神がいる事と奇跡は証明された26

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624絶対神:2013/09/08(日) 06:54:39.55 ID:kKhztxL3
     『しばしば、宗教が教えた事を人は身につけていない』

        「神のみが絶対であり完璧であり全能であり」

           『人は不完全で間違いだらけである』
とふつう宗教は教えるのであるが

     「何故か、棄教した人間は「自意識とか自我が強い」」

『お前の意見など単なるひとつの意見、間違えだらけの単なる人間の意見に
 しかすぎない』

「自分なりの考えなんて誰でも持ってるし、『そんなものは何の価値でもない』」

『当然、他人から「幾らでも批判され、否定されるていどのものでしかない」』
宗教はしばしば、信じるという意味でも(選民思想)否定するという意味でも
人を自意識過剰にしてしまう

『お前なんかまったくたいした事のない、どこにでもいる、つまらない『単なる凡人だよ』』

           「そういう現実を認識しなさいな」
元々、ふつうの人間なら宗教にあえてかみつくような真似はしない(そんな事を
しても意味がないし空気を読めるからだ)

  『聖書とか宗教にかみつく人間は、元々『どこか頭のおかしな人間』』
どこか歪な自意識過剰な人間である(だからこそ世界最大の宗教にかみつこうと
するのだが)
625絶対神:2013/09/08(日) 07:32:53.97 ID:kKhztxL3
         『まあ、お前達も理解してると思うけど』

       「漫画に出てくるような「予言者」っていうのは」

             『本当にいるんだよ』
前にも書いたんで、また書いても問題ないので書いてやろうか

   『TVなどで、「未来のニュース」をやっているのを『見る』』
究極的なところまでいくと『そこまで出来る』
               「それとな」
     「たとえばコンピュータだとメモ帳なんかを開くだろう」

            『そこに『書いてある』』(大笑)
ラノベを読んでいたとしたら
         「文字が、未来の情報に『入れ替わる』」
           『どうだ? 「凄いだろう」』ww
元々、「神」の「未来予知」は、『絶対に真似できない』
626絶対神:2013/09/08(日) 18:43:43.67 ID:kKhztxL3
      『精神分裂病である私にとってもっとも大事な事は』

          「真理でも事実でも愛でも正義でもない」

『情緒を安定させる事だ、そして、少しでも人生に楽しみを見出すことである』

       「本当は、精神病でなくても、大抵の人間にとっては」

 『その日その日をそれなりに楽しくすごすことが『最重要』なのである』

        「真理だの事実だの、本当の真実だのなんだの」

    『そんなことは「はっきり言えばどうでも良いことなのだ」』
はっきり言えば

      「科学があろうがあるまいが、神がいようがいまいが」

       『その日その日をそれなりに楽しくすごせるのなら』

           『そんなものは「どうでもよいのだ」』
627絶対神:2013/09/08(日) 18:53:57.13 ID:kKhztxL3
               「本当にそうか?」

     『そりゃ、「永遠の真理」があるにこした事はないだろう』
「自分がそれに参与できるなら、これほどやりがいのある事はないかもしれない」
『「神の使徒」として生きるのは、もっとも意味のある人生かもしれないね』
     「だが、『どんな存在も飯を食わねば生きられないのだ』」(まあ
ひょっとしたら私は『例外』なのかもしれないが、この際、それは問題にしないで
おく)
             「前から言っているのだが」
         『激しい痛みに襲われている者を救えるのは』
          「痛み止めか、毒か、神様の奇跡くらいだ」
『病気で激しく苦しんでいたり、リストラされたり、借金で苦しんでいたりする時に』
           「宇宙の真理もへったくれもあるか!」
           『天の高みに「神」がいたところで!』
              「何の意味があるのだね?」
「宗教」は逆に「生活が豊かになれば信者が増える」と言われる事がある(現に
バブル時代は宗教が物凄くはやっていたそうな)
          『うーん、つまり私の言いたい事はですね』
「前から言っているように、『人が生きるのに高尚な哲学や思想は不要」という事なんです」
     『人間は他の生き物に比べれば「神」に近いかもしれません』
「ただ、それだけです。「神様の真似ごとを生活に余裕がある時は出来る」」
というだけのこと
      『猿はしょせん、『本物の神様』には「なれません」』
           「物まねがとてもうまいだけなんです」
628絶対神:2013/09/08(日) 19:01:36.88 ID:kKhztxL3
            「そういう意味では、私は」

