☆十字架☆イエス・キリスト☆復活32

ローマ人への手紙

「キリストは自由を得させるために、わたしたちを解放してくださいました。

ですから、二度と奴隷のくびきにつながれないようにしなさい。」

※前スレ
☆十字架☆イエス・キリスト☆復活31
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1333432673/
※前々スレ
☆十字架☆イエス・キリスト☆復活30
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332582887/

今だ！！！2get
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

3ゲット(*￣∇￣*)

いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。

預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。

第一テサロニケ5:16-24

シャロンさん？

>>1 感謝。

>>4
違うけど、ま、いいじゃんｗ

>>5
わかったよー。

♪(￣▽￣)ノ″

>>1
スレたてありがとうございます。

>>3
シャロンさん？

>>5
ちがったか。おとなりさん？

>>7
シ〇ン♪

>>7
ノー　勝ってに想像してくれｗ
まー誰だっていいじゃんｗ

わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。すなわちキリストが、

聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、

三日目によみがえられたこと、 ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

キリストは、こうトマスに言われました。
「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」と
パウロのおしえは、主の教えと思いっきりずれてます。

>>11
いいえ、主の教えと思いっきりずれてるのはネヨさんです。

中学生の生徒も、あなたのことを次のように証言しています。↓

ネヨが、ある日教壇にひとりだけ立ち、発言した。 「このクラスの中で、主の教えと思いっきりずれてる生徒がいたら、

立ち上がってください。」 ところが、生徒は誰も立ち上がろうとはしない。 ネヨは、しびれを切らし、声を荒げて言った。

「あんたらのなかで、主の教えと思いっきりずれてる生徒がいたら、いますぐ立ち上がりなさい！！」

すると、生徒の一人が、 「もちろん、主の教えと思いっきり、ずれてる人は知っています。

そうです！ネヨ先生が真っ先に立ってらっしゃるので、主の教えと思いっきりずれてる人は、

ネヨ先生に違いありません」。

スェデンボルグ：みなさーん、信仰とは何でしょう、答えられる人いますか？

使徒Ａ：はい、ヘブル人の手紙に、「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認すること」と、書いてあります。

スェデンボルグ：大変よろすい。ほかに意見のある人、、、はい、パウロ先生

使徒パウロ：なに、信仰じゃと。信仰とは、見えることを信じることだよ、スェデン君。
いくら聖書に、キリストは死人の中から復活されると書かれてあっても、実際に復活されたキリスト・イエスが誰かに現われなければ、
主の復活を信じることなどだれにもできないことだからね。実際、復活されたキリストは、使徒たちに現われ、ついで五百人以上の
兄弟にも現われ、最後に、月足らずで生まれたわたしにも現われられたから、信じられるのだよ。

スェデンボルグ：主はトマスに、「わたしを見たから信じたのか。見ないで信じる人は、幸いである」と、言われていますよ。見ないでも、
信じるものになりなさいと。それじゃ、復活された主を見ないうちに、亡くなった方たちの信仰はいったいどうなるのですか。

使徒パウロ：そんなはずはない。復活したキリスト・イエスが弟子たちに現われられなかった、わたしたちの宣教も無駄になるし、
キミたちの信仰もすべて無駄になるのだよ。そうでなければ、わたしたちは、今なお罪の中にあるし、信仰もむなしくなるのだ。
実に、「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させわれたと信じるなら、あなたは救われるのです。
実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです」けだし、名言じゃな、われながら、ほっほ。

スェデンボルグ：・・・だめだこりゃ。この人は、自分の作文ばっかりで、主の教えがまるでわかってない。

カトリック教会＜毎日のミサ＞

４月１０日（火） 復活の火曜日

第一朗読 使徒言行録 ２・３６−４１ 使徒たちの宣教


〔五旬祭の日にペトロはユダヤ人たちに言った。〕
「イスラエルの全家は、はっきり知らなくてはなりません。
あなたがたが十字架につけて殺したイエスを、神は主とし、またメシアとなさったのです。」

人々はこれを聞いて大いに心を打たれ、ペトロとほかの使徒たちに、
「兄弟たち、わたしたちはどうしたらよいのですか」と言った。
すると、ペトロは彼らに言った。

「悔い改めなさい。
めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。
そうすれば、賜物として聖霊を受けます。
この約束は、あなたがたにも、あなたがたの子供にも、遠くにいるすべての人にも、
つまり、わたしたちの神である主が招いてくださる者ならだれにでも、
与えられているものなのです。」

ペトロは、このほかにもいろいろ話をして、力強く証しをし、

「邪悪なこの時代から救われなさい」

と勧めていた。
ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼を受け、
その日に三千人ほどが仲間に加わった。

福音朗読 ヨハネによる福音書 ２０・１１−１８

〔そのとき、〕マリアは墓の外に立って泣いていた。
泣きながら身をかがめて墓の中を見ると、イエスの遺体の置いてあった所に、白い衣を着た二人の天使が見えた。
一人は頭の方に、もう一人は足の方に座っていた。
天使たちが、「婦人よ、なぜ泣いているのか」
と言うと、マリアは言った。

「わたしの主が取り去られました。
どこに置かれているのか、わたしには分かりません。」

こう言いながら後ろを振り向くと、イエスの立っておられるのが見えた。
しかし、それがイエスだとは分からなかった。
イエスは言われた。

「婦人よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか。」

マリアは、園丁だと思って言った。

「あなたがあの方を運び去ったのでしたら、どこに置いたのか教えてください。
わたしが、あの方を引き取ります。」

イエスが、「マリア」と言われると、
彼女は振り向いて、ヘブライ語で、「ラボニ」と言った。
「先生」という意味である。
イエスは言われた。

「わたしにすがりつくのはよしなさい。
まだ父のもとへ上っていないのだから。
わたしの兄弟たちのところへ行って、こう言いなさい。
『わたしの父であり、あなたがたの父である方、
また、わたしの神であり、あなたがたの神である方のところへわたしは上る』と。」

マグダラのマリアは弟子たちのところへ行って、

「わたしは主を見ました」

と告げ、また、主から言われたことを伝えた。

「はっきり言っておく。一粒の小麦は、地に落ちて死ななければ、
一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」と（ヨハネ12.24）

人間は死後よみがえるため、それで主キリストは死を引き受け、第三日目によみがえら
れたが、そのことはキリストが母マリアから得た人間的なあらゆるものを脱ぎ去り、
神的な人間的なもの（神の人間性）を着けられるの目的のためであった。

なぜなら、イエスは母から得られた人間的なあらゆるものを、試練により、最後には
死により退けられたからであり、キリストの中にあった神的なもの、そのものから
発している人間的なものを着けることにより、ご自身を栄化され、その人間的なものを
神的なものとされたのあり、それで天の国においては、イエスの死と埋葬は死と埋葬を
意味しないで、主の人間的なものを清めること（栄化・神化）を意味したのである。


同じことが、マグダラのマリアに言われたことのなかに含まれている。
「わたしにさわってはならない。わたしは未だ父のもとへ上っていないのだから」
（ヨハネ20.17）
「父のみもとに上る」とは、母からきている人間的なものが完全に退かれて、
主の神的なものと主の人間的なものとは合一することを意味している。

聖書にはこう書かれてあります。
「アブラハムは、地獄にいる金持ちに『もし、モーセと預言者に耳を傾けないのなら、
たとえ死者の中から生き返る者があっても、その言うことを聞き入れはしないだろう』」
と

見ないでも信じる者になりなさい。

ヘブル人への手紙「兄弟たちよ。こういうわけで、わたしたちはイエスの血によって、はばかることなく聖所にはいることができ、

彼の肉体なる幕をとおり、わたしたちのために開いて下さった新しい生きた道をとおって、はいって行くことができるのです。

さらに、神の家を治める大いなる祭司がいらっしゃいます」。

「だから心はすすがれて良心のとがめはもう過ぎ去ったのです。からだは清い水で洗われ、まごころをもって

信仰の確信に満たされつつ、みまえに近づこうではありませんか。 また、約束をして下さったのは忠実なかたですから、

わたしたちの告白する望みを、動くことなくしっかりと持ち続け愛と善行とを励むように互いに努めよう」

「ある人たちがいつもしているように、集会をやめることはしないで互いに励まし、かの日が近づいているのを見て、

ますます、そうしようではないか。もしわたしたちが、真理の知識を受けたのちにもなお、ことさらに罪を犯しつづけるなら、

罪のためのいけにえは、もはやあり得ない。ただ、裁きと、逆らう者たちを焼きつくす激しい火とを、恐れつつ待つことだけです」。

「ある人たちがいつもしているように、集会をやめることはしないで互いに励まし、かの日が近づいているのを見て、

ますます、そうしようではないか。もしわたしたちが、真理の知識を受けたのちにもなお、ことさらに罪を犯しつづけるなら、

罪のためのいけにえは、もはやあり得ない。ただ、裁きと、逆らう者たちを焼きつくす激しい火とを、恐れつつ待つことだけです」。

モーセの律法を無視する者が、あわれみを受けることなしに、二、三の人の証言に基いて死刑に処せられるとすれば、神の子を踏みつけ、

自分が清められた契約の血を汚れたものとし、さらに恵みの御霊を侮る者は、どんなにか重い刑罰に価することでしょう。

「復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と言われたのです。

また「主はその民を裁かれる」と言われたかたを、わたしたちは知っています。 生ける神のみ手のうちに落ちるのは、恐ろしいことです。

あなたがたは、光に照されたのち、苦しい大きな戦いによく耐えた初めのころのことを、思い出してほしい。 そしられ苦しめられて

見せ物にされたこともあれば、このようなめに会った人々の仲間にされたこともありました。

さらに獄に入れられた人々を思いやり、また、もっとまさった永遠の宝を持っていることを知って、自分の財産が奪われても

喜んでそれを忍びました。だから、あなたがたは自分の持っている確信を放棄してはいけない。その確信には

大きな報いが伴っているのです。 神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。

「もうしばらくすれば、きたるべきかたがお見えになる。遅くなることはない。

わが義人は、信仰によって生きる。もし信仰を捨てるなら、わたしのたましいはこれを喜ばない」。

しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅びる者ではなく、信仰に立って、いのちを得る者です。

さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することです。 昔の人たちは、

この信仰のゆえに賞賛されました。 信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉で造られたのであり、したがって、

見えるものは現れているものから出てきたのでないことを、悟るのです。

まちこいるの？
今日畑行ってジャガイモ埋めてきたのよ。
できたらまちこに御裾分けするわね。
私、ジャガバタにして食べようと思っているの。
今から楽しみだわね。ねえ、まちこもどお？

主はわたしのひつじ飼い

ジャガバタ

>>30
シオンのバラちゃん。

「このようなわけで、一人の人によって罪がこの世に入り、罪によって死が入ってきたように、
死はすべての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです。」ローマの信徒への手紙”

原罪：キリスト教で、人類が最初に犯した罪。アダムとイブが禁断の木の実を口にし、
神の命令に背いた罪。アダムの子孫である人類はこの罪を負うとされる。

みなさん、人類に「原罪」というものはありません。みんな教会のつくった作文に騙されているのです。
これが大ウソのこんこんちきなのです。
これは、創世記に記されている、エデンの園の物語の意味が分からない人たちのつくった
話なのです。そして、この原罪がもとで、キリストの十字架の人類贖罪論ができてしまいました。

アダムやカインは、人祖、つまり最初に造られた人間ではありません。
アダム以前にも人間がいたことは、アダムの長子カインが、エホバに言っていること
からも分かります。
「『わたしは地上で放浪し、追われて生きることになります。わたしを捜しあてた人は、
わたしを殺すでしょう』と。・・・エホバは、カインにたいし、見つけられても殺されない
ため、印をつけられました」（創世記4.14、15）
「エホバのみまえを去ったと、かれはノドの地に住んで町を建てた」（創世記4.16、17）
つまり、アダム以前にも、人がすんでいた土地があったわけです。

アダムとエバが、禁断の木の実を食べたからといって、呪われたとか、それ以降の人間に、みんな呪いがくっついてくるとか、
全人類が一人の人間の失敗によって罪に問われるなど、考えられるでしょうか。このようなことを神がなさるでしょうか。
これじゃ、いったい神の正義はどこにあるのでしょうか。これほと神をないがしろにした考えはありません。

>>33
>>30は俺じゃないｗ

キリスト教の、原罪論とは次のようなものです。
人間は、人祖の堕落以来、徹底的に腐敗し、改心とか救いに関する霊的なことがらで、
本来盲目です。説教で神の（みことば）が語られても、分かりませんし、理解もできません。
それを無意味だと判断し、自分の力で神に近づくこともありません。人は神に敵対したままの状態です。

わたしたちは次のように信じています。再生していない人は、理性・心・意志ともに霊的
なこと、神にかんすることで、自然本来の力では、ぜんぜん何も分からないし。信じられません。
人間は、善にたいしても完全に腐敗し、死んでいます。信奉することも、協力
することも、思いめぐらすことも、欲することも、行為することも、働きかけることも、
協力することもできません。堕落のあと、再生のまえの本性には、霊的な残り火もありません。
堕落のあと、再生のまえの本性に中には、霊的な残り火もありません。

これが、正統派キリスト教会の説く、原罪論というものです。
キリストが十字架の流血で贖いのみ業をされ、人間の罪を取り除かれるまで、人類はこのような状態だったと言います。
みなさん、こんな阿呆な話しに賛同できますか？　これじゃ人間は、動物となんら変わりませんね。
木石にでもなったほうがましです。

キリストの福音は滅びる者には愚かなものであっも、信じる者にとっては神の力です。

スェ信者など神の目から見て死んだ状態。

神の目からとかいって人間理性に蓋をして盲信するのがクリスチャン

コリント人への手紙

「十字架のことばは滅びる者には愚かなものであっても、

救いにあずかるわたしたちには神の力です」。

十字架の言葉って何なのかねぇ？　バカじゃないの^^*

「十字架」は、主キリストの贖いのみ業のシンボルのように、教会では教えていますが、
これはまったく根拠のないものです。十字架に、そのような意味はありません。

主は、弟子たちにこう言われました。
「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに
従いなさい」マタイ　
しかし、この意味がいまだに、教会にもキリスト教徒にも理解されていません。
キリストが、十字架上のおん苦で死なれたことから、自分を捨てることを殉教の意味に
さえとる人たちさえいます。

しかしここで主が教えられたこと、すなわち「十字架を背負う」とは、試練を意味し、
「自分を捨てる」は、人間的なエゴを捨てること、「イエスに従う」とは、主イエスの神的
なものを承認し、主の教えられた戒めを守ることなのです。

>>41
愚かな人の目

スウェーデンボルグ

だれでも、自分が行った善や悪の責任をとらなくてはなりません。これを証明する（みことば）は、聖書の最初から最後までいっぱいです。
でも、不思議なことに現在まで、キリスト教信者たちは、耳にタコができたように聞こえず、眼には膏薬をはっているかのように見えません。
とっくに覚えこんだ自分たちの信仰以外の責任追及など、見たくもないし、聞きたくもありません。

いや、ずいぶん小さい本にいろんな事が書いてるなと思うよ

「すみ切った滴　ｸﾞｯﾀ・ｾﾚｰﾅ」という名前の眼病があるそうです。これは、視神経がやられるため完全に失明しますが、
眼ははっきり見えるかのようにあけているので、はたからは何でも見えているように思えますが、実は何も見えていません。

「信仰のみ」「キリストの功績転移（ｵｶｹﾞｻﾏ）信仰」の人たちは、両目をあけて歩いていますから、自分たちは何でも見えて
いるように思っていますが、本当は何も見えていません。その信仰に入っても、それについては無知のままで、その信仰を自分が
もっているのかどうかさえ知らないし、その信仰の実態もわかっていません。

>>48
スエデンボルグのことでスねｗｗｗ

だいぶたってから、眼をはっきりあけて自分の信仰を見ているうちに、それが「義認」という高貴な子孫を生んでいきます。つまりそれが、罪のゆるし、浄化なのでしょうが、
そのようなことが起こったという印を見ることはないし、見ることもできません。
それでも大事に、「信仰のみ」「キリストの功績の転移」信仰を、大変ありがたがって
います。

主もこのように言われています。
「見えなかったのであれば、罪はなかったであろう。しかし、今『見えるとあなたたち
は言っている。』だから、あなたたちに罪は残る」と。

>>50
だからスエデンボルグの受け売り＾＾

もっと具体的に説明してみろよｗｗｗ

今のキリスト教会では、キリストの功績の転移（ｵｶｹﾞｻﾏ）があると、その転移は、
信仰が与えられるとき起こります。この信仰にたいし、仁愛は付録のようなもので、
救いのための必要条件ではなく、キリスト教とはそのような宗教だと教えます。
思いっ切り、主の教えから乖離しています。

>>52
スエデン抜かして客観的にどうぞ

キリストは、ご自分の人間性を栄化し、義とされるために、ご自分から十字架に
架かられたのですから、キリストの功績が、人間に転嫁されることなどありません。

>>54
スエデンはユダヤ的伝統や信仰皆目無知の証拠ですね＾＾

>>54
お聞きします

旧約でスエデンがかってにほざく　古代教会の反映ってどこまでですか？

>>56
創造のとき以来、この地上には、おおむね四つの主の教会がありました。
第一番目の教会は、洪水以前の教会で、アダムと呼ばれている最古代教会の教会です。
洪水はその終末で、ノアの脱出が描かれます。
つづいて、第二番目のノアと呼ばれる教会から古代教会が始まります。

>>57
四つだよね？

アブラハムの次は？

第三番目の教会が、イスラエルの教会です。これは、シナイ山上において、十戒が
公布されたことから始まります。モーセと預言者たちによって記された（みことば）
つまり、旧約聖書によって引き継がれましたが、（みことば）を冒涜したため終末を
むかえました。

>>59
あのさ
普通にアブラハムからイエズスまで現実的に幕屋や神殿が存在してて贖罪されてるんですけど？

>>59
遺跡で旧約のモーセ五書の通り　動物が焼かれた跡とか残ってる

バビロン捕囚時代にそういった記録が編纂された記録がある

そっちはスエデンのヨタクレ以外の証拠は？ｗｗｗ

その後、時は満ち、主エホバはこの世に来られましたが、かれらは（みことば）そのもの
であった方を十字架につけて殺しました。
そのあと、第四番目の教会が設立されます。この教会は、「キリスト教会」の名で呼ばれ、
主キリストが福音書記者や使徒たちをとおして、創設なさいました。

>>62
だから考古学的根拠もない　スエデンのヨタクレですねそれって＾＾

>>62
少なくともダビデがエルサレムに建設した神殿以降の旧約の証拠は実際に考古学的な証拠があります

旧約の信仰では自分達の罪の身代わりの信仰がありそれは旧約と一致しています

スエデンは自分の妄想しか根拠がない＾＾

サロメもリンゴと同じで、聖書を文字の意味だけでしか読めないから仕方ないだろな。

>>65
だから現実的裏づけが全くないスエデンはヨタクレ＾＾

旧約の信仰は聖書の記述どおり　帯ただしイケニエが焼却された遺跡とかが存在している

またイエズス以前の旧約の文献も現代に伝わっている

それを覆すのはスエデンのヨタクレのみ＾＾

完全にスエデンの負けですね

ユダヤの伝統を　新約は忠実に受け継いでいるのが　贖いと贖罪です

>>65
スエデン以外のスエデンの証拠ないだろｗｗｗ

モーセの書や、ヨシュア記、土師記、サムエル記、列王記などにある歴史的表現法は、
文字上の意味が示すとおりの歴史ですが、その中には歴史的創作と、歴史的事実真実
とによって成り立っています。
それにもかかわらず、個々全体には、まったく文字の意味と違った内的なものがあり
ます。その内的な意味が、神の語られた（みことば）たらしめているのです。
そうでなければ、聖書はただの歴史書か歴史文学書です。

>>68
だからきちんと考古学的にハン祭などの遺跡が残っています
ですからスエデンはただのヨタクレなんですよ＾＾

>>69
聖書を、歴史的事実を記した書として見るのは、それはただ自然主義者のすることです。
そこに神の書としは、神の英知も真理もありえません。

旧約聖書を書かれた意味でしか理解できないから、グノーシス主義者の
いうような、旧約の創造主エホバを、悪の宇宙を造った、偽の神にしかできないのですよ。
グノーシスもまた、聖書の内的意味がまったく理解できませんでした。

>>70
いや考古学的な　現実的証拠があるということです＾＾

>>71
だからお前が否定する　贖罪の事実が存在してるということです＾＾

おかげさま　ではなくて身代わりの子羊ですん♪＾＾

スェデンボルグは、聖書ン解釈について、内的意味あるいは、霊的意味とか言いています。
しかし、これは別々のものではありません。
「内的意味」とは、聖書に書かれたままの文字の意味の奥に内在する、高次で、霊的な
意味のことです。「霊的意味」とは、天界の天使たちが理解しているもので、これは文字
の意味から理解できるものではありません。

>>72
キリストは、ご自分が求めるのは憐みであって、いけにえではない、と言われています。
そのご本人が人類の身代わりの羊になられるわけがありません。
キリストは、ご自分を栄化・義化されるため、十字架に架かれれたのです。

>>73
だからスエデンは現実の証拠が一切ないただのヨタクレです

イエズスの贖罪は旧約以来のもので旧約には証拠があります

>>74
それは旧約のイケニエのこと

新約においてはご自分がイケニエにナルから動物の血は不要ということです

文字の意味から理解できないってどう理解すんだよ

サロメにあるのは、ただの自然的信仰です^^*
キリストが、人間のいけにえの代わりになるなんて、あまりに馬鹿げています。
これじゃ、天においても地においてもすべての権能を授かった全能の神として、
あまりにも愚かというしかありません^^+

主イエスキリストは、ご自分がこの世に来られたのは

信じる全ての者に、永遠のいのちを与え、

人々の罪の「あがないのため」と教えられました。

>>78
人間の無限の罪の代償は　無限に清い神の御血だけですん♪＾＾

>>79
神にできないことは何一つない、聖書にはこうこう記されていますが、これを文字通り
の意味でとれば一体どうなるのでしょうか。
何故、神は人類に罪を与えられ、またその罪を許されるため、キリストを世に遣わされたか理解できません。
その全能パワーで、怒りの子を恵みの子に、山羊を羊に、悪魔を天使にかえればいいのです。
地獄の釜を開いて見せ、恐ろしい悪鬼の形相を人間に見せつけるだけでいいのです。
でも、神はそうされませんでした。

>>81
罪には償いが必須

まあエヴァンゲリオンとか見てると思うんだけどね
やっぱり神様の現実が全部妄想のうちにあるのかっつーと
そうではないとは思わんか

>>82
罪など無いよ
裁く人がいるだけ

>>82
罪の償いはあの世で清算されます。
でもね、罪を裁かれるのは、主キリストではありません。

>>85
だから神は人間の滅びを望まず　ご自身の血を提供されたということ

>>84
罪がなければ、だれも裁かれることなどあり得ません。

>>86
イエスの「血」といっても、かれの血液のことではありません。
この「血」とは、神の真理と言われているものです。

◆人を裁くな

37：ルカによる福音書 / 6章 37節
口語訳を見る
「人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。人を罪人だと決めるな。そうすれば、あなたがたも罪人だと決められることがない。
赦しなさい。そうすれば、あなたがたも赦される。

これでもか

人はみな罪人と聖書に書いてあり、また、義人はひとりもいないと書いてあります。

ほら見ろ

もし、自分に罪がないと言うなら、その人は偽り者とヨハネの手紙に書いてあります。
聖書には、はっきりと義人はひとりもいないと言っているのです。

>>89
（みことば）は教義がないとわかりません。
イエスは、「うわべだけで裁くのをやめ、正しい裁きをしないさい」と言われました。ヨハネ7.24

>>90
それは、パウロの作文です

しかし、キリストを信じるすべての人たちは、主イエスキリストの信仰により、

永遠に罪が清められ、その信仰により神の義が与えられてますので、

大胆に神に近づくことが出来ます。

一点の罪さえあれば、厳格な父神には受け入れていただけません。

神の子キリストの血による罪の清めが必要となり、キリストの信仰によって、

人は罪のないキリストと同じ完全な神の子供と認められるのです。

「罪とは」とか「贖うとは」とかの定義を旧約聖書で神様がお決めになったわけだが…。
それを「自然的信仰」などという小さな枠に押し込めてしまうのはあまりにも信仰の無い、神様を侮った発言である。

>>88
ちがいます
いのちの代償です

古代の遺跡として旧約の定めとして流された動物の焼却されたあとは
確認されています

>>92
主は、ヨハネの福音書で、生まれつきの盲人にたいし、その本人が罪を犯したわけでも
その両親でもなくが罪を犯したからでもなく、神の業がその人に現れるためであると言われました。
また、ルカの福音書では、医者を必要とするのは、健康な人でなく病人であり、
正しい人を招くのではなく、罪びとを招いて悔い改めさせるためであると言われました。
この（みことば）は、あきらかにすべての人が罪びとで義人はいないというものに反しています。

