キリスト教@質問箱218

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672時事問題関係での資料
ここでは当面、信仰義認の問題について、スエデンおばさんの疑問に答えて
あげることに専念してもらえれば、スエデンおばさんも納得するものと。

スエデンおばさんはそれ以外のことをここでああだこうだと言わないで
信仰義認に専念してここで質問してください。スエデンの教義の紹介は
あっちでやってください。

よろしく。ではまた。
673大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 10:04:39 ID:QU64AKnO
>>667
事実無根だから

1当時の日本は金銀銅などの鉱物資源が想像を絶するほど豊富

2硝石は大陸から入手できた 西欧なんて関係ない

>>671
反シオニズムはオイルマネーの謀略ですよw
シオニストの基本は平和追及です
双方をけしかけてる勢力に騙されないでくださいw

残念ながら聖地を一方的に占拠しようとするのは猪スラム側です
674時事問題関係での資料:2010/04/24(土) 11:02:06 ID:fXnrZMCs
>>673
>双方をけしかない

確かに大事ですね。喧嘩させるのは「偽ユダヤ人勢力」の戦略ですね。正しい
クリスチャンの立場というのは、たとえば

イスラエルに関する2つの極端を捨てよう
http://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda3/97jbtX87EVIRI99826.htm
の「結論」にあるような考え方ですよね。

とすると、この人の同サイトにある

クリスチャン・シオニズムの致命的な誤謬
http://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda3/25TCSIgqcAFew72647.htm

はたぶん支持されますよね。わたしも支持する次第です。この方は三位一体論を
明瞭に解説されていました。

三位一体論とワンネス神学 -> http://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda3/oneness.html
675時事問題関係での資料:2010/04/24(土) 11:18:49 ID:fXnrZMCs
>>674 補足
ただ、この

イスラエルに関する2つの極端を捨てよう
http://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda3/97jbtX87EVIRI99826.htm

の「結論」の後の(*)にある、

「2000年の間、パレスチナには異邦人が住んでいた。しかし、1948年にイスラエルが
建国され、世界中からユダヤ人が帰還したのは偶然ではない。これは、イスラエルが
エデンの園に再び招き入れられることの証明である。新約聖書において、民族的経綸
が終了して、超民族的経綸に移行したが、イスラエル民族の役割がそこで終了した
わけではない。

「ユダヤ人は信仰において回復すればよいのであって、民族として土地を回復する
必要はない」というのは、民族性を無視した教えである。

イスラエル建国は当時の統治者イギリスの認可を受けた合法的なものであった。
これは、現在シャロンやネオコンがやろうとしている武力的領土拡張と区別しなけ
ればならない。」

これについては、それでもそのまま受けってよいものかどうか、本当は検討する
べきことはまたあるのではないか、とも。大戦中からすでにイスラエル国家の再建
は計画されていたとの説もあり、それ自体が「偽ユダヤ人勢力」によるものであった
可能性もあり、そうしたことが仮にイスラエルの建国自体の暴力的武力的な性質を
具現したのであったとしたら、問題は残るようには思われ・・・、ただこの件は
また別のところでと致します。

ではまた。
676大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 11:45:12 ID:QU64AKnO
>>675
アタシはシオニストなのでw

本来イスラエル建国は穏健で正統的なものです
無人の耕地を沃野に変え インフラをつくり そこに植民して
先住のアラブとも共存しようとしたんですから
その証拠に 豊かになったイスラエルの地には周囲のアラブが移住してきて
人口が増加しています
シオニストが排他的で暴力志向ならありえませんよね

問題はクルアーンにも従わずナチや影の連中に扇動され イスラエル絶滅を叫んで
ユダヤ入植地を破壊し建国を阻止しようとしたアラブ側です

。。。まぁこのくらいにしましょう

677神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 11:51:29 ID:fXnrZMCs
追記
この、ミレニアムの活動 -> http://www.path.ne.jp/~millnm/AM.html
にあった言葉を、スエデンおばさんに贈ります。

「しかし、聖書において、人間は神の御心によって地球を管理するように命令
されたと書かれています。つまり、携挙による解決という他人まかせの選択では
なく、自らの労働によって地球を開発し、様々な問題を自らの活動によって解決
しなければならない、と教えられているのです。

しかし、義認の教理と聖化の教理との混同から、クリスチャンは、自分の力を
用いることに罪悪感を感じます。思い違いしてはならないのは、人間が救われる
のはただ信仰によりますが、救われた後でのクリスチャンとしての成長は、
聖霊の助けを借りた自覚的な努力によるものです。 クリスチャンは、キリスト
につながれた時に、もともとアダムに与えられた神の地上王国の建設の使命を
再び与えられたのです。」

この人の書いていることすべてに賛同しているということではありません。
疑問も一部ありますが、この地上のことへの関わりはあの世のこと以上に
重要な意味があるというわたしの主張の代弁としてスエデンおばさんに贈りたく。

スエデンさんも信仰義認を地上での生活から切り離された教えだとカン違い
した結果、ひどいキリスト教非難志向になってしまい、あなたにも影響したが、
それは間違っていることを伝えたく。本当は地上を神の国にすることこそ、
キリストの目的であり行なわれた肉体の復活にこめられた秘義でもあったこと
を考えてほしく。大事なのは地上の神への回復だとすれば、それがスエデンの
言っている「生活に関わる信仰」に繋がるはずでしょう。

ではあとは信仰義認だけについてやってください。 ひとことだけ追記まで。
678神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 11:55:45 ID:fXnrZMCs
>>676
>アタシはシオニストなのでw

そうでしたか、そうではないと思っていました。でもこの件はまたいつか!

