1 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :
このスレッドは、GLAの公式スレッドではありません。私は、GLA会員の一人であり、会員・非会員の方との意見交換、情報交換の目的でこのスレッドを立ち上げました。特に会員の方には、書き込み内容に関するご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。
【推奨】
霊的体験を書く場合には、なるべく主観が混じらないようにしましょう。
個人をターゲットとした攻撃的内容に関しては、スルーを基本としましょう。
※前スレ
【心行】高橋信次・佳子先生の智恵【TL人間学】5 
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1355585709/
2 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/25(金) 17:38:15.74 ID:TIiEHjOb
3 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/25(金) 18:28:06.75 ID:TIiEHjOb
4 :
神も仏も名無しさん:2013/01/25(金) 18:33:20.47 ID:GcGwFInS
YAhoo!知恵袋より
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1099991035 現在独身の母がGLAという団体に所属しています。
同団体内におられる男性を紹介してくださるとのことなのですが、不安です。
高橋佳子さんが、面識もない母と男性を結び合わせたと聞きました。
仲介の方は、直接紹介することもなく、下記内容を母に告げたと聞いています。
●仕事をやめる
●婚姻まで、新しい物は購入しない
●習い事をやめる
紹介していただく前に、母は仕事を辞めてしまいました。
今後は、今の生活ではなく、新しい生活の為に心身の準備をするようにと告げられたそうです。
ですが、母は相手の方の苗字と家族構成、大まかな職業しか知らされず、紹介すらされていません。
傍から見ていると、外部と遮断させられているようにしか思えず不安です。
お布施のようなものを渡しているのではないかと、問いてみましたが一切ないと言っています。
ですが、母の貯金が現実に減っているのを確認してしまいました。
同じ境遇に遇われた方がいらっしゃいましたら、お願いいたします。
5 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/25(金) 18:56:56.86 ID:TIiEHjOb
>>4 そのような話は初めて聞きましたね。佳子先生には、神理のまなざしという裏付けがありますから心配はいらないでしょう。
6 :
神も仏も名無しさん:2013/01/25(金) 19:31:51.13 ID:Tu9OWwkE
>>1 スレ立て乙です!
>私は、GLA会員の一人であり、会員・非会員の方との意見交換、情報交換の目的でこのスレッドを立ち上げました。
>特に会員の方には、書き込み内容に関するご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。
いつになったら まともな会員からの指導、鞭撻がされるのだろうか?
いつになったら スレ主が指導、鞭撻をまともに聞く耳を持つようになるのだろうか?
目的そのものと現状における実態が噛み合っていませんねw
結局は批判者をギャフンと言わせ賛同者を得たいだけではないのか?
7 :
神も仏も名無しさん:2013/01/25(金) 20:00:47.38 ID:/Xt8gMNK
ん〜でもG会員を叩きがいがないんだよね
神理カードって色界の最下位の悟りレベルだったんですねって言っても
わからないでしょ?G会員は
8 :
神も仏も名無しさん:2013/01/25(金) 20:06:56.41 ID:Tu9OWwkE
>>5 二人の間に神理のまなざしなる裏付けがあるから心配ないという概念があるとするなら
条件や好き嫌いに関係なく断れないだろう
又どんな障害や諍いがあろうと感情の抑圧を強いられる可能性が非常に高いですね
良き結果は二人の苦労があろうと先生のお陰
悪しき結果が出れば双方の責任であり
恩知らずという判を押されるでしょうw
9 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/25(金) 20:11:51.40 ID:TIiEHjOb
>>6 >いつになったら まともな会員からの指導、鞭撻がされるのだろうか?
阿修羅サイトやヨウスケ氏のブログの内容に対しては、普通は対応不可でしょう。私以外にまともに議題にした会員さんがいましたか?誰も介入してこないでしょう?
>いつになったら スレ主が指導、鞭撻をまともに聞く耳を持つようになるのだろうか?
内容次第です。私が間違っていれば修正しますよ。
10 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/25(金) 20:13:49.92 ID:TIiEHjOb
11 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/25(金) 20:15:12.66 ID:TIiEHjOb
>>7 詳しくお話ください。意見を聞こうと思います。
12 :
神も仏も名無しさん:2013/01/25(金) 20:23:16.53 ID:Tu9OWwkE
>阿修羅サイトやヨウスケ氏のブログの内容に対しては、普通は対応不可でしょう。私以外にまともに議題にした会員さんがいましたか?誰も介入してこないでしょう?
会員でニンザブロー氏の意見に賛同した方はいらっしゃるのですか?
職員、講師にはあの内容を伝え討議しましたか?
これが出来れば一目置くけどねw
13 :
神も仏も名無しさん:2013/01/25(金) 20:28:08.40 ID:Tu9OWwkE
>100%そうはならないから大丈夫ですよ。
いえ高い確率で有り得るでしょう
君の脳内は、お花畑ですw
恐らく独身でしょうなw
14 :
神も仏も名無しさん:2013/01/25(金) 20:52:47.53 ID:/Xt8gMNK
>>11 色界じゃなく欲界の間違いだったw
知らない方がいいと思うよ 悟りたい人に過酷な現実だからw
15 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/25(金) 20:54:32.61 ID:TIiEHjOb
>>12 >会員でニンザブロー氏の意見に賛同した方はいらっしゃるのですか?
>職員、講師にはあの内容を伝え討議しましたか?
会員の方々は、そんな余計な疑問を持つよりは、無心になって自己知への道を歩むことが何よりです。自己に対する疑問、探求、解答のプロセスにエネルギーを使うことでしょう。騙されていないどころか、有難いことがわかります。
>>13 > いえ高い確率で有り得るでしょう
> 君の脳内は、お花畑ですw
> 恐らく独身でしょうなw
私の脳内と身の上についてはご想像にお任せしますが、あり得る確率が完璧にゼロということもあるんですよ。
16 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/26(土) 10:24:48.58 ID:1AizGBlA
>>14 そういうこと言われると余計聞きたくなるのですが。。。
まあでも絶対にそんなことはないと思いますよ。
17 :
神も仏も名無しさん:2013/01/26(土) 10:31:30.88 ID:gfcQLD2R
18 :
神も仏も名無しさん:2013/01/26(土) 11:46:23.22 ID:3WQKUrWQ
>>16 高橋佳子は行者修行で霊能力は開花したけど、悟ってない人
解脱した聖者の文章をパクってるだけで、詳しい知識も持ってない
まったくお話にならないレベル
日本にはもっと凄い人がいる
衝撃受けて佳子に怒りが湧くから知らない方がいい
19 :
神も仏も名無しさん:2013/01/26(土) 11:55:28.74 ID:3WQKUrWQ
クリシュナムルテイや、ラマナ マルハシの書物を読んで実行している人のほうが、ずっとずっと悟りに近い
20 :
神も仏も名無しさん:2013/01/26(土) 11:58:37.91 ID:3WQKUrWQ
間違えたラマナ マハルシ
時間を返せ〜〜〜! 高橋けいこ〜〜〜!!!!!!
21 :
神も仏も名無しさん:2013/01/26(土) 12:12:11.27 ID:3WQKUrWQ
許さない高橋佳子 日本大学文学部哲学科 偏差値52のくせに
許さない高橋佳子 日本大学文学部哲学科 偏差値52のくせに
許さない高橋佳子 日本大学文学部哲学科 偏差値52のくせに
22 :
神も仏も名無しさん:2013/01/26(土) 12:21:34.13 ID:3WQKUrWQ
許さない高橋佳子 日本大学文学部哲学科 偏差値52のくせに
許さない高橋佳子 日本大学文学部哲学科 偏差値52のくせに
許さない高橋佳子 日本大学文学部哲学科 偏差値52のくせに
23 :
神も仏も名無しさん:2013/01/26(土) 12:32:01.81 ID:3WQKUrWQ
許さない ピーマン頭を大量生産してほくそ笑んでる高橋佳子
許さない ピーマン頭を大量生産してほくそ笑んでる高橋佳子
許さない ピーマン頭を大量生産してほくそ笑んでる高橋佳子
24 :
神も仏も名無しさん:2013/01/26(土) 12:39:10.68 ID:3WQKUrWQ
許さない 階層の低い邪神に意識を向ける指導をしている高橋佳子
許さない 階層の低い邪神に意識を向ける指導をしている高橋佳子
許さない 階層の低い邪神に意識を向ける指導をしている高橋佳子
25 :
神も仏も名無しさん:2013/01/26(土) 12:45:09.55 ID:3WQKUrWQ
ニセモノ ニセモノ ニセモノ ニセモノ
ニセモノ ニセモノ ニセモノ ニセモノ
ニセモノ ニセモノ ニセモノ ニセモノ
ニセモノ ニセモノ ニセモノ ニセモノ
ニセモノ ニセモノ ニセモノ ニセモノ
ニセモノ ニセモノ ニセモノ ニセモノ
26 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/26(土) 18:39:23.78 ID:1AizGBlA
>>17 私の作ったサイトはこちら↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11563/ >>18 >高橋佳子は行者修行で霊能力は開花したけど、悟ってない人
貴方は佳子先生のことをそのように見ているわけですね。行者修行をしたというのははじめて聞きましたね。
>解脱した聖者の文章をパクってるだけで、詳しい知識も持ってない
あの世の智慧の本体(源)からくる神理は、玉石混交として、この世に散りばめられています。
その玉に触れることは人間的努力であり、その末にあの世の智慧の本体とアクセスします。佳子先生の神理は、その智慧の源そのものです。先生の悟りの境地は悪魔でさえもごまかすことなどできない神さまの最大の助力者の悟りです。
>まったくお話にならないレベル
>日本にはもっと凄い人がいる
>衝撃受けて佳子に怒りが湧くから知らない方がいい
どんな方がいるのですか?
自己知へ至る最高の法があるかないかでご判断をお願いしたいです。それ以外に学ぶ価値は存在しません。
27 :
神も仏も名無しさん:2013/01/26(土) 19:09:35.83 ID:3WQKUrWQ
ニンザブローには教えない
>>26 >自己知へ至る最高の法
自己知を通じて悟りに至らんと「期待」する向きもありますが、この自己知はとても厳しいものですね。
たとえば本当の自分を知る時に、あまりの醜さに命を絶ちたいほどの衝撃を受けることもあり、普段は意識さえ
したこともなく、望んでもいないものも見せつけられます。
29 :
神も仏も名無しさん:2013/01/26(土) 19:57:56.13 ID:CVLmR7YW
日大なの?私は東京女子大と聞いたが、日大だったらガックリ。せめてmarchならまだねえ。
30 :
Used_Image:2013/01/27(日) 01:14:36.63 ID:JmvBSG5q
きょうは、2013 新年の集い。
31 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/27(日) 16:45:41.28 ID:t4Ar5jyZ
>>27 それは残念です。
>>28 >自己知を通じて悟りに至らんと「期待」する向きもありますが、
「期待」ですか?
私の考えでは、自己知も悟りです。一枚一枚の止観シートで自己知を深めるのは小さな悟りの連なりだとも思っています。「悟」は、「吾(われ)の心」なので。
ではなぜ、神であり外宇宙が関連するのかと言えば、つながっているからです。自分を知ることは、自己とつながっているものも当然に知ることとなるのでしょう。
>この自己知はとても厳しいものですね。たとえば本当の自分を知る時に、あまりの醜さに命を絶ちたいほどの衝撃を受けることもあり、普段は意識さえしたこともなく、望んでもいないものも見せつけられます。
確かに自己知は厳しいですね。今日も、受け止め方が「歪曲」になっていたり、考え方が「独尊」になっていたりする自分を見ています。
自分に対する不充足感から、「自分はこうじゃなきゃいけない、自分はこうあるべきだ」という偽我に抗うもう一人の自分、つまり「正直」に受け止め「愚覚」して考える善我を育みたいと思います。
悪い人間などいません。ただ、その感じ方や考え方が悪くなってしまっているだけだと私は思います。
32 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/27(日) 16:57:26.46 ID:t4Ar5jyZ
>>31の訂正
自分に対する不充足感から、「自分はこうじゃなきゃいけない、自分はこうあるべきだ」…
↓
自分に対する不充足感からくる「自分はこうじゃなきゃいけない、自分はこうあるべきだ」…
>>30 行ってきました。
いわゆる「教祖様」という高みに居る雰囲気があまりない人ですね。
会員さん達と共に低姿勢に歩む姿勢は宗教にはめずらしい存在かもしれません。
34 :
Used_Image:2013/01/27(日) 21:36:35.53 ID:JmvBSG5q
「神理カード」の授受、無事終了。
今年いただいたのは、「空の心」。
35 :
Used_Image:2013/01/27(日) 21:39:26.98 ID:JmvBSG5q
36 :
神も仏も名無しさん:2013/01/28(月) 07:18:35.94 ID:5vtxcE4v
分別ゴミのように会員を差別化する
ステージに立てるのは社長だけ
貧乏人には日があたらない
37 :
神も仏も名無しさん:2013/01/28(月) 07:21:24.49 ID:5vtxcE4v
貧乏人が手にいれた資産はGLA会員が管理する
層化と同じ仕組み
38 :
神も仏も名無しさん:2013/01/28(月) 07:24:08.09 ID:5vtxcE4v
数千万単位の貯金がある人はなぜか早死にする 変
39 :
神も仏も名無しさん:2013/01/28(月) 16:22:08.67 ID:o+VTY4Wp
5vtxcE4vさん、元会員の方ですか?
そんなこと会員でないとわからないことばかりを何故知ってるの?
40 :
Used_Image:2013/01/28(月) 16:42:29.21 ID:MITM+CTK
お久しぶりです。
(まちがえていたら、
ごめんなさい)
41 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/28(月) 18:27:57.38 ID:fHo5VNHn
>>36 >ステージに立てるのは社長だけ
>貧乏人には日があたらない
ステージに立つ人は神理の力のモデルになる人です。当然神理の力の体現者は上に立って責任を負うことが多くなるでしょう。
>>37 >貧乏人が手にいれた資産はGLA会員が管理する
???
>>38 >数千万単位の貯金がある人はなぜか早死にする 変
???
42 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/28(月) 19:48:34.43 ID:fHo5VNHn
>>36 神理の力がどのようなものなのか、はたから見てわからないようではモデルになりませんから。金持ちか貧乏かが基準ではありませんよ。
>>41 >当然神理の力の体現者は上に立って責任を負うことが多くなるでしょう。
それは理解できます。
しかしそうであれば、皆が皆、神理の力を体現できるわけではない、ということを貧乏会員の存在によって示していることにもなります。
言い方を間違えると誤解の元になりませんか。
精神的に健康とはいえない状態だけど、今から悪霊2を読んでみます
45 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 08:00:54.17 ID:glpFy2oH
あほくさ。
46 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 11:16:23.31 ID:nvCFKMye
>>15 >自己に対する疑問、探求、解答のプロセスにエネルギーを使うことでしょう。
幾ら読書しても瞑想しても指導を受けても解答など得られません。
例えば結婚生活、夫婦間の感情、出産、子育てにおいて
夫も妻も自身の変化、自分ですら気づけなかった自分が殻から出てきます
これ等は、実際に結婚(実体験)しなければ得られないのです。
指導話や体験談を聞くのは面白いでしょうが
それは知識として頭に溜め込まれるだけで
頭でっかちな理論武装用としてでしか利用価値のないものなのです。
47 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 11:38:11.27 ID:nvCFKMye
>>19 >クリシュナムルテイや、ラマナ マルハシの書物を読んで実行している人のほうが、ずっとずっと悟りに近い
読んで実行して書いてあるような効果が得られ
紹介どおりの著者のように成れるのか?
絶対に成れませんし、成る必要もありません。
そもそも到達点なんて無いだろ?
だから悟りなんてものは
無いよ。
暇人の憧れからくる願望でしかないよ。
48 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 12:03:39.98 ID:nvCFKMye
>ステージに立てるのは社長だけ
>貧乏人には日があたらない
こんなに効果があるんですよという宣伝にしか映らない。
弊害や問題点もない完璧なシステムだと強調したいのだろうか。
先生方が我々も驚嘆する程の努力です!と成功者を讃えるだけならともかく
最終的には我々のお陰であり
我々の説く法は神の理なのですという結論の駄目押しなのだろう。
49 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 12:12:01.59 ID:nvCFKMye
>精神的に健康とはいえない状態だけど、今から悪霊2を読んでみます
健全な精神をお持ちならそんなタイトル本など読まないだろうな。
精神が不健全で未熟なら
(あれ、これ善い事も書いてあるじゃん!)なんて感情移入。
読んで嵌って、カルトまっしぐらかもね。
50 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 12:27:14.56 ID:nvCFKMye
>>31 先生に認められるような完璧な人物になりたいという願望はあるんでしょうが
とても自由な心とは思えませんね。
ステージに立たれた方々も今はいいですが
更なるステップアップがないと先生方に申し訳が立たないとやがて思うでしょうし
問題が一つクリアされても新たなる問題が必ず立ちはだかります。
そこで挫ける様な自分が出現したら余計なプレッシャーに襲われる可能性もありますよね。
51 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 12:33:35.18 ID:nvCFKMye
>確かに自己知は厳しいですね。今日も、受け止め方が「歪曲」になっていたり、考え方が「独尊」になっていたりする自分を見ています。
>自分に対する不充足感からくる「自分はこうじゃなきゃいけない、自分はこうあるべきだ」…
何某かの会に所属し特定の信仰心を持っていると
永 遠 に そ う い っ た 呪 縛 サ ー ク ル か ら 逃 れ ら れ ま せ ん 。
だから指導する側は楽でいいでしょうね
なんだかんだ屁理屈こねて生かさず殺さず粗捜しすればいいんですから。
52 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 12:41:17.59 ID:nvCFKMye
こうあるべきだと示唆する感動話を紹介する会側。
すると会員は (こうあるべきだ) と理想に燃える。
今度は会側が
あなたは、こうあるべきだと自分に捉われていませんか?と投げ掛ける
会員は気付かされたと感謝して会の考え方に信用を深める。
53 :
Used_Image:2013/01/29(火) 15:14:03.43 ID:yD6KHZHn
物陰から石を投げ続ける人達の絶える事なく。
54 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 16:18:31.64 ID:glpFy2oH
会員だけど近々やめます。
会員が会員をいじめてもいじめた方をこう言って擁護「人はみな未熟で修行中だから失敗するんだ。それよりも自分が変わればその人も変わる」もうイミフ。相談したら一般の人でも社交辞令で「それは辛かったね」くらいいうだろ?
常識ないバカ集団。
他の宗教もだけど、飼い慣らされるって怖いですね。
55 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 19:10:47.24 ID:G2DB/Fch
>>54 いじめっていやがらせということ?まさか暴力沙汰ではないよね?
56 :
Used_Image:2013/01/29(火) 20:19:32.29 ID:yD6KHZHn
>>54 1.「人はみな未熟で修行中だから失敗するんだ。それよりも自分が変わればその人も変わる」
2.「それは辛かったね」
GLA的には「2」が本来出てくるべき言葉のはずなんですけどね・・・
高橋佳子さん自身も会員と接するときはいつも受け止める言葉を投げかけますからね。
58 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 20:45:13.13 ID:glpFy2oH
>>55 生活実践で無視私が発言してるのに遮り話す。メンバーの前でけなすバカにする、生活実践の日程を私だけ違う日時を教える。など陰湿ないやがらせ。いっそのこと暴力沙汰になればいいわ。そしたら警察に被害届だして傷害罪にして前科ものにしてやるのに。
59 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 20:51:52.13 ID:glpFy2oH
>>56 会員の人?
いじめは戦ったっておさまらないからいじめなんじゃん。こっちだってやめてほしいと当事者に何度も言っているし会員に相談したりしたわ。
いじめの本質もわからない人に戦えなどといわれたくありません。
ほんと常識バカばかりだ。
60 :
Used_Image:2013/01/29(火) 20:57:28.80 ID:yD6KHZHn
61 :
55:2013/01/29(火) 21:09:55.83 ID:G2DB/Fch
>>58 高い会費を払ってまでよくそんなとこに居続けられたね。
その嫌な思い出を早く捨てられるといいですね。
「GLA会員の心得」に反しているようなので、本来であればいじめた側は退会勧告されてもいい状況だとは思います。
63 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 22:30:45.85 ID:glpFy2oH
>>61 ありがとうございます。確かに月の会費やその他の諸費用は安く思いますが、積み重ねると結構な金額になりますよね。でも勉強代と思うことにします。私がGLAの教えに憧れて入ることを選択したのは紛れもない事実ですから。自己責任です。
いじめも会員になったことも人生の汚点なんで早く忘れるようがんばります。
64 :
神も仏も名無しさん:2013/01/29(火) 22:41:52.15 ID:glpFy2oH
>>62 退会勧告ですか?
みんな修行の身なんでしょう?未熟なんでしょう?だからいじめがあってあたりまえなんですよね。そういう理念がおありな宗教だから退会勧告なんて言わずGLAさんで面倒を見てあげてください。
他の生活実践のメンバーもいじめに気づいているのになにも対処なしでしたよ。傍観者もいじめをした人と私は同罪と思いますのでその人を退会させるならメンバーも一緒に退会させてください。
てか私が辞めるからもういいじゃん。
>未熟なんでしょう?だからいじめがあってあたりまえなんですよね。
そういう理念はありません。
66 :
Used_Image:2013/01/30(水) 00:05:16.58 ID:6uVpgIB4
>>59 鹿川君も、大河内君も、逃れられないような、悲惨な情況の中で死んでいった。
気安く、「いじめの本質」、などと言うんじゃない。
67 :
神も仏も名無しさん:2013/01/30(水) 00:17:22.37 ID:QzLNUAiT
>>66 じゃあ私が死ねばいじめと認めますか?GLAの名前かいて会員の名前書いた遺書をマスコミに送って死んでやろうか?コノヤロー。
逃げられない中で死んでいった?私はいじめられた状況も知らないのに戦えと言うことに対して意見を言ったまでです。
鹿川君や大河内君をここで出すのはおかしいです。
68 :
神も仏も名無しさん:2013/01/30(水) 00:29:07.92 ID:QzLNUAiT
>>65 そんな理念はない?でも本部まで出向き相談したらそういわれたわ。
69 :
神も仏も名無しさん:2013/01/30(水) 00:36:13.90 ID:6uVpgIB4
>>67 いじめの「本質」、「常識」バカ、と言っておきながら、何時の間にか、いじめられた「状況」に摩り替える。
いつ辞めても自由なGLAの中で、いじめられていると訴える人がいるのであれば、そんな会員とは「戦えよ」、と私は言う。
鹿川君や大河内君の事件には、「いじめの本質」がないとでもいうのか。
70 :
神も仏も名無しさん:2013/01/30(水) 01:00:33.83 ID:QzLNUAiT
誰があの二人のいじめの本質がないと言った?
バカか。
戦えというなら戦いましょう。まずはいじめた人を民事訴訟ですね。
証拠はあるし私は弁護士の知り合い多いから、勝てるでしょう。
私をなめるな。常識知らずの世間知らずのバカどもが。
もうここには来ませんからレスつけないでね。
71 :
Used_Image:2013/01/30(水) 01:14:29.01 ID:6uVpgIB4
>>70 >誰があの二人のいじめの本質がないと言った?
「いじめの本質」(
>>59)ということを、自ら、持ち出しておきながら、(いじめの本質がある)
「鹿川君や大河内君をここで出すのはおかしいです 」(
>>67)と発言しているからね。
>>68 貴方は
>>59で、「こっちだってやめてほしいと当事者に何度も言っているし会員に相談したりしたわ。」と書いていますが、
「本部に相談」とは書いていないですね。どうして今更になって「本部に相談」と書いているのですか?
私が「そういう理念はない」と書いたので、思い付きで「本部」を持ち出してきたのでしょうか?
本当にそこまで相談したのなら最初から書いているはずですね。
そもそも「本部」が、「未熟なんでしょう?だからいじめがあってあたりまえ」などとは言いません。どこかの学校の問題教師ではあるまいし、一会員ならいざ知らず、
本部がそのような「会員のとしての節度を保てる状態にない」(会員の心得)状況を放置して、「未熟だからいじめは当たり前」などという言葉で対応するとは思えません。
一連の書き込みはGLAを貶めるためのでっち上げですか?
>>70 >私は弁護士の知り合い多いから、勝てるでしょう。
ああそうですか。お見受けしたところ貴方は威勢もあってお元気なようですし、どの程度の精神的・物的被害があるかは存じませんが頑張ってください。
73 :
55:2013/01/30(水) 08:51:08.68 ID:+t4KgKlv
小学生の時いじめられたことがあります。
ナンシーの母親は、ナンシーを慰めるどころかこう言いました。
「あなたのなかに(こそ)相手にそう思わせる何かがあるから嫌われるの。だからあなたが変わらなくちゃ。」
母親は全員に好かれるようなナンシーを求めていたのよね。
ナンシー、疲れきってしまったの。
GLAってナンシーの母親みたいなことを要求しながら、自分たちではけっして変わろうとしないよね。
そういう時ってさ、相手の気にいる人になろうとしては駄目ね。
相手への憎しみが大きくなるのも疲れるもとよ。
自分も変わらず相手も変わらず、時が状況を変えてくれるまで、一線を引くの。
ナンシーのいじめっ子は中学生になってから成長したみたいでナンシーのこと「さん付け」するようになったの。暴力は収まった。
でもナンシーへの偏見はそのままだったのよ。
相手も一線引いたんじゃないかしらって思う。
77 :
Used_Image:2013/01/30(水) 10:17:48.66 ID:6uVpgIB4
>>73 >55
>70
> 誰があの二人のいじめの本質がないと言った?
*
>70
> バカか。
> 私をなめるな。常識知らずの世間知らずのバカどもが。
> レスつけないでね。
78 :
Used_Image:2013/01/30(水) 11:03:26.17 ID:6uVpgIB4
169!の如く 物陰から石を投げ続ける人たちの 絶えることなく
79 :
神も仏も名無しさん:2013/01/30(水) 11:35:34.02 ID:MvlIe8Sf
いじめがある宗教w
ありえないw
80 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/30(水) 13:39:05.31 ID:hsYOUgvT
>>43 >しかしそうであれば、皆が皆、神理の力を体現できるわけではない、ということを貧乏会員の存在によって示していることにもなります。
家庭の調和も立派な神理の力であると思います。
ただ、日本における現代の企業などが正しく仕事することは、時代業修正などの意味があるように私は思います。
81 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/30(水) 19:01:47.67 ID:hsYOUgvT
>>44 >精神的に健康とはいえない状態だけど、今から悪霊2を読んでみます
読んでみてどうでしたか?
>>46 >これ等は、実際に結婚(実体験)しなければ得られないのです。
日々の出来事が縁になって心が動くということで、その動いた心を見るのですよ。出来事の無い人なんていませんよ。
>>47 >だから悟りなんてものは無いよ。
私の考えでは、自分を知る(すべてではなく)ということは小さな悟りです。
>>48 >こんなに効果があるんですよという宣伝にしか映らない。
いくらステージに立って「先生のおっしゃるとおりでした」と言っても、見ている人がその人と全く同じに実感することは難しいでしょう。でも、神理実践報告は必要なことですよ。複数の人が「そのとうりでした」と言う神理の証言者達です。
霊の存在だって、複数の人が先入観なしで霊を見た証言が同じなら幻視といってごまかすことなどできないでしょ。でも、科学的な証明ではないから、この方法は非常にささやかなことです。
82 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/30(水) 19:22:25.37 ID:hsYOUgvT
>>49 >健全な精神をお持ちならそんなタイトル本など読まないだろうな。
唯物主義者なら間違いなく読まないでしょうね。だからこそ「悪霊」なのでしょう。大事なのは「死んだら終わり」ではないということではないでしょうか。
悪霊にとっては皮肉なことに、この本によって悪霊が動けば動くほど、霊の存在はこの世の人に知らしめられることになったのでしょう。
神理がいかに大事かを、あの世の観点から説いているものなのでしょう。
>>51 > 永 遠 に そ う い っ た 呪 縛 サ ー ク ル か ら 逃 れ ら れ ま せ ん 。
呪縛から解放されるのがこの法です。これは、複数の実践者たちが同じ証言です。実践した人にしか証言はできません。
>>52 >こうあるべきだと示唆する感動話を紹介する会側。
>すると会員は (こうあるべきだ) と理想に燃える。あなたは、こうあるべきだと自分に捉われていませんか?と投げ掛ける
>会員は気付かされたと感謝して会の考え方に信用を深める。
「貴方がたは天使ですよ」と励ますのと、「自分は天使だ」と傲慢になるのとは異なりますよ。意味わかりますか?
83 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/30(水) 19:57:23.25 ID:hsYOUgvT
>>54 >会員が会員をいじめてもいじめた方をこう言って擁護「人はみな未熟で修行中だから失敗するんだ。それよりも自分が変わればその人も変わる」もうイミフ。相談したら一般の人でも社交辞令で「それは辛かったね」くらいいうだろ?
>常識ないバカ集団。
私の考えでは、イジメというのは「差別」であり「力の病」です。イジメ自体私は認めません。
私も以前、ある会員さんのことでお世話役の方に苦情を言ったことがありましたが、それ以来、その会員さんは一人でやるといって学びの場には出てこなくなってしまいました。ちょっと後悔しています。
上に立ってパワハラみたいなことを言ったので苦情を言ったのですが。
84 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/30(水) 20:19:50.65 ID:hsYOUgvT
>>58 >生活実践で無視私が発言してるのに遮り話す。メンバーの前でけなすバカにする、生活実践の日程を私だけ違う日時を教える。など陰湿ないやがらせ。
とんでもないですね。私がその人に言ってやりたいくらいです。誰だって未熟なのはわかりますが、だからといってやっていいことと悪いことの区別もつかないようならこちらにも考えがあります。
85 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/30(水) 20:32:23.81 ID:hsYOUgvT
>>59 >いじめは戦ったっておさまらないからいじめなんじゃん。こっちだってやめてほしいと当事者に何度も言っているし会員に相談したりしたわ。
イジメって、自分より弱い人間のアラを捕まえて憂さ晴らしをすることだからタチが悪いです。暗い力です。そういう人は自分より強い人からの圧力に対して必要以上に諦めていたり僻んだりりているんですよね。
>>75 >自分たちではけっして変わろうとしないよね。
ナンシーさんはそれをご自分の目で見た上でのご発言ですか?
「自分たち」とあるのでGLA全般に対してのご指摘だと思いますが。
>>63 >ありがとうございます。確かに月の会費やその他の諸費用は安く思いますが、積み重ねると結構な金額になりますよね。でも勉強代と思うことにします。私がGLAの教えに憧れて入ることを選択したのは紛れもない事実ですから。自己責任です。
イジメは、あってはならない悪いことですが、貴方は、自分を知りたい、知って変えたいという願いを持っていたのではないのですか?だからこそGLAの教義に憧れを抱いたのではないのですか?
一度、本来の目的に照らして考えてみてください。
>>64 >みんな修行の身なんでしょう?未熟なんでしょう?だからいじめがあってあたりまえなんですよね。そういう理念がおありな宗教だから退会勧告なんて言わずGLAさんで面倒を見てあげてください。
煩悩即菩提を生きるのは私の願いであり、会社の中でのイジメに対して、私はその出来事を止観シートに書いて自分を見つめました。イジメはどうにもならなかったけど、そのお陰で私は自殺にまで至らず、希望を持ち続けながら生きることができました。
「イジメがあってあたりまえ」なんて考えはGLAには少しもありません。あるのは、自分を知って変えたいという私達の遥かなる願いの方です。
>>86 そうよ。
大天使ミカエルの生まれ変わりだとか、キリストを指導していたのはそのミカエル大天使(つまり高橋佳子氏自身)だとか、まだ言い張ってるの。
愚かよ。
89 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/30(水) 21:44:51.70 ID:hsYOUgvT
>>67 >逃げられない中で死んでいった?私はいじめられた状況も知らないのに戦えと言うことに対して意見を言ったまでです。
GLAの学びの集まりの中でそのようなことがあると、精神的ダメージは大きいです。心中お察しいたします。その人は、学びの場を大切にするという意識に欠けるようですね。貴方もそんな人のために、自らの大切な学びを放棄してしまうことは悲しいことです。
貴方の所属の本部の事務局長に相談してみてください。
90 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/30(水) 22:02:15.96 ID:hsYOUgvT
>>74 >ナンシーの母親は、ナンシーを慰めるどころかこう言いました。
>「あなたのなかに(こそ)相手にそう思わせる何かがあるから嫌われるの。だからあなたが変わらなくちゃ。」
それは、イジメ被害者に対する偏見であり、そのような偏見は、イジメをさらに助長させます。
イジメは、「差別」であり「力の病」であり暗い力です。差別はその人を深く傷付ける刃です。ここ近年のイジメの性質は、企業のリストライジメの体質が大きく影響しているものと思われます。イジメは社会の縮図だと先生は言われました。
正しく仕事をすることがいかに大切か、原発の問題やダムの問題も、イジメも公害も、すべてがこの時代の業を物語っていると私は思います。
91 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/30(水) 22:19:42.97 ID:hsYOUgvT
>>88 >大天使ミカエルの生まれ変わりだとか、キリストを指導していたのはそのミカエル大天使(つまり高橋佳子氏自身)だとか、まだ言い張ってるの。
貴方のおっしゃった「自分では変わろうとしない」というのは、貴方の見方により、「ここはこう変わらなくてはいけない」というものではないのですか?
私にとって、ミカエルは、天にあっては神様の智慧の光を七色の智慧の言葉に著すと同時に自ら体現し、地にあっては、天より出でた光の大指導霊を導く、神様の最大の助力者であり、地上の具現の源であることまでは、間違いないと思っています。
私自身は、変える必要がないと思っています。ただ、すべての人がそのように思えるかと言えば、無理からぬことでしょう。先生が言わなくなったのは、皆さんのためです。
自らを深く知っていけば、いずれは神様とつながっている自分(真我)と出会えるでしょうから、その時に嫌でも知るでしょうから。
ニンニン、ナンシーね今トムハンクス主演映画『ターミナル』をDVDでみてるの。
泣けるわよー。人情味あふれる人ってナンシー大好き!
空港に足止めされてる時出会ったスッチーを、空港にこしらえた「我が家」へ呼んで
ハンkスがどうしてもニューヨークへ行きたい訳を話してるとこ。
キッスしたよーーー!
戦争も終わった。。。
ハンクスの役どころではクリスチャンだよ。
お休みの前に十字切ってアーメンしたからね!
いい映画だった。。。
96 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/31(木) 00:14:33.58 ID:nDoIkKgM
>>92 へー ! トムハンクスねー。
そういえば最近映画みてなかったなー( ̄▽ ̄)
おれなんかいつもSFとか武闘ものばかり見てたからねー
DVD見ながら一杯なんてのもおつなものだね。
おれは今スナックで気の利いたお姉さんと一杯やってるよー( ̄▽ ̄)
ナンシーさんはクリスチャンだったよね。イエスさまによろしく!
97 :
神も仏も名無しさん:2013/01/31(木) 00:39:47.01 ID:ZLT2oZva
イエスキリストはティアウーバ星人で、天に昇ったのは雲に隠れたUFOがリフトアップしていたから
そしてイエスは2名いた
98 :
神も仏も名無しさん:2013/01/31(木) 00:57:38.55 ID:ZLT2oZva
イエスの身体は黄金の星テイアウーバ星のドコという卵型の建物の中に収容されている
ミカエルが仕えるも何も、それは後から人間によって考えられた御話
99 :
神も仏も名無しさん:2013/01/31(木) 01:04:37.39 ID:ZLT2oZva
ブッタはリラ星人
GLAは南米を演劇にしたり、えらく拘るので、良くない神=宇宙人アヌンナキと関わりがあるのかもしれない
100 :
神も仏も名無しさん:2013/01/31(木) 01:26:07.68 ID:ZLT2oZva
GLAスレが悪いのか、
あまり良い気を感じないなあ
痛みと恐怖と不安を感じさせる
背中のチャクラがキュルキュルと逆回転するような
>>88 高橋佳子さんはもうミカエルのことは言っていませんが、古い会員さんに未だそう言う人がいるのでしょう。
私は新しい会員ですが、ミカエルのことについてはどうでもいいと思っています。
102 :
神も仏も名無しさん:2013/01/31(木) 10:43:27.66 ID:ZLT2oZva
テイアウーバ星人が伝えたモーゼについては
第8カテゴリーのナクシティ星でクシオクスティンという人物が亡くなり
彼のアストラル体が肉体を得る時に、代わりにユダヤの解放者となることを求められ
それに同意し、モーセとして地球に派遣された。
モーセはエジプトでエジプト人の両親から生まれ、ユダヤ人ではなかった。
父親は軍人で名前はラトーテス。モーセは10歳までユダヤ人の子供と一緒に遊んでいた。
103 :
神も仏も名無しさん:2013/01/31(木) 10:52:27.21 ID:ZLT2oZva
残念ですが、この本では、どこにもエルランティという名前は出てきません。
104 :
神も仏も名無しさん:2013/01/31(木) 11:15:24.40 ID:ZLT2oZva
テイアウーバ星人が語る2人のイエスについては
ベツレヘムのイエス=処女マリアに天使たちがインプラントして受胎させた。
地球人のDNAが入ったため奇跡を起こすことが出来なかった。
このイエスは青森の新郷村で没。
ティアウーバ星で造られたイエス=エジプトに降り立ち奇跡を起こしてみせた
磔にされたのはこちらのイエスです。
当時、人々から魔術師だと思われていたイエス。
105 :
神も仏も名無しさん:2013/01/31(木) 11:29:06.45 ID:ZLT2oZva
106 :
神も仏も名無しさん:2013/01/31(木) 11:45:21.68 ID:ZLT2oZva
>ミカエルとしてイエスを指導していた と、主張されてますが
テイアウーバ星人は、大勢の人たちの前で、癒しの奇跡を行います。
歩けない人を治したり。
難病を治したり。
高橋さんはそれをやってますか? 多くの人々が目撃しましたか?
>>101 > 私は新しい会員ですが、ミカエルのことについてはどうでもいいと思っています。
そこが白黒はっきりさせないといけないところですわよ。
問題点がおわかりじゃないみたいね。
彼女はミカエルじゃないし、天使は仕える者であり救世主じゃないのよ。
悪魔なら、天からキリストを指導したとかうそぶくこともあるけどね。
108 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/31(木) 15:21:51.47 ID:nDoIkKgM
>>102-106 まずは情報をありがとうございます。
いろいろとネットで検索してみました。
ミシェル・デマルケ氏の真偽はともかくとして、「あそこまで詳しくなくても」と思います。あそこまで描写が詳しいと逆に疑わしくも思えてしまいます。
信次先生も人類は他の星から来たと言っていますし、他の調和された星と連絡を取り合っていると言っていました。聞くところによると、信次先生がご帰天されるとき、天上界のUFOが迎えにきたそうです。
その魂がどの星から来ようと、地球に生まれればもうそれは地球人です。そもそも皆が宇宙人なのです。
理想郷であるティアウーバ星が本当に存在するとしたら、我々にとっても希望とはなるでしょう。
でも、ユートピアの実現のためにも自己を知り、変えていくことが必要なのではありませんか。こちらの方法を詳しく書いていただければありがたかったのですが。
しかし、ここには警告と問いかけがあり、ではどうしてゆけばよいのか、その疑問は私達が探求し解答を得なければなりません。
その答えが、私にとってはGLAです。神さまは自力を重んじるために問いかけ、疑問、探求、解答のプロセスへと促します。
109 :
神も仏も名無しさん:2013/01/31(木) 15:28:20.01 ID:IaAEb6iQ
此処の宗教って何が目的なんですか?
死後救いが在ったり生きているうちの救われたりするわけ?
ほかの星にどうとかSF小説みたいなものですか?
110 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/31(木) 15:43:07.92 ID:nDoIkKgM
>>107 >そこが白黒はっきりさせないといけないところですわよ。
>問題点がおわかりじゃないみたいね。
>彼女はミカエルじゃないし、天使は仕える者であり救世主じゃないのよ。
神さまの最大の助力者
世界宗教の樹立
神理による具現
このことが実現されれば、ミカエルかどうかなどは問題ですらありませんよ。名前よりもこちらの方が本位ですから。
私の眼からみてですが、これらはすでに成就されています。
111 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/31(木) 15:48:02.09 ID:nDoIkKgM
>>109 自己を知り、神理にかなった自己へと変えていくことが目的です。
112 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/31(木) 16:05:06.59 ID:nDoIkKgM
>>109 >死後救いが在ったり生きているうちの救われたりするわけ?
>ほかの星にどうとかSF小説みたいなものですか?
誤解を招く書き方をしてすみません。
ミシェル・デマルケ氏は宇宙人に誘拐され、ティアウーバ星に行って帰ってきたということを本にして出版されている方で、GLAとは関係ありません。GLAではそのような内容は扱っておりません。GLAはSF小説みたいなものでは全くありません。
>>107 >問題点がおわかりじゃないみたいね。
確かにまったくわかっていないかもしれません。(笑)
まだ入会したばかりなので右も左もわかりませんけど、会の目的は理解したので、そのこととミカエルはあまり関係がないような気がするんです。
私はただ、神との絆、永遠の魂の絆を通して、自分の魂を意識するということに惹かれただけなんです。
先日の「新年の集い」も、派手な神々しさの演出や、儀式的な雰囲気もなく見た目は地味な印象でしたが、公開された収録映像での
高橋佳子さんの姿は地道で、信者と直に触れ合おうとする謙虚な姿勢に悪魔的なものは感じませんでしたよ。
アポなしで突然会員さんのお宅にお邪魔したり、お風呂屋の煤けたかまど部屋にずんずん入って行ったり、教祖の雰囲気があんまりない人です。
真理は主イエズスキリストを知ること。
イエズスキリストこそが永遠の命なの。
だからGLAは偶像崇拝でしかないってこと。
ばいばーい。
(*´ω`)ノ またネ♪
116 :
神も仏も名無しさん:2013/01/31(木) 21:51:44.03 ID:U/LPkjr0
近所にこちらの会員がいます。
月に数回多いときは週一くらいで、その方の家に集まりお茶会?のようなものをされてますが、車を住宅街の狭い道に数台駐車してるので邪魔なんです。
乗り合わせて一台で来るとか、近くに停める場所がないならお茶会しないと言う決まりを作れないですかね?
117 :
Used_Image:2013/01/31(木) 23:25:08.45 ID:u+bv5X2/
>>116 >車を住宅街の狭い道に数台駐車
最寄り警察に通報しましょう。
118 :
Used_Image:2013/02/01(金) 01:29:11.93 ID:DOBJS+oR
169!の類の、絶えること無し。
119 :
神も仏も名無しさん:2013/02/01(金) 13:55:22.49 ID:GqNlI2Yq
自分が大天使ミカエルだと勘違いしてる霊が世界中にたくさんいるみたい
120 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 16:55:30.53 ID:F0aUP2jk
>>104 >ティアウーバ星で造られたイエス=エジプトに降り立ち奇跡を起こしてみせた
>磔にされたのはこちらのイエスです。
信次先生によれば、イエスさまもお釈迦さまも前世は地球に生まれていたということです。テイアウーバ星が実際にあるかどうかまではわかりませんが、恐らく嘘ばなしでしょう。
奇跡を起こすのは大神霊であって、肉体を持った異星人や地球人ではないと思います。あるのは境地の差、科学の差だけでしょう。この境地の差の方が大きいでしょう。
イエスさまのときは、「スターが必要で奇跡を起こしすぎたきらいがある」と信次先生がおっしゃってい
121 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 17:04:15.77 ID:F0aUP2jk
今の現代は医療というものがあり、イエスさまとの縁が得られない場合でも、すべての人が平等にいつでも病を癒せる点で、イエスさまの奇跡を超越したものです。これこそが、世界奇跡です。
122 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 17:23:09.36 ID:F0aUP2jk
同様に、世界宗教の樹立に祈りを込めて…
多くの覚者は、イエスさまお釈迦さまの直接の縁に触れ、その光の波動によって悟っているようです。
縁が得られない場合でも、すべての人が平等にいつでも覚者の道を歩むことができるこれまでを超越した世界宗教の樹立、普及を祈らずにはいられません。
123 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 17:38:50.45 ID:F0aUP2jk
>>120の訂正
大神霊 →大指導霊
1.神さまの最大の助力者、2.世界宗教の樹立、3.神理による具現こそがミカエルの代名詞です。
私は以上のように思います。したがってミカエルかどうかより、この三つのことが本位であり、この本位が達成されればそれでよいのです。
124 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 17:43:25.87 ID:F0aUP2jk
この世界宗教によって、人類は幸福にならなければならないと思います。
以上
126 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 17:52:28.82 ID:F0aUP2jk
ひよこがね お庭でチョコチョコかくれんぼ
どんなにじょうずにかくれても 黄色いあんよが見えてるよ
二代目さまはホンキで信じてるよ、
私は天使、人類待望の存在だとね。
>>126 ニンニン面白いからその調子でねー
( T_T)\(^-^ )
またね!
129 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 17:58:34.01 ID:F0aUP2jk
真実は毅然として語り、語ったことは毅然として実行する。
こんなカッコいいことってないよね。
130 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 18:00:19.69 ID:F0aUP2jk
131 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 18:56:39.93 ID:F0aUP2jk
132 :
Used_Image:2013/02/01(金) 19:05:49.62 ID:DOBJS+oR
ミトラ教 VS ニンザブロー教、
といったところか。
133 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 19:09:14.97 ID:F0aUP2jk
>>123の補足
1.神さまの最大の助力者、2.世界宗教の樹立、3.神理による具現こそがミカエルの代名詞です。
この三つが実現されるからこそ、誰が霊視確認できなくとも、実現者はミカエルなのです。ミカエルにしかできないことです。
私はそう思います。
以上
134 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 19:26:34.75 ID:F0aUP2jk
>>132 会員としての反対意見があるならどうぞ?
佳子先生の言葉に対する私なりの解釈です。この部分、阿修羅サイトなどでさんざんな言われ方をしていますが、佳子先生は、かつても今も間違ったことを言ってはいないと思います。
さんざんに言っている人にもわかるように、自分の意見として書かせていただいております。
135 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 19:47:40.54 ID:F0aUP2jk
『真実は毅然として語り、語ったことは毅然として実行する』
かつてからの佳子先生の勇姿であり、神さまも100%の信頼をおいているでしょう。
137 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/01(金) 19:55:05.03 ID:F0aUP2jk
>>125 >わろたっ!
