神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 8
1 :
神も仏も名無しさん:
6 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 04:39:44 ID:HIpOtbEj
宗教信者には比喩というものが通用しないらしい
気をつけよう
とりあえず、
>>1-5までで、神の存在は証明されてしまった。
8 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 08:03:05 ID:TcsY83B2
Q. 神はいると思う?
いない┐ ┌───わからない
│ _..-ー''''''l'''''― ..、
./ .l, | `''-、
./ .l .| \
/ゝ、 l. | ヽ
./ .`'-、 l. | l
│ ゙''-、 .l,| l
| `'″ |
│ 2ちゃんねるで見た ,!
l ./
.ヽ /
.\ /
`'-、 /
`''ー .......... -‐'″
苫米地の本にいないと書いてあった
イエス様は言われました。
「わたしは道であり、真理であり、命である。」
(ヨハネ14−6)
11 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:26:06 ID:sd6dYL5g
「欲張りな子ですね、せめて二つにしなさい」(マリア)
ここにレスしても
100%のマジレスしか返ってこないんだよね。
しかもつまらん。
夏は暑いからといって屋内ばかりではだめだよ。
樹海に行った方がいいよ。
いつも同じ主張を繰り返す無神論者は藤原正彦 (著) の『国家の品格』は読んでくれたのかな。
あんなのはここの高いIQの方々なら3時間もあれば完読できるライトさ加減なので
早く読んでね。
>>6 ここの唯物論者のほうが頭が固いというか、病的ですよ
偉そうな口調の裏腹に情けない妙趣を抱けるね
なんかなぁ、笑えてしまう時があるんだよ。
かっこつけてくれた時がいちばんおいちい。そこらじゅうで使える
16 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 00:53:14 ID:+Oyp1Cwp
(・ ∀ ・) にょーん↑↑
まず、月ぴエンてオスの意味を教えてもらおうか。
連投はメンヘラの特徴の一つ。
19 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 08:29:50 ID:9PpZ1nKR
神は愛なりき・・・、故に愛あるところに神はまします!!!
>>つきぴえ
個人攻撃をしても、むしろあなたの言葉の説得力が失われていくだけだと思う。
それから同じ主張を繰り返しているのは有神論者も無神論者もいっしょなんだよね。
スレの新陳代謝を考えれば、同じ主張は永遠に繰り返されるだろうと思うけどね。
前スレで、神の実在を信じる人は、現実と非現実の区別ができない人だということが分かったので、
実生活に支障をきたさない限りは、神の実在を信じたい人は信じていてもかまわない。
現実と非現実の区別ができなくても、現実と非現実の区別ができる人から「ヘンなヤツ」と見られるだけで、
仕事や普段の生活ができるならそれで良い。
ただし、あまりどっぷり宗教に浸ってしまい「教祖の言っていることは絶対正しい。周りの人たちが絶対おかしい。」
と思ってしまうようになると、その宗教団体の中でしか自分の考えが通らなくなる可能性が高くなり、
実生活に影響を及ぼしかねなくなる。
日本は技術力によって資源に付加価値を与え、付加価値分の利益を得るという加工貿易によって外貨を獲得できるので、
技術力が低下して付加価値が生み出せなくなり外貨を獲得できなくなると、日本全体が貧困化してゆくことになる。
韓国や中国の技術力が上がってきた今日、まさにその危機に差し掛かっているといえる。
技術者や科学者の努力によって日本は豊かになってきたという現実を、改めて認識する必要があると言える。
神の実在を信じたいために技術者や科学者を「唯物論者」として非難することだけはやめるべきだろう。
>>21 一応フォローしておくと・・・前スレであなたの間違いを指摘していた人々の大部分はおそらく、
唯物論者だよ。
蒸し返してももう意味がないとは思うが、一応指摘しておくと、あなたの「自分には現実と非現実の
区別ができる」という主張こそ、宗教者に負けるとも劣らない盛大な間違いなのさ。
>>22 >おそらく、唯物論者だよ。
「おそらく」という推測で書いているだけで、証拠は無いということだね。
証拠が無いものは、却下。
>「自分には現実と非現実の区別ができる」という主張こそ、
>宗教者に負けるとも劣らない盛大な間違いなのさ。
キミは、現実と非現実の区別ができない。私にはできる。それだけのことだ。
人には、できることとできないことがある。それは、個人によって異なる。
24 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 12:02:52 ID:9PpZ1nKR
やはり無神論者はあたま悪すぎwww
神の実在は確定済みwww
ただ、無神論をはびこらせてしまったことは宗教家として情けないこと。
神様が居るか居ないか、それを科学的根拠に基づいて検証しても無意味だと思う
科学は決して万能でも無ければ、人類が科学全ての法則を発見出来た訳でもない
アインシュタインですら晩年は神の存在を信じて居たしね
今の科学力で神を全否定するのは不可能だし、それは神だけではく科学その物に対しても冒涜だと思う
ただ有神論者の人に聞きたい事もある
神が居るのなら、何故世の中には理不尽な不平等が蔓延っているの?
不平等が許される世の中なら神の存在って何?
何の為に神は存在するの?真に助けを求める人達すら救えない神様とやらに価値があるの?
負けるとも劣らないって・・・orz
ん。Aの神様とBの神様と、どっちが本物?なんてばかり争ってると、
ロミオとズリエットの嘆きを憐れんだ「無神論の神様」は、
Aの神様もBの神様も、人間から取り上げるのですよ。
「ワカレ」と無神論の神タマは言う。
29 :
☆:2010/07/11(日) 12:43:56 ID:00kuRlvF
>>23 >キミは、現実と非現実の区別ができない。私にはできる。それだけのことだ。
それは「私には神がいると実感できる、あなた方にはそれが出来ないだけ」という、宗教者の主張とまったく同じだという事は理解出来るだろうか? 根拠が主観にある事。
残念だが、あなたは今の科学的世界観を「盲信している」状態と言わざるを得ない
教えられた事を現実と感じ、信じて疑わないという点では信仰者と同じだ。ただ教わった事が違うだけ
まあ多くの人がそのように、その時代その地域で教えられた世界観を「現実」だと確信して生きているのだけどね。
科学は「信じる」ものではななく「理解する」もの
人の感じている「現実」の曖昧さを理解にするためには、人の認知能力について知っておくのが早いと思う。
30 :
☆:2010/07/11(日) 12:44:36 ID:00kuRlvF
前スレでバーチャルリアリティーの話題が出たが、人の認知している現実というのが、そもそも独特なバーチャルリアリティー世界なのだという事を知っておいて欲しい。
http://jvsc.jst.go.jp/find/mindlab/ ↑ちょっと雰囲気がアヤシイけど、科学的な啓蒙を目的とした真面目なコンテンツです。
粗末なセンサーの限られた情報から、脳が苦労して我々の感じている「現実みたいなもの」を作り出している舞台裏、その一端を実感的に確認できます。
夢か、うつつ(現)か、のリアリティ論は、荘子に帰結してんじゃね?
マトリックスもギブソンも、ディックも、ヒラヒラ飛んでみただけでそ。
>>26 夭折者は霊性が元々高く、死んでも神に近いところへ行く。
まんまとこの世でうまいことやってる悪人はあの世で地獄に行くということで
万人の平等、不平等の帳尻はあってるのだろ。
>>29-30 「現実と非現実の区別 症状」で検索すると「統合失調症」が抽出される。
統合失調症を直せば、キミにも現実と非現実の区別ができるようになるだろう。
(A) 素朴に神様を信じる人
(B) 素朴に科学の万能性を信じる人
(C) 懐疑論者
実は(A)と(B)はほとんど同じだね。ID:zP33fKjfはカテゴリー7だな。
カテゴリー1や7の人々の頑迷さは、ある意味で興味深い。
このスレの本筋は、カテゴリー2〜5あたりの人とカテゴリー6の人との論争なわけではあるが。
前スレの書き込みをコピーしておこう。
841 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2010/07/06(火) 14:46:51 ID:55yqONMo [2/2]
無神論者、有神論者にも色々あるからね。
ドーキンスの提唱する蓋然性のスペクトラム
1)強力な有神論者。神は100%の蓋然性で存在する。C.G.ユングの言葉によれば『私は信じているのではなく、知っているのだ。』
2)非常に高い蓋然性だが、100%ではない。事実上の有神論者。『正確に知ることはできないが、私は神を強く信じており、神がそこにいるという想定のもとで日々を暮らしている。』
3)50%より高いが、非常に高くはない。厳密には不可知論者だが、有神論に傾いている。『非常に確率は乏しいのだが、私は神を信じたいと思う。』
4)ちょうど50%。完全な不可知論者。『神の存在と非存在はどちらもまったく同等にありうる。』
5)50%以下だが、それほど低くはない。厳密には不可知論者だが、無神論に傾いている。『神が存在するかどうかはわからないが、私はどちらかといえば懐疑的である。』
6)非常に低い蓋然性だが、ゼロではない。事実上の無神論者。『正確に知ることはできないが、神は非常にありえないことだと考えており、神が存在しないという想定のもとで日々を暮らしている。』
7)強力な無神論者。『私は、ユングが神の存在を"知っている"のと同じほどの確信をもって、神がいないことを知っている。』
自分は6に当てはまるかな。。
みんなはどうよ?
「頑固親父」というけど、年を取ると脳機能全体が弱まるから、自己懐疑・自己修正といった
労力の高い仕事は脳にとって無理になってくるんだよね。その結果、脳が楽をすることで、
自分がすでに持っている信念にひたすら固執することしかできなくなってしまう。
ときおり、若いうちからそういう状態に陥ってしまう人がいるわけだが、ゆとり教育で「考える」
ことの訓練が足りない若い世代では、特にそういう人の割合が多くなっていそうな気がして、
ちょっとコワイ今日この頃。
36 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 15:21:02 ID:ayL1xyXq
「獣の数字」の秘密
キリストのニセモノがあらわれる。
ニセモノは、フリーメーソンをあやつり、食料危機をひきおこす。
全人類に「獣の数字」をつけて食料を配給制にし、危機を解決する。
ニセモノの目的は、人類の個人情報をコンピューターで管理し、
全人類を奴隷化することだった。
獣の数字をつけられた人間は、すべての情報をフリーメーソンに、
にぎられて、逆らうことができなくなる。
数字をつけるのを拒否したキリスト教徒は、
コンピューターの取引を停止され、財産を没収され、
生きていくことができなくなる。
キリストのニセモノは、世界統一をとなえ、ロシア軍、イスラム、
アフリカ、中国を虐殺していく。
数年後、「獣の数字」を刻印された右手首と額(ひたい)から、
悪性の腫瘍(しゅよう)ができ、人々は苦しむだろう。
ミカエル
>>32 同じ言葉を飢えに苦しむ子供や
親を亡くした子供、子供を亡くした親達
それ以外にも多くの人智を超えた不条理に悩む人達に面と向かってに言えるかい?
貴方の身近な人が突然犯罪にあって不条理な死を迎えたとして
同じように万人は平等だと言えるかい?
貴方の大事な人を殺した罪人を許せるかい?
第一、幸せな死後の世界ってどんなとこ?
不幸が無い世の中に幸せは存在出来ないんと違うかな?
万人が幸せな状況ってどんな状態?
そもそも死んだ後の世界が、そんなに幸せなら、何故人や獣達は本能的に死を恐るの?
ほんの一瞬でも長く生きようと足掻いてしまうの?
というか、何故あなたは今も生きてるの?
38 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 16:54:53 ID:+Oyp1Cwp
>>20 個人攻撃って・・・一体なにを言ってるの?oοo?
君は無神論者の共同幻想に迎合する側なのでそう見えるだけですよ。
現実はそちら側が匿名で個人攻撃をしているんですよ。
その証拠に一度もコテハンを名乗ったことがないだろう。
それは精神分析してみるに、今までに個人攻撃をしてきたことを無意識に認識しているからだろう。
翻って自分に返ってくる(その刃が自己に向くと都合が悪いと自己の攻撃性≒防衛本能が物語るので)
ことを恐れているんですよ。
39 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 16:58:36 ID:+Oyp1Cwp
>>33 霊性に感応すると繰り返し主張しても
現代の医学では統合失調症には断定されないよ。
妄想とか現実というものの区別はそんなに安易な断定ができるものではないと云うことは
まぁ、、、、わからないよねw
40 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 17:00:27 ID:+Oyp1Cwp
>>34 0ですね。
霊性で感応できるので疑いようがないという項目がないよ。
まぁ、そこにあるオーディオとその音は実は存在していないのかもしれない
というスタンスでいくなら4だけど。
41 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 17:01:47 ID:+Oyp1Cwp
>>35 ゆとりのことは馬鹿にできませんよ。
むしろ被洗脳管理教育の弊害(要するに君のようなサンプル)とその被害から脱却するために
ゆとりが取り込まれていったのだよ。ファシズム的な人格サンプルでしょ。君も。
>>38 ていうかね、特定の意見に対して、その発言者を叩くとかじゃなくて、その意見のどこが
どのようにおかしいかを指揮する方がいいんじゃね?っていう。
共同幻想であれ何であれ、その主張内容のおかしさを指摘するのであれば、どこがどのように
おかしいか、なぜおかしいと言えるのかを淡々と明らかにすればいいだけであって、変な煽りとか
入れない方がいいと思う。
コテハンは入れたり入れなかったりだが、別に入れても入れなくても関係ないと思ってる。
数日間連続して意見を書くときに、多少わかりやすさを増すために入れたりはするが、一方で
あなたのように「意見」ではなく「人」を見ようとする人間と議論する上では有害かな、とかね。
それから、あえて個人攻撃的なことをするとすれば・・・
結局、あなたは自分が「霊性」と呼ばれる第六感を持っていて、その第六感で感じるということを
神様の実在の根拠にしているよね。
で、以前、その「霊性」ってものがそもそも疑わしいってことで、実行可能な形で実証実験をして
みろよということをしつこく書いたら、なんだかんだと理由をつけて逃げ回ったよね。
その意味で、オレからするとあなたはものすごくインチキ臭いんだがw
44 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 17:09:03 ID:+Oyp1Cwp
あのさぁ、それは君の人格からくる判断能力ですよ
まぁあんなことしなくても
祈りのリンクで十分に研究されていることがわかったので
あえて僕が出る必要があるんでしょうかね
だいたい興味が沸かないんですよ
ネズミ講のような接近者には
45 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 17:10:43 ID:+Oyp1Cwp
46 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 17:11:25 ID:+Oyp1Cwp
げろしゃぶって毎日何やってんの?
顔写真ぐらい晒して。
>>45 よう分からんが
お前さんにくっついてる神様とやらは何してくれるの?
48 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 17:19:49 ID:+Oyp1Cwp
>>48 リンク先読んでみたんだが疑問が増えた件…
ねえ、神のもとに近づく事が最上の喜びのはずなのに
教会通うと寿命が伸びるなんて得意げな話になってるの?
死んだらもっと近づけるんじゃないの?
それが世の中の不条理に苦しむ人達への救いなんじゃなかったの?
不条理に苦しむ人には死んだら良い事あるよって言っておきながら
一方では教会通うと長生き出来るよっておかしくね?
長生きした方が幸せなのか、不幸せなのか…どっちよ?
>>37 逆にそれ以外何を言えるかい?
初めは感情に支配されるだろうが、いつまでも感情的には人はなってないだろう。
二度と同じ事を社会が繰り返さないように、自分の愛する人の犠牲が無駄に
ならないようにとか、人は苦悩を通じて道徳的になって行く。
>大事な人を殺した罪人を許すー三浦綾子の「氷点」のテーマだ。
おおいなる愛によってしか怨念は克服できない。それを支える唯一のものが信仰だろうね。
生きてる間は魂は肉体に閉じ込められてるが、死後、魂は離れて、行くべき所へ行くのだろう。
悪い、汚い魂はそういう魂も集まる所へ・・・・それが地獄だ。その逆が天国。
宗教的に想像してみればそういうことだろう。宗教がすべてじゃないけどな。
この世の不幸は自然がある限りなくならない。自然は出来そこないの存在だから。
>なぜ死を恐れるか。ー無知だから。
>なぜ生きてるか。−そういう思惟、意識活動以前に、その意識を支える前提として
生命活動があるのだから、無意味な質問だ。生きてなきゃそういう質問も出来ない。
51 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:22:28 ID:463YTQj5
>>39 分裂病型人格障害とは、「魔術的」といわれる奇妙な発想や、独特の信念をもち、周りの些細な出来事が自分に関係あるように思い込んだりすることを特徴とする「A群」の人格障害です。
分裂病型人格障害の名称から推測されるとおり、精神分裂病(統合失調症の旧名)の症状とよく似た傾向を示します。統合失調症の症状のうち、「陽性症状」と思わせる人格傾向を持ちます。
「魔術的」とは、迷信やテレパシーや千里眼、予知能力など、現実にはありえないことを思い込むことで、一般の人の常識程度からは大きく逸脱しています。例えば、自分が念じることによって、この世界を滅亡させることができると信じているようなことを意味します。
分裂病型人格障害の人は、妄想的な世界で生きているために、意思の疎通ができにくく、安定した社会生活や人間関係を持つことができません。分裂病質人格の人と同様に、社会的にも感情的にも他人から孤立します。
また、思考や認知、会話にみられる奇妙さは、統合失調症に似ていて、妄想もみられますが、その診断基準を満たすほど重篤ではありません。
>>50 二度と同じ事を繰り返さないように俺らが努力?
なら神様はその間何やってくれるの?
そうなら、もしこの世に完全なる平和が訪れたとしても、それは神様のお陰じゃなく俺ら人間の努力の賜物じゃね?
何もしてくれない神様に何の価値が有るんだい?
自ら人間や自然なんて不完全な物作っておきながら
世の中が間違ってるのは人間が不完全だからなんて言い出すのは無責任も良いとこじゃね?
学級崩壊の原因の親じゃないんだからさ…「子供なんだから言う事聞かなくても仕方ないでしょ」って逆ギレしてるのと何が違うのか分からない
子供が過ちを犯したら、まず自分が先頭に立って罪を償うべきじゃないのかな?
それすら出来ずに神様ですって言われてもなぁ…とか思ったり
死を恐るのが無知だから?
人間や獣に闘争本能や、欲なんて下らんもん教えこんどく暇が有ったら
死は恐れる必要がないって教え込んでから現世に送り出せば良いのに…
そうすりゃ無駄な争いや不条理な事なんてもっと減るのにね
神様が何してくれるのか全然分からん
神は神話・宗教に登場する架空のものなので何もしない。
神に意思はないし形もないし人のような行動力も持ち合わせていない。
想像の産物なので当然だ。
54 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:46:09 ID:9PpZ1nKR
神無しであると思うな森羅万象・・・!!!
神は一切万物の原因にして愛に満てる親様なるぞ!!!
>>54 だからさ、その神様とやらが何してくれるの?
育児放棄してコインロッカーに子供捨てる親と大差無いじゃん
ネグレクトの親に感謝する子供なんか居ないと思うよ
人が思う「〜していたほうが良かった」なんて妄想にすぎん。
自らが確信しているなら、それを形にすべきだ。
それにきっかけを与えるのは人が認識できる
単純な事実として親がなければありえない。
そのような単純な事実をたどった先の究極が神だ。
ネグレクトしてるのが許せないなど細かい話だ。
科学がいくら発展しようがくつがえされることは無い。
なかなかむずかしいことだが敬うのは当然なんだよ。
冷静に考えればね。
57 :
☆:2010/07/11(日) 20:08:51 ID:b2eoJF9R
>>56 > 単純な事実として親がなければありえない。
> そのような単純な事実をたどった先の究極が神だ。
この上段は正しいのかもしれない。でもその関係を他にも当てはめられるという保証はどこにもない
(この手の類推は成立する場合もあるし、成立しない場合もある)
科学の一般的な手順では、このような推論から万物の親にあたる「神」のような存在を推測し、それが存在すると仮説を立てる。そしてその証拠を探す。
やがて証拠が発見されれば、そこで初めて推論が正しかったのだなぁ(まだ偶然の可能性もあるが)という事になる。
あなたはこの推論の正しさを保証する「神の存在」を発見しないまま、いきなり推論が正しいから「神も存在する」と結論している。
順序があべこべなのだ。
冷静に考えてみてください
いや、あなたは漠然としたたぶんキリストか仏のような神を敬うと思っているだろう。
親の先にある究極も単純にあるのだよ。手垢にまみれない純粋な究極は
あるんだよ。神という象徴が嫌いであっても、前述の究極があることは判るだろう。
それは敬わなくてはならないんだよ。寺だ教会だ壷だのは必要ない。
宗教団体のために真実がゆがめられて認識されてるんじゃないか?
59 :
☆:2010/07/11(日) 20:41:04 ID:b2eoJF9R
>>58 情に訴えてもだめですよ、理性に訴えないと
何せ無神論者は心なき鬼悪魔のような存在ですから(笑)
>>58 >57の言ってる事が理解出来ないのか
あえてはぐらかしてるのか…
57が言ってるのは
神様が居る事の証明に、人間のルーツを辿ると大元には神様が居るんだ!じゃ何も証明になってないって事だと思うぞ
まあ、人間のルーツが神様かどうかなんてどうでも良いけどね
実際、今何もしてくれてないじゃん
自分で人間作ったなら最後まで責任とれよって話
作ってみたは良いが失敗作だから後知らんじゃ恨み節も出るわな…
捨てるくらいなら、最初から産んで欲しくなんか無いって
>>58 そんな遠い究極は敬う必要はないw
>それは敬わなくてはならないんだよ。寺だ教会だ壷だのは必要ない。
宗教屋が言いそうなことだなw
重要なのは、身近な人間を見て生きること。神だのルーツだのは
単に歴史的知識だけでいい。科学でルーツを探ることは別にかまわんがw
宗教に浸って瞑想なんてあほなこと始めたり入信したりしてルーツ
を探るのは自分の脳をスポンジにしてるだけだぞw
>>57 科学の真理と宗教で言う真理は違う。
>>52 神は自然を創造した。人間を含めて。
しかし神は自然を神に近いものとして創造したのではなく、
神自身に最も遠いものとして自然を創造したのだ。
わかるだろ。真空のゆらぎから電子と陽電子がペアで生成消滅を繰り返す
所から宇宙ははじまっている。愛や自由や生命を持つ神とは正反対だ。
どうしてそうなるのかと言えば、
あらゆる存在は内部に否定を抱えてる、神も例外ではない。
神はロゴスという。ロゴスは内にその否定たる自然を契機として持つ。
たとえば原子説のようなものだよ。物を細かく細かく分けていった究極はあるんだよね。
原子核や電子もさらにより細かく分けられるはず。そのように当然にあるものなんだよ。
認識はもっていたほうがいい。俺は親を敬っていないんだけどね。敬うべきで、敬える
人間になったほうがよかったと思うよ。ただし、みじめに生きているとしても、地獄のような
日々でも、有ることの有りがたさは真理だし、今はそれにすがって生きている。
今も昔も祖先も究極につながっていることは感じている。その究極は親のように
生んでくれただけとは限らないファンタジーがあるんだよね。
>宗教に浸って瞑想なんてあほなこと始めたり入信したりしてルーツ
>を探るのは自分の脳をスポンジにしてるだけだぞw
そんなことは全く不要だと俺も思うよ。
科学とは密教だよ。現代ではもっとも優秀な神への近道だよ。
すなわち密教だよ。密教を操るには勉学という苦行を
究極まで極めなければならない。また才能も必要だ。
>>59 >何せ無神論者は心なき鬼悪魔のような存在ですから(笑)
無神論者にも心はある。
美しい花は美しいと感じるし、かわいい動物はかわいいと感じる。
雄大な自然の風景を見れば、自然の力の大きさを感じる。
貧困に苦しんでいる人たちを見れば、何とか救ってあげられるように政治を改革してゆかねばならないと思う。
何を証拠に「心なき鬼悪魔のような存在」と決め付けているのかい?
そういう決め付けの方が、魔女狩りのような人の差別や戦争につながる恐ろしい思想だと思うが。
66 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/11(日) 21:40:16 ID:85AKap8l
>まあ、人間のルーツが神様かどうかなんてどうでも良いけどね
>実際、今何もしてくれてないじゃん
>自分で人間作ったなら最後まで責任とれよって話
何もしてくれてないって何をしてくれてないの?
>>59 天理教信者なんか無神論者でこそないんだけど唯物論者ではあるのだから
世の中じつにややこしい。
神様がルーツってのは変だな。ルーツの究極となるものは神により近いだろうということだ。
ルーツがつながってるのは当然だし、ルーツに究極があるのも当然なんだよ。
記録も記憶もなくなっているだけなんだよ
>>62 >神は自然を創造した。人間を含めて。
そういう設定ねw 上記引用以下のお前の妄想半分は聞くに堪えないw
>>64 とりあえず神は関係ねーから
その言葉は不要なんだよ、そもそもw
70 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/11(日) 22:01:28 ID:85AKap8l
>>69 神の恵みを拒否するならばあなたには何があるの?
>>66 俺のレス全部読んでもらえると助かるが…
世の中に溢れる不条理
その不条理に無く人達は星の数より多い
神は飢えに苦しむ子供や、命の危機と隣り合わせで眠らなきゃならない子供、
親の温もりも知らずに育つ子供
他にも、この世には沢山の不条理で埋めつくされている
何故、神は彼らに何もしてやらないのだろう?
何故、神の慈悲は平等に訪れないのだろう?
彼らは、そこまでの罪を背負った咎人なのか?
そこまでの不条理に苦しまなきゃならない程の罪犯したのか?
そうではないと言うなら、何故、神は傍観し続けるの?
>>70 自分があるだろw
何度も言うように「神の恵み」とか妄想フレーズはやめろよw
この世界で持ちつ持たれつで生きてるだけだw
どこから来た?だのルーツは?だのに「神」を持ちこむのは間違い。
神が何たるか断定してそれ以上語らない能力がない限り
宗教屋の妄想は止まらんだろうなw
「神」ってのは神話設定の架空産物なんだよ。それで終了w
74 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/11(日) 22:17:53 ID:85AKap8l
分からない?
あなたの使っているその言語は
そもそもどこからのものなんだろうね?
>>69 同じだよ。今は宗教が腐敗してるから印象が悪いだけだよ。
逆に神への道を忘れた科学は腐敗しているよ。
>>74 神様が与えてくれた物じゃない事だけは確かだな
77 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/11(日) 22:23:50 ID:85AKap8l
>世の中に溢れる不条理
>その不条理に無く人達は星の数より多い
>神は飢えに苦しむ子供や、命の危機と隣り合わせで眠らなきゃならない子供、
>親の温もりも知らずに育つ子供
>他にも、この世には沢山の不条理で埋めつくされている
>何故、神は彼らに何もしてやらないのだろう?
>何故、神の慈悲は平等に訪れないのだろう?
>彼らは、そこまでの罪を背負った咎人なのか?
>そこまでの不条理に苦しまなきゃならない程の罪犯したのか?
>
>そうではないと言うなら、何故、神は傍観し続けるの?
さて不条理とは?
>神は飢えに苦しむ子供や、命の危機と隣り合わせで眠らなきゃならない子供、
>親の温もりも知らずに育つ子供
こういうことが不条理である理由を教えて?
78 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/11(日) 22:33:18 ID:85AKap8l
さて不条理とは?
>神は飢えに苦しむ子供や、命の危機と隣り合わせで眠らなきゃならない子供、
>親の温もりも知らずに育つ子供
こういうことが不条理である理由を教えて?
こういう犠牲の上にぬくぬく暮らしていて
知らぬ顔でこういう犠牲が出るのは不条理であると言いたいの?
>>77 そういう子供たちを可哀想だとは思わないか?
何故、彼らだけあんな目に合わなきゃならないのか?とは考えた事は無いか?
生まれた場所や環境が悪かったんだから諦めろと?
それとも、彼らはそこまでの苦痛を背負わなきゃならない罪でもあるのかい?
この世は神に仕組まれているから努力するも努力しないも神に任せればよい。
自分の苦しみにも他人の苦しみにも心を痛める必要など無いんだよ。
出来るだけ思うがままにすればいい。それは既に神とともにあるから。
すべては神とともにあるから。
>>78 犠牲よの上にしか生きられない不完全な人間にしたのは誰よ?
つか、仮に俺みたいな人間の行いが偽善だったとしても
だからと言って神様が助けなくて良いってもんでもないんじゃないのかな?
神様「だって人間だって他人の犠牲の上に暮らしてるんだから、俺の事責める資格ないよ」って事?
神様は子供か?
>>80 神様は何故不幸な子供が生まれるように仕組んでるの?
そもそま、他人を慈しんだり、哀れむ心まで失くす位なら、俺は神様なんか要らないよ…
それを失くしてまで、何の為に生きるのさ?
83 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 22:43:27 ID:+Oyp1Cwp
>>49 主義に偏りすぎているゆえに
疑問の持ち方がおかしくなるんですよ。
http://www.ishiki-level.com/ このサイトによると教会のレベルは高くないようだけど
まぁ一般人の世界よりは霊性が高いよね
その高さが生かす力、生命力が高いことに比例しているのなら
寿命も延びるということになるのではないのかなぁ。
得意げって…・そんな卑屈にならずとも、実際そのとおりなのだから仕方がないのでは。
84 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 22:46:25 ID:+Oyp1Cwp
>>51 それは君のことでありますよ。まさに鏡像関係の。
実際、それを書いている間、猟奇殺人的な病気じみた形相をしているでしょ。
分裂病型人格障害などと診断されたことは、こちらの現実問題としてはないんですよ。
頭のイカレてる人はちゃんとした大学で資格を得られないので
ネットではそういう診断ごっこもできるわけだけど、ほとんど自己分析になってるから笑ける。
(・ ∀ ・) ノ"[鏡]
85 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/11(日) 22:47:11 ID:85AKap8l
>>81 >そういう子供たちを可哀想だとは思わないか?
>
>何故、彼らだけあんな目に合わなきゃならないのか?とは考えた事は無いか?
>生まれた場所や環境が悪かったんだから諦めろと?
>
>それとも、彼らはそこまでの苦痛を背負わなきゃならない罪でもあるのかい?
そんなかわいそうと思うならあなたとそういう子供たちの一人と立場を代わってあげれば?
>つか、仮に俺みたいな人間の行いが偽善だったとしても
>だからと言って神様が助けなくて良いってもんでもないんじゃないのかな?
>
>神様「だって人間だって他人の犠牲の上に暮らしてるんだから、俺の事責める資格ないよ」って事?
>神様は子供か?
イエス「人間は俺のこと磔にしたんだから、それ以上責めることもできないよな」
すでに神とともに有る君が、やるべきと思ってやらないのも
やるべきと思ってやるのも、やる必要が無いと思ってやらないのも
すべて神とともにある。すべては神の行いだから。
何も疑う必要は無い。自分を信じろ。すでに神はともに有る。
>>83 別に、教会に行って寿命が伸びる事が事実なら事実で構わないんだよ
でも、寿命伸びるって事は、その分神様の近くに行くのが遅くなるって事じゃないの?
真理を知れば死は怖くなくなるんじゃないの?
なのに何故、寿命が伸びる事を喜んでるのか問うてる訳ですよ
>>74 わからないのか?w
どこからか来ないといけないのかよwww
宗教やってる奴は道に迷いすぎwwwwwww
来し方ばっかり見てねーで行く末見て生きろよwwwwwwwww
>>85 ?
念のため確認したいんだが、貴方はクリスチャン?
91 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 22:53:57 ID:+Oyp1Cwp
なぜ死=~が前提になるのだ。
~とは生命力の根源的なものではないのかなぁ。
だからいつも~は愛であるとか連投する子がいるんだよ。
死んでからも生命力は続くけど
肉体で生き続けることもまた生命力の仕業だよ。
92 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/11(日) 22:55:31 ID:85AKap8l
教会籍もってないよ
犠牲者をさらに責める資格を持っている奴なんてどこにもいないよってこと
>>91 貴方自身の言葉では無いが…
[32]名無しさん@そうだ選挙に行こう 07/11(日)14:14:38 cqdTkBuU
>>26 夭折者は霊性が元々高く、死んでも神に近いところへ行く。
まんまとこの世でうまいことやってる悪人はあの世で地獄に行くということで
万人の平等、不平等の帳尻はあってるのだろ。
とある
なら現世で不幸なのが死んでから帳尻合うって話に辻褄合わなくね?
生命力だとか細かすぎるわ。人の五感で感じる世界なんて
真実の何割もないだろ。五感や感情で神を推し量っても
人と人がいる世界があると感じる力こそがより神に近いものだ。
>>92 もう一度磔になったから、後の事はもう知らんって事?
そしたら今、一生懸命祈り続けてる人達の祈りは無駄って事なのかな?
> そんなかわいそうと思うならあなたとそういう子供たちの一人と立場を代わってあげれば?
スマンな、俺もその中の一人だったんだよ
二度とそんな時代に戻りたくない
俺は子供ながらに、いつも思ってたよ、俺がここまでの仕打ちを受ける理由は何か?ってね
96 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/11(日) 23:12:58 ID:85AKap8l
>>95 理由は簡単、力がないから
力がないなら、ないなりに犠牲者としてあれば
最高栄誉賞です
>>86 > すでに神とともに有る君が、やるべきと思ってやらないのも
> やるべきと思ってやるのも、やる必要が無いと思ってやらないのも
> すべて神とともにある。すべては神の行いだから。
> 何も疑う必要は無い。自分を信じろ。すでに神はともに有る。
何回神連呼してんだよ、キモスww
>>84
鏡ww 携帯片手のナルシストぽいお前ww
つーかお前ら生きがいってないのか?
だから自分の存在理由考えてその答えを「神」という方便に
求めてるんだろ。まさに夢現の状態だなw
>>94 そんなに神に近づきたいかw
眺めてて面白いのは「宗教やってる人間」w
98 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 23:24:49 ID:+Oyp1Cwp
>>93 なんで辻褄が合わないのだろうなぁ。成るようにしか成らないよ。
因果応報のとおりですよ。
夭折した人が霊性が高いなら、その霊性のまま継続するから
心地のよい空間や正しい意識をしている場所に寄せられるだろう。
今の時代、自力で~とか信仰に結びつく時点で超越してるので
信者が恵みを受けたとしてもそれは自力なので仕方がない。
逆に清らかな生命力を滅ぼせば地獄に堕ちるのは確実ですよ。多数決によって。
この世は美しいもののほうが護られるようになっているので。
また、不平等があっても、その理不尽さを乗り越えれば何かにはなる。
そこに進化が見られるわけだけど(果)、逆に先進国がどの国も少子化に向かうのは
退化しているからですよ。人間を進化させる因になるものが乏しい。そのかわり食料も悪く。
男も女もお互いの姿を見ても恋愛に至らなくなっているんですよ。太古に比べて。
インドのような過酷な地帯には修行者が多いね。
修行者は享楽的なものを嫌うよ。退化することを本能的に拒むのだ。
サドゥーは過酷な地帯に生まれついたことを不平等には思ってないだろうね。
99 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/11(日) 23:26:20 ID:+Oyp1Cwp
なんかすごいステレオタイプな厨房がいるな
久々に見た
>>97 >だから自分の存在理由考えてその答えを「神」という方便に
>求めてるんだろ。
そういうよりはね。現代は科学と現実がはっきりして
神秘的な世界など必要ないと思い込んでいる人が多いと思う。
かく言う俺もそうだった。親鸞と全能とクオリアという概念に触れて
まったくそんなことはないと気づいた。少なくとも少しは気が楽に
なったんだよ。その価値は計り知れない。
101 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/11(日) 23:38:57 ID:85AKap8l
いい思いしたいやつには勝手にそうさせておけばいいんですよ
いい思いしてあとで気持ち悪くならないのならそう祈りますよ
>>98 だからさ、修行させてもらえる時間も貰えず
神を知る環境すら与えられず死んで行く人達も山程いる訳ですよ
>今の時代、自力で神とか信仰に結びつく時点で超越してるので
>信者が恵みを受けたとしてもそれは自力なので仕方がない。
信じる者しか救わないって、神様ってケツの穴小さいな…
後さ、不幸もそうだけど幸せな場合もある訳でしょ
生まれながらあらゆる事に飛び抜けに恵まれてて、人が羨む程幸せで、更に死ぬまで清廉潔白で居る人も居る
そういう人は、罪無い訳だから霊性とやらが高いんでしょ
そうなると現世でも幸福、死んでも幸福って事になって
現世で不幸、死後は幸福って人とは
明らかに帳尻有ってないよね?
平等じゃなかったの?
霊とか来世は雲をつかむような話だからほぼ意味ないね。
現実の不思議さだけでじゅうぶん神を感じれると思うけどね
>>103 そんな事言ったら、話が最初に戻っちゃうじゃん
じゃあ何故、現世で罪も無いのに苦しんでいる人達は沢山居るのに救いが無いの?
現世でも死後でも救いが無いのなら、神様は何やってんの?
105 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/11(日) 23:48:59 ID:85AKap8l
欲望は腐ったリンゴだから実にどうでもいい話だ
宗教という人間活動に腐心してる連中らは
ステレオタイプ的な位置づけで固定しておけばいいw
>>100 神秘的であることと、存在として語られる神は関係ないw
神は未知が生み出した産物だということをまず知らないとな。
人間の能力の限界、未知が神話を生み、神が語られ宗教をつくり、受け継がれて
それを知識として得た今の人間がまた神を語るというループに陥ってるだけのことw
>>104 神は何もしません。存在も実在もしないからww
ドラえもんが何かしてくれるか?神もしかり。笑顔をくれるとか
単なる表現上の問題であって、それ自体が現実世界で自律して
何か働きかけるとかないからw いいかげん理解しろww
人にはわからないだけなんだと思ってる。人は死ぬ苦しみを運命付けられているし
死ねない苦しみも備わっている。拷問を受け続けても生きているほうが幸せなのか。
人の感情では理解できないけどね。もっとひどい苦しみを受けたとき自分がどうなるか
楽しみなんだよなあ今は。
>>102 2才で夭折したのと、80才まで敬虔な信仰を保ち、高潔な道徳人生を歩んだ、
人類に偉大な恩恵をもたらした大哲学者カントと、神は決してカントの方を
立派だとも、幸福とも、思わないだろう。
親鸞も「善人なをもて往生をとぐ。いはんや悪人をや」と言うておる。
人の欲望も神が仕組んだもの。欲望も神とともにあるよ。
>>107 苦しんでる人達が皆喜んでるとでも?
