【心行】高橋信次・佳子先生の智恵【TL人間学】5

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1神も仏も名無しさん
このスレッドは、GLAの公式スレッドではありません。私は、GLA会員の一人であり、会員・非会員の方との意見交換、情報交換の目的でこのスレッドを立ち上げました。特に会員の方には、書き込み内容に関するご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。

【推奨】
霊的体験を書く場合には、なるべく主観が混じらないようにしましょう。
個人をターゲットとした攻撃的内容に関しては、スルーを基本としましょう。
※前スレ
【心行】高橋信次・佳子先生の智恵【TL人間学】4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1324392679/
2神も仏も名無しさん:2012/12/16(日) 00:40:14.05 ID:SU3zKeAA
(前スレ)
【心行】高橋信次・佳子先生の智恵【TL人間学】4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1324392679/

【心行】高橋信次・佳子先生の智慧【TL人間学】3
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1323080310/

【心行】高橋信次・佳子先生の智慧【TL人間学】2
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1322195020/

【心行】高橋信次・佳子先生の智慧【TL人間学】
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1320328453/


【GLΑ】退会者スレC【GLΑ】 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1296881670/

【GLΑ】退会者スレB【GLΑ】
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1275012161/
3神も仏も名無しさん:2012/12/16(日) 00:42:23.17 ID:SU3zKeAA
▼▼▼GLA▼▼▼
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1319875111/

【スピードラーニング】石川遼とGLA【不登校】   
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1265809827/

【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】19 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1301032739/

【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】18
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1225864120/

閑古鳥掲示板
●● GLAを論議しましょう ●●
http://jbbs.livedoor.jp/study/11561/
真の宗教ー高橋信次・佳子 ちゃんねる〈非公式〉
http://jbbs.livedoor.jp/study/11563/
4神も仏も名無しさん:2012/12/16(日) 00:44:31.68 ID:SU3zKeAA
高橋信次肯定スレPART4 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1162903729/
高橋信次肯定スレPart3
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1145176962/
高橋信次肯定スレPart2
http://mimizun.com/log/2ch/psy/11129075137/
高橋信次肯定スレ 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1124820998/


インターネット宗教 高橋信次師と園頭広周師の正法の世界
http://web.archive.org/web/20110202054231/http://shoho.com/
日浦祐次 五次元喫茶「ゆう」
http://web.archive.org/web/20110702015644/http://blog.goo.ne.jp/hiurayuuji-98765
梅仙人 『G情報板「第三停泊港」』
http://replay.waybackmachine.org/20040213121524/http://6536.teacup.com/kaminari226/bbs
梅仙人 『新宗教と正しい宗教を考える情報掲示板「第三停泊港」』
http://replay.waybackmachine.org/20030804224523/http://6536.teacup.com/kaminari226/bbs
梅仙人 『GLA・高橋信次・高橋佳子を考える情報掲示板「骨RA」第三停泊港』
http://replay.waybackmachine.org/20030622221807/http://6536.teacup.com/kaminari226/bbs
5神も仏も名無しさん:2012/12/16(日) 00:45:25.88 ID:SU3zKeAA
高橋信次に学ぶ (5) 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1238343503/ 
高橋信次に学ぶ (4)
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1231614452/ 
高橋信次に学ぶ (3)
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1193243717/ 
高橋信次に学ぶ (2)
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1163847960/
高橋信次に学ぶ 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1144214442/ 
高橋信次ってどうだったの? 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1111193802/ 
【湧泉】みにふろを懐かしむ談話室 6【温浴】   
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1204650841/ 
【受発】高橋桂子の教義スレ【色革命】 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1188488001/ 
【受発色】高橋佳子の『地獄滅消の法』【革命】 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1127254700/
6神も仏も名無しさん:2012/12/16(日) 01:10:41.58 ID:SU3zKeAA
高橋佳子先生のGLAについて 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/975247314/ 
高橋佳子のGLA・TL人間学について 2
http://mimizun.com/log/2ch/psy/989244074/
高橋佳子のGLA・TL人間学について 3
http://mimizun.com/log/2ch/psy/992360918/
高橋佳子のGLA・TL人間学について 4  
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1002861916/
高橋佳子のGLA・TL人間学について 5
http://mimizun.com/log/2ch/psy/992360918/
高橋佳子のGLA・TL人間学について 6 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1011376082/
高橋佳子のGLA・TL人間学について 7
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1012926757/
高橋佳子のGLA・TL人間学について 8
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1017802273/
高橋佳子のGLA・TL人間学について 9
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1022331463/
高橋佳子のGLA・TL人間学 10
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1026861517/ 
高橋佳子のGLA・TL人間学について11 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1258521256/ 

【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1065611304/ 
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 2
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1067757300/
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 3
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1070206753/
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 4
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1071105778/
7神も仏も名無しさん:2012/12/16(日) 01:12:17.44 ID:SU3zKeAA
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 5
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1071406907/
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 6
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1072460011/
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 7
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1075882408/
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 8
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1077686102/
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 9
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1084280716/
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 10
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1094303269/
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 11
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1108118730/
【高橋信次】GLA・高電工業梶y高橋佳子】 12
http://mimizun.com/log/2ch/psy/122557252/
【高橋信次】GLA・高電工業梶y高橋佳子】13
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1131938755/
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 14
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1152371030/
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 15
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1162081245/
【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】16
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1172922802/
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 17
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1219757440/
【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】18
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1225864120/
【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】19 
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1301032739/ 
8神も仏も名無しさん:2012/12/16(日) 06:45:11.17 ID:Cz74LY2w
糞スレ立てるな
9神も仏も名無しさん:2012/12/16(日) 11:32:52.10 ID:Fi0eDoNY
>>1乙 !

皆様お早うございます。

今日は、実に爽やかな日曜日ですね。
10ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/16(日) 11:40:35.13 ID:SVJTecsk
>>984
>それはおかしいです、二者の立場は、全くちがいます。
>もしそうならそれらをタダ教義として、宗教としてしか見ていないためです

おやや、むしろ教義や枠という外形だけから見たら、どちらか一方になってしまいますよ。

>「私があんた型を使わすのは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ」と言う個所は見たことありませんでしたか

狼は、イメージ的に、なんとも熾烈ですね。

>弟子達が「なぜ例えで話されるのですか」と問い、「彼らは奥義を知ることを許されてない(?)」

難しいですね。聖書については、海王星氏の解釈が参考になると思います。

>例えは悪しき者達には知識を与えないようにした、カモフラージュでしょう。

なぜ、そのことがカモフラージュになるのか…

>「犬に聖なる者を、豚に真珠を投げるな、それをぶったぎって捨てるだろうから」

どういう場面でそれを言われたのでしょうか。そこにヒントがあると思います。

>また、環境の違いなどそんなにないでしょう、今でも人類は初期の文明、アトランティス時代への
>あこがれを持って、それっぽい戦闘ゲームがあったりするでしょうし、
>そういう時代というのは後のどんな時代より普遍性があるんでしょう(適当)

その時代、イエスと会った人が一番真意を掴みやすいはずです。真意は普遍でも、それを紐解く鍵は、その場面、その場に生きて

>>現代は、佳子先生のように説く時代でありましょう。心の中に、大きく四つの迷いがあるわけですから。
>4つの迷いとは?時代によって変わるようなことを、イエスは教えたわけではありません
>イエスが「この(悪い姦淫の)時代」と言ったのは、「この世」(があるときまで)のことです
>スパンが、真るっきし違います
11ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/16(日) 11:45:27.19 ID:SVJTecsk
>>984
>また、環境の違いなどそんなにないでしょう、今でも人類は初期の文明、アトランティス時代への
>あこがれを持って、それっぽい戦闘ゲームがあったりするでしょうし、
>そういう時代というのは後のどんな時代より普遍性があるんでしょう(適当)

その時代、イエスと会った人が一番真意を掴みやすいはずです。真意は普遍でも、それを紐解く鍵は、その場面、その時代に生きていたはずです。

>4つの迷いとは?時代によって変わるようなことを、イエスは教えたわけではありません

佳子先生は、その奥義を説かれています。魂の学で。
12ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/16(日) 12:00:16.25 ID:SVJTecsk
>>9
おはようございます。

蒼天が広がっています。あるがままが輝いてくっきりと見えます。そんな視界を望みます。
13神も仏も名無しさん:2012/12/16(日) 12:01:49.74 ID:qzRtZVPQ
GLA=創価学会
14ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/16(日) 12:16:51.17 ID:SVJTecsk
>>13
南無妙法蓮華経は、日蓮さんのお経です。破門された池田小作と信次先生を同列にはできないでしょう。日蓮さんの真意を一番理解しているのは信次先生ではないでしょうか。
15ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/16(日) 12:19:10.74 ID:SVJTecsk
池田小作の過ちを、一番どうにかしたいと願っているのは、他ならぬ日蓮さんでしょうから。
16ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/16(日) 12:40:14.88 ID:SVJTecsk
私の解釈では、南無妙法蓮華経は、神理の名前であり、『『名は体を表し』』ます。このお題目は、これを唱え念じることで、自らの魂を呼び起こすことが可能となると思います。
しかし、このような方便は、信次先生のおっしゃるとおり、無学文盲の民を救う方法であったでしょう。
17神も仏も名無しさん:2012/12/16(日) 12:43:05.87 ID:p20MCVLZ
信次も日蓮さんの真意を理解していない。
>>8
フルボッコにされに来たとか?ww
お生憎さま

>>13
GLA正統派≠糞価無学カビSGI破壊カルト

ホントに子泣きジジイみたいな自爆テロするよな、破壊カルト嘘価SGIは(冷笑)

>>17
理解する価値ないだろ(失笑)
GLAでは、煮恥煉など地獄に堕ちてるとバラしたんだし(失笑)
19ナンシー ◆oAl6hmX7x./1 :2012/12/16(日) 14:49:54.73 ID:RaJktoG1
>>18
小池栄子ふうに「サンキュー!」といってみて。(笑)
>>19
意味わかんね
小池B子ならしってるけど
21神も仏も名無しさん:2012/12/16(日) 15:29:14.02 ID:qzRtZVPQ
魂の学

アメリカにsience of the soul 魂の科学ってのがありますね〜

また、パクったの?
22ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/16(日) 22:20:57.14 ID:L9FA32B6
>>21
ぜんぜん内容違うし…
>>21
なら、根拠は?
24神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 08:19:48.17 ID:zKMbPf8j
>23 いや、ネーミングが
25神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 10:06:31.94 ID:zKMbPf8j
創価学会とGLA教団の関係
http://mimizun.com/log/2ch/koumei/1150351868/
26ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 11:01:41.97 ID:EzS3OHbs
>>17
私の家も、祖母が創価学会でした。母も、三ヶ月ほどやっていましたが、愛想が尽きたそうです。
ただ祖母は、池田小作というよりは、日蓮さんのお経が中心だったような気がします。日蓮さんのお経、お題目という方便は、『名は体を現す』ということを、根本原理としていると思います。
したがって、創価のように、呪文さながらに繰り返し唱えることに意味はないと思います。大切なのは念ずることではないでしょうか。
池田小作は日蓮さんの真意をぜんぜんわかっていません。破門されて当然でしょう。
27ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 11:09:12.92 ID:EzS3OHbs
>>25
信じられないかもしれませんが、悟った人の力です。嘘がつけないということです。創価の持つ個人情報など関係ありません。
28ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 11:23:27.49 ID:EzS3OHbs
>>25
創価の池田小作という人は、朝鮮人の親を持つあちらの国の工作員ではないでしょうか。パチンコを利用して日本人からお金を巻き上げるのと同様、日本人からお金を巻き上げています。あちらが捏造した南京大虐殺などもバリバリの肯定派ですからね。
池田小作は、宗教を欲まみれ金まみれ血まみれにしてしまいました。
29神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 13:08:28.19 ID:1y5jQtqm
>>25
>131 :波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/26(月) 16:28:46 ID:5HYRPa9K
>あとこの信者から直接、
>高橋氏は学会在籍時、青年部長の役職にあったと証言を
>得ていますがGLA信者は嘘つきでコロコロ話が変わりますからあてにはなりませんね。

声の張りといい。読経で鍛えたんだろうナあの喉力はw
30神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 13:20:10.77 ID:1y5jQtqm
「文証、理証、現証」は日蓮宗用語であるし

高橋氏は、「正法」という言葉を多用したが、

正法という言葉は、創価学会が信奉する日蓮に由来し、

創価学会のなかで頻繁に用いられているw
31神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 13:30:54.76 ID:1y5jQtqm
「宇宙即我」も学会から借りてきた言葉だろう

本来の意味とは異なるオカルト流解釈で恰も釈迦が悟った時の様子みたく描かれている

さも本人自身が体験したかのようニダw
32神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 13:38:38.36 ID:1y5jQtqm
他にも以前指摘されていた「正業」を「せいぎょう」の意味解釈をしたり

月並みではあるが「潜在意識」「表面意識」という

本来ある言葉までも自分勝手に誤用してしまう鈍感な間抜けぶりにはホトホト呆れるねw
33神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 13:57:46.75 ID:1y5jQtqm
>ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb

信次氏は、日蓮が地獄へ堕ちたと認定したんじゃなかったかい?
34ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 14:04:56.10 ID:EzS3OHbs
>>29-32

言葉は万人共通のものです。現代日本に最も影響を与えている宗教、創価の教え…そのもとは、日蓮、最澄…
ある用語に対して、正しい解釈を施すためには、その用語を使わなくてはなりません。それだけのことです。言葉よりも、内容のほうが問題。生業の解釈は正しいでしょう。
35ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 14:07:12.11 ID:EzS3OHbs
>>33
そうですがそれがどうかしましたか?
36神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 14:29:56.53 ID:1y5jQtqm
>言葉よりも、内容のほうが問題。生業の解釈は正しいでしょう。

本来ある意味を曲解してはいけないでしょうw
あの解釈が正しいはずはなく
信次氏以外に正しく仕事をするなどという意味解釈をどこの誰が主張しましたか?
明らかに勘違いをしたんですから
それを素直に認められないんだったら
それこそ現行不一致ですなw
37神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 14:33:47.68 ID:1y5jQtqm
>言葉は万人共通のものです。

そうですよ
だから、言葉は正しく使わないといけませんよねw違う?
お宅流「潜在意識」「表面意識」なんて特に酷いよねw
38神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 14:37:54.91 ID:1y5jQtqm
おっと現行不一致ってwwwww
言行不一致だったw
言葉は正しく使いませうww
39ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 14:38:20.76 ID:EzS3OHbs
>>36
勘違いと決めつけておられるようですが、勘違いではないではないと思います。
言葉は同じでも、中身が異なる以上、盗用でもパクリでも何でもありません。
40ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 14:41:22.88 ID:EzS3OHbs
>>37
使用する言葉と、その言葉の意味が続けて解説されている場合には、かまわないはずです。イチャモンつける場所ではないでしょう。
41神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 14:43:16.83 ID:1y5jQtqm
>そうですがそれがどうかしましたか?

尊敬する先生とは意見が異なるんですねw

>>39
体のいい言い逃れですナ^^
話にならないわww
脳がカルト漬けになってる証拠だよw
42神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 14:48:44.15 ID:1y5jQtqm
>イチャモンつける場所ではないでしょう。

これをイチャモンに感じて
間違いを間違いだと認められないのは元来反省が出来ない性質であり
反省は観念だけで実際には行われていないわけよ
これも認められないでしょうね
反省できないからw
43ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 14:51:44.65 ID:EzS3OHbs
>>41
別に異なってませんよ。

言い逃れに見えるとはお気の毒さまです。
44ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 14:55:05.96 ID:EzS3OHbs
>>42
宗教とかじゃなく、私はTCテクニカルライティングを専門としておりました。その世界では、常識的なことです。貴方がおかしいとおもいますよ。
45神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 14:55:48.33 ID:1y5jQtqm
>勘違いと決めつけておられるようですが、勘違いではないではないと思います。

勘違いでないのなら
世間一般で使用されている言葉の意味解釈を紹介した上
注釈として著者オリジナルの意見を書き加えるのが筋ですね
それがないのだから勘違いなのは明らかでしょう
勘違いではないと思いますは苦しい弁護に他なりません
46ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 14:59:34.69 ID:EzS3OHbs
>>45
わかりにくくなるのでそのようなことはしない方がいいし、その必要はありません。対象読者をよく考えてください。
47神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 15:02:16.08 ID:1y5jQtqm
本来ある意味が誤解されて誤解された言葉が日常化すると辞書にも載ったりします

しかし高橋氏は釈迦がこう言ったとか釈迦本来の伝えたかった事はこうだと断言してるわけです

この上で少々の勘違いというのはおかしい訳で

本物か偽者かと問われれば偽者という結論に達します

以上
48ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 15:10:55.44 ID:EzS3OHbs
>>47
カルマを表す 業 と、仕事を表す 業 はなぜ漢字が同じなのでしょうか?
そこから、信次先生がなぜ仕事としたのかぎ見えてくるのではないでしょうか。
49神も仏も名無しさん:2012/12/17(月) 15:18:36.48 ID:1y5jQtqm
カルマを表す業は「行為」という意味です

信次氏がなぜ仕事としたのか

それは「正業せいぎょう」と勘違いしたからです

でわ〜^^
50ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 15:32:12.97 ID:EzS3OHbs
>>49
業 とは、繰り返す という意味です。だから カルマ も 仕事 も 業 という字を当てたんです。現代は、悪いことをしない、繰り返さないように法律も整備され常識となっています。それでも繰り返す人もおりますがね。
51ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/17(月) 15:40:22.27 ID:EzS3OHbs
法整備により、私達が悪いことをしなくなった、繰り返さなくなったのは、神の慈悲であると思います。
もし、こういった環境に生まれなかったとしたら、私達は、悪いことを繰り返す可能性があります。
私達は、他を生かす仕事を自業とし、互いに支え合って生きているのではないでしょうか。
>>24
> >23 いや、ネーミングが
>
それ根拠になってねーじゃんよww

>>25
ただの与太話しでガチなだけ(失笑)

>>26
まともな人には感覚が合わないし、鬱っぽくなるだけなのが糞価無学カビSGIじゃん
違和感なく簡単に感覚があったら、その人はちょっと危ない人だよ

>>27-28
糞価のGLAからの無断登用はホントに悪質かつ包括的担っているのが現実。
ついでだから、ここで白黒、決着付けてやる。

糞価無学カビSGIがGLAから泥棒しまくっている客観的事実だが、常に、GLAからリリースされた後でしか無い!!!!!!

糞がっ!!!!!!wwwwww

>>29
以前から悪名高いはきいなwww
カルトは嘘つきが多いねwww
こんな虚言癖ばっかりだわ
53神も仏も名無しさん:2012/12/18(火) 15:09:11.78 ID:41d0QRVs
>>30
嘘ばっかり!!(冷笑)
wikiから引用してやったぞ、間抜けが!(失笑)

正法 (しょうぼう、しょうほう)とは、仏教で、正しい法(教え)のこと。邪法に対する語。白法、浄法、妙法ともいう。

また、それが行なわれるとされる釈迦の入滅(肉体死)後500年又は1000年間の時期のことで、
仏法の儀式が改まらず成仏する人がいる時期をいう。 解脱堅固(げだつけんご)といい、
仏法によって証りを得て誤りのない時代、 次の五百年を禅定堅固(ぜんじょうけんご)といって、
禅定(心を一点に定めて思惟すること)が盛んに行われて証りを得る時代

この場合、後の時代を像法、さらに後の時代を末法という。正・像・末の三時のひとつである。
なお、旧来の読み方では「正法護持」のように「しょうぼう」と「ほ」に濁点が付くことが多いが、
それぞれの教えを反映して、真光系諸教団では「真理正法」(しんりせいほう) のように「せいほう」と読み、
GLA系諸教団では「正法真理」(しょうほうしんり) のように「しょうほう」と濁らずに読む傾向がある。


日蓮
日蓮は「正法」を時代区分としての名ではなく、「時機に応じた正当な法」という意味でのとらえ方をした。
>>31
お前、虚偽多過ぎ!
検索しても、創価も地獄霊になった悪霊日連wwもでてこねーよ
むしろ、破壊カルトばっかりwwwww
つまり、常に泥棒してきた創価 居直り強盗の破壊カルトwww

>>32
しょうぎょう、ダロ!
明らかな虚偽多過ぎ!

>>33
地獄霊じゃん!wwww  バカルトざまーみやがれwww

>>36
だからオリジナルなんじゃなん!
そもそも、八正道は、正当は仏教が捨てた真理でしかなく、
この時代に、神理へと昇華させた仏教真理がGLAがパイオニア

不勉強ですねww  今まで指摘しなかったけどwww
悔い改めよ!!

>>36-38,>>42,45,47,49
曲解は、あんたら破壊カルトの専売特許でしょ(冷笑)
正しい人を虚偽で足を引っ張ろうとするそんな卑劣な鈍い感性では話にならんぞ

>>41
証拠になってないから

>>49
業(ゴウ)だろ!
明らかな虚偽多過ぎ。   今日も完勝!w
55神も仏も名無しさん:2012/12/18(火) 17:22:40.74 ID:RWagmxir
悟ったと言ったって人んちの部屋を霊視で覗く程度の悪趣味
56神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 08:36:33.14 ID:NrxxT2cQ
>>27
>信じられないかもしれませんが、悟った人の力です。嘘がつけないということです。創価の持つ個人情報など関係ありません。

自称悟りなんて信じては駄目です
「私は悟りました。前世は何々です。あなた方は悟ってません」
だから信じなくてはいけないですか?
「人には嘘をつけても自分には嘘がつけない」
このフレーズで信用してしまった輩のなんと多いことか!
57神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 08:49:04.19 ID:NrxxT2cQ
>>28
過去スレを閲覧すると君はパチンカスのようだねw
あちらの国に協力してる言行不一致ではないかw
リチャード小清水などは池田犬作朝鮮人説を叫んでいるが
あれはどうもガセネタみたいだよ
58神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 08:59:29.92 ID:NrxxT2cQ
>>50
>業 とは、繰り返す という意味です。

どこで調べたんですか?どこにそんな解釈が述べてあるんですか教えてください
ちなみに輪廻という繰り返しを表す意味との違いは何ですか?

>だから カルマ も 仕事 も 業 という字を当てたんです。

これは一般常識ですか?GLAの説ですか?それとも自説ですか?
59神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 09:09:50.56 ID:NrxxT2cQ
>>51
>法整備により、私達が悪いことをしなくなった、繰り返さなくなったのは、神の慈悲であると思います。

神の慈悲ではありません
法律は複数の人間の意見により練られ作られました
時代の変化により改正もされます国によっても地方によっても違いがあります
もし神の使いと証する一個人が勝手に決めたら民衆は不幸になりますね
カルト国家は民主主義ではないのです
60神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 09:23:47.60 ID:NrxxT2cQ
>>28
内弁慶で他を見下し自画自賛の嵐である新興宗教は、ミニ北朝鮮なんだよ
生産性なき所から生み出す実際には欲まみれの資金調達もパチンコ資金と変わりはしない
もし仮にカルト信者が正常な神経を有するならば
個人崇拝国家北朝鮮の報道を見る度に他人事とは思えないはずだけどな
61神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 09:37:31.10 ID:NrxxT2cQ
>>53
信次氏が正法なる言葉を知ったきっかけは家族が入信していた創価からだろう
或いは真光系諸教団では「真理正法」(しんりせいほう) を変な造語の代表「転生輪廻」みたく
「正法真理」(しょうほうしんり)と設定したに違いない
62神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 09:44:27.45 ID:NrxxT2cQ
>>54
>しょうぎょう、ダロ!
しょう‐ごう 〔シヤウゴフ〕 【正業】
仏語。
1 正しい行い。清浄な生活をすること。八正道の一。
2 「正定業(しょうじょうごう)」の略。⇔助業。

せい‐ぎょう 〔‐ゲフ〕 【正業】
社会で容認されている、まともな職業。堅気の商売。「―に就く」

信次氏は【正業】を見て下記の言葉と混同してしまったんでしょうw
63神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 09:50:41.54 ID:NrxxT2cQ
>そもそも、八正道は、正当は仏教が捨てた真理でしかなく、
>この時代に、神理へと昇華させた仏教真理がGLAがパイオニア

神理という造語はバカルト信者には頼もしく感じるかもしれないが
単なる思い上がりも甚だしい厚かましくも独善的な印象を受ける言葉だな
カルト色濃すぎ!
64神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 10:09:22.10 ID:NrxxT2cQ
>地獄霊じゃん!wwww  バカルトざまーみやがれwww

そもそもこんな奴が「八正道」なるワードを持ち出すこと自体が本末転倒ww
ギャグとしか思えないwww
確信犯なのか?天然なのか?
まあ ここに出てくるバカルト信者存在自体がジョークなんだろうけどw
65神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 10:20:15.55 ID:NrxxT2cQ
>曲解は、あんたら破壊カルトの専売特許でしょ(冷笑)
>正しい人を虚偽で足を引っ張ろうとするそんな卑劣な鈍い感性では話にならんぞ

鏡見て言ってんの?

>明らかな虚偽多過ぎ。   今日も完勝!w

最初から君等は負けてるよん
カルト入信は己自身を放棄する自殺行為
他人に考え方や生き方まで頼らないと何もできない半人前以下w
66ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/19(水) 13:00:27.13 ID:0az0f7Xc
>>58
>どこで調べたんですか?どこにそんな解釈が述べてあるんですか教えてください
>ちなみに輪廻という繰り返しを表す意味との違いは何ですか?

業 という漢字は、鐘をつるす台を描いて作られた字です。この台は、専用台として、繰り返し、反復継続して用いられるものです。
作業 の意味を持つようになったのは、この台がお城の壁を作るときの木に似ていたからです。これもそれ専用の木として繰り返し、反復継続して用いられるものです。
ちなみに、法律の世界では、業として営んでいるかどうかの判断は、反復継続して行われたかどうかが問われます。
当然このようなことは国語辞書には書かれていません。
67ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/19(水) 13:24:50.83 ID:0az0f7Xc
>>59
>神の慈悲ではありません
>法律は複数の人間の意見により練られ作られました
>時代の変化により改正もされます国によっても地方によっても違いがあります
>もし神の使いと証する一個人が勝手に決めたら民衆は不幸になりますね
>カルト国家は民主主義ではないのです

そもそもは、人を殺してはいけない、盗んではいけない、強姦してはいけないなど、悪の業を築かず、他を生かすことで互いに支え合う仕事など、正しい業を築くことは、神と神の子の意志です。
そのような意志を持った人が集まり、法律を作ることは、神の慈悲です。
もちろん世界には悪法(神の慈悲でない)もあるでしょうし、不備もあるでしょうが、それを差し引いても神の慈悲でまちがいないと思います。
68神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 13:31:33.83 ID:vXc4G195
GLAが在日sokaの手先だと考えれば高橋佳子が言ってた事が納得できるな。
日本人が国を発展させようと資格試験を受ける事は、日本にとって良いことなのに

高橋佳子は1990年代頃講演で資格取得のことを

爪を研ぎ、牙を研ぐ

爪を研ぎ、牙を研ぐ

と、ネガティブな言い方をしてましたね。

当時は非常に反感を覚えた記憶があります。
69ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/19(水) 13:38:07.69 ID:0az0f7Xc
>>60
北朝鮮は、恐怖政治の国です。
70ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/19(水) 13:59:44.44 ID:0az0f7Xc
>>65
マンセー氏、海王星氏の貴方へのご指摘の虚偽は、私から見ても虚偽と思います。虚偽をあばかれたのに、どうして貴方が勝ったとご自分で言えるのか不思議です。貴方は創価の人間ですか?
71ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/19(水) 14:39:29.36 ID:0az0f7Xc
>>65

>カルト入信は己自身を放棄する自殺行為

魂の学を学ぶことは、己自身を取り戻す再生行為です。

>他人に考え方や生き方まで頼らないと何もできない半人前以下w

自分の考え方、生き方のみで何が出来ましたか?一人前の貴方に出来た偉業をここに並べてみてください。
72ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/19(水) 14:56:11.25 ID:0az0f7Xc
>>62
>せい‐ぎょう 〔‐ゲフ〕 【正業】
>社会で容認されている、まともな職業。堅気の商売。「―に就く」

>信次氏は【正業】を見て下記の言葉と混同してしまったんでしょうw

私達の生活は、身の回りにあるものすべてが、誰かの仕事によって賄われています。つまり、仕事とは、他を生かす分業によってお互いに支え合うことです。それぞれが
自分の仕事を正しく行うことで社会が成り立ち、進化します。
悪い流れ(カルマ)を断ち、良い流れを構築することが正業だと思います。
73神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 15:28:03.22 ID:NrxxT2cQ
勝手な解釈は止め給えw笑われるよw
業という文字が君一人の脳の中で独り歩きしてるみたいだねw
釈尊は八正道を説かれた時に「業」という漢字を意識したんかい(大笑)
違うだろw

>悪い流れ(カルマ)を断ち、良い流れを構築することが正業だと思います。

業(カルマ)って悪いイメージを植えつけられてるけど
決してそればかりじゃないからねw
74神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 15:36:51.31 ID:NrxxT2cQ
>>66
はじめに漢字有りきかよw釈尊は中国人かw
>>67
法律ってシャーマンが神がかりな御告げで決まるんかいw
いつの時代の話だよw
さすが前世が卑弥呼であったと云われる先生の弟子だ!
言う事が一味違うw
75神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 15:40:57.56 ID:tcRpYRDn
古畑人三郎さんの、業とか慈悲の話は、真理ではありません。
仏教的、この世的な概念であり、ただの考え方です。
それなのに神と神の子の意志、とかほざいています。
僕も一度は仏教を検討しました、それも非常に辛酸をなめた状況の中
だったからこそ、ただの哲学・格言・宗教でない、真理を切実に求め、
それが聖書にあり、他は偽物であるとわかった。
これは、具合の悪い時に不健康な食品を食べたら、まずいと感じるのと
同じことである。
古畑人三郎さん、何か反論はありますか。
76神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 15:47:26.19 ID:NrxxT2cQ
>>70
マンカス婆の法螺吹き虚言を真に受けてるとは重症だね

どこが虚偽なんですか?具体的に指摘して下さいよ

それと、なんでオイラが創価なの?意味不w
哀しいかなアチラは君等なんて誰も知らないでしょーにw
77神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 16:08:44.15 ID:NrxxT2cQ
>>71
>自分の考え方、生き方のみで何が出来ましたか?

誰が自分の考えのみで何でも出来なきゃいけないと言いました?
一方的に話を極端な方向へ向けないで下さいねw

>一人前の貴方に出来た偉業をここに並べてみてください。

逆にお聞きしますけど
魂の学びを受けると必ず偉業が成し遂げられるんですか?

偉業を成し遂げる人は、放っておいても自分力で考え行動するでしょうに
宗教話を聞いていちいち感心しては他人に節介する方とは大きく巾に違いがありますよ
78神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 16:24:58.51 ID:NrxxT2cQ
>魂の学を学ぶことは、己自身を取り戻す再生行為です。

会員さんの決まり文句
「頭(心)ではわかってるんですけど、 中々実行できなくてってねえ(微笑み)
 先生方には本当にいつも感心させられてます(愛想笑)」毎日これの繰り返しw

宗教依存の方に出来もしないような高い理想を押し付けたって無理ってものですw
まあだから講演や研修に長年足を伸ばすのでしょう (彼等の戦略でもあるが)
実を言うとこれでは殻を破れないんだよねw
79神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 16:33:08.01 ID:NrxxT2cQ
信者を宗教依存状態にしておけば長年通ってくれるわけです
逆に本当の意味で目覚めさせてしまうと
自立してしまい宗教など不要だとソッポを向かれてしまう
これでは商売が出来ませんね
信者は生かさず殺さずが1番というわけです
これは宗教界だけの問題ではありません
80神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 17:05:48.36 ID:NrxxT2cQ
>>54
>検索しても、創価も地獄霊になった悪霊日連wwもでてこねーよ

まったく世話の焼ける姐さんだなあ〜^^

『創価学会 宇宙即我』で健作しろよw

「宇宙即我」はバラモン教発で糞価も誤用してるw
それをまた電気屋のオッサンは更に勝手な使い方を!(ため息)
81神も仏も名無しさん:2012/12/19(水) 17:15:38.02 ID:NrxxT2cQ
>北朝鮮は、恐怖政治の国です

言われなくてもみんな解ってる
但し国家、指導者に対する徹底した教育と忠誠心の植え付けは
日本の新興宗教と本質は同じ
信者心理も同じだよ

ところが当の信者は「うちは違う 逆に位置する存在だ」と怒って感想を述べる
本当は他人事ではないのに蔑むばかりです!
82ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/19(水) 19:09:24.66 ID:0az0f7Xc
>>73
>勝手な解釈は止め給えw
>業という文字が君一人の脳の中で独り歩きしてるみたいだねw

漢字の成り立ちが、勝ってな解釈ですか?
また、法律上も、反復継続のない仕事は、『業として』とは認められないそうですが、これも勝ってな解釈ということでよいのでしょうか?

>釈尊は八正道を説かれた時に「業」という漢字を意識したんかい(大笑)
>違うだろw

そういうことは微塵も書いてないのですが曲解ですか?
カルマ という外国語に、業 という字を当てはめたのは中国人でしょうに。

>業(カルマ)って悪いイメージを植えつけられてるけど

そういう前提があるから、わざわざ(カルマ)としたのです。繰り返すということは、ある一定の方向に力が働いているということで、流れ と呼べると思います。
正しい業とは、感謝の気持ちで他に奉仕すること、すなわち正しく仕事をすることだと思いますよ。反対に悪い業とは、殺人、強姦など法律で禁止されていることです。
83ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/19(水) 19:56:25.36 ID:0az0f7Xc
>>76
>マンカス婆の法螺吹き虚言を真に受けてるとは重症だね

>どこが虚偽なんですか?具体的に指摘して下さいよ

海王星氏、マンセー氏のご指摘のとおりかと存じます。
信次先生の正業ー正しく仕事をすること に対する勘違い説は、根拠の虚しい全く無い偽りです。
大企業が社会のリーダーと言われるように、企業の影響力は今や甚大です。正しく仕事をすることは今の時代にとって必要なことです。
そもそも、悪い業を断つことで、それだけでそのまま正しい業となるのでしょうか。
悪しき業を断っても、感謝し他に奉仕しなかったとしたら、正しい業とはならないでしょう。社会を維持し、調和をもたらすためにどうしても必要なことが、正しく仕事をすることではないのでしょうか。


>それと、なんでオイラが創価なの?意味不w
>哀しいかなアチラは君等なんて誰も知らないでしょーにw

あまりにも創価が引き合いに出てくるから。
84ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/20(木) 03:11:18.91 ID:KTeVWxhD
>>75
>古畑人三郎さんの、業とか慈悲の話は、真理ではありません。

私には、神理など説けませんので、ただ私なりの解釈を書かせてもらっています。

>仏教的、この世的な概念であり、ただの考え方です。
>それなのに神と神の子の意志、とかほざいています。

この世的という意味はよくわかりませんが、世界の歴史におけるこの世の進化は、神と神の子の意志によるものであると思います。

>僕も一度は仏教を検討しました、それも非常に辛酸をなめた状況の中だったからこそ、ただの哲学・格言・宗教でない、真理を切実に求め、それが聖書にあり、他は偽物であるとわかった。
>これは、具合の悪い時に不健康な食品を食べたら、まずいと感じるのと
>同じことである。
>古畑人三郎さん、何か反論はありますか

聖書以外は偽物 という点以外は、何も反論するようなところはありません。しかし、この一点は、大きいと思います。
85ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/20(木) 06:17:29.32 ID:KTeVWxhD
>>77
>誰が自分の考えのみで何でも出来なきゃいけないと言いました?
>一方的に話を極端な方向へ向けないで下さいねw

学ばずに、できないというのは、傲慢さではないでしょうか。私達は、先人に学ぶ、達人に学ぶ、覚者に学ぶ、他者に学ぶという謙虚な姿勢も大事ではないでしょうか。
人間は、自力で呼吸できますが、全くの他力(吸うだけ)でも全くの自力(吐くだけ)でも、窒息するのではないでしょうか。真の自力とは、自らがエネルギーを傾けるその呼吸の中に、見えない助力と共に発揮されるものではないでしょうか。
86ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/20(木) 08:27:37.98 ID:KTeVWxhD
>>77
>逆にお聞きしますけど
>魂の学びを受けると必ず偉業が成し遂げられるんですか?

それこそ本人の修行次第ではないのですか? 知識を頭の中に詰め込むのとはわけが違うのですから。自らの内界を、地図と懐中電灯をたよりに冒険の旅に出るわけですから。
87ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/20(木) 08:43:38.35 ID:KTeVWxhD
>>77
>偉業を成し遂げる人は、放っておいても自分力で考え行動するでしょうに

極端な考え方ですね。人は環境の子であり、環境と呼吸していると思いますよ。自分以外の外界から取り入れなければ人間にもなれないのではないでしょうか。
可愛い子には旅をさせよですね。

>宗教話を聞いていちいち感心しては他人に節介する方とは大きく巾に違いがありますよ

私には、貴方の言う自分力も自己満足も変わらない気がしますが。
88ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/20(木) 08:47:20.93 ID:KTeVWxhD
>>78
>宗教依存の方に出来もしないような高い理想を押し付けたって無理ってものですw
>まあだから講演や研修に長年足を伸ばすのでしょう (彼等の戦略でもあるが)
>実を言うとこれでは殻を破れないんだよねw

邪推これに極まれりって感じですなーw
89神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 08:55:33.04 ID:O+CYBjNu
どこが邪推なの?
90ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/20(木) 08:58:07.90 ID:KTeVWxhD
>>79
足ることを知らなくてどんどんやるように、自分を納得させようとしてもできず、これもまたどんどん外へ外へとやるのでしょう。
91神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 10:07:00.94 ID:O+CYBjNu
仏教史

522年百済の聖明王の使節が青銅の仏像経典などを欽明天皇に伝えた。
それ以前に仏師鞍作鳥くらつくりのとりの祖父である渡来人司馬達等しばたっとが
仏像を持ち込んだという歴史書もある。

平安時代密教仏教が栄え、後に浄土思想が台頭した。

鎌倉 室町時代 新仏教の誕生と禅宗が
浄土宗 開祖法然 著書選択本願念仏宗 総本山知恩院 特徴 ひたすら念仏を唱えるだけで良い 公家と武士に広まる。
臨済宗 開祖栄西 著書興禅護国論   総本山建仁寺 特徴 座禅しながら公案を考えることで悟りを開く。将軍や執権を含む上級武士に広まる。
浄土宗 開祖親鸞 著書教行信証    総本山本願寺 特徴 阿弥陀仏にすがれば誰でも救われる悪人正機説。 広く民衆の間に広まった。
曹洞宗 開祖道元 著書正法眼蔵    総本山永平寺 特徴 ひたすら座禅をする。地方の下級武士に広まった。
日蓮宗 開祖日蓮 著書立正安国論   総本山身延山久遠寺 特徴 法華教を根本経典とし何妙法蓮華経と題目を唱えることを尊ぶ。他宗派を激しく攻撃した。
時宗浄土宗の一部 開祖一遍 著書一遍上人 総本山清浄光寺 特徴諸国を回って念仏を唱えた。


新新宗教Wikipediaより GLA他 戦後に成立したそれまでの新宗教にあてはならない新しいタイプの宗教を指す。
1970年以降の第4次宗教ブームのころ成立した宗教。これは宗教学者西山茂によって名付けられてた。
終末論 オカルト 呪術 神秘主義などを強調してるのが特徴。
特徴は霊術や奇跡を強調する秘密結社に似た小規模宗教。

上を見るだけでもまったく別物。
92神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 10:31:07.80 ID:O+CYBjNu
秘密結社 不気味
93神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 10:50:16.11 ID:O+CYBjNu
ちょうど、秘O結の本が偶然手元にあるので、抜粋しますと
ナOスとオカルトの関係は有名である。ナOスの理論を唱えたブレーンにあたる
AローOンOルグや、KハウOホOァーは、各種の魔術理論や擬似科学が好きだった。
総務代理のROスも占星術にのめり込んでいたし、親衛隊を組織化したHOムラーなどは
神秘思想と秘O結Oのオタクに他ならなかった。ただし、ヒOラーはオカルトに揶揄気味の態度をとっていた。
そうです。あまりにも怖いので伏字とさせてもらいました。
94神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 11:42:39.69 ID:O+CYBjNu
日本人が神と仏をごっちゃにする原因

厳格な一神教を信じる民には考えられないだろうが、
日本人は複数の宗教を同時に信仰することが出来る民族である。
ゆえに、奈良 平安時代には神仏習合synthesis of Buddhism and Shintoが興り
神社の中に神宮寺と呼ばれる寺が建立されたり、神道の八幡神が僧形になった像が作られた。
鎌倉時代に入ると、神は本当は仏であり、仏が日本人を救うために神となったという本地垂迹説
ほんじすいじゃくせつthe theory that the shinto gods are earthly manifastations of the Buddhas
and Bodhisattvasが唱えられるようになり、この思想は、明治政府の神仏分離令が出され、
仏教が排斥される時代まで続いた。
95神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 12:46:45.34 ID:sgxjO/1T
というより、日本人は、およそ、多神教である。今でも囲碁の神様、
笑いの神、などと言ったり、千と千尋の神隠しでも、複数の神を登場させる
むしろ、仏というのは信じてなさそうだ、も、何も、実際居ないが。
だが、神は、居るんだべ
96神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 12:57:32.66 ID:O+CYBjNu
カルマとはヒンズー教の影響を受けている。

ヒンズー教 多神教 発祥の地インド 多神教 発祥時期1500BC 預言者ナシ
創始者Many 信仰の対象梵天 ビシュヌ シバ 来世 転生輪廻 救い カルマ
礼拝場所寺 聖典バガバットキー 主な宗派70%ビシュヌ派 25%シバ派 2%ネオ、ヒンズー教
97神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 13:23:28.14 ID:O+CYBjNu
調べました。悪魔とかサタンという概念も最初は無くて、ゾロアスター教がそれらしいことを言い出して
他の宗教もそれらしいものを作り出し追従したのが悪魔の始まりです。
98神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 13:26:22.82 ID:O+CYBjNu
悪魔はいない。ああ、良かった。
99神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 14:09:09.16 ID:sgxjO/1T
いいえ、悪魔は居ます。居るけど、存在はしません。
存在するものとは、生きているものだけを指すからですね、聖書では。
100ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/20(木) 17:59:26.22 ID:KTeVWxhD
>>91
Wikipediaにそんな記事ありましたか?
それは捏造ですか?

正しくは以下 ↓

特に、1970年代以降に台頭してきた宗教を新新宗教と呼ぶことがある。これは宗教社会学の西山茂、室生忠などが提唱した概念で、既存の教勢が停滞する一方で、幸福の科学や統一協会が急速に拡大した現象に注目したものである。
しかし、どこまでを新新宗教に含めるか、他の新宗教と区別する意義は何か、といった議論があり、この用語は新宗教ほどには定着していない。
101ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/20(木) 18:14:13.27 ID:KTeVWxhD
>>98
悪魔はいます。日本を包囲している朝鮮と中国です。暗黒大陸と化しています。形こそ人間ですが、やってることはどこから見ても悪魔です。

ホロコースト、拷問、臓器狩り、嘘(反日プロパガンダ)、恐怖政治、覇権主義
102神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 18:48:11.78 ID:O+CYBjNu
>100
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%96%B0%E5%AE%97%E6%95%99

Wikipediaも日本サイトから入るのと海外サイトから入るのでは違うんじゃないかな
103神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 18:48:14.82 ID:haDaTe+L
104神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 18:49:51.02 ID:haDaTe+L
>>101
米国は?
105神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 19:00:38.51 ID:haDaTe+L
>>82
要するに業という言葉を無理やり仕事だと言い張りたいだけだろ?

それを指摘したかったんだが

君のレスを読むと一体何が言いたいのかよくわからないネw

八正道で正しく仕事をするにあたるのは「正命」だよコレ常識

正業を仕事と解釈した方は非常識なの!

こんな意見にはきっとこんな切り替えしかな

「世の中の常識がすべて正しいと言えるのでしょうか」だね(ブブッ)www
106神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 19:14:52.54 ID:haDaTe+L
>>83
頭の回転が飛び抜けて速くアドリブも利いた先代教祖は同時にきっと慌てん坊さんでもあったに違いない

正業の業を職業の業と早とちりしたのだからw

これが普通の人なら笑って済む問題なのだが

文献など読まずしてリアル当時の記憶を紐解きながら

原稿書きしたと自称したんですからね!

本気で信じ切った読者も大勢いるんだから洒落では済まないんだよ (キリッ)
107神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 19:32:00.55 ID:haDaTe+L
>>85
特定の宗教感で世間を見つめるよりも素の人間としての感覚を大切にして欲しいですね

教訓めいた話を学ぶのも悪くはないですが、

参考程度に距離を置いておかないと羊のような視点になりますよw
108神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 19:50:22.26 ID:haDaTe+L
>>96
現代仏教を批判したある新興宗教団体が、我らこそあの世から仏陀の教えを直接伝える本流であるかのような意見を述べました

その実態は輪廻転生を実証するというパフォーマンスでこれが奇跡とか現証と言い切りました

これでは仏教というよりヒンズーにオカルトを加えた様なものですね
109神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 20:03:35.04 ID:haDaTe+L
>>97
宗教は人の心を支配する為にあるようなものです

宗教というのは本当にズルく

完璧であるはずの神がこの世を創ったのに何故平和にならないかと信者は疑問に思います

宗教側はそれに応える為、悪魔が存在するのだと言い出します

しかし悪魔を創ったのは神の責任になりますから

神の創った天使が堕天使となり悪魔になったと実しやかな伝説を作り上げたのです
110神も仏も名無しさん:2012/12/20(木) 20:50:50.12 ID:NFv469x2
>>101
>悪魔はいます。日本を包囲している朝鮮と中国です。
まんま幸福の科学の主張w
111神も仏も名無しさん:2012/12/21(金) 10:24:47.07 ID:DhyKgazz
>>101
>悪魔はいます。日本を包囲している朝鮮と中国です。
それだから、あなたはわかってない。キリスト教では外典の、フィリポ伝には
はっきりと書かれています、人間を騙そうとする緒力が居るとか、マリア伝では
怒りの七つの力が、中間の場所で魂を尋問する場面がありますね
112ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/21(金) 12:00:03.70 ID:xUVAcqo6
>>105
>要するに業という言葉を無理やり仕事だと言い張りたいだけだろ?
>八正道で正しく仕事をするにあたるのは「正命」だよコレ常識

私から見れば、貴方の方が、信次先生の正業を無理やり勘違いだと言い張りたいだけのように見えます。
正しい業というタイトルなのに、殺人、強姦など悪い業しか取り上げないのは、常識からしてあり得ないでしょうに。では正しい業とは何なのか、それを信次先生は正業に託しているのだと思います。
托鉢も仕事も、感謝して他に奉仕することに違いはないと思います。托鉢の場合は、修行して人々を照らす奉仕ではないのでしょうか。
感謝と奉仕の仕事が一人一人の業とならなければ、社会の維持、調和はあり得ないと思います。
113ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/21(金) 12:48:07.76 ID:xUVAcqo6
>>102
ありました。ありがとう。

>>100のWikipediaの内容からすれば、発端はGLAではないようです。
114ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/21(金) 12:51:02.06 ID:xUVAcqo6
>>104
魔と光を合わせ持つ人間のようです。
115ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/21(金) 13:07:43.63 ID:xUVAcqo6
>>106
>頭の回転が飛び抜けて速くアドリブも利いた先代教祖は同時にきっと慌てん坊さんでもあったに違いない

慌てるもなにも、落ち着いたもんです。

>正業の業を職業の業と早とちりしたのだからw

現代人に出家して托鉢で生計立てろなんて言えないでしょうに。貴方の身の回りにあるものすべて、誰かの仕事によって賄われたものではないのですか? 一人一人がお互いに仕事をし合わなければ、人間は生きてゆけません。
現代でこそ、互いに仕事をし合って豊かになっていますが、当時はどうだったでしょうか? 多くの人に、生きるに足るまともな仕事があったでしょうか。そんな中で、托鉢は、感謝と奉仕の業となっていたのではないのですか?
仕事は、感謝と奉仕によって、正しい業となるのだと思います。

>これが普通の人なら笑って済む問題なのだが

>文献など読まずしてリアル当時の記憶を紐解きながら

>原稿書きしたと自称したんですからね!

>本気で信じ切った読者も大勢いるんだから洒落では済まないんだよ (キリッ)


貴方が早とちりなんですよw
もっともこちらは笑って済む問題ですが。
116ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/21(金) 13:28:43.31 ID:xUVAcqo6
>>107
>特定の宗教感で世間を見つめるよりも素の人間としての感覚を大切にして欲しいですね

宗教感で世間を見るのではなく、素の魂の感覚を取り戻して、自分の目で世間を見るために、学んでいるのですよ。

>教訓めいた話を学ぶのも悪くはないですが、

>参考程度に距離を置いておかないと羊のような視点になりますよw

自分自身の命の物語なのに距離を置いてどうするのでしょう。
117ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/21(金) 13:40:36.15 ID:xUVAcqo6
>>109
>完璧であるはずの神がこの世を創ったのに何故平和にならないかと信者は疑問に思います

>宗教側はそれに応える為、悪魔が存在するのだと言い出します

>しかし悪魔を創ったのは神の責任になりますから

>神の創った天使が堕天使となり悪魔になったと実しやかな伝説を作り上げたのです

なんだか可哀想なくらい、否定派の貴方に都合のよい筋書きをこしらえてますねw
ありえないっつーのwww
118ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/21(金) 13:54:38.36 ID:xUVAcqo6
>>111
回りくどい言い方をしてすみません。いるのはわかっています。ただ、そう言っても
信じる人はめったにいないので。
ならば操り人形の方を言ってみたというところでしょうか。
119神も仏も名無しさん:2012/12/21(金) 14:08:20.78 ID:I1fv2Ugo
今日は、イギリスで見つけた動画を紹介します。
ダニーヴィルテンのチャンネルです。
驚くべきことにあのミケランジェロの絵はオリオン星雲が描かれたものだったのです。
http://www.youtube.com/user/5t4rscream233
120ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/21(金) 14:17:23.31 ID:xUVAcqo6
>>106
現代人にとって、良い悪いは別として、仕事はすでに業です。その業によって社会は成り立っています。ところがその業は、企業や国家の利益主義によって、感謝と奉仕からはかけ離れていると言えるでしょう。
その結果、地球環境は破壊され、戦争すら勃発します。
ところが、この仕事という業は、悪業のように、止めて済む問題ではありません。仕事をし合うことによって私たちの生存が成り立っているのですから。これは、感謝と奉仕の業として正さねばならぬことなのです。
121神も仏も名無しさん:2012/12/21(金) 14:51:31.52 ID:I1fv2Ugo
14世紀〜17世紀ルネサンス期の芸術家
芸術家ダンテ 代表作神曲 公用語ラテン語ではなく、方言トスカナ方言で初めて書かれた書物
芸術家ポッカチオ 代表作デカメロン ペストから避難して邸宅にこもった10人の男女が、カトリック信仰を嘲笑し
                  エロチックな体験談を語り合う
芸術家ポッテイチェリ 代表作プリマヴェーラ豊満で目を奪うほどのギリシャ神話の女神を題材にした作品
芸術家レオナルドダ・ヴィンチ 代表作モナリザ 世界で最も有名な絵
                  最後の晩餐キリストの処刑前夜の12使徒との晩餐の絵
                  人体解剖図 橋、計算機、武器などの設計図を残し、ローマ教会軍の軍事顧問も務めた
122神も仏も名無しさん:2012/12/21(金) 15:01:23.61 ID:I1fv2Ugo
芸術家ミケランジェロ 代表作 創世記 バチカン宮廷内のシスティナ礼拝堂の天上に描かれた
               ダヴィデ 古代ギリシャの男性美の理想を表した
               ピエタ  死せるキリストの身体を抱き、静かに悲嘆にくれる聖母マリアを表している
芸術家ラファエロ   代表作ベルヴェデールの聖母
ダ・ヴィンチ ミケランジェロと並んで、ルネサンス期の3代巨匠の一人で、無表情で禁欲的な中世聖母マリアと違い
優しい表情のマリアを描いた
マキュベリ 代表作 君主論 目的のために手段を選ばずという権謀術数で有名なマキュべリズムで、近代政治学の祖とみなされる
123神も仏も名無しさん:2012/12/21(金) 15:18:44.38 ID:I1fv2Ugo
ルネサンス 人類の心の窓が真理に向けて開かれる 15世紀〜17世紀
ルネサンスは、芸術だけでなく、神中心の時代にはタブーとされていた懐疑精神や科学探究心と
そこからくる近代科学の芽も生んだ。キリスト教の神がこの世を造ったという考え方は、地動説に相反するものだったが
それをポーランドのコペルニクスはあえて唱えた。またイタリアのガリレオガリレイは
望遠鏡による転貸観察の結果地動説を唱え、教会に迫害を受けた。さらにドイツのケプラーは地動説に基づく惑星の3法則を発見した。
もう一つ現代につながる大発明が、ドイツのグーテンベルクである。
これによって従来写本でしか伝えられなかった情報が簡単に安価で流通するようになり、
聖職者や富裕層の独占であった文字情報が民衆にも開放されるようになった。
 しかし、この時期に普及した火薬、鉄砲、大砲が剣と騎士に代わって戦力の主力となり、
戦争における破壊力が増すというマイナスの面の動きもあった。いずれにせよ、新しい思想 技術が世の中を大きく動かした時代であった。
124神も仏も名無しさん:2012/12/21(金) 15:45:02.74 ID:I1fv2Ugo
ダニーヴィルテンさん紹介 YouTubeより抜粋

アナリストは錬金術師 象徴主義 神秘主義とは何千年もの間 隠れていた意識についての真実を暴く。 
すべての古代エジプトまで遡り、世界中の先住民の文化に見られるオリオン星雲に関連付けられてるとわかります。
我々は非常に現実的で、相対性理論などの現実的な物理学 
オリオン座の中にあるレコードホールの発見を通して、現実の性質に挑戦の旅に乗り出す。
オリオン星雲は無意識のうちにミケランジェロ、エル グレコ ベルニーニ
及び、その他を含む宗教美術における最大の巨匠のいくつかによって描かれてる。



すごいねえ、この人
125神も仏も名無しさん:2012/12/21(金) 19:05:48.42 ID:I1fv2Ugo
悪魔について

あらゆる悪事は秘密の暗黒勢力が裏から操っている。戦争も革命も事件事故や
社会不安も、更にはゼロ金利政策や道徳の荒廃もそうだ。世界の歴史は、陰の黒幕が自由自在に動かしてきたのだ。
このような妄想を陰謀史論という。
その中で災難や不祥事の原因を突き止めれるわけではなく、そういう場合は
適当なスケープボードを見つけてきては責任をおっかぶせればよいのだ。
このために古代人は悪魔という概念を発明した。
悪魔は人間が考えたものであり、現実に存在しない。
126ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/21(金) 19:24:46.43 ID:xUVAcqo6
>>125
>>125
>適当なスケープボードを見つけてきては責任をおっかぶせればよいのだ。
>このために古代人は悪魔という概念を発明した。
>悪魔は人間が考えたものであり、現実に存在しない。

このような、これこそは陰謀であり、実際には存在しない空論です。

無理ありすぎw
127神も仏も名無しさん:2012/12/21(金) 19:29:46.99 ID:I1fv2Ugo
叡智の伝統について
古代の黄金時代、人類は現代よりもはるかに高い知性、倫理観を備えていた。
それが、科学技術の発展と産業化により損なわれ完全に失われてしまった。
ただ、一部の組織や勢力が、その伝統を脈々と受け継いできた。
これを叡智の伝統と呼ぶ。叡智を受け継いできた媒体としてはオカルトと神秘思想
グノーシス主義 聖杯ものがたりタロットカード 占いなどが引き合いにだされる。
ちなみに超古代文明という発想も、叡智の伝統と密接な関係がある。
また、東洋では叡智の伝統が、より純粋な形で継承されてきたと考える人たちも多い。
そのような人たちは、ヨガや禅、インド哲学や邪教仏教などを熱心に研究している。
128神も仏も名無しさん:2012/12/21(金) 19:34:10.54 ID:I1fv2Ugo
>126
悪魔がいないとまずいんですね。そりゃあ、高橋佳子の真創世記 地獄編
天上編 黙示編は全部空想物語になってしまいます。
129ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/21(金) 19:43:59.82 ID:xUVAcqo6
あからさまな流す行為はやめてほしいものだ。こういうのは姑息で自慢にもならない小賢しい知恵で、工作という虚しい大義名分以外よりかかれるものもなかろうに。

大作だったかw
130神も仏も名無しさん:2012/12/21(金) 19:47:21.67 ID:I1fv2Ugo
おこちゃま騙しのオカルト真創世記は善悪の判断のつかない子供は騙せるけど
年月が経てば騙せなくなるんですよ。高橋さん。
131ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/21(金) 21:13:05.11 ID:xUVAcqo6
>>130
確かに、貴方にとっては、見たことも感じたこともないんでしょうね。でも他人はさまざまですよ。
見て感じた人にしか、真実は語れませんからね。
132神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 09:04:28.87 ID:rbjoLkA1
>>112
無理やり勘違いだと言い張りたい?

