこのお話は終わります。
仏教議論スレッド102
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/psy/1401459924/444 の続き
自由への旅 〜ウィパッサナー瞑想、悟りへの地図〜 221ページ参照
〔例えば仮に
無明の暗闇に覆われて
誤ったあり方を
掴み捉えようとして離すことが難しい
渇愛(我愛・煩悩)に依存して
何かについて〕
考えることはとても危険です
考えることによって、たいへん多くのものが
(無明・渇愛に依存して)
つくり出され得るのです
また、あなたは感情的にもなります
本当の洞察智は、感情的なものではありません
それは理解の明晰さであり、智慧なのです
〔(色受想行識の)受と想を滅させることが出来たのなら
「満足している」とか「楽しんでいる」などの「想い」を滅させることが出来たのなら〕
満足は存在せず、このプロセスを楽しむことももはやない
682 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 19:12:43.67 ID:4H6DuE8+
日蓮よりも親鸞派のほうがいいよ 日蓮マンセーは攻撃的すぐる
683 :
晃 :2014/06/10(火) 19:14:21.66 ID:+MG5CTXr
ちょ… 比較相対はどこまでもある 分別を考えない方がこわい
684 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 19:14:41.26 ID:MFcSqFzL
>>680 お椀がなければ味噌汁は飲めんよ。
ただ、それだけのことなのに、
お椀なぞ要らない!という勘違いな輩と、味噌汁なぞ無い!という勘違いな輩が話をややこしくしてるだけ。
>>684 負け惜しみかw
これから勉強すればいいんだから、別に恥ずかしいことじゃないよ(´∀`)b
687 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 19:19:21.11 ID:4H6DuE8+
オラは南のとある島の住民だが 土着信仰に根付いた供養を認めてくれたのが 浄土真宗本願寺系の坊さんだった それ以前に使ってた日蓮坊主は土着のそれに対して文句たらたらほざくわ 正直言って気分の悪い坊主だったね
688 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 19:19:31.86 ID:eFKGIZ2q
>>676 >無明が頭であると知れ
>明知が
>信仰と念いと精神統一と意欲と努力と
>に結びついて、頭を裂け落とさせるものである
「頭取れ」「頭取れ」(福永法源)。懲役13年の実刑喰らって、今、
刑務所で服役している福永も、麻原と同様、釈迦の「教え」の痛ましい
犠牲者の一人。
689 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 19:22:22.08 ID:MFcSqFzL
>>686 残念ながら私には不要なんですよ。
細かい所には興味はないですね。
最終的に一切は虚妄と知って迷妄から離れればいいだけです。
690 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 19:25:59.17 ID:ZHoAMTdU
688北朝鮮の破壊活動、公安に通報をw
692 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 19:36:26.11 ID:UHy1uynl
>>620 増上慢乙
真実に張り合っても無駄だぞ?
まあ解らんとは思うがw
693 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 19:39:10.09 ID:MFcSqFzL
仏典はもちろん道しるべとして必要です。 最低限、スッタニパータの迅速の所は解脱するまで 徹底的にやった方がいいと思います。 今、できているからとか、そんな安易なものじゃ駄目ですよ
694 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 19:42:17.17 ID:U6VsgGIQ
このスレって異様にSn人気だよなw ありゃ出家修行者に対する厳しい教えで戒律厳守してて始めて意味が有るのに
695 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 19:44:42.70 ID:MFcSqFzL
出家は関係ない。五戒なんか守れて当然。他の戒律不要。
696 :
晃 :2014/06/10(火) 19:58:04.96 ID:+MG5CTXr
南の島はだから 占領されてるんじゃないのかな
> 比較相対はどこまでもある
> 分別を考えない方がこわい
例えば仮に
無明の暗闇に覆われて
誤ったあり方を
掴み捉えようとしている「想い」に依存して
「比較相対はどこまでもある・分別を考えない方がこわい」
という想いが現れ(滅し)ている
http://home.att.ne.jp/delta/myrobalan/mulama.html 第二十六章 十二の鎖の環(十二因縁/十二縁起)の考察
1.意訳
無明の暗闇に覆われて
人はその者自身を未来の生へと
追いやることになる性質を持った
身体的な行為・言葉による行為・心による行為を行う(カルマを積む)
6.意訳
渇愛に依存して
誤ったあり方を
掴み捉えようとしている「想い」を滅させることが難しい
固執が現れ(滅し)ている
11.意訳
(渇愛の滅は)無明の停止は
止(サマタ禅定)と観(ヴィパッサナー智慧)を通して生じるのである
>>676 に続く
698 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 20:05:54.89 ID:MFcSqFzL
やっと見つけた。 1082 師(ブッダ)は答えた、 「ナンダよ。わたしは『すべての道の人・バラモンたちが生と老衰とに 覆われている』と説くのではない。この世において見解や伝承の学問や 戒律や誓いをすっかり捨て、また種々のしかたをもすっかり捨てて、 妄執をよく究め明かして、心に汚れのない人々 ──かれらは実に『煩悩の激流を乗り越えた人々である』と、 わたしは説くのである。」 要は、自分の頭で徹底的に考えなさいてこと。ターゲットは煩悩のみてこと。
>>689 負け惜しみ乙
転法輪時の五比丘は、お釈迦さんの言うことを「信じたから」
そのごの話も聞き続け、法眼を開いた。
という逸話の形式も否定ですかw
貴方は結局、漢字と現代国語辞書の「信」「信仰」しか見えていないということです。
700 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 20:09:15.84 ID:eFKGIZ2q
>>694 Snは小乗仏教(釈迦カルト)。大乗国日本には無関係な邪教。日本へ
の侵入を許してはならない。Snは、竜樹の類い稀な頭脳を通過してい
ない釈迦の狂気の書だから、感染力が極めて強い。
また都合のいいように勝手に切り張り&解釈する人間が現れたw
>>698 またパーピが呼び込んだんじゃねーの?w ┐(´ー`)┌
702 :
晃 :2014/06/10(火) 20:10:48.44 ID:+MG5CTXr
現れると滅するは 逆と思います
703 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 20:11:31.07 ID:MFcSqFzL
>>699 >>698 私はこれをやり通したから不要というだけです。
あなたは勝手に見解に拘るがいい。
> 自分の頭で徹底的に考えなさいてこと。ターゲットは煩悩のみてこと
>>134 >>332 を参照して下さい
身体について…感覚について…心について…諸法について…
(それらを)観察し、熱心に、明確に理解し、よく気をつけていて
世界における欲と憂いを捨て去るべきである
みずからを灯明とし、みずからを依処として、法を灯明とし、法を依処として
四念処(四念住)の修行を実践するように 「 自灯明・法灯明 」 の教えを説いた
705 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 20:21:25.12 ID:MFcSqFzL
>>704 それでいいと思いますが、そんなに拘らなくていいと思いますよ。
要は自分にとって何が必要で何が不要かということです。
だって不要なこと追及してもしょうがないでしょ。
706 :
晃 :2014/06/10(火) 20:21:39.92 ID:+MG5CTXr
自らによりすぎて 己の義を作り出してしまった感が 強いですね 臭みというか
>>706 不要か不要でないかが未だ判らない段階で、
「勝手気ままに」「自分の思い込みで」「自分の好みで」取捨選択することを、学びの軸とするわけですかw
709 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/10(火) 20:28:13.86 ID:iap84P68
>>678 ・・・一万円負けました。
嫁には内緒です。
710 :
晃 :2014/06/10(火) 20:30:22.24 ID:+MG5CTXr
それ悟りと 思いますっ
711 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 20:33:55.31 ID:MFcSqFzL
>>707 「勝手気ままに」「自分の思い込みで」「自分の好みで」取捨選択
すればいいんです。
まず1番に捨てなきゃいけないのは教義第一主義ですね。
いいですか、自分がやらなきゃ駄目なんです。他人は解脱させてくれません。
あくまで自分が主体になります。
712 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 20:46:01.31 ID:MFcSqFzL
>>707 不要か不要でないかが未だ判らない段階というのはありません。
人間、誰にだって課題というものがあるはずです。
それが要です。全ての課題を徐々にクリアしていくだけです。
他一切が不要ということです。
713 :
晃 :2014/06/10(火) 20:46:25.46 ID:+MG5CTXr
後世のものの後付けルールが 多すぎる!?
>>711 じゃあ、始めの一歩はどこからやってくるんですか?
まさか、天から降りてくるとか、精霊が心に飛び込んでくるとか、啓示があるとか
言い出します?w
716 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 20:46:45.92 ID:RgNnMjbT
692 :神も仏も名無しさん:2014/06/10(火) 19:36:26.11 ID:UHy1uynl
>>620 >増上慢乙
>真実に張り合っても無駄だぞ?
>まあ解らんとは思うがw
私からそのまま返します。
言葉を盗むな、言葉を取り戻せ。
君は不協和音を奏でて、真実と張り合っても無駄だと。
>>712 ああ、そっち系(宝珠在家カラス)の人でしたかwww
サヨナラ ノシ
718 :
晃 :2014/06/10(火) 20:48:13.81 ID:+MG5CTXr
とりあえず何か教義を選び取って 行き止まりなら乗り換えて… この繰り返しで みんな生きてます!?
719 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 20:58:30.58 ID:eFKGIZ2q
>>706 >自らによりすぎて
>己の義を作り出してしまった感が
>強いですね 臭みというか
誠に見事な、「開祖を含む宗教患者」の定義だな。感服。
宗教の人って、どんなに隠しても「臭み」があるな。「臭み」が最も少ない
のは、禅宗の坊さんであるような気がするのは、俺だけか。
720 :
晃 :2014/06/10(火) 20:59:28.25 ID:+MG5CTXr
かほりたかいのが 醍醐味だそうで…
721 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 21:05:44.84 ID:MFcSqFzL
>>717 仏教というのは解脱法です。
>>712 に興味がないなら
あなたのやっていることは全部徒労です。
課題をクリアしていけば、そのうち真我に出合います。
課題はあくまで苦です。
何も難しいことはありません。
仏典でヒントを得て、自分で徹底的に考えて、苦を克服していくだけです。
たったこれだけが、何故できない?
できりゃ解脱できます。この手法を取り入れてる人が本気でやるなら1ヶ月
かかりません。
722 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 21:10:12.58 ID:eFKGIZ2q
>>721 それは「日本の」仏教ではない。外国人は、祖国に立去れ、
723 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 21:11:41.71 ID:MFcSqFzL
ちなみに私は本気でやって2週間。 仏教はこのスレのみの計3年てとこですね。 たまたま手法がドンピシャだっただけでしょうけど
724 :
晃 :2014/06/10(火) 21:17:08.68 ID:+MG5CTXr
国の安泰はまず家庭が安泰になってから 考えましょうと いうこと…!? 家庭の安泰は、個人が安泰になってから 考えましょうと いうこと…!?
