598 :
ゼロ:2010/09/19(日) 00:46:23 ID:smfhSWQD
>>聖書に書かれている、神様とキリストの教えに反しない限り、
>社会のシステムに従い、受け入れること。
>
>そこの判断基準が難しいですな。
その判断基準が、人間には曖昧なもののように思えるからこそ、
キリストの許しというものが必要なのだと思いますよ。
正しいと思って判断したことが、実は間違った解釈であった、
と分かった時に、その人が悔い改めて許されるために、
キリストの許しが必要なのです。
私達人間は、誰もが必ず間違いをおかします。
それは、言い間違いであることもあるでしょうし、
書き間違いであるやもしれません。
人のものを取り違えてしまったり、
何となく口にした言葉が、誰かを傷つけてしまうことがあるやも知れません。
それこそ、気づかぬうちに、犯罪に加担させられている、
というようなこともあるやも知れません。
例に漏れず、聖書の解釈を自分に取って都合良く行なってしまうこともあるやも知れません。
そういった事柄に、後から過ちであったと認識し、悔い改め、許されるために、
キリストの許しがあるのだと思います。
599 :
聖霊○○:2010/09/19(日) 00:50:17 ID:9B6nu/M9
>その判断基準が、人間には曖昧なもののように思えるからこそ、
キリストの許しというものが必要なのだと思いますよ。
正しいと思って判断したことが、実は間違った解釈であった、
と分かった時に、その人が悔い改めて許されるために、
キリストの許しが必要なのです。
そこなんだよなあ、聖書の啓示の有無の分かれ目。
キリストの許しだけで終わる。
>正しいと思って判断したことが、実は間違った解釈であった、
と分かった
が私に言わせると聖書の啓示、聖霊の導きによる技ではないかと、
それによって悔い改める、逆の意見ですが・・
だから、先程の、
ルター、カルバンの引用し、たのは、具体的方向性の提示のためにあったのですが・・・
それ故に、こう書いた訳です・・・
>結局、現在のプロテスタント及びカトリックも、それらの神学校も、
1、信仰者の信仰のプロセス。
2、信仰者の方向性。(ワシはキリスト者の自由の上記の文章を入れる、と想定)
3、信仰者の生活における精神の現れ。
の教育があるのか、疑問で。明確さが欠けるのでは、と。
と書いたんですが・・・
600 :
ゼロ:2010/09/19(日) 00:53:37 ID:smfhSWQD
このようなことを、申し上げるのは、いささか気が引けるのですが、
すべてにおいて、きちんと、聖書を基準に生活できている人は、
クリスチャンの中にも、ほとんどいませんよ。
決して、それがよいことだとは言いませんがね。
例えば、聖書には『安息日を覚えて、これを聖とせよ』という一節が十戒の中にあります。
これは、礼拝にきちんと出て、神様を礼拝しなさい、という意味です。
けれど、多くの場合、部活を理由に礼拝に出なかったり、
仕事を理由に礼拝に出なかったりする方々がいらっしゃいます。
それぞれ、事情があるのやも知れませんが、聖書を基準に考えるのであれば、
そもそも、日曜日の部活には参加しませんし、日曜日に休みのとれない仕事は選びません。
それを良しとしているのは、個人の勝手な判断であり、
聖書的には、神様の命令に背いていることになります。
601 :
聖霊○○:2010/09/19(日) 00:57:51 ID:9B6nu/M9
>このようなことを、申し上げるのは、いささか気が引けるのですが、
すべてにおいて、きちんと、聖書を基準に生活できている人は、
クリスチャンの中にも、ほとんどいませんよ。
決して、それがよいことだとは言いませんがね。
霊的超越、聖霊の導きであるか、もしくは理念的、理論的、知的、意識的判断か、
この場合、どう思う?
逆に、
>その判断基準が、人間には曖昧なもののように思えるからこそ、
キリストの許しというものが必要なのだと思いますよ。
これらの人間の弱さを克服し成長させるのものは、
霊的超越、聖霊の導きであるか、もしくは理念的、理論的、知的、意識的判断か、
この場合、どう思う?
602 :
ゼロ:2010/09/19(日) 00:58:32 ID:smfhSWQD
ここに、ふたつの実例を挙げましょう。
あるクリスチャンホームに育った男の子がいました。
彼は、学生で、部活でとあるスポーツに参加していました。
けれど、彼は、洗礼を受け、クリスチャンとなることを決意した時から、
日曜日に部活に参加することを、一切やめることにしました。
日曜日の部活に参加すれば、神様が喜ばれないと思ったからです。
部活の先生は、彼に、日曜日の部活に参加してほしいと、何度も進言したそうです。
それは、男の子が、非常に優秀な生徒であり、その部活には必要不可欠な存在だったからです。
しかし、男の子は、意思をかえませんでした。
するとどうでしょう、その後、部活の先生の判断で、
日曜日に行なっていた練習試合が、すべて土曜日に行なわれるようになったのです。
また、ある人は、幼い頃から描いていた夢がありました。
その人は、その夢のためだけに、幼い頃からずっと努力をし、
そして、それを、実現するだけの能力を身につけました。
いざ、夢を叶えるために、ある職業に就こうとしましたが、
就職したいと思っていた会社は、日曜日に休みが取れません。
その人は、やむなくその会社に就職することを諦めました。
理由は、日曜日に休みが取れなかったからです。
その後、その人は、他にも探しましたが、希望する就職先が決まりませんでした。
しかし、ある日突然、まったく違う職業に就いてみないか?という誘いがありました。
その人は、これはきっと神様の導きだと思い、
希望する就職先とはまったく無縁の環境でしたが、
その職業に就きました。
するとどうでしょう。
その人は、自分が追いかけていた夢のために、体調を崩していた、
ということにすら、気づいていなかった、という事実に気づかされたのです。
603 :
聖霊○○:2010/09/19(日) 00:59:34 ID:9B6nu/M9
>これらの人間の弱さを克服し成長させるのものは、
霊的超越、聖霊の導きであるか、もしくは理念的、理論的、知的、意識的判断か、
この場合、どう思う?