>>94
はい、それはパウロと教会の作文です^^

ていせい
その両親が罪を犯したからでもなく、神の業がその人に現れるためであると言われました。

>>92
こんなことも記されていますね。
「言っておくが、このように、悔い改める一人の罪びとについて、悔い改める必要のない
九十九人の正しい人についてより大きな喜びが天にある」ルカ15.7
これいったいどう解釈するの？

あれだ、あの、高速増殖炉

>>97
当時のイスラエルでは、律法主義者を正しい人とし、取税人や遊女を罪人とみなしていました。

すなわち、そのみことばの「正しい人」はファリサイ人のような律法主義者のことであり、

「罪人」とは主イエスキリストが招かれた取税人たちのことです。

ここで言われた正しい人とは罪のない人ということではありません。

>>100
正しい人というみことばの場合、「ファリサイ人の正しさ」と「神に認められる義人」が書いてあります。

ひつじが、でてくるみことばはファリサイ人の罪ある正しい人ではなく、あがなわれた罪のない義人のことを言います。

>>102
詭弁を弄して誤魔化さないように。
それは、すべての人が罪を犯したとか、義人はいないとかとか関係ありません。

>>104
詭弁はネヨのこと。そう、君のことです。

わたしは聖書に書いてあることに基づきレスしています。

聖書にも取税人が罪人であり、律法主義者たちが

当時、正しい者と人々から見られていたことが書いてあります。

>>89
＞◆人を裁くな
俺が持っている新約聖書には、それに「法廷での裁きを除く」と補足されている。

そもそも裁かなかったら悪が栄える。

>>103
じゃ、このパウロの言ったことはいったいどうなるのか。
「正しい者はいない。一人もいない。」
「一人の人によって、罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、
死はすべての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです。
律法が与えられる前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪と認められないわけです。」

キリスト教の中心教義である、すべての人が罪を犯したという「原罪論」との関係を説明してもらいたい。

正しい人(義人)とは律法による義とキリストの信仰による義があります。
主イエスキリストの十字架の血によるあがないは
ユダヤの律法による義と神の義の要求を完全に満たしたのです。

>>108
ごまかさないで、すべての人が罪を犯したということを、主の（みことば）から、立証してみなさい。

キリストの十字架の血による贖いなんて、「血」の意義のわからない人たちがつくった、
まったくの作り事だからね。
十字架のおん苦しみと、イエスのなされた（あがないのみ業）は、まったく別のものです。
キリストは、十字架の死によって、ご自分を「義化」されたのであって、人類のあがないとはまったく
関係ありません。

>>107
神のみこころを知るには、ネヨのように聖書の短いみことばだけを引用し、

スエデン教義に導いてはいけません。それはまさにサタンの業です。

みこころを知るには、旧約聖書と新約聖書全てのみことばを理解して

キリストの信仰により神の聖霊によって導かれなければなりません。

キリストが神と人間の仲立ちをされ、人類の犯した罪をすべて御身に背負われ、
神のお怒りを鎮められるため、十字架のいけにえになられて殺され、そのため神は、
おん子に憐みを感られ、そのため人類の罪を許される気になったなど、まったくの幻想です。
こんなおバカな偽りの信仰がいつまでも赦されるはずがありません。
こんな阿呆な神の親子があれば、笑いものです。神の全能などもってのほかです。

>>109
キリストは神と書いてあります。聖書のみことばは全て神の啓示です。

>>111
では、イザヤ書から説明されても無視するのはどういうわけ？

>>113
聖書になっていても、パウロの手紙は、自分からすべてを考え出した作文です。

>>114
どのみことばについてですか

>>113
キリストが、ご在世の頃は神そのものではなく、神人であったことは理解できてますか？

>>116
これまで、何度もイザヤ書を引用して、エホバがこの世に下られたと書いてきたじゃない。
永遠のむかしから父の神から生まれられた、子の神などありはしないのよ。

>>117
キリストは「神」「神の子」「人」と書いてあります。
理解してないのはネヨさんです。

>>118
それはみことばで論証しました。同じことを繰り返してはいけません。

>>119
神の子とは、エホバの御腕の人間性で表されるエホバご自身のこと。
父の神と子の神が別々の神としているわけではない。
キリストの魂が、キリストの父なのよ。

>>119
聖書で、キリストは「神の子」「人の子」「マリアの子」などと呼ばれている。
「神の子」とは、その人間性のうちに宿られた神エホバのこと、「人の子」とは、
（みことば）の面でのキリストのこと、「マリアの子」とは、みずから身に帯びられた
人間性そのものを言う。
理解できていないのは、あなたのほうです。

キリストの「永遠のいのち」というみことばが父なる神と同じ永遠性を啓示しています。

>>122
エホバの御腕が人間性をとられ地上に下られ、イエス・キリストとなられたのよ。
がからこそ、キリストは神であり、永遠の命をもっておられるのよ。
神の御子イエスが、父神と別にいれば、もう二神教になるしかない。

「奮い立て、奮い立て　力をまとえ、エホバの御腕よ。
奮い立て、世々とこしえに　遠い昔の日々のように。
・・・
贖われた人々を通られたのは　あなたではなかったか。
エホバに贖われた人々は帰ってきて　喜びの歌をうたいながらシオンへ入る。イザヤ51.9-11

これだけはっきり書かれてあっても、信じないのか？

>>123
父なる神によって御子はお生まれになりました。
火をみてください。大きな火は枝分かれして、いくつにも数が増えます。

神の子供クリスチャンたちがみことばから生まれるように。

ひとつの火から小さな火がたくさん生まれるのです。

父なる神からたくさんの神の子供たちが主イエスキリストを通して、神の聖霊によって生まれました。

ヘブル人への手紙にも神のことを焼き尽くす「火」と書いてあります。

火がいくつにも増えるように、主イエスキリストにある神の子供たちもたくさんいるのです。

聖書には「御子の霊」をわたしたちクリスチャンに賜ったことが書いてあります。

災いだ、罪を犯す国、咎の重い民
悪を行う者の子孫、堕落した子らは。
彼らはエホバを捨て　イスラエルの聖なる方を侮り
背を向けた。イザヤ1.4

歓声をあげ、共に喜び歌え、エルサレムの廃墟よ。
エホバはその民を慰め。エルサレムを贖われた。
エホバは聖なる御腕の力を　国々の民にあらわされた。
地の果てまで、すべての人が　わたしたちの神の救いを仰ぐ。イザヤ52.9-10

これほどはっきり、エホバが御腕の力で贖いをされると記されていることを信じないのか。
キリストの十字架の贖いなど大嘘です。

神の聖霊によるバプテスマ(洗礼)を火の洗礼といいますが、このことを言います。

聖書にも聖霊によるバプテスマを火による洗礼と書いてあるとおりです。

>父なる神によって御子はお生まれになりました。

そんあこと、一体聖書のどこに書かれてあると言うのだ？
神は分割されない方、だから神が神を産むなんて矛盾そのものです。
かみの全能は分割できるものではありません。

>>129
旧約聖書とヘブル人への手紙を読みなさい。十字架スレの過去スレにも書いてあります。

だから、神は神は生れないのよ。
神が神を生むと言うなら、それは明らかに二神となり、一神教の旧約とは矛盾する。
神の御子とは、イザヤ書にエホバの御腕で表される人間性のことだと記されているのが理解できないかの？

【話題】話すと「疲れる、やる気がなくなる、嫌な気分になる」　気付かぬうちにあなたの気力を吸いとる「吸血鬼男」にご用心！
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1334068510/

>>131
それはネヨさんがギリシャ語のエハドを理解してない単なる無知といえるでしょう。

神が子の神を生むなど、狂人のたわごとです。
これじゃ、神はいくらでも増やせる理屈になる。
もう一神教など語れない大異端信仰です。

>>113
エハドなど、たんなる言い逃れの詭弁ですな^^

>>134>>135
それはネヨさんがギリシャ語のエハドを理解してない

単なる無知といえるでしょう。^^

>>136
だから単なる詭弁だと言ってるのよ。
父は子イエスに全権を譲られたのだから消滅したのも同然。

コロサイ１章14,15節
この御子によって,わたしたちは贖いによる釈放,すなわち罪の許しを得ています｡
彼は見えない神の像(かたち)であって,全創造物の初子です。

御子は、その受け継がれた御名が御使いたちの名にまさっているので、彼らよりもすぐれたかたとなられました。

いったい、神は御使いたちのだれに対して、「あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ」

と言い、さらにまた、「わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となるであろう」と言われたことがあるか。

>>139はヘブル人への手紙からの引用です。

どこに御子が全創造物の初子だなんて、コロサイに書かれてあるのか？

>>139
今日あなたを生んだとは、時間のなかでの誕生を意味するから、
永遠のむかしから父から生まれた、しかも造られない方としての御子などではない。

>>138
それは誤訳聖書です。正しい訳はこうです。

「わたしたちは、この御子によるあがない、すなわち、罪のゆるしを受けています。

御子は、見えない神のかたちであって、すべての造られたものに先だって生れたかたです」。

>>142
今日あなたを生んだことは、永遠の神にとって

時間のなかでの誕生を意味するものではありません。

詭弁を使用しないように。 神は永遠の存在です。

>>139
聖書にあれだけ、エホバが世に降られ、神の子として乙女マリアにみごまれ、イエス・キリストが
誕生されたと記されているのに、なぜそのことを受け入れないで、永遠のむかしから父から生まれた神の御子など信じるのだ？
そんな異端信仰は、キリスト者のすることではない。

>>144
今日産んだと言う表現は、明らかに時間のなかでの誕生です。

ヨハネ第一５章21節

>>144
神は造られない存在ですよ。
だから神が生れたとか、生じたという表現はすべて誤りなのです。
神は時間のなかに存在しているのではないのです。存在そのものなのです。

>145
ネヨさんが日本語を理解できないだけです。
>>146
神にとってきのうも今日も明日も永遠です。

なお、ネヨさんのいう「エホバ」は誤読です。ヘブル語では神の御名をあらわす時に、

神聖四文字『ＹＨＷＨ』が使用されます。ユダヤ人たちは伝統的に、これをアドナイと呼んでいました。

しかし中世に入ってから、マソラなどの写本において、神聖四文字に母音を補うようになってきました。

>>149
あなたが全然理解できてないのです。
永遠からまします神を、この自然界に存在する時間の概念で考えていても理解できません。
この「永遠」とは、自然的思考では捉えられないものなのです。
神が時間の中に存在しないと概念は、霊的思考でないと誰にも理解できません。
神の全能も、遍在も、無辺も、無限もすべてそうです。

そして神聖四文字『ＹＨＷＨ』の間に、アドナイの母音であるｅ，ｏ，ａを挿入して、 『ＹＥＨＯＷＡＨ』

としてしまったのです。 これは初め、「主」という意味しか持たず、今まで通り『アドナイ』と発音されてきました。

黙示録３章14節
｢また,ラオデキアにあるエクレシアの使いにこう書き送りなさい｡
アーメンなる者,忠実で真実な証人,神による創造の初めである者がこのように言う。

しかしユダヤの伝統を知らない中世の無知なカトリック教徒たちがこれを神の名前であると思い込み、

そのまま『エホバ』と音訳してしまったのです。 では、真の意味での神の御名、すなわち神聖四文字『ＹＨＷＨ』

は本来なんと発音したのでしょうか？ 現在、古代のギリシア語やヘブライ語の文法から『ヤハウェ』が正しいとされています。

>>150
エホバが誤読だろうが何だろうが、それはどうでもいいのですよ。
旧約の神のエホバ表記は、「Schmidius聖書」特有の表現で、スェデンボルグもこれを使っていますから。
エホバとは、「わたしは有る」とか「わたしはあると言う者」のことを言っているのです。
これを、「ヤハウェ」に言い換えても意味はまったく同じことなのですから。
それより、父と子の神がそれぞれ有ると言う信仰の方がよっぽと異端信仰です。

しかしユダヤの伝統を知らない中世の無知なカトリック教徒たちがこれを神の名前であると思い込み、

そのまま『エホバ』と音訳してしまったのです。 では、真の意味での神の御名、すなわち神聖四文字『ＹＨＷＨ』

は本来なんと発音したのでしょうか？ 現在、古代のギリシア語やヘブライ語の文法から『ヤハウェ』が正しいとされています。

だからそんなことはどうでもいいんですよ、もうバカじゃないのか
そんなこというなら、イエス・キリストの呼び名も、ヘブライ語では間違いだ。

>>155
父と子の神が有ると教えは旧約、新約聖書からの信仰であり、

それを否定するネヨさんのほうがよっぽど異端信仰となります。

大笑い。

>>158
あなたは、キリストがわざわざ、わたしを見る者は父を見ると、言われている意味が、未だに理解できないのです。
キリストの父となったエホバの霊が、キリストの父と呼ばれていることも理解できないのです。

父と子の二神があればそれこそ二信教の大異端です。
父と子の神がいると言えば、ユダヤ教徒やイスラム教徒から笑いものにされるだけです。

父と子の二神があればそれこそ二神教の大異端です^^

美女と裸で抱き合っているとき、その美女が俺の胸で「あん、あん」と

声をだし甘えていたのが脳裏に浮かぶ。（俺の実話）

リンゴさんは、イザヤ書を読んだこともないようです。
わたしの前に神は造られず、わたしの後にも存在しないと書かれているでしょ。

(^ー^)はい、はい

イザヤ45.21
それはエホバであるわたしではないか。
わたしをおいて神はない。
正しい神、救いを与える神は
わたしのほかにはない。

イザヤ44.6
イスラエルの王であるエホバ
イスラエルを贖う万軍のエホバは、こう言われる。
わたしは初めであり、終わりである。
わたしをおいて神はない。

神はおひとりです。

父なる神と子なる神がいて神の子供クリスチャンたちのファミリーがスエデンボルクは妬ましかっただけですね。
ネヨさんはただのサタンです。

神様には神の子供たちがたくさんいます。神の家はとても賑やかです。

だから、聖書のどこに永遠のむかしからいた子の神がイエス・キイストになられたなどと書かれてあるのだ。
マタイでもルカでも、イザヤ書でも、すべて神エホバご自身が世に下られて、イエス・キリストに
なられたと記されていますよ。

>>166
神の子供といっても、それは神の被造物としての神の子供たちのこと。
永遠のむかしからまします、神の子とは、全然意味がちがうのよ。

神の家には主イエスキリストの御子の聖霊を授かった神様の子供たちがたくさんいます。

そして素晴らしい住まいがたくさんあるのです。

神の家族は大家族で彼ら神の子供たちは永遠に王です。

彼らの神は主イエスキリストであり、キリストの神は父なる神となります。

わたしたちクリスチャンは永遠に神を褒め称えるために、みことばによって新しく生まれました。

全部大ウソです

やっとネヨさんは自分の言ったことを「全部嘘です」と白状しましたね♪

イエスキリストのことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

人は死んだら、精霊界に行きます。
そこでかれらのもっている（いのち）の愛に応じて滞在します。
そして、霊たちは審判を受け、天界か地獄か目指します。
主のみ国は、二つの王国と三層の天界に分かれています。
天的王国と霊的王国、それと第一天界、第二天界、第三天界です。
地獄も、天界のように三層の地獄に分かれています。
クリスチャンは、天界にも地獄にもいます。
とくに教皇派の聖人たちが、地獄にいることにスェデンボルグは驚きました。

キリストの信仰がないひとは神の家族にいれてもらえません。

スエデン日記は神の家族の愛というものが全くありませんね。

この世で孤独でもキリストを信仰するクリスチャンたちは賑やか神の家族に入れてもらえます。

スェデンボルグによると、善霊たちは第一天界へ、霊的天使は第二天界へ、
天的天使は第三天界にいき、そこで永住するそうです。
天界は、善霊や天使で構成されており、一つの巨大人の形をしているそうです。
天使も善霊ももとはみな、地上にいた人間からなっているのです。
とくに夭折した幼児たちは、みな天界の天使になります。

反対に、地獄には、悪霊や悪鬼と呼ばれている地獄霊が住んでいます。
「悪魔」や「サタン」は、地獄を指し、悪魔は背後にある地獄で、悪鬼と呼ばれる
極悪の霊たちがいます。「サタン」は前面にある地獄で、悪霊が住んでいます。
また、ルシフェルというバビロニア（バビロン）出身者たちも地獄にいます。
かれらももとは地上の人間たちでした。

>キリストの信仰がないひとは神の家族にいれてもらえません。

そんなことはありません。
愛と仁愛の命にある人はみな、天界に入れます。
かれらはそこで、全天界の神はキリストおひとりだと諭され、それを受け入れます。

>>175>>176
サタンスエデンの妄想日記
大笑い

イエスキリストのことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

>この世で孤独でもキリストを信仰するクリスチャンたちは賑やか神の家族に入れてもらえます。

スェデンボルグによれば、これも全くのウソだそうです。
信心深くきよい生活を目指して、この世の仕事から手を引いた人々と言葉をかわす機会があったそうです。
俗塵を払い落とし、肉欲を制するため、種々自分を苦しめた人とも話あったそうです。
かれらのほとんどは、この世で悲惨な生活を送った人たちですが、この世でしかできない
隣人愛の生活から身を引き、信仰のみに生きていたので、天使たちの仲間入りができなかったのだそうです。

>>177
あの世の様子も全然知らないのに、どうしてそんなことが分かるのか不思議です^^

現世から遊離した生活を営んだ人たちは、死後は報われたいと思っていますから、
そのため天界を慕い天上のよろこびを考えても、それを報酬のように考えていますから、
天上のよろこびが何か、まったく分からないのだそうです。

天使的生活とは、至福のよろこびにあふれ、隣人愛のわざをとおして、善を行うことなのだそうです。
かれらも、天使たちの中に入り、このよろこびに入れられます。
しかし天使たちが功績をみとめず、実践的な定職につき、仕事を提供した善果から、至福
をあじわっているのを見ると、信仰に関係のないものを見ているように、驚きます。
それでかれらは、そのよろこびの中に入れないで、しりぞき、この世と同じ生涯を送った者同士で、
一緒に暮らすしかないのだそうです。
かれらは天使的生活にふさわしくない、自分たちに似合った世界に行きます。

この世で外見上、聖なる生活を送ったという人たちとも話したそうです。
かれらは日頃礼拝堂に行って祈り、自分の魂を苦しめ、たえず自分について考えていた
人たちです。かれらは、自分は他の人より高い評価と尊敬を受け、死後は聖人にされると
思っていました。
しかし、このような人たちは、来世では天界にいません。なぜなら、以上を自分のために
行っていたためです。神の真理を自己愛の中に浸し、自己愛の唾液で神の真理をけがし、
ある場合は、自分が神であると思うほど狂っています。したがって、地獄にいる仲間入りをします。

とりつくろいや策略で、外面を信心深く見せ、みずからが神聖であるかのように、
民衆に信じ込ませた者がいますが、かれらはずる賢いだまし屋で、詐欺漢のいる地獄に行きます。
この世でクリスチャンだったから、来世で救われるなどまったくの幻想のようです。

スエデンボルクの日記は全て自分自身の死後についての日記だったというオチのようです。
(^_^)

神の家族愛のないスエデン教はお気の毒としかいいようがありませんね。
(^.^)

新約聖書
ガラテヤ人への手紙

「あなたがたは子であるゆえに、神は『アバ、父』と呼ぶ、御子の御霊を、
わたしたちの心に遣わしてくださいました

ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であるなら神の相続人です」。

神の聖霊が与えられなければ、神の家族の愛はわかりません。

主イエスキリストを通して、与えられる聖霊によって神を「父」と呼びます。

それも出鱈目です。

聖霊とは、遍在される神のおん働きのことだからね。

嘘つきは、根拠無く他人を嘘つき呼ばわりして、自分は嘘つきではないように装うことがある。

嘘つきは根拠を示さず、でたらめを言うから嘘つきと言われるのだ。

そう。誰かさんみたいにね。

また煽りだけのバカボンか。
反論したかったら、聖書からちゃんとしろよ。

聖霊は、それ自身として人格（ペルソナ）ではなく、それ自身として神でもありません。
聖霊とは、遍在しておられる唯一の神、すなわち主から出、発出する神聖なご性格なものなのです。
預言者たちが聖霊から（みことば）を語ったことは、旧約聖書のどこにもなく、神エホバから語ったと
記されています。
新約聖書で、聖霊とあるのは、発出する神性のことで、その神性が、照らし、教え、活かし、改革し、
再生させるのです。

聖霊と言われる神聖なご性格は、父を出発点として、主キリストをとおして発出するのではなく、
主キリストを出発点として、父の力で発出しています。それはちょうど、人間の活動が、肉体をとおして、
霊魂の力で、発出しているのではなく、肉体を出発点に、霊魂の力で、発出しているようなものです。

このことは数々の（みことば）から証明できます。

「父がお遣わしになった方は、神の言葉を話される。神が��霊�≠�限りなくお与えになる
からである。御父は御子を愛して、その手にすべてをゆだねられた。」ヨハネ3.34-35

「エッサイの株からひとつの芽が萌えいで・・・その上に主の霊がとどまる。知恵と識別
の霊　思慮と勇気の霊　主を知り畏れ敬う霊。彼は主を畏れ敬う霊に満たされる。」イザヤ11.1、2

「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、主がわたしに
油を注がれたからである。」ルカ4.18　イザヤ42.1　59.19、20　61.1

「わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、すなわち、
父のもとから出る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証をなさるはずである。」ヨハネ15.26

「その方は、わたしに栄光を与える。わたしのものを受けて、あなたがたに告げるから
である。父が持っておられるものはすべて、わたしのものである。だから、わたしは
『その方がわたしのものを受けて、あなたがたに告げる』と言ったのである。」ヨハネ16.14、15

「わたしが去って行かなければ、弁護者はあなたがたのところに来ないからである。」
ヨハネ16.7

「しかし、弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、
あなたがたにすべてのことを教え、わたしの話したことをことごとく思い起こさせてくださる。」ヨハネ14.26

「イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、��霊�≠ｪまだ降っていなかったからである。」ヨハネ7.39

栄光をお受けになったあと、
「イエスは、かれらに息を吹きかけて言われた。『聖霊を受けなさい』」ヨハネ20.22

「全能者である神、主よ、・・・主よ、だれがあなたの名を畏れず、たたえずにおられま
しょうか。聖なる方は、あなただけ。」黙示録15.3-4

復活された主イエスがもっておられる神としてのおん働きは、主ご自身の遍在をもとにして、
聖霊をとおして、分かってくることです。主は、聖霊について、弟子たちにお話になりましたが、
それは、ご自分が父のみ力で、お送りになるものです。

「わたしは、あなた方を捨てて孤児にしない。あなたがのところに戻ってくる。・・・
かの日には、わたしが父の内におり、あなたがたがわたしの内におり、わたしもあなた
がたの内にいることが、あなたがたに分かる。」ヨハネ14.18、20

「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」マタイ28.20

（みことば）にある多くの個所から、じつにはっきりしていることは、聖霊は神そのもの
ではなく、ましてや三位一体の位格（ペルソナ）の神などではなく、聖霊と呼ばれる
神性なご性格は、父のみ力で、主キリストを出発点として、発出する神のおん働きだということです。

結論から言えば、主であり、神であり、救い主であるイエス・キリストのうちに、
神の三一が存在するが、それは、父と呼ばれている神性、子と呼ばれている神人性、
聖霊と呼ばれている発出する神性が、キリストのうちに、満ちみちた神のすべての
ご性格が、肉体をとって宿っておられる、ということです。だから神はひとつなのです。

暇な爺さんやな

イエスキリストのことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

主イエスはわたしたちに完全な勝利を与えてくださった。

主イエスはわたしたちに完全な勝利を得られる方法を教えてくださった。

聖書のみことばを引用して、勝手な解釈をする者は永遠に呪われるであろう。聖書に書いてあるとおりです。

聖書にはクリスチャンたちは「聖なる者」と書いてあり、

また、「聖なるかたと聖とされる人々は源はひとつ」と書いてあります。

「人の子に言い逆らう者は赦される。
しかし、聖霊に言い逆らう者は、永遠に赦されることはない。」

「人の子」とは、（みことば）の文字の面から見た、主イエスのことです。
聖霊は、神聖な神のおん働きです。
聖書のみことばを乱用して、勝手な解釈をする者は永遠に呪われるであろうとは、
主のみことばの真理をひん曲げて、あたかも真理のように教える人たちのことです。

>>200
なぜ、そんなウソをつくのか？

イエスの十字架の贖いで、怒りの子から恵みの子になったはずのクリスチャンたちの行動を、
二千年の歴史から振り返ってみてください。キリスト教会史って、残虐史そのものです。

他人を嘘つき呼ばわりする暇があったら、自分が本当だと思うことを根拠付きで書きなさい。

>>202
聖書に書いてある。ネヨ犬が理解出来ないだけです。

( ＾∀＾)