>>721 w
貴方は、信じてもいない仏典をヒントにしてるんですかwww
いまだに、「信戒定慧」すら知らない(解らない)輩がこのスレに居るんだもんな・・・w つか、 この 「俺は悟った!」感 満載なキャラは、明らかにパーピが呼び込んだ人種だなw
727 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 21:25:50.72 ID:MFcSqFzL
>>725 納得のいく部分だけ信じてますよ。
道理が通るとこなら全部信じます。
スッタニパータなら4章、5章だけで充分ですね。
728 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 21:33:59.01 ID:MFcSqFzL
>>726 >>698 の文が見えませんか?五戒なんか守れてあたりまえなんだから
捨てりゃいいんです。そんな造語なんかなくても私は困りません。
あなたは困るのでしょうがw
>>727 >納得のいく部分だけ
ああ、つまみ食い仏教ですね(´∀`)b
730 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 21:39:05.41 ID:MFcSqFzL
>>729 それで充分、解脱できますよ(´∀`)b
ここでの議論は全て無駄足というものですがねw
無駄な知識もそうですねw
731 :
晃 :2014/06/10(火) 21:39:19.40 ID:+MG5CTXr
信解いうから 信じたあとに解がついてくるって 法華信仰は いう
>>730 Snの、その4・5を評価するのは、学者が古層だと言ったから?w
733 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 21:50:24.56 ID:eFKGIZ2q
>>731 それでは、「誤解の恐れ」が大有りじゃないの?一旦宗教に嵌ってしまうと、
いくら「自分の頭」で考えていると思っても、その宗教の枠から一歩も
外に踏み出すことは出来ない。従って、宗教外部の広大な世界を理解すr
ことは、もはや不可能。
734 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 21:50:27.61 ID:MFcSqFzL
>>732 それもありますが、まともと判断してのものです。
735 :
晃 :2014/06/10(火) 21:54:23.70 ID:+MG5CTXr
法華宗はすべて包括してる そうで… 。
736 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 21:55:00.65 ID:MFcSqFzL
当初は4章だけでいいと思ってました。 5章を読んだのは確かですが、取り入れたか どうかは定かではないですね。
学者じゃないのだから自分で研究した結果〜なんてのはたかが知れている。 ネットでググって調べればネット情報がベースになるし、本を読めば本の著者 の考えがベースになる、その様々な合計の分母の中から自分が同意するものを 取捨選択して私の考えはこうである〜と言っているに過ぎず「ボクちゃんがこう思うから」 と言うのはお互い様という事だ。お前だけが、「ボクちゃんがこう思うから」という指摘こそ 傲慢である。言っている本人も50歩100歩で大差なしと自覚すべしw
> 信解
例えば仮に
>>604 ○(ID:/33PJtVR)さんの場合は
信仰心はあると思うけど
何の為に
「縁起・空・五蘊の仮和合の観察をするのか?」が、わかってないような気がする
(この現世において、過去からの「心の流れ(心相続)がある」と、そして
世俗を掴み捉えようとしている「想い」を滅させて解脱する為に …)
http://hourakuji.blog115.fc2.com/blog-entry-2310.html 信解円通
(信仰心だけがあったとしても理解力がなければ、根本的な無知が強まり
理解力があったとしても信仰心がなければ正しくない見解が強まる
信仰心と理解力が円かに備わってはじめて、修行の土台ができる)
ただやみくもに信じるだけでは、無知の状態を深めてしまいます
ただやみくもに理解するだけでは、勝手な見解を深めてしまいます
すなおに信じる姿勢と
教えの意とするところを理解する姿勢とが円満にあいまって修行の土台がつくられます
739 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 22:09:21.12 ID:MFcSqFzL
まぁそういうことですね。いくら本を読んでも、暗記してるわけじゃ なし、会得してるわけじゃなし、関係ないですね。 現実にどう当て嵌めていくかに過ぎません。 現実に当て嵌めないなら、まるで意味なし。ご苦労さんてことです。
740 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 22:24:21.84 ID:MFcSqFzL
741 :
602 :2014/06/10(火) 22:27:24.63 ID:YTf2KLft
> 現実に当て嵌めないなら、まるで意味なし
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%AD%A3%E9%81%93 われわれが身心のいっさいについて無常の事実を知り
自分の心身を厭う思を起こし
心身のうえに起こす喜や貪の心を価値のないものと斥けることが「正見」である
このように現実を厭うことは
人間の普通の世俗的感覚を否定するものに見えるが、その世俗性の否定によって
( 「 世俗が現実世界である 」 と掴み捉えようとしている 「 想い 」 を滅させて)
結果として、真実の認識(如実知見)に至るための必要条件が達せられるのである
正見は「四諦の智」といわれる
この正見は
正思惟・正語・正業・正命・正精進・正念・正定
の七種の正道によって実現される
八正道は全て正見に納まる
743 :
晃 :2014/06/10(火) 22:30:23.35 ID:+MG5CTXr
宗教という言葉ですべてをひとくくりにするのが 狂ってるよね
744 :
晃 :2014/06/10(火) 22:33:02.48 ID:+MG5CTXr
色々な宗教があるわけで ピンキリですよねぇ 色々なスレがあるようにねぇ…
745 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 22:38:02.63 ID:eFKGIZ2q
>>737 何の現実上の根拠も無く、「ボクちゃんがこう思うから」の元祖が、
釈迦とイエスw。
>>745 そんなことより、
厚木の父親が子供を放置死させてしまった宗教的理由を提示してくださいw
747 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/06/10(火) 22:44:33.80 ID:30Bj5T0d
>つか、 >この 「俺は悟った!」感 満載なキャラは、明らかにパーピが呼び込んだ人種だなw え〜〜〜〜〜〜〜〜??? 俺は、「二週間で悟った」なんていうやつと絡んだ記憶はないんだがwww
749 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 22:46:39.17 ID:x7ocSVTc
渇望って苦なんだろ? でも、渇望しないようにすることも、渇望しないことを渇望することだから、苦なんだろ? 渇望しても意味がないってことの根拠を明らかにしてないと渇望からは離れられないわけで その根拠を明らかにすることで執着から離れられるから、明らめる(あきらめる)って大切なんだろ? って、思ったことを書いただけだけどな
750 :
晃 :2014/06/10(火) 22:48:41.07 ID:+MG5CTXr
手に入らなかったらそれは 勝負にまけてるんですよ?
751 :
晃 :2014/06/10(火) 22:49:28.77 ID:+MG5CTXr
いま靖国神社に逝く政治家おおいけど まけた霊崇めてたらまたまけますよ?
752 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 22:55:00.60 ID:MFcSqFzL
>>749 渇望は苦です。しかし苦を断じることにおいての渇望は苦となりません。
徹底的に考えりゃいいです。中道は無視すりゃいいです。
753 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 22:57:44.09 ID:MFcSqFzL
754 :
中読君物語 :2014/06/10(火) 22:59:53.49 ID:/33PJtVR
>>685 >お椀がなければ味噌汁は飲めんよ。
>ただ、それだけのことなのに、
>お椀なぞ要らない!という勘違いな輩と、味噌汁なぞ無い!という勘違いな輩が話をややこしくしてるだけ。
貴僧の譬え話は7割は的を得てると私は思うのですが、酷評する住人が多いですね。
先達者のお一人が、釈尊は善悪を説き、輪廻を説き、次に『空』を説かれ、この順が大切と言ってました。
もし先に『空』を読んだら善悪が分からなくなるそうですので。
先の物語の中読君は「アホやな。善と悪の区別などあるかいな。」と家族に言って、どうなったかは如理作意の必要も無いでしょう。
755 :
晃 :2014/06/10(火) 23:18:29.60 ID:+MG5CTXr
義道の落居が大事だっていいますね
756 :
神も仏も名無しさん :2014/06/10(火) 23:56:10.35 ID:eFKGIZ2q
>>746 >厚木の父親が子供を放置死させてしまった宗教的理由を提示してくださいw
釈迦は、無我、無、無明、諸行無常、五蘊の仮和合などを説き、イエス
は、永遠の生命や「俺を信じるためには、親も子も捨てよ」「俺を信じ
ない者は、死ね、殺せ」と説いて、肉体(生命)を軽視・否定した。
>>756 いやいやいやw
だからw
釈迦の話じゃなくて、厚木の彼の話ですってばw
お釈迦さんと厚木の彼と、どう繋がるんですか?
厚木の彼は、仏典の愛読者だったんでしょうか?
近所の寺の坐禅会の常連だったんでしょうか?
中村元岩波青の愛読者だったんでしょうか?
┐(´ー`)┌
ほんと、都合悪いポイントの徹底スルーは健在やなw
759 :
世素 :2014/06/11(水) 00:08:03.01 ID:SsaMd0Q5
>>758 の続き
http://home.att.ne.jp/delta/myrobalan/pdf/mulama18.pdf 第十八章 自己と実在物の考察
行為〔カルマ〕と苦悩(煩悩)が消滅したところに涅槃がある
行為〔カルマ〕と苦悩は概念的思考から生じてくる
これは心的に作り出されたもの(戯論)に由来するのである
作り出されたものは空性によって消滅する
〔それ故に
(色受想行識の)受と想を滅させて
この現世において
過去からの「心の流れ(心相続)がある」という「想い」を滅させて
世俗を掴み捉えようとしている「想い」を滅させて
世俗から解脱する為に
縁起したものを離れる
それこそが苦しみの終わりである〕
761 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 00:10:51.96 ID:0M891BpZ
>>757 生命否定の元凶二人を指定している。彼等が、「すべての人間は、生命において
等価・至上」など、一体どこで説いたか。君は、厚木の男が、釈迦もイエスも
知らないなどと思っているのか。
彼は、「有名人の偉い人」のいうことを信じていただけである。
>>721 さんにうさんくさい
新興宗教の臭いがします
764 :
晃 :2014/06/11(水) 00:35:35.47 ID:Ftsx18be
ユダヤ キリスト イスラム が崇めるのは 阿弥陀仏 ですよねっ
765 :
晃 :2014/06/11(水) 00:37:14.19 ID:Ftsx18be
阿弥陀如来と釈迦如来 西洋と東洋の教主で領土が違う
766 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 00:37:22.12 ID:HGxVksB1
>>760 要は無明の存在ですよね。ここでは涅槃です。
これについて、あれこれ一切考えないことです。
全て空なんですから空のなすがままにすればいいわけです。
それが完成すれば無明であるはずの涅槃が登場します。
あとは疑いが晴れるだけです。
考えれば考えるほど、しゃべればしゃべるほど 真実から遠ざかる。 ねえ、隠居さん。
768 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 00:51:33.02 ID:HGxVksB1
まぁ理屈的には我が滅びれば空しか残らないから 死や苦がないということですが、そもそもが空と いうことですから、やはりその理解でしょうね。 私は空をわかりやすく運命と名付けましたけど。
769 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 00:55:12.59 ID:0M891BpZ
>>767 それがまさに宗教者のことだろ。
生命軽視の元凶が、釈迦とイエスであるという事実は、動かないな。
ムハンマドは、イエスの影響を大きく受けた、いわばその焼き直し。
770 :
晃 :2014/06/11(水) 00:58:19.33 ID:Ftsx18be
なんで釈迦とイエスなんかなぁ 釈迦と阿弥陀なら しっくりくる
771 :
晃 :2014/06/11(水) 00:59:00.77 ID:Ftsx18be
イエスは阿弥陀の子を自称したんですよね?
