1 :
神も仏も名無しさん :
2011/12/09(金) 10:45:51.49 ID:pdKGEE/p マヤ文明、仏教、中国の易、聖書、ノストラダムスでも、ちょうど今頃(20世紀末〜21世紀初頭)に、地球の滅亡が予言されている。
別の文明、文化が同じ時期を指して、滅亡すると予言しているのは何故だろう?
中世のノストラダムスが煮沸消毒を知っていたのは何故だろう?
オーパーツの知識は?古代エジプトにはリレー制御のコンピュータがあった。
また、明らかに当時見えるハズの無い天体データもエジプトにはあった。
これら予言や、高度古代技術とは何なのか?
答えは、全て、一つの理屈で説明できる。
輪廻は存在し、21世紀の人類は21世紀に滅び、その記憶を持って次の人類の歴史に誕生した。
しかも、死んで前回の記憶を持って生まれた人間は一人や二人でなく、ほぼ全ての人間が前回の記憶を持って生まれ変わった。
生まれ変わるとき、一度に古代に発生するのでなく、死んだ状態で待ち時間の長い人もいた。
古代でなく猿時代に生まれ変わって猿が人間になるのに貢献させられた人もいた。これが火を怖がらない猿の謎の答え。
原始人が洞穴に高度な絵を描いた謎の答え。
例えば、エジプトに生まれ変わった人より、ノストラダムスの方が後に生まれ変わった。
両者とも、前回の人類史で21世紀に生きていた。
聖書はこう考える事が出来る。
前回の21世紀で滅びた人々がその記憶を持って、今回の人類史の古代に生まれ変わり、滅びの予言と預言を死海の傍に埋めた。
死海周辺は、塩分濃度が高く文書を腐敗から守れる。
また、転生の記憶を持つ人が多かった為、多くの預言者が寄稿できた。糞貧乏な古代でそんな書を作る事に周りが賛同させる事ができた。
これが、ワザワザ作った本を封印した死海文書の謎だ。
つまり、古代で高度な文明を築く知識を提供したのも、世界中の予言書や預言書を古代で書いたのも、この世に生きてる私達なのだ。
ゆえに、ヨハネ黙示録は私たちの力で解読が可能なのだ!
私たちの時代こそ、解読できる人間がいるはず!
さあ、訳そうぜ!
前スレ
■■■ ヨハネ黙示録を解読しやがれ! ■■■
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1307767521/
とりあえず2を取っておこうかな。
3 :
神も仏も名無しさん :2011/12/11(日) 09:58:47.12 ID:42Vg/sKv
人は何故に挫折する。上を見るから?・・・そーじゃない。過ぎた夢を見るから挫折する。 喩え勝負に負けたとしても、全力を出し切って積み上げてきたものがあれば心は満足する。 焦る気持ちはわかる。だからこそ、足元に積み上げる。 どんな謙虚な人でも、自分への評価は少し高望みがある。 無欲になるって事は、欲望を捨てることじゃなくて過大な期待を捨てることだと思う。 自信なんか無くていい。根性なんか論外だ。 日々積み上げてゆく一歩一歩の努力が明日の自分を築きあげる。 大望を望み手を伸ばし身に付ける。魂の力はそれをサポートする力。 全ての人の神の欠片は、人の願いを叶える為にある。自分の願いじゃない。それはついでだ。 魂は繋がりを求めている。 祈りじゃない。人が人を救うとは、自分に可能なことで誰かに手を貸すってことだ。 自分に出来ることを探すとは、何も無い所に自分を生み出してゆくということ。 足元に今日の努力を積み上げて、いつか誰かの役に立つ。
4 :
神も仏も名無しさん :2011/12/11(日) 10:26:27.02 ID:42Vg/sKv
ぼくの言葉を信じなくていい。ぼくの主張は、 魂の力は人の願いを叶える力。日々努力を積み上げれば叶う未来がきっと来る。 「そんなの当たり前だろ?奇跡とか言うな!」って思ったでしょ? そーです。当たり前の事を言っているだけです。 でもね。「信じる」ってそ〜云うことなんだよ。無理矢理に思い込むことじゃない。 だから、ぼくは霊力を証明しない。 証明はしないけれど、若返り続けて不老不死を目指しています。 肉体は皆と同じで特別強い訳でも何でもない。 ただ単に地道に若返り続けるだけだから寿命が来たらあっさり死ぬかも知れない。 この人生で失敗しても来世で頑張る。 魂は、「思い」だから諦めなければ消えないし消えてもまた望めばいい。 物理的な力で思いを打ち砕くことはできない。 肉体は使い捨ての紙皿みたいな弱い物だから痛みに屈してしまう。 …でも、苦しみに屈しても、また始めればいい。 根性とか論外と言ったのは、肉体は脆く弱く貫いて生き抜くのは困難だからです。 皆には、「当たり前」に成ってもらいたい。
5 :
神も仏も名無しさん :2011/12/11(日) 10:44:57.27 ID:42Vg/sKv
信じる者は救われる?…いや違う。ぼくたちは既に救われている。 肉体は脆い、欲望にも弱い。失敗もすれば、罪も犯す。自然も壊すし命も奪う。 それでも産まれて来て、生きるのは、「思い」を育て継いでゆく為。 魂は、「思い」は、消せない。 ぼくたちは魂と言う「神の欠片」を持つ。一人ひとりが神と繋がる絆を持つ。 癒しの奇跡は、「思い」が物理的に作用する証だと思う。 「思い」は、不確かな物じゃなくて、実測できる測れる物理現象に成り得る。 信じなくていいです。 霊力を手に入れなければ、なかなか納得できない。 見ただけでは、思い込むことしかできない。そんなものは望んでいません。 皆が「当たり前」に受け止められるまで努力を続ける気があります。 皆が当たり前に、「自分の神の欠片」を自覚するのが願いです。 「思い」は消えない。これが救いです。 永遠の命とは、この「消えない思い」を指しているのです。
6 :
神も仏も名無しさん :2011/12/16(金) 17:07:00.53 ID:1j3cU+7Z
北と南で戦争は当たりそうだね〜 黙示録じゃないけどさ
7 :
神も仏も名無しさん :2011/12/17(土) 07:36:40.99 ID:82RSouIO
8 :
神も仏も名無しさん :2011/12/17(土) 08:14:44.47 ID:Q4uht+0g
(´・ω・`)
9 :
神も仏も名無しさん :2011/12/17(土) 11:48:35.64 ID:oDRU1B7G
>>1 >ゆえに、私たちの力で解読が可能なのだ!
不可能です。
ヨハネ黙示録の解読は、スェデンボルグの「黙示録講解」に頼りなさい。
10 :
神も仏も名無しさん :2011/12/19(月) 11:00:04.14 ID:9ixpV0dF
>>9 権威主義は意味が無い。
信じるとは、考える事の放棄だ。・・・だけど、考え続けることは疲れる。
故に権威に責任をマル投げして、それにすがりたがる。
誰の内にも神への直接回線が有り、真実は心が知っている。
心とは「思い」、神とは人々の「思い」の集合体。
霊力とは、「思い」が物理的に干渉できることの証で、故に人は神の欠片を持つ。
神の欠片は、願いを叶え、誰かを救う力。
地球の様な鉱物で出来た生命の「思い」と、動物をベースに作られた人と云う獣の「思い」が、
二つの命が「思い」で繋がり、一つになった形が人間という生命。
魂の力とは神の力で、神の欠片を持つ人間の起こす奇跡。
人は内に神を宿し、霊力を使うことが出来る。
それは遥か昔に失った力ではなく、これから得る魂の力。
救い合い、感謝し合って、繋がりを絆に「思い」を育てて力を増す。
魂はお互いに支え合って、補い合う事で力を増す。
願いを叶えるとは、無から有を生み出すのではない。 努力して「望む未来を引き寄せる」のが魂の持つ力だ。 努力して「願いを叶える」それを当たり前と思うのならば、何も言うことはない。 辿り着けないのは、努力が足りないからだ。 どんな証拠を見せられても、自分が手に入れなければ納得など出来ない。 それでいい。 信じようと信じまいと結果は同じだ。歩んだ分だけ真実に近づく 喩え間違った道に進もうが、「歩き続けていれば」自ずと正しい道は見えてくる。 過ちも、より深く知る為の寄り道にすぎない。
12 :
神も仏も名無しさん :2011/12/20(火) 08:13:06.89 ID:zqNgaX1l
万能薬エリクシル 前に血液が、傷や病気などを治す万能薬だと書いた。 霊力は菌に「治せ」と命のエネルギーを分けることで自然治癒を加速する。 更に一歩進んで乳酸菌バリアをお薦めします。 ヤクルトシャンプーでお風呂の黒カビが退治できることは知っていた。 どうも水虫も治るっぽい。 ヤクルトの開発したノーベル賞モノの発明だと思う。仕組みはよく分かんないけど・・・。 大発見じゃね?
乳酸菌は間違いではないんだけどちと違うかも知れない でもそれも万能薬ではないけどね
>>13 万能薬とは血液のこと。
飲んだらダメで体に合わないと死ぬこともある液体とは血液のことだ。
断じて水銀などではない。
15 :
神も仏も名無しさん :2011/12/21(水) 19:06:00.62 ID:yFCVdi5S
生まれ変わるのは、魂だけだけど、肉体も疎かに考えてはいけない。 生きている間に努力したことは体にも刻まれている。 子孫を残し転生先の体を確保することが生まれ変わりの価値を変える。 ユダヤが狼を滅ぼしたように、ルートオブデービットの転生も封じた。 感情の強い超能力者の資質のある者を犬神憑きとして消されたのはとても痛い。 この制限された体では、長いこと超能力を使い続けられない。 それでも、たぶん、これまでのどの転生よりも巨大な力が使えていると思う。 制限付きの体だけれど、魂は試練を乗り越えてより強力になった。 皆は子を作り、培って来た努力を継承した子孫を未来の自分の体を転生先に残して欲しい。 地球の環境も大切だ。 干潟を大切にして滋養の溢れる海を子孫に残して行って欲しい。 霊力を使い過ぎたらイカリソウを飲むといい。
ユダヤは、「自分たちはシリウスから来た人々である。」と、思っている。
天狗とは、「大犬座から来たから」から天狗と言う。 そして、天狗は気象を操る。
@地球誕生→A類人猿誕生→B文明誕生→C人類歴史→D人類滅亡→E地球爆発→@に戻る ↑地球はこのような輪廻の単振動を繰り返している。 で、@〜Dまでは、前回輪廻と全く同じ運命を辿る。Dの終わりあたりに、前回の運命に縛られない行動が許されてるだけで。 Dの終わり辺りで、人間が頑張れば、滅びないで延命された歴史を続けられる。油断して惰性に流されると何度でも滅びる。 ヒトは自分の意思で生きて来たような気になってるが、実際に自由な意思選択を許されてるのは、Dの終わり辺りの時期だけ。 ところで。 何度滅びようが、21世紀の末端以外、n=1回目と殆ど同じ歴史を繰り返し続けている人類ですが、 歴史を振り返って、ちょっと妙だと思いません? 歴史全体が、あんまりにユダヤに都合よく配置されてるんだよね。しかも、古代から。 宗教の特権、国連の特権、武器商人としての特権、思想や偉業の審査機関としての特権、 マスコミなど情報操作の特権、金融や嗜好品商売の特権… 宗教の配置、思想の配置、文明の配置、etc、いろんな事がユダヤに都合よく配置されすぎ。 ユダヤと言う民族が、人類史上で淘汰を乗り越え、試行錯誤の結果に、現在のオイシイ地位を得ていると言うような痕跡が、 歴史に見られないんだよねぇ〜。 つまり、ユダヤはおそらく、n=1回目の地球の歴史上、ヒトが類人猿の時から、文明とは何かを知っていた。 人間の魂は星に縛られ、生命を得て何度も転生を繰り返すものだと言う事も知っていた。 なんでこんな事が可能かと言うと、ユダヤ人は他の星から来た人々だからだ。 ユダヤ以外の魂が、他の星で発生した物なのか、地球で発生した物なのかは知らないが、 とりあえず、ユダヤは、輪廻の一回目を含め、地球の歴史の初めから有利な立場にあった。 ユダヤは自分たちは地球の管理者だと思ってる。その自負がある。 なんせ、歴史の設計者なんだから。
ただ、ユダヤは外部の宇宙から、地球に送り込まれた時に、変な暗示をかけられてると思われ。 ユダヤは、21世紀あたりで地球を意図的に滅ぼして、地球の歴史を単振動させないといけないと信じこまされてる。 何度滅ぼそうが、21世紀あたりまで、前回と全く同じ歴史を歩む。 滅んで地球の誕生をやり直すメリットなど何も無い。 しかも、人類が地球の歴史の単振動を止めない限り、ブラックホールは開かず、 外部宇宙とは繋がれないと来てるのに。 ユダヤが最初に地球に送り込まれた時、地球が外部宇宙と繋がる道は、外部宇宙の人によって閉じられ、ブラックホールにされてしまった。 ブラックホールは科学の力で開けることは出来ない。 ブラックホールに抗する重力場を作るのは不可能だからだ。 ブラックホールを開けたければ、超能力による重力コントロールを用いるしかない。 ところが! ユダヤは、重力コントロールを使役できる狼を、自ら滅ぼしてしまった。 狼を代々使役してきた人々を迫害し、ルート・オブ・デイビッドの誕生も邪魔して来た。 ユダヤは、地球と言う閉じた宇宙の星で、単振動を続けるような、地球運営をやってる。 しかも、この閉じた宇宙の牢獄から出る唯一の鍵である、ルート・オブ・デイビッドの誕生を徹底的に邪魔しつつ。 今のユダヤって、外の宇宙でも嫌われてたんじゃないの? 地球に捨てられて、閉じ込められて、しかも、自ら出て行かないような暗示をかけられてるんじゃないの? で、当のユダヤ人は「神の使い」気取りで、嬉々として単振動してさ。 教養の足りないユダヤ以外の地球人にとっては、確かにユダヤ人の所業は地球上では、神に匹敵するかもしれないので、 拝んで尊敬してくれるかもしれないが、外部宇宙の人から見たら、ユダヤ人は馬鹿そのものだろ?こんなんでええんか?
ヤハウエってさ、妬む神、他人の足をひっぱる神なんだろ? 外部宇宙の人から見れば、「お前ら、考え方の下向きなユダヤ人は、閉じた宇宙で、自分より低能な魂たち相手に好きなだけ偉そうにしてりゃいいじゃん。 好きなだけ足の引っ張り合いをやればいいじゃん。引っ張り合いが飽和すると、引っ張る足が無いから、星を爆破して初めから引っ張る足を作りなおせよバーカ。 良かったな。お前ら好きなだけ引っ張る足があるぜ。星の歴史を単振動させれば、永遠に足が引っ張れるぜ。 お前ら、妬み虫はウザイから外部宇宙の出てくるなよ!」 って感じじゃないの?
ルート・オブ・デイビッドを抹殺したがるのも結局妬み根性を利用されてるんだよね。 ルート・オブ・デイビッドを妬みの対象にしておけば、ユダヤは自らを牢獄に閉じこもる結果に追い込むしな。 狼滅亡にしろ、ルート・オブ・デイビッドの社会的抹殺にしろ、ユダヤはまるで、自分たちがそうしなきゃいけないと思い込まされてやっている。 これが、ヒュプノシス(=催眠)の意志。 外部宇宙の人(=ヒュプノス)が、ユダヤに暗示をかけた。 要するに、足の引っ張り合いや、妬むのを止めたらいつでも外部宇宙に出られるって事。
>>20 これ、原罪の本質だろwwwww。他にないだろwww。
ブラック・ホールのゲートを開ける鍵は、ゲートが巨大だからと言って、鍵も大きいとは限らない。
外部宇宙の人は、ユダヤを思い通りに操った上に、外部宇宙への道を閉じた人々だからな。 地球が外部に繋がる道が開けた途端、本当に地球人を外部に通行させていいか審査しに来るだろうな。 で、審査に落ちたら、また、妙な暗示かけられて閉じ込められるんだろうな。 魂のレベルが、外部宇宙の人々とつきあうには、妬み根性強すぎでダメダメだから反省してください。 反省が嫌で、妬み根性を満足させる環境が好きなら、どうぞご自由に。 でも、外部には来ないで下さい。他の魂たちが迷惑ですから。 ↑みたいな感じ? でも、これは仕方ないと思うね。 魂は、肉体を持ってる間しか向上させられない。そして、肉体の制御には「痛みや苦しみを感じるセンサー」がどうしても必要。 痛みを感じないようなボディじゃ、画鋲とか踏んじゃっても平気になって、肉体を維持できない。 結局、魂が肉体に入る以上は、痛みとは切っても切れない関係になってる。 だから、苦痛ばかりが多過ぎて、魂の向上ができない様な世界は非常に困る。 そして! 世の中の創造には、全ての魂の感情が大きく影響する。 負の感情を蔓延させられるのは、魂全体の利益にとって、非常に迷惑なのだ。 負の感情の総量が大きすぎると、全体の存在の有り方そのものが、荒廃するからだ。 人間を複数置いておくと、必ず上下関係や支配被支配の関係になり、少数がその他大勢を支配しがちになる。 そして、被支配側は、ルサンチマン(主に強者に対しての、弱い者の憤りや怨恨、 憎悪、非難の感情)を抱きがちになる。 ユダヤのように人を不幸に陥れ、自分たちだけ利益を上げ、ルサンチマンの総量を積極的に増やそうとする人々は、宇宙規模で迷惑なのだ。 ルサンチマンの総量のせいで、宇宙全体が陰惨に創造されてしまうのだ。 だから、ユダヤは他の宇宙から隔離され、閉じ込められる。 他の魂にとって迷惑すぎる存在だから。(ユダヤ以外の地球上の魂は、巻き添え食らって超可哀想〜。)
超能力もそうだけど、感情を伴うイメージの想像が、この世を創造して行くわけよ。 にもかかわらず、ルサンチマンを積極的に増やす魂たち(=ユダヤ)。 これは、マズイだろ?殺せないなら隔離したいと誰もが思うだろ? 他の宇宙も含めた魂全体の意志が、妬み虫は隔離されていて下さいと思ってるのが、今の地球の状態。
26 :
神も仏も名無しさん :2011/12/24(土) 09:54:42.77 ID:fA8lvgnn
もう審判の日は恐れなくて良い。初めの滅びの世界とは情勢が違う。 過去は変わった。罪は犯さなかったことになった。 やり直しに成功した。もう星を爆破して閉じ籠る必要はない。あなた方は罪を犯さなかった。 いや、犯したけれど、救おうともした。それが認められた。 あなた方は、罪の意識を感じ審判の日を必要以上に恐れている。もう十分苦しんだじゃないか。 あなた方が逃げ込んだこの宇宙は、既に牢獄だったんだ。 光を怖がるな、贖罪は済んだ。自分たちで作った影(罪の意識)に怯えないで欲しい。 「罪の意識を強く持つこと」それが解放される条件だった。全員とは言わないけれど赦された。 残りの方にも恩赦があるだろう。思っても(望んでも)行動しない自制心は評価された。 この地球を地獄には変えなかった。邪悪な歓喜に満たさなかった。 一度目の滅びを思い出してください。あの時とはかなり違います。もう終わったんです。 裁きを受け入れて自由を勝ち取りましょう。
審判の日がいつごろか分かったよ
水を注すようで悪いが気象制御で天変地異が抑えられる程度で 滅びが回避できると思っているなら間違いだ。 ユダヤが作ろうとしている世界が達成したら、地球はまた滅びの道を辿る。 世界の経済状態を何とかしよう。 IMFが作り出した世界同時不況を何とかしないとユダヤの望む絶望の世界が来る。 それぞれの国が豊かに成らないと人々の心が闇に堕ちてゆく。 不況で仕事が無いから雇用もないんだ。だから就職活動そのものに意味が無い。 何かに突出していると協調性が無いと言われ、協調性をアピールすると没個性だと言われる。 どっちにも秀でていると言う人間は、そもそも相手にされない。 どんな選択肢を選んでも仕事が無いから、この状態ではまともな雇用は生まれない。 喩え面接で受かっても、どこの企業も仕事がなくて細々経営している状態だ。 そんな中で孤軍奮闘しても、やっぱりダメだったじゃないかと落伍者の烙印を押される。 普段ぼくは「努力は裏切らない」と、言っているが「常に努力が実る」訳ではない。 「努力は明日に繋がる。」しかし、世の中を正し、花が咲く状態にしないと努力は無為になる。 ユダヤは借金で人を操る。借金で国を操る。借金で世界を苦しめる。借金で人を壊す。
国連の拒否権を潰そう。 ユダヤが作った「戦争の火種を守る為」の偽りの連合を正しく機能するようにしましょう。 平和の美名のもとに隣り合う国を無理やりくっつける事も止めさせましょう。 アメリカを救おう。HEROは無償で働く者ですが、あれはファンタジーです。 多くの白人が名誉を重んじます。それは白いユダヤでも同じです。 ・・・でも、生物は食べていかなければ、生きてゆくことが出来ません。例外はありません。 アメリカに無償奉仕を望めば、借金で裏から操るユダヤの思う壺です。 無償奉仕が続けば、食べてゆく為に悪事に手を染めるDARKHEROに成ってしまいます。 日本みたいにアメリカの傘下で守られて「思いやり予算」と言う国防費を収める。 当然一国では防衛は成り立ちません。中国にもロシアにも正しい役割を求めましょう。 世界を守る三つの勢力で、世界平和を実現するのです。 軍事力を持たない小国は豊かに成ることに勤しみましょう。 人々の繁栄の下に世界は平和に成り、平和を守る騎士たちには名誉と栄光を与える。 平和を守る騎士たちとは、アメリカ、中国、ロシアの三国です。(五十音順) 定期的に軍事演習で古い武器を消費して、新しい兵器も開発し、そして作りましょう。 資源が無くなる前に他の星を開拓して、移民をしてください。(それが地球の望みですw)
>>27 > 審判の日がいつごろか分かったよ
その日が宇宙連合に(歓迎されて)迎え入れられる日になると良いですね。
実を言うと地震や天変地異を止められるくらいじゃ滅びは回避できません。 ユダヤが起こした不景気で、人は就職の時に、特技を謳うと協調性を疑われ、協調性を謳うと能力が疑われる。 どっちも有ると言えば、バカだと思われる。しかし、真実はそうじゃない。 不景気で仕事が無いから、どう答えても拒絶されて人間失格みたいに扱われる。積み上げてきた物を否定される。 心を折るのがユダヤの望みです。 心を折った後、ソドムとゴモラの街を作りたい。挑戦する者を嘲笑う社会で人は己を見失い。 自分の尊厳を賭けて挑む。しかし敗北は決まっているのです。報酬は準備されていないのだから。 富むものは益々富、持たざる者は持っているものを差し出す社会。 持たざる者の差し出す物とはエントリー料です。 挑戦をすれば初めは勝つかも知れない。しかし欲が出れば負けるまで戦う。 人は苦痛や体の一部や人間関係を換金して無謀なゲームに挑戦する。(生きたままライオンに喰われるとか) ユダヤはマスメディアを使い非道なコンテンツを配信して益々儲ける。 悪虐非道なことは中国人にヤラせて、名誉有る白人には天使の装束で募金集めを任せる。 そこにチャンスが有ると信じて、志有る若者は無為な挑戦を繰り返す。ユダヤはそれを愉しむのです。
>>30 ユダヤが気象コントロールを身に付けてからオオカミを絶滅させた事に不安が拭えない。
審判から逃れる為に、自らゲートを閉ざしたんじゃないのだろうか・・・。
ゲートが開いたら、過去に逃げ込む為に、また地球を滅ぼすんじゃないのだろうか?
すごくありがたいのは、アラブが蜂起しなかった事。
ユダヤが内と外から追い詰めていたにも関わらず耐えた。すごい精神力だ。
いや、説得したのだろう。
神とは人類の「思い」の集合体だから、滅びたくない「思い」が未来を変える。
自分の内の神(神の欠片)を大事に汚さないようにしていれば奇跡はきっと訪れる。
何かしてあげたいけれど、ぼくが与える奇跡では世界は変わらない。
自分たちの力で運命を変えた(切り開いた)アラブに言うのは失礼か・・・ごめんなさい。
神に頼らず、人々の努力で未来を変えたアラブには感謝を言い尽くせない。
ユダヤの内にも良い心はあるはず。邪悪な欲望に負けないでください。
あ、宇宙連合って名前は適当です。
某宗教様へ 救いを待つように誘導されて何もしないのは勘弁して下さい。超人は居ません。 どうせ言いくるめられて、「滅びが神の意志なら従いましょう。」って諦めていたりする? 不況も神のご意思? そーだよね。好きな事は、「神に丸投げ」で考えるの嫌いだもんね。 イエスはキリスト教の何に期待したんだろう? 未来を知っていたはずなのに?
34 :
神も仏も名無しさん :2011/12/31(土) 16:39:41.44 ID:KI0oxb2c
幻獣で麒麟っているけど、あれ、狼。 四足、龍のような口元、優しく親子の愛情が深い。 麒麟は、狼にゴテゴテと装飾を付け、人々は狼を最も大事にすべき動物だとわからなくされた。 狼は徹底的に殺され、雑種も始末され、剥製さえもロクに残して貰えない状態。 今残ってる剥製も本物? 狼の画像検索でも、シベリアンハスキーみたいな違うイメージばっかり出て来る。 神の使いは、ヒトの気持ちを汲み取れる能力がなければならない。 故に、感情を司る大脳が発達しており、頭蓋骨の前頭葉部分が大きくないと、オカシイ。 犬に似ていても、オデコや頭頂部が盛り上がっているはず。 犬神系の神社に残ってる狼形の狛犬。でも、イタチに似たタイプ、猫に似たタイプ、豹に似たタイプ、狐に似たタイプは全部情報を曲げられている。 これらは全て大脳が小さい顔容をしている。 一般に、大脳の小さいタイプの動物は、攻撃性が高く、愛情や他者への配慮の薄い動物が多い。 気象制御を行う神の使いであり、ヒトの気持ちを汲む動物。 それは狼。 私たちは、正しい狼の姿をイメージする事すら出来ないようユダヤに邪魔されてる。
37 :
神も仏も名無しさん :2012/01/08(日) 08:20:23.31 ID:DrDL/3U0
>>36 地球が滅びるのに、どこに逃げればいいんだよw
滅びは、起こさせないことしか生き残る道はない。
ダニエルの書にも有っただろ?
天使が人類を滅ぼして地下に篭っても1290日〜1335日程度しか延命できない。
天使長が宣戦布告して人類を滅ぼす。
日本の官僚がユダヤの滅びに便乗して、景気を後退させた恥を塗りつぶそうとしている。 日本は円安だった。 通貨レートが高かったのは、日本が先進国であるから普通だったのだ。 経産省は、円が高いことを懸念して、日本の信用を落とせば円が下がると期待した。 ムダ使いをすれば、円が下がり輸出が伸びると勘違いしたんだ。 ・・・そして国債を増やし原発マネーを生み出した。 いいかい? 日本の信用>円の価値 だったから、円安だった。 日本の信用<円の価値 になると 日本の商品の評価に?がつく。つまり輸出の低迷に繋がる。 経産省は、わざわざ日本の評価を落としてしまったんだ。
39 :
神も仏も名無しさん :2012/01/08(日) 08:31:25.38 ID:DrDL/3U0
試掘船「ちきゅう号」が新たな 地震を起こそうとしている と噂されている。 地球のプレートが少しずつ動いているのを知っているだろう? その 少しずつ と云うプレート移動のブレーキを掛ける役目がメタンハイドレートなんだ。 メタンハイドレートを弛めてしまうと地球のプレートは一気に地滑りを起こす。 これが東日本大震災の原因だと思う。
40 :
神も仏も名無しさん :2012/01/08(日) 08:39:07.36 ID:DrDL/3U0
官僚は裸の王様だ。過去の偉人の足跡をトレースしてきただけで自分の意見がない。 彼らの知識武装は、世の問題点に楔を打つ、武器ではなく 人からバカにされないためだけの単なる飾りだ。 成功から学び、成功をトレースして来ただけの自分で考えてこなかった知識の固まりで役に立たない。 人は失敗から学び、備える。 単なる知識の塊では、役に立たない。 知識は生かしてこそ価値がある。 失敗を恥じて大地震を起こしたりするのは間違っている。 よもやそんな事はしないだろうが・・・。
41 :
神も仏も名無しさん :2012/01/08(日) 08:46:15.58 ID:DrDL/3U0
原発を再起動しても、汚名返上にはならない。 普通ならコンクリートで固めて半減期を待つのだが、経産省はそうしない。 多分、いろいろと詭弁を弄して、ほとぼりが冷めるのを待ち、再起動するつもりだろう。 でなければ、半減期を待たずに解体するなどと言うキチガイじみた指示はしない。 そんな事をすれば、作業員の命だけでなく、周辺の被害も洒落にならない。 下手をすると、大爆発を起こし半径百キロくらいやばくなる。 ・・・もちろん。振り返らずに走っても間に合わない。
42 :
神も仏も名無しさん :2012/01/08(日) 10:04:03.31 ID:DrDL/3U0
東電じゃないよ。東京電力の経営陣は経済産業省の天下りで占められている。 つまり責任は、東電ではなくて、運営の決定権を持つ実質の支配者である経済産業省。 経産省天下りって言っても、実体は繋がっているのだから、連帯責任だ。 ・・・と、言うより、まだ原発を動かすように圧力をかけているよね? 指示系統を辿れば、誰が原発マネーを作り出して日本を不景気にしていたか分かるんじゃない? いい加減。福島の人を疎開させなきゃ!
