★★ アンチ(幸福の科学批判者)の偽スレにご注意を! ★★
アンチ(幸福の科学批判者)の立てたスレは 「偽スレ」であり、
「仏法誹謗の捏造投稿」と認識している方は、書き込まずに放置して下さい。
そうすることによってアンチは、批判することもなくなり、自然消滅します。
逆に挑発に乗って書き込みを続けると、いつまで経ってもスレが並立することとなり、
規制し難くなります。
最近では、アンチスレの投稿内容が、もはや、小学生のケンカレベルにまで落ち込んでおり、
放置しておけば、春になって霜が溶けるように、アンチは消えてしまうでしょう。
以上、アンチの仏法誹謗、捏造ゴシップ投稿という重罪を犯させないようにするには、
「放置」 が一番の早道であることを御理解下さい。
34 :
神も仏も名無しさん:2011/09/15(木) 17:03:05.23 ID:+RFsyMFP
42 :
神も仏も名無しさん:2011/09/15(木) 17:06:42.11 ID:+RFsyMFP
88 :
救光大教:2011/09/15(木) 19:28:55.79 ID:Dh/+bJdI
90 :
神も仏も名無しさん:2011/09/15(木) 20:33:16.35 ID:/XHhmUuC
ここで書いているあなた、幸福の科学の職員でしょう
何が光の花束ですか!お金返して下さい!
91 :
神も仏も名無しさん:2011/09/15(木) 20:37:56.58 ID:/XHhmUuC
頭にきたので書きます、幸福の科学は死人から身ぐるみを剥ぎ取る恐ろしい集団です。
人が死にそうと見るや、何人も押しかけてきて色々な事を吹き込みます。
遺産がどの位あるのか、保険金がどの程度出るのかまで聞き出して本当に恐ろしいことを平気でやる人達です。
絶対に許しません、必ず復讐しますよ!
>>91 復讐、という言葉が出てきたところで、
もう、あなたの言葉に正当性はありません。
単なる私怨です。
その心は、地獄の阿修羅界に同通しています。
心の針を、光ある方向へ向けてください。
そうしなければ、何も解決しない、ということだけ、
はっきりと断言しておきます。
94 :
神も仏も名無しさん:2011/09/15(木) 21:11:19.31 ID:/XHhmUuC
金返せ!!死人に口無しだと思ったら大間違いですよ。
96 :
神も仏も名無しさん:2011/09/15(木) 21:14:40.82 ID:/XHhmUuC
幸福の科学は恐ろしい集団です、支部長と信者たちは死の淵で苦しむ信者から容赦無く財産をむしり取ります。
病気で弱っているのを良い事に、いろんな手口で金を出させます。
そして死んだ時にも、、、、、
残された家族の事なんかどうでもよく、ただただ金さえ奪い取れればどうでも良いんです。
お金かえしなさい!
みなさん 幸福の科学では 大川総裁先生のもとで
みんなで悪魔になって地獄行きを予定しています。
そのおかげで、信者数も8000人如何になってしまいました
これで世界宗教とんおるのは恥ずかしいのですが、
悪魔を加えると、世界中に広がってますから
やはり世界宗教ですね
ただし、悪魔のね
>>94 おっしゃるとおり、死人に口なし、というのは
間違いです。
幸福の科学の教えにも矛盾しません。
>>95 悪魔から見れば、神、仏が悪魔に見える。
観の転回が大事ですよ。
見方を変えて、物事を考える、という習慣です。
>>96 教団を代表してお答えいたします
>お金かえしなさい!
無い袖はふれません
もう財産は悪い幹部に全部取られてしまいました
請求しても無駄です あきらめなさい
102 :
神も仏も名無しさん:2011/09/15(木) 21:32:38.05 ID:/XHhmUuC
お金無いって本当なんですか?あれだけ持っていって何に使ったんですか?
お金だけじゃありません、土地を出せ出せとしつこく言ってきて親族で会議になったけど、何か変だと真剣に心配した従兄弟たちが大反対しました。
それをよりのもよって悪魔だと罵ったのは他でも無い、幸福の科学の人達ですよ。
お金、すぐに返して下さい!
>>102 教団を代表して再度お答えいたします
布施せよという号令を何度も、何度もかけました
それは信者のみなさまもご承知の通りです
しかし、主の日常の経費や、主の愛人たち(旧愛人の口止め料も含む)の手当が
信じられないくらいの金額が発生します
その上、主の霊能力のないことを知った悪の幹部が、主の目のとどかないことをいいことに
毎年何十億という金をポケットにいれてしまいました
おかげで、金庫はカラです お金は返せません それよりもっと布施してください
104 :
神も仏も名無しさん:2011/09/15(木) 21:42:34.05 ID:/XHhmUuC
代表しているという事はあなた職員ですか?
お金返して下さい!
>>104 なんども言います
無い袖はふれません
あきらめなさい
もっと布施してください
布施の功徳を積んで下さい
お金はないから返せません
★★ アンチ(幸福の科学批判者)の偽スレにご注意を! ★★
アンチ(幸福の科学批判者)の立てたスレは 「偽スレ」であり、
「仏法誹謗の捏造投稿」と認識している方は、書き込まずに放置して下さい。
そうすることによってアンチは、批判することもなくなり、自然消滅します。
逆に挑発に乗って書き込みを続けると、いつまで経ってもスレが並立することとなり、
規制し難くなります。
最近では、アンチスレの投稿内容が、もはや、小学生のケンカレベルにまで落ち込んでおり、
放置しておけば、春になって霜が溶けるように、アンチは消えてしまうでしょう。
以上、アンチの仏法誹謗、捏造ゴシップ投稿という重罪を犯させないようにするには、
「放置」 が一番の早道であることを御理解下さい。
★★ アンチ(幸福の科学批判者)の偽スレにご注意を! ★★
『幸福の科学』と名のつく以上、信者が立てたスレが本物になります。
そして、アンチは、ホンモノのスレの中で、「自分は幸福の科学を信じられない」と、
小声でつぶやくことのみ許されます。
伝道の機会を得るために、それは必要なことであるからです。
仏法誹謗という重罪を犯し続けて恥としない人間が増えると、
厳しい反省を迫られることになります。
ご注意ください。
>>107 キミは本尊ももっていないし、布施もしたことがない末端会員じゃないか
キミにウソツキ呼ばわりされる覚えはない
本尊を持ってから、布施は少なくとも累計300万以上してから
いいなさい
信者面して言わないでほしいな!