772 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 01:00:07.90 ID:0M891BpZ
新約聖書には、イエスが「生命の大切さ」を述べた箇所が一箇所だけある。しかし、 なんとそれは、「俺を信じなければ、その大切な生命を失うぞ」という、脅迫の 前提として。お話にならん。
>生命軽視の元凶が、釈迦とイエス 宗教者に近い人を相手にお仕事をいただいてる私は 口が裂けても言えん
774 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 01:11:31.03 ID:0M891BpZ
>>773 すべての人間は、その肉体に生来的に宿る「生存本能(生命)」に
よって、釈迦とイエスの教えに抵抗してきた。だからこそ、人類が
今日まで生存している。しかし、知性の低い人間は、抵抗しきれなくなり、
人を殺すことになる。
776 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 01:18:02.00 ID:YKEhU73x
>>773 >宗教者に近い人を相手にお仕事をいただいてる私は
>口が裂けても言えん
お仕事頂いているから口が裂けても言えない。
本心では釈迦とイエスが生命軽視の元凶だと考えているということでしょうか。
ここは、仕事場ではありませんので、どうぞ本音を語って下さい。
隠居氏はずるいのですよ。
ただ 釈迦やイエスがこの世を悪くしたと宣伝するだけで
他の事もそうですが、宣伝だけするのです。
お話にならないの。
もはやずるいというよりも、何か目的があって投稿しているのかなと思うほどですよ。
君も仲間ですか。
777 :
晃 :2014/06/11(水) 01:25:17.37 ID:Ftsx18be
イエスは貼り付けで死んだから 負けたみたいですよ…
778 :
晃 :2014/06/11(水) 01:26:28.02 ID:Ftsx18be
日蓮大聖人は 斬首のとき勝ちましたね
宗教者にとって自分の信じてきたものを否定 は自分の否定で難しく 自己の再構築はできん
780 :
晃 :2014/06/11(水) 01:32:20.20 ID:Ftsx18be
余裕でしょ…
781 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 01:33:17.20 ID:0M891BpZ
>>779 「開祖」という「見知らぬ赤の他人」が心を占拠するから、自己喪失になるのだね。
これは、統合失調症の代表的症状。
自己喪失だから、再構築など不可能。
782 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 01:44:27.63 ID:YKEhU73x
机さん、三十三間堂の話しではありませんが、 同じ仏教でありながらも、貶め方はチンピラまがいですよね。 統一教会、家族に助けを求められそれに関わっていた坂本弁護士一家は ご存じの通りだと思うのですが、 伝統的な仏教やキリスト教を ただただ貶める為に宣伝するというのは やはり何かありそうですね。 ルーテル派もどうでしょう、利用しているだけで無関係かもしれませんね。 捏造、なんらかの悪印象操作だと思いました。 なにもかもいつも、いいがかり捏造と逸らしだけですからね。 カルトとは、どれほどのモノか見せてくれていると思いますが、 それが見えるのも ここでは、バービマン氏などかなりしっかり、経験豊富な方が おられるお陰ですよ。 机さんのみたても、あながち間違いでないかもしれません。
783 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 01:49:43.95 ID:EaBMgv7D
マジレス希望 立正佼成会について教えて
784 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 02:00:54.51 ID:NaMAVjPj
>>134 お前の言っている戯言が既に
>「書いてある事」「師の教える事」「伝統や伝承」
である
そしてお前は
「瞑想で得られた事」を頼ってはいけない
の真の意味を誤解している
だからダメなんだよ
昔は近所にもおったけどね。立正。 最近スレも見なくなった。 創価との親戚みたいな印象だが、どうでしょう。
786 :
晃 :2014/06/11(水) 02:07:47.88 ID:Ftsx18be
どちらも在家集団で 僧を立てませんね… 教義を立てるなら プロ僧呂は立てないと…
787 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 02:14:06.52 ID:9BPdNiNA
>>776 隠居はアホ在家の隠れ蓑だからな
真光信者にとっては世界三大宗教教祖の釈迦とイエスから信者を分捕りたい
アホ在家のままでそれをやると真光ってのがバレてて非難されちゃって悔しいし言い返せないから
隠居キャラで思いっきり釈迦とイエスを非難してる
隠居キャラはあくまでも架空のキャラで、釈迦とイエスを非難する為だけのキャラだから
幾ら叩かれ非難され論破され恥をかいても気にする必要が無い
そもそも隠居キャラに宗派も無く仮設定された生命教なんて存分に叩かせても痛くも痒くも無い
釈迦はイエスと共に批判してるが、仏教自体は案外間違ってない事まではアホ在家も解ってて
だから隠居キャラには「小乗・大乗」と分けさせて小乗の教祖として釈迦をクソミソに叩く
その代わり大乗の中興祖に当たる竜樹はアホ在家的に大智度論の四悉壇がお気に入りの関係で
絶対に叩かない
大智度論には生命の永遠性的見解が載ってるので絶対に叩きたくない
真光的には永遠の生命は絶対でなくてはならず、それを否定する初期仏教は敵で
霊魂や神通を否定する初期仏教は真光にとって害悪そのものでしかない
だから隠居キャラで思いっきり叩く
788 :
晃 :2014/06/11(水) 02:50:14.68 ID:Ftsx18be
隠居ってだれ?
789 :
晃 :2014/06/11(水) 02:56:03.97 ID:Ftsx18be
経より論を重んじたら 仏教ではありませんね
790 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 03:29:43.70 ID:0M891BpZ
>>789 中論はどうか。日蓮宗と中論との関係を教えて欲しい。
791 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 04:29:14.09 ID:9BPdNiNA
論は経に対する解説書だから論が経を超える事は無いし 経の誤解を論が解く事はあっても、論が経に勝って凌ぐ事も有り得ない そもそも経は仏の言説であり、論はその弟子達の見解や解説なので間違ってるものもある 経は結集時に設定される時に十分吟味され、仏の謹言たるか否かが問われ取捨選択されてきた 論にそれは無く、基本的には資料扱いで、論の正誤の検証自体もあまりなされない そもそも部派仏教の時代に論蔵を大量に有していたのは説一切有部であり 今日論蔵と有り難がって拝する数々の多くがその有部の有した阿毘達磨論蔵由来のものである 但し、龍樹由来の中論や龍樹著作とされている大智度論に関しては、阿毘達磨に反論する形になっている 阿毘達磨論蔵を有した説一切有部と法論し尽くしその有部を完膚なきまで論破した人物とは 何を隠そう龍樹なのであり、この人自身は阿毘達磨論蔵を用いない人であったとされている 中論は凡そ龍樹著作で間違いはないのだが、大智度論には龍樹らしからぬ矛盾点が散在していて 龍樹プロジェクトとして第三者の博識が書いたもの、と現在の仏教学では位置付けされている
792 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 05:02:46.40 ID:CfolfLgi
スッタニパータが一番古い経典というのは真実?
793 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 05:30:06.48 ID:HGxVksB1
>>775 要は物質も意識も何もかもが無自性による運動。
これが運命であり私の空論ということです。
効率主義の徹底の元に無明を削除していったに過ぎません。
阿含経で学んだのは無明の削除に尽きるかもしれません。
これが結局は宗教の排除にも繋がります。
削除対象は死・死後・輪廻・涅槃・悟り・解脱・人の敬称(如来だとか阿羅漢だとか)等々。
釈迦もそうです。仏も仏教もそうです。釈迦の過去の逸話もそうですね。
自分の知らないあらゆることが削除対象であるということです。
例えば、仮に2500年前に釈迦の元に出家したとして、情報というものは何も
なにもないはずです。目の前に現実があるだけです。
自燈明と運命(空)の法則さえあればいいのですから釈迦さえ必要なくなります。
この段階までくると野生への回帰?みたいな発想になります。
あとは、死(苦)を消すために生を削る作業をひたすら行うだけです。
といっても精神上の生を削るということです。
生活や仕事においての現象を教えに重ね合わせ実践するということですね。
瞑想は、とにかく考えまくる一本でいいと思います。
794 :
○ :2014/06/11(水) 05:39:22.11 ID:ltUbQFAd
>>787 >釈迦はイエスと共に批判してるが、仏教自体は案外間違ってない事まではアホ在家も解ってて
>だから隠居キャラには「小乗・大乗」と分けさせて小乗の教祖として釈迦をクソミソに叩く
>その代わり大乗の中興祖に当たる竜樹はアホ在家的に大智度論の四悉壇がお気に入りの関係で
>絶対に叩かない
貴兄は創作するのが上手だと思います。
まず10年近く前に本スレに来た時は、師がある大僧正と「原始仏教と原始キリスト教に元還り」で意気投合したのが縁です。
ですから大乗の法華経はよく引用しますが、腑におちて一番多く引用したのは原始仏典です。
昔からの住人はご存じですが、龍樹に関しては当初は帰謬法にて言語論理世界で空を証明した「机上空論」者だとコメントしておりました。
数年前から「方便心論」や「大智度論」を読み始めて、180度印象が変わった次第です。
と変わりゆく私の今をコメントします。 御機嫌よう。>住人各位
795 :
○ :2014/06/11(水) 05:43:25.67 ID:ltUbQFAd
>>794 あとご隠居と言争うことがほとんど無いのは接点がほとんど無いからかとも考えます。
昔から近い者同士の争いはし烈な場合が多いので。
最近は精神科医ユングのネタでは議論になりました。
796 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 05:45:32.36 ID:HGxVksB1
考えまくる一本とは、言葉は本来、無いもので空想にすぎないとか、 無分別や無自性を過去の回想と重ね合わせること等で、喩えるなら 頭の中でルービックキューブをガチャガチャ回す感じです。
797 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 05:45:35.14 ID:9BPdNiNA
>>794 >腑におちて一番多く引用したのは原始仏典です。
それが嘘ではない証拠などどこにも無い
実に腑に落ちたならお前は真光を潔く辞して仏門を叩いておろう
10年あれば十分に信条も変えられる
何よりも、真光教義を擁するお前と隠居とやらの利害は
ともに釈迦とイエスを貶しせば得られる利害が一致している
798 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 06:42:21.10 ID:aYRCPdjG
単に、デタラメ閻魔が○在家の妄想を養殖して、隠居が現れるパターンだな
799 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 07:14:03.01 ID:YKEhU73x
○さん
>>787 氏が書いた事、真光とか○さんの事を除けば
隠居氏の自己紹介になっているかもしれません。
つい最近もそうでしたが、正体がバレそうになると
いきなり○さん、真光さんに話しを逸らします。
けれど話しに無理があって、このスレはおかしいことに気付く人は少なくないと
思います。
捏造に次ぐ捏造、利用できると見たならお構いなしに利用する。
○さんは釈迦やイエス、その人自身を否定した事はないはずです。
ただ、輪廻の事だとかではっきりしない部分で
すっきりしないことがああでもない、こうでもないが続いていますが、
明らかに隠居氏とはちがいますし、
一番おっとろしいのは(笑)、やはり繰り返しますが、自分の正体がバレかけるとは
○さんを利用することです。
800 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 07:16:26.01 ID:aYRCPdjG
799寝言いってんじゃねえw ○在家は空虚な仏教知識で相手して欲しいだけ、 デタラメ閻魔は、それを叩いて挑発して恍惚なだけw
801 :
晃 :2014/06/11(水) 07:24:45.88 ID:Ftsx18be
義道があると言葉も虚しくならないよ
802 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 07:29:34.02 ID:YKEhU73x
>>800 ほらほら、あわてたの?
○さんが相手してほしいだけ
閻魔さん(どの方だかまだ分からないのですが)が
叩いて、挑発し恍惚している。
そんな解釈はどうでもよいの。
焦点は、君だ(爆笑)(^^)v(^^♪(^▽^♯)
803 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 07:35:35.09 ID:9BPdNiNA
>>799 >○さんは釈迦やイエス、その人自身を否定した事はないはずです。
真光にとっては釈迦とイエスの「手をかざす行為」は容認してそれ以外を認めない
それより、お前は随分アホ在家の事詳しいなw、閻魔を知らん身なのにだ
いいか?いいとこを利用するのはアホ在家の方だ、その他の連中より遥かにコイツの方が利己主義だよ
804 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 07:36:58.51 ID:9BPdNiNA
>>802 お前もアホ在家のソックパペットなんじゃねw
805 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 07:38:39.24 ID:JCalaIpl
確かに前世は一在家ほど相手の宗派宗旨を知りたがる奴も居ないな
806 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 07:44:35.93 ID:aYRCPdjG
802、在家○、ジャスト・ミート!!! 相手して欲しいだけwと自演w 返答はイタイ・・・という内面の声が聞こえるなあw
807 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 07:53:02.64 ID:YKEhU73x
>>803 >真光にとっては釈迦とイエスの「手をかざす行為」は容認してそれ以外を認めない
容認しているという事は、釈迦やイエスを否定していないという事になります。
細かい事は知りませんが、
ですから、今は隠居氏とは違うということが分かって頂ければ幸いです(笑)
>それより、お前は随分アホ在家の事詳しいなw、閻魔を知らん身なのにだ
>いいか?いいとこを利用するのはアホ在家の方だ、その他の連中より遥かにコイツの方が利己主義だよ
○さんは、コテハンをつけておられますから、
閻魔さんは 現在つけておられないなら、古くからここにおられる人以外
わからないですよ。
隠居氏も今はコテをつけられていない様で
初めは分からなかったのですが、閻魔氏は、まだわかりません。
808 :
○ :2014/06/11(水) 07:55:15.02 ID:ltUbQFAd
>>797 >それが嘘ではない証拠などどこにも無い
>実に腑に落ちたならお前は真光を潔く辞して仏門を叩いておろう
>10年あれば十分に信条も変えられる
大乗仏教よりも原始仏教が所属グループの教えに近いと「腑に落ちた」ので、ますます信を強くしたという意味です。
証拠は貴兄がスッタニパータ、ディーガニカーヤを読んで、次に真光の初級研修を受講すれば、「腑に落ちた」という理由が覚れるでしょう。
更に立教した55年程前には現代のようなパーリ語聖典の和訳も素人では読めなかったとも思料します。
余談ですが、原始キリスト教関連の文献の中では、「トマスの福音書」と「エッセネ派宗教規則要覧」も教義に似ているように思います。
だから(これらの文献を焚書した側のメジャーである)カトリックに入門するという訳にはいかないでしょう。
809 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 08:12:28.95 ID:aYRCPdjG
ガセネタ仏教○在家のオナニーやめてくれw
810 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 08:33:21.76 ID:SVA02pD2
>>806 >802、在家○、ジャスト・ミート!!! 相手して欲しいだけwと自演w
>返答はイタイ・・・という内面の声が聞こえるなあw
根拠を申せ。
お前は自分の性根がバレそうになると○をダシにして逃げる、不潔極まりない 仏教フリーク だ。
仏教徒の宿痾に等しい。
成人して(まともな人間なら未成年でも)さような事を為す奴の質の程が知れる。
811 :
晃 :2014/06/11(水) 08:34:12.77 ID:Ftsx18be
死語の経典をいまさら翻訳して 生きかえらせることは…可能なんでしょうか リアルタイムの方が精度は高い気がします
812 :
晃 :2014/06/11(水) 08:41:31.97 ID:Ftsx18be
ネイティブ バイリンガルが おった時代に 挑むわけですね?