         『「宗教」や「哲学」や「科学の大部分」は』
      「はっきり言うと、『趣味の領域』だと思っています」
           『科学はそこそこ生活の役に立つけど』
         「殆どは仮説であって、そうでない部分も」
         『あまり生活の役に立たないことが多いです』
        「つまり、「真理の探究」というそれじたいは」
               『お遊びなんです』
     『結果として、「生活に役に立つ事もある」、ていどでね』
人間には「趣味も必要でしょう」
  『でもやっぱり、「飯を食う事」を『基礎』としなければなりません』
(まあ、動物じゃないから、「それだけでは無意味で、退屈でしょうが」)
           「あまりうまく言えないんですけど」
   『人間って「そんなに高尚なものではない」と思うんですよ』
「極論すれば、大金をもうけて、人からちやほやされて、良い服をきて、うまいものを
 着て、美しい女に囲まれて、人生が楽しいのなら」
            『それでいいんじゃないですか?』
        「なんであなたは「それ以上」を求めるんですか?」
         『それはきっと「誰かが仕掛けた罠」ですよ』
629絶対神:2013/09/08(日) 19:08:03.30 ID:kKhztxL3
            『完全な幸福が欲しいですか?』


        「単なる「物的要素」を超えた「幸福」が?」

  『でも、あなたがたにとっては「物的要素」を無視した幸福なんて』

            「元々、『あり得ない』のです」

  『「超能力」を持った「神様」には『純粋に高尚な哲学的幸福』が』

           「達成可能なのかもしれません」(笑)

『でも、「彼らがそれを出来るのは、「物質」を超えた「超能力」を持っているからこそ」なんです』


  「単なる「精神論」で彼らはそれを可能にしている訳ではないのです」

『あなたは飯を食わないでも生きていけ、奇跡の力で病気を治し、未来を見通せる
 「神様」なのですか?』

        「あなたがた人間は「物的要素」を無視しては」

            『決して幸福になれません』
スピチリアルが言っている

            『霊主肉従という考えそのものが』

    「私はあなたがを不幸にしている「根源」だと思うのですよ」
高尚かどうかといえば、霊肉二元論の方が「高尚」でしょうねえ

      『でも、それは「神様だけが実践できるものなのです」』
630絶対神:2013/09/08(日) 19:21:57.30 ID:kKhztxL3
               「差別について」

『たとえば昔はオタクは差別され、アニメやゲームが日本の文化の代表になり
 世界であるていど認められて』
         「オタクも認められるようになったけど」
         『コミケ帰りがニュースになったように』
       「やっぱりオタクは「うざい人」でしかないの」
それを弁えて、謙虚に、世間の片隅で生きている間は、『差別はよくないよ』
という意見は「正当なもの」として通用したけど
  『堂々と出てきたらやっぱり、それなりに差別される理由があった訳』
          「同性愛者も女も障害者も「みんな同じ」」
          『差別される理由があるから差別されるの』(とくに
てんかんに対する差別は「これ以上ないというくらい正当なもの」)
    「だから本人たちがそれを弁えて、謙虚に生きているのなら」
 『人間は平等なんだ! という意見は「正論」として通用するんだが』
なんで差別されるのか理由を忘れてしまって
          「社会の表舞台にでしゃばってきたら」
           『やっぱり「差別」するしかないの』
女は色んな意味で男に及ばない能力しかない(特に肉体的欠点は著しい(
それが子孫を維持する『良い面』でもあるわけだが))
     「障害者は色んな意味で健常者に能力においておとっている」
『精神病患者はたまに天才もいるかもしれないが、『やっぱり狂っている』』
         「てんかんは「説明の必要はないだろう」」
そんな風に、「差別がよくない」という価値観も「相対的なもの」
      『差別される側が弁えているのなら差別する必要はない』
    「だが、「勘違いしているのなら差別せざるを得ない」って事」
631絶対神:2013/09/08(日) 19:27:40.12 ID:kKhztxL3
         「じゃああんたは差別されてもいいんだ?」

       『能力に応じた正当なものなら受け入れざるを得まい』

          「たとえば、私は恐らく免許をとれない」

          『100パーセント事故を起こすからだ』
重度の精神病患者は、てんかんと同じで

               「運転免許がとれない」
審査で落とされることになっている

             『そういう意味での「差別」は』

          「正当だから「受け入れざるを得まい」」
だが、こちらを馬鹿にして、人間として差別するのなら

             『当然、「受け入れない」』

       「受け入れるのはそういう合理的な能力の欠如による」

              『「差別」だけだ』
632絶対神:2013/09/08(日) 19:40:58.67 ID:kKhztxL3
         「そして、私は「性的な事で人を差別する」」

    『私は必死で歯を食いしばって性欲我慢して生きているのに』

    「婚前交渉とかしているやつに対して『寛容』になれるほど」

            『「聖人」ではありません』(大笑)

            『神がそこまで要求するのなら』

               「求めすぎですよ」(大笑)

 『道徳を守っている人間は「破っている人間を『当然、差別します』」』

宗教はその辺りの「バランス」を「もっと現実的に考えた方がよい」

        「私は婚前交渉を認めている牧師を知っているが」

            『馬鹿じゃないかと思った』(大笑)
キリスト教に「共通の基盤がある」なんていうことそのものが

             「元々、「幻想」だけどね」(宗教は権力と処刑が
ないところには広まらないし、統一された基盤も維持できない(中世のキリスト教が
ああだったのには、『それなりに理由があるのである』))
633絶対神:2013/09/08(日) 19:50:14.62 ID:kKhztxL3
         「つまり、私は『神』ばかりではなく」

