1 :
神も仏も名無しさん :
2012/03/24(土) 14:18:58.67 ID:OUcS1T9b
性的虐待抑止並びに一夫四妻制を提案 性的虐待は、血の繋がっていない父親がよくする。 実の父親なら愛するわが子を虐待なんてしないだろう。 つまり性的虐待増加の要因は離婚増加が原因。 離婚増加の原因は一夫一妻制にもある。 一夫一妻制には問題がある。 なぜなら女は一人の男でいいのに対し、男は複数の女を求める。つまりハーレムが男が望む家庭だ。 今の一夫一妻制では夫が一人の妻では耐えられなく浮気、不倫をしてしまい離婚に至るというケースが多い。 イスラム教は神が制定したほうだが、イスラム教では一夫四妻制である。 一夫一妻制は人間が制定した法であり不完全。
新たなるメシアに関する預言 諸世紀 第10章第75番 どんなに長く待ってもやってこない それはヨーロッパからではなくアジアに現れる ヘルメスの進路からでて 東洋の王たち 全てを超えるだろう
最後の審判の預言でもある? 10章72番 一九九九年と七の月(時期は神が最初から外す意図があったと考えられる) 恐怖の大王が天(神)からおりてくるだろう(ブロワ城の問答では恐怖の大王は目には見えないものらしい) アンゴルモアの大王を蘇らせるために(世界が幸福に支配されるために必要な法則) その前後の期間、火星が幸福に支配するだろう(メシアが世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されない)
人造人間誕生の預言? 「諸世紀」第2巻45番 天(神)はアンドロジン(人造人間)が増えるのを深く嘆く 天に近い場所で人類の血が流される おおぜいの人が 長く猶予された死によって休息を得る 待ち望んだ救いは遅く突然にやって来る
9 :
神も仏も名無しさん :2012/03/24(土) 15:08:30.07 ID:4La8Xo4P
,' / / :/_!_ハ:.:.: .:. ∧: !__ヾ:. :. ! ! ,' .,' .; ; /.:/´ i:.|`',:.:.:.:.:. i i:.| `ヽ: i:.: :. | i ,' .! ./i /|/,ィ≠メ、 乂:.:.:. { メf≠ト、}、:.:. i:. .| i ほ〜う ,' i/ | / 〃i゚:::::ハ `ヾ`` !゚:::::::ハ i!ハ:.:. |:.::| .i ユーロドルは極太のイケメンだぁ〜 / ; ' .!/:{ {! {{:じ';リ {{::じ':リ i} }:.:.j:.: } :. . / / .:i 八:::!、 ` ゞ=゚'' ゞ=゚'' '' ,' };':.: |:.. 、 / /! .::! :.:.:.i、i 、、` ̄ '  ̄´、、 ,'イ::.:.: |:.:i:. i、\ . / /|.:.::|.: :.:.:.|:ハ r‐‐ ー┐ 人:.:.:.: . !::ハ .! ` ヽ . ,' / ! :.:.:! .:.:.:!イ゙ト、. |:::::::::::::::| イ::::::7i:.: | ハ:j :( 乂>| i:.:!::::::i ヽ 丶:::::::::ノ .イ |:::::/ .|:.: ト、 ` {:.:.ヽ.! ! リ.:.:::| > .  ̄ < |:./ . ノ:.: ノ:.:.>.、 i:.:.:.:.:ヽ{::.:.:.::::| `,二´ / . /´´:.:.:.:.:.:::::i
10 :
イザヤの預言 :2012/03/24(土) 15:15:00.33 ID:4La8Xo4P
イザヤ書
http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/58izaya.html苦難の僕の挽歌 (52・13〜53・12)
52:13 見よ、わたしの僕は栄える。はるかに高く上げられ、あがめられる。(全世界の頂点に立ち世界の主になるという意味)
52:14 かつて多くの人をおののかせたあなたの姿のように/彼の姿は損なわれ、人とは見えず/もはや人の子の面影はない。(人間とは思えないくらい偉大になるという意味)
52:15 それほどに、彼は多くの民を驚かせる。彼を見て、王たちも口を閉ざす。だれも物語らなかったことを見/一度も聞かされなかったことを悟ったからだ。(苦難のしもべは普通の人が絶対考えきれないことを山程考えきれる)
53:1 わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。主は御腕の力を誰に示されたことがあろうか。(神の知恵は誰に与えられたのかの意味)
後、数年後「終わりの日、最後の審判、恐怖の大王」に該当するものがくる。
http://www.watchtower.org/j/20060915/article_02.htm 終わりの日の前兆は、
世界で地震が多発する。
世界で疫病が多発する。
世界で飢えて死ぬ人が多くなる。
世界で戦争が起きる。
そのほかに以下の人間が増悪する。
自分を愛する。―テモテ第二 3:2。
金を愛する。―テモテ第二 3:2。
ごう慢。―テモテ第二 3:2。
親に不従順。―テモテ第二 3:2。
感謝しない。―テモテ第二 3:2。
忠節でない。―テモテ第二 3:2。
自然の情愛を持たない。―テモテ第二 3:3。
自制心がない。―テモテ第二 3:3。
粗暴。―テモテ第二 3:3。
快楽を愛する。―テモテ第二 3:4。
宗教面で偽善的。―テモテ第二 3:5。
新約聖書では「終わりの日」と解釈されているが、俺は終わりの日とは解釈していない。
諸世紀10章72番
>>89 の”その前後の期間、火星が幸福に支配するだろう”の一文を考慮してものちに世界は幸福になるだろうと解釈できる。
要するに、終わりの日というか、世界がズタズタにされ、そして世界が生まれ変わる日だと俺は解釈している。
13 :
イザヤの預言 :2012/03/24(土) 15:23:58.60 ID:4La8Xo4P
/il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ:::: i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ::: /i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i'::::::::::::::::::::::::: ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i':::::::::::::::::::::::::::: /  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,,_,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::←まゆみ ,,イ| i'" `'‐=' `'|/i!:::::i:::::::::::::::::::::::: i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
i! i i! /i/ \ /:::::/:::::/::::::::::::/::::: ゙i! | i /⌒' y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i i i ゙! ん、,,ノ,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/::::// ゙、ii! ゙| i ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/::: ヾ!トl ゙iU i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!:::::: iiミ! ハ i ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii:: i!ヾ!i ゙、! , ' |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ:: !ヽヾi i゙、 ___,,,/ レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
最後の審判への見解 最後の審判では、善人などは天国へ、悪人は地獄へとなっています。 これは死者と生きている人の両者に該当すると思います。 全知である神が最も正当な裁きができる。 全知である神が最も正確な善悪の判断ができる。 全知である神が最も正しい法を考案することができる。 全知である神が最も人々の心身の痛みに配慮でき、人々の理想を叶えることができる。 それは全知でなければ不可能。 現在世界の人々は、この世の不公平さに嘆き悲しんでします。 ゆえに神による最後の審判が必要なのです。 神は人々の平等願望を尊重されています。 神がこの世を平等にしないと「こんな不公平な世の中のために働き、苦しむのは嫌だ」と人類は思うだろうし、 人類はこの世の不公平さに嘆き悲しむでしょう。ゆえに平等にするためにも最後の審判が必要なのです。 本当にお願いします。
////////, ''" ヽミ川川 |//////, '" ',川川 川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川|| 川f 川f´ ,ィ::ラ',川 うわっ…私の口臭 臭すぎ…? 川ヘ | 弋て::>  ̄ ',リ 川 ヘ.__ ヽ /7! (29歳 Aさんの場合) 川川 ヘ _,. '-‐''"´y' // 川川リヘ , '´ __,,,/ / / 川川川|/ '"´ , '´ /|| 川川川| /川
最後の審判への見解(つづき) 俺の推測 神は人々の平等願望を尊重されている。 真面目な人は、不真面目な人と比べてかなり損している。ゆえに死後、天国へ行ける可能性が高い。 快楽の代償は地獄。地獄の見返りは天国。名誉の代償は不名誉。不名誉の見返りは名誉。 平等にするにはそうなる。ゆえに俺は、苦しみの人生になっている障害者は天国へ行ける資格があると判断する。
パン ミ ヽ u\ミ'  ̄``( ) 、 パン ミ |\、、、) ししし ヽ (( ミ | .,' JJJ i. / ̄\'ニn''n‐n、 / ̄\ ミ | .,' l l 〈7d}}ァ゙ 、 | | l / >′_,. tr‐tr-n、 ゙ 、/ | l -、 ,/イ|ト<}7´/ / | ll {>、_}己! | ! ヽ // ∽ // / /! || | l| ||'ヘヽ\ ./´ ̄`V ,ヽ、 /// ||]_{トリ|| リ }! | |!| |<}、ヽ / 、 | / 、`ー ,'〈}ハ} N =ミ l|/ノノァ'‐ノ /}lト、 〉 チューチュー ./ i | / ヽ  ̄i | | |l | ''''' =ミ //| | } !. ! / ヽ ,' ! l! | lヘ. rァ ′/イ | l |ノ `ー‐ゝ、 ' / ヽ_/.: ! ハ ! | !:`ー=、7「!| |l l!| ! `ー--‐' -..-.,/.:.‐-、_,rヘ、',! !∧::::::Lノ」 l| _,."l´ノ ヽ 力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿 勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./
4-13などの預言に関して ちなみに預言というものは、歴史を変えてはならないから暗示という形で記されている。 歴史というものは、神が人々の平等願望、様々な心理などを熟慮してつくられている。 ノアの洪水以降、世界が不本意に終わることがないよう神が歴史を決められている。 預言はメシアに使命やこの世の成り行きを教えるためにもあると断言できる。
____ ,、.r ':.´: : : : : : : : `:.':.‐.、 /へ _ :_:_:_:_:_:_:_:_:_-'`ヽ‐-、ヽ ,、イ:'´: /ニ.-.-.‐.‐.‐.-.-..ニヽi: : : ヽヽ i: : : : :.i: : xz: 从: 八: 川: zx:`.i: : : :ハ:', i: : : : : i/ \i: : : : i: i . i: : : : :_i ,,,,、 、,,,,_,、 i: : : : :i: i . i: : : : : i ̄¨ ̄ i: : : : : i:.i i: : : : :.i. ェュ.、, ,.rュェ.、 .i: : : : : :i:.i . i: : : : :i 〈 f:::::::l f::::::::l ゛i: : : : : : i:.i . /i: : : :.:.i. 弋ソ 弋ソ .i: i: : : : : :i: ', /: i: : :i.:.:.:i , i:/i: ,: : :∧i: '、 ∠斗.i: : i: :i.ヘ i//:/l: : i::ヘl ゝ- i: i i: :i::::ゝ ー- イ//::l: /::::l . V V ノl::ノ ト ._ イ i ゝ、ヘ.l/ゝ:::', ノ 弋 ,、 イ , `' ‐ .、,_ ,、-_'´_ ./ ` ' ‐ 、
l .i u i .l l .i i .l l .i i l l i i l l .i ::c::. ::c:: .i l .l i /l .l l .ト、 ,、 、, ノi.l .l .l .l `¨'' ‐ ''¨ `'' ‐-‐ ''´ .i l .l l i i .l l l i 万 引 き 反 省 中 i l .l . l i i .l . l . l i.i i .l l .l .l i .l l .l . / V l l ./ i i l
l i u ', .l l .i i l l i i .l l .i i .l l .i 、 / l l l .i .\ ./ .l .l .l l \ 炎 / l .l .l i .l ゝ炎.r' l l .i .ト...i i .i l .l '、 i_i i i l\_l . ', l l .l l / . i_/i .l .l l i l l ,' . l l l ,' i .l .l .,'
.i l .l ,'
31 :
運命論 :2012/03/25(日) 00:17:25.71 ID:VVughHYC
この世は全て運命で決まる。(これは死刑存廃論時に必要になる論) 努力するかしないかも運命で決まる。 自殺した人が考え直せなかったのも運命。 悪条件がそろってしまったがゆえに殺人などの加害行動をしてしまうというのも運命である。 被害者が加害者を憎み苦しみの人生になってしまうのも運命。 人々は違うところがあるから違う人生になる。 論議をしている両者に相違点があるから論争になる。 人々に何一つ違いがなければ同じ人生という論理になる。 神になったつもりで心をもつ人々を創造したとする。 しかし、人々に違いがなければ人々の人生は殆ど同じになる。 それではつまらないだろう。 ゆえに神は人々の性格、境遇などに違いをつけて人々が歩む人生が大きく違うようにされた可能性がある。
戦争とは報復合戦。戦争が繰り返される或いは、戦争が長続きするのは「報復の連鎖」が関わっていることが多い。 戦争をしている地域は復讐を公認しているイスラム諸国が多い。 あるイスラム教徒は子供達に米への復讐を教育したりしているし・・・ 現に日弁連の元副会長は、「国家が復讐を認めたら、この世は終わる」と インターネット上に記されていた。 刑法が世に及ぼす影響の心理を以下に記すと、 ・国家が人の命を粗末にすれば、国民も人の命を粗末にする。しかし、これは極悪人の命には該当しない。 ・国家が復讐を認めれば、国民も復讐を肯定するようになる。 ・同害報復刑法を制定すれば、国民の性格も目には目を歯には歯をになる。 ・刑法が無責任になると、国民の性格も無責任になる。=死刑廃止論者に該当。 ・刑法が男尊女卑になると、国民の性格も男尊女卑になる。=名誉殺人などに該当。 ・法律、メディアが男女平等になると、国民の性格も男女平等になる。 法律には、ならわし的な心理的要素がある。 数年から数十年かけて法律と国民の性格が相似化していく。 影響されやすいのは精神成長の過程にある子供達や若者達などあり、また国民の性格でも影響されやすい人かどうか分かれる。 この心理はメディアが世に及ぼす悪影響の心理と酷似している。
・刑罰を7倍にして仕返す刑法にすれば、国民の性格も7倍にして仕返すようになる=旧約聖書のカインの子孫に該当
刑法は国民に善悪の知識を与える。
法律というものが無かった時代のカインは、殺人の罪を重さを軽視していた。
カインは人類最初の殺人者である。
旧約聖書カインの殺人
http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/3kain.htmlから下記を抜粋 しかし、このような殺人の罪にも関わらず、神はカインの保護を言います。「カインを殺す者は、誰でもあれ7倍の復讐を受けるであろう。」。そして、誰も彼を撃つことの無いように、
しるしをつけられた、とあります。弟殺しカインのような無頼の男にも、神の愛は注がれているのです。
このカインの息子がエノク、エノクの子が―――と続き、六代目のレメクは「カインのための復讐が七倍なら、レメクのための復讐は七十七倍」4・24、と主張します。
同害報復どころではありません。カインの末裔は、益々憎しみを増幅させ、報復をエスカレートさせます。
日本及び諸外国では、復讐は認められていない。
現に被害者の会の代表幹事であり日弁連の元副会長でもある岡村氏は、「国家が復讐を認めたら、この世は終わる」とインターネット上に記されていた。
これは何を意味するのか刑法が世に及ぼす影響の心理
>>33-34 を考慮したらわかると思う。
国家が復讐を認めたら、国民も復讐を肯定するようになるという心理がある。
イスラム諸国では復讐を認めている国が殆どだが、戦争をしている地域は復讐を公認しているイスラム諸国が多い。
あるイスラム教徒は子供達に米への復讐を教育したりしていた。
要するに国家及び世界が復讐を認めたら戦争・紛争・殺人の発生率を高めてしまうのである。
ゆえに”被害感情は無視すべき”とされている。←これが死刑存置論者にとって最も壁になっている。
法曹第三者の機関に俺が電話したときの内容。
・最高裁の受付の方 =「被害感情は完全には無視されてられないと思います」とおっしゃっていた。
・最高検察庁 = 「被害感情は考慮しなければなりません」とおっしゃっていた。
・日弁連 = 電話していない。
訂正、ゆえに復讐は認められないから”被害感情は無視すべき”とされている。←これが死刑存置論者にとって最も壁になっている。
冤罪死刑を理由に死刑を廃止しようとする方々がいますが、 それは賛同できません。なぜなら再殺人がありますので・・・ 現に外国では終身刑囚が恩赦を受け出所したのち、無差別に8人殺害した事実もあります。←重要です。 日本の刑法も終身刑にすれば、この再殺人がいつかは発生するでしょうし、 戦後発生していない冤罪死刑を根絶し、再殺人がありうる終身刑を導入することは、到底賛同できません。 冤罪死刑と再殺人どちらが被害が思いか・・・ 冤罪死刑=大量殺人や幼児への殺人になる可能性は皆無。 再殺人=二人以上の殺人や幼児への殺人はよくある。 政府の方々が、中年の頃に冤罪死刑にされるのと、幼児の頃に再殺人で殺害されるのとでは どちらが嫌でしょうか?無論、幼児の頃に再殺人で殺害されるほうが無念だと思います。 つまり冤罪死刑よりも再殺人のほうが被害は遥かに重いです。遥かにです。 冤罪死刑が今後発生すれば、日弁連等は物凄く憤り抗議するでしょう。 冤罪死刑も再殺人も国家による過ちなのに、 どうして日弁連は再殺人よりも戦後発生してない冤罪死刑を重く見るのか・・・・ 日弁連の偏った愛情を考えれば、辟易します。
法曹第三者制度の改正の検討を要望
現在、法を改正するには法曹第三者の三者全ての賛同が一致しないと改正できない。
ゆえに少年法などは改正できないままである。
しかし国会に提出されれば改正は可能ではある。
日弁連の性格や心中を分析
・日弁連の方々の多くは、加害者に愛情があり、被害者には愛情がないという偏った性格をされている。
・日弁連の中の死刑廃止論者は、死刑を望む被害者の気持ちがわかっていない。
・日弁連の中の少年法支持派は、”被害者に加害者を愛してほしい”と強制している可能性がある。←もってのほか
・日弁連の中の死刑廃止論者は、加害者のことばかり重視していて、死刑を求める被害者の気持ちや運命性
>>31 を理解してあげていない。
現行の刑事司法では、被害者の気持ちや加害者の気持ちは無視すべきとされているが、
「死刑は残虐だから廃止すべき」と主張するのは、殺害された被害者本人の気持ちはおろか遺族の気持ちも無視し死刑廃止論者の心情を重視した死刑廃止になる。
これはあくどく、もってのほか。
つづき 数年前、被害者の会の方が日弁連に対し、「少年法は加害者ばかり救われて被害者は救われない」と訴えたの対し、 日弁連は正論で反論できず「納得できなくても法律は変えられない」とテレビで言っていた。 これは断じて許されないし、赦せない。俺としてはこんなことを言う奴は裁いてほしい。 以上ももって法曹第三者制度を改正するべきだと断言します。
死刑を廃止し、終身刑導入には賛同できません。 なぜなら終身刑になれば、家族一家全員殺害した犯人でさえ、刑務所の中で働かず、遊び、恋愛し、結婚し、子供を持ち幸せになる可能性があります。 現に外国ではそのような終身刑を導入している国があります。 それでは殺害された被害者本人や遺族にとっては、たまったもんじゃありません。 ゆえに終身刑導入は避けてください。
_ -─ ¬く  ̄ ‐- 、 / _==-ミァ-─‐-、 \ / , ‐''" \ \ / / / | \ ヽ / / / / / || | i ヽ i i / / / / / / || || |│ |ノス |// / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」 |,-‐¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | | , -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ | ,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ | / ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | | ,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| | / ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || | 童貞諸君、 . / \_ / | ハ ヽ`゙'ヘ ' '__. ィ / / | | | / / / | ヽ 川\ ヾ三ニ‐'′//! | | | | 乙であります! / / / 八 \川| |`ト- .. __ , イ‐ァヘ | | || |!
-‐  ̄ /─ '  ̄ ├- ヽ\ \ノ\ \ 人 ハ!ヽ || |-┤ ヽ / /!‐-- | |\ ト、_`ヽ oヽ ト、! || |‐┤- ヽ // 〉 __ / ├‐- || | 川-‐ | | 厂7! ハ! ├:┤  ̄ヽ / / ー ─  ̄ ├‐- リ || ハ!ヘ | | ト┤|/′ ヾ,┤ ゙i_ ‐ ' 〉‐- | / /\ .|o | /ヽ/(′ ∨ \ ‐--─ ──-r、___-、 /ー_ {( '´>、! /ヽ/ |\ \ || | |ヽーrイヽ / ! ヾ、 /∨、 / ト、 ヽ \ |! | ! \ \ン / ヽ '´ ! \ \_ ヾ ヾ、 `ーヘ /'′ | ヽ / _∠二_ ヽ ヽ |'′ ヽ、_ _ イ ,-‐┐ ! ヽi'´-‐‐ ヽ ! | '′ / /// / -‐‐ ヽ |
________________ | ' ' / !__/', -─ 、 ヽ /____ _____ ____/_____/ヽ \ / '" / l|____レ′ _)/ / ̄\___ U ! / \ ー''" / / 〉 ! 〈-‐ '  ̄ ̄U | 〉 、 ヽ __ / / /! / ! | | /─- ー--一 _ '" / / '´ il , ヽ │ | ─‐‐┬-‐─‐┴───/ ' ̄ -‐ _ '"´ // | _ , _├--── ┴‐- │ / '  ̄ ̄  ̄ ∠ _ / | | 「i | | T | |ニ‐ ̄ ̄ ̄  ̄ ‐- ‐--┘ | ! .| ヽ ト '│ | / , ---ァ‐- 、  ̄ ‐- 、 ─- し' ヽ_j |  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄! ̄ / ̄ / / ̄ Tー-- ___ ー-- 、/‐┬--‐┴───--┬‐- | / / / | |  ̄Tー-┬‐-r--rく ! U
49 :
恋愛革命 :2012/03/25(日) 10:07:13.42 ID:VVughHYC
女は自分を愛してくれる男に恋したほうがいい。 自分を大切にしない男と結婚しても後悔するだけだ。 なぜなら大切じゃない=好きじゃない。 しっかり守らない=好きじゃないから。 愛されていない=好きという想いが強くないになる。 子供は愛の証、すなわち愛は合体を意味する。 美女でも夫に愛されてないと仮面夫婦になり、妻は結婚したことを後悔しているのが現状。 自分を愛してくれる彼氏がいたら、その彼氏を男らしくなるよう立てればいい。 なぜなら女は男らしく、自分についてこいというタイプ(一家のリーダーのようなタイプ)の男に恋するからだ。 女は弱い立場の男に恋しない。だから彼氏を立てるべき。現代は男の立場が弱くなってきている。 俺は今、国政に男を立てる社会にしてもらうための要望を送っている。
同性愛殺人者レズビアン◆ルース・ジュッド(美女)の一言。
「夫を愛してました。でもサミイのことはそれ以上に――。あたしのサミイに対する愛は言葉なんかじゃ説明できません。男と女の愛なんかより、ずっと深刻で真剣で――」。
同性愛殺人者レズビアン◆アイリーン・ウォルノスの彼女に対する想い。
彼女は逮捕後も頑として口を割らなかった。が、元恋人のタイラの言葉が彼女を動かした。
「ああ、あんたはなにひとつしてないよ。みんなあたしがやったんだ。話すよ。警察にみんな話すともさ。ねえ、だからハニー、死ぬだなんて言わないでちょうだい」。
あきらかにタイラはアイリーンの唯一の急所だった。タイラはまんまるに太っていて醜く、およそ男から見て魅力のかけらもない女だった。
愚鈍で無能であり、従順だけがとりえのような女。だがアイリーンはタイラに夢中で、永遠に彼女の保護者であり、恋人でありたいと思っていたのだ。……そのタイラはしかし、罪をまぬがれるためにすすんでアイリーンを警察に売ったのだけれど。
同性愛殺人者
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/gay.htm
51 :
神も仏も名無しさん :2012/03/25(日) 10:19:43.36 ID:VVughHYC
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l/ ゝ、: : /l:/ /-' .', i i i‐i__:l: | / /,r.',r‐ヽ___,. ィ.'´ i i,ノ..i .l ヽ| ノ /// ./ } .i i .l | V イ .イ/ イ / ..i .i .,' | |、 / .イ./ /', ,' .,' ,' | |:.V .ノ / / / ヽ'、 /../ ,' | |/.| ,r ',¨、r‐'ノ ./ i / ヽ、/ ./ .| . |.//r‐l l.ゝ‐‐i l l / l'、/_ .| |/.'ゝ', .i i l'¨`‐L_l イ :::っ:l .}´ `''´| |./ l '、', ', ゝ '‐‐‐‐‐‐--.'´. ,' ,' i | '、 〉 .'、', ', .'、 / / / } .|
, r'. '、 、 `'`'、`、.\ニニヽ .ヽ_ `>.'´ ´イ.r'.ノ | . /、 . '、 `ゝ、 .r‐‐-、ヘ ヽゝ'¨---‐‐_'_´r'./ | / .ヽ ' 、 7;;;;;;;;;ゝxr‐‐.、-‐ '' ¨¨´ / | / ゝ '---./;/¨、;;;;;;;;〉 , r'´ | / `ゝ、,_ /;;/ ',;;',¨ /´ | ./ / `ヽi;;;i i;;;i 〈 | i / i;;;i--‐‐-.i;;;i‐‐--/ | .,' ,' i;;;i i;;;i ヽ | ,' i i;;;i i;/ '、 ',
阿含宗桐山教祖の逮捕歴 昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕 警視庁西新井署 十二月手形詐欺容疑で逮捕 千葉県松戸署 二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕 警視庁防犯課 二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決 五月入所 十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
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, ' , ' f | l ', ヽ. ,' __ノヽ、_ノヽ_ノヽ . / ./ {. { j , } .! / ) ,' ,' i ヽ、,\-┘ '-y、 i |, ' < だから、サロメのところに行きなさいって言ってるの。 ! , ! ! ./,, ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i ! ! t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ 丿 じゃあね。 . \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ ∠__ ` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ ヽ,.-‐- 、,. -‐-、,. -‐- ', l } .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. }| ヾ、 l ゝ、_` / l ,.' ! }.} 、 ノ _. \ { ,' , イ ヽ ノノ 丿! ←まちこ ◆mVQWRBLduE t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l ` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
56はまちこのユダへの発言w
__ _.、-' ,.- 、._ ‐ 、 ,:ー 、'´ / `ヽ、.._ ヽ_ / `ヽ、/ ヽ  ̄`ヽ 〉ヽ / | 〉 '. i Y | / .ト ハ l | l. ', ト. . / i | lニ'^´ヽ | ト. 1 .| | 〉 | | | | | l | |l. |」.斗|ー | ! / 〉 | | | | | | 」斗ヒ] ヒ_ jハ. ! リ、 ,ハ | 、´l ̄j.ニト ´ ヘ´r‐、 iンL.ル | Y | ', ヽ!、 |ヽゝfVrt.', うッソ|. レ | ', ー\|ヽ. 込}  ̄ | l l ト. ', | ', ' | | | l | ヽ ', ,′ jへ、 ´ ` , :'゙人 _,.才´ ̄`ヽ.`ー.\ ,′ ,斗-=ニ≧ュ、 . イ , ′ ∨ ヽ. \
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朝から散歩
母が教会から帰ってくるまでに
>>25 を見ながら軽くウォーミングアップ一回
次に脚の運動30分
その後サンプル動画探しながら10回修行
今の世の中、悪い男ばかりがモテる。
現にある女性は「暴力を振るう男や、働かない男など悪い男ばかり好きになってしまう」と言っていた。
またある女性は「日本は男女平等だけど、男の人にはもっと強くなってもらわないと」と言っていた。
つまり、現在の世界の男女関係で、妻或いは彼女を愛するが
ゆえに彼氏或いは旦那の立場が弱くなっているのが現状だと判断する。
女は弱い立場の男には恋をしない。むしろ女は男らしい男に恋をする。
だから男を立てる社会にしなければならないと国政に要望中。
ちなみに妻にとって旦那に恋することが幸せな人生だと思う。
本当に僕でいいんですか(歌詞)
http://www.kasi-time.com/item-46672.html ←愛するがゆえに彼女を幸せにできる自信がない歌詞
女性にとって結婚は、女性なら誰もが子供の頃から夢見るものらしい。 つまり結婚は女性を幸せにするためにもあるものだと思う。
男は女に対して体を求める。 女は男に対して甘えたがる? これが正確にわかれば、結婚の仕組みを改正しやすい。 例えば一夫四妻制に改正とか。 俺は男だから、女の気持ちはわからないんだよな・・・
>>3 に追記してます。
性的虐待抑止並びに一夫四妻制を提案
性的虐待は、血の繋がっていない父親がよくする。
実の父親なら愛するわが子を虐待なんてしないだろう。
つまり性的虐待増加の要因は離婚増加が原因。
離婚増加の原因は一夫一妻制にもある。
一夫一妻制には問題がある。
なぜなら女は一人の男でいいのに対し、男は複数の女を求める。つまりハーレムが男が望む家庭だ。
今の一夫一妻制では夫が一人の妻では耐えられなく浮気、不倫をしてしまい離婚に至るというケースが多い。
まだ遊んで捨てられた女性は「私は中古になった。私は外の存在、悲しいよ」など酷く嘆いていた。←追記
イスラム教は神が制定したほうだが、イスラム教では一夫四妻制である。
一夫一妻制は人間が制定した法であり不完全。
男の数、女の数は神が調整されている。←追記
だから男ばかりが余るということはない。
だから一夫四妻制のイスラムでは、あぶれる男はいない。←追記
離婚の増加が原因で、幼児性的虐待・幼児身体的虐待・幼児精神的虐待も増加する。 また一人で生きていかなければならない女性も増加する。
同性愛というものが破滅的なものだということを前提にして書きます。 同性愛というのは、心の伝染病だと思う。 人から人へとうつって増加していく。 メディアから人へうつっていく。 その伝染スピードは数年及び約十年だと推測する。 タイのニューハーフ・ホモの数は異常だ。 タイのようなニューハーフだらけの国になることが神のお望みなのか、それは違う。 また様々なことを考慮して、同性愛は本来あってはならないものだと思う。 だから世界は同性愛をみとめてはならない。 ネット上の同性愛者のサイトを強制閉鎖しなくてはならない、テレビなどのメディアで同性愛者を出演させてはならない。←これが同性愛者が増加している要因。
ただ、先天性の絶対同姓しか受け入れられない人へは世界は配慮すべきだと思う。 要は、増加しなければいいのであって、どうしても同姓しか受け入れられない人は、 国が選別して同姓愛者を紹介するという方法もある。また隔離も必要かもしれない。
>>72 で”本来、同性愛はあってはならない”と記した理由
ホモ・ニューハーフの場合
子供をつくれない、セックスできない、性転換手術に莫大な金が必要、一夫四妻制に合わない、のちに異性に興味を抱かなくなる可能性が大。
仮にニューハーフになったとしても身長が高いし男っぽい人が多い(男女の身長差は神が恋愛を考慮して男女の慎重に差をつけられている)
レズビアンの場合
子供をつくれない、セックスできない、一夫四妻制に合わない、異性に恋しない要因?
只、ホモと比較して、危険性・増加性はかなり低い。ゆえに法的な許容範囲も広くしてもいいと思う。
タイのニューハーフ増加の行く末 → ソドムの悲劇の再来という事は目に見えている。 とりあえずタイのニューハーフ増加の経過及び行く末を観察・調査するか、恋愛の心理の分析を続けよう。
前スレでの”ものみの塔聖書冊子協会 エホバの証人神奈川県大和市南林間会衆”さんの同性愛に対する俺から見て印象的な意見を要約 238.王国会館に来ているゲイやレズビアンだったエホバの証人達は、同性愛を乗り越え異性愛になっています。 174.日本人は宗教を持っていないので、不義を働くことをなんとも思っていない人も多いんですね。 166.ヨハネ啓示(黙示録)では、同性愛者のような人達は、火と硫黄の池に投げ込まれるのです! (ノストラダムスのブロワ城の問答では「男か女かわからぬ人まで滅ぼされる」と明記されています) 155.「あなた方に言いますが,だれでも,淫行以外の理由で妻を離婚して別の女と結婚する者は,姦淫を犯すのです」
140.男性と女性は、性器が補完しあい、性欲を自然に満たせるような造りになっています。性関係は、ご夫婦の間で行なわれる場合、夫が主導権を握り、妻はそれに応ずるという形になります。それは、男女の性器の造りと調和しています。 85.遺伝的欠陥が人間に増し加わり、近親結婚による子供は、奇形児となる可能性が高くなったことでしょう。 72.通常、同性愛者の結婚関係あるいは恋人関係は長続きしません。ある同性愛者は、同性愛者の関係は6ヶ月から2年しか続かないと言っています。一夜で終わる同性愛関係も多くあります。 71.同性愛行為を続けているある男の人はこう述べました。「私の生活はめちゃくちゃです。私が幸福だなどと思わないでください。とんでもないことです。 私はみじめです。そして抜け出そうともがいています。…みじめですし,欲求不満で苦しんでいます」
同性愛者が大幅に増加している要因は”テレビに出演しているニューハーフの影響”や”ネットの同性愛サイト”が要因だと断定できます。 また同性愛の本や、同性愛公認、同性愛者による影響も同性愛者が増加する原因です。
569 :まゆみ:2012/02/19(日) 10:02:52.45 ID:ariNPbL2
>>567 私は、レズビアンで女性しか愛せないし興味がないんですけど、聖書には、レズビアンの事は一言も書かれていないのに、
私は福音派の教会に通っていたとき、レズビアンは忌まわしい関係だと牧師から厳しく叱責されて教会に行くのを止めました!
>同性愛は趣味や選択ではないの! そういう同性愛者もいるでしょう。だから、そういう同性愛者へは世界は配慮すべき。 結婚して子供が数人いるホモの旦那もしくはお釜がいる。(このお釜の旦那はテレビに出演していた。) これはどういうことか、子供がいるということは女性を好きになれる男性であるということ。 女性を好きになれる男性がホモになっていたということになる。 要するに、この事例では先天性のホモじゃなく、後天性のホモであり、そういう男性もいると明言できます。 つまり、このホモの旦那の場合、女も好きになれるし男も好きになれるという選択肢ができる。
同性愛に寛容なのが良いとは限りません。 現在のタイのニューハーフ人口は大きな問題だと思っていますが、今後更にニューハーフは増えるでしょう。 タイ国が同性愛で破滅しかけたら世界は同性愛の問題に気づくと思います。 タイが現状のまま同性愛者が増えなければ、世界は同性愛を受け入れるかもしれません。 というか同性愛を認めることに問題があることを世界は気づけないと思います。 ま、俺も同性愛を完全に否定はしていません。 先天性の同性愛者(絶対に同姓しか愛せない人)には世界は配慮すべきだと思っています。
83 :
レズビアン :2012/03/26(月) 14:05:15.05 ID:z1kKnguH
レズビアンに関して A、レズでも男性に恋することができる。 B、レズである以上、男性に恋することができない。 C、レズであるから、男性に恋することが難しい。 B、Cの女性の方々が多いならば、レズを国家が認めるべきではないと思う。 現に、レズのサロメ、まゆみさんは男性に恋することができない。 ただし、先天性のレズビアンへの配慮は必要だとは思う。 まーホモと比較すれば、レズのほうは危険性、増加性はかなり低い。
84 :
同性愛の区別 :2012/03/26(月) 14:08:00.67 ID:z1kKnguH
性同一性障害=自分の意識上の性別と生物学的な性別が一致しない。 稀に染色体はXYなのにYが働かなくて体が女性って人もいる。 性転換が認められることが多い。 つまり、異性愛者でも同性愛者に見える。 同性愛者=意識上の性別と生物学的な性別は一致している。 その上で自分と同性が恋愛対象になる。 つまり、『男性として男性が好き』 『女性として女性が好き』ってパターン。 異性装者=自分とは異なる性別の服装、外見を好む。 意識上の性別と生物学的な性別は一致。 オネェ系の一部はこっち。つまり女装とか男装とかする人。 あと、脳の構造については意見が分かれるところ。 脳の構造っていう場合見て分かるサイズになるので、 結構個人差が大きい。いわゆる統計的に見るとってやつ。
85 :
レズビアン :2012/03/26(月) 14:32:00.52 ID:z1kKnguH
745 :まゆみ:2012/03/07(水) 12:16:11.75 ID:5zqkSCH/
聖書には、レズビアンは罪だとは、旧新約聖書両方を読んでも一言も書かれていないのに、私は、福音派の教会を追い出されました!なぜ、レズは大罪なのですか?聖書には、男色は罪であると書かれているけど!レズビアンを差別する福音派は聖書的ではありません!
748 :まゆみ:2012/03/07(水) 17:33:55.63 ID:5zqkSCH/
>>746 ⇒プロテスタント福音派は、聖書のみ、聖書信仰のはず、
>>746 の記述は、聖書の中を探しても出てきません!聖書の教えに従い、男色のみを処罰すべきです!
普通の男性がホモ化(同性愛化)することを抑止しているのは”男のプライド”だと断言できます。 普通の男性から、この男のプライドが消失または減少する状況があります。 それは国民男性の約3分1程度がホモまたはニューハーフになった時です。 また、そうなれば普通の男性が、ニューハーフを抱けるようになる可能性だってあります。 このような状況になれば、相当危険です。タイがこういう状況になりつつあります。 ちなみに俺は普通の異性愛者です。
45 :神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 14:04:51.09 ID:VVughHYC
>>41 ところで貴女は、レズビアンの方だと思いますが、一夫四妻制になったら妻同士でレズできると思います。
これで良いと思いますか?