813 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 08:44:11.25 ID:aYRCPdjG
○在家、机、隠居、宝珠、閻魔、という害虫駆除専門業者だよ。俺はw
814 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 08:45:13.35 ID:aYRCPdjG
>死語の経典をいまさら翻訳して 生きかえらせることは…可能なんでしょうか 経典教義の捏造が9割ですよ、ここはw
815 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 08:51:56.09 ID:YKEhU73x
>>814 ID:aYRCPdjG、さん
幸福の科学について何か思われることはございますか。
816 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 08:56:30.72 ID:SVA02pD2
>○在家、机、隠居、宝珠、閻魔、という害虫駆除専門業者だよ。俺はw ほう、100歩譲ってそうあるとして、 お 前 を 誰 が 駆 除 したらよいのだ?
817 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 08:59:09.68 ID:aYRCPdjG
○在家のアバタークンが檻に入ったり、地獄へ行けば、駆除できるかもよw
818 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 08:59:51.97 ID:aYRCPdjG
>幸福の科学について何か思われることはございますか。 ブラック宗教。
819 :
晃 :2014/06/11(水) 09:03:00.86 ID:Ftsx18be
宗教法人は納税しなくていいから ゆるゆるすぎちゃいますん?
820 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:05:25.75 ID:aYRCPdjG
819 :晃:2014/06/11(水) 09:03:00.86 ID:Ftsx18be 宗教法人は納税しなくていいから ゆるゆるすぎちゃいますん? ケースバイ、ケースだな、 マジで他者救済活動している処もあるからなあ。 一番いいのは、世襲した場合に相続税を取る。 世襲が、宗教を悪化させているから。
821 :
晃 :2014/06/11(水) 09:06:16.28 ID:Ftsx18be
原則なだけで実際は納税しなきゃ いけないのかな
822 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:08:00.86 ID:YKEhU73x
>>818 >ブラック宗教。
そうですか、ブラックですか、
ではホワイトの宗教はどこですか。
823 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:08:18.75 ID:aYRCPdjG
俺が協力している宗教団体の社会福祉事業は、お布施でやっているようなもの、 国が真面目に取り組むべきものが・・・・・。
824 :
晃 :2014/06/11(水) 09:08:20.49 ID:Ftsx18be
株主にあおられることはないよな
825 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:08:41.61 ID:JCalaIpl
ああ、逆なんだな 前世は一在家=○が本音なんじゃない 隠居その他が本音での応酬なんだろう 在家面はあくまでも「耐え忍ぶ振りに徹する正義の真光殉教者」ってつもりなんだろうな 兎に角姑息だわ、真光は
826 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:09:29.44 ID:aYRCPdjG
>ではホワイトの宗教はどこですか。 エゴの害悪のケースを自覚し、教える事が出来る宗教。
827 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:14:54.37 ID:YKEhU73x
823 :神も仏も名無しさん:2014/06/11(水) 09:08:18.75 ID:aYRCPdjG 俺が協力している宗教団体の社会福祉事業は、お布施でやっているようなもの、 国が真面目に取り組むべきものが・・・・・。 826 :神も仏も名無しさん:2014/06/11(水) 09:09:29.44 ID:aYRCPdjG >ではホワイトの宗教はどこですか。 エゴの害悪のケースを自覚し、教える事が出来る宗教。 ・・・・・・・・ そうですか、やはりどこかの宗教団体に過去のことではなく 現在も所属されていたのですね。
828 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:14:59.01 ID:aYRCPdjG
ま、在家○はかまって欲しさにエゴの自己陶酔のデタラメ仏教知識を垂れ流す事に御執心ということだな。
829 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:16:05.42 ID:SVA02pD2
>○在家のアバタークンが檻に入ったり、地獄へ行けば、駆除できるかもよw スケープゴートなくして生きられぬ寄生虫は巣に帰れww
830 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:20:06.80 ID:aYRCPdjG
4つぐらい縁があると所属というのか? 全部宗教宗派が異なり、 一番贔屓が年2回行く処で、 年中行く処が・・・ま・・・・それなりにものにはしたが・・・・・・・。 そこの人物は評価はするけど尊敬していないなあ・・・。 829が在家○の本性かもなwスケープゴート被害妄想w なかなか香ばしい反応じゃないかw
831 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:27:48.01 ID:JCalaIpl
先にスケープゴートを指摘したのは俺であり それに即座に反応したのは在家○ 他は気付いて無くても俺は騙せんぞw
832 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:28:03.03 ID:SVA02pD2
>>827 十中八九、カルト団体所属でしょうw
カルトな八つ当たり臭がプンプンする。
仏教系カルトかw
833 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:29:12.50 ID:JCalaIpl
>>832 カルトってここじゃ真光以上は居ないだろw
834 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:29:46.42 ID:aYRCPdjG
832は真光除霊したほうがいいなw
835 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:31:47.54 ID:YKEhU73x
>>830 >4つぐらい縁があると所属というのか?
>全部宗教宗派が異なり
そうですか。
>俺が協力している宗教団体の社会福祉事業は、お布施でやっているようなもの、(
>>823 )
所属しているというよりも、4つの宗教団体を通してお布施しているのですね。
では、他の宗教団体の社会福祉活動は認めない、
君が認める4つの宗教団体の福祉活動とはどこが違いますか。
836 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:32:11.90 ID:JCalaIpl
アンカー掛けないでレス書くお前も怪しい訳だが
837 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:34:33.86 ID:aYRCPdjG
お金出しているのは4つの内一つ、献金で一回100円。 所属と言われてもなあww・・・・。 >では、他の宗教団体の社会福祉活動は認めない、 君が認める4つの宗教団体の福祉活動とはどこが違いますか。 なんか論法、質問へんだぞw 悪意があるのかな? こういうピント外れの空想的質問のケースはw
838 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:46:03.36 ID:YKEhU73x
>>837 言いなおします。
所属しているというよりも、布施されているということですね。
君は○在家、机、隠居、宝珠、閻魔 を駆除と仰いました。
彼らもまた宗教団体に所属しているかどうかは別にして
福祉活動に向き合い取り組んでおられるかもしれませんよ。
839 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:48:33.64 ID:aYRCPdjG
月一回100か場合によれば、10円だなw 自己陶酔で俺様が気分でやっていたら害悪極まりないだろうなあw 自己中、自己陶酔て迷惑以外何物でもない、 むしろ、自己陶酔オナニーだけで何もしていない事を祈るねw 他人に迷惑かけるでしょうw
840 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:53:37.28 ID:YKEhU73x
>>837 また、話しを逸らしたのですか。
社会福祉活動は、どこかの団体に入っているかどうかではなく
宗教心ですよね。
福祉概念も宗教から生まれています。
それで、君はどこかの宗教団体を通して布施し、協力しているそうですが
釈迦やイエスはその時、邪魔ですか。
憎まなければ布施出来ませんか。
841 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:55:44.78 ID:aYRCPdjG
>釈迦やイエスはその時、邪魔ですか。 憎まなければ布施出来ませんか。 おい?俺を隠居と間違えていないか? 質問が理解できんぞw
842 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:55:55.08 ID:SVA02pD2
> 832は真光除霊したほうがいいなw お、カルトがバレかけて笑いに逃げているようだなw
844 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 09:59:23.10 ID:YKEhU73x
845 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 10:06:03.44 ID:HGxVksB1
福祉概念そのものが宗教でしょうね。つまり偽です。 もちろん人助けというものは人間の本能としてあります。 それは引力のようなものです。 それをことさらに、どーのこーののオーバーアクトに似た 概念に誇張し、本来対等な立場のものさえ崩すことになります。
846 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 10:09:06.94 ID:aYRCPdjG
842、真光の師匠の処で除霊してもらえw いっぱい悪霊ついているかもしれんぞw 笑われて馬鹿にされている自覚が無いのか?w
> スッタニパータが一番古い経典というのは真実?