43 :
神も仏も名無しさん :2012/01/11(水) 06:01:43.87 ID:j64gBLJK
「常供の燔祭を取り除く」の解釈についての誤り。 ごめんなさい。これは、ダニエルが残した人類が滅びないためのヒントかも知れない。 天使長が人間に宣戦布告するのを阻止する方法かも知れないと思い至ったのです。 常供が人間で供とは、生贄の事だというのは変わらないです。 しかし、ユダヤの人たちがダークに成るのを封じれば、滅びは起きないと思いませんか? ユダヤが凶悪に成る引き金を取り除いてしまえば多分滅びは防げます。 以前に、中国に因るチベット侵略で、チベットで拷問や人身売買を禁止すれば、 チベットから邪悪な中国人は居る理由が無くなって自然に出てゆく、・・・もし仮に出てゆかなくても チベット人たちが家畜として売られることもなく、殺されたり拷問される事も無くなる。 そう書きました。 ダニエルの書で云う。「常供の燔祭を取り除く」とは、 ユダヤ人が堕天になるきっかけを取り除くということなのかも知れないと考えたのです。 天使が凶悪な堕天に転身するきっかけさえなければ、 天使は優しいままで、理由もなく人類を滅ぼしたりしないでしょう。この世から不幸を無くしましょう。 人間が頑張って、少しずつ世界を良くして不幸の芽を摘み取るのです。
お笑い界から「虐め」によるお笑いのコンテンツを無くしてゆきましょう。 福島の人たちを疎開させて、原子炉は石棺してしまいましょう。 一部では石棺できないくらいの危険な放射線で云々と言われていますが、 そんな危険な場所に安全だから戻って住めと言う政府の指示には矛盾があります。 石棺しないのは、 官僚(経済産業省)が原発をほとぼりが冷めるのを待ち再利用する為だと思われます。 くだらない官僚の詭弁に付き合う必要はありません。 先ず人の安全を確保してから、いろいろな事に取り組めば良いのです。 予算は、原発マネーを無駄遣いしていた官僚にとやかく言われる筋合いはありません。 日銀引き受けをすれば、増税しなくても国債の利息分と返済分は予算が浮きます。 増税したり、新たに国債を発行するより、まっとうな予算編成が出来るはずです。
黙示録にでてくる666のマークつけた獣ってメーソン?
>>45 ミロク(三つのロク)菩薩。
キリスト教からしてみれば、仏教などの異教は悪魔ということになる。
>>46 弥勒菩薩ってマイトレーヤーだよね?
ミロクって思いっきり日本語なんですけど…
黙示録書いた人日本語堪能?
48 :
神も仏も名無しさん :2012/01/12(木) 23:15:52.92 ID:WOQcj397
日本の為替介入が不景気の原因の一つでした。 円を安くするって公言して為替介入したために、「円が安くなるんなら」って買い控えが起きた。 それが長期に渡って、 もたもたと介入を続けたので、買い控えが起きた為に輸出が落ち込んだんでしょう。 官僚の能力は、有事には発揮されません。 なぜならば、暗記教育というものは、先人の成功の軌跡を辿るものだからです。 彼らの能力を十分に発揮して汚名返上させてあげましょう。 その為にも日銀引き受けで、国の経済を正常化する必要があるのです。
ユダヤの人たちは、生贄さえ与えなければ、邪悪な部分を出さずに頑張れる。 だから、福島の原発は石棺して汚染地域を広げないようにして、 作業員も避難させて、住民も疎開させて、誰も犠牲にしない事が求められます。 原発を復旧しても汚名返上には成りません。 それよりも、官僚の能力は通常業務の効率化にあるので、景気回復を任せましょう。 借金が1000兆円も有れば、利息だけでも相当な額です。 つまり借金が無くなれば、それだけ予算が浮くということなのです。(増税するよりも)
ユダヤがキリスト教を作った時、滅びを受け入れる素地が出来た。 ユダヤがイスラム教を作った時、蜂起する虐げられた民が生まれた。 神道が生まれた時、ユダヤは気象制御するオオカミを滅ぼした。 たぶんユダヤは日本で霊力を得た同胞(天狼人)を皆殺しにしたと思われる。 仏陀をプロデュースして仏教を起こさせた時、暗号の鍵を仕込んだ。 仏陀の能力がヒュプノシスに偏っていること、 仏陀が悟りを啓いた後、遣っていることが宗教の基礎作りだけだった。 人々を救うのではなく、人々を飼い慣らす宗教を作ったのが仏陀。 魂はどれも同じで単なるエネルギーと捉えた仏陀。 それなのに霊界(神界)ヒエラルキーを設定する矛盾…つまり教えは飾り。 仏教が広まる時、寺(テラ)に地球の記録を聖書の復号化に鍵を入れた。 経典の所々に記されている数字や名前が鍵なんじゃないかと思う。 まとまりがなくてごめんなさい。
キリスト教と国際連合は役割が同じだ。 苦しんでいる人たちを導き、導いた先でサボタージュする為の組織。 ユダヤは人の苦しむ姿が大好きです。 神の救いを求め、自らは何もせず救いを待つキリスト教と、 人々の善意と、平和への思いを集めて、拒否権で潰す国際連合。 この二つのシステムが、地球の人々の苦しみを保管し未来に繋ぐ。 常供とは、常に生贄にされる人間の苦しみです。 それは、生きる為の苦しみではなく、苦しみのための苦しみです。 生贄さえ取り除けば、ユダヤは邪悪に染まりません。 つまりキリスト教と国際連合さえ正しく機能すればユダヤを救えるのです。 天使を堕天使に堕とさない為に人類は助け合いましょう。 この地球に、平和と幸せを創り出してゆくこと、それが未来を救います。
悪の望みは、人間に欲望を否定させることです。 欲望は推進力です。 過ぎたる欲望は他者を犠牲にしますが、適度な欲望は必要不可欠です。 悪は、 正義を為す者に無償奉仕を行わせてヒーローが力尽きるのを待ちます。 神の加護があってもお腹は空きます。神の加護があっても疲れます。 特別な人など居ません。誰もが弱さを抱え生きている。 それでも助け合い。誰かが誰かを支え幸せに導く 神とは人の「思い」の集合体です。誰かを幸せにしたい「思い」で固めましょう。 人間一人ひとりがヒーローでありヒロインなのです。 神の思いの欠片を持つ「神の子」です。
神の欠片には、願いを叶える能力があります。 それは、 無から有を生み出す力ではありません。望む未来を引き寄せる能力です。 人類が生きる苦しさに辟易し滅びを望むのは、地球のあるべき姿ではありません。 霊力で人を呪う事はできません。霊力とは光です。 癒しの奇跡とは、神の欠片=「思い」が物理的に作用すると云う証です。 呪いとは霊力ではありません。ヒュプノシス(暗示)による物理的現象です。 丑の刻参りがわざわざ特殊なコスプレをするのは暗示効果を高める為です。
勘違いしないでくださいね。癒せる者だけが神の子ではありません。 人間は全て、悪人も善人も含めて、神の欠片を持つ。 つまり神の前に、人は平らに神の子です。能力に差はあるけれど、神の子です。 生きる為に人は様々な知識を学び、様々な技術を身に付け行きてゆきます。 でもそれは人の生業であって神の欠片は全ての人に平等に託されます。 その力(神の欠片)をどのように育てるか?…それは、人の意思で決めるものです。 癒しとは、非効率な能力の使い方です。 生きる糧を得るならば、他の技術や知識を得る方が何倍も効率が良く安定します。 つまり特別な理由がない限り、癒しの奇跡を覚えるメリットなど有りません。 本来ならば、 宗教が人を集めて治癒の奇跡を行うのが筋なのですが、それは期待できません。 彼らはお金儲けで多忙だからです。
なに言ってんのかよくわかんない…
>>45 昔の日本人は知っていたのかも知れないね!
ヨハネ黙示録6章には、地球の滅びの一因が書かれています。 要約すると、「舳先にデスのを掲げた船 「ちきゅう」 の所属の者が地球を殺す。」と有ります。 Hungerは飢餓ではなく掲げると訳します。 デスが二回書かれているのは、 過去に蘇り、未来の滅びの記憶(ギフト)を持った者が英語圏の者だからだと思います。 デルタを二つ重ねると六芒星になるのです。 ヨハネ黙示録の馬(白い馬、燃える馬、○○の馬)とは、メタンハイドレートの事、 メタンハイドレートは、地球の大陸移動のブレーキの役目をしている。 地球のプレートが年に数ミリから数センチ程度しか動かないのはブレーキが有るからです。 これが無いと地球の地滑りが止まらなくなり、聖書の記述のように山が走る事になります。 ・・・つまり、 未来に日本の「ちきゅう号」を使った何者かが、メタンハイドレートを弛ませて地球を殺す。 そう書かれているのです。 いまのところ 通常130気圧メタンハイドレートを30気圧まで減圧する技術は「ちきゅう号」にしか有りません。 ちきゅう号さえ見張れば、聖書の預言の一つは、封じることが出来るのです。
ちきゅう号を見張れば、地球の滅びが防げるのなら話は簡単です。 しかし、問題はそこじゃない! 神とは、人間の「思い」の集合体です。人々が滅びを望んでいる。これが最大の問題です。 つまり今、「神が滅びを望んでいる!」のと同じ様な状態に成っているのです。 地球は人間を滅ぼしたく有りません。人間が望むなら天変地異など止めてくれます。 それは簡単です。 しかし、世界中が貧乏で、生きるのが辛くて、幸せが何処にもなくて、有っても奪われる。 こんな歪んだ社会を何とかしなければ地球は滅びを止められない。 人のLAMEを治すだけじゃなく、社会のLAMEを直さなければ、地球は滅びてしまう。 救世主など望んでも来ません。 イエス・キリストは、「人は神の前に平等です。」そう言っていませんでしたか? 誰もが、少しずつ「神の意思」なのです。特別な人は居ません。イエスも例外じゃないです。 人は誰も、等しく「神の子」で、永遠の命を受け取っています。
一部の人に癒しの力が使えて、目に見える早さで癒せるのは、 その人だけが神の子だという事ではありません。 全ての人が神の子で、癒しの能力は、「思い」が物理的な結果を出せるという証です。 たかが癒しです。おにぎりを握れるくらいに考えてください。 永遠の命とは、「神の思い」です。 「神の思い」は、惑星(地球)から託された星の種を依代に人間に宿っています。 地球は神ではありません。単なる管理者です。 「神の思い」ぼくが言う「神の欠片」と呼ぶ魂は、「永遠に消えない思い」なのです。 地球の星の種と、人と云う獣の器と、神の思い=魂。 これが、人間を形作っています。 地球は人間を滅ぼしたくありません。「神の思い」を決める「人間の思い」が滅びを望むのです。 ぶっちゃけ、 人間は地球の子供(子種?)を宿しています。 だから人間が他の星に入植して、その星に地球の子(種?)を着床してくれないと困るのです。 恐竜などと違い、滅ぼす予定で作った生物じゃないのです。 地球は子供を欲しがっています。叶えてあげましょうw
61 :
神も仏も名無しさん :2012/01/20(金) 08:45:56.38 ID:86mfdRq3
神の欠片(永遠の命)は誰にでも与えられている。・・・でも、肉体は脆いままです。 地球が種を託せるのは、走ることに特化せっず、泳ぐことに特化せず、飛ぶことに特化しなかった生物。 環境に肉体を適応させずに、弱い肉体のまま歩んで来た生物。 つまり、ウルトラマンみたいな超能力を身に付けたければ、進化ではなく科学を使うしか無い。 宇宙人グレイとか信じている人が居ると思います。 ・・・でもね。物理学が宇宙共通なら、どんな星に生まれても進化の過程は大差無いです。 がっかりさせるようで申し訳ありませんが、あまり期待しない方が良いでしょう。 超能力について、 眠っている能力と言われていますが、実は未熟なだけです。 仮に、神性に目覚めたからといって使えると云う物じゃありません。前世で能力を使えても同じです。 生まれ変わったら前世の努力は魂に刻まれ、成長の足掛かりになります。 ・・・ですが、肉体を変えるのは、子供を残して素質(遺伝子)を未来に伝えなければなりません。 ユダヤが世界中でオオカミ憑きを滅ぼしたのは、未来に超能力者を産まれて来れなくさせる為です。 人間の欲望を煽りエクソシズムを遂行させたユダヤの狙いは超能力者の抹殺です。 修験者として超能力を得ながらも、同族殺しをしてまで超能力者を排して来ました。 不完全な肉体で、中途半端にしか発動しない霊力は、ユダヤが素質のある人間を潰して来たからです。 その上、超能力者が自然発生しないように嘘の情報を流して来ました。 その嘘に騙されて人生を棒に振った人たちがカルトとして破滅の道を歩んでしまいました。 地球の様な惑星が種を託せるのは、肉体を環境に適応せずに、環境を変える能力を持つ生物です。
他にもユダヤの仕組んだ嘘が有ります。 宇宙の何処に行っても、テレパシーをデフォとする会話をする生物は居ません。 居るとしたら一度声を得て、言葉による会話を得てから失う可能性です。 ・・・しかし、これは無いです。 言葉を捨てると言う事は、音楽を捨てるということです。 知的生命体がどんな理由で音楽を捨てるのか理解できません。弾圧しても無理でしょう。 過酷な環境で初めから無い? それは有り得ません。魂の無い星に知的生命体(魂のある生物)は誕生しません。 霊力は、惑星の能力です。魂のある惑星の魂の能力です。 惑星の能力の基本は重力。即ち引力・・・つまり引き寄せる能力です。 ユダヤに因って、念力と透視は、間違って伝えられています。 念力は気象制御。 透視は予知能力も遠隔知覚能力も過去知覚もテレパシーも同じ仕組です。結果を検索する能力です。 ヒーリングは死者が蘇らない。治癒中に光ったりしない。無から有は発生しない。
63 :
神も仏も名無しさん :2012/01/20(金) 09:33:18.69 ID:86mfdRq3
聖書にその人を探しに行ってはならない。 と、有るのは、探す必要がある社会じゃダメな事を意味しています。 超能力を使える人が当たり前に居る世界を目指してください。 誰もが神の欠片を持っていますが、全ての人が霊能者に成るわけではありません。 能力を育てた者が能力を持つように成るのです。育てない能力は使うことが出来ない。 至極当然ですよね? 問題は素質のある人間を間引かれないようにする。 これです。 ・・・正直に、思い返してください。超能力が欲しいと思って訓練したことがあるでしょ? どんなに努力しても、霊力を起動させる遺伝子はオオカミ憑きとしてエクソシズムされました。 これから保護して残してゆかなければ、未来にも手に入りません。 前世で為した努力も、来世の肉体が無いのでは徒労に終わるのみです。 今生で超能力が手に入らなかった理由は、あなた方の努力が足りなかったのではなくて、 能力が使える肉体の存在を消去されてしまったのです。 ぼくはたまたまw 両親共に超能力者の家系だったので手に入れることが出来ました。 特に重要なのは、 強力な能力を持つ父方の家が爵位を持つ素性だったので簡単には滅ぼされなかった。 と、云うこと。 その血筋は優秀で、父親は挫折したけれど神童と呼ばれる勉強小僧でした。超能力も自慢でした。 弟は保育園の頃から独学で学び始め、小学校3〜4年で高校生に勉強を教える事が出来た。
それと、被爆者を救いましょう。ユダヤは贄が居ると邪悪さを増します。 被爆者が居て、苦しみ足掻く様を見せると、更に凶悪な被害を生み出すでしょう。 世界中が原発に「No.」と言っているので、ユダヤはまたアラブに目を付けています。 それに常供を取り除かないと、生きるのが嫌になった人の思いが神を狂わせる。 神とは、人の思いの集合体です。 人々が生きることを諦め、世界の滅びを望む時、人々の持つ神の欠片は滅びの未来を引き寄せる。 どうせ、「 核武装の為 」とか言って日本から原発を輸入するように唆しているんでしょう。 以前の核査察を思い出してください。 「 無い物を無い 」と証明する「 悪魔の証明 」にどれほど苦しめられたか覚えているでしょう? 核ミサイルは出て来ましたか? 疑うだけ疑って、「 無くて良かったね 」と、国を蹂躙されただけで何の償いも受け取っていないでしょ? また繰り返すのですか? 日本から原発を買うことは、日本を救うことにはなりません。 それどころか!アメリカが借金大国である限り、またユダヤの思惑でアラブは攻撃されます。 聖書に「 月が血に染まる 」とは、あなた方イスラムの事を指しているんですよ。 オバマが金持ちにアメリカの借金を返済する提案をしたのは、ユダヤの指示に拠るものです。 ユダヤは、 アメリカに、借金の返済をされたくないから、「 絶対に失敗する案 」をオバマに提案させたのです。
この国(日本)の官僚は、ユダヤの紐付きで本当にろくでもない。 まぁ、世界中に悪の種を蒔き続けているユダヤだから世界中で不幸は芽吹いています。 具体的に話しましょう。 何故に原発は収束宣言などされるのでしょう? 何故に被爆者は、疎開が許されず、留まって復興を余儀なくされているのでしょう? 何故に日銀は、有事を認めず、国債をチャラにする日銀引き受けをしないのでしょう? 何故に経産省が原発マネーを受け取って、東電の社員がクビを切られるのでしょう? 答えは、被災者に渡された「 分厚い被害届け 」です。 官僚は、分厚い被害届けを被災者に書かせることで被害届けを減らしました。 そして、被害届けが分厚いが故に、職員が足りなくて対応が出来ないと言うでしょう。 言わなくても全力で対応しても長期に渡るサボタージュが可能です。 被害届けを受理はするけど「 被害を認めない。 」方向です。 官僚が何がしたいかというと、「 被害届けが出ていないから有事ではない! 」と、言う書類を残す為です。 有事だと、「 日銀引き受け 」が可能になって日本の借金が減りユダヤの日本掌握計画が頓挫します。 日本をアメリカの様に借金で操り、法とモラルを破壊する計画です。 生贄さえ無ければ、白人は正義を貫く姿勢を見せます。眠る悪を起こさなければ白人は善良な人なのです。 だから極悪非道な指示でも黙々と従う日本人は、ユダヤにとって最高のごちそうです。
被害届けが出ていないから、「 被害は無かった。」そう官僚に言わせない為に何が出来るでしょう? 被災地の税金の支払い猶予が切れて、生活費を圧迫する日が来ています。 官僚は被災者を自殺に追い込み、被害届けだけでなく、被害者まで闇にしようとしています。 被災者は、生活保護を申請しましょう。 それだけでも、税金の支払を少し先延ばしすることが出来ます。 正規の被害届けは、提出してもサボタージュされる可能性があります。(職員不足を理由に) って言うか、糞忙しいのにあんなものに目を通す時間など作れません。無視してください。 被害届けが出ていないから、「 日銀は有事だと認めない。 」と、言っているのです。これはヒントです。 テレビで、「なぜなら、日銀がそう思わないからだ。」と、日銀が言った時に気が付けば良かった。 思うとか、思わない。とかで事態が変わる訳じゃない。法的手続きが「思う」とか有り得ん。 全てを知っている日銀は、「 国民にヒントを出していたのだ。 」被害届けが無いから「 有事ではない!」と 経産省に、「 日銀筆記受けをするなら総辞職する!」と、言わされた恨みかも知れない。 しかし、日銀は確かに ヒント をマスコミを通して国民に与えてくれていたのだ。
>>47 横レスだけど、日本語堪能じゃなくて、日本語で「ミロクの意味になる」という解釈でしょw
日本語でミロクという言葉があり、それは「666」をあらわすそうです、という解釈。
どこにでもそういう解釈はあるよw
一つの論として別にいいんじゃない?子供みたいな揚げ足取る必要もなかろう。
68 :
神も仏も名無しさん :2012/01/23(月) 16:27:26.07 ID:tEb9v4Ox
常供の燔祭を取り除くとは、やっぱりユダヤの対処法だ。 創世記に明らかに人類の生き残りが居て、娘たちが彼らと○○○しても子供ができないから父と云々とある。 生き残っている人類は、生殖不能だから・・・に着目するのではなく、生き残っていることが重要なんだ。 天使が、贄の悲鳴や苦しみで、堕天にならないように、「贄を取り除け!」 そ〜云う事みたいだ。 天使とは天狼人の事だろうな。 昔の日本でユダヤは天狼星(シリウス)の方から来たと言っていたみたい。 修験者は、白いユダヤ人は、遥か昔の日本に降りて来た宇宙人なのかも知れない。 過去の日本でヒルコが多かったのは(UFOの)放射能のせいかも知れない。 ドイツでオーディンにルーンの知識を伝授した者とは天狼人だろう。 吊るして槍で突いた状態で頼んで、生きたまま目をくり抜く代償に知識を与えたって言うから おそらく天狼人だろう。 何で流れ星のことを天狼と言うのか忘れたけど、天狗と言うのは修験者だったと思う。
人間には神の欠片が宿っていると書いた。 どうやって使うか魂が誘導するから書かないとも書いた。・・・ごめん、やっぱり書く。 霊力を使う為には精神生命体としての体を作らなければならない。 仮に、 死んだら肉体を失って精神だけの体になるのか?・・・成らない。 霊力は生きている生身の体が無いと発動しない。時として地球が精神生命体の代わりをする。 しかしやはり、人の居ない所に神は居ない。 「手かざし」って有るよね? 日本では、医者でない者が患者に触れるのが禁止だから、患者に触れない為に手をかざす。 でも、これって法律もない時から「手かざし」だったんだ。 ・・・何が言いたいかというとね。 「手かざし」で思い描く「光」に意味があるんだ。ここで「思い」が産み出した「光」こそ。 精神生命体なんだよ。「思い」を集めて奇跡を起こさせる為には、 この「精神生命体」としての「体」が必要なんだ。 「精神生命体」これは、基本的に体から離れることはできない。だから遠隔治癒は無い。 気象制御で動物を介して能力を使うのは、使い手に危険が及ぶ天候操作はできないからだ。 だからオオカミが人間の意を汲み代理(力の代行)してくれないと気象制御が難しい。
遠隔治癒と云う技術は、シュプノシス(催眠暗示)だと書いた。 精神生命体が肉体を離れることは難しいからだ。 喩え それ(糸のように霊体を伸ばす)が出来たとしても物理現象を変える程の能力は持てない。 それは宇宙が生まれた時に初めから有るルールで変更は効かない。 なぜなら霊力は、 関わりを生み出さなければ発生しない能力で術者と対象に繋がりがない状態では使えない。 しかし電話やテレビで患者(対象)本人にイメージさせて本人の霊力を使わせる事なら可能か? ・・・自分の能力を自分に使っても大した効果は得られない。(経験値の増加も無い) 大きな奇跡を生みたいなら、他者に命のエネルギーを与えて使うしか無い。 「命を与えて、感謝される。」この一連のサイクルが身の内に宿る「神の欠片」を育てる。 「神の欠片」は、肉体が死んだら能力を行使できなくなるが、生まれ変わり肉体を得る。 肉体を得たらまた「神の欠片」は、新しい肉体で成長の続きを行う。 その繰り返しが人間の生まれ変わり、つまり転生輪廻だ。
つまり霊力を使う代行者をイメージしなきゃ霊力は働かない。 手をかざす事が重要なんじゃなくて、手を触れない事でイメージしやすくする。 イメージするのは、太陽でも、光でも、思い浮かべ易いものでいい。 霊力を行使するのは肉体ではない。 よって筋肉に力を入れても無駄に疲れるし霊力がかえって弱くなる。 強い感情で心の扉を開けて魂と交信して霊力を借りる。 そして生み出した霊力を使い。魂の入れ物(霊力を行使する器)を生み出す。 この準備段階に数日を要する。(小さな光の玉でも数時間) ぼくは代行者の召喚と呼んでいるがすっごく根気がいる作業だ。 注意しなきゃいけないのは、途中で感情が喪失してしまう事。 感情を高める物質は、脳内にわずかしか無く補充の仕方もよくわからない。 最近はギャバってサプリが有るけれど、どこまで有効なのか知らない。 ぼくはユンケル黄帝液で補充していたけれどお金が(´・ω・`) 多分イカリソウだと思うので養命酒を飲んでいる。
昔からインドでは、魂を龍に似た蛇として、男はナーガ、女はナーギと呼ぶ。 中国では、天候を操作するのは龍で、気で龍を作って「天変地異を呼び起こす」とある。 実はSFの念力の様な能力は、宇宙の何処かに有るのかも知れないが無い。 霊力では、目の前のホコリ一つ、動かすことはできない。 物を浮かせるのなら「旋風」っていうか「竜巻」を起こす必要がある。 基本的に霊力は術者に危険が生じる行使ができない。 そして術を秘密裏に使うことは基本できない。言い方が難しいな・・・暗殺はできない。 もともと呪いとは霊力ではない。 暗示を掛けることで相手を消耗させて病気にする技術だ。物理的にサポート可能な技術だ。 不快な言葉(呪いの言葉)や、視覚からのイメージで暗示を増幅できる。 何が言いたいかというと、 霊力で竜巻を作るなら「誰にも被害がでない。」って条件を満たさないと発動しない。 って事が言いたい。 体内に宿る神の欠片は、地球が与えた星の種がベースだ。 星の種に「思い」を繋ぎ止めている。神の欠片である「思い」を重力で留めている。 つまり竜巻は、重力でコントロールしなければならない。
ナーガには気圧を上げる能力、つまり晴れにする能力に長けていて、 ナーギには気圧を下げる能力、つまり雨にする能力に長けている。 この二つの力で、地球のホメオスタシスに働きかけて天変地異を封じるのだ。 無意識に発動するのではなくコントロールしなければテラ・フォーミングはできない。 できたら男女ともに気象制御に長けた者が霊力を行使すると良いと思う。 その練習は「癒しの奇跡」だ。 上手に代行者を存続させ続けることが出来れば、いつかは気象が制御可能になる。 その時にどんな条件を満たせば良いか閃くだろう。 だがそれには「代行者の召喚」が絶対に不可欠だ。霊力を使う第二の体を作ろう。 癒しも気象制御も、先ずは代行者が作れなければ話は始まらない。 霊力を使うのは肉体ではない。しかし最低限「脳と腸」が必要だ。 地球が人間の霊格が上がって能力を着けて来たのに火山活動がやばいのは、 地球の「腸」に相当する「海洋深層水」が止まってしまっているからだ。 地球の「脳」に当たる部分は「人間」でそちらの準備は出来ている。 地球の能力を借りるには、海を生き返らせなければなりません。自然を守りましょう。 ・・・九州の火山活動は、干潟を壊したからだと感じています。
超能力がもっとも強く発動するのは、思春期・・・正直言うと性にアピールする時です。 テラ・フォーミングが惑星にとって生殖と同じなので、 交尾の対象である異性にデモンストレーションする時にもっとも強く働きます。 多くの生物が生殖行動を行った後に死ぬのは命のエネルギーを使い切るからだと言われます。 当然それは、人間が行う気象制御にも言えるので無理しないでください。 命のエネルギーを使い過ぎると結構しんどいです。 あまり過剰な望みを叶えると、体が既に限界でも命のエネルギーは消費されます。 時として死ぬことも考えられます。 体力と違って命のエネルギーは、簡単には回復しないので留意していてください。 ゲームだとHPよりMPの方が手軽に回復するので勘違いしがちです。 冗談ではなく、本当に死んでしまうので忘れないようにしてください。 霊力の使い過ぎを痛みが教えてくれるのですが、使用者は脳が興奮して死を恐れなくなります。 脳内麻薬が出まくって使命感に高揚し、命の危険を心地よいものと勘違いします。 そんな時、 周りの人は「生きて続きを行うこと」が今無理するより重要だと思い出させてください。 持てる力を出し切って死ぬ楽しみを我慢させて生き延びさせてください。 せっかく超能力者を育てても気持ちよく死なれたら大損害です。
75 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 14:04:12.87 ID:OG5byjXW
黙示録ってさ、一番基本的な「何故?」に答えてくれないよね。 注意すべき獣の数字が666なのは何故? 半キリストの名前を解くと666になるからって、 じゃあ何故「その人物」が半キリストなの? その「解き方」が正しいと言える根拠は何?」 何故? 何? 何を根拠に? 黙示録も聖書の他の文書もキリスト教徒も、 「聖書に書いてあるから」とだけ言ってなにも答えてくれない。
私的解釈になりますが、まず某やりすぎで言ってた1円5円10円50円100円500円 ・・・はあんまり関係ないかも ちなみに反キリストとはエズラのアドニカムの666人をギリシャ読みするんでしたか よくわかりません 後はソロモンの財産、金666キカル 22トンですか・・・、すごいなあ そうですね、私なりに解釈すると、やはりこの板の反キリストの人たちではないかと思います 黙示録には火で精錬された金を私から買えと書いてあります 金のため、何の中身もない信仰であったり 20:マタイによる福音書 / 23章 17節 口語訳を見る 愚かで、ものの見えない者たち、黄金と、黄金を清める神殿と、どちらが尊いか。 神の手を離れ、ただ人の利益を主張するシンボルとしての黄金 こういったものは神の厭うことなのかも知れません
77 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 16:48:48.11 ID:q6CIP9kd
>後はソロモンの財産、金666キカル 古代イスラエル王国が分裂して、滅ぼされた原因を作ったのは誰? ソロモンの背神だろ。 ソロモンが他の神に仕えたので、主が怒り、 国を滅ぼし、民は異国に連れて行かれて奴隷にされた。 いわゆるバビロン捕囚。 つまり、サタンに支配されて、その奴隷にされる、ということ。
78 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 17:06:51.10 ID:q6CIP9kd
サタンが民を奴隷にして支配した方法。 大衆に獣の刻印を押して支配した。 666〜バーコード〜マイクロチップ、脳内チップをインプラントして、 奴隷にして自由に操る。
79 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 17:11:43.94 ID:q6CIP9kd
>>75 >黙示録ってさ、一番基本的な「何故?」に答えてくれないよね。
あなたの読みが甘いだけ。
っていうか、読み方を知らないな。
神を信じるというのは、神の奇跡に因よる救済を信じる。「いわゆる丸投げ!」ではなく。 人が一人ひとり、自分を神の子(代行者)と位置付けて、弱者に手を差し伸べ、理を探求し、正道を歩む事です。 神の奇跡を排し、甘えの構図を生み出し教会への寄付で許しを買い取る宗教は人として恥ずべき行為です。 完璧な超人が世界を救うのならば、人は何故に脆く弱く短命なのでしょう? 答えは、何も持たない人の子が今できることを精一杯成し遂げて成長する為の修業の場なのです。 この世界はもともと限られた能力の中で、苦しくても他者に手を差し伸べ、短い生を精一杯生きて幸せに成る。 その為に神はわざわざ不自由な体を与えて、心を磨き、繋がりを深め、宇宙が幸せに満ちる。それを望んだ。 神の国とは、優しさに溢れ、支え合い、人は生まれ持った能力ではなく、誰かを救う為に自分を磨くことを望む。 努力して成長する。 そして手に入れた努力を惜しみなく与えて、身に宿した「神の欠片」を育てて神に捧げる。 神とは、人の「思い」の集合体で誰か一人の特別な「思い」ではありません。誰もが努力をして能力を得るのです。 特別な人は居ません。全ての民が等しく平らに神の子なのです。救世主は居ません。 あなたの隣にいる人を救うのは、神の力ではなく、あなたの手です。 その救いたい「思い」が奇跡を生み、愛する人を助け、救いのリンクが繋がり、神の国が生まれる。 助かりたい「思い」を集めた神と、救いたい「思い」を捧げた神とどちらが慕うべき神か考えてください。 他力本願の人たちが望む救いとは?
