>>838 >今回なら、「現状」や「生」への過剰な期待・執着が、
>裏返しの如く、それらの「阻害」や「喪失」への恐れ・不安としての「象徴・極たる死」への恐れとなってるわけさ。
>人間心理がまるで解ってないな・・。そんなんで日常や常識云々するなぞ片腹痛いw
そうかなぁ?・・・
60代にもなれば、この世が楽ばかりではなく苦も多いことは分かってる筈で、悲惨な人生も
楽な人生も沢山見聞きしていろんな経験も多い筈。そして段々心身共に衰えていくのだから
自然にこの世に飽きがくるというか悟って?迎えくる死は受容できてくるのではないかとオモ
誰にも死は訪れる<自然の摂理>だからね。逆らっても仕方が無い。
つまり、死を本当に畏れているのではなくて体が老いていき健康に不安が出てきていろんな病気
から発生する苦痛・寝たきりで長期にわたり迷惑かけたりする・・・・・等々の恐怖ではないの?
↓
>人間ドックなど受けても、その診断結果の紙を数日見れないという有様です。
>医師に再検査を求められたり、死が身近になると急に情緒不安定になります。
>また、普段からよくわからない宗教団体の星がプリントされたシールみたいなものを、怪我の場所に張ったりと・・
その証拠に、ぽっくり地蔵さんは、ぽっくり死ぬことを願う年配者が参拝に出かけて大賑わい〜
精神的なものより肉体的な苦の方が怖いのでは?
緩和医療・介護・・・等々を具体的に検討する方が安心させられて喜び、残る余生を存分に楽しめるかもね