差し支えがあれば、答えなくていいです。
48 :神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 14:10:41.11 ID:pifN2+Wv
>>45 嫉妬とかがありそうでできないかも
52 :神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 14:15:35.84 ID:VVughHYC
>>48 俺なら愛する妻がレズビアンで妻同士でレズしたいなら許すよ。
でも心まで奪わないでほしいな・・・
その夫に対する恋心を奪わないでほしいというか。
ま、許すかどうかは性格により人其々かもしれないが愛されているなら許されるかも・・・・
まーまだ熟慮の余地はありそうです。
51 :神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 14:14:17.15 ID:pifN2+Wv
>>49 相手の女性がレズビアンとは限らないよ
/il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ:::: i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ::: /i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i'::::::::::::::::::::::::: ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i':::::::::::::::::::::::::::: /  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,,_,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::←まゆみ ,,イ| i'" `'‐=' `'|/i!:::::i:::::::::::::::::::::::: i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
i! i i! /i/ \ /:::::/:::::/::::::::::::/::::: ゙i! | i /⌒' y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i i i ゙! ん、,,ノ,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/::::// ゙、ii! ゙| i ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/::: ヾ!トl ゙iU i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!:::::: iiミ! ハ i ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii:: i!ヾ!i ゙、! , ' |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ:: !ヽヾi i゙、 ___,,,/ レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
○ 何が5・21だ もうお前に用はない く|)へ 〉 ヽ○ノ <違うこれは宇宙外人からxxして  ̄ ̄7 ヘ/ xxxが仕入れたネタなんだ / ノ | / | /
. ィ .._ .......、._ _ /:/l! :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _ ゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':, ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ " .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈 .-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ / //::::: ', / ,:'゙
95 :
不況の原因を推測 :2012/03/26(月) 16:31:31.16 ID:z1kKnguH
不景気の原因は、一兆円所得業者が中小企業から 景気を吸い取っているのが原因かもしれない。 ま、後数年自ずと景気は回復するでしょう。
96 :
刑法改革 :2012/03/26(月) 16:33:13.03 ID:z1kKnguH
メシアの使命の一つ刑法改革 命を最も重要視した法が完全な法じゃない。 誰もが納得できる法が完全な法である。←重要 現行の刑事司法では「復讐は認められない」という 理由から被害感情を無視せざるを得ない現状がある。 これは刑法の影響の心理が深く関与しているのだろう。 しかし、被害者や遺族らは無念な想いをしなければならない。 これを何とか打開するには、刑法の影響の心理分析を徹底し、 尚且つ戦争法など熟考すべきだろう。
神は、被害感情無視なんて無責任なことはされない。
全知すなわち全てを知り全てを考慮される。
全知と無視は相反する。 愛と無視は相反する。
ゆえに被害者の無念な気持ちは神が晴らしてくれるはず。
また神が存在される以上必ず世界は正しい法に支配されるはず。
>>6 は神がメシアに「全世界の死刑制度を復活しなさい」というメッセージでもある。
98 :
善悪の知識 :2012/03/26(月) 17:18:42.61 ID:z1kKnguH
刑法は善悪の知識を国民に与える ちなみに善悪の知識というものは精神成長の過程で形成されていく知識。 人は善悪の知識を親、周囲、法律などから学んでいく。 善悪の知識が異なる国の例 イスラム教徒=男尊女卑の所がある、婚姻外性交渉を非常に嫌悪する、復讐を肯定する。 日本人=男女平等である、婚姻外性交渉を許容する、復讐を否定する人々は多い。 ソニー・ビーン・ファミリーの子供達=人を殺すことを罪とは思わない。
神がいなければ、この世は絶対に存在してはならない。 なぜなら人が苦しみの極限に達した時、 その人に死を与えて苦しみから解放するのも神だから。 神がいなければ、この世は考えきれないほど恐ろしい世の中になる。 例えば、神がいなければ、人類が不老不死の薬を開発し、 罪人や、奴隷や、弱い人を無限に苦しめるかもしれない。 神がいなければ、どんなに苦しんでも死ねない病気が発生するかもしれない。 だから神が存在しなければ、この世は考え切れない程おそろしくなるはず。 神が存在しなければ、この世は絶対存在してはならない。
l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト. |:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l |:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:| |:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l ∨:::::::::::::l rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ ‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|l:::::::::| 、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::| l::::::::|`ー'、 , - ....:::::::|:::::::::| |::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::| l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧ ∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、 /::∧::::<工工二 -- 、_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、 /::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:、:::.::/::::::/.::.:〕 ハ
623 :まちこ ◆mVQWRBLduE :2011/04/27(水) 21:46:58.41 ID:JchpMzR4
>>622 だって、みんな仲が良いもん。
♪( ̄▽ ̄)v
同じ刺激が短時間に何ども起こると、その感情はますます強くなる。 この様な場合、刺激から遠ざかることが得策。 苦手なことは繰り返すことによって克服するしかない。 努力や経験の積み重ねによって、新しい感情が育ってくることも多いのです。 「感情は新しい経験によってこれを体得し、その反復によってますます養成される」 勉強を続けて本当に良かったと思えるようになるには、たくさんの積み重ねが必要なことが多いのです。 感情の変化はあっても、日常生活に支障をきたさないようにしていけば良いのです。 私達は感情に対してまったく無力かというと、そうではありません。同じ環境にいても、その人の考え方が変われば、感情も変わってきます。 不平、絶望、怒り、恨みなどの感情が支配的な場合は、新しい知識を身につけるとか、人生観を変えるとかして、生き生きと暮らせるようになることを目指すと良いと思います。 行動を変えると感情も変わってきます。気持ちがふさいでいてしょうがないときには、楽しそうに行動してみるというのも、気分転換の良い方法です。 仕事、掃除や後片付けを大事にし、人の悪口を言わず、笑顔を絶やさないように気をつける、これだけでその人の感情は大きく変わります。
森田療法では、 感情は一時的なもので、時間が経つうちに消失する。 喧嘩で刑務所に入った人がいて、 その人は森田療法の感情の法則を読んで「自分には辛抱が足りなかった」と後悔していた。 感情を起こす元になる刺激も、何回も受けているとだんだんとなれて感じなくなる。 俺には辛抱が足りないのかな・・・ まちこさんの言葉 「辛抱ではなく、心からの悔い改めです」
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\ |`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' / └l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ !´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か | |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら | |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が __i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! / ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\ ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
f⌒ __ \ . . . . ノ /⌒^ __ )>: ´: : : : : : : : : :.`: :(Tフ⌒ヽ . ⌒> ´: : : : : : : :'⌒丶_;_;_;_;_ ィヘ: : : : : ., . / : : : : : : : : : : : : : : : \_彡'ノ ;ハ : : : : i / : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: :ノ: :}: : : : :| . / : : : : : : : : i : : : : : : : : : : : :.ヽ:. ;/}: : : : :| /: : .: .: .:.i: : :ノ| : : :/ \: : : : : : : :V: ;}i : : : :| / : : : : .:.i┼く | : :/-― ヽ : i : : : : V八: : : :| . , : : イ: : :|ッミ | :/ __,Y : i.:.:.:.:. :. ヽ: :| . ノ:/ 人: : l {::心j/ ´ ん心Y : |:i:i:.i:i:. :. :.iヽ{ . / )、|代;ソ 弋_ソ | : :|从从:. :. .| \ . / /い从 ノ : ノう ノ:.:.:.:.:人 .. 、 /、 ヽ人 ⌒'r个=介: :/:.:.:.\ .. \ \ ) :>: .`_, <: :.Y::>r‐==≠7 :ヽ . \ く _厂ヽ_/): : : : . /´i:i:i|:::::::::〈i:i/(⌒ . \ ソ:::::::/i:i;′ /i:i:i:i:i:l:::::: 「⌒い\
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_,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ハハハハ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、
ユダヤ派(今はイスラム教徒に改宗)である俺が新約聖書の教えの正否を追求したことを以下に記す。 ・敵を愛しなさい=意味を理解した。 ・天の国へ入るには今持っている財産を捨てなさい=意味を理解した。 ・離縁してはならない=意味を理解した。 ・姦淫してはならない=意味を理解した。 ・裁いてはならない=新約聖書に「法廷での裁きは除く」と補足されているから意味を理解した。 ・復讐してはならない=若干理解した。しかし、それでは人間の心が平和になるのか疑念を抱く。 ・腹を立ててはならない=理解不能。悪さをする悪者がいたら叱らないと、その悪者は調子にのりどんどん悪さをするだろう。 ・求めなさい=理解できてない。というか・・・どうすればいいのか・・・
115を訂正 イエスの言葉への理解の有無
日本の法律でも私刑は禁じられている。
敵を愛しなさい これは敵(兄弟など)と争いが続き、苦しみのどん底に至った時、「どうにかしてこの争いを 終わらせたい」と思うようになる。そのとき「この敵を愛しなさい」の言葉を知れば、 どうにか敵を愛せないだろうかと苦慮し、自分の落ち度や相手の気持ちなどを考え敵を愛せるようになる。 しかし、この言葉は敵があまりにも悪過ぎたら効力は無効と判断する。 俺は、この「敵を愛しなさい」という言葉に救われました。
天の国へ入るには今持っている財産を捨てなさい まー裕福が原因で様々な災いがあることは知っている。 例えば、誘拐、逆玉の輿、財産相続争いなど。 ゆえに裕福が原因で不幸なことが多く起きた対処方としてこの言葉があるのかもしれない。 それから人は若い頃は貧乏し苦労したほうがいいということもある。 「若い頃は金払ってでも苦労しろ」という言葉もある。 イエスの言葉で「敵を愛しなさい」と「天の国へ入るには今持っている財産を捨てなさい」は苦しみが極限に達さないと受け入れられない言葉だと思う。
117は「裁いてはならない」についての言及。
: : : : : : : : : : : : :§ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : §: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :§: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : キ人_,/: : : : : : §: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : §.: : : : : : : : _=, -<二 、 j= : : : : : : ) て : : : : :.§: : : : : :__: : : : : : :., ヘ: : : :§: : : : : : : :./,._ - 、 ヽ. \`L: : : /´⌒Y,: : : : : : :§: : :./ つァ〉 : : : : 《ィと >§ : : : : : : : // ,. \ \ `<ヽ : : : : : : : : : : : : : 9-く }(//〉.: : : : :..ー( 丶>、 : : : : : // l/ヾ !、.\ ヾ. ヽ ヽ !.: .: : : : : : : : : :.:rく , ' )⌒└′.: : : : : : : \((´\.: : : :.// jィ'.ニリヾ\'i,ニ!` ,! l l: : : : : : : : : : :/`))/: : : : : : : : : : : : : : : :`^ヽ. \.: : .i |イト-ノ!` トrソヾ! ,iリ!.: : : : : : :.::/ ./^´.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\ \ ト、 ! ` ´ , ` ´ / イリ |.: : : : : :./ /: : : : :←生贄なるみん : : : : : : : : : : : : :ヽ \.!ヽ 。 ィ/.! | : : : :./ ./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\ ンY\ ,.イli イ,, |: / / : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :´/り 、, /,イ 〃.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ://イ 八 (/ i イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_ ノ´//` ー ' ` ー ' |.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ´: / 'ノ/ハ ! ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ン/ノノい, ハ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
123 :
漢方薬について :2012/03/26(月) 19:55:25.84 ID:z1kKnguH
866 :神も仏も名無しさん:2011/05/19(木) 10:49:05.97 ID:QHcls0RC 漢方薬には瞑眩がありますから、市販薬でも十分に気をつけてください。 市販されている十味敗毒湯などでも、強いめまいや眩しさ、 吐き気等が一時的に起こることがあります。 また、症状は同じでもその人の体質に合っていない薬の場合もあり、 暝眩なのか、薬を変えるべきか、判断の頃合いが難しいものです。 その人の体質を診てもいない素人が勧める漢方薬には、注意してください。 出来る限り漢方の専門医に直接、その人の体質を診てもらうことを勧めます。 保険の利く病院等でなら結果的に、市販薬を何度も試して購入するより安い筈です。
869 :神も仏も名無しさん:2011/05/19(木) 11:30:27.55 ID:QHcls0RC まず、病気を治すのも体質を改善するのも患者自身です。 患者自身がそう望まなければ、医師は何も出来ません。 そして良い医師を選ぶこと。西洋医学でも東洋医学でも同じです。 ルカは医師だったそうですが、医師は良い医師を知るものでしょう。 医学に限らず、良い師を選ぶこと。これは全てに当て嵌まりますね。
,. .-−―−-.、_ , . .'´ `. .、 / ヽ . / i ヽ / / /l ll ヽ 、 ハ . i /. ./ / l. .ハ.l.. . .ハ. . . ハ. . . . .i . l i . / / i. / ヽヽ. . ハ. . .ハ. . . . .l l. . l. i / _ // -==-、.... .i. . . .i. . . . l l. . l .l ,-,/'¨ 〃 -___ヽ_i,.l. . . .l. . . .l| \ 〉 l'、;lx==ミ´ // ´ ゙̄ `l. . . . ..l. . . .l //ヘヘト // , /// l. . . . . l. . . .l //. . ヽlヘ/// ィ⌒l ///l. .l. . . .ハ. . . l <ハーハー i. i. . . . . ./丶、u丶ij , .ィ. l. . . /. i. . . l l. l. . . . . .l. . .!i.`.>-i! '. ; .l. l. . . /. ヘ. . . l
>>74 に追記
>>72 で”本来、同性愛はあってはならない”と記した理由
ホモ・ニューハーフの場合
子供をつくれない、セックスできない、性転換手術に莫大な金が必要、一夫四妻制に合わない、のちに異性に興味を抱かなくなる可能性が大。
仮にニューハーフになったとしても身長が高いし男っぽい人が多い(男女の身長差は神が恋愛を考慮して男女の慎重に差をつけられている)
レズビアンの場合
子供をつくれない、セックスできない、一夫四妻制に合わない、異性に恋しない要因?
女の性欲を知らないまま女性にのみ興味を抱き、男性には興味を抱かない女性が増加するかもしれない(求められたらしたくなる←女の性欲)←追記
只、ホモと比較して、危険性・増加性はかなり低い。ゆえに法的な許容範囲も広くしてもいいと思う。
またホモを公認していれば、ソドムの悲劇の再来を危惧する。
仮面夫婦の妻の悲しみ←これから女の性欲がわかる
「恋ばっかさせて・・・これ(セックスレス)って結局片想いなのよ。結婚していて片想いなんて・・・
求められないとしたいとは思わない。抱いてくれないなら遊びで捨てられたほうがマシだった。」
美女でも夫に愛されてないと仮面夫婦になり、妻は結婚を後悔している。
セックスレスの悩み | セックスレスで離婚するということ
http://www.labruja.net/sentaku/post-9.html
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|::|:::::|:l ━ ━ |:::::|| <夏 夏 なつ なつ ココ夏♪
|::|:::::|:|〃 〃 |::.::|| アイ アイ アイ アイ アイランド♪
|::|:::::i:i、 ▽ ノ::::::|| 、'"⌒丶、、
|::|:::|;;,ト > _ , イ|::::|:::|| 夏 / ))
|.::,r';;;;l ゝ ▼ ノ ヽ:::::|| \_/
从|;;;; y' | |. \.i从 (⌒)
|;;;;( | | .);;ヾノ ノ
http://www.youtube.com/watch?v=osvjbiUAL5g&feature=related
130 :
女の幸せ :2012/03/27(火) 08:54:56.42 ID:0wYRhpuL
聖書は人の生き方を正すもので数千年間人々を正しい方向に導いてきた。 しかし、聖書からの同性愛に関する福音だけでは、もはや現在の世界には通じないと思う。 だから同性愛の問題を追及する必要がある。タイのニューハーフの増加の研究、恋愛の心理分析などする必要がある。
ヘ .- にゃーにゃ、戻っておいで! l〔〕\,.-‐…ー- /〔〕! .i /::/::/´,::::,:::::.::`ヽヽ l ___ |::::i::::|::|::|:::::|::|::l:::.| /ililr'" |::::|_::|_::|::_|_::_|_::|::::|:::.| |ilil′ |::::| 一 一 |::::|:::.| ,..:::´ ̄ ̄|ili{ ̄ ̄`::.、|::Ξ `T^フ′ .Ξ::|:::.l / .:.::::::::ゞミ=ー‐- 、:::::::`ヽ:::`‐--‐´ l..::::|::::.| 〃 :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-‐j/ `ヽ:::.| ,'' .... :..:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::y' ,.-ハ.| ,:..:..:..:..:..:..:..:..:.: ..:.::.::.::::::::::::::::_,. -‐''" //二ヘ !:::::::.:..:..:..:..:..:..:.. .:r‐─‐''"´ ,.イ::|'".: .: .: } . |:::::::::::::.:..:..:..:..:..:..:./ ,--─ ´:::::::トソ.:. .:_,ィ彡 ,. -、l:::::::::::::::::.:.:.:::::::::::l.:.i.::./ ,.-‐'′:::::::::::::::::::!ミ三ニ‐''"ヽ、 l. . . . !:::::::::::::::::::::::::::::::::`し{ノ::::::::::::::::::::::::::::::::厂.: .: .: .: .: .:.} |: : : :ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .: .: .: .: .: .: | ヽ: : {:∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ .: .:/.: .: .:.l l´: : }!ノヽ、::::::::::::,.-‐、::::::::::::::::::::::::::::::/ ,ム__{.: .: .: ,( ゝ=-' ` ‐-{. . . .|ヽ___,.. -‐/ /´  ̄ ̄ ヽ. : :l: :)、__,,./ / ヽ: :レ' ,/ }:.:ヽ ,.-‐ "´ ヽ=彡'′
先天性の絶対同姓しか受け入れられない人へは世界は配慮すべき
同性愛というものが破滅的なものだということを前提にして書きます。
同性愛というのは、心の伝染病。
>>72 にも書いています。
同性愛者が増加している要因をなくす。
同性愛者が大幅に増加している要因は”テレビに出演しているニューハーフの影響”や”ネットの同性愛サイト”が要因だと断定できます。←これを無くす。
また同性愛の本や、同性愛公認、同性愛者による影響も同性愛者が増加する原因です。
ただ、先天性の絶対同姓しか受け入れられない人へは世界は配慮すべきだと思う。
要は、増加しなければいいのであって、どうしても同姓しか受け入れられない人は、
国が選別して同姓愛者を紹介するという方法もある。また隔離も必要かもしれない。
レズビアンの女性は国が調査したレズビアン数百人と出会える。
そして、同性愛を増やしてはならないことをよく理解させ、それを破った場合重い刑罰を科す。場合によっては隔離も必要。
ホモも同様な対策でもいいと思う。
__,,/ _, ----`ヽ :. :. / _ ___ 、\ / / i \ \\ :. :. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ ,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :. :. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} |i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:} :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な… .| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか? :. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか? | :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし :. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貼られたんですか? / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\ :. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:. / / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ', ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ', { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.} V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧| ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :. " ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :. :. \__///: :\______/: : : : : : : ヽ / //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ', :. / 、 {;{ |;| . : i/. : : : : : :| / `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
ノ / ,ハ_i / / ,ノ 八 | 丶 ヽ . / ( ―' ノ ( ii / ハ| |i i } / i / ハ`7 ゚ く ハ八{ー――- || ,ハ iハ ′ 、 ) У )(ノヽ_ノ / ,.ィ灯笊抃 jノ} ,ヘ、}: / i{ }: / V / i / ) i 〃r:::匕リ ,ノ,x=ミjイ ,ノ。ゝく ( У ( ゝ 弋ぅン r:心 j (}ハ「 /ハ } ( ( `≧=‐-`¨ 弋ソイ ハ V /イ ,ハ \ 、 丶 ' 彡ハ )ハ / このスレへようこそ! i i \ ) ) ∧ i } レ′ {ハ ハ八} y ,く ` 一 ,:,ノ彡' イ 肩の力を抜いて 八{ノ}ノ} / |\ ィ / ,ノ 从/ j,ハ | ` _ < ハ レ′ リラックス、リラックス。 ヽ {:-く 厂/ i 乂ノ ,ノ ____> ,ノ \ ijノiハ{八 7 . ′ 次の素晴らしい取引のために。 , // j/ \ ハ`ヽ j/ . / , , i \ } \ー― 、 i i | -一 ヽ//^\ヽ ヽ | | | |_, ´ {}′ ヾ | | | \ i { || } i}
_,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ハハハハ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、
>>3 性的虐待はそうかもしれんけどウチのオカンはウチを虐待しとったで?
一夫一妻ですら子育ての費用が足りんのに何言うとるんや?お前?
>>21 お前黙示録読んでへんの?
メシアはイエス・キリストの再臨で裁きをするのは真実の言葉と言う意味の名の騎士でコイツはメシアと違うで?
苦難のメシアはユダヤ人以外には存在せえへんのや?
お前日本人やろ?旧約聖書はユダヤ人限定やからな?
お前そこが理解出来てへん
>>65 革命でもなんでもあらへんなw
それ前時代への回帰やw
>>75 ソドムの悲劇は神の仕業やけれどもなw
アイツがでしゃばらんかったらだーれも死にゃせえへんでw
端的に言ってお前宗教妄想型偏執狂やな 違う病院に行って診察してもらえ
今、眠い。後から返答する。
返事なんぞいらんわw このスレもう見いへんからwww こんな糞下らない内容で論文だのメシアだのよう言えるわwww
>>143 >一夫一妻ですら子育ての費用が足りんのに何言うとるんや?お前?
参考にする。
>>149 >こんな糞下らない内容で論文だのメシアだのよう言えるわwww
お前が俺の論文に対して理解力ないだけww
>>33-34 をお前は理解できないだろ?
>>149 糞下らないのはお前。
147のように文句言われては、それに対して反論しなくてはならないから返事するよ。
>>143 イエスは全知全能じゃない。つまり全人類を正確に裁けない。
>>18 を見ろ
苦難のメシアはアジアから出る。
>>5 を見てくれ
だから新たなるメシアはユダヤ人とは限らない。
>>145 フンw お前が理解できてないだけww
恋愛の心理を分析をよく理解しろよw
てなもんやサチコ ◆cEKo.27zds(お前が誰かわかる) へ 端的に言うとお前の反論は殆どが論理に叶っていない。 宗教妄想型偏執狂はお前。お前が不合理な感情論で反論しても説得力皆無。もっと参考になる論理的な反論をしてくれw
レベル2で文章書くのは大変だ・・・AAも貼れん(´・ω・`)
てなもんやサチコ ◆cEKo.27zds(お前が誰かわかる) へ
相手(まちこや俺)の性格を考慮しろ。自分の性格を分析しろ。
お前は加害者よりに偏った性格をしている(弁護士似)
>>39 を理解してくれ
俺は被害者よりに偏った性格をしている(検事似)
, ‐‐:''´: : : : : : : : : :`ヽ、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ /: : !: : : !: :|: : : : :ヽ: : : : : : : :ハ / : : :|: : : ト: i\: : : : :ヽ: : : : |: : ハ /'|: : : :l: :イ:| `|_ヽ:ミ:ヽ、:ヽ: : :l: : : ハ |: :_l_:.i: :|'| ィ豺 } |: :l : : |'ヽ: : : : : : ヽ __ . ノ!: :.{: :l、:|. `" ノ从: : :!ハ.}: : : l:.|: |ヾ、 ノ ゥ ヽ \ ´ !: : l:豸` ´ {: : l : | /:!: : :.l: : :! \ 〈 i: :.ヾ}` |: : : :.|: : l: : : |: : | _r、 ヽ、.`''_‐__-:_从 __ャュ |l: : l :|: : |: : /: :, 'ヽ、 ヽ、\fヽ. l: 、: :ヽ、` ,ィ!: :/:.|ヽ:、-" ̄ }
163 :
一服 :2012/03/29(木) 09:22:12.43 ID:1PxCQxYw
/ z‐‐ヽ / i! |∧_ ,/ , ‐ } 〉/ | .| { | |. /__ , -‐―‐‐ 、ノ | ヽ // ,,彳 |/ -‐''" } | ∨'x/ 乂''//--''" | l / "~ // ! i! ヽ / 〈 〉 ヽi!l イ | イ 〃 :!`{ i! 〈 | ヽ 〉 |
164 :
一服 :2012/03/29(木) 09:38:30.82 ID:1PxCQxYw
前の記事で述べたような事情で戦場や占領地から引き立てられてきた捕虜のうちの男性は一生涯を苦役で酷使されるのに対して、
女性はこのような奴隷市場で売り出され、富裕な商人や地方の豪族などのハーレムに送り込まれたらしい。これはグラビア画ではなく、
アレブ・リトル・クルーティエというトルコの女性がが書いた『ハーレム−ヴェールで隠された世界』(篠原勝訳、1991年、河出書房新社)という本の挿絵。
ハーレムの世界のことはこの本を読むとよくわかるし、実際のハーレムがどんな場所だったのかを知りたいなら、イスタンブルのトプカプ宮殿に行って見ることだ。
ハーレムに送り込まれた女性たちの末路も哀れで、ちょっとした罪とがを問われて袋詰めにされ、海に投げ捨てられるなどのことが日常茶飯事に行われていたらしい。
画像
http://turkish.img.jugem.jp/20120303_2562807.jpg サイト
http://turkish.jugem.jp/?eid=1740
167で女性たちを残酷に扱っていた男たちは必ず最後の審判で神に裁かれると思います。 必ず、そうであって欲しいと神に祈ります。アーメン。
169 :
AAサイト :2012/03/29(木) 11:40:17.09 ID:1PxCQxYw
訂正 167の画像はサイトとは関係なかった。
奴隷に関しては、まだ調査・研究が必要だ。
172 :
レズビアン :2012/03/29(木) 12:46:33.39 ID:1PxCQxYw
| ,. ' "´ ̄ / _ ___ _ ⊥. '"´ / _ .. -.´冖冖¬¬ 、` \ 〈 ,. - ────/,z‐.,、::.::..:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.::...\ `ヽ ',:::::.:. , '"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::;i.:.:.:.:.:.:.:./.:.ヾゞソノ:.::.:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.:; イ{_K\ ヽ ',::::::, ".:i.:.:.:.:.:.:.:i .:.:.:.:.:.:.:./:|i::::::::::::/.:..:._`"‐冖冖¬¬ー-、//::|:| |:ト\ヽ
173 :
レズビアン :2012/03/29(木) 12:47:41.85 ID:1PxCQxYw
!::::::::::::::|:i::l::::::::|:フナナ'ー l:ト ′ /| | | ||_|亅L! | |:|-、|:| |、 ' ヽ:::::::::::|:l::l:::::::::!/,,__,、 リ l /l | | |ヘ、, ト'イ | j斗≦| |:トヘ.l:| l|ヽ \ ヽ:::::::::|:|::ト、:::::l " ̄`゙ | ' | ヽ.`| ノヽ| 〃ヘ :::::::ノ リ .|:|‐'ノ:|. |l' \ \ ヽ:::::|:|::l:::',::::',/ / / / / /|l | .|\|´,,_ミ u "´~ ゚ ソ |:|「´|:| |l. 丶 \ \ト、:ト、:';::::',. r=‐ァ .|| | | Xヘ::ン、 _ ´| [⊥」_ l、. \、 ヽヽ::ト:;::::L _ 〕!´イ|! l. | |l゚ヽ ヽ、) ./|_|::_::_:.| ゛、 ` ー- _
下述することを全国の学校や、テレビで放送すれば、仮面夫婦が減るとはず。 「愛=合体。好きという想いが強いと愛になる。愛は合体となる。子供は愛の証、すなわち愛は合体を意味する。」 「自分を心の底から好きだと思う男性と結婚しないと仮面夫婦になり子供ができない。」 「大切じゃない=好きじゃない。しっかり守らない=好きじゃないから。愛されてない=好きという想いが強くないになる。」
つづき
「美女でも夫に愛されてないと仮面夫婦になり、妻は結婚したことを後悔している。」
「女性は、心の底から好きだと言う男性と結婚しないと女の価値が無い家政婦になってしまう」
仮面夫婦の妻達の悲しみ
「これって結局片想いなのよ。結婚していて片想いなんて・・・求められないとしたいとはおもわない。恋ばかりさせて抱いてくれないなら遊びで捨てられたほうがマシだった」
URL
http://www.labruja.net/sentaku/post-9.html
因みに仮面夫婦の妻になりやすいのは美女が多いです。夫が、顔だけで(美人なだけで)妻を選んだ場合が仮面夫婦になりやすいです。 こういう結婚をさせないためにも国政の方々が恋愛の心理を分析したりなどして国民に良い結婚をするためのアドバイスしたり、中学校と高校で教育をするべきです。
美人なだけでは長続きしない。長続きさせるには相性が重要。 「一緒にいて楽しい、頭の良さがつり合う。価値観が合う。性格が合うという相性が重要だ」と学校の女性たちに教える。 相性を考えなければならないのは本来男のほうで、女は相性は重視しない。それは女にとって旦那に恋する人生が一番幸せだからだ。 しかし相性が合わないと離婚に至る。だから相性の重要性を女性達に教えなければならないと思う。
現在はメディアの影響で容姿にばかり拘る若者が多いが、心の魅力のほうが重要だ。 なぜなら心の魅力は一生続くからだ。只、男の性格でどういう女性を愛するかは分かれる。←これが学校などで教えてほしい。 それから姦通罪も復活したほうが良さそう。姦通罪は男女不平等なために廃止されたが、男女平等にするため妻を不倫に誘った男も同等に処罰する。 しかし仮面夫婦の妻へセックスレスを悲しみ痛み不倫に至ったケースは処罰しない。また情状酌量の余地の有無も裁判官などで判断すべき。
夫を立てる社会にしないといけない。
また夫に魅力がないから離婚に至るというケースもある。
だから夫を立てる社会にしないといけない。
詳細は
>>65 に記している。愛しただけでは妻は恋しない、夫に男の魅力がないといけない。
何も叱らない夫には妻は恋しない。また怒らない妻にも夫は恋しない。とにかく恋愛の心理を国家は分析すべき。
184に追記、DV(ドメスティックバイオレンス)や、女性の自殺もある。
妻たちの嫉妬は避けられないのか? 妻たちを平等に大切にすることは可能である。 しかし好きという感情を平等にできるかどうか・・・不可能に近い。 だから妻たちへの嫉妬を無くすことは容易じゃない。
名誉の代償を記しとかないと全世界の人が苦難のメシアに嫉妬すると思うので記します。 なぜ神が苦難のメシア(しもべ)に過酷で苦難な人生を与えられたのかを教えます。 それは名誉の代償です。世界の主という名誉があまりにも偉大すぎて、多くの人から羨ましがられ多くの人が不公平に思うからです。 だから平等にするために名誉の代償として、多くの不名誉、人生破滅、多くの苦しみや地獄などを俺は神から与えられました。 それは友達・彼女もつくれず、空白の人生で、多くの苦しみや地獄(3つの重い精神病)や、多くの人から蔑まされてきました。それは名誉の代償に他なりません。
イザヤ書53章「苦難の僕の挽歌」に名誉の代償が記してあります。
http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/58izaya.html 「Ctrl」+「F」でページ内の文字検索ができます。
イザヤ書53章「苦難の僕の挽歌」から抜粋
53:2 乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝のように/この人は主の前に育った。見るべき面影はなく/輝かしい風格も、好ましい容姿もない。
53:3 彼は軽蔑され、人々に見捨てられ/多くの痛みを負い、病を知っている。彼はわたしたちに顔を隠し/わたしたちは彼を軽蔑し、無視していた。
53:4 彼が担ったのはわたしたちの病/彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに/わたしたちは思っていた
神の手にかかり、打たれたから/彼は苦しんでいるのだ、と。
イザヤ書53章「苦難の僕の挽歌」から抜粋 53:11 彼は自らの苦しみの実りを見/それを知って満足する。わたしの僕は、多くの人が正しい者とされるために/彼らの罪を自ら負った。 俺にとって最も重要な部分が「彼は自らの苦しみの実りを見/それを知って満足する。」です。 名誉の代償を与えられた俺は長い間、神を呪っていました。しかし預言では、のち満足すると預言されいます。 俺が満足するには、それ相応の幸せが手に入らないと満足しない。名誉だけでは満足はしない。 だから、この預言の部分は俺にとって、最も重要な部分であります。もし、この預言がなければ世界を救っていなかったかもしれません。
その他に俺は神を悪だと誤解し、呪ってきました。 しかし神の御心、のちの最後の審判の存在、神が制定したシャリーア、歴史のあり方などで神の正しさが解り神を悪とは思えないようになりました。 しかしペットの大地獄に関しては、まだ神を理解できませんが。 全知全能の神よ、ペットたちをお救いください。心の底から切望致します。アーメン。
\ / _ _ __ __ ** ___ ___ _ テラミコスっと / / |. ┼┐ ,. --- 、 . .' !. ノ .ノ \ /// ,ヘ'7 ⌒ i,ヘ ヽ, / / -┼- 、 / / / >/ .イく/イiノ |  ̄| ̄ .i i i .i// /,'レ.i|〈 .' イ .i ,、 ,' /、i|ノ ☆ __人 ィ [] [] _rレλ/_>.イ-、_ ) て ィ [] [] ゝヘy/  ̄ //  ̄"' , ヽ, (. ヽ l [][] /. `/ ir'、_ .ノ ⌒´ ー' []] ,く_へ_くr 、/____,」  ̄ ☆ |〉 |〉 └=======i___ノ/`ーr-ーイ', o o / / .i
194 :
レズビアン :2012/03/29(木) 15:46:33.56 ID:1PxCQxYw
195 :
レズビアン :2012/03/29(木) 22:37:55.60 ID:1PxCQxYw
196 :
レズビアン :2012/03/29(木) 22:44:25.23 ID:1PxCQxYw
198 :
レベルに関して :2012/03/30(金) 16:16:36.77 ID:877hgJoX
●とは2ちゃんねるにおける有料会員のことです。 (※この有料会員のことを「2ちゃんねるビューア」と言います) 通常では名前欄に●を含め投稿しても、有料会員としてログインしていなければ 上記のの自分の名前欄の様に、●が○となって表示されてしまいます。 すなわち「●が名前欄に出せる=有料会員の証」となっています。 (ちなみに●餅とは「餅→持ち→有料会員のID持ち」です) 有料会員になるにはクレジットカード決済が必須なので まずカードを持っていることが前提条件になります。 この有料会員になると ・過去ログが閲覧できる ・スレ立て規制が緩和される など優遇措置があります。 「2ちゃんねるビューア Wikipedia」で検索すると、詳しい情報が見れると思います。
199 :
レベルに関して :2012/03/30(金) 16:19:03.29 ID:877hgJoX
l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ハハハハ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、
旧約聖書のソドムの滅亡に関する参考サイト
http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/8sodomu.html 「Ctrl」+「F」でページ内の文字検索ができます。
ソドムでは年頃の娘は、男が誰も訪れないので、二人で共謀して「さあ、父に葡萄酒を飲ませ、床を共にし、父から子種を受けましょう。」←これはソドムの男達がホモになり
女性に興味を抱かなくなったがゆえに男が誰も訪れないようになったのです。
ソドムの町は、男色の盛んな背徳の町であったということです。
聖書ではこの「知る」※2という言葉は、余り露骨なので憚れますが、性交を間接的に表現しているのです。
男を「知らない」ということは処女を意味しています。
列王上1・4 で、老境のダビテ王の世話をするために、若い処女をはべらせたが、「この上なく美しいこの娘は王の世話をし、王に仕えたが、
王は彼女を知ることがなかった。」とあります。即ち、処女のままであったということです。 ←これはソドムの男達がホモになり、
またダビデ王も女性に興味を抱かなくなったがゆえに、この上なく美しい女性でも一回も性交渉されなかったのです。
要するに、男色が盛んになれば、女性たちが男から性交渉を求められなくなるということです。 ←重要
ゆえに神はそのことに怒り嘆きソドムを滅ぼしたと判断します。現にタイの女性達もホモを嫌っています。
ソドムの滅亡への見解で記した文章は
>>201 の参考サイトから検索できます。
恋愛の心理
>>184 の4などを考慮すれば、男色が盛んになれば、女性たちが男から性交渉を求められなくなるという心理も理解できます。
>同性愛者が同性愛行為をすると他人に迷惑がかかるんですか?
それは罪ではありません、と俺は判断します。同性愛自体は罪じゃありません。ただ、異性愛者を同性愛者に変えるのが罪なのです。
ただレズビアンに関しては、まだ分析が必要かもしれません。タイのように多くの人をホモにすることが罪(迷惑)なのです。
>>204 でも記している通り本来、同性愛はあってはならないのです。つまり多くの人をホモにしてはならないのです。
>>72 で”本来、同性愛はあってはならない”と記した理由
ホモ・ニューハーフの場合
子供をつくれない、セックスできない、性転換手術に莫大な金が必要、一夫四妻制に合わない、のちに異性に興味を抱かなくなる可能性が大。
親が悲しむ。友達などにホモだと知れたら拒絶される、縁を切られる(これは同性愛者本人が語ったこと)。
仮にニューハーフになったとしても身長が高いし男っぽい人が多い(男女の身長差は神が恋愛を考慮して男女の慎重に差をつけられている)
レズビアンの場合
子供をつくれない、セックスできない、一夫四妻制に合わない、異性に恋しない要因?
女の性欲を知らないまま女性にのみ興味を抱き、男性には興味を抱かない女性が増加するかもしれない(求められたらしたくなる←女の性欲)
只、ビアンの場合はホモと比較して、危険性・増加性はかなり低い。ゆえに法的な許容範囲も広くしてもいいと思う。
もちろん同性愛というのは全ての人を不幸にする。 まず親。知れたらショックを隠しきれないし、長男なら後に続く子孫にも響く。 友人。打ち明けたら殆どの人間は去る。演技力だけで持っていた友情だ。 その他の関係者は。全て君から手を引く。宇宙から乾される。 つまり、きみは死なねばならない。そういう運命だ。 運命とは変えられないものだ。
絶対同姓しか愛せない人には世界は、同性愛に配慮すべきだと思います。一生恋愛できないなんてあまりにも可愛そうですしね。 レズビアンの女性は国が調査した全国のレズビアンと出会える。そして、同性愛を増やしてはならないことをよく理解させ、 それを破った場合重い刑罰を科す。場合によっては隔離も必要。ホモも同様な対策でもいいと思う。
___ _/'''ー、, ミ、 7゛ \,i彡/彡‐ ./ ,,‐ン ,/ ./\///.丿 / / ,/ iシ'ノ / ./ ./ /.\―' ./ ./ ./ --、 \ /⌒ /|/ ゝ / ./,,,/ 人,_,,ノ/ (__ッ⌒ ..-ソ:::::::::::::ヽ,,ノ| / _/ン/\(_/|_ _,/(
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まだノストダムスの恐怖の大王の預言が外れたと決め付けるのはまだ早い。その理由を以下に記す。 最後の審判の預言でもある? 10章72番 一九九九年と七の月 (時期は神が最初から外す意図があったと考えられる) 恐怖の大王が天(神)からおりてくるだろう (ブロワ城の問答では恐怖の大王は目には見えないものらしい) アンゴルモアの大王を蘇らせるために (世界が幸福に支配されるために必要な法則) その前後の期間、火星が幸福に支配するだろう (メシアが世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されない) 要するに、新たなるメシアが世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されないと解釈できます。
211 :
210の裏付け :2012/03/31(土) 09:33:48.41 ID:6qRa9g0Y
V:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.l.::::::::;::::/ハ:l:::::::::::.:|::|::.:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.|::::i::::::::|.:::::/.:// i:l::::::::::: |::!:::::::! !::::::::::::::|:i::l::::::::|:フナナ'ー l:トヽく::::l::l:::ハ:| ヽ:::::::::::|:l::l::::::::レzr==ミ リ rzトV/l/ ヽ:::::::::|:|::ト、:::::l ヽトーイソ ヒ1:::| ′ ヽ:::::|:|::l:::',::::',  ̄ ,' !:::| \ト、:ト、:';::::',. _ _ /::::| ヽヽ::ト:;::::L_ ,..イ::::::::/ ,r一ヽヽ::::| ``7´ヽ:/1::/ ノ \:::|ー‐介ヽ l/ _∠二ニヽ、. ':;| /:ハト、\ 厂 , '⌒ヽX、_ /:/i i::ト、 \ / /.:.::::::::.:.ヽX_}、 l:/ i i:! l fヘ ヽ/.:.:::::::::::::::.:.ヽX_} l:l i i」 l fヘ}
213 :
同性愛者による反論をコピペ :2012/03/31(土) 11:58:15.92 ID:6qRa9g0Y
171 :ソドムの崩壊は同性愛が原因ではない:2012/03/31(土) 11:15:34.17 ID:CxfSK723 創世記の18章-19章でロトの客人が街へやってくる前には説明されておらず、「もてなし」の言葉はソドムの破壊が決まってから出現する。 ユダの手紙の19章-21章には様々な点で創世記と似た記述があり、ここでは住民が女性に強姦をした罪によってほぼ完全に街が破壊されたとしている。 172 :ソドムの罪は同性愛そのものではない!:2012/03/31(土) 11:17:07.25 ID:CxfSK723 ソドムの罪の詳細については、「姦淫や嘘」 (エレミヤ書[8])、「強情」 (マタイによる福音書[9]) 、「怠惰な生活」 (ルカによる福音書[10])、「婚前交渉」 (ユダの手紙[11])、「下品な生活」(ペトロの手紙二)
214 :
ユダの手紙 :2012/03/31(土) 11:59:46.87 ID:6qRa9g0Y
/イ , !l } }l l:!ヘ l:l〃 .i i!ヽ、 V⊥}1!i l l⊥! /{l:l i | i! iト、i;\ /i _i_!!l / /}lTl } ヾニイ i i! i 升_十-、/ ' 紗} 〉j/l !l:l.ソ lY 、 jル'〈 f沙 xxx/, ! リ | 〉ハ ー廴xxx ' , 'イj ! i . 、}ヽ'j,ンノi!ヾヽ ` ,jヽl ハ_, l . 从弋`/ //ノメ}> - イ/r-/ィ',三 l , -‐  ̄  ̄` ` ̄  ̄`ヽ / ヽ l l | | i. `Y´ | | ー| _ _ _ i.: i |.: _ _|─- `ー ─-- ` ー ─ -‐ i - ---‐´ ,r-ーr'´ ̄ i  ̄三 二 二 三 ̄ i
788 :神も仏も名無しさん:2012/03/31(土) 19:15:17.85 ID:6qRa9g0Y
>>759 >もっと頭良ければ弁護士と思うんだけど、バカは医者にしかなれない。
あほか?
