1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2014/04/24(木) 12:08:34.01 ID:vfsdrdkC
\ \
ヽ\、 ^\ はあ〜〜 有るのも空!無いのも空!
\ \\ヽ、 ^\、 生成消滅いっさい空!
\ \\ヽ \ |\ 初めも空!終わりも空!
\ \ \ \ λ\、 それでも腹へりゃご飯は喰う!
\ \ \ \ \、 己去去らず!未去去らず!
\ \ \ \ ^ー)\ 去りつつあるもの去るわけねえ!
\ \ ´⌒ヽ,⌒ヽ,_ ^)\、 形も空!五蘊も空!
\ \ 人 λ\ ____ ^)\λ そう言う俺らも一切皆空!
\ 「\ 、 ヽ/ _ノ ヽ、\ |
\ \ \ ヽ / ( ○)}liil{( ○) て
\ \ \ / (__人__) \ (
\ \ ^ | |!il|!|!l| | r'"
Z_ ヽ、_\ |ェェェェ| / て
Z_ \______ / ( ビターーーーーーーン!!
Z_ r'"
Z、、 龍樹 (
3 :
神も仏も名無しさん:2014/04/24(木) 15:19:57.85 ID:bjuCVTts
◆韓国船沈没の仏罰としか思えない現象。
・韓国人に盗まれた対馬の仏像は海神神社にあった
・仏像の指が欠けていた ⇒ 犠牲者の指が折れていた
・事故現場と仏像の置き場所浮岩寺は、海神神社を中心とした同心円状にある
・対馬の仏像盗難とフェリーなみのうえ売却の時期が一致(2012年10月頃)
4 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/24(木) 22:23:00.28 ID:jVjQ6vKU
ハア・・・ジャグラーで1800円負けた。
仏教ではギャンブルは禁止されてましたっけ?
5 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/24(木) 22:24:59.68 ID:jVjQ6vKU
すいません。訂正します。
18000円負けました。
パチスロも修行です。
発泡酒飲んで寝る。
6 :
般若の智慧:2014/04/24(木) 23:18:23.52 ID:d47qWqNl
前スレ
>>988 >誤魔化さずに正面から答えてほしい。
誤魔化しているつもりはない。ただし学問的なことはよくわからない。
キミが言う「物質との間で可能な4つの相互作用」とは何?
その意味がわからないから答えようがない。
前スレ
>>991 >船が浮かぶのは「乗員が沈ませまいと願うから」・・・荒唐無稽な答え
滑ってない? キミは喩えをやめ、ストレートに話した方がいいよ。
7 :
般若の智慧:2014/04/24(木) 23:39:18.74 ID:d47qWqNl
前スレ
>>993 >それは意識ではなくて思考だよな。
意識のスピードは光の速さだと思ってもいいだろう。
記憶には、意識によって判断された見出し(ex.愛憎)がつけられている。
だから記憶は、その見出しに基づいて素早く呼び出される。
呼び出された記憶が再度判断され、その繰り返しが思考になるわけだ。
通常、思考は記憶・記録することで前へと進む。
前スレ
>>996 >死後のことを、生時のこれらの器官で考えることは、全くのナンセンス。
唯物論から出発するのは正しいと思う。しかしその先がある。
8 :
般若の智慧:2014/04/24(木) 23:58:07.15 ID:d47qWqNl
前スレ
>>997 >心身二元論を唱えるなら、物質非物質間相互の仕組みと
>その実証を前提とする。
この方の話はよくわからない。難しく考えすぎていると思う。
いったいどこのだれが、物質非物質相互の仕組みを前提にしている?
釈迦やキリストはそれを問題にしていた?
実証は、霊魂や意識は非物質だから、個人で体験する以外にない。
そのために六支縁起の順観・逆観と四諦八正道がある。
まず竜樹の空を実践したらいい。その先に神や霊魂がいるのだね。
9 :
○○○:2014/04/24(木) 23:59:29.47 ID:c4VF688Z
前スレ
>>983 般若の智慧氏
>脳の機能は、感覚器官からの情報を受容し、記憶することです。
>思考は、意識と記憶との相互関係で進行する。
>意識は、感覚器官が情報を受容した瞬間に、それを判断する。
【別のモデル、譬え】
脳はハードウェア、五感は入出力インターフェース。
意識はソフトウェア(例、人工知能)、質量は零で非物質。無常。
魂はOS、カーネル、質量は零で非物質。幾度も世代変わりしてしても設計思想は不変。
遺伝子はROM(一部は書換可能)。
読心通は微弱無線。
アカシックレコードはクラウド。
大震災以降現地で幽霊の目撃例は非常に多いそうで、幾多の仏典にも輪廻がある以上、
現代常識のみで断滅するな!危険。
10 :
般若の智慧:2014/04/25(金) 00:15:43.75 ID:5BJ+MO70
>>9 コンピューター用語はさっぱりダメ (^^)
幽霊や輪廻はともかく、神や霊魂が存在することは体験的に保証する。
なら体験的に否定する
12 :
般若の智慧:2014/04/25(金) 00:28:31.36 ID:5BJ+MO70
閻魔にしろ、もうひとりの方にしろ、悟りの王道を歩んでいると思う。
後は実際に体験し、空を検証すればいい。
本当に空を生きられるかどうか。自分の場合は生きられなかったw
どちらかと言えば、ヨブの話より、ヤコブの話の方が好きだな。
創世記33.23〜33「ベヌエルの格闘」を読めば、
ヤコブは神に完璧に負けている。ヤコブは自分から負けたんだよ。
13 :
般若の智慧:2014/04/25(金) 00:31:09.15 ID:5BJ+MO70
ウィキによると
本来、釈迦は霊魂 (आत्मन् ātman) を説くことはせず、
逆に、諸法無我(すべてのものごとは我ならざるもの (अनात्मन् anātman)
である)として、いかなる場合にも「我」すなわち「霊魂」を認めることは
なかった。
とある。
この反論はもはや仏教ではない。根本概念と矛盾することになる。
諸法無我とは何かを考えた方が利口。
15 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 01:29:01.98 ID:TDTVhzmH
अ
न
ा
त
्
म
न
्
16 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 01:56:58.39 ID:TDTVhzmH
我とはそれに拘る思いに過ぎず、その思いの事を我執と言う
思いは実体など無く、脳の機能的成果に過ぎない
だから脳が眠れば我なるものは働かず、人が死ねば思いは消滅する
思いが正体だった我など初めから何処にも無く、故に霊魂など妄想に過ぎない
となる
仏法は無我にて候
無我を理解出来ないのは我執が強いからに過ぎない
故に、人が人である限り度し難い
17 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 03:12:17.70 ID:TDTVhzmH
我とは脳が機能的成果として一時的に作り続けてる思い、と言う理屈は他の現象でも説明できる
例えば視覚である
目の前にコップがあったとする
自分はそのコップを目で見たとき、視覚としてコップを確認出来てる筈である
言い換えれば、目の中にコップの像が結ばれて認識出来ている、となる
しかし、目の中に実物のコップがある訳ではない
実物のコップの所在はあくまでも目の前なのであり、視覚として目の中に像を結んだに過ぎないのだ
目玉の中を幾ら探してもコップは出てこない
脳の中で一時的に結び続けられる「私」と言う実感も、この視覚によって結んだコップの像と同じなのである
コップにはコップと言う実物があって、別に像が結ばれて見えている、だから
私と言う実感にも実物があって、別に私と言う実感が結ばれているのだ、別に実物があるのだ
と言いたい御仁も居るだろう
その実物の「私」こそが身体なんですよ
心身一如もこれに尽きる訳です
「我を張る」とか「我が強い」という言葉があるよね。
我については、それらの言葉の方向性で捉えていたわ。
ダンマパダやウダーナヴァルガを読むと、自己という表現がよく出てくるよね。
上手く言えないだけど、我ではなく己。
我は捨てて、己を守りつつ律したいと思ったわ。
19 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 06:15:04.54 ID:YxlGJtB9
6 :般若の智慧9 :○○○:の仏教認知ゼロのポンコツは消えてくれw
ポンコツの智慧を垂れ流すなw
20 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 07:09:02.88 ID:CrC26crV
>>16 >思いが正体だった我など初めから何処にも無く、故に霊魂など妄想に過ぎないとなる
>仏法は無我にて候
>無我を理解出来ないのは我執が強いからに過ぎない
無我とは「我執を離れよ」という意味で霊魂や死後の意識の存続とは違うのでは。
一部の仏説では形而上は無記ですが、幾多の仏説では説かれておりますので、
現代常識で否定することこそ「我が強い」とも言えるでしょう。
常住不変ではなく縁起する有為法は否定はされていないということです。
>>20 私も結論としては「我を思うな」ということだと思います。
我がいるいないは実のところどうでもよいのではないかとさえ思えます。
実際のところは神経の束の複雑な動きが我というものを発生させるのかも
しれないし、脳かもしれないし、脳にくっついてる器官かもしれないし、
そのどれでもないかもしれない。
しかし結局のところはどれをとっても錯覚、幻覚というところに行き着きます。
錯覚、幻覚というといいイメージがないと思いますが、これがないと
子孫の繁栄はありえません。狭い範囲、現状ではこれが一杯一杯という中で
生きていかせる手段としては錯覚、幻覚は必要不可欠なのかもしれません。
しかし錯覚、幻覚に踊らされることなく、錯覚、幻覚を利用していくことも
また必要と思えます。
22 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/04/25(金) 09:12:12.54 ID:1qljwVji
もう、いい加減にオカルトバカは消えたら?www
霊魂語りたいなら、オカルトスレに行けってのwww
ラテン語: occulere の過去分詞 occulta(隠されたもの)を語源とする
目で見たり、触れて感じたりすることのできないことを意味する
そのような知識の探求とそれによって得られた知識体系は「オカルティズム」と呼ばれている
_ _ _
暗黒物質(dark matter )
宇宙にある星間物質のうち電磁相互作用をせずかつ色電荷を持たない
光学的には観測できないとされる仮説上の物質である。「ダークマター」とも呼ばれる
"人間が見知ることが出来る物質とはほとんど反応しない"などともされており
そもそも本当に存在するのか、もし存在するとしたらどのような正体なのか
何で出来ているか、未だに確認されておらず、不明のままである
_ _ _
行為〔カルマ〕と苦悩(煩悩)が消滅したところに涅槃がある
行為〔カルマ〕と苦悩は概念的思考から生じてくる
これは心的に作り出されたもの(戯論)に由来するのである
作り出されたものは空性によって消滅する(中論18-5)
24 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 10:49:37.74 ID:zU71rKa2
肉体仏教は限界をむかえている。
無我も具体で説明しきれないのは、所詮目に見えない領域であるからだろうが。
ならば、霊魂についてどれだけの見識があるというのだ。
自己矛盾のあがきを、他者にぶつけ無間地獄の様相を呈しておる。
体験しなければ分からない、は何に限らず山ほどある。
そしてその体験がもたらす精神的な結果は、多種多様であろうが、
目に見えない世界は、あえてそこを見る。
肉体なら爆撃での衝撃や痛みは共通する。
肉体なら手足がふっとんだ事実は共通する。
その時の細かな個人差やその結果もたらされ精神的に及ぼした事は、
問題にされない。
何を目指しておるのだ。
何も目指していないのなら、消えろとか行けと言わない。
と問われれば、無間地獄仏教用語やふざけているだけだと悪あがきするか。
そんなものは、腐るほど見たこのスレ仏教の自己矛盾と限界の露呈でしかない。
<仏教を学びよかっこと わるかったこと ほか感想>仏教幼稚園宿題
感想文を書くことからだ。
25 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/04/25(金) 10:58:23.02 ID:1qljwVji
>ならば、霊魂についてどれだけの見識があるというのだ。
だからなあw
霊魂について、どれだけ見識があるか? なんて関係ねえのw
そういう知識を披露したいのなら、オカルトスレでやればいいでしょ?
そこには、たくさんお仲間もいるだろうしw そこで、霊魂について
語り合えばいいじゃんないの?
ここは仏教スレでしょ? んで、仏教では、そういうのを設定しないということは
もう「アートマンシリーズ」で、散々、検証済みw
それをまた、蒸し返されてもいかんでしょ?w
だから、やりたいならオカルトスレでどうぞと言ってるわけwww
26 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 11:10:06.55 ID:Zff2AiJm
> 肉体仏教は限界をむかえている。
>
右に同じ。
肉体仏教では、観念遊戯と視野の狭い発展のない否定の仕合いになるだけだ。
> 自己矛盾のあがきを、他者にぶつけ無間地獄の様相を呈しておる。
>
肉体に限定された思考の遊戯を繰り返して他人を得意気に嘲笑する。
確かに見飽きた。進歩がない。
> と問われれば、無間地獄仏教用語やふざけているだけだと悪あがきするか。
> そんなものは、腐るほど見たこのスレ仏教の自己矛盾と限界の露呈でしかない。
限定されるということ自体が、限界を示している。
ヒトという生き物はおもろい、おもろくないに非常に敏感な性質を持つ。
おもろいはプラスであり、おもろくないはマイナスである。
ヒトに認めるという行為を行えば、うれしさのあまり、ある程度のことは
何でもするような傾向を持つ。と同時に認められたことがおもろいと感じる
ようになる。おもろいイコール生であり生きている実感なのである。
このことは肉体的にも精神的にもメリットがあると捉える。
錯覚の連鎖なのは言うまでもないが、重要なのはメリットである。
認めない(否定)ということは、こちら側の認めないことを認める(肯定)
ということであり、こちらはおもろいが相手はおもろくないということになる。
すると相手側はおもろくないからこちらの逆をするようになる。
最初からウソでも相手を認めてさえいれば悪循環は起こらない。
認めないはおもろくないが、認めるも認めないもないでもやっぱりおもろくない。
例えそれが事実にせよ、おもろくない以上はマイナスなのである。
例えばこうやって書き込むのもおもろいからであり、趣味嗜好の範囲内では
結局のところおもろいが正義となってしまう。
もちろんおもろいが暴走した結果が迷惑、不快、犯罪になるのであるからして、
例えば現状が問題ないのであればおもろいの範囲を超えたおもろいを
追及しないことも重要であろう。
28 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 11:25:16.66 ID:TDTVhzmH
>>20 我執を離れさせる理由は我と言うものがそもそも存在しないからです
>>28 そうかもしれないがそれをいっちゃうとまた悪循環がw
30 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 11:31:47.13 ID:TDTVhzmH
>>29 悪循環は真光や幸福の科学やその他オカルト信者が起こしてるに過ぎない
31 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/25(金) 11:42:42.97 ID:RxJXwuPZ
死はあらゆるところにあって、誰もがそれは自分には関係ないと自分を欺く。
これこそが人間の心がなしうる最も深い欺瞞なのだ。
そして、
この欺瞞に絶えず気づいていない限りは、人は欺瞞の犠牲にならざるを得ない。
何故なら、心は最後の最後まで実に美しく論理的理屈をし続けるからだ。
そして今日もまた書き込みを入れるのだ。
そして彼はこう書くだろう
「幽霊や輪廻はともかく、神や霊魂が存在することは体験的に保証する」。と
禅とは、先ずこの欺瞞に気づくことだ。そして、
この気づきは「日常というベクトル」ではけして気づくことはないだろう。
ではどのように人は気づくことが出来るのか?
そのことについて、机龍之介は少しづつ書き込みを入れようと思います。
暇なときにでも。
>>30 それを見過ごすことができないのもまた悪循環につながる。
暴走ならストップをかけていいと思うが、自然発生的に起こる
錯覚に起因するものであるからして趣味嗜好の範囲内と捉える
こともできる。諸法無我だからこそそのようなことが起こる。
自灯明法灯明は、他に頼るな自分に頼れ、他に頼るな法(人のあるべき生き方)に頼れ。
禅だの仏教だの仏陀という人間の説いた事だのに頼るなかれ〜と言う事。(人の言う事を聞いてはならぬ
という教え自体に矛盾があるが、仏教は矛盾に満ちたもの。この矛盾をどう受け入れるかが肝心)
禅だの仏教だのと言っている間はまるで駄目という事でしょう。
そういう私もそういう意味ではまるで駄目だww
>>34 私も駄目なわけでありますがw、その法とは自然法則でなく、五感を
取り除いた際の真相を法としているような気がします。
まぁどちらの法も正しいわけですから、拘ることなく都合によって
使い分ければよろしいかと。
36 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 12:12:32.07 ID:Zff2AiJm
>>35 森の葉っぱ=自然科学
手のひらに載る分だけの葉っぱ=苦を滅する知識
>>36 難しいような簡単なような喩えの気がしますが
真相から見ればそんなものかもしれません。
38 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 12:39:06.90 ID:Zff2AiJm
> 難しいような簡単なような喩えの気がしますが
> 真相から見ればそんなものかもしれません。
2つの物を都合によって使い分けたり織り交ぜたりしてはいけませんよ。
自然科学の法を見て断見を起こさず、別々の法としてけじめを付ける。
肉体のみ認め霊魂を排他するのは自然科学に関する誤解に起因します。
自然科学を学ぶ者の越権行為なのです。ゆえに霊魂が一切内か一切外か問うべきです。
有るとか無いとか言ったら仏教ではありません。オカルト要素全否定は仏教ではありません。
涅槃・無我がいかなる様相(様相か様相に非ずかでなく)であるのか、自然科学からは観えないからです。
自然科学者さえもっと慎重でしょうから。
40 :
般若の智慧:2014/04/25(金) 13:08:19.56 ID:5BJ+MO70
前スレ
>>992 意識 → 脳・身体 → 意識の顕現を、
声 → 拡声器 → 大きな声に喩えた話は、わからぬでもない。
ただし、その大きな声はガラガラ声かダミ声なのではないかと思われる。
意識がこの世の煩悩で覆われつくすからである。
死ねば肉体は消滅し、脳ミソの記憶は失われる。
しかし、この世の煩悩はアラヤ識に姿を変え、それが意識を覆ってしまう。
その人は、この世と同じその人らしさで霊界を生きなければならない。
外側を装う知識は消え、その人らしさが全開せざるを得ない。
くわばら、くわばら、いったいどうなることやら (^^)
霊魂は一切外。当然。
オカルトは仏教ではない〜というとまたギャーギャー批判が起こるだろうw
神秘主義的側面はあってもそれは仏教文化ではあるが仏教ではない。とでも言えば良いのか?w
43 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/25(金) 13:33:34.72 ID:Xf5KmVLX
>>10 >>幽霊や輪廻はともかく、神や霊魂が存在することは体験的に保証する。
幽霊と霊魂の違いってなんでしょうか?
>>14 「我」と「自己」の違いは何でしょうか?
釈迦は我を否定しながら最後は自己を拠り所にせよとか何とか言ってますよね。
俺はいまいち我と自己の違いがよくわからんのですが。
誰か解説してください。
質問ばかりですいません。
我に執着してはいけない(無我の教え)が、自己を拠り所とせよ(自灯明の教え)。
執着せずに拠り所とせよ〜執着と拠り所は違うということでしょう。
幽霊や霊魂や輪廻などは有るのか無いのか確かめようの無いもの。
瞑想で見たから有る〜というのは昨晩寝て夢で見たから有ると言うのに等しい。
そんな馬鹿ことを信じる人間は馬鹿という事ですよw
45 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 13:40:06.15 ID:FldLFV36
40ポンコツ般若のハッタリ智慧がクワバラ、消えろw
46 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 13:42:15.29 ID:FldLFV36
佛教教学に反するオカルト知識は仏教じゃない。あたりまえだw
47 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 13:58:41.08 ID:Zff2AiJm
>>42 分からん人だね、
世的な水準から進んで行っている人間は
八正道の実践の中で、オカルト(説明不可能な神秘)が起きても訊かれない限り言わないんだよ。
オカルト(微細)な事が一切起きないのではなく、ね。
仏教のオカルト的な探求(粗大でなく微細な)は間違いではない。
だが、進めない、修行の頓挫した人間は、
正統仏教(粗大な)を掲げ、仏教用語を(四字熟語の様に)、分不相当に捏ね繰り回すしかないんだよw
ギャーギャー言う奴だな。
>>47 >仏教のオカルト的な探求(粗大でなく微細な)は間違いではない。
大間違いだろwww
>八正道の実践の中で、オカルト(説明不可能な神秘)が起きても訊かれない限り言わないんだよ。
訊いてもいないのにアレコレ言うのは阿呆とう結論ですねww
まさにギャーギャー言う阿呆ですな。
>>42の予想が当たったw
49 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 14:11:59.72 ID:Zff2AiJm
>>48 ああ、頓挫しているアホかwwwwww
悪循環が一切無き(修行の)頓挫がそんなにいいのか?
修行も頓挫し、後は経典捏ね繰り回すくらいしか楽しみがない全く希望なき人生だな。
単に思考力と想像力が異様に無いから釈迦仏教と似てるかのごとき、【物証仏教】でご満悦なんだろう。
だが物証は科学の分野だ、お間違えなきよう。
さらに言えば、現代文明の先進国の厨房こそ、仏教の申し子だろう。
なぜなら現代知識に胡座をかいていても経典理解は容易じゃないか。
何もせずとも現代常識そのままでほとんど物証仏教だからなw
言ってる意味わかるか?
厨房的な仏教w→【苦滅涅槃は物証なくとも信仰】【死ねば終わり】【莫妄想だが嘲笑相手との対論は行う】
>>49 ハァ?ww
まさに阿呆w
頓挫?修行の頓挫?ww
このスレには仏教徒なんて殆どいませんよw
なんせ酒飲みながら書いているのもいるしw
修行なんて誰もしていないのに修行に頓挫ってww
馬鹿も休み休み言いたまえw
アンタも修行なんてしてないだろw
51 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/25(金) 14:29:29.08 ID:Xf5KmVLX
>>42 オカルトでパチスロに勝ちたいんですが。
打つ前にジャグラーの台のレバーに手かざしすれば勝てますかね。
>>44 なるほど、我と自己は同じものだが、執着するか拠り所にするかの違いですか。
・・・その違いがわからんのですが。
霊魂はともかく、輪廻は仏教の根本ですよ。
つまり輪廻を信じる自己を拠り所にせよ、が仏教です。
52 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 14:33:13.82 ID:Zff2AiJm
>>50 > ハァ?ww
> まさに阿呆w
> 頓挫?修行の頓挫?ww
> このスレには仏教徒なんて殆どいませんよw
> なんせ酒飲みながら書いているのもいるしw
> 修行なんて誰もしていないのに修行に頓挫ってww
> 馬鹿も休み休み言いたまえw
> アンタも修行なんてしてないだろw
《《《《アンタも修行なんてしてないだろw》》》》
自供かよ(抱腹絶倒w)
宗教志して→頓挫→すでに仏教徒でない、酒に飲んだくれて仏教スレに書き込み
ご丁寧な自己紹介恐れ入る。
ID:0mwL5OW9、仏教スレッド創始してより最悪のアホだ。
本当、ご苦労様御座居ますwwwwwwwwwwww
パチスロで儲けたい→儲けて美味いものを食って美味い酒も飲んで〜→自分が楽→執着
自分の肉体的享楽を目指すのが執着ですよ。射精の快楽、美味いものを空快楽、眠る快楽〜等など。
肉体的享楽ではなく精神的安楽(肉体的には苦痛のど真ん中にいても精神的にはなんら動揺が無く
平安そのもの〜)を目指すのが拠り所ですw
>>52 おや?w
仏教徒で修行中でしたか?それは失礼した。
しかし修行してそれでは情けない限りだなww
>>53 ×美味いものを空快楽
○美味いものを食う快楽
55 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 14:52:53.75 ID:Zff2AiJm
>>54 仏教的な誤りは正さなければならない(ムキ)
巡回お忙しそうでw、お疲れさんですw
>>55 正すも正さないも変化は自らの意志でなければ変わらない。
変わるつもりのない人間にアレコレ言っても無駄ですからねえ。
ただ、霊魂だの輪廻だのと仏教をこじつけてアレコレ語る輩には一撃食らわしたいという欲求があって、
これに負けてつい書き込むのですよww
まあ、どーでも良い事で。変わる意志の無い人間に多言は無用。
坊主は科学に疎過ぎる。
現にあることの説明も出来ないで、ホラ吹くな。
58 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 15:09:48.25 ID:Zff2AiJm
>>56 > まあ、どーでも良い事で。変わる意志の無い人間に多言は無用。
ずいぶん変わられましたねw
初心を忘れたんですねー。
・・・あ、もしかして初めからそれだった?
すみませんwwww
> ただ、霊魂だの輪廻だのと仏教をこじつけてアレコレ語る輩には一撃食らわしたいという欲求があって、
> これに負けてつい書き込むのですよww
アル中にも獣性にも打ち勝たれて人間になって下さいw
陰ながら応援してますw
59 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/25(金) 15:31:48.73 ID:Xf5KmVLX
>>53 たしかに肉体的享楽のためにパチスロを打っていることは否定できませんが。
俺の場合、パチスロを仏教の修行にしたいのです。
>>肉体的には苦痛のど真ん中にいても精神的にはなんら動揺が無く平安そのもの〜
ハイ、昨日の負けでかなり精神的に動揺しております。
しかし、どんなに負けても動揺しなくなれば、それはそれで問題ですね。
うーん、難しい。
意識は老けるということがない。ここがポイントで不変のものがあるように
感じてしまう。しかし思いというものが老けるわけがないのは当然。
意識が肉体でないではないことを物語る。意識イコール思いである。
意識は通常夢を夢と感じない。これは意識が寝ぼけているからではなく
それを発する器官が寝ぼけているためである。
このことからも意識は器官に依存しまくっていることがわかる。
しかし、仏教の修行を自認してコレでは今の時代修行なんて意味無しの死語。
普通に中村元さんの本を読んでる方が100万倍マシ。
>>59 パチスロを打つことと修行するということは何も変わらないよ。
その時々の思いというものは仏法といちいち合致するはずだ。
だから仏教すげーと思ってしまうかもしれないが宗教にしては
ウソが少なく良心的であるにすぎないということだ。
63 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 15:51:30.13 ID:TDTVhzmH
65 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/25(金) 16:25:44.57 ID:RxJXwuPZ
>ハイ、昨日の負けでかなり精神的に動揺しております。
>しかし、どんなに負けても動揺しなくなれば、それはそれで問題ですね。
18000円となれば、米で約60`g分ですから、考えようによっては莫大な損失ですね。
だけど風俗のオネエチャンに投資したと考えれば、そんなに莫大とは考えられない。
ようは考え方次第だけど、私だったら勉強代として考える。
そういう経験を生かして、今後損しない方法を考えればいいんじゃないですか?
人生は広義においてギャンブルです。就職や結婚も掛けですね。
そういう人生の岐路にあるとき、自分はどう判断していくか?ってのも、やはり大事ですよ。
大事なのは、失敗をバネにすることです。
華僑が強いのは(今はどうかしりませんけど)それなりの経済学のノウハウがあるからです。
事業もギャンブルです。
私は華僑の経済学に触発されて現在に至ってます。
華僑は元本はそのままで利益から利益を生み出す。という考えです。
ギャンブルをするなら、先ずは元本を作ることから考えた方が良さげです。
また暇なときに書き込みします。
66 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 16:35:22.44 ID:TDTVhzmH
>>64 掲示板に書く事は自由ですよね?
オカルト連中に書くなと私は言ってませんし
非を指摘する方策も無い訳ではない
それは誰にも止められないでしょう
67 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/25(金) 17:24:52.45 ID:Xf5KmVLX
>>62 >>パチスロを打つことと修行するということは何も変わらないよ。
ですよねー。
よ〜し、修行するぞ修行するぞ修行するぞ
>>65 勉強になりました。
一日一万円以上は突っ込まない。
深追いしない・・・・常識的で恐縮ですが。
元本はありまっせ〜バイト代を貯めましたんで。
悟りを開いた人間がギャンブルをすればどうなるのか?それを答えたいと思います。
それでは今日も托鉢へ出撃します。ではのちほど。
68 :
アートマンの智慧:2014/04/25(金) 18:26:41.62 ID:5BJ+MO70
釈迦が我に執着しないことを説いたとカン違い。
物事にこだわらない、対象に執着しないことが悟りだと思う人が
次々に現れている。残念だが、根本的に間違っている。
キミたちの根拠は、我は存在しない 〜 空だから、我にこだわり、
執着することは虚しいではないかという点にある。
しかし、これが論理矛盾であることに気がつかないのだろうか。
こだわること、執着すること、それ自体は単独では成立しない。
対象があってこそ成立する概念ではないか。キミたちは竜樹に洗脳され、
こんな簡単なこともわからないのか。頭を冷やせw
69 :
アートマンの智慧:2014/04/25(金) 18:56:51.19 ID:5BJ+MO70
目の前に何もなければ、キミはいったい何にこだわり、
何に執着するのだろうか。こだわりや執着は最初から成立しない。
それにも関わらず、我にこだわり、我に執着しているのは、
我が有るからに他ならない。
話や文章において、常に主語が問題にされるのはなぜだろうか。
主語が不明だと、話や文章の意味が通じないからだ。
主語である「わたし」が、我でありアートマンに他ならない。
それがその人だ。簡単だよね、そろそろ気がつこう。
>>69 そのとおりw
目の前に何も無ければ執着はない。
目の前にキレイでグラマラスなネーチャンがいるから執着してしまうww
我がキレイなネーチャンに執着している〜=そういう我に執着している、となるのだよ。
我に執着しなければ、キレイなネーチャンがいるなあ、と認めるだけで終了。
我に執着するから、あのキレイなネーチャンとなんとか一発やりたい〜等と妄想が始まるww
無論、我はあります。当然w で我は頼るものではあるが執着するものではない。という結論なのですよ。
71 :
アートマンの智慧:2014/04/25(金) 19:33:18.69 ID:5BJ+MO70
>>70 >無論、我はあります。当然w
なんだw キミは我を認めているのかw
その我こそがアートマンであり、霊魂であり、如来蔵であり、
アラヤ識であり、実体であり、人間の本質なのだね。
主張の隔たりはあんまりないかもしれないね (^^)
我在り、という地点から出発しよう。
>>66 自由です。ファッションみたいなものと考えて下さい。
自由ですがフルチンは反則ですw
ファッションは個人の美意識という制約を受けます。
文章や思考も良識や良心とされる制約を受けた方が良いと考えます。
とはいえ現在の思いや状況等が脊髄反射的に反映されるだけと思いますがw
>>71 当たり前でしょう。生きているこの私が我でなくて何なんだ?という事ですよw
で、アートマンやら、霊魂やら、アラヤ識やら、とやると死後もそれらは有って当たり前〜という前提がある。
私の考えではそんなの分からない〜。人間は分からないものを分からないとほっとかない〜分かろうと努力するもの
でも分からないものは分からないでほっとくべきものだと思っていますw
我とは一体何でしょう。
一般には我が強いとかいいます。つまり強弱があることはわかります。
融通が利かないとか頑固とか利己主義的発想など悪いイメージばかりです。
唯我独尊というのも単なる思い上がりです。
本来持っている物とすれば動物本能ということになります。
動物は我の強い人間ほど愚かでしょうか?
75 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 20:20:25.75 ID:yU3nTDOj
>>71 >我在り、という地点から出発しよう。
何故無我を認めない方向に仕向けるんでしょうね
我として我所の実感は否定出来ないのは事実でも
我所の実体はどこを探してもなく、有ると仮に認められるとすれば
それは無常なる身体以外に有り得ません
それを「有る」と認めると、では身体は常住なんですか?と仏教では問われます
人は必ず死にますから人として常住の筈がありません
一応、仏教でも真我を認める考えは有るにはあります
しかしそれは「遠塵離垢の法眼」を悟り得て初めて解る事であり
仏道修行の成果として得られる果報です
普通の人には真我は妄想にしかなりません
特に真光の人々はこの真我を知る方法を相当欲しがってる様です
76 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 20:26:47.90 ID:yU3nTDOj
>>74 >我とは一体何でしょう
「私」を実感させてる根拠の事です
心身一如の通り、肉体の効果として「私」を実感して思っている範囲なら問題ないでしょうが
「私」の実感の方を優先とし、主として、この実感は肉体に依存して居ない・永遠の様な気がする
と思い始めたら要注意かと思います
「私」の実感は身体の機能が集めた情報を感じ取って思った思いに過ぎず、その所在は実在しません
目の中に写って像を結んでる対象物が目玉の中に実在してないのと同じ事です
77 :
○:2014/04/25(金) 20:33:37.73 ID:CrC26crV
>>75 >特に真光の人々はこの真我を知る方法を相当欲しがってる様です
「真我の吾」という教えがあって、信じているだけで、別に方法を欲しがっている訳ではないですよ。
因みに霊動現象でも憑依霊の存在が分かりますので、彼らにも「真我の吾」があるのだなとは覚れます。
>>75 紐君もマヒカリ系だったりしてwww
>特に真光の人々はこの真我を
>>77>「真我の吾」という教えがあって、信じて
彼も、「我」がないと前へ進めないようだし。
死んだ後の事は分からない。
死んだ後も我がある〜というのがアートマン主張でしょう。
私は死んだ後は分からないと言っている。
何で私が○と同じ系なのか?w
生きている間は我はある。無ければ「無い」と言っているのは誰だ?ww
まさに馬鹿らしい話w
80 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/25(金) 21:06:12.47 ID:Xf5KmVLX
今日も托鉢に失敗した・・・
逆に7000円もお布施してしまいました。これも功徳ですが反省です。
>>68-69 ハイ、我は厳然としてあります。
我のカネを失うことは悲しい悔しいムカツク・・・
>>76 つまり有るように見える感じるものを有ると思い込む性質があるってこと
ですよね。しかも記憶が残る作用に応じて有りつづけると思い込む性質を
持つ。リンゴやみかんなら無問題ですが、トラウマや恐怖体験の残像なら
問題がある。できれば無い方がいい。
つまり現象としてはそのような暗示にかかるということです。
この暗示から逃れるためにはどうしたらよいと考えますか?
仏教はどう教えていますか?
例えばシイタケ嫌いの暗示にかかった食わず嫌いの者が食える
ようになるには。肉体の拒否反応を劇的になくす方法はありますか?
私の我と己の捉え方は、もしかしたらフロイトの捉え方にに近いのかもしれない。
フロイトの捉え方は、
我=エゴ
己=意識
ザックリとこんな感じらしい。
フロイトの本を読んでみたい。
それから、原始仏典を読みながら瞑想と禅をやっていきたい。
お釈迦様の瞑想は、細胞分裂を体感するほどの領域。
パーティクルまで捉えていたそうな。
その領域は厳しいだろうけど...
83 :
○:2014/04/25(金) 21:17:52.30 ID:CrC26crV
>>79 >私は死んだ後は分からないと言っている。
生者にも日々再現性のある霊動現象や霊道現象というのがあります。
世界中で幽霊の目撃例があります。(震災以降は特に目撃者が多い。)
退行催眠での前世記憶の想起があります。
イタリアを中心にヴァチカン公認のエクソシスト達が数百人活動しております。
世界中で臨死体験者の幾多の証言があります。
そして幾多の仏典でも輪廻が説かれております。(一部の経典では無記です。)
「我の強い人」は断見するかも知れません。
科学的センスのある人であれば、何かあるのかも知れないと仮説を立てるでしょう。
常住不変か否かは分かりませんが肉体の死後にも存続する『意志』の可能性があるでしょう。
>>83 私は何度も言うが死語の事は分からないと言っている。
>常住不変か否かは分かりませんが肉体の死後にも存続する『意志』の可能性があるでしょう。
可能性はあるでしょうねえw
可能性がある=断固として絶対ある、ではないw
あなたたちは可能性がある、に留まらずあるに違いないとして論を進めている事を自覚すべき。
「あるかもしれないが、ないかもしれない」は「あるに違いない、断固として絶対ある」ではないwwww
85 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 21:27:35.13 ID:Zff2AiJm
> 釈迦が我に執着しないことを説いたとカン違い。
> 物事にこだわらない、対象に執着しないことが悟りだと思う人が
> 次々に現れている。残念だが、根本的に間違っている。
> キミたちの根拠は、我は存在しない 〜 空だから、我にこだわり、
> 執着することは虚しいではないかという点にある。
> しかし、これが論理矛盾であることに気がつかないのだろうか。
> こだわること、執着すること、それ自体は単独では成立しない。
> 対象があってこそ成立する概念ではないか。キミたちは竜樹に洗脳され、
> こんな簡単なこともわからないのか。頭を冷やせw
バカか。
龍樹は極を言い尽くしたに過ぎない。戯論を終結させる為にな。
86 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/25(金) 21:31:43.11 ID:Xf5KmVLX
>>74 >>我とは一体何でしょう。
妄想でしょうね。人類最大の妄想です。
>>75 >>人は必ず死にますから人として常住の筈がありません
我も妄想ならば死も妄想です。
ならば「真我」とは何なのか?
ここで輪廻の登場です。
死ねば終わりというのは妄想で、真理は輪廻して永遠に生きる存在なのです。
永遠に生きる生命。それが真我なのです!
>>86 ああw 良かったねw 死んでも輪廻して死なないw 真我が生き続けるw すばらしいwwww
88 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 22:01:45.76 ID:Zff2AiJm
仏教は霊魂を【想定しない】のであり、意識の存続の問題回避として無我としている。
涅槃の個的種子が霊魂だろう。
(実体があるかないかでなく人は皆涅槃に至れるのだという種子)
断見、常見を解消するには【時間(過去・未来)の概念を払い、
存続の有無を問題にしない[中道]】でOKだろ?
私は偽者ですが、
>>88は私に輪をかけた大偽者ww
誰もアンタの言う事を聞きはしないw
何故か? 偽者だからw
90 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 22:11:59.69 ID:zU71rKa2
「私は科学的真理と宗教的真理という二つの相克をかかえたまま宇宙に行きました。
宇宙ではほとんど一瞬の内に、この長年悩み続けた問題の解決を見ました」.....
「人間はただの知的動物なのか、宇宙は物質の偶然の集合に過ぎないのか、
我々はどこに行こうとしているのか、宇宙や人間は偶然に創生されたのか、そんな疑問であります」.....
「こんなああでもないこうでもないという考えていた疑問が、宇宙では、瞬間的に解決されました。
問いがあり、答えがあるという二段階のプロセスがあったというより、すべてが一瞬でした。
【宗教学でいう神秘体験】とはこういうことなのでしょう。
瞬間的に真理を知ったという思いでした」.....
<航空宇宙工学博士・アポロ14号の宇宙飛行士エド・ミッチェル>
つづく
91 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 22:15:02.71 ID:zU71rKa2
「世界は有意味です。私も宇宙も偶然の産物ではない。すべての存在がそれぞれの役割を担っています。
それぞれに神的プランが働いているのです。
生命はその神的プランに従って進化しつつあるのです。
個別的生命は全体の部分です。
個別的生命が部分を成している全体がある。
すべては一体です。一体である全体は、完璧であり、秩序づけられており、調和しており、愛に満ちている。この全体の中で、
人間は神と一体なのです。自分も神の目論見に参与している一人なのです。」......
「神とは、宇宙霊魂あるいは宇宙精神(コスミック・スピリット)であると言えます。
宇宙知性(コスミック・インテリジェンス)とでも表現しましょうか。
ともかくその大いなる思惟に従って進行しているプロセスがこの世界なのです。
人間の思惟はそのスペクトラムに過ぎない。
宇宙の本質は、物質ではなく、霊的知性であります。この本質がいわゆる神なのです」.....
例えば、大きな星が地球にぶつかる。
これだけで地球上の人間は勿論、全ての生物が死滅して一から出直し〜
で、人間の魂が何だって?ww
93 :
○:2014/04/25(金) 22:30:23.70 ID:CrC26crV
>>82 >フロイトの本を読んでみたい。
>それから、原始仏典を読みながら瞑想と禅をやっていきたい。
それならば、フロイトと同時代のユングの本を読んで、瞑想と禅をやってはどうですか。
彼は深層心理の第一人者であり、かつ心霊研究に没頭されました。
実はユングも臨死体験をしております。
禅定で潜在意識、深層心理を見た時に所謂『阿頼耶識』を見たという証言が時々あります。
そして更に奥の『仏性』まで見られた禅者もおられるでしょう、達磨大師のように。
書く言う私も、正座して時々は○○○達の存在を体験しております。
94 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 22:31:32.44 ID:zU71rKa2
(略)
「以上のような真理を認識することが一瞬だったのです。その途端に私に歓喜が打ち寄せてきました。自分の存在の基底を揺さぶるような思いです。
正確に言えば、今話した内容でも分かるように論理的な流れで真理を把握したのではありません。
(略)
・・・・・・・・・・引用終
同様の体験談は、この人物だけでない。
宇宙飛行士は、少なくとも無神論者にならないと聞いた。
そして、宇宙飛行士の体験は、宇宙に行かなくとも得る事はできる。
しかし科学技術が、考えられるより多くの、大多数の人々に覚醒体験をもたらすとすれば、
皮肉か、いや科学もその内(その為)にあるからだ。
96 :
○:2014/04/25(金) 22:36:47.56 ID:CrC26crV
>>92 >これだけで地球上の人間は勿論、全ての生物が死滅して一から出直し〜
>で、人間の魂が何だって?ww
長部経典では世界が滅びる時は生ける者たち(意識?)は光音天へ移動します。
また世界が生成した時には光音天から再生することを繰り返しているとのことです。
光音天:光も音も波動ですので、あまり粒子的な世界ではないような響きです。
この仏説を根拠もなく誘引方便だと断定するのは「無我」でなく「我が強い」ということでしょう。
例え地球が滅びても我は有る〜という方が余程「我が強い」というのが普通の感覚w
98 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/04/25(金) 22:43:24.60 ID:1qljwVji
オカルト基地外は、オカルトスレで好きなだけ語れやwwww
ここは仏教スレだww
99 :
○:2014/04/25(金) 22:45:03.10 ID:CrC26crV
>>97 >例え地球が滅びても我は有る〜という方が余程「我が強い」というのが普通の感覚w
そうですか、それならば「光音天への再生」を説かれた方は余程「我が強い」ということで
どうして「無我」などと説かれたでしょうか。
100 :
○:2014/04/25(金) 22:47:31.26 ID:CrC26crV
>>98 >オカルト基地外は、オカルトスレで好きなだけ語れやwwww
仏教の神秘的な箇所は一切断見する人は哲学スレへどうぞ、と縁起します。
>>99 あったりまえだのクッラッカーて古すぎww
何度も言いますが、
無我の教えは、我に執着するなかれの教え。
光音天への再生なんて知らんが、そんな再生な無いw
そもそも人間の意識(かまたはそれに準じるもの)が再生するかどうか不明で確定判断するのは誤。
誤なのに断定するのは極めて誤ww
102 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/04/25(金) 22:49:31.63 ID:1qljwVji
>>100 wwwwwwwwwwww
てめえは、自分の頭に手かざしして、並の人間になってから書き込めと
言ったろうが? 基地外がwwww
まったく、これだからカルトに嵌る低能は、いかんわwww
103 :
○:2014/04/25(金) 22:53:49.10 ID:CrC26crV
>>102 パーピマンさん
基地外が手かざし → 並みの人間
なんか宣伝してもらっているようで恐縮です。
みなさん、酒飲んで書くのもOKですが、べろんべろんで何書いているのか分からない位
へべれけで書くのは止めてください。最近、そんな感じの書き込みが多くて素面の人間は困りますww
酒飲みの自称仏教徒には困ったものだww
105 :
○:2014/04/25(金) 22:57:18.58 ID:CrC26crV
>>101 >無我の教えは、我に執着するなかれの教え。
無我の教えは「我執を捨てよ」で「我に執着するなかれ」とほぼ同義でしょう。
よってこの理解での無我と輪廻とは矛盾しません。
106 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/04/25(金) 22:58:01.03 ID:1qljwVji
>>103 何言ってんだ? このバカwww
マジで俺が「手かざしの効果」を認めているとでも思ってんのか?wwww
おちょくってるのもわからないほどのバカだとは・・・・www
>>105 そうだねえw
輪廻もあるかもしれないねえw
でも無いかもしれないねえw
あると断定できないねえw
あるに違いない〜っていうアンタが阿呆なのは分かったw
108 :
○:2014/04/25(金) 23:00:49.14 ID:CrC26crV
>>105 >無我の教えは「我執を捨てよ」で「我に執着するなかれ」とほぼ同義でしょう。
>よってこの理解での無我と輪廻とは矛盾しません。
↑この解釈は先日、あるお寺の住職さんから伺いました。その方は手かざしはしておりません。
109 :
○:2014/04/25(金) 23:04:47.73 ID:CrC26crV
>>107 >あるに違いない〜っていうアンタが阿呆なのは分かったw
それは貴方が坐禅ではなく、正座すれば分かることです。(←この意味が分かる人は常連さん)
あるのかないのか分からないものをある、と断定して、その理由は瞑想で見たからだ〜
とうのは、ズッコケますわなww
瞑想で見たのを経験として、経験の無い人間は語るなかれ〜経験した人間の言う事が正しい、知りたければ
経験せよ〜って寝て夢見ろ〜って事ですか?ww
阿呆の実演をこうも見せつけられればお腹いっぱいですww
111 :
○:2014/04/25(金) 23:10:40.22 ID:CrC26crV
>>110 >あるのかないのか分からないものをある、と断定して、その理由は瞑想で見たからだ〜
最近引っ越された方ですか。
瞑想で見たとは本スレの過去ログでは一度も申しておりません。
どうやって見たかは幾度も紹介しておりますが、スレ違いなので止めておきましょう。
112 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/25(金) 23:10:44.74 ID:Xf5KmVLX
>>87 だろ?すばらしいだろ〜
みんな真我に目覚めろ〜
ちなみに真我=仏でいいかな?
>>103 俺にも手かざしを伝授してください。
パチスロのジャグラーのGOGOランプを手かざしでペカらしまくりたいんですよ。
俺の托鉢の行であり死活問題なんです。
113 :
○:2014/04/25(金) 23:15:29.59 ID:CrC26crV
>パチスロのジャグラーのGOGOランプを手かざしでペカらしまくりたいんですよ。
ギャンブルがだんだんと嫌になりますが、宜しいのですか。
同様に大酒飲みは一合で気持ちよく酔うようになります。
>>111 瞑想だろうが、爺さんの寝言だろうが、そんなものは根拠にならんという事ですよ。
根拠にならんものを根拠として、輪廻だの霊魂だのが有る有る〜言うても無駄w
好きモノは信じても普通の人間は無視するだけww
115 :
○:2014/04/25(金) 23:20:08.94 ID:CrC26crV
>>112 >ちなみに真我=仏でいいかな?
達磨大師が禅定の末に観じられた『仏性』でしょうか。
法華経で説かれた『仏性』でしょうか。
と変わりゆく私も今はそう仮設しております。
116 :
○:2014/04/25(金) 23:28:35.60 ID:CrC26crV
>>114 >瞑想だろうが、爺さんの寝言だろうが、そんなものは根拠にならんという事ですよ。
お三方と比べて、貴方は修行が進んでおられるでしょうか。
★日蓮
「船守弥三郎許御書」
過去に法華経の行者にてわたらせ給へるが今末法にふなもりの弥三郎と生れかわりて日蓮をあわれみ給うか。
★空海
「秘蔵宝鑰」
三界の狂人は狂せることを知らず、四生の盲者は盲なることを識らず、生れ生れ生れ生れて生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終わりに冥し。
★道元、43才
「行持(下)」
この黒業は今日の業力のみにあらず、宿生の悪業力なり。
今生ついに如来の真訣をきかず、如来の正法をみず、如来の面授にてらされず、如来の佛心を使用せず、諸佛の家風をきかざる、かなしむべき一生ならん。
117 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/25(金) 23:33:16.81 ID:Xf5KmVLX
>>113 手かざしとは、所謂「念」を送るんでしょうか。
それとも「気」のようなエネルギーのようなものですか。
手かざしでパチスロの確率を変動させたいんですよ。
からかってるんじゃなく、俺はマジです。
手かざしでギャンブルが嫌になるんなら、それはそれで構いません。
・・・つまり、それって効果が無いから嫌になるってこと?イヤ〜ン
>>115 『仏性』でいいと思います。
仏とは転生輪廻する永遠の生命です。
あらゆる生命は仏である。
それに気づくためだけに人間は進化してきただけです。
それではおやすみなさい。南無妙法蓮華経
118 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 23:34:53.21 ID:Zff2AiJm
○さん、落ち着いてレス減らして頂かないとまともな主張の姿勢に見えませんよ。
ますますスレッドがおかしくなる。
119 :
○:2014/04/25(金) 23:37:42.80 ID:CrC26crV
>>118 申し訳ございません。 寝板入り致します。 (U_U)zzz
これ悟さん
ブッダはギャンブルはやめろと言ってます
あなたが本当に仏道に励むのなら
死の間際にもしっかり励め
時間はないよと
>>116 臨済和尚の言葉で「干からびた骨からどんな汁を吸おうとしているのだ?」とうのがありますなw
そんな大昔の人間の何を見ているのか?