サタンも天使も自分の内に居ると考えてください。 誰もが楽をしたい。そんな気持ちと、自己犠牲を厭わずに誰かを救いたい。相反する「思い」を持っています。 善と悪の心の葛藤は慣れで克服します。 人は弱い。誰でも同じです。だから常に心正しく生きたいと行動して生きてゆくしか無いのです。 心の闇を恐れてはいけません。 人は脆く弱く頼りない生き物です。でも、それでいいのです。弱さに甘えず、脆さを言い訳にせず、頑張ってください。 体は疲労に屈しても心は折れない。 地上に昼と夜があるように、疲れたら休み、明日また頑張りましょう。 強い心なんて望まないでください。続けることが大切なのです。挫折しても道を逸れても、 神への道は常に、「自分の中にあります。」心の闇を受け入れ弱さを努力で克服してください。人の本質は光です。 許しをお金で買わないでください。死後に天国を望まないでください。生きて幸せに成ってください。 後悔の無い生き方とは、汚すことを恐れて無力を受け入れるのではなく、失敗から学び生かしてゆくことです。 失敗しない人生なんて無いのです。泥にまみれても、悔しさに神を呪っても、神とあなたの絆は切れません。 落ち着いて、失敗から学び教訓にして成長してください。あなたは既に「永遠の命」を与えられています。 何度でも生まれ変わり、理想の姿を目指してください。 誰かと比べる必要はありません。あなたの成長はあなたのものです。大切に育ててください。全てはこれからです。
82 :
神も仏も名無しさん :2012/02/11(土) 14:08:26.73 ID:A300hKXp
ヒトラーの秘術とは、勝者ユダヤと敗者ナチスの位置を入れ替え、その計画をユダヤに続行させる事。
他にも大体の記憶を残して一度天に帰り地に転生し続ける秘術も使えるが…
http://electronic-journal.seesaa.net/article/19698920.html この世界は実は、鏡の中の世界である
「生命の樹」に関して、どうしても理解しておくべきことがひとつ残っています。それは「死の樹」の話です。人生とは、「生
命の樹」を昇ることであると述べましたが、そうしていると、何かのはずみに別世界に入ってしまうことがあるのです。
その別世界が「死の樹」です。
その別世界「死の樹」の入り口は、「ケリッポト」と呼ばれる落とし穴です。光の天使ルシファーは「生命の樹」を順調に昇り
最高位のセフィロト「ケテル」にたどりついた瞬間にケリッポトに落ちて、「死の樹」に入ってしまったのです。
それはカッパーラの奥義がわかった瞬間、傲慢になって神を超えようとしたからであるといわれています。
「死の樹」の構造は「生命の樹」とまったく同じである。大地には「生命の樹」が生えており、その大地を境にして、地下に「死の樹」が生えている。
両者は、互いに上下左右が正反対の関係になっている。
ちょうど平面上で「生命の樹」を180度ひっくり返せば「死の樹」になる。
重要なのは「上下左右が正反対の関係」という部分なのです。
実は「死の樹」にも三本柱があり、11個のセフィロト、22本のパスがあるのです。
したがって、いきなりケリッポトが開き、「死の樹」の世界に入っても、本人は気づかないのです。
「生命の樹」と「死の樹」の関係は、このように説明されてもちょっとピンとこないものです。
そこでやってみる価値のあることは、紙に書かれている「生命の樹」の左サイドに鏡を立て
さらに「生命の樹」の下の部分にも同じことをし、鏡に写った「生命の樹」を見ることです。
それがここでは「死の樹」と考えておいてください。
「生命の樹」から「死の樹」に移っても、本人からすれば何も変わったようには見えない。それまでと同じように、「生命の樹」を上昇していると錯覚する。
「生命の樹」が180度引っ繰り返っているのと同じように自分も引っ繰り返っているために、自分では上昇しているように見える。
メタルブックの内容解読は進んでいるのか。
人は神の欠片を持つ、神の子供です。・・・では、人間は何の為に生まれてくるのでしょう? 答えは簡単です。 人間は幸せになる為に生まれてくるのです。 身の回りの小さな幸せを感じましょう。いろいろ有るはずです。楽しい事、嬉しい事、美味しかったり、温もりだったり、 人の内には光と闇が有ります。 世の中が辛いことばかりではない。でも、辛いことだけでもない。幸せは探せば見付かります。 闇を恐れて前に進む(幸せを探す)のを諦めてはいけない。 独りじゃ辛い。魂は互いに助け合う為に存在する。人間が弱く脆く不完全なのは、幸せに成る練習の為です。 お互い弱く脆いから手を差し伸べ合う。そこに魂の成長があります。 癒しが見ている間に肉体を変えるのは、誰かを驚かせる為でも、何かを証明する為でもない。 人間が他の人間を幸せにする為の能力です。 霊力とは、星の能力。 何度も繰り返し「思う」事で魂の能力は発現します。強い「思い」ではありません繰り返し「思う」のです。 重力で思いを集め紡ぎ、霊体を作って神の欠片を使えるようにしてください。霊力を使うのは肉体ではありません。 肉体がなければ霊体も作れません。肉体が滅びれば魂は地球の深部で眠りに就きます。 誰も誰かに与える事はできません。 人は神の前に平等で、立場の違いなど無いのです。魂にヒエラルキーはありません。多くの「思い」を集めてください。 人は幸せに成る為に生まれて来ます。
金星より大きな赤い星を見た人へ それは、アメリカの軍事用の機関だよ大きさは、ISSの数倍ある 超でかい長細い箱型で連結されてるが分割も出来る 反射して赤く見えてる 2009にすでに人が内部にいる海外と日本人多めなメンバー(俺の友達もいる) ヒトラーが予言でばらしてる、宇宙に置いたゴッドメンシュ NASAなんて飾りショー用本命は軍
除草剤のラウンドアップは毒性の強いキョーレツな除草剤で、雑草のみならず肝心の農作物まで枯らす勢い。散布地域にはリンパ性のがんの多発も報告されています。 中毒や死亡例も報告されています。ニューヨークでは、ラウンドアップが安全だと宣伝する事が法律で禁じられています。
そんな危険な除草剤を広めるために、モンサント社はどうしたかと言うと、ラウンドアップに耐性のある遺伝子組み換え農作物を開発し、除草剤とセット販売する事にしました。
これで、大量に除草剤を撒いても、農作物は枯れません。私たちは、遺伝子組み換え食品の何が一体危険なのか知らされないで居ますよね? 事実はこうです。
毒性の強いラウンドアップを使用しないで栽培した遺伝子組み換え農作物は安全と言う実験データを見せられ、 実際は、ラウンドアップを大量に使用した遺伝子組み換え農産物を食べさせられるのです。その方が利益が出ますから。
ところが、ラウンドアップには現在法律で使用量の基準値があり、沢山使うことはできません。 そこで、モンサント社はどうしたかというと、アメリカ政府を動かして、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)を使って基準を甘くしようとしました。
日本はTPPを可決しました。これで、ラウンドアップと遺伝子組み換え農産物のセット農業が法的に可能になりました。 TPPが通ると、遺伝子組み換え大豆と表記しなくても遺伝子組み換え大豆を国内で売れるようになったのです。
なんでこんな事をここに書くかと言うと、モンサント社こそ、ユダヤの一つだからです。 彼らは、世界中の農作物を積極的に汚染しまくり自分たちだけでは、スイスの安全な農作物を食べているのです。
(スイス政府を牛耳ってるのはユダヤ人でスイスでは、採算度外視で安全な農法しか許されてません。スイスの農民は高くて自分の作物を食べれないレベル。スイス農民は安い外国産の野菜を食う。)
ユダヤって頭はいいはずなのだが、なぜ環境破壊を推進する?放射能を撒き散らしたり、除草剤で壊したり、何故、世界規模でヒトの遺伝子を壊す? スイスだけ安全地帯を保つと言っても長い年月のうちには、ユダヤのトップさえ汚染から逃れられないのはわかろうはずなのだが?
空気や雨まで制御できるわけじゃない。こんなに世界中汚染したら自分たちだって、奇形児を産む確率が上がる。
霊視などで霊を見る人は、霊力の訓練をしている。・・・実は霊は基本的にうろついていない。 死後、人の魂は地球の中心で眠りにつく。どんな攻撃も魂に傷をつけることはできない。 そして生まれ変わる時に、地上に出て宿主である胎児に入る為に移動する。 胎児が産まれずに堕ちれば、 その胎児が死ぬまでそこに留まり、死後また生まれ変わる先に歩いて移動する。 再度受精するまで地上に出ない。 実は霊を見る人は、霊を作って見ている。 例えば自殺したり、殺されたりした場合は強い感情が発生する。その感情が記憶を場所に焼き付ける。 霊能者は、そこに焼き付けられた記録を読み取って霊(霊体)を作る。それを見るのが霊視だ。 魂は死後、必ず地球の中心に向かい保護されるので苦しむことはない。 つまり浮かばれない霊というのは、霊能者がそこに焼き付けられた情報を読み取っているだけなのだ。 祟りとか呪いの多くは、自分が自ら創り出した霊体から影響を受けている。 ・・・強く影響を受け過ぎると死ぬことすら有る。 何が言いたいかというと、 霊視能力がある人は、そこにある記録が単なる情報のコピーだと認識して影響を受けないで欲しい。 その上で、受け取った情報(記録)をもとに そこで何が起こったのか調べ事件を解決したり、残された遺族にメッセージを伝えたりして欲しい。 ・・・で、霊体を作らなければ霊視もできない。 いちいちその場の情報から霊を再現していては、精神がまいってしまうのです。 だから自分の霊体を作って、その霊体を代理人にして霊力を行使しないとならないのです。 場の影響を受け続ければ、死んだ人の記録に影響を受け、狂ったり病気になったり死んでしまったりします。 自らの霊体を作り、霊力を正しく使って霊視してください。(それでも影響は受けるかも知れない) 魂の能力を育てて、これからの未来を導いてください。
地球は生まれたばかりの命ある星です。 まだ地球人は、シリウスの方から来た異星人ほど魂が長く生きていません。霊力はこれから得るのです。 異星の古き者たちは多くは地球に帰化して新しい星に順応しています。 偽ユダヤ人は、異星から来た魂で、地球人の肉体を持って生まれてきています。 彼らには帰る所がありません。地球人たちが強く望めば、地球から追い出すことが出来ると思います。 でも彼らを受け入れてあげてください。 地球人に酷い事をすればするほど、何故だかユダヤ人たちはスターダムに上がります。 地球人が鬼畜なユダヤを望む声が彼らを狂わせて、世界を牛耳る悪い宇宙人にしてしまうのです。 魂は、「思い」です。 地球人の「思い」の影響を受ければ、異星人の「思い」=魂も歪んでしまいます。 帰る所のない寄る辺無き魂を救ってあげてください。 偽ユダヤ人を悪い宇宙人にしては、これから益々悪いことばかりします。そして滅ぶのです。 だから彼らを彼らの良い所を引き出してあげて地球人が導きに利用するのです。 彼らは、良い意味で地球に残りたい。 地球人の役に立って、霊力で難病を癒したり、地震や天変地異を抑えたり、異星の科学を役立てたい。 天使(天から来た人)を堕天使にするのも、天使にするのも地球人の思い次第なのです。 天使を救ってください。
聖書には滅びの預言が記されている。 しかし、ユダヤは悪いことをすればするほど地球人に必要とされる。 ユダヤが地球の経済を握り、地上を苦しみの連鎖におとすから、 地球人が苦しみの連鎖から逃れるためにカタストロフィを望む。 人間が滅びを望みユダヤがそれを叶える。 負のスパイラル解除しないと、地球は何度滅んでも先に進めない。 過去を嘆いても仕方がない。人は未来しか変えられないのだから。
経済産業省が頑なに原発を推進しようとしているのはアメリカの意思。 ニュージーランドでメタンハイドレートを掘削すれば地震が起きることを知った。 それなのに富士山の近くでメタンハイドレートを掘り始めるのもアメリカの意思。 何で富士山なのか分かる? メタンハイドレートの多くは、火山のような所の近くに多く埋まっているからだ。 地球が火山を包むように配置している溶けない氷。 プレートとプレートの間に配置されていて130気圧で固まっている物質。 これを弛めると地滑りが起きて地震が来る。
3月11日の大地震の日、偶然にも震源地に居た試掘船「ちきゅう」彼らが何かしたとは言わない。 しかし1月22日から富士山の所に居て1月25日から揺れ始め1月28日に大きく揺れた。 彼らはアメリカの意思で経産省の命令でそこに居る。 今は、別の会社に責任を移行しているみたいだが、最近まで経産省の管轄だった。 東電の経営は経産省天下りで占められている。会長、社長、何人か居る副社長、アドバイザーだ。 何でアドバイザーを含めるのかというと、東電の運営方針を決めているのはアドバイザーだから。 3月11日の大地震の後アドバイザーが辞めた時、1月から3月までの報酬が数千万円。 ・・・そして、ほとぼりが冷めたら副社長就任が決まっているらしい。 おそらく電気料金を値上げするのは東電の意思ではない。 東電の社員は申し訳ない気持ちで生命を賭けて原発の修復に勤しんでいる。死ぬ覚悟でだ。 退職金を割増で受け取り辞めてゆく天下りと違って電気料金の値上げに意味がない社員。 今値上げすることが出来るのは、人の心を持たない天下りだけだろう。 申し訳ないと命を張って頑張っている人間が今、電気料金の値上げを望むだろうか? ・・・それに、もともと値上げを決める権利が東電にない。
ユダヤは「人でなし」のことをすればするほど地球人に求められる。だから地上に地獄を作る。 国連に拒否権を設けて、「紛争の解決は国連へ」っと謳い。頼ると拒否権で希望を打ち砕く。 希望をちらつかせて、困窮する人たちがすがって来たら希望を取り上げるのがユダヤの生業です。 永久中立国を作って資産を保護して、武器を売ってお金を儲け、大国にお金を貸して牛耳る。 ユーロ経済は破綻するのが当たり前なのにどうして導入した? グローバル化した経済の問題を、もう一度小さく戻してみて考え直してみよう。 競争力が高い企業が多くの利益を上げる。そうすればライバル企業は仕事を奪われ自然に潰れる。 これをヨーロッパは目指して国と国とを結びヨーロッパ経済の競争力を強化した。 コレを踏まえて、ギリシャがどうして破綻したのか? それは競争力の高い国に仕事を独占され国として仕事にあぶれたからだ。 ギリシャで失業者が溢れ国は苦肉の策で公務員をたくさん生み出したが職があっても収入がない。 職だけ有っても仕事がないから収益が出ないのだ。 競争力が高い国とのんびりとしたギリシャ人の国。景気の温度差は広がるばかりでどうにもできない。 ギリシャを救わないならユーロ経済など導入すべきではなかったのだ。 ユーロの導入で市場に安くて良い物が溢れて人々の暮らしが楽になるはずだった。 しかし実際は失業者で溢れ、どんなに物が安くても「収入がなくて手に入らない」地獄が待っていた。 みんな貧乏で買えないからせっかく競争力を上げても買い手が居ないレミングスパイラル。 借金で弱い立場の者を好き勝手に弄ぶのがユダヤの生き甲斐? 違います。 帰る星のないユダヤの魂は、生きる場所を求めて彷徨っているのです。さまよえるユダヤ人? 違います。 物理的な意味ではなくて、初めから魂がこの世界(地球)の住人ではないのです。
生まれたばかりの地球の魂と違い。星の寿命近くまで生きた星の魂は成長しています。 クトゥルー神話の古き者とは、このような滅びを迎えた惑星の人々を指すのです。 かつて修験者は霊力を使い。 大気を操り天候を操作して、魂の能力つまり超能力を駆使して修行に励んでいました。 しかし、彼らは日本人に奇異の目で見られ恐れられて姿を消しました。 自らの霊力を封じ地球に帰化することを望んだのです。 彼らは持っていた超能力を捨ててまで地球人に成りたかったのです。 たぶんオオカミを殺したのは彼らの覚悟の証だったのでしょう。 僕には推測することしかできないけれど、それならばつじつまが合ううと思うのです。 ユダヤは悪行を為す能力しか無いのではありません。 彼らには人を助ける能力があります。 ヒュプノスとは邪神でなく催眠暗示を使った彼らの医療技術の事を指しているのです。 かつてドイツに根付いたルーンは、記号を見せることで脳にタンパク質合成を促す技です。 多少訓練は必要ですがアドレナリンを分泌させたり食欲を抑えてダイエットしたり、 脳内物質をコントロールして躁鬱を治したり筋肉強化や体質改善など肉体改造に優れた医術です。
今までユダヤを敵だと誤解しててごめんなさい。m(_ _)m
107 :
神も仏も名無しさん :2012/02/28(火) 19:50:14.52 ID:tp4DItZI
黙示録の預言にある
黙示録の記述をそのまま実行するなら、悪事がバレてイスラエルを包囲して人類対天使の戦いが起きなければならない。 天使長が宣戦布告して二時間と四時間と一時間の戦いが起きる。そして天使たちは1290日〜1335日の間をどこかに篭ってしまう。 預言は成就されなければならない。たとえその後に地球の死が待っていようとも何人も預言を違えてはならない。 なぜなら預言は定められた一本の道だからだ。・・・しかし、預言書を残したからには何処かに抜け道があるはずなんだ。 でなければ、ヨハネ黙示録にギフト(贈り物)と書く意味がない。 タロットカードにも聖書を紐解く鍵が隠されている。仏教の経典にも、世界中の神話にもヒントが散りばめられている。 世界中に散らばった預言を集めて解き明かさなければならない。神は言葉を分けたのではなく 分けられた預言の書の言葉を一つに束ねなければならないと、人類に謎を解き明かすヒントを残しているのだと思う。
予知能力が有るものならば、預言を違えてはならない意味がわかるだろう。 例えば、誰かが道の先で事故に遭うとする。予知能力がない者はその道を避ければ良いと思うだろう。 でも、予知能力に慣れた者は、それだと予知できないアクシデントで防げない事故になることを知っている。 運命の見える水鏡を乱すなら、予知は見えなくなり救える人も救えなくなってしまう。それでは元も子もない。 仮に道の先で車に轢かれるなら、車が来ることを予測して車を回避する事が運命に逆らわず助かることが出来る。 もし、その道を通るのを止めると、運命は変更されてしまい予測不可能な事態に対処しなければならない。 だから予言者は、幾通りもある未来から生き残る道を見定めて助言を為さなければならない。 条件を変えるには、何も特別なアイテムを用意する必要はない。 幾通りもある未来に、助かる未来が見えるはずだ。その条件分岐を調べて、助かる条件を満たせばいい。 例えば、多くの死の運命の中に赤鉛筆を持った未来だけが助かる未来だったとする。(理由は無い運命の分岐点とは不可解だ) なるべく事故の予言は伏せたまま予言者はその者に赤鉛筆を持ちなさいと告げる。 赤鉛筆は何かに役立つ訳でなく死の運命を回避する。 そう占いでよく使われるラッキーアイテムとは、運命の分岐点を良い流れに変更するアイテムを指しているのだ。 僕は幾多の言葉に分かれた預言の書を世界に散った言葉を集めることがラッキーアイテムなのかも知れないと思うのだ。
創世記に記されたリンゴとはトーラスと云う図形を暗示しているのだと思う。 井戸とはインフラで、十本の回る剣とは、各国の武力が互いに傷つけ合わない理想の形なのだと考える。 ユダヤは無理矢理に人類に混じることを止め、一度離れて人類と交わり共存する道を探るべきだ。 国連が歪んだ愛を謳って異なる思想や異なる人種を混ぜて、紛争を起こしていた教訓から学ばなければならない。 離れてお互いを分かり合う努力をすれば無駄な争いは避けることが出来る。 雲の間にある天候を操作する機械とは、発電機と発電機に付属した空気清浄機だと思う。天候を操作するのではなく、 地球の空気を浄化する環境をもっと地上の人々の災厄を取り除く。全ての発電を宇宙から行うとは考え難い。 しかし、衛星軌道で太陽エネルギーと地球の磁場を利用して発電すれば空気清浄機を維持し続けることくらい可能だ。 そこでノウハウを蓄積して次の段階を目指すべきだろう。 創世記には多くの願いが込められている。紐解いて未来を築くヒントにしよう。
人は地球から託された地球の卵を育てなければならない。 人は神の欠片と、地球から託された卵とを、人間と云う獣の体に宿した特殊な生命体だ。人には三つの力が有る。 初めは肉体が持つ能力で、知力や体力。 次に地球から託された星の力・・・即ち霊力だ。 そして神の力。願いを叶える能力。幸運とも加護とも言う。 僕は最近になって霊力と神の力が別なのものであることに気が付いた。神の力と霊力の違いは人を癒す手順で違いが分かる。 神の力(願いを叶える能力)では、無病息災の未来を引き寄せるもので最初から病気も怪我も負わない。 霊力とは、怪我や病気を治し自然治癒力を加速したり、若返らせたり歪みを整えて容姿を美しくしたりする能力。 神の加護とも呼ばれる神の力は孤立することで弱くなる。人は助け合う為に弱い肉体で産まれてくる。 「幸運な人は、なかなか不幸に成らない。」・・・そんな事は当たり前だ!と、思われるこの事実は世の中の道理だ。これを神の加護という。 人が人を救うのは、この神の加護を得るためだと思って助けあって欲しい。 魂は鍛えても強くならない。鍛えて強くなるなら初めから強靭な肉体と精神を宇宙は用意している。でも、努力はしよう。 しなければならない努力とは、自分に出来ることを探して行い、そしてそれを諦めないで続ける努力だ。 何もできないなら、これから探せばいい。地球は産まれたばかりだ。目標が定まっていなくても何も不思議はない。
ギャンブルは加護を減らします。 魂を強くするには、人が人に手を差し伸べて魂同士の結びつきを強化する事で魂は互いに補い強くなる。 鍛えて強くなるなら初めから強い肉体を与えています。 ギャンブルは運に頼る?・・・違います。ギャンブルは知力と観察力と行動の読み合い肉体の能力で勝つものです。 宝くじなど運でしょう。しかし人が努力せずにお金を得る事を神が望むと思いますか?有り得ないです。 星の力もそうです。 地球が人の体に星の卵を預けて成長を託すのは、人間が困難に立ち向かって善と悪を学び成長するからです。 星にとって善悪は大事です。傷つくことも痛みもない鉱物である彼らは痛みを知る人間に託すしか善悪を学ぶすべがないのです。 善悪は生物が生きて行くのに重要です。バカ共は善悪など世の中の有り様で変わると短慮しています。浅はかです。 その世の中の歪みを正して行くことも大切な役割であることに気が付けないのです。 この世界は、学びのための世界でもあるのです。もちろん人が生まれてくる本来の目的は、幸せに成ることです。 だからこそ、その為に人は学び、人は幸せになるために助け合わなければならないのです。救い主はあなた方全てが候補なのです。 善悪を学び人が幸せになるために手を差し伸べ合う。多くの人が世界を幸せにするために補い合う。 それが宇宙を満たす幸せに繋がる。・・・それこそが神の国なのです。
114 :
神も仏も名無しさん :2012/03/03(土) 09:26:51.53 ID:xeexgmjM
人類の敵サタンってモンサント社じゃないの?
聖書の御言葉は事実と比喩が重ねられた多重表現です。 預言なども、過去、現在、未来、が一つの文章で多層になっています。 正答は一つのみではありません。留意して慎重に読みましょう。
サンモント社は、人類に敵対する猛毒の農薬を撒いて、様々な国の農家を裁判で身ぐるみ剥いで殺しています。 彼らが許される理由は何でしょうか? 神は何をしているのでしょうか? 全ての人が等しく平等に神の子だと思います。この世の不条理を正すことは神の子の使命じゃないんでしょうか?
118 :
神も仏も名無しさん :2012/03/04(日) 19:01:38.64 ID:7OZMMVQt
地球内部に人類は誰も到達したことないのはなぜですか 技術的に無理とか誰が信じるわけ
個人的な命を軽視する人々は個の永遠の命に信仰を持っていません 輪廻転生も、聖書に反して不滅の魂をうたい命を軽視する狭義です 魂は生きている命のことです 愛である神はスズメ一羽の命にさえ気をとめられます 人の髪の毛の数までもご存じです
>>118 試しに掘り返したら地震が起きるから掘らないんだよ。
別の案件で地球の深くまで掘り進んだら地震がたくさん起きたらしい。
だから、もうちょっと未来まで探査は保留にすると思う。
モンサント社は、被曝や遺伝子組み換え食品や農薬が進化に繋がると考えているのだろう。 もし、そうなら愚かだ。 人間に・・・人間でなくても、高等生物に放射線を浴びせても進化はしない。 過去を振り返ってみよう。 この地球に酸素が溢れ、全ての細胞が死滅の危機に陥った時、救いがあっただろ? 細胞はミトコンドリアを取り込み酸素を克服して酸素の溢れる大気を味方にして生きながらえ繁栄した。 神から与えられた永遠の命には願いを叶える能力がある。 その為には、人間が滅びを望むような経済ではダメだ。人が幸せでずっと生きていたいと思うように成らなければ! LAMEとは何も病気ばかりではない。 社会の歪みもLAMEなのだ。人は神の代行者として神の代わりに世の中の不条理を正さなければならない。
一部の人だけが豊かに成る社会。 つまり「富める者は益々富、持たざる者は持っている物まで奪われる」ではダメだ。 しかし豊かに成ることを否定しているんじゃない。 全ての人が少しずつ誰かを支え、慈しむ心と、愛と、思い遣りを循環させる社会に成らなければ! 衣食足りて礼節を知る。 経済を豊かにして貧富の差を無くしてゆかないと、この世界は神の国の近づかない。 何故に人間は、短い命の脆弱な器で魂の修行をしなければならないか? それは、助け合うことを学ぶため 魂は鍛えても強くならない。助け合い、感謝を通して優しさを知り、喜びを他者に施す。結び付きで強くなる。 痛みを知り、人の辛さを自分の痛みの様に想像できるから人は痛みを教訓に成長できる。 優しさを知り、感謝することを知っているから、誰かに感謝されたくて優しさを誰かに施す。 神から託された永遠の命とは、心の成長を刻み付けるノートのような物。それは掛け替えな無い宝。 心の豊かさとは、永遠の命に刻まれた記録・・・それは魂の遺産。誰にも奪えぬ価値有るもの。
123 :
おひさしブリーフK→I :2012/03/05(月) 10:32:14.41 ID:x/wO95ww
四はねえの黙示録コレだって。 2007年9月17日鳩山内閣勃発 2010年5月?waon岡田勃 waon=666=2009年な2011年
プーチン当選で解釈の一つは確定したと思う 害基地な文が不思議なほどしっくりくるしな と言う事はだ、もうカウントダウンは始まっているとみていいって事だわ
666の獣とは、イランのアフマディネジャド大統領の事だ!
ヨハネクラウザー
133 :
神も仏も名無しさん :2012/03/13(火) 02:42:16.63 ID:Tna6qp/e
よくわからないのは人間は殺しあったり陰謀をめぐらして人口を減らしたり してるんだったら なんで次から次へと子供を作るんだ? 本能という無責任機能が備わってるとでも言うのか? 産めよ増えよってどこまで増えたら気がすむんだろ せっかくふえたと思っても殺しあったり陰謀めぐらして減らしてたら意味無いんじゃないの? それとも商店街のがらがらのようにあたりが出るまで生み続けるってことか? いらない玉は廃棄?リサイクルか?
134 :
神も仏も名無しさん :2012/03/13(火) 04:29:27.07 ID:DByQxALI
イエス〜キリスト 神の子 救い主
135 :
神も仏も名無しさん :2012/03/13(火) 09:07:17.52 ID:pm5HoRaV
まず、○○と○○で地球人の三分の一が殺される。 最終的に生き残れるのは地球人の四分の一。 もうすぐ、この作戦が発動される。 あと、数年以内にな。 黙示録にこう書かれてある。
>>133 聖書は分かんないけど、人間が増えるのは地球の願い。地球は人間の内に魂という子(種)を託している。
一般的に超能力とか霊力と呼ばれている能力は、この星の子(種)の能力。
簡単な病気なら即座に治してしまう。天候を操作するのも星の能力。雨女とか晴れ男って云うのが一般的。
地球の人間が他の惑星に移民して、その惑星に生命を与えると地球の子孫が誕生する。
・・・それと救い主は人間の中に居る。誰か一人の中ではなくて、みんなの中に居る。 神は人間に思いの集合体。 人が人を救い。人が人に感謝して、地球が人間の救う思いで満ちた時に、この世界に救い主が誕生する。 人間には神の欠片が宿っている。誰か一人が選ばれし救い主ではなくて、みんなが思いを揃えると救い主になる。 イエスは自分が救い主だとも、自分だけが神の子だとも言わなかったはずだ。 全ての人が神の一部で、全ての人が神の代行者で、全ての人が救い主の誕生に関わっている。 悪い人たちは、時折人の中に生まれる導く者を抹殺する。・・・それも、救いを求める人たちに殺させるんだ。 人の善意は、「無料奉仕」って慈善事業を無償の愛というプロトコルにする。 映画のヒーローと違って導く者も人間だから、何も食べなければ死ぬし生活にお金が必要だ。 イエスが法に守って貰うなら税を収めなければならないって言ってただろ? 悪人が超能力者は粗食だとか何も食べなくても神の加護があると生きられると吹聴するのは、 救われた人たちの手で導く者を始末させたいからなんだ。 生命を削って他人を助け、何も貰えないどころか神に感謝されて、神の加護すら受け取れなくする。 救った人に感謝を返せば、救われた人にも神の加護が増えるのに・・・。
138 :
神も仏も名無しさん :2012/03/13(火) 17:04:25.49 ID:Tna6qp/e
>>137 どうしてそんな細かに知ってるのさ?