いえ、八正道の知識があれば、誰でも普通に勘違いしてるなーこの方は〜と思うような話ですよ

日本でいう所の「業」という言葉から意味するものは様々ありますが

インド人には関係のない話です

それを現代の日本人が業とはこういった意味があるからと拡大解釈するのは偽造行為に当たりませんか?
133神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 09:07:15.84 ID:rbjoLkA1
業(ごう)とは、仏教の基本的概念である梵: कर्मन् (karman) を意訳したもの。

サンスクリットの動詞の「クリ」(kR)の現在分詞である「カルマット」(karmat)より転じカルマンとなった名詞で、

「 行 為 」 を 意 味 す る 。
134神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 09:21:19.02 ID:rbjoLkA1
>>75
>僕も一度は仏教を検討しました、それも非常に辛酸をなめた状況の中だったからこそ、ただの哲学・格言・宗教でない、真理を切実に求め、それが聖書にあり、他は偽物であるとわかった。

聖書に書いてある話で参考になる記述もあろうかとは存じますが

たかが書物です 決して霊的でも神聖でもありません

様々な宗教からの受け売り話を寄せ集めたものであると認識して下さい

特別な物であると信じるならそれは差別心につながりかねませんからね
135神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 09:32:59.40 ID:rbjoLkA1
>>115
>現代人に出家して托鉢で生計立てろなんて言えないでしょうに。貴方の身の回りにあるものすべて、誰かの仕事によって賄われたものではないのですか? 一人一人がお互いに仕事をし合わなければ、人間は生きてゆけません。
>現代でこそ、互いに仕事をし合って豊かになっていますが、当時はどうだったでしょうか? 多くの人に、生きるに足るまともな仕事があったでしょうか。そんな中で、托鉢は、感謝と奉仕の業となっていたのではないのですか?


この内容だと「正業」は仕事という意味を指していない説明に思えますが
136神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 09:43:25.77 ID:rbjoLkA1
>>115
>もっともこちらは笑って済む問題ですが。

会員的には、笑って済まさないとまずい問題でしょうね

>>116
>宗教感で世間を見るのではなく、素の魂の感覚を取り戻して、自分の目で世間を見るために、学んでいるのですよ。

あたかも自分の意思で考えたかのように勘違いしているだけです
これがマインドコントロールね
>>85 >>87を読めば素の魂ではなく宗教観だったなあと認識できるはずです
(貴方には無理でしょうが)
137神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 09:57:04.72 ID:rbjoLkA1
>>116
>自分自身の命の物語なのに距離を置いてどうするのでしょう。

羊は前にいる羊の尻しか見てません

前の羊が動いた後追いのみです

距離をおいて見なさいというのは視野を広げて冷静に見つ適宜判断しましょうという意味

宗教にドップリ浸かり距離をおかず近視眼的になれば特定の宗教的視野しか持ち合わせられないでしょう

しかし信者脳の中身は先生の教えを前代未聞、空前絶後の教えと信じきっててますから

他意見は一切受け付けられない状態にさせられています
138神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 10:25:48.85 ID:rbjoLkA1
>>125
内政がうまくいかないと他国を悪者扱いして国民の視線を外に向けさすのが常套手段のように

キリスト教から影響を受けたカルトは必ず悪魔という言葉を利用し信者の心を支配しようとしますね

悪魔は人の心の中に潜んでいるという例え話としての説明は正しいですが

カルトは同時に実在するとも断言しますから困ったもの

元来お人よしで気の弱い信者が火病と化し、狂ってしまいがちなのもその為です
139神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 10:36:41.68 ID:rbjoLkA1
>>126
>無理ありすぎw

無理ありすぎなのはカルト宗教ですよ
天使も悪魔もそれに纏わる御伽噺も全て人間が想像した絵空事です

>>128
あの本の内容は漫画ですね
140神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 10:44:00.91 ID:rbjoLkA1
>>131

横からすいません
>確かに、貴方にとっては、見たことも感じたこともないんでしょうね。でも他人はさまざまですよ。
>見て感じた人にしか、真実は語れませんからね。

ならば

見て感じて邪悪なものとして感じた方もいるわけです

そういった方の意見も真実として受け取っていいんですか?
141ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/22(土) 17:45:37.25 ID:IcGtcGeU
>>132
>いえ、八正道の知識があれば、誰でも普通に勘違いしてるなーこの方は〜と思うような話ですよ

それはあくまで現代における不安定な既成概念としての八正道ではないのですか?
信次先生はそのような既成概念としての八正道を説いたわけではありませんし、既成概念のとおりなら説く必要もなかったでしょう。
なのに、既成概念を基準にして勘違いしてるなあはないでしょう。
その行いを止めることで正す業と、その行いを変えることで正す業があると思いますが、仕事は後者の業のすべてであると思います。
この業を正すことで、環境破壊が止まり、戦争もなくなり、社会の縮図であるイジメも減り、家庭も含めさまざまな方向に調和が波及するのではないでしょうか。

>日本でいう所の「業」という言葉から意味するものは様々ありますが
>インド人には関係のない話です

中国人が、インドから来たカルマという外国語に最もふさわしい漢字を当てはめただけです。

>それを現代の日本人が業とはこういった意味があるからと拡大解釈するのは偽造行為に当たりませんか?

おいおい、既成概念って変えちゃいけないものなのか?
もともとの漢字の意味とは、拡大ではなく本質への回帰でしょうに。業という字に、反復継続という繰り返しの意味をあてがった日本の法律も拡大解釈で偽造なのですか?
142ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/22(土) 17:51:51.58 ID:IcGtcGeU
補足

業とはエネルギーの流れであって、これを変えるには実践しかないでしょう。既成概念のとおりの正業で、業を正す実践ができますか?
143ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/22(土) 18:15:29.22 ID:IcGtcGeU
>>133
>サンスクリットの動詞の「クリ」(kR)の現在分詞である「カルマット」(karmat)より転じカルマンとなった名詞で、

>「 行 為 」 を 意 味 す る 。

ではなぜ中国人は、行為や行いという漢字を当てはめず、業という字をあてはめたのですか?
144ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/22(土) 18:31:38.67 ID:IcGtcGeU
>>135
>>115
>>現代人に出家して托鉢で生計立てろなんて言えないでしょうに。貴方の身の回りにあるものすべて、誰かの仕事によって賄われたものではないのですか? 一人一人がお互いに仕事をし合わなければ、人間は生きてゆけません。
>>現代でこそ、互いに仕事をし合って豊かになっていますが、当時はどうだったでしょうか? 多くの人に、生きるに足るまともな仕事があったでしょうか。そんな中で、托鉢は、感謝と奉仕の業となっていたのではないのですか?


>この内容だと「正業」は仕事という意味を指していない説明に思えますが

他を生かし合う、支え合うのが仕事であると思います。今生きているということは、誰かの仕事によって生かされ支えられているということが言えると思います。そして、世の中を照らすことは、神と神の子の仕事であると思います。
仕事において、利益ばかりが頭にあると、この生かし合う支え合うということが見失われると思います。仕事は、この世あの世を維持しているエネルギーの流れ、すなわち業のすべてであると私は思います。
145ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/22(土) 18:59:11.93 ID:IcGtcGeU
>>136
>会員的には、笑って済まさないとまずい問題でしょうね

指導者の立場にない貴方だし、その貴方のの勘違いだから笑って済むと言っているだけです。

>あたかも自分の意思で考えたかのように勘違いしているだけです
>これがマインドコントロールね
>>85>>87を読めば素の魂ではなく宗教観だったなあと認識できるはずです
>(貴方には無理でしょうが)

>>87の環境の子というのは、近所のラーメン屋に貼ってあった標語です。>>87の自力=呼吸の考え方は、自ら抱いた疑問への私なりの解決です。
貴方は場違いなことを言っているにすぎないと思います。貴方の自ら作った自らの固定観念を一度外して見たほうがいいと思います。
146ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/22(土) 19:07:28.96 ID:IcGtcGeU
>>137

>距離をおいて見なさいというのは視野を広げて冷静に見つ適宜判断しましょうという意味

>宗教にドップリ浸かり距離をおかず近視眼的になれば特定の宗教的視野しか持ち合わせられないでしょう

>しかし信者脳の中身は先生の教えを前代未聞、空前絶後の教えと信じきっててますから

>他意見は一切受け付けられない状態にさせられています

これらの意見は、場違いな固定観念です。
自らの想いを見て自らを知ってゆく内省の歩みは、妄想や幻覚とは全く正反対の、現場主義です。
147神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 19:09:13.74 ID:hdnPZYPR
>>143
>ではなぜ中国人は、行為や行いという漢字を当てはめず、業という字をあてはめたのですか?

Wikipediaより

「行」は行為・行動であるから業(ごう、कर्मन् karman)と同義に使われ、身口意の行いを「行業」という。
148神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 19:19:10.60 ID:hdnPZYPR
>それはあくまで現代における不安定な既成概念としての八正道ではないのですか?
>信次先生はそのような既成概念としての八正道を説いたわけではありませんし、既成概念のとおりなら説く必要もなかったでしょう。

伝統宗教の説く八正道は、不安定な既成概念ですか?
信次さんの説いた八正道は御覧の有様であり、勉強家ではあったろうけれど
結局は知ったかぶりであったのがその実態であり
その大雑把な知識を自分流にアレンジしながら
さも釈迦の生まれ変わりであったかのように装ったというわけです。
149神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 19:25:31.87 ID:IcGtcGeU
>>139
>無理ありすぎなのはカルト宗教ですよ
>天使も悪魔もそれに纏わる御伽噺も全て人間が想像した絵空事です

>>128
>あの本の内容は漫画ですね

余計なお世話とは思いますが、人生長いんだから、決めつけないほうがいいと思いますよ。貴方も含め、誰もがさまざまな探求の途上です。
言うくらいなら探求すればいいと思います。
150神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 19:38:38.86 ID:hdnPZYPR
>>141
>中国人が、インドから来たカルマという外国語に最もふさわしい漢字を当てはめただけです。

「業」と「行」は同義語であり「八正道の正業しょうごう」の「業」は「行為」を意味する。
ところが信次さんは「ごう」と読むべき所を「ぎょう」と読んでしまっています(痛)w。
親分さんが子分に対し「正業せいぎょうを持て!」という「堅気の仕事」を指す意味と混同したのは明白。
ニンザブローさんが幾ら「業」なる意味を探り訴えかけても徒労に終わりのです。
151神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 19:48:22.53 ID:hdnPZYPR
>余計なお世話とは思いますが、人生長いんだから、決めつけないほうがいいと思いますよ。貴方も含め、誰もがさまざまな探求の途上です。
>言うくらいなら探求すればいいと思います。

古代には宇宙人が飛来していたとか
ユリゲラーを超能力者と位置づけているんだからねw
人生長いから決めつけるなとか探求の途中とか関係ないよw論外だw
現在G会において初期に出版された書籍に対しては触れないんじゃないの?
152神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 19:51:27.72 ID:D6z0Lux+
高橋佳子GLAの会員さんは、佳子氏をミカエルと信じて神格化してるんですか?
教団も会員に対してそのような指導をしているんですか?
153神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 19:53:16.45 ID:hdnPZYPR
>他を生かし合う、支え合うのが仕事であると思います。今生きているということは、誰かの仕事によって生かされ支えられているということが言えると思います。そして、世の中を照らすことは、神と神の子の仕事であると思います。
 仕事において、利益ばかりが頭にあると、この生かし合う支え合うということが見失われると思います。仕事は、この世あの世を維持しているエネルギーの流れ、すなわち業のすべてであると私は思います。


細かい点は省くとして、雑駁にいうなら
これは「正命」ですよw
154ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/22(土) 19:55:20.53 ID:IcGtcGeU
>>148
>伝統宗教の説く八正道は、不安定な既成概念ですか?

解釈が不安定です。

>信次さんの説いた八正道は御覧の有様であり、勉強家ではあったろうけれど
>結局は知ったかぶりであったのがその実態であり
>その大雑把な知識を自分流にアレンジしながら
>さも釈迦の生まれ変わりであったかのように装ったというわけです。

知ったかぶり!はあ?
正業の既成概念など知っていても何の役にも立たないでしょうに。
信次先生の正業は、『業を正さねばならない』ということです。仕事とは、生かし合い支え合い、この世あの世を維持するエネルギーの流れ(業)のすべてであり、これを正さねばならないということだと思います。
正しく仕事をすることは、人類の業を正すことであり、世界を調和へ導くことでしょう。
155神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 20:05:36.75 ID:hdnPZYPR
>ミカエル
Wikipediaより

>3世紀のラビ・シメオン・ベン・ラキシュは、ミカエルという名前や天使の思想はユダヤ人が新バビロニア王国に
 捕囚されていた時代にバビロニアの宗教の影響によってその神が取り込まれたものだという説を唱えた。
 この説は現代の学者たちにも広く受け入れられている。

ミカエル大天使のルーツは異教神でした。
3億数千万年前ベータ星から地上に降臨したというのは大嘘です。
この手の書籍もキリスト教も引用パクリまるけであり
その実態は張りぼてパッチワーク宗教とも言えようw
156ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/22(土) 20:05:38.19 ID:IcGtcGeU
>>150
正業の読みは、しょうぎょう でも しょうごうでも良いはずです。
業という字ズラで繰り返しを意味し、ぎょうという読みで行いをほのめかす方が私はいいと思います。
157ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/22(土) 20:06:53.62 ID:IcGtcGeU
正行寺は、しょうぎょうじと読みます。しょうこうじとは読みません。
158神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 20:10:03.42 ID:hdnPZYPR
「ぎょう」と読んだのは、「せいぎょう」が脳裏を掠めたからに他ならないw
159ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/22(土) 20:10:42.92 ID:IcGtcGeU
訂正

>>150
正業の読みは、しょうぎょう でも しょうごうでも良いはずです。
業という字ズラで繰り返しをほのめかし、ぎょうという読みで行いをほのめかす方が私はいいと思います。

正行とも書かれますから、しょうぎょうの方が統一がとれます。
160神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 20:12:23.80 ID:hdnPZYPR
>正行寺は、しょうぎょうじと読みます。しょうこうじとは読みません。

だから何w?お宅もしかして莫迦?
161神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 20:20:06.61 ID:hdnPZYPR
>正業の既成概念など知っていても何の役にも立たないでしょうに。

さっきから「既成概念」「既成概念」と騒いでるけど
間違った既成概念の打破ですか?
世間に蔓延る既成概念を捨てないといけないんですよねG会はw
そのくせG会の考えは絶対視しなくちゃ駄目だしw

アンタ達こそG会の既成概念を捨てたらどうなんだい?
矛盾に気づけよw無理な注文だとはわかってるが(大笑)
162ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/22(土) 20:24:20.00 ID:IcGtcGeU
>>153
業を正すのは正業です。正命ではありません。
163ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/22(土) 20:28:21.63 ID:IcGtcGeU
>>161
信次先生の正業は、『業を正さねばならない』ということです。仕事とは、生かし合い支え合い、この世あの世を維持するエネルギーの流れ(業)のすべてであり、これを正さねばならないということだと思います。
正しく仕事をすることは、人類の業を正すことであり、世界を調和へ導くことでしょう。

既成概念の破棄ではなく本来の意味に戻すこと。
164神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 20:36:12.56 ID:D6z0Lux+
「佳子だったのです。銀色の翼を持った天使が現れた。」(高橋信次、「2009現身の集い」)

高橋佳子GLAの会員さんは、佳子氏をミカエルと信じて神格化してるんですか?
教団も会員に対してそのような指導をしているんですか?
165神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 20:39:25.63 ID:hdnPZYPR
>おいおい、既成概念って変えちゃいけないものなのか?

釈迦の説いたものが伝わっていない現代には通じないというなら
私は釈迦の生まれ変わりであると堂々宣言した上で改訂した結果がこうです
と世に問えばよかったですね!だけどしなかったね仄めかすだけでさw 

>もともとの漢字の意味とは、拡大ではなく本質への回帰でしょうに。業という字に、反復継続という繰り返しの意味をあてがった日本の法律も拡大解釈で偽造なのですか?

対話者の「業」とは日本で流通してる「業」ではなく「行為」を指していますw
話の通じない方だねw
166神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 20:45:11.17 ID:hT41taNZ
GLAではしょうほう正法と言いますが、本来はしょうぼう正法と読むようですね
167神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 20:50:12.02 ID:hdnPZYPR
>>142
>業とはエネルギーの流れであって、これを変えるには実践しかないでしょう。既成概念のとおりの正業で、業を正す実践ができますか?

そこまで主張するなら

「現代日本における正業の既成概念」と「信次さんの正業」との違いを詳しく説明して下さい!

その業を正す為にニンザブローさんが日々どんな実践をしているのか是非紹介して下さい!
168神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 21:04:09.80 ID:hdnPZYPR
>>162
正しく仕事をするにあたる八正道は「正命」であり「正業」ではありません。
十数年前、ブームに乗った「幸福の科学」は「八正道」を丸写して著名人、各仏教会から間違いの指摘を受け
著書内容を改訂しました。以後信次さんに対する評価を変化させていきます。

朝生で「オウム」と対決した時も開始早々信次仏教が軽くあしらわれ幹部一同困惑し
完全なる敗北を喫しました。
169神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 21:11:02.39 ID:hdnPZYPR
>信次先生の正業は、『業を正さねばならない』ということです。仕事とは、生かし合い支え合い、この世あの世を維持するエネルギーの流れ(業)のすべてであり、これを正さねばならないということだと思います。

つまり、釈迦が説かれた正業とは違うという事ですね。
170神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 21:15:50.19 ID:hdnPZYPR
頑張れニンザブロー!k子先生が応援してるぞ!

じゃーなオヤスミw
171神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 22:18:41.33 ID:hT41taNZ
政府の文書によってカルトと分類された団体一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%AE%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%A8%E5%88%86%E9%A1%9E%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%9B%A3%E4%BD%93%E4%B8%80%E8%A6%A7
創価学会 統一教会 幸福の科学 オウム真理教 サイババ サイエントロジー(カウンセリング方式の団体)
ヒンドゥーを背景とする団体 浄土真宗

日本はカルト国だったようですね。
公教の教えを全面に出しながら、様々なカルト教義を散りばめて、こッだ煮になってるのがGLA。
実際は、会員がグノーシス神秘体験をしてるところなどから、オカルト系の秘密結社の参入儀礼的な面を持ち合わせる。
この人たちの本を読むと、公教の本道からどんどん外れるようになる。
GLAは非常に巧妙な危険な宗教団体のように思われますね。
 

 
172神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 22:23:20.81 ID:hT41taNZ
やればやるほど、他宗教の神の恨みを買う感じですね。
173神も仏も名無しさん:2012/12/22(土) 22:47:19.98 ID:hT41taNZ
スケープゴードとごった煮など誤字脱字はスルーしてください
英語ばかり聴いてるので日本語がおかしくなりつつあります
174ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/23(日) 02:24:05.65 ID:Vok3Zz4R
>>165
>釈迦の説いたものが伝わっていない現代には通じないというなら
>私は釈迦の生まれ変わりであると堂々宣言した上で改訂した結果がこうですと世に問えばよかったですね!だけどしなかったね仄めかすだけでさw 

イエスさまやお釈迦さまも、そんな説き方はしていないでしょうに。『この時代の人たちはこうでああで、だからこう説いたが…』とそこまで説明しなければならなくなるでしょう。
その時代に生きていないんだからいくら長文で事細かに説明しても現代人とは実感レベルでの共有はできません。
だいたい普通の人は、仏教の既成概念など知りませんし、現代の人が実感できるようにこの時代に即して新たに説くことが必要だったと思います。
訂正などして、現代の権威主義の既成団体が容易に認めるとは思えません。

>>もともとの漢字の意味とは、拡大ではなく本質への回帰でしょうに。業という字に、反復継続という繰り返しの意味をあてがった日本の法律も拡大解釈で偽造なのですか?
175神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 09:12:13.94 ID:K7uW+iu7
ニンザブローさんに質問です


「佳子だったのです。銀色の翼を持った天使が現れた。」(高橋信次、「2009現身の集い」)

高橋佳子GLAの会員さんは、佳子氏をミカエルと信じて神格化してるんですか?
教団も会員に対してそのような指導をしているんですか?
176ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/23(日) 10:04:43.44 ID:Vok3Zz4R
>>167-168

『正業とは正しい行為である』 とするのが一般的な既成概念のようですね。

【パーリ語仏教用語集】
http://www.j-theravada.net/pali/key-ariya-attangika-magga.html

そしてその内容はといえば、殺生、盗み、邪な行為の三つは止めましょうということで、それ以外はありません。
では、なぜこの三つなのでしょうか。当時は、これら三つの行為を当たり前のように行う『エネルギーの強い流れー業』があったからではないでしょうか。つまり、その時代の業です。
現代の日本はどうでしょうか。これら三つの行為を当たり前のように行うという業は、法治により、全体としては存在しません。
本物のお釈迦さまであれば、どの時代に生まれようとも、その時代の業を看破され、お止めになるはずではないでしょうか。モノを作る行為それ自体は正しい行為であるが、その行為を正しく行わなければ環境破壊などの混乱につながります。
正しくとは利益主義によるのではない法にかなったという意味でありましょう。感謝と報恩による奉仕の心で仕事をするということではないでしょうか。
177ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/23(日) 10:20:26.78 ID:Vok3Zz4R
>>175
>「佳子だったのです。銀色の翼を持った天使が現れた。」(高橋信次、「2009現身の集い」)

>高橋佳子GLAの会員さんは、佳子氏をミカエルと信じて神格化してるんですか?
>教団も会員に対してそのような指導をしているんですか?

佳子先生=ミカエルという真実は、一度だけ語られましたが、そのようなことを宣伝しているわけではありませんし、会員に対してそのような指導はありません。GLAでは、そのようなことを押し付けたりしてはいません。
その真実が本物であれば、いずれ誰にとっても明らかなものとなるでしょう。だから押し付ける必要もなければ指導する必要もありません。
178神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 10:57:39.36 ID:vWcNb3vr
GLAの私が変わりますは天理教分派が昭和50年代に掛け声として使用してたものだそうです。
179神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 10:58:32.84 ID:K7uW+iu7
>>177
レスどうもありがとう

ということは、この研究論文の冒頭に書かれてあることは事実ではないということですか

http://www.cismor.jp/jp/publication/monotheistic/02/Watanabe.pdf

>1970年代の新新宗教ブームを牽引したGLA総合本部の二代目教祖高橋佳子は会員に「ミカエル」と信じられており、

この部分の典拠はこれです
>1975 年、高橋信次は自らの予言の死の前の 48 才のクリスマスの時、「佳子だったのです。
>銀色の翼をもった天使が現れた」という。それ以来、会員は佳子が人類の救済者、大天使
>ミカエルであると信じているという(2009 年 6 月 25 日の「現身の集い」をフィールドワー
>クした記録から)。
180神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 11:00:59.45 ID:K7uW+iu7
ニンザブローさんは、高橋佳子氏をミカエルだと信じていますか?
181神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 11:04:35.16 ID:vWcNb3vr
止観は天台宗から拝借したのでしょうか?
人智学や神智学からもパクってるようです。
182神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 11:11:34.21 ID:9HBK1T9H
>>174
>イエスさまやお釈迦さまも、そんな説き方はしていないでしょうに。

法が勝手に捻じ曲げられてきたので「今度は自分で本を書く」これは本人が言い出した話です

とは言え会員さん相手の限定宣言であり一般人には言わず、使い分けが非常に上手でした 

会員は(私たちには特別に明かしてくれてる)

一般人に話しても無駄だと一種の選民意識を芽生えさせられましたw

反面ストレートな質問に対しては「わたしがいつ釈迦の生まれ変わりと言いましたか!」などと大声で切れる場面もあり

都合の悪い核心的突っ込みには長い説明で話を逸らして煙に巻くのが流石でしたねw
183神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 11:15:35.04 ID:vWcNb3vr
高橋佳子がパクった書物 クリシュナムルティの自我の終焉 シュタイナー
184神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 11:24:03.96 ID:9HBK1T9H
>人智学や神智学からもパクってるようです。

これらを簡略化した感じですね

>>179で貼られてる内容を見れば人智学や神智学もアトランティス意識などといった馬鹿話を大真面目に扱う

  オカルト、カルトの類でしかない
185神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 11:28:09.27 ID:vWcNb3vr
GLAと似た教団として、13世紀ころ中国で発生した密議宗教の白蓮教があります。
白蓮教は根底にあるのは仏教で、儒教や道教、更には同じ時代の新興宗教弥勒教
羅教 大乗経などの教理、マニ教に由来するグノーシス主義もはっきりと見て取れ
白蓮教が最も強調していたのは、終末思想とメシア信仰でした。
同じ密議宗教で、白蓮宗もありますが、最終的には異端宗派として弾圧されました。
GLAも時代と国が違えば、弾圧対象になり得るということです。
186神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 11:32:21.11 ID:9HBK1T9H
>イエスさまやお釈迦さまも、そんな説き方はしていないでしょうに。

両者は共に占い、口寄せなどを行いませんでした弟子達にも禁じていました

それなのに異言イタコショー、金粉パフォーマーで人寄せを行った方は

両者よりも上に存在する立場にあるらしい
187神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 11:47:01.66 ID:9HBK1T9H
銀色の翼を持った天使は実在しません

ミカエル天使長もトナカイに乗ったサンタさん同様に実在しません
188神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 12:09:10.77 ID:9HBK1T9H
>>185
宗教のデパートと揶揄された生長の家をより大袈裟に脚色したのがここだろう

ポリシーは金ピカな崇拝物を廃してますが、話の内容は金ピカ崇拝物以上に粉飾されてます
189神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 12:12:52.92 ID:vWcNb3vr
正業での反省は佳子さんがやるべき
190神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 12:21:22.53 ID:9HBK1T9H
>>もともとの漢字の意味とは、拡大ではなく本質への回帰でしょうに。業という字に、反復継続という繰り返しの意味をあてがった日本の法律も拡大解釈で偽造なのですか?

業という字の意味?日本の法律?偽造?何の関係もないけど(呆れた)

八正道で語られるところの正業は仕事ではありません

間違った解釈です
191神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 12:27:44.02 ID:9HBK1T9H
>>176
殺生、盗み、邪な行為は、現代日本でもそれ以外の世界でも行われていますけど!

信次氏によると正しい仕事に勤しむのは、それよりも優先順位が上なんですか?

アンタは自分の子供にどちらを先に教えるんだい?
192神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 12:32:01.46 ID:9HBK1T9H
1.正見(正しい見解)、2.正思惟(正しい考え方)、3.正語(正しい言葉)、4.正業(正しい行動)、
5.正命(正しい仕事)、6.正精進(正しい努力)、7.正念(正しい気づき)、8.正定(正しい精神統一)

ちゃんと理にかなった順序があるんだよ

信次氏流八正道は確か違ってたよね
193神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 12:37:57.23 ID:9HBK1T9H
>>177
>一度だけ語られましたが、そのようなことを宣伝しているわけではありませんし

一度だけっていい加減なこと言うな
最初の本で宣伝してたし
信者にも事あるごとにアピールしてたよ
しばらくしてタブー化した
何らかの事情があったと推測されます (オイラ惚けw)
194神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 12:44:54.19 ID:9HBK1T9H
>>117
>なんだか可哀想なくらい、否定派の貴方に都合のよい筋書きをこしらえてますねw
>ありえないっつーのwww

充分有り得るね

堕天使伝説は宗教家の完全なる作り話です

7大天使だとかも存在しません
195神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 12:49:40.11 ID:9HBK1T9H
ニンザブロー君 >>167 の質問から逃げずに答えたまえ!
196神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 14:38:00.73 ID:K7uW+iu7
ニンザブローさんへ

アトランティスやムー文明が存在したかどうかはわからないけど、「異言」は本物だったと思いますか
「誰も書かなかった、高橋信次」(菅原秀)にはこう書いてありますね

>菅原 「信次先生。私も過去生の言葉をしゃべりたいのですが」
>高橋 「あなたは心が変形しているから大丈夫かな。そこに座ってみて」
>高橋 「や、だいぶ丸くなってきたね。じゃあ心を落ち着けて」

>高橋信次は手をかざしながら、霊の不思議な言葉で私に語りかけた。そうすると、すぐに私の口から不思議な言葉が出始めた。
>・・中略・・
>菅原 「なふぁ、いくまぬくまくぃとそまあす」

>と話し出した。私の頭の中で、ぼんやりとその意味が理解できた。つまり、
>「私は、いこまのくまき、とぞ申すものです」という意味だと、ぼんやり思った。

菅原氏は別に高橋信次の信者ではないことは明言しているから、嘘や大げさなことは書かないだろうという前提で判断すれば、
高橋信次は嘘も頻繁についていたかもしれないけども、それでもって過去生までインチキだということにはならないと思う
別に過去生はあるとは断定できないけど、なんらかのトリックを使ったのであれば、それを示さない限りは、菅原氏も書いているように、
「でたらめである可能性よりずっと高い」

「高橋信次 関連スレッド」のJBL氏やエンリル氏は発音が言語的に乏しすぎるのでまったくのデタラメだと結論してます
菅原氏は実際に意味内容が理解できる異言を話せたので本物の可能性が高いと結論してます
ニンザブローさんは異言の経験はありますか?
GLAでは今もそれができる人はいますか
197ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/23(日) 16:49:36.64 ID:Vok3Zz4R
>>179
>ということは、この研究論文の冒頭に書かれてあることは事実ではないということですか
>1970年代の新新宗教ブームを牽引したGLA総合本部の二代目教祖高橋佳子は会員に「ミカエル」と信じられており、

真実とは、隠すものでもないし隠せるものでもないと思いますので、それらを語られた書物も絶版にはされていません。
ですが、入会した当初、古い一般会員の方からエルランティー話しもミカエル話しもありましたが、先生ご自身や、講師の方々からは聞いたことがありません。
会員の方全員がそう信じておられるのかどうかは、私においても定かではないんですね、実をいうと。
いくら真実とはいえ、宗教アレルギーの人もいるわけですからそれらの話しが逆に
障害となってしまって折角の魂の学が台無しとなるようではそれこそ本末転倒です。
実際に実感しなければ信じられないということがありますが、今はもう魂の学によって、信じる信じないの次元は超えているといっても過言ではないと私は思います。
言い換えると、魂の学とは、学べば誰もが納得できる奥義です。信じる信じないの争いが無くなり、誰もが真理を学べる悲願の達成と言えるでしょう。
真実は、それが本物であれば、いずれ誰の目にとっても明らかなものとなるでしょう。宣伝すしたり指導する必要は全くないと言えるでしょう。



>この部分の典拠はこれです
>>1975 年、高橋信次は自らの予言の死の前の 48 才のクリスマスの時、「佳子だったのです。
>>銀色の翼をもった天使が現れた」という。それ以来、会員は佳子が人類の救済者、大天使
>>ミカエルであると信じているという(2009 年 6 月 25 日の「現身の集い」をフィールドワー
>>クした記録から)。
198ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/23(日) 17:12:10.78 ID:Vok3Zz4R
>>180
>ニンザブローさんは、高橋佳子氏をミカエルだと信じていますか?

佳子先生からの私達への贈り物は、紛れもなく本物の智慧の奥義であり、そういう意味では、先生はミカエルです。贈り物とは 魂の学 です。
佳子先生によって、イエスさまお釈迦さま信次先生のことばは、真の意味で理解され、その上で世界に浸透してゆけます。
199ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/23(日) 17:22:56.54 ID:Vok3Zz4R
200神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 17:30:45.00 ID:vWcNb3vr
高橋関連異言に関するアメリカカナダの研究結果
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/233.html
GLA高橋信次と高橋佳子の異言等に関する週間文春の特集記事(1977年)
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/228.html
201神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 17:33:39.90 ID:vWcNb3vr
X週間文春
O文芸春秋

文芸春秋ってどこ?
202神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 17:35:52.71 ID:vWcNb3vr
お二人の教祖さんに聞きたいのは幻覚見える精神疾患をふやしてどうするつもりだったの?
ということです。
203ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/23(日) 18:24:29.46 ID:Vok3Zz4R
>>195
話しがいのない人に話してもねぇw
時代業というと大きく聞こえるけど、変革の実践て小さくて地味なものではないでしょうか。
私は、サービス業に従事しています。正しく働くということは、折あるごとに意識します。でも自分自身嫌になることがあるのは、どうしても損得感情が働いてしまうことです。また、働くエネルギーも大きく出せないということも。
金額の大小によらず、皆に生かされているのが実相であり、損得感情により正しく見れていませんでした。正しく見ることにより、感謝の想いも出てきました。
金額の大小によらず、仕事を通して私にできることは何でもやろうという報恩と奉仕の実践をして、克服しようとしています。
お客さんは自動的に増えていきます。また、今は、組合の役員として、会社全体のことも調和にむけて頑張っております。
来年は委員長ですが、魂の学を学び、仕事にいい影響を与えればと思います。
簡単ではありますが、実践報告とさせていただきます。
204神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 18:41:28.12 ID:K7uW+iu7
>>200
>オーディオテープとビデオテープの異言の見本を含んだ2回の短い訓練の後、被験
>者全員に30秒間、「異言」を話すことを求めた。全員が30秒間、「異言」を話す
>ことができ、7割は流暢に話した。

>催眠術にかかる人は、
>「異言」を語る最低条件を備えている。従順な人、暗示にかかりやすい人、
>指導者に依存する人が、最も「異言」を語りやすい。


菅原秀氏は、訓練は受けていないようだし、従順でも、暗示に掛かりやすいわけでも、指導者に依存するようなタイプの人ではないことは、
著書の中で疑り深い目で考察していることからわかります

阿修羅掲示板で書かれた内容に従って再現を試みたら出来たという意味以上のものじゃないと思う
それ以外のなんらかの方法では異言は起きないということを示したものではないでしょうね
205ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/23(日) 18:57:51.15 ID:Vok3Zz4R
>>196

>アトランティスやムー文明が存在したかどうかはわからないけど、「異言」は本物だったと思いますか

異言は体験したことがないので何とも言えませんが、他の現証はちゃんといただいておりますので、そういう事実からするとおそらく本物でしょう。

>GLAでは今もそれができる人はいますか

興味がなかったので実際に異言を聞かせていただいたわけではないのですが、過去世の記憶とともに当時の言葉を引き出せるようになったとのことです。その方は、信次先生がご帰天されたあと退会されたそうですが。残念ながら。
206神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 19:16:19.15 ID:K7uW+iu7
>>197
>いくら真実とはいえ、宗教アレルギーの人もいるわけですからそれらの話しが逆に
>障害となってしまって折角の魂の学が台無しとなるようではそれこそ本末転倒です。

これは高橋信次のエルランティ宣言の教訓だと思う
この宣言と例の系図さえなければ、幸福の科学他のGLA系諸教団は生まれなかっただろうな・・

高橋信次はどうしてエルランティ宣言したと思いますか?
207ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/23(日) 20:24:24.66 ID:Vok3Zz4R
>>206
>これは高橋信次のエルランティ宣言の教訓だと思う
>この宣言と例の系図さえなければ、幸福の科学他のGLA系諸教団は生まれなかっただろうな・・

>高橋信次はどうしてエルランティ宣言したと思いますか?

疑いなさい と言っていた信次先生ご自身の探求が成就したとき、信じなさい と言われたそうですね。信次先生を信じている方々に対しては、そういった真実を示すことには大きな意義があると思います。
しかしそれは、その当時の人ばかりでなく、これから信じる人にも同じことが言えると思います。
信じる者は救われるとは聖書の言葉らしいですが、信じることが無理な人にも、魂の学は、信じることができるように導いてくれます。
信じることが無理な方に対していきなり系図では、すべての人を救うことはできないと思います。
真実とは、いずれは示さなくてはならないことなのだと思います。
208ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/23(日) 20:33:01.96 ID:Vok3Zz4R
補足

導かれるとは書きましたが、自らの内界に自らの魂を発見することと、神を発見することは、切り離すことができないことなので、自動的に、神との邂逅が成されることになり、作為的なことは何もなく、全くの自発的な行為であると思います。
209神も仏も名無しさん:2012/12/23(日) 21:11:55.02 ID:K7uW+iu7
>>207 
>真実とは、いずれは示さなくてはならないことなのだと思います。

>自動的に、神との邂逅が成されることになり、

そこにエルランティやミカエルという固有名が出てくる理由がよくわからないんです
誰もエルランティやミカエルに会った事も話した事もないはずなのに、
周囲に宣言した意図は何だったのでしょう?

自動的に神との邂逅が成されるなら、エルランティやミカエルという名前も、過去生のどこかで、
いつか知ったことを思い出すだろうから、わざわざ宣言する必要もなかったんじゃないかと思います

「真実」かもしれませんけど、それを信じることに意味はあるのかどうかなんです
やがて信じざるを得ないことになるのなら、そういう宣言は最初から必要なかったんじゃないかと・・
どうしてエルランティ宣言したのか謎です
あれはただ混乱と分裂を招いただけだったと思います
210ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/24(月) 04:18:30.61 ID:Ai6aJbum
>>209

>自動的に神との邂逅が成されるなら、エルランティやミカエルという名前も、過去生のどこかで、
>いつか知ったことを思い出すだろうから、わざわざ宣言する必要もなかったんじゃないかと思います

エルランティー、エホバ、アラーなど、いつの時代も、固有名詞が出てきますね。ミカエルも、聖書かどこかで出てきていたと思います。聖書の中では七つの灯台(七大天使?)が出てきますね。
どうしてか、主神の名は変わるが、逆に同じ名前だととんでもない混乱が巻き起こることと思います。神理の説き方に違いがあるので、同じ神さまだけど固有名詞を使って区別しておいたほうがいいと思います。
私個人の実感としては、始めて信次先生のご著書を読んだとき、この人はお釈迦さまだと思いました。最初、幸福の科学の本を沢山読んでいたので、大川氏がお釈迦さまだという先入観があったにも関わらずにです。そんな先入観は読むだに消し飛びましたね。
ちなみに、信次先生が大川氏に降霊して書いたとされる霊言集の中身は、本物の信次先生なわけがありません。
すべての人にこのような大指導霊と過去世に縁があったわけではありませんし、魂を発見、神との邂逅を果たしても、過去世まではそう簡単には思い出せないと思います。

>あれはただ混乱と分裂を招いただけだったと思います

分裂?当時はまだGLAに出会っていなかったのでイマイチ原因がわかりかねますが、継承問題でしょうか。
211神も仏も名無しさん:2012/12/24(月) 06:50:13.82 ID:gDWfd84v
>>210
>神理の説き方に違いがあるので、同じ神さまだけど固有名詞を使って区別しておいたほうがいいと思います。

つまり、ニンザブローさんは高橋信次を神格化しているわけですね
彼が神さまだと思う根拠はなんですか?

>継承問題でしょうか。

佳子氏がミカエル宣言した後に大勢の脱退者を生んだのは有名な話です
212神も仏も名無しさん:2012/12/24(月) 08:53:14.57 ID:VXy4Fq32
19そこそこの女子大生がミカエル言ってる時点でイっちゃってるって
それについて行く会員も会員だし、幻視見えるようにさせられたのが運の尽き
会員は一生この病気と付き合わなきゃなんない 
異常な状況と認識できる感覚も洗脳で奪われてる人はもう終わっちゃってる
213神も仏も名無しさん:2012/12/24(月) 09:08:45.22 ID:VXy4Fq32
異言語りに、何かの霊体が見える、過去世が誰だかわかるなんて人間にとってどうでも良い事なんだよ。

憑依で儲けた人と、騙された人たちの末路がこれ
214神も仏も名無しさん:2012/12/24(月) 09:19:55.25 ID:VXy4Fq32
見えない世界の何かを見たり、感じたりできるようになった=心の窓が開いたじゃないから
自分達の脳にこいつら2人によって何をされたのかってことを考えたら?
215ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/24(月) 09:59:00.88 ID:Ai6aJbum
>>211
>つまり、ニンザブローさんは高橋信次を神格化しているわけですね
>彼が神さまだと思う根拠はなんですか?

神格化というと、私にはあまりピンとこないですね。どちらかというと魂の父親みたいな感じでしょうか。子の私達と比べると、大きく、光のエネルギーの塊で、私達はそういう父の姿を見て、追って、自らの成長を願うのでしょう。
信次先生の先祖の大きな魂(本体)であるところのエルランティーは、そのような存在です。
根拠は、私自身の魂に刻まれています。
216ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/24(月) 10:20:51.68 ID:Ai6aJbum
>>211
>佳子氏がミカエル宣言した後に大勢の脱退者を生んだのは有名な話です

信次先生は、五年後に私の法が世界に広まると予言されたのでしたね。
その意味は、信次先生の佳子先生に対する愛だと思います。
佳子先生のもとに残られた方々は、自らこそが継承に価するという欲を抑えて、眼を曇らせずに見守っていたのだと思います。
残られた講師の方々は、光の直系として、力が与えられています。
217ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/24(月) 10:24:05.66 ID:Ai6aJbum
訂正

残られた講師の方々は、光の直系として、大きな力が与えられています。
218神も仏も名無しさん:2012/12/24(月) 11:31:13.32 ID:VXy4Fq32
残られた講師も地球語ではない異言で佳子と会話しあってる気味悪い
219ナンシー ◆oAl6hmX7x./1 :2012/12/24(月) 18:39:02.17 ID:yWq5sKAp
>>210
天使は礼拝される対象ではないこと、理解してから関連云々しようね。
220ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/24(月) 19:44:38.60 ID:Ai6aJbum
>>218
そりゃあ演技だったとしたら気味悪いけどね。
現実は小説よりも奇なりですよ。

幻視見えるようにするとか、脳に何かするとか発想するほうがオカルト的ですよ。
221ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/24(月) 19:51:23.60 ID:Ai6aJbum
>>219
>天使は礼拝される対象ではないこと、理解してから関連云々しようね。

この世の私達が知らないことをつぎからつぎへとこの世に顕現させ、常にこの世を進化させてきた天使様に対して、畏敬の念を抱くことは崇拝ではありません。
222神も仏も名無しさん:2012/12/24(月) 20:08:51.28 ID:VXy4Fq32
>幻視見えるようにするとか、脳に何かするとか発想のほうがオカルト的ですよ。

ちっともオカルトじゃないです。
高橋信次は高電工業の社長なんだから、会場内に低周波を流すとか
側頭葉に何かを照射することくらい可能 現実的にカルト宗教がやってる手法
223ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/24(月) 20:22:31.32 ID:Ai6aJbum
>>222
>高橋信次は高電工業の社長なんだから、会場内に低周波を流すとか
>側頭葉に何かを照射することくらい可能 現実的にカルト宗教がやってる手法

前者はサブリミナルのことですね。後者については知りませんが、人間を外から完璧にコントロールすることなど不可能です。
なにがしかの効果は認められるものの、そこまではぜんぜん届かないんですね。届くわけがないんです。
で、そこを埋めるのがオカルト的発想というわけです。
224ナンシー ◆oAl6hmX7x./1 :2012/12/24(月) 20:41:47.02 ID:yWq5sKAp
>>221
ああ、堕天使のことね。
オーケー。
225神も仏も名無しさん:2012/12/24(月) 20:45:56.20 ID:gDWfd84v
>>215
エルランティは魂の父親ではなくて、神の人格的顕現、真のメシヤ、という設定です
高橋信次の最後の講演「新復活」「太陽系の天使たち」で描かれた太陽系霊団の図によって明らかにされてますけど、
GLA総合本部はもちろん、関西本部でもこの講演は非公開にされてます

エルランティやミカエルという言葉が、信者の間で独り歩きしている状態ではないですか
それについて教団側ではなんの通達も指導もされてないのでしょうか?
先のレスで挙げた「2009現身の集い」の様子から察すると黙認されているようですけど・・

魂の学における神との邂逅と、エルランティやミカエルの結びつきが不明確なまま、
信者の間でそのイメージ崇拝が横行しているとしたら、魂の学における真実とは一体どこにあるのですか
崇拝することは一種の思考停止、自己放棄だと思いますが、そうした中での魂の学とは一体なんでしょうか
おそらく信者は誰一人としてエルランティやミカエルがどんな存在かその実像を知らないでしょう
知らないのに、それを理解しているかのように崇拝するのは大きな欺瞞じゃないでしょうか

高橋信次が釈迦の生まれ変わりだと、考えるのも同様だと思います
信者のうち誰一人として、釈迦を知らないし、その実像を理解している者はいないでしょう
にもかかわらず釈迦の生まれ変わりだと判断できるのは間違っていませんか
釈迦の生まれ変わりだと言えるには、釈迦を知らなければいけませんが、我々が知っているのは、
釈迦が実際に語った言葉ではなく、後世の伝聞にすぎないです

神も同様です
神だと知るには、予め神を知っていなければならないんです

>>221
>この世の私達が知らないことをつぎからつぎへとこの世に顕現させ

私たちが知らない太陽系の天使たちや、この宇宙の次元構造を、私たちが知ったといえるには、それらを私たち自身が確認しなければならないんです
それを顕現したと言うところに欺瞞があると思いませんか

現在は教団側から、エルランティやミカエルという言葉は使わないようなので、あまり目くじら立てるつもりもないですけど、
腑に落ちないものを感じます
226ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/24(月) 20:58:53.49 ID:Ai6aJbum
>>224
多くの病人を神の奇跡で癒したイエス様の愛を継承し、この世に医療を発展させた天使様は、堕天使なんかではありません。
天使様はすべての人に平等に多くの病を癒すことを実現しました。
227ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/24(月) 22:57:57.28 ID:Ai6aJbum
>>225
>エルランティは魂の父親ではなくて、神の人格的顕現、真のメシヤ、という設定です

光のエネルギーの塊とは、神の人格的顕現の証です。また、信次先生のご著書の中で、人類草創という記述を見たことがあります。。佳子先生のご著書の中にも、イエス様が天の父(アバ)と呼んでいたことが書かれていました。
何よりも、これは私の実感です。私の感じたことが、他の模範となる覚者の言っていることと同じかどうかという視点は重要です。だからこのような神に対する記述も大事なのです。
そうでなければ、覚者は覚者でも、錯覚者が発生したら困りますからね。
228神も仏も名無しさん:2012/12/24(月) 23:00:39.80 ID:gDWfd84v
>>227
その参照すべき覚者が正しいという保証はどこにもないです・・
229ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 06:58:35.20 ID:vBMP1HE7
>>228
間違った覚者の元にいて悟るなどはあり得ません。信次先生、佳子先生のおっしゃることが本当だったという証は、やがて一人一人に証しされます。
信次先生のときには、真の神様の起こす現証がありましたが、それでは信次先生と縁のあった方、信じることができる方しか救われません。
佳子先生の教えは、信じることが無理の方でも、すべての人に平等に救いの手をさしのべることができます。それはさながら医療のようです。
イエス様と縁のある方しか病が治らないのではなく、すべての人が平等に癒される医療というものを、イエス様の意志によりこの世に導いた天使様のようにです。
230神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 07:09:07.54 ID:whsql4qk
>>229
おはようございます
イエスや釈迦の生まれ変わり、神の人格的現れ、下生、生き神様、こうした主張をしている宗教は他にいくらでもあります
それぞれの信者さんたちも体験や証を通じて本物であると信じています
GLAが本物だという保証はどこにありますか

エルランティは「GLAの神様」であって「他宗の神様」ではないです
幸福の科学、創価学会、日蓮宗、天台宗などの神様ではないです
このいずれの宗教も、それぞれの自分のところの神様を信じれば世界に調和をもたらすと言っています
信者さんたちの体験があります

それぞれバラバラの神様を信じて本当に世界に調和が訪れると思いますか
エルランティ信仰は結局、他宗の信仰と似たり寄ったりではないですか
他宗と同じことをしていたら、調和どころか益々混迷していくと思います
どうして高橋信次はエルランティ宣言したんですか
231ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 07:18:43.79 ID:vBMP1HE7
『神は自ら助けるものを助ける』
『信じるものは救われる』

自助努力できるように…
信じることができるように…

魂の学は、イエス様より、すべての人へのプレゼントです。

メリークリスマス
232ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 07:52:45.05 ID:vBMP1HE7
>>230
>>231

ここまで責任を持った宗教というのはGLAしかないです。
世界には様々な人がいますが、すべての
層の方が救われる教えが魂の学で、その方方々のためにも、自己内界以外の霊的なことは、フロントにもってこない方がよいと思います。
でも、内外宇宙の真実の教えは、やがて必要となる教えなのです。エルランティー宣言は、私には助かっています。

似て非なるもの、十真一偽とは、化けるということですが、真の教えに出会うことがいかに難しいかがわかります。

幸福の科学の会員さんの中にも、エル・カンターレを見たとか言う人がいます。しかし、本物を見たことのある人なら、それは偽物と言うかもしれません。問題なのは、そういう人でも、証があると言うわけです。
証とは、神様が関与した明らかな痕跡が内外に存在することでなければならないと思います。信じたいがために、証拠探しをしてその一つを証とするのは盲信だと思います。
233ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 08:14:27.23 ID:vBMP1HE7
>>230
それぞれの宗教の主張に対して、調和への道筋はきちんと示されているのでしょうか。はっきり言って、民主党のマニュフェストと同じではないかと思います。投票目的の誇大宣伝でしょう。
でも、それはさておき、その教団において教義は借り物でも、教義にしたがった自助努力により救われている不幸中の幸いである方も少なくないと思います。問題なのは、そのような方でも体験談として発表されるわけです。
234ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 08:46:34.51 ID:vBMP1HE7
信次るなら、必ず応えが返ってくるのが真の宗教であると思います。
当時の天国大使の開いた仏教もキリスト教も、本来そういったものであったはずでしょう。
天国大使が不在となり、地国大使が教義を借りてきて開いた宗教もあろうかとは思います。
だから、証というものにも、真偽はあると思います。
現代の天国大使は、信次先生、佳子先生で間違いないと思います。
235ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 09:24:45.52 ID:vBMP1HE7
>>230
>イエスや釈迦の生まれ変わり、神の人格的現れ、下生、生き神様、こうした主張をしている宗教は他にいくらでもあります
>それぞれの信者さんたちも体験や証を通じて本物であると信じています
>GLAが本物だという保証はどこにありますか

まあ、宗教団体を作って、何でも主張はできます。自称釈迦が何人もいれば、全部ニセモノか一つだけホンモノです。
悪魔は、ホンモノの周りに沢山のニセモノを作ってはこっちがホンモノだと言って混乱させたり、ホンモノを利用して悪いことをさせたりします。
ですから、信次先生は、ホンモノの神にしかできない現証をたくさん見せています。今はもう信次先生はご帰天されていますから、そののちにニセモノが量産されたのです。

自分自身で選ぶしかないのでしょう。
236ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 09:32:29.53 ID:vBMP1HE7
>>230
>エルランティは「GLAの神様」であって「他宗の神様」ではないです
>幸福の科学、創価学会、日蓮宗、天台宗などの神様ではないです
>このいずれの宗教も、それぞれの自分のところの神様を信じれば世界に調和をもたらすと言っています
>信者さんたちの体験があります
237神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 09:48:27.28 ID:79V3gcEr
人三郎よ、完全な知識も無いのにこれ以上先生面はやめなさい。
思いますとか、子の部分はちょっとわかりませんとか、
ふざけてるんですか。あんた、もういいから、高橋を出せー!
238ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 09:53:46.13 ID:vBMP1HE7
>>230
>エルランティは「GLAの神様」であって「他宗の神様」ではないです
>幸福の科学、創価学会、日蓮宗、天台宗などの神様ではないです
>このいずれの宗教も、それぞれの自分のところの神様を信じれば世界に調和をもたらすと言っています
>信者さんたちの体験があります

信次先生は、エルランティーはどこの宗教の神とかじゃなく、迷盲の世の中だからこそ、事実を事実として宣言しただけだと思います。

>それぞれバラバラの神様を信じて本当に世界に調和が訪れると思いますか

キリスト教がアラーを信仰し、イスラム教がアラーを信仰したらどうなりますか?

>エルランティ信仰は結局、他宗の信仰と似たり寄ったりではないですか

GLAは、魂の学を学ぶ団体です。

>他宗と同じことをしていたら、調和どころか益々混迷していくと思います
>どうして高橋信次はエルランティ宣言したんですか

魂の学をまなぶことは、他宗と全く異なることであり、GLAにしか存在しません。
でも、宇宙の真実は、それが真実である以上、示さねばならないことだと思います。
信次先生にしか証せない真実です。
239ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 10:04:09.46 ID:vBMP1HE7
>>237
>人三郎よ、完全な知識も無いのにこれ以上先生面はやめなさい。

先生ヅラになってましたか?それは失礼しました。私は、わからないことだらけのただの一会員です。私見なので思いますとしか言えません。

>思いますとか、子の部分はちょっとわかりませんとか、
>ふざけてるんですか。あんた、もういいから、

>高橋を出せー!

私に言われてもねー
240神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 12:54:58.53 ID:Yxz/c1YS
>>203
レスサンクス!

でも「現代日本における正業の既成概念」と「信次さんの正業」との違いが説明されてないからヨロシク!
241神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 13:02:38.05 ID:Yxz/c1YS
>>210
エホバ、アラーは現地語で主、神の意味なw

固有名詞ではなく普通名詞だからww

日本ではアラーの神て言われてるから誤解されやすいねw

エルは神の意味だけどランティは人物名から採ったものw

あの人らしい造語だよww
242神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 13:08:41.20 ID:Yxz/c1YS
>聖書の中では七つの灯台(七大天使?)が出てきますね。

両方共出てきません!

>どうしてか、主神の名は変わるが、逆に同じ名前だととんでもない混乱が巻き起こることと思います。

もう少し基礎知識を勉強してから妄想してくださいww
243ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 13:11:11.32 ID:vBMP1HE7
>>240

『正業とは正しい行為である』 とするのが一般的な既成概念のようですね。

【パーリ語仏教用語集】
http://www.j-theravada.net/pali/key-ariya-attangika-magga.html

そしてその内容はといえば、殺生、盗み、邪な行為の三つは止めましょうということで、それ以外はありません。

↑ここまでが、正業の既成概念

↓ここからが、信次先生の正業の概念

では、なぜこの三つなのでしょうか。当時は、これら三つの行為を当たり前のように行う『エネルギーの強い流れー業』があったからではないでしょうか。つまり、その時代の業です。
現代の日本はどうでしょうか。これら三つの行為を当たり前のように行うという業は、法治により、全体としては存在しません。
本物のお釈迦さまであれば、どの時代に生まれようとも、その時代の業を看破され、お止めになるはずではないでしょうか。モノを作る行為それ自体は正しい行為であるが、その行為を正しく行わなければ環境破壊などの混乱につながります。
正しくとは利益主義によるのではない法にかなったという意味でありましょう。感謝と報恩による奉仕の心で仕事をするということではないでしょうか。

違いは、時代業です。そういう視点があるかどうかです。
244神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 13:15:00.29 ID:Yxz/c1YS
>高橋信次はどうしてエルランティ宣言したと思いますか?