日蓮、道元は知りませんが空海のその一句は、まさにその通りであろうと思いますよ。
気の狂った人間は自分が狂っているとは思わず、生まれながらに目の見えないメクラ(例えばミミズなど)は
自分が目が見えないとは思わず、人は自らの生まれる前を知らず、死んだあとどうなるかを知らない〜。
まさにそのとおりw
122 :
神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 23:41:32.35 ID:Zff2AiJm
> 私は偽者ですが、
>>88は私に輪をかけた大偽者ww
> 誰もアンタの言う事を聞きはしないw
> 何故か? 偽者だからw
要は怯懦の奴輩が息継ぎのように『保証を得ながら仏教を学ぶ』には、
読了→仏教実践→涅槃が欠かせない訳だ。
いや、読了→人生終了
いや、また違ったww
読了→噛みついて人生終了→仏(死体)
ずいぶん仏教的な人生だな、おいww
>>122 偽者の酔っ払いの言葉は誰も気にかけないよww
まあ、それでも好きに書けば良いさw
誰も読まない(私は読みますよw 私だけ読むw)文章を書き続けなさいwww
人生終了は人間の宿命。誰も免れない。アンタの人生終了もしゅくしゅくとあるんだな。
124 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/25(金) 23:51:20.93 ID:Xf5KmVLX
>>120 俺もギャンブルギャンブルと言いましたが、
パチスロ、パチンコはギャンブルではありません。
あれは、「詐欺」です。
詐欺集団に騙されたと思わせて、いかに隙を突くか。
その駆け引きを楽しむ遊戯です。
わが教団では信者にはパチスロという荒行を義務付けています。
ではでは、今日の負けを反省して枕を濡らしつつ本当に寝ます。
お釈迦さまごめんなさい。そして南無妙法蓮華経
あー疲れた。
結局、思いにより起きたものは思いにより消すしかないそうだ。
現象によるパターンを見極め自分を納得させるしかないと個人的には思ふ。
126 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 00:10:09.38 ID:ngf1Gfmr
127 :
紐:2014/04/26(土) 00:18:04.05 ID:qWTS+Thn
もっとも好ましいのは、このようなスレがあっても無視する人間。
もっとも好ましくないのは、何かしら書き込む人間。
このスレに書いている以上、皆大してレベルは変わらない人間ばかり〜という事。
もう、私はひとつ上を目指して書かない事にしますよ。
ROMに徹することとしますw
128 :
寝言:2014/04/26(土) 00:20:31.46 ID:EShxn4gw
>>123 >人生終了は人間の宿命。誰も免れない。アンタの人生終了もしゅくしゅくとあるんだな。
「教行信証」
悲しいかな、垢障の凡愚、無際より已来、助・正間雑し、定・散心雑わるが故に、出離その期無し。自ら流転輪廻を度るに、微塵劫を超過すれども、仏願力に帰しがたく、大信海に入りがたし。良に傷嗟すべし、深く悲嘆すべし
「正信偈」
生死輪転の家に還来することは、決するに疑情を以て所止と為す
「正像末和讃四八」
無始流転の苦を捨てて、無上涅槃の期すること、如来二種の廻向の恩徳まことに謝し難し。
(U_U)zzzZzzzZ
>>127 書くのも見るのも大差ないよーというより
書いた方が精神衛生上よい。忘却という観点からである。
つまり、本当に嫌なら離れてしまうのがベスト。
まあな・・w
わかっちゃいるけど・・・・なんてせりふもあるが、
“わかる”のは実はそれほど難しくなくて、(それこそ中村さんの本でも読めば、よく“わかる”w)、
が、
我が身に顕現し得るかどうか?
が問題なわけで、それはまた別問題別次元なのよね・・。
行否定なんてのは、
「わかっちゃいるけどやめられない」「わかっちゃいるけどやらない」と同じなわけでね・・。
131 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 02:10:17.39 ID:vjGak2O1
132 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 02:37:28.95 ID:vjGak2O1
>>81 仏法の見解は出世間が至上となりますから
四区分別自体を離れます
そこに好き嫌いは元々存在しません
>>77 真我とはあくまでも言葉を使って説明できる限りの概念に過ぎません
故に実在している訳ではありません
仏法が言う真我の概念は遠塵離垢の法眼から観た「常楽我浄」の我の事です
だから普通には見る事も観る事も出来ません
>>78 誰彼を特定したがるのも分別の惑いに過ぎません
133 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 03:31:39.21 ID:fRvYAK27
経や教説の類を良く「筏」に例えられます
筏は言い換えれば小船と意味は同じです
船は彼岸という目的地を目指す為の道具です
若し、進路に迷う事があったとしても、それは船が迷っているのではなく
船に乗ってる人が進路を間違えてるに過ぎません
船は最初から迷いようが無いのです
そして彼岸に辿り着いたら船は不要となります
船体を人体、乗る人を我と例えるとどうでしょう?
望むのは人なのであり、船は最初から何も望んではいない
即心即仏・非心非仏とは良く言ったものだと思う訳です
134 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 04:56:44.92 ID:YSUHIiiZ
132 :神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 02:37:28.95 ID:vjGak2O1
>>81 自己陶酔ボケw
135 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 05:00:41.65 ID:fRvYAK27
彼岸に辿り着けたら船(筏)は不要と為る訳ですが
彼岸は涅槃の事なので人としての我は戯論の最もたるものなので寂滅します
現物として残るものは結局、モノとしての船(筏)、つまり身体と言う訳です
人が乗ってない船はただのモノなのです
つまり、我が寂滅すれば身体も所詮モノなのです
それでは船は何も出来ませんね
仏法ではここに智慧を使う訳です、智慧は知恵とは違いそもそも非情ですから思いがありません
知恵は思いからの記憶や知識に裏打ちされた思いの上での考察なので思いに左右されますが
智慧は如実知見として実なる事物をありのまま観てから、思いとして行動を決めるので
前者は思い有りきで思いに左右され、後者は即物的なので思いに左右されないのです
これがAに比べてBとの違いが甚だ深く微妙とされる甚深微妙の法のサワリとなります
仏道修行無くしてこれは理解不能でしょう
そもそも普通の人に智慧の正体が何の事だかが正体不明なのです
136 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 05:10:44.72 ID:fRvYAK27
137 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 05:45:25.96 ID:YSUHIiiZ
http://www46.atwiki.jp/gendaigoyaku/pages/34.html 如来滅後五五百歳始観心本尊抄
1 一念三千の出処を示す
天台大師があらわした「摩詞止観(まかしかん)」の第五の巻に次の様にあります。
(一念三千をあらわすのに三千世間と三千如是とあるが同じ事である。
それは開と合のちがいなのである。)
「そもそも生命には、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天・声聞・縁覚・菩薩・仏の
十種の界をそなえている。
その一つの界にまた十種の界を具えているので合して百種の界となる。
この百種の界の一界ごとに、十如是と三世間を合した三十種の世間を具えているので、
百種の界にはすなわち三千種の世間を具えているのである
このくだりは、いかなる人間にも仏性があるという説であるな。
南無妙法蓮華経を唱えれば解決するという理由の根底だな。
138 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 05:49:28.05 ID:YSUHIiiZ
問うていうには、
百界千如と一念三千とどう違うのでしょうか。
答えていうには、
百界千如は有情界に限られ、一念三千は有情界・非情界にわたっています。
いぶかっていうには、非情界にまで十如是がわたり因果が具わるならば、
草木にも心が有って有情と同じ様に仏道を修行して成仏することができるのでしょうか。
答えていうには、
このことは理解し難いことです。
天台の難信難解に二つあります。
一には教門、即ち言葉で説法された面での難信難解、二には観門、
即ち覚るべき法門の面での難信難解です。
南無妙法蓮華経で解決する世界の意味なんだろう・・と。
>一念三千は有情界・非情界にわたっています。
国家安穏、災害が減る的な神仏習合要素あっての意味解釈のウェイトが高いな。
139 :
○○○:2014/04/26(土) 06:23:11.06 ID:EShxn4gw
>>100 >仏教の神秘的な箇所は一切断見する人は哲学スレへどうぞ、と縁起します。
ユングのみでなくレントゲンの発明者も、ボルトの法則の発見者も、最多の発明者も大勢のノーベル賞受賞者達も心霊を研究しあると認めております。
それなのに幾多の経典にある輪廻、梵天や神々や悪魔や精霊との対話等を現代常識のみで断見する人々に「哲学スレへどうぞ」と申しております。
私も8年前に本スレへ来た際には心霊は常住不変のように考え、所謂『常見者』でしたが、変わりゆく今の私は「変化し続ける有為法かな」とも思料しております。
140 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 06:25:03.02 ID:YSUHIiiZ
139 :○○○オナニー垂れ流しはやめてくれw
141 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 06:28:19.28 ID:YSUHIiiZ
3 略して観心を述べる
問うていうのには、
一念三千の法門の出処が摩詞止観の第五に説かれているということを既に聞いて了解しましたが
観心の意義はどうでしょうか。
答えていうのには、
観心とは自己の心を観察して、自己の生命に具わっている十方界を見る事です。
このことを観心というのです。
一応、一切に仏性をみると意味での観心であろうな。
ポンコツ在家は日蓮の教学の次元すら無縁な訳だw
142 :
○:2014/04/26(土) 06:36:13.77 ID:EShxn4gw
>>139 >ユングのみでなくレントゲンの発明者も、ボルトの法則の発見者も、最多の発明者も大勢のノーベル賞受賞者達も心霊を研究しあると認めております。
私のスタンスは原始仏典やその他ソースからの情報の紹介が主で、あまり「主張はしておりません。」
日蓮、法然、親鸞、空海、道元(順不同、敬称略)祖師達の輪廻に関する説法の紹介も同じスタンスです。
セブン氏からは「よく調べて(誤った情報ではないが)偏った情報ばかり提示して。」とイエローカードをよく出されております。
でも龍樹菩薩も自称「主張はしておりません。」、ただ説一切有部が縁で帰謬法にて中論が起こったそうです。
143 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 06:37:02.04 ID:YSUHIiiZ
一切に仏性をみると意味も理解できないオカルト在家は消えろw
144 :
○:2014/04/26(土) 06:44:28.98 ID:EShxn4gw
>>141 >観心とは自己の心を観察して、自己の生命に具わっている十方界を見る事です。
>このことを観心というのです。
>一応、一切に仏性をみると意味での観心であろうな。
>ポンコツ在家は日蓮の教学の次元すら無縁な訳だw
>>115 :○:2014/04/25(金) 23:20:08.94
>達磨大師が禅定の末に観じられた『仏性』でしょうか。
>法華経で説かれた『仏性』でしょうか。
一応、十回以上は「方便品第二」を精読しております。
145 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 06:44:56.09 ID:fRvYAK27
>>137 >「そもそも生命には、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天・声聞・縁覚・菩薩・仏の
十種の界をそなえている。
これ自体が分別なので中途の人の動機を折らないための方便に過ぎません
南無妙法蓮華経を唱える事が即ち解決に到れる根拠になってません
大体これだけでは唱題行の本当の意味すら解明して居ない事になります
そして肝心な事は智すら
>一には教門、即ち言葉で説法された面での難信難解、二には観門、
>即ち覚るべき法門の面での難信難解です。
と悟らねば解らないと言っている
これは題目唱えただけでは何も解決しない事の裏づけでもあるのです
146 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 06:47:00.15 ID:fRvYAK27
>>141 >観心とは自己の心を観察して、自己の生命に具わっている十方界を見る事です。
生命とは言ってない筈ですが?
それ出自は学会のテキストかなんかですか?
147 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 06:50:19.29 ID:fRvYAK27
因みに、仏性とか仏の悟りとか難信難解な何かを「生命」と決め付けたのは戸田城聖だそうですね
148 :
○:2014/04/26(土) 06:51:44.28 ID:EShxn4gw
>>141 >問うていうのには、
「方便品第二」では、「一切に仏性がある」と説かれておりますか。
それとも「全ての人には仏性がある」と説かれておりますか。
>答えていうのには、
「一切」と「人」とは混ぜるな、危険!
と閻魔氏の決め台詞を真似てみます。
149 :
○:2014/04/26(土) 06:59:03.40 ID:EShxn4gw
>>147 >因みに、仏性とか仏の悟りとか難信難解な何かを「生命」と決め付けたのは戸田城聖だそうですね
横レスです。
映画「人間革命」のこのシーンは40年近く経った今も鮮明に覚えております。
他称『ご隠居』氏が「生命」と連呼する度にこのシーンとイメージが重なります。
150 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 07:02:17.48 ID:YSUHIiiZ
4 広く観心を述べる
問うていうのには、
十界互具・一念三千を説く法華経はどのような文があり、
天台の釈にはどのような釈があるのでしょうか。
答えていうのには、法華経第一の巻の方便品に
「衆生の生命の中にある仏の智慧を開かせたいと思う」等とあります。
これは総じて九界の衆生すべてに仏界が具わっていることをあらわしています。
仏の智慧を開かせたい=南無妙法蓮華経を唱えて禅定の世界見る世界と言う処だろう。
151 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 07:03:37.01 ID:YSUHIiiZ
>と閻魔氏の決め台詞を真似てみます。
ポンコツはポンコツの気持ちが理解できるてかw
唯ポンコツ与ポンコツw
152 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 07:06:30.40 ID:fRvYAK27
方便品は仏性など説いてませんね
方便品で説かれるのは甚深微妙の法の解り難さと
仏の武器である智慧の解り難さでしょう
そして真実の法は増上慢の者には受け入れ難く
釈尊が説こうと決めた瞬間に耐えられなくて、聞法以前に立ち去る訳です
153 :
○:2014/04/26(土) 07:11:56.76 ID:EShxn4gw
>>151 >ポンコツはポンコツの気持ちが理解できるてかw
閻魔氏は禅サークルで真面目に坐り、経典も真面目に勉強されてます。
もし彼がポンコツならば、非ポンコツはどのような方ですか?
>>150 >これは総じて九界の衆生すべてに仏界が具わっていることをあらわしています。
「九界の衆生」を「一切」と貴方が言い換えたことが分かりました。
(参考)
>>141 >一応、一切に仏性をみると意味での観心であろうな。
154 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 07:14:49.78 ID:fRvYAK27
>>150 >「衆生の生命の中にある仏の智慧を開かせたいと思う」等とあります。
方便品に生命と言う単語は出てきません
仏の一大事因縁を明かす訳でその中にも
諸佛世尊は、
衆生をして、佛知見を開かしめ (衆生に仏の境地を知らしめる)
清浄なることを、得せしめんと欲するが故に、世に出現したまう (諂曲な心こそが不浄の原因なるを知らしめる)
衆生をして、佛知見を示さんと欲するが故に世に出現したまう (仏は慈悲心を以って衆生の前に現れる)
衆生をして、佛知見を悟しめんと欲するが故に世に出現したまう (仏の智慧は何人をも得られることを知らしめる)
衆生をして、佛知見の道に入らしめんと欲が故に世に出現したまう (その道は唯一仏道にある事を知らしめる)
とし、「是を諸佛は、唯だ一大事の因縁を以ての故ゆえに、世に出現したまうとなづく」
となって生命などと言う世迷言は言わないのです
155 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 07:28:47.07 ID:YSUHIiiZ
156 :
○:2014/04/26(土) 07:31:51.63 ID:EShxn4gw
>>152 >方便品は仏性など説いてませんね
「仏性」という単語が出て来ないという意味でしょうか。
(方便品第二より抜粋)
有佛子心浄(略)来世成佛道
欲令一切衆 如我等無異
佛子行道己 来世得作佛
157 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 07:34:44.56 ID:fRvYAK27
創価学会版の勤行経典の方便品は十如是までしか書いてません(方便品は実は結構長い経)
だから方便品の大事な解説となるその意義部分を会員は全員殆ど知らないのです
それで方便品を読んだ気になるのは仏法に反し、仏意に反します
経典を切り文で毎日読むとか有り得ない話です
仮に、化義として許されると譲歩したとしても、普段の教学研鑽でも
方便品全文を学習する事は無いそうなのでとんでもない謗法とも言えます
一品二半だか何だか知りませんが、日蓮さんすら言ってない事を行ってるのは
如何なものかと思われます
そもそも読経は経典結集の時の口唱認否合わせの名残なのであり
仏道修行としては行外の所作に過ぎません
それを勤行として行う行為も、結局はバラモンの祭事からの観念行為なのであり
数珠がバラモンの祭具の一種が由来なのと同じ事となります
形式を作らなきゃ宗徒は経を読まないから行ってる位の意味にしかなってない
読むのは良いですが、意味を知らなきゃ仏意を戯論にする大謗法となる訳です
158 :
○:2014/04/26(土) 07:39:54.53 ID:EShxn4gw
>>156 (如来寿量品第十五より抜粋)
為度衆生故 方便現涅槃
而実不滅度 常住此説法
なんと「涅槃」は方便で「常住」が真と読めます。
今朝は「仏性」が縁で法華経の引用が起こった次第で、正に縁起です。
159 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 07:46:31.62 ID:fRvYAK27
>>156 仏性は作仏の可能性の事ですよ
一切衆生悉有仏性なども、一切の衆生が人になり得ないとは言い難いから言えるのであり
今世だけに言うなら人以外に仏性は無く、その根拠は仏道修行は人にしか行えないからです
だから一切の衆生(人以外)も長い目で見れば人にならない可能性は否定出来ないので
一切衆生悉有仏性となる訳です
仏性に何を期待してるんでしょうか?
因みに、真光さんが欲しがってる「私の来世」的なオカルト輪廻転生も仏教では否定されます
輪廻するのは物質現象だけなので、物質から生じる一時現象である思いや心は
依存している物質が機能に寿命を迎えれば失う機能と共に消滅します
そして物質現象だけが異陰相続し違うものへと変じて永遠に流転し続けるのです
不一不異なのもそう言う意味です、一人が多数へ、その多数はまた多数へ、どれが一だったかすら解らない
真光じゃ知り得ない崇高な境地がそこに有るのです
160 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 07:47:44.63 ID:YSUHIiiZ
http://www.miura-lotus.com/gosho104.htm こっちのほうがいいかw
質問するが、法華経は、どの文なのか? 天台大師の解釈は、どうなのか?
答えは、法華経の第一の方便品に「衆生をして仏知見を開かしめんと欲す」等と云う。これは九界に具わった仏界である。
寿量品に「是くの如く我成仏してより已来(このかた)、甚だ大に久遠(くおん)なり。寿命無量阿僧祇劫(あそうぎこう)、
常住にして滅せず。諸の善男子、我本(もと)菩薩の道を行じて成ぜし所の寿命、今猶(なお)未だ尽きず。復(また)上(かみ)の数に数倍せり」等と云う。
161 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 07:52:06.29 ID:YSUHIiiZ
>これ自体が分別なので中途の人の動機を折らないための方便に過ぎません
南無妙法蓮華経を唱える事が即ち解決に到れる根拠になってません
君自体が批判できる域に無いな、末法の凡夫の分際の域ですな。
>方便品は仏性など説いてませんね
君の頭脳の範疇でしょうw中途半端な知識の・・・
ま、俺もうっかり創価の文章選んでいたがなw関心が薄いからなあw日蓮w
162 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 07:55:31.33 ID:fRvYAK27
>>158 涅槃も世俗義としての言葉に過ぎません
方便として説かれてるのは「仏滅」に対しての涅槃の事です
死は世俗義でも別名「物故」とも言う訳で、モノへ還る訳です
モノに還るから「不滅」なんです、不滅故に実は常住なんです
しかし衆生の眼にはそうは見えない訳です
ここで必要なのが「遠塵離垢の法眼」な訳です
>>160 如来の寿量は計り知れなく長大であると言う事です
如来とは要するに本当は何かが解ればそれが悟りです
生命ではない事だけは言っておきます
>>161 一念三千は戯論ですよ?
一切経が戯論なんです、解ってますか?
これが解らないと話にならない訳ですw
163 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 08:15:29.50 ID:fRvYAK27
>>161 一応お尋ねしておきますが
法華経には仏教に対する仏道の肝心が書いてあります
それは何処でなんと書いて有るか提示してみてください
法華経も智の法門も日蓮の教示も批判する気はありません
ただし、鵜呑みな思考停止行者は躊躇無く指摘し批判します
164 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 08:34:53.26 ID:YSUHIiiZ
>閻魔氏は禅サークルで真面目に坐り、経典も真面目に勉強されてます。
爆笑wwバカ同志のデタラメ・スレ荒らしかwトム&ジェリーかww
165 :
○:2014/04/26(土) 08:35:21.18 ID:EShxn4gw
>>159 >因みに、真光さんが欲しがってる「私の来世」的なオカルト輪廻転生も仏教では否定されます
>輪廻するのは物質現象だけなので、物質から生じる一時現象である思いや心は
>依存している物質が機能に寿命を迎えれば失う機能と共に消滅します
少なくとも貴方が言うところの『仏教』には長部経典は入っていないようですね。
肉体と一緒に『意識』が消滅すれば、どうして『戻る』ことができるでしょうか。
(参考)長部経典33経「等誦経」
(4つ一組) 50法 の内の3法
・四つの修行者の結果。
@悟りへの流れに到達した境地、Aこの世へ一度だけ戻る、
Bこの世へ二度と戻ってこないあり方、C阿羅漢の境地。
・四つの輪廻に結びつけるもの。
@欲望、A怒り、B間違った戒律や規則、Cこれが真実であるとの執着。
・四つの入胎。
@入胎・住胎・出胎の三時に意識を持たない、A入胎時のみ意識あり、
B出胎時のみ意識を持たない、C三時に意識を持った
166 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 08:38:07.87 ID:YSUHIiiZ
>一念三千は戯論ですよ?
一切経が戯論なんです、解ってますか?
在家と日頃の戯論をやりながらかw、おもろい奴じゃのうw
>涅槃も世俗義としての言葉に過ぎません
これぞ戯論だろうなwきっとw
167 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 08:48:54.79 ID:fRvYAK27
>>165 意識は身体に依存して一時的に身体の効果として実感されてるからです
戻る訳はありません、新しく人間になったら、そこでは別の意識が身体の効果として表れるだけです
そんなのは無知な凡夫に説明しても理解できず、ましてや「私の来世」以外を考える事ができなかった古代インド人に
幾ら説明しても解るわけが無い事は、釈尊が「甚深微妙なる法」として説く事を躊躇された事からも察する事ができるでしょう
それを認められず、長部経典を額面通り鵜呑みにするのがオカルト信仰者の所以なんですよ
>>166 二僧巻簾
168 :
アートマンの智慧:2014/04/26(土) 08:49:22.64 ID:U/WG2ZUo
おいおい、朝っぱらから何やってるw
法華経は偽経だぞww
169 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 08:52:10.23 ID:fRvYAK27
>>165 因みに、肉体は消滅しませんから勘違い無きように
形や機能が肉体じゃ無くなるだけで消滅するわけではありません
どんな事物もこの世界から忽然と消えて無くなるものなど一つもありません
もし有ったら道理に反します
170 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 08:53:06.21 ID:YSUHIiiZ
>ただし、鵜呑みな思考停止行者は躊躇無く指摘し批判します
君は、思考陶酔溺死者と言うところかなw
171 :
アートマンの智慧:2014/04/26(土) 08:58:48.48 ID:U/WG2ZUo
法華経は偽経であり、下手な小説に過ぎないw
議論する値打ちもない。粗忽者、ポンコツ大王は早く消えろw
172 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 09:06:31.07 ID:fRvYAK27
>>168>>171 その論だとパーリ三蔵も中論も各祖師の語録も偽経偽論偽録となりますよ
これらはどれ一つ取っても釈尊の直説ではないし、誰かの伝聞に過ぎません
何を以って仏説とするのか、それを問えるとすれば法華経を仏説と捉えられるか否かで決まります
般若心経でも同じ事です、一切の経典に釈尊の直説など存在しません
それをして偽だ偽だからダメだというならこれも二僧巻簾 の通りです
>>170 二僧巻簾
解らないでしょうけどw
173 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 09:15:33.63 ID:YSUHIiiZ
168 :アートマンの智慧w
君の思考の方が、このスレじゃ、はるかにペテン教義w
174 :
これ悟りネタ。:2014/04/26(土) 09:19:49.51 ID:YSUHIiiZ
>二僧巻簾
解らないでしょうけどw
思考陶酔溺死者状態w
誰にも理解出来る指摘w
>議論する値打ちもない。粗忽者、ポンコツ大王は早く消えろw
君をポンコツ基準で飛車角金抜きの将棋で相手してあげてるんだ、感謝しろw
結局メリットを追いかけることによりデメリットはついて回る
これはもう世の常だなw
メリットを追うほどに人は我を強める
他者を批判する程にイコール自己を肯定する程にとなり
同様に我を強める
177 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 09:46:13.06 ID:YSUHIiiZ
末法の凡夫丸出しのポンコツ連中だけしかいないと、南無妙法蓮華経しか解決方法がないかもしれんなあw
こつらが狂っているのは正法、末法の凡夫の自覚無しに南無妙法蓮華経を信じていないからだwとかなw
178 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 09:47:58.07 ID:YSUHIiiZ
176 :神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 09:45:11.24 ID:U0cHksFa他者を批判する程にイコール自己を肯定する程にとなり
同様に我を強める
ま、ご明察徒、言いたい処だが、
自己肯定しない日蓮教義でシュミレーションゲームしているだけだがなw
日蓮の思考分析、ルーチンで将棋をw
>>176 計算高いんですね
ところでそれは誰のためにやっているので?
誰のためでもなく現象を分析しているのみ
なんでそんな事いるんですか
>>178 まぁ結局はそんなところだな
釈迦の思考分析、ルーチンで将棋してるに過ぎない
実験というか遊びだなw
183 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 10:02:11.45 ID:YSUHIiiZ
日蓮教義を平然とぶち破れるレベルの奴がいないから、
日蓮教義でシュミレーションゲームがやれるというw
まったくw
>>181 遊んで暇を潰してるだけ
これがかなり本音に近い
185 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 10:04:47.78 ID:YSUHIiiZ
>釈迦の思考分析、ルーチンで将棋してるに過ぎない
実験というか遊びだなw
違うな、日蓮信仰ゴッコだから、基本釈迦とは関係が無い。
日蓮思考ルーチンを破れるレベルの奴がいるかを楽しんでいるだけだなw
>>185 いやあなたのことでなく俺を含めたここに書き込む連中のこと
ヒトは我が身のことに置き換えたがる傾向を持つ(メモメモw
日蓮思考ルーチンというものを知らないが、わかりやすく書いてくれないか?
188 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 10:27:10.96 ID:3WzZkT1q
>>31のつづきです
今日は【禅と受容性】について講釈します。
>死はあらゆるところにあって、誰もがそれは自分には関係ないと自分を欺く。
>これこそが人間の心がなしうる最も深い欺瞞なのだ。
禅はあらゆるものを受容します。そこに全く差異のいない平等の受容です。
先ず四苦においての「死」の受容です。
受容するというのは、そこに条理とか不条理とか理由とか意味とか、まったく理屈の介入しない受容です。
しかしこれは結構難しい。
何故なら人は「死」というのを忌み嫌いますから、最初は潜在的に拒否するのです。
(つづく)
189 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 10:27:52.02 ID:3WzZkT1q
(つづき)
受容というのは、それ以前に必ず「拒否」があります。
拒否があるから、そこに正当とか条理とかが介入しやすくなります。そして理屈で解決しようとする。
この段階で思考を巡らしてても無限に解決の糸口が見つかりません。
それは何故か?それは自分を欺いているからです。
実は自分に正直になる。というのは非常に難しいことです。
これはどういうことかというと、自分の内側にエネルギーを向けているからです。
禅でいう直指人心のことです。
自分の中に深く入れたとき、最初の「気づき」があります。
これは自分で体験してください。人によって違うかもしれませんが貴重な体験であることは間違いないです。
生きるとはどういうこか、死ぬとはどういうことか、これが同時に分かります。
言葉では表現できなくても、きっと自分で納得できる答えがあるはずです。
今日はここまでです。
190 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 10:35:01.61 ID:YSUHIiiZ
>日蓮思考ルーチンというものを知らないが、わかりやすく書いてくれないか?
今朝の特集読んでくれ、明日続編でもやるわw
実際には死が怖いのでなく死体が怖い。劣化状況により悪臭、見た目などに
より恐怖は倍加する。潜在的に備わった機能によって
そして死が悲しいのではなく生前の記憶と死を対比させることが悲しいのだ。
あと何だっけ?
192 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/04/26(土) 10:58:23.27 ID:elRZipWm
>日蓮思考ルーチンというものを知らないが、わかりやすく書いてくれないか?
「他宗のエリート坊主に対するコンプレックス、及び、自己が認められない
ルサンチマンから生じる全てのものに対する激しい攻撃性が、その本質ww」
(ってなこと書くと、創価や日蓮正宗の人から怒られるか?ww?)
しかし、我の強さでいうと、空海と日蓮が日本仏教史の二大巨頭のように
思えるが?www
193 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 10:59:06.62 ID:YSUHIiiZ
>実は自分に正直になる。というのは非常に難しいことです。
机は嘘の上に嘘を塗り固めたい自分に正直かもなw
194 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 11:00:41.11 ID:YSUHIiiZ
>「他宗のエリート坊主に対するコンプレックス、及び、自己が認められない
ルサンチマンから生じる全てのものに対する激しい攻撃性が、その本質ww」
(ってなこと書くと、創価や日蓮正宗の人から怒られるか?ww?)
ま、いい線行っているな、大乗仏教論に非関与の特権だな。
195 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/04/26(土) 11:04:32.27 ID:elRZipWm
あ〜〜〜〜〜??
お前が、俺の書き込みに異論を唱えないとは?w
何か悪いものでも食ったのか? daio- www
噛みついてこいやww
受容して死体の悪臭をおもいっきり吸い込んで下さいたって無理。
受容してカブトムシの幼虫を食べて下さいつたって無理なもんは無理。
覚悟を決めりゃできないこともないだろうが、
例えば毒ガスは受容できない
拒否って悪いということはない。
受容できる範囲内で受容すればよろしい。
しかし受容できる範囲が広い程よいってのは事実と思われる。
613 神も仏も名無しさん sage 2012/11/25(日) 21:25:04.29 ID:pkW9kSWt
>>598 だね。
まさしく、知識や記憶を因や縁として、寂しいという感情(→心の波)が生じる。
(宝珠との業報論議とも被るがw)、
本来「無表情」な事象に、なぜ一喜一憂するのか?
なぜ、各事象そのものが寂しいもの喜ばしいものであると、人は思うのか?
それは、その生じた感情にまつわる因が、或る事象Aを縁として結実するからだろう。
愛別離苦と言うが、なぜ愛する者との別れは悲しいのか?
初めて会って、一時会議を同席した者との別れに涙する者は、そうそう居ないだろう。
その「(人と人との)別離」という事象には、悲しみを生じさせる因や縁がないからだ。
卒業式で泣かないと〜♪なんて歌があったような気もするがw、
卒業式での別離が悲しいのは、そこに「蓄積されたもの(過去(記憶、(別れは寂しいものというテンプレート的)知識)」があるから。
そこには、悲しみを生じさせ得る因や縁が既に積まれているから。
人の死も、「“死”自体が悲しい」のではない。寂しいのではない。
『“死”を巡る物語が、“死”の周縁の様々な案件が(まさしく)悲しみである』わけだ。
人は、死を悲しんでいるのではなく、死を巡る物語を、死にまつわる物語を悲しんでいる。
生、誕生も同様だ。 生自体、誕生自体が喜び・吉祥なのではない。
生や誕生を巡る物語が、喜ばしいもの・めでたいものであるわけだ。
だから、その物語り次第では、周縁の状況次第では、
喜ばしき死、悲しむべき誕生というものが存在してしまうわけだ。
生や死は(そしておそらく業報も)実に淡白なものであろう。
そこに、種々色をつけているのは、人の分別に他ならない。
198 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 11:38:11.40 ID:3WzZkT1q
>>191 > そして死が悲しいのではなく生前の記憶と死を対比させることが悲しいのだ。
ええそうです。実は人というのは「生」と「死」を対比してしまうのですね。
思考というか思推というか、そのクセのようなものですね。
ですけど実際は対比はできない。
対比することを世俗諦という。対比できないことを勝義諦という。
「対比」の中で生きていると本当のことは分からない。
それは欺瞞と矛盾が内在しているから、この悪循環で生きることになる。
ここで思い出すフレーズがあります。それは閻魔氏の
「非矛盾(勝義諦)を矛盾(世俗諦)で説示する」。ですね。
つまり禅師というのは、矛盾であるものと矛盾でないものをよく知ってる訳です。
これに気づくことを、最初の「気づき」という。
199 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 11:56:13.51 ID:3WzZkT1q
>>197 この書き込みコピペは、たぶんセブン氏かと思うが、
彼は心理学でも大学時代に勉強したのだろうか?
こういう心理分析は、私のような職業には適正だろうね。
私も少し勉強せにゃいかんな。
200 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/26(土) 12:52:35.57 ID:AsCL9Doa
>>137-138 大王陛下おはようございます。
一念三千とは、要するに宇宙全体という意味ですかね。
ちょっと映画観てきます。
続きはのちほど。ではでは。
201 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 14:30:45.38 ID:fRvYAK27
対比を世俗諦と呼ぶのであるなら欺瞞と矛盾、さらには非矛盾も
世俗諦ということになる。
そうでないものを勝義諦とするならば、言葉を超えているわけではなく
言葉に依存していない、意味というものに依存していない
ぐらいにしか言い表せないだろ。
故に依存するものは依存していないなどというわけのわからない
文章になる。
203 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 16:17:14.22 ID:3WzZkT1q
>>202 そうですね。例えば有用と無用は交互に依存してますが、
無用こそに絶対的有用があるとすれば、
生と死も交互に依存してますから、
無用なるものにこそ絶対なる有用がある。
それは図らずも無用を超えるものになる。
何故ならば、そこに無用があるからだ。
無用こそ実存そのものなのだ。と
机龍之介は考えております。かしこ。
204 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/26(土) 17:02:45.68 ID:AsCL9Doa
>>147 >>因みに、仏性とか仏の悟りとか難信難解な何かを「生命」と決め付けたのは戸田城聖だそうですね
うわ〜俺とカブッてるわ。
戸田先生も悟ってやがるな。
>>157 わが教団は法華経に帰依していますが、法華経それ自体を読むことを禁じております。
ウィキペデアでググるだけで充分なのです。
>>159 逆であります。
思いや心が物質現象を生み出すのです。
だから念じればパチスロも当たる・・・はず。
>>168 >>法華経は偽経だぞww
ごめん、告白するわ。
法華経を作ったのは前世の俺です。
205 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 17:06:25.38 ID:fRvYAK27
>>202 その理屈丸々を道端の石ころに懇々と言い聞かせてみれば良いと思います
206 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 17:53:30.11 ID:uQq887QE
/\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・) 目あるものは読みなさい。
/ と ノ ハァ 仏性とは良心のことである
/ 人 Y ハァ
\/し'(_)
>>203 難しいけど、有用なものなど一つもなくて
無用を有用に変えているのが人間ということでいいのかな?
>>205 それは何故?脊髄反射的に不満をあらわにされても困るw
208 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 18:55:32.94 ID:fRvYAK27
>>207 >それは何故?
意味が解らないとは笑止千万、噴飯ものもいいところですね
209 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 18:56:33.07 ID:3WzZkT1q
>>207 【禅における死生観とは】
人が忌み嫌う死というのは、もともとは生があるから死について想念するんで、
生なくば死もない。
つまり死そのものは生への証であり、また生への実感でもある。
生こそは死そのものであり、これを分別することはできない。
>無用を有用に変えているのが人間ということでいいのかな?
無用なるゆえに、それは有用なのだ。
そしてそれは、ひとつであって、禅とはこの中道で生きることである。
それはもはや生死を超えて無限で生きることである。
無限とは「今ここ」のことで、無用なものだ。
生も死も、もはや全てが寂滅し涅槃となる。
210 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 18:59:22.32 ID:fRvYAK27
>>206 仏性とは仏の性分、つまり仏になれる根拠であり可能性のことです
端的に言うなら仏道修行を行えるか否かがそれになります
もっと端的に言えば自発的且つ自力で「貪瞋癡」を克服できるか、と言う事です
211 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 19:01:54.98 ID:fRvYAK27
>無限とは「今ここ」のことで、無用なものだ。
>生も死も、もはや全てが寂滅し涅槃となる。
方法を説かないならばそれは現世涅槃論として邪見で邪義となります
>>209 あなたは白隠やら一休やら、他人の話を持ち出しているが、一つも実体験の話が無いよね。
自分が悟ったっていうなら、自分自身の体験の話しをしてくれよ
人の話はもういいよ
自分は〜の時心が動かなかった〜 でもいいし、三昧とはこういう感じだった〜 でもいいし、どんな体験でもいい。
あなたの言ってることは、誰でも知識があれば言えることだよ。
いい加減、自分の境地の話をしてくれ。
213 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 19:14:43.77 ID:uQq887QE
>>210 >
>>206 > 仏性とは仏の性分、つまり仏になれる根拠であり可能性のことです
> 端的に言うなら仏道修行を行えるか否かがそれになります
> もっと端的に言えば自発的且つ自力で「貪瞋癡」を克服できるか、と言う事です
/\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・) 目あるものは読みなさい。
/ と ノ ハァ 自我・本能を克服する努力そのものが
/ 人 Y ハァ 自我・本能を強化してしまう。つまり
\/し'(_) 修行によって悟りに至ることは出来ない。
214 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 19:17:10.34 ID:fRvYAK27
>>213 >自我・本能を克服する努力そのものが
克服するのは煩悩なのであり、自我は無我故に本来無く
本能は身体基礎機能なので克服不要
解脱は克服ではありません、超克です
215 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 19:17:51.76 ID:3WzZkT1q
>>211 >方法を説かないならばそれは現世涅槃論として邪見で邪義となります
涅槃は、現世も過去世も来世もありません。すべて寂滅です。
>>212 >あなたは白隠やら一休やら、他人の話を持ち出しているが、一つも実体験の話が無いよね。
実体験は、先ず最初の「気づき」があります。そして「悟った」という自覚がある。
これによって自他の洞察が深くなり、いよいよ悟った実感が充実してくる。
それから、それが全て偽物と気づいてくる。この時に悟ったという実感がある。
やがて疑団が出てくる。それから・・・
自分は悟ってなかった。で終了する。
216 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 19:19:49.36 ID:fRvYAK27
>>215 >涅槃は、現世も過去世も来世もありません。すべて寂滅です。
>無限とは「今ここ」のことで、
矛盾してますからそれは邪見です
217 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 19:25:19.77 ID:uQq887QE
>>214 >
>>213 > >自我・本能を克服する努力そのものが
>
> 克服するのは煩悩なのであり、自我は無我故に本来無く
> 本能は身体基礎機能なので克服不要
>
> 解脱は克服ではありません、超克です
/\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・) 目あるものは読みなさい。
/ と ノ ハァ 貪瞋癡即ち煩悩であり煩悩即ち本能・自我である。
/ 人 Y ハァゆえに 貪瞋癡の克服とは本能・自我の克服を意味しており
\/し'(_) その克服の努力は貪瞋癡を強めてしまう逆効果となる。
218 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 19:33:04.05 ID:fRvYAK27
>>217 貪瞋癡は本能ではありません、縁に由来する煩悩です
本能は身体の維持に必須な摂取・治癒・休息等の生存に直結し
怠れば死に繋がる性能の事です
貪瞋癡は可能な限り我慢可能ですが、本能は我慢すれば死にます
そして、あると妄想している自我も本能に依存しています
愚人にはこれが理解出来ないでしょう
219 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 19:33:47.94 ID:3WzZkT1q
>>216 >矛盾してますからそれは邪見です
人間のなしうる欺瞞は、その欺瞞に気づいていないからだ。
気づいていない限りは、人間はその欺瞞の犠牲にならざるを得ない。
何故なら、マインドは最後の最後まで実に美しく論理的理屈をし続けるからだ。
「気づき」とは、実にこの「自己欺瞞」に気づくことである。
220 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 19:37:26.26 ID:fRvYAK27
>>219 自己欺瞞の内訳は?
何をどの位にどんな形で欺瞞していると言うのか宜しく
221 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 19:46:28.75 ID:uQq887QE
>>218 >
>>217 > 貪瞋癡は本能ではありません、縁に由来する煩悩です
> 本能は身体の維持に必須な摂取・治癒・休息等の生存に直結し
> 怠れば死に繋がる性能の事です
> 貪瞋癡は可能な限り我慢可能ですが、本能は我慢すれば死にます
>
> そして、あると妄想している自我も本能に依存しています
> 愚人にはこれが理解出来ないでしょう
/\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・) 目あるものは読みなさい。
/ と ノ ハァ 本能とは肉体の機械的働きだけではなく
/ 人 Y ハァ 心の機械的働きも含んでいる。これら
\/し'(_) 機械的働きは動物から引き継いだ過去の記憶であり
その本能が下す判断は不必要な場面で間違った判断をする場合が多い。
その間違った機械的・自動的判断が煩悩の正体である。この煩悩は
克服する努力で強まってしまう、つまり修行で悟りに至ることは出来ない。
222 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 19:53:59.43 ID:uQq887QE
>>219 > マインドは最後の最後まで実に美しく論理的理屈をし続けるからだ。
/\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・) 目あるものは読みなさい。
/ と ノ ハァ ゆえに馬鹿は悟りに近く、利口者は悟りから遠い。
/ 人 Y ハァ 馬鹿は理屈を発見したり作り出す力が弱いので
\/し'(_) マインドの限界点に近いからだ。
223 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 19:57:24.84 ID:fRvYAK27
>>221 >本能とは肉体の機械的働きだけではなく心の機械的働きも含んでいる。
心自体が脳の持つ機能的本能なのであり、脳が機能的に弱れば心もまともに動きません
>機械的働きは動物から引き継いだ過去の記憶であり
>その本能が下す判断は不必要な場面で間違った判断をする場合が多い
本能は基本的に非情の機能です
心臓は本能として一生自動で動いています
胃も腸もその他の内臓や皮膚や各触覚も全て非情として働いています
それを感得し実感する心が彼是分別して自我は成り立っているのであり
それも思考に過ぎず、脳は寡黙に黙って思考してくれているのです
心の裏に本能の支えが有るからこそ我々は身体を維持していられるのであり
それを考察させてくれてる脳ですらも、本質的には非情として考察させてくれている事を
愚者は全く気付こうとしない、或いは愚か故に気付けないのです
本能は判断など下しません、判断するのは思考由来の心が分別をしているからに過ぎません
224 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 20:00:34.88 ID:3WzZkT1q
>>220 >自己欺瞞の内訳は?
その件については私事ではありますが
>>211に書いてあるとおりです。
「悟り」とは、偽物に気づくことです。
偽物とは何でしょう?それは自己欺瞞です。
自分に欺くことは、その欺瞞性に自己が犠牲にならざるを得ない。と
私は書いたのです。
そしてこの自己欺瞞から解放されたのが涅槃寂静です。
これで本懐ですね。
225 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 20:02:51.53 ID:fRvYAK27
>>224 自分の一体何を欺いていると言えるのか
全然明かしませんね、その欺いてるとする何かを明かせなければ話になりません
226 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 20:03:56.57 ID:3WzZkT1q
×その件については私事ではありますが
>>211に書いてあるとおりです。
○その件については私事ではありますが
>>215に書いてあるとおりです。
227 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 20:08:02.49 ID:fRvYAK27
>>226 何を気付いたのか
言わなければ偽者です
釈尊は一度でも「自分は悟ってなかった、解脱など無い」と言ったでしょうか?
気付きは一生ものです、忘れる必要も無く、寧ろ語るべき目出度い事です
語れないなら確かに偽物なんでしょう
228 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 20:09:00.50 ID:3WzZkT1q
>>225 >全然明かしませんね、その欺いてるとする何かを明かせなければ話になりません
それは自分で気づくのはとても難しいことです。
しかしひとつだけ方法はあります。
それは疑団です。絶えず自分を疑うことです。
自分を疑うことにおいて偽物を見分けることができます。
では、おやすみ。
229 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 20:15:45.35 ID:uQq887QE
>>223 /\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・) 目あるものは読みなさい。
/ と ノ ハァ 心も思考も動物から引き継いだ本能そのものである。
/ 人 Y ハァ 我々人間に湧き上がる感情は野生動物にもある。
\/し'(_) これら本能は野生の世界では全く問題ないが人間の次元
では単純で適切な場面以外では大問題となってしまう。この大問題が煩悩だ。
因みにブッダは自我・本能を修行で無くしていない、ブッダ悟った後も煩悩はその
ままだった。ブッダは自我・本能を無くすことに成功したのではなく、それらを超える
ことに成功した人だった。これが悟りと言われる。
230 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 20:23:23.89 ID:3WzZkT1q
>>227 >気付きは一生ものです、忘れる必要も無く、寧ろ語るべき目出度い事です
>語れないなら確かに偽物なんでしょう
気づきはあっても、それで全てが解決する訳ではないのです。
むしろ、気づくことによって、それに狎れ(慣れ)てしまい腐ってくるのです。
つまり、気づくことは大事なんだけど、それを忘れることも大事です。
ようするに、心はニュートラルが良いのです。
忘れることによって、また新たな展開が芽生えてきます。
禅は心の成長です。→(実際は成長する訳ではないが)
ですから留まることよりも忘れることが大事なのです。
231 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/26(土) 20:32:17.93 ID:3WzZkT1q
>>227 >何を気付いたのか 言わなければ偽者です
言葉ではない何かが、心の中にスゥ―っと入ってきます。
「ああ、これなんだな」。って自分が納得いくものが入ってくるのです。
おおきな「気づき」ってのは、これが最初で最後なんですが、
その後に、何かスゥーっと入ってくるものは何度もあります。
そういった事も忘れることが大事なんです。
何故かというと、それで留まってしまうからです。
232 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/26(土) 21:52:15.75 ID:AsCL9Doa
托鉢で手かざししたら1万円ゲットできました。
○さんのおかげです。
ありゃとござんした〜
233 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 21:56:02.86 ID:ngf1Gfmr
>>222 悪知恵や欺瞞に論理的な思考は要らない。バカタレでも悪知恵や欺瞞は、その窮する所に応じて
次々に生じ得る。
こそ泥の言い訳等を考えて見るといい。
そこに知力等は全く関係ない。
むしろ聡明ほど自分を偽れない。
234 :
神も仏も名無しさん:2014/04/26(土) 22:01:36.01 ID:ngf1Gfmr
>>223 > 心自体が脳の持つ機能的本能なのであり、脳が機能的に弱れば心もまともに動きません
脳の崩壊は涅槃なのか違うのか?
それでは生前の涅槃(超克)とは脳の産物の現象(特有の状態)となる。
しかも死ねば壊れてしまう。
235 :
○:2014/04/26(土) 22:26:38.69 ID:EShxn4gw
>>232 >托鉢で手かざししたら1万円ゲットできました。
誰でも手をかざせば、それ相応の果が得られるようですね。
古神道に伝わるワザの一つですが、イエスや弟子達も多用されておりました。
有名な初期教父のエイレナイオスも彼の時代のクリスチャン達が手をかざして
様々な奇跡を起こしていたことを著書に残しております。
欺瞞とは固定観念だ
基本的にこうしなきゃいけないというのは何もない
こうあるべきだというものも何もない
それは仏教とて同じこと
仏教とはこうだというものは何もない
そこがスタートだと思うがな
>>215 >「実体験は、先ず最初の・・・・ で終了する。 」
この文章の中のどこにあなたの実体験があるのですか?