バカが医者になれるわけがない。
というかバカが医者になってはならない。
命にかかわることだから。
精神科医も同様に薬の扱いは命にかかわる。
精神科医は薬物療法以外にも精神療法を要求され、弁護士よりも頭が良くなければならないことがある。
789 :神も仏も名無しさん:2012/03/31(土) 19:30:54.90 ID:jVm+Zhth
うん、まあ今の医者バカが多いみたいだから、
もっと言っていいかも知れない
でもなんにしても医者になる方が大変かも知れない
791 :神も仏も名無しさん:2012/03/31(土) 19:38:18.20 ID:6qRa9g0Y
>>759 精神科医の薬っていうのは、いいかげんな扱い方していると、死よりも遥かにおそろしいことになる
例えば、遅発性ジスキネジアになったりする。
内科の医者もバカがやれば、患者をかなり苦しませて死に至らせる可能性が高い。
自分の命をバカな医者に預けたくはないだろ?
だからバカが医者になってはならないよ。
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220 :
離婚の原因 :2012/04/02(月) 09:31:48.90 ID:ezaUGbgL
女は一人の夫でもいいかもしれないが、男は複数の女を求める。
男は女に対して体を求める。
女は男に対して甘えたがる。
夫婦円満の秘訣
http://tantei.web.infoseek.co.jp/rikon/hiketsu.html 上記のサイトから抜粋
性に対して男性と女性は異なる考え方を持っています。男性はしたがりで気が多く、二また恋愛も平気。
浮気をすることへの罪悪感も非常に軽いものです。男性の浮気は女性にとって、完全なる裏切り行為とみなされるのですが、
男性にとっては裏切りや乗換えの意味はあまりないようです。
それから野村監督は、浮気がないか聞かれ、さちよ夫人のことを「心は大好き、でも体が他者を求める」ようにとえられることを言っていた。
結論、一夫四妻制は現代世界には相応しくない。 その理由は、一夫四妻制では子供の学費・病院代などの療育費の支払いが不可能に近い、 女性の嫉妬の問題などがある。 ゆえに一夫四妻制の現実化は、ほぼ諦めています。
不倫掲示板にて 夫の浮気は性欲が理由だから、あまりやばくないが、 妻の浮気は旦那の入れ替えなどがあり本気だからやばい
fi /) ゜ _ | | / //〉 ヽ\ノ V /// ', ヽ、 ム‐ャ ヽ /´ o ト r'´ ノ i o / ,' U / / /u | / ,,,、 -― / || ,' ,, -'`===ヘ-、 /,ヘ l- / || / O -= ,‐〆=@====ヾ'/___l l i υ/ 〆ゝ'´`´ 、 \ヽ=ミ=、 / ノ
( ,-‐,‐/l l l. l l,.l l, ll_l l ll lヾ、ヾ、 / 〜 〜 _ l l//| l l l l lll |l≠´l/`l ,|| ヽlヽゞ´ /= 〜-,ゞ ( //l、 l l,l-ll┼l.、 /l lr"´` ///| ヾ,j /三=- //ゞ,ソ|ヾ、`ヽ,r'"´゛ ` _ ''''' /// / ニ二= 二二―.`'´// /l .ヾ、ヽ\'''''' r'´ l / /!} ノ / U 三ニ== ̄ニ `'´ // ヽヾlゞ`‐、._ヽ‐'/ |/ { ι' / 三ニニ- =二二=- |{_《j /|| / 〜〜〜 〜〜 ィ'⌒ ̄ || ‐- l/ || 〈+  ̄ / ||υ || ヽ i ー=二二 二二=- +/ || | i }ヽ、\| O / l | i /ヽ `ヽ U ノ \ ! __ ,へ/ i| U ,イ / \ i / `, ー==−  ̄ ` ‐-_/‐レ _ \ ! / _, 〜 ノ_, 〜〜 _ -−  ̄ ⌒ ̄ ̄  ̄ 三二= -−三二= ――=三二=
今日、精神病院の看護婦が、めっちゃ美女だった。 美肌の美しい顔、とにかく綺麗な肌で尚且つ美しい顔立ちの乙女。 もし彼女を恋人にできたら一生愛する。
今晩の風俗嬢のお姉さんは、本当かなりの美女だった^^肌が白くて体つきも良い。 だから、たっぷり舐めあったw 女に飢えているサロメも誘いたかったなw また、同じいずみお姉さんに相手してもらおう。今度はテクニックも磨こうw 満足、満足^^ 店の名前はパラダイス それにしても車で信号無視をしてしまった。 信号の位置がおかしかったんだよな・・・ 今度から十分注意せねば・・・
いずみさんは、顔も体も本当綺麗なお姉さんだった。
234 :
歌う女性 :2012/04/04(水) 16:15:26.10 ID:ggqJIv9n
/: : ‐: : : : : : :‐- 、: :\ /: : /: : : : : : :\: : : : \: :\ /: :/: :.|: : : : : ! : : : \: : : :.ヽ: : ヽ /: /: : 八: :!: : :|\: : : : ヽ: : : :',: : :.', ,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :! /: :.|: :./ V\: ! ヽ: :!: :.|\|: : : :.\__, /: : :ハ: :| ヾ ∨!∨: : : : : : : : :ヽ /: : : : :.V:! x=ミ x=ミ. !: : : : ハ: : : : : :.ハ /:/: : : : /: :! 、、 、 、、 !: : !: : :!: : : : : : :.} // |: : : /| :八 - 、 ,ィ: :/: : /: :ハ: : :|V {! 从: i'´ ̄::::>、 `ー ' イ!V /: : /: / |: :/ _人_ /N::::_:::::/::| ` r ' //:/: /‐く V うんたん♪ うんたん♪ `Y´ /::::::://:::/:::::| >< /:::丁´:::::::::::::V゚}∩ *
235 :
歌う女性 :2012/04/04(水) 16:16:17.77 ID:ggqJIv9n
//:::::::\__ノ〉::〈:::::::|/ ∧〉::::〉::::::::/::::∧ , ィ´ /:::::::::::::::::::::/::::::::\::! /:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉 !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/ |::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/ * `ー七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::/ //:::::::::::::::::::::::<>::::::::::/::::/ ヽ:::::::::::/ /⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/ `ー‐' *
苦難のメシアの性格は、好きな女性には物凄い愛情がある性格。その他は他人。ゆえに被害者にも愛情があり検事向きの性格をしている。 動物にもかなり優しい。男や悪人には愛情がない他人と見ている。それが神がメシアに与えた性格。 世界を救おうとするのは、恐怖の大王を神に下してもらいたいからだ。今の時代はノアと同じ時代。ゆに恐怖の大王を待ち、その後幸福に支配することを切望している。 また神による最後の審判も待っている。 苦難のメシアは不純情、人をからかい、セクハラする性格をしていて、真面目な性格じゃないが正義感はあるw また黒い集団には入れない。それが救世主の性格。
まだ恐怖の大王の預言が外れたと決め付けるのは早い。その理由を以下に記すよ。
最後の審判の預言でもある?
10章72番
一九九九年と七の月 (時期は神が最初から外す意図があったと考えられる)
恐怖の大王が天(神)からおりてくるだろう (ブロワ城の問答では恐怖の大王は目には見えないものらしい)
アンゴルモアの大王を蘇らせるために (世界が幸福に支配されるために必要な法則)
その前後の期間、火星が幸福に支配するだろう (メシアが世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されない)
要するに、新たなるメシアが世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されないと解釈できます。
( )内は俺の解釈。
ノストラダムスの預言はメシアだけが解読できます。
というか預言は、メシアにこの世の行く末やメシアの使命を教えるためにもあるのです、と断定します。
ノストラダムスの預言集
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/proph_text.htm
”その前後の期間、火星が幸福に支配するだろう”の預言が重要 つまり、苦難のメシアが世界を幸福に変え、神から恐怖の大王が下され、のちにまた世界が幸福になると解釈できる。 これは新約では終わるの日と教えられているが、終わりではなく、本当はこれはノアの洪水の再来を意味し、神が世界がズタズタにされたのち、また世界は生まれ変わるという意味である。 ノアの洪水以降、世界が不本意に終わることがないよう神が歴史を決められている。 イザヤの預言54:9 これは、わたし(神)にとってノアの洪水に等しい。再び地上にノアの洪水を起こすことはないと/あのとき誓い/今またわたしは誓う/再びあなたを怒り、責めることはない、と。 10章72番の預言がないと俺は世界を救おうとはせず、むしろこの世が滅ぶことを切望していたはず。だから、この預言は重要。
そう言えば、新約聖書にも書いてあった「人々が平和だーと言ってるときに、とつぜん終わりの日がくる」とか。
新約聖書の預言テサロニケ5:1-9
人々が「平和だ。安全だ。」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかりま
す。ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。
まーこれも
>>238 の"苦難のメシアが世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されない"を意味する預言だろう。
>>233 今度はいずみ姉さんをイかせてあげよう^^
まだ興奮が覚めやらぬw
242 :
女の一服 :2012/04/04(水) 17:51:59.65 ID:ggqJIv9n
, ‐‐:''´: : : : : : : : : :`ヽ、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ /: : !: : : !: :|: : : : :ヽ: : : : : : : :ハ / : : :|: : : ト: i\: : : : :ヽ: : : : |: : ハ /'|: : : :l: :イ:| `|_ヽ:ミ:ヽ、:ヽ: : :l: : : ハ |: :_l_:.i: :|'| ィ豺 } |: :l : : |'ヽ: : : : : : ヽ __ . ノ!: :.{: :l、:|. `" ノ从: : :!ハ.}: : : l:.|: |ヾ、 ノ ゥ ヽ \ ´ !: : l:豸` ´ {: : l : | /:!: : :.l: : :! \ 〈 i: :.ヾ}` |: : : :.|: : l: : : |: : | _r、 ヽ、.`''_‐__-:_从 __ャュ |l: : l :|: : |: : /: :, 'ヽ、 ヽ、\fヽ. l: 、: :ヽ、` ,ィ!: :/:.|ヽ:、-" ̄ } //ヽ/二ニ} ヾ: ヾ: 、ヽ-< |:/|'`x" | . 〃 {', ‐''"~ } /,从:、:从:_:〉 / '´ ̄ i、 / z‐‐ヽ / i! |∧_ ,/ , ‐ } 〉/ | .| { | |. /__ , -‐―‐‐ 、ノ | ヽ // ,,彳 |/ -‐''" } | ∨'x/ 乂''//--''" | l / "~ // ! i! ヽ / 〈 〉 ヽi!l イ | イ 〃 :!`{ i! 〈 | ヽ 〉 | 〉 イ| l Y| タバコをふかす女
/:::::::::::::::, ´ )::::::::::::::===彡::::::テ :::::::::::::// ヽ:::_:::::::::::::::::i l::::l:::::ハ二)) >::::::,.' ′ | ):::::::::::::::l i:::i:::::(、二)) :::::::/ ll l | !| {::::::::::::::::| l::i:::::::::ハ〈 ..--‐‐ー-....... _ __ _____zr〜ヽ、_ しl | l | | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::( !l, ,, "´ `<´ ,. ‐_ニ´ ヽヘ:::::::ゝヘ、 l l l _L | |ノ rT_ .|(:::::::::::ミ彡::::::ィ l|l , ´ ,. '´/ ,. ,. ‐ (ヘ:::::::::ゝヘ\ .ll ヽ ´ rr、 ゞ-゚' | l! {::l l::::;:::) | リ ,-ヘ'ヽ、 / / / / (ヘ:::::::::ゝヘ 丶 ハ v) xxx .l l | リ /::// | | .r'ヽ`ゝ-´ l /i / _ノ 〃 / / (ヘ::::::::::i ) ヽ ,' ハ 丶 .リ ,| |//_. | |/`ゝ´ レ !l / _,t-‐_─-メ、 / (ヘ::::::::::} ) `, .|| 〉 、rァ /lレl | `ヽ、.| / ヽ!ノ ' ,丶r==ヾジく ! .|| || ゚` - イ/ .| | / 人 「 ̄ ヾ==ミ / 〈〈: . : //| ト、ヽ l ノ' || o / { { / イ i } xxx / ノヽヽ//: l |__」 〉l // 〃_ / ヽミ/ / ll ゝ、 ー-=ニ´-‐´/ / :| | :| |ー' │ _ 〃 ィ´ `',. / / ノ. リ | lj ./ / l | .| | i │
l ′ / , : ´ _ _ _ _ _| / /丶,; i.」 `ヽ ヾi゙l l / . : 'l´`゙'''---....._γ´ ´¨¨'''ー-´ ./ /_ _l iヽヾ `〃´| i│ ',. / ィ' ´ .l / l / ト 、 | i│ / . : ' ´ .l l / , レ´ l l / i│ ゙''ー‐--....__ / . : ' ´ .l l / /l l l l l { : ' ´ l し´ / ) ゝ--:へ:} / ゝ--:. l l l l l Y l / /::::::::::::::::: 〉 /:::::::::::::::l / / ', ヽ、 l / /::::::::::::::::: < /:::::::::::::::::::l l l l ./ ', ヽ`゙''' ー - ...... l / ヽ::::::::::::::::::::< ヽ:::::::::::::::/ムイjハノル'八/ ', ヽ 人 /_ /:::::::::::::::::::::< /:::::::::::::::::::< ', ヽ `¨¨´´ `^゙'''''''''''''''´/:::::::::::::::::::゙゙l /:::::::::::::::::::::::゙゙l ', ヽ `^゙''¨¨^Yレル' `^゙''''¨¨^Yレル'
昨晩の風俗嬢のお姉さんは、本当かなりの美女だった^^ だから、たっぷり舐めあったw 女に飢えているサロメも誘いたかったよw また、同じいずみお姉さんに相手してもらおう。今度はテクニックも磨いてw 満足、満足^^
.,:へ,..__ .,..:.:ー:.:.´:.:.:.:.:.\><:ヽ /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;.:.ヽ:\ ノ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:::.:ヘ:./:.:.:ヽ:.:.ヽ:.ヽ /ヘ:∨.:.:. i.:.:.i:.:.:i:.:.:/:/ヾ∧:.:.:.:.i:.:i:.:i:.:.', iヘ:.:.:!: |:.:.|:.:.|i:.:.|i:.:.|/ |:.i:.: |:.:|:.:|.:.:| {ヾヽ|:.:|:.:.|:.:.|i:.:.|i:.:.|! j/l:.:.|i:.|:.:|:.:.i i\\ハ:.:,ト:.:|廾匕彡 X卞トソソソノ i|:.:.ヘr!:.ヽj丁イ升;j 升ヌ ハjリ l:.|:.:.{;ヘi:.:.:.:| 込ソ ヒタ ム:.ソ| __ ,イ⌒i!.:.:.ヽl :.:.:| 、 ,':.::/ .! `ヽ / }:.: 〉:.ヽ、! __, ム:/ i! ヽ . / .!i } | ゞ> 、 `" //:.イ | / \ i! |! /} 厶 `>‐-‐´/// ,!' \ ! ノ / | { i!ヾヽ、 '/ (.( 〈 ヽ !ヽ、 \ / {、 (./ } ヽ ! ソ ゝ/. /,--、 ヽヽ:::\ , >‐- 、 〃ハヽ、ヽ、 / / ハ i、 、:::::r / ) ))::: >ィ' ´ .\ / / i! \ 〉{ //( 〈 ヽ./⌒ソ⌒ヽ ー' / ̄ ̄ 〉 / `ー! ソ ! (( ヾ `ーf :.:.:...:.:.:.:.:.:.:} 〈/ / / ! `つ )} {_/ ̄` ̄`ー--=孑-.:.:,ノ!. ≦´_ /' ̄` ー≦' ̄ / // ,-―''´ ィ,,__つ´ .:j. y' / i .〈 / ! / 、 `ヽ..,_ __,,ノV} / /´} ハ / `ノ. { ィゝ、 y、 、 ∨ .:.:'.| / / / / } {
ノ / ,ハ_i / / ,ノ 八 | 丶 ヽ . / ( ―' ノ ( ii / ハ| |i i } / i / ハ`7 ゚ く ハ八{ー――- || ,ハ iハ ′ 、 ) У )(ノヽ_ノ / ,.ィ灯笊抃 jノ} ,ヘ、}: / i{ }: / V / i / ) i 〃r:::匕リ ,ノ,x=ミjイ ,ノ。ゝく ( У ( ゝ 弋ぅン r:心 j (}ハ「 /ハ } ( ( `≧=‐-`¨ 弋ソイ ハ V /イ ,ハ \ 、 丶 ' 彡ハ )ハ / i i \ ) ) ∧ i } レ′ {ハ ハ八} y ,く ` 一 ,:,ノ彡' イ 肩の力を抜いて 八{ノ}ノ} / |\ ィ / ,ノ 从/ j,ハ | ` _ < ハ レ′ リラックス、リラックス。 ヽ {:-く 厂/ i 乂ノ ,ノ ____> ,ノ \ ijノiハ{八 7 . ′ 次の素晴らしい取引のために。 , // j/ \ ハ`ヽ j/ . / , , i \ } \ー― 、 i i | -一 ヽ//^\ヽ ヽ | | | |_, ´ {}′ ヾ | | | \ i { || } i}
_,. -―――-..、_ r―,.--<__ ̄ >‐,.-、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:....、 ,. / / /´,.-―-、`ヽ '´{_//' ̄>‐、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ // ' / ̄ \ 〈_〈_/(_,. -く /:::::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . / '――-、 /:::::::/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / ̄ ̄ ̄ / ̄ ,. イ ̄ ̄ /::::::::::!::::::::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ __/ // _{:::::{ /::::::::::::|::::::,.イ:::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ /´ / // >:::::`ー‐/:::::::::::::::|/::::レ'! /:/::/::::::::::/!|::::::::::::::::::::::::V / / / /::::/__/::::/:::::::/^ヽ.イ| |!/|/::/!:::::/:/ |:|:::::::::::::::::::::::::| / ヽ // //:::/ /:::::://:::::::::{〈ら | jレ示ミ、/ |:::/〃ヘjハ::::!:::::::|::::::::N . / `ヽ |/ /:::::/ /::::::/ /:::::/|:::\〈 ! || {{しハ j/ / ,.ィ=ミx'|::::::/::::::::! ! . / / /:::::/ /:::::/ /:::::/ |:::::::八. |!弋rり ,rハ 》:::::/::::::::::| | / | / |:://:::::/ /::/ |:::::::::::∧ ||//// 弋ン ,イ::::/::::::!::::/ !
_.,,,,,,.....,,, /::::::::::::::::::::::"ヘヽ /:::::::::::::::::::::::::ノ ヽヽ 。 /::::::;;;;...-‐'""´ .|;;| || |::::::::| 。 | ||/〔.|」:::/ ,,,..... ...,,,,, || 〔 ´ノ`ゝ;| ,,-・‐, ‐・= .| \ノ ノ^,-,、 -ー'_ | ''ー | /´ ´ ' , ^ヽ /(,、_,.)ヽ ;| / ヽ ノ'"\ ヽ-----ノ / あ、もしもし 温家宝さん?菅です。 人 ノ \/  ̄二´ / 今思いついたんだけど、日中韓首脳会談の開会式を 福島市内でやらない? ガチャ ツーツーツー・・・
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) | ( 从 ノ.ノ | 戦争せねばなるまい。 ( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ | |:::::: ヽ 丶. | |::::.____、_ _,__) ∠ (∂: ̄ ̄| ・ー |=|・ー | \_________ ( (  ̄ )・・( ̄ i ヘ\ .._. )3( .._丿 / \ヽ _二__ノ|\ /⌒ヽ. \__/\i/\_| | ヽ \o \ | | \o \
, -‐ァ‐- 、 />:<´ ..:ヽ , -‐ヤ .:rt:ァ;゙´ ,」:\ ` ̄`ヾ"`ヾ:::7 シ.: : :ヽ ト-、 ` ツ:.: : : : :\ l _:、 : : : :.:.、\ ', .: :ヾ、:.:.、:.:_ミゝ、 '、 ` ‐_ミミミミ、 ヽ. _,`''=ミミミミ:、 `7>- ニ..ミ三彡ヘヽ\ ` /´ / ヾ:\ヽ 、,/ / ヾ.:ヾ\  ̄/ __/ ヾ:.ヽヾ、 / ヽ ヒョウロンカキドリ 山梨県 富士樹海 他の鳥が作った巣に難癖をつけ、攻撃する習性を持つ しかし自分では巣を作らない
_,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ハハハハ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、
.,:へ,..__ .,..:.:ー:.:.´:.:.:.:.:.\><:ヽ /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;.:.ヽ:\ ノ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:::.:ヘ:./:.:.:ヽ:.:.ヽ:.ヽ /ヘ:∨.:.:. i.:.:.i:.:.:i:.:.:/:/ヾ∧:.:.:.:.i:.:i:.:i:.:.', iヘ:.:.:!: |:.:.|:.:.|i:.:.|i:.:.|/ |:.i:.: |:.:|:.:|.:.:| {ヾヽ|:.:|:.:.|:.:.|i:.:.|i:.:.|! j/l:.:.|i:.|:.:|:.:.i i\\ハ:.:,ト:.:|廾匕彡 X卞トソソソノ i|:.:.ヘr!:.ヽj丁イ升;j 升ヌ ハjリ l:.|:.:.{;ヘi:.:.:.:| 込ソ ヒタ ム:.ソ| __ ,イ⌒i!.:.:.ヽl :.:.:| 、 ,':.::/ .! `ヽ / }:.: 〉:.ヽ、! __, ム:/ i! ヽ . / .!i } | ゞ> 、 `" //:.イ | / \ i! |! /} 厶 `>‐-‐´/// ,!' \
255はいずみお姉さんに似ている^^
: : : : : : : : : : : : : : . . : : : : : : : : : : : : : : _,,-- =-..、: : : : : : : : : : : : : : : : : : l|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _,, ,,_ ,,r''" `::、. jj_ _,,._ ''"" `::、. _,,..-‐''" `::、 ,,ィjllli:;、 -‐''" `''‐-..,,_ ` ‐- --‐'''"" ``‐ -‐' ,,ィ':illl||||||lllii:;、 ``= ,/ .``''1エiiiiエ:i''" 美iiw /,i' ,,ィ''jl||||||||||llii:;、 w,, 美'" `i、,i',/ ``''1エ皿エ:i''" 美、 |!洲 w .|i;: ;| .「 レ _,,,/ ,,ィ''jl|||||||||||li美=w、 美!:llll|,美=w" リi ;リ,r'"~ソ .k; ;/ `7=================================rク ``'1エ皿エ:i''" wii=美 `wii'"美'" :!i ;イ ji; ;l._,, |i; ;j= モ//リ,.',.',.',.',.',.',.',.',.',.',.',:,i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i//リヲ/ヨ、. ww美w、 `=美、洲 美w ji;: ;j==<_,,.fi; ;L .モ//リi',i',i',:',:',:',:',:',:',:',:,:',:',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',j'//リヲ/゙i、ヨ、 "''美ii ィ-// |!洲|,,r'"`w fi;: ;| |i; :i,=-|i: ;|. モ//リ,i',i',',i',i',;',;',;',:'',:',:',:',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',j,'//リヲ/:l|_゙i、ヨ、.wii美''" "'=w美=美、洲~ |i;: ;|=''""~ fi: ;i モ//リi',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i'//リヲ/jl||lllll゙i、 美=wii美i!_ ~美_>美、:|_,==美
258 :
神も仏も名無しさん :2012/04/04(水) 22:24:22.06 ID:ggqJIv9n
li;: ;| |i;: ; ,,r''/盒j,;',:',:',i',:':,i',:',i',:',i',:',i',i',i',:',i',i',:',i',i',:',i',i','盒リ`i、':、\kkkkkk 美=w美w,,_wL. |!:洲_美=iiw ;; ,、_,,-'',r''":,:',;',;',:',:',:',:',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i'`i、'::、゙i、kkkkkkkkk"''美;''==、_j!:洲;L_,,美= {l,,r''",:',:',:',:',;',;',:',:',:',:',:',:',:',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',`i、';〔〕kkkkkkkkj;i='j: :;il ,=~!!:洲イ'" ;ij ;;: :``ミ牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟牟彳[jjjjjjjiiiiiilllllll j: :;ijソ ト:洲:;| .l: ;i| ;;: ;| |i;: ;j ;: i:. | |―‐| |―‐| |―‐| |―‐| |―‐| |―‐| |―‐| |:|llll|:|lll|:|lll||ll||ll|| 川川 .|: :;i| .f!:洲:L_,,wii ;;: ;lリ _ ,,从 ! : | |iiiiiiii| |甬ヨ| |甬ヨ| |fjfjfj f甬ヨ| |甬ヨ| |iiiiiiii| |:|llll|:|lll|:|lll||ll||ll|| 川川 j: :;ij .j!:洲;j'".: ;ij - '''^::::::::: ::::::: | |―‐| |冊ヨ| |冊ヨ| |fjfjfj f冊ヨ| |冊ヨ| |―‐| |:|llll|:|llll'jl:-‐::'''",> .|: :;i| .|!;洲;| ,|: ;i| ::::::::::::::::::_,,-‐└― 亠― 亠― 亠― 亠― 亠― 亠ーー┴、'''"~ _,:-;‐ij"i! .从 ;l、 |!;洲:j~^'' '" :::::::::::: '====ィ=== ィ=== ィ====ッ:―‐ッ====ィ=== ィ=====;ィ==i:ii"[l! ‐'::~::::::::::::~゙゙ - '"'::::|!::洲:|::::::::: :::::::::::::::::::Ll,!;:::::Ll,!;:::::Ll,!;::::j','三j'j::::::: ::::Ll,!;:::::Ll,!;:::::Ll,!;::└':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: f!;i洲;l::::::::: :::::::: ̄::::::: ̄::::::: ̄::::: ̄:: ̄:::::::::::::: ̄::::::: ̄::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |!;j洲:|
/ ⌒ヽ / \ ,.-‐''⌒ヽ ,.=、 ヽー、 ,〃/∠彡ニ\ (.fゃ) | j / ミ彡三ヘ`=´ | | / ミ彡三∧ j ./ ト ャ''" ミ彡三∧. // 」i _;''_, ミ彡'ニミヘ、 〃 リ ´ ̄ リ´ f'`ij }/「i| ヽ- '´/ソ'川|| ヽ一 「彡'川ll.||| T _ / ´ j||.川|| ` ̄了、 i! 川.川| _」. \ | j| 川|ト、 _/ ̄ \ \ '_/./川 `  ̄ `  ̄ ´ ネゴトワ・ネティエ[Negtva Netie] (ルーマニア.1935〜54)
260 :
神も仏も名無しさん :2012/04/04(水) 22:37:59.52 ID:ggqJIv9n
φノL <ミK:::::::)...,,,,,,,,,,,,,,,, V||||k;;;;:""゙;;;::ミミミミミミ=,,、 l|||vノノノノノノ(ミミミミミミミミミメ、 Vノノノノノノノノゾ゙゙゙゙゙゙゙Kミミミミミ、 (((ノノノノノソノ .|;ミミミミ;} .;((ノノノノノノ ヾソミミ;} ..;ソヾミミミノ::: .―=_ _=-lミl ..;(` ヾミ;彳:: .,=ェ- ;-ェ;|ミ} \ ミミ{::: l、 .|ミl `T::::.ミヾ:: ノ .}ミ} |:::: ドゝ:: ー=-./ミミ} ,.|::: \_ ,Λミll} /::::\::: . `T ̄ ヾミ|| /::::::::::::\ ハ\,,_{ミl_, :::::::::::::::::::::::\,,//::::::::::::ヾ゙:::ヽ :::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::::::\ :::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 世弥那 [Seyana] (1570〜1632 日本・女侍)
,,,..---、 ,,ィニニヽ彡彡彡彡ミニ三ミ、 ,ィミシ彡ミミ、゙彡彡彡三ミ、彡イ三;ヽ {彡y彡彡y彡ミ 彡彡三三彡Y彡三ミ} {ツ彡シィイイ彡ミ 彡三ミミシシヾミ三シ (彡彡イ/////ノ〃〃ハ;ヾヾミ三彡Y 三) {彡y///イ/ ミヾヾミ三彡Yシイ Y((( / `ミミ三三彡イミ、 !、,,,_ _,,,..--- ゙ミ,ィイi }ミ三;シ }T゙'tゝ .:´ ィ弋カ'- Y/5 /i川イ !  ̄ .i :.  ̄ ... ーノミト、シ ',:.:. ,' ::. .:.:.:.: iイミ三ソ ', ヽ ー !::ミミ三リ ヽ. ゙'三‐‐‐'` ノ :::iーーー' `、 , ' : :', ` ー-┬‐ ' : :ヽ | : : \ ___....l:: :: __ , ---.ヽ コッチ・ミンナ [Cottch Minna] ( 1969〜 イタリア )
_,…. -─-r‐- 、 __ /,シ/ィ /lj !ヽヽヽヽ\ // / ///l|ハl | ヽ丶ヽヽヽ ,.’// 川 | | |l-ゝ! 、 ! | l l | l ヽ !イ //!j !l | l、ゝ==、` lj y’jヾjノ | !/,.- 、!|ヾ!` ヽヾ;;シ ィ;}’´ l ハ rソミ、 `”” 丶ヽ ヽ!j,ヘ、ヽ,! “” _ j ゞ彡ゝ、 u / | rヽ`フヽ _____/ ! lハYゝ,l ! j /∠ミヽ ヽ、_ ゝ- 、 l/ l ヽミΞ=-ニヽ_!lト、 御前賀 夕菜 (1991〜 日本)
. / / , -―――‐- 、 \ ー‐‐ ニ=、 / // \i \ \ / / / / ヽ ヽ \ ヽ \ / / / / / / i | | i i iヽ.ヾ、 . i / へ,_/ ///| ∧ ハ ∧ /i | | ト、| i // | /[≧<,_ |/ |/_,|.ィ._i イ i i | . i V| i |/ィ{i::::::}` / / {::::::}ト、| / / / i | ト、 |/{ i:::: :} {i ::ハ}イ/ / ハ i 乂 \|. ゝ--' 、 ゝ-ソイ / |' | | | トヘ ' ' ` r‐:.っ `` ,{イ | i!i | | i>、 _, ィ{./ /| i |r‐-、 r―‐、 _.| r‐ム i ∧{: :f` ーr‐ ': 、:/-/ //:∨ | | | V:.:.:.:Vヘヽ vヘ::|: : : ::}: : : :/ / //:.:.:.:V ./ | /:.:.:.:.:.:.:Vヘヽ Vヘー -r‐‐イ-/ / /.:.:.:.:.:.:} / \ |.:.:.:.:.:.:.:.:\ヘ\___Vヘ.: : |: :/-/ ,.--―- 、:.:.:∧/ {⌒ ∧:.:.:.:.:.:.:.:/:: ̄::::::::\ヘ: :|/__//:::::::::::::::::::::\i |⌒ヽ | | \.:.:_/::::::::::::::::::::::::::ト-X-:/::::::::::::::::::::::::::::| | | ニー・クベン・キー[Nie Quvean Key] (1966〜 日本)
,. -‐-‐ "´゙ヽ、 ノ; ; *; ; ; ; ; ; ;.゙`ヽ、 . ri!; ; ; ; ; ; ; ; ; ;*; ; ; ; ヽ { ; ; ; ; ; ;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; *ヽ {; ; ;.,,..ノ,' ,,,、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ ヽ { `ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.} ',{、__ _ ヽ; ; ; ; ; ; ; *`} }. "忝` }; ; ; ; ; ; ; ; ; ノ | ,' (::::) ); ; ; ; ; ;} ', ヽ-゙ ノ‐'; ; ; ;*; ;', ', `== ノ ,'; ; ; ; ; ; ; ; ;.', ヽ , '´ }; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;} `T ̄ 。 。-‐',; ; ; ; ; ; ; ; ; ;{ / 。 ゚ ー=', ; ; *; ; ; ; ;} /。 ゚ ヽ; ; ; ; ; ; ; ;{ {;;)゚,. "´ ', ; ; ; ; ; ; ; ', / ', ; ; ; ; ; ; ; ;', / ' , ',; ; ; ; ; ; ; ; ヽ / ', ゙}; ; ; ; ; ; ; ;.ノ r〈,,. rrrハハハハュュ、 ; ', ; ; ; ; ; ; ;.{ ,..(".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙゙゙ーハハュュ、. ', ; ; ; ; ; ; ;} テラワ=ロス [1546〜1592 ポーランド]
/⌒⌒γ⌒ 、 / γ ヽ l γ ヽ l i"´  ̄`^´ ̄`゛i | | | | | ヽ / ,へ ,へ ヽ./ !、/ 一 一 V |6| | .| ヽl /( 、, )\ ) | ヽ ヽ二フ ) / 丶 .ノ | \ ヽ、_,ノ . | ー-イ 島田 紳助 1974年ー2011年8月24日
, ャ‐、―-、 /::::i:::::::丶:::::ヽ /::::::::ハ:::::::::::ヽ::::::', ,!::::::/´ ヽ:::::::::::',::j´i、 l:::::ム '゙冷:、::::::l{ソ:::\ ヽ::伶 ´ ヽ::l!ハ!:::::::::ヽ l:', 、 _ .ィ |l! ヘ::::::::::::::ヽ、 ヽト 、´=´ /|! ',::::ゝ-- ミ、 , - '´ヽ :T:t ´ ヌシ, -'´ ヽ / ´'| ト:| _, /,/ | オパーイ=ウプシマス [O'pai Uhpsymass] (1977-2003 シーランド公国)
_,,-―-、_ ,,_ ,, _,-''^¨⌒((''-く_ \⌒ ))''-、 (( ((⌒゚。・:゚))____,,,,,'i(゚∵。⌒)) __,,,≫ゝ__`ー-一'ノ-------―''_`''''ー≪,,,__ f!!!!!!!!!iiiiiiirrrrrー==-----rrrrrrrriiiiii!!!!!く `!、'' '''''!!ii((((リ ャー' 〈ャー'|!!!iii''''' '' ' ノ `-、 ''((〔9! _ ト、 _,-'¨ `'‐、_ _゚入 -‐ ,ji.|__,,-‐'¨´ . __,¨イ ` ,-‐ ' _,,!、, _ . f ! i f^¨ ! ヽ, i ! | .! ! / アラ・イイジャナイーノ [Alors Ihiejyanaino ] (1822〜1884 フランス)
_,..斗ヘT7Y}}==x / //ィリ! 〉}ヽ\ヽ ハ x彡,仆ソノ/∧\ ヽヽV! 亅 /厶/// ,小厶__,ソ } }}辷=- 辷彡イ/ソイ 、こ_ Y{ //}} }=三= 7  ̄` ヽY八リ //三= >r ー=彳1ツハ 厶彡三= ==-、 /|l ト、/ハ 亅/三= ,刈!ハ V! し く/ /三=iL__,. ィ" フ|l|! ||!lY}乂_ / /!三三= /:.|l|! ||!|//ハ} -=ニこ,.イメ、三= ,' ノ八リ/ソ==く ̄`ヽ ,. -‐ T从! { __ 〃 }イ > ', / | ハ `¬ } ハレ====〉 ', ワクテカ [Wak Tek] (16世紀ごろ 中央アメリカ)
/ _,,.-‐─ 、_ ヽ /-(ニl__i'(二)>'´∧`ー''ヽ ヽ r, .`i__(lフ/ 、─‐'´ ` ̄l l 、/, l ヾ __i'_r、r‐'、___, -'´ ̄~゙ヽ l `i /'l l .、 l_,ノノ`ー----‐'/ ̄ ヽ ヽ l/ /l .< /___, -=´/ニ_` l l //l l l lフ,.、ニi、~ '´ /ゝノ l l// // ヽ,、ヾ゙i-r_、'i :  ̄ l l''´// l',ヾ'l l ', l l/`i ヽヾl l_ _,' i´`i -'´、 ` 、 `__,,.. 、 ノ'l'´ヽヽ l ´ __ / ノヽ、ヽ ヽ l lヽ、 / / /l ヽ l l _`lー─‐' / / lヽ l ,,〉/'フヽ_ -‐ _ -' / | i' イ i´l /lヽ< ̄ -'´ _, -─ 誤 審 [Wu Shen] (161〜203 中国)
r- 、__ / , , , `ヽ ,...-‐ ´ ̄ ̄`‐、 / / / / / ,..-‐' `‐、 / / /./ / / ,..-< ̄⌒`- 、 ::l l // / / /  ̄`>-、 \l .l l/ / / / ,...-‐ ´ ̄ ヽ ヽ|/ / / / / ヽ || / / / / ,...-‐ ⌒ ̄〜`‐ヽ|/ ヽ l / / / ヽ、 ) l / l / ,..-――-、__ `ー'、 ヽ--' ヽ/ / ヽ } / | ヽ } ( | ,...-‐- ,.-‐ l } ヽ | -= テ l|‐= テ | ) ヽ | l | .)`' / ̄l_ ト. `‐-' l< // / ,! !、 `==' /、_ノ // / /.ー'l ` 、 _ __ ノヽ、 / ./ `ー/ ノ ー‐ ' | } / / ,..`-' | l / / ,../l ヽ |ー ' / ,...-‐' ヽ//`、 ヽ-、_ / /_ `、 //`、_ `、‐\‐、 ヒデー・イントワネット [Hydae Intoinette] (1755〜1793 フランス)
,,,,,,---,,,,_ ./` `゙''ー、、 ,i´ _.. ゙i、 l゙ .‐[♀`!―-、,,, 、 ゙i、 │ : ,i´`'"'_;;;;;;;;;;"'ヽ、 ゙l, │ ||.,z=''"゙;;;;;;;;;;;;;;ノルヾ゙l,,、`'i ヽ/,,--;''~/'--‐ ゙ )v-、 ! ‘'゙゙|i''''r_,--┴z,,_ノ ノj.}'-'゙--z,,_ _.,,ノ [ ._,,,,,,--,,,ゝ `ゞ)ノ ニェ 、">---,,、 .,/゙゙"ン:l゙ `゛ー- _,////:::::::\,/"''''''''!┴- . /_,,、::::〈:::;i|i、v,、_,,,,,,,,,,,,r'"ソ,// ./ . _/,ン'''iヽヽ_゙=(.,,,,,,,ソ,,,,,ノ,,,,,,ノノ'" __,,,,,,,,,,,- ィ'゙ン'゙,.〈〈〈/r-ニニニ===="''''''~~/ニ i---―一='''" . ^~.,,/'"^ l .|::::/'゙` `,! l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,/`l゙ .l.|:::/ ◎二ニi、i |:::::::::::::::::::::::: ノ | | __,,,,,,,,,,,,,,,,.|,l_|:::::::::: ―┴ー'''''''''''''''"゙゙゙~ ̄ ̄ ̄ .|::::::| ,,,,,,,,,,,,,,|::::::| " " カキ・ニーゲ[kaki-ni-ge] (1845〜1901 地球)
,,ィiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l、,,_ r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;: 彡ノノ'ヾ、;:;:;:i! |:;:;:;、ゞゞゞ'7''"~ `l;:;:;i! l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ l;:;:| ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-、 ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")| l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! | i! :; `''ー'''';:',, ,,, ) : |ー'" ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, | ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_ `ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、 r''"~~ ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / / | /`ヽ / ヽ :;: ^|ヾ,r`' ,. ,,.r' ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ" 田代 まさし
273 :
夫婦円満の秘訣 :2012/04/05(木) 16:17:21.56 ID:YIQ/J6aF
夫婦円満の秘訣(浮気に対する価値観)|夫婦の離婚問題
http://tantei.web.infoseek.co.jp/rikon/hiketsu.html 上記サイトから抜粋
性に対して男性と女性は異なる考え方を持っています。男性はしたがりで気が多く、二また恋愛も平気。
浮気をすることへの罪悪感も非常に軽いものです。男性の浮気は女性にとって、完全なる裏切り行為とみなされるのですが、
男性にとっては裏切りや乗換えの意味はあまりないようです。
このように、同じ人間でありながら、性に対する考え方だけはまったく別の種族かと思えるほどその差は激しいのです。
それだけに女性が男性を理解することは不可能に近いともいえます。
しかし理解できないからといって、現実に起こっている浮気問題を無視することはできません。
(中略)
浮気は決して許されないものだと思いますが、この男性の生理や習性を少しだけ理解した上で、
男性に対して接すればそれだけ人間としての幅も生まれ、男性もそのような女性に尊敬の念を抱くのかも知れません。
このような幅をお互いに持つことが夫婦円満の秘訣であるのかも知れません。
.,-、 .,|IIII|,、 ./;;;;;;;;;;;;;;\ .._日iiviiviiviivii日_ |:::゚:゚:゚:゚:゚;゚;゚;゚;゚:゚:゚:゚:゚:::| ェ|::::i━━━━━i::::|ュ |::|::::| ||:||:||:||:||:||:| |::::|::| 台 |::::| !!:!!:!!:!!:!!:!!:! |::::| 台 ___.iェェェ:|;;;;|二二二二二|;;;;|:ェェェi.___ . |:::,-、::[.___[ ((〜)()(〜)) ]___]::::,-、:::| --、.__________|:::IIII :|:::┌┬┬┬┬┬┬┬┬┐:::|:: IIII:::|__________ .___________|:::::::::::|:::││││││││││::.|::::::::::::|__________ .|:|[]|::|[]|::|[]|::|[]|::|[]|::|[]|::|[]|:::「」 :|:::││││││││││::.|:::「」 ::||[]|:::|[]|:::|[]|:::|[]|:::|[]|:::|[]|:: :|:|__|::|r'" . .: ;;;`、:|__|::|__|::|__|:::l:::l:::|:::││││││││││::.|:::l:::l::::||__|:::|__|:::|__|/⌒ヽ-、|__|:: :|:|[]{" .;;;;;;;;;;;;;;ヽ]|::|[]|::|[]|:::「」 :|:::││││││││││::.|:::「」 ::||[]|:::|[]|/....;;;;;;;;.、`ヽ.::|[]|.: ;;;;/∴` . .::: ;;;;ヽ;;;;;;;).|__|;;|__|..__..|___|..││││││││..|___|__..:::||__|:;;|./"⌒';; ∴;;;);;;)._|;; __i_ || ....,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)¬¬:::|::::::::|./. ┴┴┴┴┴┴┴┴ \:i::::::::|¬¬;;;(,,, ...::;;;;;;;;||,,,;;;;;;;;;;);;; ニニ[_]. ‐ニニ三三三三三三三三三三三三三三三ニニ‐ [__]ニニニ ニニ[_]. ‐ニニ三三三三三三三三三三三三三三三ニニ‐ [__]ニニニ
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r≦=-、___ /三三三Y⌒ヽ ヽ // //べ!⌒ヽ \\ ////イ/` `゙ヾ \\ヽ V//! /! ミ \乂 __乂|_」 |_ _,.ィ,,‐‐ ヽ }}} ///∧ト「i!f_ r弋ツ }}ソノハ ////ハヽヽ〈 } 乂价人 { ∨/ //ノノソ{ ,ム (((,ノ、ハ ∨ ∨//// ,` 、_ 入ヽヽY⌒ヽ. ハ V/ ( ヾこニイ ,.イ 、ヽヽ彡'艾三ミ.、_,-、 Y个ヽX {ヽヽ. ' //∧\\V/// ̄:ト、ヽ:::ヽ レルハ } 人ヽY` ー‐'′ !i!、》入`ーく::::::::::::::\\::::| !ノ八 リ乂ハミ \ ヽハV/∧ヽV:::::::::::::::::ヽヽ::ヽ 》((´ ノ∧ヽ) ` )人ヽ 公 ) )::::::::::::::::::}i}::∧ !いY V////!、 /ハ 》、V//i〈::::::::::::::::::://:::::::ハ Vハ\\Yi!{ 〃 ///\メ、{_:::::::::::::::〃::::::::::::| ヾ、Vヾ.ヽヽ.! {i i { i、(ハ不、ヽ:::::::::::{i:::::::::::::::| 久{ヽノノ:\\ `ヽ ト、ヽ ヽ\\\Y::::::::ヽ::::::::::::| ( //\i!j::::::ヽ)ノ ヽ,' `Yヽ\\\!:i!}:::::::::::::::::::::::::\ Y ∧iハ::::::::::::\_ _i| メ、::Y州ト、!_:::::::::::::::::::::::::::ヽ V{{{乂:::::::::::::::::::: ̄:::::ヽ--=:::::::::}}}j:::|i「:::::::::::::::::::::::::::::::::| ジェーン・オーツ(Jane Oates)1968〜 女流作家 名優、ウォーレン・オーツの姪にあたる
, -' ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', /:.:,:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:、:.、:.\:.:.:.:.:',:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', . /:.:/:.:,:.:.:.:l:.:l:l:.l、ヽ_ヽ-ヽ_}:.:l:.:.:l:/:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:/:.:./:.:.:.:l:.:l:l:.l '"´ ̄ ヾ/,-、/:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |/|:.:.:l:.:.:l:.:.:.:ィ弐" .i:.:l . 〉:/:./ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.} ',:.:l、:.:.l、:ヽ:i.` ‐- 、 u |:.:|ノ:/:./ }.:.:.:.:.:.:.:., ヽlヽ:.lヽ:八 V ノ. .j:ノ\- .'.:.:.:.:.:.:.:.; 緒舞モナおまい もな) 1988〜 AV女優 \ \ ./ / .〉ュ--...,,__:,' `'''"´へ / ./‐- ...,,__/∧ . /´/l ト斗 ≦ / .i .//. l__| l_./_ ./ | <. 〈. | .| / i / | .| ! ,' 冫、i. \|// ヘ / |、,、_y , i / / ヘ. .`〉 / ∨/ i .',.', ニ二 ̄~i''ヽi| 〃 ,.' , / /! i ./ / o |,' ,' .,' ', ', , '.〉 ', | 〉‐〃ソッ / /彳 . | i i | ,' i ./.../ ./ /./ .>' / 彡 . |∧ ', | ,' .,'. / ./ ./// /´ ̄ ̄´ / 豸 ', . \ .\o ,,..-| ,' i" // i ./ ,┐ ____,,...'" | .`""|""~´"'‐-.| |o / .| <ノ / .| | \ | .| |\ .| i .ノ / / / | . | | .| |. .|\ .| | (__/ヽ/-'´ ̄
// |::::::::|::::::::::::::::|::::::::|;:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;; //~=_ ヽ::::::\:::::::::::::|:::::::|;::::::::|::;:;|;::::::::::::::::::::::::::::::;;; //| ::::` \:::::::\:::::::|::::::;|:::::::::|;:;|::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;; |:/「lヽ;: X:;.,ヽ;:::::::|::::;;|;:::::::|;;:|;:::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;; / ヽゝ゚-. _- \::::|:::::;|:;;;:/::::|:;:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;; .| :: . .<,l ̄ヽ,, \;:::;;;|:::|;:;;;:|::;;:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;; | :: ::`゚―':ヽ ヽ::::ヽ:|;;;;:|:;|:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;; | : ::;;;;\:::|:;;;|;;:|:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;; .| ゝ.. _. ゚ :;;;;;;;|;;;;;;|;::;;|::::::::::::::;;::::;;;;;;;;;; /.| , .. ;;;;;;;;|;;;;;;|;;;;;|:::::::::::;;;;;;:::::;;;;;;; . 彡| -;;;;___:: :::;;;;;;;|;;;;;;/;;;;;|::::::::::;;;:::::::;;;;;;/ 彡| ゚;;:::ゝ-`ヽ ::::;;;;;;/;;;;;/;;;;;;;|::::::::;;;::::::::;;;;/ /| `ヽ-::::: ...::::;;;;;/;;;;;;/;;;;;;;;|::::::::;;;;;:::::;;;/ |;;l :: ....:::;;_彡;;/;;;/;;;;;;;;/:::::::;;;;;/;;/ |;;;ゝ,,_ _.,,;;;_=-彡;;;;/;;/;;;;/;;;;/;;:::::::/;;|;;| l;;;;l; .|::^:;;-=:^| :::::::::::::::;;/;;/;;;;;//::::::::::/;| ;|;| ツーカ・コレカ・ラッショ [ T.C.Rasyo ] ( 1987 〜 2011 )
,::――――::、 /::::::::::::::::::::― 、:::::ヽ /〉 /7 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::\|:| .// r‐':::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヾヽ:::::ヽ::::::ヽ!// /::::/:::::i:::::ヾヽ:::::::::、:::::ヽ:j::::::|::::___}ソ |::|:::|:::::::|、、::ヾ、ヽ、::::|:::::::ヘ:::::::|´ー-}ヽ |::|:::|::::| |j \リ-==ヽ!リ 、|リ:::::|_//|トヽ、 |::|:::|:::メ=- ヽソ y'r=-ッ|:::::::|´ン::ト||j ヽヽ |::|゙、:|::リ、ャty, 弋ソ !::::::|9ノ::::v{} }. 〉 ソ ヽj}::ヽヾj |:::::::|":::::::::|{゙vソ |:::::ヽ ' , !:::::::|::::::::::::::、::::} |::::::::` 、 ̄ /|:::::::|:::::::::::::::ヽ:ヽ |:::::::::|:::::::`::ー::i |:::::::|__:::::::::::::::ヽ::ヽ |:::::::::|mv''^"ン| /:::::::|="ヽーy:::::ヽ:::j rw|:::::::::| 7´゙‖ノッ|:::::|::|´my^´ ヽ7ヾ:ヽ、 ッ^´ ソ::::|::| ミ ‖/ン:::::::|ノ´ ミヽ:::::} ツ /::::ノ:/ ミ‖"ッ'/:::::/リ `ッリー‐、 f /::::/jノ ゙yz´ /イ::/ 《 | イフト・レンヴィント=ブベッツォ・チョウショウ (1990〜2005 オンドゥル語学者)
_,,...._ |\ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ /_,,....,,_\、'::::::::::::::::::::::::::::r''''ヽ''ヽ ) _..,,-":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ' }r-''''フ "-..,,_:r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ::- ,, // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; ゝ、人人ノ/_ノノ / ノ 、 i ヽ .| rr=-,:::::::::::r=;ァ / / i '、 ! | \| " ̄ ,___,  ̄" ( /| | '、 ヽ V 人 ヽ _ン ヽ 人 '、 、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ ヽ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ \ ハント・C・ロムッテネ(アメリカ合衆国)
「神様をぶち殺したい」のスレで神を呪う哀れな人たちの神への誤解を俺(神は悪ではない)が解いている。 彼らの数割が善人。彼らが神を赦せるように、アーメン。以下はコピペ。 843 :神も仏も名無しさん:2012/03/15(木) 10:22:30.26 ID:QCcdniEK たぶん、ここにいる人の数割は善人だと思う。 神を悪だと誤解しているだけであって、神の御心を理解していない。 神を呪う気持ちはわかる。 しかし神は悪ではない。
284 :
神は悪ではない :2012/04/05(木) 17:27:04.27 ID:YIQ/J6aF
847 :神も仏も名無しさん:2012/03/15(木) 11:58:23.94 ID:JSHqDPxs
>>843 神は悪ではない
ただ無能で無責任なだけだ!!
