キリスト教議論スレ　００６

キリスト教に関する議論や自己主張はこちらで

※前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1314900850/

2get

ついでにage

プロテスタント教会の最大の矛盾

ルターであれ、カルヴァンであれ、
バルトであれ、牧師であれ、
彼ら人間が作った説を妄信しているのである。

クリスチャンたちは、
「人ではなく、聖書に忠実です」と
主張していながら。

ルターの離教は啓示によるものではなく、
自身の主観と嗜好のみであり、
カルヴァンやバルトの説は想像の範疇にすぎない。
彼らに正当性は無いでしょう。

啓示を授かった聖人（カトリック）のほうが
主観が一切混じっていないのです。

ちなみに、聖アウグスティヌスの哲理的な思考も
他聖人の啓示ほどの明確な根拠と正当性は有していません。
自身の頭の中で作り出しただけでしょう。

啓示を授かった聖人（カトリック）のほうが
主観が一切混じっていないのです。

まず、そのことを聖書を根拠に説明してくらさい。

まず啓示を授かってる、と信じること自体が主観だからw

まずお前らニート一同は神様でさえ週休1日制で働いてるのに、
日々怠惰なニート生活を送ってることから神に弁明して下さいw

>>7
おまえの課題は、萌えＡＡへの依存から脱却することである。ｗ

天理教の中山みきみたいにサロメにも啓示があったのか。危うさを感じる。

>>8
まず、>>5に、ちゃんと答てくらさい。

>>10
霊的　という単語を　スエデン抜きで　自分の体験を基にして　自分の言葉で
説明してみろｗ

猿は聖書が万能だと思い込んでいる。この阿呆猿。

>>12
（みことば）は、神であり、全能のイエスになられ、この世に下れらたのである。
すなわち、聖書（みことば）こそ、全能の神、イエス・キリストなのだ。
この神の真理を否定し冒涜する者が、神を否定する者となる。

「口に入るものは人を汚さず、口から出くるものが人を汚すのである。」
これはそのことを、イエスが言われた例えなのだ。

ジェネシス

人間以外の生物は、環境に適応しながら変化したという
進化論に当てはまるのかもしれない。

しかし、人間だけは全ての生物が出揃った後に、
創造主が御自らの御手によって、文字通りに
土（アダマ）から人を造り出されたと考えます。

この説ならば、恐竜の存在とも矛盾いたしません。

学校出てるんかよ

議論とは程遠い、酷い罵倒を平然と繰り返す
お互いをホーリーネームで呼び合う
スレ周辺に常駐するカルト糞コテ共連中は、汚れた人々ともいえるか。
そういう場合は、おまいら、腐ってる！ともいうのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -─- .､,
　　　　　　　　　.　　　　　　~,不:::く｀ヽ;::､:::｀丶　
´　　　　　　　　 　　　　 　 ハ:l::;;ヾ:ヽﾆヽ:ヽ::､ヾヽ　　　プラトンの『饗宴』の中で
　　　　.　　 　 　　 　 　　 ,':::i:ﾄヾヽ::ヽ:ﾄヾ､ヽヽヾ`ヽ
　　　　　　 　 　　　　 　　l::i::|l::卞ﾑヽ:;ヾY.ｪYl::ﾄ::ヽ　　　唯一、ソクラテスと対等に渡り合った
　　　　　　　　　　　　　　 |::l::ﾄ;:::Kさ'く:::f ,｀　 ﾘヽヾ',
　　　　　　　　　　　　　 　 ';:';ヾﾄヽu　`r'- ､　　u|::ﾄ`､　　　叡智の巫女ディオティマは言った。
　　　　　　　　　　　　　　　 ヾヽﾍu　　|';二::!　　入',
　　　　　　　　　　　　　　　　 `トｋ 　　ヽ､ｚｿ　./::| ヾ　　「エロス（愛）こそ不死なるものと死すべきものの
　　　　　　　　　　 ＿__._,r､　　 Y:j｀ ‐ ､　ｰ´／ ﾄｊ
　　　　　　　　 ／｀ヽ_j'､_ノ￣l!'´ヾ- ､＿｀_¨ 　 ｣､　　　　間にある」、と。
　　 　 　 　 　∧　,ﾉ　 Yヽ　　l　　ヽ　　 　 7ヽ~ﾍヽ.､
　　　　　　　/-'´｢　ヽ　ヽｊ＿. l　　　ﾄ､ 　/〃ﾊ　 | ヽ ｀ヾ ､_　　　知恵を愛する求道の道（グノーシス）は
　　　　　　r'´, イ ヽ､ ｀,__,ｨ､__)|　l　 ヾヽ∧'〃ﾉﾞヽl　 ヽ　 ヽj｀ヽ
　　　　　 / '´　 ﾄ､　 Yrイ　 ∧l　',　　ヽ 　Tﾍ', 　 l _..ノ 　　l j　',　不死なるもの（プネウマ）と
　　　 　 ,′　 　.}､二ィ　}　/ 　 l　ヽ　 　',　|､､ﾍ.　| ＼　　／ }. ﾍ
　　　 　 i 　　　　トz'_ノ,ｲ　　　　| 　 ',.　　', l､ヽﾍ　| 　 | 　　　 j/ l　　死すべきもの（プシューケー）を統合させるだろう。　
　　　　　|　　　ノ ＼¨7/　　　　　l　　ﾄ､　 ヾ ､ヽ ',.l 　 lｰ- ／/　 |

>>17
プウネマ＝プシュケー＆ゾーエー
ですね＾＾

>>14
カトリックの教義では、
霊魂を有しているのは人間のみです。

人間の尊厳と優位性を思慮すると、
人間の創造は別格だったと思われます。
これにより、他生物に霊魂が無いのを説明できます。

人のみが進化論から外れていると考えられるのです。

>>19
私は霊魂は動物にもあるが、聖霊は人間にしか働かないと聞きました。これ、間違い？

>>20
神の息＝プウネマが吹き込まれたのは人間だけ
動物にもいのち＝魂　プシュケはあるけど　霊＝ゾーエーはなかったはず

ただ動物には永遠の命と神のに姿はないけど　人間との間に愛の関係は作れるし
友情も結べる
もし　救われた人間が望めばこの世で伴侶として暮らした動物　たとえばパトラッシュなような存在は
新天新地に備えられると思います

霊と霊魂は同じものだ。
霊と魂を分けて考えのはまちがい。

>>22
霊と魂は別物だよｗ
霊が身体を離れると幽体離脱だけど、魂が身体を離れるとゾンビ状態。
体験した者は語る。

>>20
霊は動物の中にもあり得ます。動物の中には、霊を持つものがいます。
魂は人間にしかありません。
聖霊は動物を使って、人間にサインを送るケースがあります。

>>24
霊と魂
ギリシャ語で当てはめてみてwww

理性は肺に相応し、思考力は肺の呼吸に相応している。
それで、聖書では、「魂」や「霊」は、人のもつ精神（意・と理性）を意味する。
それは聖書に記されていることから分かる。

「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたのでにある主を
愛しなさい。」（マタイ22.37）
「わたしはお前たちに新しい心を与え、お前たちの中に新しい霊を置く。」
（エゼキエル36.26　詩編51.12.13）

心（臓）は意志のもつ善であり、したがって、「魂」または「霊」とは、理性のもつ
英知を指し、「神の霊」また「聖霊」とも言い、神の英知を指す。

それで、人を照らす神の真理を意味するようになる。
「主は弟子たちに、息を吹きかけて、『聖霊を受けなさい』と言われた。」（ヨハネ20.22）
人の霊（または魂・霊魂）とは、人の精神のことであり、神の愛と英知を受ける器と
して造られている。
とくに肉体と繋がっているとき、「霊魂」と呼び、肉体を去ると「霊」と呼ばれる。

動物にも霊魂があるが、人間のように神の永遠の（いのち）と繋がっていないので、
肉体の死とともに解体される。

>>25
わたしは日本人なので、ギリシャ語はできません。

あしからず…

>>26
じぶんでさえ信じてないオカルト詐欺師の長文貼っても意味ないですからww

>>27
霊と魂はそれぞれ意味があります

霊＝プウネマ　神の息

魂＝プネウマ　身体的いのち　心

プネウマは人間だけです

>>29
あなたは何をおっしゃりたいのですか？
私は聖霊に導かれてレスしています。
プネウマは、「生きた空気」ですよｗ
プネウマにも知り合いがいますけれど、あなたは書物の知識に踊っている。
生きた知恵をお求めになったらいかがですか？

>>30
チラシ裏にかいとけｗｗｗ

>>31
死んだ知識を大事にしても、それは死んでいるのですよｗ

>>29
人の霊と神の霊（聖霊）とはちがいます。
人の霊とは、神の霊を受け入れる器官です。
神こそ（いのち）そのものであって、人には（いのち）に
なるものはないわけで、生物学肉体にある（命）は
見かけの命です。

肉体自身が生きているのではなく、人の中で生きている
のは、霊の中に流れ込んでくる神の（いのち）だけです。
神の（いのち）とは、（神の愛）と（神の英知）であり、
人がそれを受け止める程度に応じて、（いのち）が
与えられ、人の（いのち）になります。

主イエスはこう言われてますね。

「父は、御自身の内に（いのち）をもっておられるように、子にも
自分の内に（いのち）を持つようにしてくださったからである。」（ヨハネ5.26）

>>33
スエデンボルグの妄言は無関係です

>>34
腐ったカテキズムはケッコウです

>>31
天国ではマイナーチェンジを繰り返していますから、

地上では知識はすぐに古くなる。

聖霊とプネウマ（空気）は関係を修復していますｗ

>>35
自分の体験から生まれる自分の言葉で語ろうね＾＾

>>29
>霊＝プウネマ　神の息

>魂＝プネウマ　身体的いのち　心

>プネウマは人間だけです

ヘブライ語の「ルーアッハ」、ギリシア語では「プネウマ」と
呼ばれている「霊」とは、聖書では、「聖霊」のことを指している。

したがって、
>魂＝プネウマ　身体的いのち　心
は明らかなまちがい。


>>35
凡夫の体験など取るに足りないものです。

>>38
霊が聖霊をさしてるという辞書的なソース出せww

>>38
またやっちまったなあスエw
経験談を否定したら
その理論が経験談に基づく
スエーデンボルグも否定することになるんだぞw

ウィキより

聖書において「霊」は、ヘブル語もギリシャ語も、共に「風」あるいは「息」と訳すことができる語で
表現される。詩篇55篇11節やマタイ1章18節などは、この「霊」が「聖なる」という語で修飾され、
「聖霊」と解釈されるが、特別に「聖なる」という語で修飾されていない場合にも
文脈により聖霊を指すこともある。

はい
霊=聖霊ではないですねw

待て待て。。。

霊＝聖霊のケースもあるぞｗ少ないが…

>>42
うん
だから霊＝聖霊だけとは限らない場合の方が多いってこと

なるほど…

>>39
「わたしはお前たちに新しい心を与え、お前たちの中に新しい霊を置く。」
（エゼキエル36.26　詩編51.12.13）

「さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、��霊�≠ﾉ導かれて荒れ野に
行かれた。」（マタイ4.1）

「神は霊である。」（ヨハネ4.24）

「霊に対する冒涜は赦されない。」（マタイ12.31）

>霊が聖霊をさしてるという辞書的なソース出せww

これが何よりの証拠でぇ。 金さんみたい＾＾


>>40
スェデンボルグは、史上最大の霊能者と言われて松^^+
凡夫の体験談とは全然ちがうのよ。
凡夫のチエでかれのように、聖書解釈や、霊界報告書は書けません。

>>45
毎度だけど　自分の都合がいい聖句を拾ってきてもダメです
きちんと辞書的な根拠出さないとね

あとスエデンについてお前の個人的感想なんて根拠にならんのでwww

>>46
じぶんに都合の良い聖句ってものはないよ。
それと、聖書に矛盾した辞書なんのも意味ないよ。

馬鹿がw世界最大の霊能者はイエスだろ
サタンと話しエリヤとモーセを降臨させた

>>48
もう馬鹿は放置しとこう＾＾

信仰告白もできないヘタレだからww

>>48
イエスは神だからカウントしません

「神の霊がわたしを造り　全能者の息吹がわたしに命を与える。」（ヨブ記33.4）
「神は我らの魂に命を得させてくださる。」（詩編66.9）

「エッサイの株からひとつの芽が萌えいで　その根からひつつの若枝が育ち
その上に主の霊がとどまる。知恵と識別の霊　思慮と勇気の霊　主を知り畏れ
敬う霊。」（イザヤ11.1、2）

「主なる神は。土（アダマ）の塵で（アダム）を形づくり、その鼻に命の息を
吹き入れられた。人はこうして生きる者になった。」（創世記2.6）

「主は、弟子たちに、息を吹きかけて、『聖霊を受けなさい』と言われた。」（ヨハネ20.22）

「主なる神はこう言われる。見よ、わたしはお前たちの中に霊を吹き込む。
すると、お前たちは生きる。わたしは、お前たちの上に筋をおき、肉を付け、
皮膚で覆い、霊を吹き込む。すると、お前たちは生きる。」（エゼキエル37.5、6）

神は、「鼻をとおる霊の息吹」とか「生命の呼吸」などと呼ばれ、鼻は呼吸をとおって
行われるため、鼻は感知力を表します。
以上からヘブル語でも、その他の言語でも、霊とSpiritusと風 ventus、は、同じ単語
で、聖霊を指します。
この霊（息・風）という単語の起源は、魂を与えて動かすという意味です。

ニセコンブとは諏訪湖の氷上で決着つけるしかねぇなww

サロメはまた逃げたのか^^+

>>53
逃げるも何も来てない
あとイエスは神だから除外というなら
ジャンヌダルクが一番高名な霊能者
天使と話してるし
歴史の教科書にも載ってる
スエーデンボルグなんて誰も知らない

>>54
そんなヨタ話は聞いたことがない

カトリック教会　 [編集]
パリにあるミカエル像
大天使ミカエルの大天使とは偽ディオニシウス・アレオパギタが定めた天使の九階級のうち
下から二番目に属するものであるが、これは中世初期の頃までは大天使が天使の最高階級と
考えられていたためとされる。
また、ジャンヌ・ダルクに神の啓示を与えたのはミカエルだとされている。
その後、ミカエルは人ではないが聖人の一人としてカトリック教徒の間で広く崇敬されるようになった。
キリスト教徒たちはミカエルをラファエル、ガブリエルとならぶ三人の大天使の一人であるとみなした。
（ウィキペディアより）

これには禿しく笑えます^^+

スェデンボルグは、ミカエル・ガブリエル・ラファエルという名は、
天使個人の名前ではなく、各天使社会の総称であって、その社会の
天使が果たす役割から、そう名づけられいると言っております。

>>56
大天使はそれだけでは無いよｗ

ウリエルとかもいるし、知られていないところではガモンとかがいる。

主の天界は、天使の社会です。
天的王国を構成している天使たちは、主の神性をいっそう深く内面で
受け止めているため、「内的天使」または「上位天使」と呼ばれ、
霊的王国を構成している天使たちは、主の神性をより浅く受けている
天使を、「霊的天使」と言います。
かれらももとは、地上に住んでいる人間でした。
主の最後の審判により、天界に引き上げられた人たちです。
反対に地獄の叩き落とされたのが、曙の子と呼ばれたルシファー
あるいはバビロンと呼ばれる人たちです。

>>58
随分、偏った本を読んでいるねｗ

生ける天国はマイナーチェンジを繰り返しているから、

その古い知識は役立たないよｗ

神の人類創造の目的は、人類による天界を造ることです。
キリスト教会での、神の人類創造の目的は何ですかー？

>>60
君はキリスト教じゃないの？

>>61
伝統的・正統派を名のるキリスト教ではありません。

>>60
神は一人だけだったから、「他人」を体験したかったんだよｗ

>>62
じゃあ、名称が必要だね。

>>62
真のキリスト教と言います^^+

>>65
OK

>>60
＞神の人類創造の目的は、人類による天界を造ることです

人類を地上に落とさず人類の天界作ればよかったじゃまいの？
地上で選抜試験か　

>>67
神は秩序そののお方だから、ご自分の秩序を無視して人間を造られないし、
天使や悪魔も造ることができません。
神はまず、人間を地上に造られ、どのような行動をとるか見守られました。
これは人間に、自由意志と理性を与えられたことを意味します。
全能のイエスも神の秩序に従って、最初は人間としてお生まれになりますた。

>>68
最初はアダム達がいたのエデン（楽園）じゃないのかお　

まぁ天界ではないけれど　ある意味そこは神と交流できる楽園だった

>>69
アダムは、最初、天的な人間として造られましたが、ヘビに騙されて
禁断の木の実を食べ、自己愛のエゴとうぬぼれに陥って滅びないため
エデンの園を追放されました。

>>71
うん　だから最初の人類で失敗したわけだよね
そのせいで我々は原罪みんな持ってることになってる　
これはキリスト教じゃない人がよく理不尽だと言うところでもある

アダムじゃなくて例えば最初がもっと後に聖人とされた人のような人格の人間だったら
結果は違ってかもしれないのに

>>72
アダムは最初の人類、つまり人祖ではありません。
アダムとは、その頃にあった教会とそこにいた人たちのことですよ。
アダムやエバが初め人間なら、追放されたカインが妻をもっていたり
町を建てていたとことは、とても説明できません。

>>73
そうなの？？アダム＝（教会とそこにいた複数人）を指すとは
知らなかった　　でもじゃぁエバは？
創世記をそのまま捉えるとあかんのだね

んー　ちょっと調べたら　カインの妻の説も　矛盾しない説とかあったよ

>>74
エバはアダムのあばら骨の一部から建てられたんですね。
その教会に属していた人たちは、「ヘビ」は生き物の「蛇」ではなく、
人間にある感覚的なものを言いました。蛇は地面にも最も近いし、
人間の感覚的なものは、肉体に最も近いという相応からです。

そして、アダムと言われる教会に属していた人たちが、感覚で把握するもの、
自己愛のエゴで把握するもの以外は、今や何も信じなくなることを描きます。
「ヘビ」は感覚を、「女」は、自己愛のエゴを、「男」は、人の理性・合理性
を表象します。

こうして、ヘビすなわち感覚は、女を説得（誘惑）して、主なる神への
信仰にかんする事柄を調べるよう催促します。そらが、「知識の木から取って食べる」
という意味です。「男もとって食べた」とは、人の理性・合理性もそれに
同意したことを意味します。

>>75
聖書に反対する人々は、しばしば聖書の矛盾をつこうとして、よく「カインの妻は誰か」ということを問う。
カインは弟アベルを殺してしまった。そののち聖書は、

「さて、カインは、その妻を知った」（創世記四･一七）

と記している。しかし当時、人類はアダムとエバとカインの三人だけだったはずだ。
だからカインが「妻を知った」というのは、聖書の矛盾ではないかという主張である。

しかし、これは矛盾でも何でもない。聖書は、アダムは、セツを生んでのちも多くの「息子、娘たちを生」
（創世記五･四）んだと記している。つまりカインは、自分の妹（あるいは姪）が生まれ、彼女が成長したのち、
彼女と結婚したのである。聖書によれば大洪水以前の人々は非常に長命で、何世代もあとの子孫を見たのである。(P228)


こんなことを平気で書く人は、聖書の章や説の順序もしらないアホですね。

訂正
こんなことを平気で書く人は、聖書の章説の順序もしらないアホですね。
カインの妻を持った話や町を建てていた話は、アダムやエバは人祖のことで
はないないよと言う、伏線なのですよ。

>>75
理論的には納得しやすいね。
ただ
（>>77の解説同じの読んだけどカインの妻の話）
アダムが人祖だってのはキリスト教のデフォじゃないのかなぁ

×>>75 →>>76だった

創世記にはそのまんま読んではダメよという箇所は多いのですよ。

善悪の知識の木から、決して食べてはならない。食べると必ず死んで
しまうから、とか、人の一生は、120年になったとかね。
アダムは木の実食べてから930年も生きましたし、ノアは950歳も
生きましたし、120歳以上生きた人たちはその他にもいます。
これも、アダムやノアが人ではないと言う伏線です。

あなたは創世記を比喩として読む、物語として読む派なんですね
まぁその方がしっくりきますけど　正当派？のキリスト教の方は
たぶん本当の史実みたく捉えてるよね

単に古代神話にありがちな矛盾です。
神話と歴史をつなぐ古代の人間たちが長命だたっという伝承は
古代オリエント世界に広くみられる一般的な観念です。
旧約聖書もその枠内の１中東神話に過ぎないというだけの話。
ちなみに、人間の寿命遺伝子は確かに120年が上限らしい。

シュメールや古バビロニアから出土する粘土板には数百年を治めた
伝説の「王」の記録が見出されます。
イスラエルもバビロン捕囚でそうしたメソポタミア文化の神話伝承に触れ影響を受けたんでしょう。

(トーマス・パー（Thomas Parr, 1483年? - 1635年?）は、152歳まで生きたといわれるイングランド人。)
伝承によると、パーは1483年にシュルーズベリ近郊（おそらくウィニングトン）に生まれ、1500年頃陸軍に入隊した。
80歳になって結婚し一男一女を儲けたが、いずれも幼くして死んだ。自身はその長命の理由を菜食主義と節度のある暮らしにあると考えていた。
とはいえ、100歳前後のころに女性問題を起こし私生児を生ませたと言われている。最初の妻が死んで後、齢122歳の時に後添いを得た。

パーの高齢はイングランド中の噂になり、その姿はルーベンスやヴァン・ダイクの絵にも描かれた。
1635年、第21代アランデル伯トーマス・ハワードがパーの元を訪れ、チャールズ1世に拝謁させるためにロンドンへと連れ出した。
チャールズ1世がパーに対し、他者に較べ特筆する何かを成したことがあるかどうか尋ねたところ、パーは女性問題で教会から課された贖罪を成したもっとも年老いた人間だと答えた。
ロンドンで稀代の人物として注目を浴びることとなったが、おそらく食事と環境の変化がその死期を早めた。

(しかし)
血液循環を発見したことで知られる内科医のウィリアム・ハーベイが、パーの検死を行った。
その結果は、ジョン・ペッツの著書『De ortu et natura sanguinis』の中の付記に触れられている。
P. Lüthによると、この検視報告書はパーの実年齢が70歳未満だったことを示唆しているという。

パーに関する伝承は、彼の祖父のそれとの混同が指摘される。事実パー自身も15世紀のことに関しては特に覚えている出来事はないと述べている。

※このようにして史実は歪曲されて後世に伝わるのである。

>>82
創世記の神の創造の六日間は史実ではなく、新しい人間、
すなわち人間再生の啓示です。
ローマ・カトリックは、進化論を是認したにもかかわらず、
アダム人祖の原罪説を撤回しません。
矛盾していると思いませんか？


グンーシスでは、ウロボロスは、アダムに知恵を与えたキリストなのかい？

>>86
原罪の前提がなければキリスト教の十字架による救いの話は成立しないでしょう

仮に原罪がないとしたら、キリストによる救いとはあなたにとって何ぞ？

>>87
そうとも言い切れない。

>>88
成仏することだ。

>>87
現世において聖書の言葉から学び平安を得たりするという意味での救いとかかな？
でも死後における永遠の命とかそっちの方の意味での救いはどうなるかな

>>89だった

原罪というのは人間を「救済されるべき存在」としたのは人間自身であるという
進学が前提にあって初めて成り立つ。
そこには神みずからは「救済されるべき存在」を創ったのではなく、そのような
状態に陥ったのは人間自身の責任であるという自虐思想がある。
グノーシスでは、人間の本姓が物質世界の牢獄に囚われ、「救済されるべき存在」と
なったのは、不完全な造物主デーミウルゴスの意図によるものであって、そもそも
人間自身の責任には帰されない。ゆえに原罪思想は必要ないし、成り立たない。

「人の子が来たのも，仕えられるためではなく，かえって仕えるためであり，
また，多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです」
（マルコ10：45）

イエス自身もこう言ってるところがあるから　パウロ書簡抜きにしても
原罪前提な気がしまするが

自分で罪に定めといて、自分の命で贖いましょうって、よっぽどサディストの神様ですね。
我々グノーシスはその種の無知をロゴスで否定するんですよ。
ぶっちゃけ福音書など伝記文学の一つとしか見ていません。

まぁマッチポンプに見えるわけですよ
ただアダムの自由意志による裏切りはアダム自身の責任であって
罪に定められることになったわけで・・という感じでは

サロメがもろ原罪信仰にはまっているのが笑えます。
たった一人の人の失敗で、その後の人類がみな呪われ罪に定められ
そうしておん父がおん子を遣わせて、おん子の十字架の贖罪で救われるとか、
というお伽噺のような教義が、どうして出来上がったのか理解に苦しみます^^+

※佛教では懺悔文を唱える

我昔所造諸悪業
皆由無始貪瞋痴
従身語意之所生
一切我今皆懺悔

(現代語翻訳)
私が昔からなしてきた様々な悪しき行いは、
すべて始まりもない太古からの貪りと怒りと愚かさを原因として、
身体と言葉と心によってなされたものである。
それら全てを私は今みな懺悔する。

※「悪しき行い」とは「貪りと怒りと愚かさ」の三毒に「身体と言葉と心」を従わせた結果である。
得体の知れない神話を根拠にしているのではない。
創世記の真実性は全く担保されていない。
「嘘」と言い切っても何の問題も無い。
イエズスの救いの御業は佛教の解釈に照らしても本質に背くものではない。
厄介なのは後の教会が無理やりユダヤ教と整合性をデッチ上げたところにある。
旧約聖書は「間違い」を知る上での反面教師でしかない。
イエズス本人は状況に応じて旧約を肯定もしたが否定もした。
つまり利用したに過ぎない。これを佛教では「方便」と謂う。