ウィキペディアも間違ってる場合もあるかもしれないけど
とりあえずは
「東部マガダ語とみられる用語が含まれているので
スッタニパータの第4章と第5章がもっとも古い経典だったと考えられている」
ということであるらしい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BF スッタニパータ
最初期に編纂された最古の仏典のひとつとされ、対応する漢訳は一部を除いて存在しない
(第4章『八つの詩句』/支謙訳:仏説義足経)
現代では日本語訳として『南伝大蔵経』の中におさめられている
ただし、『スッタニパータ』の中にも、新旧の編纂のあとが見られ
パーリ語の文法に対応しない
東部マガダ語とみられる用語が含まれていることから
仏典の中でも最古層に位置づけられている
また『スッタニパータ』の注釈書として『ニッデーサ』(義釈)が伝えられている
『スッタニパータ』の第4章と第5章のそれぞれに大義釈と小義釈が存在することから
この部分がもっとも古く、元は独立した経典だったと考えられている
『ニッデーサ』は文献学的に『スッタニパータ』と同時代に成立したと考えられている
848 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 10:29:32.95 ID:aYRCPdjG
840の質問の意図がよく解らないなあ、 何を知りたいのか、何を言いたいのか? 意図が解らん以上、答えようがない。
849 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 10:30:02.21 ID:kX6KIYDj
お経が古いから有り難いのか 安い信心だな
850 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 10:35:11.89 ID:SVA02pD2
> 842、真光の師匠の処で除霊してもらえw > いっぱい悪霊ついているかもしれんぞw > 笑われて馬鹿にされている自覚が無いのか?w スレの害虫の自覚なしか。自分が害虫であると自覚できない奴というのは滑稽だ。 カルトの正体がバレそうで、優位であるかの様なスタンスを取る訳かw
851 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 10:41:19.47 ID:aYRCPdjG
ま、正確な内容教義を提示できんのが、このスレの特徴だから気にするな、
書き込みの8から9割はデタラメと思った方がいいw
850wwwww
○在家の姿、本性とみた。いくら、まともな文章を最初に書き込んでも、
所詮、本性は・・・・隠せないなw
笑えるまとも風な最初の文章、見てみようw
799 :神も仏も名無しさん:2014/06/11(水) 07:14:03.01 ID:YKEhU73x
○さん
>>787 氏が書いた事、真光とか○さんの事を除けば
隠居氏の自己紹介になっているかもしれません。
つい最近もそうでしたが、正体がバレそうになると
いきなり○さん、真光さんに話しを逸らします。
けれど話しに無理があって、このスレはおかしいことに気付く人は少なくないと
思います。
捏造に次ぐ捏造、利用できると見たならお構いなしに利用する。
○さんは釈迦やイエス、その人自身を否定した事はないはずです。
ただ、輪廻の事だとかではっきりしない部分で
すっきりしないことがああでもない、こうでもないが続いていますが、
明らかに隠居氏とはちがいますし、
一番おっとろしいのは(笑)、やはり繰り返しますが、自分の正体がバレかけるとは
○さんを利用することです。
852 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 10:45:50.77 ID:I/SDfKH+
853 :
晃 :2014/06/11(水) 10:56:43.46 ID:Ftsx18be
教政勝劣であるかぎり 一致はありえないよ
854 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 11:00:56.01 ID:HGxVksB1
>>849 その思考おかしい。自分が守りたい宗教を保護したいだけでしょ。
普通は純度が高い、捏造が少ないとなります。
捏造が少ないということは騙されなくて済むということであり
捏造だらけと比較すれば有り難いとなるでしょうね。
855 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 11:24:34.56 ID:SVA02pD2
> ま、正確な内容教義を提示できんのが、このスレの特徴だから気にするな、 > 書き込みの8から9割はデタラメと思った方がいいw > 850wwwww > ○在家の姿、本性とみた。いくら、まともな文章を最初に書き込んでも、 > 所詮、本性は・・・・隠せないなw > 笑えるまとも風な最初の文章、見てみようw ついに○に見える相手が増え始めておるなw かように存在しない敵と闘うのは精神異常の特徴でもある。仏教系カルトに思考回路をいじられて 認識機能を壊されたらしいw、気の毒にw 一人であるハズの○が、お前の目には○、○に、さらに○、○、○に。 沢山の○と格闘している様は発狂と呼ぶ他ない。 察するに、真光と敵対するカルト団体か元真光信者であろう。
856 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 11:50:03.59 ID:fEkJcRuF
>>854 諸行無常を理解してください
諸行無常の真理はすでにスッタニパータから見られます
857 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 11:58:39.38 ID:HGxVksB1
>>856 現代風のマッチングがいいたいんでしょうが、それは違います。
それはもともとの目的があるからです。ウダーナにある
『生じたもの、現れたもの、作られたもの、形成されたもの、起こったもの、
縁起したものを離れることがある』
は、まさにその目的に沿うものです。
それを無常と称して、作られたものを賛辞し、わけのわからないものに
仕立て上げ、わけのわからないことを行う。愚行以外の何物でもない。
それが宗教というものです。
858 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 12:03:31.02 ID:fEkJcRuF
>>857 へえそうなんですか
わたしは特定の宗教組織で活動したことがないのでよくわかりません
仏教は大乗、上座部問わず好きですがね
860 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 12:10:18.34 ID:HGxVksB1
>>858 私も宗教とは何の縁もありません。
好運といえるでしょう。
862 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 12:38:05.07 ID:HGxVksB1
863 :
晃 :2014/06/11(水) 12:56:02.00 ID:Ftsx18be
いや 勝劣がある という意味でレスしてるよ
866 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 14:25:22.13 ID:Mm+9zvC9
>>864 宗教は、心のオナニーを止めよ。広い外部からみると、醜悪極まりない。
心とは、現実に適応して、肉体(生命)を維持するためにある。現実から
遊離した観念の遊戯や無内容の記号に過ぎない言葉(戯論)による自己陶酔の
ためにあるのではない。
信者同士では争うのに、開祖だけは絶対に批判できず、こぞってその前に跪く。
北朝鮮そのものではないか。
北朝鮮からの帰国者達は、帰国後速やかに洗脳を脱し、開祖を真正面から批判
できる。少しは見習ったらどうか。
867 :
晃 :2014/06/11(水) 14:31:42.32 ID:Ftsx18be
え?宗教が政治より優先されると 思ってるから 君達はここにいるんじゃないの?
868 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/11(水) 16:07:43.71 ID:26/vl27f
>>866 と、天皇を批判したら右翼に撃たれる国の住人が申しています。
869 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 16:22:17.67 ID:HGxVksB1
>>865 歪んだ価値観というものが多くの人に知れ渡れば自然消滅するさ。
日本は好運なことに既に、そういう流れになっている。
> 宗教が政治より優先される、と思ってるから 君達はここにいるんじゃないの?
たぶん
>>866 ID:Mm+9zvC9 さんは宗教撲滅運動をしている 「 隠居先生 」 です
これからも 「 隠居先生 」 のことを応援させて頂くので
「 宗教撲滅運動 」 を頑張って下さい
ちなみに、ここは 「 議論スレ 」 なので
現代科学の言葉で説明できないので
「 宗教は、すべてインチキである 」 と宣言してる人も、たくさん来てるかも
私(ID:PFBtXDrY)は
輪廻肯定派で
幽霊肯定派で
他の人と対話する能力が欠如しているらしので
「 ID:PFBtXDrY は社会不適合者である 」 と認定されているらしい
871 :
晃 :2014/06/11(水) 16:49:15.83 ID:Ftsx18be
こぞって帰伏すれば 平等大慧ですねっ
輪廻を肯定しようが、幽霊を肯定しようが、社会不適合であろうが自由で勝手である。 ただ、そのような妄信、狂信に対しては宗教的見解だろうが一般現象見解だろうが また相手が社会不適合者だろうが阿呆、糞、キチガイと言わせて貰う。
873 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 16:51:51.40 ID:HGxVksB1
>>866 とはいえ人の心というものは英雄や差別対象を求めたがる。
所謂、分別嗜好というものであり、それは人の心の不安定さ故の
代弁者、偶像、スケープゴートと考えられる。
また、それを求めるに留まらず実際に作ることにより心の不安定さは
さらに加速度を増すことになる。
無分別嗜好は、心の不安定を作らせない妙薬ということもできる。
ワールドカップがもうすぐ開催されるが、実力が拮抗したチーム同士の
対戦なら勝敗の確率はコイントスと同じ。
勝てば英雄、負ければクソミソ。因果なもんだ。
勝っても負けても拍手を送るのが、あるべきファンの姿と言えるだろう。
874 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/11(水) 16:53:54.00 ID:26/vl27f
>>872 俺が小学校のころ、「馬鹿と言った奴がバ〜カ」ってのが流行ったな。
877 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 18:30:28.12 ID:LdsqVLw8
>>856 諸行無常
諸法無我
涅槃寂静
これらは三法印であり、全ての経典で一貫している故に仏説となる
逆に言えば、この三法印を破る言説を今世に適用する説があればそれは邪義となる
例えば、永遠の生存等を方便する事は構わない、しかし、仏説の場合それは今この世界の事ではない
精密に言えば今であってもこの世界の事ではないとなる(例:西方浄土)
釈尊の説(経)ではあくまでも今世の今この世界を対象に、涅槃を別世界の如く説く
今この世界はあくまでも「無常・苦・無我・不浄」であり、それはこの世界のそのままの事であり
全ての仏教経典でそれは一貫している
それが三法印(四法印)なのである
釈尊から般若心経に至るまで全てがこれを遵守して説かれている
878 :
晃 :2014/06/11(水) 18:47:36.68 ID:Ftsx18be
馬鹿を馬鹿と 言ってあげるのが親で 逆恨みするのが子供で… 明日は、どっちだっ!?!
879 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 18:49:33.04 ID:LdsqVLw8
>>876 智慧とは何の事か
何を以って智慧と称するのか
それが解れば悟りなのだが如何かな?
例えば、智慧の”光”と言っても、光には光源が必ずあり、それは悉く無常である
であれば智慧とは光では無い事になる
さて何かな?w
880 :
晃 :2014/06/11(水) 18:50:25.02 ID:Ftsx18be
常住不滅…なんですけど ずーーーーっといると 子供は 馬鹿にし出すので 方便で三法印を… こういう解釈で、いいよね?パパ…
881 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 18:54:00.06 ID:LdsqVLw8
>>880 法印は方便ではなく現実だよ
故に、人が人である限り度し難い
882 :
晃 :2014/06/11(水) 18:54:01.09 ID:Ftsx18be
???「うむ」
884 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 19:04:31.78 ID:LdsqVLw8
>>883 自性清浄心とはつまり何の事か言ってみろ、となる
文字は本や検索で行き着く事も出来よう
しかし、それを体得して知るには実践しなければ知り得ない
文字をいくら探しても空腹は解消しないのだ
885 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 19:13:17.77 ID:LdsqVLw8
因みに 自性清浄心の様に良く言われる「心」とは、所謂我々が実感する「こころ」の事ではない 心棒とか重心とか中心とかと同義の基本的な根本と成り得る何か、と言う意味である 般若心経の心も同じ事で、所謂「こころ」の事では無い 仏説では大抵、心と付く場合はこころの事ではなく中心軸と成り得る何かを指している その何かが体得で解ればそれが悟りなのである
> 智慧の”光”と言っても、光には光源が必ずあり、それは悉く無常である
> であれば智慧とは光では無い事になる
> さて何かな?
「仮設としての」という意味で
「仏性があるからこそ
我愛の滅は
無明の停止は
止(サマタ禅定)と観(ヴィパッサナー智慧)を通して生じるのである」
と衆生を引導するが故に、仮名の空を以って説いた
http://www.daihorin-kaku.com/book/b109285.html 大日経住心品講讃/松長有慶 68〜69ページ参照
この世俗の世界の太陽は
陰と陽の区別があって限界がある
大日如来の徳は時間と空間の制約なしに遍く及ぶ
空海の見解を考慮すれば
大日如来は
(この世俗の世界の)
限定された太陽の特性を超え
時間と空間を超えた
仏(仏性)と理解されよう
サマタ瞑想だのヴィパッサナー瞑想だのを頼る時点で0点。 区別があって限界があって何が悪い? ありがたそうなものを志向する時点で0点。 0点をいくら積み上げても0点だw
> 自性清浄心の様に良く言われる「心」とは、所謂我々が実感する「こころ」の事ではない
(「仮設としての」という意味で)自性清浄心であるからこそ
如実知見などの依存によって
前五識は - 成所作智(じょうしょさち)に
意識は - 妙観察智(みょうかんざつち)に
末那識は - 平等性智(びょうどうしょうち)に
阿頼耶識は - 大円鏡智(だいえんきょうち)に転ずるとされている
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E8%AD%98 煩悩障(自己に対する執着)
所知障(外界のものに対する執着)
の二種の障害を根絶することによって
阿頼耶識が変化を起こす(転識得智=てんじきとくち)
これがすなわち、汚れを離れた領域であり、思考を超越し
それを得たものは解脱身であり
仏陀の法と呼ばれるものである(大円鏡智=だいえんきょうち)
889 :
晃 :2014/06/11(水) 20:10:35.03 ID:Ftsx18be
色々 四方八方から 寄せ集めて コピペしても じゃあ結局 優先順位はなんなん?がわからないなら それは迷ってることと同じで…
890 :
○ :2014/06/11(水) 20:23:04.30 ID:ltUbQFAd
>>855 > 一人であるハズの○が、お前の目には○、○に、さらに○、○、○に。
> 沢山の○と格闘している様は発狂と呼ぶ他ない。
まあ、彼も気の毒な人ですね。
私はリーマンなので大体8時に帰宅するまでは書き込みしませんので誰かさんと間違えないようにお願いします。
セブン氏、ご隠居氏、閻魔氏、パーピマン氏、宝珠氏、等の昔からの住人には不要な↑掲示でしょうが。
892 :
○○○ :2014/06/11(水) 20:32:35.04 ID:ltUbQFAd
>>870 >私(ID:PFBtXDrY)は 輪廻肯定派で 幽霊肯定派で
私と同じですね。
家庭や職場で「幽霊はいると信じるし、生まれ変わりもあると思う。」と言えば多分半数の賛同は得られるでしょう。
根拠はアンケート調査の結果が大体そのような数値だからです。
でも家庭や職場で「善と悪との区別はあろうか。二項分別する奴はアホや。」と言えば99%以上は危険視するでしょう。
根拠は幼子にお母さんが「良いこと、悪いこと」を教えているからです。
今まで第一義諦は「言葉で表現できない」と幾度も伺ってきましたが、最近「言葉で表現してはならない」と覚った次第です。
893 :
○ :2014/06/11(水) 20:40:06.86 ID:ltUbQFAd
>>877 >諸行無常
>諸法無我
>涅槃寂静
>これらは三法印であり、全ての経典で一貫している故に仏説となる
八万六千の法門の大半は世界法、世俗諦ですので貴兄のおっしゃる通りだと思います。
「大智度論」では別のオプションが解説されておりますが、「言葉で表現してはならない」のかも知れませんね。
と本件は数日前にアップしたので再掲は止めておきます。
894 :
○ :2014/06/11(水) 20:44:25.34 ID:ltUbQFAd
>>893 大智度論、第八巻下「地獄、餓鬼、畜生及び八難処は即ち解脱す」
龍樹菩薩が『無常、空、無我』にコメントされてます。
> 色々 四方八方から 寄せ集めて
> コピペしても じゃあ結局
> 優先順位はなんなん?がわからないなら
> それは迷ってることと同じで…
晃さんへ質問です
輪廻から解脱する為には、どうすれば良いのか?