苦しみが楽しみだって?お前も一度死ぬ程の苦しみを味わって来いよ
死に怯える夜を過ごして来いよ
神様肯定する為に、現実に苦しんでる人達愚弄するなんて最低だな
正直、反吐が出る
111 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 00:01:12 ID:85AKap8l
さて、太陽は何もしていないのか
で、わずかな有機物の塊が意思を持っているように見えるのに
太陽は意思を持っていないとできる根拠は何ですか?
>>108 なら人生は無駄って事?
死後の世界がそんなに大事で生きる事が罪だと思うなら
産まれたばかりの我が子も殺してやれば良いんじゃね?
罪を犯さず、霊性とやらが高いまま神様のそばまで行けるぜ
見えるだけでもっているわけではない
したがってでっかい無機物の太陽が意思をもっているとつなげること自体が無意味
>>111 太陽に意思があるか無いかは重要じゃない
太陽に意思があろうが無かろうが、太陽は俺たちに光と闇
温もりを与え、大地を育み、生物を育てる
だから俺は太陽に感謝する
例え太陽に意思が無く、ただの有機物の塊だとしてもね
>>106 >人間の能力の限界、未知が神話を生み、神が語られ宗教をつくり、受け継がれて
>それを知識として得た今の人間がまた神を語るというループに陥ってるだけのことw
その神話が古く陳腐化していて、人の科学による認識力のほうが
優れていると錯覚しがちなんだよ。だが、人にとっての未知はいまだに大きすぎて
一般市民の日常にもあふれているんだよ。宗教と言うのは本来
その未知を補完するもので、伝統や伝説にこだわるのは主務ではない。
親鸞の既に救われているすべての存在。全能という何でも出来る力。
クオリアという人の認識力の限界。これらを知っていればいまだに大きすぎる
未知への不安が和らぐんだよ。
苦しんだ人間が死後幸福なら
そんな人間どもに絶滅させられた罪もない動植物たちは
神よりも高い天界にいるんだろうね
神を信じる連中のうち、人間は神に選ばれた種族って宗教のやつらって最低
自然や未知に対する畏怖や恐怖から生まれた精霊信仰ならまだしも、
障害を抱えた人間がかわいそうとか腹出して笑えるわ
そのかわいそうは人間だけしか向かないか、人間にとって都合のよい相手にしか向かないんだろう
117 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 00:13:36 ID:UA5n7hnx
>>112 それってオウムのポアじゃないか。ヴァジラヤーナ恐ろしい。
また「神と呼びたい病」かw
>>117 意思があるかないかが重要じゃないのと同様に
神であるか否かも重要じゃないw
>>117 少なくとも俺にとっては神では無いな
キリスト教や仏教、イスラム教、ユダヤ教でも神では無い
>>110 君がやるべきことを分かっていればそれでいいんじゃないかな。
できるだけやればいい。それが神の行いなら神の責任だろ。
それでいいじゃないか。君は何をやって現実を愚弄してると言うんだ?
俺は聖人ではないから、俺を救うこと以外興味はない。
はっきり言ってそんな余裕は無い。俺の神が地球最低の不幸に
有効かどうかはまだ考えていない。
>>114 その太陽によって日照りや異常気象、磁気嵐が生まれ
大量に死人がでているということには感謝せんのかw
>俺たちに光と闇
闇っていうのは人間の可視光域に限界があるだけで実際には真の闇なんてないんだよ
地球をつきぬける光すらある
つまり、闇って言うのは与えられているんじゃなくて
人間の視覚の限界にすぎない 光も同様 感謝することじたい無意味
>>115 人間のもつ妄想力の過大評価おつ
124 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 00:21:14 ID:UA5n7hnx
基本的に太陽信仰だっていうの
調べないの?
>>116 弱肉強食の世界に住む動物は人間に役に立って初めて幸福なのだ。
人間を介して神に役立つから。
太陽に意思がないのなら、恵みを滅亡を与えてもらっていると認識しているのは
人間が勝手に感謝しているだけで 神だと思うことも勝手に思っているだけ
つまり、実際には神でもなんでもないってこと
>>125 人間至上主義反吐がでるな けっ
人類が生んだ最低の思想だな
125とか太陽が神とかって主張含めて
人間が言っているだけ 思っているだけ
つまり実際には真実でもなんでもない 妄想だよ
そんなに人間が神に選ばれた種族でないと困るんだな
お前ら 自分たちが思ったり感謝したら、それで神であると証明できるとでも思ってるわけ?
妄想患者と同じだな
130 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 00:30:44 ID:UA5n7hnx
>>126 太陽に意思があるのかないのか確かめました?
太陽が神でもなんでもなくても植物は太陽エネルギーで実ります
>>128 いんや普通に肉好きだ
人類至上主義どころか人類はただのサルの進化したのと考えているから
普通に弱肉強食しているよ
>>123 >人間のもつ妄想力の過大評価おつ
クオリアは忘れがちなとても身近な現実。現代でも
君も逃れられない苦しみを生んでいる現実だ。
何でも出来る力と、だからこそ全て救われているという概念は
宗教の究極の力だ。こんなものはたいした妄想じゃない。
>>122 お前が聖人かどうかなんて事には興味ない
苦しみを知らない人間が苦しんでる他人を見て
「案外、苦しんでるのを楽しんでるかもしれんぜ」なんて感覚が有り得ないと言ってる
苦しんでる奴を助けろなんて事は言わんが、苦しんでる奴を愚弄するような事言う奴は許せない
苦しんでる人達の苦しみの責任が神様だと言うなら
何故、そんな奴を崇める必要がある?
国民を苦しめ続ける金正日がどんなに悪い奴だろうが
自分だけは贔屓で助けてくれるから俺は金正日を支持するってレベル?
アホらしい…
植物が太陽エネルギーで育ちます=植物が太陽を利用しています
太陽が植物を育てるためにあるとでも、太陽が発言されましたか?
用は 太陽が植物のためにしていると人間が思っているだけです
>>131 んじゃあ、鳥さん、豚さん、牛さん、食べさせてもらってありがとう。
て言えよ。
まじで宗教やってる人間は狂ってるなww
太陽に意思があるのかないのか確かめるってwwwwww
>太陽が神でもなんでもなくても植物は太陽エネルギーで実ります
それは太陽に意思がある可能性を示すものでは「ない」www
狂ってる人間はここで「意志がない」ことを証明するものでもないと言い出すw
>宗教の究極の力
それ単なる現実逃避という、時に文化種族を滅ぼしかねない最悪の力
空想を養う前頭葉、人はこれを最大限に発達させたが同様に凶暴性も前頭葉がつかさどる
138 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 00:42:20 ID:UA5n7hnx
>>134 あなたは食べ物で生命維持しています=あなたが食べ物を利用しています
食べ物があなたを育てるためにあるとでも、食べ物が発言されましたか?
要は、食べ物(弱肉)があなた(強食)のためにしていると人間が思っているだけです
OK?
>>134 俺は太陽に感謝しているとは言ったが
あくまで結果論の話だよ…
見ず知らずの赤の他人が、自分を助ける為に行った訳ではない行動によって
結果的に自分が助かる事もある
そしたら、相手がどう思っていようが普通感謝するだろ?
それと一緒
太陽が俺の為に光り輝いてるんだなんて思う程
自己中では無いつもり
>>135 毎食ごとに「いただきます」「ごちそうさま」といっていますが何か?
人類はただの動物 自然の一部
神など信じてなくても食べ物の犠牲に感謝ぐらいできますよ
人類至上主義の神などいなくても、自然の一部にすぎない人間ってだけの認識だけで
何が不足なんですか?
>>133 楽しんでいるかもしれないと言ったつもりは無いよ。
そもそも具体例が出てないから。苦しんでいる
途上国の人々みたいな前提での話だと認識してる。
悪いけど俺にとっても多分君にとっても途上国の
不幸は現実ではないよね。現実ではないもの
に対して思いをはせるほど空想的なものではない
と思ってる。もっと現実的な救済こそ宗教だと思う。
>>137 全てを救っている何でも出来る力で争いが起きたらそりゃその力は嘘だな。
>>138 あほ?誰が>食べ物(弱肉)があなた(強食)のためにしているなんて書いた?
弱肉強食は強いもののためにしているのではなく、単に弱いから食べられているだけだ
犠牲に対しての感謝はしているが、それも自己満足
144 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 00:51:00 ID:Zmv6TYcR
>>136 >まじで宗教やってる人間は狂ってるなww
え〜と、俺は神の存在など、これっぽっちも信じてない者だが、
「宗教に携わってる人間全てが」狂っているわけではないよ。
他スレの者の中には、宗教に携わっているが、極めて健常な
認識、判断力と良識の持ち主も見かけた。
このスレの特定のものが、狂っているだけ。
(まあ、確かに宗教にのめり込んでいる奴には、狂っている奴が
多いのは事実だが。)
>>143 よくわかっただろw
宗教で狂ってる奴には話が通じないとw
まともなコミュニケーション能力持ち合わせてないからw
146 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 00:52:46 ID:UA5n7hnx
>>141 途上国の話も含んでるが
俺自身の話も含んでる
あんま具体的な話をしたくないが
俺自身、子供の頃、明日死ぬかもしれないと夜を過ごしていたし
食べる物すら無いって生活もしてきた
そこに神様は居なかったし
その状況を楽しめもしなかった
死にたいと思った事と、生きたいって気持ちが交互にやって来た
でも結果的に、やっぱり生きたいと強く願ったからこそ、今こうやって生きている
本当の絶望も知らない奴が軽々しく
拷問される位なら死んだ方が良いだとか
もっと不幸になった時の事を想像すると楽しみとか言うな
お花畑も良いとこだ
はっきりいえば、ID:pT4C5E4Xが何に感謝してようが
実際の現実の問題:神がいるかどうかとはまったく関係ない
動物をはじめ、自然が人間のためだって宗教の代表のキリスト教
その暗黒時代:恐怖を妄想で補完=魔女狩り 猫狩り 侵略、他宗教の弾圧の正当化
すばらしい力だね
149 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 00:56:47 ID:UA5n7hnx
>>143 >>148 >動物をはじめ、自然が人間のためだって宗教の代表のキリスト教
>その暗黒時代:恐怖を妄想で補完=魔女狩り 猫狩り 侵略、他宗教の弾圧の正当化
>すばらしい力だね
>弱肉強食は強いもののためにしているのではなく、単に弱いから食べられているだけだ
さて?
はいはい 私も4歳のときに家族ごと殺されかかったひとです
その後、その犯人が父親だったため
虐待受けて殴るける 飲まず食わずの生活をしてました
母親は働くだけでせい一杯でした
気持ちはよくわかります
偽善者は嫌いなんですよ
何がさて?なんだか
メインのID:pT4C5E4Xが何に感謝してようが
実際の現実の問題:神がいるかどうかとはまったく関係ない は無視ですか?
そうですか
ようするに人間至上主義の神とは
不安や恐怖に対する補完にたいして、人類は特別だと思うことで
自己保身を図った現象のことです
が、それは間違った考えで結局人類自体の首を絞めている最悪の妄想ですね
歴史が証明してますね
>>146 >
>>143 >
>>138 >
>>134 > 植物→あなた(強食)
> 太陽→食べ物(弱肉)
> と置換しただけです
三人称を二人称に置換すれば意味合いがまったく変わるわけだがwwwwwwwww
深いこと言ってるつもりかよww
155 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 01:04:55 ID:UA5n7hnx
>>151 分かりませんか?
>弱肉強食は強いもののためにしているのではなく、単に弱いから食べられているだけだ
>動物をはじめ、自然が人間のためだって宗教の代表のキリスト教
>その暗黒時代:恐怖を妄想で補完=魔女狩り 猫狩り 侵略、他宗教の弾圧の正当化
>すばらしい力だね
ID:QPucAYTVですよね
片方で弱肉強食を礼賛し
片方でキリスト教が強者になると非難する
だからなぜ?
多分だが
ID:pT4C5E4Xは俺とやりあってる人で
お前さんの相手はID:UA5n7hnxかなと思う
ナスビってまじで日本語だめなんだなw
弱肉強食を礼賛って、ID:QPucAYTVは人間の生命維持活動の事実を言ってるだけだろw
158 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 01:08:15 ID:UA5n7hnx
>>154 人間は食べ物で生命維持しています=人間が食べ物を利用しています
食べ物が人間を育てるためにあるとでも、食べ物が発言されましたか?
要は、食べ物(弱肉)が人間(強食)のためにしていると人間が思っているだけです
>>134 を
植物→人間(強食)
太陽→食べ物(弱肉)
と置換しただけです
OK?
>>155 強者である人間の為に自然が存在すると言うキリスト教と
自然の中で強者である人間が弱者を糧にする弱肉強食の摂理は全く違うと思うぞ
>>158 だから、「そう思ってるやつは」「人間が思っているだけ」って話だろw
話のテーマは「妄想」だ。頭整理しろw
要するに、太陽であろうが植物であろうがそれらに意思があるか確かめる必要はないw
それが神であるかどうかも確認する必要はないw
OK?wwwwwwww
>>147 ごめんなさい。俺が独善的で甘ちゃんなのは事実だし確信犯だ。
宗教がらみでそんな目にあったのかな。あなたとは前にも話したことがあるようだね。
子供を救うのは本当に難しい。きれいなステンドグラスや偶像をみせて
厳かな雰囲気を感じさせることしかできなさそう。そんなこと出来る
状況ではなさそうだし。修道院とかか。
>>150 え!?そんな人がこんな狭い所に集まるもんだね。。。
なんか胡散臭く感じてきた。これも神の思し召し。。。
>>158 多分だが、弱者は強者の為に身を呈して強者を育てていると思って
肉くってる無神論者は居ないと思うぞ
今はたまたま食物連鎖の頂点に人間が居るだけで
食物連鎖で人間の上になる強者が出来たら人間も弱者に回る
キリスト教は食物連鎖の頂点が人間なのは必然だと言っていて
食物連鎖は人間の為にあると言っている
違いが分かるよね?
腐敗したキリスト教団の愚行をたたいてもしょうがないだろう。
そんなのイエスならやらねえよ。バカバカしい。
肉も隠された現実だよな。哺乳類を絞める家庭しか肉が食えなかったら
肉食う家庭なんか無くなるよ。
>>162 俺は別に親が殺人鬼な訳じゃないよw
ごく普通のネグレクトな親の元に育った子ども
まあ、こういう経験してると神様信じて現実逃避するか
神様居ない事を再認識して、神を強く否定するかしか無いだろ
167 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 01:19:33 ID:UA5n7hnx
>話のテーマは「妄想」だ。頭整理しろw
妄想と現実の区別を述べて下さい
あなたが見ている物が既に妄想の産物ではないことの証明をどうやってします?
目の前にあるPCがどうやったら妄想で見ている物ではないと証明できるんですか?
他人から見えるか見えないか?感覚の共有ですか?
妄想に仕組まれているかもしれませんよ
>>167 目の前のPCは妄想かもしれないと考えるのに
目の前に無い神様は真実であるという
その感覚が分からん…
神様も妄想かもしれないよ
169 :
絶対神:2010/07/12(月) 01:24:39 ID:BNiVkQqq
>>159 同じだよ
『元々、キリスト教の教説は、明らかに自然界の現実から出来たもの』
別にそういう意味では神の啓示ではない
キリスト教に限らないが
宗教の教義には、人間が長い間の日常から学んだ現実から生まれたものが
結構多い
だから、奇跡とか神とかを抜きにしてみると、
意外と長い間続いていた宗教の教えっていうのは現実的な事を言っている
場合が多い
>>169 キリスト教の大前提として
この世の全てを創造したのは主たる神な訳で
その前提の上で食物連鎖を語ったら
自ずと、人間の為に神は食物連鎖を構築したって結論になると思うが?
大前提を無視して、一緒の話にするのは暴論じゃね?
171 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 01:30:35 ID:UA5n7hnx
>>168 あはは、わたしは妄想でもいいから楽しんじゃいますし
さて、現実でないといけない理由は何なんだろうなぁ?
>>171 このスレ、神様は実在するか否かってスレだしなぁ
神様は妄想にしか居ないけど信じるってのはスレチじゃないか?
>>166 俺ははるかに甘い親への恨みはあるが。。。
今は親以下の親にしかなれなそうだと絶望しているが
みなしごでも生まれたほうがいいという結論に達しつつある。
数奇な運命だろうが、神よりつらなる命の鎖を未来へ
つなげることができる。フィリピン人妻でもいいかなと思い始めた。
すさまじい苦しい人生になるだろう。親のふがいなさを
恨むだろうと思うが。でもたまにフィリピンハーフって
超カワイイ子がいるんだよね。そうなったら娘に
手出しそうなんだけど。まあそこまでやる気も出ないだろうけどね。。。
ルックスは中国人が日本人よりも好きなんだけどね。
>>172 問題ないでしょう。実在とは何かの定義が問われているだけ。
究極では現実の実在すら証明できないんだよ人間は。
175 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 01:59:05 ID:UA5n7hnx
>>142 >全てを救っている何でも出来る力で争いが起きたらそりゃその力は嘘だな。
最後の審判で分かるからいいじゃないの
わたしはその用意しかしないけど
>>173 中華系のフィリピーナで良いんじゃね?
中華系のフィリピーナ結構多いっしょ
俺は、親がそんなんだから
むしろ自分の子供には優しくしてやりたいと切に願ってる
ただ、正直不安だし、だから結婚してそろそろ10年近くになるのに
未だに子供居ないんだと思う
正直、カミさんに対してもいつも申し訳ない気持ちばっかりだし…
もう過去を気にしてるつもりじゃないが
それでも生きててスイマセンって気持ちが心の奥底に常にある
正直、神様や宗教信じられたら楽だろなとは思う
>>175 だからさ、最後の審判って時点でキリスト教の多いなる矛盾が有るんだって
死んで神様の元に行ってより高次元な幸せになるから、死は恐れるべき物じゃないって散々言ってるくせに
最後の審判で、善良な人へのご褒美が永遠の命ってなんだよ…
だから死ぬのは良い事なのか、良くない事なのかハッキリしてくれ
>>167 なんで証明が必要なんだよwwwwwwwwww
お前みたいな宗教馬鹿のものの言い方ってまじで狂ってるなw
証明できなきゃ妄想かもしれねーのか?
どんだけ白痴だよw よっぽど自分自身の存在感が希薄なんだなw
まあ、ID:UA5n7hnxと会話が成立してる時点で
すでに、少なくともID:UA5n7hnxに対しては目の前にあるPCが現実であって妄想では無いと証明している事実…
少なくとも子供を残すことは自分が苦しんでも生きたという最もシンプルな証だろ。
その状況で何を迷う必要があるのか。俺がフィリピンハーフの子供を持って
小学校でいじめられた時に神の話をしても余計傷つかせるだろうが、お前の経験は
子供に話せるよ。できるだけやればいいと思うぞ。
おれの親に対する恨みは「お前はダメな奴だったのに俺たちはちゃんと育ててやったろう?」
って認識を面と向かって言うことだ。俺がダメなことをやってもダメな奴だからと
ほっとかれた。自分で気づくまで待ってたらしい。そのくせ「何考えてるか分からない」奴
だったらしい。それで俺は自分が何を考えてるか分からない人間になった。
あるのは欲だけだ。自分たちとは違う得体の知れないかわいそうな存在らしいわ。
俺は誰とも対等な屈託の無い親しみの有る話が出来ないんだよ。
メシと金はちゃんと出してくれた。どうすれば俺を仲間だと思ってくれたのかと思う。
俺は日本人としての心を子供に与えられないと思ってる。
ガイジン妻だとほんとに子供も苦労すると思う。
>>181 子供は子供の人生であって、俺の所有物では無いからなぁって思う
親の都合に振り回されて、何度も捨てられたり、親が寂しくなったら勝手に戻ってきたり
本当に物の様に扱われたから、余計に子供は親の所有物じゃない
俺のエゴで子供作る訳にいかんとか思ってしまう
まあ、つってもカミさんも子供欲しがってるし
カミさんの両親にも孫の顔見せてやりたいとは思うし
確かに今、俺が死んだら俺が生きてきた証は何も残らないなって思うから子供欲しいなって気持ちも有る
でもきっと自分の子供に正しく接してやれないんじゃないか?
父親らしい父親も、母親らしい母親も殆ど記憶に無い俺が父親になれるか?って不安
毎日葛藤の日々。正直シンドイ
だから俺は神様信じてないけど、神様信じる人の気持ちは何となく分かる部分もあるし
だからこそ神様信じる人を認められない気持ちも強い
183 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 05:56:09 ID:UA5n7hnx
>>178 >だからさ、最後の審判って時点でキリスト教の多いなる矛盾が有るんだって
>
>死んで神様の元に行ってより高次元な幸せになるから、死は恐れるべき物じゃないって散々言ってるくせに
>最後の審判で、善良な人へのご褒美が永遠の命ってなんだよ…
>
>だから死ぬのは良い事なのか、良くない事なのかハッキリしてくれ
生前良い物が得ていれば死後は悲惨です
生前悲惨ならば死後は楽しいですただし調子に乗っていると落とされるので
>最後の審判で、善良な人へのご褒美が永遠の命ってなんだよ…
復活の肉体じゃないの?
わたしは首はねられる幻覚見たしそのあと楽な人生送ってるよ
>だから死ぬのは良い事なのか、良くない事なのかハッキリしてくれ
死ぬのは罪から来るものです
>>179 >なんで証明が必要なんだよwwwwwwwwww
>
>お前みたいな宗教馬鹿のものの言い方ってまじで狂ってるなw
>証明できなきゃ妄想かもしれねーのか?
>どんだけ白痴だよw よっぽど自分自身の存在感が希薄なんだなw
それは無神論者が神について論じていることです
イミフwwwwwwwwwwwww
糖質ぽいなw
とりあえず神のことを知りたかったら無神論者に聞くといいぞw
適切で過不足のない説明が得られるw
宗教やら哲学やってる奴に教えてもらうのは最大の過ちw
奴ら心が盲目だからなw
186 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 07:31:21 ID:UA5n7hnx
神を信じていない奴に神について聞いたって神に対して偏見があるに決まってるですよ
>>179 >なんで証明が必要なんだよwwwwwwwwww
>
>お前みたいな宗教馬鹿のものの言い方ってまじで狂ってるなw
>証明できなきゃ妄想かもしれねーのか?
>どんだけ白痴だよw よっぽど自分自身の存在感が希薄なんだなw
>証明できなきゃ妄想かもしれねーのか?
だから神は神です
187 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 07:42:43 ID:UA5n7hnx
>>179 の言葉が出てくるんなら神の存在の証明なんてしなくたって信仰でいいんだろ?
しつこく引用する意図がさっぱりわからんがww
>証明できなきゃ妄想かもしれねーのか?
お前が答えないなら俺が答え教えてやるよw 答えはNO。
証明できなくても妄想は妄想ですw
妄想の産物に証明は不要。神はフィクションですw
信じる信じないは、「神」という妄想産物をどう捉えるかという人間の話w
お前の目の前にあるPCは現実、頭の中に浮かべたケーキは妄想。
わからないなら一つ一つ教えてやるよw
189 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 07:58:49 ID:UA5n7hnx
>お前の目の前にあるPCは現実、頭の中に浮かべたケーキは妄想。
で、現実じゃないといけない理由は?
頭の中に浮かべたケーキをおいしく食べられる
で?
しかしナスビの言うことはおかしなことばかりだなww
>神を信じていない奴に神について聞いたって神に対して偏見があるに決まってるですよ
世の中にある統一性のないバラバラな宗教で神を信じてる熱心な信者は
神に対して偏見がないってかwwwwwww むしろ偏見の集団だろw
脱宗教の名目で新たな神解釈とか始めてウイルスのように偏見分裂していく
この世の中の様がお前には見えないらしいなw 自分のそのウイルスの
一人だと気づけww
>>189 「現実じゃないといけない」なんて言ってないわけだがw
お前夜中に「そんなことは言ってない」と他人から言われたばかりだろww
で?ってなんだよww お前は妄想もおいしく食べられるのが自慢なのか?w
191 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 08:10:43 ID:AhqHuuFC
釣りには何が必要か?
竿、糸、ウキ、おもり、針、エサ
さて、魚は何で釣られるのかな?
192 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 08:31:13 ID:AhqHuuFC
詐欺
罠に陥ることを誘惑を誘うものでひっかける
誘惑を誘うものは欲望を充足させるものが典型
こわいね〜〜〜♪
妄想の産物「神」を信じることと、現実にある道具でやる釣りを同列に語ろうとする愚考ふたたびw
さすが人間が弱者を生命維持のために食うことと、宗教犯罪を同列に語るだけあるなw
問題の切り分けができねーらしいw
あえてあいまいな言葉を使って禅問答の真似事がやりたいなら
自分の頭の中だけでやってろw まじで宗教やってる奴ってたとえが下手だなw
>>6 >宗教信者には比喩というものが通用しないらしい
通用しないだけでなく、比喩表現が異常に下手ww
194 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 08:46:17 ID:dm6aStQr
>人間が弱者を生命維持のために食うことと、宗教犯罪を同列に語るだけあるな
さて、弱者を食うこととはゆるせて、宗教犯罪はゆるせない
なんで?
両方とも弱肉強食なだけですよね
なんか勢いありすぎて追いつけないんだが、とりあえずNAS6における、神の存在根拠を
聞いてみたい。
>>194 お前ほんとに曲解が好きだなw
それじゃ現実社会でまともなコミュニケーションはかれないだろw
勝手に「現実じゃないといけない理由は?」とか言ってもないことに対して理由をきいたり
勝手に「ゆるせる」「ゆるせない」とか言ってもないことに対して理由をきいたりwwwwwww
やれやれだなw
197 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 09:07:04 ID:dm6aStQr
進化論から導けば
46億年前の原初微生物が地球生命の祖です
つまり46億年前からの陰謀
量子論から導けば
+−のペアが生まれるための絶対平衡状態
太陽信仰から導けば
太陽の恵みで生きながらえました
198 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 09:10:56 ID:dm6aStQr
>>196 じゃあ、食べ物を食べるのは犯罪って言葉使わないんだから
宗教犯罪って言葉も使わないでいいでしょ
摂食行為、宗教行為じゃないの
何で宗教犯罪になるのかな?
なんか勢いありすぎて追いつけないんだが、とりあえずNAS6における、神の存在根拠を
聞いてみたい。
NAS6は、現実と非現実を区別できない。
現実と非現実を区別できない人(統合失調症)と議論しようとしても無駄。
201 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 09:26:46 ID:WICkNc69
神様を知るには一度抽象的なものを通さないと理解、体得は難しいよ
「どうせ頭の中で考えたことだろ(笑)」という考えが主座にあると
何を聞いても見ても真実にはたどり着けない。
人はあくまで鏡であるだけなので
相手か神を体感してるかどうかは自分が磨かれないと分からないようになっている。
>>201 >神様を知るには一度抽象的なものを通さないと理解、体得は難しいよ
と書いているID:WICkNc69も、実は神を知らないし理解・体得もしていない。
>>198 何言ってんだ?イミフすぎるwwwwww
なんでなんでなんでなんで?ってww
お前の不条理感なんて知るかw
そもそもが宗教は偏見に満ちた価値観を人間の内面に形成するからなw
犯罪を加速する要因にはなっても、抑止力にはならないw
完全に宗教を忘れ、完全に神という言葉を忘れ、神のイメージを捨て去った時
それが人間の最も健全な姿w まあまだまだ遠いなw
またこうやって
>>201のような「知ったもの」を「神様」と呼ぶループが始まるwwwwww
お前ら宗教屋は欲にとりつかれてんだよw 知りたい病だろ、完全にw
204 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 09:37:03 ID:dm6aStQr
14:エレミヤ書 / 16章 14節
見よ、このような日が来る、と主は言われる。人々はもう、「イスラエルの人々をエジプトから導き上られた主は生きておられる」と言わず、
(モーセ)
15:エレミヤ書 / 16章 15節
「イスラエルの子らを、北の国、彼らが追いやられた国々から導き上られた主は生きておられる」と言うようになる。わたしは彼らを、わたしがその先祖に与えた土地に帰らせる。
(ディアスポラ、イスラエル建国)
エレミヤ書成立時点で現代までのユダヤ史は決定事項だったんだな
>>204 統合失調症の症状が強く表れてきたな。
神の実在を信じる者は、統合失調症になりやすい傾向があるようだ。
206 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 10:05:06 ID:dm6aStQr
207 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 10:11:20 ID:dm6aStQr
わたしが見ているのが妄想で
あなたが見ている方が妄想ではない
という証明はどうやってするの
208 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 10:29:13 ID:dm6aStQr
妄想と現実の区別をしろ
こう言う人はどんなに妄想から離れた現実なのかな?
自分の現実性の証明はしないんだよね
現実か妄想かを100%の確実性で言い当てることは人間には不可能だよ。それが大前提だよね。
だとすれば、問題は蓋然性になるわけだ。
スレタイの言い方を素直に解釈すれば、100%いないと断言していることにはなるわけだが、
ほとんどの無神論者は断言しているわけではなく、神の実在の蓋然性が考慮に値するほど高い
と見なすべき必然性が皆無であると主張しているに過ぎない。
つまり、
>>34で書いたように、このスレッドの本来的な焦点は、2)〜5) のいずれかの立場をとる
べきか、あるいは 6) の立場をとるべきかということだろ。1) と 7) は、いわば「論外」として。
で、そうだとしたとき、2)〜5) の立場をとる人間が示すべきことは、「神の実在の蓋然性は考慮に
値するほど十分高い」と考えるべき裏付けとは何かであり、6) の立場の人間が示すべきことは、
示された裏付けが妥当な裏付けになっていないことだ。
210 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 10:52:23 ID:Zmv6TYcR
〔T〕さて、ちょっと、まとめますかね?
このスレのお題は「神は実在するか?」という、「ある存在の真偽判断」
なわけだ。
このような話をする場合、しばしば、
「この世界自体が、実在していないかも知れないではないか。」という
マトリックス論的な見解が、神の存在肯定派から出されるが、それは
NGだ。 その可能性を考慮するならば、たとえどのような実証により
どのような結論に帰結されようとも、「そうなるように設定されていた。」
となり、『全ての試みが意味を失う。』
(勿論、神の存在肯定論も含めてだよ)
よって、そのような空想はSFとしては、おもしろいが、「ある事実に
ついて、検討を加える場合には、」まず、その可能性を排除することが
絶対条件だ。
すなわち、この世界が仮想現実である可能性は原理的に
完全否定することはできないが、その可能性は限りなくゼロに近いので
『この世界は実在している。』という了解の下に、検討を開始する必要が
ある。すなわち、ラッセルの「5分前世界創造説」などは考慮しないことが
暗黙の了解。
以上が大前提だ。
211 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 10:53:05 ID:Zmv6TYcR
〔U〕次は『神』という語彙が指示する対象の定義だ。
この語彙に各人が、様々な概念を投射したのでは、議論はすれ違うばかりだ。
例えば、《『神』とは、「愛」である。》と言う者もいるだろうし、
《全ての物質が『神』である。》と言う者もいるだろう。
このように『神』という語彙が指示するものが、バラバラであるならば、
対話そのものが成立しない。 よって、「最低限の属性」を規定しておこう。
『神』という語彙から、一般的に連想されるものとしては
@超越的な力を有する。
A意思を有する。
少なくとも、この2つの属性を有する存在であろう?
人間と大差ない能力しかないものを『神』とは呼ばないし、また、
「意思を有さない」物質、エネルギーを『神』と呼ぶこともあまりない
であろう?
例えば、現在、存在するものから帰納して、その第一原因を『神』と呼ぶ
ことは、(すなわち造物主として)よく行われるが、その際も、
その第一原因が「意志を有さない」
ものであるならば、それは「単なる現象の起点」に過ぎなく、とても
『神』と呼称されるにふさわしいものでは、ないだろう?
212 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 10:53:51 ID:Zmv6TYcR
〔V〕実際、『神』という語に対してもつイメージは、各宗教、各個人において
様々である。一般的に付加される属性としては
・慈愛に満ちている
・善を推奨し、悪を戒める
・人間と特別な関係性を有する etc
など、細分化されていくが、大まかな括りとしては、上記@Aでよいと
思う。(勿論、これだけでは『神』ならぬ『悪魔』も該当するが、論の
本質から逸脱するものではないだろう。)
それ以外の指示対象を『神』と呼ぶのも自由だが、(例えば、この宇宙
そのものや、あらゆる物理法則そのもの)、それは少なくとも、
このスレタイの『神』とは、かけ離れたものとなろう?
さて、ここからが本題であるが、この『神』は実在するのか?
結論は『存在する可能性は極めて低い。』 言い換えれば、
『存在する可能性は限りなくゼロに近いので、一般的な表現法においては
《存在しない》と言っても良いだろう。』
根拠は、『神の存在が現在まで実証されておらず、また、その存在を
示唆する有意な証拠、理論の提示もなされていないから。』
以上が結論ですな。
213 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 11:02:38 ID:Zmv6TYcR
〔W〕これは言うまでもなく「現代の知見」を基にした判断です。
よって、『100%存在しない』とは断言できません。(そのような断言は
「不存在証明の必要」を伴います。)
しかし、ここで間違ってはいけないのは
「存在しないとは、言い切れない」→「いるかもしれない」
とは、ならないことです。これを許容すると「想像できる全てのもの
が実在する」ことになってしまうからです。←これが重要。
また、よくある主張に、
「現代の科学は未熟で、神や霊の存在を実証できないんだ。さらに進歩
すれば、いずれは神や霊の存在、そして多くの神秘現象が真実であること
が実証されるだろう。」 というのが、ありますが、これも単なる個人の
願望に過ぎませんね。 科学が進歩した結果、それら全てが妄想であったと
が実証される可能性も、少なくも同程度にはあるからです。
結局、「存在するか否か?」の『事実判断の視点から』検討すると、
結論はNOと言わざるを得ない。
『神は信仰の中のみに存在する。』 こういうことですな。
214 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 11:02:50 ID:dm6aStQr
>神の実在の蓋然性が考慮に値するほど高い
>と見なすべき必然性が皆無であると主張しているに過ぎない。
→神実在の確率が低いという必然性
ま、それはおいておいて
【必然】
ある因果系列でA因によって必ずB果になる
1に1を加える(因)あわせて2になる(果)
【偶然】
複数の因果系列が交錯して新たな一つの因果系列に纏められる
1[m/s]で動く球がある(A因)x=1t
球の初期位置から10[m]先に一秒当たり10%の減速抵抗がある(B因)v=0.9vt
球の軌跡(果)x=1t-((1-0.1*(t-10))(t-10))
初期状態において無数の因果系列があるとする
時間経過により「偶然」によって因果系列が少なくなる
究極的には「必然」唯一つの因果系列になる
ゆえに初期状態においても必然しか存在しなかったことになる
で、神実在の確率が低いという必然性がどうやって導ける?
215 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 11:03:48 ID:Zmv6TYcR
〔X〕個人的体験を下に、存在を肯定する人たちも大勢いるが、
その場合には、まず、「自己の認知システムの異常の可能性の排除」を
完全にして、普遍性を確立させなければね。
「自分は・・・・・という体験をした。」 あるいは、
「自分は霊感がある(霊性が高い)から、理解できる。」
などの主張は、本人以外には何の意味もなく、そのような発言をすること
自体が、その無意味さを理解できてないという点において、自己の知性の
低さをさらけ出していることになる。 気をつけようね。
また、よく見られる混乱の原因として、「事実判断と価値論を混同」
している人がこのスレには多いですな。
「・・・・・であるべき。」 「〜のためには・・・・でなければならない。」
など、個人の願望を吐露するだけのコメントは意味がないでしょう?
自分としては、決して「個人の信仰」を揶揄するものではないが、
存在肯定論者諸君の主張は、あまりにも稚拙で独善的なレスしか
見られませんね。実証とはいかないまでも、せめて無矛盾の論証
の提示くらいは、できないものでしょうか?
以上の見解に対して、どなたか、有意な反論を期待します。
(できれば、十分検討に値する存在肯定論証をみたいものだ。)
ただし、何の論拠も示さず、愚痴や野次レベルのレスは勘弁してね。
(このスレには、そのような小学生並みの野次を入れることしかできない
肯定論者も散見されるので、念のため)
>>214 「悪魔の証明」でググってくれ。
何度も何度も繰り返された話だが、「ある存在の存在確率が十分高い」という主張をするには、
その根拠が必要。
「ある存在の存在確率は十分高くない」という主張は、存在の裏付けが一つでもないかぎり、
根拠なしで無前提で成立している。
存在の主張と非存在の主張とは、対称ではないんだよ。
217 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 11:10:16 ID:dm6aStQr
球の軌跡(果)x=1t-((1-0.1*(t-10))(t-10))-1
こうかな
218 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 11:18:55 ID:dm6aStQr
>何度も何度も繰り返された話だが、「ある存在の存在確率が十分高い」という主張をするには、
>その根拠が必要。
>
>「ある存在の存在確率は十分高くない」という主張は、存在の裏付けが一つでもないかぎり、
>根拠なしで無前提で成立している。
じゃあ、存在ってことでいきますか
・在るは結果的に在ること(命題)
・結果的に無いことは無い(対偶)
えっへっへ
ナスの妄想理論じゃ何も導けんぞwwwwww
何回も他スレでまきちらした妄想理論繰り返して書き込むなあほがw
221 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 11:47:06 ID:dm6aStQr
>>219 ・在るは結果的に在ること(命題)
じゃあこの命題の否定証明をしてください
222 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 11:50:39 ID:dm6aStQr
>>220 ・在るは現存すること(命題)
・現存しないことは無い(対偶)
OK?
223 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 11:55:37 ID:dm6aStQr
包含関係がおかしいのなら
・現存することは在る
・無いは現存しないこと
トートロジーみたいなものだからどっちでもいいけど
全く意味が分からない。「結果」ってなんだ?