ただアダムだけに罪にあるのでなくまぁ人間みんなそういう素質をもってる意味で
自分は捉えてますけどね　原罪

>>99
そう思うなら敢えて原罪などという教義用語に捕らわれる必要は無いであろう。

>>99
すべての人間に罪があるなどと解したら、それは人間を創造した創造主を
罪人扱いすることにはなりませんか。

原罪とは、旧約聖書にあるように、「人間が自然状態を離れて神になった
積りになり、善悪の観念を作り上げた」ことだと思う。そうであれば、
イエスこそ最悪の罪人となります。

善悪と知識の木の実を食べて、神のようになるとは、本当に木の実を
食べたのではなく、すべてを自分自身で判断するようになったという意味ですね。
要するに、これは自己愛のエゴの芽生えです。
蛇がだましたので、食べてしまいましたと、エバちゃんが言ってますが、
エデンの園に蛇がいたわけではありません。
ヘビとは、人の感覚のこと、エバとは、自己愛のエゴのことです。

>>102
>>エデンの園に蛇がいたわけではありません。
・・そうならば、エデンの園に神がいた訳ではないことになるな(ｸﾀﾞﾗﾅｲ

>>102
人間は「自己愛（エゴ）」がなければ生きてゆくことも、自立もできませんね。
エバは、自然状態で充分に生きていました。

創造主は、「人間としての自立性のない人間」を作りたかったのでしょうか。
原罪とは、むしろ、自己愛（エゴ）とは対極にある「善悪の観念」だと思い
ます。だとすれば、自己愛（エゴ）を排斥した「善悪の観念」を語るイエス
こそ、原罪の権化です。

一神教徒たちは、「各人の自己愛を離れた善悪の観念」という原罪を犯したが
故に、創造主の怒りにふれ、果てしない殺し合いを続けているのです。

>>95

>自分で罪に定めといて、自分の命で贖いましょうって、よっぽどサディストの神様ですね。

橋爪大三郎がキリストの死が人類の救いになるのは
古代の復讐法の誤爆説を展開している

>>104
君はイエズスを誤解している。
無神論者なのか？

創造主が、人間の肉体にビルトインした「自己愛（生存本能）」から、他者の
自己愛に対する思いやり（愛）が生じる。人間は、独りでは絶対に生きてゆけない
ことを、これも自己愛から知っているからです。「善悪の観念」は、共生のための
技術として、その自己愛（生存本能）に既に組み込まれているのです。１個人で
あるイエスが勝手に作るのは、創造主の冒涜です。

創造主は、創造後、「人間が人間として自立的に生きることができるように」
創造した。創造後も、神に縋り、神に助を求めるような「欠陥人間」として
ではありません。

>>107
なんだ。創造主信仰か。お前は愚か者だな。

>>106
＞君はイエズスを誤解している。無神論者なのか？

イエスを初めから有難がらずに、聊かでも、批判的・客観的に見ればこうなる。

無神論者は、創造によって作られたありのままの人間と自然を信じて、人間と
して自立的に生きる。従って、創造主に最も近く、その意図に最も忠実である。

アダムやエバを騙した蛇をイエス・キリストとしている
グノーシスこそ、愚か者だと思って松　

>>108
最も愚かなのはイエスではないのかな。彼は、その統合失調症の症状と
しての誇大妄想から、「自分か神に成った積り」になり、勝手に「善悪の
観念」を作り上げた。神に対し、馴れ馴れしくも「父よ」などと呼びかけた。
これほどの神の冒涜はあるまい。

神とは、マリアやイエスを創造した創造主唯一人のはずである。

>>111
なにたわごと言ってるんですか？
旧約の創造主は、新約の父であり、イエス・キリストのことですよ。
聖書の神は、唯一の神、唯一の主です。

>>112
イエスは、ナザレ村のしがない大工ヨセフとその妻の子。イエスが生まれたのは、
創造のはるか後の僅か２０００年前。何でイエスが創造主？ｗ

イエスが「私は神の子。神の坐の右に座る。アブラハムより前からいた」など
と言ったのは、彼の統合失調症の症状としての「誇大妄想」からの、彼の
「自称」に過ぎない。狂人の自称を信じるのは、愚か者だけ。

>>113
旧約聖書や福音書を読んだことないの？

>>109
>>イエスを初めから有難がらずに、聊かでも、批判的・客観的に見ればこうなる。
・・・・・
・・・・・
※創造主初めから有難がらずに、聊かでも、批判的・客観的に見れば、お前みたいな奴は馬鹿だと思う。

>>109　【訂正】
>>イエスを初めから有難がらずに、聊かでも、批判的・客観的に見ればこうなる。
・・・・・
・・・・・
※創造主を初めから有難がらずに、聊かでも、批判的・客観的に見れば、お前みたいな奴は馬鹿だと思う。

>>111
>>神とは、マリアやイエスを創造した創造主唯一人のはずである。

・・・で、そう言い切れる根拠は何だ？

聖書を読めば、旧約の神は、新約の父であり、両者は主イエス・キリストである
ことは、誰でも理解できます。

イザヤ書
「見よ、主なる神。彼は力を帯びて来られ　御腕をもって統治される。
主は羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め小羊をふところに抱き、
その母を導いて行かれる。」（40.10,11）

「それは主であるわたしではないか。わたしをおいて神はいない。
正しい神、救いを与える神は　わたしのほかにはない。」（45.21）

「わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。主は御腕の力を誰に
示されたことがあろうか。」（53.1）

ヨハネによる福音書
「いまだかって、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子で
ある神、この方が神を示されたのである。」（1.18）

「なぜ、『わたしに御父をお示しください』と言うのか。わたしが父のうちに
おり、父がわたしの内におられると、わたしが言うのを信じなさい。」（14.10、11）
「わたしと父は一つである。」（10.30）

マタイによる福音書
「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。」（28.18）

コロサイ信徒への手紙�T
「御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれられた
方です。天にあるものも地にあるものも、見えるもの、見えないものも、王座も
主権も、支配も権威も、万物は御子において造られたからです。」（1.15、16）

>>118
旧約には、イエスのことなど一言も書いてない。イエスが、旧約を読んで、
それを「利用」しただけ。

イエスが、旧約教徒であったことも知らないの？ｗ。

後だしジャンケン、誰でも出来るｗ。

>>113
神は唯一、お独りなのだから、神と神の子が並んで座ればもう矛盾と言う
しかありません。
「今からの後、人の子は全能の神の右に座る」（ルカ22.69）
とは、神とイエスが並んで座ると言うことではなく、右に座るとは、世に在っ
てとられた人間性で表される神の全能のことです。
神の人間性のことを、「神の御腕」と言っています。
「見よ、主なる神。彼は力を帯びて来られ　御腕をもって統治される。」
（イザヤ40.10）

「わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。主は御腕の力を誰に
示されたことがあろうか。乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝の
ように、この人は主の前に育った。見るべき面影はなく、輝かしい
風格も、好ましい容姿もない。・・・」（53.1、2）

>>119
「それゆえ。わたしたちの主が御自らあなたたちにしるしを与えられる。
見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ。」
（イザヤ7.14）

灯明の油が切れたら、シャレにならんからなｗ

　　　　　　　　　.　　　　　　~,不:::く｀ヽ;::､:::｀丶　
´　　　　　　　　 　　　　 　 ハ:l::;;ヾ:ヽﾆヽ:ヽ::､ヾヽ　
　　　　.　　 　 　　 　 　　 ,':::i:ﾄヾヽ::ヽ:ﾄヾ､ヽヽヾ`ヽ
　　　　　　 　 　　　　 　　l::i::|l::卞ﾑヽ:;ヾY.ｪYl::ﾄ::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 |::l::ﾄ;:::Kさ'く:::f ,｀　 ﾘヽヾ',
　　　　　　　　　　　　　 　 ';:';ヾﾄヽu　`r'- ､　　u|::ﾄ`､　　　　愚か者がっ！
　　　　　　　　　　　　　　　 ヾヽﾍu　　|';二::!　　入',
　　　　　　　　　　　　　　　　 `トｋ 　　ヽ､ｚｿ　./::| ヾ　　　聖書という人間の創作物を神聖視するなど
　　　　　　　　　　 ＿__._,r､　　 Y:j｀ ‐ ､　ｰ´／ ﾄｊ
　　　　　　　　 ／｀ヽ_j'､_ノ￣l!'´ヾ- ､＿｀_¨ 　 ｣､　　　　言語道断！片腹痛いわ！
　　 　 　 　 　∧　,ﾉ　 Yヽ　　l　　ヽ　　 　 7ヽ~ﾍヽ.､
　　　　　　　/-'´｢　ヽ　ヽｊ＿. l　　　ﾄ､ 　/〃ﾊ　 | ヽ ｀ヾ ､_　　　貴様らこそ、偶像崇拝者だと理解しろっ！
　　　　　　r'´, イ ヽ､ ｀,__,ｨ､__)|　l　 ヾヽ∧'〃ﾉﾞヽl　 ヽ　 ヽj｀ヽ
　　　　　 / '´　 ﾄ､　 Yrイ　 ∧l　',　　ヽ 　Tﾍ', 　 l _..ノ 　　l j　',
　　　 　 ,′　 　.}､二ィ　}　/ 　 l　ヽ　 　',　|､､ﾍ.　| ＼　　／ }. ﾍ

>聖書という人間の創作物を神聖視する

ふつうの、ありふれた、人間の営みではあるわな。

／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●） ＜ こら、偶像崇拝とは、エデンの園にいた蛇を
.　|　　　　 （__人__）　　 真の救済者とあがめるグノーシスだろうが　
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ
.　 |　　　　　　 　 }　　ミ　　　　　　　　ﾎﾟｺｯ
.　 ヽ　　　　　 　 }　ミ　 ／＼　　,☆＿＿__
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　＼　 ＼ ／　　 　　＼　
　　　/　　　 く　　＼.　　／＼／　─　 　 ─　＼
　　　|　　　　　`ー一⌒)　 ／ 　 （●） 　（●）　 ＼
　 　 |　　　　i´￣￣￣ ＼ |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　　 ｀ ⌒´　 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　／ シモン・グノシス ＼

>聖書という人間の創作物を神聖視する

聖書は神の啓示あるいは霊感で記されたものですな　
聖なる者は神だけだから、聖書と呼ばれる

もしかしたら、人には、時空を超えて、常に広義の偶像が必要なのかもしれない。

グノーシス主義者が、蛇ウロボロスを英知のシンボルとして崇めるのは、
矛盾しているようですが、「主なる神が造られた野の生き物のうちで、最かしこい
のは蛇であった。」と創世記3.1に記されていることがもとになっているそうです。

ご隠居とシモンとの絡みが楽しみ。

マタイ10.16
「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。
だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。」

この聖句からもヘビを知恵の使いとして神聖視しているようです。
キリスト教では、エデンの園にいた「ヘビ」は、サタンとして忌むべき悪魔のような
役割を演じますが、グノーシス主義においては、救済者として、あるいは啓示的
存在としての役割を演じるわけです。

>>101
隠居おつ

スエデンとグノーシスは同レベルｗ

スエデンってなんなの　

１８世紀の変態ロリコン霊媒師です。

ロリコンは問題だよね　同性代の女性が怖い男性が
走るとも言われてる

同世代だった

少女に求婚してフラれたショックが後を引き、生涯独身を通したといわれてますが、
たぶんホモに目覚めたんでしょう。
変態から変態へは簡単に跳躍しますから。

>>133
どうしてロリコンなの？

それと、18世紀の霊媒師じゃなく、史上最大の霊能者なのよね。

>>131

お前のはまってるカバラなんてのは、中世のユダヤ人がグノーシス哲学を
パクって出来たパチモンだよ。
真の求道者は全ての神秘の源流であるグノーシスを学ぶべき。

　　　　　　　　 　 ,.-‐ ' ￣:lﾆヽ、:￣ `::....､
　　　 　 　 　 ,..::'::::／:l::::l:::::l::｀`ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、
　　　　　　／::::::／/::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:＼ヽ:ヽ
　　　　 ／/:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ﾄ::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ
　　　 /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'.,
　　 ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::',
　　/:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l､:::::::l:::::::::::::::l::::|､:l:::::::::l:::l::l
　 .l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l､::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|､::l:::::::::l::i:::|
　 l::::::l::::l:::::l::l::::l､::::l:､ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:|
　 |l:::::l:i:l:l::::ﾄ:::ヽ:l`ヽ､://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:|
　 |ﾄl:::::il l､::ilヽ､:::l-‐,..-ｭｫ-､:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:|
　 | ヽ::::il kｧ､ ､` - '　`‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l|　 l:::::::l::::::ﾄ|.　　　『セーフェル・ハ・ゾハール』にある神人合一へと至る
　 ヽ　ヽ､i `7　　　　 ´　　 //　 |ﾄ:::l/l::::::|　　}:::::::l::::i| |
　　 ヽ　　.l/　　　　　　　　　　　 ||:/ .ヽ::l　_ノl:::::::l::::i| `　　　『32の智慧の小径』・・・お前では解き明かすことができないだろう。
　　　　　　ヽ、 -　　　　　　　　　 l　　 〉l、|:::::|i::::::l::::|
　　　　　　 ヽ｀　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　.li:::lﾄ:l::::l:l|　　　これはプレーローマの具象化そのものなんだからな。
　　　　　　　 ヽ ‐､ﾆ= ‐　　　　　　／　　　 lヽl-ヽl::l|
　　　　　　　　 ヽ ｰ　　　　　　 ／　　,.　r '´　 　 ヽ､
　　 　 　 　 　 　 l、　　　 ,.　 '" ,.　 '´　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 `ｰ‐ ' r1,.　'´　　　　　　　　 ,.　‐ ' ´ヽ.,
　　　　　　　　　　　　<´ i'´　　　　　　,.　 ‐ ' ´,.　‐ ' ´::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 lヽ|.l　　　 ,. ‐'´,.　-‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::',

なるほど、カバラ数秘術からか＾＾

カバラではセフィロトの木 (英語: Sephirothic tree）という。

ヤハウェ・エロヒム（エールの複数形、日本語では主なる神と訳されている）が
アダムとエバをエデンの園から追放した理由は、禁令を無視して知恵の樹の実を食べ、
神に背く罪に陥った人間が、生命の樹の実までも食べて罪のからだのまま永遠に生きる
（ユダヤ伝承では知恵の樹の実と生命の樹の実をともに食べると、神に等しき存在に
なるとされているので）事のないためである。（ウィキペディア）

>>140
最初から生命の樹なんて置かなきゃよかった話なのにｗ

>>131
真実は一つ。

神が帰ってこられたのだｗ

道をまっすぐにせよｗ

>>141
なんとも冷たい神ですね＾＾

>>139
私は「愚か者の小道」から逝ったから、

「３２の智慧の小径」なんか通らないよｗ

そして神に会ったんだ！

グノーシスは虫けら同然だ。

>>144
冷たいというかわざわざ禁断の実なんて置かなきゃいい話じゃない
食べちゃだめだよって　目の前に置くってなんなのｗ
人間の心理的に食べたくなるだけじゃん

カバラごときで頭が狂うとは・・・
到底グノーシスの真理の光には耐えられないな、この雑魚は。

ピスティス（信仰）は土壌
アガペー（愛＝エロース）は水
エルピス（希望）は風
そしてグノーシスは光

お前らは未だ土壌にとどまってる種に等しいw

ブログ広報させてください

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10989130280.html
真訳聖書　ＶＯＬ１
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10986067358.html
真訳聖書　ＶＯＬ２
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10991884131.html
地球も長寿の星だった？
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10994443885.html
第二の死
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10990855048.html
真訳聖書ＶＯＬ３
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10990856380.html
真訳聖書ＶＯＬ4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11003163305.html
真訳聖書　番外編　聖書は科学力に解釈できる
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10990857361.html
真訳聖書　ＶＯＬ５
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-257.html
理想の社会
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-256.html
覚醒のとき
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10983023289.html
ブラザーズの視点でＶＯＬ１
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10983025281.html
ブラザーズの視点でＶＯＬ２
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10988663312.html
ブラザーズの視点でＶＯＬ３

>>148
光があってはじめてモノが見える。
でも光源は、やっぱ人の、それなりの思想だったりするしね。

木の枝にぶら下がったニシキヘビはだらりと動かないが、近くに猿が来ると突然パックリと飲み込む。
ヘビは顎の関節を外すことで大口を開き猿を丸呑みにする。

分ったか？　　　猿ネヨ

>>146
これは、神が人間に自由意志を与えられたことにより、人間の知恵、すなわち人知が
そうなっていくということを描いたものです。

創世記3.24
「こうしてアダムを追放し、命の木に至る道を守るため、エデンの園の東に
ケルビムと、きらめく剣の炎を置かれた。」

アダムやエバは、「知識の木の実を食べ」自己愛のエゴによって自分たちが神の
ようになったと思い、そのせいで堕落してしまいました。しかし、主なる神は
アダムやエバの行為を呪われてエデンの園を追放されたわけではありません。

「ケルビム」は、人がエゴ・感覚・科学知のセイで、信仰の奥義に乱入して
冒涜をして滅んで行かないようよう配慮される、神のみ摂理を示します。
「命の木」とは、愛とそれに由来する信仰です。

その前の節にある「命の木からもとって食べ、永遠に生きる者になるおそれが
ある」（3.22）とは、かれらが、信仰の奥義にかんして教えられる状態にない
ことを指し、「永遠に生きるおそれがある」とは、永遠に救われ得ないという
意味です。

スエはまだ史上最大の霊能者言ってるのか？
史上最大の霊能者
つ魔術王ソロモン

>>151
そんなマンガみたいなことを妄想しているから、創世記がいつまでたっても
お伽話にしかならないんだよ。

「エデンの園」とは、庭園のことではなく、理知もこと、「木」は、樹木では
なく、人間のこと。「ヘビ」は、にょろにょろ這う蛇ののことではなく、人間の
もつ感覚、エゴ、ひいては悪のこと。

分かったか？　自己妄想のガキ

今日はサロメ犬がかみついてこないね^^　しんだんやろか？

>>154
「科学知」というのは、どのような文脈での表現なのか。

永遠に救われ得ないことがないように
神の摂理により、愛とそれに由来する信仰から遠ざけた？？

科学的な思考、ロジック、それ自体が神の意志に反するということでよろしいか。

自由意志を与えて　その意志が神に反するものならアウトなら
結局イエスマンロボットしか愛されないわけですね

>>154
おい。猿よ。
お前はもうヘビに呑まれていることに自分で気付かないのだな。

哀れな奴よ。
猿は呑まれた後も、暫くはヘビの腹の中でキーキーと叫び暴れる。
しかし、だんだんと静かになり、やがて終わる。

創世記がお伽話しなら、まだ得るところもあろうぞ。
しかし、あれは人類に害毒を撒き散らす悪魔の書、毒蛇なのだよ。
創世記の邪悪な神の名のもとに行われた、忌わしい人類殺戮の歴史は終わっていない。

そんなものに飲み込まれる阿呆だから、お前は猿なのだよ。

>>156
水の中に群がる物、すなわちウオ（創世記1.20）は、科学知を意味します。
「わたしは来たが、そこには人はいない。わたしは叱咤して、海の水を
干上がらせ、河川を砂漠にする。水のないところで、ウオは悪臭を放ち、
乾きのために死ぬ。わたしは諸天に黒服を着せる。」（イザヤ）

「神は、水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれ
に、また、翼のある鳥をそれぞれに創造された。」（創世記1.21）
「ウオ」は、科学知を意味しますが、ここで主から与えられた信仰によって
魂が入り、生きるものとなりました。「大きな怪物」とは、その一般的共通像
です。
預言の言葉は時として出てくる大型海獣やクジラは、科学知の一般化を意味します。
かれらは偉大な海獣と言われています。

「主なる神はこう言われる。エジプトの王、ファラオよ　わたしはお前に立ち
向かう。　ナイル川の真ん中に横たわる巨大なわによ　お前は言う。
『ナイル川はわたしのものだ』と。（エゼキエル）

これは科学知により、つまりは自力で、信仰の神秘に入り込もうとする人たち
を言います。「エジプト」は「科学知」を、「エチオピア」は、認識を表します。

>>159
神に反抗する力を無力にしたら、もうそれは自由意志とは言わないよ。
人間には、神に従う自由も反抗する自由も、与えられているのだから、
そのどちらを行使すかは、本人次第です。


>>160
おまえの自己妄想など犬の糞ほとの価値もないことこそ知れ。

>>162
まぁ主体的に神に従うものだけの世界を作りたいわけですよね
いずれ

>>161
>「ウオ」は、科学知を意味しますが

なんで？

そしてそれは、現代の自然科学の方法論と、その結果の知の集積と、どのような関係があるのか。

>>165
聖書の内的意味で「エジプト人」とは、感覚や科学知をもって、神に関する
ことを理屈で推しはかる人のことです。

現世的・物質的な人間は、心の中で、「信仰や信仰にかんする事柄を、感覚を
通して分かり、科学知を通して理解できるようになればいいが、そうでない
なら、わたしは信じない」と言います。このような人は、科学が発達した現代
とくに増加傾向にあります。

かれらは自然的な物のように目に見え、科学知識で感知できるものは信じるが、
霊的なものようにその存在が確認されていないものは、信じないと言います。
自然的なものが霊的なものに矛盾することはあり得ないと、みずから確信
しています。つまり、感覚的なものから、天的・神的なものを学びたいと思う
わけです。

しかしそれは、らくだが針の穴を通れないのと同じように、あり得ないことなのです。
そこから英知を味わいたいと思えば思うほど、盲目になります。そうなれば何も信じ
なくなり、霊的なものの存在も、永遠の（いのち）の存在も、信心なくなります。
前提とした原理原則から、それなりの結果が生まれます。

つまり、「善悪を知る木の実から取って食べる」とは、このようなことです。
食べれば食べるほど、本人は死んでいきます。

反面、この世でなく、主からくる英知を味わいたいと思う人は、心中、
主を信じなくてはならないと言います。つまり主が（みことば）の中で
語っておられることを信じます。それが真理だからです。その原理原則
から考えを進めます。
ここで人は、合理性・科学知・感覚・自然を通して、いちおう確認を
とりますが、確認が取れない場合、それを切り離します。

いったんある原理が前提になってしまうと、偽り極まりないものでも、
人を支配するようになることは、だれでも知っています。あらゆる科学と
論証が、その原理を支持していれば、なおさらです。その原理から無数の
主張が流れてきて、偽りを再確認するからです。

その原理が、「見てわかるものでなければ、何も信じない」と言うなら、
信じることは不可能です。霊的・天的なものは肉眼では見えないし、
神や神の国も、想像の産物であれば、悟ることもないわけです。

なぜ宗教板なのか。チラ裏じゃダメなんだろうか。

>>164

理由なんてありませんよ。
純然たるコジツケなんだからw

とにかく、主から、すなわち主の（みことば）から、英知を味わうのが、正しい
秩序です。すると万事がうまく行き、合理的道筋や科学的データでも説明され
ます。科学は生活に役立つし、楽しいことでもありますから、否定されては
なりません。信仰があって、世の学者のように考え話すのは、結構なことです。
ただし前提として一つの原則があります。

それは主の（みことば）を信じ、自然的真理をとおして、しかも学術用語で
霊的真理や天的真理を、できるだけ再確認することです。原理原則は、あくまで
主から出発すべきで、自分自身からではありません。
前者は（いのち）であり、後者は死です。

この世から英知を吸収したいと思う者にとって、「自分にとっての園」とは、
感覚的・科学的データです。「自分にとってのエデン」とは、自己愛と世間愛
です。

コジツケではなく、相応と言います。
創世記はすべて、表象と相応の原理で記されているからです。

「神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。
神はこれを見て良しとされた。」（1.10）

「水」は、（みことば）では、認識と科学知を意味する点で、極めて
ありふれています。そこから「海」とは、認識や科学知の集まりになります。

「水が海を覆うように、地はエホバの知識で満ちている」（イザヤ11.9）
認識や科学知の不足を、同じ預言者は言います。

「海の水は枯れ　川の流れは尽きて干上がる。運河は悪臭を放ち　
下エヒプトの支流は細り、乾いて　葦やよしも枯れ果てる。

「水が生み出すもの」とは、外部人間に属する科学知を意味します。
一般的に「トリ」は、内部人間にかかわる合理的なものと理知的なもの
指します。

イザヤ書のヘブライ語原文は

マレアー（満ちている）、ハアレツ（その地は）、デアー（知ることで）、エット（〜を）、ヤハウェ、
カマイム（水が〜のように）、ラヤム（海を）、メハスィーム（覆っている）

デアー・エット・ヤハウェは神ヤハウェが広く知られるようになるという意味で、科学知だかとは微塵の関係もありません。
「ヘブライ語聖書対訳シリーズ　イザヤ書�T」ミルトス出版参照

と、サロメの真似をしてみるw
あいつはヘブライ語なんて引用出来んがなw

ヘブライ語原文から逐語的に聖書を読める俺と、スエ〜デンの誤訳からしか引用出来ないお前。
差は圧倒的だよアホが。

>>172
それが神の言葉として何か意味あるの？


>>173
主の（にことば）は、外部と内部からなる人間によく似ています。
内部から分離した外部、すなわち肉体はそのままでは死んでいます。
生きているのは内部で、内部が外部を生かしています。
主の（みことば）を文字だけから見ると、霊魂のない肉体のようです。
いくら肉体を調べても霊魂は見えてこないように、いくら文字だけを
調べても、霊的意味は見えてきません。　