       『愛だとか、平等だとか、人権だとかいうものも』

          「実は『まったく信じていないんです』」(大笑)

        『信じろっていう方が「元々無理な相談ですよ」』

             「前から言っているように」

      『もし、婚前交渉をしたものが天国に行くというのなら』

    「私は謹んで「クリスチャン」を『辞めさせていただきます』」(大笑)

          「死後の世界って、たとえあったとしても」

          『実は「きっとうまくいかないと思うよ」』(大笑)

              「ほんとの事言うと」ww
634絶対神:2013/09/08(日) 23:46:37.87 ID:kKhztxL3
              『「神」との「契約」』

     「当たり前だが、「神の契約」とは『対等なものではなく』」

           『上からの「一方的なもの」である』

     「元々、『それ以外、神との「契約」など『成立しない』」
ついでに言っておくと
     『お前達も知っている通り、「神には自由意思がある」』

          「つまり、「神」は「嘘」をついたり」

         『あっさり約束を破る事が「可能である」』
635絶対神:2013/09/08(日) 23:51:12.09 ID:kKhztxL3
             「寧ろ、『神様』は」

      『人の心臓を凍らせるような事をするのが得意である』

             「私なんぞも底意地が悪く」

        『なにもそこまでしなくてもよいじゃないか』

            「ということを「たまにする」」

    『「神」と言う存在には、『どこかゾッとする部分がある』』
636絶対神:2013/09/09(月) 01:32:05.30 ID:ayngCFcT
『わたしが神を僭称するのは現実があまりにもみじめだからだ』
                                                  
                                                    「妄想の世界では自分を上位に置きたい」
                                                  
                                                            『できればそれが現実なんだと思いたい』

                                                            『しかしわたしのスペックではとても「絶対者」「神」にはなれないんだよ』

                      
                                                                      『毎日パソコンの画面見てシコシコしてるしか能がないんだよ』
637絶対神:2013/09/09(月) 01:41:09.97 ID:ayngCFcT
            『お前ら頼むよ わたしを崇めてくれ』

            『「2ちゃんねる」でしかわたしは主張することできないんです』

                      
638絶対神:2013/09/09(月) 13:15:01.45 ID:n8gYir7O
               「リベラル派は」

          『別にバランスを保っている訳ではない』
「理性的だとか、合理的だとか言うのなら、原理主義とリベラル派の間に」
            『本質的違いは存在しない』
           「宗教というものは、けっきょく」
         『自分が根拠、俺根拠のものがすべてである』
川上けんじについて彼のHPの主張を見ても誰でも判るだろう
「聖書は多様性を認めており(そんな馬鹿な! こいつキリスト教の歴史と
 聖書成立の歴史をまったく知らないらしい!)』
「山上の垂訓の性的に厳しい教えは、個人的解釈では、イエスはパリサイ派を批判しているのである」
(何の根拠もないw 文字どおり「俺根拠である」w)
 『私あの男は、「よく恥ずかしげもなく生きていけるな」とまじでおもう』w
  「川上けんじに限らず「宗教家」ってあまり次元において変わらない」w
   『単に何の客観的根拠もない、自分が勝手に思い込んでいる事を』
         「妄想的、病的に主張するだけだから」
そのくせ、他人に対しては「客観的根拠」を求めるのである(大笑)
私、彼が批判している東京教会の方が、よっぽど聖書に忠実だと思うよw
『元々、聖書の主張は偏狭で極端であり、客観的に見れば、「まったく話にならない」』
      『はっきり言えば、「聖書」や「イエス」の発言なんか』
      「まともにきいていたら「とても生きていけないよ」」
それは釈迦にしろ、何にしろ、「同じだけどね」
         『元々、宗教家は、川上けんじもそうだが』
      「全員バランスを欠いた極端な考えの持ち主なのである」
           『はっきり言えば「馬鹿の集団」』
           『牧師という連中は「とにかく気持ち悪い」』
原理主義の牧師の方が、「絶対まともだよ」w
少なくても「客観的真理」というものを「まともに追及しているからね」ww
       『神というものがもし牧師というものを用いるのならば』
           「ぼんくらとしかいいようがない」
物凄くはっきり言ってなんだけどw
639絶対神:2013/09/09(月) 13:24:14.39 ID:n8gYir7O
            『私は聖職者と言われる連中を』