子供のいない人はどうなるの?
ちなみに私は宇宙人アミを読んだ
神の加護とは平たく言えば幸運です。 人に眠る神の力とは願いを叶える能力。望んだものが手に入る能力ではなく努力して手に入れる未来を引き寄せる。 それが霊力とは違う神の能力です。 霊力は自然治癒力を増幅したり、人間が住みやすいように地球の環境を整える能力です。 病気になった時に奇跡の能力で治すのが霊力、そもそも病気にならないように加護するのが神の能力です。 救い主は眼に見えないけれど、天変地異を少なくして、障害を持って産まれてくる子供を減らして、多くの人幸せに導く救いそのもの。 世界中の経済が困窮して皆が救済として死を望む社会では救いの力は誕生しない。 みんなが自分に出来ること、生来備わったものでなくて、努力して手に入れて施すもので人を救い。 救われた人が救ってくれた人に感謝する。 誰かが纏めて救うんじゃなくて、人間一人一人が少しずつ負担して誰かを支えて繋いでゆく未来。 少ない資源を奪い合う社会じゃなくて、増えて宇宙に広がって、宇宙に優しさと慈愛を満たしてゆく生き方が許される社会。 超能力で危機を脱出できても救いにはならない。 人の中に眠る希望の光が、この地球を救い。そして宇宙の有り様を変えてゆく
140 :
神も仏も名無しさん :2012/03/13(火) 17:11:50.20 ID:Tna6qp/e
神の加護はどうすれば確実になるの?
>>138 子供が居ても居なくても、人は誰かを救うことで自分も救われて、救われた人も救った人に感謝して救いのリンクを繋げる。
魂は鍛えても強くならない。
他の魂と救いの絆で結びついて、お互いに影響し合って強くなり、強くなった力で更なる救いを行う。
・・・何で知っているか。答えられない
>>140 生きる上でのリスクを減らすこと。(宝くじやギャンブルなどはお薦めでない)
挨拶をする。(可能なら人が喜ぶ形の挨拶)
笑顔でいる。(争わない敵を作らない)
子供を育てる。(転生先の確保と誰かを育てるということが救いの経験値になる)
健康に気をつける。(草食主義になるのではなくバランスよく食べる)
誰かを救い感謝される。(神に感謝を返されると僅かしか加護が増えない)
個人的な意見としては、誰かを救えばいつか自分に帰ってくると考えています。
特殊な例では、誰かに謝った時に(謝罪した)相手に加護が増えます。
・・・外に、道を譲った時に、道を譲られた人の加護が少し上がりました。
僕には霊視能力が気薄なので不確実な部分が多々あります。奇跡を遣ってみせて変化を眼に見える形にする方が得意です。
輪廻転生のシステムはドリームシアターが退行催眠の経験を基にメトロポリスって歌で歌っているよ。
144 :
神も仏も名無しさん :2012/03/13(火) 18:26:49.94 ID:Tna6qp/e
挨拶をする・・・・・・あまりしたくないけどとりあえずする 笑顔でいる・・・・・・地域的に笑顔ばかりだとバカにされる 子供を育てる・・・・・子供の時から動物が好き多少しゃべることができる 健康に気をつける・・・人生の初めから終わりまでたぶん病気だけど健康に気をつけてはいるw 誰かを救い感謝される・良い人でありたいとは思ってる 大まかにこんなかんじかな
145 :
神も仏も名無しさん :2012/03/13(火) 18:30:31.39 ID:Tna6qp/e
>>143 フレディマーキュリーは面白いこといってた
天国にいけると思いますか?って質問された時
>天国?行きたくないw地獄のほうが面白い人がいるからwwww
なんだそれって思った
>>144 生きるリスクを減らすって一緒に生きる仲間を選ぶところからだよ。
体に宿っている神の力は、「望む未来を引き寄せる能力を持つ」から得たい仲間を求めて努力する。
すると、無から有は生まれないけれど、神の力は仲間との出会いを作ろうと働く。
加護が増えるってことは、「幸運な人は不幸に成らない。」ってこと。
知恵も知識も経験もなくても、運の良い人は選択を間違えないっていうのが持論です。
リスクを被ると加護が減る。リスクを避けると加護が増える。・・・ぼくは、単純にそう受け止めています。
個人的にな考えですが、ソロモンの知恵とは、地球の検索システムにアクセスして答えを知る方法。
地球は何も考えないけれど、正しく質問をすれば答えを閃かせてくれる。
鉱物生命体には因果しか見えない。途中経過は彼らにとって知ることのできない未知の情報。
予言とは、因果を地球に伺って答えを知る能力だと思っています。・・・未来視も、過去視も、遠見も、透視も同様だと思う。
霊力とは星の力ですから。
147 :
神も仏も名無しさん :2012/03/13(火) 19:11:55.18 ID:tMCbH+qB
落ち着いて読み返してみろお前ら 生きるリスクを減らし仲間を選ぶ事とはつまり騙され続け考える事を放棄すると言う事だよ
148 :
神も仏も名無しさん :2012/03/13(火) 20:57:56.98 ID:pm5HoRaV
>>135 9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
ここに、人間の三分の一が殺された、と書かれてある。
地球人の三分の一が数年以内に殺される。
149 :
神も仏も名無しさん :2012/03/13(火) 21:23:00.62 ID:tMCbH+qB
出エジプト記でエジプトが被った被害が12回 (最初の杖を蛇にに変える、海を2つに割るを合わせると14回) 黙示録のわざわいが13回 だ
150 :
神も仏も名無しさん :2012/03/13(火) 22:22:30.81 ID:d6lYrb5S
別に海を割るのは奇跡でもないのだが、、、、 聖書に書いてあるから奇跡だと、、、、「思い込み」
>>147 書き方が変だったかな?
生きるためのリスクを減らすって言うのは、
危険なことはしない。
敵を作らない。
一緒にいて楽しい仲間を作る。
星が種を託す人間が脆弱な生物なのは、痛みを知り支え合う事を学ばせるため。
でも、痛みや不幸を克服するためでなく、人は幸せになるために生まれてくるんだ。
人の痛みを理解して、優しくする。労る。手を差し伸べ支える。見守る。挨拶して触れ合って独りじゃないことの喜びを知る。
痛みを知るから人は優しくなれる。
支え合うって甘え合う関係じゃない。一人じゃ乗り越えられない事も 誰かに成果を観てもらうために頑張るとか努力を観てもらう。 同じ目標に向かって頑張る人を見付ける。時代や距離が遠くても同じ思いを共有する方が心は近くなる。 ライバルを作って励みにする。勝ち負けではなく目標だったり相手を通して自分を知ったりする。 人と関わることで人は幸せになれる。 星が学びたいのは、地球が人間に託した魂に学ばせたいのは、人間が幸せに生きられる世界。 この星は、 嫌な人間と付き合い。自殺に追い込むために託したんじゃない。幸せになって欲しい。だから託したんだ。 聖書に、「奇跡を探しに行ってはならない。」そして「神の力を証明に行ってもいけない。」と、書かれている。 これを僕は知らなかった。 人生の殆どを与えられた力で人を救わなければならない。滅びを回避するために全力を尽くさなければならない。 そう考えていた。 でも、それは違った。一人が頑張ったってダメなんだ。
人間は、星の魂と獣の体と神の欠片で出来ている。 一人一人の中に、神の一部が隠されていて、みんなが幸せで生きることを喜ばないと道は拓けない。 誰もが不幸で死が救済なんて悲しい世界を終わりにしないと救い主は現れない。 この星の選択を誰もが担っているんだ。 人間は、幸せになるために誰かに手を差し伸べなければならない。 自分だけが幸せになろうとしても心は満たされない。 誰かを幸せに満たし続けると、いつか自分の心も幸せに満ちる。 そうして世界を幸せで満たしてゆくから星は栄える。宇宙は慈愛で満ちてくる。世界樹は善悪を知る。 人の痛みはそのために有る。
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1307767521/ > ヨハネ黙示録第6章15節
> 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
自由人とは、誰からも指図されず、誰からも脅されず、不労所得を得る人。
例えば、特許、ライセンス、不動産の家賃収入、著作権、株、債権、流行の店の経営権などで生活が成り立つ人。
サラリーマンは全員不自由人。
首にされる脅威と背中合わせだから。大金持ちでも経営の舵取りに忙殺される人も不自由人。
医者、弁護士、政府役人も、自分の業を、完全に他人に代行させられないので不自由人。
愛人などは、スポンサーの機嫌を取る立場なので不自由人。
主婦も同様、だれかの機嫌を取ることで、生活費が保証されている。
聖書の中では、「地の王たち」も不自由人にカウントされてる。
王たちは、政から目が離せないから不自由人。
ttp://www.youtube.com/watch?v=LJGDwICwOtw&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=3YezJ4a-qWQ ↑この未来は聖書↓に予言されてるね。
VTRの科学者は、ブラックホールが出来る確率は非常に低いと言ってるが、聖書を読む限り、どうも実現可能みたいだね。
ヨハネ黙示録第6章13節> 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落とされるように、地に落ちた。
ヨハネ黙示録第6章14節> 天は巻物が巻かれるように消えてゆき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
ヨハネ黙示録第6章15節> 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
地球というのは、星としてはまだまだ若年の若い星なのだが、(ブラックホールの)風に吹かれて落ちるそうです。
天の天体はまるで巻物に巻き込まれるようにブラックホールに飲まれ、全ての山も島もジュネーブのブラックホールめがけて移動する。
全ての生き残りたちは、シェルターに入ったままブラックホールに入る。
ところで。
ブラックホールに吸い込まれて死ぬとは、思いつく限り、一番嫌な死に方。
全ての人は、建物や土砂ごと、物凄い圧力空間に投げ込まれていくのだが、一瞬で死ねたらラッキー。
下手したら、ゆっくりゆっくり数億年かけて圧死するのかもしれない。
しかも!ブラックホール内は時間の進み方が遅くなるので、死への断末魔の苦しみが一瞬で終わらず、永遠に近い長さになるかも。
生きたままゆっくりゆっくりフォトンに分解されていくんでしょ?
自分の身体が何億年もかけて分解されていくのを見届けないといけないかもしれない。
シェルターに意味など無い。ブラックホールに吸い込まれたら、紙の城と同じだ。
156 :
神も仏も名無しさん :2012/03/15(木) 01:29:44.97 ID:h4lQttTd
なんか地震多すぎないかい 私は43歳だけど子供の時なんか 震度1でもびっくりしてたのに
>>155 > 天の天体はまるで巻物に巻き込まれるようにブラックホールに飲まれ、全ての山も島もジュネーブのブラックホールめがけて移動する。
ごめん。ブラックホールを発生させてしまうのは、スイスじゃなくて日本の可能性が高い。
【日本には世界最強の加速器が2つある】←2008年製作
ttp://www.youtube.com/watch?v=VaGFDPmRaf4&feature=related 日本の粒子加速器は、ジュネーブのものに比べ、衝突させる陽子量が多い。
ゆえに、
>>155 の2個目の動画の最後の方で科学者が「ブラックホールが発生する確率は宝くじが3回続けて当たる確率だ。」という楽観を吹き飛ばす。
日本の粒子加速器は、陽子量が多いため、宝くじを一度にまとめ買いして行く行為だからだ。
おそらく、世界を滅ぼすのは日本。
>>155 > ヨハネ黙示録第6章14節> 天は巻物が巻かれるように消えてゆき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
↑これ。すっげー怖い記述。
山と島が動く前に、人々は天が消える方を先に眺めてるわけだ!
つまり!
山や島ごと人々はブッラクホールに吸い込まれ、ブラックホールの内側から天(?)を仰いでる光景。
こんな感じ?↓
The CERN black hole
ttp://www.youtube.com/watch?v=BXzugu39pKM 結構うイイ線行ってるけど、↑これは実際とちょっと違うと思われ。
地球の中心はもともと高重力な為、低重力な表面が、表面を剥ぎ取るように先にブラックホールに飲み込まれてしまう。
ブラックホールはどんなに小さくても出来てしまえば、もう後戻りできない。
吸い込んだ質量だけどんどん吸引力を増していく。
吸引力を妨げる力は何も働かない。
もし、出来たブラックホールの周りに、何もなければ(真空なら)、ホーキンス輻射で自然消滅する所だが、
実際は地球上でブラックホールを作る実験をやるため、空気だろうが何だろうがどんどん物質を引き込んでしまう…。
マジ、人類史の終了。地球の終了。
スイスの実験場は、正義感の強い白人が実験を阻止できるかもしれないが、
一番ヤバイ日本の実験場は、緊張感なく事なかれ主義で、和の精神を尊びすぎて個人の利益を無視しすぎる日本人が、鬼畜実験を受け入れる。
マジ日本人は、政府や権威やマスコミが推奨すれば、何でも受け入れる。
マジ日本人は、自分の命も他人の命も軽んじすぎ。
で、こう言う。「ブラックホールを作って危なかった事など一度も無いのに、なんで実験を邪魔するんですか?かけた予算をどうしてくれるんですか?あんたが弁償してくれるの?」
ブッラクホールは違う気がする そこら辺は太陽フレアの話を連想させる気がする 何か穴が開いてるって話だし 仮にそうだとするとこれから大騒ぎになってみんな右往左往するけど全滅はしないって感じ?
160 :
神も仏も名無しさん :2012/03/16(金) 07:34:58.90 ID:udyg4olw
>> ヨハネ黙示録第6章14節> 天は巻物が巻かれるように消えてゆき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。 これって、ポールシフトの記述だろ。
161 :
神も仏も名無しさん :2012/03/16(金) 07:39:33.05 ID:udyg4olw
>ヨハネ黙示録第6章13節> 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落とされるように、地に落ちた。 ポールシフト、地軸の移動が起きると、天の星は今までの位置からずれて、一斉に移動していくように見える。
ポールシフトなら霊能者が2〜3人居れば直せると思う。
これをよく考えて この時代の徴候をよく考えてほしい 両膝を青くさせたこのつまづきのことを よく考えてほしい もしこれらすべての空想が あたりを蹴散らしながらやってきたとしたら どうなるだろう また僕は言い過ぎてしまったようだ だけどあれはただの夢だった あれはただの夢だったんだ
幸いなるかな。 マスコミが幸せホルモンの事を広めてくれている。 神は、人が神に感謝することを望んでいない。 人が人に救いの手を差し伸べ、人が人の好意に感謝する。人と人との絆を尊び祝福する。 そう、奇跡は、 「人が神に救いを求めぬ先に、神は待っていた。」 救い主は我々の「人を愛する思い」の中に居たのだ。嬉しいな、これは偉大な奇跡だ。 人を愛そう! 苦しむ人に手を差し伸べよう。 素直に好意に感謝しよう。 救いはきっと有る。
異星人の魂を持つ者は、ぶつけて腫れたくらいの怪我なら数分で治せる。 一部の者は、地震を抑えることも出来る。 しかし、地球人の力でないと、この世界の破滅を救うことは出来ない。 この星で生まれていない異星人は神の加護が足りない。 神の加護を持つ者は地球人だ。 この世界を守るのは、外の誰でもない地球人なんだ。奇跡は人と人との絆に有る。 守り抜こう! 僕も小さな地球の一員として頑張る。
>>163 神の加護を増やすと転ぶことも少なくなるよ。 幸運な人は、不幸に見舞われない。
独りで何でも遣ろうとすると、運がどんどん下がってゆくよ。
人は何故に弱い体で産まれてくるか? それは助け合う為だ。
宇宙は人の絆を望んでいる。
地球の人たちが助け合い。お互いを支え合い。
幸せを分かち合う種族に成長した時に、宇宙は人間を真の仲間として認めるんじゃないかな?
お互い頑張ろうね。
中国の詰み具合をみるとそろそろな感じ
>>167 いゃ〜ん。
中国だって搾取主義経済を辞めて民を守り、民を育て、民を慈しめば、経済大国に成れる。
「民豊にして国栄える。」これは国造りの基本。
絆をしっかり育てよう。
力を集めると一人一人は八〜九割の力しか出さないと云う人も居る。
でも、独りで頑張るより良い結果を生む方が多い。
地球に生まれた命は、力(神の力)を合わせることで奇跡の力(望んだ未来)を生み出せるからだ。
昔のキリスト教に悪い教えを吹き込んだ人が居る。 中世の「魔女狩り」がそうだ。 恐らく他の異星人の根絶やしを謀った異星人の魂を持つ者の仕業だろう。 そいつらは、本当の教えに、巧妙に一部を摩り替えて人間の加護を増えないようにもした。 国連の拒否権、神への祈り、頑張れと云う言葉への禁止、間違った宣誓。 自分たちの星の社会で上手く行っている事柄に、ちょっと毒を混ぜるだけで混乱に陥れた。 国際連合に拒否権を入れただけで、国連は有名無実の組織に成った。 神への祈り、神は人と人との絆を尊び互いが救い合えるよう「弱い体」に魂を入れた。 ・・・神への感謝は大切だ。しかし人が人に感謝することまで抑止する事は良くない。 これによって人類のレベルアップは一向に進まず詐欺師(エセ教祖)ばかり増えた。 「欝になる」からと、頑張れと云う言葉をみんな口に出さなくなった。 しかし、間違っているのは「応援」ではなくて、歪んだ社会が生み出す「ゴールの無い努力」の方だ。(報われない努力) 一例として 社会を不況にして企業を潰して、就職口がないのに就職活動をさせて「努力が足りない」と嘲る。(真面目なほど辛い) 間違った経済を正して栄えれば、努力は報われる。人は社会に必要とされる喜びと幸せで活力が増える。 応援した方も、応援された方も、その身に宿る神の力がお互いを輝かせ合い。加護を与える。
地球人は霊力で奇跡を起こせる異星人を羨ましく思うかも知れない。 しかし、異星人には神の加護が少ない。 ぶっちゃけて言えば、異星人は総じて不幸なのだ。努力が報われないことが多い。 神の力が足りないのだ。 神の力とは、努力すれば望む未来を引き寄せる能力。つまり加護が無いって事は人生の殆どを無駄足にするって事だ。 これは辛いよw だって霊力は長く生きていれば、いつかは手に入るんだし・・・。 イエス・キリストが言ったと思うけれど、後の者が先に成るってそういう事じゃないのかな? 他所から来た異星人は今は奇跡を使えるけれど、地球人はいつか霊力と+神の力を使えるように成る。 その時にはイエス・キリストを遥かに超えるパワーで奇跡が使えるように成るんだ。 ・・・そしたら、他所の星で神をやらされる羽目に成るかもね。
人は幸せになる為に生まれて来るのです。 僕は人が幸せを蔑ろにする事を大罪だと思う。 望む未来を引き寄せる能力は自分に働きます。 しかし、願いを叶える能力は自分自身には働きません。 人は誰かを幸せにして加護を増やし、世界を幸せで満たし、宇宙に出て宇宙を幸せで満たす使命が有る。 ヒントは日常のありふれた場所に有り、神の思いが導いている筈です。 光の射す方へ歩くのではなく、自ら光と成り、誰かを照らし支え合って成長してゆきましょう。 あなた方は光の子なのです。
遠隔治癒(遠隔ヒーリング)は、霊力でも神の力でもありません。 人が霊力に目覚めないように、巧妙に仕組まれた嘘です。 遠隔治癒(遠隔ヒーリング)は、催眠暗示を使った治療技術です。霊力でも神の奇跡でもありません。 (僅かに神の力の介在は認めるけど) 人と人とが助け合い、人が人に感謝すれば、神の力が癒しの奇跡を発動します。 人には神の能力が宿っているのです。 神の能力とは、加護を与える能力。 望む未来を引き寄せて叶える能力。 誰にでも有るのです。 先ずは身近な人と絆を結びましょう。 付き合う仲間を選びましょう。 「頑張れ!」って言い合いましょう。
何故、遠隔か? それは、人が霊力に目覚めないように、霊力が働かない様に人と人との距離を離すためです。 催眠暗示は声に集中させる必要があるから電話は有効でしょうね。 地球人の霊力は少ない。それは地球人が劣っているからではありません。 異星人の魂を持つ者は、巨大な霊力があります。しかし、それは異星人が優れているからではない。 地球は産まれたばかりなので、地球人が霊力を使えないのは当然なのです。 それでも、霊力を使っていれば、徐々に地球人もパワーアップしてきます。 過去にキリスト教を唆して、魔女狩りをさせた悪い異星人が遠隔治癒(遠隔ヒーリング)を広めています。 それは、地球人が目覚めると困るからです。
治癒(ヒーリング)を行うなら、近くで行なってください。 魂の核(星の種)が互いに影響し合うくらい近く(触る距離)で治癒を行なって欲しいのです。 そうすれば、霊力が働くからです。 催眠暗示でもカウンセリングでもマッサージでも、触ることが出来るくらい近くで行なってください。 地球人の方が神の力が働く分、霊力の成長も目覚しい筈です。 悪い宇宙人は巧妙です。 同じ事をしても近くで行えば霊力の成長が始まるのに、距離を開けるだけで台無しにしてしまう。 祈りもそうでした。 人が人に救いを与え、人が人に感謝した時にオキシトシンが生まれ奇跡の発動条件が揃う。(絆の発生) それを神に感謝させることで絆の発生を防いでいたのです。
THRIVEを見れば分かると思うけれど、IMFが世界の敵なんだ。 国を潰すには、賃金を無理矢理上げて、物価を高騰させればいい。 IMFの景気誘導と同じです。 普通は物価が高騰すると、 同時に海外から安い輸入品が入って来て、 自然に物価が上がり過ぎず安定します。 しかし、IMFは消費税を導入させることで、安く輸入した品物の値段まで高くするのです。 日銀総裁が、IMFの言いつけを守って、スイスの金融機関から 褒められ ました。 日本は、景気が回復した訳ではありません。 借金(国債)を増やし、どんどん景気を悪化させていて 褒められ たのです。・・・なぜでしょう?
IMFは、アメリカを借金で牛耳っている様に、日本も借金で牛耳りたい。 いいですか? まだ、IMFは 6% しか日本の借金を持っていません。 コレが何を意味するか! まだまだ、不況が続くということです。 何% 日本の借金を手にしたら IMF は満足するのでしょう? IMFが日本の官僚を操っています。 天下り一人で、年収数千万円。 退職金が数億です。 天下り=ユダヤの定める自由人です。 こいつら 天下り が居る限り、原発は稼働を続け、無関係な世界の人達まで被曝するのです。 天下り=日本の罪 天下り=被曝
聖書には、誰もが咎人を神が罰することを望んだけれど、正義は負けた。 と、ある。 でも、聖書が破滅をトレースするものでなくて、ギリギリで滅びを回避するためのパス・ファインダーなら、 筋書きを正すのは、今です。 ベテルギウス星系の異星人クトーニアンは、水と放射能に弱いとクトールゥ神話に書いてあります。 しかし被曝に強い生き物なんて居ません。 惑星が長く生きれば、クトーニアンでなくても地球人でも霊力が成長して地震を止められます。 霊力が成長すれば、地球人でも、ぶつけて腫れたくらいの怪我なら数分で治せるように成る。 もしかしたら、今現在でも 数時間で治せる 地球人は居るかも知れません。
世界中に予言(預言)の書が記されたのに、なぜ聖書だけが愛されたのでしょう? 滅びが回避できないのならば、預言の書は必要ありません。・・・滅びるしか無い。 滅びないための聖書なのです。 辛く苦しい繰り返しは、終わりにしましょう。 人類は未来を歩むのです。 明るい日、それが未来です。
179 :
神も仏も名無しさん :2012/04/11(水) 16:23:23.54 ID:ijwywNoy
人類の歴史なんか宇宙の歴史に比べたら点より小さいんじゃないかって思う そんな風に考えたら人類発生したと思ったら黙示録にしたがって絶滅って なにそれwwwだな
なんかさみんなどこかで絶滅しろって思ってんだと思う じゃないと戦争なんか起きないよね みんな仲良くなんて幼稚園児だって頑張ってようやくできるぐらい困難なことだし
181 :
神も仏も名無しさん :2012/04/13(金) 01:45:03.67 ID:+RURLNf/
福島原発4号機が崩壊したら ヨハネの黙示録第9章で 人類の1/3が死ぬな
よかったな
183 :
神も仏も名無しさん :2012/04/13(金) 01:48:02.63 ID:+RURLNf/
したらじゃなくて 4号機はどう考えても崩壊するよな 世界中の人の命がかかってるのに 何で全力で対処してないんだろう? 間違いなくおしまいだわ
184 :
神も仏も名無しさん :2012/04/13(金) 01:50:32.31 ID:+RURLNf/
まさか聖書に書かれてる予言で 死ぬことになるなんて 思っても見なかったわ
全ての美しさはイルミナティの終末論が占有してしまったよ
どんなに終末を待っても来るわけ無い 宇宙人も来ないぜよ 来てるけど見てるだけっていうのも無い 地球って言う大気のある星がたまたまあっただけっていい加減認めたい
187 :
神も仏も名無しさん :2012/04/14(土) 04:17:04.09 ID:LkTVDCSi
>>184 終末なんか来ない
われわれの世代には来ないでしょ
あまり変な期待しないほうがいい
188 :
神も仏も名無しさん :2012/04/14(土) 06:27:59.15 ID:Unuf8T86
>>187 そう脳天気だったからイエスを呼ぶべき時に呼ばないで救済を逃してしまったんじゃないか。
だから、終末はあと2,3年のうちに来るよ。
IMFが日本の官僚を操っています。x クズ同士。○
(ただの偶然という線は捨て切れないがそうでない場合) 中途半端な知識しかなくても聖書から今の情勢についてかなり読み取る事ができる まして専門的な知識が豊富で世代を超えて何年何十年も何百年も研究して しかも有り余る程の金と後ろからどんな事でも手を回せる事が可能な連中は どれだけ先の事を読み取っているんだろう?
191 :
神も仏も名無しさん :2012/04/20(金) 14:50:19.45 ID:qZMNxAUs
>>188 世界の終わりは兎も角、4号炉が風や地震で揺れる度に日本が終わりそうwww
誰か何とかしろ下さい。゚(゚´Д`゚)゚。
>>186 インカ帝国のナスカの地上絵って 宇宙人のサイン だと思った。 「◯◯(星人)参上!!!」っみたいな?
幾つの星から来ているんだろね?
>>192 wwwそんなdQNみたいな精神性で宇宙船の舵取りできないんとちゃうの
そもそも宇宙が許さんと思う
194 :
諸星あたる ◆vl0X4POXN2 :2012/04/20(金) 19:27:24.05 ID:L08QvOx4
>>194 イエスはキリスト教の設立に関わってない。
霊界なんか無い。
奇跡を起こせない人の「天の国の奥義」に興味はない。
天国も地獄も、この地上で生きる者たちが、「どう生きるか?」で、天国にも地獄にも成る。
人々が支え合い。受けた恩に感謝して、人と人との絆を軸に幸せを生み出し分かち合い。宇宙を幸せで満たしてゆく
神は崇め奉れなんて言わない。人が神に救いを求めぬ先に、神は救いの力を持って待っている。
神の力とは、努力して歩んだ先に望む未来が待つというものだ。
どんな善人にも心の闇は有り、どんな悪人にも心に光はある。
例外なく全ての人に神の力は宿り、全ての人は神の子で、永遠の命を既に得ている。
善悪は世界の有り様で変わると云うのは詭弁だ。
人は世界の有り様から変えてゆく宿命を持ち、宇宙を幸せで充たす義務がある。
人は弱い。・・・でも、強くならなくていい。助け合う事を学ぶ為に人は弱い。痛みを知るから、人は優しく成れる。
>>193 恐らく、責任の所在を明らかにする署名に様なものじゃないでしょうか?