ではまた。
679大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 12:43:29 ID:QU64AKnO
>>678
いまのネオコンや極右ユダヤは嫌いですのでw
680神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 13:01:25 ID:3Tb+f9gb
>>677

ミレニアムの活動内容

聖書の教えを教会生活に留めるところなく、政治・経済あらゆる領域に
適用することを目指します。現代の世界は、聖書に立っているというよりも、
むしろ、ヒューマニズムという人間中心主義に立ち、人間の、人間による、
人間のための活動が主流となっています。
しかし、神の御言葉によれば、世界は神によって創造されたものであり、
それゆえ、神の御心にしたがって統治されるべきです(創世記1・28)。

神の御心は聖書に記されており、それゆえ、世界統治の第一歩は聖書
研究にあると考え、聖書研究とくに旧約律法の諸規定についての研究を
行っております。

私たちの主張は、歴史的・正統的なキリスト教信仰にしたがっており、
その主要なポイントは次の5つにまとめることができます。


聖言(聖書)の文字の意味における神的真理の大半は真理の外観であり、
信仰と心情において単純な者たちはその外観より上へ挙げられることは
できないため、これらの外観から原理が形作られて、神的真理の純粋な
意味を破壊するように確認されさえしなければ、外観にしたがって聖言を
解くことは罪ではなく、または冒涜ではないのです。
681神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 13:05:15 ID:3Tb+f9gb
しかし、神の御言葉によれば、世界は神によって創造されたものであり、
それゆえ、神の御心にしたがって統治されるべきです(創世記1・28)。

したがって、創世記第1章28節にあるこの聖言を文字の意味により上記の
ように、単純に信仰することから罪にとわれることはありません。
かれらはここにある内的意味を知りませんから冒涜が出来ません。
しかしこれらの言葉から原理を設定し、その原理をもとに聖言をひん曲げる
ように主張するまでに確認することは、その原理の中に教義におけるのみで
なく生命の中にもいることはーーーそれは赦されることはできないのです。

このことから『聖霊に反抗する冒涜』は、神的真理をその純粋な意味において
破壊するに至るまでも聖言を誤謬化することを意味していることを認めること
ができます。
それゆえ『冒涜の名』は神的真理を、かくて聖言を誤謬化することを意味する
のは、誰かが神に反抗して話すとき、それは冒涜と呼ばれるためであり、神に
反抗して話すことは神的真理に反抗して話すことであります。

682神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 13:25:50 ID:3Tb+f9gb
ミレニアムの活動内容

(1) 前提主義(Presuppositionalism)
神は無から世界を創造されたので、神の基準が唯一の最高判断基準である。それゆえ、
人間は、聖書を疑うべきではなく、聖書を前提として、万物を認識・評価すべきである。
この認識論は、「人間の認識能力」を前提として成立している現代世界の認識的原理とは
対極に位置する。

もう前提から、聖書.聖言とは、矛盾したことを言ってますね。
ヨハネの福音書、第1章には何と記されていますか。
「はじめに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であた。万物は言葉によってなった。」(1.1) 
このとおり、神は言葉によって、万物を創造されたと記されています。
たしかな理性で考えれば、だれでも、宇宙は無から、創造されたのではないことが分かります。
無からは何も生まれてこないと知っているからです。無は無です。無から何かを作ることは矛盾
です。矛盾であるということは、神の英知からくる真理の光に反することです。
神の英知からくるものでない以上、神の全能によるものではありません。


683神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 13:27:24 ID:wI7Q198P
自殺スレに聖書の言葉を沢山書き込みしてください


http://same.ula.cc/test/r.so/hideyoshi.2ch.net/mental/1270713321/1-?guid=ON


http://hideyoshi.2ch.net/mental/
684神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 13:42:52 ID:n4fQXa+o
>>680
>神的真理の大半は真理の外観
どういう意味?
神的真理とは
真理の外観とは
言葉の定義がはっきりしない。
685神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 14:35:42 ID:3Tb+f9gb
>>684
>神的真理とは
天界の光は、この世の光のように自然的でなく霊的で、太陽である
主から発します。そしてこの太陽は、神の愛です。
太陽である主から出ているものは、天界では(神の真理)と呼ばれ、
その本質は、神の真理に結びついている、神の善です。
これは天使たちにとって、光と熱になります。
これがかれらの霊的食物です。


>真理の外観とは
内部に相応するものは、すべて内部を表していますから、これを「表象」と
言います。例えば、人の内部の喜びは人の顔に表れます。
また、これが内部の状態に応じて移り変わると言う点で、これを「外観」と言います。
聖言の文字上には、このように真理の外観があります。
天界では、天使たちの眼前に見えるものは、地上で人間が経験する以上に、
はっきり鮮明に感知されます。天界での外観は、「実在的な外観」と言われ
ますが、それは実際に存在しているからです。