娘を後継させるには釈迦以上の存在感を出さなねばならないから

箔をつける為ミ*エルを名乗らせた

そうなると先代の立場がないのでそれ以上の設定が必要となり

架空の存在を急造した

これはあくまでも冗談だからねw
245神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 13:22:58.31 ID:Yxz/c1YS
>↓ここからが、信次先生の正業の概念


「正業も、現代的には正しい仕事をするということが大事になってきますが・・・」

パクリ屋の大川が各方面から指摘された時の言い訳と同じなんだよねw
246ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 13:41:25.80 ID:vBMP1HE7
>>241
>エホバ、アラーは現地語で主、神の意味なw

>固有名詞ではなく普通名詞だからww

>日本ではアラーの神て言われてるから誤解されやすいねw

貴方の言っていることも、信憑性に欠けるようですよ。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3575653.html

正確にはアッラーフとよび、これは固有名詞だそうです。
247ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 13:56:04.83 ID:vBMP1HE7
>>245

>「正業も、現代的には正しい仕事をするということが大事になってきますが・・・」

>パクリ屋の大川が各方面から指摘された時の言い訳と同じなんだよねw

大川さんの解釈には、『業を正す』という概念がありません。その時代時代の業を正すことが必要だと思います。
248ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 14:15:34.64 ID:vBMP1HE7
>>245
大川さんを引き合いに出しても意味がないと思います。彼は、信次先生の一念三千も正業も全く理解していませんから。
パクっているだけで、理解がないからツッコまれて困るのでしょう。
249ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 14:19:14.70 ID:vBMP1HE7
KKスレッドにも、意見を書き込んでやりました。あれで高橋信次の新復活なる本を書くのだから、まことにふざけております。
250ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 14:31:18.36 ID:vBMP1HE7
>>245

>「正業も、現代的には正しい仕事をするということが大事になってきますが・・・」
>パクリ屋の大川が各方面から指摘された時の言い訳と同じなんだよねw

現代的な正業って何でしょうか?
正業は、当時も現代も変わっていないと思います。変わったのは業の方で、正業自体は、業を正すことだと思います。
251神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 14:44:31.94 ID:CljMPXWl
ブラヴァッキーの創作、神智学について
神智学では太陽系7界というコスモロジーをといています。
宇宙は7種の次元の異なる階(界)層構造をしており、それぞれの階層は
フィジカル界 メンタル界 ブッディー界 アートマ界 モナド界 ロゴス界
これが、今のニューエイジに影響を与え、高橋信次氏も取り入れたのでしょう。
このブラヴァッキーの神智学は二十世紀最大のオカルトと言われ、彼女の創作物であり
信憑性がないと言われてますね。と、いうことで天上界 地獄界の界層もガセネタですね。
252ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/25(火) 15:17:53.17 ID:vBMP1HE7
大川隆法の高橋信次霊言集に対する証言

http://a24.chip.jp/herzerde/album/c_index.php?tnum=83

1988年10月 高橋信次の実弟にあたる高橋興和と会うことになった。新宿のホテル・サンルートで、27日2時と日時も決まった。

はじめて見る信次先生の弟さんは予想していた通り温厚な紳士だった。

「私は実の弟です。兄の性格は百も承知しています」と彼は念を押した。

「本当に兄の霊が出て来たなら、すぐにでも飛んでいって話をしたいと思います。でもねェ、関谷さん。違うんですよ。巧妙に似せてはありますが、兄じゃないんです。私も残念なのですが」

とても真摯な話し方をされた。肉親だからこそ言える実感がともなっていた。

「それは、あなたの主観ではありませんか。ホンモノかどうかは読者が決めるものだと思います。信次先生の本がたくさん世に出て教えが広まることは、喜ばしいことじゃありませんか」

「ほんとうの神理を樹立してくれるなら、ありがたいと思います。でも大川さんが書く本の内容は、絶対に兄のものではありません。あのようなレベルで次々に本を出されては困るんです」

「内容に関して、違いを証明できるんですか」

「二つはハッキリしています。関谷さんも気づきませんか。一つは〔愛の波動が伝わってこない〕ということ。愛を説く言葉は上手に並んでいるけれど、暖かみが伝わってきません。ハートではなく頭で理解させ、うなずかせる感じです。
二つ目は〔冗談の言い方の違い〕です。大川さんの冗談には品性がありません。兄はあんな下品な言い方のできない人でした」

こう言われてしまうと、なお反論することができなかった。感じや、身近な人しかわからない品性の問題を持ち出されては、マトモな議論にはならない。それだけに、弟さんの言葉にはウムを言わせぬ説得力があった。

「このままでは兄の悟りは、この程度の浅いものとして広まってしまうんです。『新幸福論』や『愛の讃歌』はひどいものです。あれでは猥褻書以下です。
何が神理ですか。一人ひとりに対して、兄はもっと真剣な愛を持っていました。そこのところを正しく伝えなくてはならないんです」

この猥褻さについては、私も違和感を持って読んだ一人だった。
253神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 19:34:19.59 ID:Yxz/c1YS
ウィキより

元来、アラビア語でアッラーフは英語でいう God である。そのため、現在ではアブラハムの一神教といわれるユダヤ教、キリスト教、イスラーム教の共通の唯一絶対神を指す。
ちなみにアラブ地域の聖書ではヤハウェを「アッラーフ」と表記している。
例えば、東方正教会のアンティオキア総主教庁、アッシリア教会 (ネストリウス派) 、西シリア教会 (非カルケドン派) などでは、創造主を「アッラーフ」と訳している
254神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 19:37:32.14 ID:Yxz/c1YS
イスラム教は「アッラー」という名前の神を信じているのではない

アッラーというアラビア語は、固有名詞ではなく普通名詞(アル・イッラー、The God)である。

アッラーとは「神様」という意味である

この神は、ユダヤ教・キリスト教に現われた神である
255神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 19:46:10.33 ID:Yxz/c1YS
中東断章より

アラビア語にはイラーフ(神)という普通名詞がある。アラーという語は、通常、このイラーフに定冠詞のアルがついた形(アル・イラーフ)が変化したものと説明される。
イラーフには複数形(アーリハ=神々)があるが、アラーにはない。その限りではアラーはイスラム固有の神のようであるが、意味するところはただの「神」にすぎない。
アラビア人が「ブッダは神か」と尋ねるときもアラーと言い、レバノンのアラブ人キリスト教徒は自らの神のことをアラーと言っている。

しかもアラーは、イスラム以降に作られた語ではなく、アラブ世界ではずっと古くから使われていたという。
256神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 20:01:26.66 ID:Yxz/c1YS
>>251>>206

ミトラ天の友なんか見るとこれがネタ元かと理解できます

太陽系指導霊団の構造図をヒントに太陽系霊図を描いたに違いありません

ネーミングまでもパクってますねw
257神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 20:09:09.58 ID:Yxz/c1YS
>大川さんを引き合いに出しても意味がないと思います。

大川さんも忍三郎さんも正業に対する言い逃れは同質です

>>234>>238
これらの意見内容も幸福信者オウム信者と同じ心理が働いています
発言内容もあちらの狂信者と非常によく似ております
表に出さぬよう部下を使って個人崇拝を促している証拠ですね
258神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 20:12:43.24 ID:Yxz/c1YS
>表に出さぬよう部下を使って個人崇拝を促している証拠ですね

教団が部下を使って代表者を過剰なまでに賛美し
個人崇拝を促している証拠ですね


>>235
>まあ、宗教団体を作って、何でも主張はできます。自称釈迦が何人もいれば、全部ニセモノか一つだけホンモノです。

全部が偽物です
259神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 20:19:51.30 ID:Yxz/c1YS
>ですから、信次先生は、ホンモノの神にしかできない現証をたくさん見せています。今はもう信次先生はご帰天されていますから、そののちにニセモノが量産されたのです。

現証とやらを見せ付ける行為自体が偽物の証拠です

権威付けされた名前を出し続けたのもそうやって騙されやすい人の心を掴もうとした証拠です

本物であればそういった行為はしないでしょうw

付いていこうとする人間の心理を考えなさいww
260神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 20:26:29.50 ID:Yxz/c1YS
>>235
>自分自身で選ぶしかないのでしょう。

人を頼りにしている証拠ですね
選ぶ必要は無いのです
神に匹敵する本物を求める必要はありません
彼等は神を装っているだけです
気弱な人間を居心地良くさせて支配する為です
魚や虫の捕獲術を連想させますね
261神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 20:35:46.97 ID:Yxz/c1YS
>自分自身で選ぶしかないのでしょう。

常に本物を探求し色んなカルトを渡り歩いた忍三郎さんは
典型的な宗教難民と言えます
所詮は個人の理想的な価値観を押し付けている過ぎないカルト教育から脱却し
なぜ自分は何かにすがりたがっているのかを振り返りましょう
それを覆い隠す為更に探求し続けるのかもしれませんがw
262神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 20:41:19.66 ID:Yxz/c1YS
地獄への道はバラ色の善意で敷き詰められている

皆さん、精神世界の書籍などに深入りしてはいけませんぞww
263神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 21:38:22.34 ID:whsql4qk
>>232
>ここまで責任を持った宗教というのはGLAしかないです。

多くの新宗教が自己責任という名の無責任に成り下がってますけど、
GLAも同じ自己責任型宗教でありながら、責任を持った宗教とはどういう意味ですか
誰も彼もが必ず救われるなんてことがありますか?
264神も仏も名無しさん:2012/12/25(火) 21:51:48.54 ID:whsql4qk
>>251
ブラヴァツキーは確かにイカサマ師だったと思う
でも彼女も他からのパクリの寄せ集めだったから、オカルトの歴史がすべて創作とも言い難いけど・・
265神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 12:43:12.00 ID:1khmZm3p
w
266神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 12:47:45.48 ID:1khmZm3p
Date: 2012/10/08 17:23
Name: エンリル
 
>その最たるものは、「正見」でしょう。

>信次流の「正見」とは、いったい何なのか。それについては、いろいろあるけど、要約すれば「物事を正しく見るように心掛けましょう」ということに尽きる。

>でも、それで何が分かるのか。

>信次流の「八正道」は、全部それ。

>「正見とは、正しく見ることである」、「正定とは、正しく定に入ることである」・・・。

>「落馬とは、馬から落ちることである」とか、「腹痛とは、腹が痛くなることである」というのと一緒で、中身のあることは何も語っていない。単なるトートロジーの羅列。
267ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/26(水) 12:50:53.67 ID:5kaAubVP
>>251
>これが、今のニューエイジに影響を与え、高橋信次氏も取り入れたのでしょう。
>信憑性がないと言われてますね。と、いうことで天上界 地獄界の界層もガセネタですね。

非常に極端な断定ですね。固体、液体、気体の例で考えてみるとですね、固体のときは混在できるけど、液体気体のときは、分離階層化するでしょ。
それと、生きているかぎり、様々な書物を読むと思います。貴方だって神智学を読んでこれは本当かと考えたでしょう。ただ、普通の人には、それを確かめるすべがありませんが、信次先生にはそれができたと思います。

>>255
>アラビア人が「ブッダは神か」と尋ねるときもアラーと言い、レバノンのアラブ人キリスト教徒は自らの神のことをアラーと言っている。

アラーには、普通名詞としての神、固有名詞としての唯一神の二つの意味があるようですね。ですが、学者もどちらかはよくわからないとしています。
これを区別する場合、単なる『神』や『アラーの神』と訳す方が混乱がなくて済みます。
コーランの中でアラーと言う場合、唯一神を示しますからね。
キリスト教もイスラム教も本質は同じだが、説き方が違うので、イスラム教以外の宗教では、異なる神と考えられていたそうです。
固有名詞をつけないとこのような混乱が生じると言えるでしょう。ならば、固有名詞を付けた上で、教義の中で同じ神とした方がよかったのでしょう。
268神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 12:52:46.12 ID:1khmZm3p
>>232
>ここまで責任を持った宗教というのはGLAしかないです。

どんな責任を持ってくれるんですか?

当然の如く発言者は責任をもって詳しく説明してくださいね!
269神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 12:59:14.41 ID:1khmZm3p
>>238
>イスラム教がアラーを信仰したらどうなりますか?

イスラム教徒はアラーを普通に信仰してますがw何か?

>>267
神智学は仏教とヒンズー教の区別もあやふやなインチキオカルトでありますw

多くの日本カルトは少なからず影響を受けていますね

というかパクってますw
270神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 13:10:03.14 ID:1khmZm3p
196
>菅原 「信次先生。私も過去生の言葉をしゃべりたいのですが」
>高橋 「あなたは心が変形しているから大丈夫かな。そこに座ってみて」
>高橋 「や、だいぶ丸くなってきたね。じゃあ心を落ち着けて」

信者ではないと明言しているらしいが、上の会話のやりとりに注目してください

既に菅原さんは過去生の言葉に興味津々な様子が伺えます
これでは良いカモ確定なわけ
「心を落ち着けて」
これはこの手の能力者wが必ずかける暗示ですね
興味のない人には絶対起きない現象です
271神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 13:19:26.20 ID:1khmZm3p
196
>アトランティスやムー文明が存在したかどうかはわからないけど

存在しませんでした
無かったという科学的根拠があるうえ、現に証拠も一つとして見つかっていません
作り話だったという経過も様々なサイトで明らかになっています
神智学系などは勿論
これらを取り扱っている所は当然ながら論ずるに値しない嘘つき集団です
272神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 13:27:15.49 ID:1khmZm3p
異言現象は仏教系ではなくキリスト教関係でよく起こる現象です
ただし過去世の記憶ではありません
言語ではないからです
まともではない証拠です


釈迦とは直接関係ない一念三千は、天台宗よりも日蓮宗系のほうが多く語られます
信次さんがこれを知ったのは創価経由の可能性が高いですね
273神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 14:38:47.66 ID:6iLeJNBa
ミトラ教と神智学http://inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_mitra.html
これを読むとキリスト教とミトラ教が対立していた様子が伺えます。
ミトラ神は東洋にわたり、弥勒菩薩となりました。
菩提心だのも怪しくなるわけです。
274神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 14:44:08.77 ID:6iLeJNBa
佳子がイエスに帰れブッタに帰れとよく言いますが、オカルトを通すと
イエスに帰れがミトラ神へ帰れになってしまうわけです。
275神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 14:52:40.05 ID:6iLeJNBa
ここらへんの事情を自分でオカルトの背景を調べない
盲信している信者会員さんにはわからないでしょう。
276ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/26(水) 15:48:00.47 ID:5kaAubVP
>>256
>ミトラ天の友なんか見るとこれがネタ元かと理解できます

>太陽系指導霊団の構造図をヒントに太陽系霊図を描いたに違いありません

>ネーミングまでもパクってますねw

真の宗教は、皆、神の直接のことばを預かる預言者によって生まれるものだから、共通点があるのは当然と考えます。
それを信じる信じないは貴方の自由ですが、仮に、信次先生が生きていたとして、もし目の前で、物質化現象が起こったら、それでもパクリと言えますか。

>>257
>大川さんも忍三郎さんも正業に対する言い逃れは同質です

大川さんは、

正業自体が現代的に変わった

私は、

正業は当時と何も変わらず、業だけが変わった‥


時代が変われば何かが変わるのは当たり前。そこだけで、同質ということは言えません。
277ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/26(水) 16:11:45.15 ID:5kaAubVP
>>258
>教団が部下を使って代表者を過剰なまでに賛美し
>個人崇拝を促している証拠ですね

そんなことはしません。信じるのが無理な方でも学んでいるわけですから。

>>258
>全部が偽物です

断言できません。まあもっとも、今はお釈迦さまは転生されてきてないでしょうから、現時点では全部ニセモノでしょう。

>>259
>現証とやらを見せ付ける行為自体が偽物の証拠です
>権威付けされた名前を出し続けたのもそうやって騙されやすい人の心を掴もうとした証拠です
>本物であればそういった行為はしないでしょうw

ニセモノであれば、現証は起きないと思います。現証とは、神が関与したという絶対的な証です。人間だけで現証を起こせる人はいないでしょう。
現証によって、その預言が本当に神からのものかどうかが、はっきりと示されるのだと思います。
確かな信を与えることになると思います。
278神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 16:21:03.52 ID:6iLeJNBa
物質化現象は神がどうのより、超能力者ってだけでは?
279ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/26(水) 16:27:36.42 ID:5kaAubVP
>>260
>人を頼りにしている証拠ですね
>>261
>なぜ自分は何かにすがりたがっているのかを振り返りましょう

すべて自分だけの力で行うことはできません。誰もいない火星に行って一人で生きていくことができますか?
支えは、必ず必要です。光と智慧は、常に神からやって来ます。他者依存ではなくこれは自然の節理だと思います。
他者依存ではなく、自力呼吸のようなものだと思います。神は自ら助けるものを助けるということだと思います。
280神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 16:37:26.63 ID:6iLeJNBa
私たちの脳は、生命すなわち意識の正しい目的完遂の想念エネルギーを
集中すると、脳内に電気的反応が起こり、万物の目的に応じた感応現象が現れる。
これを霊感といい、殆ど守護指導霊が感応作用を与える。
その場合、意識の作用によって脳内の神経線維の外側に+内側に-の電気が帯電し
あらゆる事象に電気的変化を起こし、常に受信 発信の機能をもち電気的変化が生じる。
私たちの生命を指導する霊は大脳室の一室に入ることが出来る場所があると教えられる。

高橋信次大自然の波動と生命より

超オカルトですね。大脳室の一室に霊が入り込むとか、どこの脳のことを言ってるのでしょうか?
あらゆる事象に電気的変化とはどのような現象でしょうか?
感応現象とはどのような現象のことでしょうか?
281ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/26(水) 19:52:48.80 ID:5kaAubVP
>>263
>GLAも同じ自己責任型宗教でありながら、責任を持った宗教とはどういう意味ですか
>誰も彼もが必ず救われるなんてことがありますか?

イエス様は言われた

『神は自ら助けるものを助ける』
『信じるものは救われる』

魂の学によって

『自助努力できるようになる』
『信じることができるようになる』

エルランティーは、大天使ミカエルは…
とは言っても、それが本当かどうかは、信じるしかないというのではなく、魂の学をまなぶことによって、自分でわかる、確認できるようにいずれはなるでしょう。
もちろん、魂の学をまなぶことは、そのようなことが目的ではありません。自力呼吸のような自助努力をすることで、本来の命としての永遠の魂を生きれるようにすることだと思っています。
282ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/26(水) 21:20:52.05 ID:5kaAubVP
>>266
>>信次流の「正見」とは、いったい何なのか。それについては、いろいろあるけど、要約すれば「物事を正しく見るように心掛けましょう」ということに尽きる。
>>でも、それで何が分かるのか。

中道を物差しとするという信次先生のことばを考えてみなくてはなりません。

信次先生のことばは、要約して読んではいけないと思います。信次先生のことば、その深さと広がりとは半端ではありません。ことばになる前の智慧の光の波動が響いているからだと思います。
その波動は、佳子先生によって引き継がれ、智慧のことばとなり結晶化していると思います。
だから、佳子先生に学ぶことによって、信次先生のことばは、その波動とともにそのまま受け取ることができるようになると思います。信次先生のことばが、より胸に迫ってくるのを禁じ得ないでしょう。

八正道については、佳子先生の 人間のまなざし 全八冊があります。
283神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 22:34:03.27 ID:6iLeJNBa
中道であなたたちの書物を分析すると、インチキだってことになります。
284神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 06:46:38.11 ID:PFhIemBQ
>>281
やっぱり他の宗教とどう違うのかよくわからない
どこも同じようなこと言うから
285神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 09:41:06.86 ID:hpFUEzYD
>282
その目に見えない波動とやらを送ってくるのは邪霊かもしれないですよね
確認のしようがありません
286神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 10:42:00.59 ID:hpFUEzYD
大脳室の一部に霊が入り込むのを知ってる高橋信次さんは、それを被験者に利用したのかもしれません。
その方がポジティブ思考の方なら問題は大きくならなかったでしょうが
元会員のような、絶対に人の良い部分を認めず、責めと人格否定から入るような人種を
伝道者とし、そのような人を霊媒体質者の所によこす行為は
この教団に何かしらの敵意があったとしか思えません。
287神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 10:53:01.70 ID:hpFUEzYD
また、オカルト経由のブッタ イエスを説いてるような教団が
智慧の言葉の結晶だ光の波動だ胸に迫って来ると抜かした所で
この教団に集まっている人種たちの行為を見れば、邪教でしかないということを
認識するでしょう。
288神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 11:13:33.01 ID:hpFUEzYD
神智学はオカルトを科学的に分析するというものでした。
高橋信次さんは、その影響を受け、日本人が驚くような科学的な文章を残しました。
でもこの程度の科学は、調べれば転がってる話で、教団をつくるため、科学を一部改変し
教団にとって都合のよい教義となりました。
このオカルト科学に洗脳されてしまうと、本来の科学との乖離も進み
世間や社会と噛み合わない人格が形成されたことでしょうし、
これからも影響があると思います。
高橋信次が私たちに与えた悪影響は計り知れないものがあります。
このイタコさんがいなければ、日本もかなり違っていたものになったことでしょうね
289神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 11:29:53.43 ID:+x4nVMJ8
詐欺師は信者に波動のようなものを感じさせることくらい、用意です
そういう一種のカリスマ性にとりつかれるのが、信者です
抽象的なことを言いながら、人三郎は「奥深さ」「広さ」「波動」
と言った、自分の感じ取った妄想だけを言ってるのですね

我々は、又吉・イエス〓キリストにのみ学ぶと決まってます!
彼というパンを食べ、ワインを飲むなら、天国行くとはっきり聖書に
書かれているのです!人間の教えを教えとして教える、これは
謝った行為です!
290ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/27(木) 12:34:08.56 ID:6KVvYhH3
>>280
はーぁ それ読むと、私にはさっぱり理解不能です。まるで外国語で書かれてあるかのようです。

>>283
>中道であなたたちの書物を分析すると、インチキだってことになります。

意味がわかりません。

>>284
>やっぱり他の宗教とどう違うのかよくわからない
>どこも同じようなこと言うから

心の問題と具体的に取り組むことができます。それは本当に具体的です。自らの日常において一瞬一瞬の心の動き(感覚から感情、考え、行為)を一つ一つ具体的に見ていきます。
心を心でつかみ、心の変革も、こちらも非常に具体的に取り組みます。煩悩というものが一つ一つ具体的に解き明かされ、解明され、一歩ずつ確かめながら歩み、ごまかしやあいまいさが一切ない明智への扉が開かれていくと思います。
291神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 12:50:42.28 ID:hpFUEzYD
内観は暇人がやるものなの
そんなものに時間を費やして
国を発展させる気がないでしょ
エセ科学で洗脳して、信次は大脳室に霊は入れるし
とんでもない宗教ですね
292神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 16:29:30.40 ID:+x4nVMJ8
クリスチャンはからだのことも思い煩わなければ、この世の国である日本国に
ついても思い煩いません。憂えてもショーがないことでえす
我々は神の国を思います、
293神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 17:22:57.43 ID:hpFUEzYD
百日行とか、何日行だか知りませんけど、
個室にウイズダムの図など気味悪いもの貼って、
祈りの道をあげても、部屋にいる悪霊は消えないどころか
止観シートは悪口しか書いてない。
これが、ここの宗教の現実ですから。
294神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 17:37:11.66 ID:hpFUEzYD
止観シートという呪術でどれだけの悪霊を引き寄せてたか想像つきますか?
それが見える人にその霊たちがどれだけの霊的虐待を与えてたかわかりますか?
その霊たちがどれほどの罪深い行いをしていたかわかりますか?
知らなかったでは済ませませんよ。エルランテイーという霊格が高い存在なら
全部ご存じのはずです。たった一人の霊媒体質者にすべてを押し付け
自分たちは知らん顔は許しません。
295ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/27(木) 19:22:25.47 ID:6KVvYhH3
>>294
悪霊を引き寄せたのは、止観シートと関係があるのですか?
悪霊はもとからいたのですか?
所属の事務局長さんに相談してみましたか?
止観シートが呪術とはどのような考えなのでしょうか?
私の認識とかなり隔たりがあるので、まずは質問させてください。
296神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 19:28:26.88 ID:PFhIemBQ
>>290
>自らの日常において一瞬一瞬の心の動き(感覚から感情、考え、行為)を一つ一つ具体的に見ていきます。

GLAはクリシュナムルティも採り入れていると聞いたことがありますけど、本当ですか
もし本当だとすれば、確かに他の宗教と違うかもしれないですね

でもクリシュナムルティは組織宗教を明確に否定してましたよ
それは自らの日常において一瞬一瞬の心の動き(感覚から感情、考え、行為)を一つ一つ具体的に見ていった結果でした

結果としてGLAを否定していくGLAという観点であれば、確かに他の宗教と根本から違ってそうですけど・・
297ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/27(木) 19:35:43.67 ID:6KVvYhH3
>>294
私も以前の会社にいたとき、霊的なことではかなり苦しみました。私のようなものでも気持ちはお察しいたします。そのときは、止観シートをたくさん書いては希望を保っていましたが、今は、辞めて楽になった分怠けがちです。
298神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 20:22:05.86 ID:hpFUEzYD
>>295
最初から動物霊にやられてるような人です。
GLAをやる前には浄霊系の宗教をやってました。
人としてのモラルにも欠け、常識も教養もなく、残忍な面を持ってました。
ヒステリー気質で、愛を知らない虐待するタイプです。悪霊に出てくるような人。
鬼畜という岩下志麻の映画がありましたが、あの女性にそっくりです。
彼女が成長の記、止観シートに取り組む時は悪意を吐き出し、呪術をかけてるようなものでしたね。
299神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 20:33:55.80 ID:PFhIemBQ
>>288
>神智学はオカルトを科学的に分析するというものでした。

そうなんだ
科学的に分析しようとしてたのはSPRだけかと思ってた
神智学って科学的分析というより、古今東西のオカルトの統合って印象
300神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 20:52:36.16 ID:SUaFjWJO
晩年になって自身がエルランティであると悟った

これさ おかしいんだよ

何故なら先代教祖は書籍出版の初期段階において

既に特殊な乗り物によって他の惑星から地球へ訪れたと記しているんだよ

その時自分は諸天使を総括していた立場だよね

そいでもって死の間際まで記憶が無かったわけないでしょw
301神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 20:59:36.76 ID:SUaFjWJO
クリシュナムルティ

「私はなにも信じない」

カルト病の頃は理解できなかったが

そこから抜けると

他のことも自然とわかってきます
302神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:05:35.62 ID:SUaFjWJO
横からスマソ
>>290
>意味がわかりません。

指導者と教団に対する一方的で異常なまでの賛美は決して中道ではないですね
きっと講師団が焚きつけているんでしょう
わかりますw
303神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:08:33.56 ID:PFhIemBQ
クリシュナムルティも二重人格者だったよ
人妻寝取って裁判沙汰起こされて・・
高級車や豪邸や高級服を富裕層から譲り受けて当然のようにふるまう私生活とか
普段の彼の言動からは想像もつかない裏の顔があった

クリシュナムルティ病から抜けるとわかってくる世界もあるかもね
304神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:13:22.98 ID:SUaFjWJO
>>282
>ことばになる前の智慧の光の波動が響いているからだと思います


いったい何の波動ですか?

波動というからには計測できますよね?

「波動」とは物理用語ですから出来なければ変ですぞw

まさか「霊的波動」とか曖昧な馬鹿表現使って逃げようとはしないよねww
305ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/27(木) 21:15:42.82 ID:6KVvYhH3
>>296
ここに書かれる多くの方がそうなんですが、共通点があるというだけですぐパクリとか引っ張ってきたとかいう話になります。私にとっては、それはもう、そういう話に持っていきたいという意図をあからさまに伝えているようなものです。
しかしながら、クリシュナについては、インターネットの情報を見るかぎりにおいては、先生は賛同していたようですね。読んでいると、クリシュナに対して、まるでリライトして手ほどきしているかのように見えます。
『うんうん、そうそう、でもねこれはこうなの、こういうことなのよ。ここはここを見落としてはいけないのよ』と、先生の神理のまなざしによって新しくされた独自の内容に変わっています。
クリシュナを読んだからといって、こういうことができるかといえばおそらく誰にもできないでしょう。
そういう先生だからこそ、今のGLA独自の魂の学があるのだと思います。先生の人間的な努力によって、天上界から降ろされた奥義であると思います。もちろんクリシュナからどうのこうのという問題では完全にありません。
そもそも19歳で立たれて、どこで人間的な努力をする時間があったでしょうか。人間的な努力をしながらGLAをひっぱつてこられた、こんなこと普通はできる人いないと思います。
信次先生がご帰天されたからといって、いきなり完全な悟りを得るなんて都合のいいことにはならないはずです。
306神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:25:18.71 ID:SUaFjWJO
完全無欠のカルト脳になってるねw

アンタさ、その考え方って信次さんやGの手法を真似た大川信者と全然変わらないよw

奴らの馬鹿設定見たら簡単にこいつら騙されてるって分かるだろ?

だけども奴らはアンタと同様に自分の信じる対象者が宇宙で1の存在であり

他はすべてカスだと心の底から思ってるんだよね
307神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:27:40.78 ID:PFhIemBQ
>>305
クリシュナムルティは賛同されることを拒否してました
「なぜあなたは賛同されるのか」と問われますよきっと
これこそ、一瞬一瞬の心の動き(感覚から感情、考え、行為)を一つ一つ具体的に見ていくことなんですよ
賛同していたという話を聞いただけでも、佳子氏がクリシュナムルティを理解してなかった証拠だと思います

彼の思想(思想と呼ばれることも拒否してましたけど)を理解した人は彼自身も含めてこの世に一人もいないです
聞く人はみんな素晴らしい!って賛同するけど、誰も実践できる人はいません
308神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:30:07.95 ID:SUaFjWJO
>そもそも19歳で立たれて

腰の低い二代目教祖として登場したら誰も着いてこないよねw

そこで周囲はカリスマ性が必要だと察したに違いない そして、、、、、



あの これ あくまでも冗談だからねw
309神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:30:18.36 ID:PFhIemBQ
グフジェフもそう
自分でできもしないことを世界中に吹聴してました
神智学系統はこんなのばっかです
シュタイナーは別ですけど
310神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:32:47.30 ID:SUaFjWJO
「自分をあまりにも大きく見ていませんか!!己の器を知りなさい!

 指導者という立場であるのなら もっと謙虚になりなさい!!」


 

あの〜 自分は?
311ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/27(木) 21:35:13.31 ID:6KVvYhH3
>>298
止観シートの 考え の欄に、恨みの感情を込めて書くのですね。それはまずいですね。
感情に飲み込まれていては、見なければならない無自覚に働いている考えは出てこないでしょうに。原則として、自分が変わらなければ現状は変わらないですからね。変えるために止観シートがあるわけですから。
312神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:38:47.55 ID:SUaFjWJO
私は何も信じないという言葉に賛同共感しただけで

決してクリちゃんを信じたわけではないからね

だってわたしは何も信じない だからw

グフジェフも面白いが他地方の古代から伝わる思想の継承者に過ぎませんw
313神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:42:19.47 ID:PFhIemBQ
人は誰でも何事かを信じて生きてると思いますよ
314ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/27(木) 21:44:34.91 ID:6KVvYhH3
>>307
>クリシュナムルティは賛同されることを拒否してました
>「なぜあなたは賛同されるのか」と問われますよきっと

変な人ですね。ならなぜ本なんか出したのでしょう。私はクリシュナは全く理解してませんし知りません。
先生が賛同していたというのは知らないゆえの私の未熟な見解であり、よくはわかりません。賛同していたのなら、そのまま引用するかもしれませんし。
賛同でなく自分なりに理解せよということかもわかりません。先生が内容を変えている以上、賛同とは言えないのかもしれませんし。
315神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:46:08.47 ID:SUaFjWJO
>シュタイナーは別ですけど

シュタイナーもバカルトそのもの

>>276
>真の宗教は、皆、神の直接のことばを預かる預言者によって生まれるものだから、共通点があるのは当然と考えます。

直接神の言葉を預かるなどという真の宗教など絶対に存在しません

人を信じ込ませる手法は他の宗教を真似して商売敵の矛盾を突いて非難することです

共通点があるのはその為です

受け売りの無い宗教は古今東西存在しません!
316ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/27(木) 21:50:39.63 ID:6KVvYhH3
>>306
>完全無欠のカルト脳になってるねw
>アンタさ、その考え方って信次さんやGの手法を真似た大川信者と全然変わらないよw

真面目に分析した結果なのですが。大川さんの信者は、嘘の真実を信じています。虚実の審議が全くなされていません。
317神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:52:44.47 ID:PFhIemBQ
>>314
佳子氏は賛同されたくて本を出しているんですか
賛同する方もそうです
賛同するからには、それなりの理解と行動が伴うはずだから
行動するための方法などない、というのがクリシュナムルティの思想です
理解は即それになるというのが彼の持論だから
「それ」というのは、あるべき姿ではない、名付けようのない、そのものです
こうすれば、こうなる、という性格のものじゃないからこそ、不可能なんですよ
ペテンもいいとこです
318神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:54:47.09 ID:SUaFjWJO
横から御免
>仮に、信次先生が生きていたとして、もし目の前で、物質化現象が起こったら、それでもパクリと言えますか。

それを見て賛同した方は妄信をした方ですよ

そんな事をしないと信者が集まらなかったて訳ですね?

でもってどんな物質化現象が行われたんですか

詳細を教えてください

他とは比較にならない責任感を持ってるんですから教えてくれますよね?
319神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:56:53.68 ID:SUaFjWJO
>真面目に分析した結果なのですが。大川さんの信者は、嘘の真実を信じています。虚実の審議が全くなされていません。

私たちは間逆である

あの信者たちとはまったく共通点がないと断言できますか?
320ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/27(木) 21:57:42.15 ID:6KVvYhH3
>>305の次の部分はどうもおかしいので訂正させていただきます。

>信次先生がご帰天されたからといって、いきなり完全な悟りを得るなんて都合のいいことにはならないはずです。

19歳で立ち、悟った後にも境地というのは深まるものだし、それによって降ろされる奥義も深まると思います。そういう意味では、不完全な悟りだったということではないと思います。そのあたりは訂正させていただきます。
321神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 22:04:23.23 ID:SUaFjWJO
悟りなんて 無いと思うよ

悟りって到達点なの?

あったら変だよね

学びとるべき点は参考にさせてもらえるし尊敬に値する人柄などもあって当然だが

そもそも完璧な人物なんているわけない

これを求め過ぎるから人を赦せないんじゃないのかな

特定の人物を賛美する人は総じて視野が狭いね
322神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 22:08:35.58 ID:SUaFjWJO
>特定の人物を賛美する人は総じて視野が狭いね

教祖の幻影ばかりを追ってるから

身近な隣人が見えないんじゃないのかな?

ニンザブローさん 

教祖よりも自分を大切にしてください

自分自身が1番大切な宝物ですよ

それではサヨナラ
323ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/27(木) 22:09:40.50 ID:6KVvYhH3
どなたさまも、ちょっと時間をいただきます。仕事ですので。海王星氏はどこへいってしまったんだか。
324神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 22:09:52.66 ID:PFhIemBQ
>>320
あの「ミカエル宣言」の騒ぎに対する大きな反省があって、佳子氏自身が変わっていったんだと思いますよ
悟りがあったとかは違う話で、この時の反省を機に止観を中心としたマイルドな自己啓発という道へ進んだんじゃないかな
そのおかげか他の宗教と違って問題は起こしてないようだし
325神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 22:10:47.51 ID:PFhIemBQ
>>323
いってら
326ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/28(金) 04:30:46.09 ID:wc2WSCFz
>>300
>晩年になって自身がエルランティであると悟った
>これさ おかしいんだよ

素直に考えると、信次先生自身は諸天使を統括していたが自身がエルランティーの分身であることまではわからなかったということでしょう。確かな答えは出せないと思います。それを悟ってから、私を疑え から 私を信次なさい に変わったということではないでしょうか。

>>301
>「私はなにも信じない」

やはり、クリシュナは玉石混交ですね。佳子先生がクリシュナの名前を出せば、私達はクリシュナを全き正しい人だと誤解します。出されなくて助かりました。一生悩むでしょうから。どうしてと。

>>302
>指導者と教団に対する一方的で異常なまでの賛美は決して中道ではないですね
>きっと講師団が焚きつけているんでしょう

魂の学の中身が、体験した上で賞賛に価するものであることが、先生の存在を祝福しています。
327神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 06:51:08.97 ID:c0X6SPwq
>>326
ニンザブローさんは少し前に書いた事も忘れるんですか

>しかしながら、クリシュナについては、インターネットの情報を見るかぎりにおいては、先生は賛同していたようですね。読んでいると、クリシュナに対して、まるでリライトして手ほどきしているかのように見えます。
>『うんうん、そうそう、でもねこれはこうなの、こういうことなのよ。ここはここを見落としてはいけないのよ』と、先生の神理のまなざしによって新しくされた独自の内容に変わっています。>>305

>佳子先生がクリシュナの名前を出せば、私達はクリシュナを全き正しい人だと誤解します。出されなくて助かりました。>>326

賛同していたはずじゃないんですか
クリシュナに対して、まるでリライトして手ほどきしているかのようではないんですか

「助かりました」なんてよく言えますね
328神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 07:11:26.47 ID:c0X6SPwq
佳子氏の主張がクリシュナムルティと酷似しているということは、
佳子氏自身がその主張の根本を理解していないということを意味します
329ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/28(金) 08:48:28.56 ID:wc2WSCFz
>>304
>まさか「霊的波動」とか曖昧な馬鹿表現使って逃げようとはしないよねww

逃げてるわけではありませんが、貴方の言う馬鹿表現のとおりです。こればかりはそのように言うよりほかどうしょうもありませんし。

>>315
>直接神の言葉を預かるなどという真の宗教など絶対に存在しません

『生命の余白に』『地獄滅消の法』など人間技では説けませんとだけ主張させていただきます。体験されない以上は証明は無理ですから。


>人を信じ込ませる手法は他の宗教を真似して商売敵の矛盾を突いて非難することです
>共通点があるのはその為です
>受け売りの無い宗教は古今東西存在しません!

地獄滅消の法は、これが始めてです。今のところ、受けも売りもなしですね。
330ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/28(金) 09:04:30.21 ID:wc2WSCFz
>>317
>佳子氏は賛同されたくて本を出しているんですか

私が言いたいのは、反発されようとして書いているわけではないという意味です。

>>318
>それを見て賛同した方は妄信をした方ですよ

いいえ、疑問、探求、解答のプロセスを強化するわけです。

>でもってどんな物質化現象が行われたんですか
>詳細を教えてください
>他とは比較にならない責任感を持ってるんですから教えてくれますよね?

関連スレで、詳細を書いております。宣伝することではないので一回かぎりとさせていただきましたが、そういうことならどうしましょう。他の宗教にあるようなガセネタと一緒にされたくはないという気持ちもあります。
331ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/28(金) 10:29:50.39 ID:wc2WSCFz
>>319
>私たちは間逆である
>あの信者たちとはまったく共通点がないと断言できますか?

広い意味では、共通点はあります。まず第一に信じるということ。人間は盲目であるという点です。
この道は、科学的外証が与えられない、自らと神一対一の道です。ところがそれだけでは終わらない、神を呼吸し外界へ働きかけます。それによって神と人間の橋渡しをし、この道を伝えていくことはできるでしょう。修行即伝道みたいなことはあると思います。
違いは、神に触れるか神を想うかだと思います。自らの心と向かい合い対話する自己知への道は、神に触れる道。それ以外の道は、頭の中の観念で神の偶像を描き、偶像を仕入れて満足する道。この場合、反省内省とは言ってみても、所詮それは偶像の一部でありましょう。

>>321
>悟りなんて 無いと思うよ

盲目の人間が、あるがままを知ることが悟りだと思います。それは知識として外から仕入れて知るのではなく、自らの感覚を通して知覚できることではないでしょうか。だから、悟った人を覚者と呼ぶのだと思います。大小はあると思います。

>悟りって到達点なの?

確かな階段ではないでしょうか。

>そもそも完璧な人物なんているわけない

いません。その境地に応じて、神のことばを預かる預言者はいるでしょう。
332ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/28(金) 10:43:12.82 ID:wc2WSCFz
>>322
>自分自身が1番大切な宝物ですよ

信次先生、佳子先生も、私達を一番大事にしておられます。そのことを、皆さんに一番お伝えたいのです。
333ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/28(金) 10:59:17.63 ID:wc2WSCFz
>>327
賛同とは言っても部分的な賛同?です。そのことを明記しなかったのは申し訳ありません。他のスレでは明記してたのですが漏れました。
334ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/28(金) 11:06:37.75 ID:wc2WSCFz
>>331の補足

>違いは、神に触れるか神を想うかだと思います。自らの心と向かい合い対話する自己知への道は、神に触れる道。それ以外の道は、頭の中の観念で神の偶像を描き、偶像を仕入れて満足する道。この場合、反省内省とは言ってみても、所詮それは偶像の一部でありましょう。

偶像とは、木彫りの彫刻だけとはかぎりません。頭の中で、観念で綺麗に描くこともできます。その綺麗な言葉で描かれた偶像を崇拝しているのが幸福の科学です。
335神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 11:51:34.08 ID:cNayl/ja
バンビーズセミナー四聖日などで幼い頃に洗脳されると
反応が遅い 世事に疎い 悪霊に怯え続ける 人の言いなりになる
意見がない 人の意見に流される 友人との成長の差が出る
人生を楽しめない 欝気味になる 天使と悪魔のことばかり考える変な子になる
周囲に助けを求めない 助けを呼ぶことを思いつかない子になります
カルト宗教は危険です お気をつけて
336神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 15:14:33.30 ID:cNayl/ja
GLAホームページ時の羅針盤を先ほど読んでゾっとしました。
何が間違ってるかわかった人は、救いようがある人。


これは、滅びのメッセージです。
337神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 15:18:05.27 ID:cNayl/ja
善意を全面に出しながら、ネガティブな魔の言葉が含まれてるから怖い
338神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 17:15:22.78 ID:9ExOReJe
『人間のまなざし』って浅草の本部に行けば買えますか?
339ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/28(金) 17:35:07.39 ID:wc2WSCFz
>>336-337
http://www.gla.or.jp/keiko_takahashi/compass/rashinban105.php

時の羅針盤・105 − 心に刻印する

ここの最後のページのことをおっしゃっていることと思います。
ネガティブな…とおっしゃいますが、一年を振り返って心に刻印することは、国難を克服する一方で、忘れてはならない大切なことではないでしょうか。私達は、今生きているんです。
生きている限り、この道を続けましょうということではないでしょうか。魂のためにこの学をまなんでいるのですから。
『滅びよ』と聞こえたのであれば、誠に残念なことと言わねばなりません。
340ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/28(金) 17:39:08.82 ID:wc2WSCFz
>>338
買えると思います。私の住んでいる地方のターミナルにも置いてあるぐらいですので。
341神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 17:39:55.30 ID:9ExOReJe
>>340
ありがとうございます。
ちなみに私は会員ではないのですが、大丈夫でしょうか?
342ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/28(金) 17:52:24.02 ID:wc2WSCFz
会員さんでなくても大丈夫だと思います。
343神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 17:54:32.93 ID:9ExOReJe
お答えくださりありがとうございました。
344神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 19:33:40.46 ID:cNayl/ja
>339  こっち
一人ひとりの時代を歩む
http://www.gla.or.jp/keiko_takahashi/compass/201210-1.php
345神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 19:35:37.44 ID:cNayl/ja
自分の滅を探してとか、自分の滅を描いてって気味悪い
346神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 19:57:27.36 ID:c0X6SPwq
「滅」って「死」のことじゃないかな

人は死とともに歩んでいない
死は常にそうした人々に憑いてまわるだろう
死を忌み嫌い避けて通ろうとする人たちには常に死がつきまとう
(クリシュナムルティ)
347神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 20:38:19.10 ID:c0X6SPwq
>>333
そうでしたか
どうもすいませんでした

ヨウスケ氏のブログを読んでいたらこんな書き込みがあった
>「受け売りとは言え、(佳子氏が)クリシュナムルテイに出会うことによって、宗教的恐怖心からの解放が得られたことは事実であり」

やっぱり大きな反省があったみたいだ
ただそれで「トータルに変革」したところまではいかなかった

GLAは高橋信次よりクリシュナムルティの影響が大きい団体だということがわかった
348ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/29(土) 17:54:47.15 ID:ZEAZ8X9Z
>>345-346
『自分の魂の声、本心に応えて歩むこと以上に確かな道はありません。言葉を換えるなら、私達が自分の「滅」を探して、それを目指して歩むこと以上の確かな生き方はないのです。』

この部分だったのですね。勘違いしてすみません。

この「滅」は、「死」という意味ではなく、仏教の「苦集滅道」の「滅」とからめています。
魂の学では、「滅」という場合、「ヴィジョン、願い」を意味します。

魂の学では、滅という場合、単なる苦の原因を取り除くという意味以上に…

たしかどこかに↑のようなこと(正確ではない)が書かれてあったのですが…

これについては、詳しい解説がどこかに載っていたのですが、見つけたらまた書かせていただきます。
349ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/29(土) 18:26:11.84 ID:ZEAZ8X9Z
>>347
私は、こう考えています。

この世は、玉石混交です。ユング、クリシュナのみではなく、あの世の智慧の本体(源)からくるものが石と共に散りばめられているのでしょう。
それら(玉と石の中間もあると思いますが)に接し、疑問→探求→解答のプロセスを経ることは、智慧の大いなる源への回帰、アプローチだと思います。
それらの方々が到達しえなかった、なし得なかった境地、つまりその先を先生は、現して下さっています。玉を洗い直しもともとの源へ還すことをされていると思います。
このことは、これまでに先生が説かれてきた全体を通してみないと、断片だけではなかなかわかりずらいことでしょう。

これは私の考えですが、そんな先生を見てきて、私はいつもワクワクしています。
350神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 18:40:39.55 ID:xU0ZnxrO
>>348
>単なる苦の原因を取り除くという意味以上に…

単なる、って・・
どうしたら苦しまずに生きられるかだけでも難しいのに欲張りだなあw
351神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 18:58:08.81 ID:xU0ZnxrO
佳子氏がユングやクリシュナムルティを超えたとかどうでもいいじゃん
どうだ俺の父ちゃんスゴイだろーって子供が自慢してるレベル
そんな子供っぽい信者たちに嫌気が差してクリシュナムルティも東洋の星の教団解散しちゃったんだよ
352ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/29(土) 19:02:18.15 ID:ZEAZ8X9Z
>>350
自らの苦しみを通した中で、願いを抱いて偉業をなした人はたくさんいますからね。
ヘレンケラーとか。まさに苦集滅道。
353神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 19:06:20.16 ID:xU0ZnxrO
>>352
>自らの苦しみを通した中で
自らの苦しみを滅した中で、、じゃないんだね
354ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/29(土) 19:26:28.28 ID:ZEAZ8X9Z
>>351
個人の主張は主張で、それでいいんじゃないかと思います。
クリシュナさんみたいな自分のこだわりを持った人好きだなあ。
355神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 19:34:23.84 ID:xU0ZnxrO
>>354
ふーん、そうなんだ
まあいろんな考えの信者がいてもいいとは思うけど

こだわりっつーか、そんな信者いくらいてもしょうがないでしょ
356ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/29(土) 19:50:16.75 ID:ZEAZ8X9Z
>>353
私には、それがどっちだかよくわからないんですよ。
357ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/29(土) 20:08:15.43 ID:ZEAZ8X9Z
>>355
その人のこだわり、そこには他に代えられないその人のドラマがあるからね。この人は組織云々とは言ってはいても、GLAを否定するかと言えば、結論はそう簡単には出せないでしょう。
解散は、その信者のためを思えばこそだったのではないかな。時代に即して説く人ってそういう人だと思うから。
358神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 20:12:37.49 ID:xU0ZnxrO
>>357
よく時代に即してって言葉聞くけど、人の心の仕組みって少なくとも2000年前から変わってないと思うよ
359ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/29(土) 20:23:52.21 ID:ZEAZ8X9Z
>>358
時代に応えてと言う方がいいのかな。彼は、その時代の業(エネルギーの流れ)を正していると思います。
当時はどんな時代だったでしょうか。あのように言わねばならないほどひどかったかもしれません。
インターネットの情報を見るかぎりではそのように思います。
360神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 20:27:49.00 ID:xU0ZnxrO
>>359
時代とか関係ないと思うよ
だって信者の心理って昔っから同じだもの
だから戦後の平和な時代でも組織宗教を否定してたわけだし
時代だっていうなら、その後にまた再編してなきゃ
361ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/29(土) 20:40:44.95 ID:ZEAZ8X9Z
>>360

時代の業も関係あるようだ。

http://d.hatena.ne.jp/sessendo/touch/20100103/p3

34歳のクリシュナムルティは、救世主にひれ伏そうとする人々を突き放した。神に寄り掛かり、依存しようとする連中を、神が殴りつけたも同然だった。


「〈真理〉は途なき大地であり、いかなる方途、いかなる宗教、いかなる宗派によっても、近づくことのできないものなのです」――あまりにも有名なこの発言がその後のクリシュナムルティの運命を象徴していた。

 1929年(昭和4年)といえば、まだまだ人権意識は乏しく、日本の貧家に生まれた女性が遊郭に売り飛ばされていた時代である。
曽根富美子著『親なるもの 断崖』に描かれているのがまさにその昭和初期なのだ。口減らしのために工場に送られたり、間引きされる赤ん坊もいたような時代だ。

 クリシュナムルティの進取性はどれほど評価したとしても、評価され過ぎることはない。第一次世界大戦は1918年に終わっていたが、第二次世界大戦が勃発するのは1939年のことだった。
国家が国民の殺人装置として機能していた時に、静かな口調で断固として「自由」を説いた青年がいたのだ。これ自体が奇蹟であり祝福であろう。
362神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 20:46:42.40 ID:xU0ZnxrO
>>361
だから時代は関係ないってw

>国家が国民の殺人装置として機能していた時に、静かな口調で断固として「自由」を説いた青年がいたのだ。これ自体が奇蹟であり祝福であろう。

これ読んだら明白でしょw
363神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 20:50:16.22 ID:xU0ZnxrO
真理ってのは時代とか関係なしにあるから真理でしょ
時代が変われば真理も変わるって、どんなご都合主義だよ
364神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 20:52:44.60 ID:xU0ZnxrO
佳子氏でもレイプ魔大川でも、そういった権威を受け入れることは、真理の否定だ、というのがクリシュナムルティの主張だよ
これのどこに時代が、とか入り込む余地があるわけ?
365神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 21:00:16.58 ID:xU0ZnxrO
しかしまあクリシュナムルティに影響受けた人が組織宗教運営するって、時代も変われば変わるもんだなあ
366ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/29(土) 21:09:10.27 ID:ZEAZ8X9Z
>>362
ちょっとクリシュナを買いかぶりすぎていたかな。ま、わからないがそれはともかく、インターネットの情報だけではなんとも。
彼の本を読んでみないことには自分なりの答えは出せそうもないが、そこまでの興味は出ないしね。
367ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/29(土) 21:26:49.47 ID:ZEAZ8X9Z
>>363
真理は変わらないけど、人間の業は、変わるよ。
神智学教会の中にあって、解説にもあるように、国家から宗教に至るまで、組織というものが監獄のようになっていた時代の業に気づいた可能性はある。
368ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/29(土) 21:34:11.60 ID:ZEAZ8X9Z
>>364
組織という形態をとっているだけでしょうに。
権威とは力です。GLAには外からの思念の統制などはないし。
369ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/29(土) 21:36:22.59 ID:ZEAZ8X9Z
>>364
あくまでも共感、実感に基づいているからこそ、佳子先生から学ぶだけです。いたってシンプルそのものです。
370神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 21:38:17.99 ID:xU0ZnxrO
>>366
GLAを解散するまでの勇気がなかったんだと思うよ

でも解散はしなくてよかったかもね
なぜかというと、クリシュナムルティは、自分がどうして世界教師に選ばれたのかいつも疑問に思っていたから

教団解散は時間の問題だったかもね
「解散宣言」は表向きで、彼のイメージ作りに一役買っただけの話だった公算が大きいんじゃないかな
いずれにしても買いかぶる必要もない人物さ>クリシュナムルティ

じゃあその彼に影響受けた佳子氏率いるGLAってなんなの、ってことになっちゃうけど、
より善く生きたいと願った時に常識的な範囲内でその処方ができる宗教としてはまっとうじゃないかな

>>367
神智学協会は戦争を支持してたという意味ではむしろ時代に流されてたんじゃないの

>>368
組織宗教には教祖という権威はつきものだよ
佳子氏はGLAの力そのもの
371神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 21:46:23.46 ID:xU0ZnxrO
× 自分がどうして世界教師に選ばれたのかいつも疑問に思っていたから
○ 自分がどうして世界教師に選ばれたのかいつも周囲にグチっていたから
372神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 21:55:48.00 ID:xU0ZnxrO
>>367
クリシュナムルティは早い話、組織の息苦しさから逃げ出したかっただけだと思うよ
レッドビーターからオナニー教えられて、いたずらされて、菜食ばっかで、ひっぱたかれて
そりゃ逃げたくなるよ
373神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 21:59:26.06 ID:xU0ZnxrO
クリシュナムルティのそうした前半生から生じた人間に対するまなざしが「真理」という美談に化けただけだよ
彼の本は読まないなら、佳子氏の「生命の余白に」を読んでごらんよ
そこの「人間の諸相」はクリシュナムルティの人間観と瓜二つだから
374神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 22:11:52.92 ID:xU0ZnxrO
彼の瞑想は彼自身も含めて誰も実行不可能だった
それを女の直感で感じ取って、ある程度のところで踏み止まったんじゃないの
オウム真理教みたいに彼を最終解脱目標としなかったのが結果として幸いだったんだろう
375ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/30(日) 20:39:41.24 ID:yWkjGlx7
>>370
>GLAを解散するまでの勇気がなかったんだと思うよ

クリシュナが組織宗教を反対していたとはしても、先生の考えはクリシュナとは反対だったと思います。
クリシュナをリライトした際、完全に佳子先生自身のより深く広いまなざしによる言葉となっているのがわかります。
何よりも、共感力、実感力が違います。これは、先生のすべての教義に言えることです。完全な智慧の言葉になっています。

>>370
>いずれにしても買いかぶる必要もない人物さ>クリシュナムルティ

神の智慧の一端の現れでしょう。時代の業にも応えたようですし。そうである以上先生の法体系の中で出てこないはずはないと思います。クリシュナは先生のすべてではぜんぜんないでしょう。
『智慧とはただ成ること』と『生命の余白に』の中にはあります。
私は、この言葉が大好きです。本然の諸相が私は好きです。

ふーやっと時間とれました
376ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/30(日) 21:57:53.79 ID:yWkjGlx7
人間的な努力の末に降りてくる賜物がある ー クリシュナもユングも、先生にとっては単なるきっかけにすぎず、しかも彼らの内容は、中途半端に思えたことでしょう。
先生のまなざしにより降りてきたものが、より完全な形と言えるでしょう。
377神も仏も名無しさん:2012/12/30(日) 23:03:06.61 ID:j/RNkYKH
>>375
>佳子先生自身のより深く広いまなざしによる言葉
より深くも何も、クリシュナムルティによって宗教的恐怖心が解決されたそうだから、佳子氏自身にとっては師みたいなもんでしょ

>時代の業にも応えたようですし。
だから時代は関係ないってw

>そうである以上先生の法体系の中で出てこないはずはないと思います。
佳子氏が都合よく取捨選択しただけの話だって

>しかも彼らの内容は、中途半端に思えたことでしょう。
実践不可能なんだから中途半端とかの問題じゃないでしょ

>『智慧とはただ成ること』
意味不で中途半端な言葉だね
クリシュナムルティは「知恵とはあるがままの真理を知ること」と言ってるよ
これは組織宗教を運営する者たちにとっては絶対に容認できない言葉だよね
知恵を働かしたら解散するほかないし
だから時代は関係ないんだってw
378神も仏も名無しさん:2012/12/30(日) 23:33:02.51 ID:j/RNkYKH
クリシュナムルティの思想は世界中のいろんな学者や著名人、一般人から宗教家に至るまで、それが実践可能だと信じられてたんだよね
中には不可能だって噛み付いた人もいたけど、その不可能なことを更に追い討ちかけるように畳み掛けてくるもんだから反論の余地もないんだよな
佳子氏はその点、オブラートに包んでそこに希望を沿えてうまくバランスよくまとめたんじゃないの
そこは評価できるよ
真に受けたらオウム真理教みたいにキチガイになるのが関の山だから
379神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 10:41:59.65 ID:0ffYuv24
GLAでとりついた霊は、ヒッ ヒッ ヒッって引き笑いする霊と
ネガティブで私なんかって悲しい波動を送ってくる霊と
グワ〜ッと怒りを向けてくる霊 お尻を掻く精神異常者の霊だったわ^^
380神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 10:45:07.17 ID:0ffYuv24
ここに書くようになって悪霊がだいぶ減ってきたようだけど
まだ一匹残ってるわ
381神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 19:14:08.17 ID:7+iT0w53
>>326
>素直に考えると、信次先生自身は諸天使を統括していたが自身がエルランティーの分身であることまではわからなかったということでしょう。

自称過去世が見通せる御方が、自分の過去世すら解からなかったとは片腹痛いw
作り話は、もう少し上手に頼むよw

>確かな答えは出せないと思います。それを悟ってから、私を疑え から 私を信次なさい に変わったということではないでしょうか。

本人自身に関する正体なのに

なぜ答えが出せないんですかw

「私を信じなさい」は、 悪い宗教家や悪い政治家の言葉ですね!
382神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 19:22:14.42 ID:7+iT0w53
>やはり、クリシュナは玉石混交ですね。佳子先生がクリシュナの名前を出せば、私達はクリシュナを全き正しい人だと誤解します。出されなくて助かりました。一生悩むでしょうから。どうしてと。

つまり忍三郎は、佳子先生の意見なら何から何まで全て正しいと信じる妄信家ということを自白していますw

これでは某尊師と変わりませんw

白と言われれば白 黒といわれれば黒なーのねーw
383神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 19:33:01.74 ID:7+iT0w53
>>329
>逃げてるわけではありませんが、貴方の言う馬鹿表現のとおりです。こればかりはそのように言うよりほかどうしょうもありませんし。

霊的なんて言葉は、根拠がありません!

悪質なイカサマであり全部インチキです! 

君たちは波動の意味すら理解できない無知集団w

レーダーは見えないが存在する だから四次元であると説いた先代教祖w

だったら霊的波動など簡単に科学分析可能なはずだw

だけど出来る訳ないけどな 存在しないんだからw
384神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 19:46:01.25 ID:7+iT0w53
>『生命の余白に』『地獄滅消の法』など人間技では説けませんとだけ主張させていただきます。体験されない以上は証明は無理ですから。

神体験とか表現したいんだろうが、この手の集団では何ら珍しくありませんw

読めば解かる! 体験すれば、なおのこと解かる!