>>136 >わろた
「っ」があるのとないのではどう違うかなあ?( ̄▽ ̄)
138 :
Used_Image:2013/02/01(金) 22:10:05.66 ID:DOBJS+oR
>私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。
『自我の終焉 ー絶対自由への道ー 』P.42 著者 J・クリシュナムーティ
昭和五十五年八月十日 発行 篠崎書林
>私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。
『ただひとつの人生のために』P.164-165 著者 高橋佳子
昭和五十八年八月二十六日 発行 三宝出版
140 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 09:18:19.56 ID:uCTizAoc
>>138 私の見解から先に書きましょう。
佳子先生の神理のまなざしから観て、クリちゃんと同じところは同じ表現で構いません。小説ではないのだからあえて変える必要もないでしょう。地上の玉を磨いて智慧の源に還すということはそういうことだと思います。
神理の著者は神さまです。
>>139 >疲れただけ
了( ̄▽ ̄)
142 :
Used_Image:2013/02/02(土) 09:49:43.96 ID:y1Hq0zY3
143 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 09:58:39.65 ID:uCTizAoc
>>141の訂正
佳子先生の神理のまなざしから観て、クリちゃんと同じところは同じ表現で構いません。創作小説ではないのだから神理のまなざしからくる表現部分を変えてもいけないはずです。地上の玉を磨いて智慧の源に還すということはそういうことだと思います。
神理の著者は神さま(神理のまなざし)です。創作ではないのですよ。佳子先生の神理のまなざしに貫かれた本書の内容は、佳子先生オリジナルと言うべきもので、クリちゃんの著者ではありません。
144 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 10:08:49.86 ID:uCTizAoc
>>142 >不要。
なーんだ( ̄▽ ̄)
書かなきゃよかった。苦労しただけ損したなー( ̄▽ ̄)
145 :
Used_Image:2013/02/02(土) 11:52:51.09 ID:y1Hq0zY3
(
>>138)
[1980] >私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。
[1983] >私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。
[1980] 『自我の終焉 ー絶対自由への道ー 』 P.42 著者 J・クリシュナムーティ
[1983] 『ただひとつの人生のために』 P.164-165 著者 高橋 佳子
[1980] 昭和五十五年八月十日 発行 篠崎書林
[1983] 昭和五十八年八月二十六日 発行 三宝出版
146 :
Used_Image:2013/02/02(土) 13:26:02.24 ID:y1Hq0zY3
(
>>138)
> 私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。
『自我の終焉 ー絶対自由への道ー 』P.42 著者 J・クリシュナムーティ
> 私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。
『ただひとつの人生のために』P.164-165 著者 高橋佳子
● 私が語る言葉は私自身の人生の中から生まれ出てきたものです。私自身の人生を探し求め、発見したことを言葉として紡いでいるのであって、(中略)
●私にとっては私の人生そのものの歩みなのですが、(以下略)
『ただひとつの人生のために』三宝出版 P.46 著者 高橋佳子
147 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 14:04:18.27 ID:uCTizAoc
148 :
Used_Image:2013/02/02(土) 15:26:51.78 ID:y1Hq0zY3
>>146 正確にいえば、クリシュナムルティの著作の訳者による訳文と、高橋佳子さんの著作の文が一言一句同じだということになりますね。
「自我の終焉」の原著を参照すれば、日本語に変換したときのニュアンスの違いは読み手によって夫々違ったものになるはずです。
クリシュナムルティが言わんとすることが正確に伝わるかどうかは、訳者の能力に関わることなので、訳者の訳文とそっくり同じに
真似るよりも、高橋佳子さん自身で原著にあたり、日本語に訳して理解されたうえで援用して、ご自身の著作とされたほうが、ここまで
節操のない印象を与えることもなかったのではないかと思います。
150 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 17:15:52.67 ID:uCTizAoc
ただデータだけ並べて、自分の見解もなしで他人の見解も受け付けないとは
不気味だねー( ̄▽ ̄)
びみょ~だねー( ̄▽ ̄)
『木を見て森を見ず』
『木を見て実が見えず』
>>143 >創作小説ではないのだから神理のまなざしからくる表現部分を変えてもいけないはずです。
これは単なる訳文なので、訳者の主観・印象・先入観・固定観念・文章表現能力による影響が多分に含まれていると思います。
つまり、もしニンザブローさんの言う通りだとすると、訳者に「神理のまなざし」があったということになります。
訳文には、おおまかに直訳・意訳・超訳の3つがあるので、件の一節が「神理のまなざし」によるもので、「表現部分を変えても
いけない」のであるばらば、訳者に「神理のまなざし」はあっても、クリシュナムルティにあったかどうかは不明ということにもなります。
153 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 17:47:05.99 ID:uCTizAoc
>>151 つまり、もしニンザブローさんの言う通りだとすると、訳者に「神理のまなざし」があったということになります。
三つのことが考えられます。
1.神理のまなざしがあった
2.神理のまなざしを学んだ
3.偶然の一致
いずれにせよ、先生の神理のまなざしで観たままの表現部分なら変えてもいけないと思います。
本書全体を見ると、クリちゃんの観点、切り口から先生の神理のまなざしが観たままの内容となっており、盗用とかパクリとは隔絶された先生オリジナルの内容となっております。
154 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 17:54:20.27 ID:uCTizAoc
>>152 私的には、クリちゃんがどうであれ訳者がどうであっても問題ではなく、本書すべての部分において、先生の神理のまなざしが観た捉えたそのままの表現となっていればいいと思います。
>>153 同一文の個所はこれだけではないようなので、「偶然の一致」ということは有りえないでしょうね。
1か2いずれにせよ、訳者に「神理のまなざし」はあっても、クリシュナムルティにあったかどうかは不明となります。
つまりこの際、クリシュナムルティの「観点」は無視してもよく、訳者の「観点、切り口」が注目されます。
この2人の訳者の「神理のまなざし」が高橋佳子さんのまなざしと一言一句の狂いもなくまったく同じだというのは驚嘆に値します。
156 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 18:22:27.29 ID:uCTizAoc
論より証拠。例を見ましょう。
【クリシュナムルテイ】
しかしこのあるがままの自分を知るには、非常に敏捷な精神を必要とします。なぜかと言えば、あるがままのものは絶えず変化や変質を受けているので、その動きを迅速に追っていくためには、精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
なぜなら信念や理想は「色眼鏡」に過ぎず、正しい知覚を歪めてしまうからです。
【高橋佳子】
そしてこの在るがままの自己を知るということは、非常に敏速なエネルギーを必要とします。在るがままの生活は、決して静的なものではなく、厳密に観察してみると解るように、
絶えず循環し、動き、生きているのです。心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。習慣化されてしまった精神や心は、実体そのものを理解することはできません。
【私の見解】
似て非なるもの、その非なる部分は先生のまなざしによるものです。着眼点、切り口はクリちゃんと同じでも、その先は違います。先生自身のまなざしで観た在るがままの世界が開けています。
精神というと、心とか考え方とか心構えとか姿勢とかを想いますが、心にはエネルギーであり、それが敏速でなければならないでしょう。
まず、心がエネルギーであることが伝わるのが役に立つ一点。
そして、自らの生活に目を向けると、そのままが実感に結びつくことが二点。
信念や知識があってもよいが、それにとらわれると覚醒という状況があらわれないということが三点。
エネルギーの使い方の習慣化が原因だということが四点。
だから自らの心を見つめるなど、習慣化を打破することにも結びつくわけです。
これすなわち役に立つこと満載ということです。
157 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 18:23:58.58 ID:uCTizAoc
その木の実を見るとわかります。
>>156 ですから、それは【クリシュナムルティ】ではなくて、【2人の訳者】なのですね。
クリシュナムルティはこの際あまり関係ありません。彼は英語圏なので。
159 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 19:12:58.16 ID:uCTizAoc
>>158 では、翻訳書を読む意味はどこにあるのでしょう。訳者も、クリちゃんの伝えたいことを一生懸命日本語で伝えようとしています。
翻訳者かクリちゃんかはあまり問題ではなく、佳子先生の神理のまなざしに貫かれているかが問題です。それがオリジナルかどうかの根拠となります。
全く同じ文章というのはそんなに多くはありません。
>>159 「私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。」
この一節を受けて、
「創作小説ではないのだから神理のまなざしからくる表現部分を変えてもいけないはずです。」
こう仰ったのはニンザブローさんです。
時系列でも訳書「自我の終焉」が先ですので、その訳書の中の一節が一言一句まったく同一の個所が複数あると
いうことは、訳者が「神理のまなざし」を持っていたことを意味します。
いくら訳者がクリシュナムルティの伝えたいことを一生懸命日本語で伝えようとしても、訳者の能力以上のことは望めない
相談ですから、やはりクリシュナムルティのことはこの際はあまり関係ありません。
それよりも一言一句まったく同一の言葉を、高橋佳子さんよりも先に述べた訳者の「神理のまなざし」が注目に値します。
「創作小説ではないのだから神理のまなざしからくる表現部分を変えてもいけないはず」ならば、です。
161 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 19:42:05.88 ID:uCTizAoc
>>160 翻訳者は、クリちゃんの書いた原文を読んで学んだかあるいは悟ったのであれば、それはクリちゃんの持つ神理のまなざしではないでしょうか?
162 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 19:46:12.01 ID:uCTizAoc
>>160 >それよりも一言一句まったく同一の言葉を、高橋佳子さんよりも先に述べた訳者の「神理のまなざし」が注目に値します。
注目に値するのは、翻訳者を悟らしめたクリちゃんの原文の方ではないですか?
その原文がなければ訳者は書けなかったのですから。
163 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 19:51:34.64 ID:uCTizAoc
直訳で意味がわからなくともそのまま通用する文もあるでしょう。
>>161-163 >翻訳者は、クリちゃんの書いた原文を読んで学んだかあるいは悟ったのであれば、
>その原文がなければ訳者は書けなかったのですから。
>直訳で意味がわからなくともそのまま通用する文もあるでしょう。
「創作小説ではないのだから神理のまなざしからくる表現部分を変えてもいけないはずです。」
こう仰ったのはニンザブローさんです。
原文がどうであろうと、通用するしないにかかわらず、「創作小説ではないのだから神理のまなざしからくる表現部分を変えてもいけないはず」なのですから。
そして注目に値するのは、高橋佳子さんに「先んじて」、「神理のまなざし」で一言一句同一の一節をこの2人の訳者が述べたことです。
この2人は高橋佳子さんが述べることを予見していたとでもいうべきものでしょう。
166 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 20:54:37.21 ID:uCTizAoc
>>164-165 で、イマイチよくわからないのですが、確かに私は次のように書きました。
「創作小説ではないのだから神理のまなざしからくる表現部分を変えてもいけないはずです。」
これのどこか問題なのでしょうか?クリちゃんと大部分が表現が異なるということは、佳子先生の神理のまなざしとは異なる(不十分)か、深さ、広さ、あるいはその透徹さが異なるかです。それを判断するのは佳子先生です。
少しのまなざしの一致で、驚嘆するようなことでもありません。玉石混交のこの世ですから。全部が全部なら超ビックリですがね(笑)
訳者はあくまでクリちゃんから学び、それがなければかけなかったことです。
167 :
Used_Image:2013/02/02(土) 21:20:08.41 ID:y1Hq0zY3
>>150 >ただデータだけ並べて、自分の見解もなしで他人の見解も受け付けないとは
どうであれ、ニンザブローの見解など、意味がない。
>>166 >クリちゃんと大部分が表現が異なるということは、
「私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。」
この一節を受けて、
「創作小説ではないのだから神理のまなざしからくる表現部分を変えてもいけないはずです。」
こう仰ったのはニンザブローさんです。
大部分とか一部分とかの問題ではありません。
169 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/02(土) 22:50:32.18 ID:uCTizAoc
>>167 >どうであれ、ニンザブローの見解など、意味がない。
では貴方の見解なら意味があるのですか?
>>168 >「創作小説ではないのだから神理のまなざしからくる表現部分を変えてもいけないはずです。」
>こう仰ったのはニンザブローさんです。
そのとおりです。で、この見解のどこが不適切なのかよくわからないのですが。
>>169 不適切とは言っていませんよ。
「私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。」
この一節を受けて、
「創作小説ではないのだから神理のまなざしからくる表現部分を変えてもいけないはずです。」
こう仰ったのはニンザブローさんです。
大部分とか一部分とかの問題ではありません。
171 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 08:57:59.98 ID:EzcUywjS
>>81 >日々の出来事が縁になって心が動くということで、その動いた心を見るのですよ。出来事の無い人なんていませんよ。
子育て経験のない未婚者が、これが100パーセント正しい子育て論だと述べても説得力無しですね。
ところがカルト教祖になると信者の前で (私は神に仕える存在だから、これでいいのだ)と言葉巧みに諭していきます。
>私の考えでは、自分を知る(すべてではなく)ということは小さな悟りです。
盗作も見抜けないようなマイコン頭脳では相手の心も見抜けないだろうね。
172 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 09:07:57.39 ID:EzcUywjS
>>82 > 呪縛から解放されるのがこの法です。これは、複数の実践者たちが同じ証言です。実践した人にしか証言はできません。
明らかな盗作も見抜けず、アホ丸出しの曲解で正当化し虚勢を張るしか能のない君等は、どう見ても呪縛されまくってますよ。
>「貴方がたは天使ですよ」と励ますのと、「自分は天使だ」と傲慢になるのとは異なりますよ。意味わかりますか?
「貴方がたは天使ですよ」なんて励ましになるのか?第一そんな励まし方してるならカルトそのものだぞ!
173 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 09:18:51.63 ID:EzcUywjS
>>83 >上に立ってパワハラみたいなことを言ったので苦情を言ったのですが。
カルトは、説法上では差別に苦言を呈しますが、カルト側そのものが差別論者であり実践していません。
権威によって成り立っているからです。
天上界の話も完全な権威社会そのものですね。
そういったピラミッド型ワールドですから、パワハラは当然存在します。
カルトの描くユートピアは完全階級社会でありまやかしです。
信者を釣るプロパガンダです。
地上の楽園と騙されて北朝鮮に渡った不幸な人たちと同じ運命にならないよう望みます。
174 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 09:29:30.44 ID:EzcUywjS
カルトユートピアに民主主義は存在しません。
全て教祖の言い成りです。
表面上では大衆の意見を総合して検討するかもしれませんが最終的には教祖が決めるでしょう。
そして何かの問題が生じても絶対的な存在である国王に責任はなく国民の努力が足りなかったが故の結果として反省を強いられます。
「これは盗作ではないですか?」なんて国王に意見したら身内もろとも問答無用で極刑でしょうな。
175 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 09:32:08.17 ID:xDnw0HWq
佳子の前世って何?
176 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 09:44:15.51 ID:EzcUywjS
>>111 >自己を知り、神理にかなった自己へと変えていくことが目的です。
ただの盗作を曲解して無理やり正当化してしまう自己の異常さを分析すべきだね。
自己を知るとは
そういうことだろう。
膿を発見し取り出してキチンと掃除すべきだ。
痛みが伴い触れたくない部分だろうから放っておくだろうけどさ。
177 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 09:54:34.21 ID:EzcUywjS
>>175 自称ミカエルらしいが数年後に訂正したらしい。
ミカエル宣言の数年前には卑弥呼設定だったが無かった事になっている。
人の前世は誰にも判りませんし無い可能性もあります。
それを判ったかのような話をあまりにも堂々としたので
信じてしまった輩が多く派生しました。
前世ブームの橋がけがここでしょうね。
178 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 10:04:20.08 ID:EzcUywjS
>>114 >>75の指摘は、鋭いが
お前も大して変わらない存在と思う。
イエズスも後の教会側が神格化していった偶像崇拝の対象だよ。
神の使いだとか本当に本人が口にしたとするならば
現代でも問題ある人物だろう。
>>178 あのね
イエズス会神父の岩島本にも書いてあったことだけど、創価ビデオでも同じの見た。
それはね、天国と地獄は同じ場所なの。
長い箸を自分のためではなく相手のために使えばいいだけ。
動物の親も人間の親もやってることよ。
料理を食べるためには、お互い食べさせ合う協力姿勢が必要なの。
これが愛よ。
180 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 10:44:20.86 ID:EzcUywjS
>>120 テイアウーバ星もベータ星の話も全部創作であり100パーセント嘘話です。
莫迦に夢を与えて唆し己を神格化させ利益を得るためです。
それ以外に何もありません。
>>121 医療を受けられない人々は世界中に沢山います。
むしろ受けられない人のほうが圧倒的多数ですよ
アホも休み休み言って下さい!
>>179 >長い箸を自分のためではなく相手のために使えばいいだけ。
それが「自分が変わる」ということです。
つまり行動を変えることよ。
頭のなかで考えることも、自分のことだけでいっぱいになると病気になる。
183 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 10:50:36.05 ID:EzcUywjS
>長い箸を自分のためではなく相手のために使えばいいだけ。
これは一般社会においては普通ですよ。
>それが「自分が変わる」ということです。
つまり自分が変わる前がいかに異常で非常識であったかかというだけの話であり
会員が自慢げに語る話は世間から見ると
とても狭くて小さなエピソードなんだよ。
気取って大袈裟に騒いでるだけなの!
>>181 GLAの場合、料理も問題。
GLAというテーブルには着かないことね。(笑)
185 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 11:04:59.61 ID:EzcUywjS
>>134 当たり前の話ですが間違いの無い人間は存在しません。
失敗なき人間もいません。
それを存在するという考え方は明らかに間違いであり 危険でもあります。
勿論 妄信するしか能の無いニンザブロー に助言しても無駄ですがね。
K子さんがオール間違いないというならK子さんは反省をしないんですか?
完璧であるはずの存在が反省をしたらおかしいですもんね!
>>184 ナンシーさんの仰ることは、GLAのそれと本質において同じだと思います。
といいますか、どの宗教でも自分が変わることを要求しているはずですよ。
同じものなのに、違うと言って互いを批判するのは愚かですよね。
187 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 11:19:44.42 ID:EzcUywjS
>>145 しかもK子著は、会員向け限定版(?)
ニンザブローは、こんな人物をこう評した
>こんなカッコいいことってないよね。
滑稽そのものだ。
虐めの標的にされるのも頷けるわ。
188 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 11:28:47.44 ID:XQ71JwtC
イエスの生まれ変わりブッタの生まれ変わりと信じている人間は世界中に数万人規模でいるし
ミカエルだと信じこんで誤解してる霊もゴマンといます。
こういうのは、現在、あの世で大変なことになっているそうです。
189 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 11:29:37.89 ID:EzcUywjS
教団が過去の問題を隠蔽せず
皆の前で公開し
ここが間違っていましたと心を裸にして認めたら
セミナーでいちいち理屈をこねなくとも
会員の心は変わっていくだろう(自分が変わる)
精神遊戯を要求するのではなく見本を示せばいいんだよ。
だけど現実には無理だから
ほんの表面的な変化しか期待できないだろう。
対外的には劇的変化と表現するだろうが(笑)。
190 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 11:32:47.68 ID:XQ71JwtC
天界による処罰対象は、取り巻きも同じ運命なので、
GLAをやって本当に後悔してる人は、最高神に心から謝罪したほうがよろしいですよ
191 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 11:38:54.08 ID:EzcUywjS
>>156 >論より証拠。例を見ましょう。
お前の見解など完全にバイアスかかりまくりでトンデモ状態そのものだ。
論より証拠なのはパクリに対するものに使うべき言葉。
この焦点のズレた感覚は、自己保身が礎になっているからだろうな。
192 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 11:44:45.45 ID:EzcUywjS
>>157 >その木の実を見るとわかります。
お前を見れば幹本体がどんな存在であるかは大凡の察しはつくな。
>>165 >この2人は高橋佳子さんが述べることを予見していたとでもいうべきものでしょう。
ID:u3yW7hvnも救いよう無いまでの相当な重症だ。
193 :
Used_Image:2013/02/03(日) 14:21:22.42 ID:aG20WUxt
>>192 > 救いよう無いまでの相当な重症
GLAの会員でないことを祈るばかり。
194 :
Used_Image:2013/02/03(日) 15:21:42.63 ID:aG20WUxt
>>187 >
>>145 > しかもK子著は、会員向け限定版(?)
下記4冊とも奥付に<非売品>とあります。
有料ですが、購入した価格は流石にもう憶えていません。
また「愛読者カード」も入っていて、例えば『ただひとつの人生のために』のカードは
「ただひとつの人生のためにをお求めいただき、ありがとうございます。」で始まる、
よくあるアンケート様式になっています。
195 :
Used_Image:2013/02/03(日) 16:05:43.15 ID:aG20WUxt
>>194のつづき
昭和五十八年八月二六日 『ただひとつの人生のために』
昭和五十八年八月二十六日 『古い住処を出て 大地を踏みしめよ』
昭和五十八年五月十五日 『自らの人生を求めて』
昭和五十八年一一月二十五日 『自ら自身に出会うとき』
ニンザブローは、これらの書物を購入したことも、手元に置いて読んだこともないのでしょう。
クリシュナムルティの著作と同様に。
196 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 17:04:25.74 ID:zKq6rVBj
>>170 >「私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。」
>この一節を受けて、
>「創作小説ではないのだから神理のまなざしからくる表現部分を変えてもいけないはずです。」
>こう仰ったのはニンザブローさんです。
>大部分とか一部分とかの問題ではありません。
すみません。やっぱりこの意味がよくわかりません。いずれにしても先生は母親みたいな存在ですからクリちゃんに対しての愛情も感じます。友情でしょうか。
私は佳子先生を通してクリちゃんが好きになりました。この人も求道者としてカッコいいと思います。
クリちゃんは、佳子先生によってパワーアップ(境地の進化)してよみがえったのだと思います。真の供養です。
197 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 17:11:14.07 ID:zKq6rVBj
いずれにしましても、佳子先生の愛情、友情を伝えることが、すべての誤解を解く鍵であると私は思います。
198 :
神も仏も名無しさん:2013/02/03(日) 17:13:46.12 ID:J5zFoBcs
>>188 自分がイエス様とかブッタと言った人って死んでからどうなったの?
何故大変なことになったの?
199 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 17:20:52.28 ID:zKq6rVBj
>>193 >GLAの会員でないことを祈るばかり。
ひどいねー。私は会員であることを祈るばかり。
貴方は、他人の意見に賛同するか批判するか中立すかはいいけど、自分の見解は言わないよね。データ(スポット的な)を提示するだけで(そのデータがありがたいこともあるが)、間違うことも批判を受けることもないのはわかるよ。
200 :
Used_Image:2013/02/03(日) 17:23:53.34 ID:aG20WUxt
ヨウスケさんの記事には小さな読み違い(※1)はあるが大勢には影響ない。
GLAの会員はすべからく、ヨウスケさんの労作に感謝し、熟読すべきだ。
201 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 17:36:10.83 ID:zKq6rVBj
>>200 >GLAの会員はすべからく、ヨウスケさんの労作に感謝し、熟読すべきだ。
どういう意味?
目的は何?
202 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 17:46:36.81 ID:zKq6rVBj
クリちゃんは、信次先生の予言(外国人も悟る)の人。クリちゃんはあの世に帰ってから佳子先生によって悟ったのだと思います。
以上
204 :
Used_Image:2013/02/03(日) 17:48:03.48 ID:aG20WUxt
>>200 > 小さな読み違い(※1)
牛のよだれのごとくーヨウスケの神理探究ー blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819072.html
一隅を照らす
> 以下の箇所も、『ただ一つの人生のために』に掲載されている文章です。
> 【高橋佳子】『ただ一つの人生のために』P164〜P165、GLA誌83年4月号P19より転載分
この、「以下の箇所」つまり [【高橋佳子】@’〜 C’] の文章は、
「GLA誌83年4月号P19より転載分」ではなく『ただ一つの人生のために』の文章であり、
G誌83年4月号には存在しない。
205 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 17:49:16.06 ID:zKq6rVBj
佳子先生のクリちゃんに対する愛情、友情の欠けたヨウスケ氏のブログは、読むに値しません。
206 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 18:00:21.28 ID:zKq6rVBj
佳子先生の教えは、一見すると学問であり哲学の形が眼に映るが、その本質は「愛」「友情」「人助け」です。
私達が先生について行くのは、たいへんに未熟ながらも、それでも道を歩もうとする魂の想いを、願いを誰よりも一番わかってくれているからです。
207 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 18:02:53.60 ID:zKq6rVBj
一番伝えなければならないのは、先生の深い愛情の部分です。
Used_Imageさんは、クリシュナムルティからの盗作・剽窃については会員としてどう思われますか?
209 :
Used_Image:2013/02/03(日) 18:10:36.08 ID:aG20WUxt
>>205 >ヨウスケ氏のブログは、読むに値しません。
基本的な事柄↓を忘れないように。
>>1 >個人をターゲットとした攻撃的内容に関しては、スルーを基本としましょう。
210 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 18:14:42.45 ID:zKq6rVBj
211 :
Used_Image:2013/02/03(日) 18:40:19.48 ID:aG20WUxt
>>208 初めまして
やはり
過ちては則ち改めるに憚ること勿れ
ですね。 常識に属しますが。
今「『幸福の科学』統合スレッド」の、今日一日分を読んできました。
ふだんは名無しさんですか?
もし、差し支えなければ、幸福の科学やGLAとのかかわりを教えてください。
212 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 18:48:26.70 ID:zKq6rVBj
>>211 >>208さんより先じて失礼ですが、
ということは、「佳子先生の過ち」と見ていると解釈してよいのですね。そこのところが貴方の見解として聞きたいのですが。
213 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 18:50:07.79 ID:zKq6rVBj
なぜなら、『間違っていなければ堂々と書物に著して憚ることなかれ』だからです。
>>211 こちらこそ、はじめまして。
ご回答ありがとうございます。
>もし、差し支えなければ、幸福の科学やGLAとのかかわりを教えてください。
私は元幸福の科学会員でした。知り合いの勧めで入会し、支部長の勧めで三帰まで果たしましたが、
自分は変わらずに周りを変えていこうとするイケイケどんどんの雰囲気に疲れたので一年で退会しま
した。私が入会していたわずかの間に5件もの裁判沙汰を引き起こしているのも退会理由の一つです。
退会する少し前、幸福の科学について色々調べている時に見つけた高橋信次の講演DVDを観ている
最中に、ある体験をしたのですが、それも退会する後押しとなりました。その体験が元でGLAに興味を
抱いて、先日に入会したばかりです。
普段から名無しですが、よろしくお願いします。
215 :
Used_Image:2013/02/03(日) 19:11:21.49 ID:aG20WUxt
>>205 >ヨウスケ氏のブログは、読むに値しません。
基本的な事柄↓を忘れないように。
>>1 :ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb
>個人をターゲットとした攻撃的内容
216 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 19:13:58.70 ID:zKq6rVBj
217 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 19:15:23.70 ID:zKq6rVBj
>>215 貴方はまだ自分の見解を言っていませんよ。
218 :
Used_Image:2013/02/03(日) 19:34:44.12 ID:aG20WUxt
>>214 ご丁寧に説明いただいて有り難うございます。
少し立ち入った質問をしてしまったようです。
スッタニパータは『ブッダのことば』と同じものでしょうか。
『ブッダのことば』は、古くなって、二度ほど買い換えましたが
なつかしい響きのことばです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
取り急ぎお返事まで
219 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 20:02:35.77 ID:zKq6rVBj
>>214 私も、きっかけは大川さんでした。大川さんの本は、面白かったから『太陽の法』など十冊以上は読みましたね。しかもものすごいスピードで読めちゃうんですよね(苦笑)
大川さんの『高橋信次霊言集』で信次先生を始めて知ったのです。
本屋へ行くと大川さんの本が何十冊と魅力的に並んでいて、ふと見ると近くに信次先生のご著書があったんです。
手に取って読んでみると、衝撃が走りました。依頼GLAの会員さんと関わりを持ち、北陸の地で入会しました。
T講師(事務局長)には、大変お世話になりました。今は、中京地区にいますが、こちらの地区ターミナルにもお越しいただいたこともあります。
どうぞよろしくです。
>>218 >少し立ち入った質問をしてしまったようです。
お気になさらないでください。すでに入会した折にそのきっかけを何度か聞かれましたが正直に答えました。(笑)
>スッタニパータは『ブッダのことば』と同じものでしょうか。
同じものです。
たまに拾い読みしていますが、頭で理解することと、気づくということは違うのだろうなあと思いながら読んでいます。
GLAには日頃の修養に禅定がありますね。なのでちょっと期待してるんですよ。
>>219 大川さんの本が面白いとお感じになられたということは元から神やあの世を信じていたのですね。
私の方はといえば、大川さんの本が面白いと思ったことが一度もなかったんです。しかも幸福の科学に入ってからも
ずっと無神論者のままでした。(笑) それが変化し始めたのは高橋信次の講演を観てからなんです。
こちらこそよろしくお願いします。
221 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 09:21:24.63 ID:kWqJ/Gb7
>>220 >大川さんの本が面白いとお感じになられたということは元から神やあの世を信じていたのですね。
高校時代は、学校教育(科学)の影響で完璧な唯物論者、無神論者でした。脳波測定器なども使ってアルファー波やシーター波の測定も行いました。自分の意志でいつでも双方の波をメーターを振り切るまで高めることができるようになって自己満足していたほどです。
神を考えるきっかけとなったのがゲーテの詩集です。詩の言葉が実感的に胸に迫る中で、唯一実感できなかったのが神という言葉だったからです。自分がおかしいのか彼がおかしいのか疑問に思いました。
それからというものは、神とは何かとの疑問を究明すべくいろいろな宗教の門をたたきました。自分に欠けたものをあたかも取り戻そうとするかのごとく…
>>171 >ところがカルト教祖になると信者の前で (私は神に仕える存在だから、これでいいのだ)と言葉巧みに諭していきます。
貴方の言う言葉巧みと「実感できる言葉」とは異なります。本当の悟りだから出来ることでしょう。詩人でも先生のような言葉は書けませんよ。私がそうでしたから(アマチュアですが)。
「悲しい」と表現するのと悲しみが実感、
共感できるように表現するのとは異なります。後者は詩的表現です。
222 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 10:04:39.94 ID:kWqJ/Gb7
>>172 >明らかな盗作も見抜けず、
ヨウスケ氏のブログを読んで両者を読み比べ、それでもなお盗作でないことを見抜けない感性、実感力の乏しさの方を見つめるべきです。あれを盗作と言う人間の傲慢さを想います。
>>172 >「貴方がたは天使ですよ」なんて励ましになるのか?第一そんな励まし方してるならカルトそのものだぞ!
信次先生は、もっと自分に自信を持ちなさいと励ましていましたよ。
>>173 >権威によって成り立っているからです。
権威ではなく、実感力、共感力です。無自覚から自覚への目覚めがあるからです。権威などという力には屈しません。
223 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 10:19:45.82 ID:kWqJ/Gb7
>>174 >カルトユートピアに民主主義は存在しません。
民主主義は、一人ひとりの努力です(これ使えるなあ)。ユートピアも同じです。
>「これは盗作ではないですか?」なんて国王に意見したら身内もろとも問答無用で極刑でしょうな。
あのね〜、何の話?
>>175 >佳子の前世って何?
わかりません。でも、今の功績で前世を考えるとすれば、限りなく雲の上のお方でしょうなあ。あのエルランティーが100%の信頼を置いているお方ですからなあ。
>>176 >ただの盗作を曲解して無理やり正当化してしまう自己の異常さを分析すべきだね。
盗作だなどという先入観があるから、実感力が阻まれているようでつね。
224 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 10:31:35.52 ID:kWqJ/Gb7
>>177 >自称ミカエルらしいが数年後に訂正したらしい。
>ミカエル宣言の数年前には卑弥呼設定だったが無かった事になっている。
訂正などされていません。
>>177 >人の前世は誰にも判りませんし無い可能性もあります。
あのエルランティーは、何でも知っていると思いますよ。
>>180 >莫迦に夢を与えて唆し己を神格化させ利益を得るためです。
それどこの宗教だい?
『「デマ」るけ』氏の言うテイアウーバなんて星は存在しない。断言しましょう。
>>180 >医療を受けられない人々は世界中に沢山います。
>むしろ受けられない人のほうが圧倒的多数ですよ
>アホも休み休み言って下さい!
アホですいませんが(笑)、そういう意味での平等ではありません。
225 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 10:48:05.93 ID:kWqJ/Gb7
>>185 >K子さんがオール間違いないというならK子さんは反省をしないんですか?
>完璧であるはずの存在が反省をしたらおかしいですもんね!
常に、一瞬一瞬反省を重ねているのが佳子先生です。それが、信次先生の言葉でもあります。先生のすべての神理は、先生の内で生きている、先生の体とも言うべきものです。
>>187 >しかもK子著は、会員向け限定版(?)
>ニンザブローは、こんな人物をこう評した
可能なかぎり、クリちゃんに友情で応えようとする先生に一票。その証拠に、あの世のクリちゃんにもしっかり分かるベストな方法をとってるでないの。
>>189 >教団が過去の問題を隠蔽せず
>皆の前で公開し
>ここが間違っていましたと心を裸にして認めたら
GLA は今も昔も神の計画で動いています。それ以上でも以下でもありません。佳子先生と信次先生は一体です。
226 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 10:50:27.60 ID:kWqJ/Gb7
>>191 >お前の見解など完全にバイアスかかりまくりでトンデモ状態そのものだ。
内省しながら読んでみればわかることですよ。どんだけすごいこと書いてあるかね。
227 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 11:10:04.41 ID:kWqJ/Gb7
信次先生は、自分が帰らなければならない最後の段において、これからの佳子先生の道行きを力の限りバックアップしようとして親心の叫び(予言)を上げました。
しかし、直言はできません。自力でなければならないからです。親心と指導者としての心とがない交ぜになったような真剣な咆吼を聞いた思いがします。本当に真剣な愛だと思います。
228 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 13:00:52.03 ID:6CwGKKwW
>>197 >いずれにしましても、佳子先生の愛情、友情を伝えることが、すべての誤解を解く鍵であると私は思います。
盗作問題については、誤解ではなく客観的視野から見た事実です。
この場合、ニンザブローの主観により愛情とか友情といった言葉を軽々しく使って言い逃れをすべきではありません。
229 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 13:13:27.55 ID:6CwGKKwW
>>202 >クリちゃんは、信次先生の予言(外国人も悟る)の人。
前にも指摘されていたが(外国人も悟る)のソースを貼れよ。そんな予言あったのか?
その外国人がクリシュナムルティであると推測される文面は何なんだよ?
>クリちゃんはあの世に帰ってから佳子先生によって悟ったのだと思います。
春にはまだ遠いが、お前の脳内お花畑は既に満開だな。
手前勝手な想像力しか働かないから現実が直視できないんだよ!
事実は真逆でありクリの本で目覚め つい出来心が生じてしまったに違いないんだよ。
230 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 13:36:50.86 ID:6CwGKKwW
>>205 >佳子先生のクリちゃんに対する愛情、友情の欠けたヨウスケ氏のブログは、読むに値しません。
一方的にヨウスケ氏が愛情友情に欠けたと決め付けるのはニンザブローの手前勝手な主観であり、正見、中道、反省 ともに落第だね。
愛情友情に欠けたという理由が説明されていないし指摘自体も全く的を射ていない!センス無さ杉。
とあるサイトにおけるヨウスケ氏は、信次妄信で随分叩かれたクチだったが
盗作疑惑を浮上させた貢献だけは大いに評価された人物です。
読むに値しないのはニンザブローのトンデモ莫迦解釈のほうだ。(笑)
231 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 13:56:50.64 ID:6CwGKKwW
>>211 >過ちては則ち改めるに憚ること勿れ
>ですね。 常識に属しますが。
「過ちて改めざる、之を過ちと謂う」
人が過ちを犯すことはやむを得ないが、過ちと気づいたらすぐに改めるべきで、
改めようとしないことこそ真の過ちであるという教え。
「小人の過ちは、必ず文る」
「過ちは好む所にあり」
なども追加して宜しいでしょうか?
232 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 13:56:59.98 ID:dsIB6gGA
高橋信次は神智学の太陽系霊団をパクっただけ
佳子はクリシュナムルティの文章を拝借してあたかも自分が考えた思想として出版
とんだ詐欺集団だけど、 こんなのを簡単に信じる会員はバカなんでしょ?
233 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 14:16:45.63 ID:6CwGKKwW
>>222 >ヨウスケ氏のブログを読んで両者を読み比べ、それでもなお盗作でないことを見抜けない感性、実感力の乏しさの方を見つめるべきです。あれを盗作と言う人間の傲慢さを想います。
ヨウスケ氏のブログは関係ない。ヨウスケ氏の解釈も無視していい。
ただただ あの二つを読み比べるだけでいい。誰でも判り過ぎるくらい判りますよ!
あれがT作でないのなら、一体この世の何がT作なんだ?と言えるほど酷似した中身ではないか!
一言一句同じ文面までもが存在するんですからね!
あれこそ 「the t・saku 」と評されてもいい代物ですよ。
234 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 14:33:07.42 ID:6CwGKKwW
>>222 >信次先生は、もっと自分に自信を持ちなさいと励ましていましたよ。
誰でもそういったアドバイスはしますよ。
そもそも信者は、人生に不安を持ち自信が無いから入信するんでしょ?
こういった言葉は有効なんだよね。
しかし役立たずで問題ある信者は逆に自信満々な態度だと傲慢と評されちゃいます。
貢献度の高い信者は、少々自信過剰気味でも自由活発
元気が無くても謙虚だと褒められます。
235 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 14:48:33.30 ID:6CwGKKwW
>権威ではなく、実感力、共感力です。無自覚から自覚への目覚めがあるからです。権威などという力には屈しません。
美辞麗句により実感や共感することにより心が麻酔されます。
そうすると権威を示す言葉も抵抗無く受け入れてしまいます。
それまで半信半疑だった見えない世界が真実だと錯覚により確信してしまうのです。
この瞬間は信者はエクスタシーを感じますね。
客観的に見れば救い難い光景です。
その後 権威により心を支配されますから
どんな話にも実感や共感していくようになります。
超言葉巧みなスーパーテクニシャンに中田氏されたようなものかな?
236 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 14:55:34.51 ID:6CwGKKwW
>民主主義は、一人ひとりの努力です(これ使えるなあ)。ユートピアも同じです。
相変わらずズレまくりですね。
共産主義も社会主義も一人一人の努力です(笑)。
カルトピアは一部の権力者と大多数の奴隷による社会です。
トップの意見は絶対であり国民は逆らえません。
逆らえば即悪魔扱いです。
一党独裁による非民主的な社会でしょう。
237 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 15:02:55.41 ID:6CwGKKwW
>わかりません。でも、今の功績で前世を考えるとすれば、限りなく雲の上のお方でしょうなあ。あのエルランティーが100%の信頼を置いているお方ですからなあ。
エルランティーは造語であり、プロフィールも100%創作です。
雲の上の存在であるという観念は会での集団催眠によって植えつけられたものです。
あの二人は特別でも何でもありません。
>盗作だなどという先入観があるから、実感力が阻まれているようでつね。
あれが神理だという先入観が盗作という実感を阻んでいるんでしょう。
238 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 15:20:35.17 ID:6CwGKKwW
>訂正などされていません。
今でもミカエルですか?
しかしミカエルは、バビロニアで神とされていた対象物で
後にユダヤが天使と見立てた架空の存在です。
従って天使を扱う宗教など信ずるに値しません。
>あのエルランティーは、何でも知っていると思いますよ。
なんでも知ってるようなふりをしていただけです。
239 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 15:27:18.29 ID:6CwGKKwW
>可能なかぎり、クリちゃんに友情で応えようとする先生に一票。その証拠に、あの世のクリちゃんにもしっかり分かるベストな方法をとってるでないの。
あの本で先生と呼ばれる人物はクリに対し言及していません。
何を根拠にそんな莫迦物語が描けるのか?
>GLA は今も昔も神の計画で動いています。それ以上でも以下でもありません。佳子先生と信次先生は一体です。
莫迦講師達がそんな話ばかりしてるんでしょうな。
希望的観測で描いた幻想でしかありませんよ。
240 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 17:21:03.35 ID:kWqJ/Gb7
>>228 >盗作問題については、誤解ではなく客観的視野から見た事実です。
クリちゃんが覗いた神理を、佳子先生の神理のまなざしにより完璧なものにした、すなわち玉を磨き直して智慧の源に還したわけです。そして、その神理を通して会員の皆が悟っていくところをあの世から見れば、それは、クリちゃんに対する完璧な供養となります。
この世の盗作に対する最高裁判例など、佳子先生の場合、何の意味もありはしません。
>>229 >その外国人がクリシュナムルティであると推測される文面は何なんだよ?
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/398.html 【「舶来」に弱い日本人は、やがて、外国から入ってきた、その本を通して、 「翻訳」
の内に、自分が、また、悟るような人達も出てきます。「へそ曲がり」な日本人なる
がゆえに、仕方がありません。】
とある。クリちゃんを天上界から指導したのは誰でしょう。
神理の著者は神さまであり、クリちゃんであってクリちゃんではないのです。へそ曲がりはそのことがわかりません。
241 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 17:30:41.90 ID:kWqJ/Gb7
>>229 >事実は真逆でありクリの本で目覚め つい出来心が生じてしまったに違いないんだよ。
とんでも理論ですねー(笑)
>>230 >一方的にヨウスケ氏が愛情友情に欠けたと決め付けるのはニンザブローの手前勝手な主観であり、正見、中道、反省 ともに落第だね。
佳子先生のクリちゃんに対する愛情、友情を、ヨウスケ氏はわかっていません。
>>230 >読むに値しないのはニンザブローのトンデモ莫迦解釈のほうだ。(笑)
私の意見は私的な見解ですから、勝手なことを言う場合もあるでしょう。今のところ信じなくてもいいですが、貴方もちゃんと探究してくださいな。
242 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 17:39:19.63 ID:kWqJ/Gb7
>>232 >高橋信次は神智学の太陽系霊団をパクっただけ
>佳子はクリシュナムルティの文章を拝借してあたかも自分が考えた思想として出版
先生の著書を読んでもそういう感想なら、非常にアレ?ですね。
>>233 >ただただ あの二つを読み比べるだけでいい。誰でも判り過ぎるくらい判りますよ!
>一言一句同じ文面までもが存在するんですからね!
佳子先生を通してクリちゃんの神理を完璧なものにさせたのは神さまです。もともとは神さまこそが著書ですよ。磨き直すのだから、そのままでいい部分はそのままでいいのです。
243 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 17:42:13.70 ID:kWqJ/Gb7
はあ、疲れたからしばし休憩(息)
244 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 17:59:11.95 ID:kWqJ/Gb7
>>234 >しかし役立たずで問題ある信者は逆に自信満々な態度だと傲慢と評されちゃいます。
>貢献度の高い信者は、少々自信過剰気味でも自由活発元気が無くても謙虚だと褒められます。
屈折してますねー。もっと素直になれないものでしょうか。励みになればいいんです。
>>235 >美辞麗句により実感や共感することにより心が麻酔されます。
実感や共感を与えるのは美辞麗句ではありません。ぜんぜん違います。心を介在とした具体性のあるズレのない表現とでもいいましょうか。自らの心と重なり、ごまかせない表現です。
>>236 >カルトピアは一部の権力者と大多数の奴隷による社会です。
そんなものはユートピアではありません。神さまがそんなもの創るわけがないでしゃうに(笑)
245 :
Used_Image:2013/02/04(月) 18:06:50.79 ID:KLhp5dLQ
>>231 > 「小人の過ちは、必ず文る」
> 「過ちは好む所にあり」
>
> なども追加して宜しいでしょうか?
>>208さんからの、
「クリシュナムルティからの盗作・剽窃については会員としてどう思われますか?」
というご質問に対して、
「やはり 過ちては則ち改めるに憚ること勿れ ですね。 常識に属しますが」
と、過不足なく、
>>211 でお答えしました。
追加の文言は、私の回答に関しては、不要ですので、お気遣いなく。
246 :
Used_Image:2013/02/04(月) 18:13:09.64 ID:KLhp5dLQ
梅仙人さんも、日本語の文章すら、ふつうに読みこなせないGLA会員の出現には
きっと、苦笑いされていることだろう。
247 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 18:13:26.78 ID:kWqJ/Gb7
>>237 >エルランティーは造語であり、プロフィールも100%創作です。
本当にいますよ。いないと100%言い切ることができますか。いるかもしれないと1%でも思っていますか?
私は、エルランティーがいると100%言い切れますよ。
それは、信じる信じないではないからです。この点に関して、私は「…だからいない」という盲目的思考回路から完全に離れ、「いる」という自覚的思考回路だからです。
>あれが神理だという先入観が盗作という実感を阻んでいるんでしょう。
あのブログで両者の例文をただ眺めれば、普通は盗作と思うでしょう。これが先入観です。読んでみればそうではないことがわかるでしょう。
>>238 >今でもミカエルですか?
>しかしミカエルは、バビロニアで神とされていた対象物で後にユダヤが天使と見立てた架空の存在です。
>従って天使を扱う宗教など信ずるに値しません。
このように、「…だから存在しない」というのが盲目的思考回路です。ただ「存在する」と考えるのが自覚的思考回路です。
「…だから」で止めて欲しいものです。そこからが探究です。
248 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 18:39:05.64 ID:kWqJ/Gb7
>>239 >あの本で先生と呼ばれる人物はクリに対し言及していません。
先生が紹介するのは、神理の力のモデルとなる人です。
>莫迦講師達がそんな話ばかりしてるんでしょうな。
外来の思念ではなく、私自身の感性による自覚です。
>>245 >と、過不足なく、
>>211 でお答えしました。
>追加の文言は、私の回答に関しては、不要ですので、お気遣いなく。
了解しました。しかし、余計なお世話ですが、明確な文とは言えませんよ。曖昧であるため、「盗作とは言ってない」とも言えてしまうと思います。
苦手な日本語の観点からだとね(笑)
249 :
Used_Image:2013/02/04(月) 19:02:46.05 ID:KLhp5dLQ
250 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 20:35:21.98 ID:kWqJ/Gb7
>>238 >>247の補足
「もし…ならば…」「…だから…」という思考回路を、私は「盲目的思考回路」と呼ぶことがあります。
もし、神とその働きを自ら自身で見たならば、「…ならば神は存在する」とか「…だから神は存在する」という回路から離れて、ただ「神は存在する」という自覚的思考回路となるでしょう。
人間は盲目であり、ゆえに盲目的思考回路は習慣化され、そこから離れた探求を難しくしていると思います。
言うなれば、盲目的思考回路は人間の弱点です。そう思いませんか?
251 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 20:38:01.99 ID:kWqJ/Gb7
人間の弱い部分であるにも関わらず、逆に頭がいいという印象が与えられてしまうものです。
252 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 20:49:56.74 ID:kWqJ/Gb7
ひとりごと…
海王星さんはどこへいっちゃったのかなあ…
253 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 21:15:04.16 ID:N/2uR8r6
>なにが先生の本を読んで非常にアレだ
ニンザブローが誰よりもバカなんだろうが
クリシュナと神智学だけじゃねーよ このニセ教祖どもがパクってるのはさ
254 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 21:22:26.07 ID:N/2uR8r6
255 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 21:28:37.38 ID:kWqJ/Gb7
256 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 21:32:32.22 ID:kWqJ/Gb7
パクル、パクルって、著者は神さまなんだよ。神理は繰り返し説かれるのだからダブルのはあたり前ですよ。
257 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 21:41:29.25 ID:kWqJ/Gb7
>>254 ご提示ありがとうございます。
同じにならないと変ですよ。
パクリではないです。
258 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 21:46:38.56 ID:kWqJ/Gb7
ダブルのは、それだけ神さまが世界のいろんなところに関わって、神理を流布している証です。
259 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 22:02:50.12 ID:N/2uR8r6
はあ? そっくりコピーだよ
260 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 22:05:58.55 ID:YQjDP/4G
ニンザブローさんってずっとパソコンの前にいて2ちゃんに貼り付いてるの?
仕事してないの?
暇そうでいいね。こっちはやることたくさんだよ。
261 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 22:08:17.08 ID:kWqJ/Gb7
信次先生の予言は、私はよくわからなくなってきました。その意図や解釈が難しいです。
ただ、その予言には、意味があることだけは確かなんです。
なんかこれまで、予言について勝手なことを書いてきたような気もしないではない。
探求を続けるしかないですね。
262 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 22:09:19.78 ID:N/2uR8r6
ニンザブローの愛する教祖さまは
著作権法に違反してる
263 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 22:10:21.49 ID:kWqJ/Gb7
>>260 今日は仕事休みなんだよねー( ̄▽ ̄)
でもって昼間遊んじゃったし。
264 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/04(月) 22:11:26.88 ID:kWqJ/Gb7
>>262 非売品ということなので抵触しないようですよ。
266 :
神も仏も名無しさん:2013/02/04(月) 22:13:16.63 ID:N/2uR8r6
クリシュナムルテイの目の色は青くない!