主の（にことば）→主の（みことば）　^^+

お前は何も自分で考えることができない。
スウェ〜デンというオカルト霊媒師に翻弄されるだけの妄想野郎ってことだよ。

>>176
聖書的真理を自分で考えると言うのは、妄想にはまることと同義です。

人間固有の思慮（ﾁｴ）とは人知であり、人間固有のものでない思慮すなわち、
主からくる思慮・英知です。これは外面では、人間固有の思慮とそっくりの外
観をしていますが、内面ではまったくちがってきます。

神の思慮に対して、人間固有の思慮は、生きた人形のように映ります。
人間固有の思慮で生きている人にも、合理性と自由、理解する能力と意図
する能力、それにもとづく話す能力と行動する能力がありますが、それだけで
生きています。つまり以上の能力をつかって、人間の真似をしているロボット
の感じです。

グノーシス思想にとくに見られるように、かれらは自分たちのもつ思慮が最高の知識
だと強固に信じています。
しかも、うぬぼれからそのような欺瞞に陥っていることには、決して気づきません。
いかにその思想の矛盾を指摘されても、決して認めることはありません。
かれらは死後、荒れ地をさまよいます。

サロメもシモンも死んだようですね。

養父ヨセフを崇めよ

偶像崇拝では救われない

アダムとエバは決して善悪の果を食べて堕落したわけじゃない。
意見があったらキリスト教@談話室602に来てくれ

俺は霊界というものを知っている者だ

宗教は滅びよ！

俺は啓蒙主義なのか？

宗教を批判する自由の方が大事だろ。
意味不明な権力だとか、そういうのを押し付けてくるのが宗教なんだから。
なんか宗教に対しては遠慮しなきゃいけないみたいなのがあるし。
言論の自由はそういう権威を持ってるものに対してあるべきだ。

ナルミ姉さん最近見かけないけど死んだの？

死んだらしいね。

生きてるのはネヨだけ。

ネヨは早く永遠に寝ろ

ネヨは今、進化論争にいそがしいのです

>>185
クズが破滅したところで誰も同情などしない。
いい気味だよな。ｗｗ　ザマアミロｗ

次の神罰はサロメあたりか？ｗ

サロメは詐欺罪で捕縛されたよ。

そして俺だけは永遠に不滅。

>>191
詐欺罪なの？

名誉毀損罪、脅迫罪、個人情報保護法、ストーカー規制法、
あたりの間違いでは？

　　 ,､,､､,､,,､
　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､ノ:::::::::::::::::ﾞ'"､
　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::l､､､:::､::::::::::{
　　　　　　　　　　　　　 {::::::::::::::::::ﾉﾉﾘﾘ,､;;''ヽ::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 '､::::::::::ノ''ｰY(;;;;roﾌ｀l:::::l
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::{ﾞ'r'ozﾐ〈''⌒´ﾞ ';;l､|　　　　あ〜たたたたたたたたたた
　　　 　 , ''二=-― -､　　　ヽ:::'､｀´ｲ"､',,r _　 'j､|_　　　　　ぉ〜わったぁ〜！！！
　　　 ／,'"　　　　　　）'ｰ､　 ヽヽ'､　　 ,ゝ'ヽ　 }::tヽ シモンおまえもすでに死んでいる
　　／ /''ｰ '　　　　/'"｀｀ ' ､　 ﾞ'lﾞ'ヽ 　 '､'''´}､ j:: lヽ}
　/:　 /　　　　ヽｰ'ﾉ::::....　　）-､,,|　::ﾞ' ､. ｀'彡 ﾘ:　| ヽ
　lﾞ::: /　　　　 ﾘ:／　　 ::: ノ::::.... ヽｰ ､: ｀' ､,,,ノ　　　 ','' ｰ ､ _,､- ''""" '' ､,,,,,,,､-ｰZ ''''''''ｰ､- ､､,
　 ',　| /　　 l|//　　　　 /::"　　::/￣ヽヽ､､､,,,::::　 |　 ',:::::　 ｀'ｰ､,､-''"´　　　　／　　　　　ヽ ヽ ｀'' ､
　　',ﾉ,'' ｲ'　 ::/　ｨ　　　/　　　 :/ ﾞ''':::::|　ヽ;;;;; ｀ﾞ;;'''';;ｰi､,,､- '''''"彡ﾞll|ｿ , '"　／　 ／　　 i　l |ゝl|. ヽ
　　 { |　l|　／,,;イ　　 /　　　　/　　　::| ::」｀｀ヽ;;;;;　 ,､;;;ヽ､ヽ;; ､,,,ｯ　　　,､ '"ﾉ　 / ノ　　,j　lﾘ　 j　 |
　　 ヽ　　ﾘ '"　 }　　/ノ　l|　 / 　 　　:|"　三三｀' ､(　);;　 ヽﾞ'､○}　　 {　 r'　　/　 j　　,　 |,,､ "　/
　　　ヽ　　ヽ"　:l　　　 l　l|　/　　　　 :}､:::::　　　　 ｀' ､;;; ;;;　', ﾞ''､　　　j　､|.　 y'　　}.　/　/　_,､,,"
　　　 ヽ　　ヽ　　　 {　　　　" /　　|　ﾘ:: ヽ:::　　　　　　'' ､从 ',､ ﾐヽ　 ﾞ' ､.|　　||.　 ﾉ / ／ｰ'''''''　　 ,､
　　　　ヽ ::　＼　 '､ ﾐ　　　　　　　　 /　､ ﾞl:::　　　　　　 ﾞll　ﾞll:',ヽ　 ﾞ' ､,　ﾞ{　　jl,,,,/,z'ノ　＼-､､､-'"

　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､ノ:::::::::::::::::ﾞ'"､
　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::::::::::::::::l､､､:::／
　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼:::::::::::ﾉﾉﾘ／
　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ＼ノ''ｰY　　　　　　　　　　　　　　　　　_,､ｒ'´:::‐､｀ヾ‐､｀丶、
　　　　　　　　　　　　　 　　　ヾ　　ﾉ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::l､:{⌒ヾヽ::ﾄ､:ヽ:::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //!:::i:ｌ:!::ヾ､::::::ヾ::!｀ヽ:ヽ:::::ヽ
　　　あべっ！？　　　　　　丿　　│　│ヽ　　　　　　　　　　　 〃:!:l::::l!:ﾄ､::::liヽ､:::ﾘ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
　　　　　　　　　　　　　 /＼　丿　/　　ヽ ／:::::::{ 　　　　　　　　 i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:､:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
　　　　　　　　　　　　　 {:::::::＼　丿　　 ／､;;''ヽ::::ヽ 　　　　 　　 ｌ!::!:!:iﾄ:::!:i:j/代トﾄ､ｌ:ﾊ::升ﾄ!:l::!:!lj　　雑魚がっ！
　　　　　　　　　　　　 　 '､:::::::::＼:ノ'／(;;;;roﾌ｀l:::::l 　　　　　　　 ｌi::l::N{:ヾVﾍ｢￣｀　lﾊ ｿｒ‐ﾃﾊ!:l/
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::{ﾞ'r'ozﾐ〈''⌒´ﾞ ';;l､|　　　　　　　　　!:l!:ﾄ､ｌ::l{｀　　 　 　 　 !　 j川/　　　ハハハハ
　　　 　 , ''二=-― -､　　　ヽ:::'､｀´ｲ"､',,r _　 'j､|_　　 　　　 　　　ヾﾄ辷N!　　　　　　‐ノ　　!:l/
　　　 ／,'"　　　　　　）'ｰ､　 ヽヽ'､　　 ,ゝ'ヽ　 }::tヽ 　　　　 　 　 　 Yｌ:ﾄ､　 　 ヾ＝＝r　　ﾉ/
　　／ /''ｰ '　　　　/'"｀｀ ' ､　 ﾞ'lﾞ'ヽ 　 '､'''´}､ j:: lヽ}　　 　　　　　　　iN　＼.　　｀ ニ′／}'
　/:　 /　　　　ヽｰ'ﾉ::::....　　）-､,,|　::ﾞ' ､. ｀'彡 ﾘ:　| ヽ 　　　　　　　 　 �h　　 丶、　　／
　lﾞ::: /　　　　 ﾘ:／　　 ::: ノ::::.... ヽｰ ､: ｀' ､,,,ノ　　　 ','' ｰ ､ _,､- ''""" '' ､,,,,,,,､-ｰZ ''''''''ｰ､- ､､,
　 ',　| /　　 l|//　　　　 /::"　　::/￣ヽヽ､､､,,,::::　 |　 ',:::::　 ｀'ｰ､,､-''"´　　　　／　　　　　ヽ ヽ ｀'' ､

こんなんありました。

グノーシス主義において神聖視された、尻尾を銜えた円環状の蛇《ウロボロス》は、
《完全なるもの》としての意味を含んでいる。この救世主としての《蛇》は原初においては
ソフィアとされた。
これは後にキリスト教グノーシス主義が成立していく過程で、救世主としてのイエス・キリスト
（＝クリストス）へと置き換えられていく。

グノーシスって変なのね
だって、アダムを騙した「ヘビ」は、生涯呪われると記されいてるでしょう。

新大久保でも犬鍋（ぽしんたん）食べられるんですって、

韓国から輸入かしら。。。。怖いわね。

蛇がソフィア（英知・知恵）で、キリストって、あんまりじゃない？
グノーシスは、思考がまったく反転しているとしか思えません。

単純に言えば、旧約聖書およびそれを生み出したユダヤ教自体、
不完全な造物主デーミウルゴスへの信奉の産物に他ならない、と
考えるわけだから、旧約を持ってグノーシスを論駁することは
原理的に不可能なわけ。分かった？

>>197

カルトに嵌ってるやつと同じだよ。
自分が信じてるものが、ゴミ同前なんてそうそう人が受け入れるもんじゃないw
だが、あらゆるミュートスに価値を置かず、事象の真理をロゴスで見通そうとする
俺らからすれば、旧約の不完全性と矛盾は明白なわけよw

>>197
何言ってんだ?
神が悪で蛇が善なのがグノーシスだろう
これは人間に英知を授けて張り付けにされた
プロメテウスの神話の影響

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -─- .､,
　　　　　　　　　.　　　　　　~,不:::く｀ヽ;::､:::｀丶　
´　　　　　　　　 　　　　 　 ハ:l::;;ヾ:ヽﾆヽ:ヽ::､ヾヽ　
　　　　.　　 　 　　 　 　　 ,':::i:ﾄヾヽ::ヽ:ﾄヾ､ヽヽヾ`ヽ
　　　　　　 　 　　　　 　　l::i::|l::卞ﾑヽ:;ヾY.ｪYl::ﾄ::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 |::l::ﾄ;:::Kさ'く:::f ,｀　 ﾘヽヾ',　信仰者の中で旧約の神に
　　　　　　　　　　　　　 　 ';:';ヾﾄヽu　`r'- ､　　u|::ﾄ`､
　　　　　　　　　　　　　　　 ヾヽﾍu　　|';二::!　　入',
　　　　　　　　　　　　　　　　 `トｋ 　　ヽ､ｚｿ　./::| ヾ　　疑問を抱いた人間は俺に従え！
　　　　　　　　　　 ＿__._,r､　　 Y:j｀ ‐ ､　ｰ´／ ﾄｊ
　　　　　　　　 ／｀ヽ_j'､_ノ￣l!'´ヾ- ､＿｀_¨ 　 ｣､　　自分のロゴスを信じる者は、俺と同じ　
　　 　 　 　 　∧　,ﾉ　 Yヽ　　l　　ヽ　　 　 7ヽ~ﾍヽ.､
　　　　　　　/-'´｢　ヽ　ヽｊ＿. l　　　ﾄ､ 　/〃ﾊ　 | ヽ ｀ヾ ､_　セツの世代となれる可能性がある。
　　　　　　r'´, イ ヽ､ ｀,__,ｨ､__)|　l　 ヾヽ∧'〃ﾉﾞヽl　 ヽ　 ヽj｀ヽ
　　　　　 / '´　 ﾄ､　 Yrイ　 ∧l　',　　ヽ 　Tﾍ', 　 l _..ノ 　　l j　',
　　　 　 ,′　 　.}､二ィ　}　/ 　 l　ヽ　 　',　|､､ﾍ.　| ＼　　／ }. ﾍ

神が自由意志を与えたのに　その意志が神の意と一緒の方向に
ならないといけないのって難しくないですか？
自我を消すとか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -─- .､,
　　　　　　　　　.　　　　　　~,不:::く｀ヽ;::､:::｀丶　
´　　　　　　　　 　　　　 　 ハ:l::;;ヾ:ヽﾆヽ:ヽ::､ヾヽ　
　　　　.　　 　 　　 　 　　 ,':::i:ﾄヾヽ::ヽ:ﾄヾ､ヽヽヾ`ヽ
　　　　　　 　 　　　　 　　l::i::|l::卞ﾑヽ:;ヾY.ｪYl::ﾄ::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 |::l::ﾄ;:::Kさ'く:::f ,｀　 ﾘヽヾ',　自分の全てを脱ぎ捨てる覚悟を持て！
　　　　　　　　　　　　　 　 ';:';ヾﾄヽu　`r'- ､　　u|::ﾄ`､
　　　　　　　　　　　　　　　 ヾヽﾍu　　|';二::!　　入',　　家族、血縁はおろか、お前の相貌、肉体、
　　　　　　　　　　　　　　　　 `トｋ 　　ヽ､ｚｿ　./::| ヾ　
　　　　　　　　　　 ＿__._,r､　　 Y:j｀ ‐ ､　ｰ´／ ﾄｊ　　さらには、その思考！記憶！感情！自我すらも！
　　　　　　　　 ／｀ヽ_j'､_ノ￣l!'´ヾ- ､＿｀_¨ 　 ｣､　　
　　 　 　 　 　∧　,ﾉ　 Yヽ　　l　　ヽ　　 　 7ヽ~ﾍヽ.､　　本来のお前ではないということを！
　　　　　　　/-'´｢　ヽ　ヽｊ＿. l　　　ﾄ､ 　/〃ﾊ　 | ヽ ｀ヾ ､_　
　　　　　　r'´, イ ヽ､ ｀,__,ｨ､__)|　l　 ヾヽ∧'〃ﾉﾞヽl　 ヽ　 ヽj｀ヽ　　それが新たに生まれるということ、「復活」なのだ！
　　　　　 / '´　 ﾄ､　 Yrイ　 ∧l　',　　ヽ 　Tﾍ', 　 l _..ノ 　　l j　',
　　　 　 ,′　 　.}､二ィ　}　/ 　 l　ヽ　 　',　|､､ﾍ.　| ＼　　／ }. ﾍ

捨てた先に何があるんですか？無思考、無感情とか
それこそロボットのような気がします。

>>178
何のために思考能力があるのですか？
人知が悪なら。

人間は神を崇めるために作られた
目的以外のことをする者は排除される

それでは北朝鮮みたいですね

>神が悪で蛇が善なのがグノーシスだろう

グノーシス主義者は、精神が転倒しているのです。

権威に服従することが本当の幸福なのだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -─- .､,
　　　　　　　　　.　　　　　　~,不:::く｀ヽ;::､:::｀丶　 　　トマス福音書で次のような教えがある。
´　　　　　　　　 　　　　 　 ハ:l::;;ヾ:ヽﾆヽ:ヽ::､ヾヽ　　　
　　　　.　　 　 　　 　 　　 ,':::i:ﾄヾヽ::ヽ:ﾄヾ､ヽヽヾ`ヽ 　　「日を重ねた老人は命の場所について7日目の赤子に問うことを憚るな」
　　　　　　 　 　　　　 　　l::i::|l::卞ﾑヽ:;ヾY.ｪYl::ﾄ::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 |::l::ﾄ;:::Kさ'く:::f ,｀　 ﾘヽヾ',　　 「さすれば、最初のものは最後となり、単独者となるであろう」
　　　　　　　　　　　　　 　 ';:';ヾﾄヽu　`r'- ､　　u|::ﾄ`､
　　　　　　　　　　　　　　　 ヾヽﾍu　　|';二::!　　入', 　　　　お前たちがこの世に生まれたとき、何を持っていた？
　　　　　　　　　　　　　　　　 `トｋ 　　ヽ､ｚｿ　./::| ヾ　
　　　　　　　　　　 ＿__._,r､　　 Y:j｀ ‐ ､　ｰ´／ ﾄｊ　　 　　何も持たされてはいない。あらゆる「個」は！「我」は！
　　　　　　　　 ／｀ヽ_j'､_ノ￣l!'´ヾ- ､＿｀_¨ 　 ｣､　　
　　 　 　 　 　∧　,ﾉ　 Yヽ　　l　　ヽ　　 　 7ヽ~ﾍヽ.､　　人間を「分裂」されるものに過ぎない！本来の自分ではない！　
　　　　　　　/-'´｢　ヽ　ヽｊ＿. l　　　ﾄ､ 　/〃ﾊ　 | ヽ ｀ヾ ､_　
　　　　　　r'´, イ ヽ､ ｀,__,ｨ､__)|　l　 ヾヽ∧'〃ﾉﾞヽl　 ヽ　 ヽj｀ヽ　　ゆえに赤子は最も「単独者」、すなわち
　　　　　 / '´　 ﾄ､　 Yrイ　 ∧l　',　　ヽ 　Tﾍ', 　 l _..ノ 　　l j　',
　　　 　 ,′　 　.}､二ィ　}　/ 　 l　ヽ　 　',　|､､ﾍ.　| ＼　　／ }. ﾍ 　　我々の目指す「統合された完全なる人間」に近いのだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

皆赤ちゃんのように純粋無垢のままだったら天国に逝けたはず。
でも人間は大人になるように善悪の判断能力を持ってしまった。　
神がそうしたのなら何か意味があると思うんですよね。

>>ゆえに赤子は最も「単独者」、すなわち
>>我々の目指す「統合された完全なる人間」に近いのだ！

蓋し名言と言い得るだけの含蓄がある。

>>210
>>神がそうしたのなら何か意味があると思うんですよね。

神がそうしたのではない。

赤子が「我々の目指す「統合された完全なる人間」に近い」ということなら
もっと単純な動物やさらに単純な細菌の方がより完全ということになる。
複雑な思考能力が悪なのではない。
生物的な欲求と社会的な制約のギャップが悪として認識される。
赤子は能力が小さいため欲求が小さく見え、また、赤子に対する慈しみの
感情は進化の中で形成されており、ゆえに赤子は善良に見えるにすぎない。

>>201
>>信仰者の中で旧約の神に
>>疑問を抱いた人間は俺に従え！

俺は旧約の神に疑問を抱き、遂には旧約の神を邪悪神(悪魔)と断定した。
しかし、俺は「信仰者」ではない。
常に判断の基準は認められるか認められないかだ。

しかしシモン氏の探究心と熱意には尊敬している。

>>212
赤ちゃんの状態へ回帰する過程に意味があるんだと思います。
自由意志を用いて神へ向かうことです。
最初から人間を赤ちゃん状態のままにしておきたければ
神は善悪の樹の実を置かなければよかったと思います。

>>213
>>もっと単純な動物やさらに単純な細菌の方がより完全ということになる。

君はあまりにも分っていない。一から出直した方がよい。

>>215
俺は創世記を徹底的に否定する。
あれは完全な「嘘」である。
故に創造神もアダムとエバもエデンの園も原罪も全て「嘘」である。
あまりに明快な「嘘」を嘘と疑わない方が普通ではない。

では「本来の自分」とは何か？

>>217
信じるか否かだけですからね。
真実か否かの証拠はありませんから。
真実かもしれないし嘘かもしれないわけです。

本来の自分ってなんでしょうね。
仮にグノーシス派の方が言うように
赤子の状態を指すと没個性という感じもしますし。
自我がないのが本来の自分ってのもまた不思議ですね。

愛が調和であるなら、自他未分化の状態で幸せな赤ちゃんを指すのも
わかる気もします。

創世記は相応と表象で記されているから、文字上の意味からでは、
お伽噺やポエムにしかならないというだけ。

>>208
M男かよ

>>222
>>創世記は相応と表象で記されているから

その「相応と表象」は甘美である。そして邪悪である。
麻薬に酔いしれるが如き甘美さの故に「猿」になり、遂には大蛇に呑まれて死ぬ。

>>220
母の胸に抱かれし赤子は幸いである。
意識はあるが自我などない。
ただ母の愛に包まれて安心している。

赤子は全くの無力である。
歩くことすら出来ないのだ。
赤子にとって母の愛は命そのものなのである。

赤ちゃんって、無垢で穢れていないようにカキコしてるけど
子育てした事ないでしょ。
自分の欲求を満たすためにどれだけ梃子摺らせる事か、、、、

まあ赤子が無垢っていうのは幻想だけどな。
知恵と力のないサルにすぎん。

>>226
残念ながら母性の欠落した奇形女のDQN母がいるのは事実だ。
お前もその一人だろう、、、、

>>210
>皆赤ちゃんのように純粋無垢のままだったら天国に逝けたはず。
>でも人間は大人になるように善悪の判断能力を持ってしまった。

大人になるにつれて知識が増し、欲心が増大する。
欲心が執着を生み、執着が苦、不幸の原因となる。

欲心を超える智慧が増大すれば、天国にも涅槃にも行けるかと思います。

>>229
>欲心を超える智慧が増大すれば、天国にも涅槃にも行けるかと思います。

この方向はグノーシス、仏教、トマス伝も共通では。

↓米国のプロテスタント↓

【アメリカ】 教会が「売春業」を営む、教会のサイトには女性の裸姿も [9/10]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1315638273/

>>230
涅槃とかの境地って生死にさえ囚われない感じがしますが
天国っていうと永遠の命という生への執着はある気がします。

トマス伝、仏教、グノーシス系は哲学的な感じがします。
宗教というよりは。

有余涅槃に達した人は、この世で死んだ後どうなるの？
どこでどのような生活をするの？
キリストは、人の死後に審判があると説かれていますが、
釈迦は、弟子たちの問いに、人の死後についてはあるとも
ないとも答えれていませんね。

無記ですね、釈迦は。　

死後なんて生きた人間が知ってるはずないんですけど
知りたいもんですね。

死後の人間の生については、スェデンボルグが「天界と地獄」という本で、
詳細な霊界報告書として書き残していますよ。

スェデンボルグの天界と地獄はキリスト教的世界観をベースにしながら
現代のスピリチュアリズムに近いですね
裁かれて落とされるのではなくそれぞれの波長の合った者同士が集まる、
そこで見える（感じられる？）光景はそれぞれの霊の人格相応の投射、
霊が変革して天国に適するようになったなら天国に行く自由がある…など

キリスト教的に民主主義って良いの？
民主主義って悪魔達の政治形態だよな？

>>231
goddess templeがプロテスタントはないでしょ。

カトリックは原始キリスト教の霊的熱狂主義を鎮静化させながら神学を構築していったから
随所に不合理で非理性的な部分がある。
グノーシスは純粋に真理の求道と哲学的思弁をベースに宗教を解釈する。
仏教徒の近さは開祖のシャカ自身、宗教者というより哲学者であったことに由来するかもしれん。
人間のロゴス（理）を核心にミュートス（神話）を寓意や象徴、説明の道具として用いる思考は共通性がある。

グノーシスで悟りを得た人は、この世で死んだ後どうなるの？
どこでどのような生活をするの？

死後に生活などないよ。
人はみな自分の行く末を考えるが、終わりを知るには初めを知る必要がある。
人は自分が来たところへと還るのだから。
もちろん、この世の牢獄から脱却することを条件としてだが。
覚知した人（プネウマ＝霊）は、死後にこの世の全てを脱ぎ捨てて、自らを流出した神の世界へと還る。
神の一部として安寧を得るだろう。
まあぶっちゃけ、プレーローマの世界をこの世の言語で説明するのは不可能なわけだが。
秘教に属するが、プシューケーを持ち帰ったプネウマはアイオーン（神の裡にある神々）となる可能性もある。

グノーシスってそんなたわごと信じてるの？

信じるのではなく解釈するんだよ。
まあ、お前には理解できん。

人間が神に還るなんて全く阿呆な妄想です。
神は創造主造られない方、人間はその神によって造らてた被造物です。

ただ信じるだけなら誰も出来る。世界一の愚者でもな。
ロゴスを持った人間は解釈しなければならない。トマス伝にある通りだよ。

神の存在・実在は唯一性にあり、その本質は、全能・全知・無限・無辺・
遍在・威光の平等性という意味が、グノーシス主義者はぜんぜん理解できてないようです。
だから、いろいろな神が造られるのでしょうね。

神を定義しようとするお前が一番無知で傲慢なんだよw

神が何か分らないから、こんなグノーシス的妄想が起こるのだよ。

グノーシス主義におけるアイオーンは、高次の霊または霊的な階梯圏域で、
アイオーンこそは「真の神」で、ユダヤ教やキリスト教などが信仰している神は、
「偽の神」である。
またアイオーンは複数が存在し、プレーローマと呼ばれる超永遠世界にあって、
男性アイオーンと女性アイオーンが対になって「両性具有」状態を実現している。

ミュートス大好きのお前はゲップで話す月人信仰がお似合いだよ。

極論ではあるが、神は民族の数だけあるわけさ。

うんにゃ。人間の数だけあるのさ。

こんなものもありました。

グノーシス主義においても、救世主（メシア）としてのイエスの役割自体は変わらないのである
（内実には当然180度異なる解釈の違いがあるが、詳細は別項に記することにする）。