なんら説明されていない。
あなたが書いてるのは、抽象論だ。
あなたが街中で出会った人と、悟った者として、どう触れ合ったのか?
あなたが世界を見た時に、どう世界が見えたのか?
今日どのような素晴らしい出来事があったか。
悟りを開いたものとして、他人との出会いの中で、どのような一体感があったのか。
今ここにおける素晴らしさのエピソードは?
あなたが悟りを開いてるっていうなら、それらのエピソードを語ってくれ。
自分は悟ってなかったチャンチャン、では話にならない。
238 :
○○:2014/04/26(土) 22:52:51.99 ID:EShxn4gw
>>232 >托鉢で手かざししたら1万円ゲットできました。
よーく見れば、ほとんどの仏像が手かざししておりますので、
コレ悟さんが仏様のお使いに見えたのかも知れませんね。
パチスロは止めて、これからも托鉢に精進されて下さい。 合掌
ヒトは一切に縛られている。
それは記憶の構造上仕方のないことだ。
我とはその弊害の一つの固定観念ということであり、
我だけがどうのという問題でもない。
もちろん固定観念というものは実際には存在するものではない。
それに気づいた時、とりあえず解放感は生まれる。
例えば興味の対象である悟りとか涅槃とか智慧とか禅とかも
結局の所は固定観念というものであり拘りとか執着と言い換えることができる。
興味対象としての存在意義を失う時に固定観念は抜け落ちる。
こうした避けては通れない仕組みが因果であり宿命であり
一種の運命論である。
これがあるからこそある程度の予測や理解が可能といえるし
限界を知ることで安堵もできる。
>>93 82です。
レスありがとうございます。
ユングの本も読んでみたいと思います。
243 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 00:49:01.86 ID:5OxZdTac
>>93 >それならば、フロイトと同時代のユングの本を読んで、瞑想と禅をやっては
>どうですか。
ユングは統合失調症患者でクリスチャン。だからカルトはフロイトではなく、
専らユングに群がる。
しかしユングも心理学者だけあって、「神」を専ら「心理現象」として論じている。
244 :
Calamares Fritos:2014/04/27(日) 01:28:08.34 ID:OaCLcTkK
一切が我なのでした・・・・・
全く気にしていなかったのです・・・・
始めからそうなのでした・・・
すべては仏だったのです
245 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 02:24:58.42 ID:ZApgQBtg
ユングはフロイトとその学派と袂を分かつことになり、
独り出ていく姿は狂気と映ったかもしれないが、
安住しない飛び抜けた学者にはその場の動揺から一時的によく貼られるレッテルだ。
保守的な周りの不安から来ているのだよ。
そこが一番重要なのかね。
また、患者のイメージに人類共通の神話や伝承が出て来ることから
集合無意識の分野に分け入ったが、自身「神」については保留にしているのは、
取り組んでいる研究や治療は、一般の医学とは違い、精神医学という仕事に直接絡んでくる
微妙な問題であり、個人的に神の存在については保留の立場をとるのは、
所作としては当然だろう。
それがどうした。
カルト批判の目的化はものを見る目に偏見と悪趣味を生じさせ、
性格を捻じ曲げるのか、それを脳内カルトと言うのだ。
〇氏が言おうが、誰が言おうがそのような態度は、
このスレ仏教地獄めぐりの異様さ。
246 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 03:07:24.16 ID:QQ28QpEz
>>229 煩悩は無くなるものでは無く
起きる事が解ってるなら起こさない様に
起こさざるを得ないならなるべく小さく
煩悩の原因にはなるべく近づかない様
近づかざるを得ないなら起こしにくい様
起こさざるを得ないなら出来る限り小さく済む様
これらを智慧で対処するのが仏道の成果ですよ
生きてる以上煩悩が無くなる事は有り得ず
解脱者は煩悩に対峙して智慧を使い補完して暮らすんです
それをするには煩悩の原因・出所を悟っていなければ不可能なんです
その原因が自我であり、自我に実体が無い事を体感して無我を知るんです
しかし、迷いが抜けない人にとっては、自我と本能の違いも解らず
それは結局無明の惑として苛まれる日々を余儀なくされる訳です
247 :
○:2014/04/27(日) 06:58:31.69 ID:WUZ3IRm4
>>245 >カルト批判の目的化はものを見る目に偏見と悪趣味を生じさせ、
>性格を捻じ曲げるのか、それを脳内カルトと言うのだ。
>〇氏が言おうが、誰が言おうがそのような態度は、
>このスレ仏教地獄めぐりの異様さ。
「カルトだ!」を連呼する人が実は脳内カルト者という意味でしょうか?
大勢の患者のイメージに人類共通の神話や伝承が出て来たことは事実のようであり、
その因をヒトゲノムとするのか(前世記憶とするのかは)不明な為に
フロイトが否定した神をユングは保留したのかも知れませんね。
これを縁に、35年ぶりにユングの心霊研究の本を調べてみることにします。
248 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 07:01:16.51 ID:xxB4dzo/
>>82 フロイトをすすめる。しかしユングはすすめない。
ユングは時間のムダだし歪んでいる。
ユングが「集合的無意識」を語る時点でダメだと判断できる。
そんな無意識は存在しない。ユングの単なる思い込み解釈に過ぎない。
仏道修行においては、根拠のない観念論を極力排除すべきである。
フロイトは無意識を無意識として放置、本能論へと向かう。
この姿勢が、世親の唯識三十頌の無意識につながる。
世親は、瞑想の「実践」からマナ識・アラヤ識を主張している。
249 :
○:2014/04/27(日) 07:13:23.24 ID:WUZ3IRm4
>>248 >ユングが「集合的無意識」を語る時点でダメだと判断できる。
>世親は、瞑想の「実践」からマナ識・アラヤ識を主張している。
阿頼耶識でも共通の前世(天、地獄を含む)が想起される場合には、
無理にユングと区別する必要もないようにも思います。
250 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 07:19:19.21 ID:xxB4dzo/
釈迦は「信仰をやめよ」と教えている。
それなのに観念的なユングや、根拠のない心霊研究に向かうのは、
思いっきり邪道だと言ってよい。
そんなことなら中村訳の文庫、原始経典だけに絞ったらいい。
自分にカルト色をつけない 〜 これが悟りの肝心要。
自分の目で確かめ、自分の頭で考える。
これこそが悟りの王道だ。
251 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 07:22:58.08 ID:xxB4dzo/
>>249 そういうことは、瞑想を「実践」し、
マナ識・アラヤ識を体験してから言うべきではないか。
知らないなら黙っていた方が利口だ。
252 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 08:11:47.86 ID:xxB4dzo/
ユングがフロイトと決別したのは、フロイトの夢解釈が性欲に偏って
いると感じたからだろう。確かにフロイトにも問題があるが、
フロイトには荒唐無稽な夢にもそれなり背景があり、それがわかれば
夢解釈も可能であるとした功績がある。
ユングが集団的無意識を持ち出すのは、神話や夢解釈の分野である。
それは仮説であり、その分野は唯識的に言えばマナ識なのであり、
ユングの認識はアラヤ識の深みに達していないとも言える。
それならユングを読む必要がない。要するに夢解釈の話なのである。
253 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 09:02:46.95 ID:xxB4dzo/
フロイトとユングの流れを図式化すれば
フロイト → 夢解釈 → 性欲 → 本能論 → マナ識アラヤ識
ユング → 夢解釈 → 集団的無意識(仮説) → カルト宗教
254 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/27(日) 09:30:07.70 ID:IEgCLs0j
>>237 >なんら説明されていない。 あなたが書いてるのは、抽象論だ。
私がどんなに説明したとしても、それは貴殿の心には届かないだろう。
何故か?それは言葉とは偽物だからだよ。
偽物だから無用という訳じゃない。無用において有用を悟るんじゃ。
それには前提として、無用であるものの鑑識がどうしても必要だ。
無用が何か?それだけでも悟れば良い。
>あなたが街中で出会った人と、悟った者として、どう触れ合ったのか?
悟った者と、悟っていない者の鑑識はできない。何故なら、悟った者は悟ってないからだ。
>あなたが世界を見た時に、どう世界が見えたのか?
世界は全く矛盾はない。
(つづく)
255 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/27(日) 09:30:57.93 ID:IEgCLs0j
(つづき)
> 今日どのような素晴らしい出来事があったか。
素晴らしい出来事があったとしても、それは執着でしかない。
> 悟りを開いたものとして、他人との出会いの中で、どのような一体感があったのか。今ここにおける素晴らしさのエピソードは?
今このようにして貴殿と出会うておるではないか。ひと時の出会いでしかない。だからこの無限なのだ。
>あなたが悟りを開いてるっていうなら、それらのエピソードを語ってくれ。
> 自分は悟ってなかったチャンチャン、では話にならない。
人は欺瞞の中で生きている。生きるとはそういうことだ。
しかし人が欺瞞から解放されたとき、そこに本当の「生きる」ということを知るであろう。
そして机はこのように言うであろう
「生死とは最初からなかったのだ」。と
256 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 09:33:47.03 ID:cTFEhBno
>>245 ユングがフロイトと袂を分ったのは、ユングがそのクリスチャンとしての精神性
の狂気から、「性欲」を直視できなかっただけ。ユングが統合失調症患者であった
事実を忘れてはならない。
因みに、カルトが好んで引用する人物一覧:
イエス(ダントツ)、釈迦(小乗仏教)、ユング、カント、白隠、エリアーデ
フロイト、中論(チベット仏教を除く)、道元を引用するカルトはいない。
これらがカルト破壊の要素を持つからである。
(アートマンの智慧)
ユングは仏教修行者でなく心理学博士&精神科医で分野が違いますのがwwww
ユングもフロイトも止観に至る八解脱内の色界(所有意識)の色の仕組みを仮説分析しているだけです。
外科医ならば肉体(所有意識)の手足や臓器などの構造を語っているのと同じです。
禅定には八解脱へ至る禅で四禅定&四禅天の意識状態を観察するため脳の理解が止観のみに囚われた人は
ただ単に無念無想・脳内空っぽ(非所有意識)の虚無に捕らわれてるので本当の禅定課程を通過していません。
そのため三昧で生じる神通力の体現や諸天との交信もありません。
258 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 09:42:40.42 ID:9jFOgoSM
> この姿勢が、世親の唯識三十頌の無意識につながる。
> 世親は、瞑想の「実践」からマナ識・アラヤ識を主張している。
無明が原因である人間の生。人間の個的な世界を、根本原因を取り除けば絶つことが出来る。
さらに中村元の著作が釈迦の直説であり、釈迦はそれに記載されている方法(仏教という名の)で
涅槃を実現している、そして肉体が死を迎えれば確実な涅槃に入る。
こういったことが釈迦(涅槃の方法論)への 信仰 なしにどうやって確実な基盤として出発出来るのかww?
信 の意味を己の偏頗世界から手前勝手に唱え、他の一切をカルトと排他するのは
そこもとの苦々しい思い出と絡んでいるであろうなww
259 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 09:53:12.32 ID:xxB4dzo/
「西郷南洲遺訓補遺二」から
夢は思いの発動するところなれば、聖人も深く心を用いるなり。
たいがい、その日に少しでも心を動かしたことが、その夜の夢になる。
良心が咎めれば悪夢になり、荒唐無稽で解読困難な夢になる。
咎めなければ良夢になり、わかりやすいストーリー、単純な夢になる。
なかなか気がつかないが、すべてが許されているわけではなく、
良心がすべてをチェックしている。これもアートマンの作用なのだね。
われわれが最初から善そのものを知っている証拠のひとつでもある。
260 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 09:53:55.00 ID:9jFOgoSM
>>256 まさにその狂気こそが釈迦ら否定の吹聴を支え、
逆説的に己の価値を証明し続けているという
恐るべき事実に気づかなくては
この先、人生に未来はないww
261 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 09:58:30.63 ID:cTFEhBno
>>258 >無明が原因である人間の生。
己の生を以って、生を無明呼ばわりする君や釈迦は、一体どんな種属の動物
なのかねw。ゴキブリか?それこそ無明の典型ではないのかね。
262 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 10:13:41.51 ID:9jFOgoSM
> >無明が原因である人間の生。
> 己の生を以って、生を無明呼ばわりする君や釈迦は、一体どんな種属の動物
> なのかねw。ゴキブリか?それこそ無明の典型ではないのかね。
他者に対する無明wも甚だしいな。
俺がいつ生を無明と言った?
信なしにそれを措定する事が可能(理論的大前提)との発言が無明と言ったのだが?
263 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 10:37:21.72 ID:xxB4dzo/
>>256 エリアーデを知らなかったので、
松岡正綱の千夜千冊「聖なる空間と時間」を見てきた。
この人はユングの系統ですね。
264 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 10:51:33.97 ID:lArXDhtn
>>246 /\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・) 目あるものは読みなさい。
/ と ノ ハァ 煩悩は避けようとしたり抑圧したりすればする程
/ 人 Y ハァ 煩悩は大きくなり支配的になる。「煩悩を滅する」
\/し'(_) という表現があるが、この表現は有害な誤解・誤訳だ。
釈迦も悟る前は色々な師についたり経典を読んだりしたが様々な誤解・誤訳
で遠回りして苦しんだ。
265 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 10:52:47.04 ID:cTFEhBno
>>263 >この人はユングの系統ですね。
現代における、カルトの理論的源泉でもある。
266 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 10:56:12.29 ID:xxB4dzo/
>>257 性欲も仮説と言えば仮説だけど、性的な夢にはピッタリする。
それにだれしも、性欲が何かを知っている。
これに対して集団的無意識では何のことかまるでピンとこない。
ユングの仮説には、取ってつけたようなウソッぽさがある。
止観は、観(観察・ヴィッパサナー)と止(坐禅・サマタ)に区別したい。
私論である六支縁起の順観で観を行い、逆観で止(滅尽定)を行う。
原始仏典には四禅定、四禅天とあるが、実際的でなく無視すべきだろう。
267 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 11:16:19.89 ID:xxB4dzo/
>>256 ぼう大な経典の類は、ほんとうに釈迦の説いたものなのかどうか、
合理性や前後関係などを考えながら、たえず疑って読むべきだろう。
黒、灰色、白などあり、単純には黒白をつけられない。
ではどうしたらいいか? 苦しくても世間の中に身を置き、
四諦八正道、縁起の理法を実践するのがベスト。
原始経典は参考程度にとどめ、別に読まなくても差し支えない。
法や釈迦への信仰は絶対にやめた方がいい。
諸説あり混乱する。
>>266 夢はコントロールできるのですか?
夢を制御すると夢は自在となり中で対外離脱し虚空を舞うことも可能です。
夢の中で見た世は現象界であり夢の中で虚空を舞い知人とバッタリ会ってしまったが
実は現実界での知人も虚空に舞う彼を霊視していたのです。
滅尽・解脱ね頭で理解しただけでは虚無です。
究極は生存欲も絶つためプロの道で出家するものであり
一般社会では社会性を乱す、ただのカルトになるでしょう。
269 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 11:26:41.76 ID:lArXDhtn
/\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・) 目あるものは読みなさい。
/ と ノ ハァ 悟った人は夢を見ない。
/ 人 Y ハァ
\/し'(_)
>>267 >ほんとうに釈迦の説いたもの
そんなもんあるわけなかろw
現在我々が知り得るのは、
数百年の伝言ゲームの末に文字化された氷山の一角にしか過ぎんよ。
ただ、そのように見做して切り捨てるならば、
いったい何を参考とし得るのか?ってことだ。
271 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 11:56:20.42 ID:xxB4dzo/
>>256 >ユングがフロイトと袂を分ったのは、ユングがそのクリスチャンとしての精神性
>の狂気から、「性欲」を直視できなかっただけ。ユングが統合失調症患者であった
>事実を忘れてはならない。
たぶんその通りですね。ユングは自分の強い性欲を隠蔽したかった。
御隠居の読みはいつも鋭い。
272 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 12:12:16.27 ID:xxB4dzo/
>>268 夢をコントロールすると言うより、
夢の中の状況を判断して行動することはある。
たとえば、行為において借りがある相手に対し、行為で返せないから、
感謝の気持ちでお札を渡した。夢にお金が出てきた!
相手はそれを受け取ると黙って消えた。
日頃やっている判断を夢の中でもやる。
覚めてから考えると、お金を渡さないと争いになった可能性がある。
そういう方法で悪夢を良夢に変えるのかも。
273 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 12:24:04.93 ID:xxB4dzo/
>>269 夢を見ない人はいない。聖人も悟った人も夢を見る。
>>270 人間が空なら、教科書はいらない。そのまま空である。
実体(アートマン)があるなら、自分を探求すればアートマンに出会う。
やはり教科書はいらない。自分自身が教科書なのである。
得たものが正しいかどうか、それを検証するために原始仏典がある。
274 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 12:35:19.53 ID:ZApgQBtg
ユングはフロイトを否定しているのではなく、
性の解釈だけでは包みこめない部分に着目する。
治療実践の中での臨床的な事柄であり、正直で賢明でなければ
向かうことが困難だ、
そのように、おおよそ研究が広がりをみせ、次の展開に行く時はそういうものだ。
フロイトとユング両方興味を持って調べれば良い。
275 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 13:34:03.48 ID:Gtspb6Lg
韓国の大統領は公の場で各国首脳に対し反日を訴え続けけてきました。
そして今回、韓国の修学旅行生を乗せた日本製を改造した船は済州島の抗日記念館へ向かっていました。
そして船は途中で大きく舵を切り船体を廻して傾いて沈没し多くの死者を出しました。
今回の、この事件で韓国の大統領は辞意を表明しました。
彼岸とは船を岸に着け沈まない状態にすることをも意味します。
さて今回の事件はカルマの結果でしょうか?シンクロニシティでしょうか?
亡くなった人々は全て反日だったんのしょうか?
反日でない一部の人でも大衆のカルマの渦に巻き込まれたのでしょうか?
さて、あなたはこれらの事象をどう把握しますか?
276 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 13:35:50.44 ID:9jFOgoSM
> ぼう大な経典の類は、ほんとうに釈迦の説いたものなのかどうか、
> 合理性や前後関係などを考えながら、たえず疑って読むべきだろう。
> 黒、灰色、白などあり、単純には黒白をつけられない。
信なしには、修養はおろか生そのものが成立しないのだよ。信を生の倒錯と考えるようでは実践0だ
> ではどうしたらいいか? 苦しくても世間の中に身を置き、
どうしたらいいか?だと?
何をどうするというのだね?
どういう前提を元にどうするだの何だの何を述べる?
何を端折って言ってるんだ、お前は。
> 四諦八正道、縁起の理法を実践するのがベスト。
> 原始経典は参考程度にとどめ、別に読まなくても差し支えない。
> 法や釈迦への信仰は絶対にやめた方がいい。
> 諸説あり混乱する。
ベストも何もない。
それらは釈迦の教説から始まったものだろう?
信仰(←善い意味で)なしで如何にして、生の一時でもそのようなことに委ねられるというのだね?
信(信憑性)なしに還滅への片道切符を買う理由は何だい?ww
単なる自己練磨でさえ、内的変化・向上や善きものへの充溢、その先への
信抜きには不可能だ。
法への信なしに、どこから仏教がお前の頭の中に威風堂々と闊歩し始めるんだ?ww
お前の仏教は古典を信頼する程度の類いで、要はベストオブ古典を見つけただけって話だろww
物事の根本的なカルト性(カルトの最小単位)を見破る目がある訳でもないのに、
カルトだ何だという物言いは止めとけ。
277 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 13:54:24.08 ID:xxB4dzo/
普通は時間がないから、フロイトかユングのどちらかになる。
そういう選択ならフロイトがいいだろう。
フロイトは、精神分析や夢解釈の創始者であり、開拓者でもある。
フロイトは良家の御婦人たちに性的な欲求不満を見出した。
しかしこの分析は、当時のキリスト教社会に抵抗があり、その抵抗が
ユングの集合的無意識を支持する勢力になる。
ユングは、精神の深層から離れ、宗教学や神話学という
集団としての精神の在り方に向かう。しかしその方向性に悟りはない。
悟りを目指すなら、フロイトでないと役に立たない。
278 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 14:04:12.74 ID:ERx85521
279 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 14:08:30.06 ID:sSsjtWL8
>>274 >性の解釈だけでは包みこめない部分に着目する。
フロイトは、生の欲動のうちの「最も根源的なもの」は何かを追求したのだから、
そのような言い方は妥当ではない。
281 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 14:29:24.14 ID:sSsjtWL8
宗教信者は、「生命」という「一大聖典」を己の肉体内に生来的に有しながら、
何故に「大昔の赤の他人」に過ぎない開祖の言説にそれほどまでに執着するのか、
理解できない。まさに「宝の持ち腐れ」ではないか。
大宇宙を認識してそれを存在たらしめているのも、己の生命。その意味で、己の
生命は大宇宙をも超えているのである。
己の生命に自信を持ち、尊重せよ。それにより初めて他者の生命の尊重が生まれる。
>>281 >「生命」という「一大聖典」を・・・
ワクワクするような文章ですね。まったく同感です。
>>278 ネットのサイトで、フロイトの患者は上流階級の婦人たちが多く、
そういった女性に対する社会的な制約が厳しく、
性的な欲求不満が実際にあった、という指摘を読んだことがある。
>>277は、勝手に想像して書いたのではない。
283 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/27(日) 15:24:44.78 ID:IEgCLs0j
>>275 > 今回の、この事件で韓国の大統領は辞意を表明しました。
大統領ではなく首相じゃないですか?首相なら殆ど影響はないかと。
>さて今回の事件はカルマの結果でしょうか?シンクロニシティでしょうか?
因果関係というのは、単純にそれだけで成立してしまうのか?というとそうではなく、
それは複雑に絡み合った集合体と解釈した方が良いのでは?
(これは因縁の束ということだ)
だからどういう風に果が出るかは、一瞬一瞬は全然違ってくる。つまり未知数だ。偶然なのだ。
どのような果であっても、それが因になる。
つまり因果であっても、それが既定路線として成立する訳ではない。
因果であっても、ある意味においては因果は成立してないんだよ。
不落因果。因果に落ちることはない。
284 :
○:2014/04/27(日) 16:06:25.24 ID:WUZ3IRm4
>>275 敵意を抱いて嘘を繰り返したコーカーリヤがどのような末路を辿ったのかは、スッタニパータに説かれております。
因果の法がある以上は、もし日本に敵意を抱いて嘘を繰り返した場合はどうなるのでしょうか。
でも嘘ではなく日本に非がある場合はそうはならないでしょうが。。
285 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 16:19:55.32 ID:ZApgQBtg
>生命という「一大聖典」
そうか、そうだな。
しかしその「生命」とか「一大聖典」という言葉は
どこから来た。
それとも無人島で産み落とされ捨てられ、
オオカミにでも育てられれば良かったのか。
286 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 16:36:48.15 ID:sSsjtWL8
>>285 人間は、そして全ての他の動物も、徹頭徹尾、共同体的存在。オギャーと生まれた
だけでは、人間にはなれない。共同体における社会常識を身につけて、初めて人間
になれる。宗教者を含めて、人間の一挙手一投足は、社会常識によって支配されている。
狼少女は、人間界における社会常識を身につける機会を奪われたため、結局、人間には
成れなかったのである。社会常識は、人間が長い、長い期間をかけて築き上げた共生の
ための叡智であり、人間が人間であるこの不可欠な要件である。、
287 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 16:41:02.44 ID:xGSCuoFI
>>286 だから、共同体同士の対立が生じてきただろw
畢竟、個の利益が共同体の利益にスライドしただけだ。
《「我」欲》(私利)であっても《「共同体」欲》(共同体利)であっても同じなんだよ。
だから、諸法無我なのさw
しかし、相変わらず隠居節好調だなw
289 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 16:44:47.77 ID:sSsjtWL8
>>286の訂正
×この不可欠な
○ことの不可欠な
290 :
アートマンの智慧:2014/04/27(日) 18:22:51.35 ID:xxB4dzo/
>>288 個の利益が集団の利益にスライドしたら、
なぜ「だから、諸法無我なのさw」なのか? 論理が飛躍してないか。
そこを丁寧に解説しないと、変なお爺さんで終わってしまうw
フロイトやユングは知らないが、夢だって肉体に依存している。
疑問があるとき脳みそは無意識に情報処理をし映像で答えを出そうとする。
それが夢だ。夢からヒントを得るというのはよくあること(たぶんドラッグも同じ構造)
だから、わざとやや不眠状態にして夢を見やすくし脳みそに考えさせるというのはありと思う。
これが行き過ぎた不眠状態だと金縛りやら悪夢を見やすくなるので注意。
夢はストレスにも敏感に反応するといえる。
292 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 19:12:38.11 ID:dpZcvz//
ポンコツ中心で、非仏教議論、ハッタリゴッコの日であったかw
293 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 19:21:52.28 ID:sSsjtWL8
>>288 >だから、共同体同士の対立が生じてきただろw
人類全体が一つの生存共同体であれば、「共同体同士」の争いはありえませんがw。
宗教共同体が、「生存共同体」でないことが問題。人類が、生存に無関係な宗
教・思想によって分断されてしまっている。
生存共同体であれば、たとえ分断されていても、相手を滅ぼせば、自分の生存に
必要な物資・サービスが得られなくなるという計算が働くから、適当な段階で和解
が可能になる。「個は、他との関係においてのみ存在し得る」。まさに中論の「空」で
ある。私はこれを「生存本能による自動制御機能」と呼ぶ。生存に無関係な宗教共同体
では、この自動制御機能が働かない。
生命教は、実はそのことを言っている。
294 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 19:24:25.28 ID:dpZcvz//
金ジョンウンの生命教ねえw
>>254 >何故なら、悟った者は悟ってないからだ。
その通りです。というか悟りなどというものはございません。
一瞬ビックリしましたが、悟ったと勘違いしているということでしょ?
296 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 19:30:12.53 ID:sSsjtWL8
297 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 19:50:31.88 ID:dpZcvz//
254はハッタリだからなあw
298 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/27(日) 20:09:24.42 ID:IEgCLs0j
>>295 >一瞬ビックリしましたが、悟ったと勘違いしているということでしょ?
闇にいては光が分からないように、光にいては闇が分からないように、
全ては一辺の判断に過ぎない。
言葉は判断のツールでしかない。
もしも言葉に依らないのであれば、それは言葉ではない何かがきっと在るはずだ。
そのようにマインドが言葉を放棄したのならば、放棄することにおいてマインドに残存するものがあるだろう。
そのよう人が自らの声に、静かに耳を傾けるならば、やがて聞こえることがあるだろう。
そしてそれは全くの無用であることを人は知るだろう。
無用の中に人が在るとき、それは紛れもなく絶対的有用であることを気づくだろう。
それは全くの逆説的なものなのだ。
やがて人は覚者となり、偽物の相対を悟ることになる。故にそれは
悟るとは悟っていない。という結論となる。
では、おやすみ。
299 :
神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 20:32:53.63 ID:ZApgQBtg
>何故に「大昔の赤の他人」に過ぎない開祖の言説にそれほどまでに執着するのか、
執着と叡智は違う。執着と信は違う。
オオカミに育てられては、生命に自信を持つ以前であるのだな。
ちなみに、2300年前にアリストテレスは、現実的な共同体のあり方を模索し、
極端でも、妥協でもないメソテース(中庸)を提案した。
完璧であり、破られる事がなかった。
ギリシャ哲学は、そこで終わっている。
開祖も独り悟りの世界であり、社会的存在である人間は彼らの残したものを
開祖の悟りを知る事ができる。
特記すべき事でなく、当たり前だ。
なぜ信仰、信が執着と混同されるのか、それは開祖の責任ではない。
>生存に無関係な宗教共同体 では、この自動制御機能が働かない。
のは、生存に無関係な宗教共同体が自動制御機能が働かないのではなく、
何を持ってきても、体的人間の弱点が機能マヒをおこすのだ。
いかほどにも、人間は弱く機能マヒをおこす、そうであったればこその信仰だ。
信仰は機能回復のことであるが、、信仰などしていないのだ。
畏れを知らず、宗教をも肉体に隷属さす便利な道具にしてしまうのだ。
夢こそが智慧なのである。
脳みその情報処理能力は思いのほか侮られているのかもしれない。
意識のある時は糞に等しいが、意識から離れてしまえばその能力は
如何なく発揮される。故に使いこなせないのが残念だw
脳みそこそが神なのかもしれない。最大の無明といっていいと思う。
82ですが、訂正させて下さい。
お釈迦様の瞑想について、そのような領域だったらしいという意図だったのですが、
読み返してみたら書き方が悪かったと思いました。
あくまで受け売りレベルの情報です。
すみませんでした。
w
>>293 >人類全体が一つの生存共同体であれば、「共同体同士」の争いはありえません
かもね。
つまり、人類全体が一つの生存共同体には、未だなってない、ということだ。
そして、その理由は
宗教ではなく、――太古に於いては「(血縁的)身内」、
次第にその枠が拡がり「地域的に生計を同じくするグループ」となり、
どんどんその範囲が広くなって、「家族→親族(部族)→村→地域→国」となるわけだが――、
そうした歴史性や地域環境・民族性及び経済的格差なわけでね・・。
宗教関係無く、各共同体の利益の対立こそが、『人間』の争いの主因だということに
いいかげん気付こうなw
303 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/27(日) 23:10:43.25 ID:SCdirbsO
>>238 今日も手かざしの効能で千円の損害ですみました。
ゴールデンウィークは店が回収優先で托鉢は難しいですね。
>>302 多少の争いはいいんじゃないですか。
多少の度合いが問題ですが。
核兵器ぐらいは全廃したほうがいいです。
通常兵器でのドンパチは許容範囲でOKというのが、わが教団の立場です。
戦争という刺激がないと人類は平和という退屈に耐えられないのです。
>>302補
我見が、
「俺が俺が、私が私が」「俺の(もの)俺の(もの)、私の(もの)私の(もの)」
「俺の利益、私の利益」「俺の満足、私の満足」
といった感覚を包含するなら、
同時に
「俺達が俺達が、私達が私達が」「俺達の(もの)、私達の(もの)」
「俺達の利益、私達の利益」「俺達の満足、私達の満足」
ということと本質的に差異は無い。
だから、諸法無我が双方に対しての処方箋だという意味だよ。
>>290 つか、丁寧に解説しちゃったら、紐君に屈した形になるしなw
>>277 >ユングは、精神の深層から離れ、宗教学や神話学という
あなたの解釈の仕方が理解不能
ユングはフロイトが唱えたリピドー支配による人間活動とする説を否定し
人間の表層活動に隠され埋もれている精神の深層を一層深く掘り下げたんだよ
306 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 00:23:43.61 ID:ZKSDH3jv
>>302 >宗教関係無く、各共同体の利益の対立こそが、『人間』の争いの主因だということに
>いいかげん気付こうなw
大規模な戦争や紛争の圧倒的多数は、宗教・宗派間に生じていることは、世界史を
ちょっと紐解けば自明のこと。日本における仏教徒到来時の戦争もそうだし、一向一揆、
法華の乱も然り。戦国時代や明治維新の流血も、キリスト教の影響が原因。欧米の歴史は、
宗教戦争の歴史。先の大戦も明らかに黒船以来のキリスト教国の武力による威圧が原因。
唯今現在のウクライナ紛争も、欧米キリスト教国とロシアの無神論、乃至は土着の多神教
との争いと解している。日本は、中国が恐いから、仕方なくキリスト教諸国に付いている
だけw。
生存に無関係な宗教・思想上の原因による戦争は、「生存本能による自動制御」が
働かないから、あるものは「憎悪」のみであり、相手を殆ど皆殺しにするまでは、止むこと
は不可能。
このスレだけからも、明らかw。匿名掲示板だから、命拾いしているw。
>>306 大規模な戦争や紛争の圧倒的多数は、民族的差異・掲載格差・支配被支配のポジション争い
に生じていることは、世界史を ちょっと紐解けば自明のこと。
ああ、資源確保(競争)も追加なw
>>307 (ちなみに 掲載→経済 判るとは思うがw)
309 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 00:39:23.52 ID:CxbweYoY
>>264 心が空だと言うのにどうして煩悩が実在出来ようか
310 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 00:41:39.84 ID:ZKSDH3jv
>>308 資源小国が、戦争を始めた例があるかね。戦争を始めたのは、資源大国の
宗教国ばかり。そもそも、資源小国は戦争する力がないw。日本はそれで
敗れた。
>>310 w
資源大国は、囲い込みをしたくて始めたんだろ?
まさに、『資源確保が原因の戦争』じゃないかwwwww
312 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 00:53:28.38 ID:WUMLO9rs
宗教争いは凡そ宗教性の欠片もない人間が宗教に関わる事から起こる。
開祖の経典などは 信 の回復の善い機会なのにエゴの暴走の道具にしてしまう。
このような獣性逞しき人間が戦争を起こし、宗教を利用し扇動し、戦争後も宗教に責任を擦り付けるのである。
313 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 01:02:19.56 ID:ZKSDH3jv
>>312 開祖の批判されると簡単に激昂する宗教自体の病理が、利用される原因。
宗教は、一握りの人間が多数の人間を支配し、操るための、極めて強力な道具。
314 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 01:18:53.68 ID:aB6RdWRG
>>313 >開祖の批判されると簡単に激昂する宗教自体
それはお前の妄想だな、少なくとも仏法者は違うと思うぞ?
何たってお釈迦様は石ころと金塊を並べて見せて
どっちが価値有るか?
と聞かれて答えが出せない大バカ野郎で、仏弟子はみんなそれ目指してるんだし
イエス様の方は知らんが、少なくとも仏法者はお前が言うほど高尚なことはしてないし言ってない
315 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 01:20:26.15 ID:WUMLO9rs
> 開祖の批判されると簡単に激昂する宗教自体の病理が、利用される原因。
> 宗教は、一握りの人間が多数の人間を支配し、操るための、極めて強力な道具。
激昂の性質を誤認した挙げ句、踏襲したのがそこもと。
粘着的な性質と執拗な繰り言を為す病理性は、カルトや抑圧対象への復讐心と偉人コンプレックスが
少なからぬ歳月をかけて醸成されたものだw
さても憐れなるかな。
316 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 01:23:49.05 ID:aB6RdWRG
大体頭のおかしくなった奴は天皇批判したり釈迦批判したり偉人批判したり始めるんだよな
挙句には自分が天皇だとか教祖だとか始めたり
そうか、偉人コンプレックスがニョキニョキ頭を擡げる訳かw
317 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 01:44:15.69 ID:WUMLO9rs
> ちなみに、2300年前にアリストテレスは、現実的な共同体のあり方を模索し、
> 極端でも、妥協でもないメソテース(中庸)を提案した。
> 完璧であり、破られる事がなかった。
> ギリシャ哲学は、そこで終わっている。
一大生命〜とやらは、宗教への叡知に頼りながら叡知に唾棄するという
宗教者(仏教徒等)に悖る事をしている事になる。こんな者には共同体の何たるかは分からない。
> 開祖も独り悟りの世界であり、社会的存在である人間は彼らの残したものを
> 開祖の悟りを知る事ができる。
> 特記すべき事でなく、当たり前だ。
> なぜ信仰、信が執着と混同されるのか、それは開祖の責任ではない。
その通り。修行中の蹉鉄(さてつ)を開祖の責任として擦り付け、そのようなふるまいを自由と謳う
こんな愚かしい事をしてはならない。わくわくしてはならないw
318 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 01:58:19.49 ID:ZKSDH3jv
偉人コンプレックス、ブランド信仰の典型が、まさに宗教信者。「有名人」と
いうだけで「偉い」と信じ込み、批判は絶対に出来ない。完全な洗脳状態。
非宗教者は、釈迦もイエスも単なる気違いとしか思っていないよw。
いやー竜樹すげーよ、釈迦の方がすげーけど
それ以上に人間というのがすげーんだなこれが
320 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 02:43:43.41 ID:USAR4Kz6
>>318 釈迦が何を悟ったのかを知った上で言ってるなら未だ解る
知る事は出来てないだろ?
俺にはお前がキチガイにしか見えない
お前が自分を正しいと思うなら、人が生まれる理由と死者の沈黙の意味と
生が絶えない原因を書いてみなよ
イエスは知らんが釈迦は完全にレールを敷き間違えたなこれが
弟子のせいかもしれんが
322 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 03:20:12.17 ID:USAR4Kz6
本当に龍樹の凄さが解ったなら
釈迦の凄さが解る筈なんだが、知ったかは龍樹褒めても釈迦を貶すんだよな
何かの解説書の受け売りを鵜呑みにしてる証拠
323 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 03:23:49.35 ID:ZKSDH3jv
>>320 釈迦が気違いかどうか、及び生死の問題は、「医学の専門分野」だから、まず
医学を専門的に勉強してくれ。話はそれからだ。
君の言う「悟り」とは何かも、まず日常用語で言葉の意味を定義してくれ。
「釈迦が、自分で悟ったと言ってる」では定義にならん。釈迦の自作自演の
疑いがあるから。客観的に検証しなければ無意味。
324 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 03:29:56.98 ID:ZKSDH3jv
>>322 君こそ、原始仏典の受け売りだろw。批判できないところには、理解は
ないよ。単なる盲信。
釈迦は確かに凄いことに気づいた
しかしその後慣習に捉われた
というかそれが一切なんだからしょうがないか
それ以上を求めることが酷ということか
326 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 03:40:12.97 ID:USAR4Kz6
>>324 >君の言う「悟り」とは何かも、まず日常用語で言葉の意味を定義してくれ。
この世界の真実の姿を知る事だよ
人間がこの世界の頂点って訳じゃ無かったんだよ
仏典ちゃんと精査したか?甚深微妙の法とはどう言う意味で
何が何に対してどんだけ深くて微妙だと言ってるのか
俺らが肉眼で見えてるこの世界は俺らの趣向によって捻じ曲げられて捉えられてるに過ぎず
本当の姿が実は目の前に見えている、その肉眼で見えてないこの世界の実なる姿を知る事が
つまり悟りって事、お前じゃ多分一生掛かっても意味解んないと思うよ
釈迦への妄信なんか必要無い、疑って経典読んで修行方法を試したって良いんだよ
結果はちゃんと同じに得られるんだし、法は釈迦が作った訳じゃないんだからね
327 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 03:44:31.32 ID:USAR4Kz6
>>325 釈迦は当時の一般ピープルに解る様に教法を教えたんだよ
龍樹はそれを矛盾してると思ったかどうか以前に
龍樹が唱えた解釈や論は全て、龍樹当時の「同門」や外道の増上慢に対して
投げられている、だから難解でインテリ好みな内容ばかりなんだよ
龍樹から入った奴は大抵釈迦の説を小馬鹿にするけど
それは龍樹も或いは最初同じだったのかもしれない
でも最後はちゃんと釈迦に稽首して礼拝している
龍樹も最初は増上慢だったんだよ
>>326 そこまで書いて意味がわからないとか無いと思う
329 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 03:47:23.23 ID:ZKSDH3jv
>>326 人間にとっての「世界の真実の姿」とは、不特定多数人が認識する世界
のことだよ。動物のそれぞれの種属は、それぞれの認識能力の範囲を有する。
その範囲を超えたら、人間がもはや人間ではなくなる。釈迦はそのあたりを
勘違いしてしまっている。彼は、人間として迷妄に陥ったということ。
ゴキブリとしては、真実かも知れないがw。
330 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 03:49:08.46 ID:USAR4Kz6
>>329 では人間とは何だ?
釈迦はそこにちゃんと答えを出しているぞ?
331 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 03:53:02.09 ID:ZKSDH3jv
>>330 人間とは何かについては、動物分類を参照されたし。人間は動物の一種に過ぎない
のだから。釈迦もイエスも、内蔵配置と機能は、チンパンジーと全く同じ。
空性なればこそ可能性は拡がっていく
誰かが仏性とは良心としていたが
俺は誠意の方が近いと思う
333 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 04:33:27.75 ID:obKDV6qE
>>331 浅い浅いw
それだと、じゃ動物とは何だ?生物とは何だ?とキリが無いぞ?
要するに人間とは何だ?
ズバリ一言だ、お前が一般用語を所望してるから一般用語で一言、ハイどうぞw
ヒントは、一時的な存在(空)ってのは森羅万象が各種条件(縁起)のもとで成り立ってる事を言うんだが、
つまりそれは一般的言い方で言えば何だ?って事と全く同じ言葉で一言だ
賢いフリをしたいならそう言う理詰めをちゃんと覚えて挑んだ方が恥じかかないよw
>>332 仏性は仏になれる性分・可能性の事だよ
仏になるには仏道修行する以外に方法は無い
だから人間にしか仏性は無い事になり、他の事物万象には今世には無い・他生他世で人になれたら有となる
貪瞋癡を抑制する為の訓練として仏道を選べるのは人にしか出来ない、だから仏は人からしかなれない
その事実が仏性って事、仏道修行の道を選ぶ事が仏の性分(原因)って事だからね
334 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 04:39:21.39 ID:obKDV6qE
もうひとつ
人は迷うから悟れて仏になれる
人以外は迷わないし迷いを知らない解らないから
仏になれない、これが煩悩即菩提って事
335 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 04:48:08.00 ID:obKDV6qE
更にもうひとつ
仏は仏になれない、迷わなきゃ悟れないから
悟れなきゃ仏になれない、迷わないから
だから、迷わないなら仏になれない、悟れないから
人しか迷わないから人しか悟れない
336 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 05:24:49.55 ID:4P4t6VZV
337 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 09:48:38.89 ID:icPhqipF
>>324 >批判できないところには、理解は ないよ。単なる盲信。
「理解できていないと、批判はできない。」
これなら分かる。
理解できていなくとも、
単なる悪口、いいがかり、なら出来るな。
「批判できないところには、理解はない」
これは、いかんぞ。少しの言葉の違いだが、
目的の為には(ここは方便ではなく、自分の欲の為には)手段を選ばずに
なっておる。
その少しの違いの順か狂っているのは、頭の狂いか、
何かのマインドコントロールから解かれていないようだな。
338 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/28(月) 11:33:26.91 ID:6QhNIAa1
>>298のつづき
>無用の中に人が在るとき、それは紛れもなく絶対的有用であることを気づくだろう。
人は期待する方向にマインドは向く。しかしながらそれは結論は出ないだろう。
結論があったとしても、それは欺瞞であると気づくことが肝心なのだ。
もしもマインドが期待とは逆の方向を向くとしたらどうだろうか?
そのときに人は気づくかも知れない。
期待という人間の欺瞞をだ。
期待とは何か?それは紛れもなく我欲なのだ。
そして人は知るだろう、「我欲とは既にそのように在る」。ということを。
在ることを滅すのは不可なのだ。何故ならば滅すことも我欲に他ならない。
マインドは常に何かを探求しているのだ。
そしていつかはその探求を止めることが来るかもしれない。
そのときに、人はこう言うだろう
「私は悟った」。と
しかしそれは悟ったことではない。何故ならそれは沈殿しているに過ぎないからだ。
無常であるが故に、人はそこに留まることはない。
339 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 11:36:45.93 ID:WcL64gmb
>>337 >その少しの違いの順か狂っているのは、頭の狂いか、
>何かのマインドコントロールから解かれていないようだな。
全く「ああ言えば、上祐」だな。釈迦に完全にマインドコントロールされてる
君に言われてもw。そうでないというのなら、まず釈迦の悪口を言ってみよ。
これは踏み枝だw。
判らないことがあったら、釈迦に聞いたら。一切智者なんだろw。まあ、釈迦も、
判らないことは無記で逃げたのだから、一切智者の訳がないがw。
人間とは何だ、動物とは何だ、は、人間は動物なのだから、詳しいことは動物学者
にでも聞け。一般用語なら、小学生にでも聞け。前に書いたように、社会常識は
人間であるための要件。君は、人間の資格もない。動物の一種属としての人間の
立場をわきまえよ。釈迦にはそれが出来なかったことで、人間として既に終わっ
ている。
人間である限り、人間の認識能力の範囲で考えなければならない。何を考えても、
すべて人間の錦能力の範囲内で「なければならない」。その範囲を自覚できない
者を、人間界では迷妄、倒錯、狂気と呼ぶ。釈迦や麻原が、その典型。「人間を
離れた真実の世界」w。ゴキブリの真実か。笑うしかない。
340 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 11:43:22.91 ID:WcL64gmb
341 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 11:47:33.47 ID:g6FS5ahq
338 :机龍之介 の欺瞞で無いものは。
嘘の上に嘘の塗り重ねだろうw
342 :
これ悟りネタ2:2014/04/28(月) 11:55:45.00 ID:g6FS5ahq
如来滅後五五百歳始観心本尊抄(観心本尊抄)
の続編。
http://www.miura-lotus.com/gosho104.htm 質問するが、出所は既に聞いた。観心の心はどうなのか?
答えは、観心とは、自分自身の己心(こしん)を観じて十法界を見る。これを観心と云うのである。例えば、他人の六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)を見ても、
未だに自分の六根を見ないので、自らに具わった六根を知らないのである。明鏡に向かった時に、始めて自らの六根を見る様なものである。たとえ諸経の中で所々に六道と四聖を載せても、
法華経と天台大師が述べられた摩訶止観等の明鏡を見なければ、自らに具わった十界・百界・千如・一念三千を知らないのである。
質問するが、法華経は、どの文なのか? 天台大師の解釈は、どうなのか?
答えは、法華経の第一の方便品に「衆生をして仏知見を開かしめんと欲す」等と云う。これは九界に具わった仏界である。
全てに仏性を見ると言ういみであろうな。机餓鬼道、隠居修羅道にも。
343 :
これ悟りネタ2:2014/04/28(月) 12:43:41.01 ID:g6FS5ahq
339 :神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 11:36:45.93 ID:WcL64gmb
これはこれは虚栄心教、金ジョンウン隠居様ではないーーーかw
344 :
これ悟りネタ2:2014/04/28(月) 12:49:30.66 ID:g6FS5ahq
地涌の菩薩の上行菩薩・無辺行菩薩(むへんぎょうぼさつ)・浄行菩薩・安立行(あんりゅうぎょう)菩薩等は、我等が己心の菩薩である。
妙楽大師は「当に知るべし、身土(しんど)一念の三千なり。故に、成道(じょうどう)の時、此の本理に称(かの)うて、一身一念法界に遍(あまね)し」等と云う。
己の心に、仏性、一切世界に仏性をみる。というわけか。
345 :
これ悟りネタ2:2014/04/28(月) 13:02:54.48 ID:g6FS5ahq
末法の始めは、誹謗正法の国であり、悪い機なので、これを止めて、地涌千界の大菩薩を召して、法華経の寿量品の肝心である「妙法蓮華経」の五字で、閻浮提(えんぶだい)の衆生に授与されたのである。
また迹化の大衆は、釈尊の初発心時(しょほっしんじ)の弟子等ではないからである。天台大師は「是れ我が弟子なり。応(まさ)に我が法を弘むべし」と云う。
ほぼ、まともな仏教議論が減るこのスレの状況は、まさにw
>末法の始めは、誹謗正法の国であり、悪い機
故に南無妙法蓮華経を唱えよとか。
346 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/28(月) 13:05:52.02 ID:6k6CcW/A
>>339 日本が真の仏教国ならば「輪廻」が社会常識とならねばならない。
しかし現実はそうではない。
ご隠居、残念であります・・・
347 :
これ悟りネタ2:2014/04/28(月) 13:11:46.45 ID:g6FS5ahq
法華経を識る者は、世法を得るか。
一念三千を識らない者には、仏は大慈悲を起こして、五字の内にこの珠を包んで、末代幼稚の首に懸けて下されたのである。
地涌の四大菩薩が、この人を守護される事は、太公望や、周公旦が、文王を助けて、(商山の)四皓(しこう)が、恵帝(けいてい)に仕えたのと異ならない者である。
>一念三千を識らない者には、仏は大慈悲を起こして
一切に仏性ありと知る事が出来ない者には。ということか。
南無妙法蓮華経を唱えて禅定に入れ。とかな。
348 :
これ悟りネタ2:2014/04/28(月) 13:12:22.49 ID:g6FS5ahq
これ悟り、おはよう。
ネタ挙げしておいたぞ。
349 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/28(月) 15:52:42.04 ID:6k6CcW/A
>>348 大王陛下おはようございます。
・・・ボクちんのはネタが難しすぎです。
要するに南無妙法蓮華経を唱えれば「何かいいことがあるはず」というのが最新の見解です。
それを踏まえ、今日も托鉢に出撃します。南無妙法蓮華経
350 :
アートマンの智慧:2014/04/28(月) 18:35:05.28 ID:4Nt2L3iF
>>305 >ユングは・・・人間の表層活動に隠され埋もれている
>精神の深層を一層深く掘り下げたんだよ
その証拠は何かあるのだろうか。具体的に答えてほしい。
351 :
アートマンの智慧:2014/04/28(月) 18:52:15.83 ID:4Nt2L3iF
法華経は偽経、下手な小説に過ぎないw
一念三千は天台の妄想だ、くだらんタワ言に過ぎないw
ポンコツ大王ミジメーw
352 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 19:11:55.50 ID:lZ0zwFt+
偽経の定義は何ですかね
何を以って本物の経典とするのか
353 :
アートマンの智慧:2014/04/28(月) 19:35:48.64 ID:4Nt2L3iF
釈迦は苦を滅する方法として苦集滅道を説いた。
釈迦は、何も説かなかったのではなく、解脱の方法を説いたのだ!