インカのミイラは、エジプトのミイラと違って葬儀ではないみたいです。
(生贄でもありません。)
・・・私見ですが、異星人のコールドスリープの様な技術を模倣しているのだと思います。副葬品に愛情が伺えます。
残留思念から、
初めは神に嫁がせる儀式かと思っていたのですが、諸条件を分析して、病院じゃないかと云う感じの方がしっくり来ました。
(もしかしたら、何人かは未知の化学で治してしたのかも知れない。)
頭を縛る医学は、頭蓋骨の矯正をして進化を促したのだと考えられます。同じ技術が古代エジプトにも有りました。
ただ、あんな遣り方では障害が出るかも・・・。本来は指先を軽く添えて動かします。(気持ち良いです)
>>115 ヨハネ黙示録は異なる時間軸が
同一の文章によって表現された
多重構造になっています。
ネロ・カエサルの時代という過去から
現在、未来へと続く多層的な預言なのです。
世界を救うのは神ではない。「人」だ。 永遠の命とは、消えない「思い」だ。 世界が滅びようとも、地球が滅びようとも、宇宙が滅びようとも、消えない「思い」それが人の本質だ。 思いが奇跡を起こす。 神とは思いの集合体。 絆が生み出す奇跡。 信じる必要はない。 足元に積み上げた「何か」が自分を形作る。 今生きている事が全て これまでの人生で、積み上げてきていない者は、今から積み始めればいい。 自分の人生は、自分の物だ。 思いを積み上げよう。 誰と比べる意味もない。 明日の自分を目指す。 人の本質は、「思い」だ。 姿なく形なく匂いも音もない。 誰にも壊すことは出来ない。 肉体は「思い」に器を与えたに過ぎない。 「思い」は消えない
思いが物理的に作用する一つの例が癒しだ。 もちろん魂の能力には他にも様々な現れ方がある。 癒しは自然治癒を加速するだけと思われがち ・・・だが、癒しと自然治癒の違いは、古傷(傷跡)が消える点だ。 既に完治したが、傷(痕)が残る場合がある。 思いの奇跡が時として傷痕を消すのだ。 これは、神の奇跡の発現の理由が、「人に幸せになって欲しい願い」だからだと思う。 人に眠る神の力、全ての人には神のカケラが託されている。 それは、宇宙を幸せで充たしてゆく為だ。
聖書に書いてあるように今回も滅びて、過去に巻き戻って最初の転生でギフトを貰うのか? ・・・やっぱり、天下りも官僚も裁かれなくて、そこいら中に放射性廃棄物が蓄えられている。 何も出来ないからって諦めてちゃダメだ。 背負うんだ。 思いを背負って、「今度こそ何とかしよう!」って転生するんだ。 ・・・でも、まだ間に合う。 天下りが予算が欲しくて原発を再起動させようとしている。 官僚がストレス・テストを繰り返すのも予算の為。
THRIVEを見れば、IMFが人類の敵であると伺える。 しかし、何故経済学者はバカばかりなんだ? 国が大きく借金をすればデフレは加速する。(通貨の供給量が減り続ける) 通常のデフレでは、輸入品が安く入って来るから物価高は自然に収まる。 しかし消費税を導入すれば、安く入った品物まで底上げされて物価が下がらなく成る。 そうすると、 賃金の引き上げをしなくちゃならないから給与水準が上がり、デフレが更に加速する。 賃金の引き上げが、国内の雇用を殺し、ブラック企業ばかりに成る。 @仕事が無くて国民は飢えて、 A国は税収が足りなくて、更に借金をして、デフレが進み、 B企業は潰れて、雇用が減って@に戻る。 みごとなデフレ・スパイラルだ。 IMFに指示された時に誰も気が付かなかったのか? 官僚ってw
IMFは日本の借金をまだ6%しか持っていないという。 多分、違う。 もう8%くらいだと思う。 日本は、 アメリカに日本の債権を買い取って貰おうと、せっせとアメリカから借りていることにして600兆円返しているが よく考えて欲しい。 アメリカは既にIMFの傀儡で支配下にあって逆らうことなんか出来ない。 日本の官僚もIMFの犬だ。 アメリカの債権買取に「No」と言って日本国民に増税するだろう。
日本の国債を増やしたのは、官僚と天下りだ。 こいつらは、原発マネー責任を追求された時に矢面(盾)になる「原子力村」なんて物を作っている。 しかし、原子力村なんて 騙されただけの被害者だ。 彼らの罪を問うと官僚の思う壺である。 誰にだって欲はある。 受取れば良い暮らし、受け取らなければ、苛烈なイジメが待っている。(補助金) こんなの責めたって仕方ない。 もともと選択肢なんて無かったんだから。 不問にしてあげなきゃ! 今だって予算をチラつかせて瓦礫受け入れを持ちかけている。そろそろ分かっていると思うが、野田総理の意見は官僚の言葉だ。 野田総理は、「景気回復には、公務員住宅が必要!」とか思いついたと云うw 誰が言わせたのか丸分かりだ。 そんな事を言えば、言った本人の支持率ばかりでなく、所属政党の支持率まで下がる。 本人の意見の訳が無い!
天下りの金の流れを抑えて止めないと、日本は更に不景気になって国の財政が破綻する。 このままデフレが続けば、円高が更に進むのくらい分かるでしょう? 国の財政が破綻すれば、デフォルトして国が通貨を発行で出来なくなる究極のデフレになる。 つまりハイパーインフレになるんだ。 ハイパーインフレとは、通貨を自国で発行できない故に、慢性的な通貨の供給不足になる 恐ろしいデフレ だ。 誰かが悪意で、「究極のデフレ」の事を「ハイパーインフレ」と真逆の言葉を使って表現させた。 「風評被害」と一緒だよ。 被曝で危険なのに「風評」と言って真実を塗り潰し誤魔化している。
イエスって復活してたんだね。 先日やっと意味が分かった。 イエスの代わりに死ぬ覚悟で旅してきたヨハネをどうやって説得したのかやっと分かった。 顔と名前を交換してイエスとして旅をして来たヨハネ。覚悟は並大抵のものじゃない。 イエスは復活のために死ななくちゃならないからヨハネは身を引いたんだ。 復活の話ばかりで、死者の復活は絶対に有り得ないと考えていた僕には謎が解けなかった。 あの場所でイエスの復活の意味を知っていた人間は僅かだったろう(筈なんだけど?)。 ウリヤとソロモンとケースと同じだ。マリアは妊っていたんだ。
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
207 :
神も仏も名無しさん :2012/04/27(金) 12:53:21.04 ID:z7nOfvVJ
堕天使って、天下りですよね? 鉢を傾けるって、原発のことですよね? プルトニウムって、放射能ですか? ・・・プルート=冥界 冥界の獣\(◎o◎)/!わぉ 堕天使は裁かれないって黙示録に書いて有りませんでした? 4号炉が倒れれば、地球の北半球は悲しみのヴェールに閉ざされる。 っていうか北半球滅亡? Σ(゚∀゚ノ)ノキャー ヨハネさん、どうなんでしょう?
わかんね
とりあえず、問題は野放しにしてはいけない もちろんある程度まとまった数メルトダウンすればそうなるだろうね
210 :
神も仏も名無しさん :2012/04/27(金) 16:59:11.02 ID:2pYMsD+4
殺人者予告でしょう。
鉢を傾けるの鉢がなんで原発なんだよ 植木鉢のようなものを傾けるに決まってんだろ なんでそう湾曲したがるんだ あほか
鉢 (はち)とは、 皿 より深く、 壺 よりは浅く、口の開いた 容器 のことである( wikiより) 個人的な意見だが 全て当たってからこの世が終わると言うイエスの言葉があるので 時系列的に考えて当たってない事が多すぎると言わざるを得ない時点で 完全に違うとしかいいようがない
いいんじゃないの? 解釈が合っていようと、間違っていようと何も変わらない。 起こるべきことが起きる。 それだけ!
215 :
神も仏も名無しさん :2012/04/29(日) 08:17:49.57 ID:I1WLOjmx
堕天って「天下り」だったんだ。
>>211 > 鉢を傾けるの鉢がなんで原発なんだよ
> 植木鉢のようなものを傾けるに決まってんだろ
> なんでそう湾曲したがるんだ
> あほか
地球を世界樹に例えると、植木鉢で合っているのかもね。 地球も生きている。
地球を滅ぼそうとする奴らは、先ず海洋深層水を止める努力をした。
クジラを保護するのもその一環だ。
人類の七倍も食料を消費するクジラを保護することで地球の意識を閉ざした。
地球が人類を守りたくても、海洋深層水止めて、地球の霊力が働かないようにしたんだ。
過去には、
人間が未熟過ぎて、地球は、意識が弱かった。
・・・今は違う。人間は賢くなった。しかし地球が人間をサポート出来ない状態に追いやられている。
「鉢を傾ける。」ってそういう意味かも知れない。
霊視とか予知って、地球のような鉱物生命体の能力だ。 眼の無い彼らは、情報のリンクを繋げることで距離に関係なく事象を知る。(でないと仲間が遠すぎるからだ) 目の前にある物を探るのも、過去や未来を探るのも、星の能力(霊力)によって行う。 人間には星の種が宿っているので、わずかだが霊力が使える。 何故に、地球が人間に種を託すのかというと、地球人が他の星に移住して、他の星に種が落ちるのを待つためだ。 人間が他の星に移り住み、種を落とすのが地球の様な鉱物生命体の生殖活動なんだ。
多くの人間は 「不思議なもの」 を見たがる。 ・・・それは知的好奇心もあるが「星の種」が育ちたがっている所為かも知れない。 実際の霊力なんて、ちっとも派手じゃない。(光ったりしないしw) 派手じゃない。でも、竜巻を起こしたり、地震を起こしたり、数分で怪我を治すことに憧れる。(興味無い人も居る) 人間の中の星の種が望んでいるんだ。
実は、地球も(地球自身も子供だが)人間の中の「星の種」の成長を望んでいる。 そしてサポートしたい。 なぜなら地球人の中の星の種の成長が、地球自身の成長にフィードバックされるからだ。 (我が子だしね) 星の種は、魂を構成するパーツの一つだ。 魂は鍛えても強くならない。 もともと傷付くことも寿命もない。 魂が脆弱な肉体に宿るのは強くなるためじゃない。 鍛えなくても無敵だw 宇宙が消えても思いは消えない。 痛みを知る脆弱な肉体を持って、お互いに助け合う事を学ぶ為だ。 痛みは善悪を知る指標になる。 善悪は環境に拠る所産だと詭弁を弄する人たちが居る。 しかし、それは詭弁だ。 環境を正すことが求められているから生物は弱く儚い。
何が言いたいかと云うと、 世界を救う超人は現れない。 人間一人一人が絆を大切にして、よりよい未来を引き寄せることが、これから人類の為すべき課題だ。 神は人と人との絆を望み、救いの手を差し伸べる。 奇跡はそこにある。 それが言いたかった。
この世界をミス・リードしている奴らは、巧みに逆のことを正しいと思い込ませている。 ハイパーインフレとは、行き過ぎたデフレで国の経済が破綻してデフォルトする事だ。 アルカリ性食品神話、ヨーグルトや乳酸菌と摂るのは何故だと思う? 体のPHを酸性に傾けたいからだよ。 風評被害、被曝は実害です。 経済格差を無くそう。・・・経済とは高きから低きへ流れる水の如きもの。格差を無くせば経済は停滞して流れが生まれない。 国際連合の拒否権。問題を解決しようと集まっているのに悪を交えて拒否権を行使させるとは正気か? 平和の美名の下に、異なる民族や文化の人を混ぜると地域紛争に成る。 最低賃金の値上げが雇用を減らす。経済バランスを無視した賃上げは企業利益を圧迫して企業を潰しブラック企業だけを残す。 よく考えて詭弁を暴いて行こう!
222 :
神も仏も名無しさん :2012/05/01(火) 21:11:03.99 ID:3CsS6QqA
預言の内容 現代キリスト教会の終焉とキリストの新しい教会の到来 「獣」=信仰を仁愛の生活から分離する教義 「竜」=信仰のみの救いを承認する者 「バビロン大淫婦」=キリストの神的権威を自らに移した者
223 :
神も仏も名無しさん :2012/05/01(火) 21:45:30.73 ID:N+ChLaUs
224 :
神も仏も名無しさん :2012/05/01(火) 22:22:07.03 ID:3CsS6QqA
マタイによる福音書24章(終末の徴) 終末のときは、メシアの名を名乗る者らには惑わされないように気をつけなさい。 民は民に国は国に敵対し、戦争や飢饉や地震が起こり苦しみを受け殺されるが、 これらは、まだ世の終わりではない。 偽預言者が大勢現れて多くの人を騙し、不法がはびこり、愛が冷えるるが、最後まで 耐え忍ぶ者は救われる。そして、終わりがくる。 預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が聖なる場所立つとき悟りなさい。 そのときは、いまだかってない大きな患難がやって来る。 しかし、神は選ばれた人たちのために期間を縮めてくださるあろう。 そして、偽メシアや偽預言者が現われた、大きなしるしや不思議な業をつかい、 選ばれた人たちも惑わそうとする。 その苦難の後、太陽は暗くなり、月は光を失い、星は空から落ち、天体は揺り動かされ る。そのとき、キリストが大いなる力と栄光とともに天の雲に乗って来るのを見る。 現代キリスト教会の終末です。そのとき、イエス・キリストが再臨されます。
225 :
神も仏も名無しさん :2012/05/01(火) 22:29:36.06 ID:N+ChLaUs
イエスの再臨予定時は1999年です。 その時、イエスが予告した「天のしるし」であるグランドクロスも起きました。 黙示録でも「四つの聖なる生き物」で暗示されていたものです。 あの時、1999年(まで)にイエスを呼んで、サタンの侵略を阻止できるように、 準備を始めなさい。 という警告をあなたがたは無視した。 だから、もう二度とイエスは来ません。 後は、サタンの餌食になるだけです。
226 :
神も仏も名無しさん :2012/05/01(火) 22:39:06.83 ID:3CsS6QqA
イエスは、あなた方のもとから、天に上げられたが、あなた方が見たのと 同じように、またおいでになる。使徒言行録 人の子が来る日は、ノアの日のようである。 だから、あなた方は準備していなさい。 人の子はいつくるか分からないからでだ。 マタイ 人の子が来るとき、この地上に信仰が見られるであろうか ルカ
227 :
神も仏も名無しさん :2012/05/01(火) 22:45:09.97 ID:3CsS6QqA
どうやら、人々に信仰がなくなった時に、キリストはまた来られるようです。
228 :
神も仏も名無しさん :2012/05/01(火) 23:16:12.79 ID:3CsS6QqA
・・・こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに天に上げられたが、 雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。イエスが離れ去って行かれるとき、 彼らは天を見つめていた。すると、白い服を着た二人の人がそばに立って言った。 「ガリラヤの人たち、なぜ天を見上げて立ているのか。あなたがた離れて天に 上げられたイエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、また おいでになる。使徒言行録 二人の天使は、何故このようなことを言ったのでしょうか? あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。 わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。マタイ そのとき、人の子の徴が天に現われる。そして、そのとき、地上のすべての民族は 悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。マタイ 「人の子」とは、キリストです。 イエスは、いつもあなた方と一緒にいると言われたり、天の雲に乗って来ると 言われたり、どうも言っていることがくいちがっていますね。
229 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 06:31:49.20 ID:E9p8SA+0
230 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 10:51:48.59 ID:vInaqPKZ
ペテロとは、使徒ペテロだけを指すのではなく、イエスに対する愛の中におり、 諸真理の中にいる者たちすべてを指しているのです。 ペテロにみが教えるのではなく、ペテロのみに天国の鍵を与えられたのではありません。
231 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 11:09:58.35 ID:vInaqPKZ
この二人の証人とは、地上の主の御前に立つ二本のオリーブの木、または二つの燭台である。黙示録11章4節 主の御前に立つ二つのオリーブの木、二つの燭台とは主の教会のことです。 教会に二つのものがあります。 一つは「神のもつ愛の善」と、もう一つは「神のもつ英知の真理」です。 この二人に害を加えようとする者があれば、彼らは口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。同5節 「火」とは、「神の愛」です。「火から出る光」は「神の真理」です。かれらは焼き滅ぼされます。
232 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 11:23:07.24 ID:E9p8SA+0
なんでそうなんでも観念的、抽象的に解釈しようとするのかなあ。 イエスは「私の二人の証人」って言ったんでしょう。 これは「私(イエス)の言葉を証言する者、イエスが喩えで話したことを解説する者」 という意味だよ。
233 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 11:39:13.54 ID:vInaqPKZ
いえ、観念的、抽象的なものではありません。 神の善、神の真理にこそすべての権威、すべての力があるのです。 なぜなら神は全能だからです。 「二人の証人」といっても人間を指しているのではありません。 それは、 「この二人の証人とは、地上の主の御前に立つ二本のオリーブの木、または二つの燭台である」 と言われていることからも分かります。
234 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 12:07:37.68 ID:vInaqPKZ
黙示録第1章にはこう書かれてありますね。 燭台の中央には、人の子のような方がおり、足まで届く衣を着て、胸には金の帯を締めておられた。 ・・・目はまるで燃え盛る炎、・・・右の手には七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が出て、 顔は強く照り輝く太陽のようであった。1.13-15 「人の子」とは、イエス・キリストのことです。 「燃え盛る炎」とは、神の愛です。「七つの星」は、神の聖なる真理です。 「輝く太陽」も、神の愛であり、イエスを表象しています。 「燭台の中央には、人の子のような方がおる」ことから、「燭台」とは、 主の教会を表していることがわかります。
235 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 15:00:27.20 ID:GlkxQnDD
聖書の解釈は、基本的に、文字通り解釈する。
236 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 15:47:11.17 ID:vInaqPKZ
そんな基本はありません。 聖書を文字通り解釈しても、ちんぷんかんぷんになるだけです。
例えばね、認識と知識を逆転する つまり世界を自分の認識そのものであると考えるわけ そうするとスエさんの勘違いも色々解るんじゃないかな?
238 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 16:26:56.92 ID:vInaqPKZ
聖書は相応と表象によって書かれてあるので、それを知らないで自分の思いのまま 解釈すれば、みんな誤った解釈におちいります。 なぜなら相応の知識には、文字の意味に対する内的な意味が決まっているからです。
239 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 17:14:01.65 ID:GlkxQnDD
>>238 それでも、偽予言者の解釈した注解書だとますます混乱するだけだよ…
240 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 17:22:41.93 ID:vInaqPKZ
偽預言者だという判断はどこにあるのかな?
241 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 17:30:42.16 ID:GlkxQnDD
>>240 真実な予言をしたら、ホンモノ。
偽物の予言をしたら、偽予言者じゃん、
単純だけども真実だよ。
そのリトマス試験紙で、異端を調べたら、統一協会×
末日モルモン×
エホバ証人×
ってことでオッケ。
242 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 17:42:40.37 ID:vInaqPKZ
聖書の記述に適合する解釈が唯一正しい解釈です。 預言は、未来を予見するという意味の「予言」ではありません。
243 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 17:54:54.69 ID:vInaqPKZ
>>241 ほんとはね、
黙示録は、伝統キリスト教会の終末のことを書いてあるのですよ。
244 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 17:59:33.05 ID:E9p8SA+0
けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。
それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。
御霊はわたしに栄光を得させるであろう。わたしのものを受けて、それをあなたがたに知らせるからである。
(ヨハネによる福音書16−13〜14)
わたしはこれらのことを比喩で話したが、もはや比喩では話さないで、あからさまに、父のことをあなたがたに話してきかせる時が来るであろう。(同16−25)
それがこの本
http://www.hikaruland.co.jp/books/2012/04/22230254.html
245 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 18:00:53.77 ID:vInaqPKZ
246 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 18:07:06.69 ID:vInaqPKZ
わたしはこれらのことを比喩で話したが、もはや比喩では話さないで、あからさまに、父のことをあなたがたに話してきかせる時が来るであろう。(同16−25) 人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。マタイ24.30 聖書の秘められた意義の開示です。 キリストの再臨とは、個人での出現ではなく、聖書の内的意味の開示のことなのです。 「天の雲」とは、聖書の文字のこと、「栄光」は、内的意味のことです。
247 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 18:11:38.29 ID:E9p8SA+0
http://www.hikaruland.co.jp/books/2012/04/22230254.html ヒカルランド刊、悪魔的未来人「サタン」の超逆襲!
章タイトル
第1章 ノストラダムスの1999年の詩はイエス再臨の告知だった
第2章 イエスもまた再臨の時は1999年だと告知していた
第3章 その後に悪魔的未来人がやって来る
第4章 未来人が告白していた彼ら/天使的未来人&悪魔的未来人の出生の秘密
第5章 これが近未来に再現されていくサタンの地球人征服戦略だ
第6章 戦慄の666、サタンによる地球人管理戦略
第7章 地球人の子孫は奴隷から家畜人へと転落する
第8章 イエスが天の国の鍵を渡したペテロとはノストラダムスだった
第9章 イエス以後に二人の証人が出現する
248 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 18:15:32.83 ID:vInaqPKZ
珍解釈として読むのならおもしろそうですが、聖書やヨハネの黙示録とは何の関係もありません。
249 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 19:04:56.38 ID:GlkxQnDD
奥山実牧師が、聖書は基本てきに、文字通り解釈すべきと言ってたよ。もちろん、象徴、比喩、擬人法などもあるけど、基本は悪魔でも、文字通りなんだよ。
250 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 19:37:44.06 ID:vInaqPKZ
聖書には、文字の上の意味と内的(霊的)な意味があるのです。 たとえば、「母」は文字の意味ですが、内的な意味では母はどこでも「教会」のことです。 「父」とは「神」、「花婿」は、「主キリスト」のこと、「花嫁」は「教会」のことです。
251 :
山頂 :2012/05/02(水) 19:40:53.92 ID:hNqznBfw
252 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 19:50:57.85 ID:vInaqPKZ
聖書を文字上の意味で読んでも、書かれてある意味はまったく理解できません。 たとえば黙示録第214章から 「わたしはまた、新しい天と地を見た。最初の天と最初の地は去って行き、 もはや海もなくなった。更にわたしは、聖なる都、新しいルサレムが、夫のために 着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から下って来るのを見た。」 文字通りの意味で解釈して、いったい何のことかわかりますか?
253 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 20:19:42.42 ID:vInaqPKZ
内的意味によるとこうなります。 「新しい天」とは「新しい天界(天の国)」のこと、「新しい地」とは「新しい教会」 「最初の天と地」とは、それ以前の「天界と教会」のことです。 「海」は地獄を意味します。 「聖なる都、新しいエルサレム」とは、「新しい主の教会」のことです。 「エルサレム」は、都市のことではなく「教会」を意味します。 「夫」は「主キリスト」を「花嫁」は「教会」のことです。 今の教会が終焉し。天界から新しい教会が下りてくるという預言です。
(´・ω・`)盛り上がっている所をごめんなさい。 地球を滅ぼした後、過去に戻ってやり直すと分かっているのに何故に滅ぼすのか考えてみた。 仮に、 人が霊性に目覚めると悪事がし難く成る。←これが原因じゃないだろうか? これ↑については心配無い。 今は地球は人の目覚めを誘引する為に感覚にボーナスを与えている。 つまり、人類が生き延びて未来が始まれば、ノーマルフェイズに移行する。 悪人が片っ端から見つけ出されて狩られる時代は来ない。 過去にそういう時期があった星もない。(恐らくね) 悪は残る。しかし、人々は少しずつ助け合って、人と人との絆を育てて人間の力で神の国を築いてゆく。 また、そーだといいなぁ。
もし、滅びを回避して生き残れば、新しい生き方を選択する必要が出て来る。 ・・・霊力を育てるかどうか? 思いが現実を変える力を持つという事は、生き方を慎重に生きるということでもある。 仮に癒しの能力で、数分(〜数時間)で怪我や病気を治せるとする。 しかし、乱発は出来ない。 霊力で誰かを救うという事は、命のエネルギーで物理的に治療効果を作り出すという事だ。 ごっこ遊びとは違う。 眼に見える速度で治せるという事は通常の自然治癒ではない。多くのエネルギーが使われる。 当然、疲労も尋常ではない。 バカバカしくって自分を治すことを考えられないレベルで疲れる。 でも、選ばなければいい。 神は誰も選ばない。自分で選択して背負った者だけが負担を負えばいい。自己責任だ。 ただ、霊力で誰かを救えた時、自分の命なんてどうでも良くなる日が来ると思う。 日々の痛みもペナルティも全てが仕方ないと受け入れられる。 でも、望まなくていい
人間には、特別な能力がある。 絆を感じた時に、オキシトシンが出るだろう? 人は、その身に神の欠片を宿し、奇跡の能力を生み出す。 結構万能な能力だ。 霊力で癒したり、地震を抑えるのとは違う。 病を無かった事にして、地震の未来を退ける能力だ。 これは、かなり特殊な能力だと思う。
257 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 21:04:01.33 ID:vInaqPKZ
黙示録13章には、二匹の獣が登場します。一匹は海から上がって来た獣で、十本の角と 七つの頭をもっていて、もう一匹の地中から上がって来た獣には、小羊の角に似た二本の角があって、 竜のようにものを言った記されています。 17章には、この獣にまたがっていた大淫婦が登場します。この女は紫と赤の衣を着て、 金と宝石と真珠で身を飾り、その額には秘められた意味の名が刻印されていたとあります。 それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい母と言う名であり」、 この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれていたとあり、 それを見た、僕ヨハネは大いに驚いたのです。天使はなぜ驚くのかと、僕ヨハネに言い ました。それから、天使から、女を乗せた獣、七つの頭と十本の角がある獣の意味を知らされます。 文字の意味からは、さまざまな解釈が可能でしょうが、文字の意味では全くイミフです。 ここにはいったい何が書かれてあるのでしょうか? 何か教会に関係するようなことが書かれてあるようにも思えます。
地球には恐らく三種類の異星人が来ている。シリウス人とベテルギウス人と何かだ。 シリウス人は、催眠暗示(HYPNOSIS)による身体強化や同様に免疫力制御が得意だ。 奇跡として有名なのは聖痕現象だ。 それだけでなく、ヨーロッパなどで語られる狼男などは、催眠暗示と身体能力の強化だろう。 次にベテルギウス人だ。クトールゥ神話に出て来るクトーニアンは地震を起こすという。 シリウス人は大犬座(オオイヌ=狼)から由来していると考えている。 中国では、水虎と呼ばれる偉丈夫だったり妖怪だったりする。 日本では、古来より天狗と呼ばれる修験者で足が長かった為に高下駄を履いているものと思われた。 神通力を持つとされ験比べを好んだと聞く。 あと一つは、よく分からない。
259 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 21:07:35.16 ID:E9p8SA+0
>「わたしはまた、新しい天と地を見た。最初の天と最初の地は去って行き、 もはや海もなくなった。更にわたしは、聖なる都、新しいルサレムが、夫のために 着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から下って来るのを見た。」 これは「歴史の更新」を意味している。 時空、歴史とはビデオテープ(巻き物)に喩えると理解しやすいだろう。 ビデオテープを途中まで巻き戻して、そこに別の番組を録画すると、 以前録画されていた番組は消されて、そこに新しい番組が上書きされていく。 これが、 >わたしはまた、新しい天と地を見た。最初の天と最初の地は去って行き、 もはや海もなくなった。 の意味。 「新しいエルサレム」とは。御国、イエスが支配する義の王国。 イエスの喩え話では、イエスは新郎、 地球人は新婦に喩えられている。 イエス(天使)と地球人が結びつくことは結婚。 結婚するためには、相互理解と愛情が必要。 そして、現地球人は今は愚かさの為に、サタン、悪魔軍団に支配されている。 悪魔帝国は「大淫婦バビロン」 地球人が期限(1999)までに目覚め、悔い改めてこそイエスと結婚できる。 そのためには、期限(1999)までに「イエスよ来て下さい」 とイエスを呼ばなければならなかった。
地球人には、良き未来を引き寄せる能力がある。 聖書に何が書いてあろうと忘れたらダメだ。 敵を作らないこと、無理矢理に手を繋ぐのではなく、理解し合い程よい距離と関係を維持する。 目指すは、(互いを傷つけぬ)回る十本の剣 地球に居る邪悪な異星人は、異なる文化、異なる習慣の人間を世界平和の美名の下に混ぜ合わせた。 そして拒否権により、形骸化した国際連合に泣きつかせて拒否権で希望を打ち砕いた。 丁寧に、国連に泣きつくようにマスコミで誘導して来た。 更にそいつらは、スイスに資産を蓄え、永久中立を謳いスイス人を使役してきた。 戦争を絶対しない証明など、悪魔の証明なのに・・・。
例え、この世界が滅んでも、地球は過去に人間たちの魂を飛ばせて復活させる。 ヨハネ黙示録にある。最初の転生で貰えるギフトと云うのが現代の記憶だ。 原始時代の猿に人間の魂が入る。過酷だろうが仕方が無い。 いつか、猿の中に「毛のない猿」が産まれて来る。人間の誕生だ。 親は猿の体を持つが猿ではない。だから泣きまくる「毛のない猿」を育てる。 安全でない野生で泣きまくる赤子を育てるのは命がけだ。 人の魂を持ち、人の心を持っているから仲間の死体を喰わずに埋葬する。それが人間だ。 地球は人間を魂を守り続ける。
どうぞ、続けてください。
263 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 21:28:44.90 ID:E9p8SA+0
聖書では、人類の進化を「一人の女性の生涯」に喩えている。 ある乙女には神が定めた許嫁(イエス、天使)がいた。 しかし、その乙女は、自分の愚かさと欲望のために、別の悪い男(サタン)にたぶらかされて、 その男と結びついた。 この悪魔崇拝を淫行に喩えている。 この悪魔帝国において、自ら悪魔崇拝をしている人類こそが「大淫婦バビロン」。 しかし、いつかは、この愚かな女もイエスの教えに目覚め、自分の過ちに気づき、 サタンの誘惑を退け、悔い改め 真の許嫁であるイエス(天使)と結婚し新しいエルサレムで祝福される。 という大まかなストーリーが隠されている。 さて、イエスの生涯にはこのストーリーを地でいった女がいる、という。 ただし、ほとんど伝説。 女は、娼婦だったが、イエスと会い、悔い改めて弟子になり、遂にはイエスと結婚したという。 女の名はマリア、ただし、勿論聖母マリアではない。
>>263 いい線いってると思います。娼婦だったと筈はないと思うけど
265 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 21:52:53.81 ID:vInaqPKZ
大淫婦バビロンとは、イザヤ書に出てくるバビロン王のことです。 13章ではバビロンの審判について、14章にはバビロンの滅亡が書かれてあります。 このバビロンの正体が、天から落ちた明けの明星、曙の子と呼ばれているルシフェルの ことです。天にまで昇ろうとしたが、その傲慢さにより地に投げ落とされ、陰府にまで 落とされます。 「バビロン」の意義は、主の神的権威を自らに移した者たちのことで、かれらは、 聖書と教会の聖性をとおして、すべて支配することができると思いました。 主イエスの宣教に初めから駆り立てた自己愛は、内部から爆発して主の神としての権威 を自分のほうに移しかえ、もう何も残っていないほどに傲慢な地位に自分たちを高めて しまいました。 「倒れた、大バビロンが倒れた」の意味は、その断罪と破滅を語っています。
266 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 22:32:51.17 ID:vInaqPKZ
第六戒 あなたは姦淫してはならない。 この戒めは、みだらなことを行い、好色的なことを考えたり話したりすることを 禁じています。しかし、聖書で使われるときは、その内的意味によります。 内的意味で、「姦淫する」とは、聖言の善をけがし、その真理をまげることです。 それで、「淫婦」「娼婦」は、聖言の善をけがし、真理をひん曲げて教える者らのことを 言います。 「彼らは淫行を続け、主を捨て、聞き従おうとしなかったからだ」ホセア 「これは彼らがイスラエルにおいて愚かな行いをし、隣人の妻と姦通し、また命じも しないのに、わたしの名を使って偽りを語ったからである」エレミヤ 「イエスラエル」とは、主の教会のこと。 「口寄せや霊媒を訪れて、これを求めて淫行を行う者があれば、わたしはその者に 顔を向け、彼を民のなかから断つ」レビ記 「彼らがその神々を求めて姦淫を行い、その神々にいけにえをささげるとき、あなたを 招き、あなたはそのいけにえを食べるようになる」出エジプト記
267 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 22:35:53.18 ID:vInaqPKZ
バビロンは、他のところと比べ、はるかに聖言をけがし、ひん曲げたりしたため、 大いなる売春婦と呼ばれました。 「倒れた。大バビロンが倒れた。怒りを招くみだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に 飲ませたこの都が」黙示録 「ここに来なさい。多くの水の上に座っている大姦淫婦に対する裁きを見せよう。 地上の王たちは、この女とみだらなことをし、地上に住む人々は、この女のみだらな 行いのぶどう酒に酔ってしまった」黙示録 「地上」とは「教会」のことです。「ぶどう酒」とは、「善と真理」のこと、その反対の 意味では「悪と偽り」です。
268 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 22:55:51.48 ID:vInaqPKZ
聖言をひん曲げる者たちのことは、聖書に多く出てきます。 「お前たち、女まじない師の子らよ。姦淫する男と淫行の女との子孫よ」イザヤ 「ヨシヤの王の時代に、主はわたしに言われた。あなたは背信の女イスラエルのしたこと を見たか。彼女は高い山の上、茂る木の下のどこにでも行って淫行にふけった」エレミヤ その他多くの個所に記されています。 マタイ12.39 エゼキエル16.15、16 26、28、29、32、33 23.2、3、5、7、11、 14、17 ホセア5.3 6.10 ナホム3.4
269 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 23:00:50.20 ID:E9p8SA+0
>「倒れた。大バビロンが倒れた。怒りを招くみだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に 飲ませたこの都が」黙示録 これは、期限(1999)までに地球人がイエス(天使軍団)を呼んで、 準備を始めて、悪魔軍団の侵略を阻止できたらこうなる、 という天使の目的、願望を告知しただけの記述。 だが、今回は地球人がアホで天使の忠告を無視したのでこの記述は成就しなかった。
270 :
神も仏も名無しさん :2012/05/02(水) 23:40:46.83 ID:vInaqPKZ
ペトロの手紙 何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、自分勝手に解釈すべき ではないということです。なぜなら、預言は、決して人間の意志にもとづいて 語られたものではなく、人々が聖霊に導かれて神からの言葉を語ったものだから です。 まぁ、その典型的な例ですね。 預言者たちが語った預言の内容は、神なる主から開示された者しか知っておりません。
ラエル氏が宇宙人に会ったとされる。会談の内容を読んで間違いだろうと思うところを書く。 「宇宙人は小さい。」・・・自分たちに似せて作ったのに、聖書に嫁にするって書いてあるのに? 恐らくは、会見した異星人はホログラフです。背後の光は映写機の物でしょう。 遺伝子は宇宙共通なので、どこの星の異星人も容姿は大して変わりがないと思われます。 基本的に遺伝子はアーカイバなので中間種も存在せず、条件を満たせばフェイズシフトします。 牛とキリンの間の種族は存在せず、人と猿の中間種も恐らくいないでしょう。 「母星は毒の大気。」・・・もともとは地球と同じだったのですが住めなくなりました。・・・でしょうね。(爆発したかも?) 毒の大気の星の人が地球人を嫁にする意味が判りません。 彼らは毒の大気で生活している訳ではなく、たまたま大気が毒なのを言い訳に使ったのでしょう。 生き物の恒星間移動は恐らく不可能です。 下等生物なら冷凍にも出来るでしょうが、人間は冷凍保存できないので恒星間航行は不可能です。 宇宙船には魂だけ乗せて移動することに成るでしょう。 彼らはラエル氏をがっかりさせたくなくて優しい嘘を混じえたのだと思います。
悪い宇宙人が日本を借金まみれにしてIMFに日本の国債を買い取らせようとするのは、 自由人に成りたいからです。 つまり、日本に作った天下りシステムの完成を見ていよいよ乗っ取ろうとしています。 働かずに所得を得て暮らして行ける自由人。つまり、日本の制度「天下り」ですね。 今はテストケースで無尽蔵に天下りが居ますが、 彼らが日本の国債を買い取って天下りシステムを乗っ取った後は適正なバランスにするでしょう。 彼らには、お金持ちのルール(義務)が有り、才能ある若者に援助して育てなければなりません。 もともと育てた若者に養って貰うシステムなのだから当然です。 日本の官僚が雛形を作った学歴社会。 そこに多くの利権が絡んで腐った学歴社会にしてしまいました。
日本で作られた学歴社会は、自由人を生み出すための物でした。 働かずに所得を得て、資産をどんどん増やせる自由人。これが彼らの理想です。 日本の官僚は、巨大な企業を作って、会長職や重役に据えておけば何とかなると考えました。 しかし、泊を付けないと人の上に立たせるのは難しい。 ・・・ならば、高い偏差値で入学が難しい学校を作って、そこを卒業したら無条件で尊敬させよう! そして学歴社会を作りました。 貧乏人に学費を餌に猛勉強させて学校の偏差値を上げます。のちのちエリートとして利益も上げる要員です。 その為に、学歴社会の勝者から楽で好きな仕事を選べるようにしました。・・・初めは上手く行っていたのです。 システムは日本人に受け入れられ(意図が即バレして)順調に経済発展しました。 問題はいろいろ有りますが、一番の問題は受験システムだけで評価される愚かな社会にしてしまったことです。
日本の天下りは、蓄えた資産を若い才能に投資せず、更なる権力を想い描いたのです。 その為に、 育つはずだったいろいろな才能は、受験に敗れたというだけで日の目を見なくなりました。 天下り(自由人)が金持ちの義務を放棄したからです。 天下りが予算を必要とするので原発が無くなりません。 原発が危険なので 調べるには専門家が必要で、報告するのも専門家、データを調べるのも専門家、不透明な金の流れが「澱み」が生まれた。 この「澱み」に天下りが巣食ったのです。 ただ金を受け取るだけの強欲の塊がどんどん肥大して日本を不景気にしました。 引き篭もりやニート、無理しすぎて体を壊した生活保護受給者は、天下りの責任です。 増税で苦しむ人々も犠牲者です。 天下りが自由人として義務を果たさなかったことが景気の低迷を生み、市場を小さくして破綻させたのです。
僕は、天下りを滅ぼそうと敵対している訳ではありません。 「義務を果たせ!」と、言っているのです。 民が豊かに成らなくて国が豊かに成るわけがない。 民が豊かに成れば国も栄える。 これは全世界に言えることです。 年収数千万円に、退職金が数億円? そんなに必要ないでしょう? 色々な才能を磨くのに私財を投げ出しなさい。 全部じゃなくていい。 それがゆくゆくは天下りシステムを守る。 金持ちの義務を果たしなさい。
あぁ、言い足りなかった。 学歴社会の枠組みを外して才能の開拓をしないと頓挫します。 優れた個性を大事にするのに、ステレオタイプを望むのはマヌケです。矛盾という言葉を学びましょう。 好きなことに熱中して、才能を磨いてゆく。 人付き合いなんか気にしなくて良いんです。専門分化すれば、同じ話題に共感する仲間がきっと生まれます。 ライバルと仲間、技術を競い合い、自他を磨き合い、優れた人間へと昇華してゆく人生。 きっと、楽しいと思いませんか?
