1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/03/14(水) 20:58:29.84 ID:u4Z/HL64
>1乙
あと、前スレ1000のタコ。
お前の倫理観以外に論拠は無いだろ?って聞いてんだよ、ボケが。
3 :
神も仏も名無しさん:2012/03/15(木) 01:47:28.07 ID:vvWJftRA
>>1乙
なんか違うやつも建ててたし、なんだよアレ
4 :
神も仏も名無しさん:2012/03/15(木) 03:14:32.36 ID:LY+pXETp
「?」が立てたやつかww
あれ、机と「?」の隔離スレにすれば、いいんじゃねえの?www
5 :
神も仏も名無しさん:2012/03/15(木) 18:25:50.81 ID:kBvq8cL0
>>4 机と椅子か? Desk and Chair だな。
6 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 09:52:36.29 ID:7udZkCyN
>>2 倫理観は何処から発生するのか。
宗教者なら、根源的議論をせよ。釈迦や仏典は、根源ではなく、生命の下位
次元に過ぎない。勘違いするな。
7 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 10:12:42.91 ID:Xs5NUR93
倫理観は物質の性質から発生するから物理を解明する科学こそ根源に一番近いよね。
生命など物質構造の一形式でしかない。勘違いするな。
8 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 10:39:13.22 ID:ZeNXV7Ly
>>7 「倫理観は物質の性質から発生する」とは、誰が言ってるの?
あるいはどういうことよ?
西洋でいうエチカ、エシックスは習慣、慣習から発生するんじゃないのか?
東洋の道徳も同じだと思う。
セム的十戒とかマヌ法典のような啓示、感得も習慣にいれていいでしょ。
ただ、仏教のヴィナヤ、礼儀、戒律は感受に基づいて決定されるのが根本だよ。
要するに苦を感受させるような行為は悪、楽を感受させるような行為は善。
些末な部分は習慣的礼儀、つまり、仕来り、習わしに添った良風、身だしなみのようなもので、
この点、倫理・道徳と一致すると思う。
9 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 10:48:19.44 ID:zqUnV7rv
>宝珠
議論スレ32 が、保存前に落ちてもうたww
いつものところにウプしておいてくれww
前にこのスレで、「輪廻は現状認識、輪廻がないと仏教は成り立たない」と
あったと思うのですが、ということは釈尊は輪廻を知らない人に
説法するときは「まず、この世には輪廻で成り立っています」
というような切り口で話し出すということですか?
11 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 10:55:58.30 ID:zqUnV7rv
>>10 そのように切り出さなくても、当時、インドではバラモン教などにより
輪廻はあるもの、当然の常識、という共通認識が一般大衆にあったのでは?
(確か、一部の学者が異を唱えるが、中村元など多くの学者は、この見解
だったと思うが)
>>11 仮に釈尊が輪廻を共通認識しない異国の者に説法
することになったとしたら、輪廻を語ったと思いますか?
14 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 11:15:13.99 ID:ZeNXV7Ly
>>10 アーガマ・ニカーヤで釈尊は基本的に待機説法と核心的説法の二段階に分けて説かれます。
これが明らかなのは、断片ではなくあるていどの長さのある長部・中部経典です。
待機説法をして釈尊の教えに信を持ち聞く器になって核心的説法として定慧が説かれます。
そして待機説法の部分で、ヴァリエーションを除くと主に施・戒・生天が説かれます。
施は、布施で他人に自分の所有物をあげることが楽の因なので、他人に施しなさいという教え。
戒は、上に書いたような善悪の行為に対する戒めで、根本は他人を傷つけず助ける行為をしなさいという教え。
生天は、因果と輪廻の教えで単純に言えば、上の意味で善を為せば天などに生まれ、悪を為せば地獄などに生まれるという教え。
この因果と輪廻を受け入れ、信を持ったものに定慧の核心的教えが説かれます。
ですから、輪廻がないと仏教は成り立たないというわけです。
ただし、釈尊の施・戒・生天という順番からも分かるように、輪廻を受け入れなくても、
施だけ、戒だけ、施・戒だけを行っても意味があるので、輪廻を信じない人に全く仏教が成り立たないという意味ではありません。
それは仏教議論スレッドとか、仏教学のような文脈で「仏教とはどういう考え方か?」とか
「仏教とはどういう道か?」といったことを問題にした場合の話です。
この意味でインド仏教では輪廻の論証という論書が多数作られましたし、
輪廻という概念を持たないメナンドロス王、シナ、近代西洋などに
伝統仏教が流入した時、大きな抵抗を示されても必ず輪廻という苦の中にいる自覚することから、
教えが説かれることからも理解できると思います。
ですから、方便として輪廻を信じなくてもいいよ、という伝統的な師はいるかもしれませんが、
本質的には輪廻なしに仏教はありえません。
輪廻を否定する現代日本仏教やインドの新仏教はもはや仏教と似て非なるものといっていいでしょう。
特にインドの新仏教は明らかに新興宗教なので、伝統仏教と考えるべきではないと思います。
15 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 11:24:07.43 ID:zqUnV7rv
>>12 まず、最初に断っておくが、俺は仏教部外者です。
んで、俺自身の見解としては、
「少なくとも釈迦は、輪廻転生を『積極的には』説かなかった。
(これは自己の教説の根幹とせず、解脱に至る階梯として、相手により
対機説法において語ることは当然あったと考えるが、という意味です)
このお題に関しては、このシリーズの最初のところで長いこと論じられて
きたが、結論としては、「不明」だと思います。
何しろ記録として残されている最も古い文献でも、釈迦没後100年以上後
であり、現実に歴史上の人物としての釈迦が、何を言ったのか?は
口伝の期間の長さもあり、確定することは不可能でしょう。
ただ、いわゆる「伝統仏教」と言われる多くの宗門が、輪廻を肯定しているのは
事実ですな。(勿論、否定しているところもありますが)
・・・・・
共通認識のない異国の者に釈迦が説法する・・
少なくとも、
「解脱しなければ何度でも輪廻してしまい、苦の連鎖を断ち切ることは
できないぞ。」
このように、「輪廻がある」→「生まれ変わってまた苦しむ」→「だから
解脱を目指して修行せよ」 のような、どこかの仏教的カルトが言いそうな
説きかたはしなかった と、『俺は』考えるのですがwww
>倫理観は物質の性質から発生するから
意味不明。
価値観で決まるんだろw
頭悪いなぁ。
何を主軸に価値を置くか。
それが倫理だ。
物質の性質から倫理が産まれるなら
ダイヤの組成とカーボンナノチューブの組成の違いで倫理観が変わるみたいな話になるぞw
木造住宅と石組み住宅では倫理的に問題があるとかなw
>>8 誰も何も、脳って物質でしょ?
倫理も道徳も習慣も、物質の振る舞いのひとつでしょ。
物質のふるまいで倫理が変わるってww
高地だと水は100度以下で沸騰するから
その水は倫理的に問題があるって話か?w
>>18 外部からの入力に対して、脳が倫理って神経のパターンを形作るんですが?
倫理を形成する脳が物質ではないと?
刺激は電気的なパターンだから物質ではないというなら判るが、沸点低いから〜というのは意味がわからん。
物質のふるまいで倫理観が変わるんだろ。
木の家と鉄骨の家で倫理観が変わらないと駄目だな。
>>21 それはお前だよ。
倫理は一般的な概念だ。
一般的な具象に沿って適用されなければ本質と言えない。
>>22 はいはい、頭悪すぎ。
概念を形成するのは脳機能の一部じゃないんですかー?
>>20 MacOSとWinOSとで仕様が違うようなもんだろw
>>22 「倫理観」という括りでなく、「心的事象」という言い方にシフトしないのはなぜですか?
>倫理観は物質の性質から発生するから
では物質性質と概念を述べてみろ。
>>25 え? やだ。 頭悪い子に説明するのって大変だもん。
28 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 12:57:57.21 ID:xWl4rlC5
仏教で「無明」と呼ぶ煩悩の親玉の正体、
つまり「なぜ我々生物は生きたがるのか、子孫を残したがるのか」について、
科学で解明できる日がくるのでしょうか?
>>27 では、「倫理観」は「心的事象」のカテゴリー外ということですか?
>>29 箱CにスプーンA、皿B、カップD、EFGH・・・が含まれていて
スプーンAを指して
A=Cと呼称するなら妥当だが?
>>28 そこまで人間が頭よければね。
馬鹿が百万時間かけても積分を理解できないように、
人間の頭の良さで到達できる限界が科学の限界でもあるから何でも絶対に解明できるとは言えない。
>>30 ふーん・・。
上座部は仏教ではない、という言明を成立させる論理だなw
お前、頭悪いよ・・。 ノシ
>>8 >要するに苦を感受させるような行為は悪、楽を感受させるような行為は善。
同じ行為でも、人とその人の状況の応じて、苦にもなれば楽にもなる。
従って、そのような定義は、「共生の維持のための技術的概念」としては、
主観的過ぎて全く無意味。
やはり、「善とは他者の生存を助ける行為。苦とは他者の生存を対する行為」
と客観的であるべき。
釈迦は、贅沢三昧で、生死に関わる苦を知らない。彼のいう「苦」とは、彼の
鬱病の症状としての「苦悩感」「厭世観」、若しくは単なる我侭。何の教えにも
ならない。
>>32 おまえやっぱり頭悪いよw
上座部で仏教を網羅できるのか?だろw
なんで「ではない。」に帰結するのか不思議でならんわ。
>>34 馬鹿だねぇ・・ ┐(´ー`)┌
>>30の例ならば、
食器というカテゴライズをし、スプーンA、皿B、カップD、EFGH・・・が名称付けられており、
スプーンAを指して
A=Cと呼称するなら・・・ という言い回しであるべきなんだよ。
その意味で、心的事象」という言い方を避けるのはなぜですか?と聞いたのに、
『 >箱C 』とかw どんだけだよ、と。
ほほう。
箱Cが食器にカテゴライズされるとはww
あえて箱Cと言った真意を掴んでないな。
では倫理観が心的事象が等号なのかね?w
等号? スプーン⊂食器ならわかるが、
スプーン=箱って式は斬新過ぎて意味がわかりません。
物質の性質から倫理観が産まれると断言した人がw
倫理観⊂心的事象⊂物理現象
最終的には物質の性質に起因しますがなにか?
物質が寄り集まって出来た人間が寄り集まって出来た倫理観が物質の性質に関係ないって?
はっはっは、馬鹿ス。
じゃぁ、モラルに関して物理現象で解説してみてよw
シナプス結合やレセプター、エンドルフィンをなどの用語使えば出来るでそ。
どうどうぞ。
拝聴させてもらいますよ。
>>40 はいでました、無茶を要求して誤魔化そうとする馬鹿。
俺が複数のビリヤードの玉の軌道を解説できなきゃ玉は物質の性質に関係なく動くとでも?
アホの子相手に解説の必要を感じませーんwww
え?無茶な質問なの?
じゃ、物理現象でどうやって倫理を説明する気だったのさ?
>>42 はいはい、アホの子アホの子。
倫理が一種の物理的な事象であることと、
倫理の構造を物理学的に説明することの違いくらい判ろうね。
>倫理が一種の物理的な事象であることと、
お前さんは含まれるって言いたいだけなの?w
>>44 隠居の相手するために、上位概念の概念で話しだしたのに今更何言ってるんだ?
人間⊂生命⊂物理的事象で始まってるだろ。
>>36 「 >あえて箱Cと言っ 」ちゃうところが愚ということですよw
>箱Cが食器にカテゴライズされるとは
勘違いしてるようなんで一応微修正しときますね。
>食器Cというカテゴライズをし、スプーンA、皿B、カップD、EFGH・・・が名称付けられており、
>スプーンAを指して
>A=Cと呼称するなら・・・
箱(C)とスプーン(A)は、まさに無関係。箱でなくても袋だって引き出しだって棚だって、ポケットだって、何だっていいです。
箱というカテゴライズとスプーンやコップというカテゴライズは、その共通項或いは分類基盤が希薄なのです。
対して、食器とスプーンやコップはそうではない。そこには、先の箱と違って、
大きな関連性がある。共通項、分類基盤を有します。
同じような包含関係を、「倫理観」と「心的事象」は持つのではありませんか? ということです。
老婆親切に過ぎましたが、御理解いただけましたか?w
>>40(
>>42)
小学生かよw
それは、隠居の「一度死んでみたらいい。死者に2chに書き込みはできない」という発言と同じだぞw
それを一対一対応で説明解説し得た者は、現時点で只の一人も存在しないでしょう。
ですから、「魂」とか「幽体」とか「霊」とか「意識体」とか「アストラル体」とか「心霊」とか
或いは「テレパシー」や「念動力」とか「超能力」とかが完全否定されず、跳梁跋扈するのでしょう?
枕元におばあちゃんが来たとか、本気で信じ得るわけでしょう?w
ただ、上記スピリチュアルな事象はその確認が曖昧で、蓋然性が低く、
対して蓋然性の高さでもって、「心的事象」は「脳の現象」(及び付随する心肺事象や自律神経・副交感神経等の様相)
の反映(少なくとも密接不可分な関係にある)とする考え方が存在するわけでしょう?
少なくとも、現代科学の知見を重視するなら、その可能性が高いと考えるのが
「現代人の自然なスタンス」だと思いますが、どこに問題があるのでしょう?
>>46 心的事象を語ると倫理観を語ることになるのかい?
>>45 じゃ倫理観は価値の重みで発生するって主張するわ。
だって物理的事象は概念じゃないもの。
49 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 15:56:01.65 ID:ZeNXV7Ly
Xs5NUR93 なんだ、唯の還元論信仰者、あるいは素朴実在論者か。
ご自由に、仏教とは関係ないから、他の所でやった方がいいとおも
>>48 価値の判断という脳の演算がすでに物理現象だって。
どうあがこうが結局は、個々の分子や原子の運動が複雑に絡み合って出来あがるという根本的な部分に関係しない。
脳の演算は原子の運動の下位概念。いい加減わかれ。
51 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/03/16(金) 15:59:32.06 ID:10H+9liH
脳髄が社会性を保つ為に構築した倫理観という精神の基本構造と、個別に構築されてる倫理観の多様性も区別できない奴はヤソ。(笑)
(^。^)それこそ不異不同だろ?(笑)
>>49 べつに倫理が習慣から出来るというマクロ視点を否定してない。
より根源、ミクロな視点の方が偉いという隠居独自の「上位概念」に付き合ったら変なのが釣れちゃっただけ。
>>50 それさ、倫理の授業で回答に出来ると思ってる?
>>53 シナプス結合のパターンやホルモンの関係などでモラルを構築する脳構造が解析されたらなるんじゃない?
>>55 まぁ割と。倫理とは何か、という問いの根本的な回答は、倫理を構築する脳機能の説明になるからな。
今現在はアバウト過ぎて説明できないだけで、何百年後かにはそうなるんでないかな?
57 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 16:11:13.82 ID:ZeNXV7Ly
>>52 Xs5NUR93 なの?
え、マクロ視点で倫理と呼ばれるものが形成されるというなら、分かるけど、
ミクロな視点にしたら、そもそも言語習慣で指示される対象・意味と、
記号は一致しないんじゃないの?
>>53 え? 倫理ってパーフィットとかヘアとかの話じゃなくて?
そういうレヴェルですか?
>>56 じゃぁ、現在、テスト受けたらどっちを書くの?
原子って書くの?
>>46 >ただ、上記スピリチュアルな事象はその確認が曖昧で、蓋然性が低く
「蓋然性が低い」どころか「可能性」もない。君は「蓋然性」君、「宗教の黒幕」
君だな。そんなこというから、カルトが大喜びして、ますます付け上がり、
確信を深めてしまう。
私(隠居)のその反論で、完全に論破されているではないか。
>>57 精度と演算能力が低くて一致させられない、というのが現状でないかな。
ニュートン力学と量子力学の間が埋められないようなもので。
>>58 あのさ、どれだけ足掻いても、物質の性質を基点にして発生してることに変わりないんだから諦めろよ。
>>60 おまえさんのテスト用紙を想像すると怖くてさぁ。
回答になってないもの、自分で気がついてる?
>>61 アホの子よ、それこそ仏教とはかけ離れた馬鹿面であるぞ。
禅師・この赤坂議員宿舎は何でできておるか?
弟子A・原子の集合です
弟子B・コンクリートと鉄筋、あと諸々です
弟子C・国民の血税です
さて、どれが正解という話でもしたいのか?
非風非幡かよw
禅僧A「心が動いたのじゃ!」
禅僧B「原子が運動したのじゃ!」
慧能(どうしようかなこいつら・・・・)
斬新すぎて眩暈がするわw
禅の答えかぁ・・・門外漢やなぁ
執着と営み、人の縁で出来てるんじゃないの。
原子論なんて語り出したら
Q
大化の改新の原因は何ですか?
A
原子の振動が・・
Q
この写真の建物は何でしょうか
A
原子で組成された・・
Q
平等院鳳凰堂は・・・・
A
原子の・・・
なんて回答するのかしらね。
「倫理感(善悪感)」とは、「共同体における生命の維持(共生)のための
生命の指示」。「共生の手段としての技術的概念」だから、「善い・悪い」と
いう「感情的なもの」ではない。
68 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/03/16(金) 16:50:47.51 ID:10H+9liH
>67
( ´_ゝ`)フーン
>>60 物質をトラック一杯持ってきても、アリンコ一匹の生命も作れないし、その
物質を認識し、採取し、使用できるのも「生命」である。
生命がなければ、物質は単なる再生不能な「粗大ゴミ」。地球そのものが粗大
ゴミとなる。
>>69 ご隠居〜、物質から生命が生じないなら、
最初の生命を作った最初の生命を作った最初の生命って何処から来たんですか?
倫理と物理倫理とか物質について横から斜め読みしたけど、多分、倫理は物理現象論者は
唯物論的に、全ての減少は分子?原子?の動きに還元できるから、
倫理も脳みその活動の1つにしか過ぎませんってことだよね?
それに対して
>>40のように、「それでは、その分子原子の動きから、次に生まれる倫理が予測できる?」と
いった疑問をぶつけてみると、唯物論者は今のところ予測できないと答えるしかないだろう。
しかし、「予測できない」ということは、「倫理は物理現象に還元されない」という
ことまでは意味しかないから、「倫理は物理現象で還元できる」という命題は依然として偽にはならない。
と、考えると、「倫理は単なる物理現象」で思考停止して良いのか、
といえば、カントの哲学を見ると必ずしもそうではないと思う。
自然界の万物が自然科学によって、「条件Xがあるとき、Yが起こる」といった法則で説明され、
経済人としての人間が、経済学を筆頭とした社会科学の数学モデルによって、
「条件Xがあるとき、経済主体YはZをする」といった法則で説明される一方、
人間の倫理的行為だけは、必ずしもそのような経験的世界における法則にはならないという。
「条件Xがあろうと無かろうと、無条件的に人間は倫理的行為Zをする」といった、
見返りを求めない、無償の愛のような行為があると、カントは言いたかったのだと思う。
>>70 そんなことは生命で考えても判らない。「出来ちゃっもの」は仕方がないでは
ないか。
まあ、推測すれば、気も遠くなるような長い年月のあいだの物質の物理的・
化学的変化の積み重なりによって出来たのだろうね。自然が神なら、何でも
あり、である。自然から見れば、簡単なことだったのだろう。
海中の熱水からできたという説や、どこか他の天体から飛来したという説も
あるね。
短い一生なのだから、いくら考えても無駄なことに時間を使わないで、出来ちゃった
生命を精一杯生きる。それが人生だ。
死ねば、当人にとってはすべては「完全な無」となるが、住み慣れた我が家
や見なれた街角は残る。そして、君の思い出は、愛する者の心の中に残る。
素晴らしい「死後の世界」ではないか。
74 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 17:12:12.56 ID:eo4Tnbc9
やはり宇宙生命(神)というのがいるのではないか
神が物質世界を作り生命を作り人類を作り社会を統治させてきたと考えるのが妥当だろう
物質から生命が生まれないならば物質や生命を作った「メタ生命」(宇宙精神ようなもの)が居たのだ。
75 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 17:13:46.93 ID:eo4Tnbc9
ご隠居は物質から生命は生まれない(キリッ
と言ってたはずだがw
76 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 17:17:32.02 ID:eo4Tnbc9
去年くらいアメリカで物質から生命を作ったと言う研究発表があったかと思う
つまり生命がいれば物質から生命を作り出せる訳で、人間が誕生する以前に超生命が存在し
宇宙を作り生命を作ったと考えるのが妥当だろう
「神」とは未来のアメリカ人だったのかも知れないw
超生命はだれが作ったの。
>>74 この広大な宇宙を作れるほどの神は誰が作ったか、その誰は誰が作ったかとい
う疑問が無限に連続し、収拾がつかなくなる。
宇宙自体が「神」とすれば、一発で解決。その宇宙は、そのまま、君の肉体
(生命)の中に「転写」「再現」されていることに気付いて欲しい。宇宙を
認識できるのも「生命」のみである。認識できなければ、宇宙も巨大な粗大ゴミ。
79 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 17:23:46.84 ID:eo4Tnbc9
それは超生命に聞いてくれw
生物と物質の違いについて、Wikiには次のように書いてあるけど、
物質から生命を作るってどういうこと?
「自己増殖能力、エネルギー変換能力、恒常性(ホメオスタシス)維持能力、
自己と外界との明確な隔離などが挙げられる。しかし、この区分は例えば、
ウイルスやウイロイドのような、明らかに生物との関連性があるが
これらの特徴をすべて満たさない存在までを区分することが出来ない。
このことから言っても、生物と無生物を完全に区分することは困難なことである。」
81 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 17:27:56.08 ID:eo4Tnbc9
段々ご隠居も宗教家っぽくなってきたなw
物理宇宙が神の肉体ならばその奥に精神があるのかというのが問題となる
あるとするのが宗教だろう
82 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 17:31:53.24 ID:eo4Tnbc9
宇宙精神は物質から生命を作り人間を作った
これは歴史的事実である
神は人間を作る為にまず宇宙空間を作り物質を進化させ星を作り人間に統治を任せた。
(今ここ)
神に逆らう人類集団は滅ぼし従う集団は栄えさせる。このようにして人類は進歩してきたのである
さもなければ人類は未だ石器時代だろう
>>81 宗教者は、直ぐに宇宙など、自分からかけはなれたものだけを考えたがるが、
実は己の肉体(生命)自体が、宇宙と同様、またはそれ以上に複雑・神秘・
驚異に満ちたものであることに思い至った者は、誰もいない。
今、泌尿器の研究に移っているが、排泄作用の中だけでも、どれほどの複雑さ・
神秘・驚異が存在するかに、目もくらむ思いである。しかもそれらは、絶妙な
仕組みで、相互に依存・関係し合っている。まさに竜樹の「空(相互依存性・
関係性)」の世界である。竜樹は、「自然科学の祖」ともいえるのではないか。
>>69 >物質をトラック一杯持ってきても、アリンコ一匹の生命も作れない
↓
>>73 >気も遠くなるような長い年月のあいだの物質の物理的・化学的変化の積み重なりによって出来た
物質から生命が出来るのか、出来ないのか、どっちなんだよw
85 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 18:22:02.65 ID:eo4Tnbc9
もちろん宇宙には人間の精神や人体も含まれている。
それを全て含めて神である
うんこも神だな。
神棚に飾るといいよ。
>>85 じゃあ、結局「生命」てのは物質の下位存在に過ぎないって事だなw
88 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 18:46:46.05 ID:eo4Tnbc9
うんこだって畑の肥料になるじゃないですか
銀ハエやウジムシにとってはお城みたいなものだろう
>>87 その物質を認識し、採取し、利用できるのは生命だけだから、生命が上位概念
である。
90 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 18:49:31.44 ID:eo4Tnbc9
とにかく全宇宙に神の働きがあり、慈悲と英知が満たされているのである
そう信じなさい。
91 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/03/16(金) 18:50:48.37 ID:10H+9liH
>87
物質があって初めて物理法則が成立し、生命活動が成立し、結果としての生命活動が成り立つ。
そして仏教などの思想や倫理が多様性をもって形成された。
(^。^)これが縁起だ。(笑)
良く分からないことはそのようにそのまま良く分からないとしなさい、と定義していたのはすごい
そーいえば知ったふりをしてる人が必ず引っかかるトラップをかけて遊んでる人がいますが
>>89 その「生命」を作るのは物質だから、物質が上位概念。
>>95 生命が認識・利用しなければ、物質は単なる粗大ゴミ。地球は粗大ゴミの塊
に過ぎなくなる。
>>96 月も粗大ゴミだねw
ところで、
潮の満ち干は、海洋生物にとって重要なファクターだが、
人間はともかく、海洋生物は【月という岩石・鉱物の塊】を【認識】及び【利用】しているのかね?
99 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 19:37:00.97 ID:sKpfe2I2
>>97 海洋生物に聞いてくれ。他の生物のことまで判らん。それぞれの動物の種属
には、それぞれの世界がある。人間だけの世界だと思ったら大間違い。
それは人間の思い上がりというものだ。
他の動物から見れば、人間は、生存に無関係な宗教など信じて殺し合い争い
合っている、極めて醜悪で愚かな動物かも知れないぞ。
>>96 「生命が認識・利用」するには、まず生命が誕生しなければならない。
自分でも認めたように、生命は物質より誕生した。
よって、生命は物質の下位概念。
生命が誕生する以前に物質が存在した事、生命が物質から作られる事。
この二点を自分で認めたんだから、
「生命」より先に存在し、かつ、生命を生み出した存在である「物質」の方が上位概念であることは明白だろ。
101 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 19:43:18.75 ID:sKpfe2I2
>>100 >「物質」の方が上位概念
それはまず釈迦とイエスに言ってくれ。二人とも卒倒するぞw。
わたしはちゃんと「生命=生命現象を現す肉体」として、物質を生命に取り込んで
いるから、お二人さんのように卒倒する必要はないw。
>>99 そうw
だから、【人間が居ようが居まいが】【人間が知覚認識しようがしまいが】、
存在する場合はあり得るだろ?とw 人間の認識に関係しない存在・事象はあり得るだろ?と。
だから、蝶の世界と人間の世界とという話が、(前スレか?)出たろ?w
で、この案件を敷衍させれば、『所謂』生命体が存在しなくとも(→いかなる存在の知覚認識が無くとも)、
何がしかが存在し得る可能性は残り続けるわけだ。
だから、考古学始め種々の学問研究は成立しているわけだ。
人間や生物誕生以前の世界を描き出す試みが嘲笑されないわけだ。
わかる?
んとに、ちっとも進歩しないんだから・・・。
>>101 >それはまず釈迦とイエスに言ってくれ。二人とも卒倒するぞw
別にその二人が卒倒しても、俺は全く構わないんだがw
>わたしはちゃんと「生命=生命現象を現す肉体」として、物質を生命に取り込んで
>いるから、お二人さんのように卒倒する必要はないw
じゃあ、生命は物質の下位概念てことでOKなのね?
それとも、生命が物質の下位概念に過ぎないと知って、気が動転しちゃってるの?
>>101 六師外道くらい把握しとけよw
【それらと一線を画す形で】、且つ【後発として】、仏教は登場してるんだけどな・・w
絶対神のにほひが
106 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 20:06:39.95 ID:ZeNXV7Ly
>>91 そりゃ縁起じゃない。実在論に基づく関係性だ。
縁起とは似て非なる考え方だ。
確実にヴァイシェーシカのサマヴァーヤに近い考え方だ。
サマヴァーヤは内属と訳されるが、関係性でいいでしょ。
ヴァイシェーシカは基本的に原子実在論で、原子還元主義なので、
一昔前の物理学と似たような考え方。
>>64 いや、それが分からないと縁起が分かってない。
答えは、心も原子も縁起したのであって他ではない。
心も原子も空で中身空っぽだけど、諸因縁によって心・原子と仮設されるだけ。
108 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/03/16(金) 20:14:29.14 ID:10H+9liH
>106
ツッコミやっと北wwww
(^。^)つーか此処は皆でボケるスレだぞ♪
109 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 20:20:59.46 ID:ZeNXV7Ly
いやいや、オイラは本気と書いてホントケと読むパンクなんでw
>>107 赤坂議員会館の何で出来てるの?
禅的に答えるとどうなるのさ。
111 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 20:24:42.49 ID:eo4Tnbc9
その話なんどもしたじゃん
存在>生命で決着がついたはずだけど
>>111 > 存在>生命で決着がついたはずだけど
決着がついても、煩悩まみれで生きている現実は何も変っていない!
>>114 わからん。教えてくりゃれ。
吾唯足知なんですかい?
116 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 21:03:31.72 ID:ZeNXV7Ly
誰もしないならオイラがしよう。もっともオイラは禅は得意じゃないんで、話半分の推測だよ。
そりゃ、禅語でいう「インモ」ってことじゃないか?
