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神も仏も名無しさん:
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
リンゴ訳
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、
わたしたちは知っています。(コリント人への手紙4章)
ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたる共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
(コリント人への手紙15:51-58)
リンゴ訳
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
わたしたちの主イエス・キリストの父なる神様を賛美しよう。
神はキリストにあって、天上の諸々の霊の祝福をもって、わたしたちを祝福してくださいました。
そして御前に清く傷のない者となるように、天地の創造される前から、キリストにあってわたしたちを選び分け、
わたしたちに、イエス・キリストによって神様の子供となる身分を授けようと、御心に従い、
愛のうちにあらかじめ定めて下さいました。
これは、その愛する神様のひとり子によって賜わった栄光に満ち満ちた恵みを、わたしたちが褒め称えるためです。
わたしたちは、神様のひとり子にあって、神様の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪のゆるしを受けました。
神様はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、御心の奥義を、
自らあらかじめ定められたご計画に従って、わたしたちに啓示して下さいました。
それは、時が満ちて実現される御計画にほかなりません。それによって、
神様は天にあるもの、地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つとされたのです。
わたしたちは、御心のままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、
神様の民として選ばれました。
それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神様の栄光を褒め称える者となるためです。 (エペソ人への手紙1:1-12)
リンゴ訳
ハレルヤ。神の聖所で、神をほめたたえよ。御力の大空で、神をほめたたえよ。
その大能のみわざのゆえに、神をほめたたえよ。
その優れた偉大さのゆえに、神をほめたたえよ。角笛を吹き鳴らして、神をほめたたえよ。
十弦の琴と立琴をかなでて、神をほめたたえよ。
タンバリンと踊りをもって、神をほめたたえよ。緒琴と笛とで、神をほめたたえよ。
音の高いシンバルで、神をほめたたえよ。鳴り響くシンバルで、神をほめたたえよ。
息のあるものはみな、主をほめたたえよ。ハレルヤ。
(詩篇150)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
リンゴ訳
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その御力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。
その優れて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。ラッパの声をもって主をほめたたえよ。
立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。
(詩篇150:1-6)
♪輝く日を仰ぐとき 月星眺むる時、雷鳴り渡る時 まことの御神を思う♪
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を♪わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を♪
(聖歌480番、インマヌエル讃美歌45番)
賛美歌312
1、いつくしみ深き 友なるイエスは♪ 罪とがうれいを とり去りたもう♪
心のなげきを つつまず述べて、などかは下さぬ おえる重荷を♪
2.いつくしみ深き 友なるイエスは♪われらの弱きを 知りてあわれむ
悩みかなしみに 沈めるときも♪祈りにこたえて なぐさめたまわん♪
3.いつくしみ深き 友なるイエスは♪かわらぬ愛もて 導きたもう
世の友われらを すて去るときも♪祈りにこたえて いたわりたまわん
神の子らよ、主に帰せよ、栄光と力とを主に帰せよ。御名(みな)の栄光を主に帰せよ、
聖なる装いをもって主を拝め。
主の御声は水の上にあり、栄光の神は雷をとどろかせ、主は大水の上におられる。
主の御声は力があり、主の御声は威厳がある。
主の御声は香柏を折り砕き、主はレバノンの香柏を折り砕かれる。
主はレバノンを子牛のように踊らせ、シリオンを若い野牛のように踊らされる。主の御声は炎をひらめかす。
主の御声は荒野を震わせ、主はカデシの荒野を震わされる。
主の御声はかしの木を巻きあげ、また林を裸にする。その宮で、すべてのものは呼ばわって言う、「栄光」と。
主は洪水の上に座し、主はみくらに座して、とこしえに王であらせられる。
主はその民に力を与え、平安をもってその民を祝福されるであろう。
(詩篇29:1-11)
地とそこに満ちるもの 世界とそこに住むものは、主のもの。主は、大海の上に地の基を置き
潮の流れの上に世界を築かれた。
どのような人が、主の山に上り 聖所に立つことができるのか。それは、潔白な手と清い心をもつ人。
むなしいものに魂を奪われることなく欺くものによって誓うことをしない人。
主はそのような人を祝福し 救いの神は恵みをお与えになる。それは主を求める人 ヤコブの神よ、
御顔を尋ね求める人。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。栄光に輝く王とは誰か。
強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。万軍の主、主こそ栄光に輝く王。
ダビデの詩 賛歌
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
主イエス・キリストの十字架
「十字架において、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。
わたしたちが罪に対して死んで、神の正しさによって生きるようになるためです。
そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」
(ペテロの手紙2:24)
愛する兄弟たちよ、主が来られるときまで忍耐しなさい。
農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つではありませんか。
あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。
(ヤコブの手紙5章)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたではありませんか。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」
(ヨハネ14:1-4)
神の都よ。あなたについては、素晴らしいことが語られている。
(詩篇87)
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によって清められ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
(ペテロ第一の手紙 1章)
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、素晴らしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。
しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、
あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
愛する兄弟たちよ、主が来られるときまで忍耐しなさい。
農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つではありませんか。
あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。
(ヤコブの手紙5章)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたではありませんか。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」(ヨハネ14:1-4)
リンゴ訳
神の都よ。あなたについては、素晴らしいことが語られている。
(詩篇87)
(^^)vヤッホー♪
父なる神様と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
愛する兄弟のみなさん。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神様に感謝せずにはおられません。
またそうするのが当然です。それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、
あなたがたひとりびとりの愛が、お互いの間に増し加わっているからです。
そのために、わたしたち自身は、あなたがたがいま受けているあらゆる迫害と
患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、神様の諸教会に対してあなたがたを誇りとしています。
これは、あなたがたを、神様の御国にふさわしい者にしようとする神様の裁きが正しいことを、
証拠だてるものです。その神様の御国のために、あなたがたも苦闘しているのです。
(テサロニケ第二の手紙1:1-4)
リンゴ訳
すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報復し、悩まされているあなたがたには、わたしたちと共に、
休息をもって報酬を授けて下さるのが、神様にとって正しいことだからです。
それは、主イエスが炎の中から力ある天使たちを率いて天から出現される時に実現します。
その時、主は神様を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、
そして、彼らは主の御顔とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅亡に至る刑罰を受けます。 その日に、イエス様はご降臨され
聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚きと歓喜の的となられます。
わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのです。このためにまた、わたしたちは、
わたしたちの神様があなたがたを招待するにふさわしいし者とし、善に対するあらゆる願いと
信仰の働きとを力強く満たして下さるよう、あなたがたのために絶えず祈っています。
それは、わたしたちの神様と主イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちの主イエスの御名が
あなたがたの間であがめられ、あなたがたも主にあって栄光を授けられるためです。
(テサロニケ第二の手紙1:5-12)
リンゴ訳
そのころ、弟子の数がふえてくるにつれて、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちから、ヘブル語を使うユダヤ人たちに対して、
自分たちのやもめたちが、日々の配給で、おろそかにされがちだと、苦情を申し立てるようになった。
そこで、十二使徒はすべての弟子を呼び集めて言った、
「わたしたちが神様の御言葉をさしおいて、食卓のことに携わるのはおもしろくない。
そこで、兄弟たちよ、あなたがたの中から、聖霊と知恵に満ちた、
評判のよい人たち七人を捜し出してほしい。
その人たちにこの仕事をまかせよう、 わたしたちは、もっぱら祈りと御言葉のご用に当ることにしたい」。
この提案は会衆一同の賛成するところとなった。そして信仰と聖霊とに満ちた人ステパノ、
それからピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、およびアンテオケの改宗者ニコラオを選び出して、
使徒たちの前に立たせた。すると、使徒たちは祈って手を彼らの上においた。
こうして神様の御言葉は、ますますひろまり、エルサレムにおける弟子の数が、非常に増えていき、
祭司たちさえも多数、信仰を受けいれるようになった。 (使徒行伝6:1-7)
リンゴ訳
