【イエス】癒し主 救い主 143【キリスト】

いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。

預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。

前スレ
【イエス】癒し主 救い主 142【キリスト】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1336475569/

>>1
スレ立て乙。

聖書協会ホームページ
http://www.bible.or.jp/

宣教師
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A3%E6%95%99%E5%B8%AB

聖書／新約聖書・旧約聖書（英語訳・日本語口語訳併記）
http://bible.e-lesson1.com/

新約聖書(口語訳)
http://www.wcsnet.or.jp/~m-kato/bible/bible.html

新約聖書 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8

神の国があなたに
http://www.d3.dion.ne.jp/~mary/

聖書の呼ぶ声――旧約聖書――
http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/mokujikyu.html

旧約聖書 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8

ルカ6:27
しかし、わたしのを聞いているあなたがたに言っておく、
敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい。
悪口を言う者に祝福を祈り、
あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい。

あなたがたの父が憐れみ深いように、
あなたがたも憐れみ深い者となりなさい。

ルカ6:27、28、36

イエスキリスト誕生
http://www.ijournal.org/IsraelTimes/history2/christbirth.htm

イエス・キリスト，神の御子（イエスの生涯）
http://www.mormon.jp/kirisuto/SonOfGod/jp/

イエス・キリスト - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88

キリスト教 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99

ちなみに>>1は希美なんで。
スレ主のコテハンでスレ立てたかったのだろう。
それは俺も望む。

希美、スレ立てるときはスレ主のまちこさんの名前は
真理 ●mVQWRBLduEじゃ違和感がある。
次からは真理 ▼mVQWRBLduEにしてくれｗ

>>8
自分のコテで立てるよ。

>>9
わかった。
じゃスレ立てるときだけﾟ ｡(*′∇｀)｡ ﾟ 希美ちゃん ◆1XjRibJyX.の
「ﾟ ｡(*′∇｀)｡ ﾟ」これを除いて「 希美ちゃん ◆1XjRibJyX.」にして欲しい。

>>10
おまいが仕切るなバカ

>>11
誠実なスレに「ﾟ ｡(*′∇｀)｡ ﾟ」は似合わないのが解らないのか。
お前も仕切るなバカ。俺は仕切るというか、不愉快なだけだ。

大奇跡を起こし、病人を治したりする国家的大ヒーローだったはずのイエスが処刑されたのに
同時代の歴史的資料（福音書はこの限りではない）がひとつも無いのが不可解。
敵対してたはずのパリサイ人やパリサイ人がザマーの一言も言わないのが変。

やはりイエスは実在しなかったと考えざるを得ない。
福音書は使徒たちが何らかの理由でイエスという架空の教祖を
作りあげたのだろう。

>>13
君は「ネヨ２号」と命名してあげよう。バカの一つ覚えを延々と繰り返す無能さがネヨと瓜二つ。

実在しなかったイエスを崇めるバカの一つ覚えを延々と繰り返す無能さがネヨと瓜二つ。
君は「ネヨ３号」と命名してあげよう。

考古学的な結論を言えば、キリストは実在の人物です。
このことは、この分野の学術的研究者の間では、もはや疑いの対象でさえありません。
キリスト教そのものに懐疑的な研究者であっても、キリストの存在自体はもはや議論の対象でさえなく、明白に認められています。
いろいろな人がすでにあげていますが、証拠として、2、3の面から指摘し、そのことに対する研究者の認識を挙げておきます。
(1)福音書の起源と正確さ

福音書は、まだ、キリストを目撃したひとが、大勢生きているときに書き始められてことがすでに確認されています。

たとえば、使徒行伝を読むと、パウロの物語が唐突に終了してしまいます。
これは、パウロが、ローマに自宅軟禁されていて、処刑されたことを示唆しています。
処刑の場面が記述されていないことを考えると、使徒行伝はパウロの処刑以前に書かれはじめたことが推定されます。

さらに、使徒行伝というのは２部構成になっており、その第一部がルカによる福音書です。
ということは、ルカが引用しているマルコによる福音書はそれより起源が古いことがわかります。

仮に、各書物間の年代差が1年だとしても、マルコの福音書は死後20数年以内に書かれたことになります。
実際は早いでしょう。
この時代に、存在もしない架空の人物をでっちあげたら、そのことに反対する歴史文書や、社会運動の記録が必ず残るはずです。

それがないということは、架空の人物ではないのです。

(2)福音書以外の文献
よく、引用されるのが、ヨセフスの著述です。
ヨセフスが実際のキリストを見たことがないから、キリストの存在を疑う意見をこの質問の回答でたまに見ますが、考古学的にみればまったくナンセンスです。

ヨセフスが著述したということは、キリストが社会で一大ムーブメントになっていたということであり、多くの民衆が、キリストの存在の証人だということです。

また、その他にも、ユダヤ教の聖典のタルムードを忘れてはいけません。

彼らは、キリスト教を激しく嫌い、迫害しましたが、キリストそのものについては存在するものとして、著述しています。
（それどころか、キリストのおこした数々の奇跡についても否定していません）


(3)他の考古学文献との比較

このように、死後間もない時期に、記録が残され、しかも複数の証言が存在するという人物は、実は歴史上そう多くはいません。

たとえば、アレキサンダー大王の記録などは、死後500年近く経ったものしか現存していません。

それでも、歴史家は、アレキサンダーの存在を疑う人はありませんし、その業績についても大筋でほぼ正確だと考えられています。
それは、口承文学の貢献もあるのですが、500年の間に歴史がほぼ忠実に伝えられるという経験律に基づいているのです。

それでは、キリストはどうでしょうか？他の歴史人物とは比べ物にならないほど多くの証拠が残されているのです。

14 ：神も仏も名無しさん：2012/05/13(日) 08:04:14.37 ID:ALheq+Ij >>13
君は「粘着低脳2号」と命名してあげよう。煽りと罵倒だけ延々と繰り返す無能さが粘着低脳1号と瓜二つ。

希美、携帯では「ﾟ ｡(*′∇｀)｡ ﾟ」はかわいく見えるかもしれないが、
ＰＣでは「ﾟ ｡(*′∇｀)｡ ﾟ」が、変に見える。聖なるスレではあまりな。
只、希美のスレでは、これが面白みをだしているよ。

>>5
これもイエスの偽善性を表す不快な言葉。「敵」「悪口」「侮辱」という言葉
自体が、すでに相手に対する敵意、悪口、侮辱を表している。それに対して
「祈る」という行為は、そのまま、相手に対する最大の敵意、悪口、侮辱
となる。「自分は正しい」という思い上がり、上から目線があるからである。

>>20の続き
「祈る」のではなくて「己のとがとして、相手に対して悔い改める」べきであろう。

イエスやクリスチャンほど、相手を敵視し、非難し、侮辱した者はいない。

イエスは、「相手も同じ人間（神の子）だから、本当の敵などいない」、と教える
べきであった。

兄弟たちよ。互に悪口を言い合ってはならない。
兄弟の悪口を言ったり、自分の兄弟をさばいたりする者は、
律法をそしり、律法をさばくやからである。
もしあなたが律法をさばくなら、律法の実行者ではなくて、
その審判者なのである。しかし、立法者であり審判者であるかたは、
ただひとりであって、救うことも滅ぼすこともできるのである。
しかるに、隣り人をさばくあなたは、
いったい、何者であるか（ヤコブ4章11〜12節）。

>>20
全く違う。君は>>5の内容を全く理解してないだけ。
ま、異教徒には受け入れがたく、寧ろ不快に思える部分はある。
理解すれば、それが救いの言葉だと解る。

「敵を愛しなさい」の言葉とかは、争いが続き苦しみが極限のときに救いの力が発揮される。
ま、イエスの言葉は鵜呑みにするよりも、良い方向に解釈する必要性はあるよ。異教徒にとっては。

>>22
イエスの「わたしは律法を完成するために来た」という言葉こそ、律法に
対する最大のそしり、さばきである。「律法は未完成だが、自分は完成して
いる」と言ってるのに等しいからである。

>>23
＞全く違う。君は>>5の内容を全く理解してないだけ。

それが早速、イエスやクリスチャンの思い上がり、我のみ良しの思い上がった
独善性なのだよｗ。

悔い改めよ。

>>24
ま、俺もイエスには律法は立てないでほしいかな。
現に、世界の法曹関係者はイエスの言葉は受容していないし。
イエスの「わたしは律法を完成するために来た」という言葉はもってのほか。
世界は誰もが納得する法を制定すべき。

「主は、わたしの主にお告げになった。
『わたしの右の座に着きなさい、わたしがあなたの敵を
あなたの足もとに屈服させるときまで』」と　マタイ22.44　詩編110.1

「神の右」とは、全能のことです。だから、イエスは、ご自分が「力ある者の右に」
座すであろうと言われました。
「神の右座に着く」とは、右に座ることではなく、世にあってとられて人間性で表された
神の全能のこと。
この人間性をとおして、神は地獄のなかに入り、滅ぼし、征服されました。
こうして人間と天使をあがなわれたのです。

>>25
みことばのもつ真理も理解できないおバカさんのたわごとですな^^+

>>26
すでにキリスト教という「人間の生命軽視の巨大な律法」が立てられてしまって
いる。

人間界における唯一の律法は、「すべての人間は、生命において等価・至上である」
の１句で足りる。

「神の右座に着く」とは、右に座ることではなく、世にあってとられた人間性で表された
神の全能のこと。
イエスが（みことば）で「敵」と言われているのは、すべて地獄のサタンや悪霊悪鬼に対して
言われているのですね。

>>29
聖書の教えの理解ができない阿呆のたわごとですな

>>30
自分が気に入らない人間を、サタン、悪霊悪鬼呼ばわりするイエスこそ、人間
にとっての「唯一の敵」「唯一のサタン・悪霊」である。

「すべての人間は、生命において等価・至上」。

>>29
＞すでにキリスト教という「人間の生命軽視の巨大な律法」が立てられてしまって
いる。
世界の法律に反映されないと、大きく世界を動かすことはできない。


＞人間界における唯一の律法は、「すべての人間は、生命において等価・至上である」
の１句で足りる。
同感ではある。只、生命だけじゃなく、人々の心の部分も平等にすべき。

>>31
出ました。イエス、クリスチャンの、早速の敵意、悪口、侮辱www。

まず、「己を低くして悔い改めよ」。

（みことば）の善をけがし、（みことば）の真理をひん曲げることを「姦淫」と言っています。
つまり黙示録に出てくる「獣」の教義を教える「竜」に権威を与えた「バビロンの娼婦」のことです。
彼女つまりその「教会」の中にいた悪人たちは地獄の火でみな焼き滅ぼされます。

ID:ODRtmt7U
　↑
主やみことばをけがしているバビロンの娼婦とはおまえさんのことだよ。

>>33
人間の心は、状況に応じて多様に変化する、変化すべきものだから、平等など
には出来ず、またすべきではない。

最後の一線である「生命」で踏みとどまれば足りる。

愛とは、「土壇場で生命を救う」ことである。土壇場にない者に対しては、
愛など「余計なお世話」「エゴの押し付け」。

神は地獄のサタンどもには少しも躊躇されることなく滅ぼされている。
旧約の神が憤られ人々を滅ぼされたとあるのは、みなこの地獄の悪霊悪鬼たちにたいしてです。

>>36
「すべての根源」である「人間の生命」に照らせば、「みことば」自体が
完全に誤り、倒錯であることを自覚せよ。

「真理」は、「人間の生存努力」の中にのみ存する。

>>37
神の愛は命であることも理解できていないから、そんな自己妄想におちいるのですよ。
人はこの神の愛すなわち「命」とつながることにより、永遠の生命を享受することができる
ようになるのです。正義と平等は神の属性であるから、自己愛（エゴ）と世間愛のなかに
ある人間にはありません。
人間がこざかしい自己流の知恵とうぬぼれで、神の英知に逆らい冒涜するようになることは、
アダムが蛇に騙され、「善悪と知識の木からとって食べた」ことにより描かれている。

>>39
その「人間の生命」とはなにか？　どうして根源など言えるのか？
ただの肉体の活動、脳細胞の働きだけじゃないのか？

>「真理」は、「人間の生存努力」の中にのみ存する。

バカも休み休み言いたまえ。 真理が何かまったく理解できていない

>>40
「神概念」も、「人間の生命」の機能としての「観念・空想」作用の産物
に過ぎない。その意味で「生命」に従属する。

人類における宗教の起源は、生存の「手段」の一つであったことを想起せよ。
古代人は、「手段」を「目的」とするという倒錯には陥っていなかった。

岩浪の福音書読んだけど、これ読んで為に成るとは思えなかった。

>>42
人間の思考は脳細胞の働きにすぎなく、「生命」と呼ばれているものは肉体の
活動であり、肉体（脳）が滅ぶと、生命も思考も永遠に消失するという唯物論者なのだな、キミは？

>>42
宗教の起源が生存の手段？　おバカなこと言うんじゃないよ

>>41
君のその書き込みも「生命」の機能。君が死ねば、書き込みはできない。

イエスを初めすべての人間は、生命から見れば、その「奴隷」に過ぎない。
いくら足掻いても「生命の呪縛」からは、逃れることは不可能。

>>46
当たり前だろう、人間は死ねばみんな霊となって永遠の霊界に旅立つのだ。
この世で使っていた肉体はもう不要になるのですー
これが聖書やイエスの教え

>>46
レスの書き込みも人の霊がやっていることで、肉体はただ霊に仕え
躍動する生命力の道具にすぎない。
肉体は霊が行動したり、動き回ったり、触れたりするための道具なのです。
道具に生命があったり、道具自体の働きだと言えば誤りになる。

>>47
霊（精神）も、生命（生命現象を現す肉体）から発生する。従って、発生源の
肉体が消滅すれば、霊（精神）も消滅するのは、当たり前のこと。

「死後の世界」が『実在する』」と考えることこそ、極端な唯物論である。

>>49
唯物論とは「物質」以外の要素を認めていない一元論のこと。
だから心脳一元論では、心（精神）の働きは脳と脳機能にすべて還元できると主張する。
心脳二元論とは、心と脳は別々の要素であって、脳の働きには還元できない立場をとる。

>>49
生物学的肉体は自然界に属しているが、心や精神つまり霊（霊魂）は、この自然界には属さず、
霊界に属していると教えているのが聖書的な教えだ。
人間の心あるいは精神に神の霊が流入し人間は神と結ばれることになる。
だからコヘレトの言葉にも「塵は元の大地に帰り、霊は与え主である神に帰る」と記されている。

聖書の教えは「霊肉二元論」の立場です。
「命を与えるのは��霊�≠ﾅある。肉は何の役にも立たない。」ヨハネ6.63
「あなたたちはこの世に属しているが、わたしはこの世に属していない。」ヨハネ8.23
「神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければ
ならない。」ヨハネ4.24
「神がお遣わしになった方は、神の言葉を話される。神が��霊�≠�限りなくお与え
になるからである。
「主はモーセにこう仰せになった。・・・ウリの子ベツァエルエルを名指しで呼び、
彼に神の霊を満たし、」出エジプト記31.3
「ヌンの子ヨシュアは知恵の霊に満ちていた。」申命記34.7
「お国には、聖なる神の霊を宿している人が一人おります。」ダニエル主5.11
「聞くところによると、おまえは神々の霊を宿していて、すばらしい才能と特別
な知恵をもっているそうだ。」ダニエル5.14

こんにちは＾＾
りんごさん、まちこさん、クリスチャンの皆さんお元気ですか
私は以前このスレッドで、聖書を勉強させていただきました
私のカスガという名前は、天の父様に命名していただいたのですよ＾＾
えー？どこでどうやって？うそでしょって思うでしょ？＾＾；
でも本当なんです
皆さんにとってとても重要なことをお伝えしたいと思います
はじめから信じてもらおうと思っていませんし、
押し売りすることも、無理強いすることも考えていません
皆さんの心眼でよく見ていただいて、
私がお伝えすることを、よく吟味して精査していただきたいのです

再臨する主についてですが、
昇天したイエスさまが、超自然的神秘的な体で、
天から来られるとお考えでしょうか？
福音書に「人の子」と表現されています
再臨する主も、人の子ではないでしょうか

それからひふみ神示ですが、ひふみ神示を降ろした神さまは、
主がお祈りした「天におられます私たちの父」だとわかりました
時代のしるしをよく見ていただきたいと思います
ひふみ神示からの視点で申しますと、再臨主は、
超神秘的な体の主ではなく、人の子であるとわかります
主は、世界の縮図の日本で、世界の真ん中の国日本で、
神の国日本で、いま人間として生きておられます
どうか心眼で吟味して精査していただきたいのです
https://twitter.com/#!/kasugahitsuji

■解ける方はいませんか？■
神聖なものを犬に与えてはならず、
また、真珠を豚に投げてはならない
それを足で踏みにじり、
向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう

430 ：本当にあった怖い名無し：2012/05/01(火) 18:19:55.95 ID:U/WgHsEU0
カスガに犬の比喩を解き明かそう
犬は忠実な動物である。
イという威力権威に付き従い、それに縫(ヌ)い込まれるものである。
よく聞け
犬は人に従う、人は神に従う、カスガは父母神に従う
忠実忠信を実行していて、それにも係わらず
「神聖なものを犬に、人に、カスガには、与えない」ということなのだ」
カスガは父母神に忠実ではあるが、こちら側の神聖なものは与えない、
ということなのだ。
このパラドックスが分かるまで、他の人を犬呼ばわりしてはならぬ。
二千年かけても解けたものは数人しかおらんのだぞ。
忠実な犬、忠実なカスガ、忠実な人に「神聖なものは与えない」
くれぐれも、犬は畜生の部類だなどということのないように。
これが解けた後で、真珠と豚の比喩を又、与えよう。

なるほど、犬はベヘモットやレビヤタンと同類であるという事か
いいんじゃない？

仏教との関連性もキリストマイトレーヤなんて造語があるので
おかしくはないのかも知れないね

主は、心に立方体を作ることを望んでおられます
心眼を軸にします
聖書、ひふみ神示、仏教の表と裏の教えが、
サイコロ6面に書かれているとします
サイコロの外からの視点と、
サイコロの中からの視点をもつことを望んでおられます
「人の子」の意味を解く場合、
聖書だけでは平面的な解釈になるのですね
ヨハネ黙示録13章の「獣」は、
子羊または反キリストという表と裏の意味があります

>>52
＞聖書の教えは「霊肉二元論」の立場です。

その「霊肉二元論」こそ、キリスト教やその他の宗教による「良心の呵責を
伴わない大虐殺」の原因であることくらいは理解せよ。

どんなに熱心なキリスト教徒でも、その脳をメスでちょっと傷つけてやれば、
神もイエスも一瞬にして吹っ飛ぶ。

>>59
霊肉二元論がどうして「良心の呵責を伴わない大虐殺」につながるのか？
あたまおかしんじゃない？

>>60
肉体を殺しても、霊は死なないわけだから、安心して殺せる。霊のための
肉体の抹殺が「喜び」となる。

>>59
脳は心の発生源ではないからまったく問題ない。
脳を傷つければ心や精神とうまく連絡しなくなるだけ。

「肉体は殺せても、霊を殺すことのできない者を恐れるな」などとアホナことを
言った者がいたな。こいつが、大殺戮の元凶。

>>62
アルツハイマー病で脳細胞が減少すれば、心は全く変化する。

>>61
聖書には十戒があり「殺すな」と戒められている。
キリスト教徒が殺しをやるのと、イエスの教えとは何の関係もない。
殺意は自己愛のエゴ、悪による精神のゆがみから起こるものだ。
自己妄想もたいがいにしときなさい。

>>64
心は変化しない　脳がうまく表現できなくなるだけ。

>>65
その生命の指示に反するイエスや聖書の絶対視のひずみか、人間に対する憎悪
に変化するのだよ。

「敵を愛せよ」と命令されて、「敵だけれども愛さなくてはならない」という
心理的葛藤（conflict)から、却って相手に対する憎悪と殺意さえ生じる。

>>67
言っていることが支離滅裂だろう。

>>65
クリスチャンは、「創造主以外の神を崇めてはならない」という十戒の掟を
すでに破っているのだから、「殺すな」の掟を破ることはヘッチャラ。

この十戒違背の大罪により、すべてのクリスチャンは、死後、恐ろしい裁きの
対象となる。

>>69
どうして「創造主以外の神を崇めてはならない」という十戒の掟をすでに
破っていると言えるのか？

>>70
ナザレ村のイエスは、創造よりはるか後の時期にヨセフとマリアの間に生まれた人間。
年代的に見れは、疑いの余地はない。

>>71
そんな浅知恵で聖書を理解しているといっているのか（大笑い）
それじゃまるで当時のユダヤたちやアリウス派の言っていたこと変わりない。
ほんと厨房丸出し

○ユダヤ人たちや

>>72
客観性は、外部者に拠らなければ確保できない。

「三位一体」が、「イエス崇拝」という十戒違背の大罪を逃れるための、なりふり
構わぬ屁理屈であることは、あまりにも明らか。

>>74
それには禿同
キリスト教会の「三位一体のペルソナの神」は、異端であることに異論はない。

しかしイエスは旧約の神エホバご自身なんだよ。

>>75
＞しかしイエスは旧約の神エホバご自身なんだよ。

なおさら悪いｗ。そんなことは「絶対に不可能」だからこそ、ない知恵絞って
三位一体の屁理屈を考えたんじゃないか。

>>76
神エホバが人間性をとられこの世に来られたのは明白
旧約聖書イサヤ書にはそのことが書かれてある。
それとルカによる福音書にも。

>>77
旧約は、イエスが生まれるはるか前に書かれた本だから、イエスとは無関係。

ルカがそんなこと言ってるとしたら、ルカは十戒違背。

いずれにせよ、「本家」のユダヤ教の意見を聞く必要がある。

てすと。

>>78
旧約聖書には神エホバが、この世に下られたことがはっきりいるされている。

イザヤ書40.10-11
見よ、あなたたちの神
見よ、主なる神。彼は力を帯びて来られ
御腕をもって統治される。
主は羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め
小羊をふところに抱き、その母を導いて行かれる。
「羊飼いは」主イエスキリストを指すことば。「小羊は」主の信徒たち
「母」は教会を意味する。

旧約聖書には神エホバが、この世に下られたことがはっきり記されている。

イザヤ40.3-5
呼びかける声はある。主のために、荒れ野に道を備え
わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。
主の栄光がこうして現われるのを　肉なる者は共に見る。

>>80
＞「羊飼いは」主イエスキリストを指すことば

そんなことは、旧約のどこにも書かれていない。はるか後世における、キリスト教
による「こじつけ」。「後出しジャンケン」もいいところｗ。

>>69
＞クリスチャンは、「創造主以外の神を崇めてはならない」という十戒の掟を
すでに破っている


なら誰が十戒を守っているというのか？

答えてみろ。

>>82
では、イザヤ書での「羊飼い」は何を意味しているのか？
新約聖書で、「羊飼い」と言えば、主イエス・キリストを指すであることは誰でも
知っている。
「わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる」ヨハネ10.11
「ヨハネは、自分のほうへイエスが来られるのを見て言った。
『見よ、世の罪と取り除く神の小羊だ』」ヨハネ1.29

イザヤ書で「羊飼い」は神を表わしていることは明白。

訂正
イザヤ40.3-5
呼びかける声がある。

イザヤ53.1-2
わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。
主は御腕の力を誰に示されたことがあろうか。
乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝のように
この人は主の前に育った。

主の人間性のことを「エホバの御腕」で表される神の御子をいう。
エホバとその神の子がいるのではない。
この預言書によって、神エホバが地上に降られたことが分かる。
イザヤ53章は全章、イエス・キリストに関する記述となっている。

>>16
イエスが実在したことを立証できないというのが
現在の考古学の立場だよ。
聖書以外の証拠が無いのだから。

>>86
そんな話はここではどうでもいいのよ、キリスト者は聖書がすべて。
聖書はキリストを証すると、キリストご自身が言わているからね。

イザヤ書7.14
「それゆえ、わたしの主が御自ら　あなたたちにしるしを与えられる。
見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み　その名をインマヌエルと呼ぶ。」

「インアヌエル」とは、神が（我らと）共にいるという意味。

新約聖書でもエホバご自身がこの世に下って、人間性をとられることについては、
ルカによる福音書にはっきり記されている。

「マリアはみ使いに言った、『どうして、そんなことがありあえましょうか。
わたしにはまだ夫がりませんのに』。み使いは答えて言った。『聖霊があなたに
のぞみ、いと高き者の力が、あまたをおおうでしょう。それゆえ、生まれ出る子は、
聖なるものであり、〔神の子〕と、となえられるしょう』と」（1.34-35）

>>86
証拠がないものを一世紀の人々が信じる程バカじゃない

どんな宗教も教祖は実在している

>>89
無神論者のたわごとで処理

イザヤ書11.1-3
エッサイの根からひとつの芽が萌えいで
その根からひとつの若枝が育ち
その上に主の霊がとどまる。
知恵と識別の霊　思慮と勇気の霊
主を知り、畏れ敬う霊。
彼は主を畏れ敬う霊に満たされる。

神エホバの霊が、イエス・キリストに覆われると記されています。
エッサイとはイエスの系図参照（マタイ1:5、6、ルカ3:32）

15：ヨブ記 / 40章 15節
見よ、ベヘモットを。お前を造ったわたしはこの獣をも造った。これは牛のように草を食べる。
16：ヨブ記 / 40章 16節
見よ、腰の力と腹筋の勢いを。
17：ヨブ記 / 40章 17節
尾は杉の枝のようにたわみ／腿の筋は固く絡み合っている。
18：ヨブ記 / 40章 18節
骨は青銅の管／骨組みは鋼鉄の棒を組み合わせたようだ。
19：ヨブ記 / 40章 19節
これこそ神の傑作／造り主をおいて剣をそれに突きつける者はない。
20：ヨブ記 / 40章 20節
山々は彼に食べ物を与える。野のすべての獣は彼に戯れる。

>>55
9：マタイによる福音書 / 7章 9節
あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。
10：マタイによる福音書 / 7章 10節
魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。

相応の報酬とは金で解決しない

メシアの預言の一部を抜粋
イザヤ書http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/58izaya.html苦難の僕の挽歌（52･13〜53・12）

52:13 見よ、わたしの僕は栄える。はるかに高く上げられ、あがめられる。　　（全世界の頂点に立ち世界の主になるという意味）
52:14 かつて多くの人をおののかせたあなたの姿のように／彼の姿は損なわれ、人とは見えず／もはや人の子の面影はない。　　（人間とは思えないくらい偉大になるという意味）
52:15 それほどに、彼は多くの民を驚かせる。彼を見て、王たちも口を閉ざす。だれも物語らなかったことを見／一度も聞かされなかったことを悟ったからだ。　　(苦難のしもべは普通の人が絶対考えきれないことを山程考えきれる）
53:1 わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。主は御腕の力を誰に示されたことがあろうか。　　（神の知恵は誰に与えられたのかの意味）

結局スエ君は消えちゃったの？
自作自演つまんない

イザヤ書11.1-3
エッサイの根からひとつの芽が萌えいで
その根からひとつの若枝が育ち
その上に主の霊がとどまる。
知恵と識別の霊　思慮と勇気の霊
主を知り、畏れ敬う霊。
彼は主を畏れ敬う霊に満たされる。

神エホバの霊が、イエス・キリストに覆われると記されています。
エッサイはイエスの系図参照（マタイ1:5、6、ルカ3:32）

霊魂は父親に由来するものであり、その霊魂によって肉体ができることは古代の賢人たち
の知恵からわかります。だから、イエスの霊魂や生命は、神エホバからきたものであると言えば、
これ以上はっきりした言い方はありません。
神は分割されるものでないからこそ、父なる神は、神の霊魂であり、神の生命です。
だから、イエスは神エホバを、ご自分の「父」と何度も呼ばれたのです。
神エホバは、イエスをご自身の「子」と呼ばれたのです。

独り演説もういいよ

いくら旧約を引用しても無駄。イエスを特定することは絶対に不可能。

それに、新約の書記は、旧約を見ながら新約を書いたのだから、いくらでも
自由に真似できるよねｗ。

イエスがロバに乗ってエルサレムに入るところも、旧約の猿真似。滑稽な
漫画だねｗ。

イエス自身の言葉は証拠能力なし。詐欺師自身の言葉を信じたら、詐欺にあう。

三位一体論のペルソナの神を説く、キリスト教会のクリスチャンには耳が痛い話だからね

>>98
キミの言っていることが、支離滅裂な自己妄想だけと言うこと。
あまりに聖書無知なんで話にもならない。　厨房坊やと変わるとこなし

欧米の失業者を集めてエルサレムを奪還する十字軍を組織しましょう！

>>99
まあ、十戒違背の裁きに恐れ慄いていた、当時のキリスト教徒の心情にも
同情してやれよｗ。

イエスは、三つの顔を持つ仮面を無理やり被らされて踊り狂う道化師。
三位一体は、クリスチャンによるイエスの人権侵害も甚だしい。

一人りの人が書き込んでかも

>>98>>100
このスレを潰すつもりなのね。

長い文章だけど意味はなしてない

>>89
信じる者に神の栄光が現れる違いです。
神の栄光が現れた者には、
イエスが今も生きている証をいただくので、
本物だと分かるのです。

>>1
スレ立てありがとう。

>>103
ID:L2IWv/RL
↑
もう自滅してますよ

>>83
＞なら誰が十戒を守っているというのか？

「本家」のユダヤ教徒は、ちゃんと守っている。殺した人間の数も、キリスト教
とは比較にならないほど少ない。むしろ、多数のユダヤ教徒がキリスト教徒から
殺された。

どなたか十字架スレたてお願いいたします。

今、わたしはアナウンサー板とアウトロー板にたってる十字架スレでみことばを引用しています。

>>109
テンプレは？スレタイなどはどうしますか？

「愛」を唱えて、人間を殺しまくるキリスト教徒。「平和」を唱えて人を
殺しまくるサヨクと同じ。まさに狂気である。

イエスは「殺人の主」。その原因は、彼の、創造（あるがままの人間と自然）に
対する「畏敬の欠如」である。

>>111
あたまそうとう悪そうですね^^

>>110
前スレを参考にしてください。みことばは、下記を引用願います。

「世に勝つ者とはだれでしょう。イエスを神の御子と信じる者ではありませんか」。

ヨハネ第一の手紙

「聖書コピペマシーン」のリンゴ登場ｗ。２ｃｈの貴重なスペースの無駄だから
止めときな。キリスト教が一層批判されるだけ。

>>113

☆十字架☆イエス・キリスト☆復活32
名前：

内容：
「今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがありません。

なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの霊の法則は、罪と死との法則から

あなたを解放したからです」。新約聖書　ローマ人への手紙


「世に勝つ者とはだれでしょう。イエスを神の御子と信じる者ではありませんか」。

ヨハネ第一の手紙



これでOK?