つまり、「そのように」言い換えると「あるがままに」
「あるがままに」というのは実在するがままという意味じゃない。
因縁が慣わし添って各自に縁起すがままにという意味ね。
良くわからないがありがとう。
118 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 22:16:40.50 ID:sKpfe2I2
>>116 釈迦の縁起と竜樹の縁起(空)とは全く異なる。釈迦のは、忌むべき業報論を
導くための実態的因果関係。従って一方向的であり、時間の概念が入る。
竜樹の「空」は、相互依存関係で、関係性という抽象性故の空。時間の概念を
排した刹那における静止画。竜樹は中論で、釈迦の「これがあるから、あれがある」
の命題を否定している。当然のことながら、輪廻転生も否定する。
両者を混同するから、わけわかめになる。竜樹は釈迦の縁起に「新たな意味を
与えた」ものであることを忘れてはならない。
119 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 22:24:54.86 ID:sKpfe2I2
>111
生命によって認識できない存在って何?認識できて初めて存在がわかるのだろ。
まだ、神を捨てきれないのかw。
「生命=生命現象を現す肉体」。両者は不可分一体である。
120 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 22:34:06.30 ID:ZeNXV7Ly
これは生命教あてじゃないから、生命教はオイラにレスつけないでね。
>>118 は生命教という人で、全く仏教を分かってません。
以下のように龍樹菩薩は世俗として輪廻を否定してませんね。
http://www28.atwiki.jp/buddha/pages/28.html ちなみに生命教が根拠とする道元禅師ももちろん輪廻を否定しません。
以下『正法眼蔵』
T2582_.82.0295b07: サラニ
T2582_.82.0295b08: 生死ノ輪轉ナシ。コノユヱニ後世ナシト
T2582_.82.0295b09: イフ。コレ斷見ノ外道ナリ。
また釈尊を罵ることを傍仏といって、地獄に堕ちるとしています。
T2582_.82.0275c08: 二尊者ヲ謗シテ。地獄
T2582_.82.0275c09: ニオチヌ。四彈比丘。臨命終ノトキニ。謗佛
T2582_.82.0275c10: セシニヨリテ。阿鼻地獄ニオツ。
121 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 23:31:07.68 ID:zqUnV7rv
あっれえ〜〜〜〜〜、隠居のバカ
ついに、
「存在に人間の認識など無関係」 を認めちゃったの?wwwww
122 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 23:41:15.60 ID:sKpfe2I2
>>120 現世が空なのに、来世が常住とすれば矛盾だね。中論17章を素直に読めば、
輪廻転生は否定している。中論は、それだけで完結した論理体系だから、
因縁心論など持ってこられたら、竜樹も迷惑だろう。
「この業は、縁から生じたものでなく、また非縁から生起したものでもない。
それ故に作者もまた存在しない。」(中論17:29)
「もし業もなく作者もないならば、どこに業より生ずる果報が存在しえよう。
さらに、果報が存在しないのであるから、どこに実にその享受者があろうか」
(中論17:30)
なお、「釈迦を誹謗すると地獄に墜ちる」などと脅迫すれば、損害賠償の
対象になりますよw。道元禅師とても例外ではない。
123 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 23:46:35.38 ID:sKpfe2I2
>>121 認識できないものは、人間にとって無関係。即ち無きに等しい、ということ。
これだから他人の苦しみを認識できない奴は。
>>123 だからw
人間にとって無関係でも、チョウチョにとっては重大事項かもしれんやんw
人間にとっては存在しないものが、チョウチョにとっては存在するケースがあり得る
ということをお認めになりますか?
126 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 00:09:58.04 ID:7LFOaetH
>>125 だから、人間にとっての世界と他の種属の動物の世界は異なる、と前レス
で述べている。蝶に成り変れない限り、蝶の世界はわからない。
若し、ゴキブリに神が知覚できれば、「ゴキブリにとっては」神は実在だが、
「人間にとっては」非実在である。
127 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/03/17(土) 00:43:03.70 ID:ZvjSpZ+Q
128 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 01:23:42.26 ID:y3d1nr37
ゴキブリにとっての神って何だ?
神の定義を述べてみて。
131 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 07:27:38.49 ID:r/H4gUMx
>>130 「神様」「神様」と狂乱状態になっている宗教者に聞いてくれ。
無神論者にとっては、知覚できない対象は非実在であり、非実在の定義は
出来ない。
無神論が信じる「神」とは、「生命の維持に役立つ全実在」としてもよい。
だとすれば人間も神か?
>>131 つまり、お前の頭の後ろには虚空が広がってるって事だなw
さらに言えば、頭を左右に振るたび、まばたきをするたびに、目の前にあった存在が、非実在/実在を行き来するって事かw
シュレーディンガーの神
135 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 09:41:52.20 ID:yWT7QQXS
プサイ(Ψ)にファイ(Φ)プサイ(Ψ)にファイ(Φ)
世界すべて波である。貴方と私のシュレーデインガー
サイン、コサイン、タンジェント
井戸型、谷型、周期型、
世界すべて波である。貴方と私のシュレーデインガー
ゼーマン、異常ゼーマン、ボーズ凝縮、フェルミ縮退
DNA、超流動、経路積分
世界すべて波である。貴方と私のシュレーデインガー
136 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 10:05:39.61 ID:y3d1nr37
>無神論者にとっては、知覚できない対象は非実在であり、非実在の定義は
>出来ない。
「無神論者にとっては」ではなく、『お前にとっては』 ねww
勝手に無神論者を巻き込むんじゃねえぞ、バカタレwww
>無神論が信じる「神」とは、「生命の維持に役立つ全実在」としてもよい。
これも『お前にとって』 ねwww
無神論者は、神など信じませんwww
ましてや、生命の維持に役立つか否か? なんて神の要件として毛ほども考慮せんわ、キチガイwww
137 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 13:12:38.42 ID:r/H4gUMx
>>136 すべての生物は、生まれながらに「生命教徒」である。有神論者にも無神論者
にも、「生きようとする意思」と「生きることの喜び」がある。
さもなければ、いかなる生物も今日まで存在していないはず。
公園で、小動物たちの「生存努力」の観察から始めよ。
138 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 13:15:52.46 ID:r/H4gUMx
「一粒の麦」は、「生きているからこそ」実を結ぶのである。死ねば土中で
腐るだけ。
「一粒の麦」の話も、イエスの無数の誤りのうちの一つ。
子作りしたらもういいやと死んでいく生き物のなんと多いことか。
あらゆる生命体は自己保存教徒であって、ただ生き汚い生命教などというカルト教徒ではない。
140 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 13:22:01.64 ID:r/H4gUMx
>>136 >無神論者は、神など信じませんwww
無神論者であろうと有神論者であろうと、「実在物」に100%依存しない限り、
一瞬も生存できない。
いずれも、霞を食っては生きられないし、幻の女を抱いても、子は生まれない。
141 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 13:30:24.31 ID:r/H4gUMx
>>139 自己保存の原動力は、「生存本能(生命)」である。種属としての自己保存も
同じ。
142 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 13:35:18.46 ID:r/H4gUMx
>>133 知覚の経験は、「記憶」と「他者への伝達」が可能であることを、忘れては
ならない。
>>141 哺乳類くらいに高等になると自己保存は生存本能なんてオカルトではなく、
評価の高いものを残そうとする衝動になるらしいんだよね。
子供が自分よりも評価が高いから親が犠牲になったりするのも、
人間の尊厳のために自死を選んじゃったりするのもそのためなんだとよ。
生命を語るわりに隠居自分が何にも見てないんだよなwww
144 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 13:40:45.20 ID:r/H4gUMx
釈迦の「生老病死」も、「生命が失われることの恐れ」から生じた「苦」で
あることを看破すべき。
「煩悩」とは、「生命維持のために不可欠な心的作用」である。ここに釈迦の
誤りがある。
145 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 13:51:38.11 ID:r/H4gUMx
>>143 「評価が高い」とは、「生存に、より有利」ということ。
「殉教」は、「開祖盲信」によって、生命が狂わされた結果である。
146 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 14:29:34.48 ID:T2Fes5xt
釈迦は生命より普遍的なものを見ていたので
生命にこだわらなかっただけではないか
生命を超えた境地に立てば死も苦ではない
147 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 14:33:14.51 ID:T2Fes5xt
生きる事に執着すれば
死は苦しみになる
生きる事に執着せねば
死もない
生きるものは死に怯えるが
生きる事を越えたものは
永久の平安がある
148 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 15:44:26.42 ID:r/H4gUMx
>>146 >生命にこだわらなかっただけではないか
>生命を超えた境地に立てば死も苦ではない
「生老病死」。必要以上に拘っているw。これは精神医学的には、彼の鬱病の
症状としての「苦悩感」「厭世感」。一切衆生は悟っているから、これほどまで
には拘らない。
その「生命を超えた境地」に立つのにも、生命の力を要する。
いずれも釈迦の根本的な誤り。
末尾に釈迦の誤りって入れて釣りたいだけの人。
150 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 16:03:27.77 ID:r/H4gUMx
>>149 開祖の「誤り」だけは殺されても受け入れられない心理状態が、マインドコントロール
の病的心理。開祖への執着こそ、「無自性・空・煩悩」のはずだがw。
151 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 16:23:35.36 ID:T2Fes5xt
釈迦はしょうびょうろうしと苦悩の原因を探求した。
つまりこれらの現象を超えた観点に立ってた訳だね。
つまり一種の医者です。
悟る前は研修医ってとこかな
>>150 おまいの話は
結末決めて我田引水なんだものw
それってアカデミ的にナンセンスよ。
153 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 17:16:07.61 ID:+mkzJZ3e
>>151 釈迦は、健常者にも「苦概念」や「輪廻転生概念」を植え付けて脅迫し、「解脱」
という甘言で信者を勧誘し、営利を図ろうとした。釈迦に多数の弟子を奪われて
血を吐いた者もいる。当時における、現代の新興宗教と同じ超カルト教祖であ
った。
ちなみに、現代のカルトの多くは釈迦に群がる。釈迦がカルトであることを
如実に証明している。
154 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 17:40:33.65 ID:T2Fes5xt
それはよくも悪くも釈迦の影響力がでかかったのでしょうな
それを含めて現実というものです
ご隠居も血を吐かないように気をつけてね
2千年も存続したら
カルトではない
カルトではなくてもオカルトだよねw
157 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 18:03:58.95 ID:Jne6tfuf
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【著作権者】 (有)イーフォルダ
【作者ページ】
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an036694.html
158 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 18:08:20.33 ID:SEWYnWx9
ここって、古代仏教スレに直しておいたほうが良いんでないの?
そしたらまた議論したい人が質問箱に集まって質問箱が機能しなくなるだろ
160 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 18:55:09.70 ID:Jne6tfuf
>>142 >知覚の経験は、「記憶」と「他者への伝達」が可能であることを、忘れては
>ならない。
へ〜w
じゃあ、他人が「俺、神様見たんだ!」と伝達してきたら、神様は実在することになるんだwww
>>158 だったら、「古代以外の仏教議論スレ」を、
貴方が建てるか、スレ建て依頼するべきでしょう。
163 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 21:22:38.59 ID:qiwmLmaO
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
■宗教における幸福は、その脅迫と甘言によって死ぬまで騙されることであり、
これが果たして真の幸福と言えるか。結局は人格の崩壊と現実及び社会常識
からの逸脱と崩壊を招く。人権侵害の極致である。★☆♪
(オウムのインテリの死刑者をごらん!!)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
>>163 ↑ オウムを宗教だと捉えている時点で論外!
165 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 23:24:21.72 ID:eHyvXHCy
>>161 >じゃあ、他人が「俺、神様見たんだ!」と伝達してきたら、神様は実在する
>ことになるんだwww
人間界は徹頭徹尾共同体だから、共同体の不特定多数人のほぼ共通の知覚で
知覚し得る可能性があることが必要。
知覚異常者、妄想患者、宗教患者の知覚を除外するためである。
>>165 うんうん、なるほどね、中世ヨーロッパ(不特定多数の共通認識として神が存在した)では神が実在したと主張したい訳だw
もうテーマが仏教じゃなくなっちまってんじゃん
とりあえずスレタイ読めねえ文盲じゃなかったら該当スレに行けよ
168 :
神も仏も名無しさん:2012/03/18(日) 00:31:04.11 ID:mTu7J3/e
>>164 麻原個人盲信も、釈迦個人盲信も、イエス個人盲信も、原理的には何らの
相違も無い。オウムは立派に宗教。
従って、伝統宗教も、オウムを本質的には批判することができない。すべて
自分の宗教に跳ね返ってくるからである。
大乗で個人盲信が跋扈してる現状で何いってんの。
170 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/03/18(日) 01:08:21.20 ID:X+yYHXla
-- 余談 --
昨日(未明になって日が過ぎたけれど)、妻方の菩提寺住職(浄土真宗東)との対話の中で出て
きた話でしたが、真宗の見解からみて世の中は迷信や不必要なものに関る宗教が実に多いなど
と言い出し、「位牌不要」「葬儀の清め塩不要」「神棚無用」・・・と言い放った。これらの真宗見解に
ついては、もちろん知っているけれども、今回、改めて目前で聞かされて、どうにも気分のスッキリ
しない消化不良を起した私なのでした。
位牌は本来の仏教のものではなくて、中国影響で出来たのは知っていますが、これはこれで祖
霊供養にとって実に効果的なアイテムとして実用的に機能しています。死者は阿弥陀様の下に赴
いたのだから、特に何の供養の必要なしなど無知もほどがある。清め塩も死者を不浄な存在として
失礼扱いをして馬鹿にしてるのではなくて、死後直後の霊的状態というのはまだ落ち着いたもので
はないからであって、これが様々に遺族や周囲の生存者に悪影響を及ぼすことがあるという歴史
的な経験的事実からきている。宗派には開眼修法(遷仏法要と称するものは執り行うが・・)もないし、
あまりにも霊的知識について無知無能が過ぎる。特に神棚不要論を力説していていて、これなど本
山サイトなんかだと「処分すべし(ゴミ箱行き)」とも指導している。
こんなに他宗教に対して排他的で攻撃性があるのでは、とても仏教精神とはいえない。そんなに
も神棚が嫌いならば、日本人を辞めて国外へ出てって欲しいものです。阿弥陀さまに集中させたい
ためでしょうが、そもそも絶対他力などゴータマは述べたことはなく、仏教理論から見て有得ない見
解です。とか・・ちょっと文句をいっておきます。
残念ながら、正直いってあまり信仰心がありそうには見えない我が菩提寺住職(真言宗)と、逆に
宗派の教えをかなり信じている印象の受ける妻方の真宗住職とはかなり対照的なものとして映りま
した。
本日は、我が実家では35年ぶりの神棚設置に合わせて、本格的に神官を招いての奉鎮祭を執り
行います。我が家の神仏庁大臣に就任した私が施主としてすべてを準備指揮しています。
隠居さんはね 実は創価学会だよ
他宗批判するのに無宗教者のふりするのはこの板ではよくあること
ターゲットはキリスト教とテラワダだね。
自分の信仰を明かすとつっこまれるんで「生命」という学会キーワードだけで頑張ってる。
でも印象操作の域をでてない。
172 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/03/18(日) 01:26:28.79 ID:X+yYHXla
>>171 むー。
他にも(学会だと)いってる人がいたな・・・・。
そう?どこで分るの?
おれも学会入りたいな。
ト学会。
隠居、創価はお題目を唱えるだけで救われると洗脳する集金詐欺カルトで滅ぼされなければならない邪教だよね?
池田大作は蛆虫にも劣る精神病のキチガイだって明言してほしいな。
>>171 そういえば昔、私が統一の食口と付き合ってた頃、
創価の人間ともいろいろ話したんだけど、創価は「宇宙大明神」とか言ってたな。
隠居氏が「生命」というのは、この「宇宙大明神」のことも考えられる。
勿論、隠居氏は学会の現役ではないかもしれんけど、
「宇宙大明神」観念の残滓はあるかもしれんね。
あくまでも推測だけど・・・
177 :
神も仏も名無しさん:2012/03/18(日) 13:43:35.92 ID:JNO1gPqT
>>175 >>176 宗教批判の一環として、創価も一応は研究している。しかし、南無妙法蓮華経を
唱えたことは一度もないw。御書も読んだことは無い。釈迦・イエス・池田・
麻原、宗教の開祖・教祖は皆精神病。
宗教者が皆「宇宙」など人間とはかけ離れたものばかりに飛びつき、「己の生命
(肉体)」の神秘と驚異には思い至れないことを、常に批判している。宇宙を
認識・思考できるのも人間の生命。従って、生命は宇宙にも優越する。
釈迦とイエスという「大物」を潰せば、「宗教の害悪」は激減する、創価など
の「小物」は後回し。
潰すってw 中学生にありがちな発言だな。
>>171 過去ログの読解力の無さを露呈してしまったね
二度と創価学会なんて言うな
180 :
神も仏も名無しさん:2012/03/18(日) 20:48:08.75 ID:AimiT80n
僧を蹴ると仏教が敵に回るって、
つまるところは僧権仏授説かなにかになるんだろうか?
183 :
神も仏も名無しさん:2012/03/18(日) 23:11:16.87 ID:SS/GS4Hj
仏教って実は中身ないからな〜
184 :
神も仏も名無しさん:2012/03/18(日) 23:30:22.68 ID:EhjK4WIG
皆地獄意気だな
>>177 >宇宙を認識・思考できるのも人間の生命。従って、生命は宇宙にも優越する。
私の宇宙観というのは、もともと創世される必要性もなかった。
というのが基本的にあって、
たまたま偶発的アンバランスにおいて創生されちまった。
という認識をもってます。
つまり現宇宙というのは、それだけでアンバランスな状態なのに、
ましてや「生命」など余計なものは無くてよかった。
たまたま生命という実体のないもんに、人間が翻弄されるのは
愚かなことかとおもってます。
>>185 余計な自分から無くせば良いと思うよ。
バランスに近づくから。
>>186 そういう考えは愚かなことかとおもいます。
たまたま余計なるがゆえに、大切なもの。
ってのが仏教なんだよ。
一期一会は本来、こういう意味だよ。
即今即所も然り。
188 :
神も仏も名無しさん:2012/03/19(月) 09:27:04.45 ID:UqurCQpf
机は隔離スレに行ってくれよ〜
そこで土左衛門とじっくり自演しててね〜
>>187 たまたま生命という実体のないもんに、人間が翻弄されるのは
愚かなことかとおもってます。
せっかく隔離スレが立ったのだからそこに籠ってろよ
埋めきらないともったいないぜ
191 :
神も仏も名無しさん:2012/03/19(月) 10:07:15.84 ID:jfrYEnNj
>>187 >たまたま余計なるがゆえに、大切なもの。
>ってのが仏教なんだよ。
>一期一会は本来、こういう意味だよ。
>即今即所も然り。
同意。余計か余計でないかを判断しているのも、人間の生命。
生まれながらに、生命に翻弄されているのが、人間の姿。
あるがままを受け入れ、それに大いなる価値と平安を見出せるのが、
人間の悟り。生命を離れた何かを求めようと背伸びするのが、去るべき煩悩。
釈迦は、そんな何かを求めてはいなかったか?
>>185 >たまたま生命という実体のないもんに、人間が翻弄されるのは
愚かなことかとおもってます。
どういう意味でつか?具体的にドーゾ
>>192 う〜ん、これは真宗でいう自然法爾のことだな。
阿弥陀如来に手綱を引かれて浄土への道中において、
っふと手綱を放しちまった。
ああしまった、これでは浄土には行けぬ。
この瞬間こそ阿弥陀如来への請願が成就される。
真宗とは、このような有難い教えかとおもうぞ。
ではオチ
>>193 >う〜ん、これは真宗でいう自然法爾のことだな。
浄土真宗・親鸞?? ← 机氏は禅とこれの混合ですか?
ワケワカメ〜、道理でなんか言葉が浮いておかしいと思っていたヮ
↓
>866 :神も仏も名無しさん:2012/03/13(火) 10:02:32.87 ID:svElB8Aw
浄土真宗はキリスト教。キリスト教だからこそ、感染力が特に強い。
キリスト教だからこそ、一向一揆は、100年以上、日本の社会に害悪を流し続けた。
>>194 >机氏は禅とこれの混合ですか?
真宗と禅は、自力と他力の違いであって、到達は同じなんです。
だから私は親鸞を尊敬してますよ。
>浄土真宗はキリスト教。キリスト教だからこそ、感染力が特に強い。
んなことはない!!
真宗は間違いなく仏教。
彼岸到達への道筋(筏)が違うだけで、到達すれば筏(いかだ)は捨てていい。
この筏こそ有難い阿弥陀如来なんだよ。
ではオチ
自分で悟れないやつが廻船するイカダなんて
どこにたどり着くやらw
ありがたいもクソもあるかい。
行き先知らずの船頭がテキトーな寝言こいてるだけでしょ。
197 :
神も仏も名無しさん:2012/03/19(月) 16:48:38.47 ID:UqurCQpf
なるほど机法螺吹き丸に乗って輪廻の苦海を渡ろうとしたら
難破して海野土左衛門になって 2ch に法螺を吹きながら迷い戻ってくる。
牡丹灯籠か累ヶ淵とはいかず、みな寝床に入って静まりかえっているようで〜
|l、{ j} /,,ィ//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | < おれは、ありのままを掲示板に書いたんだ
fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. | そしたら法螺吹きだと?もう頭がどうにかなりそうだ
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ | 催眠術だとか超スピードだとか
ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
/:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________
>>198 おまえはパイロット免許を持たない機長が操縦する飛行機に乗りたいのか?
いや操縦出来るのかも怪しい、操縦席に乗れるのかも怪しいパイロットを信じるのか。
l、{ j} /,,ィ//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | < おれは、禅宗と真宗は同じだと掲示板に書いたんだ
fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. | そしたらパイロットがどうとかこうとかだと?もう頭がどうにかなりそうだ
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ | 催眠術だとか超スピードだとか
ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
/:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________
201 :
神も仏も名無しさん:2012/03/19(月) 19:30:40.73 ID:gNy6hQP3
>>195 >真宗は間違いなく仏教。
そういう意味ではなくて、<浄土>と言うのはキ教の天国同様で、この世
は穢土なんでしょう。キ教でも現世はサタンの支配にあるとか言うでしょう。
それでイエスを信じて神のいる天国への道案内をお願いするとか・・
*親鸞聖人の教えは「信心為本」「唯信独達の法門」といわれ、信ずる一つで救われるのです。*
これも「信じれば救われま〜す」と叫んでいる牧師さん達と似ているでしょう。
あくまでも推察で詳細は不明だけど・・
すべての宗教は信じることで救われます
南無阿弥陀仏
自分しか信じられないそれも立派な生き方ですね
>>201 >これも「信じれば救われま〜す」と叫んでいる牧師さん達と似ているでしょう。
>あくまでも推察で詳細は不明だけど・・
禅は禅定ですが、貧しい市井の人間は生きるので精一杯で
禅定さえする暇もない。
誰ひとりとしてこぼれることはなく
全ての大衆が救われるには、ただただ念仏だけ唱えれば良い。
こうして念仏は大衆の支持を得た。
いつか念仏を唱えれば悟ることはできる。
その悟りは禅と全く同じだよ。
イエスと念仏は何処が違うのか?
イエスと人間は対立の関係。阿弥陀如来と人間は無為の関係。
「如来」だからね。一如なんです。「如」を考えれば全て納得いくはず。
ではオチです。
>>201 >そういう意味ではなくて、<浄土>と言うのはキ教の天国同様で、この世
>は穢土なんでしょう
市井の人間にはそういう解釈でもいいんだよ。
その方が納得できて、熱心に阿弥陀如来に帰依できるだろ?
しかし悟ったら違う解釈になる。
だから私は阿弥陀如来は彼岸への筏と書いたんです。
筏とはいっても、実際には彼岸到達した後も阿弥陀如来には帰依続けるけどね。
ではオチ
205 :
神も仏も名無しさん:2012/03/19(月) 20:18:12.03 ID:gNy6hQP3
>>203 >全ての大衆が救われるには、ただただ念仏だけ唱えれば良い。
↑ は誤りだとこちらでは指摘されてますが・・
http://浄土真宗.jp/ から抜粋
<浄土真宗の常識3つの間違い>
浄土真宗の誤解 → 1念仏称えたら助かる?
親鸞聖人は、あなたを絶対の幸福に導くために、念仏称えたら救われる
という間違いを打ち破られて唯信別開の絶対門を打ち立てられたのです。
(私には、余り興味はありませんが・・・)
>>203 聞きたいんだが念仏唱えて煩悩が消え智慧が湧くんか?
207 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 01:45:55.80 ID:Xwj+kSDG
>>206 念仏は煩悩を鎮める、あるいはやりすごすだけ。
念仏は貪りや怒りの荒波の中を渡る白い道。
貪りや怒りの感情の激流にのまれても、念仏したら一瞬で白い道の上に戻ることができる。
激流にのまれては、白い道に戻る。
のまれては戻り、のまれては戻り、ただそのくりかえし。
それをくりかえしながら浄土に向かって白い道を進んでいくだけ。
あいかわらず激流にはのまれる。
しかし、のまれてもすぐに白道に戻れる術が、念仏。
それって念仏じゃなくてマラソンでも
読書でもゲームでもよくね?
そんな程度が悟りってw
>>205 私は真宗のHPを確認してませんが・・・
>親鸞聖人は、あなたを絶対の幸福に導くために、念仏称えたら救われる
>という間違いを打ち破られて唯信別開の絶対門を打ち立てられたのです。
この書き込みについて簡単に説明いたします。
先ず念仏の「称えたら救われる」は、阿弥陀如来帰依における初期の段階ですね。
これは間違いじゃないです。
しかし悟ったならば「もともと阿弥陀如来には救われておった」と、なる。
前者が世俗締で、後者は勝義締になる。
市井の人には最初から勝義締は開示せんだろ?余計に迷うから。
これが大乗におけるダイナミズムというもんだよ。
鎌倉仏教を理解するのは、この奥義を先ずマスターせんとあかんですね。
210 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 07:43:56.98 ID:8qlkcH3b
法螺衛門です
>>206 永平寺で1年修行したとしても、見性率は僅かだというのに、
念仏唱えたからといって、そう簡単には開眼することはないだろ?
>聞きたいんだが念仏唱えて煩悩が消え智慧が湧くんか?
念仏のシステムプログラムというのは「作為を捨てる」というとこに大義がある。
この「作為を捨てる」が禅に通じてるわけで、
この延長線に悟りがある。
阿弥陀如来に帰依(つまり全てお任せ)ここに浄土門の真髄がある。
それはつまり輪廻転生観念の放棄になる。
あらゆる邪念・観念が寂滅した時に阿弥陀如来の正体が解ってくる。
これが悟りといわれている。
だからマラソンや読書と何が違うんだってよw
>>212 何が違うのか?だって?それは価値観だよ。
冬山登山を趣味にしている者に向かって・・・
寒いし、危険だし、家族も心配してるだろうし、何か良いことあるのか?
と質問するが如し。
宗教もそれと同じ。
ようは、関心があるか?ないか?だけですね。
マラソンして悟れる()ならマラソンでええやんw
215 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 08:38:30.42 ID:Xwj+kSDG
>>212 マラソンや読書との違いは、念仏はいつでもどこでもすぐできる点。
たとえば、電話のベルが鳴ってから電話を手にとる合間にでもできる。
瞬時に感情をリセットできる。
もうひとつは、やはり来世・死後の安心というか、ハッピーエンドと決めてしまえる点。
「今事故で突然死んでもオッケー」とか思える。
答えを決めてしまうと、それ以上考える必要がなくなる。
浄土信仰はあの世のことばかり考えてる教えだと勘違いされることもあるが、
むしろ逆で、あの世や死後の心配を二度としなくてよいようになるのです。
216 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 08:41:32.88 ID:Xwj+kSDG
ただし、念仏は悟りではない。
悟りは煩悩の消滅。
念仏は、念仏してるときだけ煩悩を鎮静化させる程度。
しかし、煩悩に常にふりまわされ続けるよりかはマシ。
はたして煩悩が消滅するのかも怪しい。
現実 → 煩悩 → 念仏 → 一時的に忘れた → 現実 →
現実に問題を抱えてるなら何の解決策にもならんね。
むしろ悪化させるだけ。
念仏してる合間だけ忘れるだけだもの。
酒と同じだよw
悟りと呼ばれる状態になると脳が壊れるのかもな。
理屈では脳細胞を抉らなきゃ、煩悩を生み出す構造を破壊しなけりゃ止まるわけないんだから。
無だとか空だとか理屈重ねても駄目駄目。
念仏や冬山修行より薬物使った方が早そうだ。
220 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 16:08:15.77 ID:62ZGUzH6
親鸞は「自然法爾」を悟るのに数十年間の宗教体験を要した。一切衆生はとっくに
自然法爾を悟り、それに基づいて生存努力を続けている。親鸞は、どれほどの時間を
無駄にしたのか。
親鸞は、「自分は弟子を取らない」といいながら、結局は最も多数の弟子(信者)が
発生した。宗教教祖の「言行不一致」の典型。
親鸞の家庭は無茶苦茶。宗教者の資格なし。
はからいを捨てようとすること自体がはからいである。宗教がはからいの典型。
生命の指示するはからいをそのまま受け入れて従うことが、はからいを捨てる
唯一の道。
やはり浄土真宗はキリスト教である。「禅キリスト教」などという本が出ている
のが、その証拠。禅は、キリスト教とは対極にあるはずのもの。
>>220 >生命の指示するはからいをそのまま受け入れて従うことが、はからいを捨てる
>唯一の道。
これじゃ動物と同じじゃないか?