他の似たような集団でも同じこと主張誇示してマスカラw
385神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 19:54:06.84 ID:7+iT0w53
>関連スレで、詳細を書いております。宣伝することではないので一回かぎりとさせていただきましたが、そういうことならどうしましょう。他の宗教にあるようなガセネタと一緒にされたくはないという気持ちもあります。

自分たちの霊体験は、全てが天上界からの現象によるもので

他は全部ガセネタだという決め付けは、どこからやってくるのですかw
386神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 19:59:59.17 ID:q+7nNI3J
http://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html
一、高橋佳子著 『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』について

 GLAの高橋佳子女史が、ミカエル事件の挫折の後、ユング心理学を導入して、GLAの法の拡充を目指した
ことはすでに述べた通りです。ユングと並んで彼女に思想的に決定的な影響を与えたと思われるものに
クリシュナムルテイの思想があります。

 特に1983年に会員限定版として発刊された『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』という著作があり
ますが、この著作は、1980年に刊行されたクリシュナムルテイの『自我の終焉』という著作の内容にあ
まりにも酷似していることに驚かされます。それはまた、彼女の思想形成にクリシュナムルテイがいか
に大きなものでったかを示すものとしても注目されるのです。

 そういう意味においては、「古い住処」とは、父である高橋信次師の正法神理を中心としたGLAのこと
であり、クリシュナムルテイの思想の中に新天地を目指す新しい旅立ちの方向性を見出したものという
ことができます。

 彼女は、『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』において、あまりにも偉大なる父・高橋信次師と決
別を着け、「思想的自立の宣言」を発したとも言えるのです。
しかしながら、内容を検討してゆくと、あまりにもクリシュナムルテイの「受け売り」ばかりで、非常
に稚拙なものでもありました。

 しかも彼女は、クリシュナムルテイの「ク」の字も出すことなく、あたかも自己独自の思想的展開で
あるかのようにGLA会員たちに説教していたことに思い至ります。もちろん、彼女自身の思想的生長と工
夫のあとも見られますが、この書物の基調はやはりクリシュナムルテイの「受け売り」と認定せざるを
えないのです。
387神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 20:01:40.12 ID:7+iT0w53
>広い意味では、共通点はあります。まず第一に信じるということ。

信じる信じたいという欲求は人類全てに共通しています。人間の脳は騙され易く出来ているんです!

コントロールしたい側 つまり信じさせたい側は、その心理を巧みに利用します!

たとえその裏側を暴露されたとしても一旦信じてしまった側は容易に元へ戻れませんw
388ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2012/12/31(月) 20:07:52.30 ID:t4ERHB1c
>>377
>より深くも何も、クリシュナムルティによって宗教的恐怖心が解決されたそうだから、佳子氏自身にとっては師みたいなもんでしょ

宗教的恐怖心て何? 責任の重さのことでしょうか?解決したのは先生自らの力だと思います。クリシュナは師ではなく友でしょう。師は信次先生です。

>だから時代は関係ないってw

組織の中の個人に対する外力が自由を奪っていた時代。教会内であってもそうであったそうですね。ましてや戦争のことも。十分に業となるのだが。

>佳子氏が都合よく取捨選択しただけの話だって

玉石混交のクリシュナ。先生は玉の部分だけを判別して磨き直してお還ししています。玉しかない先生とは比べるべくもありません。クリシュナに対する友としての供養の意味もあるのでしょう。

>実践不可能なんだから中途半端とかの問題じゃないでしょ

クリシュナは佳子先生によってよみがえったのです。

>クリシュナムルティは「知恵とはあるがままの真理を知ること」と言ってるよ

魂にとって、智慧とは如来の体であって、それは透明な黄金色の光を全身から放っています。ただ成ること。どうすればそう成れるのか。あるがままの真理を体現した如来。その光がそのままことばとなった智慧。だと私は考えます。

>これは組織宗教を運営する者たちにとっては絶対に容認できない言葉だよね
>知恵を働かしたら解散するほかないし

神の光の組織なら関係ないですね。クリシュナにそのような智慧はなかったでしょう。
389神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 20:10:29.24 ID:7+iT0w53
>>332
>信次先生、佳子先生も、私達を一番大事にしておられます。そのことを、皆さんに一番お伝えたいのです。

話の通じない方ですね君はw

なんでここで両氏が出てこなきゃいけないのw

君は一体どこの国の人w?
390神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 20:11:00.83 ID:q+7nNI3J
> しかも彼女は、クリシュナムルテイの「ク」の字も出すことなく、あたかも自己独自の思想的展開で
>あるかのようにGLA会員たちに説教していたことに思い至ります。もちろん、彼女自身の思想的生長と工
>夫のあとも見られますが、この書物の基調はやはりクリシュナムルテイの「受け売り」と認定せざるを
>えないのです。

「ク」の字出したら、佳子氏より「ク」の字の方がすげーじゃんwってことになって流れる信者も出るだろうからね
代表者としては出すはずもないよね

で、「ク」の字読んで影響受けちゃった人っていうのは、これまた世の中や人の心というものを知ったと錯覚して、
半ば悟った気になっちゃっただろうね

「自我の終焉」なのに、「自我の肥大」っていうの

そういう意味では、「彼女自身の思想的成長」はなかったんじゃないの
むしろ巧みさが増したろうね
自分のことは棚に上げて、人の事を指摘できる素晴らしい「ク」の字の武器を得たんだから
ほんと、「ク」の字自身がそうだったようにね
391神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 20:18:00.64 ID:7+iT0w53
なんせ釈迦イエスをも凌駕するという触込みの大先生というか人類の師ですからねw

過去の偉人を次々に出していたんですからクリを賛美して宗教辞められたら堪りませんからねw

でもまあハッキリ言ってビッグネームは疑似餌でしたねw

あれに釣られた信者は頭の栓が相当緩かったんですよw
392神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 20:20:32.38 ID:7+iT0w53
>偶像とは、木彫りの彫刻だけとはかぎりません。頭の中で、観念で綺麗に描くこともできます。その綺麗な言葉で描かれた偶像を崇拝しているのが幸福の科学です。

その先輩格にあたるのがアンタたち!
393神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 20:26:17.17 ID:q+7nNI3J
>>388
>宗教的恐怖心て何?
ヨウスケ氏に聞いてみれば?

>解決したのは先生自らの力だと思います。
クリシュナムルティの出会いがなかったら潰れただろうね

>組織の中の個人に対する外力が自由を奪っていた時代。
だからそんな紋切り型の時代感なんか出る幕じゃないってw今の時代でも通用するんだからw

>先生は玉の部分だけを判別して磨き直してお還ししています。
都合のいいとこだけ抜き出して受け売りしてるだけでしょ

>玉しかない先生
クリシュナムルティの受け売りしてる時点で、ただの石だって

>クリシュナは佳子先生によってよみがえったのです。
クリシュナムルティは佳子氏に利用されただけだって

>どうすればそう成れるのか。
どうすれば〜ってのがそもそも真理の否定なんだって
だからクリシュナムルティを都合よく使ってるだけなんだってw

>神の光の組織なら関係ないですね。
だから人の心ってのは少なくとも2000年前から変わってないんだって
394神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 20:27:18.12 ID:7+iT0w53
>>365
>しかしまあクリシュナムルティに影響受けた人が組織宗教運営するって、時代も変われば変わるもんだなあ

利用できるものがあれば何でも利用してしまうのが、こういった団体w

前回の話と矛盾していようが御構いなしですww
395神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 20:30:59.00 ID:7+iT0w53
>都合のいいとこだけ抜き出して受け売りしてるだけでしょ

ワラタww

そもそも宗教を否定した釈迦を救世主と崇め利用してるのが日本のバカルトww
396ナンシー ◆oAl6hmX7x./1 :2012/12/31(月) 20:34:27.93 ID:9/p/I6Au
>>391
> なんせ釈迦イエスをも凌駕するという触込みの大先生というか人類の師ですからねw

あれ笑っちゃいますよね。
苦笑いですけど。。。
397神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 20:39:02.56 ID:7+iT0w53
本人がいないのをいいことに

名前や残した言葉などを利用するだけ利用してただけよ

有りもしない彼等からのメッセージを伝えたりなw

その内容たるや 自分を賛美してる言葉ばかり (大笑)
398神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 20:44:47.15 ID:7+iT0w53
完全ピラミッド型の天上界の様子というかさ

なんなんだろうGの描くあの世ってw

ごく一部の特権階級のみが優雅な生活を送り

問答無用な完全上意下達社会を形成する北朝鮮などと被って見えるんだよね!
399神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 20:49:13.88 ID:7+iT0w53
忍三郎の書き込みなんて

反日 金豚マンセー教育されている某国民と何ら変わらないよw
400神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 20:49:55.24 ID:q+7nNI3J
教祖本人は変わらないまま、信者だけ反省し変わることを要求する団体
あるべき姿はあるがままの真理の否定だって、クリも散々説いたはずなのに、
そこだけはガン無視して、「あたかも自己独自の思想的展開であるかのようにGLA会員たちに説教」した佳子氏の罪は問われない
反省を説く宗教が反省しないのは、レイプ魔大川率いる幸福の科学と変わらない
401神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 21:01:54.84 ID:q+7nNI3J
はっきり言うと、クリシュナムルティ流の自己省察は持続不可能であるゆえに、固執すると中途半端で覇気のない人間が出来上がる恐れがあるよ
「自我の終焉」っていうのは、有り体にいえば、生物辞めます、ってのと同義だから
現にクリ自身も、平素は自我の働きが旺盛で、美人としか寝なかったし
だから都合のいいとこだけ利用した佳子氏の判断は悪くはなかったかもね
それを信者に隠したのが社会通念上いいか悪いかは別として
402神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 21:02:59.13 ID:7+iT0w53
自分たちは反省せず相手のみ反省要求する性癖は御隣の国が得意ですねw
まさかとは思うが 関係ないよねw 本当?

バカルトが差し出す思想やら哲学やらは、中国韓国得意のコピー商品でしかありません
国はコピーだと認めないし 国民も信じないし
たとえ信じても何が悪いと開き直ります 理屈は通じませんw
403神も仏も名無しさん:2012/12/31(月) 21:12:44.38 ID:7+iT0w53
バカルトが差し出す神秘的で夢のような物

これは疑似餌です 実態無きペーパー商法です

そのような幻想を抱いての頑張りや努力は報われる部分もゼロではないから

より深みに入りやすい危険も持ち合わせています

最終的にはその分深い耐え難い失望感が待っているかもしれません

皆様よいお年を!来年は一人でも多くカルトから独り立ちして欲しいものです!!
404神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 00:26:35.25 ID:GDGSKgD3
明けましておめでとうございます^^
405神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 13:36:03.70 ID:GDGSKgD3
GLAが受け売りではない反省ができますように(−人−)
406ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/01(火) 16:58:38.79 ID:UjFQm+D9
>>373
>クリシュナムルティのそうした前半生から生じた人間に対するまなざしが「真理」という美談に化けただけだよ
>彼の本は読まないなら、佳子氏の「生命の余白に」を読んでごらんよ
>そこの「人間の諸相」はクリシュナムルティの人間観と瓜二つだから

ヨウスケ氏の、佳子先生とクリちゃんの文例を沢山読んではっきりわかりましたよ。クリちゃんファンには悪いけど。クリちゃんは、真理を掴みかけてはいるがいかんせん中途半端です。
佳子先生の文を読むとそのことがよくわかります。クリちゃんの名前を出さないのはそういうわけです。しかし、友として磨きをかけ、真の神理にしてお還ししていると思います。供養です。
これが、イエスさまやお釈迦さまなら別でしょうね。現に別ですが。
このことがわからないヨウスケ氏っていったい…実際には佳子先生のすごさを証明してしまっています。
あの例文を比較しながら読んでいくと、ますますクリちゃんを読む気がしなくなるのは当たり前です。
407神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 17:26:22.79 ID:GDGSKgD3
>>406
>真理を掴みかけてはいるがいかんせん中途半端です。
いやだからさ、どの辺が中途半端なのか具体的に指摘してごらんよw
ニンザブローさんは、具体的な話はまったくしないで、玉だのすごいだのばっかじゃんw

>しかしながら、内容を検討してゆくと、あまりにもクリシュナムルテイの「受け売り」ばかりで、非常に稚拙なものでもありました。

↑ヨウスケ氏の検証を読んだらふつーに常識的な人ならこういう結論になるよ

>※ところが、ほとんどそっくり引用したかに思える文章の中でも、次の【a】【b】の二ヶ所だけは該当
>部分がなく無視されていることに気がつきます。

>【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
>【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】

>おそらくは、GLAの組織としての立場を守る上で、該当部分を意図的にはずしたと推察されるのです。

↑これなんか酷い話だよな
佳子氏は信者を騙してることになるからね
408神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 17:33:42.81 ID:GDGSKgD3
ニンザブローさん見てると、GLAの信者って自分に都合の悪い批判に出くわすと反省もしないで、相手をこき下ろすことに懸命になるのがよくわかる
GLAでやってる反省ってなんなの?w
佳子氏がご都合主義者だから、信者もマネするのは、レイプ魔大川率いる幸福の科学信者と同じだね
409ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/01(火) 18:03:44.26 ID:UjFQm+D9
>>374
>彼の瞑想は彼自身も含めて誰も実行不可能だった
>それを女の直感で感じ取って、ある程度のところで踏み止まったんじゃないの
>オウム真理教みたいに彼を最終解脱目標としなかったのが結果として幸いだったんだろう

高橋信次の瞑想
http://takahashishinjifan.blog.fc2.com/blog-entry-30.html

クリちゃんの瞑想を取り入れることはあり得ません。信次先生と共に正し法を歩むのがGLAです。ヨウスケ氏が書いているような新しく別な方向を意味する新天地などどこにも存在しません。あるのは表現の違いだけです。
410神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 18:16:24.86 ID:GDGSKgD3
>>409
表現が似てるから指摘されてるんでしょ

>クリちゃんの瞑想を取り入れることはあり得ません。
そんなの当たり前でしょ
クリの瞑想なんか誰も実行不可能なほど困難を極めるのはヨウスケ氏も触れてるし

佳子氏がやらかしたのはクリから思想的裏づけをパクってきてそれを信者にひた隠しにしたことだよ
クリはそれを自己欺瞞として最も戒めてたからね
クリとバレたら大変だもんねw
411ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/01(火) 19:26:22.84 ID:UjFQm+D9
>>378
>クリシュナムルティの思想は世界中のいろんな学者や著名人、一般人から宗教家に至るまで、それが実践可能だと信じられてたんだよね
>中には不可能だって噛み付いた人もいたけど、その不可能なことを更に追い討ちかけるように畳み掛けてくるもんだから反論の余地もないんだよな
>佳子氏はその点、オブラートに包んでそこに希望を沿えてうまくバランスよくまとめたんじゃないの
>そこは評価できるよ
>真に受けたらオウム真理教みたいにキチガイになるのが関の山だから

神理でないから説かないだけの話です。神理かどうかの判定ができるのが佳子先生です。

>>381
>自称過去世が見通せる御方が、自分の過去世すら解からなかったとは片腹痛いw
>作り話は、もう少し上手に頼むよw

自分のことが一番難しいのです。そういうことは、最後まで証さないでしょう。なんてったってエルランティーですよ、証すわけがありません。たいへんなことです。

>>381
>「私を信じなさい」は、 悪い宗教家や悪い政治家の言葉ですね!

時と場合によります。信次先生の疑問探求解答の結果であります。
412神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 19:30:16.20 ID:GDGSKgD3
>>411
>神理でないから説かないだけの話です。
クリの組織宗教についての言及がある箇所だけスルーするのが神理ですね、わかります
413ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/01(火) 19:44:50.80 ID:UjFQm+D9
>>383
>霊的なんて言葉は、根拠がありません!

>悪質なイカサマであり全部インチキです! 

霊を見たという人は世の中たくさんいますよ。幻覚というなら、貴方がそういう幻覚を体験してから、その反省として言えばいいと思います。予言が当たる人だっています。幻覚なら当たらないはずです。

>レーダーは見えないが存在する だから四次元であると説いた先代教祖w

どういう意味?

>だったら霊的波動など簡単に科学分析可能なはずだw

人が頭の中で描いたものを、外部から科学分析できますか?本人が外部に示さない限り無理でしょうに。

>だけど出来る訳ないけどな 存在しないんだからw

じゃあ人間の思考も存在しないこととなりますねw
414神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 19:49:36.86 ID:RwA/J7JW
>霊を見たという人は世の中たくさんいますよ。幻覚というなら、貴方がそういう幻覚を体験してから、その反省として言えばいいと思います。

それでは霊的波動を解説する根拠にはなりません

万人が納得する話をしてください

反省をして体験して納得しろでは単なる詭弁です!

>予言が当たる人だっています。幻覚なら当たらないはずです。

いません

すべて後出しです
415神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 19:55:26.75 ID:RwA/J7JW
>どういう意味?

信次さんは著書で電波などを四次元と書かれています

>人が頭の中で描いたものを、外部から科学分析できますか?本人が外部に示さない限り無理でしょうに。

だから霊的体験てーのは所詮は頭の中の出来事なんだよw
416神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 20:02:25.85 ID:RwA/J7JW
>神理でないから説かないだけの話です。神理かどうかの判定ができるのが佳子先生です。

こういうのを思い上がりといいます!

信者ともども何様のつもりなんでしょうか!

よくこれで人様に向かって反省を促したり、謙虚さを求めたりできますね!

それからさ信次さんの口癖「自分に厳しく人に優しく」は他人に説教するセリフじゃないからw
417ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/01(火) 20:04:48.15 ID:UjFQm+D9
>>382
>>やはり、クリシュナは玉石混交ですね。佳子先生がクリシュナの名前を出せば、私達はクリシュナを全き正しい人だと誤解します。出されなくて助かりました。一生悩むでしょうから。どうしてと。

>つまり忍三郎は、佳子先生の意見なら何から何まで全て正しいと信じる妄信家ということを自白していますw

私がどうしてと悩むということは、疑問探求解答のプロセスがはじまることを意味します。その結果、中途半端という結論に達したわけです。
だけど、クリちゃんはすごいと思います。正確ではなくとも神理の像を感じとっていた証拠ですから。私はクリちゃんという人間は好きです。

>>384
>読めば解かる! 体験すれば、なおのこと解かる!
>他の似たような集団でも同じこと主張誇示してマスカラw

貴方は、佳子先生の説く魂の学を、これはどういうものかという研究目的としてでさえ接したことがないのでは?
それでよくいろいろ言えるなと思うのは常識的なことではないでしょうか。
体験とはいっても、自らの心の動きを自らの力で見るだけです。そこが他と違うところです。
418神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 20:10:43.74 ID:RwA/J7JW
>貴方は、佳子先生の説く魂の学を、これはどういうものかという研究目的としてでさえ接したことがないのでは?

ニンザブロー さんはオウムや統一教会について詳しいのか?

もし相手から「世間からはいろいろ言われてるけど体験してみないと本当の良さはわからないよ

一度心を空っぽにして先入観を取り除いて入門してみて!」と誘われたら

受け入れますか?
419神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 20:14:15.98 ID:GDGSKgD3
>>417
>クリちゃんはすごいと思います。正確ではなくとも神理の像を感じとっていた証拠ですから。私はクリちゃんという人間は好きです。
佳子氏はすごいと思います。正確ではなくともクリの瞑想を感じとっていた証拠ですから。私は佳子氏という人間は好きです。
420神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 20:27:24.88 ID:RwA/J7JW
>クリちゃんは、真理を掴みかけてはいるがいかんせん中途半端です。
 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
断言されないと頭が働かないG信者思考では、こう結論付けるでしょうなw


わかりもしないのに

わかったかのような断言言葉を駆使して自称神理を信じ込ませようとしてるのが

某ミカエルランティ宗教なわけよ

己の魂を抜かれた信者側もそれ以外に対応能力は無いw
421神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 20:35:05.77 ID:RwA/J7JW
>いやだからさ、どの辺が中途半端なのか具体的に指摘してごらんよw

ミカエルランティ信者は基本的にMですからね

強くてセンセーショナルな「言葉攻め」がないと感じないんです

つまり彼等は、基本的に鈍感なのw

より重症性が高いのは降伏の罵科学だけどw
422神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 20:35:35.49 ID:hv5XAxMz
こういう宗教分派騒動やオカルト カルトが好きなのは、1950年代生まれ以上の今の老害たち
日本をダメにした人たち 
423神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 20:41:18.11 ID:RwA/J7JW
>自分のことが一番難しいのです。そういうことは、最後まで証さないでしょう。

 責任感無き言い逃れです 真実ではないから明かせないのです

>なんてったってエルランティーですよ、証すわけがありません。たいへんなことです。

エルランティー神話など作り話です
424神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 20:41:47.34 ID:GDGSKgD3
>>406
>このことがわからないヨウスケ氏っていったい…
批判するわけじゃないけど、ヨウスケ氏も、GLAから精神的な卒業が出来たきっかけがクリシュナムルティとヴィヴェーカーナンダだった
でも、そのクリシュナムルティが37歳で童貞を捨てて、しかもその相手が人妻で、更に妊娠させて堕胎させたと思ったら、
追い討ちかけるようにまた妊娠させて中絶させて、裁判沙汰起こされてるわけで、こんな「私は二度と無明の闇に堕ちることはないだろう」と宣言したあの27歳は一体どこいっちゃった状態の人間の言うことをさ、
「高次元世界からのエネルギーが注がれた方」って評価しちゃうあたり、なんだかなぁとは思うよ
425ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/01(火) 20:53:07.19 ID:UjFQm+D9
>>385
>自分たちの霊体験は、全てが天上界からの現象によるもので
>他は全部ガセネタだという決め付けは、どこからやってくるのですかw

私もGLAと出会う前、さまざま渡り歩きましたが、神秘体験というものは、どこでも話だけであって、実際の体験というものは皆無でした。それもそのはず、多くの宗教では『嘘も方便』ということで、神秘体験をでっち上げることを『救いの手段』としているようです。
如来は、正しい法に対してだけしか現証は与えませんから、それらの宗教に神秘体験が起きないのは当然と言えるでしょう。如来は人々を迷わせるようなことはしませんから。
同様に、佳子先生もクリちゃんの名前は出さないと思います。神理には人の名前など付いていませんから。

>>386
http://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html
>一、高橋佳子著 『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』について

これ、何度も読みましたよ。学んでいるからわかることですが、古い住処とは、信次先生来からの別天地ではないと思います。
神理に人の名前など付いていませんから、誰のものでもないと思います。ああすることでクリちゃんへの供養になると思います。彼は神理を求めていた魂ですから。
426神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 20:59:34.87 ID:RwA/J7JW
>>425

ところで如来の定義て何?説明してw

如来という言葉が世に出る前にも如来界て存在したの?

有ったなら、そのころの名称は?

「信次さん造語」って釈迦の真意が塵と埃にまみれ歪められたはずの大乗仏教用語が中心だけど

どうしてなの?
427神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 21:00:37.68 ID:GDGSKgD3
こうした精神世界の指導者の裏の顔を知ると、神理であれ、アートマンであれ、守護霊であれ、
「いずれ想像力に富んだ精神の編み出した理論に他ならず」
「そのような制約条件からくる幻像を見るのであり、したがって、経験は何ら物事の真実を証かすものではない」
と、クリがヴェーダーンタ信者に引導渡したように、これもまた一理あるだろうね
428神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 21:05:54.38 ID:GDGSKgD3
>>425
>これ、何度も読みましたよ。学んでいるからわかることですが、古い住処とは、信次先生来からの別天地ではないと思います。
ヨウスケ氏も何度も読んで、学んでいたからわかったことだと思うよ
早く佳子ちゃんへの依存症から抜けてひとり立ちできるといいね
429神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 21:12:04.12 ID:RwA/J7JW
>如来は、正しい法に対してだけしか現証は与えませんから、それらの宗教に神秘体験が起きないのは当然と言えるでしょう。

優れた人物は、そういった小細工をする必要がありません

サイババとか神を名乗ったイカサマトリックに引き寄せられた信者は

元 来 そ の レ ベ ル な わ け w

その先道に迷うのも明白
430神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 21:19:37.92 ID:RwA/J7JW
>>「私を信じなさい」は、 悪い宗教家や悪い政治家の言葉ですね!

>時と場合によります。信次先生の疑問探求解答の結果であります。

思い上がりも甚だしい勝手な主観に過ぎませんw
431神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 21:21:58.52 ID:hv5XAxMz
クリシュナムルティはオカルト星の教団の教祖になり、その後解散
フリーになってヨーロッパ各地を周り、インテリ層に愛されたようですが
宗教をやっても、真理を追求しても意味ないよというスタンスだったそうです。
その人からの文字のパクリ引用は、G会員をなめきってるとしか言い様がないですね。
432神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 21:32:56.20 ID:GDGSKgD3
組織宗教を運営する人間が、組織宗教を否定する人間からパクるって前代未聞の珍事だよね
433神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 21:43:36.92 ID:RwA/J7JW
心理学からもチョコチョコ引用してます よねw

今後も精神世界関連図書から色々引っ張ってきそうです

かなりの読書家ですからねw

プロフィールからすれば、そんな必要など無いはずですが (初笑い)
434神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 21:51:13.44 ID:RwA/J7JW
なんら根拠無き有効性ばかりのみを強調し

その具体的説明がなんら成されないまま言いっ放しの某宗教

その上これほど責任ある処は無いと無駄に力んで宣伝する末端信者
435神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 21:57:16.09 ID:RwA/J7JW
>体験とはいっても、自らの心の動きを自らの力で見るだけです。そこが他と違うところです。

どこかで聞いた話ですww

ニンザブローさん こういった曖昧な話では解からないので

実際に行われた御自分の体験談をここで発表してくださいよ

そうすれば皆さん納得できるはずですよ

責任ある団体に所属してるんですから責任を全うして下さい
436神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 22:24:13.38 ID:GDGSKgD3
人格がある程度破綻している人間でないと、教祖や世界教師にはなれない
表と裏の落差が激しいほど、信者を惹き入れる能力がある
二重人格であればなおいい
表の人格でいるときは、裏の人格の記憶を忘れていられるから

パーソナリティーが欠如してる人間は、容易に自我を離れて、あっちの世界を覗くことができる
しかし現実世界で生きるのは、誰かの支えがないと無理
つまり生物的には失格で、死ぬよ?ということなんです

まともな人間はこんな世界を信じたら、そりゃ行き詰るのは当たり前です
「ある」と信じるのは自由だけど、自分がまともだと思うなら、その世界に自分が入るのは不可能だということです
いつかは死ぬのだから、焦らずのんびり生きましょう
437ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/01(火) 22:32:09.52 ID:UjFQm+D9
>>387
>たとえその裏側を暴露されたとしても一旦信じてしまった側は容易に元へ戻れませんw

表は見えて裏は見えないことと思いますが、実は、裏の裏もまた見えません。これは、その裏の裏をどう見るかという問題です。ヨウスケ氏の佳子先生に対するブログは、その裏の裏に対するヨウスケ氏の見かたであって、それ自体は暴露ではなく個人的な批判です。
似ているという事実は明らかとなりましたが、そこから先は、暴露でも何でもなく、ただのヨウスケ氏の批判です。
私から見れば、神理を求めてやまない魂、クリちゃんへの供養の意味があり、だからこそ会員限定なのだと思います。これはあくまでも内容を読んでの私の洞察です。

>>390
>「ク」の字出したら、佳子氏より「ク」の字の方がすげーじゃんwってことになって流れる信者も出るだろうからね
>代表者としては出すはずもないよね

あり得ないと思います。私も参考のために読もうと思ったけど、逆にヨウスケ氏のブログを読んだらクリちゃんの本を読む気が失せました。クリちゃんは人間的な魅力があって好きだけど、いざ神理のこととなれば違います。
智慧とは如来の体なす光であって、如来の光の一条一条、一色一色が智慧であるでしょう。智慧とはただ成ることであって、言葉となせばそこに導くように働き、それには内外界の神理のまなざしが根源にならなければならないと思います。
438神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 22:39:18.50 ID:GDGSKgD3
>>437
>逆にヨウスケ氏のブログを読んだらクリちゃんの本を読む気が失せました。
それは佳子ちゃんとクリが余りにも酷似しているのを認めたくない本心があるからだよ
439ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/01(火) 22:54:02.94 ID:UjFQm+D9
>>391
>なんせ釈迦イエスをも凌駕するという触込みの大先生というか人類の師ですからねw

魂の学にはそのような力があると思います。お釈迦さまやイエスさまに縁のあった方々だけでなく、すべての人を平等に救うという意味だと思います。
イエスさまは、神の力で多くの病人を治したそうですが、それはあくまでイエスさまと縁のあった方々です。すべての人が平等に病を治せるようにしたのが現代の医療です。
同様に、すべての魂を平等に救うのが魂の学であり、魂文明であり、大天使の使命なのではないでしょうか。
イエスさまお釈迦さまを凌駕しなければならないのです。

>過去の偉人を次々に出していたんですからクリを賛美して宗教辞められたら堪りませんからねw

クリちゃんは、神理を求めて到達しきれなかった悲しき魂だと思います。でもそんな人間が私は好きです。その魂に応える、報いることは自然です。

>でもまあハッキリ言ってビッグネームは疑似餌でしたねw
>あれに釣られた信者は頭の栓が相当緩かったんですよw

神理を掴みきれないバカではありますが、そんなものに釣られるバカでもありません。
440神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 23:04:39.04 ID:GDGSKgD3
>>439
>クリちゃんは、神理を求めて到達しきれなかった悲しき魂だと思います。
クリが25歳のときに到達した境地知らないんだね
佳子ちゃんは自分自身のこうした経験は語ってるのかな?
ぜんぶ一般向けのひとり語りじゃないの
441ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/01(火) 23:43:47.75 ID:UjFQm+D9
>>392
>>偶像とは、木彫りの彫刻だけとはかぎりません。頭の中で、観念で綺麗に描くこともできます。その綺麗な言葉で描かれた偶像を崇拝しているのが幸福の科学です。

>その先輩格にあたるのがアンタたち!

GLAは魂に触れる道であって、脳裏に描かれた神を崇拝する道ではありません。これは信次先生のころから変わりません。
魂にはどれほどの力があるのか、永遠かなど、魂の偉大性を説き、皆を励まし、現に偉大性を証した人物が信次先生です。一個の魂が基軸であり、その基軸を失ってはならないのだと思います。
442神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 10:17:21.33 ID:BJ5LPfHE
>彼女は、『古い住処を出て、大地を踏みしめよ』において、あまりにも偉大なる父・高橋信次師と決
>を着け、「思想的自立の宣言」を発したとも言えるのです。
>しかしながら、内容を検討してゆくと、あまりにもクリシュナムルテイの「受け売り」ばかりで、非常
>に稚拙なものでもありました。

明らかにパクリですね
内容が酷似してる上、話の順序さえも丸きり同じなんですから!
443神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 10:33:17.07 ID:BJ5LPfHE
>人格がある程度破綻している人間でないと、教祖や世界教師にはなれない
>表と裏の落差が激しいほど、信者を惹き入れる能力がある
>二重人格であればなおいい
>表の人格でいるときは、裏の人格の記憶を忘れていられるから

世界的に有名な経営者とか学者、政治家、芸能人スポーツ選手には発達障害者が多い

大変な才能と未熟な能力を併せ持っている

精神が未熟な人々を魅了してやまないカルト教祖達も例外ではないだろう
444神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 10:44:15.95 ID:BJ5LPfHE
>>437
>ヨウスケ氏の佳子先生に対するブログは、その裏の裏に対するヨウスケ氏の見かたであって、それ自体は暴露ではなく個人的な批判です。

個人的な批判意見ですが、ヨウスケ氏が公開した両者の比較文面は

誰が見てもこれは写したものだと納得に至るものです

偶然に似てしまったなどという戯言では済まない代物ですよ!
445ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 10:47:18.79 ID:xDo73PWO
>>393
>クリシュナムルティの出会いがなかったら潰れただろうね

自らの魂の願いに生きる先生なので、それはありません。

>だからそんな紋切り型の時代感なんか出る幕じゃないってw今の時代でも通用するんだからw

すべての時代にすべての共通点はあります。だからといってその時代、その環境における強い業というものが無いわけではありません。その業を正すのが正業です。

>クリシュナムルティの受け売りしてる時点で、ただの石だって

神理を求めてやまない故の魂に対して、真の智慧の言葉にして供養のためにお還ししているだけです。先生は、中途半端なものに対して、これが神理だと紹介し推奨することはありません。神理には人の名前など付いていないのです。

>クリシュナムルティは佳子氏に利用されただけだって

クリちゃんは佳子先生に感謝しているはずです。己の説いた玉の部分だけを磨き直して真の智慧のことばとし(この時点でもうクリちゃんのことばではありませんが)、クリちゃんの魂願がよみがえったのですから。

>どうすれば〜ってのがそもそも真理の否定なんだって

神理のまなざしが根源にあるゆえに、そう成るための智慧のことばとなるのです。

>>394
>利用できるものがあれば何でも利用してしまうのが、こういった団体w

他の団体とGLAは、似て非なるものです。この世に散りばめられた神理という玉は、佳子先生によってよみがえります。神理は如来からのもので、それには人の名前はありません。
446神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 10:54:42.44 ID:BJ5LPfHE
>似ているという事実は明らかとなりましたが、そこから先は、暴露でも何でもなく、ただのヨウスケ氏の批判です。

批判されたら まずは反省をするのが会員さんのお約束ではないですか?

>私から見れば、神理を求めてやまない魂、クリちゃんへの供養の意味があり、だからこそ会員限定なのだと思います。これはあくまでも内容を読んでの私の洞察です。

なにこのパクリ元への上から目線ッ偉そうに!

盗人猛々しいとはこの事ですね 一事が万事こんな風だからw
447神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 11:00:46.37 ID:BJ5LPfHE
神理とは、仏や神を語る資格のない傲慢な名付け親による似非論理に過ぎません
448神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 11:03:28.37 ID:BJ5LPfHE
>クリちゃんは佳子先生に感謝しているはずです。己の説いた玉の部分だけを磨き直して真の智慧のことばとし(この時点でもうクリちゃんのことばではありませんが)、クリちゃんの魂願がよみがえったのですから。


降伏化学狂信者並みの真性莫迦だわw
449ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 11:03:43.12 ID:xDo73PWO
>>397
>有りもしない彼等からのメッセージを伝えたりなw
>その内容たるや 自分を賛美してる言葉ばかり (大笑)

幸福の科学を連想しますが。

>>398
>ごく一部の特権階級のみが優雅な生活を送り
>問答無用な完全上意下達社会を形成する北朝鮮などと被って見えるんだよね!

これらの国は調和からかけ離れたこの世の地獄です。形よりも調和だと思います。

>>400
>教祖本人は変わらないまま、信者だけ反省し変わることを要求する団体
>そこだけはガン無視して、「あたかも自己独自の思想的展開であるかのようにGLA会員たちに説教」した佳子氏の罪は問われない

話の順序は同じでも、その内容はあきらかに佳子先生の神理のまなざしからくる智慧のことばとなっており、この時点でクリちゃんのものではありません。これは佳子先生のオリジナルとして認められるものです。
450神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 11:08:37.05 ID:BJ5LPfHE
>幸福の科学を連想しますが。

だから同ステージ同レベルなんだって
彼らの生みの親が元々は、あの先生なんだからねw
451ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 11:21:33.38 ID:xDo73PWO
>>401
>だから都合のいいとこだけ利用した佳子氏の判断は悪くはなかったかもね
>それを信者に隠したのが社会通念上いいか悪いかは別として

社会もなにもこれは会員限定版です。中途半端で、そのままでは役に立てられない神理など利用する価値もありません。先生の神理のまなざしが根源にある内容だからこそ、説かれる価値があると思います。

>>402
>自分たちは反省せず相手のみ反省要求する性癖は御隣の国が得意ですねw

間違ったことをすれば反省ですが、間違ってないのに反省することに意味がありますか?間違ったときの反省が必要なら、逆に周りが何と言おうと正しいことは正しいと折れないことも大切になると思います。

>まさかとは思うが 関係ないよねw 本当?

関係ありません。

>バカルトが差し出す思想やら哲学やらは、中国韓国得意のコピー商品でしかありません

先生の神理のまなざりにより説かれたものはコピーではなく、覚者のことばであり、オリジナルです。
452神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 11:28:09.78 ID:MS5EIbcP
>>445
>自らの魂の願いに生きる先生なので、それはありません。

鴉 投稿日:2003年6月21日<土>03時03分
77年7,8月は、長老の反撃やミカエルウィングスの解散、高橋佳子自身がGLAを離脱する
との発言など色々と有ったようです。

>その環境における強い業というものが無いわけではありません。
だから業なんて言葉で真理を捻じ曲げるマネはやめろってw
クリは死ぬまで組織宗教否定してたのは事実なんだから

>真の智慧の言葉にして供養のためにお還ししているだけです。
パクってるだけなのはヨウスケ氏のブログで一目瞭然

>クリちゃんは佳子先生に感謝しているはずです。
佳子ちゃんがクリに感謝してるんだよ
GLAを離脱しようとしたのを思いとどまることができたんだからw

>神理のまなざしが根源にあるゆえに、そう成るための智慧のことばとなるのです。
だから、成る成るってそんな抽象的な言葉だから信者が勝手に妄想してそのイメージの中でぐるぐる踊ってるんでしょ
それだけでも佳子ちゃんの罪は重いよ

>神理は如来からのもので、
如来、如来ってニンザブローさんは如来を知りもしないのに連発するのはペテンの片棒担いでるようなもんだよ
453神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 11:29:34.06 ID:MS5EIbcP
>>449
>その内容はあきらかに佳子先生の神理のまなざしからくる智慧のことばとなっており
その内容はあきらかに佳子ちゃんの自己保存本能からくるクリのことばのパクリとなっており、この時点で佳子ちゃんのものではありません。
454神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 11:32:16.47 ID:MS5EIbcP
>>451
>社会もなにもこれは会員限定版です。
会員は社会人じゃないのかよ?
底なしの大バカヤロウだね
455神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 11:34:31.54 ID:BJ5LPfHE
>これらの国は調和からかけ離れたこの世の地獄です。形よりも調和だと思います。

君らの設定では自称神理に逆らったら問答無用で地獄逝き決定ですからね

表向き世界平和を叫んでも

この宗教を生んだ日本は世界の中心だと考えてるんでしょ?

中華思想 主体思想と変わらないよw
456ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 11:40:28.80 ID:xDo73PWO
>>403
>バカルトが差し出す神秘的で夢のような物
>これは疑似餌です 実態無きペーパー商法です

神秘的であろうとなかろうと、真実を真実として示すことと、宣伝とは異なります。それが障害となるのなら、全面に出さずに後回しにすればよいわけです。GLAは神秘的な夢物語を宣伝などしていません。

>そのような幻想を抱いての頑張りや努力は報われる部分もゼロではないから
>より深みに入りやすい危険も持ち合わせています
>最終的にはその分深い耐え難い失望感が待っているかもしれません

そのような幻想を抱いて努力している人はいませんし、そんなことしても長続きしません。止観シートにより自らを一歩一歩知っていくこと、心を心でつかんでいく歩みそれ自体が、私達を継続させる理由です。

>>405
>GLAが受け売りではない反省ができますように(−人−)

魂の学がどういうものであるかをよく知ったあとで考えてみましょう。
457神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 11:41:16.53 ID:BJ5LPfHE
>間違ったことをすれば反省ですが、間違ってないのに反省することに意味がありますか?間違ったときの反省が必要なら、逆に周りが何と言おうと正しいことは正しいと折れないことも大切になると思います。

莫迦ですか?

自分では良かれと思ってした行為でも

本当にあれで良かったのか不備はなかったのかとチェックするのが反省でしょ?
458神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 11:50:16.58 ID:MS5EIbcP
>>456
>魂の学がどういうものであるかをよく知ったあとで考えてみましょう。
知る必要なんかないでしょ
信者見れば一目瞭然
魂の学が本物なら、信者はとっくにひとり立ちできてGLAを必要としなくなってるからね
なのに信者が佳子ちゃんマンセーしてるのは、魂の学が佳子ちゃんに意識を向かわせようとしている洗脳ツールであることの証なんだよ
これはレイプ魔大川率いる幸福の科学の正心法語や祈願文が大川に意識を向かわせてる内容なのと一緒
典型的なカルトの手法

これはどの組織宗教でも導師でもいえることだけど、パラドクスなんだよ
組織宗教や導師は生きるために説法する
本当に説法でみんながひとり立ちできたら食いっぱくれるんだよ
これだけは佳子ちゃんだけじゃなく、クリも同じだった
459神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 11:52:06.90 ID:BJ5LPfHE
>社会もなにもこれは会員限定版です。

そもそもあの内容では、世間に出せませんよね わかります

会員限定でないとまずかったのが後になって明らかになったという

笑うに笑えない結末でしたね
460神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 11:56:10.78 ID:BJ5LPfHE
>>451
>関係ありません。

知らないだけかもよw

>先生の神理のまなざりにより説かれたものはコピーではなく、覚者のことばであり、オリジナルです。

そう思いたいのが会員の人情でしょうなw

無理もありませんww
461神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 12:06:37.43 ID:BJ5LPfHE
>鴉 投稿日:2003年6月21日<土>03時03分
>77年7,8月は、長老の反撃やミカエルウィングスの解散、高橋佳子自身がGLAを離脱する
>との発言など色々と有ったようです。

ニンザブローは知らないだろうけど

その頃会員が佳子タンを迎える時には手拍子しながら

「ビーバ ミーカ エール♪」て合唱しながらやってたんだよw

バ幹部の指示命令に双方とも嫌気がさしたんじゃないかなw まさにミニ北朝鮮状態でしたわw
462神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 12:12:47.95 ID:BJ5LPfHE
>神秘的であろうとなかろうと、真実を真実として示すことと、宣伝とは異なります。それが障害となるのなら、全面に出さずに後回しにすればよいわけです。GLAは神秘的な夢物語を宣伝などしていません。

社会向けの宣伝はしてないけど 中ではどうだかw

>そのような幻想を抱いて努力している人はいませんし、そんなことしても長続きしません。止観シートにより自らを一歩一歩知っていくこと、心を心でつかんでいく歩みそれ自体が、私達を継続させる理由です。

いないとなぜ断言できるんですか?
幻想を抱いてるからこそ長続きしてる方々が割合として多いんじゃないですか?
463神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 12:13:42.25 ID:2yIwe3+A
人座ブロー先生、花はなぜ咲くのですか?
464神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 12:24:23.00 ID:BJ5LPfHE
>本当に説法でみんながひとり立ちできたら食いっぱくれるんだよ
>これだけは佳子ちゃんだけじゃなく、クリも同じだった

生かさず殺さずですね

未熟な状態にキープさせなくちゃいけませんから会員には一刀両断の本音が語れませんw

但し即刻辞めて頂きたいような問題児には社会通念上の本音を通告します

ですから、そのような会員のほうが実は早く目が覚めて独り立ちするでしょう
465神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 12:31:45.90 ID:BJ5LPfHE
>>439
>イエスさまお釈迦さまを凌駕しなければならないのです。

どのあたりが凌駕してるんですか?

>神理を掴みきれないバカではありますが、そんなものに釣られるバカでもありません。

釣られてるのに気づいていないんだから莫迦では?

神理を掴みきれないのは正常です

発信元は主観的な理想を押し付けてるだけですからw
466ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 14:52:43.19 ID:xDo73PWO
>>407
>いやだからさ、どの辺が中途半端なのか具体的に指摘してごらんよw

【クリちゃん】
もしあなたがこの世界の苦悩や混沌によって恩恵を受け、そこから経済的、社会的、政治的、あるいは心理的な利益を得ている人間なら、きっと冷淡な反応をすることでしょう。したがってこの混沌が続いても、あなたは何とも思わないでしょう。

【佳子先生】
それでも、もしあなたがこの混迷する世界から恩恵を受け、逆にその世界の混沌と混乱ゆえに、あるいはそこから社会的に、経済的に、政治的に多大な物質的利益を得ている人なら、このようなことには恐らく無関心かもしれません。
自分に利益がもたらされているなら、この混沌が続いていてもあなたは何とも思わないことでしょう。

政治家を見てください。混沌や混乱によって利益を受けているのではなく、混迷した世界そのものから恩恵を受けています。
また、混沌、混乱ゆえに物質的利益を得ている人はわかるけど心理的利益って何ですか。しかも、混乱からくる心理的利益です。
混乱ゆえに入手できた麻薬でラリっていれば無関心でいられるでしょうが。また喧嘩に強いからといって混乱に無関心でいられるでしょうか。物質的利益につながれば心理的に有利というだけのお話です。
無関心という心理があるから冷淡な反応になります。何とも思わないのは、自分に利益がもたらされるならそれだけでいいからではないでしょうか。

逐次例をアップします。
467神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 15:06:08.68 ID:MS5EIbcP
>>466
佳子ちゃんは8行も引用して、クリはたった2行だけ引用して中途半端とかなんかの冗談?
クリはたったの2行で済ますほどの無口じゃないんだけどw
妙な小細工使わないで、さっさとクリが中途半端だって実例出しなよ
468神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 15:07:49.34 ID:MS5EIbcP
GLA会員は小細工使わなきゃ自説の正当性も示せないんだね
469神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 15:11:38.35 ID:MS5EIbcP
>>466
>逐次例をアップします。

逐次例をアップするなら、「自我の終焉」からもヨウスケ氏以上の引用よろしくなw
470ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 15:14:55.94 ID:xDo73PWO
>>407
>いやだからさ、どの辺が中途半端なのか具体的に指摘してごらんよw

【クリちゃんの著書からの引用】
もしあなたがこの世界の苦悩や混沌によって恩恵を受け、そこから経済的、社会的、政治的、あるいは心理的な利益を得ている人間なら、きっと冷淡な反応をすることでしょう。したがってこの混沌が続いても、あなたは何とも思わないでしょう。

【佳子先生の著書からの引用】
それでも、もしあなたがこの混迷する世界から恩恵を受け、逆にその世界の混沌と混乱ゆえに、あるいはそこから社会的に、経済的に、政治的に多大な物質的利益を得ている人なら、このようなことには恐らく無関心かもしれません。
自分に利益がもたらされているなら、この混沌が続いていてもあなたは何とも思わないことでしょう。

【なぜ中途半端なのかー私の見解】
政治家を見てください。混沌や混乱によって利益を受けているのではなく、混迷した世界そのものから恩恵を受けています。
また、混沌、混乱ゆえに物質的利益を得ている人はわかるけど心理的利益って何ですか。しかも、混乱からくる心理的利益です。
混乱ゆえに入手できた麻薬でラリっていれば無関心でいられるでしょうが。また喧嘩に強いからといって混乱に無関心でいられるでしょうか。物質的利益につながれば心理的に有利というだけのお話です。
無関心という心理があるから冷淡な反応になります。何とも思わないのは、自分に利益がもたらされるならそれだけでいいからではないでしょうか。

逐次例をアップします。
471ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 15:16:57.05 ID:xDo73PWO
>>468
小細工って何のことですか?意味わかりませんが。
472神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 15:16:57.65 ID:MS5EIbcP
>>466
ついでだけど、佳子ちゃんのその4行目からの引用は、3行目までの具体例を出してるだけで、更に深く洞察してる内容じゃないのは一読してわかるよ
こんなので中途半端じゃないってよくいえるよね
473神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 15:18:10.48 ID:MS5EIbcP
>>471
具体例示してるだけで、更に深く洞察してるわけじゃないってことだよw
こんなので中途半端じゃないって、あんたバカじゃないの?
474神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 15:25:00.75 ID:MS5EIbcP
>>471
4行目からは3行目までの反復だよ
行数が多いから中途半端じゃないってw妙な小細工やめなよw
文字数が多いほうが優れてるって、大川隆法の中身スカスカ本でギネス認定自慢してるのと同じ頭の構造だろ
475ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 15:30:00.90 ID:xDo73PWO
>>473
具体例なんてないですよ。
神理のまなざしによれば、混沌ゆえに利益を得ている人以外にも政治家がそれに当たるはずです。
クリちゃんには内的真実へのまなざしが中途半端です。心理的利益も、それは物質的利益につながるからです。
誰でも、なぜ混沌が続いてもなんともおもわないのかという疑問を持つでしょうが、それに対する回答としては中途半端です。
476ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 15:33:00.11 ID:xDo73PWO
>>474
だから小細工はしてませんて。ヨウスケ氏のサイトからそのまま引用してきただけですって。
477神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 15:34:03.24 ID:MS5EIbcP
>>475
>具体例なんてないですよ。

↓具体例
>政治家を見てください。

GLA信者は自分で示した内容も理解できない馬鹿なの?
で、「自我の終焉」には「政治家を見てください」にあたるような箇所はないんでつか?
それも確認しないでよく比較できるね

>誰でも、なぜ混沌が続いてもなんともおもわないのかという疑問を持つでしょうが、それに対する回答としては中途半端です。
だからそれをあんたが「自我の終焉」で確認しなきゃ、お話になんないでしょって言ってんのw
478神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 15:34:52.81 ID:MS5EIbcP
>>476
だから「自我の終焉」からも引用しろってw
あんたのはヨウスケ氏のブログからの引用でしょw
479ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 16:06:04.33 ID:xDo73PWO
>>478
そうであるなら、ヨウスケ氏のあの比較も意味がないということになりますよ。

>それでも、もしあなたがこの混迷する世界から恩恵を受け、

この文章に、私が政治家を当てはめただけです。この先生のまなざしがあればこそ気がついたことです。無関心を見るなら、当然この文章が出てこなければ片手落ちです。

>…利益を得ている人なら、このようなことには恐らく無関心かもしれません。

それにこのように、『…おそらく…かもしれません』のように書かなければならないでしょう。すべての人がそうであるとはかぎりませんし。こう書かなければ、疑いのまなざしとなります。

自我の終焉の全部を見なくても、その表現をみれば比較はできるでしょう。
480神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 16:21:57.57 ID:nxmsT7uk
【クリちゃんの著書からの引用】
【佳子先生の著書からの引用】

これじゃ【丸写し】と責められても言い逃れできぬ内容でんな。

「自我の終焉」ろくに読んでもいないのに中途半端と決め付けるって、どんだけ厚顔無恥よ。
481神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 16:27:14.09 ID:MS5EIbcP
>>479
>そうであるなら、ヨウスケ氏のあの比較も意味がないということになりますよ。
ヨウスケ氏は佳子ちゃんがクリからパクってるだけだってことを示すために引用してんだよ
あんたとはその目的が違うんだから、ちゃんと引用しろって言ってんの

>この文章に、私が政治家を当てはめただけです。
だったら最初の引用からそう書きなよ、まぎらわしいw

>『…おそらく…かもしれません』のように書かなければならないでしょう。

クリ  きっと冷淡な反応をすることでしょう。
佳子ちゃん  恐らく無関心かもしれません。

どっちもいわんとする意味は同じだろw
日本語大丈夫でつか?

むしろここまで似せて書いてあることに改めて驚愕するよw
482神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 16:30:54.19 ID:nxmsT7uk
クリシュナムルティは、日本人ではない。

我々は、日本語訳された著書を参考にしてるのであって、訳者によっても微妙な表現が異なってくるのも加味しなければならない。
483神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 16:35:23.15 ID:nxmsT7uk
>クリ  きっと冷淡な反応をすることでしょう。
>佳子ちゃん  恐らく無関心かもしれません。

「きっと」と「恐らく」は同義語ではないのかニブザブロー君。
484ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 16:38:48.00 ID:xDo73PWO
>>481
きっと…なんて言われたら、俺はそうじゃない…と反発したくなりますよ。

私、双方のその著書を持ってませんから。表現に焦点を絞ればいいと思います。
485神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 16:43:54.93 ID:MS5EIbcP
>>484
>きっと…なんて言われたら、俺はそうじゃない…と反発したくなりますよ。
恐らく…なんて言われたら、俺はそうじゃない…と反発したくなりますよ。
486神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 16:44:11.49 ID:nxmsT7uk
【クリシュナムルテイ】『自由への道』P16〜P17

【高橋佳子】 『ただひとつの人生のために』「恐怖心と思考」P218〜219

これも酷い写しでんな。
487ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 16:47:23.50 ID:xDo73PWO
>>485
恐らく…だけでなく、…かもしれません とくれば反発できません。
488神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 16:49:27.91 ID:MS5EIbcP
使えそうなところだけクリから拝借した感が半端ない

>>486
ほんとうに、「写し」なんですよね
彼の著作を読んで自分のものにしたなら、自分の言葉で書けるはずだけど、その努力の痕跡さえないところがまた・・・
489神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 16:50:36.23 ID:nxmsT7uk
高橋佳子】

Aでは恐怖とは一体どのようなものであり、それはいかにして生じるのでしょうか。肉体の危険は直ち
に私たちの感情の反応を呼ぶものです。それはある意味で理解しやすい恐怖と言えるでしょう。しかし
私たちが、平生抱く恐怖は、心の内に広がる世界であり、それは広大な領域を占めています。その恐怖
心は、どのようにして生じ、その起源は一体何か、ということが重要な問題なのです。
490神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 16:50:52.88 ID:MS5EIbcP
>>487
「恐らく」なんて使ってる女は怖いっす
491神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 16:52:38.06 ID:nxmsT7uk
【クリシュナムルテイ】

A’・・・その際、恐怖とはどんなものか?それはどのように生ずるのか?肉体的危機といった明白な
肉体の恐怖は、ただちに感情の反応を呼ぶものですから、これは理解しやすい。・・しかし心理的恐怖
の方が問題なのです。それはどのように生じるのか?その起源は何か?−これが重大な問題です。
492神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 17:00:06.98 ID:nxmsT7uk
【高橋佳子】

B過去の出来事に対する恐れ、今日これから起こるかも知れないことへの恐れ。また、明日起こるかも
知れない未知なることへの恐怖もあるでしょう。・・つまり恐怖は、私たちが物を考える構造によって生じ
ているのではないかということです。

【クリシュナムルテイ】

B’昨日起こったことを恐れるということがある、また今日これからとか明日起こるかも知れないこと
への恐れもある、知っている事項を恐れることもあるし、明日起こるかも知れない未知のものへの恐怖
もある。しかしともかく、恐怖というものは思考の構造によって生じるー
493神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 17:11:35.19 ID:nxmsT7uk
一部引用などという程度をとうに超えていますぞ。

クリシュナムルテイを中途半端扱いするのはニブザブロー君の勝手だが

少なくとも先生の写し行為は、中途半端ではなかったから良かったね。

いや〜ご立派な方だ。
494神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 17:15:30.02 ID:nxmsT7uk
【高橋佳子】

C昨日起こった恐ろしい出来事を考えることによって、また未来について様々思い考えることによって

恐怖が生じて来ることは否定できないでしょう。たとえば以前、自分が経験したつらい想い、思い出し

たくも無いような出来事について思案するとき、私たちの内に恐怖心が芽生えてこないでしょうか。心

の錯乱、悲哀、苦痛、嘆き、危機感に襲われ、生じた事態やその折の経験などに思いを巡らせるとき、

心に宿るそれら一連の出来事が、私たちの内に恐怖を誘い出すのです。
495神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 17:19:47.32 ID:nxmsT7uk
【クリシュナムルテイ】

C’昨日起こった恐るべきことを考えることにより、また未来について考えることにより生じること

は誰の目にも明らかではありますまいか? ・・・苦痛について考えるということ、以前、人が経験し

た心理的苦痛をくりかえしたくないこと、思い出したくもないことーこういうことを思案するので恐怖

が育つのではありますまいか?・・・心の乱れとか、危険、悲胆、苦痛が起こったところの事件、経

験、事態について思案し考え込むことーこのことが恐怖をもたらすのだということです。(つづく)
496神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 17:28:34.59 ID:nxmsT7uk
ガンガレ〜ニブザブロー!