ところで、苦集滅道は原因結果の因果関係の話でしかない。
なぜわざわざ、こんなことを説かなければならなかったのだろうか。
解脱に輪廻とか前世とかは関係なく、
問題は苦の滅にあること、苦の原因を知ってそれを退治することが、
解脱につながることを示すためである。
苦集滅道、こんな簡単なことがわからないからに他ならない。
354 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 19:36:32.33 ID:WUMLO9rs
>>350 お前は有り様の基盤がゆるいから、色々主張した所で精神状態の現状報告にしかならない。
早々に失せるべしwwww
355 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 19:44:48.95 ID:WUMLO9rs
>>353 > 苦集滅道、こんな簡単なことがわからないからに他ならない。
分からん御仁だなw、苦集滅道が人為の沙汰で人間に可能な領域かどうかが問題なんだろうが。
いやはやw、そこもとの慢心には食傷気味にござる。
356 :
アートマンの智慧:2014/04/28(月) 19:49:48.70 ID:4Nt2L3iF
>>352 常識で考えて、本当らしさ偽物らしさがあると思うけどね。
法華経は100%ウソ、作り話、ニセモノだよw
釈迦の死は、中村訳「ブッダ最後の旅」の方が真実に近いだろう。
もういい加減、ウソをつくのはやめにしよう。
法華経を捨ててしまおう。
357 :
アートマンの智慧:2014/04/28(月) 20:01:26.97 ID:4Nt2L3iF
>>354-355 偉そうに構えているが、キミはわかっているのだろうか。
釈迦は実践できないようなものを凡夫に説いたのか。
キミの考えを聞こうじゃないか。
358 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 20:14:34.22 ID:2QYHd7Z4
/\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・) 目あるものは読みなさい。
/ と ノ ハァ 釈迦は苦を滅することは出来なかった、
/ 人 Y ハァ 彼は苦を滅したのではなく苦から離れた、
\/し'(_) 苦を乗り越えたのだ。だから釈迦が悟った後も苦はあった、
最後は毒キノコの供物で肝臓癌にかかり激痛に苦しみながら死んだ。
しかし釈迦は恐怖に心転倒せず弱音も吐かず恨み事で乱れることはなかった。
釈迦の激痛・恐怖・恨みは確かに釈迦の「身体」に起こったが、釈迦のの
「仏陀」の次元まで届かず掻き乱さなかった。
359 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 20:40:30.63 ID:idnExfF7
大乗仏典は、偽経だからこを価値がある。釈迦の誤り、勘違い、狂気を
免れているから。健常者である多数の後代の人々の努力と叡智の結晶だ。
大乗の各宗派は、それぞれに、現代においても、聞くべき見解を有して
いる。むしろ現代を先取りしている。釈迦には「皆無」。
そう思わんかね。「日本の」仏教徒諸君(小乗教徒は除く)。
360 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 20:44:40.56 ID:idnExfF7
>>359の訂正
×偽経だからこを
○偽経だからこそ
361 :
アートマンの智慧:2014/04/28(月) 20:46:45.81 ID:4Nt2L3iF
>>358 苦には、精神的な苦と、肉体的な苦がある。
釈迦が問題にしたのは精神的な苦。
362 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 20:59:42.22 ID:idnExfF7
>>351 「生老病死」は、すべて「肉体的な苦」。それが仏教の唯一の価値ある教え。
純粋に精神的な苦は、単なる自己中心主義から生じる。自我から他我に心を
移すことにより、容易に軽減・除去される。その鬱病の症状としての自意識
過剰・自己肥大の釈迦には、思い至れなかったこと。
363 :
アートマンの智慧:2014/04/28(月) 21:17:04.56 ID:4Nt2L3iF
>>362 好きな人に愛されない。嫌いな人に愛される。
これは肉体的な苦だろうか。それとも精神的な苦だろうか。
肉体的な苦だけなら、ロボットと同じだ。
364 :
アートマンの智慧:2014/04/28(月) 21:26:23.63 ID:4Nt2L3iF
>>359 大乗の非は、少なくも釈迦の名を騙ったところにある。
現代的な視点から言えば詐欺行為にあたる。
365 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 21:33:44.03 ID:RVjM8K5s
このスレの中で死ぬまで何も無い牢屋に幽閉されて発狂せずに
精神が揺らぐことがないと自身あるのいるかな?
煩悩解脱した阿羅漢なら揺らぐこないはずだが。
まあみんな無理だと思うな。
366 :
アートマンの智慧:2014/04/28(月) 21:42:24.22 ID:4Nt2L3iF
>>365 阿羅漢に対し、そういった問題設定は最初から成立しない。
なぜなら、そうなることを事前に避けるから。
367 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 21:50:32.30 ID:idnExfF7
>>363 >これは肉体的な苦だろうか。それとも精神的な苦だろうか。
適齢の男女間の愛は、性欲という肉体的本能に基づくものだから、肉体的な
苦に決まってるw。「身体がうずく」というだろw。最近は、70台、80台
の男女の恋愛もあるw。フロイトは、やはり正しかったようだ。
368 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 21:50:41.97 ID:RVjM8K5s
カルマであるなら避けないでしょうな
なぜならモッガラーナは異教徒にリンチされ死んだし
アングリマーラも投石で殺された
いずれも阿羅漢だしね。
369 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 21:51:37.96 ID:RVjM8K5s
アンカー入れ忘れ訂正
>>366 カルマであるなら避けないでしょうな
なぜならモッガラーナは異教徒にリンチされ死んだし
アングリマーラも投石で殺された
いずれも阿羅漢だしね
370 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 22:06:32.97 ID:idnExfF7
>>364 大乗仏教では、釈迦の名は、「釈迦個人崇拝」というより、「より高次な存在の
象徴」として使われている。例えば法華経の「久遠の本仏」では、釈迦は「種属
としての人間の生命の象徴」である。釈迦は80歳で死んだのだから、「久遠」
ではあり得ない。
平川さんの「大乗の仏塔崇拝起源説」もそうだね。仏塔は、まさに象徴。
つまり、大乗では、釈迦は、「歴史的個人」から、「象徴」「飾り物」の地位に
追いやられたのである。このことは、中論の「如来の本性は生類の本性(即ち
生命)」から来ているのだと思う。
371 :
アートマンの智慧:2014/04/28(月) 22:09:29.06 ID:4Nt2L3iF
>>367 好きな人に愛されない、のは苦ではないのか。
嫌いな人に愛される、のは苦ではないか。
性欲が肉体的本能なら、後者は苦にならないはず。
なぜ後者も苦になるのか。精神的な苦だからではないのか。
>>369 カルマを清算するから阿羅漢になる。モッガラーナなどが
カルマから殺されたとすれば阿羅漢でなかったことになってしまう。
本当に阿羅漢だったのか疑問符がつく。
それに、牢獄の話より、ひと思いに殺された方が楽だよね。
373 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 22:22:07.03 ID:idnExfF7
>>371 前者は、性欲が満たされないから当然。後者は、ウザイだけw。
性欲は、より多くの子孫の残すことを求める。健康で、オッパイやヒップのでかい
女を求めるのは、それが理由。
私は高校時代、ホームルームで、「男女間に友情は成り立たない」とぶち上げて、
女生徒から総スカンを食らったが、男生徒はにやにや笑ってるだけだったw。
374 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 22:31:01.23 ID:RVjM8K5s
>>372 何だ経典を読んでいない自説教だったんですか。
もちろんモッガラーナは阿羅漢でカルマの清算が阿羅漢の条件でないね。
モッガラーナは神通力で避けてきたが自ら前世のカルマを受け入れるときが来たといって
業を受けましたね。
>>370 釈迦の神格化は、教団が発展する中で世俗化し、
上層部の保身や権益確保から生み出された方便だろうと思う。
釈迦の神格化、悟りの棚上げは、信者の確保、拡大には好都合であり、
それは仏教の深化ではなく、明らかに堕落である。
竜樹の如来の本性=生類の本性(中村訳では世間の本性)は、
堕落した仏教をそのまま描写したものだろう。
この辺は、神格化も含め、諸説あるところかもしれない。
>>373 >前者は、性欲が満たされないから当然。後者は、ウザイだけw。
そのウザイというのが「精神的な苦」です。
男女間に友情は成り立たない、というのはその通り。
友情は接近するための口実でしょうね。
>>373 相変わらず、都合悪くなると別の話に飛び移るよなぁ・・w
問題なのは、
悲しみは、(或いは妬みは、或いは逡巡は、或いは後悔はetc.etc.)どのような「肉体的」苦なのか?
ということなのに。
泣いて目が腫れるとか、胸が苦しくなるとか、脱力感に襲われるとかとかとか、
そういうことを言い出しそうだなwww
378 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 22:58:11.11 ID:idnExfF7
>>375 >そのウザイというのが「精神的な苦」です
付きまとわれると、行動が制限されるから、まさに「肉体的な苦」w。
現代ではそれを「セクシュアル ハラスメント」と呼ぶ。
>>374 経典には興味があまりないが、それでも中村訳原始経典はほぼ、
法華経はひと通り読んだ。法華経は退屈で往生したw
阿羅漢については誤解がある。カルマを清算して成道、如来になる。
釈迦は成道して如来になった。阿羅漢は如来の上。
梵天勧請に応じて阿羅漢になる。
こういった定義から言えば、モッガラーナなどは阿羅漢ではない。
あるいは、モッガラーナの話自体が偽経なのかもしれない。
甘露の肛門
381 :
名無しさん、どうしてあなたは、名無しさんなの?byジュリエット:2014/04/28(月) 23:17:17.82 ID:Y6gU5jsX
1 名前:名無しさん@京都板じゃないよ[] 投稿日:2014/04/23(水) 18:10:44.66
消費増税議論がかまびすしいが、宗教法人への課税を強化すれば十分代替できる可能性がある。
現在、全国に約18万2000あるといわれる宗教法人は、税制上、数々の優遇措置を受けている。
お布施や戒名料など、宗教活動による収入(公益事業)は非課税。
宗教施設に関しても、不動産取得税、固定資産税はかからない。
寄付金を運用して得た利子や配当も非課税だ。
さらに、宗教活動以外の営業(収益事業)でも優遇されている。
一般企業の法人税率(国税)が30%であるのに対して、宗教法人は22%と低い。
地方税も国税分をベースにして算出されるので、やはり一般企業と比較して優遇されるケースが多い。
しかも、課税対象所得の2割を宗教法人本来の業務への寄付金として計上でき、控除を受けられる。
ジャーナリストの山田直樹氏は、憲法学者で税法学の専門家である北野弘久・日本大学名誉教授や税理士の協力を得て、一般と同様の課税をした場合の税収総額を試算したことがある。
「全国18万2000の宗教法人の所有不動産の推定から、固定資産税、不動産取得税などの税収は2兆円ほどと試算された。
事業収入の優遇税制をなくせば1兆円が上乗せされ、法人事業税、道府県民税、登録免許税なども一般企業と同じ扱いにすればプラス1兆円。
合計で年間4兆円規模だ」
4兆円という金額は、消費税の国庫収入の2%分に相当する。
宗教法人はそれほど優遇されてきたのだ。
※週刊ポスト2012年5月4・11日号
382 :
神も仏も名無しさん:2014/04/28(月) 23:26:07.39 ID:2G+lsIcD
ふえんじゃない?w
はじかむ
ふえんじゃない、
ランズ・ダーク
ふえんじゃ、むぅぅ
383 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 00:07:01.02 ID:XCxyWVxU
>>361 >
>>358 > 苦には、精神的な苦と、肉体的な苦がある。
> 釈迦が問題にしたのは精神的な苦。
/\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・) 目あるものは読みなさい。
/ と ノ ハァ 精神は肉体に由来し肉体は物質そのものであり
/ 人 Y ハァ 物質は時間と空間に由来する。これら全ては始めと終りがあり
\/し'(_) 有限である。仏性は始めも終わりもない無限である。
この無限に属する仏性は有限である時間・空間・物質に由来せず全く無関係である。
この仏性は精神とは全く無関係でありその苦しみとも最初から最後まで全く無関係である。
384 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 00:07:11.59 ID:KASCp+RC
>>377 >>362にすべて言い尽くしている。良く読んで理解してくれ。
ちっとも都合が悪くはない。アートマンさんの質問が良いから(彼は純情w)、
自説開陳の絶好のチャンスだ。
四苦が「肉体の苦」であることの意味の大きさを、理解すべきである。他の
宗教・哲学には存在しない。
ちなみに、純粋に精神的でない苦は、肉体的・物質的な苦から生じる。金が
ないのが一番苦しいのは、肉体の維持に不可欠な物資やサービスの購入が出来ない
からである。竜樹は、「何故盗んではいけないか」の理由を、肉体の維持(生存)
の視点から説明している。さすがといわざるを得ない。
竜樹の二諦は物事の本質部分に対しては確かにそうだ。
釈迦の想いからの解脱にも合致する。
が…
前後の文脈と一致しないように思う。
どうも道理というものに視点を置いているような気がする。
竜樹の説で言えば世俗諦の一点張り。
釈迦は「我は考えて、有る」が不当であると言う。
私には能動というものは一切なく全てが受動と言っているように思える。
道理とは何かを考えても道理が自然発生するわけではなく、
何らかのシステムが前提としてあると考えられる。
そのシステムが有る故に我というものは無いとも考えられる。
システム自体に意味はないのが竜樹の考えかもしれないが、
釈迦はもしかしたらシステムの動きに着目したのではないだろうか。
386 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 00:34:04.06 ID:KASCp+RC
>>385 中論は、批判すべき対象としての反対者の見解と竜樹の自説とが混交している
から、極めて難解となっている。「竜樹の言いたいことは何か」を判別する
努力が必要がある。机師も言われたが、中論第一章を原理的に理解できなければ、
中論の理解は難しい。
中論は、「世間の一切の慣習 即ち、世俗(生存)」に反することを何度も
戒めている。世間(世俗)の基盤は、「肉体」という最も高度で複雑なシス
テムだ。
釈迦は、「無我」でこのシステム自体を否定しているのだから、システムの
動きもヘチマもない。「五蘊の仮和合」では、完全なロボットである。ロボットも
原動力がなければ動かないことを忘却している。
387 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 00:40:22.37 ID:KASCp+RC
>>386 あなたが我とする肉体は最初からあるものか?
作られたものは我といえるか?
389 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 01:15:39.78 ID:KASCp+RC
>>388 質問の趣旨不明。
仏教の「有為」と「無為」の区別はナンセンスである。すべての存在は、どこかで、
何らかの方法で作られたものであろうし、今ここの生命から見れば、単にあるがままで
ある。
竜樹は、あるがままのもろもろの存在を微視的に観察して、「相互依存性・関係性」と
いうその「構成原理」を発見したのである。中論は、「相対的(空)であらざるものは
ない」と言っている。即ち「無為」を否定しているのである。
考えるとは何だろうか?
必ず何かに対して考える。これは絶対のシステムパターンだ。
同様に見るとは聞くとは感じるとは?
思考とは知識、記憶を導引して行われる。
さてその知識とは記憶とは思考のシステムとは
我が作り出したものだろうか?
我ができるものといえばせいぜい並び替えまでだ。
しかし並び替えとて我が作り出した法則といえるか?
生や死もまた作られた法則であり、我があろうがなかろうが
否応なしにそのシステムをなぞっていく宿命があるのは事実ではないか?
391 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 01:28:24.39 ID:lxc42+nn
>>356 >常識で考えて、本当らしさ偽物らしさがあると思うけどね。
らしさ?らしければ真偽は決定するのか?随分曖昧なんだなw
>中村訳「ブッダ最後の旅」の方が真実に近いだろう
近いだろう?近く感じるのは何故だ?中村氏のご威光か?
中村氏が底本にしたそれだって「マハ−パリニッバーナ・スッタ(大般涅槃経)」で
真偽の程は怪しかろう?鵜呑みに信用出来るのは何故だ?担保は何だ?
392 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 01:37:28.46 ID:lxc42+nn
>>386 >「竜樹の言いたいことは何か」を判別する努力が必要がある
努力する時点で無意味である
そもそも龍樹は、仏法者なら如実知見して知れる事実に
我見を交え所論を交え戯論を交えた愚論に異を唱えているに過ぎず
正しく般若波羅蜜を透過出来たものには中論自体が戯論であると自ら言っている
故に
>中論第一章を原理的に理解できなければ、中論の理解は難しい。
も矛盾し、理解しようと努力する前にやるべき事が有る事を忘れているのである
これを本末転倒と言わずに何と言おうか
393 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 01:55:39.33 ID:3AieXtsO
> >「竜樹の言いたいことは何か」を判別する努力が必要がある
> 努力する時点で無意味である
> そもそも龍樹は、仏法者なら如実知見して知れる事実に
> 我見を交え所論を交え戯論を交えた愚論に異を唱えているに過ぎず
> 正しく般若波羅蜜を透過出来たものには中論自体が戯論であると自ら言っている
> 故に
> >中論第一章を原理的に理解できなければ、中論の理解は難しい。
> も矛盾し、理解しようと努力する前にやるべき事が有る事を忘れているのである
> これを本末転倒と言わずに何と言おうか
正しい中論理解。
隠居やアートマンの智慧はこれを心得ておらぬ痴れ者。
宗教に必要な眼目が備わってないにもかかわらず宗教を論じてはあーだこーだ宣う。
真に片腹痛し。
面倒なのでというか結論ありきの考察なので結論だけ言うが
我とは作られたものであり、特有の性質がないというのは当たり前だ
が結論。つまり二諦に分けるという必要性が実は全くないのであり
こう考えるなら想いからの解脱の前後の文脈に近くなるのではと思ったまでのこと。
もちろん私独自の考えというものではない。
縁起システムがそうさせたというだけのことである。
395 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 02:35:40.01 ID:w8RoLrK8
>>393にある「理解しようと努力する前にやるべき事」とは?
396 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 03:01:55.99 ID:lxc42+nn
>>394 >我とは作られたものであり
誰が誰に作ったのかな?
例えば、電卓で1+1=と入力すれば電卓は2と返すだろう
しかし、電卓の中に2は無いのであるし、勿論1+1も=も実体として無いのである
解るだろうか?
それでも人は計算の為に電卓を必要に応じて使うのであり
電卓の中に数字の実体なるものも数式の実体なるものも無くても
必要に応じて人は電卓を用いて、用を足すのである
ここで言う数字や数式の実体無き効果こそが、無我に通じる事実なのであり
人体の中に我なる実体は無い事に通じているのである
実体が無くとも人は考え、行動し、苦悩する
実体が無くとも計算出来、用を足せる
両者とも、ある器質に於ける機能の効果として用を足せているのである
そこに実体の有無など本来からして無関係なのである
これらの言葉等を総称して「世俗諦」と言い、人がものを伝える為のプロセスとなる
対する「勝義諦」は人から人に伝える「主体」がそもそも無いので表現出来ず
世俗諦の最もたる手段である言葉を用いて伝達する事が不可能なのである
これを二諦と言うのである
397 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 03:05:29.07 ID:lxc42+nn
>>395 このスレに来ていてそれを尋ねる自体が本末転倒で如何なものかと思われる
398 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 03:19:26.74 ID:lxc42+nn
>>394 言い忘れたが、世俗諦の全ては勝義諦を説明しようとした結果である
言葉で直接説明できない勝義諦を何とかして説明しようとするとそれが世俗諦となるのである
だから、全ての能ある仏弟子は、数多くの世俗諦から唯一の勝義諦を悟るのである
故に、世俗諦・世俗義を軽んずるものに沐浴を済ませたものは一人も居ないのである
何故なら、目に見え言に語れ音に聞こえる世俗の実なる姿こそが勝義だからである
だから無理に語ろうとしても世俗諦にしかならない訳であり、どれも指差せないのであり
指しても指が足りないのである
ある人などは足りない事を見越して一本指で済ませた猛者も居る、とは書伝の通り
399 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 04:34:07.88 ID:KASCp+RC
400 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 04:41:48.77 ID:KASCp+RC
>>393 中論は、チンケな宗教などではなく、古今東西並ぶもののない、現代でも
そのまま通用する大哲学・大思想。
中論を、なりふり構わず、釈迦の「無我」「無」に合致させようとする
努力こそ無意味。中論は、「無我」「無」などアホなことは、批判する
場合を除いては一言も言っていない。
ウパニシャッドを読みはじめたのですが、随所に虚空とういう言葉が見受けられますね。
仏教で語られている空と同じものを指しているのかどうか探求したくなりました。
402 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 06:02:36.03 ID:gKgKMXoF
351 :アートマンの智慧:2014/04/28(月) 18:52:15.83 ID:4Nt2L3iF 自体が下手な小説を元にした
ハッタリ三文芝居が評論できているつもりとはw
403 :
○:2014/04/29(火) 06:24:42.64 ID:JLeyfwsK
>>356 >釈迦の死は、中村訳「ブッダ最後の旅」の方が真実に近いだろう。
(御参考)
「大般涅槃経」(中村元監修「原始仏典」)
「アーナンダよ。誰でも祠堂の巡礼をして遍歴し、浄らかな心で死ぬならば、彼らは全て死後に、身体が壊れた後に、善い所、天の世界に生まれるであろう。」
「アーナンダよ。クシナーラーを『小さな町、竹藪の町、場末の町』と言ってはいけない。むかし大善見王という名の世界を支配する帝王がいた。」
(釈尊の6つの前世の一つなのでやたら詳しい説明が続く。)
404 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 06:30:38.91 ID:gKgKMXoF
末法凡夫の自覚を持てw403 :○
中途半端の腐った知識を放棄せよ、
405 :
○:2014/04/29(火) 06:37:16.04 ID:JLeyfwsK
>中途半端の腐った知識を放棄せよ、
中村元監修のコピペにて、私には主張はない。
ref.説一切有部への帰謬法にて、龍樹には主張はない。
406 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 06:41:53.67 ID:w8RoLrK8
弟子:優劣に執着し正誤に執着し仏典に執着し縁起に執着しどこまでも執着し
ているがそれはどういうことでしょうか。と聴いてきたものがおりますが。
師:最後に執着から離脱するので途中での階級や殺傷や執着はそれまでの避け
られない地点なのである。このことを理解できるかが真の悟りに至れるか
の分かれ道なのである。
弟子:やはりそうだと思っておりました。凡夫は疑問をはさまなければよ
いのですね。頭の悪い人間には仏教は分からない。分からないなら黙ってお
ればよいのです。
師:その通りだ。やっとお前にも分かってきたようだな。仏教は誰にでも
開かれている道ではない。選ばれたものだけが許されている高い道なのだ
。私とこうして議論できるだけでもありがたいと思わなければならない。
馬鹿なくせに疑問をはさむとは勘違いも甚だしい。馬鹿は私たちの話を聴
いてそこから何かをつかむ努力もしない。馬鹿だから何かと口をはさみた
がる。馬鹿の特徴なのだ。
弟子:馬鹿には高い教えはついていけないのですね。
師:そのとおりだ。頭がよくなくては仏典も分からないし悟りにも至れない
。解脱にも至れない。
弟子:馬鹿とは付き合わないのが得策なのですね。勉学の邪魔にもなりま
すし。仏陀も馬鹿はもっとも嫌ったと私は思います。
師:そのとおりだ。今度先のような疑問を話してきた人間がいたら塩をまいて
追い返しなさい。いいね。
弟子:はい。必ず致します。
407 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 06:52:15.06 ID:gKgKMXoF
273 :アートマンの智慧:2014/04/27(日) 12:24:04.93 ID:xxB4dzo/
>>269 夢を見ない人はいない。聖人も悟った人も夢を見る。
>>270 人間が空なら、教科書はいらない。そのまま空である。
実体(アートマン)があるなら、自分を探求すればアートマンに出会う。
やはり教科書はいらない。自分自身が教科書なのである。
得たものが正しいかどうか、それを検証するために原始仏典がある。
こういう次元で評論する中途半端知識は放棄せよ、末法の凡夫がw
408 :
○:2014/04/29(火) 06:54:28.61 ID:JLeyfwsK
>>406 月称菩薩は智慧と慈悲と功徳が菩薩には必須と解説されました。
この会話の師弟には何れも観じられますか?
409 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 07:12:22.63 ID:gKgKMXoF
浄霊分際の解脱を論じて意味があるのかw?
末法の凡夫○w
410 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 07:14:24.19 ID:gKgKMXoF
375 :アートマンの智慧:2014/04/28(月) 22:33:50.25 ID:4Nt2L3iF
>>370 釈迦の神格化は、教団が発展する中で世俗化
この末法の凡夫は釈迦をアートマンと神格化しているじゃないか?w
この評論の意味があると思っているつもりらしいなw
411 :
○:2014/04/29(火) 07:21:21.37 ID:JLeyfwsK
Q.この会話の師弟には何れも観じられますか?
A.この末法の凡夫は釈迦をアートマンと神格化しているじゃないか?w
この評論の意味があると思っているつもりらしいなw
412 :
○:2014/04/29(火) 07:23:52.13 ID:JLeyfwsK
>>409 >末法の凡夫○w
貴方は末法の非凡夫で阿羅漢ですか。
413 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 07:29:05.51 ID:gKgKMXoF
正法を理解できず、悟れない仏教無縁の、アートマンの智慧、○の事。
末法スレだとw
南無妙法蓮華経唱えなさいw
414 :
これ悟りネタ3:2014/04/29(火) 07:37:35.92 ID:gKgKMXoF
日蓮 殉教の如来使、田村芳朗。NHKブックス。より。
「四条金吾女房御書」
明かなる事、日月にすぎんや。浄き事、蓮華にまさるべきや。法華経は日月と蓮華となり、
故に妙法蓮華経となずく。
世界そのものに仏性をみるのは法華経。と。
415 :
これ悟りネタ3:2014/04/29(火) 07:46:48.08 ID:gKgKMXoF
「この世界こそが仏の在(ましま)す浄土である。この世を捨ててどこに浄土を願う必要があろうか〔来世に望みを託すのではなく、今生きているこの世界にこそ、希望を求め続けるべきだ〕」。
「一身の安堵を思わば、まず四表(しひょう)の静謐(せいひつ)を祈るべし〔自らの幸せのためにも、広く社会全体が平穏無事であるよう願い、そのような世の中になるために皆努力するべきだ〕」。
日蓮聖人の教え|仏教の教え|日蓮宗ポータルサイトより。
416 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/29(火) 08:04:22.23 ID:b/YZuak+
>>338のつづき
>しかしそれは悟ったことではない。何故ならそれは沈殿しているに過ぎないからだ。
マインドは一方向性に向く。
例えば因が果になるという。間違いではないが、それは思惟の結果でしかない。
そのように人は分別でしか思考はできない。
因となれば因でしかなく、果となればば果でしかなく、また
因であるものは果であり、果であるものは因であるのだ。
つまり何が正しいのかはないのである。思惟が正邪を決定しているに過ぎない。
ただこうも言える。それは「在るものは在る」ということだ。それが今なのだ。
今においては論理は成立しえない。なんとなれば、
それは人の思惟の範疇においてのみ「在る」からだ。
勝義諦論理不成立の様相はここにある。
(つづく)
417 :
これ悟りネタ3:2014/04/29(火) 08:05:49.64 ID:gKgKMXoF
机の妄想は他者に認知不成立の様相だな。
418 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/29(火) 08:05:51.68 ID:b/YZuak+
(つづき)
今あるものが全てなのだ。
それがどうして机は「今が無限」などと掲示板に書いたりするのだろうか?
そして人はこう言う
「今が無限であるのは論理矛盾」だと。
そればかりか、人はこうも言うのだ
「ハッタリかます机」とか「嘘つき机」とかである。
果たして机はそうなのか?単なるハッタリでしかないのか?
私はこれについては自己弁護するつもりはないのだ。
何故ならば、それは後に全てが解明するからだ。
あえて今、それを提示することもない。
仏法は甚深なるが故にたし難し。
419 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/29(火) 08:27:14.05 ID:b/YZuak+
【偶然と必然】
>ただこうも言える。それは「在るものは在る」ということだ。それが今なのだ。
>>416 「在るものが在る」のは偶然なのか?それとも必然なのか?人はこのように迷う。
何故迷うのか?それは因果の理法上において思惟するからなのだ。
実はこの思惟こそが迷妄に陥る。
それはマインドが一方向性に向いてしまうからだ。
因果は複合的要因として捉えるべきなのだ。だから一寸先は闇なのだ。
そこに果としてあるものは、必然とは違う。
「そのように在る」ものでしかない。
それが「今」なのだ。
そして今はけして未来を約束するものではない。
何故ならば、今がそのようにあるならば、未来も今にしかない。
420 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 08:33:30.12 ID:qV5/sdRz
まことは、蜘蛛の糸が張り付いたように、そこから抜け出せない。
電波の中の人間関係で、それはむしろぬるま湯である。
だらしなくパソコンを叩いて、自演をしてもなんとも思わない。
421 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 08:46:16.52 ID:gKgKMXoF
て
レールを進む電車のようなものである。
もしくは電車の構造を知らずただ乗っているようなものである。
無意識下で電車は勝手に進んでいく。
意識下では窓に見える対象物についてわーわー言っているに過ぎない。
そのどれもが真実であり偽というものは一切ない。
電車の向かう先に死があるのは間違いない。
電車は無意識下で徐々に朽ち果て和合される前の状態に戻る。
そして無意識下で電車はどこかで勝手に作られていく。
人はレールの上を進みながら、勝手に走る電車に乗りながら
その仕組み構造を知ろうとする。しかし電車を止めることは絶対にできない。
机もまた電車に乗りわーわー言っている真実があるに過ぎない。
ハッタリかますとか嘘つきというのも電車に乗りながらわーわーw
それらは雑音に過ぎない。
しかし、どうせ電車に乗るなら快適な旅を楽しもうではないかというのは
仏教ならずとも異口同音に言われることだ。
他の乗客もいるということを忘れてはならない。
423 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 09:30:03.31 ID:gKgKMXoF
422、真面目な人だな、君のいい分なら、仏教議論のスレタイのスレも潰すべきだぞw
仏教の本筋からして議論自体が間違いだからな。
424 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 09:31:55.26 ID:gKgKMXoF
ま、机の嘘の上に嘘を塗り重ねる日々の自覚させる機会を与えるのも、なかなか慈悲的だと思うがなあw
425 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 09:36:17.09 ID:gKgKMXoF
日蓮聖人が大切にした「法華経」には、どのような人でも全て平等に「仏の心」(仏性)が備わっていると説いてあります。
それは、人だけではありません。動物も植物も大地も、全ての生きとし生けるものに「仏の心」はあるのです。
その全ての仏さまに感謝し、手を合わせるのが、お題目=「南無妙法蓮華経」の世界です。
「南無」とは、一心に仏を信じること。「妙法蓮華経」の五字には、お釈迦さまが多くの人を教え導いた智慧と慈悲の功徳が、全て備わっているといわれています。
全てに備わる「仏の心」を信じ、この「南無妙法蓮華経」のお題目を口に出して唱えることで、自分のなかにある「仏の心」をも呼び現していこうとしているのです。
日蓮聖人の教え|仏教の教え|日蓮宗ポータルサイトより。
ちなみに虚栄心のあまりに嘘の上に嘘は塗り固めるのは「仏の心」ではないな。
426 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/29(火) 13:01:47.15 ID:b/YZuak+
>>425 >ちなみに虚栄心のあまりに嘘の上に嘘は塗り固めるのは「仏の心」ではないな。
「日蓮聖人」とかいてあるから日蓮正宗だろう?
日蓮正宗以外は全部嘘だろ?(苦笑
427 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 13:07:17.04 ID:gKgKMXoF
426 :机龍之介さすが、異常性格、嘘の上に嘘を塗り固めた嘘の世界の住人らしいw
428 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 13:07:51.45 ID:gKgKMXoF
まさに、机の脳は末法だなw
429 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 13:13:36.94 ID:gKgKMXoF
法華経の行者として激しく生き続けてきた日蓮聖人ですが、その人生ゆえに、満足に親孝行ができなかったことを振り返ることもありました。遠く安房の国が望める身延山の山頂に登っては、亡くなられた両親への追慕に涙したと伝えられます。
「その恩徳を思えば、父母の恩・国主の恩・一切衆生(いっさいしゅじょう)の恩なり。その中、悲母(ひも)の大恩ことに報じがたし」。受けた恩を思うならば、人間に生まれて法華経に出会わせてくれた父母の恩、国の恩、全ての人びとの恩にむくいていかなければならない。
なかでも母よりうけた大きな恩は、とてもむくいることができないほど重い――。母に対する思慕の深さが伺えます。不屈の精神の持ち主でありながら、こうした温もりのある一面も持ち合わせていた日蓮聖人。それが、多くの人の心を惹きつけてやまない魅力なのかもしれません。
嘘の上に嘘を塗り固める異常性格の机には、まず、恩を感じない正確であろうなw
まず、自分の虚栄心が大事だろう。
不惜身命なんて無縁。不惜虚栄心だろうな、机は。
そもそも悟りってあるんですか?
431 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 13:45:19.03 ID:gKgKMXoF
悟りは別にして、南無妙法蓮華経で気持ち良くなる禅定ゾーンはある事は確かだな。
432 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 13:46:45.12 ID:gKgKMXoF
そうして、ついに日蓮聖人の宗教思想の結晶ともいえる『観心本尊抄(かんじんほんぞんしょう)』を著しました。
お釈迦さまの智慧と慈悲を5文字に宿らせた「妙法蓮華経」。その5文字に心から帰依することを表す「南無妙法蓮華経」というお題目を受け入れ、唱えることで、
お釈迦さまの功徳を全て譲り受け、誰もが仏となることができる、そう説かれたのです
日蓮聖人の教え|仏教の教え|日蓮宗ポータルサイトより。
その気持ち良くなる禅定ゾーンとやらに縋っているのが仏教徒なのですね
434 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 14:23:19.65 ID:gKgKMXoF
>その気持ち良くなる禅定ゾーンとやらに縋っているのが仏教徒なのですね
そのように書き込みさせる意図で、上記の文章と回答をワザとしてたら、
どうする?w
435 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 14:25:55.65 ID:gKgKMXoF
>その気持ち良くなる禅定ゾーンとやらに縋っているのが仏教徒なのですね
と書き込まれてワザとスルーする、その意図は、とかね。
436 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/29(火) 17:33:13.39 ID:PnGcjQKe
>>430 >>そもそも悟りってあるんですか?
輪廻転生を信じることが悟りです。
>>434 どうもしない。
意図したレスがついたことに満足して下さい。
>>435 逸らしにボケで答えただけですよ。
435のレスにより434の可能性が消えたなと思うだけです。
>>436 それは仏教ではなく"コレ悟りかよ!?w教"ですね。
すみません。横から失礼します。
仏教質問箱に質問したいのですが見あたりません。
今は無いのでしょうか?
439 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 17:57:45.89 ID:VEl0ig/e
ところでところでアンチバラモン教で当時、インドの同じ時代に存在した仏教と
ジャイナ教ですが両者の教祖は出会うことがなかったが弟子と教祖の出会いはあったそうです。
ジャイナ教徒が仏教徒に論破されて仏門に入る話は仏典にはありますが、
仏教徒がジャイナ教徒に論破されてジャイナに入門なんて事実があっても仏典に記述は残さないでしょう。
でジャイナ教側の伝えに仏教徒がジャイナ教徒に論破されてジャイナに入門の記録はあるのでしょうか?
ジャイナ教に釈迦はジャイナのジーナに敗れた者という伝えはあるようです。
インドで仏教は滅びたがジャイナ教は現代まで生き残ってますしね。
440 :
アートマン U:2014/04/29(火) 17:59:05.30 ID:IuqKWU0A
>>430 >そもそも悟りってあるんですか?
悟ることで価値観が真逆にひっくり返る。
苦楽が空で90度、神に出会って180度ひっくり返る。
2500年前の教えが今に残るのは、
悟りがあるからに他ならない。
>>440 あなたは価値観の逆転を"悟り"と定義したわけですね。
他の人の"悟り"の定義とは異なる可能性がありますが
その点についてはどう思いますか?
442 :
アートマン U:2014/04/29(火) 18:08:37.29 ID:IuqKWU0A
>>441 他の人は関係ない。自分の体験から悟りを語っている。
これが正しいという100%の自信がある。
>>442 それはきっと"アートマン U教"ですよね。
445 :
アートマン U:2014/04/29(火) 18:26:08.36 ID:IuqKWU0A
>>443 洗脳、カルトという意味なら違う。
同じような話を10年ぐらい2chに書いてきたw
ただ体験したこと、そこで思ったこと、考えたことを書いてきた。
自分で旗揚げする気はまったくない。
あなたたちが信じようが信じまいがまったくどうでもいい。
というか、信じてくれたらやっぱりうれしい (^^)
悟りの真実を書いているだけだけどね。
>>445 洗脳、カルトという意味ではないです。
昔のあなたが抱えていた苦と同種のものを抱えている人を救うことができると思います。
そして救われた人はあなたの話を信じてくれると思います。
447 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/29(火) 18:32:48.14 ID:b/YZuak+
>>422 >しかし、どうせ電車に乗るなら快適な旅を楽しもうではないかというのは
>仏教ならずとも異口同音に言われることだ。
私はこうして皆様と共にマインドの旅をしているのだ。
だがひとつだけ言わねばならない。それは、
ピープルが同じような方向性に向く旅路なら、それは必ず陥る落とし穴がある。
このことはクリシュナムルティも指摘したことだ。
そしてその落とし穴に気づく者と、気づかない者がいる。
この違いは何だと思う?ヒントだけ書いておこう。
@落とし穴に気づかない者は、そもそも落とし穴な無いのだ。
A落とし穴に気づく者は、そこに落とし穴があるのだ。
これはメクラの話ではないよ。
目があっても、見える者と、見えない者がある。ってことだよ。
これからこういう薀蓄のある話を書いていくからね。
スルーするも良し、ちょっと考えるのも良し。それは貴殿次第。
お茶飲んだら、さっさと去るも良し。
448 :
アートマン U:2014/04/29(火) 18:40:10.51 ID:IuqKWU0A
>>391 >らしさ?らしければ真偽は決定するのか?随分曖昧なんだなw
釈迦が生きていた時代に近ければ、真説に近いと考えるのが自然だ。
>近いだろう?近く感じるのは何故だ?中村氏のご威光か?
そういうへそ曲がりはダメだ(^^) 素直になろう。
散文より韻文が近いとか、仏法僧への帰依がない方が近いとか、
そういったメルクマールは常識だと思う。
449 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 18:46:58.15 ID:XtGKdMjs
真実ってなによ?w
450 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 18:57:51.06 ID:y1gKKPTQ
法華経は白隠禅師ですら40過ぎまで理解できなかったぐらいのものだから
俺たちに理解できるわけなかろう
451 :
アートマン U:2014/04/29(火) 19:02:50.70 ID:IuqKWU0A
452 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 19:09:03.71 ID:XtGKdMjs
じゃあ、悟りって何よ?w
>>444 ご親切にありがとうございました。
しばらくぶりですっかり忘れてました。(笑
454 :
アートマン U:2014/04/29(火) 19:36:04.94 ID:IuqKWU0A
>>452 →
>>440 ここで夢の話をしたい。夢は荒唐無稽、解読困難なものがほとんどだが、
ある日を境に、単純で、わかりやすいものに一変する。
これはなぜだろう。この違いは悪夢と良夢ではなく、
無明と叡智の違いなのではなかろうか。
人間は物質に囚われて混乱し、荒唐無稽、解読困難になるのではないか。
物質そのものが、荒唐無稽、混乱して解読不能なのではないか。
であれば、物質から離れるに従って単純になり、分かりやすくなる。
物質に囚われた心を解放すれば良夢を見ることができる。
455 :
予言 ミカエル:2014/04/29(火) 19:39:58.63 ID:SmxzF4YR
「黙示録」
旧約聖書の神が、太陽の光で、人間を焼き殺した・・・
今年は、去年以上の猛暑になり・・・
人が熱中症でバタバタ死ぬことになるだろう・・・
大干ばつが、おこり、世界規模の食料危機がおこるだろう・・・
太陽の光が、地球温暖化の原因です・・・
太陽の光にきをつけてください
太陽の異常活動にきをつけてください・・・・・・・・・・ミカエル
456 :
アートマン U:2014/04/29(火) 19:50:55.08 ID:IuqKWU0A
荒唐無稽、混乱した夢を見るのは、
われわれが荒唐無稽、混乱した人生を生きているからであり、
その反映ではないかと考えるようになった。
その考えは正しかった。いい結果がいくつも生まれてきたよ。
夢をあだやおろそかにすべきではない。
"アートマンU教における悟り"と"仏教における悟り"が同じである確証はないですよね。
もしそれでも同じだと言い放つならば、我が宗教こそが真の仏教であると言うに等しいと思います。
真実の範囲をMy宗教に限定しないならば増上慢ということになりそうですが?
458 :
アートマン U:2014/04/29(火) 20:10:36.49 ID:IuqKWU0A
>>457 そうですね。自分で体験しろ、と言う以外にないですね。
そこに選択肢として置いておくだけです。
459 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 20:17:18.71 ID:3AieXtsO
>>445 虚喝(ハッタリ)をかますな。
『某学者は性欲隠蔽からの行動に過ぎぬ』等の愚昧な見解に同意したり、
自己防衛の為に他人を平気で貶めたりなど
感情弱者的な言動が目立つ。悟った人間に斯様なマネなど出来るはずがなかろう。
つまりは、どこぞの耄碌した老人で精神に異常を来して、書き込みを始めたにすぎんw
カルト根性が悟りとか宣うな。
460 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 20:26:54.96 ID:XtGKdMjs
>>454 要するに良夢を見れるってことが悟りなんか?w
461 :
良心:2014/04/29(火) 20:34:05.67 ID:XCxyWVxU
/\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・) 目あるものは読みなさい。
/ と ノ ハァ 悟った人は夢を見ない
/ 人 Y ハァ
\/し'(_)
462 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 20:36:30.10 ID:+uSGAx/0
>>430 俺、悟ったよ。
悟りって理論の末にあるんだよ。ある程度頭良ければ誰でも理解できる。
悟りに至るのに論理ではたどり着かないというのは間違い。
悟ったとは気づいたの誇張表現だよ。
だいたい本当に悟ったとして悟ったと本人が言うと思う?
言うんだったらよっぽど厚かましいか勘違いしちゃった人ぐらいでしょ。
書も残さない、欲も捨てたという人が誇張表現を使うかな?
誰が経典を書いたかがポイントでしょ。
例えば誇張表現を使うなら
>>456の気付きも立派な悟りと言えると思うよ。
>>448 中村訳が不正確ってことの方が、
現在では仏教学界の常識なんだが・・・。
465 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 20:46:25.26 ID:XtGKdMjs
悟りを論理として体型づけたのが仏教
気づきはその一部分
つまり書にした時点で実は破綻していた…
何故書にしなかったかもポイント。
それは書の教えから推察すれば執着を生むからと考えるのが妥当だろう。
蓋をあければこのザマで皆執着しまくってるw
468 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 21:04:53.05 ID:XtGKdMjs
しかし、気づきがなければ論理を理解することも難しい
理解出来ない論理は豚に真珠
>>462 "+uSGAx/0教"ができましたか。
おめでとうございます。
470 :
アートマン U:2014/04/29(火) 21:13:54.27 ID:IuqKWU0A
>>461 コラッ! 悟った人も夢を見るんだよw
ただし夢の内容が違う。
471 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 21:18:01.15 ID:+uSGAx/0
>>454 > 人間は物質に囚われて混乱し、荒唐無稽、解読困難になるのではないか。
> 物質そのものが、荒唐無稽、混乱して解読不能なのではないか。
> であれば、物質から離れるに従って単純になり、分かりやすくなる。
夢云々は別として、まあこの辺は誰でも考え付くよね。
執着心があるからそれが満たされないと苦悩で心が煩わされる。そういった悩みを煩悩という。
では煩悩を無くすにはどうしたらいいか。
執着心を無くせばいい、と。
そのための手段は3つあるんだよね。分かりやすい順に説明すると、
まず1つ目、諦める。欲しいけど手に入らない。悔しいけど仕方ない、望みや願いを萎縮させ、虚ろな状態に心を慣れさせる。生ける屍。奴隷の方法。
2つ目、苦行する。無一文みたいな悲惨な生活で鍛えることで欲求を抑圧し、満たされない状態に積極的に適応する。修行僧の方法。
でも実はこの2つは同じことで、単に機械的に欲求を機能させなくするだけ。欲望を麻痺させるだけ。
3つめの方法はちがっていて、頭を使って理論で世界を捉え直すことで、論理的に執着心から離れることができる。
この場合は欲望を麻痺させることなく、同時にそれが満たされないことへの苦悩に心が煩わされることもなくなる。
欲はあっても煩悩は生じない。これが悟りの方法。
前の2つの方法は、3の悟りと比べたら「擬似的な悟り」でしかない。だから本当の意味で悟りを得るためにはきちんと理論立てて世の中を理解しようと努めなければならない。
けど世の中バカが多いから、そういう奴らは頭を使えないなら「擬似的な悟り」でいくしかないわけ。
ちなみに、前2つの擬似的な悟りでは、欲望を抑えることを求められるから、究極的には生存との間に矛盾が生じてしまう。(まあバカはそんなこと考えないかもしれないが)そこを悩み始めると促進成仏じゃないや即身成仏することになる。
きちんと悟れば欲望を抑圧するのでなく欲望とうまく共存できるようになる。動力にしながら大して悩みもせずにいられる。
執着する者ってのは駄々っ子以上のものがある。何を言っても無駄状態。
執着というのには程度がある。
興味があるという程度は執着とは呼ばない、あるラインを境に執着と呼ばれるようになる。
473 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 21:21:10.53 ID:+uSGAx/0
>>463 悟るというのは漠然としたことでなくて世界の論理的解釈ができたかできないかということに行き着くから、悟ったと言える状態があるんだよ。
474 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 21:31:35.11 ID:+uSGAx/0
475 :
アートマン U:2014/04/29(火) 21:37:33.12 ID:IuqKWU0A
>>471 第3の方法は何となくよさそうな気がする。
多くの人が、拘り、執着をなくすのが悟りだとカン違いしている。
しかし、蛇の生殺しでは簡単に悟れない。
善に拘り、執着する 〜 これだったら少しも苦しまないだろう。
要するに善いことを知ればいいわけだ。
これが難しいのだがw
>>470 >ただし夢の内容が違う。
どう違うんですか?