277 :
神も仏も名無しさん :2012/05/03(木) 21:32:41.77 ID:ZcNEvbWF
救われねぇクダラナイカルトに洗脳された馬鹿野郎が紛れこんでるな…なにがラエリアンだ…オテモヤンみたいな悪霊にだまされたフランス馬鹿野郎の妄想に騙されやがって
うるせーここはそういうスレなんだよ
そもそもヨハネ黙示録って解読できるの? つーか一体何だと思ってるの? 俺は何の意味もないと思うよ
そしたらそー思っとけば良いじゃん はい次の方妄想どーぞ
281 :
神も仏も名無しさん :2012/05/03(木) 22:09:13.45 ID:07HOb0Jq
黙示録の内容は、イエス・キリストの名で設立されたキリスト教会の腐敗・堕落、その終末と、 その後に創設される「新しいエルサレム」、新しい主の教会を描いたものです。
282 :
神も仏も名無しさん :2012/05/03(木) 23:17:53.25 ID:07HOb0Jq
黙示録第214章には、「新しいエルサレムが天から下ってくる」と記されています。 「エルサレム」とは、ユダヤ人たちが住んでいたエルサレムのことではありません。 そのエルサレムは、衰退し滅んでしまうと、聖書に記されていることからも明らかです。 それまでの教会、つまり現代の教会は、ダニエル書では「エルサレム」と言われて います。 ダニエル書9.24-25 「とこしえの正義が到来し、幻と預言は封じられ、最も聖なる者に油が注がれる。」 救世主イエス・キリストの到来です。 「これを知り、目覚めよ。エルサレムの復興と再建についての御言葉出されてから 油注がれた君の到来まで、七週あり、また六十二週あって、危機のうちに広場と堀は 再建される。」 そして終わりには、次のように記されています。 「憎むべきものの翼の上に荒廃をもたらすものが座す。そしてついに、定められた 破滅が荒廃の上に注がれる。」(9.27) マタイによる福音書で、イエスはこう言われています。 「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら、読者は 悟れ。」(24.15)
283 :
神も仏も名無しさん :2012/05/03(木) 23:29:21.46 ID:07HOb0Jq
訂正 黙示録第21章
284 :
神も仏も名無しさん :2012/05/04(金) 07:24:18.84 ID:L3sV6uMc
あなた、どこからの受け売り? どこかの教団の教えのコペピでしょ。 それに、何で教会にこだわるの? 教会なんてもともと何の権能もないのに。
聖書に預言を残すのは、ここに居る誰か?・・・かも知れない。 地球が滅びた後、地球は人間たちの魂を過去に送って転生させます。 ヨハネ黙示録にあるギフトとは、最初の転生にしか無いギフトとは現代の記憶。 今、滅びの時に生きている人たちの誰かが預言の書を残す。 ギフトは転生して直ぐに手に入るモノではありません。ある程度成長してから突然閃きます。 多くの者は夢と思って何も気にせず日常に戻ります。 しかし、一部の者は預言を残さなければならない使命感で頭の中の物(滅びの記憶)を残します。 それが預言なのです。 同じ魂を持つ過去の自分に転生します。 しかし現代の記憶は、未発達の文明の民には、理解が困難で想像がつきかねる事ばかりです。 それ故に、可能な限り映像を忠実に書き記して後世に残そうとします。 あなたに出来る事は、真実を追求して、あなた自身に預言の元になる真実を覚えている事です。 死後、眠いです。 コンセントを抜かれて消えかけたPCの様に予備電源だけで真実を追求しなければならない。 しかし人々(人類)の記憶の全てに閲覧が出来る唯一の機会です。
286 :
神も仏も名無しさん :2012/05/04(金) 08:49:19.98 ID:iygmKdjq
キリスト教会は、ローマ帝国に公認されヨーロッパに強大な権力を持っていたし、中世には世界を支配していた。 今なお、世界最大の宗教になっている。 この教会は、ダニエル書では次のように得描がかれてある。 「第四の獣で、ものすごく、恐ろしく、非常に強く、強大な鉄の歯を持ち、 喰らい、かみ砕き、残りの足で踏みにじった。他の獣と異なって、これには十本の角があった。 その角を眺めていると、もう一本の小さな角が生えてきて、先の角のうち三本はそのために 引き抜かれてしまった。この小さな角には人間のように目があり、また、口もあって 尊大なことを語っていた。」
287 :
神も仏も名無しさん :2012/05/04(金) 08:59:10.54 ID:iygmKdjq
得描がかれてある→描かれている
予備電源の残し方を聞いてください。 脳でイメージした霊体を維持し続けるのです。形は何でも構いません。 霊力を発動するのに、肉体はあまり役に立ちません。(肉体のサポートが無ければ霊力は使えないけど) 自分の霊体(エクトプラズムって言うんですか?)を脳でイメージして置くのです。 全ての霊力は、その霊の体で使います。 兎に角、長く維持し続けてください。 遊んでいる最中も、寝ている時も、勉強している時も、如何なる時も、 理想は死後も維持し続けるくらいです。 霊力(超能力)は、インスタントには働きません。ある程度「思い」を溜めて働きます。 強く念じるのではありません。何度も、何度も「思う」回数を重ねて「思い」を強くします。 それと魂は感情に応えます。 霊力の訓練を続けていると、情緒が不安定になり感情の制御が難しくなります。 感情をコントロールする脳内物質が足りなくなるためです。 肉を多く食べるなどして、脳のダメージコントロールをして、回復しながら訓練を行なってください
霊力を使うには、菜食主義ではダメです。 肉を食べると体が酸性に傾くと言いますが、健康の為にヨーグルトを食べるでしょう? あれは腸内を酸性に保つためです。 アルカリ食品信仰が根強いですが、人間の体はアルカリをガンガン捨てて健康を維持しています。 脂の摂り過ぎは良くないですが、脳のダメージを回復するのに肉は重要です。 ・・・一気に肉を摂り過ぎても回復はしません。足りないと回復が遅れると考えてください。
290 :
神も仏も名無しさん :2012/05/04(金) 09:32:36.12 ID:iygmKdjq
人間の「霊(霊魂)」とは、人間の「心」のことです。 人間の心が、ただ頭部にあると信じるのは誤りで、頭部には、人が理性をつかって考え、 意志をつかって行動するとく、そのすべてが出はじめる始源の状態が存在しているにすぎません。 心自身は、肉体の中では、感じたり行動したりするために形成された派生的なものに包まれています。 内部はしっかり肉にくっついていて、感覚作用や運動をもたらしたり、あたかも肉体が自分で考え 行動しているかにように、感知力を高める作用をします。しかし肉体自身が考えると言うのは嘘です。 そして、人の霊は、理性で考え意志で行いますから、肉体はみずからの力ではなく、 霊の力で働いています。したがって人間の霊とは、人間の理知のこと、愛がもつ情愛の ことで、すべてはそこから出て、そこから作用します。
291 :
神も仏も名無しさん :2012/05/04(金) 09:52:33.35 ID:iygmKdjq
訂正 意志をつかって行動するとき 聖書にはこのように記されています。 「ベツァルエルは、知恵と英知と知識の神の霊に満たされていた。」(出エジプト記31) 「ヨシュアは知恵の霊に満ちていた。」(申命記34) 預言者ダニエルもすぐれた英知の霊をもっていたと記されています。 人間の意志や精神、すなわち心とは、人間の霊(霊魂)のことで、この霊に神の霊が流入して住まわれるのです。 人間は神を受ける形として造られました。
霊力は、信じても、信じなくても働きます。 人の「思い」が奇跡を起こすのだから、敵対する「思い」で邪魔することも可能かも知れません。 しかし、当人が出来るワケがないと思っていても霊力は働きます。(結果を出します) 重要なのは、能力を使うその時までに必要な基準に、「辿り着いていたかどうか?」 それだけです。 ごめん。 それと、同じくらい重要なのは、使い過ぎて「エネルギー不足になっていないか?」 ですね。 何が言いたいかと云うと、奇跡が使えないのは信仰が足りないのではなく 「努力が足りない」 って事です。 地球は産まれたばかりです。 出来なくても恥じることはない。 大切なのは滅びずに生きる事、生き続けることです。 地球人は、これから霊力を獲得してゆくのです。
古き者とは、遥か昔に生まれたというだけの事です。(地球以外の星で) 長く生きて来たから、何度も輪廻転生して、「思い」を積み上げて来たから、霊力を上手に使えます。 特別な訳じゃありません。この宇宙に、基本的に 特別な人 と云うのは居ません。 誰もが掛け替えなの無い 宇宙を構成する カケラです。 眼に見えない運命の糸で結ばれた カケラです。 神は、人の思いの集合体です。 敵を作らないでください 。憎しみ合わないでください。 奪い合わないでください。 不幸を生まないでください。 そして・・・あなたも不幸に成らないでください。 邪悪な人も、善なる人も、神を構成するカケラです。一人も のけ者 にすることは出来ない。 辞退することは不可能です。 世の中を善くして行きましょう。
人の本質は「光」だ。神の加護とは、「光」それは、幸運を望む未来を引き寄せる力。 神が初めの命を創った時、彼らには肉体がなかった。 肉体が無い故に、痛みを知らず、苦しみを知らず、助け合う事も、目的も無かった。 神は彼らに、肉体を与えた。 苦しみ、傷つき、それでも自分を顧みず手を差し伸べる優しい生物になった。(育った) 人間は、神の子に善悪を教え、彼らを光の使命に導いた。 聴いて欲しい。育てた光を使えば幸運は失われる。しかし、また光は取り戻せる。何度でも、 人が必要とされる時、あなたが誰かを必要とする時、絆は光になる。
どんな星の人間も心に光を宿している。 過ちを犯すこともある。憎しみに囚われることもある。罪を背負う事は終わりじゃない。 背負って歩くんだ。 人間は、痛みを知るから優しく成れる。悲しみを知るから心を配れる。弱さを知るから絆を掴める。喜びを分かち合える。 人を追い詰めても悪魔にはならない。サタンは空想の敵だ。 大切なのは、託された神の子に善悪を教えること。 悪魔が出て来るまで人間を苦しめるのは愚かだ。 出て来なかったらどうするのですか? 結局、人間は滅んで地球が爆発すれば、彼らは次の星に向かうだけです。他所の星で同じ試しをします。 滅びるまで、まだまだ追い詰めるつもりですか?
○ ⊂⊃ ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ 林林............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.........林.林... しばらく寝ます。人が増えたら起こしてください。 _,,..,,,,_ 、, ,,, 、,, ./ ,' 3/⌒ヽ-、_ 、 ,, @ 、, /l. /____/ ヽ|ノ,, @ ,,, 、,,  ̄,, ̄ ̄ ̄ ̄,, ̄ ,,, 、,, ヽ|ノ 、、, ,, 、,, , " ,, 、、, ,,
悪い人達がディズニーに、ジブリの乗っ取りと、原子力発電の推進と遺伝子組み換え食品を応援させている。 人は被曝しても進化しないよ。 遺伝子は予め定められた生物にフェイズ・シフトするだけ、だからミッシングリンクが発生する。 牛とキリンの間に中間種は居ない。 進化は徐々に変わるのではなく、進化はランダムに発生するのではなく、条件を満たした生物が別の生物に移行する。 基本的に予定された形態にしか変化(進化)しない。
人が悪に染まるのは、魂が邪悪だからと限らない。 世界の滅びを狙う者たちは、海の枯渇を目論んだ。 クジラの保護に因る海の生物の死滅だ。 地球が人間の生まれ変わりを管理している。 海洋深層水の枯渇は、予期せぬエラーを引き起こすきっかけになる。 テスラコイルを研究してゆけば、超重力で人間の体から魂を引き出せることが判るだろう。 恐らく未来では、そのことを利用して若い肉体の魂を乗せ替える試みが発生するだろう。 でも、魂の乗せ替えは地球が行なっている輪廻転生システムと基本は同じ、 肉体が死んで、肉体が使えなくなった魂に、新しく産まれてくる赤子の体を与えているのが転生だ。 海洋深層水が枯渇すると地球の意識が飛び、輪廻転生が正常に行われなくなる。 ここで起きる不具合とは、体に障害がある者の誕生ばかりではない。 不具合な感覚の持ち主も産まれてくる。 正しい事をしようとすると拒絶反応が起きてしまったり、欲望を充たすことしか考えられなくなる肉体だ。 邪悪な者たちは、仲間を増やす為?なのか、地球の環境を壊そうとする。 しかし邪悪な者の多くは、利用されているだけで唆されているだけなのだと思う。 何故なら家族を愛し、身近な人には優しく接する事が出来るからだ。
地球に来ている異星人が、何故に「答えを地球人に教えないか」というと禁じられているからだ。 大好きな地球人が滅びようとも科学の知識を与えたり、滅びを回避する方法を教えたり出来ない。 故に気づいて貰うしか無いのだ。
宇宙(創造主)は、全ての星の人類に霊力の力を得る頃に滅びの試練を与える。 実は、滅びに導く悪い存在もこの試験に利用されている。 人類が滅びに導く悪い存在を倒したら、この試験は失敗に終わる。闘いによって解決を図る生物は宇宙に出てはならない。 聖書には、石で動く井戸と、傍で回る十本の剣が配置されている。井戸はインフラで、剣は武力を表す。 剣は動きを止めてもダメだしお互いを傷つけても良くない。 武装放棄は机上の空論で、武力を捨てることが新たな争いを生み出す。核を持ちたがる人たちは自衛のために欲しがる。 これは、武器を手放しても争いが無くならないことを知っている(心に抵抗がある)からだ。 それは正しい。 邪悪な奴らは巧みの机上の空論を押し付けて武装解除を試みる。過ぎた武器は要らないが自衛はすべきなんだ。 そして自衛で一番大切なのは環境づくりだ。
人は、「幸せに成る為に産まれてくる。」魂を鍛える為でも弱さを克服する為でもない。 魂の修行なんかナンセンスだ。 神が作りたいのは強い人間ではなく、宇宙を幸せで満たせる優しい存在だ。神は世界(宇宙)を楽園にしたい。 その為の宇宙だ。
今色々と同時進行中の模様 いくつかの懸念はやはり当たってしまいそうだな 困ったね
たとえば癌で死んだとしたら もう地球の最後は見れないんだ そう考えると死ぬって残念なことだ
太陽は毛の荒布のように黒くなり ???????????????
wikiより 【古代ヘブライ語の復活@】
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E8%AA%9E 古典ヘブライ語はユダヤ人が世界離散(ディアスポラ)する以前には次第に話されなくなっており、後の時代の離散ユダヤ人は、
かわってアラビア語・ラディーノ語・イディッシュ語などの諸言語を日常的に用いた。そのためヘブライ語は二千数百年の間、
ユダヤ教の言葉として聖書(ヘブライ語聖書)やミシュナーなどの研究・儀式・祈り、
別々の言語を話す遠隔のユダヤ人共同体同士がコミュニケーションを取る場合などに使われるのみであった。
しかし、20世紀にヘブライ語が現代ヘブライ語として再生され、他の言語に替わってイスラエル国に居住する
ユダヤ人の多数言語の地位を占めるようになって現在に至っている。
>>305 wikiより→ 現代ヘブライ語は、20世紀に日常語として復活した。
>>306 wikiより→ しかし、ヘブライ語が日常語として用いられなくなっていた時代でも、ヘブライ語による著述活動は約2000年間、
途切れることなく続いていたのであり、全くの死語となっていたわけではない。
>>307 wikiより→ 現代ヘブライ語は聖書ヘブライ語から作られたという誤解があるが、
実際はミシュナー・ヘブライ語など後世の言語的特徴を多く含む。
魂は死なない。永遠に生きる。宇宙が消えても思いが残る。 肉体が滅びれば、新しく産まれてくる肉体を貰って前世の続きを行う。 そうやって輪廻転生を繰り返して人は幸せを学んでゆく。 魂は脆弱な体で生きる。 痛みを知り、後悔を知り、無力感の中で「諦め切れない思い」を重ねてゆく。 人と手を取り、助け合って、励まし合って、絆を強めてゆく。 宇宙に不必要な物など何もない。 先ず、身近な人を幸せにする努力をしよう!人は誰かに必要とされたい。それは魂の衝動だ。 挫折は恥ではない。成功を喜び、失敗から学ぶ。命とはいつもそうだ。 悪はいつまでも悪ではない。 挫折を知っても、何かを諦めても、「思い」は宇宙に残り、未来に「思い」を重ねてゆく。 肉体が何度滅びても、心に消せない灯が有ることを知る。
>>310 悪人善人関係なく同じ方向へ行くのでしょうか
>>311 これは仮の話
初めの命は、考える能力が無く、痛みが不快かどうかも分らない命だった。
ただ刺激に酔いしれ殺し合った。肉体を維持する為に互いを喰った。生殖も行わずただ闇雲に増えた。
喰らい合う中で生きたまま取り込まれた個体が発生した。命は複雑になり個性が生まれた。
複雑になった命は、死にたくないと感じるようになった。
シンパシー(共感能力)を持つように成り、感情を制御する脳が生まれた。感情は知力が無い頃から既に有った。
共感する個体同士で集団を形成し仲間を守る感情が生まれた。愛の始まりかもしれない。
やがて蓄えるようになると欲が生まれた。必要も無いのに奪う個体が出て来た。食べる為でなく安心する為に奪う。
安心と不安、この2つが初めに生まれたルール(規則)かも知れない。
癒しと痛み、本来の生き物は、痛みから学び、安らぎを求め安心できる場所を求める。それが生きるということ。
原点に帰れば、善人も悪人も「生きる為の安らぎ」を求めて生きている。
それが人に必要とされる善人として生きるか、それとも、人に必要とされない道を選ぶかの違いに別れる。
どちらも、生きる事に違いはない。違いは痛みが決める。
助け合うか、傷つけ合うか?・・・LIVEかEVILか?