111 :
神も仏も名無しさん:2011/09/15(木) 22:09:31.45 ID:/XHhmUuC
何書いてるんですか?幸福の科学職員、言い訳はいいからお金返して下さい!
>>110 エル・カンターレを信じる者が幸福の科学信者です。
ルチア様がきょう子さんって本当ですか?
ぜひ、こちらの本スレにお越し頂きたいのですが。
旅人さんのいる偽スレは、旅人さんネタで炎上していますから、
こちらのほうが落ち着くのではないでしょうか。
まあ、こちらも、ミッション・光の花束で、愛の大河がとうとうと流れて
きますが。
>>111 107番みたいな末端の布施もしたことがない、本尊ももたなくて信者面をする
悪い人間を見過ごすことが出来ず失礼した
教団を代表してお詫びする
しかし、金庫はカラだからお金は返せない
本部に電話しても、ホムペに書き込んでも、たらい回しされるだけで、
結果は同じく「返せません」といわれるだけだ
本当に金がないから仕方がないんだ
東北大震災のときも、義捐金を信者さんから集めて、表向き被災者救援にあてたと発表したが
これは、組織内部に流用した キミをよく知っているキミの所の支部長も認めるはずだ
どんなに、いわれようと、ないものはない。給与も遅配になりつつあるのだ
金返せという前に、もう一回布施をしてください お願いします
>>116 本尊を拝受してから、布施を少なくとも累計で300万以上してから
発言してほしい 信者のフリをするな 創価学会の工作員よ
>>117 私は、普及型ご本尊を頂いていますが。
お布施も累計すれば、なんとか300万は
いっていると思うのですが。
∧∧ ∩
( ´∀`)/ ∧∧ ∩
⊂ ノ ( ´∀`)/
(つ ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(ノ (つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ
(つ ノ ∧∧ ∩
(ノ ( ´∀`)/
_| つ/ヽ-、_
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ___
/<_/____/
おやすみなさい。
>>118 その証明を写真入り(キみと証明出来る方法で)でここにアップせよ
口だけならいくらでも言える
創価学会の工作員は誤魔化すのがうまいからな
キミが位yつもやってるのはコピペばぁりだから、そんなのは誰でもやれる
キミは、コピペばかりで、幸福の科学のすばらしさを、自分のことばで
一度も語ったことはない
それは、キミが創価学会工作員だからだ
信者のみなさん
ここで、光の何とかといって、スレッドを主のお言葉で飾るやつがいますが要注意です
一見、信者のみなさんの味方に思わせるふりをしていますが、
よく見ると、どさくさ紛れに、幸福の科学の批判をいれています
彼らは、創価学会から幸福の科学をおとしめるために派遣された
創価学会の工作員です
決して騙されませんように
ご本尊ももっていないし、布施もしたことがないんですから
よしもんは創価学会の工作員です
かれは、幸福の科学の信者にみせかけながら、
ここをみている信者さんを混乱におとしめようとしています
光のなんとかには、主のお言葉90%を引用しながら、
残りの10%に不純物を混ぜ、微妙なすり替えをしながら
暗に、幸福の科学を否定しようとしています
ご注意下さい かれは創価学会の工作員です
それで、いかに彼が幸福の科学に迷惑をかけたかを
実証しましょう
今年の春ごろ、よしもんをめぐって大きな争乱がありました
sのとき、よしもんは、某メガバンクノSEと自称しました
その結果、某メガバンクより幸福の科学に厳重抗議があり
そのため、某メガバンクから幸福の科学の融資が打ち切りとなりました
いま、幸福の科学は財政面で極めて厳しい局面に立たされ、
布施も集まらず、二進も三進もいかない状況です
この原因は、よしもんにあります
金返せの請求におうじられないのもそのためです
よしもんは、かくのごとく、幸福の科学を混乱におとしめようとする
悪辣非道な創価学会の工作員です 気をつけましょう
幸福の科学の宗教映画ってスタジオジブリぽいよねー!?♪。
124 :
神も仏も名無しさん:2011/09/16(金) 00:45:54.78 ID:OmOawJEg
>>123 どこがジブリだよアホ女職員め
一生精舎で奴隷暮ししてろや
>>94 既に肉体を失って、霊になってしまっている景山民夫さんを愚弄する大川総裁の責任は果てしなく重大!!
会費や植福の自動引き落とし停止の事です
銀行に通帳を持っていって、自動引き落としの行を指差し「これを止めたいんですけど・・・」と云って下さい。
あっさり簡単に止めてくれますし通帳はそのまま使えます。
KK教団側はいっさいの抗議も法的な措置も取れません。
銀行は出金はすぐに止めてくれる、そういう仕組みになっているのです。
127 :
救光大教:2011/09/16(金) 16:57:06.95 ID:iodw63wn
128 :
神も仏も名無しさん:2011/09/16(金) 20:02:36.47 ID:gS3sAc71
/ ̄ ̄ ̄ \
/ :::::\:::/\ …
/ 。<一>:::::<ー>。 そう だったのか クロリンは
| .:::。゜~(__人__)~゜みずからを あんぽんたんに見せ
\、 ゜ ` ⌒´,;/゜
/ ⌒ヽ゜ '"'"´(;゜ 。 何度も、何度も、俺らアンチを救っていたのか。
/ ,_ \ \/\ \
と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;._ う・・う・・。うざいのは、俺の方や。
↑
>>415 >>416 >>417
129 :
神も仏も名無しさん:2011/09/16(金) 20:03:22.48 ID:gS3sAc71
彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゛゛゛゛゛"゛゛""""""ヾ彡彡) まいど。
ミ彡゛ .._ _ ミミミ彡
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ < 感動した!