また、ユダヤ・キリスト教において神に反逆して堕天したとされるルシファーは、まさにその名が
意味する《光を与える者》《光を掲げる者》として、悪なる造物主から人間を開放し、自由へと
導く反抗の聖闘士となるのである（ただし全てが全てそうだというわけではない）。

ルシファーとは、イザヤ書14章に出てくる、「明けの明星、曙の子」のことで
り、これはバビロン王として描かれている。ルシファーは、その傲慢さのゆえに
神の王座に上ろうとしたが、陰府（よみ）に落とされたと記されています。
また、このバビロンは、黙示録では神を冒涜する大淫婦として描かれてます。
このように、グノーシスは思考が（理性）が、転倒しているのです。





>>252
神は唯一でないと存在・実在出来ないのですよ。
神の属性や本質が分からない人たちが、いろいろな神を拵えたのです。

個人はどっかの文化に帰属してるというところから、文化の数だけある、で手を打とう。

>>254
その唯一の神というのが、文化的な発明品なので。

好い子のみなさんは、聖書に記されているように、神は唯一・独一の存在であることを信じましょう。

「神はモーセに『わたしはある。わたしはあるという者だ』と言われた。」（出エジプト記）
　
「あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。」（出エジプト記20.2　申命記5.7）

「わたしこそ主、わたしの前に神は造られず、わたしの後にも存在しないことを。
わたし、わたしが主である。わたしのほかに救い主はいない。」（イザヤ43.10、11）

この（みことば）を信じない人は、真のキリスト者ではありません。

神は唯一・独一の存在であることを信じない人々を否定しない限り、ご自由に。

>>257
他の宗教の聖典とかでなく聖書が正しいという根拠って
ありますか

ID:LVM3sMZ6はネヨと言って、宗教板一のバカですから聞いても無駄ですよ。

>>259
人間は、神の英知を受ける容器として造られました。
神の英知に導かれて理解する人は、主の（みことば）が真理であることが分かります。

主の（みことば）には真理があります。

「神はモーセに『わたしはある。わたしはあるという者だ』と言われた。」（出エジプト記）

存在があるところに、実在があります。一方なくしては他方はありません。
存在は実在をとおして、「ある」と言えるわけで、実在がなければ「ある」とは言えません。
神の存在・実在は、みずからの力による存在の実在ではありません。
そうなると起源があることになります。つまり、みずからの中にあっての存在・実在である
はずのものが、その中に他の起動因をもつことになるからです。

みずからの中にあっての存在・実在は、永遠からのものです。みずからの中にあっての存在・
実在は、造られたものではありません。
造られたものはすべて、造られない方によって造られました。造られたものは、また、
有限です。そして有限なものは無限な方によらない限り、実在することは出来ません。

ね。無駄だったでしょ。

>261〜

みずからの中にあっての存在とか実在について、少し考えれば理解できるし、
把握できる人なら、その方が、みずから在り、独一的であることも理解できる
し、把握もできます。
みずから在るとは、唯一であること、独一的とは、他のものはすべて、その方
に由来することです。

みずから在り、独一的である方が、実体とか形相であるとすれば、その方は
当然、（みずから在り、しかも独一的な）実体・形相であるはずです。そして、
そのような実体・形相が、神の愛、神の英知であれば、その愛は当然（みすから
在って、独一的な）愛であり、（みずから在って、独一的な）英知です。
同時に、（みずから在って、独一的な）本質、（みずから在って、独一的な）生命
です。これは、愛また英知は生命だからです。

以上で理解できたと思いますが、神が複数存在するとか、自然はみずからの力で
存在すると主張する人は、なんと感覚的に考えていることでしょうか。
肉体がもつ感覚器官をもとにして、霊的なことは闇夜の中で考えていることに
なります。眼を使って考えてはいますが、理性をつかって考えてはいません。

うーん
>>261
真理であると分かるかは、実に個人の感覚的なものなんですよね。
他の聖典が正しくてそれが悪魔の囁きだったらどうするの。
他宗教の人が自分のところの教えが真理だと感じたと言ってるのと変わらないのでは。

>>263
>みずから在るとは、唯一であること、独一的とは、他のものはすべて、その方に由来する

そういう思想が、人の歴史の時空軸のある時点で、練り上げられたという（だけ）でしょう。

>>264

それが「信仰」の限界なのさ。
人間はロゴスをもとに信仰を越えなくてはならない。

>>264
実に正常な感性と判断力をお持ちのようです。
それを大切にしてください。

>>264
主こそ善であり真理そのものです。その主から、真理の「光」が人間界に流れて
きます。
人間には理性と意志があり、理性は真理を受け入れ、理性も真理によって形づくら
れます。また意志は善を受け入れ、意志も善によって形づくられます。

そして人が何かを理解し、そこから考えをすすめるとき、それを真理と言います。
また、人が何かを欲し、そこから考えをすすめるとき、それを善と言います。
人は理解をもとにして考え、そこから真理を感じとり、さらにまた善を感じとる
ことができます。

ただし真理も善も、それを欲して行わなければ、意志をもとにして考えるように
はなりません。つまりそれを欲し、その結果、それを実行するとき、真理と善は
初めて理性と意志に根づき、人のものになります。なぜなら、人は理性だけで成り
立っているものでもないし、意志だけで成り立っているのでもありません。

理性と意志の両者が一つになって、成り立っています。だからこそ、この両者を
含めるとき、人のうちにあり、人のものになります。
善と真理が一体になることを、天界では、善と真理の結婚と呼びます。
主はこのことをこう言われています。

「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。
復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。」（マタイ22.29）

すなわち、再生した人は、善と真理が一体になっており、死後、天使になります。

人は意志がともなっていなくとも、理性から物事を関映えることができます。
しかしそれは、人間に自己改革ができるようになるための神のご計画です。
人は真理をとおして改革されますが、先に述べたように、真理は理性によって
受け入れられます。

人の意志について述べますと、人はあらゆる種類の悪のなかに生まれついて
いて、みずからが他人にたいし善を欲することはなく、ただ自分のためだけです。
そして自分にだけ善を願う場合、他の人たちに降りかかってくる悪をよろこび、
それも自分に利益があればなおさらです。
名誉であれ、財産であれ、善であれば、人のものでも自分のものにしたがり、
それが少しでもできれば、ほくそ笑みます。

人間に真理認識の能力が与えられているのは、このような曲がった意志を矯正改革
するためです。同時にその真理をとおして、意志から沸いてくる情欲を抑制するため
です。人は理性によって真理を考え、それについて話し、実行することが出来ますが、
自分でみずから、つまり心から真理を願い求め、それを実行するのでなければ、
意志の発動をとおして、真理を考えるようにはなりません。

人が心から真理を願い求め、これを実行するようになると、信仰から出発して
理性で考え、愛から出発して意志で実行するようになります。その人の場合、
理性と意志が今や一つになっているように、信仰と愛が一つになっています。

主は言われます。
「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。
これが最も重要な第一の掟である。」と（マタイ22.37）

>>268
ネヨさんの話は話で筋は通っていると思うんですけど
今問題視しているのは＞主こそ善であり真理そのものです
このネヨさんが最初から言いきっている前提なんです。

＞そして人が何かを理解し、そこから考えをすすめるとき、それを真理と言います。

つまり人の数だけ真理が存在してしまうわけでしょう。他宗教の教えもまた
真理になってしまうのではどちらかが本当の真理なのかわかりません。
人間の解釈や考え方などいくらでも間違う可能性だってあるんです。
それを何故正しいと言えるのかということです。

>>270
>今問題視しているのは＞主こそ善であり真理そのものです

聖書（みことば）をもとにすれば、それが真理であることは実に明白です。

マルコ10.18
「神お独りのほかに、善いものはだれもいない。」

ヨハネ14.6
「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、
だれも父のもとに行くことができない。」


>つまり人の数だけ真理が存在してしまうわけでしょう。

人の数だけ真理が存在してれば、それはもう真理とは言えませんね。
なぜなら真理をもつ人同士が反発し、いがみ合うことはないからです。

>>271
他の他宗教の経典とかにこれが真理であると書かれていただけで
信じちゃうんですか？

＞そして人が何かを理解し、そこから考えをすすめるとき、それを真理と言います。

＞人の数だけ真理が存在してれば、それはもう真理とは言えませんね。

↑なんか矛盾してませんか。

人が理解して考えて得たものがみんな合致するものではないでしょう
それぞれが自分のが真理だと言い張るから宗教は争いが
絶えないわけで。

>>272
「真理」とは、抽象的理論体系のことではなく、「本物」「真物」などのように
むしろ事物に内在する原理・秩序・神の真実性の具体化のように見ています。
したがって、盲信するというようなことはありません。


>>273
人の数だけ異なった真理が存在しているのではなく、人それぞれが理性を使って
真理を知ることができるということです。

>>273
理性が他の宗教を選択する場合だってありますよね。
色んな宗教がありますけど。なぜその人達は
聖書を真理だと思わず他を真理としたんですか。

>269〜
したがって、理性の対象である真理が、意志の対象である善と、しっかり結びついて
いればいるほど、また人が、真理をねがい求め、それを実行に移せば移すほど、自分
うちに天界をもつことになります。なぜなら、天界とは、（善と真理の結びつき）だ
からです。

それにたいし、理性の対象が偽りで、しかもそれが意志の対象とする悪に結びついて
いればいるほど、自分のうちに地獄をもつことになります。地獄とは、（偽りと悪の
結びつき）だからです。ただし、理性の対象とする真理が、意志の対象とする善に、
結びついていなければ、それだけ人は中間の状態にいることになります。

現状では、人それぞれ真理を知り、それを科学から考えたり、理性から考えたりして
おり、その真理の中から、多くのことを実行に移す者、わずかしか実行に移さない者、
あるいは全然実行に移さない者、また悪を愛し偽りを信じて、真理に反する行いを
する者など、多種多様です。

だからこそ、それぞれに天界か地獄が控えているわけで、死後精霊界に導かれると、
やがて天界に引き上げられる者には、（善と真理の結びつき）が、たちどころに生まれ、
地獄に堕ちる者には、（悪と偽りの結びつき）が、たちどころに生まれます。

主は言われます。
「見よ、わたしはすぐ来る。わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに
応じて報いる。」（黙示録22.12）
「持っている人は更に与えられ、持っていない人は持っているものまで取り上げ
られる。」（マルコ4.25）
善人から悪や偽りが取り除かれ、悪人からは善と真理が取り上げられます。

>>276
宗教の二大原則は、神を認めることと悔い改めです。
この原則に当てはまれば、人はどのような宗教を信じても救われないということは
ありません。
人はだれでも天界に行けるように予定されています。

そのためのたった一つの条件は、悪いことをしないということです。
悪を避ければ、神の流入によっておのずから神の像が心の中に出来てきます。
人の中で神の像をつくる器は理性と意志で、理性によって神の英知を、
意志によって神の愛を受け入れます。

>>278
>宗教の二大原則は、神を認めることと悔い改めです。
>この原則に当てはまれば、人はどのような宗教を信じても救われないということは
>ありません。
>人はだれでも天界に行けるように予定されています。

すばらしいです。

>そのためのたった一つの条件は、悪いことをしないということです。

しかし、すでにしてしまった悪いことはどうすれば良いでしょう。
悔い改めるのですから、これからはしないと思い、
少なくともしたくないと思うとしても、日々どうしても罪を犯してしまいます。
特に、過去に悪事を働いてしまった人間はどうすれば良いのでしょう。

>>279
「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯し
てはならない。」（ヨハネ8.1-11）
主の教えでは、過去に罪を犯した人も悔い改めれば救われます。
ただし、
�@痛恨の情だけでは、悔い改めになりません。
�A自分が罪びとであると口で告白するだけでは、悔い改めになりません。
�B自分のなかにある罪をしらべあげ、自分の罪を認めることで、悔い改めは始まります。
�C自分の心をしらべ、罪をみとめ、神に赦しを祈り、新しい生活を始めることが、本当の悔い改めです。
�D悔い改めも、自己反省も、したことがない人は、罪になる悪は何か、救いにいたる善は何か、分からなくなります。
�E洗礼といわれている洗いは、霊の洗いのことで、悪と偽りからの潔めと、再生を意味します。

まとめると、
罪を認め悔い改め、許しを祈って、自らを洗い、可能な限り罪を犯さない生活を始める。
これを行えばどんな宗教を信じていても救われる、ということで良いでしょうか。

家のMSに出入りしてる、佐々木宅に出入りしてる信者よ。
お前ウザいわ。

犯罪者ですかアナタは。
マツダの車を潰しますよ。

あ、因みに僕は札幌です。
マツダ者ですか‥
西岡の
まさよﾁｬﾝの知り合いかな。

>>281
そのとおりです。

主は愛そのものです。その愛はすべての人を救いたいとの願いです。主の教会は、
全地にあまねく分散していて普遍的です。それぞれの宗教にしたがい、（愛の善）
の中に暮らしている者は、みなその教会に属しています。
だからこそ、万民に宗教があり、宗教をとおして神を認め、内的な（いのち）がある
よう造られています。

異教徒は、キリスト教徒と同じように道徳的生活を送り、しかも多くの場合は、
キリスト教徒より優れていることは、周知のとおりです。

異教徒の場合、道徳的な生活をし、自分の宗教にしたがって素直・従順・親切に生き、
良心的であれば、来世に迎えられてから、天使たちによって、善と信仰の真理を
もとに、教えを受けます。かれらは教えられるまま、謙遜に、理知と英知にもと
づいて行動し、たやすく真理を受け入れて自分のものにします。

人が天界の状態にあるとは、（善と真理）がその人のうちで結びついていることです。
人が地獄の状態あるとは、（悪と偽り）がその人のうちで結びついていることです。
愛の善と信仰の真理が結びついているかぎり、異教徒もキリスト教徒と同様、天界に
迎え入れられます。

>>185
今ならあの勘違いバカが出て来たらぶち殺すレベル

>>278
キリスト教以外でも救われるということですね。
なら、なぜ>>271でヨハネ14.6
「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、
だれも父のもとに行くことができない。」
を出したのでしょうか。これとは矛盾しませんか。
イエスが真理ならキリスト教以外の神を信じていては救われないと捉えてしまいます。

＞愛の善と信仰の真理が結びついているかぎり、異教徒もキリスト教徒と同様、天界に
迎え入れられます。

これはたぶんキリスト教の正統派の解釈の方とは違いますよね。
愛の善はわかるんですけど信仰はキリスト教以外でも救われるなら
イエスを三位一体の神として認めなくてもいいんですね。
アッラーなり拝んでてもかまわないなら聖書の私の他に神々があってはならないという
偶像崇拝にあたらないんですか？

>>280
スエデン詐欺爺に質問

人間が犯した罪はどのような善行をどれくらいやれば帳消しになるんだ？ww

きっちりこたえてみろｗ

スエデンボルグの詐欺師は信仰ではなく行為によって救われるとほざく

しかしその救われる行為の基準については何もいえないw
ID:RU3lM2ESの阿呆も自分が日常子弟おる行為の実践についてはまったく明かしできないw

親鸞は
殺そうとしても1000人の人間は殺せないが
殺そうと思わなくても1000人も殺してしまうことがある
と人間の宿業について説いた

スエデンボルグにはこういった鋭い洞察がまったくないww
ただの低俗なオカルト本です＾＾

サロメ　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

サロチンは捕縛されたんじゃなく、悪禁になってただけのようです^^+　シモンちゃん

スエデン詐欺師のオカマ爺がキモイ

スエデンネヨさんは>>286>>287の矛盾に
答えてください。ダブルスタンダードみたいじゃない。

>>288
どのような人間もあらゆる悪の中に生まれついているのですよ。
だから、自分の中の罪を認め、罪を洗い出し、罪を悔い改め、悪は地獄のもの
として斥け、新しくつくり変えられないと救われないのだ。

つまり、どれだけ善を行ったら、過去の罪が帳消しになるということでないのよ。
自分の心をしらべ、罪をみとめ、神に赦しを祈り、新しい生活を始めることが、
本当の悔い改めとなる。

「神よ、わたしの内に清い心を創造し新しく確かな霊を授けてください。
御前からわたしを退けず、あなたの聖なる霊を取り上げないでください。」（詩編51.12）

「はっきり言っておく。だれでも水と霊によって生まれなければ、神の国に入る
ことは出来ない、」（ヨハネ3.5）

>>289
信仰と仁愛の行為によって救われる。

>>293
だから一人殺した人間とアイヒマンのように数十万単位で殺した人間の
救いのための行為の量と質の違いをきちんと示してみろよ？w

人間の努力で救われるんだろ？w

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/240
割合式で処理されるとの事。

＞すなわち、人間が意志と理性を使って100％、自力でやっているときに
＞神のみ摂理も100％働くことになります。

意思と理性で100パーセント自力でやる場合、
これを行った一人殺した人の罪も、百人殺した人の罪も100パーセント除去される。
同じ意思と理性による善行ではあるが、後者は前者より九十九人分多く罪が除去されることになる。

>>295
理屈に合いませんね
殺し得なんですかスエデンボルグ教はwww

>>286
主はマタイ伝でこのように言われています。

「父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を
降らせてくださるからである。」（マタイ5.45）

内的意味で、太陽は、（神の愛）を、雨は、（神の英知）を意味します。
神の愛と英知は、神の道理であり、真理であり、命そのものです。
神の愛と英知にある人が、救われないわけはありません。


>>287
聖書には唯一・独一の神だけが記されています。
父・子・聖霊を独立した神として信仰する、三神三主の三位一体の神は、
キリスト教会がつくった異端の神です。

>>297
繰り返します

スエデンボルグは行為義認だそうですけど
人一人を殺した場合と何十万人も殺した場合
その贖罪の両氏しつのちがいをはっきりしめしてください

示せない場合はスエデンボルグは詐欺だとみなしますが？w

>>297
なんだ、あなたは三位一体は異端と思ってるんですね。
それなら他宗教の神を認めるのもわかる。

>>298
＞の贖罪の両氏しつのちがいをはっきりしめしてください
の贖罪の量と質

まぁできっこない罠この馬鹿爺にはwww

>>295
神の善は人の意志を形づくり、神の理知は人の理性を形づくっているのだから、
人が意志と理性でやる場合、すべて神の善と神の英知からやっていると書いたはずですが。

人殺しをする意志や理性には、神の善も英知もありません。
それは地獄からのものですから。

スウェーデンボルグは行いによって救われると説いてるのですか？
それは半分は正しいが、よい行いは、実は信仰によって支えられるのですよ。
本当の信仰義認の意味はそこにあるのですね。

>>301
日本語読めないの？w

スエデンボルグは行為義認だそうですけど
人一人を殺した場合と何十万人も殺した場合
その贖罪の量と質のちがいをはっきりしめしてください

こたえられないなら行為義認は間違いだと認定しますwww

>>302
スエデン教ではないですけど
善行は信仰してなくても良心から行う人だってたくさんいますよ。

>>304
良心を信じることが信仰です。

スエデン教は個人の行為によって救われるらしいんでww

一人殺したときと何十万人も殺したときの救いの基準を示したいただきたいですねぇwww

>>305
それはキリスト教じゃないし浄土真宗にも劣ります^^

>>305
それはキリスト教の信仰とは少し違う気がします。
それならキリストの贖罪だって不要だったはずです。

>>308
キリスト教的には三位一体の神のみ心を聖書に書かれている通りに信じて行うことが信仰ですが、
クリ以外の人たちにとっては良心を何よりも大切にすることが信仰だと言ってるのです。
この世はキリスト教の物差しだけでは計れないのですよ。

>>307
パウロが確かローマ人への手紙で書いていると思いますよ。
キリスト教以外の人にとっては良心が律法になると。

>>302
何度も書いているように、宗教とはまず神があって初めて成り立つのです。
神のない宗教は、宗教ではありません。

伝統キリスト教会の、信仰のみによって、人は救われ、救われた人は、
善行ができるという教義にたいし、スェデンボルグのキリスト教は、
信仰と仁愛は、車の両輪のように一体不可分の関係になっているという
教義です。すなわち、信仰のみ善行にみによる救いを認めていません。

>本当の信仰義認の意味はそこにあるのですね。

信仰義認とは、人の行為による協力なくして、ただ信仰のみによって、
救われるという教義です。
つまり、信仰と仁愛の生活（生命）を分離する信仰です。

>>309
人間の良心なんてまったくあてになりませんw
親鸞の歎異抄くらい読めwww

>>311
だからさっさと行為で救われる基準出せってww

その基準も出せないスエデンボルグはただのオカルト詐欺師です

>>312
ﾊｧ？
おまいパウロ読めｗ

>>309
キリスト教議論スレって書いてあるから
キリスト教についてかと思ってた。
もちろんキリスト教関係ない人はそれが信仰で構わないと思いますよ。

>>311
良心は神のみ心とリンクする部分なの。

スエデンボルグは親鸞以下です

またある時、親鸞聖人は、

　「唯円房は私の言う言葉を信じるか」と仰せられたので、

　「信じます」とお答えしましたら、

　「では、私の言うことに背かないだろうな」と念を押されたので、

　「その通りにします」とお答えしたところ、

　「では、人を千人殺してきなさい。そうすれば浄土往生は確定するぞ」と仰せられましたが、

　「仰せではございますが、私の器量では、一人でさえも殺すことは到底出来ません」とお答えしましたところ、

　「では、どうして親鸞の言葉に従うと言ったか」と仰せになりました。

　「これで分かったであろう。何事でも自分の思い通りに出来るのなら、浄土往生のために人を千人殺せと言われたらその通り殺せるはずだ。

　しかし、一人でも殺せないという理由があるから殺すことが出来ないのだ。自分の心が良いからということではない。殺さないでいたいと思っていても、百人も千人も殺すこともあるのだ」と言われました。

　これは、自分の心が良ければ、それが良いことであると思ったり、悪い心であれば、悪いことと思う、自分のはからいだけを思い、実は阿弥陀仏の願いの力によって救われるのだという大切なことを忘れていることを言われたことでした。

>>316
お前は真宗以下w
スエデンボルグは真宗にも及ばない下等なオカルト

その昔、間違った考え方にはまってしまった人があって、「悪を造ったものを助けるのが弥陀の本願だ」と、故意に悪行を重ね、往生の種にしようとした人たちがいて、
その悪評が親鸞聖人に聞こえたとき、聖人はお手紙に「毒消しの良薬があるからといって、毒を好んで飲んではならない」とお書きになったのは、間違った解釈を止めさせようとされたものです。
決して悪業が往生の障害になるというのではありません。

　戒律を守るというだけで、本願を信じないというのであれば、私達はどうして迷いの世界を抜け出せることが出来るでしょうか。
　正しいと思っていることも出来ない私であっても、弥陀の本願に出遭うことによって、本願に守り包み込まれて行くのです。
　だからといって、自分に備わっていない悪業までを、わざわざ作ることはないでしょう。

　「海や川で網を曳き、釣りをして生き物の命を生活の糧とする者も、野山で獣を捕り、鳥を捕ってその命を生活の糧とする者も、商売をし、田畑を耕して生活している者も、
　みな同じことだ」と仰せられています。
　「人はそうしなければならない状況に追い込まれると、どんな行いでもするものだ」と、聖人は仰ったのに、近頃は知ったか振りをして、
　善人だけが念仏するのだといわんばかりに、念仏の道場に張り紙をして、「○○のことをした者は道場に入ってはならない」などということは、外見は賢者や善人らしく振る舞っていても、内心は嘘いつわりの心を持っているのことになるのではないでしょうか。
　たとえ本願に甘えて造る罪であっても、そのようにせずにはおれない状況によって造られるものです。

　だから善も悪も、そうしなければならない時はそうしていくものが人間なのだから、出来もしないことに囚われるのではなく、
　一途に弥陀の本願をたのむということこそが、他力の信心というものです。
　「唯信抄」にも、「阿弥陀仏がどれほどの力を持っているのか知りもしないでは、
　いつでも罪を作ってしまうような私なのですから、とても救われる事は難しいことだと思うべき」と述べられています。

>>313
人の悪は何に宿ってると思うか？
人の意志にだろう。
だから、人の悪い意志を改善しない限り、悪から罪から反れるということはない。
人も意志は理性がなければ盲目であり、理性も人も意志がなければ何もできない。

阿弥陀様ってキリストのことらしい

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2678489.html
回答者：mangou-kutta 回答日時：2007/01/25 16:01
あるオーストラリアの熱心な青年が仏教の深遠さを勉強しようと日本へ来た。
たまたま、学んだのが浄土真宗だった。
すると、この青年はキリスト教と同じではないかと失望し帰国した。
という話を聞いたことがあります。

わたしは自分のしている事が、わからない。なぜなら、わたしは自分の欲する事は行わず、
かえって自分の憎む事をしているからである。･････わたしの内に、すなわち、わたしの
肉の内には、善なるものが宿っていない事を、わたしは知っている。なぜなら、善をしよ
うとする意志は、自分にあるが、それをする力がないからである。すなわち、わたしの欲
している善はしないで、欲していない悪は、これを行っている。（ローマ第７章１５−１９）

････これにてしるべし、なにごとも、こころにまかせたることならば、往生のために千
人ころせといはんに、すなわちころすべし。しかれども一人にてもかなひぬべき業縁なき
によりて害せざるなり。わがこころのよくてころさぬにはあらず。また害せじとおもふと
も、百人千人をころすこともあるべし･････。（『歎異抄』第十三条）