267 :
260:2013/02/04(月) 23:58:07.70 ID:YQjDP/4G
ふーん。お休みだったんだ。私、昼間見てないから様子わかんないからずーっとパソコンしているのかと思ったよ。
他の会員さんの援護射撃がないのにすごいね。私は高橋佳子さんに少し興味もってね、ここ見つけたんだけど、なんかやっぱやめとくわ。
268 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 00:07:55.90 ID:OnbBZ+Ce
269 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 00:18:45.84 ID:OnbBZ+Ce
>>265 阿修羅、高橋信次、予言 で検索するとヒットします。
ノストラダムスもそうだけど、予言て解釈が難しいです。
270 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 01:40:55.85 ID:fLlY4nqh
260 267 です。
ニンザブローさんのせいではないですよ。ただ色々と私が考えてやめたーと思っただけ。ニンザブローさんがどーのとか全然ないし。
だからお気になさらずに。
271 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 09:00:58.64 ID:qffNIN/V
>>240 >この世の盗作に対する最高裁判例など、佳子先生の場合、何の意味もありはしません。
傲慢だね。こんな理屈が通るなら社会における著作権侵害は全て無効となるよ。
>>264 >非売品ということなので抵触しないようですよ。
これがあるからニン氏は強気な態度でいられるだけで
非売品でなかったら抵触すると暗に認めている自分を曝け出しているのが笑える。
盗作した著者も自覚してるから非売品としたわけです。
もしクリ氏の著書を知らないと通すなら
何も見抜けない霊能力者というレッテルを貼られます!
272 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 09:09:09.42 ID:qffNIN/V
そして、今、私の説いているものは、来年の秋頃から、再来年の冬にかけて、
今、アメリカのスタンフォード大学の「ドクター・リードレー」 という教授が
書いておられる、私の翻訳された本が、 まず、アメリカ全土に広がってゆきます。
中略
>>240 >【「舶来」に弱い日本人は、やがて、外国から入ってきた、その本を通して、 「翻訳」
>の内に、自分が、また、悟るような人達も出てきます。「へそ曲がり」な日本人なる
>がゆえに、仕方がありません。】
273 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 09:12:44.52 ID:qffNIN/V
>>私は、「5年後」この世を去ります。
> でも、実際は6ヶ月後に亡くなった。つまり、この講演会での「予言」は
>まるではずれてしまいました。しかも「スタンフォード大学のドクター・リードレー教授」
>による、信次の著作の翻訳本が発行されたという話を聞いたことがありません。
> ましてや、信次の教説が、アメリカに広がりヨーロッパに広がり、めぐりめぐって日本
>に「逆輸入」されたこともありません。
274 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 09:36:11.67 ID:qffNIN/V
>>240 >とある。クリちゃんを天上界から指導したのは誰でしょう。
>神理の著者は神さまであり、クリちゃんであってクリちゃんではないのです。へそ曲がりはそのことがわかりません。
クリ氏著「自我の終焉」の原書は
1 9 5 4 年 ( 昭 和 2 9 年 ) 発 行 で す。
お わ か り ?
「もはや戦後ではない」と言われていた時代な。(苦笑×2)
275 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 09:44:41.38 ID:qffNIN/V
>202 :ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/03(日) 17:46:36.81 ID:zKq6rVBj
>クリちゃんは、信次先生の予言(外国人も悟る)の人。クリちゃんはあの世に帰ってから佳子先生によって悟ったのだと思います。
>以上
↑「異状」と変換したほうが良いかもね。 (冷笑×2)
ニン氏の読解力の無さは底無しだ。
276 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 09:57:58.36 ID:qffNIN/V
>>241 >佳子先生のクリちゃんに対する愛情、友情を、ヨウスケ氏はわかっていません。
クリ氏に対する友情、愛情なんてあるわけないだろ。
わかってないのはニンザブローただひとりだ。
>>247 >本当にいますよ。いないと100%言い切ることができますか。いるかもしれないと1%でも思っていますか?
いません。
100パーセント断言できます。
ウルトラマンとかスーパーマンも実在しないように
エルランティもミカエルもガブリエルも
ルシフェルも固有名詞でいうところのサタンも実在しません。
277 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 10:14:42.91 ID:qffNIN/V
>あのブログで両者の例文をただ眺めれば、普通は盗作と思うでしょう。これが先入観です。読んでみればそうではないことがわかるでしょう。
これが先入観です?
君は底無しの莫迦ですか?
>例文をただ眺めれば、
この読み方が先入観無しの状態だろ?
K子氏を絶対視して読んでるのがニン氏であり
この場合が先入観(色眼鏡)を通した状態であるのは言うまでも無い。
底無しの身の程知らず。
278 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 10:29:52.32 ID:qffNIN/V
>このように、「…だから存在しない」というのが盲目的思考回路です。ただ「存在する」と考えるのが自覚的思考回路です。
>「…だから」で止めて欲しいものです。そこからが探究です。
あの世とか霊魂とか神とかは、存在するかもしれないし存在しないかもしれません。
しかし少なくとも太陽系霊団七大天使だとかアガシャーグループだとか
その語源やヒストリーを探求すればウルトラマンと同じく架空の存在だと判明します。
従って提唱者も嘘つきだと断定できるわけです。
盲目的思考とかいうヘンテコリンなワードはニン氏にこそ相応しいね。
279 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 10:43:09.84 ID:qffNIN/V
>>250 >人間は盲目であり、ゆえに盲目的思考回路は習慣化され、そこから離れた探求を難しくしていると思います。
>言うなれば、盲目的思考回路は人間の弱点です。そう思いませんか?
広い意味で言うなら全ての人間は盲目でしょう。
信次さんも佳子さんも人間ですから、この二人も盲目ですね。違いますか?
彼等本人が人は神になれない
人は盲目であると提唱してます。
それなのに自覚的思考回路という思考ならば真理が掴めて盲目ではなくなるのですか?
これこそ盲目的思考回路ではないですか。(笑)
280 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 10:51:54.40 ID:qffNIN/V
>海王星さんはどこへいっちゃったのかなあ…
>( 。´_`。)ノ ほんわかGLA
>危険な破壊カルト糞価無学カビSGIをカルト認定しよう!
にて連日独り言を呟いてます。
ところで前スレでニン氏を唯一援護していた
トップがなんとか書いてた 名無し君こそどこへ行ったんでしょうね?
やっぱりアレは自演だったのかい?(笑)
281 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 11:03:04.77 ID:qffNIN/V
>パクル、パクルって、著者は神さまなんだよ。神理は繰り返し説かれるのだからダブルのはあたり前ですよ。
数年後、数十年後に同じ理屈で教義をパクられても文句言えないけど、それでも良いのかい?
>>261 なんで分からないの?とても簡単だよ。
その場その場で思いついた自己妄想を
それなりの堂々とした言い方と表現方法で撒き散らしていただけと解釈すれば良いのさ。
あと側近者には
「君は私の後継者なんだよ。後はシッカリ頼むよ」と優しく厳しく語ってきたんだろうね。
そういったその気になった人が沢山いてさ、
互いに揉めてたよね。(笑)
282 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 11:15:44.81 ID:qffNIN/V
>>247 >私は、エルランティーがいると100%言い切れますよ。
>それは、信じる信じないではないからです。この点に関して、私は「…だからいない」という盲目的思考回路から完全に離れ、「いる」という自覚的思考回路だからです。
エルランティはどんな姿をした方ですか?
フルネームはなんといいますか?
両親、妻、子の名前も教えてください。
身長はどれくらいですか?痩せ型ですか?太ってますか?
白人ですか?黒人ですか?黄色人ですか?
男ですか女ですか?
何語を喋るんですか?
283 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 12:46:53.82 ID:OnbBZ+Ce
>>271 >傲慢だね。こんな理屈が通るなら社会における著作権侵害は全て無効となるよ。
>非売品でなかったら抵触すると暗に認めている自分を曝け出しているのが笑える。
いかに著作権侵害に抵触しようと、この本は佳子先生自身の神理のまなざしからくる表現に統一されたものであり、そういう意味で、著者は佳子先生です。
非売品として混乱を避け、会の中で活かす価値は大変に高いものであると思います。
ましてやクリちゃんの神理を完璧なものとして、智慧の源に還すなんてことは佳子先生にしかできないことです。
>>274-275 信次先生の予言は私にとってもやはり謎です。これまで自分の思い込みで解釈してたかもしれません。ただ、逆輸入のことを言っているのではないことは確かだと思います(あり得ない状況だから)。
以前のスレで、誰かから当時は霊能力目的で学んでいた方が多かったことを聞いていますが、信次先生は、そういう人達から神理を取り上げたかったのかもしれません。
いずれにしてもわかりません。謎です。
>>276 >クリ氏に対する友情、愛情なんてあるわけないだろ。
ではどうして、完璧な供養の形にもなってるんですか?
クリちゃんが覗いた神理を、佳子先生の神理のまなざしにより完璧なものにした、すなわち玉を磨き直して智慧の源に還したわけです。そして、その神理を通して会員の皆が悟っていくところをあの世から見れば、それは、クリちゃんに対する完璧な供養となります。
>>276 >いません。
>100パーセント断言できます。
人間は盲目であり、ブラックボックスを抱えています。それも見ないうちから100%断言できるようには、心はそうなってはいません。100%断言は、心を無視した貴方の頭だけの問題だと思います。
285 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 13:14:01.31 ID:OnbBZ+Ce
>>277 >>例文をただ眺めれば、
>この読み方が先入観無しの状態だろ?
ただ眺めるだけでは、形しかわからず中身はわかりません。
「形が盗作で中身は言い換えただけの同じもの」
これが先入観となります。
そこで、中身を吟味すると、佳子先生の神理のまなざしに統一された表現であることがわかります。
自らの内界に耳を澄ましながら眼をこらしながら読めば、自らの心の実際と重なりごまかすこともできないような実感力があります。これはまことにすごいことです。
>>278 >その語源やヒストリーを探求すればウルトラマンと同じく架空の存在だと判明します。
神さまは、これまでも繰り返し神理を説いているのであって、ダブルのは当たり前でヒストリーではないと思います。
それでも人間的努力は必要ですから、過去説かれたものに触れるのも当然だと思います。その末に、降りてくるものがあるのでしょう。
286 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 13:25:12.28 ID:OnbBZ+Ce
>>279 >信次さんも佳子さんも人間ですから、この二人も盲目ですね。違いますか?
そうです。盲目です。でも悟ったから神さまの眼が先生の眼です。
>彼等本人が人は神になれない
>人は盲目であると提唱してます。
当然だと思います。
悟っても肉体を持ったままでは神にはなれないと思います。
>それなのに自覚的思考回路という思考ならば真理が掴めて盲目ではなくなるのですか?
そういう意味ではありません。理屈をこねなくても在るものは在るということです。
>>280 >トップがなんとか書いてた 名無し君こそどこへ行ったんでしょうね?
>やっぱりアレは自演だったのかい?(笑)
メールで何度かやりとりしましたが、考え方が違いすぎるので今はしていません。
詳細についてはご勘弁ください。自演などではありません。
287 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 13:33:27.67 ID:LYZ/61CB
>いかに著作権侵害に抵触しようと、この本は佳子先生自身の神理のまなざしからくる表現に統一されたものであり、そういう意味で、著者は佳子先生です。
>非売品として混乱を避け、会の中で活かす価値は大変に高いものであると思います。
>ましてやクリちゃんの神理を完璧なものとして、智慧の源に還すなんてことは佳子先生にしかできないことです。
思い過ごしと思い上がりが重なると、こういった解釈になるのかw
288 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 13:39:18.77 ID:LYZ/61CB
>ただ、逆輸入のことを言っているのではないことは確かだと思います(あり得ない状況だから)。
支離滅裂wwww
>信次先生の予言は私にとってもやはり謎です。
謎ではないのだw 出鱈目なだけなのだwwwwwwww
>これまで自分の思い込みで解釈してたかもしれません。
気づくのが遅すぎるw鈍すぎるwww
289 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 13:48:18.20 ID:OnbBZ+Ce
>>281 >数年後、数十年後に同じ理屈で教義をパクられても文句言えないけど、それでも良いのかい?
要は、その人自身の神理のまなざしからくる表現で統一されているのであればいいと思います。
>>281 >その場その場で思いついた自己妄想を
>それなりの堂々とした言い方と表現方法で撒き散らしていただけと解釈すれば良いのさ。
いくらなんでもそれはないと思います。思考で抑圧しすぎではないでしょうか。
>>282 >エルランティはどんな姿をした方ですか?
>フルネームはなんといいますか?
エルランティーは、巨大な光の化身の呼称のようです。透明で淡い黄金色、太陽の光のような色です。座したような姿をとっています。
聞きしに勝るとはまさにこのことで、私の周りにいた霊がモノを投げて攻撃していましたが、黄金のオーラによって遮られ届きません。まるで、信次先生が言っていた愛の壁のようでした。
佳子先生の講演会場でも、恐ろしい形相をした悪魔そのものの霊を退けていました。
詳細はかつて書きました。
理屈をこねなくとも、在るものは在るんです。
290 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 14:00:33.02 ID:LYZ/61CB
>>284 >ではどうして、完璧な供養の形にもなってるんですか?
桂子さん著書における主な趣旨は会員へ向けたものであり栗ちゃん供養とは書かれてない
栗ちゃん供養であれば霊能を使えば済むではないかいw
>ではどうして、完璧な供養の形にもなってるんですか?
完璧ではないしw
>人間は盲目であり、ブラックボックスを抱えています。それも見ないうちから100%断言できるようには、心はそうなってはいません。
>100%断言は、心を無視した貴方の頭だけの問題だと思います。
他人様には100%断言を非難し、己等は完璧なる評言を安易に用いても平気な厚顔ぶりには正直呆れるゾww
291 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 14:14:45.96 ID:LYZ/61CB
>そこで、中身を吟味すると、佳子先生の神理のまなざしに統一された表現であることがわかります。
>自らの内界に耳を澄ましながら眼をこらしながら読めば、自らの心の実際と重なりごまかすこともできないような実感力があります。これはまことにすごいことです。
明らかなパクリだから凄くないですw
どれだけニンザブロー一人が頑張り弁護しても裁判員は全員黒だよ〜んwww
神様もちゃんと現場を見てたからw
>いかに著作権侵害に抵触しようと、この本は佳子先生自身の神理のまなざしからくる表現に統一されたものであり、そういう意味で、著者は佳子先生です。
非売品として混乱を避け、会の中で活かす価値は大変に高いものであると思います。
ましてやクリちゃんの神理を完璧なものとして、智慧の源に還すなんてことは佳子先生にしかできないことです。
非売品として混乱を避ける
桂子さんは一般販売とし取り扱うのは拙いと判断 つまり確信していたわけですwww
栗ちゃん供養ならば栗ちゃん本の一節を紹介しつつ桂子流解説を付け加えるはずですwww
>以前のスレで、誰かから当時は霊能力目的で学んでいた方が多かったことを聞いていますが、信次先生は、そういう人達から神理を取り上げたかったのかもしれません。
いずれにしてもわかりません。謎です。
霊能ショーで会員を募り、馬鹿げた予言しておいて外れたら霊能信仰に対する戒めってかw
インチキな偽モノから真実を取り出そうとしても徒労に終わるよw
噂を信じて有りもしない宝物をいくら掘っても出てこない
だから永遠の謎として様々な憶測が浮上しては消滅していくのさwwww
>いくらなんでもそれはないと思います。思考で抑圧しすぎではないでしょうか。
これまでの事象が如実に物語っているではないかいw
>エルランティーは、巨大な光の化身の呼称のようです。透明で淡い黄金色、太陽の光のような色です。座したような姿をとっています。
決まって巨大な光なんだな
どうしてLランと判別可能なんだよw直感かいw
きちんと
>>282の質問に一つ一つ答えなさい ww
>神さまは、これまでも繰り返し神理を説いているのであって、ダブルのは当たり前でヒストリーではないと思います。
それでも人間的努力は必要ですから、過去説かれたものに触れるのも当然だと思います。その末に、降りてくるものがあるのでしょう。
受け売りなき宗教は存在しないとされてるんだぜ
降りるなんてーのは嘘だよwダブルのはパクるのが原因だよw
296 :
神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 15:15:24.27 ID:LYZ/61CB
>そうです。盲目です。でも悟ったから神さまの眼が先生の眼です。
>理屈をこねなくても在るものは在るということです。
これぞ盲目w
>メールで何度かやりとりしましたが、考え方が違いすぎるので今はしていません。
詳細についてはご勘弁ください。自演などではありません。
違いについての詳細が表に出なくては自演疑惑も消せませんww
297 :
Used_Image:2013/02/05(火) 15:19:37.69 ID:i7ruxTfm
梅仙人(罰天使)さんも、日本語の文章すら、ふつうに読みこなせないGLA会員の出現には
きっと、苦笑いされていることだろう。
ただ、このままにしておくと、記事を引用されることは問題ないにせよ、奇天烈な意味づけは
おそらく、梅仙人(罰天使)さんのご本意ではないだろうから、私が、 [注釈] を付けておこう。
298 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 15:53:29.30 ID:OnbBZ+Ce
>>290 >桂子さん著書における主な趣旨は会員へ向けたものであり栗ちゃん供養とは書かれてない
確かに供養とは、私の見解なので間違っているかもしれませんが、そうとしか思えないのですよー。指導書だからあくまで会員に対する指導のためでなければならないが、しかしです。目的が供養のためなんて書いてあったら私はきっと勉強しないでしょう。
>栗ちゃん供養であれば霊能を使えば済むではないかいw
私は、霊能力では供養はムリだと思います。生きてる人間だって変われと言って変われるものでもないからです。
一番のやり方は、クリちゃんの神理を添削して、こうすれば皆が悟れるということを見せることだと思います。
会員に対する指導がそのまま、クリちゃんに対する供養ともなる一石二鳥の方法ではないかと、私は思います。
>>290 >>人間は盲目であり、ブラックボックスを抱えています。それも見ないうちから100%断言できるようには、心はそうなってはいません。
>>100%断言は、心を無視した貴方の頭だけの問題だと思います。
>他人様には100%断言を非難し、己等は完璧なる評言を安易に用いても平気な厚顔ぶりには正直呆れるゾww
私は、頭では100%と言っていても、心の奥底ではその存在を知っていて、その心を見てはいかがですか?と言ってるだけです。非難するつもりはありません。大事なことだからきいてるんです。
299 :
Used_Image:2013/02/05(火) 16:06:14.50 ID:i7ruxTfm
>>297のつづき
www.asyura2.com/0311/bd31/msg/398.html
> 投稿者 罰天使 日時 2003 年 10 月 24 日 11:46:58:.cqmwk1ePLJyg
[原文]
> 「舶来」に弱い日本人は、やがて、外国から入ってきた、その本を通して、 「翻訳」
> の内に、自分が、また、悟るような人達も出てきます。「へそ曲がり」な日本人なる
> がゆえに、仕方がありません。
300 :
Used_Image:2013/02/05(火) 16:08:41.04 ID:i7ruxTfm
>>297 >>299 のつづき
www.asyura2.com/0311/bd31/msg/398.html
> 投稿者 罰天使 日時 2003 年 10 月 24 日 11:46:58:.cqmwk1ePLJyg
[注釈]
> 「舶来」に弱い日本人は、やがて、外国から入ってきた、[私(高橋信次)の翻訳された本]を通して、 「翻訳」
> の内に、自分が、また、悟るような人達も出てきます。「へそ曲がり」な日本人なる
> がゆえに、仕方がありません。
301 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 16:15:54.15 ID:OnbBZ+Ce
>>292 >桂子さんは一般販売とし取り扱うのは拙いと判断 つまり確信していたわけですwww
内容は、拙いどころか、玉を磨き直して智慧の源に還していると、私は思います。
>栗ちゃん供養ならば栗ちゃん本の一節を紹介しつつ桂子流解説を付け加えるはずですwww
変われと言って変われるものではないと思います。こうすればという見本を見せなくてはダメだと思います。
>>293 >霊能ショーで会員を募り、馬鹿げた予言しておいて外れたら霊能信仰に対する戒めってかw
信次先生が起こした奇跡は、現証であって、それを見たならば、神理に帰依すること、八正道と反省が義です。それ以外の目的は邪道だと思います。
>インチキな偽モノから真実を取り出そうとしても徒労に終わるよw
今のところ徒労に終わって気づいたことが一つだけあります。何かぜんぜん神理と関係ないことやってるなあと。。。神理に眼を向けなきゃいけないということです。そのために予言したような気がしてきました。
>噂を信じて有りもしない宝物をいくら掘っても出てこない
私のように未熟な魂でも、天上界は助力を惜しまないから同じだと思います。
>だから永遠の謎として様々な憶測が浮上しては消滅していくのさwwww
神理に眼を向けず、憶測に走った私の過ちでしょう。
302 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 16:40:07.09 ID:OnbBZ+Ce
>>294 >これまでの事象が如実に物語っているではないかいw
語っているのではなく、貴方がそう読んでいるだけだと思いますよ。
>>294 >決まって巨大な光なんだな
見たとおりの表現なんだだからしかたがないと思います。
>どうしてLランと判別可能なんだよw直感かいw
向かって左の位置がイエスさまとの解説。イエスさまお釈迦さまと一体の霊をエルランティーと呼んでいたからです。
>きちんと
>>282の質問に一つ一つ答えなさい ww
303 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 16:41:22.21 ID:OnbBZ+Ce
>>282 >エルランティはどんな姿をした方ですか?
回答済み
>フルネームはなんといいますか?
知りません。
>両親、妻、子の名前も教えてください。
知りません。
>身長はどれくらいですか?痩せ型ですか?太ってますか?
普通の人間の十倍いや二十倍かな以上の背丈。輪郭は大仏のようです。太陽のように全身透明な光でしたから太ってるとか痩せてるとかいうイメージではないです。
>白人ですか?黒人ですか?黄色人ですか?
いずれでもない透明な光と輪郭だけです。
>男ですか女ですか?
大仏が男なら男のような印象です。
>何語を喋るんですか?
しゃべったのは、近くにいた信次先生に
姿も声も似た霊でした。名乗らないのでこういう言い方しかできませんが。
304 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 17:05:23.54 ID:OnbBZ+Ce
>>296 >違いについての詳細が表に出なくては自演疑惑も消せませんww
ここで知り合ってメールのやりとりして、その内容を暴露するなんてことは人間としてできません。公にしたくないからメールでのやりとりでしょ。
自演自演て、貴方の洞察力が疑われますよ。
305 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 17:10:58.16 ID:OnbBZ+Ce
>>296 >>理屈をこねなくても在るものは在るということです。
>これぞ盲目w
その存在と働きを見たなら、あれこれ考えるまでもなく、在るということです。これぞ開目w
>>295 >受け売りなき宗教は存在しないとされてるんだぜ
>降りるなんてーのは嘘だよwダブルのはパクるのが原因だよw
では、地獄滅消の法は、この地上に始めて存在したものです。存在してるではありませんか?
306 :
Used_Image:2013/02/05(火) 18:45:10.48 ID:i7ruxTfm
>>250 >「もし…ならば…」「…だから…」という思考回路を、私は「盲目的思考回路」と呼ぶことがあります。
>もし、神とその働きを自ら自身で見たならば、「…ならば神は存在する」とか「…だから神は存在する」という回路から離れて、ただ「神>は存在する」という自覚的思考回路となるでしょう。
なるほど。 (もし、神とその働きを自ら自身で見たならば、 ...............。)
>人間は盲目であり、ゆえに盲目的思考回路は習慣化され、そこから離れた探求を難しくしていると思います。
なるほど。
>>305 >その存在と働きを見たなら、 ...............。
たしかに、「もし…ならば…」、の思考回路が
確実に習慣化されているようだ。
307 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 19:41:42.35 ID:OnbBZ+Ce
>>306 >「もし…ならば…」「…だから…」という思考回路を、私は「盲目的思考回路」と呼ぶことがあります。
『…と呼ぶことがあります。』
条件 →結果
盲目ゆえにこの回路を援用します。見えれば援用する必要もないと思います。
308 :
mono:2013/02/05(火) 20:02:14.02 ID:QoiGUmsg
ID:o17Ha48Eです。
HNつけました。改めてよろしく。
盗作・剽窃の話題が続いておりますが・・・
常識的に考えれば盗作・剽窃であったのは疑いようのないところではありますが、高橋佳子さん自身の心中はともかく
クリシュナムルティの言葉に触れる機会が会員さんに与えられたことの影響は否定できないと思います。
クリシュナムルティの言葉には真実の響きがありますからね。たとえ教団の進歩発展に利用したとしても、そのことで
会員さん達が自己を知るよすがとなるのであればそれでいいんじゃないでしょうか。この世にある全ての宗教も元を
たどればシュメール神話に行きつくという話を聞いたことがあります。パクリの連鎖です。GLAも仏教がなければ存在
しなかったことでしょう。
309 :
Used_Image:2013/02/05(火) 20:05:23.31 ID:i7ruxTfm
>>307 >見えれば援用する必要もないと思います。
ここでも、「もし…ならば…」 (「見えれば...........。」) という、盲目的思考回路が習慣化されている。
「見えれば援用する必要もない」から、どうしても、ひとり、親鸞等の、幻を、「見てしまう」のだろう。
310 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 20:40:00.05 ID:OnbBZ+Ce
>>308 >クリシュナムルティの言葉には真実の響きがありますからね。たとえ教団の進歩発展に利用したとしても、そのことで
>会員さん達が自己を知るよすがとなるのであればそれでいいんじゃないでしょうか。
その点については賛成できますね。私は盗作とは思いませんが。
これが創作小説であれば単なる言い換えにしかなりませんから判例でも盗作となります。著作権法には神理と小説の区分けなどないでしょうから新規性しか考慮されないんですよね。
これが特許法だと新規性に進歩性が加わり、同じようなアイデアでも進歩性があれば特許侵害にはなりません。
より悟れる、もっと深くわかる、もっと広くわかるというような敏感な部分は進歩性を証明するのは難しいでしょう。ましてや佳子先生自身の神理のまなざしで統一されてるとしても、そのことの証明もできません。
現行の法律では、非売品とするしかないでしょう。
311 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/05(火) 21:00:20.67 ID:OnbBZ+Ce
>>309 >見えれば援用する必要もないと思います。
この場合は、『条件 →結果』のただの『思考回路』です。盲目ゆえの援用ではありません。
>「見えれば援用する必要もない」から、どうしても、ひとり、親鸞等の、幻を、「見てしまう」のだろう。
『親鸞』については私の憶測です。名乗っていないし名札がぶら下がっているわけではありませんから。人物確認ができないので、正確には『黄金色の後光のまぶしい霊』です。以前、このように訂正しましたよ。
あと、幻ではありません。
312 :
Used_Image:2013/02/05(火) 21:19:33.61 ID:i7ruxTfm
>>311 >ただの『思考回路』です。盲目ゆえの援用ではありません。
そう、言わざるを得ないだろう。「『条件 →結果』のただの『思考回路』」と、確信しきっているのであろうから。
313 :
Used_Image:2013/02/05(火) 21:26:56.26 ID:i7ruxTfm
>>308 monoさん
> 常識的に考えれば盗作・剽窃であったのは疑いようのないところではありますが、
先ずは、常識を大切にしましょう。
314 :
Used_Image:2013/02/05(火) 21:51:38.75 ID:i7ruxTfm
ニンザブローは、たまには、G誌を読むといい。
> 「会員の心得」
>
> 2. (略) また、霊的現象については、本部に確認するなど、正しい判断力と対応力の養成に努めます。
*
『ただひとつの人生のために』や『古い住処を出て 大地を踏みしめよ』、佳子先生による正業の解説がある
『人間のまなざし』シリーズも持っていないのだろうが、G誌くらいは、手元にあるだろう。
315 :
mono:2013/02/05(火) 22:54:56.07 ID:QoiGUmsg
>>313 そうですね。一読して節操のないほどの盗作・剽窃の事実は確かにあったと思います。
ただそれを追及し反省を求めることも常識かどうかはわかりません。文学の世界では盗作疑惑はかなりの数に上りますが、
宗教界でも例えば崇教真光の天津祈言と神道の身滌大祓(みそぎのおおはらい)は部分的に似ています。
盗作といってしまえばそれまでですが、オリジナリティーを追及するとキリがありませんし、盗作があるから進歩があるという
意見もあるくらいですから、私は前向きに捉えたいんですよね。すでにGLAの一部と化していることなんです。
316 :
mono:2013/02/06(水) 00:47:58.01 ID:43FEczny
>>310 市販すると著作権法に抵触する恐れがあるから非売品にしたのでしたら、法律云々以前に読む人が読めば盗作と
わかることを高橋佳子さんご自身が認識していたということになりますね。
317 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 02:46:37.01 ID:AllpN7k+
>>312 >そう、言わざるを得ないだろう。「『条件 →結果』のただの『思考回路』」と、確信しきっているのであろうから。
もし、私が『幻であることがわかっていない』としたら、『見える→必要ない』という命題は、偽となります。条件が真であるかどうかは検証すべきでしょう。
自覚的思考回路は、真の悟りとともに在るべきだと思います。
>>314 >「会員の心得」
>2. (略) また、霊的現象については、本部に確認するなど、正しい判断力と対応力の養成に努めます。
『親鸞』らしき霊については、事務局長室にて本部公認です。
講演中にイエスに化けた悪魔のことも、壇上の先生から指摘を受けたことです。
そのとき、悪魔を退けたのが、先に書いた巨大な光の塊です。これが見た二度目。その波動も、光も、大きさも、エネルギーも全く同じです。
318 :
Used_Image:2013/02/06(水) 07:52:54.04 ID:lGyfjjfY
>>317 >『親鸞』らしき霊については、事務局長室にて本部公認です。
また、興和さんか。
unkar.org/r/psy/1296881670#l29
unkar.org/r/psy/1204650841#l642
(>でもね、講師の言うことを、事務所ナンバー2の方が信じないで救急車を呼んだんですよ。)
>講演中にイエスに化けた悪魔のことも、壇上の先生から指摘を受けたことです。
念(テレパシー)。
unkar.org/r/psy/1275012161#l824
>私はとある講演会のとき、会場にイエスを見ました。ところが、説法中であるにもかかわらず、佳子先生が念(テレパシー)で「違う」と教えていただいたのです。
319 :
Used_Image:2013/02/06(水) 07:58:03.73 ID:lGyfjjfY
>>318 訂正
unkar.org/r/psy/1296881670#l29 → unkar.org/r/psy/1296881670#l299
320 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 08:23:52.00 ID:AllpN7k+
>>316 >市販すると著作権法に抵触する恐れがあるから非売品にしたのでしたら、法律云々以前に読む人が読めば盗作とわかることを高橋佳子さんご自身が認識していたということになりますね。
佳子先生の神理のまなざしにより、
より悟れる、
より深くわかる、
より広くわかる、
より正確にわかる、
より間違いがない、
というようなことは、たとえそれが真実であったとしても、それは読み手の主観に依存するため、新規性、進歩性を客観的に保証することができません。
それだけの話なんですよねー。
神理の著者は神さまであって、それはより深く広く悟っている人のものでなければならないと思います。
神理とはそのようなものではないでしょうか?
創作は無限に産まれるが神理は一つしかありません。
クリちゃんの言葉が神理なら、それはその人だけのものではありません。
大事なのは、神理のまなざしにより、
>より悟れる、
>より深くわかる、
>より広くわかる、
>より正確にわかる、
>より間違いがない、
ということが、新著書の使命ではないでしょうか。
322 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 08:58:10.44 ID:AllpN7k+
神理の言葉は、神の創った世界を書き取ったものであって、特定の人物の所有物ではないと思います。言うなれば、神のものではないでしょうか。悟ったならば、誰でもそれを語ってよいと思います。これは、盗作でもパクリでもありません。
323 :
Used_Image:2013/02/06(水) 10:18:17.07 ID:lGyfjjfY
>>315 monoさん
>
>>313 > そうですね。一読して節操のないほどの盗作・剽窃の事実は確かにあったと思います。
後は、佳子先生、ご自身の問題です。
324 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 18:11:44.30 ID:AllpN7k+
佳子先生は、クリちゃんが一番求めていることを提供、供養したのだと私は思います。
神理を見出したとき、それを深く知りたいと思うのは、求道者の本能とも言うべきものではないでしょうか。源への回帰です。
すべての求道者がそうだと思います。
クリちゃんの願いが、佳子先生を動かしたんだと思いますよ。
私が何かにつけ神理を見出したとき、先生は、いつもそのようにしてくれます。だからわかるんです。先生の友情は、本当にこの世の奇跡だと思います。
ニンニンって彼女のゴーストライターだったりして。
復讐してるの?
>>325 復習?誰に?
自分でも笑っちゃうほどの未熟な私が書いたら、幼稚園児の書いた書物が出来上がります(笑)
限りなくがひらきがありますよ。
>>326 そういうことにしておこう。
ニンニンは幼稚園児だと。。。
328 :
神も仏も名無しさん:2013/02/06(水) 19:46:15.11 ID:NHxh+Z8p
前に述べられていたらごめんね。
ニンザブローさんは霊感あるみたいだけど、人類の未来も見えちゃう?見えちゃうならいろいろ教えてよー。
329 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 20:10:40.32 ID:AllpN7k+
>>328 幼稚園児に人類の未来を訊くのー?( ̄▽ ̄)
自分の二時間後の未来ならはっきりわかるけど。。
仕事行ってきまーす(笑)
すみません。人類の未来についてはノストラダムスかエドガーケイシーに訊いてください(笑)
私は自分の予定しかわかりませんので。
330 :
mono:2013/02/06(水) 20:13:22.64 ID:43FEczny
>>320 >それだけの話なんですよねー。
それだけの話ではないんですよ。
ニンザブローさんの見解の通りだとすると、オウムのポア思想と姿勢は同じなんです。
殺人ではなく、救済だ
盗作ではなく、供養だ
世間一般の目から見れば、明らかに殺人であり、明らかに盗作なのですが、麻原やニンザブローさんの姿勢は
それと大きく異なっていてベクトルが同じなんです。もちろん殺人と盗作は行為そのものについては両者まったく
違いますが、常識から大きく外れているという姿勢を貫こうとして世間から奇異の目でみられることをしているんです。
それじゃ世界は変わりようがありませんよね。
331 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 20:37:44.61 ID:AllpN7k+
>>330 まあ、しかたがないですね。私の意見は、ヨウスケ氏のブログの中の両者の例文を比較、分析、検討した結果です。
だから、誰が見てもというのは少し語弊があると思います。
盗作というのは、イコール『同じ価値しかない』ということになりますが、私は盗作と言われる著書の方が得るものが多くあり、止観シートの意義のいくつかは、曖昧だった部分がしっかりわかりました。たった二つの例文を読んだだけでです。
盗作が原作より価値が高くなることは原則としてありません。
先生の著書が価値が高いのは、先生の神理のまなざしに貫かれていて、自分の心の実際と重ねることができ、ごまかすこともできないような実感力があるからです。自分の内界に耳を澄ませ眼をこらしながら読むとわかります。
332 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 20:50:15.64 ID:AllpN7k+
先生のことばは、見えない内界を照らし、無自覚から自覚へと促す働きがあります。
自分のこととしてわかる
心を心でつかむ
実感する
共感する
心に重ねる
心になぞる
先生の神理のまなざしにより、このようなことが出来るように表現されています。
333 :
mono:2013/02/06(水) 20:51:29.52 ID:43FEczny
>>331 「盗作」という事実に対して恐れずに受け止めることができれば一皮剥けると思いますけれども。
問題はどちらの文章が好きか価値があるか実感があるかということではないんです。原著が同じでも、翻訳によって
読み手の印象が変わることなどざらですからね。ましてや著者に対する思い入れが強ければなおさらです。
334 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 20:53:22.56 ID:AllpN7k+
以上は、あくまでも私の見解です。
335 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 21:00:52.27 ID:AllpN7k+
>>333 >原著が同じでも、翻訳によって読み手の印象が変わる
そういえば、どうして、↑から↓が導かれるのか、この前からどうしてもわからなかったんですよね。
>問題はどちらの文章が好きか価値があるか実感があるかということではないんです。
336 :
mono:2013/02/06(水) 21:04:01.25 ID:43FEczny
>>335 原著が同じでも、翻訳によって、どちらの文章が好きか価値があるか実感があるかという読み手の印象が
変わることなどざらですから、そういうことが問題ではないんです。
これでわかりますか?
337 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 21:08:22.99 ID:AllpN7k+
機械などの特許法では、同じアイデアでも、価値の高い、つまり効果の違いが認められれば特許侵害にならないどころか、特許を取得できます。オリジナルとして認められるということです。
ところが、著作権法では、価値の高さ、効果などは読者の主観に左右されるため、特許法では扱えないだけです。
法の趣旨から言って、本来著作物も特許と同じように扱われなければならないものです。
価値というのはオリジナルかどうかにおいて、大事な視点ですよ。
338 :
mono:2013/02/06(水) 21:12:33.05 ID:43FEczny
>>337 文章が多数似通っていて、同一の個所さえ散見される事実は、客観的事実として誰でも認識できます。
それを一般的には「盗作」といいます。ニンザブローさんのお話は主観に終始していますから、
まず客観的事実を恐れずに受け止めましょうというごく簡単な話なんです。
339 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 21:15:41.31 ID:AllpN7k+
>>336 なんとなくわかったような気がしますが、先生の書いた文章は、翻訳ではありませんし。クリちゃんの視点、切り口から先生自身のまなざしで観直して表現されていますよね。
340 :
mono:2013/02/06(水) 21:20:09.57 ID:43FEczny
>>339 >先生の書いた文章は、翻訳ではありませんし。
譬えで出したものが理解できませんか。高橋佳子さんが翻訳者ではないのはわかっていることです。
翻訳された「自我の終焉」の文章と、高橋佳子さんの文章の出典が、原著という同一のものであるから、
2人の翻訳者の違いという譬えを出したことが理解できませんか。
341 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 21:58:46.74 ID:AllpN7k+
>>340 すみません。わかったような気がしたけどわかってないようです。
私は特許事務所に何年か務めていたので、このような問題には敏感なのですが、それでも盗作には納得できませんね。
世の中にあるものを、先生の神理のまなざしにより内容を磨き直し、神理を追加、間違いを削除し、価値を高め、会のなかで有益に利用することはありだと思いますし、盗作とは異なる別物だと思います。
特許法では、オリジナルとして認められますから。
342 :
mono:2013/02/06(水) 22:15:48.02 ID:43FEczny
>>341 >盗作とは異なる別物だと思います。
それはニンザブローさんの主観なんです。
文章が多数似通っていて、同一の個所さえ散見される客観的事実は認めますか?
343 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 22:21:23.62 ID:AllpN7k+
>>342 >文章が多数似通っていて、同一の個所さえ散見される客観的事実は認めますか?
当然認めている上でのことですよ。
344 :
mono:2013/02/06(水) 22:23:30.86 ID:43FEczny
>>343 その客観的事実は一般的に何と呼ばれますか?
345 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 22:37:42.94 ID:AllpN7k+
>>344 >その客観的事実は一般的に何と呼ばれますか?
一般的には呼ばれませんが、創作などの書物の場合、最高裁判例では盗作です。
同じようなストーリー、同じような効果で何の苦労もなく読者を集めるからです。ただの盗用とされます。
346 :
mono:2013/02/06(水) 22:42:05.27 ID:43FEczny
>>345 法的にどうこうではなく、モラル・道徳・倫理観の話です。
法的に裁かれる恐れがなければなにをやってもいいのでしょうか?
もう一度お尋ねしますが、その客観的事実は一般的に何と呼ばれますか?
普通に「盗作」ではありませんか?盗作が嫌であれば盗用でも剽窃でもいいですよ。
347 :
mono:2013/02/06(水) 22:46:30.14 ID:43FEczny
ここできちんと向き合わないと、今後もずっとこのスレで言われ続けると思いますよ。
348 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 23:13:31.61 ID:AllpN7k+
>>346 >法的に裁かれる恐れがなければなにをやってもいいのでしょうか?
とはいっても、クリちゃんにも社会にも迷惑はかけてないと思いますよ。会員を指導しているだけで。
>もう一度お尋ねしますが、その客観的事実は一般的に何と呼ばれますか?
一般的には盗作です。私が一般論で意見していないことはお分かりかと思います。著作権法では通用しない主観を振りかざしております。私の主観が認められれば盗作にはならないが、主観自体が認められない著作権法の公平さの限界です。
より旨くなるなんてことは主観であり、実際に旨くても認められません。同じようにより悟れると言っても認められないでしょう。
しかし、私自身はそれではいけないと思っています。たとえ主観であっても、正しく効果を把握すべきだと思います。私達が学んでいることは、世間では一般的ではなく今の主観としてしか見られないのですから。
349 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 23:19:31.45 ID:AllpN7k+
>>348の補足
もともと私達は、主観でしかわからない真実を学んでいるのですから。
私は、一般論を超えて、真実をまなびたいと思います。本当の真実を。
350 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/06(水) 23:27:53.83 ID:AllpN7k+
>>347 確かに言われ続けるでしょうね。でも、すべての人の主観が変われば、それも変わるでしょう。先生の教えを深めていけばゆくほどその効果は誰にとっても際立ってくるはずです。
351 :
神も仏も名無しさん:2013/02/06(水) 23:40:39.42 ID:EmgDUPo5
クリシュナムルティの言葉はクリシュナムルティの本として人々にひろめられ読まれるべきです。
どこぞの似非教祖が横から文章をかっさらって、クリシュナムルティに成りすますことは許されません。
あなたが佳子の文章の中に真理を見たとしても、それはニセ物の口を通して、クリシュナムルティの
深淵な真理を見ただけでしょう。クリシュナムルティに成りすまし、それがバレても何も語らない
ここの教祖の態度に、詐欺師の匂いがプンプンしますね。
352 :
Used_Image:2013/02/07(木) 00:36:07.65 ID:TXLyXIN0
>>351 > クリシュナムルティの言葉はクリシュナムルティの本として人々にひろめられ読まれるべきです。
おっしゃる通りですね。
古くからの愛読者として、Kを敬愛するものとして、私もそう思います。
353 :
Used_Image:2013/02/07(木) 01:08:18.33 ID:TXLyXIN0
>>283 ニンザブロー
>いかに著作権侵害に抵触しようと、この本は佳子先生自身の神理のまなざしからくる表現に統一されたものであり、そういう意味で、著者は佳子先生です。
>>348 ニンザブロー
>一般的には盗作です。私が一般論で意見していないことはお分かりかと思います。著作権法では通用しない主観を振りかざしております。
*
『GLA会員規定、会費制度』
●GLA会員規定
第2条 会員の順守事項
7. 会員は、法令の定めるところに抵触(ていしょく)する行為はしません。
*
法令の順守は、世間では、ごく、一般的なこと。
況してや、主宰者、三宝。
>>349 君は高橋信次から何も学んでないね
「正見・正思・正語」って何?第三者という客観的な立場から事象を捉えることでしょうに
今の君は正法の教えから逸脱したいわゆる「偽我」に染まりきっている。猛省を促す
355 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 04:50:51.14 ID:rSu5ufkH
>>351 >あなたが佳子の文章の中に真理を見たとしても、それはニセ物の口を通して、クリシュナムルティの深淵な真理を見ただけでしょう。
クリちゃんが書いたのは、神理であって、それはクリちゃんの所有物ではありません。無限に存在する創作小説とは違って、神理は一つしかないんです。誰のものでもありません。言うなれば神のものです。
神理を悟った人であれば、たとえ同じものであろうと、口にする権利があります。これは、著作権法などの一般論で言うことができない、真実の側に立った見解です。
貴方が佳子先生を責めるのは、貴方が神理を悟ったあとからでも、決して遅くはありません。
そのとき、貴方はきっとこう言うでしょう。「ああ、そうだったんだ」と。だから今は何も言えないのではないかと、私は先生のお気持ちを察します。
おもしろいな。IDの最初の三文字が「RAW=法」になってるw
357 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 05:18:25.11 ID:rSu5ufkH
>>354 >「正見・正思・正語」って何?第三者という客観的な立場から事象を捉えることでしょうに
それは、著作権法の立場から見ることでも、世間の一般論の立場からみることでもありません。
では、客観的な立場から見るとはどういうことなのか。自らの眼が心の嵐の中にあっては正しく見ることはできません。心の暴流(張り詰め)、衰退(ゆるむ)の中から離れて見ることではないのですか?
その基軸こそが中道ではないのですか?
佳子先生に学ばなければ、信次先生を真に理解することは不可能です。
358 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 05:26:46.40 ID:rSu5ufkH
中道は、真我に至る道だと思います。
359 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 08:59:03.55 ID:2QFCizEy
>佳子先生に学ばなければ、信次先生を真に理解することは不可能です。
そう思いたいだろうが 違うねw
娘が親父の考えに疑問を持ち、クリ本を読んで確信したが
立場上それも言えず板ばさみとなり
苦しみ抜いた末ああいった形の訴え方をしたかも
勿論、邪推だけどさ
360 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 09:10:33.31 ID:2QFCizEy
>>255 >私の考えでは、クリちゃんを指導したのはエルランティーでしょう。
アホか
>>303 なんだこりゃ!?名乗らないのになんでエルランチだと分るんだいw?
夢にでてきた話をされても困るんだよねw
意味不明な話をして質問には答えず光を出してデカけりゃ尊い存在で有難いのか?
何にも役に立たない木偶の坊じゃないかw
親鸞やガンジーの時と同様勝手な見解でしかないよw
361 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 09:17:22.41 ID:2QFCizEy
>>305 >では、地獄滅消の法は、この地上に始めて存在したものです。存在してるではありませんか?
似たような話はあるだろうし
ニンニン説通りに神理というものがダブルんなら前にもあって然るべきだろ?
もし地獄滅消の法が史上初なら神理ではないよなw
362 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 09:30:38.57 ID:2QFCizEy
>>308 >この世にある全ての宗教も元を
>たどればシュメール神話に行きつくという話を聞いたことがあります。パクリの連鎖です。GLAも仏教がなければ存在
>しなかったことでしょう。
ナンシーが見たら怒るだろうけど聖書もパクリだらけだからねw
クリスマスの習慣なんてローカルな祭事の集合体で連中の素成をよーく表しているww
G本も様々な人物を例に出し代弁してるような形態にして偉ぶってるだけ
オリジナルなどほんの僅かだ
だいたいやねー釈迦もイエスもムハンマドも自分では何も書いてないんだよ
書くのは弟子達なのよw この違いだねwww
363 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 09:47:12.67 ID:2QFCizEy
>書くのは弟子達なのよw この違いだねwww
先日亡くなられた大鵬、王、長島とか自叙伝書いて偉大さを認められたわけじゃないのは周知の事実
逆に大山M達みたいなのは梶原に架空話を書きまくってもらってコアなファンを獲得した
極チンは急速に拡大していったが次々に分裂していった
どこかに似てまんなw
364 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 10:13:48.41 ID:2QFCizEy
>>308 >会員さん達が自己を知るよすがとなるのであればそれでいいんじゃないでしょうか。
一理あるかもしれませんが
クリの言い分どおりならクリも神格化してはいけないし真理とするべきでもない
第一、宗教組織によって宗教教義を信じる事によって覚醒しないという考えなんだから
余計に混迷してしまうと思います
釈迦もクリも教義では人は救われないとし宗教を完全否定した方だと思います
僕もそれに賛同しマイコンから抜けられました
お二方には尊敬感謝はしてますが崇拝心は消えましたし今では本も読みません
365 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 10:21:48.46 ID:2QFCizEy
代表者がクリ意思を継ぐなら会を解散しなくてはいけませんね
ところが某子さん著書はというと、それに関わる話だけは自分への先導と繋げています
似て非なる点はここです
盗用し、かつ利用しちゃいかんでしょw
366 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 10:33:09.54 ID:2QFCizEy
>>301 >内容は、拙いどころか、玉を磨き直して智慧の源に還していると、私は思います。
それ程素晴らしいなら会員限定とせず一般販売したら?なぜしないの?
