>>946 ん。該当しないね。
その分析とやらには何の根拠もなく、(しいて言えば経験則?)
全くの的外れであるので当然だ。
妄想は何度繰り返しても妄想。
罵倒すれば相手は折れると思ったら大間違いだよ。
953 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 01:25:03 ID:U4yrGWxe
>>952 しぶといね(笑)
無宗教を標榜する者は、
それぞれが一代で「自分教」を 構築して生きている者たちだ。
これはよろしいか?
これを一つ認めると、次の段階は、わかるよね?
だんだんと、スレタイの結論に収斂(しゅうれん)していくだろ。
954 :
無信仰者A:2010/11/11(木) 01:25:14 ID:taAYnZLp
>>951 だって
>>947は、宗教家のタイプ分けですから。
無信仰者の心の有り様の分析は全く別ですし、ID:U4yrGWxeの分析とやらへの反論は
>>910で終わらせてます。
でも程度の差はあれ宗教家って概ねこのタイプ分けで収まるんですよね。
955 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 01:28:41 ID:NF7eY4S3
>>949 座右の銘は、「現実の人間界の観察に基づく洞察」により、自分自身で
作る。「借り物」は所詮「借り物」。
麻生さんも稲田さんも、宗教ばかりに現を抜かしている「盲信者」では
あるまい。宗教は、片手間に、いい加減に信じているだけ。
宗教は、熱心に信じれば信じるほど、生来の人間性から逸脱して狂気に
いたる、というジレンマを有する。初めから間違っているからである。
すべての創唱宗教は、開祖の狂気から発生し、その狂気が感染した現象
であることを忘れてはならない。精神病(狂気)は感染する(感応精神病)。
956 :
無信仰者A:2010/11/11(木) 01:28:48 ID:taAYnZLp
>>953 しつこいねw
その考え方自体が君の妄想だと再三再四言われてる筈だが?
だから無信仰者の意見としては当然、『よろしくない』。そのような事実はないから。
認めようのないこじ付けをいくら押し付けられてもなぁ。
どうあっても自分の想定したパターンに収めないと落ち着かないみたいだけどさ。
>>953 君の妄想で作り上げられた勝手な分類に押し込められるのは誰だってイヤなものだろうw
それ以前に、何度か聞いているのに答えてもらえていないのだが、
そもそも君の言う自分教とは何ぞ?
君の言うところの「無宗教を標榜する者」が該当すると考えているようだが、
「無宗教を標榜する者」が何故わざわざ新しい宗教を作って
そこに身をおかなければならない?
矛盾というか、大いなる疑問である。
この主張自体、宗教というものを前提としなくては物事を捉えられない、
理解できない、考察できないという
君の歪んだ価値観の現れではないかと。
ああ、君の言うところの「モノサシ」が歪んでいるとこうなるという一例だな。
納得。
世の中には、宗教を盲信し、絶対の判断基準におかなければ生きていけない人間ばかりではないということを知るべきだな。
958 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 01:37:33 ID:NF7eY4S3
宗教者の人格は「借り物」の人格だから、「宗教者の人格」など実はない。
いくら語っても無意味。
神、開祖、教祖、教義に「命令されて」いくら「善」を行ってみても、
それは「偽善」に過ぎない。あくまで「自分の宗教的満足」という、自己
満足、エゴの目的のため。「殺せ」と「命令」されれば喜んで殺す。
生来の自己の喪失と「他者へのまなざし」の欠如が、宗教の最大の欠陥。
959 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 02:11:02 ID:D/P9WhQf
>(1)宗教を越えるような確固とした人格を磨く術がない。
対応する実体的内容が曖昧な言葉遊び。
>(2)本人、術があるつもりでも方向性が曖昧。独りよがり。
同じく独りよがりな宗教から見た相対的な偏見。
>(3)継続的に人格を磨く動機がないか、曖昧。気分次第。
曖昧なのは、人格を磨くという言葉遊びの内容。
>(4)反省してるつもりでも反省にならないことがある。独りよがりだから。
独りよがりなのは言葉に遊んで、論理性も実証性も伴わない宗教という欺瞞。
> (5)自分が神となって、独りよがりの「自分教」を一代で構築している。
実は自分こそがお山の大将になりたいだけの宗教馬鹿の幼稚な本心の吐露。
>(6)人の目が神だから人から決めつけられるとダメージが大きい。
人の目が神など意味不明な戯言。人が何を言おうが、合理的反証でなければ
相手にする必要はない。
960 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 02:16:40 ID:U4yrGWxe
>>954 その分析は新しいスレッドにも貼っておくといいよ。
大変だったろう。
961 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 02:20:03 ID:U4yrGWxe
>>958 お隠居さんか。このスレッドの香ばしさに穴蔵から出てきたわけだ(笑)
しかし相変わらずの偏りというか、ここに来ている無宗教を標榜する者からも
「ちょっと、それは・・」と肩を叩かれそうね。
962 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 02:26:23 ID:U4yrGWxe
>>958 エゴイズムの中にそれは他人からも許されるエゴイズムというのがないだろうか。
他人を幸福にすることで、自分も幸せを感じようとするエゴイズム。
ご隠居の頭の固いところは、エゴイズム=絶対悪い、という前提で語っている所。
963 :
無信仰者A:2010/11/11(木) 07:18:21 ID:taAYnZLp
ID:U4yrGWxe
いい加減問題視されて多くの反論がついてるのは、
偏った理屈で一方的に優劣を主張して反論を無視する君の思考だって自覚できない?
