【キリスト】三位一体を信じない人のスレ４【聖書】

ネットや宗教板を眺めていると、
三位一体は受け入れられないというアンチ三位一体派が少なからず見受けられる模様。
そんなわけで立ててみたアンチ三位一体スレも４スレ目。

教会には通っているけれど、実のところ本音では三位一体の教義だけは受け入れられずにいる人。
アタナシウスの主張より、アリウスの主張のほうが自然な考えだったと思っている人。
正統派から異端とされている派閥の人。
アイザック・ニュートンやジョルダーノ・ブルーノらに共感する人。
アタナシウスの屁理屈論が嫌いな人。
天動説と三位一体は似通った形で生じた誤りだと考えている人。
ユニテリアン主義の人。
特に何かの信者ではないけれど、三位一体はキリスト教が広まる過程で後付けされていったものではないかと考えている人。
そもそも史実的イエス本人は、自分が神とは思っていなかっただろうと考えている人。
等々、

特に立場は問わずに、三位一体教義を信じていない人達の為のスレです。

前スレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1330790454/

なお、三位一体教義を固く信じている人が、当スレに乗り込んできて、三位一体を信じない人に三位一体肯定論を押しつけてくるのはスレ違いの荒らし行為です。
三位一体について肯定的に語りたい三位一体信者の人は、三位一体を信じる人のために別にスレを立てましたので、そちらに行きそちらで大いに語って下さい。↓

【位格】三位一体を信じる人のスレ【実体】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1330530335/

「キリスト教三位一体は聖書的かーエホバの証人より」
知恵ノート
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n60799

ここではイエスの言葉だけではなく、第三者（パウロ）の言葉もコリントへの手紙（新共同訳＝カソリック・プロテスタント）から引用しています。
つまり、キリストの謙譲で三位一体論を説明するのは無理があります。

よく言われる「ユダヤ教・キリスト教とイスラム教は同じ神を信じている」
も
宗教学的にはそうだろうけど、引っかかる人はいるよね。
一歩引いた（「中立的」な）立場で書いたものが当事者にとって
どの程度の意味があるのやら。

主イエス・キリストが父御自身であるということが理解できれば、三位一体論は
もう不要です。三位一体論をめぐる議論はそのことを理解しない人たちによるも
のです。
ただ、このことが理解できるようになるためには、私たちは「再生」しなければ
なりません。「新たに生まれないで父を見た者はいない」からです。

三位一体なんて言葉遊びの屁理屈に過ぎないと思うね。

>>6
スウェーデンボルグが正しいとも限らないよ。

>>6
前スレの続きですが、エホバの証人の教理について知りたければ、ものみの塔オンライン・ライブラリーを開いて、
「イエス」で検索してください。
ちなみに「三位一体」で検索してもいろいろ出てきます。

wol.jw.org/ja/wol/h/r7/lp-j

そもそも唯一神自体が矛盾だらけな訳だが、
仮にその化け物がマリアたんレイプしたとして、ガキが産まれたとするわな。

で？

なんでオヤジとガキが一心同体なんだ？(笑)

誰がどう見てもおかしいよな？(笑)

唯一神様は何でわざわざ罪人になったんだ？
つーか、槍で殺せる唯一神様乙ｗｗｗｗｗ(笑)

>>8
あなたは何が正しいと思うのですか。

>>10
色々な理由があるのでしょう。それは勉強して学ばなければなりません。
それに、あなたはその唯一神によって生きているのです。

>12
自らのつまらない妄執の為に、世界をあるがままに見る事も出来ない哀れな人だと、

君らは考えているのだろう。

それこそが世界を見下した浅はかな妄執だと理解出来ずに。
君らの様な傲慢な愚者には、三位一体などという下らない与太がお似合いだ♪

>>13
「これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者に
お示しになりました」（マタイ１１・２５）

自分が賢いと思っているうちは神を理解できないでしょう。
「承狂」とは言い得て妙です。

>14
自らを聖者に比したる賢しらなる猿と
狂論をも承らんと望む猿。

果たして賢者を気取る猿はどちらかな？(笑)

>>15
どうぞお好きに狂っていてください。

ヤソ風情が儂に挑むなど1000年早いわｗｗｗｗ

小学校からやり直せｗｗｗｗｗｗ

このＵ☆ＴＵ☆ＫＥｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>16
ヨハネさん、↓のスレにスエが大嫌いな人が一杯いるよ。

創造論と創造科学とID論と進化論Part91
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1344176045/

ネヨさんって偏屈なスエ信者がいて相当叩かれてましたよ。
最近見ないけど。

前スレより三位一体の矛盾点のまとめ

○甲は情報を有しており　乙は「将来に至るまで」有することが出来ない情報がある
○にもかかわらず甲と乙は「一人」であるという矛盾
○甲の有している情報を乙が有していない
すなわち「全知ではない」ことが明白であるにも関わらず　乙は「全知全能」とされる矛盾

○丁（及びに戊）が甲に対して犯した行為により
丁（及びに戊）が甲より受けた賠償について　乙がそれを肩代わりすることで
丁（及びに戊）と甲がこの件について和解することとなったが
甲と乙が一人の人物であるならば　そもそも最初から乙が肩代わりする必要などなく
最初から乙を介さずに甲が丁（及びに戊）と和解すれば良いだけという矛盾
それ以前に　甲が最初に丁（及びに戊）に賠償請求する必要すらもないという矛盾

○乙について　これが甲の考える基準を満たしていると考えた為
　乙は甲の考える基準を満たしているという認可
　並びに認可の証として乙に対して丙が　甲より贈与された

　しかし　実のところは甲と乙
　加えて贈与された丙についてまでも同じ一人の存在であるという矛盾

○乙は甲の考える基準に至る以前
　癸よりの誘惑を受けこれを退けるという試験があった

　甲については癸よりの誘惑を受けることは絶対にない
　という前提があるにも関わらず
　癸よりの誘惑を受けた乙は甲と一人であるという矛盾

>>18
有難うございます。今、チラとそのスレッドを見てみました。
スウェーデンボルグはたくさんの人を引き付けますからね。
わたしもスウェーデンボルグの教義が基礎になっています。
しかしながら、トマス・ア・ケンピスの「キリストに倣いて」や
マリア・ワルトルタ、ヴァッスーラもわたしの血となり肉となっています。

>19ｰ21
ありがとうございます。
私は素人で詳しくは知りませんが、これはどう好意的に考えても、
「バカバカしい与太話」
と断定せざるを得ないですよね？

三位一体論推進派の急先鋒たる人物の言葉
「甲乙丙が丁戊となったのは　丁戊が甲乙丙となるためである」

しかし甲が丁戊に対して賠償請求は
そもそも甲が「丁戊が卑しくも甲になろうとする」
ことを禁止していたにも関わらず
（甲とは敵対する立場の）癸に禁を犯すよう誘惑・推奨された丁戊がその禁を犯したことにより発生したものであり

「丁戊が甲乙丙となる」
ことを甲が望んでいたのであれば最初からそのような禁を作る必要は全くないという矛盾

「甲乙丙が丁戊となったのは　丁戊が甲乙丙となるためである」
という主張は
「甲の考えとは真逆の主張」であり
それはむしろ「甲と敵対する立場の癸の主張」
と全く同じであると言わざるを得ない

ヒント


人知を超えた神のご計画

三位一体はサタンのご計画

だったりして

ttp://orthodoxwiki.org/Theosis
訳文では小文字のgodになるとされている。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Divinization_(Christian)
他の教父はgodsになるだの、deityを与えるだのという訳語になっている。

ttp://www.mliles.com/melkite/godman.shtml
Godとする訳語もある。

三位一体論は「騙し絵」のようなものです。イエス・キリストが父御自身
であることを理解している人には「少女」に見えますが、理解できない人
には「老婆」に見えるでしょう。しかし、冒涜を避ける意味もあるのでは
ないかと思います。残念ながら分からない人は分からないままでいいのか
もしれません。

本当に理解したい人は、分からない学者の書いた本など読まずに、啓示を
受けた「見神者」の本を読むのがいいと思います。スウェーデンボルグは
膨大ですので、スウェーデンボルグとまで言わずとも、サンダー・シング
など、シンプルでとても分かり易いでしょう。

パウロが地獄に落ちている、とスウェーデンボルグが信じているのを
知ってたらはじめから交流してたのやら。

>>31
>知ってたらはじめから交流してたのやら

誰と誰が交流するという意味ですか？

スンダル・シンとスウェーデンボルグがだよ。

>>33
なるほどね。
ではサンダー・シングはスウェーデンボルグに騙されたと言いたいのですか？

パウロ否定は致命的。

>>29
「騙し絵」ではなくて
「裸の王様」の服と一緒だろｗ

絶対に見えるわけがない
そもそも存在すらしていない生地や服を褒め讃えているのがおまいら

「王様は裸だよ!」と叫んで笑っているのが俺ら

キリスト教自体が虚構なんだから、派生カルトも虚構だろＪＫｗｗｗｗｗｗ

>>37
では、どの宗教が虚構ではないのか？

>38
例えば、スパモンをガチで信仰する閉鎖的共同体の一員にとってはFSMは共同幻想としてのリアル。
但し、現代日本社会でネットを使える環境の者には明らかな虚構。

従って、キリスト教は無論、初心者向けの仏教神道道教なども含めて全ての「宗教」は虚構。
但し、上記の理由から、コミュニティーとして継承されている伝統的宗教は除く。

>>39
キリスト教は伝統宗教じゃん。

The Anti-Christ Paul（反キリスト、パウロ）　by　Abdullah Smith（アブドゥッラー・スミス）
ttp://www.answering-christianity.com/abdullah_smith/anti_christ_paul_1.htm
ttp://www.answering-christianity.com/abdullah_smith/anti_christ_paul_2.htm
Paul the Corrupter（堕落させた者パウロ）
ttp://www.answering-christianity.com/abdullah_smith/paul_the_corrupter.htm
Paul Contradicts himself（パウロは彼自身と矛盾する）
ttp://www.answering-christianity.com/abdullah_smith/paul_contradicted_himself.htm
パウロはいろいろ言われてるな。上の文章を書いたのは元クリスチャンのムスリム。

>40
君、キリスト教圏の人？

無理して日本語の掲示板なんかくんなよな。

ナザレのイエスの思想≠パウロの思想

まあこれはガチだろうね

イエスの神格化いがいはだいたいあってると思う。

イエスの教えを異邦人向けに「翻訳」というか大衆化したのがパウロ。

スウェーデンボルグが「霊界日記」でパウロが地獄にいると書いているのは有名ですが、
その内容を読むと、もっともだと思います。私自身、昔パウロの書簡を読んで、ペテロ
をけなしているところや、使徒に較べて自分はどうとか述べているところなどから
あまり良い印象を受けていませんでした。ですから、逆にスウェーデンボルグで、パウロ
は自己愛が強くて地獄にいるというのを読んで、ますますスウェーデンボルグを
信用した次第です。

確かに、サンダー・シングの中で、主は「青年パウロは云々」と良い文脈で
語っておられるところがあったと思いますが、それはまたそれで実際サンダー・
シングはそう聞いたのでしょう。どうして食い違うのか私には分かりません。

スウェーデンボルグはしばしば、教役者自身はその内容を信じていないのに、
自分の名誉心のために熱心に布教したり、熱烈な説教をすることを指摘して
います。重要なことはその人間の目的、意図なのだと。それはどんなに高名
な聖人と言われる人も例外ではないのでしょう。

トマス・ア・ケンピスも「キリストに倣いて」の中でこう述べています。

「かつてその所行（したこと）が称賛にあたいするように思われた人々も、
ドン底まで落ちてしまいました。またかつて天使のパンを食した人々が、
豚の飼料（かいば）を喜んで喰うのを私は見たのであります。」
（３・１４・１）

スウェーデンボルグってさぁｗｗｗｗ

火星人とか水星人が居るとか信じてた人なんだってねｗｗｗｗｗｗ


なんかぁ、最後の審判も終わったらしいじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ

(^。^)マジキチｗｗｗｗｗｗ(笑)

パウロ書簡におけるイエスの神性への直接的言及

・ローマの信徒への手紙
なし。
・コリントの信徒への手紙一
なし。ただし8章6節にはイエスを「唯一の主」とし、イエスによって万物と人類が存在すると記載。
15章27節。キリストに万物が従わせられる。万物にキリストは含まない。そんなキリストも父なる神には従わせられる。
・コリントの信徒への手紙二、ガラテヤの信徒への手紙
なし。
・エフェソの信徒への手紙
フランシスコ会訳の注見てたら4章4節〜6節が三位一体に結び付けられてた。
・フィリピの信徒への手紙
なし。
・コロサイの信徒への手紙
1章15節以下がヨハネ伝冒頭みたいなことになってる。
・テサロニケの信徒への手紙一、テサロニケの信徒への手紙二、テモテへの手紙一、テモテへの手紙二
なし
・テトスへの手紙
2章13節で「偉大な神」とされる。
・フィレモンへの手紙
なし
・ヘブライ人への手紙
直接神だとは言っていないものの、イエスに天地創造を担わせ、彼の玉座は永遠だと言い、
天使より優れた存在とし、天使たちにイエスを礼拝させ、仕えさせている。やりすぎ。
付会のあおりをくらってメルキセデクもすごいことになっている。

ふつう、お使いに本人が行く事は無いがなぁ。
キリスト教徒はお使いに自身で出向くんかぁ。(笑)

最近は悟りスレや仏教スレからなぜかキリスト教スレに人が流入している。
マンネリしてるのかな。。。

■極めて真筆性の高いもの
ローマの信徒への手紙 、コリントの信徒への手紙一、コリントの信徒への手紙二
ガラテヤの信徒への手紙、フィリピの信徒への手紙、テサロニケの信徒への手紙一、フィレモンへの手紙

（上はいるけど）「唯一の主」という扱い、ヨハネ伝ぽい設定を記したコリント�Tは真筆。

■ 極めて真筆性の低いもの（批判的学者は真筆性を認めない）
テモテへの手紙一、テモテへの手紙二、テトスへの手紙

イエスを「偉大な神」とするテトスは怪しい。

■判断の分かれるもの（批判的学者でも認める人はいる）
コロサイの信徒への手紙、テサロニケの信徒への手紙二

ヨハネ伝みたいなコロサイはもしかすると真筆かもしれないが、
60パーセントの聖書学者は否定的らしい（レイモンド・ブラウン）。

■昔から疑われてた
へブライ人の手紙

パウロのほか、ルカやクレメンス1世等を著者とする解釈があった。

主イエス・キリストが唯一の神御自身であることを理解するに至るのは本当に
大変なことです。真理を探求する飽くなき情熱と謙虚さが必要です。理解でき
ないことを自慢するのは、己の理解力の無さを披瀝しているだけでまことに愚
かです。

>>52
テトス２：１３の訳出は議論されている部分です。

「ものみの塔オンライン・ライブラリー」で検索すれば解説が読めます。

出版物→聖書→参照資料付き聖書→１７７３ページ　を開いてください。

金持ちは天国に入れないとは、自分は知識が豊富だと自惚れている人間は
天国に行けないという意味です。貧しい者は幸いであるとは、自分には
真理も何も無いと謙虚に認める人のことです。

>>54
ちなみに英語構文にも冠詞の反復例外があります。
ロイヤル英文法１６１ページ（４）など。

三位一体とは、公会議で決まった設定です。
常識的に考えて、お父さんと息子は別人です。
皆さん、アタマ大丈夫ですか？

パウロが三位一体みたいな熟考された観念を持ってなかったのは確かだろう。
ただし、1世紀のキュリオス崇拝は天使崇拝の延長線上で、復活し天の父の右の座を得た
イエス（生前のイエスそのままでないことに注意）が、神とは言わずとも天使よりも上位で
優れて神に近い崇拝すべき神的存在にまで格上げされたことは確かだろう。
使徒教父のイグナティオスの書簡では、イエスを明白に「神」として崇めているから、その頃には
ほぼ神に匹敵する存在に位置付けられたんだろう。もちろん当時も神学は種々あったろうが。

>>55
前後の流れ読めば文字通り銭を持ってるか持ってないかの金持ちだろ
頭大丈夫か

しかし
こうやって勝手な妄想をどんどん広げていって
わけの分からない教義が増えていくんだろうね

異教哲学の影響で神が超越的絶対者と思弁されることで、「神」と「被造物」との間に
両者をつなぐ「仲介者」が必要と考えられた。
この傾向は既にヘレニズムの時代に編纂された箴言の中で神の「知恵」の擬人化という形で現れ始め、
外典ベン・シラの知恵（集会の書）の中では、さらに明白に「創造の仲介者」として神の御許にいる
人格的存在として表現されている。
このヘレニズム時代の「知恵」（ホクマー）が、紀元前後に活躍したアレクサンドリアのフィロンにより
ストアのロゴス思想と結合され、創造の仲介者にして神のかたち、「神のもとにいる神」たる「ロゴス」として
体系化された。そしておそらくエフェソスでロゴス思想をキリスト宣教の道具として利用したヨハネが、
異教的なロゴス賛歌に手を加え、「ロゴスの受肉たるイエス・キリスト」を神学として大成した。

>>57
もともと教義として三位一体説を持ってる人が公会議バトルに繰り出している形なので、
三位一体説の成立そのものは一応公会議以前に遡る。

ていうか、アタナシオスのニカイア公会議の時点ですら三位一体は未熟な状態。
なぜならニカイアの時点では聖霊論を真剣に論じる余裕が無かったから。
信条でも「そして聖霊を信ずる」とかとってつけたよーな文句しか載ってなくて、
その後、カッパドキアの三光も参戦して大いに争われた。

>>54
そちらにしてみれば、仮に「偉大な神」でも「偉大な天使」と解せばいいだけの話か。
>>59
「天的」な暗号文的解釈によって
聖書の字句を別の語と交換して新しい文面を作りだすのがスウェーデンボルグ式。

ネヨじいさんにしつこくやられたのでかなり印象に残っている。

しっかし一介の預言者に天地創造までやらせる発想はどこから来たんだろう。

旧約の「人の子」にそんな設定ないよな。

そりゃあ遡ろうと思えば遡れるだろうよ。
課長も専務も社長も、平から見れば「お偉いさん」だしな。(笑)

(^。^)三位一体は公会議で人が決めたの。言い訳すんな。(笑)

つーか、キリストに関して言えば「天使」として崇められた痕跡は宣教の初期の段階から
まるっきりないから。ものみの塔は聖書学的にもアウトだろ。
福音書自らイエスを天使を超えるキュリオスとして強調するため、イエスに
「父に頼めば、十二軍団以上の天使の軍勢を送ってくれる」とかっこ悪い誇示までさせてる。
キリスト時代のユダヤ教文献は聖書外典偽典という形で豊富に保存されてるが、エノク書や
エズラ第4書のような同時代のユダヤ教黙示録の中にすら終末の審判者「人の子」のような
天使を超える天的存在への崇敬を窺わせる記述がある。

イエス＝ミカエル説の初出はセブンスデーアドベンチストかねえ。

なぜかウランティア・ブックにも採用されてる設定だが。

>>64
ダニエル書やエノク書、エズラ第4書に出る「人の子」はあくまで終末の審判者として登場し、
創造に係る記述はない。
キリストを創造者とする発想は、明白にヘレニズム時代の「知恵」を天地創造者とする
思想に遡源するよ。
これをヨハネがロゴス思想と結び付け、天地の初めから「神と共にいる神たるロゴスの受肉」論として
大成し、パウロとの相互影響の関係は未定だが、パウロも同等の思想を持っていた可能性はある。
ユダヤ教的な「終末の天使的審判者人の子」とヘレニズム的な「初めから神と共にいたロゴスの受肉者」、
この起源の異なる二つの天的存在がイエス・キリストにおいてドッキングして現在あるキリスト論が熟成された
と考えるべき。

エホバの証人は他の面でもアウト。

天界の秘義５００８
「自分自身を貧しいと呼ぶ者の凡てが貧しいというわけではない。貧しい者の間
には最も邪悪な生活をして、神も人間も恐れず、恐怖により抑制されないかぎり、
凡ゆる無法にも突入する者もいるのである。さらに聖言の「貧しい者」によって
は、精神的に貧しくて、自分は自分自身からは善と真理とを何一つ持っておらず、
凡ゆる物は無代価の賜物により自分に与えられていることを心で知り、告白する
者たちが意味されているのである。」

天界の秘義９２０９（５）
「『貧しい者と乏しい者』により、内意では、教会の外にいて、聖言を持って
いないため、真理には無知であるものの、教えられることを切望しており、
その知っている真理により僅かな善の中にいる者たちが意味され、また教
会の内にいるが、色々な原因のために真理を知ってはいないが、それでも
若干の善のために真理を渇望している者たちが意味されている記事から明
白である。例えばダビデの書には、

　わたしは貧しく乏しい。ああ神よ、いそいでください、ああ、エホバよ、
　わたしの助けよ、わたしを解放される方よ。（詩篇７０・５）

これらの言葉は、貧しくも乏しくもなかったダビデにより話されたので
あり、そこから霊的な貧しさと困窮とが意味されていることが明白である。」

スウェーデンボルグの聖書の言葉の「内意」を受け入れられる人は幸い
です。あのカントでさえ理解できなかったのですから。

「これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者に
お示しになりました」（マタイ１１・２５）

まさに「聞く耳のある者は聞きなさい」です。

小さいヨハネ氏、いい加減あまりにもスレ違いが過ぎるから、
内容にふさわしい他スレに行くか、
ふさわしい他スレがなければ、
自分で趣向に合った新スレ立てるかすればいいと思う。

http://uni.2ch.net/psy/
↑クリックして一番下までスクロールすれば、
「新規スレッド作成画面へ」
があるから、あとは好きにスレタイ考えて新スレ立ててくれ。

>>73
了解しました。今立てました。
「主イエス・キリストは父なる神」
実は、こちらのスレッドに来る前に立てようとしたら立たなかったのでお邪魔し
ていた次第です。今どういうわけか、すぐに立ちました。それではお世話になり
ました。よろしかったらいつでもお越しください。

>>68
・多神教時代の伝承（神が人間にすもうで負ける）、聖典である以上否定するわけにはいかず
実は天使だった等と後付け設定せざるを得ない事情。
・「人の子」の肩書きではっちゃけすぎた（「永遠の父」とか）

入り込む隙があったんだよな。

これが実質従来の聖書を否定し、聖書を材料に一から作り直したクルアーンではそうはいかなかっただろう。

ヨハネ伝つくった人達に、聖書とイエスの教えに何かを付け加えた、
という自覚はあったのだろうか。無かった可能性もあると自分は思う。

時代精神というか、ある時点、ある場所での常識・認識というのは
ごく「自然」に感じられるもの。ヒンドゥーはカーストの宗教という常識・認識も、
ヒンドゥーは生まれを問わない非カーストの宗教だという常識・認識も並存する。

クルアーンが許可してなくても、女性側が拒否すると結婚できなくても、
求婚を断られたパキスタンやらバングラデシュやらアフガンのおっさんはアシッドアタックを行う。
イエスが自分を拒絶したサマリア人を燃やそうと提案する弟子の誘いを断っていても、
改宗を断った他人を昔のクリスチャンは燃やす。

はたから見るとよくわからないが、本人たちは本人たちで折り合いをつけて
常識にしているのだろう。彼らにとっては余計なことを付け加えてる自覚は無く
ごく自然な営みであり違和感は無いのかもしれない。

>>ヨハネ伝つくった人達に、聖書とイエスの教えに何かを付け加えた、
>>という自覚はあったのだろうか。無かった可能性もあると自分は思う。

神学ってのはそういうもの。
本人はイエス・キリストについての真の正しい解釈者だと思っている。
だが傍から見ると本来のそれから大きく逸脱している。
これは例えば、ネオ・プラトニズムとかにも言える。プロティノスはプラトンの
著作の真摯な解釈者を自称し、本人もそう信じていただろうが、客観的に見れば
プラトンとは乖離した独自の思想体系を創唱している。

サティー（未亡人焼却）の慣習はヒンドゥー聖典に根拠がないそうだが（アーリヤサマージの人談）
アシッドアタックの場合、ラーマとサティーのようなイメージソースとなる
エピソードがあるだけで、求婚断ったら顔を損壊させろ、という命令は
ヒンドゥー聖典には無いのだろうか。
インドのアシッドアタック男たちの心中やいかに。

ベネディクト16世の『イエス・キリストの神』の解説おもろい。

神学論争に用いる言葉とその語義についての情報が面白かった。
ヒュポスタシスは「下に存在するもの」という意味で、
尿を容器に入れて置いておくと結晶として沈殿してくるものを差す医学用語らしい。
ラテン語にすると若干違うニュアンスが出てくるのも興味深い。

>>63
そういうことですね。

冠詞反復と例外について。
（１）He keeps a white and black dog.　（1匹）
　（彼は白と黒の混じった犬を飼っている）
（２）He keeps a white and a black dog.　（2匹）
　（彼は白い犬と黒い犬を飼っている）

しかし、会話者双方が二匹の犬（白い犬と黒い犬）の存在を了解している場合、次のように表現できます。
（３）＝（１）He keeps a white and black dog.　（２匹）
　（彼は白い犬と黒い犬を飼っている）

つまり、（３）の冠詞は二つの形容詞（white black）と結ばれることになります。
なお、dog は（１）〜（３）のどの例文も二つの形容詞と結ばれています。

神とキリストを並列的に言及しているパウロの手紙全般を総合的に考察しますと、（３）の用法の可能性が高いと思います。

会話者双方が二匹の犬（白い犬と黒い犬）の存在を了解している場合、（１）の表現だといささかまわりくどい感じがします。

勝手な解釈してるみたいだが、お前ら現代のバリサイ人のようだな♪

マタイ２３章、蛇よ、蝮の子らよ！

バリサイ人ｗ

なんか珍走団のチームっぽい感じだなｗ

テサロニケ第二1：12（新共同訳）
それは、わたしたちの神と主イエス・キリストの恵みによって、
わたしたちの主イエスの名があなたがたの間であがめられ、あなたがたも主によって誉れを受けるようになるためです。

ペテロ第二１：１（新共同訳）
イエス・キリストの僕であり、使徒であるシメオン・ペトロから、わたしたちの神と救い主イエス・キリストの義によって、わたしたちと同じ尊い信仰を受けた人たちへ。

上記の聖句に関して日本の別の聖書訳はいずれも「神であるキリスト」と訳出しています。

異文か注を採用してるんだろう。

異文の総数は万単位らしいから。
新共同訳でも「神とキリスト」となってるところが、
新改訳では神であるキリスト、となってたのを
2回ぐらい目撃したが異文か誤訳か意図的かは知らない。

>>87
言葉が足りなかったかもしれません。
これらも同様に冠詞反復と例外の問題です。
ちなみに多くの英訳聖書もこれらの部分で「神」と「キリスト」を分けています。

興味のある方は、「グランヴィル・シャープの法則」で検索してください。

まともなユニティ派は来ないのか。

来年1月発売の『新約聖書・ヘレニズム 原典資料集』（東京大学出版会）おもしろそうだな。

ところでグランビル・シャープの法則(The Granville-Sharp Rule)は、
グランビル・シャープさん（1735年11月10日- 1813年7月6日）が現れる前は何と呼ばれていたのだろう。

聖書以外のギリシャ語文献での用例も知りたいところだ。

キリスト教とキリスト教神秘主義
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11908/1355026785/l50

アホバの証人か？

○○認定ってそんなに楽しいのか？
同じことする人間が何度も沸いてるが。

>>93
スレ住人の中にはいるっぽいけど
無宗教からユニティまで色々だろ

>>91
逆に同一客体でも「Ａであり且つＢである」と強調する場合、冠詞を反復させます。
つまり、厳密な法則というものはありません。どの用例にも言えます。

英語で検索してみましたが、神学的色彩が強い印象ですね。

なお、こちらでも聖書訳について論じています。

「キリスト教文学とエホバの証人」

わざわざ名前をつけるほどのことでもない話ということか。
語尾にウスだのアヌスだのつく古代人の名前がついてないのはそのせいか。

ろくな奴いないな。

だから住み分けしてんだろ。

宇宙、生命、慈悲
アブラハム、イサク、ヤコブの神
父 子、風
ヤハウェ、ロゴス、プネゥマ
単純なる唯一神ではないことは判る、イスラムのアッラーや、エホバの証人のジェホバの概念は、omitされます…

WEWETREE

一度聞いてみたかったのですが、どなたか教えてください。

１．ミサでワインに入れているのは水ですか。
　　もしそうならなぜ水を入れるのですか。

２．なぜ、ワインは信徒にくれないのですか？

イエスは水をワインに変えることができるらしいよw

エホバの証人は改ざん聖書を使って、持論展開している。
捏造聖書、新世界訳で検索すべし〜

アブラハムの前に三人の天使が現れたシーンでの訳語は
むしろ三位一体論や容態論に有利なものだったな。
なんで原文ではアドナイでも「エホバ」にしまくったんだろう。

minor planetは新世界訳以外の聖書からでも説明できると言うが、他の牧師でも新世界訳のみで誤りを指摘できると言っている。

つまり、何らエホ証は優位ではない。

むしろ、カルト。

エホ証自体の批判であれば、こっちのスレが適当と思われ。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1353791301/l50

>>105
新世界訳聖書批判にはこちらで全て反論していますよ。これに対して誰も反論できないでしょう。
知恵ノート
「エホバの証人の視点ーキリスト教主流派の新世界訳聖書批判に対する考察と反論」
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n85798

>>107
その牧師は聖書のごく一部分だけを取り上げて都合よく解釈しているだけです。そんなこと小学生でもできますよ。
この種の論議に反論する方法は、彼らの解釈と矛盾する部分を取り上げて見解を問う質問をすることです。経験上彼らは詭弁で押し通すか反論しないかのどちらかです。

より身近な例から分かりやすく考察しましょう。
僕が高校生のとき、社会の授業で学習した部分ですが、
憲法第４１条では、「国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の律法機関である。」と述べられています。
この部分だけを見るなら、国会で成立したいかなる法律も絶対的に正当化され、
しかも意に沿わない裁判官を、出席議員の賛成多数で罷免できるという解釈も可能です。
その牧師の聖書解釈もこのレベルなのです（人物を特定しています）。
しかし、憲法全体に目を向けますと、こうした解釈を採用することは不可能です。

全て論破済みの事でしょう。

エホバの証人は語る価値もない偽預言者。

ブルネルス、父と子の同質性と非対称性の説明をまだしてもらっていないけど。

>>112
ブルネルス、三位一体のカテキズムを見たらよい。

>>112
そなたは巣に帰れ

>>113
説明したと言うのならもう一度きちんと説明してもらいたい。
>>114
君も哲学板の蛸壺へ引込んだらどうか。

荒らしとしてアク禁になりたいのだろうか

三位一体のカテキズムに出てくる、エホ証による
テルトゥリアヌスの「不完全な引用」が気になるなあ。
どんな発言をどんなふうに改変してテル氏を三位一体否定派としたのだろう。

三位一体という言葉を発案した人がモンタノス派になっちゃうなんて波乱万丈だな。

ttp://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/2002365

ネット検索で上位にヒットする文章では三位一体派として紹介している。
これはかつての立場を変えたものなのか？
それとも今回「不完全な引用」をしたのは主流派側なのか？

>>118
不完全な引用をするのは常にものみの塔協会。

>>109アホバは消えろ!!

何にせよ、福音のどこにも三位一体という言葉・概念は見受けられませんからなあ
三位一体を信じるか否かで、異端かどうか問われるだなんて話があるようだが
そもそも、神と神の子が一つであるのが天国であるなんて記述はあった、
そして神から出たものと神はすべて同一とはいえるだろう
そんな中で、三位一体というのが具体的に何を言いたいのか、
何がそれほど重要なのか、聞きたいわ〜

>>121
概念はなくても、当てはめるか
エホバのように天使（被造物）でも神から権能貸してもらえれば天地創造でこきるとか、
黙示録にはああ書いてあるけど大天使イエスは礼拝してもいい、とか
何らかのルールをつくって当てはめないと聖書の神概念が矛盾していることになってしまうんだ。

あのさア
箴言に書いてある、｢知恵｣を、エホバの神に最初に創造された｢ロゴスなる天使長ミカエル｣と解釈しているようだけどさ…
あれは、あくまでも擬人法の詩歌なんだよ。｢知恵｣イコール｢被造物の最初の存在｣なんかではない。またコロサイ一章に、御子イエスこそ万物の創造主と書いてありますよ。イエスを通してエホバが云々は、非聖書的カルト解釈だんよ!!