抽象的な言葉だと分かりにくいな。
例えば、
(対象A):「月面の地下にコッソリすんでいる陰気な六本足のウサギ」
(対象B):「慈愛に満ちた神様」
(対象C):「変態サディストの神様」
これらA・B・Cについて、NAS6はそれぞれ、考慮に値するほど十分存在確率が高いと思うか、
あるいは考慮に値しないと思うかを教えてくれ。
そして、そこに差があるとしたら、その差はなぜ生じるのか。
226 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 12:13:08 ID:dm6aStQr
ベン図で考えようか
{存在しなかった{存在した<現存しない<現存する>>}}
で?
ん?過去に存在したかどうかも関係するの?ますます分からない。
ふつうは、神様が生まれたり消えたりするもんではないと思うが、とりあえずは
現在いるかどうかを問題にすればいいかな。
それはそれとして、抽象的な言葉だけこねくり回しても何も見えてこないっぽいから、
>>225についてはどう?
228 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 12:26:53 ID:dm6aStQr
{存在しなかった{存在した<現存しない<現存する[実現しない[実現する]]>>}}
過去から未来までの関係ですね
229 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 12:34:42 ID:dm6aStQr
>>225 A<B<C
>>228 は未来存在は過去存在に含まれるんです
あなたが散歩に出かけようと思った{A}
で、散歩に出かけたあなたは{A}に含まれているんです
種も仕掛けもないね
未来存在は過去存在に含まれるんです
20世紀英米哲学が真理と思う事が根本的に間違い。
231 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 12:56:11 ID:dm6aStQr
いいですか?
あなたが30分後散歩に出かけようと思った{A}
30分後散歩に出かけたあなた<B>
30分後散歩に出かけなかったあなた<C>
{A<C=¬B<B>>}
↑をかけば↓が分かります?
A存在した
B現存する
C実現する
{存在しなかった{存在した<現存しない<現存する[実現しない[実現する]]>>}}
{¬A{A<¬B<B[¬C[C]]>>}}
232 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 13:13:43 ID:dm6aStQr
233 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 13:32:34 ID:dm6aStQr
妄想というなら反論をどうぞ
234 :
☆:2010/07/12(月) 13:38:56 ID:p9Y5/c+F
>>NAS6
>・在るは現存すること(命題)
>・現存しないことは無い(対偶)
あなたのは論理以前の日本語の問題(初歩的な言葉の多重性の混同)
ちゃんと文の内容を押さえれば
・”在る”の意味は”現存すること”(命題)
・”現存しないこと”は”無い”の意味(対偶)
となり何の問題もない
あなたは自分の主張を相手に分かりやすく示し、理解を求めるのではなく
人に「分からない存在」を演出して、”否定されない”立ち位置を確保する幼稚な戦略にご執心なようだ。
わかり易い言葉で言っていることといえば、意に沿わぬ意見への揚げ足取りめいた難癖くらい
真実を求めようという誠意がない人間との議論は無意味です。
235 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 13:53:21 ID:dm6aStQr
>>231 あなたが30分後散歩に出かけようと思った{A}
30分後散歩に出かけたあなた<B>
30分後散歩に出かけなかったあなた<C>
{A<C=¬B<B>>}
CはBの否定ですね
ベン図で書けば
<¬B<B>>
ですね
過去世であるAは未来世であるB,Cに分化します(ある行為とその行為の否定ならどちらかが選択される)
過去世に未来世が含まれるのなら
{A<¬B<B>>}
未来世に過去世が含まれるのなら
<¬B{A}<B{A}>
となりAが両方に含まれているので
{A<¬B<B>>}
しかあり得ない
236 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 14:27:22 ID:dm6aStQr
>>234 未来は過去の結果
未来は過去の従属物
過去から嵌められてんですよ
論理記号だかベン図だかの読み方を教えてくれ。
・・・いや、教えてくれなくてもいい。むしろ、記号ではなく平文で書いてもらった方が
理解しやすいと思う。論理の構造が複雑な場合は記号の方が分かりやすいかも
しれないが、この場合はそんな複雑じゃないから。
あと、その論理操作によって何が明らかになるのかがサッパリ分からない。
238 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 14:42:48 ID:dm6aStQr
紙に丸書いて中にA
丸の中がA群
外が¬A群
わたしのここでの書き方は
{A}
A群に含まれるB群なら
{A{B}}
239 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 14:57:15 ID:dm6aStQr
あなたが30分後散歩に出かけようと思った{A} 過去
30分後散歩に出かけたあなた<B> 未来世1
30分後散歩に出かけなかったあなた<¬B>未来世2
{A<¬B<B>>}
平文
過去世であるAは未来世であるB,¬Bに分化します(ある行為とその行為の否定ならどちらかが実現される)
未来世であるB,¬Bは同一の根の過去世Aを持つので過去世が未来世を含む
もっと簡単に
現在あるいは未来は過去の行いの結果
で?
240 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 15:06:04 ID:dm6aStQr
A群からはみ出すB群なら
{A<B}>
A<}B>
どっちか見やすい方ね
241 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 15:06:48 ID:dm6aStQr
A群からはみ出すB群なら
{A<B}>
{A<}B>
どっちか見やすい方ね
欠けた
242 :
☆:2010/07/12(月) 15:16:23 ID:hzHQMfip
>239
>>現在あるいは未来は過去の行いの結果
そんな当たり前の事を言うためにややこしく論理式列べてたのか?
っていうか、その結論は予めあなたの作った仮定の中に入ってるんだが
243 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 15:20:18 ID:dm6aStQr
光の三原色なら
{ Red < yellow [ white } cyan(Blue) ] Green [ cyan > Blue { purple ] Red }
絵にかいた方が良いけどね
244 :
☆:2010/07/12(月) 15:24:25 ID:p+MynycP
>>43 げろしゃぶ氏も懲りんね、つきピエ氏に何かを期待しても無駄だよ
彼にはまず話し合いの前提となる【誠意】というものがない
【誠意】のないものとはどんな話し合いも成り立たない。意見や立場の違い以前の問題。
彼は人と同じ土俵には絶対立たない
しかし、彼の主張自体は簡単で、「自分が感じるからそれはある」だけ
自分の知る限りそれ以上の事は言った事がない。
あとは根拠のない宗教的妄想と誹謗中傷、それにスネオ的な自慢話くらい
245 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 15:29:30 ID:dm6aStQr
>>242 あなたが30分後散歩に出かけようと思った{A} 過去世
30分後散歩に出かけたあなた<B> 未来世1
30分後散歩に出かけなかったあなた<¬B>未来世2
{A<¬B<B>>}
>>>現在あるいは未来は過去の行いの結果
>その結論は予めあなたの作った仮定の中に入ってるんだが
どこ?文を読んで
あなたが30分後散歩に出かけようと思った{A}
で、
30分後散歩に出かけたあなた<B>
と
30分後散歩に出かけなかったあなた<¬B>
AB間に包含関係が含まれているとしたら時間だけですよ
246 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 15:36:11 ID:dm6aStQr
あなたが散歩に出かけようと思った{A}
で、
散歩に出かけたあなた<B>
と
散歩に出かけなかったあなた<¬B>
この場合AがBより未来かもしれないんです
例えばこうかくと
散歩に出かけたあなたは気持ちがよくなった。(ア)またあなたが散歩に出かけようと思った。(イ)
イはアに含まれますね
247 :
無神教信者:2010/07/12(月) 15:40:59 ID:FYRKZWb1
>>197 >46億年前の原初微生物が地球生命の祖です
自分で調べてから書こうね?
てか、生命の起源は進化論の領域じゃないし。
248 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 15:45:08 ID:dm6aStQr
未来は過去によって選ばされられているです
249 :
☆:2010/07/12(月) 15:50:28 ID:p+MynycP
>>245 あなたの設定した事項は「全体集合A」とその中に含まれるものとして「B」と「C」(=¬B)
あなたはそこから「B」と「C」は「全体集合A」に含まれると結論しただけ
ほとんど同意味な遊びです
250 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 15:57:03 ID:dm6aStQr
>>249 過去と未来について考えれば
過去∈未来
というだけのことです
>>239 ありがとう。やっぱ平文で書いた方が分かりやすいみたい。
んで、あなたが書いたのが
「{存在しなかった{存在した<現存しない<現存する>>}}」
これを平文にすると、「過去において神様は存在したか存在しなかったかのどっちかである」
「現在存在するか存在しないかのどっちかである」ということ?
「存在した」の右隣の部分が理解しにくいが、<>でくくるかどうかにルールがある?
なんか、我々からすると、平文で書けばすぐ通じることをなんか暗号で分かりにくくしているような
イメージだ・・・。
繰り返しになって申し訳ないが、あなたの主張する「神が実在することの根拠」を「平文で」
もう一度書いてくれないか?
それから、おそらく
>>225に対する返答は「A<B<C」なんだが、なんだか全然分からないんで、
これも平文でもう一度書いてもらえないか?
あなたの使う記号は、それになじんでいない人々にはすごく理解しにくいみたいなんで。
252 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 16:35:20 ID:dm6aStQr
>それから、おそらく
>>225に対する返答は「A<B<C」なんだが、なんだか全然分からないんで、
>これも平文でもう一度書いてもらえないか?
蓋然性の大きさA<B<C
>繰り返しになって申し訳ないが、あなたの主張する「神が実在することの根拠」を「平文で」
>もう一度書いてくれないか?
過去∈未来 (過去に未来は含まれる)
→
時間経過
生まれた→{起きた→食べた→寝た}→{N回繰り返し}→死んだ
さて、右の原因は左です
つまり死んだのは生まれたからですね
生まれなかったら死にませんね
生まれないに死は含まれない
生まれたに死は含まれる
過去に未来は含まれる
→
過去∈未来 (過去に未来は含まれる)
じゃあ、なんで生まれたか親に聞いてみましょう
なかなか教えてくれないと思いますがアレですね
親はなんで生まれたかはその親のアレですね
そうやって原因を追及していきましょう
で、どこになるのかな?
253 :
☆ :2010/07/12(月) 16:40:53 ID:qGlFb/wq
>>250 >過去∈未来
これは先程の式とは無関係なあなたの持論ですね
それ自体はそう突飛な感じはしません。これは所謂古典的決定論(ラプラスの悪魔)と言われるものです
時間については今もいろいろ議論があり、未解決な難しい問題です。
>>252 > そうやって原因を追及していきましょう
>
> で、どこになるのかな?
アミノ酸?
味の素を奉るべき
256 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 17:09:52 ID:dm6aStQr
因果律で書くと
原因∈結果
v[m/s]で動く球がある
x=vt
v= 1[m/s]t=5[s]という原因なら
結果はx=5[m]
原因∈結果
ですね
良く分からないなら年上の人に根掘り葉掘り聞いてみればいいんです
>>252 > >それから、おそらく
>>225に対する返答は「A<B<C」なんだが、なんだか全然分からないんで、
> >これも平文でもう一度書いてもらえないか?
>
> 蓋然性の大きさA<B<C
なぜそう言えるのかが全く分からない。たぶんこのスレ的には、その「なぜ」の部分こそ重要だよね。
> 過去∈未来 (過去に未来は含まれる)
> →
> 時間経過
> 生まれた→{起きた→食べた→寝た}→{N回繰り返し}→死んだ
> さて、右の原因は左です
> つまり死んだのは生まれたからですね
> 生まれなかったら死にませんね
> 生まれないに死は含まれない
> 生まれたに死は含まれる
> 過去に未来は含まれる
> →
> 過去∈未来 (過去に未来は含まれる)
>
> じゃあ、なんで生まれたか親に聞いてみましょう
> なかなか教えてくれないと思いますがアレですね
> 親はなんで生まれたかはその親のアレですね
> そうやって原因を追及していきましょう
>
> で、どこになるのかな?
要するに、因果律から、すべての現象の原因をたどっていったとき、行き着く「第一原因」を
神様と呼ぶならば、神様は実在する、ということ?勘違いならごめん。
そうだとすれば、その「原因」に何らかの人格などを想定する必然性は全くないってこと?
258 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 17:18:28 ID:dm6aStQr
人格がなくても原因たりえるなら想定する必要はないし
人格がなければ原因になれないなら想定しなければならないでしょ
>>258 スゲー乱暴な質問でスマンが
仮に、全ての始まりがビッグバンだったと仮定すると
神=ビッグバンって事?
ビッグバンを崇め奉るって感覚がよう分からん…
事象であって人どころか物ですらない
なんか、それって子宝の神様を祀るのに
セックスその物を祀ってるみたいなもんじゃね?
セックス様とは言わんでしょ
人格がないと原因になれないと考えるべき必然性はないとすれば、あなたが言ってることは、
単に「第一原因を神様と呼ぶなら、神様は存在することになる」ということでOK?
このスレ的には、人格を持たないなにがしかの存在を神様と呼ぶかどうかには関心がなくて、
人格を持つ(たぶん慈愛に満ちた)神様ってのは存在するんだろうか?という疑問が対象だと
思うよ。
そうだとすれば、その意味での第一原因を何と呼称するかはどうでもいい話だ。
261 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 17:23:37 ID:hPzz6XTF
さて、漬物石を持ってきて原因たりうるか観察してみたらどうでしょうか
例えば漬け物石の放射する赤外線のエネルギーが、同じ部屋の別の粒子の状態に影響を
与える可能性があるから、何らかの原因にはなり得ると言える。
言えるからなんだ?という話だが。
263 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 17:29:40 ID:hPzz6XTF
さすがに漬物石がセックスするところは見たことないな
>>263 漬け物石がセックスしてるとこ見てないのと同じように
神様がセックスしてるところも見た事ないけどな・・・
ふと単純な疑問なんだが
NASは、最後の審判を信じてるんだよね?
その割に、神様は原因であって人格が有る訳じゃないんでしょ?
人格をもたない、ただの事象に過ぎない物がどうやって意志を持って審判を下せるの?
266 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 17:37:18 ID:hPzz6XTF
神じゃなくてあなたでいいよ
したことない?
どちらにせよ罪な話ですね
アダムが罪を着せられるカラクリが分かりました?
ヒント:鬼子母神
>>266 神様が居るか居ないかの話をしてるところに
神様が居る事が大前提のアダムの話持ち出されてもなぁ・・・
何故交通事故が起こるのか?って議論してるところに
いきなり「シートベルトの着用率は死亡率と反比例する」って言ってるようなもんだろ
それは交通事故が起こった後の話であって
交通事故が発生する事とシートベルトの着用率に因果関係無いでしょって話じゃない?
え?NAS6は、その第一原因に人格があることを想定しているの?
だとすれば、その根拠というか裏付けは何?
269 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 17:49:35 ID:hPzz6XTF
そうかな?
事故を起こす人はシートベルトしない人と関連がないかな?
シートベルト着用義務があるのにしないで運転する心がけ
節制しろって昔から言われてるのに欲望にしたがう心がけ
>>269 そしたら事故の主原因は「運転する心がけ」であって
シートベルトの装着は、あくまで心がけに付随する結果
事故が起こる事とシートベルトをしない事は共に結果でしか無いわけで同列
シートベルトの着用率が事故の原因とはならん訳だ
仮にシートベルトの着用率と事故率が一致したとしても、それはただの疑似相関
271 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 18:14:19 ID:hPzz6XTF
騙された側の主原因は誘惑に乗ったことです
あーーー、節制しよっと
272 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 18:18:12 ID:hPzz6XTF
騙されたと思って〜〜やってみな
って騙されてんですよ
273 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 18:31:52 ID:hPzz6XTF
わたしは誘惑しないから
節制が嫌ならどこか叶えてくれるところを
見つけて誘惑に乗ってきてね
それでどうなるかまではわたしは知ったこっちゃありません
274 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 19:09:10 ID:hPzz6XTF
わたしは貧乏な統合失調症患者で欲望は叶えてないの
八聖道でもキリスト教でもイスラム教でも
欲望についてどう書かれているか調べてみ
275 :
☆ :2010/07/12(月) 19:15:32 ID:au3lUD+E
まあ細かく言っててもキリがないので大雑把にいくけど、
単純な因果律で予測できるのは誤差を無視できる単純なごく限られたケースだけだよ
外惑星まで探査機を飛ばす今の科学力でも、二階から放った紙切れの着地点すら予測出来ないのだ
現実にある事象は無数の原因によっている、その原因もまた無数の原因によっている
その意味も考えずに、頭の中でわらしべ長者のように一対一の単純な因果関係を鎖のように繋いでも、現実を反映している可能性はほとんどない。
一回積んだら検証、また一回積んだら検証。それが現実性を失わない為に必要な手続きで
それを怠れば論はたちまち空論になります。
276 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 19:26:50 ID:hPzz6XTF
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%AD%A3%E9%81%93 八正道
正見
「正しく眼の無常を観察すべし。かくの如く観ずるをば是を正見と名く。
正しく観ずるが故に厭を生じ、厭を生ずるが故に喜を離れ、貪を離る。
喜と貪とを離るるが故に、我は心が正しく解脱すと説くなり」といわれる。
われわれが身心のいっさいについて無常の事実を知り、自分の心身を厭う思を起こし、
心身のうえに起こす喜や貪の心を価値のないものと斥けることが「正見」(samyag-dRSTi, sammaa-diTTi)である。
このように現実を厭うことが正見であるなら、人間の日常性を否定する消極的なもののように思われる。
しかし、その日常性の否定は、真実を積極的に追求することから生まれるから、かえって真実の認識の完成である。
この意味で「心解脱」といわれ、正見が「四諦の智」といわれる。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E8%AB%A6 四諦
釈迦は初転法輪において、まず迷いの現実が苦であることと、その苦は克服しうるものであることを明らかにした。
しかも、苦は単に苦として外にあるのでなく、我々がそれをどう受け取るのかで変わってくることを説いて、
「煩悩」こそがすべてを苦と受け取らせる原因であることを明らかにした。したがって、この煩悩を正しく処理すれば、苦に悩まされない境地をうる。
その道こそ、いっさいの自己愛を捨て、他に同化することにあるので、その根本は自己の本姿に徹することである。
つまり、本来、執着すべきでない自己に執着することこそ、苦の原因である。この「苦」を滅して涅槃の世界に入る方法こそ「仏道」である。
わたしは貧乏な統合失調症患者で欲望は叶えてないの
でも週休五日
277 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 19:37:07 ID:hPzz6XTF
ええと、身の回りのことはともかく
それ以上のことでなんで労働しなければならないのかな?
>その意味も考えずに、頭の中でわらしべ長者のように一対一の単純な因果関係を鎖のように繋いでも、現実を反映している可能性はほとんどない。
ナスビがやってるのはまさにこれwww
根拠が言葉や論理、哲学の中にあると思ってるwwwww
常に歯切れが悪く、解釈自由な多義的表現で誤魔化す言動が常態化www
まさに妄想ゲームwww
まあ宗教という狭い価値観の中で縛られてちゃしょうがないわな。本読んでは
ネットにそれを書き込み、ネットで検索しては他人の受け売り価値観を脳内コピーしw
それじゃお情け程度の知識がつくだけで知恵は身につかないww
見てたらわかる。信念がまったくないw
おまけにニートらしいw 他人の世話になってて自覚がないしw
働く理由がわからないなら樹海で生活してくれよwwww
279 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 20:33:06 ID:hPzz6XTF
>おまけにニートらしいw 他人の世話になってて自覚がないしw
>働く理由がわからないなら樹海で生活してくれよwwww
他人の世話になってるんだね
他人の分まで働くんだ
で、なんで?
280 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 20:41:16 ID:hPzz6XTF
A氏がB氏の世話になっているということは
B氏がA氏の分まで働いてることですね
嘘発見器してもいいかなwwwwww
281 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 20:45:53 ID:hPzz6XTF
他人の世話になってるくせに
なんてうかつに言わない方が良いよ
>A氏がB氏の世話になっているということは
>B氏がA氏の分まで働いてることですね
自分の身の回りの労働ができればそれだけでいいんです
282 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 20:51:30 ID:hPzz6XTF
お前は他人の世話になっているんだ
=
他人はお前のために働いている
って言いたいのか何なの?
自分の身の回りの労働ができればそれだけでいいだろ
283 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 21:02:10 ID:hPzz6XTF
あなたは他人の世話になっていません
=
他人はあなたのために働きません
あなたは他人の世話になっている
=
他人はあなたのために働いている
そんなにいい人たちばかりなんですねぇwww
284 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 21:05:54 ID:zLtMdfiH
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
285 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 21:09:47 ID:hPzz6XTF
他人はあなたのために働いている
じゃないなら
あなたは他人の世話になっている
こういう風に言って責めるのは間違いです
何興奮してんだよww
そこまで人の言葉を理解できないなら働けないのも無理ないがw
身の回りの労働だけで2ちゃん三昧とは結構なご身分だなwwwwwwww
もう一度言う。
自分の身の回りの労働だけでいいと思うなら樹海にでも行けよw
草でも食んで生きろw 文明の力、社会を利用するなんて図々しすぎるだろw
他人は俺のために働いてる、事実だろw
それもわからんから世間知らずの馬鹿なんだよwwwww
288 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 21:14:52 ID:hPzz6XTF
>>287 はい、あなたの世話をしているのは他人です
で?
昔言ってたの思い出したわ。
ナスビは他人の世話をしてるのは誰だ?みたいな
言い訳人生送ってるんだったなwwwwwwwwwwwwww
お前の世話をしてるのは他人の誰かであって神は無関係だぞww
あれからどんだけ経ったよw
進歩なさすぎwwwwwwwwww
>>288 でっていうw 他人の世話になってるくせに
身の回りの労働だけしてたいなら樹海へ行け。3度目w
290 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 21:20:38 ID:hPzz6XTF
291 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 21:23:41 ID:hPzz6XTF
>お前の世話をしてるのは他人の誰か
ありがたいですな
わたしの分まで働いてくれて
で、なんでわたしの分まで働いてくれんの?
マジレスすると
人は生きてれば必ず他人の世話になり
他人を世話する事になる
掃除のパートのオバちゃんだって、自分の為に働いているが
オバちゃんが掃除する事により、誰かが助かっている
これは、社会で生きている限りどんな仕事でも一緒
人里離れた無人島でも暮らさない限り
人は必ず誰かの世話になってるし
誰かの世話をしている
神様に感謝する前に、まずは身近な誰かに感謝する事から始めるべきでは?
293 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 21:28:28 ID:hPzz6XTF
>人里離れた無人島でも暮らさない限り
>人は必ず誰かの世話になってるし
>誰かの世話をしている
だからアダムが神に逆らったからエデンを追い出されたんだよ
294 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 21:34:44 ID:hPzz6XTF
王手飛車取り
相手にする価値の無いヤツだな。
NASの部屋に、エアコンないのはわかった。
暑いと変になるよな!
こうやって釣られるヤツを釣って楽しんでいるのか。
298 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 22:02:02 ID:p2pAa1g9
やたらスレが伸びてるから何事かと思えば・・・
宗教板のコテはマジキチばっかだな
ところで、無神論者に、神に相当するものがあるとしたら、何だろうね。
知識の集積、自分の意思、信条、そんなもんかな。
日本人は個人主義的には見えないから、集団、会社、国家、なんかもそう?
自らを、自らの神として生きてゆくのが、無神論者の生きかたにも思えるんだけど、
一口に無神論者といっても、色んな祭神があるように思える。
>>299-300 >無神論者に、神に相当するものがあるとしたら、何だろうね。
>自らを、自らの神として生きてゆくのが、無神論者の生きかたにも思えるんだけど
自然の法則。
自らが神だなどというおごりは持たない。
302 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 22:34:59 ID:p2pAa1g9
>>299 日本は資本主義だからね。
多くの人が崇拝するものがあるとすれば金じゃないか?
ま、有神論者(宗教団体)も拝金主義的ではあるが・・・
>>300 自然や物理法則などを神と言い換えただけの日和見主義的有神論者の言う「神」を別にして、
文字通りの無神論者に祭神なんてないよ。
自分を超自然的な神だなんて思うことなんてないし。
無神論者で、かつエコノミックな人間であるとすれば上記の「金」がそうなんだろうけど、
それは全知全能で万能の力を持つ「祈りの対象」となりえないけどな。
>>301 ま〜 動物や植物なら、未来を心配出来ないだろうし、保険かけたりしないだろうけど、
自然の法則に委ねて、生きられるものなの?
というより、その自然の法則は、どうやって知ったのか?みたいな。
やっぱり、知識なんじゃないだろか。
304 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 22:38:07 ID:DeCvZhxJ
>全知全能で万能の力を持つ
なら、他人から祈られるようなポカはしないだろう。
自らを神とするってのは、自らに従うという意味かな〜
自然の法則に委ねるなんてのは、安心立命みたいなもん?
306 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 22:56:21 ID:Ylh33es1
A氏がお見通しのうえでB氏にあることをやめときなって忠告して
B氏に拒否されてあることをやって結果損害が出たら
B氏はA氏を未必の故意に問えるの?
307 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 23:00:34 ID:DeCvZhxJ
>自然の法則に委ねる
自然法則は法律や決まり事じゃないからねえ。
308 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 23:02:27 ID:Ylh33es1
>>306 は
じつはA氏の未必の故意なんだけど
A氏はB氏にやめとけって忠告済みなんだよ
完全犯罪
>>307 妄想を廃し、現象を現象のままに受けいれて、対処しながら生きる。みたいな感じ?
まあでも、それもいいね。
吹いたwww
何の脳内シミュレーションだよwwwwwwww
いつまでやってんのか知らんが
ニートの最大の敵は「暇」ってかw
311 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 23:16:33 ID:Ylh33es1
312 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 23:19:59 ID:Ylh33es1
>>310 だから
「欲望に従ったらいけませんよ」
と言っておいて
欲望に従った人を嵌める
>>293 >だからアダムが神に逆らったからエデンを追い出されたんだよ
お前は居座ってるんだから図々しいにもほどがあるなw
314 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 23:36:18 ID:Ylh33es1
>>313 ずうずうしいかどうかはともかく
・エデンを追い出されたこと
・エデンに居続けること
理由があるんですよ
神に従って節制に励むか否か
キリスト教的には労働は天罰なんだそうですよ
わたしが嵌めてやるからお前らは欲望に従えばいいじゃないですか
節制しといたほうが良いんですがね
お前のお里じゃ怠惰を節制と呼ぶのかwwwwwwwwwww
316 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/12(月) 23:59:59 ID:Ylh33es1
で、
欲望に従いたくなっただろ
そ〜れ行って来い♪
で、最終的に成功するかしないか試してごらん
317 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 00:01:54 ID:q3lZzP8s
>>315 つか、草木は動かないからって怠惰なの?
318 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 00:15:45 ID:q3lZzP8s
あ〜、わたしは怠惰ね
怠惰怠惰っと
【怠惰】
すべきことをなまけて、だらしないこと。
すべきことって何かな〜?
319 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 00:28:45 ID:q3lZzP8s
自分で見つけられねー優柔不断な生活送ってるからわからねーんだろwwwwwwww
妄想に浸る毎日だもんなwwww
>>320 そもそも自分で答え見つけられる奴は宗教にはまらない・・・
自分で考えなくても、答えを全て教えてくれるから宗教は有り難い
善悪の判断も神様が教えてくれるし
自分の進むべき道も神様の言うとおり
どんだけ周りが自分を認めてくれなくても神様だけは認めてくれる
嫌な事有ったら神様の与えて下さった試練
今がどれだけ救いようが無いほど不幸でもいつかは神様が幸せにしてくれる
生きるの楽だわな、自分で何も選択しないし、何も成さないんだから・・・
でも、そんな人生面白いかね?
322 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 00:39:13 ID:q3lZzP8s
323 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 00:49:01 ID:p5lm3/h5
しかし、ここはNAS6の落書き帳か?
せめて対話が成立するレベルの肯定論者はいないのか?
324 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 00:51:04 ID:q3lZzP8s
>どんだけ周りが自分を認めてくれなくても神様だけは認めてくれる
周りが自分を認めてくれる
神が自分を認めてくれる
さて、どっちが正しいのかな?
あほくさ
325 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 00:58:30 ID:uRasQXWA
>>323 まともな有神論者はこんなスレで語らないよ。
宗派ごとの専門スレでまともな人がちょっとはいるから、疑問があるなら質問してみたら?
キチガイは黙ってNG。これ2ちゃんの常識。
触ると増長するからね。
326 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 01:06:23 ID:q3lZzP8s
執着が苦の原因も理解できないし
敵に塩を送る意味も理解できないし
赦しも理解できないよね?
>>324 周りに認めてもらえないし、認めてもらおうと努力する事を放棄してるから
「自分は神様が認めてくれる立派な人間だ。愚民どもの理解なんて必要ない」
って、どんどんいびつな方向に行ってしまう・・・
本当に素晴らしい人間なら、神からも人間からも認められるだろうさ
金払って免罪符買いさえすれば、どんな悪人ですら許してしまうような
守銭奴で尻軽な神様に認められる事に何の価値があるのかね?
328 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 01:10:10 ID:p5lm3/h5
>>325 >まともな有神論者はこんなスレで語らないよ。
う〜ん、まあ、そうとは思うが、中には奇特な人もいるのでは?と
考えたが、やっぱり無理か。
>宗派ごとの専門スレでまともな人がちょっとはいるから、疑問があるなら質問してみたら?
それはすでに実行済み。
宗教者の中にも、しっかりした認識を有する人たちが(少ないが)
いることは理解できたし、彼らの見解は色々、参考になるところがある。
俺がこのスレに期待したのは、特定の宗教の教義に根拠を求めるのでは
なく、違った視点から、神の存在肯定を語ってくれる者の登場だったの
だが、やはり無理か?
神は、俺が語れるようなものではない。というのが俺の認識かな〜
どっかというと、全知全能とか、スピリチュアル系の人とかが、延々語っているほうが怖ひ・・・
330 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 01:34:43 ID:q3lZzP8s
民は
>>326 を理解不能なんだもん
優しく教えてんのになぁ
331 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 01:39:11 ID:q3lZzP8s
民レベルだろ
こんなん
332 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 01:46:15 ID:uRasQXWA
>>328 スレタイから見て取れる通り、無神論者が神を否定するスレだからね。
ご察しの通りまともな信者さんは、信仰を素朴なものだと考えてるし、
それを強要したり勧誘したりしないしね。
> 俺がこのスレに期待したのは、特定の宗教の教義に根拠を求めるのでは
> なく、違った視点から、神の存在肯定を語ってくれる者の登場だったの
> だが、やはり無理か?
所詮は2ちゃんだからね、期待するだけ無駄だと思うよ。
333 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 01:48:46 ID:q3lZzP8s
自分にとって都合のいい話は罠である確率をちょっとくらい計算してよ
良薬口に苦し
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
334 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 01:49:29 ID:p5lm3/h5
例えば、スピリチュアル系の人などによく見られるような
個人の体験や感性(霊感の高低など)、非常に独善性の強い
事由のみを根拠に語るのではなく、それを信じることのない
人たちに対しても説得力をもつような、普遍性、客観性を有する
ことを語ることはできないものなのかな?
最低限、論理的整合性のとれたものを。
335 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 01:56:22 ID:q3lZzP8s
>>334 うまい話は裏があるから誘惑に乗らないようにね
336 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 01:58:48 ID:p5lm3/h5
>>332 >所詮は2ちゃんだからね、期待するだけ無駄だと思うよ。
俺も最初は、「2ちゃんだから」と、思っていたが、予想に反し
非常に専門的な知識を提供してくれる御仁に会えたこともある。
(非常に稀な存在だが)
彼らの提示してくれた書籍、論文は非常に有意義なものも多かった。
だから、期待してしまうのだよ。
「もしかしたら、このスレにも。」って。
337 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 02:04:30 ID:q3lZzP8s
>それを信じることのない
>人たちに対しても説得力をもつような、普遍性、客観性を有する
>ことを語ることはできないものなのかな?
>最低限、論理的整合性のとれたものを。
詐欺に対する防衛法
うまい話は裏があるから誘惑に乗らないようにね
338 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 02:07:54 ID:p5lm3/h5
>>335 誰かも言ってたけど
まず、しっかりしたコミュニケーション能力を身に着けようよ。
「相手の見解をちゃんと、理解する。」
「自己の見解を正しく相手に伝える。」
お宅と他者とのやりとりを見てると、対話自体が成立していないと
思うのだが?
339 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 02:14:02 ID:q3lZzP8s
>>338 >>337 ですから自分の利益になるようなものを相手が用意してきたら詐欺の確率大
普遍性、客観性ないかな?
>>334 それこそまともな坊さんの話を聞くとか最近話題のハーバードの講義の番組でも見ろ
341 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 02:16:02 ID:uRasQXWA
>>336 確かに。
そういった人たちが偶に現れるのも2ちゃんのいいところでもあるね。
だけど、
> 彼らの提示してくれた書籍、論文は非常に有意義なものも多かった。
その中に、信じることのない人たちに対しても説得力をもつような、普遍性、客観性を有するものはあった?
正直言ってまともに信仰している人にとっても「エビデンスに基づいた検証」というのをやられるのは
結構痛いところだと思うよ。
そもそも神や奇跡の証明のエビデンスとして残ってるものですら眉唾ものなんだし。
だからこそ、そういう人たちは信仰を個人的なものとし、他者に信仰の強要や勧誘をしないんだと思う。
>>334 俺は、禅の稲荷でね。無生心無住心と、ダキニ天信仰なんだけど、
帰依しようと求める人じゃなきゃわからんと思う。てか、俺もわからんし。
喉が渇いてない人に、受け入れられる解説の水なんて、飲ませる力量はありませんな。
もし、無神論者に整合性を持って語るとしたら、神とか真理とかのワードじゃなくて、
宇宙論とか物理とか、脳機能とかの科学か、心理学とかでトライしなきゃ無理かと。
神秘は薄れるかもね。学問分野だし。
信仰信心てのは、スパッと、これが真理だ!というのじゃなくて、
子供から青年、壮年、老人、死ぬときまで、受け入れかたが変わり続けるのが、よいところだと思うよ。
343 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 02:18:32 ID:p5lm3/h5
>>339 誰も、詐欺の話などしたつもりはないのだけど。
俺の書き込みのどこをどう読んだら、そのような話になるのかな?
脳内変換のブレ幅が大きすぎるぞ。
344 :
☆:2010/07/13(火) 02:20:56 ID:MKqm7TmE
>>322 NAS6さんは幸福の王子の話はどう思うんだい?
深い意味はなくて、単に感想を聞きたいだけなんだけど
345 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 02:29:28 ID:p5lm3/h5
>>341 >その中に、信じることのない人たちに対しても説得力をもつような、普遍性、客観性を有するものはあった?
「信仰を大前提としない」哲学的認識論の側面が強い、竜樹あたりの
思想は、そういえるかも?
>だからこそ、そういう人たちは信仰を個人的なものとし、他者に信仰の強要や勧誘をしないんだと思う。
信仰はあくまでも「個人のもの」 これが基本だね。
勧誘も強制もしない。
問われれば、答えよう。 門はいつでも開けていますよ。
このようなスタンスには敬意を表するね。
346 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 02:30:36 ID:q3lZzP8s
>>343 >普遍性、客観性を有することを語ること
っていうから
自分の利益になるようなものを相手が用意してきたら詐欺の確率大
>>344 幸福な王子に騙されたんでしょ
貧乏な人たちかわいそうに
お金をあげるから幸せになってね
と言いつつ
結局自分が貧乏になって幸福
貧乏なのが幸福じゃね?
347 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 02:33:48 ID:vEiLu92w
>>309 いやね、河の流れに逆らって、ボートを濃いで上流に向かう人がいたとしても、
筋肉の中で、ATPがADPに変換されるのも、オールが流れに逆らう推進力を発生
するのも、すべて物理法則な訳でね。
348 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 02:34:35 ID:uRasQXWA
>>342 > 信仰信心てのは、スパッと、これが真理だ!というのじゃなくて、
> 子供から青年、壮年、老人、死ぬときまで、受け入れかたが変わり続けるのが、よいところだと思うよ。
激しく同意。
無神論者にだって聖書を読んだり宗教画を楽しんだりする人がいるくらいだしね。
信仰にだってメリットはある。
>>34にあるカテゴリー1とか7の人は、お互いの何もかもが気に入らないん
だろうけど、それ以外の多くの人は両者のメリット・デメリットをよく理解してると思う。
たとえ神がいなくったって宗教の持ついい「教え」は変わらないんだし、宗教画の美しさも損なわれることはない、と
俺は思ってる。
幸福の王子、ツバメがワイルド自身だよね。私小説だ。恋するワイルド。
ドリアングレイの肖像と合わせて読むといいかも。
個人的には、無神論者の書き込みに、参考になるものは多い。
俺にとっての神とは、傍若無人な俺の、戒だから。
無神論でも、自己をコントロール出来る人に、学ぶものはあるよ。
心が強いのかな・・・
351 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 02:46:53 ID:q3lZzP8s
>自己をコントロール出来る人に、学ぶものはあるよ。
>心が強いのかな・・・
節制忍耐努力ってイメージだね
352 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 03:07:48 ID:q3lZzP8s
>>347 神に逆らうのは、上り坂、下り坂?
民レベルじゃね?
みんな、旅の途中。同じバスに乗り合わされた人たち。俺は豊川稲荷。
無神論の人もいて、無神論の人の話も好きだな。無神論神社も良し!
同じバスの人を釣っても虚しいんじゃね?NAS。生活保護は喜捨じゃないお。
354 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 03:18:45 ID:dCnlf86Q
つか民が神に逆らって何がしたいのやら
神は存在しないって言って何がしたいの?自殺?
355 :
☆:2010/07/13(火) 03:34:00 ID:l2ndQxSn
>>344 そうくるか、初めて聞く解釈だな、貧乏幸福論か
NASさんもかわってるねぇ
私は子供の頃その話を読んで何だか凄く腹がたってしょうがなかったんだよ
私もちょっと変わってた
ちなみにもう一回
>>344と同じ質問が行くかもしれないけど
大人の事情なので無視してください。
>>354 釈尊にしてもイエスにしても、説法に心打たれた人の喜捨と寄進があったからでは?
言わば、釈尊もイエスも、同じバスに乗りあわせた人の運転手だったのでは?
NASは、同じバスの人を釣って悦に入ってる、ただの乗客に過ぎず、
しかし飢え死にも忍びないから、他の乗客が払った運賃から融通されているのではないでそうか。
虎の威を幾ら解説して、釣れた!と示しても、そら、野の狐に過ぎないと思ふ。
誰も、なびかないのでは?
357 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 03:56:22 ID:dCnlf86Q
にちゃんのコピペ知ってる?