聖なる者は、神しかおられない。
リンゴは何寝言を言ってるんでしょうね^^

まして、クリスチャンが聖なる者になれば、神にまでなれます。
神にまで自分を高めた狂人のことを、みことばでは、バビロンと言ってます。

絶対相手にされないだろうけど、聖書に詳しいユダヤ教徒にぜひともその独自解釈を聞かせてやってくれ。

もちろん>>207のようなことする行動力も勇気もスエさんには絶対無いだろうけどやってみてくれ。
せいぜいパソコンから糞みたいな掲示板に書き散らすくらいしかスエさんには出来ないだろうけど、ぜひともユダヤ教徒にスエさんの聖書独自解釈を炸裂させてくれ。

ユダヤ教徒やイエスラム教徒は、唯一の神、唯一の主を信じています。
かれらもその信仰のため、天界に行きます。

クリスチャンたちは「聖なる者」と聖書のヘブル人への手紙に書いてあります。

あ、逃げたｗ
適当に話切り上げるのはアカンよ
それよりスエさんの嫁さん、娘さん、お孫さんにも内的とか話してるの？してないでしょ？

嫁さんか娘さんがクリスチャンになったからキリスト教を必死に叩いてるんでしょ？キリスト教に嫉妬とかみっともないよ？

>>210
それはまちがいです。
聖なる方は、神おひとりの外ありません。
それは、主の（みことば）からもあきらかです。
「神おひとりのほかに、善い者はだれもいない」
と言われているからです。

「キリスト教を信じたからスエさんから離れて行った」んじゃなくて「個人の信仰にスエさんが干渉するからスエさんが嫌われた」んだよ。

現代キリスト教の基本信仰が、聖書的に根拠のない教義ということが暴露されてのです。

暴露されたのです。　ただぁーそれだけぇー♪

スエデン信仰が聖書から根拠のないものが明らかにされました。

リンゴクリスチャンは聖書のヘブル人への手紙からの引用です。

ヘブル人への手紙はキリストの啓示ですから。

聖書のみことばとスエ日記とでは雲泥の差があります。

自分の好きなことや信じてることを貶してくるような奴と話しても気分悪いだけやからそういう奴とは関わらへんようにするやろ。
それだけの話やんけ。えひめ文化健康センター。
いい加減にせえや。

>>209
神の霊が入っていないから、天に戻れません。

地から来た者は地に、天から来た者は天へ戻ります。
私たちクリスチャンはイエスを主とした時に、主の霊が私たちの中に宿ります。
主の霊が私を、導きます。
イエスは主です。
詩編27:1
主は私の救い。
だれを私は恐れよう。
主は私の命の砦、だれを私はこわがろう。

>>216
主イエスのみことばでないものに、何の権威もありません。

>>219
使徒の書いた手紙などどうでもいいから、主イエスの語られた（みことば）だけから、引用してください。

主イエスのみことばでないもの(スエデンボルグのこと)に、何の権威もありません。

(スエデンボルグではなく)主イエスの語られた（みことば）だけから、引用してください。

スェデンボルグは、主の語られたことから、すべて引用してます。

使徒は、主の語られたことを、すべて認識してます。

　. : .:.:/　　　　　　　　　 _,ﾗ￣､￣　　　　　　　,､-‐'"￣　　　　　　　`''‐-､,_
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　　　i.:.:.::::...　　　　　　　　ｆ‐''"　　_ﾉj_ﾉ"　　　　　,;､　 ,!　　 ﾉ ;二ﾆ＿　　　_　ヽ　　　　､'i,~ヽ,_
　　　;|,　　　　　　　　　　　i　　,､イ.ﾃ"　　　　　　ｒ;i!!.: i!　　゛'‐=ﾆ　=---､,__　　ヾ　　ヾ、i __,､､≧､
　　　　!　-‐‐　‐　　　　 　;ｒ'"´　 /　 ,　 　　　 　ヾ''.:.,i!　　,;‐''"゛´　＝=-‐-､`　　ヽ.　　 |;'三=＝三i,
　　　-'|　　,､　　　　　　　 i　　　 i 　/i!,　 ;　 　 　 　 "　　 }　ﾆ＝=-‐　　　,､-'"　　 >,　;} ',､‐'"￣｀ヽ;､
　　　''”ヾ.//　　　　　　　 '　　　 ヽ. i::}i!　:　　. . :.:.: .. 　 　 | 　　　,､-' '"￣　　　,､='" 　 ﾚ;´　. : .:;_;;　 ヽ
~”'‐､,､--'〈　　　　　　　　;　　　　 　ヾ' ゜ `.:.:: : : .　r;､ヽ、 L__,､-'"　'"￣　_,､‐'"　　／　i”!:.:.... .:;;,..;,, .:..:i_..
　　　ゞ=-‐')'ー------- '-‐‐､_　,､-'"｀`‐､　　　　 ゞji､ i; f'" 　　__,.､-‐'"　　-‐'" '　　 ﾉ ヽ.:.::.　''＾　　ﾉ
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神よどうすればいいのでしょうか
今の状況から抜け出そうという気も起こらず生活保護か死しか考えられません。

生活保護は国民の権利だよ。
親、兄弟、親族が援助出来ないのがはっきりしたら生活保護貰えると思うよ。
生活保護取得の手記も参考にするといいよ。

【話題】 母親が生活保護受給の人気芸人 「タダでもらえるならもろとけ」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1334268677/

>>226
イエスをあなたの主として、
あとは、自分の足で立つ決心をしなさい

主イエスキリストはわたしたちの罪のために、十字架にかけられ血を流し死なれ墓に葬られ、

三日目に死人の中からよみがえられた。

主イエスキリストの血によってわたしたちの罪は完全かつ永遠に清められました。

この罪の清めによりわたしたちは聖なる者とされ、聖なる神に認められます。

>>230
イエスは山伏だったらしい。確かな筋からの情報だから１００％絶対に間違ってはいない。

主イエスキリストはわたしたちの罪のために、十字架にかけられ血を流し死なれ墓に葬られ、

三日目に死人の中からよみがえられた。

主イエスキリストの血によってわたしたちの罪は完全かつ永遠に清められました。

この罪の清めによりわたしたちは聖なる者とされ、聖なる神に認められます。

キリストを信じない者たちは、神から罪のゆるしを受けてないために、神の裁きに会わなければない。

キリストは、ご自分を「義」となさるために、十字架にかかられ死なれたのです。
こらは、主の人間的なものが死に、おん父の神性に戻られるためみ業であったのです。
「十字架のあながい」など教会のつくった作文です。
福音書を読めば、そのことはだれでも理解できます。

スエデンボルクという大異端発明家の解釈ではそうなるな。

(o^ O^)

いつも主イエス・キリストのことを思っていなさい。

「わたしは命を、再び受けるために、捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。
だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしは自分でそれを捨てる。
わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。」ヨハネ10.17-18

イエスは、おん父の霊がもとで、人間の母によってみごまれ、ご誕生になった神人であったのです。
したがって、主イエスに人間的なものがあったことは、だれでも想像できます。
主イエスは、「だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない」
と教えられました。人間が再生する手段である試練が何であるか知らないかぎり、この
主の（みことば）の意味は分かりません。

すなわち、主イエスはご自身の自由から戦われて、ついにはその命を捨てられたのですが、
そのことは、ご自分で命を捨てると言われたとおりです。
それは主の人間性が義とされるため、みずから自然的な生命を捨てられ、霊的な神的生命を
帯びられることが目的だったのです。

主イエスの生涯は、試練と誘惑の連続でした。主は主ご自身の力から人間的なものから
発するいくたの地獄に反抗して戦われ、それを征服されたのであり、主は主ご自身の力
から、その人間的なものを「栄化」され、みずからを「義」とされたのです。
人間も、試練をへて悔い改め、新しく再生されると、このようになることを、おん自らの
身を持って示されたのです。

イザヤ書に、「病に苦しむこの人を打ち砕こうと主エホバは、彼は自らを償いの献げ物と
した」と記されている理由はこれから明らかにされます。
人間の犯した罪の贖いとして、主みずからが十字架で生贄になられたというのは、
まったく意味のないつくりごとです。

しつこいね

>>235
アーメン。

>>13>>14

いつも主イエスキリストのことを思っていなさい。

いつも主イエスキリストのことを思っていなさい。

それもパウロの作文

あんた性格悪いよ

主はわが岩、わが救い、わが信頼するわが神。

主に感謝せよ。その恵みは永遠に絶えることはない。

われらが死の奴隷だった時、永遠のいのちへ解放してくださった神に感謝せよ、

その恵みは永遠に絶えることはない。

われらが闇の力に伏せていた時、天のエルサレムに召してくださった神に感謝せよ、

その恵みは永遠に絶えることはない。

ハレルヤ。

主に感謝せよ、その恵みは永遠に絶えることはない。

われらがサタンと戦った時、神のことばで勝利を賜ったかたに感謝せよ、

その恵みは永遠に絶えることはない。

ハレルヤ

かみのことばとは聖書の言葉ですか？

明日はクモルヤ

聖書とか聖書の洗脳記憶など吹っ飛ぶよ。
死ねばわかる。

神の愛は太陽の光のように降り注いています
それでみんなの心もハレルヤ

>>250
何だ死人か

リンゴちゃんに聞いてみよっ(＾＾)

イエスを信じれば救われる
なんていうのは、戒名離れが進んでいるのと同じで
詐欺の創作なのでネットでバレて今にアーメンビジネスは成り立たなくなるよ
世界中で

イエス様〜大好きです♪

イエス様の話がしたいな〜。

みなさん、イエス様のどんなところが好きなんだろう？

そうですねー、
しばらく読んで無かった聖書を久しぶりに読み返したんですが、
結構びっくりしますね
要するにやっぱりノア以前の人間って存在して無い
で、その時におこった洪水って神様が深淵の源、
つまり天地創造前のカオスを呼んだせいなんです

>>256
優しいところ
愛がたくさんあるところ

無敵なとこ

そうそう。
イエス様って優しくて、愛がたくさんあって、無敵。
私もそう思う！

本当に起こった史実として、ノアの洪水神話信じている人がいるのか。

無敵と言えば無敵だね
意識してなかった
神は愛と力の存在なのだね…

>>262
33年間の人としての生涯の最後は、
蔑まれ、のけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた方(イザヤ53)で、
最後は十字架刑で亡くなられたけど、
御復活･昇天されて無敵！
無敵のイエス様に愛されて幸せ｡｡｡

主を愛すると言う意味が理解できないので、女のクリスチャンにはキリストに恋心を抱く夢想家がよくいるんだ。

>>263
信仰告白になってますね！

キリストの試練と死の意義がわかってないだけ

狭い門から入りなさいとか、
考えれば考えるほどエロい意味になったりはする

クリが性感帯ということだな

>>264
ひえー
気持悪いな

エロい気持ちで読んだらエロいように読めるのでは…

>狭い門から入りなさいとか、

信仰のみの広い門から入ってはダメよと言う戒めです
狭い門とは、試練を受けて悔い改めにより、新しくつくられた人間になること

>>264
そうそう、｢あぁイエス様大好き〜」ってだけではね。
御復活されたイエス様はすがり付こうとするマグダラのマリアに
｢私にはすがりついてはいけない。
弟子に復活と昇天を伝えなさい」と命じられます。

また｢全世界に福音を宣べ伝えなさい」
｢日々自分の十字架を負え」
｢あなたの隣人を愛せよ」とも。

それは分かってますし、
自分なりに日々生きてます。

そんな信仰生活･日常生活の中で、
ふっと１日の終わりに、
ただただ｢イエス様、大好き！」と素直な気持ちを告白したいし、
みんながイエス様のどんなところが好きか聞きたいし、
イエス様の話がただただしたいんですよ。

信仰者は、議論、討論、難しい話ばかりしなきゃいけませんか？

また、今、気持ちが沈んで歩む出せず立ち止まっている信仰者も
｢あ〜イエス様ってどんな方だったかな〜」
とボーッと考える時間があっても良いのです。
黙想なんてかっこいいもんじゃなくても、
疲れた病んだ身体でボーッと主のことを思う巡らす時間ね。
そこから、主の愛がじわじわ〜と感じられたり、
大切な気づきが与えられることもあるのです。

チャチャ入れないで下さい(怒ってません)

>>271
＞試練を受けて悔い改めにより、新しくつくられた人間になること

それなりに歩んで来て、今がありますけど？

雰囲気悪くして、ごめんなさい。

今日１日、出ずっぱりですごく疲れました(涙)
やっと、ホッとふっとした時間で
ただただイエス様の話がしたかったです。

優しくて、愛があって、無敵で
だけど厳しいところもあって、
幼子が大好きで、
99匹の正しい羊を置いて、さ迷い出た一匹の羊をどこまでも探し続け、
赦されるはずのない罪を贖いの十字架で赦して下さり
疲れた者、重荷を負う者に｢私のところへ来なさい」と言って下さり、
聖霊を下さり･･･

あーもっともっとイエス様のこと書きたいけど、
とても書ききれません。

また、ここはリンゴさんがメインで御言葉を書かれてるスレだし
いつかスレ立てます。
｢あなたにとってイエス様ってどんな方？」(ここでは議論･討論禁)みたいなスレ(笑)
ちょっと立ち寄ってイエス様の好きところを書いて
さっと立ち去る簡易休憩所みたいなスレ。

またイエス様の大好きなところ、いっぱい聞かせて下さい。
時々カトリックスレに顔を出しるカトリック信者です。
またいつか。
お邪魔しました！

カトリックの人だったのか
そのスレ早く立てて欲しいず

テンプレ作れば立てるよ

でも2chで汚れてほしくはないなぁ
女性と見受けたけどそんな人と知り合いたいですね〜

>>264
それ、ごんごん。

>>275>>276
ありがとうございます。
スレ立てたことありますけど、
荒れたり、変なAA張られたり、
議論･討論始まったり
自分が思ってたのと違う方向に行くのもこわく、
二の足を踏んでます。

ただただイエス様、大好き告白スレなんて荒れますよね。

うーん、とうぶんは人のスレを借りようかな？(笑)

祈ってみますね！


>>277
よければカトリック教会のミサにいらして下さい。
毎朝カトスレで毎日のミサの御言葉と祈りをのせてます。
お暇な時は読んで下さい。

携帯の電源がLOWになりました(涙)

こんな感じで、なかなかゆっくりPCの前に行けないので、
スレ立ては、もう少し様子を見ます。

いつも｢イエス様のこと話したいな〜」と思いながら宗教板に来るので、
またカトスレや十字架スレや癒し主救い主スレなどで
イエス様やマリア様の話をしましょう。

では充電してきまーす！

>>280
またのー＾＾

わたしたちの主イエス・キリストの父なる神を褒め称えよう。

>>248
聖書は預言者たちを通して神の聖霊によって書いてあります。

>>280
とても楽しい話を聞かせてくださり、ありがとうございます。

あなたがイエスさまのことを話され、神様も喜んでおられることでしょう。

また、主イエスキリストの証を聞かせください。

いつも主イエス・キリストのことを思っていなさい。

主イエスに感謝しよう。

主はわが救いの神

アーメン！

>>283
ありがとうございます！

「イエス様のこと話したいな〜」と宗教板をウロウロしていたけど、
どこも議論・討論で盛り上がって満員御礼で、
そこで「イエス様大好き〜♪」なんて場違いなこと言えなくて（笑）、

十字架スレが入りやすかったので、つぶやかせてもらいました。

>>284>>285>>286　　アーメン。

リンゴさんの書かれた御言葉に初めてアーメンを言ったかも＾＾

またお邪魔します。

イエスさま、今晩も明日も、私達の歩みを見ていて下さい。
私達と共にいて下さい。
イエスさま、私達のイエスさま、好きです。

>>288
イエスさま、今晩も明日も、私達の歩みを見ていて下さい。
私達と共にいて下さい。
イエスさま、私達のイエスさま、好きです。


アーメン！

>>283
旧約聖書には、聖霊と言われているものどこにもなく、ただ「聖性の霊」という言葉が、
三か所（詩編が1回、イザヤで2回）使われているだけです。
また、旧約には、父・子・聖霊の三一性は記されていません。
すべてエホバなる神が語られたとあります。

>聖書は預言者たちを通して神の聖霊によって書いてあります。

ウソです

真理さん、みなさん、おはよう。

>>288
ありがとうございます。あなたのレスはイエスさまの愛、すなわち、兄弟愛が感じられ、

神様とクリスチャンたちにも喜ばれるでしょう。


>>290
新約聖書の聖書のぺテロの手紙に書いてあることだから真実です。

ネヨやスエデンボルクというような偽り者たちが書いたものといっしょにしてはいけません。

訳によっては聖霊を神の御霊、または神の霊感と訳されているものがありますが、
これは聖書学者によって訳しかたが違うだけです。

聖書には聖霊が神の霊や主の霊が文脈によってと書き分けられる場合があります。

天から人間に神の霊がくだられる場合には聖霊がよく用いられます。

旧約聖書に聖霊の訳がないのはキリストの十字架による人の罪のあがないの預言が、
まだ成就してなかったからです。

聖書の預言どおり、人の罪のあがないのために、主イエスキリストが十字架につけられ、血を流され、
死んで墓に葬られ、三日目に死人の中からよみがえられました。

キリストの復活の預言が成就した後は新約聖書に書いてあるように、

キリストを信じる人たちには神の聖霊が降臨されるようになりました。

聖霊は人格神ではなく、神のおん働きのこと。
それと、十字架の贖いの預言などないし、聖霊の記述と関係もない。
みんな教会やパウロが、主の（みことば）を誤解釈した結果そうなったのです。


>キリストを信じる人たちには神の聖霊が降臨されるようになりました。

これも全くのウソ

しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく
悟らせる。その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから
起こることをあなたがたに告げるからである。その方はわたしに栄光を与える。
わたしのものを受けて、あなたがたに告げるからである。父が持っておられるものは
すべて、わたしのものである。だから、わたしは『その方がわたしのものを受けて、
あなたがたに告げる』と言ったのである。」ヨハネ16.13-15

「真理の霊」すなわち「聖霊」は、自分から語るのではなく、主イエスのものを受けて
あなたがたに告げるのだと記されています。つまり「聖霊」は、みずからは何も語らず、
ただの伝達役のようなものなのです。とても一人格をなした神などではありません。
聖霊は、そのものとしては神ではなく、唯一でかつ遍在される神から発している、神の
おん働きのことです。

「天においても地においても、いっさいの権能が与えられた。・・・
わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」同28.18、20

すべて語られているのは、復活された天界の神メシア、主イエス・キリストである
ことが理解できます。

キリスト教会の基本信仰である、三位一体の神の理論は、アタナシウス信条というものです。
聖霊については、このように記されています。

6.されど御父と御子と聖霊の神たることは皆同じ、その栄光は等しく、その神威の永えなるもまた等し。
13.御父も全能なり、御子も全能なり、聖霊も全能なり。
15.御父も神なり、御子も神なり、聖霊も神なり。

しかし、（みことば）に照らせば、このような幻想は朝の露のように消失してしまいます。
文章表現では、「人格のないものを」、人代名詞で記述することはよく使われるテクニックです。
聖書に「その方」と書いてあるから、人格（ペルソナ）神として考えてしまうんですかね^^

今日も朝から嫌がらせに余念がありませんね。
「聖書を根底から学ぶスレ」やこのスレ合わせてここ数年に渡る嫌がらせのログを全て印刷して
新葉館とか番傘とかにでも見てもらってあなたの実態を関係者に知ってもらえばおとなしくなります？

嫌がらせをしているのではありませんよ。
聖書（みことば）から引用して、本当のことを書いているのです。
それが間違いであるというなら、2000年の伝統と威厳を示し、正々堂々と聖書（みことば）をもって反論すればいい。
それも出来ないで、2ちゃんでの自由な言論に蓋をするというつもりですか？
それじゃまるで、天動説の教会の教えに対し、地動説の事実を主張したガリレオを、脅して沈黙させた
中世のキリスト教会そのものですな。
いまだに、愛を説くキリスト教会というところはそんなところなのか？
もし、あなたがクリスチャンなら恥を知るといい。

>>296
普通に新教会に通報して

にちゃんねるで狂信的な奴がいるって告示してもらえばいいんじゃないの？

人物特定できるかもしれないし

一方的にスエデンボルグというキリスト教の全ての教派が認めていない人物の教えを連投するのは嫌がらせですから

実行するなら手伝うけど？

カトリックの信徒を名乗るサロメも、反論できなくなるとこんななりふりなるのか？
新教会なるものに通報したって、こちらはいっこうに構わない。
スェデンボルグ自身が言っていることを書いているんだからね。
赤っ恥欠くだけ^^

>>298
特定は出来てる。
関係者に実態を知ってもらうのがまあ有効だと思う。
三年分のログはそれなりに量があって面倒くさいけど、スエさんにはいい加減うんざりしてる。

>>300
じゃ、実名出して逮捕されればいい

>>301
スエさんが迷惑条例違反で警察の御厄介になるんですか？

>>302
おまえが実名出して逮捕されるんだよ

サロメよく聞けよ。
スェデンボルグの著作である「真（ほんとう）のキリスト教」には、こんなことまで書かれている。

180　福音書（マタイ24章、マルコ13章　ルカ21章）には、キリスト教会がだんだんと衰退し、腐敗していく様子が描かれています。
ここにある「世の初めから、かってなく、今後も起こることのない大きな患難」とは、（みことば）のあちこちに記されている
ように、偽りによって、真理が冒されてしまい、これ以上ゆがめようがないほど、ゆがめられ、真理のひとかけらも残っていないほどだ、
という意味です。

それはまた、「いと憎むべき荒廃」のこと、ダニエル書にある「いむべき者の鳥のうえにくる荒廃」、「定まった終わり」のことです。
それは、黙示録にも記されていることは、前述したとおりです。
このようなことが起こったのは、教会が、<三一のうちにある神の唯一性>、<唯一性のうちにある神の三一性>を、一つの人格として認めず、
三つの人格にしてしまい、口では唯一の神を告白しながら、心のなかでは、三つの神を考えて、教会をその上に基礎づけたためです。

こうして教会は、主から自分を切り離し、主の人間性にある神性については、何の考えも残さないほどになりました。ところが、
主ご自身は、人間性をまとった父なる神なのです。だからこそ、
「永遠の父」（イザヤ9.6）とか、
「ピリポにむかって、『わたしを見る者は、父をも見る』と言われた」（ヨハネ17.7、9）と記されています。

つまり、三神三主の三位一体のキリスト教が、聖書を冒涜してみずから滅びるのだと、スェデンボルグは、キリスト教会を痛烈に批判しているのだ。
その他、スェデンボルグは、アダム原罪のウソ、キリストの十字架の（あがない）とその功績転移による救いの偽りの教義、さらに信仰義認が救いに
ならない「獣の教義」であること、キリストの無原罪の御宿り、等々、すべて偽りの教えであって、教会の滅びにつながっていくことを、聖書（みことば）
を引用して証明し、手厳しく追及している。

>>303
俺はキチガイとは関わりたくないですから差出人は書かずに届けますよ。

しおらしい所でも見せれば面倒くさいからそんなことしたくなかったんですけど、
強気に出れば引っ込むだろ　みたいた横柄な態度である以上仕方ないですね。

>>305
おまえのような無知バカはだれも相手にされないよ。

>>305
きちがいはおまえのことだとよく自覚せよ

めんどくさいなあ。
あなた、自分が圧倒的に不利なのわかってます？
その状況で強気に出られるのがちょっと意味わかんないです。

ご自身の発言の責任はしっかり取ってくださいね。

>>308
聖書もまるでダメなおまえのような阿呆が、なんでここに粘着してるの？

サロメよ、こんなことも書いてあったよ。

311　�B地獄がそれぞれどんな様子かは、後述します。天使たちが言うように、この世の
キリスト信者が、天界や地獄にいる者について間違った信仰をもつのは、（みことば）に
ある個所を文字上の意味でしか理解せず、（みことば）に根ざす正しい教義で説明・解釈
しないからです。（みことば）の文字上の意味は、正しい教義に照らされなければ、人の
心を様々な方向にひっぱり、そこから無知・異端・誤謬が生まれてきます。
（エマヌエル・スェデンボルグ著　天界と地獄から）