人間は生命が指示しても抑制する高等動物だよ。
理性というもんを知らんのか?
222 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 16:55:42.80 ID:62ZGUzH6
>>221 人間は、動物の一種属ですよw。動物分類を参照のこと。
生命の指示に反する「理性」こそ、「はからい」の典型。「はからい」を捨てて、
生命の声に直接耳を傾けるのが、禅の真髄。
理性を形作る大脳新皮質は生命じゃないんだw
生命て何
生きたいとゆう
生存本能?
宇宙そのものも生命だから絶えず進化してる
消滅し生まれるを無限の過去から繰り返してるし
>>220 ID:62ZGUzH6 は禅や浄土真宗について何の体験もなければ、仏教というものを勉強
したことのない人間だな。 安っぽい入門書みたいなものを読んで禅や浄土真宗が
分かったつもりになっている大馬鹿者だ。 意味の無い書き込みをしている暇があったら、
本物の仏教書を読め!
226 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 18:24:10.53 ID:62ZGUzH6
>>224 生命とは生存本能。生命の発生以来、変わってはいない。
>>225 >本物の仏教書を読め!
生命の見地から「批判的に」読んでいる。
>>226 何の宗教体験も持たない人間が書いた安っぽい解説本しか読んでいないのだろう!
摂大乗論を読んだか?
教行信証を読んだか?
正法眼蔵を読んだか?
228 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 18:45:46.20 ID:8qlkcH3b
無駄ですがな、その人は自分の性欲を肯定したいだけだから
名称を生命とすることで実在の生命とこじつけてはいるが、
結局、内在神やハイヤーセルフ等の内なる声に耳を傾けろというスピの焼き直しなんだよな。
とにかく身のく内にある至高の存在に委ねれば全部上手く行くんだという発想はあんまり仏教的じゃねえやな。
生命教の布教は別スレでやれよ
もっと仏教の話をやろうぜ!
>>225>>227-228 又又、ご隠居氏の沢山の過去ログの読解力の無い人達の登場、
以前は、反論が出来なくなるとご隠居氏を創価学会と言って誹謗
中傷していて恥かいたのもう忘れたの? →(
>>171)
>>220 確かに「禅キリスト教」で検索したら一杯出てきた
>>211 >阿弥陀如来に帰依(つまり全てお任せ)ここに浄土門の真髄がある。
>それはつまり輪廻転生観念の放棄になる。
阿弥陀如来に帰依すると輪廻転生観念の放棄になる?。。。
今一解りませんなぁw
234 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 19:57:03.64 ID:2UcalATU
生命教とその唯一の信者こそ、無茶苦茶なんだが
235 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 20:18:03.48 ID:1+totsR+
>>230 >もっと仏教の話をやろうぜ!
佛教用語の使用や仏典は引用をしなくても、「大乗仏教の真髄」を語っている
つもりだが、釈迦教徒には理解不能なだけではないのかな。
インチキ悟りが真髄となw
>>235 それを言い始めたら宗教ってものは全て大乗仏教に包括されるものとなって
ここでは宗教的な現象の全てを取り扱わなくてはいけなくなるよ
もしそのような事を述べたいのならば悟った人スレなりに移動したほうがいいんじゃない?
238 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 20:42:54.35 ID:1+totsR+
>>236 まず維摩経からでも始めたら。私の同じことをいってるはずだ。
釈迦やその経典も、生命という上位概念から、「上から目線」で批判的に
読まなければ、理解はできない。
239 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 20:46:49.39 ID:1+totsR+
すまん
生命という上位概念がわかりません
生命は概念じゃないしw
242 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 20:53:48.44 ID:1+totsR+
赤ん坊が上から目線で読む教義
それが生命教かw
>>238 >釈迦やその経典も、生命という上位概念から、「上から目線」で・・・
=
アインシュタイン博士やホーキング博士の言ったことを、幼稚園児が 「上から目線」 で
っていうことなのか?
245 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 21:01:39.53 ID:1+totsR+
>>243 そうだよ。赤ん坊の唯一の関心は「はからいを捨てて生きる」ことだからだ。
そもそも上位概念って、
動物・植物にたいする生物のように概念同士の包括関係を示すもので、
上位だから重要だとか価値があるなんて意味はない。
うっかりスレの外で、隠居の造語を使うと恥掻くよ注意警報。
生命が概念とかトンデモだしw
キチ相手の暇つぶしでしょ。
248 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 21:06:27.69 ID:1+totsR+
>>244 彼等も、極限的な状況での唯一の希望は「生きる」ことだ。「相対性原理」を
抱いて生きられるものではない。
>>248 That is not the point of my writing in
>>244.
The point is whether you are matured inough to discuss Buddha's teachings.
248さん
自殺したい人に
あなたはどんなアドバイスする?
>>233の補足
阿弥陀如来に帰依すると輪廻転生観念の放棄になる?。。。
今一解りませんなぁw
あっ、
>>193で
>阿弥陀如来に手綱を引かれて浄土への道中において、、、、
↑
この浄土は、キリスト教の天国と同じでもう生まれ変わらない
永遠の場所と言う解釈なのかな?
だから輪廻転生観念の放棄になる・・・・と言うわけでOKでつか?
仏教で一番まともな宗派って何処?
>>252 俺基準のまともなら、他人に迷惑をかけない曹洞宗あたりの禅宗かな。
しつこく勧誘しないし、辻説法を始めたりはしなくもないけどあんまりしない。
他人を捕まえて、お前の幸せは間違ってる! 私の考えた幸せを追求しろ! という所がない。
254 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 02:55:19.14 ID:I64oAx9s
>>253 佛教では、浄土真宗を除いては、「幸せ」などという「甘ったれた」「子供じみた」
言葉を使うのかねw。
>>254 うんうん、そうやって人を罵って幸せな気分を得たいんだね、わかったよw
自分の苦を克服出来ないやつが、他人の苦を取り除けるはずもない。
他力本願は道理から間違っておる。
悟りを知らぬものが説く法は悟れない法。
よって無限ループ。
苦とは何たるかを静寂の目で見てこそ仏教。
自分で自分に問う以外にあるまい。
密教も仏教なのでしょう?
↓
>380 :神も仏も名無しさん:2011/10/10(月) 01:54:02.18 ID:V9UPODOu
密教は、専ら儀式を重んじ、他人の精神に土足で上がりこむようなことはしない
から、却って健全であるといえる。大日如来は釈迦ではなく、大自然の象徴だし、
曼荼羅も、現世の象徴である。声明は、宗教というより、第一級の芸術作品。
バッハの音楽のようなもので、バッハにも引けをとらない。
>251
大乗は、ひとり残らずあらゆる民が悟ることを願うものだよ。
そういう観点なら真宗(浄土宗系)が最高だろうね。
学もなく輪廻転生といふ観念も定かには分からぬ、ただただ現世への苦と
来世への不安がある民に、
親鸞は、とにかく阿弥陀如来に帰依すれば救われる。と説いたんだよ。
親鸞とて浄土がどんなもんか?それは分からんのです。
それは「分かる」「分からん」の二項対立以前を悟れ!!という
親鸞の本願がある。
これは即ち勝義締になるから、禅宗と同じで説明不可です。
だからとにかく、阿弥陀如来に帰依する他、民衆は救われない。
ということしか言えんのです。
(つづく)
(つづき)
>だから輪廻転生観念の放棄になる・・・・と言うわけでOKでつか?
輪廻転生はどうなるか?なんて阿弥陀如来にオマカセしておけばいいんじゃないですか?
だって、そんなもん考えたって頭がおかしくなるだけなんですよ。
輪廻転生は自分で考えるのは止めよう。→これが輪廻転生観念の放棄になる。
悟ると輪廻転生とは、どういうもんか分かってくる。
これを真宗の悟り、と言われている。
親鸞の本願です。
その道理なら
キリスト教でもイスラム教で帰依すれば救われるんじゃね?w
さらにいえば草加でもカルトでも救われることにもなんぞw
もっといえばオリジナル教でも生命教でも救われそうだなw
神は被造物創造主ですから、人間は常に神を賛美しなければならない!!
それは救われるのではなく、あえて神の奴隷として甘んじることじゃないのか?
それを「救い」というなら、
確かに「救い」なんだろうね?
262 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 09:41:59.26 ID:M/1EUG47
机たんは土左衛門たんと専用スレでピン芸でお楽しみください
|l、{ j} /,,ィ//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | < おれは、質問があったから答えたんだ。
fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. | そしたらピン芸をやれだと?もう頭がどうにかなりそうだ
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ | 催眠術だとか超スピードだとか
ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
/:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________
264 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 10:13:23.30 ID:ymAZ/RVy
>>260 その道理なら、釈迦佛教も同じだろう。
他に救いを求める者は、実は救われていない。単なる「甘え」「依存」「自己
放棄」「自己欺瞞」に過ぎない。ニーチェのいう「畜群」である。
金がないとき、街金から借金すれば救われるのか。ますます苦しみに嵌りこむだけ。
己を救うのは、己のみ。「天は、自ら助ける者を助ける」。
イエスの「求めよ。さらば与えられん」も、イエスの多くの誤りのうちの一つ。
ユートピアを創り上げて
その嘘が救いって構造が分かった。
>>264 釈迦仏教のどこが救いなのか説明してみ。
聞いてやるから。
267 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 10:38:13.06 ID:RJMhslfr
>>266 釈迦を盲信し、釈迦に依存しきっているではないかw。
苦を自ら引き受け、受け止めないで、他に依存した時点で、人間としての
成長は止まる。他者の苦しみを理解する能力(これを「人間の成長」と呼ぶ)
もまた失われるからである。
「自分が救われる」のではなく、「他者を救う」ことによる満足感に、「自己
の救い」がある。人間社会は、この満足感によって維持されている。
「他者を救う」とは、「苦境にある他者を憐れむ」ことではなく、「他者が
本当にして欲しい行為を黙って行なうこと」である。従って、イエスの「己の
欲するところを、他にも施せ」は全くの誤り。それは「エゴの押し付け」に
過ぎない。
他者の苦を強調しておいて、「救ってあげる」などという「甘言」を弄する
宗教は、以ての外。
だから釈迦仏教の救いって何か説明してみ。
269 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 10:47:42.11 ID:RJMhslfr
>>268 それは釈迦教徒に聞け。彼等は、釈迦のみによって救われていると「思い込んで
いる」のだから。
宗教による救いなど、実はありえないことは、前レスの通り。
知らないで同じって言ってのかよw
やれやれ、困ったちゃんだ。
271 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 10:54:38.39 ID:RJMhslfr
>>270 救いとは何かを具体的に知っている、説明できる宗教者は、一人もいないと
思うぞw。宗教には、そんなものは実は存在しないのだから。ただ「救い」と
いう「言葉」に、自己陶酔しているだけ。
知らないで噛み付いてきたの分かったから
もういいよ。相手するのも面倒くさいから。
273 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 10:59:29.72 ID:iF7zvJJ3
>>270 そいつとか机、後そいつの信者は真性こまったチャンだよ〜
知らないの、オホホ
>>263 >もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
興味湧いてきた!
もっと恐ろしいものの片鱗て?何のこと?
>>266 >釈迦仏教のどこが救いなのか説明してみ。
それは信者の君が言うのが一番だろ!
説明してみ。
276 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 11:09:47.88 ID:iF7zvJJ3
きた、きた三役そろい踏み
妄想相撲
277 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 11:12:11.33 ID:RJMhslfr
>>273 一番の困ったちゃんは、開祖盲信、開祖依存の宗教信者。彼等は「救いようがない」w。
「救い」も「悟り」も、その開祖への執着からの離脱によってのみ得られる。
釈迦が「己の救い」を「救い」だと勘違いした時点で、彼は基本的に誤っている。
己の救いって何さ?
279 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 11:22:25.68 ID:RJMhslfr
それが己の救いになるの?
あぁ、
>>265で
>ユートピアを創り上げてその嘘が救いって構造が分かった。
↑ って説明してるね?
>>275は取り消し
282 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 11:27:48.69 ID:RJMhslfr
>>280 輪廻転生からの己の離脱が、最大の救いではないのw。
維摩居士にでも教えてもらえw。
それが救いなんだーww クスクス
>>274 >もっと恐ろしいものの片鱗て?何のこと?
輪廻転生なんて、どんな偉い覚者でも分からんのですよ。
私は一貫してこのように掲示板に書き込みしてきました。
しかし君達は、講釈師のごとく、あたかも死後の世界を見てきたように
掲示板に輪廻転生肯定論を書き連ねてる。
それをあたかも「これこそが仏教教説」と虚言を発する。
こういうことを私は「恐ろしい」と言っております。
このような説明で御納得いただけましたか?
285 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/03/21(水) 12:18:21.59 ID:hFO/CZ2c
(^。^)そう、此処はバカが偉そうに下らない事を書き込むスレ♪(笑)
286 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 12:33:51.75 ID:AtziCEEP
「救い」という表現がわかりにくい。
仏教は、悩み苦しみの原因(煩悩)を消して悩み苦しみを消すか、
もしくは悩み苦しみの原因を制御して悩み苦しみを制御するかのどちらか。
具体的事例をその観点に照らしてみて、悩み苦しみが消えたか制御できたら
一応それを「救い」と呼べるのだと思います。
たとえば「生きるのが辛い」と言う人が、ある長老の「今の1秒間を生きるのも辛いですか?
1秒間なら生きてられるでしょう?本当に1秒もムリならショック死するし。」という言葉に
よって「生きるのが辛いというのは過去や未来を妄想するときに生じるのだ」
と気づき、妄想を制御すれば「生きるのが辛い」の苦悩も制御できるではないか!と気づいたなら、
それは一種の「救い」なのです。
前スレ>822
>私の目的は「宗教撲滅」。だから宗教(カルト)患者が狂乱状態になって反発 してくる。
ご隠居氏は密教系ではないかと推察します
目的は「宗教撲滅」と明言されながら、生命教(宗教者がつけた名前ですが)は
宗教ではないことは解りますが、大乗仏教から派生した密教の大日如来は、(宇宙
の根本を象徴する存在で森羅万象の全てとされている)=大宇宙=大自然での
象徴のようですが、これは宗教ではないのでしょうか?
又、人間の生命=大日如来=(あくまで大自然の「象徴」)と捉えておられるのでしょうか?
(
宇宙を構成する森羅万象の全ては大日如来から現出し、釈迦如来をはじめとする全ての仏様は
大日如来の化身と考えられている。また、曼荼羅の中で大日如来は中央に描かれている。)
289 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 18:53:36.80 ID:yYVb5D7h
>>288 生命は、森羅万象(現実界)の中においてのみ存在し得るのですから、生存を
助ける自然現象に感謝し、生存を害する自然現象を憎むのは、生命の声です。
科学について無知蒙昧だった古代人は、これらの自然現象を引き起こす「不可知
な力」を、「便宜上」神々と名づけ、感謝し、又は憎んだのです。これが人類に
おける宗教や神概念の起源です。ヒュームは、古代人にとっては、憎むべき、
または闘うべき「神々」のほうが多かったと言っていますが、これは自然と闘う
文明の利器など何一つ無い古代人にとっては、当然のことでしょう。つまり、
古代人にとっては、宗教や神々は、あくまで生存のための「手段」だったのです。
この自然宗教に対し、創唱宗教は、例外なく、1個人に過ぎない精神病の開祖
が、古代人の神々を観念化、抽象化、精神化して、その生存との関係を切断
したことから生じました。開祖の精神病の症状としての「観念過剰」ゆえに、
本来的に生存の「手段」である宗教を、その「目的」とする倒錯に陥って
しまったのです。その開祖の倒錯が感染したのが、現代まで続く創唱宗教です。
密教を含め、大乗仏教は、多数の人々の努力により、開祖の精神病から離脱し得た
結果です。この大乗への動きは、開祖釈迦の没後間も無くから始まっています。
一切衆生の生命の声でしょう。
>開祖の精神病
でだれが精神病だったの?
291 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 19:28:35.56 ID:yYVb5D7h
>>290 現代の精神医学的には、イエスは統合失調症、釈迦は双極性障害(躁うつ病)でしょう。
ムハンマドも中年過ぎて発病し、長い山篭りに入ったことは、彼の伝記から窺えます。
へー
世の中ひっくり返るね
それは定説ではないでしょ
イスラム教徒に暗殺されるね
どっかの先生みたいに
293 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 19:42:28.73 ID:yYVb5D7h
>>290 最古の創唱宗教と言われるゾロアスター教の開祖は、大麻の常用者であったとされて
います。また、ユダヤ教の開祖と見られるエジプトのファラオであるイクナートンも、
その彫像から、男女の区別さえつかない不具者であったといわれています。
また自らもユダヤ人で優れた臨床精神医学者であるフロイトは、「ユダヤ教は精神病
の症状以外の何物でもない」と喝破しています。
医師であるシュワイツアーは、その博士論文である「イエスの精神医学的考察」で、
イエスを「統合失調症」と診断しています。
294 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 19:49:27.34 ID:yYVb5D7h
日本の創唱宗教の開祖も、眺めてみてください。天理教、大本、爾宇教、踊る宗教。
いずれも開祖は「基地外ばーさん」です。
でも
私は阿弥陀仏を信じます
私は弱い人間です
南無阿弥陀仏
>>295 >でも 私は阿弥陀仏を信じます
>私は弱い人間です 南無阿弥陀仏
と書き込むところに不自然さを感じる
黙って信じていれば良いのでは?
>>292 君のレスが創唱宗教によって人間がいかに狂わされるか
を如実に証明しているだろう → 人格変容・破壊
298 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 20:26:20.80 ID:yYVb5D7h
>>295 >私は弱い人間です
そうやって「弱さ」を売り物にすることも、「弱さ」に付け込んで利用する
宗教も、「醜悪そのもの」であることを、片時も忘れないように。
精神医学的には、開祖・教祖の狂気が感染しただけの話。
原始時代から現代のような文明の利器は何一つなく、厳しい自然と闘いながら、
ひたすら生存を続けて今日の豊かさを築き上げた人間の生命は、最も強靭なもの
です。先人に対して、恥ずかしい、申し訳ないとは思いませんか。
>>289 偉大なる霊能力、神秘的な力の存在を全く理解できず、未熟なる現代医学の
精神病と言う概念をそsれに当てはめて、ドヤ顔してるなんて気の毒すぎます。
霊能力なんてあらへんて。
霊能力欲しさに仏教するのやめようや。
悟りを目指そうや。
>>299 >偉大なる霊能力、神秘的な力の存在を全く理解できず、
例えばあなたがどんな体験をして霊能力や神秘的な力の存在
を感じて理解したのかを語って頂かないと話は先に進みません
>>301 神秘体験も霊能力を体感したことも無い者が、勝手に話を進めている不誠実さ
をまず理解しませんか?
歴史上の聖人賢者に対して勝手に精神病で説明をつけようとする事を、礼儀を
失した行為だと少しは思うべきですよ。あなたは彼ら以上の事を人生で為し得て
いるんでしょうか?
私の体験を語ったところであなたが受け入れるとも思えません。不毛です。
人に頼らずとも自分で悟りを開き、霊的世界の実在や神秘的な力に気付いて
いた人は歴史上たくさんいます。 あなたはそれを理解しようとしていないし、
信じられないのです。
どうせ信じないと頭から相手を否定してかかる不誠実な人間が面白いことを言う。
304 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 15:02:00.32 ID:xqqPtfh6
遅まきながら「オウムからの帰還」(高橋英利)を読んだ。まささに「狂気の
中の狂気」。読後、吐き気を催した。
その基調、キーワードは、すべて小乗仏教。輪廻転生、悟り、解脱、覚醒、気
付き、現実否定、救済、修行、功徳、等々。それにキリスト教の終末論(ハルマゲドン)
が加わる。これらが「金剛乗(ポア)」への導入部。
小乗に嵌れば、大乗はもはや理解不能になることを、麻原は知っていた。
釈迦およびイエスとその信奉者たちが、オウムの「元凶」ということになる。
麻原でさえも、その痛ましい「犠牲者」に過ぎない。
高橋も、まだオウムがかなり残っている。一生涯、それからの離脱は無理で、
酔生夢死の生涯を送ることになるだろう。両親の苦しみと悲しみは、想像を
絶する。
何言ってんの?このキチガイはw
306 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 15:59:12.06 ID:xqqPtfh6
>>305 君も、オウムと同じく釈迦教徒、イエス教徒かw。
キーワードが似てると同一ってw
小学生からやり直した方がいいよ。
308 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 16:49:39.33 ID:xqqPtfh6
>>307 オウムでは、まず小乗からやらせる。この意味が判っているのか。
オウムの思想の基調は、釈迦仏教と全く同じ。
全く同じとか言い切ったよw
同じ物なんて存在し無いのにw
311 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 18:57:59.65 ID:a18N7upc
>>310 だから「基調」と言ってるだろ。つまり「中心思想」のことだ。
基調を事細かく解説してみ。
313 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 19:22:52.79 ID:a18N7upc
>>312 オウムの思想の基調を調べれば判る。つまり「あるがままの人間の否定」と
いうことだ。
314 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 19:23:53.31 ID:wOLnAEhg
河豚から毒を抜いたのが仏教
毒の部分を食わせたのがオウムだと思います。
多少、実の部分もくっついていたので美味いと思って全部食ったら毒に当たって死んでしまったと
315 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 19:27:04.03 ID:a18N7upc
>>314 毒を抜いたら、河豚が河豚ではなくなる。釈迦は、そのことに思い至れなかった。
覚せい剤を打てとか変な装置つけろとか
パソコンや銃作れとか言ったんかいなw どの経典さ。
317 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 19:29:22.96 ID:a18N7upc
>>316 それはあくまで「あるがままの人間」の否定から生じている。釈迦も全く同じ。
自分で考えなくなったバカ乙。
こんなのが多いからマスメディアに踊らされるんだよ。
319 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 19:33:38.80 ID:a18N7upc
>>317 「苦」は、生命の維持に不可欠な要素であることが理解できず、釈迦はそれを
抜こうとした。これが釈迦の狂気の核心。オウムはそれに従った。
320 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 19:42:28.66 ID:wOLnAEhg
君の論理だとオウムは毒河豚だから素晴らしいという事になるが?
321 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 19:42:52.14 ID:FnRio3ku
オウムにはまった者に
理工系が多いみたいだが
なぜ
322 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 19:44:55.59 ID:wOLnAEhg
別に生命の維持って不可欠の要素じゃないからじゃないですか?
頑張っても貴方もいずれあれな訳ですし
324 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 19:47:58.46 ID:wOLnAEhg
生命もご隠居もいずれ消える訳ですが
消えるから軽んじていいのだというのがオウムだし、消えるが大事にしなさいというのが仏教でしょう
その意味で真理を河豚に例えた訳です
近年言われるようになった「あるがまま」って言葉は
無為自然をニューエイジ系のお花畑理論で味付けしたものなんだろうか?
どうみても野生の王国万歳、畜生の世界へいらっしゃいなんだが、
これのどこがそんなに綺麗に見えるんだろね。
326 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 19:58:20.69 ID:wOLnAEhg
私は認知心理学の観点から「あるがまま」を考えてるかな
ストレスが強い状態だと、物音がしただけでそれを観念的に受け取り「苦悩」に発展する場合があるが
意味付けをしなければ「物音」でしかない
あるがまま→ストレスフリーという解釈
じゃあ、あるがままは音楽を楽しめないし文字も読めないのか。
馬鹿にしてるわけじゃないが、それはきついな。
>>314 >河豚から毒を抜いたのが仏教
>毒の部分を食わせたのがオウムだと思います。
オウムが仏教と関係があると思っている時点でアウト。
オウムは麻原が我欲を満たす為に仏教を利用しただけで、本質的に仏教とは
何の関係もない。ここがはっきり分かっていないから、今でもオウム関係
(アレフや光の輪)に興味を持つバカ者が出て来るのです。
>本質的に仏教とは 何の関係もない。
ならそれを理解してもらう方法あるの
330 :
329:2012/03/22(木) 20:15:28.17 ID:FnRio3ku
学会さんにも
331 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 20:20:31.44 ID:wOLnAEhg
「あるがまま」は見方を変えれば自分を超えた視点を持つという事で
音楽や文学を楽しむ事とは矛盾しないと思う。
楽しいことや心地良いことには目を向けて、
苦しいことや都合の悪いことには(∩゚д゚)アーアーキコエナイがあるがままってことか?
都合のよろしくて楽な物の見方だとは思うが、なんかちがくね?
>>299>>302 >>289のご隠居氏は
人に頼らずとも自分で悟りを開き、未知の世界もある程度極めた方だと自分は思う
けどね。だからこそ誰も疑ったことの無い創唱宗教の開祖=イエス、釈迦・・・・
等を上から目線で冷静に眺め彼らの欠点を批判・分析することが出来たのでしょう
>歴史上の聖人賢者に対して・・・・
でも君も彼らには直接会った事は無い筈だし話したこともないのでしょう?
だったら聖人賢者かどうかは不明が正しい解釈なのでは?