アメリカ人が南米人に「お前も働いて稼いで事業しろよ」
南米人「そうするとどうなるの?」
アメリカ人「一日中釣りして妻とのんびりくらせるのさ」
南米人「それならもうしてる」
359 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 04:21:38 ID:dCnlf86Q
そそ
身の回りの労働
それ以上の労働は何なの?
まったくどうしようもない底辺民だな、ナスビはw
自分が怠惰で優柔不断で進歩のない人生送る言い訳を
宗教の中に見つけるのに必死といったところかw
頭の中は生産性ゼロの妄想にとりつかれw
幸福の王子って、カテキズムのイエスだと思うよ。ワイルドはツバメ。
ワイルドはゲイだったから、エジプトを目指しながらも、イエスへの思慕に迷う。
ま〜ゲーテのファウストの、恩籠みたいな話かな。
362 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 04:26:15 ID:dCnlf86Q
怠惰で優柔不断で進歩がなく非生産
さて、生産する事が出来るのはどんな存在かな?
363 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 04:33:33 ID:q3lZzP8s
ヒント:背きの罪
含蓄ゼロの連想質問ってそんなに楽しいか?ww
損得で生きる薄っぺらい人生観から出る言葉は軽いなwww
365 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 04:55:24 ID:q3lZzP8s
聖書の神を信じるかどうかなんですよ
366 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 05:14:41 ID:q3lZzP8s
わたしは聖書の神を信じているだけですけど、
それが何か問題ありますか?
>>366 このスレは神様が存在するか否かを問うスレ
存在するというなら存在するという根拠を示さない限りはスレ違い
誰がなんと言おうと自分は信じてるんだと
自分の信心深さを自慢したいなら他のスレへどうぞ
このスレで話をしたいなら、神様が存在するという根拠を示してよ
368 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 06:29:38 ID:8ibE20qz
信じる信じない以前に
神なんて妄想だもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
イエスがこの世に生まれ、贖い、復活した、その事実を人々が信じ、
その後の歴史がそのことで決定的な影響を受けてきた事が歴史的根拠。
論理的根拠は西欧近代哲学の中にある。
>>369 そもそもイエスがペテン師では無いという根拠は?
新約聖書がイエスのホラ話では無いという根拠は?
キリスト教の教えとは相反する宗教も未だにごまんと存在している理由は?
そういう宗教もキリスト教と同じ位歴史に決定的な影響を与えている理由は?
イエスの誕生から1500年近くもアジアや南米、アフリカなんかの人々はほったらかしな神様?
371 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 07:43:48 ID:q3lZzP8s
>>370 ペテン師はペテン師でも実行力が伴って死から復活できるんだからねぇ
ほったらかしっつうか信じないだけでしょ
死んでも蘇りますっても信用しないだけでしょ
372 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 07:51:24 ID:q3lZzP8s
問題があるのはイエスの方ではないよ
373 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 07:58:26 ID:q3lZzP8s
374 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 08:15:55 ID:KOhC6agA
>>371 > ペテン師はペテン師でも実行力が伴って死から復活できるんだからねぇ
なんかもうどんな詐欺師にでも騙されそうな気がしてきた
社会には悪い奴も多いから気をつけてね
375 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 08:32:08 ID:q3lZzP8s
376 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 08:45:06 ID:q3lZzP8s
377 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 08:59:57 ID:W9L5Un8j
378 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/13(火) 09:00:59 ID:q3lZzP8s
なんで全て捨てるとか言いながら金儲けするのか意味不明
379 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 09:04:46 ID:W9L5Un8j
せっせと捨てる物作ってんだろ。
ないと捨てようもないからなw
NAS6がこのスレに常駐して以来、神が存在するのかどうかというスレのテーマは
ほとんど語られなくなっちゃったし、それを語ろうとしてこのスレを開いた人にも
書き込みにくいスレになったな。
NAS6には申し訳ないが、神の存在根拠をまじめに語るつもりがないなら、どこか
他の居場所を探してもらえないか?
381 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 09:26:14 ID:S6SM2eSd
NASは悪魔の手先だから、神が存在するのかどうかというスレのテーマを妨害するのが仕事。
無神論者の一人として言わせてもらうと、NAS6の書き込みは、有神論者の思考形態や行動形態の一つのサンプルとして参考になる。
こんな風にもなってしまうものなのか! ということを改めて認識できる。
私がNAS6を相手にすることは無いが、NAS6を相手にした有神論者がNAS6をどのように思っているのかを知ることもできる。
NAS6に何かを質問や依頼をしてもNAS6がそれに答えるか答えないか従うか従わないかはNAS6の自由なので、
NAS6自身以外誰もNAS6の書き込みを止めることはできない。
>>382 > 無神論者の一人として言わせてもらうと、NAS6の書き込みは、有神論者の思考形態や行動形態の一つのサンプルとして参考になる。
> こんな風にもなってしまうものなのか! ということを改めて認識できる。
いや、例外的なケースだと思うが。
> 私がNAS6を相手にすることは無いが、NAS6を相手にした有神論者がNAS6をどのように思っているのかを知ることもできる。
> NAS6に何かを質問や依頼をしてもNAS6がそれに答えるか答えないか従うか従わないかはNAS6の自由なので、
> NAS6自身以外誰もNAS6の書き込みを止めることはできない。
「止める」つもりはなくて、他のスレに言ってもらうことを「依頼」してるんだが。
>>383 >例外的なケースだと思うが。
例外的なケースだと思う根拠は何だ?
>>384 有神論者の多くは、もっと会話が通じる。
386 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 11:13:05 ID:F85tKX6O
けど前提が根拠のない思い込みだから、通じる範囲には自ずと限度がある。
387 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 11:17:29 ID:p5lm3/h5
このNAS6が、有神論者のひとつのサンプルになりうるかどうかは、わからんが
いわゆる宗教者が陥りやすい、独善的思考性というのは、明らかに見てとれる。
・自分は神の存在を知っている
・自分は真理を知っている
・自分は神の教えに沿って行動している
など。 そして、これより
「自分の見解は正しいものであり、それを理解できないお前らは愚か者である。」
と、こうなるわけだ。 宗教者が最も注意をはらい、気をつけるべき方向性を
見事に突き進んでいる。
もうひとつ。
宗教者、(これは2チャン在住の者、特有の可能性が高いが)に共通する
特性の一つとして『コミュニケーション能力の欠如』が、あげられると
思う。自己の見解の表現形式が稚拙なのは、まあ、いいとして、相手の
見解の理解能力が著しく低い者が、あまりにも多すぎないか?
これは他スレでも常に、そう感じてきた。
そして、このNAS6くんは、その点においては正に群を抜いているな。
この宗教板には、数多くの宗教者がいるが、この御仁は間違いなく
横綱だね。
よって、一つのサンプルにはなるかもしれないが、彼をもって
「宗教者の典型」とすることは、できないと思うな。
388 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 11:27:48 ID:F85tKX6O
数学の記号は並べられても、命題として組立てられない。
ある意味、脳に障害がある患者のジャーゴンに似ている。
あの・・信仰をもってても、無神論者より何かを知ってるとか、偉いとか、
思わないのが、普通なんじゃなかろか・・・
専門分野ではあるけど、ある意味、職人みたいなもんだしね。
職人は、一生、職人としての境涯を歩くだけのことだし。
390 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 11:49:57 ID:nflpDEnR
神が世界を作ったという戯言を信じるなら、信仰は全分野のスーパー職人の子分だという幻想を抱かせる。
あ〜 多神環境で育ってると、自分にとっては全てだけど、俯瞰からは一分野に過ぎないとは思う。
無神論も極めれば、一分野だと思うしね。
お互いに、寿司職人とか、オムライス職人みたいなもんかな?
あれかな「全知全能、スピリチュアル、万教帰一VS無神論」って、
究極のメニューとか至高のメニューを争うのかな・・・美味しんぼ?
なんかわかるw
>>370 イエスは存命中、民衆にペテン師扱いされたからこそ十字架につけられたわけだが、
イエスがペテン師だったら復活するわけがない。
だから復活が真実かどうかがにかかってる。
それを調べるに一つは、当時の敵方がそのことをどう扱ったかを見る歴史学的方法がある。
敵に不利なる事を敵が事実として認めてる、黙認してるならそれは事実だという方法。
それで検証すると、まずイエスの墓の前には厳重な見張りが付いていたに違いない。
なぜなら復活の噂は十字架に架けた時からあったし、もし噂が立ったらそれこそ神の子ということになるから。
だから死体をこっそり運び出す事は不可能。しかし死体は消えた。それは敵も認めた。
もう一つは、復活を目撃した多くの使徒が殉教したところを見ると復活は真実だったとするのが
自然な解釈だろう。もし使徒たちが嘘をついてたとしたら、嘘のために命を捨てた事になる。
命を捨ててまで、何のために、嘘をつくのだ。
イエスが捕らえられたとき、使徒たちは皆逃げ出して散々バラバラになってるから、
その時点で使徒たちは皆つまずいたわけだ。
それがまた集まって原始キリスト教団を結成するという、元の信心に戻させたさせたキッカケは、
復活の事実を目の当たりにしたからという理由以外考えられない。
もし、これが社会に対する恨みや復讐心が動機で作られたペテン集団だったら、
殉教までしないだろう。新約聖書を見ればそういう邪悪な心で描かれている
ものとは思えないし、その後、それが古典ギリシアとともに西洋人の精神の根源となった
事を見ると、経験論的に言っても復活は事実だったんだろうね。
394 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 15:39:22 ID:omMuugWO
だから古代の非科学的な神話なんかしょうがないだろ、いまさら言っても。
作り物のヤハウェイやアラーやブラフマンなどではなくて、大自然の実在する神
ヤオヨロズ神を崇めよ・・・!!!
>>370 迫害のカタコンベからローマ帝国の国教へ、さらにバルバロイのゲルマン民族も回心して、
ヨーロッパ諸国へと信仰は引き継がれて、ついに西欧近代国家の成立において、「天で行われる
ことが地でも行われる」素地が、法の理念として(万人の自由、平等、基本的人権の尊重)
地上に現れるに至った。そして現代ではその理念を採用してない国家はどこにもない。
世界史はキリスト教精神の実現の場として2000年間あったし、これからもそうであろう。
宗教というのは真理を表象において把握するもの。民族によって言語が違うように
宗教的表象も違う。民族の数だけ宗教があるといっても過言ではない。
ただ民族の精神の成熟度合いによって、宗教にも初歩的なもの(例えば、呪術、アニミズム)
から完成された宗教まである。完成されたものは、人間にとって、神のすべてが知りうるように、
神が自分を啓示しているものであろう。
>>395 現代における法の理念については、神様なんかお呼びじゃない。
人々が主体的に相互の利害調停をしましょうってだけじゃないか?
巧みに作られた宗教の教典は確かに、信じ込んだものに対して神様を「啓示」してる
だろうけど、だからなんだ?という話だよね。
このスレッドは、宗教や神といったもの自体の正当性を検証するのが目的なので、
あなたのように教義の「中」に視点をおいていては、何も語れないと思うよ。
>>396 >370の質問に答えたかったからそう書いただけ。
確かに宗教的視点からではスレ違いだ。神の存在論的証明は哲学的視点からじゃないとね。
>>395 >>397 ID:9DTOCq1aは、新約聖書が作り話ではないという証拠を持っていないということか?
新約聖書が作り話ということになれば、そもそもイエスという人物は存在しなかった可能性が高い。
ということになるが。
399 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 19:04:40 ID:omMuugWO
アホ、イエスの実在はローマ帝国の正史でも認められておるわ・・・。
そんなこと言うと復活劇を信じる基地外がつけあがるからやめろw
尾ひれのついた現在語られるイエスなど実在しなかったんだからw
401 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 20:32:17 ID:8ibE20qz
聖書は歴史ある読物それ以上でもそれ以下でも無い
日本神話は歴史ある物語それ以上でもそれ以下でも無い
神は妄想
ヤオヨロズ神も妄想
どっちもフィクション
架空の存在
だから神なんて存在しないもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
おまえらもっと歴史を尊重して信頼しろよ。
403 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 21:20:08 ID:8ibE20qz
信頼?
歴史あるってだけで
物語の内容を鵜呑みにするの?(*´・д・)(・д・`*)エー
404 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 22:06:30 ID:omMuugWO
ユダヤ人の被虐史観である聖書や、近江王朝を滅ぼした天武史局が天智天皇系の皇血を根絶やしするために
勝手にでっち上げた「日本書紀」や「古事記」などは偏見と独断に満ち満ちたプロパガンダ史観だぞ。
そんなの縄文時代から生き生きと続いている自然崇拝、お天道様信仰である生きた大自然の実在する神、ヤオヨロズ神とは何の関係も無い!!!
森羅万象はヤオヨロズ神なくては存在も活動も無いと知れ・・・!!!
405 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/13(火) 22:07:56 ID:CxduTDom
>>102 >信じる者しか救わないって、神様ってケツの穴小さいな…
だからそれまでの過程の問題を述べているわけでしょう。
産まれながらにしてあらゆる事に飛び抜けて恵まれているようなら
きっとその人はあらゆる不幸な民のために自分を与えるでしょうね。
アンパンマンのように。
でもそんな~のような人を見たことがあるのでしょうか。
もしいたのなら信者になるでしょうが、いないから無神論なんですよ。
406 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/13(火) 22:29:46 ID:CxduTDom
朝、通勤電車に乗っててもそんな飛び抜けて霊性の高い社会人に遭遇したことはない。
帰りは疲れてるからわからん。DSやってる。
朱に交われば赤くなる原理で同じ現代社会を同じように生きていれば、皆同じような霊性になる。
この浮き世を離れても、平均的な人間以上になるか人間以下になるかでは、たぶん統計的には
過半数は人間以下になると思う。
清浄なる理想とか強固な戒律を持っている人のほうが少ないから。
407 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 22:33:02 ID:a7WX8nJi
>産まれながらにしてあらゆる事に飛び抜けて恵まれている
から
>アンパンマンのように
なら、屁みたいなもんだろう。
408 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/13(火) 22:34:53 ID:CxduTDom
oοo ハァ?
409 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 22:40:52 ID:a7WX8nJi
知的または経済的に、相対的に優位にあるから施すなんて発想は俗物レベルの卑しいお話。
そんなお下品な事で霊性がはかれたり、信者がつくような下らないものなのか?
410 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/13(火) 22:42:09 ID:CxduTDom
なるほどね。アンパンマンじゃ、ダサかったってことだよね。
これは論理的にはいきませんね。だからそんな曖昧な感情表現で・・・
・・・・・これも因果というのか・・・大変そうです。
411 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/13(火) 22:43:50 ID:CxduTDom
俗物といえば、総ては俗物になるでしょうね。
美徳こそ偽装された悪徳ですからね。
しかし霊性にどう現れるかは、もっと素直なものですよ。
施し、というのは何も金銭に限ったことではないし
霊的にどうこうであるのかはなかなか難しいですね。
412 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/13(火) 22:48:31 ID:CxduTDom
たとえば性的なものを抑圧されたり、その想いを軽んじられてきた人は
その発育が幼稚な形質にとどまるので、さまざまな難しい、容易には見抜けない様態を呈してくるようだけど(離婚のパターン等)
人間の素直な発想や肉体の素直な反応にたいして、抑圧や軽蔑をなすような
ゆがんだ教育を施されたきた人は、そのようにそれ(利他や善行)を汚れたものと反応しやすいのでしょう。
教育の問題か、友達関係から影響してきたものか。
413 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/13(火) 22:57:13 ID:CxduTDom
それを治すには早漏を治すように、
感情のコントロールを覚えて
射精のエネルギーを溜めるように、
毀損(発散)しない我慢をすること哉。
>>392 なるほどね
今まで見たレスの中でもかなり論理的で、ちゃんと他人にも分かる内容で素晴らしい
ちゃんとした人がいてくれて安心した。ありがとう
ただ、ちょっと思った事は
>だから死体をこっそり運び出す事は不可能。しかし死体は消えた。それは敵も認めた。
果たして本当だろうか?世の中、未解決事件って山ほどあるよ?
この前、ピカソやマチスの絵が世界一セキュリティの厳しいと言われ
絶対に盗難は不可能と言われたフランスの美術館から盗まれたよ?
それも神様の仕業かな?
>命を捨ててまで、何のために、嘘をつくのだ。
信仰の為だったら、喜んで嘘をついたり命を差し出す人たちがいるのは歴史が証明済みだと思うけど?
911のハイジャック犯たちは脅されてやったのかな?多分、みんな喜んで死んでいったっと思うよ?
>それがまた集まって原始キリスト教団を結成するという、元の信心に戻させたさせたキッカケは、
>復活の事実を目の当たりにしたからという理由以外考えられない。
復活も最初から計画だった可能性はない?
むしろ、死ぬ前から復活する噂が立ってた時点で、出来レースだったと考える方が自然だと思うけど?
第一、イエスが復活した姿は弟子たちしか見てないんだよね?後から何とでも言える気がするけど?
信仰を捨てたのもブラフだった可能性は考慮出来ないのかな?
オウムも麻原を捨てたと一度は言ったが、結局追求を逃れる為の方便に過ぎなかったよね?
と、色々疑問が続くわけですが・・・
>>つきピエ
このスレッドの趣旨は、神が実在するかどうかを議論するというもの。
君の場合、「自分は第六感を持っている。その自分が感じるから、神様はいる。」という
主張をしているだけで、その第六感の検証からは頑なに逃げている。
つまり、君の場合、議論にもなんにもなってなくて、君の選民願望丸出しの妄想を披露
しているだけだよね。そういうのはスレ違いだから、よそでやってくれ。
疑問は当然。人間が死んだのによみがえったのでは、科学だけではない、生き物はすべて死ぬ、という人間の
認識の根幹が否定されるのだから。
生命は生命である(同一律)。生命はアンチ生命(死)ではない(矛盾率)。
生命は生命あるいは死でもないものではない(排中律)。
というアリストテレス以来の形式論理学を壊す、弁証法(死の死は復活)論理の承認につながる。
ありえない話だ。しかし、キリスト教の影響は西洋史を貫いて、西洋人の
文化、思想を規定してるといえるし、非西洋諸国は西洋化することで近代国家になれたと言っても過言ではない。
フランス革命に思想的影響を与えた啓蒙主義もキリスト教の三位一体の教義を否定したが、それは世界史そのものの
否定につながる、恐ろしい話だ。現代というのは歴史が支えてる。支えを否定する事は、現代も否定することになろう。
417 :
☆ :2010/07/14(水) 07:48:19 ID:yqp1dj0+
>>395 >世界史はキリスト教精神の実現の場として2000年間あったし、これからもそうであろう。
私にはあなたの言う事が凄く誇大に聞こえたので、その原因は何かなと思って読み直したら
あなたの認識は 人類の歴史=西洋史 なんだね、どうもその辺がおかしい
まるでキリスト教圏以外では仲間殺しも盗みも禁じられていなかった(法がなかった)かのような書きぶりだ。
西洋史はあくまでヨーロッパ圏の歴史で、それ以上のものではありません。(所謂世界史は西洋史ベース)
文明の重要アイテムである紙や印刷、火薬や羅針盤の発明の経緯や初期発展について書かれてないでしょ?
羊皮紙はいつの間にか紙に置き換わっており、印刷はいきなりグーテンベルクからあらわれます
これらの発明がみな東洋(中国)でなされたからです。
418 :
☆ :2010/07/14(水) 07:48:45 ID:yqp1dj0+
実際には文明の影響をあまり受けていないアフリカなど諸々の小部族にもちゃんと掟(法)があり、
その骨子は集団生活を維持するために守るべき事項で、おおむねよく似ています。
平等や人権思想のようなものも広く見られます(残念ながら男尊女卑も広く見られるのですが・・・)
私は仲間殺しや盗みが禁じられていない非キリスト文化というのを寡聞にして知りません。
キリスト教文化だけが特に人道的という訳ではないのです
単純に考えて、そのような掟(法、集団生活の基本ルール)の方が、特定地域の宗教よりも古く、人類に普遍的に存在している考えるのが妥当だと思うのですがね。
419 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/14(水) 08:47:34 ID:HtzBu1dm
>>418 人間は所詮神の人形だからね
ルールが似ているのも当然ですよ
420 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 08:49:18 ID:ABHtxoF8
出来レースを、関係者のみが「証言」した「復活」が神の証明だと言うなら、
そいつは、詐欺師以外の何者だというのか?
>>393 ツァイトガイストを見て、今までの疑問が払拭されたよ。
新約聖書には、なぜ奇跡や復活など実際にはありえないことが数多く書かれていたのか?
なぜ、民衆によって十字架に架けられたイエスが神として崇められるようになったのか?
4つの福音書に書かれているイエスの物語は、2000年前にグノーシスキリスト派の作家が
エジプトの太陽神ホルス神話から剽窃したフィクションであることですべて納得。
『キリスト教は事実に基づくものではないのだ。
私たちは実際、キリスト教が政治的な動機によって発展したローマの話であるに過ぎないと分かったのだ。
真相は、他の異教徒の神々と同様イエスは神話の中の人物で、グノーシスキリスト派の太陽神であったのだ。』
『キリスト教は、その他すべての有神論の体制とともに、時代の詐欺である。
それは、人間を自然の世界から切り離し、同様にお互いから引き離すのに役立ち、権力への盲目的な服従を支える。
また、「神」が全てを支配する効果に至るまで、キリスト教は人間の責任を軽減していながらも、
神の意思という名であれば恐ろしい犯罪は正当化される。
そして最も大事なのは、キリスト教は真実を知りながらも神話を使って社会を巧みに操って支配する人たちに力を与えるのだ。
宗教的神話は創造された最も有力なからくりで、かつ他の神話が繁栄できる心理的な土壌としての役目も務めている。』
422 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/14(水) 11:26:16 ID:HtzBu1dm
私は恋人の名前が母親の名前と同じです
さて偶然かな?
423 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/14(水) 11:32:21 ID:HtzBu1dm
それから鉈で首を切られたこともあるけど幻覚だったことになったけど生きてますよ?
宗教的な人は、その直観を大事にするあまり、分析する力、悟性(科学)を軽んじる
という陥穽に落ちやすい。思弁と悟性の接点を見つけられなければ、二元論で行くしかない。
人間は何かが存在することを根本的には証明できない
五感という真実という保証が何も無い感覚と人間に
とって正しいと感じられる理屈を精査してさらに五感に
切り込み、また理屈に切り込む。理屈と五感の精密さと
精度が更新されてゆくだけ。理屈と五感が形を変えても
はじめから真実とは何も関係ないものだから、より真実
に近付いたかどうかは全く不明。五感が理屈によって
五感がどういう深い理屈か表し。理屈が五感によって
理屈はどう五感に反映するかを表す。箱庭にすぎない
人が感じれる世界。いまだに人は存在をつかさどる神に
人の五感は存在をはかれるものとして保証してもらわなければ
存在することを扱えない。多数決でもするか?頑張れば
アラーの神が存在すると人類の過半数を得られるかもな
マイケルジャクソンが存在したことにはかなわないだろな
まあソノ程度のもんだ。存在なんてのは
426 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 15:37:55 ID:BsRRuqJK
人間の知覚認識には限界がある←これは事実
だからといって
人間の知覚認識の及ばない領域に神が存在する←このようには帰結されない
イルカいないかなんて上から目線はまだまだ早いってことよ
428 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 16:08:05 ID:BsRRuqJK
>>427 いるか、いないか?
勿論、いないと断言することはできない。
しかし、いることを示唆する、肯定的要素が皆無であるため、現時点では
「いないと看做す。(一般的な意味においてね)」 これが妥当な判断。
分かってねえな。まず、自分がイルカいないか分かってから考えろってこと
自分が居るのを信じるのは根本的に神に依存してるのと同じだよ。
科学のほうが頼もしいから信じるなんて昔の宗教と同じ短絡的な認識。
430 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 17:05:32 ID:p1Y0D9oz
>人間は何かが存在することを根本的には証明できない
という場合の存在の概念は妄想じゃないか?
何せ根本的には証明出来ないんだから、本末転倒してる。
何が言いたいのか分かってないけど
人間にとって信じやすい理屈と不全な
知覚による箱庭なんて妄想と大差ないよ
そのほとんど意味の無い箱庭でも
謙虚にその状況を受け入れて
出来るだけ考えるのが科学だ
科学の根本にも神は要るんだよ
どんな物も居るとも居ないとも根本的に証明する事は出来ないから居るのと同義だ!
って力説されても困る・・・
そんなこと言ったら、世の中に存在しない物は無くなるし
そんな理屈を用いた存在証明に何の意味が有るのだろうか?
例えば、足が8本ある人間が居ると俺がここで言ったとしたらどうなる?
誰もそれを、居る事も居ない事も根本的に立証することなんてできないんだから
ID:Ikan0Moiの理屈で言ったら
足が8本ある人間が存在する事になってしまうよ
大前提:
「いるかいないかを完全に特定することは人間には不可能」
そこで、問題は、「いるという仮説の蓋然性(もっともらしさ)はどの程度か?」になる。
俺は神があるとは言っていない
人があると認定することの荒唐無稽さを
明らかにしている。さしずめ、根本的な
事実における「神の証明」とでも言おうか
不全で無能な五感と理屈を前提とした
根本的にいい加減な存在認定の基準では
根本の象徴である神は扱えないということ
そもそも根本的に在るものという定義が
含まれてんだからね。神という言葉がいや
なら五感と理屈が存在するかどうか、から
考えるのが「理屈」だろ?そうだな、五感と
理屈の存在を考えないことにして神まで
飛躍するって理屈にも合わわ。。。
あらゆる最高の定義をもつものを否定する
のがそんな脆弱な基準なのかよ
×理屈にも合わわ。。。
○理屈にも合わないわ。。。
436 :
☆ :2010/07/14(水) 20:20:34 ID:yqp1dj0+
>ID:Ikan0Moi
>>425 >いまだに人は存在をつかさどる神に
>人の五感は存在をはかれるものとして保証してもらわなければ
>存在することを扱えない
その神はどうやって人の五感を保証してくれてるのかな? っていうかその神自体の保証はどうなってるの?
参考までに質問
あなたは有神論、無神論? 、有神論ならその神は実在的な人格神? 抽象的な汎神?(出来れば宗教も)
437 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 20:31:28 ID://Lbc0Qq
大前提が間違ってる。「いるかいないかを完全に特定する」という概念が妄想だ。
438 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 20:33:15 ID://Lbc0Qq
つか、存在論に五感が入り込む事自体おかしい。
>>436 それが分かったら神はいらないんだよ。分かった?
神がどのように神であるかは科学が説き明かす密教
俺は不可知論になるね。
440 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 21:00:27 ID://Lbc0Qq
数学以外の形而上学はロクなもんじゃないから相手にする必要はないという意味での不可知論ならいいかも。
441 :
☆ :2010/07/14(水) 21:04:34 ID:yqp1dj0+
>>439 なるほど、ではあなたは神もあなた自身も目の前のパソコンもスカイフィッシュも
みな同じくらいに不確かな存在だという立場なのですね?
442 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 21:06:32 ID:UHzJj2Y0
電子は目にも見えないし聞こえないし味もしないし匂いもない、無論触れもしない。
しかし存在している物として扱っている。本当にあるんだろうかね?
>>441 理屈で言えば、その通り。
しかし、感情的には五感と理屈(正しくは社会的に理屈であると評価が高いもの)から
逃れるのは難しい。しかし、根本を認識すれば現実の酷さは所詮、不確かでしかない妄想の箱庭だと思える。
それはある程度救いになってるよ
終わってると絶望するのも虚栄だよ
>>442 >電子は目にも見えないし聞こえないし味もしないし匂いもない、無論触れもしない。
>しかし存在している物として扱っている。本当にあるんだろうかね?
実は、電子があるから電磁波である光が反射して物が見えるし、
電子があるから空気や物体の振動が音として伝わって聞こえるし、
電子があるからイオンが味覚神経を刺激して味として味わえるし、
電子があるから分子が鼻の嗅覚神経ほ刺激して匂いを感じることができるし、
電子があるから物質に触ることができる。
電子の実在は、さまざまな実験で確認することができる。
神の実在がどんな実験でも確認できないのとはまったく逆。
まあ、分からない人には分からないだろうけどね。
>>440 より明快な純粋な理屈の精査である数学に疑いをむけられるか?
俺には知識も技術も足りないが、幾何学なんかは多分に五感に
影響を受けてるクズかもしんない
446 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 21:35:46 ID:UHzJj2Y0
>>444 それって、複数の文脈で詰めていくと重なる部分にXがある。
それを電子と名付けた、ってことではなかろうか?
447 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 21:40:32 ID:UHzJj2Y0
>>444 理屈と五感の箱庭の中ではそれはとても正しい事実だよね
検証する知識は無いが、感情としてはまるきり信用するよ
説得力あるし
理屈と五感の整合性と原始的五感のみデ感じる感情を比較すると
五感のみで感情を揺さぶられるのは程度が低いと感じる。
言いたいことが伝わってない
449 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 21:48:58 ID:UHzJj2Y0
五感は箱庭だが、論理と数学はどうだろうか?
2000年かかったが、箱庭から抜け出しているような気がする。
>>447 よく知らんが、込み入ったら程度が高いと信じちゃうのは
程度が低い感情だと思うよ
>>449 俺が理屈と呼び象徴づけたものには客観的事実と論理も含んだつもりだ
やっぱ虚栄なんじゃね?
>>450 >込み入ったら程度が高いと信じちゃうのは程度が低い感情だと思うよ
下の2つの計算でどちらの方が程度が高いと感じるでしょうか?
(1) 12+35
(2) 12,385,673,814,856,976 + 173,295,917,735,555
453 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 22:34:56 ID:BJ8MjHUb
神がいてないんやったら人間の存在価値がないと思いませんか
>>453 全く思いません
というか、むしろ神様なんてものが実在し
神の思惑通りに世の中が回ってる方がよっぽど人間の存在価値が無い
455 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 22:43:06 ID:BJ8MjHUb
偶然に存在している人間に何の価値があるんですか
大丈夫、偶然なんて無いよ。それは神なら知っている必然で
いずれ科学でも偶然は理解され必然になるよ
>>455 偶然だからこそ価値があるし、感動も生まれるんじゃね?
全て仕組まれた人生に何の価値がある?
そんなの永遠に同じルーティン繰り返すプログラムと大差無いじゃん
>>457 科学はそういう味気ないことを目指してる。
まさに統一理論
459 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 22:54:01 ID:98z/AiPz
>>450 数学と感情はあんまり関係ないと思うが。
460 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 22:55:21 ID:98z/AiPz
461 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 22:56:19 ID:98z/AiPz
>>455 宝くじに当たったらオレにくれ。そんなもの偶然だから。
462 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 22:58:31 ID:98z/AiPz
>>458 統一場理論ね。
あんまり味気なくもない方向に暴走しているようで、頭痛くなるけどね。
463 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 23:06:35 ID:BsRRuqJK
>>429 >分かってねえな。
わかってねえのは、お前だよ。
いまどき不可知論語ってどうなる?
お前は、哲学の入門書かじった中2か?wwww
有神論者って、真偽と善悪の区別が出来ないん?
>>455 人の価値は、各人で異なります。
お互いに異なった価値があるからこそ、人間社会がうまく形成できるのです。
>>464 自分で判断すること放棄してるから神様に頼るんだよ
聖書なんてananのモテる女になるマニュアルと一緒だろ
言うとおりにしてればとりあえず安心。自分自身で判断する必要無い
何故、人殺しや盗みがいけないのか、弱者に対して優しく接しなければいけないのか
自分の頭で考えないから聖書に頼る「だって、神様がやっちゃダメって言うんだもん」
神は予知し、予定され、選ばれる。
神の恵みと人間の自由意志は凸凹の関係。
自由意志が拒否すれば調和は成り立たない。
468 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 23:16:47 ID:BsRRuqJK
>>465 >人の価値は、各人で異なります
どのように異なるのか教えてもらえませんか?
神を求めるまじめな心もない者に与えようとする愛の尊さ
470 :
つきピエンテオス:2010/07/14(水) 23:29:39 ID:bD7K+U4m
>>415 選民願望ってないんですけど・・・それって「フォース」でしょ
http://www.ishiki-level.com/ フォース
このスレで議論されてる物理的なうんぬんかんぬんって、
あたらしい要素が皆無なんだよね。すべて「既出」なんだ。
だから逃げているわけではないんだよ。
ハーバード大学に任せたほうがいいと思うよ。
筋書きとか能書きよりまず煩悩を棄ててやってみることですよ。
471 :
つきピエンテオス:2010/07/14(水) 23:31:32 ID:bD7K+U4m
まぁたしかに選民に見えるだろうね
それは仕方ないよ
ここ見てるとそう思うよ
>>470 まあ、神様を感じる事が出来ない方が馬鹿って話も
もう2000年以上前から既出で新しい要素なんて皆無だけどな・・・
473 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 23:40:37 ID:rnqob/Hy
神は全知全能なんだから仕方がない。
人がどんな道を辿るか解かってしまうんだから仕方がない。
各人にそれぞれのストーリーが用意されています。
でも私達にはそれを事前に知る術を持っていません。
だからこそ大逆転の人生が待ち構えてるかもしれないのです。
まずはそこを理解しましょう。
474 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 23:45:21 ID:BsRRuqJK
>>473 だからね、あなたの語っていることが正しいと、どのように
担保されているのかを聞いているのですよ、皆は。
475 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/14(水) 23:46:13 ID:bD7K+U4m
>>473 > 神は全知全能なんだから仕方がない。
> 人がどんな道を辿るか解かってしまうんだから仕方がない。
その割に自分が散々吹聴して回った天動説は、未来を知る事すら出来ない小さい人間ごときに
あっさり看破されてしまったり・・・
どうせ嘘つくなら、もう少しバレにくい嘘にすれば良かったのにね
神様は他人の事は分かっても、自分の未来は分からんのかね?
> 各人にそれぞれのストーリーが用意されています。
> だからこそ大逆転の人生が待ち構えてるかもしれないのです。
努力は無駄って事なんかな?努力しようが努力しまいが神によって全て運命づけられてるなら
努力ってなんだろね?
例えば、神様を信じもしない極悪人が、途中で改心して神様に身を捧げるなんてよくある話も無意味って事?
その極悪人が改心するのも予め決まってた事なんでしょ?そしたら、ただの出来レースじゃん
>>467 拒否しなければ亡いも同じの自由意思か?
大体、意思を意志と取り違えているところでまともに考えた事がなさそうだな。
>>471 自覚の無い賤民の選民思想を気の毒には思う。
480 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 00:06:27 ID:SwMSQVrA
>>473 >各人にそれぞれのストーリーが用意されています。
神に訊いてみたの?
481 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 00:08:01 ID:SwMSQVrA
神を信じられるくらいの知能の方が幸せではあるかもな。
482 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/15(木) 00:09:59 ID:o0NpfSoJ
>>479 科学を主義にする(ことに自覚のない)やたらと偉い口調の人種が多いね
それを無視しつづければ同じところに逢着するのだろうな
その時にはじめてお互いの顔を見合わせるのだ
483 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 00:12:39 ID:SwMSQVrA
結局感覚と妄想の狭間で管撒いてるつきピエ
484 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/15(木) 00:14:41 ID:o0NpfSoJ
結局個人攻撃に終わる名無し
それやるならコテ名乗れよ
485 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 00:23:26 ID:3xwP23Su
>>482 > 科学を主義にする(ことに自覚のない)やたらと偉い口調の人種が多いね
それは宗教主義者にも多いだろ
頻出ワード:救い・呪い・罪・罰・異端・異教etc.
486 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/15(木) 00:30:03 ID:o0NpfSoJ
ワードでは測れないなぁ
まぁ、公平な裁判官が見たらどちらのほうが多いと判断するかは
明確だけど。
487 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 01:24:25 ID:BwIpCiQm
>>485 科学は誤って科学主義だが、宗教は自動的に主義だ。
488 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 01:25:39 ID:BLNqxpKW
>>463 流行り廃りの問題なの?神の存在を問えると分かったことが書いてある本は何なの?
はき捨てたセリフじゃなければうれしいな。まさか不確定性原理の話?
数式程度が神の設計図と思ったとしたらアインシュタインも自分の
科学に対して虚栄があったとしか言えんな。別に言うと観測問題って
もろに五感に影響されてる気がするんだが。よく分からんから話にならんけどな
>>473 かも知れないってのも間違いだと思うな。分からないのが正しい。
490 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 01:39:26 ID:BLNqxpKW
>観測問題ってもろに五感に影響されてる気がするんだが。
あんまり関係ないな。
>数式程度
おかしな解釈論よりよほどシャープだよ。
>五感に影響されて
空間が縮んだり、時間がおくれたりする訳か?
491 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 01:42:51 ID:BLNqxpKW
メンヘラ臭たっぷりなおつきさん
>>490 >あんまり関係ないな。
ここが何か気になる。よく考えたほうがいいんじゃね?
全く話が通じねえから意味無いけど。
493 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 01:46:12 ID:LlBsferS
>>489 バカか?また、何ひとりで舞い上がってわけの分からんこと喚いている?
不可知論を言い出したら、全ての試みが無意味となる。
勿論、不可知論の主張も含めてだ。それ自体が自己批判を内包しているんだよ。
んなこと、まともな奴なら皆、わかっている。
だから、何かを語るなら、予めそのことは排除するのが暗黙の了解。それも
分からず、不可知論を語るから、お前は哲学かじった中2かい?となるんだよ。
494 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 01:48:25 ID:OTMjyrMN
五感じゃ限定的過ぎてね。
五感と妄想の範囲にとどまってる人とじゃ話は通じないかも知れんな。
495 :
☆:2010/07/15(木) 01:51:17 ID:znC8jVXv
>>456 あらあら、素朴な懐疑論者かと思ったら、さっき言ってたことと全然ちゃうねw
496 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 01:55:53 ID:OTMjyrMN
神が何でも知っているなら、ベル不等式が成り立っても良さそうなもんだがな。
無心論者は有神論者の気持ちを理解することができるが、
有神論者は無心論者の科学的知識を持つことや論理的思考をすることができない。
無神論者は有神論者の気持ちを理解することができるが、
有神論者は無神論者の科学的知識を持つことや論理的思考をすることができない。
>>472 >まあ、神様を感じる事が出来ない方が馬鹿って話も
>もう2000年以上前から既出で新しい要素なんて皆無だけどな
「2000年以上前」というと、キリスト教が広まる前だから、
キリシヤの、ゼウス、ポセイドン、ハーデス、アポロン、アルテミス、アテナ、・・・・のことか?
