神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 11
2 :
神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 21:31:37 ID:b184ff2s
(*´・д・)(・д・`*)エー 生き物なの?
3 :
神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 21:36:15 ID:H9Kq8u2/
目に見える全ての物は生き物かも
4 :
神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 21:43:01 ID:0ZKKppN8
神は愛なりき・・・、故に愛あるところに神はまします!!!
5 :
神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 22:57:14 ID:Bl+0mqPA
>>4 「愛」は「人間」の感情。「人間にあらざる神」とは関係ない。
>>4 物質的な慈善を推奨する宗教、それを愛と言ってる宗教は、ことごとく、物質に人間の心を縛り付ける
悪魔の手先である。
悪魔が存在する時点で、神が仕事をしていない事に気付くべきだろうな人間は
8 :
つきピエンテオス:2010/08/16(月) 11:36:19 ID:0+rcqzjQ
自然性からの逸脱がガン細胞を産み出しているだけですよ
たしかにネットにナルシストな自画写メ晒してコテ名乗ってるような輩ってのはアレですな。
自己顕示欲の塊の言葉を信じると痛い目合うことは覚えておくべき。
10 :
神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 21:13:11 ID:sROz3/jU
悪魔もどんな人にも存在しているんだよ
無宗教で無修養ではそれらが野ざらしなのでやばいというだけの話で。
まぁ、今までの人生を正直に振り返ればわかるけど
自己顕示欲の塊の言葉を信じるってどういうこと o(◒ฺ∀◓ฺ)o?
13 :
神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 21:27:49 ID:cZMa7bZa
>>11 どこのカルト宗教の関係者の方ですか?
博学ですねー
14 :
神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 21:28:20 ID:sROz3/jU
悪魔はまぁそこでは適当に言ったんですけど、
あえてまじめにいうなら、低霊性の汚物ですよ。
上から見下げるぐらいの能力しかないかんたんなものから
瘴気の酷いしつこくてどうしようもないものまで多種多様。
本格的な悪魔なら、まぁ君らだったら死ぬだろうね。
16 :
神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 21:33:28 ID:cZMa7bZa
>>11は悪魔が見えるのでしょう。
もし見えないのであればカルトの教義からのただの引用。いわゆる妄想ですか?
18 :
神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 21:44:28 ID:cZMa7bZa
>>17 見えるの?
見えないのに言ってるのは妄想が激しい人にしか見えない。
まず根拠が無い。どこのカルトの教えからの引用なの?
19 :
神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 21:47:39 ID:sROz3/jU
>>15 本格的な悪魔ってなんですか?
低霊性の汚物ってなんですか?
霊性ってなんですか?
詳しく説明してください
概念としての存在ですか?実在してるものですか?
概念としての存在なら妄想次第でいくらでもその存在を生み出せるのではないですか?
もっとも性質の悪い宗教患者はどこにも属さないと主張するカルト性の高い輩。
コテハンにしがみついて質問してくる人の相手するのが好物な自己顕示欲に
満たされたレス乞食。
>>18 僕の場合は光ぐらいになれば「見える」けど。
基本的には霊性干渉ですよ。
>>19 実在しているものを、あえて分類してるんですよ。
本来は個性とか質感(クオリア)でしかないものを。
>>20 自己顕示欲って…もうそんな年頃でもないので、少しうらやましいですね。
はぁなんの緊張感もないわ。
コテハンがあったほうが読む人が便利だと思ってやってるんだにょーん。
それに1から全部説明させられるのも不便ですしね。
22 :
神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 22:04:33 ID:4IkGmG2Z
>>16 >15のいう悪魔とは自身の異常な脳細胞が作り出す
妄想悪魔のことだよ。
大体、信仰者自身がいう神の恵みやら思し召し、とやらが
本当にあるなら、
なぜ、祈っている信仰者自身に肉体、精神、経済的な困窮者が
無宗教者に比べてダントツに多いのか?
死ぬまで救われないのが不思議である。
まっ、自分で問題を解決する能力に欠けた者ばかりなので
神にすがるのであろう....
自分の心理状態をわざわざ語る奴は自己顕示欲が強く
語る言葉にも裏がある。それをひた隠しにするために
余裕であるかのようにわざわざ見せる。
24 :
神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 22:06:33 ID:cZMa7bZa
>>21 そうですかー。そうでしたかー。
ご返信頂きありがとうございました。
25 :
神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 22:12:57 ID:sROz3/jU
>>21 悪魔が実在しているのであれば
>>22の説明している悪魔も実在しているという事ですか?
26 :
神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 22:13:53 ID:cZMa7bZa
>>22 ご返信ありがとう。
悪魔だとか妄想癖の強い人がいたので突っ込んでみただけです。
どこのカルトかと思って。(キリスト教辺りかなと)
まあ、会社でそんな事を言ってる人がいたら基地外ですね
>>22 祈ってる信仰者自身、云々 それは君の主観ですよ。
そこの宗教かを言わないといけない。
神宮には夏休みにもなると可愛い子がたくさん来てますよ。
君も瘴気を放ってないで来てみるべきですよ。
まず鏡で自己を整えてから(そこの信者や眷属に迷惑を与えないため)。
それと人間 死にかけないと駄目ですね。
死にかけもせずに 自分は分かっていることはない。
(パラダイムシフトに欠けているし、希求するものが不足している)
死にかける度合いの著しいほど神様仏様のことがわかるものである
死にかけもせずに 神様仏様のことがわかっている人を わたしは1人も見たことがない
ということですよ。
>>23 あの…すごい循環論法なんですけど。
君自身に自己顕示欲がないのならコテハンでやればいいのに。
なんのストレスもないはずだから。
同じ人の相手をせずに済むから、時間も省略できるでしょう。
>>25 悪魔という霊性が存在しているのなら
それに感応する側面も存在しているでしょうね。
>>26 一般的にはキチガイ扱いでしょうね。
まぁ、知能は学年で一番高かったんですけど。
キリスト教ではないですよ。
師匠にあたる人は個人なので密教です。
あとお寺にも所属してます。
霊性というのはその人が素直で鋭敏であってもわかるまでに一年以上はかかるものだし
卑屈で鈍感の部類になると一生ではわかり得ないものになるから(死にかけでもしないと続かないし)、
もう質問攻めはやめてくれ。めんどくなってきた。時間がない。明日は女の子と遊ぶ予定がある。
30 :
神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 22:26:57 ID:cZMa7bZa
>>28 なるほど。お寺に属してるんだね。
基地外扱いしてごめんなさい。
また、機会があったら宜しくね。でわ。
>>27 ×そこの宗教かを言わないといけない。
○どこの宗教かを
神にすがって助けを求めても
何も救われず死んでく奴も山程いるけどな…
慈悲深い神様とやらなら、せめて祈りを捧げる奴ら位救ってやっても良いと思うんだけど…
神のご加護はクジ引きですか?
>>28 自己顕示欲があるあんたの話なんだが理解できないらしい。
こちらは自己顕示欲がないから名無しでやるわけ。
ますます自己顕示欲を高ぶらせてるようだな。
知能がいちばん高いだとか女と遊ぶ予定があるだとか。
どうでもいい情報。
霊性なんてものは妄想の一つだからコテハンの妄想に惑わされないようにな。
集中すればないものもあるように思えてくるし"見える"と言い出す場合もあるからな。
それが常態となればいよいよ病気となるわけだ。
>>32 神仏には運命を左右する力があると信じる所から受験の成功、商売繁盛、無病息災、
苦しい時の神頼みなど現世利益も求めるが多くの伝統宗教の本当の目的は魂の来世
救済だから不遇の人生であっても死後天国・極楽に行けたり成仏したりすれば宗教的
にノープロブレムなんだよ
君ってほんと「深いもの」が理解できない感じですね
知能が高いとか女と遊ぶとかどうでもいい情報だから
垂れ流してしまったんだけど。
自己顕示良くになんでそう拘るの?
自分の中にあるものを人に見るんですよ。
それが常態となればいよいよ自己顕示欲ですよ。あっ
いわゆる霊感って、それを感じることができる人間が複数いるのなら、ある程度科学的な
研究ができるはずなんだよなー。二人以上の人間に同じものを知覚させて、答えあわせを
すればいい。本当に何かを感じているなら、偶然同じになる確率を大幅に上回るはず。
そういう研究をしてる人もいるはずなんだが、成功したって話はついぞ聞かんよね。
伝統宗教の本当の本当の目的は
真我とか悟りの世界に至ることだけど
それが難しいから来世ではもう少し
それに近い道のりを歩めますように
今世のうちに魂を磨いておくんです。
集中しても汚れていれば真我とか悟り
に至っている存在の光は到達しないよ。
阿弥陀の光は無碍なるものといふから
本当は到達しているのかもしれないが。
>>38 >○抗生物質を必要とした患者の数は、祈られないグループの6分の1であった。
>○祈られたグループでは心臓疾患の結果、肺気腫になった人が、祈られないグループの3分の1であった。
>○祈られたグループでは人工気道を確保する気管内挿管を必要とする人はいなかった。一方、そうでないグループでは12人が人工気道を必要とした。
ちと公平性に欠ける物言いに感じられたので、懐疑主義者がなんかツッコんでるんじゃないかと
思って探してみたんだけども。
http://www.infidels.org/library/modern/gary_posner/godccu.html 英語苦手なんで、Web翻訳に頼ったのでちょいとあてにならんのだけども…
26のカテゴリにおいて調査した結果、有意差が認められたのは、さっきの3つを含む6カテゴリに
過ぎなかったようだ。
しかも、有意差がみられなかった項目のうちの一つは「死亡率」らしい。
そういうのに触れず、「良かったところだけ」を列挙する態度には、ちと不誠実さを感じるな。
さすがにこれ以上詳しくは俺の手に余るんで、もっと頭の良い方にお願いしたいところだが。
40 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 00:39:22 ID:1wdv4EbW
物理的に証明できないことが
ウソであるという証明になるわけだが.....
41 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 01:16:21 ID:sFU7KUxT
神はいません
(→数学 不完全性定理)
この宇宙は神が作ったんじゃありません
(→宇宙物理学)
何も決められてはいません
(→量子力学)
神は人間が作り出した最悪の概念です
宗教団体は人間が作り出した最悪の組織です
議論の余地はありません
>>39 伝統的な神社仏閣の祈りには霊性の清らかさは劣るけど
気功の気なら 鈍感な人でもわかると思うよ。お金かかるけど。
机上でアラが見つかりました、はい嘘ですでは一生かかるね。
気功なら君らのいう宗教ではないから一回受けてこれば。
どれほど効果があるか。僕はやったことないけどね。
もしも気功の気が存在していたとしたらそれは一体なんだろう。
世の中にはどんな因果応報があるのだろう。
>>41 不完全性定理でなんで神はいませんになるの?
その過程を詳説してみて。
それは「人間はいません」とははっきりとした違いが出るの?
43 :
ネ申:2010/08/17(火) 01:38:39 ID:xNQnZZi6
超能力と気は存在する
厳密には同じ類の力よ
>>39 それっていつの研究?なにか関係があるの?どのみち浅薄な結論なのだけど。
まぁ懐疑主義自体には過去の軽率な発言を防衛したいだけの心理ではないかという疑いもあるんですけどね。
だから早いうちに恥を認める必要があるのに、プライドの高い人ほどドツボにはまってゆく。
もっと晒していった方が良いのだけど。盆踊りぐらい踊れって話ですよ。
宗教って昔の人が辛いときに「幸せになりたい」とかって思ってできたものじゃないかと思う
みんなで一つのこと信じてれば頑張れるしね
今より生活も断然厳しかっただろうし、いい暮らしができるようにってさ
中には道徳的マナーとかも取り入れつつ。
今は平等に暮らしが楽な人が多いしあんまりすがる必要ないのかなって思う
教典関係は文学として読むのが面白い
宗教って、個人の心の問題に有効なことは多いんだけど、迷信が悪いことを引き起こす場合も多いよね。
インドウパニシャッドの業の輪廻とカースト差別。聖書の父祖の罪を子孫に問うとライ病や障害。
釈迦の伝法にも、神格化や護国や末法や弥勒や、護摩や供養を生業とする本末転倒の迷信が生まれる。
イエス系なら、言うまでもない揉め事の宝庫だしね。
迷信が人を不幸にする場合は非常に多い。特に信者が集団化するとロクなことがない。
科学が未発達だった昔ならいざしらず、現代なら、
「神はメンヘラの脳に寄生しメンヘラを助け、集団化と迷信でメンヘラを暴走させる寄生体」
なんて思うことはある。
宗教批判や無神論が在ることは、迷信に埋没しないためには非常に有効だと思う。
宗教の側にいるとどうしても、客観的自己批判は難しいもんな。
神存在については、客観的に存在証明を見出だせないものだと思う。
客観的には見出だせない、客観的肯定でもなく客観的否定でもなくかな。
あくまでも個人的なものであって、無神論者を否定するものではないな。
48 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 08:00:57 ID:SCWTjAMH
カルト信者は無神論者の人物像についても
様々な妄想を抱いてしまうようだ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>35 > 君ってほんと「深いもの」が理解できない感じですね
> 知能が高いとか女と遊ぶとかどうでもいい情報だから
> 垂れ流してしまったんだけど。
どうでもいい情報は垂れ流さないのが「まとも」な知性。
ここはあんたのブログじゃない
> 自己顕示良くになんでそう拘るの?
> 自分の中にあるものを人に見るんですよ。
まずそれは違うということを知ろうな。
> それが常態となればいよいよ自己顕示欲ですよ。あっ
従ってこれは無意味な勘違い。
話のすり替えが得意だな。宗教やってる奴はたいていそうだ。
質問を質問で返したり、自分自身を直視できない。
自己顕示欲があるからコテハンを使ってスレ違いなスレで
どうでもいい情報を垂れ流す。「深いもの」を理解できないから
そうなるわけ。教えてやってるのに自分は上だと思ってるんだな。
かわいそうに。
>>38 物理的に解決できないのに成功した!?
確率なんぞまったく当てにならんわけなんだが。
>>48 一口に無神論とは言うものの、無神論は広いと思うよ。
仏教は無神論とも言えるし、ご隠居のような釈迦は鬱という原理主義までいる。
迷信批判や、宗教組織批判も無神論に含まれると思うし、
普通の日本人なら、初詣や盆や葬式くらいは慣わしでやるけど、宗教キモイてのも無神論かな。
宗教の側からは、無神論は固定化された敵ではないと思う。
批判は当然あるべきものだし、批判は有り難いものだと思うんだけどな。
51 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 16:23:40 ID:ZKezlPXi
あのさあ
>>44:つきピエンテオス◆/bb.....Cc って
金光教スレや天光教スレで小生意気なこと書く>>つきみ◆ZnBI2EKkq. と同一人物なわけ!?
自然法則を持ち出して、神は存在しないとする無神論者が多いようだが
例えば霊の存在や現象に対してはどういう立場に立っているのかな?
「科学の進んだ現代で〜」なんて言葉を良く耳にするが、科学は所詮、
観測とその法則性を解き明かしているだけで、では何故そうなのか?
という根本原理については解明できていない事の方が遥かに多いだろ。
現代科学は神が存在しない事を何ら保証するには至ってない。
だから明日、神が突然人類の前に姿を現すと予告しても、それを不可能と
否定するだけの理論も持ち合わせてはいないし、実際、神が姿を現したなら
科学者は無神論者を擁護などしないだろう。
53 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 19:48:22 ID:SCWTjAMH
>>52 霊なんて存在しないもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
科学は根本原理、万物の理論の解明を目指して一歩一歩前進してるんだもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ない事の証明なんて悪魔の証明だから
いるって言う方が神の存在を証明するのが先だもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
存在するならさっさと姿を現せばいいじゃないね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
科学者が擁護するしないに関わらず
科学者も存在しないからしないって言ってるんだもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>53 カワイイ (〃ω〃) ノ
私、キリスト教の神様の事はよく知らないですけど、
お釈迦様の事もよく知らないですけど、
神様がもし、私達のすぐ傍にいたとして、私達がそれに気付かずに
勝手な事とか失礼な事ばっかり言っていても、
神様はそんなに気にしていないんじゃないですか?
「あ、この人は私(神様)の事信じてるんだー。へぇ・・ん、偉いね!」
とか思っていて欲しいですw
超存在を身勝手な期待でもって神格化する幼年期から早く卒業して欲しいものです
56 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 21:37:27 ID:sFU7KUxT
あのさあ44:つきピエンテオス◆/bb.....Cc って
金光教スレや天光教スレで小生意気なこと書く>>つきみ◆ZnBI2EKkq. と同一人物なわけ!?
57 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 22:48:43 ID:62oScbEQ
反対意見を許さない。これを独裁という。
独裁的宗教=カルト
58 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 23:18:20 ID:sFU7KUxT
>>51 つきピエンテオス◆サマ、つきみ◆サマお返事マダー?
59 :
神も仏も名無しさん:2010/08/17(火) 23:25:47 ID:6naXIOwU
>>54 それが正解、というかバランスが良い捉え方だな。
神だの仏だの超存在だのと見た事ない輩を信じる奴はつまり
「それが趣味」
の領域でしかないんだな。
別に趣味は趣味でいいんじゃね?俺に言わせりゃミサだの参拝だの初詣はオフと同じだろwww
まあせいぜい金を社会にばら撒いてくれwww
神を信じていても、向こうは人間なんて存在を意識していねってw
それでいいのです。
>>44 「関係あるの?」も何も、あなたが貼ったURLの中にある、ランドルフ・ビルド氏の実験そのものに
対する反論だよ。
要するに、ビルド氏の実験は
>>38の記事だとものすごい効果があったように見えるけど、
それは「いいところだけ抜き出した」という疑いがある。
いちおうポジティブな結果が出たことは確かではあるんだろうけど、こんな実験をやろうと
する人間に確証バイアスがないとは思えないし、ビルド氏が公正だったとしてもデータを
引用する人間の手によって結果が歪められている可能性がある。
否定的スタンスの人間の手で、何度か追試されるべきで、そうでない限り「祈りの力って
すごいや!」と、無邪気に喜んでいいレベルの物とは思えないな。
>>52 勘違いしてはいけないのは、科学は別に信仰と相反する学問ではないって事。
もし、この世界に神様や悪魔や霊がいるのなら、科学はごく当たり前に、それらの
存在に近づいていくだろう。
が、現実はそうなっていない。
「科学は万能ではないから、神の存在する余地はある!」というのは、それ自体がすでに
有神論者の敗北宣言に過ぎないと俺は思う。
>>52 >現代科学は神が存在しない事を何ら保証するには至ってない。
逆。もともと自然科学は、この世界がどのように作られ、神の意志を知ろうとして発展してきた。
しかし未だに、神や霊魂が存在することを、その兆しすら見つけられない状態なんだよ。
神や霊魂の存在を主張するなら、まず、それらはどのように存在するのかという説明が必要だし、
反証可能性もなければならない。そういうところすっ飛ばして存在を主張しても、妄想にしかならない。
>だから明日、神が突然人類の前に姿を現すと予告しても、それを不可能と
>否定するだけの理論も持ち合わせてはいないし、実際、神が姿を現したなら
>科学者は無神論者を擁護などしないだろう。
これにはいくつか問題がある。何かが予告したり、何かが姿を現したとして、どうしてそれが「神」になるわけ?
それから無神論者であっても、神の定義によっては、存在を肯定するんだよ。
例えば、宇宙そのものを「神」とする場合や、物理法則自体を「神」とするなら、どんな無神論でも「神」は存在すると主張する。
無神論者が否定する神というのは、根拠もなくいい加減な妄想で作られた宗教上の「神」の像なんだよ。
これってテンプレにしてもいいんじゃね?
様々な立場の人間が交錯して、互いに相手の立場を混同しているから議論が混乱する。
ちなみに科学的無神論の立場は 6) な。 7) のような原理主義でないことに注意。
----
ドーキンスの提唱する蓋然性のスペクトラム
1) 強力な有神論者。神は100%の蓋然性で存在する。C.G.ユングの言葉によれ
ば『私は信じているのではなく、知っているのだ。』
2) 非常に高い蓋然性だが、100%ではない。事実上の有神論者。『正確に知る
ことはできないが、私は神を強く信じており、神がそこにいるという想定のも
とで日々を暮らしている。』
3) 50%より高いが、非常に高くはない。厳密には不可知論者だが、有神論に
傾いている。『非常に確率は乏しいのだが、私は神を信じたいと思う。』
4) ちょうど50%。完全な不可知論者。『神の存在と非存在はどちらもまった
く同等にありうる。』
5) 50%以下だが、それほど低くはない。厳密には不可知論者だが、無神論に
傾いている。『神が存在するかどうかはわからないが、私はどちらかといえば
懐疑的である。』
6) 非常に低い蓋然性だが、ゼロではない。事実上の無神論者。『正確に知る
ことはできないが、神は非常にありえないことだと考えており、神が存在しな
いという想定のもとで日々を暮らしている。』
7) 強力な無神論者。『私は、ユングが神の存在を"知っている"のと同じほど
の確信をもって、神がいないことを知っている。』
それからもう一点。
上記のカテゴリー 6) に所属する、科学的無神論者においては、神が存在することを
裏付ける妥当な観測データが得られしだい、直ちに有神論者に転向する。そのときには、
神もまた、世界のメカニズム・構成要素の一つとして科学的調査の対象になる。
>>63 その前に、そこで言っている「神」とは具体的にどういうものか定義する必要がある。
>>65 前に指摘したことがあるんだけど、「この世界を神と呼ぶ」とか「物理法則を神と呼ぶ」ってのは、
単なる呼び変えにすぎなくて、その場合、それを神と呼ぶか呼ばないかは、我々の生活に対して
一切影響しない話になっちまう。
そういう対象をここで云々するのはナンセンスだよね。宗教板だしさ。
この板での「神」は、何らかの人格を持ってこの世界に多かれ少なかれ影響を与えている存在
に限定してよいと思うんだが。
>>66 >前に指摘したことがあるんだけど、「この世界を神と呼ぶ」とか「物理法則を神と呼ぶ」ってのは、
>単なる呼び変えにすぎなくて
そもそも定義するって事は、呼び代えとも言えるんだけど。
>その場合、それを神と呼ぶか呼ばないかは、我々の生活に対して一切影響しない話になっちまう。
それは人それぞれですよ。
>そういう対象をここで云々するのはナンセンスだよね。宗教板だしさ。
いや、宇宙を「神」とする宗教もあるし、石ころを「神」とする宗教だってあるし、人間を「神」する宗教だってある。
恐らく、キリスト教の「神」とかユダヤ教の「神」が対象になっているんだろうとは思うけど、
聖書に書かれているのは単なる擬人化であって、世界そのものとか、物理法則とか、淘汰圧のことだとかする立場だってある。
>この板での「神」は、何らかの人格を持ってこの世界に多かれ少なかれ影響を与えている存在
>に限定してよいと思うんだが。
人間とか、(もし居れば)宇宙人のこと?
将来人格をもったコンピュータとか出てくるかもしれないし、物質から人格が作られる以上、
ある程度の複雑さをもった物質が人格のようなものを持っていても不思議はないと思うけど、
太陽や銀河にも意識があればそれも対象になるの?
>>67 太陽や銀河(石でも大木でも良い)に意思が有って
そいつらの意思によって、意図的に人間が作り出されたとかなら
まさに神なんじゃね?
>>67 > 太陽や銀河にも意識があればそれも対象になるの?
それはそうだろうけど、そういう話であれば
>>62で書かれている以下の話には該当しない。
> それから無神論者であっても、神の定義によっては、存在を肯定するんだよ。
> 例えば、宇宙そのものを「神」とする場合や、物理法則自体を「神」とするなら、
> どんな無神論でも「神」は存在すると主張する。
要するに、宇宙や物理法則それ自体というよりは、そのメカニズムを司る人格的存在を
「神」と呼びましょうという部分はもう、共通認識でいいんじゃないか?
そうであるとすれば、無神論者はその意味での「神」は (現状では) 否定する。
世界や法則を「神」と呼ぶ人々でさえも。
>>52 今更感。
存在しない事を保証するに至ってない?
鼻で笑うしかないw
そもそも宗教馬鹿は「神」が実体を持たない
単なる言葉に過ぎないことを認めよw
好き勝手呼んでんだからよ
>>68 じゃあ、宇宙人が人間を作ったら、宇宙人が神なんだな。
>>69 >要するに、宇宙や物理法則それ自体というよりは、そのメカニズムを司る人格的存在を
>「神」と呼びましょうという部分はもう、共通認識でいいんじゃないか?
じゃあ、所謂、一神教の神とは関係ない、どこかのカルト宗教の神の存在の議論するわけ?
それなら、多くの宗教と無神論者の同意のものと「存在しない」で終了だと思うけど。
わざわざ存在しないように「神」を定義して、存在しないって結論を出すことに何の意味があるのかわからん。
神様はきっといる、絶対にいる、
でも、どんな未来でもそれは証明されてはいけない。
それが、現代の神を信じる人々の本心なんじゃない?
74 :
神も仏も名無しさん:2010/08/18(水) 18:05:42 ID:B/P5Yzw8
神道の神は万物に存在しているので存在していますよ。
うんこならうんこの神です。わかりましたか?
神道の神なんて精霊とか妖精と変わらん。
ここで対象にすべき神とは創造主の事なんじゃないの?
78 :
神も仏も名無しさん:2010/08/18(水) 18:33:11 ID:B/P5Yzw8
79 :
神も仏も名無しさん:2010/08/18(水) 19:33:49 ID:cWIr1NeJ
あのさあ
>>44:つきピエンテオス◆/bb.....Cc って
金光教スレや天光教スレで小生意気なこと書く>>つきみ◆ZnBI2EKkq. と同一人物なわけ!?
80 :
神も仏も名無しさん:2010/08/18(水) 19:52:26 ID:evqfzfyx
>>79 つきピエンテオス◆/bb.....Ccは、よっぽど嫌われているんだな。
81 :
神も仏も名無しさん:2010/08/18(水) 20:06:05 ID:KMkR2n85
つきピエンテオス◆は独善的で一方通行な意見しか言えないからね。
仕方ないね。
82 :
神も仏も名無しさん:2010/08/18(水) 20:21:56 ID:rkg2GvqO
>78
本人の感じ方しだいだけど精霊や妖精を見ていると実感できる
体験はあるよ。プラーナとか見えたりするけど妄想入っちゃってる人がみたら
精霊とかに結びついちゃうんだろうな。実際には存在せず錯覚の一種だと思ってる。(錯覚だと思ってること
自体が妄想だとかいわれそうだけど)
神も同じようなものだと推測してる。
>>82 だから、それはどういう「神」だよ。
人によって「神」に対するイメージは違うし、コンセンサスが得られていないところで、
定義も出さすに言われても何かわからんぞ。せめて自分なりの定義を書いてくれ。
神は始まりであって終わりなんだよ
神は人間の想像上の産物。
結構結構。
神は元々我々が生み出すべき存在なんじゃないかな。
そこで名乗りを上げたのがキリスト。
旧約の時代に求めていたメシア。
そして彼は本当に神になった。
(1)聖書(またはその他の神話)の神。聖典で伝えられている通りの事を実際に行った。
モーセのために海を割ったり、バベルの塔をぶっこわしたりした。
(2)聖書通りではないがそれに近い神。基本的に全知全能かそれに近く、善良で、
人間の善行に報い、悪行を裁く存在である。
(3)地球の生態系の発祥になんらかの干渉を行った知的存在。どういった存在かは
一切不明である。もしかしたら空飛ぶスパゲティのお化けかも知れない。
だいたい大別するとこんな感じ?
無神論者が否定する神はおおむね(1)と(2)で、(3)に関しては慎重な人が多いと思う。
87 :
神も仏も名無しさん:2010/08/18(水) 22:12:56 ID:B/P5Yzw8
なんだか神の定義を弄くりまわして自分の信じてる神だけは
存在してると思いたい人がいるみたいだね
88 :
原子集合体:2010/08/18(水) 22:30:55 ID:0HkwMVxv
私が神!全ての欲をバランス良く持ち合わせる天才です。
89 :
神も仏も名無しさん:2010/08/18(水) 22:54:10 ID:rkg2GvqO
>87
神など人間の精神にしか居場所はなく、物質世界に影響(奇跡etc)など与えることなど無理
というのが俺の感想
定義?同じことを何度も何度も。
90 :
原子集合体:2010/08/18(水) 23:00:09 ID:0HkwMVxv
大宇宙神様〜!ここは女の子が工作しすぎです!!そろそろ修正が必要では?
分からんが
ここで言う神様の定義って、人間の祈りに対して何らかのリアクションを取ると言われてる存在かな?と思う
キリスト教の神でも仏様でも、石神様、アフリカの土着信仰の精霊でも
人は信仰の対象に対して祈りを捧げるでしょ?
人の祈りに対して、何かしらのリアクションを取ると信じられてるから人々は祈る訳で
同じ石でも、祈りを捧げても意味が無いとされる石も有れば
祈りを捧げる事によって恵みを与えてくれると信じられてる石もある
そこの違いは、祈りに呼応すると信じられてるか否かの違い
同様に
祈りを捧げる対象を持っているならば
何を奉ってようが、その人は有神論者であって
逆に祈りを捧げる対象が無い人は無神論者なんだと思う
92 :
原子集合体:2010/08/18(水) 23:31:00 ID:0HkwMVxv
神様、どうかこの国がこれ以上壊れませんように。。。悪人に天誅が下りますように!!
>>85 >神は人間の想像上の産物。
じゃあ、物理法則も想像上の産物?
>>89 それは想像上の「神」の場合だね。
>>91 祈りって自分や周りの人の潜在意識に作用するんだよ。神が存在するかどうかとは別。
あ
>>93 >神は人間の想像上の産物。
じゃあ、物理法則も想像上の産物?
→これは論理のすり替え。
祈りって自分や周りの人の潜在意識に作用するんだよ。
→根拠がない
>>95 >→これは論理のすり替え。
すり替えじゃないよ。どっちも人間が記述したものだよ。
>→根拠がない
自己暗示のように、根拠はあるよ。プラシーボとかも同じ。
>>96 物理法則は人間が作ったもんじゃなく
物理法則は実在してる事だろ?それを人間が発見しただけの話
足が5本有る猿を人間は今まで見つけた事が無いから
5本足の猿は存在しないとされている
だが将来、本当に5本足の猿を発見したら、その猿は実在する事となるし動物図鑑にも載るだろう
動物図鑑は人間が記述した物だから、5本足の猿は想像上の生き物だ!って結論にはならんだろ
物理法則とは自然に存在する法則を
文字や数字で説明したに過ぎん
ここに人間の想像は介在しない
98 :
神も仏も名無しさん:2010/08/19(木) 01:48:38 ID:86dpLgCD
物理法則は人間が記述するまでもなく
現実その通りになってるからな
>>96 ・どっちも人間が記述したものだよ。
・自己暗示のように、根拠はあるよ。
→どっちもマトモな答えになっていない。
詭弁に過ぎない。
太極や道まで神に分類されそうな勢いだな
101 :
神も仏も名無しさん:2010/08/19(木) 02:06:22 ID:86dpLgCD
パソコンは人間の作り出した神です(キリ
>>97 >物理法則は人間が作ったもんじゃなく
>物理法則は実在してる事だろ?それを人間が発見しただけの話
神も同じだよ。世界や事象を観察して、背後にはこういうのがあるんじゃないかと推測したもの。
物理法則の先にあるものは人間が作ったものじゃないけど、人間が記述する物理法則は、間違っていることがあるし、
精度としても不完全で、自然界をそのまま表しているわけじゃないんだ。神もそう。
>ここに人間の想像は介在しない
物理なんて想像力で作られているよ。素粒子の世界の仮説とか、もう観測とかなんかじゃなくて、想像ばっかりだし。
とりあえず、人格神は無理っぽくね?
104 :
神も仏も名無しさん:2010/08/19(木) 02:50:59 ID:Q8D7Mhhn
今、科学の世界で言われてるように、人間が宇宙を作る日が来るのが楽しみだね。
それでも人間は人間、神じゃない。
>>104 なんで?神性は人間一人一人にあるって宗教もあるのに。人間の心の中にいるのが神という人もいるんだし。
>>103 一神教は人格神じゃないし、今時人格神を信じている人間なんて知らんけどな。
この世界がマトリックスだったら、人格神がいるってことになるのかもしれんが。
神様ってどういうもの?
>>105 怪談なんかだと、生きてる人間の浅ましさのほうが幽霊よりよっぽど怖いし、
神も悪魔も人間の内に在るというならわかるけど。
それなら、神も悪魔も人間の性質の例え話かも。
>>106 人格神としてのキリスト教信者なんていっぱいいるじゃん。
110 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 03:06:57 ID:YOhexYO0
エレミヤ書16.14
主は言われる、それゆえ、見よ、こののち
『イスラエルの民をエジプトの地から導き出した主は生きておられる』
とは言わないで、
『イスラエルの民を北の国と、そのすべて追いやられた国々から導き出した主は生きておられる』
という日がくる。
現在のイスラエル建国の状況もエレミヤ書成立当時の紀元前605年には預言されていたことでした。
ラプラスの悪魔にしてみたらモーセ、離散、イスラエル建国くらいの預言は楽勝なんじゃないですか
111 :
神も仏も名無しさん:2010/08/19(木) 03:12:05 ID:Q8D7Mhhn
>>101 パソコンは人間の作り出した神です(キリ
→かわいい。
>>108 神も悪魔も人間の性質の例え話かも。
→とても興味深い指摘。
そして人間の本来持っている能力の比喩なのかもしれませんね。
113 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 03:18:11 ID:YOhexYO0
実証されている預言があるのにシカトするのはいかがですか
都合が悪いんですか
>>107 仏教における神は「有情」といって、まあ生命体。
人間と違うのは、寿命がベラボーに長いとか超絶パワーがあるとかかな。
ただし、縁起の法に縛られていて神も死ぬ存在。ウルトラマンみたいなもん。
仏は縁起の法を超越した存在。生死を超越したのが仏ということかな。
まあそういうことにはなってます(笑
>>102 別に神様そのものを頭から否定するつもりは無いよ
居るなら居るでも構わんが
なら、客観的観測事実なり客観的推論ってのが必要でしょ?
それが科学ってもんだ
素粒子にしたって、別に根拠無く言ってる訳じゃなく
素粒子に繋がる、客観的な観測に基づく推論になってる訳だ
神様の存在に対して、大前提となる客観的な観測ってのが成された事は一度もない
神様が存在するという根拠が、聖書に書いてあったとか
感じられる人には感じるとかで全く客観性が無い
仮に新薬を開発したとして、その薬が病気に効くという根拠に
新薬を飲んで自分は治ったから、だからこの薬は効果有るなんて主張したって
誰もまともに相手しないでしょ?
新薬が病気に効果有る事を客観的に証明しなきゃならん
神様が居るというのは構わんし、絶対居ないと言うつもりも無い
だが、居ると主張するなら第三者を納得させるだけの証明をしてみせなきゃ
証明出来れば大手を振って、神様は居ると主張出来るぞ
117 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 03:35:51 ID:YOhexYO0
>>114 それってヒンズー教から仏教が取り入れた神じゃないの?
119 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 03:45:22 ID:YOhexYO0
都合の悪い事は無視か沈黙しか手段がないんですね
>>117 そもそも聖書が真実であると証明された事無いでしょ?
聖書の記述は嘘であるという証明は何度も繰り返されてるが・・・
121 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 04:03:59 ID:YOhexYO0
>>110 の預言と
エジプトから導き出した=モーセ
追いやられた国々=離散
導き出した主=現代イスラエル建国
紀元前605年にこれだけ正確に預言されているけど?
>>115 ん〜 気合いだな(笑
てか実際には、昔の人が考えた神話があってのことだろうけど。
昔の人の知恵にも、学ぶものは多いと思う感じかな。
「実るには、天地の恵み、人の精進」なんて聞いたけど、
実りは、人間が頑張ったからだと思い上がっちゃダメみたいな。
思い上がっていると致命的な失敗をするもんだしね。
農家や漁師は切実に感じるんじゃないかな。まあ戒めかな。
もちろん迷信で、人を困らせる本末転倒は無意味だけどね。
あのさあ
>>121:NAS6 ◆YbjyWDyXSc って
独善的で一方通行な意見しか言えないからみんなから嫌われてる
>>44:つきピエンテオス◆/bb.....Cc と同一人物なわけ!?
>>121 まあいくつも予言して
さらに読む側が予言を当てるように解釈し続ければ一個位は当たるわな・・・
数ある矛盾を無視して、数少ないギリギリセーフレベルの正解を持って
聖書は真実だ!って言う事に意味があるのかい?それに説得力が有るとでも?
空しくなったりしないかい?
>>118 うん、渡来の神さまだよね。馴染むんじゃないの?日本式には。
126 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 04:33:06 ID:YOhexYO0
創世記46.2
この時、神は夜の幻のうちにイスラエルに語って言われた、「ヤコブよ、ヤコブよ」。
彼は言った、「ここにいます」。神は言われた、「わたしは神、あなたの父の神である。エジプトに下るのを恐れてはならない。
わたしはあそこであなたを大いなる国民にする。わたしはあなたと一緒にエジプトに下り、
また必ずあなたを導き上るであろう。ヨセフが手ずからあなたの目をとじるであろう」。
これは過去だったのか未来なのかねえ?
聖書の預言つうのは、預言者が神の新しい律法を人に降ろすことだよ、正確には。
未来予言でも、霊媒でもないからね。
律法の完成者イエス以降、新しい律法を伝える預言者はいないというのがキリスト教かな。
イエスは過程の預言者に過ぎず、最終預言者ムハンマドの律法で打ち止めがイスラム教かな。
預言は律に関わるもので、未来透視じゃないよ。
128 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 04:49:05 ID:YOhexYO0
そうですよ
お釈迦様も言っています
他に依るな自己に依れ
他に依るな法に依れ
だそうです
129 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 04:55:56 ID:YOhexYO0
法とは節制の事と察しがつかないのかな?
>>129 節制が法なら、我慢大会に出ればオッケーかな(笑
自灯明、法灯明の、法が節制というのはビックリした。そういう人もいるんだなあ。
132 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 05:08:29 ID:YOhexYO0
あなたは最強です
誰もあなたを滅ぼせません
しかし食べる事を覚えてしまいました
という状況ならちびちび食うだろ?
133 :
神も仏も名無しさん:2010/08/19(木) 05:10:57 ID:Q8D7Mhhn
あのさあ
「
>>129:NAS6 ◆YbjyWDyXSc とは 独善的で一方通行な意見しか言えないからみんなから嫌われてる
>>44:つきピエンテオス◆/bb.....Cc と同一人物だと察しがつかないかなあ?」
って
>>129:NAS6 ◆YbjyWDyXSc自身から言ってほしい。
無理にとは言わないけどw
134 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 05:18:12 ID:YOhexYO0
>>116 >新薬
医学の初期状態を知らないらしい
135 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 05:27:47 ID:YOhexYO0
擦り傷して消毒して軟膏を塗る
客観的に効果があるって証明出来るならしてみてよ
効果があるっていう根拠じゃないの?
136 :
神も仏も名無しさん:2010/08/19(木) 06:15:43 ID:2EEsq9v9
>>116 どうしよう全部言ってあげてもいいけど悪用されたら困る
客観的な観察はされたことないけど、聖書にかかれてある
あることを実行したら神の存在を体験できる。
でもこれは怪しいんだよ、条件があるんだがAとBとCとDをクリアしてEを実行すると
こうなると聖書にはあるんだけど俺はAとBとCのみしかクリアせずにEを実行したら
その体験は得られた。だから信者にならずにすんでる。俺の考えだけど、この体験って
AとBしかクリアしてなくてもできるのではないかなと。そのA,Bだけだと聖書は
ここまで信じられることはなかったと思う。
神の存在は体験(この表現も誤解を生むが)するもので客観的な証拠を出せるものではないかと
137 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 06:37:37 ID:YOhexYO0
つかあれだろ
この薬は何に対して効果がありますという根拠は結局
この薬は自然治癒力を増進させますという根拠までしか言及出来ないんだろ?