コロサイの筆者って
ナザレのイエスに直接会って話したことってあるのかな

>>124
パウロは聖霊の霊感に導かれて手紙を書いたんや！
万物は御子にあって、御子のために、御子により創造し存在を保たれているんやろ!!それって御子イエスは創造者って結論以外どんな解釈するんや!?イエスを通してエホバが創造した…単なる、ミスディレクションかい？バカバカしいカルトやなエホ証は

コロサイ書いた人物が何を信じてたか別として
ナザレのイエス本人（「本人」なので後世の人の脳に現れた夢幻は除く）が

「自分が宇宙や地球や人類や世界を作りました（キリリッ）」

って直接言ってる場面ってあったっけ

ない。
ヨハネ記者も生前のイエスが発言した、というスタンスじゃなくて、
あとで教会（エクレーシア）の構成員に啓示された。その伝承を
冒頭に書いている、というつもりだと思う。

新約の書物もよーく読んでみると
基本的にイエスという存在が主人公という共通点はありながらも
結構筆記者各々で考えがバラバラってのは感じるね

例えば共観福音のイエスは割とフェミな印象があるけど
新約のやや後ろ側の書物とか読むと
「女はかくあるべし」「女はでしゃばるな」的な雰囲気の事がぶっきらぼうに書いてあったりして
ああこれはどっちかって言うと「書いた人の思想」のほうが反映されてるなーみたいに感じたり

女の預言者という発想は伝統的なユダヤ教ではほとんどない。
モーセの姉ミリヤムや若干の例外あはるが、基本、神の言葉を与る預言者は
男性たるべきというの、が当時の父権的発想に凝り固まったユダヤ教の圧倒的多数派の考えだろう。
これは例えばミシュナーやタルムードに登場するラビに女性が皆無であることからも窺える。
一方でイエスの生前の教団と死後直後の教団には多くの女性信徒や教師、預言者が存在したことを窺わせる記述がある。
マグダラの存在やフィリポの娘である４人姉妹の預言者の存在、パウロが言及している「女性使徒」ユリアなどがそう。
このここと自体、切迫した神の国を待望し、霊的熱狂主義ともいえる初期時代のキリスト教がいかに
ユダヤ教からは異質な存在であったかが分かる。
特にパウロの伝道でキリスト教が異邦人世界に伝播するにつれ、当地に古代から存在する女預言者――デルポイの巫女や予言者シビュラ、
ディオニュソスの啓示を恍惚の状態で受ける女性信者集団など、「異教的な女預言者」の伝統の影響を受けたことも否定できない。
女性は「オカルト好き」が多く、夢想に陥りやすい傾向がある。
原始教会でも「異言」や「聖霊」の名のもとに自分勝手な神託を下す、自称霊能者の女信徒が多く現われ、教会に混乱をもたらしていた。
パウロは創設した教会の秩序ある規律と使徒による神学の固定化を望んでいたから、オカルト好きの自称霊能者の女たちには手を焼いただろうね。

イエスは神しかできない事を数多く実行している。

であるから、直に発言がなくても問題はない。

行動が示しているわけだ。

キリストの人格は、旧約のヤハウェそのもの…
時に癇癪持ちで短気、気分屋、慈悲深く、穏やかな時は優しい、喩え話創作力抜群、何よりも公正と正義に満ちていて、イスラエルの為に嘆かない日はない、とうとう人間になって自らを身代わりの十字架の死までに愛を貫かれた貴い精神は、まさに神に等しい
っていうか神そのもの…

>>130
自分が世界を創ったことを証拠として残すなら
月を1個から2個に増やす程度の奇跡は起こすだろ
雑作もないだろうし

>>132
月を2つにして何になる？ｗ

ニューカレドニアに、古代ヘブライ語で｢ヤハウェ｣とマーキングしてありますが？何か？

>>123
すでに解決していますよ。
part2以降をご参照ください。
以下は誰もがpart1から見れる設定になっています。

logsoku.com/r/psy/1329024929/

>>135
解決していない事を解決しているとは

まさに、嘘を吐く偽りの証人。

>>136
Part２の３４６から参加しています。そのすぐ後でコロサイについて言及しています。

>>137
言及したら解決かね？

再度、他の見ている人のために ここで展開したらいい。

だから、そのスレのそこを見てくれ、ってことだろ。

http://logsoku.com/r/psy/1329024929/351-n

じゃあ再開

>>139
パート2のその箇所には全く違う事が書かれている。

一つの聖句ぐらい説明は造作もない事だろ。

読み直したが何の解決にもなってないようにしか見えないが？

>>133
火星さんをディスってるのか

アルケーの意味すら知らないエホバの証人ｗ

となりのトロロか？
アルケーアルケー、あたしは現金

神に造られたものの根源である方。

キリストは根源である。

改行君が

また来たのか

最低でも
>>19
>>20
>>21
で挙げられている程度の矛盾点は
屁理屈や反則技抜きで一切の破綻なく
一般人を完全にロジカルに納得させられるレベルで綺麗に説明できない限りは
このスレではどんな妄言を垂れ流しても無駄無駄無駄

まあトップですら
最初から人間には理解できるものではないとかサジ投げてることを説明するなんて
まず不可能だろうけど

信仰のない者には分からない世界

自分でも無駄だとちゃんと分かっているなら
早よ（・∀・）カエレ

自ら信仰がないと認めているようなものだね(≧ω≦)b

何を今更分かり切ったことを

スレタイ読め
三位一体信仰者は場違い

喫煙室に入ってタバコ臭いと喚く阿呆と同レベル

三位一体信仰などしてないが？

三一（みいつ）は信仰しているが(笑)

ここで
誰の心にも届かないし誰にも喜ばれない
そんな駄レスを一日中せっせと書いてるヒマがあったら
小さなヨハネの立てたスレにでも行って
そっちで盛り上がってたほうが余程建設的だと思うのだが

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1355044212/

>>154
いや、あいつは嫌な奴だ。

三位一体という言葉に違和感持ってるんだからいいだろｗ

>三位一体という言葉に違和感持ってるんだからいいだろｗ

こういう阿呆が後を絶たないから
今回からスレタイとテンプレが改定されて
そういう姑息な屁理屈は既に通用しなくなったよ

神はひとりではない

―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―（コリント）　私たちは地上のものに心を引かれないなら、山を移すほどの力
があり、人格（神々）は、地上のものに心を引かれず存在しているのみ。

―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―（エペソ）
―すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです〜イエスは、彼が適切な答えをしたのを見て言われた、「あなたは神の国から遠くはない」―（マルコ）

>>156
位格を信じてないからいいだろｗ

私たちは地上のものに心を引かれず、一切の者が悩み苦しみなく喜びに満ちていた状態から、肉体ありの状態を望んで生まれてきた。それぞれの者が肉体ありの
状態を喜んで生まれてきたので、「自分を愛するように隣人を愛せ」の宗教的戒めは当然のことで、霊体から苦悩もある地をわかって生まれてきたので、耐え忍
ぶのは当然のことで、欲もなく勝れた状態から、人間であることの幸せを喜ぶ愚かな状態になったのは当然のことで、衣食住のない人々に衣食住をといって働き、
あるいは分かち与え、瀕死の人を助けても「いつ行ったか？」わからないほど善人だと自任せず行っている人々。
人々が正当な働きをして、貧しい人々に分かち与え、使えばこの世で何でもできる霊力と共にある。

多くの神は、地上のものに心を引かれず、衣食があれば足る暮らしをせよ、そうすれば我々のように苦しみを味わうことなく過ごすことができると語る。

しかし、「平和になった」「地のものは愛・良識」と教えてくれる神も。あなたがたは「あるがまま・そのまま」「何かしたい目的がある」
　私たちは天国の安らぎを受け入れることができなかった（からし種一粒ほどのない者）が、天にいる頃のように、人々の悩み苦しみを取り除いたり、誰にも負
　担をかけまいとして働いたり、何も知らずに愚かになった人々の少々のあやまちをゆるしたり・・・この世で何でもできる霊力（唯一の神）と共に在る。

益を得たいために生まれてきた人間状態の、ただひとりのあなたの神、この世の君。地でも天にあるもののようにすれば、人ながらにして何でもできると丁寧に教
えてくれるただひとりの神。あとの神々は自立しないでいる人間どもを「釣り殺す・獲る・人の宗教行為で束縛する」のみ。

キリストは神だろ。

>>149
三位一体をあえて数学的に表現しますと、i＝虚数単位です。確かに虚数単位を利用して様々な数学問題を作成できます。
しかし、虚数単位の定義を一応説明できても、虚数単位そのものの本質を説明するのは困難ですね。
三位一体論も「定義」は説明できてもその「実体」を説明するのは困難です。

>>162
君らの考えるエホバなる虚構の神の存在はない。

>>163
スレ違いですが、私の書き込みと関連していますので一言回答します。
以下で説明しています。

「僕がエホバの証人（キリスト教）になった理由ー聖書に対する確信」
「知恵ノート」
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n52732

宗教を信じておられる方は、何を根拠に宗教を信じておられるのですか。
「教えて」
oshiete.goo.ne.jp/qa/6244424.html

そうやってカルトに入った事を正当化しようとする。

トリニティ、を三位一体って訳した最初の人ってスゴいでしょう？
トリニティ、トリニティですよ…

鳥に茶。

>>121
初代教会のころはそんな言葉はなくても、使徒たちは体験的に当然のこととして知っていたが、異端が現れたもんだから
テルトゥリアヌスがしかたなく異端と区別するためにそのことを表現したってことよ。

>>161
ああ、そうだ。で、聖霊も神だ。

私は霊能者だ。神（霊）が直接話しに来なければ、聖書の真実もわからないでいた。慈悲深い神は、全ての人がわかるようにと苦労をされた。
　　　　　　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）―わたしはこの世の者ではない―（ヨハネ）　

―神を信じなさい〜だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろ
う―（マルコ） 唯一の神は、この世の者ではなかったら、あなたがたは何でもできる、できない事は何もない状態にあるとわからせようとされた。

　この世で神を信じようとする者が、聖霊に満ちた心で、大自然などを喜び、衣食があれば足りるような暮らしをし、何事も思い煩わないことをして喜ばれる
　をわからせようとされた。

―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―（コリント）
―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）

　楽を厭い、生まれたいという願いが叶えられた。それぞれの人が自分自身を愛するようになった。神にとって苦しみを喜ぶような地で、その苦難に耐え、それぞ
　れの人が互いに尊重しあうことは当然のことと思われていた。―人をさばくな〜人を罪に定めるな〜ゆるしてやれ―（ルカ）

　苦悩も思い煩いもある、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りもあるこの地で、誰も善人だと自任できる人はいないようにされた。それぞれの人が愚かな自分自身を
　愛し、互いを尊重しても当たり前のことと思われている。

―しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧―（ヤコブ）のような人間の状態が、信仰深さを装っても、『聖霊に満ちて荒野』の者のように、衣食があれば足り、
何事も思い煩わないよう努めないと、―そのとき、正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは』―（マタイ）
―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法である―（ローマ人）

　無意識のうちに心を休ませたり、あわれんで他者への配慮もある行為をしないと、神には全く通じない者となる。

　（父）この世の者ではなかったら何でもできる神の霊力と共に在る・（子）この世では苦しみに耐え、人間を尊重（何でもできる神と共に在る）・（聖霊）肉体は
　聖霊でしか神に信仰ありとされない　　わからなかったら人間の勝手な宗教で束縛する（釣り殺す）・悪い心の者を獲るのも神。良識的な人の世から追い出そうと
　される。

聖霊の神は、女性的な方だそうです。
父と息子が前面に出て奥方は隠れているような存在なんだそうです。われわれのように、人間を造ろう〜だから、男性女性の神の人格があって不思議ではありません〜一説によりますと、マリヤは聖霊のシフトした姿だとか？ルルドに現れた貴婦人とはもしかしたら…

ヤハウェ？ヤーウェ？エホバは論外。

最近twitterをはじめたローマ教皇の本にテオシスがさらっと書いてあったので紹介

「しかし、子どもであることの内的な核、すなわち、イエスによって示された「子」としての
あり方を保つのであるならば、その時のみ、私たちは「子」であると共に、
神となることができるのです」

『イエスキリストの神　三位一体の神についての省察』86ページ

そもそも創世記の神って
人間が神となることを滅茶苦茶嫌悪してたのに
神となる事ができるのですってのもなんか変な話だな
逆に　蛇　は「人間が神と等しくなることを猛烈プッシュ」しまくってたけど

アダムとイブが善悪の知識の実を食べた後に
大慌てでエデンから追放したのも
命の木の実まで食われたらいよいよ人間が神になってしまうから
それを阻止するために追放しちゃいましょうって事で

命の木への道は立ち入り禁止にして
人間がもう寄って来ないように
「回転する炎の剣とともにケルビムを置いた」ってお話じゃなかったっけ

教皇の神と創世記の神は両者あまりにもキャラ違いすぎというか
180度真逆の事を望んでいるようだけど
両者は別物ってことか

まあ、テオシスしてる人間、というのは
創世記で神が人間がこうなったらやだなあ、と思っていたのとは違うんだが、
それだけに「神になる」という表現がなされるのが謎なんだよなあ。

一応ヨハネによる福音書にはこういう話がある。
＞そこで、イエスは言われた。「あなたたちの律法に、
＞『わたしは言う。あなたたちは神々である』と書いてあるではないか。
＞神の言葉を受けた人たちが、『神々』と言われている。
＞そして、聖書が廃れることはありえない。 10章34-35節
引用元は詩篇82:6
新共同訳だと「あなたたちは神々なのか」という形だけど
口語訳とフランシスコ会訳では「あなたがたは神々だ」という形だ。
少なくともそう訳せる言葉というわけで、イエスも引用した伝承がある以上、
人間がどうにかして「神」と呼ばれる形を作りたかったのかもしれない。

このあと「またいと高き神の子でもある」と続き、でも「しかし、
お前たちは人間のように死に、君主の一人のように死ぬ」とある。
でも「神の言葉を受けた人たち」（byイエス）はそもそも人間なんだから
「人間のように死に」は変だよな。

神なき神
人なき人

□父
　―キリストが神の右に座しておられるのである。あなたがたは上にあるものを思うべきであって、地上のものに心を引かれてはならない―（コロサイ）
　誰もこの言葉を変化させてはいけない。―わたしはこの世の者ではない―（ヨハネ）イエスの霊力は、地上のものに心を引かれないから、何でもできるような霊力
　を与えられたこと。そのことを教えようとされた。
　　―不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである―（ローマ）
　　消え行く霧に過ぎない人間だが、神は人の内に宿る「愛」でしかわからないほど、人知ではとうてい測り知ることのできない、神は在ると表現するしかない。
　　地上のものに心を引かれない者をよしとし、何でもできたのである（人間のようなものを思い浮かべてはならない）

□子（この世の君）
　神々と呼ばれる人格は、地上のものに心を引かれず存在するが（上の者からは男女別はなく、ただ不浄なところの違いだけで情欲を抱くことはない）と説明された
　が、―神を信じなさい〜だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い―（マルコ）そこを厭い、肉体が欲しいと願ったから、地上に生まれた。
　
　寛容な心で、罪にさだめずゆるしてやり、それぞれの人が互いに尊重し合い、富に仕えず、―だれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力し働き―、肉の主人に
　誠実に仕える、―貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい。悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない―
　（エペソ）　
　　　金や物や自分の思いを正しいと優先することなく、上の者のようにすれば、何でもできる霊力と共に在るという救い。反すれば苦難と滅び。

□聖霊
　―山へ逃げよ〜夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）
　―空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し〜正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは―
　
　何でもできる霊力で繰り返し肉体を得るが、朽ちる思いで神を信じる者に、神は敵意・怒りを抱いていらっしゃる。無意識に行う善と、聖霊に満ちた心をよしとす
　る者だけが、霊の体を得られる日が来る（その日はいつか必ず来る）―父には、変化とか回転の影とかいうものはない―（ヤコブ）　

　人々が何でもできる霊力に背き地上を滅ぼす時、聖霊に満ちた心で世を捨て去った者は、朽ちない体を与えて下さる時が来る。その時、父とは何か知るであろう。
　また人の知恵で霊の体を得ることはない。自分を消え行く霧に過ぎないと認め、全ての者の益や、苦悩なき法、隠れた事実を素直に認めるしかない。

いえす、耶蘇 Jesus イェシュア、イエスス、INRI αΩ 子羊、キュリオ、アドナイ、YHWH エゴーエイミー、王の王 主の主 アッバ、御子 独り子 ヤハウェニシィ、ヤハウェイルエ、万軍の主、主の使い

聖書に様々なキャラで登場するこの方こそ、天地創造の張本人の神御自身本人だと証している。

イエススさまと、直線祈っていいの？
イエススさまを通してでなく!?神御自身ならさ…

>>183
祈ってもいいが、このスレの奴は誰も祈らんだろうな。

―天にいますわれらの父よ〜みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように―（マタイ）神のことを理解して下さいという祈り。
　　　　　　　　　　　　　　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）
　―空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し〜正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは―
　　神に義とされるのは、この世の者でなく決して死を味わうことのない者で、人間の意識の無い世界では、他者への配慮ある心の状態のものであった。

―この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう―（ヨハネ）―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―（エペソ）
　　イエスのようにしないと神の義の者になれないが、その義から離れて＝望んで、肉体ありの状態を喜ぶのが良識的な人間。

―地上で罪をゆるす権威―（ルカ）「世は創から罪」で、神は地上は苦しみで、どんな祈りも聞くことはされない。自分の命を憎めと書いてあるほど、霊の体が神
の義。イエスの姿こそ神への信仰ありの者とわからせようとした。地上はその信仰から離れて、生まれることを望んだ者の住む国。

―見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない―（創世記）
―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法なのである―（ローマ）
―神の国はいつ来るのか〜神の国は、見られるかたちで来るのではない〜神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ―（ルカ）

―食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましい―（創世記）―肉の目、目の欲、持ち物の誇り―（ヨハネの第一）
―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）
　神の義の者から、何も信仰のない地の者となった。「地の者は愛・良識・あるがまま、そのままの人」で、愛情深い神は存在しない＝自立しなければならないが、

富ではなく誠実に働く、肉の欲・持ち物の誇りなど自由気ままな人々の貪欲のために過労はいけない、蓄財でなく貧しい人々に分けそれらの人々も使えるようにす
る、―自分は〜豊かになった、なんの不自由もない―（ヨハネの黙示録）イエスが神の義であり、神にとって苦しみを味わうような地上で、欲望に目覚めることは、
ゆるさない存在。
―愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制―（ガラテヤ）　天にあるもの地にあるもの一つとして人類に益がある、わかれというつもりの祈り。
　現実的でないもの「神のか」でも思えば「イエスは聖霊に満ち荒野」「肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て何事も思い煩わないこと」しか思ってはいけないこ
　とになっている。

イエス・キリスト -大天使ミカエルかミカエルの創り主か
ttp://www.answering-islam.org/authors/shamoun/jesus_not_michael.html

既出だけど
アレキサンドリアのアタナシウスや教皇
その他多くの指導者が三位一体教義を語る際によく口にしている
「私たちは神のようになれる」「人が神となるためである」が

蛇の「あなた方は神のようになれる」と
望みが100%完全に一致している点からして

三位一体教義は
自分が徹底的に堕とされた立場となることが分かっていても
それでも「人が神のようになる」ことを誰より深く願っていた蛇にとっては
非常に喜ばしいものであることは確かだろうね

でもさあ？神でないなら、なんで｢我は道なり、真理なり、命なり｣なんて大胆発言できたのかいな？

天使の一番偉いさんだとしても、我を見しものは父を見たと発言も、暴言というか神への冒涜ですよね。神か、狂人か、悪魔か？三者択一でしょうね。

>>189
何ら確かではない。

蛇が言った事は「善悪を知る」という事である。

言うまでもなく、善悪を決められるのは神だけであり、ここで言われている神のようになるとは、クリスチャンが天国へ行き神性に与る事とは根本的に異なる。

だいたい、神に直接最初で最後に創造された方で、その方を通して万物が創造されたって
なんか変ですよ。
だってそうでしょ？
エホバって神さまが、後にイエスになるミカエルを最後に直接創造します。あとはそのミカエルって奴を通して万物は創造された。エホバの無限なパワーエネルギーで？

どこに書いてありますか？そんな妄想

イザヤにわたしの他に神はいない。わたしが万物を創造したって わたしは神じゃないの？変ですよ!?メチャクチャ

コロサイ一章には、万物はこの方によって創造されたとあり、この方のために創造し存在したんだそうな！この方、御子と呼ばれる方、この方が神でないとしたら、いったい誰が神なんでしょうか？

この方のために宇宙は、私たちは創造されたってことは、まさしくこの方こそ天地創造の神以外の何者なんでしょうか？

答えは自ずからわかりますよね、イエスキリストは神である！と

>>192
ヒトが「神となる」こと
ヒトを「自分と等しい存在」とすること
ヒトに「神性を獲得」させること
それが「創造主の望み」であれば
最初から2個の実を食べさせれば実に簡単に手っ取り早く「目標が達成」できるわけだが
でも創造主はそれをしなかった

むしろそうなることを恐れるが為
命の実まで食べて「ヒトが神となることを防ぐ」為に
創造主がヒトをエデンから追放した命の木に近寄ることすらできないようにしたってのが
ストーリーの大前提というか冒頭部分なわけで
どう読んだってこのお話に出てくる創造主が
「ヒトが神性を獲得」することを願っている存在のようには見えない

むしろ「ヒトが神性を獲得する」なんてもってのほかの許し難い事で
「ヒトは飽くまでヒトであればいい」ってのが
ここに出てくる創造主のスタンスとして浮かび上がってくるわけで

「ヒトが神性を獲得」するっていうアクションは
これは「蛇さんの願望」ではあるが
「創造主様の願望」とは180度真逆だよねとなる

故に屁理屈抜きで素直に考えれば
「ヒトが神性を獲得できる」「ヒトは神性を獲得すべき」
という主張は
ストーリーを読んだごくフツーの頭の読者からすれば
それは「創造主様の願望」よりも「蛇さんの願望」に完全に同調しているよね
となる

>>195
それは違うだろ。

なら、イエスが人々を天の御国に入れるように道を開いた事は悪魔の業とでも言うのか？

要点はこうだ。

神は人間が永遠に生きる事を望まれたが、人間は食べると死ぬと注意しておいた木から食べた。

これは、強制的に従わせるのではなく、自由意思による選択を与えるものであった。

しかし、アダムとエバは自ら反逆者となった。

最初の人間夫婦の子孫を救うために憐れみ深い神は独り子の神、イエス・キリストを遣わし、永遠の命の道を再び開かれた。

結論。

忠実な人間が永遠の命を得る事は神の望みである。

>これは、強制的に従わせるのではなく、自由意思による選択を与えるものであった。

そんな事創世記のどこかに書いてあったっけ？

というか自由意思による選択を最初から尊重しているんだったら
もう一個の実を食うのも自由意思にすべきなんじゃないの

自由意思云々はあんま関係なさそう

>>196
ナザレのイエスが
「自分は人類が神と等しくなるよう進化させる為に来ました（ｷﾘｯ）」
なんて言ってたような描写は記憶にないような気がする

後世の指導者達は
「人が神になるため（ｷﾘｯ）」だなんて
蛇と一緒なトンデモ地雷発言繰り返しまくっちゃってるけど

>>198
様々な食物としてふさわしい実を備え、それとは別に食べたら死ぬと注意しておいた木を起き、実際に食べる事も避ける事もできたのだから自由意思でしょう。
また、二人が忠実なら神は人間が生きる事をお望みだから、いずれは命の木から食べる事を許したのではないかな。

まぁ、推測ではあるが。

>>199
神と等しいのは神格が等しいのではなく、命と性質。

イエスははっきりと天の御国について語り、十字架刑の際も隣の罪人に対してパラダイスに行くと言われた。

>>201
「イエスは神ではない」と主張している人達がその解釈をするならまだしも
「イエスは神である」と主張している人達がその解釈をする場合は

アタナシウスの主張で考えると
一方ともう一方
右辺と左辺でそれぞれ別々の都合のいい理屈で考えているかのような感じで
それだと式が成立していないというか
右辺と左辺のつり合いが取れずに矛盾した状態になるので
かなりいい加減な屁理屈にしか聞こえない

正直かなり苦しいと思う

>>203
君がアタナシオスや他の教父や教会がどのような意味で語ったかを理解してないからそういう考えになるだけで(笑)

言は肉体と成り、私たちを「神聖な性質にあずかる者」（第二ぺテロ1:4）とならせました。
「このために言は人と成り、神の御子は人の子となったのですが、それは、人が言との交わりの中に入って神聖な子たる身分を得ることによって、神の子となるためです」（聖エイレナイオス異端反駁）


「神の御子が人と成ったのは、私たちが神となるためです」（聖アタナシオス）「受肉論」

「神のひとり子は、私たちを神性にあずからせることを望んで、私たちの性質を身につけられましたが、それは彼が人となり、人を神とならせるためです」（聖トマス・アクィナス）「小論文」


これらの例から、神が人となったのは人が神格においてではなく、
命と性質において神になるためであると結論できる。

指導者達の発言が
「文字通り人を神にすることを指しているわけではない」
としながら

同時に”対として書かれている”イエスについては
「だけどイエスは文字通り神」
とするのであれば

それは普通に考えれば矛盾してて
完全に屁理屈にしか見えん

>>206
人間は全能の神にはなれないが、全能の神は何でもできる。
単純な事だ。

アタナシオスが人が神になると言った意味は命と性質においてである事は他の教父や教会の教えからも容易に理解できる事だ。

それは、肉体を仮住まいに例えたパウロの言葉やイエスの教えとも合致している。
つまり、アタナシオスの言葉の表面だけ捉えて得意げになっている者は単なる理解力のない異端の考えなのである。

「人間は全能の神にはなれないが」

じゃあなんでそれを阻止しようとしたの
なれないんだったら阻止する必要ないじゃん
なれないんだから

>>209
反逆の刑罰は死。

「アタナシオスが人が神になると言った意味は命と性質においてである」

これなんだけどさ

「私が”人が神になるため”と書いたのは
飽くまでも”命と性質のみ”の限定された特殊条件内においてのみであり
全条件下において適用されるものではない」
って”アタナシウス自身”が書いた文献とかってあるの？
あったら教えてちょ

（後世の人間が彼のフォローの為に書いたものは除外してさ）

>>211
これだから異端や素人は困るw

伝統ある使徒から連なる正統な教会の見解に基づいて明らかだろう。

逆にアタナシオス他がクリスチャンが 文字通りの神になるんだと主張している文献があったら頼むぜ。

仮にそんな事を主張していたら追放どころでは済まないだろw

しかも、命の木や善悪の木にやたら固執しているが、神は人類から遠ざけた命の木を再びそばに置く事を黙示録22で約束しておられる。

んじゃ
なんで後からわざわざ慌ててフォローしてるの？

>>214
イミフ

君の視点が全体的におかしい

このスレ
今テレビでやってる
たけしの超常現象バトルみたいだなｗ

>>213
あれはヨハネ氏がパトモスに島流しにされてる時に観た夢日記
夢の中で見た桃源郷のお話

私は神から直接聞いたことを語っているのに、信じようとしない。彼らを相手にしている者どもは、神の怒り・敵意・憎しみの者として神にとってゆるされる者で
はない。
　　　　　　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）
　　―空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し〜正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは―
　　　　が神への信仰。―わたしはこの世の者ではない―（ヨハネ）なら、あなたも神を信じることができる。　

　―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）
　　それは神自身が決めたことであると。肉体を得た人間は、誰ひとり信仰ができないと。

神に信仰のない罪人も、神は「あるがまま・そのまま」なら人間は益を得ることができると知っておられる。
―この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう―（ヨハネ）―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―（エペソ）
苦難や様々な状態で誕生しても、誰もその誕生を憎むことなく、肉体ありの状態を生まれてきたのだと。人間は自立し生まれ、それぞれの人を尊重するであろう。

富ではなく誠実に働く、肉の欲・持ち物の誇りなど自由気ままな人々の貪欲のために過労はいけない、蓄財でなく貧しい人々に分けそれらの人々も使えるようにす
る、―自分は〜豊かになった、なんの不自由もない―（ヨハネの黙示録）五感や自分の心に思ったことを全てとせず自制すること。互いを尊重し、愛し合うことは
善いことと良識的に知っているだろう。知らない人がいても、神の「か」でも思えば、「聖霊に満ちて荒野の者を思い、ただ衣食があれば足り、何事も思い煩うな」
と、言葉に変化はない。

マジか！？
ちょっくら庭の桑の木に叫んでみるわ。

汚れた人々がいろいろ神に対して論じ合っているが、―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―わたしはこの世の者ではない―しか信仰ありと
されないのです。

それぞれの人々が肉体ありの状態を望み、自分自身を愛して生まれてきたのですから、イエスのような信仰はない現実を認めて、「自分を愛するように隣人を愛する」
戒め、自分という肉のまま生きることなく、他者への配慮もある心（霊）に従えば、肉ながらにして何でもできる神と共に在る。

　―主なるあなたの神を愛せよ―（マタイ）―多くの神〜あるようではあるが〜万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する―（コリント）
　神の右の人々と喜んで暮らしている。身体の喜びを一切捨て喜ぶことができない私たちは、自立して、互いを尊重し合う「愛」によって救われよと。

俺の家の庭の桑の木に命じても、海に向かって歩かなかったけど、
信心深い思慮 ◆AIOdk12HhuOj
は、桑の木を海に歩かせることができそうかい？

■超常現象と神
　―主よ、わたしたちはあなたの名によって〜あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか〜あなたがたを全く知らない。不正を働く者どもよ、
　行ってしまえ―（マタイ）

　―主にあっていつも喜びなさい〜あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。何事も思い煩ってはいけない〜あなたがたの求めるところを神に申
　し上げるがよい。そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを―（ピリピ）

この世の者ではないイエスが神の義で、―あなたがたのいのちは〜しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない―（ヤコブ）
　「この俺が正しい、俺の言うことを聞け！」と全てを支配しようとする者がいたとしよう。天からは動物と同じような肉の姿に生まれたわけで、何も知らないあ
　やまちをゆるすことで、心の平安を保つことの益。―あなたの敵をなたの足もとに置くときまでは、わたしの右に座していなさい―（マタイ）

現代は生まれたことを喜ぶ人々を尊重し、
　たとえば病気で苦しむ人々が、「肉の欲、目の欲、持ち物の誇りから離れ、世の中と自己の思い煩いを取り除こうとする心＝安静」と人間の悩み苦しみを取り除
　こうと熱心に努める医者により、益がもたらされる。　妙な宗教行為で益を教えること不思議なものへのあこがれは、不正な行為と不健全な精神。
　　―地上で罪をゆるす権威―はやもえず行ったことであると。　またヨハネの黙示録は、豊かになった者が欲に目覚めないようにする戒め。

>>193
三位一体説と同じく、違和感を極力廃するための裏設定の一つだよ。
直接は書いてない、しかし暗示されている（信者視点）、というわけだ。

イエスの「へりくだり」設定みたいな外部の人間には首をかしげざるを得ない
理屈を使って、エホ証の皆さんも疑問点を消化しているんでしょうね。
>>195
多神教時代の残滓を旧約聖書から除ききれなかったヤハウェが、
火消しをするために吹き込んだ、という解釈のほうが自分としては得心がいくな。

やっぱこれじゃ矛盾を消化しきれない、いつかガタがくるな、と思って
聖典から何まで一から作り直したのがイスラム教、かもしれない。

―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）
　生存者は誰も信仰ができないという神の法。

―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ―　大自然は心が癒されるという作用があり、
　―肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは〜世から出たものである―（ヨハネの第一）そういったものがなくとも、何事も思い煩わない人のほうが健康的な精神である。
誰も信仰深いと自任できる者はいない。地上に隠れた行為を明らかにして、受け入れさせることが、人をまともにさせることである。

　―真理を行っている者は光に来る。その人の行いの、神にあってなされたということが、明らかにされるためである―（ヨハネ）
　みんな知っているような行為をよしと受け入れさせ、悪しき宗教行為から遠ざけさせる。全知全能とされるが、実は「あるがまま、そのまま」な方。

宗教的に感化されて、死後は永続的に楽園で暮らせる、という一神教にはまっとうな教えなのに、
そこに「神になる」というラベルを貼ることで（蛇は）堕落させようとしたのだ、

って陰謀論がかった福音派の信者なら考えそうだな。

人が神になるためって実際そう言ってたのは確かだけどね
軽率な発言ではあると思う

>>228
軽率な意味での発言なら聖人として扱われなかっただろう。

アタナシウスだけでなく、けっこういろんな人が言っている。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Divinization_(Christian)#Patristic_writings
この文言が初代教会にあったとするなら、本来
イエスが神というのも、このテオシス的な意味で「神」であったのかもね。

方や字義通りに受け取られて唯一神化の要因となり、一方では宗教的な感化・霊的な深化を表す言葉として残された。

「お前自分のこと神（単数形）って言ってるだろ」というユダヤ人の詰問に対して、
「神の言葉を受けた人々/神々（複数形）」を書いた旧約の章句を引用した伝承（>>177）は注目に値する。

