要するに宗教依存症が問題と気づくスレ

宗教依存症に社会の取り組みを求む。
宗教に執着するあまり対人関係において宗教の相違を許せない人がいて
家族間での人間関係に問題が生じるケースの被害報告がネット上に多々見受けられます。
実態調査をし、もし宗教に執着するあまり人間関係に深刻な障害をもたらす場合があるのなら、
宗教依存症の問題として、改善されるべきと思います。
アルコールやギャンブルなどだけでなく、宗教も、
のめり込みすぎると人間性に悪影響するということを解決するべき。

宗教にはまること自体がすでに知恵足らずの証拠。

>>2
ここ読んどけ。
　
無宗教者は人格が悪いのが多いだろ？
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1287760138/

人間てのは思想の違いだけで好き嫌いが決定付けられることもあるからか、
依存者本人に面と向かって説教しづらいし、
しても固定観念的に信仰しているから結局本人は更生しない。
カウンセラー的な人が本人に対し宗教依存症ですと言い難いのか、
ちゃんとそういう病があるという認識が社会にあるのか。
>>2
宗教信者＝ありもしない神とか何とかをあるとする人間。
>>3
ユダヤ教など古くから見られる、
悪人が死んだら地獄という脅し。
だから信者は死後地獄に落ちたくない考えで清く生きようとする。
無宗教の人はそれがない分、死後の地獄を気にせず悪さする場合も。
　
宗教は人々の社会性をキープする。
　
だが一方で宗教絡みの問題が起き続ける社会としては、
宗教依存症に対する意識を持つべきではないだろうか。

宗教にお熱を上げすぎるあまり、
宗教が異なる家族とケンカしたとか人間関係破壊など。
宗教依存症の人を見たとか体験談お待ちしております。

微量の毒は薬になり、過ぎた薬は毒となるとか？

>>6
宗教にも良い面はあるのかもしれませんが、
対人関係における宗教の違いを許容できず何か問題が発生するとか、
悪いケースがあれば、
そうしたことを新たに社会問題として提起する方針でございます。

生長の家の信者で長年脱腸を患ってて、なぜか医者にはいかなかった。
親戚から医者にいくようにと説得され、ようやく医者にいって手術した。
本人「こんなに簡単に治るとは思わなかった。もっと早くに手術受けてればよかったのかもしれないね」だって。
この話を生長の家の県の役員やってる人に話したら
「こういう信者が一番困るんですよ、ここの教えは病気なしといいますが、これを
医者にいかなくても治ると解釈する人がいるんですけど、いい病院にめぐりあえたり、その人に
あった治療を受けられたりするようになりますということであって、医療そのものを否定する
教えではないんですけど・・・」

>>8
医療を受けないことになるぐらい
自己解釈的に宗教に浸かってたことがある人もいるんだね。

一番有名なのはエホバの輸血拒否だよ。

キリスト教系だとプロテスタントの新興宗教だね。
プロには伝統宗教と新興宗教があって、伝統宗教は幕末に来た宗派だが新興宗教は禁教令が解除
されて何年もたってから来た宗派。
こういうところはやたらと狂信的で献金は総収入の一割で焼香や医療拒否の戒律を持つことが多い。
もちろん禁酒禁煙で日曜日に休めない職種につくことも禁止。あれもこれも禁止で生活できなくなるくらい。
エホバはまだ輸血のみ拒否だからいい。新興宗教はホメオパシーと同じで医療拒否だ。
沖縄キリスト福音センターではこれで裁判にまでなっているくらい。

新興宗教に限らず、家族の一員が宗教に嵌ると、現実と社会常識からの逸脱を生じ、
すべてを、肉親でさえも、宗教のフィルターなしでは見ることができなくなり、
必然的に家庭内や友人との軋轢を生じ、それらとの従来の関係が破壊されてしまう。
外部的に見れば、狂人だ。

すべての新興宗教も、伝統宗教を母体として発生し、その宗教テクニックを利用して
いる。従って、両者は、「原理的には」全く同じである。

家族の一人が入信して家庭が崩壊するというのはよく聞くね。
それがドラマや小説のテーマにもしばしば登場する。
それを知っていながら入信するんだから本人の気質に原因がある。
一見、正常に見えるが、しばらく付き合うと、どこかおかしい、
ピントがズレて場の空気を読めない奴がいる。
最近よく言われる（多動性〜、LD障害、統合失調）の精神障害者が多い。
教会のブログを読んでいて、コメントを寄せている人物にリンクしている
ブログを読むとピロフィールに精神障害をカミングアウトしているのが多い。