>>89
おまいらだって証拠が無いの信じてるじゃないか！
きっと一世紀の人間も同様に初期キリスト教団の作り話に騙されたんだよｗ
聖書は『嘘から出た真』に過ぎない。

>>115

「神の冒涜罪」で処刑されたイエスの汚れた血によって、罪から解放される
ことはない。汚れた血が染み付いて、いくら拭いても取れなくなる。

>>115を訂正　☆十字架☆イエス・キリスト☆復活33だった。

>>115
パウロの寝言は要らない

>>115
ヨハネ第一の手紙だけでいいでしょう。
>>116
キリストの実在の証拠などをまだ議論してるのか。

すでに論破したことを繰り返してどうする？

>>117>>119
宣教ならいいんじゃないかな？
少なくとも俺はキリスト教の宣教は正しいと思っているし、
その宣教を阻害してはならないと思っている。

>>120
わかった。

>>117
まだイエスが神だということが理解できないんだ、やれやれ。

>>121
殺人宗教の宣教は、徹底的に阻害するのが当然だろ。

君たちアンチはすべて論破されたのだ。

キリストは聖書の預言どおりこの世に来られ、人の罪をあがなうために、

十字架で血を流され死に墓に葬られ、死人の中からよみがえり

三日目に復活されたのです。

124 ：神も仏も名無しさん：2012/05/13(日) 18:48:22.73 ID:L2IWv/RL
↑
バカ丸出し

>>123
創造のはるか後、僅か２０００年前に生まれたイエスが、どう転んでも創造主
になり得ないことは、小学生にでも判るぞ。

>>125
十字架の血の贖いはキリスト教会の妄想

リンゴさん、誰かスレ立てたぞ

>>127
あれだけ、新旧聖書から引用して説明してやったのに、まだ理解できないアホなのか。

キリストを信じる人は、その信仰により神の子供とされ、永遠のいのちを持ちます。

☆十字架☆イエス・キリスト☆復活33
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1336902724/

立てました。

>>131
キリスト教会の作文です。

>>130
そんなものを「理解できる」と思うほうがアホ。

>>124
殺人宗教かどうか知らないけど、
のちに下されるであろう最後の審判のときのために宣教は必要。

>>134
理解できない？　あたま悪そうですね^^
イエスが人間マリアの子と言うのは相当な阿呆です。
キミはいったい何を根拠にもの言ってるのだ？

>>129>>132
スレたてありがとうございます。

ここに一行空白を入れるべきだったかな・・・
「世に勝つ者とはだれでしょう。イエスを神の御子と信じる者ではありませんか。」

ヨハネ第一の手紙

どうして君たちは主イエスの（みことば）からではなく、使徒の作文ばかり貼り付けるのだ。

>>139
主イエスキリストご自身が、使徒やパウロを選ばれ任命されたのだ。だれも文句言えないだろう。

その弟子たちに反対するネヨはキリストの敵対者なのだよ。

実在しなかったイエスを崇拝してる時点で馬鹿ということだ。

真理を求め真実を探求するものなら聖書以外の歴史的資料で
イエスの実像に迫るべき。

天においても地においても一切の権能をもっておられる主なるイエス・キリストの教えを
おろそかにして、信仰心の薄かった使徒の書いた手紙ばかり貼り付けてこれがキリスト教だ
などとはまったく笑止千万

>>140
それはパウロの自己申告だけ

>>141
のうたりん

キリストご自身が弟子たちやパウロを選ばれ任命されたのだ。

その彼らに敵対するネヨは神とキリストを信じてない証拠。

まさにネヨのいうことは笑止千万。

>>145
アーメン。

>>140
旧約聖書に記されて預言者たちはみな、主が語られたとか、主の霊がわたしに臨んだとか、
言っているのに、どうして使徒たちの手紙には、主がこう教えられたとか、主の霊がわたしに
臨み啓示を与えれてたとか記されてないのだ？
イエスを見捨てて逃げてしまった情けない弟子たちの書いた手紙を何故、主の（みことば）とするのか？

こんばんは＾＾
「人の子」の件と、犬の比喩の件を、
精査していただけると嬉しいです＾＾

>>145
パウロの教えは反キリスト

>>56
>>92
>>93
なんだが

>>124
＞殺人宗教の宣教は、徹底的に阻害するのが当然だろ。

まーいずれにせよ、キリスト教と言えども殺人行為が悪ければ最後の審判のときに神に裁かれるから安心していい。
司法から逃れられても神の裁きからは逃れられない。

>>147>>149
キリストご自身が弟子たちやパウロを選ばれ、任命された。

その彼らの手紙を信じないネヨは神と主イエスキリストを信じない反キリスト。

>>145

パウロ：キリストが復活しなかったら自分たちの信仰も無駄になる。

キリスト：人の子は殺され、三日目に復活する。　復活を見ないで信じる者は幸いである。

>>152
パウロは主から一つのたとえも、一片の教義すらもとり出して、それを説明し、
明らかにすることを許されはしなかったのであり、かれは凡てのものをかれ自身から得たのである。

>>147
ネヨさんが聖霊の力を受けていないから、わからないのです。

イエス様が使徒1:8で、しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、
あなたがたは力を受けます。
そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、
及び地の果てにまで、私の証人となります。
と言いました。

だから、弟子達は聖霊により力を受け、
力強い証人となったのです。

■人の子より皆さんへ■
最初の殉教者は 私イエスである
よって 信仰者は 殉教を好むのである
しかし 私は 殉教するために来たのではない
神のひとり子として 神の真実の愛を完成するために来た者である
殉教は 十字架は 私の汚点である
私が亡くなったことによって どれほど多くの犠牲が出たのか 血を流したのか
私が血を流すことによって 多くの者の血が流された
私は これ以上多くの血を流すことに容認できない
私 イエス自らが阻止する
2000年前 それを止めることを出来なかった神様であり私であり
その父なる神と私が それらの殉教や死を許すことは出来ない
殉教させてはならない　これ以上 神と私に血の涙を流させるな
心ある者は聞くがよい　私の心の叫びを
そして共鳴するがよい　もう一度言う もう一度託す
あなたに 私の成せなかったことをしてほしい
全て生きて天国へ連れていけ　一適の血も流させることなく
そして あなたも流してはいけない
二度と再び血の十字架を負ってはならない
真実の愛を完成させるための 十字架を背負って行きなさい
しかし その十字架は重く苦しいものではなく
自らが持てる範囲のものである
一人で背負う十字架の時代はもう終わった
皆で荷を背負い合う 一人で背負ったらつぶれてしまう
手をつなぎ合うんだ それが今度の十字架だ
ラストクロスだ 　希望の十字架を立てよ 喜びと復活
真の十字架の意味はそこにある
イエス

>>155
まさにその通り。

アーメン！

>>153
そう。無駄。だから辞めなさいｗ

>>156
こんにちは。
挨拶が遅れました。

>>145

パウロ：十字架につけられたイエス・キリスト以外何も知るまいと心に決めていました。
それで、キリストを肉に従って知っていても今はあなたがたｎ知ろうとはしません。

イエス：あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。

>>155
私たちは、当時の弟子たちと同じように、
恵まれていることをご存知でしょうか
なぜなら人の子の生き証人になるからです＾＾
福音書の主の教えは、これから実行されます

>>155
旧約に聖霊が語られたとはどこにもありません。
聖霊が語れれたなど、福音書にも黙示録にもどこにもありません。
聖書に、聖霊が語れたという箇所は一か所もないのです。

サイババも麻原彰晃もあと数十年したらキリスト神話みたいなのが出来てるんだろうか？

キリストご自身が弟子たちとパウロを選ばれ任命されました。

キリストの啓示である弟子たちの書いた手紙を信じない者は、

神と主イエスキリストを信じることをしない反キリストです。

スエデンボルグと宜保愛子どちらが霊能力がつおいのかしら？

>>164
反キリストは反キリストのパウロの教義を信仰しているリンゴ教

■人の子より皆さんへ■
現在のキリスト教は、パウロの説いたものが多く、
イエス本来の、教えとはずれがある
そのため、神示としておろす必要があった
それは、洗礼ヨハネであり、再臨主が現れたとき、
それを、明かすためにおろされた、啓示である
これをとけば、再臨主が、わかるように天が、準備していたものである
それが、日月神示である
キリスト教に、縁のない日本民族にも、
わかりやすいように、下ろしたものである
ここに、かかれたものと、一致する、教えを説くものが、再臨主である
この、神示が、イエスの時の、洗礼ヨハネの、代わりを、する
神示を、解け
再臨主に逢った時、心でわかるだろう
探せ、再臨主は、もう、現れている
自らで、探せ
偽者に惑わされず、神示に従い、穢れをとり、心眼で捜しなさい

>>165
阿呆なこと言うんじゃないよ

まあでもノストラダムスは2001.9.11事件を予言していたからな。
2年2ヶ月ずれたけど。

>>163
復活したのはイエス･キリストだけです。
いわゆる、死に打ち勝ったのはイエス･キリストだけです。
だから彼はこう言いました。
｢私は生きている者である。
私は死んだが、見よ、いつまでも生きている。
また、死とハデスの鍵を持っていると言ってます。
黙示録1:18

>>164

パウロ：キリストが十字架で死なれたことで、わたしたちの犯した罪は赦される。
キリストが復活しなかったら罪はそのままどまるが、キリストの復活はその証として担保された。

イエス：人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを知らせよう。そしてイエスはかずかずの
罪びとを赦されました。

>>170
キリストは永遠の命をもった全能者なのだから当たり前。
キリストの復活はキリストご自身のためではなく、人間も死後はこのように
復活するということを教えられたことに意義があるのよ。

>>170
合鍵は、位山で、人の子に授けられました
人の子は戸口に近づいておられます

キリストご自身が弟子たちとパウロを選ばれ任命されました。

そのキリストが選ばれた彼らを信じないネヨは反キリスト。

彼のいっていることは笑止千万です。

>>164
パウロ：福音とは、死者のなかから復活されたキリストを信じることにあります。

イエス：時は満ち、神の国は近づいたので、悔い改めて福音を信じなさい。

マルコムＸとかチェ・ゲバラとかマーチン・ルサー・キングなんかも
死後どんどん神話化されて崇拝する奴とかいるからなマジで。
近年じゃブルース・リーとか尾崎豊のドキュメントものだって実際よりかなり
脚色されて彼らの死後に生まれた世代がその嘘を本当のことと思ってますます
拡散される傾向にあるし。福音書もそんな感じでほとんどが捏造だろう。

>>174
何も反論できないの？

>>177
笑止千万。

>>178
このとおり、パウロはイエスの教えをことごとく無効にする反キリスト者

キリストがパウロを選ばれ任命されました。

そのパウロを信じないネヨは神と主イエスキリストに敵対する反キリストです。

パウロの誇り

コリント１・１１・１
わたしがキリストに倣う者であるように、あなたがたもこのわたしに倣う者となりなさい。

コリント２・１０・５
 あの大使徒たちと比べて、わたしは少しも引けは取らないと思う。

コリント２・１１・２３
キリストに仕える者なのか。気が変になったように言いますが、わたしは彼ら以上にそうなのです。
苦労したことはずっと多く、投獄されたこともずっと多く、鞭打たれたことは比較できないほど多く、
死ぬような目に遭ったことも度々でした。

パウロは、生きている間は、他生については、ただ世のことを考えるようにしか考えはしなかった。
かれはそこには世の栄光が在ると考えて、天界の栄光はいかようなものであるか、またはそれは何か意義のあるものであるか、否かを知りはしなかった。
それでかれは、凡ての者を天界へ入れる者は自分であり、主はかれらを自分のために受け入れられる、と考えた。さらに、かれは自分は他の者にもまさってそのことに価している、と考えた。

その栄光のために、すなわち、世的な栄光のために、自分が最大の者になろうとして、かくも多くの危険と刑罰を受けたのであり、従って主が教えられた動機とは異なった他の動機から（多くの危険と刑罰とを買って出たのである）、
しかし主は最大のものになろうとする者は（天界に）入りはしないで、最小のものになろうとする者が入るのであり、最後の者が最初の者になる、と教えられたのである。
そのため、かれは、いくたの場合、悪霊と悪魔らと共になり、自らのために、全く奈落の天界を作ろうと企てたのであり、かくてかれは聖言の内意を斥けるのである、なぜなら聖言の内意は世の栄光とは対立しており、功績とも対立しているからである。

キリストがパウロを選ばれ任命されました。

そのパウロを信じないネヨは神と主イエスキリストに敵対する反キリスト。

ネヨのいうことは笑止千万。

キリストがパウロを選ばれ任命されました。

そのパウロを信じないネヨは神と主イエスキリストに敵対する反キリスト。

コリント２・１２
わたしは、たとえ取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちに比べて少しも引けは取らなかった
からです。わたしは使徒であることを、しるしや、不思議な業や、奇跡によって、忍耐強くあなたがた
の間で実証しています。

フィリピ２・１６
 こうしてわたしは、自分が走ったことが無駄でなく、労苦したことも無駄ではなかったと、キリストの日に
誇ることができるでしょう。

俺のスレの宣伝でもしとこうかな・・・

のちに国政の方々や自民党や民主党などに俺のスレを見てもらおうと思っている。

苦難のメシア　Part３.
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1335459979/l50
まー内容が混雑しているが・・・

大預言というものは、歴史を変えてはならないから暗示という形で記されている。
歴史というものは、神が人々の平等願望、様々な心理などを熟慮してつくられている。

ノアの洪水以降、世界が不本意に終わることがないよう神が歴史を決められている。
預言はメシアに使命やこの世の成り行きを教えるためにもあると断言できる。
現に”予言の精神を我がものとしながら（預言を解読しながら）”と預言されている。

預言とは、未来のことを予見するという意味ではないことも理解できていない。

ノアの洪水とは本当にあった大雨、大洪水と思ってる阿呆もいるしね

>>167
何言ってるんですか？

>>186
苦難のメシア即ちイエスキリストは死んで後三日目に蘇られた。
今は生きて天の父の右に座しておられますよ。あなたはいつまでイエスを
十字架に架けたままでいるんでしょうか？

この意味わかります？

イエスが父の右に坐していれば二神教だな。

死人が生き返った割に
一世紀にイエスのニュースは全くありません(笑)

この意味わかってます？

釈迦やマホメットのニュースもありません。

脚色ばっかの聖書はイエスが生き返った証拠にはなりません

使徒が書いたわけでもありません

>>194
あなたの言う言葉ではなく聖書の記述を単純に信じます。

人生を棒に振ります

キリスト教の歴史は人殺しばかりですよ
何人殺してんですか。有害過ぎます
聖書が正しくない証拠

アホな事を言ってないで寝なさい。
明日はお仕事で朝が早いんでしょう？

私は寝るよ、おやすみ

>>196
イエスの、自分を信じてくれない者に対する著しい反感・憎悪・排斥が原因。

イエスでは聖書は駄目だから、イエスを廃止して、「すべての人間が有する神性」
で置き換えることを提案している聖書学者もいる。

>>188
そう臆断するアンタがアホ。
予見ではなく預言。
また神が嘘の内容を旧約聖書に人間に記させるはずがない。
アンタの愚論・愚考は屁理屈だよ。

>>190
寝ていた( p_･)~

意味はわからないですが、
「苦難のメシア即ちイエスキリストは死んで後三日目に蘇られた。」
そういうことにしときます。

やれやれ。>>:1+jkZ1Qy

聖書の読み方がめちゃくちゃだねえ。
適当に切り貼りして捏造しないでくれたまえ（笑）
たとえばヘブル書。一貫して丸ごと読んでごらん。
パウロの旧約の深い理解がわかる。獄中で書いているのだが、旧約は暗記していたわけだからね。
誤解され投獄され鞭打たれながら、パウロは諸教会に励ましの手紙を書いているわけだ。

自分で一貫して読んだことがないから、一つ覚えを延々と語ってられるわけだよね。
呆。
それから旧約には聖霊について書かれた箇所が一つもないと仰ってますが、これも自分で
読んだことがないからそう言うだけでしょう。自分で味わってごらんなさい。
ヘブル書は元気が出てきます。パウロがイエスと同等になろうとしているなんて、微塵にも感じられません。
キリストのために殉教したんですよ、彼。　

スエデンボルグ板に書き込んでいるのだが、応答なし。
対話が成立しないのは、受容的思考が欠落しているからでしょう。
寝言のように同じことばかり繰り返しているのでも明らかですものね。
あなたの信仰の目が開かれますように祈ります。

おおい！
ヘブル書はパウロ作じゃねえよ。(笑)

文体が違いすぎる別人の著作が定説。だめだこりゃw

おお！　誰か気が付くかな？と思ったのだけれど
気が付きましたか？　素晴らしい！　
そうですね、ヘブル書は作者がわかってません。もっとも有力だと
言われているのがパウロですけれど、文体や神学の点で似ている点も
ありますが、異なる点もあり、決定的ではないんですね。

お見事でした！！

>>203
＞あなたの信仰の目が開かれますように祈ります。

クリスチャン以外は、イエスなどに祈られると不快感を感じることを忘れるな。
祈るときは、必ず相手の許可を得てから祈ること。

受容的思考が欠落し、２０００年間同じことを寝言のように繰り返している
のは、君らクリスチャンのことだろ。

他人のために祈らないで、まず己を悔い改めよ。

イエスは十字架の上でも悔い改めず、女々しくも神に助を求めたが、神は
来なかった。彼はそこで「神の不在」を知ったはず。

イエスの隣で処刑された罪人の一人は、己も死に行く身でありながら、己の
罪を悔い改め、傍らのイエスを思いやった。どちらが神に近いかは、自明だろう。

クリスチャンが、イエスにばかり同情し、同時に処刑された他の罪人には全く
同情の気持ちが起きないこと自体が、彼等の人間性の喪失の始まりを示している。

>>206
クリスチャンとはイエスを
主とした人のことを言います。
みなの上に聖霊が降りています。
心からイエスを信じた人には
その聖霊が作用し、私たちに
イエスを主を言わせます。

私たちは聖霊の力により、
主の仕事を成し遂げて行くことに
遣わされた者です。

>>207
訂正
イエスを主と言わせます。

>>206
>>イエスは十字架の上でも悔い改めず、女々しくも神に助を求めたが、神は
>>来なかった。彼はそこで「神の不在」を知ったはず。
>>イエスの隣で処刑された罪人の一人は、己も死に行く身でありながら、己の
>>罪を悔い改め、傍らのイエスを思いやった。どちらが神に近いかは、自明だろう。

これまた受容能力の欠如ですな。　普通に福音書を読んで御覧なさい。
読まないで思い込みで捏造するのは、やめようネ。

スエデンボルグさんも、>>206くんもふつう〜に読んで御覧なさいよ。
自分で読まないで、誰かの批判文や解説をそれこそ盲信してるんじゃじゃないの？？

まちこ、リンゴに何時何分にメール送ったか教えてやれば？

>>211
たいしたメールじゃないから、
後で、時間ができたら、レスしておくよ。

シオン、ありがとう。

>>209
福音書は、批判的に、隅から隅まで読んでいる。君たちのように都合の悪いところ
には目を背けたりしない。それでは「読んだ」ことにはならないよ。

そっか。

214は212へのレス

>>210
祈るときはどのように祈るか、イエスは教えられている（マタイ6.9-15）
ここのクリスチャンたちは、何でも祈ればいいと思っている。

>>202 ：ローズ：2012/05/14(月) 04:49:18.23 ID:MdIsgnj6

新旧聖書に、聖霊が語ったなどと言う箇所はどこにも見当たらない。
どの預言者たちも、聖霊によって語られたとは言っておらず、主によって
語ったといっている。つまり、「主はわたしに言われた」「主の（みことば）が
わたしに臨んだ」「主のことば」となっている。
よく聖霊が語ったという箇所の引き合いにだされる使徒言行録2章でさえ、
聖霊に満たされ、��霊�≠ｪ語らせるままに、話しだしたと書かれてある。
この霊は主の霊と解釈されるべきもの。

反論があるば聞きますよ。

旧約では預言者ヨエルがこう語っています。（ヨエル２：２８〜３２） 「神は言われる。終わりの日にはわたしの霊を全ての人に注ぐ。
すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。」

その後、というのは新約の時代を指しています。 旧約時代は神の霊は特殊な任務を帯びた神の人にのみ注がれましたが
ペンテコステ以降、聖霊は全ての人に注がれるようになることが ここでちゃんと預言されています。

神の霊というのは創世記１：２にもありますよ。神の霊が全てを覆っていた、と。
聖霊が語った、とは私達は言いません。神が語ってくださったんです。聖霊＝神ですから。

旧約で単に霊とか主の霊としか書かれていないので聖霊とは違うと言うが、

アホやな。

聖霊を働きだと解釈するのも同様にアホ。

悪霊でさえ人格的存在であり、じかに悪さをする。


聖霊は神であり主だ。

>>福音書は、批判的に、隅から隅まで読んでいる。君たちのように都合の悪いところ
>>には目を背けたりしない。それでは「読んだ」ことにはならないよ。

都合の悪いところってどこ？目を背けてるってどこ？？
聖書は全体から読んで把握しないとね。切り貼りみたいに読んでもダメ。
（新旧両約ね）

イザヤ５９：２１　「これは彼らと結ぶ私の契約である」と主は仰せられ。
「あなたの上にある私の霊、わたしがあなたの口に置いた私の言葉はあなたの口からも私の口からも
すえのすえの口からも、今よりとこしえに離れない。」と主は仰せられる。

>>213
あんたの状態


ヘブライ4章2節

というのは、わたしたちにも彼ら同様に福音が告げ知らされているからです。けれども、彼らには聞いた言葉は役に立ちませんでした。
その言葉が、それを聞いた人々と、信仰によって結び付かなかったためです。

>>218
○旧約では預言者ヨエルがこう語っています。（ヨエル２：２８〜３２） 「神は言われる。終わりの日にはわたしの霊を全ての人に注ぐ。

それは聖霊ではなく神（主）の霊のこと。神は霊と書かれてある（ヨハネ4.24）から神ご自身を指す。
旧約にはそもそも聖霊なるものが出てこない。ただ「聖性の霊」という言葉が1回（詩編51.12）
イザヤ書11章に「主の霊。知恵の霊、思慮の霊、主を知り、畏れ敬う霊、」が出てくるだけ。
キリスト教会の三位一体の神では、聖霊は独立自存のペルソナ（位格）であるから、父・子とは区別
される。聖霊が語ったなどという箇所はただの一か所もない。

>>225
アホか

神の子キリストは神であり主だが、神の霊と言えば何か神の力のように考えるほうが不自然

神の霊＝聖霊＝主

>>221
バカだねぇ（笑）　悪霊は人の霊そのもの、霊的人間なのですよ。死後の人間そのものなのよ。
それにたいし、キリスト教会の教えている「聖霊」は、三位一体の神のペルソナ（位格）の一つ
なのですよ。ペルソナは人格を指す言葉だから、簡単にいえば神に父・子・聖霊の三つある
ご人格の一つが聖霊の神なんですよ。
人間は、霊魂と肉体とその両者からくる働きで三一性を取っているように、
スェデン神学では、聖霊は、遍在される神のおん働き活動のことと説明されます。