477 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 21:41:37.96 ID:+uSGAx/0
>>472 煩悩を生むような執着と、単に欲望というのは同じではないからね。
欲望の方が大きい概念で、そのなかに煩悩を生む執着も含まれるが、もっと軽い欲望もたくさんある。
だから欲望自体をすべて抑圧し機能停止させる必要は無いんだよ。
そしてもっと言うと欲望を抑圧する必要もなくて、きちんと世界を論理的に解釈すれば自然と執着する意味が無いことを理解し、執着から離れる。
これは理解・納得による必然であり、諦めや我慢といったこととは全く異なるものです。
478 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 21:49:29.08 ID:+uSGAx/0
>>475 > 多くの人が、拘り、執着をなくすのが悟りだとカン違いしている。
悟ると自動的に執着は無くなる、というか世界を理解すると自動的に執着から離れる。その状態が悟りってわけ。
> しかし、蛇の生殺しでは簡単に悟れない。
これは先の1か2の方法で、擬似的な悟りにしか至らない。単に植物人間は無欲というぐらいの話でしかない。他人から見たら悟った人と同じに見えるかもしれないが中身は全く違う。
善に拘り、執着する 〜 これ>だったら少しも苦しまないだろう。
そうとも限らないでしょ。なぜなら
> 要するに善いことを知ればいいわけだ。
> これが難しいのだがw
とあなたも言ってるように善悪がわからないから、というか善悪なんてそもそも論じられないんですよ。そんなこと考えたって答えは出ないからそれで苦悩し煩わしい思いをするならそれも善への執着による煩悩。
479 :
アートマン U:2014/04/29(火) 21:49:42.66 ID:IuqKWU0A
>>476 夢の中で、悟った人は善いことに拘り、執着する。
そうでない人、凡夫は、何も選択せずに傍観しているだけ。
この現実でも同じ。
480 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 21:53:30.95 ID:VEl0ig/e
明晰夢と何か関係あんの?
あるラインを境に執着と呼ばれるようになる。
では誰が執着と判断できるだろうか。
通常自分以外の人間ということになる。
執着する者は自分が執着しているなどとは思わない。
故にあるラインが解らない者は執着からは脱し得ない
482 :
アートマン U:2014/04/29(火) 21:57:25.73 ID:IuqKWU0A
483 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 21:57:36.55 ID:XtGKdMjs
預流果の定義と預流果になる際に味わう感覚・境地について書かれた文章を見たことある。
預流果になったと言っている人達は共通してその感覚と境地を味わっているし、
同じような煩悩が消えて言っているんだよね。
悟ったと自分で語るか否かはどうでもいい事に感じた。
その感覚・境地を味わって、有身見・疑・戒禁取3つの煩悩が消えているか否かの方に関心ある。
485 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 22:32:30.17 ID:+uSGAx/0
>>481 いや、自分が判断するんですよ。
自分が苦悩し煩わされるような即ち煩悩の元になるような欲望が執着であって、大した悩みが生じないような欲望は執着と言わないわけです。
そもそも悩むことがあるから解放されたくて悟りを求めるわけでしょ。悩まない平穏な心の状態が悟り、つまり悩まないなら欲望があってもいいんですよ。
486 :
アートマン U:2014/04/29(火) 22:41:06.61 ID:IuqKWU0A
>>483 後味が善ければ良夢だし、後味が悪ければ悪夢になる。
人間は、善悪などを判断する能力を先天的に持ってるのだろうね。
ただし、善悪の両方ではなく、善だけを持っている。
人間は最初から真善美を知っている。
偽悪醜は、消極的に、真善美ではないとして認識される。
我と真善美は一体であり、我が対象の真善美を即座に判断する。
487 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 23:01:14.07 ID:UxEjlpYh
最大・最悪の執着は、お前ら宗教信者の開祖・教祖個人に対する気違いじみた
執着だ。まず、その執着を棄てよ。さもなければ、無用な執着は永遠に残る。
その「気付き」こそが不可欠。
自由意思と知性(批判力)を有するはずの数億の人間が、独りの大昔の人間
の前に跪く。まさに「精神の奴隷」ではないか。いつまで奴隷状態を続ける
積もりか。
488 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 23:30:42.87 ID:UxEjlpYh
>>464 >中村訳が不正確ってことの方が、
>現在では仏教学界の常識なんだが・・・。
現代人として解釈しただけだろ。当然の話だ。当時の人に向って説かれた
仏典を、現代人が文字通り訳してどうする?それに、真偽の程が明らかな
仏典は唯の一つもない。何で現代人が、そんな仏典に執着する必要がある
のかね。
君の言う仏教学者とは、狂信者としての仏教学者だろ。そんな学者に、客観性
が聊かでも期待できると思っているのか。
>>488 20年後・50年後には、20年後50年後の「現代人」が
君が支持する解釈が間違いだと一蹴するかもなw
100年後200年後ともなれば尚の事。
まさに、今、君が、
古代人の解釈でなく現代人の解釈をすべきとして、各種伝統解釈を切り捨てるように、
君の解釈や中村解釈中村訳が、古代の間違った解釈として・・。
490 :
神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 23:58:09.30 ID:UxEjlpYh
>>489 >20年後・50年後には、20年後50年後の「現代人」が
>君が支持する解釈が間違いだと一蹴するかもなw
当然の話だ。時代が大幅に変わっているのだから、解釈も「違わなければ
ならない」のだ。さもなければ、そもそも、意味が理解できない。
翻訳(interpretation)とは、「解釈」の意味。直訳は「翻訳」ではない。
そんなことでは、大学入試も受からんぞw。
>>490 そうw
時代が変わって、中村訳(≒中村解釈)から変わってきてるわけ。
君が、古いものにしがみついて、時代に後れてるわけさ。
つか、君が率先して訳と解釈を同時に語ってるんじゃんw
492 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 00:14:34.07 ID:ne7/hYSg
>>399 人も食料で栄養を補給しなきゃ活動継続は出来ない
全ての事物は縁起で成り立ち、どれ一つ取っても単独で単立出来てるものなど無い
>>400 >中論を、なりふり構わず、釈迦の「無我」「無」に合致させようとする努力こそ無意味
なりふり構わず釈尊と切り離そうとする努力こそ無意味
龍樹ですら釈尊由来の仏法に於いて正しかったからこそ
中論に於いて増上慢の輩の説く誤謬に異を唱えたに過ぎない
>中論は、「無我」「無」などアホなことは、批判する場合を除いては一言も言っていない。
仏法は元より無我なので、対論者の誤謬を以ってして異を唱える以外敢えて主張する必要が無い
そもそも中観派に自己主張そのものは存在せず、それは釈尊の仏法に於いてなされた結果である
愚者はこれが解らない限り中論の本来の趣旨も理解出来ない
493 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 00:17:56.04 ID:ne7/hYSg
>>489 >>490 在世の頃に大徳が眺めていた月は今も月なのである
仏法とは天然自然の理を明らかにする理法なので
今も昔も悟りの内容は変わらない
それを知らないのは用いて居ない者だけ
494 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 00:25:00.46 ID:yIiuZou5
>>491 中村先生が亡くなったのは、つい最近。時代はちっとも変わっていないよ。
中村先生の訳が誤りと言っている仏教学者は、開祖狂信の余り、原典を辞書を
引き引き「直訳」しているのだろ。それではもはや「翻訳」とは云えない。
宗教信者には、己の宗教を客観的に語ることは不可能。開祖の「言葉」から
一歩も踏み出せるはずが無かろう。学問の不可欠な要件としての「客観性」は皆無。
>>494 彼の著作だって、存命中に何度も何度も改訂新版が出てるわw
つか、
死ぬ間際に翻訳してたのかw
だいたい、ああいう仕事ってのは、若い頃からの翻訳ノートがベースだから。
大御所連中の翻訳なんて、云十年前のものだよ。
中村さんが何歳まで生きたと思ってんだ?w
496 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 00:33:28.64 ID:ne7/hYSg
>>400 貴殿は何度も龍樹の論と釈尊の説を切り離そうと愚弄を呈しているが無駄である
龍樹が気付いた釈尊の教説の矛盾点は「随宜所説」に由来する矛盾を気付いただけなのである
現代の学説はこの点を炙り出す事に成功はしているが、鵜呑み信者も多い誤謬である
仏法に於ける随宜所説の意義は龍樹も心得た上で論を展開しただけなのであり
龍樹の論から釈尊を非難した文は一行も出て居ないのが事実なのである
龍樹は釈尊に異を唱えたのではなく、釈尊が教えた筈の涅槃への道を
踏み外してる同門等へ龍樹の苦言の矛先は向けられているのである
仏祖を否定したら仏法は有り得ない事は、仏法者の常識である
それは妄信する訳ではなく、修行に於いて結論を得て、釈尊の教えが
全くの無謬だった故に敢えて為し得る「三宝」がその証明となるからである
用いてない者にはこれが絶対に解る事が無い
497 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 00:36:05.36 ID:yIiuZou5
>>493 >仏法とは天然自然の理を明らかにする理法なので
釈迦が天然自然を一体どこで語っているのか。すべて「己の狂った脳内観念」
のみ。Snだけからでも余りにも明らか。天然自然を語っているのは、むしろ
中論。中論第一章は「もろもろの存在」という言葉で始まる。
>>497 >Snだけからでも
岩波青のSnしか読んでないくせにwwwww
比較が成立せんだろがw
んと、アホやな・・ ┐(´ー`)┌
499 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 00:49:18.21 ID:ne7/hYSg
>>497 中部63
『ある時、人が毒矢に射られたとする。
ところが、もしもその人が、かけつけてくれた医者に対して、
「この矢を射たのは一体だれであるのか。弓はどのようなものであるのか。
弦(つる)は何でできているのか。矢羽は、どんな鳥の羽であるのかが分からないうちは矢を抜くな」
と言ったなら、その人は、それが分かる前に死んでしまうであろう。
必要なのは、まず毒矢を抜き、応急の手当てをすることである』
500 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 00:50:15.38 ID:yIiuZou5
はいはい。一生涯、精神病の開祖へのあくなき執着、開祖の精神的奴隷で
狂ってろ。
精神病は伝染する(感応精神病)という現代精神医学の定説くらいは、教養と
して知っておいてね。
「執着を去る」など、笑うしかないwww。
と、一番執著の激しい方が申しております。
>>500
502 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 00:57:33.47 ID:ne7/hYSg
>>500 >精神病は伝染する(感応精神病)という現代精神医学の定説くらいは、教養として知っておいてね。
精神病者はその辺を最近は自己学習する様だね
しかし
>「執着を去る」など、笑うしかないwww。
は仏法者の言葉ではないな、と直ぐ解る
仏法は出世間の法を説く教えなので学習も端的には無意味なのであり
ともすれば精神病理も無関係となる
愚者はこれが一向に理解出来ない
503 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 01:21:03.75 ID:ne7/hYSg
>>500 なるほど、察する所貴殿は自分が精神病に掛かった原因を探り捲くった結果
フォリアドゥ(精神病の感応現象)を探し当てたのだろう
若しそうなら仏道に感応されれば貴殿も出世間の智慧を以って
精神病由来の苦悩から脱却できると思われるが如何か
難点は、少々健常者より難易度が高くなる事位がハードルとなる
釈迦が何を悟ったかたった今、理解できました。
真実は以下の文に全て集約されます。
1084 ヘーマカさんがたずねた、
「かってゴータマ(ブッダ)の教えよりも以前に昔の人々が『以前にはこうだった』
『未来はこうなるであろう』といってわたしに説き明かしたことは、すべて伝え聞くにすぎません。
それはすべて思索の紛糺(ふんきゅう)を増すのみ。わたしはかれらの説を喜びませんでした。
1085 聖者さま。あなたは、妄執を減しつくす法をわたくしにお説きください。
それを知って、よく気をつけて行い、世間の執著を乗り越えましょう。」
1086 (ブッダが答えた)、「ヘーマカよ。この世において見たり聞いたり考えたり
識別した快美な事物に対する欲望や貪りを除き去ることが、不滅のニルヴァーナの境地である。
1087 このことをよく知って、よく気をつけ、現世において全く煩いを離れた人々は、常に安らぎに帰している。
世間の執著を乗り越えているのである」と。
キーワードは気を付けての一点です。
何故、気を付けなければならないのでしょうか。
それは想像したことが真実になってしまう錯覚というクセを
人間が本来所持しているからです。もちろん錯覚は偽です。
背景にはいろいろありますが、結局の所の結論は、
『想像に騙されないような注意力を身につけよ』の一点に絞られます。
つまり我々は自分というものに騙され続けたわけです。
教えとはごく単純明快なことだったのです。
506 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 01:49:24.27 ID:ne7/hYSg
>>504 おめでとうございます
あとは、涅槃とは何か、如来とは何か、無明の根源は何だったか
これらを解明出来れば成道となるでしょう
解った事が絶対に間違って居ない条件として、全てに於いて一切矛盾しない事
となります
507 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 01:53:35.92 ID:ne7/hYSg
>>505 もう一つ、
気付く為には智慧が必須であり、その智慧の正体も悟りは如実知見します
智慧を得る、に気を取られてるとずっと気付けない真の智慧の事実が
実は気付きの原動力である事も解るでしょう
>>507 書こうかかなり迷いましたが、導きとして書きます。
智慧とはズバリ、インスピレーションのことです。
インスピレーションを送る存在?何か?は確実に存在します。
もしかしたら、『想像に騙されない注意力を身につければ』
明らかになるかもしれません。
509 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 02:50:34.96 ID:ne7/hYSg
>>508 >インスピレーションを送る存在?何か?は確実に存在します。
インスピレーションは直感や直覚の事です
送るものでも存在するものでもありません
そして仏法の智慧は大別して般若と遍智があります
あるんですが、これも存在するものではありません
注意力は想いに過ぎません
沐浴後にその力は不要となります
510 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 03:02:25.88 ID:ne7/hYSg
>>508 あなたは私に対して「導きとして」と言われました
その導きの思いは感謝いたします
しかし、私を見破れないなら貴方は見当違いをされてると苦言を呈さざるを得ません
ヴィパッサナーは観察の瞑想です
観察瞑想は何によって行われてるのか
この事実を知り尽くす事も如実知見の要点として含まれます
そして、第一義を悟れればヴィパッサナーすら不要と知る筈です
観察は勿論大事です、しかし観察には原動力が必要です
その原動力たる事象こそが悟りの根源でもあるため
これが解れば余行は付随物に過ぎない事も明白となります
511 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 03:11:47.64 ID:yIiuZou5
>>502 >精神病者はその辺を最近は自己学習する様だね
君達のような重度の精神病者には「病識」がないから、そんなことはしない。
君は、精神医学の基礎も判っていない。
>仏法者の言葉ではないな、と直ぐ解る
他ならぬ釈迦の言葉だろw。
>>503 >なるほど、察する所貴殿は自分が精神病に掛かった原因を探り捲くった結果
>フォリアドゥ(精神病の感応現象)を探し当てたのだろう
私は、長年カルト問題対策に従事した関係上、精神医学の専門的研究を始めた。
その結果、すべてのカルトの原因は釈迦とイエスの精神病であることを突き止めた
のである。教科書通りの症状ではないかw。その他の医学分野に付いても、最新
知識は専門家以上だ。病院では、薬の処方は、私が医師に指示しているのが実情。
自慢じゃないが、私は、試しに大学病院の精神科を受診し、2chの書き込み
の調子でとうとうと語ったら、「君は精神病じゃない」と追い返された人間だw。
君達なら、きっと、親切に迎えてくれるよ。
「世間」とは健常者の世界のこと。出世間は、そのまま狂気。だからこそ
中論は、「世間の一切の慣習」を、物理現象とともに、「無条件の前提」としている。
だから、中論には、釈迦のような変性意識、矛盾、勘違い、誤り、社会常識や
現実からの逸脱は「皆無」である。中論は、やさしく書き直せば、現代の小学
生の教科書としても最適。君達は、小学生の子供にSnを読ませられるのか?
子供達は間違いなく気が狂う。君たちの子供が、「一切皆苦」「無我」「無」
「解脱」など言い始めたら、一体どうする積もりか?www。
>>509 自か他かということになりますが、
自でないというのだけは確実です。
他もしくは自他の区別なくのどちらかが正解です。
今、わかるのはここまでです。
513 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 03:17:48.13 ID:ne7/hYSg
>>511 ではお尋ねします
この世界に於ける人間とは端的に言って何ですか?
>自慢じゃないが、私は、試しに大学病院の精神科を受診し
火の無い所に煙は立たないとは良く言ったものですね
通常の人はそう言う悩みを持ってないのでその科を受診しないものでしょう
514 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 03:27:54.38 ID:D1mHDw2G
>>511 じゃ中論のこれ
不生不滅不常不断不一不異不出不来
これの意味を宜しくw
解脱してないと意味不明な事だよ
>>510 もしあなたが自分の意志で507を書いたとすれば
それもまた大きな見当違いです。
何かに動かされているとするのが正解です。
516 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 03:46:04.65 ID:ne7/hYSg
>>515 甚深微妙の法
これの意味する事があなたは理解出来てますか?
何が何に対して甚だ深くて微妙とも言えるどんな差異があるのか?
増上慢のものは何故この法(仏法)が難解難入なのか?
理解できてなければ偽者です
>>516 私は現時点で確実と思えることを網羅したまでです。
その甚深微妙の法というのを初めて見ますが
なんのことやらさっぱりですw
518 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 04:04:42.93 ID:ne7/hYSg
>>517 凡その経典に立て分けを設けず、すべて仏説のつもりで当たるべきです
釈尊は仏法のイノベーターに過ぎず、革新的な理法自体は釈尊が作った訳ではないのです
その理法こそが甚深微妙の法なのであり、それこそが現生的なる法そのものなのです
ヒントは全て経典にあります
その経典が言わんとしてる核心は・・
ご自分の人差し指を立てて一を表現して見てください
その指・手が経典です、探してるものはその指の先に溢れている訳です
つまり、指の先を観ろ、という事です
故に無我というのは私の中では
自が無いわけでも、我執の否定というわけでもなく
『自では無い』ということになりました。
つまり○の言や霊というのも一考の余地が出てきたということです。
520 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 04:13:55.33 ID:ne7/hYSg
>>519 >自では無い
無分別の事なら「自では無い事も、自では無い事では無い事でも」無い事になります
自では無いも自では無い事では無い事も認識の範囲を出ていません
無分別に認識や思いは有りません
無分別に「有りません」と言う識別すらも無いのです
無分別には無分別すら有り得ません
これらは座禅瞑想して悟るしか道は無いでしょう
521 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 05:28:15.66 ID:W7kAfeL8
>>519 因みに、有我を思い込んでるのが我執であり、我執が治めてる世界が娑婆世界なのであり
これを仏教では世間と言うのです
我執が否定出来ないのは我の実在性を否定できずに迷っているからであり
それは無明として消化されない思い込みとなり、いつまでも残ります
思い込んでる以上、それは妄想に過ぎず迷いに過ぎず、妄想ではない事実として一切法は無我なのが真実なのです
その無我なる真実を知った時、世間の実は無分別であった事実を如実知見でき
その知見によって出世間を知る訳です
これらが全部腑に落ちるとき、全ては経文通りとなり
全てに矛盾が無い知見を体得します
それが悟達であり、全ての迷妄からの解脱となる訳です
これらを踏まえると、言や霊や手かざしなども一考の余地すら最初から存在しなかった事になります
無我故に、我と言う思い自体が実体として最初から存在してないんですから当然です
見た聞いた感じたは全て認識であり心の所作であり思いであり我執の産物であり、これらは幻なんですから
否定されるのも必然です
正見に霊動など道理に反する為に当然有り得ません
>>511 やはり、ご隠居氏にも質問お願いします。
あるサイトで↓のような投稿がありました。
「地球とは、様々な動植物が互いに殺し合うために
永遠に子供を産み続ける地獄である。
この本質を理解しない限り、苦痛は永遠に繰り返される。」
ご隠居氏の感想は如何なものか教えて下さい。
523 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 06:19:23.83 ID:sGg2bGC5
隠居ではないがその投稿は当たりですね。その通りというしかない。
>>523 御回答ありがとうございます。
いろいろな方の意見をお聞きしたいと思ってますが身近な人とこんな
会話は出来ないというか、変人に思われてしまうので・・(笑
525 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 10:01:22.05 ID:rmBU45zT
>>522 無茶苦茶ですね
> 「地球とは、様々な動植物が互いに殺し合うために
地球上で殺しあう事実があるとしてもそれが地球の存在理由であることになりません。
そもそも地球に何か存在理由があるとしても我々には不可知で論じたり考えたりする意味がありません。
> 永遠に子供を産み続ける地獄である。
なぜそれが地獄であるのか、理由をスッ飛ばしています。
> この本質を理解しない限り、
それが地球の本質またはそこで永遠に子供を生み続けることの本質であることが論じられていません。そもそも地球の本質など不可知であり論じようとすることに意味がありません。
>苦痛は永遠に繰り返される。」
苦痛である、という理由が示されていません。
526 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 10:03:27.41 ID:rmBU45zT
>>522 我々は形而下の存在であり、形而上のことを論じようとすれば不可知に行き当たるので、論考は最終的にトートロジーになります。
トートロジーは証明能力を有しませんから我々は最終的には形而上のことを論じ得ません。
よって地球の存在理由とかそこで子供を生み続けることの本質といったものを論じることに意味はありません。
他方、形而下の話でしたら、それはつまり唯物論的な話です。物事には全て原因があり、物事はつまりは予め構造に規定された必然的な現象に過ぎないのです。
地球上で様々な生物が殺しあうのも何かの縁、そこで子供を生み続けるのも何かの因縁でして、予め物理的に決定付けられているのです。
分析することはできますが、必然から離れることはできません。
地獄だ苦痛だと認識する、その認識もまた構造に規定された必然的な物理現象です。
ただ現象として必然的にそうあるだけのことです。考える余地はありませんそういうものなのです。
ところでこの世の中はそのように物理的に規定されており、我々の感情や思考も既に決定されているのですが、我々にはその全ての仕組みは不可知です。
ですのでその不可知の部分に自由があると認識上で錯覚することができます。我々は主体的に振る舞うことを味わうことができるのです。
地獄だ苦痛だと感じるならばそれは必然で逃れられないことですから受け入れ、
しかし予め規定されていながら自由があると錯覚している知覚の白紙部分に自己を投企するつもりになることができるのですから、我慢ならなければ我慢することもないと思います。
何が起きてもそれは結果から見たら必然でしかないので拘る意味がなく、未来のことは不可知ゆえにどうとでも楽観する余地があるわけです。
もちろん楽観が外れても必然だしそもそも楽観したことも必然だから拘らない。幸せじゃないですか。
その投稿は一番位にインパクトがあるもので忘れることが
出来ませんでした。今までモヤモヤして曇っていた何かが
スッキリして快晴になったような気分でした。
これが仏教ならば魅力を感じられるかなと思います。
>>511 しっかし、ご隠居氏が試しに精神科受診???・・
あははは・・・ずっこけ!(大笑
そんな必要サラサラ無い理路整然・明晰頭脳レスなのに・・
このスレの住人達は見る目がなくて本当にがっかり〜(=∵=)
529 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 10:53:52.03 ID:LxksELO6
物事の上っ面しか理解する事のできない底の浅い人間ってだけですね
530 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 11:01:50.05 ID:i/QgAUYv
文化会館に初めて行ったのですが「池田先生とお釈迦様はどちらの方が偉いのか?」という質問に、誰も答えることができません。
この宗教はインチキ臭くないですか?
531 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/30(水) 11:02:13.14 ID:4L7PQD5K
>>527 >その投稿は一番位にインパクトがあるもので忘れることが 出来ませんでした
そうですか。気持ちは分かります。
私もこういうのは好きで、青春期にはいろいろなカルトを渡り歩きましたからね。
世の中にはいろんな人間がいますよ。
そして彼等の講釈を聞くのが楽しみで、日夜彼等(彼女)のもとに通い続けたこともありました。
講釈を聞いていたら、いつのまにか彼等(彼女)達の兄弟になったりしてね。
まら兄弟じゃないですよ(笑
そうゆう兄弟じゃなくて宗教上の兄弟です。
真光も信者同士は兄弟なんですかね?そこのとかは分かりませんけど。
若い自分はいろいろ経験した方が良いですよ。
けして無駄ではない。
>>529 何でそんな上から目線のお偉いさんなのか理解不能です。
>>531 >青春期にはいろいろなカルトを渡り歩きましたからね。
なるほど、だから知識的には豊富なのですね。
では、「縁起 中道 今ここ 空」 について、この4者が同一であることを論理的に説明してください。
この説明が出来なかったり、勝儀では説明出来ないという論理説明からの逃避を行うなら、あなたは偽者ということです。
534 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 11:13:36.29 ID:LxksELO6
>>532 事実を言ったまでですよ。反論あるならどうぞ。
535 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 11:15:15.70 ID:XQpD4mCT
> しっかし、ご隠居氏が試しに精神科受診???・・
> あははは・・・ずっこけ!(大笑
さにあらず。
試しに精神科ではない。むしろ精神科病棟辺りから
試 し に 投 稿 を し て い る気配があるw
精神倒錯者が精神の均衡を取り戻すタメに。
> そんな必要サラサラ無い理路整然・明晰頭脳レスなのに・・
> このスレの住人達は見る目がなくて本当にがっかり〜(=∵=)
ま、歪んだ内面性と理路をムリヤリ整然とさせた詭弁wを見抜けない住人はさすがに居ないってこったな。
何奴も隠居的な感応精神病にかからぬ。
いやあ、えがったえがった。
536 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/30(水) 11:21:26.85 ID:4L7PQD5K
>>533 >あなたは偽者ということです。
世の中に「本物」ってのはないのです。あらゆるものは偽物です。
勿論言葉も偽物です。
貴殿は公案というのを知ってるかと思うけど、
偽物の質問だから答えられないのです。
どうにか答えを出したとしても、それは本物ではない。ということを
自分で納得する方法なのです。
>>536 それが勝儀への逃げというのですよ。
なぜ二諦があるか?
世俗諦で説くということは非常に重要なことです。
これが無ければ仏教は発展してこなかったでしょう。
あの道元さんでさえ、言語で尽くした説明を試みています。
他の覚者もそうです。
真実を知っていれば、論理的に説明は出来ます。
また、なぜ言語で説明することが出来ないのか、それも論理的に説明出来ます。
よく勝儀に逃げてる人は、ここらへんを勘違いしている。
勝儀も論理的説明の一環なんですよ。
言語思考を超えたところに真実があるという説明なのです。
もし、仏教が勝儀で説明出来ないものだったら、仏教は一子相伝のような状態になって、
あらゆる経典は無意味なものになるでしょう。
538 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/30(水) 11:39:14.83 ID:4L7PQD5K
>>537 > 世俗諦で説くということは非常に重要なことです。
仏法を頭で分かろうとするなら、それは問題の要点とすれ違い何も得るものはない。
自己の問いと一体になることだ。
自己と問いが一体になってこそ言葉を知り、そして仏法を知る。ということになろう。
>>531 あの投稿はカルト宗教者のものなのですか?
そのために質問させて頂いてるのですが・・・
540 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/30(水) 11:49:19.13 ID:4L7PQD5K
>>539 >あの投稿はカルト宗教者のものなのですか?
いや、それは分かりませんけど、カルト特有の考え方ですね。
非常に考えが偏ってますから、私はカルトを連想しました。
極論というのは、ある意味において人を惹きつけるのですよ。
こういうフレーズにインパクトを感じる人は、
カルトに惹き込まれやすい素質があるんじゃないですか?
そんな気がしたものですから・・・
>>538 あなたの言っていることは、道を志す弟子に教えを垂れる師匠の真似事にすぎない。
あなたからすれば、「仏と凡夫は水と氷のような関係だ、我々は本来仏である」 や、
「富豪の家に生まれた息子が、自分の出自を知らないでホームレスになるようなものだ」 という説明も、
言語思考解釈ということになって、否定されるのでしょう。
あなたが自分を慕う弟子に教えるならともかく、ここ議論スレでは論理を尽くして説明しなければならない。
もし論理説明では説明出来ない、論理的な説明では道を示すことが出来ない、道を示すのならそれは勝儀においてしか出来ない、というならば、
一体あなたはここで何を説明しようしているのか?
師が弟子に言語を越えた教え方をするというなら、ここでレスをするのは無意味だ。
しかし、あなたはある時は言語的な説明をしながら、ある時は勝儀を用いて言語的な説明から逃避している。
自分の分からないことになると勝儀を持ち出して逃げてはダメだ。
>>540 自分が生きるために誰も殺し合いたくなんかないし、
誰も苦痛なんか味わいたくないし、
他者にも勿論苦痛は味わせたくない
これは皆が心の底に持っている本質ではないですか?
カルトの宣伝文句かな〜〜???
543 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 12:06:42.81 ID:LxksELO6
>>542 それが本質ならば522は完全にそれに反した見解という事になるでしょ。
>>535 醜悪な邪推はそこまでにして下さい。
必死さは伝わるけど、君のオツムが疑われますからね!(笑
546 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/30(水) 12:12:35.84 ID:4L7PQD5K
貴殿は私に問うてますけど、その問いと貴殿が一体になることだよ。
そして気づくことがあるかもしれません。
それは答えを得ることではなく、もしかしたらその問い自体に既に答えがある。とか
言葉は人に考えを伝達することだけが重要ではない。
今自分が発したその言葉に、自分が気づくことがあろう?
つまり勝義諦というのは、そういった世俗諦の矛盾を突き止めるに至った位相をいう。
だから禅では直指人心となる。
>しかし、あなたはある時は言語的な説明をしながら、ある時は勝儀を用いて言語的な説明から逃避している。
言語的説明であっても、それは矛盾でしかない。
矛盾は自分で気づく以外にない。
547 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/30(水) 12:22:03.60 ID:4L7PQD5K
>>546は
>>541へ
>>542 >これは皆が心の底に持っている本質ではないですか?
>カルトの宣伝文句かな〜〜???
動植物には、一見して強者弱者が見いだせますけど、それは人間の視点だから・・・
自然は人間の視点が全てではないと思います。
ちょっと視点を遠ざければ、自然は強者弱者に見えても
それ自体が絶妙なるバランスにあることが分かるんじゃないですか?
>>534 ご隠居氏のレスは長年の研究から独自の深い洞察力で磨き上げた
誰にも真似ることが出来ない素晴らし宝もので誰かさんからの
借り物・受け入れの知識ではありません。
確かイエスの感応精神病は、白人の執筆もある筈?だと思う。
宗教専門者相手に言っても「馬の耳に念仏」なので、この辺でバイーバイ!
549 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 12:30:30.25 ID:LxksELO6
>>548 自分の間違いに気づいて逃げるわけですね。
それだと馬鹿の上にクズまでついてしまうことになりまっせ。
550 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 13:07:50.91 ID:6ibNKq1Y
>>535 >試しに精神科ではない。むしろ精神科病棟辺りから
>試 し に 投 稿 を し て い る気配があるw
>精神倒錯者が精神の均衡を取り戻すタメに。
ごく軽度の精神病者を除いて、精神病者には病識がないから、自分から精神科
を受診することはない。だから大問題なのである。これは、精神医学の常識。
私が精神病と診断されていれば、今頃は君達の大好きな宗教の開祖になっていた
筈なので、残念w。
しかし、生命教では、金は儲からんな。戸別訪問したら、「生命なら、うちで
充分間に合ってまーす」と追い返されるのが落ちw。
551 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 13:14:52.23 ID:1GvoUPRX
>私が精神病と診断されていれば、今頃は君達の大好きな宗教の開祖になっていた
俗物ならではの見解乙w
552 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 13:32:47.78 ID:1GvoUPRX
例えば自律神経失調症と診断されると精神病ではないと言われるそうだね
つまり、自身か家族か知人か、関係者の誰かとの交流に違和感を醸してたから診察に迫られた訳で
人間関係に障害を直接及ぼして診察に迫られる病態だと、大抵は双極性のあれとかなのかな
狂ってても狂ってなくても構わんけど、バカが一番困る
狂う狂わないに問わず、バカは功名心と金儲けを必ず二人組みに夢見て
自分こそは云々とほざく
553 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 14:33:59.35 ID:6ibNKq1Y
>>551 >俗物ならではの見解乙w
俗物でなければ、世俗のことは判らない。「世俗のことに基づかなければ、
勝義は説示し得ない」(中論)。即ち、俗物でなければ、勝義は説けないこと
になる。
中論は、二諦説の否定という極めて重大なことを言っているのである。「言語
習慣」「言語表現」という訳語は、「説示」という言葉がある以上「類語反復」
であり、2諦説を護るための、釈迦カルトによる「故意の誤訳」である。
人間界の真理は「生存共同体(世俗)」のみに存するのであり、生存努力を
離れた1個人の精神病の開祖の「脳内妄想」にではない。
554 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/30(水) 14:47:33.82 ID:53j1Juiu
>>553 ちなみにここで言う「生存共同体(世俗)」とは、つまり「輪廻」という意味です。
555 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 15:00:04.47 ID:1GvoUPRX
>>553 世俗≠俗物
中論を全然理解出来てない奴はみんな一様にこれが理解出来ない
556 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 15:02:26.89 ID:1GvoUPRX
って言うか隠居=コレ悟なのかw
なるほど、両者生命教で一致してるなw
557 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 15:50:04.35 ID:6ibNKq1Y
コレサト氏は、「仏教=輪廻」「輪廻=世俗」という。従って「仏教=世俗」
となる。素晴らしい仏教理解ではないかw。
釈迦カルトは「勝義」「勝義」と口走るが、「勝義」の現実的根拠は何か?
説明せよ。
2真理説(2諦説)については、膨大な議論がある。チャンドラ・キールテイ
は、2諦説の理由として、「世間による排撃の回避」と「聖典による
排撃の回避」とを挙げている。つまり、経典の文言によっても排撃可能な
訳だ。経典の文言とは、中論の「世俗的なことに基づかなければ、第一義は
説示できない」のことではないか。ということは、第一義は、世俗的な
ことから一歩も踏み出せないことになる。「言語表現」という言葉を使った
としても、「言語」とは世俗を基盤として発生したものであり、いわば
「世俗の塊」である。
558 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 15:59:13.74 ID:6ibNKq1Y
>>557への追加
己自身が嵌り込みの深い釈迦カルトであるチャンドラ・キールテイが、そこまで
考えられたかどうかは疑問だが。
仏陀シャカムニは精神病ではない。
精神を超えた者だ。
精神医学がどんなに発達しても、精神病患者は増える一方だ。
それを学んでも、釈迦を理解することはできない。
知識や研究で理解したつもりでも、それは単に知識と思い込みを
記憶しただけだ。
560 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/30(水) 17:12:04.37 ID:4L7PQD5K
>>557 >中論の「世俗的なことに基づかなければ、第一義は 説示できない」のことではないか。
例えば、
「この棒は存在しているか?」って公案があったとする。
この公案を解くとして、果たしてその「存在」って意味をどう解釈するかは人によって違う。
それ以前として、そもそも「存在」って意味は、ある設定を仮設した段階においてそれは意味をなすことだと気づくだろう?
だからそもそも言語とは、それ単体においての意味付けするのは無理な訳です。
無理があるから、だから公案なんでして、「世俗諦に基づく」というのは、それ自体が無理(矛盾)を指摘していることになる。
指摘することにおいて結果として第一義諦を説示していることになる。
第一義諦そのものを説示することはできない。
それが、
「世俗的なことに基づかなければ、第一義は 説示できない」。の意味になる。
>>547 >ちょっと視点を遠ざければ、自然は強者弱者に見えても
>それ自体が絶妙なるバランスにあることが分かるんじゃないですか?
トータルで見ればそうかもしれません。
が、野生動物を見れば日々、生きるための食糧を得るために獲物を狙い
それが仕事のようです。狩りをされる方は、常に警戒を怠らないし、
毎日残酷物語が地球上で繰り返されている。
人間だって屠殺してくれる人達がいなければ購入出来なくて同じこと。
正にこれではないでしょうか?
↓
「地球とは、様々な動植物が互いに殺し合うために
永遠に子供を産み続ける地獄である。
この本質を理解しない限り、苦痛は永遠に繰り返される。」
>>549 宗教者は、経典や開祖に洗脳されているから論争
しても聞く耳持たないから時間の無駄ということ。
相も変らぬ誤魔化しレス付けて何が面白いのかw
563 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 17:27:31.92 ID:6ibNKq1Y
>>559 >精神を超えた者だ。
精神医学では、不特定多数人(一般人、健常者)の精神を超えた(逸脱した)
者を、精神病者と呼ぶのだよw。一般人の精神を逸脱すれば、共同体においては、
自他共に弊害が生じるから。
「病気」とは、「一般人の平均からの有意な偏倚」を云う。
564 :
予言 ミカエル:2014/04/30(水) 17:27:52.56 ID:UUlyNulh
予言 ミカエル
副作用のないクスリが開発される・・
エイズの治療薬が開発される・・
がんの特効薬ができる・・・
一年後に、神が「うつ病」を治す機械を、日本に運んでくるだろう・・
ロボット技術が発達し、未来人は4つ足のロボットに乗るようになる・・
日本の海に巨大な大陸ができる・・
花と緑にかこまれた楽園ができるだろう・・神がそうさせるのだ・・
遺伝子を改造された植物が・・砂漠を緑にかえるだろう・・
医学・ロボット工学・薬学・医術が限りなく発達する。
ロボットが人間の体を手術する時代がくる・・
人間が別の星に住む時代がやってくる・・神がそうさせるのだ・・・
神は人類を宇宙に運び・・栄えさせるだろう・・
宇宙での平和な時代は千年間つづくだろう・・・・神がそうさせるのだ・・
565 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 17:30:25.89 ID:B0OaVAoT
ID:6ibNKq1Y
そう言う屁理屈を展開して自己主張論に終始したがる人みたいなのを俗物って言うんですよw
そもそも龍樹も月称も釈尊が法を説かなかったならば論を展開できなかった
龍樹・月称こそ貴殿の言う「釈迦カルト」その人だったのではないかな?
その論に耽溺する事こそ執着以外の何物でも無いし
その人たちの論説に仮託して威を借り物言いをする事こそ俗物以外の何物でも無い愚行でしょう
言葉に出来ない勝義に嫉妬し、その意味を他人から得ようと必死になる様は
最早仏道修行者とは言えない悩乱した外道と言わざるを得ませんね
貴殿の事ですよw
566 :
名無しさん、どうしてあなたは、名無しさんなの?byジュリエット:2014/04/30(水) 17:30:59.68 ID:/xRpUpMb
碧巌録(へきがんろく) 第五十三則 【百丈野鴨子】 ひゃくじょうやおうす
垂示にいわく、世界のどこにもなにかがしまわれているということはなく (遍界不藏)、 すべての働きがひとり顔を出し (全機獨露)。
感じつづければ留まる事もなく (觸途無滯)、 たびたびほとけに出会う機会もあるでしょう (著著有出身之機)。
言葉として自分がなくなると言えば (句下無私)、 それぞれの頭の中で人を殺すことになり (頭頭有殺人之意)。
そこで昔の人は言います (且道古人)、 結局その休息の場所はどちらの方向にあるのだろうかと (畢竟向什麼處休歇)。
試みに考えてみてください。
あるとき、馬祖大師(まそ だいし)は弟子の百丈と歩いていたとき、野鴨が飛びたって過ぎて行くのを見ます。
大師 「いまのはなんだろう (是什麼これなんぞ) 」
百丈 「野鴨ですよ (野鴨子やおうず) 」
大師 「どこに去るのだろう? (什麼處去) 」
百丈 「もう飛び去ってしまいました (飛過去也) 」
大師がとつぜん百丈の鼻の頭をつまんでひねると、百丈は思わずうめき声をあげます (丈作忍痛聲)。
大師 「どうしておまえは飛び去らなかったのか? (何曾飛去) 」
道(い)え! 道(い)え!
567 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 17:36:45.04 ID:B0OaVAoT
精神活動を滅した者に、弊害などないのだ。
それは寂静、愛、自由そのもの。
仏陀の愛が帰依者を目覚めさせる。
569 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 17:43:37.69 ID:B0OaVAoT
>>568 愛は弱者の言い訳であり執着に過ぎません
仏法は無我にて候故に、寂静なれば愛も有り得ません
愛が欲しいなら三位一体の救済を旨とするあちらへどうぞ
仏陀の愛を言っている。
多くの弟子たちを阿羅漢へ導いた。
仏教用語でいう慈悲ということだ。
571 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/30(水) 17:54:08.40 ID:4L7PQD5K
>>561 > 毎日残酷物語が地球上で繰り返されている。
シマウマの群れの中で、一番弱ってるシマウマをライオンが捕食するのは理に適ってるんじゃないですか?
シマウマが増え過ぎたら草食獣・肉食獣全てが絶滅してしまいますからね、
自然は上手くバランスをとって、そして草食獣も肉食獣も子孫を残すことが出来るんじゃないですか?
数十年前は、地球上の人口が増え過ぎる危険性をマスコミが煽っていたことがあるんですよ。
人口が増えると食料難になりますから、世界はいかに人口を減らすか政治課題になってました。
それで中国は「一人っ子政策」を推進したのです。
今では先進国で、人口減少が社会問題になってますがね。
(つづく)
現代、多くの仏典が翻訳され、世に広まっている。
仏陀は言葉で表せない境地を、誤解のリスクを承知で説法した。
身ぶり手ぶり、抑揚、まなざし・・・聴く者をうっとりさせていた。
ある者は歓喜し、一瞬で目覚めたのだ。
ところが現代はしかめっ面した僧侶が仏教学を語る。
573 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/04/30(水) 17:55:53.33 ID:4L7PQD5K
(つづき)
>この本質を理解しない限り、苦痛は永遠に繰り返される。」
「本質」ってのは誤解がありますね。
例えば生物学では、人類の原型は女だそうです。
男ってのは子孫を維持するためが主という役割を担うそうです。ですから男は誕生後においての生存確率は悪いようです。
これを統計学的にデータを取ってみると、必ずどこの国においても数%の割合で男が生まれる確率が高くなる。
それは、すでに男が生存できる確率を既に織り込んだ数字なんですね。
うまく出来てるもんですよね。
現代物理学ですと、地球を一生命体と考える理論も脚光をあびてきました。
この考えですと、人間という個体は、いち細胞でしかない。という結論もでます。
これなら理に適ってるんじゃないですか?
仏陀は五蘊を超えている。そうすれば苦しみのないニルバーナに安住できる。
そこに病が存在し得るだろうか?肉体も感覚も想念も心の働きも識別もない。
あっても、我がものではないとただ見ている。
身体は病魔に冒されても、わが身ではないのだ。
575 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 18:07:47.04 ID:B0OaVAoT
ID:fPUJQIip
愛に拘る貴方に質問します
涅槃とは何でしょう?
人間とは何でしょう?
二つお答えください
シャカムニ仏は、死の寸前まで弟子たちに愛を注いだ。
精神病患者がそのようなふるまいをするだろうか?
常に寂静である人に、病はないのだ。
577 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 18:17:09.94 ID:B0OaVAoT
>>576 無我に分別などありません、分別が無いから執着が有り得ないのです
執着が無いから愛など有り様がない、どうして弟子に愛を注ぐ事が出来るでしょうか
>>575 わたしが答えられるのは限界があります。
涅槃とは、すべての生き物の根源。
人間とは、涅槃に至るための探究の場所。
>>577 有我の愛は、他を利用し自己愛を満たす。
無我の愛は、たとえばシャカムニ仏がそうであったように
目覚めた者が、サンサーラで苦しんでいる「友」を見て
苦しみのからくりを開示し、そこから離れることは可能であると説く。
それが無我の仏陀の愛、愛が嫌なら慈悲でもかまわない。
580 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 18:34:29.05 ID:nqxnJ6zT
>>578 何故限界があるのでしょうか?その限界の理由は何ですか?
>涅槃とは、すべての生き物の根源。
釈尊は仏道を行じて解脱できれば涅槃に至り、輪廻惑が止まると教えられました、それなのに生き物の根源とは珍説ですね
無我故に「我」なる実体が存在しないのに、どうして根源などが有り得るでしょうか
>人間とは、涅槃に至るための探究の場所。
人間は場所だったのですか、これも斬新な珍説ですね
全ての戯論が無条件に寂滅するのが涅槃なのであり、涅槃には涅槃すら有り得ません
どうしてそんな無い無い尽くしで知り様が無い涅槃を探求や場所などで考察する事が出来ましょうか
581 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 18:39:57.16 ID:i/QgAUYv
池田先生はお釈迦様よりも偉いですか?
>>580 言葉という限界があり、たとえば「愛」という言葉一つとってみても
あなたは「執着」だと言う。
わたしは仏陀の愛というのを信じている。
根源という言葉も言葉ゆえの限界で、根源は涅槃でもかまいません。
生じては消えてゆく五蘊を滅した状態。
場所というのは機会と言う表現がより適切だと思います。
583 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 18:52:00.48 ID:nqxnJ6zT
>>582 仏法は出世間の境地を教える理法です
それは言語を超えて居るので核心部は第一義と言われ
または勝義とも諦らかなそれは筆舌し難く理解し難い
世俗諦が大事なのは全ての世俗義に勝義が含まれた時であり
それ以外の世俗義は邪説・邪義となります
邪説や邪義を信じるのは自由ですが、仏法出世間の見解には到れません
仏説の世俗諦は全て涅槃を教える言葉です
その意に反するものは否定されます
例えば愛などです
>>576 死の寸前まで弟子たちに執着していた
共依存でも同じことするね
原始仏教経典の記述を信じるならば、
仏陀の話を聴いた弟子はほとんど、例外なく
歓喜状態になり、覚醒、安らぎ、解放が起きている。
これは、仏陀が無我であっても「無」ではなく
最高の智慧をお持ちだということがおわかりいただけると思う。
586 :
名無しさん、どうしてあなたは、名無しさんなの?byジュリエット:2014/04/30(水) 18:57:50.77 ID:/xRpUpMb
>>567 名無し おばかまる出し さん
>
>>566 > 不去不来
答えのコピペって、聴いたことが無いぞ。。
宇宙にただひとりのおまいの答えを道(い)えや!!!このバカチンが〜!!! 川`0´)/ポカッ☆#
587 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 19:00:50.99 ID:nqxnJ6zT
>>584 精神病理に詳しい人がここでは自慢気にドヤ顔したがる訳ですが
普通、そう言う悩みでもなければそっち方面は調べませんし詳しくもならないでしょう
薬も詳しかったりするんで結構びっくりします、人によっては「医者に自分が薬の指示を出してる」とか
薬事法とか医師法をも無視して豪語する人も居たりw
ここは仏教議論スレなので、仏教に詳しくても問題は無い訳ですが
精神病理やその薬などに詳しいのは、当事者以外ここでは考えられない事になる訳です
心とからだカテゴリーは精神病関係の板をも包括している訳で
588 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 19:04:43.57 ID:nqxnJ6zT
>>586 そう言う時は「教えてください、お願いします」でしょう?
目の中に像を結んだ鴨はどこかから来た訳も無く、どこかへ去った訳でもない
最初から目の中に鴨など居なかったので去りようも無く、不去不来
>>587 そのレスの趣旨がわかりません
精神病理に詳しいドヤ顔したがる人はここでは当事者以外考えられない
と言いたいわけですよね?
そのように断定することにどのような意味があるのでしょう?
590 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 19:19:07.98 ID:/8Wx5ZvB
591 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 19:26:52.88 ID:h7HbpyLf
>>585 >仏陀の話を聴いた弟子はほとんど、例外なく
>歓喜状態になり、覚醒、安らぎ、解放が起きている。
それは酔っ払っても、麻薬やっても同じだね。
君は、麻薬を取り締まる理由が判っているのか。
釈迦に多数の弟子を奪われた六師外道の人は、苦しみの余り血を吐いたそうだよ。
592 :
アートマン U:2014/04/30(水) 19:38:39.44 ID:4RKFyg73
ユングの集合的無意識は、患者たちが連想するイメージの中から、
共通する言語を拾い出すことでスタートする。
その次に、その言語の意味を、神話や宗教などを参考に解釈する。
しかし神話や宗教は、心の深層が、意識可能な表層に浮上したもの。
この表層で、対象言語を解釈するから、心の深層を置き去りにし、
心の深層を放置する結果になる。
つまり、ユングの手法では心の深層に迫れないのだ。それ以外にも、
何を集合的無意識に属する言語にするか、神話や宗教から
何を読み取るかなど、恣意的な解釈の余地が大き過ぎる欠点もある。
結論・・・ユングの表層的な分析では、人間の深層に迫れない。
593 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 19:49:13.98 ID:h7HbpyLf
>>587 宗教とは、開祖の精神病の感染と言う精神医学的現象以外の何物でもないから、
精神医学の話題が最も相応しい。
広い外部社会から見れば、宗教信者は完全な気違い。
精神病とは、「現実との接触の喪失(loss of contact with reality)」と定義されている。
生来の人格の変容、現実感覚と社会常識の喪失、それによる社会関係と家庭の破壊とが
宗教の要素。その原因は、専ら開祖の精神病の感染による、開祖に対するあくなき執着・
愛着である。
594 :
名無しさん、どうしてあなたは、名無しさんなの?byジュリエット:2014/04/30(水) 19:56:49.78 ID:/xRpUpMb
>>588 名無し おばかまる出し さん
>
>>586 > そう言う時は「教えてください、お願いします」でしょう? 目の中に像を結んだ鴨はどこかから来た訳も無く、どこかへ去った訳でもない 最初から目の中に鴨など居なかったので去りようも無く、不去不来
┌┛┌┛ズコ!