>>10
うん。
ちなみにエホバのドラマもう一回観たいと思います。
>>11
僕にいわせりゃ、
戒律とか何とかっていう
無くていいルールに自らをわざわざ嵌め込んで
人間としての本来の自由を損なう方が逆に駄目なこと。
>>12
うん、原理的には特に地獄に落ちる的見えない脅しが掛かってるなど、
新興宗教に至っても結局は神とか、何とかも、同じこと。
>>13
知っていながら入るといえば、先月ニュースになった霊能団体。
探偵ブログの人も、
「被害を訴えるのは良いのだが、そんな怪しげな「霊脳団体」に入ったのは自分だろうに。」。
http://ameblo.jp/jgblog/entry-10651838229.html

まあ、宗教もほどほどにしとけということで。

ほどほどにといいますが、新興宗教の場合ほどほどにやられると儲かりませんので、教祖にとっては信者にほどほど信心なんて
されては困るのです。伝統宗教を生ぬるいと新興宗教がしばしば批判するのは「伝統宗教のようにほどほどでやられると、
うちは商売あがったりだ」という理由があるからです。

>>16
なるほど、現代型の宗教はお金が重要だから、
熱狂して活発になってもらわないと、お金握る人が困る。

熱狂するからこそ高額献金に疑問を持たずにいられるのです。
たとえば浄土真宗系カルトの親鸞会を例にとりますと、この会では開祖をしのぶ行事の報恩講を二日間にわたってやります。
御法謝と呼ばれる参加費は五万円ですが、その上に御法礼というものがあり、志納ということにはなっていますが、
実は一万円以上出すとお斎（「おとき」・・・弁当のこと）が付くというものです。一日あたり弁当代は五千円というわけです。
お斎は寿司が入ってはいるといいますが、基本的にこういうものでかなり浮かしますので、この二日間で教祖は笑いが止まりません。
ちなみに本物の浄土真宗でも別院と呼ばれる日本各地にある支部で報恩講をしますが、一日だけでお斎までついて三千円が相場だといいます。
つまり伝統宗教だと一日（二時間ほどで終わる）だけで三千円ですむところを、新興宗教にいったために最低でも六万円はおいてこなくてはならないのです。
もちろんお斎の分まで払えない人も多いです。彼らは御法謝の五万円のみ出し、食事はスーパーで安物のパンかじっておしまいだそうです。
マインドコントロールされていない心の人は正常ですから、「二日間で六万もおいてこなきゃならない行事なんてあほくさい。
これなら本願寺別院のほうがコストパフォーマンスがいい」と判断し、三千円の別院の報恩講にいきます。
でも新興宗教でマインドコントロールされた心の人は異常ですから、三千円の報恩講には見向きもせず、六万円も出してカルト新興宗教の報恩講にいくのです。

>>18
法要６万ですか。これは宗教価値観的好き嫌い出ることですね。
親鸞会とか検索してたら、小林幸子がどうのとか、
日蓮を大聖人とすることに反対と見られるページが。
http://kazoku.sub.jp/etc/091209tsukijihongwanji.htm
宗教に熱を上げる人達は、そのあまり、他の宗教に攻撃的になる？

以前、宗教に経緯を払うことが世の中に必要みたいなことが
聖教新聞か何かにあったけど、
創価学会の人は他教者にどれぐらい敬意を持っているか？
まあ、宗教信者は自分のところが一番みたいなマインドはあるだろうけど、
何か著しい何か、ありましたら当スレまで。

信仰のあまり協調性がなくなってる社長や何かの人に対し、
仕事などで接するのでしかたなく信仰を装ってる人、
実際にいたら書き込みどうぞ。
その他、信仰に熱心すぎな人を含む話などなんでもどうぞ。

プロテスタント系の新興宗教の人が友人のいとこにいるが、彼は焼香禁止の戒律があるからと焼香しないので顰蹙をかっていると自慢げに言う。
そんなこと自慢げに言うものではないと思う。
キリストを信じて救われたのを悪いとはいわないが、聞いている友人はいいかげんうんざりしているのに宗教の話ばかり。本人は楽しいのかもしれないが、
もっと世俗の話題くらいできないものかと思う。付き合わされる彼も疲れたといっていた。
おまけにその人、墓参りに誘われても石におまいりするのは偶像崇拝になると行かない。これにはみんなも呆れていた。