客観的なの?
138 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 07:02:36 ID:YOhexYO0
客観より主観が一番です
客観的に正しいうんたら言う奴の主観はどこにあるんだろう?
139 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 07:16:42 ID:YOhexYO0
食糧を食い尽くさない
捕食数<生殖数
素晴らしい神頼みですね
どうやったらこの条件が満たされるの?
140 :
神も仏も名無しさん:2010/08/19(木) 07:28:10 ID:8+VL9Yjg
>>138 話が主観的過ぎる。
貴方と話をする気持が失せた。
NAS6さんだ( ´∀`)/~~
客観を大切にするべきって意見の人も、ちゃんと主観をもってると思うの。
でも、「私が!私が!」って皆が言ったら何も約束事が決まらないと思うの。
だから、客観は「皆の意見はどうなの?」って、
一歩引いて考える「優しさ」なのかな?って思います。
だって人は一人じゃ生きられないでしょ?
142 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 09:16:54 ID:YOhexYO0
そうですよ
自分の欲望が成就してたら
食い潰しますよ
まあ、薬の効果が患者の主観だというのは、薬のブラインドテストの臨床データを無視してるんだろうな。
医療では、投薬による主観的な心理効果を利用するけど、
医学や薬学自体は、プラシーボ効果を懸念し廃除した上で、臨床データを取るわけだし。
投薬された被検体の主観がデータではないよ。
NASは、臨床データ否定で薬学医学否定的な、宗教的原理主義者かもしれない。
144 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 09:48:42 ID:YOhexYO0
患者じゃなく投薬者の主観ね
結局自然治癒力の増進が根拠です
自然治癒力はなんなの?
つか
効果があるって主観で投薬するんです
で、節制してれば良い
これは効果ありますよ
145 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 14:41:07 ID:YOhexYO0
手口は知ってますよ
フランクリン13徳ですよね
昔の人は、真面目なんだ・・・って印象しかありませんw
NAS6さんは前スレで、難しい宇宙の話とか計算とかしてたでしょ?
教えて欲しい事が、あるんです。
昔、夜空を肉眼でしか観察できなかった時代、
星と太陽と、目に見える宇宙が、世界の端だったと思うの。
そこまでしか分からないから、神様をもう一つ上に置いていたと思うの。
membraneは、本当なんですか?
今も、その学説は生きているの?
平行宇宙が、私のすぐ隣にあってゆらゆらして、
世界は11次元(全然意味が分かりません)て本当なの?
今はその集まりの上に、神様を置かなきゃいけないの?
そんな大きな神様は、さすがにあり得ないのかしら?
携帯からのレスです。
見づらかったらごめんなさい。
147 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 16:16:39 ID:YOhexYO0
シューレディンガーの猫で猫になってみれば生きていて死んでいるという状態がどうなのか分かるよ
外から見えないだけ
>>147 それは、何への皮肉なの?w
量子学なんて、馬鹿な私には理解できないにゃ〜ヾ(。≧д≦)
でもそれ、唯物論に近いと思うの。
独我論に打ち勝つのは、自分への強さじゃなくて、他人と自然を本当に信じられるかが勝負だと思うの。
やっぱり神様には逢えないのかなぁ・・・
神のシナリオだ今の状況は
150 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/19(木) 18:59:58 ID:YOhexYO0
独我論に対しては諸法無我哲学ゾンビで良いんでしょ
またビョーキが戻ってきてる
巣にかえれよ
152 :
神も仏も名無しさん:2010/08/19(木) 22:40:18 ID:Q8D7Mhhn
>>123 >>132:NAS6 ◆YbjyWDyXSc も
>>44:つきピエンテオス◆/bb.....Cc も
独善的で一方通行な意見しか言えないから、みんなから嫌われてる事がよく判りました。
153 :
神も仏も名無しさん:2010/08/20(金) 01:59:23 ID:unswyIkh
実在する神の不存在性
まずは天と地という両極の世界があることを理解しなければならない。
154 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/20(金) 07:54:51 ID:QafFT+O3
天に行くには地のものに心をひかれないようにする
そのため金は邪魔です
正義の面をかぶって金儲けしている悪の深さを神はお見通しだからです
155 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/20(金) 08:01:38 ID:QafFT+O3
日本円は日銀が好き勝手に回してるんだからケツ舐めてまでも欲しくない
156 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/20(金) 09:07:14 ID:QafFT+O3
反キリストの300人委員会とかよく出来たシナリオですこと
157 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/20(金) 11:07:08 ID:QafFT+O3
>>156
2ちゃんで好かれるためにコテ名乗る奴は間違えてるし
です
158 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/20(金) 11:08:40 ID:QafFT+O3
>>152 自己顕示欲しかないコミュニケーション不能力者たちだからね。
あれじゃ社会からも爪弾きでしょ。
つきピエ→神を信じたら偏差値が上がると思ってる就活不合格者。
無神論者が働いていることには気がつかない。
NAS6→働いたら負けと信じているニート。
イエスも釈迦もニートだったという言い訳。
宗教ってコワイ!
あは!
NAS6さん不人気なんだぁw
頭いいのに、意地悪だからね? 自業自得〜ワラワラ
でも大丈夫。
どの神様も、信じる人の味方だそうですよ?
法則と哲学は、最初からあったものを見出だすだけなのに、
信じる心は、自分から生み出して自分に還ってくるの♪
皆様、ご自愛ください(´∇`)
>>161 >どの神様も、信じる人の味方だそうですよ?
そうとは限らない。
信じれば見返りがあると思うのは信じる側の勝手な解釈。
見返りが保証される根拠は無いし、逆に祟られる可能性もある。
163 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/20(金) 19:00:06 ID:QafFT+O3
別に見返り欲しくないし
現状で満足だし
164 :
神も仏も名無しさん:2010/08/20(金) 19:14:15 ID:NP7buHCD
165 :
原子集合体:2010/08/20(金) 20:13:18 ID:pHW5zDYB
きっと神は、信じようが信じまいが、いろんなことを知っていて、
人間がどのような選択をするか、見て楽しんでるんだよ。
166 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/20(金) 21:08:07 ID:QafFT+O3
選択肢が残されていると思う勘違い
167 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/20(金) 21:17:35 ID:QafFT+O3
ちゃんと週2日も働いてるし
168 :
神も仏も名無しさん:2010/08/20(金) 21:31:50 ID:w7AAW9fn
169 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/20(金) 21:41:07 ID:QafFT+O3
贅沢諦めたら自由時間がある方を選ぶでしょ?
170 :
神も仏も名無しさん:2010/08/20(金) 21:51:07 ID:w7AAW9fn
保護者がいての自由だろwww
171 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/20(金) 22:13:03 ID:QafFT+O3
保護者がいての自由を笑うんなら何処にも住めないよ
保護は要らないの?
色んな意味でやめておいたほうがいいよ
相互扶助と扶養を一緒にするなと
173 :
神も仏も名無しさん:2010/08/20(金) 22:26:22 ID:NP7buHCD
174 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/20(金) 22:26:52 ID:QafFT+O3
わたしは扶養じゃないし
175 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/20(金) 22:50:28 ID:QafFT+O3
婚約者と二人で障害年金貰ってわたしの賃金と足して婚約者の実家暮らし
扶養じゃないよ
176 :
神も仏も名無しさん:2010/08/20(金) 23:03:21 ID:NCf1ni1A
神様が世界創造したんかなー
可愛いなぁなんか分かんないけどマジ可愛いんだけど。どーしようマジ可愛い
世界創造しちゃうとか…もう…可愛いじゃねーか……
新しい萌えの扉開いちゃったなぁ
創造主萌えとかマジパネェいつかこれ流行るぞ神様萌え
177 :
神も仏も名無しさん:2010/08/20(金) 23:52:11 ID:S8Avchwi
>>175 婚約はしてても結婚しないの?
あっ ただの野次馬です。
178 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/21(土) 00:40:38 ID:sOy0MfQ+
するよ
彼女は母親と同じ名前だし
AO型とBO型のペアだから2世代で全血液型制覇出来るから
非常に好条件です
神はいないんだから
才能のある人間や、統率力に優れた人間は誰でも神になる権利がある。
同時に神のように振舞ってもそれを咎める権利は誰にもない。
その者に従うか従わないかは個人の自由だが
神の定義によるよな。
物質として実在するか、しないかで言えば現在の科学の観測では
「いない」ということになるな。
天国や地獄、死後の世界も観測されていないから「ない」という事になる。
逆に言えば観測できないものについては「わからない」という事。
基本的には大昔から何も変わっていない。
宇宙に対する探究心は昔の人も今の科学者も同じスタンスを継続しており
せいぜい聖書や経典の矛盾が発見されてきた位しか本来は進展していない。
181 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/21(土) 10:19:31 ID:sOy0MfQ+
>矛盾が発見されてきた
それは余り関係ないな
昔の人の平均寿命が今より短くても1000年生きたアダムとか信じてたんだからね
信仰心不足で欲望に惑わされる末法の時代なんでしょ
182 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 10:47:46 ID:I/yW5vq1
欲望を追求するのが信仰じゃないか!
宗教達の欲深な事・・・
183 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/21(土) 11:08:59 ID:sOy0MfQ+
肉の人と霊の人はやっていることとその人の立場を見ればすぐ見分けられるし
要するにあんたは間違いなく前者ってことでしょ
185 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/21(土) 11:44:30 ID:sOy0MfQ+
わたしは欲望を制限してるし称賛や名誉を得る立場でもないよ
ニートのNAS6も釈迦やイエスのおかげで、
「心と身体」の、心と宗教板に色々書けるんだから幸せだよな。
ああ、なんまんだぶハレルヤで、いいんじゃないの?
187 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/21(土) 11:48:35 ID:sOy0MfQ+
働いてるからニートじゃないし
制限するほど欲に満ち満ちてるってことでしょ
189 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 12:13:34 ID:AcexjZS8
言いつけを守っていい子にしてれば
愛してもらえて、欲望をかなえてもらえる
子供の発想です
>>180 > 神の定義によるよな。
> 物質として実在するか、しないかで言えば現在の科学の観測では
> 「いない」ということになるな。
物事の実在を証明するものは現在の人の能力では
見つかっていない。全能によって在ると信じるか
理屈と五感の箱庭で感じることが自然のすべて
で、それが在ると盲信するか、の違いしかない
もしくは根源として実在を問わず、現代科学でいう
在ることを想定して根本的実在を問わない、いわば
思考停止厨設定を甘受する立場。さしずめ君は
厨設定の在る、と根本的実在を混同しているリア厨だね
科学では理屈と五感の箱庭が全てではないと分かって
いる。それでいて思考停止を続け、ブザマな無能を
晒し続ける。かわいそうなリア厨が生まれる悲劇を
繰り返さないよう奮起を
191 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/21(土) 13:43:06 ID:sOy0MfQ+
欲望は叶わなくていい
誘惑されて足下見られるだけだし
言いつけを守っていい子にしてれば
愛してもらえて欲望をかなえてもらえる
は
悪事をして自分から欲望をかなえるより
ずっとマシです
宗教って欲望を否定する割には
死んでから天国行きたいとか、来世を良くしたいって欲望を利用して布教するんだよな
生前の欲は悪なのに、死んでからの欲は善とか意味分からん
むしろ死んだ先の事まで求めるなんて強欲の極みじゃね?
>>162 はい、実は私の勝手なんです。
ごめんなさい(/_\;)
私の中では、祟りも、神様からの賜いものも、同じなんです。
怖いから・・・神様なの。
でも祟りは嫌じゃなくて、
嬉しい事だけが大事じゃなくて、
感じ取れなくなるのが、怖いだけです。
それが私の、勝手な意見なんですけど、
ここの人達って、あまり祈らない人の方が多いのかしら?
科学は宇宙人の存在も否定しなければ
195 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/21(土) 14:22:06 ID:sOy0MfQ+
宇宙人が来ないのは
滅亡文明レベル<宇宙航海文明レベル
だからだろ
あは!宇宙人w
今は、来て欲しくないかもー。
いるのかもね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
来ちゃったら(*´・∀・)(・∀・`*)ヘー
神様、大変ね(*´・д・)(・д・`*)エー
神様は、信じる者だけの神様?
全てに等しいのが神様?
定義の大切なトコだと思います☆
198 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 14:46:29 ID:AcexjZS8
親はお腹が減ったと訴えれば食べ物をくれます
道が水浸しで困ると訴えれば治水してくれます
子供は親に嫌われないようにして、あとは願ってさえいればいいのです。
しかし親の方は現実に食べ物を入手し、土木作業を計画しなければなりません
その為には現実的な知恵や勇気や力が必要です
いつまでもおねだりばかりの子供でいないで、願いを叶えてあげられる大人になりましょう。
治水事業や食料援助なら毎ターン欠かさずやってるよ。
200 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/21(土) 15:00:35 ID:sOy0MfQ+
願いをかなえてあげられる大人は神様しかいないし
>>192 そもそも、信仰心自体がある種の欲望だと思う。自分を見守る大きな存在を信じたい、
その偉大さに身を委ねたい…っていう。
ヒトは群れを成す動物だから、強力なリーダーを求める意識が、生き残るための知恵として
基本プログラムの中に入ってるんだろう。国家元首とか、企業の社長とかに忠誠を尽くし
たがるのも、たぶん同じ回路のしわざ。
202 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 15:11:21 ID:AcexjZS8
>>200
で、具体的にどんな願いを叶えてもらえたの?
>>198さんは
私に言ってるの〜?(-ω-)ウ?
私の子も、私も、私の親も、爺様婆様も、ずっと子供よ?
食べ物を作ってくれた人と、その食べ物に、まず感謝でしょ?
頑張って働いて、お給料貰ってくれる人に、感謝でしょ?
美味しい料理と、お掃除をしてくれる人に、感謝でしょ?
最後に神様にお供えして、ちょっぴり感謝じゃないの?
204 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/21(土) 15:32:23 ID:sOy0MfQ+
NAS6はロイマタのほうが合ってんじゃないかな。
ロイマタも偉大な人だしな。
非公式ですがイトカワさんの分析結果が出ました!
太陽系誕生は6000年前
6000年前と解析されました!!!
207 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/21(土) 17:03:02 ID:sOy0MfQ+
文字列による合法ドラッグ
208 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/21(土) 17:12:16 ID:sOy0MfQ+
コールドリーディングの手法を用いて
まず正面を叩く
様子を観察しつつ
脇道に誘導する
209 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 19:03:01 ID:QT7Hcnyv
神の存在の有無は古代から議論の対象とされてきた。
それから数千年が過ぎ科学は進歩してさまざまな現象を
解明してきたわけだが、計ったかのように宇宙の始まり、
進化のミッシングリンク、生命誕生の謎については磨きがかかってしまった。
大どんでん返しがあるような気がします。
210 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 21:00:45 ID:QFnkunmk
わかっていたのだ・・・・・・本当は
人は強い
神などいらぬ
211 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 21:52:57 ID:QT7Hcnyv
神がいないとするのは愚か者である。
宇宙は何に起源するのでしょうか?
宇宙は創造されたことは確かなのです。
科学はそれを支持しています。
そうでなければ理論が成り立たないからです。
>>211 宇宙は初めからあっただけのことでしょう。
神が創ったと主張しても、結局神が初めからあったということになり、
宇宙は初めからあったと言っているのと変わりません。
神が創ったというのは余計な概念であり妄想にすぎません。
神が宇宙を創ったというのjは、この世界がマトリックスで、
アーキテクトによってマトリックスが創られたと言っているのと全く同じです。
213 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 22:00:40 ID:QT7Hcnyv
>宇宙は初めからあった
なにそれ?哲学ですか?
で、宇宙を創造した神の起源は?
215 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 22:04:38 ID:QT7Hcnyv
神≧宇宙という神概念を理解してください。
216 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 22:08:52 ID:I/yW5vq1
神がいなくとも、宇宙は真空のゆらぎの中からランダムに発生します
217 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 22:10:17 ID:QT7Hcnyv
真空のゆらぎを作り出すのも神です。
218 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 22:15:16 ID:I/yW5vq1
神なしに真空のゆらぎは発生します
219 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 22:18:20 ID:utBUYWhK
真空のゆらぎがあったとして造りだしたものの名前を神と呼ぶが自然現象と呼ぶが人の自由。
主に人はそこに哲学者を見出す。
>>216 >>218 > 神なしに真空のゆらぎは発生します
なぜ真空の揺らぎは発生するんだ?こんなのはすぐに神だのみにたどり着くわ
>>219 自由ではない、不明だから、どう信じることも等価なだけ
宇宙を作ったのが神だとしたら、ちょっと地球だけ手をかけすぎなような…。
他の恒星系はどうなってるか分からんが、とりあえず水金火木土星辺りは放置されすぎじゃね?
223 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 22:28:08 ID:QT7Hcnyv
真空の揺らぎには既に空間と時間が存在しているので
始まりとはいえない。
>>213 じゃあ、君の言う神は何時からあったの?
225 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 22:34:15 ID:3/t/x+BT
>>215 あなたがどのような神観念を定義しようと自由だけど
それが実際に存在するというなら、それにはそれなりの根拠がないとね
226 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 22:34:35 ID:QT7Hcnyv
初めからあった。
>>215 宇宙と神を分ける必要がどこにあるの?
「神」を宇宙と呼んでもいいのでは?
>>226 じゃあ、宇宙が初めからあったでもいいわけですね。
仮に宇宙に起点があったとして、
その起点を神と名付ける根拠は何なんだろうな。
起点はただの起点だろう?
230 :
神も仏も名無しさん:2010/08/21(土) 22:38:58 ID:I/yW5vq1
>>223 >真空の揺らぎには既に空間と時間が存在している<
時間や空間は連続性がないから、既に存在していたとは言えない
231 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/22(日) 00:45:34 ID:8GYl2FdI
main関数が起点はただの起点と呼べるんならそうなんだけどね
>>193 >感じ取れなくなるのが、怖いだけです。
もともと無いものをあると感じることが人間の脳の特徴。
恋をするのと同じ。
それらはただのきっかけに過ぎない。
そのあとに来る試練を乗り越えることにより得られる満足を目指すべきだろう。
233 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 04:44:09 ID:wWTWKVed
起点を神とするのは変ですね。
例えば時計を作ろうとして最初の部品が神になる訳がない。
その部品を組み立てようとした人が神であるはずだ。
234 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 05:56:50 ID:1NWvtcBZ
神はいない
宗教などない
死後など無い
もし天国と地獄があったとしても、どっちに行くかは、死んだそのときに偶然決まるだけ
ナイフで刺されて苦しんだ赤ん坊は、ただ運がわるかっただけ、生まれてこないほうがましだった、なんの救いも無い
罪悪の感じない連続殺人犯は、人を殺して快楽を貪る生き方は、正しい生き方
靖国神社も教会もお寺も全く意味は無い
死後が無いのだからどれだけ脳に快楽な電気を流すか、ただそれだけ
快楽な電気を流すためなら、レイプ、殺人、原爆、DV、親殺し、子殺し、なんでも合理的で許される
>>233 あなた頭いいですね
つまり空飛ぶスパゲッティモンスターが
世界を創ったということですか(*´・∀・)(・∀・`*)ヘー
236 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 08:48:28 ID:+MvEeJma
神様ってヤツがもしいたとしても友達になろうとは思わないネ
どの宗教の神様も、現実に起こっている事と照らし合わせて考えてみればスゴ〜く嫌な自己中野郎だもん!
237 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/22(日) 09:59:14 ID:8GYl2FdI
80は越えないだろうからアメリカでもオーストラリアでも大丈夫よ
238 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/22(日) 10:11:46 ID:8GYl2FdI
>>234でいくと
常に麻薬摂取してればいいだけと思われ
>>234 人間は一人では生きていけないんだから、コミュニティから拒絶するような事は、何よりもまず
「自分のために」するべきじゃない。
八百屋に美味そうな果物がおいてあったとして、その場で万引きして食べればつかまって
当分味わえないが、買って食べれば次から何度も味わえる。
無神論者であればこそ、「合理的な判断」に従って、平和で秩序ある世界を目指すべきだと思うよ。
>>235 違う、スイスの時計職人が世界を創ったのじゃよ
241 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/22(日) 12:12:00 ID:8GYl2FdI
だからフランクリン13徳だろ
怒るなよNAS6 ◆YbjyWDyXSc
時々オマイの投稿意味不明ぞなもし
243 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/22(日) 13:32:55 ID:8GYl2FdI
自分は神の存在を認めない人間だが、時々神を信じている人が
うらやましく思うことがある。
良いことも悪いことも全てを神のせいにすれば救いがあるのだから。
だから新興宗教に数千万だまし取られたとかニュースで見ると、
自業自得だと思う。金を払っている間は信仰心もあり、救いも
あったんだろ、と。
245 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 13:59:46 ID:khUJUAWB
この世には悲惨な事がいっぱいあるよ。
それを業に従って裁く存在は必要かと思う。
だがこの世界が不条理で残酷な世界である事を直視しなければいけない。
しかし物質界が全てだと思ってはいけない。
>>245 ある事象が悲惨と思えるのは人間の主観。
絶対者がいると想定して、それが人間の主観にそって裁き(つまりバランスの復元)を行うべきという考えは
人間の主観が普遍的なものという前提が必要だが、人間の主観が普遍的だという主張に根拠は無い。
247 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 15:07:52 ID:6h5V5E6n
宇宙が極大から極小までフラクタルな入れ子構造として神に作られたとしたら、人も同じ様に神となるべく現世で試練を課せられてんジャマイカ?と思う。
世の中という肥溜めからダイヤを拾う努力を惜しまない者だけに神たる資格を与えようってことかも。
248 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 15:32:07 ID:khUJUAWB
俺は人を救いたいな。
絶望に打ちひしがれた人が絶望の中で死のうとするその時、
俺が一筋の光になりたいと思う。
例え救えなかったとしても。
その後のことは神様に委ねたい。
思えばそれ自体が救いであり、そう思うことが人を駆り立てるんじゃないか。
他人の不幸に無関心でいることのほうが人生は楽しいんだろうけどね。
宣言するだけならタダだから楽でいいね
250 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 16:04:49 ID:wWTWKVed
一つ皆さんにお聞きしたいんですが
俺は10歳の頃、親から「人はいつか必ず死ぬ」と教わった。
その時の衝撃、陰欝な感覚は今でも記憶に残っています。
皆さんも死というものを認識した時、このような感覚を
経験されたのでしょうか?
>>248 あなたがどんな宗教を信じているのか知らないが、
身近にあなたのような人がいたら、自分の葬式には
出席して欲しくないな。
多分仏前で行われるのだろうが、学会や統一教会
エホバなどの新興宗教家には一切出て欲しくない。
> 絶望に打ちひしがれた人が絶望の中で死のうとするその時、
> 俺が一筋の光になりたいと思う。
自分を何様だと思っているの?何か力があるとでも勘違いしているの?
> 他人の不幸に無関心でいることのほうが人生は楽しいんだろうけどね
楽しいわけ無いだろ。死んでしまえと思うほど憎んでいた奴でも
死によって許す気持ちになるのがほとんどの日本人。
あなたはあなたの信じる宗教を一度見直してみてはいかが。
252 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 16:13:25 ID:khUJUAWB
人を救いたい思う気持ちを「何様?」「お前にそんな力があるの?」
なんていう奴のほうがどうかしてるんじゃないの?
>>250 自分の場合曾祖母が生きていて、そして静かに死んでいったので
死への恐怖を感じたことはなかった。
高校の同級生や大学の後輩が自殺したと聞いたとき、初めて死の無常
さを実感した。
254 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 16:21:37 ID:wWTWKVed
永遠の命。命の書に名を記されていない為。
255 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 16:55:00 ID:1NWvtcBZ
世の中には、罪悪感を感じずに、人を傷つけることが可能なことはよくあることである。
2chの誹謗中傷などその典型である。
実際のところ、芸能人ひとりくらいを馬鹿にしても、罪悪感なんて残らない。
ストレス発散になる。
ストレス発散になって、むしろ翌日活力ある生活がおくれるのである。
ココまで聞いて、揚げ足取りをしようとする奴もいるだろうが、
俺が伝えたいことは、罪悪を感じずに人を傷つけて楽しむということは、
俺たちの生活の中で、多々あるのだ、ということである。
昔学校で苛めを受けていた人がいたけど、俺は手助けしなかった。
手助けしたら、まわりから何か言われそうだからね。
実際、合理的な判断をして、俺は何もしなかった。
だってそうだろう。
冷静に考えてみろ。
そっちのほうがいいだろう。
俺のような、宗教など信じないこのような生き方こそ正しいだろう。
正しいといえ。
そうでなければ無神論者とはいえない。
>>255 生き方に「正しい」と評価をつけるのはニワカ無神論者にありがちなこと。
宗教に基づいた正当の基準が無いのだから評価もない。
あるのは好きか嫌いか、益か害かの評価だけ。
257 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 17:21:46 ID:khUJUAWB
>>250 滅びゆく者は、子供心に死を理解しても難なく受け入れる。
しかし命の書に始めから名を記されている者は、死を理解しても
受け入れ難い気持ちの表れではないか?
DNAレベルである程度決定付けられてる現象かもね。
>>232 私は、思想も哲学も学問もよく分かっていないお馬鹿さんです。
頑張って生きていきたい、でも、試練は求めていないの。
毎日がすごく幸せだから。
>>250 もちろん、覚えています。
意識するようになってから、穏やかに..慣れるまで「死」は誰にとっても
怖いテーマなんじゃないですか?
260 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 20:03:26 ID:QAHcxc5a
死んで何もかもが無くなるなら死なんてものは怖いものではないと思います。
死後の世界が解らないので人間は死が怖いのだはないのでようか?
第一原因を「神」と呼んでも何も解決しないのは確かだな。
「その神はどういう起源を持つのか」となって無限後退するだけ。
>>260 それもあると思います。
でも、小さな時に聞いた瞬間、死を意識した瞬間、
まず父親、母親と二度と会えなくなるのが、すごく怖かったし嫌でした。
いろんな事ができなくなるのが死で、
人生で一番、我慢を強いられるのが死だと思います。
死を恐れない事は勇敢であったり、無気力だったり、満足だったり、
生きる事への執着が薄い証みたいに感じます。
それは、余計なお世話は百も承知なんですけど...ちょっと悲しいの
263 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 20:43:07 ID:QAHcxc5a
>>262 死に意味がないのなら生きているのにも意味はありません。
しかし死に意味がありますし生きているもにも意味はあります。
>>263 意味は..死にも、生きているのにも、あると思います。
意味も理由も、あると思います。
大事な意味があったとしても、いやなの!w
たとえ、もしかして死後、生きている時よりもっと素晴らしい景色を見れたり、
または、この世界をずっと見続けられたとしても。
>>263 >
>>262 > 死に意味がないのなら生きているのにも意味はありません。
>
> しかし死に意味がありますし生きているもにも意味はあります。
死の意味って何?別に揚げ足取りじゃなくて素直に知りたいのだけど。
266 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 21:30:52 ID:QAHcxc5a
>>265 一言で説明するのは難しいです……(答えに逃げているわけではありません)
あなたは死の意味を知らないのなら生きている意味も知らないという事で宜しいですか?
>>266 意地悪な言い方〜w
>>264で私も同意見と述べましたので、私にもアンカー向けられたとしちゃいます。
死は、宗教の信仰に係わらず誰にも必ず訪れます。
自分自信の死と、他人の死、があります。
その違いはとても大きいですけれど、死は大事な事を教えてくれます。考えさせてくれます。
それが、意味なの。
その大事な事とは、生きている事を強く輝かせてくれる事なの。
死があるから、生きているの。
始めもなく終わりのないものは、ないんだな、って教えてくれるの。
永久機関は、やっぱり無理なの。
横レスごめんなさい
>>266 > あなたは死の意味を知らないのなら生きている意味も知らないという事で宜しいですか?
文意が分からない。
結局あなたの信じている宗教はなんなの?
一応、生物のメカニズムとして、不老不死は可能なんじゃなかったかな?
ただまあ、そうなっちゃうと遺伝子をMIXしてバリエーションを生み出す機構が働かないので、
テキトーな年月が経ったら死ぬようにして、世代交代と淘汰を繰り返す方が、結局のところ
種としては長持ちする、と。
きわめて散文的に言うとそんな感じになるのかな。
追記
他人の死は、私に生きていられる時間と命について考えさせてくれます。
大切な人の死は、私を、悲しい気持ちにさせます。
私の死が、私の子や身内に、何かを教えてくれます,,,多分。
それはうぬぼれじゃなくて、それが生きるって事だと思うの。
271 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 22:06:49 ID:QAHcxc5a
>>268 人間がつくった宗教なんて信じてはいませんよ。
273 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 22:17:41 ID:QAHcxc5a
>>272 神の存在は信じていますよ。
あなたは何か宗教を信じているんですか?
>>273 どの教義にもよらない自分独自の神を信じていると言うことですか?
私は神の存在を信じていません。
275 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 22:31:00 ID:QAHcxc5a
>>274 聖書を信じているのでキリスト教にあたるかもしれないです。
ただキリスト教という宗教を信じているとは思っていないですが。
神はなんでいないと考えるんですか?
>>273 どんな神で、何によって検証されるのですか?
277 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 22:44:37 ID:khUJUAWB
信仰者に科学的証明を迫るのは脅迫だ。
278 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 22:53:23 ID:QAHcxc5a
>>274 この全世界を創られた神です。
神は目に見えません。
なんで存在を証明することは不可能です。
検証できるならすでに世界中の人が有神論者なっていると思います。
神はいるのだよ
>>275 聖書を信じているのならプロテストかカトリックかは分からないが
キリスト教に含まれるんじゃない。
仮にエホバとか統一教会だとか異端に走っているのなら別だけど。
神を信じないのは似非宗教が多すぎるから。
そして宗教が原因となった戦争が多いから。
もし本当に神がいるのなら、この世界はゲームなんだろうな。
ゲームだね
ドラマ
たとえば映画
神のシナリオにどう人間が反応するか
それを見て神は感動したり考えたり悲しんだり笑ったり
しているわけよ
>>281 貴殿が書いているとおり、神ってのは救いを求める存在ではないよな。
納得。
283 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 23:20:31 ID:QAHcxc5a
>>280 キリスト教には含まれると思います(カトリック教徒ではないですが)
戦争が起こるから神がいないと決めつけるるんですか?
284 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 23:23:54 ID:1NWvtcBZ
神がいないと信じる奴の気持ちも、信じている奴の気持ちも
傲慢と思うだろうが、俺はなんとなく気持ちはわかっているつもりだよ
それぞれ、思いってもんがあるわな
信じる信じないかはべつとして
漠然といるだろうなと思うんだよね
なぜかとは説明が付かん・・・
神の定義とはなんだろ?
すべてをやり直させてくれる存在とか
物をくれる存在とか
ただみてるだけでは神とはいえんかもなー
つくっただけなら造物主かも
288 :
神も仏も名無しさん:2010/08/22(日) 23:53:01 ID:khUJUAWB
信じようとする動機はたいてい尊い心から来るものです。
その尊い過程は神の存在が証明されてからでは失われてしまう。
神がいるか、いないかは実はそれほど重要ではないのかもしれない。
人生にとって神の存在そのものはとても絶妙な位置にあると思う。
289 :
神も仏も名無しさん:2010/08/23(月) 00:21:28 ID:NqlyiuE/
「神の国は人の目で認められるようにして来るものではありません。
『そら、ここにある』とか、『あそこにある』とか言えるようなものではありません。
いいですか。
神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」 ルカ17:20〜21
290 :
神も仏も名無しさん:2010/08/23(月) 00:44:08 ID:ZEXWaPXS
ルカちゃん、おやすみなさい。
誰も神様なんて信じちゃいないから・・・・ごめんね。
人の信仰について語るのは、せめてヨブ記を読んでからにして欲しいな
日本人なら葉隠でも良い気もするが
>>278 何をもって、それが悪魔でないとか、妄想でないとか、決められるんですか?
この世界はシミュレーションだろ。どっかの惑星のキモオタ大学院生が人工生命の研究のために
作ったシミュレータさ。
彼はそろそろ卒論をまとめる予定なんで、オレたちの世界もそれまででおしまいになる。
294 :
神も仏も名無しさん:2010/08/23(月) 01:14:42 ID:Yljx+SrS
>>292 聖書を信じているからです。それ以外にはありません。
神とは悪魔なんだよ・・・
仮に実在しても何の役にも立たん神様なんか居なくても一緒だろ
本当に神様居るなら、神様が手を差し伸べてやるべき人間は山程残ってるぜ
聖書はさまざまな解釈が可能だ。
論理的な文章なら深く読むと誰でも同じような解釈に行き着く。
聖書は深く読むと読んだ者の考えた部分の比率が上がる。
このため同じテキストでも宗派はどんどん別れて行く。
>>294 連投すまん
あなたの文章を読んでいると統一教会とかエホバに似た臭いがぷんぷんするんだけど。
まともなのは神がいるとかいないとか忘れて生きることです。
より良いのは無神論ですね。そして人間認識の最大公約数だけ信じることです。
“まとも”であることはとても大切ですよ。
>>300 その訳知り顔の文体が気に障るんだよ。
自分は悟っているとでも言いたいのか知らないが
だったら質問にも答えろよ。
宗教とは日常の生活を送るための助けでしかない。
それをはき違えて、宗教を目的として生きている人間がいる。
お前さん、後者だね。
よく読み返したら、300さんは俺の標的でなかったかもしれない。
だったら、ごめんなさい。
303 :
神も仏も名無しさん:2010/08/23(月) 18:19:00 ID:NqlyiuE/
似非宗教やカルトを避けて真理だけを追求したい人は
聖書にそれを求めるんですよ。
多分
>>294さんもそういうまともな動機を持った人なんだと思う。
でもその聖書も矛盾やら間違いを指摘されて、葛藤を感じてる人も多い。
こういう現実に対してキリスト教は明確な姿勢を打ち出さないと。
このスレに書き込んでいるキリスト教さん方は、プロテストなのか
カトリックなのか、その他なのか誰も明らかにしないね。
なんか不都合でもあるの?
連投すまん。
だいたい俺は新約聖書はニケーア公会議で都合良く作られた
ものだと思っているから、ありがたみなど感じない。
レスがないってことは何か都合の悪いことでもあるのかな?
307 :
神も仏も名無しさん:2010/08/23(月) 21:52:23 ID:YnG617v+
>>298 勿論両方信じていますよ。ただ個人的には旧約は難しくてあまり読まないですが…
自分はカトリックではないです…勿論統一教会やエホバでもないです…
都合なんか悪くないです…仕事行ってたんで。
都合悪いものを信じてはいませんので。
308 :
神も仏も名無しさん:2010/08/23(月) 22:14:58 ID:bynsDmpN
神を信じない迷える子羊たちよ
なにをそんなに怯えているのだ
お前たちの神なんて認めないという感情はわからないでもない
しかし、わしは、おまえたちを暖かく見守っていることにしよう
迷える子羊たちよ
お前たちが神を信じるにいたる道にはさまざまな葛藤があろう
しかし、わしはお前たちを見捨てずに、そして、いつか神を信じるだろうと期待し、またそうなると確信している
おぬしのおでこに接吻しよう
ああ、子羊たちよ、迷いなさい、苦しみなさい
そうして、わが教えに至るだろう
さらばじゃ
309 :
神も仏も名無しさん:2010/08/23(月) 22:39:11 ID:ZEXWaPXS
羊は食わないんだ、我々日本人は!
310 :
神も仏も名無しさん:2010/08/23(月) 23:18:39 ID:ciAfzYW0
ジンギスカンは羊ですよ
アブラハムの神の悪い点は人間を永遠に自立させないことだ
312 :
神も仏も名無しさん:2010/08/24(火) 00:09:08 ID:5yMKo4Ly
目を閉じて、耳を指で閉じて、口を紡ぎ。
すると指から伝わる鼓動を感じるはず。
心地がよい。まるで水中にいるようです。
母の体に戻ったようです。
目と耳と口とを開放するといつも通り戻ります。
それは何故か…
>>307 > 勿論両方信じていますよ。
旧約聖書も信じるということだけど、それでは進化論は信じるのかな?
314 :
神も仏も名無しさん:2010/08/25(水) 14:19:44 ID:WkZj3Yma
神は信じてますよ
ただし既存の宗教が主張する神は信じません。あんなの金儲けの道具だから・・・
進化論信じない人って、ウイルス(コンピュータのじゃなくて天然の方ね)で、ちょくちょく新型が
発生したりするのってどう捉えてるんだろう、と素朴な疑問。
それ以外にも、けっこう身の回りにも進化の痕跡ってあると思うんだがなぁ。
317 :
神も仏も名無しさん:2010/08/25(水) 23:38:38 ID:3HyPAJqC
>>316 進化論の考えである適材適所に進化してきたという考えは、今現在の生物が進化をせず、
絶滅して種類が減っていう現状をどう考えているのですか?
あとひとつ聞きたいんですが、今現在生きている動物も人間に進化する可能性は
あるんですか?
>>317 進化ってのはものすごい長いスパンで起きるんだよ。
アニメじゃあるまいし、「XX進化ー!」とかいって簡単にパワーアップしないの。
ウイルスみたいのはものすごい短いスパンだから、人間でも確認できるけどね。
あと、知性を持つのが必ずしも進化の行き先ではない。要は生き延びさえすりゃいいわけだから、
ゴキみたいにひたすら隙間でしぶとく生きていくのも、ひとつの進化の究極点だよ。
彼ら、人間が滅んでも生き延びてるんじゃないかねぇ。
ちょっと後半部は舌足らずだったかな。
>今現在生きている動物も人間に進化する可能性はあるんですか?
宗教だと「人は神の似姿」だから、こういう発想になるのかな。
ヒトの姿はあくまで一つの形態にすぎないでしょ。腕が1本の知的生命がいてもいいし、
(ゾウ辺りが進化すると、鼻で道具を使うんだろうな)、足が5本あってもいい。
音声言語を話す必要もない。犬が進化した知的生命は、手話ならぬ尾話で意思疎通
するのかもしれない。
我々の姿が進化の究極だ、なんて思い込みは捨てるべきだね。
320 :
神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 00:49:55 ID:aQ+7+JHu
進化論は信じても信じなくても
天国でのウハウハや地獄での無限虐待なんて俗っぽい賞罰はないので
安心して自由意志で判断してね
321 :
神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 01:10:11 ID:XsMgOZsn
これは恥ずかしい頭の悪さ・・・
322 :
神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 01:24:05 ID:6UB6WNQc
>>319 >我々の姿が進化の究極だ、なんて思い込みは捨てるべきだね
進化論なんか信じていませんので思いこみなんかしてはいません。
進化論を否定する証明はできないでしょうし、何十億年後に生物が、
新しいものに進化する可能性も証明は無理な事でしょう。
これはウオークマンが何十億年たてば勝手にIpodに進化するというアホな事
を言って事と変わらないとおもいます。
進化論信じないとして、化石ってのは一体なんなんだ?ってことにならんか?