霊と神の違いについて教えてよ

人だけに限定して考えるならば
神の子が霊であり人だと思うんだけど
違う？

>>226
キリスト教会の基本教義である、「三位一体の神」を否定すると言うこと？
伝統教会のクリスチャンではないということかい？

どうでもいいがここで霊を語ってる人達は
霊を感じたことあるの？
神を感じたことあるの？

それ抜きで語るのってそれこそオナニーであり
神への冒涜じゃないの？

>>227
＞悪霊は人の霊そのもの、霊的人間なのですよ。


バカだね〜（笑）

何の裏付けもない。

スウェーデンボルグなど神学と呼べる代物ではない。

>>228
聖書に神は霊と書かれてあるでしょ。（ヨハネ4.24）　だから、旧約にでてくる主の霊とは
神ご自身を指している。
人も霊（霊魂）を持っているけれど、これは神の霊とは当然区別される。
人の霊が神の霊になれば、人は神になって仕舞うしかない。こんなことはありえない。
なぜなら神は分割されない方だかれね。しかし、神は人間に内在されることはできる。
人の霊とは人の精神とか心とか呼ばれているもので、これは神の霊を受け入れる器に
なっているんだよ。人の霊に神の愛や神の英知が流入してくるのです。

>>198
> イエスを廃止して、「すべての人間が有する神性」 で置き換えることを提案している聖書学者もいる。

じゃあ早く「聖書は危険思想も含んでいます」
と周知徹底してよ。
イエスを信じさせるあまり何億人が殺されたのかな？
悔い改めないとま〇このような排他的なカスを生み続けるよ。

>>229
父、子、聖霊は神であり主であられる。


三神論でも様態説でもなく、人格的区別はあられるが、目的や意思だけでなく本質においても完全に一致しておられるのでただひとりの神なのである。

ゆえに三位一体の神である。

「命を与えるのは��霊�≠ﾅある。肉は何の役にも立たない。」ヨハネ6.63
　なんでこんな解釈なのよ？霊肉一体なんでないの？霊を守るために肉が犠牲になってることあるだろ？

>>200はキリスト教の信仰を阻害しないという意味。

>>230
霊の意味も理解できないで、霊を感じたとか神を感じたとか言ってる方がオナニーでそ^^

>>231
人間は、霊（霊魂）・肉体・活動の三要素からできているのです。
人は死ねば、生物学的肉体から分離し、だれも霊（霊的人間）そのものになるのです。
そうしてこの世でつくった、その人の（主調愛のいのち）そのもののになります。
悪霊になる人は、神をないがしろにし、自己愛のエゴの中に浸り、この世で邪悪な生活を
し悔い改めなかった人たちです。
天使になる人は、神を敬い、罪を悔い改め、この世で隣人を愛し善良な生活を送った人たちです。
天使たちのいる天界の住人も、悪霊・悪鬼たちのいる地獄の住人ももとはすべて地上で生活
をおくった人間たちからなっています。

>>237

じゃあさ
「レイ」って何なのよ？
礼儀の「レイ」であり
命令の「レイ」でもあるよな？
数で言えば「零」だよ。

今のキリスト教って正義のヒーローみたいなんだよねえ・・
いいことやってて自分は正しいというか独善というか
たまには悪役やってみたら？

>>234
キリスト教会の三位一体の神は実質上、三神三主信仰です。
だから
キリスト教(きょう)の真理(しんり)によって、それぞれの位格(いかく)を、個別(こべつ)に神(かみ)であり、
主(しゅ)であると告白(こくはく)することが求(もと)められており、三神三主(さんしんさんしゅ)について
語(かた)ることを、公同(こうどう)の信仰(しんこう)によって禁(きん)じられているからである。

このような矛盾したことを言わなくてはならないのです。

http://www.wjelc.or.jp/office/credo/athanasius.htm

＞人間は、霊（霊魂）・肉体・活動の三要素からできているのです。


パウロのパクリかい？（笑）

主イエス・キリスト
の来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように。」(ﾃｻﾛﾆｹ�T5:23)

>>239
スウェーデンボルグは過去にも出てきた様態説をとり、完全な異端である。


イエスが父なる神でありながら子であると語り、天の父に祈るフリをしながら実は自分に祈っていたなどという事はないのである。

イエスは自演などされない。

天父受苦説は完全な誤り。

>>237

悪霊と聖霊の違いについて教えてよ
パクリでもいいからさ

俺がやったきたゲームの世界では
異端審議官っていうのはどっからどうみても邪悪な存在だったんだか
魔女狩りやらなんやらやらかした歪んだ教えというのが
果たして正しいのかい？

>>240
どうしてパウロのパクリなのか？
パウロがテサロニケに書いていることがどうして、人間が、霊・肉体・活動であるという
ことになるのか？

人間が霊魂・肉体でつくられその両者から活動が生れるという思想は、古来より多くの
人たちが言っていることだからね。

>>244

ほお・・・
多くの人が言ってることが正義になるのかｗ
クソワロタｗｗｗｗ
さすが多数決大好き宗教ｗｗｗ

>>242
簡単にいえば、悪霊とは邪悪な人間の霊のこと。人の霊は人の心を指します。
聖霊とは、神の霊のことで、唯一で遍在される神から発している神の働きのこと。
聖霊とは、「神の真理のこと」であり、それはキリストのうちにあったわけで、キリスト
ご自身のことでもありました。（ヨハネ14.6）

>>246

ありがとう。
なかなかいい解釈だなあ。。
悪が人の心にあるときは神の霊（聖霊）が善となり
善が人の心にあるときは神の霊（聖霊）が悪になる。

神の真理に近づこうと思うなら
己の中にある悪を認識しつつ聖霊さんに導いてもらうのがようさそうだ
勉強になりました。

>>247
神は善そのもの愛そのもののお方です。
善そのものの神の霊が、悪になることなどありません。
神の善を悪に変えるのは、それを受け入れる人間側にあるのです。
それは太陽の光が不変であるにもかかわらず、受け入れる物によって変化するのと同じです。
神の善を悪にするのは、人間の自由意志から起こるもので、それは人のエゴ、自己愛なのです。

それが、創世記では「善悪の知識の木からとって食べた」という物語に表象されています。
「蛇」は人の感覚を表し「女」は、自己愛のエゴを表し、「男」は合理性を表します。
蛇は女を唆し、神への信仰について調べるように促します。「男」も取って食べたとは、
人の「合理性」もそれに同意したことを意味します。

それで主なる神がお怒りになり、蛇を呪われ二人をエデンの園から追い出されたとありますが、
それは、人がこれ以上自己愛のエゴで滅びないための神のご配慮です。
なぜなら、命の木からも取って食べ、永遠に生きる者になるおそれがると記されているからです。
「永遠に生きる者になる」とは、永遠に滅びるという意味です。

>>222
＞切り貼りみたいに読んでもダメ。（新旧両約ね）

それは専ら教会や君らクリスチャンがやってること。イエスに都合の悪い箇所は、
すべて読み飛ばすか、屁理屈による正当化。

アンチは「聖書批判のために」読んでるのだから、読み方は格段に広くて深い。

聖書批判ができなければ、その理解もない。

あと、聖霊とは、創造時にすべての人間に吹き込まれた「息吹」「生命」の意味。
新約がいうような「人間のどこか外部から鳩のように舞い降りてくるもの」など
ではない。イエスは、聖霊を捏造し、そのことにより聖霊を侮辱したのである。

新約聖書を読むとイエスとパリサイ派の司祭やサドカイ人が敵対していたとあるけど、
B.C.4〜A.D.30ののパリサイ派やサドカイ派の資料のどこにもイエスらしき人物の記述が無いんだよな。
イエスが当時のユダヤ中の民から本当にメシアと見なされていたのならば、
当然イエスと反駁し合っていたパリサイ派サドカイ派からは批判や悪口などが
あって然るべきなのにそれがない。
やはりこれはイエスは実在しなかったと考えるべきなのか？

>>246
＞簡単にいえば、悪霊とは邪悪な人間の霊のこと。

同じく神の子である人間を、己独りのエゴに基づき「悪霊」呼ばわりする者こ
そが悪霊。イエスが悪霊だったのである。人々は、聖書の中で、イエスは悪霊
憑きであったと証言している。

>>236
＞「苦難のメシア即ちイエスキリストは死んで後三日目に蘇られた。」
＞そういうことにしときます。

メシアが蘇られた、復活されたと言う事は
あなたもいつまでも苦難の中に居るのではなくて
もう今、元気になっていると言う意味だよ。

イエスは神であり永遠の命そのもなのに、どうしてイエスが死んだとか復活したとか
という話になるのだろうか？
クリスチャンは、まずイエスの何が死んで何が復活したのか理解するのが先だろう。

イエスは架空の人物だったとするならば、
処女懐胎、数々の奇跡、らい病人を治癒させる、死人を蘇らせる、
十字架で磔の刑に処され3日後に復活するなどの伝説も辻褄が合う。

>>237
＞人は死ねば、生物学的肉体から分離し、だれも霊（霊的人間）そのものになるのです

何を勘違いしてるのか。「霊」とは英語でspirit, soul（精神）のこと。Ghost(幽霊）では
ないよ。

精神は生物学的肉体のみから発し、その肉体（生命）を、外部の状況に適応して維持する
ための「手段」に過ぎない。精神の発生源である肉体が消滅したら、精神も消滅するのが
当然ではないのかね。肉体の消滅後に精神だけが残存するとしたら、その精神は一体何処から
発生したのか。解剖生理学的に解答せよ。

肉体と精神との関係は、自然科学である医学・生理学の専門分野。宗教の出る幕ではない。
「死亡診断書」は、医師のみが作成を許されている。

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〃　 ｲ|　 i|　iト､八　|ﾊ |八 　 |　｛//////八//// ﾉ
　　　l |　八 i|依ミﾊ |厶ﾋ弐¬ト/乂＿ノ人/,∨//＞─-
l　　八|　　ﾊ代ﾋx}　　　＾}芹斧7　│八 ｌ|　∨/＼⌒￣｀　//,＼
{　 〈/'八　|　| ｀¨　,　　　ﾋx,ノ/　 /|/ノ|八　 ＼//⌒L._　　＼// ,、
　　 ∨　 　 人　　r‐､　 ｀¨彡　 　 |ｲＬ|　　、　 / 　///＼　　∨/ﾊ
　 ／　　人　、＼ ﾏ　)　 　 厶イ_ノ⌒ﾉ＼　＼/　 /｀＼�]＼__,}//,｝
／/ 　 〃个　＼介　 r＜彡イ/＾ﾐx＜¨¨⌒`y'　 /=ﾐ､　＼ノ　　￣｀　　 　 、
　,　 　 {{ /　/�W　|Ｌノ¨´　　〃 /／´　　　 /　 /　 /^ヽ　 ＼　　　　　　 　 ＼
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.　人 〃　∧乂厶イ介ト--' 八 人　 　 　 、⌒丶/　/ 人　　 　 ＼　　　　　＼
　　/　　 / ∧　 /Ｖ/八　　 　 ＼　ｰ=ﾐー介─‐ 'ｰ'ｰ'ﾐ　 ＼ 　 　 　 、　丶
　,/　　 / ＼/＼}//　 ））　　　　 ＞ ＿／八　　　＼　 ＼　 　、 　 　 　 　 ＼　 } 　 ｝
.〃 　 　 、 ｛　〃/　 〃　 　 　 /　 　 　 /　 ＼　　　　､　＼　 ＼　 　 　 、 　 y′　′
八　　 ｛　＼ ｲ　｛O ｛　　　　　｛＿＿＿/＼　　＼　　　＼　丶　　　　　　 ）　/　　/
　　　　　　　八　　　 ＼　　　,ｘ少'¨¨¨¨｛　　＼　　ヽ　 ＼　　　　　　　ー─ /　　/
　　ヽ　 ＼　　 ＼ ＼O ＞＜{　 　 　 　 ＼　　 ＼ 　 ）　　｀　　　 ..,,＿　　／　　/

イエスの実在の有無を調べるための資料が皆無なんじゃ？

現にイエスの実親を探すための資料もない。

>>255
キミこそ何を勘違いしているのだ。
これまで何度も人間の霊とは、人間の心・精神のことだと言っているのを知らないのか。

精神や心が物質にすぎない脳から発生していると言っているのは、心脳一元論の唯物論者しかいない。
しかし、聖書の教えは、人間の精神すなわち霊は神の霊を受け入れる容器であるということを教えている。

>肉体と精神との関係は、自然科学である医学・生理学の専門分野。宗教の出る幕ではない。

それは唯物脳科学論者のおバカの独断でしかない。ちゃんと現代脳科学を勉強してきなさい。
心脳二元論を唱える学者に中には、ノーベル医学・生理学賞受賞者だけでなく脳研究の権威もいる。

>「死亡診断書」は、医師のみが作成を許されている。

それは法律がそのように定めているだけ。　肉体の死は精神の死を証明するものはない。

256は冗談

ユダヤ人を忌み嫌う白人のキリスト教徒達は何故ユダヤ人のキリストを崇拝
しているのでしょうか？
素人のしょうもない疑問です。

ユダヤ教徒は、キリストを自分たちを救済してっくれる神メシアとして認めてないけど。
かれらはイエスを神の御子ではなく、マリアの子としてしか認めなかったのでしょう。

>>258
＞聖書の教えは、人間の精神すなわち霊は神の霊を受け入れる容器であると
＞いうことを教えている。

聖書の時代には、解剖生理学はなかった。イエスも聖書の書記たちも、自然科学
については無知蒙昧。科学が宗教のいかなる奇跡もはるかに及ばない驚異的な
発達を遂げた現代において、聖書やイエスを大真面目に信じる者は、唯の時代錯誤
の狂人に過ぎない。

ヒポクラテスの医学で治療する医者が、現在、唯の一人でもいるか。そんなこと
をすれば、すべての病人は悪化するか、死ぬ。

現代人なら、時代錯誤もいい加減にすべき。何のために義務教育を受けたのかね。

法律の定めは、現代において「理由がある」からである。死後も精神が生きている
のなら、火葬も埋葬も「殺人罪」になる。臓器移植においても、いさかかでも
「意識」があれば、脳死は絶対に認められない。複数の医師の確認を必要と
している。

>>260
ユダヤ人が望むメシア＝旧約聖書の苦難の僕の挽歌に記されているメシアは、まだ現われていません。

ユダヤ人は、まだ見ぬメシアの来臨を待望しています。

キリスト教にとって、旧約聖書の苦難の僕の挽歌のメシアはイエス・キリストです。

>>262
現代脳科学に大いなる貢献をした偉大な脳科学者の中には、心や精神の働きを脳の働きで
説明するこは出来できないと結論付けている。
今日脳科学で比較的解明が進んできているのは、意識のイージ・プロブレムの分野であって、
心と脳の関係の本質論である、ハード・プロブレムと言われる分野についてはまったく解決の
端緒も見えていないと言うのが現状なのである。
これだから脳科学に無知な人間の独断は始末に負えない。

>>265
死んで脳が腐敗し、または灰になっても、「意識は残る」などと考えている
脳科学者は誰一人いない。いるとしたら、それは、エセ科学者か宗教患者だけ。

そもそも、研究者が死んだら、その脳科学の研究自体が中断する。論文も書けないｗ。

絶対神さんと話してたんだが、
つまり、マテリアルを限定する現代科学の考え方には限界があるのだ
なぜなら、日常で起こっている事にいちいち疑問を覚え、難解な方程式を
当てはめることになってしまうから
あまつさえ聖書世界が否定に至るには凄まじい計算が必要になるだろう
そういう意味で私は宗教を否定するつもりはないよ

ちなみに私が上げた例としては
「よし、シャーペンがあるぞ、地を書こう」
「今日は庭の畑に種をまこう」だ

地⇒字

>>267
絶対神は宗教患者ｗ。

聖書世界は、現代科学で既に完全に否定されている。聖書で小学校の理科の
答案を書いたら「零点」ｗ。

残っているのは、イエスの狂気の感染のみ。

人類は、その発生以来、日常生活で複雑な計算などしたことがなく、また、
する必要が無かった。生存に役立つ、または生存を害する物質が実在するか否か判断は、
専ら「五感の知覚」。現代の科学者でも例外ではない。但し、観測装置を使用した
「五感の知覚」をも利用する。しかし、彼等の「五感の知覚」であることには、変わりない。

>>270
現代科学崇拝者乙

>>267
君は、例の「宗教の黒幕君」か。

現代において、もはや「過去の遺物」に過ぎない宗教などを信じる宗教者は、
宗教の洗脳により、開祖・教祖に心を占拠されてしまっているから（これは、
統合失調症の症状と同じ）、自己としての自立性が失われ、宗教に自己の存在
を全面的に依存している。したがって、常に不安に怯え、自己の宗教の正当化
を必死で求めている。このスレでも観察される通り。他者にすこしでも肯定さ
れると、その宗教的信念（妄想）が格段に強まる。妄想患者の妄想をさらに掻
き立て、悪化させることは、人道に反する。

>>266
現代脳科学に大いなる貢献をした偉大な脳科学者の中には、心や意識を脳の働きで説明することは
不可能だと結論付けている人たちがいる。
その代表格が、偉大な脳神経外科医であったＷ・ペンフィールドやノーベル生理学・医学賞を受賞した
Ｊ・Ｃ・エックルスたちである。エックルスと共同で『自我と脳』という本を書いたカール・ポパーも、Ｒ・スペリ
ーも心脳一元論には懐疑的な目で見ている。
「心は脳の状態にすぎないと」という、心脳一元論を主張している機能主義の代表格はジョゼフ・ボーゲン
という神経学者で、この唯物論の提唱者はＤ・デネットやＰ・チャーチランドなどの哲学者しかいない。

>そもそも、研究者が死んだら、その脳科学の研究自体が中断する。論文も書けないｗ。

あんまりまぬけなことは言わない方がいい。それでなくても無知丸出しなんだから。

>>273
「エックルズはしばしば、最後の二元論者として扱われる[3]。

実体二元論は歴史的・通俗的には非常にポピュラーな考えではあるが、現代の
専門家たちの間でこの理論を支持するものはほとんどいない[4][5][6][7][8]。
その理由は端的にガリレイ・ニュートン以後蓄積されてきた自然科学の知識と
整合性を持ってこの理論を主張することが難しいためである。」

以上、Wikipediaの「エックルス」の項目より。

「エックルズは、最後の二元論者」www。

31：マタイによる福音書 / 26章 31節
そのとき、イエスは弟子たちに言われた。「今夜、あなたがたは皆わたしにつまずく。『わたしは羊飼いを打つ。すると、羊の群れは散ってしまう』／と書いてあるからだ。
32：マタイによる福音書 / 26章 32節
しかし、わたしは復活した後、あなたがたより先にガリラヤへ行く。」
33：マタイによる福音書 / 26章 33節
するとペトロが、「たとえ、みんながあなたにつまずいても、わたしは決してつまずきません」と言った。
34：マタイによる福音書 / 26章 34節
イエスは言われた。「はっきり言っておく。あなたは今夜、鶏が鳴く前に、三度わたしのことを知らないと言うだろう。」
35：マタイによる福音書 / 26章 35節
ペトロは、「たとえ、御一緒に死なねばならなくなっても、あなたのことを知らないなどとは決して申しません」と言った。弟子たちも皆、同じように言った。

なんてのもあってな
最終的に貧富の差と個々の才能のポテンシャルはあんまり関係無い
むしろあまり頭の悪い奴にポストは務まらんと思うがな

>>266
>脳科死んで脳が腐敗し、または灰になっても、「意識は残る」などと考えている
>学者は誰一人いない。いるとしたら、それは、エセ科学者か宗教患者だけ。

ということは、心と脳は別々の要素彼なっていると結論付け「心身二元論」を主張し
たペンフェールドや、自我とは魂のことであるとまで言及し、二元論的相互作用説を
唱えたエックルス卿は、まともな脳科学者ではなく、エセ科学者であったことになるな。
そんなエセ科学者がどうしてノーベル生理学・医学賞がもらえたんだろうね。
自分の無知もたいがいにしたらどうか？

>>274
意識のハード・プロブレムの問題に付いては解明の糸口さえ見えていない。
バカも休み休み言いなさい。つまり意識と脳の関係は未だに解明不可能な問題なのだよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%
E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%
E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0

そうだな、解明不可能な意識で解するマテリアルは
更に意味不明だろうな

スウェーデンボルグなど信じる者にまともな議論ができるものか。

>>276
宗教とは全く異なり、科学はその当時の科学水準によって評価される。ノーベル
賞も例外ではない。観察、実験により、誤りは常に訂正される。だから科学には
「進歩」がある。これに反し、「初めからすべて分かった積り」の宗教には、
数千年間、進歩は「皆無」。

今後数百年後、数千年後に、科学で神が発見されたら、それが、その当時に
おける進歩。気長に待ってなｗ。

再臨は、イエスの死後、直ぐにあるはずだったが、２０００年待っても、まだ
ないｗ。教会は、その言い訳に忙殺されているｗ。

それただの悪口だと思う

文明の中にも退化するものはある
宗教はどうしてもそれを防ぐ宿命がある

そこにおいてのある種システムの復元という絶対値を持っているわけ
これがどういうわけか覆らない
君とは違うよ、
君とは

>>282
ほんと強要のない無知な人間とは仕方のないものです

スエ解釈は何ら説得力なし

言っていることも無茶苦茶の支離滅裂だしね^^ どこの厨房クンだろうね

阿呆には理解できないないようになっているんだよ、イエスの例え話とおなじ。

アダムが古代教会であったなどとはイエスは一言も語っておられません。
むしろ、「人は父と母を離れてふたりは一体となるのです」
とアダムを実在した存在として語っておられます。
ソドムとゴモラに関しても同じです。
イエスは誰かが内的意味を語らなければ神の言葉が理解できないなどとは言われませんでした。
そんな大事な事なら人々が理解しやすいように何度も例え話や他の説明で内的意味を語る第三者について言及された事でしょう。
しかし、一切ない。
つまり、スウェーデンボルグは何らかのインスピレーションを受けたのは確かであるが、それは神からのものではないという事です。

ここのも張っておいてあげます。

初めに神は天地を創造されました。
初め神に造られた「天」とは内部人間のことで、人または「男」呼ばれます。男は人の理性のきからくる
合理性を表わしています。「男のあばら骨」から建てられた「女」は、「地」である外部人間のことで、
人の自己愛のエゴを表象します。
この「男」と「女」が一体に結ばれるということは、女で表象される「外部人間」の中に、男で表象される
「内部人間」が存在するようになるということです。
つまり、人間にあるもののことを言っているのです。人のエゴの自己愛と理性の合理性が一つになって、
人間がつくられていく過程を言っているのです。
その「女」の生みの親が「母」であり、「男」の生みの親が「父」なのです。
従来内部人間であったものが、霊である内部人間によって外部人間が生まれ、肉になります。

イエスは誰かが内的意味を語らなければ神の言葉が理解できないなどとは言われませんでした。
そんな大事な事なら人々が理解しやすいように何度も例え話や他の説明で内的意味を語る第三者について言及された事でしょう。
しかし、一切ない。
つまり、スウェーデンボルグは何らかのインスピレーションを受けたのは確かであるが、それは神からのものではないという事です。

イエスが語る事が例え話なら、通常、登場人物は「主人」や「ある人」、「ひとりの人」という表現が使われます。

しかし、イエスはノアに言及された際、ノアや洪水が架空の出来事であるなどとは語らずに実際にあった出来事として語られました。

よって、ノアを「古代教会」だとするスウェーデンボルグ解釈はイエスに反する非聖書的な教えであり、何の根拠もありません。

アダムらを古代教会とする考えも同様です。

>とアダムを実在した存在として語っておられます。

神により土の塵でつくられたアダムが実在した人間であれば、神は進化という
方法で人を造られたということ否定することになる。
ローマ・カトリック教会の教皇やバチカンの科学者たちが進化論を是認している
というのに未だにこんな幻想を信じている創造倫者たちも多いんだね^^

パウロは復活したキリストに出会っています。
また、他の使徒たちもパウロに協力しています。
パウロ書簡は聖書聖典に含まれており、聖書は黙示録で完結しています。
それらに勝手なスウェーデンボルグ解釈を付け加えるべきではありません。
それは罪です。
スウェーデンボルグは後出しの自己申告であり、イエスの直接の弟子である使徒の承認もない信憑性のない取るに足らない仮説に過ぎません。

>>290
スウェのは、自スレに貼ってください。

(＾＾)ノ　イブニン♪

原始キリスト教の教団員達が何らかの理由で
実際には存在していない自分たちの指導者をでっち上げたんだよ。
実際には存在してない架空の教祖なわけだから
どうにでも自分たちの好きなように脚色できるからね。
当時のユダヤ側、ローマ側の歴史的資料にイエスに関する記述が
一切無いのはそのせい。
よってイエスは架空の人物と考えられる。

リンゴちゃんスレから出張ってきたかも。
ここは、いかさまスエデン・ボルグはいらないょ。

自らが救われることを疑わないのであれば
こんな板に書き込むべきではないだろうな

>>291
そんなことはありません。
イエスは天の国の秘密を悟ることを赦されていない人たちには、たとえで語られたと言っています。
また、地上のことを話して信じないとすれば、天上のことを話しても、どうして信じるだろうと言われて
います。なぜかと言いますと、かれらが（みことば）の本当の意味を知って滅びないためなのです。
だから、心は鈍り、耳が遠くなり、目は閉じてしまったこの愚鈍なる民を癒されることはありませんでした。
なぜなら、かれらは聞いても決して理解せず、見ても決して認めないからです。

そういえば、りんごちゃんスレが見当たらないけど
どうしたのかな？

>>296
こんばんは。(^.^)

>>301
リンゴさんのスレができて、そこにいます。

>>294
霊界日記６０６２
ツィンツェンドルフは抽象的な観念の中にいたが［抽象的に考えていたが］、それはかれが
たれかに話しかけているかのようであった。かれは、自分は主については他の人間について
考えるようにしか考えることはできないし、主は神であるとは考えることはできない、と言ったものの、
神的なものが主の中に在る、とは言ったが、それは他の人間のもとに在るような神的なものである
という意味であった。

かれはまた、主は非常に単純な方法で話し、賢明には話さなかったが、パウロは更に賢明に話した、
とも言った。しかしかれは以下のことを示された、すなわち、主は、まさしく予言者たちにより話された
ように、いくたの相応したものにより、神的な知恵そのものから話されたのであり、従って、主御自身の
神的なもの［神性］から話されたのであり、パウロはインスピレーション［霊感］を受けて話したことは
事実ではあるが、予言者たちと同じようには話さなかったのであり、予言者たちは一つ一つの言葉も
ことごとく口授されたのである、しかしパウロのインスピレーション［霊感］は、かれが己がもとにある
いくたのものに従って、流入してくるものを受けたということであって、それは全く異なったインスピレ
ーションであり、相応したものによる天界との連結を全くもっていないものである、と。

また貼っちゃった^^+

というかリンゴスレでもここでもそうだが
スウェーデンボルグキチガイはただの寄生虫だよ？
寄生虫はクリスチャンのレスを求めてわざわざクリスチャンのスレに寄生し続けてるんだよ？
レスせずに徹底完全放置すればいなくなるよ。あまりにもバカだからレスしたくなるのはわかるが
正確に相手は寄生虫だと理解すれば駆除方法は自ずとわかる。なにしろただの寄生虫なんだから。

>>305
ただわめくだけでは、低脳あつかいされるだけ^^
反論があればちゃんと論理立ててからレスしてくさい

>>302
こんばんは♪
まちこちゃんがいるとホットします(＾＾)ｖ
>>303
ありがとう♪よかったｗ

>>307
そう、良かった。(^o^)v

お顔がみえないといいですね

まちこちゃんは素敵な方ですね(＾＾)ノ

クリスチャン同士の馴れ合いは醜い。独り立ちが出来ないことの証拠だ。

神は人間を「人間としての理性と感情を以って、自立的に生きることの
出来る存在」として作った。創造後も神を求め、神に縋るような「不完全
な存在」「欠陥人間」としてではない。若しそうなら、神は、全知全能で
はなくなる。そのような人間は、そのまま創造主に対する冒涜である。

↑寄生虫その２

イエスが実在したかどうかもわかっていない以上、
聖書の解釈を巡って議論することは不毛なこと。

イエスは「あなた達は聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。
ところが、聖書はわたしについて証するものだ。それなのに、あなた達は、命を得るためにわたしのところへ来ようとしない。」(ヨハネ 5:39,40).