>>230
詩編82編は不正な裁き人らに対して嫌味で神々と言っているのであり、創造者であり、受肉された神であるイエスに対しての意味とは明らかに異なる。

＞詩編82編は不正な裁き人らに対して嫌味で神々と言っているのであり、

つまりミスリードさせて追求をかわした、という見解だね。
ユダヤ人「ん？その意味での「神」か。引用文の次を鑑みれば、彼は自分が
没落するかもしれないと認めているわけだから、自分を神としているとは断定できないな……」
みたいな感じで。

＞創造者であり、受肉された神であるイエスに対しての意味とは明らかに異なる。

そらそうよ。テオシスとは聖人や預言者だけじゃなく、一般の信者にも起こる（とされる）ことなんだから。
当然、躓きの石があれば転ぶ可能性もある。

>>232
アホかねw

ヨハネによる福音書を読めば、イエスは自ら聖なる存在だと言っており、永遠の命を与えるとも語っている。

詩編の不正な裁き人らとは違う事を示しているんだよ。

さらに、イエスはヨハネ10章38で「父がわたしの内におられ、わが父の内にいる」
とも語っており、別の箇所では聖霊を別の助け主として紹介している。

訂正

わたしが父の内にいる

あの章句は「神の言葉を受けた人々」のほか天使の堕天として再解釈できそうではある。
一神教と齟齬をきたさないように解すれば、いずれにせよ被造物となる。

あのやり取りの後「じゃあイエス、君が自分のことを神としているのは、あくまで
引用した詩篇の通りの意味なんだね？神としていい理由としてその聖句を挙げたんだから、そういうことだよね？
主なる神（アドナイ）だって意味じゃないんだね？
聖書を学んだ者か、または天使が化けた人間（ラファエル→アザレア的な）だという意味で言っているんだね？
父とひとつ、というのはあくまで合一やら一体感を表現した言葉なんだね？
もう一度聞くが主なる神（アドナイ）だって意味じゃないんだね？
聖句まで引いて自己弁護した君に確認したい。父なる神に誓えるね？」と聞かれたらどう返していたんだろう。
>>233
こちらがヨハネ伝や書簡や黙示録がイエスの思想を忠実になぞっているという前提に
立っているように見えるか？

「聖書を書いた人間や写本した人間は一人じゃないし、考え方も一枚板ではなく各人まるでバラバラ。」

こんな本当にごく当たり前のことを前提に読むだけで、
随分と見え方が変わってくるものだ。

あの場面で「神は唯一、と聖書にあるではないか。
私が自分を神とする以上、私は主なる神、ということだ。
天使が神と呼ばれることもあるが、私はそうではない。私は主なる神だ」
とイエスが答えていたなら、テオシス談義でこれを持ち出してはいないよ。

>>236
イエスが文字通りの全能の神と等しいと行動や言葉で示さなければ石打にされそうになる事はなかっただろう。

>>239
・メシア、人の子は僭称してもいいか。無事で済むか。
・ユダヤ人側がイエスの考えを正確に把握していようとしていたか（言質をとろうとしていなかったか）
・当時のエルサレムにいたユダヤ教既存宗派の聖職者たちは、たとえ自分達の勢力が脅かされようと
相手の主張を把握し、問題なしであれば不問にするか軽減する公正明大な人々だったか
・他にもイエスに不満を持つ人々はいなかったか
等を考慮すべきだと思われる。

>たけしの超常現象バトルみたいだなｗ

確かに大槻教授とオカルト雑誌編集長の論争みたいだな。

そりゃ、信じない者にとっては神の存在もオカルトと同じくバカげてると思うだろ。

思うw

こんなこと議論してバカだよねw

肯「これが金星人が写っている証拠写真です！」
否「お前はアホか！どうみてもこれはただのアメリカの白人だろ！断じて金星人なんかじゃねぇ！」
肯「なんであなた達には理解できないんですか！彼は住民票も取ってるんです！」
否「そんなもん持ってて当たり前だろ！」
肯「我々は金星語のテープも証拠として持っているんです！金星人の文明があることは明らかです！今再生します！」
　「ピ〜　う￥ｌｑぇぶぁｓ！３あ＆‘＠：＊〜ア〜〜♪　ア〜〜♪　Q＄ｆぁ〜」
否「こんなもん証拠になるか！大体気温400度で硫酸の雨が降ってる世界でどうやって文明作るんだ！」
肯「彼等は我々とは違う次元で生きているんです！」

こういう雰囲気のまるで噛み合ってない感じ。

>>244
それは不適切。

このスレのある否定派は、そもそも、聖書（新、旧約共）を信じていないくせになぜか創世記だけにはこだわるというおかしい立場であるから噛み合わないだけの事。

全くのナンセンス。

>>245
>なぜか創世記だけにはこだわる

あれがガチで信じて引用してるようにはとても見えない。
俺にはただ、
ツッコミを入れるための便利なツールとして使ってるっていう、
ただそれだけに過ぎないように見える。

それこそ金星人の住民票弄りとかと似たようなものに見えるｗ

>>246
>ツッコミを入れる便利なツール


それなら、仏教徒に
釈迦は脇腹から生まれて、直後に天上天下唯我独尊としゃべった

からバカげてると言って全否定するのと同じで何の価値もない。

それに、バラエティー番組は娯楽の分野であり、宗教は本来、崇高なものであるはずだ。

キリスト教の神様を
オカルト本に出てくるようなエイリアンに置きかえて考えるとちょっと面白いかもな

ジョージ・アダムスキーやラエルみたいな
コンタクティー（）がイエスだったとして

◎コンタクティーはエイリアンの怪電波メッセージを浴びた通信役だよね派
◎別に信じちゃいないけど色々エイリアンの夢見させてくれたから別にいいよね派
◎コンタクティーは心の病気の人だよね派
◎コンタクティーはエイリアンから怪電波を浴びたことによってエイリアンへと進化することができたのだよ派
◎いやいやむしろコンタクティー自身こそが地球にやって来た人間の姿をかりた子エイリアンそのもので
しかも父エイリアンと怪電波とコンタクティーの三者はそれぞれ独立の相をなしつつ一体として働き本質において同一であるのだよ派

みたいな

クリスマス最高。

>>249
＞宗教は本来、崇高なものであるはずだ。

それは一般の誤解。宗教は開祖の精神病の信者への逆転移という精神医学的
現象に過ぎない。別に「崇高なもの」でも「ありがたいもの」でもない。

メリクリ　♬ ♫ ♫ ♪

□全知全能の神
　―しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧―（ヤコブ）　決して死を味わうことのないこの世の者でなくなったらわかり、
　―神を信じなさい〜だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い―（マルコ）地上のものに心を引かれない国に嫌悪を抱いたら、人の思いを得て、全
　くわからない状態となる。

　―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）
　　　『神を信仰できる人間は誰もいません』これは神自身が決めた法なのである。

■人間の勝手な宗教　偶像礼拝・くどくど祈る・供え物・誓う・死者供養で人間が死んだ人に影響を与えることができる
　しかし、天ではそれぞれの者が、人間でいたいことを望んで生まれたのであり、人格神もそれを説いた。意識的に神を信じても、神に信仰深いと認められるのは、
　　　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）しか通じず、それが『命の木』「衣食があれば足り、何事も思い煩うな』

　「僕と神様」という偶像はない。しかし、『聖霊に満ち荒野』の者のように、大自然を楽しんだり、世の中の行いを自制して、自己と世の中の思い煩いを捨てなさ
　い・・・それが私たちができる最善の信仰であると。そして信じた者に強く望まれている。

□何か信じようとする多くの人々に
　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）神に義とされる者はこの世の者ではなくなった私しかありませんと人々に示すこと。
　　「肉の欲、目の欲、持ち物の誇り一切から遠ざかり離れようとしない」愚かな人間と認めて、何も信仰のない者と自任して
　それぞれの人々が自分の存在を愛し生まれてきたのだから、それぞれの人々が互いを尊重し、苦しみに耐え愛し合えば（わかる知性が人間）、何でもできる神と
　ともに在るという救い。―健康な人は医者はいらない、いるのは病人―

　―すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです〜イエスは、彼が適切な答えをしたのを見て言われた、「あなたは神の国から遠くはない」―（マルコ）
　　仲保者、あなたの主なる神はただひとりの神　神々は完全な所で喜んでいるのである。知性のない人々・邪まな利益を得ようとする人々を釣り殺す＝人間の宗教で
　束縛する・悪い者を獲る　のみ。

>>164-165
私は知恵ノート数本書いていますが、全て批判者を意識しています。どれ一つ反論できないでしょうね。

>>234-235
この件も解決済みです。part３の１８８以降で論じています。

この筆者はエホバの証人ではありませんが、この方の知恵ノートも大変興味深いですね。

三位一体論における「存在」について
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n137675

minor planetは永遠の滅び確定済み。


新興カルトが勝手な解釈を施しても正しい根拠はない。

エホバの証人が間違っているというのは全てのキリスト者の確信するところだ。

偽物のクリスチャンに救いはない。

エホバ者はキリスト者ではないのである。
エホヴィアン。

まるでクリスチャンには救いがあるような言い草だなw

メリークリスマス、主イエスの地上降誕祭おめでとうございます!!

今日ダビデの町で救い主がお生まれになりました。主なるキリストです!!

>>261
お前は悔い改めない限りないがなw

クリスチャンのくせに福音書の描写より異教との折衷を優先するってどうなの。

まあ「聖伝」になっちゃってるのかね。

異教徒のくせに聖書を解釈しようとするのは何なの？



まぁ、「自己流」になっちゃっているのかね。

クリスチャンだけど仏教とかイスラム教とかヒンドゥー教とか研究してる人を何だと思ってるんだろ。

研究は各自でご勝手に。

福音書の記事とあからさまに食い違う日を誕生日扱いするとか
「自己流」以外の何なの。

>>268
正しくは誕生を祝う日だが、クリスチャンでも誕生日と思っている者もいるわな。

>>262とかね。

クリスマスの8日後に（数ヶ月前の）イエスの割礼した日を祝うとか。
不思議な宗教だよね。

クリスチャンの学者が「バガヴァッド・ギーター説かれたのが5000年前とかねーから。ヴィシュヌは
ヴェーダ時代に一介の太陽神だったのが、化身信仰取り込んで世界の維持神という扱いになっただけだから」
と言ってもヒンドゥー教徒は知ったこっちゃないし、ヒンドゥー教でナニ言われていようと
クリスチャン側も真に受けて研究は曲げない。
このように
ウチは神が創った宗教・伝統、というあちら側の言い分をひとまず剥いで、図体と歴史が多少あるだけの「自己流」解釈の一つとして、
聖書や三位一体思想をいじるのがこのスレ。

考え方が違う人のためのスレもある。

わざわざここで
信者でもないのに聖典解釈するなんて、と言うのは
二重の意味で筋違い。

そもそも、ここの住人はエホバカ以外は信じてもいないふざけた奴らであり、真面目に探求してる奴はほとんどいないわな。

そいつらが解釈するのは勝手だが、それが正しい事にはならん。

>異教徒のくせに聖書を解釈しようとするのは何なの？

生物学者や科学者のみならず
考古学者や歴史学者までディスってんのかコラ

>>273
学者で真面目に研究する人物はほとんどクリスチャンの学者だろ、コラw

>>274
>ほとんどクリスチャンの学者だろ

教会の御用学者のことしか知らないような世間知らずだと、
そういう井の中の蛙的な恥ずかしい発想になるんだろうね。

―神を信じなさい〜だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろ
う―（マルコ） 決して死を味わうことのない世界を知り、また迷っている時に、神が実際言葉を語られた。探求というものではない。

―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―あなたがたは悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たも
のではなく、世から出たものである〜わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた〜ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである―（テモテ）

　神へ信仰ありとできる者は、地上のものに心を引かれず、肉の欲など一切思わず、衣食があれば足りるような暮らしを心がけ、世の中と自己とに思い煩わない
　よう生きる者だけだと言われたから、そのように言われたと語るのである。楽しみとして許されたのは、聖霊に満ち荒野の者のように、大自然を楽しむことだ
　け。

神ひとり『地上のものに心を引かれず』存在しているのではない。人が神々として信じるであろう人格ある存在と、地上のものに心を引かれず安らかな国を喜んで
いる霊なる人々。

そして私たちは、『そんな国はいらないと思った途端、人として生まれた』ということ。そしてまだ汚れなく、世の中と自己とに思い煩いのない子供は、自分の命
を憎むことなく、両親もまた命の大切さ尊さを思い、愛したということ。健全な精神で何も信じなくとも目の前の人を愛したということ。
―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力し働き続けた―（テサロニケ）
―貧しい人々に分け与えるようになるためにも、自分の手で正当な働きをしなさい。悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない―（エペソ）
―空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し〜正しい者たちは答えて言うであろう、「主よ、いつ、わたしたちは―
（マタイ）

―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら〜彼らは律法の要求が心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心とともにあかしを
して―（ローマ）
　金ではなく、人々に負担をかけまいと働こうとする心、自分だけ益があったということなく貧しい人々も思う心、衣食住のない人々に衣食住をといって働き、あるい
　は義捐金などして分け与えてあげようとする人の心に、何でもできる神に通じる心があるということ。

男と女は不浄な所の違いだけで、夫婦でも目の前の人を愛すること、この世の失楽は、隠すことにより過剰な意識が生じてしまったことにあり、快楽、肉の欲、目の欲
、持ち物の誇りは、神にとって非常に苦しみを味わうことであり、信じる者はそれらから遠ざかっていてほしいということ。
　　「愛、良識、自制」の大切さ、「地の者は愛」で愛情深い神は存在せず、人を喜ぶ者で生まれ、完全を求めない者は自立しなければいけないこと。

>>275
クリスチャン以外で聖書と真剣に向き合ってる科学者を挙げてみろよ。

全能の神は霊に従えば何でもできる、人間の思いで現せる存在ではない。

□死体を葬っても　　　霧に過ぎず、意識活動もなくなれば盛大な葬儀を行っても、死んだ人はどうすることもできない
□聖霊に満ち荒野　　　世の中のことで非常に悩んでいても、世の欲から離れ、大自然などを楽しみ、何事も思い煩っていない人のほうが健康的
□自然災害　　　　　　全てを失い苦しみに明け暮れている人、暴動・略奪する人よりも、耐え忍んでいる人々のほうが立派と褒め称えられる
□富に仕え　　　　　　経済の拡大と必死になっても大借金　肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを貪ることを正しいとすれば、地球環境も破壊される
□一日の苦労　　　　　好む、好まぬ、好き、嫌い、人々の気ままな欲求に仕事などであくせくしても、正しいと自任できる者はいない（神は地の奴隷と）
□肉の欲・・　　　　　おいしい物を食べても、楽しいことをしても、自分は偉いとできない　愚かさを自任して、楽しんでいたほうが利口

□誠実に仕え　　　　　人々の悩み苦しみを取り除こうと誠実に働く医者は、先生として尊敬される
□患者　　　　　　　　肉の欲・・など離れ、世の中と自己との思い煩いを捨て、なるべく安静にすることで病気の治療に役立とうとする
□分け与え　　　　　　大借金にもかかわらず、自然災害などで衣食住のない人々に衣食住をといって義捐金などや実際の労働をして世を安定させる
□蓄財より　　　　　　余分な蓄財より、貧しい人々にも分け与え、使用すれば金や物も動く
□偉い見下すより　　　自己から離れて何事も思い煩わないもののように、喜び楽しんでいる者のほうが、人であることの楽しみも多い
□良い悪い者も　　　　悪いからといって天罰はないが、何事も思い煩わないもののように勝れた益が心にあり、互いにあやまちをゆるし尊重すれば益がある
　　　　　　　　　　　　　あるいは耐え忍ぶしかない、善悪は知り、殺人・盗み・人を人と思わない人間は法律で裁く

■神様と私　　　　　　完全が義　　誰も信仰できますという存在ではない。からし種一粒ほどのない・・・誰でも人間として生まれたことを尊重されている

　だから、地上でも天のもののようにすれば益があるし、科学的にも肉に従わず霊に従えば益があると証明される時が来るかもしれない。

　　全知は人間であることを尊重され、誰も信仰できないことを知っておられる。「神様とぼく」とかそういった関係は一切できない。

>>274
>学者で真面目に研究する人物はほとんどクリスチャンの学者だろ

地球の周りを太陽が回っているとか言って
抵抗勢力は火炙りにしまくっていた件のことですね

その人をこれ以上いじったところで何も出てこない。

有名な科学者・文学者であるアイザック･ニュートンは三位一体を明確に否定しました。ラテン語で書かれた14条の“アルグメンタ”の第四条から第七条より。
4. 神がある時み子をもうけたのであるから、み子は永遠の昔から存在しているのではない。箴言 8:23、25。
5. 父はみ子よりも偉大であるから。ヨハネ 14:28。
6. み子は自分に最期の臨む時を知らなかったから。マルコ 13:32。マタイ 24:36。啓示 1:1、5:3。
7. み子はすべてのものを神から受けているから。

英語が出来る人は「Newton　trinity」で検索すれば彼の立ち位置が分かりますよ。

>>285
さすがニュートン。説得力あるね。

どうでもいいが、ニュートンが言う事が全て正しい保証はないやろw

全て正しい保証はないけど、説得力はあるな。

全て正しい保証はないけど、
科学者だけあって、
非常に合理的な考え方だと思いまする。

別にどっちの味方でもないけど、三位一体を支持している科学者ってのもかなりいるわな…

しかも、ニュートンって錬金術に力を入れていたオカルト人間w

ニュートンの時代は元素の仕組みがまだ分かってなかったですから。
錬金術で化学が発展した側面も大きいですよ。

―上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである―（コロサイ）
　人格神は存在する。

　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）
　　―空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し〜正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは―
　　　　が神への信仰。―わたしはこの世の者ではない―（ヨハネ）になってやっと神を信じることができる者となると。

―神を信じなさい〜だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ずなると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであ
ろう―（マルコ）　地上のものに心を引かれない国を厭い、人間となったのです。

―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―（コリント人）
　地上のものに心を引かれないなら、山を移すほどの霊力（父）と共にあり、
　　―しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない―（ヤコブ）人間でも、
　―神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ―（ルカ）

人間の状態では、（内に宿る）「愛」が神に在る。
　―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）
　人間は誰も信仰できる者はいないとする神の法律と、自然のままでもある「愛」が全知全能の神に通じるもの。

唯一の神（父）は在る神で、―彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や這うものの像に似せたのである―（ローマ）
　人間がああだろう、こうだろうと思い描ける存在ではない。神の右の人格神は、霊に従う善い行為や「愛」に「はい」と言わない知恵のない人を獲る。
　　　神に忌み嫌われ、釣り殺される＝宗教行為により束縛　するだけ。と神がおっしゃった。人は神をして何も論じ合ってはいけないのである。

思慮は結局何なの？

>>296
＞人は神をして何も論じ合ってはいけないのである。

だったら、そんなにぺらぺらと神を語るなよｗ。言ってることが、完全に矛盾している。
君は、イエスの統合失調症の逆移転（感染）による精神病患者なのだから、早急に精神科で
治療を受けること。最近では、多数の抗精神病薬が開発・使用され、効果を上げています。

>>292
中学の時くらいに習う元素周期表って覚えてる？
あれも錬金術と無関係ではないはずだよ。

ちなみに錬金術には水銀がよく使われてたらしいが、
水銀に中性子線を打ち込む（昔はそんなこと出来なかったろうが）と、
金の同位体になるとか聞いたことがある。

まぁ、単に有名どころの名前を挙げたらいいってもんじゃないな。

論理的な思考で後世の検証にもある程度耐えうる成果を残した人間が
何かを考察した結果と

自分の願望を屁理屈でこじつけるだけの妄想家が
何かを考察した結果なら

この二つならどう考えても前者のほうが説得力ある

>>285で三位一体終わっとるやんw

スレの頭に出てるブルーノは
火炙りにされて死んだ地動説訴えてた人だけど
彼もニュートンと同じく三位一体否定派だったね

俺も否定派だに。

論理的思考どころか、考えが浅い。

神を理解したいと思うのと究めようとして冒涜するのとは違う。
シエマ、イスラエル

>>302
過去に全て回答済み。

三位一体は正しいよ。

聖霊と子は、父から出てきた。
それだけ。

本当はこの三一論、ロジックで理解するようなもんじゃないんだよね。
あるいは近代人よろしく教養として知るようなものでもない。
初代教会の使徒らは体験的に知ってた。
その彼らを異端から弁護するために、仕方なくテルトゥリアヌスが
三一論を考えたってだけでね。
だから、聖霊のバプテスマも授かっていないような者にいくら説明
されても、その言葉から本当に理解することは出来まい。
そもそも授からないで理解しようとすることが本末を転倒している。
だから教理史的に色んな解釈があるが、体験している者にとって
それらはほぼ無意味。
逆に、神学校に行っていながら、聖霊のバプテスマを授からない
輩にとっての神学は、猫に小判。

三位一体を神学的に理解してからはじまるのが信仰ではない。

>>310
まあでも、そうとも言い切れない場合もあるけどね。
洗礼を受けた者が、次に聖霊のバプテスマを飢え乾いて求める、
という段階を踏む者がいる。
飢え乾くまでもなく、すぐに授かる者もいる。
前者にとって神学的な教理は正しい道しるべになる。
と言う意味で、無意味ではない場合も実際ある。
この時に決定的に重要なことは、「信じて」待ち望むこと。
「信仰」ってのは「強い意志によって不確定のものを信じること」
「愛＝アガペー」ってのも同様で「強い意志」によるものだ。
意志だからこそ「隣人を愛しなさい」という命令形が成り立つ。

三位一体に限らず、処女受胎、復活、どれをとっても信仰なしには受け入れられないものばかり。
だから「イエスを主」と告白するのは聖霊のはたらきによるのだ。

三位一体は信じなくても聖書の言葉は受け止められるだろう。

信仰は理屈ではない。

もっといえば教理など知らなくても、たった一つの聖句でもその人間を変える力をもつ。
神の言葉を生きてこそ「信仰者」だ。

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。アブラハムが生まれる前から、わたしはいるのです。」
｢わたしと父とは一つです。｣　
｢わたしを信じる者は、わたしではなく、わたしを遣わした方を信じるのです。　また、わたしを見るものは、わたしを遣わした方を見るのです。」

三一論をとりあえず受け入れておかないと意味不明なところが、このほかにも山ほどあるが・・・。

>>312
カルトに足元すくわれるぞ。

俺もこういう教理や神学は、個人の信仰にとっては決定的に
重要とも思えないが、無用のものとも思えない、。

初代教会の頃からと同様に現代も異端というものが跋扈しているんだから
そう安穏ともしていられないだろ。
つまり、異端との霊的な戦いのための霊的な剣として必須のものだと思うが。

霊的な戦いは異端との戦いだけではない。そんなことよりも日常を生きる「自分」との戦いだろう。
異端との戦いなど大したことではない。
自分の信仰がしっかりしていること、これが基本だ。

まあ、ここを覗いて信仰が揺らぐ方たちもいることだろうから、その点には配慮したい。

>>304
君は何の否定派？

三位一体「論争」の否定派

>>316
うーん、自分との戦いってのは分かるけど、あまり聖書的な発言ではないね。
異端や異論との戦いがメインになるってことはクリスチャンにとっての宿命なんだが。
イエス様が言い残していった最期の言葉＝宣教の大命令（イエス様に従うすべての人々に対する特別な召命・マタイ28:18−20）
に従う限り、マタイ10：34-39にあるような家族との分裂や敵対の状況すら必須なものになる。

クリスチャンは伝道しなければならない。
伝道にあって、異端や異論、異邦人との霊的戦いは必須である。

このようなことをたいしたことではないというようなクリスチャンは、なんちゃってクリスチャンと呼ばれてもしかたがない。

＞自分との戦いってのは分かるけど、あまり聖書的な発言ではないね。

そうだろうか。
私はまず布団からでることさえ大儀だ。
このまままどろんでいたいとさえ思う。
昼が来ても飯を食う気力も起こらない。

こんな私にとってはガバッと起きてカーテンをあけ、聖書を読み祈る。
こんなことすら「戦い」なのだ。
この戦いの前に「異端」との戦いは微々たるものだ。ＰＣの前で正義面してりゃいいんだからな。

>>307
ああ、屁理屈だろw

実際にバイブルカルトの信者の救出に携わっているからいえるけど、教理ってほんと大切だ。
統一も摂理もエホバも、共通してるのが三一論の否定だからね。

ま、そうだな。君は立派だよ。

でも、スエデンヴォルグはどうなんだ？

スエデンヴォルグに傾倒した人物には、ヘレン・ケラーはじめ、素晴らしい人たちも多い。

極端主義は悪だね。
聖書の御言葉から離れてしまったクェーカー教徒も、
聖霊の時代は終わってしまったするバプテスト派や、改革派、福音派諸氏も。

キミはカトリックなのかい？

>>325
挙げられた
バプテスト派や改革派、福音派は使徒信条を継承してないのですかね？

>>327
カトリックではないよ。

使徒信条は異教との区別であって異なる派との区別じゃないからねえ。
とある沖縄のパプテスト派の教会でも使徒信条唱えてたよ。

>>322
で、おまえはその統一や摂理やエホバの信者に三位一体を納得させられないんだろ？w

そりゃそうだよ。間違ってるのはお前の方だもん。

納得して一般教会に流れて来ている信者もかなりいる訳だが？

キリストは神で決着はついてる。


お前らのはアリウス派の焼き直し。

蒸し返しに過ぎない。

昔々、三一論を水で説明されたことがあったが、これも結局サベリウス的様態論だと
わかったとき、牧師にそのことを言えなかったことがある。
なんと不勉強な牧師の多いことか。
だから馬鹿にされても仕方が無い。
というかこの世にあるものでいくらアナロギアを用いて説明されても、全て不完全ですがね。

しかし、三位一体って訳、へたくそだなあと、つくづく思う。

翻訳で秀逸なのは、メタフィジクスを形而上学と訳した井上哲次郎。

牧師に雑用ばかりさせて勉強する時間を与えない信徒が多いのも問題だね

>>334
キミはどういう立場なんですか？牧師にイチャモンつけて内部からキリスト教を破壊する部類ですか？

三位一体がどうやこうやと争ってるほうがキリストさんが泣かれるのとちがいまっか。

仏教徒でもあるまいし、牧師がいなきゃ何も出来ないっていう教会員は意外と多いかもねえ。
多分、聖霊のバプテスマの下っていないクリスチャンが多いんだろうね。
へたすりゃ、牧師からして賜物にあずかっていないような教会もあるんだろう。
アメリカですら「サンデークリスチャン」人口がほとんどなんだからねえ。
日本の神道よろしく、アメリカではキリスト教が単なる文化や習慣に成り下がってしまっているんだろうね。

>>336
まさか。トロイの木馬でもあるまいし。
俺はクリスチャンになる前、自己批判のしないクリスチャンっていうのがどうも気持ち悪かった。
まだ未信者だった頃に抱いていたキリスト教に関する疑問を、クリスチャンの
やつにぶつけたことがあって、満足のいく答えを得られなかった。質問に答えるんじゃなく
はぐらかされているかんじ。絶対にこうはなりたくない、と思ったわけよ。

アメリカでも、素晴らしい教会はありますし、素晴らしい牧師もいます。
どこの国でもそうです。
一概に「アメリカはどうだ」「韓国はどうだ」「日本はどうだ」という見方をしたくないですね。
キリスト教は本来イスラエルから広まったものですし。
イエス・キリストがアメリカ人だなんて思ってる人間なんてもういないでしょうし、三位一体を水の三態で
説明する教会なんかもないでしょう。

今はキリスト教界は過去の罪を悔い改め、ユダヤ人との和解の時代です。
終末を早めるためにキリスト者は宣教します。

>>339
信仰を論理的に説明できるとしたら、それもおかしなこと。
私たちは愚かなことを信じているのですから。
ですが、神の愚かさは人よりも賢いのです。

それこそ聖霊様に頼るべき領域なのではないでしょうか？

>>341
だからこそさっき言った、極端主義は良くないってことを言ってるんだよ？
もちろん、君の言うとおり「不条理ゆえに信ず」ってのが信仰だよ。
さらにクリスチャンはエルサレムにとどまって、聖霊様の力が下ってから、のべ伝えるのさ。
でさ、確かに信仰は論理（ロゴス）ではない。だからといって、いっさい言葉（ロゴス）で語ること無かれ
としてしまうのが極端主義の始まりなのよ。
だしかに神様は�Tコリント1:19「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしくする。」
しかしコロサイ3:16キリストのことば（ロゴス）を、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、
知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、
感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。
ともパウロは言っている。

レーマによってロゴスを語る、ってことかな。

>>332

牧師批判をする
>>332
の発言にあなたの傲慢さを感じ取ったまで。

レーマによってロゴスを語りたいのなら、同胞批判をせず粛々とやればよろしい。
キミは「神」ではないのだからね。
神は傲慢さを挫く方でもあるから要注意。

ま、がんばってくれたまえ。

あるコーンなら、七見一帯ですよ。マリア福音書にあるでしょう、
４つ目の力が、怒りといい、闇〜激怒した知恵まで、７つの姿をしてます。
三位一体は同じようなもんでしょうか、三つが一つに成ったときの
総称は？キング擬ドラ・エホバですか！

使徒の働きにおいて、よく「御霊に満たされて」という表現が出てきます。
実は場面に応じてギリシャ語が使い分けられています。
内的経験を言う場面ではplerooが（「内的に満たされる」の意。使徒６：３，５、７：５４、１１：２４、１３：５１）。
外的経験を言う場面ではplethoが（「外的に満たされる」の意。使徒２：４、４：８４：３１、９：１７、１３：９）。
前者は水によるバプタイズ。＝いのちの吹き込み＝自分自身が救われるためのもの
後者は聖霊によるバプタイズ。＝力の付与＝福音を述べ伝えるためのもの
この二つは目的がことなるのです。
plethoを飢え乾きをもって「信じて」求めようではありませんか。

>>347
現実上の根拠皆無な妄想。支離滅裂。

サタンからの誘惑は自分の努力によって無効とすることはできない。
イエス様の方法は御言葉をもってサタンの誘惑に対抗すること。
サタンに対しては思想、意志、精神などはまったく無力。
サタンはただ語り出された御言葉（レーマ）を恐れる。
サタンの誘惑を受けた時はただちに「聖書に・・・と書いてある」と大胆に宣言すること。
そのために、日ごろから御言葉を豊かに蓄える必要がある。

FGBでは、聖書通読を一日十六章を義務付けている。すばらしい。

ちなみに「聖書に・・・と書いてある」であって「聖書を・・・と解釈する」ではないことに注意。

イエスは実はサタンであった。「カラマゾフの兄弟」では、大審問官は、
イエスがサタンに反抗したことを厳しく叱責している。

>>350
それは単なるイワンの叙事詩だからねｗ

まあでも、面白かったよ。

キリストは三位一体を語りましたか？
いいえ
三位一体は宗教裁判で決まったお話であり、ただ当時の学者が決めた事に過ぎません
俺は
プレパトールビュトス(霊父)
キリストの父(バルベロ)
キリスト
くらいに思ってます

三位一体は、反対派を武力で追い出し、乱闘国会さながらの多数決で
決めた「政治的決定」。「神」とは一切関係なし。

ですね
そもそも
我々は全てを聞いていない、全てを知ってる訳ではない
信じろっつったってそれぞれ矛盾や解釈が様々にあるんだからどれを信じればいいのか
ゆえに我々になんら罪はない

たったいま、連絡がはいりました。JMS信者の救出の第一段階、部屋に無事
入ったそうです。引き続き、とりなしの祈りを。
どうか、ご家族の上に聖霊様が臨まれますように。
どうか、ご家族を強めてください。
どうか、全ての準備を益としてください。
彼女のこの経験をも益としてくださることを信じます。
彼女をすばらしい証し人として用いてください。

>>353
で、君はドストエフスキーの小説である『カラマーゾフの兄弟』に登場する
次男という設定のイワンっていう人が創作した叙事詩を信じてるってことでおｋ？

被造の世界に絶対のものはありません。

>>356
聖書も、一握りの狂人が書いた叙事詩という意味で、何らの相違もない。

クリスチャンが聖書を命がけで信じるのは、単に精神病の逆転移（感応精神病）
に過ぎない。殉教者が、殺されても、単なるフィクションを棄てきれないのは、
狂気以外の何物でもない。

>>358
あらあら。じゃあ、あなたも狂人が書いたものを信じてるんですか？いっしょですね。

>>330
それはお前の三位一体論に納得したからじゃねえだろw
教祖の犯罪なり組織の問題に気づいて辞めるやつはそこそこいるが、
その後一般のキリスト教会に「本心から」転向するやつはほとんどいないぞw

実際、>>355にも書かれてるように「救出」とは名ばかりで、
その実、強制的に教団から隔離してマンションなんかに閉じ込めて、
脱会を決意して確約するまで１年でも２年でも外に出さないってのが
脱会説得のやり方だよ。いわゆる「保護説得」ってやつな。