313 :
神も仏も名無しさん :2012/05/27(日) 20:45:19.05 ID:Zk6YLCrN
人の魂は死なないのではなく、魂に神の命が結びつくことによって不滅となる。 人は死ねば、肉体は滅びて土の埃と化す。新しく産まれてくる肉体などというものはない。 ただし、人の魂(霊)は、霊的肉体を帯びている。 輪廻転生は幻想である。
テスラコイルの研究が進めば、肉体から魂を外せることが分かると思う。 仮に、 年老いた肉体から魂を取り外し、若い肉体に魂を入れられるとするならば、人は永遠に生きられるのではないか? 夢物語でしょうか? ・・・いいえ、地球が仲介している輪廻転生が、ほぼ上記↑と同じ事をしているのです。 フィラデルフィアでエルドリッチ号に起こった事は、恐らくテスラコイルが起こした超重力に因るものでしょう。 人体が物と融合したのは、 強力な磁力が働くと、分子と分子の間に滑り込む現象を誘発すると仮定します。 同時にエルドリッチ号の周りで発生した緑の霧は、酸素が原子番号8(元素記号 O)と原子番号8(元素記号 O)と 原子同士が滑り込んで、原子番号16の硫黄(元素記号 S)と変化したと推測します。 エルドリッチ号が移動した様に見えたのは、強い重力がテスラコイルを中心に時間の流れを遅くした。と推測します。 つまりエルドリッチ号は、高速で移動したのではなくて 超重力で時間の流れに取り残され、テスラコイルが止まって(壊れて)時間の流れが元の状態に戻った。と推測されます。 恐らくエルドリッチ号の乗組員は、生き残った者も魂を外され間もなく死亡したと思われます。 機関部の鉄に囲まれた人たちは、発生した磁界が発生した誘導電流により電流に変化した為、影響が少なかったと考えます。 全て実験データを元にした推論です。自由に考えてください。
霊現象と物理現象は乖離していない。その証拠と成るのが癒しの奇跡です。 人類が霊力を手に入れる前に試験がある。地球人が宇宙に広がって良いかどうかの試験です。 ヨハネ黙示録に記されているのですが、地球が滅びると人類は過去に戻されて再試験の準備をします。 初めの蘇りに貰えるギフトとは、現代の記憶です。 しかし、古代人は生活風習や言葉が違い、結局は映像記憶のみをカンニングペーパー(聖書)を書きます。 一応、世界の多くの地域で預言の書が作られますがご存知のように殆ど現代まで残りません。 どうして人類は戦いに拠る解決を望むのでしょうか? ハルマゲドンを起こしたら勝っても滅びます。争いの種を宇宙に蒔く訳にはいかないのです。 地球は人類に生き延びて欲しい。試験を突破して欲しいと切に願っています。 異星人は、地球人と体の構造が同じです。変身もしなければ、巨大化もしません。 ただ長く生きた魂を持ち、魂が肉体に与える影響で微妙な差異が出ます。 霊力もその差異の一つです。地球の医学で治せない難病を治したり、軽い怪我などを数分で治す能力です。 他にも霊力の種類が有りますが例に上げるとキリがないです。 霊力とは星の力です。人類が修行しても地球が生き延びなければ霊力は伸びないのです。
何が言いたいかというと 試験を突破してない地球人と試験を乗り越えた異星人に霊力の差が有るのは当然なんです。 異星人が優れている訳でもハード(肉体の構造)に違いがある訳でもないんです。 宇宙に特別な存在など居ません。なぜなら霊力と言えども物理法則を超えるものではないからです。 星が長く生きていれば、その星の住人は霊力(星の能力)を使えるように成ります。 (能力の引き出し方を学ぶ必要はありますが・・・) 今現在、霊力が使えていると思っている地球人も居ると思います。ですが、それは恐らく微々たるものです。 地球人は、これから霊力を得るのです。 ハルマゲドンに勝って一時の勝利に酔いしれて過去に戻って再試験・・・では、あまりに割に合わない。 そもそも人間を追い込んでもサタンなど出て来ません。 人類を追い込み、自然を破壊し、敵は何処か?と探してみてもサタンは自作自演の中にしか居ない。 人が追い込まれて変身するのは、いじめられっ子の願望です。 神が、そんな方法で人を救うことなど絶対に有りません。 人は、社会の歪みを正し誰も虐められない社会を作る。宇宙に幸せを広げるのが人間の使命です。 神の生物を創った理由が「戦って勝つこと」だと思うのでしょうか? 有り得ないです。
仮に人を追い詰めるとどうなるでしょう? 原発の作業員は、死と隣り合わせの環境で作業をしています。被曝という見えない敵に心を蝕まれながら。 彼らの母体である電力会社を見てみましょう。 電力会社は、原発が危険なことは分かっています。世論の声も承知の上です。 しかし 原発を止めたら原発は不良資産に成り、それまで得ていた補助金は止まり、借金の原因に成ります。 原発が不良資産に成れば経営は困難に成り経営破綻します。 つまり原発を停止させるということは、会社が潰れて職員全てとその家族が路頭に迷うと云うことです。 作業員に話を戻すと、 自分の命を犠牲にしてでも、明日の食い扶持を確保したい。自分の命が犠牲でも家族にお金を残したい。 もう生き延びることが叶わないなら、せめて愛する者の笑顔のために死にたい。 自分が作業を止めたら、周りで働く仲間に迷惑がかかる。人が足りなければ明日の日本が危うくなる。 どんな理由で正当化しても「逃げる訳にはいかない。」ここで逃げたら多くの人に迷惑がかかる。 追い詰められると人は、悪魔になるどころか優しさでいっぱいに成ります。 漠然と漫然と働いている人も中に居るでしょう。しかし、見えない恐怖と戦い続けるのは並の精神では持ちません。 なんとなく辞められないのは、そこに感じる絆が心を支えているのだと思います。
天下りが関わると、たかが原子力安全委員会のホームページを作るのにも1億4千万円。 恐らく国の補助金が使われる。 故に、企業は天下りを手放したくなくて、年収3千万円に、退職金2〜5億円で優遇する。 それも補助金だろう。 そんな天下りが日本に何百人も居るんだから国債は増え続ける。 電力会社だって危険な原発を辞めたい。・・・でも、原発を停止したら原発は不良資産になって借金に成る。 つまり借金で火の車に成るか?それとも原発を動かして補助金を貰うか?のDead or Alive. 官僚は抜け道なんか用意していない。きっちり追い込んで逃げられなくしている。 原発を止めたら補助金が無くなり、代わりに不良資産の固定資産税やらもろもろの課税が待っている。 土地だけと侮ってはいけない。一坪5万円くらいの土地を一坪400万円くらいで買い取っている。 一坪400万円の固定資産税は幾らなんだろうね? 全社員が路頭に迷うくらいなら、電力会社は喜んで汚名を着る。 それでも原発は止められない。 恐らく外国のVIPを巻き込んでいる。天下りの罪を追求できなくするためだ。
Thriveに人類の真の敵は経済を牛耳る奴らだと指摘されている。 つまりIMFの中に地球の人類を追い詰める悪魔が紛れ込んでいる。と言う事になる。 某宗教団体はサタンが人間の中に紛れていると知らされている。 しかし、サタンを狩りだして殺したら、地球は試験に落ちて滅びるのだ。 何故に悪い奴は世界を不景気にして経済的に追い込むのか? 人は豊かになると悪い人の非道な命令に従わなく成る。 だから経済をミスリードさせて世界中が不況で苦しむように景気を真逆に誘導する。 それでも人類は努力して蓄財をする。 富を権力で奪うのは不可能だ。そんな事をすれば誰が悪い奴かはっきり知れてしまう。 ならば、すすんで富をドブに捨てさせればいい。
どうやって貯えた富を消費させるか? 物を買わせたら何かが手元に残る。それでは捨てさせた事にはならない。 受験戦争だ。人間同士を競わせて、ゴールの無いマラソンに付き合わせれば富など手元に残らない。 複雑に絡み合っている糸を解いて行こう。 受験は天下りを生み出すために作られたシステム。不労所得を得る自由人を生み出すためだ。 受験に負けた者には、きつい労働が待っている。勝ち抜けば楽に高給が手に入ると仄めかしている。 脱落者はヤクザになる。ヤクザにも成れなければ自宅で死ぬまで飼い殺しだ。 実は高給を与えても人は豊かには成らない。今ある立場を子供に引き継がせるため教育費にお金をかける。 しかしIMFは同時に世界を不況にする。 世界がどんどん不況に成り、ポストが減るので競争が益々苛烈に成る。 今有る受験戦争は、就職というゴールのない不毛でただ走らされるだけのマラソンを強いられている。 勝ち残る奴は決まっている。 それ以外の人間は教育費に富を浪費するだけのマラソンに参加しているだけなのだ。
悪い奴らにとって 暗記教育の優れた所は、矛盾を勝手に解釈して自分で自分を騙して納得させることだ。 ユーロ構想など、経済の原則に当てはめたら、加盟国のどれかが必ず破綻するのは見えている。 しかし、 受験で暗記教育を受けた者は、矛盾(習い覚えた事と現実のギャップ)を自己解決して勝手に納得する。 ユーロのダメな所は簡単だ。 一人の人間が利益を独占したら、残りの者は利益を得られなく成る。 それだけ。 経済市場において競争力を強化するために国と国とが手を結ぶ。そこまではいい。・・・でも、 勝ち続ける為には、利益を分配せずに再投資するしか無い。 一人の人間が仕事を独占したら、残りの者は仕事を得られなく成る。 ユーロの破綻は、これを拡大しただけだ。それをグローバル化と言い換えて誤魔化しても結果は破綻だ。
工業力が発展すると、付加価値が付いて生産物の価格が高くなります。 すると求められる作業のレベルも知識も高度に成り、それにつれて賃金も高くなります。 賃金が高く成り物価が高くなる。つまりデフレに成ります。 経済が発展するとデフレは避けて通れなくなり、そのリスクは信用で補わなければならない。 価格を抑えるのも大事ですが良い物は高くても売れると肝を据えてください。 デフレになると安い輸入品が入って来るように成ります。物価が高いと云う事は通貨が高いという事だからです。 物価の低い農業国に生産を移すのも間違いです。 日本は、40年前に国内で作った方が安いのに、海外に部品の製造を移そうと計画しました。 デフレ対策です。 その結果として下町の工場は軒並み潰れ産業の空洞化が起きました。わざわざ締め付けをして潰したのです。 官僚には机上の空論しか無いから、それがダメなことが分からなかったのです。暗記教育の弊害 理屈に合わないことは詭弁で誤魔化し続けた。その結果、多くの失業者と自殺者を生みました。
日本のデフレは必須ですが、バカ共(官僚)は更に消費税を導入しました。 政治家は官僚の言い成りなので、消費税の立案者は官僚です。 指示を出したのはIMFですが提案を受け入れる判断をしたのは官僚です。 デフレに消費税? 家事に油を注ぐようなものです。 経済がまったく分かっていないのでしょうか? いいえ違います。失業者が増えて税収が足らなくなったのです。 ・・・しかし、デフレに消費税を加えたら、益々失業者が増えるのが官僚には分からないのです。バカですね。 物価が上がれば賃金も上がります。 しかし本当は、高い賃金が物価を押し上げているのです。 物が高いか安いかを決めるのは収入です。賃金を上げれば生活が楽になると思っているのでしょうが間違いです。 高い賃金は企業を潰します。 物価が高くても雇用が安定して収入の目処が立つならば消費は停滞しないのです。
>>323 >
> デフレに消費税? 家事に油を注ぐようなものです。
正しくは、 デフレに消費税? 火事に油を注ぐようなものです。
ごめんm(_ _)m熱くなってて気が付かなかった。
物価の高騰は、地方の過疎化にも繋がります。 本来は地方と都市部の物価に差を付けて、地方の産業を活気づかせるのが筋なんです。 都市部にはチャンスと高収入と高い税金。 地方には低コストの生活と豊かな自然とのんびりした生活。 何処に行っても同じ暮らしが出来るなら、都市部に人口が一極集中するのが分からないんでしょうか? 経済とは高きから低きへ流れる水の流れの如き物です。 地方で安く作って、都市部で流通を管理して儲けさせる。・・・経済格差の創造です。 都会で殺伐としのぎを削りあって、物価の安い地方で暫しの休息を取る。・・・で、都会に戻る。 それが観光の醍醐味でしょ? 地方では客が少ない。よって日々の収入には限界がある。よって最低賃金を確保できる収入がない。 お店も産業も潰れるのが当然でしょ? 官僚って考えたり出来ないの? マヌケなの?
こんなマヌケしか生まない受験戦争を辞めようよ。 義務教育を終えたら、個性を生かして自分の遣りたいことを伸ばしてゆけばいいじゃん。 ギルドみたいのを作ろうよ。 先輩が後輩を指導して技術を教え、間違いを正し、辛い時には支え、喜びを分かち合い。 日々の研鑽が、そのまま評価に繋がる。 就職に面接なんか要らない。昨日までに行なってきた全てがそのまま評価されている。 酒癖悪くても、女癖が悪くても、喧嘩っ早くても、そんなの分かってて雇用する。 なぜなら、 仲間が居るから足りない部分を補って働ける。足りない部分を補い合い、利益を出して会社を支えられる。 義務教育だって、苦手な部分を得意な事で補えるようにすればいい。 ・・・個性を大事にするって、そう云う事だろ?
世界が天変地異で滅ぶなら、僕みたいな超能力者(異星人)を数人増やせばいい。 でも、それじゃダメなんだ。 悪い奴らは、人と人との絆を切って人類を共食いさせて世界を滅ぼそうとしている。 共喰いとは、受験で潰し合って、人と人とが手を結び合えない 阿修羅の境地です。 人が幸せを生み出し、幸せを広げて、少しずつ世界の不幸を無くしてゆく。 喜びを分かち合い。優しさで人と結び合い。必要とせれる人となる為に努力して、努力を評価されてまた頑張る。 悪人を滅ぼしても、憎しみの連鎖を生むだけだ。 滅びを回避するとは、戦って勝つことじゃなく、みんなが幸せで、宇宙に幸せを広げるってことだ。 それは人間にしか出来ない。人間がやるしかない。 人と人とが手を結び合う。・・・それこそ、地球を救う「真の奇跡」で、神が人間に望む、神の国なんじゃないか? 宇宙に幸せを広げよう。人には出来る。だって優しい心を持っている。
デフレに消費税がIMFの意向だ。 日本人をもっと追い詰めて国債を増やし、日本の借金を増やして国債を買い取り、日本を牛耳るつもりだろう。 アメリカの政治を借金で裏から操っているのがIMFだ。 現在IMFは日本の借金を6%ほど所有している。あと何%手に入れれば日本はIMFの手に渡るんだろう? 野田総理が財務大臣の頃から、福祉目的税として集められた消費税は、許認可に巣食う天下りに予算を奪われていた。 それで予算が足りなくなって、新たに福祉税を設けようとしたが失敗したようだ。それで増税なのだろう。 野田は官僚そのものだから責めても仕方が無い。 野田を選んで当選させただから責任は国民にある。罪に対する罰だと思うしか無い。 マスコミは官僚に睨まれたら仕事に成らないし、もともと手先だから国民を裏切ったと云うより初めから味方じゃなかった。 マスコミに正義を期待するなら大間違いだ。
あれ? IDが違う。 この国の政府は国民の味方じゃない。と言うより官僚は国民の味方じゃない。 彼らは自分たちが選ばれし者だと考えている。 聖書に天使と称されているのは官僚だと思う。天下りとは堕天使の事だ。 傾けると人類が滅びるかもしれない鉢とは、原子力発電所を指しているのだと思う。 過去に戻された人間が記憶の全てを古代の自分に伝えたくても、言葉が違うので 映像記憶(音声も伝えられるが言葉が通じない)ので映像をなるべく忠実に記述するしかない。 恐らく大淫婦とは自由の女神の事だろう。 ユダヤは滅びに備えて古代ヘブライ語を覚え直しているから彼らだけは正確に伝えられる。 もしまた地球が滅びたら、彼らの残す記録が次の世界を破滅から救う鍵となる。 頑張って欲しい。 今回のマスコミがマス・メディアだから ・・・次の聖書では預言の書にメディアと書かれて、マスコミはマス・メディチと呼ばれるのかな? ご苦労なことです。
4号炉の燃料プールに広島型原爆の4000個分の放射性物質だって? 傾けたら北半球が悲しみに包まれたりする? 何で毎回おんなじ事をするのか理解できないけれど僕は何度でも付き合うよ。 救いたい人たちが居るから頑張る。 あなた方の中にも背負いたい人が居たら次の世界を救って欲しい。 資格は要らない。 何の能力もない時から背負い続ければいい。無力でも諦めない気持ちを持ち続ける。 思いが幾重にも重なって力になる。 キリスト教の魔女狩りに気を付けてください。 そうでなくても何度か生き埋めの生贄(人柱)にされたりする。 霊力の強い人は、災厄を祓うために生き埋めにされる。 何度も頭の中が爆発したようになってなかなか死ねないことに苦しみながら死ぬ。 それでも守りたい人を守れた時には神に感謝すると思う。 昔の人は何も知らないのだから罪はない。全ては仕方のない事なんだと思う。
受験洗脳が生み出した大きな子供の作る社会。 学ぶというのは、生きる為に必要な知識を得る為の物だ。人間を選別する為の物ではない。 世の中には、出来る事と、出来無い事と、考えても仕方のない事がある。 受験戦争は、富の吐出口だ。 悪い奴らが人間社会を豊かにならないように、永遠の苦しみを与える為に生み出したのが受験戦争。 世の中には、謎がある。頭が良くなって解き明かすのは良いだろう。 しかし、 実際にある謎には無関心で、机上の空論の矛盾を解き明かす作業は、全く意味が無い。 そもそも、 生きる為に必要なことを学ぶという事は、「矛盾を知り」、出来ないことを不可能だと学ぶ事も含まれる。 競争の為の学びにはゴールが無い。 結局最後には、出来るはずのない事を解き明かして、「出来ない事を理解できないバカ」が世の中に溢れる。 役にも立たないことを学び続ける。 学力で人を選別するとは、結局そこ(矛盾の解明)に行き着くのだ。
ここで云う大きな子供とは、矛盾を解明できる優れた頭脳の成人を指している。 優れた頭脳が電力会社の苦しみを生み出した。 誰だって原子力発電の危険は承知している。なのに原発を止めることが出来ない。 それは、 電力会社が逃げ道を塞がれて、危険でも汚名を着てでも続けなければならない状況に官僚が追い込んだからだ。 たくさんの補助金を与えて、原子力ムラと云う共犯者を作ること、それは同時に、逃げられない罠でもあった。 一坪5万円くらいの土地が、一坪数百万円で電力会社に買い取られて土地成金がたくさん生まれた。 しかし、有り余る富を手にしても、周りも手に入れたんでは結局ただのインフレに過ぎない。 叶えられる欲望にも限りがある。 残ったのは、共犯者と云う汚名と、原子力ムラと云う不名誉な義務。・・・惨めじゃないか? 「補助金は要らない!」って投げ出そうにも、ある者は共犯者として、ある者は手にした富の税金に縛られる。
原発を止めるには、先ず苦しみを背負った人たちを救わなければならない。 天下りに渡したお金は回収を諦めよう。時間の無駄だし切りがない。 国が原子力発電所の土地を買い上げて、そこに住む人たちの重荷を開放しなければならない。 彼らの背負った罪を無罪放免して自由にして上げよう! 予算は天下りに渡った補助金=国債を、日銀引受で相殺してやればいい。そしてもう天下りは暫く作らない。 国の罪も開放してやるのだ。 日銀引受でインフレにはならない。IMFの嘘に付き合わなくていい。IMFは人類の敵だ。不況に導いている。 日本は物価が高い。つまりデフレだ。と、同時に円高だ。円を刷っても物価は高いままで円は下がらない。 日銀引受をすれば、取り敢えず円レートが正常化する。本来あるべきバランスに戻る。 今の極端な円高は、市場原理に基づく正常なバランスに戻って輸出も輸入も適正な数値に成る。快適になる。
良いことばかり書いて信用ならない? 世の中そんな美味くない? ・・・いいえ。 けっして良いことばかりを書いている訳ではありません。 現状が、努力しても富を手に入れられず、自殺者と貧困を生み出しているのは何故だと思いますか? 富を吸い上げている「悪しき仕組み(寄生生物)」が存在しているからです。 僕はこの「悪しき仕組み」を辞めて、働いたら、「働いた分の富と幸せ」を手に入れられる環境に変えようと提案しています。 民の豊かさの先に国の栄えがある。 天下りは、豊かさの中で飼えばいいのです。今の経済状況で天下りを飼うユトリ(経済的余裕)は有りません! IMFはその職員のほとんどが優れた頭脳を持つおバカさん。 彼らには、「常識と矛盾を学び直していただき」改めて、景気回復の誘導をしてもらえば良いと思います。
不労所得を得る人たちの所為で歪められた社会。 誰もが働いて、働いた対価を得て、幸せに成り、愛を見付け、子供を産み、子供を育み、世界を幸せで満たす。 上手く行く訳が無い? ・・・もっと困難な、不労所得者を飼い続ける行為を成し遂げてきたじゃないですか! これから作る住宅はもっと広くしましょう。若い内に子供を産めば、まだ若い祖父母が育児を補助できます。 帝王切開が必要な子供を妻に娶る風習は悪しきものです。 イスラムは悪のタグを付けるべく、付加された悪しき習慣が根強く残っています。取り払いましょう。 罰則を重くしても犯罪は無くなりません。 地球の自然を守り、海洋深層水を復活させて、悪事に心を痛め、善を為すことを喜びと感じる人を増やしましょう!
336 :
神も仏も名無しさん :2012/06/05(火) 22:14:10.39 ID:oZ4Y/ccx
2012年5月16日マイアミゾンビ人食い事件発生(ドラッグ関連)
http://www.news-us.jp/article/272821853.html ドラッグ乱用でゾンビ敵状態になり他人の顔を食って射殺された事件↑。
しかし、これは偶発でなく、仕組まれた事件と思われ。
2009年にフロリダ大学は、この状況を準備していた。
人食いや噛み付き事件多発場所と、対ゾンビ準備啓蒙場所は同じ。
誰かが、ヨハネ黙示録にある「死人は蘇り」を現実化させたくてやってるんじゃないかな?
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米フロリダ大学は、ハリケーンや流行病だけでなく、ゾンビ襲撃の際の対応策をウェブサイトに載せている。
大学当局者のゾンビ対処法などを説明。ゾンビが出現すると奇妙なうめき声が多発することもあるとの注意書きもある。
同大のスポークスマンは、技術部の職員の一人が災害対策の討議に「軽妙さを加えるため」に書いたと説明している。
(AP 2009年)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1659
>
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1659 ↑クロコダイルの方はゾンビ製造失敗作?2000年で急に広がったけど。
クロコダイルの製造法を最初に流布した人は、たぶんゾンビ作りたい人なんだろうな。
2000年代は何が何でも死人は生き返らないといけないから。
↓職員のジュークで揉み消したつもりだろいけど、無理無理。
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フロリダ大学の“ゾンビ対策”、ウェブサイトから削除される
[米フロリダ州ゲーンズビル 2日 AP] 米フロリダ大学のウェブサイトに、
同大学関係者が作成した「ゾンビが襲ってきた時の対応策」が公開されて話題となったが、木曜日の午後にサイト上から削除された。
この対策法では「ゾンビが現れた場合の特徴」として、郊外に住む人々が突然行方不明になる、死因不明の死者が続出する、
不気味なうめき声が聞こえてくる、などと説明されている。
同大学の広報担当によると、ゾンビ対策はフロリダ大学のウェブサイトに公開するには“明らかに適さない内容”と
大学関係者が判断したため、というのが削除の理由。また、この文書を作成した職員の処分はないとのこと。
(エキサイトニュース/2009年10月4日)
ユダヤ人の作る映画は、未来に起きた事件や科学的事実をモチーフにしてる。 ゾンビもそう。猿の惑星もそう。ターミネーターも一部そう。 ターミネーターの空間移動は、エルドリッジ号の消失事件をモチーフにしており、 時空移動は緑色にアーク放電して光って、移動空間と非移動空間の境目は綺麗にえぐれる。
339 :
神も仏も名無しさん :2012/06/08(金) 16:57:58.13 ID:u2P2VGgl
妄想乙
記憶喪失に成った者が記憶を取り戻す時、記憶を失う前に行なっていた行動を無意識に取ることがある。 これは、 生まれ変わりにつきまとう「カルマ」を紐解く鍵となる。 人の生まれ変わりは、肉体を失った魂に、新しい肉体(新しく産まれてくる赤子の体)を与える作業だ。 新たな肉体を得た魂は、その体で新しい人生を歩むことになる。 そこに「カルマ」が付加されているのだ。前世で為してきた事の続きを無意識に行う。・・・それが「カルマ」だ。 そして「カルマ」生きている間にしか変更ができない。なぜなら、魂は肉体を失うと休眠状態に成るからだ。 何が言いたいかというと、滅びを導く「カルマ」・・・慣性の法則の様なものが働いている。って事なのです。 聖書は紐解くだけじゃなくて、「カルマ」を理解して運命を変える努力を求められているのです。
341 :
神も仏も名無しさん :2012/06/09(土) 19:01:13.08 ID:T/wrg1+Z
妄想乙
カルマとは別に、輪廻転生において地球のトラブルが世の中を悪くしている。 悪い奴らは、 悪い仲間を増やす為に海洋深層水を枯れさせようとしている。 地球の海洋深層水を組み上げて補充しなければ、輪廻転生システムに支障を来す。 人は本来、良い事をして人に必要とされる人間に成る事を望む筈なんだ。善も悪も行き着く先は生きて子孫を残す事に帰結する。 違いは、 助け合うか? or 蹴落とし合うか? 「悪いことをする。」と、良心が咎める。それは魂が助け合う事を望んでいるからだ。 しかし、 良い事をしなければならないのに、何故に世界はそれを拒絶するのだろう? 「いい子ぶりやがって」って成る? 悪事を自慢して警察に捕まる人が増えている。何故、悪事を自慢したがる?・・・容認されるから?警察に捕まるでしょ? 実際、誰も強制してなくてもイジメに加担するものは、「加担しないと自分が虐められる」と、思ったという。
世の中に蔓延する悪意の波動。これは、地球が人間を加護する能力を失っているからだ。 生まれ変わりシステムに故障が起きて、足の引っ張り合いや悪事を為すことに安心を感じるのが原因です。 悪い奴らは、 無駄なダムを作って山の恵みを川や海に注ぎ込まないようにしている。 干潟を埋め立てて海で生きる生物の営みを壊そうとしている。 国有林に産業廃棄物を持ち込んで自然の営みそのもの破壊しようとしている。 人類全体のおよそ七倍の食料(海の資源)を消費するクジラを保護している。 更に海洋深層水を商用利用させて海の生物の滋養を消費させている。 悪事を尊び、善行に抵抗を持つ、産まれ付き感覚に歪みを生じた悪党予備軍を転生させる為だ。 世の中に良い人が溢れるように、みんなで自然を大事にしよう! 失ったものは作ればいい。海洋深層水をみんなで保護しよう。地球を守ろう!
TPPに喜んでいる奴らは経済が分かってない。 安売り合戦したら利益が上がらなくて、 お互いに潰し合って、利益が減るから雇用も減って、消費者の分母が減って更に売れなくなる。 売れないから安くする。 値下げスパイラル化してる。・・・景気悪化のスパイラルだ。 社会科で習わなかったのか? 経済格差がビジネスチャンスを生むんだ。 関税が競争力の弱い企業を守るんだ。 人の生活を守らなければ社会は廃れてゆく。 廃れた社会に景気回復なんて起きない。 安くすれば売れる? 収入が少ないのに買うわけ無いだろ? 未来に望みがあってこそ消費は上向くのだ。 「 北風と太陽 」を学べ TPPの裏に居るモンサント社が、猛毒の農薬をを作って、それに適応した毒野菜を作っている。・・・何故に信用する?
ヨハネ黙示録は夢物語ではない。 現実と照らし合わせて世界の危機と向きあわなければならない。 超能力で何とか出来る天変地ならば、僕はここに書き込まない。地球が超能力者を数人用意すればいい。 そんな簡単なことじゃないんだ。 この宇宙に人間が生まれた理由は、 魂を鍛える為でも、試練に打ち勝つ為でもない。 人に幸せに成って欲しくて生まれてきたんだ。 辛い目に遭わせたい訳じゃない。 幸せに成って生きる歓びを知って欲しい。 願わくば、その幸せを宇宙全体に広めて欲しい。 それが創造主の願いだ。 宇宙始まりからの願いだ。 (創造主の願い)それを叶えられる者は人間しかない。
創造主は人間に幸せを知って欲しくて人間を創った。 そのサポートに命有る惑星を創った。 その惑星を置く為に宇宙がある。 宇宙とは四散した創造主の体だ。 つまり創造主は、「人間に幸せに成って欲しい」から全てを失って人間に世界(宇宙)を与えた。 その創造主の「願い」が星の種に宿ったものが魂だ。 人間の魂をサポートする惑星(地球)は、魂に肉体を与え何度も輪廻転生をさせて魂を育む手伝いをする。 仮に地球を樹木の様に考えるならば、(地球樹と仮に言おう)地球樹から生まれた星の種は、 地球人に託され、新たな惑星(まだ種を蒔かれていない星)に移民した時に、星の種はその惑星を新たな地球に変える。 星の生殖だ。
何故に星の種の話をするのかと云うと、この星の種が人間の霊力の源だからだ。 人に癒しの奇跡が使えることは何となく理解できると思う。これは神の奇跡ではなくて星の種の能力である。 地球に人が住める環境があるのは偶然ではない。地球が人間が住めるように星を改造したのだ。 即ち霊力とは、星を改造する為の能力で、実は神の奇跡ではない。・・・癒しもそう星の種の育む力だ。 神の奇跡とは、人と人との絆の間に生まれる加護の力だ。 応援すると、応援された方に不思議な力が湧く。・・・これが神の加護だ。人の中に眠る創造主の力だ。 科学的にはオキシトシンと云う物質が発生する。 奇跡は科学だ。 霊力と違って訓練は要らない。(地球の成長を待つ必要もない)
地球人には悪いが、地球人の霊力はまだ大した事はない。 なぜなら地球が若いからだ。 地球樹を育て種の力を増やさなければ、どんなに苦労しても霊力は増えずに徒労に終わる。 精々、霊力の使い方が上手くなる程度だが・・・使えない力のコントロールが上手くなっても仕方ない。 力の供給源の地球樹を育てないと霊力は手に入らないからだ。 何が言いたいかというと、地球を滅ぼしてはならない。地球人は神の力だけで滅びを回避しなくてはならない。 霊力の獲得はその先にある。
各々が自身の持つ地球樹に善悪を教えることも大事だが、人と人とが絆を結んで加護を増やさないとならない。 加護が生み出すのは応援する時の湧き上がる力だけではない。 望んだ未来を引き寄せるのも加護だ。神の力だ。 努力すれば必ず望みの物が手に入るというのは間違いだ。努力しても望む未来を引き寄せる力が働かないと届かない。 「望む未来を引き寄せる力」と、云うのが人に眠る神の力なのです。 病気を治すのではなく、病気に成らない力。 天変地異を防ぐのではなく、天変地異が起きない未来を引き寄せる力です。 霊力と違って体に負担が掛かりません。使えば使うほど自身の加護も増える無限の力です。 無限といっても汲み出せる器が小さければ用をなさない。 一人の持つ器は大きくなりません育ちません。 だから絆を結ぶのです。 聖杯とは誰もが持っている神の力を入れる器です。 聖杯は誰にも奪えない。
悪い奴らは、応援が人の害になると説きます。 これは間違いです。 間違っているのは、応援ではなくて、手に入らない希望に向かって努力させられている社会構造です。 IMFは人々を希望のない社会に導きます。 景気を誘導するIMFが、実は好景気とは真逆の方向に世界経済を誘導しているのです。 世界平和を実現するための国際連合も、拒否権で争いを温存するシステムに変えられてしまいました。 世界平和を望む人びとの願いを拒否権で台無しにしている。 IMFには社会科を勉強させて、経済格差がお金の流通を生み出しビジネスチャンスを生み出すと教えましょう。 国連は拒否権を廃止するだけでかなりマシになるはずです。
中国共産主義とは、搾取主義経済だと皆で中国に教えてあげましょう。 完全な富の再分配など絶対にできない問題です。 底辺の民が豊かに成れば、国は自然と栄え豊かに成ってゆくものです。 どんなに国が豊かに成ろうとして民から搾取しても、益々貧困に近づいてゆくだけです。 それが どれほど無益か中国政府に教えてあげましょう。 韓国がまた騒ぎ出していますね?彼らの独立を皆で応援しましょう。 中国の立場が悪くなると暴れさせられている韓国。とっても可哀想だと思いませんか? 彼らの多くは世界の嫌われ者になるべく歪んだ教育を受けています。 五徳を学びながら、特とは真逆の事を刷り込まれている。奪い合いでは豊かにならないのです。 中国も韓国も、優しさは巡り巡って自身を助けるのだと知ってください。
日本の原子力発電をみんなで止めましょう。 その為には電力会社を救わなければなりません。 その為には、IMFの魔の手から日本を救わなければなりません。 悪い人達は、借金をさせて人の心の自由を奪います。 恐らく日銀総裁が某金融機関に褒められたのは日本の借金を増やしたからです。 IMFの所有する日本の借金は6%を超えました。 このまま行けば後数年で日本はアメリカの様に、金融界に裏から牛耳られるように成ります。 それまでに幾人の人間が自ら命を断って死んでしまうのでしょうか? IMFの間違った景気誘導では、好景気にはなりません。更に多くの人が貧困に苦しみ死ぬでしょう。 創造主がそんな世界を望んだと思いますか?・・・僕は違うと思います。 創造主の願いは人間の幸せです。
マタイ24:7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。 この“民は民に”って部分は内乱を指してそうだな “国は国に”って部分が戦争だという話は聞いていたが内乱の頻発という解釈は余り聞いた事がなかったので (覚えてないだけかも知れんけど……) 世界中でデモの激化→革命に至ったり、異邦人の排斥運動も盛り上がりの一途 日本も例外ではなく、主に在日に対する憎悪がハンパないあたり預言の成就に見えなくもない
>>354 聖書に操られた人たちが自作自演のハルマゲドンを引き起こして勝とうとしています。
具体的にはアラブのイスラム教徒たちを追い詰めて武装蜂起させて捻り潰そうとしています。
と、同時に
IMFが世界の景気を真逆に誘導して貧困と苦しみを生み出しています。(誰もアラブを救済できないように追い込んでいる?)