キリスト教会が、偽りの教義をつくってきたのは、すべて（みことば）を文字の意味で
しか理解できなかったからだと言ってます。

↑キリスト教のスレに粘着して他人を阿保呼ばわりするような人ですよー。
ホント、迷惑な話です。

>>308
ワタシが新教会に連絡してもいいよ^^

>>299
お前がスエデンボルグの教会
訳者などと無縁の人間だと工事されれば第三者はお前のカキコミますます信じなうなるからね^^

>>300
特定でいるよね^^
でもお疲れ様です

>>311
正統な議論の中で、言論の自由を封じ込めようとするおまえこそ、法事国家の敵。
それも2ちゃんで。削除対象者はお前にこそ言える。

阿呆のおまえが来て、いつも粘着されているこちらの方がよっぽど迷惑な話じゃ。
阿呆はおまえにこそピッタリ感覚

>>314
負け惜しみ言わないで正論でこいや^^

ただのスレ違いだと延々と言ってるだろ。
２ちゃんにもルールあるんだから守れよ。迷惑な爺さんだな。

>>317
どんな2ちゃんのルールだ。
正統派キリスト教会を批判したらダメだというルールでもあるのか。

>>318
なるほど。批判してたんすか。
阿保だのバカだの罵倒するのが批判ですか。

>319
もう無知低脳丸出し、厨房くそガキ

もうさっさと関係者に通報するべき

もう合理的な反論ができなくなったカトリックサロメの最後の悪あがきです^^

>>322
通報怖いんだwww

>>323
なんについての通報なの？

320は人を罵倒する天才だなｗ

>>293
主イエス・キリストの十字架によるあがないは旧約聖書に預言されています。

なお、主イエス・キリストは次のように言われました。

「聖書はわたしについて証をするものである」。

名無しのネヨさん、もうわかりましたか。

旧約聖書は、人の罪のあがないの完全かつ永遠性をもつ

キリストの十字架と復活を預言しています。

>>326
>主イエス・キリストの十字架によるあがないは旧約聖書に預言されています。

まず、その聖書箇所を書くのがすじでしょう。

>>325
あの粘着阿呆のようにバカにされないように、レスは気をつけてするように。
あいつには罵倒されるだけの理由がある。

おじん特定まち♪

>>327
そのみことばは、これまでわたしだけでなく、たくさんのクリスチャンたちが引用しています。

そのたびに、あなたは聖書のみことばを踏みつけるようなことを言い、

スエデン教で解釈してきたのです。、さらに都合が悪くなると神のみことばとは関係ない単なる人間の教えである

アタナシウス信条を引用したりして話を反らすだけでした。
聖なるものを犬に投げてはいけない。

聖書のみことばをネヨ犬に投げてはいけないのです。

なぜなら、それを踏みつけ、神の教えに逆らうことしかしないからです。

>>330
だから、旧約聖書のどこに主イエス・キリストの十字架によるあがないが預言されているか、聞いているのです。
関係のないことを言って逃げないでくらさい。
もう降参ですか？

真のキリスト教
95 功績と義は、ただ主にだけありますが、それは、主がこの地上で、父なる神にささげら
れた従順によります。これはとくに、十字架の苦難によるものと、現在キリスト教会
では教えられ信じられています。しかも十字架の苦難が、あがないのわざそのものと
みなされていますが、これはあがないのみわざというより、主ご自身の栄化のみわざです。

真のキリスト教
581　十字架の苦難とあがいないの二つは、別々のことで、ぜったい混同しないでください。主はこの二つの道で、人間を生まれ変わらせられ、
救われるための力を得られました。・・・十字架の苦難こそあがないであると言う信仰が、現在教会にありますが、そこから、恐ろしいほどの錯覚が
次々にでてきました。神について、信仰について、仁愛についての偽りですが、その他にも、<神・信仰・仁愛>に関係があることが続いてきます。

たとえば、神が人類の断罪を決められたとか、おん子を断罪されたり、おん子がその呪いを身に負われた結果、哀れみをとりもどらされたとか、
予知や予定にもとづいて、キリストの功徳にあずかる人だけが、救われるとかいうことです。このような偽りがもとで、以上の信仰が与えられたあとは、
協力しなくてもすでに、再生しているとか、呪いの律法から今や解放されているとか、もう律法から解放されているとか、もう律法のもとに
なく、恵みのもとにあるとかいう信仰が生まれました。
ところが、主は、
「律法の一点一画がとり去られることはない」（マタイ5.18、19　ルカ16.17）と言われ、
弟子たちには、
「罪のゆるしのための悔い改めをのべ伝えるよう」（ルカ24.47、マルコ6.12）と命じられ、
「神の国は近づいた。悔い改めて、福音を信じなさい」（マルコ1.15）とも言っておられます。

ここで「福音」とは、再生し、救われうることです。
これは、主があがないを全うされなくては、不可能なことでした。すなわち、地獄に対抗する力を、
ご自分の戦いと勝利で、かちとられること、ご自分の人間性を栄化されること、つまり神化けされることです。

>>331
主イエスキリストはこう言われました。

「神聖なものを犬に与えてはいけない。豚に真珠を与えてはいけない。

それを足で踏みにじり、向き直って、あなたがたを引き裂くでしょうから」。

ネヨさん、まさにあなたのことですよ。
(^.^)

>>334
もう白旗あげますか？
あんたのは、（みことば）と言っても、ほとんどがパウロの作文ばかり。

>>335
いいえ、過去スレでみことばを引用し、白旗をあげたのはネヨさんです。

事実、その時のあなたの反応は、神聖なるものを犬に与えて踏みにじり、

向き直って、神のみことばとわれわれクリスチャンたちの健全な兄弟愛を引き裂く

レスでしかなかったからです。キリストの啓示であるパウロを通して書かれたローマ人への手紙をはじめ、

多くの聖書のみことばをネヨさんは踏みにじり、向き直ってわれわれクリスチャンたちを引き裂いてきたではありませんか。

>>336
兄弟　リアルキチガイはスルーで^^

真のキリスト教
639　<みことば>には、キリストの功徳を転嫁させるような信仰は、どこにもありません。
ですから、ニケア公会議で、永遠のむかしからいます三人格の神を信じさせるまで、
そのような信仰は教会の中にはありませんでした。この信仰は、全キリスト教世界に
侵入してきました。他の信仰は、みんな闇の中に葬られていきました。

<みことばを>読んで、信仰とか、責任の所在とか、キリストの功績に目が触れると、
そこから自分が信じていることしか、考えが及びません。聖書のある特定のページに
だけ目をとめて、そこにとどまり、次のページをあけたり、他の個所を読んだりして
みようとしません。

あることが本当だと信じ込んでいても、それがウソでも、それしかないと思いこみ、
偽りを真理とし、真理を偽りとしているような感じです。自分に反対する者にたいして
は、歯をくいしばり、口をとがらせ、「あなたは何も分かっちゃいない」と言っている
ようです。精神は全部その中に漬かっており、正統と言われている自分の考えにあわない
異質なものは、とことんまではねつける鎧で身を固めます。

記憶のなかには、ある一つの神学だけが勢力をふるって、それがしっかり組み込まれて
います。ちがった考えでも入ってこようものなら、それを参考にするまでもなく、口から
アワをとばすようにして、反論で捨て去ります。

リンゴクリスチャン、あなたやサロメがやっていることは、まさにこのとおりのことなのです。

>>336
パウロの教えは、主イエス・キリストの教えと思いっきりずれてるからね。
パウロは、生前の主の教えからではなく、すべてを自分自身からとりあげたのです。
それはパウロの手紙によく表れている。（コリント�U5.16　コリント�T2.2）

良い子のみなさんは、主キリストの（みことば）だけを信じましょう。

聖書といっても、使徒の手紙類が何ゆえ聖書として組み入れられたのが理解できない。
おそらくは、聖書を編纂した人たちの意向だけじゃなく、教会の意向でもあったのだろう。
使徒たちの書いたものは（みことば）とは言い難い。所詮それだけの価値しかない。
スェデンボルグは、使徒たちの書簡類は、（みことば）のような、高次・霊的な意義のない
ただの良書と位置付けている。（ただしパウロの手紙には批判もある）

真のキリスト者を目指す人は、主の（みことば）だけを信じましょう。

>>339
主イエスキリストの教えとパウロの教えは完全に一致しています。

なぜ、パウロが十字架につけられる前のキリストのみことばをあまり語らなかったか。

それはキリストの十字架でユダヤ律法の義と神の義の要求が満たされたからです。

キリストはユダヤ律法より厳しい掟を啓示されました。

それはファリサイ人でも出来ない心の中にある罪も「罪」とされたからです。

そのような心の中の罪さえもない生涯をおくられたのは主イエスキリストだけです。

しかし、キリストの十字架の血による人の罪のあがないが完成したために、

パウロは主イエスキリストの語られたユダヤ律法より厳しい掟を教える必要がなかったのです。

>>341
どこが一致していると言うのだ。
これまで、「罪の赦し」や「福音」「復活したイエスについて」のパウロの教えと、
主イエスの違いを指摘されたを、もう忘れたというのですか？

そうです。主イエスキリストの教えとずれているのはネヨさんのほうであることを認識してください。

パウロは主イエスキリストの啓示を伝えました。

パウロは神に認められますが、スエデンボルクはサタンのつかいでしかありません。

>しかし、キリストの十字架の血による人の罪のあがないが完成したために、

だから、そんな教えは、新約聖書にも旧約聖書にもないと言ってるでしょうが。

>>343
あれだけ、パウロの教義と主イエスの教えとの違いやズレを書いたことは無視するつもりか？

スエさんさ、知らないかもしれないから言っとくけど過去スレ全部残ってるんだぜ？
>>320や>>328みたいな下品なスエさんの罵倒書き込み全て残ってるわけ。
そんなの見せられたら「この人おかしいわ」と思われて敬遠されるのが目に見えてる。
俺の言ってることわかる？

俺、>>319ね。

霊界日記４８２４

パウロの書簡には内意がないことは他生では知られているが、しかし教会に属している者たちが、
内意を宿している主の聖言に悪を働かないようにと、その書簡が教会内に在ることが許されているのである。
なぜならもし人間が悪い生活を送りつつも、聖い聖言を信じるなら、かれは天界に悪を働くからであり、
そのためパウロの書簡は許されており、それでパウロは主から一つのたとえも、一片の教義すらもとり出して、
それを説明し、明らかにすることを許されはしなかったのであり、かれは凡てのものをかれ自身から得たのである。

教会は、実に、主の聖言を説明はするが、しかしパウロの書簡により説明しており、そうした理由からまたそれは
凡ゆるところで仁慈の善から逸脱して、信仰の諸真理を受けているのであるが、しかし主はそのことを教えられ、
仁慈の善が凡てのものとならなくてはならないといった方法で教えられたのである。

まさにこのとおりだと思います。

>>346
議論に参加できないおまえは、ただうざいだけ。うせろ

霊界日記は当スレと無関係でスレ違いです。
該当スレでお願いします。

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/
スウェーデンボルグ派の教会や書籍
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1317199564/

>>349
あなたがこのスレで議論してると思ってるのはあなた一人だと思うよ？
大抵の人はあなたのことを「関係無いことグダグダと同じ話ばかりして鬱陶しいな」位にしか思ってない。

霊界日記６０６２

ツィンツェンドルフは抽象的な観念の中にいたが［抽象的に考えていたが］、
それはかれがたれかに話しかけているかのようであった。
かれは、自分は主については他の人間について考えるようにしか考えることはできないし、
主は神であるとは考えることはできない、と言ったものの、神的なものが主の中に在る、
とは言ったが、それは他の人間のもとに在るような神的なものであるという意味であった。

かれはまた、主は非常に単純な方法で話し、賢明には話さなかったが、パウロは更に賢明に話した、
とも言った。しかしかれは以下のことを示された、すなわち、主は、まさしく予言者たちにより話されたように、
いくたの相応したものにより、神的な知恵そのものから話されたのであり、従って、主御自身の神的なもの
［神性］から話されたのであり、パウロはインスピレーション［霊感］を受けて話したことは事実ではあるが、
予言者たちと同じようには話さなかったのであり、予言者たちは一つ一つの言葉もことごとく口授されたのである、

しかしパウロのインスピレーション［霊感］は、かれが己がもとにあるいくたのものに従って、
流入してくるものを受けたということであって、それは全く異なったインスピレーションであり、
相応したものによる天界との連結を全くもっていないものである、と。

まさに同感の至りです　おおたどうかん^^+

武田教授「PCユーザーは"自分は主人で他人は奴隷”という精神病に陥り、ネットで他人を攻撃する」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1334638129/

>>351
おまえだけ一蚊帳の外　うせろ

>>354
おまえだけ一蚊帳の外　うせろ

予言者→預言者

誰かこのスレでスエさんと議論してる人居ます？
居たら挙手お願いできますか？

>>344>>345
主イエスキリストの血による人の罪のあがないは、
旧約聖書にも新約聖書にも書いてあることは小学生でも知ってます。

霊界日記４５６１小

パウロは、生きている間は、他生については、ただ世のことを考えるようにしか考えはしなかった。かれはそこには世の栄光が在ると考えて、
天界の栄光はいかようなものであるか、またはそれは何か意義のあるものであるか、否かを知りはしなかった。それでかれは、凡ての者を天界へ
入れる者は自分であり、主はかれらを自分のために受け入れられる、と考えた。さらに、かれは自分は他の者にもまさってそのことに価している、
と考えた。
その栄光のために、すなわち、世的な栄光のために、自分が最大の者になろうとして、かくも多くの危険と刑罰を受けたのであり、
従って主が教えられた動機とは異なった他の動機から（多くの危険と刑罰とを買って出たのである）、しかし主は最大のものになろうとする者は（天界に）
入りはしないで、最小のものになろうとする者が入るのであり、最後の者が最初の者になる、と教えられたのである。そのため、かれは、いくたの場合、
悪霊と悪魔らと共になり、自らのために、全く奈落の天界を作ろうと企てたのであり、かくてかれは聖言の内意を斥けるのである、なぜなら聖言の内意は
世の栄光とは対立しており、功績とも対立しているからである。

みなさんも、パウロの手紙を読んだら、まさにスエデンボルグがここに書いてあるとおりのことがよく分かります。
スェデン、ウソ書かない。

主イエスキリストの血による人の罪のあがないが、

旧約聖書と新約聖書に書いてあることくらいは小学生でも知ってます。

ネヨさんは単に聖書を読んでないだけです。

主イエスキリストが人の罪を背負ってくださったおかげでキリストを信じるだけで人は救われます。

>>358
キリストの「血」による罪の贖いのことは、聖書の随所に記されていますよ。
ただ、あなたがたはその意味がまるで理解できてないと言っているだけ。
でも、キリストの十字架のおん苦と死が、人類の罪の（あがない）のみわざであったという
ことを書いてきているから、その（みことば）の箇所を示してくださいと言ってるのよ。

>>360
アダム原罪も妄想だが、キリストの十字架の贖いで、どうして人間の罪が赦されたり、
拭い去られらりすると思うの？　理性的に考えてバカバカしいとも思わないの？
そんな魔法のようなことをされる神の秩序もみ摂理は、ありゃしない。

>主イエスキリストが人の罪を背負ってくださったおかげでキリストを信じるだけで人は救われます。

どこでそんなことを主イエスは言われているのか？

>>361
キリストの血によって人間の罪が清められることくらいクリスチャンならだれでも知ってます。

そして、キリストの信仰によって神の義が与えられます。

新約聖書のローマ人への手紙に、「神は人を救うために、

キリストの血とわれわれの信仰を用いられた」と書いてあるとおりです。

>>364
それは、主キリストの教えではなく、パウロのつくった教義と何度も言ってるでしょう。
あなたは主の（みことば）には目もくれないで、パウロの教義のほうを信じると言うのか。

キリストは何と教えられていますか？

「イエスはお答えになった。『はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれ
なければ、神の国に入ることはできない』」ヨハネ3.5

「はっきり言っておく、『わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。』」ヨハネ5.24

「決してそうではない。言っておくが、あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように
滅びる。」ルカ13.5

>>364
あなたは福音書も読んだこともない人のようです。
主なるイエスはなんと教えられているか。

「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。マルコ1.15

「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。」マタイ28.20

>>365
キリストの啓示であるパウロが書いたクリスチャンたち宛ての手紙は新約聖書の中にあります。

一方、ネヨさんの引用しているものは、キリストの啓示に反する

スエデンボルクやカトリックの教えなどです。

パウロは神に認められますが、スエデンやカトリックの聖伝やプロテスタントの教憲教規は聖書に出てこないため

それらの教えは神に認められません。

>>367
聖書を編纂したのはカトリックですん♪

新約聖書。使徒の働き

「このかたを信じる者はだれでも、その御名によって罪のゆるしが受けられます」

新約聖書。使徒の働き

「永遠のいのちに定められていた人々は、みな、信仰にはいった」

>>367
なに寝言言っているの？
こちらはすべて福音書から引用して書いている。
もう言っていることが支離滅裂。

「わたしを『主よ、主よ』と呼びながら、なぜわたしの言うことを行わないのか。」ルカ6.47


>キリストの啓示であるパウロが書いたクリスチャンたち宛ての手紙は新約聖書の中にあります。

なにがキリストの啓示だ、悪霊の啓示だろう。

イエスキリストのことば

「神を信じ、またわたしを信じなさい」

パウロはインスピレーション［霊感］を受けて話した

霊界日記６０６２
パウロはインスピレーション［霊感］を受けて話したことは事実ではあるが、
予言者たちと同じようには話さなかったのであり、予言者たちは一つ一つの言葉も
ことごとく口授されたのである、しかしパウロのインスピレーション［霊感］は、
かれが己がもとにあるいくたのものに従って、流入してくるものを受けたという
ことであって、それは全く異なったインスピレーションであり、相応したものに
よる天界との連結を全くもっていないものである、と。

イエスキリストのことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

新宿に宣伝カーがいて
イエスキリストは朝鮮人と言っていましたが
本当ですか？？

マジダサいけど。

まことに不思議なことに、パウロは主から啓示を受けたと書いてあるだけで、
どこでどのような啓示を受けたのか、具体的なものがさっぱり欠けている。

>>368
カトリックがそう言っているだけです。

聖書にカトリックやスエデン、またプロテスタントはでてきません

>>371
パウロは神に認められ、スエデンはサタンに認められます。

>>374
ただそれだけで、救われるなら他のイエスの教えはまったく要らないのよ。
あなたがたは主の教えられた、愛とか仁愛とか実行とかわざについて記されている箇所には
目も留めないばかりか、ただ信仰の単語にしか目を置かない単語信仰者です。

>>377
ほとんどの聖書学者、研究者たちは、パウロが主から啓示を受けたと言うのは、
パウロの自己主張しか客観的根拠がないと言っている。じつにあやしい

パウロは鮮人なのか(笑)

ぼるぐは死後の世界を、自ら幽体離脱させて見て来たと・・

リンゴちゃん、こんなのありですか？

>>375
リンゴ兄弟の教会か？www

テモテへの手紙3.16
聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、
義に導く訓練をするうえに有益です。

リンゴクリスチャンは、このパウロの書いたことをもとに聖書は聖霊が語ったとか言っているが、
これはまったく誤りです。なぜなら、旧約聖書は、すべて主や神が語られたと記されているから。
第一、聖霊が直に語ったとかいう個所は、使徒言行録第2章以外にどれだけあるのだろうか？　旧約を含めて

今日もスエさんの嫌がらせログがたくさん取れたわ。

嫌がらせじゃなく、聖書からの当然の帰結　

鮮人鮮人って・・(ｒｙ

ちょっぴり大人になればぁ

はっきり言っておくと、主の（みことば）にないことや、主の（みことば）を
ひん曲げてそれを真理のごとく教える方が、霊界では万死に値することをよく覚えておくように。

人の子に言い逆らう者は赦される。
しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。マタイ

>>381
かわりに答えてあげよう。

スェデンボルグが告白しているように、もしかれが肉体を地上において、霊となって神メシアの導き
により、天界・地獄・精霊界を見聞して回らなかったら、あれほど詳細な霊界報告書は、地上の人間の知識で
書けるものではない。

ダンテの書いた神曲のような、荒唐無稽なものではなく、大哲学者カントも！したくらいのリアリティのある霊界だ。
パウロ？も第三の天にまで引き上げられたとか書いている（コリント�U12.2-）が、人が口にするのを許されないとか
書いてあるだけ。スェデンボルグのものは、全部出せばどれだけのページになるか分からないほどだ。

なるほど

>>381
スエデンは単なるサタンのつかいでしかありません。

その弟子ネヨの罪深い行いをみれば明らかです。

まぁ、天界の秘義は大著だから読みこなすのは大変だが、天界と地獄なら500ページ
くらいだから、いっぺん読んでおくと好い。
死に前までには必ず読んでおくべき、人類必読の書と言えます。

いつも主イエスキリストのことを思っていなさい。

>>390
いんちきカトクリ信者からみれば、たしかに悪魔のように見えるんだろうな。
スェデンにカトリック教会は、ぼろくそに批判されているからね^^+

>>392
リンゴは寝言でも言ってのか？

>>387>>394
自分のことをひとごとのように言ってはいけません。

ではまた明日♪

いつもキリストのことを思っていても、学問にも仕事にも身が入りません。
車の運転中はとくに、周囲に意識を集中させて運転しましょう。
キリストもそんな阿呆なことは教えられていません。
リンゴのあたまは大丈夫なんやろか？　最近心配になってきた。

不正な私的流用とかして献金しても赦されると思ってるからなぁキリスト人は。

キリストの十字架の贖い信じるだけで、クリスチャンは罪から赦されるんだって。
バカみたい

主イエスキリストを信じる人たちは神の義が与えられます。

あそ
そりゃよかったね

主イエス・キリストのみことば

「信じる人は永遠のいのちを持ちます」

フリーメイソンのおことばを信じてるバカ発見した

　

主イエス・キリストのみことば

「あなたがたに光がある間に、光の子供となるために、光を信じなさい。」

主イエスキリストのみことば

「わたしは光として世に来ました」。

主イエスキリストのみことば


「あなたがたは世の光です」。

「光の子」とは霊的人間のこと、「神の子」は天的人間です。
人はみなこのように造られました。

>>407
それは聖書に反する異端解釈です。

光の子供とは主イエスキリストが言われたように、

イエスキリストを信じる人たちのことであり、

神の子供とはイエスキリストの信仰を持つ人たちのこと。

主イエスキリストが言われたとおりです。

神は言われました。
「光あれ」
この光は、善であると言われます。
再生前の人は、善とは何か、真理とは何か、全然知りません。
自己愛と世間愛からくるものが、すべて善であり、その愛にかなうものが真理だと
思います。そのような善はむしろ悪であり、そのような真理はむしろ偽りであることが
分かりません。

人が新しい人として孕まれると（ヨハネ3.3-6）その善は善でないのを知り始めます。
一層の光りに達すると、主の存在を知り、主こそ善そのもの、真理そのものと知り始めます。
主は善・（いのち）そのもの、真理・光そのものです。主によらなければ、善も真理も何一つ存在しません。

創世記にはこう記されています。
「神はご自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。」創世記1.27
「かたどる・像」という言葉が二回出てきます。理性に属する信仰の面での像を、
「ご自分の像」といい、意志に属する愛の面での像を、「神の像」と言います。
霊的人間では、神の像が後から来ます。天的人間では、神の像が先に来ます。

>>409>>410
ここはスエデンボルクという異端解釈のスレではありません。

人が新しく生まれ変わる（再生）とき、理性に属する信仰と、意志に属する愛に根ざし
て真理を語り、善を行うようになります。つまり、信仰から出発すると同時に、愛からも
行動しますから、霊的人間になります。「像」とはそのような人間です。
「光の子」とは、そのような人間を指します。
「暗闇の中を歩く者は、自分がどこに行くのか分からない。光の子となるため、光のある
うち、光を信じなさい。」ヨハネ12.35

一方、神の似姿である天的人間は、「神の子」と呼ばれています。
「しかし、言葉は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を
与えた。この人々は、血によってではなく、肉によってではなく、神によって生まれた
のである。」ヨハネ1.12、13

新約聖書
ガラテヤ人への手紙

「あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、神の子供です」

>>411
「光の子」といっても、意味の解らない人にウソ吹聴されても困ります^^

新約聖書
ヘブル人への手紙


「信じたわたしたちは安息にはいるのです」

どうして、主の（みことば）に頼らずに、使徒の手紙に頼るのかい？


「しかし、言葉は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を
与えた。この人々は、血によってではなく、肉によってではなく、神によって生まれた
のである。」ヨハネ1.12、13

「神の言葉を受けた人たちが『神々』と言われている。そして、聖書が廃れることは
ありえない。」ヨハネ10.35

主の（みことば）を受け入れ、それを実践して霊的再生を得た人たちが「光の子」「神の子」と呼ばれるのです。
信仰によって、神の子になるのではない。

いまごろネヨの個人情報が特定され

関係者にネヨのログが渡っている頃だな

新約聖書
エペソ人への手紙

「あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、神の子供です」

まったく情けない人たちだな　
こんな人たちがクリスチャンだというから、教会は死んだも同然だと言われてるんです。
正論では勝てないなら、なりふり構わなくなるってことか^^

>>418
主の（みことば）は、そんなこと言われていません。
使徒の作文です。
キリストの言葉を受け入れた人、神によって生まれた人、つまり主のご命令を実践して、
水と霊によってあたらしく霊的再生した人たちのことを言っているのです。
信仰のみでは、神の像・神の似姿にはなれません。

まったくネヨさんは情けない。聖書のみことばと正論によって勝てないものだから、

なりふり構わず十字架スレを荒らすわけですね。

(^_^)

>>420
使徒行伝は新約聖書にあります。

すなわち、神のみことばです。

使徒行伝やエペソ人への手紙は新約聖書にあります。

ですからキリストの啓示であり、神のみことばです。

>>421
聖書みことばと言ったって、ウソ解釈の使徒の手紙じゃな話にならないのよ。
聖書（みことば）は、主の（みことば）以外にありません。
どこで、主イエスが「信仰」により、光の子や神の子になるれると言われているのか、
主の（みことば）を読めば誰でも理解できます。

