苦難のしもべ part2

このエントリーをはてなブックマークに追加
まだノストダムスの恐怖の大王の預言が外れたと決め付けるのはまだ早い。その理由を以下に記す。

最後の審判の預言でもある?
10章72番

一九九九年と七の月 (時期は神が最初から外す意図があったと考えられる)
恐怖の大王が天(神)からおりてくるだろう (ブロワ城の問答では恐怖の大王は目には見えないものらしい)
アンゴルモアの大王を蘇らせるために (世界が幸福に支配されるために必要な法則)
その前後の期間、火星が幸福に支配するだろう (メシアが世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されない)


要するに、新たなるメシアが世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されないと解釈できます。
210預言の存在意義など:2012/03/31(土) 09:31:04.37 ID:6qRa9g0Y
209の( )内は俺の解釈。
ノストラダムスの預言はメシアだけが解読できます。
というか預言は”メシアにこの世の行く末やメシアの使命を教えるためにもあるのです”と断定します。


ノストラダムスの預言集http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/proph_text.htm

209を訂正
ノストダムスの恐怖の大王の預言が外れたと決め付けるのは、まだ早い。その理由を以下に記す。
211210の裏付け:2012/03/31(土) 09:33:48.41 ID:6qRa9g0Y
”メシアにこの世の行く末やメシアの使命を教えるためにもあるのです”の裏付け

新たなるメシア(救世主)に関する預言
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/proph_text.htm
「諸世紀」第5巻53番 ( )内は俺の解釈

太陽の法と金星の法が競いあう
予言の精神を我がものとしながら(預言を解読しながら)
双方たがいに耳を傾けないが(誰も理解してくれないが)
偉大なメシアの法は太陽によって保持される

要するに、”メシアは預言を解読しながら”と解釈できます。