だから、仕方なく説得者の牧師の教会に「リハビリ」とか言われて
通ったりするけど、本心では納得なんかしてないと思うよ。

>>331
お前らのはアタナシウス派の焼き直しだろうがwww
公会議で多数派だったってだけの話。
コンスタンティヌスもテオドシウスも真理うんぬんより、
キリスト教徒どもの教義争いの騒乱を抑えたかっただけだからな。

>>360
バカな奴。

納得して回心した友人もおり、自ら三位一体なるまことの神を知り、脱会した例も多数あるがな。

>>360
そんなことないよ。しかも救われた本人だけでなく、家族もクリスチャンになったケースが沢山あるよ。

>>363
そうそう。

強引な救出活動しかないと思っている偏った見方の人ってのがいるとはw

多分、ネット知識でしょう。

罵りあって得るものはないです
また
信じるものや考えは人それぞれにある
ある人が他人の三位一体の考え方を変えさせようと労苦して、また変えさせたとしてなんの得がありますか？

>>361
こっちは正統な継承。
あんたらのは異端の焼き直し。

>>365
無理に変えさせる気はない。

正しい事を伝えるのみです。
受け取り方は様々でしょう。

>>362>>363
多数ねえw沢山ねえw
全体の何割だろうねw

だったらこのスレの人間を一人でも納得させてみろってのwwww

>>363
家族がクリスチャンにかぶれるケースはあるわなw
不安につけこんで牧師が洗脳しただけの話やww

さあさあ、ほらほら、三位一体を納得させてくれよw

>>365
「人それぞれ」というスタンスではあなた自身の書き込みの根拠が無くなりますよ？
「人それぞれ」なら、わざわざ
>俺は
>プレパトールビュトス(霊父)
>キリストの父(バルベロ)
>キリスト
>くらいに思ってます
なんて書く必要も無いでしょうにね。
「人それぞれ」っていうのは結局、究極の無関心でしかないんだよね。

>>368
お前は将来が確定済みw

神聖なものを犬にやる必要なしw

>>366
だから、その正統だの異端だのってのが、
>>361に書いたように公会議で多数決とかで決めただけの話だっつのw

>>364
逆だね。
ネットではお前らが監禁なんかしてない！とか騒いでるけど、
実際にはマンションに鍵まで取り付けてやってるし、裁判でも認められてるよ。

>>372
wwwwww

三位一体を納得させられないんじゃんwwwwwww

>>374
あなた、救出現場から奪還するためにカルトがどれだけ強引な手法を採ってくるか知らないのでしょうね。

>>373
いいえ、違います。

アリウスのような誰も聞いた事もない間違った異端の教えが突如出たために論争となり、会議が必要となったに過ぎないのですww

>>374
そういう例ばかりではないと言っている訳だが。

そういう事例しかないように操作する事がバカらし過ぎるw

>>376
ん？例を挙げてみ？具体的に、どうぞw

そりゃ向こうも、脱会したら救いが得られないと本気で思ってるんだから。
必死なのは当たり前だっつのw

でも、１年以上マンションに監禁するとか、そんなことはカルトでもまずやんねーわなw
どっちが強引なんだよって話w　小学生でもわかるね？

>>377
＞アリウスのような誰も聞いた事もない間違った異端の教えが突如出たために論争となり、会議が必要となったに過ぎないのですww

アホスwww
ペテロやらが三位一体を信じてたとでも？www

＞そういう事例しかないように操作する事がバカらし過ぎるw

そういう事例しかないなんて別に言ってねえだろwww
そりゃ信仰が浅けりゃコロっと落ちるやつもおるわww当たり前田のクラッカー

んで、はよ三位一体を納得させてみろよwww

納得させるのは聖霊の力

聖霊を頂いていない者は納得できなくて当然なのです。

できねーでやんのwww

そんなお前が統一やら摂理やらの信者を納得させられるわけねーわwwwww

納得させられなくていいのだよ。

それができると人は傲慢になるから。

パウロのようにある日目からウロコが落ちることもあるだろう。

信仰とは純真無垢な心にしか届かない。

>>380
じゃあ、お前がキリストが天使かただの人間に過ぎなかったのか俺達を納得させてみろよwww

>>380
あなたは納得させられたいの？
到底信じられないようなモノだと断言できるなら、そこで打ち切ったらいい。
福音とは信じる人だけのものだから。

四十日間の荒野でのサタンの誘惑の場面を思い出してしまった・・・。

結局、納得させるほどの根拠も無いってことだろw

そんなのが正統だとか言い張ってもなーwww

>>297
神が直接語りかけてくれた。　皆知っているようなことだから論じ合わないでよろしいと言われた。
―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法なのである〜彼らの良心も共にあ
かしをして―（ローマ）　神を信じ行わなければいけない説教はなく、

創造ですら　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）
―神を信じなさい〜だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ずなると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう―
（マルコ）―神の国が力をもって来るのを見るまでは、決して死を味わわない者が、ここに立っている者の中にいる―（マルコ）

唯一の霊力とひとつに在って、全てが創造されたということ。男と女も創造したが、性差の意識はなかったということ。食べるには良く、目には美しく・・は悪しき者
―肉の欲、目の欲、持ち物の誇り〜世から出たものである―（ヨハネ第一）恥ずかしいから隠しているだけ、賢くなり人間の欲しがるものを造るであろう。

善悪は獣のような人間以外知っていて―あわれみの心、慈愛、謙そん、柔和、寛容〜愛は、すべてを完全に結ぶ帯である―（コロサイ人）
　獣以外、富や人々の肉の欲、目の欲、持ち物の誇りの貪りにあくせく仕えず、人間を第一とすることは、創から知っている。そして何でもできる霊力と共に在るが
　隠されている、
　　　―永久に生きるかもしれない―（創世記）は―あなたは幸福になり、地上でながく生きながらえるであろう〜主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい
　　　―（エペソ）ということ、地のことより人間を第一にすることとしない者への教育は当たり前のこと。人類が創から知っていなければならないことの教え。

ウルフィラというアリウス派司祭が訳したゴート語訳聖書は旧約の一冊を除いて
主流派と採用している正典リストは同じだ。
アリウス派は主流派と同じ聖典を持つということ。
（聖典が同じだからこそ公会議しましょ、ということになったとも考えられる。
グノーシスなら聖典から何まで違うから同じ土台で話し合うことはできない）
アリウス派は自分とこの教祖がすごいことになっちゃってるヨハネ伝や書簡や黙示録も信じている。
ナザレのイエスが、アブラハムより前から居る世界を創造したロゴスであるという設定を信じている。
エホバの証人と出てきた経緯は同じ。コミュニティの中にいたが、
しっちゃかめっちゃかな教理に辛抱できなくなって違和感を吐露しだした人たち。
（エホ証とちがって恐らく死生観までは別ではないが）

主流派キリスト教と別なところで、「イエス本来の教え」の法灯を守ってきてた人々、
というわけではない。

そもそも三位一体はイエス本来の教えかっつー話wwwww

>>389
だから、イエスは「三位一体」など述べておらんわ。
ただイエスの言葉を演繹的にまとめると父＝子＝聖霊になるってことだろ。
バカですか。

―その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる―（マタイ）
　父は、あなたが地上のものに心を引かれない国を厭い人間となる霊力そのもので、神々なる存在（人格）は誰も知らないということ―永久に生きるかもしれない―
　（創世記）生まれた子供を寛容に育てたり、欲得で争わない、誠実に仕える、道徳教育により人類の未来は変化するということ。

―山へ逃げよ〜夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）命の木
　「神への信仰は、聖霊に満ちて荒野の者のように常にしなければ、誰も信仰できましたと言える人はいない」と人格神。地上でイエスがそれを教えようとした。

　肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを全て捨て去ろうと努めない人間は、何かしたいこともある誇れない人間として、自分を正しい者・偉いと自任しないこと。
　それぞれの人が自分を愛し愚かさを喜んでいる、尊重してあげ、地のことで互いに憎しみあったり、対立しなければ人間は永久に生きるであろう。また欲望に目覚
　めることなく「足る」ことを知れば、神の右の者たちのように、安らいだ日々を過ごせるであろう。イエスは地上のものに心を引かれない人格ある存在のひとり。

>>390
＞ただイエスの言葉を演繹的にまとめると父＝子＝聖霊になるってことだろ。

だからそれをさっさと説明すりゃいいじゃんw　ほれww

>>389
レスちゃんと読もうか。痛くなってきた。

黄金伝説読んでたら、シルウェステルという聖人が
布の折り目で三位一体説明してた。
これはまずい。
>>390
イエスは容態論者でもないと思う。

私を見たものは父をみた　ヨハネ１４：９

私は父とひとつです　ヨハネ１０；２４

私が父におり父が私におられる　ヨハネ１４：１１

イエスのこの言葉は父とイエスが同一で
あることを示してるだろーが

ttp://en.wikipedia.org/wiki/Shield_of_the_Trinity
この図案を作った人を宗教裁判に引っ立てろい

次に来る予想


「聖霊はどうしたw」

イエスはまた彼らに言われた、『安かれ。父がわたしをおつかわしになったように、わたしもまたあなたがたをつかわす。』
そう言って、彼らに息を吹きかけて仰せになった、『聖霊を受けよ。あなたがたが・・・・

ヨハネ２０；２１〜２３

ここから父と同一であるイエスが聖霊を遣わしたことが明らかではないか。

テンプレだなあ

ふつーに読んでりゃふつーに理解できるだろー。三位一体なんて言葉を使わなくてもな。

>>397
がね

小さなヨハネ以外にもこのスレに容態論者がいたとは、たまげたなあ……

>>402
多分、同質の事を同一と語っていると思われ。

間違ってるの？

>>398
＞イエスはまた彼らに言われた、『安かれ。父がわたしをおつかわしになったように、わたしもまたあなたがたをつかわす。』
＞そう言って、彼らに息を吹きかけて仰せになった、『聖霊を受けよ。あなたがたが・・・・

＞ヨハネ２０；２１〜２３

＞ここから父と同一であるイエスが聖霊を遣わしたことが明らかではないか。

ん？なんで？(＾ω＾)

>>404
同質、一体という意味ならいいですが、同一だと自分が自分に祈ったりする自演になります(笑)

>>406
細かいなー

つまり同一と書いたことに引っかかってるわけだね？
じゃあ訂正します。一体ならいいんですか？

>>407
いや、自分はクリスチャンなので意味は分かりましたが、他の人があなたの事を様態説と勘違いしてましたので。

なんだかゴチャゴチャと重箱の隅つっついててつまんねー。

>>409
それが2ちゃん(笑)


ほどほどにね。

ま、あなたのような方もいらっしゃるから、安心です。

>>408
私が不勉強なのかもしれません。よかったら教えてください

数学を学んで三位一体を理解できないのかな？

一なる神を、三とする何か？上手いあるような気がする。

>>413
光の三原色とかシャムロックの葉を使うのと同じこと。

伝統的なキリスト教では三位一体は理解できるものとはされていない。

前スレ
ttp://www.logsoku.com/r/psy/1330790454/ 552参照

>>409
そもそも三位一体論自体が重箱の隅をつつくような議論ですねw

>>398
＞イエスはまた彼らに言われた、『安かれ。父がわたしをおつかわしになったように、わたしもまたあなたがたをつかわす。』
＞そう言って、彼らに息を吹きかけて仰せになった、『聖霊を受けよ。あなたがたが・・・・

＞ヨハネ２０；２１〜２３

＞ここから父と同一であるイエスが聖霊を遣わしたことが明らかではないか。

だからなんで？

「あなたがた」ってのは明らかに弟子たちのことだろ？

イエスと聖霊が一体という根拠にはなってないよねwwwwww

>昔々、三一論を水で説明されたことがあったが

「状況によって氷と水と水蒸気に変わるのと同じなのである（ｷﾘｯ）」
ってやつですな。

あれもイマイチな話だよね。
三位一体の狂ったトンチンカンぶりを例えるならむしろ、

「個体と液体と気体の状態を一度全て同時に保っている状態の水」

くらいのありえなさ、支離滅裂さのほうがしっくりくる。

つまりそんな状態の水は、
一切考えることを排除して、
盲信する以外に誰にも受け入れられないし、
当然誰にも説明することも理解することもできない。

何故ならそんな状態の水は、絶対にこの世に存在しないのだから。

>>419
聖書やキリスト教の神には三位一体以外にもそれに対応するものがある。
「神の全能性」と「原因なく存在していること」だ。
論理的云々を引き合いに出すなら、これらも否定されなくてはならない。
でも聖書を信仰する立場である限りそれはできない。
なのでニュートンやエホ証は、あくまで聖書と矛盾するんだから問題だ、という形をとる。
どれどれの章句は後代の神格化だろうなあ、という脱宗教的立場もとらない。

言うなればあっち側に片足を残したままその足元を銃で撃ってる感じだな。

「わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。
その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられます。その方は真理の御霊です。」（ヨハネ14章16〜17節冒頭）

「しかし、助け主、すなわち、父が私の名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、
また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。わたしはあなたがたに平安を残します。
わたしはあなたがたにわたしの平安をあたえます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。
あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。」（ヨハネ14章26〜27節）

「わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち父から出る真理の御霊が来るとき、その御霊がわたしについてあかしします。」ヨハネ15章26節　

その昔、神は預言者を通して人間に語られた。しかし神は自らこの世に来られ私たちの罪を贖ってくださった。
そして今は聖霊を遣わし、私たち一人ひとりのそばにいつもいてくださる、ということです。
聖霊は「助け主」。
　

>>419
神が物質に完全に当てはまる訳ではないが、ここに、別々に水と氷と蒸気があって、それぞれ本質は同じと考えたら少しは理解できるだろ。
そもそも、あんたらは三位一体だけでなく地獄とかも信じてないんだろw

>>412
父＝子＝聖霊とか全て同一とか書きますと、先ほど述べたように１人３役で様態を変えているように思われてしまうという事ですね。

確かに、本質は完全に一致しておられますから同一と言っても良いように思いますが、位格は別々ですからね。

>>423
了解です。

>>421
アーメン。そうですね、イエスは別の（ｱﾛｽ）助け主（ﾊﾟﾗｸﾚｰﾄｽ）として聖霊様を語られましたが、ｱﾛｽには『同質』の意味もあります。

イエス様も助け主でしたね。

つまりは、父、子、聖霊は同じ本質、ご性質だという事です。

>>422
別々に水と氷と蒸気があって

その時点で既に三位一体じゃないだろ
常識的に考えればそれは三位三体
構成されている物質は同じでも別々のものだからな

水を人に置き換えてみれば分かる
人間も各人構成物質はほぼ同じだし
（グロい話だが）個体にも液体にも気体にもなるが
人間が三位一体か？

>>426
お三方は永遠から永遠に存在し、そのご性質、本質において完全に一致しておられますので一体ですね。
アダムとエバも別々の人間でしたが一体と書かれています。

>>425
はい＾＾　聖書を読めば自然に理解できることと思うのですが、聖書を読まずにアタマだけで
考えて自己解釈しているのでは、わかりませんよね。

「紹介しましょう。」
「彼は私の息子でそして私の父親です。」
「そして彼は私です。」

一例だがこの状況、
一体何が起きてるのかまともに説明できる奴なんていない。

神は人間の思考には収まりきれぬ方です。
それこそが、聖書の神は、人間が作ったのではないことの証明です。

>>428
質問です。

聖書を読めば、
太陽が地球の周りをグルグル回っていたり、
世界が七日でできたり、
宇宙より先に地球ができたりすることも理解できるようになりますか？

>>429
天には父なる神がおられ、私（イエス）は受肉した神であり、独り子の神であり、その意味で神の子であり、また、私イエスと同じ助け主である聖霊は私が天に戻ってから父と私が遣わします。


実に明快な事。

「４０日の雨」で世界が一度全部水没して
それがほんの数千年前に起きた出来事だけど
地層にはそういう形跡は全然見受けられないことも理解できるようになりますか？

>>432
まるで回答になってないんだけど。

>>431
太陽が地球の周りをグルグル回っているなどと聖書には書かれていませんし
神様の１日を私たちの一日に換算はできませんし
宇宙よりも先に地球ができたなどとも、聖書には書かれてはおりません。
あなたは読んでいないのです。

>>433
結局は聖書否定なんだね。

神は信じてるの？

>太陽が地球の周りをグルグル回っているなどと聖書には書かれていませんし
昔の教会は一体何を根拠にしてそれを振りかざしてた？
聖書に根拠があるって威張ってただろ。

>宇宙よりも先に地球ができたなどとも、聖書には書かれてはおりません。
創世記１００回読みなおせよ馬鹿ｗ

>神様の１日を私たちの一日に換算はできませんし
「一日は千年のよう」か。じゃあ７千年でもいいよ。どうなの？

>あなたは読んでいないのです。
お前がな。

「太陽が停止する」宇宙観だからなあ。

>>437
昔は聖書を読んでいなかったでしょう？宗教改革が行われるまで。

>宇宙よりも先に地球ができたなどとも、聖書には書かれてはおりません。
創世記１００回読みなおせよ馬鹿ｗ

さあ、その聖書箇所を示して御覧なさい。
馬鹿は余計でしょう。

ちゃんと読まずに思い込みで話しているのがあなたです。

>聖書箇所を示して御覧なさい。

一日目に地を創造
三日目に太陽と月と星を創造

>ちゃんと読まずに思い込みで話しているのがあなたです。

その言葉、そのまんま返すわｗｗｗ

しっかしこの程度の初歩的なことですらボコボコとか
そんなんでよく信仰信仰なんて言えるもんだな

フランシスコ会訳聖書に載ってる図案（7pの「聖書の宇宙観」）すげえなあ。
護教的要素がいっさいない。
ttp://potiphar.jongarvey.co.uk/2012/02/10/thoughts-on-biblical-cosmology/
↑
細部は違うがこういう図。

アウグスティヌスが科学と矛盾するなら象徴として解すればいいんだよ、と
言ってくれてるし、「科学の教科書じゃないんだから」という割り切りは賢明だ。

>>441
で、神は信じてるのかい？

まあ少なくとも三位一体の神なんてものは
間違いなくフィクションの存在

そうする必要に迫られた人間の想像上の産物

>>421
ドヤ顔でコピペしてるけど、それ、神とイエスと聖霊が一体という根拠になってないじゃんw

神が聖霊を遣わしたから、神と聖霊が一体だってか？？？　アホ？w

俺がお前にミカン贈ったら、俺とミカンは一体なのか？www

>>444
少なくともじゃなく聖書も神も否定なんだろ？
はっきり言えよw

>>446
アダムとイブくらいには一体になれる可能性はある。
応援してる。

>>448
ふーんw

じゃ、うpして見本を見せてね。

結局、だーれも三位一体の根拠を出せないのなw

終了wwwww

>>447
信仰だかなんだか知らんけど
とにかくあまりにも視野が狭すぎることが災いし
ゴリゴリに凝り固まった思考停止に陥って
聖書の件ですら
俯瞰視点で見てる否定派に言い負かされる始末

おまけに何世紀も前に踏んだようなのと同じ轍を
飽きることもなく何度も踏み続ける

>>451
創世記の作者は古代人であり、その視点から神の素晴らしさを語ったに過ぎない。

科学の本ではないんだよ。
創世記の教える事は、神が存在し、世界を創造した事（宇宙に始まりがあった事）、人間は神に背き罪を犯したので罪が遺伝している事。
神は悪を裁かれるという事などである。
旧約に限らず、新約も引用間違いや人名間違い等、細かな記憶違いなどがあるが、何も、一字一句間違いのないよう神が操り人形状態で書かせたのではない。


ファンダメンタルなクリスチャンしかいないように考える君が固まった考えの持ち主と言えよう。

とうがらしは一味に限る

おはようございます。
この世の価値はGet to get、Live to live、revengeであり
神の価値はGive to get、Dead to live、forgiveです。
今日という日はあなたが造られたものですから、
感謝します。アーメン。

>>452
ほんと「都合のいいに時だけ」そういう考え方や解釈するよねｗ
このスレ荒らしてる阿呆クリスチャンって。
（クリスチャン全員が阿呆とは言わないが、このスレ荒らしてるクリスチャンは阿呆ばっか。）

>>455
聖書を批判的に読むのもそれなりに意味はあるが、あんたのような読み方では救いようがない(笑)

三位一体か田舎は信じなくても、イエスキリストを神なる主、テオスホキュリオスな方であることを否定したい異端エホバの突っ込みに地獄的力を感じます。

三位一体の教義論争について、構造的視点に立脚して分析します。
ＪＷ(エホバの証人）が根拠として挙げる聖句をＪとします。
キリスト教主流派が根拠として挙げる聖句をＫとします。

Ｊの説明は極めて明確です。
Ｋの説明は断片的で時にはあいまいです。

そして、ＪＷはＫの説明に対して一つ一つ反論できます。
一方、キリスト教主流派はＪの説明に対して、ほとんど反論できません。

むろんこうしたことは三位一体論争に限ったことではありません。
これは論理学的に何を意味しているのでしょうか・・・？

ここいらでこのスレでの
クリ側とエホ側のレスポンスの積み重ね暦をまとめてみるか。

レス番号もurlも書かずに「回答済み」とだけ書く
面倒くさい人には不便でやんなっちゃう。

>>458
一度、エホバの証人に１つずつ答えている書籍なりサイトなり見たら良いだろう。
君らは新興カルトであり、異端であり、無力だ。

これって分析なのかｗ

アホバ

エホバの証人が尋ねる質問スレ

http://www.exjw.net/gnu/m/

エホバの証人被害者の会 stopover

http://stopover.org/index.shtml


エホバの証人は純然なるカルト邪教集団です!!

クリ：ヨハネ10章38で「父がわたしの内におられ、わたしが父の内にいる」
は三位一体の根拠だ。パート4　>>234-235
エホ：続く文章読んでみろよ。全ての人もそうであるように、とキリストが祈ってるだろ。
神と人との強調関係において「一つ（ヘン）」って言ってるんだよ。
コリント第一３：８でも同じ単語が使われている。よってヨハネ10:38は三位一体の根拠にならない。
パート3ttp://www.logsoku.com/r/psy/1330790454/　188以降
ここで一旦ストップ

クリ：箴言の「知恵」はミカエルではない。擬人法である。コロサイ一章にはイエスが創造主とある。
イエスを通してエホバが創造した云々に聖書的根拠はない。パート4 >>123
エホバ：過去スレみてね。↓
　　　　イエスは「神の創造物の始め」だ。「すべての被造物の長子」とも訳される。パート2 >>353
クリ：初子、はじめ（アルケー）は文字通りの「始め」だけでなく優れた立場を表すのに使われている。
　　　長子（プロートトコス）もそうだ。
　　創造を描く16〜17節の文章で[他の]とか訳文にくっつけなくていいから。[他の]が原文に無い以上、
　　イエスは被造物には含まれない。エホバの証人は、16〜17節を踏まえず、15節を
　　文字通りの「初子」とした上で、16〜17節の訳文に[他の]をちりばめているんだ。同355
ttp://www.geocities.jp/jmc_megumi/faq/sanmi.htm#41　35、36
エホ：箴言8:22以下を見るんだ。「知恵」が被造物より前に創造されたと書いてある。
　　文脈や聖書全体の調和を鑑みれば文字通りの「はじめ」と解するのがふさわしい。同356
あとな、訳文に意味を補佐する語を入れるなんてお前らもやってるだろ。何の問題ですか？同358
クリ：文脈云々言うのなら、この聖句はイエスが根源、創造者であることを述べてるんだよ。同357
ttp://biblia.milkcafe.to/51-col-1-16.html
ここで一先ず会話はストップ

《三位一体、登場人物》
父である神＝（םיהלא）
子である神＝（הוהי）
子である神＝イエス＝最初であり最後のアダム＝(このアダムは神の子である)（luke: 3:38）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

םיהלא הוהי を『神である主』と訳してるのがそもそもの間違え。
正確には、『神(父である神)と主(子である神)』。

創世記1章、2章あたりで、子である神（הוהי）はまだ子供でした。
だから、『神(父である神)と主(子である神)』の親子はワンセット扱い。

それに、神の息を吹き込まれた神の子アダム＝イエス・キリスト。
イエスが行動していたときに、見えない主(הוהי)が一緒に行動してた。

だから、イエスは聖霊が降った後に、伝道を始めたんだよ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

エホバ：イエスが絶対神なら、どうしてサタンから世界やろうとか言われるんだよ。パート2 603
クリ：そこは、へりくだりなんだよ！神は最高から最低にあえて落ちられたのだ。
　　　サタンの誘惑も、地上に受肉した100パーセント人間（勿論100パーセント神でもある）
　　　にもなった御子への試練の一環なんだ。同607
エホバ：（ここで「神からきた誘惑というものはない。神は悪魔の誘惑に落ちるような方でもない。誘惑することもされない」
　　　　という内容を書いたヤコブ1:13を引用。【イエスが神であるなら誘惑そのものが成立しない】
　　　　他にもいろいろ引用しているが意図がようわからんかったので補足よろ）同618

世界の言語が分かれたときに、神の名前も言語の数だけ増えました。

たとえば、アテナ、ミネルヴァ、ネイトはおなじ神。

しかし、神話はすべて正しいわけではありません。人間が創作してしまったからです。
(ギリシャ神話に書かれているガイアなどは人間達が創作した作り話です。
ゼウス(テオス)以前に神はいませんでした。だから、神話を盲信してはいけません)

アテナは、ゼウスから生まれました。子である神＝（הוהי） に相当します。
サンタマリアソプラミネルヴァ教会が、聖書でいう岩の上に立てられた教会。

話すと長くなるんで、疲れるからイチイチ言わないが
異端のエホバの証人は、イエスを神に創造された被造物として捉え、み使いの最初に創造されたミカエルだと教えている。
屁理屈な知識でイチイチ反論しているようだが、組織からの付け焼き刃な内容だ。アルケーに関して後で書くよ。黙示録には創造された根源と指摘しておこう！

「父がわたしの内におられ、わたしが父の内にいる」

この言葉も、イエスがアダムで、父の息(魂)が自分の中にあって、
息(魂)はいずれ父に戻るという意味なら、なっとくできるでしょ？　

ttp://ns1.yamachiyo.com:8080/hinocrst/view/welcom/new_seisyo/korosai/korosai_gaiyou0001.jsp
アリウスもイエス＝ミカエル論者だった、って本当かなあ。

↑
■原発と生フェラチオ口内射精売春の「日本うんこ地獄」で生活する発達障害者（チビ、ブサ、異性にもてない、低学歴）♪♪♪
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↓

このサイトで、創世記のヘブライ語が確認できるから、みてごらん。

http://www.blueletterbible.org/Bible.cfm?t=KJV&x=0&y=0&b=Gen&c=1&v=1
http://www.yawill.com/

携帯版Yahoo!知恵袋
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1253001917

パソコン版Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1253001917

まず知恵に関しては、アレを最初に創造された被造物なるミカエルと捉える証人の偏狭な教えですが、アドベンティスト派からのバクリです。しかもアドベンティスト派は、イエスミカエル説を撤回しています。
知恵はあくまでも擬人法による詩的な表現でしかありません。反省されてください。

黙示録ラオデキア教会への手紙に
主イエスを神の被造物の根源(第一原因)である者と語っています。新世界訳はどうか知りませんが、第一原因ギリシャ語アルケーは、コロサイ1:16では支配と訳されている。またそれは本源 原因を意味する。このアルケーが副詞として用いられた時｢初めから、そもそも｣を意味する
すなわちアルケーは人格のあるものについて語る場合には、支配者、始めた者、原因である者、本源 根源である者を意味し 証人のような意味で捏造されては困ります。

主イエスこそ全被造物の第一原因、支配者、本源 根源である方なのだ！

無宗教の連中には
三位一体否定論でまるっきり太刀打ちできないもんだから
既にエホ証叩きしか逃げ道がなくなった阿呆クリスチャンの哀れな事よｗ

無宗教なら三位一体だけでなく、そもそも全て信じてないから話にならんw


スレッドを聖書は信じる者に絞ればいい。

サタンのイエスに対する「俺に従うならお前に世界やるよ」は
唯一神でなくても、天地創造したロゴス相手だと変だな。

例えていうなら、父親と一緒に企業を起こした創業者相手に、自分が雇われたところから
会社を辞めさせられる羽目になった経緯から何まで知ってる相手に対し、
ゴロツキと化した元社員が「会社の金や資産をお前にやる」と言っている図になる。

>>478
自分でまるっきりスレ違いな主張をして
スレの方向性を自分の合わせて転換しろとか
身勝手にもほどがあるな

船出した先々の島や大陸で
無理やり改宗を迫りまくってた時代の傲慢な精神が
今も着実に息づいている感じｗ

気に入らなければ小さいヨハネみたく
自分で自分の趣向に合った自分のスレ立てればいい話
他人に強要するんじゃねぇよ

【位格】三位一体を信じる人のスレ【実体】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1330530335/l50
絞ってあるスレがいいならこっちを使うか新スレ立てな。

>>481
三位一体について論じるスレを立ててくれないか？

挑戦したが無理だった。

スレ立て代行依頼所　-玖拾壱-　91
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1356469289/　　

こちらでお願いすればいい。

後は自分達で好きに育ててくれ

三位一体について論じるスレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1356695396/

>>479
あのな、サタンはこの世の支配者となっていた訳だから弱い人間として来たイエスに、自分に従うなら贅沢三昧できるぞと誘惑するのは可能なんだよ。
サタンに従えば十字架で死ななくてもいい訳だからな。

そんな事も分からんのか？

>>484
おぉ、サンキュー。

>>485
＞あのな、サタンはこの世の支配者となっていた訳だから

「誘惑する」のは誰でも可能。俺でもできる。
最初から可能性も勝ち目も全く無くても、傍から見てどれだけ間抜けでもな。

＞弱い人間として来たイエスに、

「弱い人間のように」だ。能力そのものが実際に減退してたら神の不変性に反するわけだしな。
そうでなくとも、天使の軍勢を一声で呼べる（つもり）なんだから別に脅威でも何でもない。
サタンがうっかりイエスのことをロゴスであることを失念していたか、弱体化したと勘違いしてた、
という解釈のほうがいいだろう。40日の断食であんなにガリガリになっちゃって……
天地創造したロゴスというのはウソか？みたいな感じでね。

＞サタンに従えば十字架で死ななくてもいい訳だからな。

来世への信仰すらあやふやになりがちな無知な一般人類じゃないんだからそれはない。
自分のことを不滅の存在とわかりきっているし、全知全能な以上
苦痛に対するキャパシティも無限大なのだから屁でもない。
それなしでも、イエスは父なる神のことが大好きなので裏切ることなどありえない。
マリア以前から存在し、父と天地創造という共同作業までしてた仲ならなおさら。
サタンがそれを知った上で誘惑なんてするなら、ちょうど>>479となる。

実年齢30歳ぐらいの生まれたての預言者相手で実力と信心をサタンは知らなかった、
というほうが調和する。ものすごい設定が発達してなかった頃の伝承だろうねえ。

>>485
っていうか
人にちょっかい出してないで
早いとこ向こうに趣旨のテンプレやら何やら書きこまなくていいのかぇ・・

このままだとせっかく立てた新スレも板の海底へと沈んで
誰にも相手にされずに板の藻屑スレとなって消え去る運命だぞ

俺は頼まれて立てるだけ立てただけだから
後はもう向こう側は放置プレーだからな

寝るわ

今は休み期間中だし、10〜15レスくらいは>>484に何かネタ書いたほうがいい。
レスが少なすぎると、割とすぐ落ちる。

ゴミ箱を作ってもらったおかげで
変な荒らしが減るといいのだけどね

>>491

作ってくれたのはいいが、そういう書き込みが俺らを呼ぶんだぜ？ｗ

>>492
>作ってくれたのはいいが、そういう書き込みが俺らを呼ぶんだぜ？ｗ

キリスト教徒って
こうやってキリストから何ーーも学んでないようなのが
本当に多いよね

ほんとガワや形式だけ拘って中身スッカラカン
ただのファッション感覚
こんなんばっか

>>493
で、君は真剣に聖書を学ぶ気はあるのか？

ないなら、ここは便所の落書きだ。

ただ聖書や神について否定的な事を書くだけのスレだしなw

「ののしられ、迫害され、悪口を浴びせられるときあなたがたは幸いである」
じゃなかったのか
「人々があなたがたの行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるように」
じゃなかったのか

むしろキリスト教徒って
山上の垂訓などの教えとはまるで正反対で
キリストの嫌っていた　偽善者　の特徴を
笑えてくるくらいに見事に沢山兼ね備えてる奴のほうが多い

>>495
で、君は信仰者か？

知ったかで聖句出されてもサタンが引用しているようにしか見えない(笑)

信仰者じゃない奴から見ても
教えと真逆だと思われたり
サタンにすら聖書から引用されて指摘される

逆に考えると
君の信仰とやらもその程度ってことだね

>>497
2ちゃんで何を言ってるんだ？ｗ

このスレがもっているのは、イエスをただのナザレの人間に過ぎないと考える者、聖書も神もバカらしいと考える者やエホバの証人、また、特に信仰はないが中立の立場で冷めた視点で見ている者、教会員らが書いているからに過ぎない。

純粋にユニティな信仰を持った人間に絞ればたちまち過疎るだけｗ

ユニテリアン的立場の人物が一体、ここに何人いる？

「この民は口先ではわたしを敬うが、その心は私から遠く離れている。
人間の戒めを教えとして教え、むなしくわたしをあがめている。」

>>498
>2ちゃんで


「隠れたことをみておられる父」

まことの三位一体の神を否定しておいて聖句だされてもw

三位一体とは、「十戒違背による孫子の代までの裁きに恐怖したクリスチャン
たちが、無い知恵を絞ってでっち上げた、理屈にもならない屁理屈」、で終了。

>>502
お前はリンゴとでも絡んでろ。

>>501
聖句って

誰が引用するか　誰が言うか　どこに書くか

で価値が変容するものだというそういう認識なわけだ
なるほどねぇ信者なのにそういう認識か
面白いね

>>504
不適切な引用。文脈無視。

「ナザレ村の気の狂った若者イエス」は、三面の仮面を無理やり被せら
れて踊り狂っている道化師。

釈迦に説法。

>>507
自分が釈迦みたいだと思っているのね

傍から見れば
釈迦ってよりは
むしろ「白く塗られた墓」って感じだよ

>>508
お前は火と硫黄の中にしか見えないw

>>509
天の国とやらに行けるとは思ってないから
まあ別に火と硫黄で全然結構だけどね


しかしまあ
山上の垂訓はおろか
毎日毎日欠かさず祈ってるはずの祈りの冒頭の内容すら
別に中身の事なんぞどうでもいいと思っていて
まさに「ただの儀式的な飾り」としてしか行っていないし
考えてもいないことが如実に表れてるレスですな

人々への「ともし火」どころか「つまづき」になってる

荒しが多いのはグノーシス系のカルトアニメやゲームに知らず知らずに洗脳されてる子がおおいからとおもうがな。新世紀福音書とか錬金術とかニューエイジ宗教の布教アニメがギークの間で大人気だぜ

また、サウか学会かよ♪

訳されてください

箴言の知恵は擬人化だと思うなあ。書いた人的には少なくともそうだろう。
少なくとも創世記にはそんなキャラは登場しない。
「実は……」と裏設定として付会するしかないだろう。

ヨハネ伝冒頭にみられる教義のイメージソースにはなったかもしれないが、
書いた当人らはたぶん結び付けていない。新約によくある
旧約との結びつけもないし。

8:15
わたしによって、王たる者は世を治め、君たる者は正しい定めを立てる。
わたしによって、主たる者は支配し、つかさたる者は地を治める。

神であるロゴスも、スーパー大天使も、人間に活用される立場じゃないでしょ。
賜物としての知恵を表現している、とみたほうが適切だな。

22節以下でも、あくまで補佐役だよね。天地創造を行う主体は父（主なる神）。
自分のアイデアに基づいて神が創造作業するのを、
「建築家」（フランシスコ会訳）を脇に作業する人の図で表現している。

イエスがクリスチャンにとって「神の知恵」となるのは（コリ一1:30）、
旧約において、知恵というものが賜物であるのと同時に神を信じることと結びついているから（多分）

新約ではイエスは旧約で予言された存在で、律法と預言の真意を明かしたことになっている。
また、父を直接見たら死ぬけど、父なる神が遣わしたイエスを経由すれば
死なずに神を見たことになる。イエスは神を知るための窓口でもあるわけだな。
それを通じてイエスはクリスチャンにとって「義と聖と贖い」にもなる。

ミカエルさんが、イエスなら、｢われは道なり命なり真理なり光なり｣
よく言えるよな、お前は何者だよ!!
Ψ(｀◇´)Ψ神を気取ってんじゃねぇよゴラア
って言いたい…
単なる天使の最初のもんだとしてもエバリ過ぎだろミカエルよ!!