>>423
勝手に思ってたら

主の（みことば）と一致しなければそんなものは、使徒の作文に決まってる。

∧ ∧ 　
∩(*^ω^)　　　　注目〜〜〜☆♪(￣▽￣)ｖ☆★♪〜〜
☆━∪━∪━━━■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■


◆善悪論や地獄の恐怖で人が呪縛されると、皆、善人になろうと必死に
思い結果的に、人を差別し慈善活動したり戦う方向に進むものらしい◆☆
　　　　　↓
■原爆への復讐（P.１１）
http://www.j15.org/genbaku/11.htm
■地獄と暴力（P.12）
http://www.j15.org/genbaku/12.htm
　　　〜
■地獄の恐怖から戦いへ
http://www.j15.org/genbaku/18.htm
■慈善活動と戦争について
http://www.j15.org/genbaku/19.htm
　　　〜
◆戦うことと、慈善活動をすることに、何の矛盾も無いことがお分かりだろうか？★☆　
◆貧しい人に寄付をし、慈善活動のボランティアを一生懸命しながら、
爆弾を落とす国が存在するとしても、そこには何ひとつ矛盾は無い。★☆


■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■╋■

>>424
使徒の手紙はキリストの啓示であり、神のみことばです。

ネヨさん、あなたはすでに正論と聖書のみことばでこのスレでは勝てないのだから他へ行きなさい。
まあ、あなたがいることによって他の荒らしが、このスレに来ないのはいいことですが。

よく言えば、あなたはこのスレの荒らし防御の番犬とも言えます。

>>427
使徒の手紙はキリストの啓示からではありません。

>>428
「イエスキリストの啓示」と聖書のガラテヤ人への手紙に書いてあります。

>>429
使徒パウロが勝手にそう書いてるだけでしょう。
主の啓示としては、何の根拠もない。

また書くけど、スェデンボルグは次のように言っていますよ。
聖書（みことば）には、文字の意義という書かれたままの意味の奥に内在する、
高次で、霊的な意味があるが、「福音書」や「黙示録」と異なって、使徒の書簡類
には、この内的意義を認めておらず、これらはただ宗教的に有益な文書にすぎず、
「聖言」ではないとされている。
つまり、主の（みことば）には、内的意味である秘義が含まれているが、使徒たちの
ものにはなく、したがって、主の啓示ではないということです。

主の（みことば）にあるように、人間に課せられている最大の掟は、心を尽くし、精神を
尽くし、思いを尽くし、あなたの神である主を愛する」（マタイ22.37）とありますから、
それを最優先にして実践する人間が天的人間です。
「第二は、隣人を自分のように愛する」（マタイ22.39）です。

霊的人間が真理によって生きるのに対し、天的人間は愛によって生きます。
つまり教わって理解して、やっと実行する人間ではなく、聞いてすぐ実行する人間であり、
真理から愛にいたるのではなく、愛に根ざして真理を感知する人たちです。

先行する自然的人間の状態から、「人」は、霊的人間になり、やっと創造の第七日目に
「天的人間」になりました。アダムの完成です。

今日もログ提供ご苦労さん

>>430
ガラテヤ人への手紙はキリストの啓示であり、新約聖書に認められてます。

一方、スエ教は聖書に書いてありませんね。つまり、神に認められていません。

それともネヨさん、あなたは寂しいのかい。

なんなら電話番号でも、メルアドでもいいからこのスレに書いてみなさい。

君の話を聞こうじゃないか。

>>433
スェデンボルグの著作が聖書になったわけでもなく、かれが聖書に出てくる人物でもありません。
と言って、かれが新たに自分独自な聖書を作り変えたわけでは決してありません。
スェデンボルグは、聖書解釈について自分からのものは何もなく、すべて主キリストからの教えであると言っています。

パウロの手紙が聖書になったと言っても、主の啓示からでないことは、はっきりしています。
何故かと言えば、生前の主の教えと整合するところがないからです。

まぁ、どちらの言っていることが、主の（みことば）の真意かは、比較すれば明白になるだけです。

>>433
アダム原罪なるものをつくったのは、パウロの書簡からでしょう。（ローマ5.12-）
この解釈から、人類すべて罪に呪われたということから、十字架の贖い信仰の基礎になったことを認めますか？

>>433
別にさみしいわけではありません。

あなたがたが、キリスト教のウソを吹聴するから、黙って見ておれないだけです。
なにも知らない人たちが、偽りに毒されるのがたまらないのです。
救いにも何にもならない「信仰のみ」「おかげさま」に騙される人たちがこれ以上増えないためです。
と言っても、その人たちの自由信仰を妨げるつもりは毛頭ありません。

主の（みことば）を読めば、人類がすべて罪に定められたなど偽りであることは
すぐ分かります。なぜなら、主はこう言われているからです。
「医者を必要とするのは、健康な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を
招くためではなく、罪人を招いて悔い改めさせるためである。」ルカ5.31、32

つまり「罪なき正しい人」もいるのです。

また、十字架の贖いで罪が赦されるのではないことは、次の（みことば）から分かります。

「『あなたの罪は赦された』と言うのと、『起きて歩け』と言うのと、どちらが易しいか。
人の子が地上で罪を赦す権利を持っていることを知らせよう。そして、中風の人に、
『わたしはあなたに言う。起き上がり、床を担いで家に帰りなさい』と言われた。
その人はすぐさま皆の前で立ち上がり、寝ていた台を取り上げ、神を賛美しながら
家に帰って言った。」ルカ5.23-25

聖書って、イスラム圏の神話のパクリだよね

聖書はね、旧約では神なる主エホバが、新約では主イエスが語られたのです。

イスラム神話パクリの聖書、作り話がばれそうだからイスラム圏を攻撃してんの？
ユダヤ教もキリスト教も、カルト宗教みたいなもんだよね

まず、新旧聖書の教えていることと、キリスト教やユダヤ教の教えとは一致しないことを理解しないとね。

本当か嘘かメシアに聞いてみょうかな（＾＾；）

まあ確かにパウロは後発ですし
本人の筆記にも自分は文章が苦手だと言っています
しかしネヨさんとスエデンさんは大切な事を見逃している
つまり、聖書を編集したのがローマ
ルカと使徒言行録に「愛するテオフィロ様」とはっきり書いています

イエスさま、今日も一日ありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。

今晩も、明日も、聖霊があっちこっちに満ち満ちますように。
あなたの御力に期待して、お祈り致します。アーメン。

つまりパウロを否定すればそれは福音書も否定することになる、
そうは思いませんか？

パウロを否定すると何故、福音書を否定することになるのかな？
福音書は、主の（みことば）を、福音書記者たちが記したものだが。

つまりパウロが否定される考えの元に福音書が存在していると言う事です

言っている意味がよく分からないが、、
パウロは主の教えとは別に自分で独自に教義を作ったのだよ。
その証拠に、生前のイエスについては何も知ろうとはしないと言っている。
（コリント�U5.16　コリント�T2.2）　

>>441
確か、実在してないキリストがユダヤ教に殺されたんだっけか？

前者は獣を超越した精神として、
後者はダビデやソロモンと分けてイエスを指しているのでは？

>>449
キリストが実在したかしなかったかは、ここでの争点ではないが、
おおかたの学者は、イエスという人物が十字架にかけられて死んだということは、
まず間違いない歴史的事実であったことを認めている。

それよりなにより、キリストがいなければ、福音書でのあのような教えはだれにも書けないし、
また、その内的な意味も誰にも理解できなかったということ。
だから、キリストが実在していなければ、福音書自体存在していないだろう。

福音書には、キリストの語られたことして、文字の意味からとうてい理解不可能なことが数々記されている。
また、黙示録は、キリストが天使を使って僕ヨハネに伝えられたものと記されている。
しかし大学者たちの研究にもかかわらず、今日未だに内容については何が書かれてあるのか、解明されていない。
スェデンボルグを除いては。

あれ？キリストみたいな死に方した、似たような神話あるよね？

各地の神話を集めて完成したのが聖書じゃない

そんなたわけたことを認めている聖書学者はいない。
神話を集めて福音書が完成したと言うなら、ちゃんとした証拠を持ってこなければ何の説得力もない。
いったいどこにそんな神話があると言うのだい？

>>454
キリスト教は、神話がある地域を武力で攻撃しそうだよね
遺跡も壊しそうだ

>>455
いや、それは実際攻撃する

わけのわからないは言わない方がいい

訂正
わけのわからないことは言わない方がいい

>>454
・キリスト教とミトラ教の共通点
【誕生の予言と目撃】
ミトラ誕生は、３人の占星術の学者たちが予言し、羊飼いがその誕生を目撃する。そして彼らは捧げ物をもって誕生を祝いに行った。これは福音書のイエス誕生と通じている。
【誕生日】
ミトラの誕生日は、冬至の日、１２月２５日。これはイエス・キリストの誕生日に置き換えられた。
【奇蹟】
ミトラは死者をよみがえらせ、病気を治し、目の見えない者の目を見えるようにし、歩けない者を歩けるようにする。イエスの数々の奇蹟と共通している。

【１２弟子】
イエスには１２人の使徒がいた。ミトラは１２星座に囲まれる。ミトラ教において、１２星座は１２人の神に象徴される。
【復活祭】
ミトラの勝利を春分の日に祝うことがもとになっている。（キリスト教の復活祭）
【最後の晩餐】──もとはミトラのオリンポスでの祝宴
これはミトラが天上に帰還する前日に１２人の光の友たちと最後の晩餐をすることがモデルになっている。
【聖体拝領】（パンとブドウ酒）
もとは、ミトラとアポロンが催す宴席に信者一同が参加し、聖なるパンとワインを分けてもらうことで自分たちがアポロン同様に「ミトラの友」であることを確認する儀式であった。新しい仲間を迎えるときも、同様の儀式をした。
ミトラ教の密儀では、牛を殺して、その肉と血をメンバーとともに食べる。これは、そのままキリスト教における聖餐の儀礼である。ただ、食べるのがイエスの肉＝パンとイエスの血＝ワインであるかの違いである。

【洗礼の儀式】
ミトラ教では、メンバーが水に体を浸す洗礼という儀式がある。説明するまでもなく、これはキリスト教の儀式そのままである。
【昇天と再臨の予言】
もとはミトラの天への帰還と再臨の予言である。ミトラは天上に帰る際、自分が再び復活して、光の友と一緒に歩むとの言葉を残している。
【復活の日と最後の審判】
もとはミトラ教におけるコスモスの終末に先立つ、死者の復活とその最後の審判のことである。
【最終戦争とハルマゲドン】
もとはミトラの最終戦争である。ミトラの友は最後の戦いで光の天使軍に加わり、闇の軍団と戦う。『ヨハネの黙示録』によれば、終末の日、イエスは白馬に乗った姿で現れる。同じくミトラも白馬に乗ってやってくる。
■その他の共通点
●イエスはメシアである。ミトラも救世主である。

●イエスは厩（うまや）で生まれた。当時の厩は洞窟であり、岩屋でもあった。ミトラはまさしく岩の中から生まれた。
●ミトラ教の聖なる日は、日曜日である。『旧約聖書』によれば安息日は土曜日であったが、キリスト教はミトラ教の影響で、安息日を日曜日にした。
●ミトラ教の最高司祭は「パテル・パトルム」（父の中の父）と呼ばれていたが、これがそのままカトリックの教皇の名称「パパ（父）」に通じる。
●ミトラ教の密儀は、洞窟や地下で行なわれた。原始キリスト教徒は、みな地下の共同墓地カタコンベで儀礼を行なった。

ああ、今おんなじページ見てるけど
まずメシアってのはイスラエルの王、裸でもなんでも王様って意味だから
救世主の意味は無いよ

で、多分クリスマスがイエスの誕生日ってのは
いわゆる商業主義的な勘違いだと思うけど、
確かに似てるね

>>459
たったその点が似てるだけで、ミトラ教のパクリだとか言ってるの？
福音書でキリストの教えられたこと、また、黙示録や旧約聖書に記されている内容とはほとんど関係ない。

>>465
●イエスは創造主なる御父がいる。『アヴェスタ』においてミトラは創造主アフラ・マズダの子供とされている。
●イエスは自らを世の光と呼び、ときに義の太陽と称される。ミトラは光明神であり、太陽神でもある。

38：マルコによる福音書 / 9章 38節
ヨハネがイエスに言った。「先生、お名前を使って悪霊を追い出している者を見ましたが、わたしたちに従わないので、やめさせようとしました。」
39：マルコによる福音書 / 9章 39節
イエスは言われた。「やめさせてはならない。わたしの名を使って奇跡を行い、そのすぐ後で、わたしの悪口は言えまい。
そういえばこんな句があったな

>>466
イエスと父は同じエホバ神であり、他に創造主がいるわけではない。
創造の神エホバの御腕で表される人間性のことを「神の子」と言っている。
（イザヤ40.3.5　10、11　53.1、2）

神なるイエスは、天界では太陽として現れられる。
だから、聖書でイエスは太陽として描かれている。
　　

>>468
＞神なるイエスは、天界では太陽として現れられる


適当な事言うなよ。

なら月は誰だよ？
金星は？

他の星は？

悪霊を人間から追い出し、地獄から人間を護られるのが、在世中にキリストのなされた（あがない）の意味です。

天界の太陽は主イエス・キリストです。
そして天界の光は、神の真理です。天界の熱は神の善です。
そしてこの真理と善は、太陽である主から発しています。
なぜなら、主はあらゆる霊的なものの存在の源である神の愛だからです。
だから、主は太陽であって、太陽のように輝いています。

（みことば）では、主イエスは、愛の面で太陽に、信仰の面で月にくらべられます。

いろんな地域の神話をまぜこぜにして、完成したのがキリスト教
口裂け女伝説も、各地域で変化して日本中に伝わってたじゃん

神話、信仰、言い伝えなんて、そんなもんだよな

（みことば）で、太陽は愛を、月は信仰を、星は善と真理の認識を示します。
だから、主に対する愛や信仰が失われることを、このように記されています。
「天のもろもろの星とその星座は光をはなたず　太陽は昇っても闇に閉ざされ、
月は光を輝かさない。」イザヤ13.10

「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から
落ち、天体はゆり動かされる。」マタイ24.29
（他、エゼキエル32.7、8　ヨエル2.2、10、31、3.15　黙示録6.12　マタイ17.2）

>>472
聖書はそんないい加減なものではありません。
聖書の教えは、究極的には人間の救い、永遠の命を得ることに関するものです。
たんなる神話や言い伝えではありません。

超古代の人類のほとんどは、太陽信仰から始まったと思うよ
文明の発達とともに変化してった

まあ今の科学信仰
つまり人の言うことだけで自分で考えなくても生きていけるというのも
ただのブームだな

福音書には、「イエスの死」で、次のように記されているでしょう。
「既に昼の十二時ごろであった。全地は暗くなり、それが三時まで続いた。
太陽は光を失っていた。神殿の垂れ幕が真ん中から裂けた。イエスは大声で
叫ばれた。『父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。』こう言って息を引き
取られた。」ルカ23.44-46

ほとんでの人が、ちょうどそのとき日食でも起こったのだろうと思うでしょうか。
しかし、ここにも文字の意味以外に内定意義が含まれていたのです。
「太陽は光を失う」とは、主イエスにたいする愛も信仰もなくなったことを表象して
いるのです。「三時まで」とありますが、「三」は、完成数（あるいは完全数）です。

ついでに言うと
何らかの形で人が証明した奇跡に触れなければならないという時代も
あまりにも馬鹿げてるな
聖書は興味を与える
知識は何を与えるだろう？

1：出エジプト記 / 3章 2節
そのとき、柴の間に燃え上がっている炎の中に主の御使いが現れた。彼が見ると、見よ、柴は火に燃えているのに、柴は燃え尽きない。
2：出エジプト記 / 3章 3節
モーセは言った。「道をそれて、この不思議な光景を見届けよう。どうしてあの柴は燃え尽きないのだろう。」

俺の好きな句

イエスが、数々の奇跡を起こされたのは、人々に神の全能を知らしめるためです。
人々が、イエスを全能者と認めないかぎり、かれの教えにはだれも耳を傾けないでしょうからね。
それで、イエスがあらゆる病を癒されてとは、自然的病にたいする霊的病である、
不信仰の罪を癒されたのです。

しかし、これは永遠の命への救いではありません。これですべて救われたのではありません。
まず、不信仰の罪をなくしてこそ、イエスを全能者として承認でき、イエスの教えを受け入れる
ことが可能となり、その教えを実践できるのです。

>>479
柴に現れている火は、自然の火ではなく、神の愛の熱を表象しているのです。

>>436
わたしはイエスキリストの啓示である、聖書に書いてあるとおりのこと伝えています。

それを嘘偽りとすることは、神を偽りとすることです。

>>443
聖書は神の預言者たちを通して聖霊に導かれた人々が記したものです。

ローマカトリックは何の関わりもありません。聖書にはカトリックやプロテスタントはでてきません。

>>481
聖書は何より自分勝手に解釈してはならない。

なぜなら、預言は全て神の預言者たちを通して聖霊が語っておられるからです。

聖書は全て文字通り読まなければならない。

表象や相応や内的意味で聖書を解釈する者は全て悪魔から出た者たちです。

>>482
訂正。聖書は何より自分勝手に解釈してはならない。

なぜなら、預言は全て神の預言者たちを通して聖霊が語っておられるからです。

聖書は全て文字通り読まなければならない。

表象や相応や内的意味で聖書を解釈する者は全てサタンが働いています。

>>459
ミトラはマイトレーヤのことで、この教えは全て旧約聖書をパクった偽キリスト教。

イスラエルの預言者のほうが、ミトラより古いです。

>>484は>>483へ

新約聖書エペソ人への手紙

「あなたがたは以前は暗闇でしたが、今は主に結ばれて光となっています。

光の子供として歩みなさい」。

何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、自分勝手に解釈すべきではないということです。 （�Uペテロ1:20）

それが真の戒めと言うなら、それを破って自分の考えで聖書を解釈したのはパウロだろう。

>聖書は全て文字通り読まなければならない。

>表象や相応や内的意味で聖書を解釈する者は全てサタンが働いています。

主イエスはそのようなことは、一言も言われておりません。
聖書の内的意味を明かすと、かれらが真理を冒涜して滅びないようにとのご配慮から、
かれらには内的意味を明かされなかったのです。

たとえを用いて話す理由
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たちには許されて
いないからである。持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は
持っているものまでも取り上げられる。だから、彼らにはたとえを用いて話すのだ。
見ても見ず、聞いても聞かず、理解できないからである。イザヤの預言は、彼らに
よって実現した。・・・
しかし、あなたがたの目は見ているから幸いだ。あなたがたの耳は聞いているから
幸いだ。はっきり言っておく。多くの預言者や正しい人たちは、あなたがたが見ている
ものを見たかったが、見ることができず、あなたがたが聞いているものを聞きたかったが、
聞けなかったのである。」マタイ13.11-14、16-17

リンゴクリスチャンは、本人も意味のわからない聖句をただ並べているだけです。

「光の子供として歩みなさい」と言っても、その意味が分からなければ歩みようがありません。

「人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。」マタイ

ここで「人の子」とは、主キリストを指すことは明らかです。
「人の子に言い逆らう者」とは、主の（みことば）を否定する者らのことです。
かれらは（みことば）を文字上の意味でしか理解できないから、冒涜できません。
だから、赦されているのです。

しかし、「聖霊に言い逆らう者」とは、（みことば）のもつ本質的な諸善を不善化し、
その本質的な書真理を誤謬化することを意味しています。
（みことば）を歪めることは「この世でも後の世でも」すなわち、永遠に赦される
ことのない罪であり、このことを行う者は、後の世で審判に服し、永遠に断罪される
ことになります。
かれらは真理によって裁かれます。

「動いている命あるものは、すべてあなたたちの食糧とするがよい。わたしはこれら
すべてのものを、青草と同じにあなたたちに与える。ただし、肉は命である血を含んだ
まま食べてはならない、」創世記9.3-4

リンゴクリスチャンのように、「聖書は全て文字通り読まなければならない。」と言う
なら、クリスチャンたちはみな、この主の（みことば）に違反していることになります。
クリスチャンが牛肉を食すことなどもってのほかです。
しかし、これを字通り意味でとって禁食している愚かなクリスチャンは、ほとんどいません。
これも文字の意味からは、主の言われた意味は分かりません。

馬鹿スエ

もう罵倒しかできなくなりました^^

罵倒ではない。

事実。

無価値スエ。

ボクはもう反論できませんと、正直に言えば^^

結論、キリストは実在の人物ではない
神話から生み出された創造神

寝言はおよし

キリスト否定論者が第一級の反キリスト者です。
主の（みことば）の真理をひん曲げる偽メシアや偽預言者らと共に永遠の地獄で断罪されます。

古代にも、オウムの麻原、創価の大作、文鮮明、幸福の化学みたいな教祖がいたのさ

文明が発達してない時代は、簡単に神話を信じるしね

オウムの麻原は、聖書を深読みしすぎて無差別殺戮テロおこしたよね

そんな低レベルなカルト教祖たちと比較されてもなぁ^^
かれらにキリストのような奇跡が起こせたというのか？
この世もあの世も、キリストのように造られる全能があるのか？

>>500
聖書をどう深読みしたと言うのかい^^ ワラカス
自己愛のもつエゴと世間愛のもつ物欲が、制御不能となり暴発しただけです。

キリストは作り話神話だもの
誰でも作り話は書けるよ

古代の小説家が聖書買いたんだよ

じゃ、福音書は誰が書いたと言うのだ？
黙示録や創世記など、人間わざでかける性質のものではない。
あまり、根拠のない出まかせばかり言ってると厨房と言われるよ。

>>503
キミは新旧聖書を読んだことがあるの？

日本にもたくさんいる、自称占い師みたいな集団の集合隊が書いたんじゃない

あまりバカみたいなこといつまでも言わないこと。
ほんとうに厨房だと思われますよ。

南米、アフリカの国々を侵略して、キリスト教を信仰するように押し付けた
キリスト教のイメージなんてそんなもんだ
日本でキリスト崇拝するほとんどの宗教は、カルト教団だしね

たしかに、ローマ・カトリックのイエズス会やフタンシスコ会の伝道者たちは、
わが国に酷いキリスト教を伝えたと思います。
どこに愛を説かれた主キリストが、主への信仰のために幼い子供まで道連れに
殉教を強いるような信仰の教えをされたのか、理解できません。

×フタンシスコ会

○フランシスコ会

>>508
カルトの意義をよく理解してから書き込んでくらさい。

http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88

信仰を押し付ける団体はカルトでしょ
キリスト教ほど、世界中で信仰を押し付けてる団体はないよ

そんなキリスト教会があるの？　あまり聞いたことないが。

>>487>>488>>490
それはサタンが言っていることと同じです。つまり、ネヨさんはサタンということになります。

ネヨさんはキリストの信仰がないのだから聖書の理解は出来ないでしょう。

サタンの啓示はパウロのほうでしょ^^

スェデンボルグもこう書いてますね。

霊界日記６０６２
パウロはインスピレーション［霊感］を受けて話したことは事実ではあるが、
予言者たちと同じようには話さなかったのであり、予言者たちは一つ一つの言葉もことごとく
口授されたのである、
しかしパウロのインスピレーション［霊感］は、かれが己がもとにあるいくたのものに従って、
流入してくるものを受けたということであって、それは全く異なったインスピレーションであり、
相応したものによる天界との連結を全くもっていないものである、と。

イエスキリストの信仰がなければ聖霊は授かりません。

神のみことばをわきまえるには、聖霊の導きがなければいけません。

聖霊のことは聖霊によって理解するものだからです。

新しく生まれ変わってないあなたに信仰の話をしても無理があります。

聖霊の声が聞こえるという人は、一度脳病院へいって診てもらってくらさい。

>>518
統合失調スエデンボルグのキチガイの特権だと思ってるのか末期がん患者＾＾

クリスチャンは聖書を手段にして神の御声を聞きますん♪＾＾

>>516
スエデンはただのキチガイですん♪

どうして神の御声だと思えるのかな？
どうして聖霊がやってきて、教えてくれたと思えるのかな？
やって来た霊が、神とか聖霊とか名乗ったのか？

>>520
スエデンのように幻覚は見ません♪

霊界日記
聖霊とは何か――聖性は神にのみ帰せられること、何らかの霊に感覚的に動かされる人間は誰であれ、
とくにその霊がその人間に語りかける場合は、それは聖霊だと考えてしまう。狂信者たちはみなこう思い込む。
それにもかかわらず、彼らが聖霊と呼び、あがめ、礼拝する者たちは不潔な霊たちであって、この霊たちは
こうしたことを愛するため、自分たちは聖霊だと思っている。このことは〔この日記の〕随所に書いてきた。（1366）