の話は、ルターのキリスト者の自由にも提示される問題でもあるし、
ルターの修道院での苦悩の解決の問題でもあったと思うんですが・・・
604 :
ゼロ:2010/09/19(日) 01:00:06 ID:smfhSWQD
このように、聖書を基準に行なえば、一瞬その人にとって、
不利にしか思えないような状況に追い込まれますが、
必ず、実を結びます。
人間は、結果でしか、物事を判断することができません。
故に、それが正しい行いであるかなど、実行する時点では、分からないことなのです。
ただ、それを信じて、実践することができるか、
それが、重要な要になっているのだと思います。
けれど、聖書に書かれているすべてを、人は解き明かすことはできません。
それ故に、すべてのことを、聖書通りに行なうことは、
まず、不可能です。
重要なのは、分かることから、実践していくことなのです。
そして、生きていく中で、少しずつ分かることを増やし、
他者と共有し合うことで、正しい選択をすることができるようになっていくのです。
605 :
聖霊○○:2010/09/19(日) 01:02:11 ID:9B6nu/M9
602のゼロの言い分はりかいできますが・・
キリスト教は奇跡と言うチャンネルで動きますし、
イラク戦争したブッシュ大統領ですら、大統領になる前に信仰でアルコール中毒状態から逃れ出たと言います、
しかし、その後のブッシュ大統領は・・・
606 :
聖霊○○:2010/09/19(日) 01:03:53 ID:9B6nu/M9
>けれど、聖書に書かれているすべてを、人は解き明かすことはできません。
それ故に、すべてのことを、聖書通りに行なうことは、
まず、不可能です。
重要なのは、分かることから、実践していくことなのです。
そして、生きていく中で、少しずつ分かることを増やし、
他者と共有し合うことで、正しい選択をすることができるようになっていくのです。
それ故に、聖書理解が困難がために、方向性とかが・・・
だから、先程の、
ルター、カルバンの引用し、たのは、具体的方向性の提示のためにあったのですが・・・
それ故に、こう書いた訳です・・・
>結局、現在のプロテスタント及びカトリックも、それらの神学校も、
1、信仰者の信仰のプロセス。
2、信仰者の方向性。(ワシはキリスト者の自由の上記の文章を入れる、と想定)
3、信仰者の生活における精神の現れ。
の教育があるのか、疑問で。明確さが欠けるのでは、と。
と書いたんですが・・・
607 :
ゼロ:2010/09/19(日) 01:16:27 ID:smfhSWQD
>ゼロ氏の言い分は、結構、象徴的抽象的集約を感じる面があります、
それはおそらく、私が導き人ではないからなのだと思います。
感覚的なことを、感覚的にしかお答えできないのは、そのせいなのやも知れません。
上手く説明できればよいのですが……未熟で申し訳ないです。
>ルター、カルバンの引用し、たのは、具体的方向性の提示のためにあったのですが・・・
つまり、
>>593の方は、こうしなさい、ああしなさい、
というようなマニュアルがあったらいいと思われているのですね。
マニュアル大好きな日本人にありがちな考え方ですが……うーん………そう、ですね……。
それを具体化したものが、立法だったのですが、
その結果はどうなったでしょうか?
聖書では、ただ、形ばかりのものとなっていることが示されています。
聖書から、神の意思を汲み取る行為は、
人が人からの愛情を学ぶのに等しいです。
愛情にはカタチがありません。
カタチがないものを学ぶためには、どうしても、感じ取るしか方法がないのです。
これは、私が実際に経験しているからこそ言えることが、
愛することに理由が必要ないように、信仰にも理由は必要ありません。
理由など、後からついてくるものです。
608 :
ゼロ:2010/09/19(日) 01:39:24 ID:smfhSWQD
>>595 の方へ
>プロテスタントの流れにおける。
>メソジストに始まる、聖化、ホーリネスのきよめ、ペンテコステ派の聖霊のパブテスマ及び異言、
>こう言う流れの方向にどういうご意見を持っているか聞きたい。
間違ってはいないと思います。
ただ、異言に関しては、少々解釈にずれがあるなとは、感じています。
異言というものを、聞いたことのない音の組み合わせだと思って、
言葉のようなもので、祈る行為をされているようですが、
……これは、ずれているな、と思います。
異言というのは、神の意思をそのまま理解した人間が語る言葉ことです。
つまり、神が望まれていることを、感覚的にきちんと理解することができる人のことです。
それ故に、異言を語るものには、かならず、解き明かす者が必要です。
異言を語るものの言葉は、あまりにも感覚的すぎて、他人には理解できないことだからです。
それを理解できるようにすることが、解き明かす者の役目であるのだと思います。
ただ、異言を語る者は、異言しか語れないわけではなく、
ある人の時には、異言を語る者であり、またある人の時には解き明かす者であったります。
それは、働きは違っても、すべての御霊はひとつだと聖書に書かれている通りだからです。
609 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 01:44:08 ID:PWvkcZHL
277 :資料編1〔マッカーサー証言〕(その1) :2010/07/30(金) 23:43:31 ID:vEKHSlwN
昭和26(1951)年5月3日。朝鮮戦争に於ける戦争方針でトルーマン大統領と対立し、
GHQ最高司令官を解任されたマッカーサーは、米国上院軍事外交共同委員会の場で、
朝鮮戦争に於いて彼が主張した支那海上封鎖戦略についての答弁の際、以下の証言を行いました。
278 :資料編1〔マッカーサー証言〕(その2) :2010/07/30(金) 23:44:28 ID:vEKHSlwN
問
では五番目の質問です。中共に対し海と空とから封鎖してしまへといふ貴官(マッカーサーの事)の提案は、
アメリカが太平洋において日本に対する勝利を収めた際のそれと同じ戦略なのではありませんか。