悪に駆逐される善人が追い詰められ、自害に至っても
創造主として有効な手立てが無い。
責任が取れないなら勝手に天地創造などするな!!
というのがオレの主張だ!!
848 :神は悪ではない:2012/03/15(木) 12:37:43.71 ID:QCcdniEK
>>847 >悪に駆逐される善人が追い詰められ、自害に至っても創造主として有効な手立てが無い。
のち神が最後の審判を下される。
だから虐殺された人々の気持ちも報われるだろう。
全知である神が最も正当な裁きができる。
神は人々の平等願望を尊重されている。
神を信じてくれ
285 :
神は悪ではない :2012/04/05(木) 17:30:05.52 ID:YIQ/J6aF
849 :神は悪ではない:2012/03/15(木) 12:43:57.40 ID:QCcdniEK
またイスラム教は神が制定した法だ。
イスラム教では悪には同害報復(平等の意)で処罰する。
イスラム教を考慮すれば、神の望まれることがわかるだろうし、無責任でもないことがわかる。
日本の少年法や世界の死刑廃止の潮流は人間が制定した法だ。
人間が制定した法は不完全。
イスラム教のシャリーア法は人間ではなく神が定めた絶対の掟であり、人間としての正しい生き方を具体的に示すものと広く見做された。
ソース
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A2 852 :神も仏も名無しさん:2012/03/15(木) 18:39:29.49 ID:HqCrERYu
>>848 >のち神が最後の審判を下される。
だから虐殺された人々の気持ちも報われるだろう
これが迷惑なんです。
のんきなもんですね、神は!
戦争で苦しみぬいて亡くなっていった人々にとってはもう取り返しがつかない。
あなたも1度原爆をあびてみたらいかが?それで神を許せるかな?
286 :
神は悪ではない :2012/04/05(木) 17:38:31.03 ID:YIQ/J6aF
847 :神も仏も名無しさん:2012/03/15(木) 11:58:23.94 ID:JSHqDPxs
>>843 神は悪ではない
ただ無能で無責任なだけだ!!
悪に駆逐される善人が追い詰められ、自害に至っても
創造主として有効な手立てが無い。
責任が取れないなら勝手に天地創造などするな!!
というのがオレの主張だ!!
848 :神は悪ではない:2012/03/15(木) 12:37:43.71 ID:QCcdniEK
>>847 >悪に駆逐される善人が追い詰められ、自害に至っても創造主として有効な手立てが無い。
のち神が最後の審判を下される。
だから虐殺された人々の気持ちも報われるだろう。
全知である神が最も正当な裁きができる。
神は人々の平等願望を尊重されている。
神を信じてくれ
287 :
神は悪ではない :2012/04/05(木) 17:40:13.18 ID:YIQ/J6aF
286はミス 重複しました。無視してください。
288 :
神は悪ではない :2012/04/05(木) 18:10:20.31 ID:YIQ/J6aF
856 :神も仏も名無しさん:2012/03/15(木) 23:47:38.99 ID:JSHqDPxs
>>849 >悪には同害報復(平等の意)で処罰する。
被害相当の罰を与えたとしても、被害者の感情なりトラウマが解放されるとは限らない
理不尽なことで一発殴られたとすれば、通常被害者は2〜3発、
或いは5〜6発殴り返さなければ気が治まらないものだ。
よって、神の「同害報復」は不完全なものと言わざるを得ない。
最も、オレも今まで色んな被害を受け障害者にもなったが、
今はそんなことはどうでもいい。 ただ一刻も早く死んで
「無」になりたいだけだ。
真面目に生きて「天国に行きたい」とも全く思わない。
その天国がどんなに素晴らしい所だとしても、オレはもう結構だ!
一切オレに構わないでほしい。ただ「無」になることだけを願うばかりだ!!
オレが生きた一切のことを無かったことにして、永遠に天国にも地獄にも存在しなく
オレは宇宙にも霊界にも存在しない「無」になること、それだけだ!!
289 :
神は悪ではない :2012/04/05(木) 18:11:45.75 ID:YIQ/J6aF
859 :神は悪ではない:2012/03/16(金) 00:23:21.47 ID:wndEHhaU
>>856 >理不尽なことで一発殴られたとすれば、通常被害者は2〜3発、或いは5〜6発殴り返さなければ気が治まらないものだ。
加害者側も運命に流されてしまったなどで”哀れむ存在”。
悪条件がそろってしまったがゆえに殺人などの加害行動をしてしまうという避けられない心理がある。
自殺した人が考え直せなかったのも運命と同様な心理。
だから被害者の気持ち加害者の気持ちを考慮すれば、倍返しじゃなく同害報復刑法(平等)が適している。
神は全知。人類の心中など全てを知っている神が善悪の判断を最も正確に判断できることは反論の余地はあるまい。
また、ノアの洪水以降、世界が不本意に終わることがないよう歴史は神が決められている。
要するに、悪人の人生は最初から決まっているのであり、加害者も被害者である。
>最も、オレも今まで色んな被害を受け障害者にもなったが、今はそんなことはどうでもいい。 ただ一刻も早く死んで 「無」になりたいだけだ。
障害者は、地獄の見返りに天国へ行ける資格があると俺は思う。只、あなたが無になりたいなら仕方ないが。
それから神は無責任なことはされない。無視は無責任を意味するが、全知と無視は相反する。愛と無視は相反する。
290 :
神は悪ではない :2012/04/05(木) 18:25:02.53 ID:YIQ/J6aF
860 :神は悪ではない:2012/03/16(金) 00:40:44.01 ID:wndEHhaU
>>852 神はのんきと思う気持ちはわかります。
凄い苦難のうえに自殺する人や、障害などで苦しみの人生になっている人や、ペットの大地獄などあるから神の御心がわからないことがあります。
人類の苦難に関しては俺が思うに、神は決められている歴史の最初のほうは人類に苦難を与え、のちに幸福な人が多いようにされるんじゃないかなと思っています。
全ての人が幸せな歴史だと何か問題があるのじゃないでしょうか・・・神の御心はそのへんは俺はなんとなく理解できます。これは俺の考えにすぎませんが。
ちなみに痛み、苦しみという法則を創造されているのも神です。原爆で苦しみが極限に達したら死を与えて、その苦しみから解放されるのも神です。
ただ、ペットの大地獄を放置されている神の心中がわからない。
291 :
神は悪ではない :2012/04/05(木) 18:26:06.55 ID:YIQ/J6aF
861 :神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 00:55:50.77 ID:qS/J3PZa
>>859 障害を負っただけで天国に行けるとオレは思っていない。
障害を負った経験を「良い方向に活かせるか」「悪い方向に活かしてしまうか」
自分の半生、経験を「良い方向に活かせるか」「悪い方向に活かしてしまうか」だ!!
毎日のように社会の不条理をスレに貼り付けているように、
オレはそれを看過することはできない性格だ!
天国に行く人間とは悪をも憎まず・・・・・オレにそれだけの器は無い!!
あの世に行っても希望が無いなら「無」になってしまいたいが、それすら叶わず
くだらない霊界に送り込まれるだろうことも想像がつく。
まったく生きるも地獄、死ぬも地獄とはこのことだ!!
もし知っているのなら教えてほしい
天国にも行かず、地獄にも行かず「無」になることはできるのか?
862 :神は悪ではない:2012/03/16(金) 01:04:01.37 ID:wndEHhaU
>>861 >天国にも行かず、地獄にも行かず「無」になることはできるのか?
それは知らない。
死後、無になりたいなら神にそれを強く祈ったらいいのでは?
>障害を負っただけで天国に行けるとオレは思っていない。
快楽の代償は地獄。地獄の見返りは天国。名誉の代償は不名誉。不名誉の見返りは名誉。
平等にするにはそうなる。ゆえに俺は、苦しみの人生になっている障害者は天国へ行ける資格があると判断した。
,.:::' ´゙゙',;゙;`:: 、 ,;':::::::: : : :: !i :::::`;, .;':::::::::彡ー‐'゙ーミ;:::::゙; r-、:;/´,、、,. _..,,、ミ;ソ r、゙゙j '・= ::'・-' !'゙ , '´:::゙‐; ;:.,_,.; ,゙x !:::::ヾ;::l' 、 ー=ー ,:'::::`; r:'::::ヾ:ノ!: ::` ......ィヘ::::::::ノ ,!:::ヽ::;く´ :: :: ::i;;;:::::〈...,...、 (;;::::;;;;;;ソ\ 、,;::: 〉ー':::ヾ::) '⌒`ー-ミ;,.._‐-ニ'''''''''''//';;冫''ヽ ヽヾ ‐:ヽ.::::レ,,;:::/´ ``i;;;:_;ソ'〆;;/ /ヾ;=;::ソヘ i:::::::::::ノ i;::::::i . i::::::ノ ヽ::::i ソノハッソワ・中田 [Sonohacois Nakata] (1969〜 日系フランス人)
<`イ'> ,.-'"⌒``ヽ _,.,,.-‐-,,,> ソ_ /: : : : : : : : : ヽ _,,.'': : : : :彡ノヾ: ``ヽ_」: : : : : : : : : : :ヽ ノ: : : : : : : :: : : : : : : : :ミミ: : : :_,, : : : : : : ヽ ,,.-''": : : : : : : : : : : : : : : : : :ミミ: ,r 、 :ヾ: : : : : i : i`: : : : : :∧: : : : : : }ヽ: : : : : : :ソ } : : : : : : : i i: : : : i : ,' ',: : ',: : : i ヽ: : : ,: :i ii i : : : : : : : i i: : : :ii: :,'=ェ, ',:: ', : : i ,ェ=i: :}i: : : } .i : : : : : : : :i i/i: :ソi: :i_、、.ミヾ: :', : i ,、、',: :i :i: ハi i : : : : : : : :i i:,イ: :i:i{ i{ (℃ヽ\ヾi"(℃} i: :i:ハi i: : : : : : : : :i .,ノ ',: :',':',i `;;;-'' , ヽi'';;;''"i:i : ii ii i: : : : : : : : :i ゙ ヽ: : : :', ″ ノ:ノ::/` i: : : : : : : : :i ヽ: : ::',\ ⌒ /// i: : : : : : : : : i ヽ: : ',ヾ` ‐-‐''"<ミ< i: : : : : : : : : i ヾ∨i い` i: : : : : : : : : ii 亞北ネル [あきたねる] (1990〜 日本)
, -‐ ── - 、 r‐イ : : : : : : : : : : : : : : ヽ、_,, /: : : : \_ : : : : : : : : : : : : : : : ', . /: : : : : : : : \〃⌒) : : : : : : : : : ヽ. /: : : : : : :,-‐" ヽ=ニ乂_ ,,人: : : : : : :ヽ、 /: : : : : : : : 7 l、: : : : : :} ,': : : : : : : :/ ,,-‐"""゛ ─-、! : : : : : { ,'´: : : : : : : i' ,ィェx、 / ィッァ、',: : : : : :} ,': : : : : : : : : { i. i: : : : ノ {: : : : : : : : : : { , ヽ } : : :,' ヽ. : : : : : : : :.'t ‐ ゛‐'' ' !: :/ \: : : : : : : l、 __、,,,_ ,' '´___ \: : : ヽ} \ ー=' ./ : : : : : : : : : `,-<( ヽ、 /: : : : : : : : : : : /: : : \ ゙ 丶ー ' |: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :\ |: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : :\ |: : : : : : : : : : : : 紀伊 輝 (きい てる) 1888〜1953 日本で初の女流ポルノ作家 鹿児島の農村に生まれ15歳の時に叔父に性的虐待を受けたことが 精神的外傷となり、それを晴らすように叔父との関係を暴露本として出したところ空前の ブームとなり、それをきっかけにポルノ作家を目指すようになる。
⌒ヽ(( 〉) _⌒>ヽ`ヽイく_ノ{ / ⌒ヽ ,イ //V/NW// `ヽ、 ≠彡イ ミ辷キ / ハ ハ ,′ / / / } ヽ 辷= | 〃 / // レヘ、 } | | | /__// -─¬Vノ | | {リr'(´● ) ( ●`) | | | | j ! | リ从 イノリ | (o o) ∧ ノ八キ ノルハ∧ 、__,-、,-、__, /! ハ乂 乂彡ヘ、 ヽ二ノ / | ミ辷=‐ =彡イ)ノ\ / | 仆、_ / ̄ー=彡ィ^i ` -- ' ノ从ミ辷=/`) (`ヽ、/ ,-、ノイノ |「ヽ /:::/\ \:::\ /::::| | ||:::..∨::/ `V´} (`ヽ、 />::::`ヽ' ::::.! | ||::::::::::^ヽ、__/:::ノ、 \:::\r'´::::<>:::::::::..ヽ、 | /:::::::::::<>::`ヽ::/ l \::::::<>:::::::::::::::::::::...\ /:::::::::::::::::::<>::::/ | ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\ /:::::::::::::::::::::::::::::/ / l \::::::::::::::::::::::::::::::::::....> , ヘ、:::::::::::::::::..__..::'´ / ウィッシュー・オレパネーッス[Wishu Orepaneess] (1978〜 スーダン・ダルフール地方)
297 :
英雄 :2012/04/05(木) 19:05:40.57 ID:YIQ/J6aF
i´` ー- 、_ |ツ `'' ー- 、 _ |メ __ `''' ー- 、_ ヾ´ ̄  ̄`''ー‐- 、 _ `''ー、 ,!≡≡≡口C三∃ `''ー 、 _,,ノ r'´~~ ̄ ̄_フ ̄`'''ー- 、._ /´ /_,,. -‐'''´ `''ー 、l (二__/;;;=- /´゙l! :::::::::/ / ',‐ ,ムノ/ :::::/ (_ 、_,ノ ::::! /_,,, l ヽ ` _, ‐'´゙ゝ | , -'´ / \ ゝ- 、_ / / , -''ヽ `7´ / / \ /', / / , - ‐ -、 \ /、rヽ/ / / / / `ヽ \ // ,〉'´ / / / / ///ヽ, ヽ | / /`ヽ''゙ / / / '/ / lヽ.! / / // / / // l i / / // / / // l l | / ,イ , -─ ,/ // / // l ! i オヌァ•ニーフゥ(onu・nifau) 【1904〜1945 ドイツ】
297のオヌァ•ニーフゥ(onu・nifau) 【1904〜1945 ドイツ】 ユダヤ人であることを隠してヒトラー軍に入隊。しかし、ばれてしまい軍隊を追われる。 その後、収容所に入れられたが、屈しなかった。 終戦後に、ユダヤ人のリーダーとなるものの、自慰をしているとこを残党に暗殺されてしまう。 ユダヤ人の隠れた英雄。 ひよこのオスメス鑑定士でもあったと言われている。
299 :
ナポレオン :2012/04/05(木) 19:19:22.01 ID:YIQ/J6aF
r ≧o。, レ::::圭圭ミメ、\、 、 ik:::::圭圭圭メ、ヾメ\ |i!::::::::::::圭圭圭メ ゞー 、__ |リ::::::::::::::::::::::::圭圭≧=オ ∧ヽ イノ≦圭圭圭≧o。:::::圭a 廴 j イ..::::圭farぅ 乂:::::::::`ー=≡二¨´ 辷:::彡 イ ノ イ::::::::::::::::::`ヽ r―- ...__ `¨辷 ヽ 弋::::::::::::::::::::::ゞー ` …;。、  ̄≧o。.,、 _____ γ `辷 ' ノソ::::::::::::::::::::ケー 弋⌒ー ¨ ゙´  ̄`ヾゞーzto。...____ /∧ a 斗 彡刈eヾミメヾー 气三>‐、 __ノイ ∨/////////ゞ彡ミ辷::::::::::::::ヽ ;;;, ∨〉 オ.r ヽ マム ¨ー ´ ̄ ` < 〉///////////////////γ j 彡' ヾー 孑 ノ弋ソ 匕) ヽ::.... < /////////////////////>¨~ / {| iヽ/ ゞメ、__ ノ:::::::::::::. `¨´  ̄¨ …<///////// .。o≦{ リ /ミメ、 `¨</::::::::イノ:::::.
300 :
ナポレオン :2012/04/05(木) 19:23:47.69 ID:YIQ/J6aF
\ .∨/ゞイ///>¨´ .。o≦//////::::::::
{|k ゞイ/>¨´ .。o≦//////////::::::::::
ヾ/ゝ/ .。o≦/////////////////ゞ::
ノ/// イ ヾ/////////////// ヾミメ::::::::::::::.
ヾ//f´ rs 刈////////////ノ '.::ヾミメ::::::
γ´  ̄ ̄`¨ <///////::::{ '.:rs:::::ー:::
>、 ____ `¨<//::f '.辷メ::::::::
ヽf f f iヽi ―‐-- rzf´;:;:;:;:`ヽ }ゝ--:::::::::
|i! |\ x| | |:| )γ⌒γ;:;:;:;:`ヽ;:;:;:;:;:;:;) |::////ミメ::
j!i弋 \リ |:|if´γ /;:;:;:{|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`i |://////リ:
γ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ |:://////:::
ゝ、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:)};:;:;:;:;:ヽ;;::..ジ |:::////∧:: .|
ナポレオン1769〜1821
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%88
301 :
ナポレオン :2012/04/05(木) 19:30:30.44 ID:YIQ/J6aF
302 :
ナポレオン :2012/04/05(木) 19:31:02.19 ID:YIQ/J6aF
_,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ <あーよくAA貼った iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、
_,. -―――-..、_ r―,.--<__ ̄ >‐,.-、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:....、 ,. / / /´,.-―-、`ヽ '´{_//' ̄>‐、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ // ' / ̄ \ 〈_〈_/(_,. -く /:::::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . / '――-、 /:::::::/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / ̄ ̄ ̄ / ̄ ,. イ ̄ ̄ /::::::::::!::::::::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ __/ // _{:::::{ /::::::::::::|::::::,.イ:::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ /´ / // >:::::`ー‐/:::::::::::::::|/::::レ'! /:/::/::::::::::/!|::::::::::::::::::::::::V / / / /::::/__/::::/:::::::/^ヽ.イ| |!/|/::/!:::::/:/ |:|:::::::::::::::::::::::::| / ヽ // //:::/ /:::::://:::::::::{〈ら | jレ示ミ、/ |:::/〃ヘjハ::::!:::::::|::::::::N . / `ヽ |/ /:::::/ /::::::/ /:::::/|:::\〈 ! || {{しハ j/ / ,.ィ=ミx'|::::::/::::::::! ! . / / /:::::/ /:::::/ /:::::/ |:::::::八. |!弋rり ,rハ 》:::::/::::::::::| | / | / |:://:::::/ /::/ |:::::::::::∧ ||//// 弋ン ,イ::::/::::::!::::/ ! ./ | / |//:::::::/ // |:::::::::::| `|| '// /|:::::/::::::::|:/ \ |/ !//::::/ // |:::::::::::|_」:!_Y⌒`ー1 イ !::/_,. -ナ‐< \ || |N::::/ // |::::::/ ,―‐┴―‐‐┴ァ_// / ハ<ヽ
∧ / // / / _,. -‐ァ'´|| / 〃 /'´ / 冫 / / |/ ,.イ ̄ ̄ ̄`r‐‐'´ !し'/〈/ / / / / | / | ! | / __,. -――┴‐┴─┴───‐┴―'---' ..._ | ,.-‐-、'´ ̄ヽ `ヽ ' } }
, ' ´::::::::::::::::::::::` 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::\ /::::::::;::::::::::::::::;::::!::::::::::丶:::::::::::丶 ,/::::::::/:::::::/:::::/|:::|::::::::::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ /::::::::/:::::::/:::,ィi !::|i::::::::l::::::::::i::::::::i::::::', . ,′::::::!:::::::,!:::/,l:! !::ト!、:::lヽ::::::l::::::::l:::::::! i::::::!::::|:::::ムイ| l:::!l::::`..トi::::::l::::::::!::::::| l:::::|:::::|::,′!_;! ! ヽ!ヽr_、!_ヽ_:|:::::::|::::::| |:::::!:::::|::i‐r=ミ、 ,ィ==rァ}:::::::}、:::! lハf、:::::!::!弋zぅ} cヒz.ぅ' /:::, イ !::::| l:::`丶! //// . ////ィ::::::|ノ:::::l 返して!! |i:::::::ハ __ !:::::::|::::::::l ハ:::::::::丶 i/´ ヽ /l::::::::l、:::::l i, ヘ::_:::__l` 、 ` ー ' ,/ / _:::::!:.丶 l ,.イ:.:.// )_):.| i. ー--‐ ブ i久 ヽ!:.:.:.:.:丶、 !:.:!:.〈 ′/ ,ノY! 丶 / (^ヽ 〉:.:.:.:/:.:i l:.:ヽ:.ヽ ′{:l. × ( ` /:.:., ':.:.:.:.:.| ヽ:.:ヽ:.}_ }:.! /こ_ハ /{. ,/、/:.:.:.::.:.:.:|、 ハ:.:.:V:.:\ ノ:.:V//! l、V:.:.!、 /:.:.Y:.:.:.:.:.:.:.:.!:ヽ i::{:.:.:.:!:.:.:.:.:.ヾ_}、:.!{ i | | i. }:.(/:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:l:::::i
..⌒ヽ ' ⌒ヽ /.|:::::::::::| 乂乂|| |乂乂|| | |:::::::::::| 乂乂|| |乂乂|| | |:::::::::::| 乂乂|| |乂乂|| ___|_|:::::::::::|____ 乂乂|| |乂乂|| /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ̄ ̄  ̄ ̄ i |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| _____ .|/ ̄ ̄ ̄../|:::::::::::| ̄ ̄ ̄/ ||L L | L L ||  ̄ ̄ ̄ ̄| |:::::::::::| ̄ ̄ ̄ ||L L | L L || | |:::::::::::| ||L L | L L ||_________ .| |:::::::::::| ===========l| L L l================= i |:::::::::::| 二二二二二二ヽ iヽ二二二二二二二二i |:::::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::i ヽ| _____.i |:::::::::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ((( )))_______| |:::::::::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|......( ´Д`)_______| |:::::::::::|__ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | / (S)::::::i\ ....| |:::::::::::| \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .\ ....\|:::::::::::| \ ____/|____ .| .\  ̄ ̄ / | アーメン、ソーメン、みそラーメーン♪ \_______________
311 :
レズビアン :2012/04/05(木) 23:45:59.52 ID:YIQ/J6aF
| ,. ' "´ ̄ / _ ___ _ ⊥. '"´ / _ .. -.´冖冖¬¬ 、` \ 〈 ,. - ────/,z‐.,、::.::..:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.::...\ `ヽ ',:::::.:. , '"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::;i.:.:.:.:.:.:.:./.:.ヾゞソノ:.::.:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.:; イ{_K\ ヽ ',::::::, ".:i.:.:.:.:.:.:.:i .:.:.:.:.:.:.:./:|i::::::::::::/.:..:._`"‐冖冖¬¬ー-、//::|:| |:ト\ヽ V:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.l.::::::::;::::/ハ:l::::::::厶 イ l | | l //゙ー|:| |:| }::〉'i !:.:.:.:.:.:.:.|::::i::::::::|.:::::/.:// i:l::::/ /l | | | ! ||| ゞニニイ ゞニ'イ i !::::::::::::::|:i::l::::::::|:フナナ'ー l:ト ′ /| | | ||_|亅L! | |:|-、|:| |、 ' ヽ:::::::::::|:l::l:::::::::!/,,__,、 リ l /l | | |ヘ、, ト'イ | j斗≦| |:トヘ.l:| l|ヽ \ ヽ:::::::::|:|::ト、:::::l " ̄`゙ | ' | ヽ.`| ノヽ| 〃ヘ :::::::ノ リ .|:|‐'ノ:|. |l' \ \ ヽ:::::|:|::l:::',::::',/ / / / / /|l | .|\|´,,_ミ u "´~ ゚ ソ |:|「´|:| |l. 丶 \ \ト、:ト、:';::::',. r=‐ァ .|| | | Xヘ::ン、 _ ´| [⊥」_ l、. \、 ヽヽ::ト:;::::L _ 〕!´イ|! l. | |l゚ヽ ヽ、) ./|_|::_::_:.| ゛、 ` ー- _
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ:ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` `` ,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞヾ .ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ ゞヾゞ ;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ; ` ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: イ.ヾゞ, .,; ゞヾゞ___// ;ゞ ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/ ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ゞヾゞ;ゞ iiiiii;;;;::::: :|;:/ ヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ , ` ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;::: : |:/ ヾゞ ` ヾ |iiiii;;;;;::::: ::| ` ` ` ` ` |iiiiiiii;;;;;;::: :| ` ` ` ` , ` ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| ` ` ` ` ` ` ` ` |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::| ` , ,|iiii;iiii;;;;:;_ _: :| ` ` `, ` |iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::| ` ` , ` |iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~:|` ` , |iiiiii;iii;;;;i;;:: :: ::| ` ` , ` |iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::| ` ,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:;ヘヘ ,.,.. ,...... ,....〜,,,.,..,,,.,.. ,.. ,.. ,,.,..,.,.. ,.... ,,,.. ,.... ,,,.,.. 春、桜満開 今の季節にぴったりのAA
__、、 , ___ ,≠=ミYムェ、` ,r'ァ'x='く彡'ハミ} / '//,イl!lハ.ヽノハヘ} i|イik!川l|!|| !|〃,!`l! }i!l't、 _ヽ!l!|'ィi | |liヽ '._ `’川<ヽj . |!|! ー 1イ!リ, ニヽ /:'/イ:::::.:. :.:ヽ j:l:.i:.:l:j:::::.:. :.:}ハ,rァ-、 . _ ,∠ン‐、:.〉:::::.:, :.:.i:_;マハ/ , ‐ ´ ,、`ア´__{:.:. :.:.:\::::{: 〈:.l/〉心、 r,iヒ.ィf´ Y .ィ´  ̄T:ー-: ニヽ_:.:!./. V 〉} l! ` 〈,リ'! 丶|:、:.. : :.`ニ_:.:!-イl下ヽ `、ッ|,hィ /l!: 丶. |:.:ヽ:..:_:ィ:/.:.:ノ:::Yヽ 〉 ”_'En,i:.l! : :i::.::\ |:.:;:i:.:` ̄::.::/:::::.:.i ̄ ,*'jlゞ` |:ll: : :l::.::::i:.:|::.i:.|:l:.:.:.:,∠_:::::.:.:ノ . |:ll: : :.l:;r' ¬__,rL: ィ ヽヽ ̄ ヽ-- ' _〉 ; ヽ} ,rf,‐,-ュ-イ」 ゞ== " ̄
まゆみさんの「同性愛は趣味や選択ではないの!聖書と教団の牧師が書いた出版物しか読まないから偏っているよ!」の言葉の中の 「同性愛は趣味や選択ではないの!」は心に残る。
317はおもしろいw
_,,_ _,. <:::::::;_} __ ,,..::":::::::::;>" ` ` 、 、 _ /::::::::;>" ヽ \ . > `ー´¬>" } ヽ ,、 . /, ::}:::: / i / j /ヽ ! !ヽ、 . '´ j {{`ヽ!::::: | | | /! / / ⌒jト | }} _ノ j: |. \,ij/,}}j l 斗j七// yfトv ' /jノ! {:: ::.:.,.〈 ̄(;} j!::. .:':, |' j> 'ヒソ j;ノ 、 ヘタクソ、バカ、氏ねっと♪ ' {人 ::/|/ ヽ'jハj(\:. .:\{ィv_;リ 、''i^ヽ ヽ ' ヽ{ ' j" ̄  ̄ミ::ヽ廴 _\''' , ノ:::>' ノヽ _____________ ≦こ;;≧、::::{ \::::{、 ` _/:::/ Y´ }/ } | i´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i l´  ̄`ヽ:::ヽ:jヽ ||`ー ̄,,`7/(::::::::<、 `lノ' /、 | | | `ー- 、.::ヽ´ ||::ヽ、_ ::::||// ヽ;/イ'V }ノヽ.:ヽ. | | ┌―――┐ | { >:;八 jj ``>-i」へ、〈 /ハヽ ) .::} | | |┌―― 、| | |// vj <_ , イ|ji |\_>y" j: }、:Y..::ノ .| | |::l::i::::::::::::::| | ,ィ .::>‐イ"´ ヽ //|| j 〈 ヽ |::/ .| | |_j::l::::::::::::::| | ( :::( ヽ,..::::::::>/: 〈/ :jjレi ..::::〉::.. ハ彡ノフ ー‐――┤:::::::::: |――‐┘ ヽミ_, }-ー-{、::::::.........:::ノj、::..:::::::ヽ:::.,>‐:≦ヘ.= カチカチッ | ::::::::::::| {  ̄ ~`ト..ー..−.个|!:>ー:⌒{j::::::::::::'ll-っ{二二二二 l____|二二} | / ̄  ̄ ̄ ̄/´ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }:.. - ― " ´ ............::::::::::||
/⌒ヽ _ | / | | 、 / | | .::/ l l / ,. / | :! l |. / / l ./ ハ | l ! /.:/ .:/ / _..〉 :| | k…‐‐ 、、 / / :/ / / ∧D :リミヾヽヽヽii/ / /:/ ////X./"´ ̄ ̄ ̄ヾ、!_/:<´ . /////´ / .ヽ 、 \ i////// .ハ } 、 ヽ ヽ . , l ////// / / ┤|! } l、 ヽ } 、 |ヽ ┤////.' / ./‐-ノ/| /l/ヾ }/ i! :} ト┴‐' :∨//,' /_//。ミ、' ノ_//=ミ | /' j/ . 乂 Y::イ:, ,´ :{ / /::::::/` /゚:::ハ レ' / `__-ノ弋 |( { λ__, ゝ‐' {:::/ / ィ' ´ ふーーーん。 . ,ィ\_ _メ、ヽー=彡' ' ,ィ'「ハ、_,.イ |  ̄ |:ハ´`¬、、ヽ、 /) l | | | 〉ノ あそ。 /! |::心、 `¬\__`__.-‐┘! !,リ /:::! |二仝、 _ __,.ィァ〈 ̄ ____/ . /ニニニ| |二:rヤニニヒ' ┴‐‐┴`〉 } /二ニニ:|r-==ミ|ニハ ム二/ヽ、_ __丿_レ、 . /二二ニニ!ィェニニニlニ/´ ⌒ ',イ:::/!二ニニト==r´ /二二二ニニ|二ニニニl::、 ° 。 ノ:/ トー--┤ニ! ./二二二二ニ:ト' ̄´ !::≧==≦ノ . ト、_.... _| i!