ウォークマンは生物じゃないし、生物進化じゃないよ。
ウォークマンが改良されてもiPodに改良されたら、それはウォークマンじゃないし。
人間は更に進化するし、現在の猿も更に進化するけど、現在の猿の進化の形態は現在の人間じゃないから。
人間が進化する又は、猿が進化する頃には環境が変化している。
その時点での環境に適応できる形態を持った生命が、その時点での生存者だということ。
進化論に、最終的に完全な形態は無いんだな。環境に左右される。
例えば人間が、宇宙に進出して何代にも渡って暮らすなら、形態が変わるということ。
325 :
神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 02:09:28 ID:6UB6WNQc
>>323 進化を決定付ける化石はほとんど見つかっていなくないですか?。
進化論を否定するうえでミッシングリンクという言葉がありますが、
あまりにも進化と進化の間の化石が少なすぎると言われているくらいです。
どこかの本で読んだんで確かではないですが、有名な北京原人、ジャワ原人
アウストラロピテクスは猿の化石であると解っていると聞いた事はあります。
あと化石から何万年前の化石とか良くいいますが、あれらは全て地層から推定している
だけでしょう。実際に地層なしの年代を推定すれば5000年が限界らしいです。
(化石じゃなく人間が作ったもの)
自分も賢くないんで間違っていたら申し訳ないですが……
日本では当たり前の様に教科書に載っていますし、テレビでも進化論は伝えています。
しかし外国ではこれほど当たり前には伝えていません(国にもよりますが)
それは日本では進化論を否定してしまえば、創造論を肯定してしまい、神の存在を
認めないといけないという後ろめたさがあるからだと思います。(個人的な考えですが)
日本人は神=宗教という考えですから……
長々とすいませんでした。
進化論は科学なんだよ。科学とは、観測出来ることを仮説に基づき検証してゆく可能性の学問なの。
現代の科学に「神を認めたいとか、認めたくないとか」そのような前提はありません。
創造の神が存在するという仮説は、科学の分野じゃないよ。
327 :
神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 02:50:09 ID:HJ8ni53R
所詮この世は物質の振る舞いにすぎないんだ・・・と考えているのが無神論者だと俺は定義してるんだけど
だとしたら、お前らの生きる意味って何よ?
説明できないだろ?
説明したとしたら、まったく客観性のない願望というか、意味不明なこと言うしかないだろ
科学みたいに論理的に説明できないだろ?
神を信じるってことも論理で説明なんてできないんだよ
>>327 生まれ、生きて、死ぬ。それだけじゃないのかな?
そのことに意味が欲しいなら、個人的に思えばいいことであって、
天国とか地獄とか真理とか、押し付けられるのは、関係ないから、ということじゃね?
なにか世界には神の見えざる手というものがある気がしてならない
>>325 ローマ法王ですら、進化論は正しいって言っちゃうこの時代で、今更進化論否定するのはナンセンスだと思うが・・・
>>327 仮に神様が実在するとして
神様の手のひらの上で踊らされる人生の方がよっぽど無意味じゃね?
自分の脚で立って歩いて、良い事も悪い事も全て自分の報いだと理解して今を精一杯生きる
これ以上素晴らしい人生が存在するか?
今を、自分の脚で歩けないような奴が、死んでから素晴らしい死後の世界とやらで幸せに生きられる訳ないじゃん
つか、人生の価値を語るのに科学関係無いだろ
>>325 過去に言われた進化論は大雑把過ぎて、ツッコミどころ満載だが、
分子生物学の観点から言えば、生物は「止まれない」。
それを進化と呼ぶか退化と呼ぶかは別として、常に変わることを余儀なくされている。
だから今いるどんな生物も、遠い将来には別のものになっている。
332 :
神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 10:47:23 ID:IsNb6aGg
>>325 そのへんの話はみなとうの昔に否定、証明済みで、このスレでも百出
君は自分の信じたい側の主張する一方的な情報(それもかなり古い)しか持っていないようだ。
本当に事実が知りたいのなら双方の言い分を公平に精査してみる事だ。
そうすればどの国でも科学的説明がより確からしい事実として採用されている理由が判るだろう。
自分の思いたいように思っていたいだけなら、都合のいいテキストだけ集めて読んでいればいい。
>>327 >お前らの生きる意味って何よ?
何にでも意味(価値)があると考えるのは、人の持つ大きな先入観
意味とはあるものではなく、見出す(自分で与える)ものだ。
何にでもいろんな角度からいろんな意味が見出しうる。
しかし、それはただ現実の様々な解釈というに過ぎない。解釈は好きなようにすればいい
それともアメーバやセンチュウやミミズ、海藻やカニやマグロに彼等の人生の意味を問うてみるかい?
>>325 >
>>323 > 進化を決定付ける化石はほとんど見つかっていなくないですか?。
大昔の地層から、現在と違う生物の化石が見つかるということがすでに、
少なくとも「昔、違う生物がいた」ことの証明になっているし、地層の年代に
応じて漸進的な変化が見られることも分かったわけだから、進化は「決定づけ」
られているのでは?
> 進化論を否定するうえでミッシングリンクという言葉がありますが、
> あまりにも進化と進化の間の化石が少なすぎると言われているくらいです。
時代が進むにつれて、その隙間がどんどん埋まって行っているという事実は、
「間は存在しない」という仮説の信憑性を落としていると思うけど?
> どこかの本で読んだんで確かではないですが、有名な北京原人、ジャワ原人
> アウストラロピテクスは猿の化石であると解っていると聞いた事はあります。
それは明らかに間違いでしょう。素人が見ても違うんだから。
> あと化石から何万年前の化石とか良くいいますが、あれらは全て地層から推定している
> だけでしょう。実際に地層なしの年代を推定すれば5000年が限界らしいです。
> (化石じゃなく人間が作ったもの)
年代に多少の誤差があることは、進化論の信憑性とは本質的に関係ないと思うけど?
自分の信じたいものにマッチする証拠だけをひたすら収集することによって自らの
信念を強化するという行為は、2ちゃんねる(特にニュース速報+板など)でよく見られる
過ちだよね。しかしそれにしても
>>325は無理がある。
>>314 あなたはプロテスタントですね。
『衝突する宇宙』は信じますか?
その人間が不在だと思えば不在だし、存在を認めてるなら存在するものなのですよ、
神は。因みに私は無神論者ですがそれは世間一般の宗教が主張する神を認めないの
であって私個人としては固有の神を信じています。
でもバカって何で同意を求めるんでしょうねw?いないと思ったならそれで良い
じゃん。自信が無いから同意求めるんだろうな、低脳ってw
>>335 存在するかしないかは、同一の世界を共有している人間にとって、同一だよ
君の生きてる世界とオレの生きてる世界が違う世界なら、話は違うけどね
異教の神の否定を無神論とか言っちゃう脳に乾杯
ありがとうw
お前程脳の構造が単純に構成されてなくて嬉しいぜ、俺もw
ID:ugrgTksXって本当にバカだな、俺の文章読んでそれしか理解出来ないなんてw
>>58 その人のことは知らないですよ。
返事遅れてごめんなさい。
一週間以上此処あけてたから。
>>59 いや、すべて知ってますね。
先生のところに行けばそういうことを思い出すよ。
普段は忘れてるね。自分自身がね。
まぁ今の時代、個人のレベルで神を信じるのは非常に難しいですよ。
よほど人生経験を積んだあとならともかく。
それまでは妄想だと言われるレベルの神で止まってるでしょうね。
344 :
神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 23:05:42 ID:qQ+zWVOD
>>334 違います、衝突する宇宙は聞いた事ないのでしりません。
説明して頂ければ答えますが……
一つ聞きたいんですが、無神論の方は初詣とかで神社とか行って手を合わせて
お願い事はするんですか?
一般的な社会では無宗教の料簡の浅さのほうが問題にされてるんだよ。
そのままでは退廃しかないことに気づけないとだめだね。
子供は産まないで。
>>346 無宗教だから料簡が浅いわけではない。
そりゃあ無宗教の人間なんていっぱいいるんだから
いろんな人がいるだろう。
その中の一部だけ取り上げて、さも無宗教全体の問題であるかのようにいうのは
悪質な印象操作。
あと一般的な社会って言うが、そんなことは聞いたことがないんだが。
宗教やってようがいまいが、人間できてる奴もいればそうでない奴もいるだろ。
お前個人の考えをさも世間一般の通念であるかのように偽るのは良くない。
あくまで世間様で通用すると言うのなら、アンケートなりなんなり、それなりの根拠を提示せよ。
とまあ、こんだけ浅い根拠で退廃しかないと決めつけたり
子供は産むななどと勝手な要求を突きつけるようなヤツこそ
料簡が浅いって言うんじゃね〜の?よく知らんけどさw
宗教やってるからといって人間できてるとは限らない、という一つの実証だなw
こんなヤツに信じられてる神様がかわいそうだw
350 :
神も仏も名無しさん:2010/08/27(金) 01:06:30 ID:tcM5mT69
>>344 するよ、星占いも好きだ
願いが叶うとも、占いが当たるともお持っていないが、そういう行為は人として自然だろう。
気分転換にもなるし、お寺や神社の凛とした空気も好きだ。
実際心のどこかには神にいて欲しいと思っている部分もある
ただし願望と現実を取り違えるほど俺も幼くはないという事
>>349 無宗教では無修行でなにも志すものがなく退廃するのみなので、料簡も浅くなるわけだよ。
そこまではさすがに物理的に考えられていないようですね。
退廃は仕方のないことです。体は鍛えないと軟体動物になるだろう。
それは君らの考えに沿って言うと、脳も肉体ですよね。
倫理も肉体により決定づけられるわけであり、肉体的な修行がないと進化と判断される變化も見込めないわけですよ。
それと同じで料簡も洗練する行を積まないと草がぼうぼうになるだけで、料簡が浅いとされるのも仕方のないことで。
それくらいは認めてもいいんじゃないのかにゃぁ。(・z・)
厚みのある新聞には伝統宗教等の頁があるわけだけど、新聞以外でもよく聞きますよ。
まぁ、君が聞いたことないというのなら、話す人は相手を選ぶんでしょうね。
根據は、君がそういう話題に遭遇することのが早いでしょうね。
今の世は、退廃しているので、もう少し前ならそういう話もよく聞けたけどなぁ。
あ、そうなると「一般的」に語弊が出てくるわけだけど、
「退廃しているということ」と共に循環論法にしかならないので、物理学的な証明が必要でしょう。
人間できているか否かについては君の最後の捨て台詞からも判断できるけど、人のこと言えないと思いますよ。
こんな奴がいるから世の中は、どんどん人をむさぼり、どんどん共倒れに向かってゆくんですよ。(これもまた退廃)
まぁ一般論ではないかもしれませんね。
孔子も一般的には難解すぎる気がしますよ。
◆人の己れを知らざることを患えず、人を知らざることを患う。
◆先ず其の言を行い、而して後にこれに従う。
◆君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず。
◆君子は人の美を成す。人の悪を成さず。小人は是れに反す。
孔子の言葉を知りさえすれば孔子のように成れるというわけではないし。
あまりにも穴だらけで、どこから突っ込んでいいか迷ってしまうなw
>>351 >無宗教では無修行でなにも志すものがなく退廃するのみなので、料簡も浅くなるわけだよ。
>そこまではさすがに物理的に考えられていないようですね。
まずココがおかしい。物理的?そんな話がどこから湧いてきたのか。
無宗教者が無修行だのなにも志すものがないだのと言うが、それは誰が決めたのか。
宗教以外にも志すものなどいくらでもあろう。
むしろ宗教に限定する意味がわからないw
>退廃は仕方のないことです。体は鍛えないと軟体動物になるだろう。
人間はどう頑張っても軟体動物にはなれませんww
>倫理も肉体により決定づけられるわけであり、肉体的な修行がないと進化と判断される變化も見込めないわけですよ。
たとえば宗教やってるヤツとやってないヤツが同じトレーニングをしても、
無宗教者だけがどんどん衰えていくとでも?
なんの呪いだよww 本気で言ってんのかw
>それと同じで料簡も洗練する行を積まないと草がぼうぼうになるだけで、料簡が浅いとされるのも仕方のないことで。
精神を磨く手段を宗教に限定しなければならない理由はない。
そうしなければならない理由があるのなら説明を。
現状では、「無宗教者は料簡を洗練していない」とも「無宗教者は料簡が浅い」とするのは
無根拠な決めつけでしかないw
>厚みのある新聞には伝統宗教等の頁があるわけだけど、新聞以外でもよく聞きますよ。
だからなに?
それは「宗教やってるヤツは深い」「やってないヤツは浅い」と言える根拠にはなっていない。
>まぁ、君が聞いたことないというのなら、話す人は相手を選ぶんでしょうね。
証明出来ないとなると平気で相手の人格を貶めにかかる。
どっかのカルト信者と同じだなw
浅い、浅いねww
きっとこんなヤツが宗教のイメージを悪くしているんだろうw
>>351 ところで、
「宗教家は料簡が深い」「無宗教者は料簡が浅い」
という思い込みはどこからきてるの?
宗教家だからと言って料簡が深いとは限らないという例なら、
そこらのカルト宗教、またその信者を見れば一目瞭然だろ。
犯罪と不正と疑惑まみれだったり、金儲けのことしか考えてなかったり、
強引な勧誘とか票取りに必死になってたり……
伝統宗教に限っても、異端狩りとか宗教戦争とか信者の不祥事とか。
宗教の全てが悪いとは言わないが、いろいろ悪い面もある。
宗教家の全てが悪いとは言わないが、料簡が浅いヤツだっているわけだよ。
無宗教者を無根拠で「料簡が浅い」と決めつけて罵倒する宗教家もいるしさぁww
もちろんそれは無宗教者にも同じことが言える。
深いとか浅いとかは信仰の有無にはあんまり関係ないんじゃねーの。
355 :
神も仏も名無しさん:2010/08/27(金) 03:33:59 ID:E74hgC80
「先生と 呼ばれるほどの 馬鹿でなし」と言ってだな。
宗教、無宗教に限らず、エライ先生はいるもんだ。
そういうエライ先生は、オマエらは料簡が狭いとか、低脳とか言うからわかりやすい。
356 :
神も仏も名無しさん:2010/08/27(金) 03:48:15 ID:E74hgC80
とりあえず、料簡が「狭い」とは言うけど。
料簡が深いとか浅いとか使うのかな?詳しい人教えてください。
見識が深いとか浅いとかならわかるんだけど。
>>344 カトリックでは進化論を認めているのでプロテスタントかと思ったのですが、
私の間違いでしたね。
衝突する宇宙は進化論を科学的に否定する書物として一時流行った本です。
>>353 >無宗教者が無修行だのなにも志すものがないだのと言うが、それは誰が決めたのか。
では逆に、無宗教の「修行」は存在するのですか。
無宗教がなにをどう完全に無宗教と言い切れる形で何かを「志す」ことが可能ですか。
具体例をあげられていない。
そういうものを抱いた時点で宗教「宗とする教え」「志すもの」になるんだよ。
>人間はどう頑張っても軟体動物にはなれませんww
これって本当にまじめにつっこむべき箇所?
上で書かれてる「小人」でしかないですね。
>同じトレーニング
ほとんど小人相手な気分になってくるんだけど、同じトレーニングをしているわけだから
それは同じ教えや方法やルールに従っているわけだろう。柔道しかり、武士道しかり。
>精神を磨く手段を宗教に限定しなければならない理由はない。
では宗教以外に精神を磨く手段って何がありますか。
それは絶対に宗教ではないと断言できますか。
精神が介在する時点で宗教ではないのですか。科学に精神って介入するんですか。
そうではないというのなら、過去にご隠居系が言っていた科学って何になるんですか。
>証明出来ないとなると平気で相手の人格を貶めにかかる。
wwwの連打はどうなるのでしょうか。はぁめんど。
>>354 たぶん夜型だからだめなんだと思う。
衝動的に書いてるようにしか思えないし(てか事実だろうけど)
抑制できないと無駄な文章が嵩むだけですよ。
あと次回からはコテハンで書いてね。
>>356 あぁそれ、前も同じ事を言われたけどまさか2年も前から同じ事書いてるパターン?
精神性が浅いでも音楽性が浅いでも料簡が浅いでも大丈夫でしょうね。
上のリンクは読んでくれたのでしょうか。
修行をして進歩してゆくものなので「浅い」でもよいのではないでしょうか。
>>358 修行というのは、宗教とは独立した言葉ですよ。
辞書を引いてみなさい。
進化がない=完成している。
地球人は65億人でなく1人でいい。
子孫に繋げる必要性が「全く無い」からね。
たとえ新しく生まれたとしても、親と全く同じ姿形と性格で
寸分違わぬ人生を送り、全く同じ子どもを生み育てればいいと思うよ。
進化という言葉には語弊があって「現状が、今のところ最終形態」
だから"進"化と書くけど実際は"変"化。
世界というのは「徐々に変化する」だけという実態のもので、
本当にまったくそれ以外の何物でもない。
絶滅危惧種が絶滅したのも進化で、絶滅させた他の種も
それを(食物連鎖や環境汚染や飽和などの形で)引き継ぎ
また進化を続ける。
そもそも人間という画一的な種があるなどと考えるのが間違いの元。
全ては多様性を持っていて全く同じ物事など何一つ存在しない。
全く同じ風貌で同じ人生を同じ場所で送る人間など65億の
たった一人もいない。コピー商品が2つあっても座標が違うだろ?
地震による落下物で右のはつぶれて左のだけが生き残る、
そして左のは知恵を得る、極論すればこういう事の積み重ねが
進化なんだよ
>>361 そういうレベルで反論しないで。お願い。時間が無駄になる。
厳密には無宗教などないわけですが、その人間は生きている時点でもう修行ですね。
食わないといけないわけだし、どうやっても唯物的な幾何学的発想でパソコンのようには生きてはいけまい。
ただその修行にも程度の高低はあるし、食べ物だって盗むことはできる。
なにを志すかによっても「変化」の様態が変わってくることも、証明ではなく人生経験からおわかりですね。
昨日の自分と今日の自分は、多少違うだろう。一瞬前とも。
まぁここまで定義を広げると、修行と言うより生き方の問題だろうけどね。
人間はパソコンとは違うので「生き方」という臭いものに蓋をすることはできないが
そう抗うことが科学信奉者に散見されるのもまた事実だろう。心理の深いところを読めないといけない。
>>354 >宗教の全てが悪いとは言わないが、いろいろ悪い面もある。
>宗教家の全てが悪いとは言わないが、料簡が浅いヤツだっているわけだよ。
宗教の全てが良いとは言わないが、いろいろ良い面もある。
宗教家の全てが良いとは言わないが、料簡が深い人物だっているわけだよ。
そういう言い方でもいいけど、小人は同じてくれても心では屹度馬鹿扱いですよ。
こちらの言い方では小人は卑屈な顔をするが、神仏や君子との信頼関係は深まるよ。
君の衝動性や殺伐とした社会観(善悪のとらえ方等)を見ると、
宗教(非我;他者)より、自分(インナーチャイルド)側に問題があるように思えてくる。
吉野屋みたいに殺伐とした世界で、いつ向かいの席と殺し合いが始まってもおかしくない。
しかし殺すというよりはなにか被害者的で、それに向かえない(どうしようもないことだから)という
前提があるようで。まぁ固定化した唯物論ではみんなそうなるんですがね。相手は揺らがないから。
>>358 具体例を挙げていないのはお前も同じなのだがww
意味もない、揚げ足取りにもなっていない言いがかりで相手を貶めようとするのはやめなよw
>>363 修行やは必ずしも宗教と関係するとは限らない。それは認めなよw
それはともかく、お前の言い分をまとめると、
「特定の宗教を信じていない人間」までもを
むりやり「宗教家」の枠に押し込んでいるだけじゃないか。
もしこの考えが正しいとすると、まさに「厳密には無宗教などない」ということになり、
「無宗教者が浅い」という主張に全く意味がなくなってしまうワケだがw
矛盾しているというか自分で自分の主張を否定しているというかw
つまり、「宗教家は深い」「無宗教者は浅い」は間違っていたと認めたってことかなw
>>364 言い方変えただけじゃん。言ってることは俺と同じだよね。
あと、宗教家にも良いヤツはいるだろうが無宗教者にも良いヤツがいるってことをお忘れなく。
しかし「宗教家が深いとは限らない」ことを示す為にあえて
>>354のような言い方をしただけなのに
それだけで殺伐とした(ry とか自分()に問題があるとか言うのはどうかと思うよ。
宗教がいろいろ問題を抱えているのは事実じゃないか。
文句があるなら反論すればいいだろう。
あ、反論出来ないから相手の人格を攻撃するのかw
カルト信者の手口はどこのも同じだなww
>>365 見知らぬ人をお前呼ばわりする時点であなたの感性が分かるよ。
文章も冗長でいったい何を言いたいのか分からない。あえていうなら『ためにする』発言と
しか受け取れない。
ここは神はいるかいないかを話す場であり、そういった意味では正解が出るはずもない。
議論で勝つことが目的なら他スレへどうぞ。
>>366 真面目に答えるけど、2chってこういう場じゃないか。
お前とか氏ねとかそのぐらいデフォだよ。
これがそんなに気に入らないなら2ch向いてないんじゃないかな…
あと、「お前」はダメなのに
>>346のようなのはいいの?
根拠の提示なしで無宗教を料簡が浅いと決めつけて、
退廃しかないとか子供は産まないでとか散々な文句じゃないかw
しかも根拠を聞いてもマトモに答えられない。
口調が丁寧ならどんなヒドイ言い掛かりもつけ放題ってこと?
>ここは神はいるかいないかを話す場であり、そういった意味では正解が出るはずもない。
>議論で勝つことが目的なら他スレへどうぞ。
それはまず
>>365に言うべきじゃないか?
神様の在不在を話す場で、突然無宗教者を不当に非難し出した。
それに対して無宗教者は反論してはならないの?(それなんて言論封殺)
と、自分の文章が伝わりにくかったならごめんね。
>>363は「無宗教者などいない」と言う主張であり、
その前に言っていた「無宗教者は浅い」という主張をを自ら否定していることになる。と言いたかったんだ。
今後は気を付けるよ。
ところで『ためにする』発言ってなに??
>>363 >そういうレベルで反論しないで。お願い。時間が無駄になる。
君がそういうくだらないレベルに拘っているんだよ。
修行というは、一般的に宗教とは関係ないもので、一例としては学問や芸術を学ぶことがあげられる。
>厳密には無宗教などないわけですが、その人間は生きている時点でもう修行ですね。
修行だけど、無宗教はありますよ。
科学も宗教、芸術も宗教と言い出す人もいるかもしれませんが、
ここで言われている宗教というのは、そういうものではありません。
一般的な意味での宗教は、人間には必要ではありません。なくても生きていけます。
しゅう‐きょう〔‐ケウ〕【宗教】
《 religion 》神・仏などの超越的存在や、聖なるものにかかわる人間の営み。
古代から現代に至るまで、世界各地にさまざまな形態のものがみられる。→原始宗教 →民族宗教 →世界宗教
しゅうきょう[―けう] 1 【宗教】
[1] 神仏などを信じて安らぎを得ようとする心のはたらき。また、神仏の教え。
[2] 〔補説〕 religion
経験的・合理的に理解し制御することのできないような現象や存在に対し、
積極的な意味と価値を与えようとする信念・行動・制度の体系。
アニミズム・トーテミズム・シャーマニズムから、ユダヤ教・バラモン教・神道などの民族宗教、
さらにキリスト教・仏教・イスラム教などの世界宗教にいたる種々の形態がある。
>>343 またすり替えかw
あんたの自己顕示欲の話であって、それ以外の話は無関係。
まぁそんなレベルでしょう。宗教屋は。
>>367 > 真面目に答えるけど、2chってこういう場じゃないか。
> お前とか氏ねとかそのぐらいデフォだよ
普通ではないよ。2CHだから許される言葉ってのはないと思う。
> 口調が丁寧ならどんなヒドイ言い掛かりもつけ放題ってこと?
うん。言葉遣い一つで受ける印象は大きく変わってくる。
例え正しい主張でも、言葉遣い一つで支持されなくなるケースは
日常でも多々ある。
> 神様の在不在を話す場で、突然無宗教者を不当に非難し出した。
> それに対して無宗教者は反論してはならないの?(それなんて言論封殺)
反論してはいけないなどとは思わないし、自分も反論したいところだ。
しかし上記のように、言葉遣い一つ。
ディベートするときは決して感情的になってはいけない。
>
>>363は「無宗教者などいない」と言う主張であり、
> その前に言っていた「無宗教者は浅い」という主張をを自ら否定していることになる。と言いたかったんだ
じゃ、その通り書けばいいのに。言葉を飾りすぎると本質が見えづらくなる。
「ためにするはつげん』とは解釈が難しいのだけれど、この場合であれば、
神はいない、ということを間接的に主張するための発言、とでもいったらいいのかな。
自身がないので国語辞典や、ググってみて下さい。
僭越ながら高飛車な態度を取ってごめんなさい。ではでは。
>>371 高飛車というか慇懃無礼って言葉を覚えた方が良いと思う
というか言葉遣いの指摘はスレ違い
言葉遣いが良かろうが悪かろうが神様や宗教に関係無い話の方がよっぽど迷惑
ディベートを混乱させるだけで何の意味も無い
>>372 で、あなたは神を信じているのですか?
そしてその宗教は何ですか?
>>371 あなたのように丁寧に対応してくれる人には同じように接したいとは思うけど
>>346みたいなのにはお前呼ばわりもしたくなるw
それで支持が得られなくなるというならまあ仕方ない。
ただ、ヤツも決して綺麗な言葉遣いじゃないからねw
そういうレベルで反論しないで。とか、時間が無駄になる。とか、
あとは退廃だの浅いだのと、お前呼ばわりなんかよりずっと汚く直接的に罵倒してるけど
(しかも非難に根拠がないw)
こういう言い方はOKなの?
基準がわからん。
>>373 俺宛じゃないけど
神はいないと思っとる。宗教は一切やってない。
>>374 良くないと思うよ。
ただ、彼は旧約聖書も新約聖書も信じ、進化論は否定している。
そこで教条主義のプロテスタとなのか問いけると違うという。
進化論は信じますか、と問いかけたのは私だが、その結果、
これほどのレスが来るとは予想していなかったんじゃないのかな?
>>375 あなたは墓参りをしますか?
お盆に帰宅しますか?
神棚はありませんか?
信念には神社に行きませんか?
>>377 墓参りはする。
お盆にはヒマなら帰る。
神棚はないな。仏壇ならある。
初詣は混んでるので行かない。
↑そういった行事はほんとに行事としか思ってない。
家族の付き合いとか。
神様も幽霊も占いも信じてないのでね。
>>373 完全な無宗教かつ無神論
ついでに言うと、墓参りもしないし
盆に帰省する事も無いし
勿論、神棚も無い(実家は神道で家の敷地内に神社も有るが…)
新年は屋台で遊ぶ為だけに神社に行くがお参りはしない
まあ余談だが、つい最近親父が死んだが墓は無いし
今後も墓は作らないと思う
>>379 伝統と宗教とは違う。自分もそうだ。
日本には多いんじゃないかな
>>381 伝統と宗教は紙一重なんだけど。
うまく言えないが、宗教的な行事の元で無宗教の人が意識せずに
暮らしているというか。(ここでいう宗教とは神道ね)
不謹慎だが、仮に私が突然死んだら、妻は私が無信教なのは知っているが
仏前になるだろう。その方が楽だからね。
また結婚式では信仰に関わらず洋式や和式や神道などが入り乱れている。
ところがそれを選んだ当人達はファッションとしか考えていない。
しかし無信教などではなく何か心の拠り所を求めているんじゃないのかな?
>>355 では逆に、「先生と 呼ばれるほどの 馬鹿でなし」という人は
「オマエらは料簡が狭いとか、低脳」とは言わないのでしょうか。
また、宗教を「低脳」とか罵倒しまくってるあなたはどんな先生になるのでしょうか。
>>365 そうだねぇ。まぁ用法も文脈によりけりですが。
人間に無宗教などいないですが、程度はあるんですよ。堂々巡りなのでやめますね。
無宗教教は無為なので、ネット野ざらしで心根が腐ってるケースが多いよ。まぁよく言えば無為自然。
無宗教で人間優れてる人と一緒に長期旅行でもしてみればいい。
寝泊りを一緒にすれば人間が見えてくるから。
>>368 一般的には宗教と関係の深いもののようですがね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%AE%E8%A1%8C あと「マナー」も宗教だよ。なくても生きていけます。
環境問題の活動も過激になると「環境カルト」という用語が出るぐらいなので宗教でしょう。
政治に利用されていると非難もあるね。でも何もしない人よりは遙かにマシなんですがね。
>>370 自己顕示欲についても貴方は科学だからノーベル賞モノの気分が頭をもたげてるんだろうね。
一週間時間を置いたからわかることもあるかもしれないと思ったんだけどなぁ。
自己顕示欲がないことはないが、ほとんど想定外だったんだけど。学生とは感覚が違うな。
>>379 それが世間でいうところの「普通」なんだよ。べつにたいしたことないね。
でも世間がどうであろうと、世間というのは倫理の偏差値が50の世界なのだから、
自分がもう少し倫理的ならば、それらに同じていてもだめなんですよ。勿体無いね。
>>380 たしかにそういう人って、友達も社会も何も信じられないだろうし、
すべての善意については慇懃無礼にもなりますね。信じることに努めることも大事ですよ。
まともな日本語しゃべってくれよw
なんでも宗教に結びつけるバカは手に負えないな。
環境カルトという揶揄的な表現を「宗教」とかw
このバカにかかればすべての価値観は宗教だとか言い出すんでしょ。
あぁ、そのレベルなのね。ごめんなさい。
>>386 標準レベルまで上がってこれないヤツはこのスレに来なくていいぞ。
原始的な宗教に縛られて生きればいい。
>
>>370 > 自己顕示欲についても貴方は科学だからノーベル賞モノの気分が頭をもたげてるんだろうね。
> 一週間時間を置いたからわかることもあるかもしれないと思ったんだけどなぁ。
> 自己顕示欲がないことはないが、ほとんど想定外だったんだけど。学生とは感覚が違うな。
しかし糖質丸出しの文章ですな。
一行目はわざとそういう書き方をしているのだけど。
婉曲的にわかるんじゃないかなと思って。まぁわからなくて結構なんだけど。
二行目三行目はまぁ、普通にわかるよね。口語文体だよ。
しかし、まだ居たんだな。株で生きてるいつもの無職の粘着君だよね?
お願いだから僕のコテハンはツール→設定→NGnameに入れておいて。
貴方はおもしろくない。
一週間も経てば、貴方は自分のことが客観できるんじゃないかと思った。
一週間もレスを寝かせれば、自分のレスを客観できるんじゃないかなと思った。
僕に自己顕示欲がないことはないが、
僕にとっては君の人物批評はほとんど想定外だった。
自己顕示欲など忘れていたので、学生とは感覚が違うな。と思った。
ID:WMafBrdq
こいつ読解力もなければ、文章作成能力にも劣るただの馬鹿だな。
ただキャンキャン吠えるだけで、意味のある言葉は何一つ語っていない。
自分り賢い人間が世間には山ほどいるってことを自覚した方が良い。
このスレにはスレ違いな妄想基地外が次から次へとw
>>389 説明は不要。
株で生きてる無職の粘着君?被害妄想の上に妄想塗り重ねて凄まじいなw
誰だよそれw
>>390 自己顕示欲忘れてるヤツがナルシスト丸出しの写真垂れ流すかw
>>388 > しかし糖質丸出しの文章ですな。
ぷぷぷ
自分の文章を読み返して下さいね。
話題があっちに行ったりこっちに行ったり、ひたすら相手に勝とうとしたり。
あなたの方が統合失調症気味ですよ。
私はあなたの文章の一かけれらにさえ意味を見いだすことはできません。
>私はあなたの文章の一かけれらにさえ意味を見いだすことはできません。
ケツから出たうんこを金に錬成でもしたいのかよw
うけるwwwwwwww
>>383 無宗教教w程度問題ww
都合よくコロコロと主張を変えてくるわ。
あっちこっち矛盾だらけで読む価値すらない主張に成り下がったなw
「心が腐ってる」なんてのも全く根拠のない言い掛かりもいいところw
>>385の人も言ってるが、なんでもかんでも宗教にむりやり結びつけて
さらに都合良く解釈してるだけじゃん。
「そのレベルなのね」などと
不当に相手を貶めて誤魔化してないでさっさと回答したら?
それとも、お前は「その程度のレベル」というツッコミからも逃げなきゃならないレベルなのか?
……で、結局は「無宗教はいない」つまり「無宗教者は低い」という主張は取り下げるということでOK?
>>395 どこが受けるんですか?
私にはただの馬鹿の書き込みしか見えませんが
>>383 まず、何でも宗教にしてしまう、無宗教なんてないと言い出すと、「宗教」という言葉自体が意味を失う。
言葉というのは、それによって、そこに含まれるものと、含まれないものを分けるためにある。
>>363 >厳密には無宗教などないわけですが、その人間は生きている時点でもう修行ですね。
>>351 >無宗教では無修行でなにも志すものがなく退廃するのみなので、料簡も浅くなるわけだよ。
さらに、「無宗教などない」という立場に立ちながら、無宗教を批判している。
ありもしないものを批判しているのか、自分の気に入らないものを叩くために、
状況によって意味を摩り替えているのかどちらかだ。
どちらにせよ、卑怯で、品性下劣と思われる。君のような人間が「宗教」に悪いイメージを与えているんだよ。
>>383 >自分がもう少し倫理的ならば、それらに同じていてもだめなんですよ。勿体無いね。
今度は世間様を叩き始めたぞこいつw
「宗教はすばらしい」という前提に立ったものの見方しか出来ないみたいで
とても気持ち悪い。
お前こそもっと別の視点を持つように、したら?w
無宗教はそんな宗教に興味がないから無宗教なんだよw
>>397 落ち着け。
>>371あたりの丁寧な対応はどこに行った。
感情的になるなと言っていたあなたがそれでは
過去の発言まで全て説得力がなくなるぞ。
>>382 >しかし無信教などではなく何か心の拠り所を求めているんじゃないのかな?
そう思い込みたいだけなんじゃないの?
無宗教を自称する連中が宗教を心の拠り所にしているというのはどうも不自然だ。
401 :
神も仏も名無しさん:2010/08/27(金) 21:52:41 ID:py2leWxK
>>357 カトリックでもプロテスタントでもないです。
宗教という認識がないので無宗派みたいなもんです。
カトリックが進化論を信じているのは初めて聞きましたがホントなんですか?
>>398 なぜそんな些末なことにこだわるのかな。
彼は宗教の代表者でもない。利益も得ていない。
繰り返しになるが、知人が無くなった時香典は持って行かないのかな。
お焼香はしないのかな、初詣はしないのかな、成人式は欠席したのかな
肉親が亡くなったとき雄式は挙げないのかな
それらを全て割愛できるのなら無宗教と認めよう。
403 :
神も仏も名無しさん:2010/08/27(金) 21:59:22 ID:ismeLFx9
もうこのスレはあれだな
宗教とかどうでもよくて
論破して相手をぶちのめしてやりたい鬼畜が集まってるだけだね
質素を宗として教えたら「それは宗教だ!」と噛み付かれる怖いスレです
>>402 瑣末なこと?w
彼の言が矛盾していることや、卑劣な論理のすり替えをしていること、
そう言った内容を受けて、彼が卑怯で下劣な人物であることを
>>398は示しているだけだよw
どこか間違っているところがあるなら普通に突っ込めばいいじゃないか。
瑣末だなんだと言い掛かりつけるぐらいならさw
>それらを全て割愛できるのなら無宗教と認めよう。
なんで貴方に認められないと無宗教を名乗れないみたいなことになっちゃってんの?
そこに挙がってるものをスルーしたらどうして無宗教と認められるの?
宗教を信じていなければ無宗教でいいんじゃねーの?
>>402 ここでマナーとか形式的な儀式まで宗教に含める定義を用いても、建設的な議論はできない。
無宗教であることに対して問題がないと主張する側は、そのようなものまで「宗教」に含めてはいない。
>それらを全て割愛できるのなら無宗教と認めよう。
認めるとか、認めないとかの問題じゃないの。
相手がどういう意味で「宗教」と呼んでいるのか理解しようとしないとダメだ。
「無宗教などない」というのなら、「無宗教では無修行でなにも志すものがなく退廃するのみ」なんて主張は無意味。
そうだね。
俺が進化論は信じますかと問うたとき方から
罵詈雑言の場になった。
俺は彼と神の存在を確認したかっただけなのにね。
思ったのは、神の存在を恐れている人が多いってことだな。
なぜ彼らは神の存在をムキになって否定するのかということ。
そして思ったのは、彼らは神に対して恐れているのではないかというこ
そして、信仰心に気づかないほど神の存在を無意識に認めているの
ではないかということ。
取り敢えずここまで
>>407 神の存在を議論したいなら、それを定義しないとダメだよ。
自分がどういう「神」について述べているのか、相手がどういう「神」について述べているのか、
そこをはっきりさせないと、すれ違いの議論になってしまう。
例えば、所謂一神教の「神」は人格神ではなく、この世の根源的原因であり、
科学の言葉で言えば「物理法則」と同じなので、これを人格神だと考える人間とは話が通じなかったりする。
>なぜ彼らは神の存在をムキになって否定するのかということ。
人間が妄想で作った「神」を否定するのは、理解できるだろ。
鵺が実在するんだ、鵺の存在を信じている人間の方が立派だとかになれば、
それを否定するのは、秩序ある社会を作る意志によって否定されるのは当たり前だ。
>>407 むしろ、あなたがなぜそこまで無宗教者をムキになって非難するのかが不思議。
それも、
>>383のように
矛盾だらけの無茶苦茶な屁理屈で一方的に相手を貶めるようなヤツを擁護してまで。
そして
>>406に反論もせず、別の話を持ち出して誤魔化している。
>そして思ったのは、彼らは神に対して恐れているのではないかというこ
>そして、信仰心に気づかないほど神の存在を無意識に認めているの
もともと無神論者は神を信じてないんだから、
いないと思っているものを恐れる理由がわからない。
あなたがそう判断した理由をぜひ説明してくれ。
どうも、この板に来る宗教家は物事を都合のいいようにしか解釈できない人が多いんだろうか。
独自の認識をあたかも共通意識であるかのように語られても困る。
>>408 なんかさっきから横槍を入れる形になってごめん。
俺なんかよりあなたの方がずっと冷静だし、マトモなこと言ってるのにw
411 :
神も仏も名無しさん:2010/08/27(金) 23:06:29 ID:KiOlEkEf
仲がいいですこと。
無神論者の連帯感ってやつか。
ただの一回レスつけたら「無神論者の連帯感」とやらにされるらしいw
変な宗教やってると色眼鏡が身に付くのだろうか。
そうそう連帯感、と言うなら
>>402がどういうわけか
>>383を変に庇ってたけど
そういうのの方が近いと思わない?w
413 :
神も仏も名無しさん:2010/08/27(金) 23:22:09 ID:KiOlEkEf
照れる事はないだろう。
>>396 え…でも、その程度のレスしか来てないじゃん。
結構、好意的にレスしたつもりなんだけどなぁ。
こちらはそんなに共存経験の不足した犬みたいに吠えてないですよ。
>>404 狭量な奴しかいないんでしょうね。
>>399 学生なんだろうけど、もう少し深く読解してほしいですよ。
偏差値50が馬鹿にしていると感じるということは君の偏差値はもう少し上なんだろう。
だったらその50レベルの連中に同じていても、自分にとっては損することしかないと思うんですけど。
そういう意味で書いたのだよ。
しかし、敵にするつもりはないが、世間様はたいしたことないて。もう少し人間を学ばないといけない。
>>415 言葉尻を追いかけられてもどうしようもないよね。
まぁそれくらいしか手段がないのだろうけど。
>>417 言葉尻のもんだいじゃなくて、根拠もなく相手を否定するような言論を、取り下げるかどうかってこと。
それはお互い様ですね。
むしろ君らの方が罪は深いと思いますね。
裁判官に見てもらった方がいいですよ。
>>419 なんで君らって一緒にするんだろう。私が何か問題発言をしましたか?
ID:WMafBrdq こいつはどうなるの?どちらのほうに注意を促すべきなのでしょうね。
>>414 「その程度のレベル」とこき下ろすレスにすら
まともに反論できないの?