ちなみに現代・同世代の聖人賢者が誰か君に解るのなら名前を挙げてみて
現代人なら、誰にもいろんな回答や批判・感想・・・・等が出てくると思う
例えば、未だオウムの出家信徒ならアサハラが聖人賢者と思っているかも
しれないw・・・それに対して批判者も当然多く出てくるでしょう。
M・テレサだって賛否両論あるし・・・
>私の体験を語ったところであなたが受け入れるとも思えません。不毛です。
それはアサハカというもの。やってみなければ結果は不明だし、思わぬ展開
になるかもしれない。少なくともご隠居氏は果敢に既にそれに挑戦され行動
されている。君は言葉だけ?。。。
334 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 20:38:22.35 ID:a18N7upc
>>324 >消えるが大事にしなさいというのが仏教でしょう
釈迦はそんなことはどこにも言っていない。だからオウムと同じ。
335 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 20:55:12.93 ID:wOLnAEhg
釈迦は諸行無常を説いているし生類に対する慈悲も説いているので
言っていると思いますよ
339 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 21:00:11.07 ID:wOLnAEhg
「苦しい事」も「楽しい事」も「あるがまま」に見ると苦しくもなければ楽しくもない。
そういう事に気が付く事が悟りじゃないですかね
苦しみや楽しみが実体がないものだとすると
この世は「面白い」という一段上の喜びが生じてくるんじゃないですかね
>消えるが大事にしなさいというのが仏教でしょう
そうです
消えるもなにも我々は実体のない現象の一部
未来永劫に無常です
今がすべて
341 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 21:08:05.43 ID:wOLnAEhg
一見、パッと見ると「美人」が存在するように見えるが、じっくり見ると化粧の粗が見えたりとかして
美人は存在していないことに気が付くし
さらにあるがままに見ると人間すら存在しておらず、さらに見ると存在すら怪しくなって来る訳で
始めの「美人→嬉しい」という認知パターンからは解放されている気はする。
342 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 21:10:46.06 ID:wOLnAEhg
あるがままに観察していくと
「ヤクザ」→「おっさん」→「物体」→「空」
となる
☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
カルトとは、開祖・教祖を絶対に批判できない者。すべての宗教者に当てはまるな。
麻原を批判できないオウム信者も、釈迦を批判できない仏教徒も、イエスを
批判できないクリスチャンも、原理的には何らの相違も無いことを自覚せよ。
☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
「あるがまま」を「あるがまま」に見れば、とにかく「あるがまま」と言ったもの勝ちだなw
345 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 21:27:46.28 ID:wOLnAEhg
あるがままの人間とは化け物かもしれん
それゆえ人間という概念の中に封じ込められた訳である。
一切の常識を知りつつ、一切の常識を捨てること
人間という生き方を知りつつ人間であることを捨てること
347 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 21:37:32.76 ID:wOLnAEhg
満月をじっと見てると人間であることが解体され
何か別のものになっていく感じがしないだろうか
人はそこに存在の神秘を感じ、封じ込められた神性を回復する
それゆえに月と狂気は関連付けて論じられたのだろう
あるがままに物事を見ると宗教洗脳や常識なども解体されてしまうのである
いやぁ、座禅でゲシュタルト崩壊しちゃって見当識失ったことボチボチあるが、
単純に全てのものが未知になって不安に潰れるだけよ。
赤ん坊がよく泣く理由がわかったわ。
349 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 21:43:10.34 ID:wOLnAEhg
素晴らしい時代に生きていると思う。
自民党政治ががっちり機能し、宗教や思想の矛盾も今より露呈していなかった
20年程前は、正直、息苦しい時代だった。
今は非常に楽な時代である
そして自由な時代でもある
350 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 21:47:14.89 ID:wOLnAEhg
見当識って、長時間ゲームしたりしてても失う事がある。昔、二日間ぶっ通しでパソコンゲームの『三国志』やってたら
自分が誰だったかよくわからなくなってしまった。
しかし座禅でそういう経験は無いな。
多分、座禅の場合は師匠みたいな人がちらほらいるので特に怖くは無いということはあるし
自我が無い状態に慣れてしまったということもあるだろう
>満月をじっと見てると人間であることが解体され
>何か別のものになっていく感じがしないだろうか
なにも
ロマンですね
352 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 21:54:58.15 ID:wOLnAEhg
それは強固なフレームがあるからで
あるがままに見るとフレームが解体していく
富士山でも「富士山」という記号を取っ払って見ると宇宙の深淵が見えると思う。
353 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:07:27.56 ID:uCF3NjaY
>>339 >そういう事に気が付く事が悟りじゃないですかね
>苦しみや楽しみが実体がないものだとすると
>この世は「面白い」という一段上の喜びが生じてくるんじゃないですかね
それがまさに、オウムの、そして釈迦の原理w。
354 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:08:02.75 ID:wOLnAEhg
見当識を失いつつ恐怖を克服すると良い。
昔は自我が解体するのが怖かったが子供の頃と違って生きていく自信や知識もあるので余り怖くはない
今から考えると単にパニックを起こしているだけでパニックが静まればなんでもなかったと思う
うっさいわ野狐
宇宙の深淵に何を見ましたか
空っぽでしょ
357 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:10:06.33 ID:5CNJA41S
殺人を犯した時点でブッダの教えに背いてる。
だからオウムは仏教に反している。
358 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:10:42.57 ID:wOLnAEhg
オウムより釈迦の方が視点が高い。
釈迦は他者の世界に対する思いやりがある
359 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:12:31.66 ID:BZnDuW7n
>満月をじっと見てると人間であることが解体され
>何か別のものになっていく感じがしないだろうか
オオカミ男ですか?ww
360 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:16:44.21 ID:wOLnAEhg
まあオオカミ男という概念しかないと月を見ても面白く無い訳で
結局はあるがままというよりは観念の違いなんだな。
宇宙の深淵すら観念によるものであり
その先はおっしゃる通り空っぽなのかもしれない
361 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:20:45.92 ID:uCF3NjaY
>>326 >ストレスが強い状態だと、物音がしただけでそれを観念的に受け取り「苦悩」に発展する場合があるが
>意味付けをしなければ「物音」でしかない
>あるがまま→ストレスフリーという解釈
同意。「意味付け」の典型が宗教。「生きる意味」まで求めようとする。
生を以って、生の意味が判る訳がない。それを求めようとするのは、もはや
病的心理。
オウム信者も、そんな無意味な「自分探し」から入信した者が多いようだ。
自爆テロリストも、貧しさ故ではなく、比較的裕福な者の「自分探し」であった
と、現地で調査したジャーナリストがその著書で語っている。
釈迦は、なんと、己の我を以って我を否定するという、滑稽な誤りを犯した。
362 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:20:57.46 ID:BZnDuW7n
>例えば、未だオウムの出家信徒ならアサハラが聖人賢者と思っているかも
>しれないw・・・
オウム崩れ〜〜〜〜wwww
何だ?w 自分は、麻原信仰から、隠居信仰に乗り換えたからエライっていう
アピールか?www
カルト体質は何にも変わっちゃねえよ、アホww
363 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:25:07.09 ID:uCF3NjaY
>>362 君らは未だ、大昔の、釈迦信仰、イエス信仰から抜け出せない。進歩なし。
それが「カルト体質」というものだ。
364 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:25:40.75 ID:wOLnAEhg
>と、現地で調査したジャーナリストがその著書で語っている。
>釈迦は、なんと、己の我を以って我を否定するという、滑稽な誤りを犯した。
最後の文章に繋がりが無いんだがw
人生に意味を求めるなというならばそれは釈迦思想だと思うぞ
365 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:26:58.19 ID:BZnDuW7n
>>363 ば〜〜〜〜〜〜かwww 無宗教者の俺に、んなこと言っても意味ねえよ、アホww
366 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:31:00.85 ID:uCF3NjaY
>>364 釈迦は、「人生は苦」という、とんでもない、巨大な意味を求めた。
これは、彼の鬱病の症状としての「生存苦」「厭世観」に過ぎない。
その鬱病が感染したのが、釈迦カルトである。
367 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:34:43.04 ID:BZnDuW7n
>自爆テロリストも、貧しさ故ではなく、比較的裕福な者の「自分探し」であった
>と、現地で調査したジャーナリストがその著書で語っている。
これもアホww
そのジャーナリストは、自爆テロの実行犯を精査した上での発言か?
自分が取材した者が、たまたまそうだったのでは?
実行犯のうちの、「自分探しが動機だった者」の割合は?
ちなみに、俺が読んだ資料では、
実行犯は、「敵の攻撃により、夫、家族などを失った夫人」などがよく勧誘される
と言ってたなww つまり、敵への憎悪の利用だww
>>353 うそん?wwwww
ID見てなかったから、
>>339は隠居の発言だと思ってたw
今まで散々言ってきた『苦楽併せ呑む』ってことじゃね?
これまで隠居が言ってきたことの総まとめのレスだと思ったよw
369 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:45:59.50 ID:uCF3NjaY
>>368 「苦しい」「楽しい」が「あるがまま」である。「それを超越した何か」
を求めるのが、釈迦やオウム。彼等はそれを「悟り」「覚醒」「気付き」
などと呼ぶが、実はそれが「迷妄」の入り口なのである。
無宗教者は結局
自分教で自分が開祖なんだなー
すばらしい
371 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:49:05.32 ID:BZnDuW7n
・・・・「それを超越した何か」
を求めるのが、隠居 。隠居はそれを「生命」
と呼ぶが、実はそれが「迷妄」の入り口なのである。
372 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:52:35.61 ID:uCF3NjaY
>>371 「苦しいことは苦しい」「楽しいことは楽しい」と生命が認めるのが「あるがまま」
である。
いくら足掻いても、生命を以って生命を超越することはできない。
373 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 22:56:52.67 ID:BZnDuW7n
>>370 >無宗教者は結局
>自分教で自分が開祖なんだなー
>すばらしい
ん? どういう意味だ? 自分教?ww
少なくとも俺は、自己の見解を「信仰」なんかしてませんがw
誤りがわかれば、即座に修正するけどww
>>369 いやいやw
そうじゃなくてwww
>>339は、これまで貴方が発言してきたことそのまんまなんですよw
だから見間違えちゃったんじゃないですかw
お前らさ釈迦にあった事あるわけ?w
存在したかもわからん奴を鬱とか
まじ笑える(^^)
376 :
神も仏も名無しさん:2012/03/23(金) 00:09:12.69 ID:a0n7gBTz
>>348 >座禅でゲシュタルト崩壊
「崩壊」どころか、道元さんの「現成公案」は、ゲシュタルトそのまま。
377 :
神も仏も名無しさん:2012/03/23(金) 00:15:46.72 ID:a0n7gBTz
>>375 あくまで「仏典上の釈迦」「聖書上のイエス」である。
その「存在したかもわからん奴」を、「自分の親以上に、命がけで信じる信者」
の存在は、もはや笑えない深刻な問題。
379 :
神も仏も名無しさん:2012/03/23(金) 06:42:42.47 ID:6GU3CNve
「人生は苦しい」などと釈迦はいっとらんよ
また「楽しい」面があることも否定していない
しかし苦しいも楽しいも幻想なのだとは言っているがな
380 :
神も仏も名無しさん:2012/03/23(金) 07:10:59.09 ID:6GU3CNve
生命は無常であり執着しても仕方が無い
諸行無常はカルトでもなんでもなく
事実である
>>341 >始めの「美人→嬉しい」という認知パターンからは解放されている気はする。
そのとおりですね(^.^)
それを承知で「美人に騙されてみる」。
というのも、あるいは人生なのかもしれません。
私は仕事柄、美人?の誘惑をたまに受けるのですが、これも完全拒否ですよ(笑
先が見えてますね。私くらいな年代になると、これが分かってしまう。
「妾(めかけ)と別荘は、持ったあと邪魔になる」。
そうなんですよ。身は軽くしといた方が宜しいようです。
382 :
神も仏も名無しさん:2012/03/23(金) 09:44:35.73 ID:tgUo3kr9
机はスレ違い
>>382>>383 私の文脈には裏筋ってもんがあって、ようは「騙されるなよ」。ってこった。
女の美貌も、宗教も、同じなんだよ。
騙されるてることを暗に承知で、そのファンタジーワールドを楽しんでいるんなら別だけど、
知らず知らずのうちに、君達は宗教のドグマに犯される自覚ってのがない!!
それが実は宗教の恐ろしさだよ。
仏教はそういったドグマと対極にあるもんだ。
そういう方向性のレスポンスを期待する。
385 :
神も仏も名無しさん:2012/03/23(金) 12:18:35.61 ID:IrI/Kjc7
>>341 >さらにあるがままに見ると人間すら存在しておらず、さらに見ると存在すら怪しくなって来る訳で
頭イカレテルカ?
そんなところから人間軽視が出てきて殺人教義に発展するんじゃマイカ
>>385 >頭イカレテルカ?
いや、ID:wOLnAEhgは達観されてる。
こういう良レスポンスはたまに2ちゃんでお見受けする。
387 :
神も仏も名無しさん:2012/03/23(金) 12:48:40.26 ID:UJtHlOr4
>>384 >仏教はそういったドグマと対極にあるもんだ。
それが佛教に騙されている証拠w。どの宗教も「原理的」には何の相違もない。
>>387 >どの宗教も「原理的」には何の相違もない。
ドグマとは、そういう意味だ!!
机氏に同意。とだけ書けば宜しい。
389 :
神も仏も名無しさん:2012/03/23(金) 14:34:15.31 ID:Ma8n0pUC
机が「オレすげ〜」って言いたいだけなのは、よく知られてるから、
いまさら繰り返さなくてもいいんだよ
さあ、早く巣にお帰り
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | おれはドグマについて掲示板に書いたんだ。
fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. そしたら反論があったけど、よく読んでみたら同意じゃねえか
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ 催眠術だとか超スピードだとか
ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. もっと恐ろしいドグマの片鱗を味わったぜ…
/:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
子供の構ってチャンは可愛いくドンと来いだが、
いい年した構ってチャンはひたすらに面倒なだけだな。
392 :
神も仏も名無しさん:2012/03/23(金) 16:51:31.34 ID:5KHZWjLz
前々々・・・スレでオウムのヘッドギァだったっけ?
しつこく聞いていたけど、本当に師が言うように効果が
あるものかと最初で最後のオウムへのテストのつもりで
購入しただけ、効果がなければ退会しようと思っていた。
まぁ、名ばかりの信徒だったけどねw
ジェル?をつけると頭が冷たいし結局放置したまんま…
1.2回では全く効果無しだった。騙された感じw
あの後警察が強制捜査に入るなんて夢にも思わなかったなぁ
全くオウムには迷惑掛けられっ放しとしか言いようがない
ちなみに本部?にも上九一色村?にも一度も行ったことがない。
このレスには以後スルー、思い出すのも気分悪いんでね
|l、{ j} /,,ィ//| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ おかしなレスがあったので、それを説明したら
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | いつのまにか構ってチャンになっていた。
fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. … 何を言ってるのか わからねーと思うが
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. 頭がどうにかなりそうだった。
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ 断じてねえ
ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. もっと恐ろしい粘着の片鱗を味わったぜ…
/:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
>379「人生は苦しい」などと釈迦はいっとらんよ
いったい誰が苦と言ったのだろうか
どっかの坊主かな
i
もしかして机氏は、このAAが面白いと思ってやってるのかね〜
元ネタを正確に把握してないらしくて、微妙に用法が間違ってるのは嗤いを誘うがw
ムヾ 川 /////〃〃/// /
タ´`ヾリ////〃〃// .彡 /
タ `"""´´´`ミ ニ 彡彡/
/ 〃 J ミ ニ彡彡/ うわぁ〜〜、
{ __{(( .._ ミ ニ 彡 /
}どo ゞ‐`ヱo~ゞ ヾミ彳う)
,' / ``` りノ 用法・用量を間違いました
! ({ 、 ├タ<
/| ィニ‐-、 /〃リ
r'´}! } __ ', / r'")
,r==、Zノ| レ三‐ -フ / <ノ 微妙はサジ加減が無かったか(笑
/ ハ {  ̄ / |リ
_../ ヲ /_ ノ) \ -‐- リ
/´/ 〉ー "/ー‐ ヽ |`==‐ '"
>>396 いい歳して、お前さんって言う奴は・・・・・。
>>398 そういう「用法の幅(相違)」を2chで言うのは野暮だなw
>>386 >>341 >さらにあるがままに見ると人間すら存在しておらず、さらに見ると存在すら怪しくなって来る訳で
>>342のレス
>あるがままに観察していくと「ヤクザ」→「おっさん」→「物体」→「空」 となる
↑ が
>いや、ID:wOLnAEhgは達観されてる。
>こういう良レスポンスはたまに2ちゃんでお見受けする。
となることの貴殿の理由・根拠を具体的に説明して下さい
l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | 用法・容量が微妙に違う、というから
fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. 何が違うのかとおもったら豚丼の盛り付けらしい。
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ あのな豚丼なんて古いんだよ、今流行りは
ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. 「並ギョク生」これでいいんだよ。通はこれだね。
ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. これで牛並とギョク生が黙って出てくる。
/:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ あのな、お前らド素人は豚の頭でも齧ってなさい。
ってこった。
>>400 >となることの貴殿の理由・根拠を具体的に説明して下さい
それは非常に簡単なことです。
私の琴線に触れたからです。
レスポンスは、ひと通り読めばその人の境涯がわかる。
>あるがままに観察していくと「ヤクザ」→「おっさん」→「物体」→「空」 となる
これは空思想の根本義ですね。
教学がしっかりしてないと、そもそもこういう書き込みはできないかと思います。
(つづき)
>>さらにあるがままに見ると人間すら存在しておらず、さらに見ると存在すら怪しくなって来る訳で
この方はそもそも「存在」といふ語義を分かってるようです。
分かってなければ、こういう書き込み自体が出来ない。
で、他に質問があったら、どうぞ。
404 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 09:00:37.59 ID:CpZn5BUI
坊さんって公務員なの?
寺持ってると
給料支給されるの?
それとも葬式ナムナム費用
無税だけで生活してんの?
405 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 10:36:01.99 ID:raL6HiqF
>>404 田舎の住職なんかだと役所勤めと兼業のサラリーマン住職は
いるね。
明治の昔なら寺もちの田んぼがあってそこの収穫で食っていくこともできた。
もちろん檀家からの布施が重要な収入源だけどね。坊主丸儲けでもある。
>>402 >私の琴線に触れたからです。
同じ仏教者としてですね?それは解りますが、別にド素人でなくても
他宗教の信者にも多分解りませんし、その数の方が多いでしょうから
上から目線で見下ろす根拠・理由にはならないでしょう
>これは空思想の根本義ですね。教学がしっかりしてないと、
>そもそもこういう書き込みはできないかと思います。
要するに教学した同宗派お仲間でだけしか通用しないということですね
>>403 >この方はそもそも「存在」といふ語義を分かってるようです。
「存在」「空思想」といふ語義を仏教で学び理解しなければ、生きていく
上で何かが欠けて人生が無意味・無駄なものとなるとお考えでしょうか?
その根拠は何でしょうか?
又、「存在」「空思想」というものは、それ程万人が生きていく上で
必須・重要な物で知らなければ恥ずかしいという類のものなのですか?
(失礼を承知で質問させて頂いています。逆に言えばそれらに対する
期待が大きいのかもしれませんが・・)
>>406>>407 >要するに教学した同宗派お仲間でだけしか通用しないということですね
参考文献は中論です。
>「存在」「空思想」といふ語義を仏教で学び理解しなければ、生きていく
>上で何かが欠けて人生が無意味・無駄なものとなるとお考えでしょうか?
いやそんなことはないでしょう?全く宗教には無縁でも立派な方は多くおられるのですからね。
私のように人生を不器用にしか生きられない人間は、どうしても「拠り所」を求めてしまいます。
私にとって仏教とは何か?
それは、「私が求めていたものに巡り合った」といふことになりましょうか?
>「存在」「空思想」といふ語義を仏教で学び理解しなければ、生きていく
>上で何かが欠けて人生が無意味・無駄なものとなるとお考えでしょうか?
いえいえ、そんなことは決してありませんです。
私のような弱い人間こそ仏教は要諦ではありますが、万人に必要なものではありませんです。
初転法輪を自己解決する人間ならいくらでもいる。
かようなお答えで宜しいでしょうか?
409 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 13:40:21.82 ID:jUizfalE
410 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 14:14:58.29 ID:8D0/xkZs
>>400 >
>>341 >さらにあるがままに見ると人間すら存在しておらず、さらに見ると存在すら怪しくなって来る訳で
>>342のレス
>あるがままに観察していくと「ヤクザ」→「おっさん」→「物体」→「空」 となる
それは達観(眼横鼻直)とは対極にあるもの。むしろ「病的心理」「異常な自己
肥大」に過ぎない。ヤクザから「眼付けた」と張り倒されるぞw。
何が病的で、自己肥大であるのかを詳しく示さないと、
ただの罵倒や否定に捕らえられるだけじゃないかな。
412 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 14:29:09.67 ID:8D0/xkZs
「真理を求める積りで考えすぎる」のが一番良くない。それでは「真理に達した」積り
でも、実は「真理を突き抜けてしまっている」ことになる。
孟子に出てくる話だが、ある王様が、屠所に引かれてゆく牛を見て哀れになり、
羊に代えよ、と部下に命じた。王様は、羊を見たことがなかったのである。
この話の持つ深い意味が理解できるか。
413 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 14:39:45.88 ID:8D0/xkZs
>>411 >何が病的で、自己肥大であるのかを詳しく示さないと
「一切衆生の衆生心」からかけ離れているということ。
中論は、世間の一切の慣習や物理現象を、「無条件の前提」とし、それに反する
ことを何度か戒めている。中論の偉大さは、この点に存する。
「色即是空」、されど「空即是色」。この両句の「等価的並列」の意味を理解する
のが「悟り」である。
桃巌寺とかいう基地外寺が毎日毒ガスまき散らかしてる件
仏教は他人に迷惑かけてもOKだってよくわかったわ
あ、保健所には相談して注意しに行く約束取り付けました
それを癌無視で今も楽しく煙をまき散らかしてる
日本語でおk
418 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 16:11:04.18 ID:1Riq55iG
肉体と 観念とを取り払い あるがままの 心楽しき
>>399 野暮というなら、シチュに合ってない使い方をする方が野暮だと思うが。
一回だけならまだしも、同じAAを使いまくるなんて、野暮の極みだね。
少なくとも「茶人」とか自称するなら、こんな無粋をやらかしたら、首を吊りそうなもんだ。
まあ、その辺を理解できないあたりが机氏の限界なんだろうが。
420 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 16:46:10.94 ID:F4EJ0w33
そりゃ、すべてがインチキな方ですから
>>409 >>私のような弱い人間
人間は幼少から教育を受け、そしてモノゴトの道理とか判断とかを迫られるようになる。
実はこういった高度に発達した高等動物が故に、
また同時に迷いというのが発生する。
これは精神が発達した人間の宿命でもあり、
また同時にそれは精神の脆弱性でもある。
人間が下等動物で、教育もなにも受けていなかったら、こんなに迷うことはない。
つまり、人間が原初であれば、そもそも悟りは必要はない。
何故なら、迷いがないなら・・・悟りもない。
422 :
アル・カポネの母、アルがママ ◆AnandaHSy. :2012/03/24(土) 16:59:51.87 ID:pdv7eOrT
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このほか、“Ex ジャンプ”ボタンにより遠くまでのジャンプが可能となり、“ゴーストSHADOW”ボタンではガード不能技を1ラウンドに3回まで発動できる。
【著作権者】 muraya 氏
【対応OS】 Windows 95/98/Me/2000/XP/Vista/7
【ソフト種別】 フリーソフト
【バージョン】 1.0
URL
Shadow Arts
http://www2u.biglobe.ne.jp/~minono/
423 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 17:39:33.87 ID:8D0/xkZs
>>421 >何故なら、迷いがないなら・・・悟りもない。
「迷いがない」とは、「悟っている」ということ。
「精神性」が迷いの原因なら、宗教や哲学で「精神性を追求すればするほど」
迷いは深まる。それから、「生存には無関係」な「精神性」故の大殺戮と争い
が生じる。
迷いを去る唯一の方法は、「原初の生命に立ち返る」「原初の生命を基盤と
する」こと。
「生命(肉体)」を忘れた「精神性」が、他動物とは異なるこの「精神性の狂気」
を招いていることを、忘れてはならない。
「生存に無関係な精神性」故に悩み、殺し合う「愚かな動物」は、「人間」以
外には存在しない。
>>410 >それは達観(眼横鼻直)とは対極にあるもの。むしろ「病的心理」「異常な自己肥大」に過ぎない。
どう見てもそうなりますね。あるがままがおかしなことに〜・・・机氏はどこか変〜(笑
★〓★★〓★〓★〓★〓★〓★★〓★〓★〓★〓★〓★★〓★〓★〓★〓★〓★★〓★〓★〓★★〓★★〓★〓★〓★〓★
■
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA_(%E4%BB%8F%E6%95%99) から抜粋
龍樹は、存在という現象も含めて、あらゆる現象はそれぞれの関係性の上に
成り立っている事を論証している。関係性に相互矛盾や相互否定も含みながらも、
相互に依存しあっている事を明らかにした。これを空もしくは「空性」と呼んでいる。
さらに、関係性によって現象が現れているのであるから、それ自身で存在するという「ユニークな実体」
(=自性)はない事を明かしている(最高の仏である如来だけがしかし、「自性輪身」(三輪身の一つ)と
呼ばれ、自性であるとされている)。これによって、縁起によって全ての存在は無自性であり、それに
よって空であると論証しているのである。龍樹の空はこれから「無自性空」とも呼ばれる。
(例えば、そこらの草木を建材として庵を結ぶ場合、庵が出来上がれば庵という現象が成立していることになる。
しかし、庵を分解して草木にしてしまえば、庵という現象は成立していないことになる。つまり、庵は「存在している」
とも言えるし、「存在していない」とも言える。これこそが竜樹の解釈による「空」の概念である。)
★〓★★〓★〓★〓★〓★〓★★〓★〓★〓★〓★〓★★〓★〓★〓★〓★〓★★〓★〓★〓★★〓★★〓★〓★〓★〓★
>>423 >「迷いがない」とは、「悟っている」ということ。
>「生存に無関係な精神性」故に悩み、殺し合う「愚かな動物」は、「人間」以
外には存在しない。
■迷いを去る唯一の方法は、「原初の生命に立ち返る」「原初の生命を基盤と
する」こと。 ■ さ〜すがご隠居氏!!素晴らしい!!ヽ(^。^)ノ
>>410>>412-413もダントツで明快!!目が覚める〜、頭イイナ〜
(^。^)ね!
426 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 18:04:06.01 ID:8D0/xkZs
>>424 その如来の本性こそが、「生類の本性、即ち生命」なのです。
「如来の本性であるもの、それがそのまま生類の本性である。」
(中論22:16)
427 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 18:31:33.07 ID:1Riq55iG
人は皆仏陀になれるという事ですね
>「原初の生命に立ち返る」「原初の生命を基盤と する」こと。 ■
いわゆる
生命教ですか
429 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 18:43:29.41 ID:8D0/xkZs
>>428 すべての人間、すべての生物は、生来的に「生命教」の信者。「生存本能(生命)」
が「唯一の普遍の要素」。
430 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 18:46:14.60 ID:8D0/xkZs
>>427 「仏陀になれる」のではなく、「既に、仏陀」。
431 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 18:50:22.46 ID:1Riq55iG
既に仏陀でしたか。
ありがとうございます。
これにて仏国土の完成です
432 :
名無し仏:2012/03/24(土) 18:53:26.03 ID:1Riq55iG
人は皆様仏陀なりけるありがたし
知恵の光に隈なく照らされ
433 :
名無し仏:2012/03/24(土) 18:56:05.37 ID:1Riq55iG
我も皆人も仏ぞありがたし心安らぎ争いもなく
ウイルスもブッタですか
命あります
435 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 18:58:47.85 ID:C8GBQt+N
イエスは、「神の国は近づいた。悔い改めよ」と叫んで回ったが、この世が
既に「神の国」であることに気付かなかった、滑稽な愚か者。
436 :
名無し仏:2012/03/24(土) 19:03:03.52 ID:1Riq55iG
もはや皆 語り合う言葉もなし 仏の御国 ここに現る
何一つ 不安に思う事もなし 貴方も仏 私も仏ぞ
異教徒も キリスト教徒も皆仏 仏の御国で安らい暮らさむ
色も皆 仏の知恵に照らさらば 空なる如し 何ぞ争わん
この世には 私というものありもせぬ 人皆悟りの法楽味わむ
437 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:04:36.57 ID:1Riq55iG
ウイルスも仏陀なりける
空ゆえに 迷いの心なかりしかれば
>イエスは、「神の国は近づいた。悔い改めよ」と叫んで回ったが
現代人は神の国はないと知ってしまった
今がご浄土と信じなくて人はどうして救済されよう
439 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:10:03.23 ID:1Riq55iG
イエスもまた過去の仏ぞ
空ゆえに 仏の御国は 時空を越えゆく
440 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:12:37.30 ID:1Riq55iG
イエス釈迦 仏の国の先祖なり 今人共に敬いけるべし
もはやみな批判もなければ不満もなし
彼も仏ぞ我も仏ぞ
エロビデオを堂々と借りられる年齢からだいぶ経ちますが、
仏教的見地からエロビデオってどんなもんなんでしょうか?
442 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:17:02.69 ID:1Riq55iG
エロもまた 仏の目で見渡さば菩薩業の実践なり
443 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:19:26.87 ID:1Riq55iG
何一つ 悪しき事なし 空なれば 人の命を敬いければ
444 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:23:07.35 ID:1Riq55iG
神の国 仏の国と争うな
人皆既に悟り到れば
445 :
絶対神:2012/03/24(土) 19:26:58.38 ID:zkN4ajkV
>>435 >>438 「この世は神の国でもなければ、浄土でもない」
『馬鹿でもない限り、こんな悲惨な事が起こる世界がそうでない事は理解できる』
446 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:31:28.02 ID:1Riq55iG
この世には 悲惨な事などありもせぬ
生死を越え行く仏なりしば
447 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:34:03.73 ID:1Riq55iG
肉体の死滅は自由の一里塚 これぞ仏の悟りなりける
448 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:37:01.33 ID:1Riq55iG
業病も 悟り至れば天恵なり 全ては幻 この身と消え行く
こんな悲惨な事が起こる世界
すべて神の御意志です
例え世界が滅ぼうとも
某市長さんが右翼的方針を示したところ人が集まってますがどうなんでしょうか?