低俗オカルトのスエデンなんておよびもつきませんね＾＾

>>320
ナルミ　消えろ

お舞が消えろ！

>>319
だから一人殺したときの贖罪と100000人殺したときの贖罪の量と質の違いを示してみろw

行為義認の癖にwww

サロメは良心のかけらもない人です。

>>320
ただ信じれば自動的に救われるという教義は、人を退廃させる信仰です。
黙示録では、「獣」の信仰と言われたます。

ヤコブ書簡の警告そのものであり　スエデンボルグのような行為義認への痛烈な批判ですねw

＞その昔、間違った考え方にはまってしまった人があって、「悪を造ったものを助けるのが弥陀の本願だ」と、故意に悪行を重ね、往生の種にしようとした人たちがいて、
その悪評が親鸞聖人に聞こえたとき、聖人はお手紙に「毒消しの良薬があるからといって、毒を好んで飲んではならない」とお書きになったのは、間違った解釈を止めさせようとされたものです。
決して悪業が往生の障害になるというのではありません。

　戒律を守るというだけで、本願を信じないというのであれば、私達はどうして迷いの世界を抜け出せることが出来るでしょうか。
　正しいと思っていることも出来ない私であっても、弥陀の本願に出遭うことによって、本願に守り包み込まれて行くのです。
　だからといって、自分に備わっていない悪業までを、わざわざ作ることはないでしょう。

>>320
トンカツ食いたさに棄教しようとしたトルコ人のコピペみたいな。
日本に来てわざわざ学ぶというのに、他宗派に無タッチのまま帰国って
行動として不自然すぎる。というか他宗の内容について
目や耳に入らないとか。どんな環境だよと。

>>326
それは下等なスエデンボルグの主張ですw
親鸞にさえ及ばない詐欺師ですねw

持戒持律にてのみ本願を信ずべくは、われらいかでか生死をはなるべきや」と。
かかるあさましき身も、本願にあいたてまつりてこそ、げにほこられそうらえ。さればとて、
身にそなえざらん悪業は、よもつくられそうらわじものを。

戒律を守るというだけで（善行をするというだけで）、本願を（イエズスの贖罪と救いを）信じないというのであれば、私達はどうして迷いの世界を抜け出せることが出来るでしょうか。
　正しいと思っていることも出来ない私であっても、弥陀の本願に出遭うことによって、本願に守り包み込まれて行くのです。
　だからといって、自分に備わっていない悪業までを、わざわざ作ることはないでしょう。

>>326
ええ？良心は獣なの？？
初めて聞きました。

スエデンボルグってマイナーですね。
知ってる人ほとんどいない。

信仰によってのみ救われるからといって　善行をしなくてもいいよ言うことにはなりません

善行を重ねるだけでは救われませんが　救われたならば善行が自然にできるようになります

スエデンボルグは善行だけで救われるといっていますがデタラメです
行為義認ならどれくらい善行したら救われるのかはっきり示すべきですが
スエデンボルグのホモ爺はそれがまったくできませんwww

>>324
たいていの人は、この世に生きているときには、程度の差はあれ、
善と悪の中にあるのです。善が優勢な人もあれば、悪が優勢な人もあるし、
まったく善の中にいる人、まったく悪の中だけにいる人というのはあまりいません。
ただし、この世で悔い改めることがなく、悪の中にだけあり改善の余地の
まったくない人は、死後、ただちに地獄に投げ込まれます。

地獄なんて存在しませんｗ

>>333
だから具体的にwww

100000人殺した人間は救われないんだスエデンボルグはwww

浄土真宗よりずっと劣るよねwww

>>334
narumiうせろ異端女

>>333
正統なキリスト教や浄土真宗ではどれくらい罪業を積んだ悪人でも悔い改めて信じれば救われますが？w

スエデンボルグは自力の行為義認ですから救われませんねぇwww

　戒律を守るというだけで（善行を自力でするだけで）、本願を信じない（キリストの十字架の救いを）というのであれば、私達はどうして迷いの世界を抜け出せることが出来るでしょうか。
　正しいと思っていることも出来ない私であっても、弥陀（キリスト）の本願（救いの約束）に出遭うことによって、本願に守り包み込まれて行くのです。

はい
スエデンボルグは自力信仰で完全敗北www

親鸞ってすごいよねw

聖パウロのまんまww

信じれば救われるけど　救われておいてまた悪を行うのは
聖書で言えばイエズスを再び十字架に掛けること
親鸞によれば　解毒剤があるからとまた毒を飲むのと同じ
です

スエデンボルグなんかよりずっと深いですねぇwww

>>334
聖書には地獄にかんする記述が多いのですよ。


>>335
浄土真宗のように、信仰だけで極悪人でも何でも救われるんだったら、地獄に行く人はいまへんなぁ。

>>336
あんたが失せたら？
地獄なんて信じてませんよ。
百瀬神父さまだって信じてないし。
煉獄もないかもね―ｗ
カトリックとしては信じるけれど、心から信じてるわけじゃない。
天国は信じます！！
理想の世界。魂の故郷。

>>340
>>332に書いてある通りだと思いますよ。
本当に回心したなら自然と善行を行うんだと思います。
善行を伴わず悪行を伴うならそれは信仰の方が怪しいということじゃないですか。

>>340
地獄信じる暇あったら天国信じたら？

>>340
浄土真宗でも信心決定を重視します
つまりきっぱり阿弥陀に帰依する　すべてをゆだねると決心することね
いい加減に念仏してもダメですw

キリスト教もきちんと悔い改め　信仰を告白しないないとダメw

自力で自分を救済するスエデンボルグではだーーれも救われませんねぇww

>>341
異端はさっさと分派にいけww

スエデンボルグはロリコンです。
少女に求婚するなんて信じられない。

>>336
>正統なキリスト教や浄土真宗ではどれくらい罪業を積んだ悪人でも悔い改めて信じれば救われますが？w

破ぁ？　悔い改めるって具体的にどんなこと？


>>341
キミ、どこのナルミさん？
以前いたナルミさんと言ってることが全く違うんだけど。

醜い物、汚い物、罪、犯罪、暗闇、そういうものは一切信じないのです。
神だけを信じるの。
だから、善、光、愛、信仰、希望、きれいなものしか私は信じないの。
これぞまことの信仰者の鑑ね。
サロメもみならいな。あんた汚いものばっかり目を向けてるでしょー

>>347
２ちゃんねるしばらくやめたら人間的に成長しましたｗ

仏典にはアングリマーラの説話がある

悪いバラモンの祭祀に騙されて人を殺し指で数珠を作っていたアングリマーラという男が
仏陀と出会い回心する

彼は自分が殺した人間の遺族と出会い石を投げられ棒で打ち叩かれても心の平和を
乱さずに修行を続けた

キリスト教でも同じ
本当に信じて救われた極悪人なら　遺族に八つ裂きにされても心を平安に保ち謝罪と祝福の祈りをするはず

信仰義認はそういった道です

スエデンのような安直な自力救済の絵空事ではありませんww

>>347
>>350

あーあｗｗ

スエデンボルグって釈迦の教え以下じゃないwww

>>350
あんた八つ裂きにされたほうがいいわｗ

>>346
ぜんぜん勉強不足でしゅ＾＾

「彼の生前の生き方が聖人的ではない、という批判もある。
例えば、彼より15歳年下の15歳の少女に対して求婚して、
父親の発明家ポルヘムを通して婚姻届まで取り付けておきながら
少女に拒絶された。」

どこかの無知バカが、ウィキペデェアにこんなことを書いてあるから、
スェデンボルグが、ロリコン趣味だったとかいうおバカなうわさが、
無批判に広まってしまっのだと思う。

でも、事実はスゥエーデンの著名な大発明家であるポルヘム（Polhmem,Christoper）
とは、スェデンボルグの若いころの恩師で、ポルヘムが自分の娘をスェデンボルグと
結婚させようとしたが、結局、その娘が断ったため破談となっただけで、
スェデンボルグには、何の落ち度はないのである。

もうたいがい理解しなよ

15歳の少女に「キモ男」と思われたのねｗ

>>352
聖書的教えに照らされれば、釈迦は神じゃなく、もともと人間として生まれられた。
全能のイエスの創造物ですな~~+

>>356
その人間の教えにも劣るのがスエデンボルグってことwwwwwwwww

>>335
ただのバカ女だったんよ＾＾

>>354
立派なロリコンだからwwwwww

売春肯定の変態www

>>358
おまえはホモの癖にwww

>>359
ここはロリコンの意味も知らないバカばかりなんでしょうか？

ロリータ‐コンプレックス
《(和)Lolita＋complex》幼女・少女にのみ性欲を感じる異常心理。
少女ロリータを愛する男を描いた、ナボコフの小説「ロリータ」による語。
ロリコン。

結論

スエデンボルグは仏教にも及ばない低俗霊界カルトwww

サロメの言う信仰義認はまっとうだが
スエーデンボルグの行為義認は浅い
悪事を償う為の善行など偽善に過ぎず
悪事を成した者は自らの手では決して救われない

>>363
ていうかこの世では誰も自力では救われない
自力で救われるならそもそもスエデンボルグの本だって要らないしww
仏教で十分ですねwww

スエデンボルグの説く霊界なんていわゆる仏教で言う天界レベルであり
キリスト教の御国とはまったく縁がない代物です

>>363
まだ理解できてないのか？
信仰と行為は一体不可分の関係となって、はじめて真の信仰となる。
信仰を仁愛の生活（生命）から分離する教義を、「獣」の教義という。

>>365
キサマはおつむがたりないから原罪や宿業が理解できないんだょwww

キリスト教と浄土真宗は絶対他力

スエデンボルグは幼稚な霊界オカルトwww

>>364
人の意志の中に神の愛が、人の理性の中に神の英知が流れ込んでいるのだよ。
だから、人間が意志と理性を行使して、罪を認め悔い改める生活を行わない限り
他力だけで救われるということはあり得ない。
信仰と仁愛の行為によらなければだれも、信仰だけで救われないことは、
キリストの教えに照らされれば誰でも分かること。

>>365
浅い。
悪事を行う事を容認した時点で
スエーデンボルグはサタンに敗北している
サロメの言う信仰義認は人が悪事を行う事を良しとしていない
ちゃんと文脈読め
サロメはツンデレだから言いたい事の核心は言わない
何ヶ月サロメと論争しているんだ？
いい加減サロメを理解しろ

>>367
どちらかと言えば、ただ信仰だけで救われるということの方が、
幼稚なオカルト信仰です。
主はいったいどうやって、人の意志中に住みついた諸悪を取り除かれる
というのでしょうか？

>>365
信仰に行為は付随してきますよ。決して分離ではないです。
イエス自身が十字架にかかるという行為をわざわざしているし。
神の恩寵とそれに応答する人間の意志が大事なんです。

善行は言わずもがな信仰があれば付随するんです。
信仰義認は単に信仰だけという意味じゃないですよ。

>>368
だから貴様は信仰がわかっていないw

そもそも原罪とか宿業すら理解できていないしww

人間はしたくて悪を行っているわけではない
悪をおこなわさせられているんだょ
それをキリスト教では　原罪
仏教では　宿業と呼ぶ
それは本人の自覚が及ばない領域にあるし　自覚できないから自力で
善行しようとすればするほど悪を生む結果になる

スエデンボルグはこの悲惨な輪廻がまったく理解できていないオカルト詐欺師ですねwww

>>369
善はすべて神によるもの、悪はすべて地獄からのもの、まだこんなことも
理解出ていないのか？悪が黙認されているのは、救いのためなのだ。

なぜなら、すべての人間は悪のうちに生まれついており、自己改革される
ためには、その悪が現れないかぎり、その悪もとり除くことが出来ないから
赦されているのだ。悪がとり除かれれれば、とり除かれるほと、赦されることとなる。

>スエーデンボルグはサタンに敗北している

主が、サタンを打ち負かしていることは、福音書を読んだものならだれでも知っている。

>>372
信仰義認の意味が全然理解できてません。

では親鸞さんの登場^^

浄土真宗の宗祖である親鸞聖人（しんらんしょうにん）がいわれた「他力（たりき）」とは、
自然や社会の恩恵のことではなく、もちろん他人の力をあてにすることでもありません。

また、世間一般でいう、人間関係のうえでの自らの力や、他の力という意味でもありません。

「他力（たりき）」とは、そのいずれをも超えた、広大無辺（こうだいむへん）な阿弥陀如来（あみだにょらい）の力を表す言葉です。

「本願（ほんがん）」とは、私たちの欲望を満たすような願いをいうのではありません。
阿弥陀如来（あみだにょらい）の根本の願いとして「あらゆる人々に、南無阿弥陀仏（なもあみだぶつ）を信じさせ、称えさせて、
浄土（じょうど往生（おうじょう）せしめよう」と誓われた願いのことです。

この本願（ほんがん）のとおりに私たちを浄土（じょうど）に往生（おうじょう）させ、仏に成らしめようとするはたらきを「本願力（ほんがんりき）」といい、
「他力（たりき）」といいます。

私たち念仏者は、このような如来（にょらい）の本願（ほんがん）のはたらきによる救いを、
他力本願（たりきほんがん）」という言葉で聞き喜んできたのです。ここにはじめて、
自らの本当の姿に気づかされ、いまのいのちの尊さと意義が明らかに知らされるのであり、
人生を力強く生き抜いていくことができます。

＞これそっくり聖書の教えになるんだょホモネヨwww
＞阿弥陀を三位一体の神　浄土を天の御国　本願を救いの約束　に入れ替えてみろw

>>374
だから悪は地獄なんて関係なく
仏教なら宿業　キリスト教なら原罪から生まれるのw

スエデンボルグはそこら辺まったく理解ができていない霊媒詐欺師なのwww

>>375
行為義認は人間の力を過信しすぎです。

自力で救われるなら仏教で十分でしょ？www

そもそも霊界オカルト本のスエデンボルグなんて必要ないですねwww

>>378
まぁそいつ自体が　スエデンボルグをなぜ信じるかと信仰告白できないアホですからw
スエデンボルグの受け売りだけで内容をまったく理解していないのが明白ですね

ルーテル派の信仰義認説を認めるサロメは、ほんとうにカロクリなんでしょうか？

>>375
信仰義認のルターも信仰はその果実として善行を必ず産むと言ってるんですよ。

>>380
そのようですね。

はい
親鸞さんの悪人正機w
↓
親鸞聖人は、そういうわが身を振り返って、

「浄土真宗に帰すれども
真実の心はありがたし
虚仮不実のわが身にて
清浄の心もさらになし」

というように和讃の中で、
清らかといえる心もまったく無いと嘆いておられます。

ですから「地獄は一定すみかぞかし」、
つまりは地獄に落ちるしか行きようのない身
なんだという自覚に立たれたわけです。
そして、そういう悪の身を自覚しているからこそ、
弥陀にすがろうという気持ちがおこるのです。
ですから、善をなしたと善に誇っている善人よりも、
深くわが身の悪を自覚した悪人こそが、
弥陀にすがるしかない身なんだと自覚できる人であり、
往生の正因なんだと親鸞聖人は仰っておられるのです。

＞聖書にも通じる考え方ですねぇww
自力で救われると考えるスエデンボルグやその洗脳信者こそもっとも救われない連中ですwww

だいたい本当に悔い改めた人間が神を信じてるから救われるから
もう善行しなくていいんだって思考回路になること自体おかしいんです。

ヒトラーやアイヒマンやスターリンや毛沢東やポルポトとネヨってどこが違うんだ？www

>>385
このスレはわたしのスレだ。コリントの手紙を読めばわかる。

それだけではない。2chの全てのスレはリンゴのスレだ。

そしてわたしはキリストのものであり、キリストは神のものだ。

ユダはわたしの命令に従いなさい。

この人なんなの？

>>384
そう
それが真宗で言う本願ほこりですね

真宗には平生業成という教えがあります
念仏で救われたなら人生の目的をやりとげなさいということです

キリスト教の信仰によって善行が生まれると同じ考えですね

>>382
>信仰義認のルターも信仰はその果実として善行を必ず産むと言ってるんですよ。

信仰のみで救われるのなら、その後は善行の悪行も関係ないでしょう。
つまり、善行が伴わなくても救われるということになりませんか？

はい　また親鸞さんw

�@ 一言でいえば、浄土真宗は「祈り」なき宗教である。

�A 衆生は祈って救われるのではなく、如来から願われて救われている。

�B 人間には真実心でもって祈る心はない。

略

�D 浄土真宗が最も嫌うのは、自力の心であり、雑行雑修の祈りである。

�E もし祈願請求の祈りを真宗教団に持ち込めば、他力信心の否定になる。

�F 親鸞聖人の手紙に書かれている「世のいのり」という言葉は、信心を得た後の
報恩の思いから発せられたものであり、獲信した者の心としては認められるが、
浄土への祈願としての念仏は絶対に認められない。

ほんとキリスト教と似てるわぁww

>>388
善行は救いの「条件」ではありませんよ。

>>386
リンゴはアホだから捨てとけ

>>388
信じてイエズスの本願によって救われると　それまでの原罪＝宿業から解放され
初めて人間は自由に善行ができるようになる

それまでは原罪=宿業によって盲目となり支配されていたが解放され人生の目的を完成するために生きれるようになる
これをキリストの似姿になるといい　真宗では平生業成という

キリスト教でも真宗でも救いは死後にあるのではなく　信じた今ココにあります
救いの後も人生の目的を果たさねばなりません

>>389
そもそも親鸞仏教て、神は存在してないんだよ。
いったいだれが救うの？

>>390
主のおしえは、善行が救いの条件になってますけど。

�@ 一言でいえば、キリスト教は「善行」なき宗教である。

�A 衆生は善行の代償で救われるのではなく、真の神様から願われて救われる。

�B 人間には真実心でもって善行することはない。

略

�D キリスト教が最も嫌うのは、自力の心であり救いの前提としての善行である。

�E もし救済請求の善行を教会に持ち込めば、義認の否定になる。

�F 善行という言葉は、救いを得た後の報恩の思いから発せられたものであり、
獲信した者の心としては認められるが、救いの祈願としての善行は絶対に認められない。

>>393
善行したくないのに救われたいから善行するのは
おかしいです。

>>392
サロメもクリだし>>386に同意でＯＫ？

>>393
だから語句を入れ替えてみろっていうことw

阿弥陀＝真の神　往生＝救い　とかさｗ

>>393
レプタのやもめの例えを知ってるか？
信仰による行為だよね？

異邦人の女も　百人隊長も信仰しかありませんよ？w
律法なんて守ってないからw

>>396
そういうこと書き込んでると死ぬよ？

そもそも阿弥陀って永遠の光　無限の命って意味です

おそらくキリスト教かユダヤ教の一部と仏教徒が接触して生まれた概念でしょうねぇ
共時性だと思います

>>398
なんだりんごの理解者か
同類ですね

>>400
だーかーらー＾＾

神の言葉と偽って自分の我意を書き込むことは災厄を呼ぶってこと

>>395
自分が救われたいから善行をするというのは、善行ではありませんよ。
それは偽善者のすることです。
そのことは、主はマタイ伝6章で教えられています。

>>402
だから善行は信仰に付随するという話であって
救いの条件でもないし、救いに一切関係ないというものでもないんです。

誰かに助けてもらったら自然とお礼がしたくなりませんか？
助けてくれた人は別にお礼を要求しなくても。
そいういうものです。悔い改めて救われると自然と善行へ向かうんですよ。

>>402
善行の結果救われるって考えはキリスト教ではありませんので^^

ほんとスエデンボルグって質が低いよね

親鸞さんにはるかに及ばないとわwww

>>403
信仰だけで救われるというのが、ルーテル派の信仰義認説。
救いには信仰以外の人の協力は一切関係ないというのが、元祖信仰義認というものですよ。
そのことをよく理解してくらさい。

>>405
だから、信仰だけで救われるというキリスト教は、主の教えではないと言ってるのよ。

>>407
その後の行為は何してもいいなんてなってますか？

>>407
ちがうｗ
それは予定説ですwww
予定説は異端ですので＾＾

自力救済こそ異端ですね
スエデンより親鸞のほうが聖書に近いんですwww

ですから「地獄は一定すみかぞかし」、
つまりは地獄に落ちるしか行きようのない身
なんだという自覚に立たれたわけです。
そして、そういう悪の身を自覚しているからこそ、
イエズスにすがろうという気持ちがおこるのです。
ですから、善をなしたと善に誇っているスエデンボルグよりも、
深くわが身の悪を自覚した悪人こそが、
イエズスにすがるしかない身なんだと自覚できる人であり、
救われる人なのです^^

あぁカルヴァンの予定説の方ね。

>>410
そそ
ルーテルは予定説に否定的

釈放されたのか。よかったね。

考えてみれば天界に輪廻して神になっても大変だよね
うかうかしてると万年単位の寿命だってあっという間に過ぎていくらしいし
天界を離れる苦しみは地獄の何十倍らしいしｗ

仏教の勧誘のために神通力使ってw強欲な人間の祈願を聞いてひきつける
だから見込みのない人間はさっさと切られるらしいね天部信仰は
神社の神も同類でしょ仏教的にはね

>>413
誤爆^^;

スエデンボルグって人気ないのねｗ

親鸞さんよりはるかに質が低いもんスエデンボルグはw

ごく普通に御利益信仰の新興宗教レベルですからw

月や金星や彗星や木星や土星に人間が住んでいるって、
当時としては斬新な考えに思われたかもしれないけれど、
今では科学で完全否定されてるし。
スエデンは古いのよ。

narumiさんはさっさと日本基督教団社会派に鞍替えしてくださいね^^

>>411
ですよね。なんか信仰義認を誤解されてる。

>>419
真宗に対する誤解と同じ

ネヨは平生業成をしらない

つまりキリスト教も真宗も死後に救う教えだと洗脳されてるのｗｗ

>>409
>ちがうｗ
>それは予定説ですwww

サロメはカルヴィン派の予定説と、ルーテル派の信仰義認説のちがいも理解できて
ないのでしょうか？
予定説というのは、徹底した人間の無力を信じる信仰で、人類に中のある人々は、
神の予定によって断罪されるという信仰です。

この予定説は、キリスト教会が生んだ信仰の落とし子で、ゴットシャルク、その後、
カルヴィン派によって提唱され、最終的にはドルド宗教会議で規律として認定さてま
した。これほど主の権威と信仰をないがしろにした教義はありません。

おや、生きていたのだね。よかった。
皆に死んだとか言われていたので、気の毒にと思っていた。

>>421
自分で書きこんでる内容理解してないだろww
いつものことだがwww

スエデンボルグは親鸞以下です^^

自力救済なら仏教で十分
スエデンボルグ不用ですw

浄土真宗は大嘘だよ。
生臭坊主のペテン話を真に受ける人がいるから本当に困る。
親鸞とか蓮如とかは確実に地獄に居るものと認められる。
出来損ないが僧侶に成り済まして衆生を惑わせた罪は余りに思い。

カトクリをやっつけるには、サロメをたたき台にするしかないから、貴重な存在ですよ~~;

久々のシャバの空気はどうだサロメ？
次はほんとに監獄に入れられるぞ。

>>424
はいはい
国賊国家神道必死www

>>425
いやスエデンボルグなんて親鸞さんに敗北してるのでwww

信仰義認は文字通り信仰だけと捉えてるようだけど
じゃぁその信仰はどんな実も結ばないとでも？
そんなわけないのに。

>>426
メムラで惨敗した邪気眼シモンおひさww

完封なきまでにサロメをボコッた記憶しかないんだが・・・
そうそうタルグムの種類分かった？

>>422
サロメは俺がハデスでコロス

ヨハンネスよ

アマテラスやホムタワケ＆オキナガタラシ母子なんて所詮天部だよ？
本地垂迹なんてまったく根拠ないしw

日本の神なんて人間のすこし上くらいだぞ？w

>>430
専門書の著者にメール出せよw

こっちはきちんと文献出してるしwww

完封なき→完膚なき

俺の紹介した文献をぱくっただけで、反論に対するいかなる応答もないが？

スエデンは変態

>>429
まだ、そんなくだらないことに拘っているのか。
サロメの完全敗北で確定したことを、何を今更。

その傲慢さ、心が砕かれていないのだな。
キリスト教が如何に無力であるかを、サロメは身を持って証明している。

>>435
根拠はあるよね？

ヨハネ文書編纂者たちはユダヤ的伝統に立脚していたってこと

邪気眼シモンはあまりにも辺縁のバイアスかかり過ぎwww

>>428
まず、あなたの主張する「信仰義認」とは、だれのどのような説なのか
説明してくらさい。そうないと話が混乱してしまいますから。

>>437
天部のアマテラスあり難がってるお前に言われたくないわwww

ヨハネはヘレニズム・ユダヤ人の思潮で解釈するのが当然。
特にアレクサンドリアの文献学の知識は必須だよ。フィロン以前の前２世紀には
ユダヤ人著述家のアリストブロスがすでにロゴスを創造の支え手として人格化する
神学を構築した。フィロンはその流れにある。
メシアニックジューはバカだから知らんがなw

ネヨが親鸞さんに圧倒されていますねwww

>>441
はいはいバイアスバイアス^^

日本の牧師でもいいからメールしてこいょwww

>>432
お前は俺を知らなさ過ぎる。
俺は何回も言っている。「俺は信仰を否定する。」
その俺にそんな書き込みは意味をなさない。

>>444
なんも知らずに神道とか回帰するのってアホだぞ？www

自分の拝んでる対象くらい理解しろってw

>>439
信仰によって救われることです。
救われた結果善行も付随するというだけのことです。
善行によって救われるといいうのではないので因果関係を逆にしないでください。

>>438

その伝統がいつの時点のものか立証されてないから。
ましてや、メムラは語義が「言葉」というだけで、神学的にロゴス論とは程遠い。
アレクサンドリアの神学は文献学的に立証できるがw