31 :シオン ◆jPpg5.obl6 :2012/04/06(金) 15:29:29.23 ID:vh82v9md
>>28 セックスは女性に対して愛がないと満足に楽しめない。
愛がないセックスは長くても3日しかもたない。
ちなみに俺は美女じゃないとイけないw美女しか愛さないから。
希美が愛する女性と出会えたならセックスも楽しめると思う。
32 :神も仏も名無しさん:2012/04/06(金) 15:31:31.82 ID:cwTH+OzW
シオンさんもたまにはいい事言うね
33 :シオン ◆jPpg5.obl6 :2012/04/06(金) 15:34:38.54 ID:vh82v9md
子供は愛の証、すなわち愛は合体を意味する。
美女でも夫に愛されてないと子供すらもてないセックスレスの仮面夫婦になる。
橋本志穂ガダルカナル・タカ夫妻は夫に愛されてないがゆえに子供もいないセックスレス仮面夫婦。
>>32 そっかw
34 :シオン ◆jPpg5.obl6 :2012/04/06(金) 15:47:30.29 ID:vh82v9md 橋本志穂へのプロポーズの言葉は「君は4番目になるけどいいかい?」であった。 優先順位が4番目だという意味で、1番は『殿』(たけし)、2番はたけし軍団、3番は『オレ』、4番以降「橋本志穂(かなりの美女」であった。橋本志穂さんへの結婚指輪はない。 セックスレス=女の旦那への片想い。 ガダルカナル・タカ氏 = たけし氏や軍団の中間(友達)を自分よりも大切にする性格 = 友達ような女性を愛する性格 = たけし軍団に入団しそうな女芸人に愛を抱くという図式になる。 要するに、男によって愛する女性が違う。 大島おさむ氏は美人よりもブスを好きになる。大島おさむ氏は大島美幸氏を「この世で一番美しいブス」と絶賛し愛している。 35 :シオン ◆jPpg5.obl6 :2012/04/06(金) 15:49:13.71 ID:vh82v9md まー参考にしてくれw
↓愛 !! _>-t‐...、 ヾ、 〃 _. -ァく:::::〃ヘ::::::\ _ ‐-′, 二ヽ::!!::::::ゝ、:__} し 頭 / / 丶ヽ:ゞ;、_:-く そ が j // | |リノハヽ}丶::二::::イ_ う フ / { ノノ_ ,r !/― リ从ヾ` = だ ッ = { ノノヘ'´:::/´_..、--―┴ヘ !! よ ト ) r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃 お │ / j/{:.|l _....--―T ̄ .._ | っ (( r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 歩 こ 繋 S っ )) r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / く ん が H 〃 ヾ、 (( {三:::::.:.:.:.イ j ! /= な な っ I = !! ヾ、_.ノ´:.:.:::::::/ / ! / ん 街 た N r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ て 中 ま と /ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ま ! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、 ! : r'´ / ヾ\ \ \ !! r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \ ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! | l:::::::::::::::f|≡!|::::::| / !| j l::::::::::::ノj≡{|:::::::| / | | / l::::::::::{´ ソ::::::::| { l ! /
‐ ´ ̄⌒ ー-、 / ま す / ミ ~ = \ ヽ っ げ ./ / ≧ ゞ ! ノ 白 え j.ノ,, /^} レ!! i|| \ だ . V ,} ヘ ! !|i| 丿ぞ ! ,,_爪ノ`;ー-、Y ノ ilハ ヽ ヽ_人_ ゝハ''Tj;` '''iTゞy゙/ , ヽ  ̄ヽ _ / ./ ,,バ'~ !. ~'~゙/ , ハ ヾヽ ふ お \ ,. -=彡 ヽ に) _../ / |__\ `ト-、 く っ < __/ ̄ !/ { 「 ,リ ヽ \ヾ \ ら ぱ ( 〃 / 、_ {! /__j |\ ヽ`⌒ヽ ん い / / { ノ フ, \ )ハ) ノ で も \/ / / ヽ レレ⌒!ヽ_ヽ .・ / ! / }| | .・ ヽ . j ∧ 、 。 ノ ィ j ! .・ / / /,∧ ー | / { < ! ∧从ハ ハ / 人 ヽへ/ | 〈 ! !. ヽ- /  ̄( . ! ! | { < !. | / . ! / な 夕 優 ! ! / | ヽ っ 子 等 .! | / .! ノ た が 生 〉 ./ { \ あ 裸 の l ! / ! 丿 | に j , ,| } / | ヽ っ ノ// ト L jノ !  ̄ヽヘノ
, -,:' / ̄) i{'r‐-、 `ヽ、 . _...,,o‐y ,:'- '⌒ ⌒ヽ. `ヽ' , (o( ,' / / 、 `ヾ. ヾ, ,:'´//7,' ,' .,' ,:' ! } i !', ':, ':, ゙:, ,' / ,' {l. ! {/ ,イ / }| !|', !. ', ', ゙, ハ〃 ! !| | | ∠/ ,:'-ノ} /リ l ,ム. ! } |! ハヽ、ゝ!| l | ,:',;='ィ'、'´ ,'.ノ ノ.,;lノ=、l .,' ,' ,' ノ { l l ', |'ヲi(_ノ.} ´ i(ノ.}゙!ノ,:',:''´ ', h. ', ',゙、 ':゙゙_.ノ. ':゙_ノ〃ン ':, { ',', ':,':, 丶 ,' l .} ヾ ':,':, ':ヾ、._ 「´/ ,' | .,' <ふつつかものですが・・・ `ヾ-、`ヽ_ `´ _,.ィリ.ノ ,' よろしくおねがいします。。。 リ';',ヾ| ` ‐┬ ´ _ノノ,'/ ヾ,、-- 、 _ | ´ノ' f ヾ、..___ ヽ、 ー‐'' /_......_ \
_,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ <変態スレにしてはいけない(汗) iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、
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,. ァ , 彡 ソ,,゙ヽ / ,.ハ:__xz≦辷辷ュ ///.ァ´:::;:__;:_===ミx}、 / ィ:::ノ「 / / /, ヽ l ヽ 〉 ,、,ノ .| | i i i:::i::|7ト、 | | | ,.-=‐'、ー-‐l、!:i:;:!::i::l:.ハ:/:l:ノ:.lj l:::::::ヽ',l:l ヽ:lリゝヾ:!,lノノ::.:ノ l:::::::::: 、j l:l ヽ!::.-‐..l´,!:./ l 〉::::::::`!.l:l l:::|. l:|ゝ" . l `、:::::::`、:L....」:l,.._」:| l ____l :i丶:::::::.::} ̄「ー=‐-' l _ -´{_____',:i::::`、.::::::丶 }´{ ノ l {_ -‐i ,r':::::::丶:::::::`、. |´ | ', | i ,.'/:::::::::l::`、:::::::: ゝ、_ ', _,..、! | i. //::::::::::::l:::::::y'´ '-r'__..、_`〕_ | i /.,':::::::::::::::::__< _,/´ 、、ヽゝ_、`i | i. ,' {:::_,.-‐ ' .::::,.゙>─` ´゙ー- '`ヽ-..j | i j‐/::::::::::::::::::/ } `、 | i /:::::::::::::::::::::/ 、 l ! チョロチョロ・・・ | i /::::::::::::::::::/ __...-j. l _ ,,' |_ . 」__'ー__:::::_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l"⌒ ̄ " ∞ソ /───────‐‐‐‐‐‐!´゙゙ヾ ソ |______________.l:::::::::::::ヽ,,,ノ::l ', |:::::::::::::::|:::::::::::! ', {~~~~~~♥~~~~ノ . '., |:::::::::::::|::::::::::l j |::::::::::::|::::::::::|
〃// /// {;//ハ///// V////// |//////// }////////////ハ / ヽ////////// {/,イ ///\ V/{ ∨//// ∨/////.!//////// |/////////////} ヽ//ハ//////// }/ {///{ V{ 、 ∨//// ∨//// !//////// |/////////////|_ ノ////;i ///} /// { ////ミメx、ヾ `∨//// ∨/// |////////|////////////ハ」///// ! /// /// V/;ハ r:::} \///, ∨'// !//////// |////////////.' V////;|///| /// 〉、{ ^ゞ′ _、_ \// ∨'/ |//////// |//////////// Y////|///| /// . /〃 ノ ⌒ >ミx/ ∨/j//////// |-‐v//////// }/////| /// /// i/{ { \ ゝr::::;≫V///////// |⌒ V/////' {///// ////{ // |ハ `^ 冖^´ //// //////|⌒ヽ }/// }//// /////} // }/∧ , / /l///// ////// l // ,///,' //////{ // {//∧ヽ //// /! /////′ /′ //// ///////} // ⌒iハ //// /|/////ー/ ;///{ ////////{ // }/{ ´⌒ ̄ | ////{ ´ i///} ////////| // Vゝ .. ___ -‐ ´ |/// ヽ,┐ }///{ ////////| // ∨(_ //`ヽ |/// |}丶 {//////////// /// /´ // 〉 |// // > ―- _ {//////////// {// / 〈 } /∧ j/ // / /`}/////////////}// リチャード・ボイラン[Richard Boylan] 科学者 (1995〜)
わりと どうでもいいよね〜 ね〜♪ _ ‐..::  ̄ ̄ ::::... 、 . ィ r'::/ ::ィ:::::::::::j:::::::ヽ::::\ ,._.._ .......、._ _ /:/l! | ::|::/ |::::::::∧:::レ::l:::| :::::rヘ ヽ :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| l ::仏_ノヘ:/ ー- ハ:::!::::::|::::i ゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /::::リy=ミ ' ィ=ミ /:::::!::::/:::::! ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、..._ |::::{xx xx/::::::「)'|:::::::| ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 lハ:仆 ..._ヽフ /:::: /´ |:::::::| " .!-'",/ `'-‐'') /\ ` Y::::ソ勺 7イV_ !:::::::! .-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ. __ |::/ 爻___ん'´ッ'⌒ヽ! :::::! //::::: ', (__,、\/ /‐―一弋{、 /  ̄_) ' /::::: .:'; \ ' { :::\ /~::!
/i^>-、__ ,∠/__i_j,>イ| !::::i::::::|:::::::|:::::i:::|`::v,-―- 、 ,r ァヤ:::i::::::l:::::::l:::::レ': : : ヽ、 `ヽx--、 / / :' : `ー----''"´ : : : :'; : ハ, { ` } r{-y': ; : :i : :i :`、: : : :; : : : : : ::'; : ハ ゝ--r' { /:/: |: |: :/i: : :\: : '; : : : :f^i: '; `:ミ、 .〉 ゝv:/;ィ: i: i :|__i:_i: : :ト、_z==-:| i : ; :ト:!` / |!:;' :i :i:レイ^弋i: : | ´ ,>=、:i {:V: :|リ ,r-'<、 リ : ::'; :トYf。示ト、ノ. ペzソノ〉i `、::_,| .{ .} 乂: : :Yハゞ--' ,、 `"´ .八//t.>-イ .V:/:`vム. _ ∠,`Y / /, ヽ, ∧: :'; : ,>ヘ、ゝ' ,ィ´:`ゝ{_ イ__イ i __,>イ;;rz==_ー '´ .レ`''"´ `'ゝ、 | .r 二ア<=-;;;;;;{{ 。,}}ハ / i iノ .} i .| K;_;_;';;;;;;;;;;;;ゞ=="//r-、 l .リ i. ハ .レ'二--、}、;;;;;;;;;;>'´`、i/:/ ヽ l | /.| .ヘ { ---、.};;;><___t V:/ __リ '; / { .', ,.ヘ t-_ノィ'"/ : : : : Y⌒i : : : :`ヽ', ト、ヽ ./ .〈 Y /i t: : : >_二.<: : : : /ニヽ、_≧、__ノ ヽ.j .j | ア: / /i: : :トr-" Y | / i i i: : ::| .〈::i : : :';| ハ/ ./ .|`リ、 V`V `ー'V \_ノ / .,' | .∧ ;': :.. ::.. " ..::イ i i / i ..:: ..::::... ..::: :/ .ハ ノ/ } ..::::... ::::: :: .. ..::::: { .`ー'´ | :::: :::: ..:::::: ヽ
335 :
愛し合う二人 :2012/04/06(金) 22:37:08.18 ID:vh82v9md
_,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ←オレ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、
336 :
愛し合う二人 :2012/04/06(金) 23:07:18.96 ID:vh82v9md
.,:へ,..__ .,..:.:ー:.:.´:.:.:.:.:.\><:ヽ /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;.:.ヽ:\ ノ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:::.:ヘ:./:.:.:ヽ:.:.ヽ:.ヽ /ヘ:∨.:.:. i.:.:.i:.:.:i:.:.:/:/ヾ∧:.:.:.:.i:.:i:.:i:.:.', iヘ:.:.:!: |:.:.|:.:.|i:.:.|i:.:.|/ |:.i:.: |:.:|:.:|.:.:| {ヾヽ|:.:|:.:.|:.:.|i:.:.|i:.:.|! j/l:.:.|i:.|:.:|:.:.i i\\ハ:.:,ト:.:|廾匕彡 X卞トソソソノ i|:.:.ヘr!:.ヽj丁イ升;j 升ヌ ハjリ l:.|:.:.{;ヘi:.:.:.:| 込ソ ヒタ ム:.ソ| __ ,イ⌒i!.:.:.ヽl :.:.:| 、 ,':.::/ .! `ヽ ←いずみさん / }:.: 〉:.ヽ、! __, ム:/ i! ヽ . / .!i } | ゞ> 、 `" //:.イ | / \ i! |! /} 厶 `>‐-‐´/// ,!' \ 335のオレといずみさん
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ:ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` `` ,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞヾ .ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ ゞヾゞ ;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ; ` ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: イ.ヾゞ, .,; ゞヾゞ___// ;ゞ ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/ ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ゞヾゞ;ゞ iiiiii;;;;::::: :|;:/ ヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ , ` ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;::: : |:/ ヾゞ ` ヾ |iiiii;;;;;::::: ::| ` ` ` ` ` |iiiiiiii;;;;;;::: :| ` ` ` ` , ` ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| ` ` ` ` ` ` ` ` |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::| ` , ,|iiii;iiii;;;;:;_ _: :| ` ` `, ` |iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::| ` ` , ` |iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~:|` ` , |iiiiii;iii;;;;i;;:: :: ::| ` ` , ` |iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::| ` ,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:;ヘヘ ,.,.. ,...... ,....〜,,,.,..,,,.,.. ,.. ,.. ,,.,..,.,.. ,.... ,,,.. ,.... ,,,.,.. 春、桜満開 今の季節にぴったりのAA
338 :
桜満開 :2012/04/06(金) 23:20:44.23 ID:vh82v9md
""" ;"ヾ ;"ヾ ; ;ヾ"; ;ヾ ;ヾ;";ヾ ;ヾ"; ヾ ;ヾ ;" ヾ " ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;" ;ヾ ヾ ;ヾ ヾ ;ヾ;" ;";ヾ ";ヾ ;;ヾ ;ヾ" " ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; "ヾ"" ;" "ヾ;" ; ヾ ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ;" ";ヾ ;" /ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ";; ;ヾ ;ヾ" ;; "" ;ヾ ;";"ヾ;";ヾ ;ヾ__ ;;"ヾ ;ヾ; " ;ヾヾ "// ;ヾ ";ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; ヾ ;"ヾヾ;"ヾ ;ヾ;"ヾ;;"ヾ;\\ ;"ヾ ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾヾ ";ヾ" "; ;ヾ" ; ;;ヾ" """ "ヾ ;ヾ ;" ;";ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;"ヾ ;ヾ; " ;;ヾ 〃";ヾ ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ";;ヾ ;ヾ ;"" " " " "ヾ ;ヾ ;ヾ;" ;;" ;"ヾ __ ;;" ";ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ" ; / "; ;ヾ ; ;ヾ ;" " ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;" ";ヾ ;" ;ヾ ;ヾ 〃 ";ヾヾ ;ヾ " " ; ; ; ;ヾ ;ヾ"; "ヾ ; " ;;"ヾ;"〃 ";ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;ヾ" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ ;../ ;ヾ ;" ;ヾ ;;ヾ ;ヾ" ";ヾ ;ヾ ;;"ヾ ;ヾ;"ヾ; " ;ヾ ;ヾ;_" ; ;";ヾ ;;"ヾ ; ;"// ;ヾヾ ;ヾ ";"; ;;"ヾ ; " ヾ ;ヾ ヾヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;" ; ヾ 〃";ヾ ;" ";. ; ;ヾ ;ヾ ;" ; ;"";""; " " ;_; " "; ;"ヾ ;ヾ ;ヾ;" "ヾ;" i i l ";ヾ ;;ヾ ;;" "ヾ; ;";ヾ ;;" ";ヾ ;ヾ ; "; " ;ヾ ;ヾ;_" ; ;ヾ|i l l i|/"/゙ " " " ヾ " " ;ヾ ヾ ;" " ;ヾ ;ヾ; " ヾ|ll l | |゛l|/" " " " " ヾ;"ヾ゛ || | ll | | " " | l | ゛ | | | " " " ||| | ゛| " ,,,,, ,,,,,, " ,,,,, ,,,,,, || | ゛ | l |、 ,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,, ,,, ノノ 人 ヾ、 ヽ、 ,,, ,,,,
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340 :
風俗嬢に関して :2012/04/07(土) 13:52:06.96 ID:tAISJ7YJ
(以下転載) AV女優という人たちは総じて男を愛することに強烈な情熱を持っているようである。 もちろん全員とは限らないが、少なくともこの42人についてはそういえるように思われる。 山口京子という女優は、AV女優になった理由を「自分っていう人間がいたことを、どこか の誰かにいつまでも覚えておいて欲しかったから」といっている。表面的にいっているの ではなく、本気でそう思っているのである。男も惨めなときはどうしようもないが、女とは 何と優しく、繊細でまた悲しい存在かと思ったものである。 私がホストを許せない理由ははっきりしている。風俗嬢を食い物にしているからである。連中は金のことしか頭にない。 風俗嬢というのは精神的に大きな傷を負っている人が非常に多い。PTSD、性的虐待、リストカット、自殺未遂、経済的貧困、 ネグレクト、いじめなど想像できないような激しいトラウマに悩み、自分の同一性を辛うじて保つために風俗の世界に足を 踏み入れているという人が極めて多い。 (ブログ『随想 吉祥寺の森から』2004年8月5日より抜粋)
341 :
風俗嬢に関して :2012/04/07(土) 13:55:59.53 ID:tAISJ7YJ
オレ個人的には、風俗店はあったほうが良いと判断する。 その理由は、レイプ抑止・男に夢を与える・男の浮気を抑える・女の救済的職場だからだ。 これを考慮すれば、婚姻外性交渉を禁じることは不可能。
342 :
風俗嬢に関して :2012/04/07(土) 13:57:18.83 ID:tAISJ7YJ
しかし、現在の日本および諸国は風俗嬢が多過ぎる。 これは大きな問題だ。 これに関しては神が何とかされるだろう。
戦闘機 l.\ .|| .\ _ ..| | .\ / / | |. \ / / _ .| | ..\ .||\/ / /../ .___,,--‐‐‐‐_‐ヽx,__ / / _/ /´ / _.イ'.´ ̄ ) `) ̄.`''''‐‐‐-z ` ̄ ̄ ̄\./´ / _ . -‐ ''´`'ーー+ーーー'´_,, ----''´ ̄= ___´ ̄/´ / <´ j i ヽ二,,,,二二____,..-' \`二二二/ ``''ー‐───┴──ヽl‐‐-----(;;;;;;;\\.. \ー\\`\ `\\. .\ `\\\ `\\ .\ `.\.\ `\\. \  ̄ `\\ .\ `\\.\ `\\\  ̄ ̄
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椎名林檎AA
http://dokoaa.com/hito/sina.html
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椎名林檎の歌 :2012/04/07(土) 16:03:03.42 ID:tAISJ7YJ
348 :
椎名林檎 :2012/04/07(土) 16:05:11.45 ID:tAISJ7YJ
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349 :
風俗嬢に関して :2012/04/07(土) 16:14:17.60 ID:tAISJ7YJ
オレ個人的には、風俗店はあったほうが良いと判断する。 その理由は、レイプ抑止・男に夢を与える・男の浮気を抑える・女の救済的職場だからだ。 これを考慮すれば、婚姻外性交渉を禁じることは不可能。
350 :
風俗嬢に関して :2012/04/07(土) 16:26:11.21 ID:tAISJ7YJ
| | | | | .| .| l | .| | .l . | .| l .| | | l | | ├‐‐‐‐‐‐‐‐‐l, ト--、__ ィ'´ | |___________ : : l |: :. :. :゛i r、___,!_: :| |: :. :. :. :. :. :. :. : l_,、、 ---┴ーー' | ,ォ'´i ´''‐-、 |: :. :. :. :. :,ォ-ー'´ : :. :. :. :. :__,,: :゛i r ,-、____ ´'ー-┴-ー'´ ̄ __,、--‐‐'´: :. :. : l ノ ,/ ´'‐‐- 、___ , ェィ' ´ ヽ: :. :. :. :. :. :. : 'ヽ / ,/ ィ  ̄'‐‐---‐' ´ . :i: :. :. :. :. :. :. :. :. ゞ--- 、_
351 :
風俗嬢に関して :2012/04/07(土) 16:26:40.78 ID:tAISJ7YJ
ィ' . :. :. : l ゝ__ノ ゛‐' _, 'ー<': :. :. :. :. :. :. :. : /: :. :. :. : 'i 弋 . :. :. :. :. :. : ー--、___|_ , ィ'. :. :. :ヽ: :. :. :. :. :. :. :/: :. :. :. :. : j ヽ : :. :. :. :. :. : . .. :: :,': :. :. :ー-- 、 _______________, ィ': :. :. :. :. :. : ヽ: :. :. :. :. : /: :. :. :. :. :/ ゝ、____ : :: :: : / ,ォ、 . .. :: :. :. :. :. :. :. :. :,--、: :. :. : ヽ: :. :. :. :. :. :. : : : /: ''ヽ、 : : : : / i´ 'i: : i i: :. :. :. :ヽ,: :. :. :. :. :. :,/: : : :乂 : :/ !___丿 ' ,__ノ: :. :. :. : ヽ: :. :. :_/´: : : :ヽ、/ : :. :. :. :. :. :_ヾ-'´: : : : : : :弋‐-- 、_ . :. :______,、,--弋: : : : : : : : :,'ィ// ォ' ,>-、,__ __,ィ'´: : ! 、 、 、ヽ゛、: : : ´'ヽ〈, _/: : : :' ー-、_______, ォ‐''´: : ヽ ゝゝゝゝ'
,xーく r‐’: : : : : : . . . . . . . :\ / /´ ̄` ̄`⌒^ヽ; : : . . . : :>.、 { ノ `ーく: : : . . : :. .\ Y′ ⌒ヽ .::: : i:.. i 〉:7r=ぐ:77^下、__ V:. : {/: . { ,./ . |:/`>く/\_{:i : : |>z、 \ |: : .| // . : |′: :/z=ミ.从 : :| r≦ミト、 `ヽ: { クリスマス! `ー ´ .′/ハ: : 〃i::てi {\{ ん:ぅi}}:ヽ. }: . | | :/ :!. :トト{ ` ヒツ 辷:ツノ|}: ::トi、 入 } }′.:|. :..:.(i /// '__ /// ,从/:}ノ:ヽ.イ./´ソ`ヽ | . .∧ :ヽハ. /´‐ヘ /: : /:|: : .Y { } V :仏\: 込 ! ノ .イ: : /.:リ: : . } ヽ. ソ 「ヽ ,..∠ : : : : `:く` <≧i `.___ . イ/:.|: :/:.:/ :.イ:人  ̄ ヽ. \ ,.x=≦ .. : . . . : ヽ: :: `:x `「Y_ /廴:rくィ// j/ \ `く `ヽ . . : :.:} .: `i{.:.トミ rー ヘ、ヽ ̄`>‐、_ r>、 丶≧ミ ∨ . .:.:| / : :{_「ヽ `ヽ--x.___}ノ^^´ ヽ ____ }' { , `ヽ V . : / . : : : : :\ }」 } 廴___ ..__ ノ r=チ´ __, } '. .:}′ : : : > ,__,__,_ ..--‐宀": ̄`:´>.、 }| ヽ_>ァ´ 人 | .:′ : :/⌒ヽ : .:.: : :{ :/ : : . . . . :\ {ヽ. __ ノ〉 厂:.} {: i:. . . :{ }: : . :|:′ ...:-=: : ̄ : : ヽ Y `ー‐弋.:´:.:. ノ { : |:. . . . . :` ー '. : : :V´: : : . . : : =-: `ヽ
! !、 ___ / ノ ヽ ヽ、 ,彡フ ̄  ̄ヽミミ、/ / ヽ フ'' く / _ 〉' ヽ/,_ (ヽi, /;ヽ i/ ) i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i 同じ板にコピペするとそのままだけど ! 'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ノ i 違う板にコピペするとかわいいピエロの顔 !、jヽ、 ,- ;; -、 / _ノ に変わる摩訶不思議な鬼コピペ。 〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、' ) '!, ヽ`t-,、__, -'イ/ / ヽ ヽt,=,='='=イi / \ `'"~⌒~"' ノ `-- ^-- '
/ _.,,,,,,.....,,, __ _ / __| //::::::::::::::::::::::"ヘヽ / / / /:::::::::::::::::::::::::ノ ヽヽ _/ / / /::::::;;;;...-‐'""´ .|;;| _/ ___/ |::::::::| 。 | |::::::/ ,,,..... ...,,,,, || (.`ヽ(`> 、 ,ヘ;;| ,,-・‐, ‐・= .| `'<`ゝr'フ\ + (〔y -ー'_ | ''ー | + ⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) ヽ,,,, /(,、_,.)ヽ .| ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + ヾ.| ヽ-----ノ / + \_ 、__,.イ\ + |\  ̄二´ / + (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- ....,,,,./ ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \( ./ヽ \l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ 7ー.、‐'´ |\-、 ___________________________ __ │居│居│居│未│未│未│貝│貝│同│同│遍│遍│遍│|遍| │眠│眠│眠│納│納│納│割│割│衾│衾│路│路│路│|路| 管直人 「と」→
:: :: (( ⌒ ) ( ⌒ )) :: :: (( ) ) ( ( )) )ヽ ( ) ( ) .(人) :: (( ) ) :: ,i||i, :: ( ) 、z=ニ三三ニヽ、 :: ,:' ,' ':, :: ,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ . ,:' ;' ': ':, :: }仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi :/"''::;;,,,,;;::''"\: lミ{ ニ == 二 lミ| :|:::::: U |: {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ どうだ? :|:::::::::::: U |: {t! ィ・= r・=, !3l お灸気持ちいいか? .:|:::::::::::::: U |: `!、 , イ_ _ヘ l‐' :|:::::::::::::: }: Y {.┬=、__` j ハ ̄"''─-、 :ヽ:::::::::::::: U }: ,. -‐ へ、`ニ´ .イ / / ,, -‐‐ヽ :ヽ:::::::::: ノ: /、 |l`ー‐´ / / -‐ { :/:::::::::: く: / l l |/__|// /  ̄ / _____ :|::有権者: / l l l/ |/ / /
(十戒)に、ヤーウェの名をみだりに唱えてはならないとの戒めがあった。
古代イスラエル人は、そして今日のユダヤ教徒も、この戒めを固く守り通したため、
元来子音のみで記されたこの神名YHWH(四聖文字)の発音は長く忘れられていた。
これが、Yahwehと判明するのは19世紀以降のことである。「主」は古代ギリシア語訳に基づく。
「エホバ」は誤り。なお、元来イスラエルの神であったヤーウェは、
『旧約聖書』の預言者たちによって絶対唯一神へと高められていった。〈月本昭男〉」
参考サイト
http://www.geocities.jp/nomorebitter/top-yahweh.htm
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<ニΞ>={必}/ -= 二ミ八二 ─ 二ニミ゛≪ニラ> ///ー´ _ 彡''″ ` ー =一''´〈`ゞ、ヽ、 ム斗´/〉´ ̄ , ハ . ヽ ヽ ヾ.\ \ / / / / ' : ! i| i | il: ! `. i: i. \ \ . / / .i ´ ! i i i| i: | __il | ! ! i l ! \ ヽ / / i i ! i| | ! i| `ト、i´ _} ! i|| |! i. ヽ iヽ . / / | i i i|. ! i_,L j |メ´i| 人、!Ll !| ! j 〉 〈 Y i !、! !斗匕仁!ヾノ `rーィ≠ミ、Y . .i ! ./ / `、 ヽ i/ :ト、i`i| ィチf弌゛ uヾ、{炎シ.j |i ! l| i / / ヽ \ i i:\ 八 ゞ'ー‐´ ,、 ヽルiメノヽ i: l| ! / / . ヽ \ i li 八b! //// _´_ ///ー'ノdj ! li i ./ / ヽ \ i :il :~ l\ u ( 〉 /: ! ! i: ! 〈 〈. } .〉 i i !: : i `ゝ. ` ´ イ : l i l. ! ヽ.\ / / i i i : ! : i ` ー ´ ! : ! ! l: 、 ヽ.\ // , - ` r=ヽ=-'''''''''''‐- 、 ヽ ヽ :....ヽ __.ニニニ_ヽ 、. \\ / / , ' イ:",; '' ヽ ´´ ,r '´ `;‐r :., \ヽ, / / i , ' " ヽ ' ヾ; :} /ノ
\ ヽ、 | ヽ u '" ヽ、 ιノ、、ヽ \. ヽ、 、 ;;:ヽ、、__ ` ,,ノ `ヽヽ > _> ヽ | `ヽ"´ .l :ヽ、 / / 丶 l! 丶 .l :ヽ、 . / / 丶 丶 , l! ι|ヽ、 ヽ、ヽ、 :\ \ ヽ 、 ヽ υ ,j l .l :ヽ ヽ ヽ、 : ヽ i | 丶 丶 ι l i : ヽ ヽ、 :ヽ、 . i. i 丶 丶 | .; ヽ 丶 ヽ、 :ヽ j ! 丶 .l __,,,,,.....__ | iヽ、 : ヽ ヽ、 : ヽ、 j | | / ,' , `´´ 、 l : ヽ、 : ヽ ヽ ヽ :ヽヽ 、 . ! .ノ | / ヽ | : ヽ : ヽ :}、ヽ ヽヽ jシ | ./ ヽ ヽ : '´ | , ' ヽ ヽ : .,' ,' ι 丶
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370 :
偶像 :2012/04/08(日) 15:52:24.85 ID:9pg6URWI
/ヽ v1 |Y ゝくY :! | |Yゝク | f三 へ三ニト {ゝ二 二kミ! | ー 一 Y U、 ー ,U >'1ミ二彡^ヽ、 / 个 ー イ 彡ヽ / i ト/ミy@┬ ヘ /| ̄|ヘ / ,h /| ̄ | 7|> ' /n `タ._k | ゝ _ /彡イ `〜 、...,,_} __ >彡 '_ゞ_ゝニゝ、_ < ミ三三彡彡へ r‐ァニ三彡ハ 〉ーニ二三彡彡1 l キニ三二−ヲ f⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒ハ f⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒ 〉 ゝ⌒X⌒ヽ〜‐-<⌒⌒ メ⌒Y / ヘ ( \ \ 〉-‐rく ,.-く ノ `丶 _ へ ハ ) / //
372 :
昔の美人たち :2012/04/08(日) 22:01:12.79 ID:9pg6URWI
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シオンさんは性欲やらに正直だね
>>375 まだ、これでも性欲を抑えてるスレw
ま、俺の性格は好きな女性に物凄い愛情がある性格で、かつB型だから女好きになるのだと思う。
このスレは俺個人で楽しむスレだし、様々な世界の問題を調査・分析・研究するスレにしている。
377 :
神の性格 :2012/04/09(月) 00:22:35.30 ID:ngs606R3
イザヤ書
http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/58izaya.htmlから抜粋 55:8 わたし(神)の思いは、あなたたちの思いと異なり/わたしの道はあなたたちの道と異なると/主は言われる。
55:9 天が地を高く超えているように/わたしの道は、あなたたちの道を/わたしの思いは/あなたたちの思いを、高く超えている。
つまり全知全能の神の道は、全てを知り全てを考慮する道。←重要
神のおもいは、全ての人が納得できる世界にするおもい、になる。←重要
「わたしの道はあなたたちの道と異なると/主は言われる。」
ここでいう「あなたたち」は死刑廃止論者に該当する。
神は被害感情無視なんて無責任なことはされない。全知すなわち全てを考慮される。
全知と無視は相反する。愛と無視は相反する。
神は苦しみ、痛み、死をも司る重要な立場。 ゆえに神の立場は非常に重要な立場で、決して悪であってはならない重要な立場。 総理大臣の立場や国連安保理の立場の重要性とは比じゃない。 神が悪だったり、神が無責任の方なら、この世は考えきれない程おぞましく恐ろし過ぎる世に必ずなる。←重要 どんなに苦しんでも死ねない世になるだろう。
最後の審判では、善人などは天国へ、悪人は地獄へとなっています。 これは死者と生きている人の両者に該当すると思います。 全知である神が最も正当な裁きができる。 全知である神が最も正確な善悪の判断ができる。 全知である神が最も正しい法を考案することができる。 全知である神が最も人々の心身の痛みに配慮でき、人々の理想を叶えることができる。 それは全知でなければ不可能。 現在世界の人々は、この世の不公平さに嘆き悲しんでします。 ゆえに神による最後の審判が必要なのです。 神は人々の平等願望を尊重されています。 神がこの世を平等にしないと「こんな不公平な世の中のために働き、苦しむのは嫌だ」と人類は思うだろうし、 人類はこの世の不公平さに嘆き悲しむでしょう。ゆえに平等にするためにも最後の審判が必要なのです。 最後の審判があると書いているのは、三大宗教の教えを書いているのです。 神の性格、神の心中、いくつかの預言、世界の現状から推察すれば、神がのちに最後の審判を下す確立はほぼ100%。
, .へ / /^ \ ,,/^´´ i,´  ̄ ヽ,. ..'"´:::`ー'.,__ l__, . -´`:':.. /::::::/:::::::::::::::::::::`::::::、:::::::::\ /::/::::::::::::::::::: i::::::::i:::l::::ヽ::::::\:::ヽ /:://:::::: /:::::::::::/::::: /:/::::::::::::::::::::ヽ.::::.. /:/::::::i:::i::::i:::::::::イ::::: /:/ヽ:::::::::::i::::::::::i::::::i 、:'/:/::::::::|:::|::::|::::::/ .|:: ,イ:/ \:::::|::::::::::|:i::::l'、 、' i::i::::::::::|::::!:┼ 7 メ:/〃, ‐―‐ヽ: !:_i::::::!:l::::l '、 、' |::|::i:::::::!:ハ::!:/ /:' /' !ハ/::::iハ!:::::l '、 、' /::l::ヽ::::ハ ,ィf示ト、 ,ィf示ト./i:::/::/::: i:! '、 o' /::::ヽ::iヽ!:::: irヒ::} irヒ::}/:::l::ゝ'::: /!.::ヽ '、 ノj ./::::::::::ヾ:::ゝハ. ゝ‐ ' , ゝ‐ ':::::::!/::: ィ::ハ::iヽ 'o /::::!::::!:::::i::::::!:ーヽ 、 , ,/::::::::ム::´/:'::::|:|::! '` |:: ハ:!ヽ::!ヾハ从:>  ̄ .ィハ从乂.::::/':::::::!'ヽ ヽ! ` ` 八i:/| ` ‐ ´ |` 、i:i:i::!ヾ从 .ノ' 丶 ( _/ x:介:x 丶_ )〃、 ,厶斗ヘ:マ7 /r'}::|::{ハ\ { {:{ ^ ーキミ r ´ }}.{/ ;'ミ::::{;;;}彡/ ` x'ヘ{ ヽ
;′ V ,::;' ':::i v // ;i .} 、 } {::{ }::} ∨/ _{ /⌒\ __j′ '::{_}::{ v__/⌒ 、 ,/ `¨{ __」::[__ ]:::L,__ ,. 厂 〉 く '. l::f⌒^::i⌒´ / / \__ \ l::| |::} ' .:廴,_ _ /} }  ̄ ー┬v l::| |::} ' 「:{ ̄ {
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l ゙i,, * (__人__) ,/ ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
以下に記すことは、同害報復刑(平等)を制定する根拠でもあります。ゆえに俺はキサース刑(同害報復刑)に賛同します。
働きもしない不真面目な者ばかりが楽し得していれば、真面目に働き惨めなおもいをしている者がその不真面目の者に対し”嫉妬し怒り”につながる。
この”嫉妬し怒り”を無くすには平等にするしかない。
ただし、この不真面目な者に愛情があれば、”嫉妬や怒り”はあまり出ない。むしろ、その不真面目な者の幸福・更正を望む。
誰かに虐げられ・残酷な思いをさせられた被害者は、その加害者に対して強い憎しみ・恨みが発生する。
そうなれば、その加害者が幸福になることを嫌悪するようになる。 ←同害報復刑を制定する根拠。
ゆえに神に、加害者ばかりではなく被害者である私も幸福にしてくださいという気持ちになる。
ただし、この加害者に愛情があれば、”嫉妬や怒り”はあまり出ない。むしろ、加害者の幸福・更正を望む。
要するに”嫉妬し怒り”が平等願望に繋がる。←一般被害者の被害者本人や遺族の被害心理に該当。
また相手に愛情があれば、「嫉妬や怒り」はあまり出ず、むしろ、加害者の幸福・更正を望む。←少年法支持派や、日弁連やキリスト教や国民の中の死刑廃止論者に該当する。
ゆえに法曹関係者や弁護士、検事の方々の性格を分析してくださいと国政や各党に要望している所存です。
これが法曹第三者の改正の検討
>>39-40 を要望する理由でもあります。
国家が復讐を認めないのは平和のためです。 本当は被害者の人権を尊重しなければならない。 しかし平和のために現時点では被害者の人権を剥奪せざるをえないのが現状。 復讐を認めても戦争などが起きないよう完璧な戦争法を考案し、 戦争などをさせないための教育などを徹底すれば 復讐を公認しても平和を維持できるだろう。
386 :
レズビアン :2012/04/10(火) 17:40:26.93 ID:a/7u+5uD
387 :
レズビアン :2012/04/10(火) 17:41:58.91 ID:a/7u+5uD
390 :
レズビアン :2012/04/10(火) 23:12:25.52 ID:a/7u+5uD
サロメ曰く、レズビアンの性的思考と普通の男性の性的思考は違うらしい。
391 :
レズビアン :2012/04/10(火) 23:16:00.74 ID:a/7u+5uD
392 :
レズビアン :2012/04/10(火) 23:18:51.82 ID:a/7u+5uD
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俺は異性愛者の男だが、レズビアンには凄く興味がある。 何か美しいというか・・・
//i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ::::: /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ:::: i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ::: /i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i'::::::::::::::::::::::::: ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i':::::::::::::::::::::::::::: /  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,,_,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/:::::::::::::::::::::::::::: ,,イ| i'" `'‐=' `'|/i!:::::i:::::::::::::::::::::::: i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i::: i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|:::: ! | i ,,ィノ< :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/:::: i! i i! /i/ \ /:::::/:::::/::::::::::::/::::: ゙i! | i /⌒' y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i i i ゙! ん、,,ノ,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/::::// ゙、ii! ゙| i ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/::: ヾ!トl ゙iU i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!:::::: iiミ! ハ i ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii:: i!ヾ!i ゙、! , ' |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
美女と裸で抱き合っているとき、その美女が俺の胸で「あん、あん」と 声をだし甘えていたのが脳裏に浮かぶ。(俺の実話)
397 :
イスラム教徒 :2012/04/12(木) 01:32:49.11 ID:idwSjf5x
転載 ありがとうサロメ! 585 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2012/04/12(木) 02:21:37.89 ID:kpcwLRXv この世界のもっとも孤独で苦痛を味わい飢えて恐怖しているペット達が 解放され癒され 愛されて 天寿をまっとうできるように 新しい世界でもっとも仲良しの人間らと再会できるように祈る
572 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2012/04/12(木) 01:53:21.91 ID:kpcwLRXv
シオンだって隣人愛 必要だろ?