  「それが神主だろうが、牧師だろうが、神父だろうが、坊主だろうが」
            『まともな人間だとみなさない』
        「ゆえに基本的に個人的に「付き合う事はない」」
    『川上けんじは所謂、「狂信者」のもっとも典型的なサンプルだ』
     「たぶん、彼には何を言っても「一生わからないだろう」」
実は原理主義の牧師は、問い詰めれば
「神がいるにしてはこの世界は残酷であることも、聖書が間違いだらけであることも、
 イエスの言動が実は極端で奇妙である事も」
          『客観的事実は、「大抵認めるんだけどね」』(大笑)
       「意外に思うかもしれないが、原理主義の牧師の方が」
      『俺世界に完全に入ちゃってるリベラル派の牧師よりも』
             「しばしば「まとも」だよ」
自分とは「客観的」に「真理」というものを考えるのが原理主義だから
      「結局、最後には『そうならざるを得ないんだけどね』」
              『冷静に考えてごらん』
           「二千年前の外国の古代人なんかに」
              『何の共感も覚えないから』
  「実は、我々とイエスの間には『何の接点もありはしないんだよ』」
      『彼が「神」であった場合は、「より強い意味でね」』
640絶対神:2013/09/09(月) 13:33:48.26 ID:n8gYir7O
            「前から言っているように」

       『この世に本当の「聖人」なんかいるわけないでしょ』
        「誰だって醜い欲望を持った「単なる人間だよ」」
      『私はイエスや釈迦が聖人だとは「まったく思わない」』
            「単なる「変な奴」と思うだけ」
まあ、奇跡を本当に行ったんなら、「神」であることは確かだろうな(言っとくが
釈迦は奇跡なんて起こしてないよ)
『それと、この世界を慈愛に満ちた全知全能の神が支配していると思っている奴は』
            「はっきり『まともじゃない』よ」
『イエスを聖人だと信じているやつもそうだし、全能の善意を持った存在を信じているやつもそうだが』
     「宗教というものを、まともに正面きって信じているやつは」
             『全員、「まともじゃない」』
               「私はそう思っているし」
         『その悟った風な善人面がむかつくんだ馬鹿野郎』
とはっきり言ってやるよ
        「川上けんじは、所謂「聖職者」というものの」
       『もっとも典型的に『駄目な部分』が出ている人間』
と言っても彼は判らないだろう
「宗教家というものは、客観的批判をきちんとまともに受け取る感性がかけている」
自分の世界に入り込みすぎておかしくなってるからだけど
    「はっきり言わして貰うと、私の牧師である父親にしたって」
           『頭がおかしいと思うよ、私は』
「とにかく牧師と言われる連中は、「ゾッ」とするほど「頭がいかれてる」」
           『聖職者であるという時点で』
        「それは、『ひとつの大きな欠点』なんだよ」
641絶対神:2013/09/09(月) 13:42:37.14 ID:n8gYir7O
          「私ね、矛盾した事を信じるって事は」

        『実は容赦しちゃいけないんじゃないかと思う』

「共産主義みたいに一切の迷信を排そうとするのも、「宗教」でしかないが」

        『少なくても、川上けんじみたいな人間に』

         「社会的な発言権を持たせちゃいけないよ」
川上けんじに限らない

 『聖職者と言われる連中、フェミニズムみたいな思想家と言われる連中に』

        「社会的発言権なんか持たせちゃいけないんだ」

          『リベラル派は、「人類」の為に』

           「排斥しなきゃいけないんだよ」
原理主義は元々、世俗を見下していて、現代では政治にかかわろうとしない
(イスラムや仏教は別だけど)
アメリカだって、原理主義者の大統領はふたりしかいない(カーターとブッシュ(息子))

     『リベラル派は積極的に社会的発言権を持とうとしている』

       「これは「神の言葉」と受け取って貰って構わないが」

                 『潰すべき』
もう「宗教」や「思想」が支配する時代ではないのです
642絶対神:2013/09/09(月) 19:45:24.14 ID:n8gYir7O
             「ああ、それと」

       『宗教を信じている人間に比べて、「科学者」が』

            「特に理性的な訳じゃないよ」(笑)

          「こんなの大人になれば判るが」w

       『たとえば格闘家は「仕事」としてやってるんであって』

      『本気で「地上最強」なんて『狙っている訳じゃない』(笑)
現在売り出し中でマスコミで宣伝している訳じゃない限り
     「道場破りなんかにいっても門前払いになるだけだろう」w

       『それと同じように、「真理の探究」なんてものを』

       「本気でやってるんだったら「ただの馬鹿」だから」

『科学者は欲望も感情もあれば、ふつうに人格の歪みもある『ただの人間』で』

             「聖者様なんかじゃない」(宗教に対抗する意味で
科学を信じようとしている人は「理性の人」と思いこみたいらしいけどw)

      『大人なら、「そういう幻想」を持つのをやめようや』

「そもそも、この世界に「真理の人」も「聖人君子」も『いないんだよ』」

   「誰だって、感情も欲望も持っている「ふつうの人間」なのさ」
643絶対神:2013/09/09(月) 19:53:18.26 ID:n8gYir7O
       「宗教とか、思想関係がなんで駄目なのかというと」