じゃあお前は「その程度」とかいう基準を下回っているから逃げ回るしかないというワケだな。
よくわかったw
で、
>>398への反論は?
都合の悪いレスはスルーですがそうですかw
無根拠で人を罵倒する時だけは饒舌ですねw
>>416 お前みたいな信者がいる宗教と世間様とを比べたら
俺は世間様を信用するねw
>>419 お互い様?なに言ってんの?
きちんと根拠を提示した上で問題を追求しているのが
>>418他。
根拠の提示なしで他人を罵倒し誹謗中傷しているのがお前。
どちらに罪があるかは明らかw
>>421 その彼だが、言い方は悪いけど内容は間違っていないじゃないか。
お前は言い方も内容も悪い、というか矛盾だらけ。
>>421 私が貴方と議論をするのに、その人は関係ありません。
それはもう政治の世界ですね。自分に都合のよいレスしかシンパしてない。
なんか面倒になってきたので逃げ回るでもいいからスルーしたいですよ。
>>358の具体例について、何も考えられていないし、全く理解されてないでしょ。
君みたいな感情的な人とは話が進まないんですよ。
>>425 第三者としては、君の方が感情的になっているように見える。
君の政党としては、でしょ。
まぁ、この辺の話は過去ログで終わってるし、飽きたので、もうおしまいね。
とりあえず今からは鏡に向かってみて。自分の顔がわかるから。
>>425 都合の悪いレスから逃げ回ってるのがお前だろw
>
>>358の具体例について、何も考えられていないし、全く理解されてないでしょ。
あのな、お前の考えでは「無宗教者はいない」んだろ?
お前の基準に従うなら、ありとあらゆる修行が宗教であると拡大解釈されてしまう。
だとすると考えるのは無駄だし意味がない。
お前、自分のレスした内容覚えてないのか?w
あと
>>424の人は全く感情的には見えない。
どちらかというとお前の方が…w
>>427 意味不明。君が鏡を見るべきだろうね。
少なくとも、君の書き込みは、宗教のイメージを悪くしているだけだと思うよ。反省したほうがいいよ。
>>427 敗北宣言乙。
どこまでも矛盾の塊だったな。
>>428 あ、最後に一つだけ聞いていい?
お前、どこの宗教やってるの?
都合が悪かったら答えなくてもいいけどww
>>431 神社仏閣ですよ。
なんか今日はたくさんレスが来たなぁと思ったら
新しい人が多いんですね。
>>432 >厳密には無宗教者はいないですね。
厳密かどうかじゃないんですよ。君の定義する「宗教」ではそうだというだけのこと。
しかしそれは、一般的な人が使う定義とは乖離しすぎているし、
その定義では、「無宗教では無修行でなにも志すものがなく退廃するのみ」が無意味であり、
その主張を取り下げることをお勧めする。
>>432 根拠もなく罵倒していたのは君でしたよね。
>>432 文脈読んでるからツッコミ入れられるんだろ。
もし誤読や曲解があるなら該当箇所を示し理由を話せ。
それがなければただの言い掛かりだ。
>その因果は自分に巡ってくるはずですが、
もし本当なら、無根拠な上に矛盾まみれの誹謗中傷を繰り返したお前こそ因果の報いを受けることになるだろーなw
お前はその時に平然としていられるかなw
>こちらは受け入れて立ってるのになぁ。
>そちらは矛盾を追及して罵倒するのみ。
矛盾があると認めたなら謝罪して撤回するなり訂正するなりしろよ。
矛盾への追求を放置するのはお前の不徳だ。
あ、都合の悪いレスはスルーでしたね。ごめんww
>>434 無宗教を標榜しているだけですね。
完全な虚無主義は死なないと無理です。
まぁ言い換えると
完全な無宗教は人間である以上難しいが
一般的にいうところの無宗教な生き方は可能で
それは宗教者に比べると修行も戒律も信仰もないので
カルトよりはマシであるが、霊性の高い宗教よりは
自分の成長に結びつく要素に乏しく、
エアコンもつけまくり、食べ物にも感謝はせず、
性行為を自制することもない、という傾向があるので、
どちらかというと、この便利な時代では
退廃する方面に向かってゆく。ということが言いたいんですよ。
もちろん、君がなにか徳になるような行為、行になるような行為に
日々励んでいるというのなら、進化と判断できる変化に向かうことができるでしょう。
>>416 >狭量な奴しかいないんでしょうね。
狭量な人が言うと説得力があるなぁw
ID:v/ii/nOXは一体誰なんですか?どのIDの人になるんですか?
>>436 因果応報とは、何を喚こうが、そのとおりにしかならないものですよ。
まだ若いのだろうな。人生が大局的に見えてない。
どうせ矛盾点を追求してるんだろ。
>>439 大局的に見えてない?
まあいいよ。お前のように根拠のない差別に染まるよりはマシだ。
>>437 >それは宗教者に比べると修行も戒律も信仰もないので
>カルトよりはマシであるが、霊性の高い宗教よりは
>自分の成長に結びつく要素に乏しく、
>エアコンもつけまくり、食べ物にも感謝はせず、
>性行為を自制することもない、という傾向があるので、
そこまでいうからには、その様に判断できるデータがあるワケだな?
統計でもいい。アンケートでもいい。
それを提示してもらおう。
まさか、根拠もなしで無宗教者に対してそのような暴言をはいたワケではあるまいな?
>>437 >完全な虚無主義は死なないと無理です。
そういう定義下なら、「無宗教では無修行でなにも志すものがなく退廃するのみ」等と主張するのが無意味なんですよ。
>一般的にいうところの無宗教な生き方は可能で
だから、そっちの定義での宗教の話ですよね。
>それは宗教者に比べると修行も戒律も信仰もないので
>カルトよりはマシであるが、霊性の高い宗教よりは
>自分の成長に結びつく要素に乏しく、
それは君の思い込みに過ぎないですよ。宗教の下で信仰がある人間だって、ろくでもない人間はいますし、
一般的な意味での宗教に属していない人でも素晴らしい人はいます。
>エアコンもつけまくり、食べ物にも感謝はせず、
>性行為を自制することもない、という傾向があるので、
>どちらかというと、この便利な時代では
>退廃する方面に向かってゆく。ということが言いたいんですよ。
それは君がそうのように思いたいだけに過ぎません。
海外を見る限り、「宗教」や「信仰」が深く根ざしているところほど、犯罪や悪が蔓延っているでしょう。
日本はそれらの諸外国に比べて極めて平和的な社会の国です。
>>437 というか……無宗教者にお前の言う通りの傾向があるのなら
無宗教者の方が多い日本は犯罪大国、レイプ天国になってるはずじゃないか?
だいたい日本は倫理観とかそういった面で、
宗教の教えの助けを特に必要としてない国なんだよ。
お前の認識はおそらく間違っている。
矛盾の追及ではなく、罪過の追求に走るわけですか。
一般的にいうところの宗教というのが修行や戒律や信仰の伴うものであるのなら、
無宗教というのはそれが伴わないものになるでしょう。
そこから飛躍して、おおかた、精神が修養されていないということになるね。
もちろん芸術やスポーツでおのおののやり方で精神を修養することはあるが、
おおかたの無神論、特に2chで人を寄ってたかって中傷しているような連中に、
そのような行為が伴っているとも思えない。普通に想像ができる範囲だと思うけど。
統計を取るには時間が必要です。あいにくその時間はないですよ。
しかし精神を修養する具体例が出てこないし、そういうレスがなかったですよ。
446 :
神も仏も名無しさん:2010/08/28(土) 01:02:05 ID:6vsM9XZz
まぁでも2chで他人を討論だとかこつけてもてあそんでぶちのめすのは
世間でいう無神論者のほうが多いだろうなとは思うよ
>>437 >カルトよりはマシであるが、霊性の高い宗教よりは
ああ、もう一点。
お前のように、自分のところの教えを盲信し
他の宗教の信者や無宗教者を無根拠で見下し罵倒する傾向は
まさにカルト信者のそれだよw
あの有名なカルト発行物、聖教新聞を読んでみるとよろしいw
お前の主張とそっくりなことが書いてあるw
>>444 >無宗教というのはそれが伴わないものになるでしょう。
データすらないのに無宗教者の傾向を語るなど
まさに無根拠での決めつけじゃねーか。
こういうのなんて言うんだったか……宗教家の風上にもおけない、って言うんだっけwww
宗教やっててもお前のようなろくでなしはいるし、
やってなくてもいいヤツはいる。
その他
>>354など。
>>444 >一般的にいうところの宗教というのが修行や戒律や信仰の伴うものであるのなら、
>無宗教というのはそれが伴わないものになるでしょう。
それは間違いですね。
宗教が修行や戒律や信仰の伴うからといって、無宗教にそれが伴わないということにはなりません。
修行、規則、倫理、道徳は、宗教に関係なく社会にあるものです。それらは宗教にもあるし無宗教にもあります。
宗教ってなんだろう……
悪い面ばかりではないけど、盲信のあまりかえって堕落することもあるようだし……
>>444のようなヤツを見る限り、ない方がいいものなのかもしれないねww
>>449 相手が屈するまで罵倒を繰り広げるだけでしょう。
今までの人もそうでした。
だからいちいち説明するのも嫌になってるんだよなぁ。
一週間か一ヶ月おいてから、また読み直してみてね。
こちらは君のことは忘れてるから、主義に傾倒せずに読んでみて。
>>449 まぁ、おそらくはなくなる方向に、人類は進んでいくと思うよ。
もう1000年ほども経てば、宗教信じてる方がマイノリティになってると思う。
それまで人類が存続してるか知らんがw
>>450 霊障?粗悪?意味不明。
一方的に決めつけて罵倒?
はて……覚えがないな。
必ず根拠も書き添えたつもりだが、もし根拠がないところがあれば指摘してくれたまえw
>そんなのは霊性感応でわかるんですよ。
>内容的には同じことを書いてあっても霊性は違いますね。
カルトにハマってるヤツはみんなそう言うよ。
自分は騙されてない。間違ってない。信じる教えは正しい……ってなw
>>451 違うね。
叩かれるのはお前の主張に間違いや矛盾が溢れかえってるからだ。
そのくせ、自分が正しいと思い込んで無根拠で他人を見下し誹謗中傷するからだ。
wを語尾に使うのは、嘲笑の表現ではないんでしょうかね。
そのレスについてはそのまんま自分にも当てはまると思いますよ。
宗教者はある程度抑制しているから、君はそんな一方的になることもできるけど
社会はもっと厳しいよ。
>>454 >そのレスについてはそのまんま自分にも当てはまると思いますよ。
どのへんが?
煽りじゃなく本当にわからないんだけど…
俺のレスに矛盾や間違いがあった?
無根拠で誰かを中傷したりした?
全く覚えがないな……
>wを語尾に使うのは、嘲笑の表現ではないんでしょうかね。
まあ、その意味で使うことが多い。
それがなにが?
>宗教者はある程度抑制しているから、君はそんな一方的になることもできるけど
>社会はもっと厳しいよ。
宗教至上主義で他人を見下すのはいい加減にして、
それ以外の世界にも目を向けてみたら?w
>>445 どうして、日本人が、宗教や信仰に頼ることなく、高い人間性を持つようになってきたと思えないのだろう。
宗教は排他的な要素があるけど、無宗教の人にはそういう面がない傾向もあるよ。
>>450 >そうだね。まぁ間違いとか正しいではないと思いますがね。
論理的に間違いなんです。AにBが含まれることは、非AにBが含まれないことを意味しません。
>>444 >一般的にいうところの宗教というのが修行や戒律や信仰の伴うものであるのなら、
>無宗教というのはそれが伴わないものになるでしょう。
それは間違いですね。
宗教が修行や戒律や信仰の伴うからといって、無宗教にそれが伴わないということにはなりません。
修行、規則、倫理、道徳は、宗教に関係なく社会にあるものです。それらは宗教にもあるし無宗教にもあります。
458 :
神も仏も名無しさん:2010/08/28(土) 02:14:20 ID:dx5t0DBY
人間には長所と短所があって、長所は短所でもあるよね。
信仰信心にも、宗教にも、宗教組織宗教団体にも同じことが言えると思うよ。
宗教問題の多くは、長所が短所になったものだろうし、迷信に嵌まることなく、
盲信にならないためにも、無神論者の批判は有り難いものだと思うけどね。
宗教者にも色々な人がいる。聖職といわれる人にも酷い奴もいる。
無神論者も色々な人がいる。それだけのことではないかな?
神仏に帰依しているなら、無神論者がどうであるかより、
無神論者の指摘に、我が身を批判的に考えるほうが良いと思う。
459 :
神も仏も名無しさん:2010/08/28(土) 02:20:16 ID:dx5t0DBY
あと、宗教と個人の犯罪率って、あんまり関係ないと思う。
貧困や格差、道徳教育のほうが関係あるかもね。日本は、道徳教育に優れていた。
>>459 宗教と犯罪率はリンクすると思うよ
宗教って極論すれば道徳教育だしな
宗教が普及してる国の人達のモラルの基本って法律ではなく宗教なんだよ
極端な事言うと、宗教の戒律さえ守ってれば仮に法律違反でも良いって考え方が多いから犯罪率も上がる
逆に日本はモラルの絶対的な基準が存在しないから
モラルの基準を法律に頼る
善悪の判断は法律で、法律さえ守れば何やっても良いって考え方が多いから自然と犯罪率も下がる
どっちが良いって話じゃないけどな
>>445 キリスト教国でひどい辱めを受けた日本人女性の多いこと。
そんなことを周囲に喋る人はいないだけのことだ。
読み直してたらこんなたわごとが。
>>444 >しかし精神を修養する具体例が出てこないし、そういうレスがなかったですよ。
宗教に関係しない修行のことだよな。
お前基準だと「無宗教者はいない」し「ありとあらゆることが宗教につながる」んだろ?
だったら考えるだけ無駄じゃないか。
何度も言われてることなのに理解できないの?
自分の発言も把握できてないの?w
例えばスポ根的なトレーニングだとか
ボランティア活動だとか
学生がやる職業体験とか
あとは広い意味でいえば勉強も精神修養になるかもね。
このように、(一般的には)宗教とは特に関係がない精神修養なんざいくらでもあろうが、
お前は全てを宗教にこじつけてしまうんだろ。
無駄無駄w
くだらねーw
>>463 お前とことん馬鹿だな。
キリスト教に縛られると宗教は他人事のようだが、仏教、神道を含めれば
日本人の生活は宗教に大いに左右されている。
初詣から始まり、成人の日、こどもの日、等々生活に結びついているんだよ。
君は成人の日はどうやって過ごした?
それも神道だよ。
宗教を否定するのはかまわない、個人の自由だ。
しかし、生活の根幹に宗教が根付いていることを忘れてはいけない。
465 :
神も仏も名無しさん:2010/08/28(土) 08:57:25 ID:DdUL8E6c
母の日もキリスト教だよ
463と464が繋がってないように見えるのは俺だけか?
なんかあれだね、「イチローに憧れて野球を始めました」とか「仮面ライダーみたいに
強く優しくなろうと思いました」とか、そういうのまで宗教にカウントされそうな勢いだな。
俺の神様は藤子・F・不二雄先生か。
467 :
神も仏も名無しさん:2010/08/28(土) 09:05:46 ID:DdUL8E6c
日曜日が休みなのもキリスト教だよ。
>>464 は?いきなりなんだw
>日本人の生活は宗教に大いに左右されている。
だからなに?
そんな当たり前のこと、いまさら誰が問題にした?
そして、誰も宗教それ自体を否定することなどしていないわけだが。
流れも読まずに噛み付くとか、ずいぶんな真似をしてくれるじゃないかw
>>363の馬鹿じゃないけどさ、
その程度のレベルで反論したつもりにならないでww
あらゆる宗教の影響を排除しようと思ったら、まず暦がほぼ使えなくなるな。西暦も平成もアウトだ。
というわけで、今西暦を利用して生活してる人は、みな無神論者ではなくてキリスト教徒です。
って、んなアホな。
もっとも痛々しいのは、宗教という枠を超えたつもりで宗教という枠でしか物が見れない
狭量な人間。いろんな宗教知って幅の広い考え方を得たつもりになってる馬鹿コテが
ここには居ついてるw
霊障とか基地外だからこそ出る言葉
オカルトをクソまじめに語ってる時点で終わってるww
>>470 > もっとも痛々しいのは、宗教という枠を超えたつもりで宗教という枠でしか物が見れない
> 狭量な人間。いろんな宗教知って幅の広い考え方を得たつもりになってる馬鹿コテが
> ここには居ついてるw
>
> 霊障とか基地外だからこそ出る言葉
> オカルトをクソまじめに語ってる時点で終わってるww
俺も超常現象は信じないが、それは宗教とは別物ではないのかね。
現実と信じるものは必ずしも一致しない。
後はと学会の本でも読んでくれ
>>464 今時、神主とかがやってくるような成人式ってあるか?
もう10年以上前になるが、俺の場合は市だか県だかの偉い人が来て話して終わりだったぞ
宗教的要素は皆無だったが?
>>472 今は信教の自由とやらで公的行事では宗教色を無くすようにしている。
>>473 そしたら、成人の日が宗教どうのって関係なくね?
お前の言いたい事の意味が分からん
>>474 >>473は他人にイチャモンつけられればなんでもいいんだろーね。
主張に一貫性がないし、そのくせ常に上から目線でワケのわからないこと言ってるし。
>>471 言う相手が間違ってるぞw 憑き患者に言えよw
> 主張に一貫性がないし、そのくせ常に上から目線でワケのわからないこと言ってるし。
うん、その通りだよ。それで別に恥ずかしくもないし。上から目線ってのも当たっているな。
あまりに滑稽な話ばかりなもんでね。
>>477 その滑稽な話から更にズレたレスをつけているのがおまえさん。
流れはおろか単体の文章すらまともに読んでないことが丸わかりなんだけど。
>うん、その通りだよ。それで別に恥ずかしくもないし。上から目線ってのも当たっているな。
「恥ずかしいかどうか」なんて誰も聞いていないのだが。
自分からそんな話を降ってくるあたり、内心ではどうなんだろうね。
つか俺だったら、お前のような間違いを犯したらと思うと
恥ずかしくてたまらないよw
>>478 馬鹿らしい。
なぜ恥ずかしがることがある?
俺は無神論者だが、いるかどうかを論争するお前らが楽しかっただけ。
ところであんたは神を信じるの?
>>479 今は神についての論争は落ち着いてるけどw
流れを読まずに的外れなイチャモンつけるとか、
お前は面白いヤツだなw
俺?神なんて信じてねえよ。
>>457 そうしないと相手が論理的に破綻していることに出来ないですからね。
論理的には間違いではないんですが、まぁ仕方ないと思いますよ。
教授にでも判断してもらってください。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1230871466/ >>462 いやそういう意味ではないですよ。
家から外に出ない人のステレオタイプな想像世界だと言いたかったんですよ。
>>463 もう少し思考の範囲を広げて考えてくださいね。一方的な思考パターンではなく。
普遍性に欠いてますよ。
しかし…その時間まで起きているんですか。その方が問題ですよ。
精神科の先生は、普通の社会人は12時頃には眠りにつき、朝8時には起きているわけで、
毎日3時とか4時まで起きていたらもうその人は既に病気だと言っていました。
そのサイクルが何ヶ月継続したら「病気」だと診断されるかは聞いてませんが。
てか一体何時に寝てるんだ?
正常な生活をしていた時期に比べて、キレやすい等の精神状況の変化が
顕れてきたとしたら、その生活パターンの継続期間に比例した変化がこの先も
顕れてきますよ。僕が病気である場合、説得力がありますねぇ。
僕が病気でない場合、杞憂ですね。杞憂に片付ける場合は、君の中の僕は病気ではなくなりますね。
まぁ僕が病気で、それは杞憂である、とするのが被害妄想のメルクマールなんですがね。
少なくともその抑制の効かなさは「普通」ではないですよ。
>>470 霊障…気功の施術でも受けてみましょう。それから演繹しましょう。
>>458 迷信とする迷信に嵌まる自分のことも省みるべきでしょう。
宗教者にも色々な人がいる。聖職といわれる人にも酷い奴もいる。
無神論者も色々な人がいる。それだけのことではないかな?
それだけではないですよ。
神仏に帰依しているなら、無神論者がどうであるかより、
無神論者の指摘に、我が身を批判的に考えるほうが良いと思う。
因果応報についても我が身を批判的に考えるほうが良いです。
夕方の5時頃に眠りにつき、夜中にすることなく2ch・・・それはそれは地上天国ですね
「戒律」とか「退廃」にキレるなら、もう宗教のことはどうでもいいから
精神医学のメンタルクリニックに行った方がいいです
他の人に迷惑がかかる
生活習慣は人それぞれだろ
夜勤の奴なら普段から嫌でもそういうライフサイクルになるわな
>>482 ちげえよ朝起きたんだよw
どうして朝まで起きてたと思った?
そう思い込みたいだけなんじゃないの?
しかしお前、病気だとかなんとかさ、人を罵倒するときだけ饒舌になるよな。
確証のない思い込みのクセにさ。
ほんと人間腐ってるよなw
その自己批判が欠落した人間性は普通ではないですよww
仮に朝まで起きてたとしたって、夜勤の仕事だってあるだろ。
その精神科の先生は夜の仕事の人はみんな病気だって言うのか?
それとも普通の社会人じゃないって言うのか?w
>論理的には間違いではないんですが、まぁ仕方ないと思いますよ。
いいや、宗教的な信仰などはもちろん無宗教にはないが、
修行や倫理観や戒律などは、宗教無宗教問わず社会にあるものだ。
と、
>>457の人はすでに反論を示した。
それ否定するなら根拠を示せ。それがなければ見苦しい言い掛かりだ。
>もう少し思考の範囲を広げて考えてくださいね。一方的な思考パターンではなく。
>普遍性に欠いてますよ。
具体的に、どこがどんな理由で間違っているのか証明してもらおう。
それができなければ難癖、無根拠での人格否定、悪質な印象操作の類だ。
>>484 決して間違いを認めず、無根拠で誹謗中傷を繰り返す。
まさに反面教師を絵に書いた様な存在だな。
事実を指摘されても反省もできずキレるなら、
もう宗教のことはいいから精神医学のメンタルクリニックに行った方がいいです
他の人に迷惑がかかるw
>>488 ん? 俺、何か間違ったこと言ったっけ?
誰かと違って無根拠で誹謗中傷した覚えもないんだけどなぁ……w
もしもあったなら指摘してくれたまえw
>そうなると社会が宗教なんですよ。
ほらな、そうやって修行、倫理、戒律を宗教の範囲に拡大解釈するw
お前のルールに従うならなんでもかんでも宗教になってしまうんだから、
「無宗教者の精神修養」の例など考えるだけ無駄だって言ったんだよw
同時に、お前のルールに従うなら、
お前が繰り返し誹謗中傷している「無宗教者」は存在しないことになる。
ありもしないモノを罵倒して楽しいのだろうかw
考えるだけ無駄ですね。
厳密には無宗教などいないのだから。
でも一般論でいうところの無宗教にも程度があり云々、と書いたら破綻でしたね。
厳密には無宗教はいない。
一般論でいうところの無宗教はいる。
いるとしたら程度がある。
というところまで書いたらわかるんじゃないかと思ったけどなぁ。
しかし…論理的なレスなどなかったですよ。ほとんど無根據の言いがかりですね。
真理が主義と多数決で決まってる。
http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm#paranoid 石頭とかクレーマーは、社会を疲弊させている。
こちらが感応している霊障に根據はないけれど、
霊障の存在自体は気功の施術を受ければ演繹できるね。
まず実際の体験を積むことですよ。でないと話が通じない。
何をやっている人なんだろうなぁ。疑問ばかりが沸いてくる。
昆布たちが言うにはいわば資本主義は神が貨幣に置き換えられたものなのだと。
彼は経済学部出身だから。
金は存在しないよね。数値そのものは存在しない。なのに、みんな欲しがる。
妄想を追い求めている、と。
>>490 ということは、
お前の独自のルールでいうところの無宗教と、
一般的な意味での無宗教と、
「無宗教」という言葉を二つの意味で使っていたことになるワケだなお前は。
しかも特に説明がなかったため、受け取る方としてはどちらの意味なのかがわからない状態で。
なにこれふざけてるの?w
説明不足とかいう次元じゃないぞw
>でも一般論でいうところの無宗教にも程度があり云々、と書いたら破綻でしたね。
どっちにしろ、もちろん破綻していることには変わりない。
文句があれば反論せよ。くだらない言いがかりはよせ。
>しかし…論理的なレスなどなかったですよ。ほとんど無根據の言いがかりですね。
たとえば?具体的に指摘しろ。
それがなければお前の言い分はまさに無根拠での言い掛かりだ。
無根拠で無宗教を誹謗中傷したり他人を病気呼ばわりしたことなども含め、
お前のレスに論理的なものなど何一つない。
(必要なら例を挙げてやろうか?)
>石頭とかクレーマーは、社会を疲弊させている。
そうだな。
お前のように根拠のない誹謗中傷をしたりするヤツなw
494 :
神も仏も名無しさん:2010/08/28(土) 21:49:55 ID:e1+YRkC5
俺思うんだけど神って昔どっかの
誰かが聖書を小説気分で書いたら
どっかの誰かがそれを見つけて
神がいるんだーって言ったんじゃね?
>>491 ごめん、そういったオカルトには興味がないので……w
オカルトにどっぷり漬かって洗脳された立場から上から目線で言われても
一般人は引くだけですからw
>>492 3行目までと4行目からが意味が繋がらないのでよくわからない。
>>493 結局話にはならないんですね。
ずいぶん初期の段階で書いてあったのだけど。
まぁ、一度キレたら終わることはないのだろうけど。
>たとえば?具体的に指摘しろ。
君のレスの全ては物理学的に証明されてないよ。
もちろん僕のレスもそうだがね。
非論理的だし、感情的な言いがかりばかりですね。
あ、もちろん僕が、ですよ。(汗
自分のことを聞かれても答えないし、コテハンも名乗らない。
ああいえば上?で自分は正しい、おまえはおかしい。
ほんとこちらとしては相手をしたくないし迷惑になってきたので
月曜日になったらメンタルクリニックに行って。
気に入らないものに永久に粘着するよりは健全な行動です。
実際に会って話した人にしかわからない。
その判断は僕と違って信用に足るもの。
少しずつ人に迷惑をかけない、マイナスにならない人格に
シフトしてゆくべき。
>
>>492 >3行目までと4行目からが意味が繋がらないのでよくわからない。
もう話したくない(笑)
>>496 物理学的に証明??
なに言ってんのオマエw
論理の破綻や矛盾への指摘がどうして物理学的に証明できるんだよww
バカじゃないのかw
>自分のことを聞かれても答えないし、コテハンも名乗らない。
聞かれりゃ答えるよ。
コテハン必要?どうして?
名乗ってもいいけど、名前考えるの面倒なんで番号でいい?
>ああいえば上?で自分は正しい、おまえはおかしい。
>ほんとこちらとしては相手をしたくないし迷惑になってきたので
こちらは、「どこがどうして間違っているのか」を説明している。
ところがお前はしていない。ただ無根拠で誹謗中傷を繰り返し、
全てを都合良く解釈して議論を有利に進めようとする卑劣な手段をとっている。
はじめからずーっと。
>月曜日になったらメンタルクリニックに行って。
>少しずつ人に迷惑をかけない、マイナスにならない人格に
>シフトしてゆくべき。
ほら、このようにw
>>497 これは純粋にお前の説明不足じゃないか。
俺なりに解釈してみたけど、
まさか、
神=金
神は存在しない
ならば金は存在しない
なんていうバカみたいな意味じゃないよな??
いや、違うとは思うんだけど、ゴメン他の意味には理解できなかった
ほんと、勘弁して。
説明しても理解しようとしない、又は理解のできない人に
説明することの無駄さを久々に体験した。
とりあえず顔写真晒してみて。
それから決めるわ。話の通じる人なのかどうか。
はいはい。
矛盾や過ちを抱えたまま終わらせるのね。
いや、別に構わない。議論から逃げることは決して恥ではない。
ただし、これまでの意見を全て撤回するという意思表示になる。
>>494 ああまったくだ
聖書みたいな変態エロ小説を書くことくらい
風俗ライターやプロ固定ならお手のものだろう
>>501 こちらは、その言葉を受け取った上で
どうしてお前の主張が間違っているのかを説明している。
だがお前はしていない。
(一応、物理学的に証明されていないという反論?はあったが、
それに対する反論はすでに述べている)
こちらの言い分で間違っているところがあるのなら
具体的に指摘しろ。
>>502 晒すワケないだろう。
なに言ってんだww
まあ、さらさなければならない理由があって
それが納得せざるを得ないものなら晒す。
その説明が先。
それにたいする反論はすでに述べている。。ですね(笑)
ではこちらもそれにたいする反論はすでに述べていますよ。
ほんと客観してちょんまげ。
具体的ってもう存在自体がすべてぜんぶって感じにもなるんだけど。
だからメンタルクリニックに行きましょうと言ってるんだよ。
僕と話すよりは建設的だから。。。。。。
晒す理由ですか。
よく無職顔、とか猟奇犯罪者の特徴とかあるわけだけど
知的な人はやっぱり、ぶさいく美形問わず、知的な顔をしているだろう。
話が通じる顔をしているかどうかを見たいからですよ。
そうすればやる気になることもあるし、無駄な時間を過ごさずにも済むし。
顔のつくりは変わらないが、顔つきは毎日変わる
顔のつくりは良し悪しではなく、それよりは個性である
顔つきは良し悪しである
顔には因果応報が顕れてくる
>>506 いいや、お前は述べていない。
例を挙げよう。
お前は
>>496で、
>君のレスの全ては物理学的に証明されてないよ。
と述べている。
それに対し、こちらは
>>498で
>論理の破綻や矛盾への指摘がどうして物理学的に証明できるんだよww
と返答している。
もともと物理学とさして関係のない意見に対する反論等が
物理学的に証明できるはずがない。
と、これに対するお前の反論は今のところ無い。
他にも
>>457への反論が無い。
>論理的に間違いなんです。AにBが含まれることは、非AにBが含まれないことを意味しません。
>宗教が修行や戒律や信仰の伴うからといって、無宗教にそれが伴わないということにはなりません。
>修行、規則、倫理、道徳は、宗教に関係なく社会にあるものです。それらは宗教にもあるし無宗教にもあります。
これに対し、お前はと言えば
>>482 >教授にでも判断してもらってください。
などと言葉を濁し、
「論理的には間違いではないんですが」という
その理由を説明していない。
説明していないクセに、さも証明済みであるかのように偽っている。
これらを全て棚に上げて、
>ほんと客観してちょんまげ。
>だからメンタルクリニックに行きましょうと言ってるんだよ。
このように根拠のない誹謗中傷を繰り返しているのがお前だ。
そうだね。で、顔は?
>>507 そんな理由では晒せない。
単にお前の信用を得るため、などという理由ではな。。
お前にしられるのは単純に気持ち悪いし、
不特定多数に晒すリスクを冒す理由としては弱すぎる。
だいたい、その人相の判断基準なんか思いっっっきりお前の主観じゃないかw
逆に聞くが、俺が同じ理由で顔晒しを要求したら晒すのか?
(いや、晒せと言ってるワケじゃ無いよ)
晒すね。
>>509 そうだね。か。
それでは無宗教に対する根拠無き誹謗中傷は撤回するのか?
>>511 晒すのかwwそれはすごいなw
でも俺はさらさない。
晒すことで得られるメリットとデメリットが釣り合っていないからなw
>>513 撤回するのか。
それでは、これを認めるということだね?
>宗教が修行や戒律や信仰の伴うからといって、無宗教にそれが伴わないということにはなりません。
>修行、規則、倫理、道徳は、宗教に関係なく社会にあるものです。それらは宗教にもあるし無宗教にもあります。
つまり、無宗教(一般的な意味で)だからといって退廃するとは限らない。
宗教家だからといって「深い」とは限らない。
信教の有無は精神の修養には関係がないと。
そして、これは間違いであったと認めるわけだね?
>>444 >一般的にいうところの宗教というのが修行や戒律や信仰の伴うものであるのなら、
>無宗教というのはそれが伴わないものになるでしょう。
>そこから飛躍して、おおかた、精神が修養されていないということになるね。
おめでとう! 君の主張から矛盾がひとつ消えたよw
言ったかもしれないけど、
>>437 >一般的にいうところの無宗教な生き方は可能で
>それは宗教者に比べると修行も戒律も信仰もないので
>カルトよりはマシであるが、霊性の高い宗教よりは
>自分の成長に結びつく要素に乏しく、
>エアコンもつけまくり、食べ物にも感謝はせず、
>性行為を自制することもない、という傾向があるので、
>どちらかというと、この便利な時代では
>退廃する方面に向かってゆく。ということが言いたいんですよ。
根拠もないくせにとんでもない偏見というか差別だと思うけどw
もし本当に、
「一般的にいうところの無宗教」に
>>437がいうような傾向があるとしたら、
日本は犯罪とレイプ天国になってるはずじゃないのか?
「一般的にいうところの無宗教」の方が多いんだからw
>>437が間違っていることはすでに実証されてると言ってもいいんじゃねw
君の宗教に沿った解釈になったというだけのことですがね。。
ここの人にとっての「矛盾」というのは内的な齟齬、または主義との違いなので。
適応障害のような。
>つまり、無宗教(一般的な意味で)だからといって退廃するとは限らない。
そう言ってますよ。
>>437 >宗教家だからといって「深い」とは限らない。
そうですね。
人間の深さが、どんな人生経験によって深まってゆくのかは知らないが、
それが欠落している人は浅いということでしょうね。
>信教の有無は精神の修養には関係がないと。
宗教というものが一般的に、精神の修養を志す以上は関係があるでしょうね。
それは詭弁というか、君の信教でしょうね。
>一般的にいうところの宗教というのが修行や戒律や信仰の伴うものであるのなら、
>無宗教というのはそれが伴わないものになるでしょう。
>そこから飛躍して、おおかた、精神が修養されていないということになるね。
仮定をするならば、と書いたほうがよかったですね。
無宗教というのは、本来の意味の宗教が無いのか、単に教団に所属していないだけなのか
多種多様なのですが、本来の意味の宗教が抜けている場合、修養の機会には乏しいでしょうね。
まず解釈を追うより、現実そのものを見た方がいいですよ。
おっと……
>>515と同じことはすでに言ってたわw
すまんw
ボロカスにしているうちはいいよねぇ。 (・ ∀・ )
ちなみにインドってヒンズーだよね。
こんなにレイプ率低い国家とは知らなんだ。
524 :
神も仏も名無しさん:2010/08/28(土) 23:47:17 ID:KllpoFHo
あのさあ
>>523:つきピエンテオス◆/bb.....Cc って
金光教スレや天光教スレで小生意気なこと書く>>つきみ◆ZnBI2EKkq. と同一人物なわけ!?
>>516 いいや違うね。どっちにしろお前の主張は間違っている。
そしてすでに証明されているわけだが。
まず「無宗教」とは「一般的にいうところの無宗教」、つまり
「特定の宗教を信じていない者」とする。
そしてお前の主張は、その無宗教者は精神の修養がないというものだ。
この主張がどういった前提に立ったものであるか考えてみよう。
「全てが宗教。無宗教などない」事を前提とした場合。
これは
>>398のいう通り、
>まず、何でも宗教にしてしまう、無宗教なんてないと言い出すと、「宗教」という言葉自体が意味を失う。
>さらに、「無宗教などない」という立場に立ちながら、無宗教を批判している。
つまり、ありもしないものを批判している事になる。
次に、「一般的にいうところの無宗教」に対しての意見とした場合。
無宗教は精神修養を積んでいないという主張であるが、
こちらが宗教とは無関係の精神修養の手段の例を提示したところ、
>>463 >>488 >そうなると社会が宗教なんですよ。
との返答。
「一般的に宗教とは無関係の精神修養の手段」も
「宗教」になってしまうという。
これはつまり「全てが宗教。無宗教などない」という前提に立っての事であり、
「一般的にいうところの無宗教」に対しての主張とは合致しない。
そもそも、倫理などが宗教にあって無宗教にはないという前提は
お前の思い込みだ。
>>457 >論理的に間違いなんです。AにBが含まれることは、非AにBが含まれないことを意味しません。
>宗教が修行や戒律や信仰の伴うからといって、無宗教にそれが伴わないということにはなりません。
>修行、規則、倫理、道徳は、宗教に関係なく社会にあるものです。それらは宗教にもあるし無宗教にもあります。
まさに
>ありもしないものを批判しているのか、自分の気に入らないものを叩くために、
>状況によって意味を摩り替えているのかどちらかだ。
あの、最近のレス..言葉の揚げ足を取ってばかりで、つまらないです。
神様を信じる人にとっては、神が科学的に証明されていなくても全然かまわないの。
だって神様、心の中にいるだけで充分じゃない?
それを人に押し付けないように生きていければ、
信じる気持ちがもっと尊いものになるんじゃない?
神様を全く信じない人は、その国や人間の歴史とか、風習を引き継がない方向だったり立場だと思うの。
それを私はさみしいって思うんですけど、それも悪いことをしてるわけじゃないと思うの。
ただ、子供や孫ができた時、教えてあげられることが少なくなる分、
別の事を探したり、考えたりしながら生きていけば良いのじゃないの?
相手を悪く言うのは、神様を信じる、信じない、の立場以前に、
人として考えなくちゃいけない事だと思います。
>>518 どこが謙虚か。
>>519 >社会に出ると君のような形相の者はボロカスになるかされるかだけど、
いつまでも無根拠で他人を誹謗中傷するようなヤツが口にしても
それはギャグで言ってるのか?としか思えないわけだがw
何度もいうが、こちらはお前の主張のどこがなぜ間違っているのか、を説明している。
>>516 >まず解釈を追うより、現実そのものを見た方がいいですよ。
その言葉、そっくり返そう。
反論できないくせに間違いを認める事もなく、一方的に罵倒するような境涯を反省して
精神の修養にでも励んだらどうだw
529 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 00:17:56 ID:2fbnIgNB
>>527 確かにそうですね、宗教とか科学とか良く解らないですし。
皆さんが無神論なのか有神論なのかも解らないですね。
無神論の方はそう考える根拠とかあるんですか?これがこれやから神がいてないと思う理由とか…
自分は神はいると思っています。
訂正。
>>525 「特定の宗教を信じていない者」
に
「特定の宗教と関係しないもの」
を付け加えて読んでもらえるとありがたい。
すまんかった
>>529 すまん。
俺は神はいないと思っている。
理由は、「いる」という根拠がどうも乏しいから。
「いる」と思ってる人に、「なぜいると思うのか」と尋ねても
納得の行く答えがかえってこないから。
ただ、信じるのが悪いとは思わない。
>>529 「この理由によって神がいない」というより「神がいると考える根拠がみつからない」って感じだな。
どこかの誰かが神がいると言った、ってだけで、それ以上の実証が何もない。
例えばこないだ話題に挙がってた進化論とかだと、化石証拠とか痕跡器官だとか、我々の体にも
ある不合理な設計だとかで「ああなるほど、進化論で説明がつくな」って思えるんだけど。
俺は、宗教ってサンタクロースみたいなもんだと思う。
小さい子にマナーやモラルを教えるために「いい子にしてればサンタさんがプレゼントをくれるよ」
って教えるのは、別に悪い事じゃない。
でも、大人になってもずっとそれを信じ続けてるのは、やっぱりまずい。
ご褒美のために良い事をするんじゃなく、何がいい事で悪い事なのか、きちんと判断しながら
生きていくべきだ。大人にはその能力があるんだから。
そろそろ人類は、その段階に達しつつあると思う。
534 :
ネ申:2010/08/29(日) 00:44:06 ID:Cpdwob0S
つきピエくん
この議論は数千年も続いてるけど未だに結論が出ていないよ
人類の半数以上は神を信じているけどね
>>534 (「半数」の是非はひとまず置いて)昔は神を信じない人間なんていなかっただろうから、
この数千年でそんだけ減ったってことだな。減少傾向なのは確実、と。
536 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 00:53:41 ID:2fbnIgNB
>>531 自分が信じている理由に、この世界が偶然の産物と思えないからです。
この世界を見渡しても偶然にできたものは無くないですか?