まちこにキリスト教にはならないけど愛の祈りをしてくれと依頼しな^^
573 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2012/04/12(木) 01:53:45.58 ID:kpcwLRXv
>>571 隣人愛を意識すればいいよ^^
579 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2012/04/12(木) 02:05:42.13 ID:kpcwLRXv
いまのカトリクは
本当の隣人愛重視だから
キリストの御心=神の愛と隣人愛は交差してる
その真ん中がキリスト だから隣人愛に生きていけば
自然に御心にかない 本当の神の愛に近づく
文化宗教国政民族関係ない
隣人への本当の愛は神への愛と一致する
581 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2012/04/12(木) 02:11:33.19 ID:kpcwLRXv
>>580 愛を祈りで神に委ねて世界に発信するといいぞ
自分にも帰ってくる
聖母マリアに祈りをとどけてくださいと願うんだ
400 :
椎名林檎の歌 :2012/04/12(木) 15:21:30.24 ID:idwSjf5x
. : .:.:/ _,ラ ̄、 ̄ ,、-‐'" ̄ `''‐-、,_ . : .:.:::;`ー'"`ー-‐'"`ー"==、≡=、、_ ,、-'" ,/,、-‐=三 ` ` `‐;、_ _,,、ノ ,、-―-- 、, `‐-、ヾヾヾ、 ,、;", ノ;;:;:;:;:;:;:; ̄゛リf‐- 、, `‐;、 \ _,.:''"⌒ゝ....:.: ヽ、 ヾi.i i.ij.i,∠,、-‐''"´`”`:;〃ノ,j-‐=-;、`ヾ ヽ -、,_‐''"~ ニ=' `i, _,、-"j i.!jjy‐'"´ . ゛,;"==_二ニ‐、`ヽ、 、ヽ,、 i.:.:.::::... f‐''" _ノj_ノ" ,;、 ,! ノ ;二ニ_ _ ヽ 、'i,~ヽ,_ ;|, i ,、イ.テ" r;i!!.: i! ゛'‐=ニ =---、,__ ヾ ヾ、i __,、、≧、 ! -‐‐ ‐ ;r'"´ / , ヾ''.:.,i! ,;‐''"゛´ ==-‐-、` ヽ. |;'三==三i, -'| ,、 i i /i!, ; " } ニ==-‐ ,、-'" >, ;} ',、‐'" ̄`ヽ;、 ''”ヾ.// ' ヽ. i::}i! : . . :.:.: .. | ,、-' '" ̄ ,、='" レ;´ . : .:;_;; ヽ ~”'‐、,、--'〈 ; ヾ' ゜ `.:.:: : : . r;、ヽ、 L__,、-'" '" ̄ _,、‐'" / i”!:.:.... .:;;,..;,, .:..:i_.. ゞ=-‐')'ー------- '-‐‐、_ ,、-'"``‐、 ゞji、 i; f'" __,.、-‐'" -‐'" ' ノ ヽ.:.::. ''^ ノ f=y/ "ニ=-.、_/´`';‐‐-;:.:.,゛-='゛,、-‐'" .: .: .;. : ,∠-‐--く .;.;;ゞ、____/ j;;i( "゛~ト-'十、_^''‐-;‐--‐-、,__ '゛ .: .: : ,; ,; ,;: ;/ 、_, `ヽ、 `"''~'ヽ, ゝ;:.:.:...  ̄"'ヾ,;,fj_/( >‐-、ヽ、 `''ー‐---‐--'"”/:.:. .: .::::`ヽ . .: :.:.:.:::i'" `ー----------=、;;_ \ヽ'ー---'゛´ -‐ _ i:.:.:. . . .. .:.:.::i
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l .i u i .l l .i i .l l .i i l l i i l l .i ::c::. ::c:: .i l .l i /l .l l .ト、 ,、 、, ノi.l .l .l .l `¨'' ‐ ''¨ `'' ‐-‐ ''´ .i l .l l i i .l l l i 万 引 き 反 省 中 i l .l . l i i .l . l . l i.i i .l l .l .l i .l l .l . / V l l ./ i i l .l ./ '、 .l l ./ 田 向 井 律 '、 .l
l i i .l l .i i .l l .i 、 / l l l .i .\ ./ .l .l .l l \ 炎 / l .l .l i .l ゝ炎.r' l l .i .ト...i i .i l .l '、 i_i i i l\_l . ', l l .l l / . i_/i .l .l l i l l ,' . l l l ,' i .l .l .,' i l l .,' i l l .,' .i l .l ,'
⌒ゝ 〃⌒⌒ヽ_ |!____i| ( ノ⌒ヽ、_二-‐'⌒ `ー' ,-、_ノ⌒) /=‐::::::::::::::::∧ '⌒ゝノ⌒ヽ、-〜、ノ ∧────ト ∧ (⌒⌒ヽ_ノ⌒〃 /=ヘ ロ ロ ロロ | /=ハ /ヘ `〜‐-、__二ニ( /⌒ヽ、_ /_ ヘ ロ |/_ハ/= ヘ ,ノ"´ `゛ー-、\-‐' ]二二[ ]二二[.| ̄| ∧ "´′ "ノ ヽ\ |ロ ロ ロ |=====:|ロロ ロロ|\|/=ヘ__/⌒、∧_,∧、_ ,ノミゝ ...┌冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖 /=∨ハ 彡ゞノソ爻乂ゞ∧ ソ |============..|\_/_ハ__ハ 爻ノゞノ个ゞゝ/=ヘミ |___ ェェ ニコ ェ 」 | | | ロ| ロ| ^^~" ̄~~゙ /=-ヘ彡/...._/| ェェ r=====ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 从 ノゞ Fニニニニ.I | .| : | r=====ョ /=-‐==ハヘ | ̄∧ | ̄∧ ノ爻ゞ | ./ ̄ ̄ ̄∧...:::| : | ||ロl.lロ|| /== -‐-ハヘ レ'△ヘ レ'△ヘ ノゞヽ / ̄ ̄ ̄ ̄∧/品| | : | ||日ll日|| /____ハヘ______ ゝ' ./___-=/品| ∩ .|// ̄ ̄ ̄[INN]┌┬┐ |┌┬┐┌┬┐ /\=- \_¬ //′″,, _ | ├┼┤ |├┼┤├┼┤ / .品. \‐- //|_ ̄ " . / /| └┴┘ |└┴┘└┴┘ ____\_| ̄|/|/ . | ̄|/|______|______ .エコ ュ | ̄| ''| ′′ '''' | ̄|| ̄ エコ ェェ コ エ コ .. 匚 |~コ| │ ‐- | ||匚] ′′匚 ] ,,vy,、,_,,,.,.,,vv、.,,| ,,_|,/ 二= -‐ |,,_ ||,,___,,vw_,,,,,y从w,,_、、,,,_vy,,_ ::::、、::::::::::::vy,,::::::::::::::z' ‐- `z:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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マホメット=ムハンマドは、預言者でありメシアでもなく、ユダヤ教徒の望む新たなメシアでもない。
イエス・キリストは病を患っていないなどで苦難のしもべじゃない。ユダヤ人はイエスを苦難のしもべだとは認めていない。
旧約聖書に記してあるイザヤ書53章の”苦難の僕の挽歌”に記されているのがユダヤ教徒のまだ見ぬメシア。
58、第二イザヤ書2(49〜55章、帰国と挫折)――――――――――――苦難のメシヤ
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その苦難のメシアって誰ですか?
>>409 俺です。
ま、信じないでしょうが・・・
今も自分が苦難のメシアだと信じてるんですね
>>411 そうですね。
俺には底知れぬ才能があります。
俺の才能や苦難のメシアである理由は、前スレ「苦難のメシア(本物)」の2に記しています。
俺の本意とは反して自画自賛のような感じになってしまいアレですが^^;
それから、俺は苦難のメシアになりたいわけじゃなく、神が俺を苦難のメシアに否応無しに決めているのです。
だから俺が動かないと悲しい世の中のままなのです。
>>209-211 に苦難のメシアが世界を救わないかぎり最後の審判などは下されないという神からの俺へのメッセージもあります。
俺が自分を苦難のメシアじゃないと認めるときは、
神が俺に苦難のメシアじゃないことを教えてくれる時か、
俺じゃない世界の主が現われた時か、
イエス・キリストが再臨したときか、もしくはマホメットが再臨したときか、
誰かが、俺が苦難のメシアじゃないということを論理的に論証してくれるときしかないですね。
ちなみにメシアになれる才能があっても、選ばれし者じゃないとメシアにはなれません。
なぜなら神が誰をメシアにするかを決めてられるからですし、神から世界の主になれる境遇などを
与えられないと世界の主(メシア)にはなれないと判断します。
その選ばれし者とは、旧約聖書イザヤ書の苦難の僕の挽歌に記されています。
じゃあわたしは苦難のメシアになれないですかね?
苦難のメシアすなわち世界の主が現われれば、 旧約聖書の価値が世界的に大幅に上がるのは目に見えている!
416 :
神も仏も名無しさん :2012/04/15(日) 21:04:33.11 ID:1QFY5aum
このスレではもう現れているってことなんでしょう?
>>416 まだ100%断定はできませんが、おそらくそうだと思います。
天(神)から最後の審判や恐怖の大王が下されれば、全人類が有神論者になる。 そのときは、いくつかの大預言者の預言や、世界の現状から推察するに近いと判断する。
イザヤ書52章13〜53章12が、メシアの最大の預言、この預言なくしてはイエスはキリストになっていないと言ってもいいくらいかな。
メシアの預言の一部を抜粋
イザヤ書
http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/58izaya.html苦難の僕の挽歌 (52・13〜53・12)
52:13 見よ、わたしの僕は栄える。はるかに高く上げられ、あがめられる。(全世界の頂点に立ち世界の主になるという意味)
52:14 かつて多くの人をおののかせたあなたの姿のように/彼の姿は損なわれ、人とは見えず/もはや人の子の面影はない。(人間とは思えないくらい偉大になるという意味)
52:15 それほどに、彼は多くの民を驚かせる。彼を見て、王たちも口を閉ざす。だれも物語らなかったことを見/一度も聞かされなかったことを悟ったからだ。(苦難のしもべは普通の人が絶対考えきれないことを山程考えきれる)
53:1 わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。主は御腕の力を誰に示されたことがあろうか。(神の知恵は誰に与えられたのかの意味)
世界の主の預言
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329542063/92 ちなみにイエスでは世界の主になれない。全ての人が自分たちの主だと認める者こそ、世界の主になれる。
ま、俺が苦難のメシアだと信じないでしょうが(苦笑)
421 :
神も仏も名無しさん :2012/04/16(月) 03:05:02.77 ID:2zozzzJT
信じないです
>>421 まーのちに誰がメシアかはっきりするはずです。
あと数年後に。
苦難のメシアが現われるときは、いくつかの大預言者の預言や、世界の現状や、人々の悲しみ、この世の不公平さなどから推察すれば近いと判断します。
それは
>>11 からも解ります。
.
424 :
音楽 :2012/04/16(月) 12:29:49.67 ID:7bcq5bNe
善悪の知識というものは精神成長の過程で形成されていく知識。
人は善悪の知識を親、周囲、法律などから学んでいく。
また法律が人々の善悪の判断を拡大させたり、縮小させたりする。
これは人の性格などで影響なされるかどうかも異なる。
また精神成長の過程にある子供も影響されやすい。
子供の頃からの教育で、善悪の知識が育成される。←動物は赤ちゃんの時から人間に育てられれば人間を嫌悪しなくなるのと同様な心理?
善悪の知識が異なる国の例
イスラム教徒=男尊女卑の所がある、婚姻外性交渉を非常に嫌悪する、復讐を肯定する。
日本人=男女平等である、婚姻外性交渉を許容する、復讐を否定する人々は多い。仏像を丁重に扱う。
ソニー・ビーン・ファミリーの子供達=人を殺すことを罪とは思わない。
ソニー・ビーン食人一族
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki/92sonybeen.htm
: : : : : : : : : : : :§: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : キ人_,/: : : : : : §: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : §.: : : : : : : : _=, -<二 、 j= : : : : : : ) て : : : : :.§: : : : : :__: : : : : : :., ヘ: : : :§: : : : : : : :./,._ - 、 ヽ. \`L: : : /´⌒Y,: : : : : : :§: : :./ つァ〉 : : : : 《ィと >§ : : : : : : : // ,. \ \ `<ヽ : : : : : : : : : : : : : 9-く }(//〉.: : : : :..ー( 丶>、 : : : : : // l/ヾ !、.\ ヾ. ヽ ヽ !.: .: : : : : : : : : :.:rく , ' )⌒└′.: : : : : : : \((´\.: : : :.// jィ'.ニリヾ\'i,ニ!` ,! l l: : : : : : : : : : :/`))/: : : : : : : : : : : : : : : :`^ヽ. \.: : .i |イト-ノ!` トrソヾ! ,iリ!.: : : : : : :.::/ ./^´.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\ \ ト、 ! ` ´ , ` ´ / イリ |.: : : : : :./ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ \.!ヽ 。 ィ/.! | : : : :./ ./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\ ンY\ ,.イli イ,, |: / / : : :←苦難のメシア様への生贄なるみん : : : : : : : : : : : : : : : : :\ .リ_!` ー '|、!::!:/ ,, | ´ ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\乂(/ リ //ノ丿 ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :´/り 、, /,イ 〃.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ://イ 八 (/ i イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_ ノ´//` ー ' ` ー ' |.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ´: / 'ノ/ハ ! ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
>>425 に追記
タイ = 仏教国であるがゆえに同性愛には寛容で、それゆえ現在のタイはニューハーフだらけである。
旧約聖書創世記のカイン = 殺人の罪の重さを軽視していた。
動物に育てられた子供達 = 動物思考であり、人間は0〜4歳のうちに動物に育てられれば、”もう普通の大人の人間にはなれない”
, ノ) ノ)ノ,(ノi ( (ノしノ)ノ,(ノi 人ノ゙ ヽ/ゾ゙ )\ /ヽ ヽノ(,,,,人ミゞヾ,人 ゞ ヽし │ヾ\ /;;;;;;;;;;;;;; L::::::::::::::::::::::::::::ゞヽノ(ノ人し ノ │\ミミl /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人人::::::::: │\\ヾ>`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽノ(::::::::::::: │\\ミヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::_/─ ̄\::::::::::::::::::::::ヽノ(:::::::::ノ し ノ) ノ, (ノi │\/``》::::::::::::::::::::::::::::::/─二二二 \::::::::::::::::: し ノ) ノ, (ノノ /ミゞ ,,,, :::::::: // ̄\ト三三三│:::::::::::::、ゞヽノ( ノ, ( │ミゝ彡゙゙゙ \_::: // /::ト三三三イ:::::::::::ヽ (ノ し ノ) ノ, (ノi /゙ミミ丿(。)))/ ∠、 │::ト三三三イ:::::::::::ヽ (ノ し ノ) ノ,(ノi /ゞゝ;;;;⌒ ミミ ノノ丿゙゙ / │ ト::三三三┤:::::::::: ( (ノしノ) ノ,(ノi )ゞミミミゞミイ─∧ / ̄ ` │├三三三三┤::::::::::ヽノ(人 ) (人 ) ( (ゞ<ゞゞヽ```゙゙ミ\ ) │├三三三三┤::::::::::( (ノしノ)ノ,(ノ i \ソミ::::::::::::::::::ミ l/゙:: │ト三三三:::ノ)ノ,(ノi,,,,人ミゞヽノ( ノノiゝ∧/ミゞミ :: │ト三三三ノ)ノ,( ノi ( (ノしノ ノ,(ノi 人し\_/ │ト ノ しノ) ノ, (ノ i::::::::::::::: ノ ノ,( │ト ノ しノ)::::ノ , (ノ i::::::::::::::::::::::::: ) (
___ , ' ¨´ `ヽ、 / `ヽ`ヽ、 / ヽ ヽ ', / / .: / :. :.! ', ! |:.! .:.! .:.:! :.:|.:. .:!:.!: .:.ハ|: !:. | V .:.:!:.:.:ハ\ハ ! ムイ:.∠ |:.: |:. | ヽ:.从:| f⌒心\/ー 仇⌒ヽ:. |.:. ! __ | | :.! ヒリ ヒリ |:.:. ヽ/: : __,r-、_`ヽ-- 、 / | .:{ 、、 ' _ 、、 !: /: : r' ヾヽ-': : ,イ: : : ヽ / /| :.\ マ´  ̄ ) _ハ: ! : : ヽ、 `ー‐'ノ: : : : : ヽ r_ニ / .:.:.| | :.:.:.|!> 、 __"´ ィ |:.: |ヽ: : : : :  ̄ ̄: : : : : : : : i レ_^ヽi !ヽ ハ ト=r'´ ̄ ̄フ'_二二ヽ`ヽ `ヽ、: : : : : : : :ノ: : : : :{ ! 、>'^ヽ/: :ノ/ i`/ // ヽ} `''==‐'´ヽ : : : : ヽ ヽ、 /: : ハ ! i / / ::r;:: ヾ ____ヽ : : : : i /レ': : : :/ ヽ ! ! イ : ! " _ノ‐'´: : : : : : : : :`ヾ、_ : | / /: : : :/ ヽ ノ_i { : ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヾ / イ: : : : i ヽ ̄`ヽ、 ゝ: : :ヽ----‐'´: : : : :_, -――-- 、_ : : : : : ヽ レ' /! : : : : i ヽ: : : : : \\: : : :: : : : :_, -‐´: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :i
i ト i ヽ: : : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : `ヽ、: / ヽ !ヽ i i : : : : : /: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : \ ヽ ! ヽ \ ノ : : : : /: : : : : : : : : : : ,イ : : , -―-、: : : : : : : : :ヽ ヽi ヽ `7´ : : : : /: : : : : : : : : : / ! : / _ ヽ: : : : : : : :ヽ ヽ /: : : : : : i : : : :: : : : : / i : ヽノ} ヽ : : : : : : : i /: : : : : : : |: : : : : : : : / ヽ--' i: : : : : : : :i /: : : : : : : : |: : : : : : :.:/ , | : : : : : : : |ヽ /: : : : : : : : : |: : : : : : : i i /: : : : : : : : | \ _____ ! : : : : : : : : : i: : : : : : : | i /: : : : : : : : :.| \/: : : : : : : : : : : : \ ! : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :i ヽ /: : : : : : : : : / \: : : : : : : : : : : : : : ヽ i: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : i \ / : : : : : : : : / \: : : : : : : : : : : : : ヽ ヽ: : : : : : : : : : : : \: : : ! ` ー/ : : : : : : : : / `i: : : : : : : : : : : : :i ヽ: : : : : : : : : : : : :  ̄:i !: : : : : : : : : i ノ: : : : : : : : : : : : : ! \: : : : : : : : : : : : : ! |: : : : : : : : : | i: : : : : : : : : : : : : : !
432 :
神も仏も名無しさん :2012/04/17(火) 20:56:29.01 ID:/cI6zj9k
アホ!
(転載) 尊敬するよ!!w \ 毛 / 腿 \_ | _/ 彡彡彡 ミミミミ クリトリス ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ノ σ ヽ 尿道 / / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ 大陰唇 / //\\ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇 \ \\// / ` \/ ' \ *──肛門 \_____/\_____/
>>432 アホ!はお前。
何に対して文句言っているのかわからいな。
水銀燈入浴中 r 陀ァニニ ー 、 /.:. ≧^ヽ ― 、_::\ /.:./ ` ヽ_ ∨/ 、 ム、 /イ , !l } }l l:!ヘ l:l〃 .i i!ヽ、 V⊥}1!i l l⊥! /{l:l i | i! iト、i;\ /i _i_!!l / /}lTl } ヾニイ i i! i 升_十-、/ ' 紗} 〉j/l !l:l.ソ lY 、 jル'〈 f沙 xxx/, ! リ | 〉ハ ー廴xxx ' , 'イj ! i . 、}ヽ'j,ンノi!ヾヽ ` ,jヽl ハ_, l . 从弋`/ //ノメ}> - イ/r-/ィ',三 l , -‐  ̄  ̄` ` ̄  ̄`ヽ / ヽ l l | | i. `Y´ | | ー| _ _ _ i.: i |.: _ _|─- `ー ─-- ` ー ─ -‐ i - ---‐´ ,r-ーr'´ ̄ i  ̄三 二 二 三 ̄ i
イスラム教@質問箱2(転載)
638 :神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 13:32:40.92 ID:CCWtQUpV
イスラム教とは死後天国で永遠に処女の妻を宛てがわれて
断食+善行の数だけセックスできるらしいんだけど
永遠に処女ってどういう事なんだ
宛てがわれた時は処女でもいっかいやっちゃったら非処女になるんじゃないのか
http://kentei.cc/q/3931130/このリンクから下記を転載 Q:イスラム教でも、善行を積んで死んだ者は「永遠の( )と好きなだけセックスができ、
酔うことのない酒やうまい果物、肉などを好きなだけ飲み食いできる」とされている。
この場合の「処女」は、字義通りに理解するのが伝統的だったが、現代では比喩であるとする見解も出ている。
椎名林檎 __,_ ,、,, _,、-‐'"´ `‐-、_ ,、‐'"、‐'" 、‐'",、=ニ ミ iミ`‐、 ,//.,, ;; ,、 ,、-''", ニ==j` `ヾ.ヽ、 / /, ;/ ,、7/ /, ./'"” 'ミヾ i, ノ , i! /,; ///;/;/ `;、ヾ | .,、‐"/i l メ レ//;i/ i|, i , | _,、〃‐'" i! リ /リ"ノ”ヲ;''= ,、ッ==-、、|i! | ,、‐",、‐7 | ! /;/';;7,j;'、 .: . :,、;;、;:,, ` !i i! ;| ,、‐',、‐〃/ノ , ;;| !i//;' / !'`゛ 'ゞ゚シメ | i | !.| ,、" ;'´ /'〃' ! ; ;: ;:|i i!|レ' ,i' i! .: リノ ,:| ;' { 从 i ,: |,;; | リ i ノ ..: ,、 . /リ从.;| ' '《; .人 ;i.:;i , ;i,ハ乂 ゛ ・ 〃 ,:: | ;`ヾ ト;i 乂ヽ;リ! 人 -='fニ;r_、 乂 ,ノ !| 、__j、i,ィ从人;; 乂 ` ‐‐- " メ゛/ 从 ; | \,、r'"ゝ; 人、;|'ヽ、 ,、;イ;:;从レ' ハj、'、_, ,、 'ヽ; ⌒ヽノ )ゞ-、_゛''‐― ''" ノ;、`ゞ'リ八i!、ヽ ,、-‐''"“ゞヽ7’),i!ノゝ`;;)ヽ、 i \ ;.く_,/“'j、 ,‐' r'⌒ヾ,:,:ノ)ノー''”ヾノヽ 丿 ,、-”、`.;n_ノー'`‐、 { ,.ゞ-'、/'j-,_,`=‐ 。.゜|;):.:.:...._ , . :.:;;| `'つ;; .)|| _ `‐、
|゚ 。゜:゚ `''t''⌒Y⌒y' ゜ ヽ, .:.:/ 。゚゜ レj.| ,/ ”〉. 。| .|:。゚゜゚く`ー';:.、,、-‐く ・ | .:/ /~”''ーニ=く~゛ ゜. :.:.:;| |゜ :。oj、 _,j゜,;.,;. ) ヽ, ..:/ ゝ、_/i`r‐'。 :. | |.: 。. `ーi'ハ )_,、‐' ゜ 。 t―-、 :/ ゜ ・ ヾ二`ijー'ーー'‐、 | '!: ‐=ニー‐'~⌒ー、 |, ゝ:.:.::/ o :,;--ト-‐―--‐' | } ( `;、 .:.:`ヽ 。 |.. `ー/ f” `;..|| 。_,゜ | i `ー-;、-_,ノ'” o。 . |,... ..:/ `ー=;.|レ'” `ー、 | ヾ、 __,ンノiゝ-、 。゜ ゜ |:.:.. ,i :゜。 く~⌒ンー'ー'"~ ゜:i ノ゜ (’ ハ、n ヽ 。o o |,,::/ 。゜ ゜。 ・ 、,、_  ̄i'レ‐、 ,。: .:i /。 `ー'/;八ー'”~.。 ・.。 。.: |:/ ゜ o :.。 ーj`Y” ,ノ"''ー; 。;:|
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\ そらそらぁ!死神様のお通りだ〜!  ̄ ̄ ̄\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \| ___ ,.へ __ i´ ヽ //:::`、 〈 o>''" ''o ., ` ‐、/,.へ、 :::::ヽ .〉´ 、 ヽ ヽー 、! ' ヽ :::::', 7 ハ、 ハハ i ',ィ´ ', ::::i . !ハ、 l. ―l/ :i !. i :::::! i 人 ヮ "/,.ィ ハハ. ! ::::,' ,..,_ ィ>'i'`゙iヽ/ `ゝ、 /.:::/ /´ Y 」, `i V /" Y 〈 :::〈 /,`7λ_,>'、,_ ,. -ゝ., _'ゝ_ ).::ノ /, イ '´ ∠'"ゝrュ二 ,.レヽ ` 、ヽ、 〈r" . // !_,.ィ´/ ´ `"ー'゙ \ \ ヽ-、 // ,. '" ' / /. \ ヽ' `ヽ、 . // < / .i ヽ ヽ / <,/ rノ /`ー´`l ハ、__l i /'ヽ___,,..,,_」 .! .i⌒ヽ、,/ ', ./ l,.- 、_,. ┘ 〉 ヽ, / . `ヽ、,. -、 __/ ヽ., /
(転載)
765 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 真理 ◆mVQWRBLduE :2012/04/19(木) 01:02:01.94 ID:iLWjVBex
>>761 それは、悪霊です。
同じことがうちにもありました。
若い娘さんなんですが、金縛りで、夜、
寝ている間にぎゅうと体をつかまれて起きると
体にあざが残っているんです。
その人がクリスチャンになって、
イエスの御名で追い出したら、もう起きなくなりました。
その娘さんの友達が、うちのクリスチャンですが、
その娘さんと仲良くなってから彼女にも同じことが起きました。
夜、寝ていたら、布団の下のほうから手が出て来て、上がって来たのです。
彼女は思わず、イエス様と言ったら、
もう一つの手が出て、その手を振り払ったそうです。
この話は、確か4年前のことだったと思います。
悪魔はもちろん、イエスを恐がっています。
今も恐がっています。
(転載)
770 :No.11 女性を犯す色情霊:2012/04/19(木) 01:28:47.00 ID:uF2Vnosa
>>768 悪霊の中にはエロい悪霊もいますw
No.11 女性を犯す色情霊
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/sinrei/011josei.htm 771 :霊は存在する:2012/04/19(木) 01:33:55.67 ID:uF2Vnosa
ちなみに俺は霊は存在すると断言します。
その根拠は旧約聖書の創世記で神が言った言葉にあり、
「霊はいつまでも肉にとどまらない。人の寿命を120年までとする」が霊が実在するという根拠です。
_ _,. - '''"´二 二"'''-.._ ,.ヘ,.-'フヾベ>'i>ソ >>i>、._`ヽ ,r-、.i ∨~i!二三'ソへレriヾソ二ソリァ、ヽ 〈 ,.=' ,ir-ァ . // i::: :ソ ヘ:::ヾ ノヽ ヽ /`ー `-ァ .< :i::i:::/ヘ.,. ヽヽ.イi i';、 `ー=<_∧ヽ ̄ ,r=、.., _ /;:::::::i :::::ヽi i:ノ∧ oo8Oi! ./ヽゝ ヾ';..,_ソ´~ ̄i .i ヾソ i,.ミ、 oo∞ o.i / ∧ ./ .l i、 ::::::ヘ; . ヾ.';ヽ / ゚ o |i / ヽ i ,イ / i.,'i! ::: i.:'; ヽ.';ヽ _/ ' , イi iヽi ___ヽi ./i / _____.......i/. | :; ,ヘ';. ヽ.';ヽ /, / ./ ト、 .l,rx=xミ∨.ソ ´,.- ,..ニ/、. i .i. ';:.. ヽ.';ヽ /,イ / ./ ,イ .〉iヽ 作ニi! /i'示)ソ 〉i / i::';. i ヾi l // / / /i ,イi .i, ', 弋シ 弋三シ /i //iレi:::i iソ ノ レヽ. // / /イ .,':レ/i/i iヾ.i', xx xx.//レ /::::シiリ i::i, レ' _ルi ', i l / ∧i:!ソ レイi:::i! i.iヾ:::ヽ、 ` .,.イリイレ:::シ/:/./:::/レ /::ソ i.リ ヽy .i、ヾ::i:::i!:::iヽ::i ,i! ヽ:レ`i 、 `_,.. i'´ノ/ //// //''/:/ // i iヾ、ヾ::iヾiヽ >レ1'´ :: r'i .レ)): :ヽ_ 一'' ノ''''´ /'' /' ヽヽ >ヽニ>i ::ヽ ,レ'''´ ̄ ̄ ` ヾ<;;;;;;;;;/ >三i! / ヾi | :: <ニ>ニi ::ソ' ヽ; ; <三ソ~.〉ヽ
__,.ヘ二><ヽ |:::::::::::iレ;ソ∧ ,'<ミミ)i ;;;:::::: | ,、_,、_ _/ i i r'´> |:::::::::::∨ :::: ヽ ノ: :';ミ》' :::::::::::| ,.ヘ< ヽ ヽヾi__ i! 三〉==ーi二 ニi!ヽ. ト、:::::::/ :::::::::::/ヽ<ミヽ i //>'´:::::::::∨ :::::::::::::.i,ヘ' ヽ i i ソ /ヽ 〈 二》 ヾi! iニヽ| ヽ. ,' :::::::::::,' :::::::::::::>、 i´ ̄::::::::::::::::::::| ::::::::::::: yi! i.l ,.ノ=-‐≠i! / ノヽ .〈ー三《 ヾiレニソ :: ∨;;;;;;;;::: i ;::: _/__/>  ̄ ¨ヽ :::::::::;;;; i;;;;;;;;;/ iノ'´ i》三-《i 〈 二《 ヾ/ ;;;ーミ';;;;;;;;;;>''´ < -= ', ;;;;;;;;;ノ ;/;;;;;;;:::::| 》 ̄ _ソ 〈 r'三《 / ;;;.ニ_ヽ,.-'´ =<ヽ ヽ__ノi −ー、:::::::l i!三ニ〉 i!/ミ《 / ;;/ ,r-‐ソ' ,へ 二、、 ヽ.ニ二;;;:::::ヽ::: | 《二ニ《
ルカによる福音書17章20〜30節
http://www.ginza-church.com/bell/koba7_2.html ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは答えて言われた。
「神の国は、見える形では来ない。
『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」それから、イエスは弟子たちに言われた。
「あなたがたが、人の子の日を一日だけでも見たいと望む時が来る。しかし、見ることはできないだろう。
『見よ、あそこだ』『見よ、ここだ』と人々は言うだろうが、出て行ってはならない。また、その人々の後を追いかけてもいけない。
稲妻がひらめいて、大空の端から端へと輝くように、人の子もその日に現れるからである。
しかし、人の子はまず必ず、多くの苦しみを受け、今の時代の者たちから排斥されることになっている。
ノアの時代にあったようなことが、人の子が現れるときにも起こるだろう。
ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていたが、洪水が襲って来て、一人残らず滅ぼしてしまった。
ロトの時代にも同じようなことが起こった。
人々は食べたり飲んだり、買ったり売ったり、植えたり建てたりしていたが、ロトがソドムから出て行ったその日に、火と硫黄が天から降ってきて、一人残らず滅ぼしてしまった。
人の子が現れる日にも、同じことが起こる。
銀座の鐘(神の国はいつ来るのか)
http://www.ginza-church.com/bell/kobayashi7.html#top
,...r‐-―‐- 、 ,r':::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::;;::::::、::::::::::::::::::::ヽ i::::::::::r ヽ::、ヾヾヽ:::::::::::::::! l::::::::;l ヾ、ヽヾヽ:::::::::::::i . l:::::::l ‐‐-- ` ‐=-- 、::::::::! .l:::::::l. ィエユ、 .r'lユヽ .l::::::l . !:::::::i :. .!::::::l . l::::::::i. : _ .: i:::::::::! i::::::::::ヽ 、----, /:::::::::l ,i::::::::::ヾl 、  ̄ .ィ:::::::::::::i /:::::::::::::rl ‐--‐ .l!:::::::::::::::i ./:::::::::::::::l ヽ !ヽ::::::::、:::i . ,.-'r:::::::::::::::::l ヽ l ヾ::::iヽ:ヽ、 矢田亜希子
_,.........-‐''´ `>x、 / ,.ィ'''  ̄ 、 \ `ヽj<、≧≒、 i,.イア' ./ ̄ \ \)トtァ‐、r、ヾi iヽ. .ソ/ ' , `ヽ ヽ':Y' ヽ i! ヽー≠ィ.アァ / i , ,、 i i. ヽ ヽ i ハ r‐( .j / i ./ l l .i ヽ ヽヽ. \ 、 マ.t ハ l .l / Y |.j .j ./ / .λ ∧''|'¨¨ヽ.|Vヽ. 、_ヽ_\ マi .\.| l、_ / .ソ / .i l_,..ァ.マ / ヽi -- i`ー--zzt>t、 \.ヽ、.ム 三三¨¨¨¨¨¨ヽ ._ l ーイ/ , l .ハ ./ __ヾi ''¨¨¨¨'''ノ i! \ \リ i .i , .ヽ ヽ.ハZrー一''¨¨ヽ. i! . .l | i l .i. N,r‐‐ xxxxxアノ ヽ、_ ` ヽ、.\ti l トー--二二ニヲtニノ ,-- 、 ._ l / ノ ハ.ヽi. ハ xxx . |/ .i /ニzz-z.,_ \/`ー-ァ /r‐''' ,.---、ーt (二ヽ . | ,' ,イ'' .ノ.ヽ.' i ー'' ./水i¨.tヽ`ヽ.ヽ,`ー<´ ヾzzィ' j r''¨¨´ -' ,.-.'-ァ rz≠アj j //...././/./ j、 ` ノ .Vヽ .l \ \ > .) 〈 _,..-ニ ) -―三 __ノ .ノ.ノノー一ニ/ / ./i ヽ. ´ マ i! .`ーヽ ヽz__二二zzz, l ,.イ 二三三彡ー' __> ̄ノ ノ ノー' ソ i> __,,.. x、'''´ .マ>>ー=ヽ )フzzオ¨'´ i .,.-''" > .f三≧ア´/<_/____ ノ / V i マ≧__ /ァニ三ー 、 . l i
`ー-ァ三ミt \ .i!. .V `¨ヾ; ./ __ -''''¨ヾ .ムヾー i |. ', ≦ニ=オ ヽマ ||. ,  ̄ ̄ .Vi i!  ̄ヽ l ', / ≧ァ___ ,,.. マt i! / l.l j /__ l. ', . 〉''''¨ ̄ `ヾ''' .|ヽ `ヽ、 :: // イ >‐< ',. ', /_zzzz_ .l . ノ \ .ヾt、 ::: ヽiノ/ / / .ノ- ', .i ヽ、 У `ヽ. ヽV ,,,, ヽ ヾt、 ヽ.r' / /i _ i! ./' ヽ | `ヽ/ ヽノ/ '´ ヽ ヽi!. '' /'' ノ 人__ l ./ .l /' V/ .i! .ハ //__ / ヽ i| ト、_ .ト.、. ,' / i i ノ .ノ : // / 、 i `ー一''¨¨¨.`'''- ..__ _,,...' . / .ヽ l/ / /:: i.l___ l \ .j . ヽ. '´ <zz .〈 ノ ´ 、 .ノ.j ̄ .l. )/ `¨´ iヾ`ヽヽ :ハ  ̄ ` // ノ へ ノ
悪霊がとり憑かないように神が俺を守ってくれますように、アーメン。
旧約聖書は神が人間を利用して、人間に書かせた書物である。 また、この世には神が存在するとしか思えない非科学的な現象や、 神が存在するとしか思えない歴史の進み方がある。 それは説明が難しい。 神が存在すると断定するならば、神が旧約聖書を人間に書かせたという事も断言できる。 また旧約聖書の信憑性について、少しでも嘘が書いてあるならば、人類は旧約聖書の全てまでは理解できないだろう。 ゆえに旧約聖書は全てが正しくないといけないし、神が旧約聖書の全てを正しく人間に書かせられているだろう。
神が存在すると断定するならば、神のことを嘘偽りで書いた書物を全世界に神が広めさせられるはずがない。 仮に嘘偽りの書物が今世紀まで全世界に広まっていた場合、神が信用できなくなる。
>>463 それらの仏像は歴史的文化的価値が高いと思います。
だから永久に大切にしてほしいですね。
只、神は偶像を嫌われますが・・・
でも日本の文化遺産として大切にしてほしいです。
>>465 ま、真面目な方は、最後の審判の時に神から天国へ行かされるでしょう。
めげづずに自分の正しい信仰を頑張ってください。
(転載) 741 :なるみん:2012/04/20(金) 02:23:34.59 ID:W6bTlBwy ヨエル書 人類の3分の2が死滅 黙示録 人類の4分の3が死滅 イエス様 その日はノアのようです。 諸聖人 三日の暗黒で人類の4分の3が死滅 みんな一致してるじゃないですか。
レベル2に下がった〜┐('〜`;)┌ 論文も書けん。はやく●買いたいな。
文章書けるようになった^^
AA晴れない・・・(´・ω・`)
美女の価値が向上すれば、醜女の価値が低下する。 処女の価値が向上すれば、非処女の価値が低下する。 悪い人間の性的魅力が向上すれば、善人や真面目な方の性的魅力が低下する。 一方の性的魅力が向上すればするほど、その差異も広がる。 メディアに影響されやすいのは、精神成長の過程にある子供達や若者達。 一方の性的魅力が向上すれば、それに相反する方の性的魅力が低下する。 一方の性的魅力が向上すれば、それに相反する方の性的魅力の良い部分が見えなくなる。 これはメディアの世に及ぼす影響に関することである。 現代はメディアの影響で、若者のもつ性的魅力が容姿にばかり向いている。
メディアの性格や言動などと、国民の性格や言動が次第に相似化していく。 子と親の性格や言動などが似てくるのと同様に、メディアと国民の性格が相似化していく。 影響されやすいのは精神成長の過程にある子供達や若者達。 また性格でも影響されやすい人かそうでないかが異なる。 これは刑法が世に及ぼす悪影響の心理と酷似している。 メディアの性格が悪くなれば、国民の性格も悪くなる。 メディアの言動が悪くなれば、国民の言動も悪くなる。 メディアの性的魅力が変化すれば、国民の性的魅力も変化する。 あと、音楽、服装、行動、言葉使いの影響で人の性格も変化する。
481 :
恋愛の心理 :2012/04/23(月) 12:12:11.31 ID:A/LPn3Jw
482 :
記憶の心理 :2012/04/23(月) 12:20:09.74 ID:A/LPn3Jw
人の記憶に残るものは、 ・将来、役に立つもの。 ・印象的なもの。 ・興味があるもの。 これに該当しないものを勉強しても大人になった頃には忘れる。 自分にとって不必要なもの・何も利用しないものは年月を重ねるうちに忘れていく。
過去、まだまだ色々と心理分析していたけど、削除してしまって・・・(´・ω・`) 悔いが残る・・・また分析し直さないとな・・・・
未来で下されるであろう最後の審判の教えは、イスラム教・ユダヤ教・キリスト教・仏教などにもあります。
神から最後の審判・恐怖の大王が下される理由を推測。
それは
ノアの洪水を起こさないため、
人々の平等願望を尊重し、平等にするため、
正しい裁きをし直すため、
人々の理想郷の世界にするため、
などが考えられます。
新たなるメシアが世界を幸福にしたのち、世界がズタズタにされた後、世界が幸福に生まれ変わるときです。
新たなるメシアに関して、
世界の主の来臨の預言
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332566338/6
イエスの実の父親は誰ですか?神様と言われても、納得できません。では、神様の... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q108464220 (上記リンク先から下記を抜粋)
宗教的には、宇宙万物の創造者である「父なる神」が、神の息吹である「聖霊」を通して直接この世界に介入し
マリアという女性が「神の子」を生んだと捉えられています。
そこでは、イエスは、完全な神性を完全な人性と共に混じることなく完全に持つ、一つの位格とされ、神が人となった存在です。
その教義を離れての議論では、あまり意味がありません。
信じない人から見た時、イエスという人間が約二千年前イスラエルに生きたとすれば、単に誰かが父で誰かが母な訳です。
母マリアとその浄配であるヨセフの下でイエスが育ったという記録も、キリスト教文書以外にはない訳ですから、
非キリスト教的に細かな家族状況を議論する材料は存在していないように思います。
(マリアの処女懐胎を生物学的な単性生殖・単為生殖といった概念で説明することは、プロテスタント原理主義の一部でしか行われていません)
要するにイエスの実の父親を探す材料がないとのこと。
492 :
癒し系音楽 :2012/04/25(水) 09:00:24.11 ID:42BjNQuH
493 :
癒し系音楽 :2012/04/25(水) 09:20:09.06 ID:42BjNQuH
493を訂正、 「竹内まりや 天使のため息」が一番の癒しの歌かもしれない。 リンク貼れない。
test
test
test
500 :
○ :2012/04/25(水) 15:43:26.49 ID:42BjNQuH
test
●買ったぞ〜O(≧▽≦)O
a
オレとなるみんの会話が合う部分は、 大預言、 最後の審判を待望、 過去の神への呪い、 くらいだろうか・・・
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1333776040/127 712 :シオン 忍法帖【Lv=5,xxxP】 ◆jPpg5.obl6 :2012/04/25(水) 23:35:11.41 ID:42BjNQuH
希美、オレは●買ったO(≧▽≦)O
でも名前欄に●を書くと○になる・・・
それから、2ちゃんねる専用ブラウザじゃなくても2ちゃんねるへのログイン効果はあるかな?
