1 :
神も仏も名無しさん:
524 :神も仏も名無しさん:2011/08/03(水) 21:22:44.49 ID:t7RNNfSJ
よしもんさん
幸福の科学の信者はどれぐらい?
525 :よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/08/03(水) 21:52:48.07 ID:zk4NvG/Y
>>524 おおよそですが、1300万人です。
2 :
神も仏も名無しさん:2011/08/07(日) 20:22:15.22 ID:L0FOCviU
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
3 :
神も仏も名無しさん:2011/08/07(日) 20:25:49.12 ID:L0FOCviU
39 :まともに質疑応答もできない大川隆法:2011/07/14(木) 22:11:49.50 ID:p5ZJMMDT
昔の講演会は、1時間の講演と1時間程度の質疑応答で2時間程度はやって
ました。今は、大川隆法の失言、暴言、狂言、矛盾適当発言が怖くて、質疑
応答をやれません。突然、昨日まで文殊菩薩だと崇めていたきょう子をユダ
呼ばわりしたり、大川隆法が何を言い出すのか心配で怖くて、幸福の科学の
幹部達は大川隆法が長く話すのを止めています。質疑応答などとんでもあり
ませんね。質疑応答もサクラを使ったやらせ以外心配できません。どんな酷
い質問が浴びせられるかわからないし、大川隆法がどんな珍回答、迷回答を
するか怖くてやらせられません。その結果が7月10日の御生誕祭における
30分という短い時間の講演会となったのです。しかも、講演会内容も脱線
しないように予め内容が決まっていた、つまらない講演会でした。
40 :会場のスタッフをやっていたよしもん:2011/07/14(木) 22:17:57.51 ID:p5ZJMMDT
よしもんも、単に講演会を見に行った訳ではありません。ボランティア
不足のため多くの職員達が会場のスタッフとして動員されました。よし
もんも会場のスタッフとして動員されたのです。だから当日のネット工作
員がいなくなったのです。幕張メッセと精舎と支部の3つ同時の動員は
不可能でした。今の幸福の科学には、幕張メッセと精舎と支部の3つ同時
に動員するだけの動員力はありません。そこで多くの支部を閉め、そこの
職員を会場運営スタッフとして動員しボランティア不足を補いました。また
支部における衛星中継をやめ、その分を幕張メッセに動員しました。そこ
までしないと、よしもん達が主張する22000人?(これも怪しいですが)
の動員が出来ませんでした。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心を
みんなにお届けするということなのです。。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法を
お説きくださり、まことにありがとうございます。
心より感謝致します。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には
再誕の仏陀にして救世主、本仏、主、エル・カンターレご降臨の
奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべて、この日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、
そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。
仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことだ。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、
心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にある。
集い来よ、幸福の科学、主、エル・カンターレのもとへ!
そこに、未来の夢と希望があります。
幸福の科学、主、エル・カンターレを信じるということは、
幸福の原理、愛、知、反省、発展の四正道が人類を救う教えである
ということを信じる、ということです。
幸福の科学の理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
愛とは救い、悟りとは人生向上の道、こうして、地上ユートピアが
現れます。
正しい信仰によって、正しき心の教えを学ぶことが大事です。
幸福の科学、大川隆法総裁先生のご法話を拝聴すると、
力がみなぎってきます。勇気が湧いてきます。
さあ、この福音を多くの方々に伝えよう!
そんな気持ちになります。
私たちが今、生きている、というのは、実に多くの人々に
支えられて、生かされている、ということに気付くことです。
そして、私たちを生かして下さっている、そのエネルギーの源が
仏という存在だということを知ることです。仏は、私たちが
この地上世界において、無限に成長していくことを願っておられるのです。
信仰に生きる、 というのは、仏に感謝して生きる、ということなのです。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生は、 仏の心、仏の叡智、
仏の慈悲を説かれる。
夢をいだけ、大川先生はそうおっしゃる。理想を持ち、
決してあきらめることなく、仏に喜ばれる成功を目指すことが
大事です。
私は幸福の科学の法友と力を合わせ、仏の願いを我が願いとして
生きたい。
人生というのは短いものです。はかないものではありますが、
永遠の生命からみれば、地上世界にて人生経験を積むというのは、
貴重な体験なのです。
その時間を無駄にすることなかれ。
仏より与えられた一日を無駄にしてはならない。
一時間を、一分を、一秒を無駄にしてはならない。
仏弟子の使命は、仏の教えを学び、そして伝えるということなのだ。
さあ、今日も一人、明日も一人、心から心へ。
伝えよう、幸福の科学の教えを。
幸福の科学の基本理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
日本を、そして世界を変えていける宗教は、幸福の科学しかありません。
主、エル・カンターレ、それは、地球の至高神にして、「地球の光」です。
幸福の科学は、この世とあの世を貫く幸福を説きます。
ポイントは、霊的人生観を持つ、ということです。
人々が真に幸福になるための方法は、この世だけの視点では
無理があります。永遠の生命から見た、地上人生の意義を
考えていく必要があります。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。
幸福の科学の教えは、「心の教え」です。
そして、人々に、正しさとは何かを教えるものです。
何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、
仏陀、救世主によって、説かれます。
私たちは、仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方を
つかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、
幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、
仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。
これが、エル・カンターレの理想です。
幸福の科学の大切な教え
「人を愛し、人を生かし、人を許せ」
「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」
「人生は一冊の問題集」
「心の平和」
人々を救うのは、「正しい教え」です。
「正しい教え」とは、何が正しくて、何が間違っているか、
という指標です。
地球レベルにおける「正しい教え」は、地球の至高神、
主、エル・カンターレの教え、そのものなのです。
その教えを旨として生きるとき、自他ともに幸福となる道が
開かれるのです。
幸福の科学を信じれば、絶対、幸福になれます。
自分の心は自分で統御できるからです。
大川先生の教えは、人々を幸福にし、人生を向上させる教えで
満ち満ちています。
幸福の科学で幸せになった人は、支部にいけばたくさん出会えます。
特に、幸福の科学の経文「正心法語」の功徳は強力で、
病気が治ったり、心が軽くなったり、守護霊のインスピレーションが
入りやすくなり、人生は好転していきます。
信仰心と祈り、そして、経典の学習によって、人生はどんどん、
よい方向へ変わります。それが、正しい宗教の素晴らしさです。
大川先生はおっしゃっています。
人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。
だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、
ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。
人生に敗北など決してないのだ。
失敗からは反省と謙虚さ、そして教訓を学び、成功しても、
感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、
そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。
仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、
自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、仏に
見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の
思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に
歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に
生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が
現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。
それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続
です。仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していった
とき、それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。
決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の
闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世の
いかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは
虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への
道なのです。
25 :
神も仏も名無しさん:2011/08/07(日) 21:54:15.41 ID:VqDGM1G4
わたしのたか子ちゃんは「幸福の科学」きらい
29 :
神も仏も名無しさん:2011/08/07(日) 21:57:36.09 ID:cfBPtb89
よしもんさん
幸福の科学の信者は30万人ぐらいでしょう。
30 :
神も仏も名無しさん:2011/08/07(日) 21:58:47.19 ID:cfBPtb89
昔の講演会は、1時間の講演と1時間程度の質疑応答で2時間程度はやって
ました。今は、大川隆法の失言、暴言、狂言、矛盾適当発言が怖くて、質疑
応答をやれません。突然、昨日まで文殊菩薩だと崇めていたきょう子をユダ
呼ばわりしたり、大川隆法が何を言い出すのか心配で怖くて、幸福の科学の
幹部達は大川隆法が長く話すのを止めています。質疑応答などとんでもあり
ませんね。質疑応答もサクラを使ったやらせ以外心配できません。どんな酷
い質問が浴びせられるかわからないし、大川隆法がどんな珍回答、迷回答を
するか怖くてやらせられません。その結果が7月10日の御生誕祭における
30分という短い時間の講演会となったのです。しかも、講演会内容も脱線
しないように予め内容が決まっていた、つまらない講演会でした。
31 :
神も仏も名無しさん:2011/08/07(日) 21:59:22.77 ID:cfBPtb89
よしもんも、単に講演会を見に行った訳ではありません。ボランティア
不足のため多くの職員達が会場のスタッフとして動員されました。よし
もんも会場のスタッフとして動員されたのです。だから当日のネット工作
員がいなくなったのです。幕張メッセと精舎と支部の3つ同時の動員は
不可能でした。今の幸福の科学には、幕張メッセと精舎と支部の3つ同時
に動員するだけの動員力はありません。そこで多くの支部を閉め、そこの
職員を会場運営スタッフとして動員しボランティア不足を補いました。また
支部における衛星中継をやめ、その分を幕張メッセに動員しました。そこ
までしないと、よしもん達が主張する22000人?(これも怪しいですが)
の動員が出来ませんでした。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、
幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを
拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。
映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
大川隆法総裁先生「救世の法」幸福の科学出版
なぜ 宗教は必要なのか。
どうして 信じる必要があるのか。
幸福の科学は 何を めざしているのか。
−その答えが、この一冊に。
36 :
神も仏も名無しさん:2011/08/07(日) 22:07:31.07 ID:TPD1gUqU
軽いデートや食事から始められる逆援助サークルに入会しませんか?
男性は費用など無料で逆援助をされる女性も選べます!!
37 :
アンチスレ立て厳禁:2011/08/07(日) 22:07:40.84 ID:sUShPNMp
38 :
神も仏も名無しさん:2011/08/07(日) 22:10:13.41 ID:TPD1gUqU
>>34 >幸福の科学の「今」を実感できます。
大川隆法の離婚騒動
大川隆法総裁先生「救世の法」幸福の科学出版
なぜ 宗教は必要なのか。
どうして 信じる必要があるのか。
幸福の科学は 何を めざしているのか。
−その答えが、この一冊に。
42 :
神も仏も名無しさん:2011/08/07(日) 22:12:39.98 ID:TPD1gUqU
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神、仏の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして仏陀に出会います。
仏陀とは、仏の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに仏の教えを説かれる存在です。
お釈迦様は今から約2500年前に生まれ、そして
仏陀となられ、仏の教えを説かれましたが、
世界が一つになろうとしている今、再び、地上世界に
お生まれになり、仏の教えを説かれています。
再誕の仏陀が、大川隆法総裁先生であり、幸福の科学とは、
その教えを広めるためのサンガ(僧団)です。
大川先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
仏陀の証明、幸福の科学が真実、仏の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、幸福の科学の教えに触れて頂きたいと願っております。
幸福の科学の理念は、
愛、悟り、ユートピア建設です。
理念というのは、根本的な考え方です。
幸福の科学は、愛、悟り、ユートピア建設、という
三つの根本的な考えを持って、それを具体化すべく、
活動している、ということです。
愛とは大切なものです。
愛に敵なし。愛とは、結びつける力。
そして、悟りとは、魂の向上です。
自分自身が、仏に向かって、成長する喜びです。
人生に降りかかる難問を、バッサバッサとさばいていく、
利剣です。
ユートピア建設とは、みんなが笑顔で、幸福に
生きていける社会の建設です。
幸福の科学は、そのような理念を具体化すべく、
教えが説かれ、そして、政治展開として幸福実現党、
教育方面では幸福の科学学園の建設、すべてが、
幸福の具体化であるのです。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
幸福の科学の理念は、
愛、悟り、ユートピア建設です。
理念というのは、根本的な考え方です。
幸福の科学は、愛、悟り、ユートピア建設、という
三つの根本的な考えを持って、それを具体化すべく、
活動している、ということです。
愛とは大切なものです。
愛に敵なし。愛とは、結びつける力。
そして、悟りとは、魂の向上です。
自分自身が、仏に向かって、成長する喜びです。
人生に降りかかる難問を、バッサバッサとさばいていく、
利剣です。
ユートピア建設とは、みんなが笑顔で、幸福に
生きていける社会の建設です。
幸福の科学は、そのような理念を具体化すべく、
教えが説かれ、そして、政治展開として幸福実現党、
教育方面では幸福の科学学園の建設、すべてが、
幸福の具体化であるのです。
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神、仏の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして仏陀に出会います。
仏陀とは、仏の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに仏の教えを説かれる存在です。
お釈迦様は今から約2500年前に生まれ、そして
仏陀となられ、仏の教えを説かれましたが、
世界が一つになろうとしている今、再び、地上世界に
お生まれになり、仏の教えを説かれています。
再誕の仏陀が、大川隆法総裁先生であり、幸福の科学とは、
その教えを広めるためのサンガ(僧団)です。
大川先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
仏陀の証明、幸福の科学が真実、仏の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、幸福の科学の教えに触れて頂きたいと願っております。
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
「国家の気概」あとがきより
私は救世主であると同時に、日本の「国師」であり、
「ワールドティーチャー」(世界教師)でもありたいという
強い志を持っている。
「幸福の科学」を単なる日本の新宗教の一宗一派だと考えている
人々は、いずれその見識の浅さを恥じることになるだろう。
宗教家の不屈の信念と救世の情熱が、いったいどこまで広がって
いくか、お見せしたいものだと思っている。
今、必要なのは、勇気と行動力、そして、現実に、世界の人々を
愛そうとする気持ちだ。
かつて、イスラエルの地で「メシア」とは、人々の魂の救済者で
あると共に、救国の政治的指導者でもあることを意味した。
日本の古代の宗教家も政治指導者でもあった。
「政教分離」などのテクニカルなこの世的技術論によって、
神の声、仏の声を封じ、救世の事業を妨げる愚かな人がでないことを
祈る。宗教よ、具体的、幸福の実現を目指せ。
「救世の法」あとがきより
いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ。
そしてそのことが、この国にとっても、アジアの諸国にとっても、
地球全体にとっても、重要なことなのだ。
私は「国師」でもあり、「世界教師」(ワールドティーチャー)でもある。
信仰心を持ちなさい。その対象たる、新しく知らされた地球の至高神の
名は「エル・カンターレ」という。「うるわしき光の国・地球」、
より簡単に言えば、「地球の光」という意味である。
かつて釈尊は「アジアの光」と呼ばれたが、エル・カンターレは、
まさしく「地球の光」である。もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、
イスラム教などの生みの親である。救いの時代がやってきたのだ。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「ユートピア創造論 − 人類の新たなる希望」 大川隆法総裁先生
大宇宙の秘密や霊界の神秘、宇宙人や古代文明の真実について語り、新文明への道標を示した、
地球的規模でのユートピア論です。
第1章 ユートピア創造論
1 ユートピア論の原点 11
2 ユートピア創造の原動力 15
3 人間の使命 18
4 光の天使の役割 21
5 ユートピア創りの方法論 23
第2章 進歩と調和への挑戦−「ユートピア創造論」講義
1 幸福の科学の原点−ユートピア論 29
2 幸福とは何か 32
(1)私的幸福と公的幸福 33
(2)悟りという幸福 36
(3)消極的幸福と積極的幸福 41
(4)宇宙を貫く黄金の道−仏法真理 48
3 宇宙の秘密と魂の目的 51
(1)魂の創造 51
(2)宇宙の進歩と調和 56
(3)魂に潜む偉大なる目的 59
4 宇宙の統治の基本原則 62
5 光の量と指導力 64
6 ユートピア創りの条件 68
(1)進歩の原理−真理知識の獲得と利他の実践 68
(2)調和の原理−寛容と許し 73
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「ユートピア創造論 − 人類の新たなる希望」 大川隆法総裁先生
大宇宙の秘密や霊界の神秘、宇宙人や古代文明の真実について語り、新文明への道標を示した、
地球的規模でのユートピア論です。
第3章 天使の条件
1 開かれた菩薩への道 79
(1)菩薩の世界に入るべし 79
(2)幸福の科学における修行 82
2 地獄的なるものを遠ざける 86
(1)人を責める思いと地獄霊 88
(2)粘着型を克服する 91
(3)転落の原因−悪しきプライド 97
(4)弾力に富む心を持つ 101
(5)優れたものを学ぶ 104
3 四正道(愛・知・反省・発展)の修得 106
4 新たなる使命−魔軍との戦い 114
第4章 異次元旅行
1 古代インカの王−リエント・アール・クラウド 123
2 地球に来ている宇宙人 126
3 霊界科学と異次元旅行 130
4 地球に最大のユートピアを 133
5 人類よ、核兵器を捨てよ 135
6 唯一の仏法真理のもとに 142
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「愛、無限 − 偉大なる信仰の力」 大川隆法総裁先生
圧倒的な愛の奔流が、私たちの無限の力を呼び覚まします。
また、劣等感や嫉妬心の克服法もわかりやすく説かれます。
第 1章 真実の人生とは
1 霊的人生観の必要性 13
人間はなぜ尊いのか 13
唯物論から愛は生まれない 17
霊的世界の真相 21
仏への信仰 27
2 「正しき心の探究」と「幸福の原理」 29
3 信仰における試練 34
信仰はギブ・アンド・テイクではない 34
人間は逆境と順境で測られる 37
努力と感謝の姿勢 41
4 夫婦の霊的真実 45
結婚相手はあの世で決めてきている 45
貞操の義務と邪婬戒 47
反省と信仰による許し 54
5 真実の人生を生きる 58
誠実なる人間となれ 58
世界のために自分がある 64
幸福の科学出版
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圧倒的な愛の奔流が、私たちの無限の力を呼び覚まします。
また、劣等感や嫉妬心の克服法もわかりやすく説かれます。
第2章 愛、無限
1 劣等感の克服 69
なまりを気にする青年 69
言葉と劣等感 73
ダマスコの回心 77
パウロとペテロの劣等感 83
自他一体の目で見る 87
2 嫉妬心の克服 90
自己憐憫と嫉妬心 90
ルシフェルの転落 92
祝福の心を持つ 98
3 信ずる心と真なる愛 101
恐怖心からの自由 101
貧困からの自由 107
4 病を癒すための祈り 111
5 無限の愛が臨む 115
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圧倒的な愛の奔流が、私たちの無限の力を呼び覚まします。