さて、ステパノは恵みと力とに満ちて、民衆の中で、めざましい奇跡としるしとを行っていた。
すると、いわゆる「リベルテン」の会堂に属する人々、クレネ人、アレキサンドリヤ人、
キリキヤやアジヤからきた人々などが立って、ステパノと議論したが、彼は知恵と聖霊とで語っていたので、
それに対抗できなかった。 そこで、彼らは人々をそそのかすようにした。
そして「わたしたちは、彼がモーセと神とを汚す言葉を吐くのを聞きました」と言わせた。
その上、民衆や長老たちや律法学者たちを煽動させ、彼を襲い捕えて、議会にひっぱってこさせた。
それから、偽証人たちを立て、こう言わせた、
「この人は、この聖所と律法に逆らう言葉を吐き、どうしても、やめようとはしません。
『あのナザレ人イエスは、この聖所を打ち壊し、モーセがわたしたちに伝えた慣例を変えてしまうだろう』などと、
彼が言うのを、わたしたちは聞きました」。
議会で席についていた人たちは皆、ステパノに注目したが、彼の顔は、まるで天使の顔のように見えた。
(使徒行伝6:8-15)
リンゴ訳
大祭司は「そのとおりなのか」と尋ねた。 そこで、ステパノが言った、「兄弟たち、父たちよ、どうか、お聞き下さい。
わたしたちの父祖アブラハムが、カランに住む以前、まだメソポタミヤにいたとき、
栄光の神様が彼に現れて仰せになりました、
『あなたの土地と親族から離れて、あなたに指し示す地に行きなさい』。 そこで、アブラハムは
カルデヤ人の地を出て、カランに住んだのです。
そして、彼の父が死んだ後、神様は彼をそこから、今あなたがたの住んでいるこの地に移住させましたが、 そこでは、
遺産となるものは何一つ、一歩の幅の土地さえも、与えられなかったのです。
ただ、その地を所有する領土として授けようとの約束を、彼と、そして彼にはまだ子がなかったのに、
その子孫とに与えられたのです。 神様はこう仰せになりました、
『彼の子孫は他国に身を寄せるであろう。そして、そこで四百年のあいだ、奴隷にされて虐待を受けることになるであろう』。
(使徒行伝7:1-6)
リンゴ訳
それから、さらに仰せになりました、『彼らを奴隷にする国民を、わたしは裁く。
その後、彼らはそこから逃れ出て、この場所でわたしを礼拝するようになるであろう』。
そして、神はアブラハムに、割礼の契約をお与えになりました。こうして、彼はイサクの父となり、
これに八日目に割礼を施し、それから、イサクはヤコブの父となり、ヤコブは十二人の族長たちの父となったのです。
族長たちは、ヨセフをねたんでいました。そしてエジプトに売りとばした。
しかし、神は彼と共におられ、 あらゆる苦難から彼を救い出し、エジプト王パロの前で恵みを与え、知恵をあらわしてくださいました。
そこで、パロは彼を宰相の任につかせ、エジプトならびに王家全体の支配に当らせました。
時に、エジプトとカナンとの全土にわたり、大飢饉が起り、大きな苦難が襲ってきました。
そして、わたしたちの先祖たちは、食物が得られなくなりました。 そこでヤコブは、エジプトには食糧があると聞き、
初めに先祖たちをつかわしましたが、 二回目の時には、ヨセフが兄弟たちに、自分の身の上を打ち明けたので、
彼の親族関係がパロに知れてきました。 ヨセフは使いをやって、父ヤコブと七十五人にのぼる親族一同とを招きました。
こうして、ヤコブはエジプトに下り、彼自身も先祖たちもそこで死に、 それから彼らは、シケムに移されて、
かねてアブラハムがいくらかのお金を出資してこの地のハモルの子たちから買っておいた墓に、葬られました。
そして、神がアブラハムに対して立てられた約束の時期が近づくにつれ、民は増え始めてエジプト全土にひろがったのです。
(使徒行伝7:7-17)
リンゴ訳
やがて、ヨセフのことを知らない別の王が、エジプトに起りました。 この王は、わたしたちの同族に対し
謀略をはりめぐらして、先祖たちを虐待し、その幼な子たちを生かしておかないように捨てさせました。
モーセが生れたのは、ちょうどこのころのであったのです。彼はまれに見る美しい子供でした。
三か月の間は、父の家で育てられましたが その後、捨てられてしまったのです。
しかし、パロの娘が拾いあげて、自分の子供として育てたのです。 モーセはエジプト人のあらゆる学問を教え込まれました。
言葉にもわざにも、力がありました。
四十歳になった時、モーセは自分の兄弟であるイスラエル人たちのために尽すことを、思い立ちました。
(使徒行伝7:18-23)
リンゴ訳
ところが、そのひとりがいじめられているのを見て、これをかばい、虐待されているその人のために、
相手のエジプト人を撃って仕返しをしました。
彼は、自分の手によって神が兄弟たちを救って下さることを、みんなが悟るものと思っていました。
だが、実際はそれを悟らなかったのです。
翌日モーセは、彼らが争い合っているところに現れ、仲裁しようとして言いました、
『待ちなさい、君たちは兄弟同志ではありませんか。どうしてお互いに傷つけ合っているのか』。
すると、仲間をいじめていた者が、モーセを突き飛ばして言った、
『だれが、君をわれわれの支配者や裁判官にしたんだ。 君は、きのう、エジプト人を殺したように、わたしも殺す気か』。
モーセは、この言葉を聞いて逃げ、ミデアンの地に身を寄せ、そこで男の子ふたりをもうけたのです。
(使徒行伝7:24-29)
リンゴ訳
四十年たった時、シナイ山の荒野で、天使が柴の燃える炎の中でモーセに現れました。 彼はこの光景を見て不思議に思い、
それを見極めるために近寄ったところ、主の御声が聞えてきました、
『わたしは、あなたの先祖たちの神、アブラハム、イサク、ヤコブの神である』。
モーセはおそれおののいて、もうそれを見る勇気もなくなりました。 すると、主が彼に言われました、
『あなたの足から、くつを脱ぎなさい。あなたの立っているこの場所は、聖なる地である。
わたしは、エジプトにいるわたしの民が虐待されている有様を確かに見とどけ、その苦悩のうめき声を聞いた。
だから、彼らを救い出すために下ってきたのである。さあ、今あなたをエジプトにつかわそう』。
こうして、『だれが、君を支配者や裁判官にしたのか』と言って追い出し排除されたこのモーセを、神は、柴の中で彼に現れた
天使の手によって、支配者、解放者として、おつかわしになったのです。
この人が、人々を導き出して、エジプトの地においても、紅海においても、また四十年間の荒野においても、奇跡としるしとを行ったのです。
この人が、イスラエル人たちに、『神はわたしをお立てになったように、あなたがたの兄弟たちの中から、
ひとりの預言者をお立てになるであろう』と言ったモーセなのです。
(使徒行伝7:30-37)
この人が、イスラエル人たちに、『神はわたしをお立てになったように、あなたがたの兄弟たちの中から、
ひとりの預言者をお立てになるであろう』と言ったモーセなのです。
この人が、シナイ山で、彼に語りかけた天使や先祖たちと共に、荒野における集会にいて、生ける御言葉を授かり、
それをあなたがたに伝えたのです。
ところが、先祖たちは彼に従おうとはせず、かえって彼を退け、心の中でエジプトにあこがれていました。
『わたしたちを導いてくれる神々を造って下さい。わたしたちをエジプトの地から導いてきた
あのモーセがどうなったのか、わかりませんから』とアロンに言いました。
そのころ、彼らは子牛の像を造り、その偶像に供え物をささげていました。自分たちの手で造ったものを
祭りあげていたのです。
そこで、神は顔をそむけ、彼らを天の星を拝むままに任せられました。預言者の書にこう書いてあるとおりです、
『イスラエルの家よ、四十年間、荒野にいた時に、いけにえと供え物とを、わたしにささげたことがあったか。
あなたがたは、モロクの幕屋やロンパの星の神を、かつぎ回ったではないか。それらは、拝むために自分で造った偶像に過ぎないではないか。
だからわたしは、あなたがたをバビロンのかなたへ、移してしまうであろう』。
(使徒行伝7:38-43)
リンゴ訳
しかし、いと高きかたは、手で造った家の内にはお住みになりません。預言者が言っているとおりです、
『主が仰せられる、どんな家をわたしのために建てるのか。わたしのいこいの場所は、どれか。
天はわたしの王座、地はわたしの足台である。 これは皆わたしの手が造ったものではないか』。
ああ、強情で、心にも耳にも割礼のない人たちよ。あなたがたは、いつも聖霊に逆らっている。
それは、あなたがたの先祖たちと同じである。 いったい、あなたがたの先祖が迫害しなかった預言者が、ひとりでもいましたか。
彼らは正しいかたの来ることを予告した人たちを殺し、今やあなたがたは、その正しいかたを裏切る者、また殺す者となったのだ。
あなたがたは、天使たちによって伝えられた律法を受けたのに、それを守ることをしなかった」。
人々はこれを聞いて、心の底から激しく怒り、ステパノにむかって、歯ぎしりをした。(使徒行伝7:44-54)
リンゴ訳
しかし、彼は聖霊に満たされて、天を見つめていた。すると、神の栄光が現れ、イエス様が神の右に
立っておられるのが見えた。
そこで、彼は「ああ、天が開け、人の子が神の右に立っておられるのが見える」と言った。
人々は大声で叫び声をあげながら、耳をおおい、ステパノを目がけて、いっせいに殺到し、
彼を市外に引きずり出して、石で打った。
これに立ち合った人たちは、自分の上着を脱いで、サウロという若者の足もとに置いた。
こうして、彼らがステパノに石を投げつけている間、ステパノは祈りつづけて言った、
「主イエスよ、わたしの霊をお受け下さい」。
そして、ひざまずいて、大声で叫んだ、「主よ、どうぞ、この罪を彼らに負わせないで下さい」。
こう言って、彼は眠りについた。(使徒行伝7:55-60)
リンゴ訳
私たちが逃れる道もなく、全く窮地に陥っていた、まさにその時、キリストはおいでになり、何の役にも立たない、
私たち罪人のために死んでくださいました。
たとい私たちが良い人間であったとしても、だれかが自分のために死んでくれるなどとは、
考えてもみなかったでしょう。
もちろん、そういう可能性が全然ないわけではありませんが。 しかし、私たちがまだ罪人であった時に、
神様はキリストを遣わしてくださいました。
そのキリストが私たちのために死んでくださったことにより、神様は私たちに、大きな愛を示してくださったのです。
キリストは、罪人のために、血さえ流してくださったのですから、神様が私たちを無罪と宣言した今は、
もっと素晴らしいことをしてくださるに違いありません。 今やキリストは、やがて来る神様の怒りから、
完全に救い出してくださるのです。
私たちが神様の敵であった時に、神のひとり息子の死によって、神様のもとに連れ戻されたくらいですから、
私たちが神様の友となり、神様が私たちのうちに生きておられる今、
どんなに素晴らしい祝福が備えられていることでしょう。今や私たちは、神様との驚くべき新しい関係を
心から喜んでいます。
それはただ、主イエス・キリストが私たちの罪のために死んで成し遂げてくださったこと、
すなわち、私たちを神様の友としてくださったことのおかげなのです。
(ローマ人への手紙5:6-11)
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたる共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
(コリント人への手紙15:51-58)
リンゴ訳
イエス・キリストの御言葉
「天国は、ある家の主人が、自分のぶどう園に日雇い労働者を雇うために、夜明けに出て行くようなものです。
彼は日雇い労働者たちと、一日一デナリの約束をして、彼らをぶどう園に送った。
それからまた九時ごろに出て行き、他の人々が市場で何もせずに立っているのを見た。
そして、その人たちに言った、『あなたがたも、ぶどう園に行きなさい。見合った賃銀を支払ってあげよう』。
そこで、彼らは出かけて行った。主人はまた、十二時ごろと三時ごろとに出て行って、同じようにした。
五時ごろまた出て行くと、それでもまだ立っている人々を見たので、彼らに言った、
『なぜ、何もしないで、一日中ここに立っていたのか』。 彼らが『だれもわたしたちを雇ってくれませんでした』
と答えたので、その人々に言った、『あなたがたも、ぶどう園に行きなさい』。」
「さて、夕方になって、ぶどう園の主人は管理人に言った、『労働者たちを呼んできなさい。
そして、最後にきた人々から順番にはじめて、最初にきた人々にわたるように、賃銀を支払ってやりなさい』。
そこで、五時ごろに雇われた人々がきて、それぞれ一デナリずつもらった。
ところが、最初の人々がきて、もっと多くもらえるだろうと思っていたのに、彼らも一デナリずつもらっただけであった。
そこでもらった時、家の主人にむかって不平をもらして言った、『この最後の者たちは一時間しか働かなかったのです、
あなたは一日じゅう、労苦と暑さを辛抱したわたしたちと同じ扱いをなさいました』。
そこで彼はそのひとりに答えて言った、『友よ、わたしはあなたに対して不正をしてはいない。
あなたはわたしと一デナリの約束をしたではありませんか。 自分の賃銀をもらったのだから行きなさい。
わたしは、この最後の者にもあなたと同じように支払ってやりたい。
自分の物を自分がしたいようにするのは、当りまえではないか。それともわたしが気前がいいから、ねたましく思うのか』。