279 :資料編1〔マッカーサー証言〕(その3) :2010/07/30(金) 23:45:08 ID:vEKHSlwN
答
その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は包囲したのです。
日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島にひしめいてゐるのだといふことを
理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事してゐました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けてゐる時よりも、働き、生産してゐる時の方が
より幸福なのだといふこと、つまり労働の尊厳と呼んでもよいやうなものを発見してゐたのです。
280 :資料編1〔マッカーサー証言〕(その4) :2010/07/30(金) 23:45:58 ID:vEKHSlwN
これほど巨大な労働力を持ってゐるといふことは、彼らには何か働くための材料が必要だといふことを意味します。
彼らは工場を建設し、労働力を有してゐました。しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い、
錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐる。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。
610 :
ゼロ:2010/09/19(日) 01:45:03 ID:smfhSWQD
>これらの教派の聖霊感覚が好きな方です。聖霊に集約されるエネルギー感は好きな感はあります。
そういったことを好まれる、ということは、
>>595の方には、受け入れる体制が、
例え少し出会ったとしても、ある、ということなのだと思います。
聖書には、聞く耳のある者は、聞くがよい、と書かれている箇所がありますが、
>>595の方は、聞く耳のある者なのだと、私は思います。
>これらの教派の持つ教義の591氏的な硬い目の信仰は、自分は、やや引き気味な気分の部分はありますが・・・・
硬過ぎると、自由がなくなってしまうような感じがされるのですね。
これは、私達が、どういう立場にいるのかをきちんと理解すると、
そこまで硬いことを言われているように、感じなくなるものです。
例えるなら、クリスチャンは、籠の中にいる鳥のようなものです。
神様と言う主人が与えて下さった、籠の中に、私達は住んでいるのです。
籠の中にいる間は、外へ出たいという思いが募ります。
けれど、実際に籠の外へ出れば、猫に遊ばれたり、蛇に食べられたり、
他の肉食の鳥に食べられてしまったり、するのです。
もともと、籠の中で生まれた子供達は、籠の中にいることに、不自由はあまり感じませんが、
元は籠の外にいて、籠の中に入れてもらえた鳥は、
籠の外にあった、おいしい木の実を思い出しては、
猫の恐ろしさなど忘れて、外へ出たがり、
大空を自由に飛びまわっていた時のことを思い出しては、
蛇の恐ろしさなど忘れて、外へ出たがったりします。
けれど、鳥に取って、どちらが平穏でしょうか?
食うに困らず、襲われる危険性もない鳥籠の中と、
食うに困り、襲われる危険性のある鳥籠の外。
私は、鳥籠の中に居た方が、ずっと幸せだと思います。
ただ、主人の命令を聞いていればよいのですから。
611 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 01:45:12 ID:PWvkcZHL
281 :資料編1〔マッカーサー証言〕(その5) :2010/07/30(金) 23:47:37 ID:vEKHSlwN
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであらうことを
彼ら(日本政府・軍部)は恐れてゐました。
したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだつたのです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
282 :資料編1〔マッカーサー証言〕(まとめ) :2010/07/30(金) 23:49:59 ID:vEKHSlwN
先の大戦(大東亜戦争・太平洋戦争)において、我が国が戦争に巻き込まれた最大の理由は、
交戦相手国の最高司令官であったマッカーサーの公式証言(米国上院軍事外交共同委員会)によると、
それは『大部分が安全保障の必要に迫られてのこと』であった。
612 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 01:46:38 ID:PWvkcZHL
290 :神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 20:13:18 ID:wPrGHtME
ゼロさん帰ってこないねえ。
質問しておいて
>>9-20で自分で答えちゃってるし、もう目的は果たしちゃったのかな?
戦争中にある程度「自由」が制限されるのは仕方がないし、WW2当時アメリカには
日系米人収容所があり、ドイツにもソ連にも立派な収容所があって政府にはむかう連中を
バッタバッタとやっつけていた時代だ。そんな時に134人検挙、何人か獄死しただけで
弾圧ってのはねえ。
>>1-2を読み返してみたが、要は「お前らは俺たちを誤解している。どう誤解しているか
おしえろ」っていってます。慇懃無礼な上から目線が素敵です。それで、自分らが
一般社会を逆恨みしてんだからとても素敵です。
あと、
>なお、キリスト教に対する罵詈雑言、批判などは、掲示板違いです。
>良識あるお答えをお待ちしております。
とか言ってるけど、キリスト教批判は掲示板違いではない。教会のイメージを語れば悪い
事実や印象も出てくるのが当然でスレ違いでもない。単にマンセー、マンセー言ってほし
かったのか?
あと、このスレではモルモン教をキリスト教会に含めてもいいのかな?