また、劣等感や嫉妬心の克服法もわかりやすく説かれます。
第3章 信仰と祈り
1 信仰こそ人間の証 123
2 主エル・カンターレ−地球系霊団の長 130
3 人類の新しき誓い 136
愛 138
知 142
反省 145
発展 153
4 悪魔の活動を許すな 156
5 光の武器としての祈り 164
6 信ぜよ、奇蹟は必ず起きる 169
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http://www.irhpress.co.jp/ 「幸福への方法 − この世とあの世を貫く人生論」 大川隆法総裁先生
守護霊や悪霊など、人生の幸・不幸を左右する霊的存在の実在、そして、「自分自身の心の主人公となる」という、
幸福になるための秘訣まで、霊的視点からヒントが示されます。
第1章 幸福への方法
1 霊的世界は実在する 13
2 この世とあの世を貫く幸福 15
3 守護霊は魂の兄弟 21
4 霊界の階層性と地獄霊 25
5 悪霊の憑依を見抜く 32
6 地獄の心の始まりとは 37
7 家庭崩壊をもたらすもの 40
8 心の主人公となる 48
9 不幸な人の共通点 58
10 試験を絶対視するなかれ 64
11 非難や中傷の受け止め方 70
12 理想的な自己像をえがく 76
13 「一割増し」の自分を目指そう 81
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http://www.irhpress.co.jp/ 「幸福への方法 − この世とあの世を貫く人生論」 大川隆法総裁先生
守護霊や悪霊など、人生の幸・不幸を左右する霊的存在の実在、そして、「自分自身の心の主人公となる」という、
幸福になるための秘訣まで、霊的視点からヒントが示されます。
第2章 素直な心を大切に
1 柏手の霊的効果 91
2 心のなかのダイヤモンド 96
3 この世での修行のあり方 105
4 実力があがると見えてくるもの 109
5 素直で柔軟な心を 118
第3章 人間としての幸福
1 バレンタインデーのおもしろさ 127
2 欲の奥にあるもの 130
3 煩悩即菩提 137
4 入学試験の役割と限界 144
5 努力即幸福 153
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰告白の時代 − 智慧と慈悲の新世紀を拓く」 大川隆法総裁先生
無宗教国家の敗北を論証し、宗教と信仰の意義を打ち出した積極的宗教論。
新文明の理念は「智慧と慈悲」であると明言されます。
第1章 信仰告白の時代
1 正義と信仰 12
2 宗教における寛容と不寛容 17
3 智慧と慈悲による文明転換 28
(1)自由と平等の近代 28
(2)智慧と慈悲の時代へ 31
(3)差別即平等、平等即差別 38
4 今こそ、信仰告白の時代 41
(1)三宝帰依こそ真実の信仰 41
(2)エル・カンターレとは 44
(3)ノストラダムスの予言を滅ぼすために 46
第2章 悟りの時代
1 さまざまな悪見 52
(1)身見 54
(2)辺見 54
(3)見取見 55
(4)戒禁取見 57
(5)邪見 59
2 第一の法門−信解脱 61
3 第二の法門−慧解脱 67
(1)苦聖諦 67
(2)縁起の法 76
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http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰告白の時代 − 智慧と慈悲の新世紀を拓く」 大川隆法総裁先生
無宗教国家の敗北を論証し、宗教と信仰の意義を打ち出した積極的宗教論。
新文明の理念は「智慧と慈悲」であると明言されます。
第3章 反省の原点
1 三つの驕りと「生・老・病・死」 90
2 十八界の思想 98
(1)六根−六つの感覚器官 98
(2)六境−六つの対象 102
(3)六識−六つの認識 104
3 誤てる人生観の形成 106
4 思いと行ないがつくる地獄 111
5 宗教の本質 118
6 反省即発展 123
第4章 悟りの復権
1 周利槃特の悟り 132
2 道元の悟り 139
3 心の塵 147
4 反省の視点−言葉と健康生活 158
5 自己を輝かす 168
6 悟後の修行 179
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無宗教国家の敗北を論証し、宗教と信仰の意義を打ち出した積極的宗教論。
新文明の理念は「智慧と慈悲」であると明言されます。
第5章 空と阿羅漢
1 阿羅漢とは何か 188
2 無我の思想 191
3 唯物論化した「無我」と「空」 199
4 龍樹の空の思想 208
(1)世俗諦と第一義諦 208
(2)八不中道 213
5 阿羅漢に到る法門 223
第6章 心は何に挑戦すべきか
1 神人隔絶型と神人合一型 228
2 悟りの性質としての仏性 243
3 心の波長の調え方 251
4 善悪と識・般若 259
5 無我観の注意点 268
6 色心不二 276
7 悟りの四段階 291
8 霊能力による悟りの危険と架橋の理論 298
9 間違った因縁論 300
10 新時代のトップ・ランナーと宗教エリート 316
幸福の科学出版
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http://www.irhpress.co.jp/ 「宗教選択の時代 − ネオ・ジャパニーズ・ドリームへの胎動」 大川隆法総裁先生
本書は、善悪の基準や、悟りと救済の違いを明確にし、最も崇高な宗教選択とは何かを示します。
地球的平和と人類の再生のための書です。
第1章 宗教の原点 14
1 価値観が倒錯している現代 14
2 転生輪廻の秘密 16
3 より大きな幸福を選ぶ 20
4 霊的世界の真実 24
5 地上人生の意味 29
6 この世的善悪とあの世的善悪 32
7 宗教の原点 35
第2章 信仰の世界 40
1 信仰心−本来すべての人が持っているもの 40
2 性善説と性悪説 43
3 信仰心に付随する奇蹟 48
4 たとえ奇蹟が起きなくとも 54
5 仏の温かい眼を信じる心 59
第3章 悪とは何か 64
1 悪の存在意義−より大いなる善のために 64
2 悪の発生原因−人・時・所 66
3 宗教の世界における善悪 72
4 善なる道に入るための方法−愛と信頼、感謝と報恩 78
5 悪魔から逃れる方法−信仰心の確立 81
6 ほんとうの「許す愛」とは 84
幸福の科学出版
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http://www.irhpress.co.jp/ 「宗教選択の時代 − ネオ・ジャパニーズ・ドリームへの胎動」 大川隆法総裁先生
本書は、善悪の基準や、悟りと救済の違いを明確にし、最も崇高な宗教選択とは何かを示します。
地球的平和と人類の再生のための書です。
第4章 霊界の秘密 90
1 転生輪廻の思想 90
2 カルマの刈り取りのしくみ 93
3 より良い人生を送るための秘訣 102
4 心のなかの善悪 107
5 心の善悪の点検基準 116
(1)「貪」と「足ることを知る心」 116
(2)「瞋」と「平静なる心」 120
(3)「癡」と「智慧」 128
(4)「慢」と「謙虚な心」 131
(5)「疑」と「信仰心」 135
6 修行における中道 139
第5章 方便の時代は終わった 144
1 霊言・霊示集の役割はあの世の証明 144
2 誤解からはじまった高橋信次の復活信仰 146
3 美化された高橋信次の霊言 150
4 高橋信次は転生している 153
5 高橋信次を指導した仙人たち 159
6 仙人教団GLAの実態 164
7 仏教教団と仙人教団の違い 168
8 方便の時代は終わった 174
幸福の科学出版
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http://www.irhpress.co.jp/ 「宗教選択の時代 − ネオ・ジャパニーズ・ドリームへの胎動」 大川隆法総裁先生
本書は、善悪の基準や、悟りと救済の違いを明確にし、最も崇高な宗教選択とは何かを示します。
地球的平和と人類の再生のための書です。
第6章 宗教選択の時代 184
1 幸福の科学の活動の二つの前提 184
2 宗教の新旧対立の原因 189
3 一神教の問題点 198
4「悟りの宗教」と「救済の宗教」 206
5 宗教の違いの克服は人類最大のテーマ 214
6 地球的仏法真理の樹立 221
第7章 悟りと救済 228
1「猿の宗教」と「猫の宗教」 228
2 仏教とキリスト教の信仰の違い 239
3 智慧と愛 252
4 仏教における「悟りと救済」 260
5 悟り即救済 276
第8章 ネオ・ジャパニーズ・ドリーム 282
1 心なき時代 282
2 アトランティス大陸の陥没 286
3 戦後日本のバアル信仰 292
4 地球的仏教真理による諸宗教の統合 298
5 戦争によって平和は来ない 306
6 ネオ・ジャパニーズ・ドリーム 311
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「理想国家日本の条件 − 宗教立国のすすめ」 大川隆法総裁先生
宗教、政治経済、国際問題など、広範なテーマを高次元の視点から説くユートピア論。
日本人に全人類救済への勇気を問う警醒の書です。大ベストセラー。
第1章 信仰の勝利 14
1 エル・カンターレ宣言 14
2 永遠の仏陀 17
3 魂の自由−最大の幸福 22
4 地球を救う光−幸福の科学 29
5 神への誓願 37
6 仏国土成就の理想 41
7 信仰の勝利 46
第2章 理想国家日本の条件 52
1 エルの物語−ギリシャ時代の臨死体験 52
2 プラトンにみる理想国家と哲人王 56
・あの世の観点で理想国家を捉える 56
・政治家としての資質−慎重さと勇敢さ 59
3 日本における政治と政治家のあり方 64
・これからの国勢情勢−世界を覆う戦乱の暗雲 65
・日本は中選挙区制を維持すべきである 71
・議員報酬の引き上げが必要である 75
・政治家が国益を語れないほどの不幸はない 80
・国家レベルでの利自即利他 83
4 徳治主義的民主主義をめざして 89
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「理想国家日本の条件 − 宗教立国のすすめ」 大川隆法総裁先生
宗教、政治経済、国際問題など、広範なテーマを高次元の視点から説くユートピア論。
日本人に全人類救済への勇気を問う警醒の書です。大ベストセラー。
第3章 逆境からの脱出 96
1 逆境からの脱出−政治編 96
・混迷する日本の政治 96
・信長・秀吉・家康は現代に生まれ変わっている 98
・金儲けが目的で政治家になる人はいない 102
・派閥は有効に機能している 105
・政治家は言葉を武器とせよ 109
2 逆境からの脱出−経済編 112
・ヨーロッパとアメリカが恐慌の震源地となる 112
・不況の原因はマスコミにもある 116
・甘さとお人好しは倒産の原因 121
・不況の乗り切り方 125
3 逆境からの脱出−病気編 130
・肉体と心は不二一体である 130
・積極的な思想を持て 137
4 逆境からの脱出−家庭編 142
・家庭不和には悪霊の作用がある 142
・言葉と心の調律を 148
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http://www.irhpress.co.jp/ 「理想国家日本の条件 − 宗教立国のすすめ」 大川隆法総裁先生
宗教、政治経済、国際問題など、広範なテーマを高次元の視点から説くユートピア論。
日本人に全人類救済への勇気を問う警醒の書です。大ベストセラー。
第4章 ダイナマイト思考 156
1 言葉がつくる幸・不幸 156
2 幸福の種子を見いだす 160
3 幸福になるための二つの考え方 168
4 家族間の嫉妬心の克服 174
・兄弟間の嫉妬心 174
・夫婦間の嫉妬心 179
5 ものごとは考え方ひとつ 191
6 過去は過去、これから先どうするのか 197
7 心は幸・不幸を引き寄せる磁石である 203
8 念いは必ず仕事をする 208
9 ダイナマイト思考 214
第5章 ユートピアの時代 218
1 ユートピア−魂の記憶 218
2 霊文明の流れをたどる 225
3 新文明の発進地としての日本 233
4 経済発展はユートピアの原点 240
5 真なる指導者とは 248
6 宗教−ユートピアの条件 254
7「信教の自由」は「言論の自由」に優越する 258
8 神理価値のもとでの自由の発揮 263
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第6章 新世界建設 270
1 エル・カンターレ−うるわしき光の国<地球> 270
2 五つの予言−人類未曾有の危機 274
3 救世の地−日本 278
4 救世の福音 282
5 如来の四法印 288
6 人類の希望 295
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http://www.irhpress.co.jp/ 「フランクリースピーキング − 世界新秩序の見取り図を語る」 大川隆法総裁先生
大川隆法総裁が、各種メディアを通じて、率直に、かつ雄弁に語られたインタビュー・対談集。
新たな「時代精神」が明かされます。各界で話題になった書。
第1部
第1章 二〇二〇年、ゴールデン・エイジが始まる 15
幸福の科学の教えはユニヴァーサル 16
宗教と富とは対立しない 18
幸福の科学の国際戦略−「ビッグ・バン計画」 24
日本の政治に欠けているもの 27
敗戦による日本人の心の傷 30
宗教戦国時代 33
さまざまな奇蹟 34
戦争、天変地異、新しい病気がやがて広がる 36
ホモや堕胎は霊的に問題がある 40
来世紀以降、東南アジア、オーストラリアにも預言者が現れる 42
日本のマスコミの行動原理は「疑い」 45
これからの世界を導いていく考え方−反省と祝福の心 46
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http://www.irhpress.co.jp/ 「フランクリースピーキング − 世界新秩序の見取り図を語る」 大川隆法総裁先生
第1部
第2章 時代と世界が「幸福の科学」を要請している 49
東京ドームでの「御生誕祭」 50
「エル・カンターレ」の使命は、神の教えの体系化 52
幸福の科学は内容で勝負する 55
時代と対決する使命を担う幸福の科学 59
日本の興隆の霊的背景 63
文科大国の柱になるものは宗教 66
宗教の下に政治や経済がある 70
天の啓示はこうして始まった 75
高級霊界との通信のメカニズム 80
「仏陀再誕」の証明は教えそのものにある 85
啓示を受けるまでの生き方 90
幸福の科学がめざすユートピアとは 93
第3章 キリストの悟りが掌の上に見えた 97
一人でも多くの人に伝えるのが救世事業の使命 98
大悟から「エル・カンターレ宣言」までの背景 99
エル・カンターレと釈迦の悟りの相異点 104
マスコミ改革は天の意思 109
幸福の科学の教えは立体的に構築されている 114
救世主は、霊媒や預言者を越える霊能力を持つ 120
日本が宗教の先進国になる 123
無神論者が跋扈すると、天変地異や戦争が起こる 128
二十一世紀初頭に向けて、世界はこう動く 132
日本の経済はバブルではない 137
死の真実−脳死は人の死ではない 141
救世の光を、早く全世界に知らせる必要がある 150
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http://www.irhpress.co.jp/ 「フランクリースピーキング − 世界新秩序の見取り図を語る」 大川隆法総裁先生
大川隆法総裁が、各種メディアを通じて、率直に、かつ雄弁に語られたインタビュー・対談集。
新たな「時代精神」が明かされます。各界で話題になった書。
第2部 「霊的生活」と「知的生活」 155
知的生活の奥にあるものは宗教的生活 157
カントに懐の深さを見る 160
プラトンは霊魂を明確に説いている 164
宗教の争いは理解力の狭さが原因 170
キリストとマホメットの関係 173
女性の高級霊は菩薩までしかいない 174
女性は全員霊能者 175
結婚の相手を守護霊に言われて 179
「幸福の科学」命名の由来 180
肉体は故障していても魂は完全である 181
脳死で臓器移植すると魂も痛む 183
医学と宗教は対立しない 185
動物に生まれ変わる人間もいる 187
植物にも魂がある 191
宮本武蔵は高級霊界、佐々木小次郎は地獄にいる 196
渡部氏の過去世はベンジャミン・フランクリン、その前は在原業平 200
戦争をしたからといって、必ずしも地獄に堕ちるわけではない 204
日本の総理大臣たちの死後 206
今の日本には、過去世で有名な方がそうとう集中して生まれている 208
今のアメリカ人は寛容さがなくなった 210
文明の中心は、日本、東南アジア、オーストラリアと移っていく 212
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第2部 「霊的生活」と「知的生活」 155
『三国志』の英雄は明治維新のときに生まれ変わってきた 215
日本の皇室は世界でいちばん古い 216
伝染病なども一種の憑依現象 218
アメリカに蔓延する"結果平等"という病気 221
女性の魂の役割 223
言論に対する圧力は社会を腐敗させる 226
男性誌の七割は地獄雑誌 227
新聞によるバッシング 230
マスコミの台頭 232
不平不満を合理化する共産主義 235
上智大学躍進の秘密 238
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http://www.irhpress.co.jp/ 「フランクリースピーキング − 世界新秩序の見取り図を語る」 大川隆法総裁先生
第2部 「霊的生活」と「知的生活」 155
マックス・ウェーバーの呪縛 242
渡部氏にとって英語学は安心立命の置き場所 244
「猿の神学」と「猫の神学」 247
霊界と交信するときには 252
"気"も一種の科学 253
クオリティ・ライフの考え方の影響 254
経済面への配慮を怠れば知的生活は難しい 257
「祝福の大事さ」は宗教的悟り 258
「がらくたの知識」と「人を生かす知識」 260
霊格も無視できない 263
サッチャーは光の天使 266
司馬遼太郎、吉川英治について 267
小学校五年生でもわかるように書いている 272
組織運営をしながら宗教書を出すのはたいへんなこと 273
現代的な啓示とは 276
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http://www.irhpress.co.jp/ 「悟りの発見」 − 内なる真珠を輝かす 大川隆法総裁先生
悟りへのアプローチが平易に語られた仏法真理の手引書です。仏教の精神を現代語で復活させ、
釈尊が説きえなかった世界をも提示します。
第3章 悟りの発見
1 神理との出会い 120
2 内なる真珠の発見 128
3 悟りへのステップ 134
(1)自他の違いを知る 134
(2)他からの学び 138
(3)総合的人間学 145
4 心の有段者となる 153
5 魔境を乗り切る 164
(1)危険な時期 164
(2)積極的反省 168
6 法雨を流す 174
第4章 大宇宙の悟り
1 ラ・ムーの体験 180
2 人類の起源 186
3 神の創られた世界 196
4 ムー文明の終わり 204
5 クラウド王の苦悩 210
6 時代のなかの最高を目指す 215
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http://www.irhpress.co.jp/ 「ユートピアの原理」 − 救世の悲願 大川隆法総裁先生
原理シリーズの末尾を飾る四つの講演が一冊にまとめられました。
ユートピア建設のために、不退転の進撃を告げる真実のメッセージです。
第1部 ユートピアの原理 12
1 危機の時代に臨んで 12
2 ユートピアの指導原理 18
<第一の原理>霊性の時代の確立 19
<第二の原理>経済原理の変革 25
<第三の原理>行動原理の構築と探究 32
3 ユートピアへの行動原理 34
<心のユートピアの原理> 34
自己変革の決意 38
蓄積と活動の原理 44
・内部蓄積の原理 45
・活動(伝道)の原理 48
霊的世界の本質を知る 54
<社会のユートピアの原理> 61
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原理シリーズの末尾を飾る四つの講演が一冊にまとめられました。
ユートピア建設のために、不退転の進撃を告げる真実のメッセージです。
第2 部 救世の原理 66
1 創意工夫し発見せよ 66
2 人生の効率化・濃密化 76
3 惑星間での転生の意味 79
4 魂の分化 88
5 神の三大発明 96
・念いによる創造 96
・時間の創造 97
・発展という方向性の創造 100
6 神の発明への感謝 102
・念いによる創造への感謝 103
・時間の創造への感謝 107
・幸福という目的の創造への感謝 110
7 星の生命の転生輪廻 112
8 救世の原理−何を伝えるか 118
神より創られた存在 119
時間の意味 121
幸福という目的 125
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ユートピア建設のために、不退転の進撃を告げる真実のメッセージです。
第3部 反省の原理 128
1 反省の意味 128
2 ラ・ムーの三正道 134
3 内なる仏性の顕現 140
4 真説・八正道 147
・正見 147
・正語 150
・正命 155
・正業 158
・正思 161
・正進 164
・正定 169
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第4部 祈りの原理 174
1 神理の言魂 174
2 心清くあれ 178
・反省と祈り 178
・祈りの法則 181
・神我一如の境地 184
3 真実の祈り 187
・人類幸福化への情熱 187
・厳しき祈りの門 190
・祈りによる新生 195
4 地上の浄化 197
・誤った祈りの行方 197
・地獄界の解消 200
5 祈りのための三つの基準 203
・神理を曲げることなかれ 203
・正しき祈りの基準(1)−美 208
・正しき祈りの基準(2)−善 210
・正しき祈りの基準(3)−愛 212
・祈りの力 215
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http://www.irhpress.co.jp/ 「運命の発見」 − 説法自由自在2 大川隆法総裁先生
第1章 明るく希望あふれる人生を生きる 9
1 光明思想と反省の教えの調和 10
光明思想のすばらしさと反省の必要性 10
反省から光明思想へ 12
2 光明思想と謙虚さについて 15
光明思想の盲点 16
光明思想は小さなところから 17
3 光一元と善悪二元 19
その人のタイプによって比重のかけ方を変える 20
水面上に顔を出してから反省を 23
玉ねぎのたとえ 24
時期によっても比重のかけ方を変える 26
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第2章 女性らしさをとり戻してみませんか 27
1 夫婦の調和と女性のあり方 28
配偶者は、自分相応の相手である 28
精神的価値が違う場合は難しい 34
法の争いに関しては忍辱の心が大事 35
2 現代女性の問題点 38
現代女性の問題点 39
地獄の住み心地 41
さまざまな人世計画 43
3 夫が神理に無理解な場合 47
まず相手を見きわめる 47
4 女性の生理と心におよぼす影響 51
生理、出産、育児の一連の過程のなかに魂の学びがある 52
肉体的な問題は、心の持ち方である程度克服できる 54
よい面を見ていくことも必要 55
より大きな理想を持つと悩みは小さく見える 57
5 女性の強さと女性らしさ 58
女性でも、高級霊の場合はけっこう魂の足腰が強い 59
「卑弥呼の霊言」の内容はあくまでも一般論 62
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第3章 生命の本質とその尊さ 65
1 霊的観点から見た中絶問題 66
運命と自由の問題 67
中絶は魂に傷を残す 69
2 流産や中絶が魂におよぼす影響 72
魂には影響はないが、肉体細胞もひとつの生命体である 72
3 植物人間の魂について 74
植物人間とは、魂が肉体に執着している状態 74
4 臓器移植と献体の是非 77
