>>611 wwwww
『【肉体から離れるかどうか】は問題ではない』と言ったろ?(
>>541)
「霊魂という言い方」が気に入らないようなのでw、今回は「○○」と表記するが、
「○○が肉体から離れる」という言明と「『生命』が肉体と同時に消滅する」という言明に、
さしあたって重要性は無い。
(・「○○がなくなったから(居なくなったから・離れたから)生命現象が消えた」。
.・「『生命』がなくなったから生命現象が消えた」。 同じだろ?w)
※(尤も、「『生命』だけが欠けている肉体」を認めるのかどうか、回答をいただいていないが・・w)
重要なのは、
≪「○○が肉体と共にある」とされる時と「『生命』が肉体と共にある」とされる時の構図が全く同じである≫
ということだw
いいかw
《【「生命現象」が観察される所に○○がある】と【見做す】》ことと、
《【「生命現象」が観察される所に『生命』がある】と【見做す】》ことは、
【構図上、全く同じ】だと言ってるんだよw
そして、現代の知見は、
《【「生命現象」が観察される所には、○○があるのでも『生命』があるのでもなく】
【(人体を構成する諸分子の集積・結合・相互作用により)
生化学的な種々の反応・作用が生じている】と【見做し】》ているということだ。
≪『生命』を持ち出さずとも説明が付いている≫ということだ。
いいかw
お前は、
≪【観察される「生命現象」の理由(・因)に】、【現代科学の知見を採用せず】、
(まるで古代人が、そこに○○を見たようにw)、
【『生命』が「生命現象」を引き起こしている】≫
と言い続けているわけだ。
まだ「判」らんか?w