ただのカルトだと思うよ

しかし主に属する霊たち、すなわち諸天界にいる者たちは、清浄であると呼ばれたがらない。
このため彼らは、〔私たちは聖霊だ〕とは言わず、〔主だけがわたしたちの聖性である〕と言う。

なぜなら、預言者も語っていると思うのだが〔ヨブ記十五章〕、天界〔でさえ〕清浄では
ないからである。それゆえ、「聖霊」〔という言葉〕によって天使や霊が意味されるときには、
彼らは礼拝されてはならず、ましてやあがめられてはならないのだ。

というのは、彼らはみな元来の地上の人間であって、天界へ入れられたからである。
天使たちは低次の種類の霊たちをとおして人間と話すが、神聖性に属するものはことごとく主のものである。（1367）

お気をつけあそばせ^^+

>>524
それで、スェデンボルグに入って、
何が変わったのですか

>>525
第一、キリスト教会のウソがよく見えるようになりました。
第二、本当の主イエスの教えがよく分かるようになりました。
第三、信仰のみでは、救いにならないことがよく理解できるようになりました。
第四、主イエスが教えられているとおり、死後にも生命があることことがよく理解できました。
第五、自分が未だ再生前の人間だということがよく分かりました。

>>526
私達はキリスト教会につくのではなく、
今も生きておられるイエス･キリストに
従うことをご存知ですか？

>>526
あなたの言う本当のイエスの教えとは？
すでに私達は聖書にイエスの教えが書かれてありますが。

>>526
あなたの言う救いとは？

それで、あなたは救われたのですか？
どのようにして救われたのですか？
救いについて、聖書とは違うことをスェデンボルグは教えているのですか？

>>529
スェデンボルグは、「信仰のみ」の、信仰と仁愛を分離する教義は、主イエスの教えではなく、救いにはなにもならない偽りの「獣」の教義だとしております。
救いについては、善はすべて神の力であること、そして人が自発的に努力して悪に対抗しないかぎり、その神の善を受け入れる器にならないということです。
人の自由意志と合理性を生かして、人がみずから努力しないかぎり、神の像にはなれなく、救いにはつながらないということです。

>>530
それでは、スェデンボルグはクリスチャンではないのですね。
ご自分の宗教をお作りになっているのですか？

>>531
正統を自称するクリスチャンじゃないけど、これが正しい聖書（使徒の手紙は除く）と主イエスの教えです。

スェデンボルグの教義が、正統教会の教えと違う大きな点が一つあります。
それはキリスト教会が、主キリストへの信仰がありしだい、主がその信仰心にたいし
無条件で救いの手を差し伸べられ救われるというものにたいし、スェデンボルグでは、
人が意志と理性をつかって努力したときに初めて、主のみ力が働かれるというものです。

つまり、人のなかで神の像をつくる器は理性と意志で、理性によって神の英知を、
意志によって神の愛を受け入れるというものです。
別言すれば、100％自力でやらなくては、100％他力（主のみ力）が働かないということ
です。これが神の人間創造におけるルールなのです、と。

>>532
わたしは、イエスを主とした時、
わたしの子どものころからある問題を
すぐ教えていただきました。
それに、イエス様がすることを私達もできると仰っていたことが
できるようになったのも、聖書通りに従ったからです。

だから、聖書で読み取れない方は、大変だと思いますが、
考えてばかりいても神様は、教えてくださいません。
実行することにより、神様は、一緒に私達と歩み、導くことをなされます。

>>533
スェデンボルグさんは聖書を読み取れなかったと思いますが、
五旬祭の日に聖霊がすべての人の上に降りたのです。
だから、本当にイエスを呼び求める人に聖霊がお働きになられるのです。

>>534
神の英知は人の理性に流れ込んでくるのです。
神の愛は人の意志に流れ込んでくるのです。
それを真理として認めることが、すなわち「信仰」であり、
主と結ばれているということです。

だから、キリストは、「わたしを離れては、あなた方は何も出来ない」
と言われたのですよ。

>>533
人は、聖書通りにいかないと、知恵を絞って神に近づこうと考えます。

スェデンボルグさんは、善き師に巡り会わなかったので、自己流になっています。
完成されるまでの通過点は、まだ未熟です。
完成されて初めて、人に伝えることができます。
通過点で、人に教えている時は、その弟子は皆、未熟者です。
弟子はその師に勝ることはありません。
だから、弟子はずっとこれからも苦労します。
しかし、イエス･キリストの教えに直接入れば、イエス･キリストがあなたの師となり、イエス･キリストから、教えを乞うことができます。
スェデンボルグさんがイエス様から教えてもらえなかっただけですが、あなたはイエス様から直接、教えていただけるでしょう。
聖書は聖霊により書かれたものです。
聖書を読み、考えるあなたに、聖霊が直接、あなたに教えます。

>>535
神のおん働きとは、聖霊の派遣のことで、聖霊がみずから語ったのではありません。
主は（みことば）になられたのですから、もう聖霊がやってきて導く必要性もあまりなくなったのです。
現代においては、聖霊がやってきて語られることはほとんどありません。

>>536
イエスを主と、あなたの口から言った時、神の霊があなたの中に入ります。

神の霊が入ったあなたの口から出る言葉が悪魔に打ち勝つ力を持つのです。

スエさんにはイエスの救いが不要なんじゃない？

>>537
あなたはスェデンボルグの神学書を、ほとんど読まれたことがないようです。
スェデンボルグの教義こそ、主キリストの教えなのです。
考えてもみなさい、まったく畑違いだったスェデンボルグは、あのように膨大な
霊界や聖書解釈にかんする著作を出版できたと思われますか？
創世記や黙示録の内的解釈が、人間業でできると思いますか？

>>538
聖霊は、私達一人一人に働かれます。
完成されるまで、完成されても、私達のために働かれます。
信じて御言葉を言った時、その御言葉に働かれ、
神の栄光が現れるようになっています。
但し、あなたがちゃんと整えられていればの話です。
聖霊が働かれるようになるまで、私達は御言葉に従うことを学び、訓練されます。

>>539
>イエスを主と、あなたの口から言った時、神の霊があなたの中に入ります。

そんなことはありません。それはパウロの作文です

>>542
信じて御言葉を言った時、その御言葉に働かれ、
神の栄光が現れるようになっています。

そのような教えはキリストの教えにはありません。

>>541
人間はみな嘘つきです。

スェデンボルグもそうです。
わたしは人間が書いたものは、読みません。

スェデンボルグは聖書を読み取ることができなかったから、この世の霊に騙されたのです。

私達は聖書だけで十分にできています。
何故なら、聖霊が私達と共に働いておられるからです。

>>543
スェデンボルグとパウロを比較するのですか？

>>544
マルコ16:19
主はイエスは、弟子たちに話した後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。
一方、弟子たちは出かけて行って、至るところで宣教した。
主は彼らと共に働き、彼らの語る言葉が真実であることを、
それに伴うしるしによってはっきりお示しになった。

「父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい人にも正しくない人にも
雨を降らせてくださるからである。」マタイ

スェデンボルグによると、主はすべての人間を救いに導かれているということです。
霊的意味では、「太陽」は主を指し、主から発出している神の愛であり、「雨」は
神の英知のことなのだそうです。
神の救いはすべての人間に働いているというのが、スェデンボルグの解釈です。
ただし、自己愛のエゴは、神のみ摂理と共同して働くことがないのです。
神の救いをブロックしているのは、この自己愛のエゴなのです。
自己愛のエゴは常に神をたいし憎しみを抱いていますから、自己愛のエゴをなく
して行く必要があるのです。
それには、人の理性と意志とを使って、辛抱強くとりのぞいていく必要があります。

>>548
せっかく良いところまで行っているのに、太陽云々、雨云々は人間の考えです。
その後の文章は、ヨハネも言ってます。
マタイ3:11
その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになると。
人間の肉の思いは聖霊によって、火で焼き付くします。

>>547
主はイエスは、弟子たちに話した後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。

「神の右に座る」とは、本当に右にすわることではなく、世にあってとられた
人間性で表された神の全能のことなのです。
「右」とは全能のことなのです。
「わたしの手は地の基を据え、わたしの右の手は天を延べた。」イザヤ
「天に上げられる」とは、主イエスが（みことば）の内的意味に入られ見えなく
なられたという意味です。人間界から去って、天に帰られたということではありません。
それは、次の（みことば）からも分かります。

「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」マタイ28
「わたしは、あなたがたをみなしごにしておかない。あなたがたのところに戻って
来る。」ヨハネ14

マタイ3:11
その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになると。

聖霊とは、神の真理のこと、火とは、神の愛のことです。

聖霊は、神の真理のことですから、（みことば）でもあり、その意味で、
聖霊は、主ご自身のことです。また、聖霊は人間を実際に義とする神のおん働き
のことで、主ご自身から発出するものなのです。
位格を持った神などではありません。

>>550
そのことは、スェデンボルグの受け売りではなく、
あなたご自身から神様に聞いたほうが、楽しみがありますよ。

では、これにて。

>>553
スェデンボルグによらなければ、だれにも分かりません。
なぜなら、スェデンボルグも主キリストから教授されたものだからです。

もう一言言っておきましょう。

「初めに言葉があった。言葉は神とともにあった。言葉は神であった。
・・・万物は言葉によってなった。・・・言葉は肉となって、わたしたちの間に宿られた。」ヨハネ

言葉は、主イエスであることは明らかです。それは「言葉は肉となった」とあるからです。
しかし、ここで「言葉」が何を意味しているかよく分かりません。
だからこう言いましょう。言葉とは、ここでは、主のうちにあり主に由来する（神の真理）です。

この神の真理は、「光」とも呼ばれています。主から発出する神の真理は、聖霊のこと
でもありますから、この（神の真理）にあらゆる権能がそなわっているわけです。
真理とは、内在する力を欠いた思想や命題程度にしか考えない人には、神の真理に
いかほどの力があるか理解できません。
ところが、神の真理には、天界とこの自然界を、両方にある万物が造られるほどの
力が、秘められているのです。

>>554
いや、それはない。

キリストに霊界に引き上げられ、霊界で見聞きしたことや、主から啓示された聖書の内容を、
人類に知らしめよというご命令が本当でなければ、何故、畑違いの上、晩年のスェデンボルグに
あのような膨大な神学著書や霊界報告書を書かせたわけが分からない。

一度、読んでみれば誰でも分かることだが、創世記や黙示録をあのように聖書と矛盾なく解釈できるのは、とても地上の人間の知識や想像力からはまったく不可能なことだ。
スェデンボルグも告白しているように、すべて主イエス・キリストから教授を受けた
ということを受け入れるしか理解できないだろう。

>>557
一番大事なことを聞きます。
あなたは神の国に入っていますか？

>>558
神の国とは、「天界」のことなのですよ。
これは、人の死後の（いのち）の状態によって、審判され、地獄に行くか
天界に行くか決められるものなのです。
だから、この世にいる間は、どちらの世界にも属していないのです。
ただし、この世に生きているうちに、人は地獄と天界の両方につながっているものなのです。
ただし、この世で自己改革ができる間は、どちらに行くのか決まっていません。

>>559

あなたが神の国に入っていないことが、わかりました。

スェデンボルグは何の意味もありません。

>>560
あなたがたが、キリストへの信仰により、この世にいるうちから神の国に入っている
という幻想の中にいることだけは分かりました。

少なくとも神の干渉があることは理解できるだろうか？

クリスチャンたちが考えているような、神の干渉などありません。

もう一度書いておきます。

スェデンボルグの教義が、正統教会の教えと違う大きな点が一つあります。
それはキリスト教会が、主キリストへの信仰がありしだい、主がその信仰心にたいし
無条件で救いの手を差し伸べられ救われるというものにたいし、スェデンボルグでは、
人が意志と理性をつかって努力したときに初めて、主のみ力が働かれるというものです。

つまり、人のなかで神の像をつくる器は理性と意志で、理性によって神の英知を、
意志によって神の愛を受け入れるというものです。
別言すれば、100％自力でやらなくては、100％他力（主のみ力）が働かないということ
です。これが神の人間創造におけるルールなのです、と。

「信仰にみ」の人たちは、このことはよく理解しておく必要があります。
わざや行いは、意志と思考から出てくるものですから、同時にそれは愛と信仰から
出てくるものなのです。だから、愛と信仰が行いを作っているいます。愛といっても
意志といっても同じで、信仰といっても、人のもつある種の考えといっても同じです。

忘れてならないのは、意志こそ人をつくることです。思考も意志から出てくるもので
あれば、それだけ人をつくることになります。わざや行いは、その思考と意志の両者
から出てきます。同じく愛こそ人をつくり、信仰はそれが愛から出てくるものである
かぎり、人をつくり、わざや行いは、その信仰と愛の両者から出てきます。
したがって、意志または愛こそ、人そのものであることになります。

スェデンスレでやれ、タコ！

愛から切り離された信仰は信仰ではなく、たんなる知識で、その中には、（霊的いのち）
がないことが、これで明らかになります。同じく、愛のないわざや行いも、生きたわざや
行いではなく、死んだわざや行いになり、わるい愛とまがった信仰から出るみせかけ
の（いのち）しかありません。この見せかけの（いのち）を「霊的死」と言います。
そして、人は死んだあと、みずからの愛そのもの、みずからの意志そのものとなり
ます。

>>566
スッコノドーレイカ~~

霊界日記は当スレと無関係でスレ違いです。
該当スレへ移動してください。

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/
スウェーデンボルグ派の教会や書籍
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1317199564/

いえ、ここでキリスト教会のインチキ教義を暴くのが目的ですから

反論があれば、正々堂々と正論でやって来なさい

存在しなかったキリストを崇拝してなんになるのさ

無神論者のバカがどうしてここに来てるんか？

近くにカルト宗教のエホバの施設があるのさ
不気味な信者が近所をうろつくから迷惑してる

人が天界の状態にあるとは、善と真理がその人もうちに結びついていることで、
人が地獄の状態にあるとは、悪と偽りがその人のうちで、結びついていることです。
大抵の人は、前者と後者の両方の状態になっていて、前者だけの場合や後者だけの場合
は、滅多にありません。
そして人は死後も、みずからの意志または主調愛がもつ性格を、永久に保つことに
なります。

人はみな死んだ後、霊（霊的人間）になりますが、そのとき主は善を悪から切り離し、
悪を善から切り離します。主調愛である内部が悪である人の場合、善を悪から切り
離します。主調愛である内部が善である人の場合、悪を善から切り離します。

それは主の（みことば）によります。
「すべて持っている人には、あふれるまで与えられる。持ってない人からは、
持っているものさえ、とり去られる」と　マタイ13.12

天界や地獄にでは、霊の内部と外部の不一致のままではどちらの世界にも入れません。
だから天界に行く善人からは悪が取り除かれます。反対に、地獄に行く悪人からは、
善が取りのぞかれます。これは主によって、正確に判別され行われます。
これが、最後の審判と言われるものです。

スェデンボルグは神の国に入っていれば、意見が同じになったでしょう。

神の国は幻想と言った時点で、スェデンボルグの教えがすべて瓦礫のように壊れています。
あなたの存在そのものが価値がありません。

価値があるのは、聖書だけです。
あなたはそのまま神の国を見ずに終わってしまいます。
若い方でしたら、早く乗り換えて、聖書から学んだほうが堅実です。
余計な知識が入ると、取り除くに時間がかかります。

日本で反日活動してる、韓国系のキリスト教会ってなんなの？
人権人権騒いだり、反原発騒いだり、慰安賠償しろって騒いだり

キリスト教って利権団体みたいもん？

人の精神の状態、つまり死後の霊の状態がこのようになっていることが少しでも
理解できる人は、キリストへの信仰だけで、直ちに救われるなどという信仰がいかに
まやかしであるか分かると思います。
だれでも、人の内部の命の愛の状態がどのようになっているか知ることは不可能なのです。
ただ、主イエスが教えられたように、罪を悔い改め、悪を避け、仁愛の行ないにより、
新しい生活が始められるようになれば、確実に永遠の命の救いへの自己改革が進んでいる
ことは、疑う余地がありません。

>>576
>価値があるのは、聖書だけです。

その聖書で言われている意味が分からなければ、聖書もただの書物です。
聖書は、文字の意味だけで分かるものではありません。
使徒の手紙類は、主の（みことば）解明には役に立ちません。
あなたこそ、偽りの信仰から早く目を覚まされてたほうがよいかもね。

総体的に見ると、天界には二つの王国があり、種別としてみると、三層の天界があり、
部門別にみると、無数の社会があります。ここで「王国」と言っていますが、天界が
いわゆる「神の国」なのです。

天使も霊も人間も、それぞれの内部には三つの段階があります。第三段階まで、主に
むかって心が開いている者は、内奥部の第三天界にいます。第二段階であれば、中間部の
第二天界にいます。第一段階までの場合は、末端部の第一天界にいます。

こうして、内部の状態が天界をつくるわけで、天界は一人ひとりの心の中にあり、
外にはないことが分かります。つまり天界は、この世、この自然界の中にはないのです。
主イエスもまた、次のように教えておられます。

「神の国は、見られるかたちで来るものではない。また、『見よ、ここにある』、
『あそこにある』などとも言えない。神の国は、実にあなたがたの中にある」と。

>>554
スウェデンが神のつかいなら、聖書に出てこなければいけません。

だが、出てこない。
しかも、キリストの十字架の血による人の罪のあがない預言成就の後、

千数百年もたって出てきた異邦人の自称神の預言は典型的偽預言者です。

スエデンやエホバの証人はカトリックやプロテスタントの隠れ蓑になっています。

スエのような異端を叩けばカトリックやプロテスタントが正統に見えるからです。

しかし、どちらも聖書のみことばに照らせば、間違っていることがわかります。

スエよりカトリックやプロテスタントが信者が多いぶん被害が大きい。

カトリックの聖伝やプロテスタントの教憲教規で、精神がおかしくなったクリスチャンたちがたくさんいます。

スエデンやエホバの証人を隠れ蓑にして、カトリックとプロテスタントを神の教えと偽るのが、狡猾なサタンの方法なのです。

何が真実かは聖書に照らし判断しなければならない。

愛する兄弟たちよ。そういうわけですから、悪魔の狡猾な策略に陥ることのないように

神の教えが書いてある聖書から判断しなさい。

父なる神と主イエスキリストのみこころは聖書に啓示されているからです。

鳩のように素直に、サタンより賢くと書いてあるとおりです。

キリスト教信仰が攻撃されたなら、

君が属する教会の司祭にかならず聞くこと。

信仰を揺るがすこと自体をしなこと。祭司や牧師に相談するのがよい。

ここで判断してはならない。

>>585
何が主イエスキリストの啓示であり神の教えであるかは聖書から判断しなければならない。

牧師や神父や祭司に相談したのでは完全に正しい答えはかえってこない。

完全な真実を知りたければ聖書を読みなさい。

>>580
リンゴの相手をしても仕方無いんじゃないの？
成美やサロメはカトリック220に居るぞ。

何かレベル２というのを見ていると笑ってしまうｗ

対スエさん用NGワード(1/3)

霊界日記
内的
相応
ボルグ
ボルク
ウソ
大嘘
作文
盲信
^^*
^^+
耳にタコ
わかっていません
意味は分かりません
わかってない
功績の転移
人間に転嫁
文字の意味だけ
文字通り
解釈するの？
立証してみなさい
作り事
幻想
バカ
阿呆
二神教
言うのだ？
言われているのか？

対スエさん用NGワード(2/3)

矛盾そのもの
エホバ
大異端
書かれてあるのか？
仁愛
天界
出鱈目
でたらめ
おん働き
残虐
寝言
まちがいです
暴露
詐欺
創作
夢想家
本当のこと
悪あがき
真のキリスト教
まったく誤り
万死に値
いんちき
インチキ
暴く
霊的人間
天的人間
自己愛
世間愛
どうして

対スエさん用NGワード(3/3)

情けない人たち
偽りである
教えとは別
独自に教義
たわけ
ただ並べて
不善
罵倒
ボク
脳病院
意志こそ
たんなる知識

スエさん無駄に語彙多いな。
さすが川柳講師。
その粘着性と無駄に多い語彙をもっと建設的なことに使えよ…

>>563
御心がなされますようにと頼めば、
神様の干渉がはいります。

おはよー諸君


>>581
ダニエル書、ヨハネの黙示録、福音書には、世の終わりと共に、主が再臨されると預言されています。
そのとき、主イエスは大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って再来されるのです。
今回の主の再臨は、個人としての出現ではなく、（みことば）による再臨です。
「天の雲」とは、（みことば）の文字上の意味のこと、身に帯びる「栄光」とか「力」とは、
（みことば）の霊的意味のことです。
すなわち、主キリストの再臨とは、（みことば）の内的意味の開示による再臨です。
その伝達役として、主は人類の中からスェデンボルグを選ばれたのです。

NGワード効いてる効いてるw

iPhone使ってる人は「twinkle for iOS」アプリでNGワード設定できるよ。

主（キリスト）が、内的意味の開示による再臨をご達成になるため、人類のなかからスェデンボルグを
選ばれたことは、かれ自身が自分の著作の中で語っていますから、紹介をしておきましょう。

「・・・前述したように、主はご自分を個人的に明示されることはありませんが、ご自分がやがて来て、
新しいエルサレムとしての新教会を創立なさることを予告されました。
ということは、その教会の教義を理性でもって受けとめるだけでなく、その教義を印刷出版できる人をとおして、
それを実行なさったのです。

主は、ご自分のしもべであるわたしの眼前に、ご自分を示し、わたしをこの職務につかせられました。
そのあと、わたしの霊の眼をひらかれ、わたしを霊界に連れて行かれました。
そして、天界や地獄を見せてくださり、それでわたしは天使たちや霊たちと話すことができました。
それがもう何年もつづいているということを、真理として証言します。

しかも、その召集の最後の日以来、その教会の教義にかんしては、どんなことでも、天使からではなく、
主おひとりから、わたしが（みことば）を読んでいるとき、教えられました。
たえざる臨在を示されるため、主はご自分の（みことば）の霊的意味をわたしに啓示してくださいました。
（みことば）のうちにあって、ご自分の光りでもって神の真理が照らし出され、しかもその光のうちに、
主はたえず臨在なさいます。主は（みことば）のうちに、霊的意味をとおしてご臨在になります。」（真のキリスト教から）

主は（みことば）そのものです（ヨハネにゆる福音書1.1、14）

「twinkle for iOS」では書き込みボタンの有るメニューバー（最下部）を右にスライドすると、一番左に
NGワード設定ボタンがあって、そこから「NGワード[板ごとの設定]」欄に>>589-591のNGワードを設定すれば
NGワードを含む書き込みを非表示にできるよ。

スェデンレス対策は

⊂((／⊥＼))⊃見ざる　＜((＞⊥＜))＞ 聞かざる　⊂((・ｍ・)⊃言わざる

これで教会の体面も保てます^^+ 　

主イエスキリストを信じなさい。

主イエスキリストを信じなさい。

そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。

主イエスはわが神

救われるってどんなこと？
救われるとどうなうの？
救われたことがどうして分かるの？
それでどうなるの？

聖書はメソポタミア神話のパクリ
キリストなど実在してない

救いとは何ですか？キリスト教の教理では救いとはどんなものですか？

http://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-doctrine-salvation.html

これはもうほとんど、パウロ教ですね^^

不思議なことに、神の国や地獄が出てきません。

スエさんNGワードに下記を追加した。

パウロ教

救われるとは、天界で永遠に暮らすことであり、
救われないとは、地獄で永遠に暮らすことになること、
それが、人の死後の永遠の（いのち）の状態により決定されるということが、
まったく理解できていないようです。

神の御国は地上に来るんですよね。

それはエホバの証人の御国だろう

神の国は、実にあなたがたの間にある。
心の中にあるのだよ。

http://www.watchtower.org/j/my/article_115.htm

神のへの冒涜と言われかねない
独自の聖書解釈をしています。


イエスキリストとパウロが聖書で触れていた
”天の国の奥義”を学んで見ませんか？


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173905111.html


真訳聖書、生命の科学、宇宙の法則の記事です。



私は一切どこの組織にも宗教にも
属してはいません。

スェデンボルグの見てきた神の御国は天界です。

>>661
霊的なものを自然的なものにするから、理性でわけが分からなくなるのです。

イエス様が教えた祈りには天国に上らせてくださいとは入っていませんね。

イエスは、こう言われています。
「わたしは去って行く。・・・わたしの行くところに、あなたたちは
来ることができない。・・・あなたたちはこの世に属しているが、
わたしはこの世に属していない」ヨハネ8.21、23
つまり、主の御国はこの世にはないのですよ。

でも、イエスはたしかに、この世におられたのに不思議に思われませんか？
それは、主の霊魂が神であったからです。
神は霊なのです。ヨハネ4.24

この世に太陽があると言ってもみんな笑わないのに（当然か^^）、
天界（神の国）にも太陽があると言ったら、みんなバカにして大笑いします。
神の国に太陽がないとすれば、神の国は真っ暗闇な世界なのでしょうかねぇ？

天界には天使たちの住んでいる社会が無数にあると言ったら、大笑いされました。
でも、イエスは、「わたしの父の家には住むところがたくさんある」ヨハネ14.2
と言われています。