臓器の提供者とそれを受ける側との両方の意識調和が必要 78
霊知識の不足による安易な献体の落とし穴 79
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第5章 運命の開拓と自己実現 149
1 心のうずきと成功の法則 150
先天的な使命感の大きさ 150
つねに問題意識を持って生きる 152
人との出会いを大切にする 153
2 運命の開拓と守護・指導霊の力 154
守護霊の力には限界がある 155
指導霊の協力が得られる場合 157
運命の歯車は自分で回すのが原則 158
3 悪しき運命のとらえ方と克服法 162
運命のとらえ方 163
人生の不幸はすべて魂修行の課題と考える 165
高い認識力で問題を一刀両断 167
よい種をまく 168
4 順境のときに学ぶべきもの 171
視点を外に向けよ 172
目標を高く上げよ 173
あなたなりの成功哲学を築き、実践せよ 175
5 中道と正しい自己実現 176
光明思想の問題点 177
自己実現の落とし穴 179
本来の計画に即した自己実現 182
中道のなかの発展 185
6 すばらしい人と出会うには 187
まず、みずからが光るあなたに 187
7 運命・宿命・必然について 193
運命のなかにも確定的事件と流動的事件がある 194
この世の事件の多くは、あの世とこの世の共同作業 195
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第6章 未来への展望 199
1 人類の運命は変えられるか 200
将棋の名人が先を読むたとえ 201
自力と運命の関係 204
予知に対する考え方 206
2 個人の運命と全体の運命のかかわり 208
秘密の多い全体の運命 209
地球計画を担うもの 210
全体の運命からの脱却 211
3 運命や予言の受けとめ方 213
この世とあの世を貫く幸福のなかでの予言の位置づけ 213
予言には可変的な部分がある 215
4 未来の科学技術のあり方 217
シャボン玉型の飛行物体の開発 217
テレポーテイション現象の解明 218
霊界通信機械の発明 219
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http://www.irhpress.co.jp/ 「新・心の探究」− 神の子人間の本質を探る 大川隆法総裁先生
みずからの正しき心を日々探究するための入門書です。仏の子としての人間の本質を探究し、
人生の悩みを解決するための、良き手引書。
第1 章 正しき心とは
1 人間の心の働きを考える
2 肉体は乗り物、心という運転手こそ主人公
3 肩書、知名度、外見美などは、肉体という車の外見にすぎない
4 車の外見もだいじだが、乗っている人の運転技術がいちばん大切
5 正しい運転技術とは−正確な交通知識を持ち、それに準拠した運転技術を身につける
6 交通ルールとしての「公的」な正しさとは
7 神の第一の定義−第一原因者としての神
8 神の第二の定義−奇跡を起こす力としての神
9 神の第三の定義−気高い人格を持った人格神としての神
10 神の存在証明?@−この世の中のすべてのものは創られたるものとしての根拠がある
11 神の存在証明?A−科学で解明出来ない現象の実在
12 神の存在証明?B−人類史に残っている偉人が神の存在を認めている事実
13 正しい法規とは、神から流れ出てきた教えである
14 正法の定義?@−過去の人類の知的遺産に照らして合致すること
15 正法の定義?A−何らかの人知を越えた現象を伴うこと
16 正法の定義?B−現代人の知性と理性に訴えかけて矛盾しない理論の存在
17 正しき心の探究?@−正しさの基準を知って、そのルールに添った自分をだんだんに創っていく
18 正しき心の探究?A−神の創られた世界を発展させながら調和させていく方法
19 正しき心の探究は、結果として「私的幸福」と「公的幸福」の実現、調和実現につながっていく
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http://www.irhpress.co.jp/ 「新・心の探究」− 神の子人間の本質を探る 大川隆法総裁先生
みずからの正しき心を日々探究するための入門書です。仏の子としての人間の本質を探究し、
人生の悩みを解決するための、良き手引書。
第2 章 心と悩み
1 人生の難しさと複雑さ
2 神理の伝道と経済の悩み
3 神理伝道者と異性の悩み
4 釈迦教団での経済と異性の問題
5 釈迦の解決法?@−執着を断つという方法
6 釈迦の解決法?A−中道に入るという方法
7 中道の道には、発展の思想の欠如がある
8 神理と実生活の矛盾
9 禁欲と色情地獄
10 目的が正しければ、時間と労力を節約するための経済的余裕はある程度是認される
11 神理の道という共通の目的を有する男女の交際は是認されてよい
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第3 章 心の諸相
1 人間と動物の目的意識のちがい
2 人間の条件?@−「考える人」というパスカル的定義
3 人間の条件?A−「愛知者」というソクラテス的定義
4 人間の条件?B−「悟りを求める存在」という釈迦の定義
5 第一の束縛ー「肉体即人間」という考え
6 第二の束縛−この世的に偉くなりたいという考え
7 第三の束縛−人から与えられたいという気持ち
8 自己保存欲の束縛を断ち切った時、人間は悟りを得る
9 人間の条件−自己の本質と世界の本質を探究する存在であること
10 良き心の探究
11 正しい世界観の獲得
12 人間性の探究、世界の解明という二本の基軸で心の諸相をながめてみる必要がある
第4 章 心の浄化
1 心の浄化とは
2 釈迦の提唱した反省法−八正道
3 正見・正語について
4 正思・正命について
5 正業・正進について
6 正念・正定について
7 心の浄化から正しき心の探究へ
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みずからの正しき心を日々探究するための入門書です。仏の子としての人間の本質を探究し、
人生の悩みを解決するための、良き手引書。
第5 章 心の構造
1 心と脳の関係
2 睡眠中の心と大脳の機能
3 夢と霊界での活動
4 睡眠中夢を見ること自体が、この世が仮の世であることの実証
5 逆にこの世の生活は、あの世から見れば冬眠と同じ
6 「魂」という言葉に対する先入観
7 魂は幽体、霊体、光子体という順で多重構造になっている
8 竹の子の皮のたとえ
9 悟りについての平等観と差別観
第6 章 心の力学
1 心の力学としての念の力
2 念は創造する力を持っている
3 念いというものは人間の本質である
4 心の状態は外見にあらわれる
5 色心不二の意味
6 波長の原則
7 磁場の原理
8 批判と忍辱の心
9 悪念に対しては善念でたたかえ
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第7 章 心の実相
1 波立つ感情ではなく、その奥の部分こそが心の実相である
2 知・情・意は心の表面の部分であり、心の実相とはいえない
3 知・情・意が混乱して不調和を起こす原因は、無明にある
4 心の実相は、多宝塔のごとく幾層にもなっている
5 自分の心のなかにある多宝塔を発見し、それが何階建てであり、何階まで使えるかを考えなさい
6 心の実相に至るための方法?@−心をみずからの内なる方向へと向ける
7 心の実相に至るための方法?A−人間の本質を光明であると喝破せよ
8 心の実相に至るための方法?B−光明にも光の段階があることを知り、偉人たちの生涯に学べ
9 心の実相とは、無私で、謙虚で、道を求め、愛と慈悲に溢れている心である
第8 章 心の段階
1 心の世界の諸段階
2 個体−液体−気体という水の三態
3 氷の融点と死後の世界
4 水の沸点と如来界のエネルギー
5 人間の悩みと心の管理
6 心の段階はその人の心を一日中占領しているもので決まる
7 人類を救っていると勘違いしている宗教家の場合
8 心の波動と行動との関係
9 四次元から九次元までの世界
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第9 章 心の極致
1 心の極致としての「正しさ」の探究
2 「正しさ」の変幻自在さ、多様性について
3 神の子の本質についての群盲象評のたとえ
4 心の諸段階−四次元から八次元
5 心の極致としての九次元霊、十次元霊の存在
6 神の本質?@−生命エネルギーとしての光
7 神の本質?A−進歩と調和という目的意識
8 神の本質?B−創造の能力
9 神の本質?C−法則あるいは価値基準
10 「正しき心の探究」の極致にある四つの発見
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「幸福の科学とは何か」− 初めての仏法真理 大川隆法総裁先生
初歩からの仏法真理が一冊のテキストとなりました。
幸福の科学の基本理論をわかりやすく、体系的に解説した入門書です。
第1章 学びへの情熱
1 知ることの大切さ 12
2 探究・学習あってこその伝道 17
3 「偉大なる常識人」を目指して 23
4 学びへの情熱 29
第2章 霊界の実態
1 霊界とは何か 36
2 地獄界について 43
3 天上界について 49
4 高級霊界の様相 55
第3章 この世とあの世を貫く幸福
1 現在という視点 64
2 死の意味 71
3 一味違った幸福論 77
4 悟りの意味をみ締める 80
第4章 与える愛
1 愛の基本 86
2 与える愛と執着 91
3 愛に段階あり 96
4 菩薩の愛 104
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http://www.irhpress.co.jp/ 「幸福の科学とは何か」− 初めての仏法真理 大川隆法総裁先生
初歩からの仏法真理が一冊のテキストとなりました。
幸福の科学の基本理論をわかりやすく、体系的に解説した入門書です。
第5章 反省はなぜ必要か
1 反省についての考え方 110
2 心の曇りと悪霊 115
3 心の錆落としと錆止め 122
4 悟りへの第一歩 128
第6章 光明思想とは何か
1 人生と希望 136
2 反省主義の落とし穴 141
3 光明転回の方法 148
4 積極型人生 157
第7章 阿羅漢を目指して
1 阿羅漢とは何か 164
2 阿羅漢の基準 169
3 阿羅漢をつくる方法 178
4 菩薩への準備 183
第8章 人生という名の問題集
1 一冊の問題集としての人生 192
2 問題集を解く鍵 196
3 未知なるものを楽しむ 204
4 最高の人生を生きる 212
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http://www.irhpress.co.jp/ 「未来創造のマネジメント」 − 事業の限界を突破する法 大川隆法総裁先生
大川隆法・経営論集 待望の第三弾!
過去の成功を捨て、明日をつくりだせ――
変転する経済の中で、成長しつづける企業とは、経営者とは。経営判断、人材養成、
イノベーション・・・戦後最大級の組織を創りあげた著者による、現在進行形の経営論がここに。
第一章 未来創造のマネジメント
第二章 デフレ時代の経営戦略
第三章 大きな仕事をこなすコツ
第四章 発展する組織について
第五章 不況は、こう迎え撃て!!
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http://www.irhpress.co.jp/ 「ストロング・マインド」 − 人生の壁を打ち破る法 大川隆法総裁先生
たとえ失敗しても、何度でも立ち上がればいい――
リストラ、就職難、経営難、家庭不和、失恋、受験の失敗・・・
誰にでも訪れる試練や挫折を乗り越え、ふたたび立ち上がるための勇気が湧いてくる一冊。
第1章 七転八起の人生
1.十年に一回ぐらいは人生の危機が来る
2.四十代以降の危機を乗り越えるヒント
3.悪いことが起きていないことへの感謝
4.自分の「分」を知り、強みに賭ける
5.どのような環境でも、光を放つ努力を
第2章 たくましく生きよう
1.善川三朗名誉顧問が経験した「貧・病・争」
2.失敗を恐れず、勇気を持って行動しよう
3.たくましく生きるための方法
第3章 心の成熟について
1.宗教の目的は「人間としての成長」
2.自分の気持ちを考えすぎないこと
3.価値観の多様性を認める
4.「許し」の気持ちが幸福への近道
5.すべての人には「幸福になる義務」がある
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http://www.irhpress.co.jp/ 「『社長学入門』DVD・CDセット」 大川隆法総裁先生
「『何のためにわが社はあるのか』という、理想、経営理念を、練り上げてつくらなければいけません。
会社が発展していくためには、道を開く勇気が必要です。そのもとになるものは何であるかというと、
経営理念なのです」
経営者や、部門長などの経営担当者が持つべきマインドが示されます。“自家発電”や責任の自覚、
宗教修行の大切さなど、会社を発展させるための心構えが分かります。
書籍『社長学入門』 第3章「社長学入門」を収録
■ DVD 1枚 & CD 2枚
■本編 約60分 ■質疑応答 約20分
[チャプター]
1 社長は“自家発電”ができなければならない
2 社長は会社のすべてについて責任を負う
3 失敗は最高の“先生”である
4 経営理念が企業の発展・繁栄をもたらす
5 能力の限界との闘い
〔質疑応答〕
6 質問1 顧客ニーズをつかむポイント
7 質問2 イノベーションの秘訣とは
8 質問3 「起業して成功するかどうか」の判定基準
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http://www.irhpress.co.jp/ 「繁栄の法則」 ―希望実現の新理論― 大川隆法総裁先生
希望実現や光明的人生への転換などについて、 精神世界の法則を説き、
人間性の改善と向上をもたらす「積極的人生のすすめ」です。
第 1 章 繁栄の法則 11
1 人生の出発点 12
2 成功とは何か 15
3 繁栄の法則 19
4 高級霊たちの力 26
5 発展への道 28
第2 章 「繁栄の法則」講義 33
1 幸福のための思想 34
2 悪の発生原因−人・時・所 40
3 切れ者の劣等感 49
4 成功の三要素 57
5 成功の持続 64
6 神の目から見た繁栄とは 72
7 感謝の念 75
8 無限の発展の可能性 78
第3 章 希望の科学 81
1 希望とは何か 82
2 希望実現の方法 85
3 実現を確信する 88
4 希望実現の注意点 93
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http://www.irhpress.co.jp/ 「繁栄の法則」 ―希望実現の新理論― 大川隆法総裁先生
希望実現や光明的人生への転換などについて、 精神世界の法則を説き、
人間性の改善と向上をもたらす「積極的人生のすすめ」です。
第4 章 「希望の科学」講義 97
1 光明的信念の力 98
2 つぶやく者の恋は成就しない 109
3 心のなかの縛りを解く 112
4 腰の入った光明思想 121
5 言葉の力の利用 125
6 念の力の利用 129
7 イメージの持続 131
8 確信が道を開く 135
9 守護・指導霊の協力 142
10 希望実現のチェック・ポイント 147
第5 章 光明生活の方法 153
1 幸福の多角化 154
2 前借りなし、持ち越しなしの原則 157
3 あなたの考えていることがすなわち、あなた自身である 160
4 発想による光明転回
5 迷いを打ち破る
6 心の平静を楽しむ
7 燃え尽きない工夫
8 自己内部の神性を信じよ
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http://www.irhpress.co.jp/ 「繁栄の法則」 ―希望実現の新理論― 大川隆法総裁先生
希望実現や光明的人生への転換などについて、 精神世界の法則を説き、
人間性の改善と向上をもたらす「積極的人生のすすめ」です。
第6 章 「光明生活の方法」講義
1 人生の多角化
2 日々これ打点
3 現実の価値感と神理の価値感
4 新しい入り口の発見
5 現状維持による打開
6 時には充電の期間を
7 内部の善意・熱意の奔流で
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http://www.irhpress.co.jp/ 「ハウ・アバウト・ユー?」 ―幸せを呼ぶ愛のかたち― 大川隆法総裁先生
あなたは愛を誤解していませんか?
チェックが多い人は、要注意!
□シットする自分をかわいいと感じる
□誰にでも愛想のいい人を軽蔑している
□カレを束縛するのも愛だと思う
□愛しているなら、私のわがままを許すべき
□オンナ同士でグチを言い合うのが、楽しみ
□わが子を思いどおりに育てたい
□酔って帰ってくる夫にいらつく
□こんなに愛しているのに、わかってくれない
Part1 あなたは愛に振り回されていませんか?
Part2 あなたの愛はほんものですか?
Part3 あなたの心はさわやかですか?
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http://www.irhpress.co.jp/ 「ティータイム」 ―あたたかい家庭、幸せのアイデア25― 大川隆法総裁先生
どこから読んでも、優しくなれる。
■ありそうでなかった「優しい家庭をつくる」テキスト集。ふだん、忙しくて本を読めないあなたに贈ります。■
☆夫の愛情不足を解消する方法
☆嫁と姑、うまくやっていく心得
☆人を憎んでいると、体の調子が悪くなる
☆男が浮気するときの法則
☆熟年離婚を防ぐコツ
☆家庭の不運を遠ざける考え方
☆他人に腹が立ったときの対処法
・・・など25のヒント
Chapter1 家庭は「鏡」のようなもの――新しい自分が見えてきます
1家庭を幸せにする、いちばんの近道
2結婚し、時がたち、伴侶の姿を見てみれば……
3子供は親を選んで生まれてきます
4大人になって表れる、子供時代の心の傷
5妻のほうが強い夫婦の真相
6切っても切れない、嫁と姑の深い縁
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どこから読んでも、優しくなれる。
■ありそうでなかった「優しい家庭をつくる」テキスト集。ふだん、忙しくて本を読めないあなたに贈ります。■
☆夫の愛情不足を解消する方法
☆嫁と姑、うまくやっていく心得
☆人を憎んでいると、体の調子が悪くなる
☆男が浮気するときの法則
☆熟年離婚を防ぐコツ
☆家庭の不運を遠ざける考え方
☆他人に腹が立ったときの対処法
・・・など25のヒント
Chapter2 すぐできる、さわやかレッスン――毎日、幸せが増えていきます
7まず「心のなか」でほめてみましょう――不思議に相手も反省を
8「聴く」ことの、すごい効果
9ちょっと「かわいい妻」を演じてみる
10ふがいない夫を立派にさせてしまう方法
11伴侶がふっと心を開くとき
12悪い言葉が出るのをグッとこらえるコツ
13家庭に喜びを見いだす工夫
14頭がクリアに! 家族でできる脳トレーニング
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☆嫁と姑、うまくやっていく心得
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☆男が浮気するときの法則
☆熟年離婚を防ぐコツ
☆家庭の不運を遠ざける考え方
☆他人に腹が立ったときの対処法
・・・など25のヒント
Chapter3 これが「転ばぬ先の知恵」――家庭の不運が遠のきます
15子供が親に反抗する、ほんとうの理由とは?
16娘がお嫁に行けない原因は、実は親にも?
17こうすれば「幸せ熟年夫婦」になれる
18憎しみの心が病気の原因になることも
19男が浮気をするときの、一つの法則
20家計のコストカッターになってみる
21他人に対して腹が立ってしかたがないときは……
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どこから読んでも、優しくなれる。
■ありそうでなかった「優しい家庭をつくる」テキスト集。ふだん、忙しくて本を読めないあなたに贈ります。■
☆夫の愛情不足を解消する方法
☆嫁と姑、うまくやっていく心得
☆人を憎んでいると、体の調子が悪くなる
☆男が浮気するときの法則
☆熟年離婚を防ぐコツ
☆家庭の不運を遠ざける考え方
☆他人に腹が立ったときの対処法
・・・など25のヒント
Chapter4 家庭力は幸せの源――職場に社会に広がります
22家族関係は実社会の縮図
23仕事能力とプライベートの不思議な関係
24わが家にともす、小さな光の威力
25「幸せ家庭」はあなたの優しさから
あたたかい家庭をつくる言葉
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http://www.irhpress.co.jp/ 「コーヒー・ブレイク」 ―幸せを呼び込む27の知恵― 大川隆法総裁先生
心がふっと軽くなるスピリチュアルなひとときを―
くつろぎながら読めて、恋愛、結婚、家庭、仕事、人間関係に活かせる
ヒントがいっぱいです。
心をちょっと軽くする 10
1 運が悪いとき、元気をくれる考え方 10
2 落ち込んだ気分を明るくする、ちょっとした工夫 16
3 ニコッと笑うとオーラが出る 22
4 「取り越し苦労の宇宙人」の笑えない話 26
5 たまには自分をほめてみよう 32
幸せな恋愛・結婚をするために 40
6 ほんとうにある「運命の赤い糸」 40
7本命の「赤い糸」が切れてしまったら、どうすればいい? 44
8 結婚相手」と「犬のシッポ」の関係 50
9すてきな男性と巡り合う秘訣とは? 56
10好きな人に「結婚しよう」と言わせるには 60
家庭でもっと幸福になる 70
11 「しまった!」と思ったときの切り抜け方 70
12 一瞬で言えて、十年も効きつづける言葉とは 76
13 感謝を言葉で表そう 80
14 家庭不和の原因の九十九パーセントは「悪霊の作用」 84
《チェックしよう! こんなときは「悪霊の作用」が働いている》
15 「夫婦の縁、親子の縁」のスピリチュアルな実態 90
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心がふっと軽くなる
スピリチュアルなひとときを―
くつろぎながら読めて、
恋愛、結婚、家庭、仕事、人間関係に活かせる
ヒントがいっぱいです。
成功を呼び込む人になる 98
16 「不景気な顔」で仕事をしていませんか? 98
17 つらいときにチカラをくれる「明るい言葉」 102
18 十分のコーヒー・ブレイクで仕事の能率アップ 108
19 成功をグッと引き寄せる「想念の力」 112
20 頭がよいのに、なぜか成功できないあなたへ 120
ギスギスした人間関係を楽にする 128
21 自分を孤立した存在だと思わない 128
22 「どうも肌が合わない人」への上手な接し方とは? 134
23 「厚かましい人」とは、どう付き合えばいい? 140
24 「精一杯やったけど、約束を守れなかった……」とき、どうする? 146
25 ほんとうは、もっと優しい自分になりたいあなたへ 152
きょうから一歩を踏み出そう 160
26 人生は「自己発見の旅」 160
27 「一割増し」の自分を目指そう 166
まとめ 173
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http://www.irhpress.co.jp/ 「死んでから困らない生き方」 ―スピリチュアル・ライフのすすめ― 大川隆法総裁先生
どんなに科学が進歩しても、「あの世」がなくなることはありません。
●死後、生前の人生を見せられる「霊界の鏡」
●悪魔から身を護るには
●神様と言われる存在の正体
●哲学者ソクラテスも霊能者だった ほか
第一章 この世とあの世の真実を知る
1.なぜ、あの世や霊は見えないのか
2.天国に還るために最低限知っておきたいこと
3.目に見えない世界を信じて生きよう
第二章 地獄からの脱出
1.「思い」こそが人間の正体
2.死後、幽霊にならないために
3.地獄にいる人々の特徴
4.自分が向上し、成功していくための考え方
第三章 神と悪魔
1.「神」に関する霊的信実
2.「仏陀再誕」と「弥勒下生」の違い
3.代表的な悪魔とその特徴
4.宗教の王道は「信仰と伝道」
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「エクソシスト入門」 ―実録・悪魔との対話― 大川隆法総裁先生
幸福の科学グループ創始者兼総裁、大川隆法「公開霊言」シリーズ。
悪魔は、実在する!