このように、あとの者が先になり、先の者があとになることがあるでしょう」。(マタイ20:1-15)
リンゴ訳
天の御国は、ある人が旅に出るとき、そのしもべたちを呼んで、自分の財産を預けるようなものです。
すなわち、それぞれの能力に応じて、ある人には五タラント、ある人には二タラント、
ある人には一タラントを与えて、旅に出た。
五タラントを渡された人は、すぐに出かけて行って、それで商売をして、ほかに五タラントを儲けた。
二タラントの人も同様にして、ほかに二タラントを儲けた。 しかし、一タラントを渡された者は、
行って地を掘り、主人のお金を隠しておいた。
だいぶ時がたってから、これらのしもべの主人が帰ってきて、彼らと計算をしはじめた。
すると五タラントを渡された人が進み出て、ほかの五タラントをさし出して言った、
『ご主人様、あなたはわたしに五タラントをお預けになりました。ごらんください。
このとおり、ほかに五タラントを儲けました』。
主人は彼に言った、『良い忠実なしもべだ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、
多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。
二タラントの人も進み出て言った、『ご主人様、あなたはわたしに二タラントをお預けになりました。
ごらんください。このとおり、ほかに二タラントを儲けました』。
主人は彼に言った、『良い忠実なしもべだ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、
多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。
そして一タラントを渡された人も進み出て言った、『ご主人様、わたしはあなたが、蒔かない所から刈り、
散らさない所から集める酷な人であることを承知していました。
そこで恐ろしさのあまり、行って、あなたのタラントを地の中に隠しておきました。
ごらんください。ここにあなたのお金がございます』。 すると、主人は彼に答えて言った、
『悪い怠惰なしもべだ、あなたはわたしが、蒔かない所から刈り、散らさない所から集めることを知っていたのか。
それなら、わたしのお金を銀行に預けておくべきであった。そうしたら、わたしは帰ってきて、
利子と一緒にわたしのお金を返してもらえたであろう。
さあ、そのタラントをこの者から取りあげて、十タラントを持っている者にやりなさい。
おおよそ、持っている人は与えられて、ますます豊かになるが、持っていない人は、
持っているものまでも取り上げられるでしょう。
この役に立たないしもべを外の暗い所に追い出せ。彼は、そこで泣き叫び、歯ぎしりするであろう』。(マタイ25:14-30)
リンゴ訳
あなたがたは神様の畑であり、神の建物です。 神様から賜わった恵みによって、わたしは熟練した
建築家のように、土台をすえました。
そして、ほかの人がその上に家を建てています。しかし、どういうふうに建てるか、それぞれ気をつけなさい。
なぜなら、すでにすえられている土台以外のものをすえることは、だれにもできないからです。
そして、この土台はイエス・キリストである。 この土台の上に、だれかが金、銀、宝石、木、草、または、
わらを用いて建てるならば、それぞれの仕事は、はっきりとわかってきます。
すなわち、かの日は炎とともに現れて、それを明らかにします。
またその炎は、それぞれの仕事がどんなものであるかを試すでしょう。
もしある人の建てた仕事がそのまま残れば、その人は報酬を授けられます。
だが、 その仕事が焼けてしまえば、損失を受けることになるでしょう。
しかし彼自身は、炎の中をくぐってきた者のようにではあるが、救われるでしょう。
(コリント人への手紙3:9-15)
リンゴ訳
あなたがたは神の宮殿であって、神の聖霊が自分のうちに宿っていることを知らないのですか。
もし人が、神の宮殿を破壊するなら、神はその人を滅ぼされるでしょう。
なぜなら、神の宮殿は聖なるものであり、そして、あなたがたはその宮殿だからです。
だれも自分を欺いてはなりません。
もしあなたがたのうちに、自分がこの世の知者だと思う人がいるなら、その人は知者になるために
愚か者になりなさい。
なぜなら、この世の知恵は、神様の御前では愚かなものだからです。「神は、知者たちをその悪知恵によって捕える」
と書いてあり、 また、「主は、知者たちの論議のむなしいことをご存じである」と書いてあるからです。
だから、だれも人間を誇ってはいけません。すべては、あなたがたのものです。 パウロ、アポロ、ケパ、世界、
そして生も、死も、現在のものも、将来のものも、ことごとく、あなたがたのものです。
そして、あなたがたはキリストのものであり、キリストは神のものです。(コリント人への手紙3:8-15)
リンゴ訳
このようなわけだから、人はわたしたちを、キリストに仕える者、神様の神秘の管理者と見なさい。
この場合、管理者に要求されているのは、忠実であることです。
わたしはあなたがたに裁かれたり、人間の裁判にかけられたりしても、なんら意に介しない。
いや、わたしは自分を裁くこともしない。
わたしは自ら省みて、なんらやましいことはないが、そのことで正しい者とされているわけではない。
わたしを裁くかたは、主である。 だから、主がこられるまでは、何事についても、先走った裁きをしてはいけない。
主は暗闇に隠れていることを明るみに出し、心の中で企てられていることを、明らかにされます。
その時には、神様からそれぞれ賞賛を与えられるでしょう。
兄弟たちよ。これらのことをわたし自身とアポロとに当てはめて言って聞かせたが、
それはあなたがたが、わたしたちを例にとって、「しるされている定めを越えない」ことを学び、
ひとりの人をあがめ、ほかの人を見さげて高ぶることのないためです。(コリント人への手紙4:1-6)
リンゴ訳
あなたを偉くしているのは、だれなのですか。あなたの持っているもので、もらっていないものがありますか。
もしもらっているなら、なぜもらっていない者のように誇るのですか。
あなたがたは、すでに満腹している。すでに富み栄えているではありませんか。わたしたちを差しおいて、
王になっているのです。ああ、王になっていてくれたらと思う。
そうであったなら、わたしたちも、あなたがたと共に王になれたでしょう。
わたしはこう考えます。神はわたしたち使徒を死刑囚のように、最後に出場する者として引き出し、
こうしてわたしたちは、全世界に、天使にも人々にも見せ物にされています。
わたしたちはキリストのゆえに馬鹿な者になりました。だが、あなたがたはキリストにあって賢い者となっています。
わたしたちは弱いが、あなたがたは強くなっています。あなたがたは尊敬されているが、わたしたちは卑しめられています。
今の今まで、わたしたちは飢え、かわき、裸にされ、打たれ、宿なしであり、 苦労して自分の手で働いています。
はずかしめられては祝福し、迫害されては耐え忍び、 ののしられては優しい言葉をかけています。
わたしたちは今に至るまで、この世のちり、人間のくずのようにされているのです。 わたしがこのようなことを書くのは、
あなたがたをはずかしめるためではなく、むしろ、わたしの愛するこどもとして悟らせるためです。
(コリント人への手紙4:7-14)
リンゴ訳
「神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。」
詩篇 46:1
兄弟たちよ。私はあなたがたに知らせましょう。私が宣べ伝えた福音は、人間によるものではありません。
私はそれを人間からは受けなかったし、また教えられもしませんでした。
ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。
(ガラテヤ人への手紙1:11)
このようなわけで、わたしたちは絶えず神様に感謝しています。
なぜなら、わたしたちから神様の御言葉を聞いたとき、あなたがたは、
それを人の言葉としてではなく、神様の御言葉として受け入れたからです。
事実、それは神様の御言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。
(テサロニケ人の手紙 2ー13)
愛する兄弟のみなさん。あなたがたが知っているとおり、わたしたちがあなたがたの所にはいって行ったことは、
むだではありませんでした。それどころか、あなたがたが知っているように、わたしたちは、
先にピリピで苦しめられ、はずかしめられました。それにもかかわらず、わたしたちの神様に勇気を与えられて、
激しい苦闘のうちに神様の福音をあなたがたに語ったのです。
わたしたちの宣教は、迷いや汚れた心から出たものではなく、だましごとでもありません。
かえって、わたしたちは神様の信任を受けて福音を託されたので、人間に喜ばれるためではなく、
わたしたちの心を見分ける神様に喜ばれるように、福音を語るのです。
わたしたちは、あなたがたが知っているように、決してへつらいの言葉を用いたことはない。
口実を設けて、むさぼったこともありません。それは、神様があかしして下さるのです。
また、わたしたちは、キリストの使徒として重んじられることができたのですが、あなたがたからにもせよ、
ほかの人々からにもせよ、人間からの栄誉を求めることはしませんでした。 むしろ、あなたがたの間で、
ちょうど母がその子供を育てるように、やさしくふるまいました。
このように、あなたがたを慕わしく思っていたので、ただ神様の福音ばかりではなく、自分のいのちまでもあなたがたに
与えたいと願ったほどに、あなたがたを愛したのです。
愛する兄弟のみなさん。あなたがたはわたしたちの労苦と努力とを記憶していることでしょう。すなわち、あなたがたのだれにも
負担をかけないよう、日夜は働きながら、あなたがたに神様の福音を宣べ伝えました。
(テサロニケ第一の手紙2:1-9)
聖句の鵜呑みは愚の骨頂
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
さて、ペテロとヨハネが、午後三時の祈りの時に宮に上ろうとしていると、 生れつき足のきかない男が、
かかえられ運ばれてきた。この男は、宮の参拝に来る人々に施しを受けるため毎日、
「美しの門」と呼ばれる宮の門のところに置かれていた者であった。
彼は、ペテロとヨハネが、宮にはいって行こうとしているのを見て、施しを乞い願った。
ペテロとヨハネとは彼をじっと見つめ、「わたしたちを見なさい」と言った。 彼は何かもらえるのだろうと
期待してふたりに注目した。
すると、 ペテロが言った、「金や銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう。
ナザレ人イエス・キリストの御名によって歩きなさい」。
こう言って彼の右手を取って起してやると、足と、くるぶしとが、瞬く間に強くなり、 踊りあがって立ち、歩き出した。
そして、歩き回ったり踊ったりして神を賛美しながら、彼らと共に宮にはいって行った。
(使徒行伝 3:1-8)
民衆はみな、彼が歩き回り、また神を賛美しているのを見、これが宮の「美しの門」の近くにすわって、
施しを乞い願っていた者であると知り、彼の身に起ったことについて、驚きまた怪しんだ。
彼がなおもペテロとヨハネとにつきまとっているとき、人々は皆ひどく驚いて、
「ソロモンの廊」と呼ばれる柱廊にいた彼らのところに駆け集まってきた。
ペテロはこれを見て、人々にむかって言った、「イスラエルの人たち、なぜこの事を不思議に思うのですか。
また、わたしたちが自分の力や信仰で、あの人を歩かせたかのように、なぜわたしたちを見つめているのですか。
アブラハム、イサク、ヤコブの神、わたしたちの先祖の神は、そのしもべイエス様に栄光を賜わったのですが、
あなたがたは、このイエス様を引き渡し、ピラトがゆるすことに決めていたにもかかわらず、
それを彼の面前で拒否したのです。
あなたがたは、この聖なる正しいかたを拒んで、人殺しの男をゆるすように要求し、いのちの君を殺してしまった。
しかし、神様はこのイエス様を死人の中から、よみがえらせ復活させました。
わたしたちは、その事の証人です。
そして、イエス様の御名が、それを信じる信仰のゆえに、あなたがたのいま見て知っているこの人を、
強くしたのであり、イエス様による信仰が、彼をあなたがた一同の前で、
このとおり完治させたのです。(使徒行伝 3:1-8)
リンゴ訳
さて、兄弟たちよ、あなたがたは知らずにあのような事をしたのであり、あなたがたの指導者たちも
同様であったことは、わたしにわかっている。 神はあらゆる預言者の口をとおして、
キリストの受難を予告しておられました。それをこのように成就なさったのです。
だから、自分の罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて本心に立ちかえりなさい。
それは、主の御前から慰めの時がきて、あなたがたのためにあらかじめ定めてあったキリストなるイエス様を、
神がつかわして下さるためです。 このイエス様は、神が聖なる預言者たちの口をとおして、
昔から預言しておられた万物の更新の時まで、天にとどめておかれねばならなかったのです。
モーセは言いました、『主なる神は、わたしをお立てになったように、あなたがたの兄弟の中から、