714 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2012/04/25(水) 23:39:32.01 ID:mouxuflU
>>712 ジャネしかわからない
●の真価は学問板とかで過去ログ読む時だな
715 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2012/04/25(水) 23:40:39.23 ID:mouxuflU
>>712 ●のサイトで設定調べたほうがいいよ
まだ機能してないねシオンのは
717 :シオン 忍法帖【Lv=5,xxxP】 ◆jPpg5.obl6 :2012/04/25(水) 23:46:00.05 ID:42BjNQuH
>>713 パソコンで利用してる。
>>714-715 機能してないか・・・
●のサイトとは?
718 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2012/04/25(水) 23:48:56.28 ID:mouxuflU
>>716 カトスレ中心だよ^^
>>717 http://2ch.tora3.net/ 719 :゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん ◆1XjRibJyX. :2012/04/25(水) 23:49:45.25 ID:l3itE0oL
>>717 パソコンは、わからない。
ケータイで●使う時は希美に聞いて。
720 :゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん ◆1XjRibJyX. :2012/04/25(水) 23:51:32.38 ID:l3itE0oL
>>717 ロムだけなら誰でも可能。
書き込みは、●ログインが必要。
●@2ch掲示板
http://ikura.2ch.net/maru/
.
507 :
○ :2012/04/26(木) 10:05:27.13 ID:2/j7Akmq
てす
ログインできた〜O(≧▽≦)O
|:.:`ー‐<`丶、:.:`:○O:.:`ヽ ,─○!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:|:.:.:.:.:.:.:ヽ /:/:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:\:.:.:::\:.:.:.:.:.ヽ〈 Y:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:ト:ト、:.:.:.ヽ:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.\ ,':.:.l:.:.:l:| ヽ:.:.:.:| !ーヽ‐-ヽ:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ l|:.:.l:.:.:.!ト-‐弋:.:.!! 彳ぅハヾ:.:.:.ト、:.:.:.:.:.\:'., 〉:.ト、:.:',ィTぅ:ト ヽ 弋:':ナ !:./ヽト、:.:.:.:.:.:.ヽ'., l:.:ヽ:.ト、:'{ ゞ ' ,. """ ノイノ/:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:',:', !l:.:.:.:.:.l:`',ー""`、.__ ,':7:.:.:.:l:.',',ト、:.:.:.ト、! l|',:.:.',:.:!:.:.ト、 ー' /l/:.:.:.:.,':.:',ll \:.! l| ',:.:.ト|:.:l:|:.:`丶、 __ , '´〃:.:.:.:.:./:.:.:.ト、 }' / ヽ| l:.:.:ト、:.ト、⌒,} ,/:.:.:.:.:./:.:./⌒ヽ_ ト:.:.:!:.:.〉'"7 /:.:.:./:._/ `ヽ /l:.ト、:YX /.i //:.:/::::::::;' ' 、
, '´: : : ``丶 / /::::| X l ;/ /Χ/::::::::::::,' '´ ∨ /: : : : : : : : : : :ヽ、./:::::::l X | l /Χ/::::::::::::::i 、'´ ,: -弋フ /: : : : : : : : : : : : : :ト、::::::::ヽ ヽl/ /:::::::::::::::::`‐-弋 / ', /,': : : : : : : : : : : : : : :l: :ト、:::::::`/ /::::::::::::::::::::::;'::::/`ナ、 ', , ': :': : : : :__, -: : : :/: : : : : ', ヽ、' /:ヽ::::::::::::::::, ィへ、i ,ナ-─ - ', , ': : : : : : :'´: : : : :r.': : : : : : : r┴-、ヽ,二二二二iニニニラ '´ ! , ': : : : : : : : : : : : : / : : : :_: : : 〈ト二ー`丶、-、 , ‐ ' ´ ノ , ': : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : `>:Yー '´ ヽー ' ´ , ' ´ , ': : : : : : : : : : : : : :, ' ヾー─ ',.. 'ゝ=く ', ___ ., - ┬ ' ´ / : : : : : : : : : : : : / ', ̄ ̄ `丶、_, -く´/ _rへ `ヽ / : : : : : : : : : : / ', \'´:::::`/`',::', /: : : : : : : : : : :/ ' , ー< ' ,l /: : : : : : : : : / ∧ー.'' , ', `` ト、 /: : : : : : : : :, ' √ー':::::ヘ \ |ヽ / : : : : : : : , ' _/::::::::::::::,.ハ,rー"\ !:',:'.., ,': : : : : : : , ' ィー'´::-::──'´::::_フ:::::::::'´:::X l::::',::::ヽ
やっぱ美少女のAAは良いね^^ 久しぶりに貼ったが心が癒され元気になる( ̄ー ̄)v ちゅってしたくなるくらいw
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蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶 蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶 蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶 蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶 髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶 醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶 蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶 蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶 蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶 蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴 蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ 蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇⊇ジ ∃据醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇⊇゛ ヨ溷醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベシ 旧疆蠶
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、 ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::} `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i i| |i .i| .|i キタ━━━━━━━━━ i| (゚∀゚) .|i ━━━━━━━━━━!!! .i| |i .i| ,,-、 、 |i i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i _,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、 ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
/ ヽ ,,,,,,, _ / , } ,,,, _, -‐ ´ ィ-ミ、゛' / } | _, -―‐"゙,ィミ 弋、 ) ` リ | イ´ 〃 ノ ゞ`ヽ _ `´ / | ヽ、 、 ,` /ハヘ: : :ヾ: ヽ イ^ヽ { ト 、 \ \ /": : {: :{: :ハ: : : : : :ヽ: : : ヾ´ヽ ヽ .{ ヽ ヽ /: : : : : :l: :|: :', マ ヘ: : : ; : : :ト: : : ヽ、 ヽ} ヽ . ゝ/: : : :{ : :.|: :ト、ハ マ:, ヽ: : i : :| ; : |: : : |゛‐ 、 , イ: : : : :! : :ハ: :ヽヾ、 マ} V: | : :| ; リ : : }: : : ヽ } i : ト: : : ;、 ヽヽ:ム ヽ リ オ: !zz}` トイ: : /: | : : ヽ リ | : |ヽ : : ハヽヘ´弋{ ´}孑厶 ル } :// リ: : : :ヽ / } : | マ、 |ハ イ孑厶 乂リ レ/: イ: :iヽ : ∨ ハ:リ マ:トヾ:ヽ 乂リ '''/i イ:/: }: :lヽ\ヽ ! }:|`ヽ:八''' ' , イ {: :i: : :| ∧:ヽ、ヾ ハ}: : `ヽ> 、 ゙ ´ イ |: !: :} : :リ: : 〉`―ト {ヾ: :ヽ: : : : : ヽ:|ぅぇr ´ j: :∨リ: イ: / / , ー_、リヽ: }ヽ\: _八 〉ヽ/ / '⌒ヽ. / ヽ }フ / ー-、 ノ r -‐ , / 〉 .' ヽ ,
| | / ./ } | | | / _/ ..:::,,.. ,: , |. l. / i::' ゞ゚.:. i | | / 八 | .' |. V ノ | / | ヽ / | .' ヽ .' イ i \ { / | . ー ' j { | i .' | / | l 、 |' | / 〉 ヽ, |
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_,, |||_j イ | / ヾヾ ', ヽ ハヽ\ トト', Y:::; .l .イ ヾヽヽ', ', j \\ヽ、 ! !', iイ |_/.,' :::C::: ヾ丶 ', j ハ \\ゝ川ト, ,ー‐‐‐== 、 l YY i `´ ヾ ヽ メi ヽ ゙ヾ ', / ヽ l ≦!j≧', __ヾヾヾ__j____j`ヾヾ \ ', .ヾ| |ツ ヽ ,,, ィ'" ヾヾヾヽー一 、_ `'''''- 、`ヽ ヽ ヽ 丶 ハ / 'ー' ヽ ,, イ ィ'"´ ', ',州', `ヾ 、 ヽヽ ヽ `丶 丶ーイ `ト彡イ'´ _ jjj j|||-ーー 、 ト \ `ヽ 、 /イ / ‐ーーー¨¨^''´ ||| ||||_ `''''''-- 、 ト 丶 ヽ / / 二二二二二 ̄ ̄ ||| |||| `'''''ー-___ j ヾ ` ヽ 、 ヽ / / 、 `''''''''''フ丶 || ||||` ヽ、 ヽ __ ヽ `'''''''  ̄ニニニ>‐‐ヘ ヘ/ /イ ヽ-----'" `''''''´ || ||| ヽ `ヽ 、_ 、 ヽ ヽヽ ̄ ̄ `ヽ 、_ イj''"´ / || ||| / ヽ イト _ ! }ーーーーーーー iー辷ニー j| '''( ` ヽ、 ヽ //jヽ 二ニi i `ヽ ___ _/ ヽ | ヽ `'''ー `ヽ 、 i/  ̄ フ /  ̄ ヽ ヽ \ ' ', ヾ
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同性愛者と言えども心が綺麗な人、魅力的な人はいるんだよな〜 だから異性愛者のオレも同性愛者への差別的な偏見はやめよう。
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446 :神も仏も名無しさん:2012/05/06(日) 13:52:07.51 ID:n+NaMHQy
■ ローマ典礼の特別形式による歌ミサ
(転載)
(別称トリエント・ミサ)
4/15 5/20 6/17(日)15:00ミサ
(14:00開場 14:30ロザリオの祈り)
聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5)
主催:ウナ・ヴォーチェ・ジャパン
司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会)
詳細:
http://www.geocities.jp/una_voce_japan/
_____ ||// ∧_∧|∧_∧ ||/ (n´・ω・n ) ダメぽ・・・ || (ソ 丿|ヽ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u' ___ ムフーッ ||// ∧_∧ ∧_∧ ||/ (( *´∀`) ( ´・ω・) フゥ・・・ || ( / つ つ ( )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u' ___ ヨシヨシ ||// ∧_∧ ∧_∧ ||/ ( ( *´∀`)づ( ´・ω・) ン? || ( / つ ( )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____ ||// ∧_∧|∧_∧ ||/ ( ・ω・)( ) ・・・ || ( )|( )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .u―u' ||// _____ ||// ∧_∧|∧_∧ ||/ (n´・ω・)n ) 幽霊なんてさ || (ソ 丿|ヽ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u' _____ ||// ∧_∧|∧_∧ ||/ r( (n´・ω・`n) いるわけないじゃんね? ||'A`)ヽ )|( )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
.
(転載) 546:黒魔術:2012/05/05(土) 15:12 ID:PbU ■苦しい時 ■泣きたい時 ■心から相談できる人がいない時 ■絶望を感じている時 ■誰かを憎んでいる時 ■頭の中が狂いそうな時 ■死にたい時 ■恋愛関係の悩み ■家族の悩み ■金運上昇 ■人気上昇 ■復縁 ヤフー検索でASMODEUSと入力するとみつかります。 新しい世界がひらけますよ
//////> ⌒〃 、 `丶 {//// / / ヽ _ヽ ___ 〉/'/ /////\/ /////} |// / / {,//////〉/////// /|/ / /|/ |/ | │ | 〉/////〈/////// , / 〃 |l l | | │ |///////〉/////{ 調子にのっちゃだめー 〃 イ| i| iト、八 |ハ |八 | {//////八//// ノ l | 八 i|依ミハ |厶ヒ弐¬ト/乂_ノ人/,∨//>─- l 八| ハ代ヒx} ^}芹斧7 │八 l| ∨/\⌒ ̄` //,\ { 〈/'八 | | `¨ , ヒx,ノ/ /|/ノ|八 \//⌒L._ \// ,、 ∨ 人 r‐、 `¨彡 |イL| 、 / ///\ ∨/ハ / 人 、\ マ ) 厶イ_ノ⌒ノ\ \/ /`\]\__,}//,} // 〃个 \介 r<彡イ/^ミx<¨¨⌒`y' /=ミ、 \ノ  ̄` 、 , {{ / /W |Lノ¨´ 〃 //´ / / /^ヽ \ \ 〃{ ∨ ' | /⌒ア⌒ヽ {{ {{ / / / / } \ \ \ . 人 〃 ∧乂厶イ介ト--' 八 人 、⌒丶/ / 人 \ \ / / ∧ /V/八 \ ー=ミー介─‐ 'ー'ー'ミ \ 、 丶 ,/ / \/\}// )) > _/八 \ \ 、 \ } } .〃 、 { 〃/ 〃 / / \ 、 \ \ 、 y′ ′ 八 { \ イ {O { {___/\ \ \ 丶 ) / / 八 \ ,x少'¨¨¨¨{ \ ヽ \ ー─ / / ヽ \ \ \O ><{ \ \ ) ` ..,,_ / /
____ ,、.r ':.´: : : : : : : : `:.':.‐.、 /へ _ :_:_:_:_:_:_:_:_:_-'`ヽ‐-、ヽ ,、イ:'´: /ニ.-.-.‐.‐.‐.-.-..ニヽi: : : ヽヽ i: : : : :.i: : xz: 从: 八: 川: zx:`.i: : : :ハ:', i: : : : : i/ \i: : : : i: i . i: : : : :_i ,,,,、 、,,,,_,、 i: : : : :i: i . i: : : : : i ̄¨ ̄ i: : : : : i:.i i: : : : :.i. ェュ.、, ,.rュェ.、 .i: : : : : :i:.i . i: : : : :i 〈 f:::::::l f::::::::l ゛i: : : : : : i:.i . /i: : : :.:.i. 弋ソ 弋ソ .i: i: : : : : :i: ', /: i: : :i.:.:.:i , i:/i: ,: : :∧i: '、 ∠斗.i: : i: :i.ヘ i//:/l: : i::ヘl ゝ- i: i i: :i::::ゝ ー- イ//::l: /::::l . V V ノl::ノ ト ._ イ i ゝ、ヘ.l/ゝ:::', ノ 弋 ,、 イ , `' ‐ .、,_ ,、-_'´_ ./ ` ' ‐ 、 ,r.'  ̄ ¨ ''' ‐ ' -‐ ''' ¨  ̄ ̄ `ヽ / `,
l .i i l l i i l l .i ::c::. ::c:: .i l .l i /l .l l .ト、 ,、 、, ノi.l .l .l .l `¨'' ‐ ''¨ `'' ‐-‐ ''´ .i l .l l i i .l l l i 万 引 き 反 省 中 i l .l . l i i .l . l . l i.i i .l l .l .l i .l l .l . / V l l ./ i i l .l ./ '、 .l l ./ 田 向 井 律 '、 .l
l i i .l l .i i .l l .i 、 / l l l .i .\ ./ .l .l .l l \ 炎 / l .l .l i .l ゝ炎.r' l l .i .ト...i i .i l .l '、 i_i i i l\_l . ', l l .l l / . i_/i .l .l l i l l ,' . l l l ,' i .l .l .,' i l l .,' i l l .,' .i l .l ,'
test
539 :
○ :2012/05/16(水) 12:31:08.64 ID:uipo9U8h
test
540 :
○ :2012/05/17(木) 06:31:48.23 ID:Mhpu2JvZ
テスト
:.:l /'′ /:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:,:':.:.:.:./.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.: :.:l / .イ:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./.:/.:.:.:.l:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.: :. ! / / :!:.:.:./ハ:.:.:.:.:.:.:.;/:.:.:. /.:/i.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.l | ! |:.:./!; !:.:.:.:.: /\、/.:/.:.!:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:! | |:./ |i |:.:/: /!:.:.: /へ.:.:.!:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.: : l !;' |! !/: / :!:.:.:.l ;!ハi:\.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.: : l . , . , | ハ/ ,j、;,;,j、| |ハ.:.ヽ、.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.: . l :; ,._ / i ノ7::::心,、| ∨.:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: !iト /  ̄ .:.:.:.:.:. ーム;;:ノづゝ、ハ.:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:
从ハ\ ノ ハ:.:.:|:.:. \.:.:.:l:.:.:.:.:.: ←なるみんのイラマチオ 从乂トヽ { /l:.:.:.:.:l!:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.: 小ヘヾ\______ゝ、 / ハ:.:.:.!i.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.: 从ヘヘ\:::::::::::::::::::::::', / ハ:.:.:.; l.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: 小ヽハヾ;:;::;:::::::::::::::::::', / /'l:.:.:.:;' l.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.: 从ヾヘヘ:;:;:;::::::ヽ(⌒::::i / !:.:./ .!.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.: 小ハヽ;;:;:;:::::::::::::j ):::::::l:. / ;.:./ l.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.: 从:.:.:.:.:';:.:.:.:.:.:.:.ノノ::::::::::ト:、.. /:./ !.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: トハ;;:;::.:.:.:.:.:.:.:.う(:.:.:.:.:.:j⌒ヽ. /:./ / !.:.:.:.:.:.l!:.:.:.:.:.:.:.: ハ\;:;:;.:.:.:.:.::イこゞリ´ヽ、 .: /:./ / l.:.:.:.:.:.l:i.:.:.:.:/ ;|ハヽヘ ̄ ̄:⌒ヽ./ `; .: /:./´ l.:.:.:.:.:.l l:.:.:/ :.:.:.:.ヘ:::ヘ .; ;.! :; ! j _.. ‐/:/- 、 l.:.:.:.:.:.! :!:./ :.:.:.:.:.:ヽ:::',. ;j ;.! `;! ̄ /:/ :;`ヽ l.:.:.:.: ;' レ′ :.:.:.:.:.:.:.:',:::i l.| .;j ゙ " ゙ // :;ヽ!.:.:.:.:,' ,.イ
ちなみに俺は女性の味方なんで。 ちなみにイラマチオは女性差別じゃないと判断している(汗) でも一般的には許容できないかな。 あしからず。
ちなみに俺は女性の味方なんで。 ちなみにイラマチオは女性差別じゃないと判断している(汗) でも一般的には許容できないかな。 あしからず。
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/ _ ヽ //´ __,,>、 /  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\ ____ l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l / \ /\ | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l / (●) (●)\ レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::| / ⌒(__人__)⌒ \ バルス! l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/ | |r┬-| | ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ _, 、 -―-\ `ー'´ __/ lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´ / ー-― \ /  ̄ヽ-、_ _,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト ._ /ノ y ´ ̄ ̄⌒`Y´⌒ ̄`ヾ'、 / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''´ `ヽ ヾ/ 、 | || / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ', \ _r‐、-、-、 | || |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉〉___/,___/ |
\ /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ), く 百 \ /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く だ 合 i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__ >:ヽ, さ 以 `ヽ、 `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外 {: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く で は ``''ー- |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :) す 帰 |: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ ツ .j: : :|: : :L の っ l:l、: :{: :7;;┼'\ " ゞイ _,/:/'、/: : : :| !. て r ≡=-. |\N: :.\《;沁 .i Y i: : /: :.| ,へ r┘ ,、yx=''". ヽゝ: :.`、゙''" ′ __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒ i: : :i: : :ヽ つ ノ/ /: /i::/ i: : :/ _,,、- i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/ /i: :i i:iヽ/: :/ -''"_,,、-''" i: :i / i: : :| /_/ .i: /ヽi:i /: :/i -''" / /:// i: : :| / i: i: : :V: ::ハ:i // /: :/ /: :从 / ̄\ ゞ:i : : x: :i \ // ./: ://:/ `ヽ / \ \: :.i i::ヽ | }
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | | l^,人| ` `-' ゝ | | ` -'\ ー' 人 | /(l __/ ヽ、 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄|
549 :
神も仏も名無しさん :2012/05/21(月) 21:23:16.10 ID:sS7gXvcg
ノストラダムスはユダヤ教から改宗したカトリック教徒でカトリック教会に彼の遺体が埋葬されています、でも、カトリック教会ではノストラダムスの預言は認めていないはずです!
550 :
神も仏も名無しさん :2012/05/21(月) 21:29:52.90 ID:sS7gXvcg
聖書でいう「預言」とは「ノストラダムスの大予言」のような、未来の出来事を言い当てる「予言」ではありません。「予言」とは「あらかじ 予め言う」、つまりこれから起こることを前もって言ってしまうの意味です。それに対して「聖書」の「預言」は「あず 預かって言う」の「預言」です。すなわち、神様から御神示を受けて「神の言葉」を預かり 、それを人類に伝える人を「預言者(ナービー)」といい、その御神示の内容を「預言」というのです
551 :
スレ主 :2012/05/21(月) 21:32:37.37 ID:F3jE4Knl
>>549 なるべく、このスレは上げないで下さい(汗)
メール欄に「sage」と入力すれば、スレは上がりません。
>カトリック教会ではノストラダムスの預言は認めていないはずです!
それは事実でしょうけど、真実は定かじゃありません。
つまり、カトリックはノスの預言の信憑性を論証しているわけじゃありません。
ま、のちにノスの預言が当たるでしょう。あと数年後に。必ず。
552 :
スレ主 :2012/05/21(月) 21:37:47.23 ID:F3jE4Knl
>>550 ノストラダムスは容器の中の水に浮かんだ未来の光景を見ながら預言集を書いています。
その光景を水に浮かばせているのは神に他なりません。
要するに、ノストラダムスの預言は予言ではなく、預言です。
またノスの預言は暗示という形で記されているのであり、何が未来に起こるか明確に記していません。
それは神が創造した歴史を変えてはならないから暗示という形で記しているのです。
まゆみ、愛してるよ。好きだ。
554 :
苦難のしもべ :2012/05/21(月) 22:13:49.59 ID:F3jE4Knl
まゆみと毎日舐め合いたい。 まゆみと毎日セックスしたい。
変態じゃない。只、まゆみが好きなだけ。 なるみ、まゆみが好きだ。まちこは旦那のもの。
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,.‐''"____,._--‐‐/'"´:./l;_,_:``l ノ t‐'"l レ '´
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./,'、l:::::::::`ヽ 〈:;:;〉''ー-、_ -'´〈;〉, 〉
/'.:.:.l:::::::::::::::::`ー、_ー-、__ ´/::ヽ、
./.:.:.:.:ヽ、:::::::::::::l:::::',::',`_r‐--- '´`ヽ>:ヽ
、
http://www.youtube.com/watch?v=osvjbiUAL5g
_____ ・・・・・・ ∧_∧ .|//∧_∧ .||_∧ (はい、鏡で見てごらん・・・その姿) < >|/<`Д´#>||ω-` )。oO ( ローズ ) | ( ローズ ).|⊂ ) u―u'  ̄ ̄ ̄ ̄( ̄(_⊃ こころが曇っているローズちゃんには 鏡が二枚、必要ですた。 _____ _____ ∧_|| // ∧Λ | ∧_∧ |//∧_∧ ||_∧ (´-ω||//<丶`Д>|< > |/ <`Д´#>||ω-` ) ( .⊃||/ ( ローズ ) |( ローズ ) | ( ローズ)||⊂ ) ⊂_)' ̄) ̄ ̄ ̄ u―u'  ̄ ̄ ̄ ̄ ( ̄(_⊃
てすと
てすと
,l \ ヽ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ', | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l ' '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | | 誰かいないの? ;〈 !:::::::c! `'ー''(つ }i | i.| | (つ`''" 、 //// /;:i | | !. | 、//// ' /,ノi, i. | 、,ゝ、 , ‐- / i | |. i | lヽ、 / | i | ! i |l l| |`''‐ 、 , イ | | | i |. ! | ||i,| | ` ''" | /l| l |i |l l ! i コピペだよぉ。
後、数年後「終わりの日、最後の審判、恐怖の大王」に該当するものがくる。
http://www.watchtower.org/j/20060915/article_02.htm 終わりの日の前兆は、
世界で地震が多発する。
世界で疫病が多発する。
世界で飢えて死ぬ人が多くなる。
世界で戦争が起きる。
そのほかに以下の人間が増悪する。
自分を愛する。―テモテ第二 3:2。
金を愛する。―テモテ第二 3:2。
ごう慢。―テモテ第二 3:2。
親に不従順。―テモテ第二 3:2。
感謝しない。―テモテ第二 3:2。
忠節でない。―テモテ第二 3:2。
自然の情愛を持たない。―テモテ第二 3:3。
自制心がない。―テモテ第二 3:3。
粗暴。―テモテ第二 3:3。
快楽を愛する。―テモテ第二 3:4。
宗教面で偽善的。―テモテ第二 3:5。
. {: : : {:.:.:.:.{: : :{: : : :.|:i: : :!: : :.} . |: : : ト、:.:.ハ:.:.:!}、: !、!:!:!:!:!: : :.:! !: : :.|. ヽ{ ∨ト、ヾヾリリリ!: : :.! i: : : !ィ=ミ、 ヾヾ _ _ !: : :! !: : :.{/// ' ´ ̄ヽ ': : :! !: : :.{ ィ=ミ、///:!: : :! !!: : :ト {:.:.:.: } /: !: : :! !:! : :!: >、 `一'゙ .ィ: : :.!: :./ r.、.ィ=!、!: :!: : :} > < .{: : : ! :/_rt _ .ノ{´/:::::f / ヾi ` 、 / ̄ ̄レ'ヽ:::::Y }、 ,ィ{ V{ | .{ ,.、 ‘, / ィ } .ゝ_ノ.ノ .ヽ }、.\} `¨ \ } .} } { / .{ ノ ゝ_ノ) Yヽ `¨ .ノ ノ .ゝ ヽ `¨ ./)_ \ ./ イ ` ヽ 二ノ Y / ∨ / } ハ }、 イ リ ,′:, i .ハ | ,′ ,′ :, | ,′.∨ ハ ,′ ,′ :. .! ,′ | V
,′ ,' .| : / | V { ,′| ‘, .′ }、 .V | .ハ /! Y | ハ .l | /イ.ハ | .| ,′:, .| ,′ , | ‘, .| .| ,′ } .{ ,′ .| ハ .! | .′ :, V ./: | | :. .;. : | V ,/ | | | | .| ,′ | :. .| | | | | { | .} .リ | } }. x .|. Y .| ハ ./ | _./ ハ_.ノゞ._.} ゝ .| ‘, / .|-=≦/ .V爻从爻 .≧=} Y .Y V イ } ij J \ ,、 ヽ } }ヽ! }、
てすと 俺はまちこさんじゃありません。
てすと 俺はまちこさんじゃありません。
世界中央の上に薔薇が 新たな行為のせいで 大衆の血が流れる 実を申せば彼らは口を閉じてしまっているだろう やがて いざというとき待たれている者は遅れてくるだろう 諸世紀5−96 「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著 流智明 監修 ローマ法王は近づくのを警戒する 二つの川に潤された都市に 汝はその地で血を吐くだろう 汝と汝のもの 薔薇が花ひらくとき 諸世紀2−97 「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著 流智明 監修
568 :
全知全能の神 :2012/06/07(木) 11:55:15.99 ID:F0HtpXdz
.
570 :
全知全能の神 :2012/06/08(金) 10:46:17.18 ID:x7bSVFOE
キリスト教徒は、キリスト教の信仰を全うしなさい。 そうすれば、後数年後に私が全世界的に下す最後の審判の時、天国へ導こう。 キリスト教を信じる者は救われる。これに異論はないからだ。
test
(転載)
875 :真理 ◆mVQWRBLduE :2012/06/08(金) 13:41:09.57 ID:eJm7tYlO
>>870 いつも言いますが、そのイザヤの預言は
イエス・キリストへの預言ですよ。
あなたは、暗闇の中でサタンに
虐げられ人の一人です。
あなたのような人のために、イエス・キリストは世に光を当てるために、来たのです。
光は、この世のすべてをあらわにして下さいます。
†イエスが異邦人の土地に退かれた時、
これも預言者イザヤを通して言われていたことが実現するためであった。
暗闇に住む民は大きな光を見、
死の陰の地に住む者に光が射し込んだ。
☆この異邦人の土地は私たちでもあるのです。
イエスを主とした人には、すでに光が射し込まれています。
その光とは、御言葉です。
イエス様が言った言葉をよく吟味して、
信じたら、声を出して言ってください。
信じて言った言葉に聖霊が働かれます。
御言葉に力があり、奇跡が起こります。
が横浜じゃ小僧ーー 誰のwikiと見間違えたかボンクラ ___ / _ノ \ / ,、 (●) ヽヽ 山健さん堪忍ですん^^; / ^ , (●) ____ / >ー 、_) / /ヽ \ / /r┬ノ / (<) \ / 廴/ / (_) ゚ ヽ / ノ ^,/ ;u i i n^^^.i `ヽ (⌒´ ノ | l ! ノ ヽ ,) ∠ ,。 ,/ ヽ ヽ/ / /ヽ \/ (⌒ヽミ ⌒ヽ _/ / \ / / \ ./\ '\l | ヽ / \_ノ / ヽ__/ /\ ,ノ } / / /  ̄~ /
てすと
_∩ おっぱい!! おっぱい!! /( ⌒) ̄\ ∩___ / ̄ ̄ ̄\_,.i"/,. ノ|_|i_トil_| / .)E)  ̄\ おっぱい!! i'___{_ノl|_|i_トil_|i.l/ /┃ ┃{.i| / / ノノii|_|i_トil| _n i|,彡 ┃ ┃{.i|i/ /''' ヮ''丿li/ /ミ彡┃ ┃{ノ ( l 》|il(_, ''' ヮ''丿|/ ,ク ム"/ /l i(_ ''' ヮ''丿| \\リ i `フ l´il l|( ヽー、- く .ノリ i`フ i_"il l| n ヽ二二,,⌒ヽノリゞヽ .:o:. Y ..:oヽ二⌒ \_レ( E) c':. ! :c:: }ノ ヽ、__人 ノ Y .::o:ヽ ..:p/ `ー'`ー‐く ) ハ ! !、_ ノ、_ノ } ハ ヽ ,.' j イ ) ハ! / ` ! { `Y 〈 / , ! ! Y´ / ヽ ヽ \ { `Y ノ
578 :
神も仏も名無しさん :2012/06/13(水) 10:22:50.05 ID:YwVenW8a
_,,,,,,,,,,,,,__ __,,r'":::::::::::::::::::::`゙゙`ー-、_ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::;;;:::::;::;::;::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::/ /// / `ヽ、::::::::::::::::::゙、 /:::::::// ./ / | | ヽ:::::::::::::::::゙、 /::::::// / / | | ヽ::::::::::::::::゙、 .|:::::/ .| .| | | | _,, ゙ヽ::::::::::::::| |::::/ _,,,,,、,,, ,,,;;='''''"" ゙、:::::::::::| . |::::{ ..`=ミ .、 /⌒=彡 ヽ::::::::::| /::::゙、 ミ/;';';'ヽ. ; ´/ ';';';';') |:::::::::::| |:::::::ヽ ヽ ' 'ノ ヽ_'_'_',/ |:::::::::::| |::::::::::`、 ` '´ |ヽ:::::::| このスレは事実上のエッチサイトとして ヽ::::::::::゙、 、_ _, レ'i::::::::| ゙、::::::::::ヽ ー―一' /::::リ::::::| ブクマしておきました。 |::::::::::::::ヽ、 _,,r'´:::::ノ:::::::| |||:::::::::::::::::`ヽ、 _,;-'7::::::::::::::::::::::::| リ゙、::::::::::::::::::::::::`ー - ー '´ ./:::::::::::::::::::::::::j、 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::ハ ヽ::::::::::::::::::::::::::ノ 冫、::::::::::::::::::::ノ i ヽ、::::_r、:::ヽ `゙゙''''''''''''''" )ノヽー、::::ノ ./ヽ ``ヽ /ヽ::ノ | | / |ノ
このスレは上げないでほしい(汗) 恥ずかしいから^^; メール欄に「sage」を入力すると上がらない。
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●買った〜 ━━━(・∀・)━━━
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, / /イ 〃 / i / / .i i i`、 , i /'´ .i /i / ,| .// /.l ∨|、ヽ ,/iー'´ .i !., ./ /|'´´ イ ./ i/i i i ゙ヾ.、 ! .! , / 〃´ .i i ///ヽ、!' | / | `ヽ、 , ! ノ ./ _ノ'´ l ,' 厂/',二三「`!/、i! ' ! / ,.' ./、 | /!/ ''´ヽ、._!j゙|::::!ト、! .;;;;: / ィ',' /.,ゝ!、 !./i.!' !:::j`ヽ、 ,ヘ ,、 // ‐=彡'厶'` !`!ハ !' .l `´ `ヽ、 i` `ヽ、ヽ、.// .i / ゝ、、 ゙ノ' ! i! . / ゙ヽ、 ゙ヽ'/、 .l .イ `トヽ、)! !.ト、 .|、 〈 乂 `、 ヽ .| / ! 、.|`ゝ‐、 !.! ヽ ! _ ノ //ゝ `、 `、 …じゃあな .| ./ ! iヽ! ヽリ ヾ、 〈__〃 i´`、`" `. ヽ 、 .!/ .! ト、 .! ヾ ゝ、 〉 ! ヽ i ゙、 `、 .! ,' .ヽ! ` `ヽ、 i i i __ i ヽ. ゙、 , , / ゛、 `ヽ ! | / `ヽ、..i `、 ヽ !.i ハ / ,______,ノ i'´ ,`ー‐‐ / /|./`リ ̄ ゙̄`ー――--、__ !ー―--┬、 }' ̄ ̄ ̄ ̄ / 、.!' '  ̄`ヽ、 ∧ ヽ / , /
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TEST 俺はまちこ氏じゃありません。
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=‐ /´.- ー ノ /  ̄ / , , :| 、 , - _ヽ.. スレ立て乙 ., / / / / l ! Y :l , ` --冫 ./ / ソ / / /.:/ /ソ | .| | / .| _ノ´ ./ ,=、// // ∠ | .:l | ! /| ,/ ,ヽ. .://_.ヽ/人|/l/ニ.、`|:L | l./ | 丿| ノヾ| ::1r-、| / `''`´-` ノ /∠ 、l//ノ ` ::ヘ` ! | ,ノ .゙´-/ l `-1 ! / ! |/ ヘ. ‐´ , ' ヽ :`...、 -ー / .  ̄ ` =- `ゝ、 . ....::::::::::::::::://..,ヽ- ´ 、:::::::::::::::::::.ソ /= _ _ , :::::\ _:::::::::ヘ /::::: :: ::::://
`ミレ_____/三ニ − ヾ ミヽ___ _ _ >//K/f´ \ `ー`ヽ `゛=っノノ ヽ `| | / >/ / ; ; |ヘ | | i´ / , , / / | | ; | | | | | /| ; | / / / ; __ノ=+- 、| ; | | | | | ; | || | ;___ . | | /i / //_/__ ノ`ハ | | | | | | | | ヘi ||`iレミヘiハli // //,=テ=ミノl ノ ノi l | | 立て乙です | | i ミ |ト i ilト哀ノ>イ´ ´f::::::ハ jメノハノ//i i l l ;| | | ヽlヾミfニ及彡ノ , 弋:.:ソノ /y/イ l | さて、中の人のリアル都合につき | ハ ヾ ト゛´-Z/ ノ l i ヽ | ここで失礼します |ノ i | | `>`) ー - /;;;ill | | ヘ | | |l | | //ト=i-= 、_ _ イミノil l | | | | また明日お会いしましょう | || | |ソノ/ノつ= ≧≦三ハ_ム ilY | /i . l | | |−ミ彡ー-゜/ii iiヽ`、ミrル ) li | / li l i l ノ/ `/oフ> `´<l oヽ ノ il | / i il // ヽ -ノo/< <> >ioヘノ/ /
-‐‐ニ ¨- ̄ ̄`ヽ. /'´ ̄.<´  ̄` 、 〃 / ィ ,ヘ ハ ヽ. 丶 /′ , ' // / トヾv,ハ. i , ,' / ' ,' ハ |゛゛^"´|i_ト. . ', {.i!,++ト、 .'T|__j`ト、.i | } ヘハ_ィチキ- ナfえ艾_|_ , : .i ヾヘ`匕} 匕ノj, |ハ} ! おやすみなさいとおかえりなさいっ | ハトi`ト、 ,イ i'ノ .| { i!|ヾ| |゙ヽ .-, ク! | i、.! ∨|l! | |、ィ゙> _ イ_)j! .!、 八', V!ヽ.| レヘ::|:.゙iYi´.:.:.:.:.|! |:.:i′ ヾ、 .>ナレ^i|〈:.:.|||:.:.:.:.:.:.| .|!:.>‐- . i、 | j゙ ヾ:、:|||:.:..イ| .|レ' ゙), ト.'、 j,|,-ニ、O}ォェャ{O_.| .|_, //i | ヾjレ´.:.:.〃入ハ_>!i:.:.| .!:.゙、, / ' }_ 〈、./.:.:.:.:〃:.〈∧.〉:.il:.:.:.l .!:.:.k'/ }゙.、_ | {:.:.:.:.〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l:.:.:.:l i:.:.:}、___, ノヘ. |弋:.:.:.|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l:.:.:.:.l i:.:ナi、___/'.:.:.:.j| j ,=ヽ:.ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.li:.:.:.:.l i'. ハ:.:.:.:.:.:.:.:./ヘ i´'⌒`l゙=;=-i:.⌒.;==-;--‐l レ′ヽ=、=彳:.:.:.:.',
i: :,!::::::::|: : /__」L__ |:! V: | _,jL__ヾ: : :|: i: :!