.

>>314
思うに孔子の論語における「君主」っていうのも
「イエスキリスト」のことだと思うよ。
他にも探せば気付いた人は歴史上何人もいるんだよ。

要はこの世とあの世の構造に気づいているか気付いていないか
その気付きの上で聖書を読むことで
本質的な内容に迫ることができるのだと思われる。

以後、荒らしは完全スルーの方向で。

トンデモ本読んではまっている人が多いんだよ

「君主」じゃない「君子」だわｗ
　キミの子っていうこと
人や環境に神の霊を感じることができそこから学ぶことができる人
「朋遠方より来る有り、亦た楽しからず乎。人知らずしていからず、亦た君子ならず乎」

神の霊との対話っていうのはまるで遠方の友達を会話しているようなもん。
上手いこと書いてあるよ。

神の霊は人間の霊魂に入っているのになぁ、
孔子は無知だってことか

聖徳太子も実在してない可能性が高いが、キリストはもっと高い。

トンデモ本の読み杉

イエスは言われた。「惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、
『わたしがそれだ』とか、『時が近づいた』とか言うが、ついて行ってはならない。

ルカによる福音書に書かれているイエスの名を語って人々を惑わす者とは
スエデンボルイとかモルモンとかのことを指しているのか？

考古学と聖書
考古学的発見の数々は聖書の記述の正しさを裏づけている

http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/seisho3.htm

こんなバカバカしいことをもっともらしく書くから、聖書の権威は失墜するんだろうね。
スェデンボルグ大先生もさぞかし失笑されていることだろう。

>>332
いや、伝統キリスト教会のことですよ。

テンプレに正統伝統教会の信条を信じ、イエスを救い主、癒し主と認める者だけのスレと定めたら。

ヨハネの黙示録の第二章には、七つの教会に宛てた手紙の内容が記されています。
そこにはもうキリスト教会が堕落して行く様子が記され、キリストは警告されています。
マタイの福音書24章には、神殿の崩壊の予告と終末の徴のことが書かれていますが、
スェデンボルグの解説によりますと、これはキリスト教会の終末預言のことなのだそうです。

>>325
それが自分たちが偽キリスト者たちであるということの証です。

キリスト教会の実際の内容は知らんけど
終わってるなと思うのは
神父が一方的に説教して俺が正しいとか信じ込んでるところだと思われる。
これでは神父は気付かない
だから堕落する
教祖様宗教、神父様宗教の限界だよ。
元の教えはいいのにね。

寄生虫は寄生虫

>>322
マタイの福音書に記されている「偽キリスト」や「偽預言者」とはどのような人たちの
ことか、スェデンボルグが言っていますから、かれの書から引用しておきましょう。

「その時、もし、だれかがあなた方に、見よ、ここにキリストがいる、あそこにいる、と言っても信じるな」
とは、かれらの教義を警戒するようにという勧めです。「キリスト」とは、神の真理の面から見た主をさし
ます。つまり、（みことば）の面から、また（みことば）由来の教義の面から見た主です。
ここではその逆で、虚偽化された神の真理、すなわち偽りの教義を意味します。「イエス」
とは、神の善です。

「偽キリストや偽預言者が起こって」とは、その教義にある偽りを指します。「偽キリスト」
とは、（みことば）由来の教義が虚偽化したもので、神的でない諸真理を指していることは、
その偽りを教える人を指します。偽りを教える人、とくにキリスト教世界では、自分の優越感や
この世の富を目的にしている人々です。かれらは、（みことば）の諸真理を自分の気に入る
ように倒錯させます。
かれらは自己愛と世間愛を目的にしており、それ以外は考えません。「偽キリスト」また
「偽預言者」とは、このような人です。

イエスが、福音書で教えておられることをよく読んでみてください。
あまりに意味不明な喩や、実践困難なことが多く記されています。
つまり、主の（みことば）は、キリスト教会設営にとって調子を合わせてくれないのです。
その点、パウロの教義はちょうど教会にとっては都合の良いものばかりです。
キリストの十字架の贖いと復活信仰の承認が重点的な救いの要件ですから、これなら
広く信者を集められます。
こうして、かれらは（みことば）の真理を虚偽化させ、自分たちの気に入るように教義をつくっていきました

おはようございます。
がんばってますね、スエさん

昨日、新宿の紀伊国屋書店でスエデンボルグの霊界日記を２冊だけ
見つけました。オカルトコーナーの片隅にひっそりとありましたよ。

>>332
>>305

おはようごぜえます

あたしゃ、スェデンボルグの本は大抵は揃えてます。
スェデンボルグを語りたかったら、まず大著「天界の秘義」は、できれば「真のキリスト教」くらい
読まないとね。スェがオカルトなんていう妄想は吹っ飛びますよ。

>>305
↑
こんな悪霊サタンの言うことには耳を貸さないでね

>>331

四つの福音書
福音ってエヴァンゲリオンのことかｗ
かっこええなｗ

スェデンボルグの説く（あがない）の意味とは、罪の判決から救い出すこと、永遠の死から解放する
こと、地獄から人を奪い返すこと、悪魔の手中からとらわれた人たちを取り返すことです。
それをなさったのが主イエス・キリストで、主は地獄を征服し、新しい天界を建てられたということです。
このようになってこそ、初めて人間は救われるのです。
十字架の死の贖いなどで人間の罪が消されるなど、まったくキリストの教えではない虚構です。

福音ってエヴァンゲリオンのことかｗ

どうしてこんな幼稚なこと言う人が来てるんだろうね？

>>328

聖書読んだことなかったけど
勉強してみようと思ったからです！

レムナント・・・こちらの方がスエデンボルグ教よりメジャーだけどね。私にとっては。
っていうか、スエデンボルグは協会というの？教会ではなくて。

ところで、スエデンボルグ協会は飲酒は禁止？

>>340
スエデンボルグの話がしたかったらスエデンボルグのスレ行けよ

>>339

それは素晴らしいですね♪

>>342
ええー、スェデンボルグの話じゃないんだけど。聖書の解説　わかった？

>>340
スェデンボルグ教などというものはありません。
スェ神学は、主キリストによる、（みことば）の内的意味の開示による新教会の教えです。


>>341
協会員ではないから、教会のことは一切知りません

スエさんは女性だったんだぁ　

>>342 ごめんね、なんだかどうしてこういうことをマジで信じられるのか、そっちのほうに
興味が出ちゃって。スエデンボルグなんて、はじめて聞いたし。なんで１６６０年だっけ？その辺に
生まれてきてね、それまでキリスト教の間違った教えは放置していたわけ？
とか。

>>346
別にその興味を否定してるわけじゃない。
このスウェキチガイは今までもクリスチャンのスレに寄生して荒らしてきた筋金入りの荒らし。
この板では有名だ。その荒らしの相手をするのも荒らしになる。
どうしても荒らしの相手をしたいならスウェデンボルグのスレでやってくれ。

>>346
ごめんちゃい。つい面白くなっちゃって。でもスエさんのスレに書いても全然
応答してくれないんだもん。きっと私が女だからね。　彼女、男性が好きなのよ。

話し変わって。あなたは飲酒についてはどう思われますか？

まちがった、>>348→>>347

スェデンブルグは1688年生れの人ですよ。

>なんだかどうしてこういうことをマジで信じられるのか

だからもう何も言っているんだけど、スェデンブルグの聖書解説を読めば、
キリスト教会の教義がいかに（みことば）の真理をひん曲げてつくられた教義ということが分かります。

多分、スエさんは主婦なのよ。だから一日中、書き込みできるの。

何かのストレス発散じゃないかしら。ニューエルサレム教会に行っても彼女とは
会えそうもないわね。人間関係ヘタそうじゃない？多分、スェ教会には行ってないんじゃないのかな。

>>348
> でもスエさんのスレに書いても全然
> 応答してくれないんだもん。

それがどういうことかわからないのか？
このキチガイは確信的な荒らしだということだ。
純粋に対話を望んでいるなら当然向こうに行って答えている。
このキチガイの目的はただ一つ。クリスチャンのスレに寄生してクリスチャンを馬鹿にして
スウェデンボルグの妄想を垂れ流して優越感に浸り自己愛を満足させること。
このキチガイの肥大化した自己愛のために今まで長年にわたって多くの人が迷惑を被ってきた経緯があるわけ。

> あなたは飲酒についてはどう思われますか？

全く問題ないと思う。もちろん限度はあるが。
飲酒は人類にほぼ普遍的に見られる文化だしコミュニケーションの円滑剤でもあるから。

>>352

そっかあ。長年に渡り？？？？すごいのね。私、スエデンボルグなんて知らなかったわ。
でも孤軍奮闘、偉いのね、感心しちゃう。クリスチャンに「スエデンボルグの聖書解釈が
正しい！」なんていくら言っても、のれんに釘なのに。
多分、彼女はこのスレを愛しているのでしょう。笑

よかった。昨夜ね、美味しいガレットの店で調子に乗って、オーガニックそばビールを飲んじゃったの。

スエさんはどっかの公民館みたいな所で教養・実務の講座で月二回講師してる年金暮しの爺さんだよ。
暇なのは間違いないね。ストレス発散もその通りだろう。


http://www.ehime-bunka.jp/index.html

>>353
人それぞれの立場や考え方があるだろうから一概に言えないけど
あまり「これはいけないんじゃないか」などと思ってその行為をするのは
狭隘な考え方に陥る危険性があるから、飲むなら飲む、食べるなら食べるでおおらかにやったほうがいいと
俺は思うよ。イエスだってそういうおおらかさがあったと思うし。

悪いけどいったん落ちます。もし談話を続けたいなら談話室スレに行けば誰かしらいると思うよ。

>>352
だから、まちがったキリスト教会の教義がこれ以上蔓延されないこと、
それに歯止めをかけ、ここに来る新参者たちが、ウソ教義に毒されない
ようにすることが目的です。
その目的を果たすためには、スェスレでは効果がないから。

>>346
>それまでキリスト教の間違った教えは放置していたわけ？

キリスト教の間違った教えでも、神のみ摂理はそれを止められなかったと言っていますね、
スェデンボルグは。
（みことば）の内的・霊的意味が啓示されなかった理由は次のとおりだと言っております。
もし、最初から（みことば）の霊的意味が啓示されていたら、教会は（みことば）を冒涜しただろうし、
（みことば）の神聖性も汚されただろうし、従って主の名の教会も設立されなかったということ。

天界で最後の審判が行われた後、聖なるエルサレムを意味する新しい教会が、主キリストによって
設立されることになっていたから、それ以前には（みことば）の霊的意味を明かす純粋な真理は、
主によって啓示されなかったこと。

それでイエスは（みことば）を、許されない人には分からないように、喩えで語られたことを思い出
してください。また、イエスは、「わたしが地上のことを話しても信じないとすれば、天上のことを話した
ところで、どうして信じられるだろう」と言われていることからも分かります。
ヨハネの黙示録や旧約聖書、創世記や預言書はその内的意味の分からないように相応の知識で
書かれているのです。
これらはすべて（みことば）の真理を知り冒涜して滅びないためでした。

>>355
ありがとう♪　またね。

>>356
そっかあ、あなたはお爺さんなんですね。
キリスト教会の教義がこれ以上蔓延されないこと、歯止めをかける・・なんて
大それたことを、こんな２ｃｈの片隅でコチョコチョやってないでよ。笑
エルサレムには行ったことありますか？
私は行ったわよ〜　だから何？ってなもんだけど。　机上の空論じゃダメよ。
行って、見て、歩いて、感じないと。

あたしは、今日はお休みなんだけど、やんなきゃならない仕事が満載なの。
だから適当に落ちるけど・・・ごめんね。
それから、いくらズラズラとコピペしても効果ないわよ。

読ませる工夫をしなくちゃね。　プレゼンがヘタ。笑

まあ、爺さんだからな

ここで新興教会の信者や他宗教の人たちが、いくらキリストやキリスト教会を批判してもほとんんど
意に介されていないでしょう。　なぜかというと、それはキリスト教の脅威には全くならないからです。
でもね、スェデンボルグのキリスト教を語ると、キチガイみたい反発する人が多いでしょ。
かれらは自分たちの教義の誤りを暴露されるのがものすごく脅威になっているのです。
そうでなければ、あんな気ちがいじみた言動をとらないで、教会の伝統と権威からちゃんと
論破できるはずです。

論破とか、関係ないんじゃない？

まあ、ここじゃお邪魔みたいなんで、スエさんのスレに行ってもいいですか？

>>359
読ませる工夫を凝らしてもいいんですがね、それじゃスェからの話ではなく、
自分勝手に書いているだけだという人がこれまで多いんです。
真実性を担保するためためヘタでもいいのです。あしからず^^＠

>>362
あたしゃテコでもここ動かないよ　すべては論破にかかってます

へ〜　そうなんだ。

じゃあ、一人で論破しててね♪

【論争するより輝きなさい】　　ってね。

伝統教会のクリスチャンに論破されたら、今すぐにでも出ていきますよ。
とってくれべぇー♪

クリスチャンは能天気でいいですね^^
永遠のいのちかかわることなのにね。
キリスト教は精神安定剤くらいにしか思ってないんじゃない？

論破されてるのに、認めないんだもん。

スエデンボルグの霊界日記を黄門様の印籠のように出してきても、クリスチャンには無効だわよ。

だからクリスチャンに伝道したいなら、他の方法を考えないと、っていう私の忠告も聞き入れる余裕が
ないんですもの。　年を重ねると、頑固になって受容的思考が衰えてしまうのよ。
タングラムでもやって頭脳を刺激したら如何？

ローズと
ももって

別人？

進化論の動画
http://www.youtube.com/watch?v=6WC6upXgfbE&feature=related

こんな歴史があるわけない。よって進化論には否であり、創世記が正しい。

スエも、イエスの啓示を受けた。「同じ穴の狢」である、啓示を受けた者同士が、
なぜそれほど争うのか。結局、イエスの啓示自体が誤りであったことの証明。

>>372
＞なぜそれほど争うのか。


荒らしだからだろw

神と霊が一つのものだということは分かったんだけど
聖書で「幽界」はどういう扱いになってるの？
サタンとかいう落ち？
融解　誘拐　とか言うぐらいだし
神と融け入れるとなくなるというのは分かるんだけど。

スエの聖書解釈は、次の通りでよいのか。だとすれば、イエス個人を創造主へ
象徴化したことになるから、キリスト教の最大の問題点を解消したことに
なり、宗教の進化の一方向を示したものではないか。仏教でも、大乗仏教は、
釈迦個人を、より普遍的なものに象徴化している。

「スヴェーデンボリの神学論は伝統的な三位一体を「三神論」であるとして退け、
サベリウス派に近い、父が子なる神イエス・キリストとなり受難したというもの
である。ただし聖霊を非人格的に解釈する点でサベリウス派と異なる。神の汎神
論性を唱え、その神は唯一の神である主イエスとしたのでその人格性を大幅に後
退させており、旧来のキリスト教とは性格的・構造的に相違がある。聖書の範囲
に関しても、正統信仰と大幅に異なる独自の解釈で知られる。」

>>375
スエのほうが、三位一体よりはるかに理屈が通っている。スエは頭が良い。

スエには、カント、ドストエフスキーを初め、超有名人の賛同者が多いようだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　ﾊﾟｼ
　　　　　　　　 　　　　　　／´　　｀フ　　__ ヾ
　　　　　　　　　,　'' ｀ ｀ / 　　　　　,!　;'',,_,,) 　 ﾊﾟｼ　　　ﾊﾟｼ
.　　　　　　　 , ' 　　　　 レ 　 _,　 rミ,;'　ﾉ　)))
　　　　　　　 ; 　 　 　 　 　`ミ __,xノﾞ､,r''　 ,,_,,)　　　　ﾊﾟｼ
　　　 　　　　i　 　　　ﾐ　　　; ,､､､、　ヽ､//,,_,,)/_,,))
　　　 　　,.-‐! 　 　 　 ﾐ　　i　　　　｀ヽ.._,,))
　　 　　//´｀｀､　　　　 ミ　ヽ　　　　 　_, ､_⌒☆
.　　　　| l　　 　｀ ｰｰ -‐''ゝ､,,))　 　 <　`Д´>　
　　　 　ヽ.ー─'´) 　 　 　 　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　'''''''''　

>>374
聖書に「幽界」というものはありません。
聖書に出てくる「神の国」とは、「天界」のことです。
霊界は、「天界」と「地獄」と「精霊界」で構成されいます。
「天界」には天使社会があり天使たちが暮らしています。
「地獄」には悪魔やタサンの社会があり、悪霊や悪鬼が住んでいます。
人の死後最初に行くところが精霊界というところです。

スエデンボルグ派（新エルサレム教会）としてはモルモン教をどう見ているのだろうか？
仲間か異端か？

スェデンボルグ神学とモルモン教の教義はまったくちがいます。

モルモン教は、「父・子・聖霊」の三位一体を、否定していますが、スェデンボルグは、
父・子・聖霊を独り神のもつ三一性としています。
ただし、キリスト教会の三位一体のペルソナの神は否定しています。

モルモン教はイエスの位置づけを、神のひとり子でないとしていますがスェデンボルグは、
イエスを、神エホバの御腕でとられた人間性の現れとしてとらえています。

目糞鼻糞

でもスエデンボルグもジョセフ・スミスも
イエスの名を勝手に使って自分の考えを世に広めようとしてる点では
共通してるよね？

ノンクリから見て、キリスト教最大の問題は、ナザレ村のイエスを神として崇める
という冒涜の行為である。スエは、ナザレ村のイエスを創造主（の象徴）とすること
により、実質的には葬り去ったのである。三位一体にくらべると、はるかに合理的な
方法ではあるまいか。三位一体では、やはりナザレ村のイエスが残ってしまうから
である。

>>383
伝統キリスト教会はどうなの？

>385
カトリックでは、マリアや聖人崇敬により、ナザレ村のイエスを相当程度に
相対化した。

>>384
イエスを神メシアと認めなかったのは、ユダヤ人（教徒）たち。
イエスの人性だけ認め父と同等の神性を認めなかったのは、アリウス異端。
キリスト教を語るときは最低、イエスは神であり人である神人ということくらい理解していないとね。
基本的なことくらい、勉強してきて来て暗さい

>>387
つぶさに見れば、人格低劣な精神病者に過ぎないナザレ村のイエスを神とする
ことの違和感を覚えたから、改革しようとしたのである。三位一体で「人」の
要素を残したら、やはりナザレ村のイエスが残ってしまう。「人」は創造主では
ありえないから、「人」の崇拝は、どうしても十戒違背になる。端的には、ナザレ村
のイエスを抹殺しようとしたのである。

黙示録の獣・・・・・・
近未来、ヨーロッパに救世主（メシア）に化けた
「邪悪な詐欺師（さぎし）」があらわれる。

「邪悪な詐欺師」は、身長１９０センチ、白いメシアの衣装、黒いヒゲ、
カリスマ、ミステリアスな姿をしている。
「邪悪な詐欺師」は、自らメシアを名乗り、民衆の前で
奇跡を演じてみせる。

キリスト教徒は、混乱し、ニセ救世主を信じるものと
信じない者、だまされる者とだまされない者の
２つに分裂し、大混乱をおこす。

キリスト教は、２つに分裂し、司教は、司教に戦いをいどむ。
キリスト教徒同士の戦いを引き起こすのは、
邪悪な頭脳をもつ「サタン」の仕業である・・・気をつけなさい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエル

ではエリアは神か？

もともとサムエルは王の擁立を間違いだとする預言をしている
ではやはりエリアの方が神に近い事になる

>>388
基本的に聖書のおしえが理解できていないのです。

>>392
クリスチャンではなく、ノンクリだから、「人間」の見地からの「客観的公平
な判断」である。

エリヤとエリシャは（みことば）の面から見た主を表象していると、スェデンボルグは言ってますけど。

はい、ありがとう

>>393
イエス・キリストの神性と人性、これを受け入れることは、まあ理屈じゃないですからね。

>>392
聖書は、キリスト教の「宣伝用パンフ」に過ぎないのだから、一旦聖書に嵌ったら、
客観的・公平な判断は、一切不可能になる。

エリヤとエリシャは預言者。

>>397

そんなことないわよ。今ベストセラーの「不思議なキリスト教」読んだことあります？
聖書を読んでから、批判してみれば？

>>396
＞まあ理屈じゃないですからね

それにしては、クリスチャンは理屈が多い。三位一体は、屁理屈の塊。

>>400
そうねえ。屁理屈ばっかり言ってる人、確かに多いわね。
確かにキリスト教徒は多くの間違いを犯してきたし・・・・
あなたの仰ること、よくわかるわ。

>>393
理屈をこねて人をたぶらかすあなたのような詭弁家のことを、ヘビの毒のような毒をもち、
耳の不自由な人と、聖書では言ってます。

>>399
聖書には、イエス・パウロの狂気の感染という恐ろしい仕掛けが設けられている。
従って、聖書は、読んではならない、読ませてはならない「悪書Ｎｏ．１」。
クリスレ住民の狂乱状態が、そのことを証明している。

しっかし、イエスと言う「我のみ良しの独善性」の塊の、高慢極まりない
男の、一体どこが良いのか、ノンクリには理解不能である。

>>402 自分にも言えば？？笑

>>401
人間としてのキリスト教徒の誤りではなく、イエスの誤りであることに気付かない
ところに、イエスの精神病の感染による不可逆的な洗脳が存在する。

人間としてのキリスト教徒は、イエス・パウロの痛ましい「犠牲者」。信者に
は罪は無いのである。

>>403

イエスは十字架刑になるほどの罪は犯していないのに、一切の自己弁護をせず、踏みにじられ、唾を吐きかけられ、顔の原型を留めぬほどに鞭打たれ
手足を釘で打たれ、私達の罪のために死んでくださったんですよ。
「我のみ良しの独善性」など、微塵にもありません。　福音書を読んでみたら？
読んでも信仰を持たない人ってたくさんいますよ。そんなに恐れることないですよん。

>>399
「不思議なキリスト教]」

どんなことが書いてあるのですか。
要点だけでもいいから


>>403
一度、心療内科に行って診てもらったら。

「君たちは姦淫するなと教えられているね
でも僕は思うんだ
君たちが誰かの婦人に欲情するとき、それは君がその婦人をレイプしたのと同じさ
そんな君の右の目玉はもういらないな、えぐり出しちゃおうか？
もしかしたら前進は助かるかもしれないよ？」・・・暇だ

>>405

キリスト教徒は多くの間違いを犯してきました。
それは謝罪しなければいけないんです。まあ、聖書自体が罪人の書ですから。
人間がどういうものであるか、よくわかると思います。でも神はその愚かさも愛し
救おうとして下さっているんですね。イエスを世に送られたのは神様の「人類救済計画」
なんですよ。

>>407
あらら・・・あなたが喜んで飛びつきそうな本だと思ったけれどご存知ないの？
２０１２年新書ＮＯ１に輝いているわよ。
どこの本屋さんにも置いてあるはずよ。

>>406
そんな非業の死を遂げたメシアについて聖書以外の歴史的史料に
一切記述が無いのが不思議でしょうがないのだが。
誰もが救世主と認めていたのでしょう？
ヘロデやポンテオ・ピラトも畏れた人物なのでしょ？
なんで史料も彫像も絵も何にも無いの？

>>406
そうやって、猫なで声で擦り寄ってくるのが、イエスとクリスチャンの特徴。
敬虔に創造主を信じるユダヤ社会で、「私は神の子、神の座の右に座る、
アブラハムよる前から居た」などと言ったら、神の冒涜罪という大罪により
極刑に処せられることは、あまりに当然ではないのかね。

聖書には、イエスの「人類の罪を贖うたために死ぬ」などという意図を示す
言葉は一切ない。それどころかイエスは、処刑の前夜は不安に怯え、十字架
の上では、神を怨み、女々しくも神に救いを求めた。これが神の姿か。

イエスに同情するくらいなら、己も死に行く身でありながら、己の罪を悔い改め、
傍らのイエスを思いやった、かの隣の罪人にこそ同情すべきではないだろうか。

>>406
わたしたちの罪のために死んでくださったというのは、パウロの作文です。
イエスはそのようなことは言われていません。
ご自分を義とされるために死なれたのです。ヨハネによる福音書10章17からよく読んでくらさい。

ルカ10:21
ちょうどこのとき、イエスは、聖霊によって喜びにあふれて言われた。「天地の主であられる父よ。あなたをほめたたえます。これらのことを、賢い者や知恵のある者には隠して、幼子たちに現してくださいました。そうです、父よ。これがみこころにかなったことでした。

>>411
偶像や絵がないのは、確かにそうですね。それはキリスト教徒が偶像崇拝をしなかったからです。
それゆえ、ローマ皇帝から、随分迫害されました。
史料は、１９６７年だっけ、死海文書が発見されましたよ。

　

「律法学者とファリサイの皆さん、
ふふ、可哀想だね、君たち
まるで白い墓のようだ
外側は綺麗に塗られているが、
君の中は死者の骨やあらゆる汚れに満ちている
誰かに挨拶してご覧？
それは嘘さ」・・・はあ

>>412

別に擦り寄っていないし・・・。
あなたがそれを信じるも信じないも自由なんです。
イエスの十字架は旧約聖書に預言されています。
アブラハムがイサクを捧げたことも、イエス・キリストの受難の雛形ですよ。

・・・ごめんちゃい、ちょと落ちます。夕食なんです♪

>>408
＞君たちが誰かの婦人に欲情するとき、それは君がその婦人をレイプしたのと同じさ

それもイエスの無数の誤りのうちの一つ。性的に成熟した女性に欲望を持つのは、
神が、種属としての人間の生命の維持のために与えた、最大の恩寵のはず。
しかし、女性の夫を傷つけるから、実行はしてはならない、というのが、神の
教え。イエスは、「道徳・倫理」とは何かが理解できていない。イエスの論理に
従えば、「殺したい」と思っただけで殺人罪になるという、不当な結果を生じる。
旧約は、イエスのような浅薄極まりない、アホなことは言わない。

イエスのこの言葉による脅迫ゆえに、性欲を抑制した神父や修道士たちが、
多数の性犯罪を犯しているのは、イエスの、この神の恩寵の軽視・否定に対する、
身体の内なる神の報いなのである。

>>イエスに同情するくらいなら、己も死に行く身でありながら、己の罪を悔い改め、
>>傍らのイエスを思いやった、かの隣の罪人にこそ同情すべきではないだろうか。


彼は天国に行きましたよ。「今日、あなたは私と共にパラダイスにいるであろう」って
イエスは語ったと福音書にあります。やっぱ、読んでからにしたら？基本よ〜

>>415
死海文書についてちょっと調べてみたが、

「イエスの生涯はパウロによって神話的に歪められている。
パウロは、その地域の反ローマのメシア主義的カルトの影響力を弱めるために
サウロから改宗した振りをした、ローマのスパイだった可能性がある。」