ひとりの預言者をお立てになるであろう。その預言者があなたがたに語ることには、すべて聞きしたがいなさい。
彼に聞きしたがわない者は、みな民の中から滅ぼし去られるであろう』。
サムエルをはじめ、その後つづいて語った預言者はみな、この時のことを予告しました。
あなたがたは預言者の子供であり、神があなたがたの先祖たちと結ばれた契約の子供です。
神はアブラハムに対して、『地上の諸民族は、あなたの子孫によって祝福を受けるであろう』と仰せられました。
神がまずあなたがたのために、そのしもべを擁立し、おつかわしになったのは、あなたがたひとりびとりを、
悪から立ちかえらせて、祝福にあずからせるためなのです」。使徒行伝 3:17-26
彼らが人々にこのように語っている間、祭司たち、宮守頭、サドカイ人たちが近寄ってきた。
彼らが人々に教えを説き、イエス様ご自身に起った死人のよみがえりからの復活を宣教しているのに
気をいら立てた。 そして彼らに手をかけて捕えた。
そしてはやくも日が暮れていたので、翌朝まで留置所に留めておいた。
しかし、彼らの話を聞いた多くの人たちは信じるようになった。そして、その男の数が五千人ほどになった。
(使徒行伝4:1-4)
リンゴ訳
明くる日、役人、長老、律法学者たちが、エルサレムに召集された。 大祭司アンナスをはじめ、
カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル、そのほか大祭司の一族もみな集まった。
そして、その真ん中に使徒たちを立たせて尋問した、
「あなたがたは、いったい、なんの権威、また、だれの名によって、こんなことをしたのか」。
その時、ペテロが聖霊に満たされて言った、「民の役人たち、ならびに長老たちよ、 わたしたちが、
きょう、取調べを受けているのは、病人に対してした良いわざについてであり、
この人がどうしていやされたかについてであるなら、 あなたがたご一同も、
またイスラエルの人々全体も、知っていてもらいたいのです。この人が元気になって
みんなの前に立っているのは、ひとえに、あなたがたが十字架につけて殺し、
神が死人の中からよみがえらせ復活させたナザレ人イエス・キリストの御名によるのです。
このイエス様こそ『あなたがた家造りたちに捨てられたが、隅のかしら石となった石』なのです。
この人による以外に救いありません。
わたしたちを救うことのできる御名は、このほかには天下のだれにも与えられていないからです」。
(使徒行伝4:5-12)
リンゴ訳
人々はペテロとヨハネの大胆な話しぶりを見て、また同時に、ふたりが無学な、
ただの人たちであることを知って、不思議に思った。
そして彼らがイエス様と共にいた者であることを認め、 かつ、彼らにいやされた者が
そのそばに立っているのを見ては、まったく返す言葉がなかった。
そこで、ふたりに議会から退場するように命令した。そして互いに協議をつづけて言った、
「あの者たちを、どうしたらよいだろうか。彼らによって目立って明らかなるしるしが行われたことは、
エルサレムの住民全体に知れわたっているので、否定しようがない。
ただ、これ以上このことが民衆の間にひろまらないように、今後はこの名によって、
いっさいだれにも語ってはいけないと、脅してやろうではないか」。
(使徒行伝4:13-17)
リンゴ訳
そこで、ふたりを呼びつけて、イエスの名によって語ることも説教することも、いっさいしてはならないと言いわたした。
そこでペテロとヨハネは、これに対して言った、
「神に聞き従うよりも、あなたがたに聞き従う方が、神の御前に正しいかどうか、判断してもらいたい。
わたしたちとしては、自分の見たこと聞いたことを、語らないわけにはいかない」。
そこで、彼らはふたりをさらに脅した。だが、ゆるしてやった。
みんなの者が、この出来事のために、神を賛美していたので、その人々の手前、
ふたりを罰するすべがなかったからである。そのしるしによって完治したのは、四十歳あまりの人であった。
(使徒行伝4:18-22)
ふたりはゆるされてから、仲間の者たちのところに帰って、祭司長たち、長老たちが言ったすべてのことを報告した。
一同はこれを聞くと、口をそろえ、神に声をあげて言った、
「天と地と海と、その中のすべてのものなる創造主よ。 あなたは、わたしたちの先祖、
あなたのしもべダビデの口をとおして、聖霊によって、こう仰せになりました、
『なぜ、異邦人たちは、騒ぎ立ち、もろもろの民は、むなしいことを図り、 地上の王たちは、立ちかまえ、
支配者たちは、党を組んで、主とそのキリストとに逆らったのか』。
まことに、ヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦人らやイスラエルの民と一緒になって、この都に集結し、
あなたから油を注がれた聖なるしもべイエス様に反逆し、 御手と御こころとによって、
あらかじめ定められていたことを、なし遂げたのです。
主よ、いま、彼らの脅迫に目をとめ、しもべたちに、思い切って大胆に御言葉を語らせて下さい。
そして御手を伸ばしていやしをなし、聖なるしもべイエス様の御名によって、しるしと奇跡とを行わせて下さい」。
彼らが祈り終えると、そこに集まっていた場所が揺れ動き、一同は聖霊に満たされて、
大胆に神の御言葉を語り出した。
信じた者の群れは、心を一つにし思いを一つにして、だれひとりその持ち物を自分のものだと主張する者はなく、
すべての物を共有にしていた。(使徒行伝4:23-32)
リンゴ訳
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえり復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
リンゴ訳
63 :
神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 19:26:23 ID:mPRJdAM8
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神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
主イエス・キリストの十字架
「十字架において、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。
わたしたちが罪に対して死んで、神の正しさによって生きるようになるためです。
そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」
(ペテロの手紙2:24)
愛する兄弟たちよ、主が来られるときまで忍耐しなさい。
農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つではありませんか。
あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。
(ヤコブの手紙5章)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたでしょう。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」
(ヨハネ14:1-4)
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|i " )_,,, _ l:ゝ::.\::i〃⌒゙ヽ 〃⌒゙ヾ //::) | 'ハ::::: |
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え っ |i / ・ i イ:リ::::| '、 |:::::rイ:::::::: | 死 ン
ち た |i t / i:::::ハ r‐--ー、 /ハi!:::::::::::::::: | ぬ ゴ
ゃ ね |i 〃 ● ハ::::::: \ .イ_ _,,ツ イ/'/:::::::::::::. < よ が
ん |i r一 ヽ ) /i::ハi::::i:::::>,, ___ _,, ´ /,,ハ/|/:::ii:::::::: | !!
! |i | i ∀" "  ̄ ̄ ト、 //ヽ  ̄" ̄ |
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,ノ フr フ メ / ノ ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ |::::::::::::::::::::ソ / ./
サタン主義者リンゴに授けられる聖書に基づくサタンからのプレゼント
1、サタンの子供になれる。2、サタンの友になれる。3、永遠に地獄で苦しむ。
4、キリストに救われない。5、黒ミサの祭司になれる。6、永遠の地獄の奴隷になれる。
7、恐ろしい裁きの時代に遭遇して、地の下へ堕とされる。
8、サタンの借財を受け継ぐことができる。
9、すべてが罪に待たされ、神から見放され完全に邪なる者とされる。
10、サタンの都、地獄に住むことができる。11、サタンからみすぼらしい家を与えられる。
12、汚くて臭い着物が与えられる。13、汚物の付着した着物が与えられる。
13、サタン主義者の首輪が与えられる。14、奴隷の首輪が与えられる。
15、サタンにより邪霊が与えられるので、人を憎しむようになり、愛が無い人に変えられる。
16、永遠に続く苦痛、苦悩、不安が与えられる。
17、奴隷の体が与えられる。永遠に不具の体が与えられる。
18、このほかにも人には想像できない素晴らしいものをサタンは授けてくださいます。
と、サタン主義者サロメが自分のことを
ひとごとのように言っております。(はな笑い)
(^^)(^^)(^^)イエス様を信じるわれわれクリスチャンに授けられる聖書に基づく神様からのプレゼント
1、神様の子供になれる。2、神様の友になれる。3、永遠の命を授けられる。
4、(^^)(^^)(^^)キリストと友に王になれる。5、祭司になれる。6、永遠の御国の支配者になれる。
7、ラプチャーされるので大艱難時代の恐ろしい裁きの時代に遭遇せず、その前に天に上げられる。
8、(^^)(^^)(^^)神の相続財産を受け継ぐことができる。
9、罪がすべて覆い消され、神から赦され完全に聖なる者とされる。
10、神の都、天のエルサレムに住むことができる。11、神様から素晴らしい家を与えられる。
12、清い光輝く着物が与えられる。13、宝石に輝く着物が与えられる。
13、(^^)(^^)(^^)神の正しさの王冠が与えられる。14、命の王冠が与えられる。
15、キリストにより聖霊が与えられるので、人を憎まなくなり、愛し喜ぶ人に変えられる。
16、(^^)(^^)(^^)永遠に続く愛、喜び、平安が与えられる。
17、栄光の体が与えられる。朽ちることも老いることもない永遠に続く栄光の復活体。
18、(^^)(^^)(^^)このほかにも人には想像できない素晴らしいものを神様は授けてくださいます。
イエス様を信じるわれわれクリスチャンに授けられる聖書に基づく神様からのプレゼント
1、(^^)神様の子供になれる。2、神様の友になれる。3、永遠の命を授けられる。
4、(^.^)キリストと友に王になれる。5、祭司になれる。6、永遠の御国の支配者になれる。
7、(^^)ラプチャーされるので大艱難時代の恐ろしい裁きの時代に遭遇せず、その前に天に上げられる。
8、(^.^)神の相続財産を受け継ぐことができる。
9、(^^)罪がすべて覆い消され、神から赦され完全に聖なる者とされる。
10、(^.^)神の都、天のエルサレムに住むことができる。11、神様から素晴らしい家を与えられる。
12、(^^)清い光輝く着物が与えられる。13、宝石に輝く着物が与えられる。
13、(^.^)神の正しさの王冠が与えられる。14、命の王冠が与えられる。
15、(^^)キリストにより聖霊が与えられるので、人を憎まなくなり、愛し喜ぶ人に変えられる。
16、(^.^)永遠に続く愛、喜び、平安が与えられる。
17、(^^)栄光の体が与えられる。朽ちることも老いることもない永遠に続く栄光の復活体。
18、(^0^)/このほかにも人には想像できない素晴らしいものを神様は授けてくださいます。
俺は神とつながったよ。もう3年経つ。
まず創価学会員の息子だった俺は小さい頃から寺に連れていかれ、
題目や勤行をやっていたが、物心付いた頃にはやめていた。
それから何年か経って精神世界に興味を持ったのが13年前で、
最初は中国の気功(瞑想)をやって、更に、ヨガの瞑想とか自律訓練法とか
リラックスする方法を学んでいったが。これが必要だったかどうかは知らん。
この瞑想中に色々な体験はするんだが、この頃はまだ悟ったという
実感は無かった。
それから更に進んで、5年ぐらい前かな、霊の書(三大霊訓)に
出会ったのは。聖書を読んだのもこの頃。自分が、日々成長を
実感できるようになったのは、三大霊訓に出会ってからだな。
そして今から3年ほど前、心身の神癒に出会って、
神の目覚めがついに起きた。
ただ、ここまで来てわかったことは、悟るほどに、
イエスの言ってることの意味はそういうことだったのかと。
神とつながるとか、本当の意味って言葉だけじゃわからないんだよね
【体験】しないと。体験して始めてどういうことかはっきりわかる。
体験できるようになるには、どうすればいいか?