451 :
絶対神:2012/03/24(土) 19:44:32.05 ID:zkN4ajkV
たまに仏教の訓話かなんかで、地獄と天国は環境はまったく同じだが、精神が違う
天国は助け合い、地獄は奪い合うという人がいるが、そもそも、環境と無縁に精神は成立しない』(仏教っていうのはどうしてもそれを認められないらしいが)
452 :
絶対神:2012/03/24(土) 19:47:20.13 ID:zkN4ajkV
「天国と地獄の環境が同じなら、「そこに住んでいる人間の精神の内容もほぼまったく同じだろう」
仏教は「ちっとも合理的じゃない」(精神主義である時点で駄目だが)
453 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:50:46.73 ID:1Riq55iG
この世わば 我が身と共に 滅び消え行く
心が生み出す 幻なりせば
何一つ 実在するものなきゆえに 心行くまま楽しく暮らさん
454 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:54:33.49 ID:1Riq55iG
環境も心が生み出す夢ゆえに 気持ち一つで浄土となりけり
455 :
絶対神:2012/03/24(土) 19:55:03.68 ID:zkN4ajkV
「つまり、人を救うのは「人生哲学」でも「精神主義」でもない」
『「実在する神」だ』
456 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:02:46.43 ID:1Riq55iG
この世には 人と言うものありもせぬ
悟り深めし仏なりしば
神もまた仏なりせば迷い無く いかなる世でも楽しく暮らさん
457 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:03:34.42 ID:aM6oFDg7
つまり、¥だな。
458 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:05:47.29 ID:1Riq55iG
金もまた 仏の知恵に照らされば この世を彩る花となりけむ
459 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:15:11.19 ID:XCYZUxcj
>>441 エロビデオ自体は本来、善でも悪でもない空ですが、
エロビデオを見て、「ムハ〜、はあはあ」となるなら執着に他ならないので悪です。
そこで大抵の人は、エロに心を動かされるので戒律で戒められているわけです。
つまり、エロビデオもグロビデオも爽快な風景ビデオにもなんら心が引き摺られないなら、
見てもいいわけです。しかし、金を出して買って見るというなら、
まず間違いなく欲望に引き摺られていると考えていいでしょう。
机とか生命教のように屁理屈で自分の欲望を正当化するために仏教を使っては大変ですよ。
460 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:19:15.86 ID:1Riq55iG
エロビデオただの名前に過ぎぬゆえ菩薩経とでも名付ければ良し
461 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:35:27.90 ID:XCYZUxcj
名前も結構、力あるけど、それで済むなら、例えば机とか生命教を仏と名付ければ悟れるか?
そんなことはないわけだ。
名前かえて、ハアハアってのは昔からあったね。観音さんとか、般若酒とか。
そんなことしても無駄。問題は、その何かによってエロエロしてしまう煩悩まみれの心にあるからだ。
だから戒定慧などによって心を変えなくてはならないわけだ。
その心を変える教えが、仏の教えという意味で仏教に他ならない。
462 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:37:38.87 ID:1Riq55iG
机もまたご隠居もまた在りはせぬ
在るのは人の煩悩ゆえなり
463 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:39:50.92 ID:1Riq55iG
我が世にはご隠居仏と机仏、名無し仏が共に暮らさむ
464 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:41:28.14 ID:1Riq55iG
煩悩があると思うも錯覚なり つゆと消えにし思いなれば
465 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:57:03.53 ID:XCYZUxcj
はいはい、ただ世間話したいだけね
>>426 >その如来の本性こそが、「生類の本性、即ち生命」なのです。
>「如来の本性であるもの、それがそのまま生類の本性である。」
(中論22:16)
なるほど。。。中論と一致しているわけですね
ご隠居氏は凄いなぁ
生命なら万人に適用するからね
(^。^)
467 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 21:17:30.98 ID:1Riq55iG
ご隠居も顔文字もまた仏なり 価値の上下はなかりしかれば
468 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 21:19:22.59 ID:1Riq55iG
この世には 仏ならぬものは無し かく観じるは 菩薩たりける
469 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 21:35:32.23 ID:y4pUjXid
>>461 >だから戒定慧などによって心を変えなくてはならないわけだ。
>その心を変える教えが、仏の教えという意味で仏教に他ならない
それは仏教徒による佛教の誤解。
生来の心は仏性だから、変えてはならないもの。それを変えようとしたのが、
釈迦であり、オウムである。
470 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 23:14:08.14 ID:AhtVwTjm
>>459 >そこで大抵の人は、エロに心を動かされるので戒律で戒められているわけです。
欲望や煩悩は、生命の維持に不可欠な心的作用。釈迦が誤り。
「すべての欲望は浄かなり。」(理趣経)
471 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 23:17:25.62 ID:1Riq55iG
生命の維持は人生の目的ならぬ
消えゆくものに執着するは愚かなり
472 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 00:05:16.49 ID:1Riq55iG
ちなみに戒律も空であり
釈迦教団は方便として採用したらしい
世間的に見るとエロに塗れていると邪教と見られるのであえて戒を設定した訳である
473 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 00:20:42.51 ID:Y6U+pBoB
>>471 生命がなければ、人生も、その目的も、その他いかなる営みも、宗教もない。
生命への執着(生存本能)こそ、すべての生物に共通する唯一の普遍の要素。
「法の中の法」である。宗教も、その開祖・教祖も、法に反することは許されない。
一体どこの宗教か?
474 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 00:26:46.59 ID:oIaJBtSa
生命に執着してもいずれ消える。
程々が良い
475 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 00:32:49.99 ID:oIaJBtSa
全て人間は死ぬ
これが法である
476 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 00:36:17.55 ID:oIaJBtSa
肉体は老いて病を得て滅ぶ
これが法である
いくら生命を崇めようと
法に逆らう事は出来ない
477 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 01:18:16.57 ID:Y6U+pBoB
>>476 人間はすべて死ぬ。死ねばすべては無となる。従って、死ぬまでは、ひたむきに
生きよ。
これが法である。
死ねば無になって、死後も来世も無いのだから、
ひたむきにあくどい生き方をするのが最も正しい。
朝鮮人みたいな発想だなw
>>479 隠居の言う「あるがまま」はそういうこと。
彼の「あるがまま」は、特亜の精神構造にシンクロする。
あるがままの心理を探ると
根底に何があるのかが見えてくるだろう。
あきどく生きたい と彼は考えている。
心理の奥底が悪でありたいと願っているのだね。
正しいも正しくないもないのさ、
彼の根底にある生き様への憧れや発想が
そうありたいと願っているのだね。
日本人視感であれば仲良く幸あれ、相互補助でみんなが楽しく
ありたいと考えがちだが・・・
彼は朝鮮人特有の発想なんだろうな。
482 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 08:20:13.58 ID:oIaJBtSa
差別主義者が美しいとは思えんがな
483 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:06:02.04 ID:z1J21usK
>>479 >朝鮮人みたいな発想だなw
「『すべての人間』の、生命における等価と至上性」。
これは「保守の真髄」である。
484 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:08:28.57 ID:oIaJBtSa
別に保守思想の特徴ではないと思うが
485 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:12:11.03 ID:z1J21usK
>>484 キリスト教にも、釈迦佛教にも、浄土真宗にも見当たらない。
486 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:16:51.44 ID:oIaJBtSa
生きとし生ける者は幸せを求めている。すべての生き物にとって生命は愛しい。殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ
真理の言葉(釈迦)
487 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:20:42.34 ID:z1J21usK
>>486 それは、聖者と凡夫とを差別する釈迦には、絶対にいえない言葉だ。
488 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:22:34.41 ID:oIaJBtSa
実際釈迦の言葉として残っている訳ですから
考え方を改めるべきではないですか?
489 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:25:22.65 ID:oIaJBtSa
保守の貴方は資本家と労働者を差別します
聖者と俗人もこれと同じ
生命としては平等なれど
機能として違う
490 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:28:17.78 ID:z1J21usK
>>488 大乗仏教も、すべて「釈迦の言葉」として残っている。しかしすべて「後世の
人間」の言葉。
「開祖盲信・開祖個人崇拝」が、人間差別の始まり。
491 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:29:37.15 ID:oIaJBtSa
頭を剃っているからバラモンなのではない
憂い無くして汚れを離れ安らいでいるもの
かれをわれはバラモンという
釈迦
つまりバラモンと言う生命や凡夫という生命があるのではなく
バラモンとして生きるものがバラモンであり
凡夫として生きるものが凡夫であるとしている
生まれではなく生き様だと言う事です
492 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:36:22.44 ID:oIaJBtSa
「真理の言葉」は釈迦入滅後の最初期の経典である
まあ大体こう言う事を言っていたのだろうということは言えると思う。
それが他人の言葉だろうと、よく吟味した上でそれが真理と言えるのであれば、彼は真理を説いたと言えるであろう
493 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:39:03.68 ID:z1J21usK
>>491 釈迦やイエスの、その「生き様による差別」が、「生命差別の原点」。
494 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:40:37.38 ID:oIaJBtSa
自己こそ自分の主である。他人がどうして自分の主であろうか?
自己をよくととのえたならば、得難き主を得る
真理の言葉(釈迦)
開祖盲信・個人崇拝も戒められている
495 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:42:47.23 ID:oIaJBtSa
>>463 だったら生き様に関係無く財産を全て平等に分けたらいいんじゃないですか?
社長と従業員の待遇も平等にするべきでしょうね
それが保守思想の真髄なんでしょう
496 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:46:23.02 ID:z1J21usK
>>494 釈迦・イエスという「開祖盲信・開祖個人崇拝」は否定できない。
無我を説いた釈迦が「自己」を語るのには笑える。
497 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:49:39.97 ID:oIaJBtSa
現代的に言い換えれば
会社の経営をするものを社長という
会社の運営に関心を払わず、ただ資産を貪るものを我は社長とは呼ばない
保守思想からすると「差別だー!」ですか?
一体それはどこの保守思想なんでしょうか?
また、逆に「生まれが貧乏だろうと朝鮮人だろうが
会社全体の運営によく気をつけており
貪らず、正しく経営する
彼は会社の経営者といえる」
ということになるでしょう
これは差別でしょうか
よくよく考えることですな
498 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 09:52:54.72 ID:z1J21usK
>>495 「生命」における等価・至上の話をしている。勘違いするな。
499 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:00:24.53 ID:oIaJBtSa
>>496 不純物を取り除き、鍛えぬかれた鉄を鋼(はがね)と言います。
自我についても同じ事です
>>498 生命において等価・至上ゆえに釈迦は異民族や奴隷階級にも法を説きました。
500 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:04:00.88 ID:z1J21usK
>>499 「生命」には、不純物などない。
「生命における等価・至上」の基づかない法を、いくら説いても、無益・有害。
501 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:12:26.38 ID:oIaJBtSa
貴方から生命を取り出すには、地位、名誉、経歴、財産、様々な属性を排除しなくてはなりません
それらは生命ではなく付属物に過ぎないからです
王冠を付けたから尊いのではない
生命そのものが尊いのである
だから仏の慈悲は全ての生きとし生けるものに平等に注がれるのです
502 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:15:39.42 ID:z1J21usK
>>499 「法」とは、「一切衆生に既に存在しているもの」である。「説く」ものではない。
そこが宗教開祖の勘違い。
503 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:16:53.75 ID:oIaJBtSa
君も説いているではありませんかw
>>497 ひたむきにあくどい生き方をするのが最も正しい。
ひたむきにあくどい生き方をするのが最も正しい。
ひたむきにあくどい生き方をするのが最も正しい。
差別と区別は違いますよw
豚肉を食うのは禁忌な風習だ
イスラム人みたいですな
これは差別ですか?
特亜や朝鮮思想ですなと区別すると
差別と呼ばれる不思議。
505 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:21:04.81 ID:z1J21usK
>>503 「説いている」のではなく、「一切衆生にすでに存在しているもの」を「指摘」
しているだけ。釈迦やイエスとは全く異なる。
506 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:21:52.56 ID:oIaJBtSa
釈迦も「指さしているものが尊いのであり、私の説法が尊いのではない」(指月の例え)と言ってますな
507 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:26:31.23 ID:z1J21usK
>>506 釈迦は、一生涯、聖者と凡夫を差別して、「説きまくって」いるw。
「一切衆生にすでに存在しているもの」を変容・破壊しようとした。
麻原も、全く同じ。
ID:z1J21usKは、一生涯、聖者と凡夫を差別して、「説きまくって」いるw。
「一切衆生にすでに存在しているもの」を変容・破壊しようとした。
麻原も、全く同じ。
>>478-482 >>477氏のレスどこから ↓ このような偏見・コジツケレスが出る?
●死ねば無になって、死後も来世も無いのだから、
ひたむきにあくどい生き方をするのが最も正しい。
●朝鮮人みたいな発想だなw
>あきどく生きたい と彼は考えている。
>心理の奥底が悪でありたいと願っているのだね。
>彼は朝鮮人特有の発想なんだろうな。
>差別主義者が美しいとは思えんがな
↑
単なるイヤガラセ・ヤッカミレスとしか思えん(笑
頭イカレテルな?まともに相手してたら時間の無駄
511 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:32:44.57 ID:oIaJBtSa
床屋さんとお客さんは違うのだからそれは仕方がない。
しかしよく訓練して励めば床屋さんになれる
かといって床屋さんになれるのは一部の特権階級だけだとは説かなかった。
客の髪を整えるのが床屋さんであり
白人だろうが黒人だろうが床屋さんになれますよ
これが悪というならば
一切の世俗の常識も崩壊する
あなた方のように〜
物事を悪く受け取る癖があるってこと
どうしてそんな奴がひたむきに善事に生きようとするか
そう思えることが異常
513 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:36:06.29 ID:z1J21usK
>>508 「すべての人間は、生命において等価・至上」。
まず、このことをすっかり忘れていた釈迦・イエス・麻原に対する「個人崇拝」を止めることだ。
彼等が「生命軽視・否定」の原点なのだから。
死ぬのだから
↓
ひたむきに生きなければならない。
この相関に疑問を感じないのかな。
では死ななければ、ひたむきにならないのか。
生きているからひたむきが必要とされるのか。
何の関連性もないのにね。
生きていくのだから感謝して生きていかなければならない。
私はそう考えるがね。
>>508のID:Pe1Cc1Vk
仏教者らしからぬ悪口雑言見苦しい!!
カルト思考そのままが如実に露呈している
オウム・アサハラと同じパターン
>>513 ID:z1J21usKを崇拝 できない ので
貴方の話を聞くにならない。
ID:z1J21usKを崇拝 した ので
貴方のは話を聞くにならない。
おわかり?
517 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:39:16.29 ID:oIaJBtSa
釈迦は入滅にあたり「自己に頼り、法に頼れ(開祖個人崇拝の否定)」と言ってますな
518 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:40:24.63 ID:z1J21usK
>>514 何事も「限りあるから」こそ尊い。「永遠の生命」や「涅槃」は、「地獄」の別名。
言葉だけなら何とでも言い訳できるのが宗教という化け物
限りがあるから尊いのであれば
釈迦の教えは限りなく続いてるので尊くないのかね?
>>478-482から、おかしな展開になってきたな
こういうのを悪どい策略と言うんじゃまいか
>>520 難癖つけるだけではなくて質問にも答えたら?
524 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:47:54.39 ID:MXpp2bI4
z1J21usKは生命教、K5CHYEdtはその唯一の信者。
どちらも無茶苦茶で、話すだけ無駄です。
このスレの常識
なるほどね。ありがとさん。
526 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:49:50.90 ID:oIaJBtSa
大乗仏教の起源は釈迦入滅の教えとも関係があるな。
「自己に頼り法に頼れ」を実践したのが後の大乗だろう
釈迦を神格化するものも盲目的に批判するものも
共に間違い。
>>523 じゃ、まずこの展開を↓を説明してもらおうか
>>478 :神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 01:37:31.70 ID:83wyldQv
死ねば無になって、死後も来世も無いのだから、
ひたむきにあくどい生き方をするのが最も正しい。
83wyldQv に聞いてくれよw
>>527にこれも追加 ↓
479 :神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 03:23:40.24 ID:Pe1Cc1Vk
朝鮮人みたいな発想だなw
530 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:57:16.57 ID:oIaJBtSa
まあいずれご隠居も顔文字も悟りを開くから気にするな。
>>527にこれも追加 ↓
>481 :神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 04:44:59.76 ID:Pe1Cc1Vk
>あるがままの心理を探ると
根底に何があるのかが見えてくるだろう。
あきどく生きたい と彼は考えている。
心理の奥底が悪でありたいと願っているのだね。
正しいも正しくないもないのさ、
彼の根底にある生き様への憧れや発想が
そうありたいと願っているのだね。
日本人視感であれば仲良く幸あれ、相互補助でみんなが楽しく
ありたいと考えがちだが・・・
彼は朝鮮人特有の発想なんだろうな。
>>527にこれも追加 ↓
>481 :神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 04:44:59.76 ID:Pe1Cc1Vk
>あるがままの心理を探ると
根底に何があるのかが見えてくるだろう。
あきどく生きたい と彼は考えている。
心理の奥底が悪でありたいと願っているのだね。
正しいも正しくないもないのさ、
彼の根底にある生き様への憧れや発想が
そうありたいと願っているのだね。
日本人視感であれば仲良く幸あれ、相互補助でみんなが楽しく
ありたいと考えがちだが・・・
彼は朝鮮人特有の発想なんだろうな。
>>529 朝鮮人は歴史的に商慣習、道徳を逸脱した行為を繰り返してるよ。
裁判資料や新聞報道にもある。
534 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 11:02:12.92 ID:oIaJBtSa
悪辣な人間がいる
暴言を吐く人間がいるといって心暗くするなかれ
いずれ彼らも悟りを得て涅槃に入る。
仏の国から見れば彼らもまた仏陀である
>>530 まるでヤクザの親分みたい〜(笑
答えられないのはコジツケの証明でした
ご隠居はアメリカ人みたいだ
ご隠居はインド人みたいだ
ご隠居は日本人みたいだ
ご隠居は朝鮮人みたいだ ← ここだけ差別と呼ばれる不思議
>>537 故意に文脈から飛躍しないこと
既に白旗揚げてるぞ
539 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 11:15:10.14 ID:oIaJBtSa
奴は日本人みたいだ。強盗、殺人を繰り返すから
↑差別
奴は犯罪者だ。犯罪を犯すから
↑事実
540 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 11:16:45.78 ID:oIaJBtSa
奴は犯罪者だ。犯罪を犯しているから←訂正
ロシア人て大酒飲みで仕事中も飲むんでしょ
ロシア人みたいね。
これは差別か?
イギリス人はお茶しに仕事中帰宅するのね。
イギリス人みたいね。
これは差別か?
カテゴリ分けすると差別になるんだったら差別主義者で結構ですよ。
イスラム人ってトイレ行っても手を洗わないんでしょ。
イスラム人みたいね
これも差別かね?
542 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 11:19:21.65 ID:oIaJBtSa
全てのロシア人が大酒飲みとは限らないからな
差別まで行かなくても偏見ではあるだろう
忙しいから一端オチ 屁理屈ばかりだろうが
宗教者が暇人で開祖盲信の日々に明け暮れているということは既に証明されたな
愚の骨頂の見本かもな(笑
日本人て生卵を食べるんでしょ。
ありえなーい。
日本人みたいね。
差別か?
546 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 11:27:37.92 ID:oIaJBtSa
そのことによって人を不快にさせるならば差別ではないか?
慣習、風俗の違いってだけだろ。
どこが差別だ。
イスラム人って何か大きなことするとリベート欲しがるんでしょ。
イスラム人みたいね。
日本人てお歳暮お中元欲しがるのよね。
日本人みたいね。
これは差別か?
tes
550 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 11:33:19.86 ID:oIaJBtSa
日本人って下等民族だね。近寄るな
↑差別
日本人って納豆食べるんだよね。まずくね?
↑世間話
日本人ってユーラシア大陸の近くに住んでるよ
↑事実
日本人って優秀だね
↑賛辞
ID変えて二人羽織しそうな奴きたから
昼飯撤退だなw じゃあの。
552 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 11:40:39.81 ID:oIaJBtSa
では何故差別がいけないのか
人は皆プライドを持って生きており
自己を傷付けられたくないと思っているからである
他人もそうだが自分が幸せに暮らす為にもこのルール(マナー)は守るべきである
無用な紛争の元になるからである
553 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 11:44:58.30 ID:oIaJBtSa
差別だからいけないのではなく
人を不快にさせたり
一方的な不利益を与えるのがいけないのである
それは人間の幸せと矛盾するからである
人間の幸せを促進させるルールが善きルールであり
人間の幸せに反するルールが悪しきルールであり悪しき言動である
もはや言葉を狩りあう餓鬼の喧嘩に陥ってて仏教が関係なくなっちまってる件。
生命教スレでも立ててそこでやれよ
555 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 12:03:00.12 ID:oIaJBtSa
釈迦は法に頼り自己に頼れといっている
真理に基づいた自己の見解を述べる事こそ仏教である。
556 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 12:07:33.82 ID:MXpp2bI4
>>554 ムリムリ、もともとここが生命教隔離スレだから
質問箱で生命教を延々と布教していたので隔離するために作られた
557 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 13:26:06.61 ID:sqi0nmxh
生命教のスレ建てて持論を拝聴してるフリしてれば
満足するんじゃないの。
駄目な上司に相槌うってりゃスッキリするみたいなもんでしょ。
ハイハイそうですね、そうですね。
ごもっともごもっとも。
これで解決するよ。
試しに立ててみ。
559 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 14:34:31.17 ID:ttga7AeU
>>524 >どちらも無茶苦茶で、話すだけ無駄です。
私は、仏典など殆ど読んだことがないが、例えば最新刊の「シリーズ大乗仏教」
の3巻まで読むと、私の見解は、仏教学の最先端の見解と殆ど同じであるw。
例えば、密教や禅宗の儀式(身体動作)や葬式佛教の評価等等。
560 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 14:51:04.94 ID:oIaJBtSa
別の人間が別の場所で研究し、同じ結論にたどり着くから真理なのである
561 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 14:53:36.23 ID:oIaJBtSa
仏教学の最先端は釈迦の思想が現代思想と殆ど同じであることも明らかにしている
562 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 15:04:12.99 ID:ttga7AeU
>>561 また釈迦かw。釈迦は無関係。佛教とは、釈迦以外の無数の人々の思考努力の
集大成である。大乗は、如何にして釈迦の狂気から離脱するかの努力である。
小乗が釈迦に不都合になると、今度は「小乗非仏説」を唱える盲信学者もいる。
563 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 15:23:51.27 ID:MXpp2bI4
>>558 無駄だよ。
まず、誰が相手すんの?
相手する危篤な方がいたとして、ほとんどの人は別スレに行くから結局、生命教はそっちに行く。
つい最近机がそうなったでしょ。それと同じこと。
564 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 15:25:19.10 ID:MXpp2bI4
>>561 その現代思想と仏教学のそれぞれ代表者は誰?
>>563 相手してやってもいいよ、たまにならね。
生命教くんと釈迦大嫌いくんは壊れたレコードなんで
別スレで論説詳しく聞いてやってもいいよ。
どうせ中身ないんだし。
566 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 15:34:13.68 ID:ttga7AeU
>>565 いい大人が、赤の他人に過ぎない大昔の釈迦にそれほど身も心もあずけるのは
恥ずかしくはないのかね。現代人としての知性の放棄だ。
釈迦の「教え」が矛盾だらけであることは、既に何度も指摘済み。
567 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 15:41:54.72 ID:ttga7AeU
>>565 壊れたレコードは、2000年以上も同じ開祖の言葉を繰り返す宗教信者
である。自分で考えていると思っても、結局は開祖のちっぽけな頭脳から
一歩も踏み出せない。
釈迦・イエス崇拝は、麻原崇拝と、原理的には全く同一であることを自覚せよ。
>>567 キミさ毎日おなじ事書いてるけど大丈夫?
569 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 15:46:44.35 ID:oIaJBtSa
釈迦の哲学から学ぶ事の何がわるいのかね
自分のちっぽけな頭脳から離れ他人の頭脳からも学ぶ事は学問の基礎である
過去の大乗仏教の徒も釈迦から多く学んでいる
君も他人から学ばれるような業績を残せ
570 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 15:46:57.17 ID:ttga7AeU
>>568 同じことを何度も繰り返すのが、洗脳と脱洗脳のコツだよ。宗教による洗脳を
見よ。
571 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 15:49:23.27 ID:oIaJBtSa
釈迦とイエスに対する《嫉み》を克服すれば
君は今よりもっと自由になるだろう
>>570 別スレの生命教スレ立てるならちょっと相手してあげてもいいよ。
573 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 15:53:11.60 ID:ttga7AeU
>>571 生命は、釈迦・イエスなどという「生命の奴隷」に過ぎない低次元とは無縁。
574 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 15:54:17.27 ID:oIaJBtSa
自己の見解への執着が
釈迦に対する憎悪に転じているようだ
自己の見解への執着を捨てるならば憎悪も消え、涅槃に至るだろう
575 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 15:59:39.24 ID:oIaJBtSa
釈迦は「私は生命より偉い」などとは言っていない。
「生命を慈しみ、命を害う事なく生きる」事を賢者の道としている
それに文句があるならば君は自分で自分の見解を否定している
釈迦が説いていることは現代人にとっては極めて常識的と言えるだろう
>>574 生命教を布教したいわけじゃなくて茶化したいだけなんよね。
生命教くんの内実はさ。
執着が本質じゃないよ、彼は。
憎悪が本質でもない。
相手して欲しいだけのお子様が実態なんだよ。
577 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:03:41.30 ID:ttga7AeU
>>574 釈迦・イエスこそ、「自己の見解」への執着の典型。だから、狂ったように、
自己の見解を布教した。
生命は、自己の見解ではなく、一切衆生の見解。すべての人間が生まれながらに
呪縛されているのだから、それはもはや呪縛・執着とは呼ばない。
578 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:05:10.62 ID:oIaJBtSa
古代では神の為に命を捨てる事を善とする思想が一般的であった。
それに対して釈迦は、「己を守り他者を守れ」と説いている
当時の人間はぶったまげたかも知れないが
現代人に取ってはごく常識的な考え方である
否、現代人とて金の為に命を捨てたりしてたりしている訳だから
現代人に取っても改めて学ぶべき部分が多い教えであろうと思う。
579 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:09:09.11 ID:ttga7AeU
>>576 小乗仏教の布教場に過ぎない質問箱は、もはや閑古鳥。
宗教者なら、最上位の次元から思考し、発言せよ。釈迦・イエスをはるかに
超える次元だ。
580 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:13:46.22 ID:ttga7AeU
>>576 釈迦の思想も、すべて、バラモン教、ジャイナ教、六師外道の思想からの
パクリ。新規なのは、彼の鬱病の症状としての「苦悩感」「厭世観」だけ。
釈迦の鬱病に感染したのが、小乗仏教徒。
581 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:14:29.72 ID:oIaJBtSa
最上位の次元とは《空》である。
生命もまた空
無数のファクターとシステムによってかりそめに成立する現象に過ぎない。
それは生命だけではなく鉱物や星、銀河、ウイルスなども説明出来る究極哲学である
空の観点に立てば生命と非生命を統合する視点を得るだろう
582 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:14:54.17 ID:MXpp2bI4
oIaJBtSaさん、あなたのいう現代思想と仏教学のそれぞれ代表者は誰を想定しているのか教えて下さい
ひとりずつでも複数でもどちらでもいいですから
583 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:16:42.62 ID:ttga7AeU
>>578 釈迦の「悟り」には「他者」は存在しないよ。これは仏教学者も指摘している。
「他者の発見」は、専ら大乗仏教による。
>>579 分かったから生命教スレ建てな
持論をたっぷりと聞いてやるからさ。
どうせ中身なんてないんだろ?w
585 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:18:12.78 ID:oIaJBtSa
このスレには自分より釈迦が大事なんて奴はいない。
そもそも釈迦自身が自分を大事にしなさいと言っているのだから
お門違いの批判
586 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:24:55.89 ID:oIaJBtSa
フロイド、フッサール、ハイデガー、サルトル、ゲーデル、その他諸々
量子論なども仏教との近縁性を指摘されることがあるよね
587 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:29:38.96 ID:MXpp2bI4
>>586 なるほど。それでは仏教学者では誰でしょう?
そうなると、どうも一部の特異な学者の個人的な見解と思われますが
588 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:31:26.50 ID:oIaJBtSa
現代思想の特徴というのは要するに神と切り離して世界や人間について説明しようという試みとも言えると思うが
釈迦の思想を見るとまるで神が出て来ない。
まず不安の分析だが
これは後の実存主義哲学にそっくりである
いやそれどころか不安の起源を分析的に説明している訳で、現代心理学や認知科学ともかなり重なっている部分がある
589 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:40:23.90 ID:oIaJBtSa
例えばハイデガーは死を無視して生きる在り方が
現代人の漠然とした不安の根源であるというような事を言っていたかと思うが
釈迦も「死を見据えて生きよ」と実存主義者みたいな事を言っている。
確かに我々は死すべき存在なのだからその事を常に考慮して生きる必要がある。
死するべき運命を自覚して生きるならば、あらゆる執着は消える。
590 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:43:06.47 ID:MXpp2bI4
いや、あなたの解釈より「仏教学の最先端は釈迦の思想が現代思想と殆ど同じであることも明らかにしている 」
という学者や、論文、著書を教えて下さい。
591 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:46:41.15 ID:oIaJBtSa
仏教、現代思想でググったらいいんじゃないですか?
592 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 16:52:02.99 ID:oIaJBtSa
確か中村元もカントやフロイトの先達として釈迦を上げていたと思ったよ
細かい学者の名前はいちいち覚えていないがね
正見を正見と受け取れない仏教者とは何?
大昔の釈迦が君達を見たら卒倒ものだろ
_
/〜ヽ ペチ ☆ >>
>>574>>576 (o・-・)っ―[]/ 目を覚ませ!釈迦の<思想の奴隷メ>!!