天部の神々は人間や畜生とほとんど変わらないよ？

アマテラスはおそらく卑弥呼だしwww

>>447
メシアニックジューの関連牧師にメールねw

その上でどうぞ^^

邪馬台国と大和朝廷には明らかに文化的断絶があるだろ。
滅んだ国の巫女を皇祖に仕立て上げるかいw

「信仰」← こんなものに何の価値があるというのか。くだらない。

信仰で救われるだと？
馬鹿にも程かあるぞ。断言する。絶対に救われない。
理由：全部「嘘」だからだ。

信仰の糞さは、人間の主観や直観のみに立脚してるってことだよ。
ロゴスがない。
だから、対象がどんな糞でも、それこそ空飛ぶスパゲッティーモンスターでも信仰は成立しうるってとこだw

>>448
気でも狂ったのか！？
卑弥呼がアマテラス？
なに、それ。

>>450
書紀嫁ってw
いちおう卑弥呼は神功ってことになってるww

>>451
あｗｗ
神道棄てるんだwww

>>453
有力な説ですけど？w
卑弥呼の時代にちょうど大日食があったりしたらしいし

まぁどちらにしても神道の神々は仏教の天部クラスですｗ
人間よりすこし上程度^^

キリストは韓国人とでも言い始める気か？
ムショでシバかれてイカレタのかね。

>>456
あのー＾＾
平城京の初期くらいまで半島と日本列島なんて大して違わないんですがw

稗田阿礼（だっけ？）が書記を編纂したときに、中国の史書に出てくる
女王を権威付のために利用しただけだろ。
まして魏志倭人伝という大陸の史書をわざわざ持ち出すということ自体、
歴史的繋がりがないことを示してる。
天照は典型的な太陽信仰の産物に過ぎんよ。オオヒルメ（天照の別名）の意味が
日の巫女と解釈できるらしいが、それこそ古代太陽神信仰という共通性があるにすぎんw

>>454
神道を知らぬ者にどうこう言われても困るね。
全然分っていない。神道と信仰に何の関わりがあるのかね。

天照様を信仰するのか？
そんなの聞いたこともねぇよ。

>>458
国記や天皇記が喪失したからだろw
類書にいわく　だからほかにも伝承はあったということ^^

そもそも卑弥呼＝ヒミコ＝日巫女＝太陽神の巫女＝オオヒルメ＝天照
ってのごろ合わせもトンデモ領域だぜ。

>>459
お前の知識範囲は国家神道だろうが国賊^^

神仏習合のほうがずっと長いんだょ
天皇だって即位と同時に仏教に灌頂受けてたしね

日本の古来からの霊性の道で言えば仏教のほうがずっと上位です
ごく一部の神社以外　必ず神宮寺があり　僧侶のほうが偉くて神社を管理していました
本地垂迹説は何の根拠もなく　本来から言えば神道の神々は人間や畜生　修羅であり
我々と同じ輪廻する存在です^^

>>462
馬鹿野郎。
千年前も二千年前も神道は神道だよ。
そんなことも知らないのか。驚きだ。

>>463
神道の心性が古来。その後伝来した仏教は、政治的に利用されたので、そのように見えるだけ。

神不在のわが国の仏教は宗教と言えるのか？

>>464
ただの部族信仰や土俗信仰だろw

>>465
ちがう
仏教渡来の時点で仏教に組み込まれてますので

それ以前の神道はただの道教の亜流です

>>466
だからその神様ってただの天部だからwww

人間よりずっと寿命が長くて神通力があるだけです

>>467
アニミズムとシャーマニズムもあったでよ

>>451
人によっては価値のあるものなんですよん

>>469
縄文系は日陰だからねぇ

宇賀神とかさ

まぁどんな地域にもある、古代人の情念を練り込んだ解釈てなところだろうがね。、

まぁ、キリスト教の　存在についての解釈も、本質的には同じだろうね。実に長い時間をかけて精緻になってはいるが。

キリスト教は単純よw

>>474
だからお前さんのようなのがいる。
一体あなたの何処が救われた人なの？
不思議だよ。

>>470
信仰って何ですか？
嘘を十年言い続けると本当になるとか（笑）

>>474
アキナスがアリストテレス引っ張り込んだ以降のキリスト教哲学(スコラ）なんかは、いったいどうしちゃったんだとしか言いようがないがなｗ

サタニズムは複雑よw王が７人もいるからw

だから神道やるなら国家神道以前を探れw

さてねようかｗ
今日はスエデンは親鸞さんに以下って判明して大収穫^^

>>476
中世は暇だったんだろw

これが決定打www
↓
スエデンより親鸞のほうが聖書に近いんですwww

ですから「地獄は一定すみかぞかし」、
つまりは地獄に落ちるしか行きようのない身
なんだという自覚に立たれたわけです。
そして、そういう悪の身を自覚しているからこそ、
イエズスにすがろうという気持ちがおこるのです。
ですから、善をなしたと善に誇っているスエデンボルグよりも、
深くわが身の悪を自覚した悪人こそが、
イエズスにすがるしかない身なんだと自覚できる人であり、
救われる人なのです^^

>>475
キリスト教の場合なら三位一体の神を信じて悔い改め
神との関係に立ちかえることかな。

>>480
はい。おやすみ。
ナーモアーミダンブ〜
ナーモアーミダンブ〜

ヨハンネスも結局　自身の原罪や罪業認めたくないだけだろw

神道の神々でさえ元寇のときの罪業認めてるのにw

まぁ悔い改めってのが自分が罪人であるという自覚を
伴わないとならないので自分の心が打ち砕かれないと
理解しにくいところではあるかもしれませんね。
だから自分の行為によって救われるというのは
自己の力を過信してるから真逆なんです。

サロメは、ローマ・カトリックが進化論を是認しているのに、
いまだにアダム原罪説という進化論に矛盾した信仰にあるのでしょうか？

スエデンさんは人間の力をあまり過信しないほうがいいですよm9（・∀・）

>>485
あのさｗ
進化論を信者が信じてもいいと表明しただけですのでw

>>486
ていうかただの外道信仰だもんスエデンってww仏教的にもねｗｗｗ

スエデンはロリコン

>>489
プロテスタント転会おめでとう^^

>>484
はっきり言って、人の意志は神の愛により、人の理性は神の英知によって、
つくられているのが、理解できていないのです。

>>491
信じてイエズスの本願によって救われると　それまでの原罪＝宿業から解放され
初めて人間は自由に善行ができるようになる

それまでは原罪=宿業によって盲目となり支配されていたが解放され人生の目的を完成するために生きれるようになる
これをキリストの似姿になるといい　真宗では平生業成という

キリスト教でも真宗でも救いは死後にあるのではなく　信じた今ココにあります
救いの後も人生の目的を果たさねばなりません

>>781
貴女は真面目な人ですね。
そういう人には私も真面目に答えねばなりません。

そう。「>>神を信じて」・・・ここがポイントです。

「信じる」とは「事実とは認められないが、事実と認めることにする」ことになっていませんか？
信仰とは、「本当は信じられないことを信じようとする」
つまり、頑張って「疑ってはいけない。本当なんだ。本当なんだ。絶対に本当なんだ」と、自分に言い聞かせていませんか？

私は、それが世間で言う「信仰」だと観察したのです。
その結果として、その「信仰」そのものを否定しているのです。

サルメは在日だから神道を否定しようとしている。
何を言ってるかお見通しだよ。

>>492
追加
スエデンボルグの救いは死後にありww人生をただ救いのために自力でがんばる
つまらない一生を送るんですww

で死後は楽しく暮らすww

ほんと低俗な来世信仰ですねぇww

>>489
なるみん復活はまずはおめれと^^+

>>494
ホモラピスくたばれwww

>>492
さっさと寝ろーや。寝るゆうたやんか。
嘘吐きなやっちゃな。

>>493
いいえ、それが事実なんだと信じられることですよ。

親鸞とか神道とかは、在日サルメのかく乱戦法
お見通しだよ。

>>491
犯罪や悪を行う人の意志は神の愛によるものでないでしょう
人間の意志なんて簡単に悪に傾きますよ。

キリスト教でも浄土真宗でも　人間には人生の目的があると考えます

キリスト教は　原罪から解放され　キリストの似姿になること
浄土真宗も罪業を赦され平生業成すること
当然双方とも自発的で報恩感謝な善行が伴います

スエデンボルグ教は人生を救いのためだけの自力でがんばるだけww
死後の快楽のために人生を無駄にする浅ましい来世信仰ですね

>>500
反論してみろホモwww

お前が来たなり物凄い勢いでスレ消費してるんだが。
しかも、内容がほぼないに等しい糞という。

>>499
面白い。
して、それが事実とする根拠は？

ちゃろめに質問。
悪行しか行えない人間を創った神ってどんだけバカなの？

バカを大量生産して「私がヤハウェ。私の他に神はいない。」ってとんだお山の大将だなw

>>505
根拠は主観になっちゃいますよそりゃ。
でもそれが本当なんだと確信するんですよ。賭けとも言えますけどね。
（人はこっちは正解じゃないなんて思う方に賭けたりはしないでしょう。）
霊的体験をした人もいるだろうし、聖書や教会から
信じようと思うに至る過程は様々かと。

>>501
その「神」とは仮定されたイデアの如きに思えますが、違いますか？
それとも創造神ですか？

神は万物の創造主なのだから、神に逆らう者がいても不思議ではないでしょ。

>>509
創造神ですね。

>>510

人間は神の救いなくして全員、神に逆らう（悪行に走る）と言ってるのがちゃろめです。
もうちょっと良い仕事してくださいをヤハウェさんって思わないの？

>>506
んー其れは人間が自由意志を乱用したからですね
その結果　人間には原罪＝宿業が付きまとうようになりました
ただ神は人間を原罪＝宿業から解き放ちほろ美から救うための本願＝救いのご計画を持たれ
そのために人間の罪穢れを一身に背負う御子なる神キリストを世に送り出し　人間の身代わりにしてくださいました
このことを信じ　自分の原罪=罪業を自覚して神により頼むものはみな
神の本願＝救いのご計画により漏れなく救われます

愛のかけらもない至高の存在とやらとは違いますのでw

>>508
なるほど。
単純明快な回答ではあるが的を射ている。

そう。確かに信仰とは「>>賭け」とも言える。
しかし私はサイコロを振らない。
それこそ出鱈目だからだ。

>>512
仏教でも人間は罪業が深いと教えてますよ？w

神道の神に人間は救えないしねw天部ですからw

グノ？wwなにその化石www

>>514
デタラメといいつつ卑弥呼に過ぎないアマテラスは妄信するんだwww

また自虐思想かよw
そもそも「自由意志」っていうなら、神は正しい情報を与えて人間に
選択の機会を与えなきゃおかしいが、
実際は、「知識の木の実をたべるな。それをとって食べた日には必ず死んでしまう」という
命の脅迫をかました大嘘で、アダムを騙し、選択の機会を奪ってるだろうがw
本当の意味で自由意志を行使させたのは蛇。
「食べても死ぬことはありません。それを食べた日には神と同じ善悪の知識を得ることを神はご存じなのです」
↑ヤハウェと違ってまったく「嘘」はありませんねw

>>511
はい。その答えで十分に分りました。

私は創造神こそ「邪悪神・虚ろ神・悪魔」と認識して攻撃します。
決してこれに屈することはありません。

>>517
嘘じゃなくてチャンとアダムもエヴァも死んだよ？w

それとさっきも書いたけど人間には神の似姿になりたいという希求が備えてあるの
そこを蛇に付け込まれ　そのうえ神に最後まで背いてしまった

まぁ楽園追放の瞬間から神様は救いのご計画=本願を実行されてますけどね

愛のかけらもないグノの至高とは違うのよね^^阿弥陀にも劣るじゃないのグノはwww

>>518
厨ニ邪気眼wwww

>>518
なぜ？人間を創ってくれて命があるのは
創造神のおかげだとも考えられるんですよ。

>>517
蛇とは人知のことであり、「善悪と知識の木の実を食べる」とは、
人知が神知に逆らうようになるという教えです。

雑だわグノーシスww

金剛界や胎蔵界の宇宙観にはとてもとてもwww

>>522
根拠がない低俗な来世信仰の詐欺師は退場してねwww

>>515
お前さ。
その神道を佛教の外道扱いしたり道教とごちゃまぜにするの止めてくれないか。
猫のゲロじゃないのだから。
自分の知らないことを無理に決め付けるのはよくないぞ。

>>519

ヘブライ語の原文では「それを食べた日には死んでしまう」とあるw
アダムは900年以上生きてるんだから大嘘だろうがw
共同訳とかの護教的改竄の訳文ばっか読んでるから騙されるw

>>525
だったら鏡剣勾玉棄てろよww
りっぱな道教アイテムですからw
柏手も振動拝ですのでw

埴輪の衣装なんてモロ大陸の古俗ですよ？w
巫女の顔の刺青まで再現されてるしw

>>521
この世がかろうじて持ち堪えているのはガンダムが戦っているからとも考えられる。
そう「信じて」いる人にはね。

>>526
神の一日と人の一日は違うぞ？www

ネヨみたいなコジツケはやめろよw

ここはキリスト教の正統派解釈の人はサロメさんしかいないみたいね。

>>528
なるほどね。

>>527
だから神道はそんな理屈じゃないんだよ。分んないやっちゃな。
「神・【道】」実際にそうしていない者には分らない事だと言っている。
神道に理屈もへったくれもねぇーんだよ。

>>531
異端退治屋ですので^^

>>531
それは激しい誤解です。
narumiさんの方が遥かに正統だと思いますよ。

>>532
それはせいぜい鎌倉期の新仏教興隆に刺激された屁理屈です

神道は弥生の開拓移民の原始道教　おそらく寒中の五斗米道や中原の太平道とは出自が違う
呉越由来の道教と縄文がミックスし　仏教に組み入れられたものですよ

サロメは存在そのものが異端だろ。
思想、行い、すべてが邪悪極まってるんだから。

古墳が衰退したのと　神道が仏教に組み込まれた時期はいっしょでしょうね
で　唐代以降の道教も宮中に一部だけ採用され四方拝などね　残りは像密と一緒に陰陽や
修験に化けたかとwww

>>526
だからね、人知で信仰の神秘を調べようとしから、神にたいする信仰が
死んでしまうという教えなんですよ。
これは、アダム教会の没落を意味します。

>>536
貧相で貧弱なコスモロジーのグノーシスww

金剛＆胎蔵の密教宇宙の豊潤さと尊厳さに敗北^^

>>538
仏教の足元にも及ばない低俗カルトは黙れwww

>>536
シモン。君の言葉は芸術でさえある。
正しく、そして美しい。
激しく同意させてもらう。

サロメは嘘吐きだ。
如何にも偽りの父を神に持つ者らしい。
イエズスの敵、サロメ。お前はどこまでイエズスに反逆するのだ。

仏教は人間とあんまり変わらない天部の住人を支配してる畜生や修羅や餓鬼なんかと雇用してるからねw
いわゆる眷族って存在
神社の霊気ってそういった畜生の眷属が発生源なので^^;
あんまり行かないほうがいいですね^^

天部の神は知能があるので話が通じるけど畜生などとは交流しにくいそうですからww

まぁキリスト教で言えばひっくるめてサタンや悪霊です

なに急に仏教ヲタになってるんだこのアホはw
カトリックが糞過ぎて飽きたのかw？

>>540
で、お前なんで寝ないの？
あれは『嘘』だったのか。

>>541
カトリックから何に転ぶのかと思いきや天部信仰の神道でしたかww

点の住人は人間のいのちなんて尊重しないから神道の信仰も命がけだぞ？www

目がさえたー^^

日本の言い伝え

仏ほっとけ　神かまうな

神仏とのお付き合いで家を潰したり一家が離散する例が多かったのよ日本ではね

トマス伝読めやw
あれこそ最初の密教経典だろうがw

>>548
モドキ以下w
タスマニアデビルとシベリアトラねww

ちなみに神仏信仰の弊害から真宗じゃ菩薩明王如来礼拝厳禁
神祇不拝を徹底していますね

創価のように相手を破壊したりしないけどね

グノもでかい面するなら密教を倒してからほざけｗ

俺は仏教哲学にはむしろ好感を抱いてるくらいだよw
開祖が哲学者だから、ロゴスの欠片があるよねw

半島のことなんか知ったことか。汚くて付き合い切れない。
チャンコロにでもロスケにでも媚び諂って占領されてしまえ。
ジョンイル頑張れよ。
くたばる前にソウルを火の海にするんだろう。
無慈悲に（笑）

俺は明日忙しいから寝るよ。一日は神様の日だからね。

門徒のサロメさん。南無阿弥陀仏。

哲学じゃなくてマジカルナコスモロジーだってww密教宇宙はwww

いい加減人種憎悪で炎上してるヨハンネスといっしょに
グノスレに移動したら？

天プレくれたら立てるぞ？ｗ

まぁ仏教の秘密部ってかなりコ汚いところにまで手を入れてるよね
天部が眷属つかって発菩提心者集めとかさ　落ちこぼれは人生破滅なわけで
キリスト教じゃとてもできません

グノーシスやスエデン程度だと呪力で破壊されて終了棚ww

>>554
最後っ屁で言って置くが、俺は高野山真言宗であることも忘れるな。
何もしない者には決して分らない世界がある。
いくら知識だけ詰め込んでも無駄だよ。つか、寧ろ邪魔でさえある。
君が真言密教の素晴らしさに気付く為には登るべき階段を登らねばならない。

>>555
天部研究しろwww

シャカ自身は哲学者だよバカw
密教の図像宇宙はマニ教のパクリかなw?

マニは伝道に図像を用いた最初の宗教者だからな。
宇宙論を図像化したマニの曼荼羅は確か日本でも発見されてたはずw

>>534
正しいです。私は信仰の外面には生きない。
本質に生きるのです。

サロメはネットでかき集めた浅智恵を死ぬまで悪用してなさい。

釈迦も、イエスも、君たちも、「善悪」をさかんに語るが、その定義が出来た
者は皆無。自分でも意味の分らない「言葉」に、「自己陶酔」しているだけ。

私が、釈迦、イエスに代わって、下記の通り定義しておく。

「善とは、自他の生物学的生存を助ける行為。悪とは、自他の生物学的生存を
害する行為」。

「行為」であることが重要。共同体では、行為にあらざる内心の意思など無関係。
従って、「信仰義認」などナンセンスな概念。

で、これは異端と思われるかもしれませんけど、私は悪魔も信じません。
聖書に書いてあるからって、そんなの根拠になりません。
私が信じるのは神様だけです。それだけでも大変だってのに、
悪魔まで信じてられません。
神以外のものは全部ウソだと思えばいいのよ。

>>560
悪なんて存在しません。

人は信じているものになるのよ。
イエス様はよくおっしゃったでしょう。

「あなたは信じる通りになりなさい」って。

悪を信じると悪になる。善を信じると善になるのよ。
神だけ信じてればいいの。
悪魔を信じたら悪魔になる。サロメみたいにね☆

>>562
「自他の生存を助ける行為」なら存在する。

悪が存在しないのらなら、善も存在し得ないことに気付け。両者は「相対概念」
である。善のみの世界は、悪のみの世界と何ら変わることはないのである。

神は善です。神は存在します。

悪は存在しないの。聖書的にはアダムが禁断の木の実をかじった時に
悪を知ったらしいけど、それは神の戒めを犯したからですね。
イエス様が信じる人に対してはすべての悪をチャラにしてくださったのですから
悪を信じる必要なんてないのよ。信仰者には。

「善」と「悪」とは、それぞれ他方の存在に依存する。

「人間」とは、「善悪が渾然一体として混交し、状況に適応するため自由に
変化する存在」。

>>566
原罪とは、「神の命令に反して木の実を食べた」と言う表層的なものではない。
神の命令の「目的」を考えよ。神は、目的のない命令などしない。

原罪とは、単に木の実を食ったことではなく、「人間が自然状態を離れて
神のようになり、善悪を知ったこと」である。その意味では、善悪をさかんに
語るイエスや一神教徒こそ、原罪の権化ではないか。彼等は、その原罪ゆえに
神の怒りにふれ、中東で果てしない殺し合いを続けているのである。

>>568
いいから、悪を想わず、善だけを想いなさい。

>>569
それはナンセンスである。「善悪」は相対概念。両者は相互に依存して、
初めて存在し得る。善だけの世界は、悪だけの世界と全く同じであることに
気付け。

あなたが言ってるのは相対善。私が言ってるのは絶対善です。笑

>>671
ほんとに頭が悪いな。絶対善こそ、絶対悪のことである。

相対善は善の知識。
知識の木の実って書かれてるでしょう。
絶対善は善そのもの。

イエスは、統合失調症で知能が低下していたから、「善悪の相対性」に思い
至れなかったのである。

絶対善を標榜するキリスト教徒がこれまで犯してきた罪を忘れたのか。

栴檀は双葉芳し　神のみ子イエスは天才でした。

ルカ伝
幼子はたくましく育ち、知恵に満ち、神の恵みに包まれていた。

三日の後、イエスが神殿の境内で学者たちの真ん中に座り、話を聞いたり
質問をしたりしておられるのを見つけた。聞いている人は皆、イエスの
賢い受け答えに驚いていた。

栴檀は双葉芳し→栴檀は双葉より芳し

>絶対善を標榜するキリスト教徒がこれまで犯してきた罪を忘れたのか。

信仰義認がウソ教義であるという何よりの証拠ですね。

>>576
統合失調症は、青年期に発病することが最も多い。

イエスを身近に知る家族、郷里の人々、仲間のユダヤ教徒は、イエスを「基地外」
であると証言している。

>>578
自分がキチガイの癖によく言うよパラノイア隠居w

キサマは同じコとばかり書き込むからスイトン規制対象だなぁwww

なるみんの言うことが一番しっくりくる
わかりやすい

異端のnarumiもアホだから知らないけど
キリスト教における善と悪の基準は　神と一致するかどうかであって二元論ではない

神と一致することが善であり　神に背くことが悪
アダムらは神と不一致することを選び　それが原罪＝宿業となった

生まれたままの人間は神と一致する存在だった　それが自由意志の乱用により神への反逆者となって
堕落した

しかし神は愛のゆえに救いの計画を発動し　御子なるキリストを派遣し　人類のすべての罪の償いをさせ
それを信じるものを漏れなく救うという本願を立てた

まぁパラノイアのキチガイ隠居には理解できないだろうけどねw

馬鹿には幼稚園児並のnarumiの書き込みがしっくり来るんだろwww

自分がキチガイの癖によく言うよパラノイア隠居w
↑
禿同

フツー、吉外は、分けわかめをいう人のことだけどな。

神のみ子イエスほど、奇知にとんだ教えができた人が歴史上にいるだろうか？

>>580
narumiの言ってることはめちゃくちゃです。

「知識の木」とは、人間固有の思慮（ﾁｴ）の面から見た人間自身ことです。
「蛇」は、人の感覚性でありエゴのことで、本質的には自己愛であり、
自分固有の理知へのうぬぼれです。したがって悪魔でありサタンですな。hoho-^^

>>583
スエデンボルグは仏教の足元にも及ばない低俗霊界カルトだけどねwww

釈迦仏教に神はいるの？
いなければわが国の仏教は宗教とは言えないなぁ。

>>584
だから低俗カルト教祖の言い分なんてまったく根拠がありません
解釈の根拠は自分が発作の中で見た幻覚ですからw

その他ギリシャ語の聖書原文も知らずに聖書やにないことを勝手に解釈や意味付けして
スエデンボルグの行為はモルモン教やら統一教会とまったく同じです

自分の著作を聖天にしてるところまでそっくりwww

>>586
いるよｗ
天界の住人が神です
帝釈天は元はインドラ　大黒天はシヴァでした

しかし転会の神も六道輪廻しますから寿命はあります

仏教的な至高の神は　ダルマ=法　ですね
阿弥陀はダルマの中の永遠の慈しみ　無限の光が化身したすがたといわれます

まぁどちらにしろ自力で死後に快楽を求めるスエデンボルグなんて典型的な来世信仰　御利益宗教ですねw

スェデンボルグの解釈だけが、創世記をおとぎ話や幻想ポエムにしないんよ。
アダム人祖・原罪説は、科学的根拠を欠いたあまりに幼稚な解釈ですな^^+

>>588
仏教に神がいるというなら、釈迦崇拝は立派な偶像崇拝ですな。

教祖や教祖の祭る神の言うことを聞き　この世で善行を重ねれば死後天国にいけて快楽の生活を送れる

これが低俗なスエデンボルグの教えです

今ココで信じて救われ　原罪や宿業から許され解放され　人生の目的を完成する人生を送り
死後も平安な生活が送れる

救いといまの人生が両立させて幸せになることを目的にするのがキリスト教や浄土真宗です

>>590
キリスト教からすれば仏教は偶像崇拝であり異教です

しかしその信仰態度はクリスチャンの学びになります

特に真宗は聖書の教えと合致する部分が多いのですね

低俗であの世に救いを求めるオカルト宗教のスエデンよりよほどキリストに近いでしょうこれが決定打www
↓
スエデンより親鸞のほうが聖書に近いんですwww

ですから「地獄は一定すみかぞかし」、
つまりは地獄に落ちるしか行きようのない身
なんだという自覚に立たれたわけです。
そして、そういう悪の身を自覚しているからこそ、
イエズスにすがろうという気持ちがおこるのです。
ですから、善をなしたと善に誇っているスエデンボルグよりも、
深くわが身の悪を自覚した悪人こそが、
イエズスにすがるしかない身なんだと自覚できる人であり、
救われる人なのです^^