今度は たんなる説明かよ!
おまい!ばかだろ !?
宇宙にただひとりのおまいの答えを道(い)えや!!!このバカチンが〜!!! 川`0´)/ポカッ☆#
595 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 19:57:37.59 ID:h7HbpyLf
>>592 その通りだね。深層を表層化したら、もはや深層ではなくなる。
ユングが統合失調症患者で、クリスチャンであったことの影響が大きい。
596 :
アートマン U:2014/04/30(水) 20:10:41.23 ID:4RKFyg73
宗教と精神分裂(統合失調)には密接な関係がある。
「十牛図」がもろに精神分裂と治癒のプロセスを示している。
この病気は治るのであり、治った段階が悟りである、
・・・とでも言ってるようだ (^^)
597 :
アートマン U:2014/04/30(水) 20:22:06.64 ID:4RKFyg73
>>595 わけもわからずユングを擁護している人たちがいるので、
好きになれないユングの欠点を抉り出してみた。
御隠居の同意が得られたのが何より。
599 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 20:34:21.30 ID:jeOxy0Hy BE:117812975-2BP(0)
>>596 その場合の牛と童子の見立ては??
十牛図に治癒のプロセス当てはめるとしたら返本還人、牛倶忘源で己の自然体を「思い出し」て
入鄽垂手で他の患者を導くってことになるのかな。
でも原因(悟り)は己の内面にあるととらえるあたりは鬱系の統合失調に結びつくだろうか…
むしろ外から内より内から外に発散していった方が効果的ではないかと
なので同じ臨済宗だと公案なんかやってみたら鬱病に効果的なのかもしれないとか妄想してみたときある
必ずしもパーフェクトである必要はない、というかそもそも問答自体が積み重ねによって悟りを開いていこうという立場だし
かなーり長期的な治療になりそうだけどねw
600 :
アートマン U:2014/04/30(水) 20:42:51.89 ID:4RKFyg73
>>598 それはだれですか。
十牛図を素直に眺めれば、自分が分裂し、
再び統合されて行くプロセスにしか見えないですね。
悟りで統合 → ハードルが高過ぎるかも。
>>600 このスレならコレ悟りかよ
精神分裂(統合失調)から統合=悟りと捉えていたはず
十牛図と絡めているかは知らんけどね
602 :
アートマン U:2014/04/30(水) 20:55:58.54 ID:4RKFyg73
>>599 牛は、人間の中の獣性、本能的なもの、物質的なもの。
童は、その人の良心的なもの、本来の自己。
十牛図の分裂は、だれしもが持っている傾向じゃないかな。
どこまで行けるかは運命みたいなもの。
尋牛、見跡と進めたら幸運で、尋牛にも行けない人が大多数。
残念だが、世間ではまったく評価されないからね (TT)
603 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 21:06:13.97 ID:p4Jy1LPR
法人税の優遇があるのに、法曹に通じる国家資格を会得するより、簡単に僧侶になれる長い慣習があるとすれば、それは違和感がある。
604 :
アートマン U:2014/04/30(水) 21:09:02.72 ID:4RKFyg73
コレ悟りは輪廻が悟りだと言いだしてるから、統合をあきらめ、
統合失調のまま輪廻することを願っているみたいだね。
605 :
アートマン U:2014/04/30(水) 21:30:56.02 ID:4RKFyg73
>>460 >要するに良夢を見れるってことが悟りなんか?w
時々なら、悟らなくても良夢を見れるよ。
悟ったら常に良夢になる。← 六支縁起の順観での悟り
師が弟子にサマタ(坐禅)を許可するかどうかは、
弟子の夢を聞いてから判断する、という話を読んだことがある。
滅尽定の危険があるからだろう。
心が物質への執着から自由になった時に良夢を見る。
そういう自由な心が滅尽定の備えとして欠かせないのだろう。
606 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 21:53:57.60 ID:XQpD4mCT
>>592 深層?表層?社会的貢献って知っているか?ww
・・・
アートマンUよ、隠居と龍樹の話をしてみてくれ。
隠居は龍樹が大事で、うぬにとっても同じくそうらしい。
よくよく、顧みよ、お互いが不倶戴天であろうww、同じ釜の飯を食う様なまねをしてはならぬ。
だが、うぬ等は精神的に病んでいて、内面に齟齬を来しており、公において害を為すことでその解消を図る
カルトな思考形態という点で同種である。
御二人が揉めに揉めて、共々消滅してくれると嬉しいww
607 :
神も仏も名無しさん:2014/04/30(水) 22:04:25.57 ID:XQpD4mCT
>>605 お手前は暇な老人なのか?
暇なら囲碁でもしとけw
これ以上、耄碌を撒き散らすな。
608 :
コレ悟りかよ!?w:2014/04/30(水) 22:22:26.98 ID:53j1Juiu
>>604 ご隠居の主張に賛成しています。
釈迦は統合失調症と双極性障害を併発したキチガイであることに異論はございません。
だから俺も釈迦と同じなんだと言いたい訳なんですが。
輪廻と統合失調症は同じです。
医学では自我の障害とされてますが逆です。
自我の解放です。
生命を一つに「統合」するのが輪廻の究極の目的です。
どうかこの運動に共感された方はわが教団にお布施を・・・
最近托鉢の成果がありません。
今日も逆に2千円ジャグラーに逆お布施してしまいました。エーン
>>608 コレ悟りが体験したのは識無辺処天な。
輪廻を否定する視点が不足しているから完治しないんだよ。
> だから俺も釈迦と同じなんだと言いたい訳なんですが。
正しくは「釈迦も俺と同じなんだ」だろ。
誇大妄想で自分を釈迦のところまで上げるのではなく
釈迦を下げることで自分とイコールにしてるって自覚ある?
610 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 01:19:00.77 ID:YlysFunF
それは隠居も同じだな
精神病の土俵に無理やり持ち込みたがるのは噴飯ものだし
611 :
安堂:2014/05/01(木) 01:25:51.78 ID:IBwOYvOq
ここは変な人ばかりになってしまった・・・・。
今後も監察せねば
612 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 01:41:36.98 ID:YlysFunF
先ず、隠居やコレ悟が出世間を理解出来ない・理解できそうに無いから無かった事にしたがっている
釈迦を自分と同等か、若しくは卑下したがる傾向の目的はこれに尽きる
中論は卑下すると逆にバカにされると思ってるのか、あるいはそもそも創価なのか
龍樹は卑下しない、龍樹は宣揚して釈迦は卑下するとか爾前迹門的誤謬丸出しで
本末転倒過ぎてて笑えるw
613 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 02:46:12.38 ID:bShItO9Q
>>609 輪廻は唯物論的に必然だしブッダは唯物論者だから輪廻の否定なんかあり得ないんだが
>>613 コレ悟りの頭の中にある輪廻な。
コレ悟りに向けたメッセージであってあなた向けではないのですよ。
>>608 >生命を一つに「統合」するのが輪廻の究極の目的です。
具体的にはこのように考える部分。
「統合」しようとせず、逆に分裂を目指してコレ悟り自身が個の視点を持つこと。
>>578 あなたは無意識に正解を言っている。
涅槃とは限界点。生と死の狭間のようなものだ。
ここに美がある。
例えば野球のファインプレーはここに存在する。
隠居説は正しい。即ち精神病というやつだ。
天才と狂気は同居する。故に着眼点が通常の者と異なる。
拘るポイントが通常の人とズレている。
616 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 03:00:11.88 ID:bShItO9Q
精神病かどうかはともかく、常軌を逸していたのは間違いあるまい。
現代哲学の認識論や存在論のかなり深いところまで既に考えが及んでいるというのは恐るべきことだと思うね。
常識外れの稀代の思索家には違いないだろうな
617 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 04:00:26.73 ID:YlysFunF
「思い」を超克した境地が「出世間」なんだが
自意識過剰な奴や身勝手過ぎる奴や、とにかく増上慢な奴には想像すら出来ないんだよなw
で、理解出来ないから文句ばっかり言って批判ばかり並べるから解り易い
昨日のガッテンは金縛り
>>571>>573 仰ることは解ります。バランス的には絶妙でしょう。
しかし、私が拘っているのは他の命を奪って生きることや
苦痛を与える殺し合いのことです。そして誰もの苦痛を
無くしたいという至ってシンプルで難しい願望なのです。
それ以外にもこの世には沢山の悩み・苦痛があります。
命を産まなければ確かにこの問題は起こりません。
そしてこの世も苦痛も感じなくストップするでしょう。
しかし、それが本当に正しいことなのか確信が持てなくて
質問したり時々思考したりしているのです。
(穿った考えだと神とかこの世を支配している何かは殺し合い
や苦痛などで生物の苦しむ姿を見るのが好きなのか?とさえ
思うことがあるのです。)
ちょっと忙しいのですみませんがレスをお休みさせて下さい。
621 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/01(木) 13:49:42.00 ID:ChOqiFaI
>>609 俺はナンチャラ処天の最終限界ラインを突破しました。
だからこそ輪廻輪廻と喚いているのです。
釈迦の価値の上げ下げではございません。
精神病で苦しむすべての人間の価値の逆転こそが、わが教団の目的です。
>>620 「食べたいけど食べられたくない」ってのは我侭だよな。
「食べられたくないから食べたくない」では命が終わる。
なら残る答えは「食べたいから食べられてもいいや」だな。
とりあえず、そのあたりで妥協できるか考えてみては?
>>621 突破してないからこそ輪廻輪廻と喚きたくなるんだろ。
623 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 14:28:34.04 ID:YAkolzlW
三昧に入れば必ず生じる神通神変力。
しかし誰ひとりとして2chの人は
マジックに似て異なる神通神変力を
示せれないので残念無念です。
口だけ達者で。
というと最初から無いですと言わず釈迦はマジックと見まがう神通力を禁止したとか屁理屈を言うんだろうけど
>>620 他の命を奪わなくてどうやって活動のエネルギーを得る?
快楽・苦痛システムなしにどうやって制御する?
そういうシステムなんだから諦めるしかない。
そして
>誰もの苦痛を 無くしたいという至ってシンプルで難しい願望なのです。
>それ以外にもこの世には沢山の悩み・苦痛があります。
これもいたって普通の制御システムの働きだな。処方箋としては、
『明日のこと(余計なこと)を思い煩うな』というのを出しておこう。
625 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 15:23:37.01 ID:/S9bdRFl
今日も戯論にまみれてるね諸君
涅槃は遠いな
626 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 15:25:10.32 ID:N9aiw/le
443 :神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 18:10:56.86 ID:3bcF+u8T
>>442 それはきっと"アートマン U教"ですよね。
いい突っ込みだ。
627 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 15:31:32.47 ID:YlysFunF
>>623 真光信者が示せられないものはどの宗教でも無理
言うだけなら誰でも言えるし、イワシの頭も真光なら有難くなる
オカルトは言ったもん勝ち、事実は示せない
628 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 15:36:05.36 ID:/GL+MFWu
本職のプロのポルノ男優が、先日、まとめて、養豚場の豚・家畜みたいに、殺処分されたという連絡があった。なので、いきなり、ポルノアダルトビデオ男優が減ったので、募集を多くしているそうだ。
日本のポルノビデオ・アダルトビデオ業界は、凄く偉い人に嫌われたので、もう終わりです。
何度も警告したのに、改めないので、どんどん男性男優・派遣者・出演を強要している人達を殺害しているし、逮捕もしている。
「支配と優越感…」女子中学生にHさせ撮影 携帯に動画170本! 2014.4.24
大阪市東淀川区豊里の会社員、浅原慎也(36)を逮捕
「10人以上とした…」女子中生とわいせつ行為の無職男を逮捕 コスプレ撮影も
東京都世田谷区代沢、無職、池田瞬(24)を逮捕
630 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/01(木) 16:14:16.64 ID:ChOqiFaI
>>612 たしかに現在無職なので出世とは無縁でございます。
>>614 まず「個」という殻を打ち破るというのは、いかがですか。
631 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 16:17:12.95 ID:Sl+DrPWG
>>630 異なる視点も獲得してはどうかという提案であって、
"コレ悟りかよ教"を否定しているわけではないんだな。
きっと布教に役立つ知識が得られますよ。
633 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/01(木) 16:55:18.71 ID:ChOqiFaI
>>631 輪廻の原因と結果ですか。
善い原因には善い結果。
悪い原因には悪い結果。
常識的な答えですいません。
634 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/01(木) 17:08:45.54 ID:ChOqiFaI
>>632 アドバイスありがとうございます。
ちなみにわが教団の正式名称は"幸福の輪廻"です。
これからもよろしくお願いします。
さて、ちょっと托鉢の行がありますので、のちほど。
635 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:09:38.76 ID:Sl+DrPWG
>>633 違うだろ?全ての事象は因果及び縁起で成り立ってるんだから
輪廻も因果の上に成り立ってなきゃ事象として成立しない
輪廻とは何を縁としてどう因果するのか、それを説明しろって言ってるんだよ
説明できなきゃオカルトを妄信してるって事でそりゃインチキだ
そんなのは当然仏教じゃ無い
説明しろ、解りませんは通用しないからな
636 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:11:45.96 ID:Sl+DrPWG
>>634 お前の托鉢ってスロットなんだろ?w
煩悩即煩悩じゃ何も解決できないなw
637 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:15:01.88 ID:YAkolzlW
まさしく一人善がりの悟り、さ〜とり♪世俗社会には何の役にもたたない故に小乗症状シンドロームと
過去の歴史に於いて貶されてきたね。
出世間の教義にあって集団社会の協調と和の営みの術でなく
本来、俗世を棄て一人山へ入り行じ、ただ一人歩む術であるから
社会には役に立たないのも当たり前か、
だからシャンカラにも斬られヒンドゥーに一部として吸収され
インドでは消滅し大乗へと移っていった。
まあ大乗論(マハーヤナ)は上座(ヒナーヤナ)をまず会得してから大乗論を学ぶそうで、
チベット仏教では基本である上座(小乗)から学び大乗と金剛乗の三つを会得を学ぶという。
傲慢な僧らによって民衆から神を取り上げてクックックッと慢心したもんだから終わっちまったのね。
それと似たように、ここも俗世間と出世間をゴチャ混ぜにして慢心脳ばかりだよ。。
638 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:20:38.49 ID:Sl+DrPWG
>>637 だからってヴァジラヤーナ(金剛乗)とかは釈迦は言って無い
乗の概念も所詮戯論だから仏法出世間の見解には役に立たない
そもそも社会の役に立つって何かね?
個人の煩悩も自制出来ない教えに社会云々は矛盾する
個人あっての社会じゃないのかね?
そんな簡単な道理を無視して社会社会言い出すと「全体主義」として主体思想まっしぐらだw
639 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:26:24.26 ID:YAkolzlW
>個人あっての社会じゃないのかね?
といいつつ個人の殻に執着しすぎだろ
上座仏教連がタミルイーラム(ヒンドゥ=)と戦争しとらんて
640 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:33:50.64 ID:YAkolzlW
本当に釈尊の教えを守ったならスリランカではタミルイーラムに滅ぼされている。
個人あっての社会じゃないのかね?
あらゆる欲を絶ち、ましてや還俗を怖れ自殺もOKの
解脱の倫理が、どう社会の貢献する。
ただ社会を乱すだけだろ。
それは得度したもの世界のみの倫理。
641 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:37:39.06 ID:YAkolzlW
在家において社会に貢献する良い欲(菩提・菩薩)も斬って遊び、ここは楽しそうだねw
>>623 >三昧に入れば必ず生じる神通神変力。
これを信じる根拠ってなに?
643 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:43:39.02 ID:Sl+DrPWG
>>639 上座部が正しいとは言い切れないだろ、何を根拠に据えてるんだか知らんが
>>640 ヒンドゥーは社会とやらに貢献できてたのか?
仏教滅ぼすのが社会とやらへの貢献なのか?
お前も単に解脱の内容が理解出来ないから文句言ってる所詮落ちこぼれだろ
>>641 心で願って行為に現す事に異論は無い
しかし、心は必ず裏切る、愚人にはそれが理解出来ない
お前の事だよw
644 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:46:50.01 ID:YAkolzlW
>>642 信力(欲神足)の意識も三昧に必要かな否定したら何もない
何故、そうなるか、それも学び(観察)でしょ。
645 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:48:37.04 ID:Sl+DrPWG
>>644 観察は意識の内の所作
それは解脱ではない
故に涅槃を未だ見てないので無益
646 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:51:11.57 ID:YAkolzlW
>>643 だろ、見なよこの暴言w
これがここの人間の心の器であり己の鏡だ。
ここに本当の真理もなければ一人善がりのウルトラ慢だというのが顕れているね。
647 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:54:36.84 ID:YAkolzlW
>観察は意識の内の所作
>それは解脱ではない
>故に涅槃を未だ見てないので無益
やはり一人善がりのウルトラ慢だというのが顕れているね。
いつ観察=解脱と私が発言したかな。
また観察なければ気づきもなないだろ、
なあウルトラ慢よw
648 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 17:58:52.18 ID:Sl+DrPWG
仏教は涅槃に至るまでの道程を教えているが、結局は涅槃へ到る為に道筋を示してるに過ぎない
故に涅槃未満の一切の行為に真の意味は無い、意味は無いが涅槃への道筋は確り示されている
涅槃を観なくては煩悩解脱の理屈は知り得ないし、輪廻の理屈も知り得ない
智慧の仕組みも知り得ないし、縁起の実なる事も知り得ない
それらに到れなければ解脱は不可得であり、そもそも人間とは何かすら解らない
>>646 >人間の心の器であり己の鏡
器って何かねw
自分の意見に異を述べる人間は全員排除とはお目出度い奴だなw
>>647 >また観察なければ気づきもなないだろ
なないだろも減った暮れも無い
仏法出世間の見解は無分別の境地の如くなので、一人も二人も大勢も関係無い
愚人にはこれが理解出来ない、愚か故に
>>644 ならそれは本人(ID:YAkolzlW)が持っていれば良いものではないかい。
他の人が神通神変力を示せないからいって
「残念無念です。 口だけ達者で」と煽るのは何か違うような?
650 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:09:30.41 ID:YAkolzlW
涅槃=有でもない無でもない一つでもない多でもない=色受想行識で捉えてもいない。
それを観たという、あなたはウルトラ慢よw
器って何かねw
そのまんま悟りに暴言をいうウルトラ慢の器だしょ。
651 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:14:54.42 ID:YAkolzlW
>>649 必ず何か皆、何かあるね。
対外離脱し遠く行く(宇宙も可能)
過去世へ意識がさかのぼる。
気の発動とオーラ視などなど
天と交信するなど
君らのいう解脱と関係ないけどね
652 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:22:14.22 ID:Sl+DrPWG
>>650 お前は仏法者じゃないんだな
話にならんよ
見る≠観る
これが解らんのは仏法者じゃ無い
653 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:23:24.88 ID:YAkolzlW
「残念無念です。 口だけ達者で」と煽るのは何か違うような?
慧解脱と心解脱とがあって
禅定を基本とする心解脱のほうでしか生じないし。
654 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:25:15.83 ID:Sl+DrPWG
>>653 禅定は何故必要なんだ?
慧解脱と心解脱には必須なものがあるがそれは何か
655 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:26:58.42 ID:YAkolzlW
>これが解らんのは仏法者じゃ無い
見る=肉の眼
観る=心の眼=観自在
656 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:28:19.85 ID:Sl+DrPWG
>>655 ググったところで使い方を知らんのだから意味無し
>>651 その人達の何かはID:YAkolzlWにも観測可能な事象かい?
658 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:33:14.32 ID:YAkolzlW
>>654 そんなことはスシーマ経を読んだら書いてあるでしょw
659 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:35:46.35 ID:Sl+DrPWG
>>658 では智慧の内訳をどうぞ
慧解脱出来てるならちゃんと説明出来るよな
660 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:40:00.34 ID:YAkolzlW
>>657 可能、でもここではやめておく煽りがすごいからね。
ここでは他神通・千里眼が有効なんだが私は無い。
他神通・千里眼は知人には一人しかいない一緒に今いたら透視しまくって
皆の素性をここに書いちゃうなw
昔、バフワンの一派と一緒に瞑想したころ発言したな、
その人。
661 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:41:48.95 ID:Sl+DrPWG
>>660 >>623 >というと最初から無いですと言わず釈迦はマジックと見まがう神通力を禁止したとか屁理屈を言うんだろうけど
あなたも同じことを今してるのでは?
663 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:50:09.22 ID:Sl+DrPWG
解脱を果たすと遠塵離垢の法眼と言う通力が全プレされる
だから良くも悪くも三世を見通す目が七つ道具に含まれてるから
解脱者は洩れなく自身の前世が解る
オカルト抜きでマジばな
664 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:53:05.20 ID:YAkolzlW
>>659 はっ俺が?w俺は解脱してねぇよwあんただろ解脱自慢は。
ただ俺は強欲や人が迷惑をするような欲は御免だな。
俺、出家プロじゃねえぞw
665 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 18:56:19.75 ID:Sl+DrPWG
666 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 19:03:14.09 ID:YAkolzlW
>解脱者は洩れなく自身の前世が解る
そのとき他者も解るはずだが、あなた個人なら何も理解していない。
ましてやアラカンを誘惑した悪魔(ドーシン)に対して説法を説き
その悪魔(ドーシン)とは私の前世であると説いた。
またヤショーダラが全ての前世で釈尊の妻であった話もね。
これがどういうことなのかまだ、あなたは解っていないね。
667 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 19:12:56.26 ID:YAkolzlW
>解脱出来てないのに
>>651が何故言い切れる?
>イワシの頭信心の如き妄信か?
解脱って執着は無くすだけよw俺のものは俺の物、お前のの物も俺の物。
どえらい難しい超真理みたいに誤解させちゃあ駄目ですねぇ。
慧はただ教理により無明をなくすことw
心は、ただただ心の貪りをなくすことw
スリランカでは四諦八聖道は小学校で学ぶそうです。
で解脱したら結婚したりせへんだろ。
理解と実践は違いますよ。
阿羅漢の理念は阿羅漢でしか知らないのでなく
預流前から知ってますよ。
だから阿羅漢でも怠れば還俗しますよ。
668 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 19:14:33.72 ID:Sl+DrPWG
>>666 >そのとき他者も解るはずだが、あなた個人なら何も理解していない。
お前が解脱出来てないのに何故それが言い切れる?
そして、やはりと言える程お前は前世を誤読している
669 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 19:15:58.01 ID:Sl+DrPWG
>>667 >慧はただ教理により無明をなくすことw
>心は、ただただ心の貪りをなくすことw
全部思いの内を出て居ない、それは解脱にならない
670 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 19:20:48.94 ID:YAkolzlW
>>669 述べたのは基本の二つ簡略である。
お高くとまる。
またまたウルトラ慢の高慢な説教が
いい加減、心頭滅却しな。
671 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/01(木) 19:25:29.38 ID:earkaQYQ
>>620 >しかし、それが本当に正しいことなのか確信が持てなくて
>質問したり時々思考したりしているのです。
人間の理性は、限りなく条理を求めます。
もしもそこに条理にそぐわないものがあるならば、何とか自分で納得いく回答を得たいという願望がある。
これは誰でもある。
この欲求が小さいか、それとも大きいかの違いでして、
大きい御仁になると「我、人生不可解なり」とかの遺書を残して華厳の滝から自死することもある。
まあ、これも程度の問題ですね。
実は「本当に正しい」とか「本当に間違ってる」とかは、人間はどこで識別するのか?
って根本にまで至らないと、その真意というのは分からないんじゃないか?ってのが私の見解です。
(つづく)
672 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/01(木) 19:26:13.38 ID:earkaQYQ
(つづき)
人間が抱く条理については、
昔、カミュの「異邦人」という著書を読んで、私は考えるに至りました。
もしも貴殿が何かのヒントを得たいのであれば、是非ともこの著書を参考にしたら良いんじゃないですか?
この本は図書館で見つけた方が早いですね。名作ですから何処の図書館にもあります。
精神分析ですとフロイトが良いですね。
これは過去まで遡っていかねばなりませんけど、殆どは原因を突き止めることが出来ます。
あと宗教的な見解ですと、
禅宗においては、世界は正邪という分別は全く無意味であります。
条理も不条理も迷いです。極端ですけど。
673 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 19:29:18.48 ID:Sl+DrPWG
>>670 慧とは何か
心から解脱とは何か
こんなの解脱できてなきゃ解りっこないんだよ
経文に書いてあっても直接表現されてないから
ググっても内容は出てこないしな
だからお前みたいな知ったかが見破れる
674 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 19:34:13.25 ID:YAkolzlW
フロイトのが簡素で理解しやすくユングは複雑でアバウトだから
ユングがフロイトと決別したのは、このスレでいう所のフロイトが神通力や
ポルターガイストなどの非科学現象を受けいれられなかったからですね。
675 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 19:43:26.49 ID:YAkolzlW
>>673 私が、あなたを見破ってあげようか。
あなたは自分個人の前世しか唱えなかったでしょ。
心が無辺に広がり五蘊の囚われを離れる前に梵我に至り
>>666の話も理解します。
すなわち、あなたは、まーだ自分の前世前世と個我に囚われているので解脱していません。
676 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/01(木) 19:47:04.28 ID:earkaQYQ
フロイトは、カビの生えた精神分析かと思ってたのですが
最近になってやっと脚光をあびてきたようですね。
パーソナリティー障害についての研究は、日本は遅れてますが
アメリカではフロイトを研究材料にしておるようです。
私も改めてフロイトを勉強し直したところ、いや〜参考になりますね。
で、ユングってのは神秘主義だったかな?
これもいつか流行するかも知れんね。
大川隆法が落ち目になってくる頃かな?
677 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 20:06:10.66 ID:Sl+DrPWG
>>675 >すなわち、あなたは、まーだ自分の前世前世と個我に囚われているので解脱していません。
お前が解脱出来てないのに何故それが言い切れるんだ?
>心が無辺に広がり
解脱出来てない奴の妄想に過ぎない
心が実在しないのに、どうして広がり様があろうかw
>個人の前世
他人から観て何の意味があるのか
しかも前世は観ようと思って観る訳じゃない
知ったか乙w
だいたい言葉にすること自体難しい世界だよね。
釈迦は自分の命も含めて、すべての執着から離れなさいと言ってます。
ここに突き詰めたものがあると私は思ってます。在家に居ては無理なことだけど。
ただ一人犀角のように歩めと。
679 :
アートマン U:2014/05/01(木) 20:10:07.26 ID:undVFx3l
>>674 >ユングがフロイトと決別したのは、このスレでいう所のフロイトが神通力や
>ポルターガイストなどの非科学現象を受けいれられなかったからですね。
非科学現象を受け入れなかったのは、科学者としての良心だよね。
ユングの方に無理がある。
>>677 私も前世論には同意
前世を覚えてたら責任の取り方もわかるが、記憶にない前世の事なんて知ったことか
>>672 不条理ネタなら幸村誠の漫画(プラネテス,ヴィンランド・サガ)にもちらほら入ってるな
このスレ的にはヴィンランド・サガがおすすめかな
682 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 20:25:52.85 ID:YAkolzlW
>677
まあ頑張って精進しなさい。
できれば人里はなれて解脱論で在家社会に迷惑かけないでね。
みんな気力なくしてさ学校いかない働かない嫁がない親も棄てるなど
乞食の出家に憧れ得度を受けない出家モドキが増え社会が腐るからねw
>>679 ユングはパーソナリティが似てる人でないと理解できないと思う。
普通はどんどんオカルト臭くなってきたと思って途中で捨てちゃうわな。
684 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 20:33:39.25 ID:/CaVBBSC
> ユングはパーソナリティが似てる人でないと理解できないと思う。
> 普通はどんどんオカルト臭くなってきたと思って途中で捨てちゃうわな。
いかに、世界はこうである
自我構造はこうである
と理解できたところでその非思量(不可思議)性=オカルト領域がなくなる訳じゃない。
いかに事理明快だろうと、理の理たるゆえん(生の意味、法の意味)は凡情にて推し量ることは不可能だ。
この法と主体の関係性をオカルト、法への畏敬、実としての接近がオカルティズムなのだよ。
このことを了解せよ。誤解したまうな。
685 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 20:36:24.66 ID:/CaVBBSC
>>679 良心があればここに内的憤懣や精神疾患の軌跡など書き込まないのだよw
お前が得意なのは縁起観でなく因縁付け奸
此縁性でなく私怨性w
私情でものを語る莫れ。
686 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 20:41:30.33 ID:YAkolzlW
ユングの顕在意識・潜在意識・集合無意識は仏教の三界論に対応する。
そりゃそうでしょ仏教や密教などを研究してたんだから。
統合失調の治療に薬を使わない内観療法(禅)を用いたしね。
統合失調の薬は薬害が大問題だね。
687 :
アートマン U:2014/05/01(木) 20:41:30.41 ID:undVFx3l
(十牛図の続き)
十牛図は三段構えになっている。その区別と意味は下記になる。
第一段階 @尋牛A見跡B見牛C得牛・・・六支縁起順観(観)
第二段階 F忘牛存人G人牛倶忘H返本還源I入てん垂手・・・逆観(止)
第三段階 D牧牛E騎牛帰家・・・悟後の修行
ネットではG人牛倶忘を「空」にする解釈ばかりである。
しかしこれは間違っている。これだとC得牛が合理的に説明できない。
神との出会いがC得牛を可能にし、G人牛倶忘は霊魂である。
>>684 ユングを全面肯定しているわけではないよ。
著者が何を知っていて何を知らないのか想像できないと
世界ってこうでしょと言われても普通はハァ?ってなるって話。
689 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 21:01:24.47 ID:YAkolzlW
大乗唯識論を
ユングに対応比較させると
前五識=顕在意識
末那識=潜在意識
阿頼耶識=集合無意識
_____________
大乗唯識論を
フロイトに対応比較させると
前五識=意識
末那識=前意識
阿頼耶識=無意識
690 :
アートマン U:2014/05/01(木) 21:06:12.17 ID:undVFx3l
十牛図に登場する牛と青年は、すでに書いたように
>>602 牛は、その人の獣性、本能、物質的なものなどを象徴している。
青年は、良心、正義感、本来の自己などを象徴している。
これもネットでは、牛が本来の自己になっていて完全に間違っている。
青年は、心の中に存在する牛に苦しんでいる。
人間の姿をした青年が本来の自己であるに決まっている。
こういう間違い、G人牛倶忘を「空」にしたり、
C得牛が可能になる理由を欠落させるから、何の話かわからなくなる。
わからなければ、十牛図は理解できないし使えない。
691 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 21:21:04.65 ID:2Ai3Mq2t
ユングについては、林道義(はやしみちよし)(元東京女子大教授)
ホームページが圧巻だね。勉強になる、ツーカなりすぎるので、まだ
全部は読んでいないが。保守派の論客でもあるから安心。それに文字が
黒地に白で大きく、実に読みやすい。
692 :
アートマン U:2014/05/01(木) 21:27:17.78 ID:undVFx3l
十牛図の間違いはまだある。
順観で無明を突破すればC得牛が可能になる。
その後に逆観で、滅尽定を経て成道すればG人牛倶忘になる。
FからIは一連の流れであり、C得牛の直後でもありえる。
しかし実際には、まだまだ従前の性癖や習慣が残存するから、
それを除くために悟後の修行が必要になる。これがD牧牛E騎牛帰家。
この道はけっこう長い。でも楽しみながら前進できる。
この道には孔子の、三十で而立、四十で不惑、五十で知命、六十で耳順、
七十で従心という目標が当てはまるかもしれない。
693 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 21:37:40.72 ID:2Ai3Mq2t
>>686 内観療法は、禅ではなく、浄土真宗の一派の「身調べ」をもとにして
創始された、日本発生で現代の精神医学で応用されている宗教由来の唯一の
心理療法。宗教的要素はすべて除去され、「感謝・謙虚・素直」のキー
ワードをもとに、相手の立場から客観的に自己を見つめる作業である。
694 :
アートマン U:2014/05/01(木) 21:43:44.56 ID:undVFx3l
このように十牛図を理解すれば、
釈迦の非我あるいは無我の意味も明らかになる。
非我だと言っているのは、十牛図の牛のことなのである。
しかし青年がいる。そう、これが本来の自己であり、
G人牛倶忘で現れる霊魂に他ならない。青年はそれを見ている。
どこで? 十牛図の外から。H返本還源も十牛図の外から見ている。
F忘牛存人から何が起こったかと言えば、
円の中に封じられていた、青年と牛という精神分裂状態が、
円が消えることで完全に分裂したわけだ。
695 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/01(木) 21:52:31.33 ID:ChOqiFaI
>>635 >>輪廻とは何を縁としてどう因果するのか、それを説明しろって言ってるんだよ
今日托鉢の修行者で賑わう専門店で「ガンツ」というお経を読んでいたのですが、そこにヒントがありました。
ネタバレになりますが人間は死ぬとき21g体重が減るらしいのです。
その21gは魂と呼ばれていますが、人間の個人データなのです。
そのデータ、情報が縁として輪廻転生して次の肉体として再生という結果になると。
>>636 15000円も逆お布施してしまいました・・・
嫁には、今日は何も打たなかった♪
と、嘘までついてしまいました。
私は地獄に輪廻するでしょう。
696 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 22:00:48.19 ID:YAkolzlW
>>693 またまた高慢キチ説教w
内観療法は内観禅とも呼び、
内観禅と四禅とでは内容が違うが、
どちらも同じ単一語では禅で、
どちらの意味も含む総称ですがw
浄土真宗は仏教ですしw
それとも大乗偽仏教だからとでもw
697 :
アートマン U:2014/05/01(木) 22:05:51.41 ID:undVFx3l
太極図の白黒が、太極図の円の中にある間は、
縁起の世界の住人である。空や精神分裂の奴隷にならざるを得ない。
この白黒を切り離すことで解脱する。
人間は命と物質という矛盾を生きている。
命と物質とを切り離し、命との出会いを果たすことで解脱する。
本来の自己とは霊魂であり、命なのだから。
では、どうやって切り離す? これが各人の課題なのです!
698 :
神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 22:08:53.92 ID:YAkolzlW
白穏禅師は
>>677みたいな禅病に堕ちて内観禅を開発したかも知れないw
699 :
ネオ・グノーシス派の導師 ◆/bVPRrlaFM :2014/05/01(木) 22:34:30.81 ID:DlO14q5Y
>>695 ガンツは当初の設定は人間を心を含めて有機的な物質塊としてしか見てなかった。
再生も復活ではなく、死んだ本体と同じ肉体構造が脳機能を含めてコピーされただけっていう。
土壇場で魂だか輪廻転生とか妙な宗教観念持ち込んで失望したわ。
700 :
アートマン U:2014/05/01(木) 23:24:01.12 ID:undVFx3l
ここまで書いたのだから、最後まで書こうか。
切り離す力は、これまで「牛」を生きていたという猛烈な「自己嫌悪」だ。
その時点では「本来の自己」を知らないのだから「自己嫌悪」だけだ。
心が青ざめ、もう死んだ方がいいと思うぐらい悔いたよ。
心底、悔いたんだよね。そしたら頭の中に、額の辺りに神の雫が落ちてきた。
たった一滴だったが、一瞬ですべてを了解し、癒されたのだ。
全部赦されるのは、神を知らなかったからに他ならない。
神を知らなかったから赦される。しかし神を知った以上、もう赦されない。
喜んで神の奴隷になるしかない。神の奴隷なんて幸せな奴隷だよね。
701 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/01(木) 23:29:18.37 ID:ChOqiFaI
>>699 >>土壇場で魂だか輪廻転生とか妙な宗教観念持ち込んで失望したわ。
俺は逆に土壇場で輪廻転生の仕組みを説明してるんで、おお!この漫画やるじゃねーかと評価してます。
わが教団の聖典のひとつに「ガンツ」、しかと組み込みました。
702 :
ネオ・グノーシス派の導師 ◆/bVPRrlaFM :2014/05/01(木) 23:44:12.95 ID:DlO14q5Y
仏教信奉してる人って結局どうなりたいの?
キリスト教的世界観の目標は明確なわけよ。
復活して天国で永遠にウハウハしたい。これに尽きるわけw
下賤だけど率直だから分かりやすい。
仏教は?結局、最終的にどうしたいわけ?
全ての謎が解明しました。
自分では無い絶対的他者の存在というか、自分ではない確信があり絶対に
他人しかも理性的思考を持つ存在というのを瞑想状態の折に感じていました。
他人として霊や神もしくは自他の概念を捨てた地球・宇宙意識まで想定しました。
しかし意識が物質に依存する以上、物質があるはずですがそんなものはありゃしません。
もしかして俺?との思いと釈迦が精神病であったのを思い出しました。
つまり統合失調症というやつです。
実際に瞑想状態だとアカの他人の存在を感じるんです。
しかも妙に理性的で欲望の欠片も感じられないのです。
まさに人体の不思議といえましょう。
というわけで神、霊の類は統合前のもう一人の無欲で理性的な自分と
いうことで決着です。
704 :
ネオ・グノーシス派の導師 ◆/bVPRrlaFM :2014/05/01(木) 23:50:24.95 ID:DlO14q5Y
問答法で突き詰めたらソッコー矛盾しそうで面白そうなんだよな。
705 :
ネオ・グノーシス派の導師 ◆/bVPRrlaFM :2014/05/01(木) 23:55:28.85 ID:DlO14q5Y
>>703 大乗系の仏典は確かにこれって統合失調症の妄想じゃね?って怪しげなもんが往々にあるが。
アーガマから窺える釈迦本人の発想はむしろ精神病質とは対極だね。
どっちかっつーとヘラクレイトスとかギリシャ系の自然哲学者に近いよ。
>>705 おさらく真我とされるもう一人の自分を釈迦はどう捉えたかに
視点を置き阿含経というのを読んでみたいと思います。
私の考えでは我の暴走をとめる制御システムの我ということで
構造自体は何ら変わるものではありません。
707 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 00:22:22.40 ID:MK93cRt7
相変わらず戯論にまみれとるねぇ
説一切有部の劣化版だね君たちは
どうとでもとれ
真実は一つ、二つ目はない
あったとしてもそう思う、そう感じるというだけ
709 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 00:44:02.84 ID:kzS3o6A+
>>703 多分それはこのスレの過去スレ辺りから無分別の誤釈を拾って記憶してた弊害だ
最終的に無我なることに至れてないから、その決着も悟りじゃないし解脱も出来てない
おつかれさんw
710 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 00:48:46.24 ID:0oBiRLv5
私は「内観療法」が宗教患者の治療に有効ではないかと考えている。
ここの患者の方、誰か内観療法を受けてみてくれないか。但し、大学病院の精
神科医の指導の下で。最近は宗教が内観療法をやって療法が変質しているフシ
がある。
711 :
ネオ・グノーシス派の導師 ◆/bVPRrlaFM :2014/05/02(金) 00:52:25.76 ID:Z/2Ar2rY
およそ「形作られたもの」に常住なるものは無い。
五蘊からなる人間存在も然りで、現象世界に「これが私である」とか
「これは私のものである」と言えるものは何もないというのが釈迦の教え。
それを導き出したのは、生成消滅世界と生老病死の連鎖にある有情の真摯な観察によるだろう。
一方で、釈迦の教えは自他否定ではなく、明確に心を制御することと、真実の自分自身を
見出し、それを拠り所として歩むことを教えている。
一見するとアンビバレントな態度だが、釈迦はバラモン教の実在論的なアートマンを
空虚な盲信として退ける一方、真実在の先にある人間存在の真実の価値を見出したということだ。
ゆえに無我で留まるのではなく、その先にある自己を見出すこと。それが本当の釈迦の教えなのだ。
712 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 01:01:17.60 ID:kzS3o6A+
>>711 石ころに「私」なる認識も想いも、分別その物があり得ない
それが無我
その先も後も無い
713 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 01:03:34.54 ID:0oBiRLv5
>>705 >どっちかっつーとヘラクレイトスとかギリシャ系の自然哲学者に近いよ。
釈迦には、自然に対する関心は全く見られない。専ら、内向きの精神の
遊戯のみ。これに反し、道元の自然観は深い。
714 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 01:16:11.54 ID:kzS3o6A+
>>713 その当時に知り得る事が可能だった釈尊の真の教えに最も近いものを
わざわざ渡航してまで探してきた道元師の行状とは
叡山が当時禅家を軽んじていた証左でも有り、釈尊の菩提樹下の伝承を軽んじていた証拠でも有る
釈尊を卑下し、その他の祖師を立てる気持ちは解らないでもないが
それは結局各祖師の意向には沿わない愚行だと思われる
全員ちゃんと釈尊へ向かって稽首し礼拝し成道を果たされている
そうでないなら仏教から離脱して三宝は立てないのが道理
715 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 01:57:31.29 ID:0oBiRLv5
>>714 釈迦には、「眼横鼻直」の悟りなど、間違っても不可能。
716 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 02:30:07.91 ID:kzS3o6A+
>>715 如実知見は顔に限らない見解の事なので
道元師はそれに倣っただけの事
愚者にはそれが理解出来ない
717 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/02(金) 05:55:50.54 ID:mvWGkQv8
>>702 >>復活して天国で永遠にウハウハしたい。これに尽きるわけw
仏教では神にも寿命があり、天国に輪廻転生できたとしても永遠にウハウハはできません。
>>仏教は?結局、最終的にどうしたいわけ?
神を超える存在、仏となって永遠にウハウハすることです。
仏は輪廻転生しない、と言われていますがある意味嘘です。
仏は何度でも再誕します。
その証拠が俺です。
これに尽きますが、あなたもウハウハしてきましたか?
718 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 06:09:39.57 ID:javQYcut
>>715 知見とは、大乗の用語で、「知恵による洞察力、悟り」「分別」の意味。
眼横鼻直の「あるがままの認識」とは、意味が全く異なる。
719 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 06:14:35.53 ID:kzS3o6A+
>>718 知見≠如実知見
如実知見=正見の事で、これが無いと正思惟=如理作意は得られない
知ったか乙
720 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 06:25:11.03 ID:kzS3o6A+
如実知見・如理作意
この二つも結局、仏道を如説修行に徹しなければ成就しない
だから語りがおかしい連中・頓珍漢な解答しか出来ない奴は
全員軒並みインチキと言わざるを得ない
721 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/02(金) 08:16:39.92 ID:KSyBjPQG
>>620 >私が拘っているのは他の命を奪って生きることや
>苦痛を与える殺し合いのことです。
満州事変の頃に「阿部定事件」というのがありまして、
定の彼氏である石田が、定の首を絞めたところ、定はたいへんなエクスタシーに達したようです。
このエクスタシーを石田にも施そうと、石田の首を絞めていたところ石田が死んだようですね。
つまり、人間の首あたりは神経が集中してまして、
ここのところを絞めますとエクスタシーになることは古今東西をとおして人類は学習したようです。
戦後になりまして、小平義雄事件というのがありまして、この小平も先ず最初に女の首を絞めて
気持ちが良いか?確認を求めたようです。
ドストエフスキーの「罪と罰」においては、政治犯が処刑される場面で、
そのあまりにも恐怖心が絶頂になりまして、この政治犯がエクスタシーに達したという記述がありますから、
やはり苦痛と快感というのは、何らかの関連があるかもしれませんですね。
で、生理的には「首」、心理的には「恐怖心」、このあたりを究考したのならば新たな発見があるやもしれません。
ちなみに草食獣は首のあたりを噛まれても、さほどの苦痛は無い、というのが現在の学説です。
それどころが、もしかしたら快感があるかもしれません。
で、肉食獣は本能的に草食獣の首を噛むのです。息の根を止めてから捕食するんですね。
自然界は上手く出来ているかとおもいますよ。
722 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 08:33:26.17 ID:Scd3QxDa
知ったか乙 =
>>719-720 >仏道を如説修行に徹しなければ成就しない
>だから語りがおかしい連中・頓珍漢
脳内学の屁理屈w釈迦の解脱のノウハウは簡単明瞭・煩悩解脱
三世に渡る一切の執着が無いこと。
アルハットになったシュリハンドクは頭の弱いところを異教徒にわざとつかれ
説法を求められ説法できず頓珍漢になった。
>>719-720=高度な解脱テクをマスターしたと錯覚させて威張る増上慢悦乙
723 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 08:36:12.69 ID:Scd3QxDa
>>709 俺が過去スレなぞ見るわけなかろ。
あくまで実践の結果だ。
悟りと解脱の幻想から離れい。
で
証拠がダンマパダにあった。
160 自己こそ自己の主あるじ である。
他人がどうして(自分の)主であろうか?
自己をよくととのえたならば、得難き主を得る。
得難き主はもちろん自分だ。そうでないなら前二行がいらない。
つまり真我というものを釈迦は知っていた。
もちろん非我が仏教のお題目であるから真我もまた非我。
想定されるのは仏が真我を指すか、真我と肉体の合一を指すか、
我(煩悩の方)が消えた状態を指すかのいずれかだが、
解脱というからには我(煩悩の方)の消えた状態と思われる。
この理解がないと解脱は無理というか、人間捨てなきゃ解脱は無理。
そっから先に何があるかは解脱者にしか解らんと思う。
が、作用反作用を考えると我と真我が入れ替わるだけで、
もしかしたら人間の理想像みたいになるかもしれないが、
それ以外は何も無いに一票。
725 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 11:22:54.60 ID:kzS3o6A+
>>724 無我に先も後も無い、不去不来故に
真我も分別中に於いて知る事は不可得、不生不滅故に
726 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 11:50:10.70 ID:Scd3QxDa
>無我に先も後も無い、不去不来故に
無我とは来るものでなく去るもでもなく、はいはい無常。
>真我も分別中に於いて知る事は不可得、不生不滅故に
不生不滅な常住なるものは認めないのが仏教思想であり誤見そのものであり
それはヴェーダの思想ですね。
727 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 11:51:17.08 ID:4WBtKVui
>>684-685 領解
>>721 >で、肉食獣は本能的に草食獣の首を噛むのです。息の根を止めてから捕食するんですね。
自然界は上手く出来ているかとおもいますよ。
偏に、無駄なく合理であるだけ。
動物園の雄ライオンが雌ライオンの首を噛み殺したそうだが、
同種間で、生殖機能を持つメスを殺すのは
種の保存からして、極めて異例であるそうだ。
檻に入れられている動物が異常行動をとったのかもしれない。
人間も異常者が通り魔になり女子供を襲ったり、
オウム事件も、入信以前から檻状態の人達が集まり起こしたのではないか。
アサハラを筆頭に。
702は、よく自身の抑圧から来た反動文を書く。
728 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 11:53:10.73 ID:4WBtKVui
修正 702→721
729 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 12:00:32.88 ID:Scd3QxDa
我をエゴ、己を意識と捉えたフロイト先生の論文を読みたい。
今、ウパニシャッドを読んでいるんだけど、フロイト先生の説を勉強してから仏典とウパニシャッドを振り返ってみたいです。
731 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 12:35:21.47 ID:Scd3QxDa
フロイト説では仏教の四神足法とは噛み合わないよ
でもユング説とは噛み合うけどね。
>>725 真我とは仮称。我も仮称。
まぁ実践せん者には何もわからんさ。
確かに阿含経だけで仏典はいいわ。
知りたい答えは全部ここに入ってる。
他のは嘘が多すぎる。
733 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/02(金) 13:46:19.96 ID:KSyBjPQG
>>727 >檻に入れられている動物が異常行動をとったのかもしれない。
なるほど。私も檻が好きでたまに入ったりします。
考えようによっては非常に精神が安定することを人間は学習したかもしれませんね。
古くは方丈記における鴨長明が入ったとする、3メートル四方の庵ですよ。
現代でいうなら、4畳半というところでしょうか?