全てに制作者がいているではないですか。
537 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 01:03:52 ID:2fbnIgNB
>>532 進化論は勿論自分は信じてませんが、進化論は生物がその状況に応じて
体が環境に合わせて生きやすい様に変化してきたんですよね?
最初の生物はどこから発生したのかが気になうんですが…
無から発生したんでしょうか?
539 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 01:07:39 ID:agbBUynH
宗教の側からすれば、信仰信心を伝えるのはプレゼンテーションだと思うよ。
プレゼンテーションはするけど、選択権はあくまでも受け取る人にあるのであって、
押し付けたり、無神論者の顔面偏差値などと言うのは馬鹿げている。
まるで創価さんの折伏じゃないか。
プレゼンテーションしても批判があるのは当たり前のことで、
無神論者を尊重できないのは、カルト指向だと思うよ。
>>536 俺の認識では偶然にできたものだらけだよ。
人工物は除く
自然物で偶然にできたものでないものなんであるの?
>>537 どっかで発生した単細胞生物が様々な進化を辿っていった
とかじゃなかったっけ……
だいぶまえテレビで見た気がする。
今度ちゃんと調べておくよ
>>537 最初の生命については、確かまだ良く分かっていないはず。
潮汐がなんらかの役目を果たしたのでは、みたいな仮説があった記憶があるけど、詳しいところは
俺もよく知らない。
ただ、分かんないからと言って「神だ!」と考えるのは、俺は安易だと思う。
「生物の進化」は現象として間違いなくあるよ。そこは疑う余地はもうほとんどなくて、
「私は信じません」というのはかなりナンセンスだと思う。
ただ、実はそこに宗教の入る余地はあって、「神は進化論というプロセスを使って、地球を多種多様な
生命で満たしたのだ」って言い張る事はできると思う。無神論者の俺が言うのもなんだが、
伝統宗教はそういう方向にシフトした方がいいと思うんだがなぁ。ヨハネ・パウロ二世さんとか
そんな感じのスタンスだったらしいけど。
542 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 01:22:09 ID:agbBUynH
ついでに仏教の宇宙観でもw
仏教での宇宙は誰かが作ったものではないし、そういう存在を認めない。
宇宙は始まりも終わりもなく、
宇宙自身のダルマ(生理かな?)のままに、4つのステージからなる、生と滅を繰り返す。
まあ、そう考えたらしいね。振動宇宙論とかいうのに、似てるかもねw
543 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 01:44:21 ID:2fbnIgNB
>>540 地球自体も偶然にゼロから形を創り存在したという事ですか?
それ以外にも太陽、海、酸素、あげればきりがないですが……
例えば雑草はほっといてもかってに土があれば生えてきますが、
これは上記にあげたもの等が全て重なり必然的に生えているのです。
あと日本では創造論はテレビには放映される事はないので
あまりテレビはあてにならないと思います。
544 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 02:02:03 ID:agbBUynH
創造論のひとつに「某かの意思があるから、我々は奇跡的に存在する」というのはあるよね。
でもそれ、逆だと思うよ。
奇跡的確率に存在するから、存在の意味を某かに求めただけ、とも言える。
飛行機事故で、生き残った人の心理に似てるかもね。
545 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 02:12:45 ID:oBXFCyty
偶然は絶望。必然は希望。
どこまで行っても人は自己満足の域を超えない。
この世の理不尽を解明したら自己満足。
そうでないのなら理不尽。
一つ言えるのは、未来はお楽しみ。
吉と出るか凶とでるか。
例えば聖書は良く言ったものだ。
あなた方は盲目だと。
1秒先を知らない私達は盲目だと。
それでも、生きていくよ。
手探り、それも良しです。
546 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 02:25:51 ID:agbBUynH
宇宙は奇跡だと思うし、生命は奇跡だと思うけど。
奇跡的確率に存在する、思考する存在だから、奇跡的確率に意味を求めるのだし、
意味に創造の神を置くのであって、
そりゃ「運命の神に選ばれた、選ばれし生命だ」というものかも。
であるならば、創造の神を認識できなきゃ無知ということになりかねない。
野の花も天の鳥も知的障害者も、無知かな。
547 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 02:38:10 ID:2fbnIgNB
548 :
ネ申:2010/08/29(日) 02:57:08 ID:Cpdwob0S
この手の議論は年齢にもよる
若いうちなんて現実的にしか生きてないだろうし
何にしろきっかけがない限り
「神」や「死」を見つめることがないだろうし
今の豊かな日本では宗教にすがって生きることの方が苦ではある
人類全員が強い人類愛をもってればもっと豊かになるんだろうけどさ
グチグチ
549 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 03:14:06 ID:agbBUynH
>>547 どうだろうね。
信じるとは「信じていない」という疑いが、生じるものだろうけどな。
信じていると言っても「正しく信じているのか?」という疑いが、生じるものだろうけどな。
無私の礼拝に、信じるも信じないも、神の在も不在もないんじゃないの?
550 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 03:30:15 ID:2fbnIgNB
>>548 神の存在を認める=宗教とは自分はあまり理解できません。
宗教とは人間の生き方を説くものであり、人間が作ったものだと思います。
>>549 人間は生物で唯一疑う事ができ、また信じることができる生き物です。
動物では無理しょう。
無私の礼拝ってなんですか?
>>550 うん、神の在や不在と、宗教(開祖からの伝法)と、宗教組織と、宗教団体は違うね。
無私の礼拝? → 朝起きたらオハヨーと言うようなもの。
花やケモノもオハヨーくらい言うだろw
人間に、その声が聞こえないからといって、人間が特別な存在だと思うのは、
その人間の耳が悪いからじゃないだろか。
挨拶の、挨と拶は、聞く心にあるのでは?
553 :
ネ申:2010/08/29(日) 04:03:16 ID:Cpdwob0S
語らうこと自体は哲学してるようなもん
無根拠な願望の垂れ流しを哲学と呼ぶなよw
555 :
ネ申:2010/08/29(日) 04:25:37 ID:Cpdwob0S
語らいにすらなってないんだろうカス
556 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 04:26:10 ID:0GD06+QO
動物には本能しかないんじゃないですか?
鳴くだけで動物同士の言葉もないとおもいますが。
進化論を信じていたらそう考えるのも無理はないですが…
獣も先祖ですから
>>556 植物には植物同士の言葉があり、動物には動物同士の言葉があるだろ?w
木はフェトンチッドだっけ?そんなんで伝達するし、
蝉は、蝉の言葉でコミュニケーションするよ。
コミュニケーションとしての言語は、あらゆる生命に共通するんじゃないかな?
558 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 04:36:39 ID:gJwKjqkc
あゆみはエイズ犯
559 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 04:43:52 ID:0GD06+QO
>>557 確かにそれはあるとおもいます。
自分が言いたいのはそれは人間が喋る言葉とは違うという事です。
560 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 04:45:19 ID:agbBUynH
動物としての本能を問題にするなら「群れてはダメ」
群れる知能は、残虐性にあるから。
バンドウイルカもチンパンジーも、群れの社会性で残虐になる。
どうかな?人間は残虐ではなかっただろうか?
>>555 基本言いっぱなしで、お前自身が語らえてないだろうクズ
562 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 04:56:52 ID:agbBUynH
>>559 聞く能力は、あるんじゃないの?
大愚良寛は「まことに愚かしいから、草や虫と話してる」とか言うし、
アッシジのフランチェスコは、鳥やケモノと話してんじゃないのかな?
563 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 05:06:33 ID:0GD06+QO
>>562 聞く事は耳があるんでできるでしょう。
失礼ですが何がいいたいんですか?
人間も動物も進化してきたから同じって事ですか?
564 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 05:10:43 ID:agbBUynH
>>563 人間と動物って、複雑性くらいの違いはあるけど、
根本的に違いって、ある?
人間は魂を持って輪廻しているが、動物は固有の魂はなく類魂として進化の道を歩んでいると思われます。
566 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 05:20:50 ID:0GD06+QO
>>564 人間には良心があります。これは動物にはありません、
>>565 その輪廻って、業によって苦に輪廻するというより、
コアの魂が、転生しながら上昇するというイメージかな?
輪廻というより、転生と言うほうが誤解がないかも。
>>567 転生というと、実際に固定的な肉の身体がここにあるという観念で妄想してしまう患者が出て火病ってしまうので、
業が輪廻している世界に生きているに過ぎないということを表すためには、輪廻がよいのです。
>>566 そもそも良心って何よ?
時代によって変わる曖昧な物だろ?
例えば、日本だって数十年前までは鬼畜米英を殺し、祖国の為に死んで行く事が最も尊い美徳だったし
アメリカから見りゃ広島や長崎だって未だに正義だ
動物達の良心やモラルが人間社会とはずれてるだけで
動物には動物のモラルや良心が存在するぜ
実際、ミーアキャットなんか
集団の中で掟を破った個体に対しては殺したり厳しい対応する訳だが
場合によっては、本来殺さなきゃならん罪なのに、ボスが殺す事を躊躇して見逃したりもするんだぜ
猿だと、群れから追い出された個体を憐れんで、ボスに隠れて追い出された個体を陰ながら助けたりする場合もある
こういう行動は良心じゃないのかね?少なくとも、本能で決められたルールからは逸脱した行動なのは確かでしょ
動物も決して本能だけで動いてる訳じゃないよ
>>543 そうだよ。
地球ができたのも全部偶然だと思ってる。
何者かの意思が働いて今の形になったとする根拠が見当たらない。
>>566 盲導犬や聴導犬、介助犬は?
ハンデを負った人たちのために、この瞬間もどこかで一生懸命働いてるぜ。
それはそういう風に訓練されてるんだろ、と言われたら、じゃあ人間は?
みんな社会の中で、ああしなさいこうしなさい、って勉強しながら大人になるわけだよね。
犬たちとどう違うんだ?
人間は、生き物としてはあんまり強くない。だから群れを作る必要がある。
群れが安定するのは自分の生存確率を上げることであり、群れの調和を乱す行為は
自分の危険に直結するわけだ。おそらくはそこから善と悪という概念が生まれたんだろう。
つまり、「良心」も本能をベースにしたものだよ。さすがに今では複雑化しすぎて、良心=本能
とは言えなくなっていると思うけどね。
>>566 それは動物より人間が劣ってる点ですな。
573 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 11:53:52 ID:agbBUynH
>>572 人間は、殺されて食われることを廃除するために、必死になってきたからねえ。
グルメ番組や大食い番組は溢れているけど、人間がサメやワニに食われたら大ニュースだな。
殺されて食われることには慣れていないけど、殺して食うことは日常だもんね。
「生きるとは、殺して食うこと」に過ぎないんだけど、
大食の猿でいいのだろうか?という悩みは生まれるかな。
574 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 12:00:42 ID:piodDPHw
>>569 あなたは人間は人間を殺しても良いと思いますか?自殺も良いと思いますか?
それを良くないという考えも良心だと思います。
では何故良くない事なんでしょうか?明確に答えれるでしょうか?
>>570 地球が偶然にゼロからできあがる根拠はもっとないとおもいます。
それでも長い年月をかけて形成したといわれたらそれまでですが、
その根拠もないです。
>>571 >犬たちとどう違うんだ?
違いがあり過ぎて逆に困ります……逆にどう同じなんですか?
中国では犬を食べるらしですよ、人間の食糧かもしれませんね。
>>572 劣っているんでしょうか?
魚はえら呼吸ができるが人間はできないから、だから劣っているという感覚でしょうか?
575 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 12:40:28 ID:0ebT/yO+
日本人の宗教に対する攻撃性は世界に類を見ない。
これは西洋に対する文化的、宗教的コンプレックスを基にしており
無神論者は「科学」という世界共通の言語・宗教を信仰したいが為である。
断定的・独善的で余裕を感じられない。
576 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 12:51:14 ID:0ebT/yO+
やっぱ何かに感謝して生きるていうのが自然だよね。
それが神であったり自然に対する畏怖であったり。
我々人間は生き物を当たり前のように屠って食べて生き延びている。
動物側から見れば人間は単なる殺害者でしかないのだから敵である。
恵まれた環境に対して当然のことのように振舞うことは出来ないな。
577 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 13:05:28 ID:agbBUynH
>>575 どうなんだろう・・・
日本人の宗教嫌いは「宗教が人間を苦しめているだけじゃないか?」というのがあるのではないかな。
宗教の側からみても、そういうのわかるけどなあ。
むしろ、反省すべきは宗教の側であって、宗教嫌いの人に責任はないと思うんだけど。
>>575 それはまたひどい偏見だな。
世に蔓延るカルトや、宗教を盲信するあまり犯してしまったしまった過ちなど、
そういった悪い面も確かにあるわけだよ。
もちろん悪いところばかりでないのはわかるんだが、
わかった上で嫌いになるならそれは個人の判断。
要するに、宗教は敬遠されても仕方ないだけの要素は持ってるというわけだな。
俺は別に宗教それ自体が嫌いなわけじゃないけどね。
ただ盲信しちゃってるヤツはキモい。
>>574 根拠がもっとないってどういう事?w
地球が誕生したのが約46億年前だとか、
岩の塊が衝突を繰り返してだんだん地球になっていった事とか、
少しずつ明らかになってきてるじゃないか。
根拠となるデータがある分
「誰かが地球を作りました」ってのより信ぴょう性あると思うよ。
580 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 13:33:43 ID:0ebT/yO+
人類の歴史は6000年くらいじゃないの?
俺らってそんなアホなのか?
581 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 15:31:11 ID:0ebT/yO+
>>574 反論が具体的じゃないね。質問形式にするから、ちょいと答えてみてくれないか。
1.犬が訓練を受けて、障害者の助けになるのは「良心」か?(Yes/Noで)
2.人間が「人を助けろ」と教育されて、人を助けるのは「良心」か?(Yes/Noで)
3.1と2の答えがもし違っているなら、その相違点は具体的にどこ?
583 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 17:23:13 ID:huUJfCw9
>>584 1も2もNOだと思います。
良心は教育されなくても人間にはあると思いますが。それともあなたには無いですか?
>>583 さぁ?
それが教育されて身についたものなのか、生まれながらに持ってるものか、俺には判断がつかない。
ある程度の本能として「群れに対して貢献したい」っていう志向はあると思うけどね。
人殺しはだいたいどの社会でも悪だけど、死刑制度となると意見が分かれるよね。
欧米では悪とみなしてなくす傾向が強いけど、日本では今でも容認する意見が強い。
(ちなみに俺も基本的に死刑賛成派)
この種のモラルは、社会的な合意、文化的土壌から生まれるもので、おそらく生得的なものではないだろうね。
藤子・F・不二雄の短編マンガ「気楽に殺ろうよ」は、殺人が一定のルールの下に合法化された
異世界を描いている。殺人を悪と考える主人公は、その世界では狂人扱いなんだ。
俺らも、どこかで分岐を一つ違えたら、あんがいそういう社会が成立してたかもしれないよ。
>>584 すごく興味あるのでその漫画探してみるわ。
「一定のルールの上でなら殺人は合法」っていうのは
別に珍しい事でもないよね。
仇討ちとか決闘とか。あと日本じゃないけど剣闘士なんてのもいた。
>>585 短編だから、あんまり期待しすぎると肩透かしかもよー。俺は好きだけど。
あの話で白眉なのはむしろ、食欲と性欲のくだりだと思うw
587 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 18:03:20 ID:0ebT/yO+
地球磁場の現象率はどうなんだ?
>>574 >劣っているんでしょうか?
>魚はえら呼吸ができるが人間はできないから、だから劣っているという感覚でしょうか?
人間の心だの愛だのが他の動植物より崇高で高度以上だと思い込んでる馬鹿が
多いので気づかせてあげようと思って「劣ってる」と言ったんだが
理解できたか?w まあ実際劣ってるわな。
>あなたは人間は人間を殺しても良いと思いますか?自殺も良いと思いますか?
>それを良くないという考えも良心だと思います。
>では何故良くない事なんでしょうか?明確に答えれるでしょうか?
そういう自己完結的な論理展開どうにかしろよw
まず人間が人間を殺して良くないのは社会のきまりだし、自殺が良くないってのは
まさに宗教をもって、ですな。まず「良くない」ということもない。
したがって何故良くないかという疑問に答える必要も生じない。あえて言うなら
そういう文化・社会だからw 自分がされたくないことは他人にしてはいけない
という客観視からくる単なる自己防衛機能です。人間らしさを強調して「良心」と
呼んでるに過ぎないw
宗教馬鹿は根源的に理由を求める悪い癖があるw 明確に答えられないorそれに反論の
余地があるなら神のせいにしてしまえというトンデモw
動物に良心はない、みたいに言われてるが、犬にはあるよな。
落ち込んでたり悲しんでたりすると心配して擦り寄ってくるし、側を離れない。
飼い主に懐いてる子なら、わざわざ教育するまでもなくだ。
犬の倫理観はさっぱり分からないが、優しさという面では人間以上かもしれん。
590 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 20:20:02 ID:0ebT/yO+
犬の倫理観は上下関係ですよ。
上の者には擦り寄るが、下の者に対しては噛み殺したりする。
「聖なるものを犬に与えてはいけません。
また豚の前に、真珠を投げてはなりません。
それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。」
マタイによる福音書 7章6節
591 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 20:27:16 ID:Nr7g84EX
>>588 宗教の話なんかしているつもりはないんですが、こうゆう話になれば
すぐ宗教を持ち出すんですね、それもあなたが言う日本の文化であり、
社会かもしれないですね。
592 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 20:27:39 ID:5VVt1uBx
神はいない
宗教などない
死後など無い
もし死後に、天国と地獄のようなところがあったとしても、どっちに行くかは、死んだそのときに偶然決まるだけ
ナイフで刺されて苦しんで死んだ赤ん坊は、ただ運がわるかっただけ、生まれてこないほうがましだった、なんの救いも無い
無神論者ってこの事実は信じているんだよね?
>>592 だいたいあってる(少なくとも俺とは)
でも「宗教などない」ってのはどうだろ?
俺は宗教は全く信じてないが、実際世の中にいくつも宗教があって信者がいる。
それと「もし天国と地獄があるのなら」ってのは
行って帰ってきたことはないからわからない。
どっちに行くか偶然決まるかもしれないし、違うかもしれない。
(そもそもあるとは思ってないが)
生まれてこない方がよかったかどうかと言うのも本人が決めることだしなぁ。
>>592 > もし死後に、天国と地獄のようなところがあったとしても、どっちに行くかは、死んだそのときに偶然決まるだけ
これは死後の世界を認めている前提だよね。
ま、それはおいといて信じているよ。
無駄に生まれて無駄に死んでいけばいいが、無駄に生まれて世間に対して害となることしか
しないまま死んでいく人もいる。
ごく当たり前の日常じゃないのかな?
>>590 下だからって無意味に噛んで傷つけないし、平常時は下の子にも優しいもんだよ?
犬が激しく牙を剥くのは敵か餌と見なしたものに対してだと思うがな。
>向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。
二千年前の飢えた犬のイメージをものの例えにしてるんだろうけど、
マタイが今時の犬みたいのをペットにしてたら、犬が虎とかライオンになってたんだろうな。
愛とか慈悲が生命を育むものであるのなら、無いよりは有る方が進化と判断できる変化をもたらすことになる。
容姿というのも不思議なもので、因果応報はそのまんまに出ているのに説明ができないのですが、
愛とか慈悲よりも一般的でわかりやすぃたとえば怒りと殺意と憎悪という感情は、逆に生命を滅ぼす作用をもたらすものであるので、
容姿を猟奇的にする、目つきをおかしくさせる、店員に手を添えられない。行き過ぎは拒まれる。
そしてそれは愛らしく育まれた生命より簡素でわかりやすい顕れ方をするわりに、しつこく、肉体から抜けにくいので、
(それも生きるより死ぬ方が楽なので。たとえば抜けてしまった毛を生やすより、抜け毛を防ぐほうが遙かに労力がかからない)
われわれは翻弄されるがままにニコ中のごとくに頽廃へと向かうのである。それをわかっているから宗教と行法が存、以下略。
>自分がされたくないことは他人にしてはいけない
>という客観視からくる単なる自己防衛機能です。
>人間らしさを強調して「良心」と呼んでるに過ぎないw
良心のある人の容姿と、良心の欠落した人の容姿は、かならずしもではないにせよ、かなり通様相的だよね。
それはそれで良いと思う。ただしリアルでリアル良心に触れたとき、そのリアル良心を君の霊性で滅ぼさない様。
お願いいたします。
>>592 >ナイフで刺されて苦しんで死んだ赤ん坊は、ただ運がわるかっただけ、生まれてこないほうがましだった、なんの救いも無い
残念だけど、その通りだろうね。
むしろ、そういう悲劇が起こってしまうのを「神の思し召しなのです」みたいに正当化(?)する方が
どっちかってーと好きじゃない。無益だとまでは言わないけどさ。
悲劇はやっぱり悲劇で、救われないものだ。それでも、人間は自助努力で、ちょっとずつだけど、悲劇の
起こる確率を減らしてきた。人間を救えるのは神ではなく人間だけで、その歩みはこれからも変わらないと思う。
>むしろ、そういう悲劇が起こってしまうのを「神の思し召しなのです」みたいに正当化(?)する方が
それはすごいな。統一教会の信者にも見たことがないですよ。まぁ世の中にはいるのかもしれないがね。
>>598 神の存在を信じることが幸福につながるのなら、どの宗教を信じても
特に統一教会を信じていても本人は幸せと言うことかな?
どうだろうね。
601 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 21:31:15 ID:0ebT/yO+
まあ聖書の言う「犬」とは比喩的な意味なんだけどね。
602 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 21:42:19 ID:0ebT/yO+
もう50億年後には太陽が燃え尽きてしまうじゃん。
その時は地球を捨てて、巨大な宇宙船で他の星に移り住むのかな?
まあ何世代かは宇宙船で人生を終えるんでしょうが、星を見つけたら
あえてそこに住まずに神になろうとするかも。
>>601 あぁ、聖書の犬のことを実際の犬のことだと思ってる馬鹿と勘違いされたと思ったのか。
わざわざ自分の理解を示さなくても大丈夫よ、解ってる解ってる。
604 :
神も仏も名無しさん:2010/08/29(日) 22:05:34 ID:0ebT/yO+
えっ?
実際の犬の事も含んでますよ
聖なるものを犬に与えたってしょうがないじゃん。
>>604 俺が含む含まないの話をしたか?
比喩表現ではないという意味で「実際の犬」と表現したんだがな。
>>596 無神論者に「霊性」とか言っても普通伝わらないから
できれば言葉を変えた方がいいんでないか?
それから見た目は怖いけど実はいい人、とか
虫も殺さないような顔してすごくあくどいヤツ、とか
そんなんもいるっての。
なんの根拠もない主観じゃないか。
>>598 創価信者はそう言ってるよ。しかも大真面目に。
ご本尊に向かってナムナムすれば叶わない願いはありません。
もし叶わない願いがあったら、それは叶わない方がいい願いだったということです。
「聖なるもの」って何?
>>492 金も数値も存在しますが。馬鹿なんでしょうか。方程式の解が存在する、しないって言うように。
とりあえずさ、神様が居るか居ないかとか
聖書が正しいかどうかを語るスレなのに
それらの妥当性を証明するソースに聖書持ち出すバカはなんとかならんかな…
裁判で被告人自身が「被告人は嘘ついてません。被告人は良い奴なんで無罪です」って自己弁護してるのと一緒だろ
>>610 キリスト教に限れば、新約聖書はニケーア公会議で編集された
しろもので、既存の文書から都合の良い部分だけで作られた信じるに値
しないものだと思う。
そして旧約聖書に至っては、何ら根拠のない伝承だろう。
旧約聖書を科学的に解明しようという試みがなされてきたが
全て物理学、天文学で否定されている。
あくまでキリスト教に限るが、信じる根拠はないも無い。
日本の道徳の教科書程度のもの。
>>591 じゃあここから出ていくといい。
宗教以外の話をしたいなら違う場所でどうぞw
100パーセント完全無欠の根拠なんてものは存在しない。
だから人間が神という妄想をこさえてこじつける、
という事実さえ覚えておけばよいw
>>596 >良心のある人の容姿と、良心の欠落した人の容姿は、かならずしもではないにせよ、かなり通様相的だよね。
この手の妄想はまじでウケルw
バイナリ思考乙w
614 :
神も仏も名無しさん:2010/08/30(月) 17:28:21 ID:AVQrTMLU
無神論の人に聞いてみたいんだけど「運命」なんてのを、どう思う?
運がいいとか悪いとか、よく人は言うけど、
@運や運命などというのは妄想的で、確率上の偶然に過ぎないと思う?
A運や運命は感じるけど、運や運命を司る存在などはいないと思う?
運がいいとか悪いとか、ラッキーとかアンラッキーとかって、
どんなふうに捉えているのかなと。
日常と非日常
616 :
神も仏も名無しさん:2010/08/30(月) 18:27:06 ID:YlTKCTB3
キリスト教も運命を否定しているよ。
617 :
神も仏も名無しさん:2010/08/30(月) 19:06:04 ID:YlTKCTB3
無神論者は心霊写真をどう解釈してる。
足がなかったり、あり得ない所に巨大な人の顔が映ってたり・・・
最近の心霊写真は胡散臭いが一昔前はかなり無防備だったよなw
>>617 ぼやけた映像をどう見るかということ。
人間の脳は断片的な情報からさまざまなイメージを作り出す。
ロールシャッハテストで何に見えるかと同じ。
ノストラダムスの詩を都合のいいように解釈したり、聖書のエピソードを拡大解釈するのもみな人間の脳の働きだ。
620 :
神も仏も名無しさん:2010/08/30(月) 20:54:52 ID:YlTKCTB3
621 :
神も仏も名無しさん:2010/08/30(月) 22:01:53 ID:AVQrTMLU
>>616 キリスト教って、運命を占うのはダメとか聞いたけど、
予定説は運命論だと思うし、予定説じゃなくても、
救世主への信仰や行いによって、運命を変えるという救済宗教じゃないの?
世界を創造し、あらゆるものの運命を司る唯一の神を信じてるんじゃない?
622 :
神も仏も名無しさん:2010/08/30(月) 22:32:02 ID:YlTKCTB3
重要なのは神がいるか、いないかではなくて自分が信じる経典や教義に対して
客観性を保ちつつ、それにどう向き合っていくかが大事だよね。
その中で自分にとって大切な真理を見つけられれば良い。
福音伝道の時代は完了した。
後は個人個人の問題ですよ。
>>622 このスレは、存在の有無について話すところだ。勧誘ならよそでやってくれ
624 :
神も仏も名無しさん:2010/08/30(月) 22:45:51 ID:YlTKCTB3
「信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。
神に近づく者は神がおられることと神を求める者には報いてくださる方
であることを、信じなければならないのです。」
神さまは霊ですから(ヨハネ4:24)見たり触ったりすることはできません。
神さまがご自分の姿を現わそうとされない限り、 神さまは基本的に
私たちの五感には見ることはできません(ローマ1:20)。
聖書は、神さまの存在は宇宙にはっきりと見られ(詩篇19:1−4)
自然の中に感知され(ローマ1:18−22)、私たち自身の心の中に確認される
(伝道者3:11)
無神論者はおろか、聖書にもこう書いてるんだから
議論自体が不毛だね。
不毛布団
627 :
神も仏も名無しさん:2010/08/30(月) 22:51:44 ID:YlTKCTB3
議論のために、明白で否定することのできない神さまの存在の証拠を
投げかけて見ましょう。
もしも、有神論と無神論/不可知論に平等な足がかりを与えるとしたら、
死後のいのち可能性について信じるためにはどちらが一番「もっとも」でしょうか?
もしも、神さまがいないなら、有神論者も、無神論者/不可知論者も同じように、
死んだときに存在しなくなります。もし、神さまがおられるなら、無神論者と
不可知論者は、死んだときに申し開きしなければならない誰かの前に
立たなければなりません。
この位置づけによると、無神論者/不可知論者よりも、有神論者のほうが
ずっと「理にかなって」います。
もしも、どちらも立証したり否定したりできないのだとすれば、すべての努力をして、
おおいにそして永遠にもっと好ましい結果を信じるほうが賢いとは思いませんか?
628 :
神も仏も名無しさん:2010/08/30(月) 22:55:08 ID:YlTKCTB3
疑いを持つのは普通のことです。
この世界には、私たちが理解できないことがあまりにもたくさんあります。
しばしば、神さまがなさることや起こるのを許されたことを理解したり
それに同意できないために、人々は神さまの存在を疑います。
しかしながら、有限な人間としての私たちが、無限の神さまを十分に
理解できるなどと考えるべきではありません。
「ああ、神の知恵と知識との富は、何と底知れず深いことでしょう。
そのさばきは、何と知り尽くしがたく、その道は、何と測り知りがたい
ことでしょう。
なぜなら、だれが主のみこころを知ったのですか。
また、だれが主のご計画にあずかったのですか。」(ローマ11:33−34)
私たちは、信仰によって神さまを信じ、信仰によって神さまのやりかたを
信頼しなければなりません。
神さまは、信じがたいような素晴らしい方法で、神さまを信じる人々に
ご自身を現わそうとしておられるのです。
「そこから、あなたがたは、あなたの神、主を慕い求め、主に会う。
あなたが、心を尽くし、精神を尽くして切に求めるようになるからである。」
(申命記4:29)と宣言しています。
>>627 死んだ後に神様いたら困るから、とりあえず信じたほうがお得だと主張したいのは解った。
で、肝心の「神さまの存在の証拠」はドコ?
ID:YlTKCTB3
典型的な化石思考でつまらん。何世紀前の人間だよw
>>627 パスカルの賭けの一種だな。
いくら好ましい結果でも可能性がゼロなら信じても意味がない。
また、死後の効果を期待して生きている間の方針を決めた場合、死後にそれが実現されないことで、死後の存在はないと想定した生き方と比べて無駄な生き方になるということも考えられる。
>>628 逆に理解できないことを信じるべきではないと主張したい。
理解できないことを信じるということはそれが間違っている可能性が非常に高く、間違ったことを前提の方針は多くの場合失敗する。
今日の信仰が良い結果をもたらすように見えるのは、過去にだめな信仰がだめさ故に淘汰された結果にすぎない。
人間の脳はわからないことを過大に評価する。
一種の安全策なのだが、現代ではこれは判断ミスにつながり失敗を引き起こす。
わからないものを恐れ、報復を受けないように過大な戒めを自分たちに課する一方で、
もらえもしない報酬を想定し、それほしさに無駄な努力をするのが信仰だ。
為政者が大衆をコントロールするには便利な道具でもある。
キリスト教ってのはやっぱ死んだあとのことなのか?
>>606 コスモゾーンとか、アウラとか、エランヴィタールとか、いろいろあったけど
どのみち哲学止まりだし、霊感がないとどのみち難しいし、
限定的な用語用法より、なるべく広範の上位概念を使うほうが便利になって以下略。
見た目についてはそうですね、でもどちらかというと「表現」されてると思うよ。
普通、子供は子供らしいメンタリティをしていますね。そして子供のような姿をしている。
大人になるとメンタリティの成長を追って、容姿も変化してきますね。
最近までは街ゆく人を見てはむかついている卑屈な性根であった人が、
なんらかの拍子で急にシフトして朗らかになった等では、見た目によらずになるでしょうが。
顔のつくりは遺伝の要素が大きいけど、顔つきは日常レベルで変わると思います。
また、生き方も影響をしてくると思います。
九州男児の典型のような生き方をしている人は硬派な見た目によらずやさしいと思います。
まぁしかし、本当に普遍的な判断を下そうと思うならば、自分の顔でしか無理でしょうね。
人相など使えません。それは頼りにはなるが、フィルター通して見ることにもなるでしょう。
鏡が一番正直です。
笑い方や泣き方を含むと、もっと煩雑になるでしょうね。
そのまんまに感情を表現されている場合は、より正しい判断ができるでしょうね。
そのまんまに感情を表現できない人もいるので、他人の場合は断定はできませんね。
その道20年のカウンセラーでもすぐには見透けない難しい心理が誰にもあると思います。
>>609 すごい方がいらっしゃいますね。
>>613 ID:vcr2svrvはいつもの発作ね。月曜日から元気ですね。
生きている間に言いつけを守れば最後の審判の後に永遠の命をもらえる、ということになっている。
ちなみに「霊性干渉」という言葉は、整体の人も使っていて、
熟練するとできるようになる とか言っていた。
そういうことを言うのは50代以上のベテランに多いと思うけど。
若いうちはわからないと思うね。僕は電波だからわかったけど。
永遠の命とかいらんわぁ…
無がいい…
638 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 00:09:21 ID:KAebnzJB
なんだろう
バランス感覚に欠けるよな
無神論者って
こんな風に言われるのが一番我慢ならないんだろうけどw
我慢ならないってなぜに…
バランス感覚って?
>>492 つまり、神は存在しないのに欲して妄想を追い求めてるってことだな。
そのとおりだな。
神を信じたほうが得なのは死んだあとではない。第一なぜ信じて死んだら永遠の命が
もらえる事になってるのか?こんな細かい厨設定を信じさせるなんて教団の努力をたたえる
だけだね。不可知論者から言えば人はどんな些細な物事に対しても純粋に信じることは
不可能だよ。無能である人に対してどのように思っていると表明することはできるが、これは
人の無能にたよって成り立っているとてもくだらない状態だ。無能のおかげで、自分の状態を
仕切り確定する。社会も無能のおかげで成り立っている。無能の群れである教団に従って
信じていると表明することは極めて社会的な行動で、全く心は開放されない。自分が気づか
ないような思いの移ろいすら全てわかるのが全能なんだよ。神であれば申し開きなどする
余地などない。すべては神の行いなんだから、ありのままでいいんだよ。悪魔だの永遠の命だの
と方便を使ってしまうのは異教徒との競争という大人の事情があったからだよな。くだらないくだらない。
642 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 01:21:23 ID:fZPSPhoW
>>637 一休宗純は「借り置きし 五つのものを 四つ返し 本来空に いまぞもとづく」と辞世の句を詠んだよ。
日本人は禅の文化や思想に慣れ親しんでいるのかもしれないね。
宗教は恋愛に似ている。
脳が恋愛モードになると相手が実際の状況とかけ離れたすばらしいものに感じられるのだ。
しかし、それが持続するのはそれほど長くなく、時がたつと恋愛モードは無くなり現実的な評価状態に戻る。
宗教は多くの場合一度ロックオンしてしまうと信仰モードから抜けられなくなる点が恋愛との違いだ。
恋愛と違って相手は想像上の存在なのでいくらでも美化でき、よほどの不都合がなければその片思いから抜け出すことはできない。
644 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 01:33:59 ID:KAebnzJB
「ありのままでいい」という時だけ神を持ってくるのは都合の良い方便ですね
>>643 女だと思ってたコテハンがネカマだったら一気に醒めるだろ。
神だと思ってたものがトカゲだったとしたら。
実物を見なくてすむ宗教というものは、チャットと同じ。
脆いものだ。
646 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 01:44:03 ID:fZPSPhoW
>>643 あ〜わかるわ〜w まあ俺はそういうアミューズメントとしても楽しんでるんで。
サッカーや野球観戦やディズニーランドより、お稲荷さんが楽しい。
屋台とか出てたりしたら(`・ω・´)レッツラゴー!てな感じだもんな。
仏教理論はそれとして、お稲荷さんが好きでたまらんw
647 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 01:47:11 ID:KAebnzJB
甘いな〜
神はそんなに甘くないぞ。
その時なって
「だって姿を見せなかったじょ〜ん・・・(泣)」
「僕は色々悩み考えて、そう結論付けましたっ!(キリッ)」
とか言っても火の池に投げ込むのが神ですから。
アメとムチで逃れられなくするのも宗教の特徴だ。
アブラハムの神はなぜ作ったヒトを自立させず自分の支配下に置きたいのか理解に苦しむ。
自分が創造主なら自立できないものなど作りはしないのだが。
649 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 01:57:15 ID:fZPSPhoW
死んだ後のことなんかで悩んで、
生きてる間を、献金や奉仕や宗教組織団体で苦労したり、
他の考えを持つ人と軋轢で苦しんだら、生きてる間こそ地獄じゃんね。
そんなのは嫌だなあ。
>>648 アブラハムの神様が言うには、人間は不完全だと言う
人間が不完全なのは俺も認めるが、神様の作った物で完全な存在ってあるんかね?
人間は不完全だけど、世の中の畜生はその不完全な人間よりも、さらに劣って卑しい存在だろ?
で、天使ですらサタンになって、悪の親玉になるような人間より質悪い存在だろ
神様って完全な物作る才能無いよな・・・と思う
651 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 04:19:22 ID:fZPSPhoW
>>650 「地に完全なものはない」とイエスは言うわけだが、
「そもそもアンタの父ちゃんが、そのように造ったんじゃね?」だし、
三位一体なら「アンタ別ペルソナでそのように造ったのに、自演救済ヤメレ」だよな。
それはさておき「創造の神は何故?人を不完全に造ったのか?」を考えると、
やっぱり、ユダヤにしてもキリスト教にしても、イスラム教にしても、
選抜なんだろうと思う。不完全に造り、語りかけ、秤に掛けて選ぶ神かな。
神はあらゆるものを等しく愛される。が、愛に応えない者は滅ぼす。みたいな感じかな?
なんつうの、創り、泳がせ、天秤で量り裁く、
創造とジャッジメントの存在が、聖書の神だということかもなあ。
神の愛は無条件に与えられるが、んでも条件に満たないならゲヘナで焼かれるって、
まあ取引なんじゃないだろか。運命を左右する取引の神なんじゃないだろか。
652 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 04:38:15 ID:fZPSPhoW
聖書の神、アブラハムの神、イエスって、バッドな感じするけどな。
例えば水槽で魚の卵を孵化させ(等しく孵化させたい愛)
しかし気に入った魚を選んで飼うみたいな。
さて、気に入られるために信者は頑張るのかなあ。
神のペットみたいなものが、目標なんかな?とは疑問に感じる。
>>652 他人に支配される事で安心感を得る人も居るからね
猿の群れ社会の名残りだろな
どうかね?
過去に神の存在を証明出来た人間は一人もいないが、神の不在を証明出来た人間も
一人もいないんでね・・・
ま、その個人個人の感じ方に拠るんじゃないか?
>>628 > 疑いを持つのは普通のことです。
> この世界には、私たちが理解できないことがあまりにもたくさんあります。
> しばしば、神さまがなさることや起こるのを許されたことを理解したり
> それに同意できないために、人々は神さまの存在を疑います。
私たちが理解できないことは、無いに等しい。
今理解できなくとも、それを理解しようとしてきたのが人間の歴史だ。
宇宙の存在もほぼ分かりつつあり、進化論も肯定されている。
私はあなたの書き込みを読み、キリスト教信者のみを認めようとする
傲慢さを感じるし、聖書からの引用だけで論を進めるあなたを独立した人
間とは思えない。
苦しいときの神頼みはするよ
うれしいときもたまに感謝するかな…
>>657 それは一時のごまかし。
麻酔で痛みを感じなくするのと同じ。
精神にダメージを受けた場合は宗教に頼るのも妥当。
しかし問題の本質はなくならない。
可能なレベルで問題に向き合い乗り越えるように努める方が得るものが大きい。
>>658 うぬぼれよりは良いが状況判断へのバイアスとなり判断ミスの原因となるのでやめたほうがいい。
君はしないのかい?