俺は三大霊訓や心身の神癒がかなり助けになった。
心身の神癒が最高レベルではあるが、あまりにもレベルが高い。
イエスの霊が喋ったと聞くと嘘くさいんだが、内容を読むと、
驚愕と感じる。(成長が進んだ人間なら)。
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
「私は、物が豊富にあろうと無かろうと、楽しく生きていくすべを学びました。
一文無しの時にも、何もかもそろっている時にも、どのように生きていくべきか知っています。
満腹の時にも空腹の時にも、豊かな時にも貧しい時にも、どんな境遇でも満足する秘訣を身につけたのです。
なぜなら、力を与え、強めてくださるキリストに助けられて、私は、神様の要求を、
何でも成し遂げることができるからです。」
(ピリピ人への手紙4:11-13)
わたしが切なる思いで待ち望むことは、わたしが、どんなことがあっても恥じることなく、かえって、
いつものように今も、大胆に語ることによって、生きるにしても、また死ぬにしても、
わたしの身によってキリストがあがめられることです。
わたしにとっては、生きることはキリスト、死ぬことは有益です。
しかし、肉体において生きていることが、わたしにとっては実り多い働きになるとすれば、
わたしはどちらを選んだらよいかわからない。
わたしは、これら二つのものの間に板ばさみになっています。わたしの願いを言いましょう。
それは、この世を去ってキリストと共にいることです。実は、その方がはるかに望ましい。
しかし、肉体にとどまっていることは、あなたがたのためには、さらに必要でしょう。
こう確信しているので、わたしは生きのびて、あなたがた一同のところにとどまり、あなたがたの信仰を成長させ、
その喜びを得させようと思っています。
そうなれば、わたしが再びあなたがたのところに行くので、あなたがたはわたしによってキリスト・イエスにある
誇りを増すことになるでしょう。(ピリピ人への手紙1:20-26)
リンゴ訳
ただ、あなたがたはキリストの福音にふさわしく生活しなさい。そして、わたしが行って
あなたがたに会うにしても、離れているにしても、あなたがたが一つの霊によって堅く立ち、
一つの心になって福音の信仰のために力を合わせて戦い、 そして、何事についても、
敵対する者たちに狼狽させられないでいる様子を、聞かせてほしい。
このことは、彼らには滅びのしるし、あなたがたには救いのしるしであって、それは神様から来るのです。
あなたがたはキリストのために、ただ彼を信じることだけではなく、
彼のために苦しむことをも賜わっています。
あなたがたは、さきにわたしについて見、今またわたしについて聞いているのと
同じ苦闘を、続けているのです。
(ピリピ人への手紙1:27-30)
そこで、あなたがたに、キリストによる勧め、愛の励ましあい、聖霊の交わり、熱愛とあわれみとが、
いくらかでもあるなら、 どうか同じ思いとなってほしい。
同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つの思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。
何事も党派心や虚栄心から行動してはいけない。
謙虚な心をもってお互いに人を自分より優れた者としなさい。
お互い、自分のことばかりでなく、ほかの人のことも考えなさい。
キリスト・イエスにあっていだいているのと同じ思いを、あなたがたの間でも互いに生かしなさい。
キリストは、神の身分であられたが、神と同じ者であることを固守すべきとは思われず、
かえって、ご自分を無くし、しもべとなられ、人間の姿をとられました。
その有様は人と異ならず、ご自分を低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられました。
それゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる御名を彼に賜わったのです。
それは、イエス様の御名によって、天の上にあるもの、地上のもの、地下のもの、
そしてあらゆるものがひざをかがめ、 また、あらゆる舌が、「イエス・キリストは主である」
と告白して、栄光を父なる神に帰するためなのです。(ピリピ人への手紙2:1-11)
リンゴ訳
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらします。
(コリント第二4:17)
わたしは主によって喜び楽しみ、わたしの魂はわたしの神にあって喜び躍る。
主は救いの衣をわたしに着せ、恵みの晴れ着をまとわせてくださる。
花婿のように輝きの冠をかぶらせ、花嫁のように宝石で飾ってくださる。
(イザヤ61:10)
その日、彼らの神、主は、彼らを主の民の群れとして救われる。 彼らはその地で、きらめく王冠の宝石となる。
(ゼカリヤ9:16 )
あなたがたは自分の持っている確かな信仰を投げ捨ててはいけない。
その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。
もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)
リンゴ訳
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ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/ / ⌒ ヽ¬−'´
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l::;, -ー 、::l |l´::::l l レヽ l .l:l( "''''''::::.
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l _ " ・ . \::. 丿 やあ僕リンゴ
l  ̄| ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ
ヽ ヽ ::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^``
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>. .、_、 ヽ.ー-....____/ /
ヽ: : : : :ヽ ヽ ̄ヽ丶//.イ
ヽ、: :__ヽ `ー- ´/: : : イ
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i '; ,,,,;;:::::::'''ヽ .: ,__ヽ ヽ
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| ヽ:: \ i.ノ ~"''--r'ιヽj Y. ヽ .
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+ ,/. ::::::::::::;;:::人:. `'''----.( __//. ヽ,, ,)
/;:;:;:;;:;;;;;;;;;;;;/ `ー、. 丶1 八. !/
. ,.-'" \ \ ζ, 八. j
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
主イエス・キリストの十字架
「十字架において、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。
わたしたちが罪に対して死んで、神の正しさによって生きるようになるためです。
そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」
(ペテロの手紙2:24)
86 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 06:55:01 ID:/9JWFG/w
十字架はいらない
愛する兄弟たちよ、主が来られるときまで忍耐しなさい。
農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つではありませんか。
あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。
(ヤコブの手紙5章)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたでしょう。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」
(ヨハネ14:1-4)
88 :
まちこ ◆mVQWRBLduE :2010/04/23(金) 09:20:08 ID:4iInaTzG
おはようございます。
初めに言葉があった。
言葉の内に命があった。
命は人間を照らす光であった。
ヨハネ1:5
イエス様である御言葉に
命があることに感謝します。
命は人間を
89 :
まちこ ◆mVQWRBLduE :2010/04/23(金) 09:24:29 ID:4iInaTzG
90 :
まちこ ◆mVQWRBLduE :2010/04/23(金) 09:32:38 ID:4iInaTzG
そこで彼らは出て行って、到る所で福音を宣べ伝えた。
御言葉に伴うしるしを持って、御言葉を確かなものとされた。
マルコ16:20
91 :
まちこ ◆mVQWRBLduE :2010/04/23(金) 09:39:09 ID:4iInaTzG
ルカ10:27
主よ、あなたの御名を使うと悪霊どもさえ
私たちに服従します。
イエス・キリストのお名前に権威があります。
92 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 15:09:11 ID:Ff+fcKjl
神の性質に関して、その唯一性を強調する場合一神教、
多元性を強調する場合多神教、遍在性を強調する場合汎神論が生まれるとされる。
ただし汎神論はしばしば一神教、多神教の双方に内包されることもある。
また、古代から現在まで神話的世界観の中で、神は超越的であると同時に人間のような意思を持つものとして捉えられてきたが、
近代科学の発展と無神論者からの批判を受け、
このような神理解を改めるべきという意見も現れている。
93 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 15:10:46 ID:Ff+fcKjl
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
>>90アーメン
95 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 17:10:37 ID:UP9Gy7C/
近年、屋上を緑化したりして温暖化に一役買っているマンションがあります。空
気もよくなり、環境もよくなれば、住みやすい街となっていきます。
家の庭やベランダ、屋上で家庭菜園をすること、これも農業立国への小さな一歩
です。花が咲き、蜜蜂が飛び交う環境が、農業にとって大事です。
パウロとその一行は、パポスから船出して、パンフリヤのペルガに渡った。ここでヨハネは
一行から身を引き、エルサレムに帰った。
しかしふたりは、ペルガからさらに進んで、ピシデヤのアンテオケに行き、安息日に会堂に
はいって席に着いた。
律法と預言書の朗読があったのち、会堂司たちが彼らのところに人をつかわして、
「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、
どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。
そして手を振りかざしながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、
どうかお聞き下さい。 この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、
エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、御腕を高くさし上げて、
彼らをその地から導き出されました。
そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、
その地を彼らに譲り与えられました。それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。
(使徒行伝13:13-20)
リンゴ訳
その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。
その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、
彼らにおつかわしになったのです。
それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。
彼については、こうあかしをなさいました。
『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、
ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。
神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、
ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、
あらかじめ宣べ伝えていました。
ヨハネはその一生の行程を終ろうとするに当って、言いました、
『わたしは、あなたがたが考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとから
いらっしゃるかたがおられる。わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。
(使徒行伝13:21-26)
リンゴ訳
愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。
この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、
イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。
まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺してしまいました。
そして、イエス様について書いてあることを、皆なし成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして
墓に葬り去りました。
しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせたのです。
その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、
彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。
わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。
(使徒行伝13:261-32)
リンゴ訳
神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになさいました。
それは詩篇の第二篇に、『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあります。
また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、
こう言われました。『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。
だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、
お許しにならないであろう』。
事実、ダビデは、その時代の人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、
先祖たちの中に加えられて、ついに朽ち果ててしまいました。
しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。(使徒行伝13:261-32)
リンゴ訳
だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による
罪のゆるしの福音が、今やあなたがたに宣べ伝えられています。
そして、モーセの律法では神の御前に正しいとされることができなかったすべての事についても、
信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しいと者とされるのです。
だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。
それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。
ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。
そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとについてきたので、
ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。
そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。
するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。
(使徒行伝13:33-45)
リンゴ訳
パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。
しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。
だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。
主はわたしたちに、こう命じておられます、
『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。
異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。
そして、永遠の命にあずかるように定められていた者は、みな信じるようになった。 こうして、主の御言葉は
この地方全体にひろまって行った。
ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバを迫害させ、
ふたりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行った。
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。
(使徒行伝13:46-52)
リンゴ訳
私の心はあなたの救いを喜びます。私は主に歌を歌います。
主が私に良いことをしてくださったから。
(詩篇13)
わたしの唇は喜びの声をあげ あなたが贖ってくださったこの魂はあなたにほめ歌をうたいます。
わたしの舌は絶えることなく恵みの御業を歌います。
(詩篇 71:23-24)
あなたがたは自分の持っている確かな信仰を投げ捨ててはいけない。
その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。
もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)
リンゴ訳
104 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 18:12:38 ID:G66nGEe6
世界の終末の黙示録っていつ終わるのですか?
105 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 18:17:15 ID:G66nGEe6
id666だ
>>104 大艱難の黙示録時代が終わって、主イエスが王となられ、輝く栄光に満ちた時代が到来します。
ですが、それがいつかはわれわれは知らなくてもよいと主は言われました。
主イエスがよみがえられた後こう仰せられました。
「弟子たちが一緒に集まったとき、イエス様に問うて言った、
「主よ、イスラエルのために御国を復興してくださるのは、今、この時なのですか」。
そこで彼らにこう言われた、
「その時期や場合は、父がご自分の権威によって定めておられます。だからあなたがたは知らなくいてもよい。
ただ、聖霊があなたがたにご降臨される時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、
さらに地の果てまで、わたしの証人となるであろう」。
こう言い終えられると、イエス様は彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。
(使徒行伝 1章)
リンゴ訳
107 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:29:32 ID:G66nGEe6
>>106 大艱難の黙示録時代はいつくるのですか?