この世の破壊や犯罪の蔭には、「悪魔・悪霊の暗躍」がある。
宗教がなぜ必要なのか、なぜ「悪魔祓い師(エクソシスト)」が存在するのか。
その答えがここにある。
第一部
第1章 エクソシスト入門
第2章 質疑応答
第二部
第1章 悪魔との対話
第2章 高橋信次霊との対話
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http://www.irhpress.co.jp/ 「霊的世界のほんとうの話。」 ―スピリチュアル幸福生活― 大川隆法総裁先生
この世とあの世を貫くほんとうの幸せをあなたに―。
「人間は、何かを学ぶために、この世に生まれてきて、そこで学んだものを持って、
実在の世界、本来の世界に還る存在なのです。」
(本文より)
「目に見えない霊的世界に関する素朴な疑問」に答える、スピリチュアル・ガイドブック。
イラストや図説なども交えて、あなたを見守る守護霊、仏や神の存在などの秘密がまるわかり!
人生の意味が分かり、毎日を幸福に誘う一冊です。
プロローグ あの世を信じたほうが、幸福になれる
Part 1 あの世を知れば、死は怖くない!
Part 2 この世とあの世を知って幸福な人生を
Part 3 霊的な悪影響はこうして防ぐ
Part 4 「仏」や「神」を正しく理解しよう
エピローグ 人生わずか二万数千日
──魂の向上につながる生き方を
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この世とあの世を貫くほんとうの幸せをあなたに―。
「人間は、何かを学ぶために、この世に生まれてきて、そこで学んだものを持って、
実在の世界、本来の世界に還る存在なのです。」
(本文より)
「目に見えない霊的世界に関する素朴な疑問」に答える、スピリチュアル・ガイドブック。
イラストや図説なども交えて、あなたを見守る守護霊、仏や神の存在などの秘密がまるわかり!
人生の意味が分かり、毎日を幸福に誘う一冊です。
Part1 あの世を知れば、死は怖くない!
◆人間は死んだ後、どうなるのか
1死の瞬間、どういうことが起こるのですか?
2死後、肉体を離れると、どういう経験をしますか?
3霊になっても、おなかがすいたり、睡眠をとったりするのですか?
4霊になっても年をとるのですか?
5自殺した人は、死後、どうなりますか?
◆天国・地獄のほんとうの姿を知ろう
1あの世の世界は、どうなっているのですか?
2霊界の「裏側の世界」とは何ですか?
3地獄は、どんなところですか?
4どんな人が地獄に堕ちるのですか?
5死後、天国に還るには、どうしたらよいですか?
コラム1 あの世や霊が見えない理由
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この世とあの世を貫くほんとうの幸せをあなたに―。
「人間は、何かを学ぶために、この世に生まれてきて、そこで学んだものを持って、
実在の世界、本来の世界に還る存在なのです。」
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イラストや図説なども交えて、あなたを見守る守護霊、仏や神の存在などの秘密がまるわかり!
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Part2 この世とあの世を知って幸福な人生を
◆この世に、どうやって生まれてくるのか
1生まれ変わりや過去世というものは、ほんとうにありますか?
2人間が動物に生まれ変わることはありますか?
3「カルマ」(業)とは何ですか?
◆運命は変えられるか
1運命は決まっていて変えられないものですか?
2人の『寿命』は決まっているのですか?
3『運命の赤い糸』は、ほんとうにあるのですか?
コラム2 生まれ変わりの仕組みとは?
◆一人ぼっちで生きているわけではない
1守護霊とはなんですか?
2守護霊がいるのに、なぜ私は不幸続きなんですか?
3守護霊の導きを得るには、どうすればよいのですか?
◆あなたも天使になれる?!
1天使は、ほんとうにいるのですか?
2地上に下りて活躍した天使(菩薩・如来)には、どういう人がいますか?
3私も天使になれるのですか?
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「人間は、何かを学ぶために、この世に生まれてきて、そこで学んだものを持って、
実在の世界、本来の世界に還る存在なのです。」
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Part3 霊的な悪影響は、こうして防ぐ
◆あの世の諸霊が救われる、ほんとうの供養とは
1自分が不幸続きなのは、先祖が迷っているせいですか?
2正しい先祖供養とは、どのようなものですか?
3死んだペットにも供養が必要ですか?
◆悪霊は、ほんとうにいるのか
1悪霊とは何ですか?
2悪魔とは何ですか?悪霊とは違うのですか?
3『憑依』とは何ですか?
4悪霊・悪魔に打ち勝つには、どうすればよいのですか?
コラム4 すべての存在をつなぐ、心の奥のネットワーク
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実在の世界、本来の世界に還る存在なのです。」
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イラストや図説なども交えて、あなたを見守る守護霊、仏や神の存在などの秘密がまるわかり!
人生の意味が分かり、毎日を幸福に誘う一冊です。
Part4 「仏」や「神」を正しく理解しよう
◆ 仏や神の、大いなる愛を知ろう
1神はほんとうにいるのですか?その証拠はありますか?
2神がいるなら、なぜ世の中に悪があるのですか?
3神がいるなら、なぜ地獄を消してしまわないのですか?
◆ 信仰は素晴らしい
1一神教と多神教は、どちらが正しいのですか?
2エル・カンタ―レとは、どういう存在ですか?
3正しい宗教に入信すると、何かメリットはありますか?
4信仰は、なぜ大切なのですか?
人生わずか二万数千日
―魂の向上につながる生き方を
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http://www.irhpress.co.jp/ 「釈迦の本心」 ―よみがえる仏陀の悟り― 大川隆法総裁先生
釈尊の出家・成道を再現し、その教えを現代人にわかりやすく書き下ろした仏教思想入門です。
あなたを無限の霊的進化へと導きます。
第1章 菩提樹下の悟り
1 出家 17
2 師を求む 23
3 苦行 26
4 反省 29
5 村娘 32
6 生命への意欲 36
7 心の調和 40
8 己心の魔との闘い 44
9 偉大なる悟り 50
10 大いなる第一歩 54
第2章 八正道の発見
1 八正道とは何か 59
2 反省法の神秘 63
3 正見 66
4 正思 70
5 正語 73
6 正業 77
7 正命 81
8 正精進 85
9 正念 88
10 正定 92
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釈尊の出家・成道を再現し、その教えを現代人にわかりやすく書き下ろした仏教思想入門です。
あなたを無限の霊的進化へと導きます。
第3章 六波羅蜜多の思想
1 内在する叡知 99
2 思いと行動 103
3 利自即利他 106
4 布施波羅蜜多 111
5 持戒波羅蜜多 114
6 ?提波羅蜜多 119
7 精進波羅蜜多 123
8 禅定波羅蜜多 126
9 般若波羅蜜多 130
10 六波羅蜜多の現代的解釈 134
第4章 「空」の思想
1 人間とは何か 141
2 生と死の意味 145
3 転生輪廻 147
4 実在界の発見 154
5 物質界の再考 158
6 仏教における「空」の思想 161
7 「空」はなぜ重要なのか 165
8 諸行無常の意味 169
9 「空」と「無」 172
10 「空」の理論の新展開 177
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釈尊の出家・成道を再現し、その教えを現代人にわかりやすく書き下ろした仏教思想入門です。
あなたを無限の霊的進化へと導きます。
第5章 縁起の法
1 縁の思想 183
2 因果の理法 186
3 業とは何か 190
4 運命論について 194
5 自由意志の本質 197
6 地獄の思想 201
7 地獄の実態 204
8 天国の思想 209
9 天国の実態 211
10 仏国土建設の本義 215
第6章 人間完成の哲学
1 悟りとは何か 221
2 悟りの前提 224
3 悟りの方法論 227
4 悟りの構造 232
5 悟りの効果 236
6 阿羅漢とは何か 238
7 阿羅漢の修行 243
8 菩薩の本質 246
9 如来の本質 250
10 仏陀となる道 254
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http://www.irhpress.co.jp/ 「心の挑戦」 ―宗教の可能性とは何か― 大川隆法総裁先生
縁起、般若など、仏教の重要な論点を現代的に解説した本書は、
あなたを限りなくファッショナブルな知の高みへと誘うでしょう。
第1章 縁起とは何か 14
1 宗教のあり方−「神人隔絶型」と「神人合一型」 14
2 平等と公平に立脚した仏教思想 20
3 大宇宙の理法としての縁起 26
4 縁起の理法に流れる理性の力 31
5 人生修行における縁起の思想−自己責任の原則 35
6 仏教の本質−縁起の思想 41
第2章 仏性とは何か 48
1 悟りの可能性と仏の基準 48
2 仏陀の教えの原点に帰る 53
3 心の世界をつかみきる 57
4 価値判断の主体である心の持つ法則性 64
5 心のなかの仏性の現われ方 69
6 仏の理想を実践していこうとする心 75
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第3章 禅定の本質 80
1 禅定の目的 80
2 心の波長を調える 85
3 表面意識と潜在意識 91
4 心の錆落としをする(反省) 96
5 反省から瞑想へ(反省的瞑想) 101
6 禅定の本質−霊的なパワーの源泉 105
第4章 般若と許す愛 112
1 般若の境地とは 112
2 識と生かす愛 118
3 善悪の起源を見つめる 122
4 守護霊の立場で見る 129
5 般若と許す愛 134
6 宗教的境地と修行 137
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第5章 無我観の効用 142
1 無我の真意 142
2 自灯明と法灯明 146
3 仏と一体となった自分をつくる教え 150
4 天国・地獄を分ける無我 154
5 無我で注意すべき点 163
(1)無我は無個性の勧めではない 163
(2)相手の我を増長させてはならない 165
(3)自己卑下になってはならない 168
(4)智慧を持って与えよ 169
6 無我と生かす愛 171
第6章 中道思想の実践 176
1 否定すべき両極端 176
2 外を責める心と内を責める心 178
3 中道のなかに現われてくる仏性 185
4 霊肉の調和 189
5 反省−実在界の視点を得る 192
6 足ることを知る生活 197
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第7章 悟りと霊能力 206
1 悟りの前提としての霊的体験 206
2 霊的体験が与える悟りへの影響 207
(1)霊的世界と永遠の生命を知る 207
(2)真実の世界の善悪を知る 210
(3)霊的世界の多様性と人生の関係を知る 214
(4)三次元における智慧の獲得 219
3 悟りと霊能力の関係 222
4 架橋の理論−信仰心を媒介とした悟り 225
5 悟りから遠い禅宗 227
6 真実の悟りとは 230
第8章 業とは何か 234
1 善業と悪業 234
2 無明が生む業 238
3 無明を断ち切るもの−智慧 242
4 間違った先祖供養 248
5 正しい宗教の見分け方−反省と自己責任 251
6 共業−人々の共通の運命 258
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http://www.irhpress.co.jp/ 「悟りの挑戦 上巻」 ―いま、新たな法輪がめぐる― 大川隆法総裁先生
釈尊の悟りの真相を説き明かし、その過程で、仏教学の誤りや仏教系諸教団の間違いをも
明らかにします。仏陀自身による仏教解説書です。
第1章 仏教的精神とは何か 15
1 最初の法輪 15
2 苦楽中道 17
3 梵天勧請から初転法輪へ 22
4 四諦の発見 30
5 四苦八苦 41
6 苦の原因−集 59
7 八正道によって苦を滅する 62
8 限りなき完成への道 70
第2章 無明からの脱却 77
1 人生の苦悩の原因 77
2 「貪」=貪りの気持ち 79
3 「瞋」=統御できない怒り 81
4 「癡(痴)」=愚かさ 86
5 「慢」=我慢と増上慢 89
6 「疑」=「信」を妨げるもの 96
7 『こころ』にみる五毒 99
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第3章 苦・集・滅・道 111
1 苦の思想−四諦 111
2 「生・老・病・死」−四苦 115
3「愛別離苦」「怨憎会苦」「求不得苦」「五陰盛苦」 122
4 苦は滅すべきもの−八正道 125
5 釈迦の教えを超えて−大いなる光明の世界へ 132
第4章 無我とは何か 141
1 誤った「無我」の解釈 141
2 人間の魂としての個性 145
3 二種類の転生輪廻 149
4 釈迦の「無記」−毒矢のたとえ 156
5 真に「無我」となる方法 161
6 人間救済のための理論として 166
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第5章 空と縁起 173
1「空」の思想 173
2 諸行無常と諸法無我 177
3「空」−(1)霊界とこの世の循環 180
4「空」−(2)仏の光と物質化 186
5「空」−(3)縁起の理法のなかで 192
6 魂修行と薫習転変の理 198
第6章 業と輪廻 207
1「業」と宗教 207
2 惑・業・苦−三道 209
3 五支縁起と十支縁起 213
4 十二縁起による輪廻観 221
5 三世の魂の流れを考える 229
6「魂の兄弟理論」と輪廻 237
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http://www.irhpress.co.jp/ 「悟りの挑戦 下巻」 ―仏智が拓く愛と悟りの世界― 大川隆法総裁先生
中道、涅槃、空、無我、仏性など、仏教の中核理論をわかりやすく解説します。
化石化した仏教を現代に甦らせ、再び生命を与える書です。
第1章 中道からの発展 13
1 中道とは何か 13
2 実践論としての中道−苦楽の中道 18
3 ものの見方における中道 26
(1)白紙に戻せ 26
(2)断常の中道 31
(3)無我についての誤った理解 37
(4)有無の中道−「空」とは何か 43
4 三諦円融 52
第2章 小乗と大乗 63
1 菩薩の条件 63
2 釈迦在世当時の弟子たち 69
3 小乗仏教と大乗仏教 74
4 大衆救済としての大乗 79
5 上求菩提・下化衆生 87
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第3章 涅槃とは何か 95
1 涅槃と解脱 95
2 仏陀の燃える火の説法 98
3 涅槃寂静の境地 103
4 二種の涅槃 105
5 無住処涅槃とは 109
6 悟りの高さと救済力 115
第4章 空と救済 123
1 空と縁起観 123
2 空間縁起とは 126
3 空と三法印 130
4 空の大乗への展開 134
5 真空妙有と救済 139
6 布施と三輪清浄 143
7 空と与える愛 150
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中道、涅槃、空、無我、仏性など、仏教の中核理論をわかりやすく解説します。
化石化した仏教を現代に甦らせ、再び生命を与える書です。
第5章 無我中道 157
1「無我」の思想と後世の唯物化 157
2 釈迦の思想の真意 162
3 仏教がインドで滅んだ理由 168
4 仏教学に対する重大な修正 175
5 「無我中道」とは何か 182
第6章 仏性と成仏 191
1 仏性と如来蔵 191
2 一闡提の問題(断善根) 194
3 一切衆生悉有仏性と一切衆生悉皆成仏−本覚と始覚 200
4 最澄と徳一の論争(三一権実論争) 203
5 理仏性と行仏性 212
6 五姓各別の思想 215
7 道元の疑問 219
8 平等と公平の問題 224
9 勇気と愛、希望の原理として 232
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http://www.irhpress.co.jp/ 「幸福実現党宣言」 ―この国の未来をデザインする― 大川隆法総裁先生
現在はまさに国難の時代にあたっており、同時に、国の舵取り次第で、
未来を切り拓くことができる時代の分岐点にもあたっています。(中略)
多数のご賛同を得られることを心から望みます。(『幸福実現党宣言』まえがきより)
●憲法に存在する、さまざまな問題点
●天皇制の、何が問題なのか
●“嘘”の多い憲法九条、解釈改憲を改め、自衛隊法の根拠の明記を
●裁判員制度の恐ろしさとは?
●首相の靖国参拝問題について
●「出版の自由」と「名誉毀損」の問題
●マスコミも間違いを犯したら、素直に謝罪すべき
●「就職するチャンス」を数多く与える
●最高税率が高すぎると、財産権侵害の可能性がある
●相続税が高いと、子供が親の面倒を見なくなる
●税金問題について―今、消費税率を上げたら、さらに不況になる
●医療問題について
●政治とお金の何が問題なのか―投票型民主主義の弱点
●外交問題に対する、具体的指針とは?
●この経済対策で、日経平均株価が「二万円」を超える状態に持っていける
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http://www.irhpress.co.jp/ 「幸福実現党宣言」 ―この国の未来をデザインする― 大川隆法総裁先生
第1章 幸福実現党宣言
1 仏国土・地上ユートピアの建設を目指す
2 現在の日本にふさわしい憲法を
3 憲法前文の問題点
4 天皇制の問題点
5 憲法九条の問題点
6 「信教の自由」に関する問題点
7 腐敗や堕落から世を救う機能を果たしたい
8 宗教と政治は補完し合うべきである
第2章 この国の未来をデザインする
1 この国に必要な「理念」とは
2 憲法は何を守ろうとしているのか
3 裁判員制度がはらむ危険性とは
4 「信教の自由」の解釈について
5 「言論・出版の自由」と「名誉毀損」の問題
6 「生存権」に関する問題
7 「財産権」に関する問題
8 「努力する者が報われる社会」をつくるべき
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http://www.irhpress.co.jp/ 「政治の理想について」 ―幸福実現党宣言(2)― 大川隆法総裁先生
政治の世界に、新しい風を!
総選挙の台風の目「幸福実現党」の出現で、日本が変わる!
その政治哲学とは?具体的な政策とは?
□地方分権(道州制)が日本を 分裂させる
□国防としての食糧政策
□公務員削減より行政効率のアップを
□農業分野を再考し、雇用の創出を
□中央銀行による経済統制は万能ではない
□宗教を社会福祉に役立てるには
□1億人の移民を受け入れ、3億人国家をめざせ
□世界をつなげる交通革命
□努力が報われる社会を
□宗教と政治で幸福を具体化する
第1章 水平権力の時代
―ギリシャ的政治理想をめぐって―
1 政治のバックボーンには根本的な哲学が必要
2 政治哲学に惹かれた大学時代
3 人間の幸福とは何か
4 政治参加における自由と平等
5 水平権力が自由を創設する
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http://www.irhpress.co.jp/ 「政治の理想について」 ―幸福実現党宣言(2)― 大川隆法総裁先生
第2章 政治の理想について
1 時代の要請に応える「幸福実現党」
2 「徳」のある政治家の輩出を
3 公務員削減の前に取り組むべきこと
4 「道州制」の導入には注意を要する
5 「公務員制度」と「地方分権」のあるべき姿
第3章 政治経済学入門 ―国富増大への道―
1 今までは「日本の農業」は危ない
2 国として、「農業再興」に取り組むべき
3 「食料増産」により、世界の食料問題を解決せよ
4 日本の国富を増大させるには
第4章 国家経済と人間の自由
1 共産主義勢力を復活させてはならない
2 近現代の政治に流れる「国家統制からの自由」
3 日本社会で生き延びている“社会主義”
4 今後、企業と宗教が果たすべき役割とは
5 個人の努力が報われる社会づくりを
第5章 幸福の具体化について
1 幸福実現党の立党理念
2 日本は「三億人国家」を目指すべき
3 国際化を進め「第三の開国を」
4 交通改革によって地球を一つに
5 日本から世界へ幸福を広げよう
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http://www.irhpress.co.jp/ 「政治に勇気を」 ―幸福実現党宣言(3)― 大川隆法総裁先生
迫り来る危機と、未来日本の設計図を示す。
●北朝鮮の核を、国防力で断固阻止せよ。
●マスコミも談合状態で、「現代の官僚制」と化している
●太平洋の覇者を目指す「中国の野望」
●天上界の孔明が日本に授ける「3つの策」とは?