613 :
ゼロ:2010/09/19(日) 01:47:04 ID:smfhSWQD
>>597の方へ
>たばこについての善悪論ていう意味ではなく。
>霊的超越感が無いなあ、と言う意味で。
なんとなく、仰りたいことの意味が分かるような気がいたします。
おそらく、煙草を吸っていたからといって、神様が断罪されることはないでしょう。
重要視されるのは、本人が何を思って、煙草を吸っていたかであって、
煙草を吸っていたかどうかではないと思いますし。
それを、単純に悪とするのは、霊的な判断としても、未熟なように思います。
>コーラン燃やす牧師の精神は彼にとっての理論的、知的、硬い形式的過ぎる善悪論ですしね。
>霊的超越における判断ではないですし。
>妄想右翼君への対応と言う問題も、霊的超越における判断の有無を問われていた訳ですし。
そうですね。
597の方の言葉を借りると、「理論的、知的、硬い形式的過ぎる」部分は確かにあると思います。
立法学者やパリサイ人は、それゆえに、キリストに様々なことを指摘されていますから。
614 :
ゼロ:2010/09/19(日) 01:50:34 ID:smfhSWQD
>>599の方へ
>>正しいと思って判断したことが、実は間違った解釈であった、
>と分かった
>
>が私に言わせると聖書の啓示、聖霊の導きによる技ではないかと、
ええ、まさにその通りだと思いますよ。
615 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 01:52:32 ID:PWvkcZHL
294 :神も仏も名無しさん:2010/08/14(土) 07:35:50 ID:8+SEZsAI
=海の武士道 敵兵を救助せよ!=
終戦記念日を前に、 _i_
是非共に先人のご苦労に _|_
改めて思いを致しておきましょう! __ュ|ュ_,
,_,__∩y'__,
_rjl\l7'´
y-、Z
_rvf`='FL | |
_rェHェェェiェ'ュ_、_|rt-、
/!,_ _ l r‐、 LP |=l=!_
_/'_,ト{ `」 ヽ_/.「 l ┤| ]`L ,,、_ ,,.. -‐ ''' "´
\,. -、 」、仁二 L l `ーiヾki´|`iー--,、 ,.. ‐'' "´´
| | ソ/ 〉/ー - 、、..ヽ_,__,.. - |ヾヽ -‐ ''"´,/ ''; ';:' ``_'ー-
fk__ ,,.. __-‐__'''_"_´_ー--'' "'゙'゙'゙`ー -- 、_,.. -‐ ''"´ .,、-' _ ,、_
_>_ 、y, _  ̄  ̄ ̄´ ´ _, _ ,,..-'´ ヾ,,_ ``
`'´`ヽ `´ / /∠/ ,r' ヽ ,、'_,r' '' ー-' ´´ ,,..、 _,. 、、
ヽ ,r''ヾ ''ー'´ヾ、;',y、 '',. 、,, ,. ー ''´ `'´ ''´
敵兵を救助せよの完結版『海の武士道』2/6
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1281385082/
616 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 01:53:19 ID:PWvkcZHL
295 :神も仏も名無しさん:2010/08/14(土) 07:36:50 ID:8+SEZsAI
我が国は、二百万柱を超える靖國の御英霊が護って下さっている私達の國。
靖國神社を軽んじたり、貶めたりする宗教がまともである道理が無い。
全てのキリスト教徒は、明日の終戦記念日には靖國神社もしくは護国神社にお参りされる事でしょう。
イエス様はそのようにお説きになっておられますね。
聖書の御言葉に間違いありませんね
617 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 01:54:03 ID:PWvkcZHL
297 :神も仏も名無しさん:2010/08/14(土) 08:24:55 ID:8+SEZsAI
>>296 このレスについても、ここのスレ主の「ゼロ」氏が、自らの名誉と尊厳をかけて、
真実に基づいた調査報告をすると言っている。
楽しみに待っていよう。
追記
上記の調査とは、ゼロ氏が本物であるかそれともニセモノなのかを判断する最終材料とされるものだ。
国内の閉鎖的な思想集団内部でしか通用しない奇天烈な理屈を捏ねている日本の一部キリスト教会が、
世界の本来のキリスト教の教えに戻ることが可能か否かを、ゼロ氏を通して
試しているわけだよ。
618 :
ゼロ:2010/09/19(日) 01:54:52 ID:smfhSWQD
>>601の方へ
>霊的超越、聖霊の導きであるか、もしくは理念的、理論的、知的、意識的判断か、
>この場合、どう思う?
私は、個人的に、「霊的超越、聖霊の導き」の方だと思っています。
>>その判断基準が、人間には曖昧なもののように思えるからこそ、
>キリストの許しというものが必要なのだと思いますよ。
>
>これらの人間の弱さを克服し成長させるのものは、
>霊的超越、聖霊の導きであるか、もしくは理念的、理論的、知的、意識的判断か、
>この場合、どう思う?
こちらも、「霊的超越、聖霊の導き」だと思っています。
聖書はあくまで、良い行いと悪い行いのサンプル集のようなものですから、
それをもとに、導かれる場合もありますし、
現実に追いつめられて、導かれる場合も場合もありますしね。
619 :
ゼロ:2010/09/19(日) 01:57:28 ID:smfhSWQD
>>605の方へ
>イラク戦争したブッシュ大統領ですら、大統領になる前に信仰でアルコール中毒状態から逃れ出たと言います、
>しかし、その後のブッシュ大統領は・・・
人は何度でも元に戻ってしまいます。
そのために、キリストの許しが必要であり、神様の導きが必要なのです。
620 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 02:05:36 ID:3vahUgra
ショタやモーホーがカラー付の黒い服着て、支離滅裂な古代ファンタジーで、
統合失調患者を釣り上げるところ。これが俺のイメージ。
621 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 02:06:50 ID:PWvkcZHL
330 :神も仏も名無しさん:2010/08/24(火) 09:20:36 ID:Dpnyfmx/
>>307 >クリスチャンたちは弾圧され、人によっては、殺されたと聞きます。(
>>257)
>ホーリネス弾圧事件について調べてみました。
ホーリネスの弾圧については、
>>265の方が書き込んで下さった通りでした。
実際に第二次世界大戦の時に、実際に殺されたクリスチャンは、
朝鮮の教会の方だったようです。