>>310 >現行の法律では、非売品とするしかないでしょう。
だから確信的行動だった訳ですね
この事を会員に伝えないのは何故ですか?
あまりにも不親切ですよ
367 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 10:47:13.82 ID:2QFCizEy
>>315 宗教史上あれほど酷似した内容は前代未聞と言えるのではないでしょうか
一目瞭然とはこの事かと誰しもが感じますよ
>>324 酷い憶測だ
>>348 >とはいっても、クリちゃんにも社会にも迷惑はかけてないと思いますよ。会員を指導しているだけで。
いいえ、 誇り高き会員の心を傷つけました
場合によっては恥ずかしい思いをさせられるかもしれませんし
368 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 10:52:13.48 ID:2QFCizEy
>>349 >もともと私達は、主観でしかわからない真実を学んでいるのですから。
そうですね
ニンニンや講師や某先生が神理だ正法だ! 断じて盗作じゃない!これは神理だから許されるんだ!と幾ら力説しても
所 詮 は 主 観 に 過 ぎ ま せ ん w
369 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 11:04:29.67 ID:2QFCizEy
>>355 仮にだけど
実はクリ本も何処かしか〜の受け売りだったなんて話が出てきたらどうするよw
>>357 あの親子もそうだし講師も熱狂的会員もそうだけど
ソイツラにとって「正見・正思・正語」というのは自分達は常に天から護られ正しいのだから
自分達に都合よく解釈するのが「正見・正思・正語」だという観念があるんだよ
G的客観視野と主観が合成されてんだ
最初からG贔屓ありきの正しい見方というのは公正さに欠けるね
370 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 11:16:07.48 ID:2QFCizEy
ニンニンは、本当に日本国籍なのか?
信じられへんわw
先生の自称神理と紹介されるのは
所詮は主観だよ
あくまで人の意見であり
あの世の法だからと無理にセルフでマイコンしてはいけない
世の中にそんなウマイ話などあるわけ無いんだからね
宗教などに頼らず自分自身の心を素直に見つめ自我を取り戻しましょう
自我の終焉?冗談じゃねーよw
371 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 12:45:16.11 ID:rSu5ufkH
>>353 法に抵触するかどうかで言えば、抵触はしませんよ。非売品ですから。
>>359 >娘が親父の考えに疑問を持ち、クリ本を読んで確信したが
>立場上それも言えず板ばさみとなり
>苦しみ抜いた末ああいった形の訴え方をしたかも
私の本音はこうです。
クリちゃんの法は中途半端です。「何が宗教組織では」だ!お前が半端な悟りだから周りを覚醒させられないだけだろ!
組織や教義のせいにするな!
佳子先生に添削されて、あの世で悟ったことでしょう。
自分の眼の前で、私達があの法で覚醒していくのをみたらクリちゃんも間違いを
みとめざるを得ないのです。
冗談ですからクリちゃんファンは怒らないでくださいね。
とね。
372 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 13:26:18.85 ID:rSu5ufkH
>>360 >>私の考えでは、クリちゃんを指導したのはエルランティーでしょう。
>アホか
確かにアホかも。でも、玉石混交のクリちゃんも、玉の部分は神さまからのものだとは思います。という意味です。
>>360 >なんだこりゃ!?名乗らないのになんでエルランチだと分るんだいw?
イエスさまお釈迦さまと一体であったから。。。ちなみに信次先生に似た霊は、高橋会長の姿をした霊に、信次先生と呼ばれ、その信次先生も一体でしたよ。
ついでに言うと、佳子先生は、七色に輝く手を持っているそうです。これも、見ました。
373 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 13:47:48.36 ID:rSu5ufkH
>>360 >夢にでてきた話をされても困るんだよねw
夢じゃないって。ものすごいエネルギーでしたよ。
>意味不明な話をして質問には答えず光を出してデカけりゃ尊い存在で有難いのか?
あの話は私的なことなのでちょっとしか書いてないです。
>何にも役に立たない木偶の坊じゃないかw
とんでもない。愛の壁ですよ。巨大な悪魔にも勝ったんですから。
>>361 >ニンニン説通りに神理というものがダブルんなら前にもあって然るべきだろ?
あるよ!「中道」というただ一言だけどね。心の暴流(張りつめる)、衰退(ゆるむ)の煩悩を離れ、真我を顕わす道。
八正道とも深いつながりがあるでしょう。
374 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 14:19:59.35 ID:1aBvzHST
>>255 >私の考えでは、クリちゃんを指導したのはエルランティーでしょう。
>>355 >クリちゃんが書いたのは、神理であって、それはクリちゃんの所有物ではありません。
エルランティが指導し神理であって所有物ではないとまで言い切った挙句
↓
375 :
エルランティも神理も中途半端:2013/02/07(木) 14:22:12.97 ID:1aBvzHST
>>371 >私の本音はこうです。
>クリちゃんの法は中途半端です。「何が宗教組織では」だ!お前が半端な悟りだから周りを覚醒させられないだけだろ!
>組織や教義のせいにするな!
>佳子先生に添削されて、あの世で悟ったことでしょう。
>自分の眼の前で、私達があの法で覚醒していくのをみたらクリちゃんも間違いを
>みとめざるを得ないのです。
376 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 14:31:17.02 ID:rSu5ufkH
>>362 >オリジナルなどほんの僅かだ
オリジナルかどうかではなく、悟れるように書かれた文章かどうかの方が大事なことです。神理は一つであり、悟った人に語る権利があります。
>>364 >第一、宗教組織によって宗教教義を信じる事によって覚醒しないという考えなんだから余計に混迷してしまうと思います
しますね。覚醒しないのは自分の半端さが原因なのにね。その証拠に、佳子先生に磨かれ添削されて覚醒できるようになったのだから。それを見てもう悟ってると思いますが。
>釈迦もクリも教義では人は救われないとし宗教を完全否定した方だと思います
釈迦は、組織的に行動してたと思いますが。
377 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 14:34:38.14 ID:1aBvzHST
>イエスさまお釈迦さまと一体であったから。。。
証拠不十分。
盗作を盗作と認識できないような人間の稚拙な願望がイエスと釈迦の幻想を見たと知るべき。
悪魔が化けてたんじゃないの?(笑)
>ちなみに信次先生に似た霊は、高橋会長の姿をした霊に、信次先生と呼ばれ、その信次先生も一体でしたよ。
>ついでに言うと、佳子先生は、七色に輝く手を持っているそうです。これも、見ました。
他も推して知るべし!
>持っているそうです
と予め情報を得ていたのでそういった夢をミタんだよ!
大先生に確認したのか?きっと一笑に付されるだろうな。
378 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 14:41:14.04 ID:1aBvzHST
>夢じゃないって。ものすごいエネルギーでしたよ。
脳ドックで精密検査が必要だな!
>とんでもない。愛の壁ですよ。巨大な悪魔にも勝ったんですから。
いつもそんな空想してばかりいるからだよ!
>あるよ!「中道」というただ一言だけどね。
地上で初めて出現したという説明は、北風と共に吹き飛んでしまったのか?
379 :
神も仏も名無しさん:2013/02/07(木) 15:01:41.03 ID:1aBvzHST
>オリジナルかどうかではなく、悟れるように書かれた文章かどうかの方が大事なことです。神理は一つであり、悟った人に語る権利があります。
悟りさえすればG会に関係しなくとも地獄滅消の法とか他の神理を自由に使っていいんですね?
380 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 15:12:41.00 ID:rSu5ufkH
>>365 >代表者がクリ意思を継ぐなら会を解散しなくてはいけませんね
>ところが某子さん著書はというと、それに関わる話だけは自分への先導と繋げています
>似て非なる点はここです
>盗用し、かつ利用しちゃいかんでしょw
いいえ。佳子先生は、クリちゃんの法を磨き直して添削し、覚醒できるようにし、組織や教義のためではなく、自身の半端さゆえに覚醒できないことを実証しただけです。
>>366 >それ程素晴らしいなら会員限定とせず一般販売したら?なぜしないの?
>この事を会員に伝えないのは何故ですか?
>あまりにも不親切ですよ
いいえ。知る必要はないと思います。批判をせずにさとす方法。「クリちゃんは」と口に出したら批判になります。
>>367 >一目瞭然とはこの事かと誰しもが感じますよ
「誰しも」は間違いです。少なくとも私は、逆に佳子先生がどれだけすごい人か、また一つ腑に落ちました。実証と供養。批判しないどころか、自らへの批判も顧みず、真実を如実に示したのですから。
>>367 >いいえ、 誇り高き会員の心を傷つけました
>場合によっては恥ずかしい思いをさせられるかもしれませんし
いいえ、クリちゃんのために共に祈ろうではありませんか。批判もせず、ただただ真実を如実に示し、供養した先生にならって。
382 :
Used_Image:2013/02/07(木) 16:45:19.16 ID:XixyEPux
>>371 ニンザブロー
>
>>353 >法に抵触するかどうかで言えば、抵触はしませんよ。非売品ですから。
『著作権法』
(昭和四十五年五月六日法律第四十八号)
最終改正:平成二四年六月二七日法律第四三号
第五款 著作権の制限
(私的使用のための複製)
第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、
個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」
という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。
>>357 だからさ、何も分かってないよ君は
私は著作権のことも一般論の事も一切触れていない。私は正法の話をしている
偏りのない第三者の立場から物事を観る・思う。というのは偽我ではできないよ
君の偽我をズバリ指摘しよう。君は善我(良心)から送られてきている情報を無視している(自分にウソをついている)
そして高橋信次存命中、「自力」という単語を口を酸っぱくして何度も語られている。その意味がまだ分からないの?
偶像崇拝は止めなさい(もちろん高橋信次自身に対しても)、と何度も語られている。その意味がまだ分からないの?
私達は神の子であり、内在する智慧の扉を開けばそこからいくらでも必要な情報が取り出せる、とも語られている。その意味がまだ分からないの?
君が高橋佳子に心酔するのは君の自由だけど、それはもはや正法ではない。ただの偶像崇拝に過ぎないことがどうして分からないの?
384 :
Used_Image:2013/02/07(木) 19:09:00.44 ID:XixyEPux
>>353 (『GLA会員規定、会費制度』)のつづき
*
7. 会員は、法令の定めるところに抵触(ていしょく)する行為はしません。
上記の約束、遵守事項に反し、会員としての節度を保てる状態にないと判断された場合には、退会勧告(たいかいかんこく)、除名処分(じょめいしょぶん)等を受けます。
*
385 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 19:22:22.53 ID:rSu5ufkH
>>368 > 所 詮 は 主 観 に 過 ぎ ま せ ん w
主観には、真実と幻想があります。客観も、それを意味づけるのは主観です。
>>369 >実はクリ本も何処かしか〜の受け売りだったなんて話が出てきたらどうするよw
私がクリちゃんを神理と言っているのは、玉石混交のクリちゃんの玉の部分を指しています。
>>369 >ソイツラにとって「正見・正思・正語」というのは自分達は常に天から護られ正しいのだから自分達に都合よく解釈するのが「正見・正思・正語」だという観念があるんだよ
自分達に都合よく解釈というのは正見ではありませんね。しかし、見るべきところを見ないのも正見ではないと思います。玉を磨き直して智慧の源に還している部分。実証された部分。それを見たらクリちゃんが悟れるという部分。これを見なければ正見とは言えないと思います。
386 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 19:33:01.32 ID:rSu5ufkH
>>370 >ニンニンは、本当に日本国籍なのか?
>信じられへんわw
両親、祖父母とも純粋な日本人ですよ。しかも江戸川区生まれです。
>>370 >あの世の法だからと無理にセルフでマイコンしてはいけない
>世の中にそんなウマイ話などあるわけ無いんだからね
無自覚から自覚へと悟るのは、盲目の人間にはありがたいことであり、先生の教えの深さというのは、神、守護指導霊の光に照らされなければわからない領域です。
>宗教などに頼らず自分自身の心を素直に見つめ自我を取り戻しましょう
>自我の終焉?冗談じゃねーよw
止観シートは、自己に対する疑問、探求、解答のプロセスであり、自力です。自分の眼で見ること。自分の心でつかむこと。
387 :
Used_Image:2013/02/07(木) 19:38:12.95 ID:XixyEPux
著作権法
第2章 著作者の権利
第5節 著作者人格権の一身専属性等
(著作者が存しなくなつた後における人格的利益の保護)
第60条 著作物を公衆に提供し、又は提示する者は、その著作物の著作者が
存しなくなつた後においても、著作者が存しているとしたならばその著作者
人格権の侵害となるべき行為をしてはならない。ただし、その行為の性質及び
程度、社会的事情の変動その他によりその行為が当該著作者の意を害しないと
認められる場合は、この限りでない。
388 :
Used_Image:2013/02/07(木) 19:44:09.82 ID:XixyEPux
●公正な慣行
>>146 (
>>138)
> 私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。
『自我の終焉 ー絶対自由への道ー 』P.42 著者 J・クリシュナムーティ
> 私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。
『ただひとつの人生のために』P.164-165 著者 高橋佳子
著作権法 第二章 著作者の権利
第五款 著作権の制限
(引用)
第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。
この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、
かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行な
われるものでなければならない。
389 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 19:55:51.28 ID:rSu5ufkH
>>377 >証拠不十分。
>盗作を盗作と認識できないような人間の稚拙な願望がイエスと釈迦の幻想を見たと知るべき。
>悪魔が化けてたんじゃないの?(笑)
まあ願望ならば、いつも幻想を見るはずだが、見たのは二度だけです。見たいと願望しても見れるものではありません。エルランティーは巨大な悪魔をも退けましたよ。
信じる信じないは人それぞれでしょう。
>>378 >いつもそんな空想してばかりいるからだよ!
してませんて。
空想ついでに言うけど、胸にペンダントがぶら下がっていて、そこから声が聞こえることがしばしばあります。そのペンダントはあの世の光が当たらないと見えませんがね。どお?空想ついでに。
>地上で初めて出現したという説明は、北風と共に吹き飛んでしまったのか?
今までは、中道で止まっていた(個人個人の探求に任されていた)が、その解答として具体化されたのは始めてですよ。
390 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 20:03:45.48 ID:rSu5ufkH
>>379 >悟りさえすればG会に関係しなくとも地獄滅消の法とか他の神理を自由に使っていいんですね?
ミカエルは、佳子先生以外には降ろさないと思います。だからあり得ませんし、悟れはません。
>>382 まあ複製ではないんですがね。
>>374 >エルランティが指導し神理であって所有物ではないとまで言い切った挙句
指導されたのは、玉石混交の玉の部分のことですよ。
391 :
Used_Image:2013/02/07(木) 21:05:41.05 ID:XixyEPux
●複製権の侵害
>>138 >私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。
『自我の終焉 ー絶対自由への道ー 』P.42 著者 J・クリシュナムーティ
昭和五十五年八月十日 発行 篠崎書林
>私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。
『ただひとつの人生のために』P.164-165 著者 高橋佳子
昭和五十八年八月二十六日 発行 三宝出版
392 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 21:26:03.70 ID:rSu5ufkH
>>383 >君の偽我をズバリ指摘しよう。君は善我(良心)から送られてきている情報を無視している(自分にウソをついている)
それはよくわかりませんねえ。私の良心は、「ヨウスケ氏のブログはよいことではない」と言っています。「盗作で都合よく取捨選択した」と言うことについて難を発しています。
>君が高橋佳子に心酔するのは君の自由だけど、それはもはや正法ではない。ただの偶像崇拝に過ぎないことがどうして分からないの?
変な影響を取り除きたいだけです。先生が苦心しながら降ろされた魂の学です。
393 :
Used_Image:2013/02/07(木) 22:15:52.95 ID:XixyEPux
>>367 >
>>315 > 宗教史上あれほど酷似した内容は前代未聞と言えるのではないでしょうか
そうでしょうね。
> 一目瞭然とはこの事かと誰しもが感じますよ
ニンザブロー、一人を除いて、その通りです。
>
>>348 > >とはいっても、クリちゃんにも社会にも迷惑はかけてないと思いますよ。会員を指導しているだけで。
>
> いいえ、 誇り高き会員の心を傷つけました
> 場合によっては恥ずかしい思いをさせられるかもしれませんし
剽窃の事実だけでも会員は立ち尽くすでしょうに、オウムのような
ニンザブロー(教)まで、結果として顕わにしてしまいましたから。
>>392 まだ分かってないなー君は。今日はこれで最後にするけど、返答しておく
私は正法の話をしている。ヨウスケ氏のブログが云々など尋ねてないよ
そして、そのような話を持ちだすこと自体、君が正法を身につけていない証左となる
もう一度言う。君は高橋信次から何も学んでいない。何を語られていたか理解していないから覚えられないのだと思う
「心を外に向けず内側に向けなさい」と何度も語られていたことを忘れているなら(知らないなら)
それがどういう意味なのか。正法とは何なのか。自分の善我に尋ねてみることです
高橋信次は正法を知らない者と論争をせよ、とかGLAの敵対者を論駁しなさいとか、薦めたのかなどは、言わずとも己の心に問えば分かるはずなんだけどなー
君は自分の心に問うことが出来ず、本に頼るしかないなら、仕方ないので人間釈迦を読み直してみるといいよ
395 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/07(木) 22:19:21.32 ID:rSu5ufkH
要するに、佳子先生とクリちゃんとの出会いは、神の導きだということです。佳子先生がどういうつもりとかではなく、半端な悟りでなければ組織、教義によっても覚醒できることの実証と、クリちゃんへの供養となっていることは事実です。
396 :
Used_Image:2013/02/07(木) 22:47:04.65 ID:XixyEPux
>>395 >クリちゃんへの供養となっていることは事実です。
死人に口無し。
397 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 04:23:31.79 ID:ZPmzUzvf
>>394 そういうことを言われては困りますね。貴方に言われたとおり、自分にウソをついていないかどうか、本当は自分がどう思っているのかをだいぶ長い時間をかけて見つめ直したのですよ。
>>392の
「ヨウスケ氏のブログはよいことではない」
「盗作した上教団に都合よく取捨選択したという解釈について難がある」
私の本心、善我の光は↑のとおり発していました。
そのおかげで、「神の導き」とわかったのです。つまり、
>>395です。
佳子先生だって、未完の人生の頂きを生きているんですよ。
まあ私は、悟った者として意見を言っているわけではありません。すべては私の私見です。間違ったことも言うでしょうし、それは承知の上です。私見ですから。
398 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 04:56:21.97 ID:ZPmzUzvf
>>394 >高橋信次は正法を知らない者と論争をせよ、とかGLAの敵対者を論駁しなさいとか、薦めたのかなどは、言わずとも己の心に問えば分かるはずなんだけどなー
ここでの議論は、自らの疑問への探求、解答へのよすがとなっています。反対意見を疑問点として受け止め、探求し、解答を探るんですよ。私も皆と同じ疑問を抱いた、立ち止まった一人の人間です。
だが、「信じる」ということは、この疑問、探求、解答のプロセスを真の解答に至るまで諦めずに真摯に歩む力となります。
今回の件の場合、形を超えて事実を見ることができるかどうかが真の解答へのカギだと私は思っています。
399 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 08:33:21.75 ID:ZPmzUzvf
>>393 >剽窃の事実だけでも会員は立ち尽くすでしょうに、オウムのような
>ニンザブロー(教)まで、結果として顕わにしてしまいましたから。
私のことはともかく、神理を本当に学びたいなら、そんなことにはとらわれないことが大切だと思います。ヨウスケ氏に言ってやってくれ!
400 :
Used_Image:2013/02/08(金) 10:56:24.53 ID:xR8jeOrd
401 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 12:51:42.36 ID:aRsDypEi
>私のことはともかく、神理を本当に学びたいなら、そんなことにはとらわれないことが大切だと思います。ヨウスケ氏に言ってやってくれ!
今回の件で1番とらわれてるのがニンザブロー
402 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 12:58:58.44 ID:aRsDypEi
>私のことはともかく、神理を本当に学びたいなら、そんなことにはとらわれないことが大切だと思います。ヨウスケ氏に言ってやってくれ!
ヨウスケ氏ブログの中で、どこの何がが気に入らないのか?
具体的な部分とその解説をして下さい
403 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 13:09:41.01 ID:aRsDypEi
レイの佳子タン本は非売品で無料なの?
まだあるの?
そろそろ各支部から消えるんじゃない?
その時はニンザブロー
「どうして無いんですか!」と野暮な問いかけするなよなW
>>381 >「誰しも」は間違いです。
片意地張るなよWとらわれまくってるぞW
誰しもは100パーセントではないでしょ?
その内のニンザブロー は例外中の例外であり
論外中の論外でもあるW
404 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 13:17:48.00 ID:aRsDypEi
>私がクリちゃんを神理と言っているのは、玉石混交のクリちゃんの玉の部分を指しています。
Lランティが指導したんでしょ? へー それでも石の部分があるんだ?
で石の部分とはどんな文なの?
クリファンへ教えてあげないと駄目でしょ?
君の説明は全てにわたって曖昧だから具体的にお願いしますよW
405 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 13:24:18.31 ID:aRsDypEi
>見るべきところを見ないのも正見ではないと思います。
明らかな盗作を盗作と見えないのは正見とはいえない
>玉を磨き直して智慧の源に還している部分。実証された部分。
クリ話に余計な形容詞を付け加えただけだよW
それに何が実証されたの!?WWW
>それを見たらクリちゃんが悟れるという部分。これを見なければ正見とは言えないと思います。
Lランティが指導し神理を語ったという割には「ちゃん付け」というタメ口なのは正語ではないなW
406 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 13:31:37.04 ID:aRsDypEi
>ミカエルは、佳子先生以外には降ろさないと思います。だからあり得ませんし、悟れはません。
ミカエルなんて空想の産物で存在しないよW
もちろんLランティもなW
父親のメガ妄想のもと権威付け目的で押し付けられたんじゃないの?
佳子タンは数奇な星の元に生まれ気の毒に思うよ
407 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 13:37:57.90 ID:aRsDypEi
>>395 >クリちゃんへの供養となっていることは事実です。
でわ どんな事実があったんですか?
詳しく説明して下さい
君は事実と書いたんですから
憶 測 は 許 し ま せ ん よ
408 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 17:26:37.53 ID:ZPmzUzvf
>>401 >今回の件で1番とらわれてるのがニンザブロー
誰でもとらわれることだから言ってんのよー。神理を学ぶ人には知らなくていいことです。GLAは、クリちゃんじゃなく佳子先生に学ぶ後援会なんだからさ。GLAの主宰者は高橋一栄さんだよー( ̄▽ ̄)
>>402 >ヨウスケ氏ブログの中で、どこの何がが気に入らないのか?
組織宗教の否定だってずっと書き続けてるよー。あと、先生が磨き直した部分すべてね。前に挙げた例文もね。解説したでしょ。
>>403 >レイの佳子タン本は非売品で無料なの?
>まだあるの?
それは知りません。
409 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 17:47:34.42 ID:pnEUK2lc
>組織宗教の否定だってずっと書き続けてるよー。あと、先生が磨き直した部分すべてね。前に挙げた例文もね。解説したでしょ。
磨き直した?
非売品本にはクリシュナムルティ著の何某部分は、こうあるべきと注釈書きがあるの?
組織否定をしたクリシュナムルティ著書を無断盗用し会員向けに非売品として作り上げ
それを指摘されたら会員が逆切れして意味不明な言い逃れをした挙句
クリシュナムルティと紹介者を卑下罵倒した醜い構図しかない。
ヨウスケ氏のコメントを批判する解説は?
410 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 17:49:45.32 ID:ZPmzUzvf
>>404 >Lランティが指導したんでしょ? へー それでも石の部分があるんだ?
>で石の部分とはどんな文なの?
「組織宗教では悟れない」なんてのは完全に石です。悟れないのは、教祖であるクリちゃん自身の悟りが半端なためです。でも、そうは言う私は、クリちゃんの足元にもおよびませんがねー( ̄▽ ̄)
>>405 >明らかな盗作を盗作と見えないのは正見とはいえない
そりゃーヨウスケ氏のブログを最初に読んだときには、「マジかよ、盗作じゃん、ショックー」て思ったよー( ̄▽ ̄)
でも、書き換えたと思われる部分の内容を吟味してみると、磨き直してより深く悟れる、覚醒できるようになってることがわかります。
同じ部分にだけ眼がいくからわからないんだよー。同じ部分があっても、先生の神理のまなざしに貫かれていれば、それは100%佳子先生から学ぶということになります。
だから、私は、神理を学びたいならこだわるなと言ってます。それをこだわるように仕向けることは、悪いことです。
411 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 17:59:55.99 ID:pnEUK2lc
>GLAは、クリちゃんじゃなく佳子先生に学ぶ後援会なんだからさ。GLAの主宰者は高橋一栄さんだよー( ̄▽ ̄)
要するに、会員は会員の為の会員ではなくて佳子先生の後援の為の会員であれば良いんですね。
なによりもそれが最優先される。されなくてはいけないという戒めがあるんですね。
>それは知りません。
先頭きって擁護弁明するわりには基となる本すらまともに読んでいないのですね。
先日非難を受けた阿修羅サイトの一件も部分だけを取上げて証拠として提出した経緯からしても
中途半端な性格がよく出ていると思います。
412 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 18:05:39.39 ID:pnEUK2lc
>「組織宗教では悟れない」なんてのは完全に石です。
Gにおいて仏陀、イエス、信次さん佳子さんは悟ったとされてます。
信次さん佳子さんは、組織によって悟られたんですか?
G組織によって悟った方は誰なんですか?
何名いらっしゃるのですか?
413 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 18:11:14.88 ID:ZPmzUzvf
>>411 >要するに、会員は会員の為の会員ではなくて佳子先生の後援の為の会員であれば良いんですね。
後援のための会員ではなくて、佳子先生に学びたい人が会員になるということです。
>なによりもそれが最優先される。されなくてはいけないという戒めがあるんですね。
佳子先生に学ぶのは、あくまでも自分自身のためです。
>先頭きって擁護弁明するわりには基となる本すらまともに読んでいないのですね。
>中途半端な性格がよく出ていると思います。
当然ながら、クリちゃんが半端なら、私はもっとはるかに半端ですよ。そうは言っても、内容がそのまま例文として出てるのだから、正確な判断はできますよ。
414 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 18:28:21.78 ID:pnEUK2lc
>でも、書き換えたと思われる部分の内容を吟味してみると、磨き直してより深く悟れる、覚醒できるようになってることがわかります。
まるで意味が伝わってこない感想文ですね。
文章もまともに読めない園児のような会員が、悟りなる言葉を安易に語るべきではないぞ。
415 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 18:28:34.07 ID:ZPmzUzvf
>>412 講師の先生方は、すべて悟っています。すべてです。だから、佳子先生に直接お聞きしなくても、講師の先生から聞けば、すべてはこと足ります。
信次先生によって悟った講師の方々も、佳子先生によって悟りを深めています。
416 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 18:32:39.00 ID:pnEUK2lc
>だから、私は、神理を学びたいならこだわるなと言ってます。それをこだわるように仕向けることは、悪いことです。
そんな厚かましい弁明は、一般社会でも当然のごとく通じやしません。
盗用された物を神の理などとは増上慢も甚だしい弁えなき言草。
ましてや嘘のつけない実在界では情状酌量の余地無しだそうですよ。(誰が喋った話だか知ってる?)
417 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 18:37:21.56 ID:ZPmzUzvf
>>414 >まるで意味が伝わってこない感想文ですね。
>文章もまともに読めない園児のような会員が、悟りなる言葉を安易に語るべきではないぞ。
悟りって小さな悟り(自分のこととしてわかる、心を心でつかむ)も悟りだから、幼稚園児のような私でも、小さな悟りくらいはわかりますよ。
まあ、私が仮に大悟にまで至ったとしても、そう大した宝物は出てこないでしょうが、天上の助力があるから皆平等でしょうね( ̄▽ ̄)
418 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 18:43:05.60 ID:ZPmzUzvf
>>416 >盗用された物を神の理などとは増上慢も甚だしい弁えなき言草。
100%佳子先生から学ぶのであれば、私は本望です。先生の神理のまなざしに貫かれているということは、そういうことです。他と同じ部分があっても、神理だからそれは当然です。
419 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 18:44:34.29 ID:pnEUK2lc
>後援のための会員ではなくて、佳子先生に学びたい人が会員になるということです。
あの一件を知ったら自分に厳しい会員ほど興醒めします。
ところがニンザブローのように自分に甘く身内にも甘過ぎる会員は苦悩から逃れたいあまり
信じてきたものを正当化するべく子供騙しの言い訳を即効で作り上げ自身だけで納得するでしょう。
我が身可愛さで生きてきたから方向性を変える能力が欠落していると推察されます。
420 :
Used_Image:2013/02/08(金) 18:54:55.41 ID:xR8jeOrd
ニンザブローは、GLAの主宰者が、誰であるのかさえ知らないようだ。
ニンザブローだから、致し方ないが。
421 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 19:00:17.29 ID:ZPmzUzvf
>>409 >ヨウスケ氏のコメントを批判する解説は?
ヨウスケ氏は、両者の文章を並べて示したまではいいが、「自分の教団に利用できる部分だけ都合良く盗用した」「同じ内容を
書き換えただけ」というのは、ヨウスケ氏の主観です。
「先生の神理のまなざしによって新しくされ、先生の法則によって再編集された」ものは先生のオリジナルです。
422 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 19:01:01.86 ID:pnEUK2lc
>100%佳子先生から学ぶのであれば、私は本望です。先生の神理のまなざしに貫かれているということは、そういうことです。他と同じ部分があっても、神理だからそれは当然です。
これを妄信と申しますが、妄信最中の方に呼掛けても次元が異なるので通じません。
一般常識、既成概念を否定し、粉飾された指導者の価値観を優しく押し付けられ受け入れてしまう魂を売り飛ばした人々。
学校の先生も両親からもこんな素晴らしい話は聞かされなかった!凄過ぎる!
この御方の為ならすべてを投げ出しても構いません!
こんな改造人間養成所なのか。
ここの会は、文章だけでなく心も濡酢まれてしまうようです。
423 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 19:07:54.32 ID:pnEUK2lc
>「自分の教団に利用できる部分だけ都合良く盗用した」「同じ内容を
書き換えただけ」というのは、ヨウスケ氏の主観です。
主観+客観的な意見でしょう。
誰もが納得する感想であり誰もが同意する内容です。
>「先生の神理のまなざしによって新しくされ、先生の法則によって再編集された」ものは先生のオリジナルです。
これは、カルトマインドコントロールされた人物による主観100パーセン。
424 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 19:14:22.49 ID:pnEUK2lc
>講師の先生方は、すべて悟っています。すべてです。だから、佳子先生に直接お聞きしなくても、講師の先生から聞けば、すべてはこと足ります。
>信次先生によって悟った講師の方々も、佳子先生によって悟りを深めています。
袂を別れた講師の方々もすべて悟っていますか?
425 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 19:21:03.64 ID:ZPmzUzvf
>>419 >ところがニンザブローのように自分に甘く身内にも甘過ぎる会員は苦悩から逃れたいあまり信じてきたものを正当化するべく子供騙しの言い訳を即効で作り上げ自身だけで納得するでしょう。
>我が身可愛さで生きてきたから方向性を変える能力が欠落していると推察されます。
すごい言われようだなあー。
あれだけの「実感力」のある文章を読んでも「実感できない」で、単なる「同じ内容の言い換え」と判断してしまうのは、内省力がまだ十分ではないんですよ。
426 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 19:28:11.03 ID:pnEUK2lc
>>415 世の中には口が達者で有能で悟ったかのような口を利く人物が数え切れないほど居ますよ。
講師の方々もその一部に属しますね。
その人物を信じようとする愚かな人は、その何十倍何百倍でしょう。
ずば抜けて頭のいい人間がいるのは確かですが、特別な人間なんていやしませんよ。
変幻自在な口車によって、そう思わされているだけです。
427 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 19:29:01.38 ID:ZPmzUzvf
>>424 >袂を別れた講師の方々もすべて悟っていますか?
関わったことがないので解りません。
428 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 19:35:29.78 ID:ZPmzUzvf
>>426 まあ、それは貴方が真に悟った人と会ったことがないからそう言うのでしょう。半端じゃありませんよ。病気は治すし心の中は見通すし、除霊なんて手から電流が流れて憑依霊が去っていきます。
429 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 19:37:34.29 ID:pnEUK2lc
>関わったことがないので解りません。
関わったことがないので解からないのですか?
ニンザブローさんはすべての講師と断言しました。
ならばニンザブローさんは、すべての現在在籍する講師と関わったんですか?
信次さんに縁あって悟った方が別組織で講師をされてる道理は、どう筋立てて考えるべきですか?
随分と不安定な悟りと見受けました。
貴方は、これ以上責任感ある組織は無いとも断言されていますね。
納得できるような答えを待っています。
430 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 19:44:23.04 ID:pnEUK2lc
>病気は治すし心の中は見通すし、除霊なんて手から電流が流れて憑依霊が去っていきます。
やっと白状しましたね。
やはりそれが根本的な原因でしたか。
心を見通されるなど経験済みです。
だからそれを理由に長きに渡って妄信もしましたよ。
他にも有りますが割愛します。
しかしそれがあるから悟りだとか決め付けていいんですか?
善悪判断の価値基準にしていいんですか?
431 :
神も仏も名無しさん:2013/02/08(金) 19:51:26.17 ID:pnEUK2lc
会員を真理だと信じ込ませる奥義とは実はチンケな手法が原因だったんだな。
今日はもうこれで終えよう。
432 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/08(金) 20:04:43.91 ID:ZPmzUzvf
>>429 >貴方は、これ以上責任感ある組織は無いとも断言されていますね。
>納得できるような答えを待っています。
すべての講師と接し、または講義を聞きましたよ。
>>429 >信次さんに縁あって悟った方が別組織で講師をされてる道理は、どう筋立てて考えるべきですか?
その当時はGLAに出会ってなかったので解りませんが、
「イエス、釈迦を超越しなければならない。」「イエス、釈迦はローカル宗教」
とか、阿修羅や園頭氏のサイトにも書いてあるとおり、とんでもないことを言ってると思ったのではないでしょうか?
433 :
mono:2013/02/08(金) 21:18:46.93 ID:YulMxq1x
こんばんは。
>>348 誰にも迷惑はかけていないという認識は常識ある人間として問題あるような気がしますが・・・
出版社や翻訳者に迷惑はかけていないという認識はどこから来ているのですかね?もし自分が書いたものが、たとえ非売品
であったとしても、盗作・剽窃されていたらいい気分はしませんよね。そのくらいの相手を慮る気持ちも起きないのですか。
>著作権法では通用しない主観を振りかざしております。
お気持ちはわかりますが、オウムのポア思想(殺人ではなく救済だ)と同じ独善的な論理構造があることに気づきませんか。
もしニンザブローさんが剽窃行為をしたとして、自分でやったことに何の後ろめたさも感じないのでしょうか。自分では著作物が
そのままでは中途半端だからより正しく効果を把握できるように改変し流布した、と主張したとしましょう。それが相手に失礼だ
とは思わないのでしょうか?それとも相手が中途半端であったと認めることが当然だと考えますか?
殺人ではなく救済だ、という考え方には同意しますか?
>>421 >ヨウスケ氏の主観です
いいえ。誰にでも認識できる客観的事実です。現にニンザブローさんも客観的(一般的)には盗作であると認めました。
434 :
mono:2013/02/08(金) 21:55:31.75 ID:YulMxq1x
高橋佳子さんは1年ほど続いたミカエル騒動が沈静化した後、大きな反省の機会を得たのだろうと思います。
これは私の推測ではなく、『誰も書かなかった高橋信次』という本に詳しく書かれてあることなのですが、
ミカエル騒動の後、高橋佳子さんは学業に専念し、また本を読み漁っていたとあります。そうした時期に三宝
出版へ自作の原稿を持ち込んでいたのですが、その原稿の中にミカエルという文字を「見返る」と変換したも
のも含まれていたようです。ミカエル騒動で霊能力にも翳りが見えて宗教家として墜落寸前までいきましたが、
高橋信次から指導された反省と禅定を再び学び始めていきました。
そうした苦難の一時期にクリシュナムルティやユングに出会ったのでしょう。ヨウスケ氏も書いておられますが、
宗教的恐怖心を克服できたのもクリシュナムルティその他に出会ったからではないでしょうか。世界中にすば
らしい人々がいること、偉人と呼ばれる人たちの心に触れて理解できるようになったこと。
高橋佳子さんは後に「基盤」という概念を機関紙に書き始めたらしいのですが、その一文にこうあったそうです。
「人生の基盤を考えてみたときに自分がひとりで生きて来たのではないことに気づかされます」
教祖にしては珍しいほど信者さんと共に歩もうとされる謙虚な姿勢はここから生まれたのだと思います。
435 :
mono:2013/02/08(金) 22:45:08.52 ID:YulMxq1x
>>364 >第一、宗教組織によって宗教教義を信じる事によって覚醒しないという考えなんだから
この点は、少し誤解があるようです。クリシュナムルティは組織宗教を否定はしたのは確かなのですけど、
それは覚醒しないからという理由ではなくて、組織宗教と関わる信者自身の心のありようを観察した結果の
結論だったと思います。組織宗教に入って教義を信じると覚醒しないから入るのはいけない、という話とは
少し違ってます。おそらく読者の多くはここを読み違えて、組織宗教には入らないと考えている人もいるの
かもしれませんね。話は組織宗教に限らないですから、宗教に入らないからといってそれで覚醒するかと
いえばそうでもないですしね。現にクリシュナムルティは神智学協会に属していた時に覚醒しました。
つまり組織宗教と関わるクリシュナムルティ自身の心のありようを観察したのですね。そうした意味では、
星の教団を解散したのが正しい判断だったかどうかは意見が分かれると思います。あるものの本によれば、
クリシュナムルティ自身が星の教団の長となったことを心の負担に思っていたフシもあるので、そこに「解散
宣言」という美談がくっついただけのかもしれませんが、本当のところは不明です。(笑)
436 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/09(土) 09:05:03.16 ID:Vs6jkRzl
>>433 >いいえ。誰にでも認識できる客観的事実です。現にニンザブローさんも客観的(一般的)には盗作であると認めました。
「判例では盗作となる」という意味で、日本の法律が盗作いう判定を下したとしても、私は納得できません。もし私が神理の本を出したとして(実際には不可能ですが)、先生にあのようにしていただいたらありがたいと思います。
どこが不足しているか、どこが不十分か、どこが間違っているかがわかります。求道者というものはそういうものです。それは、神理(真実)を求める崇高な気持ちが根底にあるからです。
私にとっては「盗作ではない」のだから、「盗作ではなく供養」ではなく、「供養」そのものです。
437 :
Used_Image:2013/02/09(土) 09:34:01.87 ID:+HXZaVnY
J・クリシュナムルティ『最後の日記』は、1983.2.25から1984.3.30までの記録となる。
佳子先生の『ただひとつの人生のために』『古い住処を出て 大地を踏みしめよ』 は共に
昭和58年8月26日に三宝出版株式会社から発行されている。
(C)KEIKO TAKAHASI Peinted in Japan 1983 (発行者・高橋一栄)
佳子先生は、存命中の人間に対して、<供養>の書を著すような、非常識な人間ではない。
<供養>
>>196 ニンザブロー
>クリちゃんは、佳子先生によってパワーアップ(境地の進化)してよみがえったのだと思います。真の供養です。
>>240 ニンザブロー
>そして、その神理を通して会員の皆が悟っていくところをあの世から見れば、それは、クリちゃんに対する完璧な供養となります。
>>284 ニンザブロー
>ではどうして、完璧な供養の形にもなってるんですか?
438 :
Used_Image:2013/02/09(土) 09:35:27.19 ID:+HXZaVnY
>>437のつづき
>>298 >会員に対する指導がそのまま、クリちゃんに対する供養ともなる一石二鳥の方法ではないかと、私は思います。
>>324 ニンザブロー
>佳子先生は、クリちゃんが一番求めていることを提供、供養したのだと私は思います。
>>381 ニンザブロー
>いいえ、クリちゃんのために共に祈ろうではありませんか。批判もせず、ただただ真実を如実に示し、供養した先生にならって。
439 :
Used_Image:2013/02/09(土) 09:39:25.74 ID:+HXZaVnY
>>437 訂正
(C)KEIKO TAKAHASI Peinted in Japan 1983
↓
(C)KEIKO TAKAHASHI Printed in Japan 1983
440 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/09(土) 09:50:33.90 ID:Vs6jkRzl
>>434 >これは私の推測ではなく、『誰も書かなかった高橋信次』という本に詳しく書かれてあることなのですが、
>高橋信次から指導された反省と禅定を再び学び始めていきました。
言ってることは間違ってないが、それを実現する方法が未熟だったということでしょう。人間的努力でこの世の玉に触れ、実現するための智慧を神が佳子先生に降ろしたのです。
信次先生の場合は、完全に悟ってから皆を指導しましたが、佳子先生の指導開始のタイミングは、信次先生亡きあとです。
疑問、探求、解答の自らが完全に悟るプロセスを佳子先生は指導と同時に行うこととなったのではないでしょうか。
佳子先生だって、悟る前の信次先生のような悟りに向かうプロセスが必要なんです。
だから、離れていった講師達は、「奇跡も起こせないくせに」「悟ってもいない若僧が何を言ってるんだ」と思ったのでしょう。
まだ悟ってもいないうちから、世界教師とされたクリちゃんの境遇に共感を持ったとしても不思議ではありません。
>>437 >J・クリシュナムルティ『最後の日記』は、1983.2.25から1984.3.30までの記録となる。
>佳子先生の『ただひとつの人生のために』『古い住処を出て 大地を踏みしめよ』 は共に
>昭和58年8月26日に三宝出版株式会社から発行されている。
>佳子先生は、存命中の人間に対して、<供養>の書を著すような、非常識な人間ではない。
そんなことは自分で調べて最初から知ってます。クリちゃんがもうじきご帰天されることがわかってたようなタイミングだねえ。
442 :
Used_Image:2013/02/09(土) 12:49:34.98 ID:+HXZaVnY
ニンザブローは、平然と、嘘を吐く。
↓
>>408 >GLAの主宰者は高橋一栄さんだよー( ̄▽ ̄)
もしくは、ニンザブローは、記憶(力)に難がある。
↓
uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1323080310/795
443 :
Used_Image:2013/02/09(土) 12:52:13.77 ID:+HXZaVnY
>>442のつづき
> 795 :ニンザブロー(
>>4) ◆ikRNJQ.zy9rb :2011/12/20(火) 11:48:13.12 ID:QjKxpWE/
> > GLAのトップは高橋一栄会長です。
>
>
> バカ会員には、手が付けられない。
>
>
> ----------------------------------------------------------------
> みなさんとともに
> 高橋佳子
>
> (略)
>
> 思いやりのある心ゆたかな交流のなかに、GLAが前進していくことを、主宰者・
> 高橋佳子として、私はみなさまに心からのご協力をお願いしたいのです。
>
> GLA誌1977.10 p8-9
> ----------------------------------------------------------------
佳子先生が、「主宰者・ 高橋佳子として、」、とG誌に書かれたことくらいは
記憶に留めておくといい。
444 :
Used_Image:2013/02/09(土) 14:35:19.44 ID:+HXZaVnY
>>442 訂正
(誤)uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1323080310/795
(正)unkar.org/r/psy/1324392679#l77
445 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/09(土) 14:59:40.89 ID:Vs6jkRzl
446 :
Used_Image:2013/02/09(土) 15:45:33.52 ID:+HXZaVnY
>>428 ニンザブロー
>半端じゃありませんよ。病気は治すし心の中は見通すし、除霊なんて手から電流が流れて憑依霊が去っていきます。
<ニンザブロー教>は、<高橋興和(「T講師」)>信仰、ということか。
unkar.org/r/psy/1204650841#l642
unkar.org/r/psy/1296881670#l299
>>348 ニンザブロー
>私達が学んでいることは、世間では一般的ではなく今の主観としてしか見られないのですから。
「私達」(
>>348)などと、他の会員全員を巻き込むんじゃない。
「私達が学んでいることは、世間では一般的ではなく」、
そんな発言を、佳子先生が知ったら、びっくり仰天されるだろう。
「私達」が、ニンザブローと興和さん、二人だけのことであれば、
それはそれでかまわない。
447 :
Used_Image:2013/02/09(土) 17:57:41.97 ID:+HXZaVnY
>>437 >>439 自己レス
著作権記号は表示できるようだ。直しておこう。
> 佳子先生の『ただひとつの人生のために』『古い住処を出て 大地を踏みしめよ』 は共に
> 昭和58年8月26日に三宝出版株式会社から発行されている。
>(C)KEIKO TAKAHASI Peinted in Japan 1983 (発行者・高橋一栄)
↓
©KEIKO TAKAHASHI Printed in Japan 1983
448 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/09(土) 18:42:35.42 ID:Vs6jkRzl
>>446 ><ニンザブロー教>は、<高橋興和(「T講師」)>信仰、ということか。
違いますよ。
>>446 >私達が学んでいることは、世間では一般的ではなく今の主観としてしか見られないのですから。
一般的となるには魂文明。
主観でしかわからない真実を学んでいます。
違いますか?
主観だろうと客観だろうと真実は真実です。
449 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/09(土) 19:25:25.52 ID:Vs6jkRzl
クリちゃんだって、求道者として疑問を探求し、解答を求めていたのです。クリちゃんが達し得なかった解答を、佳子先生が盗作と言われるご著書で著し示し、供養とされたのではないでしょうか。
先生の境涯を想うと、クリちゃんに対する感謝と報恩の行為は自然な成り行きのように思います。
450 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/09(土) 19:46:20.95 ID:Vs6jkRzl
>>433 >殺人ではなく救済だ、という考え方には同意しますか?
貴方は、大事なことを忘れてはいませんか?
完全な先生オリジナルの教えで皆が悟っても、それはクリちゃんにはわかりません。新しくされたクリちゃんの教えで皆が悟るからクリちゃんにも解るのです。ところどころそのままで残してあるのはそのためでもあります。
でもそれはクリちゃんだけが解ればよくて、他の人はその辺は考えなくていいんです。会員指導と同時にクリちゃんに対する先生の感謝と報恩の供養でもあるのですから。
451 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/09(土) 22:16:26.85 ID:Vs6jkRzl
クリちゃんの玉に触れ、ミカエルに指導された智慧をクリちゃんの教えに当てがったのは、その智慧、その先を友としてクリちゃんにも伝えたかったからだと思います。
452 :
Used_Image:2013/02/09(土) 23:13:53.46 ID:+HXZaVnY
>>441 > クリちゃんがもうじきご帰天されることがわかってたようなタイミングだねえ。
贔屓の引き倒しのレベルを疾うに超えているのだが、ニンザブローには、怖らく、贔屓の引き倒しということすら
思い浮かべられないだろう。
佳子先生を愚弄するにも、ほどがあるが、しかし、壁に囲まれている、ニンザブローには、ほかに、方途がない。
453 :
Used_Image:2013/02/09(土) 23:16:27.04 ID:+HXZaVnY
社会常識としても、当然のことながら、佳子先生は、<生きている人間> に対して、<供養>の書を出版する、
などという、常軌を逸した、人に対する敬意を著しく欠く非礼な振る舞いなど、到底、為されない。
剽窃は、若気の至りだろう。改めればいい。信次先生の口癖は、佳子先生も、今もよく覚えておられることだろう。
454 :
神も仏も名無しさん:2013/02/09(土) 23:24:40.45 ID:ZQTNXkiH
何?何?会員同士でもめちゃってんの?