>>661 しない。
苦しい時は工夫して切り抜ける。
うれしいときは偶然うまくいったと考える。
そうなんだ…
一度しか無い自分の人生を他者に委ねたらもったいない。
665 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 19:22:39 ID:KSE1BPkJ
神を信じない奴なんて滅んでしまえばいい。
もし地球史上最大の天変地異が起こったら・・・例えば巨大隕石衝突。
たった一つのきっかけで災害は災害を呼び、悲惨は更なる悲惨を呼ぶはずである。
もはや無神論者は汚い言葉で神を罵り、人類の無力さを呪うしか選択肢がない。
知ったつもりでいるこの者達の行く末を、我々は高みの見物といきましょう。
そこには何の救いもないのだ。
これが現実である。科学がその可能性を示していた現実である。
彼らが神の存在を認めたとき、同時に神と敵対するときである。
災害とか関係なくない?
どっちにしろ死ぬんだから…
その後じゃないの?
667 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 19:35:05 ID:KSE1BPkJ
死なないよ。
その時に救いの中にいる人は空中携挙され、あらゆる災害や
苦しみから守られるのだ。
そして全ての苦難が去った後に、神と共に地上に降ろされます。
救いの意味を理解していない者に救いなど訪れません。
>>665 > もし地球史上最大の天変地異が起こったら・・・例えば巨大隕石衝突。
> たった一つのきっかけで災害は災害を呼び、悲惨は更なる悲惨を呼ぶはずである
それは宗教の正解でのことであり、科学的には否定されているんだよ。
もう50年以上前からね。
当然プロテンタントの国アメリカでも進化論を認める週が大部分だと言うこと
を知っているんだろう。
何を信じようが自由だ。
しかし、妄言を吐くのは許されない。
>>667 信じた奴しか救わないとか神様ってケツの穴小っちぇえなぁ・・・
早く反論してよ
672 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 19:57:00 ID:0IH+cEQv
昔、天光教ってカルト教団の教師が、
「ハワイが日本に少しずつ近づいてるのは天光教の神様が昭和33年に、日本に顕現されたから}って、練成会で公式に発言したそうだ。
しかしハワイと日本の距離が近くなっているのは、何万年も前からの現象なんだが・・・。
673 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 19:59:49 ID:KSE1BPkJ
>>670 そうです。
神の国の誕生です。刷新された世界です。
そこに住む者たちは神が新しく創造されたものを喜び楽しむでしょう。
この創造というキーワードは終末後の世界にも登場します。
つまり、災害や病気、飢えなどで苦しんでいても神の信徒なら放置しておけばいいって事か。
いや、むしろ放置しておいたほうが空中携挙されて助かるわけだな。
神様に救ってもらいなよと一言で片がつき面倒がなくていいね。
676 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 21:04:32 ID:KSE1BPkJ
見よ。まことにわたしは新しい天と新しい地を創造する。
先の事は思い出されず、心に上ることもない。
だから、わたしの創造するものを、いついつまでも楽しみ喜べ。
見よ。わたしはエルサレムを創造して喜びとし、その民を楽しみとする。
わたしはエルサレムを喜び、わたしの民を楽しむ。
そこにはもう、泣き声も叫び声も聞かれない。
割礼を受けているか受けていないかは、大事なことではありません。
大事なのは新しい創造です。
だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。
古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
無になりたい…
正直疲れたぜ…
678 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 21:08:45 ID:fZPSPhoW
無神論教ってどう?「無神論によって、宗教被害から救われる」とか。
んで、無神論者が死んだら、無神論者の楽園に行くの。
その楽園には宗教勧誘オバハンもいなければ、祈祷師も拝み屋もいないの。
楽園の門番は、大槻教授だったりしてw
夢があるなあ。
679 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 21:21:18 ID:KSE1BPkJ
人の子が来るのは、ちょうどノアの日のようだからです。
洪水前の日々は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は、飲んだり、食べたり、
めとったり、嫁いだりしていました。
そして、洪水が来て全ての物をさらってしまうまで、彼らは解らなかったのです。
人の子が来るのも、その通りです。
そのとき、畑に2人いると、1人は取られ、1人は残されます。
2人の女が臼をひいていると、1人は取られ、1人は残されます。
だから、目を覚ましていなさい。
あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。
680 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 21:23:04 ID:fZPSPhoW
>>677 無になるには、何かに一心不乱に打ち込むといいんじゃない?
掃除でも仕事でもカラオケでも、一心不乱になってるときは、
余計な考えが去って、自分が消えているような感じじゃないかと思う。
ひとりカラオケで、アニメソング歌いまくるといいかもしれない。
なんでアニメソングなんだよw
682 :
神も仏も名無しさん:2010/08/31(火) 21:43:32 ID:fZPSPhoW
新しい世界がやって来たら、そこに子供とか産まれるのかな…
彼らは大丈夫なのだろうか…
あ、そういうのないのか…
>>644 過去の虚栄的経緯のために教義を曲げてきた教団を信じているとつらいね。
都合がいいとはまさにそのとおり。全ての人にとって都合のよい方便、というより
教義そのものに近いわ。決して世俗的な要因で曲げられた方便ではないんですよww
すべては全能の行いであり、自分もすでに全能とともにある。みんな全能の
永遠とともにある。1つは全てのごとく、全ては1つのごとく。
>>647 その厨設定も有名そうだよね。君はそれを信じている素振りが出来てよかったね。
みんなの無能に甘えてるよね。全能には君の欺瞞も見抜かれてるぞ、どうする?
>>656 >宇宙の存在もほぼ分かりつつあり
もうじき、宇宙狭すぎww宇宙っていうレベルじゃねーぞwってことになるから。
虚栄もはなはだしい。クソ教団でなくても祟りが有るぞとか言いたくなるなww
お釈迦様の手の上の悟空
>>669 ゆがめられた結果だよ。キリストはそんなこと言ってないさ。
教会による解釈なんか気にしないことだ。
>>674 それでよいと思えばそうすればいい。
>>683 そんな厨設定を気に病むなんて時間のムダ
687 :
神も仏も名無しさん:2010/09/01(水) 00:41:33 ID:1tzOaPri
>「聖書」には「ネ申が世界を7日間で創造した」「アダムの肋骨からイブを作った」
>などという大嘘が堂々と記述されているわけですが、
>「科学的事実は科学的事実」として捉えるべきなのならあなたは「聖書」は
>嘘だとお認めになる。ということでよろしいですか?
無神論者って本気でこういう理論で熱くなれるんですか?
実際ちょうど7日間くらいで世界は出来ちゃったかもしれないし、
本当にイブを肋骨で作ったかもしれないよ?
神はわざわざ人類の最先端技術を使用してイブを作ったわけじゃないんだぞ?
肋骨という材料さえあれば、あとはハンドパワーで作れちゃうのが神様。
「大嘘」と言い張れるのはチンケな人間の科学技術を基準にしてるにしか過ぎない。
>>687 なんか中途半端な全能性だな。肋骨から作るって高度な宇宙人レベルって印象がする。
小学生が妄想したすげーモンスターのレベルというか。
アインシュタインの言う「神」だと、時空連続体そのものであって、
宇宙の始まりから終わりまで同時に存在しており、世界内の時間としては0秒という一瞬で完成しているんだ。7日もかからない。
>>687 > 無神論者って本気でこういう理論で熱くなれるんですか?
> 実際ちょうど7日間くらいで世界は出来ちゃったかもしれないし、
> 本当にイブを肋骨で作ったかもしれないよ?
> 神はわざわざ人類の最先端技術を使用してイブを作ったわけじゃないんだぞ?
> 肋骨という材料さえあれば、あとはハンドパワーで作れちゃうのが神様。
> 「大嘘」と言い張れるのはチンケな人間の科学技術を基準にしてるにしか過ぎない。
有神論者って本気でこういう理論で熱くなれるんですか?
>>689 キリスト教信者の中でもごく僅かだと思うよ。
アメリカでも進化論教える州が大部分だし、カソリックではすでに認めているし
だから彼の宗派が気になるんだよな。
モルモン教なのかな。
>>643 神にも意志があるから、人を選びますよ。
まぁ神の意識の内容はわからないが、少なくとも感応できる時とできない時はありますね。
感応できれば清々しいのにね。
でも色盲の人に色を説明するのは難しいから自分で経験してね。
神と呼べる霊性は非常に尊いので、みながありがたがるんですね。命は尊いね。
尊くないと言うのなら、すぐさまに喪えばよい。
生命力さえあれば目元のはりつやが増してうなぎのぼりですよ。
かといって品の悪い穢れた生命力はいらないですよ。安舌ではないし。
今までの人生にて尊さに触れたことがない、または尊い出生でない人は
なかなかありがたみも理解できずにここまで来ているでしょうね。勿体ないことです。
たいした恋愛経験のない人も、たいした恋愛関係しかイメージできないから、
それがやすやすと物質化してゆくんでしょうね。
理想のたかい人は、もう少し理想のたかいことを言うはず。夏だからでしょうか。
>>669 神は自ら助くるものを、助く。
この概念は難しい。
ヤフー知恵袋なんか教科書的な質問者は当然わかってるだろう回答がベストアンサーになってるし。
わざわざ知恵コイン25枚もはたいて、得られる回答があれでは、、あわれ
訂正 質問者は当然わかってるだろう教科書的な回答
694 :
神も仏も名無しさん:2010/09/01(水) 22:24:52 ID:1tzOaPri
「なぜ神は苦しんでる人を助けないのか?」
この問いに対して
神がいるという前提で考える人は思慮深くなるが
神がいないという前提で考える人は一向に答えを見出せず
時間の無駄に終わる。
神がいないと考えるのは愚かである。
695 :
神も仏も名無しさん:2010/09/01(水) 23:22:15 ID:k0ShLjLq
「何故、人は苦しむのか」のほうが・・・考える価値があるかも。
>>691 根拠のない差別、偏見。相変わらずだな。
お前が思い描く無神論者の姿が妄想だってこと、散々説明されただろ。
いい加減、そのカルトじみた思い込みから脱却してまともになれよ。
ハリボテのような中身のない優越感に浸っている様は見ていて哀れだ。
>でも色盲の人に色を説明するのは難しいから自分で経験してね。
>かといって品の悪い穢れた生命力はいらないですよ。安舌ではないし。
>今までの人生にて尊さに触れたことがない、または尊い出生でない人は
>なかなかありがたみも理解できずにここまで来ているでしょうね。勿体ないことです。
>たいした恋愛経験のない人も、たいした恋愛関係しかイメージできないから、
自己紹介乙。
確かに、理想の高い人はお前のようなことは口にしないだろうよ。
「自分は神を信じてるから偉い」「それ以外は卑しい」とか
果ては出自や視覚障害者への悪口まで使って貶めようとする有様だし。
品の悪い穢れた生命力とやらがあるとしたらお前のようなヤツのことだろうな。
>>694 神がいるという前提で考えれば何か答えが出るのか?
>神がいないと考えるのは愚かである。
なんの根拠も示さずにこんなこと言うヤツは思慮が浅いと思わない?
>神がいないという前提で考える人は一向に答えを見出せず
>時間の無駄に終わる。
当たり前だろ。
「神はいない」のが前提なら
「なぜ神は苦しんでる人を助けないのか?」
なんて考えるまでもないw
存在しないモノが人間を助けられるわけがないw
思慮が浅いというか、話の前提と勝手な希望を混同するのなオマエ。
698 :
ネ申:2010/09/02(木) 00:30:15 ID:Nqrh9yRy
内的世界の神なのか
外的世界の神なのか
霊性を認めるか認めないかで思考回路が判れる
699 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 01:43:29 ID:+c8M/yZW
>>でも色盲の人に色を説明するのは難しいから自分で経験してね。
そうだね、薬物中毒者の振戦妄想を健常者がなかなか理解出来してあげられないのはしかたがない事だ
700 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 01:44:10 ID:+c8M/yZW
>>691 >>でも色盲の人に色を説明するのは難しいから自分で経験してね。
そうだね、薬物中毒者の振戦妄想を健常者がなかなか理解出来してあげられないのはしかたがない事だ
701 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 02:06:57 ID:hzOFNPsd
カラーとモノクロームって、どちらが優れているという価値観じゃないと思うけど。
色覚障害は、信号機などで不便さが障害になるのであって、
モノクロームにはモノクロームの良さがあるんだよ。
つきピエって、優生思想だな。
神を信じない人間を、価値観の劣る人=障害者だと思っている。
カルトじゃんよ。
702 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 02:24:21 ID:hzOFNPsd
つきピエは、神を信じる人=健常者、神を信じない人=障害者に例えている。
信仰による優生思想、選民思想の色合いが濃い。
つきピエもまた、宗教被害者だろうね。
703 :
ネ申:2010/09/02(木) 02:43:34 ID:Nqrh9yRy
神を信じない人もその死の直前には祈るのさ
704 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 03:04:33 ID:hzOFNPsd
>>703 俺は信仰あるけど、救済を祈らないと思うよ。救済宗教じゃないし。
あらゆるものに「ありがとう」という意味での、感謝なら祈るだろうけど。
無神論者で、死を安らかに迎える人の多くは、
家族や友人に感謝しながら死ぬんじゃないのかな?
どんな人生であったとしても。
死の間際に、初めて神に祈る無神論者もいるだろうけど、
神に祈ることなく、家族や友人に感謝しながら死ぬ無神論者もいると思う。
705 :
ネ申:2010/09/02(木) 03:34:47 ID:Nqrh9yRy
神を信じない人のマトリックスは
人間関係に縛られやすく
先祖代々続く人格形成に怨念が生じやすい
今は自由主義、新自由主義の時代だけれども
>>705 見えない神様に縛られるより
目の前に居て見えて触れる家族や友人に縛られる方がよっぽど幸せだと思うが・・・
有神論者は神の意思なら伴侶や子供すら捨てるんかね?
神>>>>その他って思考の奴が何の為に生きてるのか俺には理解出来ん
707 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 04:09:45 ID:hzOFNPsd
>>705 あれじゃない?より上位の「何か」で、
下位の縛りから逃避するようなことじゃない?
家族や友人関係を社会的奴隷と見てるから、神の奴隷のほうがマシと思うのでは?
708 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 08:47:02 ID:mqaO0GhW
神が人間を造ったのだとしたら、それは「人間として自立的に生きることの出来る人間」。
「何時までも神に縋らなければ生きられないような、欠陥人間」ではない。
その意味で、架空の神ではなく、人間と自然そのものに最大の価値を認める無神論者が、最も神に近いといえよう。
創造とは、「あるがままの人間とその生存を支える自然」のことである。創造は、完全で
あった。
とりあえず、
「神がいることを前提にするのも、神がいないことを前提にするのも、間違いである」
ことだけは押さえておくべきだな。少なくともこのスレでは、いるかいないかは「結論」であって
「前提」ではない。いずれかの結論に対して、まっとうな前提が成立しているかどうかが議論の
対象なんだからさ。
さらに、あり得る結論は「いるに違いない」とか「いないに違いない」だけではなくて、
>>63にある
とおり、大きく分けて7段階ぐらいの蓋然性への評価の仕方がありうるところも重要。そして、
ドーキンスの区分にしたがうとすれば、いかなる根拠によって、いずれの立場に立つか、あるいは
いずれの立場に立つべきかを表明するというのがこのスレでのゲームのルールだと思う。
710 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 11:11:26 ID:wnNJ3z96
>>709 すべての人間にとって、いや、恐らくはすべての動物にとって、「物が実在するか否か」
は「一義的」でなければ、生存は不可能。蓋然性の問題などではない。
どんなに偉い宗教者でも、飯を食うとき、「この飯は果たして実在するか」とか、
「実在の蓋然性の程度」などを考えて食う者はいないw。
物の実在は、(必要な場合には観測装置を使用して)五感の知覚のみによって判断する。
日常生活での経験から帰納すれば、例外は「皆無」である。五感で知覚できない対象を、
すべて「空想」「妄想」と呼ぶ。
従って、「神」は、空想・妄想以外の何物でもない。
>>710 人間の認知能力を過信しすぎだよw
あなた自身、いろいろなものを誤認しながら生きていることにもう少し意識的になるべき。
712 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 14:28:48 ID:4lG4jg3+
>>711 >人間の認知能力を過信しすぎだよw
>あなた自身、いろいろなものを誤認しながら生きていることにもう少し意識的になるべき
人間は、人間という種属に固有な認識能力の範囲内で生存するようにプログラム(創造)
されている。他のすべての生物の種属についても同様。
人間が、人間の認識能力を離れたら、人間ではなくなる。人間が犬の臭覚を持ったら、
臭くて生きられないだろう。人間に、ありとあらゆる物が認識できたら、間違いなく
狂い死にする。
君は「誤認」というが、人間以外のどの動物の認識能力の話をしているのかねw。
人間が、認識できない「神」などを認識しようとすることは、むしろ、創造主の冒涜
であることを、片時も忘れてはならない。宗教信者が狂っているのは、それが原因である。
>>712 言いたいことはよく分からないが、別に身体に固有の感覚器で関知できる範囲だけが
人間の認知・認識能力ではないよね。例えばX線は五感では感じられないが、X線を認識する
ことはできる。あるいは、見たこともない山で遭難事故があったことをテレビを通じて認識する。
一方で、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」って話はいくらでもあるわけで、それは病気の時に
限らず、完全に健康な状態でもいくらでも起こりうるし、実際に起こっている。
要するに、自分の五感(感覚器レベルにおいても、脳での情報処理においても)すら、まるで
当てにならないし、計測器も、あるいはメディアや口コミも、確実な情報はもたらさない。
だとすれば、得られる情報は多かれ少なかれ不確実なものであって、それぞれの現象を
断定することはできず、判断は究極的には蓋然性の評価としてしかできないんだよ。
そうであるかぎり、我々にとって本質的なことは、どのように蓋然性を評価することが
正しい世界理解・世界認識に繋がるのかという部分なのであって、その意味で、あなたの
考え方はピントがずれていると思う。
714 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 15:12:49 ID:RdqANGel
>>711 710ではないが横槍
まあ、その通りなんだが
五感や観測では判らないものもある=そこに神はいる
不在が証明できない=存在する
というような論理跳躍をいとも簡単にしてしまう
幼子の様な知的水準の人達を相手にしているという事もお忘れなく
横やりだが、二人のやりとりが俺の能力では理解できない。
もっとわかりやすい言葉を使ってくれないだろうか。
716 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 15:33:30 ID:hzOFNPsd
横槍じゃなくて無理矢理だが、ネッシーには、いてほしいと思う。
ネッシーが神でも、いいじゃないかと思う。
>>715 オレが言いたかったことをもう少し言い直してみるね。
オレたちは、常に見間違いや勘違いをしながら生きている。また、思い込みというものが
介入すると、さらにいろいろなことを間違える。例えば、脳みそお花畑な奴は、目があった
だけで「あの子はオレに気があるかもしれない」などと考えたりする。あるいは、「お化けが
出そうだ」とビクビクしてる奴は、ただの枯れ尾花を「お化けである」と認識してしまう。
その意味で、オレらが自分自身の目で見たり耳で聞いたりしたことも、いろいろと間違いが
含まれている可能性があって、不確実だ。
一方、オレらは自分の五感だけでなく、例えば計測機器を使ったり、あるいは新聞を読んだり
教科書を読んだりテレビを見たりして、直接自分自身で見たり聞いたりしていないことも
使って、何が起きているかを認識する。しかし、こちらの、五巻以外の情報源もまた、
2ちゃんでよく言われるようにマスメディアが偏向していたり、あるいは科学者の考え違いが
あったりなど、不確実性がつきまとう。
そうだとすれば、オレらが世の中を理解しようとするとき、確実な情報源はないわけだから、
それぞれのことがらについて「Yes or No」のどちらかに断定するのは無理であって、
ものごとを「蓋然性(もっともらしさ)」で判断するしかない。要するに、例えば「神は存在するか」
という話についてならば、「神は存在するに違いない」とか「存在しないに違いない」と言い切れる
ほどの確実な情報源がないので、とりあえず今のところ得られている不確実情報を総合すると
「どれくらい存在しそうだと言えるか」を考えるしかない、ということ。
一方で、このスレッドを見ると、そういう話を度外視して、「いるに違いない」とか「いないに違いない」
という「結論」を最初っから決めて話をしようとしている連中がいるように見える。
それはおかしいだろ、と。
>>717 ありがとう。何となく分かった気がした。
719 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 16:58:07 ID:3gVNxobo
>>717 そんなややこしいことではなく、「物の実在・非実在」の話をしている。
物が実在するとは、「(必要な場合は観測装置を使用して)五感で知覚できる
こと」。それ以外を、「非実在」「空想」「妄想」と呼ぶ。「物の実在・非実在」
が「一義的」でなければ、人間は一瞬も生存できず、社会は忽ち崩壊する。地面
が実在でなければ、一瞬にして奈落の底だし、こちらに向ってくる車を実在だと
判断しなければ、即死である。電車は止まるし、飛行機は落ちる。
実在・非実在のテストは、対象物が人間の生命の維持に直接関係するか否か、
である。
物の実在・非実在の判断は、人間の生存にとって最も基本的、かつ必須の行為。
人間を初めとするすべての動物は、生まれながらにこの能力を有する。例外は、
知覚異常者、妄想患者、宗教信者だけ。
721 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 17:10:29 ID:Zl9NyrtS
>>720 理解できなければ、赤ん坊に教われ。
生まれたばかりの赤ん坊でも、誰からも教わらないのに、その五感を使って母親
のオッパイにしゃぶりつき、生存しようとする。このオッパイは果たして実在
するか否か、などと迷ったりしないw。
五感の知覚による実在判断には、思考の介入は一切必要としない。その意味で、
五感は、生存のための必須の器官。生命そのものとも言える。
722 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 17:29:12 ID:tR8LD7ah
>>717 個人的見解なんだが、神の存在のように答えがYesかNoしかない場合
「ほんの僅だが存在する可能性はある」と表現する事と、「存在しないに違いない」と表現する事の間には
なんら実質的な見積りの差はないと思うよ。
>>717 存在するかしないか以前に、どういうものについて存在を問うているのか定義し、コンセンサスを得ないといけない。
定義によっては「存在する」で正しいのだから。
さっぱり分からん。
極端に言えば生きているそのことが贖罪と言われているような気がする。
宗教とはもっと分かりやすいものではないのか?
進化論を認めないという人もいるようだが、宗教とは時代に添って変化して
良いものではないのか?
悲しいことに自分は無宗教だが死後については興味がある。
>>724 死後って?
客観的な肉体の構造の死?
これは原始分子レベルに分解されても、質量としてはほとんど残ります。
つまり別の形態に変化するだけですね。
それとも主観的な意識の死?
意識はこん睡状態や深い眠りで無くなります。つまり頻繁に起きています。
目覚めるときに発生するだけですから、肉体の死によって、二度と発生しなくなるだけのことです。
>>724 見えるもの、さわれるもの、聞けるものなど
五感で感じ取れるものを「実在」
それ以外を「非実在」「妄想」と呼ぶ。
って事だろ。何も難しい事はない。
贖罪なんてワードはここには登場しない。
あと無宗教のどこが悲しい?
宗教やる分の金と時間を自由に使えるし
いい事の方が多いんでねーか。
宗教に走る根本原因は、現実に対する不満です。
でもダサいから本人はそう言わないだろう。
ただちょっと揺さぶればその貧相な人間性が露呈するから
すぐバレます。某コテのように。
728 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 19:58:38 ID:VhRpOpTV
色々言ってるけど結局、有神論者を説得できるまでには至らないね。
そこで、なんでだろう?原因はなんだ?って考えることが重要かもね?
最終的に信仰者の精神構造を疑ったり、人格を否定すればいいってもんじゃない。
相手に対する誹謗中傷は無神論者のほうが圧倒的に見られるね。
>>728 それは違うんじゃないのかな?
有神論者を責めているわけではなく、神の存在を
疑っているだけだと思うけど。
もし神が存在するのなら、人々が犯した残虐なことを
どう解釈すればいいのだろう。
それを試練だというなら、神ってのは何をしてくれるんだい?
自分は無神論者だが、死の直前には何らかの神を祈るかもしれない。
別にそれで良いと思っている。
730 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 20:24:56 ID:VhRpOpTV
生きているうちに何かしてくれると思っちゃいけない。
あるとすれば偶にしかしてくれない奇跡だ。
731 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 20:34:34 ID:VhRpOpTV
それを理解しないといつまで経っても話は噛み合わない。
人間に都合のいいことばかり求めちゃいけない。
「なんで助けてくれないの?」とか「何をしてくれるの?」というのは
凄く幼稚に聞こえてしまうよ。
俺が思うに、このスレの無神論者の多くは無神論者ではなく、反有神論者なのではないかと思う。
基本的には神が存在すると主張するなら自明性を持つ根拠や論拠を示せと言っているだけで、
神など居てたまるかと憎んでいる人はほぼ皆無に見える。
論理立っていない主張が我が物顔をすること。
つまるところ、子供だましの嘘が嫌いなんだろうな。
うーん、このスレなら生きている意味を分かると思っていたんだが
どうでもそうではないようだ。
生きている意味も分からず、死の意味も分からず。
もう疲れた、明日死のうと思う。
>>728 そうかね?
>>694や
>>691みたいに無根拠で罵倒する信者の方が多い印象だがw
神の存在なんて何も根拠はないのに信じてるような連中の事は正直理解しがたい。
連中からすれば無神論者の事も同じなのかもね。
根本的に信じるものが違う者同士は難しいねぇ。
別に宗教そのものや真面目な信者が嫌いなわけじゃないけど、
ああいうカルトじみたヤツらは正直気持ちわりぃw
>>733 生きている意味を「分かる」ことができるのは自分自身によってだけだ。
生きている意味を「でっちあげてもらう」のがお望みなら、こんなスレを覗かずに、
適当な宗教の門を叩けばいい。
客観的には、生にも死にも意味なんかない。ただの現象にすぎないよ。
それに対して意味や価値を見いだすことができるのは「自分」という主観だけ。
737 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 20:51:13 ID:VhRpOpTV
完全な世界っていうのはキリスト教の「天国」、仏教でいう「極楽浄土」
この世が完全である必然性はないし、その気もない。
もしこの世が完全であったら、それこそ自作自演ではないか?
738 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 20:55:32 ID:VhRpOpTV
つまり1人1人は神に属するものでありながら、自主性を持った存在である事を
保証しているんだよ。
それって凄く意味のあることだと思うね。
739 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 20:55:37 ID:hzOFNPsd
>>733 生きてる意味なんか、何でもいいんじゃね?
「ベーコンエッグバーガー食べると幸せだ!」
それが生きる意味でいいんじゃないだろか。
>>719 「外部世界における実在・非実在」と、それを人間がどう認識しているかと言う問題とを
取り違えているように思える。
いずれにせよ、たぶんあなたの意見はほとんど全員にとって理解不能だと思う。その
原因は、「存在が一義的である」という概念が理解しにくいことと、「存在」と「生存」の
関係が意味不明であることじゃないかな?
例えば動物にとって、向こうに見えている茂みの向こうに餌があるかどうかは確実では
ない。それを確かめるまでの間は、その動物にとって、その存在は一義的ではない。
向こうを見に行って、餌が存在すれば腹を満たせるし、存在しなければ別の場所を探す。
別にそれが直ちに生存と死を分けることにはならないよね?
>>722 まあそうかもね。ゼロとするのも、ゼロに限りなく近いとするのも、実際の影響としては
たいした違いを生まない。
ここで問われるのは、その結論を出した過程が論理的であるか、あるいは非論理的な
原理主義であるかということだね。
>>723 そこはそれほどナーバスになる必要がないほど、ある程度のコンセンサスがすでにある
と思ってる。そこが大きく食い違っているようなら、その都度すりあわせをすればいいん
じゃない?
>>739に一票。
妻や子供の笑顔を見ることが生きる意味だという人がいてもいいし、自分の作った
ラーメンをうまそうに客が食べる顔が見られればいいという人もいてもいいし、
なんだっていいさ。
それが何か高尚で神聖な何かである必要なんてねえんだもんな。
下世話な生活の中に「意味」を見いだしたって、別に悪いことなんてない。
逆に言えば、どうやってもどこにも意味を見いだせないと分かっちゃったとしたら、
別に生き続ける必要なんかない。
あほか!そんなことのために生命はあるんじゃない。浪費してる人間は取り除かれる運命。
743 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 21:16:22 ID:VhRpOpTV
「生きている意味」と「生活の糧」は違うかも?
744 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 21:24:22 ID:epYf00s1
車の部品は一つ一つ車を走らせるという目的があって部品はついていると思います。
タイヤ、エンジン、ミラー、ハンドル、あげらばきりがないが…
そしてその車は人間が乗り、生活を助けるという意味があり存在する。
例えが良いかわかりませんがこれを人間で例えるなら
目は見る為、脳は考える為、鼻は匂う為、足は歩くため…これもあげればきりがないです。
これらは人間が生きるという目的の為に全て存在すると思われます。
それでも人間には存在の意味はないんでしょうか?
745 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 22:00:42 ID:VhRpOpTV
神を仮定する事から発想が生まれるんじゃないの?
んでその発想に矛盾点が見つかったり、整合性を持たせるために
更なる仮定を立てたり。
746 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 22:33:15 ID:hzOFNPsd
>>741 ベーコンエッグバーガーもラーメンも、天地の恵みと命と人の汗で出来てる。
食べるとか家族を大切にするとかは、些細なことに見えるけど、
どんなに些細なことにも、宇宙や命の神秘が存在すると思う。
ことさらに高尚さにこだわりすぎるのは、宗教人としてもどうかと思うんだな。
747 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 22:33:39 ID:9FSHulEq
神なんて存在しない
748 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 22:42:29 ID:hzOFNPsd
「ふと、誰かの視線を感じて目を開けると、向かいの人と目が合った」
電車に乗って目を閉じてると、そんなことあるよね。
視線を感じるって、どうなの?五感?それとも、ただの気のせい?
>>713 とりあーえず、日本語でおk。相当てんぱってルナ
>我々にとって本質的なことは、どのように蓋然性を評価することが
>正しい世界理解・世界認識に繋がる
これが欺瞞。蓋然性と言う象徴に隠蔽しようとしているが、理屈と五感を
特別視して疑わない、客観視しないよう特別扱いしてるだけ。こんなことを
信じる感覚はお尻ペンペンされて言うことを聞かされる幼稚園児並の理性。
さぞ、SMがお好きなことでしょう。
五感と理屈に閉じ込められて言うことを聞かされているのも、全能の真実を
信じるのも有るかどうか分からないとう形で、蓋然性は等しく低い。
>>735 冷静で客観的であると信じているが、一点、理屈と五感の実在性を盲信し当別扱いし、
そのことを意識しないように逃げているヘタレ。どうせ一点、甘いなら全能に甘くなりなさい。
751 :
神も仏も名無しさん:2010/09/02(木) 23:04:35 ID:VhRpOpTV
>>736 理屈と五感の箱庭の中で飼いならされた解釈ならレアアース仮説とともに
自分の先祖、はたまた生命の起源からが誰一人童貞死処女死
していないという凄まじい希少価値だ。生きない手はない。
レイプだろうが、池沼に子供を生ませようが、責任取る取らないは
別として子供は持つべき。しかし、人間の性の機能として女性は
まめでない無責任な男を嫌う。また、そんなことは小さな話だ。
>>727 いや、やはりどれだけマシなスペック、たとえば世界一位だとしても
人は満足しない。たとえば、金子みすず的解釈なら、世界一位であると同時に
世界一位でないようになれないからだ。だから、石を持ち上げられかつ
石を持ち上げられないことが出来る全能にすがるしかないのです。
また、理性の起源の仮説から満足できない
人の意識を考えてみた。こうだ。動物には五感が有る。しかし、五感が
あるだけでは生存競争には勝てない。五感自体の性能も重要なのとともに
五感で得た情報をいかに、より良く活用するかも重要だ。えさを見つけた。
他に邪魔されないよう、他に気づかれないよう、えさに逃げられないよう
確実にすばやく飛びつけ!。命の危険がせまった。早く逃げろ、とにかく
早く速く走れ。よしやった!食えた!助かった!これを記憶し、次はもっと
より沢山のえさを、もっと命の危険なく動こう。コレが理性の萌芽ではないか。
そういう理性の向上性は種として限度を設ける必要がない、というよりも
限度がないように出来ているでしょう。人の社会も科学もその程度
のものの延長だろう。より良く生きるということはそのような仕組まれた無間地獄に立ち
向かう行為かもです。しかし、その地獄の先には全能を手に入れるという
密教的究極が待っているかも。ただし、、、この幻想すら限度のない理性の
向上性の罠かもしれない。。。くわばらくわばら。
>>742 浪費か浪費でないかを決める基準なんてない。むしろ客観的に見れば、
人間などすべて同様に価値がない (by ハートマン軍曹)。
>>744 > 例えが良いかわかりませんがこれを人間で例えるなら
> 目は見る為、脳は考える為、鼻は匂う為、足は歩くため…これもあげればきりがないです。
> これらは人間が生きるという目的の為に全て存在すると思われます。
ここが勘違い。目がついていたり鼻がついていたりする生物が、より高い生存
確率を持った結果、残ったに過ぎない。そこに「目的」は一切ない。それは生
命そのものについても同様だよ。生命を目的論的に見るのはよくある誤謬だ。
>>746 > どんなに些細なことにも、宇宙や命の神秘が存在すると思う。
その神秘は、実のところ単に「現象の複雑度」だけの問題だと思うよ。
>>748 http://takechiyo2960.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-fcaf.html >>749 すまんが、何を言ってるか全く分からなかった。誰かかみ砕いてくれるとうれ
しい。
> 蓋然性と言う象徴に隠蔽しようとしているが、理屈と五感を特別視して疑わ
> ない、客観視しないよう特別扱いしてるだけ。
ここが理解できない。過去ログをまともに呼んでないからかな?
理屈と五感を特別視しないとしたら、どういう態度になるんだろうか?という
か、理屈・五感に対置されるものは何?まさか「霊性」とか「第六感」…?
>>755 すまんな。しばらく取っ掛かりがなかったから、俺の理屈と五感の箱庭について
説明が必要か。同じ五感を持つものが複数『有る』と感じること自体の客観性が
信用に足らないということだよ。また論理的に正しいことが、結果的に五感にフィードバック
されて正しいとされているが、また五感による証明という実在に関する脆弱性が
潜在的にあり続けている。より根本に近い立場ならそこに行き当たる。
そのような疑問をかたくなに無視して理屈と五感を盲信して、盲信している
ことすら意識しない前提を『理屈と五感の箱庭』と表現している。
てゆか蓋然性、蓋然性って、書いてる奴は俺がいっぱい書いてたときから居たよ。
おまえトボケてんな。
>>756 そういう意味では、理屈と五感が絶対的信用のおけないものだからこその
「蓋然性」じゃないのか?
人間は所詮、その「箱庭」にとらわれている以上、あるかないかを確定する
ことは永遠にできないという大前提があり、なおかつ、では理屈と五感は
存在の判断に対して完全なる無力でもない。
だとすれば、理屈や五感や他者とのコンセンサスを総合して蓋然性を評価
するという話にしかならないと思うわけだけども?
>>757 >人間は所詮、その「箱庭」にとらわれている以上、あるかないかを確定する
>ことは永遠にできないという大前提があり
これもとんでもない決め付け。そんなことは分からない。
>理屈と五感は
>存在の判断に対して完全なる無力でもない。
これもとんでもない過大評価だ。社会的な意味が有るだけで全く科学的、客観的でない。
全く蓋然性が見当たらない。
金子みすずで触れたが、ある状態であることとある状態でないことを同時に満たすことは出来ない
という論理が正しいとして、それが正しいと感じるのは五感の幻想かもしれない。この世でそれを
満たしているものがあふれているのに、感知できないだけかもしれない。また時間を支配できない
人間の無能の仕業かもしれない。
社会的蓋然性の話なら伝統宗教団の神は居ます。
760 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 00:46:41 ID:A7yyIthH
「五感の箱庭」はNGワード推奨
こいつは絶対珍なみの独善理論者で会話は不能だ
専用スレに隔離が適当と思われ
>>758 認識論のレベルで、一般的な考え方とはかなり乖離した考え方をしているようなので、
いきなりその考え方を前提にしてこのスレで会話をしてもかみあいそうにないと思う。
やるとすれば、まずはそのレベルについて論理的に解説した上で、それをベースとして
神の存在・非存在を議論すると言うことになるだろうが、たぶんお互いにその体力は
ないように思える。
まずは哲学板で、認識論関係のスレで議論してみてはいかが?
このスレでは、とりあえず一般に流通しているような認識論をベースにしての会話しか
望めないと思うんだけど。
762 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 02:09:15 ID:g+7MtWZ6
>>713 >そうであるかぎり、我々にとって本質的なことは、どのように蓋然性を評価することが
>正しい世界理解・世界認識に繋がるのかという部分なのであって、その意味で、あなたの
>考え方はピントがずれていると思う。
ここでは、「物の実在・非実在」の話をしている。「その物が何であるか」は、
経験と共同体の合意による観念作用に過ぎず、物(それが何であるかは問わない)
の実在・非実在は、専ら五感の知覚による。既に述べたように、「物の実在・非実在」の判断は、動物の出生と同時に可能に
なる。いや、胎児でさえも、産道の「障害物」を巧みに避けながら出生する。
X線も、観測装置を使用すれば知覚可能だから、実在である。赤ん坊でも、物を
知覚すれば、手を差し伸べて取ろうとする。
実在の判断は、五感の知覚のみであり、思考の介入を要しない。「蓋然性」の
観念など入る余地は無い。物は、ある(実在)か、ない(非実在・空想)かの
いずれかである。これが「一義的」の意味。
知覚異常者、妄想患者、宗教患者などの「病的知覚」を除外するために、知覚は、
「共同体における不特定多数人(健常者)のほぼ共通の知覚」でなければならない。
いずれにせよ、人間は「神」を知覚できないから、人間にとっては神は「非実在」
「空想」「妄想」である。若し、ゴキブリに神が知覚できれば、ゴキブリに
とっては神は実在であるが、人間にとってはそうではない。日常生活において、「物の実在・非実在」をどうやって判断しているかから
帰納すれば、あまりにも自明なこと。例外は「皆無」である。「世界認識」
「世界理解」などという大それたことではない。動物の生存のための、最も
基本的な判断である。目前に迫ってくる何らかの物体を知覚した時、それを
無意識にでも避けない人間やその他の動物がいるかね。
「実在とは、知覚されることである」というバークリの定義に対する反証は、
永遠に不可能であろう。但し彼は、そこに「神概念」を持ち込むことにより、
忽ち、自己矛盾に陥っているがw。
>>762 長文乙だが
お前さんは713の言ってる意味が全く理解出来てないな・・・
冷静になって、もう一度713や全能君のレスを読み返せ
全能君みたいな不可知論はアホらしいと俺も思うが
全能君達の言ってる事の論旨すら理解出来ないで明後日の方向の長文レスはもっとアホらしいと思う
>>762 五感で受け取っている現象の中に己自身のありように対する神の働きかけのメッセージを重ね見るか見ないかは、
受け取る側の意識が決めることであって、そこに意識の高い低いがある。
低いとは、たとえばゴキブリと同じ部類ということ。
たとえば、宗教では神を遠いところに祭り上げてしまって、自分とは関係ないものとしてしまっている。
これはゴキたちと同じ精神の状態になって神を脇に捨てているといってよい。それではダメである。
神は人間の延長線上にあるものであって、人間も神の一部分を持たされている。そのように
身近なものとすることが大切なことだ。
>>762 > 実在の判断は、五感の知覚のみであり、思考の介入を要しない。「蓋然性」
> の観念など入る余地は無い。
例えば、X線観測装置が本当にX線を感知する機械として機能しているかどうか、
たまたま今現在故障していないかについて、思考の介入も必要であり、観測結
果の妥当性において蓋然性は存在する。また、あなたがアメリカに行ったこと
がないと仮定して、あなたにとってアメリカ合衆国は存在するのか?それが存
在するという裏付けは教科書やテレビでしか得られない。それらの情報は当然
確実ではない。あなたはあなたの五感で知ることのできていないその国の存在
をどう判断するのか?別の例で言えば、あなたに肝臓が本当に存在すると言え
るのか?あなたは見たこともさわったこともない。それが存在するということ、
それが存在しないと生存できないと言うことを他者から聞かされているに過ぎ
ない。それが存在する、あるいは存在しないとあなたは断言できない以上、蓋
然性という判断にならざるをえないのでは?