それともエジプトの、ラー、オシリス、イシス、ホルス、セト、・・・・のことか?
それともインドのシヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマー、ガネーシャ、・・・・のことか?
一言で「神様」と言っても、いろいろな神様がいるのできちんと指摘して欲しいね。
無神論(特に、科学的論証の人)に尋ねてみたいんだけど、
例えば、強い視線を感じて振り返ると、誰かと目があったりとか、
胸騒ぎがして連絡してみたら、知人がエライことになってたりとか、
そういう、視線を感じるとか胸騒ぎがするとか、よく言うけど、
あれは、確率上に起こった出来事に、意味付けをしているだけに過ぎないと考える?
それとも、視線を感じるというのは、自覚していないが、予め視覚等で捕えていた、
気になる対象人物を再認識している、脳の認識時間の誤差だったり、
胸騒ぎというのは、自覚していないが、様々な経験から脳が予測した、
起こりうる可能性の高さの再認知だったりすると思う?
それとも、んなもん、ただの気のせい?
科学的に説明しづらいものの、ちょっと不思議なものを、どう解消しているのか、教えてくらはい。
>>500 そういう現象にも一応の説明がつくと主張している本を書いている認知心理学者はいる。
菊池聡という人。
人間の認知なんてのは当てにならないし、実はすごく恣意的なもんだぜというような。
自分としても、後々の記憶がいろいろな後付け的な加工によってできあがっているような
印象がある。
>>493 なるほど、暗黙の了解を確認しなおすのが俺にとっては重要だったのかもな。
全ての試みが無意味になる状態が当たり前に横たわっている。
これを知ることは無意味ではない。俺は哲学を発展させることが
目的ではないからね。宗教的な救いが必要なんだよ。
臨機応変に問題を捉えないと問題を見誤るんじゃないの?
>>501 あ、どうも。
やっぱり、脳の認知誤差と心の意味付けになるのかな。
神の在、不在とは、直接の関係はないんだけど、ちょっと興味がありました。
>>495 全ての試みが無になるから、信じるか信じないかだけが残るんだよ。
神話や伝説も信じるわけではないよ。全能を信じている。
すべてはすでに救われている。この世の全ては全能によって
全能のようになっている。それで最も正しくなっていると信じてる。
人は謙虚に人の認識とは何か科学をつきつめ神を目指し続けるべき
>>500 >例えば、強い視線を感じて振り返ると、誰かと目があったりとか、
>胸騒ぎがして連絡してみたら、知人がエライことになってたりとか、
>そういう、視線を感じるとか胸騒ぎがするとか、よく言うけど、
>あれは、確率上に起こった出来事に、意味付けをしているだけに過ぎないと考える?
そういう人は、視線を感じても振り返らなかったことや振り返ったときに目が合わなかったこと、あるいは、
胸騒ぎがしても連絡しなかったか、連絡してみても知人は何ともなかったことを忘れてしまっている。ということ。
紙に書いて記録してみると、どのくらいの確率で起きているか分かりますが、今までそういうことを記録したデータを見たことはありません。
>それとも、んなもん、ただの気のせい?
>科学的に説明しづらいものの、ちょっと不思議なものを、どう解消しているのか、教えてくらはい。
不思議なことは、科学で分かっている範囲ならば説明することができます。
ただし、その説明をしても神秘的なことが好きな人は『それは違うだろう。』と思ってしまうかも知れませんが。
このスレでいくら神は実在しないと説明しても受け入れない人たちのように。
また、そういう人がいるという事実を受け入れるのも、科学なんですけどね。
だからこのスレも、その検証をする実験をしているところなのですよ。
>>505 それ、「だからこのスレも、その検証をする実験をしているところなのですよ」という、
人間同士の対話を超越した、なにがしかの「意思」を、あなたが知っているか、
あなたが「その意思」ということではありませんか?
科学的論証の解説には、有神の立場としながらも学ぶものはありますし、
故に、科学的論証ならの幾つかのパターンも、考えて提示してみた上で、尋ねました。
不安に駆られるなんてことは野生動物
見ればよく分かるでしょ。無駄に警戒しても
それに越したことはない。そんな有利な
機能だから実装しまくり。それだけじゃね?
508 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 09:41:50 ID:aN0QRnew
ドイツのタコは1/256だけど、オレは1/243を当てた事がある。
まったくの偶然とは言わないが、霊感なんて飛び過ぎだ。
何だか分からないけど凄いものは、安易に導入しない事。
>>506 >人間同士の対話を超越した、なにがしかの「意思」を、あなたが知っているか、
>あなたが「その意思」ということではありませんか?
何も超越していませんよ。「神の実在を信じる人は、科学的な説明をしても受け入れない人たちなのだろうな。」
と推測したことを確認しているだけで。
>科学的論証の解説には、有神の立場としながらも学ぶものはありますし、
>故に、科学的論証ならの幾つかのパターンも、考えて提示してみた上で、尋ねました。
科学は事実を対象にするので、さまざまな事実を知ると神の実在を否定せざるを得なくなる。ということになります。
事実を知りたいのか、誰かが言ったことを信じ続けてゆきたいのかによって人の行動が変わってきます。
「科学的論証」という言葉はあまり適切ではなくて「科学的検証」の方が適切ですね。
科学は、論じることよりも事実を確認することが重要です。
もっとも、まだ事実が確認されていないときには、いろいろな人がいろいろな仮定や推論をして、
どの仮定や推論が事実に合っていそうかを論じ合うという手段はよく行われますが。
510 :
☆:2010/07/15(木) 09:54:49 ID:rHUnkjGO
>>504 混乱してるね、
全能が信じられるのならあなたは全能を知っている訳で、初めから不可知の立場じゃない
信じられるものと信じられないものをどうやってより分けているのか
自分の中の作業を検証してみると、いろいろはっきりしてくるんじゃないかなぁ
>>509 科学は、仮説と実験、観察、それらの検証によって、科学的論証をするものでは?
>505さんの、一当事者でありながら、同時に俯瞰的意味付けを語るのは、
ちょっと天命みたいで、かなり奇異に感じます。
512 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 10:28:55 ID:TSyzNoBx
この世界の物理法則と、神の世界の法則が違うのであれば、両者はかかわりがない事になる。
また、一部だけが一致しているという都合の良い事も成り立たない。
>科学は、仮説と実験、観察、それらの検証によって、科学的論証をするものでは?
「論証」より「検証」の方が重要。
いくら理論的に完璧な結論を得ても、事実がそうなっていなけれは意味が無いからね。
科学の進歩は、新たな事実が見つかったときに起きる。ということだ。
多額の費用をかけて加速器などの実験装置やカミオカンデや天体望遠鏡などの観測装置を建設し実験や観測を行うのは、
理論から推測される仮説が事実と合っているかどうかを確認するために行っている。と言える。
「論より証拠」ということだ。
514 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 11:23:14 ID:LlBsferS
>>502 >宗教的な救いが必要なんだよ。
つまり、人間のあらゆる試みを超越したところに存するのが神であるから
不可知である と、こういう論旨かな?
この「人間の観測、確認、思考、認識、判断、想像、論証、検証、実証、etc
全てを超越しているのが神」 というように『全能の神』を仮設し、それを
「信仰」するのは自由だ。 人間からのあらゆるアプローチを拒絶するという
設定だから、当然、人間には不可知となる。これは当たり前だな。
そのような条件付けのもとに仮設しているわけだから。
しかし、これでは単なる自己の「信仰告白」に過ぎないぞ。
以前、「全能の神はあり得るか?」というスレがあった。
神は自分で持ち上げられない岩を作り出せるか? というやつ。
これは言うまでもなく、その論理的整合性が問題とされているわけだが、
全能信仰者たちは、その論点が理解できずに、いくら矛盾を指摘されても
「いや、全能なんだからOK」と、思考停止して、「何でもあり」に逃げ込んでいた。
この「何でもありの全能の神様」を信仰するのも、もちろん自由だが
これはほとんどの場合、逃避につながる。
まったくだ。
全能は人間に理解不能だけど可能、なぜなら全能だからという妄信ループ状態だったなw
現実的に実証できなければ可能性自体を根本的に否定せねばならんw
516 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 11:57:42 ID:MGw2E3RU
wikiによると、
妄想(もうそう)とは、のこと。妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない(病識がない)場合が多い。
信仰(しんこう、英語 faith)とは、
・ 神や仏などを信じること。また、ある宗教を信じて、その教えをよりどころとすること。[1]
・ 人やものごとを信用・信頼すること。[2]
・ 証拠抜きで確信を持つこと[3]。またそれらを信じることを正当化する要因[4]。
となっている。
特に、「非合理的かつ訂正不能な思いこみ」と「証拠抜きで確信を持つこと。またそれらを信じることを正当化する要因」は痛いな。
517 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 11:59:24 ID:MGw2E3RU
あ、大事なところが抜けちゃったw
妄想(もうそう)とは、非合理的かつ訂正不能な思いこみのこと。妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない(病識がない)場合が多い。
ね。
518 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 12:01:38 ID:MGw2E3RU
心理学の本などでは、注意深く妄想の定義から信仰を外しているものもあるけど、これがある種の
社会的配慮で、学問的に正しい態度なのかどうか、疑問が残る。
>>515 > 現実的に実証できなければ可能性自体を根本的に否定せねばならんw
だから、これは理屈と五感にも言えるんだよ。
>>510 >
>>504 > 混乱してるね、
> 全能が信じられるのならあなたは全能を知っている訳で、初めから不可知の立場じゃない
> 信じられるものと信じられないものをどうやってより分けているのか
> 自分の中の作業を検証してみると、いろいろはっきりしてくるんじゃないかなぁ
混乱はどっちかな
定義を知っていても実現方法が分からないものなんて
いくらでもあるよ。タイムスリップとかワープとか
科学者でない俺がものごとを見る時、科学の発展の
ために前提をもうける必要は無い。すなわち全ては
何も分からないだけである。定義は沢山知っている
その中で最高のものは?もう分かるね
521 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 12:43:50 ID:Q5P6BSGS
五感は当てにならんが、整合かつ検証性のある別の系に移せるからな。
522 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 12:44:52 ID:Q5P6BSGS
訂正
五感は当てにならんが、理屈は整合かつ検証性のある別の系に移せるからな。
523 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 12:48:34 ID:Q5P6BSGS
>科学者でない俺がものごとを見る時、科学の発展のために前提をもうける必要は無い。
科学の発展の為にはな。が、物にしろ仕組みにしろ何かを作る気なら、より無駄を抱え込む
ことになるが、ある程度は個人的問題と言っていいかな。
>>519 五感を疑うなら実証できない自分の存在も疑わないといけなくなるw
ところが人間の認識がすべてじゃないとか、神の領域を主張する奴に限って
自己顕示欲がハンパなかったりするw 某コテとかw
まあ、自分の存在の希薄感が恐怖でわめきちらしてしまうんだろうがw
五感については実証不要。なぜならそれがスタートだから。それがなければ何もない。
しかし、スタートだとか書くとまたそれは誰から授かったものだとかどこからきたものだとか
言い出す奴いるんだよな。考える必要ないんだが。答えなんか脳内で自家製するしかねーんだし。
ねーからこそスタートなわけだ。
525 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 13:31:13 ID:Q5P6BSGS
>五感を疑うなら実証できない自分の存在も疑わないといけなくなるw
?
526 :
ネ申:2010/07/15(木) 13:48:26 ID:z6BmieCm
現世が地獄だと思う人間は信仰にすがり
現世が極楽だと思う人間は妄想と片付ける
もっと楽しく生きていけないのかねおまえらは
527 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 14:00:53 ID:Q5P6BSGS
世界がどういう仕掛けで出来ているのか、究極それにしか興味がない。
地獄か極楽かの方が気になる人は、苦労が多い人生なんだろうか?
五感が根本ですべてだってわからない人間は多いからなw
529 :
ネ申:2010/07/15(木) 14:11:02 ID:z6BmieCm
素直に死を受け入れられないことには同情する
後世に歴史を残して人類史を紡ぐことには配慮する
苦労というより人間は思考が余計にあるだけの物質に過ぎないのだよ
それを否定したがるから妄想が炸裂する
530 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 14:11:28 ID:Q5P6BSGS
五感は再構成の部分情報を与えてるだけだからな。
>>527 基本的に宗教なんて人生楽に生きる為の哲学だろ
その面においては、キリスト教もイスラム教も仏教もみんな同じ
神様いれば、どんなに今が辛く不幸でもいつかは神様が救ってくれると信じていられる
今より理不尽な事だらけだった上に、心理学なんかも無かった大昔の人たちの生活の知恵なんだよ
世の中の大半の人は世界の成り立ちの究極なんかに興味ない
自分の手の届く範囲で楽に暮らせて、それなりに自分を納得させられればそれで十分なんだよ
532 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 14:13:18 ID:Q5P6BSGS
>素直に死を受け入れられないことには同情する
どう妄想しても、故にある我は脳が壊れたらそれで終わり。
>>531 > 基本的に宗教なんて人生楽に生きる為の哲学だろ
哲学が、「ほんとのとこ、どうなのよ?」を追求する営みだとすれば、宗教という態度は
哲学とは対極にあるものだと思うよ。
あくまでも現実に向かって突き進む哲学、あくまでも現実から逃げ出そうとする宗教。
534 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 14:18:57 ID:Y8x17JoI
>>518 >心理学の本などでは、注意深く妄想の定義から信仰を外しているものもあるけど、これがある種の
>社会的配慮で、学問的に正しい態度なのかどうか、疑問が残る。
同意。宗教者に対し無用な遠慮をしているのか、「神の祟り」が恐いのだろうw。
精神医学者は、比較的最近の論文で、「宗教的信念と妄想との実質的区別は不可能」
と述べている(「心の科学ー妄想特集」より)。
現代においては、宗教は、精神医学の対象以外の何物でもない。
>>533 そんな事も無いんじゃね?
哲学が現実的な事柄を対象にしたのって、ここ数百年の話だよ
中世くらいまでは哲学は神様を研究していく学問だった訳だしな
そもそも仏教なんか元々は宗教と言うより完全に哲学だしな
後付けで神様だ仏様だってついてきちゃったけど・・・
世の中の宗教の始まりって
なんで人殺しちゃいけないのか?とか、何で俺はこんな不幸なんだろう?
って悩んだ奴がいて、その理由付けに神様持ち出しちゃったんだよ
536 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 14:40:39 ID:BrfZBQg3
安定非平衡散逸系でも、この生きているという動的平衡を保つのは、そう楽じゃないんだよ。
>>514 >神は自分で持ち上げられない岩を創りだせるか。
>その論理的整合性の問題に、全能信仰者は論理的矛盾を顧みず「全能だから創りだせる。」
としたのは逃避。
これはいい問題だね。
答え:創りだせる。なぜなら神は自己否定する動的存在だから。
538 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 14:57:14 ID:BrfZBQg3
全能が自己否定ね。
理屈の答えは必要ないw
540 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 15:15:37 ID:gpfRm3XB
言葉遊び大好きw
541 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 15:16:33 ID:0fHuFELD
>>535 >世の中の宗教の始まりって
>なんで人殺しちゃいけないのか?とか、何で俺はこんな不幸なんだろう?
>って悩んだ奴がいて、その理由付けに神様持ち出しちゃったんだよ
厳しい自然との闘いの中で、日々の生存努力に明け暮れていた古代人たちに、
そんな余裕があった訳がなかろう。
宗教の起源は、古代人たちの生存のための「手段」としてであった。生存を
助けてくれる自然現象を現す不可知の力を「神々」として感謝し、生存を
脅かす自然現象を現す「神々」は憎悪した。ヒュームは、古代人にとっては、
感謝した神々よりも、憎悪し、闘った神々のほうが多かった、と述べている。
創唱宗教は、開祖の精神障害の故に、本来生存の手段であった古代人の神々
を観念化、抽象化、精神化し、生存との関係を断ち切ってしまったのである。
現代人とは異なり、古代人は、生存の手段である神々を生存の目的とする
という倒錯には陥っていなかった。「現世利益」こそ、宗教の本質だったのである。
542 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 15:23:54 ID:gpfRm3XB
実質の現世利益は教祖と一部幹部のものだけどねw
>>534 >宗教者に対し無用な遠慮をしているのか、「神の祟り」が恐いのだろうw。
一部の狂信者が人に危害を加えた。という事実は過去に何回もありましたからね。
自己防衛のためにそのようにしているのでしょう。
「神は妄想である」を書いたリチャード・ドーキンスも、
>>34にある「蓋然性のスペクトラム」で自分自身を6だと言っているのは、
そういう背景があるのでしょう。本当は7であるように思えます。
>>421に書かれている『「神」が全てを支配する効果に至るまで、キリスト教は人間の責任を軽減していながらも、
神の意思という名であれば恐ろしい犯罪は正当化される。』というのは、そのとおりだと思います。
このことは、地下鉄サリン事件や幸福の科学の講談社営業妨害事件のように他のカルト宗教にも当てはまるということになります。
社会的に正しい態度よりも、身の安全を重視するのは普通のことでしょう。
それだけ、狂信者は危険性を内包している可能性がある。ということになります。
>>538,
>>540 超越的神が人間としてこの世に現れた。(イエス、釈尊など)
これは神は自分自身、彼岸にとどまることをやめ、自分の全能的存在を否定した
事になる。さらに、磔死、80才できのこ中毒で死ぬ事で、神仏はみずから
死ぬこともあるんだ、ということを人間に示した。
しかし神仏の全能性はそのままで。
545 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 15:50:01 ID:LlBsferS
>>541 あっら〜〜〜〜? 隠居か?
こんなとこで遊んでないで、早く常住スレに帰れ。
いつもの、アンチ隠居コテが、がんばってるぞ。
相手してやれ。
546 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 15:58:57 ID:LlBsferS
>>544 おいおい、釈迦を「全能の神様」あつかいか?
俺は仏教徒(宗教者)ではないんで、構わんが
真摯な仏教徒は「仏教を一から勉強しなおして来い。」って
言うと思うぞ。
547 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 15:59:56 ID:zJx+W8rz
>>542 >実質の現世利益は教祖と一部幹部のものだけどねw
科学がいかなる宗教の奇跡もはるかに及ばない発達を遂げ、自然現象の
原因も殆ど解明され、解明されつつある現代においては、古代人の神々
は消滅した。「神概念」は、宗教団体にとっては「製造原価ゼロ」「税
金ゼロ」の極めて美味しい営利の手段。そして、一部の人間が他の人間
を支配するための悪質な手段。実質的には詐欺・脅迫と異ならない。
「神概念」は、現代においては、もはや、法律により、禁止、廃止すべ
きもの。害悪のみが多すぎ。中東の惨状からも明らか。
一神教の「聖地」であるはずの中東が、世界で最も「呪われた地」では
ないか。
科学について無知蒙昧であった古代人の妄想の「惰性的残存」である
神概念から、すべての人間とその生存を支えてくれる大自然へのパラダイム
の大転換こそ、現代人が将来の人類の為に果たすべき喫緊の責務であろう。
548 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 16:12:07 ID:LlBsferS
>>547 こらこら、『生命教の教祖』のお前が言うなwwww
549 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 16:12:15 ID:DBGDLVAB
>>546 小乗仏教では、イエスと同様に、釈迦を神格化しているのが大問題である。
550 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 16:15:49 ID:LlBsferS
>>547 ま、いいや隠居。
このスレには、めちゃくちゃ濃いキャラが2人いるんだ。
コテつきの有神論者。
いわば、お前の天敵だよな?
お前のその理論で、しっかりと彼らの見解を正してくれんか?
551 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 16:18:10 ID:095xDGUu
>自然現象の原因も殆ど解明され、解明されつつある現代
まだまだw
552 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 16:19:11 ID:LlBsferS
>>549 >小乗仏教では、イエスと同様に、釈迦を神格化しているのが大問題である。
止めえ。ここでその話をしだしたら、正にスレ違いになる。
553 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 16:21:38 ID:095xDGUu
554 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 16:26:24 ID:FGLiAgtb
555 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 16:26:31 ID:LlBsferS
>>553 ご想像におまかせします。(笑)
時間がないので一端、落ち。
>>535 昔は確かに宗教家が哲学的な部分を担当せざるを得なかったかもしれないが、
それがなぜ現代に至るまでに分化したかと言えば、本来やっていることが対極的
だからでしょ。
それに、宗教がやっていた世界説明ってのは教義とのつじつまが前提だから、
「ほんとのとこ」ってのは二の次だった。
>>546 仏教も法華経に至って、釈尊は、自分で菩薩道を修行して、永遠の昔から悟っていたと明かした。
すなわち因果を超越した仏だったと言ってる。
法華経は天台によってすべての仏教経典の、最後の完成された経典とされたもの。
法華経は正式には妙法蓮華経という。
ハスは花(蓮華)と実が同時に現れる植物。因(花)と果(ハスの実)が同時。
どこまでも因果の法則を貫く仏教において、それを止揚して、仏は実は神だと
したのが法華経じゃないかな。
>>544 本来超越者である神が人や動物などの姿を借りてこの世に現れたものを
神の化身、権現、権化って言うんだよ
>>546 仏教徒は釈迦を人間と見ているが、ヒンズー教徒に言わせれば釈迦は
ヴィシュヌ神の化身の1つだそうだ
>>558 イエスや釈尊は超越神や仏陀の仮(権)の姿ではなく、神や仏陀と同質の
人間というのが正統(アタナシウス派)な考えでは。
560 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 17:02:12 ID:uZWRwntQ
>>551 >>自然現象の原因も殆ど解明され、解明されつつある現代
>まだまだw
「解明されつつある」と言ってるだろ。ほんの一昔前の比べても大違い。
まさに地獄と天国の差だ。すべては「人間」の努力の結果。神など一切
無関係。
宗教は、この数千年間、一体どんな「進歩」があったか。「ゼロ」である。
常に新たな紛争の原因となっているだけ。
人類の歴史は、生存のための「物質的充足」の追求の歴史である。甘ったれた
「精神的充足」などではない。
561 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 17:14:16 ID:KGQ3kC76
>>560 19世紀末のような明るい展望の人だね。
端的に、薬の開発すら費用対効果で行き詰まりつつあるというのに。
>>559 只の人間なら神の被造物だから神と同質ではなく正統派も
イエスは化身である故に神の子で神様だと考えたのだ
五感だけを人の認識の道具だと言う人は、例えば視覚と聴覚ととの関係をどう見るのだろうか。
或るものを知ろうとして五感を働かせて、それぞれ知覚を得ても、
バラバラではまとまった認識にはならないと思うが。
まとめ役は五感の内どれかな?
また、見た、聞いた、という時、自分が見たんだよな。他人が見たんじゃないよな。
それは確かに自分が見たんだと言うなら、五感以外に自我が認識に欠かせない要素
だということになる。
>>562 イエス本人が
俺は神じゃないって言ってんだから神じゃないんじゃね?
教祖自らが、神では無いって結論付けてるのに
後の世代の人間が勝手に神と同等とみなすとか本末転倒も良いとこじゃね?
全知全能の神の息子が始めた割りにブレブレですな…
だから数回の宗教会議で、最終的にカルケドン信条として、グノーシスや
アリウスを異端排除して確立したのが三位一体の教義だよ。
567 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 19:56:24 ID:iQDC+HHm
>563
「実在・非実在」の判断と「実在の性質判断(観念)」とを混同している。
「実在」とは、(必要な場合には観測装置を使用して)五感で知覚できる対象。
それ以外を「空想・妄想」と呼ぶ。「実在」のテストは、対象が人間の生命の
維持に直接関係するか否かである。人間の生命がなければ、知覚も認識もない。
「神」は、(必要な場合は観測装置を使用して)五感で知覚できないから「空想・
妄想」である。「神」を煮て食うことも、衣服にして寒気を防ぐこともできない。
日常生活での経験から帰納すれば、例外は「皆無」である。
人間界は、徹頭徹尾「共同体」であるから、五感の知覚は、共同体の不特定多数の
成員のほぼ共通の知覚によらなければならない。知覚異常者、強度の精神病者、宗教
の狂信者を除外するためである。
知覚された対象の性質が何であるかは、共同体成員の知覚の記憶(経験)に基づく
「合意」によって定まる。
仏教は、「眼耳鼻舌身意」として、実在判断(実在成立)の要素を発見した。
「意」は、五感からの入力を統合する器官として、五感の一部である。現代の
生理解剖学そのままである。但し、「意」を「観念器官」と誤解している仏教者
もいる。
>>567 それはだいたいカント以前のイギリス経験論の考え方でしょう。
実在と観念は両方認識に必要と思います。
569 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 20:55:56 ID:RVgs3M5B
>>568 見たこともない物を見た時には、どんな観念が働くのかねw。
「物があるかないか」の判断は、専ら五感の知覚による。
570 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 20:56:26 ID:i5bsXTPC
地獄、この世の地獄でもかまわないが
そこで初めて無神論者は神への救いを求めるようになるんだろう
571 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 20:59:29 ID:SvnvoQA+
妄想に救いを求めるのはヤク中と変わらない。
572 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 20:59:53 ID:i5bsXTPC
死後は無になり、何も残らない。
これ以上の都合の良い信仰はないと思う。
死後は隣にあると思ったほうがいい。そういう感覚を強くしたほうがいい。
574 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 21:08:46 ID:SvnvoQA+
そういう妄想をした方が気が楽だという事と実際にそうである事は違う。
575 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 21:25:49 ID:i5bsXTPC
無神論者は現実主義者を気取ってるだけ。
単に利己的で他者に対して無関心なだけである。
>>570 無神論者にとっては、天国も無ければ地獄も無い。
苦しい状態になったとしても、何とか打開しようとするのみ。
実在しない神に救いなど求めても仕方が無いので求めない。
救いを求めるなら、人に対してだ。
577 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 21:31:47 ID:i5bsXTPC
打開できない絶望が地獄だ。
そしてその絶望を人は作り出せる。
578 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 21:34:27 ID:AFAJl8r/
>>575 有神論者は非現実にハマって、おせっかいなだけ。
>>569 どこにも物としては実在しない日本民族という観念のために、個々の、実在する日本人は
年取って必ず死ぬ。民族の新陳代謝して民族を恒常的に存続させるために。
実在より観念の方が優位だという一例。
580 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 21:47:00 ID:i5bsXTPC
無神論者は基本的に生きてるうちに何をしてもかまわないのです。
どうせ死んだら無に帰るんだから気に入らない奴を何人を殺しても
バレなければそれで良いのです。
また悪どい手を使って支配者に成り上がっても構わない。
力のある人間がこの世を支配する法であるからだ。
被支配者である無神論者もまたその現実を受け入れなければならない。
>>577 絶望を作り出すのは、本人の心。
打開できないなら、現実を受け入れて生きる。
生きることができなくなったら、死ねばよい。
583 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 21:52:40 ID:i5bsXTPC
基本的にこの世で救いを求めても物質的に救われることはありません。
死後救われるのです。
しかし生前に信仰によって救われた者でなければならない。
584 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 21:59:38 ID:i5bsXTPC
絶望の中で死ねないのが地獄です。
また基本的に神が人間をどう扱おうと創造主たる神の自由である。
そこで無神論者が何を叫ぼうが無意味です。
>>580 善悪の判断を神様に頼ってるから無神論者にバカにされるんじゃね?
普通の人は、神様が居ようが居まいが人殺しは駄目だと分かってるし
卑劣な手段で他人を貶めてはならない事も知っている
むしろ、お前さんは神様が見てなきゃ悪い事しても良いと思ってるのか?
そっちの方がよっぽど質悪いわ
神様の指示だからと言ってサリン撒いたオウムその物じゃね?
そんなんだから宗教が認められないんだろ
>>563 論理に引きずられすぎと思うわ。
五感の5に騙されたね。5などという
論理は無いんだよ。象徴として五感と
呼んだだけ。五感と理屈の箱庭で
考えると五感を統合するものはまさに
理屈だろうね。ニワトリと卵のように
フィードバックしあってると思う。
>>580 ユダヤ人を大量虐殺したナチスドイツは、有神論者の集団だった。
太平洋戦争を起こした日本軍は天皇を崇める日本神道、アメリカはキリスト教の信者。
中東戦争は、イスラム教徒同士。
無神論者は、有神論者のように神の名において人を殺すことはしない。
神は信仰、無信仰関係なく、救う人は救うと思いますが。
>>584 >絶望の中で死ねないのが地獄です。
キミは死んで地獄に行って見たことがあるのかい?
有神論者がいくら「絶望の中で死ねないのが地獄です」と脅かしてみたところで、
夏のそよ風のようなもの。
ありもしない地獄などに怯えることはしない。
>>580 全能の神を信じても何をやってもいいよ
何をやろうと思っても、何をやっても
それは全能の一部だからね
ここのスレの神はいない、とする人たちは、宗教に感情的な恨みがあるような・・・
>>593 いいえ。
有神論者が無神論者を悪者にしようとしているのに対し、反論しているだけ。
595 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 22:18:35 ID:i5bsXTPC
神は全知全能であることを理解してるので、神様が見てなきゃ云々
なんて話が出るとは思ってもいなかった。
あと宗教組織が起こした戦争と教義そのものは別個として扱うべき。
それをごちゃ混ぜにして信じないといってる人は浅はかだと思う。
>>567 だから、五感と理屈の箱庭前提は宗教には
いらないと言ってるじゃん。。。
ここで箱庭前提の話しをしても科学の発展には役立たないよ。
>>595 キリスト教では、実によって知るといってるのだから、
キリスト外道が起こした戦争によって、キリストというバカ物を知るのであろう。
信仰者は世俗世界と神聖な世界との二元論で生きてるのだろう。
矛盾してもしょうがないと思わなきゃ生きてゆけないのだよ。
>>595 >あと宗教組織が起こした戦争と教義そのものは別個として扱うべき。
>それをごちゃ混ぜにして信じないといってる人は浅はかだと思う。
多くの宗教の教義は、人々の苦痛を和らげたり開放したりするように作られている。
神に守られているという安心感を得ることにより、精神的苦痛を弱めさせることができる。
戦争という殺人行為により起きる心理的な苦しみや、死ぬかもしれないという恐怖感を、
死後に天国に行けるという安心感を与えることにより、その行動に従わせてしまう。
このようにして、マインドコントロールされてしまった人は、権力者に逆らえなくさせられてしまう可能性がある。
また、自分の周りの人がそのように考えるので、自分が周りから孤立してしまうことを恐れるのだ。
宗教の教義と権力者に利用されてしまう心理は、心の奥底でつながっているため分けることはできない。
600 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:02:40 ID:i5bsXTPC
戦争を起こすのは愚かな人間であって神ではない。
キリストを殺したのも信じない人間であり、神は初めからそうなると
知っていた。
しかし神はそれを仕立て上げたのではなく、そうなる事を予知し、
その中でキリストによる救いをご計画されたのである。
>>514 つまり、人間のあらゆる試みを超越したところに存するのが神であるから
> 不可知である と、こういう論旨かな?
今の所はって感じだね。56億7千万年後くらいまで
継続して科学が発展すればいけるとおもうよ。現実の
箱庭では無理ぽい流れだけど
> しかし、これでは単なる自己の「信仰告白」に過ぎないぞ。
俺はそれでいい。もっとも正しい教義だと思う。何も分からない
箱庭で前向きに生きる方便であることが教義かな
> これは言うまでもなく、その論理的整合性が
論理は無いから。しつこいよ。ア○かマジ
>>537 だから、しつこい。科学のための前提が時には下らないクズだと分かろうね
603 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:09:26 ID:i5bsXTPC
戦争を起こすのは神の教えを守らない愚かな人間であり組織である。
イエスの名を騙る数多くの反キリストが現われると予言されていた。
604 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:11:54 ID:ds2X/ME/
創造とは「あるがままの人間と自然」である。それが、人間にとって認識可能な
唯一の神の「顕現」である。
神が人間を造ったとすれば、それは「人間として」自立的に生きる存在としてで
あろう。「人間としての身の程を忘れて、神を語り、神になりたがる、神になった
積りの人間」ではない。
己が神になった積りで、饒舌に神を語り、解釈することをせず、神の「顕現」としての
「あるがままの人間と自然」に最大の価値を認める無神論者こそが、実は最も神に近い
のである。
従って、「真実の信仰」は、無神論においてのみ存在し得る。
>>590 じゃあ、救われる人と救われない人の差は何?
>>595 宗教戦争の話だけじゃないだろ
殺人が罪であるか否かは神様が決めなくても
普通の人は罪であると認識出来るんだよ
そんな最低限の倫理観すら神様に頼らなきゃならない事が憐れだと言ってるんだが…
>>603 では、なぜ全能の神は、そのように神の教えを守らない愚かな人間や反キリストを作ったのか?
神が実在し本当に全能ならば、そのような人たちを作る必要が無いとは思わないのか?
608 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:21:02 ID:i5bsXTPC
人間が犯した罪は人間に責任がある。
神に責任転嫁してはいけない。
独り子をこの世に遣わして、その死によって罪を帳消しにしてやったのに
まだ神に背くのか?
609 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:21:53 ID:LlBsferS
>>575 まず、一言言っておこう ID:i5bsXTPC よ
>無神論者は現実主義者を気取ってるだけ。
単に利己的で他者に対して無関心なだけである。
いい加減似せえよ。お前の書き込みのどこを見ても、お前の見解の
正しさを担保する論証は見当たらない。
あるのは、唯の信仰告白だけだ。
「信仰」はいいだろう。ただし個人の信仰の範疇に留まるならばな。
お前のはその枠を飛び越えて、個人の価値体系の押し付けにすぎん。
お前のようなバカがいるから、隠居が調子付くんだよ。
妄想語りたいのなら、他に行け。
610 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:23:44 ID:i5bsXTPC
>>608 子供の罪は親の責任
愚かな人間ですら出来る事が、全知全能の神様に出来ないとは、これいかに?
>>605 救われてないという認識が間違っているだけ。
ひど過ぎて救いようがねえ、と断定するのが虚栄
決まったと思えてもそれを信じるのは間違いだよ
ただ分からないということだけが正しい。
すべてをなす全能がはじめから決まっている
全能による状態を甘受し、そのようにあることに
感謝すればよい。これが前向きであることの根源だ
613 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:29:47 ID:i5bsXTPC
集団心理もまた神の子を殺すのですよ。
つまり人間は元々愚かなのです。
614 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:30:18 ID:LlBsferS
>>601 は?
>俺はそれでいい
お前は良くても、他のものがいけないんだよ、バカが。
個々は個人の信仰を告白するスレか?
>論理は無いから。しつこいよ。ア○かマジ
論理はないだ?
なら何があるんだ? 論証か? 検証か?
バカが。 あるのはお前の妄想のみだろうが。
有神論者に尋ねるが、なぜ神は私のような無神論者を作ったのか?
なぜ神は、自分の意のままにならない私のような人間を作ったのか?
全知全能の神ならば、自分に逆らうような人間を作る必要が無いではないか。
616 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:34:20 ID:i5bsXTPC
自由意思
617 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:36:40 ID:LlBsferS
>>612 >すべてをなす全能がはじめから決まっている
だから、それは『ただお前がそう信じている』というに過ぎないだろうが?
いったい「何によって」
→「すべてをなす全能がはじめから決まっている 」 このように言い切れるわけか?
お前はそこを全く説明せずに、「そうなっている」と規定してるわけだ。
やってみ? いったいどのような理由で、お前の語っていることは
正しいとおえるわけだ?
>>610 >それは神の国の建設である。
神は、人が苦しんだり争ったり殺しあったりするのを見て喜んでいるのか?
それで、神は愛である。か?
本当にそんなことを本心から信じているのか?
619 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:38:46 ID:LlBsferS
「おえる」→「言える」
>>612 無茶苦茶だな…
内戦の続く国に産まれた子供、飢えに苦しむ子供
産まれてから一度も親に抱かれた事すらない子供
罪もないのに虐げられたまま一生を終える人達も沢山いるだろ?
そいつらも今の状況に満足して神に感謝して生きろと?
神がそいつらに何をしてくれた?
何もしてないだけだろ?
何もしてくれない相手に何故感謝しなきゃならないんだ?
621 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:41:31 ID:i5bsXTPC
エネルギー保存の法則により
この宇宙は創造主そのものを顕しており、宇宙が神の存在よりも
大きくなることはないし、その逆もまた然り。
622 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:43:54 ID:LlBsferS
しかし、このスレの妄想患者どもは、自己の見解の論拠を提示する
という視点を全く持ち合わせていないのか?
「ボクは、そう信じます。」 というだけの価値体系をもって
他者に干渉してくるんじゃねえよ。
623 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:44:03 ID:i5bsXTPC
無神論者は幼稚な駄々っ子である。
624 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:44:06 ID:XgpDuSq1
神は、己が作った人間から「崇めて欲しい」と考えるほどの情けない存在か。
それでは神とは言えない、人間以下の低劣な存在ではないか。
神は、「神」「神」と喚く宗教者たちの姿に、ウンザリしているに違いないw。
宗教者は、「人間としての自立性」という神の創造の意図に真正面から反する、
神の冒涜者であることは明らかである。
>>623 お前さんに言われるとは全知全能の神様ですら想像出来なかっただろうな…
626 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:48:50 ID:LlBsferS
>>623 おい、お前は日本語が不自由なひとか?
>無神論者は幼稚な駄々っ子である。
何故、このように言えるのか? を論証してみ。
それがなければ、唯の誹謗中傷でしょ?
「お前の神様」は、そんなことを推奨する神ちゃまなのか?
627 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:53:08 ID:i5bsXTPC
しかし駄々を捏ねることから生まれる信仰もある。
我々は温かく見守る必要があるだろう。
628 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:58:53 ID:i5bsXTPC
病人の為に医者がいるように
奇跡やしるしは無神論者にこそ与えるべきかもしれない。
629 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:58:55 ID:LlBsferS
>>627 おい、お前は本当にひとの書き込みが理解できないほどバカなの?
それとも、自己の主張の正当性を論証できないから、誤魔化して
逃げようとしているわけか?