だとしたら、どうしようもない宗教ですね。
455 :
mono:2013/02/09(土) 23:28:05.07 ID:KE/sxQXW
>>436 ニンザブローさんは「一般的には盗作です。」とご自分で書いたことも忘れたのですか。(笑)
>>440 >言ってることは間違ってないが、
はい。間違っていません。当時の高橋佳子さんは世界中の偉人の言葉に触れ、反省を通じて「見返る」ことができました。
クリシュナムルティその他の人たちによって生かされたのです。決して高橋佳子さんが「供養」などしたのではありませんでした。
そもそも存命中の人に対して「供養」するなど非常識も甚だしい限りで、そのような人物が、「人生の基盤を考えてみたときに自分
がひとりで生きて来たのではないことに気づかされます」などとは言うはずもありません。この言葉は感謝に満ちており、ニンザ
ブローさんが固執している上から目線の考えとは根本から異なるものです。
456 :
Used_Image:2013/02/09(土) 23:32:19.56 ID:+HXZaVnY
>>454 > 何?何?会員同士でもめちゃってんの?
いえ。
457 :
mono:2013/02/09(土) 23:34:48.95 ID:KE/sxQXW
>>450 存命中の人を供養し、かつ会員指導のためなら盗作・剽窃は許されると考えるわけですね?
もう一度お尋ねしますけど、殺人ではなく救済だ、という考え方には同意しますか?
458 :
mono:2013/02/10(日) 00:22:27.86 ID:xTBV8qtZ
>>441 >クリちゃんがもうじきご帰天されることがわかってたようなタイミングだねえ。
GLAはこういう非常識な会員さんが多いんですかねえ。(笑)
>>440 >まだ悟ってもいないうちから、世界教師とされたクリちゃんの境遇に共感を持った
そこは間違いです。悟ってもいないうちから世界教師になることはできません。クリシュナムルティは世界教師になるべく
指導は受けていましたが、悟るまでは「世界教師となれる器」としての存在でした。そして悟った後に「ワールド・ティーチャー」
と題する講演をしています。
459 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/10(日) 07:26:19.46 ID:YCgnPUc+
>>453 >社会常識としても、当然のことながら、佳子先生は、<生きている人間> に対して、<供養>の書を出版する、
誰しも生ある人間はいずれ死にます。生きていても死んでいても魂は存在します。私は先生から自らの魂自体に供養を受けていると思います。講演を聞くたびに、私は自らの魂の志が立つのがわかります。
>>453 >剽窃は、若気の至りだろう。改めればいい。
それは間違いだと思います。
では、なぜ出版したのですか?出版前に知らないわけがないと思います。だから非売品としたのでしょう?それでもなお出版したのはなぜですか?剽窃ならば神さまも止めるでしょう。講師の先生方も佳子先生についていたのです。なぜ止めなかったのですか?
「若気のいたり」「剽窃」で決着するような問題ではないと思います。
460 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/10(日) 07:55:22.97 ID:YCgnPUc+
>>455 >ニンザブローさんは「一般的には盗作です。」とご自分で書いたことも忘れたのですか。(笑)
「一般的な意見」と「私の意見」はことなります。はっきりと申し上げてごさいますが(笑)
>>455 >はい。間違っていません。
間違っていないのはミカエル宣言のことです。
>はい。間違っていません。当時の高橋佳子さんは世界中の偉人の言葉に触れ、反省を通じて「見返る」ことができました。
悟りへの道程です。そして1982年「生命の余白に」が出版されました。その翌年に盗作と言われる本が出版されました。
1982年(信次先生の予言の年)の彼岸に至る道中、クリちゃんに触れながら、ミカエルから指導を受け、大きな悟りに至りました。
そんなクリちゃんに対して、佳子先生は、友として感謝と報恩で応えないわけがないのです。
461 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/10(日) 08:28:10.58 ID:YCgnPUc+
供養について一言。
死んで脳が無くなった人が、死後すぐに魂の知性がよみがえるとは思いません。よほど魂として生きた人でないと、生前のようにはいかないと思います。
だから、その人自身である家庭が調和されることで供養となる、その人自身である神理の書自身が光輝き、それを読んだ人が光輝くことによって供養となるのではないでしょうか。
まあそんなこと公表してみたところで貴方方みたいになるので公表もできないのでしょう。
>>457 >存命中の人を供養し、かつ会員指導のためなら盗作・剽窃は許されると考えるわけですね?
『その人自身である家庭が調和されることで供養となる、その人自身である神理の書自身が光輝き、それを読んだ人が光輝くことによって供養となるのではないでしょうか。』
この方法しかありません。盗んだものが、より以上に輝くことはありませんし、盗んだものでより以上に悟らせることもできません。盗んでないからできることです。
盗作と供養は似て非なるものです。
>もう一度お尋ねしますけど、殺人ではなく救済だ、という考え方には同意しますか?
殺人と救済は、似てもなくて完全に非なるものです。言語同断です。こういう思想こそポアしなければいけません。
463 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/10(日) 08:56:59.16 ID:YCgnPUc+
私の考える意味の供養で言うとピンとこないかもしれませんが、クリちゃんの魂が求めているものを、クリちゃんが一番解る形で提供しているということです。
464 :
神も仏も名無しさん:2013/02/10(日) 09:45:35.33 ID:M1oh/mhS
>私の考える意味の供養で言うとピンとこないかもしれませんが、クリちゃんの魂が求めているものを、クリちゃんが一番解る形で提供しているということです。
単にあの先生が盗用した。
それだけの話。
供養などお前の馬鹿妄想。
そんなに自信があるなら本人に聞いて証明しろ。
465 :
神も仏も名無しさん:2013/02/10(日) 09:49:50.93 ID:M1oh/mhS
>>458 >GLAはこういう非常識な会員さんが多いんですかねえ。(笑)
元々、似非霊能力を柱に拡大していった団体ですから
夢見る非常識人は数知れません。
466 :
神も仏も名無しさん:2013/02/10(日) 09:55:00.22 ID:M1oh/mhS
>殺人と救済は、似てもなくて完全に非なるものです。言語同断です。こういう思想こそポアしなければいけません。
盗用を供養に置き換える非常識さは、ポア思想と同根です。
467 :
神も仏も名無しさん:2013/02/10(日) 10:06:20.06 ID:M1oh/mhS
>>441 >>佳子先生は、存命中の人間に対して、<供養>の書を著すような、非常識な人間ではない。
前代未聞の盗用自体が非常識。
>そんなことは自分で調べて最初から知ってます。クリちゃんがもうじきご帰天されることがわかってたようなタイミングだねえ。
呆れた詭弁の連続で擁護するバカルト会員もこれまた非常識。
非常識な指導者×非常識な信者=非常識な理想社会
468 :
神も仏も名無しさん:2013/02/10(日) 10:21:17.59 ID:M1oh/mhS
>>460 >1982年(信次先生の予言の年)の彼岸に至る道中、クリちゃんに触れながら、ミカエルから指導を受け、大きな悟りに至りました。
>そんなクリちゃんに対して、佳子先生は、友として感謝と報恩で応えないわけがないのです。
そんなら「クリシュナムルティへ送る言葉」とかの題名にしただろう。
しかし事実は大きく異なっている。
469 :
神も仏も名無しさん:2013/02/10(日) 10:26:24.71 ID:M1oh/mhS
>クリちゃんに触れながら、ミカエルから指導を受け、大きな悟りに至りました。
はあ?
お前さん言うところの格下人物が書いた本を読んで悟りに!?
その上著者への供養!?
おまけにクリシュナムルティはエルランティから指導されてたとお前は断言してたし
天上界というのは随分と愚鈍で支離滅裂な相関関係なんだな!(苦笑×100)
470 :
神も仏も名無しさん:2013/02/10(日) 10:37:28.59 ID:M1oh/mhS
ニンザブロー先生から指導して頂いた話の概略 (すべて事実と断言されました)
非常にムリムダムラが多く不合理極まる天上界の紹介です
エルランティが指導したにも関わらず
クリシュナムルティ本の内容は玉石混合であり中途半端だった。
今度はようやくミカエルが大先生を指導しクリシュナムルティ本を読ませ
完成品を作り上げたとさ。
エルランティはミカエルより格下らしい。
471 :
mono:2013/02/10(日) 10:49:39.60 ID:xTBV8qtZ
>>460 >「一般的な意見」と「私の意見」はことなります。
その一般の中にニンザブローさんご自身は含まれていないのでしょうか?
ニンザブローさんは世間一般から隔絶された世界に住んでいるのでしょうか?
一般社会から批判の誹りを受けてもなお自説に固執するのは、盗作であるという一般的事実とまだ向き合っていない証拠です。
高橋佳子さんに心酔するあまり、事実と向き合う勇気がないんです。これは完全に「盗作・剽窃」です。その事実としっかり取り組
むことができたら、きっとニンザブローさんに対する周囲の態度も変化してくると思いますよ。もし今のままご自分が変わらなけれ
ばずっと同じことを言われ続けます。それでも構わないという態度でしたらそれはGLAの教義に反しています。ニンザブローさんは
高橋佳子さんに心酔するあまり、GLA教義から逸脱した行為を繰り返すことで結果としてGLAを貶めていることになります。
>間違っていないのはミカエル宣言のことです。
そうですね。ミカエルブームという学芸会騒ぎは、高橋佳子さんがまっとうな教祖としてご自身を「見返る」機会を得るための必然の
結果だったと思います。
>そんなクリちゃんに対して、佳子先生は、友として感謝と報恩で応えないわけがないのです。
高橋佳子さんは霊能力も薄れて宗教家として崖っぷちに立たされた一時期にクリシュナムルティに出会うことで「見返る」ことができ
ました。しかしクリシュナムルティほどには信者に対して自立を促す勇気を持つには至りませんでした。教団の維持に拘っていたの
です。「盗作」行為に及んだのも、優れた偉人たちの思想や心理学を採り込んで教団の路線変更を試みた結果生まれたものです。
そもそも友として報恩に報いるなら、著作に謝辞としてクリシュナムルティに対するコメントがあるはずですが、クの字も出さずに
ご自分の完全オリジナルとして盗作・剽窃行為をしたことは一般的に批判されてしかるべき信義にもとる愚行です。
472 :
mono:2013/02/10(日) 10:56:33.86 ID:xTBV8qtZ
>>462 >その人自身である家庭が調和されることで供養となる
クリシュナムルティの著作を読んでも家庭が調和されることはない、と断言しているようにも読めます。これは「供養」などというもの
ではなく、むしろ「引導を渡してやる」ような態度です。ニンザブローさんはご自分の意見のみが正しくて、他は間違っており、そのよ
うな一般的意見は下らないので無視して構わず、自説を披露することが高橋佳子さんに対する信仰心を改めて示すことだとお考え
なら、そのような態度は信仰ではなくただの狂信者ですよ。ニンザブローさんは、ご自分の霊的体験が公認されたことを受けて舞い
上がってしまい、高橋佳子親衛隊になってしまっているだけなのでしょう。高橋佳子さんはとうの昔にミカエルから脱しましたが、
ニンザブローさんは未だにミカエル・ボーイズ・アンド・ガールズ(MBG)の一員のつもりなのでしょうか。
>殺人と救済は、似てもなくて完全に非なるものです。言語同断です。こういう思想こそポアしなければいけません。
そうですよね。
盗作と供養は、似てもなくて完全に非なるものです。言語同断です。こういう考えこそ反省し改めなければいけません。
盗作はあくまで盗作であって、供養ではありません。また供養は生きている人に対してするものでもありません。
一般的に非常識だと認められる行為は自覚し反省し改めなければ周りや世界は変わることはありません。
これはニンザブローさんに問題があるからです。
473 :
mono:2013/02/10(日) 11:06:51.95 ID:xTBV8qtZ
ニンザブローさんはこのスレで起きていることを止観シートに書いてみるとよいと思いますよ。
せっかく用意されているのですから使ってみましょう。
過去log読める人は、2000年以降のスレッド読んだらいい。
佳子ちゃんが講演会にて大天使ミカエルだという幻想を会員に対して誇示しているとのカキコがある。
大きな栗の木の下で、じゃないが約束したでしょ?みたいな。
475 :
Used_Image:2013/02/10(日) 11:55:34.49 ID:GNLMK0T6
>>459 >
>>453 > >社会常識としても、当然のことながら、佳子先生は、<生きている人間> に対して、<供養>の書を出版する、
などという、常軌を逸した、人に対する敬意を著しく欠く非礼な振る舞いなど、到底、為されない。
>
> 誰しも生ある人間はいずれ死にます。
相手の意向も確認せずに、勝手に、生前葬を執り行う、馬鹿はいない。
476 :
Used_Image:2013/02/10(日) 11:57:43.44 ID:GNLMK0T6
>>459 >
>>453 > >剽窃は、若気の至りだろう。改めればいい。
>
> それは間違いだと思います。
> では、なぜ出版したのですか?
若気の「至り」だろう、と、すでに述べている。
>「若気のいたり」「剽窃」で決着するような問題ではないと思います。
もし、そうであるのならば、「故意」による「剽窃」。
477 :
mono:2013/02/10(日) 12:03:46.38 ID:xTBV8qtZ
>>474 よろしければそのカキコを貼り付けできますか?
478 :
Used_Image:2013/02/10(日) 12:11:48.80 ID:GNLMK0T6
日浦裕次氏とXYZは、何処に行ってしまったのだろう。
ヘッドも、WWWも、消えた。
二人羽織や三人羽織(^−^)は、やはり、疲れるのだろうか。
>>477 ごめーん(笑)
ナンシー、過去log読んだことないの。
名前欄ごっめーん。(笑)
ドラマ板ではナンシー名無しさん。
481 :
Used_Image:2013/02/10(日) 12:35:02.98 ID:GNLMK0T6
XYZは、もう少し、放置しておいてもよかったのかもしれないが
もう、すんだことだ。
482 :
神も仏も名無しさん:2013/02/10(日) 21:30:33.02 ID:weMM0+M8
エルランティなんて名前の神は天界にいないようだけど?
483 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/11(月) 00:12:46.42 ID:YJz37rfo
>>471 >その一般の中にニンザブローさんご自身は含まれていないのでしょうか?
>ニンザブローさんは世間一般から隔絶された世界に住んでいるのでしょうか?
一般論というのは、基本的に、自分の意見と区別して語られます。「一般的にはこうですが私は…」
>一般社会から批判の誹りを受けてもなお自説に固執するのは、盗作であるという一般的事実とまだ向き合っていない証拠です。
盗作は、盗作元以上の効果を得ず。
借用は、借用元以上の効果を得ず。
しかしながら、原作を大きく超える効果を得ているのが事実です。同じ文Bを含むとしても、a+B ≠ c+B なのです。
創作小説と異なり、神理の書は真実を如実に伝えられるかが大切だと思います。
また、クリちゃんの魂に一番解る形になっているのも事実です。供養を目的としなくても、自動的に供養となると思います。
484 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/11(月) 08:06:14.40 ID:YJz37rfo
>>468 >そんなら「クリシュナムルティへ送る言葉」とかの題名にしただろう。
なんでそうしなかったのでしょうか?
今まで先生が他宗を批判したことがあったでしょうか?
>>469 >お前さん言うところの格下人物が書いた本を読んで悟りに!?
親がいて、誰しも成長して大人になると思いませんか?
>その上著者への供養!?
親には感謝するでしょう。
>>470 >ニンザブロー先生から指導して頂いた話の概略 (すべて事実と断言されました)
私の考えはあくまで私の考えです。正しいことも言うかもしれないが間違ったことも言うでしょう。
>エルランティが指導したにも関わらず
>クリシュナムルティ本の内容は玉石混合であり中途半端だった。
指導を受けた部分が玉で、それ以外の部分に石があるのでしょう。
>エルランティはミカエルより格下らしい。
そうは考えていません。
485 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/11(月) 08:38:29.73 ID:YJz37rfo
>>471 >高橋佳子さんに心酔するあまり、事実と向き合う勇気がないんです。
私に対してそのように見えるのですね。盗作という見方が貴方の中では正しいことだからかな?
>高橋佳子さんに心酔するあまり、GLA教義から逸脱した行為を繰り返すことで結果としてGLAを貶めていることになります。
貴方は単なる書き換えだと思うのですか?
そうだとすると心酔に見えますよね。
>ミカエルブームという学芸会騒ぎは、高橋佳子さんがまっとうな教祖としてご自身を「見返る」機会を得るための必然の結果だったと思います。
ミカエル宣言は真実ではなく、反省の機会でしかなかったということですね?
>「盗作」行為に及んだのも、優れた偉人たちの思想や心理学を採り込んで教団の路線変更を試みた結果生まれたものです。
ヨウスケ氏の見方ですね?
486 :
神も仏も名無しさん:2013/02/11(月) 10:36:11.85 ID:Ihhe0/LT
2010年の天界の状況
A 光側の神の組織 B闇の邪神の組織 地球の地上がAとBの戦いの場であったことは一部正しく
Aの組織の中に闇側のスパイや邪神が入り込み、その神々が処刑された。
七大天使も同様に処刑済みです。大天使ミカエルは現在幽閉されてるか何かで存在しない。
487 :
神も仏も名無しさん:2013/02/11(月) 10:50:32.73 ID:Ihhe0/LT
たしかに世界の公教の4つの宗教をまとめようとする動きがあるようだけど
天界の主要メンバーの中に高橋信次って人はいないようだった。
別ルートで調べであげといたからね!
488 :
Used_Image:2013/02/11(月) 11:04:21.48 ID:d1nfZ2jC
>>441 ニンザブロー
>そんなことは自分で調べて最初から知ってます。クリちゃんがもうじきご帰天されることがわかってたようなタイミングだねえ。
つまり、佳子先生が生者に向けて追悼文を書いたことを、最初から知っていた、というニンザブローの
言に沿えば、1983年に開催された『スプリング・セミナー』は、宗教法人GLAが、健在だった、著名な
思想家であるJ・クリシュナムルティの死を、予め把握し、そのタイミングで、盛大に供養してしまった、
2泊3日にもわたる、大追悼集会だったわけだ。
そして、それは、ニンザブローによれば、佳子先生の明確な意志だったことになる。 ふざけた話だ。
このセミナーに私は参加していないが、生きている思想家に対する追悼集会(2講演)に、そうと知らず
に参加させられてしまった、などという、悲惨な破目に陥らずに済んだことを、心底、仕合わせと思う。
489 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/11(月) 16:47:42.35 ID:YJz37rfo
>>488 >クリちゃんがもうじきご帰天されることがわかってたようなタイミングだねえ。
これ、特に意味ありません。供養の意味にからめた悪い冗談のつもりだったのですが、お騒がせですみません。
私的には、1977年から1982年までの佳子先生の大悟は、クリちゃんとミカエルだと思っています。佳子先生のミカエルとしての大悟は、1977年ではなく1982年だと思います。
このとき、信次先生と一体となったのだと思います。信次先生が予言どおり、五年後に役目を終えた(死)のですね。
何を言いたいかというと、このあと盗作では逆行してしまいます。盗作するつもりなら、1977-1982の間でしょう。
まあ供養という言葉を使ったためによくなかったのかもしれませんが、ただ単に「魂にわかるように」という意味で、正確にはこの広い意味の中に供養が含まれると思います。
ただ、私的には、生死関係になく「供養」を広い意味で捉えています。
ああすることで、クリちゃんの魂へのメッセージとなるのでしょう。
>>489 >ああすることで、クリちゃんの魂へのメッセージとなるのでしょう。
すべては先生なんですね?
いったいどこでその思考回路が生まれたのでしょう。
491 :
Used_Image:2013/02/11(月) 23:20:05.88 ID:d1nfZ2jC
以前、ほかの人が使った言葉だが、
盗人猛猛しい。
492 :
Used_Image:2013/02/11(月) 23:24:19.62 ID:d1nfZ2jC
盗んでおいて、
ちゃん呼ばわりか。
493 :
Used_Image:2013/02/12(火) 00:03:22.55 ID:d1nfZ2jC
メッセージなど、御託。
まずは先方に、盗品を返せ、
ニンザブロー。
494 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/12(火) 09:53:58.37 ID:PDoy6euu
>>490 人生において、何が糧となるのか、宗教は本当に糧となるのか。
同じ部分、共通点があるから、すべてはパクリか受け売りと見るか、神理は一つであり、繰り返し説かれるから、悟った人の言葉に過去や他の教えと共通点があるのは当たり前と見るか。
神理に触れることによって、小さな悟りを積み重ねながら、それぞれが解答を得て行くのだと思います。
神理に触れ、人生の糧となる小さな悟りを積み重ねながら生きることが何よりだと思いますし、それでいいのだと思います。
495 :
神も仏も名無しさん:2013/02/12(火) 10:25:14.48 ID:iGqSFM0o
あなたは何人にも依存できないのである。
あなたを導いてくれる案内人もいないし、
教師も権威者もいない。
そこにあるのは、あなた自身と、
あなたと他の人々及び世界との関係だけで、
他の何者も存在しないのである。
by krishunamurti
どんな大義名分においてでも、
何かに身を委ねてしまうことはすべて自殺なのである。
by krishunamruti
496 :
神も仏も名無しさん:2013/02/12(火) 10:29:27.46 ID:iGqSFM0o
信じやすい人々は、
与えられるものの正邪善悪におかまいなく、
常に進んで信じこみ、受け入れ、従おうとする。
信ずる精神は探究心とは違っており、
それは公式や原理原則の限界を出られない。
それはちょうど柱につながれた動物のように、
ロープの範囲でしか動きまわれないのである。
by krishunamurti
本家本元とモノマネ軍団とでは、やっぱ深みが違うねw
497 :
神も仏も名無しさん:2013/02/12(火) 10:35:11.07 ID:iGqSFM0o
本当は、あなたは真理や神を求めているのではないのです。
あなたは持続する満足を求めているのであって、
その満足を神とか真理というような観念や、
体裁の良い言葉で覆っているだけなのです。
by krisyunamurti
ロープの範囲内で行われる
>>489 この筋書き無き妄想童話は、いつまで続くのだろうw
498 :
神も仏も名無しさん:2013/02/12(火) 10:50:58.17 ID:iGqSFM0o
>>494 人生には簡単な答えはありません。
人生に単純な答えを求める人は明らかに鈍重な精神、
愚かな精神を持つ人です。人生に結論はありません。
人生には明確なパターンはありません。
生は生きて変化し、流動するものです。
by krishunamurti
499 :
神も仏も名無しさん:2013/02/12(火) 10:58:39.53 ID:iGqSFM0o
>>494 神を見出したりはできない。神に至る道などない。
by krishunamurti
私たちはこうありたいと思っている自分ではなく、
あるがままの自分を知らなければいけません。
こうありたいと思っている自分とは、単なる理想であり、
架空の非現実なものなのです。
変革することができるのは、あるがままのものだけであり、
こうありたいと望んでいるものではないのです。
by krishunamurti
500 :
神も仏も名無しさん:2013/02/12(火) 11:19:48.83 ID:iGqSFM0o
雪山堂(せっせんどう)店主 古本屋の殴り書き より引用
>「組織化された信念」とは教団性と言い換えてよい。教義に依存し、教団に隷属する宗教は、党の方針に従う政治と瓜二つだ。
>宗教者は「宗教を疑う」ことを知らない。このため論理的な整合性を無視して「信じる」ことで超越する。
>破綻する論理を信じることで、人格も破綻してゆく。
>ここから差別が芽生えるのだ。信じる者と信じない者とを分け隔て、冷酷さや暴力性が瀰漫(びまん)しはじめる。
>キリスト教とイスラム教を見よ。彼らは自分たちの歴史を反省することができない。
501 :
神も仏も名無しさん:2013/02/12(火) 11:23:13.31 ID:iGqSFM0o
続き
>侵略に次ぐ侵略、女性蔑視、性への偏見、同性愛者の抑圧、奴隷制度、魔女狩りなど、その残虐性は類を見ないほどだ。
>かつて宗教が人類を救ったことは一度もなかった。
>この事実が宗教の無力さを証明している。歴史的な宗教は権力者にとっては抑圧の道具として効果を発揮した。
>真の宗教は自由を目指す。教団に所属することが信仰ではない。単独であることの至福が宗教なのだ。
502 :
神も仏も名無しさん:2013/02/12(火) 11:42:39.24 ID:iGqSFM0o
『クリシュナムルティの世界』より
>真理は無制限であり無条件のものであり、それゆえいかなる道によろうと組織化されることはできない。
>また、ある特定の未知に沿って人々を導いたり強制したりするためのいかなる組織も作るべきではない。
>もし諸君がそのことを理解すれば、信念を組織化することがいかに不可能かがおわかりになるであろう。
>信念は純粋に個人的なことがらであって、それを組織化することはできないし、またそうするべきではないのだ。(p.142)
503 :
神も仏も名無しさん:2013/02/12(火) 11:46:53.61 ID:iGqSFM0o
>諸君は自分がどこまで進歩したか、諸君の霊的段位はどうなったかを告げられることに慣れておられる。
>なんと幼稚なことか!諸君の心が腐敗しえないかどうか、諸君自身以外の誰が諸君に継げることができよう?
>これらについて、諸君は真剣ではない。(p.150)
>「……後日、私の発言を権威として引用したりしないでほしい。
>私は諸君の松葉杖になることは遠慮したい。」(p.125)
これぞ真骨頂w
504 :
神も仏も名無しさん:2013/02/12(火) 11:51:25.53 ID:iGqSFM0o
天才ワナビーより引用
>クリシュナムルティいわく、宗教集団というのは真理を掲げればそれに付随して信者がついてきて形成される。
>しかし教祖がそこにあるということは、信者にとっての松葉杖になってしまうということをクリシュナムルティは警戒している。
>この点を、クリシュナムルティは西洋と東洋の比較をしながら「西洋では疑いは教義にならないが、
>インドにおいては古くから教えを疑うことこそ大切なことであった」と説明し、
>「妄信はその人の感受性を、まるでドラッグを乱用した患者のように弱めてしまう、つまるところ”鈍くなる。”」と警戒を促す。
505 :
神も仏も名無しさん:2013/02/12(火) 11:59:54.97 ID:iGqSFM0o
>>484 > 私の考えはあくまで私の考えです。正しいことも言うかもしれないが間違ったことも言うでしょう。
事実と断言しておいて今になって私見だと逃げても遅いw
「事実です」の根拠説明はスルー?
>>489 >これ、特に意味ありません。供養の意味にからめた悪い冗談のつもりだったのですが、お騒がせですみません。
悪い冗談といえば盗作否定と供養もなw
>ああすることで、クリちゃんの魂へのメッセージとなるのでしょう。
訂正 冗談にもなってないわw
506 :
神も仏も名無しさん:2013/02/12(火) 12:07:25.96 ID:iGqSFM0o
様々な特許を取得し数々の名誉を得た人物が
「私の発明した優れた最新科学はエジソンをも超えている!」と発言したとする
誰も納得しないよねw
まして盗作では評価の対象にもならないw
507 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/12(火) 12:45:31.03 ID:PDoy6euu
クリちゃんは、イエス、釈迦の当時のことをどう見ているのか。
その当時は組織ではなかったのか。
当時の組織(組織とよべるかわからないが)は、クリちゃんの周りにあるいかなる組織でもなかったのでしょう。
時代業に応えるクリちゃんはかっこいいね。
508 :
Used_Image:2013/02/12(火) 16:07:23.45 ID:4HtUFeRn
>>403 > レイの佳子タン本は非売品で無料なの?
奥付に<非売品>とありますが勿論有料です。
値段は忘れてしまいましたので調べてみました。
■
高橋佳子著作集
「生命の余白に」 頒価 1300円
「生命の余白にT −ことばと軌跡−」 頒価 2000円
(略)
「ただひとつの人生のために」 (46版) 頒価 1200円
「古い住処を出て 大地を踏みしめよ」 (46版) 頒価 1200円
「GLA 1984.4」 P.89 より抜粋
■
509 :
Used_Image:2013/02/12(火) 16:12:03.75 ID:4HtUFeRn
>>403 > まだあるの?
ターミナルに在庫があるかどうか分かりませんが、しばらく、見かけないような気がします。
検索してみると、国立国会図書館には所蔵されていますし、幾つかの公共図書館にもあるようです。
510 :
Used_Image:2013/02/12(火) 16:49:10.04 ID:4HtUFeRn
>>508 > 頒価 1200円
文化庁ホームページ
www.bunka.go.jp/1tyosaku/koukousoft/yogo.html
> 著作権教材 用語集
>≪頒布≫
> 有償であるか、無償であるかを問わず、著作物の複製物(例えば、印刷物、DVD,CDなど)を、公衆(不特定又は特定多数)に譲渡(配布、販売等)又は貸与する行為を言います(第2条第1項第19号)。
511 :
神も仏も名無しさん:2013/02/13(水) 12:43:04.04 ID:Q31pXbo9
有料であればチト下手くねー?
512 :
神も仏も名無しさん:2013/02/13(水) 12:49:39.43 ID:Q31pXbo9
ウィッキ〜
>ジャンヌ・ダルクの神がかり的な言動については、発作を伴わない幻覚症状のみの側頭葉てんかんによるものだとする見解がある。
癲癇(てんかん)によるエクスタシー体験はフョードル・ドストエフスキーのものが有名で、ジャンヌは過剰に道徳的・自律的だが、
時として攻撃的になるという典型的な癲癇気質であったことがこの説を支持する要素となる[4]。
国際癲癇学会(International Epilepsy Congress、IEC)の1991年の論文では、当時の証言や裁判記録を踏まえ、左側頭葉に発作焦点を持つ音楽原性癲癇であると考察されている。
513 :
神も仏も名無しさん:2013/02/13(水) 12:58:56.09 ID:Q31pXbo9
ウィッキ〜
>癲癇と宗教・神秘的体験の関連性については、元々側頭葉の一部には「神の回路」が存在していて、その部位が過度に刺激された癲癇患者が神懸かりになるという事例が報告されている[5]。
また、癲癇の原因としては教会の鐘などが原因となる音楽原性、あるいは牛などから感染した結核が原因とみられ、これについては
火刑で心臓・腸が焼け残ったのは結核性心膜炎や腸管結核によるもの
無月経で痩せていたのは悪液質のため
などが結核の傍証として挙げられる[4]。
514 :
神も仏も名無しさん:2013/02/13(水) 13:10:47.82 ID:Q31pXbo9
ジャンヌはミカエルから啓示を受けたとされているが
某教団は、その勇敢さと悲しく切ない一生のみを取り上げ、教祖と重ね合わせてはいないかな?
ジャンヌが起こした行動は賛否両論あるだろうが、極めて戦闘的であった事だけは確かだ
515 :
神も仏も名無しさん:2013/02/13(水) 13:20:25.93 ID:Q31pXbo9
>>507 釈迦もイエスも宗教など起こしてないでしょう
魅力的な人物であったが為,周りが放っておかず口伝えされたり書物になったのです
後世の人々が彼らをスーパースターとして神格化し崇めただけだよ
組織だって自己宣伝に勤しむばかりのカルトとは根本的に違う気がしない?
516 :
Used_Image:2013/02/13(水) 20:14:25.32 ID:VaXqxaYs
>>366 横レスです
>
>>301 > >内容は、拙いどころか、玉を磨き直して智慧の源に還していると、私は思います。
>
> それ程素晴らしいなら会員限定とせず一般販売したら?なぜしないの?
>
>
>>310 > >現行の法律では、非売品とするしかないでしょう。
>
> だから確信的行動だった訳ですね
その当時のGLAでは、非会員の方もGLA誌を購入できましたし、
>>508 にG誌から一部を引用した
「高橋佳子著作集」広告ページの末尾には、「お求めは、GLA各地方本部・支部へどうぞ。」と案内
されています。
このように「ただひとつの人生のために」 「古い住処を出て 大地を踏みしめよ」 は、会員に対する
限定販売ではなくて、購入希望者は何方でも入手できた筈です。 (所謂一般販売でありませんが)
517 :
Used_Image:2013/02/13(水) 20:29:19.01 ID:VaXqxaYs
>>511 > 有料であればチト下手くねー?
出版した時点でout 「私的使用ではない」時点でout、
でしょうから、それ以上かもしれません。
そもそも、out ですが。
518 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/14(木) 09:26:13.86 ID:yWTrbtff
自然科学も神理も真実です。
http://copyright.watson.jp/representation.shtml たとえば、自然科学上の法則は万人にとって共通した心理・アイディアであり、何人に対してもその自由な利用が許されるべきであるので、著作物ではありません(大阪地判昭和54.9.25「発光ダイオード学位論文」事件)。
さらにいえば、同じ自然法則を説明しようとする限り、似たような表現が避けられないことが多いのが通常ですから、創作性も認められないでしょう(大阪地判平成16.11.4「インド人参論文」事件)。
519 :
Used_Image:2013/02/14(木) 22:04:55.28 ID:TYEfqjIT
>>240 ニンザブロー
> この世の盗作に対する最高裁判例など、佳子先生の場合、何の意味もありはしません。
>>271 >
>>240 > 傲慢だね。こんな理屈が通るなら社会における著作権侵害は全て無効となるよ。
>>283 ニンザブロー
>
>>271 > >傲慢だね。こんな理屈が通るなら社会における著作権侵害は全て無効となるよ。
> >非売品でなかったら抵触すると暗に認めている自分を曝け出しているのが笑える。
>
> いかに著作権侵害に抵触しようと、..........
> 非売品として混乱を避け、...................
> ..............................佳子先生にしかできないことです。
ニンザブローは異常だ。
佳子先生を、麻原彰晃にするんじゃない。
520 :
神も仏も名無しさん:2013/02/15(金) 11:01:39.42 ID:pmgzofjb
>>518 >自然科学も神理も真実です。
自称神理は違うw
一方的な押し付け授業と賛否両論あっての話し合いとでは
後者の方がより真理に近いと言える
反対意見を交えた分、中身が濃いからだ
カリスマとされる一人が発言する内容を鵜呑みにしてしまうのは
受ける側のレベルがとても低いから成り立つだけの話
外の世界でも、ある程度は役立つだろうが
やはり早く限界がきてしまう
それを信者は自分を責めるから周りがまた困惑しだす
521 :
「超覚醒する脳」 ジェームズ・アーサー著 ヒカルランドより抜粋:2013/02/15(金) 11:13:22.50 ID:pmgzofjb
キリスト教は、「ワン・ワールド宗教」を作り出すために、世界中に存在する宗教の教義をできるだけ多く調査し、
習得した支配するための産物である。
彼らはエジプト学やミトラ教、ヒンヅー教、仏教、そしてユダヤ教のトーラーや他の多くのものから思想や教義を得た。
そして新しいカトリックの聖書を作り出すために、取り込みたい部分は取り込み、改めたい部分は改め、含めたくない部分は切り捨て、
そのようにしてついに自分たち独自の、盗用・改変文書を編纂したのである。
しかもこれはたくさんの古い研究を盗用し、改変した寄せ集めであるので、数多くのさまざまな象徴的教義がオリジナルの形で保たれてもいる。
522 :
--- 洪水物語は古代メソポタミアの文学から拝借したもの ---:2013/02/15(金) 11:20:43.09 ID:pmgzofjb
佐倉 哲氏サイトより引用
1872年、当時大英博物館の遺物修理員であったジョージスミス氏は、古代都市ニネヴェの王宮付属図書館の遺跡から発掘された粘土版のなかに、ノアの物語と酷似した物語があることを発見しました。
この発見や、その後発掘されたものから明らかにされたことは、それは、前二千年紀の中頃、メソポタミアで愛好されていた古バビロニアの英雄物語『ギルガメッシュ叙事詩』の一部であったことです。
それは、もともとシュメール都市文明のなかで生まれたものが、後に、アッシリア語、バビロニア語、ヒッタイト語、フリル語、などに翻訳されて、多くの古代諸民族に愛好された物語である。
523 :
--- 洪水物語は古代メソポタミアの文学から拝借したもの ---:2013/02/15(金) 11:24:24.29 ID:pmgzofjb
発掘されたもの最古のものは前21世紀頃の楔型文字シュメールで残されたものです。
実に、旧約聖書が書かれ始めた時代より千年以上も前のことです。
この『ギルガメッシュ叙事詩』の「ウトナピシュティム物語」の部分がノアの洪水物語に対応する部分です。
舟が山の上で止まり、水が引いたかどうかを見るために、カラスや鳩を放ったこと、
その鳩が止まるところが見つからず、戻ってきたこと、などという具体的なモチーフまで、ノアの物語とよく似ているので、
この相似が偶然でないことは明らかです。つまり、ノアの物語は盗作だったのです。
524 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/15(金) 11:34:57.94 ID:deDri2ti
>>519 自然科学も神理も、共に「真理」ですが、神理が自然科学と異なるのは、客観的証明ができないため、神さまか悟った人でないとわかりません。たとえ「真理」であっても万人がそれを「真理」であると認められるわけではないのです。
ここに、著作権法の難しさがあります。「真理」は、著作権法が保護する「創作」とは異なります。例えて言うなら神理自体が「自然世界の模倣」なのです。
佳子先生には、クリちゃんの中から「真理」を見出すことができるのです。
525 :
神も仏も名無しさん:2013/02/15(金) 11:35:35.10 ID:pmgzofjb
アダムとエヴァの子供カインはアベルを殺した
後から授かった子供一人の子孫がノア
ノアの箱舟作りを笑う人たちが沢山いたがその人たちどこから来たのか?
ノアの大洪水で悪い人間は絶滅したはずだが、
その後も悪い人間の住むソドムとゴムラという街が栄えた
526 :
神も仏も名無しさん:2013/02/15(金) 11:45:03.55 ID:pmgzofjb
>自然科学も神理も、共に「真理」ですが、神理が自然科学と異なるのは、客観的証明ができないため、神さまか悟った人でないとわかりません。たとえ「真理」であっても万人がそれを「真理」であると認められるわけではないのです。
主観です
>ここに、著作権法の難しさがあります。「真理」は、著作権法が保護する「創作」とは異なります。例えて言うなら神理自体が「自然世界の模倣」なのです。
佳子先生には、クリちゃんの中から「真理」を見出すことができるのです。
詭弁です
527 :
神も仏も名無しさん:2013/02/15(金) 11:54:19.63 ID:pmgzofjb
528 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/15(金) 11:54:47.78 ID:deDri2ti
>>526 神理は、主観でしかわからない真理です。
自然科学は、客観でしかわからない真理です。
529 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/15(金) 11:56:38.60 ID:deDri2ti
>>527 >これを読めば krishunamurtiの主張とG会は相容れない事が解かる
真理とそうではないものを弁別しているのでそうなります。
530 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/15(金) 11:59:36.27 ID:deDri2ti
531 :
神も仏も名無しさん:2013/02/15(金) 12:01:13.89 ID:pmgzofjb
>神理は、主観でしかわからない真理です。
主観=思い込み
神理=造語であり 勝手な解釈による自称に過ぎない
神なるワードを付けた権威敬称による問答無用の絶対服従を意図したもの
532 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/15(金) 12:05:13.91 ID:deDri2ti
>>531 神理は主観の側から、科学は客観の側から、主客一体の方向へ歩んでいきます。
主観だから思い込みという考え方は、後進的だと思います。
533 :
神も仏も名無しさん:2013/02/15(金) 12:06:18.56 ID:pmgzofjb
>はクリちゃんがその時代の業に応えた、エネルギーの流れを変えさせるための言葉であり、それそのものが真理というわけではありません。
ニンザブローの解説は具体性に欠け曖昧過ぎる
では聞くがニンザブロー解釈による クリシュナムルティの説く真理とはいったいなんだ?
説明してみろ
玉石混合という解釈をするなら
何が玉の部分なんですか?
事例を挙げて紹介してください!
534 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/15(金) 12:09:31.46 ID:deDri2ti
>>533 そんなこと、私がしなくても、佳子先生がしているではないですか。
佳子先生の著書を読めば、わかります。
535 :
神も仏も名無しさん:2013/02/15(金) 12:18:08.43 ID:pmgzofjb
>>534 自分で主張しておいて、そういった逃げ方はないよね!
引き続き
玉石混合の玉部分はいったい何であるかという紹介を求めます!
>佳子先生の著書を読めば、わかります。
先生はクリシュナムルティの何を玉と認めているんですか?
536 :
神も仏も名無しさん:2013/02/15(金) 12:23:01.52 ID:pmgzofjb
>神理は主観の側から、科学は客観の側から、主客一体の方向へ歩んでいきます。
主観だから思い込みという考え方は、後進的だと思います。
神理というのは裏付けや根拠、立証は必要ないんですか?
それでどうやって反論者を説得し
万人に受け入れられて世界に主張し広められるんですか?
537 :
神も仏も名無しさん:2013/02/15(金) 12:31:33.63 ID:pmgzofjb
キリスト教と同じく取り込みたい部分をだけを取り込み
含みたくない部分は見てみぬふりをして
これが神理だと騒いでいただけです
これとこれは玉石混合であると批判し言い聞かせ
私たちは全部玉であると御満悦
すべての善は私達の信じる由緒正しい天上界から発信しているんだ!
なんて思ってるんだろうw
御目出度い集団だねw
何度言ったらわかるかしら?
神は神であり、悪魔は悪魔、人は人なのね。
舞台の上であるいは心のなかで神を演じても偽りの神なの。
真実の神はキリストだけ。
世界を断捨離する権利があるのが神なの。
造り主が造ったものを、生かそうが殺そうが自由なの。
それを越権してきたから、ご返却なさいってこと。
540 :
Used_Image:2013/02/15(金) 13:48:12.72 ID:zTpgzYQw
>>533 横レスです。
> ニンザブローの解説は具体性に欠け曖昧過ぎる
>
> では聞くがニンザブロー解釈による クリシュナムルティの説く真理とはいったいなんだ?
> 説明してみろ
> 玉石混合という解釈をするなら
> 何が玉の部分なんですか?
> 事例を挙げて紹介してください!
ニンザブローに訊いても、せん無いことです。(もちろん、とうに、おわかりでしょうが)
ニンザブローは、高橋佳子著『古い住処を出て大地を踏みしめよ』について、著書は、「持っていました。」* 、
しかし、「読んだことはある」けど、「内容は忘れました」、しかも、有料か無料かすら、「知りません」(
>>408)、
という体たらくですし、(本を、購入したことがない、ということでしょう)、
J・クリシュナムルティ著『自我の終焉』についても、「抜粋的に読んだだけで全部は読んでません。」*、
といった、でたらめで根拠のない、口から出まかせの、惨憺たる有様ですから。
* unkar.org/r/psy/1296881670#l54
541 :
Used_Image:2013/02/15(金) 14:04:31.49 ID:zTpgzYQw
>>518 ニンザブロー
> 自然科学も神理も真実です。
> 何人に対してもその自由な利用が許されるべきである
ニンザブローは、GLAの意に対して、喧嘩を売っている。
↓
■
> GLA総合本部からのお知らせ
>
> 昨今、高橋佳子先生の神理のお言葉を無断転載したり、
> 改ざんして掲載したりしている著作の発刊が複数見受けら
> れます。 (中略)
> 当然のことながら、GLAでは、もとよりそのよう
> な行為を一切許可しておりません。 (後略) 「GLA誌 2013.1」 P.107 より
> 無断転載、無断複写を禁じます。 「GLA誌 2013.1」 P.116 より
■
542 :
神も仏も名無しさん:2013/02/15(金) 14:24:02.54 ID:j3v6oESO
高橋佳子の謝罪まだ〜?
543 :
Used_Image:2013/02/15(金) 22:28:14.06 ID:zTpgzYQw
>>488 自己レス
>
> このセミナーに私は参加していないが、生きている思想家に対する追悼集会(2講演)に、そうと知らず
> に参加させられてしまった、などという、悲惨な破目に陥らずに済んだことを、心底、仕合わせと思う。
「スプリング・セミナー」には、幸運にも、参加せずに済んだわけだが、
『ただひとつの人生のために』 と『古い住処を出て 大地を踏みしめよ』に関しては、そうはいかないようだ。
購入して、本棚に並んでいるのだから。 大切な本だったが。
『古い住処を出て 大地を踏みしめよ』は、佳子先生の著作の中でも、特に、愛読書中の愛読書だった。
全213ページある同書には、付箋(Post-it)が、70枚近く貼ってあり、赤線もまた、たくさん引いてある。
そしてまた
クリシュナムルティの著作も愛読書で、最も繰り返し読んでいるのは『生と覚醒のコメンタリー [1-4]』だが、
『自我の終焉』にしても、数えてみると、446ページのこの本に、約350枚ほどの付箋が貼ってあった。
544 :
Used_Image:2013/02/16(土) 01:00:42.83 ID:tqULv/j2
ヨウスケさんには、あらためて、感謝。
知らずに過ごしていたら、と思うと、なんとも。
545 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/16(土) 10:22:34.09 ID:CB+ReeBs
>>535 >玉石混合の玉部分はいったい何であるかという紹介を求めます!
何を玉で何を石と見るかは、人それそれであると思うが、私はあえて、神理を玉、真実を石と見ましょう。
>>496のクリちゃんの言葉
>信じやすい人々は、与えられるものの正邪善悪におかまいなく、常に進んで信じこみ、受け入れ、従おうとする。
>信ずる精神は探究心とは違っており、それは公式や原理原則の限界を出られない。
それはちょうど柱につながれた動物のように、ロープの範囲でしか動きまわれないのである。
これは、私にとって、真実ではあるが神理ではないと思います。「信じる」ということは、私にとっては、自らの力で疑問、探求、解答のプロセスを歩むことであり、クリちゃんの言う「盲信」とはことなり、逆に、「眼を開く」ことです。
いろんなところを見て、決して眼を閉じないんです。実は、「盲信=不信」ではないでしょうか。
クリちゃんは一つの真実を言い得ていることは確かですが、神理としてはどうでしょうか?