約70名の牧師が投獄され、拷問にあい、その結果、50名が殉教し、二千名の信徒の方が
投獄され、約200の教会が閉鎖されたそうです。(
>>307)
上記が、ニセ・クリスチャン「ゼロ」が、己の名誉と尊厳をかけて発表する最終結論であるとの事なので、
「ゼロ」なる人間が確信的な悪意をもって人びとを騙そうとする売国奴である事が確定した。
以上
附記事項を添付する。
622 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 02:07:48 ID:PWvkcZHL
331 :神も仏も名無しさん:2010/08/24(火) 09:21:46 ID:Dpnyfmx/
>>330のつづき
■附記事項■
まず第一に、どこにも「50人の殉教者」などは存在していない。殉教とは法律を遵守し、更にその上で
神の教えを守ったものの、やむを得ず生命を捧げる結果となった聖職者を言うのである。
「ゼロ」が主張する事件は、いずれも刑事裁判で有罪判決を受けた犯罪者もしくは刑事被告人・容疑者
である。遵法すら行えない者には殉教の名誉が与えられることは無い。
第二に、我が国の司法は厳正に行われており、かつ、「ゼロ」は当該裁判および行政措置の内容について
全く何一つとして異議を唱えることは出来なかった。
これこそがまさに、「ゼロ」が強弁している殉教者などは居なかった事の何よりの証拠である。
第三に、ニセ・クリスチャン「ゼロ」は、最初は獄死者は数名であったかのような印象を与える主張を
している(
>>265)が、いつのまにか50人が死亡したと主張を変え、事件を大きくする事で己の正当化を
図ろうとまでしている。
このような不正は、本物のクリスチャンならば行わない行為である。
偽物クリスチャンの「ゼロ」には、神に照らしての判断など、要求する値打ちすら無いのである。
しかし、事実捏造の罪だけは、この場において、日本国および靖國の御英霊に対して謝罪しておきなさい。
以上
623 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 02:09:08 ID:PWvkcZHL
344 :神も仏も名無しさん:2010/08/25(水) 05:04:48 ID:PdoG2dm3
>>337 >洗礼も受けています。
一応、何世代にも渡る、クリスチャンの家系の出です。
そのせいか、どうも、世間的なことに疎い面があります。
家は特に厳格なクリスチャンホームだった
これは大嘘です。
このような家系ならば、なおさらの事、虚偽を社会に流布することが非常に大きな罪となる事を
理解できないはずが無い。
大嘘吐き「ゼロ」が悪意をもって社会に流布させているのは、あろうことか刑事犯罪者を美化させ、
その反射として我が国を貶める事を目的とした、卑劣な行為である。
弁解の余地はあるまい。
624 :
ゼロ:2010/09/19(日) 02:12:17 ID:smfhSWQD
>>606の方へ
>それ故に、聖書理解が困難がために、方向性とかが・・・
聖書に書かれていることを一言にするならば、
神は貴方を愛しています、という意味になるのだと、
ある牧師はおっしゃいっています。
そしてまた、神様が私達に望まれていることは、
聖書に書かれている通り、互いに愛し合うことです。
聖書がせよと言っていることは、これにつきるものですから、
愛することを実行すればいいのです。
もし、それがよく判らないのだと思われるのなら、
キツい言い方ですが、それは、愛が何たるものなのかを、
きちんと理解できていない、ということなのだと思います。
人は愛されなければ、愛を学ぶことはできません。
それは、愛されていると、実感できなければ、さらに困難なことです。
625 :
ゼロ:2010/09/19(日) 02:17:00 ID:smfhSWQD
私は、個人的に、愛されていないと思って、生きてきました。
クリスチャンホームに生まれ、両親やキョウダイに愛されて育ってきたにもかかわらず、
私は、長い間、愛されていないと思っていたのです。
それを、気づかせるきっかけをもたらしたのは、あろうことか、悪魔でした。
私は、自分の中にいる、愛されていないのだと囁く存在に、
聖霊の導きによって、気づかされた時に、
そこで初めて、私こそが、人を愛していなかったのだと気づき、
また、私が私自身を愛していなかったのだと気づかされました。
そして、自分を愛するように、愛していないから、愛されないのだと、
ようやく聖霊のよって導かれ、クリスチャンとして立ち返らせてもらえたのです。
具体的な方向性、というのは、自分と同じように、他の人を愛することです。
愛は、なれ合いとは異なるものです。
愛が実行されると、必ず奇跡が起ります。
それは、大きいものである場合もありますし、小さいものである場合もあります。
すぐに奇跡が起る場合もありますし、長らく時間をかけて起る場合もあります。
愛がなんたるかは、このスレで何度か記述していますが、
聖書には明確に記述されています。
コリント人への手紙13章4節〜7節です。
キツいいい方をしてしまって、すみません。
ただ、愛されていても、愛されているという実感がない方は、
聖書の行いを上手く実行することができなかったり、そもそも理解できなかったりするのです。
626 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 02:21:28 ID:PWvkcZHL
345 :神も仏も名無しさん:2010/08/25(水) 07:03:55 ID:PdoG2dm3
>>335 >確信的な悪意を持って人びとを騙そうとする売国奴ではありませんよ。
そのようなことをしても、神様はお喜びにはならないでしょうから。
御心でないことをする意味がまるでありません。
どこまでも我が国を貶める事を目的として、あべこべに刑事犯罪者を徹底して美化し続ける。
これが宗教者であるはずが無い。
己の名誉と尊厳にかけて裁判記録も調べ、それでもなお自称クリスチャン「ゼロ」は国を売る行為を
止める事をせず、更に神に対して恥じることも無いと嘯いているのであるから、
このような売国奴は全世界のキリスト教からも白眼視されることであろう。
627 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 02:22:41 ID:PWvkcZHL
355 :神も仏も名無しさん:2010/08/25(水) 22:48:29 ID:PdoG2dm3
>>351 全く的外れ。
意図的にこのようなはぐらかしを行い、しかも己は善良なキリスト教徒であるかのように、どこまでも
装い続けている。
悪質極まりない!
>クリスチャンたちは弾圧され、人によっては、殺されたと聞きます。(
>>257)
これが悪質な捏造である事は、簡単に判ったことでしょう。
なぜ、直ちに撤回しないのか!