サタンより神を冒涜しているよな？ミカエルイエス

宇宙論争とか重要な教えの痕跡が創世記とヨブ記にしかない…しかもヨブ記のアレを全世界全宇宙に拡大解釈も笑うし
新約ギリシャ語聖書に宇宙論争を匂わすカキコがないのもどんなモンかね？

>>517
っていうか
ヨハネの福音書が全体的にかなり異質なんだと思う

共観福音書に比べると
「まるで別人」のようにイエスのキャラが違いすぎだし
恐らく実際のイエスってよりは
「ヨハネ教団の考えや願望」がかなり濃厚に塗りこめられてる感じ
（戦国武将を描いたフィクション小説とかの登場人物のキャラ付けが書く人によって全然ちがうのと同じ）

まあ
ミカエル＝イエス
とは思えないのは確かだけどね

ミカエルってよ、英語でマイケル！フランスではミッシェル、他にはミハエル、ミゲール、日本にもあるんだそうな。

？(ヾ(´・ω・｀)ちゃうよ、

摩利支天 まりしてん
これは天界の軍神で戰いの霊力で悪魔を封じるんだ、西洋のミカエルと同義語と聞いた…本当かは定かじゃないが笑

>>520つまりだ、エホバの証人は、イエスを摩利支天最初に天帝ルシャナ仏に造られた存在者と信じていることになるね？そっくりだわ♪笑う。
やっぱ出どころはサタンだな…イエスミカエル説は

父は父
イエスはイエス
ミカエルはミカエル

こう考えるのが一番自然

天使長には、他にガブリエル、ラファエル、ウリエル、ルシフェル、なんかたくさんいるでよ。なかでもルシフェルは堕落してルシファー、サタンになってしまいましたとさ♪

ミカエルが最初の創造物だと証明できますか？ミカエルがイエスだと云う絶対的な確証がありますか。単なる妄想でっち上げはやめときやエホバの証人さん

ユダヤ人が異教徒を精神的奴隷にする為に作ったグループが
・エホバの証人
・パブテスト
・モルモン

神が罪と悪を創造した。
神には人を救う義務はない。
神はモーセに命令したのであって、神と人が対等な契約結ぶなどありえない。
神が契約違反しても
神だから許される。

>>517
＞｢われは道なり命なり真理なり光なり｣

具体的にどこか問題なんだっけ？
>>520
明王伝レイとかいう幸福の科学の信者が書いた漫画を思い出した。

>>525
我は、宇宙生命の体現者だと言ったらドン引きですよ。普通な感覚、
我は真理なり、って言えるのは神さま以外誰やねん？
我は光なり、ってのも、み使いの転生した奴が言える義理かと言いたい…

まずい度
道＞＞光＞＞命＞＞（超えにくい壁）＞＞真理
道：神への道、ということなら全く問題なし
光：神という太陽から差し込んだ光ということで問題なし
命：アダムとイブのイブの語義も命だし問題なくね？
真理：ハッラージュはこれで死亡。
　　　自分のことを真理、といえるのは、神か、神と完全に一致して神にすべて明け渡した人間だけだろう。

新年明けましておめでとうございます。
平成二十五年一月元旦

正月さんが日は肩身の狭いエホ証かな

昨日、北品川付近で一人寂しく伝道していたエホバ君へ

正月ぐらい、自分の生き方が虚しいと思わないのか？イエスは主だ！これが答えだ！

神は全知全能ですか？

その質問の意図は何ですか？

>>525
＞＞｢われは道なり命なり真理なり光なり｣
＞具体的にどこか問題なんだっけ？

試しに路上で通行人に対して言うてみ。救急車呼ばれて精神病院に担ぎ込まれる
ことは確実。精神病患者以外には、理性が邪魔して言えない言葉。

一月四日、明けましておめでとうございます。

イエスがキリストであろうとなかろうと、イエスに祈ったり神のように崇めるのは偶像崇拝じゃないんですか？
って、訪問にきたクリスチャンに言ったらめっちゃ怒られた
若くて綺麗なお姉さんたちに叱られてゾクゾクした

俺もやってみたいw

叱り返すべき。

お宅訪問で布教してくる「クリスチャン」ってエホバの証人以外にも
いるんかね。

最高神、代理人、聖霊、

三位三体でんがなー。

神の世界には最高神に仕える代理人がいる。
モーセの前に現れた旧約時代の代理人がエノク。
エノクは洪水前の世界で神の世界に召された後、
代理人の役職についた。

エノクのポジションを引き継ぎ、
ローマ帝国時代に肉体を伴って現れた代理人がイエスだ。

神という存在がいたとしても、貼り付けにされたユダヤ人が神の子っていう理論は流石に悪ふざけが過ぎる

中（父なる大中華様）・・・全エネルギーの源泉・原点（身体はカオス（♀）、霊は男）

韓（子倅なるオチンチン棒型半島の半身である竿先端部　変性♀）・・・肉の体（仮想世界なるこの現実世界への投影たる受肉体）またの名を「キリスト」（身体は男、霊は女）

朝鮮之御中主神（霊子製造所→玉x2＆玉袋霊（竿型半島つけ根に位置する））・・・蔭の功労者
（あまり日の目を見ない立役者のポジションに甘んじながらも、これなしには三位一体の反日活動体を構成できない程超々重要な神の中の真神の御働きを指す。ここに祈りを捧げましょう。エイメソ！）

子の中の子。世界を裏で支える裏方の神であり顧みられることの皆無だった知る人ぞ知る隠身神。天地ボールx2を内包しておりそれ自身により完全円満な宇宙を表す。奥義につき「取扱注意」〜読んだ人は即時昇天します（例外無し）〜

（神の御計画により記す）

>>522-523
論点を整理しましょう。
三位一体論者にとってはイエス＝ミカエルは当然受け入れられないでしょう。
三位一体否定論者にとっては当然イエス＝天使長になるでしょう。（絶対神でなければ霊者である天使ということになる。）ただし、イエス＝ミカエルとなるかどうかはさらなる検討が必要です。

こちらをどうぞ
知恵ノート
「　イエス・キリストは、天使ミカエルです　」
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n120545

>>542
ちなみにこのノートの筆者は、自己紹介の部分にありますように、
プロテスタント→エホバの証人　に転向した方です。
彼の履歴を遡って閲覧しますと、福音派に属していたようですね。
もちろん新改訳聖書に詳しい方です。今でも読んでいるとのことです。

天使とは別カテゴリの「ロゴス」存在でもいいだろう。
イスラムが天使と別にジンという超常的存在を設けているように。

エホバからプロテスタントの例も多いけどな

両サイドの「改宗した理由」を列挙して対比させると面白そうね。

三位一体のアホさは異常
結局、多数決でゴリ押ししただけのクソ
例えるなら「気体と液体と固体の状態が重なって存在する」ぐらい無い
自分で作ったルールを自分で破る神(笑)とかｗｗｗ

聖書読みの聖書知らずならまだしも、
聖書読まずの聖書知らずなんだから
手に負えない。

>>545-546
「主流派→エホバの証人」　は多いが、それと比較すると、「エホバの証人→主流派」　はごくわずかでしょう。

前者は、純粋に聖書の真理を知りたいということ（知恵ノートにも書いているように、多くの世俗の文献はエホバの証人が教理面で聖書に忠実であることを認めているし、私の経験からして、世間一般の認識も同じ）。
後者は推測ですが事実上聖書に対する信仰を失ったのでしょう。

>>549
海外なら元は普通のクリスチャンが圧倒的に多い故に、エホバの証人になる例を考えたらそうなるかも知れないが
日本ではエホバの証人から一般のクリスチャンになるほうが多い。

しかも、海外では言うまでもなく、一般教会のほうが広く宣教され、主流だ。

カルトに価値なし！

元信者たちがエホバの証人や組織について主流派教会でいろいろなことを言っているのは知っていますが、
事実に反するか、事実の一断片だけを取り上げて誇張しているのがほとんどです。
特に元長老と自称する者が、某主流派協会で述べていることはバカ話。そんなの信じたらだめですよ。

と、事実でないかのように装うサタンの使い。

>>550-551
自分の周りでは前者の例は幾つか知っているが、後者の例は知りませんね。
確かに日本のクリスチャンの割合はごくわずかですが、改宗の比較面では、日本でも世界と同様の傾向でしょう。

>>553
私の言うことをどのように受け止めるかは個人の自由です。
ただし、誠実さのかけらが少しでもあるなら、エホバの証人について調べようとするでしょう。
しかも、公式サイトも充実している時代です。

>>554
君の知らない世界があるんだよ。

エホ証からクリスチャンの例ならかなりの数に登る。

エホ証からクリスチャンへ回心した例は、これまでの組織のとんでもない間違いを謙遜に認めて、真理に立ち返ったのです。

逆に、クリスチャンからエホヴィアンになった場合は残念な事に惑わされてしまったのでしょう。

エホバの証人に限らず、異端に惑わされて偽りのよいたよりを信じている人々が正しい福音へと導かれますように祈ります。

教えてgooをみてたら、こんな質問者がいてびっくりした。

「エホバの証人は、キリスト教と違うのですか？私は、出身高校がプロテスタント系のミッションスクールでした。
先生から、エホバはキリスト教ではないから、エホバの勧誘には気をつけるようにといわれていました。
どうしてなのか、よくわかりません」


ミッションスクールではいった何をおしえているのか。

え？合ってるんじゃ？

>>559
「どうしてなのか、よくわかりません」って言ってるでしょ。
ちゃんと教師が教えていれば疑問の余地なく、カルトであって、キリスト教では
ないことがはっきり認識できているでしょ。

ミッション系っていったいなに教えてんだろ。

カルトにひっかかるのもミッション系の生徒・卒業生が多いって聞いたことあるしさ。

キリスト教じゃなくてもカルトだとは限らんでしょ。頭が悪い人には分からんだろうが。

>>561
バイブルカルトに多いらしいよー。

あーほら頭悪い。

バイブルカルトにカルトが多いって、そりゃトートロジーでしょうが。

ん？通じてない？
聖書以外のカルトも色々あるだろうが、
バイブルカルトに引っかかる割合も高いっていう話を
してるだけだが。

だったらやっぱり「バイブルカルトに多いらしいよー。」は日本語としておかしいだろw

それにキリスト教じゃない聖書系宗教がカルトであるということにもならない。

これだから頭の悪い奴は困るんだよ。

>>565
なにいってんだよ文脈よめよ。
「バイブルカルトに（ミッション系の生徒・卒業生が）多い」のなにがおかしいんだよ。
普通に理解しろよアホ♪

等質か？

だから、
「バイブルカルトに（ミッション系の生徒・卒業生が）多い」
じゃ>>561への返答になってねえだろ。

これだから（ry

まぁ、エホバの証人がカルトじゃないと思う奴が一番頭が悪い。

＞多くの世俗の文献はエホバの証人が教理面で聖書に忠実であることを認めているし、

前のカナディアナ百科事典の項目書いた人は、
イエス＝ミカエルまで知った上でああ評したのかねえ。
この話が原始キリスト教で信じられていたとする説を聞いたことがないんだが。

福音派ではイスラーム圏でのリバイバル、という話がささやかれている。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1348383310/l50
「回心した人の数」というのは色んな要請から過大に見られるものだが、
今回の事例の場合は、どうなのだろうね。

エホ証批判は別に結構だが、ただスレはこっちでどーぞ

エホバの証人ふざけるな！106
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1353791301/

>>559
やっぱこの時点で、視点がずれてるもんな。ＫＹだ。

>>572
本来の話題に戻しましょう。

マルコ１０：１７−１８（新共同訳）
イエスが旅に出ようとされると、ある人が走り寄って、ひざまずいて尋ねた。「善い先生、永遠の命を受け継ぐには、何をすればよいでしょうか。」
イエスは言われた。「なぜ、わたしを『善い』と言うのか。神おひとりのほかに、善い者はだれもいない。

>>574
イエスは呼ぶ事を否定してはいない。

つまり、三位一体の神お一人しかおられない。

この場合、父なる神のペルソナの部分だけが「善い」ということになっちゃうな。
少なくとも子たる神は「善い」わけではない。

イエスは少なくともファリサイの貧民ガン無視スルー坊主よりは善良だが、
それだけでは「善い」と呼ばれるにはあたらないようだ。

【預言者なのでそこらへんの奴よりは善良】←イエス＜＜（超えられない壁）＜＜聖霊＜＜父なる神→【善い（唯一者なので絶対善）】

こんな感じか。「善い」の度合いや種類がペルソナごとに違っても、いいんじゃね？
位格同士は＝じゃないんだから。

三位一体的には、とりあえず「へりくだり」が穏当かと思う。

少なくとも
「神以外に善い者はいないが私を本当に理解して（神と認めて）そのように呼んでいるのですかという事」（2スレ410レス目）
これは無理ありすぎ。414の感想に心から賛同する。

イエスは、自分の事を道であり命であり真理だと言われた。
また、良い牧者でもあると言っている。

それらを考えると『善い』という事も無理はない。

なんたって、善きサマリア人の例えもあるくらいだし。

神様って本当に全知全能なの？
だったら、どんな人の苦しみ悲しみも当然わかるんだよね？
もしそうならなんでこんなに傷つけあう争いだらけの世界にしたんだろう
どんな壮大な計画があるのか、最も小さい者の僕にはわかんなーい

「完全な信仰・徳と自由意志を兼ね備えた信者」を作るためのコストです。

このスレに一体何人の本当の信者がいるんだろう？
このスレに「その時」に救われる人は何人くらいいるの？

「善い」ではなく、「善い先生」となっています。つまり称号として用いているのです。
こうした称号は神だけが値するということなのです。

「わたしを先生とか主と呼ぶが、そのように言うのは正しい」

イエスが悪い師であるはずがないのです。善い先生であるのは当然でしょう。

>>582
神のみぞ知る

>>583
イエスが「善い先生」はダメで「永遠の父」はおｋ？

どういうことなの……

ついでに『力ある神』

イエスに使われている『力ある神』という称号は、イザヤ10：21でまことの神について述べられた『力ある神』と全く同じ表現です。

なんか聖書に書いてたな
出来ていない者ほど先生になりたがるって
ああああああああ
寝よ

最近できた新興カルト宗教のエホバの証人が正統キリスト教会の聖典を横取りし、勝手な解釈をほどこした。

それが真相。

イエスの死後に自称使徒たちがイエスの言行に勝手な解釈をほどこし、聖典を作った。

そして、ローマ皇帝の指示の下で、多数決による公会議で自称正統キリスト教の教義ができた。

>>591
イエスの命令通りに世界中に福音を伝えたのは使徒から続くキリスト教会であり、世界宗教になったのも神の計らいによるもの。

パウロとかの自称使徒が既にイエスの真意からかなり離れてるわけで。


＞世界宗教になったのも神の計らいによるもの。

はいはいw

イスラム教が世界宗教になったのも神の計らいなんだねw

＞パウロとかの自称使徒とか既にイエスの真意からかなり離れてるわけで。


パウロが嘘をついてまで恵まれた立場を捨てて迫害の道を敢えて選ぶメリットはない。

何度も投獄、石打の危険に遭い殉教の死と隣り合わせになる事を知りながらイエスから啓示を受けたなどと嘘をつくはずがないではないか。

嘘ついたとは言ってねえよw

だが、勝手に勘違いした可能性はいくらでもあるな。

正しく伝えた可能性のほうが遥かに高い。

どこがだよw

>>598
全てだ。

死人に口なしw

死人は復活した

イエスはご自分で予告した通りに復活された。

その復活されたイエスが使徒として選んだのがパウロだ。

復活してねーし、そんな予告もしてねーよw

イエスは神殿が物質的に破壊されたとしても、信仰があれば神の家は復活すると言っただけ。

自分が墓から這い出してきて生き返るなんて最初から言ってなくて、
弟子たちが都合の良いように解釈しただけの話。

じゃあなw

>>603

最古の福音書マルコ10章34節を見よ。

　　　　　 ／,　　　　　　　　　　　　ゝ.、　　　　~丶ヾ≡=‐-.._,,
　　　　 //　/／ ,　　　　 ＼ﾍ、　　　　ヽﾐ　　　　 ＼ゝ二￣
　　　　/　 //　/　　 　　　　＼ミ-...__　　　＼　　　　　ゝ二＝ー　
　　　‖ i / l　∧　　　　　　 -.＼、ﾞ‐-~~''''　　.ヽ　.λ、 ｝ﾊ　　
　　　.i　 ﾘ l　 ハ　　　　　 ﾊ　　　、弋　＼　　　.＼　 ゞi　l,_＼　 　はははははは。
　　　i　 ‖.l 　l.ﾊ　、　.＼　＼ト、 ＼ 、-._　＼_.　 ヾ　ゞ .ﾊ｀--　
　　　l　 ∧ l , l l 弋＼　 、~- __ｪﾍヘ..,_ｭ_~ﾞ<ｰ＝＝~l　}}}l .}.　　　そもそも使徒の肩書自体、イエス死後の
　　　.いﾊ y l　l　.l∧｀ヘヘ＼ 弋丶乂弋~ ヾ　ゝ卅 ll丿l｝i　　　　
　　　ﾍ .liiゝl l∧l │ｿゝ.ll ｀Tｚ ゝi_ゞ ∀、ﾄ、 ｝丶l芝ミりﾉ/　　　教団が作り出した仮構の権威に過ぎませんがね。
　　　 .}ソﾚﾂﾏ, ∧l .i.ぃ　ｌ、∨＞＼ゞ＞ﾐﾒ ∨l ﾉｲ::ﾟ}_ﾘ‖　　
　　　 ﾉ Y　∧_、小 l ∧、＼ゝ'.／彳:::ﾟ}_　　′ ｆ''~´ 'l 　 　　「12使徒」という呼び名もルカ（80年代）が初出
　　／　人 丶ﾍj l ＼ﾘ 丶弋 ｀' "_,.ﾚ''~　　　　 丶　　i　　
.∠ -'"/　 ＼＼_jｿ i.∧　　　　　　　　　　　　　　.> ./　　　　　　だったかなあ？彼もパウロの思想的系譜にいます。
　　∠ ｰ7ノﾘ. >__,,.ｧ、ﾊ　　　　　　　　　　　　 .ζ　/　
　　　　イノ_,ｲ＼　　　ﾒﾑ、　　　　　　　　　 _,.ｨｱ / _,.、、　　　主だった「主だった12人」の伝承は最古のパウロ書簡にも登場しますが、
　　　　　ｒヽ: : : :.＼　　　 ＼.　　　　　ｰ-＝イノ.／´ヽﾍﾉ
　　　　人;;;;;＼: : : : ｀:: :..、　 ｀丶 . 　　　｀~~ ／　 ,..-'~、 　　もともと「使徒」と「12弟子」の結びつきはなかったんですよ。
　　 ／;;;;;ヽ;;;;;;;;＼: : : : : :｀丶 、　 ｀ ..ｪ、__./´~7 / '´　_ }
　／;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;＼: : : : : : : : :ヘ. .、lV /　　 ~丶∠∠...、　　 パウロ以外にも当時は「使徒」を名乗るキリストの
´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;＼: : : : : : : : : : /ﾉ/　　　　　　｀1　_.ﾘ
~;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶;;;;;;;;;;;;＼: : : : : : : /.ｲ/　　　　　　　 ﾚ< 　　　　承認がたくさんいたことは、パウロ書簡からも明らかです。　

ナザレのイエスさんはイスラエルの中で社会運動を起こして逮捕されて処刑された人
「神の子」ってフレーズは当時私生児がそのように呼ばれていたってだけの話
私生児の出っていう自身の生い立ちがあるからそのフレーズを多用しただけでしょう

イエスの実像は下記のいずれかでしかない
�@社会（ユダヤ教）の変革を叫んで周囲から支持を得た底辺で貧乏だけど活動的で陽気なオッサン
�Aアジテーションの得意な妄想型精神分裂症

いずれにしてもイエスはただのヒトであって神性は無いし
当然三位一体なんてこともありえない

　　　　/　 //　/　　 　　　　＼ミ-...__　　　＼　　　　　ゝ二＝ー　　　「復活」思想そのものが、もはや古色蒼然とした
　　　‖ i / l　∧　　　　　　 -.＼、ﾞ‐-~~''''　　.ヽ　.λ、 ｝ﾊ　　
　　　.i　 ﾘ l　 ハ　　　　　 ﾊ　　　、弋　＼　　　.＼　 ゞi　l,_＼　 　時代遅れの産物なんですよ。
　　　i　 ‖.l 　l.ﾊ　、　.＼　＼ト、 ＼ 、-._　＼_.　 ヾ　ゞ .ﾊ｀--　
　　　l　 ∧ l , l l 弋＼　 、~- __ｪﾍヘ..,_ｭ_~ﾞ<ｰ＝＝~l　}}}l .}.　　　3000年前にザラスシュトロが発案した教理。アケメネス朝の
　　　.いﾊ y l　l　.l∧｀ヘヘ＼ 弋丶乂弋~ ヾ　ゝ卅 ll丿l｝i　　　　
　　　ﾍ .liiゝl l∧l │ｿゝ.ll ｀Tｚ ゝi_ゞ ∀、ﾄ、 ｝丶l芝ミりﾉ/　　　捕囚期からヘレニズム期にかけて、元来、現世主義だった
　　　 .}ソﾚﾂﾏ, ∧l .i.ぃ　ｌ、∨＞＼ゞ＞ﾐﾒ ∨l ﾉｲ::ﾟ}_ﾘ‖　　
　　　 ﾉ Y　∧_、小 l ∧、＼ゝ'.／彳:::ﾟ}_　　′ ｆ''~´ 'l 　 　　古代ユダヤ教の教えを浸食してしまった。
　　／　人 丶ﾍj l ＼ﾘ 丶弋 ｀' "_,.ﾚ''~　　　　 丶　　i　　
.∠ -'"/　 ＼＼_jｿ i.∧　　　　　　　　　　　　　　.> ./　　　　　でもね。人間の「肉体」は遺伝的にも猿と大差ない「進化」の
　　∠ ｰ7ノﾘ. >__,,.ｧ、ﾊ　　　　　　　　　　　　 .ζ　/　
　　　　イノ_,ｲ＼　　　ﾒﾑ、　　　　　　　　　 _,.ｨｱ / _,.、、　　　末端で形成された存在に過ぎない。それがもはや、暴露されてしまった。
　　　　　ｒヽ: : : :.＼　　　 ＼.　　　　　ｰ-＝イノ.／´ヽﾍﾉ
　　　　人;;;;;＼: : : : ｀:: :..、　 ｀丶 . 　　　｀~~ ／　 ,..-'~、 　　人間の「肉体」を神の似姿と称揚する時代は終わったんです。
　　 ／;;;;;ヽ;;;;;;;;＼: : : : : :｀丶 、　 ｀ ..ｪ、__./´~7 / '´　_ }
　／;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;＼: : : : : : : : :ヘ. .、lV /　　 ~丶∠∠...、　　そして、あらゆる宗教思想の中で、人間の肉体が「獣」に過ぎない、
´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;＼: : : : : : : : : : /ﾉ/　　　　　　｀1　_.ﾘ
~;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶;;;;;;;;;;;;＼: : : : : : : /.ｲ/　　　　　　　 ﾚ< 　　　　つまり他種動物と変わらないことを言い続けてきたのがグノーシスです。

異端や未信者が否定するのは当然でしょう。

>>608
そして「信者」は信仰の対象を無条件で受け入れ信仰するのもまた当然
その相手がイエスであれ麻原であれね

　　　　 //　/／ ,　　　　 ＼ﾍ、　　　　ヽﾐ　　　　 ＼ゝ二￣
　　　　/　 //　/　　 　　　　＼ミ-...__　　　＼　　　　　ゝ二＝ー　　　異端かあ。キリスト教からすればそうですね。
　　　‖ i / l　∧　　　　　　 -.＼、ﾞ‐-~~''''　　.ヽ　.λ、 ｝ﾊ　　
　　　.i　 ﾘ l　 ハ　　　　　 ﾊ　　　、弋　＼　　　.＼　 ゞi　l,_＼　 　しかし、キリスト教は人間の内から流出する霊性を
　　　i　 ‖.l 　l.ﾊ　、　.＼　＼ト、 ＼ 、-._　＼_.　 ヾ　ゞ .ﾊ｀--　
　　　l　 ∧ l , l l 弋＼　 、~- __ｪﾍヘ..,_ｭ_~ﾞ<ｰ＝＝~l　}}}l .}.　　　世俗の階級組織と狭隘なドグマで閉じてしまった。
　　　.いﾊ y l　l　.l∧｀ヘヘ＼ 弋丶乂弋~ ヾ　ゝ卅 ll丿l｝i　　　　
　　　ﾍ .liiゝl l∧l │ｿゝ.ll ｀Tｚ ゝi_ゞ ∀、ﾄ、 ｝丶l芝ミりﾉ/　　　我々は宗教ではない。いわばむき出しのロゴスです。
　　　 .}ソﾚﾂﾏ, ∧l .i.ぃ　ｌ、∨＞＼ゞ＞ﾐﾒ ∨l ﾉｲ::ﾟ}_ﾘ‖　　
　　　 ﾉ Y　∧_、小 l ∧、＼ゝ'.／彳:::ﾟ}_　　′ ｆ''~´ 'l 　 　　　真の霊性から来る教えはこの世のあらゆる真理と
　　／　人 丶ﾍj l ＼ﾘ 丶弋 ｀' "_,.ﾚ''~　　　　 丶　　i　　
.∠ -'"/　 ＼＼_jｿ i.∧　　　　　　　　　　　　　　.> ./　　　　　親和性がある。科学的知見、考古学的知見、エトセトラ。
　　∠ ｰ7ノﾘ. >__,,.ｧ、ﾊ　　　　　　　　　　　　 .ζ　/　
　　　　イノ_,ｲ＼　　　ﾒﾑ、　　　　　　　　　 _,.ｨｱ / _,.、、　　　アレーテイアに縦割りなんかないからです。グノーシスだけが
　　　　　ｒヽ: : : :.＼　　　 ＼.　　　　　ｰ-＝イノ.／´ヽﾍﾉ
　　　　人;;;;;＼: : : : ｀:: :..、　 ｀丶 . 　　　｀~~ ／　 ,..-'~、 　　21世紀にも完全なる体系として存在し続けている。
　　 ／;;;;;ヽ;;;;;;;;＼: : : : : :｀丶 、　 ｀ ..ｪ、__./´~7 / '´　_ }
　／;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;＼: : : : : : : : :ヘ. .、lV /　　 ~丶∠∠...、　　愚劣なカナアン神話（旧約）に拘泥する伝統宗教は
´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;＼: : : : : : : : : : /ﾉ/　　　　　　｀1　_.ﾘ
~;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶;;;;;;;;;;;;＼: : : : : : : /.ｲ/　　　　　　　 ﾚ< 　　　　今後さらに危機的に立たされることになるでしょう。

　　　　　 ／,　　　　　　　　　　　　ゝ.、　　　　~丶ヾ≡=‐-.._,,
　　　　 //　/／ ,　　　　 ＼ﾍ、　　　　ヽﾐ　　　　 ＼ゝ二￣
　　　　/　 //　/　　 　　　　＼ミ-...__　　　＼　　　　　ゝ二＝ー　　　我々は2000年前、古代のあらゆる宗教の大勢に抗い、
　　　‖ i / l　∧　　　　　　 -.＼、ﾞ‐-~~''''　　.ヽ　.λ、 ｝ﾊ　　
　　　.i　 ﾘ l　 ハ　　　　　 ﾊ　　　、弋　＼　　　.＼　 ゞi　l,_＼　 　旧約を否定し、
　　　i　 ‖.l 　l.ﾊ　、　.＼　＼ト、 ＼ 、-._　＼_.　 ヾ　ゞ .ﾊ｀--　
　　　l　 ∧ l , l l 弋＼　 、~- __ｪﾍヘ..,_ｭ_~ﾞ<ｰ＝＝~l　}}}l .}.　　　終末を否定し、復活を否定し、
　　　.いﾊ y l　l　.l∧｀ヘヘ＼ 弋丶乂弋~ ヾ　ゝ卅 ll丿l｝i　　　　
　　　ﾍ .liiゝl l∧l │ｿゝ.ll ｀Tｚ ゝi_ゞ ∀、ﾄ、 ｝丶l芝ミりﾉ/　　　肉体を否定し・・そして「善なるこの世の
　　　 .}ソﾚﾂﾏ, ∧l .i.ぃ　ｌ、∨＞＼ゞ＞ﾐﾒ ∨l ﾉｲ::ﾟ}_ﾘ‖　　
　　　 ﾉ Y　∧_、小 l ∧、＼ゝ'.／彳:::ﾟ}_　　′ ｆ''~´ 'l 　 　　　支配者である神」を否定した。
　　／　人 丶ﾍj l ＼ﾘ 丶弋 ｀' "_,.ﾚ''~　　　　 丶　　i　　
.∠ -'"/　 ＼＼_jｿ i.∧　　　　　　　　　　　　　　.> ./　　　　　　その後の世界はどう移り変わったでしょうか。
　　∠ ｰ7ノﾘ. >__,,.ｧ、ﾊ　　　　　　　　　　　　 .ζ　/　
　　　　イノ_,ｲ＼　　　ﾒﾑ、　　　　　　　　　 _,.ｨｱ / _,.、、　　　文献学と考古的知見は旧約を否定し、キリスト教徒がキリストの死後から
　　　　　ｒヽ: : : :.＼　　　 ＼.　　　　　ｰ-＝イノ.／´ヽﾍﾉ
　　　　人;;;;;＼: : : : ｀:: :..、　 ｀丶 . 　　　｀~~ ／　 ,..-'~、 　　「間近」と言い続けた終末もなく2013年だ。
　　 ／;;;;;ヽ;;;;;;;;＼: : : : : :｀丶 、　 ｀ ..ｪ、__./´~7 / '´　_ }
　／;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;＼: : : : : : : : :ヘ. .、lV /　　 ~丶∠∠...、　　進化論は肉体の権威を否定し、そして悠久に続く物質界の理不尽な
´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;＼: : : : : : : : : : /ﾉ/　　　　　　｀1　_.ﾘ
~;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶;;;;;;;;;;;;＼: : : : : : : /.ｲ/　　　　　　　 ﾚ< 　　　　苦難と悲哀と不公平はこの世の善なる支配を否定している。

>>609
無条件で受け入れるはずがないでしょう。

また、偉大なイエスと麻原を同列に考えるのは浅はか。

　　　　/　 //　/　　 　　　　＼ミ-...__　　　＼　　　　　ゝ二＝ー　　　「Ｑ資料」――マタイおよびルカ福音書の共通史料として
　　　‖ i / l　∧　　　　　　 -.＼、ﾞ‐-~~''''　　.ヽ　.λ、 ｝ﾊ　　
　　　.i　 ﾘ l　 ハ　　　　　 ﾊ　　　、弋　＼　　　.＼　 ゞi　l,_＼　 　仮定的に抽出できる最古の「イエス語録集」です。
　　　i　 ‖.l 　l.ﾊ　、　.＼　＼ト、 ＼ 、-._　＼_.　 ヾ　ゞ .ﾊ｀--　
　　　l　 ∧ l , l l 弋＼　 、~- __ｪﾍヘ..,_ｭ_~ﾞ<ｰ＝＝~l　}}}l .}.　　　まあ批判的な学者もいますが、学界の通説と言っていいでしょう。
　　　.いﾊ y l　l　.l∧｀ヘヘ＼ 弋丶乂弋~ ヾ　ゝ卅 ll丿l｝i　　　　
　　　ﾍ .liiゝl l∧l │ｿゝ.ll ｀Tｚ ゝi_ゞ ∀、ﾄ、 ｝丶l芝ミりﾉ/　　　この語録福音書にはイエスの述べた格言が雑多に羅列されている
　　　 .}ソﾚﾂﾏ, ∧l .i.ぃ　ｌ、∨＞＼ゞ＞ﾐﾒ ∨l ﾉｲ::ﾟ}_ﾘ‖　　
　　　 ﾉ Y　∧_、小 l ∧、＼ゝ'.／彳:::ﾟ}_　　′ ｆ''~´ 'l 　 　　　わけですが、不思議なことに伝統キリスト教の主要教義である
　　／　人 丶ﾍj l ＼ﾘ 丶弋 ｀' "_,.ﾚ''~　　　　 丶　　i　　
.∠ -'"/　 ＼＼_jｿ i.∧　　　　　　　　　　　　　　.> ./　　　　　　「奇跡行者キリスト」や「復活のキリスト」が一切出てこない。
　　∠ ｰ7ノﾘ. >__,,.ｧ、ﾊ　　　　　　　　　　　　 .ζ　/　
　　　　イノ_,ｲ＼　　　ﾒﾑ、　　　　　　　　　 _,.ｨｱ / _,.、、　　　彼ら語録集の伝承者はイエスの歴史的物語（ミュートス）ではなく格言から
　　　　　ｒヽ: : : :.＼　　　 ＼.　　　　　ｰ-＝イノ.／´ヽﾍﾉ
　　　　人;;;;;＼: : : : ｀:: :..、　 ｀丶 . 　　　｀~~ ／　 ,..-'~、 　　導き出される「生けるキリスト」を自らの内に構築しようとしたのです。
　　 ／;;;;;ヽ;;;;;;;;＼: : : : : :｀丶 、　 ｀ ..ｪ、__./´~7 / '´　_ }
　／;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;＼: : : : : : : : :ヘ. .、lV /　　 ~丶∠∠...、　　ちょうどグノーシスの導師がトマス福音書や、フィリポ福音書などの
´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;＼: : : : : : : : : : /ﾉ/　　　　　　｀1　_.ﾘ
~;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶;;;;;;;;;;;;＼: : : : : : : /.ｲ/　　　　　　　 ﾚ< 　　　　「語録集」でそれを試みたように。

.
やはり．グノーシス家シモン教授の強さは圧倒的です．

向う所．敵無し．




輝ける知性の光の前に．あのサロメとかいう雑魚は．蒸発するに違いない．

.