546 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/16(土) 10:28:35.89 ID:CB+ReeBs
しかし、ここまで真実のまなざしが秀でているのであれば、神理のまなざしへと飛躍的にステップアップするでしょう。それには、佳子先生の指導を受けることに尽きます。
供養ではなんですから、クリちゃんへの指導の書とでもしましょうか。
クリちゃんの実力を伸ばしてしまいたいのでしょう。意味わかりませんが。
547 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/16(土) 10:42:10.40 ID:CB+ReeBs
佳子先生のクリちゃんへの指導は、不言実行です。
548 :
Used_Image:2013/02/16(土) 13:42:51.63 ID:tqULv/j2
>>349 ニンザブロー
> 私は、一般論を超えて、真実をまなびたいと思います。本当の真実を。
・
>>129 ニンザブロー
> 真実は毅然として語り、語ったことは毅然として実行する。
>
> こんなカッコいいことってないよね。
ニンザブローは、「神理を玉(*すぐれたもの)、真実を石(*劣ったもの)」、と見る。(
>>545)
つまり、
>>349 と
>>129 は、下記の内容を意味する。
> 私(*ニンザブロー)は、一般論を超えて、[石](*劣ったもの)をまなびたいと思います。本当の[石](*劣ったもの))を。
・
> [石](*劣ったもの))は毅然として語り、語ったことは毅然として実行する。
>
> こんなカッコいいことってないよね。
549 :
Used_Image:2013/02/16(土) 14:22:12.61 ID:tqULv/j2
>>381 ニンザブロー
> いえ、クリちゃんのために共に祈ろうではありませんか。批判もせず、ただただ真実を如実に示し、供養した先生にならって。
つまり、ニンザブローによれば、
佳子先生が書かれた
『ただひとつの人生のために』、『古い住処を出て 大地を踏みしめよ』のニ書は、
「ただただ」、「真実 (=「玉石混淆」の、「石」
>>545 )」 を、「如実に示した」著作、
ということになる。
『人生のアルファとオメガ』や『にんげんのまなざし』は、高橋信次や谷口雅春の本よりうまく書けていると思う。
ただ、いまの受発色や、苦・暴流はただのしょうもない心理テストレベル。
551 :
mono:2013/02/16(土) 22:16:18.42 ID:2IoW+lZk
>>545 >「信じる」ということは、私にとっては、自らの力で疑問、探求、解答のプロセスを歩むことであり
「自らの力で」なら、高橋佳子さんに頼らずに「自らの力で」疑問、探求、解答のプロセスを歩んでくださいな。
552 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/17(日) 08:06:48.24 ID:8uOUSSBj
>>548 真実の中に神理を見出しているかいないか、原石か石かだよ。だから「あえて」と書いたわけだが。
553 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/17(日) 08:12:48.77 ID:8uOUSSBj
>>551 >「自らの力で」なら、高橋佳子さんに頼らずに「自らの力で」疑問、探求、解答のプロセスを歩んでくださいな。
「自らの力で」とは、自らのエネルギーを使ってという意味だよ。止観シートは、自らのエネルギーを使った自己知への疑問、探求、解答のプロセスです。
他と関わることによって疑問は抱く。信次先生、佳子先生と関わるということは、神理への疑問、探求、解答のプロセスとならなければ、真の理解はない。
554 :
mono:2013/02/17(日) 09:13:28.63 ID:unrntfGo
>>553 自らのエネルギーをどのような方法で使うんですか?
高橋佳子さんが示した方法で使うんですよね?
つまり高橋佳子さんを信じて自らのエネルギーを使うんですよね?
>「信じる」ということは、私にとっては、自らの力で疑問、探求、解答のプロセスを歩むことであり
したがって、これは、「「信じる」ということは、私にとっては、高橋佳子さんを信じてその方法論に従って自らの力で疑問、探求、解答のプロセスを歩むことであり」が正解です。
「信じる」というのは高橋佳子さんに掛かっているわけです。決して「自らの力」ではありません。
555 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 09:58:36.59 ID:2Ds4YKgj
変身のための起源論
イエスの神話学−非信徒の聖書学Hより抜粋
「イエス」と呼ばれる人物の史的実態はあいまいです。たとえば彼の父祖について、マタイ伝1章はこう書きます。
「イエス←ヨセフ←ヤコブ←マタン←エレアザル←エリウデ←アキム←サドク←アゾル←エリヤキム←アビウデ←ゾロバベル←サラテル…」
いっぽうルカ伝3章は次のようです。
「イエス←ヨセフ←ヘリ←マタテ←レビ←メルキ←ヤンナイ←ヨセフ←マタテヤ←アモス←ナホム←エスリ←ナンガイ…」
なんと祖父以降はすべて不一致。こうなると、どちらも信用できたものではないでしょう。
556 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 10:07:29.17 ID:2Ds4YKgj
続き
さらにイエスの誕生年も不審です。マタイ2-1はヘロデ大王の在世中と書き、ルカ2-2はクィリニウス総督の代と伝えている。
ところがヘロデはBC4年に没、クィリニウスはAD6年以後の赴任なので、これはありえない矛盾です。
以上のことは、「イエス伝説はつくられた神話ではないのか?」という疑念をただちに抱かせます。
557 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 10:25:27.99 ID:2Ds4YKgj
>>538 >真実の神はキリストだけ。
キ信者は少し突っ込むだけで、すぐにこういった極論返してくるから底浅感が丸見えだw
ナンシ−の脳形成はニンザブローと同型w
犬猿の仲であるペテロと奇人パウロがいなければ、今あるキリスト教は存在していない
現在あるカルトの原型は、こういった経緯から生まれたのかな?
558 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 10:36:21.70 ID:2Ds4YKgj
>>545 >何を玉で何を石と見るかは、人それそれであると思うが、私はあえて、神理を玉、真実を石と見ましょう。
実に曖昧かつ具体性に欠ける逃げ言葉だw
事例を挙げろと質問されても応答できない事実がここにある
おまいさんの説によれば
神理≠真実となる
つまり神理とは真実を無視しつつ勝手解釈による空論で事足りるものなんだねw
つまるところ先生さえ讃えていればそれが神理なんだw
559 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 10:52:57.95 ID:2Ds4YKgj
>「信じる」ということは、私にとっては、自らの力で疑問、探求、解答のプロセスを歩むことであり、
自分で判断してるつもりだろうが違うねw
カルトマインドコントロールというのは、あたかも自分で決めたかのような錯覚にさせられるわけですよ
だから自覚症状無し(錯覚中)に操られているんだw
これは抜けた後でなければ気付けないw
(急には気付けない!徐々に気付いていく)
コントロール下において探求したところで所詮は先生マンセーのままだから
一定範囲内での疑問しか浮かばず
結局先生は正しいという結論しか導き出せないw
それ以外の思考が封鎖されてるもんねw
560 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 11:09:13.77 ID:2Ds4YKgj
>「信じる」ということは、私にとっては、自らの力で疑問、探求、解答のプロセスを歩むことであり、
先生は大昔講演で
「信じることができないのは、信じることが怖いからです!」なんて力説してた
真面目な会員が聞いたら怖がってはいけないんだと瞬時に腹へ収めるだろう
自由な心への開放ではなく妄信へと心が縛られた瞬間だったわw
だから
>クリちゃんの言う「盲信」とはことなり、逆に、「眼を開く」ことです。
>いろんなところを見て、決して眼を閉じないんです。実は、「盲信=不信」ではないでしょうか。
コントロールされてしまうと、こんな考えになるんだよねw
561 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 11:20:50.74 ID:2Ds4YKgj
>クリちゃんは一つの真実を言い得ていることは確かですが、神理としてはどうでしょうか?
おまいさんは、つい先日までクリは神理だと認めていた
エルランティから指導を受けていたと断言した
論理破綻してるのに気付いていないのか?
それから盗作問題だけどさ
天使世界を勝手妄想しながら真実だとか神理なんて言葉使い神レベルでの法則でいえば許されるとか
そんな奇麗事で自身をも誤魔化してはいけないね
あれはあくまで 人 と し て ど う か というレベル問題なんだから!
562 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 11:33:57.49 ID:2Ds4YKgj
>>546 >クリちゃんへの指導の書とでもしましょうか。
マジな話、供養のためだとか
著書のどこにも書いてないことや発言されてない話を勝手に決め付け記してしまって良いのか?
>クリちゃんの実力を伸ばしてしまいたいのでしょう。意味わかりませんが。
意味もわからず憶測で決め付ける神経がわからない
両関係者に迷惑をかけてることすら気付けず自己探求とはw
563 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 11:42:16.78 ID:2Ds4YKgj
>>547 >佳子先生のクリちゃんへの指導は、不言実行です。
何を実行するんですか?
どうせ「神理の実行です」ぐらいの答えしか返ってこないだろうがw
>>550 同意! 既に行き詰ってるよねw最後は占いになるかもよw
564 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 12:05:36.52 ID:2Ds4YKgj
>>553 >神理への疑問、探求、解答のプロセスとならなければ、真の理解はない。
根底にあるのは二人の先生は常に絶対正しいという前提の下だから既に結論ありきの状態でしょ?
そこから何が得られるの?
探求、解答へのプロセスは先生をどう正当化するかのための道筋を考察する作業でしかない
内容を先生を賛美できるような結論へ導き出したら悦に浸りセルフ妄信を深めていくだけだw
565 :
Used_Image:2013/02/17(日) 12:41:36.42 ID:Th3WVke6
>>552 >
>>548 >
> 真実の中に神理を見出しているかいないか、原石か石かだよ。だから「あえて」と書いたわけだが。
もし、ニンザブローの頭で理解できるようであれば、ID:2Ds4YKgjさんの、次の発言を
よく、読んでみるといい。
>>558 > おまいさんの説によれば
> 神理≠真実となる
> つまり神理とは真実を無視しつつ勝手解釈による空論で事足りるものなんだねw
どうしても、この内容が理解できなければ、
>>518 を参照するといい。
だれでも解ることだが。
>>557 われらの主イエズスキリストばんざい\(^o^)/
567 :
Used_Image:2013/02/17(日) 12:58:56.88 ID:Th3WVke6
>>547 ニンザブロー
> 佳子先生のクリちゃんへの指導は、不言実行です。
たしかに、「不言」実行、
>>388 > 私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。
『自我の終焉 ー絶対自由への道ー 』P.42 著者 J・クリシュナムーティ
> 私たちの存在の全体の意味を発見しようとする気迫も熱意も失ってしまうのです。
『ただひとつの人生のために』P.164-165 著者 高橋佳子
引用行為をしたことについて、何ひとつ、明示されていない(公正な慣行を踏んでいない)。
ちなみに、このような不正な引用行為は、指導と呼ばれない。剽窃という。
568 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/17(日) 14:34:17.80 ID:8uOUSSBj
>>554 疑問を抱くのも探求するのも自分のエネルギーを使うことです。
神理は無自覚の領域です。疑問、探求なしではどもこもなりませんよ。
わかったような気になって疑問すら抱けないのは盲信です。
569 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/17(日) 14:57:20.31 ID:8uOUSSBj
>>554 佳子先生の言葉に対し、自らの内界に眼をこらし耳を澄ましながら読むことも、実は疑問、探求、解答のプロセスです。
無自覚の領域を顕した言葉は、「なんでこんのこと書くのだろう」という疑問に始まり、自らの内界を探訪、探求へと誘います。その結果、『実感』という解答を得ます。
570 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/17(日) 15:11:41.09 ID:8uOUSSBj
>>558 >事例を挙げろと質問されても応答できない事実がここにある
石の部分の事例を先に挙げた。玉の部分は、例としては先の『…敏捷な精神…』がどうのという部分であろう。
真実(石)の中に神理を見出し(原石)、取り出して結晶化(玉)するイメージ。したがって、原石を玉と言う場合もあるだろう。
571 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/17(日) 15:38:08.42 ID:8uOUSSBj
>>561 >おまいさんは、つい先日までクリは神理だと認めていた
>エルランティから指導を受けていたと断言した
それは単なる石の部分、指導を受けたのは原石(玉)の部分のお話です。
>>562 >マジな話、供養のためだとか
>著書のどこにも書いてないことや発言されてない話を勝手に決め付け記してしまって良いのか?
決め付けではなく、あくまでも私の私見です。「私はこう考えている」というレベル。
>>563 >何を実行するんですか?
>どうせ「神理の実行です」ぐらいの答えしか返ってこないだろうがw
「クリちゃんを指導する」と言わずに指導するのだから不言実行です。
>>564 >根底にあるのは二人の先生は常に絶対正しいという前提の下だから既に結論ありきの状態でしょ?
二人の先生がどうのではなく、神理の理解のこと。
>>564 >そこから何が得られるの?
>探求、解答へのプロセスは先生をどう正当化するかのための道筋を考察する作業でしかない
>内容を先生を賛美できるような結論へ導き出したら悦に浸りセルフ妄信を深めていくだけだw
無自覚の領域にある深遠な神理、その言葉は、私達にとってはすべて疑問となります。頭に詰め込むことはできないのです。内界を探訪、探求しなければ、実感に至ることはできないでしょう。
573 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/17(日) 16:30:14.89 ID:8uOUSSBj
>>567 そんな事実(外見)の方ばかり見るのではなくて、先生の『…敏速なエネルギー…』の部分(中身)をよく読んでみればいいと思う。クリちゃんも驚くような内容だぞ!!
単なる類語変換と思ったら大間違い。そもそも先生には、クリちゃんを盗作する必要などない、とわかる。
クリちゃんの言葉ではなく、先生の言葉の方で皆が実感するから、クリちゃんへの指導になるのです。
574 :
Used_Image:2013/02/17(日) 17:02:10.99 ID:Th3WVke6
>>573 > そもそも先生には、クリちゃんを盗作する必要などない、とわかる。
もし、そうであれば、盗用など、決して、すべきではなかった。
>>573 ニンザブロー
> そんな事実
>>410 ニンザブロー
>
>>405 > >明らかな盗作を盗作と見えないのは正見とはいえない
>
> だから、私は、神理を学びたいならこだわるなと言ってます。
「そんな事実」、「こだわるな」、
ニンザブローの、規範からの逸脱ぶり、モラルの低さには、愕然とするが
いかにも、ニンザブローらしい振る舞いではある。
それでも、ニンザブローは、『GLA会員規定』(
>>384)を熟読したほうがいい。
もっとも、佳子先生が率先して逸脱してしまったのだから、ニンザブローについは
推して知るべし、といったところかも知れない。
575 :
Used_Image:2013/02/17(日) 17:06:02.21 ID:Th3WVke6
>>574 最終行、訂正。
(正)
もっとも、佳子先生が率先して逸脱してしまったのだから、ニンザブローについては
推して知るべし、といったところかも知れない。
576 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/17(日) 17:43:21.36 ID:8uOUSSBj
>>574 >> そもそも先生には、クリちゃんを盗作する必要などない、とわかる。
>もし、そうであれば、盗用など、決して、すべきではなかった。
人間、必要のないことはしません。ましてや神さまも、講師の先生方も、出版を止めなかったし、改版もしてないのですよ。
パワーアップされたクリちゃんの教えで会員が悟っていくのをあの世から見るからクリちゃんへの指導となります。あれをまるっきり佳子先生の教え(形)としてしまったら、何が不十分だったかクリちゃんにはわかりません。
「そのままでいいところはいい」と遺しておくことで、クリちゃんにしてみれば自分で書いたものであることがわかるのです。
クリちゃんへの指導は、不言実行しかないでしょうね。
あくまでも私個人の見方ですがね。
577 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 17:48:52.45 ID:LqsEsw5j
>>575 >もっとも、佳子先生が率先して逸脱してしまったのだから、ニンザブローについては
>推して知るべし、といったところかも知れない。
に関連しますが
>>571 >決め付けではなく、あくまでも私の私見です。「私はこう考えている」というレベル。
会員諸君は、佳子さん発の言葉や手記が神理であると信じ込んでいるようですね。
しかし、そもそも著書、セミナー、講演に関する全てがニンザブロー氏の意見同様
彼女の主観であり私見に過ぎないのです!!
おわかり?
578 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 17:56:44.65 ID:LqsEsw5j
>>576 >あくまでも私個人の見方ですがね。
会側の正式な意見ではないと強調しているみたいだが、
こんな見方をさせるような教育をしてるんだからカルト呼ばわりされても仕方がないだろう。
579 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/17(日) 18:00:02.29 ID:8uOUSSBj
>>577 >会員諸君は、佳子さん発の言葉や手記が神理であると信じ込んでいるようですね。
ただ神理ではなく、その教えは、暗中模索の中でも実感し易いよう手がかりとなる言葉、視点が散りばめられた、指導の言葉でもあるため、著作権の保護対象となるものです。信次先生の著作も同様です。
>しかし、そもそも著書、セミナー、講演に関する全てがニンザブロー氏の意見同様
>彼女の主観であり私見に過ぎないのです!!
主観でしかわからない真実もあります。真実は私見ではありません。
580 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 18:06:33.75 ID:LqsEsw5j
>>579 >主観でしかわからない真実もあります。
>真実は私見ではありません。
それに加えて神理なるものは真実と異なるらしいし支離滅裂ですよ。
581 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/17(日) 18:13:47.88 ID:8uOUSSBj
>>578 >会側の正式な意見ではないと強調しているみたいだが、こんな見方をさせるような教育をしてるんだからカルト呼ばわりされても仕方がないだろう。
私は会に正式なコメントを求めない。霊的なことはどうでもいいから。内界に対する疑問、探求しかしていません。でも、やっていくとどうしても霊的なことにぶち当たるんですよ。霊の存在は隠しようのない真実だからしかたがないんです。
自分の想い一つとっても、他とつながっていたりするんです。
582 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 18:14:35.04 ID:LqsEsw5j
>主観でしかわからない真実もあります。
あの本を横においてアレンジしながら完成させたのが主観でしかわからない真実。
>真実は私見ではありません。
確かに私見でなくとも誰もが察知可能な秘め事だ。成る程ね。
>>580 >それに加えて神理なるものは真実と異なるらしいし支離滅裂ですよ。
石、玉の原石、玉の結晶という説明はしました。
真実=石、玉の原石
神理=玉の結晶、玉の原石
玉の原石は、真実でもあり神理でもあると考えています。
584 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 18:20:26.08 ID:LqsEsw5j
>私は会に正式なコメントを求めない。霊的なことはどうでもいいから。
>内界に対する疑問、探求しかしていません。
と、まあ〜心にもない体裁かまして舌の根も乾かぬうちに
>でも、やっていくとどうしても霊的なことにぶち当たるんですよ。霊の存在は隠しようのない真実だからしかたがないんです。
すぐに本音を暴露(苦笑)。
>自分の想い一つとっても、他とつながっていたりするんです。
ハイハイ♪(苦笑二発目)。
585 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 18:39:26.18 ID:LqsEsw5j
>真実=石、玉の原石
>神理=玉の結晶、玉の原石
>玉の原石は、真実でもあり神理でもあると考えています。
そもそも神の理なんて一個人の勝手な決めつけであり正気の沙汰ではないよ。
また無断引用された相手に対し「パワーアップをされた」と感情を逆なでするような恩付けがましい表現
を使用するなど呆れ返るというより憤りをおぼえる。
586 :
Used_Image:2013/02/17(日) 18:41:04.17 ID:haMJ5olC
>>576 > 講師の先生方も、出版を止めなかったし、改版もしてないのですよ。
もし、本当に、講師陣が、知っていて、止めなかったのだとしたら、それこそ
もう、救いようがない。 世に言う、組織ぐるみに当たる。
> 改版もしてないのですよ
?
>>508 > 「ただひとつの人生のために」 (46版) 頒価 1200円
> 「古い住処を出て 大地を踏みしめよ」 (46版) 頒価 1200円
*1984.4現在
587 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 18:51:00.68 ID:LqsEsw5j
>>541 ブーメラン♪ブーメラン♪ブーメラン♪ブーメラン♪
>無断転載
>改ざんして掲載したりしている著作
だってー!!
ある信者は、自然科学に関連していれば掲載しても構わないと申しております。
指摘をされても、いまだに訂正していません。
588 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 19:01:46.00 ID:LqsEsw5j
>>573 >そんな事実(外見)の方ばかり見るのではなくて、先生の『…敏速なエネルギー…』の部分(中身)をよく読んでみればいいと思う。クリちゃんも驚くような内容だぞ!!
確かに信者ならニンさんとは違った驚き方をするだろう。
クリシュナムルティ本人なら意に介さないだろうな。
信者以外は、ただただ呆れるだけ。
それも本文と強引な解釈部分合わせて二重に呆れるよ。
589 :
神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 19:12:13.41 ID:LqsEsw5j
>>554 唯一絶対の真理って追い求めても限がありません。
幾ら命がけで探求しても永遠に掴めない代物でしょう。
涙流しながら玉葱の皮を捲って探すようなもので最後まで皮です。
だからメシアを装う人物の言い成りになるんです。
必要のない事象を尊く思わされ
教えとは裏腹に掛替えのない大切な時間と金銭と友人を失っていくだけだよ。
590 :
Used_Image:2013/02/17(日) 19:12:45.02 ID:haMJ5olC
>>585 > また無断引用された相手に対し「パワーアップをされた」と感情を逆なでするような恩付けがましい表現
>
> を使用するなど呆れ返るというより憤りをおぼえる。
おっしゃる通りです。
誰しもそう思います。
>>585 > >真実=石、玉の原石
> >神理=玉の結晶、玉の原石
ニンザブローは、「玉石混交」(
>>26)の意味すら、知らないのでしょう。
(もしくは、適宜、都度、自己流に捻じ曲げ、ニンザブロー教にのみ通用する言葉として用いる)
591 :
Used_Image:2013/02/17(日) 19:30:10.87 ID:haMJ5olC
592 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/17(日) 21:03:00.26 ID:8uOUSSBj
【クリシュナムルテイ】
しかしこのあるがままの自分を知るには、非常に敏捷な精神を必要とします。なぜかと言えば、あるがままのものは絶えず変化や変質を受けているので、その動きを迅速に追っていくためには、精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
なぜなら信念や理想は「色眼鏡」に過ぎず、正しい知覚を歪めてしまうからです。
【高橋佳子】
そしてこの在るがままの自己を知るということは、非常に敏速なエネルギーを必要とします。在るがままの生活は、決して静的なものではなく、厳密に観察してみると解るように、絶えず循環し、動き、生きているのです。
心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。習慣化されてしまった精神や心は、実体そのものを理解することはできません。
この指導力の違い。
本当に、厳密に観察してはじめて気づく。在るがままの生活は、絶えず循環し、動き、生きている。ではなぜ普段そのことに意識が無いのかと内省すると、心が静止したり、過去の信念や知識や先入観とらわれていて、心が活発に働かなかったり、覚醒した状態にないことがわかる。
それが習慣化し、実体を捉えていなかった自分に気づく。
止観シートに取り組むことは、この習慣を打破し、自らの実体に近づいてゆくことができる。
593 :
mono:2013/02/17(日) 21:15:32.84 ID:unrntfGo
>>592 こうして読み比べると、盗作であることが鮮明にわかるので改めて残念な想いがいたします。。
ところで、
【高橋佳子】
非常に敏速なエネルギー
とはなんでしょうね?
エネルギーというのは量であって、速さで示せるものではないですね。
594 :
Used_Image:2013/02/17(日) 23:59:11.63 ID:haMJ5olC
>>592 ニンザブロー
> 【クリシュナムルテイ】
*
> 【高橋佳子】
*
> この指導力の違い。
GLA誌上(
>>541)で、宗教法人GLA総合本部が、「高橋佳子先生の神理のお言葉」を
「改ざんして掲載したりしている著作の発刊」に対して、「当然のことながら、GLAでは、
もとよりそのような行為を一切許可しておりません」、と度々警告を発している最中に、
『J・クリシュナムルティの著作物』を『改ざんして掲載したりしている著作の発刊』物に
ついて、その改ざんの、具体的な有り様の詳細について、ニンザブローが、ネット上に
得意気に書き散らかしている図(
>>156 >>592)は、異様、異常としか、言いようもない。
会員の、はじさらし。
以下、Wikkiより
物事をなしとげる気力・活力のこと[1]。
活動の源として体内に保持する力[2]。
仕事 (物理学)をすることのできる能力のこと[1][2][3]。
ある系が潜在的に持っている、外部に対して行うことができる仕事量のこと[要出典](物理学などでの用法)
エネルギー資源のこと[1][2]。
>>593 >こうして読み比べると、盗作であることが鮮明にわかるので改めて残念な想いがいたします。。
クリちゃんの方は、頭で理屈で考えると筋が通っているが、その実体は、佳子先生の方がよくわかります。先生自身がいかに敏速なエネルギーでその実体を捉えているかがわかります。過去の誤った信念、知識、先入観は、盲目ゆえのまたは無自覚ゆえの人間の活動であり習慣です。
習慣化されるのは、教義や信念、理想などの自覚的なものだけだけではないのです。この点でも深さ、広さが異なります。クリちゃんは不十分なのです。
>>595の訂正
過去の誤った信念も、過去の信念の一つ。
×過去の誤った信念→◯過去の信念
597 :
Used_Image:2013/02/18(月) 13:06:35.00 ID:jkOLNQl8
monoさん
横レスです
>>593 > ところで、
> 【高橋佳子】
> 非常に敏速なエネルギー
>
> とはなんでしょうね?
下記に引用の一部かと思いますが、佳子先生は、「非常に敏速なエネルギー」 ということばは、ここでは、
使っておられません。
>>592 ニンザブロー
> 【高橋佳子】
> そしてこの在るがままの自己を知るということは、非常に敏速なエネルギーを必要とします。在るがままの生活は、決して静的なものではなく、厳密に観察してみると解るように、絶えず循環し、動き、生きているのです。
> 心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。習慣化されてしまった精神や心は、実体そのものを理解することはできません。
>
>
> この指導力の違い。
598 :
神も仏も名無しさん:2013/02/18(月) 18:54:53.91 ID:tZSFt33i
>>395 >佳子先生がどういうつもりとかではなく、半端な悟りでなければ組織、教義によっても覚醒できることの実証と、クリちゃんへの供養となっていることは事実です。
>>571 >決め付けではなく、あくまでも私の私見です。「私はこう考えている」というレベル。
ニンザブロー教では、たとえ過去に「 事実です。」と断言した事柄も
「これは私見である。」と追認できるらしいw
599 :
神も仏も名無しさん:2013/02/18(月) 19:06:04.99 ID:tZSFt33i
牛のよだれのごとくーヨウスケの神理探究より
【クリシュナムルテイ】
@政治的、社会的、宗教的な苦しみがあります。
私たちの心理的存在全体が混乱しています。
【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
書物すべてはそれらの意義を失ってしまいました。
600 :
神も仏も名無しさん:2013/02/18(月) 19:08:06.82 ID:tZSFt33i
牛のよだれのごとくーヨウスケの神理探究より
【クリシュナムルテイ】
Bあなた自身は、それらの言葉の反復者ですが、混乱し、不確実ですし、言葉のたんなる反復は、何も伝え
ません。ゆえに、言葉と書物はそれらの価値を失ってしまいました。すなわち、あなたが聖書とかマルク
スとかバガバッド・ギ−タ−を引用するなら、それを引用するあなたは、自分自身が不確実で混乱してい
るので、あなたの反復は嘘になるのです。【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にす
ぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】
601 :
神も仏も名無しさん:2013/02/18(月) 19:11:38.64 ID:tZSFt33i
牛のよだれのごとくーヨウスケの神理探究より
※ところが、ほとんどそっくり引用したかに思える文章の中でも、次の【a】【b】の二ヶ所だけは該当
部分がなく無視されていることに気がつきます。
【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】
602 :
神も仏も名無しさん:2013/02/18(月) 19:21:26.55 ID:tZSFt33i
【クリシュナムルテイ】
>しかしこのあるがままの自分を知るには、非常に敏捷な精神を必要とします。なぜかと言えば、あるがままのものは絶えず変化や変質を受けているので、
>その動きを迅速に追っていくためには、
私見ですが、以下も運営を預かる立場であるがゆえ、都合上削除したと推察されても仕方あるまい
※>精神はいかなる
>教義 や 信念 や 行動様式 にも拘束されてはならないからです。
>なぜなら 信念 や 理想は 「色眼鏡」に過ぎず、
>正 し い 知 覚 を 歪 め て し ま う か ら で す。
603 :
神も仏も名無しさん:2013/02/18(月) 19:41:29.26 ID:tZSFt33i
使えるところは使い
組織運営に支障となるであろう部分は確り削除
そして非売品としてコッソリ誕生
単なる剽窃よりも狡猾といった印象を持った
それを供養と置き換えるシンパって余程のパロディストだっせw
604 :
mono:2013/02/18(月) 19:48:34.69 ID:E8R/OIvy
>>597 ご指摘ありがとうございます。
ということは、ヨウスケ氏のタイプミスか、Used_Imageさんが所有の版では違った言葉になっているかのどちらかですね。
605 :
神も仏も名無しさん:2013/02/18(月) 19:52:23.37 ID:tZSFt33i
某先生が言いたかったのは
「ねえ古手の会員さんッ、いつまでもパパの話を引き摺らないで〜!!」かもねw
本音が発露できない立場であるから相当な葛藤があったのだと推察されます!
あくまで私見ですがw
606 :
神も仏も名無しさん:2013/02/18(月) 20:01:38.72 ID:tZSFt33i
どんな指摘をしようがニンザブローの頭の考えは、人工衛星みたいに同じ軌道を描いて同じ結論に辿り着くw
そして性懲りもなく壊れたレコード(古ッ!)みたく同じ回答を述べるだろうw
607 :
神も仏も名無しさん:2013/02/18(月) 20:09:30.20 ID:tZSFt33i
クリシュナムルティへの供養なら
クリシュナムルティを題材とした著書を出せば良かったではないか?
何が言いたかったのか?何が違って何が足りなかったのか?補足すればいいんだからね
ニンザブローはクリシュナムルティへのメッセージと位置づけているが
彼の愛読者達は放っておいてもいいのかい?
本当に供養とするならクリシュナムルティ愛読者の心を揺さぶらなくては意味が無いだろw
608 :
Used_Image:2013/02/18(月) 20:17:34.92 ID:jkOLNQl8
monoさん
>>604 > ということは、ヨウスケ氏のタイプミスか、Used_Imageさんが所有の版では違った言葉になっているかのどちらかですね。
版の違いは、まったく思いつきませんでしたが、その可能性もありますね。
大量の文章ですので、ヨウスケさんの単純な写し違いと思い込んでいました。
こちらこそ、ご指摘ありがとうございました。
>>598 >ニンザブロー教では、たとえ過去に「 事実です。」と断言した事柄も
>「これは私見である。」と追認できるらしいw
私見上の事実です。特にこだわるところではないと思いますが。
>>602 >私見ですが、以下も運営を預かる立場であるがゆえ、都合上削除したと推察されても仕方あるまい
>※>精神はいかなる
> >教義 や 信念 や 行動様式 にも拘束されてはならないからです。
「教義」は「知識」となっているようです。「行動様式」については疑問符です。日本の仏教の行動様式でも心を込めることはできます。
教義以外でも知識に拘束されれば同じです。事実、私は学校の科学教育によって完璧な唯物主義者となった経験があります。
クリちゃんは浅いと思わざるを得ません。
610 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/19(火) 08:52:38.27 ID:VbO2aveE
>>603 >組織運営に支障となるであろう部分は確り削除
>そして非売品としてコッソリ誕生
>単なる剽窃よりも狡猾といった印象を持った
クリちゃんよりも広く深いまなざしがある時点で、すぐさまその論理はくずれます。
>>607 >何が言いたかったのか?何が違って何が足りなかったのか?補足すればいいんだからね
それでは魂に対する供養、指導はにはなりません。肉体を持って生きてる人間とは違うんです。
611 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/19(火) 08:59:33.34 ID:VbO2aveE
>>607 >本当に供養とするならクリシュナムルティ愛読者の心を揺さぶらなくては意味が無いだろw
先生は他宗を批判しません。正しいものを何も言わずに示せばそれでいいんです。
>>609の補足
行動様式を破棄するよりも、心を入れ替えることの方が大事です。心が自由になることが大事という意味です。
外側から変えるのではなく、内側から変えるというところが決定的に違います。
613 :
神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 12:56:38.42 ID:PGF7TQ33
>>609 私見上の事実ってなんだよwそんな日本語存在するのかww?
>>395 >佳子先生がどういうつもりとかではなく、半端な悟りでなければ組織、教義によっても覚醒できることの実証と、クリちゃんへの供養となっていることは事実です。
誰も私見上の事実とは読み取れないw
第三者が書き残した物を勝手な憶測やら解釈をしておいて
それを事実です。と言い切り→私見→私見上の事実→こだわるな
ダミだこりゃw完全に終わってるなw
614 :
神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 13:03:52.28 ID:PGF7TQ33
>「教義」は「知識」となっているようです。
都合悪いから変えただけ
>「行動様式」については疑問符です。日本の仏教の行動様式でも心を込めることはできます。
拘束されてはならないと説明してある
心を込める込めないの話ではない
615 :
神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 13:09:09.61 ID:PGF7TQ33
>事実、私は学校の科学教育によって完璧な唯物主義者となった経験があります。
それはアンタの考えが浅かったから
逆に言えば霊界に関してあれこれ妄想する癖は宗教教義によってだ
>クリちゃんは浅いと思わざるを得ません。
だから浅いのはアンタだって
616 :
神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 13:14:50.43 ID:PGF7TQ33
>クリちゃんよりも広く深いまなざしがある時点で、すぐさまその論理はくずれます。
色眼鏡で見た結果に過ぎない
あのような行為が広く深いなど笑止千万w
>それでは魂に対する供養、指導はにはなりません。肉体を持って生きてる人間とは違うんです。
それをなぜ会員向けの非売品として出版する必要性があるんだ?
霊相手なら霊に直接呼び掛けるだろ?
617 :
神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 13:28:32.04 ID:PGF7TQ33
>>611 >先生は他宗を批判しません。
してましたけどw
>正しいものを何も言わずに示せばそれでいいんです。
詭弁ですね
研究会はあってもクリシュナムルティ宗派って無いでしょ?
何もいわず示せばいい?配下の会員に?どうしてよw不合理すぎる!
クリ読者に訴えなければ意味が無いでしょ!!
>>612 行動様式を破棄しろなんて書いてないけどw
618 :
神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 13:33:41.17 ID:PGF7TQ33
>外側から変えるのではなく、内側から変えるというところが決定的に違います。
読解力が無いのは相変わらずだなw
619 :
神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 16:18:40.24 ID:CpuaAeJI
この人が会員に刷り込んできたことはすべて空想
歴代宗教創始者及び教祖は人格障害者が多く、すべて妄想
620 :
Used_Image:2013/02/19(火) 18:12:24.38 ID:S2s1w0TW
.
>>483 ニンザブロー
> >一般社会から批判の誹りを受けてもなお自説に固執するのは、盗作であるという一般的事実とまだ向き合っていない証拠です。
>
> 盗作は、盗作元以上の効果を得ず。
> 借用は、借用元以上の効果を得ず。
> しかしながら、原作を大きく超える効果を得ているのが事実です。同じ文Bを含むとしても、a+B ≠ c+B なのです。
1. 盗作は、盗作元以上の効果を得ず。
2. 借用は、借用元以上の効果を得ず。
3. しかしながら、原作を大きく超える効果を得ているのが事実です。同じ文Bを含むとしても、a+B ≠ c+B なのです。
*
もし 「3. 原作を大きく超える効果を得ているのが事実」であれば
「1. 盗作は盗作元以上の効果を得ず」 との命題は否定される。
もし 「1. 盗作は盗作元以上の効果を得ず」という命題が正しければ
「3. 原作を大きく超える効果を得ているのが事実」との認識は錯誤。
「a+B ≠ c+B」であれば、「c+B」は「a+B」からの盗用を含む著作物。
*
621 :
神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 18:27:19.43 ID:K2+EpoEe
>>612 >行動様式を破棄するよりも、心を入れ替えることの方が大事です。心が自由になることが大事という意味です。
>外側から変えるのではなく、内側から変えるというところが決定的に違います。
先代先生もそうでしたが、明白な答えが出せないような質問をされると
決まって「心の問題が大切である」と正論を振りかざしながら話題のすり替えを行いますね。
心の持ち方が重要なのは代表者の口から聞かなくとも分かり切った話なのです。
622 :
神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 18:45:18.44 ID:K2+EpoEe
>行動様式を破棄するよりも、心を入れ替えることの方が大事です。心が自由になることが大事という意味です。
心が自由ならば無理して師を擁護せず誰の目にも明らかな盗作・剽窃を盗作・剽窃と認められるはずです。
会員さんですら認めています、認めている方は心が自由な求道者です。
認めずにいる方は、教義と恐怖心に縛られている宗教難民であります。
>外側から変えるのではなく、内側から変えるというところが決定的に違います。
心の話が書いていない箇所を見つけ出し、書いてないからレベルが低いとレッテル貼りを敢行してるだけですよ。
623 :
神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 19:15:00.05 ID:K2+EpoEe
先代先生に人気があったのは、「夢のような話」と「情深い話」を掛け合わせて訴えかけるのが実に巧みだったからです。
ニンザブローさんのような会員さんが伝統仏教とかクリ氏の著書に触れると物足りなさを感じるはずです。
何故ならファンタジックな部分や劇的効果が謳われていないからでしょう。
あの親娘さんが描く世界は劇場型宗教でありそんな地味なものではありませんから。
心の問題が重要と謳っても師弟双方の動機は見え透いておる。
624 :
神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 19:25:07.59 ID:K2+EpoEe
奇跡話のほか情の部分でも惹かれた輩は多いと思う。
但しこれも実に厄介で、情に惹かれれば理屈が通らなくなり善悪判断が思考停止となります。
これでは沈着冷静な判断が成されません。
尊敬以上の感情を持った人物に低い評価を下されれば
極端な場合評価者へのジハード敢行も有り得ます。
情に惹かれた分のエネルギーがマイナス作用に働いてしまうからです。
625 :
神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 19:37:25.40 ID:K2+EpoEe
>ニンザブローさんのような会員さんが伝統仏教とかクリ氏の著書に触れると物足りなさを感じるはずです。
もうひとつ書き加えると、長年あの親娘さん独特の文書に魅せられ感情移入したせいで
他の精神世界を扱った文面を読んでも「読みのリズム」が狂ってしまったからではないでしょうか。
常に「心」という文字が記していないと深く考えようとしない習性が身についてしまった可能性もありますね。
626 :
maki:2013/02/19(火) 20:28:58.35 ID:f5Z/W5b6
>>625 >長年あの親娘さん独特の文書に魅せられ感情移入したせいで
突然の質問、失礼します。
魅せられた独特の文章とは、具体的にはどういう文章でしょうか?
ちょっと興味がありますので教えてもらっていいですか?
>>613 >私見上の事実ってなんだよwそんな日本語存在するのかww?
>誰も私見上の事実とは読み取れないw
もし仮に先生が、「クリちゃんへの指導である」と言ったところで、私は信じるが君らは信じないだろうね。
悟ってない私が書く時点で、すべては私見です。だからマネしなくていいですよw
私見であるのだから、真実であるともかぎらないし、真実でないともかぎりません。
悟ってないので真実とは言い切れません。いちいち私見ですと断るのも面倒だしね。
>>614 >>「教義」は「知識」となっているようです。
>都合悪いから変えただけ
自分の心とつながらない知識に捉われれば自分の心の動きは追えないよ。教義の問題ではなく知識の問題です。
628 :
maki:2013/02/19(火) 20:39:15.87 ID:f5Z/W5b6
ちょっと、ニンザブローさん
>>627 >いちいち私見ですと断るのも面倒だしね。
面倒でも、そこは「私見」ですと、はっきりさせといたほうがいいと思うよ。
629 :
ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/19(火) 20:51:52.88 ID:VbO2aveE
>>615 >逆に言えば霊界に関してあれこれ妄想する癖は宗教教義によってだ
それは大川さんの本を読んでいたときだけw
>>616 >色眼鏡で見た結果に過ぎない
>あのような行為が広く深いなど笑止千万w
「あるがままを捉えられない」ことの「実体」は、教義や宗教的信念だけの問題ではありません。無自覚の誤った信念や先入観、および、心の動きとつながらない知識にかかる問題です。
そのようなエネルギーの使い方が習慣化してしまうために、実体そのものを捉えられません。
この習慣を打破するためにも、止観シートは有効です。
630 :
ニンザブローの私見 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/19(火) 20:55:00.70 ID:VbO2aveE
631 :
Used_Image ◆zpe.19X8.. :2013/02/19(火) 23:28:18.01 ID:S2s1w0TW
.
自ら、著作物の権利を強く主張するのであれば、
■
>>447 ©KEIKO TAKAHASHI Printed in Japan 1983
何も知らなかった、ということはないだろう。
佳子先生はまだ、バレてしまっていることを、知らないのだろうか。
もう、何年も経つのだが。
632 :
ニンザブロー(の私見) ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/20(水) 08:40:55.07 ID:Rz1UbDXg
>>616 >それをなぜ会員向けの非売品として出版する必要性があるんだ?
>霊相手なら霊に直接呼び掛けるだろ?
出版するだけではダメで、それを読んだ人が悟っていくことが必須です。
霊に呼びかけるだけで事足りるのであれば、救われない人などいないでしょう。そんな簡単なものではないでしょう。
>>617 >何もいわず示せばいい?配下の会員に?どうしてよw不合理すぎる!
正しいものがこの世に顕現し、それが普及すれば、間違いは自然と正されていくでしょう。批判したり敵対を仕掛けるようなこともなくなります。
>行動様式を破棄しろなんて書いてないけどw
茶道とか、形から入って心を磨くこともまた一つ。問題は別のところにあるから、先生の文章の方にはないのだと思います。心を無視した習慣化が原因だと思います。
633 :
Used_Image:2013/02/20(水) 13:33:12.05 ID:gs/W5Hmr
.
>>607 > クリシュナムルティへの供養なら
> クリシュナムルティを題材とした著書を出せば良かったではないか?
> 何が言いたかったのか?何が違って何が足りなかったのか?補足すればいいんだからね
>>610 >
>>607 > >何が言いたかったのか?何が違って何が足りなかったのか?補足すればいいんだからね
>
> それでは魂に対する供養、指導はにはなりません。肉体を持って生きてる人間とは違うんです。
つまりこの『供養、指導』は、死者によって為された、死者に対しての指導、供養だった、ということになる。
634 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/20(水) 15:19:00.38 ID:Rz1UbDXg
>>633 クリちゃんの魂に対するメッセージです。どうすれば魂へのメッセージとなるのか、それは供養と変わらないと思います。
635 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/20(水) 15:34:59.22 ID:Rz1UbDXg
>>621 >先代先生もそうでしたが、明白な答えが出せないような質問をされると決まって「心の問題が大切である」と正論を振りかざしながら話題のすり替えを行いますね。
>心の持ち方が重要なのは代表者の口から聞かなくとも分かり切った話なのです。
教義、信念、行動様式は、外からのものです。佳子先生は、内側の問題として捉えています。正しい教義、信念は、正しくその人のいかだとなればよいのではないですか?
>>622 >会員さんですら認めています、認めている方は心が自由な求道者です。
先生は、「実体をとらえられない私達の心」、その実体の方を見ておられますから、それを理解することが自由への道です。
>心の話が書いていない箇所を見つけ出し、書いてないからレベルが低いとレッテル貼りを敢行してるだけですよ。
その前に、心のことが十分にわかっている人の文章ではないですよ。
636 :
Used_Image:2013/02/20(水) 17:44:30.47 ID:gs/W5Hmr
>>634 >
>>633 > クリちゃんの魂に対するメッセージです。
<存命中>の、著名な思想家の著作物からの、改竄をふくむ剽窃行為。 ちょうど
GLA総合本部から 「GLAでは、もとよりそのような行為を一切許可しておりません」
と警告を受けている類の行ない。 (
>>594)
> どうすれば魂へのメッセージとなるのか、それは供養と変わらないと思います。
出版発行に無関係の第三者が取り繕おうとしても只見苦しいのみ。 意味もない。
637 :
神も仏も名無しさん:2013/02/20(水) 18:13:44.63 ID:vFbrfQt1
>>626 ニンザブローさんのような会員さんが伝統仏教とかクリ氏の著書に触れると
物足りなさを感じる理由を想像して書き綴ったので、
>具体的にはどういう文章でしょうか?
と問われても。。。
638 :
神も仏も名無しさん:2013/02/20(水) 18:26:19.80 ID:vFbrfQt1
>>629 >>逆に言えば霊界に関してあれこれ妄想する癖は宗教教義によってだ
>それは大川さんの本を読んでいたときだけw
しかし以下の文章は、妄想と感じました。
>>627 >もし仮に先生が、「クリちゃんへの指導である」と言ったところで、私は信じるが君らは信じないだろうね。
直接目で見て、耳で聞いていないにも関わらず霊的には伝わっているという主張は私見というより妄想でしかありませんよ。
639 :
神も仏も名無しさん:2013/02/20(水) 18:39:16.01 ID:vFbrfQt1
>>629 >無自覚の誤った信念や先入観、および、心の動きとつながらない知識にかかる問題です。
無自覚の誤った信念、先入観心、心と不一致の知識とは何を指していますか。
>そのようなエネルギーの使い方が習慣化してしまうために、実体そのものを捉えられません。
>この習慣を打破するためにも、止観シートは有効です。
正直意味がよくわかりませんが、この方法であるがままを捉えたら尚のこと盗作・剽窃という結論に達するでしょう。
この見方を通じて
>「クリちゃんへの指導である」「供養」
なる結論へは到底達しないはずです。
640 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/20(水) 18:54:44.99 ID:Rz1UbDXg
>>623 >ニンザブローさんのような会員さんが伝統仏教とかクリ氏の著書に触れると物足りなさを感じるはずです。
>何故ならファンタジックな部分や劇的効果が謳われていないからでしょう。
それは誤解ですなあ。モノたりなさなど微塵も感じませんよ。盲目な人間が知りたいのは、捉えたいのは自分の心です。それは、中学、高校時代からずっとそうでしたし、これからも変わりません。
>>624 >極端な場合評価者へのジハード敢行も有り得ます。
>情に惹かれた分のエネルギーがマイナス作用に働いてしまうからです。
考えすぎです。情に任せて贔屓などしてませんよ。
641 :
神も仏も名無しさん:2013/02/20(水) 18:55:32.85 ID:vFbrfQt1
>>630 あなたの場合、私見というよりも私情がらみの妄想といった表現が的確かと。
>>632 >それが普及すれば、間違いは自然と正されていくでしょう。批判したり敵対を仕掛けるようなこともなくなります。
普及したければ一般販売にすべきですが、あの本が普及すれば余計に敵が多くなり批判も増えるでしょうね。
642 :
神も仏も名無しさん:2013/02/20(水) 19:10:18.66 ID:vFbrfQt1
>>635 >教義、信念、行動様式は、外からのものです。
これは元々クリ氏の主張ですから、同意するなら「浅い」などと揶揄する筋合いはないですよね。
>先生は、「実体をとらえられない私達の心」、その実体の方を見ておられますから、それを理解することが自由への道です。
実体をみていないから「指導」「供養」なる妄言が飛び出るのだと思います。
それから、どうしていちいち「先生は」で始まるんですか?