  『上記したように「主観的な思い込みがすべて」だからなんです』

  「科学にしても「聖者様扱い」「真理扱い」すれば『同じ事です』」

       『リベラル派が特に「理性的な訳ではありません」』

「はっきり言って、人類共通の倫理を作ることなんて「それこそ神の真理を作ろう」というのと
 次元において変わらず」

              『元々、無理ですし』

        「人は「宗教」や「科学」を信じたところで」

              『特に立派になりません』(当たり前ですが、
そいつ自身の性質は、「思想」とはあんまり関係ありません。そいつの精神力などの
能力に関係してくるだけです)

たとえばギャンブル好きや、アル中は、別に思想信条でそうなっているわけではなくて

         『それを断つ「精神力」がないだけなのです』
人より善をおこなうには

    「思想信条は無関係であり、元々、生まれつきと言ってもよい」

              『資質が必要なんです』
平凡な資質しかなければ、

           「平凡な人間にしか『なれません』」
644神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 19:59:23.92 ID:22vY7Gxg
科学は信じるものか?
大半の学者は新発見するか覆すかしか考えてないように見えるが。。
645絶対神:2013/09/09(月) 20:03:20.10 ID:n8gYir7O
           『人は「事実」を信じるべきか?』

      「前から言っているように、いちがいには言えないね」

  『事実というのは、別に、「道徳的に正しい」わけではないからね』

       「たとえば主婦みたいに保護されている環境なら」

     『一生奇麗ごとを信じていっても問題ないかもしれないし』
前から言っているように

         「私は本来、明治時代の女学生みたいに」

             『綺麗なものだけ見ていたい』
昔の女が清楚で正しく、清らかでいられたのは

            「男に保護されていたからである」
はっきり言って私は

             『事実も現実も見たくないんだ』
私の精神は、箱入りお嬢さま並みに壊れやすく

「とてもじゃないが、『男』として世間の荒波に立ち向かえるようなものではない」

   『微笑みを浮かべて戸惑って首を振るていどの事しかできないよ』
646絶対神:2013/09/09(月) 20:11:15.84 ID:n8gYir7O
          『神というものが、みな、汚れを嫌う』

           「お嬢さま的な精神の持ち主なのか」

            『私だけがそうなのかしらんが』

「ある意味、王の妻になるように、私は完璧に調整された、自意識を持たない
 人形のようなところがある」

          『あるいは私がクリスチャンの二世で』

    「神の花嫁になるように生まれた時から洗脳されているから」

    『そういう女みたいな性質になってしまったのかもしれないが』

    「だとしたら、「神」は最後まで責任をとって貰いたいものだ」(笑)

         『神の妃として保護し、守り、綺麗なもの以外』

          「一切見せないようにしてくれないかな」(笑)

こんなお嬢さまみたいな、詩人みたいな繊細な神経では

          『まともに世の中渡っていけないよ』ww
647絶対神:2013/09/09(月) 20:27:03.43 ID:n8gYir7O
             「はっきり言うと私には」

            『主体性も自主性もないのだよ』

               「私が性を嫌うのも」

             『汚くて醜い欲望だからだ』

           「早く、夢のような世界にいきたい」

        『超能力を鍛え上げて、この世界から消えたい』

               「私はねえ、本当に」

             「穢れた世界が「嫌い」なの」
648絶対神:2013/09/09(月) 21:22:41.12 ID:n8gYir7O
          『「超能力」を欺くことができるか?』

       「「超能力」は、別に必ずしも『完璧』ではない」

「たとえば私が鳩山が辞任するニュースを未来のニュースとして見た場合、母親からの
 献金など、資金問題だけが理由としてニュースで報じられていた」

     『まだ就任一か月ていどで見た未来のニュースだったので』

          「普天間のふの字もニュースにはなかった」
だが、『実際には資金問題が根本原因でやめたので」

          『未来ニュースは誤っていた訳ではない』
だけれども、「完璧ではない」訳だ(あれで普天間というものが出てきていたら
もうそれこそ「絶対神」レベルの未来予知だったのだが)

 『つまり、必ずしも完璧ではないから一見欺く余地があるように見えるが』

         「もし、それが本当に『超能力』であるのなら」

             『実際には「無理だろう」』
649絶対神:2013/09/09(月) 21:26:21.44 ID:n8gYir7O
          『第一に「超能力」は『成長する』し』

     「つまり、「完璧」「全能」に至る『唯一の道』であるし」

      『第二に、未来ニュースで見るというレベルまでいくと』

      「別に本質的な部分で『誤っている訳ではないからだ』」(根本的原因は
資金問題であり、普天間問題は、それを後押ししだけである、普天間問題だけだったら
辞任にはまだ全然足りなかっただろう)
それともうひとつ理由があったんだが

              「なんだったっけ?」
650絶対神:2013/09/09(月) 21:42:47.55 ID:n8gYir7O
            「まあ、それはおいておくか」