●国難を救うために立ち上がった「幸福実現党」
●政府は「お上」ではなく「雇われマネージャー」にすぎない
●いまの日本をリメイクできるのは「勇気ある宗教家」である
●気概のない政治家は去れ!
第1章 職業としての政治について
1 職業の目的にあった生活や活動、人生観がある
2 現代の日本における政治状況
3 宗教政党の持つ「強み」とは
4 「マスコミ権力」と「官僚権力」
5 政治家に求められる能力
第2章 諸葛亮孔明の提言
1 議員の世襲は国家衰退を招く
2 今の政治状況は明治維新前夜と似ている
3 霊査によって明かされる「金正日の狙い」
4 太平洋の覇者を目指す「中国の野望」
5 天上界の孔明が日本に授ける策とは
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http://www.irhpress.co.jp/ 「新・日本国憲法 試案」 ―幸福実現党宣言(4)― 大川隆法総裁先生
憲法改正によって、新しい国家の建設を!
国師・大川隆法によって語られる日本の「未来ビジョン」
●日本の「国是」として定めるべき基本精神とは
●宗教国家としての立国を
●議院内閣制を廃し「大統領制」へ
●「国防と治安」こそが政府の責務
●国家の主権を守る「防衛権」を憲法に明記すべき
●行政効率を悪くしている「二院制」
●公僕たる公務員にも「能力制」の導入を
●「安い税金」と「政治参加の自由」を保障せよ
●「マスコミ権力」の濫用は制限すべき
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http://www.irhpress.co.jp/ 「新・日本国憲法 試案」 ―幸福実現党宣言(4)― 大川隆法総裁先生
第1章 新・日本国憲法 試案
第2章 「新・日本国憲法 試案」講義
1 「国家の理念」を提示する
2 宗教国家としての立国を
3 国の内外に「仏国土ユートピア」を広げよ
4 宗教性悪説を打破するために
5 議員内閣制を廃し、「大統領制」へ
6 大統領を「国家元首」と明記すべき
7 「国防と治安」こそが政府の責務
8 行政効率を悪くしている「二院制」
9 「最高裁長官」の新たな役割
10 最高裁長官には徳望のある人物を
11 公僕たる公務員にも「能力制」導入を
12 法律の目的は「自由の確保」にあり
13 「安い税金」と「政治参加の自由」を保障せよ
14 マスコミ権力の濫用は制限すべき
15 地方自治のあるべき姿
16 天皇制は文化的象徴として存続すべき
17 憲法改正を、もっと容易に
18 行政権を強化し判断速度を上げよ
19 憲法は「国家の理念」を示すべき
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http://www.irhpress.co.jp/ 「夢のある国へ―幸福維新」 ―幸福実現党宣言(5)― 大川隆法総裁先生
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から
喜べるような世界をつくりたい。
やはり、正論を吐き続ける政党がなけばいけません。勇気を持って、
「正しい」と思うことを言い続ける政党がなければならないのです。
(本文より)
第一部 夢のある国へ
序章 幸福維新を起こそう
この国に精神的な柱を立てたい
「幸福維新」によって、真なる宗教立国を
第1 章 大減税による「景気回復」を
1 消費税を導入して、税収は増えたのか
「消費税導入」と「バブル潰し」で長期不況が起きた
消費税率を上げれば、もう一回、不況が十年以上続く
2 景気回復から高度成長への道筋
景気回復なくして、税収は増えない
「大きな政府」を目指す民主党政権では、やがて税率が上がる
消費税の導入前、日本は戦後最高の景気だった
“浪費の罰金”に思える消費税は、日本には合わない
幸福実現党は、日本を、もう一度、高度成長に 持っていく
3 不況を促進させるCO2排出削減は大幅な見直 しを
CO2による地球温暖化は「仮説」にすぎない
温暖期は人類にとって“幸福な時代”
性急なCO2排出削減は、不況を促進させる
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http://www.irhpress.co.jp/ 「夢のある国へ―幸福維新」 ―幸福実現党宣言(5)― 大川隆法総裁先生
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、
人々が心の底から喜べるような世界をつくりたい。
やはり、正論を吐き続ける政党がなけばいけません。
勇気を持って、「正しい」と思うことを言い続ける
政党がなければならないのです。
(本文より)
第一部 夢のある国へ
第2 章 国民を守る「毅然たる国家」へ
1 潜在意識で、中国の核の傘を選択している民主党
国防問題を選挙の争点にしようとしない既成政党
日本を守る意志が見えないオバマ大統領
北朝鮮の脅威が高まっている今、外交政策のない民主党政権の誕生は危険
2 アジアに本当の平和と繁栄をもたらすために
日本の主要都市を狙う、中国の核ミサイルの脅威
中国は台湾を併合したら、次に尖閣諸島や沖縄を狙ってくる
日本を守るとともに、全体主義国家の体制を変える努力を
嘘をついてまで政権を取ろうとする民主党は非常に危険
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http://www.irhpress.co.jp/ 「夢のある国へ―幸福維新」 ―幸福実現党宣言(5)― 大川隆法総裁先生
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界をつくりたい。
やはり、正論を吐き続ける政党がなけばいけません。
勇気を持って、「正しい」と思うことを言い続ける政党がなければならないのです。
(本文より)
第一部 夢のある国へ
第3 章 夢の国・日本」を実現しよう
1 積極的な「人口増加策」を採るべき時
二〇三〇年ごろには六十五歳以上の人口が現役世代の五割を超える
年金問題を解決するには人口増大政策しかない
子育て支援と移民政策で「人口増」を図れ
自民党も民主党も、重要なことを選挙の争点にしていない
日本は十五年以内に「七十五歳まで働く会社」に移行する
2 「年金問題」の根本的な解決方法とは
年金保険料の使い込みは詐欺罪か横領罪に当たる
景気をよくし、人口を増加させる努力を
家族の絆を見直すとともに、“年金国債”の発行を
3 オリンピックを招致し、日本経済の高度成長を実現する
オリンピック招致に反対するのは、経済音痴の証拠
オリンピックは発展のビッグチャンスである
コンクリートを憎む発想では、人の命を救えないことも
4「交通革命」を起こし、未来型都市の建設を
東京の“空”は莫大な財産を生む
“空飛ぶ”リニアモーターカー構想
5 未来ビジョン実現のための公務員改革
安易な公務員削減はせず、重点部門への人材の集中投下を
しがらみのない宗教政党でなければ大鉈は振るえない
6 根本的な国家改造が必要な時
〈column〉誤てる「友愛」は国を滅ぼす
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この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、
人々が心の底から喜べるような世界をつくりたい。
やはり、正論を吐き続ける政党がなけばいけません。
勇気を持って、「正しい」と思うことを言い続ける
政党がなければならないのです。
(本文より)
第二部 国益とは何か
1 国難が日本に迫っている
男らしく信念を貫いた麻生首相
四十六年ぶりの皆既日食が象徴するもの
2 二大政党には問題がある
二大政党制は国民の「政治選択の自由」を奪うもの
政権交代だけが目的の政治などありえない
今回の選挙は「国難選挙」である
組織票のあり方は各人の「考える力」を奪って いる
3 幸福実現党総裁としての決意
立候補予定者数では自民党も民主党も超えている
党総裁就任は「本気で勝負に出る」という決意表明
工学が専門の鳩山氏では官僚を使えない
4 この国の未来をデザインする
「地球市民」という言葉を使う人は「国家」を否定している
国会議員ならば、国に必要な政策を堂々と訴えよ
日本の精神的自立を助けるのが私の仕事
経営音痴よ、この国から去りたまえ
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なぜ、菅政権は敗北したのか!?
国家経営を知らない市民運動家の限界
●「増税でも景気・雇用回復」のウソ
●財政赤字をギリシャと比較する愚
●バラマキ政策にかくされた「ある計画」
第1章 「国難パート2」に備えよ
1.鳩山首相辞任後の政局を読む
2.新政権は野党の攻撃を凌げるか
3.本格的な左翼政権がもたらす「国難パート2」
4.地域主権論の危険性
第2章 富国創造に向けて
1.国家経営のヒントが満載の『富国創造論』
2.菅政権は「国難パート2」をもたらす
3.「財政赤字だから増税」という考えは甘い
4.ばらまき政策は国家の没落を招く
5.デフレを、どう乗り切るか
6.医療・教育・役所等にも経営の発想を導入せよ
7.政治家も資本主義の精神を持て
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なぜ、菅政権は敗北したのか!?
国家経営を知らない市民運動家の限界
●「増税でも景気・雇用回復」のウソ
●財政赤字をギリシャと比較する愚
●バラマキ政策にかくされた「ある計画」
第3章 景気回復の指針
1.「最大多数の最大不幸」をもたらす菅内閣
2.「積極財政」を推し進めた高橋是清
3.「人心収攬術」が上手だった田中角栄
4.「行政改革」を断行した土光敏夫
5.幸福の科学や幸福実現党の課題とは
第4章 国家社会主義への警告
1.私は「何が正しいか」を追及している
2.日本を亡国へ導こうとするもの
3.今の日本に必要なのは「財政再建」ではない
4.「大きな政府」は国民を不幸にする
第5章 未来への国家戦略
1.国家社会主義が復活しつつある日本
2.勤勉に働く人が、栄冠を勝ち得る社会の建設を
3.消費税増税の議論のなかにある「嘘」
4.日本よ、世界を救うリーダーを目指せ
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「平和への決断」 ―国防なくして繁栄なし― 大川隆法総裁先生
北朝鮮の核保有も、中国の異常な軍備拡張も、「日本国憲法」は想定していなかった。
しかし、今回の大震災で明らかになったように、もはや「想定外」は許されない。
この教訓を「防衛」の観点で生かすことができるか。
第一部 日米安保と太平洋戦争の真実
第1章 日米安保改定をめぐる「決断」
第2章 太平洋戦争の勝敗を分けたもの
第3章 国防と平和に関する対話[質疑応答]
第二部 真の世界平和を目指して
第4章 国境を守る人々へ
第5章 この国を守る責任
第6章 平和への決断
幸福の科学出版
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 2011-07-05発行予定
「逆境の中の希望」 ―魂の救済から日本復興へ― 大川隆法総裁先生
光を届けたい。希望を伝えたい。
大川隆法、被災地へ――
語られた「魂の救済」のメッセージ。
【生誕55周年 記念出版 著者法話CD付】
第1章 諸行無常の風に吹かれて――インドと日本――
第2章 魂の救済について
第3章 逆境の中の希望
第4章 救いは、すでに存在している [質疑応答]
幸福の科学出版
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 大川隆法総裁先生 公開霊言シリーズ
一喝!吉田松陰の霊言
21世紀の志士たちへ
幸福の科学グループ創始者兼総裁、大川隆法「公開霊言」シリーズ、吉田松陰の霊言。
君、命惜しむなかれ――
わずか29年の生涯で、明治維新の立役者たちを育てた“魂の教育者・吉田松陰”が、
21世紀の志士たちに、新たなる革命のはじまりを告げる。
第1章 指導者としての厳しさを知れ
1.リーダーを輩出するための心構え
2.幸福維新を成し遂げる「政治家」を養成するには
3.幸福の科学学園が目指すべきもの
4.秀才かつ行動力のある、真の人材をつくるには
5.幸福実現党はいかに戦うべきか
第2章 「一日一生」の思いで生きよ
1.国民の価値観を変えるために
2.「威」というものを鍛え上げるには
3.吉田松陰の二十九年の人生が示すもの
4.宗教立国を成し遂げるために
5.若者のリーダーたるべき者とは
6.公益法人としての教団のあり方
7.女性たちに対するアドバイス
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ その日、講演を聴いた一般参加者の9割を超える2,100人以上の人が、その場で入会。フィリピンが歓喜に沸いた、“奇跡”の講演を1冊に。
「不惜身命」特別版 ビジュアル海外巡錫シリーズ
『大川隆法 フィリピン・香港巡錫の軌跡』1,365円
6月30日(木)全国書店にて発刊!
全人類を救済し、幸福への道に誘いたい―。
その熱い思いを胸に、5年前から海外巡錫を始められた大川隆法総裁。
2011年は、アジア各国を中心に巡錫。2、3月のインド・ネパールに続き、5月はフィリピン・香港で連続講演をされました。
その歴史的瞬間を、同行した編集部が捉えました。
現場の様子はどうだったのか、
先生は何を語られたのか、現地の人はそれを聞いて何を思ったのか、
あなたの知りたい「大川隆法総裁の海外巡錫」のギモンに答えてくれるビジュアルブックです(オールカラー)。
【講演日程と内容】
5/21“Love and Spiritual Power”(「愛と霊界の秘術」)in フィリピン・イナレススポーツセンター参加者約6,000名
5/22“The Fact and The Truth”(「『事実』と『真実』」)
in香港・コーズウェイベイインターナショナルトレードアンドエクシビジョンセンター参加者約1,300名
この2日間、現場に居合わせなかった人もこれを読めば、数々の写真の様子から臨場感を感じながら、総裁先生のご講演内容を学ぶことができます。
「もし、あなたがたの心のなかに、愛の心があれば、慈しみの心があれば、また、他の人々を助けようとする勇気があれば、あなたがたは、日々、勝利していると言えます。あなたがたは、日々、神の仕事を手伝っているのです。」(P.34より)以上
幸福の科学出版
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 大川隆法総裁先生 公開霊言シリーズ
富国創造論
公開霊言 二宮尊徳・渋沢栄一・上杉鷹山
幸福の科学グループ創始者兼総裁、大川隆法「公開霊言」シリーズ、二宮尊徳、渋沢栄一、上杉鷹山の霊言。
「貧しさの平等」より「繁栄する自由」をとれ!
日本経済史の偉人たちが説く、「資本主義の精神」「マネジメントの思想」「財政再建への心構え」とは?
国民も、地方自治体も、国家も、起業家精神を奮い起こせ!
第1章 資本主義の精神で日本を再興せよ
――二宮尊徳の霊言
1.資本主義の精神とは何か
2.年金制度改革の方向性
3.医療と教育についてのアドバイス
4.地方を振興させる秘策とは
5.新産業創出のためのヒント
6.二宮尊徳の精神があるかぎり、この国の没落はない
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
!Suiton
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1312716062/118 --------------------------------------------------------------------------------
Suiton(修行中)
[Frost7q91NIH] NinjaID[Dsato1310124937192593,Lv=40]
→ NinjaID[Dpsy1312722537396040(Lv13)]を破門した。●
弟子も 3 人破門です
!Suiton
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1312716062/148 --------------------------------------------------------------------------------
Suiton(修行中)
[Frost7q91NIH] NinjaID[Dsato1310124937192593,Lv=40]
→ NinjaID[Dpsy1312722562936258(Lv12)]を破門した。●
弟子も 3 人破門です
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1312716062/1 >1 :神も仏も名無しさん :2011/08/07(日) 20:21:02.16 ID:L0FOCviU
>524 :神も仏も名無しさん:2011/08/03(水) 21:22:44.49 ID:t7RNNfSJ
>よしもんさん
>
>幸福の科学の信者はどれぐらい?
>
>
>525 :よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/08/03(水) 21:52:48.07 ID:zk4NvG/Y
>
>>524 >
>おおよそですが、1300万人です。
>
176 :
神も仏も名無しさん:2011/08/07(日) 23:48:06.68 ID:PoqvlD3Y
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1312716062/3 >3 :神も仏も名無しさん :2011/08/07(日) 20:25:49.12 ID:L0FOCviU
>39 :まともに質疑応答もできない大川隆法:2011/07/14(木) 22:11:49.50 ID:p5ZJMMDT
>
>昔の講演会は、1時間の講演と1時間程度の質疑応答で2時間程度はやって
>ました。今は、大川隆法の失言、暴言、狂言、矛盾適当発言が怖くて、質疑
>応答をやれません。突然、昨日まで文殊菩薩だと崇めていたきょう子をユダ
>呼ばわりしたり、大川隆法が何を言い出すのか心配で怖くて、幸福の科学の
>幹部達は大川隆法が長く話すのを止めています。質疑応答などとんでもあり
>ませんね。質疑応答もサクラを使ったやらせ以外心配できません。どんな酷
>い質問が浴びせられるかわからないし、大川隆法がどんな珍回答、迷回答を
>するか怖くてやらせられません。その結果が7月10日の御生誕祭における
>30分という短い時間の講演会となったのです。しかも、講演会内容も脱線
>しないように予め内容が決まっていた、つまらない講演会でした。
>
>
>40 :会場のスタッフをやっていたよしもん:2011/07/14(木) 22:17:57.51 ID:p5ZJMMDT
>
>よしもんも、単に講演会を見に行った訳ではありません。ボランティア
>不足のため多くの職員達が会場のスタッフとして動員されました。よし
>もんも会場のスタッフとして動員されたのです。だから当日のネット工作
>員がいなくなったのです。幕張メッセと精舎と支部の3つ同時の動員は
>不可能でした。今の幸福の科学には、幕張メッセと精舎と支部の3つ同時
>に動員するだけの動員力はありません。そこで多くの支部を閉め、そこの
>職員を会場運営スタッフとして動員しボランティア不足を補いました。また
>支部における衛星中継をやめ、その分を幕張メッセに動員しました。そこ
>までしないと、よしもん達が主張する22000人?(これも怪しいですが)
>の動員が出来ませんでした。
>
以上、流されたレスを再掲。
177 :
幸福の科学信者よしもんの嘘:2011/08/08(月) 00:53:42.68 ID:nEIm9wi6
祝、よしもん!
一般人で自分名義のスレなんて中々出来ることじゃない。
嘘ついてても、たまには良いことあるもんだね。
これで何の未練も無く、無限地獄に旅立てるね。
178 :
ルチア:2011/08/08(月) 01:57:12.36 ID:xQnp0XRQ
よしもんさまへ (*^_^*)
スレ流し…必死ですね(@_@;)
お気の毒さまです。それもこれも『幸福の科学』を『不幸の科学』
に堕落せしめた大川隆法総裁の責任でしょうに!! 総裁は今ごろ、のんびりと読書中?ひょっとして
…いやいや…お勉強中ですよね。総裁先生の学習能力をレベルアップしてくださらないと…いつまで
経っても…あの素晴らしい『原理シリーズ』の悟りの高みは望めません( -_-) あの『原理シリーズ
』の一作一作はイエスさまやお釈迦さま、ヘルメスさまと古今東西の当会の最高の指導霊様じきじき
ご指導の御法話でしたね…感動の嵐でした!今でも古くなったビデオからは神々しい威厳に満ちた教
えは健在(笑)何度拝聴しても、背筋がピーンと伸びます。感謝の気持ちが込み上げてきます。真に素
晴らしい法話であれば拝聴させて頂きますと言う、謙虚さが自ずから湧いてきます。
よしもんさま!(^-^)あの本物のご指導があった91年迄の御法話が懐かし〜いですね。一体、この先、
幸福の科学はどうなるのでしょう?全て、大川隆法総裁先生次第なんですよね。先生は初の自分の恥
ずかし〜〜〜い誕生会を企画。
その中で「日本人全員を信者にしてみせる」発言をし国民に野心を
見抜かれ…すっかり嫌われてしまいました。更に「エルカンターレ宣言」で高慢さをアピール。「高橋信次裏側認
定と切り捨て方便の時代事件」「フライデー事件誘導」「愛人事件」「きょう子さんとの離婚騒動」「偽物霊言、
過去世認定による神々様冒涜」等の反省,謝罪,きょう子さんと高橋信次先生との和解と復活をなさら
ねばなりません。一刻も早く反省なさいます様に。よしもん様をネット対策室から解放なさいます様
に(*^_^*)…みなさまと主に愛を
「^`ー^ー''⌒ヽ、
ミ::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
rニ三≫、::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
《:::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
リ::::{-=、 ==\::::::::::::::::::::::::::::::ヒァ
/::::l ィヌゝ イヌ"ゞ ヽ、:::::::::::::::::::::::::::《
{::::ノ i  ̄´ `''テ丶:::::::::::::::ビ
{:::{ 〈 ,-、ュ、 .::::::::: 》ツハ::::::::::::: ≪
}:::l `___ ヽ ::::::::::: ッノゝ}:::::::::::::ノ
\l 〈rェェェヽ、 _ノ::::::::::从) < 아리랑 아리랑 아라리요〜
'l ヘ二-''´ ノ /ノ::::::::::::::::リ)ジ 아리랑고개로 넘어간다〜♪
、ヽ` ´ .., イ /:::::::::::::::/
__ 〉、 .. ..,, -‐'' 《シ^{::::::::{、
http://www.youtube.com/watch?v=O09bANE6frg /,-‐─ヽ::::>''''´ / \:::::::≫
{::---、::::〉 | / | }_
`|´⌒;;;l'゙ | / l| ` ̄ ̄
180 :
神も仏も名無しさん:2011/08/08(月) 06:47:37.32 ID:ilOpnA7+
荒ぶるよしもんwww
テロ行為はやめよう!