心の支えというより杖代わりにしてますね。
643 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/20(水) 19:15:27.66 ID:Rz1UbDXg
>>625 >他の精神世界を扱った文面を読んでも「読みのリズム」が狂ってしまったからではないでしょうか。
>常に「心」という文字が記していないと深く考えようとしない習性が身についてしまった可能性もありますね。
読みのリズムは昔から変わりません。読むのではなく、自らの心と重ねる作業です。ですから、暗記とは異なりますし、無理やり重ねても意味がありません。普段から心を心でつかむ努力が必要です。
>>638 >直接目で見て、耳で聞いていないにも関わらず霊的には伝わっているという主張は私見というより妄想でしかありませんよ。
100%、先生の書いた方の内容を吟味した結果です。それ以上でも以下でもありません。
644 :
神も仏も名無しさん:2013/02/20(水) 19:18:59.30 ID:vFbrfQt1
>>640 >盲目な人間が知りたいのは、捉えたいのは自分の心です。それは、中学、高校時代からずっとそうでしたし、これからも変わりません。
それならば宗教的な教えに頼ることなく自分で目を開けてありのままを見てください。
宗教に依存して閉じこもり瞼を閉じたままで見ようとしないから盲目なんですよ。
あなたは信じる宗教を過大評価し過ぎで実体が見えてないんです。
645 :
神も仏も名無しさん:2013/02/20(水) 19:26:27.05 ID:vFbrfQt1
>>643 あなたの意見は私見なんですよね。
ならば客観的な意見を述べさせてもらいますけど、心と重ねる作業とか
100%、先生の書いた方の内容を吟味した結果とか
要するに相手側の口車に乗せられてるだけなんですよ。
646 :
神も仏も名無しさん:2013/02/20(水) 19:34:50.69 ID:vFbrfQt1
>>640 >考えすぎです。情に任せて贔屓などしてませんよ。
常にしてます。
誰が見ても異存はないでしょう。
それでも自分は贔屓などしていないと主張するならば自分が解かってない見えてない盲目であるという証拠です。
647 :
神も仏も名無しさん:2013/02/20(水) 19:51:46.36 ID:vFbrfQt1
精神世界本とか宗教によって違った新たな視点を享受出来た人は舞い上がりがちです。
やがてその世界の虜となり、まるで世界を手に入れたかのごとく錯覚し妄信し始めます。
ところがそういった世界に無関心で必要としない人も大勢います。
元々視野がとても広い人々です。
嵌ってしまうタイプは人一倍狭かったのが原因かもしれませんね。
宗教は、そんな人たちを言葉巧みに集めて一定方向しか目を向けさせません。
648 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/20(水) 20:01:52.42 ID:Rz1UbDXg
>>639 >無自覚の誤った信念、先入観心、心と不一致の知識とは何を指していますか。
誤った信念も先入観も人それぞれでしょう。宗教教義などは、知識としてしか扱っていない場合があります。知識を基にして「こうだからこう」と考える習慣が私達にはあります。
>>639 >正直意味がよくわかりませんが、この方法であるがままを捉えたら尚のこと盗作・剽窃という結論に達するでしょう。
>なる結論へは到底達しないはずです。
クリちゃんの切り口、観点、思考パターンに合わせて解答を与えているのですから、これはクリちゃんへのメッセージ以外の何ものでもありません。
これは、佳子先生にしかできないことです。佳子先生の書いた方の内容を正しく吟味できれば、誰でもそう思うでしょう。
649 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/20(水) 20:10:25.31 ID:Rz1UbDXg
神さまが、クリちゃんの切り口、観点、思考に合わせて正解答のインスピレーションを与えている場面を想像してごらん。
650 :
Used_Image:2013/02/20(水) 20:58:13.05 ID:gs/W5Hmr
>>441 >
>>437 > >J・クリシュナムルティ『最後の日記』は、1983.2.25から1984.3.30までの記録となる。
> >佳子先生の『ただひとつの人生のために』『古い住処を出て 大地を踏みしめよ』 は共に
> >昭和58年8月26日に三宝出版株式会社から発行されている。
> >佳子先生は、存命中の人間に対して、<供養>の書を著すような、非常識な人間ではない。
>
● > そんなことは自分で調べて最初から知ってます。クリちゃんがもうじきご帰天されることがわかってたようなタイミングだねえ。
>>610 ● > 肉体を持って生きてる人間とは違うんです。
ニンザブローにまた、記憶のエラーが発生したようだ。
GLAの主宰者が誰であるかすら、記憶できていなかったこともある。(
>>442-443)
651 :
Used_Image:2013/02/20(水) 21:14:43.96 ID:gs/W5Hmr
>>627 > もし仮に先生が、「クリちゃんへの指導である」と言ったところで、私は信じるが君らは信じないだろうね。
ニンザブローが、どうするか(信じるか否か)は、最初から決まっている。
(選択肢が無い)
↓
http://unkar.org/r/psy/1323080310/258 > 258 : ニンザブロー
>
> 佳子先生の意志は信次先生の意志であり、信次先生の意志は佳子先生の意志である。
> よって、佳子先生の意志には、従わねばならない。
652 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/20(水) 21:33:09.03 ID:Rz1UbDXg
>>641 >あなたの場合、私見というよりも私情がらみの妄想といった表現が的確かと。
クリちゃんが書いた方と佳子先生が書いた方を、貴方はその内容を正しく比べることができていますか?
>普及したければ一般販売にすべきですが、あの本が普及すれば余計に敵が多くなり批判も増えるでしょうね。
私は、佳子先生に学ぶため入会しました。そして、盗作と言われるあの本は、間違いなくクリちゃんからではなく佳子先生から学べる本です。メッセージですから形は似ていても、中身はまるでちがいます。
こういうのを盗作とは言いません。
653 :
Used_Image:2013/02/20(水) 22:27:27.47 ID:gs/W5Hmr
>>652 > そして、盗作と言われるあの本は、間違いなくクリちゃんからではなく佳子先生から学べる本です。
派手な嘘は吐かないほうがいい。
(その、「学べる本」を)読んだことはあるが、「内容は忘れた」、と言っていたのはニンザブロー。(言ったことも、忘れたか)
> メッセージですから形は似ていても、中身はまるでちがいます。
「中身」も知らないで (記憶すらないのに)、嘘を吐くんじゃない。
『自我の終焉』 も抜粋のみで読んだことがないと言っていたはず。
「まるでちがう」などと比較できるスタート地点にすら立っていない。
> クリちゃんが書いた方と佳子先生が書いた方を、貴方はその内容を正しく比べることができていますか?
『自我の終焉』も、佳子先生の二冊も、先ずは、ニンザブロー自身が全体を読んでみることだ。 最低2〜3回。
佳子先生の『ただひとつの人生のために』『古い住処を出て 大地を踏みしめよ』は、GLAで入手できなければ
中古市場(Amazon等)をあたればいいだろう。
>>650 >● > 肉体を持って生きてる人間とは違うんです。
>ニンザブローにまた、記憶のエラーが発生したようだ。
死んだ人間を供養することを考えれば、魂に対するメッセージがどのようなものかわかりませんか?ということ。
>GLAの主宰者が誰であるかすら、記憶できていなかったこともある。(
>>442-443)
GLAの会長は高橋一枝さん。
>>651 >> 佳子先生の意志は信次先生の意志であり、信次先生の意志は佳子先生の意志である。
>> よって、佳子先生の意志には、従わねばならない。
佳子先生が勝ってに絶版としたのではなく、それは信次先生の意志ということ。信次先生本人の著書を信次先生本人が絶版にしたのだからそれに従うのは当然のこと。
655 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/21(木) 06:41:15.03 ID:oG1iArmo
>>653 >> そして、盗作と言われるあの本は、間違いなくクリちゃんからではなく佳子先生から学べる本です。
>派手な嘘は吐かないほうがいい。
>(その、「学べる本」を)読んだことはあるが、「内容は忘れた」、と言っていたのはニンザブロー。(言ったことも、忘れたか)
問題なのは、剽窃と言われる部分。それを読んでどちらから学べるかが問題なのだから、ヨウスケ氏のブログを読めば十分なのだよ。
>『自我の終焉』 も抜粋のみで読んだことがないと言っていたはず。
>「まるでちがう」などと比較できるスタート地点にすら立っていない。
一事が万事というが、クリちゃんはあんな調子でしょ。悟りの浅さ、不十分さはごまかせないよ。
>『自我の終焉』も、佳子先生の二冊も、先ずは、ニンザブロー自身が全体を読んでみることだ。 最低2〜3回。
「読書百遍自ずから通ず」と言われるが、「内省百遍自ずから通ず」ということだ。
>佳子先生の『ただひとつの人生のために』『古い住処を出て 大地を踏みしめよ』は、GLAで入手できなければ
>中古市場(Amazon等)をあたればいいだろう。
佳子先生は、如来界から菩薩界、神界…と順次、一本の蜘蛛の糸を垂らしている。私は、地獄滅消の法から八正道へとさかのぼっていきます。
656 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/21(木) 13:08:51.36 ID:oG1iArmo
× 読書百遍自ずから通ず
↓
◯読書百遍意自ずから通ず
×内省百遍自ずから通ず
↓
内省百遍意自ずから通ず
657 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/21(木) 14:23:07.55 ID:oG1iArmo
>>642 >>教義、信念、行動様式は、外からのものです。
>これは元々クリ氏の主張ですから、同意するなら「浅い」などと揶揄する筋合いはないですよね。
【クリちゃんの主張】
教義や信念、行動様式に拘束されてはならない
【佳子先生の主張】
心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこない
まるで違います。先生は、教義や信念や行動様式に偏ってはいませんし、一刀両断にもしていません。現にGLAでは、教義という知識や信念はあっても、止観シートによって在るがままの自己を捉える習慣があります。
だから、知識も実感できなければ自分のものにならない、外のもののままであることを知っています。教義に心が拘束されることなどありません。拘束しているのはむしろ、過去の誤った信念や先入観です。
もう一度言いますが佳子先生の主張は、クリちゃんとはまるでちがいます。
658 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/21(木) 14:36:44.10 ID:oG1iArmo
クリちゃんには皆が知っているようなああいう解答しか出せなかっただけで、もっと深く広いまなざしがあれば、佳子先生のような正解答を出せたはずです。
多くの人が、教義や信念、行動様式に拘束されていたのも真実でしょう。その業に応えたことは功績に値するのでしょうが、その後には、佳子先生のような正解答が必要です。
659 :
神も仏も名無しさん:2013/02/21(木) 15:43:55.74 ID:LUR9zp+t
カルマの層が何層もあるなんてここの教祖はご存知ない
660 :
神も仏も名無しさん:2013/02/21(木) 15:45:14.15 ID:LUR9zp+t
神の階層レベルもわかっていらっしゃらない
まったくもって論外
661 :
神も仏も名無しさん:2013/02/21(木) 15:58:39.19 ID:LUR9zp+t
ここで言われたとおりやっても、修行僧の霊を見て、火炎地獄の入り口に立たされただけ
下層の人霊を神だと偽っているから
662 :
Used_Image:2013/02/21(木) 19:47:18.37 ID:hba12esc
.
>>408 >
>>401 > ..........GLAの主宰者は高橋一栄さんだよー( ̄▽ ̄)
>>654 >
>>650 > >GLAの主宰者が誰であるかすら、記憶できていなかったこともある。(
>>442-443)
>
> GLAの会長は高橋一枝さん。
ニンザブローは [脇道に] 逃げてばかり。
佳子先生がG誌に「主宰者・ 高橋佳子として」 (
>>443)と書かれていたことくらいは
記憶しておくといいし、入会間もない会員でもなければ、宗教法人GLAの主宰者が
高橋佳子先生であることは、たいてい、だれでも知っている。
それでも忘れそうであれば、GLAのホームページを探して、該当*のアドレスを記録
しておくといい。 記憶に辿り着く一助になるだろう。
*
> 高橋佳子先生について
> (中略)
> GLAを主宰する高橋佳子先生は、(以下略) [GLAホームページより]
このページは一般向けだから、会員ログインする必要もないので、すぐ見られる。
663 :
Used_Image:2013/02/21(木) 19:56:27.79 ID:hba12esc
>>654 >
>>650 > >● > 肉体を持って生きてる人間とは違うんです。
> >ニンザブローにまた、記憶のエラーが発生したようだ。
>
> 死んだ人間を供養することを考えれば、魂に対するメッセージがどのようなものかわかりませんか?ということ。
意味不明な文章だが、
『ただひとつの人生のために』や『古い住処を出て 大地を踏みしめよ』が出版された当時、
J・クリシュナムルティ、高橋佳子先生、ともども、「肉体を持って生きてる人間」であった。
664 :
maki:2013/02/21(木) 20:59:05.88 ID:ufraxOQl
>>637 :神も仏も名無しさん:2013/02/20(水) 18:13:44.63 ID:vFbrfQt1
>>626 >ニンザブローさんのような会員さんが伝統仏教とかクリ氏の著書に触れると
>物足りなさを感じる理由を想像して書き綴ったので、
>>具体的にはどういう文章でしょうか?
>と問われても。。。
了解しました。
では、主旨は↓の投稿かな?
>>623 :神も仏も名無しさん:2013/02/19(火) 19:15:00.05 ID:K2+EpoEe
>先代先生に人気があったのは、「夢のような話」と「情深い話」を掛け合わせて訴えかけるのが実に巧みだったからです。
>ニンザブローさんのような会員さんが伝統仏教とかクリ氏の著書に触れると物足りなさを感じるはずです。
>何故ならファンタジックな部分や劇的効果が謳われていないからでしょう。
>あの親娘さんが描く世界は劇場型宗教でありそんな地味なものではありませんから。
>心の問題が重要と謳っても師弟双方の動機は見え透いておる
665 :
maki:2013/02/21(木) 21:06:32.71 ID:ufraxOQl
ニンザブロー【の私見】 さん、
ニンザブローさんの私見の中には
常に完璧な先生がいらっしゃるように思う。
私は思うのです。
先生は常に完璧であらねばならないのかと。
666 :
Used_Image:2013/02/21(木) 23:21:42.68 ID:hba12esc
>>654 >
>>651 > >> 佳子先生の意志は信次先生の意志であり、信次先生の意志は佳子先生の意志である。
> >> よって、佳子先生の意志には、従わねばならない。
>
> 佳子先生が勝ってに絶版としたのではなく、それは信次先生の意志ということ。信次先生本人の著書を信次先生本人が絶版にしたのだからそれに従うのは当然のこと。
佳子先生の意志は、佳子先生の意志。
信次先生の意志は、信次先生の意志。
常識をわきまえるように。
> よって、佳子先生の意志には、従わねばならない。
もし、権限を持つ人が、「絶版」とした、というのであれば、それはただ、それだけのこと。
「従う」も、「従わない」も、ない。
下記2行は、異常な考え方。
> 佳子先生の意志は信次先生の意志であり、信次先生の意志は佳子先生の意志である。
> よって、佳子先生の意志には、従わねばならない。
667 :
Used_Image:2013/02/21(木) 23:56:32.20 ID:hba12esc
.
並べて↓ (通して)読んでみると、
>>655 >
>>653 > 問題なのは、剽窃と言われる部分。それを読んでどちらから学べるかが問題なのだから、
> ヨウスケ氏のブログを読めば十分なのだよ。
> 一事が万事というが、クリちゃんはあんな調子でしょ。悟りの浅さ、不十分さはごまかせないよ。
> 「読書百遍意自ずから通ず」と言われるが、「内省百遍意自ずから通ず」ということだ。
> 佳子先生は、如来界から菩薩界、神界…と順次、一本の蜘蛛の糸を垂らしている。
> 私は、地獄滅消の法から八正道へとさかのぼっていきます。
おもしろい。
詳細はまた、あらためて。
668 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 08:25:58.69 ID:w8uiZ8fV
>>648 >誤った信念も先入観も人それぞれでしょう。
誤った信念が人それぞれでしょうでは、単なる一般論ですよ。
そんな返答しかできないなら最初から「誤った信念」などと偉そうに述べないほうが賢明です。
従って「誤った信念、先入観」というのはニンザブローさんが著書や会から借りてきた言葉を受け売り的に使っただけと認識しました。
そういえばここの会では「誤った既成概念」だとか言って、良くも悪くも世間から感覚を隔離させられます。
669 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 08:33:39.56 ID:w8uiZ8fV
>>648 >クリちゃんの切り口、観点、思考パターンに合わせて解答を与えているのですから、これはクリちゃんへのメッセージ以外の何ものでもありません。
盗作以外何物でもありません
>これは、佳子先生にしかできないことです。佳子先生の書いた方の内容を正しく吟味できれば、誰でもそう思うでしょう。
人の恥を言いふらし、併せて自分の評価も下げてる愚かな発言ですね。
670 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 08:44:03.50 ID:w8uiZ8fV
>>649 >神さまが、クリちゃんの切り口、観点、思考に合わせて正解答のインスピレーションを与えている場面を想像してごらん。
オウム、幸福、レムリア、統一、WM信者が描くような稚拙で馬鹿げた想像です。
>>651 > 佳子先生の意志は信次先生の意志であり、信次先生の意志は佳子先生の意志である。
> よって、佳子先生の意志には、従わねばならない。
ニンザブローさん独自の意見というより講師団から吹き込まれた可能性が高い気がします。
671 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 08:53:26.14 ID:w8uiZ8fV
>>652 >クリちゃんが書いた方と佳子先生が書いた方を、貴方はその内容を正しく比べることができていますか?
誰もが出来るでしょう。出来ないのはニンザブローさん唯一人。
片や本家本元と片や誰が見ても一発で模造品と判る代物なんですからね。
下手をすれば両者とも知らない人に
どちらが先に書かれてどちらが盗作なのかと質問しても
恐らく当てられるでしょうね。
672 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 08:58:46.67 ID:w8uiZ8fV
>>652 >私は、佳子先生に学ぶため入会しました。
従って次に述べたのは、ニンザブローさんの片意地という訳です。
>そして、盗作と言われるあの本は、間違いなくクリちゃんからではなく佳子先生から学べる本です。メッセージですから形は似ていても、中身はまるでちがいます。
>こういうのを盗作とは言いません。
673 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 09:18:58.87 ID:w8uiZ8fV
>>654 >GLAの会長は高橋一枝さん。
だから主宰ではないでしょ。間違えてたことを素直に認めてはいかがですか。
それから「一枝」さんという名前ではないですよ。
674 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 09:41:07.31 ID:w8uiZ8fV
>>657 >まるで違います。
それはともかく
>先生は、教義や信念や行動様式に偏ってはいませんし、一刀両断にもしていません。
誰も指摘してないし、論点があちらこちらに飛び過ぎです。
675 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 09:54:21.10 ID:w8uiZ8fV
>>657 >現にGLAでは、教義という知識や信念はあっても、止観シートによって在るがままの自己を捉える習慣があります。
あるがままの自己を捉えるという認識はクリシュナムルティの著書のほうが盛んに書かれてます。
だから摘み読みしてだけで知ったかぶりするなと指摘されてるんですよ。
>もう一度言いますが佳子先生の主張は、クリちゃんとはまるでちがいます。
時と場面に応じてエルランティが指導した神理となったり
悟りが浅い、不十分となったり支離滅裂な評価ですね。
676 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 10:05:37.08 ID:w8uiZ8fV
>>657 >だから、知識も実感できなければ自分のものにならない、外のもののままであることを知っています。
信次さんが講演で語られた「知識は実践して知恵となります」のほうが簡潔でピンときますね。
もっともこの言葉は昔からありますけどね。経営セミナーでよく使われるんですよ。
若い平社員や学生さんが、新興宗教の講演やセミナーでこういった言葉に感動するのは知らないからです。
逆に会社の訓示やセミナーで似たような話を聞くと既に知ってる状態ですから逆に優越感に浸ってしまいます。
677 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 10:17:44.89 ID:w8uiZ8fV
676逆にを2度使ってしまいました。
>>657 >教義に心が拘束されることなどありません。拘束しているのはむしろ、過去の誤った信念や先入観です。
その過去の誤った信念や先入観とは人それぞれという回答ではなく例えば何ですか。
どういった信念や先入観が誤っているんですか。
>もう一度言いますが佳子先生の主張は、クリちゃんとはまるでちがいます。
教団を預かる者とそれを否定した者の価値観は違うでしょうね。
しかし、まるで違うと言いながら一方ではエルランティが指導した神理と主張しては論理矛盾。
しかもあの親子は一心同体なんでしょ。
678 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 10:28:33.54 ID:w8uiZ8fV
古今東西から伝わる名訓やら名文の数々を
事例と併せて盛り付け現代風に長々と哲学的な表現で書き表してるのが今の先生ではないですか。
679 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 11:15:01.62 ID:79jNv3z9
乙橋信次
680 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 12:53:39.79 ID:fLHurN2Q
681 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/22(金) 18:02:44.35 ID:k3OLapVi
>>659 >カルマの層が何層もあるなんてここの教祖はご存知ない
>>660 >神の階層レベルもわかっていらっしゃらない
>>661 >ここで言われたとおりやっても、修行僧の霊を見て、火炎地獄の入り口に立たされただけ
>下層の人霊を神だと偽っているから
『カルマの層』『神の階層』『修行僧の霊』『火炎地獄』『下層人霊の神』
神や霊ではなく、自己を知りたいのでは?
自己を知ろうというとき、そんなものは関係ありません。
>>662 >> GLAを主宰する高橋佳子先生は、(以下略) [GLAホームページより]
へーそうですかあ。「会長≠主宰者」なのですか。まあ佳子先生がひっぱっていってるのはわかりますが。
>>663 >> 死んだ人間を供養することを考えれば、魂に対するメッセージがどのようなものかわかりませんか?ということ。
>意味不明な文章だが、
佳子先生は、肉体が無いものとして魂に直接呼びかけることができます。
682 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/22(金) 18:25:44.31 ID:k3OLapVi
>>665 >ニンザブローさんの私見の中には
>常に完璧な先生がいらっしゃるように思う。
>先生は常に完璧であらねばならないのかと。
そうでもないです。1977-1982までの五年間は、先生が疑問、探求されてきた期間であるように思います。信次先生みたいに、大悟したタイミングで立ったのではなく、信次先生がご帰天されたタイミングで立ったわけですから。まあそれも約束されたタイミングだったはずです。
>>666 >佳子先生の意志は、佳子先生の意志。
>信次先生の意志は、信次先生の意志。
ミカエルの意志はエルランティーの意志。天使の意志は神さまの意志。
神の子の意志は神さまの意志。
信次先生と佳子先生は一体です。
683 :
Used_Image:2013/02/22(金) 18:56:05.69 ID:PoL6ewR4
>>681 > >> GLAを主宰する高橋佳子先生は、(以下略) [GLAホームページより]
>
> へーそうですかあ。
www.gla.or.jp/keiko_takahashi/profile.html
684 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/22(金) 19:47:57.85 ID:k3OLapVi
>>668 >誤った信念が人それぞれでしょうでは、単なる一般論ですよ。
人には、自己に対する不安、自分が自分であることからくる不安から、「自分はこうでなければならない」というような誤った信念が、生まれ育ちの中から生まれることがあるが、誤った信念の一つだと言えます。
>>669 >盗作以外何物でもありません
>人の恥を言いふらし、併せて自分の評価も下げてる愚かな発言ですね。
クリちゃんに正解答を与えているのは確かであり、盗作とは言えません。同じ内容の言い換えではありません。
クリちゃんの魂へのメッセージです。
>>670 >>神さまが、クリちゃんの切り口、観点、思考に合わせて正解答のインスピレーションを与えている場面を想像してごらん。
>オウム、幸福、レムリア、統一、WM信者が描くような稚拙で馬鹿げた想像です。
実際先生はそのようにして正解答を与えています。インスピレーションではなく文字で。
>> 佳子先生の意志は信次先生の意志であり、信次先生の意志は佳子先生の意志である。
>> よって、佳子先生の意志には、従わねばならない。
>ニンザブローさん独自の意見というより講師団から吹き込まれた可能性が高い気がします。
「信次先生に従うなら、佳子先生に従わなければならない」という意味です。
信次先生に従って佳子先生に従わない人は、信次先生に従ってるつもりで従ってないことになりますから危ないですよ。道を大きくそれるでしょう。
685 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/22(金) 19:58:08.12 ID:k3OLapVi
>>671 >>クリちゃんが書いた方と佳子先生が書いた方を、貴方はその内容を正しく比べることができていますか?
>誰もが出来るでしょう。出来ないのはニンザブローさん唯一人。
>片や本家本元と片や誰が見ても一発で模造品と判る代物なんですからね。
正しく比べることができるのは私一人ということになりますなー( ̄▽ ̄)
マンセー氏は、何と言いますかねー。
本家本元は、正解答を与えているミカエルです。
>>672 >従って次に述べたのは、ニンザブローさんの片意地という訳です。
>>そして、盗作と言われるあの本は、間違いなくクリちゃんからではなく佳子先生から学べる本です。メッセージですから形は似ていても、中身はまるでちがいます。
>>こういうのを盗作とは言いません。
今まで、佳子先生の文章の方から学べた内容を書いてきたのです。クリちゃんからは、逆立ちしたって学べない内容です。
686 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/22(金) 20:00:17.28 ID:k3OLapVi
おっと!仕事の時間だぜー( ̄▽ ̄)
687 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 20:15:33.21 ID:6NufUuZD
>>655 :ニンザブロー
>佳子先生は、如来界から菩薩界、神界…と順次、一本の蜘蛛の糸を垂らしている。私は、地獄滅消の法から八正道へとさかのぼっていきます。
神界だとかは真光系だとかの漫画宗教からの経由w
負けじとGが如来界とか菩薩界を創作したw
無論そんな空想世界は無いw
何故なら如来という言語は流布されてから日が浅いからw
688 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 20:22:21.93 ID:6NufUuZD
>>681 :ニンザブロー
>佳子先生は、肉体が無いものとして魂に直接呼びかけることができます。
法螺でしょうがw
>>682 :ニンザブロー
>1977-1982までの五年間は、先生が疑問、探求されてきた期間であるように思います。
いいえ1977段階で確定しておりましたがなにかw
>佳子先生の意志は、佳子先生の意志。
>信次先生の意志は、信次先生の意志。
神との三位一体だとか虚勢張ってたなw
689 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 20:33:13.75 ID:6NufUuZD
>>685 >正しく比べることができるのは私一人ということになりますなー( ̄▽ ̄)
>マンセー氏は、何と言いますかねー。
類似スレでこの問題を突きつけられても一切ノーコメントだったぞw
完全にスルーを決め込み逃亡したwアイツは賢いからなwww!
今もってニンニンに対しても無視のままだw
>本家本元は、正解答を与えているミカエルです。
ミカエルなんてイネーよ!!!ブァ〜クァwww
690 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 20:40:54.30 ID:6NufUuZD
>>従って次に述べたのは、ニンザブローさんの片意地という訳です。
>今まで、佳子先生の文章の方から学べた内容を書いてきたのです。クリちゃんからは、逆立ちしたって学べない内容です。
ニ●ザブローの止観シート
「またぼくは、いじをはってしまいました」
691 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 20:54:12.85 ID:6NufUuZD
>>657 :ニンザブロー
@>教義に心が拘束されることなどありません。拘束しているのはむしろ、過去の誤った信念や先入観です。
A>もう一度言いますが佳子先生の主張は、クリちゃんとはまるでちがいます。
教義によって過去の誤った信念や先入観で導き出された答えがA!
ニンザブローは、自演パロディが得意やのー!滑稽そのものやww
692 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 21:40:43.47 ID:6NufUuZD
>>684 >人には、自己に対する不安、自分が自分であることからくる不安から、「自分はこうでなければならない」というような誤った信念が、生まれ育ちの中から生まれることがあるが、誤った信念の一つだと言えます。
( k子先生は、こうでなけねばならない )
こ れ こ そ が ニ ン ザ ブ ロ ー の 誤 っ た 信 念 www
また自演パロディ発見ww
信者は自分が信じたいものだけが神理と呼ぶそうだw
693 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 21:48:27.17 ID:6NufUuZD
>>684 >クリちゃんに正解答を与えているのは確かであり、盗作とは言えません。同じ内容の言い換えではありません。
>クリちゃんの魂へのメッセージです。
最後の日記を書く前に直接手紙を送るなりして教えてあげれば良かったのにねw
ニンザブロー説では不完全なまま出版されたんだろ?
それでは読者が路頭に迷うじゃんw気づけよ天上界w
というかニンニン説は脇が甘すぎてあまりにもしょうもない!
694 :
神も仏も名無しさん:2013/02/22(金) 21:57:45.86 ID:6NufUuZD
>>657 >教義という知識や信念はあっても、止観シートによって在るがままの自己を捉える習慣があります。
>だから、知識も実感できなければ自分のものにならない、外のもののままであることを知っています。
取るに足らないカルト知識が災いして盗作ではないと言い張るニンザブローがそこに存在するw
普通の信者がクリシュナムルティ著を開いて盗作している姿をありのまま見たら腰が抜けるような衝撃だろうが
これを信じるしか生きる希望も術も持ち合わせないニンニンは平気なんだろうなw
695 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/23(土) 17:51:49.86 ID:q0OxBmdb
>>675 >あるがままの自己を捉えるという認識はクリシュナムルティの著書のほうが盛んに書かれてます。
では、その認識方法はどうなってますか?
>時と場面に応じてエルランティが指導した神理となったり
>悟りが浅い、不十分となったり支離滅裂な評価ですね。
誰が指導しようと、その人の到達した境地以上のものは出てこないでしょう。
>>676 >若い平社員や学生さんが、新興宗教の講演やセミナーでこういった言葉に感動するのは知らないからです。
自らの内界に関する知識は、頭で、理屈でつかんでも意味がありません。心で、心の動きをつかむことを通してしか実感できません。たとえ論理的にできていても、心でつかむしかないんです。
感動しても意味がないんです。感動するのは、心を心でつかめたときです。感動というよりは感謝ですが。
>逆に会社の訓示やセミナーで似たような話を聞くと既に知ってる状態ですから逆に優越感に浸ってしまいます。
頭で知ってるだけで他人より優れていると思ってしまうなんて、つまんないね。むしろ、自分がいかに実感できてないか、多くが未だ闇の中であることに気づきます。
696 :
mono:2013/02/23(土) 21:37:56.35 ID:l69gdx21
>>695 >では、その認識方法はどうなってますか?
基本的にはGLAと似ています。
一切の価値判断や思考を交えず、分析も考察もせず、「今、ここ」をあるがままに見てゆく、というものです。
クリシュナムルティと親交が深かったオルダス・ハクスレイは「無選択の自己凝視」と呼んでいました。
697 :
mono:2013/02/23(土) 21:40:24.92 ID:l69gdx21
>>696 >基本的にはGLAと似ています。
基本的にはGLAの禅定と似ています。に訂正します。
698 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/25(月) 21:20:37.76 ID:H7K5t72w
>>677 >教団を預かる者とそれを否定した者の価値観は違うでしょうね。
>しかし、まるで違うと言いながら一方ではエルランティが指導した神理と主張しては論理矛盾。
佳子先生のようにできないのであれば、解散した方がよいと思います。
>>678 >古今東西から伝わる名訓やら名文の数々を事例と併せて盛り付け現代風に長々と哲学的な表現で書き表してるのが今の先生ではないですか。
本家本元の智慧を著しているのが先生です。
>>687 >負けじとGが如来界とか菩薩界を創作したw
>無論そんな空想世界は無いw
>何故なら如来という言語は流布されてから日が浅いからw
呼び方は中身より重要ではないと思います。わかりやすくマッチしていればそれでよいと思いますが。
なんかかわいそうだねぇ
辻褄の合わないことを強引に合わせようと必死
もはや正法でも何でもないただの偶像崇拝・高橋佳子教だな
700 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/02/26(火) 09:37:33.57 ID:AizCqFtn
>>688 >>1977-1982までの五年間は、先生が疑問、探求されてきた期間であるように思います。
>いいえ1977段階で確定しておりましたがなにかw
それは、後継のことでしょ。
>>688 >神との三位一体だとか虚勢張ってたなw
イエス、釈迦、モーセと三位一体ですね。虚勢なんかじゃありません。
>>689 >ミカエルなんてイネーよ!!!ブァ〜クァwww
佳子先生の教義が存在すること自体が、ミカエル存在の証です。
>>694 >普通の信者がクリシュナムルティ著を開いて盗作している姿をありのまま見たら腰が抜けるような衝撃だろうがこれを信じるしか生きる希望も術も持ち合わせないニンニンは平気なんだろうなw
盗作と見ている人は、ありのままに見ていません。盗作元に正解答を与える盗作なんてありえません。盗作元より高い境地からの盗作などありえません。
正解答であることと、より高い境地であることがわからないから、正しく見ることができずに盗作と思ってるんです。
701 :
神も仏も名無しさん:2013/02/26(火) 09:39:59.65 ID:eBOd89Xs
>>698 >>695 >では、その認識方法はどうなってますか?
盗作した側を本家本元と曲解するような認識方法は
とてもじゃないが在るがままを捉えた見方ではない。
つまりは自己に甘いから
>>699のような指摘をされるのだ。
いい大人が指導者を頼りにしなければ先へ進まないような止観だとか反省など狭い範囲しか見えてこない。
所詮はマニュアル化された中での精神遊戯である。
702 :
神も仏も名無しさん:2013/02/26(火) 10:03:24.33 ID:eBOd89Xs
>>695 >誰が指導しようと、その人の到達した境地以上のものは出てこないでしょう。
結論から言うと残念ながらエルランティもミカエルも実在しません。
古くからの会員さんに問いたいのですが、あの親子教祖はあの世から指導を受けて
勝手に手が動くという設定で一連の著書を書き上げたという話ですが
そうなると彼等は霊感の成すがままを受け入れ自分の意思で著書を書き上げていないわけですよ。
これをどう捉えますか?
真実であれば非常に危険な考えかと思うし、わざわざ読者に伝える理由が自己宣伝としか思えないのです。
703 :
神も仏も名無しさん:2013/02/26(火) 10:15:10.63 ID:eBOd89Xs
>>695 >自らの内界に関する知識は、頭で、理屈でつかんでも意味がありません。心で、心の動きをつかむことを通してしか実感できません。たとえ論理的にできていても、心でつかむしかないんです。
>感動しても意味がないんです。感動するのは、心を心でつかめたときです。感動というよりは感謝ですが。
思考停止にさせられる教えだという証だね。
理屈ではない、先生の心を見ればわかる。
凡人では一生かかっても計り知れない奥深さがあるのだ。
と言いたいのだろうけど、これでは妄信以外なにものでもありませんね。
704 :
神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 19:13:05.80 ID:B6bHHNQ0
ニンザブローは、すっかり意気消沈してしまったようだ
705 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/03/02(土) 14:48:48.36 ID:klEJFE+d
>>701 >盗作した側を本家本元と曲解するような認識方法はとてもじゃないが在るがままを捉えた見方ではない。
1.全く同じ部分があること
2.異なる部分は正解答であること
3.異なる部分はより高い境地であること
2.と3.が真実であることを見抜けないならば、貴方はあるがままを見ることができていません。
>つまりは自己に甘いから
>>699のような指摘をされるのだ。
形にとらわれ、中身を正しく吟味できないのは貴方とて同じこと。
>いい大人が指導者を頼りにしなければ先へ進まないような止観だとか反省など狭い範囲しか見えてこない。
そのいい大人が自らの力を過信する。あるがままの自己を捉え、神の前に自らを謙虚に置くこと。
>所詮はマニュアル化された中での精神遊戯である。
自らの魂との対話は、精神遊戯なんかとは隔絶されたもの。
706 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/03/02(土) 15:01:36.49 ID:klEJFE+d
>>702 >結論から言うと残念ながらエルランティもミカエルも実在しません。
命名、名前などどうでもよく、信次先生がエルランティー、ミカエルと呼びし霊が本当に存在することが重要。
>古くからの会員さんに問いたいのですが、あの親子教祖はあの世から指導を受けて勝手に手が動くという設定で一連の著書を書き上げたという話ですが
>そうなると彼等は霊感の成すがままを受け入れ自分の意思で著書を書き上げていないわけですよ。
>これをどう捉えますか?
その人の到達した境地に応じて降りてくるわけですが、「神と同じ境地で書いた」と言ったとしよう。神の境地など誰もわかりません。「神が書いた」でいい。学んでいけばいずれわかること。
>真実であれば非常に危険な考えかと思うし、わざわざ読者に伝える理由が自己宣伝としか思えないのです。
どんなとっかかりでも、学んでしまいたい。
707 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/03/02(土) 15:07:30.00 ID:klEJFE+d
>>703 >思考停止にさせられる教えだという証だね。
>理屈ではない、先生の心を見ればわかる。
>凡人では一生かかっても計り知れない奥深さがあるのだ。
理屈をないがしろにしろと言っているのではありません。理屈でもおそらくそのとおりだが、自らの心と重ねて実感できなければ、自らを変える智慧にはならないでしょう。理屈だけでそのとおりと理解しては所詮は自らの心にアクセスできません。
708 :
神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 08:25:08.26 ID:2/VMHcYC
q
709 :
神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 09:52:31.79 ID:2/VMHcYC
>>705 >2.異なる部分は正解答であること
お前が正解答であると言い張っているだけ
>3.異なる部分はより高い境地であること
お前が高い境地だと言い張っているだけ
>2.と3.が真実であることを見抜けないならば、貴方はあるがままを見ることができていません。
真実とはかけ離れた虚実である
カルト的先入観が盗作を崇高なものと見させている
講師たちに脳を支配された結果だ
710 :
神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 10:01:00.77 ID:2/VMHcYC
>>705 >そのいい大人が自らの力を過信する。あるがままの自己を捉え、神の前に自らを謙虚に置くこと。
謙虚ならば
>2.異なる部分は正解答であること
>3.異なる部分はより高い境地であること
こんな思い上がった考えは浮かばないだろう
>>706 >命名、名前などどうでもよく、信次先生がエルランティー、ミカエルと呼びし霊が本当に存在することが重要。
どうでもいいのに重要てw
頭は大丈夫ですか?
見えないのをいいことに何でもあり
信者を思いやった形の実はパワハラに過ぎないメシア宗教w
711 :
神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 10:18:36.99 ID:2/VMHcYC
>>706 >その人の到達した境地に応じて降りてくるわけですが、「神と同じ境地で書いた」と言ったとしよう。神の境地など誰もわかりません。「神が書いた」でいい。学んでいけばいずれわかること。
誰にも分からないのに、いずれわかるとかw
頭は大丈夫ですか?
>どんなとっかかりでも、学んでしまいたい。
あの人が大変な読者家なのは知ってるよね?
お前が感銘を受けた話というのは、その蓄積された多くの知識が粉飾されたて形で放出されているに過ぎないんだ
つまりは要約すると受け売り乙!なんだよw
712 :
神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 10:24:20.95 ID:2/VMHcYC
>>707 >理屈をないがしろにしろと言っているのではありません。理屈でもおそらくそのとおりだが、自らの心と重ねて実感できなければ、自らを変える智慧にはならないでしょう。理屈だけでそのとおりと理解しては所詮は自らの心にアクセスできません。
理屈を超えた世界というのを必ずしも否定はしないが
宗教団体のそういった見えない世界や心の問題を盾とした様々な言い逃れこそ
屁理屈と呼ぶに相応しい
713 :
神も仏も名無しさん:2013/03/04(月) 18:08:32.27 ID:2mimEsMc
神と等しき存在という誤認は
パクって、イイとこ取りした行為をも神格化してしまうw
パクられもとであるクリさんの私生活ぶりにしても言行不一致も甚だしい限りだし
ありのままにあの方達を見れば神でも天使でもなく関係もない
そんな語彙を人前で堂々と話す方ほど
実 は
普 通 の 人 以 上 に 俗 な 存 在 か と 思 い ま し た
714 :
Used_Image:2013/03/05(火) 15:44:44.09 ID:cT8m+hzX
>>200 >>204 自己レス
>>200 > ヨウスケさんの記事には小さな読み違い(※1)はあるが大勢には影響ない。
>
> GLAの会員はすべからく、ヨウスケさんの労作に感謝し、熟読すべきだ。
>>204 >
>>200 (以下略)
ヨウスケさんは、見てくれているらしい。
blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819072.html#44664961
(『牛のよだれのごとくーヨウスケの神理探究ー』のコメント欄)
重ね重ね、感謝。
715 :
神も仏も名無しさん:2013/03/06(水) 17:26:53.32 ID:sy520mFf
Used_Imageさんも感謝されるべき人だよ
ここでヨウスケさんのブログを紹介してくれた方もねw
それからニンニンに言いたいけどさ
まあ絶対有得ない話だが、百兆歩譲って仮にあの二人がミカエルとランティだとしよう
しかも自分が絶望の淵に落とされ瀕死の状態だった所を助けて貰い希望まで持てたとする
だからといって絶対視して妄信する必要は無いし
一言一句服従する理由がどこにあるのか?
なぜ彼らはミカエル、ランティを名乗り講師を操り感謝の強制、服従と神格化を浸透させたのか?
一度考えてみろ
716 :
神も仏も名無しさん:2013/03/07(木) 08:52:00.46 ID:Z0pDUDoq
講師たちの巧みな話術によって
知らず知らずのうちに飴鞭効果が発動され
信じなければいけないような義務感を植えつけられる
人間の脳というは簡単にだまされるものなのだ
しかし信者には、それすら自覚できないような脳操作が施されているからな
717 :
神も仏も名無しさん:2013/03/07(木) 09:07:27.45 ID:Z0pDUDoq
あの方は数億年ぶりに転生されたミカエルであり正真正銘のメシアである
従ってあの方の言動はすべて全人類の魂救世に繋がるわけだから疑う余地などどこにもない
少しでも疑う者は悪魔にとり付かれた何も分からぬ哀れな民であり死後は確実に地獄へ行くだろう
その時になって気付いても遅すぎるのだ
こういった信者脳に理屈が通じないのは周知の事実である
彼らの価値感は世間の常識が次元の低い考え方であり
自分達だけが特別な存在であると強く固く認識しているからだ
7
GLAの教えは、はたして現在の日本の常識に対応できているのか?
それとも、反しているのか?
もちろん、対応する部分あり、反する部分あり、でかまいません。
団体として、自己批判してみることは、大変有意義だと思います。
9 ニンザブロー
>> 7
難しい視点ですね。今回の本部の対応には疑問を感じていなくもないのですが。
>団体として、自己批判してみることは、大変有意義だと思います。
そうかもしれません。
719 :
神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 10:15:26.55 ID:6cP3leFo
ニン説によると
ランティが指導したにも関わらず不完全だったクリ著本に
その後ミカエルが指導した会員向け非売品で何故か著者が供養されたとかw
という事はランティとミカエルは意思疎通が全然行われていないわけですねw
不合理極まる天上界
こんな段取りの悪い指導の下で何もかも従う奴の気が知れませんww
720 :
神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 10:24:28.11 ID:6cP3leFo
>団体として、自己批判してみることは、大変有意義だと思います。
彼等は他に反省を求めても
自ら反省はしません
「自分の都合で価値観を求めていませんか?」と信者に問いかけても
自分達は教祖都合、教団都合のみの話しかしません
事実宣伝に結びつくような体験談は公表しても
自らが見本を示した試しがありませんし
将来も無いでしょう
721 :
神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 10:48:55.14 ID:6cP3leFo
実は、その偽善性に皆は気付いています
だが、それを認められない弱き己を自らが閉ざしているのです
つまり自分で自分を誤魔化そうと繰り返しているわけです
ちなみに「自分には嘘がつけない」とは正解でもあり不正解でもありますからね
『信じる』は強さと考えがちですが
『信じる弱さ』も考慮しなければいけません
722 :
神も仏も名無しさん:2013/03/22(金) 19:56:42.08 ID:fSp0C4ML
終了ですか
723 :
mono:2013/03/26(火) 22:34:17.22 ID:3sBlsbzr
ニンザブローさんはまだ規制中ですか。。
>>36 神理実践報告では社長など社会的成功者が多いのはなぜか。
宣伝と言ってしまえばそれまでですが、例えば社会の底辺で暮らす人々の神理実践報告があってもいいなとは思います。
神理を実践して社会的地位が上がるのも良いことですが、地位を得るにも、それを支える底辺の人々の存在が欠かせません。
社長一人で会社を運営しているわけではないので。
皆が皆神理実践して大きな責任ある仕事を与えられるのであれば、いずれ皆が社長になってしまいますがそれはあり得ないことですね。(社員一人ひとりが社長のつもりになって仕事に臨めという会社もあるようですが)
御幣がある書き方になりますが神理実践の「落伍者」や「半端者」が必ず必要になってきます。
しかし底辺が底辺に居ながらにして心まで底辺とはならない神理実践もあるのではないかと、今回のGGP発足会後半のS氏の親御さんの話を聞いてそう思いました。
ただそういう話は報告してもやせ我慢に思われる面もあるので、より分かりやすい社会的成功者に偏りがちになるのは仕方ないことなのでしょう。
724 :
安置ですが:2013/03/28(木) 19:43:19.27 ID:UCR02mM8
社会的成功者とか社長さんでないと話自体の幅が拡がらないのは致し方ない気もしますw
人前で延々と失敗例を述べ原因を掘りまくる話では寂しすぎるしw
とはいえ成功と挫折を善悪のように両極端な色分けする内容で終始しては俗ぽいし中道とは言えんなw
725 :
神も仏も名無しさん:2013/03/29(金) 01:52:53.90 ID:hSlhHNFc
この宗教の教祖さんは大きな特技があります。
他人の○○○を自在に相当に出来ますねえ。
どうです彼女に熱い憧憬の眼差しを注ぐ信者諸君
感じたことあるかな?
726 :
神も仏も名無しさん:2013/03/29(金) 12:17:51.49 ID:sYOGaVtg
>OOOって何?
経営、経営言ってるわりには国際情勢と経済の話を聞いたことがない
会員の過去のトラウマ話ばかりで
斜陽の国の中小企業の経営者がこんなものに出演しても転落するのは目に見えてる もうこんな茶番も続かないでしょうね
727 :
mono:2013/03/29(金) 21:22:01.13 ID:+2txIRow
>>724 私も会員1年目なので実情はよくわかりませんが、仮に中道を実践する人であったなら社会生活でそれをどう生かすかを考えてみた場合に、やはり何かしらの成果はあると思います。
それは成功しようと意図されたものではなく、現状を善悪の二見に依らずにあるがままに受け止める作業から始まって、それによっておのずと成功されたものであろうと私は解釈しています。
神理実践報告する人は例外なく自分自身が変化しているようです。自分が変われば(自分から見た)周りの世界も変わるのが道理です。
このように内外両面があるので、外面だけ見ると俗っぽく成功と挫折に区別されているように見えるのだと思います。
728 :
神も仏も名無しさん:2013/03/30(土) 10:28:27.61 ID:ApKbanu6
やはり、詐欺だけあって、何もかもいい加減で中途半端
729 :
神も仏も名無しさん:2013/03/30(土) 23:34:56.27 ID:4AYmEEEB
GLA教祖は行者なんです。
彼女は行者として機能していますよ。
730 :
神も仏も名無しさん:2013/03/31(日) 10:32:25.58 ID:FrolhKqu
ごちゃ混ぜ宗教、ごちゃ混ぜ哲学であるから
ある時は「中道」、ある時は「これでヨシとしてはいけない」としたりする
「この世的な成功」を否定されたかと思えば
関係者の成功は、どんなに些細なことでも会のおかげである
最終的な善悪判断は先生の価値観が全ての決めてとなり
信者が別解釈や異論を訴えようが無論反映されることなどない
731 :
神も仏も名無しさん:2013/03/31(日) 11:39:21.26 ID:jiBS9U8s
と、いうか、今日は信次氏が予言してた法を説く若者から
般若心経のぎゃていの正しい唱え方教えてもらったよ
シャリープトラになった気分
732 :
神も仏も名無しさん:2013/03/31(日) 12:10:51.29 ID:FrolhKqu
お前は、かつてニンザブロー氏を援護してたwww氏か?