韓国カルトの末路
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1288882887/

>>8
そんなことないですよ、お医者さん大歓迎です。お金を持ってるし。
大講習会へ来ても他の新参者らがする駐車場整理係なんか決して
やらせません。勉強よくできるだろうし。「教え」は一応ありますが、
商売道具なものです。イザナギイザナミの国産みなんかもそんなのを
いくら憶えたって良い学校に入れないでしょう。「よく知ってるな、
そんなの」で終わりです。やっぱダーウィンの進化論の方を皆さん
一生懸命に憶えますよ。そちらを知ってる方が尊敬されますからね。
病気はあるんです。そして谷口一族の皆さんも病院でお亡くなりになり
ます。合掌、ありがとうございます。再拝

釈尊は平安の境地に達しての慈悲。
イエスは慈悲深い行いをして、自らを主として信じさせた。

被造物でない、つくられざる世界を体験しないと宗教を正しく解けない。
　慈悲・あわれみ・寛容・謙遜・自制には、何でもできる霊力（神通力）とともに在る。

物質界も苦しみをもたらすためにあるのではない。

　聖霊に満ち荒野（新約聖書）・荒野で修行（仏教）、物質界はつくられざるものの国より大変ではあるが、

　　◎森や林など大自然で世の中と自己との思い煩いを捨て去る行為
　　　　そういった思い煩いのない聡明で健康的な精神で、
　　◎衣食住のないものに与え、生存権の保障・人の命は地のことよりも大事なこと・非暴力・他人の過失（少々のあやまち）
　　　をゆるし、その人はその人として尊重すること・・・・・

　地のことに思い煩わない心と人を何よりも大切に思う心は、この世で何でもできる霊力（神通力）とともに在る。

　　そのための宗教だけなのである。

神或いは決して死を味わうことのない彼岸を体験したものでしかわからない

　　―聖霊に満ちて〜荒野〜そのあいだ何も食べず―（ルカ）
　　―あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）
　　―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることもなく、
　　ただ現在のことだけで暮らしている―（神々との対話）
　
　世と自己とに思い煩わないことの重要さを宗教は説いているが、それが重要なことは、永遠に在るものを知らないとわからない。
　　
　　―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気持ちもよく起き上がった―（ブッダのことば）

　神もまた聖霊に満ちて、神が創造された大自然を喜び、悟りの境地に至ったブッダも、森や林の静かな場所を楽しみとし、他の
　人々も大自然に憩いを感じることもある。世と自己とに思い煩うことなく、楽しめる心は大事なことである。

慈悲＝神通力・あなたがたは何でもできる霊力あり
　　―究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達して〜母が己が独り子を命を賭けても護るように〜上に、下に、また横に、
　　障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜この世では、この状態を崇高な境地であると呼ぶ―（ブッダのことば）
　　
　　―あなたがたは、敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ〜いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人
　　にも、なさけ深いからである。あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ〜弟子はその師以上の
　　ものではないが、修業をつめば、みなその師のようになろう〜わたしを主よ、主よ、と呼びながら、なぜわたしの言うことを行
　　わないのか―（ルカ）

　　―　一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。かれに過失（道から外れること）は存在し
　　ない　―（神々との対話）

学び修めた賢明な人
　―空腹のときに食べさせ〜旅人であったときに宿を貸し〜いつ、わたしたちは〜（マタイ）
　―学び修めた賢明な人は〜食乞う人々に飲食物を与えて満足せしめよ〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施し
　与えよ―（神々との対話）

　神も仏も、この世のものではない無量の慈悲を体験したものでしかその重要さはわからず、地のこと・地の営みで、人間を何より
　も大切にすることの重要さを訴える。人間の活動・行為で、誰も他の者を害ってはいけない。人を何よりも尊重し、衣食住のない
　者に衣食住をあるようにする大切さ。

　地の人間の欲得の貪りの活動より、大自然を楽しみとし、健やかな心で互いのあやまちをゆるしたり、他の人の尊重、思い煩わな
　いで楽しく生きることの大切さ。他人の金銭欲・物欲・権威・栄華の獲得の貪欲に思い煩う・苦難を受けることより、生きること
　を喜べることの大切さ・重要さ。

　　　　神は大自然しか創造されておらず、それらを楽しめる心から始まる。

シュウ教にのめりこむ人と耳かき店のストーカーになってしまう人は
共通点があるのではないか？

てゆーか、つぎ込んだものが大きければ大きいほど、却って組織に何があってもとどまろうと執着してしがみつくんだよ。
たとえるなら「あんな女と結婚するな」と全員から猛反対されても、それを押し切って結婚してみたら、女の本性がわかって愕然としたと。
でもみんなの反対押し切って結婚した手前「こんな女にだまされた自分がバカだった」と認めるのは男の沽券にかかわると、
意地でも離婚せずに結婚生活を続けるのと同じ。