今晩は自棄酒でつね。
497神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 17:31:33.90 ID:MS5EIbcP
「写し」行為でもそれが立派に結果を出せたんならいいけど、「佳子センセー!!」だもんなぁ
はっきり言うけど、クリの思想って生きていく上ではあんまり役に立たないよ
人生の苦しみから解放される方法が書かれてるわけじゃないから
そういう期待感を誰もが持つから人気があるみたいだけど、誰だって自分を否定されたら反発するでしょ

苦しみってのは自分そのものだって言ってるよクリは
だとしたら自分をなくさないと
だからこその「自我の終焉」でしょ

でもそれじゃ生活できないでしょ
「生の全体性」って本でも、学者がそこんとこ突っ込んでたけど、
「なんとかするでしょう」ってお茶濁してるだけだし
そういうこと
498ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 18:13:17.92 ID:xDo73PWO
【クリちゃん】
しかし、この世界に苦悩や混沌があればあるほど、一般に人間というものは、一層無事を求めるものではないでしょうか。これだけは少なくとも断言できるのではないでしょうか。あなたはこれまで、このことに気づいたことがありませんか。
心理的に、またあらゆる面でこの世界に混乱が起きているとき、私たちは銀行預金とかイデオロギーといったような、ある種の安全という囲いで自分を囲ってしまいます。

【佳子先生】
この世界に混沌があればあるほど、不安定な関係の中に私たちは生きることになります。そのため苦悩が自分のものになればなるほど、人間というものはいっそう愚痴や不満を言い放つものではないでしょうか。
これだけは少なくとも断言できるのではないでしょうか。あなたはこれまでそのことに気づいたことがないでしょうか。
そのため現に私たちは社会的な地位とか財力とか思想といったようなある種の壁で自分を守ろうとしてきたのではないでしょうか。

【私の見解ー中途半端について】
二つの文章を読み比べてみて、自らの
心に実感として迫ってくるのはどちらでしょうか?
言うまでもないですね。私は佳子先生の文章を読んで今の自分とピッタリ重なります。つまり、反省ができるということです。
内的真実へのまなざしがクリちゃんの場合、いかんせん中途半端のように思います。読んでみるとほとんどの文章がそんな感じです。
先生の内的真実のまなざしにより、よみがえらなければ恐らく役に立たないでしょう。
499神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 18:42:49.72 ID:MS5EIbcP
>>498
>内的真実へのまなざしがクリちゃんの場合、いかんせん中途半端のように思います。
だから中途半端じゃないんだってw
いいから「自我の終焉」読んでごらんよ
佳子ちゃんの方が中途半端ってわかるから

どうして佳子ちゃんが中途半端か
ぜんぶパクると組織宗教維持できないから

だから↓のここだけ引用しなかったw

>※ところが、ほとんどそっくり引用したかに思える文章の中でも、次の【a】【b】の二ヶ所だけは該当
>部分がなく無視されていることに気がつきます。

>【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
>【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】

>おそらくは、GLAの組織としての立場を守る上で、該当部分を意図的にはずしたと推察されるのです。

↑これなんか酷い話だよな
佳子氏は信者を騙してることになるからね
これだけでも佳子ちゃんがどんだけ中途半端かわかる
500ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 18:45:11.67 ID:xDo73PWO
【クリシュナちゃん】
世界のいたるところで、ますます多くの党派が結成されたり、たくさんの「主義」が引きも切らずに生まれております。
なぜかといえば、混乱が増大すればするほど、私たちはますますこの混迷から救い出してくれるような指導者や組織を渇望するからなのです。

【佳子先生】
途絶えることなく多くの新たなグループや党派が結成されたり、たくさんの「立場」が生まれて来ることを私たちは自分の眼で確かめることができます。
それはなぜ生じているのかと言えば、少なからず私たちが依存したいからなのです。
現実の必要性があってもそればかりではなく、むしろ混乱が増大すればするほど、私たちは自分をこの混迷から救い出し安全に保護してくれるような力を、また指導者や組織を益々渇望するからなのです。

【私の見解ー中途半端について】
これもまた、言うまでもないでしょう。先生の内的真実のまなざしが実感を与えるのです。内界と外界が一つにつながっていることが実感されるでしょう。
佳子先生のことばを通して、私達は内省へと促されます。先生の内省の力は、逆に半端ではありません。
クリちゃんも着眼点は優れていると思いますが、いかんせん内的真実のまなざしが中途半端と言わざるをえません。
501神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 18:47:36.48 ID:MS5EIbcP
>>498
>心に実感として迫ってくるのはどちらでしょうか?
クリに決まってるじゃん
だってネタ元だもの

>私は佳子先生の文章を読んで今の自分とピッタリ重なります。つまり、反省ができるということです。

嘘つくなよw
反省できてんなら、↓これ

>私たちは社会的な地位とか財力とか思想といったようなある種の壁で自分を守ろうとしてきたのではないでしょうか。

ニンザブローさんのその「壁」なんとかしなよw
502神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 18:49:18.32 ID:MS5EIbcP
>>500
>これもまた、言うまでもないでしょう。

言うまでもなくクリだね
だってニンザブローさんは嘘つきだものw

会員になって嘘つきになるのは、GLAが嘘の塊だってことを意味する
文章が似てても、中身は雲泥の差だね
503ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 18:50:23.96 ID:xDo73PWO
>>499
>だから中途半端じゃないんだってw
>いいから「自我の終焉」読んでごらんよ
>佳子ちゃんの方が中途半端ってわかるから

まあ読んではみますか。図書館に行ってみます。
ですが、例文を読み比べる限りでは、とてもそのように思えないのだが。
佳子先生が中途半端なら、あのような魂の学は生まれないと思います。
魂の学は、クリちゃん関係ないでしょうに。
504ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 18:53:36.89 ID:xDo73PWO
>>502
うそでしょ?
どう読んだつて佳子先生です。
感覚を疑ってしまいます。
505神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 19:02:29.16 ID:MS5EIbcP
>>504
嘘でしょ?
佳子ちゃんのいう「壁」も反省できてないのに、「反省ができる」とか抜かす信者がなにトチ狂ってんの
506神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 19:03:46.89 ID:MS5EIbcP
>>503
>佳子先生が中途半端なら、あのような魂の学は生まれないと思います。
佳子先生が中途半端だから、あのような佳子ちゃん命の魂の学は生まれたんだよ
反省なんて名ばかりの嘘っぱち
507神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 19:07:39.64 ID:MS5EIbcP
どうして佳子ちゃんが中途半端か
ぜんぶパクると組織宗教維持できないから

だから↓のここだけ引用しなかったw

>※ところが、ほとんどそっくり引用したかに思える文章の中でも、次の【a】【b】の二ヶ所だけは該当
>部分がなく無視されていることに気がつきます。

>【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
>【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】

>おそらくは、GLAの組織としての立場を守る上で、該当部分を意図的にはずしたと推察されるのです。

↑これなんか酷い話だよな
佳子氏は信者を騙してることになるからね
これだけでも佳子ちゃんがどんだけ中途半端かわかる


ニンザブローさんはいつもここだけスルーするんだね
>>407にも書いたのに
508ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 19:19:59.36 ID:xDo73PWO
>>507
>>【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
>>【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】

これを無視したのは、真実ではないからです。信次先生は佳子先生を失望させてないからです。佳子先生にとっても、私達にとっても信次先生は魂の師でありつづけるでしょう。
509ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 19:31:18.36 ID:xDo73PWO
>>505
>佳子ちゃんのいう「壁」も反省できてないのに、「反省ができる」とか抜かす信者がなにトチ狂ってんの

私がどうなれば反省したことになるのでしょう?
反省するためには、内省力は大事だと思います。反省というよりはまずは内省でしたか。

>>506
>佳子先生が中途半端だから、あのような佳子ちゃん命の魂の学は生まれたんだよ

佳子先生命の魂の学って?
510神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 19:34:35.28 ID:ryibdkGu
詐欺師教祖に騙され、バカルトを広め、カルマを積みましたね
佳子の本を浮気症の誘惑してくる悪い男にしか渡して来なかった私は勝ち組
511神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 19:37:52.35 ID:MS5EIbcP
>>508
「私たち」っていうのはGLA信者だけなのでつか
GLA信者は他の宗教的な指導者に誰一人失望してないのか
麻原とか、池田とか、福永とか、又吉とか
自分だけが世界の全てだと思ってるみたいだ

>私達にとっても信次先生は魂の師でありつづけるでしょう。

はい、それが「壁」ね
同時に宣伝にもなってるね
反復しかしてないからね
反復しかしないから反省もできない
どこが真実じゃないのやら・・・
512神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 19:40:57.02 ID:MS5EIbcP
>>509
>私がどうなれば反省したことになるのでしょう?
佳子ちゃんが教えてるんだろ?
その佳子ちゃんが「壁」っつってんのに、信者が「壁」作ってどうすんだよ

その木が良い木かどうかは、果実を見ればわかるっていうよね

反省が出来ない信者が、反省できると嘘をつくのは、GLAが嘘の塊だからです

>佳子先生命の魂の学って?
GLAの信者って「佳子せんせー!!」でしょ
そうやって佳子ちゃんに意識を向かわせるのが魂の学の目的
幸福の科学と同じカルトの手法、って上で書いたでしょ
513ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/02(水) 22:58:02.18 ID:xDo73PWO
>>510
かつては会員さんだったのですか?

>>511
>GLA信者は他の宗教的な指導者に誰一人失望してないのか
>麻原とか、池田とか、福永とか、又吉とか

失望はしていますが、「すべて」ではないということです。

>>511
>はい、それが「壁」ね
>同時に宣伝にもなってるね

考えすぎです。真実ではないことを説明するために書いたのですが。
514神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 23:11:09.26 ID:MS5EIbcP
>>513
>失望はしていますが、「すべて」ではないということです。
GLAも誰かを失望させてるでしょw

>考えすぎです。真実ではないことを説明するために書いたのですが。
佳子ちゃんを持ち上げて、クリを中途半端と判断下してるじゃん
それが「壁」だっての
「魂の学」っていう「壁」
「真実ではない」と見たいように見るところのあんたのその「壁」
理論武装のその「壁」
515神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 23:15:27.14 ID:MS5EIbcP
「佳子先生」という「壁」
「神理」という「壁」
「GLA」という「壁」

これ全部反復されて宣伝されて立派な「壁」になってる
ここを指摘されるとマズイから、佳子ちゃんはスルーしたの
516ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 09:46:29.29 ID:FYs2XwX4
>>514
>GLAも誰かを失望させてるでしょw

失望するしないは個人的なことでしょうに。失望していない佳子先生が、↓のことばを無視してどうしていけないのでしょう。↓のことばを真実としたら、嘘を付いたことになります。
クリちゃんはすべての宗教指導者に失望したが、佳子先生は信次先生に失望していないというだけの話。

-----クリシュナちゃん-----------------
そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。
--------------------//
517ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 10:30:45.88 ID:FYs2XwX4
>>514
>佳子ちゃんを持ち上げて、クリを中途半端と判断下してるじゃん
>それが「壁」だっての

読み比べた結果としての私個人の嘘のない意見です。どちらかを持ち上げたり、こき降ろしたりするものではありません。

>「魂の学」っていう「壁」

混乱している内界を調和に導きたいと願うのは壁ではありません。
今までの経緯からすれば、悪霊に狙われてこんな苦しい思いをするぐらいなら退会しようかとか、これが自分を守ろうとする壁が働いたということです。安全なほうへ安全なほうへと生きてきましたから。

>「真実ではない」と見たいように見るところのあんたのその「壁」

失望するしないは個人的なことであるのに、貴方が「失望すべきだ」と見たいように見ているのでは?

>理論武装のその「壁」

518ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 11:05:27.27 ID:FYs2XwX4
>>515
>「佳子先生」という「壁」
>「神理」という「壁」
>「GLA」という「壁」
>これ全部反復されて宣伝されて立派な「壁」になってる
>ここを指摘されるとマズイから、佳子ちゃんはスルーしたの

そりゃあこの掲示板で↑のテーマについて何度もやり取りしているわけですから、出てこない方がおかしいでしょ?

宣伝、伝導、伝達、お知らせ、広報、発刊、Webサイト構築、情報発信

すべて中身と目的が問題でしょうに?
519ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 11:35:22.72 ID:FYs2XwX4
補足

PRを入れるの忘れていた。

宣伝、PR、伝導、伝達、お知らせ、広報、発刊、Webサイト構築、情報発信

すべて中身と目的が問題でしょうに?

http://www.insightnow.jp/article/666

↑が参考になると思います。

利益目的の会員集めが目的なら単なる宣伝にすぎなくなるでしょう。GLAはそうではないから↓は無視して当然です。
「伝える」ことが神理ではないと言っているように誤解されても仕方がないのでは?
本を出すことと宣伝はどう違うのか、クリちゃん自身に明確な区切りをつけて説明してもらいたいものです。
-----クリシュナちゃん-----------------
そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。
--------------------//
520神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 12:28:04.61 ID:nAXRVzBM
>>516
>失望するしないは個人的なことでしょうに。
だから誰しもどれかの宗教には失望してんだろw
佳子ちゃんも層化には失望してんだろw
誰しもが感じたことを、すべてと表現してどこが間違ってんだ?
日本語大丈夫か?

>>517
>読み比べた結果としての私個人の嘘のない意見です。
あんた個人のこと聞いてるんだよ

>どちらかを持ち上げたり、こき降ろしたりするものではありません。
クリを「中途半端」とこき下ろしてるだろ
あんたは本当に嘘つきだ

>混乱している内界を調和に導きたいと願うのは壁ではありません。
なに勘違いしてんだ
魂の学を振りかざしてクリをこき下ろしてきただろ
嘘つきは自己弁護に余念がないと見える
これのどこに反省があるんだ?

>失望するしないは個人的なことであるのに、貴方が「失望すべきだ」と見たいように見ているのでは?
あんたは創価やオウムに失望してないのか
そこまで嘘を貫き通してなんになるんだ?w

>?
「魂の学」は理論武装じゃないのか
だからクリを「中途半端」と決め付けたんじゃないのか?
あんたの反省はどこ向いてるんだ
結局は「佳子せんせー!!」じゃないかw
521神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 12:29:46.40 ID:nAXRVzBM
>>518-519
>すべて中身と目的が問題でしょうに?
やってることを問題にしてるんだろw
佳子ちゃんとクリを引用して、一体どこ読んでたんだよw
それでよく、「反省」だの「魂の学」だの宣伝できるな
恥ずかしくないのか
522神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 12:30:55.70 ID:N5pMO0zg
クリシュナムルティの家族に佳子が訴えられたら一発で終わり
523神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 12:32:20.40 ID:nAXRVzBM
ニンザブローさんを見てると、GLAというものがどういう方向へ人間を向かわせるのかよくわかる
止観とは名ばかりの、佳子マンセーの洗脳ツール、それが「魂の学」だ
そうでなければ、ニンザブローさんが間違った学び方してるだけだね
524神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 12:41:42.36 ID:nAXRVzBM
http://8606.teacup.com/meizireligion/bbs/288

これを読んでも、GLA信者(kagami氏)の姿かよくわかる
佳子氏が無能なのか、信者が教えを理解できない馬鹿なのか

>他者に対する一方的な否定ばかりであること

↑これなどニンザブローさんそっくりじゃないか
GLAに入ると、他者に不寛容になるようだ
自分が正しく、他は中途半端で間違っている
これのどこに「反省」があるんだよ
幸福の科学とまったく違わない
525神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 12:54:35.00 ID:nAXRVzBM
>>519
>利益目的の会員集めが目的なら単なる宣伝にすぎなくなるでしょう。GLAはそうではないから↓は無視して当然です。
GLAはしっかり宣伝してるだろ
本の広告、いのちの里の布施、ターミナルの布施、その他布施用の袋も用意してる、これみんな教団の「利益」じゃないのか
「利益」といってら金ばかりじゃないからね
そこんとこ勘違いしないように

>本を出すことと宣伝はどう違うのか、クリちゃん自身に明確な区切りをつけて説明してもらいたいものです。
そこはパラドクスだろw
真理を伝えるのも、すべて宣伝だからやっちゃいけないなどと考えるのは極論だ
極論に走りたがるのは馬鹿の証拠
「魂の学」は真理か?
重要なのは、中身や目的じゃないだろ
GLAやあんた自身がやってることだろ
それさえ否定するなら「反省」なんかするな
526神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 13:15:01.71 ID:nAXRVzBM
で、ニンザブローさんは、佳子ちゃんがクリの本からパクってきたことは認めるんかい?
「きっと」と「恐らく」の表現の違いがあるからパクりじゃないと思ってるのかい?
527ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 13:16:07.82 ID:FYs2XwX4
>>520
>誰しもが感じたことを、すべてと表現してどこが間違ってんだ?
>日本語大丈夫か?

すべての宗教指導者と書いてありますよ。日本語大丈夫かってこっちが言いたくなるでしょうに。

>あんた個人のこと聞いてるんだよ

だから、『読み比べた結果としての私個人の嘘のない意見です。』と、私個人のことを書いたのですが。

>クリを「中途半端」とこき下ろしてるだろ。あんたは本当に嘘つきだ

クリちゃんに対する私の個人的な私心のない評価であって、それを表現してはいけないのですか?嘘なんかついてないですよ。心底中途半端と思っていますから。読み比べたんだからそう思われても仕方ないでしょ。

>魂の学を振りかざしてクリをこき下ろしてきただろ

え?

>嘘つきは自己弁護に余念がないと見える

自分の感覚に正直に発言してなんで嘘つきになるのですか?

>あんたは創価やオウムに失望してないのか。そこまで嘘を貫き通してなんになるんだ?w

だからクリちゃんは『すべての宗教指導者』と書いたのであって『すべての衆生』と書いたわけではありません。

『すべての指導者が失望させた(指導者の責任)』
『伝えて(宣伝)はいけない』

という意味になるでしょうに。宣伝することと伝えることの違いは何?
これは真実ではないのだから無視して当然でしょう。
528神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 13:27:15.74 ID:r8bKMnFm
>ニンザブロー
言い訳すんじゃねえよ馬鹿やロー!
529神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 13:33:37.74 ID:N5pMO0zg
高橋佳子はクリシュナムルティを宣伝したわけでも日本の方々に伝えたわけでもありません。
クリシュナムルティの文章を盗み、自分の考えであるかのように読者を騙し、自分の本として収益を得ただけです。
530ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 14:09:51.31 ID:FYs2XwX4
>>520
>「魂の学」は理論武装じゃないのか
>だからクリを「中途半端」と決め付けたんじゃないのか?

私が中途半端と思ったのは、内的真実のまなざしであり、内省力のことです。
魂の学についてはクリちゃんとは関係ないでしょうに。クリちゃんは、着眼点は優れていると思いますし、クリちゃんという人間は好きです。否定してなどいませんよ。

>>521
>>すべて中身と目的が問題でしょうに?
>やってることを問題にしてるんだろw

では訊きますが、『宣伝』と『伝える』ことの違いは何ですか?
531ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 14:47:45.15 ID:FYs2XwX4
>>523
>止観とは名ばかりの、佳子マンセーの洗脳ツール、それが「魂の学」だ
>そうでなければ、ニンザブローさんが間違った学び方してるだけだね

私はヨウスケ氏のサイトに書かれていることを鵜呑みにしているわけではありません。インターネットには様々な情報が載っています。これまでにも、信次先生の『一念三千』『正業』など、否定要素として取り沙汰されてきたものです。
そしてその否定要素を、『だから信じるな』と半ば強要されるような言葉を投げかけられたりしました。これらの否定要素は、反GLAの宣伝ともなっています。誰も、『どうしてか』と疑問、探求、解答のプロセスを進めずに、簡単に結論を出しています。
本当に間違っているなら、どんなに探求しても答えは出てこないでしょう。また、信次ればこそ、このプロセスを諦めずに進むことができます。
『正業』について、現代日本においては、正すべき業は『仕事』であり、『だから正業とは正しく仕事をすることなのだ、その業をよく見つめなさい』という結論に達しました。
インターネットの情報は、実に練られていない中途半端なものが多いと言えるでしょう。
佳子マンセーというようなものではなく、疑問、探求、解答のプロセスを歩むだけです。周りの疑問は、自分の疑問でもあります。私も貴方がたと同じ疑問を抱きます。ですが探求していくうちに、インターネット上の見解とは異なってくるのです。
532神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 15:32:03.78 ID:N5pMO0zg
信次の一念三千は、念があの世に同通して鬼や悪霊が憑依するというようなオカルト的な物であり
信仰宗教信者を恐怖で支配するツールでしかない。

そんなものは無視して良い。
533神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 15:50:02.37 ID:N5pMO0zg
佳子の止観シートと4つの煩悩地図?忘れましたが、人間の思考回路をパッケージ化して軽く見てる
534神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 15:52:05.42 ID:N5pMO0zg
煩悩地図は、信者を机に向かわせ行動力を削ぐツール
535神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 15:58:47.76 ID:N5pMO0zg
思考まで佳子にコントロールされてる信者哀れ
佳子につけられた考え方の癖と洗脳解くまで時間かかるよ
536ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 16:29:44.25 ID:FYs2XwX4
>>524
http://8606.teacup.com/meizireligion/bbs/288
>これを読んでも、GLA信者(kagami氏)の姿かよくわかる
>佳子氏が無能なのか、信者が教えを理解できない馬鹿なのか

↑のサイトの筆者(回答者)は、神理のまなざしによって回答していると思います。kagamiさんにとって、だからこそ魂の学が必要なのでしょう。

>GLAに入ると、他者に不寛容になるようだ
>自分が正しく、他は中途半端で間違っている

中途半端というのは、間違っているという意味で使っているのではありません。着眼点が優れていて正しいと思いますよ。ただ、先生がなぜ無視されたかという事柄に引き出されて、彼の中の真実としてはいけない部分が浮上したにすぎません。
537神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 16:31:08.34 ID:N5pMO0zg
釈迦が悟った境地、その境地を歴史上 本当に理解した賢者はいない
これからも知ることは難しい それでいいじゃないか
538ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 17:11:14.39 ID:FYs2XwX4
>>525
>GLAはしっかり宣伝してるだろ
>本の広告、いのちの里の布施、ターミナルの布施、その他布施用の袋も用意してる、これみんな教団の「利益」じゃないのか

本は広告を出さなければ多くの人に伝えられません。下手をすると『伝える』ことのすべてが『宣伝』と言われるとしても過言ではありません。
喜捨袋はありますが、喜捨したことはほとんどありません。強制されないし、『喜捨しなければいけない』といった暗黙の雰囲気もありません。

>真理を伝えるのも、すべて宣伝だからやっちゃいけないなどと考えるのは極論だ
>極論に走りたがるのは馬鹿の証拠

下手をすると『伝える』ことのすべてが『宣伝』と言われるとしても過言ではありません。どう区別するのですか?ということです。
クリちゃんは、『単なる宣伝に失望し、宣伝は真理ではない』と言っています。現証としてその場で証すことは宣伝とは異なります。その場にいなかった人達に対しては口伝えとなります。これも宣伝ですか?
嘘ならば宣伝ですが、真実ならば『伝えてる』ことになりませんか?


>「魂の学」は真理か?

神理です。
539神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 17:13:16.12 ID:nAXRVzBM
>>527
>すべての宗教指導者と書いてありますよ。
すべての宗教指導者が誰かしらの失望受けてるのは間違いないだろw
日本語大丈夫か?

>クリちゃんに対する私の個人的な私心のない評価であって、それを表現してはいけないのですか?
こき下ろしてる評価だろw
それを「こき降ろしたりするものではありません。」とよく言えたもんだなぁ

>嘘なんかついてないですよ。心底中途半端と思っていますから。
ほれ、中途半端とこき下ろしてるだろw
この嘘つきめw

>自分の感覚に正直に発言してなんで嘘つきになるのですか?
「こき降ろしたりするものではありません。」といいなから、心底中途半端とこき下ろしてるだろw

>だからクリちゃんは『すべての宗教指導者』と書いたのであって『すべての衆生』と書いたわけではありません。
だから、「全ての宗教指導者」は誰かしらの失望受けてるのは事実だろっていってんだよこのすかぽんたんw
540ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 17:13:44.13 ID:FYs2XwX4
訂正

【誤】嘘ならば宣伝ですが…

【正】嘘ならば単なる宣伝ですが…
541ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 17:14:41.28 ID:FYs2XwX4
>>538の訂正
【誤】嘘ならば宣伝ですが…
【正】嘘ならば単なる宣伝ですが…
542神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 17:16:44.12 ID:nAXRVzBM
>>530
>私が中途半端と思ったのは、内的真実のまなざしであり、内省力のことです。
だからそうやって中途半端とこき下ろしたろw

>魂の学についてはクリちゃんとは関係ないでしょうに。
「魂の学」とやらを学んだ結果のあんたのその評価だろw

>では訊きますが、『宣伝』と『伝える』ことの違いは何ですか?
重要なのは、目的や中身じゃなくて、あんたのやってることだと言ってるんだよw
543神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 17:20:21.30 ID:nAXRVzBM
>>531
>そしてその否定要素を、『だから信じるな』と半ば強要されるような言葉を投げかけられたりしました。
だから、重要なのは、教えの中身とか目的じゃないって言ってるだろw
教えが正しいか間違ってるかじゃないんだよ
佳子ちゃんがクリをパクって指摘してんのはそこだろw

なにが「きっと」より「恐らく」の方が表現として実感がある、だよw
表現云々する前に、クリどころか佳子ちゃんの文章さえロクに読めてないじゃないかw
そんなことで恥ずかしくないのか
GLAの名が泣くぞw
544神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 17:42:16.24 ID:nAXRVzBM
>>536
>中途半端というのは、間違っているという意味で使っているのではありません。
そんなことはわかってるよ
クリは佳子ちゃんより中途半端な表現という意味で劣ってるんだろ?
クリほど徹底した求道姿勢はないと思ったが、それを中途半端とかw彼に対して相当な言い様だぞw
だからこき下ろしてるというんだ

>>538
>本は広告を出さなければ多くの人に伝えられません。
だからGLAを維持発展するための宣伝だろ?
佳子センセー!!させるために洗脳ツールの宣伝
それが真理か?と聞いてるんだよ

>喜捨したことはほとんどありません。
そういうこと聞いてるんじゃないんだよw
布施袋があるのは事実だろ

>下手をすると『伝える』ことのすべてが『宣伝』と言われるとしても過言ではありません。どう区別するのですか?ということです。
佳子ちゃんがちゃんとクリからパクって書いてるだろw ↓

「たとえ、あなたが仏典やプラトン、マルクス、カントなどの哲学者の言葉をどれほど正確に、どれ
ほどたくさん引用したとしても、それだけではあなたが、「憶えている言葉」だという以上に意味はありません。」

↑あんたのことだから、「引用」なんかしてませんよ、と言い逃れするだろうが、佳子センセー!!って持ち上げるたびにGLAを引用し宣伝してる事実は変えられないからな
組織宗教は引用と反復と宣伝のオンパレードだ
そこを突かれるとマズイから佳子ちゃんはスルーしたに過ぎない
545ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 17:47:49.03 ID:FYs2XwX4
>>526
>で、ニンザブローさんは、佳子ちゃんがクリの本からパクってきたことは認めるんかい?

模造でも盗用でもありません。先生の神理のまなざしにより新しくされています。先生のある種の法則による表現となっています。同じような部分があったとしても、これをクリちゃんのものだと言うことはもはや出来ないでしょう。
クリちゃんのご著書そのものではなく、先生自らのまなざしによる新しい本だからこそ、会員への指導目的として提供される意味があります。
クリちゃんをGLA内で紹介し伝える意味は何もありません。

私は以上のように思います。
546神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 18:01:05.72 ID:nAXRVzBM
>>538
>>「魂の学」は真理か?

>神理です。

        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄

>>545
>模造でも盗用でもありません。先生の神理のまなざしにより新しくされています。

「新しくされています」ということは、ネタ元があってそれを参考にして新しくしたということだろw
でなきゃ何を新しくしたのかわからないからね

思わぬところで本音が出ちゃったようだ、、、、この大嘘つき野郎

【高橋佳子】
C昨日起こった恐ろしい出来事を考えることによって、また未来について様々思い考えることによって
恐怖が生じて来ることは否定できないでしょう。

【クリシュナムルテイ】
C’昨日起こった恐るべきことを考えることにより、また未来について考えることにより生じること
は誰の目にも明らかではありますまいか?

↑ここまで文章そのものが似通っていれば、常識的な人間なら誰の目にも盗作は明らかだw
547神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 18:01:22.35 ID:N5pMO0zg
佳子が本を一冊書き上げるのに、悪戦苦闘してるのが伝わってきます
548神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 18:04:27.80 ID:N5pMO0zg
盗作だなんて、在日みたい
549ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 18:25:13.97 ID:FYs2XwX4
>>546
単なる引用でもないし先生自らのまなざしにより書かれているのだから盗用ではないということです。
私は先生のまなざしから学ぶので、そのような本でなければ意味がありません。ネタから学ぶわけではありません。
市販されていないのであるから、会員専用のそのような教材が一つくらいあってもよいと思います。
そうでなければ絶版になってるでしょうに。
550ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 18:29:58.57 ID:FYs2XwX4
>>547
神理を求め続けたクリちゃんの供養のために書いたとしか思えません。
なぜなら、普通に本を書くよりもエネルギーがいるからです。
551神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 18:30:51.93 ID:nAXRVzBM
>>549
>単なる引用でもないし
新しくしてるんだろ?
どっから引っ張ってきて新しくしてるんだ?
ちゃんと答えたらどうだ
552ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 18:42:23.56 ID:FYs2XwX4
>>551
形は遺っていても、中身は先生のまなざしによる、先生のある種の法則に貫かれた表現となっているから同じものではないということです。
どこかから引っ張ってきたような神理なら学ぶ価値がないが、クリちゃんの着眼点から、先生のまなざしによって書かれたものだから学ぶ価値があります。
形は遺ってはいても、中身は佳子先生の
ものです。
553神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 18:48:15.70 ID:nAXRVzBM
>>550
>神理を求め続けたクリちゃんの供養のために書いたとしか思えません。
俺はクリ信者じゃないから別になにも悪感情はおきないが、
もしクリ信者がこれ聞いたら、おめーさんは嫌われるだろうよ

かつて大川が高橋に勝手に引導渡したように
それと同じことをおめーさんはしてるってことだ

おめーさんは大川は好きか?嫌いか?幸福の科学スレにも書いてるようだが、少なくともシンパ側の立場じゃないようだが?
自分のしてることが相手にどう伝わるか考えないのがGLA信者だということがよくわかる一例だ

「魂の学」とやらに染まって心が腐ってしまったようだな>ニンザブロー
GLAもカルト脳生産工場だったようだな


>>552
新しくしてるんだろ?
なにをどっから引っ張ってきて新しくしてるんだ?と聞いている
おまえの主観的な話を聞いているんじゃない
554ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 18:51:22.18 ID:FYs2XwX4
>>543
>なにが「きっと」より「恐らく」の方が表現として実感がある、だよw

『きっと』には「期待」の意味が含まれますが『恐らく』にはそのような意味はありません。

>>539
>すべての宗教指導者が誰かしらの失望受けてるのは間違いないだろw

クリちゃんは『すべての宗教指導者が失望させた』と書いています。『失望を受けた』ではありません。
555ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/03(木) 19:03:02.52 ID:FYs2XwX4
>>553
>なにをどっから引っ張ってきて新しくしてるんだ?と聞いている

引っ張ってきたのかどうか、どう出会ったかなどどうでもいいが、クリちゃんの着眼点、切り口から先は、先生のまなざしにより新しく観て書かれたということ。
引っ張ってきたかどうかはしらないがクリちゃんの本とは出会っているのでしょう。

>>553
>かつて大川が高橋に勝手に引導渡したように

私が賢者に引導をわたす?ありえません。逆に引導をわたされます。
供養とは悪い意味で言っているのではありません。
魂の学は、信次先生への供養でもあると思います。生前信次先生は、地獄滅消の法を説くとおっしゃってたのですから。
何よりの供養は、ユートピアの実現でしょう。
556神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 19:12:25.16 ID:nAXRVzBM
>>554
>『きっと』には「期待」の意味が含まれますが『恐らく』にはそのような意味はありません。
おまえが佳子ちゃんのパクリ文もロクに読んでないことを指摘したついでの皮肉だってことがわからんのかw
言葉の意味など問うてないのもわからんとは・・・
おまえはどこまで日本語が不自由なんだw

>クリちゃんは『すべての宗教指導者が失望させた』と書いています。『失望を受けた』ではありません。
クリちゃんは『すべての宗教指導者が(誰かしらを)失望させた』
これでいいか?
「誰かしら」とは書いてないとかまた指摘し出すだろうがw
おまえは本当に日本語が不自由だ

>>555
>クリちゃんの本とは出会っているのでしょう。
はい、出会いました
で、それを新しくしたわけだな?
その出会った元の文章をどのように新しくしたんだ?

>私が賢者に引導をわたす?
誰がおまえがクリに引導渡したと言ったんだ?
「(佳子が)クリちゃんの供養のために書いた」んだろ
自分で書いたことも分からなくなってきたのか
おまえ本当に大丈夫か?

>供養とは悪い意味で言っているのではありません。
そりゃ大川も悪い意味でやってたわけじゃないだろ、表向き
霊界の仕組みとやらだw
557神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 19:19:03.10 ID:ShoH/5up
おいおい

あんなの 完 全 な 糖 作 だろ w 

糖作した側のシンパが糖作した張本人を先生づけして賛美し

被害者を相手に「ちゃんづけ」して中途半端と罵るとは前代未聞の珍事だぜ!
558神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 19:29:07.53 ID:ShoH/5up
>神理を求め続けたクリちゃんの供養のために書いたとしか思えません。
>なぜなら、普通に本を書くよりもエネルギーがいるからです。

バレない様に言葉をアレンジしながら不要なものは省く作業ですから


多少は気を使うでしょうが、大したエネルギーなどいりませんwものの1時間もあれば完成でしょう

成る程と思わせつつ最終的には

(こんな私って凄いでしょ!だからみんなこれからも私に従うのよ!)

目的はこれかな
559神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 19:41:43.87 ID:ShoH/5up
>模造でも盗用でもありません。

 あります!

>先生の神理のまなざしにより新しくされています。

 模造です 新しい部分はありません

>先生のある種の法則による表現となっています。

 ニンちゃんのような読解力なき出来悪信者が多いから、いつもの表現に変えただけだろうw
560神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 19:44:58.55 ID:nAXRVzBM
カルトGLA信者の特徴は

自分の非は絶対に認めない
だから謝らない
ゆえに反省しない

だから嫌われ、壁に隠れて、他の批判をやらかしはじめる
自分らは正しく、間違っているのは相手だと決め付ける
内輪でしか通用しない論理を振りかざして
ますます孤立を深める

幸福の科学と同じ
561神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 19:48:45.93 ID:ShoH/5up
>同じような部分があったとしても、これをクリちゃんのものだと言うことはもはや出来ないでしょう。

信者以外に、これを認める人物はいませんww
本気で言ってるなら、正月明けに然るべき病院へ通うか
脳の精密検査を受診すべきです!
562神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 20:08:04.51 ID:ShoH/5up
>GLAに入ると、他者に不寛容になるようだ

神理を知ってる自分だけが正しいと思うから⇒他は間違っている 
私は正しいにのだから君は間違っている
私に意見するな 君はよく反省しなさい      選民意識だね

>自分が正しく、他は中途半端で間違っている

常に力強い調子で断定言葉、断言説明を受けマインドコントロールされてるから

調和を図る微妙な表現に頼りなさを感じるんでしょうw

キムチ好きな国に似てますねw
563神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 20:16:21.75 ID:ShoH/5up
人間の心を

たかがノート一冊で書き記せるわけないし

本を読んだだけで人生が開けるわけないんだよw

カルト宗教が記す効能なんて超劇的で超魅力的だが

実際には効いたような気になるだけ

プラシーボ効果だけよw

万能薬と呼ばれる物ほど何にも効かないんだw
564神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 20:24:42.81 ID:ShoH/5up
>>552
盗んだ者の物!?

ジッコウシハイしてるからワタスのものニダ!

なにかモンクあるか! てか?
565神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 20:36:16.20 ID:ShoH/5up
>>554

>『きっと』には「期待」の意味が含まれますが『恐らく』にはそのような意味はありません。

わかりにくいわw 期待って何を指してるんですか?

>クリちゃんは『すべての宗教指導者が失望させた』と書いています。『失望を受けた』ではありません。

失望させたんだから 受け手は当然存在するだろw
566神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 20:45:03.90 ID:ShoH/5up
【高橋佳子】

A’いわゆる「私」というものは、仕入れてきた環境、時代、文明、文化、民族等々人間が造り上げて

きた人間存在全体の動きの集積物であり、

「私」という自我はその一部に過ぎないということに気づくことでしょう。

したがって、「私」という全体を変容するためには、

自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。

在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
567神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 20:50:29.95 ID:ShoH/5up
【クリシュナムルテイ】

A いわゆる私の自我というものは、人間存在の全体の働きの産物であり、

その一部に過ぎないからなのです。

したがって「私自身」の全体を変革するためには、

自己認識がどうしても必要になってくるのです。

あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。
568神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 22:31:35.96 ID:N5pMO0zg
何を基として私たち自らを捉えれば 高橋佳子

悪魔な言葉だなあ あなたたちは自分であることをよくわかっていないはずよね
自分を放棄してるはずよね? 自分じゃないはずだから私の所へ来て魂の学を学びなさい
私が導いてあげるって意味?
私たちって言い草が良くない

私たちは、生まれてからずっと自分自身であり、あなたに心配してもらう義理はないです!
569神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 22:36:33.06 ID:N5pMO0zg
正しい思考の基盤がないのです クリシュナルムティ

正しい思考はあなた達が個人的に得るものですって意味?
こちらのほうが個人個人を大切にしてる感じです。
570神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 22:48:56.57 ID:nAXRVzBM
>何を基として私たち自らを捉えれば 高橋佳子

佳子ちゃんに決まってます!
佳子ちゃんの言うことは間違いない!
佳子ちゃんが指し示す方向は正しい!
佳子ちゃんがわれわれに絶対的正しいさの神理を説いて下さっている!
佳子ちゃんの作ってくれたケーキは100等分してみんなで味わって食べなければ!

佳子ちゃんを基として私たち自らを捉えればいいんです!
そうやって自分を放棄すればいいんです!
基盤なんかなくたっていいんです!
佳子ちゃんがなんかしゃべってくれればそれが私たちの糧になるんです!

神理万歳!
佳子ちゃん万歳!
我々にもっと光を!
物質主義を打倒せよ!!
クリちゃんは中途半端^^
571神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 23:14:16.03 ID:nAXRVzBM
>>563
>本を読んだだけで人生が開けるわけないんだよw
クリを初めて読んだ衝撃は忘れない
世の中知った気になって、人生が開けた気分になったからなあ・・・w
それが洗脳だったと気づくまで30冊くらい読んじゃったw
クリの言う意味で人生開けた人は彼自身漏らしたように一人もいない

クリの講話は人間の全的変容のためのツールで、ユングも精神科医のツールだった
ヨウスケ氏のブログにも書いてあるけど、佳子氏は彼ら2人のツールを手に入れてビジネス化したんだよ
つまり信者はただのお客さんってわけさ
これじゃ救われるわけないよ
572ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/04(金) 14:19:52.98 ID:3WdHKiPx
>>568
【佳子先生】
したがって、「私」という全体を変容するためには、
自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。

【私の見解】
1.在るがままの自分を知らなければ、自ら自身のいかなることを変えるのかすら考えることができません。

2.自らが知覚し得る在るがままの自己を基としなければ、自己の全体を捉えてゆくことはできないでしょう。

1.と2.を、先生は同時に表現されています。

このまなざし、この表現だからこそ、盗作とは言えないのです。
573神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 14:47:56.03 ID:XXrxpO5l
>>572
【クリシュナムルティ】
したがって「私自身」の全体を変革するためには、
自己認識がどうしても必要になってくるのです。
あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。

【私の見解】
1.在るがままの自分を知らなければ、自ら自身のいかなることを変えるのかすら考えることができません。
2.自らが知覚し得る在るがままの自己を基としなければ、「私自身」の全体を捉えてゆくことはできないでしょう。

1.と2.を、クリは同時に表現しています。

この洞察、この表現だからこそ、盗作だと言えるのです。
574神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 15:02:51.88 ID:XXrxpO5l
【クリシュナムルティ】
したがって「私自身」の全体を変革するためには、
自己認識がどうしても必要になってくるのです。
あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。

【佳子ちゃん】
したがって、「私」という全体を変容するためには、
自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。


これを盗作じゃないと思えるのはGLA信者だけw
つまりGLAは世間一般からかけ離れた感覚の持ち主が集う自己啓発セミナー団体
いくら主観的な言葉で取り繕っても内輪でしか通用しません
575ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/04(金) 15:14:10.84 ID:3WdHKiPx
>>573
強引なこじつけに等しくないですか?

クリちゃんの言葉からは 2. はどう逆立ちしても読み取れませんよ。
576神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 15:17:00.69 ID:XXrxpO5l
客観的に盗作であることが明らかにもかかわらず、盗作ではないと言い張ることは、単に佳子ちゃんやGLAの名誉を守りたいがための行為であって、
そんなものは信仰心でもなんでもなく、ただ自己をGLAや佳子ちゃんと同一化した自己保存願望の表明に過ぎない
こんな行動に奔らせるGLAはやはりカルト宗教といわざるを得ない

「魂の学」では自己を知ることは決してできないことを図らずも証明したニンザブロー氏でした

>>575
>強引なこじつけに等しくないですか?

基も基盤も同じだろ
君はほんとうに気が狂っているなあ
577ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/04(金) 15:31:09.24 ID:3WdHKiPx
>>576
クリちゃんのことばから 2. を導き出せますか?
2. を抽象化してクリちゃんのことばのようにすることは可能ですが。

逆です。基と基盤の文字だけをくらべても意味がありません。
先生の神理のまなざしが全体として生きている以上盗作とは言えません。このことから目を背けるなら、それは客観的とはいえないでしょう。
578神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 15:34:03.18 ID:rbBl1mQj
在るがままの自らを知らなければ、自分であることも危ういよって強迫観念をうえつけてるだけ。
在るがままの自らが真我だよって言われたら、佳子にコントロールされて自由失うよ。
579神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 15:43:57.02 ID:XXrxpO5l
元からユングやクリをコピーしただけの盗用だったので、佳子ちゃん自身が理解しているはずもなく、
ゆえに職員や指導員の誰も理解してるはずもなく、ただ信者の意識を佳子ちゃんに向かわせるだけのビジネス宗教

   それがGLA

ネットで散見される信者の書き込みを読むにつけ、

  「魂の学」では決して魂を学ぶことはできないと知る

>>577
>基と基盤の文字だけをくらべても意味がありません。
「まなざし」などという主観的な言葉などいらん、と上で書いたはずだよw
こんな言葉のどこが客観的なんだ?
信者の主観なのは明らかだろう

「基」「基盤」「きっと」「恐らく」
これら言葉の文字の違いでもって、「まなざし」などという主観的言葉で誤魔化すのは自己欺瞞であり、
佳子ちゃんのいう「壁」に他ならない

GLAは欺瞞の宗教である
580ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/04(金) 15:58:03.35 ID:3WdHKiPx
>>579
なんかGLAに恨みでもあるの?
だいぶ尋常でないものすごいものを感ずるのだが。
581ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/04(金) 15:58:52.24 ID:3WdHKiPx
言いたいことは、全部吐き出した方がいいよ。
582ナンシー ◆oAl6hmX7x./1 :2013/01/04(金) 16:01:28.74 ID:oIvoJI7R
ナンシーがニンちゃんの佳子マンセー発言を幸福の科学スレに貼り出しましょうか?
それともキリスト教スレに?

外から眺めてみないと歪みってわからないものよ。
583ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/04(金) 16:02:50.81 ID:3WdHKiPx
>>579
クリちゃんの言葉から2.は導き出せないけど佳子先生の言葉からは2. を導き出せるということは、役に立ったということであり、これはれっきとした客観的事実であります。
まなざしがお嫌いなら役に立つといいかえましょうか?
584神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 16:26:45.00 ID:rbBl1mQj
色んな宗教がMIXされてて、佳子の本でしっかり理解してると思ったら大間違いだよ!
どれもこれも、実際に調べてみると、教義が歪められカルトに利用されてるだけってわかるよ!
585ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/04(金) 16:30:20.02 ID:3WdHKiPx
>>579
会員にしかわからない主観的なことというのなら、会員限定向けに発刊した佳子先生にどんな文句があるというのですか?
クリちゃんの着眼点、切り口からその先を先生の神理のまなざしにより自ら観て著したその本を読んで、私たちは先生のまなざしから学びたいのです。
それに対して、何か異をとなえることがありますか?
586ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/04(金) 16:36:36.43 ID:3WdHKiPx
>>579

訂正

会員にしかわからない主観的なことというのなら、会員限定向けに発刊した佳子先生にどんな文句があるというのですか?
クリちゃんの着眼点、切り口から入り、その先を先生は自らの神理のまなざしで観て著したその本を読んで、私たちは先生のまなざしから学びたいのです。
それに対して、何か異をとなえることがありますか?
私たちは、この本が先生のまなざしに貫かれた、役に立つものであることを知っています。
587神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 16:45:18.72 ID:rbBl1mQj
佳子はクリシュナの言葉を利用して引用しただけで、クリシュナの解いてた事とは
真逆のことを言ってるよ。クリシュナは成りゆくことがまずいと説き、混沌とした
心の状態をそのままにしておけと言ってるのに、佳子は止観シートで混沌を取り出す作業を進めるとか
まるっきり真逆のことをやらせてるよ。これがクリシュムと同じだと思ったら大間違いだよ。
588神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 16:48:26.42 ID:rbBl1mQj
佳子の言うキリスト教も、仏教も、天台宗も、道元や良寛も、もう一度調べ直した方がいいよ。
589神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 17:27:23.09 ID:XXrxpO5l
>>580
なんかクリの盗用って主張されるとマズイことでもあるの?
だいぶ尋常でないものすごいものを感ずるのだが。

>>581
言いたいことは、「まなざし」だけしかないの?

>>583
【クリシュナムルティ】
したがって「私自身」の全体を変革するためには、
自己認識がどうしても必要になってくるのです。
あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。

.自らが知覚し得る(自己認識)在るがままの自己を基(基盤)としなければ、「私自身」の全体を捉えて(自己認識)ゆくことはできないでしょう。

余裕で導けます
ニンザブロー氏は大嘘つきです

>>589
>会員にしかわからない主観的なことというのなら、会員限定向けに発刊した佳子先生にどんな文句があるというのですか?
クリを盗用して会員や自らをも欺いた行為が、どうして文句の言われる筋合いのものではないといえるのですか?
クリに出会い、言葉を少し付け足したり、削ったりしながら、あたかも佳子ちゃん自身の作であるかのように会員に提供したその本を読んだら、クリからの盗用ではないと客観的事実を捻じ曲げる根性の持ち主ができあがるのです
それに対して、何か異をとなえることがありますか?
私たち非GLAの人間は、この本がクリの盗用に貫かれた、役立たずのものであることを知っています。

批判されたら反省すべきです
それさえできない信者を作り上げ、佳子マンセーの洗脳集団を作り上げる
自らの教えさえ、時と場合によって捻じ曲げて恥じることなく堂々とうそぶく人間の集まり
それがGLA
590神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 17:39:25.21 ID:XXrxpO5l
>>587
>真逆のことを言ってるよ。

真逆だからこそ、自分たちのことを指していると思われるクリの主張から、都合よく削らなければならなかったわけだ
「無選択の自己凝視」を佳子流反省道「選択の自己凝視」に変質させた
その結果生まれたのが、佳子マンセーの洗脳集団

しかも佳子氏は自分が盗用したその内容がどのような性質のものであるかさえまったく理解していない
その一例 ↓

【佳子ちゃん】
したがって、「私」という全体を変容するためには、
自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。

↑クリもそうだが、これは一言でいえばつまり、「自己知に達するには、自己知が必要である」ということ
これが可能であるかどうかよく読めばわかるはずだが、クリの著作は徹頭徹尾、この困難さを伴う思想が基底にある

これに気づかずに、ただ盗用して、信者をそそのかした佳子氏の罪は大きい
591神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 18:53:57.83 ID:jro3FT/I
>>568 :神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 22:31:35.96 ID:N5pMO0zg
>自分を放棄してるはずよね? 自分じゃないはずだから私の所へ来て魂の学を学びなさい
>私が導いてあげるって意味?
>私たちって言い草が良くない

よく気がつきましたねw素晴らしい見解です!

>在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。

クリシュナムルティと似て非なる点は↑が誘導的な問いかけだからです
次に待ち受けるのステージは結局佳子ワールドになるからねw
人の心を人生を双六のように玩んではいけないよね!
592神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 19:03:17.50 ID:jro3FT/I
【高橋佳子】

B’「自ら自身」を知らなければ、何も始まらないのです。

そしてそれは、今まで人間が想い描いてきた「こうあったら」「こうありたい」と思っている自分自身の

イメージではなく、ありのままの自分を知ることです。

ここで単なる理想や架空の自分の内にあるヒロイズムを自らの未来やこれから先のイメージに思い当てて

臨もうとしても、それはやはりどこからか仕入れてきた過去の集積物に過ぎず、

【a,私たちはいつまでもその「色眼鏡」によって自らを見ようとしていることになるでしょう。

それはとりもなおさず正しい知覚を歪めることになります。】
593神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 19:09:00.78 ID:jro3FT/I
【クリシュナムルテイ】

B「あなた自身」を知らなければ、変革もありえないのです。

私たちは、こうありたいと思っている自分ではなく、あるがままの自分を知らなければいけません。

こうありたいと思っている自分とは、単なる理想であり、架空の非現実的なものなのです。

変革することができるのは、あるがままのものだけでり、こうありたいと望んでいるものではないので

す。
594神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 19:16:26.24 ID:jro3FT/I
【高橋佳子】

C’そしてこの在るがままの自己を知るということは、非常に敏速なエネルギーを必要とします。

在るがままの生活は、決して静的なものではなく、厳密に観察してみると解るように、絶えず循環し、動

き、生きているのです。心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、そのような活

発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。習慣化されてしまった精神や心は、実体そのも

の理解することはできません。
595神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 19:21:46.58 ID:jro3FT/I
【クリシュナムルテイ】

Cしかしこのあるがままの自分を知るには、非常に敏捷な精神を必要とします。

なぜかと言えば、あるがままのものは絶えず変化や変質を受けているので、その動きを迅速に追っていく

ためには、精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。

なぜなら【a'信念や理想は「色眼鏡」に過ぎず、正しい知覚を歪めてしまうからです。】
596神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 19:30:27.04 ID:XXrxpO5l
【佳子ちゃん】
>そしてこの在るがままの自己を知るということは、非常に敏速なエネルギーを必要とします。
>習慣化されてしまった精神や心は、実体そのもの理解することはできません。

「敏速なエネルギー」とか書き換えちゃって、佳子ちゃんそれがどんなものかわかってないようだから教えてあげる
どれくらい敏捷さが必要かっていうと、「自己知に達するには、自己知が必要」というほどの敏捷さだってことだよ

だけどその成果が、壊れたレコードのように「まなざし」「佳子センセー!」としか繰り返せない信者が作られた、ということ
中途半端だね、佳子ちゃん
597神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 19:39:21.25 ID:jro3FT/I
まあ あれだなニブザブロー君

無理だろうけどw両者の文面を深入りしながらも学ぼうとせずに読んでみたまえ

私の見解は、、、、どっちも大した内容じゃないに尽きるw

これが結論w

これらを真面目に勉強すればどうなるか?

永遠の迷路に彷徨うだけさw

わかるかな?わかんねーだろなw
598神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 19:54:25.84 ID:jro3FT/I
涙せずにはいられぬ感動的な話 
誰をも唸らせる理知的な話
神秘的で夢と希望に満ちた話
個人或いは世界的危機を警鐘する話

カルトって何時も物足りない退屈な日々を送る方には壮絶な疑似体験が気楽に味わえるから

1度信じたらその世界から抜け出せなくなる それが生き甲斐になるからねw

従って、少しでも邪魔されればすぐにファビって正体を露にするみたいですww
599神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 20:07:50.92 ID:jro3FT/I
永遠の幸福を約束したようなふりして
本や話に載っていたようなゴールなどさせてもらえず彷徨うばかり
トラぶったり叶わなければ努力が足りなかったと自己責任、自己嫌悪
少しでも改善したら
それは全て先生の御蔭
600神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 20:13:31.00 ID:jro3FT/I
だいたいさあ

こんな話を他人に説教する神経ってなんなのよw

言われなくても分かってるような話

そんなこと考えて何になるんだって話ばかりジャンw
601神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 20:17:45.84 ID:Ino+rwzU
高橋伸二は父であり、高橋過去は母である。2人は、夫婦?
我々は、父と母を持って、クリスチャンと成る。
さあ、真実の父と母によって、生まれ変わろう。
602神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 20:21:03.52 ID:jro3FT/I
両者の話っ ても

(一つは、まあ明らかにパクリだけどさw)

悟ったような気分にさせてくれる麻薬みたいなものじゃないかなw

結局は妙に理屈っぽくなって周囲から孤立し自己満足で終わり

そして孤独な自分を慰めるツールに変貌してしまう気がしますww
603神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 20:30:31.97 ID:jro3FT/I
クリスチャンってカルトっぽいよなw

カルトの元祖かも
604神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 20:42:05.99 ID:jro3FT/I
そもそも、いい大人がだよ魂が向上できるような錯覚を起こす題目につられて

他人から享受された話で一人前以上になるって

そんな美味い話しあるわけないだろw

ホンモノはそんな愚かな事は考えないよw

それで得たものなど大した価値がないと知るべきだ
605ナンシー ◆oAl6hmX7x./1 :2013/01/04(金) 20:54:40.66 ID:oIvoJI7R
>>603
ナンシー、クリスチャンよ。
606神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 22:02:29.25 ID:XXrxpO5l
>>602
>悟ったような気分にさせてくれる麻薬みたいなものじゃないかなw

そう
だから佳子氏も悟った気分になって、高橋信次亡き後の混乱を克服できたわけだ
そしてなにより、クリ自身が一番に悟ったような気分に浸っていたことだろう
それで平然としていられたのは二重人格のゆえだろう
607神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 23:49:58.32 ID:rbBl1mQj
[霊言]GLAとキリスト教[霊視]http://logsoku.com/thread/etc.2ch.net/psy/1077698561/

99 投稿日 2004/3/11 15:31:00
GLAの高橋佳子氏はプロテスタントとカトリックと無教会派の見分けもつかずに牽強付会し

一緒に自著に引用し、キリスト教徒をGLAの宣伝に利用している。こんな無法を許されるのか





同じことをキリスト教でもやったようですw 嫌われても真性構ってちゃんなんじゃないの?
608神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 00:03:41.67 ID:rbBl1mQj
地獄滅消の法で人を怖がらせてるわりには、地獄を恐れぬ宗教的タブーの数々 
地獄を信じてないんだよ きっと
609ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 09:37:19.08 ID:z4v1Mogo
>>587
>真逆のことを言ってるよ。クリシュナは成りゆくことがまずいと説き、混沌とした

だから引用ではなく盗用でもありません。

>>588
>佳子の言うキリスト教も、仏教も、天台宗も、道元や良寛も、もう一度調べ直した方がいいよ。

信次先生の「一念三千」も「正業」も正しかったですよ。

>>589
>余裕で導けます
>ニンザブロー氏は大嘘つきです

どういう意味ですかと聞けば、百人にきいたら百人ともそのような読解はできません。だからクリちゃんが伝えてる内容にはなりません。

貴方が嘘ついてるとしか思えません。

>>589
>>会員にしかわからない主観的なことというのなら、会員限定向けに発刊した佳子先生にどんな文句があるというのですか?
>クリを盗用して会員や自らをも欺いた行為が、どうして文句の言われる筋合いのものではないといえるのですか?

盗用なら役に立ちませんが、先生のまなざしに貫かれているため、私達はクリちゃんからではなく佳子先生から学ぶことができます。これはれっきとした先生の教材です。

>>590
>自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。

>>590
>↑クリもそうだが、これは一言でいえばつまり、「自己知に達するには、自己知が必要である」ということこれに気づかずに、ただ盗用して、信者をそそのかした佳子氏の罪は大きい

2.で私が書いたとおりです。貴方もそう導けたのではないですか?自己知に達するには自己知は必要ということ。
このことにか気づかずに、貴方はそそのかしたとか罪とかおっしゃるのですね。
610神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 09:54:42.13 ID:uRpR1DAj
>609
文章は引用してる
611神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 10:00:30.40 ID:uRpR1DAj
哲学 宗教 科学 神学 経済 歴史などの偉人の人生を題材に
正しい情報ではなく、2割程度の間違った情報を混ぜ合わせ
日本人の偏差値を下げる目的で書いてない?
612神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 10:02:30.63 ID:uRpR1DAj
悪霊憑依霊のオカルトで恐怖心与えてるから、日本人の白痴化 廃人化が目的でしょ
613ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 10:07:46.44 ID:z4v1Mogo
>>591
>>在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。
クリシュナムルティと似て非なる点は↑が誘導的な問いかけだからです

単なる考えさせる問いかけでしょうに。

>>597
>私の見解は、、、、どっちも大した内容じゃないに尽きるw

貴方の見解はね。私は違います。

>>599
>永遠の幸福を約束したようなふりして本や話に載っていたようなゴールなどさせてもらえず彷徨うばかりトラぶったり叶わなければ努力が足りなかったと自己責任、自己嫌悪少しでも改善したらそれは全て先生の御蔭

なんかいじけた考え方ですね。ゴールなどさせてもらえずとは。他人に依存するなら、自分の力を使わないなら、生きてる意味なんてないでしょうに。

>>606
>だから佳子氏も悟った気分になって、高橋信次亡き後の混乱を克服できたわけだ

反宗教的に凝り固まってしまってかわいそうに。そういう先入観があるなら、真の宗教には出会えないでしょうね。まあ安全ではあるでしょうけど。

>>607
>一緒に自著に引用し、キリスト教徒をGLAの宣伝に利用している。こんな無法を許されるのか

もともとはプロテスタントもカトリックもないでしょうに。

>>608
>地獄を信じてないんだよ きっと

あるから苦しんでいる霊がいるんでしょ?
614神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 10:12:23.76 ID:uRpR1DAj
地獄がなく、地上が霊の住処だとしたら?
615ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 10:19:01.30 ID:z4v1Mogo
>>614
霊だから地上でも地下でもどこにでも居られるのでは?ただ、執着を持っていれば地上の重力に縛られるのでは。
いずれにしても、私にはそこまではわかりません。
616神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 10:56:59.65 ID:GKd3e+7u
>>609
>どういう意味ですかと聞けば、百人にきいたら百人ともそのような読解はできません。
百人が百人とも同じ読解にならないなら、君の読解もどの程度の事だ
再度説明するが、↓の意味することは、

「自らが知覚し得る在るがままの自己を基としなければ、「私自身」の全体を捉えてゆくことはできないでしょう。」

「自らが知覚し得る在るがままの自己という自己認識を基盤としなければ、「私自身」の全体を捉える自己認識はできないでしょう。」

というものだ
君は自分で述べた「見解」もどういった主張であるかまったく理解していないということがわかる
そこを読解できた人が、実際にクリに噛み付いていたのは、彼の著作を読んでいると時々見かけることでわかる
「非常に敏速」(佳子ちゃん)というのはそういうことだ
これでも正しく読めないのなら、君が大嘘つきだということだ

>先生のまなざしに貫かれているため、
「まなざしに貫かれて」などと主観的な言葉は要らんと上で何度も書いただろう
「きっと」→「恐れ」、「自己認識」→「自己知」、などなど文字の異なる言葉を入れ替えただけで、クリの元の文章と著しく似通っているのが客観的事実だ
そして君も認めているように、佳子ちゃんがクリに出会ったのも事実だ
君は大嘘つきである

>2.で私が書いたとおりです。貴方もそう導けたのではないですか?
導けたということは、クリも佳子ちゃんの文章も読み手の通じ方は同じ程度だということw
そこのとこ、わかってるかい?