108 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:44:36 ID:RJXy+6Ft
>>107 それも天の父である神がご自分の権威で、その時を定めておられます。
いつかは人にはわかりませんが、主イエスの報復の日が来るのは非常に近いでしょう。
>>108 わたしではない。
万物の終りが近づいています。だから、心をしっかり整え、
身を慎んで、努めて祈りなさい。
(ペテロ4:7)
イエス様が言われた、「あなたがたは、惑わされないように気をつけなさい。
多くの者がわたしの名を名乗って現れ、自分がそれだとか、時が近づいたと言うであろう。
彼らについて行ってはいけない。 戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、慌てたり恐れてはならない。
こうしたことはまず起らねばならないが、終りはすぐにはこない」。
(ルカ2:6-9)
それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。 また大地震があり、
あちこちに疫病や飢饉が起り、いろいろ恐ろしいことや天からの凄まじい前兆が現れる。
しかし、これらのあらゆる出来事のある前に、人々はあなたがたに手をかけて迫害し、会堂や獄に引き渡し、
わたしの名のゆえに王や総督の前にひっぱって行くであろう。
それは、あなたがたがあかしをする機会となる。
だから、どう答弁しようかと、前もって考えておかないことに心を決めなさい。 あなたの反対者のだれもが
抗弁も否定もできないような言葉と知恵とを、わたしが授けよう。
しかし、あなたがたは両親、兄弟、親族、友人にさえ裏切られ、また、あなたがたの中で
殺されるものもあるだろう。
また、わたしの名のゆえにすべての人に憎まれます。
しかし、あなたがたの髪の毛一本さえ失われることはない。 あなたがたは耐え忍ぶことによって、
自分の魂を勝ち取るであろう。
(ルカ2:11-19)
エルサレムが軍隊に包囲されるのを見たならば、そのときは、その滅亡が近づいたと悟りなさい。
そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
市内にいる者は、そこから出て行き、いなかにいる者は市内にはいってはいけない。
それは、聖書に記されたすべての事が実現する刑罰の日であるからです。
その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。地上には大きな苦難があり、
この民には御怒りが臨み、 彼らは剣の刃に倒れ、また捕えられて諸国へ引き出されるであろう。
そしてエルサレムは、異邦人の時期が満ちるまで、彼らに踏みにじられる。
また日と月と星とに、しるしが現れ、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきに慌てふためき惑い、
人々は世界に起ろうとする事を思い、恐怖と不安で気絶するであろう。
もろもろの天体が揺り動かされるからである。
そのとき、大いなる御力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
これらの事が起りはじめたら、身を起し頭を天に向けなさい。
あなたがたの救いが近づいているからだ」。
(ルカ2:19-27)
それから一つのたとえを話された、「いちじくの木を、またすべての木を見なさい。
葉や芽を出せば、あなたがたはそれを見て、夏がすでに近いと、自分で気づくでしょう。
このようにあなたがたも、これらの事が起るのを見たなら、神様の御国が近いと悟りなさい。
よく聞きなさい。これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがない。 天地は滅びるであろう。
しかしわたしの言葉は決して滅びることがない。
あなたがたが放縦や、泥酔や、世の煩いのために心が鈍っているうちに、思いがけないとき、
その日が罠のようにあなたがたを捕えることがないように、よく注意していなさい。
その日は地の全面に住むすべての人に臨むからです。
これらの起ろうとしているすべての事から逃れて、人の子の前に立つことができるように、
絶えず目をさまして祈っていなさい」。
(ルカ21:29-36)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
キリストは、神様の身分でありながら、神様と等しい者であることに固執しようとはなさらず、、
かえって御自分を無にして、しもべの身分になられました。
そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公に宣べて、父なる神様をを褒め称えるのです。
(ピリピ人への手紙 2:6-11)
リンゴ訳
愛する兄弟の皆さん。それがどんな時かについては、書きおくる必要はありません。
あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜に来るように来ます。
人々が「平和だ、安全だ」と言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らに襲いかかって来ます。そして、それから逃れることは決してできません。
しかし愛する兄弟の皆さん。あなたがたは暗やみの中にいないのですから、その日が、
盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないでしょう。
あなたがたはみな光の子、昼の子なのです。わたしたちは、夜の者でも闇の者でもありません。
ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいましょう。
眠る者は夜に眠り、酔う者は夜に酔うのです。
しかし、わたしたちは昼の者なのですから、信仰と愛との胸当を身につけ、救いと希望のかぶとをかぶって、
慎んでいましょう。神様は、わたしたちを怒りにあわせるように定められたのではなく、
わたしたちの主イエス・キリストによって救いを授けられるように定められたからです。
(テサロニケ第一の手紙5:1-9)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
,. ´  ̄ ̄ ̄ `丶、
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!/ , / ァ‐'''フ/ | l ',
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. 〈| ! | .!イ __ , -―- 、 「信仰するだけで救われる」ですって?
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|| | r――┐ , ! !{.:.:.! /.:ノ.:.:〈
. ヽ| |\ ` ̄ ̄´ ,.イ | ||:.:.:.\ ,.-ノ:/.:.:.:/ そんなわけ ないない!!
. | .!>{::`:ーr:┬:r‐:´::: }<! .| >、:.:.:.Υノ :.:.:.:.:/
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. ヽ ト、 } ̄| | ̄{ ,イ 丿  ̄ ̄ |
jノ. ∨ ト、__,.イ ∨ l,ハ ノ
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イエス様の御言葉
「あなたの兄弟が罪を犯すなら、行って、彼と二人だけの所で忠告しなさい。もし聞いてくれたら、
あなたの兄弟を得たことになります。
もし聞いてくれないなら、ほかにひとりかふたりを、一緒に連れて行きなさい。
それは、二人または三人の証人の口によって、すべてのことを確かめるためです。
もし彼らの言うことを聞かないなら、教会に申し出なさい。もし教会の言うことも聞かないなら、
その人を異邦人または取税人と同じ様に扱いなさい。
よく言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、
天でもみな解かれるでしょう。 よく言っておこう。あなたがたのうちのふたりが、
どんな願い事についても地上で心を合わせるなら、天にいらっしゃるわたしの父は
それをかなえて下さいます。 ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、
わたしもその中にいるからです」。(マタイ18:15-20)
リンゴ訳
「その時、ペテロがイエス様のもとにきて言った、「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯した場合、
何回ゆるせばいいのですか。七回まででしょうか」。
イエス様は彼に言われた、「わたしは七回とは言わない。七回を七十倍するまでにしなさい。
だから、天国は王がしもべたちと決算をするようなものです。
決算が始まると、一万タラントの借金のある者が、王のところに連行された。 しかし、返せなかったので、
主人は、その人自身とその妻子と持ち物全部を売って返せと命令した。
そこで、このしもべは土下座して哀願し、『どうぞお待ちください。全部お返しいたしますから』。
しもべの主人は可哀想になり、彼をゆるし、その借金までも免じてやった。
(マタイ18章)
さてそのしもべが出て行くと、百デナリを貸しているひとりの仲間に出会った。すると彼をつかまえ、
首をしめて『借金を返せ』と言った。
そこでこの仲間は土下座し、『どうか待ってくれ。返すから』と言って頼んだ。
しかし承知せずに、その人に殴りかかり連行して、借金を返すまで牢屋にほうり込んだ。
その人の仲間たちは、この様子を見て、非常に心を痛めて、そのことを残らずその主人に話した。
そこでこの主人は彼を呼び出し言った、
『なんと悪いしもべなんだ、わたしにあんなに哀願したからこそ、あの借金を全部ゆるしてやったのだ。
わたしがあわれんでやったように、あの仲間をあわれんでやるべきではなかったのか』。
そして主人は憤り立腹して、借金を全額返済するまで、彼を獄吏に連行させた。
だから、あなたがためいめいも、もし心から兄弟をゆるさないならば、わたしの天の父もまた
あなたがたに対して、そのようになさるでしょう」。 (マタイ18:21-18:21)
リンゴ訳
敵を愛し、憎む者に親切にしなさい。 呪う者を祝福し、侮辱する者のために祈りなさい。
あなたの頬を打つ者にはほかの頬をも向けてやり、あなたの上着を奪い取る者には
下着をも拒んではいけない。
あなたに求める者には与えてやり、あなたの持ち物を奪う者からは取りもどそうとしてはならない。
人々にしてほしいと、あなたがたの望むことを、人々にもそのとおりにしなさい。
自分を愛してくれる者を愛したからといって、どれほどの手柄になるでしょう。
罪人でさえ、自分を愛してくれる者を愛しているではありませんか。
自分によくしてくれる者によくしたからといって、どれほどの手柄になるでしょう。
罪人でさえ、それくらいの事はしているではありませんか。また返してもらうつもりで貸したとして、
どれほどの手柄になりますか。
罪人でも、同じだけのものを返してもらおうとして、仲間に貸すのです。
しかし、あなたがたは、敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやりなさい。
そうすれば受ける報酬は大きく、あなたがたはいと高きかたの子となるでしょう。
いと高きかたは、恩を知らぬ者にも悪人にも、情け深いからです。 あなたがたの父なる神があわれみ深いように、
あなたがたもあわれみ深い者となりなさい。(ルカ6:32-36)
リンゴ訳
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によって清められ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
(ペテロ第一の手紙 1章)
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、素晴らしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。
しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、
あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
信仰の戦いを勇敢に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。
あなたはこのために召され、また多くの証人たちの前でりっぱな告白をしました。
(ペテロ第一の手紙6:12)
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与えられる。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれます。
(ゼパニヤ3:14-17)
あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。
(詩篇16:11)
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
わたしたちの主イエス・キリストの父なる神様を賛美しよう。
神はキリストにあって、天上の諸々の霊の祝福をもって、わたしたちを祝福してくださいました。
そして御前に清く傷のない者となるように、天地の創造される前から、キリストにあってわたしたちを選び分け、
わたしたちに、イエス・キリストによって神様の子供となる身分を授けようと、御心に従い、
愛のうちにあらかじめ定めて下さいました。
これは、その愛する神様のひとり子によって賜わった栄光に満ち満ちた恵みを、わたしたちが褒め称えるためです。
わたしたちは、神様のひとり子にあって、神様の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪のゆるしを受けました。
神様はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、御心の奥義を、
自らあらかじめ定められたご計画に従って、わたしたちに啓示して下さいました。
それは、時が満ちて実現される御計画にほかなりません。それによって、
神様は天にあるもの、地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つとされたのです。
わたしたちは、御心のままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、
神様の民として選ばれました。
それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神様の栄光を褒め称える者となるためです。 (エペソ人への手紙1:1-12)
リンゴ訳
神の子らよ、主に帰せよ、栄光と力とを主に帰せよ。御名(みな)の栄光を主に帰せよ、
聖なる装いをもって主を拝め。
主の御声は水の上にあり、栄光の神は雷をとどろかせ、主は大水の上におられる。
主の御声は力があり、主の御声は威厳がある。
主の御声は香柏を折り砕き、主はレバノンの香柏を折り砕かれる。
主はレバノンを子牛のように踊らせ、シリオンを若い野牛のように踊らされる。主の御声は炎をひらめかす。
主の御声は荒野を震わせ、主はカデシの荒野を震わされる。
主の御声はかしの木を巻きあげ、また林を裸にする。その宮で、すべてのものは呼ばわって言う、「栄光」と。
主は洪水の上に座し、主はみくらに座して、とこしえに王であらせられる。
主はその民に力を与え、平安をもってその民を祝福されるであろう。
(詩篇29:1-11)
ハレルヤ。神の聖所で、神をほめたたえよ。御力の大空で、神をほめたたえよ。
その大能のみわざのゆえに、神をほめたたえよ。
その優れた偉大さのゆえに、神をほめたたえよ。角笛を吹き鳴らして、神をほめたたえよ。
十弦の琴と立琴をかなでて、神をほめたたえよ。
タンバリンと踊りをもって、神をほめたたえよ。緒琴と笛とで、神をほめたたえよ。
音の高いシンバルで、神をほめたたえよ。鳴り響くシンバルで、神をほめたたえよ。
息のあるものはみな、主をほめたたえよ。ハレルヤ。
(詩篇150)
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イ:::::i:::::::ハ::::::::: ヾ:::: |:::\:::ハ::::| :::::::::::::::::::::::\
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た や |i ヽ | ト/人7} 〃〃 〃〃´ ∠イr 'ちノ::::: | リ
え っ |i / ・ i イ:リ::::| '、 |:::::rイ:::::::: | 死 ン
ち た |i t / i:::::ハ r‐--ー、 /ハi!:::::::::::::::: | ぬ ゴ
ゃ ね |i 〃 ● ハ::::::: \ .イ_ _,,ツ イ/'/:::::::::::::. < よ が
ん |i r一 ヽ ) /i::ハi::::i:::::>,, ___ _,, ´ /,,ハ/|/:::ii:::::::: | !!