例えばさ。
・君はそもそも何教の信者か?
・(1)〜(6)の無信仰者の心の有り様の分析、とやらはそもそもどう導き出したか?
・無信仰者は宗教家より人格を磨く術がない。これは君の信ずる教えのいかなる部分で定義されているか?
・私による(1)〜(6)への反論について宗教家と同じ内容は省くと言ったが、そもそも宗教者だけがその方法を独占できる根拠は何か?
この程度の今スレの議論の初歩の初歩さえ答えてないんだが。
そしてもう一つの勘違い、反論している無信仰者の多くは自分達が宗教家より優れているとは言ってない。
それを無理矢理宗教家より優れていると言ってるが何も証明できないと叩いているのは君によるすり替え。
せめてこのスレが終わる前に↑の質問くらいは答えろよ。立ち居地(何教徒か?どの教えからきているか?)をはっきりしたくなくて逃げ回ってるようにしか見えん。
964 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 08:05:06 ID:UnQfX9uu
>>961 >しかし相変わらずの偏りというか、ここに来ている無宗教を標榜する者からも
>「ちょっと、それは・・」と肩を叩かれそうね。
それは、君自身が宗教に片足を突っ込んでいるか、心情シンパか、又は、無宗教者
を騙る宗教の黒幕だからだろう。
反論に窮すると、すぐに感情的に反発するか、「他の者」「みんな」「信教の自由」
など、数や権威にしか縋れないのも、宗教者の特徴である。「確立した自己」
が欠けているからである。
個人のプライバシーを書き連ねるのは、醜い行為だし、経験から物事を断定はしたくないが、たしかに無宗教者は人格が悪い。だからといってそいつを断罪するつもりは無い。ほっとけば良いのだ。
そもそも宗教以前の問題として、人と人は理解しあえない。またする必要もない。人それぞれ絶対譲れない真理があるのだろう…礼節、慈悲、などの諸問題は世間一般の道徳などでは発動しない。少なくとも長続きしない
ひとつだけ言えるのは、社会主義的無神論や節操なき価値相対化の洗礼を受けた、我が国の50代の連中だろう。この連中が生きている限り、皮肉にも愛と平和は夢物語にすぎない
すべての財産を譲れ…若者にすべてを与えよ…早く山に籠もり消え去って欲しい。そして、我々が新しい清く平和な国を再生させる。仏教以外いかなる方法をもってしても、この国は再生しないだろう…
ほんと宗教と言っても色々あるからなID:xFldG3nUみたいなのを抱えてる宗派もあるし
いろいろと一概に言えないね
970 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 09:11:07 ID:UnQfX9uu
>>967 社会主義(マルクス主義)は、「共産主義ユートピア」という観念信仰の
「宗教」である。「擬似宗教」と呼ばれる。
マルクスもスターリンも、クリスチャン。マルクスの「富に対する憎悪(実は
羨望と嫉妬)」は、イエスの思想そのまま。宗教だからこそ、あれほどの大虐殺
が良心の呵責なく可能になった。マルクスの「宗教は阿片」は、お決まりの
宗教内紛争。
なお、ヒットラーもポルポトもアフリカの「民族浄化」の主導者もクリスチャン
である。
971 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 09:15:27 ID:E7tZnOZ4
そうだな。
牧師が元やくざで信徒も半数が刑務所帰りという教会もある。
馬鹿は馬鹿同士でつるむ。
同じ境遇の者同士だと安心できるからな。
いや、マルクスは宗教(ユダヤ教)を前提に言ったんだよ…スターリンやら、何やかにやと大量虐殺にも、歴史的必然の1コマにすぎない。むしろ理想を掲げた、良心の呵責なく虐殺した者は「いい奴」と思う
俺が主張した、気にイラねぇ団塊の世代とは、理想を掲げつつ右顧左眄し、自分好みのファッションとして思想をおもちゃにしていた連中。
で、そいつらが今この国の中枢及びあらゆる既得権のバリアのなかでぬくぬくと、したたかに生きていやがること。この国の疫病のごとき彼等は、この世界で最も白痴な若者を、ますますダメにしようとしている
俺は教育基本法を根本的に変える必要性があると考える。生まれた時から宗教的環境のなかで純粋培養されたエリート仏教、もしくはキリスト教でもよい…愛に生き愛そのものの人格形成された人気を「作る」