[ ̄ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
正見とは何か解説してみ。
ググったらいいんじゃないですか
何を根拠に正見と断じたのか、それが正見に合致してるのかを聞いてるのだよ。
どうせ言ってもオガクズで一杯の君達には理解不能でしょ
ID:oIaJBtSa・ID:Pe1Cc1Vkは目を覚ませ!!
(^。^)このタワケめが♪
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
生命がなければ、人生も、その目的も、その他いかなる営みも、宗教もない。
生命への執着(生存本能)こそ、すべての生物に共通する唯一の普遍の要素。
「法の中の法」である。宗教も、その開祖・教祖も、法に反することは許されない。
(^。^) 素晴らしい言葉です♪
宗教者達も大地震の時には、生命の指示に従って皆、逃げまする〜(笑
生命の正しさ・重要さを彼らが本能的に知っているからである
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
600 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 17:42:05.47 ID:ttga7AeU
>>585 釈迦にとっては、「大切にすべき自分」など無いはずだがw。
601 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 18:35:05.38 ID:oIaJBtSa
中村元氏の解説を引用すると
『人間は苦しむものであると前章において考察しました。
なぜ人間は苦しむのでしょうか。それはすべては常ならざるもの、無常であるからでありました。
それはまた、別の角度からみると、
我あらざるもの(非我)を我(アートマン)とみなすところから起こるとブッダは説きます。
つまり本来自己に属さないものを自己に属すると錯覚し、それに報われて苦を受けるというのです。』
ということである。つまり釈迦は中村氏の見解によると、「自己」を否定したのではないということになる。
>>601 そういう哲学っぽいのを釈迦は否定してるのでは
観念・想いを否定している、または否定する心を否定している
我、非我にこだわってないんだよ
603 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 19:39:34.54 ID:oIaJBtSa
経典を読むとおもいっきりこだわってますよ
604 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 19:46:41.56 ID:b8D+AcpT
経典ってどこが面白い?
605 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 19:49:54.36 ID:oIaJBtSa
実際に「修行」をすると参考になる
経典に出てくる修行者の疑問は現代の修行者の自然な疑問と変わらないので
606 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 20:03:04.95 ID:XuwTD4O2
>>601 >つまり本来自己に属さないものを自己に属すると錯覚し
そう錯覚しているのは「自己」。つまり「無我」でも「非我」でもないことに
なる。釈迦の論理は完全に破綻している。
日本はほとんど大乗だけど
大乗の経典を読んだ人は少ないんじゃない?
つまりそういうこと
原始仏典はわかりやすいが大乗なんて批判以前に
読んでもわからない
608 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 20:22:13.90 ID:b8D+AcpT
>>426 >その如来の本性こそが、「生類の本性、即ち生命」なのです。
>「如来の本性であるもの、それがそのまま生類の本性である。」
(中論22:16)
如来か・・・生命なら分かるけど如来となると仏教を
信じるか信じないかの問題が出てくるのかな?・・・
609 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 20:31:45.69 ID:b8D+AcpT
■ 大日如来 ■
http://www.sakai.zaq.ne.jp/piicats/dainichi.htm から抜粋
密教では、大日如来は宇宙の真理を表すとされ、また宇宙そのものとされます。大日如来は宇宙そのものを
神格化したものであり、一切のものは大日如来から出生するとされる。つまり、一切のものは大日如来に胎蔵
されるのであり(胎蔵界)、また一切のものは大日如来のなにものにもおかされない堅固な智の顕現でもある
(金剛界)とも考えられる。
さて大日如来は宇宙を神格化したものと述べましたが、そうすると私たちを含め全てのものは大日如来に
よって生じ、大日如来に含まれるということになります。ですから全てのものが大日如来であり、私たち凡人
でも即身成仏ができるのです。
>>584 ご隠居の隔離スレなんか立てても、ご隠居は移住しないだろw
逆に、「生命教徒立ち入り禁止スレ」をたてて、ご隠居にかんするレスは全てそこに書き込むようにすれば、
ゴキブリホイホイの様にそのスレに行くようになるんじゃね?w
>>610 無駄。
このスレの住人でない、“普通の人”の質問にも、この調子で回答するから、
その都度、指摘して、注意喚起してあげないとならないから結局一緒。
612 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 20:47:33.93 ID:b8D+AcpT
佛教でもキリスト教でも宗教を勉強し出したら
のめり込んでしまう危険性はあるわな、多分
613 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 20:49:49.72 ID:b8D+AcpT
宗教には、何か人を魅了するものがあるのではないか?
その正体は不明だけど・・
皆、人生投げ打ってるようだから
614 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 20:50:58.19 ID:b8D+AcpT
それが知りたくて宗教板見てるのかな?。。。自分は
615 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 20:53:00.88 ID:XuwTD4O2
>>608 「如来の本性=生類の本性」だから、「如来=生命」であることは自明。
大乗仏教は「生命教」である。従って、生命教にさかんに反対している者は、
すべて「釈迦カルト」ということになる。
でたー
生命カルト
日本は大乗がほとんどだけどあまり良い印象がないな
浄土宗の一揆、墓戒名仏教、政治学会
無税で酒飲んで高級車でキャバクラ行って
煩悩肯定で命だ空だと言ってもなんともね
キリスト教の神秘主義の他人を助けない版みたいな感じ
618 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 21:14:35.22 ID:XuwTD4O2
>>616 生命は、すべての人間に共通する唯一の普遍の基盤であり、その意味で、すべて
の人間は、生来的に「生命教信者」だから、「生命カルト」とは呼べない。
しかし1個人に過ぎない釈迦や麻原を信じる者は、「釈迦カルト」「麻原カルト」
であり得る。
619 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 21:17:16.21 ID:ugnmhSiM
>>601 何となくわかる気がする。
自分が老いることは苦痛だけど、それは周囲の自然は不変に見えるからか。
じゃあ
生命てなに
621 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 21:21:10.99 ID:b8D+AcpT
周囲の自然だって不変ではないでしょう?
622 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 21:23:50.48 ID:b8D+AcpT
>>618 >その意味で、すべて の人間は、生来的に「生命教信者」だから・・
そして大乗仏教信者となるわけ?
623 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 21:25:07.96 ID:oIaJBtSa
ご隠居は
「生命」を己とみる見解によって
ワシの命あるうちに生命教を広めねばという転倒した使命感に襲われているのだろう
これをノイローゼという
生命って体育会系ののりだろ
釈迦の言葉が難しくてわからず簡単にして
欲望を無くすというのができないから生命という
言葉でごまかした
625 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 21:30:10.03 ID:b8D+AcpT
>>623-624 又又、・・・個人の悪口雑言が出るのが不思議〜
その調子で釈迦個人もやってごらん〜
626 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 21:31:07.28 ID:b8D+AcpT
>>617 >墓戒名仏教、無税で酒飲んで高級車でキャバクラ行って・・
確かになんかねぇ
ワケワカメw
627 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 21:35:26.53 ID:b8D+AcpT
確かに自分は意思に関係なく既に真言宗・空海の
在家信徒という名目になってる筈だ・・
入浴オチ
仏教のポイントは釈迦当時の状況を想像することにある
80歳まで生きて布教したのになぜ本人の説法という形で
のこった経典が一つもないのか
なぜ、死ぬ間際に法を拠り所としなさいという当たり前のことを言ったのか
察するに、それまでは法とか教説を重視していなかったということになる
言葉から離れることを重視していたということ
629 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 22:05:51.07 ID:oIaJBtSa
それはそうだが
仏教「議論スレ」なので言葉を使って説明することになる
本来なら修行者はまず言葉への執着を断ち切るべきなのかもしれんがな
言葉への執着とか大げさでカッコよさげなものでなく、
自分の目が節穴で表現力もカスのだと知るところからどうぞ。
>>426 中論の根本思想は生命ではなく空
但し、空は実存ではなく仮説として設けられたもの
その意義は煩悩を無くすためのもの
大乗もたぶんこの仮説から発生しているからわかりにくい
言葉通りに信じると痛い目にあうという感じだと思う
およそ如来の自性は、それがそのままこの世間(世界)の自性である。如来は自性の無い〔ものである〕。この世間(世界)も自性の無い〔ものである〕。
>>623 生命教なんて嘘っぱちだよ。
仏教にケチをつけるために生命教を名乗ってるだけ。
中身なんてありゃしない。
使命感もないし、広めたいとも思ってないだろうね。
嫌がらせのための活動でしかないはずよ。
彼に生命教の教義を別スレで開示してよって頼んでも
やらないからね。
来ることも無く、行くことも無く、生ずることも無く、没することも無い。住してとどまることも無く、依拠することも無い。
それが苦しみの終滅であると説かれる。
635 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 23:57:00.56 ID:XuwTD4O2
>>633 生命は万人が既に普遍的に有するものだから、広める必要は皆無だし、従って
広める使命感などない。
>>634 >それが苦しみの終滅であると説かれる。
そんな深刻なことではなかったと思うよ。現在のようなentertainmenntが存在
しなかった当時においては、在家信者にとっては宗教は「楽しみ」の一つだったし、
出家信者にとっては布施によって生計を立てるための手段だった。いずれも
生命の維持のためである。そのためには、釈迦のご利益を大々的に宣伝する
必要があった。
>>635 広める必要がないのに説いてるのは何でさw
生命教の中身なんてスッカラカンで何にもないんだろ。
白状してスッキリしちゃいなよ。
>>635 >布施によって生計を立てる
とは、どういうことですか?
何時代のどの地域を念頭に置いてますか?w
638 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 00:05:10.89 ID:XuwTD4O2
>>632 生命こそ、竜樹の言う「相互依存性・関係性」によって成立し、維持されている
ことは、ちょっと考えれば判ること。
空を唱えながら、釈迦だけは空にできず、絶対・常住であるのは矛盾だね。
>>638 生命の定義がないね
>生命の維持のためである。そのためには、釈迦のご利益を大々的に宣伝する必要があった。
生命教なのになんで生命を否定するの
生命なら反対の死は否定すると言うことかな
640 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 00:12:12.59 ID:ns7wtMXA
>>636 >生命教の中身なんてスッカラカンで何にもないんだろ。
「空」だよw。
>>637 > 何時代のどの地域を念頭に置いてますか?w
何時代でもどこの地域でも同じ。釈迦も出家信者も、布施がなければ生きられないし、
布施を提供して彼等を生かしてくれているのは、生産者である在家信者。
生命教の空ってなんだよw
食物連鎖の食うじゃねーのかい?
ところで
>>557 のストリーミングは見たかな?
無我を説かないと仏教ではない、と仰ってたな。
643 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 00:16:35.26 ID:ns7wtMXA
>>639 「すべての者は死を恐れ、暴力に怯える。己が身に引き比べて、殺しては
ならぬ。殺さしめてはならぬ。」(法句経)
>>640 いや、そういう意味じゃなくてw
貴方は「生計を立てる」と表現したのですよ?
具体的にはどういう方法なんですか?
645 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 00:25:07.98 ID:ns7wtMXA
>>644 釈迦も出家信者も、「食わなければ生きられない」ということ。
646 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 00:49:23.03 ID:ns7wtMXA
>>642 >無我を説かないと仏教ではない、と仰ってたな。
釈迦の「無我」や「非我」が、論理矛盾で誤りであることは、前レスで論証済み。
入り口から間違っている。
「無」は「有」を前提にし、「非」は「是」を前提とする。
中論は、「無我」「非我」などアホなことは言っていないと思うが。
>>645 乳児は、【どうやって】【生計を立てて】いるんですか?
648 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 00:53:21.16 ID:ns7wtMXA
生命教、生命教言う割りに中身について詳細聞くと
何も答えられないオチ
駄目だこりゃ
650 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 00:58:09.42 ID:ns7wtMXA
>>649 君の生命に聞けば、すべて教えてくれるw。
>>648 なるほど。 その布施は無償ですか?対価(期待)のあるものですか?
>>650 生命がキミを殴りたいと衝動を発してるが
これが答えならば
殴られても文句言うなよ。
仏教は、縁起と非暴力
654 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 02:38:20.69 ID:Ohk/guQ5
>>651 自己の生命を継続させるという大きな対価がある。
宗教のお布施でも、様々な対価を用意している。「福田」という概念があるね。
「ご利益信仰」は、宗教の原点である。最近の論文では、「ご利益信仰」が
見直されている。与える方も、貰う方も、すべては、生命の維持のためである。
>>654 生命教の信徒になればID:Ohk/guQ5を殴っても
いいんだろ? 生命の声とやらに聞けば。
656 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 08:24:19.70 ID:8Vzd2hgR
仏陀が否定した我とは偽我であり真我ではない
657 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 08:26:47.30 ID:64URTDJr
>>655 宗教とは異なり、生命は、自他の死や自他に対する暴力を恐れる。
下らない書き込みをしないで、開祖の矛盾や誤りを指摘してみよ。
658 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 08:28:09.60 ID:57EFkvJl
>>651 乳児に親がおっぱいをあげるのは、
子供が泣いているストレス(親にとっての苦痛)から逃れるため。
私達のひとつひとつの行動を分析すると、
苦(不満足からくる衝動)につき動かされてるにすぎない。
659 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 08:28:37.67 ID:lQs+DpCh
>>655 ( ̄∀ ̄*)ウヒッ 又、アホなレスつけてる思考停止が一匹いるぞ
660 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 08:33:58.48 ID:lQs+DpCh
>>647 ここにも
又、アホなレスつけてる思考停止が一匹いるぞ( ̄∀ ̄*)ウヒッ
661 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 08:38:45.43 ID:64URTDJr
>>658 その「不満足」は何故、何処から生じるかを、「釈迦よりも突っ込んで」思考・
分析してみよ。
そのような考えから「子殺し」が生じる。
釈迦の「苦」は、専ら彼の鬱病の症状であり、治療の対象に過ぎないことを
忘れてはならない。
662 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 08:45:27.61 ID:lQs+DpCh
>>658 >子供が泣いているストレス(親にとっての苦痛)から逃れるため
バカ言ってはいけないよw
自然な愛情からだろ
663 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 08:50:20.65 ID:lQs+DpCh
>>643 >「すべての者は死を恐れ、暴力に怯える。己が身に引き比べて、殺しては
ならぬ。殺さしめてはならぬ。」(法句経)
↑
こんなこと仏教者に言われなくても皆、既に知ってること
664 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 08:56:51.73 ID:8Vzd2hgR
馬鹿だね。人権概念もない当時は画期的だったんだよ
665 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:01:18.41 ID:64URTDJr
「『迷』に対して『悟』を説くが、本来『迷』が無いからには、『悟』もまた
存在しない。一切の衆生は、永遠の昔よりこのかた、法性三昧より出ること
なく、常に法性三昧の中にあって服を着たり、飯を食ったり、おしゃべりしたり
している。感覚のはたらきや一切の行為は、すべて法性なのである。」(馬祖
道一)
迷いがあり、悟っていないのは、釈迦と釈迦カルトだけ。
666 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:04:18.90 ID:8Vzd2hgR
馬祖が言ってるのは
衆世はその自覚がないということでしょう
だから迷い苦しむ
667 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:05:23.04 ID:lQs+DpCh
>>664 ではその人権概念もない当時=大昔の経典を
現代に引き出してくる意味は何?
668 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:07:40.54 ID:8Vzd2hgR
迷いも悟りもニルバーナも究極的には執着に過ぎず、そこに至るための標識みたいなものだ
と言う訳だ
669 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:09:07.69 ID:8Vzd2hgR
釈迦の「思想」が現代の価値観にこそ合致しているからでしょう
670 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:11:27.43 ID:lQs+DpCh
本当にそう思う?
671 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:14:45.20 ID:64URTDJr
>>666 「克服すべき『迷い』を想定することがそもそも『妄念』であり、したがって
その対概念である『悟り』もまた存在しない。日常的な営みが、『そのままで
本来的に』法の姿である。」(「シリーズ大乗」より)
672 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:21:15.24 ID:8Vzd2hgR
正確に言うと釈迦は現代に置いても「近未来人」なのだ
だから未だに読まれる
もう十年もすれば、瞑想修行などが一般化し、悟りによる幸せが平均的な現代人の「目標」になるのではないか
673 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:23:05.87 ID:lQs+DpCh
>>669 釈迦の「思想」が現代の価値観に合致していたら
何故、沢山のカルトが出て宗教被害が起るのだ?
釈迦の「思想」は穴だらけか、又は既に時代錯誤なのでは?
674 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:26:10.25 ID:8Vzd2hgR
ダーウィンもアインシュタインもライト兄弟も当初はカルト!キチガイ!と言われたのであり
新機軸の導入時は多少摩擦がある
675 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:28:38.43 ID:8Vzd2hgR
年を取ると現状維持したくなるのはわかるが
それでは文明の進歩は止まる。ご隠居も戦後日本も過去の日本となるからこそ
未来の日本がやってくるのである
676 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:28:44.98 ID:lQs+DpCh
>>672 仏教は衰退の一途をたどっているように見えるけどね
用事オチ
677 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:29:07.24 ID:Zr103+Vw
>>669 その句は、釈迦の言葉ではないと思う。仏典第一の名句で、その1句だけで
佛教の価値があるが、生命軽視の釈迦の思想からは出てこない。
事実、釈迦教徒の片山一良氏の最近の訳では、その句の持つ高度の格調と意味を
ぶち壊している。
他宗教でも「殺す勿れ」を説くが、「何故人を殺してはならないか」の根拠を
示したのは、その法句経の1句のみ。その1句に「すべて」が尽くされている。
678 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:30:57.92 ID:lQs+DpCh
>>654 宗教撲滅から大乗仏教の布教に転向ですか・・・
↓
>422 :神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 18:44:26.51 ID:LuDDjwhP
生命教は一般的な意味での宗教ではない。
生命教の非信者ですら無意識的には生命教を実践している。
この世にあるあらゆる思想や宗教の基礎付けともなるもっとも根本的な思想である。
何のおふせも必要ないし 何か他の権威に従う必要もない
その意味で究極の宗教であり最高の啓発哲学であろう
オチ
679 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:40:07.94 ID:Zr103+Vw
>>666 経典の読解力ゼロだな。
「一切衆生は、永遠の昔から、その生活の中で悟っている。意図的に悟りを求
める釈迦と釈迦教徒『だけ』が悟っていない。悟れない」という意味。
680 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 09:55:20.17 ID:Zr103+Vw
釈迦カルトの、釈迦個人に対する生理的ともいえる愛着と執着は、明らかに
病気。精神医学による治療の対象に過ぎない。
釈迦がカルト教祖であった所以である。
開祖に対するその異常な執着と煩悩から離脱するのが、悟りへの第一歩である
ことを自覚せよ。
>>657 暴力が快楽である生命シグナルな人たちは?
下らなくないので生命教の見解を言えよ。
破壊衝動、破滅衝動、暴力衝動は生命の声ではないのかね?
釈迦嫌いレコードの、釈迦個人に対する生理的ともいえる愛着と執着は、明らかに
病気。精神医学による治療の対象に過ぎない。
釈迦嫌いレコードが病理であった所以である。
開祖に対するその異常な執着と煩悩から離脱するのが、悟りへの第一歩である
ことを自覚せよ。
683 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 11:32:56.37 ID:8Vzd2hgR
原始仏典にはその「名句」と同じような内容がいたるところに繰り返し出て来る。
一切の原始仏典を釈迦のものでないとすると
釈迦の「思想」とはこの世に存在しない訳で
残るは君の釈迦に対する憎悪だけということになる
684 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 11:55:05.84 ID:8Vzd2hgR
そもそも釈迦は他人や思想への執着が苦痛を齎すので捨てよと述べている
最終的には釈迦やその思想に対する執着も消えて始めてニルバーナに到る訳である
それは釈迦の臨終のとき悲しむ弟子に「オイオイ、俺が死んで悲しむなよ
執着が苦しむを齎すと何度も説いただろ
死も観念に過ぎないのだ
肉体はいずれ破れ、腐り、消える。
それに執着するな。
肉体や心作用は自己ではない、肉体が滅ぶからといって何を悲しむのか。
これが法である
法と自己により生きなさい」と説いた由縁である
釈迦とその思想により迷妄を断ち切り
釈迦とその思想への執着すら断ち切るとき真の自由が得られるだろう
それが釈迦の「教え」なのだろうと思う
685 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 11:59:28.09 ID:8Vzd2hgR
ご隠居は釈迦に弟子を奪われて死んだという六師外道の転生なのかもなw
686 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 12:05:01.49 ID:nDFSpiVZ
>>682 上記馬祖の言葉の通り、一切衆生は「永遠の昔から」、その生存努力という
「大修行」により既に悟っているので、意図的に悟る必要は一切ない。「修行」
「修行」と喚くのは、釈迦と釈迦教徒と、麻原とオウムだけ。両者には「原理
的には」何らの相違も無いことを、よーく理解せよ。
オウムは、原始仏教で修行して、一体何を悟ったのか。
>>683 スッタニパータは、完全なカルト書。こんなものを子供に読ませられるか。
間違いなく、君たちのように気が狂い、家庭は破壊される。新約聖書と共に
「読んではならない、読ませてはならない、悪書No.1」。
日本は大乗仏教の国。釈迦カルトは祖国南アジアへ即刻立ち去れ。
687 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 12:17:26.06 ID:nDFSpiVZ
>684
>釈迦とその思想により迷妄を断ち切り
>釈迦とその思想への執着すら断ち切るとき真の自由が得られるだろう
釈迦の思想は、その初めから論理矛盾で誤りであることは既に指摘したとおり。
だからこそ、釈迦教徒は「釈迦個人に対する執着」から、「絶対に」離脱する
ことが出来ない。従って、彼等は「釈迦の精神的奴隷」であり、「迷妄」の
極致にある。「悟り」とは無縁な存在。
「一切衆生の悟り」を見習え。
688 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 12:22:52.63 ID:8Vzd2hgR
全部ご隠居の思い込みだな。
一生、釈迦・イエスに呪縛されてなさい
来世も釈迦のストーカーをすることになるだろう
>>686 おまえは同じことしか言えないのかwww
人がすでに悟っている、というのは信じられない
気に入らないものには過剰反応し、
気に入ったものには執着するだろ
691 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 12:31:05.74 ID:8Vzd2hgR
論理では真理に辿り付けないので論理矛盾していて良いのです
言葉というのは元々不完全なのですから
例えば目の前の林檎の実在を言葉によって証明出来ますか?
692 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 12:33:45.40 ID:8Vzd2hgR
そもそも教祖を信用するなというなら馬祖が言ってる事も信用出来ないだろうよw
693 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 12:36:35.69 ID:nDFSpiVZ
>>689 2500年間、「赤の他人の釈迦と同じこと」を言い続けているのが釈迦教徒。
「壊れたレコード」とは、まさにこのこと。
私は僅か十年余りw。それも「他人からの借り物」ではなく「自分の考え」を
言っている。
694 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 12:39:59.80 ID:8Vzd2hgR
何千年も通用しているとしたら普遍性を意味するとも言える。
自分の考えを言っててもそれが愚にもつかないものであれば共感は得られない。
695 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 12:40:28.41 ID:nDFSpiVZ
>>692 馬祖は「一切衆生」を基盤としたところに、釈迦とは巨大な相違がある。
釈迦の死後まもなく、「大分裂」が生じなければならなかったことの必然性
を考えてみよ。
697 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 12:43:19.36 ID:8Vzd2hgR
「大分裂」は善とも悪とも言えない。
フランス料理と中華料理に分かれても
料理であることにはかわりない
698 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 12:47:20.77 ID:8Vzd2hgR
まあご隠居も仏教の一派として認めよう
大乗から分かれた平成新仏教の一つと
カルトだけに他宗派の批判をするのはお約束だ
699 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 12:49:50.31 ID:8Vzd2hgR
顔文字が「二祖」とか言われて2ちゃん文献を収拾し布教に励んでたりしてなw
2ちゃんねる大蔵経作ればよくね?
701 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 13:10:37.92 ID:8Vzd2hgR
家族が崩壊するから駄目だというが
歴史を見ると家族というものが人類にいかに災厄を齎して来たか考えて見るとよい
源平の合戦も家族一族の対立によるものだし
南北朝の戦いや応仁の乱、戦国時代も家族一族の利権争いである
明治維新や太平洋戦争なども大義名分の裏に特定血族の利権争いの面もあった。
現代の公務員がせっせと横領するのも「家族のため」だろう
家族というのは実は人類規模で見ると一種の癌なのかも知れない
>>698 10年も言い続け誰にも相手にされてない辺りが
この子の器量だろうね。
たいてい10年も同じ事すれば何かしらの能力が向上してるはずだが・・・
末尾が同じフレーズにしたいだけの気が狂ったおっさんだよ。
703 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 14:30:10.09 ID:pmVBUlmu
むしろ10年で後退した
昔は少しは対話することができたし、修正もできた
今はただ陳腐な自説を繰り返すのみ
共感は病気でも得られる。何の保証でもない。
705 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 15:59:15.98 ID:Iz+ZTLPr
>>694 釈迦佛教は南アジア限定。普遍性は既に失われている。
精神病者の共感は、自分も精神病にならない限り得られない。カルトの
共感を得られたら、大変なことになる。
>>701 そうやって、常に例外的、偶発的、ごく少数の事例を持ち出して、それを普遍
だと勘違いするのが、すべてのカルトの特徴。圧倒的多数の人間は、「家族」
によって存在し得ている。家族は、人間生存のためには不可欠な、最重要基本
単位である。君たちも家族のお陰で現在存在し、そうやって書き込んでいる
ことを忘れるな。
馬祖は「一切衆生」を真理の基盤とした。釈迦は己のみ。大人と幼児との差
である。
あれを重要視、これを重要視しろと他人に口を挟まれる覚えが無いのだけれど、
カルト信者はそれがわからないんだよな。
707 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 16:24:18.12 ID:Iz+ZTLPr
>>702 開祖を批判されると狂気のように相手になって、反発してくるのが、君たち
釈迦カルト信者。
私は、単に「赤の他人の開祖」だけを批判してる。君たちに相手にされたら
却って迷惑。君たちの親を批判したらそれほど反発しろよ。しかし、それは絶
対にできないのが、カルトの精神病理。
それよりも、私が指摘した釈迦の「最初からの論理矛盾・誤り」については、
論理的な反論はできないのか。
>釈迦の「最初からの論理矛盾・誤り」
ってどれのことだ? レス番なり何なりでキチンと示してくれないかな。
>>707 論理破綻してます。
病状が悪化してますね。
釈迦の擁護や批判ではなく貴方の資質や論法が狂ってると指摘してるのですよ?
頭大丈夫ですか?
710 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 16:44:53.66 ID:8Vzd2hgR
一切衆世の中には釈迦も入ってる訳だが
711 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 16:55:47.66 ID:Iz+ZTLPr
>>711 あなたの言う自己とは、これが自己だと認識を発してるほうなのか?
それとも発せられた認識を観ているほうなのか?
発しているほうならば発したきりで観てないし、
観ているほうならこれが自己と他者が発するものを観てるだけだ。
で、なにが自己なのよ?
713 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 17:01:48.30 ID:Iz+ZTLPr
>>710 釈迦が「一切衆生」を基盤としたことが一度でもあるか。いつも「俺が、俺が」だろ。
それが、馬祖に比べると、幼児、駄々っ子なのだよ。
714 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 17:03:50.77 ID:pmVBUlmu
釈尊を鏡に自分がたりするのはいいとしても、
貶すのはいい加減やめといた方がいいぞ
715 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 17:08:07.10 ID:Iz+ZTLPr
>>714 君をそこまで育ててくれた君の親は尊敬している。
どうだ。云うことある?
716 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 17:11:07.63 ID:8Vzd2hgR
一切衆世と「悟り」は関係ない。
自分の顔の髭を剃るのに一切衆世とか関係ないし
ぼーさんも国によっては抗議の焼身自殺とかするからね
718 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 17:20:52.86 ID:8Vzd2hgR
親だけではなくて、地域、宇宙、隣人、友人、過去の偉人、読んだ本、知識、国家、自然、本人の懸命な努力などが
子供を育てたのであり
「自分が子供を育てた」というのは偏見だと思います。
ご隠居みたいなエゴの強い人は子にも敬遠されそう
719 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 17:24:01.18 ID:Iz+ZTLPr
>>716 釈迦や君が悟ろうと悟るまいと、一切衆生には関係ない。一切衆生は、
生存努力という「選択不能な大修行」によって既に悟っているから。
「悟ろうと思う者」は悟れない。これは道元の至言である。
721 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 17:31:07.14 ID:8Vzd2hgR
「大修業」ってご隠居の勝手な解釈じゃね?
本人はやりたくないかもしれない
722 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 17:33:10.25 ID:8Vzd2hgR
その辺のおばさんつかまえて「悟ってますか?」と聞いてみな
「いいえ、全然です」というと思うし
本人も心の底からそう思ってると思うよ
おーい隠居、心の声を出してる心と聞いてる心の
どちらを自己と呼んで矛盾だと主張してるのか聞いてるんだけど?