ここまでは、「まあ存在するだろ」と言える対象だ。では、惑星外性物の乗り
物としてのUFOは地球上に存在するかどうか?あなたの五感ではそれを感知し
ていない。ならば存在しないと断言できるのか?また、そのUFOが特に地球上
生物に対してコミットするつもりがないとして、それが存在するかどうかとい
う問題と、我々の生存という問題とに関係はあるか?
766 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 07:03:39 ID:o5mFnpq9
>>755 >ここが勘違い。
無神論のかたは有神論の方に証明や根拠を聞きたがりますが、そんな事はできません。
神は目に見えないんで。根拠もない進化論の話をされたらこちらもそれまでです。
目的が一切ないと言い切りますが、知らないという方が正しいのかもしれないですね。
実際生きる目的を失い年間3万人も命を絶っている時代ですから。
767 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 07:14:40 ID:1rcJYNeq
あれじゃない?簡単に言うと、
「神存在は現時点で、科学的、数学的に存在証明出来ないものであり、神存在は未確認存在である」
というのが、無神論のキモじゃないの?
個人的認知の問題(特別な人)じゃなくて「共有出来る証明が出来ないものに、
左右されるなんて馬鹿げてる」というのが無神論じゃないの?
一方「科学的、数学的に存在証明出来ないことが、神存在の不在証明にはならない。
個人的認知が出来ないのは、無神論者の認知能力が劣るからだ」
というのが、有神論者の主張かも。
768 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 07:23:35 ID:1rcJYNeq
>>766 生きる目的を失ったから自殺する人が、自殺者の全てじゃないと思うよ。
769 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 07:54:17 ID:1rcJYNeq
生きる目的を失ったから自殺するなんてのは、目的が無いと生きられないということだね。
まあ、目的という囚われかも。目的が苦しみを生み出し、苦しみから逃れたくて、死の安らぎを求める。
病気や疲れの苦しみから逃れたい自殺もあるよね。その場合は、死の安らぎを自殺に求めているかも。
事業や仕事や役目に失敗して命で償うという自殺もあるね。
腹を切ったら補償出来るわけでも無いけど、命で釣り合うという安らぎを期待してんのかな。
日本人にとって、死の苦しみは一過性のもので、死自体は安らぎなんじゃないのかな?
>>766 >根拠もない進化論の話をされたらこちらもそれまでです。
進化論には物的な根拠がある。
有神論には物的な根拠がない。
>目的が一切ないと言い切りますが、知らないという方が正しいのかもしれないですね。
知らないからあるかもしれない、という主張はなんでもありになり議論としては成り立たなくなる。
何かを主張するならまともな根拠を示すべきだ。
>実際生きる目的を失い年間3万人も命を絶っている時代ですから。
これはすり替えだろう。(勘違いか)
「ヒトは生きる目的を失うと自殺する」
だからとしても
「神は目的を持ってヒトやこの宇宙を作った」
という事の根拠にはならない。
771 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 08:27:18 ID:1rcJYNeq
目的を失ったから自殺するって・・・
明らかに人間は、目的を生み出し目的に縛られているという、
囚われの存在だということでは?
未来があることが前提だよね。今この瞬間、死んでしまう可能性を無視してる。
目的喪失って、未来悲観に過ぎないんだよね。
草花や虫や鳥やケモノは、ナウに忠実で、人間ほど愚かでは無いと思うなあ。
>>766 > 目的が一切ないと言い切りますが、知らないという方が正しいのかもしれないですね。
とりあえず、進化論のイロハを知っていることを前提に話をするのはダメだってことが
分かったよ。進化論の研究から明らかになったことは、生命進化は特定の形質が
生存確率(子孫を残す確率)を高める効果を持つとき、その形質を持った個体群または
種が自然淘汰の中で生き残る確率が高いという傾向があれば起こるということ。
すなわち、そこに何者かが設定した「目的」を仮定する必然性が一切ない。
そんなものを仮定しなくても現象が説明できるときに、あえてそれを仮定することは
無意味であるだけでなく、誤った理解をもたらしてしまうので、それを仮定しない。
したがって、生命進化に目的論を持ち込むのは誤りである。
そういう話だよ。「目的」の存在を否定する材料があるということではなくて、「目的」の
存在を仮定するべき必要性が全くないので、それは無視するということ。
>>741ですでに書いたとおり、生きることの目的や意味、価値を作るのはその人自身以外にない。
むしろ、誰だか知らない怪しい奴が勝手に自分の生きる目的を設定しやがるという方が
理不尽なわけで、そんなものを想定しないと生きていられない人間は、すでに目的を
失っているわけだから、そんな怪しい「目的」を手にしてまで無理に生きていく必要は
ないっしょ。
そういう人生は「生きている」んじゃなくて「死んでないだけ」って奴だな。
【宇宙】「宇宙創造に神は必要ない。ビッグバンは物理学法則に則った結果である」…ホーキング博士、新著で「創造論」否定
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1283471844/ ★スティーブン・ホーキング博士「宇宙は神が設計していない、自己創造するのみ」
「現代の物理学は、宇宙の創造において神の場所を与えない」
英国の世界的な物理学者スティーブン・ホーキング博士は、ダーウィンが生物学で創造主の
必要性を排除したように、新しい物理学理論が宇宙のための創造主の役割を不必要なものに
したと主張した。
英紙タイムズが発行する科学月刊誌「エウレカ」は2日、近く出版されるホーキング博士の著書
『グランド・デザイン(The Grand Design)』の一部を抜粋し、掲載した。創造論者の知的デザイン
(Intellectual Design)を念頭に置いたタイトルの同書で、ホーキング博士は、「宇宙には創造主
が必要か」という問いを投げかけ、「ノー」と答えた。
ホーキング博士によると、ビッグバンは物理学的法則の避けられない結果であり、神の手や偶然
によって説明できるものではない。ホーキング博士は、「重力の法則があるため、宇宙は無から
自らを創造でき、これからもそうするだろう。このような自発的な創造が、無ではない有、すなわち、
宇宙と人間が存在することになった理由だ」と強調した。ホーキング博士は、「紙に火をつけ、宇宙
を爆発させる神を呼ぶ必要はない」と付け加えた。
新刊書の内容は、ホーキング博士が以前、宗教について表明した見解から外れていない。
ホーキング博士は、88年のベストセラー『ホーキング、宇宙を語る』という著書で、創造主の神が
宇宙に対する科学的な説明と両立できないわけではない、というニュアンスを漂わせた。
ホーキング博士は当時、著書で、「人間が完璧な理論を発見できるなら、その理論は人間の理性
の最後の勝利になるだろう。その時、人間は神の心を知ることになるだろう」と書いた。
しかし、ホーキング博士は、米国の物理学者レナード・ムロディナウとの共著で、9日出版の新刊書
で、「宇宙は混沌(chaos)から生まれるのではなく、神によって創造されたに違いない」という
ニュートンの信念を打ち砕く。
775 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 09:22:56 ID:1rcJYNeq
>>774 自己創造なんて言うから、わけわかんなくなるんで、
自己の生理のままに発生するとしたほうがいいんじゃないの?
776 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 10:50:19 ID:EUByGc2y
>>765 観測装置は、設計時、製造時、使用前に、それが「実在」を正確に表示できるか
どうかを確認されていることが前提。観測時にも、異常値が出れば、故障を疑う。
知覚も、病的知覚を排除するために、「不特定多数人のほぼ同一の知覚」に
よる。
共同体においては、不特定多数人の知覚は、記憶と他の成員に対する伝達が可能
である。アメリカ合衆国や肝臓の存在も然りである。
「生存に対する直接の影響」は、知覚異常者、精神病患者、宗教者の幻覚・妄想を
排除するためのテストである。健常者が知覚できない神は、煮て食うことも、
衣服にして寒気を防ぐこともできない。空想・妄想の存在は、生存に何らの
影響も及ぼさない。
UFOは、不特定多数人の観測の対象にはならないし、人間を殺傷した事実もない。
貴殿が飯を食うのは、その実在の「蓋然性」の故かw。道路を歩く時、前から来る
車との衝突を避けるのは、車の実在の「蓋然性」の故かw。
知覚による実在・非実在の判断は、完全に「一義的」である。貴殿は、実在・非実在
が一義的でないとして、知覚した車に正面衝突する勇気があるか、一発で即死である。
蓋然性もへちまもない。
>>776 > 観測装置は、設計時、製造時、使用前に、それが「実在」を正確に表示できるか
> どうかを確認されていることが前提。観測時にも、異常値が出れば、故障を疑う。
何か計測値が出たとして、それが異常値かそうでないかをどうやって識別する?
> 知覚も、病的知覚を排除するために、「不特定多数人のほぼ同一の知覚」に
> よる。
> 共同体においては、不特定多数人の知覚は、記憶と他の成員に対する伝達が
> 可能である。アメリカ合衆国や肝臓の存在も然りである。
そいつらがグルであなたを騙そうとしている可能性や、そもそもそいつらの実
在がのっけからあなたの妄想である可能性はゼロであると断ずるの?
> 「生存に対する直接の影響」は、知覚異常者、精神病患者、宗教者の幻覚・
> 妄想を排除するためのテストである。健常者が知覚できない神は、煮て食う
> ことも、衣服にして寒気を防ぐこともできない。空想・妄想の存在は、生存
> に何らの影響も及ぼさない。
現在の技術では計測できない致死的な物理現象が起こりつつあるかもしれない
ぞ?そうなれば、あなたにとっては知覚できないから無問題かもしれないが、
現実には人が死んでいく。あるいは、あなた自身が認識していない精神的な病
によって、あなたは自殺するかもしれない。知覚できるものがすべてじゃない
よね。
> UFOは、不特定多数人の観測の対象にはならないし、人間を殺傷した事実もない。
だから「存在しない」と断じてもよいと?それは違うっしょ。
> 貴殿が飯を食うのは、その実在の「蓋然性」の故かw。道路を歩く時、前か
> ら来る車との衝突を避けるのは、車の実在の「蓋然性」の故かw。
飯が実在すること、飯を食わないと死ぬことの蓋然性は、経験的に言って、き
わめて高い。だから飯を食う。車も同様。もしかしたら車は実在しない妄想か
もしれないが、実在の蓋然性がきわめて高いので、衝突を避ける。いずれも、
実在を完全に断定はできないよね。
>>776には、「方法的懐疑」という言葉の意味を徹底的に調べて欲しい。
また、リチャード・ドーキンスの「神は妄想である」という本を読むといい。
考え方がまだいろいろと雑であるように思えてきた。
何をそんなに小難しく考えることがあるんだ?
いいかげん完全性執着という病気を治せよw
完全否定するのに完全な根拠など必要ないんだよw
781 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 11:35:13 ID:DtPnGtrz
>>779 デカルトは、「すべてを疑え」と言いながら、すでにキリスト教の影響
を受けているため、肝心の神は疑えなかった。彼のコギトは完全に破綻
している。西洋哲学の誤謬の根源である。
ドーキンスのその著書は、力作ではあるが、やはりキリスト教の影響は
免れていないため、かなり遠回りしている感じである。
人間共同体における不特定多数人の知覚も、その感覚器官に映じただけ
だから、仮設に過ぎず、「物が本当に実在するか」は誰にも分らない。
しかし、その仮設の世界こそ、人間が過去・現在に生存しえた、また
将来も生存すべき唯一の世界だから、「人間にとっては実在」なのである。
「色即是空」、されど「空即是色」である。
782 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 11:53:44 ID:231Dw5Xj
>>779 >考え方がまだいろいろと雑であるように思えてきた。
そもそも、「雑である、ない」を、一体どのような基準で判断しているのか。
その「雑な考え」こそ、圧倒的大多数の人間がそれのみに従って日々生存して
いる、生存可能な、「最も完全な考え」であることを、自覚すべきである。
人間の「論理の正しさ」とは、それが「生存の方向に向っているか否か」のみ
によって判断される。生命がなければ、そもそも論理もないからである。
>>781 コギト・エルゴ・スムに続く「神の存在証明」では確かにやらかした感のある
デカルトだが、方法的懐疑という方法論が革命的なものであり、それが現在に
至っても哲学のベースとなっていることは確かでは?
また,ドーキンスが遠回りしているかどうかはともかく,あるレベルでの徹底的な
思考に基づいて神の実在を云々するという意味では、これを読むことは
>>776に
とって有意義だと考えて勧めたんだけどね。
>
> 人間共同体における不特定多数人の知覚も、その感覚器官に映じただけ
> だから、仮設に過ぎず、「物が本当に実在するか」は誰にも分らない。
> しかし、その仮設の世界こそ、人間が過去・現在に生存しえた、また
> 将来も生存すべき唯一の世界だから、「人間にとっては実在」なのである。
> 「色即是空」、されど「空即是色」である。
主観の外部に客観が存在すると言うことは、経験的に言って、暫定的に認めて
良いことじゃないか?そう考えてはならない理由が発生するときまでは。
>>782 > そもそも、「雑である、ない」を、一体どのような基準で判断しているのか。
あなたの意見や反論を見て、きわめて荒削りで穴が多いように思った。
> 人間の「論理の正しさ」とは、それが「生存の方向に向っているか否か」のみ
> によって判断される。生命がなければ、そもそも論理もないからである。
生存と関係しない論理もいくらでもあるっしょ?そもそも論理自体は形而上学的
なものであって、人間がいようがいまいが規定できるものなわけで。
ていうかね、「生存の方向に向かっているか否か」みたいな部分、少なくともオレは
サッパリ理解できてないし、同様の人も多いと思う。もう少し詳しく。
補足
主観の外部に客観が存在すると言うことは、経験的に言って、暫定的に認めて
良いことじゃないか?そう考えてはならない理由が発生するときまでは。
こう書いたのは、要するに、「客観的な外部世界が存在すると仮定した上での世界の
解釈」をとりあえずやっておかないと、オレらの生活に関わる実用的な考察にはならん
ので、そっちも進めておくのは無駄ではないよね、ということね。
もちろん、それは厳密には不確実な仮定である以上、そうでない可能性についても
同時に議論しておく必要は常にあるけれど。
785 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 17:59:53 ID:EsAFIFl/
>>783 >>784 コギトは、キリスト教的思想の下における社会において「革命的」であっただけで、
人間社会全体については少しも革命的ではない。自分でいくら「我思う、故に我あり」
と思ってみても、他者が我の身体を知覚してくれない限り、我はない。「徹頭徹尾、
共同体である」という人間社会の真実が、完全に欠落している。彼は、「我あり、故に
我思う」というべきであった。この人間社会、いやもろもろの存在の「相互依存性・
関係性」の原理を見出したのは、古今東西、大乗仏教の祖である竜樹のみである。
この世界は、すべて、「人間」の感覚器官に映じただけの、「人間」の主観の世界で
ある。それ以外の「客観的世界」なるものの存在を、一体どうやって証明するのか。
それは「人間にとっては無関係な世界」「人間が考えることは不要な、考えてはなら
ない世界」である。
人間にはさまざまな「論理」が可能であるが、その論理は「人間の生命」から発生する。
生命を否定する論理は、論理そのものの否定である。たとえば、チリの落盤事故の被害者
の救出について、様々な論理が可能であるが、被害者の生命を奪うことに連なる論理は、
それがいかに精緻なものであっても、初めから誤りで、問題外である。
>>785 タイトルにある「存在」の定義を例えば「人間の五感に影響を及ぼす現象」と
でもしない限り、世の中の何一つとして証明できない気がするけど・・・
787 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 19:06:25 ID:j8xdTj2r
788 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 21:31:46 ID:PTECb2+f
神なんて馬鹿のおもちゃだよなw
789 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 21:56:28 ID:zFzHONcD
>>770 根拠を教えて教えてください。お願いします。
790 :
神も仏も名無しさん:2010/09/03(金) 22:06:26 ID:1rcJYNeq
さっきテレビ見てたら、JAXAの川口さん出てた。神頼みのこと言ってた。ああいうの、いいなあ。
出来ることをきちんとやってるのか?精進してるのか?というキッカケになる。
まあ、神社仏閣の宮には鏡が置いてあって、自分が映るからね。
「JAXA 神頼み」でググると出てくるみたい。興味ある人はググってたもれ。
791 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 00:08:27 ID:KkPBftjO
馬鹿の丸投げ神頼みはどうにもならんがなw
792 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 00:10:57 ID:KkPBftjO
793 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/04(土) 00:33:31 ID:2dM4difs
決して死を味わうことのない国、地上のものに一切心を引かれることのない世界。そこに在る全てのものが、
困難や苦難もないことを喜ぶ世界。地の思い煩いも全くない。何でもできる神の霊とともに在る世界。
しかし、権威と栄華を他を打ち滅ぼしても獲得しようとする野望のようなものに従い、人間の境地に戻った。
悪しき者に従い、人間の心に戻ったので、迷っていたら、ある時、神様の語りを聞くことができ、
中途半端な信仰が嫌いな神様
1.「私(神様)に信仰がなく、何かしたいことのある人のまま」「そのままの人」
であるか
2.神様、神様と心の中で神様のことを思ったりもせず、言葉で言ったりもせず、「世と自己とに思い煩うことなく、
大自然を喜ぶような清々しい心でいつもいなさいと。それを世の人々に示すことが神様への信仰で、そういった心
の状態が神様への信仰であると。
衣食があれば足りるような暮らしを心得、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうと努めよと。
そういったことができないなら、神様に信仰がなく、そのままの人でいなさいと。
その2つしか選択の余地はない。
794 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/04(土) 00:34:21 ID:2dM4difs
人の幸せや物を得たり喜んだりする地の人々は、人々の幸せを害することは悪いとか、他人に困難や苦難を与えること
は悪いとか、自分たちで気がつかねばならないと。
悪のないような霊のものから、地上のものに心を引かれたため、悪もしでかすかもしれない人間を許可された神である。
人間の幸せを得ようとする人間は、神を頼りとせず、自分たちで築けと。
>>789 ・一部の生物に残る痕跡器官(クジラの足、ヒトの尾てい骨など)
・地層年代と、そこに眠る化石との関係
・創造にしては不合理な生物の設計(ヒトの視神経など)
・DNAによる形質の継承、突然変異という現象
・新型ウイルスや、殺虫剤に抵抗性を持つ害虫の出現
この辺りでだいたい十分だと思う。
個人的に進化の象徴なのはヒラメ・カレイ。あれはまちがいなく創造じゃないわ。
796 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 00:49:09 ID:OCR/ulq5
進化論を否定する人はガラパゴス諸島の生物のことをどう考えているんだろうw
798 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 02:03:33 ID:Ah0IWZPv
799 :
ネ申:2010/09/04(土) 02:05:55 ID:nv6nCVTU
進化論を盲信する椰子は厨房ですか?
学会は概ね進化論に占拠されてますが世の半分くらいは進化論に否定的ですよ。
特に人間だけは進化の過程が抜けているために物証に乏しい。
進化論議論は脱線にすぎない。
800 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 02:07:58 ID:Ah0IWZPv
創造論の客観的証拠は何一つ存在しない。
801 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 02:09:54 ID:Ah0IWZPv
>特に人間だけは進化の過程が抜けているために物証に乏しい。
創造さん妄想w
>>799 進化論の物証が乏しいとしても
創造論の場合、物証が何一つ存在しない訳だが…
創造論の物証が出て来てから、もう一度改めて起こし下さい
>>799 >学会は概ね進化論に占拠されてますが世の半分くらいは進化論に否定的ですよ。
科学は多数決ではなく実証による確からしさによる。
地動説も最初は少数派だったが今ではよほどの原理主義者でも地球中心主義を主張しない。
>特に人間だけは進化の過程が抜けているために物証に乏しい。
ミッシングリンクのことか?
ヒトだけ詳しい化石がないわけではない。
化石の見つかる頻度など元々高くはないのだ。
飛び飛びの証拠から何が起こったかについて様々な推定をし、より確からしいものを積み上げていくのが科学だ。
例えばチンパンジーとヒトのDNA配列の差は数パーセントしかない。
これはチンパンジーとヒトが共通の祖先から比較的最近別れたと考えるのが自然だ。
創造論で説明できるのか?
804 :
ネ申:2010/09/04(土) 03:15:24 ID:nv6nCVTU
厨房が多いようですね。
骨が見つからないんですよ骨が。
盲信の意味がわからないみたいだから大変だと思うが
805 :
ネ申:2010/09/04(土) 03:21:17 ID:nv6nCVTU
進化論を盲信している人間は、
進化論が科学的に立証されてないことを知らないんだろう。
それと同類的な発想で、
宇宙人につれられて地球にやってきたのが人間であるという方が納得いくもんだ。
806 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 03:26:41 ID:Ah0IWZPv
骨も滅多に化石にはならないからね。
人類に限らず、そうコロコロは出て来ないでしょ。
>>804 今日では骨格は生物の一要素に過ぎない。
かつて生物を形状で分類した時代には分類の大きな要素だったが、分子生物学による系統の見直しにより、似ているものが実は系統としては遠く、逆に似ていなくても近い場合がある事がわかってきた。
従って骨格の化石の有無は重要ではないのだ。
808 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 03:43:27 ID:5ir6V6ug
コロコロ出てこないも何も1つも出てこないじゃないか。
早くせっせと探せよボケ。
一番大事なところだろw
809 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 03:43:50 ID:Ah0IWZPv
キノコには骨もないし化石も残りにくいだろうが、大腸菌とどちらが人間に近いか、
いつ頃分かれたかは、DNAを解析すれば議論出来る。
で、創造論や宇宙人持ち込み説は、如何なる物証によるのかな?
810 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 03:48:28 ID:Ah0IWZPv
哺乳類でも、ツッコミどころないくらい繋がって見つかってるのは、ウマとかゾウくらいじゃない?
人類だけが特別に少ない訳じゃないし、DNA系統は物証としては骨より遥かに強力でしょう。
811 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 03:52:07 ID:wfpW/Cx9
創造さんの物証早く出してね。
分子生物学によって、そもそも「種」という概念が実体のないものである事がわかってきた。
生物の遺伝子は世代が変わる度に少しずつ変化し、決して同じものではいられない。
形状が同じように見えても遺伝子の内容は変化し続けている。
そしてこの変化の範囲を限定する機能は生物の遺伝子にはない。
だから創造論が主張する個別の「種」など元々存在しないのだ。
人間が勝手に分類しただけで「種」と呼んでいるそれぞれの生き物の間には明確な境目などなく、いくらでも変化するものなのだ。
813 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 04:31:53 ID:c5XuftO2
染色体数が変わってしまうと、近隣の「種」でも通常の交配は難しくなるでしょ?
814 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 04:41:53 ID:5nfEpAMQ
生命はバクテリアみたいなヤツから、生き残りを賭けて、
多種多様に変化して来たというほうが、ロマンチックだと思うけどなあ。
だって生命の起源が同じなら、草花や虫や鳥やケモノも人間の兄弟じゃん?
宇宙人が連れて来たとか、なんか嫌だ。
815 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 04:51:27 ID:c5XuftO2
宇宙人の名前がガブリエルで、母船の艦長がヤーウェとかww
816 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 04:55:24 ID:ozOkkq2m
思想信条表現信教の自由はわかるが、布教は真実ではない事の流布で金儲けだから詐欺でしょ?
817 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 05:04:14 ID:5nfEpAMQ
というか、宇宙人が人間を地球に連れて来たとしてもだ。
宇宙人はイキナリ発生したん???宇宙人も何処かの星で進化したんじゃないの?
とりあえず、宇宙人に話を聞いてから考えるほうがいいと思うんだけど、
宇宙人にも宗教はあるだろうか。それが気掛かりだな。
宇宙人が創価のオバチャンやファンダメンタリストみたいじゃないといいけど。
てか、鳩山兄みたいだったら嫌だよなあ。それこそ死にたいわw
>>805 「何者かがこの世のすべてをつくりました」
などという妄言よりははるかに信憑性が高いよw
819 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 05:32:54 ID:ozOkkq2m
たいして変わらんな。
その宇宙人てどんなんだろ?
820 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 05:41:57 ID:5nfEpAMQ
>>816 真実であるかどうかというより、
開祖からの伝法を絶やさないために、組織化と運営の金が必要なのは確かだと思う・・・んだが。
ただ、組織団体や寺や教会維持の為に、信者があるわけじゃないから難しいよね。
維持の為に金の吸い上げ装置化してるのは、本末転倒でオカシイと思う。
金と組織あるところ、利権と権力は生まれ、権力闘争と高級車が出現するね。
宗教って、ジレンマだと思うよ。
821 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 07:02:17 ID:ZE4h2JrN
>>789 シロアリの体の中には腸内微生物というものがいます。
この微生物はシロアリの消化を助ける為に、白アリの腸の中でしか生きてないらしいです。
シロアリはこの微生物無しでは生きれないそうです、また微生物もシロアリ無しでは
生きれないそうです。
ここで疑問なんですがどちらが先に存在したんでしょうか?
>>821 互いにもっと依存度が低かった状態から、徐々に依存しあうように進化してきたんじゃない?
823 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 07:22:02 ID:5nfEpAMQ
>>821 共生したから、ナウにシロアリと菌も存在するのであって、
先か後かは、ニワトリと卵議論の不毛なんだな。
つか、創造論でいうのなら、そもそもシロアリみたいな厄介な生物は創造してほしくなかったんだがw
神は何のためにシロアリなんか創造したんだ。人間に対するイヤガラセ?
>>785 あなたはたぶん、「方法的懐疑」や「我思う故に我あり」の意義を全く理解できていないよ。
入門書などはいくらでもあるのだから、少し読んでみることを勧める。
> この世界は、すべて、「人間」の感覚器官に映じただけの、「人間」の主観の世界で
> ある。それ以外の「客観的世界」なるものの存在を、一体どうやって証明するのか。
> それは「人間にとっては無関係な世界」「人間が考えることは不要な、考えてはなら
> ない世界」である。
感覚器官の実在は認めるわけだw では、その感覚器官はどこに存在している?
その感覚器官を刺激しているのは何だろう?・・・という風に考えを進めてみては?
> 人間にはさまざまな「論理」が可能であるが、その論理は「人間の生命」から発生する。
> 生命を否定する論理は、論理そのものの否定である。たとえば、チリの落盤事故の被害者
> の救出について、様々な論理が可能であるが、被害者の生命を奪うことに連なる論理は、
> それがいかに精緻なものであっても、初めから誤りで、問題外である。
何度も言うように、論理自体は形而上学的なものであって、人間や生命があろうがなかろうが、
規定できるものだよ。
826 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 08:29:10 ID:5nfEpAMQ
まあ、本音を言えば・・・
神の存在性に関わらず、問題に直面したとき、どう行動するかが、
神の存在証明にもなり、神の不在証明にもなると思う。
それらは理論やシステムではなく、行動によって、やがて受け入れられる時間であり、
神の証明は、社会的に認識されにくい特異性にあるとは思う。
827 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 10:08:07 ID:Aj+o7Vo2
>>825 入門書のありきたりの説明や、「有名人の言葉」という理由だけで他人の見解
を盲信しないで、常に根源的に自分の頭で思考し、批判するように努めよ。
「他人からの借り物の見解」は、知性と批判力の欠如を証明するだけ。
感覚器官の実在は、鏡を見ながら自分で実験してみれば分る。目を覆えば、物が
見えなくなるし、耳を塞げば音が聞こえなくなり、鼻の病気の時は、臭いを感じ
ないか、普段とは異なる異臭がする。
人間が死ねば、形状上学も論理も一切不可能。身体は腐敗して、分解するだけ。
生命とは何かを、生命を以って理解することはできない。理解主体と理解対象
が同一では、理解の真実性は一切保証されない。
>>826 「神」「神」とウザイ。人間の行動は、生きた人間からのみ発生するものであり、
「人間にあらざる神」とは一切関係ない。
828 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 10:48:11 ID:5nfEpAMQ
>>827 ん、俺は神仏を証明出来る力量はないと言ったんだけどね。
生命には生の側面と死の側面がある。
水が氷や雪に変化するように、その特質にそって変化していくのだ。
生命は、その生き様によって様々な姿に変化しながら生死を繰り返すといわれている。
その物語は厳しくもあますところなく因果律によって決定されていく。
それは誰のせいでもなく、自分自身が決めていくものなのだ。
830 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 10:58:06 ID:r2m78DK/
神が世界を創造した、というが、これほど広大、精密、複雑極まりない世界を創造
できる神を、一体誰がどうやって創造したのか。そんな手間をかけるくらいなら、
自然自体を神と看做せば足りる。自然が神なら、何でもありである。
「超自然的な神」などという言語矛盾の概念や議論は、一切放棄しよう。限り在る
人生の貴重な時間の無駄以外の何物でもない。
宗教ほど、「無益・有害」な「人間」の営みは、他にはない。人間にとっては、クソ
の役にも立っていないばかりか、すべての害悪の元凶。人間にとってもっと「役に立つ」
ことに時間を費やせ。他にやるべきことは、無数にあるではないか。
宗教は、科学について無知蒙昧だった古代人が、厳しい自然との闘いの中で生存する
ための「手段」として発生した。彼等にとっては、生存のための精一杯の「合理性・
現実性・科学性」を表れであった。いかなる宗教の奇跡も及ばない科学の驚異的発達
により、生存の「手段」としての宗教の役割は一切消滅したのである。宗教は、現代
では、古代の遺物の「惰性的残存」か、若しくはそれを利用した詐欺による営利手段
以外の何物でもないのである。
宗教を生存の「手段」とした古代人の精神は、それを生存の「目的」とするという倒錯
に陥った現代人の精神よりも、はるかに健全であった。
うーむ、そこまで「原理主義的無神論」には俺はなれんなぁ。
人間ってやっぱり弱いもんで、親しい人間や肉親の死にはやっぱり動揺するし、
それを和らげるために(例え自己欺瞞の類であったとしても)一時的に宗教に頼るのは
俺はアリだと思う。
「宗教は阿片」ってのは上手い喩えだと思うよ。どうしても傷が痛んで仕方のないときは
麻酔をかけたっていいじゃない。
問題なのは、健康な人間も常時麻薬漬けにしようとするかのような宗教組織の在り方で
あって、まずはそこを我々はどーにかするべきなんじゃないかと思う。
面白いことに古代の宗教の殆どが生命の永続性を信じ、それを事実のこととして、
生活していたということ。
再来を信じ、遺体をミイラ化したりしている。
仏教的には前世思想。キリスト教的には神による救済など、そのプロセスには多少の差異があるが、
いずれの宗教にしても「魂」の永遠性が根底にあるのも事実。
833 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 11:19:50 ID:5nfEpAMQ
原理主義的無神論って、ご隠居さんタイプかなw
無神論ファンダメンタリストてか無神論福音派?
なんか微妙なんだけど、無神論的五感認識に、心は存在するんだろか?
五感に「心なるもの」は認識出来ないと思うんだけど、心って妄想の存在なのかな?
現代における宗教ってのは現実逃避の為の手段に過ぎんわな
何かあったって神様のせいにしちゃえば楽だし
どんだけ不幸が続いて本当は完全に救いようの無い状況でも
神様を信じ続ければ救われるって思い込めるし
神様の言うとおりにしとけば、自分が苦しい思いして悩んだり答えを見つけたりしなくて良い
現実の苦痛から逃げ出すには思考停止するのが一番手っ取り早い
どんだけ科学的かつ客観的に神様の存在が否定されたとしても
思考停止して現実逃避したい奴は、神様の不在を認める訳にはいかんわな
神様の不在を認めた瞬間に、辛く苦しい現実世界に独りぼっちで連れ戻されるんだから
科学がいくら発達しようと、人類の持つ根本的な苦しみは解決しないだろう。
生老病死に始まる「四苦八苦」をどう解決していくというのだろうか。
宗教は、釈迦以前からもちろん存在するが、その存在理由はあくまで「苦」からの解放にあったのは事実だろう。
836 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 11:32:57 ID:m6cFWjX0
>>831 苦しい時は苦しみ、悲しい時は悲しみ、うれしい時は喜ぶことにより、はじめて、
他者の苦しみ、悲しみ、喜びを理解し、それに共感できる能力が養成される。
これを「人間の成長」と呼ぶ。このことにより、人間社会の維持が可能になる。
従って、苦しみ、悲しみ、喜びという自然の感情は、人間の共生と人間性の維持
のための不可欠の要素。それを、宗教による「人為的な自己欺瞞」で操作する
ことは、人間の破壊に連なる恐ろしい行為である。その「自己欺瞞」により、
「人間の成長」はは停止し、人間性が破壊される。即ち人間が人間ではなくなる。
その害悪の深刻さは、治療可能な麻薬中毒の比ではない。「一神教の聖地」である
はずの中東が、「世界で最も呪われた地」である事実も、そのことを如実に証明
している。
宗教は、習慣性・依存性と共に、強力な感染性を有する。そして、一旦宗教に
嵌れば、離脱は殆ど一生涯不可能であり、幸いにして離脱できたとしても、
のた打ち回る離脱症状を経験しなければならない。数ヶ月間の入院治療で治療
可能な麻薬依存症とは大きく異なる点である。
すべての創唱宗教は、開祖の精神障害から発生したという事実を、忘れては
ならない。
現実逃避するほど人生が苦しいなら、なぜ生き続けようとするのかが理解できない。
>>830 >宗教ほど、「無益・有害」な「人間」の営みは、他にはない。人間にとっては、クソ
>の役にも立っていないばかりか、すべての害悪の元凶。
↑
なんですな。
これは宗教について、全くの無知蒙昧を曝け出しているにすぎないでしょ。
何を見て、どういう視点・角度をもっているのかと?
あなたが一生かかっても網羅できないぐらいのボリュウームはあると思われるが。
839 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 11:50:57 ID:v+m7SZz3
>>833 >なんか微妙なんだけど、無神論的五感認識に、心は存在するんだろか?
>五感に「心なるもの」は認識出来ないと思うんだけど、心って妄想の存
>在なのかな?
「心(精神、心的現象)とは、環境に適応して『生存』を維持するために
発動される機能」( ウイリアム・ジェームズ)
その前に、まず、五感によって環境を認識することが、「生存」のために
不可欠な前提条件となる。
840 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 11:54:26 ID:5ir6V6ug
この世界は馬鹿げてる。
子孫繁栄の為にあくせく働いてるのか?
死んだら何も残らないんだから、好き勝手やればいいじゃない。
進化そのものが種の保存というプログラムによってなされてきたから
その呪縛から逃れられないのか。
馬鹿げてる。生命の浪費だ。
その呪縛からの解放者は神しかいない。
841 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 12:14:18 ID:tS1MkXUt
>>840 生きることが本当に馬鹿げていると思うのなら、人類は何故自殺して絶滅
しないのか。それどころか「神という妄想」まででっち上げてそれに縋って
まで生きようとし、ますます発展を続けているのは何故か。そこがポイントだ。
「すべての生物に共通する唯一の普遍の事実」としての「生存本能」が、その
理由である。従って、「生存本能(生命)」が、「すべて」に先立つ。
842 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 12:19:00 ID:5ir6V6ug
くだらん。
いつまでも理想に近づかないではないか。
843 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 12:21:13 ID:HoYmhR57
844 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 12:26:16 ID:OG7dJeO+
>>838 >あなたが一生かかっても網羅できないぐらいのボリュウームはあると思われるが。
その「膨大なボリューム」をすべてゴミ箱に捨てても、生存には何らの影響もない。
それどころか、前述した宗教の弊害が防止され、生存(共生)には「不必要・
有害な」苦しみや 争いが絶滅できる。
845 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 12:26:30 ID:HoYmhR57
世界は極限のスパゲティプログラムだ。
こんなもの作る白痴なのか神とやらは。
846 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 12:39:40 ID:5nfEpAMQ
>>839 うん?「心」は存在するか?という問題で、
心とは何か?を解説してほしいわけじゃないのよ。
わかる?これ、神とは何か?の解説に納得する話じゃないのと同じね。
【心なんて存在しないよね!】という問題なわけ。
>>843 まどろっこい長文など誰が読むのだろか。
それでも5行使ったが、本来は三行でいければいいと思っている。
>>844 めでたい香具師は何かとそういう事を云うだろう。
その昔、人間は他の動物と違うと言う事を意識するために様々な儀式を設けた。
その良い例が結婚式などだが、その手間暇をかけ儀式に意味を見出だした人間は当然の如く儀式を行うだろう。
>>840 三文SFマンガとか映画でさ、「戦争のために作られたロボットが感情に目覚め、自分の意思で
生きようとする」みたいな話って、見たり読んだりした事ない?
我々が「どう出来たか」と「どう生きるか」は、直接関係がない。
子孫繁栄マシーンとして進化・成立したからと言って、そういう風に生きなけりゃならないとは
誰も規定してない。
我々は自然現象の産物として「出来た」かも知れないが、その上で「どう生きるか」は、一人一人の
意思に委ねられてると思うよ。
849 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 12:47:48 ID:5nfEpAMQ
五感で「心」が認知証明出来ないなら、
「心」は存在しないということだろうか。
存在しなくても問題無いけど、
「心なんて存在しませんよ!」なんて聞いたことないから、迷うなあ。
850 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 12:56:08 ID:5ir6V6ug
キリストってなんであんなに頭が良くて正しい人なのに
神なんか妄信してたんだろ。
それとも自分の名声の為に嘘と欺瞞に満ち溢れた人生を送ったのかな?
人類史上最大の詐欺師だね。
人間の欲望とは恐ろしい。
心なんて、神よりも曖昧な言葉じゃないか
まずは定義を統一しないと話にならない予感
852 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 13:02:40 ID:5ir6V6ug
神を否定する前に偉人、聖人の人格を否定する必要がありそうだ。
これを論理的に立証する事によって決定的な打撃を与える事が出来るはずだ。
853 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 13:10:12 ID:5ir6V6ug
道徳・規範を説くのに大嘘を付く必要はあったのか。
恫喝・脅しの意味合いの方が色濃い。
854 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 13:36:18 ID:HoYmhR57
>>847 キミの場合論旨が3行もたないから無理だろう。
855 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 13:37:49 ID:HoYmhR57
>キリストってなんであんなに頭が良くて正しい人なのに
精神病質じゃね?