すくなくとも、日曜日の午後、家族揃ってサザエさんやちびまる子ちゃんを観ているような家庭は早く消え去って欲しい。馬鹿でもよい、宗教的に育って欲しい…我が子へ
テスト
978 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 12:23:03 ID:Awl7KaYd
>>875 >愛に生き愛そのものの人格形成
愛とは何か。具体的に定義できるか。
自分でも定義できない「愛」を唱えたイエスを熱心に信じるクリスチャンは、
史上そして現在、最も多くの人間を、最も残酷な方法で殺した。
「友愛」を唱えた鳩山カルト総理のお陰で、日中両国の相互憎悪は頂点に達した。
「愛」とは、相手の窮境を目の当たりにして始めて生じる、助けるための具体的
「行動」の原動力となる自然の感情。すべての人間が生来的に有する「肉体的本能」
だから、イエス如きに教えられるいわれはないもの。教えられたり、口にしたりすれば、
肉体的本能行動としての愛が観念化・抽象化・精神化されて、変容・破壊され、偽善と
なる。
>>965 無宗教者の方が多いというのに、そいつらみんな人格が悪いの?
他にもずいぶん勝手なことを根拠もなくペラペラしゃべってるけど……
その歪み切った思想が正しいと思い込んで、誰も聞いてもいないのにグイグイ押し付けてくるその感じ、
相当にキモいよ。
宗教家が全員そうだとは言わないけど、中にはこういう「人格の悪い」ヤツがいるのが困る。
そう難しく考えるな…要は、女神のような人が無条件でありのままの醜いお前らを愛し…セックスやらせ放題、ドラえもんのごとき奇跡のパワーでどんな問題も解決してくれるお方→これ愛の最低限の基準
とにかく、あたま馬鹿でもよいから純粋無垢な宗教しか知らない…愛と事故犠牲以外何事も知らない…何事も要求しない、そんな「ああっ!女神さま」なヤツらを養成するのだ
982 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 15:05:41 ID:BTC5KiZP
>>976 >馬鹿でもよい、宗教的に育って欲しい…我が子へ
親の宗教エゴの結果である親の宗教を、判断力も生活経験もない時代に植え付
けられた子が、一生苦しむことになる「二世問題」も知らないのか。
わが子に対する愛はゼロだな。宗教に嵌ると、わが子でさえも人為的な宗教のベール
を通さない限り、見ることができなくなる。即ち、人間としての自然の感情が変容・
破壊され、人間が人間ではなくなる。これほど恐ろしいことは、他にない。
↑はい、そうですね…とは、簡単にいかない。そもそも宗教とはそんな甘くはない。宗教は実践している者にとっては国家よりも、あるいは世界よりも、おのが純宗教的価値を重んじる。上記のような日本人の宗教感覚の羽のような軽さに、かえって嫌悪した
イスラム教で自爆テロとかするヤツらの気持ちが俺には少しわかる。ヤツらは本気なのだ…俺は自分の子供が無宗教者に汚されるよりは、事故で死んでもらったほうがマシだと思う。(ちなみに俺は仏教徒)
985 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 17:38:21 ID:BTC5KiZP
>>983 すべての創唱宗教は、開祖の精神病の感染であることを理解することが必要。
「純宗教的価値」などという、現実上の根拠皆無な大それたものではなく、
精神医学による治療の対象に過ぎない。抗精神病薬をある程度継続的に服用すれば、
神も宗教観念も消失するはずだ。
>>984 皆本気で、純粋であるところが、精神病であることの証拠。重度の精神病者には、
病識がない。100%の善意で、悪を行うことが可能になる。自爆テロリストも
オウムの信者も、100%の善意で、良心の呵責なく、むしろ歓喜の中で
人を殺すことが可能になる。宗教が、治療の対象となる精神病に過ぎない
所以である。
>>981 なにそれ。自分にとって都合のいい人形のような人格を子供に植え付けるってこと?
>>983も
>>984もそういうことだよね?
人命よりも法律よりも家族の絆よりも何よりも宗教の教えを優先し、
絶対の価値基準とし、
死ねと言われれば死ね、殺せと言われれば殺せ、
一切の疑問を持つな。それこそが美徳。
と、そういうことだよね?
ふざけてるのか?