>信次氏が予言してた法を説く若者から
信次氏がそのような予言していたという形跡はない
般若心経とシャリープトラに接点はないしw
733 :
神も仏も名無しさん:2013/03/31(日) 12:22:51.85 ID:jiBS9U8s
>>732 は?シャリープトラに説いてるのが般若心経だしw
そこから知らないってw GLA会員可哀想
734 :
神も仏も名無しさん:2013/04/01(月) 09:48:07.65 ID:SlmCW4Ei
高橋信次氏が使う霊道という言葉はイメージ的に悪い。
パラミタ=霊道 潜在意識の開花=霊道と使っているが、これはよくない。
陰陽師などが使う霊道とは霊の通り道のことで、
悪しき霊が溜まってる封印しなければいけない通り道のことを言う。
信次氏が憑依を前面に説明した後に、パラミタでこの言葉を使っては、恐怖心をうえつけるだけだろう。恐怖心をうえつけ、闇の力を利用するのが目的ならいたしかたないですが。
この言葉の使い方から、闇なのか疑問を感じるべきだった。
パラミタとは、人智を超えた 二極対立的判断を超えた彼岸に達する境地であるとWikiに書いてある。またそこに行きつくには、戒律と六波羅蜜を収めなければならない。GLAではカルトゆえ、一切その部分を教えない。
735 :
神も仏も名無しさん:2013/04/01(月) 14:04:33.96 ID:SlmCW4Ei
信ちゃんは八正道で正しく表面意識の反省することを求めるが
行為である戒律は説いていない。
そのため、信者は何か中途半端な道を間違っているような不安が付きまとう。
不満が溜まり、愚痴や怒りが湧きやすい。 そこに講演会場などにいる見成仏霊がとりつきやすい。またその霊が神に変化する奴だったりするから性質が悪い。
736 :
神も仏も名無しさん:2013/04/01(月) 14:18:57.98 ID:SlmCW4Ei
仏法僧の戒律の中には悪との決別、悪友との決別がある。
ところがGLAでは、悪である人間を組織のTOPに配置していたりするため
決別が不可能な状態に置かれる。
修行僧としての資格がないものが偽経典(両教祖の本)を片手に法を求める者が正しい道から外れるように仕向けていた。
これでは法を求める者も、その場にいるのが悪く、同類とみなされ、カルマが重くなる一方である。
737 :
神も仏も名無しさん:2013/04/01(月) 14:38:13.79 ID:SlmCW4Ei
信ちゃんは弟子だった人にあたるILAの男性には、GLAに家族を連れてくるなと語っていたらしい。
理由はGLAが原因で家族間が不調和になってはいけないからということでした。
これから、GLAはめちゃくちゃになるから、あなたは来るなと言われた弟子もいたらしい。
ところが佳子は、家族間や会員とトラぶってる人との再結に拘り、会員を洗脳し、会員以外の人の自由意思を尊重しようとしなかった。
会員じゃない人は嫌がっているのに、会員がストーカーみたいに現れては佳子の本を置いていくという
異常事態に発展した。
738 :
神も仏も名無しさん:2013/04/01(月) 14:41:48.14 ID:SlmCW4Ei
佳子の罪は重いわ〜
739 :
神も仏も名無しさん:2013/04/01(月) 16:20:25.58 ID:SlmCW4Ei
GLAでは子供が親を選んでくると言って、まるで子供のカルマが重いような言い方をしますが、現実は違うようです。
子供が親を選んでくるはナンセンス(スピリチュアル相談より)
子供が親を選ぶのではなくて、魂が人間界に行くのを霊界の法則で導かれるだけで、そもそも、どこへ行ったら魂にとって有利であるか、損をするかという発想はない
親を選んでくるんじゃないんです!
740 :
神も仏も名無しさん:2013/04/01(月) 16:37:10.09 ID:SlmCW4Ei
魂が中有の状態で空間をさまよって、母体となる肉体を見つけ
波動的に合うかどうか試してみて、母体があまりにも酷い波動だと
そこからヒュっと抜け出し嫌がって2度と戻らないか
別な魂が来て、また試すというのを繰り返している気がするw
741 :
神も仏も名無しさん:2013/04/02(火) 11:43:44.97 ID:63f3j6ze
260:254:03/07/22 21:12
>255
私の知人が、昔GLAと数ヶ月間の関わりのあった頃 最初はにこやかに対応していたのに言葉の行き違いなど少しでも気にいらないことがあると、途端に
猜疑心の塊に豹変するという話。
表向きは開放的な様を装っても、中身は実に陰険で排他的なGLA>しまいには知人は悪霊つきにされる始末。しかもそれを流したのは初代教祖が活躍してた頃からの古株の会員だったそうな。
知人はそのおかげで私生活も仕事もボロボロにされた。
不思議なことに知人がそんな目にあった理由がわからない。
まるで、GLAから邪気が送られ、それが知人の周りで実体化したとしか思えないとのこと。
742 :
神も仏も名無しさん:2013/04/02(火) 11:48:15.25 ID:63f3j6ze
過去のかきこみから拾ってきました。
この方も言ってるように、>GLAから邪気が送られ、実体化したとしか思えないとのこと。
これは本当のことですね。 私も経験があります。
邪気もそうなんだけど、霊軍が送られてくるんですよね。何年もとりついて離れませんでしたから。
743 :
神も仏も名無しさん:2013/04/02(火) 11:52:49.70 ID:63f3j6ze
私は佳子さんは呪術使の一面もあるとにらんでます
744 :
神も仏も名無しさん:2013/04/02(火) 19:14:47.92 ID:X+t2Wb0v
>>733 :神も仏も名無しさん:2013/03/31(日) 12:22:51.85 ID:jiBS9U8s
>>732 >は?シャリープトラに説いてるのが般若心経だしw
>そこから知らないってw GLA会員可哀想
般若心経=釈迦がシャリープトラに説いてる話ではあるが
般若心経は釈迦が亡くなってから数百年後に完成された経文であり
真実であるか否かは信憑性などない。
苫米地氏など完全な間違いであるとも結論付けているし。
745 :
神も仏も名無しさん:2013/04/02(火) 19:28:19.41 ID:X+t2Wb0v
>>737 ILAのあの方は、信次氏が明らかにコロコロと主張を変えてるのを明確に認識しつつも
自分にとっては謎であるとするだけで終えている。
後継扱いされた喜びが頭から離れずにいるんだね。
自分だけは特別であるに違いないというプライドは
誰しもが容易に気付けられる事象をも歪曲して見えなくしてしまう。
746 :
神も仏も名無しさん:2013/04/02(火) 19:58:42.73 ID:63f3j6ze
>>744 それはどうかな〜
だいたい、日本にある大乗仏教系は悟ったとしてもレベルが超低いらしい
ま、GLAは日本中のレベルの低い教えを切り取って持ってきたり
貼り付けたり、神智学をコピーしたりでやっと形になってるだけだからね
747 :
神も仏も名無しさん:2013/04/02(火) 20:05:22.14 ID:X+t2Wb0v
釈迦をイエス風に仕立て上げたのが大乗仏教
ましてや現存する新興宗教など継接ぎだらけの個人崇拝組織
748 :
神も仏も名無しさん:2013/04/05(金) 18:00:36.86 ID:hzqdPgs3
般若心経は唄謡なのでしょう。
”仏様”を賛嘆する詠唱です。
無理やり深く考えると変になります。
歌謡曲の歌詞見たいなものです。
749 :
神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 10:31:01.02 ID:PUbCR6Tm
w
750 :
神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 10:42:28.56 ID:PUbCR6Tm
6/8 【仏教】釈迦の悟った内容 - 苫米地英人
ht★tp:/★/w★ww.youtube.com/watch?v=YcCKWfmT2Bo
(★は削除して下さい)
苫米地英人博士仏教を語る 第5話 般若心経は偽経
ht★tp:★//★www.dailymotion.com/video/xsxkmn_yyyyyyyyyyyy-yyy-yyyyyyy_people
(★は削除して下さい)
751 :
神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 11:46:37.16 ID:oDlUdLNL
玄奘三蔵さんの真言は音が大事だから
変な唱え方しても効力ないらしい
それを何故か私は知ることになった
ありがたいけど、宝の持ち腐れってやつ?
752 :
神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 12:06:59.25 ID:PUbCR6Tm
効力、ありがたい
とか情緒不安定な証拠w
平穏で自由な心を持ちたければ宗教や精神世界から脱皮することだ
753 :
神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 12:19:10.71 ID:PUbCR6Tm
>”仏様”を賛嘆する詠唱です。
どちらにせよ不要だよね
754 :
神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 14:04:19.74 ID:oDlUdLNL
物質化現象 黒魔術で検索するといいよ
信次氏のは魔術だったんだなってわかるから
755 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 09:26:46.07 ID:ghxlsIzO
苫米地氏説まとめ
@『般若心経』においては、未だ修行者である観自在菩薩が、釈迦の直弟子であり、阿羅漢である(悟った人、すなわち仏陀である)サーリプッタ尊者に対して、
教えを説いているという、経典自体が、とんでもない形態に成っている。なお、漢文の『般若心経』においては、舎利弗に舎利子というように、
「子」という語を加えることによって、本経典の作者は、サーリプッタ(シャーリプトラ)尊者を卑下している。
756 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 09:34:48.53 ID:ghxlsIzO
釈迦仏教の根本思想につて〜引用
A「色即是空」は正しいが「空即是色」はおかしい、ということ。すなわち、これを譬えると「犬は動物である」けれども「動物は犬である」ということと同じであり、論理的飛翔である。
B『般若心経』は、偽経である。意外にも知られていないが、実は、法隆寺で発見されたサンスクリッド語『般若心経』は、現存するサンスクリッド語『般若心経』の中では最古のものであり、
現存する漢文で書かれている『般若心経』の最古のものが、法隆寺で発見されたサンスクリッド語『般若心経』よりも100年ほど古い。
757 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 10:09:10.83 ID:ghxlsIzO
西洋などの学説では、最初から、サンスクリッド語のオリジナルの『般若心経』が存在したのではなく、
『般若心経』は元々、中国において書かれた偽経であり、後に、漢文の『般若心経』を基にサンスクリッド語版『般若心経』が書かれた。
実は、そのことは、すでに西洋においての仏教学の定説となっている。
C『般若心経』は、元々、道教の人か、あるいは、道教の人で、釈迦の仏教をほとんど知らない人が書いたものである。
D釈迦は、呪文や呪術的なものを禁止していたにも拘らず、『般若心経』自体が、呪術的な(マントラ的な)形態となっている。
758 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 10:32:46.93 ID:jX7wdzne
偽教の祈りのみちと同じですね
759 :
神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 13:08:49.77 ID:ghJxcYjC
但しBとCは仮説
自慢バカのアホベジが、のこのこ仏教に
沸いてきたのか。
キーホールのバージョンアップでもやってろ。
761 :
神も仏も名無しさん:2013/04/23(火) 14:48:26.11 ID:eDPSqCG9
驚愕の真相 新事実
4大天使 ラファエル ガブリエル ミカエル ウリエルは
今まで一度も肉体を持ち、地球上に転生したことがない
4大天使 ラファエル ガブリエル ミカエル ウリエルは
今まで一度も肉体を持ち、地球上に転生したことがない
4大天使 ラファエル ガブリエル ミカエル ウリエルは
今まで一度も肉体を持ち、地球上に転生したことがない
762 :
神も仏も名無しさん:2013/04/23(火) 14:56:44.15 ID:eDPSqCG9
4大天使 ラファエル ガブリエル ミカエル ウリエルは
今まで一度も肉体を持ち、地球上に転生したことがない
4大天使 ラファエル ガブリエル ミカエル ウリエルは
今まで一度も肉体を持ち、地球上に転生したことがない
4大天使 ラファエル ガブリエル ミカエル ウリエルは
今まで一度も肉体を持ち、地球上に転生したことがない
763 :
神も仏も名無しさん:2013/04/23(火) 15:00:43.38 ID:eDPSqCG9
あ〜あ。。。
764 :
神も仏も名無しさん:2013/04/23(火) 19:28:08.72 ID:REzCh0yb
ええ
765 :
神も仏も名無しさん:2013/04/23(火) 19:34:24.16 ID:REzCh0yb
なんと
766 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:3) :2013/04/23(火) 19:38:05.96 ID:REzCh0yb
へえ
767 :
神も仏も名無しさん:2013/04/23(火) 19:39:18.47 ID:REzCh0yb
ID検索すんなよネカマおじさん
768 :
神も仏も名無しさん:2013/04/24(水) 08:21:34.00 ID:8s9StnT5
ヤミ側上層部十数名に含まれてたサバキでタマシイが消えた光側に見せかけてた方(こちらの宗教でよく出る名前の方のみ抜粋)
APOン
Bッタ
769 :
神も仏も名無しさん:2013/04/24(水) 08:29:18.88 ID:8s9StnT5
6次元 9次元 関係なくヤミは侵食してたんですわw
770 :
神も仏も名無しさん:2013/04/24(水) 08:36:50.29 ID:8s9StnT5
最高神である神よ 知らずとはいえ闇に貢献した者たちをお許しください
彼らは騙されただけなのです
771 :
神も仏も名無しさん:2013/04/25(木) 06:28:22.85 ID:xG3SeJD8
佳子さんは、祈る行者ですよ。
信者の不幸を消し、幸いをもたらす様に日々精進されているなら好し。
此れが実際なんですね,どうですか?
772 :
ナンシー ◆oAl6hmX7x./1 :2013/04/25(木) 06:49:17.55 ID:gXPzdeJz
>>771 どこの宗教も多かれ少なかれ同じですからあなたのところだけが特別ということはないですね。
773 :
神も仏も名無しさん:2013/04/25(木) 15:50:35.40 ID:1K8OyuMp
特別な宗教はない
逆に言えば特別感を供給させるのが宗教と言える
だから宗教は例外なく全て怪しい
苫米地の意見も一理あるが怪しい感あるね
774 :
神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 00:20:27.40 ID:PBZ52TPd
天壌界でマ側だった方々実質sataンだった崇拝されてた上 ヤH〇〇 〇勒 聖〇〇リア A〇〇ン Bッ〇
775 :
神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 00:35:44.72 ID:PBZ52TPd
光を装ってもサタン側である行い
1、売春行為を許す
2、少年愛を許す
3、少女愛を許す
4、男色を許す
5、レイプを許す
6、拷問を許す
7、少女の生気を吸い若さを保つ
などです
776 :
神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 00:37:44.95 ID:PBZ52TPd
8、レズ追加です
777 :
神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 00:41:34.87 ID:PBZ52TPd
1〜8までの行為をする信者がいて教祖がいる それを黙認されている場合
危険な宗教団体です
778 :
神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 00:55:16.42 ID:PBZ52TPd
1〜8までの行為を支配するヤミ側の(マ)が存在し、各自、名前も持っています
この行為を喜んで行う者は、1〜8のマに魂を売ったも同然であり、背後に取り付き影響があります
また、光側だと間違って崇めていても、根っこはマ側であり、あちら側に通じます
779 :
神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 01:19:06.59 ID:PBZ52TPd
過去世において、錬金術に関わってた人は手や皮膚から金粉を出すようですが
錬金術はヤミ側のものです
780 :
神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 01:24:43.54 ID:PBZ52TPd
世界は光に装ったヤミに支配されてますが、
人々が知ったほうが良い、774以下貴重な情報だと思いましたので拡散しました。
781 :
神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 00:50:54.37 ID:bgm3+up5
元会員Nさんブログより 2008 08 25
そうだったんですか 死期を目の前にして、高橋信次氏の背後霊団に気がついたんでしょうかね??
ブッタでもエルランティーでもなかったら何だったんでしょうか?
信次が語った我々と同じ霊団のピラOOドアOのマーク
類推すると、信次の指導霊や背後霊団は、、、お〜こわ
782 :
神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 01:01:46.66 ID:bgm3+up5
へえ〜
こんなのにかかわるなんて、地獄から生まれた邪悪な魂だったってことなんでしょうね
783 :
神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 01:09:39.21 ID:bgm3+up5
正体は、八正道を装った邪悪な邪神二OOデでした
信次さんは長野のどこ出身?
被差別部落出身だったよね?
785 :
神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 03:53:48.91 ID:bgm3+up5
786 :
神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 13:33:20.12 ID:bgm3+up5
Hさんコメント 2008 08 22
高橋信次の生まれた長野県県北地帯は、戦国時代から信濃巫女という口寄せ巫女集団が存在し、全国を行脚していた史実があり
一部は女忍者兼売春婦として働いたという史実もあります。
長野北部は戸隠や飯綱など、山岳宗教系の拝み屋のメッカであり、飯綱は管狐といって
妖怪魔物、動物霊を使役し祈祷をやっていたので有名です。
信次も講演会を離れた場所で、呪文を唱え、九字を切り、動物霊を使役していたことは紛れもない事実。
妖怪魔物を使役したか否か、それは秘密ごと。
787 :
神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 13:47:30.19 ID:bgm3+up5
うっそうとした薄暗い森の中で怪しげな儀式でも行っていたんでしょうか。
こういう過去があった場合、霊的大混乱があったのは自業自得ともいえますね。会員は、高橋信次にかかわってしまったのが運の尽きですかね。
788 :
神も仏も名無しさん:2013/05/26(日) 18:07:31.98 ID:xThUbM0z
( 。´_`。)ノ ほんわかGLA上げ
789 :
神も仏も名無しさん:2013/05/29(水) 17:58:21.53 ID:V/WHDBge
怪しすぎるな
790 :
神も仏も名無しさん:2013/05/29(水) 19:54:09.46 ID:qOwy7gT2
( 。´_`。)ノ ほんわかGLA上げ
791 :
神も仏も名無しさん:2013/06/03(月) 00:09:12.62 ID:49xKTAPR
( 。´_`。)ノ GLA上げ
792 :
神も仏も名無しさん:2013/06/04(火) 00:25:10.88 ID:0J+kwSkl
GLA上げ
793 :
神も仏も名無しさん:2013/06/05(水) 12:30:06.06 ID:EWi+6yAV
GLA上げ
794 :
神も仏も名無しさん:2013/06/06(木) 12:12:37.19 ID:dDAGA3zT
GLA上げ
795 :
神も仏も名無しさん:2013/06/07(金) 23:13:40.77 ID:jXYRgUv+
GLA上げ
796 :
神も仏も名無しさん:2013/06/09(日) 08:23:38.53 ID:G1FoMWkp
( 。´_`。)ノ ほんわかGLA上げ
797 :
神も仏も名無しさん:2013/06/11(火) 19:15:25.48 ID:EYdpfGE5
GLA上げ
798 :
神も仏も名無しさん:2013/06/12(水) 00:38:02.70 ID:q/leFlVz
> 【GLΑ】退会者スレC【GLΑ】
>
> 468 名前:MK 2011/03/06(日) 05:57:51.37 ID:BKf97EMM
> GLA上げ
799 :
神も仏も名無しさん:2013/06/13(木) 15:47:45.31 ID:Hh3rl0uw
信者にも安置にも見捨てられたな
800 :
神も仏も名無しさん:2013/06/14(金) 00:23:12.24 ID:Pn7UiytN
GLA上げ
801 :
神も仏も名無しさん:2013/06/15(土) 07:31:03.43 ID:lE39ClT7
GLA上げ
802 :
神も仏も名無しさん:2013/06/16(日) 14:20:49.76 ID:jeQA/gKV
GLA上げ
803 :
神も仏も名無しさん:2013/06/16(日) 16:27:00.17 ID:5zHpypOk
スレ主は逃亡か?
804 :
神も仏も名無しさん:2013/06/17(月) 00:52:45.10 ID:I7YPDw4o
ほんわかGLA上げ ( 。´_`。)ノ
805 :
神も仏も名無しさん:2013/06/18(火) 10:11:26.36 ID:4VdID862
GLA上げ
806 :
神も仏も名無しさん:2013/06/20(木) 02:11:32.01 ID:Vm/RVtqk
GLA上げ
807 :
神も仏も名無しさん:2013/06/21(金) 09:44:30.90 ID:LXq5uwsT
GLA上げ
808 :
神も仏も名無しさん:2013/06/22(土) 07:30:30.27 ID:ztFa4cEf
ほんわか上げ
809 :
神も仏も名無しさん:2013/06/23(日) 01:45:32.11 ID:/xwmu0EG
GLA上げ
810 :
神も仏も名無しさん:2013/06/23(日) 08:17:32.55 ID:iJiczm7L
いい加減にスレ潰し止めろよ
ps:スレ主さんは元気ですか?生きてますか?
逃亡ですか?
安否確認に応えてください
811 :
神も仏も名無しさん:2013/06/25(火) 00:01:45.28 ID:G84Yr1hT
GLA上げ
812 :
神も仏も名無しさん:2013/06/26(水) 01:05:51.49 ID:+ob9KVxT
GLA上げ
813 :
神も仏も名無しさん:2013/06/27(木) 01:45:35.81 ID:4Onlmmmk
GLA上げ
814 :
神も仏も名無しさん:2013/06/28(金) 00:07:53.21 ID:DtNyKpoT
GLA上げ
815 :
神も仏も名無しさん:2013/06/29(土) 00:41:46.01 ID:kXzzkHv3
GLA上げ
816 :
神も仏も名無しさん:2013/06/30(日) 16:06:55.79 ID:plc9lSWR
GLA上げ
817 :
神も仏も名無しさん:2013/07/01(月) 12:03:35.16 ID:8VaMq4+o
GLA上げ
818 :
神も仏も名無しさん:2013/07/02(火) 11:19:28.92 ID:eaUbEdIV
GLA上げ
819 :
神も仏も名無しさん:2013/07/03(水) 00:48:39.00 ID:2BMTZDk5
GLA上げ
820 :
神も仏も名無しさん:2013/07/04(木) 08:36:31.09 ID:7ZeCrFK5
GLA上げ
821 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/07/06(土) 10:19:56.97 ID:qKugyZIc
日々の忙しさに、気がついてみたらここからだいぶ離れていたようだ。これからゆっくり書き込みを読み進めてみるよ。
822 :
ニンザブロー【の私見】 ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/07/06(土) 10:54:39.40 ID:qKugyZIc
>>723 お久しぶりです。
私の場合、社会的成功者が多いということに少しもひっかかりません。
モデルですから。神理実践により光転させたモデルとして登場するのですから。影響力の強い人が光に転じるからこそモデル足りえます。
神理をわかりやすく伝えるにはどうしてもモデルが必要だと思います。
823 :
神も仏も名無しさん:2013/07/09(火) 23:09:40.76 ID:Wc0HpNB9
GLA上げ
824 :
神も仏も名無しさん:2013/07/10(水) 14:07:01.65 ID:e127Cr3G
GLA上げ
825 :
神も仏も名無しさん:2013/07/11(木) 00:44:07.11 ID:fEX3+urM
GLA上げ
826 :
神も仏も名無しさん:2013/07/12(金) 00:19:33.31 ID:6wEI6MSZ
GLA上げ
827 :
神も仏も名無しさん:2013/07/13(土) 01:14:00.23 ID:RX96lN0T
GLA上げ
828 :
神も仏も名無しさん:2013/07/14(日) 00:35:04.47 ID:dx01pv1N
GLA上げ
829 :
神も仏も名無しさん:2013/07/15(月) 11:38:36.96 ID:IRGDxQhJ
GLA上げ
830 :
神も仏も名無しさん:2013/07/17(水) 00:38:06.67 ID:dbkZXcWX
GLA上げ
831 :
神も仏も名無しさん:2013/07/18(木) 11:57:10.97 ID:wksLLGcf
GLA上げ
832 :
神も仏も名無しさん:2013/07/19(金) 16:27:06.01 ID:ySGjHbBY
GLA上げ
833 :
神も仏も名無しさん:2013/07/21(日) 08:11:53.83 ID:rNcBhdMo
GLA上げ
834 :
神も仏も名無しさん:2013/07/22(月) 22:36:36.30 ID:PGsz7B0/
GLA上げ
835 :
神も仏も名無しさん:2013/07/23(火) 12:07:34.95 ID:XhaEfsL2
GLA上げ
836 :
神も仏も名無しさん:2013/07/24(水) 19:57:19.37 ID:Hdr9RPDe
GLA上げ
837 :
神も仏も名無しさん:2013/07/26(金) 07:49:36.55 ID:RwP0rM2V
GLA上げ
まず自分のした事のけじめくらいつけようぜ。
839 :
神も仏も名無しさん:2013/08/09(金) 17:18:24.25 ID:5YFp7o8D
GLA上げ
840 :
神も仏も名無しさん:2013/08/10(土) 03:03:19.98 ID:4IAGGR1h
GLA上げ
841 :
神も仏も名無しさん:2013/08/11(日) 15:03:50.16 ID:bja1V5T9
書き込み禁止令が出たに違いない 上げ
842 :
神も仏も名無しさん:2013/08/12(月) 02:55:59.83 ID:UvdEoVMB
高橋信次先生の教えは信仰しますが、佳子さんの教えは信じる気は無いです。
こういう人って結構多いんじゃないですか?
843 :
ナンシー ◆oAl6hmX7x./1 :2013/08/12(月) 05:27:09.68 ID:cyuB/60C
ストレッチマニアみたいな人が喜んでいそう。
「三つの何とか」「四つの何とか」「六つの何とか」「十二の何とか」
そういうの多いですよね。。。?
844 :
神も仏も名無しさん:2013/08/12(月) 07:52:17.20 ID:kZK0cnwX
昔真呼今ナンシー上げ
845 :
神も仏も名無しさん:2013/08/13(火) 08:21:35.87 ID:RsIBEE0+
GLA上げ
846 :
国民:2013/08/13(火) 12:05:54.66 ID:/cGFIbFz
.
新興宗教で家庭を壊す馬鹿が多いけど、そんな教え信じられねーーーー。
.
847 :
神も仏も名無しさん:2013/08/14(水) 01:40:56.42 ID:nmcpQhVe
GLA上げ
848 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 16:39:25.03 ID:T+ssJ8pP
GLA上げ
849 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 08:33:37.96 ID:Du9EqnLL
GLA上げ
850 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 19:20:43.69 ID:hrtIGiRj
GLA上げ
851 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 07:00:50.58 ID:xSsi3IOr
ほんわかGLA ( 。´_`。)ノ
852 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 08:04:24.02 ID:It2U3qMJ
( 。´_`。)ノ ほんわかGLA
853 :
神も仏も名無しさん:2013/08/23(金) 12:05:27.38 ID:pCJSRsTU
ニンザブロー上げ
854 :
神も仏も名無しさん:2013/08/24(土) 06:29:38.59 ID:CZ8Tzn/g
ニンザブロー上げ
855 :
神も仏も名無しさん:2013/08/25(日) 08:03:39.57 ID:VGuohrFB
ニンザブロー上げ
856 :
神も仏も名無しさん:2013/08/26(月) 20:59:16.97 ID:GAM9CvgU
ニンザブロー上げ
857 :
神も仏も名無しさん:2013/08/27(火) 11:06:21.20 ID:1tWF/sd+
ニンザブロー上げ
858 :
神も仏も名無しさん:2013/08/27(火) 11:21:04.77 ID:arF0SAuJ
ニンザブロー マンせー
さようなら
2chは今月で閉鎖だって
859 :
神も仏も名無しさん:2013/08/28(水) 22:09:09.56 ID:Kxf9nee5
ほんわかGLA ( 。´_`。)ノ
860 :
神も仏も名無しさん:2013/08/29(木) 08:22:03.49 ID:yvYJqJZm
ニンザブロー上げ
861 :
神も仏も名無しさん:2013/08/30(金) 07:37:11.59 ID:iS/URFUY
ほんわかGLA ( 。´_`。)ノ
862 :
神も仏も名無しさん:2013/08/31(土) 08:20:51.84 ID:RGpL0JIk
( 。´_)
863 :
神も仏も名無しさん:2013/09/01(日) 10:42:32.05 ID:57SQJhqu
(´_`。)
864 :
神も仏も名無しさん:2013/09/02(月) 09:39:38.52 ID:RBtV2XY3
(。´_`。)
弱い奴が強い奴の戦い方を真似したってうまくいくわけがない
弱者には弱者なりの戦い方があるんだよ。誰にでも自分だけのいくさの仕方がある
866 :
神も仏も名無しさん:2013/09/04(水) 09:03:38.26 ID:yVtCoc2v
(。´_`)
867 :
神も仏も名無しさん:2013/09/05(木) 08:04:48.99 ID:GShDEvfS
GLA上げ
868 :
神も仏も名無しさん:2013/09/06(金) 11:33:40.42 ID:n5QcIBF4
ニンザブロー上げ
869 :
神も仏も名無しさん:2013/09/07(土) 10:38:35.28 ID:izy5cSwh
ニンザブロー上げ
870 :
神も仏も名無しさん:2013/09/08(日) 19:55:50.23 ID:aCKa7zrI
ニンザブロー上げ
871 :
神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 09:05:31.58 ID:BSyOz59J
GLA上げ
872 :
神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 13:36:44.16 ID:y15E2L10
ニンザブロー
873 :
神も仏も名無しさん:2013/09/11(水) 08:36:19.43 ID:fnRsq8AB
GLA上げ
874 :
神も仏も名無しさん:2013/09/12(木) 17:32:24.40 ID:eRaDNCTC
ニンザブロー
875 :
神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 07:39:28.94 ID:uN/3Fa1H
ニンザブロー
876 :
神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 15:30:08.68 ID:lbRP/1fD
八ヶ岳の供養塔とか気持ち悪いんですけど
877 :
神も仏も名無しさん:2013/09/15(日) 00:47:40.15 ID:J97WHOYV
ニンザブロー上げ
878 :
神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 08:27:52.35 ID:ohN+Z4VE
ニンザブロー
879 :
神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 14:48:54.52 ID:9JccpfQP
ニンザブロー
880 :
神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 08:14:22.43 ID:KJrIQcml
GLA上げ
881 :
神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 07:00:09.14 ID:ZgQ7lum6
ニンザブロー
882 :
神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 22:43:43.41 ID:ym8jiTcY
ニンザブロー上げ
883 :
神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 07:02:42.29 ID:Qhmnq59T
ニンザブロー
884 :
神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 12:43:55.19 ID:sdX4Tqxz
Gアンチ[無神論者]上げ
885 :
神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 14:15:38.62 ID:sGNLjyM+
Gアンチ-無神論者 上げ
886 :
神も仏も名無しさん:2013/09/27(金) 11:59:35.85 ID:NGCU1uCP
Gアンチ無神論者上げ
ニンザブロー 下げ
圭子先生の講演DVD 買いたいんですけど
一般人でも購入できますか?
信次先生は身寄りのない障害者の人を引き取って
生活の面倒をみていたそうですが
信次先生の死後、その人達はどうなッたんですか?
佳子先生が面倒をみているのですか?
イ圭 子
ニンザブロー 下げ
892 :
神も仏も名無しさん:2013/10/03(木) 00:53:56.55 ID:csDaBo0h
Gアンチ
893 :
神も仏も名無しさん:2013/10/04(金) 00:29:56.12 ID:Bz1FZ+wb
ニンザブロー上げ
894 :
神も仏も名無しさん:2013/10/04(金) 17:37:04.59 ID:i0Ishyyy
トラウマを刺激し泣かせて
人々の重苦しいマイナスエネルギーを
小瓶に詰めて利用するレプタリアン
ニンザブロー下げ
896 :
神も仏も名無しさん:2013/10/06(日) 22:04:18.72 ID:9qEb/po2
アンチ終了
897 :
神も仏も名無しさん:2013/10/07(月) 13:23:10.48 ID:/j3RhXzD
ニンザブロー
898 :
神も仏も名無しさん:2013/10/08(火) 05:36:55.32 ID:KjPBB1D3
高橋信次は、あの世で夫婦になる相手を決めて、
お互い協力し合って、この世を仏国土ユートピアに
する為に生まれてくるので、離婚など有り得ないと
言っていたが、佳子は離婚している。
899 :
神も仏も名無しさん:2013/10/08(火) 12:48:39.33 ID:O5QJwyPg
Gアンチ上げ
信次先生の守護霊はモーゼとキリストなのに
なぜか釈迦の八正道を修行せよと書いてる
それに加えて宇宙神霊にも祈りなさいと祈祷文も書いてる
キリスト教と仏教が混ぜこぜになってる
どういうこと?
901 :
神も仏も名無しさん:2013/10/09(水) 11:20:25.35 ID:1hWQ4ZGr
Gアンチ(無神論者)上げ
902 :
神も仏も名無しさん:2013/10/11(金) 12:19:14.19 ID:SmXrcozz
ニンザブロー 上げ
>>898 すみません初耳です
誰かと結婚してたんでしょうか?
904 :
神も仏も名無しさん:2013/10/13(日) 21:21:04.16 ID:BRYwSKS8
905 :
神も仏も名無しさん:2013/10/14(月) 10:19:00.26 ID:q5Ag49Ct
>>898 離婚する約束をして生まれてはこないという話は何かで読んだ
所詮は思いつき設定なので
他の設定話とは当然矛盾します
>>900 ネームバリュー
ブランド力
これをあまりにも堂々と言い放てば
当時はこれだけで信者が集まったんでしょう
どれだけ矛盾しようが読者が本物だと信じ込めば
後は勝手に解釈してくれます
906 :
神も仏も名無しさん:2013/10/15(火) 16:53:49.29 ID:osCuP36U
>>898 > 高橋信次は、あの世で夫婦になる相手を決めて、
> お互い協力し合って、この世を仏国土ユートピアに
> する為に生まれてくるので、離婚など有り得ないと
> 言っていたが、佳子は離婚している。
>>903 >
>>898 > すみません初耳です
> 誰かと結婚してたんでしょうか?
>898
答えられないのか?
907 :
◆GLA//FUEx. :2013/10/15(火) 21:04:08.85 ID:w1nXXHne
大天使ミカエル先生敬わねば
908 :
神も仏も名無しさん:2013/10/15(火) 21:41:18.00 ID:42WVrZUf
奥さんが教祖では、そりゃ別れるわな
910 :
神も仏も名無しさん:2013/10/16(水) 00:12:15.96 ID:2aYJC5qH
911 :
神も仏も名無しさん:2013/10/16(水) 00:33:41.59 ID:2aYJC5qH
物陰に潜み石を投げ続ける十年一日の169!のたぐい
>>913 「光の求道者・高橋信次伝」に書いてますよ
大川隆法さんは佳子さんに一目惚れしたけど相手にされず
さらに狂気を加速させていったもよう
916 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 01:32:20.79 ID:scYk2gG6
>>914 >
>>913 > 「光の求道者・高橋信次伝」に書いてますよ
読んでみたけど、書いてないよ。 何ページに?
917 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 02:32:16.85 ID:pF87TGmL
>>916 ネットで調べてもな。
実際書籍を購入して読んでみろ。話はそれからだ。
会員なら既婚者だったつーのは知られた事だよ。
918 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 02:41:36.91 ID:scYk2gG6
佳子は若い頃を反省したのか、今は地味に活動している
中小企業の経営者を集めてセミナーを開いているが
佳子の言葉は彼等には届かない
佳子には印導渡しの超能力がある‥‥
これの前後のページに佳子は離婚したという記載があった
922 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 11:00:12.75 ID:scYk2gG6
>>917 >
>>916 > ネットで調べてもな。
> 実際書籍を購入して読んでみろ。
手元にあります。再読もしました。
何ページに書かれてありますか?
923 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 12:00:27.97 ID:scYk2gG6
>>920 > 佳子は若い頃を反省したのか、今は地味に活動している
> 中小企業の経営者を集めてセミナーを開いているが
> 佳子の言葉は彼等には届かない
> 佳子には印導渡しの超能力がある‥‥
>
> これの前後のページに佳子は離婚したという記載があった
■平成7年8月25日 初版第一刷より
> 佳子は若い頃を反省したのか、今は地味に活動している
> 中小企業の経営者を集めてセミナーを開いているが
> 佳子の言葉は彼等には届かない
↓
p270〜p285 ( 「第六章 高橋信次死後のGLA」 )
> 佳子には印導渡しの超能力がある‥‥
↓
p51〜p52 ( 「第一章 驚くべき奇跡の数々を見せた現代の霊人」 )
> これの前後のページに佳子は離婚したという記載があった
全ページ数は334。
その中に「佳子は離婚したという記載」は見当たらないようだ。
925 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 13:40:13.38 ID:scYk2gG6
926 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 14:16:46.30 ID:scYk2gG6
>>926 一章か六章だな
よく探せよ
俺は本を手放したからページはもはや分からない
自力で頼む
928 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 17:45:21.99 ID:scYk2gG6
>>927 >
>>926 > 一章か六章だな
> よく探せよ
私が探す必要はなく、主張するものが、その論拠を示す。
929 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 17:47:38.30 ID:scYk2gG6
>>917 >
>>916 > 実際書籍を購入して読んでみろ。話はそれからだ。
準備は、OKだよ。
話を始めよう。
931 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 18:27:21.97 ID:scYk2gG6
>>930 私が探す必要はなく、主張するものが、その論拠を示す。
932 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 18:27:56.85 ID:scYk2gG6
>>898 > 言っていたが、佳子は離婚している。
書き放題。
書きっ放し。
933 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 18:35:13.68 ID:scYk2gG6
某所に下記の投稿があった。
「現実だと感じる全ての感覚は脳が造っているのです
現実という質量は存在しないんですよ」
「あなたは今、2ちゃんねるにレスをしてますけど
あなたの脳の無意識領域がレスをしているのであり、あなたが自分の意思でレスしているのではないんです
あたかも自分の意思でレスしたように錯覚しないと生活しずらいからです」
きっと
『離婚』を巡る「現実」を「脳」が造ってしまったのだろう。
934 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 21:28:52.02 ID:scYk2gG6
ニンザブロー上げ
>>932 ページは覚えてないので
あとは自分で探してね
間違いなくその本に書いてるから
936 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 22:11:04.47 ID:scYk2gG6
>>935 >
>>932 > ページは覚えてないので
> あとは自分で探してね
> 間違いなくその本に書いてるから
私には探す必要はなく、主張するものが、その論拠を示す。
>>936 本のタイトルを教えてやったんだから
ちゃんとお礼を言うように
ページを探すのはお前の仕事
938 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 22:48:41.20 ID:scYk2gG6
>>937 >
>>936 > 本のタイトルを教えてやった
そんな必要はない。 主張の根拠を問い質した。
主張の根拠を提示しそのことに感謝を求める人はいない。
ページの明示は、それを根拠に、主張したものがおこなう。
939 :
神も仏も名無しさん:2013/10/17(木) 23:57:46.99 ID:scYk2gG6
さて本日のlast投稿
>>927 >
>>926 > 一章か六章だな
六章
> 会員にとって教祖はスターなのである。ましてや佳子は現在三十代の女ざかりの独身である。
> 一般的な、老人たちに率いられている他の宗教教団よりはカッコいいのである。会員は教祖
> にある種のあこがれを持つものである。
菅原秀 『光の求道者 誰も書かなかった高橋信次』 平成7年8月25日初版第一刷発行
「第六章 高橋信次死後のGLA」 p285
>>939 ページは自分で探すように
佳子さんは商社マンと1度結婚したはずだよ
一章から六章まで全部読めば
どこかに書いてるよ
>>939 >佳子は現在三十代の女ざかりの独身
盛りのついた
性欲旺盛な
と書きたかっただろうな w
ということが伝わってきそうな表現だ
> 会員にとって教祖はスターなのである。ましてや佳子は現在三十代の女ざかりの独身である。
佳子さんは20代の時に商社マンと結婚して、あと離婚してるから
30代の時は独身なの
>ID:KjPBB1D3
ページは自分で探すように
>>941 > 一章から六章まで全部読めば
読めよ
>>917 > 実際書籍を購入して読んでみろ。話はそれからだ。
大口叩き
>>906 会員なら離婚歴があるって、ほとんどの人が知ってる事だよ。
知らない奴は潜りだなw
949 :
神も仏も名無しさん:2013/10/18(金) 15:46:03.39 ID:5Sg1sLdJ
>>948 うわさ話を信じてしまう会員の一人か
ぉぃぉぃ
噂じゃなくて本に書いてるから
佳子さんは商社マンと結婚して子供を一人か二人授かってるはず
結婚生活は三年か四年で終了したはず
佳子さんが日本で最高の霊能力者なのかな?
印導渡しができる人なんて、きいたことないよね
テレビに出たら江原や木村より人気が出るのに
佳子さんはリアル・郁恵だからね
952 :
神も仏も名無しさん:2013/10/18(金) 16:47:49.47 ID:5Sg1sLdJ
>>950 どんな本に書いてある
ま、答えられんだろうが
953 :
神も仏も名無しさん:2013/10/18(金) 17:15:23.36 ID:ylJrxYDS
>>950 >噂じゃなくて本に書いてるから
本に書いてあるから丸呑みし
>子供を一人か二人授かってるはず
合計特殊出生率ではじき出したわけだ。
重症だな
955 :
神も仏も名無しさん:2013/10/18(金) 17:25:56.64 ID:ulnkyA5p
佳子さんの子供って今何してるの?
教団継ぐの?
超能力は持ってるの?
956 :
神も仏も名無しさん:2013/10/18(金) 21:21:31.64 ID:5Sg1sLdJ
>>942 >
>>939 >>佳子は現在三十代の女ざかりの独身
>
>盛りのついた
>性欲旺盛な
>
>と書きたかっただろうな w
>ということが伝わってきそうな表現だ
クリスチャンは、ハロウィンってどんなふうに過ごすの?
957 :
神も仏も名無しさん:2013/10/18(金) 22:03:58.01 ID:ylJrxYDS
>>910 >
>>909 > 結婚した事実があるのかい。
>>912 >
>>910 > ありますよ
>>920 > これの前後のページに佳子は離婚したという記載があった
たとえ、嘘ではあっても
>>920の脳が勝手に、記憶(佳子は離婚した)を「造った」のであれば、「わたし(
>>920)」 は、与り知らないことなのだろう。
>>912の「脳の無意識領域」がレスをしているのであり、
>>912 が、「自分の意思」でレスしているのではないようであるし。
何よりも先ず、 当該の本を、読むことだ。 図書館に行け。
958 :
神も仏も名無しさん:2013/10/18(金) 23:39:12.69 ID:ylJrxYDS
ニンザブロー上げ
離婚したことを隠蔽しようとしても
本に書いてるから無理
離婚したことは「光の求道者」のどこにも書いていないのでまあどうでもいいですが、
そんなことよりクリシュナムルティの「自我の終焉」から剽窃した事実があったということが大きなマイナスですね。
特別供養ではご遺族の前で故人の霊を呼ぶわけですが、遺族しか知らないことがスラスラと口から出てくるシーンはさすがに本物だと感じさせる。
しかし間違える箇所(遺族本人が指摘した)もあり、本当に霊を呼んでいるのかどうかはグレーという印象。ただ場数を踏んでいるのでたとえ間違っても堂々としている。
佳子氏は霊能力者かもしれないが、特別供養を見る限りはサイコメトラーであっても説明はつく。霊界や死後生があるかどうかはわからないが、身体能力に関しては
未知の領域が多く残されていると信じる。(サイコメトラーについては「幽霊を捕まえようとした科学者たち」のレオノーラ・パイパーを参照のこと)
はいはい
宜保愛子宜保愛子
はいはい
麻原彰晃は超能力者
麻原彰晃は超能力者
>>962 用意周到なリサーチによる
>>963 隠しカメラと隠しマイク
あてずっぽうとかサクラを使う、とか w まだあるが…
詐欺師の裾を踏むにはわざと間違った情報流してみるのもいいよ(思考もね!)
965 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 12:38:14.86 ID:c15+PkhJ
966 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 13:12:42.06 ID:c15+PkhJ
>>959 > 離婚したことを隠蔽しようとしても
> 本に書いてるから無理
もう、息切れか?
脳が造り上げた記憶を保持し続けるのは大変だろうね。
>>966 離婚したことは本に書いてるから
お前が読むのを拒否してるだけ
狂信者は憐れだね
>>961 見たことあるんですか?
佳子さんに会ったことあるんですか?
969 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 14:42:17.10 ID:c15+PkhJ
>>967 >
>>966 > 離婚したことは本に書いてるから
> お前が読むのを拒否してるだけ
>
> 狂信者は憐れだね
本すら持っていないのに、大口叩くんじゃない。
そうさせる心理は、興味深いけどね。
970 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 14:49:56.14 ID:c15+PkhJ
>>970 佳子さんに直接会うにはどうすればいいんですか?
972 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 15:08:13.47 ID:c15+PkhJ
973 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 15:11:17.80 ID:c15+PkhJ
>>971 >
>>970 > 佳子さんに直接会うにはどうすればいいんですか?
存じません。悪しからず。
講演会に行けば会えますよ
途中入場すればあなたのためにもう一度説明してくれ顔も覚えてくれるでしょう w
975 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 15:22:00.08 ID:c15+PkhJ
信次さんも奥さんも性格の良い人だったので
娘の佳子さんも人柄の良い人なんでしょう
GLAは浅草の駅の上にビルがありますが、 地元を大切にしているという印象がありま す。
私は浅草近辺在住ですが、少し前にも、地 元への恩返し? と何か演劇のような催しをしていました。
近くに住んでいても勧誘に訪問してきたり といったことはありませんね。 私は関係者ではないので詳しくは知りませ んが、地元では特に悪い噂はありません。 地元に受け入れられるというのは、宗教で は珍しい気もしますし、おかしな団体では ないと思いますよ。
余談ですが・・・。 一度、GLAの建物の前で高橋佳子と思われる 女性を見かけました(高橋先生と呼ばれて たので)が、 すごくきれいな女性でしたよ。
人の好みはそれぞれですね
叶恭子や叶美香を「美人」だと思う人間もいますから w
>>971 会員になって講演会に足しげく通えば講演終了後に佳子氏が壇上から降りて寄り集まってきた会員たちと言葉を交わす機会に恵まれることもありますよ。
そこでは不思議な光景が見られると思う。
会員が話す前に佳子氏がその会員の個人的な事についてアドバイスしたり語りかけたりする場面が何回も見られる。
どうやら相手の考えていることが分かる能力もあるようだ。
>>983 日本の教祖の中で一番美人で一番超能力持ってるんじゃないですか
テレビに出たら宜保愛子を凌ぐ人気が出ると思いますが
マスコミには絶対出ない方針なんですね
985 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 21:13:30.91 ID:c15+PkhJ
ニンザブロー上げ
しかし未だに佳子が霊能使ってるとか信じてる馬鹿がいるとはな
988 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 22:49:00.53 ID:rvTp6JHf
>>964 名前:神も仏も名無しさん :2013/10/19(土) 07:52:18.07 ID:AM5hrWF8
>詐欺師の裾を踏むにはわざと間違った情報流してみるのもいいよ(思考もね!)
はき出さずにおれん ナンシー えさいらず♩ orz
今日はもう談話室には来んのか?
989 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 23:13:55.71 ID:AM5hrWF8
単発IDが w
169!の類いだったり、真呼だったり、ナンシーだったり、妄想と統合失調が深まってるのがシンパか
990 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 23:19:59.31 ID:AM5hrWF8
そういえば統一協会にも「霊能者」がいるよね?
あちらは蟻の如く働いてるから世界中に信者が生息してる
GLAも頑張らないとな w
>>987 リサーチや盗聴盗撮にも限度というものがある。
自分しか知らないはずのことをどうやって知られる方法があると思う?
992 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 23:30:53.06 ID:AM5hrWF8
>>991 弱みでも掴まれてんの?
オレオレ詐欺と同じ自動書記と平井和正とクリシュナムルティでもまだ目が覚めないのか、ばカルト
993 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 23:31:34.13 ID:rvTp6JHf
994 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 23:34:37.11 ID:AM5hrWF8
ひとつヒントをあげよう
教祖の願望を叶える為の催眠誘導に引っ掛けられる
995 :
神も仏も名無しさん:2013/10/19(土) 23:57:16.51 ID:c15+PkhJ
>>992 どういう頭してるのかわからないが、個人的なことがわかるのと、自動書記と平井和正とクリシュナムルティは関係ないから。
君の論法はたとえば、100m9秒台で走れるあいつは料理が下手だから偽物だと主張しているようなもの。
サイコメトリーの能力があるとする。
しかしそれだけでは教祖にはなれないだろう。
持てる霊能力以外の演出も必要だ。
その演出が偽物だからすべて偽物と断じるID:AM5hrWF8は想像力の欠如としかいいようがない。
998 :
神も仏も名無しさん:2013/10/20(日) 00:16:59.78 ID:ZxW0qc9P
大川さんは元商社マンだけど そういうことではないんだろうな
テスト
1000 :
神も仏も名無しさん:2013/10/20(日) 01:30:01.48 ID:8RRW5x0d
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。