Q資料に旧約の予言からの引用が無いのが以外だった。
俺は予言されてたんだよ、というのはいかにも教祖様がやりそうなことに思えるのだが。

だからイエス自身は教祖様になるつもりはなかったんでしょうね。

イエスの死後に自称使徒たちがイエスを祭り上げるために預言をこじつけたんでしょう。

>>586
イエスが永遠の父なのは、罪と死を子孫にもたらした人類の父アダムと対比した表現
悪意をもった利己的な偽りから人類は増え拡がったがセットで死に致る
そこに罪を犯す前の最初のアダムと等価の、罪のない真理である利他的イエスが人類の罪と死の代価となった、ということ
どちらも神の子

Q資料の抽出の基準というか手順が知りたい。
>>616
……という筋書きをつくってるのかなあ。
学者さんなりにイエスを好意的にみた結果なのだろうか。
イエスはそんな安い男じゃないぜ的な。
>>617
「対比」の表現の
ふり幅がそこまで無制限でいいなら「善い先生」くらい
楽勝で問題ないよね。

学者がイエスをどう見るとか筋書きがどうのという話じゃなく、
純粋に資料を比較したらQ資料になったんじゃね？

また、キリスト大嫌いなソウカと、異端のエホバか？
どちらも救わねーな♪

　　　　　　　　　　　　　　　　（ (´'''´ 　　 ,....、
　　　　　　　　　　　　／　 ⌒"''_,ノ　）. ⌒'' （ <?） ))
　　　　　　　　　　　/　　　　　(＿／(⌒ヽ..ノ7''´　
　　　　　　　　　　　i'^ヽ|　　 　 ＿ノ　　 '､ヽ＿ 〉
　　　 　　　　　　 / :::???:o 。 o°o:???: ';
　　　　　　　　　　{o。o°。o.。 ○ o 。 o°o}
　　　　　　　　　　彡'　 """"'''　　 '''"""ﾞﾞ ヽ;.;.ｊ
　　　　　　　　　 （ヽｉ 　 -=・=-　i､-=・=-　　!ｨ）
　　　　　　　　　 　＼..　 　　/ ｰ-' ヽ　　　／
　　　　　　　　　　　　＼：：.| ト‐＝‐ｧ' |： /

　　　　　愚民は高邁な理想を理解できないんじゃよ？

>>620
真昼間から下らん決めつけ乙。

どうせ闇雲に●●認定する位なら300人委員会とかイルミナティくらいぶっ飛んでいたほうが受けるんじゃね。

たしかにｗ

ベネディクト16世は引退後は著述活動に集中しそう。

和訳されれば、このスレでネタにされるかもしれない。

「　ものみの塔オンライン・ライブラリー　」で打ち込むか下のリンクを開いて
wol.jw.org/ja/wol/h/r7/lp-j

「　メシアに関する預言　聖書　」で検索してみてください。

ものみの塔オンライン・ライブラリー　から参照図表も入手できます。

「聖書に対する洞察」第1巻217ページ
「聖書に対する洞察」第2巻962ページ
『聖書全体は神の霊感を受けたもので，有益です』343‐344ページ
「聖書は実際に何を教えていますか」200ページ

>>627
聖書はお前たちを正しいとは教えていない

ラッセルさんの前にキリストかジブリールあたりが降臨して
三位一体は間違いだったんだよ！と教えてあげるか
お前は三位一体を間違いだと考えているようだが、それは正しいとお墨付きをくれる。

そういう啓示エピソードが必要であったと思います。
超自然的な出自、といいますか、ほかと違って真理である（理にかなっている、に留まらない）
ことを強調できる話ですね。

光の天使に偽装したサタン、でないことまでは立証はできませんが。

>>628
キリスト教も正しいとは教えてないがな

そもそも聖書が正しいのかよw

>>631
あらゆることが都合よく肯定できるから、キチガイには絶対♪

>>586
恐らくへつらいの意味を込めてそのような称号を用いたのだろう。イエスはそうした態度を否定したのだろう。

いずれにしても三位一体論では、イエスの福音を正しく理解できないでしょう。
ヨハネ４：２３（新共同訳）しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。

633は自分。
前から感じることだが、エホバの証人批判者はエホバの証人を十分に知らないで批判しています。
例えば、キリストの神性を否定しているという如きのものです。
キリストの神性の肯定と三位一体の否定は両立します。

三位一体論は異教に由来するものです。元をたどればエジプトの宗教に行き着きます。

エジプト説はトンデモ

エホ自体トンデモ

エホ症末期の奴だなw

歴史家ウィル･デュラント。
「キリスト教は異教を破壊したのではなく、逆にそれを採用した。神聖なる三位一体の考えはエジプトから来たものである」。

エドワード･ギボン著「キリスト教の歴史」の序文。
「もし異教思想がキリスト教によって征服されたのであれば、キリスト教は異教思想によって腐敗させられたということも同様に真実である。
初期クリスチャンの純粋な理神論は(中略)ローマ教会により、三位一体という不可解な教義に変えられた。
エジプト人により考案され、プラトンによって理想化された、異教の教義の多くが、信ずるに値するものとして保たれた」。

デュラントは最後の審判、死後の罰や天での報いも異教的なものと考えています。
さらに、キリスト教が異教を採用した責任は使徒パウロとヨハネにあると言っています。
つまり、彼は聖書を信じていないのです。
また、エドワード・ギボンは同じ序文の中で処女降誕の教えも異教から採用され、理性に反する全く愚かなものであったと述べています。


結局はクリスチャンでさえない人々という事です。

歴史家ウィル･デュラント。

「矛盾点は，本質には関係しない，ささいなものである。基本的に見て共観福音書は十分に一致しており，一貫したキリスト像を作り上げている」
「偏見や神学上の先入観にもかかわらず，福音史家は，単なる偽作者であれば覆い隠してしまうような出来事を数多く記録している。
王国での高い地位を使徒たちが懇願したこと，イエスが捕縛された後に彼らが逃げたこと，ペテロの否認，……このような場面について読み，その背後にいる人物の現実性を疑う人はいない」

汝ヤハに依り頼め、己れの悟りによることなかれ。

ヤハなる全能神の御言葉聖書にそのように書いてあるなら、信憑性ありますよ。

つまり、少なくとも父なるヤハと子なるイエスは神であること。コロサイ一章参照、御子とは主イエスのこと。万物は御子により、御子のため、御子にあって創造され存在を保っているとハッキリ書いてありませんか!?

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1328334664/817
デュラント氏もこういう話を支持してたのかな。

>>641
エホバの証人の世界観では、被造物（天使）であっても神からパワーと権限を
貸してもらえれば天地創造が可能です。

なので気にされないのではないでしょうか。

都合よくデュラントの文章を抜き出しても何の説得力もないでしょう。
しかも、統治体は筆者の意図を無視した悪引用はお手の物。

>>641
御子は万物の創造者ですから、万物には含まれませんね。

イザヤ45:6 7
わたしはヤハウェ、わたしの他に神はいない。わたしは光を造り、暗きを創造し 繁栄を造り災いを創造する。

>>646
コロサイ一章と対比して考察するなら、万物はイエスを通してヤハウェが創造されたのではなく、イエスそのものが天地万物を創造された神だと証しています。
黙示録一章17 18 22:13

>>647
三位一体論者は、部分部分で都合良く解釈しています。

【キリスト】三位一体に違和感を覚える人2【聖書】
３５１以降を参照。
www.logsoku.com/r/psy/1329024929/

以下の聖句は全て、イエスが『神の右』にいると述べています。
言うまでもないことですが、どの聖書訳も同様です。

マルコ１６：１９使徒２：３２−３３使徒７：５５−５６ローマ８：３４コロサイ３：１ヘブライ１０：１２ペテロ第一３：２２

教会が書いた聖書を異端（エホバの証人）が解釈しても意味はありません。

新約聖書では通常、父なる神と受肉された独り子の神イエスを区別する為に父なる神を神、主イエスを主と述べて区別しているだけの事でしょう。

三位一体って、ユダヤ教とキリスト教とイスラム教が争うのをやめて一つになることじゃねーの

>>652
だよね。そして１つになったら消滅するのが吉。

愛のない者に、神は理解できません。なぜなら神は愛だからです。

と聖書にあります。十字架と復活を悟れば、イエスこそ主、神だと理解できます。理解できないのは聖霊の導きがない証です。

ローマ書参照

非カルケドン派（東方諸教会）でも三位一体は信じてるんだよね？
三位一体は是とした上で、キリスト論の点で両性説をとらず単性説をとる
（俺の理解が間違ってたら教えて！）。

キリスト教の中で三位一体を認めない派ってどこなの？

福音派なレムナントの人もデュラント引用してるんですよね。
何か琴線に触るものがあるのか？
ttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/022islam.htm
ttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/setsuri2.htm

大能の神、とは言われてるけど全能の神とは言われてない、
故にイザヤ書のアレは（絶対）神じゃない、というエホバの証人の方がいましたが
仮に全能の神、と書いてあっても問題は無いんじゃないですかね。

天地全ての権能を、天地創造できるレベルで委任されてるんですから
大天使キリストも、もはや全能でしょう。
神が全能なら被造物に全能性を与えることもまた可能なので、
大天使イエスが「全能の神（天使）」と呼ばれても問題ないでしょう。
天地創造の権限を含む全能性を父ヤハウェからもらったんだ、という感じで。

ところで神は「大能者」と呼ばれてますが、これに相当するヘブライ語って
被造物にも使われてるんでしょうか？

テスト

イエスが天使長ミカエルではない事ははっきりしているけどね。

御使いの頭って…他に、ガブリエル、ラファエル、ウリエルなんか七人いるんだってね。
なんと悪魔サタンになったルシファーまたはルシフェールってのは、一番最初にミカエルと一緒に創造された双子なんだと検索したら出てきたよ。

「マタイの福音書」には、はっきりと、イエスは聖霊の子だと書いてあります。
イエスの父は、聖霊であり、神ではありません。

それをなぜか、途中から、イエスを神の子と呼び始めるのはいかがなものかと思います。

「コーラン」には、はっきりと、神はいかなる子ももうけなかったと書いてあります。

ナザレのイエスなどという犯罪者を信仰するより、「コーラン」を読みましょう。
神が寛大で慈悲深く、神が全知全能であり、神が天地の所有者であり、神が万物の主であることは、
「コーラン」にはっきり書かれています。

コーラン＝乱行

ミカエルについて
黙示録12:７〜10

御蛙はイエス
げろげろ

誰か>>655をプリーズ！

>>664
単性説って何だ？

>>665
ごめん、「単性論」だっけ？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E6%80%A7%E8%AB%96

聖霊が単なる無人格なenergyって…聖書読めばおかしいなぁ…聖霊を冒涜してね？

>>666
神性と人性があるやん。

三位一体否定のところはユニティ教会とかかな。
詳しくは知らん。

>>659
俗説です。

ルシファーとミカエルは双子の兄弟という説について
ttp://togetter.com/li/90080

>>668
有り難うございます。

ユニテリアン、ユニバーサリスト以外にもエホバの証人も三位一体
を否定しているようですね。ただし、これらはアリウス派との歴史的な
連続性はない。

それと、東方諸教会（ネストリウス派や単性論）は三位一体は認める。
ただし、ネストリウス派は聖母マリアの扱い、単性論はキリストに人性
と神性を認めない点で、カトリックや正教とは異なる。
と、こんな感じでしょうか。

スレタイから察するに、このスレはユニテリアン、ユニバーサリスト、
エホバの証人などの信者の方のスレでしょうか？

聖霊のさまざまな働きを聖書から読んでいくと神からのエネルギーと言えるのでは？
【例】
創造
弟子たち各々に火のような舌
聖書筆記
天使（み使い）たちを介した働き掛け　等々

>>671聖霊が悲しむって意味は
神のenergyが悲しむのかね？
人格パーソナリティーがないとものみの塔に洗脳されて気の毒さま、

聖霊が擬人法だとか？解釈おかしいなぁ…むしろ箴言の知恵こそ擬人法でしょう？イエスが知恵？知恵は神から創造された？だからイエスは神でない被造物 かなり乱暴ですよね♪

通りすがりですが、ご参考までに。

スウェーデンボルグ／主イエス・キリスト４６[７]
聖霊は主御自身以外のものでないことを明らかにするため、
聖言の『霊（スピリット）』により意味されていることを示そう。
『霊』により以下のものが意味されている。

（１）全般的な人間の生命
（２）人間の生命はその人間の状態に応じて変化しているため、『霊』により
　　　人間における生命の色々に変化した情愛が意味されている。
（３）霊的生命と呼ばれている再生した人間の生命もまた（意味されている）。
（４）しかし『霊』が主について言われている所には、主の神的生命が意味され、
　　　かくて主御自身が意味されている。
（５）とくに、神的真理と呼ばれているところの、主の知恵の生命が意味されている。
（６）エホバ御自身、すなわち、主が予言者を通して聖言を語られた（ことが意味
　　　されている）。

イエスは天使長ミカエルではありません。
Yahoo!知恵袋
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1370390018
パソコン版Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1370390018

聖霊について

「　三位一体とキリスト教（聖書）その３　」
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1279043122

>>676
全て正統教会から反駁されている事をなぜ何回も出すのですか？
無駄でしょう。

ローマ八章にイエスの霊を持っていない者はキリスト者ではないと断言していますが、イエスの霊つまり聖霊、をＪＷは受けておられるのでしょうか？
わたしですか？はいわたしはイエスの霊聖霊を受けていると確信しています。パンとワインを聖餐式で受けていますから…

>>678
>イエスの霊つまり聖霊、

フィリォクェだな。正教会では「キリストの霊」は
ヨハネが「エリヤの霊と力をもって」生まれてきたのと
同じノリでいただくのであり、「子からも」聖霊が出てるわけではないのだろう。

あっ、「子を通して」だったわ。679は訂正ね。

聖霊が「発する」ってのは何なんだろうな。
永遠の昔から存在しているとするなら「発生」ではないから
「発進」「出発」ということか。

最初、神は唯一な存在として己れを人類に表していた。その理由は、バビロンの多種多様な神々と真の神と分離する為
しかし、アブラハム、イサク、ヤコブの神は、漸進的に神の真の姿を少しずつ明らかに示してこられた。それが、後にイエスになられる御子 が、｢エホバの使い｣として現れた。

雲の柱、火の柱の中でイスラエルを荒野で導いていた｢主の使い｣と呼ばれた方こそ、何を隠そう
主ご自身であった！

ちょうど芝居の七変幻自在を聖書の神は働いていたのである、
脚本、神
監督、神
演出、神
悪役、神
主人公、神の御子つまり神
って具合

神は最高神、喩えれば天界での社長。
キリストは、いわば課長。
位も役目も存在も別物と考えてよい。

キリストというのは文字通り救世主という役職あるいは称号。
イエスの前はエノクがキリストだった。
天界には霊的存在はいくつも存在するが、
ちょうど我々が昇格試験を受けるかのように、
キリストの座につくための試練をうけようとした霊的存在がいた。
その試練あるいはミッションが新約の一連の話である。
彼が肉体を纏って降臨する際の仮の名前がイエスである。

その肉体イエスの中の人（霊的存在）は、
磔刑になるまではキリストではなかった。
磔刑によってはじめてキリストとして天界から認められた。
キリストというポストにつくために、
磔刑による犠牲が課題だった。
それは我々人間の罪を贖うと同時に、
天界でキリストのポストを得る通過点だった。
そして彼はその試練に勝利した。
だからこそ小羊はキリストのポストを得て、
天界の長老や御使いから賛美され、
神の手にする巻物の七つの封印を解く権威を得た。

これが解ってないと、
小羊が降臨した理由、磔刑の理由、黙示録の解釈も不可能。

エノクは正典には少ししか出て来ないが、
イエスがキリストになる前はエノクがキリストのポストに就任。

なぁー、お前らよ、神を理解できないからって、自分らの都合よく説明したいんだろうが、全知全能の天地創造の神をだな、一言で理解しようなんて了見は金輪際棄てることだ。神は理解する対照ではなくて、まさに信じる対照だからだ。わかっか!?

11,100,022,222？

>>650
文学者が文語訳などの聖書を一読しても、（信じるかどうかは別として）普通は神とキリストが別実体であることは分かるでしょう。

ちなみに、終戦直後に一時期キリスト教が広まりかけたが、受け入れられなかった要素の一つが三位一体論や地獄の教理だと思うなあ。
いずれも非論理的。特に日本人精神はそのように感じるだろうね。

風は自由に吹く…
聖霊のあるところに自由がある。

で、キミたちに果たして自由はあるのか？

組織の奴隷では話にならん。

新プラトン主義やグノーシス派では、
ヤハウェは唯一絶対ではなく、不完全な下層の神とされる。
この世界が不完全かつ悪が蔓延っている理由は、
キリスト教が言うような人類と蛇による原罪の責任ではなく、
この世を構築したヤハウェの明らかな設計ミスにあるとする。
しかしキリスト教主流派は人間や堕天使の責任にした。
そしてヤハウェは完全かつ善であり、イエスと同一とした。
しかしグノーシス主義では、
ヤハウェとイエスは同一ではない。
ヤハウェはあくまでこの世の設計者。
イエスはヤハウェよりも上の界からこの世に送られた、
不完全かつ幽閉された世界に住む人類を救う預言者&救世主。

この考えが正しいかどうかは別だが、
こういう世界観も2000年前にはあった。
キリスト教主流派によってほとんど排除されたが。

グローシス？か？
愚弄死すだな♪
異端キリスト教の戯言なぞ阿呆らしいわ。

少なくとも日本人にはグノーシス的な考えの方が合ってる。
実際に多神教だし、仏教があるしね。
仏教は東方グノーシスの影響モロに受けてるから、
実は結構馴染み深かったりする。
その点キリスト教は三位一体だか何だか知らないが、
唯一神なのに統合性失調症ぎみで自作自演が激しいからな。
容赦無く人殺しまくったりユダヤ人びいきしたり、
かと思えば急に博愛主義に変わって人類救おうとしたり、
やたらと気難しい。
しかも天にいる自分に自分で祈り始めたりするから凄いわ。
まともな日本人には理解し難い。

サタンは、神道や仏教の中で
真理を模倣した全科あり
神道の始めに現れし神はまさに三位一体、
仏教の特に大乗仏教の、真言密教に三位一体で現れし宇宙生命体系あり

カミムスビ
タカミムスビ
アメノミナカヌシ

節子、それ三位一体やない、三位三体や＼(^o^)／

三身一体とかマジでいってるやつっていったい何世紀の人間なんですかね？
>>691
旧約の民族神的な神は「キリストと呼ばれたイエス」がぶち殺した
所詮人間なんて信じたいものを信じるだけだし、もしパウロなんかがいまの時代に生きてたら創造論にも懐疑的になってたんじゃないのかな。あの人頭いいし

創価学会の池田、統一教会の文鮮明、摂理の？スケベオヤジ
これぞ、韓国系新興カルト宗教教祖の三位一体さ〜

父なる神ヤハウェ
ユダヤ、イスラム(アッラー)共通で無問題。
子なる神、イエス
神観に対していろいろ諸説あり、この部分が問題あり。

聖霊なる神、ここまで理解およばず、まさにお手上げ

┐(´д｀)┌

すべての物事は、三人或いは二人の証しがなければ成立あたわず…と聖書には大原則が書いてあります。
神は唯一されど、神お一人ではこの原則に照らすと全能者になり得ないことになります。されど、父の物事に子の証し、さらに風の証しの三つ巴が、真理を証しすると、主イエス自身証ししています。

ヨハネ五章三十一節から、詳細が記されております。

2013.6.4 Mt．Fuji

タカミムスビ
カミムスビ
アメノミナカヌシ
造化三柱はそれぞれ一柱ずつである。

ローマカトリックが言うような三位一体ではなく、
三位三体でんがなー＼(^o^)／

そしてアマテラスがヤハウェに相当し、
ヤハウェは偽の創造神。

日本神道、仏教、グノーシス主義で解釈すれば、
アブラハムの宗教の言う三位一体は歪んだ解釈。

アブラハムの宗教は偽の宗教、
日本の神々こそが本物の神でんがなー＼(^o^)／

三位一体って言葉につまずいておられます？
トリニティって言葉だと…アレですかね？
とにかく、素直に聖書を読めば、捏造聖書ご都合訳聖書以外の、普通な聖書には〜父と子は神だと明らかですょ。ヨハネ一の一

凄くどーでもいいです
しょーもねえ事でいがみ合ってるよな宗教関係の連中は。
聞いてもないのにエホ証に三位一体について熱く語られてそう思ったわ
このご時勢に宗教なんかにハマっちゃってるの土人か情弱くらいなもんだ

エホ証に三位一体について熱く語られたが
どーでもいいって思った。

科学者の４割は有神論だという。

少ないと感じるかもしれないが、他に無神論者だけでなく不可知論者もいる事をお忘れなく。

つまり、かなりな知識人でも神を認めている人間は多いという事だ。

だからなんだよって話だけどね

キリスト教を信じないというのも
だから何なんだという話さ。

どうせソースは俺とか言っちゃうんだろ

造化三神↓
アメノミナカヌシ
タカミムスビ
カミムスビ

三貴子↓
アマテラス
ツクヨミ
スサノオ

エジプト太陽神↓
アトン
アメン
ケプリ

キリスト教↓
父
子
聖霊

創世記↓
エロヒム(複数形)

>>707
つまり、異教の神はまことの神の模倣。

そのまことの神とかいうのも異教の神のパクリ。

まことの神は第一原因であり、先には何も存在せぬわ。

唯一とは、如何に？ただ一つの意味か否か？
神は唯一、天地創造の正真正銘な神
エロヒムなる神、ヤーウェは唯一なら、イエスは神である訳がネェ。しかし聖書にはキリストはテオスであり、キュリオスなりと書かれている。この意味を答えやし!!

聖霊を欺く事は神を欺く事。

主は御霊である。

聖霊は神であり主。
父なる神は主であり神である。

イエスは主、神である。
主は唯一である。

クリスチャンがイエスを信じて初めて神の子とされるのとは違い、イエスは初めから神の子である。
イエスに対する神の子とクリスチャンを呼ぶ神の子とは全く意味が異なる。

イエスは神の御子であり、独り子の神である。

クリスチャンを指す神の子とは異なり、イエスに対する神の御子にはギリシャ語本文では定冠詞が付いて区別されている。
イエスは子なる神であり、主であり神である。

主も神も唯一である事をよく考えてみればよいだろう。

唯一を指す語は複合的統一体を示す語である。
エハード。

御子の意味を異端者らは、カルトから隠されているのですね♪
つまりサタンは、主イエスの本質を隠蔽している訳だ

私たちは心と身体とその二つを使って行動（声を発するでもいいでしょう）があり
ます。その三つが一つになったものが私たち本人です。

それらの３つはどれも分離することはできません。

主イエス・キリストは心が父であり、身体は子、行動が聖霊です。
つまり主イエス・キリストは父なる神ご本人なのです。
私たちが私たち本人であるように。

主が来られたとき、主を神ご自身と認識する人々は主を信じました。
もちろんファリサイ派などは信じなかったわけですが。

しかし、時代が降ると、神が人間となって現れたということを殆どの人が信じなく
なります。現代人もそうです。そんな馬鹿なことはありえないと思うのです。

その人たちのために、かろうじて主イエス・キリストが神と何かつながりの
ある方なのだと思わせるために三位一体が唱えられるようになったのです。

主は神ですからそういうことは予見されていました。だからこそ、父と子と聖霊
という表現を最初から福音書の中に用いられたのです。

それは騙し絵のようで、分かる人には主は神ご自身だと分かるし、分からない人には
３人と思えてしまうのです。
しかし、それはやむを得なかったのです。そうでもしなければ、とっくにキリスト教
はなくなっていたでしょう。しかし今でも主イエス・キリストを神ご自身と認識して
いる人はわずかにいます。マザー・テレサも次の言葉にあるようにそれを十分認識
していたと思われます。

マザー・テレサ／わたしはあなたを忘れない／Ｐ６０
「神のたいへんな謙遜さを見てください。全能の神が幼子として来られたのです。」

>>715
それは様態論であり間違いです。
主イエスは自分で自分に祈ったり、ご自分とは別の助け手である聖霊を遣わすと述べておきながら、自分が聖霊の形をとり現れるといったような
自作自演などされる方ではありません。
しかし、全能の神でありながら地上に来られたという点だけは正しいでしょう。

いいですか…三浦綾子さんもエッセイに書いてありますが、私たちは聖書に現れた神さまを、小さな枠に閉じこめていることに気づいていないのではないでしょうか？
真実の宇宙を創造された生命の源なる神は、私たちが理解しているより、遥かに超越してキリスト教の枠にさえ納まることのない壮大かつ深遠なる方なのではないだろうか。

イエス自身はエッセネ派に所属していたし、
エッセネ派は厳密にはユダヤ教ではなくミトラ教だし、
若い頃はエジプトで修行もしている。
ユダヤ教徒や福音派が想像してるイエスと、
実際のイエスとではかなり乖離があるように思える。

コロサイ１章を読めば、イエスなる御子が万物の創造主だとハッキリ書いてあります。
創造主とは、神そのもののことでしょ。万物は御子により、御子のために、御子にあって創造し存在を保たれているとありませんか？どこかの異端キリスト教では、イエスを通して万物を神が云々って話、箴言の知恵の擬人法の詩歌が出所らしいけど、眉唾なのがハッキリしますね♪

読むべき本は
・聖書（特に福音書）
・スウェーデンボルグ（霊的知識・キリスト教知識の基礎の基礎）
・トマス・ア・ケンピス『キリストに倣いて』（悔改め、離脱）
・マリア・ワルトルタ（新しい福音書、真の主、真の聖母）
・ヴァッスーラ（教会の一致）
　等々です。
主を神御自身と認めているものが該当します。
また、啓示によって書かれたものであることです。

残念ながら真実は聖書だけ読んでも、自分の頭で考えても決して分かりません。
また、理解していない人（教役者、信徒）に教わろうとしても無理です。
あるいは歴史学者、宗教学者、哲学者、小説家等、知識人と言われる人の本をいくら読んでも。
それらは個人個人の人知による空想でしかありません。

ご自分で上記の本を勉強することをおすすめします。
唯一の教師である主御自身（マタイ２３・１０）がそれらの本を通して
直接教えて下さるでしょう。

異端というのは聖書以外を重視します。
エホバの証人なら、ものみの塔やめざめよ等の雑誌や他の書籍、スウェーデンボルグ教なら彼の書いた書籍やイエスからの啓示と“される”他の本でしょう。

異端の重視する書籍や経典は必要ありません。一ヨハネ2章27ではクリスチャンは聖霊の油注ぎを受けるゆえに、教えてもらう必要はないと書いてあります。
まさに、イエス様が言われた助け主である聖霊です。
もちろん、教会である程度の知識を得る事は必要ですが、真に理解するには聖霊の助けなしには難しいのです。

また、小さなヨハネ氏は以前も私が指摘した神は愛であるなら愛を示す対象がなければ存在しえないという事に対してどう説明するのでしょうか？
小さなヨハネ氏の説では神は計り知れない永遠の昔から一人でいた事になります。
しかし、父、子、聖霊の交わりを常に持ち、愛し合い仕え合っておられるなら何ら矛盾はありません。

キリスト教異端
統一協会…韓国人の文鮮明を第２のキリスト再臨主と原理講論を聖書以上に用いる。
ものみの塔…エホバの証人、昔は聖書研究 今は組織の捏造文書や御都合訳聖書で社会を混乱、1914年に天の王国云々な偽福音を騙る愚か者集団
末日聖徒イエスキリスト教会…モルモン経を聖書以上に用いるアメリカ土着異端キリスト教

以上は、イエスの神であること、十字架を否定、自分らこそ唯一のキリスト教と自画自賛

異端キリスト教は、悪魔サタン製作の偽麦、毒麦です。詳しくは新約聖書のマタイ13:24-30 に異端キリスト教の経緯が書いてある。

>>722
神こそが唯一の人間であって、わたしたち所謂人間は真の人間である神のﾚﾌﾟﾘｶ
であると思っています。
その神の人間性が子です。神の本質は愛であり、その愛によって神の人間性が
存在します、つまり神の形、神の身体です。
それが主です。
主は永遠の昔から存在し、聖母マリアに宿って、所謂人間の肉、身体をまとわれ
イエス・キリストとして来られました。

