まだノストダムスの恐怖の大王の預言が外れたと決め付けるのはまだ早い。その理由を以下に記す。
最後の審判の預言でもある?
10章72番
一九九九年と七の月 (時期は神が最初から外す意図があったと考えられる)
恐怖の大王が天(神)からおりてくるだろう (ブロワ城の問答では恐怖の大王は目には見えないものらしい)
アンゴルモアの大王を蘇らせるために (世界が幸福に支配されるために必要な法則)
その前後の期間、火星が幸福に支配するだろう (メシアが世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されない)
要するに、新たなるメシアが世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されないと解釈できます。
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210の裏付け:2012/03/31(土) 09:33:48.41 ID:6qRa9g0Y