!:/.!::::::::l: :.ハ下不「 l| V:|下フネトォ: :.|: :!:j
>>271 !′i::::::イi: ハ トイ! ヾ トイ/ ,':i (`ヾ!| うむ、シナリオだね
,-、_!:::j |:V:::l `"´ ' ``'".'::::i:j>.、\-、
/(ノノ)二つ::ト、 ー'ー' /::::::リ::/ ! 基本ルルブを参考にしたから
! ´‐'/):l: :::l:|:::丶,.、 __ ,._イ:::;!:: :j::::{ |
/ _,/´ !:|: :.:|:レ'" ノ 'ソ ヾi: : :i:::::::`Tァ ,! ものすごい簡略化されたシナリオになったよ
,.イ///////////////////////////////厶 ////////////////////////////////////ハ /////////////////,ィ≦圭圭圭圭≧x///////ハ /////////r---ー-ー≦"´..::::::::::::::::: ≦_弋r、////} {///////..........:::::::::::イ´ ...::::ッ:::::::::}:::: `゙'fY^)=-,,,,, {///,///7777 /ー=≡彡"´ :: ヽ/77ヽ | ,{/////// ̄'f^Yj/..::::::::::/ ..:/ .:::} }: ヽ/ / ---――-----――〃--,/....;;;;;;;ゝノ..:::::/:::/..:::/..:: ::ノノ j!i..:: l:. // ;;;;;;;____:::::::---――‐77,/.://....::::イ:::::::::.::/:::::/::ノソ j!::j:::} .i!:. }ト、、 ,,V彡//....::::::/....::/...::/::::::::,' /:/::ノノl::::: j!ミ、\ ――-----― '' ": / ,/:::::::,::イ ...:/ ///!,:´//:.:≠ホ.}ノ::i!、  ̄ ''" ̄::::::::::::::::::::::::::::/ /:::彡 ..、-‐-、/オ≠ミメ/ /;心タノ j:::/::::::\ -―''::"----‐''"´ /ー=ニ=- i i ヽハ戈=タ ` /´ ノノ::/:::::::ミz、 ィ´.:,/................:::::i i i , / Y _ノ::::ハ )〉 ィ´、'''""'i、...........:::::::i .i iヽ r==ァ /ヽY )ー-ミ /.......( i.ヽ.......::::::::i 、,、-.i゙、ゝ、 {::::::| /r=f`゙`丶ー-/^)、r、''";;:\ __ ,/ ,. -‐''ヽヽ ヽ.....:::::::i i,~}::::::::} ‐ -¨´イr=f\ \ ヽ `ヽ、し::/\::;;:/ ヽ .,イ.................:::::::ヽヽ ヽ...::::::i iノ=、 ノ=====ミ| \\\)\)、 (__ 》__) ...::≦、
.................::::::::r::;'>-、\ヽ . ,.イ/////////ム,'' ,,-''" ̄ヽヽ`〜-''": : :ヽ-‐ソ'" 弋=x、:::::::::::::::::::: .,,,..::・'".::::〜l::/" "ゝ''‐ヽ //////////////ム .,,,、‐'' ,,,、-‐'''ノ `:<〜、 r、_ノ_ζ(~ヽ、_r' /:::::::::::::::::::: ............:::::::::::::}:ヽ、‐' ) 丿////////////////ハ 、 /三三”\ト'-イ〈〈ヽ_ヽ: : __ノ/::::::::::::::::::::::: .....:....:::::::::::::::l:::::| .,,,、\ |/////////////////ハ \.,,,、-'''i、vX::::://i ∠;;::゙ー''フ : : :/:::::::::::::::::::::::::: ............::::::/ ヽ;;;\( )-)|//////////////////|、,,,r二\\\i/,ヘ://::| )::;;:/: : :/::::::::::::::::::::::::::::: ,,,,,,,,,,,.. -‐'"´ ::r'''".ヽ、丿 V/////////////////_ノ::', i:::: ', .i!:、、, 〉|:::|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,l..ィ´ ヾ /,,、、ヽノ V/////////////// /::::::iX|::::::i .|!,.X〈i l:::| '< ─ --、 マ//////////// ,/:::::::::lX|::::::lX|!〈 マki::| {r\─、-、\/ マ////////イ: :>::::::::::::|X|::::::|X|!ハ ki::| /∧ ,{::::::"\丿丿 ノ /テ<ー彡::::::::::::::::|X|::::::|X|!、 〉,ki/ __ /: :/ i λ::::::::f~ヾ''‐''"''''''<"‐'''"弋_r、:〈:::::::::::::::::::::lX|::::::|X|!,X〈ki;! / ヽ/: : : / ! ,ノゝ_ノ ,/`ー==ミ、゙ー _,,..<: ∧::::::::::::::::::|X|::::::|X|!ハl,ki!/,' ∧: : : / ゙、 ,゙:、 ゙':、`ヽ、弋_,.イ ̄i〉/)_/=、 : : : : : : :}:::::::::::::::::|X|::::::|X|l〉〈,|ki!: : : , ∧ ∧ ┏━━━━━┓ ┃夢見夜 ┃ ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
,.ィ≦/////////////≧x、 ,.イ/////////////////////心、 ..ィi//////////////////////////ハ /////////////////////////////}} .//////////,ィ斧三三三三ミ刈 ̄ ‐- //////////イ ` 、 \ //////// \ \ \ /////// \ l ヽ ヽ イ⌒r( Y | l | \ i l ハ ,,{ ://}ヽノ i | | ト、 / ` 、 | | | { /:{/// ,i | | X\ '、 \人 _|_ | V V/{i i i i 、 ∨ヽ _,,;;;;;彡, i | } }〉 /V|!:{ i \ヽ ´´ ̄ ! i ____ 彡' i Y | _ \\, - ´i | | | // / / / l | <⌒ヾ \ ; | :―‐| / / / / | | ノ ト \\ ー一 . イ ! ::::::::::l ノノ / / / | `¬1| | \ \\ ー 〔_ | V::::::〃ヽ, ≧x. / 丿 ノ:| | ヽ \\ -r=く}\ムイ ̄7 ̄ ̄7 / )(_/ _ヽ ::::::::≧==三≧ト.,,_ `′ } } \\_ノハ、`¬----、 / ̄7 j 〈-‐'゙´,.-( ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
_ . _ . /.:.:.:.:.:.:.:.:゙:. 、 /:.: "  ̄ `ヾ:.:.ヽ . /.:/ _ _ ゝ:.:.ゝ -─..- 、 /.:/ , ....':.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.`. 、 |/ / /´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙丶、:.:.ヽ どっちー おやすみー /.'/.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:,|.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:、:.:.:ヾ.:.:ヘ /.:.:.:.:.:./.:.:/|:小:.:.:.:.:|、、:.:..、:`ヾ:.:.゙:.:ハ コマの配置とかはアナログだと適当なもので代用できるんだけど /.:|.:.:.:.:.|.:.:/_|'_|ヾ:.:.:.:.!.|弋、:゙:.、:.ヾ:.|:.:.:| |:.:|:.:.:.:.:|:.'/ .|/| ヾ:.:.| |/ ヾ、ヾV|:.:|:.:.:|., 、 完全デジタルだと逆に困るねェ…… |/.!:.:.:.:.:!:弋fテ〒 ヾ|. 二_ !`、:.:V:.:/,/ . |:.:.:.:.:|:.ハ l::::リ  ̄` |/:.!:√(´ ^ヽ 私のスレでやってるような□とか■での表現って ヾ:.:.:.N:.ハ`´ 、_,、_, "" N:.| | `、 ノヽ . ト、:.|:.:|.:.:ト""__ __, ' l,:.| | <:.:.:.ヽ 解りにくいし配置に時間がかかるから /:.:.`|:.:|:.:.| < ,>'^ヽ./ / !/. ヽ /:.:.:.:ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:>、| ( 丶| / /> |'_ , >.'.:.:.:.:.:.:.:ヽ 何か良い案が出ないものか……
//////////////////////ム /////ノヽ三三三ヽ/////////ハ ///,/ / `f'Y´)////ハ |/// /λ 入、ヽ、ヽ< ̄ ̄`ヽ, _f^Yjr イ-‐.ヽ, ノ‐‐-ヽ、、  ̄77ヽ, ヽ / __゙ゝノ / i レ' レ, !ヽ i | ', | | | ィ イ}.-─´ ´ ─- イ i | | {: { {ハ { く,l"" , "",}ァ// ,i}| iヽ ∧ ヾミ=-`⌒¨j人 _ ,イ リ| i} .} } ヽ,\ / ヽ..、 ,イゝ i {!j リ ノ ノ ミ=-,,ノ⌒>-─r ̄´=イ─-'<⌒ゝ,, 辷_彡 ,f{( (⌒"), @ ("(⌒) )\
,..-‐=====‐-:.. ,.ィ/////////////////ヽ ,イ//////////////////,イ ~ ̄` ミヽ、 //////////////////∠.,ィ7777ハー:.、ヽ ,:///////// ,.ィzzzf´,ィニ==z、 `ヽ//il ヾ、:、 i/,ィニ=、//.//ィrー≠=~`゙゙ヾミヾ>,、ヾ/}}. v、:. ,.::'",ィニ=-、,r:、ivf´¨ヽ\`ヽ`ヽノiヽ}Eiミz、 Vハ /.,',ィ7777>ゝィiヽ! ヾミ三彡' 、ヽヾリヾ ハ }::::} {,ィ i!ヾ,///,i/ィハ'"| , ハ ,ィ-j、ハ、} ,、:、 マ∨::/ ,,ハ :',ヾ/i{l.l |l リ, i,i , /l ィfテア lノi.i }} }Y::/ i| ヽ、ヽゞ、i li、 l`ィtミx リ 弋tン.. ノjリ}ノ j/:/ ゞ、 ,ゝ、\l ト ミ弋ソ イl| :リ /:/ ヽ. マ=>=ゝ、 ` __ /ilj ノ ./:/ ィゝ }"¨ヽ,-≧‐‐--イ"`ー‐-!、{,ィニv'"¨ヽ, ノ,ィニ| |ノ'"¨ヽ 、 @ __ノ ハ'{,ィニv'"¨ヽ, ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【ユメミヤ・A・クザク】
/、ヽ:.:.l _,.ィl _____ /:.:.:ヽ`V/! l:.:.{ _,. -´ ヽ/:.:.:.:.:.:./:.:.:| l:.:.l , ´ j:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.| l:.:.{ ,-― '- l:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:L 、:.:ヽ_ __ l, 、 、 ,イ:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、:.} ._}__,>=- 、___ ===__,......、__====,-'´ ̄ ̄ ̄,-ヽ- 、:.:.l l:.! \ r――-、 ヽ,/ \ { /、 / / ̄ 7 _ \ | /,イ\ / ̄`ヽ、 Y___,/: : : :V__/ / ヽ!__,/_/ \_{/ \__/ / ,′ / /{ .{! ト:、 \ ヘ | } . { / / / !..ハ ヽヾ:、 ヘ :} | | . | イ ./イ __|..| ヾ .ヽ:\ i! ! .| , . |.ハ 〃1  ̄ !:.l ヾ .卞ミ:―:-1ヾ .| 八 .,′ . |{ ヾ: /イハ. ァ=ミ! { ヾ| _ヾ_:_ハ .ノ ./ / . |i キト:、! } V⌒ヾ\、 〃乍不卞ォ:イ / { . |′八_! i ..::::::::.. ヽ 弋zン゙/:〃 / ! ヾ} .八 〈 ..::::` ̄:/イ/ イ ', |:イ .ヽ 、 _厶イ | ヽ j八 ∧i丶.  ̄ ´ ィ! / ハ i 〉 / }./ .〉とィ\ _ .. .< 〃: :イヘイ ヽハノ /′/くゞぅ  ̄入 _..// ヽ /くゞぅ __::-=介< 〃 \ ┏━━━━━┓ ┃夢見夜 ┃ ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
,r:-::‐:::-:.、
|:/" ̄`ヽ::}
__,.:-┴::─ィ'ヽj/:‐:-.、 ちわーっす
,.ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ::.::.:.:.:`ヽ、
,/:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::i:.:.:.:.:.::|:.:.:.ヽ、:::.:.\ 夜に予定が入ったので
../:.:.:.:.:.:.,'.:.:.:.:::i::.:|;/|:.:.:.:|:.:|i:.:.:.:ヘ:::.:.::ヘ
.j.......:.:.:/:.:.:.::;-i‐- |:.:.:.:|:.:||‐-:.:ハ:::.:.:ハ 今のうちに顔出しとくよー
l: : : :.:/:.:.:.:.:.:/|:.:|. |:.:.::リj/| ∨:.:.:|::::∧:|
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>>809 ∨:〃::/:.:./オ≡≡ j;/ ≡≡|:.∨::/ 応募者が多くても抽選なので誰にでもチャンスはあります
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|::/.:.:/::.:|、゛ ー'ー' ィ|::.:| ぜひご応募ください 抽選に外れた場合は……ごめんなさい
189 :ローズ:2012/06/20(水) 00:11:20.35 ID:G0CJRQiD
エントロピーの意味知ってるのかしら。笑っちゃう。バッカみたい。きゃはは。
190 :ローズ:2012/06/20(水) 00:14:23.11 ID:G0CJRQiD
>>188 AAからしてアッタマ悪そう。みぎわさんを想いつつゆっくり寝てね〜
お似合いだわ〜。
220 :ローズ:2012/06/20(水) 08:23:25.71 ID:G0CJRQiD
>>なぜ女の魅力が低下しているのか?
はあ?女の魅力が低下しているとは思いませんが。
>>なぜ容姿にばかり拘る世の中になっているのか?
あらら。男女問わずブスやデブも堂々とTVで活躍している世の中です。いいと思いますよ。
>>なぜ男の女への愛の価値が落ちているのか?
へえ。
361 :ローズ:2012/06/21(木) 19:23:19.87 ID:9e9RoDBS
いえいえ、いいですよ。B型?大歓迎です(笑)
ネットですもの。本音で語り合いましょう。
たのもしい限りです。自分をさらけ出して語り合いたいものです。
感情丸出しでお願いします。私もそうしますから。
364 :ローズ:2012/06/21(木) 19:30:26.70 ID:9e9RoDBS
彼氏を立てる?
う〜ん・・・過去の経験からは・・・図に乗るからなあ。男って。ハハハ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1339961319/から転載 、官能小説(実際にあった内容)
379 :ローズ:2012/06/21(木) 20:24:23.58 ID:9e9RoDBS
>>374 あら、もう寝ちゃうの?シオン。
シオンが総合失調症というのは、私には驚きです。とっても自由な人に思えたから。
まあ、現代人の多くは精神的に病んでいると私はおもっています。つまりはみ〜んなが精神病です。
だから「俺はこれこれこういう病気でこういうクスリを飲んでいる」と言える人の方が「健全」なのかも
しれないと思うくらいです。
私も、心療内科に連れて行かれたことありますよ・・・。道ならぬ恋している時、彼が私が精神的に
異常をきたしたのかと思ったのです。とっても聖い彼で・・私を遠慮がちに抱いた。満たされぬ私は
他に・・・メチャクチャに私を愛してくれる人を求めたのです。
381 :ローズ:2012/06/21(木) 20:30:20.12 ID:9e9RoDBS
その人は私が「M」だとすばやく見抜き・・・私の身体に色々なことを
教え込みました。私は・・・彼に逆らえなかった。理性などどこかに吹っ飛んでしまい・・
いつも彼に犯されている白昼夢を見続けました。彼はそんな私を冷酷に扱い・・もう身も心も
ボロボロになりました。そんな私を大切に扱い、病院まで世話してくれた彼。でも性的に満足することは
なかった。所詮・・女ってアソコで男に服従するのが幸せなのかもです。
あられもない格好をさせられて・・・でも決して心を開かない冷酷な男を恋求めてしまう・・
それが女の性なのかもしれません・・
383 :ローズ:2012/06/21(木) 20:37:25.15 ID:9e9RoDBS
「Mだね」と言いながら、私を縛り上げ・・・・穴という穴をふさがれ・・・
でも、私はその「極悪男」を愛したのです・・その男と会えないときの寂しさを優しい
聖なる彼と会うことで紛らわせていました・・・心の中は罪悪感で一杯・・・
結婚するなら「優しい聖なる彼」・・でも抱かれるなら「極悪男」
そんな自分の二面性に驚愕し、苦しみ・・・遂には病になり入院までしてしまいました・・・
384 :ローズ:2012/06/21(木) 20:41:45.52 ID:9e9RoDBS
私はパウロの苦しみがよくわかりました・・・
ローマ書がどんなに自分を慰め、励ましてくれたことでしょう。
386 :ローズ:2012/06/21(木) 20:43:55.66 ID:9e9RoDBS
ですから、私は自分が「汚れた汚い女」であるが故に神を求めています。
そんな私に信仰を捨てろ、と論路的に言える人がいるならば、是非、教えを被りたいものです。
387 :ローズ:2012/06/21(木) 20:45:29.18 ID:9e9RoDBS
シオンさん、だから病に犯されいるのはあなただけではないのです。
私も病人です。・・・・・ごめんね。酷いことを言って。
388 :ローズ:2012/06/21(木) 20:48:24.08 ID:9e9RoDBS
>>386 論理的 でした 訂正しますわ。
391 :ローズ:2012/06/21(木) 20:55:43.81 ID:9e9RoDBS 私はかなり仮面な女ですよ・・・結局、極悪彼とは別れました。 極悪と言っても、彼もかなり落ち込んだようです。奥さんよりも私を愛していたのかもしれない。 未開発の私の身体を思うがままに操ったという自負があったのかもしれない。 一方聖なる私の彼は、私を心療内科に診せ、どんなに私が酷い女であるかを訴えた。 その心療内科医は私のカウンセリングをしながら、嘗め回すようないやらしい目で私を犯し続け・・・ 393 :ローズ:2012/06/21(木) 20:59:17.27 ID:9e9RoDBS 私は彼に話し続けることができなくなりました。(彼=心療内科医) 出されるのは睡眠薬ばかり・・・ そしてある時、「ラクにしてあげよう」と言われ、私は犯されました。 「あなたは売女だ。自分に素直になったらどうですか。本当はこうして欲しかったのでしょう?」 396 :ローズ:2012/06/21(木) 21:01:53.20 ID:9e9RoDBS ああ。未知さん、もっと言ってください。私を叱ってください。遠慮なく。 私は売女といわれても仕方ない女なんです。 401 :ローズ:2012/06/21(木) 21:12:57.15 ID:9e9RoDBS 内縁の妻? そういう発想が私にはなかった。度胸もなかった。私は苦しかったです。 402 :ローズ:2012/06/21(木) 21:14:17.61 ID:9e9RoDBS 私は医師に犯され、医師というものが信じられなくなりました。 で、頼ったのがネットです。ネットで出会った「牧師」 その方が言うには「何故あなたは自分の教会の牧師に全てを言わないのですか? そのままでいいわけはないでしょう。全てを打ち明け、懺悔し、祈ってもらわなければなりません。」
407 :ローズ:2012/06/21(木) 21:18:32.56 ID:9e9RoDBS 私は牧師に話す勇気がありませんでした。 告白することにより、自分はラクびなるかもしれない。 でも、牧師といえども生身の人間ではありませんか。 私を通して彼を汚す霊がはたらいてはならない・・・ 409 :ローズ:2012/06/21(木) 21:21:25.89 ID:9e9RoDBS で、私は教会では無口な女になりました。 話したいことは山ほど、懺悔したいことも山ほど・・ですが 私の告白を聞いた人が汚されてはならない。 そうではないですか?私のこの告白を聞いて淫らな気持ちにならない人がいるでしょうか。 413 :ローズ:2012/06/21(木) 21:25:21.00 ID:9e9RoDBS ですから、私は教会でも職場でも「いい人」です。 私の告白を聞いたら、皆さん仰天するでしょうね。 ただ聖なる私の彼は・・・私を苦しめます。私を抱かなくなりました。 それでも結婚しようというのは、親兄弟社会全ての面目を保つためと 私を苦しめて復讐しようという思いなのかもしれません。 415 :ローズ:2012/06/21(木) 21:28:04.52 ID:9e9RoDBS だから、確かにシオンさんの言うことはあたっているのです。 女は自分を捻じ伏せる人に恋するのです。
422 :ローズ:2012/06/21(木) 21:33:04.21 ID:9e9RoDBS そこには、宗教、教育、環境・・・全てが関係ないのです。 昔から「女は子宮でモノを考える」と言われました。 それは当たっているのです。 私は極悪男に犯されながら、それをひしひしと感じました。 そして医師も牧師も所詮は「オス」です。告白を聞いて動揺するのは当たり前です。 私は私を犯した心療内科医を哀れに思います。結局は離婚してしまいました。 奥様が理事長の娘だったのです。去り際、彼は言いました。「あなたと出会っていなければこんなことにはならなかった」と。 425 :ローズ:2012/06/21(木) 21:39:22.06 ID:9e9RoDBS 私は行き場がないのです。 今でも髣髴と思い出すのは クリスチャンの私に極悪彼が施した十字架刑。 両手両足全ての動きを封じ込め、男の一物を私の中心部にまるで釘を打ち込むようにぶち込む行為。 そして「あなたはかわいい」と囁く。 426 :ローズ:2012/06/21(木) 21:43:14.55 ID:9e9RoDBS 「あなたはかわいい」 「あなたは素敵だ」 「あなたの、ここ、かわいいよ」 悦楽と共に彼にそう耳元で言われたことは忘れない。 そして言いなりになりました・・・ 「自分でしてごらん・・・」 私は自分でしている姿も彼に晒した。そういうときの彼は異常に優しくて・・・ 私の胸を吸いあげ・・「いつもそうやって自分を慰めてきたんだね。かわいそうに」
432 :ローズ:2012/06/21(木) 21:53:24.27 ID:9e9RoDBS でも、極悪彼も私を愛していたと思うことがあります。 「今日は縛ろう」といわれた時、私が「やめて!」と泣くと 彼はあっさりやめてしまった。自分のネクタイで私の両手を縛り上げたのはいいけれど 私の涙とアソコにみるみるうちに溜まった愛液にたじろいでしまった。 私はその時「愛されている」と感じた。 男は女を愛すると、したいようにはできなくなるものです。 435 :ローズ:2012/06/21(木) 21:55:56.18 ID:9e9RoDBS ですから、シオンさんの 「女は捻じ伏せる男を恋する」というのは当たりですが 男は本気で好きになった女を、自分の好きなように弄ぶことはできなくなります。 ひたすら優しくなるのです。 これは真実ではないでしょうか? 以上です。
445 :ローズ:2012/06/21(木) 22:25:04.94 ID:9e9RoDBS
>>437 おお、真理さん
こんな私へのレスは勇気がいったことでしょう。ありがとうございます。
私はいつも思うんです、教会で親しくしているご婦人達が、私の告白を聞いたら
どんな顔をするかな?って。きっと次第に私を避けるようになることでしょう。
彼女達はあまりにも潔癖で聖い。私はそんな彼女達に敬意を表してはいますが、
自分を曝け出すことはしません。結果はわかっていますから。
私を軽蔑してください。
ただ私は子宮でモノを考える女ではなかったということです。幼い頃からイエス様が
大好きでした。今でもそうです。ですが、これは私の単なる「片思いだったのか?」
と今では思うようになりました。むしろ信仰が私を縛ったのかもしれない。信仰がなければ
聖なる彼とではなく、悪い男、というよりセックスが上手な彼の方を躊躇なく選んだのかもしれない。
そう思うのです。
446 :ローズ:2012/06/21(木) 22:27:06.89 ID:9e9RoDBS
そんな意味でD.アーマンの三部作に出会ったことは私には益でした。
447 :ローズ:2012/06/21(木) 22:31:44.09 ID:9e9RoDBS
何度も何度も悔い改めをしました。そして「赦されている」という確信を得たように
思いました。ですが・・・思い込みと言われれば思い込みなのかもしれません。
霊的体験とは・・・
私はわからなくなりました。これが今の実際の感想です。
勿論、極悪彼とはキッパリ別れました・・もう会うこともないでしょう。
449 :ローズ:2012/06/21(木) 22:35:21.98 ID:9e9RoDBS
>>444 シオンさん
私が思うに、心と身体は一緒、ということです。そしてそこに魂もあるのです。
ですから「あなたの寝床を汚してはならない」という聖書の言葉は真実と言えます。
これは男も女も同じ事と思います。
450 :ローズ:2012/06/21(木) 22:39:14.00 ID:9e9RoDBS
多分、真理さんはもう私を相手にしないでしょう。結構です。
所詮、そういうものです。
むしろ、私は世の「汚された人達」にイエスを見出します。
その人達は神を知らない人達かもしれない。
しかし、その底知れぬ悲しみに神はいてくださっている・・・私はそう思っています。
457 :ローズ:2012/06/21(木) 22:44:41.61 ID:9e9RoDBS
いや、極悪彼・・というのは「結婚するまで処女で通す」と決めていた
私を犯したから、そう名づけているのであって・・・
それ以外は真面目な人でした・・・
610 :
神も仏も名無しさん :2012/06/23(土) 16:31:00.35 ID:i+hhIfLJ
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みす! あげてしまった(汗) このスレは恥ずかしいので上げないでください^^; メール欄に「sage」を入力すればスレは上がりません。
r、 | l ____ ,-‐-、-,l、'´___`゙¨ヾ、、 l X !_|」) _\\_l l j Y゙ ノr'´ ̄ .\\| ト、 [二二ニ7______[_`トュ'l l _! |_,.--───-、_`¨‐- 、 (_| i/ ノ‐レ-、/| `ヽ、 ヽ . | } / | ,,.=、レ' !_/| / _ノ ! | l |." ヒノ 'lj`レ' ̄ . /| .l「i-ッ" 、 ''l | ,!-l ヽ、 ヾ__ ー , イ | < きえろ、ぶっとばされんうちにな //ノト、 ! l {| ヾ `、)ー'´レヘノ,r==、 { ハ_ー - /) | ヾy<}ー-/´ノ、|! |ヾ、ヾ、 ヾ',、!、 二--'´ 〉、 _/) {| ヽ、 '、,>、  ̄ ̄ _/ _'z |_} ヾ,,_ , ', `~ヽ、,_,_ノニ=~ ヽ /ノ ~"=;_'、 〈/.λ 〉 |! !、 , 〉'´ / 〉=======|ヾ_/ / !ヘ) / / | |'
___ _/'''ー、, ミ、 7゛ \,i彡/彡‐ ./ ,,‐ン ,/ ./\///.丿 / / ,/ iシ'ノ / ./ ./ /.\―' ./ ./ ./ --、 \ /⌒ /|/ ゝ / ./,,,/ 人,_,,ノ/ (__ッ⌒ ..-ソ:::::::::::::ヽ,,ノ| / _/ン/\(_/|_ _,/( ::::彡::::::::::::::::::::/ ///  ̄ ̄ :::::::::::::::,,‐.、/ /// :::::::::'彡 .,ノ:::\///ノ ::::::::::::::::::::ミヾ:::::〈./:::::ソ :::::::::::::ミミ、:ヽヾ、レcッ::: 、 〜、 ::::::::::::》》斗.ヤ`弋二__ \⌒ :::::::::://Cフ`" _, |_ \ :::::乂/ / ' , -|_ ヽ ::::ミニ,, l/ i ヽ :::::::ニミ、 .) :::::::.ミミ ノ ソ`ミミヾ、 ,,,ィ \ │.| _ -'" | ::::::゙''ーー'乂 ̄ ̄ ̄ ト _ ::::人:::::::::::::ミ |:::::(_ |:::::::::::ミ !::::::::::::\
| | | | | .| .| l | .| | .l . | .| l .| | | l | | ├‐‐‐‐‐‐‐‐‐l, ト--、__ ←美少女風俗嬢の美脚 ィ'´ | |___________ : : l |: :. :. :゛i r、___,!_: :| |: :. :. :. :. :. :. :. : l_,、、 ---┴ーー' | ,ォ'´i ´''‐-、 |: :. :. :. :. :,ォ-ー'´ : :. :. :. :. :__,,: :゛i r ,-、____ ´'ー-┴-ー'´ ̄ __,、--‐‐'´: :. :. : l ノ ,/ ´'‐‐- 、___ , ェィ' ´ ヽ: :. :. :. :. :. :. : 'ヽ / ,/ ィ  ̄'‐‐---‐' ´ . :i: :. :. :. :. :. :. :. :. ゞ--- 、_
弋 . :. :. :. :. :. : ー--、___|_ , ィ'. :. :. :ヽ: :. :. :. :. :. :. :/: :. :. :. :. : j ヽ : :. :. :. :. :. : . .. :: :,': :. :. :ー-- 、 _______________, ィ': :. :. :. :. :. : ヽ: :. :. :. :. : /: :. :. :. :. :/ ゝ、____ : :: :: : / ,ォ、 . .. :: :. :. :. :. :. :. :. :,--、: :. :. : ヽ: :. :. :. :. :. :. : : : /: ''ヽ、 : : : : / i´ 'i: : i i: :. :. :. :ヽ,: :. :. :. :. :. :,/: : : :乂 : :/ !___丿 ' ,__ノ: :. :. :. : ヽ: :. :. :_/´: : : :ヽ、/ : :. :. :. :. :. :_ヾ-'´: : : : : : :弋‐-- 、_ . :. :______,、,--弋: : : : : : : : :,'ィ// ォ' ,>-、,__ __,ィ'´: : ! 、 、 、ヽ゛、: : : ´'ヽ〈, _/: : : :' ー-、_______, ォ‐''´: : ヽ ゝゝゝゝ'
,:' `'、 .,,:' :::::ヽ
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>>249 知りたい・・・・
,,:' `ヽ、、 ``'`` :::::;;
( _`丶 、 ::::'.
: "-、- ‐″: `'、、: : : .,,..` ::::.ヽ
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,,:' ..,:' 、 :::::.゙;、
、": ,′ r、 :::::゙;
′ ` .'"
てすと、俺は真理さんじゃありません。
??????? ? ???????????? ??? ?????????????? ???? ???????????????????????????????????? ???????????????????????????????????? ???????????????????????????????????? ???????????????????????????????????? ??????????????????????????????????? ?????????????????????????????????? ???????????????????????????????? ??????????????????????????????
619 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:32:08.72 ID:js8ZJ4fF
229:シャロンのばら :2009/06/05(金) 18:55:23 ID:2Z6aTC9w ハレルヤ 私は告白をします 私が結婚前に経験した男性は 300人を越えます まちこさんに話したところ 「そんなことはたいしたことではない」と 言って頂き、楽になりました まちこさん自身は1000人以上と交渉を持ったそうです 上には上がいるものだと感心しました そこからまちこさんと急に仲良くなったのです こんなわたしたちでも信仰によって義とされ 祈りによって罪は許されたのです アーメン
このスレは上げないでほしい(汗) 恥ずかしいから^^; メール欄に「sage」を入力すると上がらない。
622 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 14:52:57.33 ID:HnnMxLJM
.
/\-ヾ丶/\ /ヾ ヾ 丶 ミ ″ ゝ ミヾ″ ミ ヾ ミ ″ヾ ヾ ● ● ミ ミ ″, ミ (● ) ソ丶,,ヾ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ヽ ミ,,, ヾ ミ ヾ ″″ミ,,,, ゞ,, ミ ミ ″″ " ミ ミ ″ ミ、 ,, , ヾ , ' ヾ ,,,, ヾ イ,, ミ ″ ″ ヾヽ ' ミ ミ " ,, ′ │ ミ ″ " ミ,, ミ ノ ミ ミ、,,ミ ⊆/ (_/ ポメラニアン
/ \ _ | ト、_ _ / | || /::::::::::::::::::::ヾ. / Y:::::::(⌒ Y ⌒)::::V / . |_> ● 人. ● <| 彡 / __\ ミ . 彡 {{ ▼ ,)} ノノ\、, 彡  ̄  ̄ ミ:::ミ≧── ----------- ─ 、, 彡 ミ::::ミ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ 、 ミ ミ:::::ミ : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::: ヽ 彡 ミ::::::::::ミ : ::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::::::::::: ノ:::: ミ 彡 リヾ::::::::::::::ミ : ::::::::::::::::::::::::::::::::ミ::::::::::::::::::::ノ::::: ミ 彡リヾ:::::::::::::::::::::::::ミ : :::::::::::::::::::::::::::::::::ミ::::::::::::::::::::::三 ミ 彡. :::::::::::Y:::::::::::::( : ::::::::::::::::::::::::::::::::::}从::::::::::::::::::三: ノミ 从:::::::::::|;:;:;:;:;:;ミy::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::从⌒`ミ从从::乂从ミ 从ノ;:;:;:;:;:〃yソyソyソyソyソyY^ )\:::::::ミ 'ー─'´ 'ー'ー─^ コーギー
/i _,.r-. ,-/r' 」'ー-'〈 ,r'゙' '゙';,'゙';., /: :::;;゙;' ヽヽ ,.;'゙'゙` ` ´`゙;, / ;' r=, i ,.;;' , : : :_: : : . . ';, i :: `';,,....;.--='⌒'゙''i.;.,:,, ;: | -.,__,シ' `'; ; f゙' .,_ _,. - ' ハヽ i, i ,.; ; ゙i l ,.:;;' ;: ;: ;;;'' :; i ,..,,.;:'゙ ;: ' ,. ''゙゙´ ;; :; l ,, ノ ,..;: ー〈´ `' ';:, :; ヽ, ;;, ;, /,. ''゙´ ヽ、 `' ;. i i `'r'゙゙ / `'-., ヽ、 ヽ | i, i ヽ iヽ ゙'., | li ,i i | \ i | l.i / /,_ノ ヽ l ノ ノi゙ / `´゙ ! i r-' ノノ . / 'ーー' ゙'^ー゙ノ / (w,i.ノ 柴犬(日本はやっぱ柴犬だな)
...,,,,,.;;;'''`'`'''''`'`''''''`''`'',:,,;;;;,,,,、,, .,, .,,,,;:,,,、 ,;;;゙'iiii''´゙゙ -'`'''',,.,,, `゙゙~`:、,, ;/´~゙ `';;;,、 ,ッ;;;゙iijii ;,ジン゙、 ,,;;;ミ''''''';;; `` ::;,;:、 `;、 ,ゾτ~゙ ゙ミ;:、,, ,., '`; y~~゙;;;l; ゾii/ ;;;;:''' ,,;;;;〃 ,,,,ジ´ ゙゙ヾ, ヾ,゙;,,;;;;''´ `;(Θ)` ヾ ,;'゙゙ ;;; iiii iiiノ ''''' ,, ,,、;;:::''''´ ;;i;i:;ii,.シ ゙ξ ~,,:, ジヽ, ´ゾ ;;;; iiiiゾi ;;; ,ξ''´ ,〃´ ,,,''´ ,, , ;;;;ii;:'´ ,., 、/゙ ., ':'´ ゙´~ ヾ,ソ ジ´ ,,;;;; iii/ ::;''` ,,,;;:, ,,ノ゙τ,,, ;,ゾj,,/゙'',´, ;;;;ii;iゾ´,λ 'τ, ;'' '''´'''´゙'´ ´;,;ゾ;;,;' ,,,;;; ,,,;;'´;;; ;;,´ '´;;;:''' '' /゙'',,;'' ;;;;;;;i;´ ,iiii:; `゙λ ;:゙ ´ ´゙ξジ;;,√´ミ 、/ `;; ヾ,,, ,,,;;;,'''´゙,,,;;;;;;;;ii; ,:Ii;;, ゙ ゾ ゙;;´ ,,;; ',, ;´ ,ゾ`,ノ.,,;;''''~`;;;;;;ii; :::,,,;;;; ;,'' `ξ’ ;ゾ´ '''´ ミ,,::/゙~:::::;;;;;;;i; :'';;iiii ;´ `'''''´`ヾ;;,,-'´ジ'7;,:::::::;;;;;; ,,,llliii;;;'' ,ノ´
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,::――――::、 /::::::::::::::::::::― 、:::::ヽ /〉 /7 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::\|:| .// r‐':::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヾヽ:::::ヽ::::::ヽ!// /::::/:::::i:::::ヾヽ:::::::::、:::::ヽ:j::::::|::::___}ソ |::|:::|:::::::|、、::ヾ、ヽ、::::|:::::::ヘ:::::::|´ー-}ヽ |::|:::|::::| |j \リ-==ヽ!リ 、|リ:::::|_//|トヽ、 |::|:::|:::メ=- ヽソ y'r=-ッ|:::::::|´ン::ト||j ヽヽ |::|゙、:|::リ、ャty, 弋ソ !::::::|9ノ::::v{} }. 〉 ソ ヽj}::ヽヾj |:::::::|":::::::::|{゙vソ |:::::ヽ ' , !:::::::|::::::::::::::、::::} |::::::::` 、 ̄ /|:::::::|:::::::::::::::ヽ:ヽ |:::::::::|:::::::`::ー::i |:::::::|__:::::::::::::::ヽ::ヽ |:::::::::|mv''^"ン| /:::::::|="ヽーy:::::ヽ:::j rw|:::::::::| 7´゙‖ノッ|:::::|::|´my^´ ヽ7ヾ:ヽ、 ッ^´ ソ::::|::| ミ ‖/ン:::::::|ノ´ ミヽ:::::} ツ /::::ノ:/ ミ‖"ッ'/:::::/リ `ッリー‐、 f /::::/jノ ゙yz´ /イ::/ 《 | イフト・レンヴィント=ブベッツォ・チョウショウ (1990〜2005 オンドゥル語学者)
´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、 / _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ ,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::', |、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―| ’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/ \_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!| |/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ |:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/ |::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/ || |:/リ、|::l;ゝ゛ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ' リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ || '/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、 _ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____ . /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / / \l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄ | /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \| | / ヽ::/ `ヽ | | ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、 . | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと | '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。 ',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,' ':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ / \ |l ヽ l| / . `/,' ヽ \ ',/ ∧ヽ \ \:.:.:.. ∧
、i、_ 、!、 `i.ヽ,`ヽ、 |.,ヘ\ .| ; ヘ: : `ヽ__j .; ヘ: :ヽ .|; ,,>':'´: : : : : | ; ヘ: : :ヽヽ、 ∧ ,!"´: : : : : : : : : ヽ、. ヘ: : : : ヽヽ、 i/..∧ ./: : : : :/: : : : : : : : : :\ ヘ: : : : : i: :ヽ ::l .∧ /::/: : : ,〃: : : : : : : :ヽ: : : :ヽi : : : : : : : :ヽ l_l. .∧ ./i :{ : : :/ll.|: :i : : : :| : : :l : : : : : i : : : : : : : : i :.l l ∧ 〃: i 、: ハ:ハ: i、: : : l: : : :|: : : : : : i : : : : : : : : i `.l_l ./ / i! ! : !ヽ!! ! `-ヽ从A , : ||: : : : : : :i : : : : : : : :| \l l/ i! .ヽλヽ 、_ `!ル'| : : : : : : :|: : : : : : : :| . ミl l彡 i! }':} i ´七i:;:ア ` j : : : : i : : :| : : : : : : l あけましておめでとうござりんす / ,イ_ j::| <  ̄´ | : : : : l : : | : : : : : : | ./ ∠ヘ ヽ、 i:::! `,._ |: : : : :l : : |: : : : : : : :| ヽ| 、--、\}、 i::::::`i、ヽ/`ア |: : : : l : :/: : : i : :! : | O.! /ニ\} ヽ i::::::::|;;;ヽ、 __,,,.-‐¬ : : : /: :/:/ : :i : : ! : | . { -'´こ\! ' !:::::::|;;;;;l;;;;;;;;;} / : : : /: イ: :| : : i : : ! : | . ヽ ̄不ヘ_! | !,::-'―‐ ''´7! ノ : :/‐'―ニ!ユ : i : : i : | | \ l l } l / ;::.::.::.::.//┴/:/"´ ̄ ̄ ̄ ̄|:i : : :! : | | ヽ. l l... |. /'´ ,rァ/ ,レ'´'´; ;::' ,r"'x *::ニ :| : : :! : | | |! l l | ,' :* )Y'´ /,.、ッ、(::*:;) 、 -――‐ へ : : i : :| | |! l l | ,' `"ン /::;;;;(:;;*;:', -' ´ ,.ミ'ミミミミヘ : i : :| | |! l l :ト、_ ./ /´ /,、. 、,. ,;:' ミミ, 'ミミミミ
____ __,,/ _, ----`ヽ :. :. / _ ___ 、\ / / i \ \\ :. :. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ ,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :. :. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} |i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:} :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な… .| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか? :. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか? | :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし :. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貼られたんですか? / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\ :. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:. / / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ', ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ', { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.} V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧| ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :. " ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :. :. \__///: :\______/: : : : : : : ヽ / //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ', :. / 、 {;{ |;| . : i/. : : : : : :| / `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
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