後者なら消えな。
お前が書き込みを継続することにより、「宗教者全てがお前のような
姑息なやろう」だと誤解を生む。
他の真摯な宗教者たちの迷惑にもなるわ。
>>614 > お前は良くても、他のものがいけないんだよ、バカが。
じゃあ、五感と理屈の根本的実在を証明してください
> 個々は個人の信仰を告白するスレか?
>
全能を信じるに足る感情は経過を追って晒したじゃん
> なら何があるんだ? 論証か? 検証か?
> バカが。 あるのはお前の妄想のみだろうが。
>
妄想も論理も五感もあるかどうか分からない。
君と同じだよ
631 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 00:20:38 ID:h62bX9Qg
>>630 >じゃあ、五感と理屈の根本的実在を証明してください
問いの意味が不明確。
>全能を信じるに足る感情は経過を追って晒したじゃん
別に「お前が信じるようになった経過」など、聞いていない
>妄想も論理も五感もあるかどうか分からない。
君と同じだよ
だからあ〜、何べんいっても分からん奴だね。
「全てを不可知」とするなら、お前が主張する「全能の神の存在」も
不可知となってしまうだろ?
不可知論を語るなら、「あらゆる試み、どのような見解も全て無意味」
となることは言っただろ?
だから、それは予め排除することが必須要件だと。
>>630 仮に五感が妄想だとしても
世の中、(健常者であるという前提であれば)全ての人達で共有出来るでしょ?
神様が居るという感覚は万人が共有出来る訳じゃない
その時点で五感と同列には語れないだろ
>>626 > >無神論者は幼稚な駄々っ子である。
>
> 何故、このように言えるのか? を論証してみ。
そうだな、論理も神も存在するかどうか分からないのに
一方的に神を証明するのに論理を用いろと強いているから?
正直、かなり感情的にさせてしまって申し訳ない
論理の添削してください
>>633 論理まで否定するか…
飛行機飛んでるのは神様の力のお陰とでも言い出すつもりだろうか?
>>631 >
>>630 > >じゃあ、五感と理屈の根本的実在を証明してください
>
> 問いの意味が不明確。
じゃあ明確になるよう問いを補完して答えてください。
問いの意図が通じてるかどうか手間だけど
言い負かしたいだけなら無理かもだが
> >妄想も論理も五感もあるかどうか分からない。
> 君と同じだよ
>
> だからあ〜、何べんいっても分からん奴だね。
> 「全てを不可知」とするなら、お前が主張する「全能の神の存在」も
> 不可知となってしまうだろ?
勿論あるかどうか分からない。全てと同じでね。
あるかどうか分からない全ての中で最も偉大なもの
全能を信じると言ってる。信じ易い五感や理屈よりもね
安易でなく冷静で客観的だよね?論理が無い前提だと
もっとも客観的かも?
君がこだわってる論理は五感と理屈の箱庭の中で
金銭的価値がある。現世利益だよね。箱庭は
あるかどうか分からないんだけど
636 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 01:00:13 ID:knElxtkS
>>635 人間は、五感に100%依存しなければ、生存できない。生存できなければ、
神概念も宗教もない。
その意味で、五感は、生命維持に不可欠な器官、生命そのものとも言える。
神概念や宗教は、五感の箱庭の中の、さらにちっぽけな箱庭に過ぎない。
637 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 01:09:01 ID:h62bX9Qg
>>633 なんか本当に基本の基本がわかっていない人みたいだな。
いいかい?
未確認の存在を否定することは原理的に不可能なの。(不存在証明の不可能性)
だから、「神など存在しない。」と断言することは不可能。
100%そんなものはいないと断言するのは不適切なわけ。
ならば、「いないとは言い切れないから、いると言えるか?」
これを許容してしまうと、「想像可能な全てのものが存在する」
ことになってしまう。ドラえもんだろうが、ピカちゅうだろうが、
ウルトラマンだろうが、全て「実在しない」とは言い切れないから
実在することになる。
これが不合理であることは理解できるか?
(それとも、ドラえもん、ピカちゅう、ウルトラマン全てが実在すると主張
するか? それなら、話は終わりだ。そのような人と語ろうとは、俺は
思わない。見解の一致点が全く見出せそうにもないんでね。)
638 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 01:09:51 ID:h62bX9Qg
では、実在するか?否か?の判断基準はどうする?
それは蓋然性の高低によるしかない。既に実在が「実証されているもの。」
例えば「人間」 これなど最も存在する蓋然性の高いものでしょう?
反対に存在する蓋然性が低いものとは?
それは『その時点までに実在が実証されておらず、また如何なる有意な
実在を示唆する証拠も存在しない。さらに、有意な仮説により将来、その
実在が実証されることも担保されていない。』
換言すれば、「人間の思考の中で創造されたに過ぎないもの」
勿論、そのようなものの実在を信じることは自由だ。
それが「個人の信仰の範疇」に留まるならばね。しかし、多くの
「有神論者」はそうではないよな?
「神は実在する」と主張し、客観性、普遍性を主張し、他者に干渉して
くる。ならばだ、「実在を主張するなら、その実在を主張する側に
立証責任がありますよ。」ってことなんだよ。
「個人の信仰に真摯であり、決して境界を踏み越えない良識ある宗教者」
であるなら、こんなとこに書き込みせずに、一人祈ってなさいと言うことだ。
わかったか?
639 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 01:11:41 ID:dD9LJz3b
無根拠を問題にせず、矛盾を誤りと思わない信仰者に理を説くのは
数の観念が分からぬものに方程式の説明をしろと言われているような絶望感があるな・・・
>>635 > あるかどうか分からない全ての中で最も偉大なもの
> 全能を信じると言ってる。信じ易い五感や理屈よりもね
そもそも何故、神様が偉大だって前提で話てるんだ?
神様が偉大な根拠を示せって話だろ?本当に神様が居るならばの話だけどな…
そこの根拠を示さずに
神様は偉大だ
偉大な神様を信じる事はあたりまえって言われてもなぁ…
それのどこに客観性が有るんだ?
641 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 01:17:38 ID:h62bX9Qg
>>635 >じゃあ明確になるよう問いを補完して答えてください。
お前、何いってんの?
自分の問いを相手に作成しろと? 正気か?
問いの意味が、最低限、一般的な理解力を有する者にわかるように
表記するのが礼儀であることもわからないのか?
>勿論あるかどうか分からない。全てと同じでね。
あるかどうか分からない全ての中で最も偉大なもの
全能を信じると言ってる。信じ易い五感や理屈よりもね
安易でなく冷静で客観的だよね?論理が無い前提だと
もっとも客観的かも?
だからね〜〜〜〜、「お前が何を信じててもいいよ。でもね、それは
唯のお前の信仰でしょ?」って、言ってるの。わからない?
お前がそう信じているからと言って、なんでそれが正しいといえるわけ?
642 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 01:18:26 ID:SP7Wqsmf
得られた情報の矛盾のない再構成から遡る以外に存在を規定することはできないが、
またそれらの情報の個別の有効性についても吟味が必要だ。
情報は五感を経ずに脳に取り込む事も可能だし、五感から得られるのは劣化変換さ
れた断片に過ぎないし、錯誤がつきまとう。
643 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 01:28:03 ID:h62bX9Qg
>>635 って、言うか、お前自身
>>633 で
>そうだな、論理も神も存在するかどうか分からないのに ・・・
と言ってるよな? 「神も存在するかどうか分からない」 と。
つまり、お前がしばしば言及する「全能の神様」ってのも
存在するかどうか分からないわけだ。
「お前の信仰の中のみに存在する」というわけだ。
「お前の信仰」のみを根拠に存在を主張されても説得力など皆無なのだがね。
>>637 あれれ?おかしいね?無いことの証明について話しなんか出てないですよね?
全てのものがあるかどうか分からないと言ってるんだけなんだけど。
全能も論理もあるかどうか分からないのに理論を用いて全能が存在
するのを証明しなければならないのは何故なの?
645 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 01:46:47 ID:h62bX9Qg
しかし、なんで多くの宗教者は
「私は神の実在を信じる」 で、踏みとどまれないのかね?
ほとんどのものが、それを踏み越えて
「神は実在するんだ。」と主張し始め、さらに
「それを理解できないお前らはダメな奴だ。」 と、こうなる。
昨日の ID:i5bsXTPC など、その典型だわな。
宗教者が「こうなってはいけない。」と最も避けるべき良い見本だ。
>>640 神と呼ぶと明快さに欠けると思うから用いたくないな
全能だよ。何でも出来ることだよ。何でもできるなんて
誰でも分かる偉大さだよね?
>>644 居ると証明されない物は居ないと同義だって話だろ
それでも居ると主張するならば、居るという根拠を示せって話
難しい事は言ってないと思うが?
>>641 礼儀の問題なの?そんな下らない話しをしてるつもりは無かった。残念だよ。
>>646 だからさ、呼び方は神様でも全能でもなんでも良いよ
その何とやらが何でも出来るっていう証拠を示せって話ですが?
651 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 01:58:12 ID:h62bX9Qg
>>644 おろ?
お前は、「全能の神様」の存在も、「唯、自分がそう信じているだけ」
のもの。これでいいわけかい?
全能の神様ってのは、お前が脳内で勝手に作り上げた何の根拠もない
妄想の産物であると。
なら、そんな妄想を根拠に語るのは止めてくれ。
ここは少なくとも個人の妄想を語る場ではないだろ?
「ボクの後ろには、いつもピカちゅうがいて、いろんなことを
教えてくれるんだ。だから、・・・・・」などという話は誰も
聞きたくない。
お前の言ってることは、これと全く等価だ。
652 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 02:02:50 ID:h62bX9Qg
>>650 >神は妄想だと良く書かれるが脳内妄想に過ぎない神が何十億人を服従させひれ伏させる
事などは出来ないぞ
ちょっと待った。 数の論理かい?
いくら多くの者が信じているからと言って、それが真実であるとは限らない。
良い例が、過去の天動説だ。
653 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 02:05:17 ID:h62bX9Qg
さらに言えば、その論理に従うと「信者の多い宗教の神が真実」という
ことになるが?
654 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 02:07:50 ID:h62bX9Qg
>>648 >礼儀の問題なの?そんな下らない話しをしてるつもりは無かった。残念だよ。
バカたれが。反論できなくなると、揚げ足とりかい?
「一般人に理解できるように、問いを表記しろ」ってのが分からんのか?
>>647 じゃあまず、正しい論理が根本的に実在する根拠をしめしてください。
>>654 なんだ?くだらねえクズのくせに礼儀とか抜かしてまだ話してほしいのか?
相手してやるからどこが不明確か指摘しろクズが。
657 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 02:29:38 ID:h62bX9Qg
>>656 お? 本性を現したか? 低脳バカが。
「どこが不明確だ?」
全てだよ、バカたれが。
そんなこともわからんか?
658 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 02:33:23 ID:h62bX9Qg
どうした? 全能バカ?
一般人に理解できるような問いに表記することもできないのか?
小学生に戻って「国語のお勉強」から、やり直して来い。
>>655 もう言ってる意味が分からない…
論理が実在する根拠?
自分が言ってる事の意味が分かってるか?
釣りだよな?釣りだと言っておくれ
660 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 02:39:11 ID:h62bX9Qg
いいか?全能バカ。 お前の問いは
>>じゃあ、五感と理屈の根本的実在を証明してください
これだ。 いったいこれで何人の健常な理解力を有する一般人が
問いの意味を把握し、回答できる?
いったい何を証明しろと言ってるの?
「五感と理屈の根本的実在?」 何それ?
661 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 03:21:11 ID:h62bX9Qg
この全能バカは、おそらく哲学の入門書をかじって「不可知論」を
知り、「すっげえ〜〜。」なんて感動しちゃってる中2なんだろう。
「この世界の全てが実在であるか?否か?」を原理的に知ることは
不可能である。
んなんこたあ、皆、わかってるんだよ。
「この世界が外部存在によって創造された仮想現実であることを
否定することは原理的に不可能である。」
ラッセルの「5分前世界創造説」が反証不能であることなんて、皆
分かってるの。
662 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 03:22:49 ID:h62bX9Qg
そして、それに言及することの無意味さも皆、分かっているわけ。
だから皆、そのことに言及しないんだよ。
それが、この全能バカひとりが理解できなくて、
「全ては根本的実在してるとは言い切れない。」って喚いている。
アホか? それを言うなら、それこそ「あらゆるものが意味を
失う。」 全ての主張、見解、存在・・・・
一切が無意味。 勿論、この全能バカが言う「全能」という概念も
無意味。 外部存在によって仮設された概念の可能性があるから。
こいつは、それも分からずに「不可知領域」に「全能」という
メタな存在を勝手に仮設し信じているわけだ。 笑ってしまうのは、
「自分がそのようなものを信じるように」外部存在によりプログラム
されている可能性を考慮せずにだ。
不可知論は突き詰めていけば、このように個人の信仰さえも無意味な
ものとする。例外なく全てから意味を奪う、究極の虚無論だ。
皆、それが分かっているから、どのような試みを始めるときでも
まず、それを排除し、言及しないんだよ。
それが分からず、「根本的に実在してるとは言えない。」などと、
さも真理かのように語るのは「哲学をかじり始めたボクちゃん」
くらいのもだ。
663 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 03:28:52 ID:2bJ2lM7o
>神は妄想だと良く書かれるが脳内妄想に過ぎない神が何十億人を服従させひれ伏させる
>事などは出来ないぞ
って、出来てるじゃない。出来てるからって妄想じゃないなんて理由になってない。
664 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 03:40:03 ID:5RNAn3A0
妄想は存在するが実在ではない。実在するのは妄想に相関する脳神経の誤作動だ。
665 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 04:51:51 ID:QvtoYpr1
>>665 >覗き見たために、神罰を受けて失明した(ピーピング・トム)
この部分は、作り話。
病気で失明したのか、事故で失明したのかが書かれておらず、
「神罰を受けて」と書いてあるのは、作者の先入観による作為であり
読む人に神が実在すると思い込ませようとしているに過ぎない。
本当に神がそれをしたのであれば、どのようにしてその男を失明させたのか、
詳細に記述しなければ誤謬であると受け止めざるを得ない。
667 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 06:10:58 ID:wl5KLNt3
宗教に行く金を
貧乏人や科学の基礎研究にまわせば
より多くの人が救われるのに
俺は多神派なんですけど、全知全能には2つの考え方があると思う。
A:全知全能の神VS無神論の2元。善VS悪、神の存在VS非存在。
B:サタンやユダや無神論者の存在にも、全知全能の神が与えた役割があるという1元。
全知全能⊃なんもかも。
Aは単純明快。「醜い私VSイケメンな私」という、つきピエさんタイプかも。
しかし無神論者から見れば「妄想する私VS妄想を捨てた私」も成り立つわけで。
BはNASさんタイプかも。しかし無神論者から見れば、
「人類が学問を築き上げ、科学 数学 医学 哲学 心理学等の体系を紡ぐ現在、
全知全能に残るのは妄想だけであり、妄想が否定されてゆくのは必然の流れ」とも成り立つかも。
必然の流れ⊃過ぎ去りし全知全能の神妄想。かもしれない。
全知全能の神が「裁く」という事態を必要とするのは、
「ワシが結果だ」と言わなきゃ、どうにもならないからかもしれない。
669 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 07:05:44 ID:Vz3NhO7M
神が全知全能の創造主なら、戦争や虐殺も含めた世界の歴史は、全て神の壮大な自作自演
彼は世界を作る時、そこで起こるであろう全ての事を予め知っていて、それでもそのように作ったのだ
全ては彼の了解ずみ
彼は創世の時、未来においてユダヤ人の虐殺や原子爆弾の投下が起こる事も委細承知の上で、この世界を『よし』とされたのだ。
万能な彼なら、戦争や人殺しの起きない世界も作れただろう。しかし彼は作らなかった
この戦争の絶えない血を流して苦しむ世界は、彼のお望みの世界なのだ。
彼は地を満たす無数の人達が、貧困と苦しみからに自分にすがりつかざるをえない世界を創って
『よし』とされた
彼の計画は全て上手く行っている。
全知全能なら、特に「裁く」必要もないんじゃないの?とは思うんだけど、
>>668のように考えてみると、「裁く」権限を人類に主張せずには、
全知全能の神は消えてしまうのかもしれない。
そういう意味では、全知全能の神は、有限の絶対者に過ぎないとも思う。
>>668 > 俺は多神派なんですけど、全知全能には2つの考え方があると思う。
>
どうして全能に種類があると思うか説明してくれ
>
> 「人類が学問を築き上げ、科学 数学 医学 哲学 心理学等の体系を紡ぐ現在、
↑だととなぜ↓になるの?これは俺の言う理屈と五感の箱庭なんだけど
根本的にあるかどうか分からないもの
> 全知全能に残るのは妄想だけであり、
>>668-669の書き込みを読んで「有神論者はこんな風に空想を膨らませるのか」
と傍観する無神論者。
>>669 いいかい、そもそも理屈と妄想の箱庭であるこの現実は
あると決まってるわけじゃないんだから。善悪や辛苦は
とても感情的なものだよ。根詰めて絶望するのは何かを
分かっている前提になってしまうから間違いだよ。
視点の狭い箱庭の一部にあるような妙な前提を取り払えば
何でも出来る全能が輝いているのに気付けるよ
何度も何度も指摘されていることだし、自分としては繰り返しなんだが、
(A) 月面の地下に隠れ住む6本足の陰気なウサギ
(B) 慈愛に満ちた神様
(C) 悪意に満ちた変態サディストの神様
これらのいずれも、存在すると見なすべき妥当な根拠がない一方で、存在しないと
断言できるほどの材料がない。その意味では、同等なはずだよね。
断言できないんだから、信じても信じなくてもいいと言いながら、(B)だけは頑なに
信じて、(A)や(C)の存在可能性は排除するというのはおかしい。
>>664 > 妄想は存在するが実在ではない。実在するのは妄想に相関する脳神経の誤作動だ。
それは理屈と五感の箱庭があると仮定した上での話し
全ては有るかどうか分からないのが正しい
>>661 じゃあそれを踏まえて考えを進めましょうねクズよ
677 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/16(金) 08:36:05 ID:0H4SwViR
無神論者は太陽を見て恥ずかしくないの?
はっきり太陽が神って感じられないの?
679 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 08:41:39 ID:xmpPscqH
680 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/16(金) 08:46:07 ID:0H4SwViR
>>677 全然恥ずかしく無いですよ。
太陽は太陽。
内部で水素が核融合によりヘリウムに変わった際に発生したエネルギーを
光や熱(赤外線)その他で放出しているだけですから。
>>680 自然が神なのではなくて、「自然の法則」には何も逆らえないので絶対的。
683 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/16(金) 08:52:34 ID:0H4SwViR
>>677 貧乏人は暇だな。
そりゃ毎日が日曜じゃ平日の昼間の太陽に照らされるのはさぞ恥ずかしいだろう。
だがそれを神と思えば唯一自分を認めてくれてるって脳内変換できるもんなw
685 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/16(金) 08:57:16 ID:0H4SwViR
自然が自然たりうるのは天地を創った創造主っていう話じゃないの?
>>685 それは、大昔の人が『きっとそうなんじゃないかな〜』と空想したこと。
いろいろなことが分かった現代では、神は実在しないということが確かめられている。
>>680 自然を神様と呼びたいなら呼べばよろしい。
ただし、そこに何か人格的なものを想定したいのであれば、「そう想定する根拠がない」
ということになる。
689 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/16(金) 09:14:08 ID:0H4SwViR
>>671 予め、全知全能を仮定していないからです。
全知全能を、多神環境から考えれば、という見方ですよ。
691 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 09:26:10 ID:LYt0+1vH
しかし有神論者というのは”神”というキーワードなしには
何も考えられんのかねw
あれも神、これも神、たぶん神、きっと神〜♪
正直、全知全能も無神論も、いずれ行き着く「天命論・進化論」なのかな?とは思う。思惑なのかな?
693 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 09:27:31 ID:h62bX9Qg
>>676 >じゃあそれを踏まえて考えを進めましょうねクズよ
やっぱり何も理解できてないじゃねえか、全能バカ。
>>673 の
>いいかい、そもそも理屈と妄想の箱庭であるこの現実は
あると決まってるわけじゃないんだから。善悪や辛苦は
とても感情的なものだよ。根詰めて絶望するのは何かを
分かっている前提になってしまうから間違いだよ。
視点の狭い箱庭の一部にあるような妙な前提を取り払えば
何でも出来る全能が輝いているのに気付けるよ
この世界が仮想現実である可能性の考慮を許容するのであれば
「善悪や辛苦は とても感情的なものだよ。」←このようには語れない。
『善悪』『辛苦』『感情』など全て実在しない外部による仮設の可能性が
あるから。
「何でも出来る全能が輝いているのに気付けるよ 」←これも不可。
『全能』と言う概念、『輝く』、『気づく主体』等、が同様に外部からの
仮設の可能性あり。
694 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 09:28:32 ID:h62bX9Qg
つまり、「この世界が仮想現実である可能性の考慮を許容するのであれば」
お前の言う
「理屈と妄想の箱庭であるこの現実は あると決まってるわけじゃないんだから」
の後に続けることができるのは『全てわかりません』 のみ。
それ以外の如何なる言葉を付加し、何を語ってもそれは意味のないことになる。
お前はそれが分からずに
「この世界は実在していないかもしれないから、・・・・・・・・だ。」と、
自己の妄想を語る。
そもそも、『理屈と妄想の箱庭であるこの現実は あると決まってるわけじゃないんだから』
と考えること自体が、実は外部操作の可能性もある。
結局は、そのような可能性を考慮する限り、『何もなし得ない』という結論になる。
何が >じゃあそれを踏まえて考えを進めましょうねクズよ
だ。バカが。 それを踏まえたら何もできないんだよ。
考えを進めることもな。 何も分かってねえじゃないか、アホが。
695 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 09:35:59 ID:8tVwCS13
いくら「全知全能」といってみても、それは「人間」の基準で考えた「全知
全能」。神の基準とは、関係ないこと。「神は、人間には計り知れない存在」
「人間が語ってはならないもの」。
「神概念」が、どこまで行っても「人間」の創作物であることを証明している。
「神の全能性とは、人間の全能性の心理的投影である」(ウイリアム・ジェームズ)
ま、人格とは何か?という問題になるのでは?簡単に言うと、未来予測の資質かも。
目標や希望が人格というのは、心理学ではナントカいうたな。
微生物も植物も昆虫も魚も鳥もチンパンジーも、未来予測の時間には限りがあるけど、
人類は、己の死や民族の死や文化の死や、果ては、
人類の死や地球の死や太陽系の死や銀河の死や宇宙の死を想うからね。
未来予測が「裁き」と信じる人の楽園が全知全能で、
全知全能を否定する人の未来予測は、夢と希望と目標を、無限の未来に手渡すことかもね。
>>689 そのホームページに書かれていることは、根拠の無い空想ばかりなので信用しないこと。
宇宙の起源について書かれた本は沢山あるのですが、わかりやすいところで
「宇宙・無からの誕生―137億年の進化?変遷? (ニュートンムック) 」
でも読んでみると良いでしょう。
神がいると仮定して、その神とやらは全く人間に興味がないんだな。
俺たち人間だって全くそうだ。
神が自らの写し身を以て人を創った寓話は、皮肉的に真実なのかもな。
699 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 10:15:29 ID:6BHz3ZkI
進化論と天命論が並ぶわけないw
この世界は神様のシムシティ。神様はときどき、気まぐれに地震ボタンとか押したりするので、
阪神大震災とかで大勢死にます。
とかな。
701 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 10:35:00 ID:6BHz3ZkI
>>697 そこ凄過ぎるw
>アルミニウムが崩壊されて鉛になるには、そのプロセスの間、副産物であるヘリウムが構成され、
>非常に軽い不活性ガスが直ちにその石から浸出します。
質量数27のアルミニウムが同207.19の鉛(同位体込)に崩壊し、しかもヘリウムが放出されるん出そうな。
>ドクター・Carol Wieland
て、何者??w
702 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 10:35:35 ID:h62bX9Qg
>この世界は神様のシムシティ。神様はときどき、気まぐれに地震ボタンとか押したりするので、
阪神大震災とかで大勢死にます。
いや〜〜〜〜、そういうのは勘弁してくだせいや〜、神様。www
703 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 10:38:13 ID:6BHz3ZkI
>>700 巨大地震はね、ボタンなんかおさなくても、ハワイ島より2億歳くらいお兄さんの島の名残が、
日本列島の下に引っかかって壊れる時に起こるの。
704 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 10:47:49 ID:6BHz3ZkI
冒頭から、〜リウム、〜ニウムと、〜リューム、〜ニューム表記が混在してるところで、
ドシロウトの作文だって事は明らかなんだが、創造馬鹿はこんなの信じるのかね?
背筋が寒くなるな。
>この世界は神様のシムシティ。神様はときどき、気まぐれに地震ボタンとか押したりするので、
阪神大震災とかで大勢死にます。
否、むしろアレだろ。例えば、俺等が頭ちょっと痒いから、少し掻いたとき幾億の雑菌が死ぬ。
それに、俺はいちいち気にしないでしょ。それと同じなんじゃね。
気まぐれとかそんな次元の問題じゃない、そもそも眼中にないんだよ。
>>705 >俺等が頭ちょっと痒いから、少し掻いたとき幾億の雑菌が死ぬ。
頭を掻いたくらいで雑菌が死ぬと思っているのか?
707 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 11:22:02 ID:beGL9G4w
毛穴に棲んでるダニの何匹かがケガをする事はあるかもねw
708 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 11:23:45 ID:beGL9G4w
>無からの誕生
安易に「無」なんて言っちゃうから宗教さんが突っ込んで来るんじゃないの?
709 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 11:28:37 ID:beGL9G4w
>>703の続き
内陸型の比較的浅い地震は、押されたシワのエネルギー放出。
>>662 > そして、それに言及することの無意味さも皆、分かっているわけ。
> だから皆、そのことに言及しないんだよ。
「全ては根本的実在してるとは言い切れない。」って喚いている。
> アホか? それを言うなら、それこそ「あらゆるものが意味を
> 失う。」 全ての主張、見解、存在・・・・
> 一切が無意味。 勿論、この全能バカが言う「全能」という概念も
> 無意味。
それは多分理屈として価値が無いだけで、この現実は
もっと感情によって認識されている。感情的には
じゅうぶんに価値があるよ
> 「自分がそのようなものを信じるように」外部存在によりプログラム
> されている可能性を考慮せずにだ。
>
そんなことは認識してるけど、何が問題だと言うのクズさん
> 不可知論は突き詰めていけば、このように個人の信仰さえも無意味な
> ものとする。例外なく全てから意味を奪う、究極の虚無論だ。
それは「論」だからたいした問題じゃないね
理屈の上でいかに有るかどうか分からないことが
全てでも、絶望も虚無にも陥らない。それは人の
心はほとんど感情で出来てるからなんだよ
全てがあるかどうか分からないことは常に認識
しておくべき理性だよクズが
711 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 11:37:09 ID:9If9O+Rx
>
我々の海洋はアルミニューム、アンチノミー、バリューム、重炭酸塩、元素、カルシューム、炭酸、塩素、
クロミューム、コバルト、銅、金、鉄、鉛、リチューム、マンガン、マグネシアム、マークリー、モリブデン、
ニッケル、ポタシアム、ルビジウム、シリコン、銀、ソディアム、ストロンチウム、硫酸、トリウム、錫、
タイタニアム、タングスタン、ウラニューム、ジンク、が高濃度に含まれている。河川の高密度比率システムも加えられている。
>
アンチノミーって、いつから元素の仲間になったんだっけ?
>>708 >安易に「無」なんて言っちゃうから宗教さんが突っ込んで来るんじゃないの?
宇宙が高エネルギーの真空状態、つまり、物質の無い状態(これを「無」と呼んだ)
から宇宙が誕生したということなんだけどね。
まあ、「神」なんていうワケの分からない存在を実在すると言っている人たちだから、
そこを突っ込んでくるとは思えないな。
713 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 11:39:31 ID:9If9O+Rx
不可知は量子力学のぼやけの中だろ。
714 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 11:46:40 ID:9If9O+Rx
>木星は太陽から得られる熱の割合の2倍の速さで熱を失っているので(木星は地球と太陽の距離を
>5倍した距離にある)もし木星が何十億年経っているなら、現在なぜ冷たくないのでしょうか?
でかいから。
>木星の衛星であるガニメデ(水星と同じ大きさと推定される)は強い磁場があることから、
>未だに熱を持っていると推測されている、ではなぜ未だに冷たくならないのでしょう?。
潮汐加熱されているから。
>土星の輪は安定していないのでその輪は土星から離れつつある。土星が何十億年経ているならなぜ未だにその輪は>依然としてそこにあるのでしょう?
微量の熱損失以外、系の全角運動量が保存され、土星と輪っかでやり取りしているにすぎないから。
715 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 11:51:30 ID:9If9O+Rx
>絶え間なく損なわれる彗星の問題、損なわれるだけで決して拡大しません。軌道の予測が可能なメ短周期彗星モ
>(私は1835年のハレー彗星が好きです)は10,000年以内に損なわれる事はあり得ず、ではなぜ短周期彗星は
>以前とし今も存在するのでしょうか?
オールトの雲から随時補給されているから。
716 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 12:36:12 ID:Q8DShEBS
教典は無根拠、科学知識ないし事実認識は似非、文法無視の言語障害
宗教はメンヘラ、神は妄想
717 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 12:40:37 ID:h62bX9Qg
>>710 おい、全能バカ。お前もう言ってることがグダグダだぞ。
自分が何言ってるのかの自覚もないほど壊れてるのか?
>それは多分理屈として価値が無いだけで、この現実は
もっと感情によって認識されている。感情的には
じゅうぶんに価値があるよ
何?これ。 お前は「この世界は仮想現実かもしれないので、
何も知り得ない。だから、・・・・・」という前提で今まで語って
いたな? それがどうして「この現実は」となるわけだ?
何も分かってないだろうが、バカが。
「この世界が仮想現実かも知れない」という前提にたつならば、
「心」も「感情」も「認識」もあり得ないの。「価値」などという
概念もありえない。 それらは全て外部から「そういうものがありますよ」
仮設されているだけの可能性があるから。
だから、当然、「この現実は もっと感情によって認識されている」
などと言えるわけがない。『何も語れないし、何もできないの。全ては無意味』
718 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 12:42:28 ID:h62bX9Qg
ところが、お前は「何も知りえない」と言いながら、
「この現実は もっと感情によって認識されている」と言っている。
「感情」だ? そんなものが「根本的にある」などと、どうして言えるか?
お前は自分の語っていることの矛盾に気づくことさえできないバカなんだよ。
それとも、あれか?
都合の悪いことに直面したときは「この世は実は存在してないかもしれない。
だから全能の神様を信じよう。」と、妄想のお花畑に逃避し、「この世界で
いい事あったら、それは現実としましょう。」っていう妄想逃避人間なの?
まあ、それなら、理解できる。
嫌なことがあったら、すぐに妄想に浸り、現実逃避する奴は多いからな。
719 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 15:08:46 ID:1OCsC4u7
>>717-718 有神論者に対しては、統合失調症患者と同じように接するべきだと思うな。
彼らとまともに討論しようとしても無駄でしょ?
720 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 15:28:58 ID:yt1u1rki
某つきPなんか、本人は違うと言い張るが、妄想性たっぷりの糖質。
721 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 15:29:42 ID:yt1u1rki
もっとも彼は一神教ではないようだが。
722 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 16:55:30 ID:h62bX9Qg
>>719 う〜〜〜ん、全ての有神論者についての見解なら、同意はできないなあ。
有神論者の中には、自分がどこまで語り得るかの境界を理解し、その範疇で
個人の信仰を続けている者もいる。決して、自己の価値観をもって、他者に
干渉したり、それを強制することなくね。そして問われれば答えましょうという
スタンスのもの。
俺がこの宗教板で得た成果のひとつが、そのような宗教者というのも存在する
ということを知ったこと。
ただし、それは非常にまれな存在だ。
ほとんどの宗教者が自己の属する宗教の教義を妄信し、それをもって他者を
規定してくるバカやろうだった。(このスレの数人も含めてね)
ひとりひとり見ていきましょうや。
石っころばかりの中に、もしかしたら、小さなダイヤが隠れているかもしれないし。
723 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 17:02:56 ID:FWFSHYG8
人間には小さなうそが必要だ。
何もかにも真理真実事実で固められたら、息苦しくてしょうがない。
科学というのは認識対象と認識主体との絶対的分離が前提の学問。
自然相手ならそれも成り立つが社会や人間相手だとそうはいかない。
主体も対象の一部であり、対象によって主体も変化せざるを得ない。
人間は他者に関わることで自己に関わる人間関係そのものであるともいえる。
自我と他者の自我との承認をめぐる争いと和解(愛)。
そういうものが社会や人間の基礎にあることを知ってるのは
科学ではなく、文学や宗教やドイツやフランスの哲学だろう。日本の伝統思想にもある。
人文科学や社会科学は例外がある事を常に念頭に置いた経験論的学問であって
そこから普遍的原理などを導き出すべきではないだろう。
決めつけは良くない。
>>724 神に関しては人間や社会の外部にある存在なんで、そういう自己言及性はないから、
科学でバッサリ切ってしまえる。
>>693 >
>>676 > >じゃあそれを踏まえて考えを進めましょうねクズよ
>
> やっぱり何も理解できてないじゃねえか、全能バカ。
>
いや〜こっちのセリフだよ〜呆れるわ〜
>
> 『善悪』『辛苦』『感情』など全て実在しない外部による仮設の可能性が
> あるから。
> 「何でも出来る全能が輝いているのに気付けるよ 」←これも不可。
> 『全能』と言う概念、『輝く』、『気づく主体』等、が同様に外部からの
> 仮設の可能性あり。
いやはや〜別に自分で考えてなくても全然オッケーだから
クズな前提を付けるがお好きですなあ。。。さすが○○
自らに沸き上がる欲と感情に苦しめられない瞬間を知ら
ないよ。欲や感情が外部起源なら自己険悪が和らいで、
むしろ救われるわ。さーて○○は何を考えてるんでしょーか??
「認識」の問題と「価値評価」の問題は切り離さなければならない。
「神はいるか、いないか」は純粋に認識の問題であって、善悪だの何だのとは全く関係しない。
>>717 > いたな? それがどうして「この現実は」となるわけだ?
みんな知ってる。この理屈と五感の箱庭の中で自らの欲と感情に
うちひしがれて続けてるこの現実だよ
>>722 統合失調症患者と言っても、人によって程度の差や症状の表れ方が異なりますからね。
有神論者が「神は実在する」と言ったことに対して、「実在しないことは確かめられていますよ。」と言っても納得しないだろう。
という理由から、統合失調症患者と同じように接する必要があるのではないか。と考えた次第です。
もっとも、普通の人は、本当はいないというのが分かっていても、"いたらいいな"、程度に考えている人が多いのではないかと思うので、
そういう人は、有神論者に含める必要も無いと思います。
「有神論者」と呼べる人は、かなり強く神が実在すると信じている人に限って使った方が良いと思います。
>>729 神に従って生きるキリスト教徒イスラム教徒ユダヤ教徒ヒンズー教徒などが世界中に
どれだけいると思っているの? もし神の信者を統合失調症と規定したらこの地球は精神病者
だらけになる
"(神が)いたらいいな"程度にライトに考えている人が多いのはあくまでも日本の特殊事情だからね
>>730 >神の信者を統合失調症と規定したらこの地球は精神病者だらけになる
そういうことです。
だから、戦争やテロがなかなか無くならないのです。
統計を鵜呑みにする奴っているんだなw
いかに人間が神を信じてないかは事件が起これば容易に露呈するw
9.11見ろよ。目の前の出来事が信じられなくて必死に神よ!って
言ってたあいつらを。
信じてるんじゃなくて大多数は「信じたい」んだよww
強烈な信者はこれも神の所業と考えるマジ基地w
神の論理なんてもんは存在しない。この世界の論理はすべて人間が決めている。
>>732 >目の前の出来事が信じられなくて必死に神よ!って
>言ってたあいつらを。
Oh my God! は日本語に訳すと「何てこった!」という意味の慣用句です。
>>718 > 「この現実は もっと感情によって認識されている」と言っている。
そう、理屈と五感の箱庭の中は科学でも
有るものと都合よく仮定してるようにね
そんな仮定をすることになったのは欲と
感情のせいだろうね
> 「感情」だ? そんなものが「根本的にある」などと、どうして言えるか?
根本的にあるなんて言ってねえよ
○○さんはあるなしを考えるとき
根本的なあるなししか理屈が見えないの?
理屈と五感の箱庭を狂おしいほど
感じさせる感情だよ。○○だと感じないの?
○○の気持ちは分からんなあ
> それとも、あれか?
> 都合の悪いことに直面したときは「この世は実は存在してないかもしれない。
> だから全能の神様を信じよう。」と、妄想のお花畑に逃避し、「この世界で
全能信じて苦しみが和らぐなら利用せんと損じゃね?
> いい事あったら、それは現実としましょう。」っていう
いいことあれば素直に喜べばいいじゃん?
735 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/16(金) 21:34:43 ID:0H4SwViR
この世界は労働者にとって働きたくない仕組みなんですよ
国が紙幣を印刷する
借金として市中銀行に回る
さらに借金として企業に回る
さらに借金として労働者に回る
つかなんで国がつくった借金を労働者が背負わなきゃならないの?
という回路
>>712 なんか突っ込んでほしそうだねえ
そんなものは理屈と五感の箱庭の中で
すら有だよね。理屈で認識できてるから
>>736 >なんか突っ込んでほしそうだねえ
それはあなたの先入観です。
>そんなものは理屈と五感の箱庭の中ですら有だよね。
「そんなもの」は、
>>712の中のどれを指していますか?
「理屈」とは、何の理屈でしょうか?
「五感の箱庭」とは、何を意味するのでしょうか?
「有」とは、何が有るというのでしょうか?
あなたの文章は分かりにくいので、説明が無いと理解できません。
>>690 全くさっぱりピンときそうな気配すらしないわ
学問が発達したら全能には妄想しか残らないと?
学問の発達は古代ギリシャ程度だとどうなの?
妄想以外に何か残ってそう?
>>731 戦争を起こす人間=精神病者じゃないでしょう?