自分達だけは特別な存在で悪く言う奴らは全て悪。
だから何やっても許されるんだ。こういう考えは非常に危険です。
テロ的な活動をしていることを自覚して下さい。
何といっても、私を叩くスレですからね♪
はりきっちゃいますよ。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心を
みんなにお届けするということなのです。。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法を
お説きくださり、まことにありがとうございます。
心より感謝致します。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には
再誕の仏陀にして救世主、本仏、主、エル・カンターレご降臨の
奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべて、この日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、
そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。
仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことだ。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、
心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にある。
集い来よ、幸福の科学、主、エル・カンターレのもとへ!
そこに、未来の夢と希望があります。
|
\ /
____
/ /^ \
_ /________ ヽ (_/ ヽ
|ノ─ 、/─ 、ヽ | ヽ (_\/ ヽ
,| \ |・ | | j ヽ `−ノ
. || 二 | | ̄ ⌒ヽ′ / /
/ /ー C ` ─ \) _ノ / / これが幸福の科学の姿なのか!
! ⊂──´⌒ヽ ノ/( / ノノ
\ \_(⌒⌒_) /! ヽ、/
` ,┬─_− ´/ ヽ /
/ |/ \/ く
(( /\ \ ヽ
/, ─ 、/ \ /\
. ( l l j \ ___ / ヽ
幸福の科学、主、エル・カンターレを信じるということは、
幸福の原理、愛、知、反省、発展の四正道が人類を救う教えである
ということを信じる、ということです。
幸福の科学の理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
愛とは救い、悟りとは人生向上の道、こうして、地上ユートピアが
現れます。
正しい信仰によって、正しき心の教えを学ぶことが大事です。
幸福の科学、大川隆法総裁先生のご法話を拝聴すると、
力がみなぎってきます。勇気が湧いてきます。
さあ、この福音を多くの方々に伝えよう!
そんな気持ちになります。
私たちが今、生きている、というのは、実に多くの人々に
支えられて、生かされている、ということに気付くことです。
そして、私たちを生かして下さっている、そのエネルギーの源が
仏という存在だということを知ることです。仏は、私たちが
この地上世界において、無限に成長していくことを願っておられるのです。
信仰に生きる、 というのは、仏に感謝して生きる、ということなのです。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生は、 仏の心、仏の叡智、
仏の慈悲を説かれる。
夢をいだけ、大川先生はそうおっしゃる。理想を持ち、
決してあきらめることなく、仏に喜ばれる成功を目指すことが
大事です。
私は幸福の科学の法友と力を合わせ、仏の願いを我が願いとして
生きたい。
人生というのは短いものです。はかないものではありますが、
永遠の生命からみれば、地上世界にて人生経験を積むというのは、
貴重な体験なのです。
その時間を無駄にすることなかれ。
仏より与えられた一日を無駄にしてはならない。
一時間を、一分を、一秒を無駄にしてはならない。
仏弟子の使命は、仏の教えを学び、そして伝えるということなのだ。
さあ、今日も一人、明日も一人、心から心へ。
伝えよう、幸福の科学の教えを。
幸福の科学の基本理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
日本を、そして世界を変えていける宗教は、幸福の科学しかありません。
主、エル・カンターレ、それは、地球の至高神にして、「地球の光」です。
幸福の科学は、この世とあの世を貫く幸福を説きます。
ポイントは、霊的人生観を持つ、ということです。
人々が真に幸福になるための方法は、この世だけの視点では
無理があります。永遠の生命から見た、地上人生の意義を
考えていく必要があります。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。
幸福の科学の教えは、「心の教え」です。
そして、人々に、正しさとは何かを教えるものです。
何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、
仏陀、救世主によって、説かれます。
私たちは、仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方を
つかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、
幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、
仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。
これが、エル・カンターレの理想です。
幸福の科学の大切な教え
「人を愛し、人を生かし、人を許せ」
「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」
「人生は一冊の問題集」
「心の平和」
人々を救うのは、「正しい教え」です。
「正しい教え」とは、何が正しくて、何が間違っているか、
という指標です。
地球レベルにおける「正しい教え」は、地球の至高神、
主、エル・カンターレの教え、そのものなのです。
その教えを旨として生きるとき、自他ともに幸福となる道が
開かれるのです。
幸福の科学を信じれば、絶対、幸福になれます。
自分の心は自分で統御できるからです。
大川先生の教えは、人々を幸福にし、人生を向上させる教えで
満ち満ちています。
幸福の科学で幸せになった人は、支部にいけばたくさん出会えます。
特に、幸福の科学の経文「正心法語」の功徳は強力で、
病気が治ったり、心が軽くなったり、守護霊のインスピレーションが
入りやすくなり、人生は好転していきます。
信仰心と祈り、そして、経典の学習によって、人生はどんどん、
よい方向へ変わります。それが、正しい宗教の素晴らしさです。
大川先生はおっしゃっています。
人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。
だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、
ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。
人生に敗北など決してないのだ。
失敗からは反省と謙虚さ、そして教訓を学び、成功しても、
感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、
そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。
仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、
自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、仏に
見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の
思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に
歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に
生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が
現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。
それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続
です。仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していった
とき、それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。
決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の
闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世の
いかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは
虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への
道なのです。
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
http://www.happy-science.jp/news/lecture/178A.html
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神、仏の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして仏陀に出会います。
仏陀とは、仏の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに仏の教えを説かれる存在です。
お釈迦様は今から約2500年前に生まれ、そして
仏陀となられ、仏の教えを説かれましたが、
世界が一つになろうとしている今、再び、地上世界に
お生まれになり、仏の教えを説かれています。
再誕の仏陀が、大川隆法総裁先生であり、幸福の科学とは、
その教えを広めるためのサンガ(僧団)です。
大川先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
仏陀の証明、幸福の科学が真実、仏の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、幸福の科学の教えに触れて頂きたいと願っております。
幸福の科学の理念は、
愛、悟り、ユートピア建設です。
理念というのは、根本的な考え方です。
幸福の科学は、愛、悟り、ユートピア建設、という
三つの根本的な考えを持って、それを具体化すべく、
活動している、ということです。
愛とは大切なものです。
愛に敵なし。愛とは、結びつける力。
そして、悟りとは、魂の向上です。
自分自身が、仏に向かって、成長する喜びです。
人生に降りかかる難問を、バッサバッサとさばいていく、
利剣です。
ユートピア建設とは、みんなが笑顔で、幸福に
生きていける社会の建設です。
幸福の科学は、そのような理念を具体化すべく、
教えが説かれ、そして、政治展開として幸福実現党、
教育方面では幸福の科学学園の建設、すべてが、
幸福の具体化であるのです。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
一条の光
どんよりと空が曇って
肌寒い朝。
気がめいり、
憂うつになり、
今日の一日から
逃げたい気持ちになる人も
あるであろう。
みじめな一日の始まりに
不安と絶望とで
心揺れる人も数多いであろう。
しかし、
雲が裂け、
天上から一条の明るい光が
射し来たった時、
世界は一変する。
すべてが一変する。
樹木は明るい緑に輝き、
花たちは笑顔であいさつを始める。
これが信仰の力だ。
これが仏の大悲だ。
あなたの心にも、一条の光よ、射せ。
あなた自身も、一条の光となれ。
大川隆法 心の指針「一条の光」
蜘蛛の糸ほどの信仰があれば
困難の中にある時、
人は苦悩し、
憔悴し、
疲れ果てる。
口からは、
否定的な言葉しか出ず、
明日を信じる勇気もなくなる。
しかし、
私は断言する。
あなたに、
蜘蛛の糸ほどの信仰さえあれば、
仏は、あなたを、
軽々と助け上げられると。
まず、信じなさい。
つぎに、リラックスしなさい。
仏は、必ず、
問題を解決してくださると思いなさい。
仏の救いを信じて、
明るい前向きの心を持ちなさい。
今、与えられていることに、感謝しなさい。
これからは、
無理をせず、
あなたにできることを、
ゆっくりとやっていきなさい。
揺るぎない信仰の前に、
困難などないと、信じなさい。
大川隆法 心の指針「蜘蛛の糸ほどの信仰があれば」
震災で亡くなった人も、街が復興する姿を見て、悟っていく
震災などで亡くなっても、あの世を信じていた人、
たとえば、幸福の科学の教えを信じていた人の場合には、
たぶん、じきに成仏するはずです。それは大丈夫です。
ただ、生きていたときに、宗教とか、あの世とかを、全然、信じていなかった人、
そういうものを否定していた人は、震災などで亡くなると、何が起きたのか、
なかなか分からないので、すぐには成仏しないと思います。生前、宗教やあの世を否定していて、
突如、亡くなったような人は、生前の生活に執着しているので、平均して三年程度は、だいたい、
地表近くで、うろうろしているものです。
彼らは、「何が何だか分からない」という状態なので、導きの霊でも、なかなか彼らを導けません。
これは、交通事故などの場合でもよくあるのですが、いきなり死んだ人は、「どうしたのか。何が起きたのか」
ということが分からないわけです。
宗教的なことを知っていた人は、死後、わりに成仏が早いのですが、そういうことが分からない人は、
死んだときのままの状態が数年ぐらい続くことが多いのです。 (中略)
それから、震災などで死んだ人のなかには、死んだときのままで時が止まってしまう人がたくさんいますが、
そういう人は、街が復興していく姿を見ていて、だんだん悟ってくることもあります。
しだいに街が復興してきて、普通の状態に戻ってきたら、だんだん悟ってきます。多少、時間がかかるのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第2章
浮上する心
事実だけを見つめたら、
実人生が、とても重く、暗く、
感じられることがあるだろう。
自分自身が情けなく、
恥ずかしく、
塩をふられたナメクジのように、
消えてしまいたいこともあるだろう。
実際、
何人かに一人は、
自殺したい衝動にかられたこともあろう。
だが、ここに、
一つの技術がある。
自分の心を励ますのだ。
心を浮上させるのだ。
では、どうやって、と、
あなたは問うであろう。
想念(おもい)こそ、
魂の活動そのものだと知って、
善きことを、想い、想い、
念じ続けるのだ。
「自分は、素晴らしくなりつつある。
未来は、明るくなりつつある。」
と、繰り返し、心に刻みつつ、
悲観的な言葉や感情は、受け入れないことだ。
持続的な想念は、必ず現実化すると、
信じきることだ。
大川隆法著 『心の指針』「浮上する心」
今日を生き抜け
悩みの中にある時、
過去のことを思い患うのは、
もう止めにしよう。
過去は過去。
もう過ぎ去ったのだ。
大切なことは、
その思い患いによって、
今日の生きるエネルギーを、
すり減らさないことだ。
過去の失敗や、
判断の誤りが一体どうしたというのだ。
他人からいろいろと酷評されたからといって、
それがどうだというのだ。
あなたは今日も生きている。
あなたは昨日の時間を使うことも、
明日の時間を使うこともできない。
あなたが手にしているのは、
今日の二十四時間だけだ。
あなたに必要なのは、今日の糧。
あなたに必要なのは、今日の仕事。
ならば、
今日一日を生ききれ。
未来など何だ。
明日の仕事は明日やればよい。
今日を全力で生き抜くのだ。
大川隆法著 『心の指針』「今日を生き抜け」
死別の時
死はとても悲しいものだ。
そして、切ないものだ。
生ある限り、
生物は生き続けたいものだ。
人間とて同じ。
生き続けんとして、
いつしか、病か老衰につかまり、
死の使者に連れ去られる。
死は、夫婦の仲を引き裂き、
親子を会えなくしてしまう。
愛別離苦の苦しみを、
頭では理解していても、
やはり、ハラハラ、バラバラと、
涙は、とめどなく流れ落ちる。
身内への愛は、
ほとんどが執着であると教わっても、
仏陀の言葉さえ、非情に響く。
この世の命が尽き、
愛する人と別れるのは、
苦しくも、切なく、哀しい。
わかっている。
そうであろう。
だが、人は死の下に平等なのだ。
来世での再会を、
心の支えとせよ。
大川隆法著 『心の指針』「死別の時」
人間には無限の力がある
ほんとうは、ここで力が尽き果てたと思うときにも、心の底からふつふつと湧いてくる力があるのです。
そのようなものが地下水となってみなさんの身体のなかに流れているのです。
みなさんは、刀折れ矢尽きたと思うかもしれないけれども、まだその底に力が残っているということです。
地上からは水は涸れたように見えても、実は地下においては伏流水となって流れている。
このような地下の湧水があるということを知らねばなりません。
そうであるならば、いま困難のなかにある人も、力尽きたと思ったときにも、
自分の底の底にはまだまだ力があるのだということを、そして、
これを汲み出す必要があるということに気づかなくてはいけないと思います。
人間の力はそんなに有限なものではないのです。
人間の生命力の奥には、さらに本源の神へとつながる大きなパイプがあるのです。
そこから流れてきている力があるのです。
これは押しとどめることができない力なのです。必ず何らかのかたちで出てきます。
これがあるということを知ることが、勇気ある人生のひとつの出発点であると思います。
大川隆法著『光ある時を生きよ』第4章
勇気さえ持てば運命はどうにでもなる。
勇気があれば何だってできる。
言い訳を排し、勇気を元手にして戦うことだ。
勇気があれば、その一言が出る。
勇気があれば、手を差し伸べられる。
勇気があれば、立ち上がれる。
勇気があれば、ほかの人の命を救うこともできる。
自分の運命だって変えられるし、
人の運命も変えることができる。
それが勇気だ。
ユートピアの創造は勇気から始まる。
勇気を持った人が出てこなければ、
ユートピアなんてできない。
後の人々のために身を挺して戦う人が要る。
自分自身で刈り取ろうと思わないで、
自分自身が果実を手に入れようとしないで、
後の人々のために尽くす人が要る。
その人に必要なものが勇気なのだ。
大川隆法著『勇気の法』より
信仰を生きる糧、光とする
現在、困窮のなかにある方、苦労しておられる方、非常に大変であろうと思います。
今後も様々な試練は続きますが、いろんな試練のなかで、どうか強く信仰を持っていただき、
それを未来に生きる糧、光としていただきたいと思います。
海外からも多くの人たちが日本の復興を願う祈りをしてくださっていると思います。
どうか、世界をその光で一つにつないでいくような努力をしていただきたいと思います。
無常の風に吹かれて、この世においては何一つ確かなるものはありませんが、
その無常の風のなかで吹き飛ばされる砂塵のような存在である現代文明も、
その中に一条の真理の光が通った時に、存在の価値が明らかに現れてくると思います。
大川隆法法話「諸行無常の風に吹かれて インドと日本」(2011年3月12日)
正しい信仰心があれば、震災被害者も天上界に還る
東日本で多くの被害がでて、行方不明の方もまだいて、
ご心配されている方もずいぶん多いでしょうけれども、(その方々は)亡くなられたとしても、
実在界に還られます。
正しい信仰が彼らのうちに立っていたならば、何も心配することはありません。
この世よりもはるかによい世界に還っています。この世に生き残っている方は、
体育館で震えながら配給を待っていますが、亡くなられた方は常夏のハワイのようなところにいます。
正しい信仰心を持っていたならば、そうなっています。
(中略)
必ず、みんな天上界に上がっています。当然、供養は必要ですが、
そんなに嘆き悲しみ続ける必要はありません。彼らは必ず正しい世界に還って、
天使ないしは天使の予備軍として、後に続く我々を指導する側に変わる人々であると、
固く信じてやみません。
大川隆法法話「不滅の信仰」(2011年3月20日)
前向きで未来型・危機対応型の再建をする
私はむしろ、日本全国の皆さんがマイナス志向に陥ったり、萎縮したりすることの方を恐れています。
いま、関西にまで避難場所を作るなどやっていますが、ちょっと大げさなので、
ほどほどになさった方がよいと思います。早く正常なかたちに戻していかねばなりません。
買占め等で物が一時的になくなり、パニックを起こしていますが、人為的なパニックはやはり無駄で、
その後、やがて物が余って困るようになります。それほど神経質にならないように気をつけた方がよいでしょう。
(中略)
震災に関しては、あとは復旧作業あるのみです。通常の活動を止めずに、
被害があったところについては、もっと前向きな、未来型・危機対応型の再建をされるように
強く訴えかけていきたいと思います。
大川隆法法話「不滅の信仰」(2011年3月20日)
過度な自粛は復興にマイナス
銀座だろうが、渋谷だろうが、夜6時になったら電気を消し、お店を閉めて、
省エネに励んだりしはじめています。
日本が萎縮して、「派手なことをしてはいけない」「甲子園もパレードはやめよう」
「野球もナイターはやめよう」など、みんな自粛ムードになりかかっていますが、これでは、
経済的にもっともっと小さくなっていきますので、これは国の復興にはマイナスです。
こういう時にこそあえて、顰蹙を買う覚悟で元気のいいところを見せないといけないと私は思います。
これから、日本の国民にもう一段の勇気を持たせ、奮い立たせていくようにしたいと思っています。