救いといまの人生が両立させて幸せになることを目的にするのがキリスト教や浄土真宗です
↑
575 ：神も仏も名無しさん：2011/10/01(土) 09:02:12.49 ID:pgHMqv26
絶対善を標榜するキリスト教徒がこれまで犯してきた罪を忘れたのか。

キリスト教のウソばかり覚えこまされてるからだな。
主の教えは現世ご利益信仰ではなく、死後、永遠の命を得ることです。

「イエスは言われた。十字架を取って、わたしに従えない者は、わたしに
ふさわしくない。」（マタイ10.38）

人はこの世で、数々の試練の中に入れられまが、それは自己改革のための手段なのです。
キリストはそのことを、十字架の試練により、いくたのおん苦しみを克服されることによって、
みずからおん身をもって、示されました。

ネヨはよほど強い人間なんだろうねwwww
スエデンのご本を読み　それを暗記して日常や社会で一切の罪を犯さない
自分の行動全部覚えてて悪いことはすべてざんげできるww

そんな人間はこの世界にはほとんどいません
すべての人間が知ってて　あるいは知らずに罪を犯します　したくなくとも行いが悪を産みます

例えばアメリカに住んでいれば毎日の食事に肉を食い　体調によってそれをすこし残すことが
罪になり悪となります
肉は途上国から穀物を奪いそれで家畜を養い肉にするからです
肉を残せばその文の膨大な穀物が無駄になり　そのせいで餓死したりする乳幼児も出るからです

この世界は目には見えないくもの巣のような因果で結ばれています　人間の堕落以来　すべてがあくとなるようにできているんですね

その中で生きることの絶望を　使徒パウロは肉の思いに支配される私　親鸞さんは罪業深重の自分と表現したのです

低俗であの世に救いを求めるオカルト宗教のスエデンよりよほどキリストに近いでしょうこれが決定打www
↓
スエデンより親鸞のほうが聖書に近いんですwww
↓
わたしが地上のことを話しても信じないとすれば、天上のことを話したところで、どうして信じるだろう。（ﾖﾊﾈ）
↓
サロメカトリックはインチキキリスト教です。

>>593
ちがいます
悔い改めなさい。天の御国は近づいた(マタイ4:17)
時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」(マルコ1:15）

はい　天のみ国はあの世ではなく私たちの間にあります
ていうかあの世を含めて私たちのいまココの人生も包み込んでいるものです

ですからイエズスは　天のくにはあなたがの間にあると」いわれました＾＾

スエデンボルグは典型的な死んであの世に期待する下劣な霊界信仰です^^

>>595
意味不明ですよ　死んでからしか救われないお釜のネヨwww

ハイ今朝も親鸞さんでw

極楽つまり天国は、ここにあるとか、あそこにあるというようなものではなく、南＝皆身にある。
即ち「私達の只中にある」とお話になった。
当時の大衆は西方行脚し海に着いたら入水自殺すれば極楽に往生できると信じ、
「南無阿弥陀仏」と唱えながら、次々と海に飛び込み死にました。

親鸞聖人も自身の極楽往生が定まった後「往生の為とて念仏申したることなし」と言って、
死ぬ事で成仏するという誤謬をご指摘になりました。
現代の真宗門徒は、死んだら成仏と信じていますが、とんちのある一休さんが聞いたら
「死にさえすれば極楽と信じ常日頃は往生を求めない子孫」のありさまを見てさぞ
嘆かれるのではと思います。

親鸞聖人曰く「拙僧は『しんらん』ねえ話」とか、蓮如法主が勝手に作った与太話！

「天国は私達の只中にある」という言葉はお釈迦様のお言葉ではなく、紀元2世紀の
ガンダーラ、唐を経由して浄土三部経の中に取り込まれたイエス･キリストのお言葉だったのです。

こうして得た極楽は大変良いです。一言で言えば「完全な愛」、「至福直感」です。

拙僧は極楽往生が定まった後、親鸞聖人と共に「往生の為とて念仏申したることなし」とお話を終えられました。
　私が聞いたお坊様のお話の中で一番のお話でした。

＞ネヨとかそのうち入水しそうよねwwスエデン天国目指してw

訂正
冒頭に追加
一休禅師は「極楽とは南にあるを知らずして西を拝むは愚かなりけり。」と歌に歌われました。

キリスト教＆浄土真宗
罪を悔い改め　あるいは懺悔して　自分が罪深い　罪業が深いと自覚し
自分のどうしようもなさ無力さを死ってイエズスの救い　あるいは弥陀の本願を
受け入れる
（絶対他力・信仰義認）
↓
信じて口で信仰告白　あるいは信心決定して念仏
↓
原罪や宿業が許され解放される
↓
救われた喜びの祈り　念仏　自然に湧き出す
↓
人生の本来の目的
キリストの似姿となることor平生業をおこなう
当然それは自発的な善行を伴う
↓
人生の終わりには天国あるいは浄土へw

「知恵の木からとって食べる」とは、善と真理を自分のものとすることです。
善と真理は、主のみ力によるものである、主のものですが、それを人間の力に
よるものであり、人間のものにすることです。

人間の中にある善と真理は、そのものとして神的なものです。善は愛に属する
すべてであり、真理は、英知に属するすべてです。したがって、人がそれを自分
のものと主張することは、自分が神であると信じている以外にはありません。
ですから、蛇は言いました。
「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように善悪を知る
ものとなることを神はご存じなのだ。」（創世記3.5）
ということで、自己愛と自分固有の理知への（うぬぼれ）にひたる者は、地獄で
神のようになったと思っています。
「蛇」を呪われたことは、エゴ的愛と人間固有の理知をのろわれたことを意味します。

「知識木の実を食べると」早い話、サロメのようなうぬぼれ人間になります。

スエデンの救いの構図w

本をたくさん読むw
頭でっかちにして　いわゆる善行に励むw
↓
社会の苦難に潰されながらがんばる
↓
果たして救いの条件をクリアできたかわからない不安のママ死ぬw
↓
地獄でスエデンといっしょに焼かれるwww

>>601
自分は神であるはお前だろww
スエデンと合体してるとかキチガイ書き込みしたくせにww天のみ国や極楽は
私たちの間にあると教えるのがキリスト教や真宗^^

死んでからいけるとおしえるのが低俗宗教のスエデンボルグwww

スエデンの救いの構図w

キリスト教のインチキ教義を駆逐する。
三位一体の神、信仰義認の否定。
↓
信仰のみにより安易なキリストの救いの否定
↓
自己改革のため数々の試練の中に入れられる。
↓
最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
↓
主の審判を受け、永遠の命を得て、天界の天使となる。終わりよければすべてよし。（ﾒﾃﾞﾀｼ､ﾒﾃﾞﾀｼ^^+）

スエデンの救いの構図w

キリスト教のインチキ教義を駆逐する。
三位一体の神、信仰義認の否定。←否定する根拠はオカルト霊媒の幻覚だけww
↓
信仰のみにより安易なキリストの救いの否定←自力では人間は救われないのが常識　人間は無力です
↓
自己改革のため数々の試練の中に入れられる。←人生を受験で費やす馬鹿ですねw
↓
最後まで耐え忍ぶ者は救われる。←おちこぼれを切り捨てる冷酷なサタンと同じスエデンエホバwww
↓
主の審判を受け、永遠の命を得て、天界の天使となる。終わりよければすべてよし。（ﾒﾃﾞﾀｼ､ﾒﾃﾞﾀｼ^^+）
↑
ハイ来世信仰の低俗カルトでしたwww

死んでからいけるとおしえるのが低俗宗教のスエデンボルグwww
↓
善を行った者は死後復活して命を受ける。（ﾖﾊﾈ5.28）
↓
人の死後に主の最後の審判が下る。（黙示録22.12）
↓
永遠の生命の中に入れられる。（ﾖﾊﾈ5.24）
↓
これが主キリストの教え。
↓
生前に救いがあると教えるカトリックは現世ご利益カルト宗教。

ハイ親鸞さんｗ

「往生浄土の先達は
　破戒堕落の僧として
　受けし恥辱も御冥加と
　信心為本とまもり在す」
「往生浄土の先達」とは、親鸞聖人のこと。

浄土往生への道案内を果たされた聖人に
ふさわしい言葉と言えるでしょう。
親鸞聖人は往生浄土の先達として、
何としても伝えたいことがある、
との御心で公然と肉食妻帯をなされました。

その聖人の深い御心が分からない大衆は、
お釈迦様の定められた戒律を破り、
堕落した僧だとして
「破戒僧」
「堕落坊主」
と非難をしました。

それらの恥辱を、親鸞聖人はすべてご冥加、
阿弥陀仏のご加護と仰がれたのです。
「これも仏さまのお陰だ。親鸞よ、
　御恩報謝が足らんぞ、と鞭あててくださっているのだ」
と喜ばれ、いよいよ、命がけで、
真実開顕に突き進まれました。

＞つまり親鸞さんはスエデンボルグのように戒律（善行）を積むことで救われるといった道を身をもって否定したわけですね
＞親鸞さんが往生してしまったら　それまでのスエデンボルグ的善行実行者だけが救われる根拠がなくなるのでwww
＞イエズスも律法のくだらない細目を大いに破ってみせ　スエデンボルグ的信仰を身を持って否定されたのです^^

↑
妄想乙

>>606
スエデンボルグは聖書に反してますねw

悔い改めなさい。天の御国は近づいた(マタイ4:17)

時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」(マルコ1:15）

ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間に.
ある」と（ルカ 17 章 20、21 節）。

生前に律法（善行）をまもり　死後に快楽が得られると教えるのがスエデンボルグ的信仰^^

生前に心から悔い改め　信じて口で告白すれば救われ　人生の目的を成就するために生きることができ
生前も死後も神の御国で生きられるのが正統的なキリストの信仰^^
浄土真宗でさえそれに近い

仏教にはるかに劣るスエデンボルグ的信仰www

はい、救われているのか救われてないのか、主の最後の審判を受けるまで誰にも分かりません。
それをキリストの代理人と称して、あなたの罪は赦されたと教えるからカトリックは、主の権威を
みずからに移したバビロンなのです。

>>611
いーや
真宗には信心決定と言う言葉がある
のんべんだらりとではなく　自分の罪業を十分知って　地獄に行くほかにはない背水の陣の時に心から阿弥陀に
自分をゆだねて唱えて唱える念仏こそ有効で　それによって往生決定の喜びが湧き上がる

キリスト教も同じです^^いやそれ以上かもw

自分の原罪と罪の穢れを自覚して　キリストの救いのお約束に自分をゆだねて口で信仰を告白する
そのときに心のそこから平安と喜びが生まれ　それを救いの核心といいます^^
別に教会の神父に保障されたからではないんですよ^^
自分自身の内側から救いの核心が生まれ　それによって人生の目的　キリストに似たものになるために
自然と善行が自発的にできます

一生が天界への受験勉強と試験ばかりのスエデン教徒には理解できないでしょうねww
クリスチャンは救いの核心の状態ではもはや死後の天国にも関心はありません
すでに御国にいますのでw

×生前に心から悔い改め　信じて口で告白すれば救われ　人生の目的を成就するために生きることができ
↓
口でイエスは主であると公に言い表し、神がイエスを死者の中なら復活させられたと信じるなら、あなたは救われる。
↓
天にあるものも地にあるものも見えないものも、王座も権威も、万物は御子において造られたたからです。
↓
大いなる矛盾　神が神を生き返らせた？　アホかいな^^*
↓
インチキ教義

クリスチャンは救いの核心の状態ではもはや死後の天国にも関心はありません
すでに御国にいますのでw
↓
反キリスト者の言うこと。（ﾖﾊﾈ5.28-29をよく嫁）
↓
病院池~~

＞救われているのか救われてないのか、主の最後の審判を受けるまで誰にも分かりません

ヒューマニズムの典型だな

ヒューマニズムの典型だな
↓
そんなことはない。
主が教えられていること。
個人の運命は、最後の審判によって決まるのよ。

>>613
そうだよ？ｗ
イエズスは第二のアダムで　アダムの失敗を償った　だからアダムの死の逆
完全なる無原罪の人間として蘇り　人間の復活のさきがけとなりました＾＾

>>614
0528> このことを驚くには及ばない。墓の中にいる者たちがみな神の子の声を聞き、
0529> 善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、それぞれ出てくる時が来るであろう。

このばかｗ
クリスチャンはすでに救いの内にあるので　復活してもその事実が追認されるだけですよｗｗ

>>616
ほら低俗来世信仰のホモネヨw

御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。
神の独り子の名を信じていないからである。(ヨハネ3･18)

信じるものの救いは最後の審判前に決定しておりますねー^^

>>617
イエスが第二のアダムとは、パウロの創作。（ローマ5.14）

アダムとは、神の像、似姿としての「内部人間」「天的人間」として造られたという意味。（イザヤ書13.12嫁）

>>619
だからスエデンの引用は根拠にならんからw

他の宗教でもいいから権威ある根拠出せwww

信仰は行動のなかにある

>クリスチャンはすでに救いの内にあるので　復活してもその事実が追認されるだけですよｗｗ

だからカトリックは、主の教えでない反キリストのインチキ教義と言われてるんだよ

>>621
救われた後のネw

>>622
根拠も無しに必死すぎwww

×信仰は行動のなかにある

○信仰と仁愛の行為は一体である。
信仰と親愛の行いを分離して、信仰のみによって救われるという
キリスト教会の教えが「獣」の信仰。

>>623
聖書からなんぼも引用してるがな。

>>624
人間の愛は原罪=宿業の支配下ではきちんと機能しない
良かれと思っても逆効果になったりする
キリスト教でいえば信仰告白して救われてから初めて原罪=宿業の覆いがはずれ
正しく愛せるようになります

>>625
ほらｗ
御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。
神の独り子の名を信じていないからである。(ヨハネ3･18)

だから良かれと思っても悪行になるなら、
そういう世界を創った神が糞過ぎるってだけだろうがw
ほんと無責任な神だなw

>>626
>人間の愛は原罪=宿業の支配下ではきちんと機能しない
それが妄想

神の愛は人の意志に流れ入り、神の英知は人の理性に流れ込んでくる。
したがって、人はこの神のみ力により善を知り理知を知ることができるんだよ。

>>627
「わたしに向かって、『主よ、主よ』という者が皆、天の国に入るわけではない。
わたしの天の父の御心を行う者だけは入りのである。かの日には大勢の者がわたしに、
『主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって悪霊を追い出し、
御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』と言うであろう。
そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。
『あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れされ。』」と
（マタイ7.21-23）

「この民は口先ではわたしを敬うが。その心はわたしから遠く離れている。」（マルコ7.6）

うわべの信仰だけを装う、カトリックの信者のことを言ってるのですね。

>>628
キリスト教的にいえば人間の原罪のため　仏教的に言えば迷妄による宿業の積み重ねのためですね

でもきちんと救いの手段があります

冷酷なグノの至高とは違うのです^^

あれれ^^;
わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。ですた。

信仰のみによる救いの否定ですな。

>>629
人間が完全ならなぜ悪が起きるんだょw
つまり何度も繰り返すけどスエデンエホバが間抜けだから人間の自己愛にリミッターも掛けず
地獄を放置してるだけw
天界にまで地獄が入り込んで売春宿作られてるしww

マタイ7.21-23は自力救済のスエデン的信仰者のことですねwww

アダムが木の実を食っただけで、７０億の人間が原罪に苦しんでるわけかw？
ちっちぇー神様だなおいw

グノーシスの叡智に還れば、人間は神になるのだそうです。

神の被造物も神もくそみそですな~~+

アダム人祖・原罪説は、創世記の内的意味が理解できなかった阿呆の作文です。

>>635
スエデンのように半端に世間に妥協するのはアホwww

仏教なんて人類の創生は無視してるしw

>人間が完全ならなぜ悪が起きるんだょw

「神は最初に天地を造られた。」（創世記1.1）
「天」は「内部人間」のこと「地」とは、「外部人間」のことでした。

内部人間が人間の天的・霊的本体であるのにたいし、外部人間は、肉体的・
感覚的制約をもつ世俗的人間を指します。
内部人間に対立し、人を下級の欲望にひっぱる地獄の流入は、人を試練・誘惑
の場とします。
外部人間は、再生されなければ、そのまま霊界に持ち込まれますが、再生される
とともに浄化され、内部人間と一体化します。
主イエスの場合は、生涯を貫き、最後まで続いた試練・誘惑に勝つことによって、
母マリアから受けづいだ外部人間にある遺伝悪を完全に除去されました。

復活された主には、人間的弱さはいっさい残っておらず、その人間性は完璧に
神化されました。これを「栄化」と言います。
主イエスの十字架の死とはこの意味です。

主イエスの十字架の死と復活はこの意味です。

かずかずの試練・誘惑に打ち勝ち、罪を悔い改め、再生された人間もこうなるという教えです。

　　　　　　　　)ノ
　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（´Д｀　） 死ねよカス
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽキモイな 　　　　 ＼| 　 （　´_ゝ`）　誰か警察呼べよ
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ.
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

>>637
だからそんなむちゃくちゃな創造をやらかしたスエデンキチガイエホバの責任だなぁww

>>637
大体地獄製造したスエデンエホバがキチガイですねwww

神は善そのもの、愛そのもの、英知そのもの、真理そのもの、命そのものの方です。
そのような方から、地獄が生じるわけがありません。
地獄は人間の自己愛のエゴ、世間欲の情欲から生じたのです。

ID:yCknFyko
カトリックのアホか？

　　　　　　　　)ノ
　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（´Д｀　） 死ねよカス
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽキモイな 　　　　 ＼| 　 （　´_ゝ`）　誰か警察呼べよ
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ.
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

ID:yCknFyko
↑
秋になって栗の実がたくさん実りました。
早速拾ってみるとみな中身が空っぽですた。
不思議に思って地主は誰か聞いてみると、カトリック教会なのだそうです。
なーんだ、アホクリだったのか（ゲラゲラ）

>>642
へぇｗｗｗ
地獄は後天的ですかwww

じゃあなんで最初の人間の悪が生まれ　その後も悪は存在してるの？w

>>646
神は「天＝天的人間」だじゃなく「地ー肉的人間」も造られたのよ。
人間が極悪になったのは、知識の木の実食ったって人知しか信じないようになったからです。

訂正：神は「天＝天的人間」だけじゃなく

これを「遺伝悪」と呼んでいます。

>>647
アホ草wwスエデンキチガイエホバの製造物責任だろ完全にwww

　　　　　　　　　)ノ
　　　 ＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　 　　　　　　　　　　　　＿
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 　 　　　　 　　　　／ ￣　　￣ ＼
　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　 　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ　はぁ？黙ってろデブ
　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　 　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/

ずれたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

邪気眼シモンも真宗とか知らないからなーwww

今は西洋だけで手一杯だねw
お前みたいに表面ばっか掻い摘んでるわけじゃないからw
まあ１０年後くらいには東洋思想も研究するよw

>>649
人間に自由意志を与えられたので、人が悪に傾倒するのはしかたありません。

「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」（創世記2.18）

人が自分で自分を導きたい要望を、神は叶えられました。
彼に合う助ける者とは、アダムのあばら骨の一部から造られた、「女」エバを
指し、これは人が自己愛のエゴに目覚めたと言う意味です。

「こういうわけで、男は父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。」（2.24）
「男」とは、内部人間を意味します。それと同時に理知と英知を示すことは、
イザヤ書にあるとおりです。
「見回しても、（男）は一人もいない。彼らの中に助言者はいない。」（41.28）
「女」とは、自己愛すなわちエゴの愛を表象します。

「父母と離れる」とは、内部人間を離れると言う意味です。
内部人間が外部人間を孕み算出します。「女と結ばれる」とは、外部人間の中に
内部人間が存在するようにすることです。「二人は一体となる」とは、
それで同一の存在になることです。

>>653
ディレッタントwww
まぁホモネヨに比べれば知的だけどねw

>>654
アダムが教会だと抜かした口でwww

教会の柱引き抜いて自己愛作ったのかwww

おまえさぁ書き込みがむちゃくちゃだって自覚しろよホモ爺さんwww

>>654
だから単純率直にスエデンキチガイエホバがまともな人間作れなかっただけですからｗｗｗ

デミウルゴスそのものだねー^^

>>655
うぬぼれや屋さんの衒学的なだけですすねェ＾＾　hoho-^^

>>656
たしか、アダムとは、最古代にあった教会とそこに所属する人たちのことだと、書いたはずだが。

門徒もの知らずとはよく言ったものだ。
浄土真宗は佛教に非ず。
浄土宗までが佛教だ。
浄土宗と浄土真宗の間には佛教として決して踏み外してはならない深い溝がある。

詐欺坊主・親乱狂人の言い草には辟易とする。まるで逆さまだ。
自分の出来損ないを正当化して開き直っただけじゃねぇか。
屁理屈三昧の捻くれ野郎。それが親乱狂人だよ。

ま〜たクダランものに感化された、にわか門徒のサロ〆、類は友を引くってな。
親乱の極楽浄土とは餓鬼道畜生道の言い換えに他ならず。
って言っても分らないのがサロ〆だが。

>>659
もういいから国家神道カルトの洗脳信者www

スエデンによると、
生命の木の卵からアダムは生まれたのよねー
http://blog.livedoor.jp/bb2ch/archives/65522993.html

フリーメーソン
　　├ルーテル教会
　　├カルヴァン派
　　├ロスチャイルド財閥
　　├英国国教会
　　├YMCA
　　├救世軍
　　├ボーイスカウト
　　├ロータリークラブ
　　├ライオンズクラブ
　　├米国共和党
　　├ロックフェラー財団
　　├KKK
　　├全米ライフル協会
　　├バプテスト教会
　　├モルモン教会
　　├エホバの証人
　　│└ものみの塔
　　└統一協会
　　Lクリスチャントゥデイ
　　L新エルサレム教会

お天道様が見ている
http://syarecowa.moo.jp/268/19.html

神社に盗みに入った韓国人窃盗団が呪いを受けた
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50310887.html
次はサロメの番かｗ

神の戦い
http://syarecowa.moo.jp/213/47.html

オカ板面白いよ？

オイラーの森
http://syarecowa.moo.jp/kowai-keiziban/kowai/114.html

スエデンも、イエスの影響を受けてるんだろ。だったら二人とも「同じ穴の狢」。

エンジェル様
http://syarecowa.moo.jp/181/18.html

naruminバケベソ^^*

>>664
ウィルス入りサイトかwww

>>659
真宗は共時性の産物ですよ？www
少なくとも低俗な来世信仰の霊界汚カルトのスエデンボルグなんて足元にも及びませんw
発狂した国家神道もなwww

>>671
人は死んだら霊そのものとなり霊界に行くんですよ。
最初に行くところが、聖霊界という霊界です。
そうしてこの世と同じような生活を、しばらくします。

カトリック信者、仏教徒、グノシス主義者は、生前、霊界について
教えられていないから、死んだあと自分が生きていることに
びっくりするそうです。なかには、この世の未だ生きているとしか
思ってない霊たちも多いそうです。かれらは導きの霊によって、
死んで霊界にいることを教えられます。

オカルトやってるキリスト教徒とか終わってんな。

>>672
だからちゃんとした宗教はそんなくだらない霊界物語や来世信仰なんてしませんww

仏教だって伝統ある天台真言律禅浄土などはそんな幼稚な段階は脱しています
キリスト教はなおさらです^^

>>673
スエデンボルグは低俗な来世信仰の新興宗教でキリスト教とは無関係

モルモン教や統一教会と同じです

>>672
仏教徒が死んだ後生きてることに驚くってwwwww

爺さんお前マジずっと精神病で引きこもっててスエデンの知識以外皆無なんだろwwwww

>>673
オカルトでないキリスト教は、主にお祈りましょう、お願いましょうだけのただのアホだら教です。


>>674
何故人は死後、永遠に生きられるかと言えば、人の霊に神の（いのち）が
流入してくるからです。と言ってもこの世に生きているうちから流入して
いるんですがね。天使たちはこの神の（いのち）を受けて生きています。
神の（いのち）は永遠からのものなので、人の霊も永遠に生きることができます。

>>677
そんなものは丹波哲郎だって書いてたよドアホww

仏教徒が死後生きてることに驚くってwwwホモネヨ　キサマ三途の川って知らないだろwwww

>>678
丹波さんは熱烈なスェデンボルグの信者だったからね。

主もヨハネ伝で言われてますね。
「わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、
永遠の命を得、また、裁かれることもなく、死から命へと移っている。
はっきり言っておく。死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。
今やその時である。その声を聞いた者は生きる。父は、御自身の内に命を
持っておられるように、子にも自分の命を持つようにしてくださったから
である。」（5.24-26）
人は永遠の（いのち）を神から与えられているのです。



>仏教徒が死後生きてることに驚くってwwwホモネヨ　キサマ三途の川って知らないだろwwww

おそらく釈迦の弟子たちではないんでしょう。
釈迦は、弟子たちに死後のことを聞かれても、あるともないとも言われませんでした。
仏教の天国・地獄思想はだれがつくったんでしょうかねぇ？　hoho-^^