―悪しき者に向かって〜色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと〜わたしはこれではない〜わたしに
属するものではない―（悪魔との対話）

―悪しき者にうち勝ったからである〜すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、
世から出たものである―（ヨハネの第一）

　ストーカーどころか、自己すら自分ではないのである。
　
　―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気持ちもよく起き上がった―（ブッダのことば）
　この世でも、世と自己とに思い煩うことなく、よく晴れた空は美しい、朝陽は美しい、森や林の静かなところは心が休まる・・・
　健やかな心でいること。

宗教にのめり込む人＝世と自己とに思い煩うことのない健康的な精神
　　　　　　　　　　「よい天気ですね」と挨拶できるような健康的な精神を保つ。
　　　　　　　　　　観光で大自然を楽しむ時のように、普段の生活でも大自然を喜び、清々しい心を保とうとする人。


人間の命の大切さ、他の人の尊重、衣食住のない人に衣食住があるようにする大切さを思う。

　宗教にのめり込む人は、何事も思い煩うことのない清浄な自身と慈しみのこころづかいとを求めていればよいのである。

>>30
宗教に意固地になってるだけの人どれぐらいいるのかなとか思う。

創価学会押付け問題についてアンケート(選挙活動編２０１０年７月〜２０１１年１月)
http://enq-maker.com/fKoV6Jr
創価学会押付け問題についてアンケート(聖教新聞編２０１０年７月〜２０１１年１月)
http://enq-maker.com/4eDXdB7

>>29
宗教と耳かき店員ストーカーに
共通して言えることは、どちらも歪んだ愛情ゆえに、切れて人を殺しまくってしまう点。

韓国人みたいな奴らだな。

まったくだ。

カルト牧師は新改悪聖書を使って高額献金を恐喝しているよね。

弟子訓練ムーブメントは、洗脳された宗教依存症患者を作り出す。

浄土真宗の人だけど、バイト代渡すと金に向かって拝み始めるんだよ。
あと、手を合わせて熱心に拝んでるから「何か祈願してるの？」て聞いたら、
「おばあさんが早く死にますように」だと・・「介護のお金が勿体ないから」だって。
でもお布施はキチンとしなきゃダメなんだと・・

驚きますた・・・

知人が創価に入ってからそいつに、喫茶店に呼び出されて、
「あなたの家の宗教だと家が絶える」と２時間近く粘られたな。
それで疎遠になったんだが、１年ぐらいして「５万円貸してください」て電話してきた。

昔の知人だし貸したけどさ。どういう神経してんだか驚きますた・・・

>>39

深刻な被害だな。

やっぱり宗教は阿片だ。

「共産党はケシカラン。　我ら尊い信仰を行なう者をさておいて宗教を阿片だとほざきおる」などと共産党に逆恨みを言ってみたって、
「だって、阿片そのものじゃないか。　違いますか？」と切り返されたら、二の句が継げなくなるほどに宗教界はもうメチャクチャ。

韓国人の自称牧師に洗脳されてる場合じゃないぞ！

その通り。
悪に対しては断固として立ち向かわなければならない。

「牧師」にマインドコントロールされて性的被害に遭う女性が続出しているらしい。

宗教の二股、ハシゴをする人って多いんじゃないかな？

信仰は妄想だからな〜。
信じなきゃいけないところで既に怪しい。

宗教は恋愛ですよｗ

>>47
多いね。
仏教からキリスト教、またはその逆等.....
カトリックからプロテスタント、またはその逆.....

最も多いのは牧師に疑問を感じ、絶えず教会を変えるクリスチャン（プロテスタント）
なんらかの精神障害を抱えた信者は牧師を嫌いになると、必ず教会を変える。

人間は何かしら存在するためには依存が必要なんだが
宗教にも善し悪しがあるから見極めが肝心

>>50

牧師乙
我田引水、手前味噌ですな
しかも差別発言

虐待しておいて「教会をやめるな」はおかしい。

おかしくないだろ。だって金づるなんだもん。脱福されたら収入減って贅沢できないｗ。

牧師や教会に疑問を感じたら、ストレスを抱え込むより、さっさと去るのがよい。
問題が深刻化したり、感情的な対立で引くに引けなくなってからではもはや遅い。
すみやかに出エジプト、出ソドムするべき。牧師に惑わされてためらう必要はない。