! |i | i ∀" "  ̄ ̄ ト、 //ヽ  ̄" ̄ |
|i | i ノi ノ:r j :ア` …‐: |
|i ニ| |二二◎ __,..'| / / :::: |
|i i i ヽ __,,:'´ t/ / :: |
li } ,_:'´ { ,,___ / ,,/i \____
|i | /j\ _:ヘ:ニヽ,,,/_,, , /:::j j
__ / / ⌒`)⌒) i:::::ヽ::`r‐'___ ` ヽ ,,:_,,_,,/:::::ノ"ノシ 〃
,ノ フr フ メ / ノ ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ |::::::::::::::::::::ソ / ./
133 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 14:20:16 ID:b3Cyhb4v
>>109 地球を終わらせにイエスが現れて、
戦争するんですか?核戦争ですか?核シェルターがあった方がいいですか?
>>133 あなたがクリスチャンなら何も心配することはありません。黙示録の時代が来る前に、われわれクリスチャンは、
天に引き上げられます。これをラプチャーといいます。
黙示録に書いてある大艱難時代に、恵みの時代のクリスチャンは遭遇しないのです。
黙示録 3:10に、こう書いてあります。
「あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを
試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。」
ここに書いてある試練の時は、黙示録にある7つのラッパと7つの鉢から来る神の怒りの裁きの時。
人間同士の戦いではなく、神と悪魔の大いなる決戦の時なのです。
そして黙示録の大艱難時代が終わってから、キリストが王となり、ラプチャー(空中携挙)された勝利を誇る者たち、
クリスチャンたちと共に天から、遠い国、天の果てからご来臨されることが、イザヤの預言にこう書いてあります。
「わたしは怒りを晴らすために、わたしに聖別された者たちに命じ、またわたしの勇士、わたしの勝利を誇る者たちを呼び集めた。
聞け。おびただしい民にも似た山々のとどろきを。聞け。寄り合った王国、国々のどよめきを。
万軍の主が、軍隊を召集しておられるのだ。
彼らは遠い国、天の果てからやって来る。彼らは全世界を滅ぼすための、主とその憤りの器だ。
泣きわめけ。主の日は近い。全能者から破壊が来る。」
そしてついに万軍の主の軍隊が獣の軍隊を打ち負かし、主イエス・キリストの御国が到来するのです。
今がどんな時であるかをあなたがたは知っています。
あなたがたが眠りから覚めるべき時がもう既に来ているからです。
われわれが信仰に入ったころよりも、ずっと救いは近づいているからです。
夜は更け、日は近づました。
ですから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けようではありませんか。
(ローマ人への手紙 13:11-12)
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。万軍の主、主こそ栄光に輝く王。
ダビデの詩 賛歌
わたしたちの国籍は天にあります。そこから、救い主、主イエス・キリストのご来臨を、
わたしたちは待ち望んでいます。
彼は、万物をご自身に従わせる御力の働きによって、わたしたちのいやしい体を、
ご自身と同じ栄光の体に変えて下さるのです。
(ピリピ人への手紙3章)
わたしの愛し慕っている兄弟のみなさん。わたしの喜びであり冠である愛する人たちよ。このように、主にあって堅く立ちなさい。
わたしはユウオデヤに勧め、またスントケに勧めます。
どうか、主にあって一つの思いになってほしい。 ついては、真実な協力者である、あなたにお願いする。
このふたりの女性を助けてあげなさい。
彼らは、「いのちの書」に名を書きとめられているクレメンスや、その他の同労者たちと協力して、
福音のためにわたしと共に戦ってくれた女性たちです。
あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。
あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主がもうすぐ来られると、いつも意識していなさい。
何事も心配してはなりません。 ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、
あなたがたの求めるところを神様に申し上げなさい。 そうすれば、人間の理解をはるかに超えた神様の平安が、
あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守ってくださるでしょう。
(ピリピ人への手紙4:1-7)
リンゴ訳
賛美歌312
1、いつくしみ深き 友なるイエスは♪ 罪とがうれいを とり去りたもう♪
心のなげきを つつまず述べて、などかはおろさぬ おえる重荷を♪
2.いつくしみ深き 友なるイエスは♪われらの弱きを 知りてあわれむ
悩みかなしみに 沈めるときも♪祈りにこたえて なぐさめたまわん♪
3.いつくしみ深き 友なるイエスは♪かわらぬ愛もて 導きたもう
世の友われらを すて去るときも♪祈りにこたえて いたわりたまわん
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
141 :
素:2010/04/25(日) 18:43:55 ID:45L/8dLM
わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、
キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。
(コリント第二の手紙12:9-10)
わたしの唇は喜びの声をあげ、あなたがあがなってくださったこの魂は
あなたにほめ歌をうたいます。
(詩篇 71)
私は喜びます。あなたがたすべてとともに喜びます。あなたがたも同じように喜んでください。
私といっしょに喜んでください。
(ピリピ 2-13)
私は喜びます。あなたがたすべてとともに喜びます。あなたがたも同じように喜んでください。
私といっしょに喜んでください。
(ピリピ人への手紙2-13)
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
146 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 23:04:29 ID:phfL9XYh
はじめに神は天と地とを創造された。 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。 神は
光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。神はまた言われた、「水の間におおぞ
らがあって、水と水とを分けよ」。そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分け
られた。神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。神はまた言われた、「天の下の水
は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。そのようになった。神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名
づけられた。神は見て、良しとされた。 神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ
果樹とを地の上にはえさせよ」。そのようになった。 地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある
実を結ぶ木とをはえさせた。神は見て、良しとされた。夕となり、また朝となった。第三日である。神はまた言われた、「天のお
おぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、天のおおぞらにあって地を照ら
す光となれ」。そのようになった。神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、ま
た星を造られた。神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神
は見て、良しとされた。夕となり、また朝となった。第四日である。神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上
、天のおおぞらを飛べ」。神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のある
すべての鳥を、種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。神はこれらを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、海の
水に満ちよ、また鳥は地にふえよ」。夕となり、また朝となった。第五日である。
147 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 23:07:58 ID:phfL9XYh
神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。
そのようになった。神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって
造られた。神は見て、良しとされた。神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに
海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。神は自分のかたちに人を創
造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に
満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。神はまた言われた、「わたしは全
地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食
物となるであろう。また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物として
すべての青草を与える」。そのようになった。神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕とな
り、また朝となった。第六日である。 こうして天と地と、その万象とが完成した。神は第七日にその作業を終えられた。すな
わち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、その
すべての創造のわざを終って休まれたからである。これが天地創造の由来である。主なる神が地と天とを造られた時、地
にはまだ野の木もなく、また野の草もはえていなかった。主なる神が地に雨を降らせず、また土を耕す人もなかったからで
ある。しかし地から泉がわきあがって土の全面を潤していた。主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれら
れた。そこで人は生きた者となった。主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。
148 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 23:11:50 ID:phfL9XYh
また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをは
えさせられた。また一つの川がエデンから流れ出て園を潤し、そこから分れて四つの川となった。その第一の名はピソンと
いい、金のあるハビラの全地をめぐるもので、その地の金は良く、またそこはブドラクと、しまめのうとを産した。第二の川の
名はギホンといい、クシの全地をめぐるもの。第三の川の名はヒデケルといい、アッスリヤの東を流れるもの。第四の川は
ユフラテである。 主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。主なる神はその人
に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。しかし善悪を知る木からは取って食
べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。また主なる神は言われた、「人がひとりでいるのは良くない。
彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ
連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。 それ
で人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。そこ
で主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。主なる神は人から取っ
たあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、/
わたしの肉の肉。男から取ったものだから、/これを女と名づけよう」。それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体
となるのである。人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。
149 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 23:14:45 ID:phfL9XYh
さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って
食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていま
すが、 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言わ
れました」。 へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。それを食べると、あなたがたの目が開け、神の
ように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢く
なるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。すると、ふたりの目が
開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。彼らは、日の涼しい風の吹くころ
、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。 主なる
神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。 彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸
だったので、恐れて身を隠したのです」。 神は言われた、「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じてお
いた木から、あなたは取って食べたのか」。人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わ
たしは食べたのです」。そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわた
しをだましたのです。それでわたしは食べました」。主なる神はへびに言われた、/「おまえは、この事を、したので、/すべての
家畜、野のすべての獣のうち、/最ものろわれる。おまえは腹で、這いあるき、/一生、ちりを食べるであろう。わたしは恨みを
おく、/おまえと女とのあいだに、/おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、/おまえは彼のかかとを砕
くであろう」。つぎに女に言われた、/「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは苦しんで子を産む。それでもな
お、あなたは夫を慕い、/彼はあなたを治めるであろう」。
150 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 23:16:28 ID:phfL9XYh
更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、/地はあなたのた