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \_________
,.|\、) ' ( /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
130 :
神も仏も名無しさん:2011/09/16(金) 20:05:15.20 ID:gS3sAc71
, -── 、
/ \
/ ヽ
( /( ( /\ |
`mn mn ヽ⌒ i うっうっ、クロリン…
l l l l l l l !、∩ _ノ⌒\
ヽ jヽ ノ ノ \ _ヽ みんなのために、
u |ー| ヽー |//^ヽ
u | |7`| |/ /| 何度も、何度も、あんぽんたんのふりを。
| l´|/| / |
ヽ__ ノ|. ヽ_ / |
↑
しずかちゃん
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ ←衆生救済の無我の境地を無言にて極める
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | クロリンの禅定風景。
\ `ー'´ /
↑
ヤサ軍団一番隊長クロリン
>>120 ここは匿名掲示板なので、信じられないのであれば、
それで結構です。
>>130 クロリンさん、お久しぶりです。
リクエストです。
・アンドロメダ
・アンチは白黒テレビ
・鼻たれアンチ
・聖杯さんのカメムシ・すぽぽぽーん攻撃
ぜひ、よろしくお願いします。
>>131 やはり、よしもんはウソツキだ
キミのおかげで当会(幸福の科学)が甚大な被害を被った
どのような被害だったのか、下のカキコをよく読め
122 :世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ
よしもんは創価学会の工作員です
かれは、幸福の科学の信者にみせかけながら、
ここをみている信者さんを混乱におとしめようとしています
光のなんとかには、主のお言葉90%を引用しながら、
残りの10%に不純物を混ぜ、微妙なすり替えをしながら
暗に、幸福の科学を否定しようとしています
ご注意下さい かれは創価学会の工作員です
それで、いかに彼が幸福の科学に迷惑をかけたかを
実証しましょう
今年の春ごろ、よしもんをめぐって大きな争乱がありました
sのとき、よしもんは、某メガバンクノSEと自称しました
その結果、某メガバンクより幸福の科学に厳重抗議があり
そのため、某メガバンクから幸福の科学の融資が打ち切りとなりました
いま、幸福の科学は財政面で極めて厳しい局面に立たされ、
布施も集まらず、二進も三進もいかない状況です
この原因は、よしもんにあります
金返せの請求におうじられないのもそのためです
よしもんは、かくのごとく、幸福の科学を混乱におとしめようとする
悪辣非道な創価学会の工作員です 気をつけましょう
>>133 捏造妄想乙です。
アンチの実態がよく分かる文書内容ですので、
どんどん書き込んでください。
>>134 往生ぎわが悪いな
すなおに、創価のスパイだとみとめな
妄想という前に
>今年の春ごろ、よしもんをめぐって大きな争乱がありました
>sのとき、よしもんは、某メガバンクノSEと自称しました
>その結果、某メガバンクより幸福の科学に厳重抗議があり
>そのため、某メガバンクから幸福の科学の融資が打ち切りとなりました
この厳然たる事実、幸福の科学に多大の損害を与えた事実をどう釈明するのかね
キミのおかげで、財務担当者は、顔を真っ赤にして怒りまくっていたんだよ
幸福の科学にとっては、キミは極悪人認定されてるんだよ
もう、早く創価に帰ってくれ、迷惑だ
>>135 まだまだ投稿量が足りませんね。
その程度のつぶやきでは、光のコピペで
一瞬にして消えてしまいますよ。
>>135 じゃんじゃん投稿、頼みますよ。
私も、ちょっと張り合いがなくて困っていた
ところなのですよ。
偽スレアンチの皆様
よしもんはこっちにいますよ♪
よしもんの悪口はこちらでつぶやきましょう。
旅人さんも、ぜひ、こちらにお越しください。
化石コピペ、こちらにも頼みますよ。
あと、ルチア様も♪
コピペ大歓迎!
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
>
>137
まぁ、極悪人の創価学会よしもん相手には
ぼちぼちやりますよ
はよ、創価に帰れよ
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
往生ぎわが悪いな
すなおに、創価のスパイだとみとめな
妄想という前に
>今年の春ごろ、よしもんをめぐって大きな争乱がありました
>そのとき、よしもんは、某メガバンクノSEと自称しました
>その結果、某メガバンクより幸福の科学に厳重抗議があり
>そのため、某メガバンクから幸福の科学の融資が打ち切りとなりました
この厳然たる事実、幸福の科学に多大の損害を与えた事実をどう釈明するのかね
キミのおかげで、財務担当者は、顔を真っ赤にして怒りまくっていたんだよ
幸福の科学にとっては、キミは極悪人認定されてるんだよ
もう、早く創価に帰ってくれ、迷惑だ
ここを見ている信者のみなさま
光のなんとかには、主のお言葉90%を引用しながら、
残りの10%に不純物を混ぜ、微妙なすり替えをしながら
暗に、幸福の科学を否定しようとしています
ご注意下さい かれは創価学会の工作員です
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
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会費や植福の自動引き落とし停止の事です
銀行に通帳を持っていって、自動引き落としの行を指差し「これを止めたいんですけど・・・」と云って下さい。
あっさり簡単に止めてくれますし通帳はそのまま使えます。
KK教団側はいっさいの抗議も法的な措置も取れません。
銀行は出金はすぐに止めてくれる、そういう仕組みになっているのです。
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会費や植福の自動引き落とし停止の事です
銀行に通帳を持っていって、自動引き落としの行を指差し「これを止めたいんですけど・・・」と云って下さい。
あっさり簡単に止めてくれますし通帳はそのまま使えます。
KK教団側はいっさいの抗議も法的な措置も取れません。
銀行は出金はすぐに止めてくれる、そういう仕組みになっているのです。
>>203 植福の会の引き落としはお布施ですので、
落とせなかったからといって、抗議とか法的措置とか
取るわけがありません。
実は、私もお金に困窮し、残高不足で引き落とされなかったことが
3ヶ月続きましたが、4ヶ月目にお金が入り、確認したら、
4ヶ月分引き落とされていて、安心しました。
その間、別に督促の連絡とか何もありませんでした。
植福の会は、信者の誇りですからね。
おかげさまで私は植福の会欠落期間はありません。
542 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:45:59.99 ID:e9bA3PFt [8/8]
おなごじゃー!!おなごじゃー!!ルチアじゃー!!ルチアじゃー!!!