詐欺師・大磯武人について。
http://1st.geocities.jp/delete_ooiso/

牧師の暴言で傷ついている人は多い。

牧師が自分を偉いと勘違いする風潮って韓国からの流入だよね。

韓国に対してだけ鎖国をしたほうが良い。

２０１０年全国カルト対策キャンペーン標語大賞

入賞作品を発表いたします！

☆☆弟子訓練部門　佳作☆☆

「信者たち　疲れきってる　弟子訓練」
「さあ悪夢　弟子訓練の　時間です」
「弟子訓練　女性信者は　気をつけろ」

親が宗教している場合も大変だよな。

新手の弟子訓練カルトってどんなの？

信徒奴隷化

牧師の暴言で傷を負ったという被害相談が多い
牧師も人間、悪魔的なことを言い放つこともある

もっと心を強く持て
牧師なんぞに傷つけられているようじゃ甘い

>>65
他人を「甘い」と言い放てる
おまえが一番薄甘いバカなんだよwwwwwwwwww

什一献金を恐喝されたら山へ逃げましょう。

アーメン！

危険なカルト宗教の特徴･･･
信者に什一専用の記名式献金封筒を付与し、欠かさずチェック
納入が滞っている信徒には、恫喝的な言葉をもって取立てを行う

「什一献金をしない者は、神のものを盗んでいる極悪人である。
そのような人間は呪われており、強制的に取り立てるべきである」
という教えを公式教理としている。

>>60

弟子訓練カルトは早々に潰すべきだわさ。

そうだわさ。

キン骨マンか！

そういえばキン骨マンてそういう口調だったか。

要するに韓国依存症が問題と気づくべき。

>>60

無駄にレベル高くてワロタ
ポスター作ろうぜｗｗｗ

タレントは誰を起用しますか？ｗ

宗教依存症の定義を述べなさい。
(10点)

>>77
《定義》：宗教にのめり込むあまり、宗教に従うことをしないと気がすまず、
１.生活に支障を来たす。
２.周囲に迷惑をかける。
１と２どっちかあるいは両方に該当し、
社会生活に問題が生じているのをわかっていてもいなくても
それを続けることを止めないなら
宗教依存症としていいだろう。

難しい問題もあるかもしれない。
　
《宗教依存症の責任を追及するときの問題》
宗教教義を本来のものとは異なる解釈をして依存状況に陥っている場合。
　
例：「ほぼ自身の都合の良いようにキリスト教をもねじ曲げています。」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1053009325
　
その場合、その“信者”個人の段階で異なる宗教に分派しているのと
同義とも考えられる場合があるかもしれず、
その“信者”が信仰していると自己認識している宗教団体に対し
その“信者”の宗教依存症の責任を問えるかが難しいかも知れず。

定義の自己採点：１０満点てのはどう？

>>1
まさにアヘンチックなのが宗教ワールド。

詐欺師・大磯武人について。
http://1st.geocities.jp/delete_ooiso/

【韓国】教会の71歳執事、聖書を盗み書類送検／ソウル[01/18]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1295280673/

韓国教会で執事っていう役職やってる香具師のニュース
聖書盗んで読んでたのか、売り払って生計立ててたのか
聖書には「盗んではならない」って書いてあるわけだが

噂によると韓国教会の執事は傲慢で自己中心的な人物が多いらしいよ
きっと野心満々で、盗んだ聖書で教会建てようとしてたんじゃないの

>>84
それで什一献金を強請って儲けるんですね、わかります。

被害者多数の社会問題を起こしている独裁カルト牧師のほとんどは、
韓国牧師を尊敬したり、韓国教会を手本にしたりしているという。

違うな。バチカンの偉い（エロ）人もホモセックス三昧やってる。

詐欺師・大磯武人について。
http://1st.geocities.jp/delete_ooiso/

電磁波犯罪は確かに存在しています。精神病と誤認されるのは
加害者側の策略に過ぎないし、技術的に可能であることは知識
のある人なら分かっている事なんです。

その気になれば全国民をマインドコントロールできるぐらいの
技術は１０年前には完成しており、既に実行されている可能性
は極めて高いと言えます。

こうした犯罪に使われている技術の一般的な認知度の異常な低
さは、政府やマスコミの報道規制だけで成しうるとは考えにく
いですし、国民に対して何らかの電磁的思考操作が行われてい
ると考えるべきではないでしょうか。

全国民にとって自分達もこの問題の当事者であるという事を自
覚する事が重要だと思われます。

要するに宗教依存依存症が問題だと気づくことは
より難しい

電波で洗脳できるなら
政権交代も支持率低下もありえない

野党側からの電波攻撃は？

あぼーん

『生命は「生長」するためにある』
生命の生長は毎日行なわれるということを知らなければならない。
それは毎日生長するのだ。
今日発達すべきはずの生長を明日に延ばすならば、
生長はそれだけ遅れる。
一分一秒でも生命の生長をおくらすことをするな。
せっかくきざしている生命のエネルギーを無駄に放散さすな。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