(世俗から解脱する為には、どうすれば良いのか?)
これを基にして↑優先順位を考えれば良いと思うけど?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E6%95%99 仏教は
一般に
仏陀(目覚めた人)の説いた教え、また自ら仏陀に成るための教えであるとされる
(基本的には)
仏教は 「 輪廻からの解脱 」 の考えに基づいている
896 :
晃 :2014/06/11(水) 21:13:31.80 ID:Ftsx18be
唱題でしょうなぁ… 詳しくは正宗寺院へ…
> 唱題 正宗寺院 ↓ これですか? 「この御本尊には広大深遠(こうだいじんのん)の不思議な力がそなわっている したがって、この御本尊に向かって南無妙法蓮華経と唱えるならば 祈りを成就(じょうじゅ)し、過去の罪を消し去り 福徳を積み、真理を我が身にあらわすことができる」(意訳・観心本尊抄文段)
898 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 21:27:49.53 ID:CfolfLgi
あるがままで完璧なのでありましょう。人間は正しいと思っている。己こそが、と、その己がジタバタしても無我に気づかない。己があるがままで解放されたら清浄に決まっている。
899 :
晃 :2014/06/11(水) 21:52:57.01 ID:Ftsx18be
これなりね 義道があれば骨があることになる
>輪廻から解脱する為には、どうすれば良いのか? 輪廻てあると信じますか なぜあると信じたの 在家さんを信じる 前世を信じる ダライラマさんに聞いたらよい
901 :
○ :2014/06/11(水) 22:39:36.32 ID:ltUbQFAd
>>900 >輪廻てあると信じますか なぜあると信じたの
まず所属グループの霊動現象にて時々前世からの因縁が語られることがあるからです。
次に原始仏典では度々輪廻が説かれております。
釈尊は当時の各教団の教えの中に誘引に使えそうなものであってもきっちりと批判しております。
良い例は長部経典第一経「梵網経」でして、当時の62の見解を説明した後に誤りを指摘しております。
でも、前世想起や輪廻そのものは誤りだとは説かれていないということです。
えっ?と疑われる方は一度ご自身で確認下さい。
902 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 22:46:18.43 ID:Dkv3zbLK
903 :
○ :2014/06/11(水) 22:51:00.40 ID:ltUbQFAd
>>901 >まず所属グループの霊動現象にて時々前世からの因縁が語られることがあるからです。
ご霊の言うことには関心を示さず、あまり信じないようにと繰り返し指導されております。
嘘を言っている場合が非常に多いからです。
特に守護霊だと名乗る場合はほとんどが嘘です。 守護霊は余程危険な時以外は憑依しないからです。
私の場合は先祖の霊だと名乗るご霊(実は強い恨みの霊)が半年近く浮霊しておりました。
904 :
900 :2014/06/11(水) 23:00:26.25 ID:/rmkLRvG
>まず所属グループの霊動現象 常識ある我々仏中心主義 なにそれだが 信じるわけにはいけません ブッダの教えでありません こんな教えがはびこるのも危険です
905 :
神も仏も名無しさん :2014/06/11(水) 23:08:58.49 ID:YKEhU73x
>>903 守護霊は、守る、護る、です。 無垢です。
○さん
>私の場合は先祖の霊だと名乗るご霊(実は強い恨みの霊)が半年近く浮霊しておりました。
これは真光に入信される前ですか、後でしょうか。
906 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/11(水) 23:18:28.25 ID:26/vl27f
>輪廻から解脱する為には、どうすれば良いのか? パチスロには手を出さないほうがいい、です。 今日も1万円負けました。 もう二度としません。
907 :
900 :2014/06/11(水) 23:31:05.29 ID:/rmkLRvG
あまい 俺なんか即アコムで借りて 返り討ち 恐らくかつて数十万勝った記憶が 脳にあるから ドーパーミンが出たんだろう
908 :
コレ悟りかよ!?w :2014/06/11(水) 23:58:56.17 ID:26/vl27f
>>904 ブッダの教えとは、いかに働かずに喰うか、その正当化です。
>>907 パチスロで喰う為に3ヶ月修行したんだけど、やっぱ無理ゲーだわ。
それで発見したけど、やはり悟った感覚は脳汁、ドーパミンの大量放出だな。
輪廻に懐疑的なようですが、脳汁がMAX出ればわかりますよ。
909 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 00:15:06.79 ID:5k14Zcji
○さん もうお休みなのでしょう。 私は君を追い詰める為に問いかけたのではないからね。 ハンドヒーリングですが、 赤子を抱きしめ、 お料理をし 大工をし 手です。 精神的な事柄をすべて形にしてくれるすばらしい相棒は手ですね。 手を失った人でも、同じ形態ではありませんが 手です。 釈迦やイエスのイメージメッセージでも なぜ手から光が放射されているのか。 この世は受肉です。 受肉、つまり手が要であるからです。
910 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 00:29:08.25 ID:bb06VnQK
それは うららかな初夏の午後でした。 神様は、ふと大事なメッセージのお手紙を信者の皆様へ書き始められました。 その冒頭部分は、こうです、死んじゃえ! 。。。
911 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 00:34:57.47 ID:5k14Zcji
>>910 何が死んじゃえ!ですか。
だいたい自己に甘いを通り越して、他者を巻き込んでアサハラだとか
サカキバラだとか、アキハバラだとか、厚木だとか
死にたいのなら一人でどうして死ねないのでしょうね。
912 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 01:10:19.47 ID:5k14Zcji
911(続きです) >死にたいのなら一人でどうして死ねないのでしょうね。 なぜ一人で死ねないか。人を巻き込むのは人間存在がいかなるものかを 言い表しているのですよ。 人は一人で生きる事ができないの。受肉の手。社会的な存在なの。 だから だから自他を苦しめる事もこの手がするのよ。 この手は、辛い事も連鎖させるし、喜びも連鎖させるの。
913 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 01:28:18.94 ID:bb06VnQK
>>911 プロレスわざである頭突き、ヘッドバットが得意でしょうね、あなたのあたま。。
こう言っちゃーなんですけれども
こんなこたーぜひとも避けるべきとは思いもしますが、
ねたばらしでもしなきゃー おわかりには なりませんでしょうねー、(;^ω^)アセアセ
かみさまがね しんじゅあさんへ おてがみを かいたのですよ
その おてがみのさいしょに、 信者へ と書くべきところを
なんとこの神様はですね、間違えてか、意図的にか、
「死んじゃえ」と書いちまったのさ、って言う寓話というか、だじゃれのたぐいですよ。。
914 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 01:31:10.20 ID:bb06VnQK
>>913 訂正
かみさまがね しんじゅあさんへ おてがみを かいたの
↓
かみさまがね 信者さんへ おてがみを かいたの
915 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 02:17:45.96 ID:XwxWgra+
>>886 「仮説としての」とする時点でそれはそう思って仮に設定する、と言う思いに過ぎない
仏法は詰まる所「一切の思いからの離脱」が一切からの済度の要件となる
仮設も含めて概念一切は思いに過ぎず、思いなれば全ては空であるとなる
と衆生を引導するが故に、仮名の空を以って説いた
>>888 故に
>自性清浄心であるからこそ(仮設)
も空なれば実体が無いので、そもそも無いのである
如実知見も依存するものではなく、依存できるものでもない
空なれば思いと呼べる実在も有り得ないので、如実知見も実在や実体と呼べるものがない
それは空故に空性なるからこそ縁起して空なのである
と衆生を引導するが故に、仮名の空を以って説いた
916 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 02:38:59.07 ID:5k14Zcji
>>914 まるで机さんのようですね。
いいところまで行って、逃げるというのか、わざとご自身を混乱させることで紛らわすというのか。
917 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 02:53:11.80 ID:5k14Zcji
>>915 >も空なれば実体が無いので、そもそも無いのである
>如実知見も依存するものではなく、依存できるものでもない
>空なれば思いと呼べる実在も有り得ないので、如実知見も実在や実体と呼べるものがない
>それは空故に空性なるからこそ縁起して空なのである
>と衆生を引導するが故に、仮名の空を以って説いた
そうですね。
でね、空が分かったとして、そんなんクイズ番組どまりというのか
なにがしたいのですか、じゃ〜ん。
クイズ番組なら、地中海や欧州の旅だとかありますが(笑)
その空、 空性、それで、地中海クルーズもないのかえ。
空は虚無とまったく別だよ。
大丈夫か。
918 :
○ :2014/06/12(木) 03:03:05.36 ID:M2fhPNtV
>>905 >これは真光に入信される前ですか、後でしょうか。
入信して約3年後のことです。
>>909 >私は君を追い詰める為に問いかけたのではないからね。
私は正直に答えただけです。 仏教に説かれていない法もございます。
トイレに行く為に起きたので、また寝板入りします。
919 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 03:04:10.07 ID:XwxWgra+
>>917 虚無も概念であり、空も仮に説かれた概念に過ぎない
別と言えば別だが、全ては空なれば詰りは同じ事ともなる
お前も結局は張り合いたいだけだろw
俗物の頭でいくら考えても無駄だよw
920 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 03:10:10.06 ID:XwxWgra+
因みに、この世界には「虚無」なる現象や状態や自体は存在しない 何故なら有に依存しない・関係を持たない完全なる無が存在しないからである この世界は全て縁起して成り立っているので、縁起しない自体など一つも無いのであり 故に有から縁起する事が無い完全なる無=虚無は有り得ないのである 愚者は張り合い、賢ぶるばかりでこれが全く理解出来ない
921 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 03:12:13.49 ID:5k14Zcji
>>919 空も虚無も概念であっても、ウソではありません。
指し示すある記号ではありますが、その実態はあります。
張り合う?
さてさて俗物という記号が指し示す、実態を君なりに説明してみて下さい。
922 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 03:13:47.35 ID:XwxWgra+
923 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 03:20:53.66 ID:5k14Zcji
>>922 ほぼ同時に投稿していたようですね。
さて虚無は、状態を指します。
完全なる無はあり得ない。
しかし虚無はあります。
君の様に つまらない時空に陥るそのような状態を虚無といいます。
924 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 03:50:30.94 ID:5k14Zcji
>>918 :○:2014/06/12(木) 03:03:05.36 ID:M2fhPNtV
>
>>905 >>これは真光に入信される前ですか、後でしょうか。
>入信して約3年後のことです。
>
>>909 >私は君を追い詰める為に問いかけたのではないからね。
>私は正直に答えただけです。 仏教に説かれていない法もございます。
>トイレに行く為に起きたので、また寝板入りします。
そうですか、でもトイレの合間でもお返事下さいましてありがとうね。
ゆっくりとお休みになって下さい。
病院では医者、看護師、介護師、その他様々な人たちのバックアップで
患者さんを応援していますね。
それでもとても気をつけてほしいというのか、病院で診察してもらったり
入院したりだとかは、最大限衛生管理をしているつもりでも、
院内感染が起こります。
患者が一斉に集まる病院はそのリスクがあるのです。
どれほど優秀な医者やスタッフがいても、
大病院ではそのリスクが、覿面にでます。
925 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 04:01:21.51 ID:pPCJ9o3T
>>923 それは虚無ではない
虚無とは一切の識別・認識が不可能な無である
言葉で言う虚無は概念に過ぎず、それは虚無ではない
虚無は「有無」に因らない無の事なので、説明は出来ても
その存在を知覚したり認知したり指し示せたりが出来ない
説明も結局は概念的にしているだけであり、虚無の実在を指し示す事ができない
何故なら、有に因って無は無い事が知覚出来るのであり、虚無にはその対境が存在しない上に
何にも因らないので認識すら出来ないのである
因みに虚無とは「虚しい無」の事ではない
虚しいとは思いなので、何にも因らない無には関係しない
よって
虚無の実在を有ると言うのは戯論に過ぎない
そして、つまる・つまらないも所詮思い故の分別による戯論に過ぎない
仏道故に思いを離れたら、どこにつまるもの・つまらないものなどが有ろうか
927 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 04:30:56.59 ID:ree0+Rs+
>>926 お前のその戯論をググったり本を読んだり調べたりする以外での知る方法を述べよ
他人の受け売りの根拠はどの様にして調べたというのか。それが正しいとどうして言えよう
更に、縁起とは要するにこの世界に於いては何の事を言っているのかを述べてみよ
「来たれ、見よ」に適わないものは仏意仏説に非ずである
930 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 05:04:15.85 ID:GP1UnR9/
実践無きものなら真光信者と同等 何を根拠に受け売りを真実だと語るのか 自灯明法灯明に反するは仏道に反する
932 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 05:46:56.71 ID:AfR+Nomi
933 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 05:54:00.37 ID:GP1UnR9/
>>931 どうしておこなった事も無い事をお前は疑いもせずに言い張るんだ?