宗教絡みの戦争が多い訳は神とはアイデンティティーでアイデンティティーがしっかりしている
ほど人は自信をもち勇気を持つ事が出来て勇敢に行動しようとするから場合によっては戦闘的になるのだ
昔の日本人も強烈な自信を持っていたから戦国時代に限らずしばしば日本人同士で戦い外国とも戦争しただろう?
我々の先祖は勇敢だったからこそいざという時戦ったんで基地外だったからではない
赤穂浪士の討入りも勇気ある行動として今に至るまで称えられていて基地外集団のテロ行為と見做されてないだろう?
>>732 必死に神よ!って言ってたのは「神様助けて」の意味で神を信じていない訳じゃないぞ
>>735 1990年土地と株のバブルが破裂して、不良債権で金融危機にはなるし、
大不況で企業は赤字、リストラで失業者が街にあふれ、政府と日銀は、
国債を大量に発行して公共事業したり、ゼロ金利政策したりして、やっと、
2003年、りそな銀行国有化した頃から日本経済は復活しだしたのに、
アメリカの住宅バブル破裂と、ヘッジファンドのせいでまた大不況。
742 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 22:24:59 ID:h62bX9Qg
>>726 おい、全能バカ。 正直もう、お前が何を言いたいのかさえ、
分からんわ。 というより、お前のレス見て理解できる奴が、いるのか?
言語崩壊起こしているだろ? 統合失調症の症状だぞ。マジで専門医に
相談に行ったほうが良いぞ。
>いやはや〜別に自分で考えてなくても全然オッケーだから
クズな前提を付けるがお好きですなあ。。。さすが○○ ・・
何が言いたいのか?さっぱりだわ。
>>734 >そう、理屈と五感の箱庭の中は科学でも
有るものと都合よく仮定してるようにね
そんな仮定をすることになったのは欲と
感情のせいだろうね
これもさっぱり。 やたらと、「理屈と五感の箱庭」だの「感情」だの「欲」
だの連呼してるが、論旨がさっぱりだ。
有神論者の諸君、誰かこいつの言ってること理解できる者いないか?
訳してくれ。 おそらく、反論らしきことを喚いているとは思うが
何言ってるのかわからんので、レスの付けようがない。
それとも統合失調者らしく思われるので、これ以上、関わらない方が
良いのかね?
>>740 >戦争を起こす人間=精神病者じゃないでしょう?
現代においては、「戦争を起こす人間=精神病者」という考え方もできますよ。
何しろ、正常な精神状態ではとてもできない多くの人殺しを多くの人たちに実行させようということですから。
>宗教絡みの戦争が多い訳は神とはアイデンティティーでアイデンティティーがしっかりしている
>ほど人は自信をもち勇気を持つ事が出来て勇敢に行動しようとするから場合によっては戦闘的になるのだ
これは、現代においては異常な精神状態(興奮状態)と言えなくもないですよね。
>昔の日本人も強烈な自信を持っていたから戦国時代に限らずしばしば日本人同士で戦い外国とも戦争しただろう?
>我々の先祖は勇敢だったからこそいざという時戦ったんで基地外だったからではない
>赤穂浪士の討入りも勇気ある行動として今に至るまで称えられていて基地外集団のテロ行為と見做されてないだろう?
その時代の人たちは、自分たちの利益を確保するために相手を殺しても良い。という考え方(一種の宗教)を
多くの人が持っていたからですね。
現代でそのような考え方を持つのは、やはり異常な精神状態ですよね。
>>737 >
>>736 > >なんか突っ込んでほしそうだねえ
>
> それはあなたの先入観です。
冷静になった
>
> >そんなものは理屈と五感の箱庭の中ですら有だよね。
>
> 「そんなもの」は、
>>712の中のどれを指していますか?
宇宙が高エネルギーの真空状態、つまり、物質の無い状態(これを「無」と呼んだ)
>
> 「理屈」とは、何の理屈でしょうか?
> 「五感の箱庭」とは、何を意味するのでしょうか?
「理屈と五感の箱庭」俺が便宜的に使ってる。人間が
有ると安易に感じられる現実のこと。もしくは
科学が発達するように仮定した事実の基準
> 「有」とは、何が有るというのでしょうか?
エネルギーと真空があったんでしょ?
745 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 22:41:21 ID:ErUHgyAn
無が有ったりしてねw
>>744 「そんなもの」「五感の箱庭」「有」のそれぞれの意味は何とか理解しましたが、
「そんなものは理屈と五感の箱庭の中ですら有だよね。」という一つの文になると、
何を言おうとしているのか良く分かりません。
>>744の説明に合わせて「そんなものは理屈と五感の箱庭の中ですら有だよね。」
を分かりやすく書き直してください。
>>743 現代に於いても各国に軍隊があり日本にも自衛隊があって軍人・兵士に一番必要なのは今も昔も戦う気力=
高い士気であってそれを異常な精神状態(興奮状態)と言って脳疾患である精神病と見做すのはこじつけだよ
現代に於いては戦う為の高い士気も精神病だなんて考えているのは彼方位じゃないの?
>>743は人間じゃないな。ブタだよ。快楽しか興味ない豚だよ。
749 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 23:09:25 ID:78bodfQu
750 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 23:15:29 ID:h62bX9Qg
>>748 >>749 まあ、とにかくレス内容を具体的に指摘した上での
批判ではなく、そのような総論的野次は止めようや。
>>747 日本の防衛省や他の国の軍隊は、戦争を仕掛けるためにあるのではなくて、
相手の国が戦争を仕掛けてきたときに防衛する。というのが基本的な役割です。
ある国やグループの人々が何らかの理由で実力行使として戦争やテロを仕掛けてくることがあるので、
それに対し防衛手段を取るというのが軍隊派遣の理由です。
精神病は、必ずしも脳疾患によって起きるとは限りません。
むしろ、脳そのものには疾患は無いのに、思い込みや強い脅迫観念や群集心理から異常を起こすことがあります。
戦争やテロは、戦争を起こす国やテロ集団のリーダーがそのような異常な精神状態に陥った結果で起きる。
ということも考えられます。
経済板ってよりメンヘル板っぽいネタだな
宗教学概論からやり直せよ馬鹿
753 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 23:48:55 ID:z6j2WKkB
五感と妄想の究極的識別はない。
>>753 >五感と妄想の究極的識別はない。
「究極的識別」とは、どういうことかな?
普通の人は、五感と妄想は識別できるよね。
一部の統合失調症患者のようにできない人もいるけど。
755 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 00:20:36 ID:tVbbEpS8
>普通の人は、五感と妄想は識別できるよね。
出来ると思ってるだけじゃないと証明出来ますか?
>>751 >日本の防衛省や他の国の軍隊は、戦争を仕掛けるためにあるのではなくて、
>相手の国が戦争を仕掛けてきたときに防衛する
日本は専守防衛と言っているが他の国では国際問題を解決する為の手段として戦争・武力衝突を行うんで
各国の軍隊が、戦争を仕掛けるためにあるのではなく相手の国が戦争を仕掛けてきたときだけ戦うんだったら
どの国も戦争を仕掛けないから武力衝突は起こり得ないでしょう?
思い込みや強い脅迫観念や群集心理から異常な行動をとってもそれだけで最初に言っていた統合失調症の様な精神病
と見る事は出来ないでしょう? 異常な犯罪を犯したからって必ずしも精神病とされる訳じゃないんだから
宗教紛争が起き易いのは前に書いた通り勇敢になれるからでイスラム教徒のジハード(聖戦)なんかまさしくそれだ
>>756 ジハードは文字通り聖戦なんだから宗教行為でしかないぞ。
奴らはそれが義務なの。わかる?勇敢さとか要らないから。
758 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 00:39:50 ID:RD5foV8V
久々に覗いてみたけど…個人的には
>>531や
>>645に同感かな。
有神論を主張する某コテ2名とかによく見受けられるのはさ、文盲か馬鹿か何かわからんけど
鋭いところ突かれたら揚げ足とるかスルーが多いよな。
不可知ふりかざしてた全知くんとか、自分の書き込みの矛盾すらも認知できないのに
必死に相手を論破しようと痛々しいのも笑わせてもらったけどw
全て認識できないモノ前提だから矛盾という認識ないんだろうね。
世間からすりゃただのアホだが。
まぁ、そうした流れ見てると良識ある有神論者も可哀相だよな。
かな〜り霊性とやらが低い書き込みする自称神の下僕の仲間と思われんだから、たまらんわなぁ…
宗教を信じる事は個人の自由だからかまわんし、神の存在を信じるも結構。
けど真摯に信仰に身をささげてる方や、宗教を必要としない者に対して神の存在を騙り、
2chであろうと何だろうと社会で周りに迷惑かけんなって思うけどな。
759 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 00:58:27 ID:+skuN24m
アメリカ合衆国のテーゼは「神を信ずる」だから、そう個人的とも言えない。
760 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 01:01:47 ID:+skuN24m
イスラムに至っては、法であり、社会システム、経済システムを包括する概念だから始末に悪い。
ジハードでは斬られても撃たれても痛くないし、あの世でどう考えても現世利益の延長が待って
いるらしい。集団精神異常以外の何だろう?
> 宗教を信じる事は個人の自由だからかまわんし、神の存在を信じるも結構。
> けど真摯に信仰に身をささげてる方や、宗教を必要としない者に対して神の存在を騙り、
> 2chであろうと何だろうと社会で周りに迷惑かけんなって思うけどな。
他人や社会に迷惑をかけるかどうかも重要なことかもしれないけど、もっともっと
深刻で本質的なことは、宗教というものがそれを信じた人間にとってどういう意味を
持つものかだと思う。
結局、判断を放棄して教典に委任した時点で、その人の価値判断基準は丸投げに
なってるわけだから、人生をハイジャックされてるのと同じじゃないだろうか。
762 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 01:04:19 ID:lLi/CPRs
しかもハイジャック犯は妄想界の住人。
>>746 添削ありがとです
>
>>744の説明に合わせて「そんなものは理屈と五感の箱庭の中ですら有だよね。」
> を分かりやすく書き直してください。
「理屈と五感の箱庭」だからね箱庭は理屈にもかかっているよ
「理屈と五感の箱庭」をもう少し長く形容すると
理屈は客観的事実と論理、五感は自我と理性
「客観的事実と論理と自我と理性で認識される現実」
と言える。そしてそれが有るかどうか分からないと
疑い、それが無い可能性を許容する。また、これは
「理屈と五感の箱庭」と呼んだこの現実のこととは
限らないとして、無い可能性ではなく無いと仮定した
状態がより無と言うにふさわしい。
エネルギーが有る状態と、空という文字上では空間が
有ると仮定された状態と捕らえた。2種類もの属性に
有ると仮定しておきながら無と呼ぶ物理学のセンスは
最低。また科学は俺が「理屈と五感の箱庭」とよぶ
現実を有ると仮定した基礎の上に成り立っているから
「理屈と五感の箱庭」がありその中で認識されることも
有るとなる。このスレッドのク○が言うのを採用する
なら無の例は全能。理屈において正しいとされる
ビッグバン前の状態は超高エネルギーが満ちているほど
有り、無限に狭い空間があったのでしょ?それのどこに
無らしさがあるのか?明らかに有でしょう。ということ
764 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 01:18:36 ID:uc7/gJN2
>無限に狭い空間があった
のか??
>>757 ムスリムのジハードは義務だから勇敢さは要らないって言うのは意味不明
イスラム教徒はアイデンティティーである唯一神アッラーが勇気の源になっていて
義務であろうが無かろうが戦う為には勇気が必要なんだがね?
>>764 > >無限に狭い空間があった
>
> のか??
あ、違ったか。何かで読んだ気がして悪ノリしたわw
767 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 01:45:18 ID:RD5foV8V
>>761 それこそ個人の自由でしょ。教えに縛られ、考える事を放棄した人間を
目覚めさせる義務が俺やアンタにあるか?って話になる。
それを救い出そうと考えるなら、苦しみから人々を救おうって売り文句の宗教と同じじゃね?w
要するに俺としては宗教を使い他人の生活に踏み入る事が最低であって、
信仰すること自体には特別悪という感情を持てないだけ。
戦争に絡めて宗教や神の害悪が出てるけど、宗教自体は戦争推奨してねーよ?
キリスト教にしろ宗教自体民衆支配に有効だから過去それぞれの国家が利用したんだろ?
現代では専制国家も減って宗教の理由の仕方が一部の地域を除き、変わってきただけでしょ。
神信じるくらいならドラえもんがいてくれる方がイイに決まってるしなw
768 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 01:59:50 ID:i9z5geM3
すんませんが、また例の全能バカが
>>763 で、わけの分からんこと喚いているんですが、
理解できる人がおりましたら、通常の日本語に訳してもらえませんか?
>>768 お前はそんなだからク○って言われるんだよww
>>761 そこらへんは難しいとこだな
例えば宗教が、ごく当たり前の欧米やイスラム圏なんかだと倫理観の基本が宗教なんだよ
だから宗教で規定されて無い事には物凄くリベラルだし
宗教で禁じられて無い事なら何やっても比較的個人の自由
宗教が、あまり根付いて居ない日本の倫理観の基本が無いから
倫理観の基準は世間様
世間様ってのがクセ者で、人によって解釈が大きく違うから
出る杭は打たれるクセに、エロ漫画やロリペドなんかが普通にコンビニで売ってたりもする
最近思うのは、よく日本人は画一的で右へ習えだと言われるが
日本程、多種多様な価値間の溢れる国って他に無いんじゃなかろうか?
神様っていう、絶対的な価値観が存在しない分
統一された価値観やビジョンが持ちにくいし
それによって、自分が正しいかどうかの絶対的な尺度も無いから
必要以上に他人の目を気にするし、逆に他人の目を気にしない奴は行き着くとこまで突き抜ける
まあ宗教有るのも良し悪しだな…
どっちが良いのかはよう分からん
>>768 考えるな感じろ!って事なんじゃね?
と、いう事に決めつけて俺は読み飛ばしてる
772 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 02:14:42 ID:i9z5geM3
>>769 お! 新手のバカの登場みたいだな。
なら、
>>763 を分かりやすく説明してくれ。
お前は理解できるんだろう?www
774 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 02:20:12 ID:i9z5geM3
>>761 の意見には、半分賛成だな。
宗教を選択するのは、ある意味自己責任だが、
自己の選択の余地が極端に狭められた環境に生まれついたものにまで
自己責任を適用するのは惨いと思うね。
>>771 そうだね。それだね。理屈を考えることが無意味ならどのように感じるかの変遷だけしか残らないもんな。
それでいいじゃないの。
776 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 02:21:59 ID:i9z5geM3
>>773 ん? 全能バカか? ID違うようだが?
777 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 02:35:27 ID:i9z5geM3
>>769 が、全能バカなら、当然、
>>772 の書き込みは
キャンセルだ。
全能バカに「通常の文章」を要求することは、サルに論文書かせる
ことより無理な注文みたいなんでな。ww
778 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 02:42:36 ID:i9z5geM3
>>771 ん〜〜と、
>考えるな感じろ!って事なんじゃね?
と、いう事に決めつけて俺は読み飛ばしてる
これは論理的整合性は無視して、直覚のみを信じろってことかい?
全能バカは、まともにとって「うん、うん。そうだ。」みたいな
受け取り方してるが?
俺は「燃えよドラゴン」の台詞をもじった、ギャグと受け取ったんだが?
779 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 02:50:03 ID:kX04KM1M
考えるな、感じろって、まさに箱庭向きw
780 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 03:03:00 ID:abXRqNZ1
781 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 03:07:35 ID:i9z5geM3
それからなあ、全能バカよ。 俺が
>>717 で指摘した
>何?これ。 お前は「この世界は仮想現実かもしれないので、
何も知り得ない。だから、・・・・・」という前提で今まで語って
いたな? それがどうして「この現実は」となるわけだ?
これ。 この回答がどうして、
>>726 の
>みんな知ってる。この理屈と五感の箱庭の中で自らの欲と感情に
うちひしがれて続けてるこの現実だよ
こんな風になっちゃわけ?
俺が指摘したのは、あくまでも「この世界が仮想現実である可能性を
考慮するのであれば」→「この現実は」などと、この世界が現実である
前提で語ってはダメでしょ? ってことなんだがね。
誰も『どんな』現実? なんて聞いてないんだよ。
お前はなあ、その全く意味不明の言語崩壊を起こしている文章を書く
前に、まず、人の書き込み内容を正確に理解できるように、せめて
「小学生並みの」読解力を身につけな。
782 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 03:11:39 ID:i9z5geM3
>>780 あなたは、どうやらキリスト教徒だと思われるが
「神を信じないと、こんな悲惨な目にあいますよ。」
的な恫喝は、宗教が最も避けるべきスタンスだと思うが
どうでしょうか?
783 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 03:17:14 ID:i9z5geM3
784 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 03:18:40 ID:abXRqNZ1
無神論は、人間の尊厳や価値、あるいは目的や意味について、
何の根拠も与えない。
それらの理論が示しているのは、単に人間が目的のない宇宙の一部であり、
人生に価値や意味を求めることはできない、ということだけです。
785 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 03:22:23 ID:abXRqNZ1
神はいない。
かつては神によってしか意味が与えられなかったものも、今はみな空虚だ。
ニーチェはそう感じました。
神の時代は終わった。神は死んだのだ。
だから神を信じることをやめて、無意味と虚無の現実を直視せよ。
在来の価値観をすべて捨てて、新しい価値を創造すべく「超人」への道を歩め。
そう彼は説いたのです。
しかし彼自身も、その虚無には耐えられなかったようです。
彼は1889年に発狂しましたが、それは無意味さと虚無に捉えられた精神が、
当然のように呼び起こした悲劇でした。
人間の意味を神以外のところに求めることは、不可能なのです。
ニーチェの思想は、のちにナチスの青年たちの指導原理の一つとされました。
786 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 03:30:07 ID:i9z5geM3
>>784 ちょっとおかしいのでは?
>無神論は、人間の尊厳や価値、あるいは目的や意味について、
何の根拠も与えない。
神の存在を信じない者は、人間の尊厳、価値が分からないと?
それこそ、有神論者の独善的偏見でしょ?
「人生に価値や意味を求めることはできない」????
俺は神の実在を信じていないが、自分の人生を無価値、無意味と
思っていませんよ。
自己の価値体系を絶対視して、他者を規定するのは宗教者が最も
避けるべきスタンスだと思いますよ。
そのような思考が、数々の軋轢を生み出してきたことは歴史を見れば
明らかでしょう?
あなたは、アッラーその他、多くの宗教に説かれる神々の実在を
全て許容するのですか?
それとも自己の宗教の神のみを信じるわけですか?
787 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 03:33:09 ID:abXRqNZ1
戦後最大の犯罪を犯したと言われるオウム真理教の教祖・
麻原彰晃被告は、自分を「神」と言っていました。
彼は"有神論者"だからこう言ったのでしょうか。
そうではありません。
彼はこう言うことによって、自分が真の神の存在を否定する
無神論者であることを、示しているのです。
本当の神の存在を知っていれば、あのように恐ろしい犯罪を犯すことは
誰にもできません。
神を否定する者だからこそ、あのように恐ろしいことができたのです。
788 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 03:35:49 ID:i9z5geM3
>>787 「真の神」??それはキリスト教が説く神のことですか?
789 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 03:36:32 ID:abXRqNZ1
「神は、じつにそのひとり子(キリスト)をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
永遠のいのちを得るためである」
神の愛の中にいない人は、誰一人いません。
神はすべての人が真理を知り、幸福な人生を送ることを願っておられます。
しかし、神がお与えになる幸福を享受するのを妨げているものがあります。
それは神を否定する心です。
神を認めない心こそ、じつは人間最大の罪なのです。
神の存在は、天地万物・大自然の中に、明らかに示されています。
また、私たちの心に「良心」という人生の掟を書き記したかたは、神ご自身です。
そして神を求めるなら、神を見いだせるようにして下さったのです。
790 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 03:52:05 ID:i9z5geM3
>>789 なるほどね。 お宅の見解は十分わかったよ。
よって話は終了だ。 俺から見れば、お宅は最も忌むべき宗教者の
典型だ。 信仰は自由だが、それを他者に強制するなよ。
お宅のような見解をこのような掲示板で語ると、全てのキリスト教徒
が、お宅のような独善的思考の持ち主だと勘違いされるぞ。
はっきり言うと「真摯な信仰に生きるキリスト教徒たち」の迷惑になると
思うがな?
俺自身は「個人の信仰」は、できるだけ尊重するし、敬意を表する。
今まで一度も、それを否定してきたことはないつもりだ。
しかし、それをもって他者に干渉したり、自己の価値体系を他者に
強制したりすれば、全く別の話になる。
俺のこのような見解を理解する宗教者もわずかながらいた。
お宅も、もう一度よく考えてくれ。
>>787 >麻原彰晃被告は、自分を「神」と言っていました。
〜
>本当の神の存在を知っていれば、あのように恐ろしい犯罪を犯すことは
>誰にもできません。
犯行を指示したのは、教祖である麻原彰晃でしたが、
犯行を実行したのは、麻原彰晃を信仰するオウム真理教の会員でした。
もし、ある教祖が自分のことを「神」だと言っていたとしても、
信者が無神論者だったら、「こんな教祖は信じられない。すぐに退会しよう。」
と思って退会し、犯行に及ばなかったでしょうね。
神の実在を信じない人は、自分のことを「神」と名乗る教祖の指示による犯行を、
未然に防ぐ力を持っているということになります。
今でも、自分のことを「神」のように言っている宗教がありますよね。
>>789 >神を認めない心こそ、じつは人間最大の罪なのです。
この言葉の中に、教祖が信者の反抗心を失わせ、教祖の思いのままにしようとする企みが見えますね。
「神がA国の人たちを殺しなさいと命じているのです。」と教祖が言えば、
この言葉を信じる人たちは、A国の人たちを殺すことが善行なのだと信じるだろう。
実在しない神を信じないというのは、殺人や戦争を防ぐための非常に優れた手段だということになります。
>>792訂正
「実在しない神を信じないというのは、殺人や戦争を防ぐための非常に優れた手段だということになります。」
↓
「神は実在しないと理解することは、神が対的存在でありそれに逆らうことは罪であるといった心理状態に陥ることを妨げ、
教祖などの精神的権力者の指示による殺人や戦争を発生することを防ぐ非常に優れた手段だ。
ということになります。」
794 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/17(土) 09:00:38 ID:weMQ/VOv
>>793 神は実在しないからばれなければ何をやってもかまわない
無神論者の思考形態です
>>765 俺の書いた文章よく読んでから反論してね。
勇気の源(笑)、アイデンティティー(笑)、戦うためには勇気が必要(笑)
全部キミの思い込みだよw 宗教なめんな
>>794 >神は実在しないからばれなければ何をやってもかまわない
>無神論者の思考形態です
そう考えてしまうのが、有神論者の考え方ですね。
有神論者/無神論者に関係なく、法律に違反することはしてはいけません。
神と言っても『教えなき大自然の神』と『人の言語で生成された神』があるからね
自然は弱肉強食だし、人はどこまでいっても利権争い、どっちも平和にならないって。
>精神的権力者の指示による殺人や戦争を発生することを防ぐ非常に優れた手段
これには同意
平和にはならなくても人間は利害が一致しなくなった所で争いは止まる。
これがプログラミングされた宗教バカだと、利害とか関係なしに相手を頃すまで止まらないから
利権争いの被害が拡大するんだな。
神の実在とかじゃなくて、信じる人に『教えを書き換える権限』はないんだよ
一生読み手の側で理解することに務めなくてはならない。
言葉に付加された人間の力を超えた脅しや付加価値を見抜けず
信じた時、自分がどのような立場に置かれるのかを考えられない人は
羊飼いと番犬に飼われるのがお似合いですよ。
798 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 10:42:11 ID:i9z5geM3
神は実在するか?否か? の、このスレの論点はひとまずおいといて
個人的に有神論者に聞くのだが、「有神論は、現実に犯罪発生の抑止力と
なっている」と考えているのかな?
よく有神論者は倫理的要請面からも、その必要性を説くよな?
つまり、有神論者は神を信じているから、悪をなさないが、無心論者は
神を信じないから平気で悪ををなす という論理だ。
例えば、日本などより遥かに有神論者が多いアメリカの犯罪発生率は
日本に比してどうなのか?
彼らは神を恐れ、悪をなすことを思いとどまっているのかね?
勿論、犯罪発生率というのは、その個々の地域の諸要素、例えば
経済的事情などに深く関連していると思うが、もし多くの有神論者
が住する地域での犯罪発生率が高いとなると、「悪をなすか否か?」の
相関関係は、その他の諸要素が強いことになり、「有神論」かどうかは
結局どうでもいいことになってしまうと思うのだが?
>>794 > 神は実在しないからばれなければ何をやってもかまわない
> 無神論者の思考形態です
そうだよな〜ぱっと見わからんし言わなきゃばれないからって
ぼけーっと何も生まんくだらん言葉をネットに並べる怠惰な毎日送って
かまわん理由にはならんw
800 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 10:57:01 ID:tjJ/qpYO
>>798 犯罪抑止力どころか、最も多数の人間を、最も残虐な方法で殺してきたのが、
キリスト教を初めとする一神教徒。
人間の普遍の本質は生存本能であり、それから自他の死への恐れが生じる。
人を殺せば、必ず良心の呵責が生じる。
宗教信者は、宗教観念によってこの本能が破壊されるから、異教徒・異教派
を組織的に大量に殺すのがむしろ宗教上の大きな喜びとなる。「人間」として
の良心の呵責など生じ得ない。つまり、「人間にあらざる架空の神」などを信
じたために、人間が人間ではなくなってしまうのである。
801 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 11:40:08 ID:abXRqNZ1
ねぇねぇ
いつになったら発狂するの?w
神を否定した者が行き着く最終結論は虚無と無意味
探求が足りないんじゃないの?
>>795 (笑)って何だよ、イスラム教徒は唯一神アッラーが全てを造り出した創造主と信じていて
全ての根源はアッラーだから自らの根源もアッラーで、だからアイデンティティーだろ?
>戦うためには勇気が必要(笑)
じゃあ勇気の無い度胸の無い弱虫が戦えると思っているの(笑)
>全部キミの思い込みだよw 宗教なめんな
これだけじゃ説明不足だから反論するならもっと詳しく説明してくれ
>>801 あなたはどの宗教の信者ですか?
「神を否定した者が行き着く最終結論は虚無と無意味」
というのは、誰から教えられたのですか?
804 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 11:53:15 ID:abXRqNZ1
全能は、ご自身の他の性質に矛盾しない範囲でのみ発揮される。
たとえば、「神が全能なら、自殺もできるか」と問う人もいるが、神には自殺ができない。
なぜなら、これは神の永遠性というご本質に反するからである。
神は「ご自身を否むことができない」(二テモ二・一三)。
そのほか、悪を傍観することや、偽ること(ヘブ六・一八)、罪を犯すこと(ヤコ一・一三)
もできない。
これらは、ご自身の他の性質に反するからである。
神は、ご自身の他の性質に矛盾しない範囲でのみ全能を発揮し、
ご自分の意志することを何でも行なうことができる。
805 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 12:10:06 ID:abXRqNZ1
進化論によれば、人間は無生物の状態から偶然的な変化の積み重ねによって
生じてきたわけです。
もし、この考えを徹底すれば、人間が今存在していることに、
何かの目的や意味を見いだすことはできません。
>>804 面白いなw
限定付き能力な不完全能を全能と言い張るのは「偽ること」じゃないのかwwwwwwwwwwwwwwww
60点のテスト結果で、いや俺はどこも間違ってなかったって言ってるようなもんだなwww
>進化論によれば、人間は無生物の状態から偶然的な変化の積み重ねによって
>生じてきたわけです。
>もし、この考えを徹底すれば、人間が今存在していることに、
>何かの目的や意味を見いだすことはできません。
そんな「俺ルール」もういいからw
>>794 世界でも希有な無宗教国家の日本は何故か犯罪率が低いんだけどな・・・
神様信じない奴は犯罪犯すって事なら、日本は世界一の犯罪大国でないと辻褄合わないっしょ?
>>805 「目的」はその行為を行うことで発生すると予想される効果です。
生物の発生と進化による変化は一種の自然現象と考えられ、そこに目的はないと考えられます。
「意味」はここではそれが存在する必要性や理由としておきます。
自分たち以外との関わり合いはありますが必要性はないでしょう。
たとえ必要とされていなくても存在は許されるのがこの宇宙の性質です。
存在する理由は偶然と淘汰の総合的な結果でしょう。
ヒトは推論能力が大きくなったことで(自然の観察結果と併せて)このような認識が可能になり、宇宙やヒトの存在のなりたちも認識できるようになったということです。
809 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 14:45:42 ID:abXRqNZ1
無神論者の語る人生の目的や意味は
神を信じる者には偽善的で薄っぺらな印象に写る。
その偽善を排除しようとしたのがニーチェの人生である。
人格神を信じている者が最底辺だろう。人格神を信じてる奴らが地球の害虫だからな。
811 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 15:52:33 ID:8YXud7W9
人生の意味は自分で作れ。世界は面白いが宗教ほどバカバカしくはない。
宗教は脳内自家中毒麻薬。人格神は賤民のスター、スーパーな親分願望。
812 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 15:56:28 ID:dgdYdXk6
脳内開けましておめでとうございます!
賤民の賤民による賤民のための選民思想
813 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 18:54:32 ID:39MTYBIo
有神論者なんて、白痴か基地外だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
改正臓器移植法今日施行。
実在論や唯物論では脳死を人の死とするこの法律をどう思うかな。
脳とくに前頭葉・前頭連合野は人を人たらしめ、思考や創造性を担う
脳の最高中枢と考えられてる。これは脳の観念性ということだろう。
これは人の価値は観念であり、心臓という実在ではない事への一つの例だ。
815 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 22:18:27 ID:SUyz4ZaE
有神論者がどれほど「願望」しても、神はどこにも存在しない。神概念は、人類
最大の妄想。イエスでさえ、「神を見た者は誰もいない」と言っているではないか。
>>814 >脳死を人の死とするこの法律をどう思うかな。
人の意識、感覚、思考、心、など人間性の根本は脳の活動によって生じるので、
脳死は人の死を意味する。という定義は正しいと考えられます。
医学的に否定されるグノーシス主義に振り回されることはありません。
ある人の脳死が、臓器移植によって治療される可能性のある人の役に立てるということは、
大変意義のあることだと考えています。
脳死を人の死とするのは、唯物論洗脳の一環です。
818 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 22:46:25 ID:39MTYBIo
前頭葉くらいが壊れても脳死じゃないし。
819 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 22:50:22 ID:TOrxTwtH
>>817 いいんじゃね?
神様も黙って見てることだし
820 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 23:40:50 ID:dUV/OzKF
見てないらしい
821 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 23:51:56 ID:WWA0t26e
神がいないと思っている方はこの世界はどうやってはじまったと考えているんですか?
822 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 23:59:59 ID:dUV/OzKF
始まりって何?
823 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 00:10:11 ID:yIbAquaV
物事には始まりというものがあると思うんですが…この世界の最初という意味ですが
824 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 00:12:01 ID:oWTyLjDC
>>821 一つの仮説として「真空、あるいは無の揺らぎ」の中から
誕生したとするものが提示されていますね。
825 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 00:12:28 ID:RWHuoMaH
物事の始まりって何か、よーく考えてご覧。
826 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 00:14:13 ID:RWHuoMaH
>>824 数物連携機構で精密なシミュレーションやってたね。
827 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 00:20:35 ID:oWTyLjDC
ビレンケンの宇宙創生モデルというやつです。
未証明ですが、現在、多くの科学者がかなりの確度をもって
正しいだろうと推測しているものです。
828 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 00:23:48 ID:RWHuoMaH
107の条件式を入れて、3億ポイントでスパコン走らせた結果と、
新しい宇宙望遠鏡の観測結果が一致するかどうか。
かなり際どいところまで来てますね。
829 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 00:26:44 ID:RWHuoMaH
しかし7年間も計算させるとは豪勢だなあ。
830 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 00:29:54 ID:83gkS+HR
原油が流出して燃えて、人類は終わり。
831 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 00:31:39 ID:RWHuoMaH
放射性廃棄物の方は影響しないの?
科学を真っ向から否定する有神論者は
やっぱり病気になっても病院に行ったりはしないのだろうか?
>>804 人は「理屈と五感の箱庭」から抜け出すことができない。それが真実にはたどり着けない。
妙な設定を語って真実への認識を誤らせる神話は破り捨てるべきだ。しかもイエスの言葉
でもねえし。ゴミ以下だよそんなクソ設定。分からないことは分からないと表明することこそ
真実への近道だよ。分からないことを分からないといえば少なくとも遠ざかっていないからな。
人は能力がクソすぎて『理屈と五感の箱庭』の中でしかつじつまを合わせられない。
神話もクソ設定だが、そもそも『理屈と五感の箱庭』も人のクソ能力によって範囲を
囲われたクソ設定なんだよ。真実は分からない。人の想像もつかない形をしているかも。
としか言えない。
物理学の宇宙も狭すぎる。勝手に無とか名づけてどうすんだよ。早くその無の
前段階へ進め。真無、真々無・・・・・となwww
834 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 00:44:10 ID:RWHuoMaH
ま、安易に無だ有だと言葉で遊んでも仕方ない。
835 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 00:47:18 ID:oWTyLjDC
またバカが出たwwww
お前の前提だと、
>>833 でお前が必死に喚いていること自体が
唯の妄想に過ぎないことになる。
いい加減に理解したら?
836 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:06:49 ID:uoitaSq1
・神が実在する必要がある
宇宙内外問わず、実在する必要がある。
・神は一元的な物へ帰結する必要がある
また多神教ならば多元的な物へ帰結する必要がある。
いずれにせよ、有限個のまとまりがある必要がある。
・神は全知である必要がある
つまり神には知性がある必要がある。
・神は全能である必要がある
・神は同時代の人間の認識や当為に沿っている必要がある
また神にとって同時代の人間が特別なものである必要がある。
なおかつ、神は人間にとってはかり知れない存在である必要もある。
・神は偉大である必要がある
837 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:08:57 ID:wMWeFDmM
838 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:12:38 ID:uoitaSq1
神が実在すると断定でき神の意向を知ることができるのなら
自分自身が神なのでは?
自分の中の一部分を棚に上げて
そこから俯瞰し全てに裁きを下す装置の名が神なのでは?
麻原彰晃が神を自称したのなら
ある意味神という概念の本質をついていたのでは?
839 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:15:23 ID:KFm9ve5j
バカ、基地外、犯罪者 神関係はろくなのがいないなあw
840 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:16:04 ID:oWTyLjDC
なるほどね。
「神は・・・・である必要がある。」
このように表記すると、まさに
『神とは人間が創造したものである。』
このような言い回しが、説得力をもつね。
841 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:16:24 ID:KFm9ve5j
どうして?
842 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:18:59 ID:KFm9ve5j
843 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:24:54 ID:AshLT3H+
『神とは人間が創造したものである』
言い回しじゃなくてそのまんまではないか。
>>835 いいか、問題は救わなければならない苦しみにあるんだよ。
はっきり言って現実がどういう仕組みになっているかなんて
問題じゃない。一切皆苦じゃないけど(またあんま言葉を理解せず使ってるが)
苦しみの感情はとめどなくあふれ、そこらじゅうでのた打ち回っている。
まずはそれがあるんだよ感情的にね。まあ自分の苦しみが始まり
だけど、どうやら他の自我にもそれがあるようなんだよね。
それで冷静になって考えてみるんだよ。この現実の仕組みをね。
見えるもの聞こえるもの匂うもの味触るもの。これはどこまで
正しく見えてるの?どこまで正しく聞こえてるの?どこまで
正しく匂ってるの?。。。。動物の種類によってはそれを持っていない
ものもいる。俺の見ている赤色は君の見ている赤色と同じなの?
眼球を調べて視神経を調べて脳を調べて果たして分かるだろうか?
まあ、クオリアね。こんなくだらねえことすら共有できない人間の
能力ってなんぼのもんなの??ってことにならね???
社会の仕組みも、もっと冷静なはずの科学ですらこんなクソな人間の
能力の上でつじつまが合ってんだよ??
ということは真実というのは人には分からない状態だってことだ。
誰かが、社会的に終わったと絶望したり、科学が救ってくれないと
絶望したり、そんな認識は実に甘っちょろい。クソ能力上で認識
されるクソ設定『理屈と五感の箱庭』の中の話で成り立ってるだけの
クソ設定。しかも科学の知識ですら完璧な人なんていない。その上で
絶望って何よ?少なくともあきらめるなんて間違いだろってならね?
さてどうでしょうか?
>>804 笑
そんなの何もできない神より、人間のほうがはるかに力がある。
>>834 物理学はどうやらその言葉遊びに手を染めたらしいわ
無だなどと虚栄も甚だしい。
俺は無を見つけた見つけたぞ〜〜
か?
847 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:35:30 ID:AshLT3H+
>>844 どこまで正しいの、正しいって何だそれ。
クソな人間のイデーか?
848 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:36:46 ID:AshLT3H+
>>847 まあ俺が信じてるのは、よく理解してないがネオプラトニズムのほうらしいね。
俺の思いのつじつまも真実の視覚も唯一の全能によってなっているとね。
象徴的なキーワード出すとバカが過去のマニュアル使って勝ち誇ったような
態度とるからむかつくんだけどなww
>>848 しらねえよ。こことか2chソースだもん。
851 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:48:41 ID:AshLT3H+
というわけで、クソが考えた全能と何だか分からない無か。
852 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:51:11 ID:oWTyLjDC
>>849 結局、自分の苦を解消するために、「この世が非現実である可能性」
に逃避し、「全能の神様」を仮設してすがるわけかい。
どうしようもないね。
>>844 を読んだ時点ではマジレスしようかとも思ったが、止めたわい。
一人で妄想に浸ってろ、アホ。
>>837 ほえ〜〜ラグランジュポイントの宇宙望遠鏡か。かっこよすぎww
やっぱ月の近くにすんのかな?サイド2、ソロモンのあたりかな
世界や現実を何だか分かった風に思ってるのが、現代の一番の欠点だと思うよ。
そんなんだから閉塞的になるんだ。もっと謙虚になってもっと上を目指さないとね。
すべては全能に任せて気楽にねえ。
855 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 01:59:21 ID:AshLT3H+
そこのURL説明ちょっと変だな。
>>854 現実を見ようともしない奴に言われても何の説得力も無い訳だが・・・
857 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 02:06:15 ID:AshLT3H+
>世界や現実を何だか分かった風に思ってる
思ってる風にしかわかっちゃいないし、全能を妄想してもそこから抜けられる訳じゃない。
地球から150万kmのラグランジュポイントというのがすんなり入る頭って、もとから何も考え
ちゃいないんだろうけど。
>>852 非現実って言葉はあんま良くない感じがするなあ。なんでだろう?