>>679
スエデンボルグの下等な来世信仰から議論をそらさないようにwww

それに仏教には六道輪廻はありますが天国と地獄はありません
天界に生まれても寿命はあるんです＾＾

ほんとホモネヨって無知www三途の川も知らないし

ねぇ、さろちんちん
カトリックの信者は、主から永遠の（いのち）をどうやって頂くのでしょうか？
頂いた後、どこでどのような生活をするのでしょうか？

エホ証の人たちが信じているように、主の再来とともにこの地上に神の国が出現し、
眠りについていた霊たちが、元の肉体と合体し永遠に生きるということですか？

>>680
仏教の開祖釈迦は、三途の川があると教えられたの？

>>682
少なくとも無知なお前の言い分はダタラメw

仏教とは死後　生きてることに気がついても驚かないのでw

>>681
悔い改めて福音を信じればわかりますw

スエデンのような低級な来世信仰ではありませんので　人生が充実するよwww

「すべての人間は、生命において等価・至上である」。この自覚さえあれば、
下位概念である一切の宗教は不要。「神」も、「生命の機能」としての観念作用・
空想作用の産物に過ぎない。

>>684
いのちなんて虚仮ですのでw

>>684
あたしの暴力の意思は貴様の命を簡単に抹殺できます^^

>684ID:l65cLwnA

また仏教か進化論かぶれの阿呆がやって来たみたいです。

隠居はただの小乗ww

アタシの暴力で殺される蛆虫生命www

じゃあ生命の等価・至上の根拠は何なの？と聞いてみる

＞サロメへ

君のその罵詈雑言も、君が死ねばピタリと止むよ。寂しくなるねｗ。

>>690
ううんｗｗ
先にお前を殺すからw
わかる？ｗ
生命は意思が支配するのｗｗｗ

お前の生命はアタシを殺せないからねw

ヨハネ伝にはこう記されていますなぁ。
　　「しかし、イエスは再び大声で叫び、息を引き取られた。そのとき、神殿の垂れ幕
が上から下まで真つ二つに裂け、地震が起こり、岩が避け、墓が開いて、眠りにつ
いていた多くの聖なる者たちの体が生き返った。そして、イエスの復活の跡、墓から
出てきて、聖なる都に入り、多くの人々に現われた。」（27.50-53）

こんな意味不明なことだれが理解できますか？ さろちん

金剛乗仏教的に言えば意思も継続するね^^

>>692
オカルト来世信仰のスエデンなんていくらでも後付をします
モルモンや統一教会も同じことを主張しますので^^

>>692
それを解釈するためには旧約の知識が必要なんですが

ドーせ三途の川も知らないホモネヨには理解できませんねぇwww

永遠に「存在する」ものこそが尊い。
記憶とか人格とか自我とか「生じた」ものは滅びるべき。
当然だろ？

>>696
仏教的には永遠に存在するものはありえない

キリスト教的にも神の家族となった人間以外は永遠に存在できる被造物はない

もちろん肉体の持つ生命の至上性なんてのはまやかしだよ？
ゴキブリ同然に死んでいく人間が未曾有に存在すること自体、そのことを証してる。

「初め」がある永遠なんてものはないよw
言葉自体が矛盾してるw

永遠に存在するものは神だけです。
永遠の（いのち）は神だけです。
人間はその永遠の（いのち）を神からいただく器官として造られました。
神のいのちである、神の愛と英知を受け入れる程度に応じて神の像・似姿になっていきます。
これが創世記に記されている「天」、すなわち「天的人間」です。
天的人間は、死後天界に引き上げられ天使になります。

シモンって視野が狭くて話題が少ないからつまらなーい^^

>>689
生命は、全世界の認識の根源だから。生命がなくなれば、当人にとっては
全世界が失われる。「永遠の無」となる。知覚、認識、思考器官が、すべて腐敗・解体
するか白骨化して、その機能を失うから。来世があっても、知覚・認識できなければ、
無いのと同然。釈迦もイエスも例外ではない。

>>700
だから低級な来世信仰なんて仏教以下です

まるで日蓮宗ですねwww

>>702
厨ニ唯物論www

自然的な人間は、永遠といっても、時間における永遠しか考えに浮かびません。
そして、永遠の昔から存在する神を考えて、頭が狂ってきます。
つまり、神を存在し始めの時点から考えます。すなわち時間の中での独自の
最初を考えます。
だから神は時間・空間の中におられないといってもピンときません。
これでは、神の愛と英知、つまり神の（いのち）については何も理解できません。
神の摂理・遍在・全知・全能・無限・永遠についても、ほとんど悟れないでしょう。

厨ニ唯物論www

禿同
人間が出現する以前に、137億年からの連綿とした世界があったことも理解できないのよ~~+

>生命は、全世界の認識の根源だから。生命がなくなれば、当人にとっては
>全世界が失われる。

唯物論者ってほんとアホですね~~+

サロメ、お前は事あるごとに殺すと言うが
言うまでもなくその発言でお前は殺人の罪に定められるので
お前は天国には入れないし復活もしない
地獄では俺は支配階級なので再会を楽しみにしてやるw

>>706
＞人間が出現する以前に、137億年からの連綿とした世界があったことも理解
＞できないのよ

その世界を認識・思考するのも「いま、ここの生命」。死んだ瞬間に、死者に
とってはその世界も失われる。

>>705
>>神の摂理・遍在・全知・全能・無限・永遠についても、ほとんど悟れないでしょう。（笑）

>>708
いや
人間が神を認識するのは物質世界を認識するのとは違う感覚による^^

キサマのような統合失調はそれが破壊されてるだけw

>>705
本の受け売りの癖にwww

>>707
仏に会っては仏を殺せ

ってしってるか？ｗｗｗ

>>707
サロメは人殺しの神ヤハウェの信仰者だから当然そう考えるのさ。

>>712
国家神道カルト信者必死www

>>708
思考は脳の活動に過ぎないという、心脳一元論者のいうことですな。
精神が未熟な小中学生の頃、一番こんな唯物脳科学に冒されます。
思考が神のみ力によっていることも知らないで、感覚や科学と言う
人知で騙される典型的な人たちです。

日本国で布教するのであれば、
長男にしても無理です。長男は先祖のお墓を持っています。
キリストさんにまかせる訳にはいきません

お墓って意味あるの？

仏に会っては仏を殺せ

ってしってるか？ｗｗｗ

うん、そんなものほっとけて言ってましたなぁ^^*ﾊﾞｰｶ

>>715
墓なんてせいぜい江戸時代中期以降のもの
それも骨がなかったりする拝み墓
名門の旗本でも菩提寺の移転で遺骨はほったらかしだったりする

お墓って意味あるの？

お墓の中に先祖の霊はいません。
お墓の中にあるのは、先祖の骨だけで酢
みんなご先祖の霊を拝まずに骨を拝んでいるのです。

インターネットで読んだけど、スエデンボルグは頭がい骨だけ行方不明らしいね。
金もうけ目当ての商人に持ち去られたらしい。

>>716
お墓には先祖のお骨を奉納してあります。
先祖は多分　今生きている君たちと比べてもそん色無いでしょ
君たち自身は立派だと勘違いしてましょうが

お墓参りは大事だってよく聞くけど。

>>721
日本の古来からの伝統ではないよ
ていうかそのうち日本中墓だらけになるぞw

低級な唯一神信仰者が何故強い殺虐性を持つのか考えてみろ。
それは自我防衛機制そのものではないか。
結論から言えば【信仰】の故の殺虐性なのだよ。
疑いを潜在意識領域に抑圧している。
信仰に疑いが無いことを異教徒殺虐によって自らに証明することで自我を維持しようとするのだ。

キリスト教徒のドグマへの病的な拘りと攻撃性も原理的には変わらない。
偽善性と攻撃性こそがキリスト教信仰の大きな特徴となっている。
サロメの書き込みを深層心理学的に解読すればよく分る事だ。

信仰とは抑圧された巨大なコンプレックスと対になったものなのだ。
そのような信仰が人の救いとなろうばずがない。
それはイエズスが望んだことではない。

>>722
日本の伝承的習慣ではね

クリスチャンだってべつに祖先の冥福を祈ったっていいし

>>724
国家神道は戦争やりましたけどねぇwww

ご先祖の霊は霊界に在籍しているのです。
自然界のお墓の中におられるわけないでしょ^^+
でも、ご先祖供養は、坊主がお札を数えてナンマイダーのため必要です。

キリスト教信仰者のようなタワケ者に「供養」が理解出来ようはずもない。

>>724
＞それはイエズスが望んだことではない。

「我のみ良しの独善性」「人間差別」「あるがままの人間と自然（創造）の
軽視・否定」が、イエスの統合失調症の症状。聖書を眼光紙背に徹して、聊かでも
「批判的」に読まれたし。

キリスト教とは、イエスの精神病の感染（感応精神病）という精神医学的現象
以外の何物でもない。

キチガイ教徒に改名すりゃいいのにな。

>>729
人間的に表現するならばイエズスは天才的宗教者であろうと思う。
キリスト教会の教えるイエズスは本当のイエズスではない。
キリスト教徒は、そのイカレタ信仰の故に実はイエズスを知らないのだ。

聖書を真に受けないことだ。

>>727
霊界ってwwwっ低俗心霊カルトwwwww

>>729
中卒がえらそうに診断してるしwww

>>731
国家神道カルトがえらそうにw

すべては地獄の愛である自己愛のエゴと世間欲（財産欲）の権化となった
人間たちが犯した罪悪です。
人間は、神の御心に反して「善悪と知識の木から取って食べ」自分で自分を
導く選択を極悪となりました。彼等にとって、自分をよろこばせるものが、
善であり、自分を楽しませることが英知なのです。

かれらは地獄で自分が神になったと思いました。
でも、主の愛と英知が憎らしく邪魔でたまりません。
かれらは主を滅ぼそうとあらゆる奸計を某りますが、まったく歯が立ちません。
それで、主への信仰をもっている人間たちに襲いかかります。
ご用心、ご用心。

>>733
だからアダムは教会だろ？w

教会がどうやって木の実を食うんだホモ爺さんwww

ホモのネヨ爺さんは信仰がわかっていないw

そもそも原罪とか宿業すら理解できていないしww

人間はしたくて悪を行っているわけではない
悪をおこなわさせられているんだょ
それをキリスト教では　原罪
仏教では　宿業と呼ぶ
それは本人の自覚が及ばない領域にあるし　自覚できないから自力で
善行しようとすればするほど悪を生む結果になる

スエデンボルグはこの悲惨な輪廻がまったく理解できていないオカルト詐欺師ですねwww

親鸞さんの登場^^

浄土真宗の宗祖である親鸞聖人（しんらんしょうにん）がいわれた「他力（たりき）」とは、
自然や社会の恩恵のことではなく、もちろん他人の力をあてにすることでもありません。

また、世間一般でいう、人間関係のうえでの自らの力や、他の力という意味でもありません。

「他力（たりき）」とは、そのいずれをも超えた、広大無辺（こうだいむへん）な阿弥陀如来（あみだにょらい）の力を表す言葉です。

「本願（ほんがん）」とは、私たちの欲望を満たすような願いをいうのではありません。
阿弥陀如来（あみだにょらい）の根本の願いとして「あらゆる人々に、南無阿弥陀仏（なもあみだぶつ）を信じさせ、称えさせて、
浄土（じょうど往生（おうじょう）せしめよう」と誓われた願いのことです。

この本願（ほんがん）のとおりに私たちを浄土（じょうど）に往生（おうじょう）させ、仏に成らしめようとするはたらきを「本願力（ほんがんりき）」といい、
「他力（たりき）」といいます。

私たち念仏者は、このような如来（にょらい）の本願（ほんがん）のはたらきによる救いを、
他力本願（たりきほんがん）」という言葉で聞き喜んできたのです。ここにはじめて、
自らの本当の姿に気づかされ、いまのいのちの尊さと意義が明らかに知らされるのであり、
人生を力強く生き抜いていくことができます。

＞これそっくり聖書の教えになるんだょホモネヨwww
＞阿弥陀を三位一体の神　浄土を天の御国　本願を救いの約束　に入れ替えてみろw

>>733
それは、「自然状態（創造）から離れ、神になった積りなり、やたらと善悪を語る」
主（イエス）のこと。イエスは「原罪の権化」。ご用心、ご用心。

ID:CDQWU1Bo
中卒がえらそうに診断してるしwww

禿同　すこし低脳のようですね

>>737
キサマは肉体的感覚しかないドメクラだよwww

ネヨは原罪や罪業を認めるべきですねw

>>736
なんだ
コピペじゃねぇか

この俄か門徒。

キリスト教を日本人にわかりやすくした説明だからね

要するにネヨって罪業の恐ろしさを知らない^^

帰国子女のお前もなwww

>>742
そういうお前が一番分っていないだろう。
自分の書き込み読み返せ。

　「恥」と云う概念がないようだ。

>>743
お前は結局甘ったれのゆとりだよw

仏教ヲタサロメうぜええーーーーー
仏教板でやれやw

>>745
親鸞さんの文書には聖書と共通する要素が濃厚です
別に引用しても構わないだろ？wくだらんグノ文書よりも有益です

サロメは自分の罪深さを原罪のせいにしてるだけだw
人間はもともと罪深くて善行なんてできないんだから、キリストさん救ってくださいよってなw
キリストさんにしてみりゃ知らねえよってw

しかも、毎度ネット文章の無断引用だしよw
直接、経典読めやw

解説のほうがわかりやすいでしょ？

あと歎異抄はお経じゃないのでw

邪気眼シモンやゆとり帰国子女のヨハンネスこそ　グノーシススレ建ててそっちでやれwww

邪気眼ってのは妄想に浸り虚勢を張る奴のことであって、知識と実力のある俺には当てはまらんw
つーかむしろお前だろw

いいねぇ仏教もww

福音宣教に活用できるよねとくに真宗はwww

>>740
アダムやエバが犯した罪によって神が全人類を呪われたというような意味での
原罪というものはありません。
創世記を読めばだれでも理解できることですが、神が呪われたのは、アダムや
エバを騙した「ヘビ」なのです。（3.14）

さらにこう記されています。
「神はアダムに向かって言われた。『お前は女の声に従い、取って食べるな
と命じた木から食べた。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。
お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。』」と（3.17）

「土 humus」は、神が造られた「地」すなわち、外部人間を意味します。
聖書の内的意味で「土」はどこであっても、教会とか教会に関するものを
示します。
したがって、「土」であるアダム、すなわち人の名で表象されます。

「地」の場合は、教会の意味でないときが、随所にあります。つまり教会に
かんするものを指さない場合です。たとえば、創世記第1章で出て来た「地」
には、教会や再生した人の意味は、まだありません。
しかし、第2章で出てくる「土」の意味は、教会の意味があります。

>>753
まったく意味不明ですねw

まずラテン語ではなくギリシャ語の単語を出してねw

それと人間もしっかり呪われていますので^^
3:16つぎに女に言われた、「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは苦しんで子を産む。それでもなお、あなたは夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう」。
3:17更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、地はあなたのためにのろわれ、あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。
3:18地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。
3:19あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。

そして原罪もノアの部分でしっかり書かれています

8:21主はその香ばしいかおりをかいで、心に言われた、
「わたしはもはや二度と人のゆえに地をのろわない。
人が心に思い図ることは、幼い時から悪いからである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>>753
それとスエデンボルグの聖書解釈はスエデン個人の妄想です
どこにも客観的な裏づけはありませんwww

モルモンや統一教会と同じレベルです^^

異教徒は全員地獄に落ちるつってたろ。
ってか、聖霊で語ってるはずの預言者と同じ内容を
異教徒が語ってるってのはまずいんじゃないのw？
キリスト教のみに与えられた真理なんてないってことだw
人間の裡に真理があるとするグノーシスだから許される考えだぜ、それはw

>>756
好い線突いて来るね〜
ニャロメは自爆したな（笑）

>>756
自然恩寵ってご存知かなぁw知らないんだwww

親鸞さんも自然恩寵によって殿堂の道ごしらえをしたんでしょうねwww

ＤＮＡ障害者の救い主・心乱狂人　マンセー

ゆとり悩乱すwww

3:16つぎに女に言われた、「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは苦しんで子を産む。それでもなお、あなたは夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう」。

文字の意味からは、まったく神の言葉の意味は理解できません。
なぜなら、創世記はすべて、「表象と相応」の関係で記されているからです。

「女」とは、愛するエゴがもとで（堕落した）教会です。「産みの苦しみを大いに増す」
とは、戦いとそこから生まれる心労を指します。
「産みの」とは、思考すべてを指します。
「苦しんで（男の子）を産む」とは、このようにして産む真理の算出のことを言います。

親鸞さんにしてみりゃ、それこそ「知らねええーーー」ってw
ほんとに傲慢だねえカトリッキュはw

サロメが個人的にアイゴーなだけじゃねぇの

つーかカトリックは自然恩寵を認めてないみたいだぞw

以前、ＤＮＡと遺伝子の違いが分からない首相がおりましたなぁ^^*

>>761
だからスエデンボルグを信じてもいない人間にスエデンボルグの勝手な講釈示しても無駄です^^
客観的な根拠を出そうねw

例えば聖書の教えには真宗との共通点もあります
しかしスエデンボルグとの共通点はありません^^

>>764
カテキズムよんでごらん？w

>>761
あとそれはこじつけです^^
モルモンや統一教会がよくやる手口ですねww

>>767
フランス人の彼女は死んだのか？

モルモンがモルモン書を統一が世界経典を作り出して聖書を上塗りするのと比較して、
カトリックはカテキズムという「経典」で聖書の内容を歪曲するw
どっちも変わらんよw

サロメはカテキズムを出すなら、その引用箇所を示してから説明しべきですね。
どうも出せないところが怪しいみたい^^+です。

>>769
カテキズムは聖書のみならず　聖伝も使用していますのでw
モルモンやスエデンやグノのような妄想とは違います

人間の心には本来真の神を希求する心があるのですが　それは原罪=罪業によって覆い隠されています
それでもなお真の神を慕い求めるなら相応の恵みを聖霊が与えてくださるのです

ヨシュア記で契約の民を保護した遊女　エリヤを助けたやもめ　偶像崇拝の預言者バラくにさえ神の預言が下った霊があるとおりですね

>>770
出したらこのスレから出て行くか？www

親鸞さんはキリスト教の神など微塵も追い求めていないんだが・・・

フランス人の彼女は浄土真宗なのか？

この前ジュンク堂にカテキズムを搭載した本が売ってたけど、
こんな新興宗教のカルト本に払う金はねえやってスルーしたよw

>>773
阿弥陀はむりょうの光永遠の命であり
まんまキリスト教の神に置き換え可能です

そして彼の信仰態度
自分の罪業の深さ　人間の無力さ　絶対的存在に自分を明け渡して救いを受け入れる

これはクリスチャンの信仰の模範となります

さらに人生には生を全うして　救い主への報恩感謝の心で送る使命があると教えるなど
真に立派な態度です

スエデンやグノなんて足元にもおよばないwww

>>773
親鸞はキリスト教の渡来以前に生きていてので、しんらんと言いますた。

フランス人だと「ナマミダボー」って訛るのかね。

すぐに感化されんのな、このバカw

信じてイエズスの本願によって救われると　それまでの原罪＝宿業から解放され
初めて人間は自由に善行ができるようになる

それまでは原罪=宿業によって盲目となり支配されていたが解放され人生の目的を完成するために生きれるようになる
これをキリストの似姿になるといい　真宗では平生業成という

キリスト教でも真宗でも救いは死後にあるのではなく　信じた今ココにあります
救いの後も人生の目的を果たさねばなりません

捕縛から帰ってきたら仏教徒になってましたw
パウロ以来の回心だぜw

クリスチャンや門徒さんは今ココで救われ　人生の目的

クリスチャンはイエズスの似姿になること　門徒さんは平生業成を目指すので

スエデンボルグのアホ信者のようにあの世の霊界物語などに関心は持ちませんwww

>>781
アタシは聖三位一体の神を信じイエズスを救い主だと信じていますが何か？w

何の裏づけもないスエデンボルグの与太クレと違い
キリスト教には共時性で距離を隔てた浄土真宗との共通点がありますよと証明してるんです^^

キリスト教も善行を誇るスエやグノと違い
悪人正機説ですので＾＾

>>783
>アタシは聖三位一体の神を信じイエズスを救い主だと信じていますが何か？w

矛盾だらけの聖三位一体の神信じてどうするのだろうね？
イエズスはたんなる位格・性格の神なんだろう？

イエズスはたんなる位格・性格の神なんだろう？

ってか、神の一部なんだろう？

サロメ逃亡^^+

親鸞に負けてるスエデンボルグに飽きただけwww

位格（ペルソナ）とは、独自の自存ということだろう。
つまり、父は子ではなく子も父ではなく、父も子も聖霊ではないと言うことなんよ。
お互いがそれぞれ区別された存在ということは、理解出来ているね。
だから、三位一体の神は三分割された神なんだろう？

またまたサロメ逃亡^^+

まだペルソナの話してるんか？
神にペルソナなんぞ存在せん
お前の言う通り神とイエスと聖霊は別の存在

神とイエスお聖霊が別々の存在なら、一神教とは言えないよ。
はっきり言って、超異端です。

>>791
大人しく入院してロッテw

九州あたりと半島南部が鉄を介して活発に交流があったのは事実ですからw

そもそも対馬とか交易をしないと食えない立地条件です
あのあたりにアマテラスの原型の神社もある
海峡を隔てて倭人が双方に分布してたのはほぼ確定です

>>794
は誤爆w

神の右手がイエスで左手が聖霊でそれぞれ別の意識を持っている、でおｋ？

天界の秘義から

エホバはわたしの主に言われる、わたしがあなたの敵をあなたの足台とするまで、
わたしの右手に座りなさい、あなたはメルキゼデクのさまに従ってとこしえに祭司である、
主はあなたの右手におられて怒りの日に王らを打たれた。
(詩篇１１０・１，４，５、マタイ２２・４４)

「右手」は、エホバについて言われているときは、全能を意味していることを知らない者は、
主のこれらの言葉から、主はその御父の右手に座り、地上の王の右手に座っている者のように
統治されるであろうとしか考えることができない。

しかし内意はこれらの記事の中で「右手に座ること」により意味されていることを、すなわち、
神の全能を教えており、従ってまた「力の右手に座る」、「神の力の右手に座る」と言われているのである

天界の秘義　序文より

旧約聖書の御ことばは天上の秘密を含んでおり、その細部１つ１つが、
主・主の天界・教会・信仰・信仰に関するものに焦点を当てている。
だが文字からこの事を把握している者はいない。

文字(または文字の意味)から旧約聖書を判断すると、おもにユダヤ教会の
外的事柄を記録したものとしてしか見えてこない。
しかし、外的事柄において明白でない内的事柄が、あらゆる箇所に存在しているのである。

裏づけのない妄想はむなしいねぇww

>>794を書くはずだったスレが知りたいな。

談話室
嫌韓ネトウヨが荒らしてるけどねw

みてきたが相手にまともな議論をする意図が見られない。
AAの濫用も誰かとかぶる。

>>802
オカルト板に発表するよ^^

それがそうであると「知る」ことには二つの別がある。
�@知識を得て考えることで、それがそうであると「知る」
�A行動し体験することで、それがそうであると「知る」

�@と�Aは別であるが相補的である。
正しく知るとは�@と�Aが螺旋を描くが如しである。
仮に�@を思考知と名付けるならば�Aは体験知と言い得るだろう。

もし、青い海原を見た事が無い者が、書物によってそれを知っていたとしよう。
ある人が「あなたは本当に青い海原を知りたいなら、私について来なさい」と言ったとしよう。
そして神社の鳥居の前に立ち、「私に付いて、この階段を登りなさい」と言ったとしよう。
「何故登らねばならぬのでしょうか？」「登れば自ずと分るから登りなさい。」

意味不明であったにせよ、階段を上って行く。
そしてあるところまで登った時に「振り返ってみなさい」と言われる。
振り返ると、そこには美しく光り輝く青い大海原が見えるのである。
その体験は衝撃的であり、その者は体験知として青い大海原を知るのである。
「知る」とはそういうことである。

もし、神仏と呼ばれる存在を知りたいと望むならば、あなたは行動し体験しなければならない。
いくら思考を巡らしても、それだけでは虚しい。あなたはあなたの階段を登らねばならない。

信仰とは方便に過ぎない。事実として知る者にとって信仰とは過ぎ去ったものである。
イエズスの教える「信じる」とは「本当に知るならば疑うことも揺らぐことも無い」ということである。
本当に愛を知る者は疑うことも揺らぐことも無い。
だから復活したイエズスはガリラヤ湖畔でペトロに三度尋ねたのである。
「私を愛するか」と。

スエ爺さんは金星に人間がいるとマジ信じてるの？

霊界の金星には、金星人の霊・住人がいるのだ。
金星には性格が相反する二種類の人類がいる。
柔和で人間的な人種と、柔和でなくやや獰猛ともいえる人種だ。
金星の住人たちは、大部分が巨人で、われわれの地球人は、
かれらの臍の高さしかないそうだ。

>>776 ：サロメ　宝石騎士団　KoS
>阿弥陀はむりょうの光永遠の命でありまんまキリスト教の神に置き換え可能です

・如来は無量光・無量寿です。（←サロメさんのご指摘の通りです。）
・如来は十方浄土に複数存在します。（例、阿弥陀如来、大日如来、釈迦如来、過去七仏）

もしヤハエをユダヤの神と認めて、異国の神々の存在を許容するならば、キリスト教の神に置き換え可能でしょう。

では、御機嫌よう。

聖書の神は唯一で、無限の愛の熱と英知の光は、神が創造された霊界の太陽から来ます。

残念ですた。

>>808
霊界に太陽なんて必要ないと思うけど。

光を充満させておけばいいだけのはなし。
霊界なんだから。

が、そもそも光が必要かどうかも考えてみなくては。

物質界と同じに考えてはだめだね。

霊界に行って太陽を見てきたなんていうのは、とんでもない話。
想像力の無い人間の作り話だね。