ルチアのくちびると口の中クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ♪レロレロレロレロレロレロ♪
ルチアのおめこの中ズッコンバッコン♪ズッコンバッコン♪ズコバコーン!!!
ルチア、おめこの締まりがよくてスゲー気持ちいいー!!!
オオー!!出るー!!イクー!!おほおおおー!!!!
おめこの中にどっぴゅんどっぴゅんどっぴゅんどっぴゅん♪
ルチアのおめこの中に俺の濃い精子の子種を大量注入してやったぜ。気持ちよかった♪
544 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:48:07.92 ID:e9bA3PFt [8/8]
おなごじゃー!!おなごじゃー!!ルチアじゃー!!ルチアじゃー!!!
ルチアのくちびると口の中クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ♪レロレロレロレロレロレロ♪
ルチアのおめこの中ズッコンバッコン♪ズッコンバッコン♪ズコバコーン!!!
ルチア、おめこの締まりがよくてスゲー気持ちいいー!!!
オオー!!出るー!!イクー!!おほおおおー!!!!
おめこの中にどっぴゅんどっぴゅんどっぴゅんどっぴゅん♪
ルチアのおめこの中に俺の濃い精子の子種を大量注入してやったぜ。気持ちよかった♪
547 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:50:14.49 ID:e9bA3PFt [8/8]
俺の創価学会仲間の菊地展弘さんも聖杯の寝入ってる姿を想像してシコシコして抜いていますよ♪
聖杯さん、おめこの中に中出しさせて下さいよ。
聖杯のおめこズコバッコン♪聖杯のおめこズコバッコン♪
ああん♪ああん♪あんあんあん♪ああん♪ああん♪あんあんあん♪
聖杯のおめこ中出ーし♪聖杯のおめこ中出ーし♪
どぴゅん♪どぴゅん♪どぴゅんどぴゅんどぴゅん♪どぴゅん♪どぴゅん♪どぴゅんどぴゅんどぴゅん♪
542 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:45:59.99 ID:e9bA3PFt [8/8]
おなごじゃー!!おなごじゃー!!ルチアじゃー!!ルチアじゃー!!!
ルチアのくちびると口の中クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ♪レロレロレロレロレロレロ♪
ルチアのおめこの中ズッコンバッコン♪ズッコンバッコン♪ズコバコーン!!!
ルチア、おめこの締まりがよくてスゲー気持ちいいー!!!
オオー!!出るー!!イクー!!おほおおおー!!!!
おめこの中にどっぴゅんどっぴゅんどっぴゅんどっぴゅん♪
ルチアのおめこの中に俺の濃い精子の子種を大量注入してやったぜ。気持ちよかった♪
544 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:48:07.92 ID:e9bA3PFt [8/8]
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547 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:50:14.49 ID:e9bA3PFt [8/8]
俺の創価学会仲間の菊地展弘さんも聖杯の寝入ってる姿を想像してシコシコして抜いていますよ♪
聖杯さん、おめこの中に中出しさせて下さいよ。
聖杯のおめこズコバッコン♪聖杯のおめこズコバッコン♪
ああん♪ああん♪あんあんあん♪ああん♪ああん♪あんあんあん♪
聖杯のおめこ中出ーし♪聖杯のおめこ中出ーし♪
どぴゅん♪どぴゅん♪どぴゅんどぴゅんどぴゅん♪どぴゅん♪どぴゅん♪どぴゅんどぴゅんどぴゅん♪
うわ、こっちにも来た・・・
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
幸福の科学の理念は、
愛、悟り、ユートピア建設です。
理念というのは、根本的な考え方です。
幸福の科学は、愛、悟り、ユートピア建設、という
三つの根本的な考えを持って、それを具体化すべく、
活動している、ということです。
愛とは大切なものです。
愛に敵なし。愛とは、結びつける力。
そして、悟りとは、魂の向上です。
自分自身が、仏に向かって、成長する喜びです。
人生に降りかかる難問を、バッサバッサとさばいていく、
利剣です。
ユートピア建設とは、みんなが笑顔で、幸福に
生きていける社会の建設です。
幸福の科学は、そのような理念を具体化すべく、
教えが説かれ、そして、政治展開として幸福実現党、
教育方面では幸福の科学学園の建設、すべてが、
幸福の具体化であるのです。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神、仏の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして仏陀に出会います。
仏陀とは、仏の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに仏の教えを説かれる存在です。
お釈迦様は今から約2500年前に生まれ、そして
仏陀となられ、仏の教えを説かれましたが、
世界が一つになろうとしている今、再び、地上世界に
お生まれになり、仏の教えを説かれています。
再誕の仏陀が、大川隆法総裁先生であり、幸福の科学とは、
その教えを広めるためのサンガ(僧団)です。
大川先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
仏陀の証明、幸福の科学が真実、仏の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、幸福の科学の教えに触れて頂きたいと願っております。
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
http://www.happy-science.jp/news/lecture/178A.html
『教育の法』―信仰と実学の間で― 1,890円(税込)
総裁先生の今苦しんでいる人々(子供たち)を救いたいという熱意、日本や
世界をも救い未来を拓かんとする「救世の情熱」、その「具体的な提言力」
に感動です!!