とあった。やはり実際のイエスは新約聖書に書かれているのとは違うようだな。

>>409
>キリスト教徒は多くの間違いを犯してきました。

主キリストの十字架のあがないのみ業を真意て、義とされたんじゃないの？

おれはイエスをメシアだといったシモンもスパイだと思ってるよ

韓国人は、幼児を粉末にしにして飲んでるだってよ
滋養強壮剤として人気なんだって

昔からの風習らしいが、伝統文化なんだね

ひぎああああ

>>420
＞「今日、あなたは私と共にパラダイスにいるであろう」

イエスの、死への恐怖のあまりの、とってつけたような誠意の無い答えですね。
「天国行ける」と一言で片付けるべきでななかっただろう。

ノンクリは、聖書を「初めから有難がらずに」、「批判のために隅から隅まで
全体的に」読んでいるのだから、理解は、より広く深い。聖書の批判がなけれ
ば、理解もあり得ない。

>>409
>キリスト教徒は多くの間違いを犯してきました。

キリストは、わたしたちの罪のために十字架のおん苦しみで死んでくださったのでしょう？
そのことを受け入れる者は、もう罪に定められることはないのでしょう？
それなのにどうしてキリスト教徒は、昔も今も残虐な行為をやっているのですか？

>>426
おまえたちのような偽善者たちついては、イエスはこのように言われている。
蛇よ、蝮の子らよ、どうしてあなたたちは地獄の罰を免れることができようか。と

(＾＾)ノ　イブニン

「医者を必要とするのは丈夫な人じゃなくて病人だよ
『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』
・・・これ、どういう意味か解るかなぁ・・・
僕とともにいるのは正しい人じゃない、みんな罪人なのさ」だと

コピペ厨はスレを荒らさないこと

キリスト教徒は、
無神論者や
異教徒より
不幸で
貧乏でなければならないそれこそが神の試練

>>432
蝮の子らは故郷の地獄に帰ったら？

>>キリストは、わたしたちの罪のために十字架のおん苦しみで死んでくださったのでしょう？
>>そのことを受け入れる者は、もう罪に定められることはないのでしょう？
>>それなのにどうしてキリスト教徒は、昔も今も残虐な行為をやっているのですか？


許される、ということと、絶対に罪は犯さない、というのは別なんですね。
まあ、例をあげれば、アメージングレイスの作者ジョン・ニュートン。
彼はキリスト教徒でありながら、奴隷貿易船の船長をしてました。
ですが、ある時劇的改心をするんですね。そして牧師になりました。
アメイジングレイスは、彼の改心を現した歌です。

まあ、色々間違いも犯しましたが、でも奴隷解放をしたのもクリスチャン、男女平等な世界を
築いたのもクリスチャン。福祉、様々な社会貢献をしてきましたね。
まあ、光と影の部分があるということですな。あなたにもあるでしょう？

>>433

地獄って何？
この世でも心次第で天国にも地獄にもならない？
あくまでも主観の話なんじゃないかな？
それならばみんなで天国行けばいいじゃないｗ
十字軍で殺戮しまくったのも異端とか悪とか勝手に作り上げたからでない？
そういう境地までいくには・・まあなかなか大変ではあるけど

先日、家にものみのとうが来てパンフレット読んでくださいって
布教活動の一環なのだろう。
車で１５分ぐらいの場所に大きな施設があって、各地からバスで乗り付けてくるョ。

でも、キリスト教徒もローマから随分迫害を受けましたよ。
まあ、迫害されればされるほど、かえって増えていき、しまいにはローマの国境に
なったわけですけれど。　日本も戦時中はキリスト教徒や牧師を迫害しましたし
まあ、天草四郎とか、キリシタン迫害の歴史も有名ですよね。

>>435
地獄とは、神の教えをないがしろにした、不忠実な人たちの悲しむべき状態です。

失礼、国教　でした。

いかさま師、スエデン・ボルグは生前何度も霊界にいって見てきたと言ってるが
死んでからは、この世の現実世界には戻って来れないのかな？
原理は同じだとおもうけど(＾＾；)

>>437

あら・・キリスト教徒なのにモーゼの目には目をなんですか？

言われるのは言われるだけのことがあるんですよ。
だから受け入れるしかない。きついけど・・あるライン超えるときつく言われることななくなって
だんだん優しくなるよ。

今も現在進行形で世界中で派手にやってません？

トマスによるイエスの幼児物語に書かれてるんだが、
イエスの少年時代ってずいぶん意地悪な少年だったんだな。
肩にぶつかっただけで相手を呪い殺してしまうなんて。

>>438
>>442

神の教えに本心から従うのって頭で分かっててもなかなかに難しい。
すぐ忘れる。そんなときに違うと教えてくれるのが
いわゆる悪的感覚だと思われます。
悪の裏に善がある。霊力高いといろいろ大変なんだろうなと

>>441

あらら。事実を述べたまで。目には目をじゃないですよ。

韓国人牧師が信者レイプしまくった事件、風化させたらダメだよね

語り継いでいかないと

>>437
日本がキリシタン迫害した理由も知らないの？

寺や神社放火しまくったキリシタンの子孫でしょ？

そんな些細なことより、
キリスト教徒が主のみ名でやってきた、これまで2000年間の悪行三昧を風化させせるほうが問題でしょ。

語り継いでいかないと

>>442
その書によればはイエスは人を殺しまくってる

どこが罪のない完全な人なんだか(笑)

>>448
神と左端の壮絶な戦いだったりして

なにそれこわい

>>448
その根拠を提示して書きなさい、小学生（笑）

>>451
イエスの弟子トマスが信者に語ったとされるイエスの幼児物語だよ。

>>442
正典ではないだろう。

>>452
だからそこを引用してみなさいよ。

>>451
水たまりで遊んでいたイエスが邪魔した子供を呪い殺したり
教師を殺すお話

もち神の霊感で書かれた真実です。

>>455
偽書とか贋作の存在って知ってますか？

パウロが犬にしゃべらした。。という奇跡

死人を生き返らせたというのは序の口
恐山のイタコも真っ青でしょ

>>455
イエスが子供を呪い殺されるわけないだろう。

>>456
福音書だって弟子の作じゃないですし

>>寺や神社放火しまくったキリシタンの子孫でしょ？

はあ？

イエスの噂を聞いた律法学者アンナスの息子がやってきて、
イエスがせき止めておいた水を流してしまいます。イエスは怒り、
「愚かなる者よ。この穴と水がお前に何の不正をなしたというのか。
みよ、今やお前は木のように枯れる」と言うと、アンナスは本当に枯れてしまいます。
イエスが走ってきた子供と肩がぶつかると、イエスは怒り「お前はもう道を歩けない」と言うと、
その子は本当に死んでしまいます。枯れた子供と死んだ子供の両親はヨセフに抗議を申し立てます。

父ヨセフは「どうしてあんなことをするんだ。あの人達も困るし、それに私達を憎んで迫害しているぞ」と叱ると、
イエスは「こうしたお言葉があなたのものでないことは解っています。でもあなたのために黙っていましょう。
しかしあの人達は罰を受けるのです」と返事をすると、苦情を言い立てた人は全員盲目になってしまいます。
さすがにヨセフは怒り、イエスの耳を引張り叱りますが、イエスは「あなたはものを探してもみつけないのがいいのです。
あなたはほんとうに賢からぬ振る舞いをした。私があなたのものだということが解らないのですか。私を悲しませないで下さい」
と父をなじります。

ザッカイという教師がその様子を見て、イエスの教育を任せるようにヨセフに言います。
教師はイエスにアルファからオメガまでの文字を教え始めますが、イエスは「あなたは
アルファの本性も知らないくせに、どうして他の者にベータを教えるのですか。
偽善者よ、先ず知っているものなら、アルファを教えなさい。そうしたら、ベータについても
あなたを信用しましょう」と話し、更に難解で意味不明なことを言って煙に巻き、教師は嘆きます。

周囲の人が教師を慰めていると、イエスは笑いながら「今度はお前の方が実を結び、心の盲なら見えるようになるべきだ。
私は上から来たもの、それはお前達のために私を遣した方が私に命ずる通りに、人を呪っては天へと呼ぶためなのだ」と言うと、
これまでイエスが呪って死なせたりした人達が復活してしまいます。以降、少年イエスを怒らせる人はいなくなります。

数日後、イエスは屋根の上の露台で友人と遊んでいると、一人が屋根から落ちて死にます。他の子供は逃げてしまいますが、
死んだ子の親がやってきて、イエスにお前が突き落としたんだろと怒ります。イエスは死んだ子の側に立ち
「おい起きて言っておくれ、ぼくが君を突き落としたのかい」と呼びかけると、倒れていた子供が起き上がります。
生き返った子供は「いいえ、主よ、あなたは突き落としたのではなく、生き返らせたのです」と答えます。
両親は感謝してイエスを拝みます。

またコピペ！？

数日後、木を切っていた若者が誤って自分の足を切り、出血多量で死んでしまいます。
人だかりの中からイエスが現われ、若者の足をつかむと治ってしまいます。
「すぐ起き上がるんだよ。木を割ったらぼくのことを思い出してね」と恩きせがましい事を言いますが、
周囲の人たちはイエスを拝んで、「まことに神の霊がこの子の中に住んでいる」と話します。

８歳のイエスは、親といっしょに種蒔きに行きます。イエスが蒔いたのは一粒でしたが、
刈り入れて脱穀すると１００コル（約四万リットル）の麦がとれます。

以降は奇跡の連発の話しが続きます。
更にヘブライ語・ギリシャ語の教師が呪われて死んだり生き返ったり、
学校に行きながら教師や周囲の人達に律法を教えたり、弟ヤコブが蝮に噛まれたのを癒したり、
近所の死んだ赤子を生き返らせ「この子を起こして乳をやり、ぼくを憶えて下さい」と言ったり・・・
かなりトンデモ系の話が続きます。

コピペする人は、もっと自分の脳みそ働かせたほうが良いネ
対話が苦手なのかも知れないけど、それの方が自分のためだし
周りも関心をもってみてくれるョ

イエスは、すべて内的な意味で語られているから、文字どおりの意味では理解不能のことは多いんです。

＞まあ、天草四郎とか、キリシタン迫害の歴史も有名ですよね。

最近の研究によれば、島原の乱の原因は、教科書で言われているような領主による
迫害ではなく、キリシタンによる神社仏閣の破壊や神官の殺害であったとされ
ている。

何度も矢文を飛ばして和解を呼びかけたのは、専ら世俗側であったが、
イエスで狂わされたキリシタン側は、どうしても和解に応じることが出来ず、
結局、老若男女、殆ど皆殺しにされた。親の宗教エゴの犠牲になった、幼い子供たち
哀れである。あまりの悲惨さに、戦い慣れた兵士たちが、子供たちの死体に目を
背けている当時の絵が残っている。

>>467

それはどこからの資料なのでしょうか？

>>466
聖書などキリスト教における主だったことは
そのつど公会議で決められてきたのでしょ？

>>468
今、手元に見つからないが、数年前、島原の乱についての最新の研究書が、
新書で出ている。

キリスト教が選ばれし正しい宗教だと信じるクリスチャン達
哀れである

>>470

聞いたことがないですね。わりとそういう情報には早い方なんで。
新書が全部正しいことを言ってるわけではないですし。

>>471
世界３０億のくりすちゃんは、個人的な感傷程度ではビクともしないですョ。

戦国時代は、日本の歴史には珍しい大殺戮の時代だったが、私は、キリシタン
の増加が思想的原因であると見ている。

当時のキリシタンの数２０万人。当時の総人口を考えれば、半端な数ではない。

冷酷極まりない殺戮を行なった織田信長は、キリシタンに好意的であり、彼の
家族・親類の多くがキリシタンであった（Wikipedia参照）。

明治維新も流血革命であったが、これは、平田篤胤あたりがキリスト教の影響
を受けたことが大きい。

すべて、イエスの思想からの必然である。

>>474

イエスの思想からはそうはならないんですがね。

伝統教会が１番正しい。

>>474
＞すべて、イエスの思想からの必然である。

その思想とは？

まあ、日本にキリスト教を伝来したポルトガルやオランダは鉄砲なども伝えたわけですからね。
キリスト教を政治的に利用したことは否めないでしょう。それに感化された日本人もいたかもしれませんね。
ですが、純粋に日本の貧しい農民を助けた宣教師達もいたわけです。

古今東西、キリスト教徒と言っても人それぞれです。
名前ばかりのクリスチャン、おかしなクリスチャン、山ほどいます。

>>475
歴史的及び現状的に、実際「そうなっている」のが事実。

なぜ「そうなる」かを、心理学的・精神医学的に分析・解明することが必要
です。

端的には、イエスが「愛」など口にしたからです。

未熟きわまりないキリスト教徒の駆逐こそ真理であった。

秀吉はなぜ「伴天連(バテレン)追放令」を出したのか
http://blog.zaq.ne.jp/shibayan/article/114/
>彼ら宣教師のために、この時代にどれだけの貴重な我が国の文化財が灰燼に帰したかわからない。

フロイスの記録などを読むと、秀吉の「伴天連追放令」は、このまま放置すると日本人の信仰の
対象であった寺社の文化財が破壊されてしまうという観点からも当然の措置であったし、何故
キリスト教が日本で広まらなかったかということも当然のように思えてくる。今の日本で、評判の
悪い新興宗教ですらしないようなことを、当時のキリシタンは平気で実行していたのだ。

他の宗教や価値観を許容しない考え方や宗教は、異質なものとの共生ができない未熟さがある。
そのような宗教や価値観が今も世界をリードしているから今も争いが絶えないのだと思う。

>>478
そうやって、イエスは絶対に批判できず、すべての責任を、専ら「他の人間」
に押し付けることが、まさに原因なのです。

　 　　　　 　　 ＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　 ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　イエスは架空の人物なのです。
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|　　歴史の記録にイエスの記録がありません。　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ

　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／ノ　　＼　　 u. ＼　！？
　　　　／ （●） 　（●） 　　　＼　
　　　　|　 　（__人__）　 　　u. 　 |　ｸｽｸｽ>
　 　　 ＼　u.｀ ⌒´　 　　　　／
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ

　　　　　 　　　＿＿＿_
<ｸｽｸｽ　 　／　　　 　 　＼！？？
　　　　 　／　　u　　 ノ　　＼
　　　　／ 　　　　 u （●）　　＼
　　　　|　 　　　　　　　（__人__）|
　 　　 ＼　　　　u　　　.｀ ⌒／
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ

>>481
そういえばそう思った事がある

>>480

そうですか。秀吉は女好き。細川ガラシャを召抱えようとして、彼女が自決したのは
有名な話。キリスト教をそのまま放置すると色々個人的にも拙かったんでしょう、っていうのも
ありますね。

昔も今も、イエスが憎まれているのは変わらないんですね。。。と感じます。
だからこそ、十字架に掛かって死なれたのでしょう。

キリスト教徒は
ミトラ神の誕生日
１２月２５日を奪うな

鎖国までして、キリスト教思想の進入を防いだ当時の為政者は、誠に賢明で
あったと言わざるを得ない。徳川２５０年の平和が可能になった。

開国したら、このザマ。往事に進入を許したら、日本は、フィリピン、アフリカ、
南米のような国になっていただろう。

先の大戦も、黒船に始まるキリスト教国の世界宣教の一環であることは明らか。
日本が中国に手こずったのは、クリスチャンの宗美齢が、アメリカの巨大援助
を得たからである。

旧約の厳格な神と新約聖の許しの神は異なるとか
イエスとパウロとは教えが違っているなどと言うのは

聖書を理解できてないのである

>>487
徳川２５０年の平和？　苦しむ農民の上にのさばってたんですものね。
あなたも、一生水飲み百姓でいたらよかったですね。笑

>>485
そうやって、またイエスの正当化。そのことこそが、諸悪の原因であったことを、
いい加減で自覚すべきであろう。一旦イエスに嵌ると、一生涯、その自覚は
不可能かも知れない。イエスの精神病の感染による洗脳の、限りない恐ろしさ
である。

フロイトは、ユダヤ・キリスト教は、精神病の症状以外の何物でもなく、精神性は
特に伝播する、と喝破している（「モーセと一神教」）。

自由・平等・博愛。民主主義というキリスト教の恩恵を受けているからこそ、自由に自分の意見も言えるんですよ。

フロイトはユダヤ人でしたね。

>>489
徳川時代についてそのような解釈をする歴史家は、極端なサヨク学者以外に
いない。

キリスト教国のどこに、２５０年間も平和が維持できた国があるのかね。「皆無」
だろ。

>>493
それは井の中の蛙だったからでしょう。でも国民が幸せだったかということとは
別。北朝鮮みたいなものじゃない？　

じゃあ、あなたは戻りたい？徳川時代に。

>>488
まあ、その通りですわよね。

江戸時代のまま鎖国してたらパソコンとか奇天烈なものは日本に
輸入されなかったんじゃないの？
日本人お得意の応用も発揮できなかった
いまだに伝書鳩がハイカラとか言ってたと思う
それはそれで良かったのかも

>>492
ユダヤ人であるフロイトが言ってるから間違いないｗ。

彼はすぐれた臨床精神医学者であると共に、無神論者。同じくユダヤ人である
マルクスはクリスチャンであり、多数の狂信者が生じ、人類の巨大な害悪を流
したが、フロイトについてはそのような事態が生じなかったのは、何故だと思いますか。
考えて見てください。

>>497

マルクスはクリスチャンだったんですか？ユダヤ教徒じゃないですか？
ドイツではユダヤ人迫害がホロコースト以前から色濃くありましたから
キリスト教に改宗せざるを得なかったのでしょう。
２６歳の時、既に無神論になっていますね。
アインシュタインはクリスチャンだったようですが。
いずれにせよ、ユダヤ人は優秀だと思いますし、ノーベル賞受賞者が多い。

私達はマルクス・エンゲルスの恩恵を被っているんじゃないですか？
そんなこと仰るなら、北朝鮮に行かれたらいいと思いますよ。

フロイトも、批判されていますよ。

学者に限らず、どんな人にも光と影の部分があると思いますが。
神じゃないから、百パーセント正しい、なんてあり得ないんです。

バチカンが日本人を奴隷にしてこき使ってのも、家康がキリスト禁止にした理由だよね

マルクスも、ヒットラーも、スターリンも、ポルポトも、アフリカの民族浄化
の主導者も、すべてクリスチャン。スターリンは、グルジアの神学校を卒業
した聖職資格者。

ヨーロッパの土地は、寸土に至るまで、イエス信仰に起因して理由なく奪われた
人間の血に染まっているといっても、過言ではない。

内乱の国中国における最大の内乱である太平天国の乱は、その名が示すとおり
キリスト教。

世界を侵略したモンゴルの宮廷には、すでにキリスト教が奥深く進入していた。

旧ユーゴの内乱は、一神教の血で血を洗う殺戮。

アイルランド紛争は、未だに続いている。

イスラムに３０００人殺されたことの報復として、合計７万人の生命を奪った
キリスト教原理主義のブッシュ。

すべて、イエスの思想の必然的結果である。

助けてください

>>502
また金くれ小僧か？（笑）

マルクス、スターリンはキリスト教から転じて無神論になっております。
ヒットラーはクリスチャンではないでしょう。

中世ヨーロッパのキリスト教徒は聖書を読めなかった。教皇の言うがまま
だったのだから、聖書を理解していたと言えない。

キリスト教原理主義は、イスラム原理主義と同じように恐ろしい。

これらは、イエス思想とは言えないんですよ。
人間が勝手に自分の強欲を神の名を語って押し通して来たに過ぎません。
ですからそれ相応の報いを受けることでしょう。

クリスチャンは，聖餐で、イエスの肉を食らい、血をすする。往事の陰惨な拷問・
処刑道具である十字架を崇拝する。イエスの醜悪な裸体の磔像を拝む。

まさにサイコパスの精神病理である。

イエスは、教科書的な統合失調症患者。キリスト教とは、その集団的一大感染
以外の何物でもない。精神病は伝染する（「感応精神病」）。

ジーザス・クライストスーパースター

>>クリスチャンは，聖餐で、イエスの肉を食らい、血をすする。往事の陰惨な拷問・
>>処刑道具である十字架を崇拝する。イエスの醜悪な裸体の磔像を拝む。

キリスト教初期の時代、まさしくキリスト教徒はそのようなデマを言いふらされたんですよ。
ローマ人にね。　魔女狩りも起こりましたし。
ですが、磔像を拝んだりはしませんでしょ。自分達の神の偶像を拝まない、ということで
憎まれていたんですから。

キリスト教から個人主義も生まれたと思うんですけれどね・・・
否、いいか悪いかは別として。

>>504
＞これらは、イエス思想とは言えないんですよ。

またまた、イエスの正当化。それが、既に、イエスの狂気に犯されている
状態ですよ。

イエスだけは絶対に批判できない故に、その隠れた心理的ストレスから、専ら
「他の人間」に責任を負わせ、憎悪するようになる。

聖書におけるイエスの「教え」なるものは、すべて「自分の気に入らない者に
対する非難・憎悪・排斥」とセットになっていることを看破すべきである。
これは、イエスの統合失調症の症状としての「疎通性（愛）の欠如と冷酷さ」
から生じているもの。

聖書には、イエスの笑う姿は出てこない。

>>508
お前が病気

聖母マリアなんて実在しないでＯＫ？
処女が何もしないで妊娠するわけないし

ローズちゃん、早く化粧落として寝なさい（笑）

>>イエスだけは絶対に批判できない故に、その隠れた心理的ストレスから、専ら
>>「他の人間」に責任を負わせ、憎悪するようになる。

いえいえ、誰のことも憎悪致してません。
人間が罪を犯す存在であることをご存知で、神様はイエス様を私達に下さり、
十字架で私達の罪を贖ってくださったのだなあと実感します。
イエスを十字架に付けて殺したのは、私達皆の罪なんだと実感します。

またそうまでして（一人子を殺して）私達の罪を許して下さった父なる神様の愛に感謝します。

>>512
アーメン。

>>511

きゃはは♪　ありがとう、そうします。もうこんな時間なんですね。
おやすみなさい。。

>>514
(-.-)zzZ

ローズは、一歩間違えばオウムの麻原みたいになりそう

鸚鵡だよ!?♪。

寝る前に一言。


彼女は正統信仰。

>>517
まちこ？

このLV40の人別板でも見るんですがね
何者でしょう？

>>512
＞十字架で私達の罪を贖ってくださったのだなあと

イエス自身は、そんなことは毛頭考えていなかったよ。聖書のどこに
彼の言葉がある？

>>518

狂人イエスの正統信仰ほど、恐ろしいものはない。異端は、その危険を
除く努力。

>>517は、まちこじゃなかったか・・・

>>502
どうしたの？

まちこいたんだｗ

>>523
もう寝るよ

>>521
マタイ20章28節

おはようございます。

>>526

人の子って何？
神の子が人ならば人の子は神だよ。

20:28 人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのと同じように。

「人の子」とは、（みことば）の面でイエス・キリストを指す言い方です。
「神の子」は、その人間性のうちに宿られた神のことです。
「マリアの子」とは、みずから身に帯びられた人間性そのものです。

マタイ20章28節
人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として
自分の命を献げるために来たのと同じように。」

イザヤ書53章
わたしたちは羊の群れ道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。そのわたしたちの罪をすべて
主は彼に負わせられた。
苦役を課せられて、かがみ込み彼は口を開かなかった。屠り場に引かれる小羊のように
毛を切る者の前に物を言わない羊のように彼は口を開かなかった。
捕らえられ、裁きを受けて、彼は命を取られた。
病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ彼は自らを償いの献げ物とした。
彼は、子孫が末永く続くのを見る。主の望まれることは彼の手によって成し遂げられる。
彼は自らの苦しみの実りを見　それを知って満足する。わたしの僕は、多くの人が正しい者とされる
ために彼らの罪を自ら負った。

聖書のこの個所から、キリストが十字架の上でわたしたちの罪の代わりに刑罰を受けられて死んで
くださったことにより、人類は永遠の刑罰と死からあがなわれ、キリストの十字架の贖いを信じる人たちは、救われるという教義が作られました。

しかし、これは聖書（みことば）の大変な解釈誤りです。
なぜなら、キリストはご自分を「義」とされるため、すなわちご自分を栄化・義化される
ために命を捨てられたからです。キリストの十字架の死そのものは贖いのためではありません。

>>しかし、これは聖書（みことば）の大変な解釈誤りです。
>>なぜなら、キリストはご自分を「義」とされるため、すなわちご自分を栄化・義化される
>>ために命を捨てられたからです。キリストの十字架の死そのものは贖いのためではありません。


では、イエスは何故「父よ、みこころならば、この杯をわたしから取り除けてください。しかし
わたしの願いではなく、みこころのとおりにしてください。」と祈られたのですか？
その後、御使いが現われてイエスを力付けた、とあります。自分を栄化、義化するためなんかじゃ
ありませんよ。

ヨハネ10.17、18
「わたしは命を、再び受けるために捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。
だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしはそれを自分で捨てる。
わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。これは、わたしは
父から受けた掟である。」

このことばの中に隠された秘義があるのです。しかし、ここに人間が再生する手段で
ある試練の何であるかを知らない限り、だれも認めようとはしないでしょう。
イエスはご自身の自由から戦われて、ついにはその命を捨てられたのですが、
そのことはイエスご自身の力からあらゆることが行われ、イエスご自身から義となられる
ためであったのです。しかし、このことを知らない人たちは、わたしたち人間が負っている罪を、
イエス受られて死んでくださったと解釈するのです。それが、主イエスが人間たいし示された
最大の愛だと解するのです。

なぜなら、（みことば）にこう記されているからです。
「わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる。」（ヨハネ10.11）
「人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として
命を献げるために来た」（マタイ20.28）
「友のために自分の命を捨てること、これ以上大きな愛はない。」（ヨハネ15.13）
という（みことば）を取り上げてそのように解釈するからです。

>>461>>462>>464
イエスはそのような幼年時の罪の反省から自ら十字架上の死を選んだのかもしれない。
また民衆もバラバの代わりにイエスを死刑にしろ！と叫んだのもそういうイエスの
少年期の呪いの魔術でローマ帝国を滅ぼして欲しいと願ったからだろう。
そう考えるとそのトマスの外電福音書や死海文書なども記述も辻褄が合う。

「父よ、この杯を私から取り除けてください。しかし、私の望みからではなく、あなたの御心のままに」
「杯」は死と苦難を意味する言葉です。
イエスには「自己卑下」と「栄化」という二つの状態がありました。
自己卑下は、マリアの子とである人間性の状態であり、それで「杯」を取り除けてくださいと
言われたのです。「栄化」とは、神からくる神性の状態です。