長明は、えらく気に入ってたようです。
茶室ですと、一般的には3畳に満たないのが良いらしいです。
狭ければ狭いほどに良いんですね。
起きて半畳、寝て一畳ということでしょうか?
究極的には1990年代の終わり頃に、不景気のリストラにあい車中生活4年という老夫婦が遺体で発見された事案がありますが、
車ですと快適という訳にはいかないでしょうけど、人間その気になれば何でもできる。ってことですよね。
檻(庵)は、どうして精神世界と関係するのでしょう?
これは自分で体験してみると、その良さというのが分かってきます。
しかしこれも各個人の感性に関わることですから、勿論のこと個人差があります。
言っとくが仏教には全部意味がある。
真諦、世俗諦がわかったところで、
それは仏典にわかりやすく書いてあるそのまま。
そこがポイントではないのだよ。
735 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 14:02:11.55 ID:javQYcut
>>719 >如実知見=正見の事で、これが無いと正思惟=如理作意は得られない
「正しい」という「余計な分別」が入った時点で、完全にアウト。「観念の
遊戯」に堕している。八正道は、邪見そのもの。
736 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 14:06:28.17 ID:Scd3QxDa
>>232 実践といいつつ国訳一切経阿含部を読んで、なるへそなへそ言ってるだけでしょ
他のは嘘が多すぎるってさw
しかし今は、そなたが嘘八百と煽る浄土真宗がパーリ仏典の和訳し講義している
。
でも檀家が離れ無くなっている訳ではない。
バッジ族へ説いた心得を檀家が大事にしているからかなw
阿含経だあパーリ仏典だあこれ単一のみこそ最高だあ、後は糞だあ
とういう高慢な問いは世間は受け入れないでしょう。
>>735 というか出家主義が正しいと思い込んだ時点ですでにアウト。
釈迦は真我(仮称だよ)に踊らされたに過ぎない。
738 :
訂正:2014/05/02(金) 14:07:07.53 ID:Scd3QxDa
>>732 実践といいつつ国訳一切経阿含部を読んで、なるへそなへそ言ってるだけでしょ
他のは嘘が多すぎるってさw
しかし今は、そなたが嘘八百と煽る浄土真宗がパーリ仏典の和訳し講義している
。
でも檀家が離れ無くなっている訳ではない。
バッジ族へ説いた心得を檀家が大事にしているからかなw
阿含経だあパーリ仏典だあこれ単一のみこそ最高だあ、後は糞だあ
とういう高慢な問いは世間は受け入れないでしょう。
740 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 14:21:32.98 ID:javQYcut
>>731 >でもユング説とは噛み合うけどね。
カルトがフロイトには絶対に寄り付かず、専らユングに群がる所以。
同じユダヤ人でも、マルクスには無数の狂信者が生じて、人類に巨大な
害悪をもたらしたが、フロイトにはそのような害悪は一切生じなかった。
その理由を探求する必要がある。
741 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 14:25:01.24 ID:Scd3QxDa
>とはいえ利用価値はある。
そんな人、五万といるよ。
苫米地氏もその一人だし光の輪の上祐もそうだし執着しすぎても蛇の智慧だな。
あ釈尊は蛇族だったし守護神も蛇だったなw
>>738 阿含経がとりあえず嘘をつかれてない&わかりやすいと思っただけ。
他のはそうでない。
最高だの糞だのとは誰も言ってない。
個人が何をしようがそんなものは個人の勝手だ
釈迦のような徒労の道をわざわざ選ばなくて良い
743 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 14:25:55.10 ID:Scd3QxDa
>>742 そんな人、五万といるよ。
苫米地氏もその一人だし光の輪の上祐もそうだし執着しすぎても蛇の智慧だな。
あ釈尊は蛇族だったし守護神も蛇だったなw
>>743 誰も自分だけが特別とか思ってないから気にスンナw
偽りは一切言ってない、
745 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 14:32:41.07 ID:Scd3QxDa
>>740 >カルトがフロイトには絶対に寄り付かず、専らユングに群がる所以。
桐山氏の本はフロイトを引用した解説ばかりだけどw
746 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 14:38:02.79 ID:4WBtKVui
まぁ真我といえば大袈裟だが瞑想作用が介入した降霊は全部、
真我が介入している。例えば、イタコやユタがそうであるかもしれない。
そして神の啓示とか預言と言うのも真我の働きといえる。
エドガーケイシーも真我のままに答えたのかもしれない。
茶道とか美的芸術の類にも介入してそうだ。
だから真我とは例えそれを感じることはできなくても、
さまざまな分野で利用されていることがわかるであろう
ありきたりなものである。
.
>>711 >>ゆえに無我で留まるのではなく、その先にある自己を見出すこと。それが本当の釈迦の教えなのだ。
それに気付いたなら既にグノーシス導師でありながら仏教導師でもありますね.
その「>>自己」とは自我ではなく自我を突き詰めたものでもない.よって無我が説かれます.
如来の慈悲にあって彗に至る菩薩が現ずる所以です.
749 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/02(金) 15:22:56.05 ID:MX2XqgGD
>>747 wwwww
ありきたりなものかどうか知らんが、オカルト板でやれやww
750 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/02(金) 15:28:03.67 ID:mvWGkQv8
>>747 >>さまざまな分野で利用されていることがわかるであろう
今日は「真我」を利用して托鉢に挑みたいと思います。
751 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 15:32:26.74 ID:Scd3QxDa
釈尊は真我(アートマン)の常住を否定(アナートマン)したのであって無いと唱えていない
真我が無いと唱えたのは後世のサンガだろ。
無我=無常を我が無いといいふける輩が多すぎ五感で感じるものにも執着しないわけだが
真実の我など無いと腑抜けたこといいつ喉が渇いたら水の飲んでるし食べてるし寝てるしw
無いんじゃなくて無常であり執着しない心得がただしく無い無い何も無い
それこそが無我だみたいなアホ輩が大杉何だよw
>>749 おかしいなぁ。瞑想する人なら解るはずだし、
解る人は五万といるはずなんだが、ここの
絶対数が足りてないだけか、、、
>>750 勝ちを意識するとか、欲が出た時点で「真我」は働かなくなるよ。
ギャンブルには絶対向かない。
753 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/02(金) 15:39:19.50 ID:KSyBjPQG
>>747 >そして神の啓示とか預言と言うのも真我の働きといえる。
>エドガーケイシーも真我のままに答えたのかもしれない。
> 茶道とか美的芸術の類にも介入してそうだ。
そんなことはない。
私は三千家のひとつである流派を受け継いでいるのですよ。
その流れで書き込みしておるのですから。
茶道と禅は深い繋がりがあるのです。それを私は詳しく書かないだけです。
茶禅一味ですから。
で、茶室においてもそれなりの意味があるんですよ。
754 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 15:41:00.88 ID:Scd3QxDa
>今日は「真我」を利用して托鉢に挑みたいと思います。
托鉢経験者のブログを見たことあるけど人通りの多い大きな駅で1日托鉢したら
4〜5万円の布施が集まるそうだよ。
でも釈尊の托鉢なら逆にホームレスの人から托鉢して回るかもね。
755 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/02(金) 15:54:19.05 ID:MX2XqgGD
>>752 瞑想???
んなら、上座部あたりでは、降霊、いたこ、ユタ、神の啓示、予言
エドガーケーシー あたりを認めていると??
どこの仏教だよ? それw
托鉢はその日の食い物現物に限る〜という決まりがあるのでは?
現金を受け取るなど言語道断だし、食べきれない量の食い物を受け取るのも駄目。
一回目の托鉢で十分な食べ物が得られなくても二回目を回ってはいけないとかの決まりもあった。
757 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/02(金) 15:57:57.61 ID:MX2XqgGD
>解る人は五万といるはずなんだが、ここの
>絶対数が足りてないだけか、、、
だから、そういうのが「わかる人」は、オカルト板にたくさんいるから、
そっちで話をすればいいのでは・ と、言ってるのだがw
少なくとも、755に列挙したようなことは、仏教ではないでしょ?
>>755 別に連想ゲームやりたいわけじゃない
解らんなら解らんで捨てておけ
別にたいしたもんじゃない
まぁ拘りがある以上は認めんだろうなということは想像がつく
759 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 16:01:08.00 ID:Scd3QxDa
>>756 宗派によって決まりは違うんじゃない
自分が見たブログは普通に比叡山の雲水経験者の話だったような?気がする。
>>759 宗派云々ではなくゴータマの時代の決まりごとなんだけど。
ゴータマも1周目で十分な食物を得られず、悪魔の囁きで2周目回ればもっと食物を得られる〜
というのがあったが退けて空腹を耐えたというのがあった。
修行というのはそういうものでしょう。ナニナニ宗派で生ぬるい決まりごとに従って「我は修行をする
行者である〜」なんてのは阿呆の宣言に違いない。
761 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 16:06:52.70 ID:Scd3QxDa
>>756 それはビルマのほうなどの上座仏教のルールでは?
762 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 16:08:53.77 ID:Scd3QxDa
>>760 だから金権主義ぼ日本の仏門にゃ無いだろw
160 自己こそ自己の主あるじ である。
他人がどうして(自分の)主であろうか?
自己をよくととのえたならば、得難き主を得る。
言いたいこと今日の所はこれだけ。
つまり得難きってほどのもんでもない。
ここに拘ってもアウトというのがよく解ったわw
764 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/02(金) 16:11:18.88 ID:MX2XqgGD
>>759 んじゃ、すまんが、「真我」を容認してる宗派をあげてみてくれw
もちろん、新興宗教さんは除いてねw (そこまで、いくとそれこそ
無数の教祖さまが独自の教説をといているだろうからw)
ここでいう真我とは、上記のように「降霊、いたこ等の主体となりうる基体」
のことだw そのようなものを教説上説いている宗派とは何かな?
766 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/02(金) 16:21:30.43 ID:MX2XqgGD
>>765 ん??
よくわからんが、仏教とは無関係に、「おれさまオカルト宗教」
を語りたかっただけか??www
>>766 >>763 無関係じゃなかろ。この世は仏教というものではない。
世間ではそうかもしれないが
みたいなことがアーガマに書いてあるw
768 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 16:33:01.39 ID:Scd3QxDa
769 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 16:33:38.34 ID:+dIP6UZl
>>769 苦の滅。
釈迦的には解脱かもしれんな。
771 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/02(金) 16:40:20.78 ID:MX2XqgGD
>>768 ん????
神道でしょ? それw 初詣には、いきますwww
>>767 何言いたいのか? 不明w
俺が言ってるのは、期体を認めたら、仏教じゃないでしょ? ってことw
これは、今までアートマンスレで散々、やりつくしたわけw
それを蒸し返して、またオカルト仏教語ってスレを消費するのは不毛
だから、そういうの語りたければオカルトスレでやったら? と言ってるのw
772 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/02(金) 16:44:41.18 ID:mvWGkQv8
>>752 ハイ、勝ちを意識せず、欲も出さない。
真我を発動して今日こそは・・・!
って思ってる時点で欲望が出てますね。すいませんでした。
>>754 >>4〜5万円の布施が集まるそうだよ。
たしかに本当に托鉢したほうがおいしい。それはわかります。
しかし、あえて自分も4〜5万円逆に布施するというリスキーを覚悟しなければ本当の修行とは言えません。
釈尊の時代はそれでもよかった・・・しかし今は末法です。
時代は新しい托鉢の姿を求めているのです。
773 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 16:45:57.17 ID:Scd3QxDa
>>771 いかんなあこの神社の神様こそ、
そなたのパーピマンなんだから本尊じゃないかw
>>771 めんどくちいなぁw
意識はあると思う?ないと思う?
もしあると思うならそのようなものが君のいう期体。
無いと言い張るなら以後答えるのは止めにする。
775 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/02(金) 16:48:39.40 ID:MX2XqgGD
>>773 www
わりいが、神様系は、「敬えど信仰せず」 でいっておりますのでww
>>762 日本は当然として世界中に残っていないのが残念。
残っているのは文化仏教であり、現在ゴータマの生きた頃の精神などと言うのは無い。
文献から想像するよりない。
インドの死体置き場で横たわって、子供等に小便を掛けられても文句も言わず悠々と生きる。
こんな修行者はいない。
777 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/02(金) 16:52:15.83 ID:MX2XqgGD
>>774 「意識」?????
んなもの、脳の稼働による精神作用の一種でしょ?www
身体を遊離した、なにやらわけのわからんものを設定するなら、
「んなものは、ないわ」wwww
(正確には、それの存在を示唆するいかなる証左も存在しないので、
そのようなモノが存在する蓋然性は極めて低い・・・・といこと)ww
778 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 16:57:36.22 ID:Scd3QxDa
>んなもの、脳の稼働による精神作用の一種でしょ?www
日本各地にある宿の開かずの間に宿泊してみるのもいい。
そこの間で瞑想や禅もいいねw
オイラは御免だけどw
>>777 はい、ご名答。
脳の稼働による精神作用の一種で正解。
瞑想中は通常意識とは別意識を感じることがあるというだけ。
それが君にわからんなら話は必然的に終わるというだけ。
780 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/02(金) 17:06:52.08 ID:MX2XqgGD
>>779 は〜〜〜〜〜???
んなら、お前さんのいう霊魂とかいうのは、「瞑想という極めて特殊な
精神状態時に生じる変性意識的なモノ」をさしてるわけか?
そんなの個人の思い込みの範疇を超えんでしょ?
それがどうして、降霊等の他者との干渉要素と成り得るわけ?
781 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:06:57.79 ID:+dIP6UZl
ID:Scd3QxDa
周利槃特を持ち出す創価脳では仏教の奥義は解らないだろうな
方便品にもある通り、「増上慢のものは甚深微妙の法が理解出来ない」
ID:Scd3QxDa、お前の事だよ
782 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:08:23.98 ID:+dIP6UZl
>>770 違いますよw
仏道修行を如説修行して居ない人は直ぐそこを間違うw
783 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/02(金) 17:08:56.09 ID:MX2XqgGD
>オイラは御免だけどw
俺だって御免だよwww
ただ、それに見合った時給をくれるというなら考えてもいいwwww
>>780 そっそ。つまりは思い込み。霊とか神とはナントカとかは個人の中で
起きている思い込みということだ。
まぁつまりは証明することはできんw
君は君で信じたいものを信じたらいい
786 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/02(金) 17:17:39.69 ID:mvWGkQv8
>>780 釈迦だって神や悪魔とトークできたんだから、霊魂と会話したっていいだろ。
神や悪魔を認めてんのに、霊魂は拒否すんのか!
787 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/02(金) 17:18:38.20 ID:MX2XqgGD
>>784 wwwwwwwwwww
なんだ「思い込み」を書いてただけなのか?
それなら、そうと初めから書けばよかろうにww
「霊魂は存在するんだ〜〜〜〜」って、主張する痛い人かと思ったぞww
だが、一言いっとくと「信仰告白」は、控えてねww
このスレが基地外の落書き帳になるのも困るからww
788 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:19:39.72 ID:+dIP6UZl
>>785 何故?
私から聞き出すって事は私のもとへ参ずるって事になり
それは私の学派へ入門するって事ですよ?
それはあなたの増上慢を私が徹底的に折り伏せさせて良い事にもなる訳です
多分嫌でしょうから自ら行じて学ばれる事をお勧めします
自灯明法灯明故に
789 :
pu:2014/05/02(金) 17:22:05.73 ID:UTp8OkAW
790 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:22:13.43 ID:Scd3QxDa
>>784 釈迦の梵天による伝道の決意も釈迦個人の中で 起きた思い込みということにもなりますねw
天(神)の存在は上座(テーラワーダ)でも認めていますね。
>>788 なんだ答えられないもしくは答えたくないだけか
>>790 釈迦については正解。テーラワーダは関係ない。
793 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:31:14.13 ID:+dIP6UZl
>>790 >釈迦の梵天による伝道の決意も釈迦個人の中で 起きた思い込みということにもなりますねw
木を見て森を見ず
その釈迦個人云々の話も経典に書かれている事に過ぎない
経典自体は釈尊は書かれて居ない、つまり一応伝聞で、つまり又聞きに過ぎない
上記引用の内容を経から読む場合、文字を追って意味を直読するのではなく
行間を読んで意味を掬い上げねば意味不明になると思います
梵天が実在したのか? の様にね
行間から読みとれば
「ブラフマンを擁する数々の教えや外道の教えは、釈尊の到達された真理の法の前には無力と化す」
となる訳です
794 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:32:19.49 ID:Scd3QxDa
>釈迦については正解
釈迦の妄想というのが、そちの正解なんだろ
796 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:38:41.54 ID:KxuNXZTA
> 道(茶道)は随意的なインサイドエネルギーがあっての事だ。
> 領解
茶道の侘びは達磨の無一物に通じるところが有るそうで御座る。
茶禅一味とか、そういう所が出発点になっていると聞く。
寂びなども、『廃寺の中に閑古鳥がやって来て、草が萌えている』ような見方に思える。
表面(廃寺)に反して萌え出づる奥底(草々の芽生え)の力強さのような、そのような風の横溢ではないだろうか。
侘び寂びの溢れ出る美とは、それがしにはそう思える。
いやはや、この程度しか知らず。
797 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:40:49.22 ID:+dIP6UZl
>>794 三世十方の諸仏はみんな釈尊の到達された真理を知って成道してるんですよ?
釈尊を否定しても無駄です
そして、この娑婆世界に於いては、始成正覚無くして仏教の歴史は有り得ず
釈尊を否定したら大乗も密教も有り得ないのです
日蓮本仏とか担がれてる彼の宗派の宗祖ですら、伊豆の流罪時より臨終に到るまで
流木から拵えた釈尊の一体立像を終生大事に携えて居た訳であり
正伝の仏法と称して大陸へ渡ってその教えを学んで帰った道元ですら
大陸へ渡ろうと決意したのは「本当のお釈迦様の教えとは何か」が原因だった
故に、釈尊なくして仏教は有り得ないのです
愚人にはいくら言ってもそれが解らない
798 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:42:24.21 ID:Scd3QxDa
>「ブラフマンを擁する数々の教えや外道の教えは、釈尊の到達された真理の法の前には無力と化す」
口対口のやりとりで勝ったと思えば、それでその人中では無力でしょうねw
痛みも無ければ痒くもない形の無い無形の言論対話術であるからw
イスラムの原理主義アラー信者も無力にできないで説法で、でかい口を叩くなよw
799 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:45:27.21 ID:+dIP6UZl
>>798 >イスラムの原理主義アラー信者も無力にできない
アラーは最初から無力ですよ
猛威を振るっているのは信者の行いです、アラーではありません
>>797 それ全部無明だからというのがアーガマにあった。
釈迦は概ね正しいでいいじゃん。
100%正しくないと困るわけ?
それはいくらなんでも身勝手だろw
というか疑いなしには理解は深まらんよ
801 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:53:59.62 ID:Scd3QxDa
>アラーは最初から無力ですよ
ではユダヤのヤーウェもだね。
で、それらを無力にする釈尊の力とは、どこに顕れたのかね?
ただ単に、我ら主(釈迦・アラー・ヤーウェ)こそ真実であると対立(戦闘)しているだけであり何の意味もない。
802 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:54:32.81 ID:+dIP6UZl
>>800 アーガマすら読んだだけでは戯論ですし、釈尊の直伝ではありません
つまり、経典自体が100%正しいかどうかすら疑わしいのです
それを鵜呑みにして、それを典拠としてこれ見よがしに否定を繰り返すのは愚行以外の何ものでも無いでしょう
それを身勝手と言わずして何を身勝手と言うんでしょうか
アーガマ至上に考えたら、その時点でアーガマもドグマそのものとなる訳です
803 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 17:58:40.73 ID:+dIP6UZl
>>801 凡そアブラハムの聖書から出た宗教の神は、「信仰」を以ってその存続が決定されます
信仰は心が行うものです、心は「私」を実感させる元の様なものです
「私」たる実感とはつまり「我(が)」の事であり、その我は実在していると錯覚する事を我執と言うのです
我執に執する我なるものは最初からどこにも存在しません
どこに信仰の寄る辺が有ると言えるでしょうか?
仏法は無我にて候故に
何のためだ
↓
違いますよw
↓
私から聞き出すって事は私のもとへ参ずるって事になり
このコンボは酷い
>>732に問うたってことは732に参ずるって事になるのだから
答えてもらったら、素直に勉強になりましたと受容れろよw
805 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 18:02:59.55 ID:+dIP6UZl
>>804 間違っていたじゃないですかw
仏法者なら仏道の目的を問われて答えを間違う事はありませんよw
>>802 めんどくさいからアーガマに頼るだけだがw
真は目の前にある。
これを経典という尺度を使って吟味するだけ。
まぁ目的はどこにあってもいんじゃね?
やるか、やらんかというだけだと思うがね
807 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 18:07:47.68 ID:Scd3QxDa
>>803=
>>798ですね。
最初から相手の神を真っ向否定の論弁で三世十方の諸仏=三千世界など変わる訳がない。
それが三世十方の諸仏を口にしながら色界・四禅天を斬ったカルマだね。
何の調和にも貢献しない。
808 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 18:09:14.47 ID:Scd3QxDa
803
809 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 18:09:19.49 ID:+dIP6UZl
>>806 めんどうくさいは仏法者にとって禁句に等しい事ですよ
懈怠も立派な煩悩故に
>>805 どちらが正しいかって話じゃないんだけどw
812 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 18:15:20.54 ID:Scd3QxDa
813 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 18:15:50.82 ID:+dIP6UZl
>>807 >色界・四禅天
それ自体が仮設であり戯論に過ぎない事を何であなたは理解出来ないんでしょうw
ジェダイのフォースは実在しませんしジェダイ自体その存在はフィクションでしょう
三世十方の仏とは、釈尊が到達された真理の法に、釈尊の教えに縁して到達された
その他の過去仏などの事を言うんですよ、日本に於ける各祖師もそれに含まれますし
出家在家に因らず、釈尊の到達された真理の法へ同じく到達できた者は悉く
三世十方の仏なんですよ
行じて無ければ解らないでしょうけどね
814 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 18:16:46.99 ID:+dIP6UZl
815 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 18:18:34.33 ID:+dIP6UZl
>>812 >高慢に気づけ
自己紹介乙
高慢高慢言う方が高慢でしょうw
あなたは増上慢だから慢が気になって仕方ない訳です
816 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 18:25:26.39 ID:Scd3QxDa
>>813 プッ釈迦に説法www
色界・四禅天が仮説なら三世十方の仏も仮説となるだろな
三世とは過去現在未来をいい十方とは全ての箇所を指し過去佛のみを喩えていないw
君が言っているのはヴェーダンタの梵我一如とだ。
だいたい理屈でどうにかなると思い込むのは間違い
生理現象からなるチンコの怒りが理屈なんかでおさまるはずがない。
そこはやはり怒り同様、我慢と忍耐が必要になってくる。
ま、ほっとけば無常フォースでおさまるんだけどね
我はチンコの激流を渡りきりチンコの彼岸に到達しつつある
819 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 19:01:09.46 ID:+dIP6UZl
>>816 >君が言っているのはヴェーダンタの梵我一如とだ。
仏教に於いて梵我一如は全否定される
>三世とは過去現在未来をいい十方とは全ての箇所を指し過去佛のみを喩えていない
そこで言う三世に於いての未来とは現当二世の事であり、それは今の事だ
今仏になるから未来も含まれる、行じて居ないものはここに含まれないだろうがな
>>817 俗物乙
820 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 19:38:26.79 ID:Scd3QxDa
>>819 >仏教に於いて梵我一如は全否定される
いくら否定をしても密教のね三昧耶戒を掲げ大日如来と
一体となる法は梵我一如と同じね。
>三世に於いての未来とは現当二世の事であり、それは今の事だ
なら二世十方諸仏に変更しろよw
過去を追うな。未来を願うな。過去はすでに捨てられた。
未来はまだやって来ない。だから現在のことがらを、
現在においてよく観察し、揺ぐことなく動ずることなく、
よく見きわめて実践すべし。ただ今日なすべきことを熱心になせ。
誰か明日の死のあることを知らん
マッジマ・ニカーヤ
とあるが根本仏教と物の考えが違うねw
821 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/02(金) 20:07:24.49 ID:mvWGkQv8
さっきオナニーしているところを嫁(42歳)に見られました。
とっさにズボンで隠し照れ笑いして誤魔化したのですが、そんな自分が非常に恥ずかしかったです。
悟った仏としてどう反応すれば善かったのでしょうか。
みなさんの話の腰を折ってすいません。
実の母親じゃなかったことだけが幸いです。
>>821 羞恥心を倒錯させて堂々と誘いなさい。
するとなぜか嫁のほうが恥ずかしがるから
823 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/02(金) 20:45:27.10 ID:mvWGkQv8
>>822 アドバイスありがとうございます。
嫁にSEXによる供養を要求したのですが拒絶されたので、つい自分の珍宝とFC2動画で法悦したのが裏目に出ました。
イヤホンしていても音量全開だったせいか障子一枚で音が隣の部屋に駄々漏れだったようです。
・・・それでは托鉢に出撃します。
南無妙法蓮華経、手かざし、真我・・・俺は無敵です。
>>821 反応は間違ってません。
そこに罪悪感が存在する証拠です。
そしてそれこそが仏教史上最も重要とされる苦そのものです。
釈迦は出家をすすめるかもしれませんが、
今後は、荒ぶるチンコを忍耐と我慢と無常フォースの力で制するのです。
そして私と共にチンコ彼岸を目指しましょう。
>>823 もしかして、嫁さんは自己中心的だけど駄目男好きなタイプ?
全く仏教と関係の無い話で進むのが笑えるなw
マーラの話だから関係ないってことはないぞ
マーラはパーピマンやナムチ等と色々言い分けられてはいるが、日本でいチンポの意味は無。
マラをチンポと同意にとっているのは日本人だけw
×日本でいチンポの意味は無。
○日本でいうチンポの意味は無い。
830 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/02(金) 23:23:51.51 ID:mvWGkQv8
>>824 いや、冷静に真面目に考察すると、出家修行者の集団を僧伽と言うじゃないですか。
彼ら僧伽では絶対オナニーしてたぜ。
戒律で女性とSEXは禁じてたけど、あくまでもSEXの禁止だけであってオナニーはOKなはずだ。
お釈迦さまも絶対にオナニーしてたはずだ。
仏であるこの俺様が断定するんだから間違い、無い。
>>今後は、荒ぶるチンコを忍耐と我慢と無常フォースの力で制するのです。
そもそも仏教は矛盾している。
SEXもオナニーもしないのが仏だとしたら、それを目指すのが仏教だとしたら。
チンコを封印したら人類は絶滅してしまう。
仏教の致命的弱点、ここに見たり。
在家に対してチン子の封印はなく、出家に対して封印しただけでしょう。
出家してズコズコsexしていては修行とは言えないわなw
在家は好きなだけsexして子孫を増やせ〜という事でしょう。
832 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 23:27:29.92 ID:+dIP6UZl
>>820 >いくら否定をしても密教のね三昧耶戒を掲げ大日如来と一体となる法は梵我一如と同じね。
密教自体を信用して居ない自分には関係無い話
それを踏まえて、大日と言えども如来
如来の意味が解らない愚人にはブラフマンとの区別も出来ないのだろう
如来って何かね?
「来る如く」と言うからには常住無変じゃないと言う意味なんだがね
>>830 仏になる前に子作りしとけってことだよ
偉大な前例があるじゃん
新参者です
パーピマン さんて意味はなんですか
脳が空っぽてことですか
仏教に興味あるが
特定の宗派
深くかかわりたくない評論家ですか
うーん信心てわからん
家は真宗の檀家になってるから
南無阿弥陀仏だが
先日身延山で戒名で回向してもらったわ
キリストに改宗でもするか
835 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 23:35:32.03 ID:+dIP6UZl
戒を保って自分を律する修行を強いる必要があるのは修行中だけ
解脱したら全て形骸化する、麻原はそれを悪用していた
麻原が解脱出来ていない事は誰の眼にも明らかであるが
解脱者に戒律は不要と言う部分だけは、どこで調べてきたのか知らんが
間違って居ない
解脱をすると悪意や悪行や身勝手に価値が無くなるので
律する必要が無くなり、何が苦で何を以って楽かの迷いもないので
全て自由に振舞えるようになる
これらは涅槃を証すれば全て明らかになる事実
836 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/02(金) 23:43:27.31 ID:mvWGkQv8
>>825 いや、「性」は「仏教」を語る上で避けて通らせませんよ。
そもそもバラモン教の聖者の真似事を司祭階級では無い王族の釈迦がやっちゃったことが仏教ですよね。
バラモンの出家とは、要するにチンポが勃たなくなったバラモンのEDの爺が「俺は聖者じゃよ〜ん」ってことでしょ。
その階級制度をブッ壊して、チンポビンビンの若造、どんな階級の人間でも聖者=成仏できるんだ・・・ただこれだけが仏教です。
禁欲せよ・・・つまりインポの爺に成れ、それが仏だ。
こんな無茶苦茶な宗教、最初から破綻してるんですよ。
・・・・すいません。ヤケでジャックダニエルをちびちびしながら書いてるんで支離滅裂です。
俺の言いたいこと理解してくれましたか。寝ます。
直観でダメと思ったらダメでいいんだよ
それを人に強いることもまたダメ
釈迦はこの点で間違いを犯したかどうかは知らん
禁欲ではあろうが、欲をこなさねば死ぬ〜というのは性欲ではないよな。
食う、寝る〜等は禁欲といは言え低いレベルで維持をせねばならん。
セックスはするかしないかで、しても構わなければ出家で修行する意味なんて無いに等しい。
死なない欲はゼロ、死ぬかもしれない良くは低レベル〜というのが修行者のありようでしょう。
まあ、所詮皆在家なんだから関係なく好きなだけ食べて寝てセックスすれば良いwww
839 :
神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 23:59:37.55 ID:+dIP6UZl
諸君に仏教に於ける在家戒の目的を開示したいと思う
不妄語=妄言を言ったり思ったり信じてはならない
不偸盗=盗んだり盗まれたものを欲しがったりしてはならない
不邪淫=邪な交接を思ったり行ったりしてはならない
不殺生=如何なる殺生も行ってはならない
不飲酒=酒に代表される酔う薬物を摂取してはならない
これらは仏教徒の日常生活に支障がない様に定められている、言わば道徳に類するお約束である
ただし、ちゃんと一貫して真なる目的が貫徹されている
特に凡人には不明瞭な不飲酒などが顕著なのだが、要するに酔っ払うと「悟り」を
勘違いしたり詐称したり、或いは強烈な薬物などで変性意識を体験し「悟った」と始めるかもしれない
だから禁じられてるとも言われる、妄語も然り偸盗も然りである
殺生は、場合によっては自殺を選ぶ者も出るかもしれない、死ねば涅槃だと
そう言う迷妄を払拭させる目的も含まれている、邪淫も然りであり、左道タントラなど言語道断なのである
つまり、全て正しく涅槃へ導くために、敢えて定めてあるのである
破れば当然彼岸は遠くなる
>>836 ほれ
>>835も解脱をすると全て自由に振舞えるようになると言っているぞ
若いうちは苦楽を楽しんで、仏教なんて30過ぎたあたりからやりゃいいんだよ
841 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/03(土) 00:02:47.71 ID:KNlnqKNP
すいません
>>836は
>>826あてです。
>>825 そうかもしれない。
嫁も駄目なんですよ。最近太ってきている。料理が駄目。働いてくれない。
>>831 いや、在家と出家の意味がバラモン教と仏教で根本的に違う。
・・・というだけが両者を区別する定義なのではと。
すべての人間が聖者=仏になれる、だから仏教は世界宗教になれたんでしょう。
その仏になる条件がチンポビンビン禁止です。
これが致命的矛盾なわけで、そんなこと無理でしょ。物理的に。
この最大の矛盾、問題・・・チンポをどーするのか。
「チンポ」だと、あまりにも下世話すぎるので、色々難解な言葉でオブラートに包んで誤魔化してるのが現状です。
チンポだチンポだ、コノヤロー!俺の荒ぶるチンポを・・・何とかしてくれ。南無妙法蓮華経
842 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 00:10:15.85 ID:IDauPTBJ
>>841 己のリンガが硬直してお悩みなら、戒を捨棄して仏教を辞するか、さっさと解脱を果たせば良い
自分の意思で仏道を選ぶのが基本なのであり、自分で選んだ訳じゃないのに仏道を強いられてるなら
それは既に最初から道理に反してる、故に嫌なら即刻辞すべき
>>841 人は本来無一文。
要らぬ虚飾などは不要。
とりあえずギャンブルするぐらいなら嫁さんに
旨いもんの一つも買ってやれ。
ギャンブルを止めるのもチンコの怒りを鎮めるのも勇気と忍耐だ。
>>832 如来には十の称号がありアルハットは如来(タタギャター)である。
如来は漢訳であり元のタタギャター(アルハット)に来る如くの意味などない。
ブッダは、その字の如くブッダにブッタタかれんぞと言う
知ったかブッタの虚構と同じ言論だw
他人の思考の盗作してら。
それを踏まえて如来の意味が解らない愚人と嘲り
如来とブラフマンを分別化して多神化させ
三世十方諸仏(八百万の神)を唱えてんだから(ヒンズー化)
そなたは、ただ書物の能書きを、あれこれ結びつけて語っている、
ただの厨房だとバレていますよ。
845 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 00:24:31.14 ID:t6yMB9pP
>>844 では如来の正体をどうぞ
人でも存在でもない事は明白の筈
因みにブラフマンは常住の真我なる存在の事である
如来は常住では無く無常である、しかも人でも人格でもない
解脱していれば容易に解るこの如来の正体を言ってみなさい
846 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 00:31:17.19 ID:t6yMB9pP
>>844 因みに
如来はサンスクリット発音で
「tatha(如く)-gata(来る)(タターガタ)」
若しくは
「tatha(如く)-agata(来れる)(タターアーガタ)」
どちらも来る如くの意味である
コレ悟りかよ!?w は以後書き込み禁止です
我々住民はホトケ 魂について真剣に考え うそです
仏道に励んでますよ
まぁ仮想空間だからなんでも書き込んでもいいよ 私が憐れんで許す
848 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/03(土) 00:41:20.68 ID:Ts4hP6e5
>>847 >まぁ仮想空間だからなんでも書き込んでもいいよ 私が憐れんで許す
勝手に許してんじゃねえよw
最低限、そのスレに沿ったお題というものがあるでしょ?
基地外とパチスロやら、下ネタ談義したいんなら、よそでやれ。
>>848 だったらお主が牽引したらいいじゃろ
意に沿うものは勝手についてくる
チンコネタ意外に伸びたなw
850 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 00:53:28.00 ID:AE7Z2dr9
> 的はずれ。
> 道(茶道)は随意的なインサイドエネルギーがあっての事だ。
まさしく。
人間が、何か狭い空間に一時的に居たとして
どういう沸点を迎えるかは(質による)一律ではない。
濁った水は濁った沸騰を迎え、澄んだ水は澄んだ沸騰を迎える。
共々、自身の性質に応じているに過ぎぬ。犯罪的な者は犯罪的なものへ向かう。
851 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/03(土) 00:53:29.16 ID:Ts4hP6e5
>>849 wwwwwwww
何言ってんだ? このバカww
俺が言ってんのは、最低限、そのスレのお題に沿った書き込みをする
良識を持ちましょうね って、いうことだよw
なんで俺が牽引しなくちゃなんねんだよ? バカたれがww
書きたいときは、勝手に書き込むわいw
>>851 つーか、お前は人の批判しかしないつーかできないだろ
それでストレス解消してるつもり?
だからお前はバカなんだよ
853 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/03(土) 00:59:24.00 ID:Ts4hP6e5
>>852 wwwwwww
おや?ww 今度は、話題を変えて人格攻撃ですか?ww
今、やってるのは「すれ違いの書き込み」を無制限に容認して
スレ破壊をOKすることの是非なんだけどww
>>844 では、あえてシャンカラ風に答えてあげようw
四禅天を省いた、そなたに何が理解できよう。
一切宇宙(梵・ブラフマー)から宇宙のマーヤ(幻力)を理解し、
存在すると思考している己の意識を放捨して
一切が消え去った直後にニルヴァーナを感得する
855 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/03(土) 01:03:31.08 ID:Ts4hP6e5
もう一度言うがな、俺が言ってるのは、
「最低限、スレタイに沿った書き込みをしましょう」 というごく当たり前の
良識についてなのw
キリスト教スレで、延々と「どこのラーメンが一番か?」なんて、やられたら
そこの住人にとっては迷惑でしょ?
んなこともわからんバカは消えろww アホがww
>>853 そんなものは個人の良識により範囲は規定できない。
よってある程度までは是だ。
コレ悟程度なら余裕で是だ。
これぐらいも許せないのか器が小さいの
>>855 2chでは無理でしょ
良識の無い人がいるのが現実だ。ありのまま受け入れよw
858 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 01:10:31.25 ID:t6yMB9pP
>>854 宇宙がブラフマーと豪語するなら宇宙は常住不滅でなければならない
お主は宇宙の構成の一つでは無いのか?お主は不死身なのか?
お主がいつかは死ぬ以上、宇宙は常住不滅ではない事になる
常住とは「砂粒一つ原子分子の類すらも変容しない」事なんだからな
それでも宇宙は常住と言えるのかね?
859 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/03(土) 01:10:44.66 ID:Ts4hP6e5
>>856 そのバカとノスという二人が鬼スレを破壊したんだがwwww
>>857 んじゃ、「なんでもありがOK]だと?w
永遠と映画の話題や株式、どこの飲み屋がいいか? なんて話を続ける
バカに注意をするなと?w
>>859 まぁ注意はしてもいいかな
注意したがるパーピマンが居るのも現実ですし
そうだ!受け入れた上で注意すればいいんじゃねwww
861 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 01:14:56.80 ID:WAJtJ62I
>>859 >そのバカとノスという二人が鬼スレを破壊したんだが
逐一見ていたお前は煽るか傍観しかしていなかったんだろ
っというより、その荒らしの正体はお前なんじゃないのかと
どうでもいいが相手するのはやめろ、余計荒れる
>>859 お主だって良識の範疇でバカだのアホだの草はやすなどやってんだろ
まさかそれを良識と思ってる程、良識はずれではないと思うがな
仏教というお題目としてそれはふさわしいと?
それとも議論ならアホ、バカと罵ってもいいと?
自分がその程度で人にどうこう言うわけで?
863 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/03(土) 01:20:05.47 ID:Ts4hP6e5
>>861 wwwwwwww
また、わけのわからんことを?www
傍観?? 注意して聞かないようなら、相手をせずにスルーするしか
ないでしょ?w
>っというより、その荒らしの正体はお前なんじゃないのかと
>どうでもいいが相手するのはやめろ、余計荒れる
何言いたいのか? さっぱりだぞwww
>>858 縁起により一つ宇宙が常住してるのでなく
縁起により幾多の宇宙の生起消滅が常住している。
縁起は如来が説くも説かざるも常住不変也。
パーピマンさん
あのー場違いな書き込みは
自然と消えるよ
あんた猜疑心強いでしょ
866 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/03(土) 01:23:36.41 ID:Ts4hP6e5
>>862 wwwww は〜〜〜〜〜???
今度は、「悪口」について攻撃ですか?ww
お題をそらしたくていけないわけか? 俺の口の悪さなど 今の話に
関係ないわけw
「スレちの是非」についてでしょ?
俺の人格など関係ねえだろうが? 『アホ』www
867 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/03(土) 01:26:02.73 ID:Ts4hP6e5
>>865 ww 通常はなw でも、それも人によるw
リアルでおかしい奴は、それこそ誰もいなくなるまで延々と続けるぞww
868 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 01:28:25.71 ID:yB16C24t
>>864 如来は何も説かない
人が五蘊仮和合である様に宇宙も単一で
五蘊仮和合の如く仮和合してるに過ぎない
縁起は常住では無い
縁起は縁起自体が縁起して縁起するので不変でもない
如来が何の事だか解らない内はこの理由も当然わからない筈
これが分からないうちは本当の因果律も理解できず、輪廻も解明できないだろう
>>866 それを言うならスレちの是非など関係ない
お前が勝手に騒いでるだけだ
騒げば騒ぐだけお前に批難が注がれるだけだぞ
もしかしてだけどそれが狙いかい?悪趣味?
870 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/03(土) 01:32:49.42 ID:Ts4hP6e5
>>869 wwwww
「スレちの是非」など関係ない????
なるほど、おめーは、仏教スレで「延々とらーめんの話をしようが、
エロ話をしようが関係ない」 とwww
それで、そこの住人が迷惑しようと関係ねーとw
そいうスタンスのカスなわけねww
まあ、そういうカスなら何言ってもしょうがないだろうから、もういいわwww
871 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 01:35:01.77 ID:yB16C24t
ラーメン食ってくるかw
パーピ行くぞ、チャーシュー麺おごってやる
872 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/03(土) 01:37:21.39 ID:Ts4hP6e5
それでは、 >他の「通常の良識ある各位」
最低限、書き込みのマナーは守りましょう。
ここは、仏教スレです。 対話の途中で、話が横道にそれるのは良いと
しても、基本、仏教関連のお話を心がけましょう。
一部の基地外が、落書き帳に使用しようとするかもしれませんが、
できるだけスルーでお願いしますww
>>868 縁起の法はわが所作に非ず、また余人の作にも非ず。
然も彼の如来世に出づるも、及び未だ世に出でざるも法界常住なり
雑阿含経巻12
>>872 自分の存在自体が迷惑だという認識がないのが怖いとゆーかおもろいとゆーかw
ラーメン食ってこいw
875 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/03(土) 01:43:45.43 ID:Ts4hP6e5
>>871 wwwwwwww
いやいや、お前さんは ID:Jt8x4i26 さんと対話を続けてくれww
それに、俺はチャーシューは好かんwww
>ラーメン食ってくるかw
今か
日高やは24時間営業のラーメン屋
新宿プリンス前の日高や
行ったがすごいねえ
東京はすごい
877 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 02:15:19.74 ID:yB16C24t
>>873 >然も彼の如来世に出づるも、及び未だ世に出でざるも法界常住なり
出たり出なかったりも如来とするそれは何か?と言う事だよ
法界常住と言いながら出たり出なかったり、これが大いなるヒントだ
解脱してれば明らかで容易な事実に過ぎない
>>877のゴキブリが出たり出なかったりといったとこだなw
色界は報界であり無色界(空無辺処〜非想非非想処=四無色定天)が法界である。
自身を応身・報身・法身と呼ぶ。
法身に至ると普遍に広がり世界に遍在し
ヴェーダンタの真我とブラフマーの境地に至り
アーラーラ・カーラーマの境地と対応し
個我を破った状態となるが生まれるw
原始中部経典、第72 ヴァッチャ火経を読め。
>>877 いい加減に悟った(解脱した)振りは辞めろ。
在家ではアルハットには至らない。
最後に己の生存欲の執着をも滅却するのは出家のプロの道でやれ。
在家で俗世にあって解脱(悟り)のゴリ押しの叩きは社会を破壊する。
在家は出家理念をただ理解し善行で天を目指すものだ。
それ以上は出家するのである。
880 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 03:50:35.91 ID:IiXXMmbA
ここで○○○の話が盛り上がっている間に、シリーズ大乗仏教の1及び2を
復習したが、つまるところ、大乗仏教は、歴史上のゴータマの教えとは関係ない
ようだな。日本は大乗仏教の国だから、日本人がゴータマ、ゴータマの騒ぐの
は、全く無意味ということになる。
881 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 03:58:20.30 ID:yB16C24t
こりゃまずいなw
>色界は報界であり無色界(空無辺処〜非想非非想処=四無色定天)が法界である。
>自身を応身・報身・法身と呼ぶ。
創価の人居るか?
>>878は自身が法身だと言ってるぞw
南無妙法蓮華経そのものらしいwこりゃあタマゲタwww
>在家ではアルハットには至らない。
何処の教えか知らんが釈尊はそうは言ってないはずだよ、でなきゃ在家は出家に絶滅させられてる
阿羅漢果そのものは知らんが、解脱は在出の区別によらず、必ず成就できる
そうじゃないなら仏法としての道理に反する
古代インドがちょっと特殊だったに過ぎないんだよ
882 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 04:03:08.52 ID:IiXXMmbA
>>880の訂正
×ゴータマ、ゴータマの騒ぐ
○ゴータマ、ゴータマと騒ぐ
883 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 04:08:03.64 ID:yB16C24t
>>879 >最後に己の生存欲の執着をも滅却するのは出家のプロの道でやれ。
>在家で俗世にあって解脱(悟り)のゴリ押しの叩きは社会を破壊する。
お前はそもそも仏道に於いて解脱は何によって齎されるかイマイチ理解してない
そしてその齎す何かの正体も何だか全然解らず、正体不明のまま無明に仕舞い込んでる
だからダメなんだよ
>>881は、いちいち言葉の彪をつついて楽しむ餓鬼に堕ちたなあ
意味が旨く伝わってないなら法身に至るや止まるにしといたるわw
日本は神道であり二種類が入りこんだという。
一つは秦氏の原始キリスト教を基盤とした神道と
ユダヤ教を基盤とした天皇家の神道。
猿田彦などは後に多神化して生まれた神道で二つと関係ない。
>>881のような解脱餓鬼は聖書(日本書記)の神にゴグとして処理されるなw
>>883 はあ?w無明はアンタだろw拘りだらけw
俺かあw拘りが全て解かれてwありのままでよかったーーーーーーーwwwだ。
これでーイイノーダー♪これでーイイノーダー♪梵々馬鹿梵♪馬鹿梵々だなwww
886 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 04:54:49.64 ID:yB16C24t
>>885 >いい加減に悟った(解脱した)振りは辞めろ。
>在家ではアルハットには至らない。
と強弁垂れといて
>俺かあw拘りが全て解かれてwありのままでよかったーーーーーーーwwwだ。
と矛盾を垂れる
この時間に出家の身でネット三昧など破戒もいいとこだから有り得ない
887 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 05:00:41.66 ID:AE7Z2dr9
>>803 偏頗な心しか知らぬから、書生が申すような無我しか言えないのだ。
紙面上の無我 と 乖離した低い実存の有我を往復したかのような論では僅かの向上も覚束ないだろ。
そのような我執を立て、滅却するチャートを夢見て、地図で世界一周するよりは一歩でも外に出た方がまし。
888 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 05:07:20.44 ID:yB16C24t
>>887 増上慢の者には私の論が耳障り目障りなのは百も承知
無我に種類は無い、涅槃は一切の戯論が滅する故に
889 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 05:28:37.18 ID:Loq2tGS8
増上慢は
>>888で嘘のサンパチとは良く言ったものであるw
パーリ仏典の上座仏教の学問はスリランカやタイでも小学校からの
科目でありどんなに優れた学問でも、一人ひとり各々が、どう
あるかでしかなく、その国の大衆にとって上辺だけの学問にしか
成っていず犯罪が絶えない。涅槃という解脱の境地など眼で確認
など出来ず、あーだこーだと何時の時代も論争されてきた
のであり涅槃という解脱の哲学を理解すれば良いのであり
そして涅槃という解脱の拘り(囚われ)も煩悩であり離れるのだ。
四向四果も誰も確認のしようがない。解脱解脱など社会には何の
役にも立たないし社会では各々が煩悩(悪)なのか菩提(善)
なのか得度して心の寂静か寂滅(死=入滅)しかない。で君の行為w
解脱悟りをしたんだと押し売り行為が酷く煩悩(悪)だ。
で解脱したんなら2ch煽りを辞め部屋で静かに寂静してろ。
890 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 05:46:52.98 ID:AE7Z2dr9
>>746 > 道(茶道)は随意的なインサイドエネルギーがあっての事だ。
まさしく。
人間が、何か狭い空間に一時的に居たとして
どういう沸点を迎えるかは(質による)一律ではない。
濁った水は濁った沸騰を迎え、澄んだ水は澄んだ沸騰を迎える。
共々、自身の性質に応じているに過ぎぬ。犯罪的な者は犯罪的なものへ向かう。
(+)
茶道には和敬清寂という言葉が有るが、これは茶道における日本元来の精神の復古と言えそうに御座るな。
つまり和・敬・清(⇔汚)・質素の昇華された内面的な充実…にて候。
精神の発達した人だと、自ずと茶道は道中禅の風光のようなもの、雰囲気が茶空間に行き渡り、
相手の意固地のようなもの(先入観)を砕き、和・清浄を拡大するのではあるまいか。
茶空間における社会性(隔絶された空間とはいえ)と禅風味の合わせが甚だ面白く、気になり申した。
質素をてらう(質素な茶器を蓄めて誇る)と、もはや茶道も何もなくなるが、
間に合わせの茶器(日常性に心を放下して新な芳香に会う、更新[前後裁断])などで風情(心の放下など)
が醸し出ればそれは、茶禅の一味たる本来の意味するところかもしれない。
>>888 つまりお前の無我は無我でなく役に立たない虚無ということだ。
虚無の押し売りという増上慢を棄て部屋で静かに寂静してろ。
892 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 06:09:25.25 ID:2T2ciKMb
852 :神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 00:56:37.09 ID:wjEDAVu0
>>851 つーか、お前は人の批判しかしないつーかできないだろ
それでストレス解消してるつもり?