どうでもいいわあ。ははは
○○の言う妄想程度のものしかない現在だから。科学はもっと奮起しないとな。
なんだか分かった風に真実をかたるなら宗教だって科学だって神話と同じクソだよ。
科学ってのは「人間はこういう風に感じることが分かりました」ってことだな。
何かより優れて真実というわけではない。
>>857 うお、月軌道じゃないのかよ!太陽公転軌道!!!すげえ。。。
メンテどうすんのこれ
860 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 02:13:32 ID:AshLT3H+
アー感じたリコー感じたりしてるのがソー感じるのと矛盾しないでまとまりますよと
いうのが科学だとすれば、妄想一つ生一本、都合のいい範囲で定性的な小理屈がつけば
あとはどうなれ知るものかが宗教ね。
>>856 全能を除けば俺が言っているのも明らかな現実なんだよ。お互い現実を見たいものだね。
862 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 02:15:29 ID:AshLT3H+
ほんだから、太陽公転軌道の言葉遊びになるわけだ。
863 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 02:16:59 ID:AshLT3H+
全能という妄想乙
>>860 理屈が少しでも入っていたら宗教としては偽物だと思うなあ。
865 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 02:22:00 ID:hf0ZzQ5D
一切入ってなければ面白いねw
866 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 02:31:34 ID:oWTyLjDC
>>864 この世の全ては「全能の神様」が主催されている。
ただ、それを信じるだけで良い。
それ以外は一切考えるな てか?
ついにそこまで行っちまったか?
思考停止の神様丸投げ宗教か?
そりゃあ、楽そうだ。
なんか嫌なことがあったら、必死に
「これは現実じゃない。現実じゃない。」 って、自分に言い聞かせるわけか?ww
867 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 02:44:20 ID:mSLo67pT
理屈がないと、ラグランジュポイントも公転軌道も意味が無いから、どんな説明されようが関係無し。
って、ただの馬鹿じゃねーかww
>>866 考えるなと強いることは無いよ。無理だから。どれだけ思いを巡らせて絶望しても
全能を思い出せばいい。すべては全能なんだから最高であり、過去も未来も
全能によって最高になっているとね。常に謙虚に、出来るだけやれと言い聞かせるんだな。
何が真実か分からないって部分は重要じゃないんだよ。全能とこの現実の現実性を
等価にする方便だからな。とゆか人間の認識力では現実は分からないのは事実だしナ
しかし、全能を抜きにしてもこの現実に対する不可知はこころにとどめておくべき
謙虚な認識だと思うな。これを踏まえたほうがより客観的に行動できると思うんだけどね。
>>867 そんなことはないぜ。とても感情的にクるモンがあるよ。
行ってみたいなよその星
870 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 02:48:06 ID:mSLo67pT
ただのいい加減馬鹿だって事バレちゃってる訳だが、太陽公転軌道さん。
871 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 02:51:18 ID:oWTyLjDC
結局、この全能バカの言ってることは
「自分にとって都合の良いことは現実で、都合の悪いことは全て
非現実ということにして逃避しよう。それだけでは不安だから、
全能の神様がいて、全てうまいことやってくれることにしよう。」
しかし、なんとも情けない信仰だな。
バカじゃないと恥ずかしくて言えないことならバカが声を大きくして言わないとな。
こんなバカも気づかない人は大勢いると思うよ。
873 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 02:56:16 ID:mSLo67pT
墓穴を掘り拡げる人
>>868 この世が本当に不可知で
ただのヴァーチャルに過ぎなかったとしても
その仮想現実は様々な物理法則や、理屈、五感によって支配されているわけだ
仮想現実だとしても、その中から抜け出せるわけでもないのだから
お前さんがマトリックスのキアヌ・リーヴスでも無い限り
様々な物理法則や五感が偽物だとしてもそれに従うしか無いわけだよ
それを否定したところで無意味
君がザイオンに辿り着いてから、もう一度話を聞かせてくれないか?
少なくとも俺はザイオンが有るとは思えないが・・・
875 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 02:59:23 ID:mSLo67pT
太陽公転軌道さんw
>>871 ちょっと違うねえ。都合のいいこと都合の悪いことって認識をまず疑えって感じだねえ。
でも都合のいいことなら骨の髄までしゃぶっちゃえばいいじゃん。全能がそうさせてんだしww
宗教なんて楽になるのが一番だぜ。ぐへへ
877 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 03:03:26 ID:mSLo67pT
ズタボロ思考だって事だけね。
878 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 03:05:55 ID:oWTyLjDC
>>872 いやいや
>こんなバカも気づかない人は大勢いると思うよ。
「気づかない」??
この表現は「全能の神様がいることを前提とし」、自己の見解が
正しいとした上での言い回しか?
「全能の神の存在」が単なる妄想であるなら、「気づかない人が大勢いる」
のは当然であり、「バカが声を大きくして喚く」のは、迷惑以外の何物でも
ないと思うがね。
>>874 それは社会的主流であることがそう思わせているだけじゃない?中世の宗教と同じ信仰だよ。
科学信仰によって盲目にされている部分もあると思う。事実指摘してきたように。
もっとニュートラルに認識を修正したほうが心が休まって、より客観的かもしれない。
マトリックスはくだらん団体が作った仮想世界って設定?でもこっちは全能がつくった
何かだからなwwやぶるなら全能越えだしwwやぶる必要ないしwwwそれでいいじゃんて言うw
881 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 03:12:57 ID:Z8d7YIgy
>>880 理屈抜きで言葉だけ繋いでみました、ってのがよくわかるから。
882 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 03:16:02 ID:oWTyLjDC
>>876 >都合のいいこと都合の悪いことって認識をまず疑えって感じだねえ。
この世が仮想現実なら「疑う」ことも無意味。
>全能がそうさせてんだしww
全てを「全能神様のご意思」ということにするなら、お前が言ってた
「謙虚になる」必要もないな。
「謙虚にならなくても」それが全能の神様のご意思ってことになるわけだからな。ww
>>879 言ってる意味が分かってないな・・・
世の中、物理法則や理屈で動いてるのは疑いようのない事実なんだよ
例えば、今、お前さんが操作してるPC
これは色んな物理法則の結晶。色んな理屈を元に作られている
それとも、お前さんのPCや、俺の使ってるPCは物理法則無視して作られてて
運良く、たまたま動いてるだけなのかい?
医者が病気の治療に使う薬も、たまたま効いてるだけなのかい?
違うでしょ?全て理屈によって根拠があり様々な法則に則っている
>>878 現実に対する不可知だけでも重要だよね。それだけでもバカにはじゅうぶんですよ。
マトリックスは敵になっちゃってるみたいだけど。敵じゃないよね現実は。味方にするには何がいるかな。
科学ではたよりないかもよ。
>>882 感情的な面の話ですよ。謙虚さも感情の問題。都合が悪くて苦しいのも感情の問題。
いかに苦しみを和らげて現状を甘受していくかって方便だからねえ。確かに現実を
よりよくする努力に、いかにつなげるか、そこは弱いんだよねえ。何とかして。
>>883 >疑いようのない
そんなことはない
ってだけ。俺も感情では物理法則とか医学とか信じてるよ。医者は信用できないけど。
そういう感情的な縛りから自由になるために、現実不可知認識と、むしろ努力して
全能を信じたほうが楽だと言ってるだけなの。
886 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 03:33:35 ID:oWTyLjDC
>>884 つまり、お前にとってみれば「自分の感情」だけは「現実」な
わけだ。その「苦しいよ〜」っていう感情を和らげるために
「これは現実ではない。」って逃避するわけだ。さらに、
「全能の神様が全てうまくやってくれるんだ。」
自分がなにをやっても「全能の神様が」そうさせてるんだ と自己責任も
回避するわけだ。
まさに究極の逃避宗教というわけか。
887 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 03:39:43 ID:oWTyLjDC
しかしなあ、
上司に叱られたり、彼女にふられたり、したときに
必死に「これは現実ではない。現実ではないんだ。」 なんて
ぶつぶつ、呟いてる姿が想像できるが、
お前、自分が情けなくないのか?
>>885 > 全能を信じたほうが楽だと言ってるだけなの。
そういうのを世間じゃ現実逃避って言うんじゃね?
というか物理法則まで見なかった事にしたところで人生が楽になるとも思えんし
全ての法則や理屈、五感を否定するって事は=自分自身の否定じゃね?
神様って、そうまでして肯定すべきもんなのかね?
神様が存在する以前に、まずは自分自身が存在しなかったら神様が居ようが居まいがそれ以前の問題じゃね?
そうだな、全能に対して出来るだけのことをするのが人の務めである。としようか。
全能に対して何かすればよい、形は必要ない。たとえば私にお布施をしなさい。とか言ったりしてナww
>>886 だって苦しくて困ってるからね。これは科学じゃないんだぜ。なりふりかまってらんないっての
>>888 >そういうのを世間じゃ現実逃避って言うんじゃね?
>
その言葉のマイナスイメージも人を苦しめるでしょう?
現実不可知は事実なんだから逃避する元すら知ったかぶりの無意味さなわけだよね。
楽になる事実は利用しないと損ってだけね。
>というか物理法則まで見なかった事にしたところで人生が楽になるとも思えんし
いやいや、見なかったことにするんじゃない。見ていると思わせているのは全能なんだから。
甘受して。しかし、物理法則を分かったふうに思うのは間違いね。科学でも物理法則は
まだ未完成なわけだけどww
>全ての法則や理屈、五感を否定するって事は=自分自身の否定じゃね?
否定とはちょっと違うかな。法則や理屈や五感をあるように感じさせてくれているわけだね。
自分自身も全能が自分だと思わせてくれているわけだね。
それが辛いのか?君はちょっと傲慢だねww
>神様って、そうまでして肯定すべきもんなのかね?
>神様が存在する以前に、まずは自分自身が存在しなかったら神様が居ようが居まいがそれ以前の問題じゃね?
いやいや君は傲慢だな。。。まずはお父さんお母さんに感謝してみなさい。
>>887 全能が見せてくれている現状に感謝するよう努力している。
いったいどういうことだとオロオロする感情はあるけどねえ。
不可知だから無駄に深入りせず済んで楽な場合も有る。
>>887 そういえば俺は感情は否定してなかったなあ。怖いときは固まってるし、
悲しいときは大いに泣いているだけだな。しかし、くよくよせず感謝する
努力につながってるよ。全能を利用するとどこか客観的な感じで
物事を見れるかなあ。。。
893 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 04:37:53 ID:fY+pyRF3
適当に言葉繋いでるだけだと、ほんとに論旨がめちゃくちゃになるね。
そもそも論として
神様が居るか居ないかを、それぞれ証明せよってスレで
神様居る事大前提で「理屈や理論、五感は全て全能から賜ったもの」って話はスレチじゃね?
理屈や五感が不可知だと言うなら、それの根拠を示すべき
そこまで全能、全能と言うのなら
少なくともお前さんにとっては、全能とやらを信じる根拠が有るわけでしょ?
他の人間にも分かるように全能を信ずるに足る根拠を提示しなよ
それが出来ないなら、ここはお前さんの居るべきスレじゃないよ
ここは布教の場では無い
895 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 04:50:50 ID:fY+pyRF3
腐教だなw
「神の実在を信じる人は、科学を正しく理解していない。
科学を学ぶと、神は実在しないということが分かる。」という法則。
まあ、有神論者のために全能の神は実在するとしよう。
その神は文字通り何でもできる。
ただし、神が何かをするとエネルギー保存則が成り立たなくするので、何にもしないのである。
神は、宇宙が開闢してから一度も何もしたことが無い。というのは、どうかな?
これなら、神が実在してもエネルギー保存則と矛盾しなくなる。www
897 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 05:56:47 ID:e9umm1fn
>>894 「そこまで疑うってんなら一度入信して確かめてみるべき」ってのは宗教勧誘によくある手口。
クレーマーを客に変える方法とかいったビジネス書でも出てくる常套手段だね。
そこに祟だの地獄に落ちるぞなどの脅し文句が加わると霊感商法などと呼ばれたりする。
結局のところ信者=客だから、そういった人たちに神がなんであるかの説明は難しいだろうね。
ただ、宗教って奴はねずみ講に近い部分もあるから客がセールスマンになったりもするけどw
898 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 06:02:05 ID:o+UNe+eU
このスレの教訓
『基地外信仰者は、一般信仰者を駆逐する』
先日あれほどいたのが潮が引くようにゼロになった件w
899 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 06:08:01 ID:dXYh/3o6
>>896 エネルギー保存則ってどんなのでしたっけ?
一応伺っておかないと、太陽公転軌道だと困りますので。
900 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 06:18:20 ID:e9umm1fn
>>898 同意。
折角まともな有神論者があらわれたかと思えばこの有様だw
でも、個人的にはむしろ良心の信仰者たちには、ぜひ戦ってもらいたいと思うね。
彼らの持ってる「すばらしい教え」の間違った解釈を正せるのは彼らしかいないと思うし。
>>899 朝から声出してワロタw
神道には「ことさらに神様を信じ詣でなくても、ちゃんと生きてる人を神様は見守る」てのがあるんで、
信じ詣でることより、上位概念があるんだよね。ちゃんと生きてるとは、
「明るく清く素直で正しく」とか「思いやりと感謝の心で人に接する」みたいな感じ。
んであるから、無神論者だから金と我欲の亡者とか、理を知らぬ馬鹿とか、考えもしないし、
そういうことを口にするなら、信仰者自身が道を外れるとは思う。
信仰問題は存在論自体じゃなくて、信仰者の心問題。「心の在り方が、在の証明」かな?個人的には。
信仰の上位概念は、信仰信心の有無を問わない、生き方を問うものかな。
ま〜俺んとこは、習合仏教の稲荷なんだけど、稲荷縁起はファンタジーではある。
「そんなもん信じるのは、頭オカシイ」と言われたら「あはは、ま〜 好きなんだもん!」だよな〜
昨夜の、NHKスペシャル・ハッブル望遠鏡は面白かった。
何年掛かるか全くわからない、成果も予想されない、研究者人生を棒に振るかもしれない、
そんな誰もが躊躇う研究に挑み、7年掛かって、既存物理学によるファーストスターを証明してる。
なんての?もう、賭けてるんだろうね、研究に。尋常じゃないと思う。
実りがあってよかったと思った。
>>902 >なんての?もう、賭けてるんだろうね、研究に。尋常じゃないと思う。
科学者は、賭けてるのでもないしあくまで尋常。
理論的に「こうなるはずだ。」という結論を確かめるために、多額の国家予算と科学者の努力がかかっている。
それが、自然の法則の真理を探究している科学者の姿だ。
>>904 番組で、その人が言ってたけど、
「結果が出なければ、研究したこと自体が無意味」になるらしい。
ま〜 アカデミックな世界は知らないんだけど、
ひとりの研究者の人生を賭けてるんじゃないだろか?
>>905 >「結果が出なければ、研究したこと自体が無意味」になるらしい。
それはそうだよ。結果が出なければね。
でも、たとえば、「理論的にはこうなるはずなのに、こうならなかった。」
という結果が得られれば、その研究は無駄にならなかったことになる。
それどころか、大発見ということになる
だから、科学者は、自分の考えや理論が今まで発見されてきた法則や理論に合っているかどうか
の検証を慎重に行って理論的な結論を得て、ハッブル宇宙望遠鏡などで確認してゆくのだよ。
多くの科学者が情熱を持って発見してきた数々の自然の法則を知れば、
いろいろなことの真実が分かるし、おかしな宗教に騙されることも無くなるからね。
>ひとりの研究者の人生を賭けてるんじゃないだろか?
「人生を賭ける」という言葉は好きになれないけど、一つのことに情熱を燃やすという意味では、
科学者に限らずいろいろな分野で活躍する人はそうなんじゃないかな。
>>906 たぶん、挑みながらも結果を披露出来なかった、多くの無名の科学者は、忘れ去られる礎かな?
サイエンスに掲載されるどころか、研究論文にならなかった研究もあるよね。
俺、思うんだけどさ。世から人から見られなくとも、神様は見てると思いたいのね。
908 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 10:24:25 ID:QlOOcYyQ
科学者の最大の動機を、あんたは理解出来ない。
>>907 >俺、思うんだけどさ。世から人から見られなくとも、神様は見てると思いたいのね。
それはあなたの自由。空想を膨らませてヤル気を起こすことは悪いことではないからね。
ただ、期待に反して悪いことがおきたときにどう考えるかの問題だろうな。
私の場合は、実在しないと分かっている神に期待はしないし、誰に見られていなくても良いと考えている。
とは言っても、ここに書き込みをしていると、あなたに見られているのは事実だからね。www
>>907 >研究論文にならなかった研究もあるよね。
それは、科学者としての能力不足だろうね。
今まで発見された法則や理論を正しく理解して、新たな理論を生み出すのは、
かなりハードな作業だから、それだけの能力を持った人でないとやっていられないだろうからね。
そういう科学者のおかげで、私たちの便利な生活や自分たちがどうしてここにいるのかといった問いに対する答えを、
知ってゆくことができる恩恵を得ていることになるね。
宗教家が科学を否定してそれを信じると、科学知識の恩恵が受けられなくなる。
それは、すごくもったいないことだと思うね。
>>893 論なんて狭いもんじゃないわ
>>894 >神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 8
存在って何?
>想像の生き物だね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
想像?生き物?自分はどうなのよ?w
>全能とやらを信じる根拠
便利だから
>>896 なぜそのように自分が自律して現実を認識できてると信じてしまうんだろうね。それは感情的にとても凡庸なことだから仕方ないのかな?
>>898 よく言うよ。信者が敬虔である必要なんてもう何百年もまえから失われてるでしょ。現状に則して苦しみから解放されないと宗教は役立たずだよ。
しかし、3連休なかび朝の6時に人が少ないって論理的に全能のせいですか?ww
>>900 >まともな有神論
それってレス番あげれる?自演には気をつけてw
>>909 うん。門前の掲示板に「実るには 天地のめぐみ 人の精進」とあった。
人は精進して、田畑を耕し学問を追究し、そりゃ頑張るのが筋なんだけどね。
「天地のめぐみ」は懲罰ではなく、願いかな?
913 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 12:06:09 ID:2mMS08ty
>論なんて狭いもんじゃないわ
狭いと広いとがじゃなくて無茶苦茶なだけ。
914 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 12:21:53 ID:2mMS08ty
願望と事実認識が未分化なままぐずぐずに育った幼稚脳だな。
916 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 12:28:09 ID:2mMS08ty
>信じる信じないではなく、自然に分かるのです。
その言い方はまずいよ。幼児には識別が難しい場合が有る。
発達段階で経験的に修正して身につけてゆくものだろう。
>>916 >その言い方はまずいよ。幼児には識別が難しい場合が有る。
このスレに書いてある内容を読める人を対象にしていて、
幼児は対象にしていませんので。
>>908 ま、科学者も人間だから、ヘタしたら、検証にそぐわない、仮説に消える場合もあるよね。
ひとりの科学者としては、それも科学の礎とは思えないだろうともね。
このスレの科学的論者は、学問の徒に消えかねない、ひとりの科学者の心を、
「科学は、そんなもん。科学者はわかっとるよ」と言える境涯なのかな?とは不思議に思う。
願いって、やっぱりあると思うし、JAXAに神棚あっていいな、と思う。
相模原に宇宙イトカワハヤブサ神社をつくればそれなりに信仰を集めるだろうね。
行政法人じゃ政教分離違反だから無理だろうけど。聖地巡礼したときに
社があってお守り買えたら客の満足はより深まるわけだ。
920 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 13:35:28 ID:2mMS08ty
921 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/18(日) 13:38:23 ID:Wy5uOVVg
>>874 わたしは鉈で首切られたことあるけど幻覚だったということで生きてますよ
>>914 幼いころのほうが規律は厳しかった。一番まじめだったのは小学校時代だと思う。
大人になるにつれ自由になり目的を失って堕落し、それに傷ついていた。
むしろ積極的にバカになる方便を探し出したというほうが近いかも。
>>915 狂おうと思えて、狂えれば楽だよね。俺は感情的には常識と現実に
がんじがらめに縛られている。常識と現実に最適な人間でないことにも
傷ついている。全能によればそれはそれでよいと思える。また現実は
不可知なのだから閉塞するのは虚栄心だと分かる。心の自由と
実際の行動は合一している必要はないよ?
>>919 ん。参拝するより、上位概念の「科学の心」が優位かな?
稲荷より、参道のタコヤキのほうが良かった俺はアレだけど。
>>920 理解力を問われるなら「くるひ」なんぞ、求めなかったかもね。
必要だったとは思うよ。個人的なことだけど。
>>922 >また現実は不可知なのだから
これがおかしいと思うよ。
現実しか可知できないのに、何で不可知だと思ってしまうのか。
>心の自由と実際の行動は合一している必要はないよ?
これもおかしいね。何を言おうとしているのかさっぱり分からない。
>狂おうと思えて、狂えれば楽だよね。
すでに少し狂ってるように見えるよ。
>>922 発狂するくらいなら、てか無理だから、神でも信じるかな?
みたいな感じ?
926 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 14:12:26 ID:2mMS08ty
無根拠な信仰は十分基地外の範囲
>>924 >現実しか可知できないのに、何で不可知だと思ってしまうのか。
人間にとってもよくわからんどうやら制限されているダメ能力によって
少なくともゆがめられて認識されている現実を知ったかしてるわけだね。
知ったかというのは正しくは知らないわけだよ。
また目覚めたら再開する継続性、周りの人からの社会的評価を
参考にする。こんなのは至極感情的で特に意識しなくても身についてる
からね。
>>心の自由と実際の行動は合一している必要はないよ?
>
>これもおかしいね。何を言おうとしているのかさっぱり分からない。
何でそんなことが分からないのかこっちのセリフだよ。憲法で言う
思想信条の自由のことだよ。
>>927 >憲法で言う思想信条の自由のことだよ。
それでは、その憲法の条文を書いてくれるかな?
>>926 多神環境のベースを簡単に言うと「和」
根拠にこだわり和を乱す人が、困った人と扱われるのかも。
930 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 14:33:16 ID:2mMS08ty
多神教に全能いたっけ?
>>925 正直、発狂レベルの酷い状況なのかどうかわからん。個人差もあるだろうし。
神を信じるために思いを巡らせたような表現をしたが、まずは親鸞を知ったのが
始まりだったと思う。TVの知ってるつもりだった。んで数年前にネットで
全能スレを見て、Wikiでクオリアを見たときに現世に対する肯定を引き出す
方便に気づいたんだな。今後は衣食住に危機が訪れたときにどのように
認識できるかが壁だろうね。聖者ならここで修行に出なければならないんだが
娑婆においても努力の足りない程度の低い悪人なんでなあ俺は。
>>926 根拠のある信仰って例えば?
>>928 めんどくせえなホレ
思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
932 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 14:39:43 ID:2mMS08ty
>根拠のある信仰って例えば?
物理法則は数学で記述出来る信仰、とか。
ここのスレに常駐する無神論者ほど神、神、と神の名を唱えてる無神論者はいないな。
934 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 14:43:04 ID:2mMS08ty
>思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
基地外はこれを治療してはならない、とは書いてないな。
>>930 多神教的一神教というのは、あるかも。んとね、
アマテラスを拝して、やほよろづ(数えきれないことの八百万)全部を拝したというヤツかな。
国家神道って、そんなかも。
936 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 14:53:52 ID:2mMS08ty
無から宇宙創造するほどの全能はいないぞ。
>>932 なるほど俺から見た表現にすればこういう信仰だな。
数学で記述される物理法則が成り立つこの宇宙は実在する。
物理法則は数学で記述できるという狭い範囲だったら
成り立つのは当然だよね。特に物理法則って数学の
進化によってさまざまに形を変えてきたわけだし。
『理屈と五感の箱庭』前提で慢心(現実には並々ならぬ修行)
してる範囲の話だねえ。
>>934 あ〜あと言論の自由も思い出さないとダメなのかな?
言うな言うなという○○は2chにはかなり多い。
法治国家の市民として不適格だから国外退去かなww
待てよ?憲法違反の思想を公表しても合法かwwwww
科学独裁国家でも目指してください。
そいう思想統制的物言いが出来るのも逆に感心するわあ
○○だなあって
>>931 ヘタな考え、休むに似たり。とも、いうらしいから、
条件悪くても、バイトしたら?
>>936 そう信じればいいじゃない。
>>938 俺はそこまで堕落してないww
そこまで堕落しているように見えるということは
そこまでは心の余裕があるのかもなw
941 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 15:14:33 ID:dVaqSCa7
>そう信じればいいじゃない。
無根拠な信仰がもう一段進むな。
>>941 >>>無から宇宙創造するほどの全能はいないぞ。
>
>>そう信じればいいじゃない。
>
>無根拠な信仰がもう一段進むな。
無根拠なお仲間が増えたと思ったんだが?
943 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 15:31:47 ID:pIwwzjln
多神教で全能揃えたら和なんか吹っ飛びw
>>931 >思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
が、どうして
>>927 >心の自由と実際の行動は合一している必要はないよ?
になるのか、さっぱり分からん。
もう説明は要らない。
最初から「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」
と書けばすぐに分かったから。
>>943 ちょっと誤解があるかな?和が上位概念にある、日本の多神教って、
無神論者や、一神教を排斥するものでは無いのでは?
946 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 18:10:56 ID:BAT1elzE
全能の上位概念乙
一神教の方で排除するよ。
>>944 思想信条の自由でも分からなくて
思想及び良心の自由は、これを侵してはならない
で分かるって変だね。そんなので日常生活送れるの?
948 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 19:11:36 ID:cT7uuFaI
「神の実在を信じる人は、科学を正しく理解していない。
科学を学ぶと、神は実在しないということが分かる。」
これは詭弁だな〜 逆でしょう。
科学を学べば学ぶほど、神の存在を感じずにはいられない。
949 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 19:21:47 ID:wB5IDw9x
>>1 あなたがどう思おうと神は存在する。
神と名乗るものがいる限り神は存在する。
あなたが思い描く神の概念とはかけ離れているだろうけれども神は存在します。
存在といういい方が適切かどうかはわかりませんが・・・
>>949 だからさ、存在すると主張するのは一向に構わんが
存在するという根拠を示せってスレな訳だ
根拠が示せない限りはスレ違い
>>950 そんなこと1には一言も書いてないようだよ。
952 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 19:30:10 ID:cT7uuFaI
かつて中世のヨーロッパでは、多くの人々は天動説を信じていたわけですが、
この天動説は当時においては権威ある科学上な学説だった、
という事実に私たちは注意を払うべきです。
953 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 19:35:08 ID:cT7uuFaI
生物学者デレク・エイガー博士
「自分が学生時代に学んだ進化に関する物語のすべては、
今では実際上、化けの皮がはがされてしまい受け入れられないものである」
英国博物館コーリン・パターソン博士
「私は長い間、進化論をなにか啓示された真理でもあるかのように
思い込まされ、だまされてきたのだと気づいた』のです」
進化論者アルバート・フライシュマン教授
「進化論には重大な欠陥がある。時がたつにつれて、これらの欠陥は
いっそう明らかになってきた。もはや実際の科学的知識と一致しないし、
事実を明確に把握するにも充分とはいえない」
進化論者G・A・カークト教授
「進化論を支持する証拠は、仮説以上のものとしてこの説を認めるほど、
強力なものではない」
進化論者ダーキー・トンプソン博士は、
「20年にわたる私たちの『種の起源』研究は予期しない失望的な結果となった」
進化論者ローレン・エイスリー博士
「多くの努力が失敗するにつれて、科学は生命の起源について
理論を立てなければならないが、それを立証できないという、
困難な立場に立たされた」
954 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 19:35:51 ID:cT7uuFaI
進化論者ロイス・T・モーア教授
「進化の教義をわれわれが信じるのは、われわれが、相反する特別創造の
教義(創造論)を受け入れたくないからである」
地質学者ウイリアム・ドーソン
「進化論は人間の不可思議な現象の一つだ。
なにしろ、あれには証拠がまったくないのだから」
英国科学振興協会会長アンブローズ・フレミング
「進化は、根拠のない信じ難いもの」
アメリカ原子力委員会T・N・タシミアン博士
「進化を生命の事実として触れ回る科学者は甚だしく人を欺くものであり
その語るところは、最大の人かつぎとなりかねない。
誤魔化しと、当てずっぽうの、込み入った寄せ集め」
生物学者オースチン・H・クラーク博士
「人間が下等な生命形態から、段階的に発達してきたという証拠はない。
いかなる形においても、人間をサルに関連づけるものは何もない。
人間は突然に、今日と同じ形で出現した」
生物学者ゲーリー・E・パーカー博士
「進化に都合の良い証拠は非常に弱く、創造の証拠は、大変強いのです」
「進化論は、宗教なのです」
955 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 19:38:28 ID:78xuXtjO
>>948 >科学を学べば学ぶほど、神の存在を感じずにはいられない。
自然科学は、自然(現実界)の厳密な観察を不可欠な要件とする。「現実を超越した
存在」「Something Great」などを持ち込んだら、そもそも自然科学は成立し得ない。
956 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/18(日) 19:39:56 ID:m3MX4QOp
957 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 19:42:54 ID:zCf8p2Pi
地動説にするとより少ない仮定と数式で合理的に説明出来る事がわかったので、
天動説から地動説に移行した点が重要ですね。
更にニュートン力学によって、基本的に1つの方程式と定数で厳密に説明出来る
事がわかって、ケプラーの法則はより基本から導出可能なものとなった。
非合理な数の論理が通用しない、大変スッキリした進歩です。
>>955 >自然(現実界)の厳密な観察
これ人にはできない。
できるだけ厳密な観測
だね。それほど立派なものではない。
無能でも打ちひしがれず必死にがんばる
だけだな。全能を信じてがんばれと言いたい
>>957 人にとってはどのように認識できるかがより深まったわけだね。
960 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 19:52:13 ID:zCf8p2Pi
>>958 人に観測出来ないものは人にもそれ以外の宇宙にもかかわらない。
何となればすべての相互作用は観測と同等にしか働かないからである。
961 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/18(日) 20:01:24 ID:m3MX4QOp
>>497 有神論者は無神論者の言いたいこと(科学的知識・態度)を理解することができるが、
無神論者は有神論者ほどには感覚の豊かさや結論の正しさを持つことができない。
この世はパラドクシカルなものです。はい。
962 :
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/18(日) 20:02:30 ID:m3MX4QOp
963 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 20:05:30 ID:o+UNe+eU
有神論者は権威に魔力があると信じ、利用することに熱心である
964 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 20:11:26 ID:cT7uuFaI
魔力を利用するのはサタニストであり、神を否定する者である。
965 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 20:18:08 ID:hUrRJdg3
ピルトダウン人は、創造論の影響で、人類が最初から大きな脳容積を持った、
特別な存在であったという偏向した考えのもとに捏造されたのである。
新たに発見された化石群との不整合から、進化論的に有り得ないものとして
疑念を持たれていた。
有神論者は存在自体がうすっぺらで価値観も貧相。
豊かに見せることにご執心なその安っぽい感性のせい。
まあ頭の中で考えてばかりで現実との接点がないニートじゃしょうがねーと思うけどw
967 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 20:21:16 ID:hUrRJdg3
>>962 >有神論者は無神論者の言いたいこと(科学的知識・態度)を理解することができ
てないじゃないww
>>961 >有神論者は無神論者の言いたいこと(科学的知識・態度)を理解することができるが、
そうかね。
それでは、緯度45度の砂浜で、つきピエンテオスが10kgの鉄アレイを1m持ち上げたときに要するエネルギーは、
何ジュールになるか答えてくれたまえ。
>無神論者は有神論者ほどには感覚の豊かさや結論の正しさを持つことができない。
そう思ってしまうのは、つきピエンテオスの偏見。
音楽、美術、演劇、映画、自然、それぞれに独特の美しさ楽しさがある。
それらは、さまざまな媒体を通し人の五感に伝わった瞬間に美しさ楽しさとして再形成される。
無神論者も有神論者も関係ない。これが、正しい結論。
969 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 20:35:04 ID:o+UNe+eU
>>964 サタニストってサタンを神と崇める人たちじゃないの?
崇める神が違っても有神論者は有神論者でそ
もっとも、一神教では
自分達以外のあらゆる宗教の神をことごとく悪魔だと罵ってますがw
970 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 20:47:21 ID:JZu8CPHx
>>968 >これが、正しい結論。
何故マイナーコードは悲しく響くの?
神の名を呼ぶことを禁じたり。偶像崇拝を禁じたり。
これはバカが分からないことへの謙虚さを忘れないために
先人たちが残してくれた有用な制度だと感心する。
知った風に何が悪だの何が善だの、俺のほうが良く知ってる
だの、これは神に限らず現実に対しても同じだよ。
腐敗してどうにもならなくなっちゃう、末法と同じようなもん。
>>970 >何故マイナーコードは悲しく響くの?
悲しく聞こえるから、メジャーコードに対してマイナーコードと名づけられたため。
>>972 収まる前提さえあればそこに収まって満足してしまうんだね。
分からないことを無視することに慣れすぎてんじゃないの?
マイナーコードの悲しさは確かに人がそのようにできてるから
という以外はないんだけどねえ。何のための機能かさっぱり
わからんけどね
>>973 >何のための機能かさっぱりわからんけどね
音楽を楽しむための機能だと思うよ。
975 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:01:23 ID:JZu8CPHx
>>972 それでは答えになっていない事はわかるよね?
976 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:03:11 ID:cT7uuFaI
神が与えてくれた機能だと思うよ。
科学は解からないことには無視を決め込むしね。
>>974 短絡的見解が好きだなマジ。何で音楽を楽しむ必要があんだよサルによお
978 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:04:00 ID:JZu8CPHx
>音楽を楽しむための機能だと思うよ。
科学的に証明出来る?
979 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:06:33 ID:o+UNe+eU
980 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:08:26 ID:JZu8CPHx
>>970 マイナーコードは悲しげって学習してるからだよw
982 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:11:54 ID:JZu8CPHx
>>981 ならば文化人類学的範疇で説明出来そうだが必ずしもおさまらないようだ。
>>982 お前さんも原因結果信者なんだなw
メジャーコードが明るく、マイナーは暗いってのは単なるカテゴライズ・レッテル貼りの
作業であってそこに原因があるわけじゃないw
何故不協和音が不快かなどという愚問を抱えてる性質か?不快かどうかは人それぞれなんだがw
音の明暗しかりw
科学とは「人間が」この世界を切り取って、時によっては原因と結果を図式化する、
そういう作業であって、神という妄想の入り込む余地はない。道に迷った科学者が
神にすがるパターンはごまんとあるがw
まあちょっと考えればわかるよなw
美味いもんなら誰でも美味いかってww
986 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:24:11 ID:JZu8CPHx
>>985 >美味いもんなら誰でも美味いかってww
そう出なければ何故ソウカの合理的説明と検証が必要だ。
987 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:26:46 ID:JZu8CPHx
変な変化になったw
988 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:28:03 ID:JZu8CPHx
相関や因果を無視すれば、非合理な妄想を信仰する連中と変わらない。
>>986 そうでなければ何故そうか?
そうでなければ何故そうでないのか、じゃねーの?
まともにしゃべれよw
本やらネットやら過去の知識から答えを得ようとしてる奴は一生見つからねーよw
統一性のないことに説明が必要なのかw
ランダムな統計から無理やり有意性を見い出せってかwww
>>984 そりゃそうだよ。人間が認識できるって前提の上に成り立ってるんだから。
人間がなぜそれにつじつまが合っていると感じるかは問わないヘタレ設定なんだから。
991 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:34:57 ID:o+UNe+eU
>>980 和声の響きに関して、どのような進化心理学的な要因を考えてるの?
音楽に和声が用いられるようになったのは恐らくここ数百年ほどの話だが
たとえば流行は作り出される。
今ダイエットダイエットってスリム体型がいいって風潮になってるが
昔はちがってたことは周知の事実。
神しかり。その程度のエンターテイメントなんだよw
無知が生み出した神への土着信仰が神話になって宗教になって
知識として引き継いだのを延々リサイクル・リニューアルしてる作業なだけだw
神とは?なんて今更語ってる現実がそれを証明してるw
993 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:35:46 ID:Z4DfwVeW
有意性も相関も存在する。
にもかかわらず合理的説明を放棄して決めつけるなら、妄想信仰と変わらないだろう。
>>990 そんなに「何故」が大事かw
原因なんてないと考えよ、楽になるぞw
原因結果というつながりのイメージは人間自身がこさえた方程式だからなw
>>993 >有意性も相関も存在する。
と人間には感じられる。それがなぜかは不明。
>>975 >それでは答えになっていない事はわかるよね?
>>981 >マイナーコードは悲しげって学習してるからだよw
いや。最初にある組み合わせの和音のコードがあって、
音楽家たちが楽しげに聞こえる和音をメジャーコード、
悲しげに聞こえる和音をマイナーコードと名づけただけのこと。
他の理由は無いよ。
>>978 >科学的に証明出来る?
何で、科学的な証明が必要なんだい?
>>994 因果関係は科学にも重要な基準じゃねえか何言ってんだよ。
なのに根本だけは考えないってヘタレだろって話
お前らちょっと理由を考える前に「なぜ」って概念について考えろよw
999 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:40:27 ID:Z4DfwVeW
>音楽に和声が用いられるようになったのは恐らくここ数百年ほどの話だが
和声の発見が数百年以内であるから、それに対する心理的反応が、それ以後に
形成されたものだけによるとするには、その立証が必要となる。
が、その十分な立証があるようには思えない。
>>996に追加
「何故マイナーコードは悲しく響くの?」という問いは、
「なぜ、青い色は青く見えるの?」という問いと同じ。
答えは、「青く見える色に青と名づけたからだよ。」
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