あるいはイエスの幼年期の呪いの魔術で殺された子供の家族たちが、
復讐の意味を込めて『バラバでなくイエスを死刑に！』と叫んだのかもしれない。

>>532
ワラカス^^
いったい聖書は人間に何を教え諭すためにあると思っているのですか？

>>534
狂人のうわごとです。

祈りとは自らの調和、適合を求める事だと思う

私どもは父なる神とイエスを切り離して考えませんのよ。
イエスは神であるのですから、権威を持って語られても全く不思議はありません。
同時にイエスは人間でもあるのです。人間としてこの世のあらゆる苦しみを経験されたからこそ
私達の弱さを思いやってくださることができるのです。言い方を変えれば、神が人間となって私達の世界に介入された、のです。
それというのも、罪深い人間を救うためです。
「神はその一人子を賜ったほどにこの世を愛してくださった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで永遠の命を得るためである」
ヨハネ３：１６

33：マタイによる福音書 / 25章 33節
羊を右に、山羊を左に置く。
34：マタイによる福音書 / 25章 34節
そこで、王は右側にいる人たちに言う。『さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。
35：マタイによる福音書 / 25章 35節
お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、
36：マタイによる福音書 / 25章 36節
裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』

この箇所を読む限り、神もイエスもそう強い存在ではない
心を病み、痛みに呻く
パウロも神は愚かだと言っている箇所があるね
我々も慈悲を持って接するべきだと思うが

イザヤ53.10、11
「病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ、
彼は自らを償いの献じも物とした。
彼は、子孫が末永く続くのを見る。主の望まれることは、
彼の手によって成し遂げられる。
彼は自らの苦しみの実りを見、それを知って満足する。
わたしの僕は、多くの人が正しい
者とされる者とされるために彼らの罪を自ら負った。」

これはイエスについて言われており、イエスの試練は、それは諸々の地獄に反抗するもので
ありましたが、極めて苛烈なものでした。それは、「病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ」に
より記されています。
なぜなら、試練により自分自身のものを求める愛は打ち砕かれ、身体は傷つけられ、弱められる
からです。「彼は自らを償いの献じも物とした」とは、もし彼が試練に耐え、死にすら至ったなら、
を意味しているのです。

イエスはご自分の中の人間的なものから発するいくたの地獄に反抗して戦われ、
それらを征服されたのであり、イエスはご自身からその人間的なものを栄化・神化
されたのです。
それはイエスご自身における神的なものそのものに結合され、そしてそれを神的なもの
とされたのであり、もし絶対的な自由がその人間的なものの方面でイエスに残されてい
なかったら、行われることは決してできなかったのです。
これが、イザヤ書に、「彼は自ら償いの献げ物とした」と言われている理由です。

>>540

この辺は全く異論ないですよ、私達クリスチャンも。

>>542
でわ、キリストはわたしたちの罪を背負われその罪をあがなわれるため、
十字架で死んでくださったという教義はどうして作られたのですか？

>>543
まず、あなたがたスゥエデンボルグ協会の方達が、この教義を信じないのは、どういった理由によるのですか？

1：マタイによる福音書 / 7章 1節
「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。
2：マタイによる福音書 / 7章 2節
あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。

とあり、

16：マタイによる福音書 / 19章 16節
さて、一人の男がイエスに近寄って来て言った。「先生、永遠の命を得るには、どんな善いことをすればよいのでしょうか。」
17：マタイによる福音書 / 19章 17節
イエスは言われた。「なぜ、善いことについて、わたしに尋ねるのか。善い方はおひとりである。もし命を得たいのなら、掟を守りなさい。」

とある
つまり、人の体が生贄にふさわしいなどと思うべきではない
うん

>>544
もう何度も言ってきたことですが、イエスはご自分を「義」とされるために十字架に架かられ自ら
死なれたのです。わたしたちの罪の肩代わりをして死なれたのではないということです。

それはヨハネによる福音書から分かります。
「わたしは命を、再び受けるために捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。
だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしはそれを自分で捨てる。
わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。これは、わたしは
父から受けた掟である。」ヨハネ10.17、18

後者については、
イエスが自らが正しい人間であるという確証を持てずにいると言う意味で

生贄について、イエスは、マタイ12.7でこのように言われています。
「もし、『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』という言葉の
意味を知っていたら、あたたたちは罪もない人たちをとがめなかったであろう。」と

これは「すべての人が罪を犯した」（ローマ5.12）というパウロの言っている
ことと食い違っていますね？

>>546

何度仰られても、イエスはご自身を義とされるために十字架に掛かられ自ら死なれた
ことが私達の罪の肩代わりをして死なれたのではない、という意味がわかりません。

それはスゥエデンボルグ流の考え方なのでしょう。

イエスは母マリアからくる人間的な生命によって死なれ、父からくる神的な命によって
復活されたということが理解できませんか？

>>527
神の子が人なら、すべての人間は神の子だ。イエス一人だけじゃない。

イエスは、人に仕えるのは、「自分が一番になるためだ」と言っている。呆れた話。

「多くの人」は「すべての人」とは違う。「多くの人」の範囲は？
イエスが自己の信仰義認のために死んだのなら、それは彼の「エゴの行為」に
過ぎない。

>>548

これも意味フですね。

ある箇所を切断して組み合わせて批判したら、とりとめのないことになりますよ。
新旧両約の全体の流れを通して考えませんと。

イエスの贖罪は、アブラハムがイサクを捧げたことがその雛形です。
神の人類救済計画。聖書はそのために神が人間と交わした契約の書です。

天に上げられた人間は数えるほどしかいない
ただそれはつまりイエスの専売特許などでは無い事を表している
もしかしたら彼らは天にいる事を後悔しているかもしれないね

>>551
まずお前が死んでみろボンクラ

>>550

全ては預言の成就です。イエスがある時までは人間である時から神になった
などという次元の話ではございません。
生まれながらに神、人、なのですよ、

まず自殺という行為に対して、
よほど何かがあったんだなーという考え方は
仏教徒には無理だよね、うん

34：マタイによる福音書 / 23章 34節
だから、わたしは預言者、知者、学者をあなたたちに遣わすが、あなたたちはその中のある者を殺し、十字架につけ、ある者を会堂で鞭打ち、町から町へと追い回して迫害する。
35：マタイによる福音書 / 23章 35節
こうして、正しい人アベルの血から、あなたたちが聖所と祭壇の間で殺したバラキアの子ゼカルヤの血に至るまで、地上に流された正しい人の血はすべて、あなたたちにふりかかってくる。
36：マタイによる福音書 / 23章 36節
はっきり言っておく。これらのことの結果はすべて、今の時代の者たちにふりかかってくる。」

まず就職難で死んだ人間が
ニートを祟り殺すようなことだけは無い事は
理解して欲しいわけなのだ

>>555
イエスは何を食べておられたんですか？
人間とまったく同じものだったのでしょう。
イエスは他の面でも他の人間と変わることはありませんでした。
ご自分が神の霊そのものであること以外はね。
その意味で、イエスは神であり人である神人といわれているのです。
生まれながらにイエスが神性そのものであれば、イエスの教えは何の意味もなさなかったでしょう。

>>557
聖句と言ってることがまったく乖離してますけど^^

自分と自分の家族のために誠実に生計の糧を稼ぐ商人たちを、暴力で追い払い、
そのうえ強盗呼ばわりしたイエス。強盗は、まさにイエス自身ではないか。
この暴力行為が、イエス処刑の遠因となっている。

「自分は神の子だといっただろ」というピラトの追究に対し、イエスは「それは
お前が言ったことだ」と白を切って、処刑を逃れようとしている。卑劣極まりない。

イエスは、「己の罪」故に処刑された「犯罪者」に過ぎない。犯罪者イエスの「汚れた血」
によって、他者の罪を贖うことなど、出来るわけがなかろう。その「汚れた血」が、除去
不能に付着したのが、クリスチャンたち。

イエスの自然的肉体をつくったのは、母マリアの卵子からでしょう。
肉体は卵子によってつくられるからです。

>>560
あなたの精神は本当に歪んでいます。

まあ、言霊なんて言葉があるわけだが、
例えばある事象を理解しようとした時、
それを具象的に捉えることが
常に正しいとは限らない
時間の中に存在する彗星のほうきのようなもの、
これが存在しないとは言い切れないわけだよ

イエスが生き返った1世紀の証拠はゼロです

主は何もなさっていません
パウロの妄言です (笑)

「義」って何？

「義」をよく見ると「羊」と「我」がある。
「義」のために死んだっていうのは
己の中の「羊」を己の「我」のいけにえにしたってことかなあ・・？
と考えたら

>>546 が納得できたよ。

心を入れ替えることの例えなんでない？

>>558

ですから、生まれながらに神、人であられた。と何度も申し上げています。
物理的に考えますと、人間の頭では到底、理解できぬことでしょうな。
ですが、神が人間の肉体をもって私達の世界に介入された。故に神は私達の弱さを思いやれぬようなお方ではない。
このことは事実なのです。

このイエスのたとえも、もう何度も引用していますが、、、
「はっきり言っておく。一粒の小麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。
だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」と（ヨハネ12.24）

キリストは人間が死後よみがえることを教えられるため、また、そのことを示されるため
おん自ら死を引き受けられ、三日目に復活されたが、そのことはキリストが母マリアから得た
人間的なあらゆるものを脱ぎ去り、父からの神的な人間的なもの（神の人間性）を着けられる
目的のためであったのです。これが自らを「義」とされたという意味です。

すなわち、イエスは母から得られた人間的なあらゆるものを、試練により、最後には死により
退けられ、キリストの中にあった神的なもの、そのものから発している神的人間的なものを着ける
ことにより、ご自身を栄化され、その人間的なものを神的なものとされたのです。
つまり、キリストはご自分を義化・神化されるために、おんみずから十字架に架かられたということです。

>>551

差別即平等
ブザイクも美人も見た目だけで判断する場合
同じ扱いできんでしょ？
それが平等ってことと思われます。

イエスは神の子羊です。

イエスは、洗礼者イエスによって洗礼を受けている。この時イエスは、「己の
いかなる罪」を告白したのだろうかｗ。

「すべての人間が罪人」なら、イエスも人間マリアの卵子を介して、その罪を
承継したという事実は、いくら足掻いても否定できない。

そもそも、「すべての人間は罪人」などと言うことは、その人間を造った創造主
を罪の元凶とするという、冒涜の行為である。

>>568
まあその場合ね、つまり、
ぶさいくを蹴っ飛ばしていいのかっつーと、
そうでもない場合がある
つまり、まず美人の性格の問題
おだてて木に登って大変な事になる場合がある
最終的にブサイクが良いサマリア人な場合がある

>>566
イエスがどのようにしてお生まれになったかは、すべて（みことば）に記されています。
人間の頭で理解できないものではありません。


野暮用落ち、でわでわ^^+

なにより、江戸時代とかの美人とかを見ると
そうそうウハウハな感じではない場合がある
つまり、容姿においてはその時代の生活スタイルが
反映され、健康の状態のバロメーターでもある
つまり、容姿において万全な人間とは
存在せんのだよ

>>567
「一粒の麦」は、生きているからこそ、多くの実を結ぶのである。
死ねば土中で腐るだけ。この言葉も、イエスの無数の誤りの一つ。

この「一粒の麦の話」の真意は、「自分（イエス）を信じてくれない者は死ね」
という、イエス自身のエゴを達成するための「脅迫」。あきれ返るだけである。

神が御子を世につかわされたのは、世を裁くためではなく、御子によって
この世が救われるためである。

ヨハネ３：１６〜をよく読むと味わい深いですね。

イエスの人性と神性。それはスゥエ流にごちゃごちゃと説明理解できるようなものではございません。

明和水産で今までの世界常識を変えてみますか？
http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/1336954413/

とりあえず　迷えるカエルの王さま人類
http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/1337129934/

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とりあえず　迷えるカエルの王さま人類
http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/1337129934/

だからやはり取り繕うことで対面を保つのは危険だろうね
自らを白兵戦で試すのは誰にも必要なことだと思う
白雪姫の魔法使いのように

>>566
＞と何度も申し上げています。

嘘を何度言っても嘘だよｗ。クリスチャンは、嘘を無限に繰り返されて、
それが真実だという「錯覚に陥らされた」人々のこと。

>>キリストは人間が死後よみがえることを教えられるため、また、そのことを示されるため
>>おん自ら死を引き受けられ、三日目に復活されたが、そのことはキリストが母マリアから得た
>>人間的なあらゆるものを脱ぎ去り、父からの神的な人間的なもの（神の人間性）を着けられる
>>目的のためであったのです。これが自らを「義」とされたという意味です。

>>すなわち、イエスは母から得られた人間的なあらゆるものを、試練により、最後には死により
>>退けられ、キリストの中にあった神的なもの、そのものから発している神的人間的なものを着ける
>>ことにより、ご自身を栄化され、その人間的なものを神的なものとされたのです。
>>つまり、キリストはご自分を義化・神化されるために、おんみずから十字架に架かられたということです。
この辺がスゥエ様流の解釈ですね。

ですが、キリストはご自分を義化・神化されるために、おんみずから十字架に架かられた？？

そんなまどろっこしいことをする必要がどこにあるんですか？神であるお方が
自らを神化する必要などまったくございませんでしょ？

>>580
まあ俺キリスト教徒としてこのスレにいるんだけど
結局アンタと立ち位置は変わらんな俺
これは信者のレスではないな
イエスを殺すレスだ

>>572

イエス誕生の次第は聖書にある通りです。
神が人間の姿をもって生まれてきたのです。聖霊によって身篭ったとあります。
亡くなってから神になったのではないですよ。

なんだか仏教徒みたいですね。笑

>>575
「裁くな。裁けば同じ理由で自分も裁かれる」と言いながら、最も人を裁いたのは、
イエス自身。なんと「自分だけが裁く権限を神から与えられている」などという
妄言を吐いている。

イエスは、この「己の大罪」故に、己の言葉通り、神によって十字架で裁かれた
のである。

>>583
まずだな、自分のためにならないと思うのであれば
あなたはイエスを信じていると言うべきではない
あなたはイエスにつまずいているよ

>>584
まあそれはそう思うわ

>>585

これまた意味不明ですね。自分のためにならないと思う？何が？
それは私のどの発言に対してでしょうか？

>>583
＞聖霊によって身篭ったとあります

ヨセフという夫あるマリア様が聖霊と不倫した、とでもいうのか。それは、
マリア様に対する名誉毀損だよ。聖霊とマリア様は、一体どんな体位でセックス
したのか。具体的に描写してみよ。あんまりアホなことを言うんじゃない。

>>588

だから、あなたは聖書を、少なくとも福音書を読んでごらんなさい。
そんなおかしなレスをしなくても、そこに全部書かれていますから。

>>582
>何度も申し上げています、だけを切り貼りされても困ります（笑）
全文載せておきますね。


>>ですから、生まれながらに神、人であられた。と何度も申し上げています。
>>物理的に考えますと、人間の頭では到底、理解できぬことでしょうな。
>>ですが、神が人間の肉体をもって私達の世界に介入された。故に神は私達の弱さを思いやれぬようなお方ではない。
>>このことは事実なのです。

>>581
創造のはるか後の僅か２０００年前に、人間マリアから生まれた、まともな
教育も人生経験もない、頭の狂った若輩イエスが、「創造主」になど絶対に
なり得ないことは、小学生が年代計算してみただけで判ること。「蛙の子は蛙」
「瓜の蔓には、茄子は生らぬ」。

小学生に笑われるぞｗ。

>>物理的に考えますと、人間の頭では到底、理解できぬことでしょうな。

>>592
と、「人間の頭」で考えているwww。

>>嘘を何度言っても嘘だよｗ。クリスチャンは、嘘を無限に繰り返されて、
>>それが真実だという「錯覚に陥らされた」人々のこと。


>>586

ああ、あなたでしたか。そうですね、私、懐疑に陥ってこのスレにやってきたんでした。
その時はローズとは名乗っていませんでした。
一時はスゥエデンボルグに興味も抱きましたが、でも不思議ですね。
ここでイエスに対する憎悪、果て待て「己を義とするために死なれた」などエゴイスト発言を聞くうちに、
実感としてイエス様の十字架の意味がよくわかったのです。

神はその一人子を賜ったほどに、この世を愛されたのに、何故か人間はイエスを憎むのです。
また神の座からひき下ろそうとするのです。そのことをご存知の神は「信じる者は救われる」
という簡単な救いの道を用意されたのですね。
まず、神は人間に律法を与え、救おうとされましたが、律法によっては人間は救われないことを
知ったのですね。それでイエスを賜った。

前にもこの話ししたんだが、
つまり痩身の長身が一日中カリカリしてて性格が悪い事は
きゃりーぱみゅぱみゅとしょこたんとベッキーが証明してると思うの
あと、けいおんと

あのストッキング履いた
短足の低身長はやっぱり反則だよねー
いやはや、それ以降みんなそんな絵ばっかり書いてる
ここ２年ぐらいかな？

イエスが処女から生まれた1世紀の証拠がありません

しかもマタイ伝とルカ伝は別の誕生譚を書いてます
馬小屋で産まれるのはルカ伝だけ
3博士が来訪する、ヘロデが襲うのはマタイ伝だけ

こんなの証拠になりません (笑)

そういえばレディ・ガガもまるっきりこれに当てはまる
・・・てなんの話だっけ？

内心みんな自らの慈悲に飢えている、とかな

http://kyu-ta.sakura.ne.jp/zukai/10.html
なんかこんなの思い出したな
悪魔だな

>>599

なかなか面白いんですけれど、よくわからないっ♪
これから仕事行きます・・

就職難で死んだ方達がニートを恨む？？　そういうこともあるのかしら。

まったね〜♪

アーメン。

>>594
> 神はその一人子を賜ったほどに、この世を愛されたのに、何故か人間はイエスを憎むのです。
また神の座からひき下ろそうとするのです。そのことをご存知の神は「信じる者は救われる」
という簡単な救いの道を用意されたのですね。
まず、神は人間に律法を与え、救おうとされましたが、律法によっては人間は救われないことを
知ったのですね。それでイエスを賜った。

>>601
まあ想像しづらいとは思うのよね
別にあってもいいんだけど

焼き芋車の人が名無しで書き込んでる？

>>604
きさまゆるさん

>>601-602
律法うんぬんの前にイエスが派遣された証拠が全くありません

ルカ伝ではヘロデが襲って来ないのは何故？
エジプトへの逃避行は？
答えられないのなら無責任に勝手な定義で話すものではありません(笑)

はぁ〜い、僕イエス、もとい、シーレン。
アンチキリストすれから派遣されて来ました。
口の悪さ直してここに来たらどうだって、
何か用ある？

それからアスト君。久々にここに来たら
今度こそ公開処刑行きだよ。もう処刑
されてるようなものだけれどもね。

>>605
ビンゴ！

>>602

そうやって、人間に過ぎないあなたが、その身の程を忘れ、「神になった積り」
で神を思考し、解釈しようとする高慢さが、まさに「原罪」であるという自覚
はないのですか。律法は、「神の法」ですよ。

その原罪の典型が、あなたやイエスなのです。イエスは既に、その高慢の
罪故に、神によって十字架の極刑で裁かれました。次はあなたの番ですよ。

とりあえず、ライザエフを英語表記できないasuto除去システムでも立てるか。

いまゆらば　はてゆはてゆと　いきゆらぬ
さてとさてとが　いきちみぅこむ

あすとの息は封じ込め　やらずやらずと　いきはこうたぬ

くらえ！メテオあらずめ！！

つまりイエスに関しては記述の疑わしい福音書しか証拠がない

そんな物とパウロの作文を振り回し
勝手に神を語り自惚れているのが糞スチゃんということなんです

シーレン、お前ユ○だろ？ｗ

シーレン、お前ユダだろ？ｗ

>>612
確かにそうも名乗った。アラフェスとしても。が、今では違う。
昨日、私が某コミュニティでShyloura（シルオーラ）と名乗ってる
のに留意して発音を延ばし縮みさせていたら、「シーラン」のように
なったので、やっぱ俺ってメシアなのかと思い、
ぶっちゃけ、婦人に刺されたラスプーチンが押さえていたいたところ
に相当する場所に「北斗七星」「蠍座」「プレアデス」の配列に似た
ほくろの群れが一つの小さいアザの中にある。
北斗＝対、悪魔の病疫。蠍＝節制。プレアデス＝癒し（ブックオフの曰く付き）
というわけでメシア三伝説三位一体のイエス誕生というわけだ。

>>606

ユダヤ社会では本筋となる話を伝える際に重要な部分さえ確実に伝えれば細部はある程度自由に変えて話してもよかった。

よって、聖書記者の強調したい部分の違いから差異が出てくる。

逆に各福音書に共通している箇所は信頼できる。

なぜなら、相違点は各福音書記者が独立した体験談を語っているのであり、信憑性が高いと言える。

弟子達が細部に渡ってつじつま合わせをしていないという事だからである。

これは裁判の際も同様だ。
各人が嘘の証言をしている時は、つじつま合わせをしている為に妙に細かい点まで一致している傾向がある。

しかし、本当の証言であれば、それぞれが独立した見地からの体験談を語るためにある程度の食い違いが見られるという。

よって、福音書の矛盾点は問題にならない。

>>614
そうか・・・

>各福音書記者が独立した体験談を語っているのであり

ちがうよｗ
元のマルコ福音書をコピペして書かれてるのが通説じゃん。

しかも記者が好き好きに話を足したり、削除してる。
イエスに同行してない奴らが加筆してるから、あちこち史実性は薄いｗ

http://homepage2.nifty.com/elienay/index14.html
さて、問題なのは、この事実関係の著しい違いである。４つの福音書に書かれている
事実関係がここまで異なると、仮に裁判では証拠として採用されない。つまり、「事実」としては
認定されない。証拠価値がないのである。

ヨハネの福音書ってなんで正典に含まれてないんですか？
まずいことでも書いてるんですか？

>>621
正典でないわけではないな
他の福音書はまあだいぶ違うんだけどだいたい同じことが書いてある
だいたいヨハネともう一書読めば解るんだが、
魂がどうの心持ちがどうの、実際の生活で役に立つようなことは一切書いてないのが
ヨハネ福音書だと思う

>>619
全て「ナザレのイエスは神の子か」

（いのちのことば社）で論破されている。

ユダの手紙を読んでみたけど
片目感が半端ないなｗ
とても分かりやすい
こういう風になるとイエスを裏切ることになるってことだわな。

イエスの幼児物語は本当の話であると考えて良いのでしょうか？

それはちゃんとした文献学的知見に立った学術書ですかw？
マタイ、ルカがマルコに依拠してることは一目瞭然で、文節レベルでの一致だけじゃなく、
マルコ伝の主筋と同じプロットでマタイ、ルカが流れてる以上、参照したのは明白なんだよw
これが同じ口頭伝承を採用しただけと言うなら、各伝承のプロットがバラバラになるはずで、
現実にはルカもマタイもマルコ伝と共通する伝承でのみプロットが一致する。
岩波でも「共観福音書対鑑表」が出版されてて、両者がマルコに依拠し、そこに各記者の神学的立場から
加筆・変更を加えていったことが素人目にも明確化されてるw

結論的には、新約聖書は「大真面目に読むべき本」ではない、と言うことだな。
あくまで「矛盾と誤りを探して楽しむ本」「突っ込みどころ満載の本」ｗ。

これが「神の霊感で書かれた本」とはｗ。

>>626
まぁ、とにかく読んでみなよ。

ブルース・メツガーら一流の聖書学者が明確に答えている。

ジャーナリスト(笑)とやらが護教的見地でまとめた海外のトンデモ本でしょ(笑)
辛辣な評価も散見されますな。

レビュー対象商品: ナザレのイエスは神の子か?―「キリスト」を調べたジャーナリストの記録 (Studies in Baptist History and Thought) (ペーパーバック)
著者は、自分がジャーナリストとして客観的な視点を持っていることを繰り返し述べるが、中身は客観性とは無縁だ。
並べられる素材の多くが状況証拠に過ぎないのは2千年前のことだから仕方がない。懐疑派の議論も似たようなものだから。
しかし、一つの解釈にすぎないものが、1ページめくるといつのまにか「確証」になっており、イエスの奇蹟が「証明」されたことになってしまう様は醜悪だ。
取材対象がいかに（キリスト教コミュニティ内で）秀才で権威があるかがくどいほど強調されるが、これは、始めに結論ありきの議論において優れた知能（「知性」とは言いたくない）がどのように機能するかのカリカチュアである。

レビュー対象商品: ナザレのイエスは神の子か?―「キリスト」を調べたジャーナリストの記録 (Studies in Baptist History and Thought) (ペーパーバック)
　中々、興味を引く内容です。が、そもそも前提として、福音書が、マルコ、マタイ、ルカ本人によって書かれたということが立証され、かつ第三者がその内容を認証していなければ、この内容は、砂上の楼閣でしょう。

　著者が法学部出身のジャーナリストだというならば、この点を一番重視するべきなのに、他の著作物に比べて、原典はないが、写本が古いと言うだけで、内容を絶対視している点で、客観性は途絶しています。

　宗教信者のドグマチックな考え方及び論証方法をを知るには、またとない、おもしろい本です。

　続編の「それでも神は実在するのか?」も、ぜひ読んでみたいと思います。

>>621
確か幼いころ、どっかの旧約聖書の最初に「言葉は神である」
というのを見た。それをヨハネが「言葉は神であり、神は言葉である」
と編纂みたいなことをしたからだろう。

>>629
ま、何を信じるかだな。

そもそも、文章をまとめる際マルコを参照しても何の問題もない。

さらに言うなら福音書より先に書かれたパウロ書簡にイエスが死んで復活した初代教会の信条が書かれている。

間違った。
「はじめに言葉ありき」だった。旧約聖書の冒頭の件。
それを消すようなものなんだろうね。ヨハネの福音書。

>>613
やっぱ俺がユダかね。ユダは都会出身と言われているが、
東北大学のある仙台は帝大でおそらく唯一の学都だから。
留年して就職評価が低くなる可能性があるからって、
宮城大学から専門学校に通った学識者のなりそこないが
博識をかたれない。私は二枚のジョーカーとババのうち、
一枚を捨てた。それ以来だ。サタンが伝えてくれた
ババ抜きの始まりは。
少々待っとれ、フランシスコのところのベルゼブブ曰くの
「ルシファー君」あなた、マサカドゥス無しで倒すの
一回で限界。年齢のおかげで倒せたんだけど年齢の
おかげでそうなった。

イエスの神性は神エホバの霊なのです。

まちこさん祈ってください
私は皮膚病をわずらっています

布団のダニとかが問題になる事がある
布団乾燥機、丸洗いなどで駆除
後はお尻を綺麗にする
家の中は綺麗に掃除機をかける

丸洗いは専門の業者でね

>>635
祈りました。
もう大丈夫です。

皮膚病は人間関係の摩擦があるとなったりします。
皆さんと仲良くしてください。

>>638
あなた方の信仰は空論なんです。

何せ神はイエスなど派遣してなかったのですから

空の宗教
(笑)