更にホーリネス弾圧事件なるものの真相も偽物クリスチャン「ゼロ」が語っている内容とは異なる。
現在、一部キリスト教会は、日本が外国人を強制連行、また性奴隷にしたなどと、全世界に悪意をもって流布し
続けている。
「ゼロ」がそれに荷担、もしくは積極的に推進している人間であるから、己の歴史捏造の罪を
死んでも認めることができないだけである。「ゼロ」は売国奴、そのものよのう。
もうそろそろ「ゼロ」は神を語り、他人を誤魔化すことが苦しくなっているだろう。
628 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 02:23:37 ID:PWvkcZHL
358 :神も仏も名無しさん:2010/08/25(水) 23:09:01 ID:PdoG2dm3
キリスト教徒が不当に弾圧された事件は無かった。勿論「人によっては殺されたと聞きます」(
>>257)も
「ゼロ」の真っ赤な嘘である。
その証拠に、偽物クリスチャン「ゼロ」にどのように聞いても、具体的な殺人事件について
何一つとして具体的な説明が出来ない。
要するに「ゼロ」の言う事件とは、クリスチャン(これとて本当に全部が真摯なクリスチャンであったか
どうかは不明であるが)の中に刑事犯罪者が居り、有罪判決を受けたので、その腹いせとして後世に
なってから日本叩きの材料に悪用している売国奴が増えているというだけである。
勿論その中の確信犯の一人が「ゼロ」である。
情けない。
629 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 03:01:05 ID:PWvkcZHL
359 :神も仏も名無しさん:2010/08/25(水) 23:40:26 ID:PdoG2dm3
偽物クリスチャン「ゼロ」こそが、日本の教会のイメージをここまで悪くさせた張本人である。
「ゼロ」はありもしない事件を捏造して、全世界に虚偽を流布させ続けている。
ところが、具体的にその事件の中身を問われると、何一つとして答えることをせず、ひたすら逃げ続ける
のみである。
それでは事実捏造を認めたのかと思っていると、あにはからずや、全く正反対で
「あなたに良い導き手が表れますように、ささやかですが、お祈りいたします。」(
>>351)などと
歯の浮くような事を言い、いかにも自分は善良なクリスチャンであるかのごとく装い続けるが、その実、
何一つとして大嘘をついてきた事については認めようとはせず、誤魔化し続ける。
面白いことには、必ずその場には取り巻きのサクラが用意されていて、ひたすら「ゼロ」を擁護し続けるのも
常套手段である。
そして、次の日には、全く何事も無かったかのごとく、再び事実捏造を繰り返すのである。
そんなことを「ゼロ」は、もう何十年、続けてきたことやら。
こんな偽物クリスチャンの「ゼロ」の言動を見て、世間はキリスト教へのイメージを悪くし、どんどんと
信頼しなくなっていったのである。
630 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 03:03:09 ID:PWvkcZHL
366 :神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 19:10:47 ID:JSSGYS3k
>>363 >また、人の取り方によっては誤解を招くような文章であったことを、謝罪いたします。
大変、失礼いたしました。
> >もうそろそろ「ゼロ」は神を語り、他人を誤魔化すことが苦しくなっているだろう。
誤摩化してはいないので、特に苦しくはありませんよ。
人をどこまでも愚弄するのか?
もう一度聞く。
どこに
>クリスチャンたちは弾圧され、人によっては、殺されたと聞きます。(
>>257)
という事件があったのか?
@「クリスチャンたちが受けたという弾圧の内容」およびA「クリスチャンが殺されたという殺人事件の詳細」
について、説明しなさい。
631 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 03:04:14 ID:PWvkcZHL
371 :神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 19:35:42 ID:qr4v0QZh
>>351について書かせてください。
まず「つっかかる」という言い方。正しい私に不当ないいがかりをつけたという意味ですね。
>ようやく、344と345の方が、なぜ私につっかかってくるのか理解できた気がします。
>344と345の方には、クリスチャンがこうでなければならない、
>という確固たるイメージがあるのですね。
違います。常考。
>>344-345に気に入られてないのは事実だろうが、ちゃんと理由があります。罵倒されている
のではありません。気を晴らすのが目的ではありません。
>>344-345は間違っているといわんばかりに
「よい導き手が現れますように。」などと言い放つあなたは、
>「お前らは俺たちを誤解している。どう誤解しているか
>おしえろ」っていってます。慇懃無礼な上から目線が素敵です。
と、言われても仕方がないですよ。
632 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 06:30:20 ID:PWvkcZHL
373 :神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 19:43:12 ID:JSSGYS3k
>>367 「ゼロ」は卑怯の極み。キリスト者とか宗教者といった範疇ではなく、もはや人間としての
価値まで喪失している。
それは「ゼロ」も、自分自身で分かっていることであろう。
分かっていながら、それでもなお、卑屈なまでに己を正当化し続けている。愚劣の極み!
「ゼロ」なるものが
>クリスチャンたちは弾圧され、人によっては、殺されたと聞きます。(
>>257)
と主張しているので、具体的に
@「クリスチャンたちが受けたという弾圧の内容」およびA「クリスチャンが殺されたという殺人事件の詳細」
について、説明してみなさい、と要求(
>>366)してみたのである。
勿論このような事件が無かった事は「ゼロ」自身が、己の名誉と尊厳をかけて調査しているので
百も千も知っていた。ところがそれでも、あろう事か、あべこべに「ゼロ」は自己の保身のみに走り、
他人に責任をなすりつけてきたのである。
どこの社会に、刑事犯罪を犯して投獄された人間が弾圧されたなどと開き直る所があるのか!
「ゼロ」が言い張っている事件は、刑事犯罪で処罰されたキリスト教徒が居たというに過ぎない。
「ゼロ」は以上の事を全部承知の上で、それでもなお嘘を吐き続けてきたのであるから、弁解の余地も
あるまい。
633 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 06:31:57 ID:PWvkcZHL
376 :371:2010/08/26(木) 20:04:35 ID:qr4v0QZh
たずねる前に考えましたか?
>>307で紹介されたウィキペディアのページを読みましたが、問題の殉教の記述の
引用元になっているいのちのことば社の本が手に入りませんでした。
他に戦中のキリスト教弾圧に関する資料はありませんか?
そもそも本当に殉教者が存在するのでしょうか?
いたとして、彼らは本当に無実の罪で殺されたのですか?
こういった疑問に少しも答えようとしないから反感を買っているのです。
私が今キリスト教にどんな印象を受けたかわかりますか?
634 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 06:32:48 ID:PWvkcZHL
377 :神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 20:10:15 ID:JSSGYS3k
>>372 > >人をどこまでも愚弄するのか?