『人は愛によって甦(よみがえ)り、無限の能力を伸ばすことが出来る』
人間は愛によってよみがえるのです。
愛が人間をして本当の人間たらしめるのであります。
愛がない時、人間はイビツに成長する。
それは丁度(ちょうど)石の下にしいられた花のようなものです。
私達がその石をとりのけ、「愛」をふりそそぐならば、
やがて立派な実を結ぶことが出来るのであります。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

ー生長の花ー

>>1
宗教なんて「依存」するもんなんかじゃなくて「活用」していくためにあるもんなんだよ！

>>1
あたまわるい

う

植物は水を与えられないと根を伸ばし続ける。
愛を与えられずに生きてきた人間の不幸は根が深い。

詐欺師・大磯武人について。
http://1st.geocities.jp/delete_ooiso/

詐欺師・大磯武人について。
http://1st.geocities.jp/delete_ooiso/

7 ：ノーブランドさん：2011/11/07(月) 11:31:22.59 0
かっこ良い悪いなんて、どんな花が好きかと同じで、
好き嫌いに帰結する問題なのに、
特定の方向性や形式しか認めない奴ってのは、
どんなカルト宗教のもとで育ってきたんだろうな。
万民が同じものを同じように好まないと困るのかね。

白光（びゃっこう）とは、澄み清まった光、人間の高い境地から発する光をいいます。ホワイトスピリット、すなわち高級神霊の光です。
本会は、この光を自己のものとして働く菩薩心そのものの人間をたくさん育て、その光を真に宏大（こうだい）にしてゆこう、という目的で設立されました。
本会の教えの特徴は、自分が救われながら、同時に世界人類の平和のためにも貢献できる、というところにあります。

詐欺師・大磯武人について。
http://1st.geocities.jp/delete_ooiso/

>>94-95>>104
偽善宗教ありがとう教信者は氏ね。生長の家だけは絶対に許さん。消え失せろ。

他の教会を攻撃しまくってるメンヘラを牧師にする教団って怖いね。

詐欺師・大磯武人について。
http://1st.geocities.jp/delete_ooiso/

>>107
きっと悪魔にミイラれたんじゃないの？

牧師になる前から、ネットストーカー組織の成員なのでしょうな。

>>109
ミイラとりがミイラになったんだろｗ
それとももともとミイラだったかｗｗｗ

ミイラ獲りがミイラにミイラれてミイラになったんだ罠

キリ教などの吸血宗教に係わると

リバイバルミッションに対するインターネット上での組織的な攻撃は、サタンによって仕掛けられた霊的な戦いです。
一言お祈りいたします。
数年の長きにわたり、リバイバル･ミッションを誹謗中傷し続けてきた悪魔の王、サタンの勢力よ、滅んで退け！！！！

>>316
おっ、気合入ってるな！

↑誤爆？

宗教者としても変な選民思想は捨てるべき
万人に慈悲を持って接する

詐欺師・大磯武人について。
http://1st.geocities.jp/delete_ooiso/

http://yaplog.jp/koubousan-333/archive/5283

今日という日曜
June 17 [Sun], 2012, 20:28
流離う灯火、いつ現われるやも知れぬ。
命の限りに生きる意味考えれば、人生の虚しさ悲しさ、またわずらわしさを紐解けば、神の導く道筋を噛みしめる事になる。
大事の前の小事とも申し、妬みより起こりし無礼の数々捨て置けず、容赦ない事となるやもしれぬ。
北斗七星輝く　胸に刻みし　契りの意味深し

/*------

誰を恫喝しているんだ？

詐欺師・大磯武人について。
http://1st.geocities.jp/delete_ooiso/

宗教に依存するから牧師に虐待される

キリスト教って反日宗教なの？
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1261084946/
在日宗教詐欺師の実態・実例
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1294967272/
なぜ韓国にはキリスト教会が多いのか
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316094415/

薬物依存症もヤバいけどな。

>>1
宗教依存は確かに問題だね。
そこから牧師依存なんかも起こってくる。

　こちらも

卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
卍　　　　　　　　　　　　 　　卍
卍 大川隆法を封印します　卍
卍　　　　　　　　　　　　　 　卍
卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍

こうか

卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
卍　　　　　　　　　　　　 　　卍
卍 カルト力を封印します 卍
卍　　　　　　　　　　　　　 　卍
卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍

無神論や無宗教というより一神教の類に対して無関心なだけなんだよなぁ
宗教に対してどういうスタンスだろうが時間は過ぎていくし世界は普通に回っていく
なら、関わると関わった分時間的損失になるだけなんじゃないかと感じる

それにさぁ、宗教は「映画のチケットを買い、つまらないと思って上映中に席を立ち映画館から出て他の事を行うか、もったいないと思って最後まで見るか」
と本質的には変わらんと思うんだよ
これが世代間を跨ったり国家規模になってるからややこしいだけで

聖書の「使徒言行録」に記述があるアナニアとサッピラ夫婦の死因には諸説ある。

�@ ペテロに怒鳴りつけられたことにより、心臓麻痺で死亡に至ったとする説。
�A 宗教的権力を有する立場にあるペテロの呪詛によって死亡に至ったとする説。
�B 上記の折衷説、すなわち怒声と宗教的呪詛の両方が死因となったとする説。

>>128
だからなんなのよ　キチガイ

>>129
御前崎だろ

剣呑だな

聖書を読んで人にキレやすい人が多い

―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―（神々）
　―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）

―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―（コリント）
　　　　　　　　　　―釈尊も解脱して神通力のある者となった―（仏）

　　　　　―自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう―（イエス）　―身を修めて、死ぬ時の到来を願っている人―（仏）

　　　　　　『母が子を命を賭けても護り、まだ汚れの無い子供は、何ひとつ信じず、外で元気に遊んだり、何かしたい将来の希望もあり生きる』

　　完全な神に対して、人が信じることは罪大きいこと。宗教は悪そのものなのです。人間がつくった物を拝むこと、呪文のようにくどくど唱えること、供え物
　　献供、他人に従属すること、信じられますという存在を思うこと（偶像を抱くこと）、そういったことは悪そのもの、汚れた心が生み出したものであると。

神は大自然と健康的な人のみ創造され、

―人々は山へ逃げよ〜その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ〜夜には出て行ってオリブという山をすごして―（マルコ）
―意識もそなえ心もあるこの一尋の身体に即して〜世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう―（神々との対話）
　―そこでは月も照らさず、太陽も輝かない―（感興のことば）その時まで、信仰をゆるさない存在。

　―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちもよく起き上がった―（ブッダのことば）
　　　―何ものかを信じることなく〜人のいない林は楽しい―（真理のことば）　イエスを聖霊により主と告白させ（これは最も大切なこと）

―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―（エペソ）
―どの方向に心でさがし求めても、自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれ自己がいとしいのである―（感興）

　常に清浄・聖霊に満ちた状態をよしとして生きることなく、人間の思いも大切なものと人々にあるのだ、神など他者信仰はできないという法をつくられた。

―正しい行いをなす人は、この世で非難されることがなく〜法にしたがって生き、恥を知り〜自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす。他人に愛され
る人は、また自分のためにもよいことをするのである〜他人を訓戒せよ、教えさとせ〜悪人と善人とは、死後には異なったところにおもむく。悪人は地獄―（仏）

―人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった―（創世記）
―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら〜彼らは律法の要求が心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心とともにあかしを
して―（ローマ）

―善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである〜主の恐るべきことを、知っているので、人々に説き勧める―（コリン

　大自然を楽しむような清々しい心を信仰の頼りとして、世間で人が活動しなければいけないので「あなたの良心が知っているとおり、宗教は人々に好ましい人をよし
　とすること、悪人をなくすこと」の説教のみゆるされたのである。他者信仰は、大自然を楽しむような、何事も思い煩わない心のみしかゆるさない存在。

１）供養とか献金は一切いらない
　かれらは希望し、称讃し〜献供する〜供犠に専念している者どもは、この世の生存を貪って止まない　
２）誓ったり、宗教的行為により何かを解決できることはない
　いっさい誓ってはならない―（マタイ）―　一切の戒律や誓いをも捨て、世間の罪過あり或いは罪過なきこの宗教的行為をも捨て（ブッダのことば）
３）意識活動も全て無くなった者（亡くなった人）は、既に別の状態にある
　葬儀などやるな―（ブッダ最後の旅）―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい（マタイ）
４）人が聞いて何を言っているのかわからない言葉を唱える人々は、内心は汚物に汚れている
　多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―（悪魔との対話）見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう（ルカ）
５）献金・供え物はいらない　人が相手を騙そうとして欲しがっているだけのものである
　献供をささげる〜梵天の召し上がる食物ではないのです―（悪魔との対話）―偶像は何かほんとうにあるものなのか〜人々の供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者
　に供えるのである（コリント）