自信持ってそれが正しいと思えるなら何故行わないんだ?
真光だからか?
934 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 06:00:58.63 ID:+q3LsIeb
このスレの最高級悪霊は、やはり、○在家、小悪霊を呼ぶw
935 :
晃 :2014/06/12(木) 06:10:17.75 ID:osWaaDhA
自分がやってないこと 他人に押し付けるなは 道理やなぁ…とおもう
936 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 06:14:41.93 ID:+q3LsIeb
悪霊ランキングw 1位、○在家 2位、○在家を擁護する。924 :神も仏も名無しさん:2014/06/12(木) 03:50:30.94 ID:5k14Zcji 3位、宝珠、 悪霊支援業務 4位、机 5位閻魔 悪霊のオプション北朝鮮の使者w 6位隠居。
937 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 06:16:22.06 ID:AfR+Nomi
ウダーナ 『生じたもの、現れたもの、作られたもの、形成されたもの、起こったもの、 縁起したものを離れることがある』と私は説く。 これは全部想念の話。出家しろとかの意味じゃない。 想念や概念は人の頭で作られたもの。実際に有る訳じゃあない。 例えば、生死や輪廻。ここから離れる。或は、立ち向かう。 そうすれば頭が落ちることがあるかもしれない。 キーワードは情緒と思っていいだろう。
私は向き合い立ち向かうことを選んだ。 瞑想も自分自身との戦闘だよ。 私はこれでいい。性に合っている。
939 :
○ :2014/06/12(木) 06:27:29.52 ID:M2fhPNtV
>>930 >何を根拠に受け売りを真実だと語るのか 自灯明法灯明に反するは仏道に反する
横レスですが、異教でも自燈明で仏教テキストベースの考察はしております。
実践しても、例えば座禅をしても、覚ったことが妄想ではないは担保できないという議論も本スレで見かけました。
(例、ある住人の禅定での前世想起の体験に対して、他の住人各位が妄想だと批判した。)
>>901 >次に原始仏典では度々輪廻が説かれております。
>釈尊は当時の各教団の教えの中に誘引に使えそうなものであってもきっちりと批判しております。
>良い例は長部経典第一経「梵網経」でして、当時の62の見解を説明した後に誤りを指摘しております。
>でも、前世想起や輪廻そのものは誤りだとは説かれていないということです。
「釈尊は輪廻を誘引方便に用いた」という多くのご意見への疑団ですね。
940 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 06:27:46.61 ID:AfR+Nomi
頭が落ちれば人間、残るのは情緒ぐらいのもんだ。
941 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 06:31:06.57 ID:AfR+Nomi
>>938 方法論を見つけたようですね。いい選択だと思います。
942 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 06:31:45.96 ID:+q3LsIeb
悪霊○在家の分際で仏教を空虚に解説するは止めろ!。 消えろ!悪霊!!
943 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 06:35:20.71 ID:+q3LsIeb
悪霊○在家は真光の師匠に除霊してもらえw 悪霊の治療してもらえw
945 :
○ :2014/06/12(木) 06:39:15.10 ID:M2fhPNtV
>>936 ID:+q3LsIeb
>悪霊ランキングw
悪霊がいれば善霊がいる。善霊がいないのにどうして悪霊がいようか。←閻魔氏を真似て言ってみました。
>>799 >一番おっとろしいのは(笑)、やはり繰り返しますが、自分の正体がバレかけるとは
○さんを利用することです。
>>855 >ついに○に見える相手が増え始めておるなw
かように存在しない敵と闘うのは精神異常の特徴でもある。仏教系カルトに思考回路をいじられて
認識機能を壊されたらしいw、気の毒にw
まことにお気の毒ですが、ご隠居氏か机氏からうまく話してただければ幸いです。
946 :
○ :2014/06/12(木) 06:50:10.96 ID:M2fhPNtV
>>924 >院内感染が起こります。
>患者が一斉に集まる病院はそのリスクがあるのです。
何かの譬え話のようですね。
そのまま読みましても「病院に行けば、病気になり得る」という「因果の法」ですね。
患者が増えれば経営面ではプラスになり、院内感染がばれたらマイナスという両刃の剣でもあります。
予防の名医とはリピーター患者がだんだんと減る医師だと昔から考えております。経営は厳しいですが。
そろそろリーマンは出勤の用意に入ります。 御機嫌よう。
947 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 06:51:26.44 ID:eVoVBaBQ
>>939 自灯明とは自分の経験的考察の事を言うのであって
ただ知っている・聞き分けている、調べて知っていると言う事ではない
自分を灯明として試さなくては自灯明とは言えない
釈尊が方便で前世を語った事が事実なら、それは
有っても無くても戯論の上にて論じる事故に方便として成立出来るからである
嘘でも嘘でなくても、作り話は空想なのであり、それらを釈尊が例えば「無い」と語っても
空想の上での方便なのである
お前の頭に手をかざしてみろ?観える筈だ
948 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 07:24:05.28 ID:Q99LlB/s
>>936 宗教板の心霊スポット的地縛霊
一位、大王犬w
仏教質問スレで雑談を始めるうつけ者
一位、大王犬w
宗教板で他人を罵倒する事で、矜持をようやく保っている者
一位、大王犬w
949 :
晃 :2014/06/12(木) 07:42:41.94 ID:osWaaDhA
試すのがめんどくさい場合 先人を信じることで ショートカットする手もあるよ
950 :
○ :2014/06/12(木) 07:46:52.12 ID:M2fhPNtV
>>947 >釈尊が方便で前世を語った事が事実なら、それは
>有っても無くても戯論の上にて論じる事故に方便として成立出来るからである
「方便で前世を語った」とは私は一度も申しておりません。
貴兄の経験的考察の事ということで宜しくお願いします。
今朝も関西は雨ですが、植物にとっては好日です。
951 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 08:37:51.12 ID:Q99LlB/s
隠居氏や机氏が話さなくても、私は大王犬の過去■■■を存じている。 何故、仏教関係者になったのか、どういう経緯で仏教以外の勉強を始めたのか。 何故、この様な性格になったのか、また、仏教関係者以前以後ではどうだったのか。
952 :
晃 :2014/06/12(木) 09:07:07.91 ID:osWaaDhA
大王犬… だれのことなんでしょうね さぁ…?よく知らないことはスルーで
953 :
晃 :2014/06/12(木) 09:13:57.62 ID:osWaaDhA
慧に依って識に依らざれ いうし 知らないこと あるいは忘れたことは もともとそんなに大事じゃないとおもう
954 :
晃 :2014/06/12(木) 09:15:31.01 ID:osWaaDhA
智か… 忘れてた
955 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 09:18:32.82 ID:UkHUuGcd
人間以外は同属間で殺しあわない、という推測への反証
1 シャイニングウィザード(大阪府)@転載は禁止 2014/06/11(水) 21:09:32.76 ID:US9Ro/cM0 BE:754019341-PLT(12345) ポイント特典
http://img.2ch.net/ico/nida.gif 巨大ホオジロザメをのみ込んだ「怪物」の正体判明か
http://www.cnn.co.jp/fringe/35049220.html 体長2.7メートルの巨大ホオジロザメをのみ込んだのは、一体どんな「怪物」なのか――。
オーストラリアのサメを調べていた研究者がそんな疑問にぶつかった。
このホオジロザメは4カ月前、追跡用のタグを付けて海に放していた。
ところがその地点から4キロほど離れた海岸にタグのみが漂着。調べたところ、
温度が突然急上昇し、580メートルの深さまで一気に潜っていたことが分かった。
研究チームは、サメが別の生物にのみ込まれたために温度が急上昇し、
その生物が潜った深さが装置に記録されたと推測。しかしどんな生物かは分からなかったため、
この一帯の海域を詳しく調べた結果、さらに巨大なホオジロザメが生息していることを確認した。
巨大ザメは2.7メートルのサメを捕食できるだけの大きさがあり、
追跡装置に記録された深さまで一気に潜ることも可能だという。
サメの共食いはこれまでにも確認されたことがあり、研究チームでは、
重さ2トンの巨大ホオジロザメが「犯人」だったと推測している。
(略)
別ソース
http://www.gizmodo.jp/2014/06/3m_1.html
956 :
晃 :2014/06/12(木) 09:49:05.75 ID:osWaaDhA
イリーガルを前面に出されてもねぇ 参考にならんし それが羨ましいならまだしも
957 :
晃 :2014/06/12(木) 09:50:01.77 ID:osWaaDhA
臭ぃのはスルーで…
958 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 10:07:23.52 ID:eVoVBaBQ
>>950 >「方便で前世を語った」とは私は一度も申しておりません。
事実である証拠を確認する術が無い
不実であると言う意味に於いても確認する術が無い
と言う事は、誰もそれを見て居ないと言う事であり
見て居ないのにあたかも有る様に騙った妄言
と言わざるを得ない
959 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 10:31:04.98 ID:5k14Zcji
>>925 >虚無の実在を有ると言うのは戯論に過ぎない
>そして、つまる・つまらないも所詮思い故の分別による戯論に過ぎない
>仏道故に思いを離れたら、どこにつまるもの・つまらないものなどが有ろうか
この説明自体は理解できます。
それを理解することは仏教者として基本的なことでしょう。
つまり、学生時代です。
成人者として、それをどのように応用するのか。
例えば何度も言いますが、虚無は無いと言いましても
その状態にいる者は現にいますでしょ。
犯罪心理、アサハラ、アキハバラ、サカキバラ、アツギ
これらは解り易いですが、私たちの社会で日常的に起きている事が
浮上しただけで、その事件の先に因の蔓延があるということです。
ねえ、どういたしましょうか。
アサハラも仏教書は誰よりも読んでいたかもしれませんね。
960 :
晃 :2014/06/12(木) 11:39:38.66 ID:osWaaDhA
麻原は刑を受けたなら やったことチャラにしたんでしょ お勤めご苦労様ですね 臭いけど
961 :
晃 :2014/06/12(木) 11:42:59.67 ID:osWaaDhA
彼はヒンドゥー系に偏ってたので 仏教ではなく外道ですよね
962 :
晃 :2014/06/12(木) 11:44:41.26 ID:osWaaDhA
内道と外道の立て分けがある
虚無が実在するのかと言えば否。虚無は概念でしかない。 しかし「虚無感」と言えば、そういった感覚がないわけではない。 辞書的には、虚無は「虚無感」を意味するようだね。 虚無の意味・・・価値があると考えるものがなにもなく、 すべてがうつろでむなしいこと。(類語)空虚
964 :
晃 :2014/06/12(木) 12:27:16.57 ID:osWaaDhA
内道にも権実の立て分けがあって 実が法華経を意味しますねっ
965 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 12:33:48.45 ID:5k14Zcji
>>960-962 あま〜い。
この世の刑は、何も悪い事をしていない男の子が地獄を体験したのと同じで
短期間の肉体次元なの。
しかし、そこをごちゃ混ぜにしてはいけない。
男の子は例えばアサハラとご一緒しなければならない同次元の肉体世界の
出来ごとを身に被ったのです。
アサハラは他者からの刑ではなく、自分の心の底の底より自らが脱出できなければ
チャラにならないのではありませんか。
そして脱出してもチャラにはなりません。
自分がしでかした事の責任をとるのは、気付いた後からが出発地に
ようやくたどり着いたのですよ。
ヒンドゥー教か、キリヤマの阿含宗の詐欺テクニックをいかにパクッたのか知りませんが、
隠居氏は釈迦やイエスのせいにするのですが、
大乗仏教ならよろしいとか、そういう問題ではないのです。
966 :
晃 :2014/06/12(木) 12:45:16.79 ID:osWaaDhA
犯罪行為は刑をうけることで なんとっチャラにすることが できるんですねぇ…ありがたいことに
967 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 12:47:26.20 ID:Yp7wIxio
キチガイばっかだな
968 :
晃 :2014/06/12(木) 12:48:04.63 ID:osWaaDhA
社会的な意味では…ですが 本人の宿業は それぞれ違うので また別の話…それこそ宗教の話に落ち着く
969 :
晃 :2014/06/12(木) 12:49:31.06 ID:osWaaDhA
だから 簡単に死刑にしてしまうのも また…どうなん?思いますよね
970 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 13:07:45.57 ID:5k14Zcji
>>969 そうですね、私ってとちらかというと霊界探訪したほうでしゃろ(^▽^;)
現実的な問題として死刑が抑止力になるかといえば、ならない、
死刑は被害者の気休めや、潜在加害者への脅しですが脅しのかいもなく・・
ふんと〜努力のかいもなく〜♪(とらさん・笑)
トリックですね。
キチガイには、何をもってしてもダメ。
抑止力になりません。
971 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 13:16:55.29 ID:5k14Zcji
キチガイといってもいろんな種類がありそうです。 それを言いだしたら人類全部キチガイと面倒で、どうでもよい話しになってしまうので それで、凶悪化にまつわる、そんな潜在的な方向性を持つキチガイを キチガイとここでは、笑顔で定義したいではありませんか。
972 :
晃 :2014/06/12(木) 14:07:16.64 ID:osWaaDhA
簡単にポアしてしまうのも どうなん?思いますよねっ!?