そのままお返しいたしましょう。
このレスにより、「ゼロ」は全ての事実を知っていながら、それでもあえて嘘を吐き続ける意図である
という事が確定した。
よって、今後は、一切の前言撤回も許さない。
「ゼロ」が主張していた事件は、そもそもキリスト教徒の中に刑事犯罪を犯して投獄され、裁判に
よって有罪判決を受けた者がいる、というだけの事件である。
そういったできの悪い刑事犯罪人をことさら美化させて、なんとキリストの受難になぞらえて自分達を
悲劇のヒーローに仕立て上げ、自分達の宣伝に悪用しているだけである。
上記目的のためには、「ゼロ」は我が国を貶める事をしても、全く平気なのである。
635 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 06:57:14 ID:PWvkcZHL
378 :神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 20:19:12 ID:JSSGYS3k
>>375 >それに、この場において373の方の要求に応えるか否かは、私の自由だと思いますよ。
少なくとも、発言の自由は、法的にも認められていることですし。
ここは法廷ではありませんから。
とうとう追い詰められて、上記の様な事まで言い出した。笑止。
そもそも事の発端は「ゼロ」が
>クリスチャンたちは弾圧され、人によっては、殺されたと聞きます。(
>>257)
と、我が国を貶める発言をしたからである。
キリスト教徒がこのようなデマを流しているのは知っていたので、「ゼロ」にはあえて
「ゼロ」自身の名誉と尊厳において当該事件を調査させ、その上でデマを流し続けるニセ・クリスチャン
がどのように更生するのか、その姿を確かめていただけである。
そして、その顛末は、見事にこのスレに表れた。
ニセクリスチャンは、最終的にはどこまでも平気で嘘を吐き続けるという事であった。
以上
636 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 07:01:46 ID:PWvkcZHL
379 :神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 20:28:22 ID:JSSGYS3k
>>375 >ただ、言えることは、弾圧によって、起訴、投獄、獄死、
というのは、クリスチャンからすれば、殺されたも同然なのです。
もっとも、受け取り方にも問題があるとは思いますが。
社会常識すら「ゼロ」には無いのか?
当時の厳しい食料事情で、裁判を行っている裁判官ですら栄養失調で死亡する者まであった時勢である。
東北地方では作物が収穫出来ずに身売りまで発生していた。
日本全体が一丸となって耐えている時に、クリスチャンは神から選ばれた聖なる存在だから
自分達だけは三度の食事を十分に与えよと、日本国民に対して要求していたわけなのだな。
それならば「ゼロ」および「ゼロ」の教会だけが、日本から出て行けよ。
「ゼロ」は日本国に不要だ!
それがキリスト教の神様の御意志でもあるぞ。
637 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 07:02:28 ID:PWvkcZHL
383 :神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 20:51:35 ID:JSSGYS3k
>>381 話のすり替えを行うな!
「ゼロ」の主張は
>クリスチャンたちは弾圧され、人によっては、殺されたと聞きます。(
>>257)
である。
だから@「ゼロ」は、どのような弾圧が有ったと主張しているのか。
A当該殺人事件とはどのようなものであったのか。
の2点について、答えなければ、回答にならないのである。
何も答えられないという事は、上記の「ゼロ」の言葉が大嘘であった、という事である。
「ゼロ」は言葉をすり替えることで、この場を逃れることはできない!
638 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 07:14:06 ID:PWvkcZHL
385 :神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 21:03:47 ID:JSSGYS3k
>>381 我が国が『クリスチャンを弾圧し、人によっては殺した(
>>257)』という事件は、
自称クリスチャン「ゼロ」およびゼロの仲間が捏造したもので、全くの嘘である。
その証拠に当該偽証を行ってきた「ゼロ」自身が、でっち上げた事件の概要すら知らず、
だれも上記弾圧事件および上記殺人事件の存在すら知らないからである。
それでも「ゼロ」らは、上記事件が有ったと言い張り続けている。
これ以上事実を改竄し我が国を誹謗する事は重要な犯罪となる。
「ゼロ」は公式に、「ゼロ」自身が捏造した事件について謝罪した上で、二度と嘘は吐かない事を
神様の前で誓いなさい。
639 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 07:14:57 ID:PWvkcZHL
387 :神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 21:09:44 ID:JSSGYS3k
>>384 「ゼロ」が開き直りの返答しか出来ない事自体が、哀れである。
640 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 07:20:47 ID:PWvkcZHL
389 :神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 21:17:23 ID:JSSGYS3k
>>384 「ゼロ」およびゼロの教会は、確信的な悪意をもって事実捏造を繰り返し、そして
我が国を冒涜し続けてきた。
今回の「キリスト教徒殺人事件」然り、「従軍慰安婦」然り、「強制連行」然り。
そして、だんだんと真実が明るみになってくると、今度は
>>384のような返答の仕方で
ひたすら誤魔化し続ける。
そういう事を延々と何10年もやってきたのである。
もはや、言い逃れが出来まい。ニセ・キリスト教徒のゼロとやらよ!