>このことにか気づかずに、貴方はそそのかしたとか罪とかおっしゃるのですね。
いやだから、「自己知に達するには、自己知が必要」って意味わかって「見解」述べたのか?と聞いているんだよw
君は右足が沈む前に、左足を出せば水面を走れると思っているのかw面白い人だw
まあ実際にそういうトカゲがいるのは確かだがw
617神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 11:01:48.71 ID:GKd3e+7u
>>613
>反宗教的に凝り固まってしまってかわいそうに。
佳子ちゃんがクリに救われたことに感謝しなさいw
こちらは、事実に即して書いているだけだからね
反宗教的ではないよw
そこんとこ勘違いしないでおくれ
618ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 11:07:16.26 ID:z4v1Mogo
【クリシュナムルテイ】
しかしこのあるがままの自分を知るには、非常に敏捷な精神を必要とします。なぜかと言えば、あるがままのものは絶えず変化や変質を受けているので、その動きを迅速に追っていくためには、精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
なぜなら信念や理想は「色眼鏡」に過ぎず、正しい知覚を歪めてしまうからです。

【高橋佳子】
そしてこの在るがままの自己を知るということは、非常に敏速なエネルギーを必要とします。在るがままの生活は、決して静的なものではなく、厳密に観察してみると解るように、
絶えず循環し、動き、生きているのです。心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。習慣化されてしまった精神や心は、実体そのものを理解することはできません。

【私の見解】
似て非なるもの、その非なる部分は先生のまなざしによるものです。着眼点、切り口はクリちゃんと同じでも、その先は違います。先生自身のまなざしで観た在るがままの世界が開けています。
精神というと、心とか考え方とか心構えとか姿勢とかを想いますが、心にはエネルギーであり、それが敏速でなければならないでしょう。
まず、心がエネルギーであることが伝わるのが役に立つ一点。
そして、自らの生活に目を向けると、そのままが実感に結びつくことが二点。
信念や知識があってもよいが、それにとらわれると覚醒という状況があらわれないということが三点。
エネルギーの使い方の習慣化が原因だということが四点。
だから自らの心を見つめるなど、習慣化を打破することにも結びつくわけです。

これすなわち役に立つこと満載ということです。
619神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 11:23:28.67 ID:GKd3e+7u
>>618
【クリシュナムリティ】
精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
【佳子ちゃん】
心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、

クリから「教義」だけ引っこ抜いたのは佳子ちゃんの「まなざし」による「習慣化されてしまった精神や心」(佳子ちゃん)からくる行動です
したがって、「実体そのものを理解することはできません。」(佳子ちゃん)

佳子ちゃんは特大ブーメランです
ニンザブローさんは大嘘つきです

【クリシュナムルティ】
あるがままのものは絶えず変化や変質を受けているので、
【佳子ちゃん】
在るがままの生活は、決して静的なものではなく、厳密に観察してみると解るように、絶えず循環し、動き、生きているのです。

「あるがままのもの」を「あるがままの生活」というふうに微妙に自己から逸らして劣化させてます
したがって、「そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。」(佳子ちゃん)

ここでも特大ブーメランが飛び交ってますw
そうです、ニンザブローさんは大嘘つきです
620ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 11:27:44.39 ID:z4v1Mogo
>>616
しみません、読んで意味が一向につたわらないのですが。

私は、クリちゃんの『あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。』から、以下の二点が直接伝わりますか?と言ってるんです。

1.在るがままの自分を知らなければ、自ら自身のいかなることを変えるのかすら考えることができません。
2.自らが知覚し得る在るがままの自己を基としなければ、「私自身」の全体を捉えてゆくことはできないでしょう。

2.は直接つたわらないでしょということ。

「自己知に達するには、自己知が必要」

この意味が2.です。
621神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 11:35:25.24 ID:GKd3e+7u
>>620
君はほんとうに読解力が無いw

「あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。」

「正しい思考の基盤がなければ、あるがままのあなたを知ることができないのです。」

クリや佳子ちゃんが主張してることはこういうことだ
洗脳されて、「習慣化されてしまった精神や心」(佳子ちゃん)を持つ信者はこれでもわからないだろう
だから君は大嘘つきになってしまうのだ
622ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 11:38:57.19 ID:z4v1Mogo
>>621
>「あるがままのあなたを知らなければ、正しい思考の基盤がないのです。」

>「正しい思考の基盤がなければ、あるがままのあなたを知ることができないのです。」

逆はなりたたないのですが。
623ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 11:42:20.43 ID:z4v1Mogo
在るから現実的思考の材料になるでしょ。存ることが確認できないのに現実的思考できますか。
624ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 12:02:38.59 ID:z4v1Mogo
>>619
【クリシュナムリティ】
精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
【佳子ちゃん】
心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、

自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。したがって、先生の教義は、読者が自分の心を見ながら、追いながら、重ねながら読めるものとなっています。
実感がともなわなければ、頭の中だけ知識、信念となってしまうでしょう。実感が大事であるとわかることもまた役に立つ一点です。
625ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 12:08:43.18 ID:z4v1Mogo
訂正

>>619
【クリシュナムリティ】
精神はいかなる教義や信念や行動様式にも拘束されてはならないからです。
【佳子ちゃん】
心が静止したり、過去の信念や知識や先入観にとられてしまうと、

自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。現在読んでいる教義が過去自分を拘束するような教義とならないためには、読者が自分の心を見ながら、追いながら、重ねながら読めることが必要です。
実感がともなわなければ、頭の中だけ知識、信念となって自らを拘束してしまうでしょう。実感がどれほど大事であるかがわかることもまた役に立つ一点です。
626ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 12:13:13.65 ID:z4v1Mogo
>>625の訂正

自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。現在読んでいる教義が【将来】自分を拘束するような教義とならないためには、読者が自分の心を見ながら、追いながら、重ねながら読めることが必要です。
627ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 12:38:31.72 ID:z4v1Mogo
>>619
>「あるがままのもの」を「あるがままの生活」というふうに微妙に自己から逸らして劣化させてます
>したがって、「そのような活発な働き、覚醒という状況が現れ出てこないのです。」(佳子ちゃん)

「あるがままのもの」では普通の人は実感できません。「生活」という実感できるところを基としなければ、あるがまま全体を実感できるようにはなりません。
実感できなければ、将来その教義がみずからを拘束するものとなってしまいます。
628神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 12:50:38.12 ID:uRpR1DAj
クリシュナムルティをパクった人間が言うことは、だれまともに聞かないよ
629ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 13:02:20.33 ID:z4v1Mogo
>>628
これは会員限定版なので、外野がとやかく言ってもしかたがないものですよ。
しかも、私達はこの本が先生のまなざしによるものであり役に立つことを知っています。クリちゃんをよんでもわからないことが、この本でわかる、役に立つのは、盗用でない証拠です。
630神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 13:16:05.98 ID:uRpR1DAj
会員は 

自分の本佳子の間違いを


調べる能力も知恵もないと


馬鹿にしてたんだよ
631神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 13:18:20.05 ID:uRpR1DAj
会員は


佳子にとって


カモ
632ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 13:31:12.51 ID:z4v1Mogo
>>630
GLAの本の内容が、神理として間違っていなければよいと思います。GLAの本は、佳子先生のまなざしが反映されたものでなければなりません。クリちゃんを紹介したり盗用したら間違ってしまうでしょう。私はそう思います。
633ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 14:01:37.17 ID:z4v1Mogo
>>632の訂正

× …間違ってしまうでしょう。

○…不十分なものとなってしまうでしょう。
634ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 14:16:55.76 ID:z4v1Mogo
>>631
実感というものは、人によって深さも広さもさまざまだから、それによって誤解も生じるものです。
635池田大作:2013/01/05(土) 14:18:43.40 ID:0KGz7pBH
創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の偉大なる男子部
高橋裕之氏が1月10日と1月31日の宝くじ
及びグリーンジャンボ宝くじで1等・前後賞が当たるように
また女子部と結婚成就と障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高10億円と刑事権力から護り抜く
祈りを毎日30分しっかりと高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!
特に飯田一家・柏崎まさかつ・徳永一家・宗像一家・尾崎一家・土井一家・尾島一家・横須賀総県創価学会員は喜んで祈るに祈っていこうではありませんか!
また女子部は何が起きても疑うことなく高橋裕之氏について行きなさい
いいね!

創価学会名誉会長
池田大作
636ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 14:24:27.90 ID:z4v1Mogo
>>635
ここは創価スレではないんですが。
637神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 18:33:23.53 ID:qciCsIzv
>>609
>だから引用ではなく盗用でもありません。

じゃあ なによ?

>信次先生の「一念三千」も「正業」も正しかったですよ。

本来の意味ではありません

>盗用なら役に立ちませんが、先生のまなざしに貫かれているため、私達はクリちゃんからではなく佳子先生から学ぶことができます。これはれっきとした先生の教材です。

日本語訳された方が、あれを読んだらなんと思うでしょうか!
638神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 18:44:06.11 ID:qciCsIzv
あの酷似した内容で裁判沙汰になったら

判決は明らかだろう

その結果、反省する可能性は残念ながら極めて低い

批判先を悪魔呼ばわりするんじゃなかろうか!?
639神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 18:50:39.62 ID:qciCsIzv
>>618
>これすなわち役に立つこと満載ということです。

信者が読めば役に立つような気がするだけです

実際何に役立ったんですか?実例を挙げて下さい!

満載なのは信者特有の期待心だねw
640神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 18:54:44.77 ID:qciCsIzv
>>620

>「自己知に達するには、自己知が必要」

パクった上に信者の心を丸め込もうという自己を筆者は省みる

ようなことはしないだろうなw

自分がしないことを信者に押し付けて上から目線

呆れるね
641神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 19:01:01.17 ID:qciCsIzv
>>626
>自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。現在読んでいる教義が【将来】自分を拘束するような教義とならないためには、読者が自分の心を見ながら、追いながら、重ねながら読めることが必要です。

だから教義なんて頭に詰め込む必要性なんて無い気がしない?

なんとかの学なんて心の足枷じゃんw
642神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 19:05:32.74 ID:qciCsIzv
>これは会員限定版なので、外野がとやかく言ってもしかたがないものですよ。

「降伏の馬鹿学」を批判するのも外野にあたるね

大皮はG教義を盗用したか?してないか?どっちだ?
643神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 19:07:54.78 ID:qciCsIzv
>>632

神理などという思い上がった造語を使う時点で間違いなんだよ
644神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 19:50:05.76 ID:GKd3e+7u
>>622
>逆はなりたたないのですが。
正しい思考の基盤は、自己知だろw

【佳子ちゃん】
したがって、「私」という全体を変容するためには、
自己知(自己を知ること)がどうしても必要になるのです。
在るがままの自らを知らなければ、何を基として私たち自らを捉えればよいのでしょうか。

在るがままの自らを知ることが、私たち自らを捉えられる、とハッキリ述べている
つまり、自らを知ることこそが、自らを捉えられる、と佳子ちゃんはハッキリ述べちゃっている
要するに、自分を知ることが、自分を知ることなのだ、と佳子ちゃんはハッキリ述べちまったわけだ

「自分を知ることが、自分を知ることなのだ」

↑これ、なに言ってるか君はわかるか?w

>>623
>在るから現実的思考の材料になるでしょ。存ることが確認できないのに現実的思考できますか。
在るから自分の材料になるでしょ。存ることが確認できないのに自分になりますか。

君は、どれだけ妙ちくりんなことを書いているか自覚してないねw
「私たち自らを捉え」(佳子ちゃん)るところの「思考の基盤」(クリちゃん)は、自己そのものだということだ
思考とはあなたそのものである、ということ
つまり君は、「逆は成り立たない」と指摘しておきながら、自分で肯定してしまっているということだw

>>626
>現在読んでいる教義が【将来】自分を拘束するような教義とならないためには、
あの、、、【将来】もその時が来れば【現在】になるのはわかってるかい?
その時、特大ブーメランが飛んでくるわけだ ↓
「自らが持つ信念や知識や先入観というものはすべて過去に仕入れたのです。」(佳子ちゃん)
645神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 20:02:03.81 ID:GKd3e+7u
>>627
>「あるがままのもの」では普通の人は実感できません。「生活」という実感できるところを基としなければ、あるがまま全体を実感できるようにはなりません。
実感できるとかできないとかの問題じゃないだろw
実感するのが問題なら、実感する主体をどこに置き去りにするつもりだ?
君は佳子ちゃんの言うこともロクすっぽ理解してないことがよくわかる
まあ、佳子ちゃん自身からして理解してないが

>>629
クリの盗用であることを隠して信者を騙した事実は社会全体の一員としての教団の持ってしかるべき責任として追及されるべきですw

>>632
>クリちゃんを紹介したり盗用したら不十分なものとなってしまうでしょう。
実際に不十分甚だしく、向かっている方向は真逆なので、間違っているとさえいえるでしょう

>>634
誤解ではなくて、クリを盗用して信者をカモにしたのは事実です
なぜなら、クリからの盗用なので唸らせるだけの内容が含まれるのも事実だからです
646神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 23:06:16.77 ID:uRpR1DAj
クリシュナムルティにとって

佳子の心が静止したり(意識がなくならない限り静止する状況はないはずだが)
過去の知識や先入観にとらわれてしまうとそのような活発な働き覚醒という状況が
現れ出てこない断定 習慣化されてしまった精神や心は実体そのものを理解することは出来ません断定


これこそが、正しい知覚のために不必要な色眼鏡
647神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 10:22:46.53 ID:qxcRmwuh
>>613
>単なる考えさせる問いかけでしょうに。

これはクリに関しては当て嵌まるが、教団を運営するK子さんに関しては当て嵌まりません
文面を細かく読めば分かるはずです

>貴方の見解はね。私は違います。

自分の意思が明確化されていない 宗教難民だから仕方がないですね
648神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 10:32:27.67 ID:qxcRmwuh
>なんかいじけた考え方ですね。ゴールなどさせてもらえずとは。他人に依存するなら、自分の力を使わないなら、生きてる意味なんてないでしょうに。

これは宗教に依存した信者に対して述べるべき話です
ニブザブローさんをはじめとする信者さんはK子さんの意見に絶対服従している奴隷です
K子さん亡き後は教団の意見に従い それを心の杖にしていくでしょう
本来杖などなくても生きていけるのに。。。
君たちは、自己意思で自己判断を下していると錯覚していますが
明らかに考え方をコントロールされています
649神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 10:43:37.15 ID:qxcRmwuh
Gは他力信仰を痛烈に批判しましたが、祈る対象物がなくても
自称救世主である教祖を絶対視するメシア信仰です
信者自身の意思を否定しメシアに心を支配され
それを杖にしなければ意思決定がされない生きていけない奴隷ロボットに成り下がっているのです
犬以下です
表向きは自己啓発なようで内情はメシア依存型の他力信仰なのね
だいたい自力信仰なんてものは世に存在しないわなw
650神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 10:58:22.37 ID:qxcRmwuh
>なんかいじけた考え方ですね。ゴールなどさせてもらえずとは。
会は運営上、永遠信者などにゴールなんて与えませんw
仮にニブザブローさんがゴールしたとします
会へ報告しました
ところが講師は、それをあっさり否定するでしょうw
ゴールしたことに傲慢だとか、これはゴールではなくスタートだとイチャモンをつけられるでしょうw
ニブザブローさんは自信を喪失させられます
そして更なる理想を求められ励まされ
新たな奴隷心促進に繋がる似非勇気を手に入れ益々深みに嵌っていくことでしょう
651神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 11:08:50.26 ID:qxcRmwuh
>反宗教的に凝り固まってしまってかわいそうに。そういう先入観があるなら、真の宗教には出会えないでしょうね。まあ安全ではあるでしょうけど。

万人に効く特効薬が無いのと同じで
真の宗教など存在しません
真の宗教とは各宗教が信者に対して行う過剰な宣伝によるプロパガンダです
宗教は過去から伝わる教訓を受け売りして
患者である信者にそれを処方として差し出します
信者は、その宗教を感謝するかもしれませんが
もとはといえば、その薬を開発した先人の御蔭なのです
宗教はその恩を見返り高く売っているだけです! 
652神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 11:21:32.62 ID:qxcRmwuh
>>618
>【私の見解】

【オイラの見解】
何をしていいかわからない人
エネルギーが出せない人
心迷う宗教難民人などを集めて
自己啓発を装った信仰で生甲斐を与える
当事者たちをこれで救われたんだと思わせる
653神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 11:27:43.70 ID:qxcRmwuh
>629 :ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/05(土) 13:02:20.33 ID:z4v1Mogo
>>628
>これは会員限定版なので、外野がとやかく言ってもしかたがないものですよ。
>しかも、私達はこの本が先生のまなざしによるものであり役に立つことを知っています。クリちゃんをよんでもわからないことが、この本でわかる、役に立つのは、盗用でない証拠です。


 まさに【奴隷言葉】そのもの
654ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/06(日) 15:51:50.50 ID:aCfQdI3v
>>637
>>だから引用ではなく盗用でもありません。
>じゃあ なによ?

今、ヨウスケ氏のサイトや著作権関連の法律などのサイトを閲覧し、もう一度精査し直しているところではありますが、私には的確な判断はできかねます。
しかし、引用や盗用などではとても用が足りない深さ、広さ、具体性を持った表現となっていると思います。もちろんそうは思わないと言う方もあるでしょう。
ですが、読む人によっては、そのように解釈される方もあるのではないでしょうか。もし、クリシュナ氏のご著書を読んでわからないことが佳子先生によってわかるとしたら、引用や盗用とは呼べないと思います。
私の主張するところは以上のようなところですが、これも一つの見解として納めていただければと思います。

>>信次先生の「一念三千」も「正業」も正しかったですよ。
>本来の意味ではありません

正業は、業を正すということです。正すのは、その時代の生きる場の業です。当時は三悪を戒めることがそのまま正業であるように、現代では正しく仕事することがそのまま正業になります。
その時代の生きる場の業を正しく見ることができるようになることも同時に提起されるのでしょう。
以上が私の見解ですが、一つの見解として納めていただければと思います。
655神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 16:09:41.07 ID:lveiPVXW
ニンザブローはGLAで聞かされた正業を繰り返すだけだから、知識が硬直化しててつまんない
656神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 16:25:38.63 ID:FIv6w2hT
>>654
>クリシュナ氏のご著書を読んでわからないことが佳子先生によってわかるとしたら、
これはあり得ません
佳子氏はクリの著作のごく一部を剽窃して言葉の一部を変えた事実があるのみで、両者の主張は真っ向から対立してます
なぜなら佳子氏はクリの主張とはまったく正反対のことをしているからです
657神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 16:31:04.75 ID:lveiPVXW
クリシュナムルティが言いたいことは、自己への洞察という閃光は、
雷のような一瞬のものではないよ。自己への洞察は暗黒を払拭するものだ。
閃光はいつまでも継続し続け、仏教でいう無明が消えるほどのものなのだ。
一度自己への閃光が走ると、継続し続け2度と元へは戻らないのですってことを言いたかったみたいです。
ネットで調べると。

佳子は{生活}って言葉でクリシュナムルティが言いたかったこととは別のものにしてしまったので
佳子の文章から残念ながらクリシュナムルティの意図は読み取れはしない。 
658ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/06(日) 16:33:05.84 ID:aCfQdI3v
>>638
>あの酷似した内容で裁判沙汰になったら
>判決は明らかだろう

ライトノベルの分野で他の著書の中の文章をトレースして著作権侵害に当たったケースがありましたが、この場合は、単なる書き換えで、全体のストーリーも同じで、もともとの著作以上の進歩性も新規性もなかったものでした。
先生の神理のまなざしによるもので、彼の著作では達成できないこと、つまり、誰もが実感でき、悟れるような特別な表現上の手配があれば、進歩性、新規性を共に満たすものとなるのですが、その証明は簡単ではないかもしれません。
であればこそ、会員限定版とするより他に方法はないのかもしれません。
霊を実感できるできないに関して個人差があるように、内界の心の動きに関しても実感できるできないには個人差がありますから、とても難しいことです。

以上が私の見解です。
659神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 18:06:07.77 ID:FIv6w2hT
>>658
>つまり、誰もが実感でき、
誰もが実感してるわけじゃありません
むしろ剽窃・盗用・盗作の印象を持つ人のほうが遥かに多いでしょう

>悟れるような特別な表現上の手配があれば、
ニンザブローさんは悟れたんですか?
悟りもしないで、悟れるような印象を与えるのは他の宗教とやっていることは同じです

>であればこそ、会員限定版とするより他に方法はないのかもしれません。
そうではありません
市販すればGLA信者でない人々からやり玉に挙げられることを恐れて会員限定版にした、という説明が最も理解しやすいです
660神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 21:41:13.64 ID:XDDUMX/p
で、海王星は逃げたわけだなw
661神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 09:43:59.18 ID:8h6dPGce
>正業は、業を正すということです。
>現代では正しく仕事することがそのまま正業になります。

どちらかにして下さいねw
両方示して、正しく仕事をするって間違った話ではないから良いでしょって感じで
強引に押し付けてるだけじゃんw
盗作問題についても然り、アンタ正見が成されていないよw
正見とは「正しく真実を見ること」
「正しく見る」なんて中途半端で独り善がりな意味に捉えかねない解釈ではないからなw
662ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/07(月) 13:52:57.60 ID:bVKe/Ii/
>>639
>実際何に役立ったんですか?実例を挙げて下さい!
>満載なのは信者特有の期待心だねw

私にとって、また、多くの神理を求める方々にとって、求めているのは頭に知識として仕入れることではなく、自らの感覚で知覚すること、つまり実感できることです。
私にとって役に立つとはまさにこの実感できるか否かにかかっています。
頭の中で「あるがままのものは絶えず変化や変質を受けている」と頭で考えを巡らすことはいくらでもできます。一方、それにもかかわらず、問題なのは実際に生活の場で「変化」があっても心が反応(心が動いてつかむこと)しない、つまり静止してしまうことです。
あるいは過去の信念、知識、先入観に心が奪われ反応できません。反応できないということは、変化、循環する実体を心が捉えていないということです。
習慣化され心が物質のようになっていては、あるがままを自らの感覚で知覚することはできません。
それは、自らの内界の心の動き、変化に対しても同じです。
663ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/07(月) 14:13:45.06 ID:bVKe/Ii/
>>662の補足

変化、循環する実体を心で捉えることができる状態が覚醒というわけですね。
664ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/07(月) 14:28:09.66 ID:bVKe/Ii/
>>641
>だから教義なんて頭に詰め込む必要性なんて無い気がしない?

自分のこととして解る
自分の感覚で知覚できる
実感できる
心でつかむ

言ってることはどれも同じですが、どんな教義も、これらがないと頭だけの世界になります。

>>642
>「降伏の馬鹿学」を批判するのも外野にあたるね

私はかつて、GLAに出会う前、10冊くらい読みましたよ。騙されたものとして外野という意識はないです。

>大皮はG教義を盗用したか?してないか?どっちだ?

盗用すらできてないと思いますよ。そんなレベルではないと思います。ただ、信次先生のレベルがあんなものとして伝えられるのは非常に困ったものと言えるでしょう。
665ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/07(月) 14:55:13.23 ID:bVKe/Ii/
>>643
>神理などという思い上がった造語を使う時点で間違いなんだよ

真理は、大宇宙大神霊が決めたのだからそれでいいのでは?

>>644
>「自分を知ることが、自分を知ることなのだ」
>↑これ、なに言ってるか君はわかるか?w

心理学的に言えば、意識には、表面意識と潜在意識があります。私達は、常に心の全体を捉えているわけではありません。自らが自らの感覚で知覚している部分と知覚していない部分があります。
知覚し得るたものは自己知です。ここを基として、さらに深くにある自己の心の動きを探求してゆけます。
知覚し得た自己も自己知であり、自己全体を知ることも自己知です。


>>644
>つまり君は、「逆は成り立たない」と指摘しておきながら、自分で肯定してしまっているということだw

これは、意味がわかりません。

>>644
>あの、、、【将来】もその時が来れば【現在】になるのはわかってるかい?

わかってますが?
666神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 15:10:20.11 ID:bsc0U6rD
クリシュナムルティはbrein 脳という表現をしてます

心とは脳のことです。
667ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/07(月) 15:13:21.36 ID:bVKe/Ii/
>>645
>実感するのが問題なら、実感する主体をどこに置き去りにするつもりだ?
>君は佳子ちゃんの言うこともロクすっぽ理解してないことがよくわかる

ちょっと意味がよくわかりません。
>>662-663

>>645
>クリの盗用であることを隠して信者を騙した事実は社会全体の一員としての教団の持ってしかるべき責任として追及されるべきですw

一会員として言わせてもらえば、盗用ではとても足りない得るべきものの多い内容であり、したがって騙されたとは思いません。ヨウスケ氏のサイトの佳子先生のことばを読むだけでも大いに啓発されます。

>>645
>実際に不十分甚だしく、向かっている方向は真逆なので、間違っているとさえいえるでしょう

別にクリちゃんに従おうとしてるわけではないので、クリちゃんと違っていてもよいです。GLAはGLAでしょうに。

>>645
>なぜなら、クリからの盗用なので唸らせるだけの内容が含まれるのも事実だからです

私は、先生の神理のまなざしに唸っているだけです。
668神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 15:21:33.18 ID:bsc0U6rD
それは違うな クリシュナムルティを佳子が真似してるの
佳子の神理のまなざしは必ずどこからかパクったものなので
唸らせるのは佳子のものではない
669ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/07(月) 15:34:39.01 ID:bVKe/Ii/
>>646
>これこそが、正しい知覚のために不必要な色眼鏡

>>662-663

>>647
>これはクリに関しては当て嵌まるが、教団を運営するK子さんに関しては当て嵌まりません

考えすぎです。普通の表現ですよ。

>>648
>君たちは、自己意思で自己判断を下していると錯覚していますが

すべて自らの「実感」に基づいているものであり、錯覚ではありません。

>>649
>だいたい自力信仰なんてものは世に存在しないわなw

自力とは、自らのエネルギーを使うということです。ただ習慣的に祈るだけの何もしないのは完全に他力です。実感、心でつかむには、自らの心のエネルギーを使わなくてはできません。

>>650
>新たな奴隷心促進に繋がる似非勇気を手に入れ益々深みに嵌っていくことでしょう

何か、実感とは正反対の貴方の頭の中だけでこしらえた結論なのでしょう。
670神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 15:56:54.44 ID:bsc0U6rD
カルトとは
1、神理はその組織に専有されており、その組織を通してのみ知ることができると主張する。
2、組織を通して与えられた情報や考え方に対して疑ってはならない。
3、自分の頭で考えないよう指導する。
4、世界と組織を二分する世界観を持つ。
5、白黒をはっきりさせる傾向が強い。
6、外部情報に対して強い警戒感を与え、信者の情報経路に様々な制限を加える。
7、信者に対して偏った情報、偽りの情報を提供することがしばしばある。
671ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/07(月) 15:59:29.36 ID:bVKe/Ii/
>>651
>信者は、その宗教を感謝するかもしれませんが
>もとはといえば、その薬を開発した先人の御蔭なのです

人間的な努力の末に如来から降りてくることばが真の宗教です。この世の玉に触れること探求することもまたそのような人間的努力の範疇です。

>>653
> まさに【奴隷言葉】そのもの

実感、共感によるものであり奴隷ではありません。

>>655
>ニンザブローはGLAで聞かされた正業を繰り返すだけだから、知識が硬直化しててつまんない

私の探求結果です。

>>656
>>クリシュナ氏のご著書を読んでわからないことが佳子先生によってわかるとしたら、
>これはあり得ません
>佳子氏はクリの著作のごく一部を剽窃して言葉の一部を変えた事実があるのみで、両者の主張は真っ向から対立してます
>なぜなら佳子氏はクリの主張とはまったく正反対のことをしているからです

クリちゃんを読んでもわからない神理全般についてのことです。クリちゃんの教義に限りません。先生のまなざしから観て、クリちゃんが間違っていれば正反対になるのは当たり前です。
672神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 16:03:41.11 ID:bsc0U6rD
8、組織から離脱した人間からの情報に接することを禁ずる。
9、家庭や社会との関わりで多くのトラブルを抱えている。
10、社会からの迫害意識を持ち、それをかえってバネにする。
11、外部に対して招待を隠す傾向がある。
12、生活が細部にわたって規定される。
13、組織が信者の生活すべてになっている。
14、共同体内部でのみ通用する言葉を多く持っている。
15、組織からの離脱について極度の恐怖心を与える。
673ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/07(月) 16:25:19.83 ID:bVKe/Ii/
>>656
>>クリシュナ氏のご著書を読んでわからないことが佳子先生によってわかるとしたら、
>これはあり得ません
>佳子氏はクリの著作のごく一部を剽窃して言葉の一部を変えた事実があるのみで、両者の主張は真っ向から対立してます
>なぜなら佳子氏はクリの主張とはまったく正反対のことをしているからです

クリちゃんを読んでわからない神理全般のことについてです。クリちゃんの教義に限りません。また、佳子先生の神理のまなざしから観て、間違っているなら正反対となって当たり前です。

>>657
>佳子は{生活}って言葉でクリシュナムルティが言いたかったこととは別のものにしてしまったので
>佳子の文章から残念ながらクリシュナムルティの意図は読み取れはしない。 

生活だって「あるがまま」ですよ。最も身近な「あるがまま」です。変化、循環して動いています。普段私達はそれすら実体を捉えていないわけです。俊敏なエネルギー、すなわち心が活発に働く覚醒の状態がなくなっていたのです。その原因まで示されています。
674ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/07(月) 16:40:05.66 ID:bVKe/Ii/
>>659
>誰もが実感してるわけじゃありません
>むしろ剽窃・盗用・盗作の印象を持つ人のほうが遥かに多いでしょう

普段から、自らの心を見つめ、心を心でつかむことをしている人が実感しやすくなります。

>悟りもしないで、悟れるような印象を与えるのは他の宗教とやっていることは同じです

「悟」とは、「吾」の「心」と書きます。「自分の心でつかむ」という実感、小さな悟りの積み重ねが、大悟に至ると言えると思います。あくまでも「思います」ですが。私にはそこまではとうてい無理です。

>市販すればGLA信者でない人々からやり玉に挙げられることを恐れて会員限定版にした、という説明が最も理解しやすいです

会員以外の人でも、実感できればそうはなりません。会員は、普段から自らの心を見つめ触れているので、実感しやすいのです。
675ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/07(月) 16:58:19.89 ID:bVKe/Ii/
>>661
>どちらかにして下さいねw
>両方示して、正しく仕事をするって間違った話ではないから良いでしょって感じで

正業、すなわち業を正すとは、現代日本では正しく仕事をすることです。何で「仕事」なの?と問うています。それによって、私達に、仕事が現代の正すべき業になっていることに気づけ、見つめよということです。
伝統仏教の解釈がなぜ三悪戒のみかという疑問があると思いますが、今回は、何で仕事のみなのか。そこを考えることで、「その時代の業を正す」ことなのだという真の解答へのヒントにもなっています。

>>660
そうじゃないんじゃない?
676ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/07(月) 17:33:08.80 ID:bVKe/Ii/
>>668
>それは違うな クリシュナムルティを佳子が真似してるの
>佳子の神理のまなざしは必ずどこからかパクったものなので
>唸らせるのは佳子のものではない

自分の心に重ねて読めるのは、パクリでない証拠です。先生の心、神理のまなざしを通っています。
677ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/07(月) 18:03:25.76 ID:bVKe/Ii/
>>657
>クリシュナムルティが言いたいことは、自己への洞察という閃光は、雷のような一瞬のものではないよ。自己への洞察は暗黒を払拭するものだ。閃光はいつまでも継続し続け、仏教でいう無明が消えるほどのものなのだ。

これ、実感できますか?自分のこととして解りますか?できないなら、実感に至る道が用意されていますか?
そうでないなら、どのように生かすのでしょうか?
知識として頭に入れておくだけですか?ならば単なる情報にすぎなくなるでしょうし、上記のクリちゃんのことばは、エッセイにすぎなくなるでしょう。
678神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 20:21:27.60 ID:bsc0U6rD
>677
それはあらゆる分野で役に立ちます。
それよりも、私が今、歓喜に満ちてるのは、偽物の呪縛が解かれたことです。
679神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 20:54:33.85 ID:538BXyKb
>>662
>私にとって役に立つとはまさにこの実感できるか否かにかかっています。

妄想に役立つという意味合いしか受け止められません。
以前、佳子さんですら、イメージゲームを警告していましたよ。
君ってホント解ってないね。

やっぱりG会ってファンタジー宗教でしかない。
高橋ランドは、中国パクリ遊園地と同じで寄せ集めのパッチワークランド。
ランド内は、本物だと言い張るだけの張りぼてばかり。
680神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 21:03:24.33 ID:538BXyKb
>>665
>真理は、大宇宙大神霊が決めたのだからそれでいいのでは?

G会が勝手に決め付けた神話です。
大宇宙大神霊も子供騙しのような名称です。
神智学から伝わる専門用語をアレンジしたパクリだね。
681神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 21:13:50.38 ID:538BXyKb
>>658
>霊を実感できるできないに関して個人差があるように、内界の心の動きに関しても実感できるできないには個人差がありますから、とても難しいことです。
>以上が私の見解です。

この手の宗教というのは答えに窮すると
「霊的な話」という伝家の宝刀を抜きますね。
それまでの話をこれで有耶無耶にし
会員には理解できるが
低レベルで哀れな非会員には所詮理解できないという具合にもっていき自画自賛します。
682神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 21:31:03.59 ID:538BXyKb
>とても難しいことです。

難しくもなんともないよ。
あの人があの本を読んで感銘を受けアレンジして会員向けに出してしまった。
一般向けではリスクが高いが
会員ならバレても善いように解釈してくれるから大丈夫と踏み切ったのでしょう。

或いは、悲しいカルト宗教家の性で
思わずこれは天からの啓示で読まされたものだと勝手に解釈した。
だから感銘した部分については、あくまで私自身から発露したものであり
クリシュナムルティに指導した霊が現代風に私へのメッセージとして与えた。
なんて勝手妄想設定をしたかも。
683神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 21:36:36.25 ID:538BXyKb
>>669
>すべて自らの「実感」に基づいているものであり、錯覚ではありません。

実感しないといけない脳の働きに操作されているだけです。

>自力とは、自らのエネルギーを使うということです。ただ習慣的に祈るだけの何もしないのは完全に他力です。実感、心でつかむには、自らの心のエネルギーを使わなくてはできません。

ならば講演に出向いたり著書を読む必要もありませんね。
684神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 21:50:48.24 ID:538BXyKb
>>671
>人間的な努力の末に如来から降りてくることばが真の宗教です。この世の玉に触れること探求することもまたそのような人間的努力の範疇です。

話だけ聞いて解った気になってる君達が人間的な努力の末?
G会の話し手の方々は、世の中において本当に自己犠牲をして人のために生きてきた方々より余程立派なんですね?

これまでどんな人間的努力をしたのか是非お聞かせ願いたいものです!!
685神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 21:57:29.49 ID:538BXyKb
>実感、共感によるものであり奴隷ではありません。

これも奴隷言葉候。

>普段から、自らの心を見つめ、心を心でつかむことをしている人が実感しやすくなります。

そういった方はすぐに盗用だと気づきます。
というより誰でも気づく話。
実感すると自分を騙す方はコントロールされてる証拠。
誰でもわかる話だが。君達は気づこうとしない。認めるのが怖いから。
686神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 22:07:08.91 ID:538BXyKb
>会員以外の人でも、実感できればそうはなりません。会員は、普段から自らの心を見つめ触れているので、実感しやすいのです。

自らの心を擬似佳子さん監視のもと見つめているので疑念を抱くのが恐怖なのが真相。
佳子さんは絶対に正しいという観念があるから自然とニンザブロー的解釈になるって話。
会員以外でも実感は絶対にありえない。
会員でもこの情報を目にしたら興醒めする者は多いはず。
嘘だと思うなら試金石として行動してみたら?
687神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 22:12:23.09 ID:538BXyKb
>正業、すなわち業を正すとは、現代日本では正しく仕事をすることです。

教祖擁護と自分への保身極まる手前勝手な弁明です。
無論、世間にも一切通用しないトンデモ解釈であるのは言うまでもありません。
688神も仏も名無しさん:2013/01/07(月) 22:17:37.50 ID:538BXyKb
>>676
>自分の心に重ねて読めるのは、パクリでない証拠です。先生の心、神理のまなざしを通っています。

正見は口だけだという証拠です。
我が身可愛さしか伝わってきません。
自分の信じるものは何が何でも正しい間違っているわけがないという思考停止の偏見ですね。
やはりナントカ真理教に影響を与えただけのことはあります。
689神も仏も名無しさん:2013/01/08(火) 12:49:50.56 ID:6YmrSPyh
クリシュナムルティは脳=心の中に神を感じる、神が存在するという状況を危険だと語っています。


ところが、高橋信次は大自然の波動と生命の中で、大脳室に霊が入り込む領域があると言っています。


危険な状況にあえて人を追い込むのが、カルトGLAだったんですね。
690神も仏も名無しさん:2013/01/08(火) 15:53:02.02 ID:lbVhvXG/
>正見は口だけだという証拠です。

先代教祖いわく正見とは「正しく見る」ことであると、まあ文字を見たままの実に安直な解説をしましたw

二ブザブローさんは、二人の先生を絶対視しておりますから

正見とは即ち先生と会の視点こそが「正しく見る」に直結してしまっていますw

先生と会に都合悪く意に則さない事象は正見に有らず なんだろうねw
691神も仏も名無しさん:2013/01/08(火) 15:56:49.17 ID:K5DIscO0
人をあがめるのは明らかに間違ってるんですよね、
聖書のことも上げながらそれがわからないなんて、人三郎はかすだ。
田村正和だ。
692神も仏も名無しさん:2013/01/08(火) 16:21:48.95 ID:lbVhvXG/
>人をあがめるのは明らかに間違ってるんですよね、

そうですね!正見ではありません!!

天上界からの通信を装ったパクリ集団という結末は、さぞかし会員の心を哀しめるでしょう

多くの書物を読破してきた勉強家の2代目は、その集積された知識をその為に利用してきたのか?
693ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/09(水) 11:25:30.14 ID:1+HXF6Xg
>>679-688

つ 『新しい力』『祈りの道』

私の言っていることが嘘だと思うなら、これらの著作を熟読してみればいいと思います。貴方のそのような先入観を取り払わなければ、正しく見ることもなわないでしょう。
694ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/09(水) 11:56:31.27 ID:1+HXF6Xg
>>689
>危険な状況にあえて人を追い込むのが、カルトGLAだったんですね。

GLAは、カルトではありません。
霊的なことを頭に詰め込むところではなく、自己知に至る道です。ホームページ、GLA誌を見ればわかります。

>>690
つ 『人間のまなざし』

佳子先生が、八正道について書かれた全八冊あります。読まなくては正しく見ることにはならないでしょう。

>>690
>二ブザブローさんは、二人の先生を絶対視しておりますから

何度も言うように、私にとっては、実感する、自分のこととして解る、心でつかむ、自分の感覚で知覚することがすべてであって、それがすべての基です。
695神も仏も名無しさん:2013/01/09(水) 12:02:07.54 ID:54g3v2F/
釈迦は霊魂不滅説と梵我一如説の存在を認めていない。
これは、決定的ですね。
高橋信次はブッタじゃない。
696ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/09(水) 12:05:58.29 ID:1+HXF6Xg
>>695
では、釈迦は、霊魂は滅すると説いたのですか?
697神も仏も名無しさん:2013/01/09(水) 12:19:39.57 ID:54g3v2F/
真我って使ってるのは仏教じゃなく
仏教の後に出てきた宗教です。
698神も仏も名無しさん:2013/01/09(水) 17:58:45.67 ID:o33A/WP6
>私の言っていることが嘘だと思うなら、これらの著作を熟読してみればいいと思います。貴方のそのような先入観を取り払わなければ、正しく見ることもなわないでしょう。

読めばわかる 入会すればわかる
これらは、新興宗教特有の常套句ですよ。
感情移入してしまった後の先入観のほうが実は問題ありなんです。

それよりもヨウスケ氏が指摘した物を冷静に参考すべきです。
どちらがド素人判断で、どちらがプロ判断なのかは言うまでもありません。
699神も仏も名無しさん:2013/01/09(水) 18:09:56.27 ID:o33A/WP6
>貴方のそのような先入観を取り払わなければ、正しく見ることもなわないでしょう。

著作を熟読すれば 正しく見られるんですか?
君の言わんとする 正しく見るって一方向だけですよ わかってる?

物事を判断するには白か黒かという二元論ではなく
立場が違う複数の人からの見方 多方面から多角的な見方を総合して一応の判断をすべきではないですか?

著作を熟読すれば先生の言ってることが全て正しいと判る!なんてさ、君いくつよ?
700神も仏も名無しさん:2013/01/09(水) 18:18:27.73 ID:o33A/WP6
>佳子先生が、八正道について書かれた全八冊あります。読まなくては正しく見ることにはならないでしょう。

先生への絶対視を語ってるだけですよ

読んで 信じて 正しいと思った
だから僕は正しい見方ができます 異議を唱えるものは正しい見方ができない人
これがニンザブローさん その他の意見 幼稚な二元論的思考ってやつ
701神も仏も名無しさん:2013/01/09(水) 18:25:16.76 ID:o33A/WP6
>何度も言うように、私にとっては、実感する、自分のこととして解る、心でつかむ、自分の感覚で知覚することがすべてであって、それがすべての基です。

他の新興宗教でも似たような感想を述べる信者は掃いて捨てるほどいます。

そして各々が私の信じる宗教は
他と似て非なるものであり
世界でも類を見ない唯一絶対の特別な教えであると確信し切っています
702神も仏も名無しさん:2013/01/09(水) 18:29:17.77 ID:o33A/WP6
ニンザブローさんも海王星さんも 
それぞれがGは世界でも段違いな会だと信じて疑わないでしょうが
二人のそういった特別な思いも
世界のカルト信者と比較すれば
極々普通の存在でしかありません
似たり寄ったりです
703神も仏も名無しさん:2013/01/09(水) 18:36:38.60 ID:o33A/WP6
>何度も言うように、私にとっては、実感する、自分のこととして解る、心でつかむ、自分の感覚で知覚することがすべてであって、それがすべての基です。

傍から見れば、ただ単に宗教に引っ掛かっただけだね

恋愛して周りが冷静に見れなくなるのと同じ現象だよ

ハッキリ言って 初心過ぎる
704神も仏も名無しさん:2013/01/09(水) 19:58:11.76 ID:54g3v2F/
ブッタとか言っておきながら、悪霊読んだ人が霊道開いて廃人になったり
本人が霊道開かせて、多くの人を霊現象で廃人にしてるんだから
普通に考えてもかなり悪い霊能者だよね。
705ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/09(水) 21:43:55.10 ID:1+HXF6Xg
>>698-700
読まなければ何も始まらないと言っているだけですよ。「読んでから言えば」ということです。読まずに正しい判断はできません。

>>701-702
私には見る眼もあり聞く耳もあります。内界の真実に対する先生のことばに実感できるということは、自分のこととして解ることであり、それは他の宗教とは絶望的に異なる点です。
また、止観行は、日々の出来事から自らの心を見つめ、自らが知覚しうる心の動きをあるがままに正確に書いていきます。その自己知を基として、さらに深い心の動きを探求できます。
このような徹底した自らを知ってゆく道は、他にありますか?
カルト?そんなことばは虚しい響きです。
706神も仏も名無しさん:2013/01/09(水) 23:23:56.30 ID:54g3v2F/
カルトとは
仏教なら仏教、神智学なら神智学、クリシュナムルティならクリシュナムルティをちゃんと教え伝えるのが正統な宗教です。
あちこちから言葉だけ盗んでくっつけて教義が訳わからない混沌とした状態になり、本来の宗派と大きくズレが生じ、
また、自分独自の教えとして、教祖を崇めるように仕向けるのをカルトという。
707ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/10(木) 00:56:59.34 ID:DnB47OBQ
>>706
頭に詰め込むことと、実感の違いがわかりますか?
カルトというのはほとんどが知識欲をかりたて、頭に詰め込ませることしかしていないでしょう。
教祖自身が悟っていないということがあって実感させることができません。
私達は、自らの内界の心の動きに対して、恐らく疎くて鈍いため、なかなか実感ということができにくいのです。
708ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/10(木) 04:16:15.35 ID:DnB47OBQ
>>706
>仏教なら仏教、神智学なら神智学、クリシュナムルティならクリシュナムルティをちゃんと教え伝えるのが正統な宗教です。

では、イエス様やお釈迦様は何をちゃんと伝えたと言うのですか?

>あちこちから言葉だけ盗んでくっつけて教義が訳わからない混沌とした状態になり、本来の宗派と大きくズレが生じ、

言葉だけ盗んできて教義になると本当に信じ込んでいるのですか?
内的真実の世界は実感がすべてです。誰もが内界を持っているわけですから、この分野での洗脳も嘘も通用しません。悲しみに暮れている人に対して、「あなたは嬉しいと思ってるんですよ」と騙すことはできないのです。
その内界の真実が、もし間違っていれば、感性がどんなに鋭くても、自らの心の動きと重ねて実感することはできません。どんなに探求しても、いつまでも実感に至れないでしょう。
709ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/10(木) 05:26:45.86 ID:DnB47OBQ
>>703

>>708
カルトで内的真実を詳細に説いているところがありますか?
幸福の科学みたいに外的なことでしか騙せませんよ。内的なことをまともに扱えば、誰も実感出来ずに去っていってしまうからです。だから外的なことである天上界ばなしを主流とせざるを得ないのです。
710ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/10(木) 05:49:21.85 ID:DnB47OBQ
たとえば、大川氏がエルカンターレという設定はどうでしょうか? 考えていることが素晴らしいからそうに違いないということで信じる人があったのでしょう。でも実際には確認しようがありません。それでも実感したというでしょう。
では、内的真実の方はどうでしょうか。悲しみに暮れている人に、「あなたはいま喜んでいるんですよ」と言ったところで、どう転んでも実感などできません。
そう、内的真実の場合は、誰もが内界を持っていますから、自分で確認ができるのです。上手く騙せたとしても、自分のことであるかぎり、最終的には騙せません。自分の心の動きには、常に敏感でいたいものです。
711神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 06:54:48.88 ID:T0sD7HLE
>>709
>カルトで内的真実を詳細に説いているところがありますか?
http://meaning.main.jp/modules/pico/index.php?content_id=21
712神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 07:07:31.91 ID:T0sD7HLE
>>709
>カルトで内的真実を詳細に説いているところがありますか?

幸福の科学
ここも仏教なんで。
内的事実を詳細に説いてる経典は「幸福になれない症候群」「仏陀の証明」など沢山あり、
特に信者の初級研修では徹底的に内面を掘り下げていく。
713神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 07:21:24.80 ID:T0sD7HLE
内的真実と取り組みたければ、心理学を学んだり、カウンセリングを受けたりすればいいけども、
カルトは教祖に信者の意識を向かわせて金銭を要求するのが特徴だから、内的真実の探求とは程遠いですね。
714神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 12:13:24.94 ID:zpwviFmF
ここはカウンセリングとしても中途半端
一人を一人を分析する時間も足りなければ、医学的知識もなさそう
霊的な何かによって何かが変わるっていう、オカルトで終わり
715神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 12:22:39.96 ID:zpwviFmF
まだ、第2チャクラのエネルギーを右周りから左回りに変えてみましたとか言ってるヒーラーのほうがマシ
716神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 12:54:40.96 ID:NhjAru/w
>読まなければ何も始まらないと言っているだけですよ。「読んでから言えば」ということです。読まずに正しい判断はできません。

誰が見ても明らかな陶策を陶策ではないと言い切り
挙句、原作者を小馬鹿にしつつ陶策した側を上に置いて賛美する。
一体どんな神経をしてるのか?そんな人しか集まらないのか?そういった人物を育成してるのか?
こんな信者のいる団体から出される物を熟読して正しいかどうか判断しろだとw?
どの口からそんな言葉が吐けるのか?
正しい判断など口にする資格のない莫迦が何様のつもりなんだ?
717神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 13:10:42.08 ID:NhjAru/w
>自らが知覚しうる心の動きをあるがままに正確に書いていきます。

まともな人間がまともに実践したら
あれは灯乍であると判断します


>>654
>今、ヨウスケ氏のサイトや著作権関連の法律などのサイトを閲覧し、もう一度精査し直しているところではありますが、私には的確な判断はできかねます。

この時の心中は、灯乍ではないかと感じたが

それを無理に打ち消そうとしていたよねw変わりに実践してあげたよw

最初から確信があれば、こんな作業はしないもんw
718神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 13:12:16.38 ID:NhjAru/w
719神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 13:15:42.48 ID:NhjAru/w
>カルト?そんなことばは虚しい響きです。

この捨て台詞こそ虚しい響きだ

>>710
>大川氏がエルカンターレ
これを
 恵子氏がミカエル 慎司氏がエルランに置き換えて読んでごらんw
720神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 13:23:21.63 ID:NhjAru/w
>カルトで内的真実を詳細に説いているところがありますか?

お前の話は、「主観的実感の連呼」と「教祖マンセー」、「教義マンセー」「他と違う」に終始している
これでは降伏と変わらない
ニン氏は何を教えられたのか
自らの体験告白など具体的説明がないのにどうして賛同者が現れようか?
721神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 13:27:59.30 ID:zpwviFmF
魂の学って魂の因果律のこと?
魂の因果律は法然からとったみたいだよ
722ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/10(木) 17:39:05.64 ID:DnB47OBQ
>>711
http://meaning.main.jp/modules/pico/index.php?content_id=21

表面意識レベルに留まっていて、とても内的真実の詳細というわけにはいかないというのが私の正直な感想です。

>>712
>内的事実を詳細に説いてる経典は「幸福になれない症候群」「仏陀の証明」など沢山あり、

私が読んでいたころには無かった本ですね。書店に行ったら読んでみようかと思いますが、初期感想としては、「対処法+表面意識レベル+飾り程度の魂レベル」という感じです。
結局、二つとも、内的真実の詳細というには程遠く、まともに扱えていない、悟っていないということでしょう。
723神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 17:48:51.67 ID:54FhZGQQ
ケチつけるだけでなく

他との決定的な違いとは何か?

内的真実とは何かを具体的に述べろよ
724神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 18:02:26.79 ID:54FhZGQQ
>表面意識レベルに留まっていて、とても内的真実の詳細というわけにはいかないというのが私の正直な感想です。

もっと劇薬的な教えじゃないと刺激が足りなくて満足できないんだろうね きっと。
725神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 18:11:24.78 ID:54FhZGQQ
>内的事実を詳細に説いてる経典は「幸福になれない症候群」「仏陀の証明」など沢山あり、

こんなタイトルの本読んでる連中って
余程暇なのか自立できない役立たずなんだろうと想像するね
幸福とは何かを考える暇があるなら働けよ
仏陀の証明とか仏陀はそんな本は出さないだろうて
おおかわって作者は単なる宗教オタクでさ
一日中自己陶酔してる金銭欲と名誉欲の塊だろうな
726神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 18:18:25.96 ID:54FhZGQQ
>>712

ここのインチキ仏教から影響を受けたバカルトだよ

あんな物が仏教なわけないでしょw

仏教用語と釈迦の名を借りただけで

中身はバラモン教+B級オカルト
727ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/10(木) 18:29:30.36 ID:DnB47OBQ
>>716
>誰が見ても明らかな陶策を陶策ではないと言い切り
>挙句、原作者を小馬鹿にしつつ陶策した側を上に置いて賛美する。

何度も書きましたが、着眼点、切り口はクリ氏と同じでも、中身は、佳子先生の神理のまなざしによる表現であるからオリジナルであるというのが私の主張です。

>>717
>この時の心中は、灯乍ではないかと感じたが
>それを無理に打ち消そうとしていたよねw変わりに実践してあげたよw

一番最初にヨウスケ氏のサイトを読んだときには正直ビックリしましたよ。どういうことかと思いました。しかし、中身をしっかり読んでみたら、クリ氏からは伝わらないのに先生から伝わるものが多くあります。これもこのスレで例を挙げて説明してきました。

>>719
>>大川氏がエルカンターレ
>これを、恵子氏がミカエル 慎司氏がエルランに置き換えて読んでごらんw

GLAは、堂々と内的真実を説いているところです。つまり、「実感」を大事にしているということです。幸福の科学みたいに、実感が無理なことをフロントに持ってきたりはしないでしょう。
自己確認ができる土俵で堂々と説いている、「実感力」、それ以外の力は一切使わない清廉潔白な勇姿があります。
内的真実は、奥義になればなるほど実感するのが困難になってきますが、それでも先生の持てる力の限りを注いでくださっています。

>>720
>自らの体験告白など具体的説明がないのにどうして賛同者が現れようか?