たとえどんな大震災が来ようと、日本の繁栄は揺るがない??これは幸福の科学の使命として
やりたいと私は思います。
(中略)
みんなの暗くなった心に灯を点けていく必要があります。私が申し上げたいのは、
次のようなことです。日本全国がいま自粛ムード、萎縮ムードになっています。
実際、2万人近い方が亡くなり、お葬式やお通夜に近い面も出ているかもしれません。
また、節電しているところ、いろいろ店が休んでいるところを見ると、
うらぶれた感じもないわけではありませんが、「絶対に復活するのは間違いない」
ということを信じて頑張りたいと思います。
大川隆法法話「人を育てる秘訣」(2011年3月23日)
決して後退することなく、道を拓いていく
現今の、震災の中から立ち直っていくところに取り憑いて、日本国民やその心を貧しくしようとする
貧乏神が多発し、徘徊し始めています。これと戦うには、少し違う角度の考え方を持たねばなりません。
(中略)
何もかも控えていくことが、必ずしもいいことではありません。こういう時に、町の復興、商店の復興、
いろんなことを考えて、買っていいものであるならば買ってあげることが大事なことで、復興に役立つことです。
もっと災難が来るからと、財布の紐をしめて、ただただジッとしているようでは、なかなか復興はしていきません。
みなが控えると、経済全体がどんどん萎縮してくるのです。
(中略)
考え方一つで、未来はどういうふうにでもなります。自然災害と人間の智慧とが戦ってきたのが
文明の歴史であったのです。我々は決して後退することなく、これを乗り越えて、新たに道を
拓いていくことが大事だと思います。
決して、昔返りすること、戦前あるいは戦中に返っていくこと、配給システムで最小不幸社会を
つくることが目標ではなく、やはり、今まで以上の繁栄を、数年後に取り戻すことを目標にして
頑張るべきであると申し述べておきたいと思います。
大川隆法 法話「貧乏神と戦う法」(2011年3月25日)
不幸の時代というものは、ある意味で、恐怖の時代でもあります。この時代の究極にあるものが、
戦争であったり、地震等の天変地異であったりするでしょう。
それでは、恐怖の反対とは、いったい何でしょうか。それは愛です。人々は、
自分の身を守りきることができずに、苦しみ、悲しみ、悲惨のなかに、恐れおののき、
わななき、震えています。
経済的に成功しないことや、未来が見えないこと、生存していくことの不安、
こうした恐怖から救うものは、やはり、人の愛なのです。優しい気持ち、「人を助けたい」
という気持ちであると言ってもよいでしょう。「そのままのあなたを、私たちは、
あるいは私は、愛しているのです」と言ってあげる心だと言ってもよいでしょう。
「そのままのあなたで素晴らしい。そのままのあなたで、仏子であり、神の子である。
あなたの輝いている素晴らしいところが、私の目には見える」、そのように言ってくれる人が
数多く出現することが、恐怖の時代には必要なのです。
(中略)
愛とは、人々を結びつける力です。そして、人々を強くする力でもあり、
希望へと導く力でもあります。そのように言えると思います。
したがって、いま、みなさんに必要なことは、愛のともしびを高く掲げることです。
ちょうど、闇夜の灯台の光のように、闇を照らしつづけることです。
一人ひとりのロウソクの炎、松明の炎は小さなものであっても、
それが数千、数万、数十万、数百万となっていったときに、この国の闇、そして世界の闇は、
しだいに追い詰められ、明るいものへと変わっていくでしょう。
特別な奇跡を求める必要はありません。奇跡の根源は、一人ひとりの
心のなかの可能性として眠っているのです。
まず、みなさん一人ひとりが、心のなかに火を灯すことが大事です。
希望の光を灯すことです。
自分のなかの可能性と、そして、愛を灯すことのできるその力に、
仏神の植え込まれた深い深い慈悲の思いを感じ取らなくてはなりません。
大川隆法 月刊「幸福の科学」04年2月号
逆境において、ほんとうにいちばん偉い方というのは、この常勝思考を持っている方なのです。
逆境のなかにおいて、大きな天意、天の意志というものを読みとり、「この逆境が、
この挫折が、自分に何を教えんとしているのか」を読みとるのです。いや、読みとらねばなりません。
この天意、天の心を読みとり、「自分にいま必要なものは何なのだろうか。いったい、
この挫折や苦難は、自分に何を教えようとしているのか」??この部分を読みとって、
その後の自己の人格形成、その後の行動の成功原理にもっていける、こうした体験のある人には、
徳というものが生まれてきます。
そこに非凡な力が、光が、輝いているからです。
苦難のとき、失意のときに耐えるということだけでも非凡ですが、ほんとうに非凡な人というのは、
そのなかに天の意志を読みとって、自分をさらに生かしていく積極的な種を見出し、その種を育てていきます。
それがほんとうの非凡であり、そこに徳が生まれます。
大川隆法著『常勝思考』第三部
みなさんの人生のことを知っているのは、みなさんだけではありません。みなさんの人生は、
数多くの天使たちによって見守られているということを忘れてはならないのです。
彼らの姿を私は数多く見ています。彼らは天上界にあって、地上にいるみなさん一人ひとりの人生を、
いつも見つめています。そして、みなさんが悲しんでいる時には、彼らもまた悲しみ、
みなさんが喜んでいる時には、彼らもまた喜んでいるのです。
そのように、自分と共に歩み、自分と共に生きている存在があるということを、
いかなる時も忘れないでいただきたいと思います。ときには、天使がみなさんを背負って
道を歩くこともあるのです。
みなさんは、目に見えるものだけを信じ、目に見えないものを信じないかもしれません。
しかし、目に見えないもののなかに、どれほど多くの愛が隠されているか知っていただきたいのです。
大川隆法著『愛から祈りへ』第2章
「決して乗り越えることのできない苦難・困難はない」ということも人生の真実です。
この世で起きる不幸というものは、ある程度、予想されていることばかりです。
予想されていないような事態など、ほとんどありません。それゆえに、この世で、
どのような不幸があったとしても、「乗り越えていけない」ということはないのです。
したがって、不幸な出来事のせいにしないことが大事です。「あのことのせいで、
自分の人生は駄目になった」と考え、その不幸を人生の最後まで引きずるのが、いちばん、
よくないことです。たとえ、不幸な経験をしたとしても、それを心の糧として、
素晴らしい人生を生き抜いていく努力をすることが、とても大事であると思います。
大川隆法著『ストロング・マインド』第1章
みなさんの人生の途上において、挫折、失敗、苦難というものが出てくることがあるでしょう。
しかし、大きな人生修行の目的というものを考えたときに、はたしてみなさんは、
それを避けて通ればすむのでしょうか。これを考えていただきたいのです。
そうした苦難や困難を避けるために、この世に生まれてきたのでしょうか。
この問いに答えなければいけないと思うわけです。
人生の目的を考えてみたとき、実際はそうではないことがわかるでしょう。
何百年か、あるいは何千年かに一度、この地上に肉体を持つ理由は、今世、この地上において、
新たな環境で、さまざまな人びとに囲まれて、新たな魂修行をしようということなのです。
その魂修行のなかには、決して、よいことばかりがあるのではありません。それを当然の前提として、
この地上に生まれ出てきているはずです。
この世に生まれてきたということは、ものごとがスイスイとうまくいくということばかりが
前提になっているわけではなく、いろいろな経験を積み、いろいろな紆余曲折を経ながら、
人格が一段と大きくなり、底光りしてくることを目的としているのです。そうした大きな
人生の目的というものを中心に考えてみると、この世の苦難や困難といわれるものの正体は、
実は違ったものに見えてくるはずです。これが、常勝思考という考え方の立脚点なのです。
大川隆法著『常勝思考』第四部
この世というものは仮の世です。永遠の生命を生きている者同士が、同時代に、この物質世界において、
肉体に宿り、人間的生活を送ることによって、共に切磋琢磨しているのです。
そして、盲目の人生を生きている人が数多くいるからこそ、偉大な光たちも、次々に、
この世に舞い降りて、衆生の救済にいそしんでいます。
ある者は男の肉体に宿り、また、ある者は女の肉体に宿って、地上の人々を教化し、
救済することに、命を懸けております。
以前、私の著書『永遠の法』(幸福の科学出版刊)がミリオンセラーになりました。
「この世とあの世の仕組み」と「転生輪廻の法則」を述べた、この真実の本は、すべての人が、
死ぬ前に一度は読んだほうがよいと思います。生きているうちに読んでこそ、その人生は光り、
また、死後の人生も光ります。
人は必ず死を迎えます。それが、いつであるかは分かりません。きょうか、あすか、
あるいは一年後か、十年後か、二十年後か、それは分かりませんが、死は百パーセント必ずやってきます。
「その後に来る人生こそが真実の人生である」ということを、また、「今世というものは、
その後の、真実の人生を生ききるためにこそ、意味を持っている。魂を鍛え、光らせるために、
大いなる意味を持っている」ということを、『永遠の法』は示しているのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第5章
「日はまた昇る」という言葉は、言い古された言葉かもしれません。しかし、
この言葉は人生の真実であり、日は確かにまた昇るのです。
夕方、水平線に消え去った太陽は、十余時間の闇の期間を経て、確実にまた昇ってきます。
太陽は人びとに、没しても必ずまた昇ることを約束してくれているのです。
地上の全人類のうちで、「日はもう昇らない」と思っている人が一人でもいるでしょうか。
すべての人が、「日はまた昇る」ということを信じて疑わないはずです。なぜでしょうか。
それは、「きょうも、きのうも、おとといも、一年前も、日は昇った。また、十年前も、
あるいは自分たちの先祖の時代にも、日は昇った。したがって、あしたも、あさっても昇るだろう」と
思っているからです。
人生においても同じであり、どのような苦難や困難のときでも、日はまた昇るのです。
苦難や困難にある人に、ぜひ実践していただきたいことがあります。それは、自分の現在のあり方を、
第三者の目で冷静に見てみるということです。そして、「自分と同じような苦難や困難に陥った人が、
かつていなかったかどうか」と考えてみるのです。
大川隆法著『不動心』第1章
死は悲しいものです。
しかし、これは、仏教の根本である「諸行無常」なのです。
「生老病死」と言われるように、人は、生まれ、老い、病にかかり、死ぬのです。
これは真理であって、変えることはできません。
老いを止めることも、死を避けることも、誰にもできないのです。これは宇宙の真理なのであり、
そうである以上、人は、その真理に従って生き、そして、地上を去っていかなければなりません。
死は、肉体人間にとっては確かに悲しいことではありますが、霊的な目から見れば、
あの世への旅立ちであって、本来の世界に還ることです。この世の生活は、
外国の学校に留学しているようなものであり、留学が終わって本国に還ることが死なのです。
人情として、あるいは文化として、死を悲しむのは分かりますが、悲しみすぎると問題があるのです。
『永遠の生命の世界』第4章
あなたの主を信じ、
あなたの主を愛しなさい。
そして、あなたの主の愛を受け止めなさい。
私があなたがたを愛していることを信じなさい。
私はあなたがたを愛しています。
その私の愛を純粋に受け取ってください。
あなたがたが私を愛すれば、
「私もあなたがたを愛している」ということが分かってきます。
あなたがたが私を愛すれば愛するほどに、
私の愛が分かってきます。
「あなたがたは愛されている。
あなたがたが、
悲しみや苦しみのなかにあるとき、
苦難のなかにあるとき、
私もまた、あなたがたと共にいる。
あなたがたと共に苦しみ、共に悲しみ、
そして、あなたがたを助けようとしている」
そういうことが分かってきます。
私は、いつも、あなたがたと共にいます。
あなたがたが私を信じるかぎり、
私は、いつも、あなたがたと共にいます。
朝も昼も夜も、どんなときも、
あなたがたと共にいます。
あなたがたが病気で苦しんでいるときには、
私も苦しんでいるのです。
大川隆法著『君よ、涙の谷を渡れ。』第1章
生命の力
ひとよ、春の底にある力を知れ。
この限りなき力を知れ。
黒き大地からは、雪を払いのけて
ふきのとうが芽を伸ばす。
雪の中にも咲き続けてきた梅の花は一層匂いを強くし、
桜のつぼみには心臓の鼓動を感じる。
芽を吹け、芽を吹け。
ありとしあらゆるものよ、生命の力を吹き出せ。
いつまでも失望しているのはいったい誰だ。
いつまでも嘆き悲しんでいる者よ、名をなのれ。
いったいいつまで冬ぶとんにしがみついているのか。
さあ、春である。
起き出せ、起き出せ。
春の太陽はあんなに高くまで昇っているではないか。
希望の芽を伸ばそうではないか。
大地を踏みしめ、春の香りをかごうではないか。
大川隆法著『光よ、通え』「生命の力」
行き詰まったとき、迷ったとき、道に迷って苦しんだとき、打ちひしがれたとき、
肉体的な生き方のなかにおける自分の限界を痛切に感じたとき、
そういうときには、祈ってください。
ほんとうの意味で、祈りこそが、あなたに与えられた、最初にして最後の手段なのです。
――大川隆法著『希望の法』序章より
あの世では、導きの仕事をするために、数多くの人がいます。その実態を見れば見るほど、
「人間は一人ひとりが非常に大事にされているのだな」と思います。
地上には六十億以上の人がいて、毎日、誰かが事故で死んだり病気で死んだりしますが、
そのことがきちんと霊界に伝わっていて、その人の関係者が来てくれるのです。
ありがたいことに、友達や親類縁者も来てくれますし、さらには、
宗教系統のお手伝いの人たちまで来てくれます。ある人の死を、
あの世の多くの人たちが知っているのです。
これを見ると、「一人ひとりが非常に大事にされている」と感じます。
そのための仕事をする人が数多くいるはずです。
大川隆法著『信仰のすすめ』第2章より
237 :
神も仏も名無しさん:2011/08/08(月) 12:51:24.91 ID:/JvFjlZa
全部嘘になってるw
そして、死は、ある日突然にやってきます。
人間は平均的には八十歳前後の年齢で死ぬことになっていますが、
個人差はさまざまにあるので、小さいうちに死ぬ人、小学生で死ぬ人もいれば、
中学生、高校生で死ぬ人もいるし、年を取り、八十歳を過ぎてから
死ぬ人もいて、いろいろです。ただ、死は、ある日突然にやってくるのです。
(中略)
大勢の人々の、死後の姿を見るにつけても、「ああ、ほんとうに、
心の準備ができていなかったのだな」ということを、つくづくと思います。
そもそも、死後の世界があること自体を知らない人、認めない人が大多数ですから、
まったく準備のしようもありませんが、死は突然に来るのです。
そのときに、地上に執着し、自分の家に執着し、会社に執着し、家族に執着しても、
もう、どうにもなりません。
死んで霊となった以上は、悲しいことに、この世の人に自分の声が聞こえないのです。
いくら話しても聞こえないし、前日までは触ることのできた家族の体も、触ることはできないのです。
想像してみてください。これは、ある意味では辛いことです。「自分の声が相手に聞こえない。
話しても、相手は聞いてくれない。相手の手を握ろうとしても、握れない。
相手を抱き締めようとしても、体を通り抜けてしまう」ということです。
こういう世界なのです。これが、現実として、やってくる世界なのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第1章より
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
247 :
幸福の科学信者よしもんの嘘:2011/08/08(月) 13:01:00.97 ID:XD6SeNFD
地獄への手引きのお手伝いーよしもん
幸福の科学信者の反面教師、ここにあり!
とくとご覧あれ!
248 :
幸福の科学信者よしもんの嘘:2011/08/08(月) 13:06:16.21 ID:XD6SeNFD
自滅への道をひた走る大川隆法と幸福の科学。
そして、地獄へと一人でも多く道連れにしたいよしもん!
悪の手先としての姿がここにある。
249 :
幸福の科学信者よしもんの嘘:2011/08/08(月) 13:12:14.00 ID:XD6SeNFD
地獄へと堕ちゆく者の断末魔の叫び、阿鼻叫喚の姿、
しっかりと眼に焼き付けて下さい。
それが幸福の科学の願いです。
せめてもの罪滅ぼしに…
250 :
幸福の科学信者よしもんの嘘:2011/08/08(月) 13:14:49.16 ID:XD6SeNFD
量より質の幸福の科学。
251 :
幸福の科学信者よしもんの嘘:2011/08/08(月) 13:23:17.49 ID:XD6SeNFD
貴方は生き地獄を選びますか?
死んでからの地獄を選びますか?
それとも両方?
その全てを選べる幸福の科学!
ご案内は、当会随一の嘘つき信者、よしもんにお任せください。
餌与えたら貪りついてる害虫みたいだなw
254 :
神も仏も名無しさん:2011/08/08(月) 19:45:03.38 ID:JCf7qfaa
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
255 :
神も仏も名無しさん:2011/08/08(月) 19:50:03.46 ID:YT0SoMXA
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「ティータイム」 ―あたたかい家庭、幸せのアイデア25― 大川隆法総裁先生
どこから読んでも、優しくなれる。
■ありそうでなかった「優しい家庭をつくる」テキスト集。ふだん、忙しくて本を読めないあなたに贈ります。■
☆夫の愛情不足を解消する方法
☆嫁と姑、うまくやっていく心得
☆人を憎んでいると、体の調子が悪くなる
☆男が浮気するときの法則
☆熟年離婚を防ぐコツ
☆熟年離婚を防ぐコツ???
wwwwwwwwwwwww
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
そして、死は、ある日突然にやってきます。
人間は平均的には八十歳前後の年齢で死ぬことになっていますが、
個人差はさまざまにあるので、小さいうちに死ぬ人、小学生で死ぬ人もいれば、
中学生、高校生で死ぬ人もいるし、年を取り、八十歳を過ぎてから
死ぬ人もいて、いろいろです。ただ、死は、ある日突然にやってくるのです。
(中略)
大勢の人々の、死後の姿を見るにつけても、「ああ、ほんとうに、
心の準備ができていなかったのだな」ということを、つくづくと思います。
そもそも、死後の世界があること自体を知らない人、認めない人が大多数ですから、
まったく準備のしようもありませんが、死は突然に来るのです。
そのときに、地上に執着し、自分の家に執着し、会社に執着し、家族に執着しても、
もう、どうにもなりません。
死んで霊となった以上は、悲しいことに、この世の人に自分の声が聞こえないのです。
いくら話しても聞こえないし、前日までは触ることのできた家族の体も、触ることはできないのです。
想像してみてください。これは、ある意味では辛いことです。「自分の声が相手に聞こえない。
話しても、相手は聞いてくれない。相手の手を握ろうとしても、握れない。
相手を抱き締めようとしても、体を通り抜けてしまう」ということです。
こういう世界なのです。これが、現実として、やってくる世界なのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第1章より
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
http://www.happy-science.jp/news/lecture/178A.html
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
http://www.happy-science.jp/news/lecture/178A.html
そして、死は、ある日突然にやってきます。
人間は平均的には八十歳前後の年齢で死ぬことになっていますが、
個人差はさまざまにあるので、小さいうちに死ぬ人、小学生で死ぬ人もいれば、
中学生、高校生で死ぬ人もいるし、年を取り、八十歳を過ぎてから
死ぬ人もいて、いろいろです。ただ、死は、ある日突然にやってくるのです。
(中略)
大勢の人々の、死後の姿を見るにつけても、「ああ、ほんとうに、
心の準備ができていなかったのだな」ということを、つくづくと思います。
そもそも、死後の世界があること自体を知らない人、認めない人が大多数ですから、
まったく準備のしようもありませんが、死は突然に来るのです。
そのときに、地上に執着し、自分の家に執着し、会社に執着し、家族に執着しても、
もう、どうにもなりません。
死んで霊となった以上は、悲しいことに、この世の人に自分の声が聞こえないのです。
いくら話しても聞こえないし、前日までは触ることのできた家族の体も、触ることはできないのです。
想像してみてください。これは、ある意味では辛いことです。「自分の声が相手に聞こえない。
話しても、相手は聞いてくれない。相手の手を握ろうとしても、握れない。
相手を抱き締めようとしても、体を通り抜けてしまう」ということです。
こういう世界なのです。これが、現実として、やってくる世界なのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第1章より
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
267 :
幸福の科学信者よしもんの問題発言:2011/08/09(火) 00:46:29.85 ID:i466Mci/
幸福の科学に入ると天国の門は益々狭くなり、電子顕微鏡でしか確認出来ません。
よ〜く調べてから入りましょう!入ってから困っても周りは地獄の小鬼みたいな
のしかいませんよ!