            『超能力者は教祖にはなっても』
「所謂、「集団の修行」のような「仏教のサンガみたいなものは作らない」」
これはふたつの意味がある
         『第一に「本当の超能力者は教祖しかいない」』(それこそ
何百年だか何千年に一度くらいしか生まれないのだから、極めて『当然』なのだが)
   「第二に、超能力修行などと称して集団でなにかをやっていったら」
           『妄想的になっていってしまうからだ』(つまり、なんでも
霊のせいにする心霊主義と一緒で、「客観的で正しい味方」が『どうしても
出来なくなっていってしまう』)
  「本物の『超能力者』であっても、まだ能力が大したことがない内は」
          『そればっかりになっては『いけない』』
超能力が「至上の力」だったとしても
            「まだ、凄く強力にならない内は」
       『あまりその事ばかりになるのはマイナスでしかない』
そういう意味でも
         『「神」は「神秘主義者」には『ならない』』(もう、凄い強力に
なったり、全能になれば、「神秘的」な事しか言わなくなるかもしれんが)
651絶対神:2013/09/09(月) 21:54:17.06 ID:n8gYir7O
         「私と『キリスト教』との「かかわり」も」

          『「奇跡がどうした」という部分はなく』

         「基本的に『道徳的なもの』にしかすぎない」

     『パウロと違って、私は死後とか霊界とか、イエスの奇跡とか』
にはあまり関心がなく

              「道徳にしか関心はない」(大抵、保守的なキリスト者
とはそういうものだ、どちらかというと、道徳的な事、潔癖なところにしか関心はない)

           『どうやって清らかに正しく生きるか』
という部分にしか関心がなく

        「心霊的な事には、クリスチャンは関心は持たない」
652絶対神:2013/09/09(月) 22:02:32.63 ID:n8gYir7O
        『どちらかというと「キリスト教原理主義」とは』

         「心霊や奇跡やあの世がどうしたというよりも」

          『つまり、「道徳原理主義」なのである』

      「所謂、心霊主義がキリスト教と決定的に異なる点は」
クリスチャンにとって「死後」とは「そういう意味では」

             『あるんでしょうねきっと』
というレベルのものでしかなく、それ以上にはならないということである(天国に
対する憧れは心霊主義的なものではなく、どちらかというと「概念的なもの」である
のしか過ぎない(霊界と交信とか、心霊と通信とかいう事になると、途端にクリスチャンは
関心を失う))

「つまり、「現実的道徳」の方にクリスチャンの関心の比重はあるのである」

極論すれば、我々クリスチャンにとっては、生涯、清らかに正しく生きれるのなら

          『別に、死後や霊はなくても良いのである』
キリスト教は、そういう意味では、心霊主義ほど本気では「死後の世界」を認めてはいない

         「根本的に心霊主義とは違う概念なのである」(ひとつには
だからこそ心霊主義が、『キリスト教』を攻撃したのであろうが)
653絶対神:2013/09/09(月) 22:15:43.18 ID:n8gYir7O
           『「奇跡」が『ある』か『無い』か』

という議論がある意味で無意味なのは

     「あっても『あまり日常には関係してこない』からである」

         『たとえば「奇跡」は「神にしか起こせない」』(これは万人が
同意するだろう)

   「つまり、一部の限られた特権階級だけの「秘密の力」であって」

    『決して、『永遠に』、「それ以上にはならないのである」』
たとえこの世のどこかに奇跡があったとしても

「君が戦争に行ったら死んでしまう事には代わりはないし、リストラされたとしたら
 それがどうかなる訳でもないし、別に素敵な恋人ができるわけでもなんでもない」

『あくまで、「神様」という「絶対者」が、この世界の法則を『超えられる』というのにすぎない』

            「つまり、あってもなくても」

      『君たちには、「あまり関係してこない」のである』
せいぜい、神がこの世にいる内に、信者になっておけば

         「ひょっとしたら、『助けて貰える、かもね』」
ていどの事でしかないのである
654神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 22:16:19.13 ID:keKgGtmA
でたな 神
仏教徒は神なんて信じんぞ
神に目的はあるのか
655絶対神:2013/09/09(月) 22:31:39.76 ID:n8gYir7O
         『単純に言えば、もし、私が本当に「神」で』

         「「奇跡の力」を本当に使えるのだとしても」

      『今現在、世界中で紛争で幾らでも人が死んでいくし』

         「幾らでも悩んで自殺していく人がいるし」

      『これからも、いくらでもいるだろうという『現実』は』

            「何も変わらないのだという事さ」
656絶対神:2013/09/09(月) 22:43:12.06 ID:n8gYir7O
           「神様には『変えられないの?』」

       『うーん、「ひょっとしたら「本気になれば」」』

             『変えられるかもしれません』

                「超能力の力で」

     『でも、もし出来たとしても「変えるつもりはありません」』

            「それが「神様」というものです」
657絶対神:2013/09/09(月) 23:03:36.19 ID:n8gYir7O
             「つまり、「超能力」は」