６）無益な語句よりなる詩を百もとなえるよりも〜有益なことばを一つ聞く（感興のことば）
７）功徳（御利益）は人々が幸福や安穏・安楽な暮らしのために努力して働くことで生まれる
　悪魔は、聖火に供物をささげてこそ、多くの功徳を積むことができる〜尊師は〜悪しき者よ（ブッダのことば）
８）形ある信仰対象物を拝むことは悪魔のような心の持ち主
　この世またはかの世におけるいかなるかたちでも〜これらはすべて悪魔ナムチの褒め称えるところである（神々との対話）
９）妙なことを言われて人を騙して脅され、それにこだわる人は知恵もない
　いまから七日の後に、あなたの頭は七つに裂けてしまえ。偽り（詐偽）をもうけたそのバラモンは、呪詛の作法をして、恐ろしいことを告げた（ブッダのことば）　
10）すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです（マルコ）功徳を得ようとして神をまつり犠牲をささげ〜慈しみの心の功徳の十六分の一にも及ばない（感興）

シューキョー依存とフーゾク依存は何もかわらないよ！！！！

宗教的行事・行為・人の手でつくられた物を拝み、呪文のようにくどくどと祈り、内心が汚物に汚されていく人々に対し、
たとえば、慈しみのこころづかいがあり、だれにも負担をかけまいと働こう

―そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない―（仏）
―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力して働き続けた―（テサロニ）
―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々、かれらの功徳―（仏）

自然災害などで、衣食住のない人々に衣食住をといって働いたり、義捐金などで分かち与えたりした現実、

―学び修めた賢明な人は〜食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして与えよ―（神々）
―空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ〜正しい者たちは〜いつ、わたしたちは―（マタイ）
　
　　この世では、人と人が助け合おうとする心のただ中にある信仰しかない　という法を守らせる。

心について真剣に考えている途中として
宗教は大事なプロセスではないか！

人を汚す宗教と人を清めていく教えがある

―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―（神々）
　　信仰対象とする存在は、常にそのような者となることを求めている存在。

―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちもよく起き上がった―（ブッダのことば）
　　　―何ものかを信じることなく〜人のいない林は楽しい―（真理のことば）　イエスを聖霊により主と告白させ（これは最も大切なこと）

　　―世の中のどこにも、わたしは害いを見ない―（仏）―人を罪に定めるな〜ゆるしてやれ〜修業をつめば、みなその師のようになろう〜兄弟の目にあ
　　るちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか―（ルカ）
　　―他人の過失を見るなかれ〜ただ自分のしたこととしなかったこととだけを見よ―（真理のことば）

　真実の宗教は、地上で隠されている健康的な心を教えとして表現し、それに同意させることであり、

―人々は山へ逃げよ〜その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ〜夜には出て行ってオリブという山をすごして―（マルコ）
―意識もそなえ心もあるこの一尋の身体に即して〜世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう―（神々との対話）
　―そこでは月も照らさず、太陽も輝かない―（感興のことば）全く清浄とならないと信仰ありと誰もされないが、

　健康的に、美しい太陽だ、美しく晴れた朝だ、大自然は楽しいといって、世の中と自己とに思い煩わないよう努める清々しい心の人々、
　
―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない〜自分の妻を自分自身のように愛しなさい〜父と母とを敬え〜肉による主人に従いなさい。人にへつらおう
として目先だけの勤めをするのでなく―（エペソ）
―どの方向に心でさがし求めても、自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれ自己がいとしいのである―（感興）
　―父母につかえること、妻子を愛し護ること、仕事に秩序あり混乱せぬこと〜誠実をつくして名声を得、何ものかを与えて交友を結ぶ、もしもこの世に誠実、自制、
　施与、耐え忍びよりも―（ブッダのことば）

―正しい行いをなす人は、この世で非難されることがなく〜法にしたがって生き、恥を知り〜自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす。他人に愛され
る人は、また自分のためにもよいことをするのである〜他人を訓戒せよ、教えさとせ〜悪人と善人とは、死後には異なったところにおもむく。悪人は地獄―（仏）

―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら〜彼らは律法の要求が心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心とともにあかしを
して―（ローマ）

　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―（神々）
　―平安の境地に達して―安らぎは虚妄ならざるものである―（ブッダ）―人知ではとうてい測り知ることのできない、神の平安―（ピリピ）そして「やすかれ」と
　言われた―（ルカ）

　そして、最後に清浄・聖霊に満ちた状態をよしとして「何事も思い煩わない」ものとなる。地上で隠れたことをよしとするから、誰も対立がない。

宗教依存はきれいごと依存
うそつき依存