両方というならその時点で相互依存によって成立してる無我になるし、
片方というならそれはそれで隠居の主張する矛盾に矛盾するから、
隠居がどちらを自己と呼んでるのか教えてくれないかな?
724 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 17:39:01.27 ID:8Vzd2hgR
>生存努力という「選択不能な大修行」によって既に悟っているから。
既に悟ってるはずなのに大修行をしてるとしたら「論理矛盾」
一体「一切衆世」はいつどの時点で悟ったのか
虚論者フルボッコすぎワロタ
根拠が自分の中にしかないから提示できずに詰むのだろうね
726 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 17:42:51.01 ID:8Vzd2hgR
単に世慣れすることと仏教の悟りは別次元だろう
むしろ方向性としては「生存努力」をやめる方向じゃないのかね
>>724 >既に悟ってるはずなのに大修行をしてるとしたら「論理矛盾」
ナニカンガエテンダ・・・ ワロタ。誤魔化しもいい加減にしろよw
釈迦の弟子というのはこんなにも読解力がなくて
いい加減で狂ってたとは・・・びっくり(゜o゜)ノ
彼らの開祖・釈迦も自ずと知れたもんだわ
狂気が感染する感染する・・・w
728 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 17:53:12.53 ID:Iz+ZTLPr
>>720 釈迦についてはスッタニパータ。馬祖については「天聖広灯録」。
>>721 「やりたくないのにやらされる」のが大修行。「やりたくてやる」のは、趣味・お遊び。
釈迦や釈迦教徒の修行はお遊び。
>>722 「自分で悟っているという者は、悟っていない」(道元)
729 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 17:56:53.65 ID:Iz+ZTLPr
>>712 それを、家族を養うために日夜働いている君の親に云うてみw。
>>729 おーい、世帯主の俺〜、俺ってどっち〜?>俺
で? 答えろよ。
>>728 それのどこが俺が俺がなのか説明してくださいな。
732 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 18:01:18.77 ID:8Vzd2hgR
やりたくないのにやらされてるのは大修行ではなく「奴隷労働」ではないか?
修行と言うのは基本的に自分で決意し自分の意志でやるものである
生きたくて生きてるんだからやりたくてやってるんだろjk
>>724-726 どこの非行少年グループの親父狩り?
釈迦を弟子自ら引き落として釈迦もさぞかし
涙流して喜んでいることだろう
(-人-)ゴシュウショウサマ
735 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 18:03:49.50 ID:8Vzd2hgR
やりたくてやってるなら年間三万人も自殺しないし、うつ病が増大することもない
736 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 18:04:54.74 ID:Iz+ZTLPr
>>723 自分で考えてみ。考え抜いているうちに、君の洗脳も解ける。
生命も相互依存の塊(空)であることは、ちょっと考えただけで判るだろ。
自殺できる。
やめたくなったらやめられるんだから、
隠居基準では趣味・お遊び。
言ってることが矛盾してるから、その時点で切り捨てちゃえよとw
>>736 おーい。反論してというから、その前段階として言葉の意味するところを確認してるんだけど?
なにが自分で考えてみ。だよwww
やりたいから、やりたくないから基準って
本当に頭悪いなぁw
そんなの個人の価値観じゃないの。
個人の価値観と修行の相関なんてないよw
740 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 18:08:57.08 ID:8Vzd2hgR
無駄な生存努力をやめよ
君たちは既に「生存」している。
まぁ、ご隠居氏へのあくなき愚問・質問レスばかりで誰にも解るな
彼らが自分で全く考えず思考停止になってるかが
いかに彼らが釈迦に依存し寄りかかってるのかが
>>686 >オウムは、原始仏教で修行して、一体何を悟ったのか。
何も悟った行為は見せていませんね。
社会に迷惑かけた単なる駄々っ子集団
このスレの幼稚なアホ達も同じこと
宗教は、現実逃避とアヘンの実証明をしてるだけ★
カルトは誰にも相手にはされません!
(^。^)な?(笑)
>>742 思考停止してるかどうか試してみるかい?
相手にしたくもありませんね(笑
ご隠居氏は偉い!!
>>705 >そうやって、常に例外的、偶発的、ごく少数の事例を持ち出して、それを普遍
だと勘違いするのが、すべてのカルトの特徴。
ほんと。どうしたらこんな頭の構造になるのかな?
宗教は罪深い
>馬祖は「一切衆生」を真理の基盤とした。釈迦は己のみ。大人と幼児との差である。
↑ これも理解不能のよう
君達は釈迦ではなくて「一切衆生」によって生かされていることを忘れるな!
>>728 w
スッタニパータの、どの台詞?
天聖広灯録の、どの台詞?
>>707 >開祖を批判されると狂気のように相手になって、反発してくるのが、君たち
釈迦カルト信者。
これはイエスを批判されたクリ達と全く同じ反応で、面白い
だから一神教は争いが絶えない
ID:mPMYKOUB は、やっぱり昆布だろ?w
りょんやフーテンはどうしてる?
>>748
ノーコメント
>>632や
>>634のような言葉ばかり頭に毎日叩き
込んでたらそりゃおかしくなるし、気が狂う〜
m9(^Д^)プギャー
>>654 >宗教のお布施でも、様々な対価を用意している。「福田」という概念があるね。
「福田」や福徳は、「殺し文句」でしょう
その効果をご利益をご自分で確認されたのですか?
753 :
てすと:2012/03/26(月) 19:17:26.57 ID:35sN7H+1
狂ってしまった方が人生楽なんですよ。
合法麻薬を売って対価を得る。
個人の商契約が成り立っている以上、宗教にダメージを与えられるのは法による経済制裁と営業妨害しかありません。
>>681 >暴力が快楽である生命シグナルな人たちは?
何故、そんなことばかり興味があるのか、自分の頭の中を冷静に見てよく考えてご覧〜、
以前に生命の誤作動で、暴力が快楽である生命シグナルを起こす
極少数の人たちは相手に暴力を振るう前に自分の体に暴力をしてご覧・・
と言ったのもう忘れたか? ひょっとしてボケ老人?
自分に暴力を振るったらその余りの痛さに生命が正常に戻るかもと
どうでもいいけど
>>705>>741を参照、視点が病的!
又、すぐ忘れて偉そうに同じ質問繰り返すんだろうが・・(笑
オチ
755 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 19:37:14.03 ID:pmVBUlmu
寝ない・食べないで感覚が分かる人でないと
麻薬患者を理解できません
>>754 生命の誤作動って何ですかw
生命視点で語ってくださいよw
頭の中で考えることは生命視点と合致するんですかね? クスクス
生命の誤作動なんて言ってる時点で生命なんて分かってないだろw
759 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 20:37:57.55 ID:iCWIC0kA
>>757 「生命」とは、「生命現象を現す肉体」。生命(肉体)は「超超精密機械」だから、
誤作動を起こすことがあるのは当然。
肉体のうちの思考・認識器官である「脳」を冒す最悪の病原体が「創唱宗教」。
これは、開祖の精神病の感染による。信者は、その感染の痛ましい犠牲者。
このスレの釈迦カルト信者たちが、如実に証明してくれている。
精神病は感染することは、現代の精神医学の定説。これを精神医学用語では、
「感応精神病」「二人組み精神病」などと呼ぶ。症例は、宗教関連が圧倒的に
多い。
古代は精神医学がなかったから、開祖が精神病者であることがわからなかった
だけ。却って珍しいものとして珍重されたから、感染が広まってしまった。
精神病とは、他の病気の場合と同様、「一切衆生の思考・感情・行動の平均値からの、
有意な(significant)」逸脱をいう。
従って、創唱宗教は、専ら精神医学による治療の対象。別に「ありがたいもの」では
決してない。
精神病と軽く言ってるけど実際に相手をしてる人はここにいますか?
>>759 怒ることが誤作動だと?w
どんな珍説だよ。
学位論文見せてみろや。
>>760 どうせマイクロシーベルトとミリシーベルトを混同させる手合いだろ。
1 Sv = 1000 mSv(ミリシーベルト) = 1000000(100万)μSv(マイクロシーベルト)
ミリとセンチ程度の感覚でしかなさそうだなw
>>762 根拠が必要って言いたいのは同意だが何故また学位論文w
どうな論文書いて子なのかなとw
どんな論文書いてる子なのかしらと・・・w
酩酊なので抜けるわ。
767 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 22:00:20.87 ID:xac4ZyDz
論文を書くのは言うまでもなく、短文も正確に読めないんですが
俺自身を含めになるが、このスレの酔っ払い率は相当なものが有る気がする。
>>757 >頭の中で考えることは生命視点と合致するんですかね?
少なくとも君はそう考えているから
↓ を質問したんでしょう?
>暴力が快楽である生命シグナルな人たちは?
時々、「一度人を殺してみたかった」とか言う犯罪少年の
言葉が記憶に残っているけど、そんな時はまず、自分に
してみることだろうね。。。 一発で解決可能だから・・
ふむ、なかなか良いこと言ったかもしれんなぁ〜^^
なぁなぁ、何が解決なの?
人殺しは殺すに限るとか脊椎反射でもの言ってるとか?
>>771 他に向ける殺意をまず自分に向けて行動すれば
その余りの痛さにショックを受けて他者を傷つける
ことは出来なくなる筈
↓
>>643 >「すべての者は死を恐れ、暴力に怯える。己が身に引き比べて、殺しては
ならぬ。殺さしめてはならぬ。」(法句経)
>>772 おぉ、それはいいね。じゃあまず自分の肉を食えやw 牛や豚くわんで済むだろ。
生きとし生けるものは仏道を歩まねばならない! とか、そんな仏教無いとは言わんが流行らないから。
殺したいと言った子が、仏教やりたいんならそれでもええかもね。
>>772 >おぉ、それはいいね。じゃあまず自分の肉を食えやw 牛や豚くわんで済むだろ。
飛躍しすぎ〜、極端ばっかり。。。おかしいなぁw・・・
>>774 ん〜? 極端かぁ?
必要な覚悟は、たかだか尻に包丁入れる程度じゃないの。
まさか自分はその覚悟ももてないのに、人には自死の覚悟を勧めるん?
へぇ〜そう、言うだけって楽だね。解るわぁ。
多分、他者に殺意があってもいざ、それを自分に向けるとなると
生命防御装置が働くから、我に返るかもしれないね
そうでなくても自分に向けては中々致命的には出来ないのでは?
解らないけどw
>>776 だからぁ、地震の時は空を飛べばいいんだよ、みたいな空論なんだって。
できんだろ? 自分自身。じゃあ勧めるのも無し無し。
>>775 >まさか自分はその覚悟ももてないのに、人には自死の覚悟を勧めるん?
君の読解力ってそんなもの?
なんで私のことが出るわけ?
私がそうなったらばも考えの中には入ってるけどね
君は飛躍しすぎだね
>>778 アホの子め。自分に殺意を向けるという難事をしてみればと気軽に語るなや。
おまえの読解力こそヘイト感情に流されすぎじゃ。
他者を傷つけるよりはましでしょ
>>781 違う違う。そもそも”覚悟”ができんと言っとんのじゃ。
自分に本身の殺意を向けられるということは自決の覚悟がありこそすれだ。
そんな覚悟、ようようただの人が持てるわけ無いだろjk
狂った殺意を正気に戻すための方法を考えただけ
>>783 あんなぁ、憎い憎いあん畜生に殺意を向けるのは簡単だ。
でもな、可愛い可愛い赤ちゃんに殺意向けるのは難事だね。
ならば、可愛い可愛い己様にどうして殺意を向けられようかと。
お前さんの考えは不可能事だと言っとるんよ。
>>776で説明してるように致命傷には出来ないかもしれないけど
その痛みで我に返る可能性はあるでしょ
では、君はどういう方法を考える?
>>785 我に返る可能性?
頭から水をかぶっても可能性ならあるなぁ。
枯れるほど射精しても可能性ならあるなぁ。
我に返る、落ち着いて採算取れるように頭を冷ますなら、いくらでも方法はあるわなぁw
そんな冷静なことは出来ない状況でしょ、多分
水かぶるよりも自傷行為が簡単なんだ、へぇ〜w
自傷行為を勧めてるわけではないから、嫌らしい解釈しないでね
君とはもうおしまい
オチ
たかだかその場の思い付きを否定されたくらいで豆腐メンタルだなぁ。
深刻に逡巡してる時の心の遍歴(動き、軌跡)は、
(論理的(因果的)ではあるけれども)、今言われているような単純なことじゃないよ・・。
水面の小石足りえても、それが、波紋として続く或るいは大きくなるかは、
他の諸要素や、そのときの環境(時間、場所、その前後のイベント等)に大きく左右される。
同じ“小石”でも、時間や場所が違えば、全く異なった波紋を心に起こす。
それが予測(≒マニュアル化、教則本化)できたら、それこそお釈迦さん並でしょう・・w
>>792 いやまぁねぇ、「人を殺してみたかった」なんて口にしたところでそんなものは薄皮一枚で、
実際にはそれを口に出させた根深いところを見るのが仏教のあたり方だしねぇ。
己のことは己が一番解ってるが、実はほとんど知らんという所あたりから始まるわけですし?
>>794 いや、「自分を傷つけてみる」という試みは、効果無しとは思わないけどね。
(寧ろ、様々な被害者感が、全て自己保身に由来する、ってことに気付き易くなる可能性もある。
少なくとも、自棄になっているようだが、実は、とことん自分を可愛がって甘やかしている結果が、
「何て不幸な私・・・」を生んでいることに・・・。禅で謂う「大死一番」ってのは、この方向とは若干違うのだけれども、
それでも、「俺が俺が」「私が私が」というところが、全ての根っこになっていることへの気づきの方便としては、
あり得る手段かな、と・・。)
>>795 ん〜、もっと解りやすくさっぱり言うな。
他人様を遊びで殺したいとか言ってるガキに何期待してんの? と。
797 :
てすと:2012/03/26(月) 23:36:51.11 ID:35sN7H+1
みなさん、まるで傍観者は人殺しに参加してないような言い草ですね。
私たちは間接的人殺しであることを認めましょう。
他人をみすてなければ生きられないのだから仕方ないけど、さすがに善人面は恥ずかしいよ。
そいつは何処までを仲間と認識するかの問題だぁね。
仲間殺しは悪と言われてもしゃあないが、
種族が同じ人間だってだけで仲間扱いされてもなぁ。
菩提心が無いから正直実感ないわぁ。
>>782 殺される他者は覚悟も何もないのだけれどw
オチ
800 :
てすと:2012/03/26(月) 23:47:30.44 ID:35sN7H+1
>>798 それでいいでしょ。
仲間でない奴が死んでも知ったこっちゃないと思ってるのに、綺麗事の菩提心を強要されても「お前がいうな」ですね。
803 :
てすと:2012/03/26(月) 23:52:11.66 ID:35sN7H+1
渋谷ですれ違う赤の他人がどこかで死ぬよりも、自分のペットが死ぬ方が悲しいに決まってる。
宗教やってる人は当たり前の事をなんで認めないんだろう。不思議だ。
>>803 そういう人もいるだろうが、みんなそうだとは思うなよw
805 :
てすと:2012/03/26(月) 23:57:51.67 ID:35sN7H+1
>>804 へー、飼っているペットの死よりもすれ違う赤の他人の死が悲しい人がいるんだ。
またまたご冗談を。
そういうのは人って言わない、仏って言うんだ。
僧は仏じゃないから僧なので、僧であるうちはそんなこと強要されることもねぇよ。
>>805 あれ?w
「実際に」「心の底から」そう思う(→>すれ違う赤の他人の死が悲し む)人が居るかどうかって話だったのか?
てっきり、
『ホントは、赤の他人の死なんてそんなに悲しくないのに、
(→実際、世には感知しない死が溢れているし、そういう比較自体したことないくせに)、
維摩居士の如く“全ての生きとし生けるものに想いを馳せてうんたらかんたら”と高説を垂れるケース』
のことを言ってるんだと思ったよw
死体を忌み嫌うが、それはお前の中にすでにある
他人のウンコはくせぇんだよ。
自分の屁はこんなにも馨しいのにな。
810 :
てすと:2012/03/27(火) 00:40:43.37 ID:0+7pIPFq
>>807 てかホントみんな今後どうすんのよ?
先の事を憂いても仕方ないけどさー。
811 :
てすと:2012/03/27(火) 00:51:17.03 ID:0+7pIPFq
ご隠居も生命生命いうなら結婚して新しい生命でも残しなよー。
ここの仏教徒連中は今更出家しても得るものないし、かといって仏教学者になるわけでもないし、結局どうしたいのよ〜。
諸行無常だから2chもこのスレもそのうちなくなるぞー。
寝る。
来世も人間に生まれかわって
仏教を学び、教えが長く続くように
>>811 そういう現実から目を逸らす爲に2chしてるんじゃないかw
2chが無くなったら、別の代替物を探すだろうけど、
もし、
もし、見つからなかったら、二つに一つ。
マジ出家かホームレスか、だなw
ノシ
814 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 01:06:52.95 ID:l5tqxjV+
他人の運命を憂う前に自分の運命を直視しましょう
釈迦
815 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 01:10:55.61 ID:l5tqxjV+
他人の死を悲しむべきか否かなどと議論しているものは、己自身も死すべき存在であることを忘れているのである
816 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 01:11:48.88 ID:l5tqxjV+
悲しむなかれ
全ての存在は平等に死ぬ
悲しめ、悲しむな、などと言ってるものは、
悲しみたくて悲しむのでも、笑いたくて笑っているのでもないという当然を忘れているのである。
ぷぎゃあ
悲しみたいから悲しむのであろう。
嬉しくて悲しいのかな?
笑いたくてな悲しむのか?
心の奥底の執着や落差を元に喜怒哀楽が作られるんだろ。
>>635 >現在のようなentertainmenntが存在 しなかった当時においては、在家信者に
とっては宗教は「楽しみ」の一つだったし、 出家信者にとっては布施によって
生計を立てるための手段だった。いずれも生命の維持のためである。そのためには、
釈迦のご利益を大々的に宣伝する必要があった。
確かに時代背景を誤ると経典の言葉も印象が変わってくるかもね
大昔は、宗教は「楽しみ」の一つだったというのも説得力がある
釈迦のご利益ってなんだw
大乗ならまだしも釈迦のご利益?w
>>652 >生命がキミを殴りたいと衝動を発してるが これが答えならば殴られても文句言うなよ。
まず、君が何で他者を殴りたいのかその原因を述べてみたら?
なんでも原因と結果でしょうからね
生命教の原因と結果って何さ?
>>822 生命教なんてないの
ご隠居氏は、「大乗仏教は「生命教」である」と言われてるけど・・
一般衆生の原因と結果と言う意味です。私の場合は
>>672 >正確に言うと釈迦は現代に置いても「近未来人」なのだ
↑ に似た文は結構記憶があるけど何を根拠としているの?
宇宙とか自然科学の先とかそんなことを示唆していたとか
釈迦が宇宙や世界を見透視ていたとか?・・そんなこと?
とても信じられないけど
>>822 例えば、ご隠居氏のレスが自分と正反対なのでムカつくから
殴りたいとか・・・
必ず、原因がある筈
>>824 生命教って何?
↓
自分の生命の声に聞け
↓
怒りが湧くのも生命の声か?
↓
生命の声に聞け
↓
生命の声に従って殴って良いのか?
この流れよ。
原因と結果の怒りとは何かはたぶん把握してるが、
生命教では違うらしいので
殴って良いのか?と聞いてるんだぜ?
>>826 >自分の生命の声に聞け
↑
これが、原因を冷静に自分で(内面)分析せよ・・と言うことではないの?
>>672 >もう十年もすれば、瞑想修行などが一般化し、悟りによる幸せが平均的な現代人の「目標」になるのではないか
労働と共存できるのかしら?
少なくともオウムはそうではなかった
ミジンコやバクテリア、細胞も生命教。
生命が偉大なんだってどっかで言ってたがなぁ・・・
そんな単細胞は分析できんぞ?
>>684 ふ〜ん。なるほどね。。。でも、↓はおかしい。
>それは釈迦の臨終のとき悲しむ弟子に「オイオイ、俺が死んで悲しむなよ
執着が苦しむを齎すと何度も説いただろ
悲しい時には大いに泣いて涙を流せば癒されるように人間の心身は
出来ているらしい。やはり、生命の声に反している
オチ
831 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 10:16:13.52 ID:fkyQLl4k
オウム崩れのバカ ID:SB8Ppk5t は、勝手に自分の理想を隠居に
投影してるだけwww
まあ、そういうバカだから、オウムなんかに引っかかって、洗脳されちまうん
だろうがなwww
832 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 10:24:06.74 ID:t5DFfU3W
「諸君、仏法は造作の加えようがない。ただ平常のまま(平常無事)でありさえ
すればよいのだ。糞をたれたり小便をしたり、服を着たり飯を食ったり、疲れた
ならば横になるだけ。愚か者は笑うだろうが、知者にはこれが分る。」(臨済録)。
釈迦はこの「愚か者」であり、「知者」ではなかったことになる。
釈迦は、一切衆生の心に人為的に「苦概念」を植え付け、生命に「造作」を
加えようとした。イエスの「罪概念」も同じ。
これらの「生命に対する人為的造作」は、オウムを初めとする現代のすべての
カルトに通じる。釈迦とイエスがその元凶である。彼等は「人間(生命)に
対する最大の犯罪者」であると刻印できる。
833 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 10:30:44.54 ID:OUPxPE8y
植えつけるとはw
解釈することが植えつけることなのかいw
被害妄想バリバリですな。
楽概念でも、夢概念でも、虚無概念でもとにかく何でも造作になるじゃろw
頭が悪すぎで泣けてくるわ。
TV見ても、雑誌見てもブツブツ言ってそうで気持ち悪いです。
経済書を読んでも、科学雑誌を読んでも・・言ってそうね。
834 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 10:53:40.73 ID:t5DFfU3W
>>833 釈迦やイエス(パウロ)が「上から目線で植え付けている」ことは、スッタニパータ
や新約聖書を読めば、馬鹿でも分るだろ。その植え付けにすっかり嵌められたの
が、宗教信者という「犠牲者」たち。
「解釈」でも何でもない。「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり」が一切衆生の
解釈だから、「一切皆苦」という解釈は、解釈自体が一切衆生を基盤としない
「誤り」であることは明らか。
彼等の狂気のような長年の布教努力は、この「植え付けのための努力」以外の
一体何だったのかね。その根底には、一切衆生に対する思いやり(愛)とは
かけ離れた「己の勢力(営利)の拡大」という「醜悪なエゴ」があることを、
見抜かなければならない。宗教という職業も、信者(顧客)が一人でも多けれ
ば多いほど、「利益が上がる」ものである。
835 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 11:08:12.09 ID:U6piM1VQ
まあ、あんたみたいに全然読めてなくて分かったつもりなのが多いのは 2ch だからしかたないが
10年もそんな中学生の感想文みたいのをゴリゴリ書いてる人は少ないな
836 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 11:09:05.79 ID:t5DFfU3W
>>833 芸術や科学で、「不可逆的な、生来の人格の変容や現実感覚・社会常識の喪失」
が生じることはない。宗教とは、そこが大違いであることを理解すべき。
宗教は、人間(生命)自体を、人為的に破壊する。宗教戦争や中東の情勢は、
人間(生命)の「文字通りの破壊」であることさえ、見えなくなったのか。
>>835 ですよねw 社会でこんなこと言っても相手にされませんよ。
ID:t5DFfU3W が「上から目線で植え付けている」ことは、2chのカキコ
を読めば、馬鹿でも分るだろ。その植え付けにすっかり嵌められたの
が、宗教信者という「犠牲者」たち。
彼等の狂気のような長年の布教努力は、この「植え付けのための努力」以外の
一体何だったのかね。その根底には、一切衆生に対する思いやり(愛)とは
かけ離れた「己の勢力(営利)の拡大」という「醜悪なエゴ」があることを、
見抜かなければならない。宗教という職業も、信者(顧客)が一人でも多けれ
ば多いほど、「評判が上がる」ものである。
どう思われますか?↑
839 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 11:26:06.81 ID:t5DFfU3W
>>835 「宗教にまんまと嵌められた」くせに、「自分は中学生より上」と思い込んでいる
ところが笑える。中学生どころか、幼稚園児、いや生まれたばかりの赤ん坊より
はるかに愚かであることを自覚したほうがよい。彼等は「生命の指示」にそのまま
従っているからだ。「人為的な宗教」などに嵌められてはいない。
嵌められたってww
統合失調患ってますか?
841 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 11:32:52.24 ID:U6piM1VQ
>>838 2ch 名物オレちゃん文でしょ
何にも分かってないのに取り敢えず自分は偉いと言いたい。
あるいはそういう物言いによって自分に「自分は偉いんだと」言い聞かせたい。
たとえば子供が手足バタバタさせて悲鳴あげてるようなもん
慈悲の眼で、そっとしといてやるのがいいでしょう
842 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 11:36:34.05 ID:t5DFfU3W
>>838 宗教とは違って、「生命」には「お布施」は不要w。
「宗教による人為的な精神操作に嵌められた」以外に、どんな言葉があるかね。
843 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 11:40:26.22 ID:t5DFfU3W
>>847 「宗教が分った、いいこと言ってる」と思った瞬間が、宗教洗脳の瞬間。
>>838 仏典を読んだことが無い(→つまり、何が書いてあるかを知らない)人間の行なう批判に
説得力が生じるわけないだろw
>>841 彼は自分を鏡に投影して
自分に叫んでることに気づいてないんだろうね。
聞こえてくるのが
騙された。
だもの。 そのくせ自力救済は否定しちゃうし
10年何やってんの感じよね。
彼は心に深い傷を持ってるのかしらね。
人肌欲しさの赤子なのからしね。
人の言葉は相対する合わせ鏡。
846 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 11:44:16.60 ID:l5tqxjV+
いくら生存努力しても人間は最終的に死にます
生存努力によって死を避けようなど
無駄なあがきでしかない
847 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 11:45:17.84 ID:t5DFfU3W
>>844 仏典を読んだ「結果」は、よーく分っているから、読まない。
「兎に角まずやってご覧。読んでご覧」と勧誘するのが、宗教の常套手段。
その手には乗らんぞw。
>>847 w
たとえば、君が代不起立問題。
アメリカの幾つかの判例は不起立派の主張根拠になっているが、
それが、日本の今回の事例と一致しない面が幾つもあること、
つまり、不起立派のアメリカ判例の引用が不当であることを批判するには、
各判例を知っていなければならない。
確認したうえで、確かに、日本の事例にそのまま適用できないことを主張できる。
もしかしたら、バッチリの好例かもしれないw
その可能性を潰した上で(自身で読んで確認した上で)初めて、
引用の可否を言い得るわけだ。
これは、南京問題、従軍慰安婦問題でも同じだ。
知らずに、思い込みだけで主張することの愚には気をつけた方がよい。
849 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 11:51:37.89 ID:l5tqxjV+
神に縋ろうと仏に縋ろうと金に縋ろうと生存努力や生命に縋ろうと、等しく死はやってくる
我は〜に打ち勝った!