主な内容は、
●深刻ないじめ問題、その実態と具体的な解決法
●尊敬される教師の条件と親が信頼できる学校のあり方
●教育や学問には人生を変えるパワーがある
●新時代のエリートに必要なのは宗教心と企業家精神 など。
“「学校を悪霊が支配している」ということは、
「まだまだ真理が十分に行き渡っていない」ということなので、マクロでの
戦いとしては、根本的には、やはり、伝道や献本その他の宗教活動や宗教教育を、
どんどんやらなくては駄目なのです”(93頁)
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
「救世の法」あとがきより
いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ。
そしてそのことが、この国にとっても、アジアの諸国にとっても、
地球全体にとっても、重要なことなのだ。
私は「国師」でもあり、「世界教師」(ワールドティーチャー)でもある。
信仰心を持ちなさい。その対象たる、新しく知らされた地球の至高神の
名は「エル・カンターレ」という。「うるわしき光の国・地球」、
より簡単に言えば、「地球の光」という意味である。
かつて釈尊は「アジアの光」と呼ばれたが、エル・カンターレは、
まさしく「地球の光」である。もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、
イスラム教などの生みの親である。救いの時代がやってきたのだ。
┌─────────────────────────────
│◆『知的青春のすすめ』幸福の科学出版まえがき ↓↓↓
└─────────────────────────────
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
私は、若い人たちがコツコツと努力している姿を見るのが好きだ。喫茶店や
電車の中、街角の思いがけ ない場所で本を読んでいたり、英語の勉強をして
いたり、辞書を引いたりしている若者を見かけると、「頑 張れ! 頑張れ!」
と思わず声が出そうになってしまう。
劣等感で打ちしおれている青年を見かけると、「 努力と、不退転の根性と、
少しばかりの勇気が道を切り拓くんだよ。」と言ってあげたくなる。
「頭が良いとか、才能があるかなんて、単なる結果論にしか過ぎないんだよ。」と
教えたくなる。
実際、悔しさをバネにして成功した人たちがほとんどなのだ。ごうごうたる
非難の嵐の中で、信念を曲げずに精進をし続けた者のみが、本物のキラメキを
放つようになるのだ。
本書『知的青春のすすめ』には、数限りない実話がその背景にあることを知って
ほしい。
幸福の科学総裁 大川隆法
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◇◆◇◆↓↓『奇跡のガン克服法』発売中!↓↓◇◆◇◆
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☆お勧めPoint大公開☆
★☆★☆★☆★☆★☆★
**<Pointその1>**
『奇跡のガン克服法』は主エル・カンターレが“救世主”である証明をなす、
重要な経典です!
***********
誰もが体験する「四苦の苦しみ(生・老・病・死)」に対して、再誕の仏陀、
主エル・カンターレからの大いなる慈悲として、この経典を賜りました。
▼「『最大の治療薬は信仰心である』ということも知ってください。(中略)
信者の信仰心が強まれば、必ず現在の百倍ぐらい治るようになるのです。」
(P.134より)
▼「信じる力を取り戻せ。自分の体を再生できると信じよ。信仰は病より強い。」
(あとがきより)
この奇跡の書を使って、多くの奇跡を起こし、世に救世主の存在を伝えて
まいりましょう!!
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「国家の気概」あとがきより
私は救世主であると同時に、日本の「国師」であり、
「ワールドティーチャー」(世界教師)でもありたいという
強い志を持っている。
「幸福の科学」を単なる日本の新宗教の一宗一派だと考えている
人々は、いずれその見識の浅さを恥じることになるだろう。
宗教家の不屈の信念と救世の情熱が、いったいどこまで広がって
いくか、お見せしたいものだと思っている。
今、必要なのは、勇気と行動力、そして、現実に、世界の人々を
愛そうとする気持ちだ。
かつて、イスラエルの地で「メシア」とは、人々の魂の救済者で
あると共に、救国の政治的指導者でもあることを意味した。
日本の古代の宗教家も政治指導者でもあった。
「政教分離」などのテクニカルなこの世的技術論によって、
神の声、仏の声を封じ、救世の事業を妨げる愚かな人がでないことを
祈る。宗教よ、具体的、幸福の実現を目指せ。
奇跡の祈願 幸福の科学の祈願でガンが治った!
幸福の科学の祈願を受けて、あたたかい光を感じて心が癒され、病気が治ったという声が相次いでいます。
幸福の科学 中国正心館
■全身の病気が治った!
三重県・70代女性
中国正心館「ガン細胞消滅祈願」
悪性リンパ腫で倒れ、救急車で運ばれた女性。
肝臓、膵臓、脾臓も悪く、腎不全も併発しかねない危険な状態が続きましたが、娘が代理で「ガン細胞消滅祈願」を受けたところ、
40度の高熱が平熱に下がり、ガンや他の持病も回復しました。
■末期リンパガンが治った!
埼玉県・60代男性
東京正心館「強力・病気平癒祈願」
「強力・病気平癒祈願」を受け、第4期のリンパガンが完治。
■脳の腫瘍が消えた!
群馬県・70代男性
千葉正心館「ガン細胞消滅祈願」
大腸ガンの手術後、脳に転移し、手術困難だった男性。
娘が「ガン細胞消滅祈願」の代理祈願を受けたところ、脳の腫瘍が消滅してしまいました。
ガンが治った! ―病を癒す神秘の力とは―
現代病の代表、ガンは不治の病ではない
今、日本では3人に1人がガンで亡くなっています。
死因の3割はガンということになります。
現代、さまざまな死因のなかでもガンによる死亡率は突出して増加を続けており、
厚生労働省の統計調査によれば、戦後60年間で4倍も増えています。
まさにガンは現代病の代表であり、私たちにとって他人事ではない問題です。
しかし、ガンは必ずしも不治の病ではありません。
今回は、幸福の科学の信仰を通し、末期ガンが奇跡的に回復した方の体験
(初出「ザ・伝道」179号)をご紹介します。
奇跡メール(第15号)主を拝見した瞬間にリウマチが治った!
12月23日川口支部精舎に主が巡錫され、御法話「宗教の公的使命」並びに「質疑応答」をお説き下さいました。
そこで起こった奇跡体験をご紹介します。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
御巡錫前日に、信者であるご主人が持っていた御巡錫のお誘いチラシを見たSさん(当時一般)から「明日は大川先生に会えますか?
私も参加できますか?」と、に支部に電話がありました。
実は、Sさんは信者にはなっていませんでしたが、長年、ご主人が持っていた月刊誌のご真影を切り抜き、個人的にお祈りを
していたそうです。
電話に出た川口支部のFさんが「ぜひ信者になってから先生をお出迎えしましょう」と伝道をすると、Sさんは「信者になったら、
私は変われるかもしれない」と泣かれ、信者になることを決意されました。
そして、御巡錫当日の朝に、三帰誓願式を受けられました。
Sさんは約10年前からリウマチによる手の痺れと痛みに苦しみ、最近では痛さが悪化し、薬を手放せない状態でした。しかし、
主を求める一心から御法話に参加されました。
そして、ここで奇跡が起きました!
主が支部にご到着し、Sさんの目の前を通られた瞬間に手の痺れと痛みが消えたのです!