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
http://www.happy-science.jp/news/lecture/178A.html
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
http://www.happy-science.jp/news/lecture/178A.html
274 :
救光大教:2011/08/09(火) 16:46:28.96 ID:Etb9N6EW
275 :
神も仏も名無しさん:2011/08/09(火) 17:14:16.89 ID:d0wV8KmW
よしもん頑張れ〜
嗚呼〜ヤンナッチャタ〜嗚呼〜驚いた〜♪(´Д`)
よしもん〜ポケモン〜バッタモン〜♪(´Д`)
世の中偽物みちあふれ〜♪(´Д`)
幸福の科学の信者さん〜♪2ちゃんねるで迷子さん〜♪
嗚呼〜♪ヤンナッチャタ〜♪(´Д`)
嗚呼〜♪驚いた〜♪(´Д`)
276 :
神も仏も名無しさん:2011/08/09(火) 19:37:03.28 ID:+3tAtRhC
三国志演義の英傑・関羽の修行時代。既に剣豪の呼び声高かった関羽が、
さらに強くなりたいと剣術の師・武龍の門を叩いた。だが、師は何ひとつ技を教えない▼それどころか日々、食べ物や薪などを集めさせるばかり。
数々の思いが胸に去来したが、関羽は淡々と眼前の日課を務めた。それが彼の人格を磨き、
剣の道をも極めることになったという話がある(小沢章友著『三国志英雄列伝』)▼古代ギリシャの哲学者ゼノンの一番弟子・クレアンテスは“労苦を厭わない人”と称された。
水をくみ麦を挽くことも、哲学を学ぶ道と決め、師に仕えきった。自分の小さな経験から判断せず、愚直なまでに師の教えに従う。遠回りに見えて、そこに成長への近道があろう▼
日興上人は“この法門は師弟の道をただして仏に成る”と。師匠の広宣流布の信心を継承する一途な実践こそ、仏道修行の核心。師弟あればこそ、慢心や我見を排し、限りない向上の道を歩むことができる▼
牧口・戸田両会長が軍部権力の弾圧で逮捕されたのは7月6日。戸田会長が出獄し、池田会長が無実の罪で入獄したのは7月3日。池田会長の出獄は17日。
7月には、創価の峻厳な師弟の縁が刻まれる。三代会長への感謝と共に弟子の自覚を新たにしたい。(立)
277 :
神も仏も名無しさん:2011/08/09(火) 19:37:39.66 ID:+3tAtRhC
藍染めの原料になるタデ科の藍は、今が収穫の時期だ。梅雨の雨と夏の日差しを存分に吸収した藍ほど、葉は厚く、大きくなる。収穫作業は8月いっぱいまで、
2、3回に分けて行われるのが一般的だ▼人の心を揺り動かすほど、深く鮮烈な美しさを放つ藍染め。その原料の葉は、
灼熱の太陽の下で、熱と光を一身に受け切ってこそ育つ。“鍛えの夏”に人知れず汗を流し、弘教や教学の研鑽に励む青年の姿が、たくましい藍と二重写しに見える
▼御書の中にも、藍はしばしば登場する。有名な御金言に「青い色は藍から出たものであるが、
色を重ねると、藍よりも色が濃くなる」(御書1221ページ、通解)とある。師から弟子へ、世代から世代へ、
時を経るごとに一段と優れた指導者が躍り出てこそ、広宣流布の沃野は広がる。この7月、各地で誕生した青年リーダーに、「後生畏るべし」と大いなる期待をかけたい
▼池田名誉会長は、長編詩「青は藍よりも青し」の中で呼びかけた。「汝自身の胸中に/自らの汗と労苦により/広布を必然たらしめんとする/熱情のありや無しやを 常に問え」と▼
「従藍而青」(藍よりして而も青し)の気概で「行学の二道」を勇んで進む若い世代を、全力で応援したい。
278 :
神も仏も名無しさん:2011/08/09(火) 19:39:00.10 ID:+3tAtRhC
砂漠や南極を舞台に、数々の“極地マラソン”を走破している市民ランナーの赤坂剛史さん。
世界で最も過酷といわれるサハラマラソンの挑戦中、衝撃的な出会いがあったという▼埼玉県から参加していた71歳の女性ランナー。
日の出前にスタートし、区間ゴールは、いつも日が暮れてから。それから一人で、ごはんを作り食べていた。彼女はコースのほとんどを歩くため、もちろん到着は人より遅い▼ところが、ある時に気づいた。
「もしかしたら、彼女の方が、レースを楽しんでいるのかも」。先を急いで早く休憩するより、時間をかけて、その場所でしか味わえない魅力を感じ取る。以来、レース自体はもちろん、
途中で起きるトラブルさえも楽しめるようになった▼
就職難にリストラ……。閉塞感に満ちあふれた現代社会では、何をやっても無駄だと思える局面も多い。しかし、人生、無駄なことは何もない。渦中の苦しみはあるが、乗り越えた時、何らかの糧になったことが分かる▼
御書に「餓鬼は恒河を火と見る・人は水と見・天人は甘露と見る」(1050ページ)と。同じ川の水でも、境涯が変われば、その見え方が変わることを教える。「ピンチはチャンス」。
困難の時こそ成長の時と、勇気を奮い起こしたい。
279 :
神も仏も名無しさん:2011/08/09(火) 19:47:19.45 ID:+3tAtRhC
「いかにも今度・信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし、日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」(御書1360ページ)等を拝し、師匠と同じ心で戦う時、
自身の無限の力を発揮できることを学び合う。
280 :
神も仏も名無しさん:2011/08/09(火) 20:16:41.31 ID:lUcLZ3Cd
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
281 :
神も仏も名無しさん:2011/08/09(火) 20:18:58.00 ID:lUcLZ3Cd
死は、命がなくなること・なくなった状態、生命活動が止まること・止まった状態 、あるいは滅ぶこと・滅んだ状態のこと。
人間の死の定義は文化圏、時代、分野など により様々である。
282 :
神も仏も名無しさん:2011/08/09(火) 20:21:37.56 ID:lUcLZ3Cd
かつて、死は死神や悪魔によってもたらされる、というイメージで理解されたり語られたりすることも多かった。
ロシアでは、死は一般的に老婆の姿でイメージされる
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
http://www.happy-science.jp/news/lecture/178A.html
そして、死は、ある日突然にやってきます。
人間は平均的には八十歳前後の年齢で死ぬことになっていますが、
個人差はさまざまにあるので、小さいうちに死ぬ人、小学生で死ぬ人もいれば、
中学生、高校生で死ぬ人もいるし、年を取り、八十歳を過ぎてから
死ぬ人もいて、いろいろです。ただ、死は、ある日突然にやってくるのです。
(中略)
大勢の人々の、死後の姿を見るにつけても、「ああ、ほんとうに、
心の準備ができていなかったのだな」ということを、つくづくと思います。
そもそも、死後の世界があること自体を知らない人、認めない人が大多数ですから、
まったく準備のしようもありませんが、死は突然に来るのです。
そのときに、地上に執着し、自分の家に執着し、会社に執着し、家族に執着しても、
もう、どうにもなりません。
死んで霊となった以上は、悲しいことに、この世の人に自分の声が聞こえないのです。
いくら話しても聞こえないし、前日までは触ることのできた家族の体も、触ることはできないのです。
想像してみてください。これは、ある意味では辛いことです。「自分の声が相手に聞こえない。
話しても、相手は聞いてくれない。相手の手を握ろうとしても、握れない。
相手を抱き締めようとしても、体を通り抜けてしまう」ということです。
こういう世界なのです。これが、現実として、やってくる世界なのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第1章より
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
288 :
幸福の科学信者よしもんの嘘:2011/08/09(火) 23:31:53.16 ID:2vGrrj/T
地獄への手引きのお手伝いーよしもん
幸福の科学信者の反面教師、ここにあり!
とくとご覧あれ!
289 :
幸福の科学信者よしもんの嘘:2011/08/09(火) 23:33:39.61 ID:2vGrrj/T
自滅への道をひた走る大川隆法と幸福の科学。
そして、地獄へと一人でも多く道連れにしたいよしもん!
悪魔の手先としての姿がここにある。
290 :
幸福の科学信者よしもんの嘘:2011/08/09(火) 23:40:32.30 ID:JrWuxqYX
地獄へと堕ちゆく者の断末魔の叫び、阿鼻叫喚の姿、
しっかりと眼に焼き付けて下さい。
それが幸福の科学信者の末路です。
曲った法を広めたせめてもの罪滅ぼしに…
291 :
幸福の科学信者よしもんの嘘:2011/08/09(火) 23:41:29.87 ID:JrWuxqYX
貴方は生き地獄を選びますか?
死んでからの地獄を選びますか?
それとも両方?
その全てを選べる幸福の科学!
ご案内は、当会随一の嘘つき信者、よしもんにお任せください。
292 :
幸福の科学信者よしもんの嘘:2011/08/09(火) 23:44:41.29 ID:CYOhsDY/
量より質の幸福の科学。
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
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大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
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大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
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大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
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7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
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大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
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7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
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7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
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314 :
小林白蓮:2011/08/10(水) 19:51:28.97 ID:N5P66OsQ
天武天皇こそは日本史上
最低最悪の野郎です。
なにゆえ生まれ、なにゆえ生き、なにゆえ還る
幸福の科学 その宗教被害の実態
http://www.geocities.jp/hs_cult/page7.html >多くの方が、宗教団体「幸福の科学」をきっかけに、人生を棒に振っています。九次元や
霊査などが絡む不合理でカルト的な教義、高額な献金(植福)、それを原因として仕事や生活
に支障をきたしたり、家庭が崩壊するなど、大きな被害を蒙った方も数知れません。
このホームページは、そうした幸福の科学の実態を金銭面、教義面などから被害者の声も織り
交ぜつつ、紹介することを目的としています。
この宗教の被害は、主に経済面、精神面(「霊言」など不合理な教えによるトラウマ)、時間面の
3つですが、関わった者にとっては、どれも簡単には回復の困難な、大きな物です。このホーム
ページが、どうか少しでも新しい被害者の出現を予防することに、そして現会員の目を覚ますこ
とに役立てば、そう願って止みません。
* 被害者の声
* 過去週刊誌記事
* 元幹部告発録 「虚業教団」
* 教義面の問題点
* 2009年度 特集記事
* 訴訟記録
* 他 資料集
* 掲示板
* リンク集
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
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全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
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大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
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大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
http://www.happy-science.jp/news/lecture/178A.html
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
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大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
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大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
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大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
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7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
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大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
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7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
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大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
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この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
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大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
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354 :
幸福の科学信者よしもんの嘘:2011/08/11(木) 00:16:36.80 ID:MeBQVh92
貴方は生き地獄を選びますか?
死んでからの地獄を選びますか?
それとも両方?
その全てを選べる幸福の科学!
ご案内は、当会随一の嘘つき信者、よしもんにお任せください。
355 :
神も仏も名無しさん:2011/08/11(木) 03:12:53.25 ID:0YDjUsyU
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
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巛ミミ《《《llll;;|ミミミ《彡彡彡ミミ》ミ
巛ミ《llli/⌒` '" `゙゙ヾ三》巛彡ミ
ミ巛llノ 詐欺師 ミ》》》ミミヾ
ヾミi/ ー '_,,,,,, ゞ》》》彡ミ
彡/,-一ヾ ,i / _ ` ミ)))ミミ彡
川| -=・= ) /-=・=-- |||))ミミ彡
彡) "''''"/ ゝ""''''" ||lゞ三彡
|l||.i^ / ヽ r |l(.6ノミ
ミ( (ゝ-'ヽ 'ヽ |ー'彡
ヾ|! ノl _ ヽ 〉 川ミノ
| r-─一'冫) ノ |巛ノ
`| '  ̄´ ノ ! _,.. ' |彡
!, , ' ノ' i. ヽ|_
360 :
神も仏も名無しさん:2011/08/11(木) 20:40:16.64 ID:UsjPft79
離婚騒動
362 :
神も仏も名無しさん:2011/08/11(木) 22:22:48.40 ID:AjFjQcHJ
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌────────────────┐┌─┬──────────────┐┃
┃│ ―――.、 . ││ □ │┃
┃│ / \ コウダンシャイッテヨシ! .││ ∩_∩ オラオラ! .│┃
┃│ |_____ヽ エルカンマンセー!! ││ (・∀・; ) . . . │┃
┃│ ( ((|| ●━● ) ____ ││キモチイイノレス♪ /)/ノ___ .│┃
┃│ <  ̄ ̄ ̄ ̄ノ ||\ \ . ││ /∋oノハヽo∈⌒⌒) ) )) /| . │┃
┃│ ヽ ― ̄ ̄ノ カタカタ|| │ | .││ / ⊂(;´ァョ; )つ∪ヽカクカク//. │┃
┃│ / ∨⌒|つ/ ̄||/  ̄ ̄/ ││ |二二二二二二二二二二|/ .│┃
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┃│ .@ノハ@ ノノノノヽヽ .. . .││ 彡川川三三ミ〜 . .真呼タンハァハァ │┃
┃│ (‘ д‘ ) 从^ー^从 ││ 川川 / \ .|〜 プゥ〜ン │┃
┃│ //\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . ││‖|‖ .◎--◎ |〜 ____ .│┃
┃│ // ※.\_____\ ____ ││川川‖ 3 ヽ〜.││ \ \ . │┃
┃│\\※ ※ ※ ※ ※ ヽ ||\ \││川川 ∴)∀(∴)〜││ | ̄ ̄ | │┃
┃│ \`ー─────―― ヽ|| │二二││川川 〜/.〜..││../ / ....│┃
┃│ . ||/ /││川川二二二二二\つ/二二二二| . . . │┃
┃└────────────────┘└────────────────┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
幸福の科学? と思ったら110番!! 警 察 庁
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
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また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
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教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
http://www.happy-science.jp/news/lecture/178A.html
!Suiton
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1312716062/366 --------------------------------------------------------------------------------
Suiton(修行中)
[BLUE/.Agu.84] NinjaID[Doperate1312640626927664,Lv=40]
→ NinjaID[Dpsy1313073929429634(Lv15)]を破門した。●
弟子も 3 人破門です
368 :
神も仏も名無しさん:2011/08/12(金) 11:00:03.41 ID:kEQvgTRP
314 :小林白蓮:2011/08/10(水) 19:51:28.97 ID:N5P66OsQ
天武天皇こそは日本史上
最低最悪の野郎です。
369 :
神も仏も名無しさん:2011/08/12(金) 11:02:02.66 ID:kEQvgTRP
524 :神も仏も名無しさん:2011/08/03(水) 21:22:44.49 ID:t7RNNfSJ
よしもんさん
幸福の科学の信者はどれぐらい?
525 :よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/08/03(水) 21:52:48.07 ID:zk4NvG/Y
>>524 おおよそですが、1300万人です。
370 :
神も仏も名無しさん:2011/08/12(金) 11:07:42.69 ID:kEQvgTRP
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
371 :
神も仏も名無しさん:2011/08/12(金) 11:35:45.90 ID:kEQvgTRP
40 :会場のスタッフをやっていたよしもん:2011/07/14(木) 22:17:57.51 ID:p5ZJMMDT
よしもんも、単に講演会を見に行った訳ではありません。ボランティア
不足のため多くの職員達が会場のスタッフとして動員されました。よし
もんも会場のスタッフとして動員されたのです。だから当日のネット工作
員がいなくなったのです。幕張メッセと精舎と支部の3つ同時の動員は
不可能でした。今の幸福の科学には、幕張メッセと精舎と支部の3つ同時
に動員するだけの動員力はありません。そこで多くの支部を閉め、そこの
職員を会場運営スタッフとして動員しボランティア不足を補いました。また
支部における衛星中継をやめ、その分を幕張メッセに動員しました。そこ
までしないと、よしもん達が主張する22000人?(これも怪しいですが)
の動員が出来ませんでした。
>>373-374 >なにゆえ生まれ、なにゆえ生き、なにゆえ還る
☆この問いかけは素晴らしいが、この問いかけに解答を出さしめるべく
日夜の努力と思索が行なえている当会の会員というのはほんの一握りに過ぎないのが実状だ。
たとえ先が長かろうとも、まして先が短い場合においては尚のこと
これに対する解答がなされなくてはならないし、
解答を出せるようになることを急がなくてはならん。
この解答、決して一つではないが、最低でも一つぐらいは自分の力で見い出すようになってみせること。
376 :
神も仏も名無しさん:2011/08/12(金) 15:02:36.45 ID:hu4PhP/n
日本列島各地では、12日も猛烈な暑さになるとみられる。
377 :
神も仏も名無しさん:2011/08/12(金) 16:29:33.65 ID:VFFpZ6ED
幸福の科学信者小林白蓮の問題発言
9 :小林白蓮:2011/08/10(水) 05:59:26.05 ID:N5P66OsQ
天皇家 馬鹿の血筋は治らない
380 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 07:47:35.96 ID:y5b6l5HI
524 :神も仏も名無しさん:2011/08/03(水) 21:22:44.49 ID:t7RNNfSJ
よしもんさん
幸福の科学の信者はどれぐらい?
525 :よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/08/03(水) 21:52:48.07 ID:zk4NvG/Y
>>524 おおよそですが、1300万人です。
381 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 12:50:08.24 ID:mM/jmqX3
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
!Suiton
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1312716062/398 --------------------------------------------------------------------------------
Suiton(修行中)
[uFFWzrikV4Zv] NinjaID[Dheaven4vip1306830966111045,Lv=40]
→ NinjaID[Dpsy1313209586595383(Lv2)]を破門した。●
弟子も 5 人破門です
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
417 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 15:23:04.35 ID:MxeyQyaq
職員「よしもんが死にました」
大川「そうか、それはよかった。
さっそく死体をすり潰して、団子にして、皆で食おう」
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
434 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 15:36:00.08 ID:pHaVJ4zw
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
441 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 15:39:00.68 ID:pHaVJ4zw
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
448 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 15:44:45.80 ID:pHaVJ4zw
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
449 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 15:48:14.51 ID:pHaVJ4zw
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
450 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 15:58:05.18 ID:pHaVJ4zw
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
!Suiton
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1312716062/447 --------------------------------------------------------------------------------
Suiton(修行中)
[Frost7q91NIH] NinjaID[Dsato1313164241716681,Lv=40]
→ NinjaID[Dpsy1313216126206992(Lv8)]を破門した。●
弟子も 2 人破門です
452 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 16:00:42.01 ID:pHaVJ4zw
720 名前:神も仏も名無しさん :2011/08/13(土) 15:35:15.66 ID:MxeyQyaq
職員「よしもんが死にました」
大川「そうか、あの馬鹿が死んだか。
死んだら終わり。ただのゴミ。
さっさと焼いて捨てちまえ」
453 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 16:06:52.98 ID:pHaVJ4zw
720 名前:神も仏も名無しさん :2011/08/13(土) 15:35:15.66 ID:MxeyQyaq
職員「よしもんが死にました」
大川「そうか、あの馬鹿が死んだか。
死んだら終わり。ただのゴミ。
さっさと焼いて捨てちまえ」
454 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 16:13:05.36 ID:pHaVJ4zw
524 :神も仏も名無しさん:2011/08/03(水) 21:22:44.49 ID:t7RNNfSJ
よしもんさん
幸福の科学の信者はどれぐらい?
525 :よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/08/03(水) 21:52:48.07 ID:zk4NvG/Y
>>524 おおよそですが、1300万人です。
455 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 16:15:33.39 ID:pHaVJ4zw
547 :神も仏も名無しさん:2011/08/06(土) 17:44:30.50 ID:JmBJK1b2
よしもんよ
幸福の科学の信者が1300万人おれば、
大川隆法は国会議員になったはず。
おまえよく嘘つきですね!ね!!ね!!!4ねよ!!!!
456 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 18:42:29.94 ID:QijOEatV
よしもんも、単に講演会を見に行った訳ではありません。ボランティア
不足のため多くの職員達が会場のスタッフとして動員されました。よし
もんも会場のスタッフとして動員されたのです。だから当日のネット工作
員がいなくなったのです。幕張メッセと精舎と支部の3つ同時の動員は
不可能でした。今の幸福の科学には、幕張メッセと精舎と支部の3つ同時
に動員するだけの動員力はありません。そこで多くの支部を閉め、そこの
職員を会場運営スタッフとして動員しボランティア不足を補いました。また
支部における衛星中継をやめ、その分を幕張メッセに動員しました。そこ
までしないと、よしもん達が主張する22000人?(これも怪しいですが)
の動員が出来ませんでした。
/´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ
/ \
/::::: \ 実を言うと、幸福の科学はもうすぐご臨終なんです・・・
_______ + /::::::::: ヽ
|i:¨ ̄ ,、  ̄¨.: i |::::::::::: |
|i: /ヘ:\ :i| _ |::.:. : : ,,ノ:..:ヾ、 |
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|ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:":::::::::::\;;。(ー一) (ー一)。;:;:. /::::: ヽ
|i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──〜 、(___人___,)"⌒;;::/::|:::::〆::\
|i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::.. " ニニヽ、⌒ij~";_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐
::::::`ー―――‐一´ ̄~  ̄  ̄
458 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 19:18:57.88 ID:8c77CYfe
分かりました。
459 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 19:34:36.89 ID:7SxqSLgL
大川隆法の失言、暴言、狂言が幸福の科学を潰した。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
505 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 20:50:07.35 ID:2enxJHtB
720 名前:神も仏も名無しさん :2011/08/13(土) 15:35:15.66 ID:MxeyQyaq
職員「よしもんが死にました」
大川「そうか、あの馬鹿が死んだか。
死んだら終わり。ただのゴミ。
さっさと焼いて捨てちまえ」
506 :
神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 20:53:57.21 ID:2enxJHtB
459 :神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 19:34:36.89 ID:7SxqSLgL
大川隆法の失言、暴言、狂言が幸福の科学を潰した。
>ID:7/fIdCTn
さすがネットテロリストですね!
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。