641 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 07:32:06 ID:PWvkcZHL
392 :神も仏も名無しさん:2010/08/26(木) 21:31:57 ID:JSSGYS3k
ここで一つだけ明確にしておくべき事がある。
それは、おそらくは大部分のキリスト教会は従来のイメージの通りで、素晴らしいのであろう
という事である。この一点だけは、ここでハッキリとさせておく。
つまり教会のイメージを地に堕とさせているのは、一部教会およびその構成員である「ゼロ」ら
である、という事だ。
ただし、このスレを読めば解る様に、「ゼロ」ら一部教会の愚劣さは目に余る。
これが日本人全体のキリスト教会へのイメージを極度にまで悪化させているのであるから、
「ゼロ」ら一部教会への適切な処分または指導や監督はキリスト教全体としてお考えになった方が
良いのではないかという提言をさせて頂くということです。
642 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 08:01:05 ID:PWvkcZHL
395 :神も仏も名無しさん:2010/08/27(金) 08:16:41 ID:1xUL20fC
教会のイメージとは
@ネットおよびリアルの両面で、非常に活発に反日政治活動を行っている教会と、
A本来の正しい意味でのキリスト教会、
の2つに峻別され、
更に最近では、Aからくる素晴らしい従来からのイメージが全く消え失せてしまい、
@の悪質な嘘を垂れ流す醜悪なイメージだけが極限にまで拡大してしまっているものですね。
@の教会およびその構成員がどのような手法を用いて反日活動を行っているのか。
相手からの反論を封じる手法がこのスレッドに残されてしまいました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@の反日教会は自分達の政治目的を達成させる為には、嘘を吐く事も平気です。
『自分達は日本から弾圧を受けてきた。(
>>257)』『自分達の仲間は日本に殺された。(
>>257)』
『日本は外国人を強制連行する酷い国だ』『日本は外国人女性を性奴隷にし、従軍慰安婦にした』
調べてみると、全て自分達の仲間内で偽証者をこしらえて、この偽証を基にした悪質なデマを
垂れ流しているだけでした。
ところが、ゼロおよびゼロの教会は、この大嘘を世界中に流布させる事を止めるどころか、
最近では益々熱を入れて反日活動を活発化させています。
ゼロおよびゼロの教会は、キリスト教を隠れ蓑にした過激な反日政治集団です。
宗教者ではありません。ただ、この反論を躱すために表面上は敬虔なクリスチャンを演じてきました。
しかしどれほどまでにキリスト教を隠れ蓑にしようとも、ありもしない事件を捏造していたとあっては
ゼロには弁解の余地は有りませんでした。
643 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 08:02:37 ID:PWvkcZHL
644 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 08:03:38 ID:PWvkcZHL
397 :神も仏も名無しさん:2010/08/27(金) 09:02:36 ID:1xUL20fC
1 :日本@名無史さん:2006/09/21(木) 15:08:08
キリシタン大名の大友、大村、有馬の甥たちが、天正少年使節団として、ローマ法王のもとにいったが、
その報告書を見ると、キリシタン大名の悪行が世界に及んでいることが証明されよう。
『行く先々で日本女性がどこまでいっても沢山目につく。ヨーロッパ各地で50万という。肌白くみめよき
日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国にまで転売されていくのを正視でき
ない。鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への憤りも、もともとなれど、白人文明で
ありながら、何故同じ人間を奴隷にいたす。ポルトガル人の教会や師父が硝石(火薬の原料)と交換し、
インドやアフリカまで売っている』と。
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/812.html#top
645 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 08:15:29 ID:PWvkcZHL
398 :神も仏も名無しさん:2010/08/27(金) 09:07:23 ID:1xUL20fC
109 :国際貿易の主な商品は奴隷:2006/10/05(木) 22:04:38
50万人という数字は初耳です。
しかし無視されているのは、このような奴隷売買だけではなく、
戦国の世の合戦は敵地の村や町を襲って放火・掠奪を行うのが常態で、
とくに人々を捕らえて奴隷として売るのが常であったということ。
この奴隷として売られた人々は国内だけではなく、東南アジアや遠
くヨーロッパにも及んでいた(倭寇、日本人主体の初期倭寇も中国
人主体の後期倭寇も、朝鮮や中国を襲って人々を拉致し、日本・東
南アジアに奴隷として売り飛ばしていた)。戦国における奴隷狩り
については藤木久志著「雑兵たちの戦場」(朝日新聞社刊)に詳しい。
15・16世紀の国際貿易の主な商品は奴隷であり、奴隷狩りは
全世界的に行われていた。日本の戦国時代の奴隷狩りもキリシタン
による奴隷売買も、すべてその一環と考えられます。
これらすべての奴隷売買が教科書からは消されている(ポルトガ
ルによるアフリカでの奴隷狩り奴隷売買は掲載されていたが)。
その流れに属するのでは。
646 :
神も仏も名無しさん:2010/09/19(日) 08:16:43 ID:PWvkcZHL
399 :神も仏も名無しさん:2010/08/27(金) 09:50:45 ID:1xUL20fC
234 :日本@名無史さん:2006/10/15(日) 16:21:44
1239年、鎌倉幕府が人身売買禁止。
235 :日本@名無史さん[sage]:2006/10/15(日) 16:43:50
>>234
ってことは、人身売買が日常的に行われていた証拠やね。
>>233 日本が近代になって人身売買が横行しだしたように見えるのは、ただ表面化しただけのことでそ。
236 :日本@名無史さん:2006/10/15(日) 16:50:15
毛唐に売るようになったのはザビエルが来てから。
237 :日本@名無史さん[sage]:2006/10/15(日) 16:53:34
ちょっと、これは初耳。
今度、学会で確認してみるわ。
238 :日本@名無史さん:2006/10/15(日) 17:00:53
>>235 日本は、鎌倉時代、モノとしての人身売買が行われていたが、それを悪として最高権力者が取り締まろうとしていた。
一方、キリスト教圏は、人身売買が悪であるという考えすらなかった。鎌倉時代の500年も後のアメリカの大統領ですら奴隷売買をしていた。
重要なのは、モノとしての人身売買が悪であると規定してたかどうか。
現代であっても、人身売買が日常的に行われていない国はない。
>日本が近代になって人身売買が横行しだしたように見えるのは、ただ表面化しただけのことでそ。
現代の核家族化による貧乏で売春増加とかを見ても、江戸よりも明治の方が人身売買が多いのは簡単に想像できる。
領主にとっても、田畑の労働者がいなくなるのは生産高がマイナスになるから取締りにやっきになっていた。
明治の近代化で、生産高ではなく、労働者の存在自体にお金が払われるようになったことも身売りに拍車をかけた。
647 :
神も仏も名無しさん:
400 :結論:2010/08/27(金) 10:06:34 ID:1xUL20fC
悪質な反日政治活動に手を染めているゼロおよびゼロの教会は、
やはり、ゼロ達をキリストの受難になぞらえた殉難者に重ねることにより
ゼロ達の不平不満を発散させようとしていただけであった。
しかも、その目的のためには、あらゆる嘘を吐くことも許容されるとまで妄想して、実際にも行為に及んでいる。
>『自分達は日本から弾圧を受けてきた。(
>>257)』『自分達の仲間は日本に殺された。(
>>257)』
>『日本は外国人を強制連行する酷い国だ』『日本は外国人女性を性奴隷にし、従軍慰安婦にした』
このようなデマを世界中に垂れ流して嬉々としているのは、上記の証左である。
ゼロおよびゼロの教会が悪質なデマを流布させている事が、
>>396-399の様なキリスト教の黒歴史を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在のキリスト教と重ねて同一視されるようになってきた事の、一番の原因である。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