一時的なものかとも思ったのですが、御法話終了後も痛みは出ません。
また、リウマチの痛みだけではなく、御法話拝聴後に、心がとてもスッキリして、物事をクリアに考えられるようになっている
自分にも気づいたそうです。
http://www.happy-science.jp/medianews/72.html
奇跡メール(第14号)広がる『正心法語』の功徳!
岡山東備支部に来られた方が、入会され、長年患っていた鼻炎が一日で治るという奇跡を体験されました!
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
先日、一人の男性(Iさん)が「この建物を立てた者ですが」と言って、支部に来られました。
20年前に支部を建てられた一級建築士さんだったそうですが、2年前に脳梗塞を患われ、今やっと運転ができるようになったとのこと。
どんな人が入っているのか知りたくて支部に来たそうです。いつも、天使のモーニングコールを聞かれていて、いろいろな宗教の教え
にも興味を持たれているようでした。
早速、エル・カンターレ祭の御法話拝聴をお勧めすると「聞いてみたい」と即答されました。
御法話の感想は「内容はよく分かった。因果応報のことを言われているのがよく分かる」と言われました。
そこで『正心法語』の功徳をお伝えすると、大変関心を示され、入会を決意をされました。
このイイシラセには続きがあります!!
Iさんは、今までどこの宗教団体に入っても鼻炎がよくならなかったそうです。鼻炎といってもかなりひどく、
いつもタオルでおさえないといけないくらいだったそうです。
しかし、ご自宅に帰って「正心法語」を夜中も含めて5回読まれたところ、鼻炎がピタッと治ったのです!
Iさんは「この正心法語の中にいろんな宗教の内容が入っている。この『正心法語』という言葉自体がすごいんだよ」
と、おっしゃっていました。
さらに、支部に来るようになってから、脳梗塞でぼやけていた記憶が鮮明になってきたそうです。支部の「病気平癒祈願」に
ついても「こうした祈願がある宗教って素晴らしいね」
とおっしゃっているそうです。
奇跡メール(第13号)より
金沢支部・Hさんより、娘さん(学生部・Rさん)が交通事故から奇跡の回復をされた体験をうかがいました!
☆゜・*:.。. . 。.: *・
娘が、バイト先から自転車で帰宅途中に車とぶつかり救急車で運ばれました。
頭蓋骨にヒビが入り、脳の外側の血管が切れて、出血が止まらない状態でした。
幸いにも意識はあり、救急車の中で「今週末に琵琶湖正心館に行くから、明日お誘いの電話がけをしたいのにできない!」と
言う娘の伝道の情熱に驚きました。
娘の顔を見ると、白い粉のようなものが降っていまいた。今にして思うと、天上界からの支援の光だったと思います。
意識はありましたが、外傷は深くICUでの治療が始まりました。後遺症が残る可能性があるとも宣告を受けました。
しかし、翌朝、支部の皆様が支援のお祈りをして下さったところ、出血が止まり、5日間で退院することができました!
後遺症もなく、お医者様も「こんな事絶対にあり得ない!」と驚いていました!
奇跡メール(第15号)主を拝見した瞬間にリウマチが治った!
12月23日川口支部精舎に主が巡錫され、御法話「宗教の公的使命」並びに「質疑応答」をお説き下さいました。
そこで起こった奇跡体験をご紹介します。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
御巡錫前日に、信者であるご主人が持っていた御巡錫のお誘いチラシを見たSさん(当時一般)から「明日は大川先生に会えますか?
私も参加できますか?」と、に支部に電話がありました。
実は、Sさんは信者にはなっていませんでしたが、長年、ご主人が持っていた月刊誌のご真影を切り抜き、個人的にお祈りを
していたそうです。
電話に出た川口支部のFさんが「ぜひ信者になってから先生をお出迎えしましょう」と伝道をすると、Sさんは「信者になったら、
私は変われるかもしれない」と泣かれ、信者になることを決意されました。
そして、御巡錫当日の朝に、三帰誓願式を受けられました。
Sさんは約10年前からリウマチによる手の痺れと痛みに苦しみ、最近では痛さが悪化し、薬を手放せない状態でした。しかし、
主を求める一心から御法話に参加されました。
そして、ここで奇跡が起きました!
主が支部にご到着し、Sさんの目の前を通られた瞬間に手の痺れと痛みが消えたのです!
一時的なものかとも思ったのですが、御法話終了後も痛みは出ません。
また、リウマチの痛みだけではなく、御法話拝聴後に、心がとてもスッキリして、物事をクリアに考えられるようになっている
自分にも気づいたそうです。
http://www.happy-science.jp/medianews/72.html
奇跡メール(第11号)「天使の愛が脳挫傷の少年を救う!」
文京支部Zさんの同級生の息子さん(小学生)が、脳挫傷から奇跡的に助かった体験をご紹介します!
☆゜・*:.。. . 。.: *・
ある朝、同級生のAさん(以後、お母さんと表記)から電話がありました。
「息子がローラースケートで転んで頭を打って救急車で運ばれた!」
怪我をする前日に献本していたので、私に電話をかけてくれたようです。
ご主人が出張中のため病院にかけつけられなかったので、私はすぐに病院に向かいました。
息子さんは緊急手術の真っ最中でした。
お母さんは信者ではありませんでしたが、二人で『正心法語』『病気平癒祈願』を読誦しました。
お母さんは、手術が終わるまでずっと読誦し続けていました。
息子さんの手術は無事終わりましたが、すぐにICUに入り、目が覚めても障害が残る可能性が高いと宣告を受けました。
息子さんのお父さんが出張先から病院に到着しました。
私は「息子さんの枕元においてあげて」と『正心法語』をお貸ししました。
お父さんは新興宗教が大嫌いで普段なら絶対に受け取らないのですが、その日は受け取ってくれました。
支部でも「病気平癒祈願」を代理で受け、他支部でもお祈りをして下さる方もいました。
すると奇跡が起きました。
息子さんが目を覚まし、
「おなかすいたー!」
と元気に言ったのです!
