>>814 宝珠氏の推奨本を読みますと興味深いことが多数ございます。
例えば、イエスの処女懐胎について通常の書籍であれば批判的なコメントがありますが
白バラ十字会の本ですとまったく逆で一杯事例があるとのことです。
【処女懐胎の母】イエスの母マリアが最初ではなかった。
古来から神の化身や神の使者が誕生する際には処女懐胎はしばしば記載されております。(以下順不同)
インドのクリシュナの母デバキ
インドの釈迦の母のマヤ
シャムの救世主コドムの母
エジプトのホルスの母イシス
エジプトのラーの母
ペルシャのゾロアスターの母
紀元前429年誕生のプラトンの母ペリクチオーネ
アポロニウスの母
紀元前570年頃誕生のピタゴラスの母
メキシコの救世主ケツァルコアトルの母
数百の事例が記録されているとのことです。