「人の子がその栄光のうちに到来し、またすべてのみ使いが彼とともに到来
すると、そのとき彼は自分の栄光の座にすわります」マタイ２５：３１

天界から地に来ていただけるイメージ

>>617
「人の子」＝（みことば）の面から見た主イエス・キリスト
「栄光」＝（みことば）の内的意味が表れること。

それ聖句にあてはめて書いていただけますか？

おや、６時からこの話
まずイエスは準備しなさいとよく言います
何をするにあたっても十分準備し、キリスト者として恥をかかないようにしましょう
モーセは神の約束する嗣業の地にたどり着けませんでした
それは今１秒後に起こるかもしれないし、
例えば第３次世界大戦で地球に１人しかいなくても「まだ」かも知れません
目を覚ましていて下さい

人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。マタイ
主イエスの再臨です。

イエスの再臨を地から見上げているのです。

父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように。
主イエスキリストは、わたしたちの罪のために、十字架にかかり、

血を流されて死なれました。そして、墓に葬られ、三日目に死人の中からよみがえり、

弟子たちに現れてくださいました。キリストを信じる人たちは、御名によって罪のゆるしを受けて、
律法では到達できなかった神の義が与えられます。

わたしを「主よ、主よ」と呼びながら、なぜわたしの言うことを行わないのか。

心を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。
これが最も重要な第一の掟です。第二も、これと同じように重要です。
自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい。

わたしに向かって「主よ、主よ」と言う者が皆、天の国に入れるわけではありません。
わたしの天の父（神）の意志を行う者だけが入るのです。

わたしのこれらの言葉を聞いて、その通りに実行する人は皆、岩の上に家を建てる賢い人に似ています。大雨が降り、大水、大風が襲っても倒れません。岩を土台としているからです。

だれでも水と霊によって生まれなければ、神の国に入ることはできない。
あなたがたは「新たに生まれなければならない」とあなたに言ったことに、驚いてはいけない。

時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。

あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。


主キリストの教えの中心は、主への信仰のみではなくその実践にあります。
それを、キリストへの「信仰のみ」で救われると信じているクリスチャンがいかに甚だしい誤謬の中にあるかは明白です。

自分の十字架を背負ってついて来る者でなければ、わたしの弟子ではありえない。

スエさんNGワードに下記を追加した。

意志を行う
実践に

>>626>>627
みことばを引用して、キリストの信仰による救いを否定する者はサタンの方法なのです。

すなわち、ネヨさんはサタンに属する者。

聖書に書いてあるように人は主イエスキリストの信仰だけで救われます。

主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

（みことば）の実践の教えをないがしろにして、教会やパウロの教えを押し付け、

信仰のみの救いを説く者は、サタンに属する者らのやっていることです。

すなわち、リンゴクリスチャンは、真のキリスト者ではありません。



>聖書に書いてあるように人は主イエスキリストの信仰だけで救われます。

救われません

キリストを信じるとは、その教えを承認してその教えを実践することです。
これで初めて、主を信じることになります。
たんなるキリストへの祈りや祈願だけの信仰では魂が入りません。それは信仰ではなく知識です。

>弟子たちに現れてくださいました。キリストを信じる人たちは、御名によって罪のゆるしを受けて、
>律法では到達できなかった神の義が与えられます。

これも全くの誤りです。
「律法を実行することによっては、だれ一人神の前で義とされないからです。律法によっては、
罪の自覚しか生じないのです」ローマ書

パウロが言ったわずかな言葉を、まちがって解釈したため、二つの大変な誤りが入って
きました。それは信仰を、現代教会の信仰にし、律法の行いを、十戒の実践の結びつ
けてしまったからです。

>>630>>631
主イエスキリストの啓示であるパウロの書いた手紙を信じるわれわれは、

聖書に書いてあるように神に認められクリスチャンと呼ばれています。

それを否定者たちはサタンに属する者であり、神に裁かれ、神とキリストの前で永遠に苦しめられます。

しかし、キリストを信じる人たちは素晴らしい祝福にあずかります。

パウロは自分自身から教義をつくったのであり、キリストの教えからではないことは、
かずかずのことから明らかです。

聖書に書いてあるようにキリストを信じるだけで救われます。

しかし、聖書に書いてあるように良い行いも大切です。

もちろん、良い行いは救いの条件ではありません。

聖書に書いてあるようにキリストの信仰で、人は罪ゆるされ救われます。

主イエスキリストとパウロの教えは完全に一致しています。

一致しているところが少しくらいないとまっらくの、大ウソになってしまいますからね。
でも、おおくの点で、主のおしえとパウロのそれとは乖離があります。

リンゴクリスチャンさんは、パウロが言ったわずかの言葉だけをとり上げ、
信仰義認を押し通そうとしていますが、実はパウロは信仰義認ではありません。

主の教えとパウロの教えが一致している数少ないもののなかで、次のことだけは
パウロと主の教えとは整合性をもっています。

「律法を実行することによっては、だれ一人神の前で義とされないからです。律法に
よっては、罪の自覚しか生じないのです」ローマ書

パウロが言っているのは、ユダヤ人に与えられたモーセの律法遵守のことなのです。
それがはっきりするのは、モーセのもとでユダヤ人に課せられた定めは全部「律法」
と言われていました。だから、ここでパウロが言っているのは「律法の遵守」の
ことであり、「十戒の実践」のことではありません。この律法については、「レビ記」
「民数記」「申命記」などに記されているものです。

それは、パウロの次の言葉からわかります。
「それでは、わたしたちは信仰によって、律法を無にするのか。決してそうではない。
むしろ、律法を確立するのです。」ローマ書
「律法を聞く者が神の前で正しいのではなく、これを実行する者が、義とされるからです」
ローマ書

主も、おんなじことを言われています。

主イエスキリストとパウロは完全に一致し、

旧約聖書からも完全に一致しています。

ずれているのはネヨさんです。

訂正
一致しているところが少しくらいないとまったくの、大ウソになってしまいますからね。


主イエスもこのように言われています。
「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止する
ためではなく、完成するためである。はっきり言っておく。すべてのことが実現し、
天地が消えうせるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない。だから、
これらの最も小さな掟を一つでも破り、そうするようにと人に教える者は、天の国で、
最も小さい者と呼ばれる。しかし、それを守り、そうするように教える者は、天の
国で大いなる者と呼ばれる。言っておくが、あなたがたの義が律法学者やフアリサイ派
の人々の義にまさっていなければ、あなたがたは決して天の国に入ることができない。」マタイ

>>639
これまで、パウロが主の教えと一致していない点を何度も書いてきたが、無視するということですね。

主イエスキリストとパウロは完全に一致しています。

だからあれだけ不一致点を書いたのに無視するわけですね

>>643
どこがどう不一致なのか示してみなさい。

>>644
これまで書いてきたこと憶えてないのかい？

>>645
あれは不一致とは言いません。

「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」マルコ5.34

「イエスはその人たちの信仰を見て、中風の人に、『子よ、あなたの罪は赦される』と言われた。・・・
中風の人に『あなたの罪は赦される』と言うのと、『起きて、床を担いで歩け』というのと、どちらが易しいか。
人の子が地上で罪を赦す権威をもっていることを知らせよう。」・・・その人は起き上がり、すぐに床を担いで、皆の見ている
前へ出て行った。」人々は驚き・・・神を賛美した。」マルコ2.5、9、10、12）

イエスはご自分を「人の子」と呼び、「人の子が地上で罪を赦す権威をもっていることを知らせようと」と明言されている。
それにたいし、パウロは、
「しかし、わたしたちはまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛を示されました。それで今や、わたしたちはキリストの血によって義とされたのですから、
なおさらのことです。」（ローマ5.8-9）

「『御言葉はあなたに近くにあり、あなたの心にある。』これは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのです。
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させらてたことを信じるなら、あなたは救われ
るからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。」（ローマ10.8-10）

イエスは、生前のご自分に罪を赦す権威をもっておられると言われ、実際に罪を許されているのにたいし、
パウロは、キリストが十字架で死なれたことで、それを信じる人々には罪の赦しと義が与えられるのだと言っている。

これは明らかにイエスの教えと矛盾している。これを不一致と言わなくていったい何なのだ。

「医者を必要とするのは、健康な人ではなく病人である。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪びとを招いて悔い改めさせる
ためである。」（ルカ5.31-32）

「すべての人が罪を犯したからです。」（ローマ5.12）

これも明らかにイエスの（みことば）と矛盾している。
なぜなら、イエスは「罪びとを招いて悔い改めさせる」と言われ、実際、十字架につけられるまでに、数々の人々を罪から悔い改めさせている。
それと、「正しい人を招くためではなく」と言われていることから、すべての人が罪を犯したとは考えられない。

>>647>>648
主イエスキリストの十字架前は、主イエスはユダヤ律法より厳しい人間の義と、
キリスト信仰による義を教えられたのです。

そして、キリストの十字架後は旧約聖書のあがないの預言が成就したために、

パウロや弟子たちはキリストが教えられたファリサイ人より厳しい人間の義を伝えるのではなく、

キリストが啓示された信仰による義だけを伝えることが神のみこころだったのです。

主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

>>649
そんな詭弁で誤魔化してもだめですよ。

「神の福音を宣べ伝えて、『時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい』と言われた」マルコ1.15
「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい」マタイ28.20

初期キリスト教の中には、生前のイエスの言行の中にこそ「福音」というものの本質があるという思想があった。
それにたいし、
「それで、わたしたちは、今後だれも肉に従って知ろうとはしません。肉に従ってキリストを知っていたとしても、
今はもうそのように知ろうとはしません」コリント�U5.16

でも、パウロはそれを無視すると言っているようです。
「肉に従って知る」とは、生前のイエスを知っていると言う意味です。

「なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられた
キリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです」コリント2.2

「神はモーセに、『わたしは自分が憐れみと思う者を憐れみ、慈しもうと思う者を
慈しむ』と言っておられます。従って、これは、人の意志や努力ではなく、神の
憐れみによるものです。」ローマ9.14-16

人の意志や努力で救いにはつながらないとすれば、人間はただ「神におすがり」
するしかありません。もしも、それが本当にそうだとするなら、人が行う行為に何の
意味があるというのでしょう。人が意志と理性をつかわないで、キリストの教えを
実践できる人がいるものでしょうか。
神への信仰でさえ、人間のもつ意志によらないで信仰できるものなのでしょうか。

パウロが、旧約聖書（出エジプト記33.19）から引用したこの教がもとで、ここから
数々の数々の「異端」が生じました。その主なものが、「信仰義認説」と「予定説」と
いうものです。

>>652>>653
主イエスキリストはパウロや弟子たちにみこころを啓示されました。

ネヨさんのように詭弁で誤魔化してもだめですよ。

聖書にスエデンや聖伝、教憲教規が啓示されてない時点で、

あなたがたは詭弁者であり、サタンなのです。

そんなに菱になる前に聖書にスエデンを登場させてみなさい。
もちろん、それは永遠に無理なことですが。

(^.^)

>>654
だからね、その使徒の教えがイエスの教えと全然違うと言っているのよ。

パウロの書簡には内意がないことは他生では知られているが、しかし教会に属している者たちが、
内意を宿している主の聖言に悪を働かないようにと、その書簡が教会内に在ることが許されているのである。
なぜならもし人間が悪い生活を送りつつも、聖い聖言を信じるなら、かれは天界に悪を働くからであり、
そのためパウロの書簡は許されており、それでパウロは主から一つのたとえも、一片の教義すらもとり出して、
それを説明し、明らかにすることを許されはしなかったのであり、かれは凡てのものをかれ自身から得たのである。
教会は、実に、主の聖言を説明はするが、しかしパウロの書簡により説明しており、そうした理由からまた
それは凡ゆるところで仁慈の善から逸脱して、信仰の諸真理を受けているのであるが、しかし主はそのことを教えられ、
仁慈の善が凡てのものとならなくてはならないといった方法で教えられたのである。


パウロはインスピレーション［霊感］を受けて話したことは事実ではあるが、
予言者たちと同じようには話さなかったのであり、予言者たちは一つ一つの言葉も
ことごとく口授されたのである、
しかしパウロのインスピレーション［霊感］は、かれが己がもとにあるいくたのものに従って、
流入してくるものを受けたということであって、それは全く異なったインスピレーションであり、
相応したものによる天界との連結を全くもっていないものである、と。

パウロについては、スェデンボルグの言っていることのほうが当を得ていると思われる。
もし、スェデンボルグが証言しているように、かれがほんとに霊界でパウロに会って話を
しなかったら、こんなことが書けるはずすがないし、また書く必要性も考えられない。

>>648
すべての人が罪ゆえに神の栄光に達しない ということと、死罪にあたらない罪もある という聖句が新約聖書にありました

些細な間違いや過失は故意でないにもかかわらず罪になったりする

悪行が故意に習わしになっていれば悪い結果は免れない
ヘブライ10章26節

>>654
聖書にスエデンや聖伝、教憲教規が啓示されてない時点で、

あなたがたは詭弁者であり、サタンなのです。


そんなことはありません。
使徒の手紙や使徒言行録に聖書の地位を与えたのは、当時の教会関係者たちです。
旧約聖書や福音書や黙示録に、主がパウロに託されたと言う預言が出てきますか？

イエスは再臨されることを約束されました。その約束はいつ果たされるのでしょうか？
スェデンボルグは、主の再臨は個人で現れられるのではなく、聖書の内的意味の開示のことだと言っています。
その役を、主キリストが自分に与えられたのだと名言しています。

人は皆罪を犯して神の栄光を受けられなくなっているが、キリストの十字架による贖いを通して、
無償で義とされる。神はこれまで忍耐してこられたが、キリストを通して、人が犯した罪を見逃し、
神の義を示した。義は行いではなく信仰により現される。

この伝統キリスト教会の中心教義は、パウロの教義から主につくられたものと考えられるが、
一体、聖書やキリストの教えのどこをどう解釈すれば出てくるというのか、まったく不可解です。

>>655
主イエスキリストと弟子たちやパウロの教えは完全に同じです。

キリストは信仰による永遠のいのちに至る神の義と、ファリサイ人より厳格な人間の義を教えられた。

キリストの十字架の死と復活により人の罪のあがない預言が成就したために、神の義が完成した。

それにより、弟子たちは主イエスの教えられたファリサイ人より厳しい人間の義は伝える必要がなかったのです。

キリストが地上におられた時は、ユダヤ律法の時代でした。

キリストはこう言われました。「わたしは、律法を破棄するためではなく、律法を成就するために来た」と。

ですから、主イエスキリストはユダヤ律法に勝る、そして、より厳しい掟を教えられたのです。

ネヨさんのように、主イエスが教えられたファリサイ人より厳しい掟と、

弟子たちの手紙に書いてある主イエスキリストの信仰による義を比べること自体、単なる無知でしかありません。

>>656
スエデンボルクの詭弁で誤魔化してはいけません。

>>658
旧約聖書も新約聖書も預言者たちを通して、聖霊が語られたものです。

教会が聖書を編纂したというのはサタンがよくやる詭弁です。

カトリックもプロテスタントも聖書に書いてないばかりでなく、

どちらもスエデンのような過ちをしています。

>>663
訂正
>>658は>>659へ

主を賛美せよ。その恵みは永遠に絶えることはない。

われらが、サタンの詭弁に欺かれていた時、神の知恵を与えてくださった主に感謝せよ。

主に感謝せよ。その恵みは永遠に絶えることはない。

われらが、暗闇の奴隷だった時、光の子へ解放してくださった主に感謝せよ。

その恵みは永遠に絶えることはない。

われらが、罪人だった時、神の血によってあがない出してくださった主に感謝せよ。

その恵みは永遠に絶えることはない。

天のエルサレムを啓示してくださった神に感謝せよ。

その恵みは永遠に絶えることはない。

われらに永遠の住まいを賜ってくださる神に感謝せよ。

その恵みは永遠に絶えることはない。

キリストの信仰によって、われわれに神の子の特権を授けてくださる神に感謝せよ。

その恵みは永遠に絶えることはない。

キリストによる救いを啓示してくださった神に感謝せよ。

その恵みは永遠に絶えることはない。

信仰により神の義を与えてくださった主に感謝せよ。

その恵みは永遠に絶えることはない。

主に感謝せよ。ハレルヤ

スエさんNGワードに下記を追加した。

実践
真のキリスト者
全くの誤り
自分自身から教義
実はパウロ
一致していない
不一致
パウロはそれを無視
パウロの教義

リンゴクリスチャンさんが、信仰のみの救いの幻想からはやく目が覚めますように　アーメン

よくよくあなた方に言う。人の子の肉を食べ、人の子の血を飲まないなら、
あなた方にいのちはない。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む人は、永遠のいのちがある。
わたしは、その人を、最後の日によみがえらせる。

キリストの「肉」といっても、人肉のことではありません。
キリストの「血」といっても、血液のことではありません。

（みことば）で言う「肉」というと、（仁愛の善）のこと、「血」は、（信仰の真理）のことです。
またその最高の意味では、（愛に関する神の善）と（英知に関する神の真理）の面でみた主のことです。
それはエゼキエルの次の箇所から明らかです。
「わたしは彼らに一つの心を与え、彼らの中に新しい霊を授ける。わたしは彼らの肉から石の心を除き、肉の心を与える」11.19

（みことば）で、「心（または心臓）」というと、愛のことです。「肉の心」というと、
善のもつ愛のことです。「血と肉」とは、両者とも霊的な善と真理のことです。
それによって、「パンとぶどう酒」の意味も明らかになってきます。
イエスは、ご自分の肉をパン、ご自分の血をさかずきに盛られたぶどう酒とされました。

キリストの「血」とは、主ご自身および（みことば）にある神の真理のことです。
主ご自身、ご自分を「真理」と言われました。（ヨハネ14.6）
主の「肉」の霊的な意味は、愛のもつ（神の善）です。しかも、この二つは主に
あって一体化されています。
主は（みことば）であることは周知のことです（ヨハネ1.1、14）が、その（みことば）
に関することは、すべて（神の善）と（神の真理）の二つです。
したがって、キリストが（みことば）であることが分かれば、主の（肉と血）は、以上
の二つを示すことがはっきりします。
「血」が、主にある（神の真理）、すなわち（みことば）であることは、聖書の多くの
引用個所からも分かります。
血は「契約の血」と言われていましたし、契約は（結びつける）ことです。そして、
この結びつけは、主が、ご自身のもつ（神の真理）をとおしてなさいます。
ゼカリヤには、
「あなたと結んだ契約の血のゆえに　わたしはあなたの捕らわれ人を　水のない穴から
解き放つ」9.11　「水」とは真理を指します。

>>663
>旧約聖書も新約聖書も預言者たちを通して、聖霊が語られたものです。

旧約聖書に聖霊が語ったという箇所は見当たりません。すべて、「神」「主」が語られたとあります。
ヨハネの黙示録も神がキリストに与え、キリストが天使を送って僕ヨハネに伝えたとあります。
唯一？　聖霊が語ったとはっきり記されているのは、使徒言行録2.1-4）くらいでしょうか？　しかしそれでさえ、聖霊がみずから語るのではなく、主のものを受けて語るという
ことは、イエスの言われたことから明らかです。（ヨハネ16.13-14）

>教会が聖書を編纂したというのはサタンがよくやる詭弁です。
編纂とは、いろいろの原稿や材料を集めて整理し、書物の内容をつくりあげること
と辞書にありました。その意味では使徒たちが編纂したのです。
聖霊が語ったことを書きとめ、聖書にしたとしても、人の手によらなくては編纂でき
ません。
サタンの詭弁でもなんでもありません。

>>663
旧約聖書では、どこにも預言者たちが、聖霊によって語ったとは言っておらず、
すべて主によって語ったと言っています。
つまりあちこちで、「主はわたしに言われた」とか。「主の（みことば）がわたしにのぞんだ」
とか、「主は言われた」とか、「主のことば」となっています。
嘘だと思われるなら、エレミヤ書だけでも確かめてみなさい。
冒頭から「主の言葉が彼に臨んだ」となっています。
他の預言者のも全部あてはまります。つまり、聖霊が語られたとか、
主が聖霊をとして語った、という箇所はありません。

スエさんNGワードに下記を追加した。

霊的な意味

霊的意味とは、教会の教義を証明するため、聖書を調べて、それをあてはめるときの
字義上の解釈ではありません。
肉体には霊魂がありますが、それと同じく、（みことば）には、霊的意味が内在して
います。これを知らないと、どんな人でも、（みことば）の文字の意味でしか判断できません。
教会の教義（ドクマ）は、（みことば）の字義上の意味から作られていることから、
こうして数々の「異端解釈」が生まれました。

霊的意味とは、文字の意味に現われてくるものではありません。
それは、肉体の中にある霊魂のように、両眼に映って出る理性の思考力のように、
また顔面にあらわれる愛情のように、文字の内部にひそむものです。
その霊的意味の主目的は、人間のためだけではありません。天使たちにも、（みことば）
が霊の働きとなって、その意味をとおして、天界との交流をおこなうためです。
だから、（みことば）は、その内面から霊的です。

主はそのことをこのように言われています。
「わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である」（ヨハネ6.63）
また、ヨハネ（4.6、10）に記されている「ヤコブの井戸」は、（みことば）のことです。
（みことば）にまします主が、そこに座って、女と話されていたのです。
「生ける水」とは（みことば）の真理です。

聖書に書いてあるように、主イエスキリストを信じる人は、永遠のいのちを持ち、救われます。

信じない者は永遠のいのちにあずからないだけでなく、神の怒りがその人に永遠にくだります。

主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

スエさんNGワードに下記を追加した。

霊的意味

（みことば）の文字は自然的であり、その含意するところは霊的です。
主の（みことば）は永遠の（いのち）です。それは自然的ではなく霊的だからです。
そのことは、（みことば）から明らかです。
「あなたは永遠の命の言葉をもっておられます」ヨハネ6.68
「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない」マルコ13.31

主の（みことば）は、真理であり（いのち）です。
「わたしは道であり。真理であり、命である」ヨハネ14.6
「初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。・・・言葉のうちに
命があった。命は人間を照らす光であった。」ヨハネ1.1-4
（みことば）とは、（神の真理の面からみた主）のことで、そのうちにしか（いのち）も
光りもありません。主は（みことば）そのものです。

>>681
主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

キリストを信じるとは、主が（みことば ）で語られたことを信じ、その教えを実践することです。
そうすれば、永遠のいのちが得られます。
信仰だけでは空文句です。実行に移さなくては（みことばの魂）が入りません。

物事を霊的に考えるとは、時間と空間からはなれて考えることで、物事を自然的に
考えるとは、時間と空間をとおして考えることです。自然的な思考概念にはすべて、
時間や空間に由来するものが、くっついてきますが、霊的概念にはそれがありません。
したがって、霊界は自然の世界のように、時間と空間のうちにはありません。
だから永遠の世界と言われているのです。
天界（神の国）も地獄（陰府）も霊界であって、自然界に在るのではありません。
人は死んだら、みな天界か地獄かどちらかの世界に行きます。
そうしてそこが死後の人間（霊）たちの永遠の住屋になるのです。（おっとろしや^^）

（みことば）は、「霊的」だけでなく、相応によって書かれています。
預言書や黙示録や、また福音書でさえ相応の文体で書かれています。
通俗的に見えても、神の英知と、天使のあらゆる知恵がこめられています。

「相応」とは、天界にあるもの全部と、人間にあるもの全部との相応や、
天界にあるものと、この地上のあらゆるものとの相応が記されています。
ここが使徒たちの書いた書簡類と、主の（みことば）である聖書との違いです。

聖書を「相応」「内的意味」で解釈する者は全てサタンのつかいです。

聖書（みことば）を、文字上の意味だけで解釈したため、キリスト教会は数々の異端教義に陥りました。
原罪、三位一体の神、十字架の血の贖い、信仰義認、無償の救い、などです。
聖書の文字の意味は玉虫色です。そこから、様々な解釈が生れました。
しかし、聖書の霊的意味は真理ですから、そのような世迷言は生まれません。

ｽﾏｲﾘｰｷｸﾁ「"私の趣味は、ネットに匿名で誹謗中傷の書き込みをすることです”と人に言えますか？」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1335076848/