アラブが蜂起してくれないとハルマゲドンの自作自演が成り立たないからです。(白と黒の戦いにしたいらしい)
国連は拒否権に拠って形骸化しており紛争は止められません。
追い詰められたアラブ人は、なぜこんな理不尽な目に遭うのか理解できないまま蹂躙されます。
アラブのテロリストを組織ごと生み出したのはアメリカの某組織です。
この組織は、
タリバンとアルカイダを作ってテロを行うように誘導したのです。(どちらのテロ組織も同じ責任者が作った)
奴らはイスラム教に悪のタグを付ける為、イスラムの野蛮な(割礼)性器切除も、その組織が仕組み(仕込み)ました。
経緯は、
アフリカで、白人の老婆がアフリカの黒人女性に、「白人と結婚したければ言う通りにしなさい!」って
性器を切除して糞や変なものを塗りつけて縫い合わせたのです。
当然多くの女性が死にましたが、それでも白人と結婚したい黒人女性は進んで歪んだ割礼を受け入れ行い続けた。
それを昔からあるイスラムの風習だと定着させたのです。ハルマゲドンの自作自演の為です。
356 :
神も仏も名無しさん :2012/06/18(月) 23:39:37.26 ID:bYkQWcUT
東日本大震災の時、地球号は、シーシェパードと一緒にいた。 つまり、地球号に東日本大震災を起こせと命じたのは、シーシェパード。
357 :
神も仏も名無しさん :2012/06/20(水) 16:58:57.38 ID:Ua3ma9fB
今ここでは最初に、マタイによる福音書を調べてみます。 「弟子たちはイエスのもとに来て言った。それがいつ起こるか教えてください。あなたの到来と代の 終わりには、どんな印がありますか、と。イエスは、かれらに答えて言われた。人に騙されないように 気をつけなさい。多くの者がわたしの名を使って、自分がキリストだと言い、多くの者をだますだろう。 また、戦争や戦争のうわさを耳にするだろう。あわててはいけない。万事は起こらねばならないが、 まだ終わりではない。民族は民族に、国は国に、敵対する。またあちこち飢饉と、疫病と、地震がある。 しかし万事は苦しみの始まりである」マタイ24.3-8 文字上の意味に留まっている場合、以上と本章の続きが、エルサレムの滅亡とユダヤ民族の離散に ついて言われたのか、最後の審判と言われる日々の終わりについて言われたのか、よく分かりません。 しかし内的意味から見ると、ここでは教会の終わりがテーマになっていることが、はっきりします。 その終わりは、ここでも他の個所でも、「主の到来」、「代の終結」と言われています。その終わりの意味 が分かれば、以上のすべてが、教会が関係あることが分かります。
358 :
神も仏も名無しさん :2012/06/20(水) 17:05:23.27 ID:Ua3ma9fB
それがどんな意味なのかは、一語一語の内的意味から明らかです。「多くの者がわたしの名を使って、 自分がキリストだと言い、多くの者をだますだろう」とあります。 ここでの「名」とは名前のことではないし、「キリスト」といってもキリストを意味するのではありません。 「名」とは、主が礼拝され仕えられる手段を指します。また、「キリスト」とは、真理それ自身を指します。 ここに信仰がある、ここに真理があると言う人がやってきますが、それは信仰でも真理でもなく、偽りで あるという意味です。 「また戦争や戦争のうわさを耳にするだろう」とは、諸真理について論争や論戦が生まれるという意味で、これこそ霊的意味での戦いです。「民族は民族に、国は国に敵対する」とは、悪は悪と戦い、偽りは偽り と戦うという意味です。「民族」とは善をさしますが、対立する意味では、偽りです。 「国(王国)とは真理で、対立する意味では、偽りです。「あちこちに飢饉と、疫病と、地震がある」とは、 すでに善と真理との認識が失われてしまうことを指し、その結果、教会の状態が変動するという意味です。それが「地震」です。
>>359 ヨハネ黙示録にある記述によると、一度目の復活にはギフトが有ると記されている。
しかし、どんなに修行を積もうとも人は特別にはならない。
仮にイエス・キリストであろうと、前世の記憶は引き継ぐことは出来ず学び直すしか無い。
だけど、そうは言っても前世記憶を持つものが居る。・・・それは何故か?
前世の自分とリンクすれば、前世の記憶を断片的に手に入れることが出来るからだ。
テレパシーとは、
霊体(霊=命のエネルギー)(体=イメージした形)を糸電話のように繋げたもの。
物質は過去に送れないが「思い」だけなら送れる。
過去の自分と「思い」を繋げれば、ある程度なら前世の「思い」を受信できる。
あとは、頑張って「思い」を記憶の形に翻訳するだけだ。
物質はどんな手品を使っても光より速く動くことは出来ない。 仮に 虚数空間で光より速く動く事が出来たとしても、虚数空間から実数空間に戻ろ時に 光が追い付くのを待たなければならない。 例えばワープで光が百年掛かる距離を一瞬で通り抜けたとする。 しかしそれでも、 ワープ空間で百年待ち続けなければならない。 仮に他所の空間で物理法則を変えたとしても、この世界に戻るにはこの世界の法則に戻らなければならない。 それに、この空間で質量を持つ物質が光の速度に追い付くなんて不可能だ。 つまり過去には行けない。
>>357 どんな名前を名乗ろうと気にしなければ良い。そんな名前に惑わされず自分で考えて判断するんだ。
もし仮に、
天使と名乗る奴が居たらひれ伏すのか?
疑うだろ?・・・それで良いんだ。 名前で不条理をゴリ押しする奴に正義はない。
疑っても、信じても、物理法則は変わらない。真実は、真実で、虚偽は、虚偽だ。
考えても分からないなら保留にして時間を掛けて見定める。 慎重なくらいで調度いい。
>>358 世の中を間違った方向に誘導している者たちが居ます。
先ずは、先進国は物価が高く、後進国は物価が安いです。これがデフレとインフレに成ります。
このデフレ(物価高)と云うのは、本来その国が作る生産物の付加価値で補うものです。
先進国でしか作れないものは高くても売れる。
お金の価値を決めているのは為替レートではありません。国の信用です。(信用創造について調べてください)
後進国というのはインフレ(物価安)です。しかし、だからと言って必ずしも貧しいわけではありません。
安い年収でも、物価が安いので十分に豊かな生活が出来るのです。
通貨(通貨レート)とは、その国の経済のバランスにふさわしい価格に自然に落ち着くのです。
為替介入をしても直ぐに影響が無くなるのはその為です。
国を潰したければ、この経済バランスを壊す賃金の値上げをさせる事で叶います。 日本に入り込んだ工作員が賃金の値上げを通して賃上げに成功しました。 これによって、まともに賃金を支払う企業の業績が悪化して潰れ(縮小)逆に雇用が喪失しました。 この経済攻撃はかつてヨーロッパを襲った経済危機を生みました。 日本は知っていながら受け入れたのです。指示したのはアメリカなので逆らえなかったとも言えます。 しかしバカな政府は、企業に雇用を押し付けて更に多くの企業を潰し雇用を喪失させました。 賃金を経済バランスを超えて値上げすると国が滅ぶのです。 日本の景気を誘導する指示を出したのはアメリカですが、そのアメリカに指示を出しているのがIMFです。 IMFはアメリカを借金で裏から操り、巨大な軍事力を意のままにしています。 ・・・そして、次のターゲットは日本です。 IMFの保有する日本の借金は6%を超えた辺りでしょう。このままゆけば日本もIMFの物です。
しかしIMFの乗っ取りも無抵抗で受け入れたら今よりマシに成ります。 日本の政府がバカ過ぎるので余計な犠牲と軋轢が生まれてしまっています。 いっそ、 アメリカみたいにIMFの支配を受け入れてしまえば楽なのかも知れません。 僕には判断できないです。 ここで問題なのは、誰が支配するか?ではなくて、今の経済状況が自殺者を生み出す事です。 賃金の水準が上がると雇用不安に浸け込んだブラック企業が発生します。 取り敢えず仕事が無いと不安なので、そこに浸け込んだ。 給料を支払わない企業 人権を無視した企業 サービス残業を押し付けて人間を使い捨てにする企業が現れます。
この経済状況が生み出す地獄を神の与えた試練とか言っていてはいけません。 悪い奴らを野放しにしている 怠慢 から来る 自業自得 です。 ヨハネ黙示録に、 みんなが神の罰を望んだが(神の裁き)訪れなかった。 と、記されている。・・・これは神の罰を待っていてはダメなんだと云うことです。 後進国の賃金が安くても介入してはいけません。先進国の通貨レートが高くても介入してはいけません。 日本はIMFに唆されて、通貨レートを下げようと(敢えて)借金を増やしました。 信用を落として通貨(通貨レート)を下げようとしたのです。その結果、日本の国債は1000兆円を超えました。 使ったのは天下りです。 官僚は国民が増税に反対したから、国債が増えたと詭弁を言っていますが詭弁は詭弁です。
天下りに支払う年収は数千万円、退職金は数億円です。 その財源は補助金で元を辿れば国債です。 天下りが関わると、たかがホームページを作るのに1億4千万円も掛かると言います。 全ての業務に天下りを絡めると、膨大な(税金の)無駄遣いが発生します。 これでは、どんなに増税しても足りる理由が無いのです。
話を別の視点に移します。 東日本大震災で被曝した人たちや被災している人たちの救済が何故に行われないか知っていますか? アメリカ(シーシェパード)が起こしたからとか、そういう事を抜きにして考えてください。 日本には日本国憲法と言うのもがあります。・・・知っていますか? もし、知らなくても、憲法25条に生存権の保護と云うものがあることを知っていてください。 国は、 有事の際には、 国民を守らなければならない義務があります。 しかし、官僚は天下りに国の予算を使ってしまい。財政は火の車です。 消費税も許認可に巣食う天下りに使われてしまいました。(野田総理が大臣の頃から続いています)
実は日本の国債は、有事の際に 日銀に引受させることが出来るのです。 日本は、国民を守る為、1000兆円の国債を消滅させることが可能なのです。 日銀引受をすれば、増税などしなくても被災者を救う予算が発生します。借金が無くなるので景気も回復です。 当然IMFがゴネます。やっと日本の借金を6%まで手に入れたのに・・・。 だから、天下りに代わりにゴネさせるのです。 マスコミを使って、福島の野菜は安全だ。被曝は「風評被害」だと宣伝させたのです。 その真意は福島の救済ではありません。 震災の被害そのものを 風評被害 だと被災そのものを有耶無耶にする為なのです。
・・・被災を認めてしまうと、 憲法25条において被爆地域から人を退避させねばならなく成ります。 憲法11条において人権の保護を守らなければならなく成ります。 だから風評被害として、被災そのものを無かったことにしているのです。 被害そのものが無いから、更迭された筈の責任者の退職金が割増に成っているのです。 権力が理由で割増なのではなく 被災を認めていないから罪に問えないので、書類上勇退、つまり依願退職扱いなのです。 少し怒った方が良い! 神は日本の官僚を罰しません。天下りも罰しません。人が変えてゆかないとダメなのです。
黙示録の滅びは絵空事ではありません。 しっかりと現実の事だと認識してください。 そして非道に憤ってください。 世界を悪の思い通りにさせないでください。 神が望むのは、人間の幸せです。 それだけです。強く成れなんて望んでない。 小さなことから始めよう。 諦めずに、悪に飲まれずに、(邪悪な蛇に)長いものに巻かれずに、幸せになりたいと願ってください。 人には神の力が宿っています。 人を応援すると、応援された人に力が湧くでしょう?・・・それが神の力です。 科学的にはオキシトシンと云うホルモンが発生します。幸せホルモンと呼ばれていますね? 応援された人には、「必要とされた。」事で、オキシトシンが分泌されるのです。
悪い奴らは、応援が鬱を誘発する悪い物だと吹聴します。 しかし、応援が悪いのではなく、頑張っても何も手に入らない歪んだ社会が問題なのです。 徒労に終わることが分かっている努力。それに「頑張れ!」と、言われても鬱になります。 それは、応援が悪いのではなくて、邪悪な者共に、世界を歪められていることが原因なのです。 お互いに、支え合い、与え合い、分かち合い、共に手を取って、みんなで幸せに成る。(あたたかい心の光) それが応援の力です。
弱音を吐きます。僕に応援をください。 僕は地球人じゃないっぽい。 十年ほど前にカミさんに約束しました。東京に地震を起こさせないって約束です。 今まで僕は応援されるのが怖かった。 一人で頑張っていれば、責任を負わず、もし地震を止められなくても無責任で居られるから。 霊力を使うには命のエネルギーを使う。 最近家族が僕に癒しの力を使わせてくれない。・・・僕が死にそうに成るからです。 せっかく応援してくれても、地震が止められなかったらごめんなさい。 僕も応援します。だから少しだけ力をください。m(_ _)m
375 :
神も仏も名無しさん :2012/06/21(木) 17:31:11.28 ID:zJvBgOWv
妄想を消すためには今は良いお薬があります。 一度、早いうちに心療内科を訪ねなさい。
>>376 霊力で滅びが防げるんなら地球はもっと超能力者を増やす。
でも、それじゃダメなんだ。
人が助け合って幸せを掴む。
人に眠る神の力は、応援による加護・・・だけど、滅びを導いているのは IMF です。
アメリカを借金で裏から操り、
日本の借金を6%まで手に入れている。
デフレの事をハイパーインフレだと言葉を歪めて分かり難くする。
体は酸を必要とするのに、アルカリ健康食品を押し進めてミトコンドリアを栄養不足にする。
経済格差がビジネスチャンスを生み、関税が競争力の弱い企業を守ると社会科で習ったでしょ?
便利なwikiだけど、重要な部分に嘘を混ぜて混乱させられている。
世の中を変えてゆくのは、人間だ。神じゃない。
常識という言葉を「努力しなくていい言い訳」にするのは止めよう! 努力は裏切らない。たとえ結果が伴わなくても、次に繋がるステップになる。 十年目が出なくても、それが失敗に終わっても、 次に目指す時に、十年分のステップがあなたを支える階段に成る。 力が有るから苦労を背負うんじゃない。背負い続けた者が力を持つんだ。 悩んで答えが出ない時には歩き出そう。 たった独りでも、過去の自分と未来の自分を応援することが出来る。 思いが支え、思いが導き、思いが叶える。 自分が成功したければ、先ず誰かを応援しよう。「情けは人の為ならず。」巡り巡って自分を救う。 魂の器は、神の力を汲み出す器は、容易に成長しない。 でも、足りない物を補い合うことは出来る。 人が弱いのは、強くなる為じゃない。 助け合うことに気づく為に、最低限の力しか与えられていないだけなんだ。魂は何者にも消せない。 肉体を滅ぼされても、地球は次の肉体を与える。何度でもやり直せるんだ。
芽が出なくても、芽が出ないことを恥じなくていい。 足掻いた結果が挫折や失敗でも、諦めなければ人生の教科書に成る。 その失敗や挫折は、他の何かを始める時に、生かして行ける。 挫折が大き過ぎて次(他を)を目指す気力が足りなくなる? 高望みし過ぎないことを学んだ。 それでいいと思う。自分の努力だけでは足りないこともある。この世界は邪悪な者共に汚染されている。 努力が実らないのだ。 人は富を蓄えて未来のトラブルに備える。邪悪な者たちは人間に富を蓄えて欲しくない。 裕福なら人は、理不尽な命令に逆らう。・・・邪悪な奴の支配に逆らえるんだ。 IMFが世界を不況に導くのは、権力者が貧しい者(貯えのない者)を跪かせるためだ。 弱者を好きに出来る権力を支配者に与えるために、世界は不景気に導かれている。
人は未来に備える。それを逆手に取った富の削り方が受験戦争だ。 人が生きるのに必要最低限のことを学ぶのが教育だ。しかし、受験は蹴落とし合う為に使われる。 キリがないのだ。 全ての事を勉強し終えたら、次は矛盾を解明させられる。 世の中には出来る事と、出来無い事と、考えても仕方のない事がある。 この、「考えても仕方のない事」を議論していると、どんなに富があっても足りなくなる。 就職を餌に、人の努力を徒労に終わらせるのが受験戦争だ。 徒労に終わるだけではない。吐き出した富は、弱者を生み、権力に逆らえない人間を作り出す。 後は、 適当な理由をつけて就職という餌を減らしてゆけば、権力に逆らえない生まれついての下僕が完成する。 他にも 富があるやつを潰すには、富を周りにも与えることで無一文に出来る。
数百億の富が有ったとしよう。庶民の中で生きるなら大きなイニシアチブだ。 しかし、隣も、その隣も、みんな数百億の富を持っていたら? 経済格差がないということは、そういう事である。みんなが貧乏なら何も買えない消費は低迷するのだ。 愚かにも経団連や製造業がTPPに夢を見ている。安売り合戦の先には、雇用喪失が待っていると何故に学ばない。 材料費は削れない。削れるのは人件費のみ! 雇用を喪失すれば消費者も居なくなる。 材料費を削れば信用を失い、お金で買えない(お金で得られない大切な)ものを失う。 何で地方に人が居ないか!・・・それは、何処に行っても同じ生活水準だから である。 地方の物価と、都市部の物価を格差をつけることでビジネスチャンスと雇用と地方の活性化が生まれるのだ。
受験戦争は富を吐き出させる為だけじゃない。 矛盾に麻痺させて不条理に気づかせない罠でもあるんだ。 天下りにお金を渡すのは止めよう。人を育てることに力を注ぐんだ。 天下りが巣食っている資格所得や許認可ビジネス こんなものは要らない。 ギルドを作ろう。先輩が後輩を指導して、普段の行いがそのまま評価に繋がる社会だ。 支え合って、技術を磨き合って水準を上げてゆくのだ。 実力を見定める第三者機関なんか要らない 門外漢に何が判った所で無意味で益がないからだ。職人は己を磨くことだけに全てを掛ければ良い。 面接なんか糞食らえ!だ。 評価は日々の仕事で見ればいい。 アピールなんかしなくていい。 対人関係に無駄な時間を使わせるな! 技術に自信があれば自然に笑顔になる。 誇りは一日では生まれない。
預言を紐解くというのは、現実との接点を結んでゆくという事だ。 預言をヒントに、現実の不具合を見定め、対策を立たてゆく これが、 ヨハネ黙示録を解読する。 と言うことである。 オカルトや宗教ではない。 ・・・なんで宗教スレに建てたか?って言われると、 宗教に流れた 預言を正しい道(有るべき場所)に戻したい(戻したかった)からだ。 みんなで、 邪悪な者たちから世界を取り戻そう!
384 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 21:51:13.54 ID:eIzljPV1
ヨハネの黙示録の預言とは、キリスト教会の腐敗・堕落・終末とその後に やってくる新しいエルサレム、すなわち新しい主の教会が興ることが描かれて あるのよ。ヨハネが霊界へ引き上げられて見たものとはそのことなんだよ。
385 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:37:37.71 ID:4Zqf4nCr
スェデンボルグの「遺稿 黙示録講解」を邦訳した柳瀬芳意師は、こう言っている。 スェデンボルグの論説はこの自然界の知識のみからでは―――それはいかほど非凡な ものであるにしても―――絶対に与えられるものではなく、ただ上からのみ、すなわち、 復活された、人間性を取られた天地の神、すなわち主イエスキリストのみから与えられ たものであることをわたしたちに感得させずにはおかないであろう。ことに本書において は、現代キリスト教会はその教義において、その神観において、救助論において、いかに 甚だしい誤謬に陥っているかを徹底的に論じており、人間が神の救いに入るに絶対に必要 な条件を論じている。天界の生命に生きるには、如何に生き、如何に信じなくてはならない かを求められる方々の御愛読を切望してやまない。一九八四年八月一六日 訳者記す もし、ここに正統を称するキリスト教会の信者がいれば、このことについて意見を聞きたい。 スェデンブルグは、神なるイエスから教えを受けなければ、聖書の内的意味は絶対に分かる ものではないと証言している。 一度、伝統キリスト教会の黙示録解読を聞きたいものだ。
チラシの裏 クトゥルフ神話によると北アメリカで環状列石(粒子加速器)でヨグ=ソトース(ブラックホール)が召喚されるとある。 ヨハネ黙示録に、地球の人々がブラックホールに飲み込まれたと見られる記述が有る。 テスラ・コイルを暴走させるとエルドリッチ号で起こったような強力な磁界に因る人口重力が発生する。 超重力(ブラックホール程のものでなくても)が発生すると人は肉体から魂が外れる。 「空が巻き物に巻かれるように閉じてゆく」のは、ブラックホールに因るものだと思われる。 (人々はBHに吸われて死んだ事に気づかず見ている) クトゥルフ神話の神々の記述を読むと混乱するが、あれを生物ではなく惑星の魂を説明しているのだと思うと、 外なる神(外宇宙)に繋がる門がヨグ=ソトースと言う事になる。 この宇宙が創造主がビックバンで四散した創造主の肉体そのもの。 だからクトゥルフの神々は天体や惑星を擬人化?したものと捉えると解読しやすくなると思う。 ニャルラトテップは中国人を唆している外宇宙の使者(滅びの意思)そのものを指すのかも知れない。 中国がチベットを目の敵にするのは旧き神の復活を恐れているのかも知れない。 しかし霊格の高い者の転生には海洋深層水の復活が必須なのでチベット人を殺しても意味無いのに・・・。 以上、チラシの裏でした。
話を元の解読スレに戻すと、大抵の者は過去に戻されて地球の歴史をリトライさせられる。 この大抵の者とは、地球で産まれた魂で生粋(きっすい)の地球人のこと。 で、人によって遡る時代が違う。 何で産まれてくる時代が決まるかと言うと人の記憶のリンクに名が有るものはそこで始まる。 異星人は過去に戻されないんだが、でも大丈夫イエス・キリストは過去にまた現れる。 せっかくイスラエルの人たちが古代ヘブライ語を習得して滅びに備えてくれているけれど、 四海文書のどこかに名前を残して置かないと、努力虚しく猿の時代に戻される。 聖書に名が残らなくてもいい。どっかに書いて誰かの目に留まれば、そこから生まれ変われる。 だから滅びの時にはそれを忘れないでいて欲しい。 これをここに書いても僕が歴史を変えた事にはならない。なぜなら、四海文書と並んでたくさんの詩篇が見付かっている。 これは生まれ変わりのルールを解き明かした者が居て、それに成功した(猿まで遡らずに転生出来た)証だからだ。 つまり過去に影響は出ない。 既に過去に名前を残す試みが行われていたと云う証拠があるからだ。
チラシの裏 きっと、ヒントが有ると思って読み始めたクトゥルフ神話だが驚きの発見がたくさん有った。 ニャルラトテップは一つの悪魔を指すのではない。千の顔を持つ悪魔、無貌の悪魔とは人の悪意だ。 主に無関心を意味している。目の前の悪に見て見ぬ振りをする事無責任の連鎖がニャルラトホテップ。 ベテルギウスの旧き神が倒すのではない。武力で悪意は叩けない。 ・・・呼び掛けるしかない。 あなたにも大切なモノが有るでしょう?失くしたくないモノ、亡くしたくない人、やさしい気持ち。 心を光に向けさせて、内側から溢れる浄化の光を悪を滅ぼすのです。 一人では出来ない。支える人の労り、助け合う人の手の温もり、救いに感謝する喜び。 人が生み出す心の光が悪を倒す唯一の希望になる。 多くの予言に有るフォトンベルトとは、人の心の光を結び合った「光の輪(和?)」状態の事を指すのだと思う。 以上チラシの裏でした。
逆襲のシャアでもみたんだな
質量の有る物質は光より速く飛ばない。しかし、思いは過去に干渉可能かも知れない。 未来の自分が現在の自分を応援して、過去の自分が現代の自分を支える。 現代の自分は、過去と未来の思いに支えられて、実力以上の力を発揮する。 人は何度も生まれ変わり、その度に支えを増やして今を生きる。 ヨハネ黙示録で記されている通り、世界が滅びと再生を繰り返しているのなら、きっと 思いを干渉させる余地が有ると思う。 少なくとも自分は過去と現代と未来が相互に干渉していると思う。
391 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 20:30:00.31 ID:TnGRFg7h
ニュートンは、キリスト教研究の中でカトリックを激しく攻撃している。「ヨハネの黙示録」解釈では、 神に楯突く側である「大淫婦」を世俗に堕落したローマ教皇だと断罪した。 またアタナシウスら正統派教父をも批判し、三位一体説はヒエロニムスによる改竄だと主張し事実上 否定している。この三位一体説否定はニュートンが異端と断罪され公職から排除されていたアリウス派 に属していたことを示し、ケインズは「恐ろしい秘密」とコメントしている。ウィキペディア スェデンボルグも全く同じことを言っています。
スレ違いなんだけどこの板では他のスレ覗かないのでここに書く 今思うところがあって聖書のマタイによる福音書を読んでいたんだけどおかしな事に気がついた マタイ 10:38 また自分の十字架をとってわたしに従ってこない者はわたしにふさわしくない。 これイエスが十二使徒に語った事なんだけど、十字架に掛けられる前なのに この時点で「十字架」って言葉はおかしくないか? イエスは自分が十字架に掛けられる事を例え知っていたとしても弟子が知っていたはずがない なのに「十字架」って言葉を使ったのか? 実を言うと、俺の持っている聖書には「十字架」って言葉は使われていない でもネットの翻訳をみると「十字架」が主流のようだね 聖書は二千年近く頭のいい学者によって微にいり細にいり研究されてきたわけだけど 一体どういう解釈で「十字架」という訳が定説になったのか聞いてみたい
393 :
神も仏も名無しさん :2012/07/15(日) 22:49:46.71 ID:B09O/b11
マタイ 10:38 また自分の十字架をとってわたしに従ってこない者はわたしにふさわしくない。 キリスト教会は、イエスの十字架上の死と、イエスの血による贖いとを結合して、いわゆる イエス・キリストの十字架上での死によって、しかもそのことを信じる者たちにだけ、罪の許しを 与えらたという信仰をつくってしまいました。これはパウロの教義によるものです。 そうしてこれがまったく、イエスの教えをないがしろにする教義になってしまいました。 なぜなら、イエスがマタイで教えられたこと、「十字架をとる」とは、試練を意味し、「イエスに従う」とは、 イエスが全能の神であることを承認し、主イエスの教えを守ることを意味しているのからです。
394 :
神も仏も名無しさん :2012/07/30(月) 18:44:42.26 ID:brLnEnSs
>>258 > 地球には恐らく三種類の異星人が来ている。シリウス人とベテルギウス人と何かだ。
プレアデスやオリオンからは来ていないのか?
ニャントロ星人も忘れるなw
396 :
神も仏も名無しさん :2012/09/03(月) 17:13:37.76 ID:pW0Wv8+A
あなたはもうご承知のことと思うがアドルフ・ヒトラーは隠れユダヤ人であり、Uボートで南米へ逃亡し、
二人の子供を作った、フリードリヒとオルガは現CJAの高官である、迅速に行動することを要求する。
当方のエージェントは追跡を避けるためメールアドレスを毎週変更している。大イスラエル帝国の、
建設の共同作業はすでに五千年に渡って発動されている、それらは中止することができないものである。
覚えておけ、我々は数百万人を殺した、我々がさらにもう一人殺したところで、誰も気づきやしない。
デービッド・ホールドシュタイン・ユダヤ非公然同盟(CJA)エージェント
http://www.youtube.com/watch?v=2WovRBGdkdM あんたね、こっち側に寝返ればいい生活保障するよと書いてあった英語で、本当に。
あなたは極めて優秀な人間であると、したがってこれはいい提案だと思うんだけど。
こっち側に寝返らないか、そうすればロックフェラーやブッシュのような安楽な生活を保障できる、
と書いてあった、で普通の人はあらよっと乗り移るんだろうけど、私の場合はすぐさま、
そのメールを貼り付けた、ネットにね、そして公開することによって彼らが手を出せないようにした。
http://www.youtube.com/watch?v=Jf8mdHnskmE そしてロックフェラーを長とするユダヤ権力は、大イスラエルを建設すると言ってるんです、これ全部、
同じことなんです、みんな結局おかしなこと言ってるけども、大イスラエル計画というのは翻訳すれば、
ニューワールドオーダーなわけです、みんな同じ事なんですよ、だから一緒になってるんです。
みんな同じ目的なんです、言い方を変えてるだけなんです、地上天国=NWOなんです。
NWO=相対革命=金日成主義なんです、つまり北朝鮮とNYのユダヤ権力と統一教会と創価学会は、
要するに同じ目的のために協力してるんです、ここに物凄く汚い癒着関係がある。
http://www.youtube.com/watch?v=GOw-iDuRrD8
397 :
神も仏も名無しさん :2012/09/15(土) 15:18:18.88 ID:vX6CT8II
398 :
神も仏も名無しさん :2012/09/15(土) 16:03:43.18 ID:RTbi4JFM
カトリック教会に通う求道中の者ですが、キリスト教の教えによると、現代は、世の終わりの時代なのですか?
>現代は、世の終わりの時代なのですか? まだキリストの福音は、世界人口の60パーセントの人々に届いていないから、ずーと先のことだろうね。
>ヨハネ黙示録を解読しやがれ ヨハネ黙示録は、カトリックの司祭である使徒ヨハネが書いたものだから、 フランシスコ会聖書研究所の聖書を読めばわかる。 因みに簡単に解説 ヨハネの黙示録は、ローマの属領内にある7つのカトリック教会が、ドミフィアナス皇帝と異教徒から迫害されていた為、 これら苦難のなかにあるカトリック信者の為に常に祈り続けていたヨハネに、イエスが現れて、ヨハネが啓示を受け、 ヨハネがそれらのカトリック教会の人々を慰め励ます為に、西暦94〜96年に書き送った回書(7つの教会宛)である。
↑ キリスト教の世界常識
402 :
神も仏も名無しさん :2012/09/15(土) 18:36:20.74 ID:RTbi4JFM
403 :
神も仏も名無しさん :2012/09/15(土) 18:38:56.76 ID:chOYMBO5
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404 :
神も仏も名無しさん :2012/09/15(土) 18:50:52.35 ID:RTbi4JFM
>>397 原子炉からの燃料取り出しに約4年かかると言われている。→福島原発事故はたった4年で解決するの!?
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