         『一部の「特権階級」だけのものである』

         「超能力は「分与」する事はできないか?」

      『超能力はともかく、「術式」は授けることはできる』

         「前にも言ったが、「神」は素人にも扱える」

         『「神秘」の「術式」を生みだす事ができる』
それを弟子たちに授ければ

       「一見、そいつらが「超能力者」に見えるだろうさ」

           『事実は、そうじゃないんだがな』
「超能力」もある意味、「科学」と同じで

        「神の意思によっては、「術式」を生みだし」

       『減少そのものは「誰でも扱えるように出来る」』
ただそれは「機械」と同じで

            「スイッチを入れればそうなる」
というていどにすぎず

          『そいつ自身の「能力」ではないがな』(あくまで神が
生みだした「装置」であるのにすぎない)
658絶対神:2013/09/09(月) 23:08:13.25 ID:n8gYir7O
        「だが、結局、この世界では「科学」が発達し」

        『魔術めいた力は、『まったく発達しなかった』』
それは無論、神の数が、『極端に少ない』ということもあるだろうが

  「恐らく、「神」が『弟子たちに術式をさほど授けなかったからだ』」

「なんだかんだ言って「神の領域」に人間が踏み込むのをちっとも管理しない
 「神様」たちだが」

          『自身の力、「神秘の力」の管理だけは』

       「それなりに、『しっかりやった』、という事だろう」
659絶対神:2013/09/09(月) 23:46:25.54 ID:n8gYir7O
         『十代の頃の「神」なら付け入る隙はあるが』

   「残念ながら、十代の頃の「神」は、『あまり通力が強くない』」(大笑)

          『つまり、心身ともに手に入れたとしても』

            「利用のしようがないのである」(大笑)

成長するに従い「神」は、「己」以外必要としなくなる

          『つまり、「通力」が強くなった神は』

           「どのような誘惑にも「屈さない」」

             『なかなかうまく出来ている』(笑)
660絶対神:2013/09/10(火) 00:34:36.65 ID:GUIQBiNe
      「で、君が、もし、「キリスト教徒」や「仏教徒」で」

『経典が本当かどうかとか、神仏や釈迦の教説が真理かどうかとか悩んでいるとするねえ』
            「あのさー、馬鹿馬鹿しくない?」
           『どうして人生楽しもうとしないの?』
「聖書が真実かとか、神がいるかとか、仏典が真実かとか、仏教が真理かとか」
             『そんな事、本当に重要か?』
               「昨日も言ったけど」
   『人生なんて「そこそこ楽しければ」『それでいいじゃないか』』
             「神がいようがいまいが」
         『そんな事、「どうでもいいじゃないか」』
何千年も前の『真実』なんて
   「今、目の前の『現実』に比べたら、「全然重要じゃないってば」」
          「空の上の事や、何千年も前の事でさ」
    『今目の前の楽しみを、お前の人生を犠牲にしてどうするの?』
死後や来世の事よりもさ
            「とりあえず、今を楽しまない?」
イエスも釈迦も、神も仏も真理も
             『どーでもいいじゃないか』

           「今とりあえず、人生を楽しめよ」
661絶対神:2013/09/10(火) 00:37:02.29 ID:GUIQBiNe
           『でも、あなたが「神」である場合は』

    「「キリスト教徒」以外は、『地獄に落とす』んですよね?」

             『うん、そうだよ』(笑)

   「で、君は本当に私が、「超能力者」、「神」だと思うわけ?」(笑)
662絶対神:2013/09/10(火) 01:09:23.06 ID:GUIQBiNe
              「エロを読んでる奴」

 『前から言っているように、エロ本を読んでいる奴が天国に行くんなら』

           『私は、キリスト教徒を「辞める」』

           「で、あんたも読んでるんだろうって?」

           『元々、私は、たとえ神がいたとしても』

           「「神」がしろしめす『天国』なんかに」

                『行くつもりはない』(前から言っているように
通力を開発し、ついに神として覚醒して、『この宇宙から去る』)
663神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 01:12:12.31 ID:FdZXpLBB
>>662
>『前から言っているように、エロ本を読んでいる奴が天国に行くんなら』
>『私は、キリスト教徒を「辞める」』

えっw パソコンでシコシコするのはキリスト教的にOKなの?

>>636
>『毎日パソコンの画面見てシコシコしてるしか能がないんだよ』
664絶対神:2013/09/10(火) 01:26:29.87 ID:GUIQBiNe
            『「宗教」対立「民族」対立は』

              『絶対に「なくならない」』

  「よしんば、宗教や民族というものそのものはなくなったとしても」

          『人間はまた別のものを境界線として』

             『絶対に「争い続ける」』

                 「永遠に」

        『私は別にそれを「愚かな事」だとは思わない』

   「私は、「それ」を『人間のとても大事な習性』だと考えている」

そこから人を救いだせる存在がいるとしたら

           『それは逆に「神」だけである』
恐らく、

           『「神」以外の、誰にも出来まい』
665絶対神:2013/09/10(火) 01:37:21.38 ID:GUIQBiNe
            「たとえば神に祈っても」