>>687
聖書に従ったから、ちゃんと
奇跡、癒し、慰め、憐れみが現れています。

主に感謝します。

リンゴさんとメールしてた時、リンゴさん、ちゃんと癒されました。
ネットでも癒されます。
なんか、癒しも凄く進化しています。

まちこさんの妄想語りが始まった。医者池。

「父なる神と主イエスに栄光が永遠にありますように。愛する人たちよ。

あなたがたは、主イエスキリストの信仰により神の義が与えられました。

主の日が来る日まで、かたく信仰にたち神の国を待ち望みなさい。

かの日が来れば、聖書に書いてあるように、神はあなたがたに永遠の素晴らしい住まいと、

光輝く清い着物を与えてくださいます。

どうか、栄光の父があなたがたをキリストの信仰による喜びに満たしてくださいますように。

そんな空文句で騙されて死んだ信者が幾億人いることか。

お前その人たちの変わりに生きてやれよ

リンゴクリスチャンの手紙

「父なる神と主イエスキリストを褒め称えよう。

愛する人たちよ。聖書に書いてあるように、キリストを信じる者は、

日々の糧を得るために自分の手で働きなさい。甘えて安易に生活保護を受けてはいけません。

パウロは長老たちにも働くように手紙で書き記しました。

怠惰な生活をして、締まりのない生活をしないよう気をつけなさい。

そうすれば、生活に窮乏することもなく、豊かな生活をおくれるでしょう」

父に祈る者は、真のキリスト者ではありません。
天においても地においても、すべての権能は主イエス・キリストにだけあるのです。

>>695
クリスチャンは父なる神に祈ります。

主イエスキリストも、主イエスの御名により、

父である神に祈るように教えられました。弟子たちやパウロもそうしました。

聖書に反することをいうあなたは異端者です。

聖書にクリスチャンは「神の子供」「光の子供」と書いてあります。

神の子供は父なる神に祈ります。

イエスさまも父なる神に祈られました。

キリストが父に祈られたのは、ご自分を生んだ霊魂が父だからだよ。

そんなことも理解できてないの？

>イエスさまも父なる神に祈られました。

神が神に祈ってどうするの？ 神が別にいるのかい？

主イエスキリストが、父なる神に祈られたように、

クリスチャンたちもイエスさまと同じ神の子供ですから、

主イエスキリストと同じように父なる神に祈ります。

聖書にはクリスチャンたちには「御子の御霊」を

神から授かったことが書いてあります。

父なる神と主イエスキリストが親子の関係であるように、

父なる神とわれわれクリスチャンたちも親子なのです。

ですから、キリストはクリスチャンたちにとって一番上のお兄さん、

すなわち、長子と書いてあるとおりです。

マリアの胎に神の霊が内在されて、初めて神の御子イエス・キリストがご誕生になったのです。
永遠のむかしから父から生まれた御子は、マリアの子であるイエスの神性を否定するアリウス主義者を
駆逐するため、ニケア公会議において発明された三位一体の神としてキリスト教会のつくった作文です。

旧約聖書に、神は唯一と書かれたいるのだから、父の神と御子なる神が別々におられるわけはない。
もし、父子の神がいるというなら、それは矛盾というものです。
イエスは、父とご自分が別々の神として信じないように、父とご自分は一体であると言われたのです。

父なる神と主イエスキリストは親子なのです。

それと同じように父なる神とクリスチャンたちも親子であり、神の家族。

わたしたちは神に授かった御子の霊によって、神を「父」と呼びます。

聖書に書いてあるとおりです。

父なる神と主イエスキリストは親子なのです。

それと同じように父なる神とクリスチャンたちも親子であり、神の家族。

わたしたちは神に授かった御子の霊によって、神を「父」と呼びます。

聖書に書いてあるとおりです。

新約聖書
ローマ人への手紙

「人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われます」

イザヤ書も読めないから、そんな妄想に陥るのですよ。

「神の御子」とは、主の御腕の力がとらてた人間性のこと。

永遠のむかしから父から生まれた御子の神、イエス・キリストがいたわけではない。
キリストは、マリアの胎からお生まれになった、「神人」なのですよ。

新約聖書
ローマ人への手紙

「信じる人はみな義と認められます」

パウロのひとりよがりの作文です。

パウロは、キリストから教義を教わったいうのはウソですね。
おそらく、主を謀る悪霊からそそのかされ、自分の中にあったものからすべて教義を作ったのでしょう。

スエさんNGワードに下記を追加した。

霊魂
神が神
わけはない

>>708
たんなる誹謗・中傷としてとられないために、その根拠を書いておきます。
スェデンボルグは、旧約聖書の予言者たちは一つ一つの言葉もことごとく主から口授されたと言っております。
しかし、パウロ書簡からパウロが預言者たちのように、彼が主から一つ一つ教義を啓示されたという記述はまったく見当たりません。
ちなみに、パウロに主キリストが現われ、あるいは天使が現われ書かれている個所を書き抜いてみました。

パウロに主キリストが現われたという個所。
使徒言行録２２・６−１１、使徒言行録９・３−９、使徒言行録２６・１２−１７
使徒言行録２２・１７−２１　使徒言行録１８・９−１１　使徒言行録２３・１１
コリント�T・１１・２３　コリント�T・１５・８　ガラテヤ1・１１−１２　
ガラテヤ２・２　エフェソ３　コロサイ１・２５−２６

パウロに天使が現れたという個所
使徒言行録２７・２３−２４　使徒言行録１３・９　使徒言行録１６・６−７

パウロが教えている教義を、主が一つ一つパウロに口授されたという個所は、どこにもありません。

聖書は神でしか書けないのですから、預言者たちは一つ一つ言葉を神から教授されなくては書けません。
もし、書けると言い張るなら、それはもう神の言葉ではありません。人間の作文です。
旧約聖書や福音書、黙示録は神の（ことば）で書かれているから、内的な意味が含まれているのです。
使徒たちの書いた手紙には、その内的な意味がありません。

黙々と投下するリンゴちゃんのパワーには、
私、圧倒されます。

それは、信仰のみのアホ栗ばかりな

失礼
それは、信仰のみの偽キリスト者ばかり

救われる側が権利を主張するのはおかしいと思うよ

わたしには信仰すらない神の愛のみ　だから聖書の知識をエゴにしてる　あればかりはわらえる

キリスト教は、信仰だけで救われると言ってるから世間からバカにされるんだよ。
キリストは決してそのような愚かなことは教えられていないのにね。

父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように。

愛する人たちよ。いつもあなたがたが、主イエスキリストの信仰をもち、

サタンに勝利していることをわたしは喜んでいます。

主イエスキリストは聖書に書いてあるように、異邦人に福音を伝える器として、パウロを選ばれました。

だから、愛する人たちよ。あなたがたの地上の生涯の終わりの日まで、

キリストへの信仰を守り通しなさい。

わたしは、このスレで神の福音を伝えているために、ありもしないことで、

サタンに属する者たちから悪口雑言を言われてますが、

これは、あなたがたとわたしの信仰を試すための神のみこころです。

ですから、全てのことを感謝しなさい。喜びなさい。サタンはすでに敗北した敵です。

主イエスキリストの十字架の死と復活のよみがえりによって、

わたしたちは最終的な敵である死にも勝利しました。

わたしたちの主イエスキリストは、人々の罪をあがなうために、十字架にかかり、

血を流し、墓に葬られました。

しかし、主イエスキリストは三日目に死人の中からよみがえり復活されたのです。

主イエスキリストの信仰をもつ人たちはキリストと共に十字架につけられました。

そして、わたしたちはキリストが死人の中からよみがえられたように、

死ぬことも、くちることもない、永遠に生きることのできる神からの栄光体に変えられます。

ですから、キリストにある勝利者として、いつも喜んでいなさい。神に感謝しなさい。

ノストラダムスはクリスチャンである。彼は自身の死体をある教会の壁の中に埋めている。
そのノストラダムスが世界の主（苦難のしもべ）の預言をしている。

第六章　70番http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Centurie_06.htm

偉大なるシーレンが世界の主となるだろう
はじめは愛されるが、のちに恐れられ怖がられる
彼の名声と賞賛は天にまで達し
勝利者の称号におおいに満足するだろう

これは全世界の法の統一と、全世界の死刑制度復活を暗示している。

苦難のメシアが現われるときは、いくつかの大預言者の預言や、
世界の現状や、人々の悲しみ、この世の不公平さなどから推察すれば近いと判断します。

それはhttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332566338/11や、
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332566338/209-211や、
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332566338/420-422
を見れば解ると思います。

理由
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332566338/209-211

神（天）から恐怖の大王・最後の審判が下された時が全人類が有神論者になる時だ。
その時が、仏教などの無神論宗教や、多神教などの偶像崇拝する宗教が終わる時だ。

只、日本などに於ける仏像などは歴史的価値が高いので大切に保存して頂きたい。
要は偶像を崇拝しなければ、神も許してくだされると思う。

また、仏教徒はめげずに信仰を頑張ってほしい。仏教徒でも真面目な方は最後の審判の時に天国へ召されるだろう。

苦難のメシアすなわち世界の主が現われれば、
旧約聖書のイザヤの預言（52･13〜53・12苦難の僕の挽歌）が成就し、
全人類が救世主のイザヤの預言が正しかったことを確実に理解する。
ゆえに苦難のメシアが現われれば旧約聖書の価値が世界的に大幅に上がるのは目に見えている。

世界の主の預言
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332566338/6

苦難のメシア
http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/58izaya.html

727を訂正

マタイの黙示録
ソースhttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1333776040/210

シオンはコテを変えないこと

>>729
コテはあまり変えていない。
基本はシオン。他の名前は文章の強調にすぎず名前じゃない。
文章の強調のため名前欄に題名を書くことはやむを得ない。

基本というか、本当のコテハンはシオン。

一万人以上が全裸で行動（動画）
http://www.youtube.com/watch?v=bqHVAaYdvwo&feature=related

わたしは、エルサレムの預言者たちの間に
おぞましいことを見た。
姦淫を行い、偽りに歩むことであり。
彼らは悪を行う者の手を強め
だれひとり悪から離れられない。
彼らは皆、わたしにとってはソドムのよう
彼らと共にいる者はゴモラのようだ。エレミヤ

聖書は文字通りの意味では、何のことを言っているのか分かりません。

「エルサレム」＝主の霊的教会
「預言者」＝偽メシア、偽預言者
「姦淫」＝みことばを汚すこと、冒涜
「悪を行う」＝偽りを教えること
「ソドム」＝自己愛に由来する諸悪、悪人、とりわけ教会内の悪人
「ゴモラ」＝自己愛に由来する偽り一般　信仰の真理に対抗する偽り

新約聖書
ヨハネによる福音書

「その御名を信じた人々には、神の子供とされる特権をお与えになった」

主イエスキリストのみことば


「わたしの父のみこころは、子を見て信じる者がみな永遠のいのちを持つことです。」

新約聖書 使徒行伝


「このかたを信じる者はだれでも、その御名によって罪のゆるしが受けられます」

ブログ広報させてください。

私は一切のイデオロギー宗教組織とは無関係です。

イエスの奥義、アダムスキーの生命の科学を学んでみませんか。

個人的解釈ですが参考にはなると思います。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173905111.html

宇宙の法則、生命の科学、真訳聖書です。

私達は永遠を生きる存在だと思います。

霊的であるはずの聖書の教えを、自然的信仰に堕落させることは赦されません。
あなたは、永遠の生命が何かまったく理解できていません。

父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。全てのことに感謝しなさい」。

これが主イエスキリストの父なる神があなたがたに望んでおられることです。

旧約聖書にこう書いてあります。「主を喜ぶことはあなたがたの力である」

>>737
久保田八郎先生の系譜の団体に、あなたは所属し直しなさい。

焼き芋やに告ぐ。
あんたの妄想カキコを読まされる身になって読みな。
ごんごんはあんたのわけわからんカキコをあぼんできなかったので、かなり疲れた。

キリストの再臨
「そのとき、人の子の徴が天に現れる。
そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、
人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。」マタイ

この内的意味が解明できないかぎり、だれもキリストの再臨について知ることはできない。

ここの教えはパウロの影響かねぇ。

http://www.youtube.com/watch?v=GXCzLqC1248

↑
リンゴクリスチャン教とほとんど変わりませんね^^

あそこでわめていいるのは、リンゴさんじゃないのか？

>>742
＞人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。
それは間違い。
メシアは人の子であり、人間のような現われ方をする。
人の子（人間）が雲に乗れるわけない。

神が永遠の罰を人に与えるとかも間違いであるのは明々白々。
そんなメチャクチャな罰を神が人に科すはずがない。

まー新約聖書は間違った部分もあるが、正しい部分も多くある。
他にも新約聖書の間違いを指摘できる。

ちょっと寝るよ

「父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように。

愛する人たちよ。神によってたてられた十字架復活スレは、

神の福音を忠実に伝えているために、いつもサタンの攻撃に晒されています。


聖書のみことばを内的意味や相応で解釈するサタンのつかいたちに気をつけなさい。

彼らは、わたしたちの兄弟パウロに示されたキリストの啓示に激しく反対し、
神の福音を曲げて伝えています。

かの日には、彼らに子羊キリストの怒りがくだるでしょう」。リンゴクリスチャンの手紙

「主を喜ぶことはあなたがたの力である」

ネヘミヤ書

神によってたてられた十字架復活スレは、

ウソコケ

http://www.hikaruland.co.jp/books/2012/04/22230254.html

「主を喜ぶことはあなたがたの力である」

神よ、わたしの内に清い心を創造し
新しく確かな霊を授けてください。
御前からわたしを退けず
あなたの聖なる霊を取りあげないでください。
御救いの喜びを再びわたしに味わわせ
自由の霊によって支えてください。

これは、人間の霊的再生のことです。
聖霊とはペルソナの神ではなく、神のおん働きであることが理解できます。

お国には、聖なる神の霊を宿している人が一人おります。
この人には特別な霊の力があって、知識と才能に富み、夢の解釈、謎解き、
難題の説明などがよくできるのでございます。ダニエルという者です。

神は霊である。つまり聖なる霊とは、神のこのなのです。
といって、聖霊なる神がいるわけではありません。聖霊とは神のおん働きです。

とこしえの正義が到来し
幻と予言は封じられ
最も聖なる者に油が注がれる

キリストがこの世に来られたことから、もう預言はなくなりました。
なぜなら、主は（みことば）をつうじて語られたからです。
見えない神の時のように、預言者を通じて語られる理由はなくなりました。

予言は封じられ →預言は封じられ

主イエスキリストのみことば


「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを、信じる者は、死んでも生きるのです。」

イエス・キリストのみことば

「わたしの食べ物とは、わたしをお遣わしになった方の御心を行ない、その業を成し遂げることである。」

主イエスキリストのみことば


「わたしの父のみこころは、子を見て信じる者がみな永遠のいのちを持つことです」

主イエスキリストのみことば


「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神の業です」

スエさんNGワードに下記を追加した。

リンゴクリスチャン教

はっきり言っておく。
人の子らが犯す罪やどんな冒涜の言葉も赦される。
しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に赦されず、永遠に罪の責めを負う。

原罪なんてありません。

>>759
これも追加してくれます？

亀岡の加害者少年を特定したが更なる証拠集めをするスレ
伊津和真（運転）、山下連（後席）、今西寿希也（助手席）

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335341695/

父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように。

主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

夜中の３時３０分か
健全な生活とはいいがたい

リンゴクリスチャンは、経営者ゆえ仕事が超多忙な季節は早寝早起きなのです。

リンゴクリスチャンは、経営者ゆえ、繁忙期で、仕事が超多忙な季節は、

早寝早起きなのです。年中繁忙とも言えますが。

(^.^)

空き缶拾いが？

主イエスはわが神

自転車でやってるのか？

キリストと和解せよの看板設置が、リンゴ教経営者のお仕事じゃないの（^^)

主マリヤはわが神

マリヤが主とか神とかいうキリスト教会もあるのか^^　聞いたことない

私から言えばイエスは主だけれど神様ではないよ

教義上の問題だからイエスを神と見做すこととはまた別だけれどむやみやたらに
人は何か自分の好む人間を神格化したがる傾向にあるように思える
そんなのただの我欲にすぎない

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1085694225
こんなのが神様かｗ
神様への侮辱だわ
日本人は頭がどうかしてる

この世の神様ではなくて日本の神様って言ってればいいんじゃないの
と言いたくなる

これが三位一体の神です
真ん中にいるのが父、父の右にいるのが子、左が聖霊です。

http://pulog1.exblog.jp/37961/

イエス様おやすみなさい。

>>777
？？？

あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。
神があなたがたのことを心配してくださるからです。
　　　　　　　　　　　（ペテロの手紙第一５章７節）

神は個人の思い煩いを聞いてくだされるのかい？
個人の願いをすべてかなえてくださるなら、みんな神におねだりすればいい。
それで願いが叶えられるなら、みんな幸せになれるんだがな？
でも、世の中にはどうしてこんなに不幸な人たちが、いるんだろうね？
　　　

いるからには何か理由があると言うのがキリスト教
そして絶対にそれを見ないふりをしたほうが幸せになれると言うのがお前

神にゆだねる

キリストを信仰する人たちが、キリストを信仰しない人と同じように、不運をこうむっている。
信仰によって、不運に免れると言うことはない。むしろ、無信仰な人以上に不運をこうむっている。
それはすべて、神のみ摂理によることなのである。

神様に期待してるよ

おねだりだけで、神様が人間の願いを聞いてくださるなら、
人間の努力など何も要らないってこと。
こんなことを聞いてくださる神はどこにもいないってこと。

おねだり？

信仰の名によるおねだり

人間は自分の意志と理性を活用し努力しなければ、神の恵みは受けられません。

宣教の為には、wikipediaに載せるべきです。

ここに書いたログは、すぐに流れちゃうけど、wikipediaに投稿しちゃう文章は
永久に残って、あらゆる人に影響を与え続けから。

（万一、他に人が再編集して変えちゃわない限り）

wikipediaはウソ多いから鵜呑みにして信用しないことね。

神は人の意志と理性の中に住まわれているのです。

うわあ、神を人の精神活動に仕舞いこむか
どうしようもないな

人の中にある善の意志、英知の理性は、神のおん働きによるもなのです。
精神や心を、脳の活動と思っている人は、自分がいかに誤謬におちいって
いるのかも分かりません。

お国には、聖なる神の霊を宿している人がひとりいます。
聞くところによると、おまえは神々の霊を宿していて、すばらしい才能と
特別な知恵を持っているそうだ。
これは、預言者ダニエルについて言われたことだが、人間の霊魂、つまり
精神は神の霊のお住まいなのです。

神よ、わたしの内に清い心を創造し
新しく確かな霊を授けてください。
御前からわたしを退けず
あなたの聖なる霊を取りあげないでください。

人の精神（心）は、神の霊を受け入れる器官として造られているのです。

身よ、わたしは戸口に立って、たたいている。
だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、
わたしは中に入ってその者と共に食事をするであろう。

主はあなたの精神の扉を叩かれておるのです。

あなたに欠けているものがまだ一つある。
持っているものをすべて売り払い、貧しい人々に分けてやりなさい。
そうすれば、天に富を積むことになる。
それから、わたしに従いなさい。

貧しい者に分けてやるとは、仁愛の業を行うことです。
自分のもっているものとは、自分のもっている自己愛のエゴと世間愛の欲望です。
わたしに従うとは、主を全能の神として承認し（信じること）主の教えをまもることです。

神の国のために、家、妻、兄弟、両親、子供を捨てた者はだれでも、
この世ではその何倍の報いを受け、後の世では永遠の命を受ける。

これを文字通り行えば人格破綻者になっていまいます。
これも、自己愛のエゴ、世間愛の物欲に執着してはならないという戒めです。
神のおん働きを拒んでいるのは、人間のもつ悪、すなわち自己愛と世間愛です。

神を知らぬ者は心に言う
「神などいない」と。
人々は腐敗している。
忌むべき行いをする。
善を行者はいない。

悪人には信仰がありません。

>>793
この荒らしははネヨというサタンの遣いです。

裁きの日に、このような者に対して、神のみことばを勝手に解釈した責任を主イエスに追及されます。

異端を教える者に神の怒りがくだるでしょう。

そして、偽預言者たちは神と子羊主イエスキリストの御前で永遠の責めにあい、

苦しめられることが聖書に書いてあります。

しかし、キリストを信じるあなたがたは、みことばにあるように、


「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことに感謝しなさい」。

あなたがたは、キリストの信仰を放棄してはいけない。


「この確信には莫大な報酬がともなっているからです」

わたしたちは不信仰により、滅びる者ではなく、

主イエスキリストを信じて、永遠のいのちを持つ者です。

主イエスキリストのみことば


「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

スエさんNGワードに下記を追加した。

おねだり
受けられません

ヨハネ16:24

あなたがたは今まで、何もわたしの名によって求めたことはありません。求めなさい。そうすれば受けるのです。それはあなたがたの喜びが満ち満ちたものとなるためです。

エペソ人への手紙


「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。」

「聖書のみ」「キリストのみ」「恵みのみ」「信仰のみ」を説く教派は、
プロテスタント、ルーテル教会の人たちです。
リンゴクリスチャンはどうやら、ルーテル教会派の人のようです。

エペソにある教会の御使に、こう書き送りなさい。
『右の手に七つの星を持つ者、七つの金の燭台の間を歩く者が、次のように言われる。
わたしは、あなたのわざと労苦と忍耐とを知っている。また、あなたが、悪い者たちをゆるしておくことができず、
使徒と自称してはいるが、その実、使徒でない者たちをためしてみて、にせ者であると見抜いたことも、知っている。
あなたは忍耐をし続け、わたしの名のために忍びとおして、弱り果てることがなかった。

しかし、あなたに対して背むべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。
そこで、あなたはどこから落ちたかを思い起こし、悔い改めて初めのわざを行いなさい。
もし、そうしないで悔い改めなければ、わたしはあなたのところにきて、あなたの燭台をその場所から取りのけよう。
しかし、こういうことはある。あなたはニコライ宗の人々のわざを憎んでおり、わたしもそれを憎んでいる。
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。勝利を得る者は、神のパラダイスにあるいのちの木ノ実を食べることをゆるそう』。

>>807
イエスを主としている者を裁くのですか？
あなたがイエス･キリストを主としているなら、神様にお任せすることはできないのですか？

結果的には、あなたの祈りが聞かれないという証拠になりますよ。

あなたの祈りは聞かれていますか？

>>809
神様にただ祈っても願いは聞いてもらえませんよ。
神さまに聞いてもらいたかったら、キリストがご命令になったことを実行しなさい。

実際に祈りを聞き遂げられてる人もいるのだから祈りが叶ってる人の祈りと自分の祈りがどう違うか考えたりしないのかな。

>>809
イエスは律法の中で、最も重要な掟が何であるか教えられています。
第一は、「心を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。
第二も、同じように重要で、隣人を自分のように愛しなさい。」

「信仰のみ」は、イエスの教えではありまえん。

>>811
実際に祈りを聞き遂げられてる人ってどんな人？

>>812
第一、第二を守っているから聞かれます。

>>814
キリスト教会の教えは、「信仰のみ」です。
愛や善の行為は、救いには貢献しません。

>>815
頭で考えても神様はうごきません。
第一第二を守り、実行する者、
神を捕まえようとする者に、
神様が、捕まえくださいます。
ちゃんと神様の世界が現れるから、
祈るのです。

>>815
まだ、神の国への道には遠いですね。

>>816
信じるとは、祈ることなのですか。

>>817
あなたは、キリスト教会の信者ないのですか？

>>818
願うことは、叶えられると信じて、
神様に祈るのです。

>>820
何を願い何が叶えられると言うのですか。

訂正
あなたは、キリスト教会の信者じゃないのですか？

>>821
祈ったことがないんですか？
祈れないのですか？
最初から祈りが聞かれることを
信じていないのですか？

祈りが聞かれ始まると、神様との会話が始まります。
やっと少し成長します。

>>823
祈りの意味は？
祈れば何が叶えられるのですか。
キリストは、わたしたちに祈りなさいと言われましたか。
キリストが父に祈られたからですか。

>祈りが聞かれ始まると、神様との会話が始まります。

さすがペテン師、信仰治療カルト乙

>>824
どうして自分が神様と会話できると分かるんですか？

>>826
この日を昔の預言者も天使も待っていたのです。

なぜなら、イエス･キリストの購いにより、
聖霊が皆の上に降りていたから、
求める者には与えられるようになっています。

>>828
その聖書的根拠はどこにありますか？

>>828
つうか君は祈ってないじゃん
ここで祈るって書いてもしょうがないし

そもそも祈ってる奴は２ＣＨには来ない
健全な場所じゃないもん

>>820
叶えられることを祈るんだろ。
求めても得られないことは求めない。
だから求めれば与えられる。

>>773
主イエスキリストは神です。聖書にも書いてあります。

イエスキリストを自分の主とすることは神とすることです。

主イエスキリストはヤハウェイエスキリストと言う意味です。

ユダヤ人の指導者たちが、キリストを十字架にかけたのは主イエスキリストが、
ご自分を「ヤハウェ」、すなわち、「全能の神」と認められたからです。

主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

>>757>>758

>>807
わたしたちキリストを信じる者は、ルーテルもプロテスタントもカトリックも関係ありません。

ギリシャ人もユダヤ人も異邦人も関係ありません。

わたしたちは主イエスキリストにあってひとつと聖書に書いてあるからです。

>>813
教会行ってみなよ。祈りが叶った話なんてゴロゴロあるよ。
俺は個人情報をネットに広めたくないから、そういう人と仲良くなって直接尋ねればいい。

神に祈れば、願いが叶えられると思う人は、十字架をとって、キリストに従うことはできません。
なぜなら、かれらはキリストのように、試練の中に入れられることのないうちに、救われたと思っているからです。