旧約の神を信じないということですか？

>>638
まだ効いてないです
どうしてですか？

>>642
信じていなさい。

>>643
何をですか？

神は人の願いはすべて聞いてくださいますが、人の自己愛（エゴ）は嫌われています。
祈るときはそのことを考えて祈りなさい。

>>644
あにたはイエス･キリストの打ち傷によって癒されています。

イエス様によって、癒されたと信じていてください。

>>644
イエスは主です。
何もあなたを妨げるものはありません。

>>647
とりあえずイメージします
良いイメージを治るイメージを

この段階で言える事は、初期キリスト教はユダヤ教から（イエスを飛び越して）
ユダヤ教改革派になっただけと言う事実です。福音書のイエス像がすべて違うのも
事実です。またイエスに直接由来するものが、見事なまでにほとんど全くないと言うのも事実です。
福音書の著者が福音書を書くにあたり、手にした資料は・・・ガリラヤにいたであろう集団が
集成したＱ語録とわずか口伝資料とその他少々しかなかったのも事実です。
直弟子達が生前のイエスの豊富な資料を何故残さなかったのでしょうか？
それとも残したけれど消されてしまったのでしょうか？
イエスの最も信頼したであろう女弟子達は当然伝える活動をした筈だと思いますが、
何故かこの女弟子の記録は使徒言行録にも全く書かれておりません。
従って私は、キリスト教はイエスが創ったものではないという考えに至りました。

>>648
イエス･キリストの打ち傷によって癒された
と言い続けても効果があります。

>>648
イエスは地球上に派遣されていませんから
皮膚病には塩風呂で対処してください

>>647
神性は人のエゴと共同して働かれることはありません。

>>651
イエスは、自然主義者は盲目と言われてます。

「私は、スウェーデンボルグの『霊界記録』を、

　点字でありましたけれど、読むことによって、本当の信仰に目覚めました」

ヘレン・ケラーは、スウェーデンボルグ派の経典『真のキリスト教とは』に 、こう序文を寄せていいます。

しかし、スウェーデンボルグ教は新興宗教だったので、キリスト教は歓迎しませんでした。

怪しい福音書は捨ててルイボスティーと漢方薬を口にすれば
あなたは救いを確実なものとします。

　　　　　　　　,. -‐　￣ ｀ ｰ- ､
　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　/　　　　　　　 ,　!　　 ,　 ヽ.
　　　　/　　　　　　　　 i .ﾊ ,!v八 {　 }
　　　 ,'　　/　　 　　 i　ﾊ}__′ ＿ﾞY　|
　　　 i　　i　　　i　　 ﾚ'＿､　　 '__｀!　|
　　　 { ,/.|　　 　i.　　|ｲ:ヾ`　　 {个! .|
　　　 i {　.!　,　iﾉ!　　.ﾊcﾘ　　　!┘| .! 　　　　　　スピリチャルティーに目覚めない限り
　　　 .}i　(|　i　| .i　　 i　　　　　'　 } i　　））
　　　 ﾉﾊ、ヾ、ﾊ |　　 |　　　　_　.ｲ .|＾i 　　　　　　　宗教そのものが形骸化してしまう。
　　　　　 ｀⌒ヽﾊ{　　�h＿　_／.ｒ|　|.ﾉ
　　　　　　　　　 人 i　|ﾆﾆ､ｰﾐ!/ .Ｗﾍ-っ
　　　　　　　　　 {ｰﾍ!.ﾉ-､　＼了　 ＼〉`ァ 　　　　これは洋の東西を問わないわね。
　　　　　　　　　7'⌒:ｰ―〉-=ｰﾍ.rrﾍ._厂
　　　　　　　　 /::　::　.:／::..　::::.　:＼ 冫 　　　　　ヘレンケラーに>>654を教えたのは
　　　　　　　　,':::　::　.::::::　::::　::::::..　::{.〉　　　　　　サリバン先生なのかしら？　　　　　　　　　　
　　　　　　　 i:::::　::　::i :::.　 ::::..　:::::::.　＼

>>615
こんばんは〜！
短い文章で的確なお答えをありがとうございました。　

イエスは未だグラのマリアと結婚し普通に暮らした

>>606
４福音書は全て、歴史的伝承によって成り立っており、それそれがその伝承の
異なった面を保存しているんですね。ですから、福音書はお互いに補い合っているのだと
いえましょう。

自分で勉強してくださ〜い♪

今夜は仕事の後、祈祷会でした。明日は早い。・・・なもんで寝ます〜
おやすみん♪

　　　　　　　　,. -‐　￣ ｀ ｰ- ､
　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　/　　　　　　　 ,　!　　 ,　 ヽ.
　　　　/　　　　　　　　 i .ﾊ ,!v八 {　 }
　　　 ,'　　/　　 　　 i　ﾊ}__′ ＿ﾞY　|
　　　 i　　i　　　i　　 ﾚ'＿､　　 '__｀!　|
　　　 { ,/.|　　 　i.　　|ｲ:ヾ`　　 {个! .|
　　　 i {　.!　,　iﾉ!　　.ﾊcﾘ　　　!┘| .! 　　　　　　>>659は説明責任を放棄したわね。
　　　 .}i　(|　i　| .i　　 i　　　　　'　 } i　　））
　　　 ﾉﾊ、ヾ、ﾊ |　　 |　　　　_　.ｲ .|＾i 　　　　　　これでは無責任体質を批判されている東京電力や
　　　　　 ｀⌒ヽﾊ{　　�h＿　_／.ｒ|　|.ﾉ 　　　　　　　民主党と変わらない。
　　　　　　　　　 人 i　|ﾆﾆ､ｰﾐ!/ .Ｗﾍ-っ
　　　　　　　　　 {ｰﾍ!.ﾉ-､　＼了　 ＼〉`ァ 　　　　
　　　　　　　　　7'⌒:ｰ―〉-=ｰﾍ.rrﾍ._厂 　　　　　　まともな人以外は書き込み禁止にしないと
　　　　　　　　 /::　::　.:／::..　::::.　:＼ 冫 　　　　　　　キリスト教にとっての恥となるね。
　　　　　　　　,':::　::　.::::::　::::　::::::..　::{.〉　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 i:::::　::　::i :::.　 ::::..　:::::::.　＼

キリスト教の恥云々は知らんが、
やはり４人とも信用に足る総書記だったのだろう
で、４冊書きたかった人間がいると

参考にするような資料を持たずに読むと、
やはり殺人事件の描写をよりリアルにしたかった目的が
あるように感じる
いや、事実関係の確認のため、か

>>653
＞イエスは、自然主義者は盲目と言われてます。

「あるがままの人間と自然」を創ったのは創造主（神）なのだが。イエスは、
創造主を「盲目」呼ばわりしているのか。

やっぱ、俺がイエスだわ。ラスプーチンが腹かかえてたのもあって。
プレアデスがユダのために踊るかっての。
で、守銭奴にして仏魔に負けた邪頭がユダ。
学生びいきな某携帯企業で金策やってて変ななまりを使う海賊王
がマッテヤ。

しまずとジューダスって語感が似ているよね。

666踏み
>>663
俺は以前、持ち前の理系能力を捨て、自然崇拝者と化していたが、
それでは野望実現のために力がなく頼りない、ということで、
科学者の道に戻った。

>>657

ローズちゃんおはよう。

勝手にちゃん付け（笑）

「自然崇拝者は盲目」って聖書のどこに書いてあるの？

俺から言わせてもらえばイエスキリスト崇拝者は「盲目というか片目」なんだけど
イエスキリストが実在の人物ならあの世でえらい迷惑してるぞ。
神に目覚めイエスも俺も似たようなこと考えてるんだな〜というんなら分かる。

キリスト教徒のイエスキリストのイメージって
罪を背負って十字架に貼り付けなんでしょ？
そのイメージがあの世に伝染するって理解できんかな？
有名になるとアイドルと同じで勝手にイメージ作られて苦しむわけだ。
それと同じ。

かって読んだ本なので出典が示せないのですが・・・・

紀元1世紀のパレスチナはローマ帝国の支配下にありました．
当時のローマによるパレスチナ」支配に関する古文書がかなり
遺っているそうです．
ですが，それらの古文書には，ナザレのイエスに関する記述が
ないそうです．
ここから，イエス非存在説が生まれたようです．

以下は私見です．
ただ，当時はユダヤ教にさまざまな分派があり，互いに抗争して
いたようです．
それらの分派の一つの指導者が非嫡出で，ローマの支配に反抗的であり，
そのためにローマ軍によって処刑された．そんな伝承があったのではないでしょうか？

その伝承がソフィスティケートされてナザレのイエスとなり，
イエス・キリストとなったのではないでしょうか？

ローマの古文書には記載されていないが，伝承のもととなった
何らかの史実があったのではないか？
私はそんな風に考えています．

あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、決して認めない。
この民の心は鈍り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。こうして、彼らは目で見る
ことなく、心で理解せず、悔い改めない。わたしは彼らを癒さない。マタイ

無神論者、自然主義者は霊的な盲目者

　以下私見です。
　キリスト教が広がった背景の一つとして、バル・コクバの反乱が大きかったと思います。

・当時、ユダヤ人のコミュニティは地域によって差はあれ相当大きかった。全帝国の1割以上はいた。
各地に散っていた。
→132年のバル・コクバの乱。キリスト教徒（当時はまだユダヤ教改革派の域を出なかった。）
以外の全ユダヤ教がバル・コクバを救世主と認定した。
→敢えなく敗北。エルサレム破壊、追放という苛烈な処分。
→ユダヤ人「なんだ！あのバル・コクバとかいう嘘つきは！そんなやつを
救世主に認定した主流派ユダヤ教も信用ならん！」
→そこへ、「お！彼を救世主と認めなかった改革派があるじゃないか。」
→ユダヤ人コミュニティを中心に拡大。

　ミラノ勅令の時代でもキリスト教徒は帝国の全人口の5％くらいだったようで、
ユダヤ人が全人口の10％以上いたことからすると、この時代でもまだ
信徒の多数はユダヤ人だったのではないかと思ってます。

イエスには救いの力があると言う事ですね
それと神に

どうしてイエスと神を分離して考える人がいるのかねぇ？

西暦７０年のエルサレム陥落以後、キリスト教と呼ばれる宗教はユダヤ教と
分離しはじめ、それと同時に、ヨシュアと呼ばれた英雄の姿は異教の神話と
伝説の中に消えていった。そして古い異教の物語が、ユダヤの王となろうとしたイエス
という男の　物語の上に積み重ねられていった。ローマでは、ロムルスとレムスの物語が、
ペトロとパウロの語り直された。そして、イエスの誕生日には、
太陽神ソルの誕生日である１２月２５日がふさわしいと考えられた。
安息日は土曜日から太陽神の日である日曜日に移り、
太陽の象徴は聖者の頭の後ろに後光として描かれるようになった。

>>671
＞無神論者、自然主義者は霊的な盲目者

無神論者は、創造（あるがままの人間と自然）に最大の価値を認め、霊的な
ものは被造物の中にしか認識できないことを知っている。従って、無神論者は、
最も創造主の意図に忠実で、最も神に近いという逆説が成り立つ。盲目なのは、
被造物であるという身の程を忘れて思い上がり、神になった「積り」で創造を
軽視・否定した、イエスやクリスチャンである。

イエスは、その創造主（神）の冒涜の大罪故に、創造主の怒りにふれ、十字架で
裁かれたのである。

聖書では、主イエスは、愛の面で太陽に、信仰の面で月にくらべられます。
太陽は主から出て主に向かう愛を、月は、主から出て主に向かう信仰を表します。
霊界では、主は太陽として現れます。

>>676
創造や創造主の意図を認めているところで、既に無神論者というのは矛盾している。
逆説と言うよりそれは矛盾というものだし、また、霊的の意味も分かっていない。
霊的とは、自然的に対する概念のこと。

万物存在の根源である宇宙の存在者という名で、見えない神を信じると言いながら、
主への信仰をこばむ人たちは、結局は何の神も信じていないことが分かる。
見えない神とは、根源的には自然でしかないし、考えない以上、信仰も愛も生まれない。
かれらは、死後、自然主義者と呼ばれている者の仲間入りをすることになる。

>>677
そんなことは、「創造」の中には一切認識できない。従って、単なる妄想。
イエスも、太陽（創造）の恩寵によって生を享け、生を維持した、無数の被造
物たる人間の一人に過ぎない。

イエスと愛（太陽）とは「対極」にあるもの。イエスを愛になぞらえたりして、
愛を汚し、愛を冒涜することは、創造主に対する大罪であることを自覚せよ。

>>679
君はユダヤ教徒として割礼でもやっとけw

>>680
イエスもユダヤ教徒。割礼済みｗ。

昭和50年代くらいの日本の教科書ではイエスは神話上の人物だろうという
書き方がされてたけど、平成に入ってからの教科書でははほぼ歴史上の人物
ともとれる書き方になってるな。逆に聖徳太子は近年、架空の人物ではないかという
説が主流を占めるようになってきている。

現世的・物質的な人間は、「信仰や信仰にかんする事柄を、感覚を通して分かり、科学的知識を通し
客観的根拠に理解できるものなら認めるが、そうでなければ、自分たちは信じない」と言う。
自然的なものが霊的なものに矛盾することなどあり得ないと、自ら確信しているからである。
つまり、感覚的なもの、科学知的なものから、天的・神的なものを学びたいと思うわけだ。しかしそれは、
らくだが針の穴を通れないのと同じように、あり得ないことなのだ。

感覚や科学を通して英知を味わいたいと思えば思うほど、盲目になる。そなれば何も信じなくなり、
霊的なものの存在も、永遠の（いのち）の存在も、信じなくなってくる。前提した、原理原則から、
それなりの結果が導かれるわけだ。つまり、「善悪の知識の木から取って食べる」とは、このような
ことなのだ。食べれば食べるほど、本人は死んでいく。

>>681
イエスは旧約で預言されたメシア。

>>679
神が始源であり、その神からすべての霊的なものが発出している。
自然的なものは、霊的なものの後在であり、霊的なものが先在している。
そして自然的なものは霊的なものから造られていく。
存在の始源の神は霊界では太陽として現れる。
これが、神の創造の原理だ。

>>683
原始や分子が存在するのと同じ理由と条件で人間が存在し、
その上に知識が成り立つ
その上で知識が完全となりうるかは全く別の話だと思う

>>678
＞創造や創造主の意図を認めているところで、既に無神論者というのは矛盾している。

ちっとも矛盾していない。無神論者は、被造物としての身の程を知り、その与えられた
認識力の範囲内で認識可能な被造物のみを信じる。身の程を忘れて、神自体を空想し、
思考し、解釈し、崇拝することはしない。それは、被造物としての身の程を忘れた冒涜の
行為であることを自覚しているからである。

「自然状態を離れて、神になった積りになり、善悪の観念をでっち上げること」が
「原罪」の意味であることを、理解・自覚しているからである。

「真の信仰」とは、無神論を経由しなければ、絶対に得られない。

イエスやクリスチャンこそ、「原罪の権化」ではないか。

>>686
まあ所詮何処までやっても
自己学習するゴキブリの触覚を超えることはない、と言うのが
キリスト教的解釈になるのだろうか

韓国の歴史の教科書見たら歴史ってのはいかに
その国に都合良く捻じ曲げられるかってことがわかるよ。
それと同じでイエスの教えもパウロによってかなり歪められたり
余計な教義が加えられたのだと思う。

存在の上位段階にあるものが、下位段階のものに流れ入ってくる。
これは上位と下位、先行と後続、原因と結果の関係でもある。神的なものが天的なものへ、
天的なものが霊的なものへ、霊的なものが、合理的なものへ、合理的なものが自然的・
感覚的なものへ、感覚的なものが物体的なものへと流れ入ると同時に、下位のものが上位の
ものの器、支え、受け皿になる。始源の神の力により霊界が存在し、自然界が創造の末端に
存在している。
これが神による万物創造の原理だ。

>>689
＞それと同じでイエスの教えもパウロによってかなり歪められたり
＞余計な教義が加えられたのだと思う。

「歪められた」のではなく、「初めから歪んでいる」のであることを自覚する
必要がある。いずれも「被造物としての身の程を忘れた」からである。「歪め
られた」などという、クリスチャンの「責任転嫁」「自己正当化」は 、卑劣で
醜悪で滑稽である。「創造の冒涜」以外の何物でもない。

エロス、エロース、エロヒム、エロヒム・ヤハウェ。

いったんある原理が前提となってしまうと、偽り極まりないことでも、人を支配することになる。
あらゆる科学と論証が、その原理を支持していれば、なおさらだ。
その原理から無数の主張が流れ出てきて、偽りを再確認するからである。
その原理が、見て分かるものでなければ、何も信じないと言うなら、信じることは不可能となる。
霊的・天的・神的なものは肉眼では見えないし、想像の産物であれば、悟ることもない。

反面、この世の教えからではなく、主からくる英知を味わいたいと思う人は、心中、神を信じなくては
ならないと思う。つまり神が聖書の中で語っておられることを信じる。それが真理だからだが、
その原理原則から考え方を進めていく。ここで人は、合理性、科学知識、感覚、自然を通して、
いちおう確認をとるが、確認が取れない場合は、それを切り離してしまう。

>>691
一番、神を冒涜し、聖書的な真理を歪めているのは、あなた方のような無神論者や科学教の人たち
であることを、少しは自覚してくらさい。

>>693
＞確認が取れない場合は、それを切り離してしまう。

切り離した瞬間に、「神から離れた」のである。

>>695
いいえ、感覚的なもの科学的なもの、この世的なものから切り離したのだよ。

>>694
己が神になった積りの思い上がり・倒錯から、「創造（あるがままの人間と自
然）」を最も軽視し、冒涜しているのが、イエスやクリスチャンである。聖書
は「創造という真理」の対極にある、「神の冒涜の書」であることは明らか。

この世から英知を吸収したいと思う者にちって、「自分にとっての園」とは、感覚的・
科学的データだ。「自分にとってのエデン」とは、自己愛と世間愛だ。
つまり「自分にとっての東（出発）は、西（没落）であり、自分自身なのだ。

>>697
それはキミのことだろう。
イエスとか神とか聖書の内容とかまるで理解できていない中で、ものを言っている。
ただ中学生的な浅学な知識とチエで自分勝手な思いをクリスチャンにぶつけているだけ。
キリスト教やイエスを批判したいのなら、もっと聖書の基本から勉強し直してきてくらさい。

>>696
「この世的なもの」だけが「神による創造」だよ。神はそれ以外に一体何を
創造したと聖書に書いてあるか。「皆無」だろ。勘違いしてはならない。

その創造を認識・思考・利用できるのは、神が人間の創造時に吹き込んだ生命
（息吹、聖霊）のみ。死者には一切不可能。従って、「生命（聖霊）」のみが、
創造界における「究極の根源」である。

おそらくイエスは古代中国の思想家墨子の兼愛精神を学び、
自らの教えに取り入れたのではないか？
博愛、利他愛、赦しの愛・・・
あまりにも教えが酷似している

どうしてこうもトンデモ本ばかり読んできて、わけの分からないことを語る人たちが多いんだろうね？

>>702
「トンデモ本」の「元祖」が、「聖書」であることに、早く気付いてねｗ。

現代のキリスト教はイエスの教えからかけ離れたものに変質してしまった。
もはやキリスト教は”パウロ”教と呼ぶべきなのである。

本当のイエスは自分を神とは言ってない。
新しい宗教を起こそうとも思っていなかった。
ただただ墨子の教えである”汝の隣人を労りなさい”という愛を説いただけ。

>>704
俺は東方のマギは中国から来たと思っているよ

信じる者は救われる。

非常にシンプル。


信じたくない者は信じなくてもよいが信じている者にとやかく言う必要もない。

また、非常にシンプルで明快な教えに妙な内的意味を加える必要もない。

新約記者は神の霊感を受けている。


無神論者は死んで全て消滅できたらよいが、聖書の説く世界があったら裁かれる事になる。

しかし、クリスチャンには何の心配もない。

>>701
イエスの教えの中心は「永遠の命を得る」ということにすべてがかかっている。
イエスが愛について説いているのは、「愛」が（いのち）そのものだからなんだよ。
なぜなら、神の愛は命そのもので、その神から命の愛が人間に流れ込んでいるからなのだ。
墨子の言っている博愛、利他愛、赦しの愛にそのような概念はないだろう。
墨子の説いている愛は、この世的・世俗手的な人間関係の中での博愛精神であり、
自然的人間から発する愛でしかないだろう。

パウロは超人らしいよ。

>>705
「主なる神は、東の方にエデンの園を設けた」
「園」とは理知のこと、「エデン」は愛、「東」は神を指す。
全然関係ありまへん。

>>707
それはパウロの教義。イエスのものではない。
イエスの教えは墨子の教え同様の隣人愛のみ。
復活とか処女懐胎とか奇跡は必要ない。

>>709
イスラエルもそうまでローテクではなかったと思うが・・・

>>708
君はお馬鹿？
↓

アラフェス ：2012/03/30(金)

何年か前に「黄金の騎士」の称号をいただいて以来、
病院をさまよって、なんらかの作為により童貞で３０
になると魔術師になると訊かされました。要するに
私は魔術師見習いとなりました。では、いきますよ。

かくはまほろば　よめいにひとし　ちはただまいらむ　かくていどおし！！

くらえっ、マイトディザスターリング！！

とか、何も考えずに出てきます。普通に童貞の同胞さん、一緒に訓練しましょ。

>>710
それは君の考え


新約聖書記者は神の霊感を受けている

>>705
＞東方のマギは中国から来たと思っているよ

おう！それは鋭い洞察力だ。


聖書の物語には易と辛酉革命の影響と思われる箇所が多くあるからね。
７日でひと区切りにしている点もそうだし、十二を重んじてるのも十二消長を利用したに違いない。

それに、その時代（西暦元年）に主人公を設定しておけば、
ローマと中国がまだ正式には交流していない時代なのだから、
易や漢字のわからないローマの民衆としては、それが中国製だとは思ってもみないにだろうしね。
主人公の誕生日は彼等ローマ人の暦の中から辛酉革命と結び付く日付（12/25）にしたのもそれで
説明が付く。

ここは議論するところではないぞ。
スレ違いだ。

だから、なるべき早くスレつくって、そこで議論してくれ。

訂正、だから、なるべく早くスレつくって、そこで議論してくれ。

そんなこと言ったって、こいつら精神異常者だよ？まあ良く言って精神的なカタワ。
古くからの異常者である無能ネヨに隠居、それに新参の異常者墨子バカ。

異常者でなければ当然議論は議論スレに行ってやる。当たり前のルールだわな。
スレ立てなくたって↓にあるんだし。こんな基本的な常識すら守れない異常者たちだから、いつまでも寄生虫やってるわけよ。

【コロセウム】キリスト教議論スレ【氏ぬまでやれ】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1328334664/

まーとにかくさ、長い間スレ違いしているのは迷惑だと分別つくはず。

気に入らない者を排除するのはキリスト教＝パウロ教の悪い修正。

人間イエスが墨子先生から受け継いだ愛の精神こそ重んじられるべき。

オリジナルが墨子だろうとイエスだろうとどっちでもいい。
大事なのは聖書の言葉の中にある神の心だろう。

>>719
てか、君がキリスト教を嫌いなんだろw


こんなところで喚いても何も変わらんよ。

>>712
だから、魔術師としてはまだ見習いだから、ああいうポカかますのｗ
それに、後で「やっぱやめ」とか訂正したでしょｗ

人類滅亡の危機の２０年前、人類初まって以来の危機です！


神様は何してる

>>722

俺がユダだのイエスだの己を大事にしていない時点で・・・
あなたはあなた。ユダでもイエスでもないよ
自分で考えましょうね＾＾魔術師見習いさん

>>724
そうだね。シスターからもそう言われたから。

それはともかく、（え
地の王と「黄泉と死」は硫黄の中に入るあたり、
ユダとそれにとりついてキリストを死線に立たせた、
ベルセポネーとハデスあたりかな。

地の王気取りのAZの講座も終わりだな。

今なお、夢見てんだね

まず改めるのは人、
神は関係ないよ

ルカ11:24-26
24汚れた霊が人から出て行って、水のない所をさまよいながら、休み場を捜します。一つも見つからないので、『出て来た自分の家に帰ろう』と言います。
25帰って見ると、家は、掃除をしてきちんとかたづいていました。
26そこで、出かけて行って、自分よりも悪いほかの霊を七つ連れて来て、みな入り込んでそこに住みつくのです。そうなると、その人の後の状態は、初めよりもさらに悪くなります。」

　　　　　　　　,. -‐　￣ ｀ ｰ- ､
　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　/　　　　　　　 ,　!　　 ,　 ヽ.
　　　　/　　　　　　　　 i .ﾊ ,!v八 {　 }
　　　 ,'　　/　　 　　 i　ﾊ}__′ ＿ﾞY　|
　　　 i　　i　　　i　　 ﾚ'＿､　　 '__｀!　|
　　　 { ,/.|　　 　i.　　|ｲ:ヾ`　　 {个! .|
　　　 i {　.!　,　iﾉ!　　.ﾊcﾘ　　　!┘| .! 　　　　　　『聖書』と「キリスト教の教義」とは、全くの別物。
　　　 .}i　(|　i　| .i　　 i　　　　　'　 } i　　）） 　　　　ここをごちゃ混ぜにしているから、議論が収束しないのよ。
　　　 ﾉﾊ、ヾ、ﾊ |　　 |　　　　_　.ｲ .|＾i 　　　　　　
　　　　　 ｀⌒ヽﾊ{　　�h＿　_／.ｒ|　|.ﾉ 　　　　　　　キリスト教への質問
　　　　　　　　　 人 i　|ﾆﾆ､ｰﾐ!/ .Ｗﾍ-っ 　　　　　　１．イエスがキリストであると
　　　　　　　　　 {ｰﾍ!.ﾉ-､　＼了　 ＼〉`ァ 　　　　 　　　、聖書に書かれている部分を教えてください。　
　　　　　　　　　7'⌒:ｰ―〉-=ｰﾍ.rrﾍ._厂 　　　　　　　２．キリスト教の洗礼を受けていない日本は
　　　　　　　　 /::　::　.:／::..　::::.　:＼ 冫 　　　　　　　　　世界一、犯罪率の低い国家です。
　　　　　　　　,':::　::　.::::::　::::　::::::..　::{.〉　　　　　　　　　　この理由は何ですか？
　　　　　　　 i:::::　::　::i :::.　 ::::..　:::::::.　＼

15：マタイによる福音書 / 16章 15節
イエスが言われた。「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」
16：マタイによる福音書 / 16章 16節
シモン・ペトロが、「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えた。
17：マタイによる福音書 / 16章 17節
すると、イエスはお答えになった。「シモン・バルヨナ、あなたは幸いだ。あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なのだ。
18：マタイによる福音書 / 16章 18節
わたしも言っておく。あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。陰府の力もこれに対抗できない。
19：マタイによる福音書 / 16章 19節
わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。」
20：マタイによる福音書 / 16章 20節
それから、イエスは、御自分がメシアであることをだれにも話さないように、と弟子たちに命じられた。

犯罪率・・・わかんね
まず犯罪が起こる理由がよく解らんな

ちなみに、結局最後までイエスは
自分をイスラエルの王であるという言い方はしなかったと思う

>>729
回答
１．キリストとは「油塗られた者」の意味。キリストになるためには、権限ある
者による「塗油の儀式」を受けなければならないが、イエスはそれを受けて
いないから、キリスト（メシア）ではない。イエスは、娼婦から高価な油を塗って
もらったことで「塗油の儀式」としているようだが、ユダが「そんな高価な油
なら、売ってお金にして貧しい人に分け与えるべき」と正論を以って反対したのに
対し、イエスは、ユダに対し「お前など生まれてこなければよかった」と暴言を
吐いている。