おっしゃる通りかと思います。インターネットの情報が誤解を植え付けまくっているので、その対処に忙しかったのです。一番お伝えしたいのは、止観行と魂の学です。
728神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 18:35:21.91 ID:54FhZGQQ
>何度も書きましたが、着眼点、切り口はクリ氏と同じでも、中身は、佳子先生の神理のまなざしによる表現であるからオリジナルであるというのが私の主張です。

こんな価値基準が正しく見るって?片腹痛いw

完全に世間で笑い者扱い もしくはキワモノ扱いだぜw

正気の沙汰ではありません!
729神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 18:40:49.46 ID:54FhZGQQ
>一番最初にヨウスケ氏のサイトを読んだときには正直ビックリしましたよ。どういうことかと思いました。しかし、中身をしっかり読んでみたら、クリ氏からは伝わらないのに先生から伝わるものが多くあります。これもこのスレで例を挙げて説明してきました。

マインドコントロールされてるから、そうやって着地するんだよ

当然ながら本人では分からない領域

これが見えて初めて内的真実なんだがねwわかんねーだろなw
730神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 18:46:44.58 ID:QootzGTG
20日は全国各地の公共会館で、衛星通信による新年合同講義がある由。
小生は仏教徒であるが覗いてみようかと思っている。
宗教に世間一般の道理が通用するかこれは大事なことである。
無理して飲んじゃいけないよ ってのが宗教の教義であります
731神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 18:48:13.97 ID:54FhZGQQ
>止観行と魂の学です

こんな文字を何度も並べて何が伝わるんだね?
732神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 18:55:48.03 ID:54FhZGQQ
セミナーだとかで似非自己啓発するより

日々多忙な日常生活を送る中で自分を磨いていくほうが余程人間的に成長すると思うよ

研修で得た知識など誰も振り向いてくれないよ

自分自身で磨き上げたものとは説得力が全然違うからね
733神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 18:59:12.02 ID:54FhZGQQ
匿名のネット掲示板ですら中身が説明不能なのに

リアな社会でどうやって相手に説得できるんだろうねw
734神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 19:10:32.72 ID:54FhZGQQ
>>714
結局は、自分で探し出してこそホンモノとかいう曖昧路線を引かれて幕引き そしてオシマイでしょうね

有効性だけを強調し、なんでもお答え可能です 解決できますみたいな期待とは相当ギャップがありそうだ

そして解決できないのは自己責任として葬られ次回の命題として残されるw
735神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 19:14:49.49 ID:54FhZGQQ
信者はその後、自分の至らなさを嘆きつつも

これを自己発見と位置づけ成長したと自己満足にふけるw

このセミナーを通じてなんてここは奥が深いんだと自分を納得させようとする

こんな流れだなきっとw
736ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/10(木) 19:18:19.83 ID:DnB47OBQ
>>731
↓止観シートの記入例↓

まずは、これをご覧になって、あれこれ考えてみてください。私はこれから仕事なので。

■出来事
支配人と誰かが軽く笑いながら話をしていた。

□感じ
うっ

□受けとめ
やっぱり

□考え
クビになって当然。思い当たることがある。笑われている。恥。未熟。生きてゆけない。

□行為する
硬直した。

□出来事で出てきたつぶやき
自分の中身をあばかれたら恥をかく

□どこでちょっと待てよをかけますか
行為するところ
737ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/10(木) 19:27:20.94 ID:DnB47OBQ
簡単に解説を加えると、日々の出来事での瞬間の心の動きを書きます。
「□感じ」欄から「□行為する」欄までが、自らが知覚しうる自己です。「□出来事で出てきたつぶやき」欄は、さらに深いところにある自らの想いです。
738神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 19:42:01.35 ID:zpwviFmF
>737
それをやる意味がわからない。
そんなことをやっていたら、喜怒哀楽のはっきりしない人になって
人の感情がわからない人になる
人の考えることは大抵同じだから、社会生活において
そういうことを前提として配慮したり、共感したりするのに
共感力のない人になるだろうね 人が感情を表す時、G会員は感じ受け止めに集中してるのだろうから
739ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/10(木) 19:42:56.26 ID:DnB47OBQ
>>731

>>736を記入したのは私であり、この出来事を通して自分の心の動きを見て分かったのは、自分がこれまで素直になれなかった原因でした。
「自らの中身があばかれたらはじをかく」という幼いころから呪縛されていた気づけない想いがはっきりとわかりました。
私は、労働組合の役員として虚勢をはるのではなくて、素直に自らの至らなさを受け入れ、虚心になって協力を求めることへと変わりました。
この喜びは、何にも代え難いと思います。
740神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 19:57:48.69 ID:zpwviFmF
人と人との人間関係や会話において本音をそのまま言う人はいない
その時の空気を読んで、無難な返答をしていたり、嘘をついたりしている
そういうのをいちいち気にするほうが愚か
会話は見たままじゃない それを帰ってから、あの時はどうだったこうだった
無意味だよ
741ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/10(木) 20:14:57.57 ID:DnB47OBQ
>>740
>そういうのをいちいち気にするほうが愚か
>会話は見たままじゃない それを帰ってから、あの時はどうだったこうだった

「愚か」でかたずけてしまうのではなく、どうして気にせざるをえなかったのか、自ら知ることがありがたいことなのです。想念の呪縛を解いて、心が自由になってゆくことです。

さて、仕事に行きます。
742神も仏も名無しさん:2013/01/10(木) 21:13:25.65 ID:T0sD7HLE
>>722
内的真実の詳細といっても、GLAはこの程度です。

「心理学主義化」する新新宗教の教説−− GLA を事例に
http://www.cismor.jp/jp/publication/monotheistic/02/Watanabe.pdf

S氏を晒し者にしてさながらカウンセリング劇場と化したスタイルは、かつての「ミカエル宣言」という学芸会騒ぎにも似た嗜好性が垣間見えます。
「人は変われる」とS氏はその効果を聴衆に語りますが、その向くところは、「人格崇拝」「功利主義」であって、本来的な止観ではないのは宗教ビジネスゆえ仕方がないのでしょう。
ニンザブローさんは視野が狭すぎです。もっと心理学や、他の新々宗教のことも学んでくださいね。
743ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/11(金) 09:09:49.74 ID:zY4TN9NO
>>742
>「心理学主義化」する新新宗教の教説−− GLA を事例に
http://www.cismor.jp/jp/publication/monotheistic/02/Watanabe.pdf

この論文も私は何度か目を通しましたよ。非常に学術知識的解釈に終始しております。それなのに、魂の学、地獄滅消の法については一切触れられておりません。
ここに、学術知識的解釈の限界が見て取れます。それらに関連させるような学術知識が存在しないからです。学術知識的解釈は知識を当てはめ、内界実感的解釈は自らの心と重なります。
解釈において、前者は外的知識を介在とし、後者は自らの心を介在とします。後者は、教義と自らの心だけで自己探求ができます。前者は、教義に外的知識を当てはめているだけで自己探求ではありません。
私は自己探求がしたいのであって、この学者と一緒に外的知識を当てはめていくことには興味がないし、つまらないことだと思います。そんなことをしても、教義のことも自分自身のことも、何もわからないでしょう。

>ニンザブローさんは視野が狭すぎです。もっと心理学や、他の新々宗教のことも学んでくださいね。

私は、GLAに出会っていない過去、自らの心の問題を解決しようと心理学や哲学のことを勉強していました。役に立たなかったから今があります。
744神も仏も名無しさん:2013/01/11(金) 11:44:35.21 ID:Sa2AlOey
アメリカのカウンセリングと違って日本の宗教のカウンセリングは占い程度。
雲泥の差がありますね。
スクールカウンセリングの方がまだプロ。
745神も仏も名無しさん:2013/01/11(金) 11:51:06.14 ID:Sa2AlOey
カウンセラーって守秘義務があって、個人の情報は誰にも漏らさない
それを、本にして、講演にしてビジネスにしてるのは利用できるものは利用してやろうって思っていそうなGLA教祖だけ
746神も仏も名無しさん:2013/01/11(金) 13:20:42.90 ID:Sa2AlOey
教祖は哲学書をパクっては知的なことを言ってますけど、
ムーラダーラのチャクラレベルの魔界人が伝道者と称して
除霊に効きもしない祈りの道と悪霊いう地獄の波動を発してる本(ヨウスケ氏のブログ参照)を
一家に一冊置いて歩く行為は魔界の使いでしょうね。
747ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/11(金) 17:42:45.99 ID:zY4TN9NO
>>744
カウンセリング?そんなことはしていませんよ。本人の自己探求を補助しているだけです。

>>745
>それを、本にして、講演にしてビジネスにしてるのは利用できるものは利用してやろうって思っていそうなGLA教祖だけ

体験談を示さなければ神理はつたわりません。

>>746
>教祖は哲学書をパクっては知的なことを言ってますけど、

先生の言葉は知的ではなく実感的です。哲学的知識や心理学的な知識など何の役にも立ちません。自己認識に役立つためには、悟りの言葉でなければならないのです。

>ムーラダーラのチャクラレベルの魔界人が伝道者と称して



>除霊に効きもしない祈りの道と悪霊いう地獄の波動を発してる本(ヨウスケ氏のブログ参照)を

本という物資体自体が除霊にきくことがあるんですか?
心と行いがすべてではないのでしょうか。
748神も仏も名無しさん:2013/01/11(金) 17:45:05.97 ID:WgYvs2aq
哲学も初歩心理学も盛り込んでるくせにねw

先代教祖は哲学化した宗教を非難していたのに

皮肉なもので娘さんの教えは哲学的になっていった
749神も仏も名無しさん:2013/01/11(金) 17:48:01.61 ID:WgYvs2aq
>私は、GLAに出会っていない過去、自らの心の問題を解決しようと心理学や哲学のことを勉強していました。役に立たなかったから今があります。

問題は既に解決済みなんですね

であれば、もうこれ以上通う必要も探求する必要も無いですよ
750神も仏も名無しさん:2013/01/11(金) 17:53:44.39 ID:WgYvs2aq
>↓止観シートの記入例↓

クビになって当然の大失敗でもしてしまった直後の止観なんですか?
751神も仏も名無しさん:2013/01/11(金) 18:08:22.81 ID:WgYvs2aq
>体験談を示さなければ神理はつたわりません。

成功例が主だと思われますが

取り返しがつかなくなる前に

失敗例を公表する必要性も当然ながらあるはずです

しかしイメージダウンに繋がるから しないよねw
752神も仏も名無しさん:2013/01/11(金) 18:24:51.98 ID:WgYvs2aq
>↓止観シートの記入例↓

代表者から講師は信者に教える立場だよね

だったら

まず自分達の例を公表して参考にしてもらわなくちゃ説得力無いよ!
753神も仏も名無しさん:2013/01/11(金) 18:33:23.97 ID:WgYvs2aq
代表者から講師は皆さん悟られてるですよね?

それならば彼ら一同がどういった過程で悟るまでに至ったのか

その赤裸々な過去と対処方法やら考え方、心構えなど

未来永劫伝えていく上で絶対に必要ですよね?

そうしなければ また後世の人々が勝手な憶測話を創作する可能性がありますもんね!!
754神も仏も名無しさん:2013/01/11(金) 18:42:38.57 ID:WgYvs2aq
>>739
この程度の問題解決は年を重ねていくうちに自然と身につくものですよ

信者は何でもかんでも先生や会の御蔭にしたがりますけどね

気持ちはわかりますが。。

自分があまりにも未成熟だったと思われたほうがいいんじゃないですか?

会に集われる方はそういった方が多いように見受けられます
755神も仏も名無しさん:2013/01/11(金) 20:18:05.96 ID:rE594QQx
>>743
>役に立たなかったから今があります。
それはニンザブローさんが心理学のことを勉強するものと勘違いしていたからでしょう。
心理学は自分に何かしてくれる、ご利益があると思っているとしたら大間違いです。
そういう依存体質だから、教祖に付け入られるんですよ。
あなたの「今」は佳子マンセーでしょう?
それが自己探求の結果なんですから本末転倒ですよね。
756ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/12(土) 10:49:55.83 ID:IjDk5B4m
>>748
>哲学も初歩心理学も盛り込んでるくせにねw
>先代教祖は哲学化した宗教を非難していたのに皮肉なもので娘さんの教えは哲学的になっていった

哲学や心理学が知的ではなく実感的になるのは歓迎すべきことです。逆に、実感的な宗教が知的に哲学化することは、生物が化石になるようなものでしょう。
実感的になるには、自分のこととして解る、心を心でつかむ、悟るといったことが必要であり、そうなれればもはやそれは外的な知識ではなく自らの智慧とよべるものではないでしょうか。
智慧とは、自ら自身のものであり、外から引っ張ってこれるものではないと思います。本来、哲学、心理学、宗教は、互いに矛盾があってはならないものではないでしょうか。真実は一つですから。
757ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/12(土) 11:00:05.55 ID:IjDk5B4m
>>749
>問題は既に解決済みなんですね
>であれば、もうこれ以上通う必要も探求する必要も無いですよ

お釈迦さまは、人間の煩悩は108個あるとおっしゃったそうですね。さらに、私達人間は盲目であり、それゆえ自らの主人として心の中を管理するのも難しいと思います。八正道は、一生涯続ける必要があるのではないでしょうか。
758ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/12(土) 11:25:18.12 ID:IjDk5B4m
>>750
>クビになって当然の大失敗でもしてしまった直後の止観なんですか?

直後ではありませんが、個人的には失敗はあります。ただそのことは公でもなければ誰からも責められてはいません。ちょっとしたことでも、それに見合わないほど結果が悪くなることはあるもので、それが後悔を大きく重くすることがあります。
結果についても、相手がどう思っているかわからないので、現段階では、避け難い想像により苦になっていました。
恥というのは、「結果が悪くなる」「生きてゆけない」という恐怖です。
759ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/12(土) 12:35:21.70 ID:IjDk5B4m
>>751
>成功例が主だと思われますが
>取り返しがつかなくなる前に
>失敗例を公表する必要性も当然ながらあるはずです

『ただ成ること』と、『未だ成れないこと』の二つに一つしかないと思います。これについては達成度であり、失敗ということではありません。
ただしこれ以外のこととしては、道から外れるということもあるでしょう。本来の目的からそれたことをしていては成れないどころか変身してしまうでしょう。
760ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/12(土) 13:13:49.97 ID:IjDk5B4m
>>752
>代表者から講師は信者に教える立場だよね
>だったら
>まず自分達の例を公表して参考にしてもらわなくちゃ説得力無いよ!

公表したくても公表できないでしょうに。先生や講師の方々の悟りの場合は、止観シートが生まれる前のことですから。そのときの瞬間は残されてはいないでしょう。
止観シートは、後に続く私達が、そのような先達のように自らを知っていくことができるように用意された便宜的なものだと思います。自らを知るための指導の問題でもあります。
761神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 13:20:34.42 ID:2Jf659RQ
僕も、八正道などは最初に検討しましたよ。
しかしこれら仏教関係は、切に真理や教えのようなものを必要とした
当時の悲惨な境遇の僕には、何の効果もありませんでした。
大体、先頭に「正しい〜」とされても、何が正しいのかはっきりしません。
人座ブローはマジで、実感を持ってこれらが正しいことを見いだしたと
主張するのですか。それならその実感というのが見直すべきものじゃ
ないんですか。あなたは思いますとかよくわかりませんとか、頭で考えて
言ってる部分がまだ多くて、当時の僕のような必死さがあるんですか。
762ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/12(土) 13:21:21.05 ID:IjDk5B4m
>>753
>代表者から講師は皆さん悟られてるですよね?
>それならば彼ら一同がどういった過程で悟るまでに至ったのか

信次先生、佳子先生に関しては、人生に疑問を抱き探求して行ったことが書かれてありました。止観シートにしても、なぜ自らの心はこのように動くのか、そうさせてしまうその背景にある想いは何なのかなど、疑問、探求、解答のプロセスを歩みます。
763神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 17:53:37.09 ID:xwq/5geR
>ヨウスケ氏の、佳子先生とクリちゃんの文例を沢山読んではっきりわかりましたよ。クリちゃんファンには悪いけど。クリちゃんは、真理を掴みかけてはいるがいかんせん中途半端です。
>先生の神理のまなざしが全体として生きている以上盗作とは言えません。このことから目を背けるなら、それは客観的とはいえないでしょう。

これを相手側関係者の目の前で堂々と述べる勇気がありますか?
中途半端という指摘はもう終了したんですか?
あれだけで終わりなら中途半端は君ですよw
764神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 18:09:23.43 ID:xwq/5geR
>>756
>哲学や心理学が知的ではなく実感的になるのは歓迎すべきことです。

実用的という意味合いですか?
知的なもの=実感的ではない=役に立たない=化石、遺物
たかが宗教が一著前にこういった結論付けをして信者に流布するのは感心できませんな
要するに名言とか教訓風ならば判り易くて理解しやすいというだけでしょ?
765神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 18:15:09.22 ID:xwq/5geR
>智慧とは、自ら自身のものであり、外から引っ張ってこれるものではないと思います。

自称智慧という中身には単なる思い込みもあるでしょ?

>本来、哲学、心理学、宗教は、互いに矛盾があってはならないものではないでしょうか。真実は一つですから。

真実は一つであって欲しい 一つでなければならない
というのが宗教のスタンスなんですよw
立場上どうしてもそうでなければ成り立ちませんからねw
真実は一つではありません
一人ひとり自分の都合というものがありますからねw
あると言い切るならそれはエゴですよw
766神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 18:26:01.75 ID:xwq/5geR
>八正道は、一生涯続ける必要があるのではないでしょうか。

生涯勉強という謙虚で旺盛な心構えは必要かと思いますが

宗教は、このような教祖の作成した法とやらの枠組み内でのみ善悪を決め付けるので

対人関係がギクシャクしたり応用の利かない四角四面な人間になる恐れがあります

これは一種の呪縛です
767神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 18:32:57.01 ID:xwq/5geR
真実は一つという

わかりやすく美しく尊いイメージ作り

それを発信してるのはどこですか?という無言の問いかけ

「勿論アナタ様であります!」

信者製造工場を見学した感想ですw
768神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 18:38:38.27 ID:xwq/5geR
類似品の分際で

これ以上優れたものはないという根拠を説明する香具師

信者の想像を超えた素晴らしき性能の数々

これはもう今すぐ注文するしかない!

テレビショッピングとカルト伝道は似ている
769神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 18:49:29.50 ID:xwq/5geR
>>758
社会人であれば多かれ少なかれ日常経験する話です
実際最悪の事態になったとします
そんな時宗教に頼る余裕など生まれてきませんよ ハッキリ言ってw
>>760
>先生や講師の方々の悟りの場合は、止観シートが生まれる前のことですから。
だから悟った時の体験談
悟るまでのプロセスくらい講師であればサラリと書面に記せるはずです
まあ悟っと言っても自称又は組織内での他称でしょうけどねw
770神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 18:55:11.84 ID:xwq/5geR
>>761
>大体、先頭に「正しい〜」とされても、何が正しいのかはっきりしません。

そうですよね
カルトの正しさは独りよがりな思い込みによる正しさです
カルトは年柄年中
正しさのバーゲンセールを実施してますね
771神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 19:07:45.06 ID:xwq/5geR
>信次先生、佳子先生に関しては、人生に疑問を抱き探求して行ったことが書かれてありました。止観シートにしても、なぜ自らの心はこのように動くのか、そうさせてしまうその背景にある想いは何なのかなど、疑問、探求、解答のプロセスを歩みます。

なぜ ここを妄信するようになったのか個人崇拝するようになったのかという

心の動きを振り返る作業もいいかと思うけどね
772神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 19:16:15.81 ID:xwq/5geR
真実は一つ 唯一絶対の真理

他は全部 邪教 邪宗

これ宗教の基本中の基本

争いの原因は、こういった狭い考えから起こる
773神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 19:24:21.66 ID:xwq/5geR
宗教は糞かもしれません

唯一絶対の真理と呼べる宗教などありません

聖者と呼ばれる人間は、あたかもその人ひとりで生み出したもののように思われがちですが

生まれ落ちてからずっと周りから様々な話を聞いたりして自分を作り上げていったわけです

だから受け売りなき宗教はありません

一人の人間の経験で真理をすべて会得などというのは所詮無理な話ですよ
774神も仏も名無しさん:2013/01/12(土) 21:59:30.99 ID:g66qi9EZ
「宗教は無所得であるべきだ」

高橋信次は生前に口癖のように言っていました。
だから彼が生きていた時代には、GLAに会費はなく、講演会も参加費は頂きませんでした。
すべて無料だったのです。
それが今のGLAはどうしたことでしょうか。

「特別な偶像やら教会など必要ない」

高橋信次は生前に口癖のように言っていました。
だから彼が生きていた時代には、GLAに聖堂のようなものはなく、講演会を行う宗教施設もありませんでした。
すでに心に神仏が宿す大神殿があるからです。
それが今のGLAはどうしたことでしょうか。

今のGLAは、高橋信次のGLAとは別物です。
「信次先生」と言う資格はないと思います。
775神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 01:08:19.75 ID:0vnfmSkz
>>774
全文読ませて頂きました。内容を否定も肯定もしませんが、ひとつ疑問に思いました。
あなたは今のGLAと、高橋信次のGLAの会員だったのでしょうか。
会員でなくGLAの知識を得たうえで批判されているのでしょうか。
776ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 16:12:04.92 ID:pQ6IGXTt
>>761
>僕も、八正道などは最初に検討しましたよ。しかしこれら仏教関係は、切に真理や教えのようなものを必要とした当時の悲惨な境遇の僕には、何の効果もありませんでした。

悲惨な境遇…私にもありました。保育園のころからイジメに合い、以降、中学、短大、社会人とその半生がイジメられ人生でした。親に心配かけまいと、ひた隠しに毎日学校に通いました。
このような危険な境遇から抜け出すために、一生懸命勉強し、不良のいない優秀な高校へと進学しました。
しかし、入学して安全は手に入れたものの、将来の目的は何も持っていませんでしたから、喪失状態に陥り、勉強にエネルギーが入らない毎日が続きました。
これまでの人生、危険を避け安全を手に入れようとしてきた人生だったと解ったのは、かなり後になってからでした。

>大体、先頭に「正しい〜」とされても、何が正しいのかはっきりしません。

信次先生は、中道をモノサシとして自らの八つの道を正すことをおっしゃっていたと思いますが、この意味を私はずっと求めていました。
この中道は、琴などの弦に例えて、強く張りすぎず(切れる)緩すぎず(音がならない)その中間というイメージがありますが、果たしてそうでしょうか。
私達の心も、その弦のように、強く張り詰めて大切なものを破壊したり、恐怖で硬直して何もできなくなったりします。
また、天候もそうです。嵐のようになったり、気も滅入るような曇天となったりします。この嵐と曇天の単なる中間が中道でしょうか。それが中道だとしたら、悲しい道になってします。
曇っている限り、まるでシーソーのように、暴流と衰退しか繰り返しません。それが解決される瞬間というのは雲が晴れ、太陽が現れたときです。嵐と曇天の単なる中間ではありません。雲間から太陽の一条の光が差し込む瞬間です。
中道とは、心の暴流、衰退の煩悩が滅し、魂に内在する光(真我)を現す道ではないでしょうか。
中道をモノサシとするとは、自らの心に真我が現れているか、自らの心が暴流、衰退の煩悩の中にないか、あるとすればその原因は何か、といった感じではないかと私は思っているのです。
中道、すなわち内へ向かい真我(光)を顕現する道は、まさに止観シートであり、煩悩地図であり、魂の学でありましょう。
777神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 16:17:39.37 ID:0vnfmSkz
>>774
誤解をしておられるところがありますので、訂正しておきます。
> だから彼が生きていた時代には、GLAに会費はなく、講演会も参加費は頂きませんでした。すべて無料だったのです。
いえ、会費は無料ではありませんでした。講演会も有料の時がありました。(研修会を除く)
>だから彼が生きていた時代には、GLAに聖堂のようなものはなく、講演会を行う宗教施設もありませんでした。
いえ、GLA関西本部は幾度も講演会が行われた立派な宗教施設でした。
778神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 16:44:03.33 ID:yJfsTeF5
>>777
つまりGLAは高橋信次の時から言行不一致だった、と・・・

>いえ、GLA関西本部は幾度も講演会が行われた立派な宗教施設でした。

GLAかんさいは元瑞法会だから、GLAがこしらえた施設というわけでもなさそうですが・・・
779ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 17:40:54.23 ID:pQ6IGXTt
>>774
極端な解釈ですね。

「無私の」という意味です。単なる「無」では運営できません。「自分のもの」という思いがあるから所得になるのです。
信次先生には、よくこのような疑問を投げかける表現があります。

では、二番目の「特別な…」の意味は何ですか。?
780神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 17:48:51.41 ID:yJfsTeF5
>>779
>極端な解釈ですね。

「神理は太陽の光のように無料で我々に与えられているのだから、無料で教えるべきだ」と言ってましたが・・・
「無私の」という意味だ、とはどこで言ってましたか?
出典をお願いします。

>では、二番目の「特別な…」の意味は何ですか。?

あなたは特別に「聖堂」をぶら下げて、この世に生まれて来たのですか?
781ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 18:04:56.17 ID:pQ6IGXTt
>>780
神理自体は、無料で教わっていますよ。必要経費は、GLAの所得ではなく私達に別な形で還ってくるものどあり、私心の無いものです。

>>780
>あなたは特別に「聖堂」をぶら下げて、この世に生まれて来たのですか?

「ただただ魂のために」という意味です。GLAの施設や聖堂はそのためにのみ存在します。
782神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 18:11:11.18 ID:yJfsTeF5
>>781
高橋信次は聖堂や布施を批判していたのも知らないのですか。まったく呆れますね。
それがあなた方の教義なら元のGLAとは別物ですね。
783ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 18:26:23.36 ID:pQ6IGXTt
>>782
ただただ魂のために存在するものであれば、それは許されるものです。
信次先生が批判したのは、それらが魂を穢すものだったからです。自らの心と向かい合いもせず、教会の権威にすがったり聖堂を拝んだりしていては魂にとって良いことではありません。
一方、言葉のみならず、形によっても魂の感覚を呼び起こし、神を予感させるものであれば、それは私達にとって恩寵ともなるものです。
784ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 18:29:27.28 ID:pQ6IGXTt
>>783の訂正

×神を予感させるもの…

○襟をただし、決意を新たにさせるもの…
785ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 18:31:28.38 ID:pQ6IGXTt
自らの魂の願い、それに対する決意です。
786神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 18:32:59.08 ID:yJfsTeF5
>>783
そのように勝手に教義を解釈して自分に都合のいいように作り変えてしまうのは反省道が行き渡っていない証左です。
あなたはその「形による」ものをぶら下げてこの世に生まれたわけではないでしょう。また天から無料で恵みを受けているなら、神理を伝えるのに喜捨袋など金銭を期待すること自体間違っています。
このような単純な道理も理解できずに、自ら教え伝えた言葉が勝手に書き換えられていくのですから、高橋信次も草葉の陰で泣いていることでしょう。
787ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 18:48:42.39 ID:pQ6IGXTt
>>786
私達は、神理の本も生まれるときぶら下げてきてはいませんね。ではなぜ神意により存在するのですか?
そのような疑問を持ったことがありますか?
信次先生が一見矛盾のあることを説くとき、それは私達に探求せよということです。これは勝ってな解釈でもなんでもなく、私達を導く智慧です。
中道も正業も一念三千もすべてがそうなっています。
佳子先生は、信次先生のことを最も理解している最大の助力者です。佳子先生の教えによらなければ信次先生の教えを真に理解することはできないでしょう。
788ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 18:52:11.27 ID:pQ6IGXTt
信次先生は自力を尊びます。だからこそ、疑問を投げかけ自らの力で探求させ、解答へと導かせるわけです。それが親心というものですよ。
789神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 18:59:28.31 ID:yJfsTeF5
>>787
神理のよって生まれたなら、神理をぶら下げてこの世に生まれたのが道理で、それを説いた本をぶら下げて生まれなければならない道理があるはずはないでしょう。
あなたは詭弁家ですね。それで人が納得すると思ったら大間違いです。
GLAは高橋佳子に代わってから信者数が10万人から9000人に一気に減りました。これはひとえに人望によるものでしょう。
その教えが容易に理解できるからこそ、人が集まってきたのです。それを一般人には真に理解できないなどと言い訳をするのは、ラーメン屋の親父が「おめえら素人に、この店の味がわかってたまるか!」と言うようなもので、滑稽ですらあります。
790神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 19:00:55.34 ID:zPdZnf+5
>佳子先生の教えによらなければ信次先生の教えを真に理解することはできないでしょう。

そう言い切るのもどうなんでしょうね?
神理に辿り着く道にはいくつかの道があると思いますよ。
791ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 19:16:01.18 ID:pQ6IGXTt
>>789
>神理のよって生まれたなら、神理をぶら下げてこの世に生まれたのが道理で、それを説いた本をぶら下げて生まれなければならない道理があるはずはないでしょう。

どこが詭弁ですか?
↑のとおりなら、本すら必要ないということになります。ではなぜ神意により存在するのですか?

「ぶら下げてこなかった→必要ない」

ぶら下げてこなかった事実に変わりはありません。

根底にあるのは、「ただただ魂のために」といことです。
『万生万物は、広大無辺な大慈悲なり』
です。
792ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 19:27:07.88 ID:pQ6IGXTt
生まれてくるときは体一つです。魂に用意されたのは体以外にありますか?
ではなぜ信次先生は「」をぶら下げてきますか?と言ったのでしょう。
おかしいじゃありませんか?体一つ以外何もぶら下げてきません。聖堂どころか何もかもです。じゃあ何もかも必要ないんですか?
体一つあれば、この現象界で魂が修行できます。そのために生まれてきているのだから権威にすがったり拝むだけならば体すら必要なくなってしまいます。
ただただ魂のためなんですよ。
793神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 19:48:59.20 ID:yJfsTeF5
>>791
あなたは神理に気づいて生まれて来たのでしょうか?
「本すら必要ない」というのは極論といって馬鹿者の常套手段です。
794ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 19:50:31.72 ID:pQ6IGXTt
>>789
>その教えが容易に理解できるからこそ、人が集まってきたのです。それを一般人には真に理解できないなどと言い訳をするのは、ラーメン屋の親父が「おめえら素人に、この店の味がわかってたまるか!」と言うようなもので、滑稽ですらあります。

容易に理解できる?大間違いです。頭が支障なく回転できることはあっても、自分の
こととして解るためには、自らの力で探求する余地が大きく投げかけられています。
それこそ、大変な道のりですよ。
795ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 19:56:06.30 ID:pQ6IGXTt
>>793
>「本すら必要ない」というのは極論といって馬鹿者の常套手段です。

理論的にはそうなります。ぶら下げてきていないのですから。その矛盾を探求していくと、

『体一つあれば、この現象界で魂が修行できます。そのために生まれてきているのだから権威にすがったり拝むだけならば体すら必要なくなってしまいます。
ただただ魂のためなんですよ。』

という解答が得られるわけです。信次先生を理解するということは、探求するということです。頭がうまく回転することではありません。
796神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 19:59:24.75 ID:F1HFJtrY
>>782
では聞くが

信次さんの友達に村上さんという お坊さんがいましたね

お経をあげていたビデオもありましたし

信次さんは、お経も坊主も否定していたのにおかしいと思いませんか?
797ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 19:59:40.80 ID:pQ6IGXTt
信次先生の教えは、頭に入れて終わりではありません。その先が大きくあるのです。その先をさせるために書いたのです。探求しない人は、信次先生をまったく理解していません。
798神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 20:04:03.29 ID:F1HFJtrY
それは単に、思わせぶりが非常に上手だったからに他なりません

後の講師団も信次さんをより神格化するような話を作り上げていきました
799神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 20:14:47.75 ID:yJfsTeF5
>>794
あなたは理解もできないのに入会したんですね。人様の信仰生活なので笑っちゃいけないけど笑ってしまいますw
入会する人は普通ならその教えの簡単なところからまず理解して奥に進んでいくものですが、あなたはまず自分で理解した事柄さえ信じられずに入会したのですから滑稽です。

>>795
神理をぶら下げて生まれてきたのに、それに気づかない人々に教えることまで否定するのが理論的なのですか?

>>796
村上氏は実践していたのではないですか?
高橋信次はお経をあげるなら実践しろと言ってはいましたが、その存在まで否定はしていません。
出鱈目もいい加減にしてください。
800ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 20:15:13.05 ID:pQ6IGXTt
>>798
>後の講師団も信次さんをより神格化するような話を作り上げていきました

そのような話は内部にいて聞いたことがありませんよ。
801神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 20:17:28.21 ID:F1HFJtrY
親子教祖から見れば「皆さんも☆△講師も○▽先生も同じレベルなんですよ」とか言って

その場にいる会員を仰天させたり

「私たちが使う 言葉」と信次先生の言われる「言葉」とは

言語にすれば同じだが

その意味する中身は天と地程の差がありますから 同じ意味で受け取ってはいけない

何気ない平凡な言葉でも次元がまったく違いますから本当は理解できない程の代物みたいなw

ニンザブローさんが跳び上がって喜ぶようなマイコンもかつてはあったw
802神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 20:21:35.45 ID:F1HFJtrY
>高橋信次はお経をあげるなら実践しろと言ってはいましたが、その存在まで否定はしていません。
>出鱈目もいい加減にしてください。

層化のお経を基地外呼ばわりしていたではないか!

出鱈目はテメーの方だろ!

著書においても講演においても完全否定してたじゃないか!!
803ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 20:25:37.12 ID:pQ6IGXTt
>>801
それ、マイコンではないと思いますよ。
804ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 20:28:12.57 ID:pQ6IGXTt
>>801
その証拠に、「中道のモノサシで」という簡単なことばでも、探求していけばその意味内容とするところは、あの膨大な魂の学となります。
確かにぜんぜん次元はちがいますね。
805神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 20:28:55.10 ID:F1HFJtrY
「酒やタバコなど止めようと思えば止められるものです」

これ誰の本に書いてあったか知ってる?

あの頃 誰よりも信じていた著者がタバコを手にして微笑んでる写真を見た時、唖然としました

後になって随分ヘビースモーカーだったという情報を知り

愕然としました
806神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 20:34:59.08 ID:F1HFJtrY
>それ、マイコンではないと思いますよ。

マイコンです! 
今まさにニンザブローさんはマイコンされてしまいました
やっぱり予想通りの展開だ
紹介しないほうが良かった
他のバカルトでも使われてると思いますよ
その時ニンザブローさんは非難するよねw
807神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 20:44:35.06 ID:F1HFJtrY
後年、会員からタバコを止めさせた二代目教祖

大好きな親父さんにこそ言ってあげてほしかったねw

それにしても笑ってしまったのが

現代の禁煙ブームは、二代目教祖の波動が日本中に影響を及ぼしている

とかなんとか書いてた狂信者がかつていたなw

違うと思うよw

だけど信者って海王星のように

世の中が改善されていく一切全てのきっかけはGの御蔭だと思ってるんだろうな
808ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 20:45:23.62 ID:pQ6IGXTt
>>806
まあ本当に次元が違うものなら、佳子先生のようにその証明になりますからね。証明されているのだからGLAで言われる場合にはわかります。
他の場合では中身を見ないとわかりません。
809神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 20:51:41.78 ID:F1HFJtrY
>そのような話は内部にいて聞いたことがありませんよ。
>それ、マイコンではないと思いますよ。

ホラねw 
一旦信者になると
信者にとっての都合の良し悪しだけで
その情報を受け入れるか受け入れないかだけで判別するんだよな〜

これのどこが中道なんだよ
言行不一致の受け売り宗教信者さん 
どうなんだい?
810ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/13(日) 20:53:31.14 ID:pQ6IGXTt
>>799
あのー、信次るからこそ探求するものですよ。
それから、神理の本を否定しているわけではありません。

生まれてくるとき、なぜ体一つなのですか?
ということです。魂が修行をするためです。権威にすがったり拝むだけというのは、修行を止めることです。
811神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 20:54:54.05 ID:F1HFJtrY
>まあ本当に次元が違うものなら、佳子先生のようにその証明になりますからね。証明されているのだからGLAで言われる場合にはわかります。

正見でも中道でもないですね

>他の場合では中身を見ないとわかりません。

他の場合でも中身を見なくてもわかります全てインチキです
個人崇拝を促すマイコンです
812神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 21:06:16.99 ID:F1HFJtrY
ニンザブローさんと ID:yJfsTeF5さんに聞くけどさ

真創世記地獄編には信次さんがお気に入りのミカエルを示す像を置き

k子さんが毎日水を代える係りをしていたと書かれているんだよね

これ例外的とか書かれてなかったかな

そんなの有りかよw

普段の主張と異なり過ぎだと思わない?
813神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 21:18:11.93 ID:F1HFJtrY
>>774

宗教の出だしはこんなものではないですか?
降伏も集団結婚狂会も最初は牧歌的なサークルだったそうです
それに無料講演は組織拡大の為の礎でしょうw
食パンを無料で提供し
あとで高い健康器具売りつけるのと同じですよ
814神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 21:27:48.92 ID:x0FYlgth
神智学派がイエスに帰れと説いてること事態が不自然でインチキです。
815神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 21:30:46.00 ID:F1HFJtrY
>悲惨な境遇…私にもありました。保育園のころからイジメに合い、以降、中学、短大、社会人とその半生がイジメられ人生でした。親に心配かけまいと、ひた隠しに毎日学校に通いました。

毎日が地獄のように辛く
さぞかし大変だったでしょうね
心中察します

そんなニンザブローさんは明日からアイソメトリックス運動でも始めてプロティン飲んで
体を鍛えると良いですよ!
自然と気持ちも強くなれます
本当です!
816神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 21:40:35.05 ID:F1HFJtrY
>悲惨な境遇…私にもありました。保育園のころからイジメに合い、以降、中学、短大、社会人とその半生がイジメられ人生でした。親に心配かけまいと、ひた隠しに毎日学校に通いました。

こんなこと聞くのは失礼かもしれないけれど
ここは匿名掲示板です
どうして虐められたのか
どんな虐められ方をされたのかを説明可能な範囲で構いませんから教えてもらえませんか?
原因を突き止めましょう
これは他の虐められっ子にも参考になるかもよ
会では話せない内容だろうしね
817神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 22:00:07.40 ID:x0FYlgth
この2日間の勉強で宗教を大体理解した。
イエスと一緒に磔になったもうひとりのイエスの真実も知ったし
養父ヨセフの本当の職業も知った。
GLAにこだわっていたら決してわからなかった真実だと思う。
マクダラのマリアの本当の出自もわかったし充実してた2日間だった。
818神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 22:21:33.66 ID:x0FYlgth
仏教は宗派によって全く教えが違うので、一つ一つを理解出来て良かった
GLAはこれとこれがくっついてて変だなのオンパレード
信仰宗教とはこんなもんなんでしょう 一般会員は金蔓でしかないから
大衆化して表面をなぞった程度で救われた気になれるのだろうね
819神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 22:57:22.81 ID:x0FYlgth
イエスが磔になった理由を、ここの2代目の教祖は聖書からの引用だったのでしょうが
悪霊を取る際、イエスが悪霊に向かって怒鳴りつけたりして人々の心を乱したと言ってましたね。
それが原因で磔になったと。
あの頃は若かったし、そのような陳腐な話を真に受けて、私もただの馬鹿でした。失笑。
820神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 01:43:18.45 ID:swhUZrL1
>>802
>層化のお経を基地外呼ばわりしていたではないか!

基地外呼ばわりなんかしてませんが?
お経は当て字で、その内容を明らかにした上で、それでもあなたはこれを読経しますか?するくらいなら実践しろ!とお釈迦様は怒るでしょうね。と言っていました。
ついでに念仏もそうでした。経そのものを批判していたほではなく、信者の行為を批判していましたよ。
出鱈目はあなたの方ですよ。
821神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 02:16:20.44 ID:swhUZrL1
>>810
>それから、神理の本を否定しているわけではありません。

あなたは、私が「聖堂をぶら下げて生まれて来たわけではない」と言ったことに対して、
その論理が通用するなら、「本をぶら下げてきたわけではないから、本も否定しなければいけないですよね」と言ってきました。
高橋信次の論理が通用するなら、本も否定しなければならない、と言ったわけです。
ですからあなたのそのレスは、ウソ誤魔化しにすぎません。

そんなに祈りの場や聖堂が大切なものなら、生まれて来た時にぶら下げてくるでしょう。
心がすでに神仏の宿る大神殿であり、これ以外に聖堂も祈りの場も必要ありません。
しかしその神理に気づくための経や本は必要でしょう。
しかしそれを読経や後生大事にお供えするなど愚かな行為だと高橋信次は言っていました。
822神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 07:30:56.43 ID:vM+AnEO1
殺伐とした「知恵」の世界だ
823神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 08:07:15.78 ID:O9wmgizJ
>基地外呼ばわりなんかしてませんが?

現代こそ「気違い」「おばちゃん」なる発言は勿論タブーではあるが当時は、そんな風潮はなかった。
当時の講演を文面にして紹介するサイトを見回して見回して削除されているが
東北での最後の講演で南無妙法連華経の意味を解説し「二時間も三時間も、、、、、気違いです。」
なる話はテープで確認しています。
824神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 08:13:11.71 ID:O9wmgizJ
>その論理が通用するなら、「本をぶら下げてきたわけではないから、本も否定しなければいけないですよね」と言ってきました。

本も否定しないといけませんね。
「多くの者は聖書の奴隷です」と信次氏本人が発言しています。
無論
「信者の多くは高橋本の奴隷です」と述べても差し支えないです。
825神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 08:23:33.16 ID:O9wmgizJ
>心がすでに神仏の宿る大神殿であり、これ以外に聖堂も祈りの場も必要ありません。

心の中で自称救世主を神扱いしたり
神や天上界なるものを空想することも他力信仰と変わらないほど愚かです。

>しかしその神理に気づくための経や本は必要でしょう。

不確かな情報が満載であり囚われてしまう可能性が高いし
神理という言葉そのものが驕り高ぶった存在であるから不要ですね。
826神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 08:33:31.05 ID:O9wmgizJ
>しかしそれを読経や後生大事にお供えするなど愚かな行為だと高橋信次は言っていました。

お供えをする行為が愚かとはどこで言いましたか?
肯定した話を見たことがありますよ。
827神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 08:40:15.12 ID:O9wmgizJ
但し
>しかし、今から三千百五十年前、ヤーベェの真実の教えは、いつのまにかサタンの喰いものになり、
>汝、偶像を祭って祈ることなかれといえども、余りにも霊的な奇跡的な現象が一杯現われる為に、
>モーゼはその偉大性をたたえて、ついにお祭りをしてしまったのです。

とも述べています。
とまあ信次さんの話は矛盾だらけで辻褄の合わないものばかりです。
それが問いかけであるとニンザブロー的な信者は捉えます。
君もニンさんも「痘痕も笑窪」「恋は盲目」初恋状態から抜けられないわけですよ。
828神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 08:56:54.35 ID:O9wmgizJ
>>789
>GLAは高橋佳子に代わってから信者数が10万人から9000人に一気に減りました。これはひとえに人望によるものでしょう。

正確には人望ではなくカリスマ性でしょうな。
しかし信次さんは公の場において娘さんを法の後継者として正式に承認したのです。
従って娘さん以降のGを否定し
昔のGを懐かしみ信次さんだけを肯定するのは筋が通りません。
頭を整理したければ信次さんの主張そのものに疑問を持つことですね。
そして聞こえのいい魅力的で居心地がよい怪しげな宗教には二度と感情移入しないことです。
829神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 09:19:43.23 ID:O9wmgizJ
>ところが、いつの間にか仏教も化石化して、お経をあげれば救われるようになってしまったのです。
>「南無阿弥陀仏」、「南無妙法蓮華教」それで救われた人は一人もいないのです。

しかしGには「S行」があり唯一の経文として存在しています。
どう解釈すればいいんですかね。(笑)
さすがにあれは意味不明だった。
正直、どこに出しても恥ずかしいかもしれません。
上部幹部職員も唱えているとは思えないし。
830神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 10:57:02.96 ID:eUX1tdYU
何を言っているのか。
私は日本の俗世に伝わった経典は信じません。
ましてや、伝承のない東の寂れた国に突発的に現れた霊能者に降りた心行なんか。
霊障に一切効果がないからです。
831神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 11:04:59.89 ID:eUX1tdYU
般若心行はストレートに日本に来ましたが
ギャーテーギャーテーからの部分は呪詛の呪文だったということを昨日知りまして
832神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 11:24:00.52 ID:swhUZrL1
>>823
>「二時間も三時間も、、、、、気違いです。」
二時間も三時間も、読経に費やすのは気違い、と言っています。
例えば金沢講演の映像です。
これのどこから法華経は気違いと読めるのでしょうか?

>>824
>本も否定しないといけませんね。
本を後生大事に抱える人々への忠告として、「私の言うこともフィルターを通して聞きなさい」と言っていましたよ。
あなたの言うことはいちいち出鱈目で話になりません。

>>825
これについては信仰心の要不要論に触れていますので、コメントは控えます。

>>826
供物のことを言おうとしたのではありません。
「お供え」を「納経」に訂正します。

>>828
>しかし信次さんは公の場において娘さんを法の後継者として正式に承認したのです。

これは定かではありませんね。
確かに娘さんにミカエルの霊を降ろさせていましたが、正式に承認した記録は見たことがありません。
833神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 11:30:48.42 ID:swhUZrL1
>>829
>しかしGには「S行」があり唯一の経文として存在しています。
>どう解釈すればいいんですかね。(笑)

高橋信次は、心経は読むものではなく実践するものだ、と読経を戒めていました。
彼はお経自体を否定したのではなく、読む行為を否定しました。
834神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 12:00:56.80 ID:eUX1tdYU
そのミカエルが本物だったら、すぐさまヨーロッパからカトリックの誰かが確認に来るでしょ?
来なかったってことは悪霊の類だと思われたんですよ。
835神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 21:38:39.02 ID:dfyCpi84
海王星はどうしたんだ?
いつものくだらない妄想自己主張による反論が無いのは
リアルで体の具合を悪くしたのか?早く復帰して来いよ。ニンザブローのピンチだぞ

余談だが、GLAに限った事ではないが、どんな宗教でもガチ信者とガチアンチが議論しても
分かり合える道理が最初からないことにお前ら早く気づいた方がいいぞ。これを不毛というw
836ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/15(火) 07:34:02.99 ID:p0nS9MaL
>>805
その辺についてはあまり気にしたことがないですね。「やめようと思えばやめられる。でもやめようと思わないんだなこれが」て私はいつも言っています。
健康のためでなく、「なぜやめようと思わない」のか探求しなさいってことですから。

>>806
>他のバカルトでも使われてると思いますよ
>その時ニンザブローさんは非難するよねw

まあ、正しく見るには、見ないうちからいろいろ言えませんというだけです。

>>807
>現代の禁煙ブームは、二代目教祖の波動が日本中に影響を及ぼしている

その話は初めて聞きましたぞw
そうかもしれませんねw

>>807
>世の中が改善されていく一切全てのきっかけはGの御蔭だと思ってるんだろうな

そこまで極端ではないですよ。どのような影響があるのかは、つぶさに見ていなければいけません。正しく見る学びです。

>>809
>その情報を受け入れるか受け入れないかだけで判別するんだよな〜
>これのどこが中道なんだよ

見るべきところは、今の魂の学が信次先生の意志だということです。信次先生は自力を尊び、疑問を投げかけ探求させます。太陽は「ただ成って」いますが、その智慧の光を智慧のことばにできるのが佳子先生です。光はプリズムを通すと七色になります。

>>835
>リアルで体の具合を悪くしたのか?早く復帰して来いよ。ニンザブローのピンチだぞ

勝ってに病気にしないでおくれw
忙しすぎてなかなか時間がとれません。これから出張だし。
837神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 07:37:23.78 ID:XNfBIc/y
>>834
ミカエルとは、他教の神をモチーフにした架空の天使です。
もっとも天使自体が空想上の産物に過ぎず
従って天使を売り物にする組織はどこに限らず信用できません。
幼児性の抜けない相手が対象者ならば
存在しないものを存在するとしてマインドコントロールするのは実に容易い事です。

>>835
他スレでは出没していますよ。
838神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 07:54:48.12 ID:XNfBIc/y
>>830
経典など信じる必要はないですね。
>霊障に一切効果がないからです。
そんな症状があるんですか?
自律神経に支障があるんでは?
この手の方は感受性が高過ぎる傾向にあるようです。
霊現象に悩まされたとか霊感がありまくったと自白される時期は大抵思春期らしい。
何年経っても思春期から抜け出せられない人ってたまにいますね(笑)。
839神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 08:14:36.76 ID:XNfBIc/y
>>832
>二時間も三時間も、読経に費やすのは気違い、と言っています。
そういった層化狂信者が本当にいるなら基地外かもしれませんが
見えない世界を疑いなく信じることも基地外かもしれませんよ
見えない世界を信じることは、この世的に考えれば奇跡だと煽て称され
天上界に縁ある選ばれし民だと自認する会員も少なくなかった気がするな。
840神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 08:30:27.69 ID:XNfBIc/y
二時間三時間の話は層化会員に言わせると週刊誌のデマであり
多忙を極める社会人にそんな行為が出来るはずもなかろうと一笑されます。
中には暇な狂信者が唱えるケースもあるかもしれませんがね。
いずれにせよレアな週刊誌ネタで他教のイメージダウン
自教のイメージアップを謀った可能性が高いです。
841神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 08:48:10.77 ID:XNfBIc/y
>層化のお経を基地外呼ばわりしていたではないか!

>これのどこから法華経は気違いと読めるのでしょうか?

法華経=基地外とは話が飛躍し過ぎです。

もっとも法華経は、釈尊の死後600年以降に作られたもので
これを釈尊の教えだと信じるには大いに疑問がありますね。
842神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 08:59:07.98 ID:XNfBIc/y
>本を後生大事に抱える人々への忠告として、「私の言うこともフィルターを通して聞きなさい」と言っていましたよ。

貴方はフィルターを通して聞きましたか?
「私の言うことも、、、。」という美談だけに関心がいってませんか?

私はフィルター自体が壊れそうなくらい何度も詰まって大変ですよ(笑)。
843神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 09:06:48.92 ID:XNfBIc/y
>供物のことを言おうとしたのではありません。
>「お供え」を「納経」に訂正します。

随分と訂正が多いですね。
それでいて他人の意見を出鱈目呼ばわりする神経には呆れます。
844神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 09:22:50.59 ID:XNfBIc/y
>>832
>これは定かではありませんね。

白浜の研修にて定かですが何か?

>確かに娘さんにミカエルの霊を降ろさせていましたが、正式に承認した記録は見たことがありません。

ミカエルの霊云々は後継者に箔をつける為の演出でしょうね。
もっともミカエル大天使長など実在しませんが(笑)。

後継者は娘さんだと承認されていないのなら

貴 方 は、誰 が 後 継 者 だ と 言 い た い の で す か ?

これは逃げずに回答をお願いします!!
845ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/15(火) 09:29:23.38 ID:p0nS9MaL
>>811
>>まあ本当に次元が違うものなら、佳子先生のようにその証明になりますからね。証明されているのだからGLAで言われる場合にはわかります。
>正見でも中道でもないですね

佳子先生に学ぶと、信次先生の教えが自らに迫ってくるのです。これは誤見でも外道でもありません。信次先生を証すのは佳子先生です。魂の学はその証でもあります。

>他の場合でも中身を見なくてもわかります全てインチキです

えらく簡単な正見ですねw

>>812
>k子さんが毎日水を代える係りをしていたと書かれているんだよね普段の主張と異なり過ぎだと思わない?

気は心であって、心のない形だけのものが忌むべきものでしょう。

>>813
>降伏も集団結婚狂会も最初は牧歌的なサークルだったそうです

規模が小さいうちですからねえ。その後のことは良くも悪くもトップ次第。
846ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/15(火) 09:30:51.65 ID:p0nS9MaL
>>814
>神智学派がイエスに帰れと説いてること事態が不自然でインチキです。

GLAは、この世のいかなる宗教でもないと思います。佳子先生は、この世のいかなる宗教家でもないでしょう。

>>815
>体を鍛えると良いですよ!自然と気持ちも強くなれます。本当です!

まあ、そういうことも大事ですね。最澄だって柔術で自らを鍛えていたようだし。この流派、今も武道として存在します。

>>816
>どんな虐められ方をされたのかを説明可能な範囲で構いませんから教えてもらえませんか?原因を突き止めましょう

イジメは、私の探求課題でもあります。イジメによる心の傷は、それは深いものです。イジメは『力の病』『エネルギーの病』であると私は考えています。イジメは、ここでの議論の中心ではありませんが、おいおい書いていきたいと思います。
847神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 09:47:53.96 ID:XNfBIc/y
>>833
>高橋信次は、心経は読むものではなく実践するものだ、と読経を戒めていました。
>彼はお経自体を否定したのではなく、読む行為を否定しました。

読む行為を否定した?どの著書に書かれていましたか?講話ですか?
どんな表現で否定しましたか?
「心行」も読んではいけないんですか?
848神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 09:56:39.24 ID:XNfBIc/y
「心行」の解説だったかなあ?
蛇は人類よりも古く5億年前から生息していたと書かれていました。
恐らく「アダムとイブ」話を意識しての創作だと思われるが
蛇は蜥蜴から進化したのであって5億年前からいたはずがないんだよ。
この手の逸話は勿論、旧約聖書を絶対視する連中も人を馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたいね。
849神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 10:20:02.52 ID:TwWTTs9C
実際には、人座ブローのようなタイプが一番忌むべき者です。
知らないのに知っているようにいい、真理でないのに真理であるかのように言う。
自らの考え方、尺度を決して疑わない。間違っているにもかかわらず。
このような者には一生者が見えないことでしょう、地獄行き!
850神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 10:24:10.93 ID:TwWTTs9C
サタン・人座ブローは、神を開かしすることなく、神を開かしする
イエスを開かすこともなく、人間としての偽りの指導者、
高橋夫妻を最高位として赤視している。
このような者は偽予言者であり、サタンであり、嘘つきである
851神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 13:29:21.43 ID:3MXLjlz+
>838
思春期に悪霊を読んでから、霊が肉体に出は入りするようになりおかしくなりました
幸福の科学創始者も高橋佳子の新創世記を読んでおかしくなったようですが
地獄に通じてる本だと思っています
見えるものは様々です
天使のようなのも来たこともありますし
ここの教祖は普通の人間にも霊現象を移すんですよ
まあ、私が驚いたのは、GLA会員たちのキャンプ場での心霊写真ですね
GLAの会員とかかわると、霊が見えるようになります
852神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 13:39:41.21 ID:3MXLjlz+
だからこそ、この宗教は間違っていると強く主張ができるわけです。
生きながら、霊界と現実の区別がつかない人生は辛いですよ。
853神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 13:51:36.76 ID:3MXLjlz+
GLA会員やGLAのことを思い出さない私はどうかというと
高級霊に導かれてますね。 
神がかり的に知識を追求し突然楽器が弾けるようになるなど
霊感があっていい面もあります。
854神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 13:54:29.62 ID:3MXLjlz+
馬鹿GLA会員の親、兄妹も知らないことです。
855神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 14:10:05.59 ID:3MXLjlz+
そして、853の状態の時は霊は見えません。
生きてる喜びと好奇心と感謝でワクワクしてます。
856神も仏も名無しさん:2013/01/15(火) 14:34:38.15 ID:3MXLjlz+
地獄の波動を送ってくる邪教は排除でいいんじゃないですか?笑
857神も仏も名無しさん:2013/01/16(水) 00:59:52.17 ID:Dq3yxFU+
ニンザブローには超強固な(嘘の)砦が必要不可欠なのだろう。

そのためであれば[親鸞]の幻影すら創りあげる。
858ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/16(水) 08:39:42.33 ID:oHK4OoIb
>>851
天使のようなものってどのような感じでしたか。
GLAは、巨大で透明な淡い黄金色の光の化身そのものに護られていますよ。
それだけに対抗してくるよからぬ霊もいることは確かです。
859神も仏も名無しさん:2013/01/16(水) 09:20:40.06 ID:dFjeDOBI
>>858
私が見たのは邪霊なので
私に高級霊が語りかける時は、知識として教えてくれます。
視聴している大学の講義内容の中に回答があったりします。
幻視で見せたり、怖がらせるようなことはしてきません。
860ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/16(水) 15:14:28.19 ID:oHK4OoIb
>>859
霊が見えるようになるから間違っているということですか?
その高級霊は、見えたりしないのですか?
波動を感じますか?言葉が聞こえたりとか?どれくらい高級だと感じますか?
861ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/16(水) 15:44:13.83 ID:oHK4OoIb
>>859
光を中心に邪霊がよってくるのも確かですね。邪霊からくる波動は邪霊のものだと思いますよ。
神理を学ぶ道は、それだけに峻険だと思います。神理を学ぶと言っても皆普通の人間です。その普通の人間が、自らが変わることによって周りが変わってゆく力となることなので、喜びも大きいけど、その分大変でしょう。
862ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/16(水) 15:57:01.34 ID:oHK4OoIb
GLAは、間違いなく光の神理であって、高級霊の世界からのものであることは、私の中では確認、証明されています。
863神も仏も名無しさん:2013/01/16(水) 17:42:24.56 ID:dFjeDOBI
>860
心が動揺したり、波長が落ちると霊が見えるようになります。
霊が見える時は危険信号です。
高級霊の働きは、例えば今回のこのスレのように
神とはいったい何だろう?と追求し始めると
次々と、見るもの、聞くもの、何気なく開いたネットの中から情報が驚くほど集まってくることです。
この時の突き動かされてる自分は自分であって自分でない状態になります。
こういう働きの中に高級霊がいるんだと思います。
その霊の階級や、何者かは知りませんし、知る必要はないと思ってます。
また、気の向くまま、いつでも彼らのお手伝いは止めるつもりでいます。
864神も仏も名無しさん:2013/01/16(水) 17:56:51.25 ID:dFjeDOBI
私の目標は霊界関係なく普通に生きることなので
865神も仏も名無しさん:2013/01/16(水) 18:01:30.09 ID:dFjeDOBI
神さまのお手伝いをしてくださいと刷り込んだのは佳子氏であり
私の意思ではありません。
866ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/16(水) 23:28:49.82 ID:oHK4OoIb
>>863
>心が動揺したり、波長が落ちると霊が見えるようになります。霊が見える時は危険信号です。

そういうものなのですかねぇ。ちょっと私には実感がありません。が、一理あるかも知れません。精神的なチャンネルが合ってしまうとか…
貴方のおっしゃるとおり、天使のようなものも危険ではあるでしょう。真創世記の中にもあるとおり、邪霊は天使に化けて騙しますからね。一度騙されそうになったとき、佳子先生に指摘されて助かったこともありましたよ。
幻視ならば、二人の人が先入観なしで同時に同じものを見るはずがありません。
ばれたとたんイエスの姿から化け物に変わりました。創世記にあるとおりです。怒ってものすごい力で金縛りにあいましたが、巨大な光の塊に助けられました。

>高級霊の働きは、例えば今回のこのスレのように神とはいったい何だろう?と追求し始めると次々と、見るもの、聞くもの、何気なく開いたネットの中から情報が驚くほど集まってくることです。

そういったことは私にもありました。

>その霊の階級や、何者かは知りませんし、知る必要はないと思ってます。

おっしゃるとおりと思います。
867神も仏も名無しさん:2013/01/17(木) 13:49:29.15 ID:r8UtlXXg
何がおっしゃる通りだよ
霊道開く原因の本(ケイスケ氏のブログ参照)
何冊もあるんだから、GLA三宝出版は回収しなよ
868神も仏も名無しさん:2013/01/17(木) 14:00:38.31 ID:r8UtlXXg
>>邪霊は天使に化けて騙しますからね。一度騙されそうになったとき、
佳子先生に指摘されて助かったことがありました。

それは、うじゃうじゃいるってこと

指摘するだけでうじゃうじゃいるのを天上界に送れない佳子は無能なの
869ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/17(木) 21:05:50.83 ID:QLH3W1jC
>>867
>何がおっしゃる通りだよ
>霊道開く原因の本(ケイスケ氏のブログ参照)何冊もあるんだから、GLA三宝出版は回収しなよ

私も信次先生の本を読みましたが、特に霊道を開いたようなことはありませんでしたよ。あの世の光が邪霊に狙われているのと同じように、この世の光の波動を持った本も読者は狙われることがあるでしょう。
だからといって、その光が無ければ、ユートピアは永遠に閉ざされます。
憑依ということは同通であり、霊道とは異なると私は思います。
同通は、どんな人にも普通に起こり得るものであるでしょう。

>>868
>指摘するだけでうじゃうじゃいるのを天上界に送れない佳子は無能なの

天上界に送る?巨大な光の塊でも無理です。現時点では、攻めてきたら戦って勝つしか術がないと思います。しかし長い目でみれば、いずれ神によって救われるのでしょう。
それだけ人間は完全なる自由意志を持っているということになります。
870神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 07:12:54.74 ID:kMLhFkZg
縦横に、<霊>は見えるらしいが

だれの目にも見える、著作物の盗用は、とんと見えぬ

ニンザブロー
871神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 09:22:34.80 ID:Pb3uzQ9e
>>832 は質問に答えられず遁走してしまいました。

>>845
>佳子先生に学ぶと、信次先生の教えが自らに迫ってくるのです。これは誤見でも外道でもありません。信次先生を証すのは佳子先生です。魂の学はその証でもあります。

いつも思うんですが、今現在信仰をしている方というのは
公正な目で教えを検証するのではなく
自分の信じる教えをいかに正当化するかという認識でしか探求していないんですよね。
872神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 09:36:44.92 ID:Pb3uzQ9e
>>845
>気は心であって、心のない形だけのものが忌むべきものでしょう。

自分の信ずる関係者だけが心を込めた人物であり他者は心無い形式主義ですか?
>>799
>村上氏は実践していたのではないですか?
と同等な連想なんだよね。
873神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 09:50:38.70 ID:Pb3uzQ9e
>>851
教祖どうこうより
大川も君も元々ノイローゼ気味だったんではないの?
心霊写真なんてのも性能の問題、勘違いやトリックが主な原因です。
現在のデジカメでは、かつてブームを起こしたような物は写せません。
ちなみにどんなカメラでも出たばかりの新製品は見送ったほうが無難だそうです。
不具合が生じるかもしれないからだそうで
1年ぐらい経過すれば不具合が改修されて大凡まともになるみたい。
874神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 09:58:13.90 ID:Pb3uzQ9e
>>853
>神がかり的に知識を追求し突然楽器が弾けるようになるなど

本人は、そう感じているかもしれないけれど
他人から見れば多分、大したレベルに達していないんではないの(笑)。
神がかっているのは、その妄想力だろうな。
875神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 10:06:00.22 ID:Pb3uzQ9e
>>858
>GLAは、巨大で透明な淡い黄金色の光の化身そのものに護られていますよ。

見たんですか?講師の受け売りですか?
光の化身とやらは何を護る効力がどの程度まであるんですか?