>>854 まあ、多くのカキコ内容emotionを垂れ流す程度のもの。
つまり遊びで終わっている訳だが、そこには不毛地帯が広がっているとしか感じ取れない。
そんなやり取りには辟易している。
規制がある訳じゃないので何を書こうが構わないが、少なくとも知識としての共通認識は必要ではないかな。
この場合、emotionは不要ではあるまいか。
857 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 16:13:46 ID:Xe5AR45q
>>826 そんな俺定義の俺にしかわからない証明じゃなくて
誰にでもわかる普通の証明にしようよ
858 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 16:21:29 ID:XSivPBX0
859 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 16:55:14 ID:Xe5AR45q
>>844 スパゲッティプログラムという言葉の意味が分かる人間は
この板には少ないと思われ
860 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 17:12:51 ID:vAGPKij3
レスの論旨が3行続かないことと、神を信じてしまえる事には相関があるように思う。
861 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 19:24:20 ID:hLA0/Cx8
862 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 20:38:17 ID:xo2K5QYU
宗教は原始的な感情の論理でできている
愛や憎しみや嫉妬、功名心や向上心、希望や欲望といった
さまざまな人間臭い種を、類推や連想や空想でつなぎあわせたものだ
だから女子供でも理解できるし、
現代に比べずっと精神年齢の低かった昔の人達はこぞって信じた
しかし所詮それは自分達の主観の投影でしかなく
私たちが自分の感情の根拠を明らかにできないように、その教義や神を根拠づける事も出来ない。
全ての根拠は各自の感情の奥で真偽不明のまま混沌とししている
縁なき衆生は度し難し
安直な感情の論理に縛り付けられ、理性的な計算や論理が理解出来ないものは
その精神年齢に見合う宗教的なドグマの中に正しさを見出すしか
初めから選択肢が無いのかもしれない。
863 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/04(土) 23:12:16 ID:2dM4difs
神は人間より優れ、理論でも事実でも現象でも神を意識しない心の状態でも、神が人間なりにわかるようにされた。
地上のものに心を引かれただけで、天の思いから悪もしでかすかもしれない人間の思いを許可された神。神様は迷ってい
る私に語り、
「私(神様)に信仰深いと自任できるのは、衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうと努め、人
を害する心も行為もない人だけだ」と。
神様は、大自然のみを創造され、人の世は何も創られなかったと。楽しみとしてゆるされたのは「大自然を楽しむ」こと
ぐらいであった。朝陽は美しい・よく晴れた空は美しい・森や林の静かな場所は心が安らぐ・・世と自己に思い煩うこと
もゆるされず、いつも清々しい心で「よい天気ですね」と挨拶をすることもよしとされる。
神様のために、そういった者となり、人々に示しなさいと。世の明かりとなりなさいと。
864 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/04(土) 23:13:09 ID:2dM4difs
神に信仰のない人(人の内に宿った全能の天に通じる心)
衣食住がない人に、働いたり・それらのない人をあわれんで与えたり(生存権の保障)
他人を自分の考えで支配しようと思わず、他人の意思・考えを尊重してあげる。
冷酷・残忍・無慈悲を厭い、敵意・憎しみを抱いて争うことを厭い、他人の命の大切さ・平和や安穏な暮らしを幸せと思
う。
欲しいという心のままに生きることなく、誠実に働いたり、自分の物は自分の物だと執着することをよしとせず、他人に
貸し与えたりすることもよしとする。過労や過労死をよくないと心得、人々の肉の欲・目の欲・持ち物の貪欲のために、
死ぬほど働く・思い煩う者は、動物と同じような思考の持ち主だと心得る。
世の人々が、格差是正を思うのも全能の天に通じる心であると。人災・天災、その他世で困った人・苦難に遭っている人
を助けようとする行為も、全能の天に通じる心であると。
神様を信じて、地上のものに心引かれ、人間の御利益を求める者は神の敵・怒りの者であると。
神様を信じて、世と自己との思い煩いを捨て去ろうとしない者・衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の
誇りを捨て去ろうと努めない者も、神の敵であると。
貪りによって、人間の心を汚し(全能の天から離れ)、いつかは地に患難をもたらすために創造された。
865 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/04(土) 23:14:56 ID:2dM4difs
全能の天から離れた現象
敵意・憎しみを抱いて国家が戦争をする。
肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを得ることをすべきだと心得、それらを自制することをよしとしないでいると、地球環境
破壊・資源の無駄遣い(たとえば、温暖化が叫ばれる中、馬力だけ求めて、豪華で環境に全く配慮しない自動車・・・な
ど)
富だけに仕え、富を得ようとする人々が世の困難や苦難に配慮しない(バブルの崩壊や、円高など)
私利私欲・利権・人の幸せよりも世の人々の金銭欲や収益に囚われる・・・・・
人、ひとりひとりの幸せよりも、金のこと・物質的な豊かさだけを追い求める行為・一部の人のみを重んじること・
地の正義を考え、人の命を最も大切だと思わない行為・・・・・
そういった人々が全体となれば、絶対的な力(全能)から離れ、いつかは人々が幸せを得ようと思っても得られない
状態になるだけだと。人間の内に全能の力を宿し、肉だけの行為の人々が増せば、この世に苦難をもたらす。
人々は、世に苦難をもたらすから、その痛みを感じて、わかるはずだと。わからず理解しないから、動物と同じ肉の者で
あると。(肉だけの者が多くなると、何でもできる霊力から離れ、苦難を地に現象として与える。人ならわかること)
866 :
神も仏も名無しさん:2010/09/04(土) 23:17:40 ID:vAGPKij3
立証もなく、だらだらと言い連ねる思慮って、お気楽でいいよな。
とりあえず、何か食わんと生命維持できないように人間を創造したのは誰やねん、と。
欲を否定するなら、最初から太陽エネルギー直接変換かなんかで生きられるように作れよ、
全能のくせに使えねーな神様。
868 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/04(土) 23:56:47 ID:2dM4difs
>>866 そう、私は知っている。決して死を味わうことのない世界を。地の思い煩いなど全く存在しない。
しかし、地上のものに心を全く引かれない霊のものから、権威や栄華を他を打ち滅ぼしても得ようとする悪しき者に従い
人間の心を得たことも。あなたがたには何でもできたのだ。それをあなたがたは知らない。
神様の語りを聞くこともできた。霊の人格は存在する。
人の思考は、この世のことでしか考えられない愚かなもの。
しかし、神は、神を意識しなくとも、悪しき者に従わないもののように、人々が地の困難や苦難を取り除くことに努める
なら、地に困難や苦難もなくなるし、人々のことを思わず、自分勝手で、私利私欲のみに生きる人々が増せば、地に困難
や苦難をもたらすようにされた。
869 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/04(土) 23:57:39 ID:2dM4difs
>>867 神様からすれば、地上のものに心を引かれることなく、人間の欲のない所で喜び安住しようと努めないと、食べることも
しないで死もない国には入れないと。
神様からすれば、この世は神の左で罪人(監獄の囚人)であると。
世と自己との思い煩いを捨て、衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、悪い心と行為をせず、神が
創造された大自然のみを楽しみとしないと、霊の国には入れないと。
私たち人間は、人の幸せとともに、地の困難や苦難とともに生き、耐えないといけない存在であると。
人間の思考も監獄の囚人のもので、考えて得られることもなく、意識もされない状態で、神の影響があり、動物と同
じ肉の人間が、いくら考えても神を知れぬようにされた。
神からして、動物と同じような者が、神を考える。しかし、思い煩うことなく聡明で、喜んで暮らしている者のほう
が、動物と同じ肉ではないと。
870 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/05(日) 00:03:56 ID:0bPYB1S5
監獄の囚人(下界)の者は、神を考えて見出すことも、立証もゆるされないのである。
ただ、信じることである。
神様は、大自然のみを創造され、人の世は何も創られなかったと。楽しみとしてゆるされたのは「大自然を楽しむ」こと
ぐらいであった。朝陽は美しい・よく晴れた空は美しい・森や林の静かな場所は心が安らぐ・・世と自己に思い煩うこと
もゆるされず、いつも清々しい心で「よい天気ですね」と挨拶をすることもよしとされる。
神様が言われるとおり、世と自己とに思い煩うことなく、いつも清々しい心でいること。悪い心を抱かず、悪の行為
もしないこと。
「ネトゲに熱中して、つい睡眠不足に…」
→ゲーム欲>睡眠欲
「ダイエット中だから甘いものはガマン!」
→自己顕示欲>食欲
「彼女が喜んでくれるなら、このぐらいのプレゼントなんて安いもの」
→肉欲>金銭欲
「神の国に入るために欲を捨てなければならない」
→信仰欲>その他の欲
俺から見るとどれもあんまり変わらん。
結局、人間は欲でしか動かないんじゃないかねぇ。
872 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 00:48:11 ID:mQm26DuV
私利私欲はよくないという奴ほど、裏で私利私欲だからな。
まあ、他人の欲を牽制しといてから、頂くものを頂こうというのは、理にはかなってる。
>>思慮 ◆AIOdk12HhuOj
なんか主張したいならまずまともな文章を書く練習をしてくれ。
統合失調症の独り言みたいなものを書かれても相手してやれん。
874 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 03:31:35 ID:6Gsaly2r
統合失調さんそれ言っても気の毒w
ここは神様の主張を垂れ流す場ではないんだがなぁ…
神様のご高説は、もっと適したスレでやって欲しい
ここのスレで有神論者に求められる事は神様の存在証明のみ
存在証明すら出来ない有神論者にはお引き取り願いたい
876 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 05:07:45 ID:aG/pqGMW
神様は居てもいなくても自身の主張などしないさw
全知全能の存在なら、いない事の証明は出来てる。
877 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 05:12:24 ID:sd9GWwhv
神なんて存在しないんだもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
眼を開くがよろし
879 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2010/09/05(日) 08:05:58 ID:0bPYB1S5
>>875 思考も意識も動物と同じ肉で、しかも悪しき者に従い得たものであるから、霊の人格(神様)は存在すると意識もできず、
人が特別に考えたことで証明できないようにしてある。
たとえば、富を得たら自分の好きなことができると誰もが考えたとしよう。全ての人が行ったことの見返りを言い出した。
他人になにかをしてあげるそのつど、相手から金を請求する。幸せを得たい個人と個人は別で、利害関係のみある。
神様は、人の幸せを求める者に、信じて愛し何かをしてくれる者ではないと主張されに来られたが、人の内に住まわせた
神の霊により、愛がないと地上も困難なものになると。そういったたとえでしか神の存在証明はできない。
人の内に住まわせた神の霊に従うより、肉に従う人類に痛みを与える。その痛みを知って、何が悪かったかわからないの
が動物と同じ肉で、神知れぬ人類は、幸せよりも地に困難や苦難をもたらす。
たとえでしか神の存在証明はできないようになっている。
なにその最終的には「証明できる」的な主張。
要するに、存在しないってこったろw
881 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 08:36:00 ID:laGpLFfd
>>878 「♪」
少なくても君の話ぐらいでは眼の開きようがない
というか目を開くべきは、有史以前からかたくなに死の受容を拒否してきた人の生命観だろう
意識というものが体と共に永遠に喪失するものであるという単純な事実を受け入れる事だ
事実の受容からしか正しい道は始まらない
882 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 08:59:22 ID:fdgu/L9/
>意識というものが体と共に永遠に喪失するものであるという単純な事実を受け入れる事だ
>事実の受容からしか正しい道は始まらない
↑が間違いかもしれないのによくそんな賭けに出られますね?
883 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 09:11:05 ID:fdgu/L9/
>>881 あなたの言説ではあなたの意識は無から顕在化して死んで無になるんですか?
じゃあ、死んで無になったらまた顕在化するかもしれないじゃないですか?
884 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 09:11:52 ID:N8AcHlDm
開眼か!仏法だけじゃなくて、禅の影響大の武道なんかも開眼なんて使うけど。
仏教は絶対者の存在を認めないから、無神論といえば無神論。
まあ仏教にも神さまはいるんだけど・・有限の存在だもんね。
ここでいう無神論って、超越的存在全てを否定するということでいいんだろうね。
現時点に、科学的検証されない存在の否定としての無神論なのかな。
空想や妄想の否定としての、唯物的無神論なんだと思うんだけど、
無神論には無神論の、悟りみたいなものがあるように見える人もいるよね。
どう?興味あるんだけど「無神論者の悟りの境地って、ある?あるなら、どんなもの?」
886 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 09:20:09 ID:fdgu/L9/
唯物論的意識の人は
>>883を一回唯一の生と説明できるかな?
>>882 仮に「人は死んでも無にならない」としても、それでどこかの宗教が正しいとは限らない。
キリスト教は間違いでイスラム教が正しいかも知れない。多数派である事など何の根拠にもならない。
アフリカの未開の部族の土俗信仰が唯一正解であるかも知れない。
実は全部間違ってて、人間には知りようのないウギャレオパッケンキョ神が正しいのかも知れない。
天国行きの条件は、生涯にゲップをした回数が素数回であることなのかも知れないし、
右またの辺りにほくろがあることかもしれない。
賭けだって?あなたはこの無限の広さのテーブルのどこにコインを置く気だい?
また日本語の不自由な奴が来てる
889 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 09:26:51 ID:N8AcHlDm
>>879 善因善果・悪因悪果のアメとムチが、絶対者たる神の理としての存在だと言ってるだけでは?
890 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 09:32:35 ID:fdgu/L9/
>>887 神に決まってんじゃん
何々教とかじゃなくて主神は全ての主神なんだからそれですよ
進化論的にいえば原初微生物
宗教的には生命の神
>>883 があるからわたしは唯物論を信じられないんですよ
891 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 09:34:30 ID:N8AcHlDm
つきピエさんは、生保レディなのかもしれない・・・
保険入ってたほうが安心でそ?みたいな。
892 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 09:51:51 ID:N8AcHlDm
NAS6さんも生保レディぽいね。やっぱり、救済的なのって生保レディなのかな。
無神論的悟りがあるなら自力だと思うけど、救済の概念自体ないと思える。
インド唯物のアジタケーサカンバリンなんかは、そんなふうかな。
「空」という概念を理解できないかぎり思考の進歩は不可能。
それさえ気付かないものだから人の揚げ足ばかりとるのだろうw
情念が先走るネットでの対話が不可能と云われるゆえんですな。
>>890 とりあえず、生きてる間の思考を支えているのが脳である事は、科学的に分かっている。
生まれる前や死んだ後にそれを媒介する何か(魂や霊と呼ばれるもの)については、存在が
未だ確認できていない。
なら、脳の機能停止とともに思考も止まる、って考えるのが自然だろう。
有効な反証があるなら出してくれ。
895 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 10:15:24 ID:4rhpIseb
創唱宗教の本質は、「虚言による脅迫と甘言」。これ以外に何があるか?
宗教者を観察すると、彼等は自分の開祖・教理の正当化のためには、
如何なる嘘を付くことにも、良心の呵責を感じない。むしろ、喜びを感じて
いる。宗教者ほど嘘の多い人種はいない。「嘘を付かない」は、道徳・倫理
の基本。その意味で、宗教者は、人格的に最も劣悪な人種であると断言できる。
896 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 10:19:47 ID:N8AcHlDm
>>893 釈尊の空は不変の存在否定が根本だけど、
大乗の空は執着から離れるものだったりするし、
日本人の空は、無の境地に矢を射るようなところがあって、
空を、簡単に分かれなんて言えないと思ったり。
897 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 10:22:05 ID:aIybGn4N
>>891 生保レデイは、少なくとも嘘は付かない。生命保険は、死ねば必ず
支払われる。
898 :
881:2010/09/05(日) 10:23:00 ID:kx89TPNO
>>882 万が一の極楽浄土の為に投資をしていると金額がかさむよw
何せあの世での審判者の候補はキリストだけじゃないからな
他の生命を殺して食った事を咎められるかもしれない、日々祖先を敬わなかった事を咎められるかもしれない
兵役に行かなかった事を咎められるかもしれない、妻と性を楽しんだ事を咎められるかもしれない
さあ、どのように万全の保険をかけて生きますか?
>>883 意識にも記憶にも物理的なハードウェアが必要、意識や記憶はその働きの中にある
メモリが画像を喪失する事はあっても、メモリが失われた後、メモリなしに画像が保持されるなんて事はない
>>894 人間を人間たらしめるのは脳の存在があってこそだが、脳がなくても生命を維持させることはできる。
生命が永遠か今世かぎりかの問題と脳の機能とは別問題だということ。
900 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 10:27:48 ID:hI5cP6GY
宗教馬鹿は、無だ有だと軽々しく言うなよ。
無の何を知っている? 始まりの何を知っている?
>>899 1行目と2行目の繋がりが理解できないんだが…。
そらまあ脳がなくても、機械に繋いでやれば心臓は動くか知れんが、それが死後生とどういう関係が?
902 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 10:41:00 ID:9YnOQAZS
死ねば、感覚器官も思考器官も灰になるか腐敗して、その機能を失う。
仮に「来世」があったとしても、その来世をどうやって知覚・認識する
のかね。知覚・認識できなければ、当人にとっては、来世は「無」という
ことである。
来世を語るのは、現世(生存時)における思考器官の機能である。
来世とは、現世の思考が全く通用しない世界。現世で思考し、語る
こと自体が、全くのナンセンスであることを自覚せよ。
>>900 無などは言ってはいない。仏教が説いているのは「空」ということ。
空の概念を知らずして、生命の連続性を否定するのは滑稽ですな。
>>901 すなわち、死後の生命は「空」の状態にあり、縁によって出生するとされている。
君らの思考回路に、この「空」概念を組み込まなければ生命の連続性を理解できないだろう。
説教は不要。概念に対する理解も不要。
思考の進歩と思ってるつもりが退化だってことにいつ気づくかな?
何が生命の連続性だよw 今の自分が自分であるという意識が今の肉体の器の
内側でしかいられないことだけ覚えておけば良い。基地外じみた妄想で
「あの世」とか「死後」があるかもしれないなんて可能性について考えるのは止めることだ。
その思考自体が無駄以外のなにものでもない。
>>903 ……で、それをどうやって証明するの?
証明できないまでも、ある程度の信憑性あるデータなどはいつ提出されるの?
そういった根拠もなしにどうやって信じろと言うの?
死語の世界などというヨタ話をw
906 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 11:00:58 ID:pwKFJ9Hi
>>903 大乗仏教でいう「空」とは、「もろもろの存在の相互依存性・関係性」
のことである。即ち、「実在の構成原理」である。
「生命」とは、「生命現象を現す肉体」のこと。死ねば、肉体は元素に
分解して、自然界に帰り、自然界を循環する。しかしそれはもはや「生命
現象を現す肉体」、即ち「人間の生命」ではない。
907 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 11:08:15 ID:fdgu/L9/
あなたは今意識がありますか?
ありますね
嬰児の頃の記憶はありますか?
ないですね
受精前の記憶はありますか?
ないですね
死後の記憶はあると思いますか?
ないですね
受精前の記憶がなくて死後の記憶がないと思っていて
今意識があるんですね
受精前の記憶がない状態と死後の記憶がない状態で質的に違いますか?
また受精するんじゃないですか?
908 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 11:16:16 ID:fdgu/L9/
どうして唯一一回きりの生って言えるんですか?
>>907 俺は精子でも卵子でもないから、「受精する」ことはできないぞ。
「受精させる」事ならできるが、そいつはそいつで新しい脳に新しい意識が芽生えるだけだし。
910 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 11:20:52 ID:luxO/UX6
>>807 そこがおかしい。
意識や記憶は、受精によって知覚器官・記憶器官が発生することにより「初めて」
生じる。死ねば、知覚器官も記憶器官も灰になるか、腐敗・分解してその
機能を失うから、意識も記憶も、すべて無になる。新たに発生する生命は、
「自己とは別の生命」である。自己はもはや無関係。自己とは、「意識・記憶の
隷属性」が要件である。個体の死によって、その連続性は消滅する。
911 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 11:21:03 ID:fdgu/L9/
>>909 さて?精子は初めから精子であって卵子は初めから卵子であるんですか?
そうなると、全宇宙での受精回数に上限ができますね?
912 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 11:25:00 ID:fdgu/L9/
精子と卵子って殖えないの?
913 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 11:25:36 ID:hGhduwB0
914 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 11:29:03 ID:fdgu/L9/
>>911 おいおい、精子や卵子に意識を伝達する機能はないだろう。もしそうなら、人間は両親や先祖の記憶を
生得的に受け継いでいなきゃおかしいって事になる。
先天的な性格は多少遺伝するかも知れんけど(医学的には立証されてないんだっけ?)。
百歩譲って実は伝達されてるんだとしても、「思い出せない」んなら実質的には何の意味もないわな。
>>905 空とは冥伏した状態。それが縁にふれて顕現されるということ。
例えば、アレルギー患者がその物質に縁した時に、その表情がでてくる。
生命とは、そういった特質をもっているのは誰にも観察できるだろう。
優しい気持ちになったり、怒り出したり、それら心の変化はすべて環境(縁)によって引き出されてくる。
>>906 それを踏まえた上で、「人間の生命でない」かどうかは、自分自身の生命の境涯により決定されるということ。
今世、人間に生まれたらといって次生も人間とはかぎらない。仏典には人間に生まれてくるのは爪の上の砂程度だとある。
そもそも元素が自然の法則に則ってDNAを形成し、そのDNAには既に生命の記憶がびっしり詰まっているのも事実。
その記憶を司るものは、今まで行ってきた善悪のすべての行動だと言われている。
917 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 11:40:20 ID:fdgu/L9/
>>915 >精子や卵子に意識を伝達する機能はないだろう
ではなくて
・精子と卵子が殖える
・受精して生まれ意識を持ち死ぬ
○意識の芽生えは意識のない時
受精したから私は精子や卵子ではないと言われても
・精子と卵子が殖える
ということはあなたは精子や卵子にまたなるかもね
919 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 11:46:24 ID:hI5cP6GY
>来世とは、現世の思考が全く通用しない世界。
適当な出任せを言うな。
宗教は基地外を正当化する悪い癖があるから性質が悪いw
921 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 11:48:06 ID:hI5cP6GY
>>903 空想妄想だ。
仏教も言いっぱなしで何らの実証もなしていない。
922 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 11:54:42 ID:hI5cP6GY
>大乗仏教でいう「空」とは、「もろもろの存在の相互依存性・関係性」
>のことである。即ち、「実在の構成原理」である。
なら基礎方程式を立てて、定量的に実証してみせてよ。実在というからには可観測量に
還元出来る筈だよな?
>「生命」とは、「生命現象を現す肉体」のこと。
生命を説明するのに生命を使ったらトートロジー。何にも言っていないのと同じ事。
宗教バカは表現力と論理性に欠けるから無理かと。
奴らは禅問答のまねごとが好きなんだよ。
何か高度な思考をやってる気にでもなってんだよw
924 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 12:04:45 ID:hI5cP6GY
>空とは冥伏した状態。それが縁にふれて顕現されるということ。
冥福した状態とは? 縁は触れる対象ではなく結ばれる関係の事ではないのか?
>例えば、アレルギー患者がその物質に縁した時に、その表情がでてくる。
アレルギー反応が何なのか、免疫の仕組みが分かった上で言ってるの?
925 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 12:05:29 ID:fdgu/L9/
ニーチェの永劫回帰とかね
有限の物質の組み合わせは有限であり
無限の時間上でいくつか同じ組み合わせが出てくる
だそうですよ
926 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 12:06:35 ID:hI5cP6GY
>>917 考えをまとめてから、他人にもわかる論述をしな。
927 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 12:12:07 ID:hI5cP6GY
>>935 回りの時空の状態が変わってるのに、物質が同じ組み合わせをとれるの?
仮に一瞬同じ組み合わせをとれても、不確定性があるから同じ連続をとれる保証はない。
928 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 12:18:20 ID:hI5cP6GY
宗教馬鹿は言葉を繋いで遊んでいるだけで、何ものにも対応せず、何の説明にもなっていない。
妄想のコネコネに過ぎん。アホだ。
929 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 12:36:07 ID:fdgu/L9/
930 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 12:46:17 ID:hI5cP6GY
じゃ、加速膨張している空間にも制限なしだろ
931 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 13:43:18 ID:sd9GWwhv
布教活動の絶えないスレだなw
何故自分たちの(各宗教ごとの)スレに留まっていられないのだ??
出張多すぎだろw
932 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 13:46:21 ID:zHzKn5tK
脳内妄想垂れ流し。
宗教とは、「ムネ」の教えと説く。つまり家を建てるのに棟がしっかりしていなければ脆い家になってしまう。
何を信じるかの強制はないが、ある者は金が全てだと信じる守銭奴だったり、科学万能主義者だったり、マルクスしかり、
あるいは、経営神様と言われる松下幸之助などなど。
要は、その信じる対境を行動規範となして日常生活を営むことは、それだけで立派な信者であろう。
たまたまクリスチャンでなかったり、仏教者でなかったりしただけのこと。
勘違いされても困るのだな。
934 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 14:18:43 ID:qux9dLUS
宗と棟じゃ時も意味も違うんだが?
信者はキモイ。
935 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 14:20:23 ID:7umHU/4u
>>922 >なら基礎方程式を立てて、定量的に実証してみせてよ。実在というからには可観測量に
>還元出来る筈だよな?
もろもろの存在(物質)は原子の相互依存関係によって構成され、原子自体も、様々な
素粒子の相互依存関係によって構成され、新たな素粒子が次々に発見されつつある。
この一例だけで充分。定量や方程式は、原子物理学者に任せる。
>生命を説明するのに生命を使ったらトートロジー。何にも言っていないのと同じ事。
トートロジーではない。「生命現象」とは、肉体上に外部的に知覚しうる物理的・化学的
現象。しかし、生命現象の究極的原動力、即ち生命そのものは、同じ生命を以っては、観測
も理解も不可能。その真実性は何ら担保されない。従って、知覚・認識・理解可能な「生命
現象を現す肉体」自体を、生命と看做す。
936 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 14:35:20 ID:u8UJMtzQ
>>935 精密な理論はあるんだから、アレルギーも素粒子反応もごっちゃにしてしまう不正確不明瞭な
仏教なんて、もう無用だね。
無駄に長い文章書くなよ。
生命ってなんだかよくわからないから、結局「生命現象を現す肉体」自体を、生命と看做す。
って言ってるだけじゃないか。だから何なの?
937 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 15:17:35 ID:ZyC+YK6n
>>935 >生命現象の究極的原動力、即ち生命そのもの
って何の事?
化学的な力以外に何かあるの?
938 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 16:01:29 ID:N8AcHlDm
>>931 神にしても空にしても、アレコレ言い合えるって、凡夫の楽しみっちゅうか、
無神論者に興味あるという関わりだし、そう悪くないと思うんだなあ。
楽しいスレだと思うよう。
>>934 「宗」という文字には教義の根本的な趣旨という意味があり、
「棟」の字には、 棟と梁は家を支える重要な部分であるところから》一族・一門の統率者。
集団のかしら。頭領。また、一国を支える重職。仏法を守り広める重要な地位。
ということから日本語の意味として「宗」と「棟」は重要な繋がりをもつのだな。
なんでもかんでも宗教の枠に押し込めようとする信者はとてもきもいです
941 :
ネ申:2010/09/05(日) 16:31:44 ID:3zWUIYP4
厳密に言えば人間は只の肉の塊
思考は全て空想妄想に過ぎない神経作用の産物だが
人間は実際に想像を実現させる力をもっている(物質界において)
魂も霊も無く、ただ遺伝情報によってのみ繁殖を支えていく
ただ、それだけだと畜生と変わらない生命の価値と
自他の生命を大事にしない人間ばかりになるため神が介入し信仰が消えることのないよう計らっている
942 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 16:34:01 ID:IqcXo7cf
宗教は教義という妄想の枠が決められているから、それに合うように事実現実を捩じ曲げて押し込むのです。
そして、多少被るようなところがあると、これ幸いと
>>939のような小咄をでっち上げます。
そもそも日本の文化は仏教伝来によって大きな影響を受けてきたことは否めないということ。
まあ、情感でものを言うのは容易いが史実を考慮しながらのやり取りを望みたいものだ。
944 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 16:38:35 ID:0b5lHcQb
>>937 その「化学的な力」と判断するのも、生命の機能。従って、それが「真実」で
あることの担保は皆無である。
定規は、自分で自分の長さは測れない。
生命そのものは、人間が対象化できない唯一のもの。
945 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 16:43:50 ID:N8AcHlDm
>>941 あの、イメージだけで、文章を書かないほうがいいと思うよ。
絵を書いたり、音楽やるほうが向いてるかも。
画材店や楽器屋を覗いてみると吉かな!
>>944 >定規は、自分で自分の長さは測れない。
>生命そのものは、人間が対象化できない唯一のもの。
じゃあ仏教的にどうたらこうたらとかは言えないな。
947 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 16:52:41 ID:IqcXo7cf
>>944 >定規は、自分で自分の長さは測れない。
物理的な事は、目に見える日常の常識の範囲だけにとらわれているだね。
948 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 16:53:56 ID:IqcXo7cf
>生命そのものは、人間が対象化できない唯一のもの。
そんな保証が出来るほど何を知っている?
949 :
ネ申:2010/09/05(日) 17:02:21 ID:3zWUIYP4
ID:N8AcHlDmは小児期、青年期か
小児期、青年期から長期間続いている人格障害を患っている
さらに、人間から情念をとりあげたなら言葉は事実の伝達手段に限定され、
肉そのものは機械的であり苦楽感も消える
信仰なき哲学に自殺者が多いのは社会的事実である
950 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 17:13:49 ID:rlUMRRNd
>>946 釈迦は、己の我(生命)を以って、「我はない」「生命は無明」などと
説いたが、そう考え、説くこと自体が我(生命)の機能であることに
思い至っておらず、釈迦の誤り。
951 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 17:39:53 ID:N8AcHlDm
>>949 ん?ご指名?
さあ、たぶん年齢的には若くないと思うけど、
ネットに年はないように思うんで、精神的経験年齢のことかな?
0才で特に問題ない。
952 :
ネ申:2010/09/05(日) 17:44:14 ID:3zWUIYP4
つきピエくんどこいったのかね?
人格障害者ばかりのところでようがんばってるなぁっと
953 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 17:45:09 ID:fdgu/L9/
超自我あってもいいのかな?
神ですよ
954 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 17:47:23 ID:N8AcHlDm
>>950 えっ!釈尊って存在の否定だったの?
不変なるものなど、観測できないという感じじゃないの?
955 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 17:47:55 ID:FORh0XOt
>>949 経済的理由での自殺が多いから問題になってるんですけど。
勝手にすり替えないでねw
956 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 17:55:01 ID:N8AcHlDm
ま、釈尊は、悟りの弟子に自殺を許可したからね。
自殺云々言われてもなあ。
957 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 17:55:28 ID:fdgu/L9/
【超自我】
イド・自我とともに心を構成する3要素の一。
自我から分化発達し、社会的価値をとりいれ、
あるべき行動基準によって自我を監視し、欲動に対して検閲的態度をとるもの。
精神分析の用語。
いわゆる良心ですね
どこから来てるのかな?
958 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 17:57:13 ID:FORh0XOt
宗教馬鹿全般へ
自らの存在、生に自信がない、現実を無視しても自信を持ちたい。
人間を特別視したい。獣を馬鹿にして比較優位に立ちたい。
出来ればスーパーなボスにお墨付きをもらって安心したい。
言葉でいくら粉飾しても本心見え見え。
その願望、群れの中の犬と同じ。
959 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 18:02:57 ID:pBZJCNzJ
>>948 己の生命を以って己の生命をいくら知ろうとしても、それは己の生命の
機能に過ぎず、知る主体と対象とが同一であるから、その真実性について
は、何の担保もない。
960 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 18:06:43 ID:59Du5O4e
>>959 生命一般の概念を都合のいい時だけ己にすり替えるなよ。
961 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 18:16:50 ID:fdgu/L9/
962 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 18:18:19 ID:59Du5O4e
NASは俺の妄想
>>958 そもそも、そう言った発想は単純すぎて話にならんでしょ。
宗教者が何時優位に立ちたいなど言ったのだろうか?
そんな話聞いたことも見たこともない。
とある経典には全ての生命には仏性が内在しており、不軽菩薩は人々を敬う修行に励んだとある。
その際も、現代と同じように迫害を受けながら全うした。
キリスト教に於いても、汝の敵を愛せよと言っている。
仏教は慈悲を基本としキリストは愛を基本としている。
どうすれば君のようなねじれた思考になるのか不思議でしょうがない。
本当に宗教そのものを学んだのかね?単なる君の情念の成せるわざとしか思えんが。
964 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 18:25:18 ID:fdgu/L9/
他者分析は自己分析だから
965 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 18:38:34 ID:59Du5O4e
>そもそも、そう言った発想は単純すぎて話にならんでしょ。
「俺は複雑なんだぞ」という自意識。
>宗教者が何時優位に立ちたいなど言ったのだろうか?
信者>その他 と言いたくてしょうがないだろ?
>宗教そのもの
〜そのもの、とか安易に使うな。そのものでない宗教とは何だ?
狂信者がいついてこのスレも落ちたな。
>>965 さすが穿り上手だね、君はw
私は複雑でもなければ単純でもない。いたって普通だと自覚していますな。
まあ、分析するに思索する材料が足らんのではないかな。
脳細胞の数など、誰しもそんなに違いはないし、後は思索する努力かな。
納得するまでトコトン思索する。
仏教的に言うと、人は誰しもダイヤモンドの原石と位置づけられている。
それを磨くことによって本物に輝いていけるのだと。
だから、燻ぶっていても自分自身が損をするだけではあるまいか。
>>967 >狂信者がいついてこのスレも落ちたな。
↓
無神論狂信者でおK♪
970 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 19:20:09 ID:qM7htjwV
無神論はいないモノはいないと言ってるだけだけどね?w
971 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 19:21:46 ID:qM7htjwV
>納得するまでトコトン思索する。
で、検証はしない。
972 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 19:50:12 ID:sd9GWwhv
仏教系って言葉をすり替えて人を騙すから
キリスト教とかよりたちがわるい
>>971 (
>>972)はいつもそうだが、情念が先走って短絡すぎるんだよねえ。
仏教系に限らず宗教全般だと思うけど「体験証明」じゃないのかい。
もちろん理論と実践は対として。
信仰するに当たって最も危険なのは盲信や狂信の類。
社会と遊離する信仰は危険とみていい。例えばオウムが良い例かな。
細かく言えば色々と出てくるだろうけど、今は概略述べておく。
>>969 なんでもかんでも空とかなんとか
宗教の範囲に押し込めて
それ以上の説明はできず
賛同しないヤツには罵倒。
根拠はないけど優位に立ちたいという歪んだ思考だなぁ。
おっと!下げてしまったw
上げておこう。ついでに次スレ、おながい♪
>>974 あれを、それほど気にする必要はないよ。
半分は冗談だからさw
977 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 20:22:10 ID:fdgu/L9/
【社会】
1.人間が集まって共同生活を営む際に、人々の関係の総体が一つの輪郭をもって現れる場合の、その集団。
2.同類の仲間。
3.世の中。世間。家庭や学校に対して職業人の社会をいう。
4.社会科の略。
>社会と遊離する信仰は危険とみていい。
いかに狭量な見識か
>>973 だったら科学の範囲までオカルトで説明できるとか
オカルトが科学的であるとか
世迷い言ほざくのはやめろよw
オカルトはオカルトの世界に引っ込んでればいいだろw
979 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 20:25:01 ID:fdgu/L9/
いわゆる村八分で小集団を迫害する
>>977 宗教における人類への役割とは何か?
世界に広まる高等宗教は皆文化や人々との繋がりが根付いていることを見逃してはいけない。
>>969 「狂信者」は一応「信者」の一種なのでとりあえず有神論者が該当する。
無神論教というのがあるとするとそれも該当する。
「根拠無く信じる者」が対象。
982 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 20:29:29 ID:fdgu/L9/
>>980 鰯の頭
気休め
それで救われるんだから良いんです
983 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 20:30:23 ID:EeJwTIxA
>>973 >信仰するに当たって最も危険なのは盲信や狂信の類。
>社会と遊離する信仰は危険とみていい。例えばオウムが良い例かな。
盲信や狂信が生じない宗教、反社会的でない宗教があるのかね。
すべての宗教は、本質的・原理的には、オウムとすこしも変わりはない。
イエスや釈迦を批判できないのではダメだ。キリスト教はすべてのカルトの
源泉。クリスレの狂乱状態を見よ。
986 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 20:36:51 ID:fdgu/L9/
盲信や狂信が生じない集団、反敵対集団的でない集団があるのかね。
すべての集団は、本質的・原理的には、オウムとすこしも変わりはない。
んー
さて、なぜ社会を絶対視するのか?
987 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 20:38:00 ID:fdgu/L9/
要するに日本社会教に入信しているんだね?
988 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 20:41:06 ID:W659kU3g
まずはキリストを否定してみなさい。
989 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 21:13:38 ID:9SG7mYJg
>>986 カルト信者特有のすり替えだね。
宗教集団と非宗教集団との根本的相違点を考えてみよ。多数あるだろ。
すべてのカルトは、伝統宗教を母体として発生し、その洗脳テクニックを利用
している。その意味で、両者は本質的・原理的には全く同じ。
>>963が釈迦とイエスとを肯定したから、早速カルトが擦り寄ってきた。宗教
という根本を叩かなければ無意味だ。
>>696 相変わらず馬鹿なんだな。
あんな普通のこと書いてるのに。
>>701 別にどちらが優れているかの問題ではないと思うのだけどなぁ。
なんでそう卑屈に捉えるのでしょうね。
その方が問題なんですよ。だから鏡で自己を見(略
君、一部ムスリムの過激派がジハードを独自に解釈し幾多のテロに走っている現実を知っているだろ。
まともなイスラム教徒から言わせるとジハードの意味は決してテロに走る行為ではないと訴えている。
まともな信仰者は、まともな教育を受け如何に社会や人類に貢献していくかを視野におきながら努力しているのだ。
そこに思想・宗教または価値観に偏頗性があれば問題が生じてくるのは当たり前こと。
これまで、国家や民族・宗教の独善性の名の下、どれだけ人々が手段化され不幸を強いられてきたことか。
日本でも主義軍国と国家神道が結託して、結果的に二度の原爆を落とされ悲惨な目に合わされてきた。沖縄戦もしかり。
故に、宗教は本来の役割を果たすべく人類の共通の価値意識に目覚め平和運動を進めるべきだろう。
人を手段ではなく、目的とした価値観のを定着させることが宗教の人類社会における本来の姿があるのだ。
それには生命の尊厳を説く確固たる思想のある宗教がなければ出来えぬことなのだ。
>>735 いやおまえが一番馬鹿面さげてるよ。
鏡のみが正直なのだから、はよ鏡を見ろと。
迷惑三昧だよ、こちらは。
993 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 21:46:25 ID:sd9GWwhv
つきピエってやたらと言葉遣いの悪いときがあるけど
なんでだろ?
>>691 これが視覚障害者の悪口ねぇ。
渋谷を歩く人100人にアンケートしてみたいですよ。
たぶん、ほとんどは君の反応を見て、君と自分とは同類だとは思いたがらないだろうね。
盲人の話ですか。そこに本当に突っかかるとはなぁ。
想定外でしたよ。
まぁ難しい話で申し訳ないのですが、キリストも言っていたんですよ。
無神論の手引きでは、盲人が盲人の手を引く構図になると。
http://www.geocities.jp/tillich1965/Performance105.html それは厭世観から来るものでもあり、喩えから来るものでもあるのだよなぁ。
仕方ないのだよ。この世に優劣はあるのだから。
そしてその現実の指摘は、火を投じることになるのだと。イミフな現象を扱うことって、大変なことなのですね。
>>993 ぶっちゃけ僕より、僕にたいするレスのほうが言葉遣いがやたらと悪いのだけど
まぁそれは日常的なことだから日に当たらないんだろうね。
言葉遣いが悪くなるのは、もうはっきりというと 「想定外すぎて」 なんかあきらめちゃうんですよ。
気が短いのかな。
996 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 21:53:24 ID:N8AcHlDm
>>993 う〜む。表現するとは 、ウンコを見せるようなものなんだけど、
つきピエさんは下痢っぽいのかな?
次スレはまだですかな。
998 :
神も仏も名無しさん:2010/09/05(日) 21:55:00 ID:sd9GWwhv
>>995 >「想定外すぎて」 なんかあきらめちゃうんですよ。
>気が短いのかな。
どうしてそんなに必死なの?
しかもこのスレでw
自分の巣が荒らされてるならともかくさ
999 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/09/05(日) 21:57:11 ID:fdgu/L9/
>>989 >宗教集団と非宗教集団との根本的相違点を考えてみよ。多数あるだろ。
へー、教えてほしいな
フン詰まりの堅くなった糞の後に下痢便が襲いかかって来た時は脂汗もんだろう。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。