> 頭が落ちることがあるかもしれない
http://homepage3.nifty.com/hosai/dammapada-01/suttanipata-all-text.htm 【ブッダのことば】スッタニパータ<中村 元訳>
909
見る人は名称と形態とを見る
また見てはそれらを(常住または安楽であると)認めるであろう
見たい人は、多かれ少かれ、それらを(そのように)見たらよいだろう
( - これに対して - )
真理に達した人々は
名称と形態とを見て、それ(を「常住または安楽である」と見ること)によって清浄になる
とは説かないからである
1026
無明が頭であると知れ
明知が
信仰と念いと精神統一と意欲と努力とに結びついて
頭を裂け落とさせるものである
1119
つねによく気をつけ、自我に固執する見解をうち破って
世界を空なりと観ぜよ
そうすれば死を乗り越えることができるであろう
このように世界を観ずる人を、<死の王>は、見ることがない
974 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 14:21:13.95 ID:AfR+Nomi
キチガイというのは、自分はそうでないと思いたい心の表れです。 臭いという人もそうですね。 そうすることで、その人達は一時的に安心するんです。 でも、すぐにまたイライラしだします。単にそのリピートです。 薬中と構造は何も変わりません。
975 :
晃 :2014/06/12(木) 14:35:36.26 ID:osWaaDhA
中村元さんはネイティブ バイリンガルではりませんね? スッタニパータの死語を 蘇らせることが 出来てるとは思えない
976 :
晃 :2014/06/12(木) 14:37:21.56 ID:osWaaDhA
見てても面白くないから なんか違うとおもう
977 :
晃 :2014/06/12(木) 14:39:10.71 ID:osWaaDhA
基地外 基地内 臭い いい匂い 分別をわすれて みんないいしたら こだまでしょうか?いいえだれでも?
978 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 14:57:04.58 ID:AfR+Nomi
面白くないというのは苦です。 だからそこから逃れたいのでしょう? 育児放棄して夜遊びする女と構造は同じです。 これがなんか違うの正体です。 違うのは当人ということです。
>>979 の続き
この世俗の世界の
限定された太陽の特性を超え
時間と空間を超えた
仏(仏性)の智慧から光輝を放ち
地獄に堕ちた衆生を救い上げ、そして彼らを鼓舞して「さとり」に導く
>>886 を参照して下さい
981 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 15:35:14.39 ID:5k14Zcji
>>974 >キチガイというのは、自分はそうでないと思いたい心の表れです。
>臭いという人もそうですね。
キチガイが、人をキチガイ呼ばわりして、自分はそうでないと思いたい事と
呼ばわりではなく、キチガイに対してキチガイだと言うのは違います。
この辺の表現に、いつも誤魔化しが入っているのです。
>そうすることで、その人達は一時的に安心するんです。
>でも、すぐにまたイライラしだします。単にそのリピートです。
>薬中と構造は何も変わりません。
へ〜きもいですね。
>>978 >面白くないというのは苦です。
>だからそこから逃れたいのでしょう?
>育児放棄して夜遊びする女と構造は同じです。
>これがなんか違うの正体です。
>違うのは当人ということです。
は〜っ?、
だから、面白くないのは苦だとしても、育児放棄と関係ないでしょ。
982 :
晃 :2014/06/12(木) 15:43:52.94 ID:osWaaDhA
法華経は日蓮大聖人のものなので 日蓮大聖人の御書を通して学ぶ必要があります
983 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 15:45:46.47 ID:5k14Zcji
面白いというのは大事なことですよ。 育児は大変でしょうが、可愛い笑顔さんと御一緒できる。 料理の後には必ず後片付けがありますが、生活とはそういうものです。 でもね、食後の洗いものでも、お茶碗や箸やスプーンに可愛いね、 これからもよろしくと挨拶しながら、やさしい気持ちで接したなら 面白く、楽しくなります。
> 法華経は日蓮大聖人のものなので
> 日蓮大聖人の御書を通して学ぶ必要があります
私(ID:hfHEvubw)は
落武者の霊を見たことが切っ掛けで
密教 → 唯識 → 根本仏典 → 中論 → 般若経
などを教学として勉強させて頂いてます
今現状の段階では実践したことはないけど
最終的には↓これを実践させて頂くかも
http://www.tibethouse.jp/culture/37_04.html チベット・ニンマ派
3)仏法の本質
(基本的には)
煩悩障と所知障を取り除くための方便を示すのが、仏法です
(作り出されたものは空性によって消滅する、それ故に)
戒律・禅定・智慧の三学を修して、様々な障害を浄化したところで
(苦集滅道の)滅諦へと到るのです
985 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 17:28:39.87 ID:kig/Ax7i
>>975 >スッタニパータの死語を
>蘇らせることが 出来てるとは思えない
現代人には誰も出来ないよ。だから、死語に拘ること自体がナンセンス。
ところで、日蓮大聖人は、小乗であるスッタニパータなどを信じているの
ですか。
986 :
神も仏も名無しさん :2014/06/12(木) 17:57:24.80 ID:kt2UymOw
>>979 無理
スターウォーズ小説版全巻を何度読んで勉強しても
ジェダイにもシスなれないしフォースも実現しない
仏典は嘘は書いてない、しかし事実を如実には書いていない
一体どう言うことなのかは、実践してみなければ解らない
仏道は行うもの・実践するものであり、教学を学んでれば良いものではない
手をかざしても何も解決なんか出来ない
987 :
晃 :2014/06/12(木) 18:01:22.06 ID:osWaaDhA
いやぁ、そもそも日本に 伝わってない?みたいですね ようはジョブズがいった スティハングリー スティフーリッシュ みたいなもんで これを謙遜でつかっても 大真面目に愚直に守る アホはいないとおもいます…
988 :
晃 :2014/06/12(木) 18:07:09.28 ID:osWaaDhA
無理じゃないんだなぁ…これが…
神と悪魔の見分け方。 神と名乗りても、嘘つきしは悪魔。 神と名乗りても、殺しせしは悪魔。 神と名乗りても、命令せしは悪魔。 神と名乗りても、支配せしは悪魔。 神と名乗りても、裁判せしは悪魔。 神と名乗りても、処罰せしは悪魔。 神と名乗りても、監禁せしは悪魔。 神と名乗りても、拘束せしは悪魔。 神と名乗りても、食事せしは悪魔。 神と名乗りても、恫喝せしは悪魔。 神と名乗りても、契約求めしは悪魔。 神と名乗りても、約束求めしは悪魔。 神と名乗りても、暴力振るいしは悪魔。
990 :
晃 :2014/06/12(木) 18:34:32.92 ID:osWaaDhA
ようはその 神の心に巣食う 魔の仕業でしょうな… 魔がさす…いいますし
はい。 残り10切ったが、誰か建てられる奴居るのか?w
992 :
晃 :2014/06/12(木) 18:52:35.29 ID:osWaaDhA
スレッド創造神… くるかな?
993 :
○ :2014/06/12(木) 20:19:21.86 ID:M2fhPNtV
>>986 >仏典は嘘は書いてない、しかし事実を如実には書いていない (略)
>手をかざしても何も解決なんか出来ない
そうですね。
手をかざしても「一切皆苦」や「諸行無常」が分かる訳ではないでしょうから。
でも「輪廻」のことはある程度分かるかも知れませんよ。
釈尊は常見者には「一切皆苦」や「諸行無常」を説き、断見者には「三世輪廻」を説かれたそうです。
(参考:「大智度論」四悉壇)
善悪を説き、輪廻を説き、その後に「空」を説くという順番が大切だそうです。
何故なら先に「空」を読むと善悪が分からなくなるからです。
「生と死の区別なし、善と悪の区別などあろうか。二項分別を言う奴はアホである。」と家庭や職場で
言えば、危険な人物と見做され社会的に居場所はなくなるかと思料しますので。
995 :
神も仏も名無しさん :2014/06/13(金) 00:24:59.36 ID:jz+gqlQP
>>993 だからさ、四悉壇が正しいってなんで外道真光のお前に断定できる訳?
例えば龍樹が言ったとされるからって、それを鵜呑みにせよって釈尊は教えたか?
バカ故の一つ覚えで四悉壇持ち出して、その論は釈尊の論じゃないのに鵜呑みにする
釈尊の論であっても鵜呑みにしてはならないって教えさえ無視して都合良く
自分の見識に頼る
それはダメだって教えてたろ大徳は
996 :
神も仏も名無しさん :2014/06/13(金) 00:28:12.58 ID:jz+gqlQP
>>993 自分の見識や好みに合うからって鵜呑みにしてはならない理由を少しは如理作意しろ
って言っても思い一杯の手かざし真光在家には無理なんだよな
そもそもお前はアホだから如理作意の意味すら解らないんだし
997 :
神も仏も名無しさん :2014/06/13(金) 00:35:01.36 ID:9fBnqeMZ
http://budda.at.webry.info/201007/article_3.html 正思惟 その4 如理作意
「如理」とは理に従って
「作意」とは考えること
「正しい考察」「理に叶った思考」です
マッジマ・ニカーヤ(中部経典)の第2番目の一切漏経に
「根源的に意を注ぐ」ことにより、知り、見ることのできたときにのみ
「漏煩悩を消滅し尽くす」解脱となると述べています
「正しい考察」「理に叶った思考」とは
もの・ことを、その原因から、根本から考えるということです
客観的に、原因と結果を観察するということになります
普遍的、客観的事実のみを考察することが正しい思惟です
煩悩はそもそもどこで発生したのか、
なぜ、なにによって、どのように生育するのか、
その根本のところを正しく考察せよ、ということです
1000 :
○ :2014/06/13(金) 02:33:22.03 ID:yYSRrBLi
>>995 >そもそもお前はアホだから如理作意の意味すら解らないんだし
>>993 >「生と死の区別なし、善と悪の区別などあろうか。二項分別を言う奴はアホである。」と家庭や職場で
>言えば、危険な人物と見做され社会的に居場所はなくなるかと思料しますので。
↑「大智度論」の引用ではなく、考察した内容ですよ。>如理作意(賢者)氏
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