そして、
「寝てるときね、夢に天使がいっぱい出てきてくれたんだ。『仏陀再誕』の映画みたいなきれいな天使だったよ!」と。
映画は家族全員で観てくれていました。
すると、お父さんが号泣して「家族全員で幸福の科学に入ろう」とお母さんに言い、もちろん賛成してくれました。
息子さんはまだ入院中ですが、体調はどんどん回復しているそうです☆
お母さんは、お見舞いに来る方に「これすごいんだよ!!」と「祈願文」をお勧めしたり、
「降魔型エル・カンターレ像開眼祈念植福」もされるなど、信仰の道を歩んでいます。
これからもご家族の幸福をお祈りしています。
☆゜・*:.。. . 。.: *・
奇跡メール(第2号)「三途の川から戻ってきた母!」
第2号は、血液の癌で倒れ、三途の川の手前まで行ったAさん(津支部60代女性)が、「ガン細胞消滅祈願」を受けたところ、
癌がすっかりなくなってしまったという奇跡体験をご紹介します!
☆★☆★☆★☆★☆★
(娘のKさんより)
昨年の7月30日、選挙活動の真っ只中、私の母は血液の癌で倒れ救急車で運ばれました。
癌の他に、肝臓肥大、膵臓、脾臓も悪く、腎不全も起こす可能性があり、かなり危険な状態が続きました。
母は毎日、自分の葬儀の夢を見続け、親戚も助かる見込みはないと諦めていました。
しかし、私は、中国正心館の「ガン細胞消滅祈願」を受け「母にまだ使命があるならばどうか生命をお救い下さい」と、
母の回復を信じきりました。
ちょうど祈願を受けている時間に、母は臨死体験をしていました。
三途の川の手前まで行ったのですが、向こう岸にたくさんの人が立っていて「来るな、来るな」と言われ引き返したそうです。
その後の検査で、癌がすっかり消滅してしまったことが分かり、特異な例として大学病院内でも有名になりました。
信者ではありましたが、入院前は「死んで還ってくる人なんていない!」と言っていた母も、今では「あの世はある。
とてもきれいな所。助けて頂いた命だから大事に生きないと」と、些細なことにも感謝する日々を送っています。
経典や『仏説・正心法語』の読誦はもちろん、愛知体育館での大講演会にも「行きたい!」と目を輝かせていました。
そんな母を見ていて、母と共に参加した東京ドームでの御法話「信仰の勝利」の主の御言葉を思い出しました。
「この地上において経験しうるもののなかで、信仰という名の奇蹟ほど素晴らしき力を内在せるものはない。それは、
すべての不可能を可能とするものであり(略)ただ一筋に神へと向かう道を拓くものである」
主と魂の契りを結ばせて頂いた講演会でした。主はずっと母を守り続けて下さったのだと思います。
主よ本当にありがとうございました。
奇跡メール(第1号)「一回の祈願でパーキンソン病が治った!」
第一回目は、パーキンソン病を患っていた女性(K支部70代女性)が、祈願『スーパー・ベガ・ヒーリング』を
受けた直後に歩けるようになった奇跡体験をご紹介します!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
私は、難病と言われるパーキンソン病を長年患っており、腰が曲がり痛みがひどく、歩くのも困難でした。
今年の9月に、北海道正心館で「降魔型エル・カンターレ像」拝受のために『悪霊封印秘鍵』を支部で受けました。
それから毎日欠かさず、家庭御本尊の前で、反省、祈りを続けました。
ある日、御本尊にご安置していた『悪霊封印秘鍵』のお守りの「悪霊封印」という文字が金色に光って見えました。
光り過ぎて字が見えないぐらいでした。
それから数日後、北海道正心館の小林館長が支部に来られ、『スーパー・ベガ・ヒーリング』についてのお話をされました。
お守りが光ったことと祈願は何か関係があると思い、病気のことを主に全託しようと決めました。
精舎に行くのもやっとの状態でしたが、法友の助けもあり無事祈願を終えました。
祈願が終わって、席を立ったその時です。
驚くことに、曲がっていた腰が伸び、痛みがすっかり取れ、スタスタと歩けるようになっていたのです!!
私自身、突然の奇跡に
「治ったんだよネ!?信じられないけど、ありがたい!!祈願って本当にすごい!」と、興奮が冷めませんでした。
足腰はいまでも快調で、歩ける喜びを実感しています。
主よ本当にありがとうございました。
〜完〜
「新宿精舎」 奇跡の事例
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例@】
高校二年生の娘が、先生とのトラブルが原因で学校に行けなくなってしまいましたので、「スーパー・ベガ・ヒーリング」を
受けさせていただきました。
法友から「新宿精舎の『スーパー・ベガ・ヒーリング』で奇跡がたくさん起きている」ということを聞きましたので、
そのことを娘に伝えると、娘は「『スーパー・ベガ・ヒーリング』を受けたい」と言いだしましたので、
代理祈願で受けさせていただきました。
娘は、「祈願を受けて、心の中に溜まっていた苦しみが、綺麗になったような気がする」と言っていました。
娘が祈願書にどのような内容を書いたのかは知りませんが、祈願を受けてから、娘は沖縄正心館でボランティアを
するようになったのです。
そして、娘は沖縄正心館でのボランティアの途中、ソファでくつろいでいた時に神秘体験をしたそうです。
「誰かと手をつないで、魂が身体から引っ張りだされたような体験をした」と言っていました。
娘は「きっと、イシス様が癒しの御光を与えて下さったんだと思う」と嬉そうに語ってくれました。
そして、その神秘体験をしたのが金曜日でしたが、その次にの月曜日から、娘は学校に行くようになったのです。
本当に祈願の力としか思えず、祈願の力に驚きと感謝で一杯です。
このような娘の体験でも、皆様のお役に立てるのならお使いください。
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例A】
今月10日に子どものため、「スーパー・ベガ・ヒーリング」祈願を代理祈願させていただきました。
首のリンパ節が腫れ、高熱が10日間続いていました。38度台、39度台の高熱だったので、通院して水分や
抗生物質の点滴を打ってもらっていましたが、発熱して9日目に近くの病院で、「これ以上治らないようでしたら、
大きな病院に行って検査をしてもらってください」と言われました。
検査に行く前に「スーパー・ベガ・ヒーリング」の代理祈願をさせていただきました。
その後、少しずつ首のリンパ節の腫れもひき、熱も下がっていきました。
祈願をして3日目には平熱になり、リンパ節の腫れ・痛みもなくなりました。
大きな病院での検査もしないで済みましたし、子供も元気になりました。
ありがとうございました。
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例B】
「ベガ星の女神イシス様」という言葉にピンと来るものがあり、「スーパー・ベガ・ヒーリング」を受けさせていただきました。
祈願を受けて、10日後に数十年ぶりに、39度もの高熱の風邪をひいてしまいました。
(普段、私は風邪をひくことは全くありません。)
大人の39度の高熱は、非常につらく、もちろん立っていることはできませんし、寝ているのも辛い状態でした。
高熱に苦しみながら横になっていましたら「スーパー・ベガ・ヒーリング」という声が心の深いところから響いてきたのです。
そして、その夜は一晩中、「スーパー・ベガ・ヒーリング」という声が胸の内から響いていました。