誰に勝とうが負けようが死王は彼を連れていく
空しき議論に時を費やすなかれ
850 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 11:56:30.80 ID:t5DFfU3W
>>846 早速「死」による「脅迫」か。「脅迫」と「甘言」が、宗教のすべて。
「死は不可避だから、考えても無意味。精一杯生きるしかない」。これが人生
の「悟り」というものだ。生きているうちに、くよくよと死を考えることを、
「迷妄」「去るべき煩悩」と呼ぶ。
851 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 11:57:15.57 ID:U6piM1VQ
>>845 だんだん病的にパラノイヤックになってきてるんだよね
最初の頃は結構、遊び心があったし誤りも明文化して認めないけど、
二度と使わないから誤ってると認めたことは分かった。
それが今じゃ頑なで、どんな証拠をだして誤解だと言っても、
「自分の頭で考える」の一言で終わりだからw
852 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 12:00:46.02 ID:l5tqxjV+
人は死から目をそらし空しき世間話に時を費やす
彼は末期に気がつく「我はなんと無益な時間を過ごしたかとか!」と
>>851 最近は殆どROMってるだけで、時々ジャブ打ってみるけど、
ほんと、柔軟性が無くなったよね・・・。
自身で「生命教」という表現を容認しちゃった辺りからかな・・。
頑迷さが増したのは・・・。
追い詰めて不幸にしたのは俺らかもな・・・。 ちと胸が痛い・・・。
854 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 12:13:06.50 ID:U6piM1VQ
>>853 そう思う。責任の一端はオイラたちにもある
だけど、病んでるなと思った頃から何回もネット辞めるように忠告したんだよ
もちろん、ほとんど彼には言及しないようにしたつもり
855 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 12:14:10.02 ID:t5DFfU3W
>>848 経典は、「現実界の客観的データ」ではないぞ。「百人百様の観念の遊戯」に過ぎない。
まず、そのことに気付け。
>>851 彼自身何を語ってるのか把握してないだろうね。
自己分析出来てない時点でかなり危険ゾーン。
深淵を覗き込むなと叫んでる人が深淵そのもの。
857 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 12:34:18.39 ID:l5tqxjV+
人はその背後に死神が連れ添っている事に気が付かず
議論に夢中になる
858 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 12:39:38.12 ID:l5tqxjV+
愚かな者は
生命こそが依り所である
生命こそは盤石の基盤である、という
しかし死王は彼の依り所の全てを連れ去って行く
明日が来るよりも死の訪れが早いかもしれないので修行しなさい、ですね
>>855 そうじゃなくてw
各種証言・発言があったとき、
「言った言わない」「書いた書かない」といった遣り取りが水掛け論になるということさ。
たとえば、どんな学界でも同じだが、相手の論文及び使用資料を知らずに批判したとして、
書いてないこと(発言していないこと)を書いた(発言した)と言ったり、
証拠の無い妄想・思い込みだと指摘したとき、
それが悉く覆されることがあるわけだ。言ってないこと(書いてないこと)を言った(書いた)と発言すれば、
それは捏造であり、場合によっては訴えられるかもしれん。
或いは、資料に基づいた判断であった場合、妄想・思い込みという批判はその時点で崩れ去る。
そういう、対話に於ける『裏付け確認があるかどうか』の話だよ。
その裏付け対象が客観的データであるかどうかでなく、『裏を取った批判であるかどうか』の話さ。
その裏を取った資料・証拠の真贋は、また別の話だ。
それは、その資料が面前にあって初めて成立する作業だ。
裏を取らずに(証拠固めをせずに)逮捕状発行してるのが貴方のやってることです。
批判する時には、批判内容の正当性が、どこかで担保されねばなりません。
もし、相手が発言していないことについて批判しているとしたら、
それは、シャドウボクシングと同じですし、また失礼な行為なわけです。
そういう正式手順を踏むだけで、主張の説得力はグッと増すものです。
だから、助言申し上げているわけです。
(これまで何度も触れてきましたが、(又、一代がどう見ているかは知りませんがw)
貴方の着眼点には、重要なものが幾つかあるのですから・・。)
861 :
てすと:2012/03/27(火) 13:32:12.72 ID:0+7pIPFq
オウムを批判するのにオウムの経典を熟読する必要はないしオウムに対して説得力は必要ない。
ただ反社会的であると言えばいい。
仏教が生きるのに何の役にも立たない楽しい趣味だと認めればいいだけなのに、普遍的な価値があると偉そうにするからアンチが増えるんだよ。
因果で言えば批判される原因は仏教徒方にある。
つまりアンチ様方に気に入られない行動様式が原因だと。
アンチモン崇拝か、新しいな。
>>861 批判内容が、その側面であるなら、ねw
そうでない部分、細部に言及するなら裏が必要。
たとえ相手が極悪非道の残虐犯罪者であってもね。
そういうの無しに実刑判決出しちゃっていいわけ? そういう問題を言っている。
(この話題も近い形で昔やったよなw もう一度蒸し返すのかい?w)
細部をチェックするのを省くなら、細部について言及しないことだ。
864 :
てすと:2012/03/27(火) 13:48:26.34 ID:0+7pIPFq
社会的批判を学術的批判にすり替えるのはよくないよ。
ご隠居は宗教やってる奴は独善的で命を大事にしないって言ってるんだから、ちゃんと経典読めじゃなくて、立派な仏教徒が2chに現れれば一発で崩せるのに、なんで修行の結果としての人格をみせてくれないの?
本当は仏教なんてやっても何も変わらないんじゃ?と言われても仕方ないよね。
>>864 一つ質問なのだけど、どうして隠居を助けることが前提になってるんだ?
867 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 13:56:05.27 ID:t5DFfU3W
>>858 >しかし死王は彼の依り所の全てを連れ去って行く
と、「生命」で考えているw。何処まで行っても、どんなに足掻こうとも、生命
を超えることはできないことを悟れ。
868 :
てすと:2012/03/27(火) 13:57:40.57 ID:0+7pIPFq
>>865 その通り。
ネット仏教徒という新しい宗派は歓迎したいんだが、不安定すぎるので外野としてはどう扱えばいいのか悩むんだよね。
869 :
てすと:2012/03/27(火) 14:05:26.42 ID:0+7pIPFq
仏教学んでネットで議論する人の動機がなんなのか、よくわからんのよ。
単に面白いだけだと信じたいけど、たまにマジな人もいるし、学術系なら論文を書いて雑誌に送ればいいし、救われたいわけでも、悟れるとも思ってないし、悩み相談するのでもなく、一体何をどうしたいのかなと。
人間て、そんなに明確な行動理由を掲げて動くもんか?
なんとなく、だろ。面白いかどうかもよく解ってないんじゃないかなぁ。
>>868 韻が踏まれてて語呂がいいなw
言ってみれば仮想空間だからね・・。(オンラインゲームのキャラ同士のやりとりと言うか・・。)
勿論、言葉を紡ぐという行為が間に挟まるので、
(つか、それのみが―言葉の、文章の構築のみが―個々のモニター前の現実とこの仮想世界を繋いでいるわけだが・・)
当人の本音や人となり、或いは瞬間的感情の表出は起こり得るし、
逆に、(かなりの自制と心掛けが必要だがw)ギャップの少ない形での文字の並びとしてゆくことも
不可能ではない。
が、所詮は浮遊する言語しか存在しない電子掲示板に於いては、
情報の共有や相互チェックが限度だね。
相談事等の助言は、聞く方にリテラシーがないと危険な世界だ。
顔が見えないってのは、便利な反面、とても怖いこと。 (子供のネット制限はあって当然と思う。)
何でもいいたいほうだいでもあるしね・・。 ↓とかw
【原発問題】 「フクシマの女子生徒が『私たち、子供産めるのかな』と…」…映画「ニュー・ヒバクシャ」制作、米国人少年の取り組み
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332747174/
872 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 14:24:07.61 ID:t5DFfU3W
>>860 2chは「学界」ではないよw。「学界」という体制そのものを批判する場所だ。
批判のために「学界論文」も相当読んだが、皆、現実上の根拠皆無な経典や
他者の見解に依存して百人百様の見解を垂れ流しているだけ。誰もいったことの
ない、「自分自身の見解」は皆無。これでは進歩などない。
しかし、学者も宗教者も、「食うために」やっているのなら、そこだけは
評価できるw。
宗教学者が「宗教そのもの」を批判できないのは、宗教学者自身が特定の宗教
に嵌っているか、または宗教そのものを批判すると、自分の職域がなくなるから。
こんな学界が、どうして信用できるかw。
873 :
てすと:2012/03/27(火) 14:27:05.14 ID:0+7pIPFq
うん、情報の相互確認でいいと思うんだけどね。
ただ、せっかく2chで知識を貯めても次の展開がないっていうか、みなさんが今から寺に入っても先輩の僧侶より詳しいから2chよりつまらないという現象が起きそうだし、かといって2chが続く限りあと何十年もネットオンリーなのもちょっと何だかなと思うし。
874 :
てすと:2012/03/27(火) 14:39:35.16 ID:0+7pIPFq
>>872 釈迦も生きるためにやったんだよ。
あのまま王位継承していたら隣国に殺されていたんだからサモンになって生き延びるのは賢い選択だった思うよ。
ご隠居は釈迦を許してあげなさい。
教授も論文書かなきゃ食べていけないんだから仏教史学者を哲学者と比較して叩くのはやめなさい。
>>872 だからw
事象の『構図』を見なさい、と何度も御助言さしあげてますでしょうに・・w
ラベルや権威に捕らわれ、とても「関係性云々」を幟として掲げる方のお言葉とは思えませんね。
>>873 >2chよりつまらないという
そりゃ、粗から細までのココみたいな応酬や、
貴方みたいに「丁々発止」や「ブラフの掛け合い、探り合い」を求めたらw、
そんなのリアルでできる場所なんて普通ない。学部や研究室か、マニアのサークルくらいのもんだw
日本仏教はそれでいい、という考え方もあるし、
学部まではいかなくとも、同好会程度の議論の場が設けられる業界になるべきとも言える。
(真宗は草の根でもその傾向が強い。曹洞宗や臨黄は、
地方の個別組織もあるけど、一部だったり特主目的(自殺や終末医療、アピール法等)だったりする。
研究は、もっぱら中央の研究機関で行われるから、大学の研究室と変わりない。)
それでも、(―最初の発端は差別関連かもしれないが―)、
社会との現実的接点をどのような形で持ち、強固にしてゆくか、という点については結構意識されていると思う。
ただ、現状認識と、教義の根本的側面と、及びそれを踏まえた実践方法の検証(現代社会との整合性)については、
腰が重い感じはどこの宗派にもあるだろうと思う。
(それは、各宗派の在り様の根本にも影響するから、慎重なのは当然とも言えるけど・・。)
>>864 >独禅的で命を大事にしない
何が大事であって、大事でないのか。
何が独善であって、独善ではないのか。
>立派なら一発で崩せる
果たして立派なら可能だと考えますか?
人格を見て人が変わるのであればダライラマは亡命の憂き目に合わないし
キング牧師は暗殺されない。
ポルポト政権に火あぶりにあったりもしない。
社会的批判には社会的に答えるがどうだね。
寺の障子に穴を開けて遊ぶ子供に
説いて治るのかね。話を聞く気なんて無いと答えてるのに・・・w
877 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 15:04:14.72 ID:l5tqxjV+
2ちゃんねるで書き込みしているのは余技であってそれと一体化しているやつはいないだろう
いやしくも仏教徒たるもの何かと自我を結び付ける事は無い
んー、夢見すぎ。
>>863 では、
>>830の捉え方はどうなの?
↓
「釈迦の悲しむな」と「悲しい時には大いに泣いて涙を流せば癒されると」
反論は、
>>831のようなお馬鹿さんばかりで皆、スルーしてるけどね
>>831 >勝手に自分の理想を隠居に投影してるだけwww
自分の理想って何さ
881 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 15:47:09.39 ID:fkyQLl4k
>>879 wwwww ば〜〜〜か
お前のようなカスに、真面目に反論しても意味ないから、皆スルーなのwwww
今までのお前の態度を皆が了解してるからだろ?www
お前はいつも、反論に詰まると、
「だから宗教者は・・・・・」
「もう相手にしてられませ〜〜〜〜〜んw」
「忙しいのでオチ」
などと、逃走するくせに人にはまともなレスを基体するわけ?www
どこまでカスなの?ww
これだから、オウムに狂うようなアホは相手にできないんだよwwww
まだ頭に変なバンドまいてるの?w
882 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 15:47:54.97 ID:fkyQLl4k
基体→期待
>>837 >社会でこんなこと言っても相手にされませんよ。
葬式があると坊さんは楽でいいなぁって大の男が言ってるよ
宗教が商売・職業であるのは皆にバレバレ、笑い話になってる
何でも金、金、死んでいくにも金金、金次第って言われてる
皆、気付いてるみたい
↓
>その根底には、一切衆生に対する思いやり(愛)とはかけ離れた
「己の勢力(営利)の拡大」という「醜悪なエゴ」があることを、
見抜かなければならない。
>>884 まぁ、坊主は人なのに、仏陀や菩薩の振る舞いを強要してくるお前みたいなのがホント面倒なんだわ。
無理難題を期待して、ちょっとでも違えば裏切られた〜詐欺だ〜エゴ丸出しだ〜ってぎゃーぎゃー五月蝿いわ。
886 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 15:59:06.24 ID:l5tqxjV+
生命とは刹那に現れ刹那に消える陽炎のようなものと知れ
愚人はそれを永遠と見做す
>>884 日本の葬式仏教はそんな感じだね。
概ね間違ってないよ。
悟りを放棄してる宗派はその解釈で宜しいと思います。
しかし、彼が相手にされないのと葬式仏教がお金にまみれたのは
別のお話ですね。
ご理解いただけませんかね?
888 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 16:01:58.53 ID:l5tqxjV+
死王は彼の生命、記憶、痕跡の一切を連れていく
「2ちゃんねる」もまた同じ
諸君らの書き込みもまた夢の如し
砂の上に書いた文字の如しである
>>885 仏陀も人だったんでしょう?
だったら欠点もある筈なのだから批判もできるでしょうに
>>889 話したことも無い相手をどうこう言えるかアホ。
>>887 葬式仏教であるならいらないしキリスト教の方が優れてる
無税で悟りも求めず弱者救済しないのはただのくず
892 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 16:06:37.19 ID:l5tqxjV+
!我は彼に打ち勝った!」
しかし死王は全ての生命を平等に連れ去る
その記憶も痕跡も全て連れていく
砂城が消えゆく如しである
893 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 16:07:02.69 ID:fkyQLl4k
さて、どの辺で
「だから宗教者は・・・・・」
「もう相手にしてられませ〜〜〜〜〜んw」
「忙しいのでオチ」
が、出るかな? ケタケタケタw
895 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 16:10:01.01 ID:fkyQLl4k
>>894 え〜〜〜〜〜〜? 日本語読めないの?ww
→「お前など、相手にする価値なし」
こう言ってるの?w オウムに狂わされると、通常の読解力まで壊され
ちゃうわけだww 恐ろしいwwww
896 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 16:10:07.64 ID:l5tqxjV+
愚人は死神の手が肩に乗せられている事にも気が付かず
己のみは永遠と見做して
無益な議論に時を費やす
仏教とは本来、
自分の中の葛藤や衝動とは何かを見出して
心とは何かを自分で自分に問い、答えを見つけるものだ。
答えを見つけ皆に智慧を授ける。そんな程度のものだよ。
セレモニーや儀式でお金をもらう仕事ではない。
>>890 だったら同様にのめり込み嵌ることもできないでしょ(笑
>>891 弱者救済とは?
そもそも弱者も強者もいない。
それはキリスト教ではないだろ。
>>895 必死に誤魔化して逃げてるだけ
自分の心を見つめましょう
>>898 んー? 釈迦にのめり込み嵌る?
そんなやつ見たこと無い。貴方どこの国の人?
諸々の経典や残されたあれこれの一つ一つに学ぶことはあっても、個人崇拝は知らんなぁ。
>>891 >葬式仏教であるならいらないしキリスト教の方が優れてる
これから結果が徐々に出てくるんだろうな
903 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 16:17:10.17 ID:fkyQLl4k
>>900 >自分の心を見つめましょう
自分の心をみつめるのには、その変なバンドがいいんでしょ?
貸してくれwwww
904 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 16:17:48.44 ID:l5tqxjV+
この書き込みによって我は彼の首を取った!
愚人はそのように思い議論に熱中する
死神の鎌が首筋に触れている事にも気付かずに
>>902 自殺者毎年3万人とか
セーフティーネットのない冷たい国になっている
これは全部仏教の影響かな
>>901 誤魔化してもダメ。このスレや過去ログ
見たら自明のこと
仏教が機能してない影響だろうね。
>>903 不要だから人にあげたけど、君は誠実ではなくて
人柄が悪いね(笑
909 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 16:22:24.47 ID:l5tqxjV+
我は百万の兵士の首を取った
愚かな王はそのように己を誇る
死神が全ての首をさらって行く事にも気が付かずに
>>906 なにが自明なんだ? 釈迦ファンが居ることと、仏教が釈迦の個人崇拝ではないことに何の関係が?
仏教が釈迦個人に対する執着なら真言宗も真宗も生まれてこねえよwwww
>>905 複雑な世の中で簡単に回答など出来ません
宗教者のような暇人ではないからね
>>909 祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
釈迦カルトがいないのは教えによるでしょ
キリストは私を通らないと天国に行けないと言ってるし
釈迦は自分を法としなさいといっている
教えを守るなら釈迦カルトにはならないかな
>>913 何を悩んでるのかを理解していないからだよ。
悩みを解剖してごらんよ。
>>897 >仏教とは本来、 自分の中の葛藤や衝動とは何かを見出して
心とは何かを自分で自分に問い、答えを見つけるものだ。
身近にそういうお坊さん見ない気がするけど
917 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 16:31:24.72 ID:l5tqxjV+
驕れるものも驕らぬものも
無知なものも学者も
死王は平等に連れていく
そう。
確かに仏教が機能してない影響と言えるかもしれない
>>919 悲しまない、悲しんでしまったら、事前と事後の策のどっちが正解か?
知るかボケ。
>>920 釈迦仏教者の人格がよく表れたレスでした
意味不明だけど知るかボケ。(笑
ID:l5tqxjV+は、自分の言葉で話して下さい
他力を借りないとレスできないわけ?
仏教最大のジレンマは大乗を出さざる負えなかったということか
原始仏教は欲望を無くし悟りを求めるが達した人が皆無
欲望は本当になくるのか?というところから大乗がスタートした
煩悩即菩薩、悟りながら煩悩を持ちながら輪廻することにすれば
いいじゃないかという。酒を飲んで高級車乗って無税でキャバクラに行っても転輪女王だという
そこから仏教は拡大したというw
>>922 あぁ、なるほど相手にされないわけだ。
一方は悲しむなと事前の予防を、一方は悲しんでしまったら泣けば良いと事後の対処を、
別々のことを語ってるのに捉え方もなにもあるかアホ。
926 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 16:44:53.44 ID:l5tqxjV+
ジョブス居士は「明日死すると思い今日を生きる」と言った。
死王を情けを期待して
しかし死王は情け容赦なく
生けとし生けるものを連れていく
悲しむのは、人としての自然な感情
抑圧するのは良くないと思うヮ
自分で自分の光を見いだせぬものが
他者の心の火を灯せるのか。
よく考えみるがよい。
道先案内人が道を知らずして、他者を先導する様を。
>>927 抑圧? その時点で勘違いしてるな。
発生そのものを止めんだよ。
だから狂うってしまうんでしょ
だから釈迦盲信・崇拝だって指摘されるんでしょ
931 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 16:50:29.03 ID:l5tqxjV+
釈迦を盲信するものも
釈迦を批判するものも
死王は等しく彼らを連れ去る
道先案内人が酷い有様だから
狂うんだよ。
だから自分で自分の心を見つめろと言っておる。
>>930 狂うんじゃなくて欲望・人格がないだけ
ただの死なんじゃね
>>930 一行目と二行目に関連性が見受けられませんwww
だから〜ってのも意味が解りませんwww
何が何でもとにかく狂うんだって結論ばかり喚かれても爆笑するほかありませんwwww
>>925 >一方は悲しんでしまったら泣けば良いと事後の対処を
違うね、DrがTVで言ってたの
抑圧してるより涙を流せば心が癒されると
データもあったのかな?
>>935 だからぁ、抑圧するものが無いんだからそもそも抑圧じゃないんだって。
悲しいのに悲しんでないフリをすることと、そもそも悲しまないことの違い解らないの?
>>934 君は、自分ではひとつも主張しないのに
人のあら捜しばかり〜
はっきりとした宗教黒幕だね
>>684の
釈迦の臨終のときの話よ
弟子は悲しんでいるでしょ、ボケ老人さん!
939 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 16:58:38.92 ID:l5tqxjV+
マントラを千回唱えようと
生命の慈悲に縋ろうと
死王は彼らを連れていく
>>937 君は論破されると人格批判して遁走するばかり〜www
主張して、誰かに何か変わって欲しいとか、そういうわけのわからない欲求が無いからしないんですよヴァ〜カ。
>>936 弟子が悲しいのに悲しむなと命令する師は
弟子を抑圧してるでしょ
死王さんが連れていくのは幼稚園児でも知ってるけど
何が言いたいの?
>>938 放射能を除去するのにほうきでするのが泣くままにして
癒されるというやつ
良いことだけど根本的解決ではない
原発を無くそうという試みが釈迦の言ってることかも
>>938 死ぬまで教え続けた師匠と、死ぬまでに学びきれなかった不肖の弟子かぁ、美談だね。
これを抑圧とか超々近視眼の視点しか持たない生命卿は哀れだわぁwww
>>943 釈迦の言ってることは、少なくとも生命を無視してる
生命を有視すると何が見えるの。
948 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 17:07:57.03 ID:l5tqxjV+
生命を無視しようが生命に縋ろうが
やはり死王は彼らを連れ去る
>>943 例が妥当ではありませんね
もっと良い例でドゾー
:U36gTJXg は罰が当たって明日には寝込んでそうw
951 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 17:10:50.93 ID:l5tqxjV+
子孫に縋ろうが
死王は子孫も連れていく
友に縋ろうが
死王は友も連れていく
聖者に縋ろうが
死王は聖者も連れていく
>>946 どこがって、死の間際まで子供に心を配る親と、親の死を悲しむ子の想いあう姿?
最後は脅しと脅迫しか残らないのが宗教の正体
>>950 仏罰なんて無いよ。
因果応報があるだけ。
>>951 何が言いたいの?
自分の言葉で喋りなさい!
その下心は恐怖の植え付けと脅しと言う宗教の卑劣な常套手段でしょ
レスする相手が間違ってますYO
956 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 17:14:08.36 ID:l5tqxjV+
かくして人々は
死王から目を背け
無益な議論に沈着する
どこに居ようと何をしようと
死王の目を逃れる事は出来ないというのに
>>953 あぁ、言葉に詰まると、
「お前の親にそれを言ってみろ!」「自分の頭にぶつけてみろ!!」って喚くあの宗教の事ねwww
そもそも仏教は宗教じゃないけどね。哲学でしょ
>>954 お布施しても何も良いことなど無かったし・・
知人は食堂ガンになって半年後に無くなった
お坊さんは、皆の前で沢山のお布施をしたことを話して
徳があるようなこと言ってたけどw
ご利益は無かったヮ
マーフィーの法則を二千五百年ほど先取りしたものじゃなかったの?
961 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 17:18:35.06 ID:l5tqxjV+
生命こそ!生命だけが救いである!
愚人はこのように述べる
しかし死王は容赦なく彼の生命を連れていく
>>957 お馬鹿さん?
このスレ読んでないの?(笑
宗教はどれも原則的には同じことでしょ?
>>962 ん? おれ、信じないと地獄に落ちるとか言ったっけ?
最後には脅しや暴力に訴え出るのは個人の資質ですよ。
だから、根拠の無いことで脅し脅迫するのは
ヤーさん並
ご立派ですょん
>>964 あぁ、隠居のことねw ご立派後立派www
>>954 >因果応報があるだけ
原因と結果だけはあるよう
967 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 17:25:30.19 ID:l5tqxjV+
もし誰かが「永遠の生命がある」と言わば
これこそ根拠の無い事である
「生命は消え失せる」
これはfact(事実)である
>>965 創唱宗教者のことですょん
ご隠居氏は、大乗佛教者かな?無神論者です
相変わらず頭悪いね
相手するの秋田
>>959 お布施は智慧に対し払ってくださいな。
病気が良くなるとか、徳が上がるとか無いですよ。
話を聞いて心が楽になったよ、少ないけどまたお話聞かせてくださいね。
チャリン・・・程度なものです。
袖が触れ合う多少の縁、この縁を大事にしていきましょう。
よろしかったこれ、みんなの為に使ってください。と喜徳な方が応援するだけのお話。
緑のおばさんのように
朝晩、子供の為に信号前に立ってくださり助かってます、
よろしければこのミカンやリンゴ食べてね、程度のもの。
金銭で極楽に行けるとか、ランクアップするとかは無いですから。
>>968 大乗? ただ生き残るだけで苦しみの尽きることの無いあれのどこに大乗の要素が?
ほんと頭悪いね。同じ逃げ口上しか持たないって本気で頭悪いねwwww
さて、ちょっくら次スレ建ててくる。
973 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 17:31:12.41 ID:l5tqxjV+
愚か者はこの船(生命)こそ万全だ
この船(生命)こそ完全だと述べる
今まさに足元から裂けていく泥船に乗っているのにも関わらず
だんな
船に穴があいてる
救命具ないの?
975 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 18:29:47.48 ID:pl7KfUME
>>929 >発生そのものを止めんだよ。
発生そのものと止めたら、人間が人間ではなくなる。それを「ロボット」
「人でなし」「サイコパス」などと呼ぶ。
釈迦は、人間を破壊して「ロボット」「人でなし」「サイコパス」にしようと
した「人類の敵」「悪魔」である。
976 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 18:37:35.76 ID:pl7KfUME
>>961 >しかし死王は容赦なく彼の生命を連れていく
死ぬ、死ぬ言いながら、自分では絶対に死ねない。自殺するのにも、生命の
力を要する。自分が死んでも、新たな生命が次々に誕生する。
生命は、死王よりも強い。
977 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 18:44:57.88 ID:l5tqxjV+
自分で死を選ぼうが選ばなかろうが
死王は公平に彼らを連れていく
現れては消える陽炎のようなものである
愚者は幻に執着し月日を過ごす
978 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 18:49:58.33 ID:pl7KfUME
>>977 死王は、次々に発生する新たな生命を根絶することはできない。そのうちに、
死王が死ぬw。
979 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 18:53:31.02 ID:l5tqxjV+
どんな聖人もどんな強大な生物もその種族も
死王は例外なく連れていく
生きとし生けるものは必ず滅ぶ
これが法である
980 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 18:59:20.44 ID:l5tqxjV+
死王は宇宙の法である
およそこの世にある全ての存在の中でこの法に打ち勝てるものは無い
いるとしたら「神」だけであろうが
妄想と共に死王は全てを連れ去っていく
981 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 19:08:02.25 ID:l5tqxjV+
そこで愚かな者は神に縋る
しかし死王は神と共に一切を連れ去る
何一つ例外は無く
あらゆる痕跡を消し去る
観念も記憶も例外なく
982 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 19:14:26.00 ID:l5tqxjV+
「私の思索!私の思考だけは生き残る!
ああ、我はこの石板に我の思想を深く刻もう」
しかし死王は例外なく
生命の一切の足跡、一切の記録、一切の記憶を消し去る
風の中に散り行く砂の城のように
塵すらも残さず
無常の嵐の中で
死王って何ぞw
どっかにおるんかい
>>983 法句経とかでは出てきますね
死王(maccurāja)
986 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 19:38:36.31 ID:Ix0LCKI7
>>953 死王も、また、人間の生命の機能による空想の産物。やはり、生命のほうが
上位。
人間が死ぬのは、新たな生命の誕生を可能にするために過ぎない。死ななければ、
この人間があふれて、忽ち住めなくなるからである。死も、生命の指示。
どこまで行っても、最上位は生命。
987 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 19:40:17.46 ID:l5tqxjV+
死王はく恋人の如く人の側に寄り添っている
どこに隠れようとも
影の如く寄り添う
閻魔かよw
そんなんおらんがな。
天国も地獄も無いんやで。
>>859 >明日が来るよりも死の訪れが早いかもしれないので修行しなさい、ですね
何で修行しないといけないの?
オウムと同じこと言ってらー
990 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 19:49:57.86 ID:l5tqxjV+
その意志に関わらず
全宇宙と共に生命も死を迎える
蝋燭の火が消えるように
>>986 >人間が死ぬのは、新たな生命の誕生を可能にするために過ぎない。死ななければ、
この人間があふれて、忽ち住めなくなるからである。死も、生命の指示。
違うよ。
そんな理由ではない。
キミに言いたい。
苦悩に苛まれる姿こそ閻魔の攻めなのです。
地獄も天国もアナタ自身の心の中にあるのですよ。
994 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 19:55:20.59 ID:Ix0LCKI7
「苦」「罪」「死」「神仏」。これが宗教の営業用セット。原価ゼロで、
利益たっぷり。代表取締役会長が、釈迦とイエス。ムハンマドは常務程度か。
「宗教という詐欺」に騙されないよう警戒しよう。
隠居は、君が代不起立問題、どっちの立場なんだろ?w
やっぱり(生命教としてはw)「不起立支持」かな? (´・ω・`)
996 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 19:58:04.66 ID:l5tqxjV+
たとえ生命がいかなる広大な土地や財宝を所有しようとも、やはり死王は生命を連れていく
>>993 それも違うよ。
自らが自らの執着の為に苦を背負っている。
それだけの話。
>>869 >仏教学んでネットで議論する人の動機がなんなのか、よくわからんのよ
信者獲得と布教でしょ
彼らも、「食うために」やっている → 生命の指示
>>872 >誰もいったことの ない、「自分自身の見解」は皆無。これでは進歩などない。
ご隠居氏は ↑ で本当に素晴らしい!!
ヽ(^。^)ノ
1000 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 20:02:22.41 ID:Ix0LCKI7
>>992 >違うよ。そんな理由ではない。
ほう。では人間が地球にあふれたらどうなるのかね。
「新陳代謝」は、すべての生物にとって不可欠な機能。
1001 :
1001:
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