駒になれ、と言っているのと同じだ。
貴重な時間を宗教の為に費やし、財産を搾り取られ、異常な行動から周囲に嫌われて
それでも本人だけは幸せそうに笑うんだ。
やつれた笑顔で。
そういう人生を歩ませたいのか?
そういうカルトに染め上げたいのか?
子供の人格を。人性を。
宗教を絶対の基準に置く盲信者の価値観は、割と本気で嫌悪感。
こんな狂った価値観に穢されるぐらいなら事故死した方がマシかもしれない。
>>983 国家より、世界より、宗教的価値観の方が大事、なんてーのは
すでに異常だと気づきなさいよ。
カルトの言うがままに生き、カルトに搾取されて死んで行く人生に幸せがあると思うか?
「宗教は甘くない」というのなら尚更、
子供が成長して自分で生きる道を選択できるようになってから
宗教に人生の道筋を丸投げするという選択肢を提示するべきでしょう。
判断力も育たないうちから悪質な洗脳を施された子供がなにを思って生きるか、よく考えるべきだ。
こういう盲信者を見てると、宗教って害悪しかないんじゃないかと思ってしまうな。
これだから日本人は…だから次元が違うのさ。宗教がマジであれば、世間一般の狭い枠には収まらず、宗教戦争も起って当然だろ?親子間でも当然宗教戦争にて、殺し合いもある。そんな事でガタガタ騒ぐ宗教感覚の日本人はダメだってことだ。
989 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 18:04:10 ID:/hetzHPJ
国家より世界より、子供が恋愛の愛を持つことが先決でしょ
それの抜けてる人は増える一方だし、結婚している親から見れば不幸なことだと思うね
むしろ戦争が起こらないような宗教は程度が低い…
991 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 18:06:20 ID:/hetzHPJ
それとカルトと伝統宗教は、両方見てくればわかるだろうが、正反対ですよ
992 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 18:07:42 ID:hzz0+uAY
欺瞞である事に変わりはない。
993 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 18:11:28 ID:/hetzHPJ
レイキもインドのヨーガも欺瞞ではないよ
>>988 「おらっちの神様が一番だ」
「おらっちの神様が唯一絶対正しいのだ」
こんな醜い理由でくだらない争いを起こし、
結果多くの人命が失われ、多くの人々が不幸になる。
この「おらっちの神様が……」という選民思想こそ戦争の火種であり、引き金でもある。
これこそ、(特に一神教の)宗教が抱える宿命的欠陥であり、克服すべき課題である。
この異常現象に疑問を持たない感性はダメだ。
>>990 逆だ。
人々が幸せになるためのモノなのに、人々を不幸にしてどうする。
争いを起こすような、その原因になるような宗教はカスだ。
それに疑問を持たないような信者は救いようがなくダメだ。
程度が低いと言わざるを得ない。
995 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 18:49:57 ID:BTC5KiZP
>>990 >むしろ戦争が起こらないような宗教は程度が低い…
「程度が低い・高い」の全人類的・具体的基準は何?、頭冷やして一度でも考
えたことがあるか。
宗教は、全人類に共通な基盤の上に立たなければ、普遍でも真理でもない。
小さなコップの中の、狂った嵐に過ぎない。
996 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 19:02:36 ID:BTC5KiZP
史上及び現在における、組織的で残虐な大虐殺は、すべて宗教が最大の
原因であると言っても、決して過言ではない。外部からの人為的な植え付け
により、生来の人間性が変容・破壊され、「人間が人間ではなくなる」
からである。
無宗教者でも、激情のあまり人を殺すことがあるが、それは多分に、
偶発的、散発的であり、組織的ではなく、しかも必ず「良心の呵責」を
伴うが、宗教の場合は、「良心の呵責」どころか、殺すことが「喜び」と
なる。自爆テロリストを見よ。「狂気」以外の何物でもない。
人類のすべての努力は、生存の方向に向けられている。宗教「のみ」が
例外である。
997 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 19:09:44 ID:BTC5KiZP
宗教者は、一体何を思考の基盤としているのか。開祖・教祖が言ったか
らとか、教典に書いてあるからでは、普遍でも真理でもない。
真理とは、「誰が言っても真理」のことである。
スレの最後の最後で、最大級の患者が来院してくれたな。
価値観を丸投げしてしまうほど宗教にのめり込むとこうなるってゆー。
ひとつのサンプルケースみたいな。
人生の反面教師みたいな。
999 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 19:15:04 ID:CIwvm2/2
>>996 >組織的で残虐な大虐殺
中国で行なわれた大虐殺を忘れてはいけない。何千万という人が殺されてる。
ポルポト政権も。
1000 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 19:17:40 ID:CIwvm2/2
>>996 >人類のすべての努力は、生存の方向に向けられている。宗教「のみ」が
>例外である。
全く逆。宗教「こそ」生存の方向に向けられている。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。