リビングに水を飲みに行った時にも「スーパー・ベガ・ヒーリング」という声が聞こえてきていました。
私が高熱に苦しんでいる今も、女神イシス様はお護りくださっていると思い、風邪で身体は苦しかったですが、心は感謝で一杯でした。
しばらく、そのような日が続きましたが、今は、熱も下がり、身体の悪いものがすべて洗い流されてリセットされたような清々しい気分です。
今になって考えてみると、努力家の私は、風邪をひいて高熱でも出さない限り、休むことはありません。
今回、高熱を出して休養していなかったら、がんばりすぎて、いつか大きな病気をしていたんじゃないかと思い、ゾッとします。
祈願を受けた時には、考えもしなかった形ですが、大いなる休養の機会、癒しの機会をお与えくださいました女神イシス様に、
心より感謝申し上げます。
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例C】
祖父が脳梗塞で倒れたために、「強力・病気平癒祈願」を代理祈願で受けさせていただきました。
祖父が倒れた時、全く意識がなかったのですが、祈願を受けた次の日には意識が戻りました。
そして、しばらくは身体の半分が麻痺して誰かに支えてもらわないと歩けなかったのですが、今では身体の麻痺が
なくなり、一人で歩けるようになりました。
今では退院して、自分のことはたいてい自分でできるまでに回復しました。
脳梗塞の影響でまだ文字を読めるまでにはいたっていなかったのですが、スーパー・ベガ・ヒーリングの祈願を受けて、
今では新聞が読めるまでに回復しました。
今では毎朝、新聞が届くのを楽しみにしています。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
264 :
神も仏も名無しさん:2011/09/17(土) 05:03:46.57 ID:JNCn/Bpg
AVE MARIA GRATIA PLENA
DOMINUS TECUM
BENEDICTA TU IN MULIERIBUS
ET BENEDICTUS FRUCTUS
VENTRIS TUI IESUS
SANCTA MARIA MATER DEI
ORA PRO NOBIS
PECCATRIBUS NUNC ET IN
HORA MORTIS NOSTRAE
AMEN
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
542 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:45:59.99 ID:e9bA3PFt
おなごじゃー!!おなごじゃー!!ルチアじゃー!!ルチアじゃー!!!
ルチアのくちびると口の中クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ♪レロレロレロレロレロレロ♪
ルチアのおめこの中ズッコンバッコン♪ズッコンバッコン♪ズコバコーン!!!
ルチア、おめこの締まりがよくてスゲー気持ちいいー!!!
オオー!!出るー!!イクー!!おほおおおー!!!!
おめこの中にどっぴゅんどっぴゅんどっぴゅんどっぴゅん♪
ルチアのおめこの中に俺の濃い精子の子種を大量注入してやったぜ。気持ちよかった♪
544 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:48:07.92 ID:e9bA3PF
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547 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:50:14.49 ID:e9bA3PFt
俺の創価学会仲間の菊地展弘さんも聖杯の寝入ってる姿を想像してシコシコして抜いていますよ♪
聖杯さん、おめこの中に中出しさせて下さいよ。
聖杯のおめこズコバッコン♪聖杯のおめこズコバッコン♪
ああん♪ああん♪あんあんあん♪ああん♪ああん♪あんあんあん♪
聖杯のおめこ中出ーし♪聖杯のおめこ中出ーし♪
どぴゅん♪どぴゅん♪どぴゅんどぴゅんどぴゅん♪どぴゅん♪どぴゅん♪どぴゅんどぴゅんどぴゅん♪
542 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:45:59.99 ID:e9bA3PFt
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544 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:48:07.92 ID:e9bA3PFt
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547 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:50:14.49 ID:e9bA3PFt
俺の創価学会仲間の菊地展弘さんも聖杯の寝入ってる姿を想像してシコシコして抜いていますよ♪
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547 名前:大川隆法色魔大魔神[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:50:14.49 ID:e9bA3PFt
俺の創価学会仲間の菊地展弘さんも聖杯の寝入ってる姿を想像してシコシコして抜いていますよ♪
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308 :
神も仏も名無しさん:2011/09/17(土) 11:39:00.66 ID:x5MMlOKG
苦し紛れに幸福の科学が素晴らしいとかわめいても、結局はサカザキやよしもんみたいな基地外量産してるだけだろw
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
331 :
救光大教:2011/09/17(土) 16:34:28.26 ID:nKklOfMp
信者各位
この場をお借りしてお願い申し上げます。
当会は財政破綻寸前です。
至急、植複をお願いいたします。
詳しくは、最寄りの支部にお問い合わせ下さい。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
ガンが治った! ―病を癒す神秘の力とは―
現代病の代表、ガンは不治の病ではない
今、日本では3人に1人がガンで亡くなっています。
死因の3割はガンということになります。
現代、さまざまな死因のなかでもガンによる死亡率は突出して増加を続けており、
厚生労働省の統計調査によれば、戦後60年間で4倍も増えています。
まさにガンは現代病の代表であり、私たちにとって他人事ではない問題です。
しかし、ガンは必ずしも不治の病ではありません。
今回は、幸福の科学の信仰を通し、末期ガンが奇跡的に回復した方の体験
(初出「ザ・伝道」179号)をご紹介します。
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救光大教:2011/09/22(木) 19:52:16.00 ID:GVdEB8h7
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