だからお前はバカなんだよ
わろたw所詮、バービーちゃん、騒音おばさんバーニング!だったのね。
893 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 06:21:12.23 ID:yB16C24t
>>889 仏説を学問として捉えたならその通りだろうな
お勉強で解脱できたなら修行は要らない
>涅槃という解脱の哲学を理解すれば良いのであり
>解脱悟りをしたんだと押し売り行為が酷く煩悩(悪)だ。
それも押し売りに他ならないと気付けない様じゃダメだろ
>で解脱したんなら2ch煽りを辞め部屋で静かに寂静してろ。
そもそも何が気に入らないのか、と言う話
894 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 06:23:06.64 ID:yB16C24t
>>893-894 結跏趺坐を組み止観止滅・無念夢想に至り知解は消滅し涅槃状態へ入り。
そして禅定から我に返り知解は戻り衣食住の生活を再びなす。
精神作用に於いて茶道華道は集中の対象があり止観止滅・無念夢想・精神統一には
対象がない。
で三世十方諸仏などという戯論・知解を出したんだから社会更正が目的なんだろ
涅槃という出世間の思考は個人のリラクゼーセション法と同じで
それがストレートに俗世間の政治社会を更正するわけでないからw
なんか大衆が結跏趺坐を組み止観止滅・無念夢想=涅槃涅槃涅槃涅槃
なんかオームみたいw
896 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 07:04:20.04 ID:2T2ciKMb
747 :神も仏も名無しさん:2014/05/02(金) 15:10:52.69 ID:xuzLksnm
まぁ真我といえば大袈裟だが瞑想作用が介入した降霊は全
749 :パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/05/02(金) 15:22:56.05 ID:MX2XqgGD
>>747 wwwww
ありきたりなものかどうか知らんが、オカルト板でやれやww
バービーは取り敢えず、まともに仕事してたらしいw
897 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 07:08:04.12 ID:yB16C24t
>>895 先ず、解脱は個人の問題なのであり、他者の為に行うものではない
大乗などの化儀に見られる「利他行」も、本来は「自分」を律してからこそ意味があり
自分の頭のハエも始末出来てないものに、無上の真理の法に照らして他人に律令出来る訳もない
お前が仏教を馬鹿にしようが、私を貶そうが解脱は現実にあるのであり嘘ではない
お前も行ってみれば解る事なのだが、何かの信仰が邪魔をしてそれは適わぬのだろう
解脱を目指すのは個人の自由であり、悟りは個人の問題なのである
それに挫折するのも自己責任なのであり、私や仏教全般や釈尊や悟りを貶す者は
大抵頭で考え挫折した者・増上慢故にケツを割った者、乃至は他の宗教を持ちそちらの優位性を説きたいもの
大体そんな所だろうと思う
私は仏法に反した事は何も書いて居ない
それでお前のように食って掛かられる事は法華経方便品にも明らかに説かれてる事実である
私の論がチャンチャラおかしいなら無視してれば良い事
気に障るからには訳が有るからだろう事は如実にわかる
898 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 07:52:23.19 ID:2T2ciKMb
878 :神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 03:24:00.27 ID:Jt8x4i26
>>877のゴキブリが出たり出なかったりといったとこだなw
色界は報界であり無色界(空無辺処〜非想非非想処=四無色定天)が法界である。
自身を応身・報身・法身と呼ぶ。
法身に至ると普遍に広がり世界に遍在し
ヴェーダンタの真我とブラフマーの境地に至り
なるほど、895はピントはずれの困ったちゃんだったのねw
たぶん、バービーがクリーニングしようとしたw
899 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 07:54:43.64 ID:2T2ciKMb
>で三世十方諸仏などという戯論・知解を出したんだから社会更正が目的なんだろ
ェーダンタの真我とブラフマーの境地に至りなんていう奴が、
>戯論・知解を出したんだ
だなんて、最初からピントが外れている、その次元で議論だなんてw
>>897 君は創価だろ上座ではない、それくらい大奥と遊んだ奥の院の僧も理解してるね。
>お前が仏教を馬鹿にしようが
俺、仏教を馬鹿にしてないね、今度はアラーは偉大なりアラーの呪いが降り掛かるだろうと
瞋恚の炎が凄い弁なのが如実に判ります。
>>899 最初から脳内抹消真白のクリーニング一筋で三界を、ただの囚われてとして
斬ってるからピントズレに聞こえるんだろうね。
それより規制かけおって短文が長時間に一度しか書けれんぞ論破されて畏れおののいたんwww
901 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 08:29:55.45 ID:2T2ciKMb
861 :神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 01:14:56.80 ID:WAJtJ62I
>>859 >そのバカとノスという二人が鬼スレを破壊したんだが
逐一見ていたお前は煽るか傍観しかしていなかったんだろ
っというより、その荒らしの正体はお前なんじゃないのかと
どうでもいいが相手するのはやめろ、余計荒れ
まったくだなw正論。閻魔といい、まったくw
902 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 08:35:54.91 ID:2T2ciKMb
900 :神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 08:24:23.52 ID:Jt8x4i26
なかなか、香ばしい奴だな。
こいつは自分の名誉を守るのに執念があるタイプ、新興宗教教祖肌で、香ばしい奴であるな。
903 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 09:20:23.04 ID:2T2ciKMb
自分の名誉(900の真我w)にプラスになるか、ならないかによって正邪を決定しているんだろうなあ。
名誉を重んじるのは悪魔の働き問題は、イエズス会の黙想にあった、なかなか、ポンコツ900教祖よりもいい事を書いていたなw
梵天様ってプラジャ=パティ神?
創造主はブラフマン神ではなく、プラジャ=パティ神。
>>746 どこに問題があるのか?
欲望か?性的コンプレックスか?プライドか?怒りか?洗脳教育か?妄想か?
俺とは違うで片づけるのはたやすい。しかし一歩間違えれば道を踏み外す
危険性は誰にだってある。
潜在的に潜む素因はこのスレの中に多く潜む。
人間の欲望、プライド、性倒錯、感情の前には仏教はあまりに無力。
かえって助長しているのではなかろうか。
助長しているとしたら、その問題はどこにあるだろう?
906 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 09:55:05.21 ID:2T2ciKMb
机は最初から自己の名誉のために嘘の上に嘘を塗り固めるだけだから不毛w
ほおっておいたほうがスレの為。プラスになるw
出世間法と俗世間法は鏡に照らしたような真逆ですので。
出世間法はストレートに還俗社会には噛み合わない。
在俗世間では出世間法は一旦、棚に置いておき
古神道五大神法こそ俗世間法だ。
蘇我氏が小乗戒の強い仏教を日本に持ち込み、
ことごとく神社を破壊しまくったしな仏教は。
イスラムがインドでやったのと同じだ。
908 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 10:44:29.01 ID:2T2ciKMb
907 :神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 10:41:16.08 ID:Jt8x4i26
仏教の基本も解らないのだから、消えろw
しっしっしっ。
まぁ仏教だけとは言わないが、
何かに依存し何かを排斥するというのは
人間の習性を超えた物理法則といえる
911 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/03(土) 11:10:58.07 ID:zSYbqPzU
私が書き込みした
>>733にインパクトがあったらしく、この論題について盛り上がっておるようですねw
この件に関して関連する書き込みが
>>821ですね。
これについてレスポンスします。
>>821 >さっきオナニーしているところを嫁(42歳)に見られました。
>とっさにズボンで隠し照れ笑いして誤魔化したのですが、そんな自分が非常に恥ずかしかったです。
つまり嫁さんというのは、この場合は無用であった訳です。
無用でいいもんを、あえて余計な場所に登場するのが嫁である訳です。
こればかりはどうにもなりません。
こういう場合を想定して、まったく嫁さんの介入できない空間を作る。
このような考えから、私は小さな庵を作りました、これは茶室と併用するものです。
鴨長明に触発されたこともありますが・・・
コレ悟氏が何処に住んでいるか分かりませんが、地方でしたら夢が叶います。
手作りで充分ですし、その方が愛着があるかもしれませんですね。
三畳くらいが良いです。あまり広すぎますと、かえって精神が落ち着きません。
この続きは後ほど・・・
912 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 11:12:54.38 ID:2T2ciKMb
>人間の欲望、プライド、性倒錯、感情の前には仏教はあまりに無力。
かえって助長しているのではなかろうか。
この評論もどっか変だなあ。
自己責任、自己選択のものをわざわざ・・・
仏教を神教か、日蓮宗みたいに思っているのかな?
913 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 11:23:44.26 ID:2T2ciKMb
嘘つき机、名案だな、これ悟りにレスするとはw
>>912 何が自己責任、自己選択ですか?
何か(例えば仏教)に執着するほど他を排斥する。
それ自体が欲望であり、執着がプライドを作り、
その矛先は必然的に他に向く。
他に向かないなら同時に欲望がない、執着がないに繋がります。
915 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 11:45:47.82 ID:2T2ciKMb
914へ、スレタイに合わぬ意味不明な内容を垂れ流す知ったかはキモいでしょうにw
知識も無く自慢げな奴は、イタイと思うぞw
基本知識も無く知ったか垂れ流しで豪語して、執着とか言われてもなあw
仏教以外の外国語で言われてもなあw意味不明w
916 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 11:48:12.88 ID:2T2ciKMb
自己陶酔による本来の仏教用語の意味内容を
教祖意識丸出しの人物により好き放題引用され、意味内容を改変された
内容を認めよと妄想されてもなあw
スレタイの意味自体が理解できない自己陶酔教祖様の自慢話を垂れ流されてもなあw
>>916 受取かたは自由です。
例えこちらにその気がなくても、
その反応自体があなたという人物を炙り出します。
単純に認めたくないは拒絶、自己保存です。
自我に固執している証拠でもあります。
別に認めろなどとは誰も言っていません。
スルーできる余裕がないという状態がそこに潜みます。
琴線に触れるものとは一体何でしょう?
何かを守りたいに繋がると思います。
何かを守りたいの何かとは単なる妄想です。
実害は何もありません。
919 :
アートマン U:2014/05/03(土) 13:39:59.04 ID:DJOe/dej
>>689 >大乗唯識論をユングに対応比較させると
>前五識=顕在意識 、末那識=潜在意識、阿頼耶識=集合無意識
>大乗唯識論をフロイトに対応比較させると
>前五識=意識、末那識=前意識、阿頼耶識=無意識
どちらも問題がある。前五識は意識そのものとは別だし、
マナ識・アラヤ識に基づき、潜在意識・集合無意識などを分けていない。
マナ識は夢の中の自分であり、アラヤ識は魔境で出会う自分をいう。
この区別で言えば、潜在意識も集合無意識もマナ識である。
アラヤ識は生きた死体であり、何も発信しない。
//www.onedhamma.com/
山下良道(スダンマチャーラ比丘)法話
14/4/29 日本の禅を全体の文脈のなかへ
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14/3/29 瞑想女子&ヨーガ女子への応援歌
>>920 の続き
… … …
→ 無明の暗闇に覆われて
→ 渇愛によって、誤ったあり方を掴んで離さないような、固執/掴むこと(取)も生じて
→ 五蘊(色受想行識)の仮和合の仮の状態が現れて
→ 色即是空
→ 地+水+火+風 = 空
→ 空即是色
… … …
→ 無明の暗闇に覆われて
→ 渇愛によって、誤ったあり方を掴んで離さないような、固執/掴むこと(取)も生じて
→ 五蘊(色受想行識)の仮和合の仮の状態が現れて
922 :
アートマン U:2014/05/03(土) 13:52:12.46 ID:DJOe/dej
>>730 >我をエゴ、己を意識と捉えたフロイト先生の論文を読みたい。
>今、ウパニシャッドを読んでいるんだけど、フロイト先生の説を勉強してから
>仏典とウパニシャッドを振り返ってみたいです。
フロイトを読んでると、自分自身を自然に精神分析できる良さがある。
これが意外と癒し効果を発揮する。それにフロイトは読みやすい。
923 :
アートマン U:2014/05/03(土) 14:07:31.53 ID:DJOe/dej
>>731 >フロイト説では仏教の四神足法とは噛み合わないよ
>でもユング説とは噛み合うけどね。
四神足法とか、三十七菩提分法とか、知らない方がいいだろう。
世間で苦労すれば、その苦を解決しようと努力する。
それが悟りへの道になる。十牛図の尋牛からスタートすればいい。
最初から瞑想や坐禅は不要。むしろやってはいけない。
周囲とうまくいかない理由、自分が嫌われる理由などを考える。← 止観の観
他にもやるべきことがあるから、そんな程度で十分だよ。
924 :
アートマン U:2014/05/03(土) 14:26:48.04 ID:DJOe/dej
>>880 >シリーズ大乗仏教の1及び2を復習したが、つまるところ、
>大乗仏教は、歴史上のゴータマの教えとは関係ないようだな。
>日本は大乗仏教の国だから、日本人がゴータマ、ゴータマの騒ぐの は、
>全く無意味ということになる。
大乗は偽経に基づくから当然の結論なのだろう。
しかし、だからと言って大乗が優れているということになるのかどうか。
ゴータマに帰れ、という主張も成立する。
先の大戦では敗れたが、精神的には日本が勝利したのだと言えるように、
この日本で真の悟りを実現したいものである。
925 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/03(土) 14:42:03.90 ID:zSYbqPzU
>>911のつづき
【有用である場合に拒否し、無用である場合に出現する嫁とは】
>さっきオナニーしているところを嫁(42歳)に見られました。
嫁さんというのは、無用であったり有用であったり、その時々において存在するものです。
基本的には、嫁さんとはある程度の距離感を持ったのが良いような気がします。
もっと極端ですと、心理的に嫁さんから逃げる。というのもあります。
これは心理的解放感を享受する考え方です。つまり一時的な「引き籠もり」ですね。
「引き籠もり」といえば、私は仙人というのは、あれはヒッキーの元祖なんじゃないかと思いますね?
詳しく調べた訳ではないのですが、私の印象です。
つまりですね、自分が仙人になるつもりで庵に引き籠もるんですよ。
これは本気ではなく、あくまでもプレイの感覚です。
そのうちその良さってのが分かってきます。
考えようによっては、それは非常に贅沢な生き方です。
そしていつかは、それがプレイではなく、それを超える何かが体感できるでしょう?
そのときに、改めて方丈記の紐を解いてください。
そう、白隠が晩年に法華経の紐を解いたようにです。
そのときにこう思うかもしれません。
「机龍之介が言いたいことは、これだったのか」。と
>そのときにこう思うかもしれません。
「机龍之介が言いたいことは、これだったのか」。と
おまえってヤバイやつなの??
>>733 >なるほど。私も檻が好きでたまに入ったりします。
おまえってヤバイやつなの??
928 :
ノスタルジア:2014/05/03(土) 14:51:27.99 ID:Fx4Xzy1K
>>855 話の流れにまかせろよ。オマエが話しの腰を折ってるのに気づけバカ。話の流れがそれたのをいちいち直そうとするやつが話の流れを止めている空気が読めないやつだって気づけバカ
929 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/03(土) 14:54:53.93 ID:zSYbqPzU
>>927 >おまえってヤバイやつなの??
そんなに私を警戒する必要はありません。
私の書き込みは、禅と茶道を絡めた話を、平易に書き込みしているようなものです。
固い話は抜きで、柔らかい話ということです。
流し読み程度で良いんじゃないですか?
そういう話ですから・・・
930 :
620:2014/05/03(土) 15:00:03.54 ID:3VB0PBQu
遅レスになり大変申し訳ございません。
皆様、お知恵を頂きありがとうございました。m(_ _)m
>721
苦痛とエクスタシーの関係は何かあるのかもしれませんが、
自分が神経痛と肩の痛みのダブルパンチを喰らった時は、
ただただ激痛の苦痛のみで夜もろくに眠れず大変な思いを
しました。
他方、車が来るのが避けれないと感じ「駄目だ!」と心の
中で一瞬覚悟?した時は、意識が飛んでしまい(脳震盪?)
全然覚えていなかったことがあり、こんなんなら死ぬのも
楽で簡単なのかもしれないと驚いたこともありました。
931 :
930の続き:2014/05/03(土) 15:03:39.16 ID:3VB0PBQu
>>624 本当に命の補給は、ガソリンでも他の燃料でも
代替不可能で命あるものからしか補えないです。
命とは不思議ですね。良い面と残酷な面と両面
持っていると思います。
他の方のレスも勿論、参考にさせて頂きます。
>>523氏の簡潔な回答はスカッとして妙に嬉しかったです。
このような会話を交わせる人がいないせいもありますが・・
宗教的な回答が少ないのは意外でした。
932 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/03(土) 15:18:02.19 ID:zSYbqPzU
>>930 八甲田山において、極限の状態に兵士がおかれたとき、もう寒いという感覚が麻痺して
身体が熱くなって衣服を脱ぎ捨てるのと同じかもしれませんね。
まあ結局、脳が麻痺してしまうのですよ。
癌でも、脳に転移しますと、もう感覚が麻痺して痛みを感じなくなるそうです。
仏教の本懐もこれに関連してますので少し書き込み入れますが、
人間が生死という概念を究極なまでに到達していきますと、
もうそこには生死という概念を超えてくるんですよ。
禅は、そういうことを経験則においてそのノウハウを、現在にまで継承しているかと私は解釈してます。
933 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 15:21:02.07 ID:2+Ow9Wao
>>721 に、害のインパクトありとみて、レスした。
自他に苦をもたらすことで快を得る。
快を得る為に、苦を求める。
あまりに体的(表層・みせかけ)であり、抑圧的ではないか。
これが、檻状態だ。
人が死ぬ時、苦痛が生じるだろう、
眠る時、赤子が泣くのも、
寝に入りの変化の抵抗感から来ている。
やがて、すやすやと気持ちよくだ。
泣くことは苦痛を現わしているのだが、泣くことでその苦痛を解放し
解放し終えると、寝入る。少しも抑圧的ではない。
寝入りの瞬間、うとうとしている時に、気持ちがよいが、
抑圧からの苦痛=エクスタシー(犯罪性)とは無関係。
あまりの恐怖心がエクスタシーを起こしたというのは、ショックで記憶喪失を
起こすのと似ていて、異常事態への身体防御反応。
934 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/03(土) 15:30:10.73 ID:zSYbqPzU
>>933 >あまりに体的(表層・みせかけ)であり、抑圧的ではないか。
>これが、檻状態だ。
茶室というのは、作為的に抑圧された空間を作るのです。
ですから狭い程にそれは良い、とされる。勿論のこと限度ってのもありますけど。
空間が抑圧されることにより、そこにマインドの解放を現出するのです。
それは茶室の狭い空間の真逆であります。無限です。
そこに茶道と禅との深い関連性を見出すことができましょう。
935 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/03(土) 15:59:03.97 ID:zSYbqPzU
>>933 >自他に苦をもたらすことで快を得る。
> 快を得る為に、苦を求める。
それは極論ですね。
で、こういうお題が出たので、私もそれなりのレスポンスしてもます。
例えばですね、部落問題で被差別部落民は「差別を受けた」と主張する。
しかしもしかしたら差別する側は、そもそもその「差別」って意味は全く違ってくるかもしれません。
その立場によって捉え方が全然違いますからね。
差別する側?は、生まれたときから部落民を差別していたのか?
そうじゃない、そもそも差別という概念がなくて、そのように教育受けてきたから
差別している、って自覚はそもそもないだろ?あっても希薄なものだろうし、それが正当として育ってきた。
そのことを私が書こうかとしたけれど、書いても無駄かと思って書かなかった。
つまりどう捉えるか?というのは、その人の育ちとか教育とかに連関する。
そしてその人の立場が全部書き込みに出てしまう。
ある意味において掲示板というのは怖いもんなんだよ。
936 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 15:59:33.28 ID:2+Ow9Wao
>>934 的はずれ。
道(茶道)は随意的なインサイドエネルギーがあっての事だ。(
>>746)
だと先に説明したはずだ。
自発的な内部エネルギーが伴う茶室は
抑圧ではない。
かつて大地を駆け回っていた、ライオンを捕獲し、住食を与えはしても、
檻に入れる。ライオンでない生き物だ。異常性を帯びる。
にも似て、首を絞めての苦痛だとかエクスタシーだとかは
抑圧からきている、檻状態だ。
937 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/03(土) 16:18:32.80 ID:zSYbqPzU
>>936 >自発的な内部エネルギーが伴う茶室は 抑圧ではない。
かつて浅原が信者をカプセルに閉じ込めたのは、彼のdでも論からきてる。
つまり自性を立証するのに作為的に縁起を遮断したという状況を作っただけ。
これは縁起の遮断でもなんでもない。
ただ人間がそういう状況におかれた時、簡単にマインドコントロールされる。
インサイダーエネルギーを吹き込まれれば、そのように心象的にはなる。
私も催眠術を掛けることもあるので、人間が簡単にコントロールされるのは
経験則において知っている。
しかし茶道とは、そういったエネルギー云々とは違う。
938 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/03(土) 16:23:07.29 ID:KNlnqKNP
>>833 嫁が子供を欲しがってるんです。
年齢的にも限界で焦ってます。
>>835 麻原氏にも子供がいましたね。
解脱してから作った子供なのでしょうか。
それとも修行中に出来た子供なのでしょうか。
いずれにしても、SEXしてもいいんだ、ならば人を殺してもいいんだ、となるのも必然です。
戒がありながら、それをなし崩しにしてきたのが日本人の仏教でしょう。
麻原の登場は当然の帰結です。
939 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 16:29:33.30 ID:hKRIcVgk
>>522 >この本質を理解しない限り、苦痛は永遠に繰り返される。
苦もあるが、苦があるからこそ、楽もある。これで苦はチャラ。生命体は、
苦と対峙して闘うことにこそ、無意識ながら大いなる生の喜びを感じている。
それのみが、生命体の発展の原動力となる。
そして、楽の程度0が苦より大きいからこそ、生命体は今日まで生存を続け、
ますます繁栄している。
現代では、釈迦のように「実存苦」など感じる人間は、脳内神経伝達物質の異
常による欠陥生物、病人として、治療の対象になるだけ。
940 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 16:50:59.26 ID:2+Ow9Wao
>>934 >>937 内部エネルギーは自発的だ。
>茶室というのは、作為的に抑圧された空間を作るのです。
誰が作る、作為的に誰が、その作るエネルギーはまた飛ばすかのか。
>簡単にマインドコントロールされる。
>インサイダーエネルギーを吹き込まれれば、そのように心象的にはなる。
内部エネルギーを吹き込む事など出来ぬ。
マインドコントロールと言うぐらいであるから、
表層のコントロールだ。
内部エネルギーがなければ、コントロールは解けない。
小平義雄も最後解け始めたのではないか。
解放されたのではないか。
941 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/03(土) 17:11:59.97 ID:zSYbqPzU
>>940 >誰が作る、作為的に誰が、その作るエネルギーはまた飛ばすかのか。
「作る」というのは建設(または造作)する。という意味です。
物理的な意味ですね。
>内部エネルギーを吹き込む事など出来ぬ。
もともと茶道というのは、利休が禅を文化として昇華させたものですから、
そもそもエネルギーという概念自体はない。
それよりも詫び・寂びですから、安土桃山文化の対極と考えたらいい。
禅および詫び・寂び文化としての茶室の位置づけですね。
こういった文化はやがて「清貧の思想」として定着していく。
極力質素を旨とし、そのことにおいて精神の自由を謳歌する考えです。
ここに明らかな禅文化がある。
942 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/03(土) 17:13:59.92 ID:KNlnqKNP
>>838 >>まあ、所詮皆在家なんだから関係なく好きなだけ食べて寝てセックスすれば良いwww
アドバイスありがとうございます。
でも本音は若い娘とセックスしたいです。
>>839 >>不邪淫=邪な交接を思ったり行ったりしてはならない
>>不飲酒=酒に代表される酔う薬物を摂取してはならない
この2つは、やっぱ無理だわ〜
>>840 俺、今年で38なんですけど。
ちなみに悟ってます。
本当の仏教を目指してる人は、もうここを見ないほうがいいな。
>>932 >まあ結局、脳が麻痺してしまうのですよ。
成程。認知症の人が寒暖差を感じなくなると
いうことも脳が麻痺して起きるのですね。
認知症も悲惨ですよねぇ。。。最後も千差万別で・・
どうも最近年のせいか環境・条件・・・等のせいか
ご隠居のレスに違和感感じる時があるんだよなぁ〜、
まっ、誰の心も矛盾したりコロコロ変わるけど・・
945 :
begezan:2014/05/03(土) 17:59:57.33 ID:A1efnXDa
私は統合失調と診断されていますが、統合失調症患者に足りないものは
なんでしょう?ぎゃくに過剰なのはなんでしょう。
仏教に救いの道はあるでしょうか?
41にもなってGW明け初めて入院します。
酒とタバコを抜くためでもあります。
禁断症状が出たらひたすら南無阿弥陀仏を心で唱えようと思っています。
もう禁酒令でてますが、五日で缶ビール3缶(350ミリ)飲んじゃいました。
というか自分としては上出来なのですが、
一ヶ月が目標なんですが、どういうこころもちで立ち向かえばいいでしょうか?
946 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 18:07:35.73 ID:2+Ow9Wao
>>941 >そもそもエネルギーという概念自体はない。
>それよりも詫び・寂びですから、安土桃山文化の対極と考えたらいい。
エネルギーとは、活力、気力、だか、
安地桃山文化がどうした、絢爛豪華とでもいいたいのか。
で、詫び・寂びが対極w
見た目がおとなしそうな人だとかそんな次元の話しを
いつも捏ねくりまわすでないぞ。
生命回路が抑圧と反動で破損したのか。
内部エネルギーなしでは、庵は結べん。
物理的に作ろうが、詫び・寂びであろうが、
自分が選択して、自発的にその空間を作ろうと思ったのではないか。
出家もそうだ。
庵をむすぶ。
過去世ねえ、とんでもない過去世が出た人もいるんだよねw
プレアデス星団のタイゲタ星とかね。
律儀ばかりに忠誠に囚われてもね戒縛だよね
寂聴さんだって酒を飲み寂庵にはBARもあって
寂聴さんもバーテンダーに変身してるしなあ。
949 :
アートマン U:2014/05/03(土) 18:25:27.49 ID:DJOe/dej
>>945 pegezan氏は苦労してるんだねえ。
あなたの書き込みは時々見かけるが、何か心のひ弱さを感じる。
こころもちは「生か死か」だと思う。
体質もあるだろうが、自分は大酒飲みで2日で一升空ける。
そういう生活を繰り返し、ある日、パタッと一滴も飲まなくなる。
まだ生きていようかと思うから。体調が良くなればまた飲む。
でも、酒を飲まない時は、一杯の水に酔ったこともある。
タバコはニコレットで制し、その苦しさから二度と手を出してない。
>仏教の基本も解らないのだから、消えろw
解脱慢・大悟慢に堕ち堕落するよりわいいんだなw
>チンコの彼岸に到達しつ>オナニーしているところを嫁に
//hwbb.gyao.ne.jp/akione-pg/Japanese/dankon12D.jpg
//hwbb.gyao.ne.jp/akione-pg/Japanese/1_J.html
951 :
アートマン U:2014/05/03(土) 18:39:53.82 ID:DJOe/dej
pegezan 氏に過剰なのは仏教の知識であり、
不足しているのは心理学、入院中にフロイトでも読んだら。
岩波文庫に何かなかったかな。
別に本じゃなくてもスマホがあればこれで十分でしょ。
//contest.japias.jp/tqj2002/50416/top.htm
ついでにこれも。
//www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/4422/htm/jung.htm#1
953 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/03(土) 19:05:17.91 ID:zSYbqPzU
>>949 >見た目がおとなしそうな人だとかそんな次元の話しを
> いつも捏ねくりまわすでないぞ。
茶の湯とは、そんなに難しく考えることはないのです。
ただ茶を立てて、お客様に頂いてもらうのと、自分でも頂くだけです。
これだけのことですが、そこにかなりの労力を要することを自分なりに体験することが大事なのです。
それが簡単なこと。と言ってしまえばそれだけのことです。
この簡単なことが、非常に難しいのです。難しいことの繰り返しです。
ですから、私の書き込みも一見したら簡単なように見受けられるかもしれません。
そうであるなら、それきしのもんですね。
茶の湯というのはそういうもんですから、公案のようなもんですね。
仏性があるかどうか?簡単であるが、そうでもない。
そういう世界ですね。
954 :
アートマン U:2014/05/03(土) 19:12:59.36 ID:DJOe/dej
対象を抜きに、拘りをなくすだとか、執着心をなくすだとか
言っている人もいる。しかしこれはウソだw
何かに拘ったり、何かに執着するのは人間の本性だと思うよ。
酒やタバコに執着しているのをやめるには、別の目標を作り、
その目標に拘り、執着するのがいいと思う。
今まで善いと思っていたことが実は悪いことであり、
見捨てていたことの中に善いことがある。本当の善に執着することは
善いことである。価値観の逆転、これが悟りでもある。
955 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/03(土) 19:19:57.81 ID:zSYbqPzU
>>944 > ご隠居のレスに違和感感じる時があるんだよなぁ〜、
そうですか。分かります。
隠居氏は既に「生命教」というジャンルを確立した御仁ですから、それなりの境地におられる方です。
それが正当か?どうかは別問題です。
あくまでも隠居氏個人についての私の印象です。
しかし市井の人が、あまりにも生命概念を植え付けられますと、それによってオカシクなる場合もあるかもしれません。
隠居氏は別です。すでにその耐性も確立してますからね。
人間というのは、ある年齢に達すると容易には自分の考えを修正することは困難です。
それは、今の自分こそが人生における集大成だからです。
その人の生き様が如実に顕現されるのが掲示板なんでしょうね。
956 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 19:21:15.02 ID:h2uoGY7f
戯論にまみれて涅槃から遠ざかる愚者
知恵の実を食べてエデンから遠ざかる愚者
原因は常に己にあると知れ
957 :
アートマン U:2014/05/03(土) 19:28:27.43 ID:DJOe/dej
中村訳「神々との対話」第T篇第四章サトゥッラパ群神第10節
雨雲の娘、コーカナダーが電光の色も鮮やかに、ここに参りました。
ブッダと真理とに敬礼しつつ、意義深きこの詩をとなえたてまつる。
わたくしは、その真理を、多くのしかたで詳しく説くことができますが、
真理はそのようなものです。
世のなかのどこにあろうとも、ことばでも、心の中でも、身体によってでも、
いかなる悪をもつくるな。欲楽を捨てて、心を落ち着けて、気を静めて、
禍をともなう苦悩を受けるな。
958 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 19:30:19.42 ID:AE7Z2dr9
906:神も仏も名無しさん2014/05/03(土) 09:55:05.21 ID:2T2ciKMb (13)
机は最初から自己の名誉のために嘘の上に嘘を塗り固めるだけだから不毛w
ほおっておいたほうがスレの為。プラスになるw
↓↓↓
913:神も仏も名無しさん2014/05/03(土) 11:23:44.26 ID:2T2ciKMb (13)
嘘つき机、名案だな、これ悟りにレスするとはw
お前は消防か?
2時間も経たぬうちに前言を翻すのか?
それとも言葉の責任がないのか?
過去、苛められた復讐を仏教議論でするのか?
そのようなことで人生が解決するのか?
お前の言動の端々に怨恨怨嗟が看て取れる、真に憐れなり。
処置なしだが、せめて短文を一々書き込む理由を明らかにせよ。
昨今は教えより知識が力をふるい殺生が行われている「勉強をすれば貧しさからすくわれる」←貧しい国に向けられはっせられることばに私は疑問を感じます、知識があれば知識のないひとの全て(人権、時間、発言、思想、財産)を取り上げてしまう現代に誰も気付いていません。
960 :
アートマン U:2014/05/03(土) 19:42:59.54 ID:DJOe/dej
無分別が悟りだ、などとバカなことを言ってる人がいる。
そうじゃなくて、善悪の逆転が悟りなのだ。
悟ったら、以前とは異なった分別をするようになる。
中村訳「真理のことば」ダンマパダ183 〜 七仏通誡偈
すべて悪しきことをなさず、善いことを行い、自己の心を浄めること、
ーーこれが諸の仏の教えである。
961 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 19:52:20.47 ID:ntgyvbsd
>>960 お前は道の人ではない。
179 ブッダの勝利は敗れることがない。この世においては何人も、かれの勝利には達しえない。
ブッダの境地はひろくて涯しがない。足跡をもたないかれを、いかなる道によって誘い得るであろうか?
180 誘なうために網のようにからみつき執著をなす妄執は、かれにはどこにも存在しない。
ブッダの境地は、ひろくて涯しがない。足跡をもたないかれを、いかなる道によって誘い得るであろうか?
181 正しいさとりを開き、念いに耽り、瞑想に専中している心ある人々は世間から離れた静けさを楽しむ。神々でさえもかれを羨む。
182 人間の身を受けることは難しい。死すべき人々に寿命があるのも難しい。
正しい教えを聞くのも難しい。もろもろのみ仏の出現したもうことも難しい。
183 すべて悪しきことをなさず、善いことを行ない、自己の心を浄めること、──これが諸の仏の教えである。
184 忍耐・堪忍は最上の苦行である。ニルヴァーナは最高のものであると、もろもろブッダは説きたまう。
他人を害する人は出家者ではない。他人を悩ます人は<道の人>ではない。
962 :
机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2014/05/03(土) 20:02:55.65 ID:zSYbqPzU
>>959 >誰も気付いていません。
誰も気づいていないんじゃなくて、殆どの人はそこまで思考が行かないのですよ。
一応はそこまで行くと、精神科では「認識の歪み」という所見が出てしまいます。
つまり認識のクセのようなもんですね。
精神的ストレスが起因する場合が多い。
こういうタイプには二通りありまして、
自分で自覚できている場合と、自覚がない場合です。
前者は急性的なもので、後者ですとパーソナリティー障害であることもある。
いずれにしても、少々の休暇が必要かと・・・
では、おやすみ。
963 :
アートマン U:2014/05/03(土) 20:04:20.28 ID:DJOe/dej
964 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 20:07:28.68 ID:ntgyvbsd
>>963 仏教で悩みは解決しないよ
解決できるのは迷いだ
965 :
アートマン U:2014/05/03(土) 20:17:50.17 ID:DJOe/dej
>>964 そういう言葉遊びはやめようね。
迷うから悩み苦しむ。
966 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 20:22:03.64 ID:2zy8b6Eu
>>959 「勉強」や「知識」によって失われるものも多いのだから、心配する必要はない。
「他人の見解の借り物」ばかりになり、己自身が失われるからだ。人為的な宗教が、
その好例。
高学歴の人間による政治(官僚政治)が失敗するのは、それが原因。
己自身の生命(肉体)の声と、生命を維持する大自然という、38億年前の生命の
発生以来の「唯一の普遍」のみに頼れ。さもなければ、「生命体としての人間」が迷妄
と倒錯に陥る。
学ぶなら、大自然と、生命の指示そのままに生きる、動物たちの生き様に学べ。
常に「動物としての人間」という原点に立ち返ることによってのみ、迷妄と倒錯を
防ぐことが可能になる。
人間の文化・文明は、実はその原点から発生していることを自覚しよう。
967 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 20:43:07.99 ID:2+Ow9Wao
>>960 以前の善悪を逆転した後の善悪で中和すりゃ善も悪も消えるだろ
969 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 20:46:27.49 ID:ntgyvbsd
>>965 >迷うから悩み苦しむ。
これこそ言葉遊びと言わずして何と言うんでしょう
一切の煩悩は迷いから起こる、迷いを断たねば煩悩は退けられないし破れない
しかも仏教は、煩悩を破る具体的な方法を、推奨しては居るが直接には教えない
何処に悩みの解決などあろうか
ダライラマは産まれ変わりあるのに、シダッタ先生の産まれ変わりがないのはやはり、成仏に成功して輪廻からの離脱したからですか?それとも自分さえよければ民が迷い苦しみ傷つけ合っていいとでも、全ての煩悩から解放された無二の人が自分を保身するとはいかがなものかと…
971 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 20:52:14.61 ID:ntgyvbsd
>>970 ダライラマの生まれ変わりの是非はよく話しに出るが
みんな一様に言うのが「ラマの生まれ変わりの有る無し」のみ
一体誰がラマの前世が一人だったと言ってるだろうか
また、過去のラマが一人(一系統)しか居ないとも言っていないと思われる
今世に姿を見せるのは一人だろうが、嘗てラマだった人は一人とは限らない
無限軌道の如く
972 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 20:55:57.39 ID:ZQGgwOGi
>>943 本当の仏教とは、具体的にお願いします。
桃源郷とは、セックスばかりの快楽に染まった場所と聞いております!
腰を振っている先生を見て弟子たちは苦行が全て無駄だった実らなかったとかんがえ嘆き悲しむでしょう
どうか先生今すぐにこの世に回帰してください
974 :
アートマン U:2014/05/03(土) 21:15:31.13 ID:DJOe/dej
>>968 逆転は中和じゃない! 中和は竜樹の縁起空、1、0、−1ね。
縁起空は前進なんだけど、横倒しの90度でしかない。
空は人間を増長させる。このスレにもそういった人を何人か見かける。
しかし、そういった経過をたどることで悟ることもできる。
かれらは余裕ができた分、自分から突進して大きく破綻する道を歩む。
悟りはそれを待っている。早く破綻しろと。
破綻すれば、180度転回して悟る。悟れば自尊心を求めなくなる。
増長慢はここでようやく終わる。
>>973 それシダッタ先生ではなくノスタルジア先生の出番だろw
ちょうど今の時代に顕現してるよ良かったな。
>>974 だからそれ"アートマンU教"だろ。
"アートマンU教"に逆転=悟りという前提があるから中和じゃないって回答になる。
977 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 21:24:07.33 ID:AE7Z2dr9
>>946 >
>>941 > エネルギーとは、活力、気力、だか、安地桃山文化がどうした、絢爛豪華とでもいいたいのか。
> で、詫び・寂びが対極w
> 見た目がおとなしそうな人だとかそんな次元の話しを
エネルギーは茶道の概念に無いというの屁理屈などでは議論にもならないだろうね。
侘び寂びの質素さが表面上のものなれば、茶禅一味なる言葉など生まれないと存ずる。
> 生命回路が抑圧と反動で破損したのか。内部エネルギーなしでは、庵は結べん。
> 物理的に作ろうが、詫び・寂びであろうが、
> 自分が選択して、自発的にその空間を作ろうと思ったのではないか。
> 出家もそうだ。庵をむすぶ。
その通り。
茶空間とは強制に非ず、自由選択なり。精神関連はおしなべて然り。
内部エネルギー=求道心、道心。
まさか【強制発心とか強制出家】とか無いからね。この机氏の発言内容は正味おかしい。
978 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 21:28:14.06 ID:AE7Z2dr9
> 茶室というのは、作為的に抑圧された空間を作るのです。
さにあらず。
茶空間の数畳とは我々人間にとっての実存の基本的な範囲ゆえよ。
また別側面から見ると、
茶空間は非日常の空間ゆえに空間の概念自体が外のそれとは同じではない。
よってに抑圧どころか真逆にて候。
茶空間にいる心境がマゾ的なものならば、
茶室は苦行の仕掛けを拵えた異常精神の産物と公言するに等しき。
979 :
○:2014/05/03(土) 21:34:48.96 ID:p0OQJwOm
>>970 本日より精神科医のユングの霊媒少女15才を研究した論文を読み始めております。
ユングは少女と自身に起こった出来事をできるだけ正確に記載しておりますが、面白い箇所がございました。
少女は「再生の法則」があり、数百年周期で生まれ変わりを繰り返していると語りました。
仏教圏ではなくキリスト教圏で「輪廻」が語られることは誘引方便の筈もなく興味深いことです。
980 :
アートマン U:2014/05/03(土) 21:34:54.69 ID:DJOe/dej
>>969 煩悩を破る具体的方法? そんなもの知らなくても、
釈迦の縁起の理法と四諦八正道、竜樹の縁起空で十分過ぎる。
フロイトと唯物弁証法だけで悟ることができる。
どうして悟れないのか。苦労が足りないからだろうと思う。
自分の場合は、悟った後にさらに大きな試練に会った。
悟ると余裕ができるから、その分、さらに大きな試練がやって来る。
そこを通過できたのは悟りの威力。
水を沸かしお湯を作る
木を切りかんなをかけ梁をつくる、いぐさをむしり畳を造る、実り途中の新芽をむしられいぶられ茶葉となる、所詮ひとの創造物は非常識の産物、そこにある美とは実は死骸の塊以外の何者でもない
>>966 >「他人の見解の借り物」ばかりになり、己自身が失われるからだ。人為的な宗教が、
その好例。
その通りだけど、実際には他人の見解等の借り物しかない。己というものが
実は無い証拠でもある。
では人間に何ができるか?おっしゃる通りの人為的宗教におけるワンパターン性は
機械に等しい。結果、人間を檻に閉じ込めてしまい視界を遮ってしまう。
つまらん宗教への拘りが原因なのはいうまでもないが、なにも拘りは宗教に
限ったことでもない。つまらん拘りは捨てて、借り物しかないわけだが
限られた使用期間の中、有意義でなくていいから困ること少なく過ごせれば
それでいいのではなかろうか?
984 :
アートマン U:2014/05/03(土) 22:11:39.87 ID:DJOe/dej
空は悟りへの通過点だと思う。しかし空は人を増長させる。
自分の場合は、世界の秘密を知ってしまったと思い、だれにも話さず、
心の中に大切にしまいこんでしまった (^^)
空は何で人を増長させるのだろうか。
空であれば、自分も空でしかないのだから、いや空じゃないという
心の抗議が増長慢となって現れるのだろうか。
空を説く論者や祖師たちの増長慢は研究課題としておもしろそう。
かれらの顔は苦虫を噛み潰したようだ。空が究極の到達地点だとして、
かれらはいったい何を誇れるのか。自分を誇れない、あれっ?
985 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 22:17:59.69 ID:2+Ow9Wao
ID:SvfxGjzi
>>959 君も少しは勉強したから、そのように貧しさがどこから来ているのか考えるきっかけを
始めているのだよ。
「勉強をすれば貧しさからすくわれる」貧しい国とは、
読み書きそろばんも知らない人々に対しての言葉からはじまったのだよ。
>>970 釈迦は今も生きているから、こうして君も話題にしているのだ。
>>973 それは、桃源郷ではなく地獄の話しだ。聞き間違ったか。
>>981 君は今日、食事(死骸の塊りを食した)をした。
ひとの創造物にまで言及する以前だ。
>>985 これを言ったらおしまいだが言ってしまおう
私達は元々は神だったのです。この地球にアダムとエヴァが降り立ちサタンに悪魔の実を食べさせられる前まではいつまでも若く不死身でした
教えや宗教どうこう以前に神だったんだよ、どうりで皆で探してもいねーわけだ
987 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 22:44:38.04 ID:AE7Z2dr9
>>986 > これを言ったらおしまいだが言ってしまおう
> 私達は元々は神だったのです。この地球にアダムとエヴァが降り立ちサタンに悪魔の実を
見苦しいから止めよwwwww
知識を全て否定する訳じゃない、弱い者を助ける知識もある訳で…
ただ資本力に世の中は喰われ、資本に都合のいいように教育され生きている
なんとか人々の目を覚まさなければと思う
989 :
コレ悟りかよ!?w:2014/05/03(土) 22:48:55.44 ID:KNlnqKNP
>>842-843 アドバイスありがとうございます。
「リンガ」とはサンスクリット語で「男根」という意味なのですね。
勉強になりました。使わせてもらいます。
>>911 個室のビデオ試写室の店が近所にあるんですが庵として利用してみます。
>>925 >>「机龍之介が言いたいことは、これだったのか」。と
これって何なんですか!教えてください!
990 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 22:53:32.81 ID:AE7Z2dr9
>>989 自分に見切りを付けた輩ってのは笑いを如何に誘おうと躍起になっても
悲哀が勝つなwwwwww
生理的欲求が解消されている時は、むしろ煩悩がゼロに近いのでは、右手の上下も、とうめでみたら暗い独房で画面の前で修行してるんだろと先人達が観たらおもうぞ
ただ放たれる息子達はどのように主を思っているのでしょう
992 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 23:17:46.09 ID:2zy8b6Eu
>>982 >つまらん拘りは捨てて、借り物しかないわけだが
>限られた使用期間の中、有意義でなくていいから困ること少なく過ごせれば
>それでいいのではなかろうか?
現代社会は、基本的には、「現実性・合理性・科学性」に基づき成立している
生存共同体である。たとえ宗教の名を付しても、これらの基盤を欠く者は、自他
ともに共生にとって有害であるから、許されるものではない。共同体においては、
「何をやってもよい」ということはないのである。
>>985 今ある法律は道徳を元に創られている、教えを元に創られていると言っても過言でないが、わが国の最上の憲法でも犯すことのできない「基本的人権の尊重」が資本力(知識力)にことごとく犯されている、教えを知識がくっちまう状況、仏陀不在以外のなにものでもない
それに今日を生きる事に精一杯の奴に教えだの仏陀だの届くのか疑問です
かのキリストさんも理想ばかり語り飯が食えなくなって嫁がどうしたと思いますか!?
シダッタ先生もただの詩人でないことを祈ります
995 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 23:35:37.52 ID:2zy8b6Eu
>>993 憲法や法律は、あくまで「共生のための道具」に過ぎない。宗教の教典のように、
「無批判で信じ、崇拝すべきもの」ではない。時代の変化に従った共生のために、
いつでも自由に変更・改廃すべきもの。宗教の教典だと誤解している者が、官民
ともに多すぎる。特に官僚に多い。このことが、官僚政治の弊害を生み出している
のである。
どうかな?
「精神の自由」なんかバリバリ宗教くさいが…
「あいつを殺したい」「人妻とセックスしたい」と思うこと(行動にうつさない)までは法律が許している
政治家が精神論果たして追求したのかね?うそだね
997 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 23:43:48.06 ID:ritOLmV5
人情に溢れる大衆的で不自由ない心身の暮らしをしてさせられていれば、人権の尊重が米軍により与えられたものだとも解るし、平和な暮らしが当たり前に、人権の尊重を見抜いていける正しさも解る。
落ちます
九条信者ってのは居るけどな
999 :
神も仏も名無しさん:2014/05/03(土) 23:48:10.11 ID:2zy8b6Eu
>>994 イエスは「人はパンのみで生きるに非ず」と言ったが、彼は、パン以外の一体
何で生きる積りだったのか。額に汗して小麦やパンを作り、彼を生かしてくれて
いる人々の前で、こんな言葉が吐けるのか。張り倒されるだろう。彼は、自分を
生かしてくれている者に対する感謝という、人間としての基本的な要件を欠いて
いる。
「カラマゾフの兄弟」でイエスは、大審問官から、「人間の求めているのは、
天上のパンではなく、地上のパンだ」、と厳しく叱責され、イエスは力なくう
なだれている。
近代史一番おもしれーからその辺の本なら手元にあるから、ウソぱち言うとばれるぞ
1001 :
1001:
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