>それだけに対抗してくるよからぬ霊もいることは確かです。

自意識過剰なだけです。
876神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 10:15:00.64 ID:Pb3uzQ9e
>>863
バカルト病が抜けきってないだけです。
この手の人に共通するんだけど誇大妄想による自己暗示に過ぎません。

>この時の突き動かされてる自分は自分であって自分でない状態になります。
>こういう働きの中に高級霊がいるんだと思います。
見えぬ神、高級霊が自分を動かしていると意識すれば
日常の些細な出来事も全てをそれに関連付けて考えてしまいます。
877神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 10:29:16.49 ID:Pb3uzQ9e
>>その霊の階級や、何者かは知りませんし、知る必要はないと思ってます。
>おっしゃるとおりと思います。


階級があるという認識の普及はバカルトに共通する馬鹿概念。
カルトによると、あの世はピラミッド型らしい。
そうだろうね厳しい階級社会である あの世で楽をしたければ
少しでもカルトに貢献しなくてはいけないシステム設定なのだから。
君達は、その欲望が植えつけられて捨てられない。
今の時点で既に奴隷化されてしまったわけだ。
878神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 10:39:26.21 ID:Pb3uzQ9e
>>866
騙されそうになって助けられたとしてるけど
真創世記を読んだあとだから無意識のうちに自己ドラマを描いたのか

或いは本当に邪霊という存在があったとして考えるなら
登場人物の女性教祖を演じたのも邪霊であり
君を完全に信用させる為のシナリオだったのかもしれませんね。
879神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 10:49:37.11 ID:Pb3uzQ9e
>縦横に、<霊>は見えるらしいが

>だれの目にも見える、著作物の盗用は、とんと見えぬ

忠告されても気付けませんからね。

自分は騙されやすいという認識も当然ながらありません。

虐められるのはそういった意固地な性格が原因かもしれない。
880神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 11:20:46.06 ID:Pb3uzQ9e
新復活より
>特にモーゼの時代というのはサタンの跳梁が厳しく、世は混乱し人間は、本当に底辺の人々は自由になりません。
>人を殺すなんてことはヘイチャラです。その為にモーゼというメシヤを出して、社会の人心を正しい法によって導かなくてはならない。
>その時にエルランティはヤーヴェという名前で彼を指導します。ヤハウェーという名前でモーゼを指導します。それが十戒です。


>今から約二千年前に、再びアガシャであるところのインマニエルをこの地上界に送りました。その時は、ヤーベーとはいいません。
>エホバと言って名乗ったのです。エホバ。神ではありません。神の命を受けた最高責任者です。
881神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 11:24:57.28 ID:Pb3uzQ9e
世界大百科事典内のエホバの言及
【ヤハウェ】より
…ユダヤ教では神名を唱えるのを避け,聖四文字YHWHにそれと無関係の母音符号を付し,多くの場合〈アドナイ(主)〉と呼び,〈永遠のケレー(読み)〉と称した。

エホバJehovahという呼称は,この習慣を忘れた16世紀以来のキリスト教会の誤読に基づく。

ヤハウェ(あるいはヤーウェ)とは,言語学的には,セム語の〈生成する,である〉を意味する動詞ハーヤーと関係するが,
歴史的には,南パレスティナの遊牧民集団シャースー(またはショースー)の残した文書に現れるYHWəとの関係が注目されている。…
882神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 11:40:08.79 ID:Pb3uzQ9e
幼少の頃受けた忘れ難い屈辱
根付いてしまったた劣等感が自分を偉大に見せたい欲望を生んだ
その目的の為には、どんな嘘を吐いてでも構わない
迷惑をかけなければいい
聞いた本人が幸せだと感じれば嘘も方便であり
自分も信者もハッピーなんだからいいじゃないか!
知ったかぶりでも堂々と大声張り上げればやがて真実となる
これがバカルト的誇大妄想だ
信ずる者は波長同通した輩
気付かれる心配もない
間違いも全て善意に解釈してくれる。
883神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 13:51:45.16 ID:6iLWkGuw
>873
顔から火が噴いてた心霊写真だったけど? それもカメラのせいだと?
884神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 13:56:45.27 ID:6iLWkGuw
>霊がうじゃうじゃいる

それなのに、末端信者の霊に対応する処置も除霊法も知らないんじゃね笑

危険すぎるだろ 同通する本を出版しておきながらさ
885神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 14:01:48.18 ID:6iLWkGuw
12〜3年前のカキコミ見てごらんよ
ここの元信者はみんな霊障害に苦しんでただろ?
ひとりだけが書いてるんじゃないんだよ
本を読んで、学びの集いに行って、変なシート書いて
同じ症状を見せてるだろ? 悪魔か悪霊が怒り狂う そういう波動が来る
姿が見える 本の出版に関わった連中、読んだ連中みんな同じ症状だ

ひとりだけというならノイローゼですまされるけどな?
886神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 14:04:20.98 ID:6iLWkGuw
ノロィのビデオと同じじゃないのか?
お天使さんは本物なのかも怪しすぎるだろうに
887神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 14:07:48.69 ID:6iLWkGuw
それだけじゃないだろう、側近の弟子たちもみんなそういう症状を見せてた
個人 個人の幼少期のトラウマのせいにしてるんじゃないよ GLAはさ
888神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 14:12:12.27 ID:6iLWkGuw
GLAは、いや、実は天使なんかじゃなく、悪魔だったんですよって認めたほうがスッキリするだろうに
889神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 14:18:50.95 ID:6iLWkGuw
佳子氏がカメラの前で、人の思想をコピペしました。実は悪魔でしたと謝罪する日を心待ちにしてますから。
890神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 14:33:31.88 ID:6iLWkGuw
GLAに家族会員で強制的に入れられた経歴は一生傷物ですよ。
表舞台には立てません。 オウムテロ組織に影響与えたカルト宗教は信用ありませんから
霊という幻視の世界を、裁判で裁くことは出来ませんが、別な切り口でなら可能でしょう。 
891神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 15:33:45.05 ID:6iLWkGuw
魂の学が本物なら、原発事故はなかったよね
892神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 16:31:38.53 ID:6iLWkGuw
病院へ行けは作られていた。

日本語では知らされていない精神医学の嘘
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Step01_Plus.htm

精神医療の急激なメディア露出は、グローバル製薬会社が日本に仕掛けたキャンペーン
グローバル製薬会社は、2000年からうつ病キャンペーン 精神医療に対する意識改革キャンペーンを
大々的に開始します。メディアを使い、それはうつ病かもしれない ほっておくと大変なことに
うつ病患者が増えてる 我慢しないでお医者さんに相談を これらは全部製薬会社が仕掛けた事だった
893神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 16:43:05.84 ID:6iLWkGuw
日本語では知らされてない精神医療の嘘 便乗編1
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Step01_Plus2.htm

室内環境で想定されていない有機ガス
894神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 16:57:11.11 ID:kMLhFkZg
>>879
>忠告されても気付けませんからね。

怖くて、できないでしょうね、
ニンザブローには
895ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/19(土) 12:27:27.05 ID:LHTGqGhm
>>870
すみません、ああは書きましたが、私の霊感は中途半端でとても縦横なんかではありません。というより、個人的な実験によれば、霊感には個人差があるようです。

>>871
>自分の信じる教えをいかに正当化するかという認識でしか探求していないんですよね。

いや、信じて疑問、探求、解答へと至る道なので、正当化とは異なります。盲信とも異なります。

>>872
>自分の信ずる関係者だけが心を込めた人物であり他者は心無い形式主義ですか?

そこまで言っておりません。私も普通にお墓参りをして水を上げたりしておりますが何か?
896神も仏も名無しさん:2013/01/19(土) 13:19:02.75 ID:es+Cjlfy
霊感は中途半端で
盗作は認識できずの、非常識な迷惑会員、にんざぶろう。
897ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/19(土) 13:27:23.29 ID:LHTGqGhm
>>875
>見たんですか?講師の受け売りですか?
>光の化身とやらは何を護る効力がどの程度まであるんですか?

しかしまあ、霊はまったく信じていない貴方が、どうしてそのような質問をしたがるのでしょうか。前に詳しく書きましたが、宣伝するようなことでもないので一度限りにしたいのですが。

>自意識過剰なだけです。

実際のことです。

>>877
>そうだろうね厳しい階級社会である あの世で楽をしたければ少しでもカルトに貢献しなくてはいけないシステム設定なのだから。

それ何?ってこっちが訊きたいのだが。分離階層化するのは自然の摂理であって、私はどこでもいい口なのだが。

>>878
>真創世記を読んだあとだから無意識のうちに自己ドラマを描いたのか

その邪霊がイエス様だと信じ切って祈っている状態で自己ドラマなど描く道理がありません。他人の体験に勝ってなことを言ってもらってはこまりますね。

>登場人物の女性教祖を演じたのも邪霊であり

???
898ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/19(土) 13:59:29.90 ID:LHTGqGhm
>>879
>忠告されても気付けませんからね。
>自分は騙されやすいという認識も当然ながらありません。
>虐められるのはそういった意固地な性格が原因かもしれない。

私が意固地かどうかは別として、意固地であっても相対的に強い人はイジメられません。イジメられるのは相対的に弱い人だけです。イジメは差別であり力の病です。

>>882
>知ったかぶりでも堂々と大声張り上げればやがて真実となる
>これがバカルト的誇大妄想だ
>信ずる者は波長同通した輩

それじゃ誰もついてかないでしょw

>>884
>それなのに、末端信者の霊に対応する処置も除霊法も知らないんじゃね笑

自らの心が変わらないかぎり、除霊なんかしたって(実際してもらいましたが)、また繰り返しになるだけでキリがないでしょうね。
899ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/19(土) 14:20:14.86 ID:LHTGqGhm
>>885
>同じ症状を見せてるだろ? 悪魔か悪霊が怒り狂う そういう波動が来る
>姿が見える 本の出版に関わった連中、読んだ連中みんな同じ症状だ

悪魔は、天上の奥義に対して怒り狂い呪い狂っていると思います。彼らの対抗手段は人海戦術による憑依ではないでしょうか。
悪魔自らは、講演会場にきてイエスに化けて指導権を奪いに来ました。
悪魔と闘うのではなく、自らの心を変えるだけです。闘いではないというのが悪魔はわかっていません。

>>887
>個人 個人の幼少期のトラウマのせいにしてるんじゃないよ GLAはさ

悪霊と闘うのではなく、自らの心の問題と向き合い解決すれば、自動的に解決すると思います。

>>888
>GLAは、いや、実は天使なんかじゃなく、悪魔だったんですよって認めたほうがスッキリするだろうに

悪魔すら救おうとしています。
900ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/19(土) 14:44:13.48 ID:LHTGqGhm
>>889
>佳子氏がカメラの前で、人の思想をコピペしました。実は悪魔でしたと謝罪する日を心待ちにしてますから。

神理を学ぶ道は、峻険であると言わしめたのは、悪霊のすさまじい抵抗に合うからですが、世界の多くの人が学べばそういうこともなくなります。
悪魔の人海戦術も底をつくことでしょう。私達はそのパイオニアとして、今は大変だけれど文明と呼べるまでになれば、大きく状況は変わることでしょう。私は希望はなくしていません。

>>890
>GLAに家族会員で強制的に入れられた経歴は一生傷物ですよ。
>表舞台には立てません。 オウムテロ組織に影響与えたカルト宗教は信用ありませんから

オウムは、神の波動に逆らう力、抵抗力から生まれた宗教であって、そういう意味での影響は、多方面に及びますが、神のせいではありません。
901ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/19(土) 14:51:18.61 ID:LHTGqGhm
>>900の訂正
>神理を学ぶ道は、峻険であると言わしめたのは、悪霊のすさまじい抵抗に合うからですが、世界の多くの人が学べばそういうこともなくなります。

必ずしも合うとは限りませんし、恐れることもありません。志を持って歩むことにより、いざというとき護られると思います。
902ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/19(土) 14:54:01.90 ID:LHTGqGhm
>>891
この世のことは、この世の人心の総体です。一人ひとり変わってゆくことでしかこの世全体は変えられないでしょう。
903ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/19(土) 15:06:33.69 ID:LHTGqGhm
>>894
>怖くて、できないでしょうね、
>ニンザブローには

最初はパクリかと思ったけど、読んでみたらそうではないとわかっただけです。
904神も仏も名無しさん:2013/01/19(土) 15:24:00.09 ID:DCMWbsFb
[怖くて、できないでしょうね] = [最初はパクリかと思ったけど、読んでみたらそうではないとわかった]
905風の旅人 ◆aOLjRoi1zs :2013/01/19(土) 15:37:47.57 ID:q80LdMol
>>903
ニンザブローさん。
高橋信次の間違いは、ネットにたくさんの情報が流れているはずだと思う。
たとえば、俺が自分で気づいた事としては『般若心経』がある。
それは釈迦の時代には無かった。
大乗仏教の考え方から生まれたお経。
しかし、高橋信次は大乗仏教を認めていなかったはずだから矛盾している。
[ちなみに、『般若心経』の解説は、学者の言っている事と食い違っている。←ずっと昔は、俺も高橋信次の説が正しいと考えていた時期があったけど、よくよく考えてみると、学者の方が正確に近いことがわかった。]
906ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/19(土) 15:41:57.47 ID:LHTGqGhm
>>904
ヨウスケ氏のブログにある佳子先生の文章を読んだだけでも学べた(クリちゃんからではなく)人に、パクリなどと言っても無理です。それは読者におけるその本の価値の問題です。
907神も仏も名無しさん:2013/01/19(土) 17:28:31.57 ID:DCMWbsFb
早稲田大学 教育学部 「教育学部レポート作成の手引き 
〜盗用・剽窃をしていませんか? ルールを守って「正しいレポート」を!〜」

>3.盗用・剽窃をするとどうなるか

>レポートでの不正行為をした場合、戒告・譴責・停学などの処分を受けると同時に、当該の科目
>のみならず、履修中のすべての科目がO 点となり、その結果ほぼ自動的に留年が確定します。
908神も仏も名無しさん:2013/01/19(土) 17:30:38.21 ID:DCMWbsFb
(早稲田大学 教育学部 「教育学部レポート作成の手引き)
 
>不正を行ってしまうかどうか、それは皆さんの自尊心に関わることです。不正をすることは自分
>を貶めることである。このことを忘れず、誠実にレポートを作成し、提出してください。
909ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/20(日) 08:47:13.33 ID:1jJFKNLx
>>900の訂正

>神理を学ぶ道は、峻険であると言わしめたのは、悪霊のすさまじい抵抗に合うからですが、世界の多くの人が学べばそういうこともなくなります。
>悪魔の人海戦術も底をつくことでしょう。私達はそのパイオニアとして、今は大変だけれど文明と呼べるまでになれば、大きく状況は変わることでしょう。私は希望はなくしていません。

私達は、この世に修行をしにきているのであるが、「私が変わります」の志を忘れています。悪霊の憑依だと愚痴る前に、そのことを反省し、呼びかけと受け止め、ただ真摯に道を歩むことだけを考えるべきであると考え直します。
魂文明も、悪魔の作戦がどうとかでなく、すべての人が平等に覚者への道を歩むことができる恩恵をのみ想うべきであると考え直します。
大変失礼いたしました。
910神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 09:26:00.90 ID:PYAoRX50
>>905
まったく同意ですね。
『般若心経』に原説と前置きしても釈迦が説いたわけでもない。
本人が死去してから数百年後に作られた法華経にしても本来の釈迦話とは異質なものだ。

しかも信次氏は、両方ともその経を意味する中身とは明らかに異なった出鱈目な解釈までしている。
911神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 09:44:24.42 ID:eLj8cBLj
>>889
>佳子氏がカメラの前で、人の思想をコピペしました。実は悪魔でしたと謝罪する日を心待ちにしてますから。

「人の思想をコピペ」。
これは、否定しようもない。

佳子先生による、神理実践報告が必要になるのだろう。

新年の集いでもいい。
912神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 09:51:40.93 ID:PYAoRX50
【信者の知識】
信次氏は法華経の教えを分かり易く説かれた、泥沼の中でも綺麗な蓮の花が咲く
肉体は泥沼のような汚い物だがその中にあって心を正しく生きればあの泥沼に咲く蓮の花のように美しい心の花が咲くのだ


釈迦は↑の話など説いていません 

「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という日本人にも馴染みの深い中国の成句
北宋の儒学者・周茂叔著『愛蓮説』が元ネタでしょう。
「男はつらいよ」の主題歌にも似たような詞が挿入されています。
913Wikimedia より引用:2013/01/20(日) 10:13:09.69 ID:PYAoRX50
>古代インドでは、ヒンドゥー教の神話やヴェーダやプラーナ聖典などにおいて、ハスは特徴的なシンボルとして繰り返し登場する。
>例えば、『バガヴァッド・ギーター』11章で、クリシュナは「蓮華の目を持つ者よ」と美称され、アルジュナは「ハスの上に座す梵天(最高神)を、
>「結果を最高神に任せ執着なく義務を遂行する者は、罪に迷わない。あたかもハスの葉に水が触れぬがごとく」
>後の仏教における「ハス」の象徴的用法と近いものを含む。

後の仏教とは、ヒンドゥーの教えを加えさせられた大乗仏教
釈迦の言説ではない。
914神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 10:24:13.86 ID:PYAoRX50
>>906 :ニンザブロー
>パクリなどと言っても無理です。
明らかなパクリをパクリではなしとする。
これこそが「無理の権化」だろう。

最初に高橋k子著と記してなかったら当然違った見方をしただろうに。
先入観のみでしか判断できなくなるのが信者が信者たる所以だ。
915神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 10:34:33.02 ID:PYAoRX50
>>909
「主導権をあなたに!」ですか(笑)?

この言葉、マイコンされた者にとって必要なようで
実は新たなマイコンを生んでいる。
何故なら、「私が変わります」「自分が主導権」と信念もっても

信 じ る 法 と か 教 え に 執 着 し た ま ま で は
何 も 変 わ っ て な い し
主 導 権 握 ら れ た ま ま だ か ら
916神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 10:51:59.43 ID:PYAoRX50
>>898
>それじゃ誰もついてかないでしょw

嘘話に唆されついていく例は、層化、統一、降伏、アホバ、盛る悶、
と枚挙に遑がありません。

>>891
今まで予言した内容は尽く外れたのに
肝心の大震災予知は1日前にも成されませんでした。
これがありのままの実力なんです。
917神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 10:58:04.37 ID:PYAoRX50
>その時にエルランティはヤーヴェという名前で彼を指導します。ヤハウェーという名前でモーゼを指導します。それが十戒です。
>今から約二千年前に、再びアガシャであるところのインマニエルをこの地上界に送りました。その時は、ヤーベーとはいいません。
>エホバと言って名乗ったのです。エホバ。神ではありません。神の命を受けた最高責任者です。

出鱈目満載です。
そうそう、「イエスの本名はイエス インマヌエル」
とか滅茶苦茶な話を読んだ憶えがある。
918神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 11:06:21.18 ID:PYAoRX50
>>883
>顔から火が噴いてた心霊写真だったけど? それもカメラのせいだと?

当たり前でしょ。
火に見えるだけで光が入ったんだろうね。
カメラ屋さんに聞いたらハッキリ判るでしょ?
心霊写真なんて絶対有り得ない現象だからさ。

信じていた当時の自分を思い出すと
顔から火が出るほど恥ずかしいという冗談で済ませて良いような話だね。
919神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 11:18:24.55 ID:PYAoRX50
>今から五年、十年先は、多くの同士達が、 あらゆる国々から集まり、真実のもの
>を、皆悟って行きます。

>「たとえ、どのようなことがあろうとも、この(GLAの)教えは、全世界に、浸透
>してゆくことをミカエルは約束します。1977年の約束は、必ず果たされてゆくで
>しょう」

>「・・・今、ひとつ預言します。これより二年後にはこの青年部は大きな飛躍をとげ
>社会的に認めざるをえなくなるでしょう」

なんじゃこりゃ
920神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 11:22:15.18 ID:PYAoRX50
これだけ大風呂敷広げておいたのに何もおきませんでした。

たかが本を一冊だして

それが奇跡だとするニン氏の誇大妄想は
もはや深刻な域に達していると言わざるを得ない。
921神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 11:29:23.89 ID:eLj8cBLj
>>914
>明らかなパクリをパクリではなしとする。

だれにも、一目見て分かる剽窃を、剽窃だと、認識すら出来ない会員が
滅裂な多言を弄することで、殊更に、GLAの足を引っ張り続ける。
922神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 14:41:07.93 ID:bip0XDa0
カルト脳は社会不適合者
923神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 14:43:13.77 ID:bip0XDa0
こんなのが人口の半分を占めていたら、国は滅亡するさ
924ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/20(日) 19:46:31.48 ID:1jJFKNLx
>>905
お釈迦さまの教えも、当時は何百年もの間、口伝で伝えられたということです。お釈迦さまの教えを受けた者も二つのグループに別れそれぞれが別々に伝えられ、後に経典となったということです。
したがって、現在残っている経典は、後の人々の意図も含まれたりして変わってしまった部分も少なくないと考えるのが妥当ではないでしょうか。
現代の経典を正しい尺度として信次先生の教えを測ることの虚しさを想います。
永遠の生命にあっては、生まれてくる度様々な業を刻み込みますから、カルパの字義は劫(力が去ると書く)ではあっても、これを業(力の流れ)と捉えることはより相応しいと思います。
925ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/20(日) 20:30:10.37 ID:1jJFKNLx
>>910
お釈迦さまの説いた教えが正確にはどのようなものかは、どこにも残ってはいないし、現代の経典を正しい基準とすれば、当然当時の正確な教えまで否定されるでしょう。

>>911
>「人の思想をコピペ」。
>これは、否定しようもない。

クリちゃんの生前以上に悟りの深まった姿が、佳子先生の本の中にはあるのであって、佳子先生の本によってクリちゃんは大悟できると思います。だから私は(生死をとわず)供養だと言っています。
926神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 22:59:10.02 ID:eLj8cBLj
>>491-492 >>494-495 >>546 >>566-567 >>592-593 >>594-595

「言葉を 大切にしよう - 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科 ホームページ」

>自他の言葉を区別するために
>──引用の共通ルール──

>地の文と引用文の峻別

>出典の明示


>● 他者のオリジナルな考え……他者の著作を読んでいて,そこに書かれて
>いる思想や意見が自分の論文のヒントになるようなことがあります.そ
>れらが原著者のオリジナルなものである場合には,注を付けて出典を示
>すように心がけましょう.これは自分の考えを深めることができたこと
>に対する感謝のしるしです.
927神も仏も名無しさん:2013/01/20(日) 23:01:09.24 ID:eLj8cBLj
> 引用をする場合には,その引用内容は正確でなければなりません.引用文
>のなかに含まれる語句を勝手に変えることは許されません.文章表現上の理
>由からやむなく変更をすることもありますが─テニヲハを変更したり,中
>略を用いたりする場合─,その場合も変更の事実がわかるようにする必要
>があります.原文の趣旨をそこねるような改ざんは許されません.
928ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/21(月) 02:37:46.28 ID:tIkdPIzm
>>926
>すように心がけましょう.これは自分の考えを深めることができたこと
>に対する感謝のしるしです.

悟りは知識の入手とは異なります。悟りの言葉には受け売りは存在しません。悟ったその人の言葉です。
929ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/21(月) 02:52:21.30 ID:tIkdPIzm
クリちゃんを悟りに導くための内容にもなっています。信次先生のご帰天直前の予言「外国人が悟る」などは、すべて佳子先生に対する予言だと思っていいと思います。
地震、津波などの天変地異よりももっとすごい奇跡とは、人の心が変わることです。五年、十年、そして魂の学。予言は直言ではありません。意味するところは他に、すなわち佳子先生のところにあったのだと思います。
計画を事後にしかわからないように予言したのだとわかります。信次先生を知る人は、その言葉を考えるのです。だからこそ言えたのだと思います。
930ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/21(月) 04:41:43.77 ID:tIkdPIzm
>>912
>信次氏は法華経の教えを分かり易く説かれた、泥沼の中でも綺麗な蓮の花が咲く
>肉体は泥沼のような汚い物だがその中にあって心を正しく生きればあの泥沼に咲く蓮の花のように美しい心の花が咲くのだ

>釈迦は↑の話など説いていません 

そうはいっても、説いたという証拠も説いてないという証拠も共に残ってはいません。『説いた』『説かない』の世界です。

>>913
>後の仏教とは、ヒンドゥーの教えを加えさせられた大乗仏教
>釈迦の言説ではない。

お釈迦さまが、蓮のお話をしたとしても、それはヒンドゥーからの受け売りではありません。お釈迦さまの悟りの言葉であってお釈迦さまのものです。神理は一つであってそれには固有名詞などありません。
悟った人がその言葉を語るのです。共通点があってもそれはその人の言葉であり受け売りではありません。
931ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/21(月) 08:55:29.15 ID:tIkdPIzm
>>914
>明らかなパクリをパクリではなしとする。
>これこそが「無理の権化」だろう。

>>930

>>914
>最初に高橋k子著と記してなかったら当然違った見方をしただろうに。
>先入観のみでしか判断できなくなるのが信者が信者たる所以だ。

実感として伝わる内容がクリちゃんとは異なることは先入観ではありません。読んで悟れるか否かは、名前をふせたとしても明らかとなります。
932ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/21(月) 09:17:56.06 ID:tIkdPIzm
>>915
>信 じ る 法 と か 教 え に 執 着 し た ま ま で は
>何 も 変 わ っ て な い し
>主 導 権 握 ら れ た ま ま だ か ら

執着するとしたら、それは自らの心の動きに対してです。自らの心を通して実感することがすべてであり、それがなければ単なる外の知識となり執着となります。だから暗記などしていませんし、説明しろと言われても容易にはできません。

>>916
>嘘話に唆されついていく例は、層化、統一、降伏、アホバ、盛る悶、
>と枚挙に遑がありません。

「もし〜ならば神」という主旋律の応酬がそのような洗脳を成立させている要因です。よく考えてみてください。「もし〜ならば」という思考パターンは、盲目だからこそのものです。観えていれば、「これはこうだ」で終わりです。つまり人間の弱点を突いているのです。


>>891
>今まで予言した内容は尽く外れたのに
>肝心の大震災予知は1日前にも成されませんでした。
>これがありのままの実力なんです。
933ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/21(月) 09:28:16.42 ID:tIkdPIzm
>>916
>今まで予言した内容は尽く外れたのに

外見上は外れてもかまいません。意味するところは別なところにあり、事後にしかわかりません。

【例】
地震などの天変地異よりすごい奇跡が起こってゆきます

人の心が本当に変わること

ここで私達は、いかにわかっていないか自身の思い違いを悟るのです。外れたのは自らの想いの行方の方です。事後に学ぶことができます。
934ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/21(月) 09:44:19.70 ID:tIkdPIzm
>>920
>たかが本を一冊だして
>それが奇跡だとするニン氏の誇大妄想は

佳子先生が真の後継者であり、ミカエルであることがわかっていない人が多かったことでしょう。預言は、いかにわかっていないかということを教えるためのものだと思います。悪魔は、そこだけ嘘をつけばよかったのです。だから皆騙されて散り散りになったのです。
それを信次先生は最初からわかっていました。だから予言に力を振り絞ったのです。
935神も仏も名無しさん:2013/01/21(月) 09:59:35.60 ID:bnFRWy8l
>>491-492 >>494-495 >>546 >>566-567 >>592-593 >>594-595

「言葉を 大切にしよう - 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科 ホームページ」

>はじめに

>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・ですから自分の言葉
>と他者の言葉をはっきりと区別するだけでなく,自分が利用した他者の言葉
>に対してはつねに謙虚になり,敬意を払わなければなりません.他者の言葉
>を自分の文章のなかで直接引用したり,言い換えたりして利用する場合には,
>そのことを明示する必要があります.このことを「クレジットの表示」や「著
>作権表示」などと言います.
936ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/21(月) 10:00:42.20 ID:tIkdPIzm
937神も仏も名無しさん:2013/01/21(月) 10:01:11.52 ID:bnFRWy8l
> なぜ「クレジットの表示」が必要なのでしょうか.それは,一つには,自
>分が利用した著作物の原作者に対する礼儀であるからです.しかしそれだけ
>ではありません.自分の書いた文章のなかで自分の言葉と区別せずに他者の
>言葉を利用したり,クレジットの表示をしなかったりすると,それは盗作や
>剽窃と見なされることにもなるからです.学問の世界における剽窃は,デー
>タの捏造や改竄とともに最も重大な罪の一つです.なぜ最も重い罪かという
>と,剽窃とは要するに泥棒と同じことだからです.英語では剽窃のことを
>plagiarismと言いますが,その語源はラテン語のplagiarus(誘拐)やplagiari(i 海
>賊)にあります.要するに剽窃や盗用は,海賊や誘拐に類する悪質な行為だ
>というわけです.
938ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/21(月) 10:04:19.30 ID:tIkdPIzm
>>935
悟りの言葉と、単なる考え、アイデアとは異なります。

>>930
939神も仏も名無しさん:2013/01/21(月) 16:12:50.66 ID:jQVQ+82o
GLAと本名で連絡を取り合って来たニンザブローによる
盗用に関しての、公式見解。
940神も仏も名無しさん:2013/01/21(月) 18:51:08.96 ID:n1sPAdaw
>>928 :ニンザブロー
>悟りは知識の入手とは異なります。

回答者であるアンタは悟ってるんですか?
現教祖も先代教祖も口先だけで明らかに悟っていないでしょう。

>悟りの言葉には受け売りは存在しません。

ナルホド 受け売りしてるから悟っていない裏付けになるねw
墓穴堀り過ぎw
941神も仏も名無しさん:2013/01/21(月) 18:59:31.12 ID:n1sPAdaw
>>929 :ニンザブロー
>クリちゃんを悟りに導くための内容にもなっています。

呆れて物も言えないほど盗人猛々しいの厚顔無恥だ!!
それにどこにもそんな趣旨を解説をした文書など無いぞ!
忍三郎よあの本の趣旨を言ってみろ!

>信次先生のご帰天直前の予言「外国人が悟る」などは、

うそ付け!どこでなんと予言したんだ!?ソース出せよ!

>すべて佳子先生に対する予言だと思っていいと思います。

支離滅裂!
942神も仏も名無しさん:2013/01/21(月) 19:05:45.06 ID:n1sPAdaw
>地震、津波などの天変地異よりももっとすごい奇跡とは、人の心が変わることです。五年、十年、そして魂の学。予言は直言ではありません。意味するところは他に、すなわち佳子先生のところにあったのだと思います。
>計画を事後にしかわからないように予言したのだとわかります。信次先生を知る人は、その言葉を考えるのです。だからこそ言えたのだと思います。

当時の講演説法、真創世記黙示録編には具体的な内容を示した予言がある
全部見事に大ハズレだ
東日本大震災には全く触れていない
「人の心が変わるのが奇跡」とは何にも関係ない話だ
論点を摺り返るな!
943神も仏も名無しさん:2013/01/21(月) 19:18:19.42 ID:n1sPAdaw
70年代には両教祖とも様々な予言をしたんだ
予言が成就されていないというなら
阪神淡路大震災 オウムテロ 3・11 9・11は大した事件ではないのか?
それならこれら大事件で起きた人の不幸を題材に人類への呼び掛けだとか示唆して読者に暗示をかけるのはオカシインダヨ!
両教祖はメシアと宣言したんだから何でもお見通しなんだろ?
事前に予告しておいてから解説しろよ!
そうしないと説得力無いだろ?
944神も仏も名無しさん:2013/01/21(月) 19:26:57.76 ID:n1sPAdaw
>>930
>そうはいっても、説いたという証拠も説いてないという証拠も共に残ってはいません。『説いた』『説かない』の世界です。

典型的なバカルト言い訳!
有りもしなかった目くそ鼻くその例え話なんてね
大乗仏教の知識しかないオッチョコチョイな教祖と無知な信者がいて初めて成り立つ失笑コントだよw
狭きカルトワールドにおいては、こういった偽真理が罷り通るんだよねw
945神も仏も名無しさん:2013/01/21(月) 19:35:19.40 ID:n1sPAdaw
>お釈迦さまが、蓮のお話をしたとしても、それはヒンドゥーからの受け売りではありません。

 こんな馬鹿な話はありません
 釈迦といえども全くの受け売り無しでは説法など無理です
 良きレッテルを貼られた人物にはどこまで特別扱いするんですか?
 これは一種の逆差別ですよ!
 
 とはいえ信次さんが書いていた釈迦の蓮話は創作でしょうけどねw
946神も仏も名無しさん:2013/01/21(月) 19:41:46.45 ID:n1sPAdaw
>実感として伝わる内容がクリちゃんとは異なることは先入観ではありません。読んで悟れるか否かは、名前をふせたとしても明らかとなります。

仮にクリシュナムルティが書かれた側が佳子さんで
後に書かれた側の著者が大川とか麻原と明記されていたら
ニンザブローさんの答えは180度違っていただろうねw
947神も仏も名無しさん:2013/01/21(月) 19:58:55.13 ID:n1sPAdaw
>>934 :ニンザブロー
>佳子先生が真の後継者であり、ミカエルであることがわかっていない人が多かったことでしょう。

正式に任命されたんだから後継者なんでしょうねw
ただミカエルではないのは確かw
まだ大学生の身だから信用が無い
だから自己保身に走った職員が神格化して協力に応じたんだろうw
又は信次さんのお墨付きだからミカエルだと本気で信じてしまったのどちらかだなw
太陽系霊団図も神智学からのパクリ+自己神話設定だからw
真実どころか漫画の世界だよw
第一ミカエルなんて空想上の天使だしw
948神も仏も名無しさん:2013/01/21(月) 20:05:20.08 ID:n1sPAdaw
ニンザブローさんに聞くが法華経のどこに目糞鼻糞話が書いてあるんだい?
教えてくれよw

それと「ジャブドーバーのケントマティ」予言

どの仏典に書いてあるの?何語のなんという意味?
949神も仏も名無しさん:2013/01/22(火) 01:30:30.41 ID:mhVZqQ1L
だれが読んでも、盗用した文章を、盗用と認識できないGLAの会員が、ニンザブロー、
ただ一人であることが、せめてもの、救いだ。
950神も仏も名無しさん:2013/01/22(火) 01:47:47.44 ID:CLYPP3xn
エルランティ
951神も仏も名無しさん:2013/01/22(火) 02:20:51.28 ID:0KXhwPVp
独りファシズム
952神も仏も名無しさん:2013/01/22(火) 18:33:10.65 ID:NEfXS29v
>>949
盗作行為は勿論。

その末端信者が一向にその非を認めようとしないばかりか

クリ氏を愚弄までする傲慢さは

我等こそはカルトだという自己紹介をしているようなものだ。
953神も仏も名無しさん:2013/01/22(火) 18:43:02.40 ID:NEfXS29v
>>938
悟りの定義を教えて下さいな!

悟るとはどういった状態になったら悟りと認められるんですか?

誰某が認めたら悟ってるってなるの?
954神も仏も名無しさん:2013/01/22(火) 19:14:30.19 ID:NEfXS29v
>>934
>預言は、いかにわかっていないかということを教えるためのものだと思います。

当たらない予言や盗作を無理な解釈で肯定したり

それを信仰心を推し量るバロメーターとして自己診断するんですか?冗談でしょ?

それこそザカルトじゃん!
955神も仏も名無しさん:2013/01/22(火) 19:17:55.14 ID:NEfXS29v
>悪魔は、そこだけ嘘をつけばよかったのです。だから皆騙されて散り散りになったのです。

意味が全然分かりません。嘘とか騙されてとか何を指してるんですか?

>それを信次先生は最初からわかっていました。だから予言に力を振り絞ったのです。

言いだしっぺの当事者ですからバラバラになるのは、わかっていたでしょうね。

予言と言われるのは、その場その場の思いつきによる戯言ではないですか?

根底にあるのは、そうなってもらいたい

そうあってほしい こう思われたいという妄想願望でしょう。
956神も仏も名無しさん:2013/01/22(火) 23:02:06.06 ID:pGtefGgg
>>952

>我等

ニンザブロウは本当に迷惑な会員だ
957ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/23(水) 01:57:19.43 ID:8vKYXMlI
>>939
>盗用に関しての、公式見解。

公式見解は聞いておりません。

>>940
>回答者であるアンタは悟ってるんですか?

貴方々とそうは変わらないでしょう。教義が神理だとわかる実感力だけはあるようです。

>現教祖も先代教祖も口先だけで明らかに悟っていないでしょう。

奇跡とか現証とかを度外視しても、読むだけでも大悟していることはわかりますよ。その教義が自分のこととして実感できれば、反論の余地は100%ないでしょう。

>>940
>ナルホド 受け売りしてるから悟っていない裏付けになるねw

神理の著者は神様ですよ。

>>941
>呆れて物も言えないほど盗人猛々しいの厚顔無恥だ!!
>忍三郎よあの本の趣旨を言ってみろ!

本は持ってないのでわかりません。ヨウスケ氏のブログにある例文を読めば十分です。違いがわかればよいのです。
958神も仏も名無しさん:2013/01/23(水) 08:05:17.69 ID:HgHXtu5i
本物のイエスキリストの霊団がついていたのはイギリスにいたヒーラー

高橋佳子は大吾してないから、海外の書物の一文字一文字をパクリ、自分の本として
出版し、日本の読者を騙してたの
959神も仏も名無しさん:2013/01/23(水) 13:40:12.05 ID:1nXZPA2R
牛のよだれのごとくーヨウスケの神理探究ー
一隅を照らす
GLAとクリシュナムルテイ (一) htp://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html
GLAとクリシュナムルティ (二) htp://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819072.html
GLAとクリシュナムルティ (三) htp://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819113.html
GLAとクリシュナムルティ (四) htp://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819124.html
GLAとクリシュナムルティ (五) htp://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819142.html
GLAとクリシュナムルティ (六) htp://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819183.html
GLAとクリシュナムルティ (七) htp://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819196.html
GLAとクリシュナムルティ (八) htp://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819219.html
960神も仏も名無しさん:2013/01/23(水) 18:56:14.94 ID:UssxOUKZ
>>629
>これは会員限定版なので、外野がとやかく言ってもしかたがないものですよ。
>しかも、私達はこの本が先生のまなざしによるものであり役に立つことを知っています。クリちゃんをよんでもわからないことが、この本でわかる、役に立つのは、盗用でない証拠です。


<私達は…>などと書いて、勝手に、他の、GLAの会員を巻き込むんじゃない。 代表するんじゃない。
961セーラーマーキュリーのデルモ:2013/01/23(水) 19:30:55.83 ID:o9e88E/J
言葉尻を抑えても、反論にはならない。
GLAは完全無欠のORIGINSですから、なに一つとして欠けるものなどないんだな(余裕笑)。
962神も仏も名無しさん:2013/01/23(水) 21:48:29.74 ID:HgHXtu5i
例えば真我って言葉一つ取っても、世界中の人が知ってる真我とは違う認識なのがGLA
エクソシストが、各教義のワードを盗み獲って、originsから大きく道を外れるようにしてるのがGLA
背後霊団が悪魔ならでは
963神も仏も名無しさん:2013/01/23(水) 22:09:49.03 ID:HgHXtu5i
司令塔が間違った偽情報を流して、思考停止状態の会員をどこに連れて行く気なんだろう
964神も仏も名無しさん:2013/01/23(水) 22:22:07.55 ID:UssxOUKZ
>>963
>思考停止状態の会員

ニンザブローを、人並みの社会人に戻すためにも
佳子先生には、クリシュナムルティの著作からの剽窃問題に決着をつけてほしいと思います。

将来のGLAの為にも。
 
965セーラーマーキュリーのデルモ:2013/01/24(木) 02:01:26.05 ID:EvIdsCkc
>962と963
0点。無明が間違いだらけなだけ。
しかし逆に、GLAに間違いなど微塵もない。

>964
GLAの将来に不安などないですから、不安だらけなのはそちら。精進してくれよな(失笑)
966神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 07:29:37.96 ID:hDUC5Dnp
GLAに間違いなど微塵もない
 魂が裁かれてる今この状況でも?
967神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 07:32:23.55 ID:hDUC5Dnp
無明が間違いだらけ
間違いなど微塵もない カルト会員は意味不明
968セーラーマーキュリーのデルモ:2013/01/24(木) 09:55:41.09 ID:EvIdsCkc
>>966
はあ? バカ?
誰が誰を裁いてるんだって?
逃げずに正解を解答してくれよな

>>967
間違いなく、お前の思考こそ 意味不明で支離滅裂でしかないんだけど!?

無知はバレるから、見栄っぱりは止めて、基礎から勉強し直せ!
一人前気取りは知識 理解の蓄積と体得を経てからだよ(失笑)
969ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/24(木) 10:13:24.38 ID:obHh6+8h
>>941
>うそ付け!どこでなんと予言したんだ!?ソース出せよ!

阿修羅サイトで読みましたよ。しかしこのサイトは的外れなことばかり書いてあると思います。

>>942
>全部見事に大ハズレだ

予言は天気予報ではありません。予言はその意味から入らなければなりません。

>>942
>当時の講演説法、真創世記黙示録編には具体的な内容を示した予言がある
>全部見事に大ハズレだ
>論点を摺り返るな!

予言は予報ではありません。真の奇跡は人の心が変わることです。多くの人は、神の奇跡は天変地異だと思っています。そうではないのです。
970神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 10:14:42.51 ID:kKEWni3f
>>957
>>忍三郎よあの本の趣旨を言ってみろ!

>本は持ってないのでわかりません。ヨウスケ氏のブログにある例文を読めば十分です。違いがわかればよいのです。

趣旨すら分からないのに
なんでこんな意見が述べられるのか?

>しかも、私達はこの本が先生のまなざしによるものであり役に立つことを知っています。クリちゃんをよんでもわからないことが、この本でわかる、役に立つのは、盗用でない証拠です。
971神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 10:22:42.58 ID:kKEWni3f
>阿修羅サイトで読みましたよ。しかしこのサイトは的外れなことばかり書いてあると思います。

的を射過ぎていて信者にとっては、まともに受け入れられないだろう

もう一度問うが
>「外国人が悟る」
阿修羅サイトに書いてあるんなら一部でいいから貼ってくれるかな?

>予言は天気予報ではありません。予言はその意味から入らなければなりません。

外れた側の言い訳です
天気予報は外れても仕方ないが
有りもしない能力を誇示して結果が伴っていないんだから霊感商法と同じだろ
972神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 10:33:49.42 ID:kKEWni3f
>予言は予報ではありません。真の奇跡は人の心が変わることです。

奇跡論を論議しているのではありません!
ハズレ予言話と心が変わる云々話は無関係です!

>多くの人は、神の奇跡は天変地異だと思っています。そうではないのです。

アトランティスは当時の光の天使を殺戮した神の神の怒りによる裁きとか
信次本には書いてあったなw
これは全部架空の話であり大陸が数日で沈む事など絶対に起こり得ない馬鹿話w
勿論これも唐索話ですww!!
973神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 10:42:50.63 ID:kKEWni3f
>本は持ってないのでわかりません。ヨウスケ氏のブログにある例文を読めば十分です。違いがわかればよいのです。

けいこ本の趣旨すら分からないのに
あの本はクリシュナムルティへの供養と決め付ける脳内整理できないニンザブロー
きっと彼の部屋は塵屋敷状態に違いないw
974神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 10:56:18.22 ID:kKEWni3f
>>961
何がオリジナルなのかを探すのに苦慮するくらいだがなw
用語から霊界設定から色々なカルトからのパクリ、寄せ集めのごった煮なんだよ
現在は、ユングやら心理学からの引用が多いらしいなw
>>962
仏教用語を勝手な解釈したり
潜在意識、表面意識というちゃんとした言葉をオカルト的な扱いにしたり
物理用語を意味不明な霊界の仕組みに喩えたり滅茶苦茶ですよね!
975神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 11:05:20.78 ID:kKEWni3f
>佳子先生には、クリシュナムルティの著作からの剽窃問題に決着をつけてほしいと思います。

無理です 無視して黙止して逃げるのみでしょう
現実は、これほど責任感ある団体など無いと妄想する会員の願いとは裏腹なのです

>将来のGLAの為にも。

信じ切っている人々への為と思ってほしい
組織なんて大事ではないのだから
宗教組織への忠誠心なんて犠牲しか生まないよ
976神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 11:30:19.24 ID:kKEWni3f
虚構の上では、どれだけ真理を探求しても 


  【 虚 構 の 真 理 】 のみしか見出せないでしょうな !!

 
977神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 11:37:01.09 ID:kKEWni3f
「霊言」 「異言」の類は

全部ヤラセ或いは奇痴害宗教によって糖質にさせられた結果です

反論ある方は、具体的な根拠を示してくださいw
978神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 17:56:55.61 ID:C/4BItsG
>信次先生のご帰天直前の予言「外国人が悟る」などは、すべて佳子先生に対する予言だと思っていいと思います。

>うそ付け!どこでなんと予言したんだ!?ソース出せよ!

>阿修羅サイトで読みましたよ。しかしこのサイトは的外れなことばかり書いてあると思います。

的外れなことばかり書いてあると思う阿修羅サイトで読んだ信次先生の予言を佳子先生に対する予言だと思っていいと思います、

と、のたまう、ニンザブロウ。
979ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/24(木) 18:16:45.32 ID:obHh6+8h
>>942
>全部見事に大ハズレだ

http://ila.blog.ocn.ne.jp/lifeislight/2008/11/post_b446.html

信次先生の予言は当たるはずさ。↑の人、「五年後に…」の予言は、佳子先生のことを言っていることに気づいていないようです。

>>943
>両教祖はメシアと宣言したんだから何でもお見通しなんだろ?
>事前に予告しておいてから解説しろよ!

何でもお見通しだからこそ、私達を指導できます。↑では指導はできません。なぜでしょうね。

>>944
>有りもしなかった目くそ鼻くその例え話なんてね
>大乗仏教の知識しかないオッチョコチョイな教祖と無知な信者がいて初めて成り立つ失笑コントだよw

信次先生が言うならそれは本当のことです。お釈迦さまはそうおっしゃたということで100%正しいと思います。大乗も小乗も共に仏教です。
980神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 18:27:22.30 ID:C/4BItsG
htp://ila.blog.ocn.ne.jp/lifeislight/2008/05/ila_3e51.html

>他人の“考えや言葉”を持ってきて、自分のもののように取り繕(つくろ)うこと、 

>そうした行為は絶対にやってはいけないことです。

 
 
>クリシュナムルティーの著作から盗作引用し、そうした行為を行っている方がいます。

>ある宗教団体の2代目指導者です。これほどの欺瞞(ぎまん)行為もないのに、

>そうした行為が平気で見過ごされてしまう日本人の判断力、

>真理探究のセンスは、最低レベルの幼稚な水準にあるのではないでしょうか。

>欧米の社会では、宗教や学問どころか、一般社会でもまったく相手にされないでしょう。
  

 
>“ウソ”、真実を隠すこと、それは高橋信次先生も、もっとも嫌われたことです。 


 
981ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/24(木) 18:31:32.48 ID:obHh6+8h
>>945
> 釈迦といえども全くの受け売り無しでは説法など無理です

神理の著者は神さまです。悟った人が神からの預言を人々に伝えます。わからんかなー( ̄▽ ̄)

>>946
>仮にクリシュナムルティが書かれた側が佳子さんで後に書かれた側の著者が大川とか麻原と明記されていたらニンザブローさんの答えは180度違っていただろうねw

大川も麻原も悟っていないのだから書けるはずもありません。が、そういう場合はどっちの先入観もない無記名でためされたらよいでしょう。

>>947
>まだ大学生の身だから信用が無い
>だから自己保身に走った職員が神格化して協力に応じたんだろうw

神格化する必要などどこにもありません。魂の学がこの世に存在すること自体が神の奇跡です。天上にしか無かったものです。誰もこのことを否定することはできないのです。学べば誰にでもわかることです。
982ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/24(木) 18:50:10.10 ID:obHh6+8h
>>948
>それと「ジャブドーバーのケントマティ」予言

あまり現代の仏典を正しさの基準としないほうがいいですよ。この予言はともかく、信次先生が生まれたことは事実です。お釈迦さまの魂は、「見えない」そうです。
「自他の境がない」からです。ということは、皆がお釈迦さまです。ですが、私達はお釈迦さまの生まれ変わりだと勘違いしてはいけません。あくまで神の子、如来の子です。
それは、お釈迦さまの慈悲の力の大きさです。

>>949
>だれが読んでも、盗用した文章を、盗用と認識できないGLAの会員が、ニンザブロー、ただ一人であることが、せめてもの、救いだ。

ほー( ̄▽ ̄)
それは知りませんでしたね。誰ともそんな話はしたこともないし。だから何?
983ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/24(木) 19:16:30.27 ID:obHh6+8h
>>952
>盗作行為は勿論。
>クリ氏を愚弄までする傲慢さは
>我等こそはカルトだという自己紹介をしているようなものだ。

私は、両者を読み比べた結果を素直に表現しているだけです。その結果、得るものが違うのだから盗作ではないと言うだけです。それは、先生の神理のまなざしに貫かれているからです。それ以上でも以下でもありません。

>>953
>悟りの定義を教えて下さいな!
>悟るとはどういった状態になったら悟りと認められるんですか?

自らを見つめ、自己知を深めていけばわかるでしょう。私達は、自らの心がどう動いているかさえ、捉えていない盲目の存在であるってことを、貴方は認めることができますか?
自分のことはすべて知っていてそんなことはないと思っているとしたら悟ることはないでしょう。
984ニンザブロー ◆ikRNJQ.zy9rb :2013/01/24(木) 19:38:06.13 ID:obHh6+8h
>>954
>当たらない予言や盗作を無理な解釈で肯定したり
>それこそザカルトじゃん!

どこが無理なんですか?予言が佳子先生のことを意味していることや神理のまなざしに貫かれていることを理解することが無理、あるいは理解したくないのはどっちでしょうか?

>>955
>意味が全然分かりません。嘘とか騙されてとか何を指してるんですか?

十真一偽。神理(十)は正しいが後継者は違う(偽)という意味。

>>955
>予言と言われるのは、その場その場の思いつきによる戯言ではないですか?

黄金の物質化現象などにより、神より証されている人が戯言などは言いません。
985神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 19:58:44.70 ID:b9G70v8m
>黄金の物質化現象などにより、神より証されている人が戯言などは言いません。

そんな現象で神扱いしてるほうが戯言だよ。

金粉現象=インチキ宗教の代名詞

1度「金粉現象」で検索してごらん。
986神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 20:09:41.29 ID:b9G70v8m
>どこが無理なんですか?

あれが盗作ではないというのは無理な解釈以外何物でもありません。

>予言が佳子先生のことを意味していることや神理のまなざしに貫かれていることを理解することが無理、あるいは理解したくないのはどっちでしょうか?

あれを盗作だと認めるのが嫌だから無理だと理解を拒んでいるのがお前なんだよ。
987神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 20:14:30.74 ID:b9G70v8m
>>983
> 私は、両者を読み比べた結果を素直に表現しているだけです。

先入観と嗜好性がそういった素直ではない見方を生んだだけです。

>自らを見つめ、自己知を深めていけばわかるでしょう。私達は、自らの心がどう動いているかさえ、捉えていない盲目の存在であるってことを、貴方は認めることができますか?
>自分のことはすべて知っていてそんなことはないと思っているとしたら悟ることはないでしょう。

悟ったような口きくな。
自分はどうなんだよ。
988神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 20:28:28.24 ID:b9G70v8m
>>979
>信次先生の予言は当たるはずさ。↑の人、「五年後に…」の予言は、佳子先生のことを言っていることに気づいていないようです。

言ってないよ。ニンザブロー流5年後の予言解釈は誰の入れ知恵なんだ?
馬鹿にも程がありすぎるぞ。

>何でもお見通しだからこそ、私達を指導できます。

ここ十数年に起こった重大事故並びに事件
これら一切予言されていません。
にも拘らず事象後には魂への呼びかけを仄めかす大層ご立派なコメントを出しています。
だったら事前に通告したらって話よ。いつもながらピントがズレ杉だね。
989神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 20:35:32.65 ID:b9G70v8m
>信次先生が言うならそれは本当のことです。

これを妄信と言います。

>お釈迦さまはそうおっしゃたということで100%正しいと思います。大乗も小乗も共に仏教です。

いいえ100 パーセント作り話です。
大乗仏教はバラモンの教えも取り入れましたし
Gと同じく釈迦をスーパースター、救世主として扱い組織拡大しました。
本来の釈迦の教えとは程遠いのです。
990神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 20:44:30.31 ID:b9G70v8m
>>981
>神理の著者は神さまです。悟った人が神からの預言を人々に伝えます。わからんかなー( ̄▽ ̄)

あまりの無知ぶり妄信ぶりに失笑を禁じ得ません。

>大川も麻原も悟っていないのだから書けるはずもありません。

あなたの信じる方も悟っていません。

>神格化する必要などどこにもありません。

発足時から今に至るまで神格化しまくってきたのが現実でしょう。
あなた自身が神格化しているのに
>自分のことはすべて知っていてそんなことはないと思っているとしたら悟ることはないでしょう。
よくこんな与太話が書けるものですね。
991セーラーマーキュリーのデルモ:2013/01/24(木) 23:06:55.88 ID:EvIdsCkc
やっぱり逃げただけのドヘタレ無知かよ(失笑)
なにがしたくて火病してんだかサッパリわからんな(もう一度失笑)

お前が逃げ出したことで無知を自白した質問がコレなっ(3度目の失笑)
>>968
>>966
はあ? バカ?
誰が誰を裁いてるんだって?
逃げずに正解を解答してくれよな
992神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 23:27:01.55 ID:EvIdsCkc
>>974
0点。全部虚偽強弁だな。
虚偽じゃ反論になる資格すらないんだよ。やり直すか、こっちの完全勝利だと証明された様なもんだな(失笑)。

ま、当たり前の結果を得られてこちらは満足だが。ただ、当然過ぎてハリがないくらい弱すぎる。
993神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 23:29:10.41 ID:hDUC5Dnp
セーラマーキュリーは1から全部読め 
994セーラーマーキュリーのデルモ:2013/01/24(木) 23:29:56.53 ID:EvIdsCkc
>>948,982
その予言は私のことを示した予言でしたから、成就してるじゃん!!
995神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 23:30:53.87 ID:hDUC5Dnp
佳子が盗作したことはどうやって説明するの?
996神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 23:32:48.83 ID:hDUC5Dnp
なんだ救世主気取りの基地外か
997セーラーマーキュリーのデルモ:2013/01/24(木) 23:33:12.18 ID:EvIdsCkc
993
読んだよ
1から。
しかも>>1とは、私だし(苦笑)。

今日も楽勝すぎるぅ(爆笑)。
998セーラーマーキュリーのデルモ:2013/01/24(木) 23:36:13.37 ID:EvIdsCkc
GLAこそが完全無欠の大天使如来の神への唯一の道であることが証明されて満足だなあ、今日も(苦笑)。

996
気取りじゃなくて 本物らしいから(失笑)。
999神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 23:36:51.83 ID:hDUC5Dnp
佳子の魂は裁かれたかもね
1000神も仏も名無しさん:2013/01/24(木) 23:39:59.35 ID:878W96Eh
至急おしえてほしい
先程ふと、読み出したばかりの“悪霊2”についてネットで調べてみたら、「読むと霊障にあうから読まない方が良い」みたいな忠告が載ってたんだけど
何か儀式の様な行為を実践しなければ大丈夫だと思ってもいい?
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