  『病気が治るわけでもないし、服や飯が空から降ってくる訳でもない』
        「自分たちの利益を確保する為の争いというのは」
          『宗教以前の問題だと私は思っている』
なんだったら
          「「宗教」とは「関係ありません」」
と言いきってしまってもいい
             「なんていうんだろうかね?」
『人間が感情や利益で争い、ころしあうのは極めて自然で当たり前の事であって』
           「否定しちゃいけないものなんだ」
と私は思う
   『逆に、本気で民族紛争や宗教紛争や、利益で争う事を禁じると』
               「変な事になる」
       『本気で、人間が平等だとか、世界平和がくるとか』
              「思いこむんじゃない」
その辺りの「現実」や「常識」との「兼ね合い」は
          『大人になれば、「なんとなくわかる」』(この世の
絶対に理屈どおりにいかない、どうしようもないが、実は理想論なんかに決して
変えられない「人間の大切な部分」、というものがね)
         「この世は、『どうにもならないもの』」(大笑)
神仏以外には「どうにもできない」からこそ
              『いい、とも言える』
666神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 01:46:59.30 ID:1LYGX1rk
腐るに落ちた冗談だな

似非キリスト教徒は、死後に天国へ逝けると、だけでも浮かれ騒いでいろ

地獄以下だから、お前なんぞは

おまえは、単なる変態おっさんだ。
667絶対神:2013/09/10(火) 02:21:55.27 ID:GUIQBiNe
            『まあ、元々『神』にとっては』

            「宇宙万物は自分の所有物であり」

         『人類など、「神が作った奴隷」なのだから』

      「地球人類の女を全員妻にしようが、エロ本を読もうが」

          『何の問題もない「当然の行為」なのだが』

        「やっぱり、「清らかに正しく」ならないとな」

         『宗教信者とか、「神」とかいうのならな』
668絶対神:2013/09/10(火) 02:34:31.38 ID:GUIQBiNe
   「で、超能力の、『最後の証明』の方はどうなってんですか?」

               『めんどくさい』(笑)

         『今まで何度も予言を当ててやったじゃん』w

              「それでいいじゃない?」

            『すごいめんどくさいんだけど』w
669絶対神:2013/09/10(火) 05:54:05.83 ID:GUIQBiNe
            「人はしょせんひとりで」

             『神は一切助けない』

       「心の一番敏感な部分は、『誰にも触らせない事』」

              『誰とも共有しない事』

           「でなければ、『いずれ破綻する』」

    『不必要に善意で接すると、「付け込まれるもとになるだけ」』

そういう意味では『信仰』という領域は

           「ただ、『自分、ひとりだけのもの』」
670絶対神:2013/09/10(火) 06:29:29.21 ID:GUIQBiNe
            「で、はっきりしている事は」

            『「神」を信じると言う事は』

      「ちっとも楽しくないし、ちっとも幸福でないという事」

        『リベラルとか原理主義とかいう問題ではなく』

       「もう「宗教」は「嘘」を言うのを『辞めようよ』」

            『「神」も「宗教」も「聖人」も』

         「人が楽しく幸福に生きるという意味では」

             『無意味な存在なんだよ』

       「人生は不条理なものであって、ある種の人間は」

       『なにをやったって、「絶対に『幸福』になんか」』

               「ならないんだよ」
671絶対神:2013/09/10(火) 06:42:15.59 ID:GUIQBiNe
            『自主性と、神に任せておいたら』

             「人は、『絶対に救われない』」

         「人為によらねば「問題は絶対に解決しないし」」

        『当然、人為である以上、「すぐに限界がくる」』(つまり
『どちらにしろ解決できない問題の方が「多い」』)

          「で、深刻な問題を抱えている本人には」

          『しばしばもう精神的に瀕死であって』

          「自分で問題を解決する能力が『無い』」

           『自分を救うのは自分という言葉は』

             「はっきりと「大嘘」である」
単にもう自分を救う気力も能力もない人間は滅んでしまうので

      『単なる「生存バイアス」でそう言っているだけだろう』
672絶対神:2013/09/10(火) 06:44:17.41 ID:GUIQBiNe
               『何度も言うが』

           「もし、私が『神』でなければ」

          『とっくに「死んでいた」であろう』
673絶対神
             「結婚生活に愛情は必要か」

         『「神の言葉」として言ってやってもいいが』

              「あんまり「いらない」」

  『不必要に相手と精神的接触をしようとすると、いずれ破綻をする』(上記した
ように)

       「妻は家事をやる為に必要で、夫は金を稼ぐために必要」
という

      『家庭による役割分担が、関係を長続きさせるのであって』

          「形式や型のない家庭は、『早晩崩壊する』」

           「正直、「家族は鬱陶しい存在」であり」

           『気持ちだけでは「どうにもならん」』
そういう意味でも

       『男女平等という思想は、「根本的に駄目だと思う」』

      「夫婦に必要なのは「愛情」ではなくて「形式」である」(どんな
愛情だってそれは「一時」のものでしかない(生涯や経済をかけるには全然たらない))