出エジプト３・１３−１４
モーセは神に尋ねた。「わたしは、今、イスラエルの人々のところへ参りま
す。彼らに、『あなたたちの先祖の神が、わたしをここに遣わされたのです』
と言えば、彼らは、『その名は一体何か』と問うにちがいありません。彼ら
に何と答えるべきでしょうか。」

神はモーセに、「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、また、
「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしはある』という方がわたし
をあなたたちに遣わされたのだと。」

ヨハネ８・２４
だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、わたしは言った
のである。『わたしはある』ということを信じないならば、あなたたちは自
分の罪のうちに死ぬことになる。

ヨハネ８・２８
そこで、イエスは言われた。「あなたたちは、人の子を上げたときに初めて、
『わたしはある』ということ、また、わたしが、自分勝手には何もせず、た
だ、父に教えられたとおりに話していることが分かるだろう。

ルカ２４・２７
そして、モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、御自分に
ついて書かれていることを説明された。

ヨハネ５・３９
あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。
ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。

ヨハネ５・４６
あなたたちは、モーセを信じたのであれば、わたしをも信じたはずだ。
モーセは、わたしについて書いているからである。

ヨハネ８・５６−５８
「あなたたちの父アブラハムは、わたしの日を見るのを楽しみにしていた。
そして、それを見て、喜んだのである。」 ユダヤ人たちが、「あなたは、
まだ五十歳にもならないのに、アブラハムを見たのか」と言うと、イエスは
言われた。「はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『わたし
はある。』」

>>725
それでは答えになっていませんね。

聞いているのは愛である神が御使いや人間を創造する前に他に誰も存在しない時、愛を示す対象なくして愛であると言えるのかという事です。
また、イエスは自分に祈ったり、自分を遣わしたり、自分で自分を是認したり、聖霊の姿を取り、また現れたとかの説明にもなっていません。

>>697
論理的思考の問題ですね。
この言葉はあくまでもイエスの立場から述べたもの。
神の全能性を否定するものではない。

>>721
三位一体を否定するのは聖書を重視している証拠です。（むろんどの聖書でも良い）
三位一体肯定派は聖書よりも神学を重視しているのです。
この論争については決着がついていると思うが。

>>728
神の心（本質）は愛ですが、神の姿形は人間です。神の本質である愛が
神の姿を発生させるのです。それは精子が人間の姿を発生させるように。
神の心（本質）を「父」と呼び、神の姿を「子」と呼んでいます。それら
は不可分離です。私たちの心と身体が不可分離であるように。
それらは一体であって、その神ご本人であり、私たち本人です。

あなたが愛（本質）には愛する対象物（姿）がなければ存在し得ないという
ことについてはそういうことではないかと考えます。
神は神の中で完結している存在です。

（これらについてはスウェーデンボルグの『神の愛と知恵』という本を
あなた御自身で読まれることをおすすめします。私は昔一回読んだきりで
いつか再読したいと思っています。）

主イエス・キリストが父なる神に祈られるのを読んで私たちは主と父なる神
とは当然異なる存在であると思うのですが、スウェーデンボルグはそのこと
をそれは「主の卑下の状態」であり、主はあたかも違う存在であるかのよう
に父なる神に祈られたのであると言っています。（「天界の秘義」ご参照）

なかなか理解しにくいのですが、全能の神・主はこの世に降られ、不完全な
この世の人間の身体（肉）を身につけるにあたって、まるで一瞬記憶喪失の
ような状態に陥られたのではないかと私は考えています。つまり福音書はあ
る意味で主が神の意識を回復して行く過程が書かれているのです。

それは私たち人間が罪にまみれた状態から悔い改め、再生して神の似姿に変
わって行くことのお手本となるためでもあり、またそれは主が霊界を秩序に
復す過程でもあったのだそうです。

以前にも述べましたが、三位一体論者は初めに結論ありきで、それを後押しするためにこじつけた論理を用いているのです。
現に彼らは私の主張にほとんど反論していません。
それに対して聖書研究者（後のエホバの証人）は白紙の状態で、一から聖書を読んで答えを見いだしてきたのです。
（言うまでもなくこの時代はカトリックの聖書など、入手できるあらゆる聖書を利用してきました。）

あまり適切な例えではないかもしれませんが、大きな会社を経営する者は、これで良いのかと絶えず自己吟味し、改革すべき点は躊躇なく断行します。
そうしないと外資系多国籍企業にさきを越されてしまいます。
聖書解釈についてもこうした姿勢は必要です。聖書探究者にとっては、改革に必然的に伴う想定される批判よりも、メリットのほうがはるかに重要なのです。

私たち人間も、神の愛と知恵を受ける器であって、愛はその人の意思や心、
感情に相応しています。私たちも一応存在していますが、愛する相手
がいなくても存在しています。それは私たちが姿を持っているからです。
それが愛が存在する所以です。

浅学非才の私ではとても十分説明することはできません。
皆さん御自身でスウェーデンボルグを読まれることをお勧めします。

私を言い負かしたところで仕方在りません。それで皆さんが正しいことを証明
できるわけでもありません。

スウェーデンボルグは主御自身から口授されたと言っています。
一読すれば分かりますが、彼は誠実であり、嘘をつくような人間ではありません。
是非、ご自身でスウェーデンボルグに挑戦してみてください。
得るものは必ずあると思います。

本当の真理であれば、愛と公正の神は世界中に知らせ、世界中から相応しい人々を霊的に集めるもの

ﾃﾄｽ2：13「そしてわたしたちは、幸福な希望と、偉大な神およびわたしたちの救い主キリスト・イエスの栄光ある顕現とを待っているのです」
新世界訳では、ギリシャ語のκαιを「および」と訳す事によって、あたかも2人に言及しているかのように訳出しています。
ギリシャ語を少しでも学んだ生徒なら理解できる法則を無視しています。
「神」と「キリスト」の名詞が同じ格で、定冠詞が1つしか付いてない場合は、全くの同一人物になります。

ﾃﾄｽ2：13

「大いなる神であり私たちの救い主であるキリスト ・イエスの栄光」新改訳
「大いなる神、わたしたちの救主キリスト・イエスの栄光」口語訳
「偉大な神であり、救い主であるイエズス・キリストの光栄」バルバロ訳
「偉大な神であり、私たちの救い主であるイエスス・キリストの栄光」共同訳
「偉大な神であり、わたしたちの救い主であるイエズス・キリストの栄光」フランシスコ会訳
「大いなる神、我らの救主イエス・キリストの栄光」関根訳
「大いなる神でわれらの救い主にいますキリスト・イエスの栄光」前田訳

ﾍﾟﾃﾛ第二1：1

「私たちの神であり救い主であるイエス・キリスト」

新改訳、現代訳

「神であり救い主であるイエス・キリストから」

リビングバイブル

「わたしたちの神、救い主イエス・キリストの正しさ」

共同訳

「わたしたちの神、救い主、イエズス・キリストの正しさ」
フランシスコ会訳

異端っていうのも、
当時のローマカトリックからみた異端であって、
その権威の名残が今も続いてるだけだからなあ。

これなど話にならないですね>>649


地上に人間として来られた独り子の神、主イエスと父なる神を区別して書いていたらイエスは神ではないという稚拙な論法ですが、
「右に出る者がいない」と言いますが、聖書で右とは同等の力、立場を持っている者に用います。
列王第一2：19、詩編45：9


また、イエスを初子と呼ぶ事は被造物である事を意味しません。
「初子」は力ある立場を表すことにもよく用いられています。
参照聖句
詩編89：27、創世記41：51､52→エレミヤ31：9

イエスは自分を無にして奴隷の形をとり、み使いより低い様になられました。
その低くなられた状態の中で父に仕える手本を示され、父を高められたのです。
人は死ねば霊は神の元に帰りますが、ステファノはイエスに祈り、「主イエスよ、私の霊をお受け下さい」とイエスに言っています。

列王第一8：39ではヤハウェだけが人間の心をよく知っているとありますが、イエスは人々の心を知っておられました。
ﾏﾀｲ9：4、12：25、ﾏﾙｺ2：8、ﾙｶ6：8、9：47、ﾖﾊﾈ2：24、25 他

イエスはﾖﾊﾈ12：26でご自分に従うように語っておられます。
「私に仕えようとするなら私の後に従いなさい。誰でも私に仕えようとするなら、父はその人を尊ばれます」

また、ﾖﾊﾈ5：23では父を尊ぶと同じように子を尊ぶようにとあります。

ﾛｰﾏ1：1「イエス・キリストの奴隷パウロ」
ｺﾘﾝﾄ第一4：1「キリストに従属する者」
ｺﾘﾝﾄ第二5：15「死んでよみがえらされた方のために生きる」
ｶﾞﾗﾃﾔ1：10「キリストの奴隷」

ﾌｨﾘﾋﾟ1：1「キリスト・イエスの奴隷であるパウロとテモテ」
ｺﾛｻｲ3：24「主人であるキリストに奴隷として仕えなさい」

イエスに仕える事は適切に訂正。

ちょっといいこと教えてあげよう。

太陽神アマテラス=キリスト
アマテラス=ミトラス神=太陽神
聖徳太子→聖なる徳を持つ太陽神の子
厩戸皇子→馬屋の皇子
蘇我馬子→我は蘇りし馬屋の子
稲荷→INRI→罪状板
太陽神アメン→アーメン→キリスト

＼(^o^)／

でさ!?エホ証って
イエスに祈ると偶像崇拝になるんだとか抜かしていたよ。祈りはイエスを通してエホバ神に祈るんだとか…
普通はイエスの御名により祈るんだよね。御名の権威の意味を知らないらしいから嫌んなるよ、異端キリスト教はダメだね、単なる組織に洗脳されているんだからよクダラねぇよ！

>>736-738
あなたの勉強不足。

>>54>>80>>81>>85>>86>>89を参照。

エノク、ヘルメス、トート。

>>740-743
列王第一２：１９（新共同訳）彼女はアドニヤのために取り次ごうとして、ソロモン王のもとに行った。王は立ち上がって母を迎え、その前にひれ伏し、王座に着き、母のためにも席を設けさせた。彼女は王の右に座った
詩編４５：１０（新共同訳）諸国の王女、あなたがめでる女たちの中から／オフィルの金で身を飾った王妃が／あなたの右に立てられる。

私たちもイエスが力ある者で、心を読める方で、人が仕えるべき方であることを否定してませんよ。
要するにあなたが挙げている聖句はこの論点とは何の関係もありません。

>>707
他の宗教は三体の神。
キリスト教は三体じゃなくて三つのペルソナだから。
神性は唯一。

ただしローマカトリックに限る。

>>749
妻子の前では良きマイホームﾊﾟﾊﾟ
会社ではエリートビジメスマン
愛人の前ではチョイ悪オヤジ

それなら分かる

>>746
全て君のほうの勉強不足だ。
新共同訳がそのように訳している事、議論が別れている事は承知の上の事。

詳しくは、いのちのことば社「キリストの神性と三位一体」を参照せよ。

>>748
イエスは神の右にいるから神ではないなどという事にはならないという説明です。
初期クリスチャン達はイエスの御名を告げ知らせていた事は新世界訳からも明らかです。

新約聖書の写本にもYHWHはないのです。

新世界訳でさえ、いくつかの書簡にはエホバの名は一回も出ていません。

最初からないのですから。
クリスチャンが伝える神の名とはイエスだという事は明らかです。
ﾖﾊﾈ1：18「父に対して懐の位置にいる独り子の神こそ、彼について説明したのである」

ﾖﾊﾈ1：1「言葉は神であった」

ちなみに、キリストの神性と三位一体の本には、参照資料付き聖書が挙げる他の資料が全く、ものみの塔協会を支持していない事を暴露しています。

また、この本ではないですが、十字架か杭かで調べれば、いかにエホバの証人の主張がデタラメかが分かるでしょう。

結論として、参照資料付き聖書は資料としては全く価値がないという事です。
このような組織に属するというだけで相当イカレタ集団なのです。

イエスは天使長ミカエルではありません。
Yahoo!知恵袋
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1370390018
パソコン版
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1370390018

知ってる。そういう設定なんでしょ？

エホバ神＝イエスってこと？
ミカエルがイエスだと学んだけども…

最初にエホバ神がいて、エホバ神が直接創造したのが｢み子｣なるミカエル、または知恵、ロゴスで
その方を通して
万物は創られたと学んだんだけど…嘘こだったとは…
その方が後に人間イエスになられたんだと学んだ。
要するに、エホバがいて、最初に創造されたロゴスがいて、すべてのものはロゴスを通してエホバ神が造られたんじゃないの？だから、お二方を敬えと学んだんだけどな…

（ご参考）
天界の秘義８２８１
[一]「ああ、エホバよ、あなたの右手は強さにより讃えられます」（出エジプト記１５・６）。
これは主の全能が示されたことを意味していることは以下から明白である、すなわ
ち、「エホバの右手」の意義は全能であり―そのことについては以下を参照―「強さ
により讃えられます」の意義は示されることである、なぜなら神的な力は強さをも
って示され、その強さで讃えられるからである。「エホバの右手」が全能を意味し
ていることは、聖言の「手」により力が意味され、かくて「右手」により卓越した
力が意味され、従って「手」または「右手」がエホバについて言われるときは、そ
れは神的な力を、または全能を意味するのである。（「手」と「右手」は力を意味
していることについては、８７８，４９３１〜４９３７、６２９２，６９４７，
７１８８、７１８９，７５１８番を参照、それがエホバについて述べられている
ときは、全能を意味することについては、３３８７、７５１８、７６７３、８０５０、
８０６９、８１５３番を参照）。

[二]「エホバの右手」は神的な力、または全能を意味していることもまた聖
言の以下の記事から明白である―

　イエスは言われた、いまから後あなたらは人の子が力の右手に座って、天
の雲にのって来るのを見るでしょう。（マタイ２６・６４、マルコ１４・６２）

　いまから後人の子は神の力の右手に座りつつあるでしょう（ルカ２２・６９）

　エホバはわたしの主に言われる、わたしがあなたの敵をあなたの足台とする
まで、わたしの右手に座りなさい、あなたはメルキゼデクのさまに従ってと
こしえに祭司である、主はあなたの右手におられて怒りの日に王らを打たれ
た(詩篇１１０・１，４，５、マタイ２２・４４)

「右手」は、エホバについて言われているときは、全能を意味していること
を知らない者は、主のこれらの言葉から、主はその御父の右手に座り、地上
の王の右手に座っている者のように統治されるであろうとしか考えることが
できない。しかし内意はこれらの記事の中で「右手に座ること」により意味
されていることを、すなわち、神の全能を教えており、従ってまた「力の右
手に座る」、「神の力の右手に座る」と言われているのである。

（ご参考）
[三]全能を持たれるのは主であることは明らかである、なぜならそれは主に
ついて言われ、「ダビデの書」の中の「主」により神的な真理の方面の主が
意味されており、また福音書の中の「人の子」によっても意味されているか
らである、なぜなら神的な真理は神的な善から全能を得ているものであるか
らである。（神的な真理に全能があることについては、６９４８，８２００
番を参照、全般的に力は善から発した真理に属していることについては、
３０９１、３５６３、４２３１、６３４４、６４９３番を参照、従って
「手」は真理について述べられていることについては、３０９１、４９３１
番を参照し、「人の子」が主から発出している神的真理を意味しているこ
とについては、２１５９、２８０３、２８１３、３７０４番を参照）。

まぁ、スウェーデンボルグのようなマニアックなものを信じる少数の者しか救われないなんてバカな事はない。
ほとんど救われない事になる。

>>762
（ご参考）
天界の秘義１０７６５
「教会の外側にいるものの、一人の神を承認し、隣人に対する一種の仁慈の中に
その者たちの宗教に従って生きている者たちは教会に属した者たちと交わってい
るのである。なぜなら一人の神を信じて、正しく生きている者は一人として罪に
定められはしないからである。ここから主の教会は主が承認され、聖言が存在す
るところに特に存在しているものの、それは全世界の凡ゆる所に存在しているこ
とが明白である。」

（ご参考）
天界の秘義２５８９
「教会の外に生まれて、異教徒、異邦人と呼ばれている者は、聖言を持って
おらず、かくて主を知らないし、主がなくては救いが無いため、かれらは
救われることはできないと一般に考えられている。しかしこれらの者もま
た救われることは、以下の考察から知ることができよう。　すなわち、主
の慈悲は普遍的なものであり。すなわち、各々の者に及んでおり、これら
の者は、教会の中にはいるが、比較的少数である者たちと等しく人間とし
て生まれていて、かれらが主を知らないのはかれらの過誤によるのではな
いということである。従って、他生におけるかれらの状態と運命は主の神
的慈悲の下にわたしに示されたのである。」

使徒言行録１０・３４，３５
そこで、ペトロは口を開きこう言った。「神は人を分け隔てなさらないこと
が、よく分かりました。どんな国の人でも、神を畏れて正しいことを行う人
は、神に受け入れられるのです。」

>>752
いやいや、>>736を見ると断定的だよ。

>>753
イエスがgodであろうとa godであろうとどちらでも良いこと。聖書は天使のこともgodと表現している。つまり、これも三位一体を証明するものではない。

新約聖書と神の名についてはこちらも参照。

「　エホバの証人に質問。キュリオスをエホバと訳すならどうしてヨハネ２０：２８でト...　」
politeness00の回答を参照。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1188065071

>>754
ペテロとパウロはクシュロンという語を用いています（使徒 5:30、10:39、13:29、ガラテア 3:13、ペテロ第一 2:24）。
新共同訳、口語訳、文語訳などはクシュロンを「木」と訳していますよ。
さらに、７０人訳のエズラ６：１１にもクシュロンという語が出てきます。
エズラ６：１１（新共同訳）この定めに違反するものはだれであれ、自分の家から抜き取られた角材にはりつけにし、その家も廃虚とすることを、わたしは命ずる。

>>758
お二方を敬う理由の一つはおっしゃるとおり。キリストもその対象になるのです。
プロスキュネオーを崇拝と訳すならそれでもよい。（この語は多義的な意味があり、当然ながら状況に応じて訳し方が変わることはあるが、どのように訳すかは単なる形式論にすぎない。）
大切なのは、エホバとイエスのお二方がプロスキュネオーの対象であり、その質がやや異なるという実質論である。
>>766
はっきり言って木であるか十字架であるかはどちらでも良いのです。
一部の教会が行っているように、処刑具を崇敬の対象にしているのが問題なのです。

>>767
申命記６：１３（新共同訳）あなたの神、主を畏れ、主にのみ仕え、その御名によって誓いなさい。
日本の聖書に関して、文語訳と新世界訳は上記部分で、「エホバ」をそのまま用いています。

マタイ４：９−１０（新共同訳）「もし、ひれ伏してわたしを拝むなら、これをみんな与えよう」と言った。すると、イエスは言われた。
「退け、サタン。『あなたの神である主を拝み、／ただ主に仕えよ』／と書いてある。」

このように、エホバの対するプロスキュネオーは特別なものなのです。
ちなみに以前にも述べたように、三位一体論なら、上記のサタンがイエスを誘惑したときの会話は非常に不自然です。

>>765
議論が別れているものの、なぜ断定的に言えるかは徹底的に「キリストの神性と三位一体」の本で述べられています。

参照してから語って下さい。

>>766
そのような事を言う時点で「十字架か杭か」さえ読んでいないという事であり、調べていない証拠です。
十字架か杭かは書籍を買わなくともネットで検索するとすぐ読めるのですから

少なくとも研究者を名乗るなら目を通すべきでしょう。

クシュロンは両替人の机やアテネの劇場の椅子などにも使われている事はリデルとスコットの辞書にも書かれています。
クシュロンが棒を表す他にも、イエスの時代には処刑具の組んだ刑柱、十字架を表す事は、ものみの塔協会が悪引用している各種聖書辞典にも書かれています。

また、プロテスタント教会は十字架をシンボルとして掲げていますが崇拝はしておりません。
ものみの塔協会が塔のマークをシンボルとしているようなものです。

エホバの証人が雑誌に書かれた御座に座ったエホバの挿絵を見て畏怖の念を持ったり感謝したりすることと同じで十字架を誇りとし購いに感謝しているに過ぎないのです。

何ら批判されることではありません。

>>768
あなたは完全な思い違いをしています。
イエスは自分を低くして人間として来られた事を無視しています。
人間的観点からは、痛みを感じたくない、処刑されたくない、死にたくないというのが普通の考えでしょう。
しかし、そのような弱い人間としての考えではなく、父の意思通りになるようにと願い、
低められた状態の中で仕えたのが父なる神であり、父は偉大である等の発言をされたのです。

何の矛盾もありません。

三位一体が正しいなら、肝心要の贖いも自作自演の陳腐なものになり本質的な信仰を世界中から集めるものとはならないでしょう

イエスが神でありながら購いとなられた事を自作自演と見るか、神ご自身が人類を救うために自ら深い愛を示されたと考えるかの違いでしょう。

愛情深い人間の親は自分自身より最愛の子供が死ぬことのほうを悲しみます
それほどの苦しみの感情をあじわった真の神

>>775
当然、死なれたのは独り子の神です。

真の神()

マリア崇拝については、理性より肉的愛情が優位に立つ親などは盲信に陥りやすいかもしれない

そんなことよりさ
神=イエス
なら…自作自演Ｗ
この時点でインチキじゃね

イエスは神であり、万物を造った（作った）

受肉された神。

そう書いてある。受け入れないならクリスチャンではないという事。

イエスが神というほうがクリスチャンじゃないよ。
全然間違ってる。

どう考えてもイエスは人間なんだから、三位一体とかアホですか、って感じ。

ユダヤ教の傲慢で妬むどうしようもないダメ神様を、人間イエスが愛の神へと再定義して説いた、
ということでいいのになんでそこまでイエスを神の子にしたいのかと思うよ。

主イエスは単なる人間でも天使でもない。
それが答えだ。

創世記1:26で、「われわれ」と述べた時に、神の他にも何者かが存在していたということ

ルカ２２：３９−４６でイエスは祈っているが、エホバ＝イエス説からはどのように説明するのだろうか？

>>784
そのとおりです。それはイエスなのです。つまり、エホバ＝イエスではないのです。

神は「我々」と語っておられます。

神は天使に言われたのではなく、父なる神と子なる神が語っておられるのです。
もちろん聖霊様も創造に関与されました。
父、子、聖霊が主なる神（YHWH）ということです。

はっきりしている事は、エホバの証人は十字架の問題にしても何もかも論破されているという事です。

（ご参考）
創世記天地創造は人間の再生について寓話で書かれているのだそうです。（『天界の秘義』参照）

天界の秘義５０[一]最古代教会は主の像[映像]により、筆舌で表現することのできない事柄
を理解したのである。人間は天使と霊とを通して主によって支配されており、人間各々のも
とには少なくとも二人の霊と二人の天使とがいることを人間は全く知っていない。霊により
人間は霊たちの世界に連なり[交流しており]、天使により天界に連なっている。霊により
霊達の世界に連なり、天使により天界に連なり、かくて天界を通して主に連なっていない限り、
人間は全く生きることができないのである。すなわち人間の生命はこの連結に依存しており、
もし霊と天使とが仮にも人間のもとから去ってしまうならば、人間は立ち所に死滅してしま
うのである。

天界の秘義５０[二]人間は再生していない時は、再生している時とは全く異なった方法
を以って支配されている。再生しない間は悪い霊がかれと共にいて、かれを支配してい
るため、天使たちは、その場にいるものの、かれが最低の悪に陥らないように単にかれ
を導いて、何かの善へ彼を向けさせてやること位しかできないのであり、―事実かれを
かれ自身の欲念により善に向けさせ、感覚の迷妄により真理へ向けさせてやること位し
かできないのである。かくてかれはかれと共にいる霊を通して霊達の世界と連なってい
るが、天界とはさほど連なってはいないが、それは悪霊がかれを支配しており、天使達
は単にその支配を外らせているに過ぎないためである。

[三]然しその人間が再生すると、天使たちが支配し、凡ゆる善と凡ゆる真理をかれに吹
き込み、また悪と誤謬に対する恐怖と畏怖の念とを吹き込むのである。実際天使達が導
いているのは事実であるが、しかしそれは単に仕える者として導いているのである。
なぜなら天使と霊とを通して人間を支配する者は主のみであられるからである。このこ
とは天使たちが仕えることを通して行なわれるため、ここに初めて複数形で「わたし
たちの像に従って人を作ろう」と言われているが、しかも主のみが支配し、処理される
ため、次の節には、単数で、「神は神御自身の像をもって人を創造られた」と言われて
いるのである。

>>785
（ご参考）
天界の秘義１９９９[２]
主は主の父エホバを崇拝され、エホバに祈られたこと、また主は、エホバは主の中
におられたけれども、あたかも、主御自身とは相違した方に祈られるかのように祈
られたことも福音書の聖言から知られている。しかし主がこれらのときその中にお
られた状態は主の卑下の状態であり、その性質は第一部に述べられたところである。
すなわち、主はそのとき母から来ている弱い人間的なもののうちにおられたのであ
るが、しかしそれを脱ぎ棄てて、神的なものを着けられるに応じて、主の栄化の状
態と呼ばれている他の状態の中におられたのである。前の状態の中では主はエホバ
を、エホバは主御自身の中におられたけれども、御自身とは異なった方として崇め
られたのである。なぜならすでに言ったように、主の内なる人はエホバであったか
らである。しかし後の状態では、すなわち、その栄化の状態では、自分自身と話さ
れるものとしてエホバと話されたのである。なぜなら主はエホバ御自身であられる
からである。

>>773 >>779
たぶん、あなたが想定されている「三位一体」論は様態論なのだと思います。
>>782
>どう考えてもイエスは人間なんだから、

三位一体派ではイエスは完全に人、でもあります。

>ユダヤ教の傲慢で妬むどうしようもないダメ神様を、人間イエスが愛の神へと再定義して説いた、

旧約でもヤハウェは愛の神でもあり、イエスにとってもヤハウェは裁く神でもあります。
悔い改めなければ、イエスは其の人々を非難し、裁かれる、と述べます（マタイ11:20以下など）
>>784
天使でしょうね。
>>785
あれ？

サタンの誘惑が「俺が何かやるよ」じゃなくて
「貴方は既にすべてお持ちなのですから、父なる神に成り代わられては？」
だったら、うまい具合にハマるのになあ。

サタンにはイエスの「天地の全部の権威を与えられた」というパワー的な部分しか見えておらず、
父と神の子との絆を理解できないために、パワーをダシに煽れば
どうにかなると思ってしまう、という辺りでそれなりに味わいが出たと思われる。

惜しい。

で、イエスJesusは神ではないの？

ヨハね一章一節

>>793
「始めに言葉がおり」の文脈からいくと、まず言葉がおり、父と言葉とも呼ばれる子なる神は同等である事が分かる。

エホバの証人は終わってる

エホ症こじらせたら人生終わる。

これ真理。

マタイ４:８,９
ルカ４:５〜７
ヨハネ一５:19
世は悪魔の配下

世は光の使いに化けた偽預言者であるエホバの証人で荒らされている。
嘘を吐く偽りの証人。
箴言6：19､12：17

イエスは偽預言者に注意せよと語っている。ﾏﾀｲ24：24

主の日が来たかのように述べる者に惑わされないように。
ﾃｻﾛﾆｹ第二2：2

悪魔がそれほど狡猾ならよ、自称神の唯一の宗教を報じるカルト信者も
本当に自分たちは真理を持っているのか？騙されてはいないか自己吟味しないとダメでしょ。

組織の洗脳に騙されて三位一体批判もチャンチャラオカシクねぇ？
聖書よめば、イエスの名こそ救い主だとあり、エホバはイエスにシフトしているとしか考えられないんだが…

エフェソス１:20,21
ペテロ一３:22

イエスは主！イエスはキリスト、神の子 救い主。キリスト教とはイエスを単なるみ使いに貶めない。

>>800

※右にいる＝神と同等の立場。

インマヌエル神ともにいます方
エゴーエイミ我は在りて有るもの
インマヌエルなる方、自らエゴーエイミなる存在と証している方が、｢われは命なり光なり真理なり｣というんだから、単なる被造物なるみ使いだったら(最初に直で創造された得意な存在だとしても)
神を冒涜していますよ。悪魔サタンより酷い。
だいたい、大天使ミカエルを通じて神が天地万物を創造されたって妄想、箴言の知恵からだとしたら阿呆臭くで話にならんよ!!