２．イエスの「創造（あるがままの人間と自然）に対する畏敬の欠如と憎悪」の
影響を受けなかったため。

>>730
はじめてクリスチャンが誠実に回答を寄越してくれた。
まずは、ありがとう。

では質問を続けます。

＞マタイ福音書　１６章
＞イエスが言われた。「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」
＞シモン・ペトロが、「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えた。

マタイ福音書にある「メシア、生ける神の子」とは、神とは別の存在なのですか？

「あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なのだ。」という
事ですから、イエスは《神の子である人間》なのですね。



　　ここまでで、間違いはありませんね？

パウロが復活だの聖霊だの神だの胡散臭い教義を押し付けるもんだから
キリスト教がその辺のカルトみたいな眉唾もんのチープな宗教に成り下がっちまった。
本当のイエスは墨子と同じ隣人愛を説いた義の教師に過ぎなかったのに。

63：マタイによる福音書 / 26章 63節
イエスは黙り続けておられた。大祭司は言った。
「生ける神に誓って我々に答えよ。お前は神の子、メシアなのか。」
64：マタイによる福音書 / 26章 64節
イエスは言われた。「それは、あなたが言ったことです。
しかし、わたしは言っておく。あなたたちはやがて、／
人の子が全能の神の右に座り、／天の雲に乗って来るのを見る。」
65：マタイによる福音書 / 26章 65節
そこで、大祭司は服を引き裂きながら言った。
「神を冒涜した。これでもまだ証人が必要だろうか。
諸君は今、冒涜の言葉を聞いた。

とあります。
どうも神の子は神みたいな認識が、当時の律法学者の中にあったように
感じられます

>>718
普通はね。普通じゃないから異常者ってわけｗ

非常に単純明快な話で、ここはキリスト教の信仰を基盤として語り合うスレ。
少なくとも信仰を否定するスレじゃない。そんなもんはスレタイ見りゃ誰でも分かるわな。
仏教の信仰を基に語るスレで「仏教は間違い」なんて延々とやりゃあ、それはスレ違い。
生物学の板で「生物は神が創造した」なんて延々とやりゃあ、それもスレ違いに板違い。
非常にシンプルなルール。そういう議論は例えば仏教議論スレでやる。創造論と進化論のスレでやる。
当たり前だわな。馬鹿でもわかるルール。「気に入らない」とか「間違ってる」とかの問題じゃない。
レスリングのリングに乱入して「レスリングは間違っている！ボクシングこそ正しい！」とか喚くやつが
端からはどう見えるか、ちょっと想像しただけでこいつらのバカっぷりは分かろうというもの。
それがやりたきゃ当然異種格闘技戦のリングを作ってそこでやる。サルにでも分かる常識。

でもこいつらはクリスチャンを貶したいがためにここに寄生する。なにしろ精神的なカタワだから。
そうすることでカタワの自我の均衡をかろうじて保っている。というよりもそうすることでしかカタワの自我の均衡を保てない。
異常者、カタワでないと言うなら、それは行動でのみ証明されること。　行　動　で　の　み　、　ね。

>>733
神がすべての人間を創ったのだから、すべての人間が「神の子」。
イエスは「自分だけが神の独り子」と勘違いしていた。これは、彼の
統合失調症の症状としての「誇大妄想」の結果である。

人類滅亡の危機の２０年前、人類初まって以来の危機です！


神様は何してる


世の中世界が平和になってから
救世主だと言って再臨するのが

イエス・キリスト

なのかな！

>>735

＞どうも神の子は神みたいな認識が、
＞当時の律法学者の中にあったように
＞感じられます

この部分は重要ですね。
結論は、「イエスは人間である」という事で、よろしいですね。

いや、それ読んでそうならそうとしか・・・

>>737

　＞神がすべての人間を創ったのだから、すべての人間が「神の子」。

その論法ならば、私たち日本人も全て「国生みの神」の子孫。
ですから日本人も神の子です。
そして日本国は神の子の国。つまり神国です。


キリスト教の宣教師が熱心に「キリスト教だけが正しい」と宣教してきましたが、
これは誤りでしたね。

旧約聖書には、「神はすべての人間を、神の似姿に創った」という言葉がある。
クリスチャンは、この「神の似姿」を、なんと「イエス独り」と解釈している
が、英訳では、ちゃんと「すべての人間(human beings)」と複数になっている。
「イエス独り」などでは、絶対にあり得ない、ということだ。

>>740

　　＞いや、それ読んでそうならそうとしか・・・

私たちは、神の言葉としての聖書は尊重します。
しかし、キリスト教会の神父が勝手にこしらえた
「聖書に依拠していないキリスト教会独自の教義」については
聖書とは全くの別物としか、受け止めませんよ。

キリスト教会の神父がこしらえた教義ならば、それはキリスト教ではなくて
キリスト教会神父教なのです。

国内にも、そんな宗教は沢山ありますよ。キリスト教会神父教は、
そんな宗教と変わりませんね。

>>741
イエスは「神の国は、（既に）あなた方の間にある」と言いながら、「神の国
は近づいた。悔い改めよ」などと叫びまわっているのは、明らかに滑稽な矛盾。

なお、英訳では、「神の国は、あなたがたの心の中に(in you)ある」と言ってる
のに、日本語訳では「あなたがたの間に（between, among)」としている。
「中に」は、「人間の内部に」の意味。「間に」は、「人間の外部に」の意味。
両者は意味的に全く異なる。

クリスチャンは、「すべての人間が神」という考えが絶対に許せないらしい。
イエスの面子が丸潰れになるからであるｗ。

>>730
質問を続けます。

マタイ福音書
「あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なのだ。」という

ここにある「わたしの天の父」とは、万物の創造主＝唯一絶対神の事ですか？
それとも万物の創造主がお創りになった神の事ですか？

>>743
お前も寄生虫の一員か？
キリスト教会の独自の教義を前提に話をしないなら
どうぞ他スレへ。議論スレなり質問スレなりに行けば？
それともバカだから理屈がわからない？

>>746
他人を「寄生虫」呼ばわりする君が、イエスと聖書の「寄生虫」であることを
自覚せよ。

人間を「豚」呼ばわりしたイエスこそ「豚」なのである。

>>747
なんとでも喚けばぁ？
俺はクリスチャンじゃないから痛くも痒くもないしぃｗ
掲示板の常識・ルールすら守れない無能な偏執狂患者は寄生虫で十分。

>>744

　　＞クリスチャンは、「すべての人間が神」という考えが絶対に許せないらしい。
　　＞イエスの面子が丸潰れになるからであるｗ。

この部分もその通りでしょうね。
純粋に聖書に基づいてさえいれば、上記のような下らない「面子」に拘る必要は無かった。

これが、キリスト教は聖書に基づく宗教ではなくて、パウロ教≒キリスト教会神父教　だと
批判される所以です。

>>746

　　＞キリスト教会の独自の教義を前提に話をしないなら

ほらね。ここで馬脚が現れました。
キリスト教は聖書に基づく宗教であると、今まで宣伝してきたのです。
だから聖書に基づいていない部分を指摘して、それはパウロ教ではないかと
質問してみた。そうすると、やはり答に窮した。

この根本部分の矛盾を抱えているから、まちこ教やキリスト教会神父教は、
世間の理解を得られないのです。

ご隠居は打たれ弱いから叩くと根に持つけど黙るよ

>>751
どの名無しさんがご隠居様？

>>752
ID:8rYs0VFb

>>750
あまりにも無能な君のためにひとつだけ教えてやろう。
そのパウロも聖書の一部なんだな、これがｗ
無能なお前がどう解釈しようがそんなことはどーでもいい。
キリスト教会がパウロ書簡を正典化して教父たちがそれに基づいて神学を創り上げたのがキリスト教。
そんでそれを信じてるのがクリスチャン。そんでもってここはその信仰を前提に語るスレ。それだけのこった。
頭の足りない君にも分かった？分かったら寄生虫化する前にとっととどっか行きましょうね、坊や。

>>753
ご隠居様（ID:8rYs0VFb)とは、結構、意見が一致しているよ。
どこにも叩いてなんかいないよ。

AA付き書き込み見ると夏実スレ思い出すわ。このスレに全然関係無いけど。

>>712
「魔術師」に反応するあたり、やっぱりお前がD.Sだな。
彼は魔術師といわれている、という設定だ。
また、火の属性がつよいらしい。やはりお前が
レッド・クリフの鳳雛アスカだ。というわけで、

いけっ、メテオ、フレア、アルテマ、テスタメント！！

>>755
キツ目の返信してるのはID:CkOMLcDj

ラピスとか言う人かな

>>759
そうｗ　例の運営板荒らしまわって10回近く●焼かれて有名になったバカｗ
だからキリスト教スレの一つや二ついくらでも荒らすよ、こいつは。
荒らすための無能な屁理屈はこね回すけどね。

>>754

　　＞キリスト教会がパウロ書簡を正典化して教父たちがそれに基づいて
　　＞神学を創り上げたのがキリスト教。
　　＞そんでそれを信じてるのがクリスチャン。


下の批判を再読してみるといいね。



331 ：神も仏も名無しさん ：2012/05/15(火) 10:27:20.95 ID:x5Ldnv2R
イエスが、福音書で教えておられることをよく読んでみてください。
あまりに意味不明な喩や、実践困難なことが多く記されています。
つまり、主の（みことば）は、キリスト教会設営にとって調子を合わせてくれないのです。
その点、パウロの教義はちょうど教会にとっては都合の良いものばかりです。
キリストの十字架の贖いと復活信仰の承認が重点的な救いの要件ですから、これなら
広く信者を集められます。
こうして、かれらは（みことば）の真理を虚偽化させ、自分たちの気に入るように教義をつくっていきました

またキリスト教スレ　恒例の、コテハン叩きを始めた。

そんな事じゃ、イエス様の御心に適わないぞ。


　でうわ

>>761
スウェーデンボンクラの霊媒師に騙されたバカの戯言がなんだって？

(＾＾)ノ　グッドイブニン

顔が見えないからと言って暴言を吐く厨房は
このスレには不向き
自滅行為は自分のみならず他人をも傷つけることになる

　　　　　　　_ . -´　　　　=＝　ﾐﾆﾆ＝== 、￣´__..-‐′
　　　　　 ／,　　　　　　　　　　　　ゝ.、　　　　~丶ヾ≡=‐-.._,,
　　　　 //　/／ ,　　　　 ＼ﾍ、　　　　ヽﾐ　　　　 ＼ゝ二￣
　　　　/　 //　/　　 　　　　＼ミ-...__　　　＼　　　　　ゝ二＝ー　
　　　‖ i / l　∧　　　　　　 -.＼、ﾞ‐-~~''''　　.ヽ　.λ、 ｝ﾊ　　
　　　.i　 ﾘ l　 ハ　　　　　 ﾊ　　　、弋　＼　　　.＼　 ゞi　l,_＼　 　
　　　i　 ‖.l 　l.ﾊ　、　.＼　＼ト、 ＼ 、-._　＼_.　 ヾ　ゞ .ﾊ｀--　
　　　l　 ∧ l , l l 弋＼　 、~- __ｪﾍヘ..,_ｭ_~ﾞ<ｰ＝＝~l　}}}l .}.　　　真理を知りたければ最高の叡智（ヌース）の
　　　.いﾊ y l　l　.l∧｀ヘヘ＼ 弋丶乂弋~ ヾ　ゝ卅 ll丿l｝i　　　　
　　　ﾍ .liiゝl l∧l │ｿゝ.ll ｀Tｚ ゝi_ゞ ∀、ﾄ、 ｝丶l芝ミりﾉ/　　　結晶である我々グノーシス派にお聞き下さい。
　　　 .}ソﾚﾂﾏ, ∧l .i.ぃ　ｌ、∨＞＼ゞ＞ﾐﾒ ∨l ﾉｲ::ﾟ}_ﾘ‖　　
　　　 ﾉ Y　∧_、小 l ∧、＼ゝ'.／彳:::ﾟ}_　　′ ｆ''~´ 'l 　 　　　論破されたいゴミ屑もいつでもどうぞ。
　　／　人 丶ﾍj l ＼ﾘ 丶弋 ｀' "_,.ﾚ''~　　　　 丶　　i　　
.∠ -'"/　 ＼＼_jｿ i.∧　　　　　　　　　　　　　　.> ./　　　　
　　∠ ｰ7ノﾘ. >__,,.ｧ、ﾊ　　　　　　　　　　　　 .ζ　/　
　　　　イノ_,ｲ＼　　　ﾒﾑ、　　　　　　　　　 _,.ｨｱ / _,.、、　　　　
　　　　　ｒヽ: : : :.＼　　　 ＼.　　　　　ｰ-＝イノ.／´ヽﾍﾉ
　　　　人;;;;;＼: : : : ｀:: :..、　 ｀丶 . 　　　｀~~ ／　 ,..-'~、 　　
　　 ／;;;;;ヽ;;;;;;;;＼: : : : : :｀丶 、　 ｀ ..ｪ、__./´~7 / '´　_ }
　／;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;＼: : : : : : : : :ヘ. .、lV /　　 ~丶∠∠...、　　 　

>>757

意味が良く分からんのだが、とりあえず「火の属性」という部分が気に入った。
よって、しばらくの間、このコテを使おうｗ

精神医学的には、イエスは、「教科書的な統合失調症患者」。「躁症状」も
ある。聖書におけるイエスの外見についての唯一の第三者証言は、「大食漢
の大酒飲み」。彼が「復活」したときの第一声は、「何か食う物ないか」
だったｗ。長時間の「死んだ振り」、ご苦労さんｗ。

>>8-10を読んで、わかった。
そうか、このスレは希美がマチコの代わりに真理名義で立てていたのかｗ

ﾟ ｡(*′∇｀)｡ ﾟ

だいたい議論の構図が分かってきたね。

まともなのが
ご隠居様、スエ姉。

既に引退して影が無いのが
リンゴ、まちこ

ニューフェイス（出戻りを含む）
あらふぇす、シモン、AZ

アク金
サロメ

こんな面子だな。

毎年続けているボランティア活動。
最近、地震や異常気象による大きな被害が多発しているので
今年は、タイムリーな防災セミナーを企画した。
講師にと消防署にお願いしに行ったら前面的に協力してくれるという話。
そして「地震起動車」まで提供してくれることになった。
また、地域の区長に公民館の使用をお願いしにいったら、案内状を回覧で回してくれると言う。
皆さんの好意に感謝した。
労苦を惜しまず、誰か一人が声を上げれば必ずそのことに共感してくれる人がいる。
今回のセミナーも大成功しそうだ(＾＾)ｖ

>>771
頑張ってください。

私も、日本と世界が平安であることを祈ってます。

>>764
こんばんは♪

♪(￣▽￣)ノ″

有象無象の諸君に告ぐけど
２ちゃん「まちこ教会」は不滅ということを忘れてはならないョ(＾o＾)/

　　　　　 　 　 -―- 、
　 　 　 　 ／...:::::::::::::::.ヽ
　　　 　 / ..:::::::::::/:::/ヽ:.ヽ
　　　　/ .:::i:::/:::/／ ヽ ｉ:::.i 　　　　　　　　　
. 　 　 i ::::i::l/●）　 (●)|::::l
　　　 |:::（|:::!~" 　 ,, 　"~l::::! 　　　　　救世軍の山室軍平って偉い人だと聞いたんだけど、
　　　 ヽ:::ヽゝ 　､＿, 　 ﾉノ
　　　　　 ｀`|＼ ＿_ ／ ,-‐ｭ 　　　　　　ここのスレ住人は救世軍なんかも否定しているのかしら？
　　　 　 ／｀＼ ＿ﾉ＼（ つ{}）
　 　　　ｉ::::ヽ::ｴ::(^ｐ^)::Ｎ （ﾉヽ） 　　　　　 興味、あるわね。
　　　　 lー‐|:::::::::::::::::::|ﾉ　厂

>>774
主にハレルヤ！(^o^)v

>>774
７７４の名無し君へ
　　　　　 　 　 -―- 、
　 　 　 　 ／...:::::::::::::::.ヽ
　　　 　 / ..:::::::::::/:::/ヽ:.ヽ
　　　　/ .:::i:::/:::/／ ヽ ｉ:::.i 　　　　　　　　　
. 　 　 i ::::i::l/●）　 (●)|::::l
　　　 |:::（|:::!~" 　 ,, 　"~l::::! 　　　　　まちこ教会　なんてものは無いわね。
　　　 ヽ:::ヽゝ 　､＿, 　 ﾉノ
　　　　　 ｀`|＼ ＿_ ／ ,-‐ｭ 　　　　　　そんなまやかしをネットで弘めているから、
　　　 　 ／｀＼ ＿ﾉ＼（ つ{}）
　 　　　ｉ::::ヽ::ｴ::(^ｐ^)::Ｎ （ﾉヽ） 　　　　　 ２ちゃんはオカルト・キリスト教って言われるのよ！
　　　　 lー‐|:::::::::::::::::::|ﾉ　厂

>>773
あっ！
まちこちゃんだ♪

こんばんはー(＾＾)ノ

　　　　　 　 　 -―- 、
　 　 　 　 ／...:::::::::::::::.ヽ
　　　 　 / ..:::::::::::/:::/ヽ:.ヽ
　　　　/ .:::i:::/:::/／ ヽ ｉ:::.i 　　　　　　　　　
. 　 　 i ::::i::l/●）　 (●)|::::l
　　　 |:::（|:::!~" 　 ,, 　"~l::::! 　　　　　他人に依存する宗教。
　　　 ヽ:::ヽゝ 　､＿, 　 ﾉノ
　　　　　 ｀`|＼ ＿_ ／ ,-‐ｭ 　　　　　　特定個人をカリスマ化して祭り上げた結果、
　　　 　 ／｀＼ ＿ﾉ＼（ つ{}）
　 　　　ｉ::::ヽ::ｴ::(^ｐ^)::Ｎ （ﾉヽ） 　　　　　 教会、それ自体が神の言葉から離れた。
　　　　 lー‐|:::::::::::::::::::|ﾉ　厂 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これが『２ちゃんクリ』の正体だよ（笑い

>>779
＞これが『２ちゃんクリ』の正体だよ（笑い

大袈裟な表現しているけど、ここのクリスチャンは
聖書を神の言葉として信じているんだョ。
それが、生活の一部となっているのです。

>>769
ちなみに前スレは俺が立てたｗ

　　　　 ,,-,,　　　　　　　　　 ,_
　　　　/　 ヽ　　　　　　　／ `i
　　　　l .l^ヽ i　　　　　 ./／'i l
　　.　　! l　 .i.l　,,____,,　//　//
　　　　ヽヽ　i l''　　　''// .//
　　　 ／ゝi　i l,,----.i/ ./,ﾍ,,　　　　 プ
　　　i　/ ヽ-'~'''''⌒'''''`-'　、i
　　 .l .l　 /.　 /　 ,　　 ＼　 i.l　　「聖書を神の言葉と信じる」なんて純真無垢な
　.　 l .l./l　/__(　 /人 ﾉﾍl ) l l
　　　ゝ(/l/,,--,＼/ lﾉ- lﾉ /　し'l　　　人間がほんとにいるなら、宗教板は
.,,__ ノ ｿ ﾍ　(::ﾌ　　 (::ﾌ / しi　 ﾉ
.ヽ,_,,_ゝ,_ｿ　　　　　　　 .ゝ-''~ソ　　堕落・退廃極まるゴキブリニートどもに
　　ゝ,,_ノゝ.　　　0 　　 /ヽ_,ノ
　　　　ゝ_ノ`~'''----''(;;;;;) ＼　　　　占拠されてませんから〜〜〜〜〜
　　　　／`ゝ、,,,____,,,ノ (=ゞ- )　
　　　 (　 /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ ソ　　

>>780

　　＞ここのクリスチャンは
　　＞聖書を神の言葉として信じているんだョ。
　　＞それが、生活の一部となっているのです。


しかし実際には、聖書に無い事を教会で説いたり、行動したり、しているね。
どう、弁明するの？

例えば教会で教えている「原罪」という教義。これは聖書には存在していないね。

>>782
　　＞　「聖書を神の言葉と信じる」なんて純真無垢な
　　＞人間がほんとにいるなら、宗教板は
　　＞堕落・退廃極まるゴキブリニートどもに
　　＞占拠されてませんから〜〜〜〜〜

しかし>>780は、７８０自身は純真無垢なクリスチャンだと主張しているよ。

>>768
確かにイエスは統合失調だったかも知れない
しかし、だ
果たして統合失調になった人間が間違ったことしか言わないという指標はなんだろう？

今日本の統合失調者は障害年金をもらえる
はて、何故彼らを生かしておくのだろう？

間違った事を言わないからではないか？

>>783
キリスト教といっても、カトリックをはじめ日基やエホバ、グノーシス等
分派が沢山あるから、百派一絡げに捉えても的外れに終わるだけですョ。

もし私の指摘があっていれば、
ご隠居のやっていることは
障害者の差別ではないか

>>788

　　＞キリスト教といっても、カトリックをはじめ日基やエホバ、グノーシス等
　　＞分派が沢山あるから、百派一絡げに捉えても的外れに終わるだけですョ

うんにゃ。それは違うよ。
キリスト教と名乗る以上は、聖書に依拠している事が絶対条件だ。
だから、その肝心要の聖書と異なる事をしていたら、それはキリスト教ではない。

よって、先にキリスト教会神父教と書いておいたんだ。

で、早く「原罪」（>>783）について、説明してほしいんだヨ。

>>789
ご隠居様のレスも読んだけど、身障者差別など無かったね。
言いがかりを付けているだけなんじゃないの？

>>786
まともに学校教育を受けていたら、そんな心無いことを言う人はいないだろう。

>>785
統合失調症とは、「思考・感情・行動の『異常』」である。間違ってなければ、
「異常」とは言わないｗ。

>>790
＞先にキリスト教会神父教と書いておいたんだ。

だけど、世界中にクリスチャンと名乗る人が３０億人いるのが現実です。

話は変わるけど、欧米文化の発展はキリスト教によるところが大きい。
生活様式おけるクリスマスやバレンタイン、そして教会で行われる結婚式等は
キリスト教圏以外の国でも日本を始めとする各国で好んで受け入れられていますね。

>>792
キリスト教は、下記のご隠居様の論説に対して答えてみたら？

無神論者は、創造（あるがままの人間と自然）に最大の価値を認め、霊的な
ものは被造物の中にしか認識できないことを知っている。従って、無神論者は、
最も創造主の意図に忠実で、最も神に近いという逆説が成り立つ。盲目なのは、
被造物であるという身の程を忘れて思い上がり、神になった「積り」で創造を
軽視・否定した、イエスやクリスチャンである。

イエスは、その創造主（神）の冒涜の大罪故に、創造主の怒りにふれ、十字架で
裁かれたのである。

イエスも、太陽（創造）の恩寵によって生を享け、生を維持した、無数の被造
物たる人間の一人に過ぎない。

イエスと愛（太陽）とは「対極」にあるもの。イエスを愛になぞらえたりして、
愛を汚し、愛を冒涜することは、創造主に対する大罪であることを自覚せよ。

無神論者は、被造物としての身の程を知り、その与えられた
認識力の範囲内で認識可能な被造物のみを信じる。身の程を忘れて、神自体を空想し、
思考し、解釈し、崇拝することはしない。それは、被造物としての身の程を忘れた冒涜の
行為であることを自覚しているからである。

「自然状態を離れて、神になった積りになり、善悪の観念をでっち上げること」が
「原罪」の意味であることを、理解・自覚しているからである。

「真の信仰」とは、無神論を経由しなければ、絶対に得られない。

イエスやクリスチャンこそ、「原罪の権化」ではないか。

ご隠居様は仏教者だと思う。

では統合失調の人間が
教祖として不適切とは
どういう意味かな？

>>782
聖書は書かれた文字の意味以上のものがあることが理解できなかったら、
グノーシス主義者は、旧約の神を悪の宇宙を造った偽りの神にするしかなかった。
聖書がすべて相応の知識で記されていることさえ理解できてない。

>>794
全く答になっていませんよ。
それはご自分でもお分かりの事でしょう。


日本国内における教徒の割合は、人口の約０．５％。５０万人と
いわれています。
この人数は泡沫政党の社会民主党よりも少ないのです。

またキリスト教国のアメリカ合衆国では、多数のクリスチャンがイスラム教に
改宗していますね。



質問に直接答えてくれる事をキボンヌ。

>>795
悠久の時を経て生活文化に根付いた宗教を小手先で批判しても
痛くも痒くもないというのが実情ですね。
人類規模で、閉塞しきった世界をリードできる価値観が必要だと思います。

あまつさえ我々の教祖が悪魔どもの手によって
統合失調に追い込まれる必要はなかったと考える事は可能だろう
つまり統合失調射の言葉を理解できないのは
我々だと言い換えることも出来る

善悪の話だったか
我々はまずそれを理解できないと考えるべきだろうな
でも結局この「理解しない」についてまた優劣が発生する
もう少し質問を要約してはもらえないだろうか？
レスがバラけすぎてどれが質問か解らない
ご隠居のレスも長すぎて要点がつかめない

>>795
聖書が全く理解できていない人の言う妄言ですね。
イエス・キリストは、旧約の神が下られ人間性をとられたのですよ。

うお、なんかマニアックな必殺技に・・・

>>800

　　＞悠久の時を経て生活文化に根付いた宗教を小手先で批判しても
　　＞痛くも痒くもないというのが実情ですね。
　　＞人類規模で、閉塞しきった世界をリードできる価値観が必要だと思います。

おお、久しぶりにマトモな答えが返ってきた。
その通りですよ。
だからこそ、国内のクリスチャンは馬鹿にされているのです。

なぜ２０００年の歴史のキリスト教が、建国２６７２年の我が国日本の宗教を
攻撃などできるのですか？
また、キリスト教とは無縁だった日本国こそが、世界で一番治安の良い
安心して暮らせる国なのは、何故ですか？


貴方にはブーメランを返しておきますよ。

三位一体論ですね。

>>802

　　＞聖書が全く理解できていない人の言う妄言ですね。
　　＞イエス・キリストは、旧約の神が下られ人間性をとられたのですよ。

それでは「聖書を理解している」という貴方が、
「イエス・キリストは、旧約の神が下られ人間性をとられた」という事を
聖書を引用した上で、説明してください。

まず治安＝犯罪率
これは単純に政治や宗教で説明できるとでも？
犯罪者の気質DNAが存在すると言ったのは無神論者だったね
日本は単一種族国家
そして日本は先進国
比較的他の国より満足して暮らせるのは一目瞭然

>>805

　　＞三位一体論ですね。

その「三位一体論」なるものは、聖書のどの部分に記されていますか？

おいバックれんじゃねーぞヘタレ

>>807

　　＞まず治安＝犯罪率
　　＞これは単純に政治や宗教で説明できるとでも？
　　＞犯罪者の気質DNAが存在すると言ったのは無神論者だったね
　　＞日本は単一種族国家
　　＞そして日本は先進国
　　＞比較的他の国より満足して暮らせるのは一目瞭然

この説明では、誰一人として納得させられませんね。
しかもネットのキリスト教サイトでは、このトンチキ議論。
これでは、普通に考えると
キリスト教こそが争いの種を持ち込んだと受け止められるでしょう。