真理を逸脱したカルトな教えに断固抗議する。

インマヌエル

神は私たちと共におられる

イエスは共におられる神

神が人間になるって話もムスリム辺りからみれば冒涜だと思うよ。

テオシス話も叩かれるだろうね。

エホ証の世界観では、特製天使ミカエルは真理そのもので全くブレの無いメンタリティを持っていて
父なる神にとって死ぬほど愛おしい相手だったので、天地創造の権限まで与えたことになっているのだろう。

ダニエル10:21
ダニエル12:１
ユダ９
黙示録12:７〜10
黙示録18:１

マタイ16:27
使徒２:34,35

→>>474

→>>675

神はイエスのように愛情深い存在と勘違いしていた時に、人格神が現れた。

　イエス様・・・地上のものに心を引かれない国（神の右）の人格神。

父　　地上のものに心を引かれなかったら、「あなたがたは何でもできるできない事はない」山を移すほどのことも可能。

子　　地上の人間は全て愚かな存在。自分の命を憎めに対し、自分の命を憎むことなく、それぞれの人が人間となりたいと生まれた。人間として自分を愛するように、
　　　他者のことを思わねばならない・・命の大切さ尊さ。
　　　善悪・・・瀕死の人を助けたり、富ではなく誠実に働いて益を得ようとしたり、敵意・憎しみを抱いて争うことなく平和に暮らしたり、人々の気ままな肉の欲・・
　　　富への貪欲のためあくせくし思い煩うことを悪と思ったり、欲しいままの心に従わず自制したり・・・
　　　地上で肉に従わず、天にあるものを受け入れ、神のためということではなく、「良識」として当たり前とすること。

神は天にあるものを義としていらっしゃるから、私たちも完全とならねばならず、誰も信仰深いと自任できる者はいない。

　神にとって義の者は死を味わうことのないアダムであり、今でも神の義に変化はない。地上のものに心を少しでも引かれた人間の状態は罪人で、神にとって監獄の囚人
　なのだ。

聖霊　聖霊に満ち荒野、決して死を味わうことのない、この世の者ではない

　最初の者のように、終わりの日も「山へ逃げよ」と書いてあるとおり、この世で信仰深い者は、神が創造された大自然を喜ぶこと。
　　　世の中と自己との思い煩いを捨て去ろうと努めねばならない。信仰深いと自任したい人に、神は常を望まれている。

神様によると、世の中は神のものではないとはっきり言われた。（神頼みとせず、人間が人間を尊重しないと、神にとって良識のない者となる）

　そのように、神の義の国から離れ、―だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い―（マルコ）人間となりたいと心に疑わないで信じ生まれた。神がそれ
　ぞれの人々を尊重されていらっしゃるように、人間も人間を尊重してあげないと、神に逆らうことになる。

しかし、地上のものに心を引かれた人間は神にとって罪人で、困難・苦難なことがあっても、耐え忍ばねばならない。

　聖霊に満ち荒野の者のように、地上のものに心を引かれず、何事も思い煩わない人は、神に愛され喜ばれている。　そういったこと全体が神で、ただ単純信仰は、貪欲
　な偶像礼拝。　

思慮から新興宗教のにおいがプンプンするw

霊的な山
ミカ４:１,２


噴火の予兆が観察される山には近づくべきではないし、そんな場所にこれから宗教建築物を設けようなどと考える団体･個人は愚かです

紀元前622年、神殿から「律法の書」が発見された。

　ヨシュアは異教の祭壇を破壊し、「エホバの神」を祭った。

　そして、そのエホバの神の祭壇にして、礼拝するようにした。

　今・現代、キリスト教は三位一体神を神と祭り、エホバの神はダメとしている。

　モーゼの後継者ヨシュアはこんなことをしたかー、そして、ヨシュアのエホバが正統なのかー。

旧約で暗示され、新約で明らかにされた三位一体の神。

正しくは、父、子、聖霊がヤーウェ。

それが正統信仰、唯一の正しい教えである。

私は働いて暮らしているし、宗教支配者ではない。神が実在して語られたから、神の言われるまま教えているのである。

>>814

　神が言われるまで、聖霊に満ち荒野など、何ひとつ思わなかった。神が創造されたのは、世の創めのように大自然であると。
　イエスは、地上のものに心を一切引かれることなく、この世の者でない神のわざで、決して死を味わうことなく、神の義（信仰ありとされる状態）を示すため地上に
　現れた。

アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神

ヤハウェYHWH

父なる神、子羊なる神、風なる神、

唯一にして全知全能天地万物の創造主なる神、

偉大なる王の王 主の主、アッバ父、マラナタ、エゴーエイミ、イエシュアハマシア

神が直接本当に語られた。神は人格あり、人間のように言葉を語る存在として実在している。

―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである―（ヨハネの第一の手紙）
―上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである。あなたがたは上にあるものを思うべきであって、地上のものに心を引かれては
ならない―（コロサイ）

　人格神は、地上のものに心を一切引かれることなく、実在していらっしゃる。完全を求める神に対し、私たちは何も誇れない人間であると認めねばならない。

父　―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしたちは無に等しい―（コリント）

地上のものに心を引かれることがないなら、―この山にむかって『ここからあそこに移れ』と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにできない事は、何も
ないであろう―（マタイ）　父はそのようにして下さる方。

子　神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりである。それは人なるキリスト・イエスである―（テモテ）

　私たちは神に対し罪を犯したということ。―この世で自分の命を憎む者は―（ヨハネ）―自分自身を憎んだ者は、いまだかってひとりもいない―（エペソ）

　　神は神の義の国から離れ、人間になりたいと生まれた、全ての人々を尊重されて実在している。

　この世で苦難に耐え、「自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ」を心得ていても、神様は人間として当然のことであると。
　　　神様のためにしましたという人間はいない。

聖霊　
　　　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）―あなたがたはこの世の者であるが、わたしはこの世の者でない―（ヨハネ）

　神は世と世にあるものを思い、神への信仰ありとされない。神への信仰はそれらから離れ、聖霊に満ち荒野の者のように、世の創め、神が創造された大自然を喜び、
　肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを一切捨て、何事も思い煩うことのない者となることであると。

父は地上のものに心を引かれた罪人を呪い、困難や苦難に耐えねばならない者とされた。しかし、人間でありたいと生まれた全ての人間を尊重され、隣人への愛は人
間として当然のことであると教え、聖霊に満ち荒野の者のように、世と自己とに何事も思い煩うことのない者は、神の義の者に近いと、神の言葉を語られた。

　これは神からの直接の教えであって、私自身が宗教指導しているのではない。私は自分で働いて暮らしている。

さあ、心ォスッパリ切り換ァろ！
神さまのお取り仕切りァ今まさに此処にある。

ケセン語訳/マタイ三.二

神さまの息ァ、その胸の思いば乗せで風どなり、思いのままに吹いて来る。
そうして其方ァその声ェ聞いでる。
んだども、そよ吹ぐ思いのその風ァ
何処からが吹いで来て、何処さ向がってるもんだがな、其方にァわがってねァ。
あの風の運んだ思いづァ、いいが、みんなこうしてなるものなんだ。

ケセン語訳/ヨハネ三･八

神様「私はいる」、そして私の神に対する誤解を正された。『地上のものに心を一切引かれることのない世界で、私はその国のみをよしとしている』
　神様は自分の心の内までわかり、人間のように話すことができ、肉体はなく、霊の人格として実在されていた。そして、何よりも「地上のものに心を引かれる
　ことのない、完全な信仰が私への信仰である」と。・・神の義はイエスのように地上のものに心を一切引かれない者となること。

■私の兄弟
　全世界、自然災害や貧しい人々がいる。（ああいった状態になりたくない）神様「肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを何も問題ないと喜んで暮らすお前たちよりも、
　それらを得ることができない者のほうが、私にとって信仰ありの者だ！お前は、神の左というものを知らないのか！」私はとても叱られた。

　人として当たり前・・・衣食住のない人々に衣食住を、義捐金、貧しい人々への配慮、瀕死の人を助けたとしても、「人間として当たり前」のことで、神にとって
　　　　　　　　　　　　獣のような者から、やっと人間になった程度。

■男と女
　神様にとって性差は一切なく、不浄な所の違いだけで、情欲を抱いて女を見ることを一切ゆるさない方。愚かな人間ということも理解されていらっしゃるが、男女
　の営みを離れることを喜んでいらしゃる。

　獣・・・富、肉の欲、目の欲、持ち物の誇り、地のことのみに生きる思考。神の右の国に反する身体＝五感と思考　そういったことを何も問題ないと暮らすと、
　　　　　肉だけの獣として忌み嫌っていらっしゃる。

■一日の苦労はその日一日
　人々の富への貪欲、気ままな肉の欲、目の欲、持ち物の誇りにあくせく仕えても、「地の奴隷、悪魔の子」としてゆるさない方。肉の主人に誠実に仕えればよい、
　働けばよい・・限度がある。人々の貪欲のために仕え思い煩ってはいけない、過労はゆるさない方。

□神はひとりひとりの人間を尊重されている
　世間のあやまち、人に対する敵意・憎しみの心を一切ゆるさない方。聖霊に満ち荒野の者のように、神が創造された大自然を喜び、世の中と自己との思い煩いをな
　くそうと努めることを、神は信仰深く喜んでいらしゃる。世の創めも人間の手で造られたものはなく、善悪を思うことなく、大自然を創造されたと。

　愛、あわれみ、他者への配慮ある心ある者を人間らしい者とされ、富、肉の欲・・・など物質にあくせくし思い煩ったり、悩んだりする人類をゆるさない方である
　が、「聖霊に満ちた心で私の愛の内におれ」と言われる方。

神の意のまま、神の右の国の者のように、世と世にあるものとを思わず思い煩いを取り除き、人々のあやまちをゆるし、
　人間のために、金や物や得た被造物（身体）のため、他人を害さず、他者への配慮もある人間＝愛、あわれみ、慈悲、謙そん、柔和、寛容・・にすること、
　　　神が決めた宗教。

思慮に降りた霊は神ではない！

一人の人間にお節介焼くほど
神様は暇じゃないと思うんだ

エホ証ほど見苦しいものはない。

三位一体ってことばに拒否反応な洗脳されているんだろうよ、カルト信者は
他にクリスマス、十字架、誕生日、選挙投票、輸血なんてことばにも拒否反応、条件反射するみたいだよ、カルト信者は

幾つかの団体をカルト(セクト)指定したフランスは国民の７割がカトリックです

伝統宗教は一般的にカルトとは言わないわな。

邪教？

エホをカルトと思わない奴は異常

客観的にみて、JWエホ証はキリスト教とは呼べない、敢えて云うなら偽キリスト教、または異端カルトキリスト教
にも関わらず彼ら自身は唯一真のキリスト教と自負しているのが悲惨でしょ。

聖書と、あらゆる角度からの調査結果による真実が基準

>>837組織として無礼だし不誠実な団体です。
都合悪い情報特に過去の偽予言をthroughしたり、隠ぺいしている点で、真実性がないカルトでしょ。

キリストの神性と三位一体―「ものみの塔」の教えと聖書の教え (21世紀ブックレット) http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4264021278/ref=mem_taf_books_a?qid=1370352155&sr=8-1

えほしょーも五百年後も生き残っていたら公式認定されるんじゃないの
いまはエキセントリックだけどその頃にはだいぶ丸くなっているだろう

ヤハウェとイエスが同じ人格なはずがない
性格違いすぎる

>>841
一緒

>>841
同じペルソナではないが、かなり似ていますよ。
たとえば、イスラエルに対して憤るYHWH モーセがまあまあ…と宥める仕草
イチジクの木に憤り、呪うイエス
ペテロに対して烈火の如く怒るイエス
優しい時の神ばかりでなく、あまりに人間臭い神の姿に、父と子の親子の絆を感じるのはわたしだけでしょうか？

立場が逆かもしれませんが、ゲゲゲの鬼太郎の左目に父なる目玉オヤジがいるように
父なるYHWHの胎内から、子なるイエスが現れて右手に乗るイメージに相似しないでしょうか？

そもそも、生まれたもう神、独り子の神とは
少なくとも異端カルトが主張するような創造された被造物な存在ではなく
私たちには理解し難いが、｢神から生まれた神｣なんですよね。非常に難解ではあります。しかし聖書を誠実に研究するなら、そう結論するしかありません。捏造したり、ご都合主義な解釈でない限り…

ヨハネ1の1とか

とにかく、マイナープラネットとやらは無知過ぎる。

神を理解できないと信じられない？
神は理解したり認識な対象ではなく、信じる対象なんですよね。
聖句に、異端の聖書には神とキリストの正確な知識がないと救われないと書いてあるそうですが(確認はしてませんが)
真っ当な翻訳だと、神とキリストを｢知ること｣が永遠の命を意味するとあり
正確な知識なんぞ、後に付け足せばよいのであって大事なことは、神を｢知る｣ことなんですよ。その違いが異端カルトは理解出来ない。聖霊によらなければ救いに導かれないとありますからね。アノ人たちには、救いに与れないように何かが妨害されているんでしょうね。

映画のオーゴッド123に三位一体を上手に説明している。あのお嬢ちゃんのローアンヌちゃんがキュート♪

創世記１:26
マタイ24:36
ヨハネ12:50

私は私だ。普通、人間はそのことを疑わない。
自分について誰よりもわかっているし、自分の顔、自分の身体、自分の所有物は間違いなく私のものだ
と思っている。

だが…それはほんとうだろうか？

ひとはいつ、ひとになるのか!?そこから考え直さない限り、神を云々は変わらないはずだと思うよ。

マイナープラネットなどは完全に敗北してキリスト教文学のスレで詐欺師を働いている。

神は唯一…
だったら、三位一体って

私が宗教は良い行いをし、悪い行いをするなと言っているだけだろ、―自分は富んでいる、豊かになった、なんの不自由もない―　そういった心で貪り楽しんでいた。

神様は「お前は右か、左か」　私は（右とか左とか何だろう、私は悪いことをしていないし、たぶん右のほうがよさそうだし・・）「右」と答えた。

神に信仰深いとは―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものでなく―（ヨハネの第一）
　そういった行いを常々言い聞かされた。神様は地上のものに心を一切引かれることのない国を義としていらっしゃる。

　―それは神の義を示すためであった〜今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、それは、今の時に、神の義を示すためであった―（ローマ）
　軽々しく人類が神を信じられる存在ではない。神にとって愚かさと、罪しかない。被造物ではなく朽ちず、地上のものに心を一切引かれない国を義としていらっしゃ
　るからだ。

―世と世の欲とは過ぎ去る。しかし、神の御旨を行う者は、永遠にながらえる―（ヨハネの第一）
　世と世にあるものとを愛することを一切喜ばれない存在。―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）神様に言われるまで、少しも知識
　がなかった。私は神様と神が創造された大自然に行き「きれいな夕日だ」と神様が言われたので、私も喜んだ。

世の創めのように、人の手で造られたものから離れ、大自然で世と自己とに「何事も思い煩わない」ようにしないと、信仰ありと認めてももらえず、何も納得されない
方。―「神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者〜自分を低くする者は高くされるであろう―（ルカ）

　何ひとつ正しいと自任できず、「何かしたいこともある愚かな人間だ、苦しいことがあってもお前たちが悪いのだ、耐えなさい」
―「わたしたちの信仰を増してください〜もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、『抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりに
なるであろう―（ルカ）世と世にあるものとの中暮らし、信仰ありと認められることは一切ない。

―肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っている〜わたしたちは皆、キリストのさばきの座の前にあらわれ、善であれ悪であれ、自分の行ったこと
に応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである―（コリント）

□父への信仰深さ（信仰ありと自任できる者）
　地上のものに心を引かれず、この世の者ではなく、決して死を味わうことのないイエスのみ。
□聖霊に満ち荒野
　世と世にあるものとを離れ、何事も思い煩わないこと以外に喜ばれない。楽しみとしてゆるされたのは神が創造された大自然のみ。
□子　神と人との間の仲保者
　神は唯一朽ちない状態の者しか信仰深いとされない存在。―見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取っ
　て食べ―（創世記）私利私欲のみに生きず、他者への配慮もある人間は当たり前。神が愛情深い存在ではなく、「地の者は愛」として耐え愛しても当たり前。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人類は、神への信仰はそのようであると認めるしかできない。
　父と聖霊（神の義と地上でその世界に近い）ことをせず、人間の善を思えば悪を憎むようにもされた（蛇）人間の宗教に対立があるのはそのため。

>>852
唯一の三位一体の神。

>>856
アレですよね。
アブラハムに現れた三人の方は、神さまなんですか？
アブラハムはどのような意識で、あの旅行者らを接待したのでしょうか？
アブラハムからイサク、のユダヤ教 イシマエル、のイスラム教であるなら両者の接点のアブラハムが神をどのような方と信じていたかが大事なんじゃねぇのか？

>>857
主の使いの姿で現れた神です。

>>858
それが正解だとしたら、三位一体のアレですか？それとも、一人だけ水戸黄門みたいな神さまで、二人は助さん格さんみたいな天使階級の大幹部二人？

>>859
明確に全ての主の使いの正体については書かれていませんが、少なくとも定冠詞の付いた主の使いはヤハウェご自身でしょう。

>>860
前から気になっていたのですが、その｢主の使い｣つまり｢YHWHの使い｣と、その他大勢な天使とは一線を画す単数形で現れている方とは、後にイエスになる方と同一人物なんでしょうか？

>>861

そうです。受肉前のロゴスです。
彼が御使いや人間の形で現れたことは、最後に肉体をとって来られることを予表します。

この受肉以前のロゴスはハガル、アブラハム、ヤコブ、モーセ、イスラエル、バラム、ギデオン、マノア、ダビデ、エリヤに現れ、一晩に18万5千人のアッシリア人を撃ち殺し、ゼカリヤの幻ではミルトスの中に立ち、また、祭司長ヨシュアをサタンの非難から守られました。
創世記18章ではアブラハムに現れた三人の「人」の一人が、繰り返し主と呼ばれています。

ヨハネ1の1
はじめにロゴスあり、ロゴスはテオスと共にあり、ロゴスはテオスなりき。

ロゴス=ことば=人間になる前の主イエス
テオス=エロヒム=エルシャダイ=一般にゴッドGod =全能の神のこと

つまり、こうだ。

はじめにイエスありき、イエスは神と共にあり、イエスは神なりき

以上の訳に異議を唱えるのは必ず異端カルトだ!!彼らには聖霊の洞察が与えられないから理解出来ない。

啓示1：8の「エホバ神はこう言われる」は誤訳です。

旧約の引用ではないので新世界訳の欄外引照は何も示していません。


神である主（キュリオス・ ホ・ セオス）はこう言われる。『わたしはアルファであり、オメガである。今おり、かつており、これから来る者、全能者である。』
イザヤ44：6「わたしは最初であり、最後であり、わたしのほかに神はいない」


最初であり、最後である方はただお一人です。

啓示1：17、18を見ると最初であり、最後である方とはイエスだと分かります。

また、22章12-13節でアルファであり、オメガである方は、すぐに来ると述べられています。

しかし、すぐ来る方は20節を見るとイエスである事が分かります。
つまり、啓示1：8は子なる神が全能の神である事を示しているのです。
ついでに、イエスに対する最初であり、最後であるという称号には定冠詞が付いています。
英語で定冠詞‘the’が付く名詞は、それ以外には何者もありえないことを理解できるでしょう。
つまり、ひとりにしか与えられない称号だと。（例ー‘the president’大統領、‘the Prime Minister ’首相など）

つまり、イエスは全能の神という事です。

エホバの証人は、１＋１＋１＝３であって、１であるはずがないと論じますが、そもそも、無限のお方である神を「１」という数字で置き換えること自体、不適切なことです。

もし、数式を使うとしたら、無限のお方である神にふさわしいのは「１」ではなく無限を表す「∞」です。

そうであれば∞＋∞＋∞は三つの∞（無限）にはなりません。
一つの「∞」があるだけです。

ヨハネ8：28「ひとたび人の子を挙げてしまうと、そのときあなた方は、わたしがその者であり（エゴー・エイミ）

〈註〉「わたしがその者であり」は「Ｉ ＡＭ」であり、ギリシャ語本文では「エゴー・エイミ」です。
すなわち、出エジプト3：14の「エゴー・エイミ」と同一表現です。

出エジプト3：14「神はモーセに言われた、『わたしは自分がなるところのものとなる（エゴー・エイミ）』。そしてさらに言われた、『あなたはイスラエルの子らにこう言うように。「わたしはなるという方（エゴー・エイミ）がわたしをあなた方のもとに遣わされた」』。

ヨハネ8：58、59「イエスは彼らに言われた、『きわめて真実にあなた方に言いますが、アブラハムが存在する前からわたしはいるのです（エゴー・エイミ）』。そのため彼らは、イエスに投げつけようとして石を拾った」。

〈註〉ただ、アブラハムが存在する前からわたしはいましたと言っても、何を言っているんだと相手にもされなかったでしょう。

なぜユダヤ人はイエスに石を投げたのでしょうか。イエスご自身が「エゴー・エイミ」という称号を用いて、「神である」ことを公に示された故に、ユダヤ人が憤慨したからです。

ヨハネ10：28、33「冒とくのために、つまり、あなたが人間でありながら自分を神とするからこそ、石打ちにするのだ」

聖書の中で「主」の意味は、「支配者」、「主人」、「神」などを示しています。
コリント第一12：3には「イエスは主である」とあります。
現在、ユダヤ人が使うヘブライ語の新約聖書では、「イエスはYHWH（エホバ）である」です。

従って、一世紀当時、ユダヤ人が「イエス・キリストは主である」と「口で公に宣言する」時には、単なるナザレの大工の息子ではなく、「イエスは神である」ことを宣言したことになります。

イザヤ9：6の「力ある神」という称号はイザヤ10：21とエレミヤ32：18の「力ある神」と全く同じ表現です。

イエスの場合も父なるYHWHの場合も同じく定冠詞が付いています。

また、詩編8：5とヘブライ2：7を持ち出し、み使いが神と呼ばれているとするのは無理があります。
ただ、一方では神、一方では天使と書いてあるだけで、み使いが神だと書いてある訳ではありません。
み使いも人間も神の子と呼ばれる事もありますが、イエスに対する「神の御子」とはキリスト者やみ使いが神の子と呼ばれるのとは全く異なります。

それは、父なる神と本質的同一を意味するところの、イエスにのみ付けられた特別な呼称です。

イエスに対する『神のみ子』、『独り子』には、本文では必ず定冠詞が付いて区別されています。

なるほど、勉強になりました。

そもそも｢エホバ｣は誤訳なんですね。

聖なる四文字YHWH テトラグラマトンを、イェホバと訳したのは中世からで、１世紀にキリストの弟子たちが、父神をエホバエホバと詠んでいたのは異端カルトの妄想なんですね。ありがとうございました。

イザヤ44：24
「あなたを購い、あなたを母の胎内にいる時から形造った方、ヤハウェはこう仰せられる。『わたしは万物を造ったヤハウェだ。わたしはひとりで天を張り延ばし、ただ、わたしだけで地を押し広げた。』」

ヨハネ1：3「すべてのものは、この方（イエス）によって造られた。」


イザヤ7：14「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。」


マタイ1：23「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。（神はわたしたちと共におられる、という意味である。）」

ゼカリヤ12：10「彼らは、彼ら自らが刺し貫いた者であるわたし（ヤハウェ）を見つめ」


黙示録1：7「見よ、その方が雲に乗って来られる。すべての人の目が彼を仰ぎ見る、ことに、彼を突き刺した者どもは。地上の諸民族は皆、彼のために嘆き悲しむ。」

ゼカリヤ14：4、5「主はオリーブ山の上に立たれる…神なる主は、聖なる御使いたちと共に来られる」

マタイ25：31「人の子が、その栄光を帯びて、すべての御使いたちを伴って来るとき、人の子は栄光の位に着きます」

使徒1：11、12
「天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのと同じ有様で、またおいでになります。そこで、彼らはオリーブ山からエルサレムに帰った」


「神なる主は聖なる御使いたちと共に来られる。」ゼカリヤ

第一テサロニケ3：13「わたしたちの主イエスが、御自身に属する聖なる者たちと共に来られるとき」

黙示録２:28

天にいる時は霊的カラダ

創造の際、唯一神は“我々に似たカタチに人を造ろう”と初子に語りました

唯一神の右腕として現場で神の力を発揮する霊者


父の御意思に賛同して地上に遣わされ、時が満ちた際、ハトのような聖霊が天の父からイエスに降りた

復活後、天での権威を父から委ねられ、その後は地を治め、最終的に天の父に権威をお返しする

>>870
父から権威を与えられたり遣わされる事は何ら劣っている事を示さない。

聖霊は父と御子から送り出される。

イエスは永遠の王、主の主、王の王である。

右腕、一心同体、神業(かみわざ)、神々しい、お上(おかみ)

地にいる肉なる人間からすると、神に等しいような聖なる方

>>875
等しいようなとか、神のようなとかの曖昧な存在とは明らかに違います。

エホバの証人も勘違いしていますが、神性を備えているとは、神のような性質を備えているのではなく、神としての性質を有しているという事です。

コリント一８:４
使徒17:31

ヘブライ(ヘブル)２:17
ヘブライ(ヘブル)５:５
ヘブライ(ヘブル)８:１
ヘブライ(ヘブル)８:６

唯一神(父神)に一番近いとはいえ、別個の存在で、大祭司･仲介者としての役割を担う方

まず、同一、ひとつ、同質の意味が分かっていない。

二つ以上のものが同質という事である。よって、別々の存在でありながら一体、一つ、一人と言えるのである。

申命6：4の唯一とか、ただひとりという語は複合的統一体を現す「エハード」である。

これは、唯一の神が、父、子、聖霊からなる方である事と調和する。

どうしてもイェホバだけしか云々で、イエスを神と認めたくないものみの塔信者ｗｗ
ミカエル＝イエスと証明できる根拠の聖書的理解出来ないんですけど…こじつけとしか言いようがないんだけど？

どうかんがえてもイエスはミカエルでもないし、箴言の知恵でもないでしょう。アレは単なる擬人表現文体でしかありませんから。

サッカーの神様とか表現があるくらいだから、イエスキリストを神と表現しても違和感なしです

イエスはサタンを表す「この世の神」とは異なり限定はありません。

イエスがミカエルは相当無理があるけど
箴言7の知恵をイエスと重ねる理解はエウセビオスにもあって相当歴史は古い
（もっともエウセビオスはアリウス派に引き付けて理解してるけど）
創世記1:1のはじめに（ベシレート）を先在の律法として理解するのはユダヤ思想にすでにあって
むしろ箴言7や創世記1の知恵＝律法＝ロゴスにおいて世界が創造されるという理解が
コロサイの先在のキリスト論やヨハネ福音書のロゴス論に結実するということではないだろうか

エホバの証人へ、物申す。
汝ヤハウェに依り頼め、己の悟りによることなかれ。の旧約の言葉を信じておられるのであれば、
聖書理解を勝手な妄想で捏造するものみの塔組織のデタラメ解釈に従うのはやめなさい！

ヤハウェに依り頼めだ。己の悟りによることなかれなのだ。素直に聖書から真実を読み解くべきではないのか？主イエスの声を聴きなさい。聖霊の声を聴きなさい。

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文学板の「キリスト教文学とエホバの証人」のスレでも具体的にエホバの証人の間違いを指摘していますので見て下さい。

阿呆場の証人、惨敗
イエスは勝利、サタンは敗北。

マタイ２８章１９節
彼らに父と子と聖霊の御名によりバプテスマを授け、

なぜでしょう？父と子と聖霊が同列で並び、さらにそれぞれの御名の権威によって洗礼を授けなさいと主イエスは命じていませんか？

エホバの証人に尋ねたところ、このマタイの聖句は、後に背教したキリスト教世界が挿入した云々話には根拠ありませんからね。

神を信じようとする全ての者は、永遠の命のため私のことを思え。富を思い、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを一切捨て去ろうとしない者は、肉の者として滅びに至から。

―盲人は見え、足なえは歩き、らい病人はきよまり、耳しいは聞こえ、死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている。わたしにつまずかない者は、さいわい
である―（ルカ）
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）―あなたがたはこの世の者であるが、わたしはこの世の者でない―（ヨハネ）
　　　　　　　　―上にあるものを求めなさい〜神の右に座しておられるのである〜地上のものに心を引かれてはならない―（コロサイ）

　神は唯一であることを話された。罪人は監獄の囚人で、善いものの国は、地上のものに心を一切引かれず、全てのものが悩み苦しみ思い煩いの無いことを何よりも
　喜んでいることを。私たちは悪い者なのである。悪い者が神を思い、論じ合ってはいけない。

―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）
　私たちは監獄の囚人で、世と世にあるものとを離れ、何事も思い煩いのないことが善いことかもしれないと受け入れる義務がある。滅ぼされないためである。

敵を愛し憎む者に親切・・・敵意や憎しみを抱かず、人々のあやまちをゆるしてあげようとする、肉に従わない心は、永遠の命で、「目には目を、歯には歯を」その当時
の世に対してで、現代では悪をなくするための法律がある。（現代の世では神外、人の世のすること）

金を心に抱かず、人々の誰にも負担をかけまいとして働こう、衣食住のない人々に衣食住をといって働いたり、自然災害などで失った人々に義捐金をしても、貧しい人々の
ことを思っても、善いところの父を自然のままでも認め、やっと人間になった程度。私利私欲に生きる人々は、獣なのである。
　監獄の囚人（罪人）は、父に通じることを行えば、益があると認めること。富だと叫んだところで益は得られず、上にあるものを心得て生きる人々によって益がもたら
　されていることを知ること。

完全を求める神を汚す言葉も神はゆるされる。
―盲人は見え、足なえは歩き、らい病人はきよまり、耳しいは聞こえ、死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている。わたしにつまずかない者は、さいわい
である―（ルカ）まだ、からし種一粒ほどの信仰のない愚かな者と認め、地上の苦しみを私たちが悪いとして耐え、愛・あわれみ・慈悲・寛容・謙遜・自制などの心を善い
と受け入れて暮らさねばならない。

　―山へ逃げよ〜夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）いつかは世と世にあるものとを完全に離れ、自己と世の中の思い煩いとを捨て去る
　心を善いと受け入れねば、肉のまま神を知れず滅びに至る。

　監獄の囚人（罪人）は、地上のものに心を一切引かれない神に対して罪を犯したと認めねば、いけないのである。
　　まだ、からし種一粒ほどの信仰のない、愚かな者と認めること＝神を認めること。

お前さんの云う神は、聖書の唯一神ではないよ。悪霊臭いプンプンするわ…

聖書はイエスキリストの光聖なる霊によって語られないなら眉唾と思えよ!!

邪教集団エホ証か!?

　三位一体だろうがなかろうが、神にさえ？祈ってれば祈りは届くんだから

イエスや聖霊やエホバなど祈りには関係ない

神と自分との個人的関係には必要ないんだから議論する必要もないと思う

>>897
主イエスを認める事が重要です。

>>897
不要です
でもイエスを通しても祈りは届きます
エホバに、三位一体であっても祈りは届く

同じ効果が認められるなら、無駄な工程を省くのは当然
それに信じる対象を最小にできるしキリスト教の力を借りずにスミマスシ

何が書かれているかより
何が起こっているかを見よ
神に祈っても叶わない今に何より学べ
それが目覚めることだ

祈ってもかなわい願いばかりだけど、叶えられる願いもあるんだよ

>>899
イエスが創造者であり神です。

祈りが叶う叶わないって、いかにも人間的な基準で捉えがちだが、

その答えは全て聖書にある。

ヨブやハンナやダビデやアサフ、究極はイエス様の祈りを見よ。

ポイントは

「しかし、私の願いではなく、みこころのとおりにしてください」（ルカ22：42）

だろうね。

>>903
人間的な基準を持ち出してきたのは900だよ　それを否定しただけ

新約は一切信じてないので・・・
神に祈りは届くといったが、キリスト教限定でなく別に神は聖書の神でなくとも祈りは届く
あなた方の祈りに対する理解は浅くて狭い
祈りの比較対象すらもってない人間がどうして　この祈りはよくてあの祈りはわるいと言えるのだろうか？

今度は〜ニューエイジ系の人登場かな？
ニューエイジ…ザフナイ、サンマーク出版、潜在意識、幽体離脱、チャネリング、飛鳥昭雄、五井野正、中矢伸一、ミロク、縄文エネルギー、日月神示 気功、チャクラ…すべては宇宙生命の意志云々話、実は悪魔サタン、ルシファー崇拝の罠なのだ!!

その観点からみたら、宇宙生命などの話から創価学会や統一協会などは〜ニューエイジ系の軍門に下っていると解釈してよいだろう、
勿論、ニューエイジ自身はより一層悪魔崇拝の闇勢力イルミナティフリーメーソン、さらにサンヘドリンにつながるグループの末端組織に過ぎないでしょう。

エホバのものみの塔なんぞ、ニューエイジの神、すなわち彼らに言わせると唯一真のエホバ神とは、反キリストの悪霊の一匹に過ぎない。ものみの塔の支配者は｢大食漢の霊｣と呼ばれる悪霊です。統一協会の悪霊の名は｢淫乱の霊｣ 創価学会の霊は｢貪欲｣

ニューエイジはみんな地獄へ落ちます。例外は一人もいません！一人もです。

ワッチタワーは最初っからフリーメーソンの下部組織
インターネットで都合悪い隠蔽情報もみんな暴露されているからな♪

ちなみにワッチタワーものみの塔とは、メーソンの暗号だとか!?

ラッセル商会はロスチャイルドから多額の支援で、チャールズの父親の代から、阿片戦争の時に東インド会社株で大儲けしている。父子ともどもメーソン会員のインターネット情報アリだからな。

>>906
あなたすごい攻撃的ですね
一神教信じてる人の特徴なんだろうけど
しかもカエル一匹殺すのに広範囲爆撃しているようなもの　ちょっと笑ったｗ

最後に付け足すの忘れてるね、脅して　逃げたところを罠でキャッチでしょ　これテストにでるから

>しかし悔い改めて自分の道を正すなら神は許される

>>907
エホバの証人ものみの塔フリーメーソンで検索すると、出るわ出るわ

一つだけ参考までに貼っておく。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/ch6.html
エホバの証人は、闇勢力イルミナティの下部組織だった！

>>909
そりゃ、そうじゃろう。

異端カルトを憐れんではならない。彼ら統一協会、ものみの塔、モルモンは十字架の敵、主イエスの敵でしかない。
自分らこそ唯一真のキリスト教だと…いい放つバカ野郎そのものではないか!?

結局キチガイ教祖に騙されるか、世界的組織に騙されて!?最終的にサタンルシファー崇拝に導かれて燃える火の湖に永遠に投げ込まれる異端者らを、攻撃するのに異を唱えるのは災いなり。

創価学会のような攻撃力がこれからはキリスト教信者に必要なり、だ!!

イエスは勝利！サタン悪魔は敗北なり！と

イエスはエゴーエイミ・ホ・オーンとは言っていない。

ヨハネ伝においてすら捏造されてない。

出エジプト3：14の「ホ・オーン」の意味は、英語で「who is」であり、エゴーエイミが誰であるかを補足しているに過ぎません。

つまり、ヨハネ8：58のエゴーエイミは出エジプト3：14と全く同じ表現なのです。

全然違う。
「ホ・オーン」は「存在」を意味するギリシア語。
しかもプラトン哲学では神を意味するものとしてティマイオスなどの著作にも
頻出するれっきとした哲学用語。
エゴー・エイミは「わたしは〜である」という程度の意味。
だから河出書房新社で秦教授の訳したセプチアギンタ（ＬＸＸ）では、「わたしは『ホ・オン』である。」と訳してある。

>>914
はいはい、ヘレニズム化したオントロギアには興味ありません。

本質はあくまで、ヘブライズム的ハヤトロギアにありますので。

あほうがw
そもそも新約聖書自体がヘレニズム的世界で書かれたんだよ。
だからこそ全てコイネーで著されている。言語学的分析からもヘブライ語・アラム語の
原本の存在すら否定されてるw

くだらん議論！休むに似たりか
そもそも、イエス･キリストを主すなわちYHWHアドナイ(キュリオー)ヤハウェと信じるのがキリスト者だろうに、何くだらん異端カルト組織お仕着せの議論で、結局イエスを主であることを否定しているエホバの証人が、キリスト者を名乗ること事態烏滸がましいんだよ。

これ以上、突っ込んでみることもアレなんで、三位一体や十字架に異常に拒否反応洗脳されているカルト信者には気の時なんだが、お前さんらはキリスト教を名乗らんでいただきたいものだ!!

強いてあげるなら、エホバの証人はイルミナティフリーメーソンの下請けであるニューエイジ系の下部組織、ユダヤ教異端カルトの｢統治体教団｣でよいだろうな!?ちょうど創価学会が池田豚作教と呼ばれるようにな
そもそも、三大異端カルトのエホ証とモルモン統一協会は、それぞれ自らだけが唯一真のキリスト教と自称しているが、客観的にいうと、三者三様 何れも偽キリスト教なんだな、要するにに三大異端カルトは三つとも、真のキリスト教である訳がないのよ!!わかるかな？この意味

父なる神
これは理解しやすい。
子なる神
これは賛否両論だが、イエスを神とするか否かで決着するだろう。
ところがところが、聖霊なる神となると
これが難解だ。

人間に理解あたわざるなり。

まさにミステリ秘儀奥義となる。

>>916
はあ。あなた根本的に失敗してるね。

出直してきてください。