めにのろわれ、/あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。 地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、/あなたは野
の草を食べるであろう。あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、/あなたは土から取られたのだから。あなたは、ち
りだから、ちりに帰る」。さて、人はその妻の名をエバと名づけた。彼女がすべて生きた者の母だからである。主なる神は人と
その妻とのために皮の着物を造って、彼らに着せられた。主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、
善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。そこで主なる神は彼をエデ
ンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつ
るぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。人はその妻エバを知った。彼女はみごもり、カインを産んで言った、「わたしは主
によって、ひとりの人を得た」。 彼女はまた、その弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。
日がたって、カインは地の産物を持ってきて、主に供え物とした。アベルもまた、その群れのういごと肥えたものとを持ってきた。
主はアベルとその供え物とを顧みられた。しかしカインとその供え物とは顧みられなかったので、カインは大いに憤って、顔を伏
せた。そこで主はカインに言われた、「なぜあなたは憤るのですか、なぜ顔を伏せるのですか。 正しい事をしているのでしたら、
顔をあげたらよいでしょう。もし正しい事をしていないのでしたら、罪が門口に待ち伏せています。それはあなたを慕い求めますが
、あなたはそれを治めなければなりません」。
151 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 23:27:34 ID:phfL9XYh
カインは弟アベルに言った、「さあ、野原へ行こう」。彼らが野にいたとき、カインは弟アベルに立ちかかって、これを殺した。
主はカインに言われた、「弟アベルは、どこにいますか」。カインは答えた、「知りません。わたしが弟の番人でしょうか」。
主は言われた、「あなたは何をしたのです。あなたの弟の血の声が土の中からわたしに叫んでいます。今あなたはのろわ
れてこの土地を離れなければなりません。この土地が口をあけて、あなたの手から弟の血を受けたからです。 あなたが
土地を耕しても、土地は、もはやあなたのために実を結びません。あなたは地上の放浪者となるでしょう」。 カインは主に
言った、「わたしの罰は重くて負いきれません。 あなたは、きょう、わたしを地のおもてから追放されました。わたしはあな
たを離れて、地上の放浪者とならねばなりません。わたしを見付ける人はだれでもわたしを殺すでしょう」。主はカインに言
われた、「いや、そうではない。だれでもカインを殺す者は七倍の復讐を受けるでしょう」。そして主はカインを見付ける者が
、だれも彼を打ち殺すことのないように、彼に一つのしるしをつけられた。カインは主の前を去って、エデンの東、ノドの地に
住んだ。 カインはその妻を知った。彼女はみごもってエノクを産んだ。カインは町を建て、その町の名をその子の名にした
がって、エノクと名づけた。 エノクにはイラデが生れた。イラデの子はメホヤエル、メホヤエルの子はメトサエル、メトサエ
ルの子はレメクである。 レメクはふたりの妻をめとった。ひとりの名はアダといい、ひとりの名はチラといった。 アダはヤバ
ルを産んだ。彼は天幕に住んで、家畜を飼う者の先祖となった。その弟の名はユバルといった。彼は琴や笛を執るすべて
の者の先祖となった。チラもまたトバルカインを産んだ。彼は青銅や鉄のすべての刃物を鍛える者となった。トバルカイン
152 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 23:33:39 ID:phfL9XYh
の妹をナアマといった。 レメクはその妻たちに言った、/「アダとチラよ、わたしの声を聞け、/レメクの妻たちよ、わたしの
言葉に耳を傾けよ。わたしは受ける傷のために、人を殺し、/受ける打ち傷のために、わたしは若者を殺す。カインのため
の復讐が七倍ならば、/レメクのための復讐は七十七倍」。 アダムはまたその妻を知った
。彼女は男の子を産み、その名をセツと名づけて言った、「カインがアベルを殺したので、神はアベルの代りに、ひとりの子
をわたしに授けられました」。セツにもまた男の子が生れた。彼はその名をエノスと名づけた。この時、人々は主の名を呼び始めた。
アダムの系図は次のとおりである。神が人を創造された時、神をかたどって造り、彼らを男と女とに創造された。彼らが創造された
時、神は彼らを祝福して、その名をアダムと名づけられた。 アダムは百三十歳になって、自分にかたどり、自分のかたちのような男
の子を生み、その名をセツと名づけた。 アダムがセツを生んで後、生きた年は八百年であって、ほかに男子と女子を生んだ。アダム
の生きた年は合わせて九百三十歳であった。そして彼は死んだ。 セツは百五歳になって、エノスを生んだ。 セツはエノスを生んだ後
、八百七年生きて、男子と女子を生んだ。 セツの年は合わせて九百十二歳であった。そして彼は死んだ。エノスは九十歳になって、
カイナンを生んだ。エノスはカイナンを生んだ後、八百十五年生きて、男子と女子を生んだ。エノスの年は合わせて九百五歳であった
。そして彼は死んだ。カイナンは七十歳になって、マハラレルを生んだ。カイナンはマハラレルを生んだ後、八百四十年生きて、男子と
女子を生んだ。カイナンの年は合わせて九百十歳であった。そして彼は死んだ。マハラレルは六十五歳になって、ヤレドを生んだ。マ
ハラレルはヤレドを生んだ後、八百三十年生きて、男子と女子を生んだ。マハラレルの年は合わせて八百九十五歳であった。そして彼
は死んだ。ヤレドは百六十二歳になって、エノクを生んだ。
153 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 23:37:06 ID:phfL9XYh
ヤレドはエノクを生んだ後、八百年生きて、男子と女子を生んだ。 ヤレドの年は合わせて九百六十二歳であった。そ
して彼は死んだ。エノクは六十五歳になって、メトセラを生んだ。エノクはメトセラを生んだ後、三百年、神とともに歩み
、男子と女子を生んだ。エノクの年は合わせて三百六十五歳であった。エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたの
で、いなくなった。メトセラは百八十七歳になって、レメクを生んだ。メトセラはレメクを生んだ後、七百八十二年生きて
、男子と女子を生んだ。メトセラの年は合わせて九百六十九歳であった。そして彼は死んだ。レメクは百八十二歳にな
って、男の子を生み「この子こそ、主が地をのろわれたため、骨折り働くわれわれを慰めるもの」と言って、その名をノア
と名づけた。レメクはノアを生んだ後、五百九十五年生きて、男子と女子を生んだ。レメクの年は合わせて七百七十七
歳であった。そして彼は死んだ。ノアは五百歳になって、セム、ハム、ヤペテを生んだ。人が地のおもてにふえ始めて、
娘たちが彼らに生れた時、神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。 そこで主は言わ
れた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。そのこ
ろ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたもので
ある。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。 主は人の悪が地にはびこり、すべ
てその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め
、「わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。わたしは、これらを造ったこ
とを悔いる」と言われた。しかし、ノアは主の前に恵みを得た。ノアの系図は次のとおりである。ノアはその時代の人々の中
で正しく、かつ全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。
154 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 23:42:00 ID:phfL9XYh
ノアはセム、ハム、ヤペテの三人の子を生んだ。 時に世は神の前に乱れて、暴虐が地に満ちた。 神が地を見られ
ると、それは乱れていた。すべての人が地の上でその道を乱したからである。そこで神はノアに言われた、「わたしは
、すべての人を絶やそうと決心した。彼らは地を暴虐で満たしたから、わたしは彼らを地とともに滅ぼそう。三十キュ
ビトとし、 箱舟に屋根を造り、上へ一キュビトにそれを仕上げ、また箱舟の戸口をその横に設けて、一階と二階と三
階のある箱舟を造りなさい。わたしは地の上に洪水を送って、命の息のある肉なるものを、みな天の下から滅ぼし去
る。地にあるものは、みな死に絶えるであろう。ただし、わたしはあなたと契約を結ぼう。あなたは子らと、妻と、子らの
妻たちと共に箱舟にはいりなさい。またすべての生き物、すべての肉なるものの中から、それぞれ二つずつを箱舟に
入れて、あなたと共にその命を保たせなさい。それらは雄と雌とでなければならない。すなわち、鳥はその種類にした
がい獣はその種類にしたがい、また地のすべての這うものも、その種類にしたがって、それぞれ二つずつ、あなたの
ところに入れて、命を保たせなさい。また、すべての食物となるものをとって、あなたのところにたくわえ、あなたとこれ
らのものとの食物としなさい」。ノアはすべて神の命じられたようにした。
155 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 23:48:44 ID:phfL9XYh
主はノアに言われた、「あなたと家族とはみな箱舟にはいりなさい。あなたがこの時代の人々の中で、わたしの前に正しい人
であるとわたしは認めたからである。 あなたはすべての清い獣の中から雄と雌とを七つずつ取り、清くない獣の中から雄と雌と
を二つずつ取り、 また空の鳥の中から雄と雌とを七つずつ取って、その種類が全地のおもてに生き残るようにしなさい。七日の後
、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。ノアはすべて
主が命じられたようにした。さて洪水が地に起った時、ノアは六百歳であった。アは子らと、妻と、子らの妻たちと共に洪水を避けて箱
舟にはいった。 また清い獣と、清くない獣と、鳥と、地に這うすべてのものとの、雄と雌とが、二つずつノアのもとにきて、神がノアに命
じられたように箱舟にはいった。こうして七日の後、洪水が地に起った。それはノアの六百歳の二月十七日であって、その日に大いな
る淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、 雨は四十日四十夜、地に降り注いだ。その同じ日に、ノアと、ノアの子セム、ハム、ヤ
ペテと、ノアの妻と、その子らの三人の妻とは共に箱舟にはいった。またすべての種類の獣も、すべての種類の家畜も、地のすべて
の種類の這うものも、すべての種類の鳥も、すべての翼あるものも、皆はいった
。すなわち命の息のあるすべての肉なるものが、二つずつノアのもとにきて、箱舟にはいった。そのはいったものは、すべて肉なるも
のの雄と雌とであって、神が彼に命じられたようにはいった。そこで主は彼のうしろの戸を閉ざされた。洪水は四十日のあいだ地上に
あった。水が増して箱舟を浮べたので、箱舟は地から高く上がった。
156 :
神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 00:01:17 ID:phfL9XYh
また水がみなぎり、地に増したので、箱舟は水のおもてに漂った。水はまた、ますます地にみなぎり、天の下の高い
山々は皆おおわれた。水はその上、さらに十五キュビトみなぎって、山々は全くおおわれた。地の上に動くすべて肉
なるものは、鳥も家畜も獣も、地に群がるすべての這うものも、すべての人もみな滅びた。すなわち鼻に命の息のあ
るすべてのもの、陸にいたすべてのものは死んだ。地のおもてにいたすべての生き物は、人も家畜も、這うものも、
空の鳥もみな地からぬぐい去られて、ただノアと、彼と共に箱舟にいたものだけが残った。水は百五十日のあいだ地
上にみなぎった。神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の
上に吹かせられたので、水は退いた。また淵の源と、天の窓とは閉ざされて、天から雨が降らなくなった。それで水は
しだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、箱舟は七月十七日にアララテの山にとどまった。水はしだ
いに減って、十月になり、十月一日に山々の頂が現れた。四十日たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、 からす
を放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。ノアはまた地のおもてから、水
がひいたかどうかを見ようと、彼の所から、はとを放ったが、はとは足の裏をとどめる所が見つからなかったので、箱舟の
ノアのもとに帰ってきた。水がまだ全地のおもてにあったからである。彼は手を伸べて、これを捕え、箱舟の中の彼のもと
に引き入れた。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
158 :
神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 07:18:24 ID:hzHqRQ4Y
また水がみなぎり、地に増したので、箱舟は水のおもてに漂った。水はまた、ますます地にみなぎり、天の下の高い
山々は皆おおわれた。水はその上、さらに十五キュビトみなぎって、山々は全くおおわれた。地の上に動くすべて肉
なるものは、鳥も家畜も獣も、地に群がるすべての這うものも、すべての人もみな滅びた。すなわち鼻に命の息のあ
るすべてのもの、陸にいたすべてのものは死んだ。地のおもてにいたすべての生き物は、人も家畜も、這うものも、
空の鳥もみな地からぬぐい去られて、ただノアと、彼と共に箱舟にいたものだけが残った。水は百五十日のあいだ地
上にみなぎった。神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の
上に吹かせられたので、水は退いた。また淵の源と、天の窓とは閉ざされて、天から雨が降らなくなった。それで水は
しだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、箱舟は七月十七日にアララテの山にとどまった。水はしだ
いに減って、十月になり、十月一日に山々の頂が現れた。四十日たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、 からす
を放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。ノアはまた地のおもてから、水
がひいたかどうかを見ようと、彼の所から、はとを放ったが、はとは足の裏をとどめる所が見つからなかったので、箱舟の
ノアのもとに帰ってきた。水がまだ全地のおもてにあったからである。彼は手を伸べて、これを捕え、箱舟の中の彼のもと
に引き入れた。
主イエス・キリストの十字架
「十字架において、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。
わたしたちが罪に対して死んで、神の正しさによって生きるようになるためです。
そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」
(ペテロの手紙2:24)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたでしょう。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」
(ヨハネ14:1-4)
父なる神と聖霊と主イエス・キリストに賛美、栄光、知恵、感謝、誉、威力、勢い、
そしてすべての良きものがこれからも、そして永遠にいたるまでありますように。
この神により、われわれ主イエスを信じる者の上に、神の愛と祝福と喜びが永遠にありますように。アーメン。
愛する皆さん。 私が心から願い、祈り求めているのは、ユダヤ人が救われることです。
私は、彼らが神様の誉れをどんなに熱心に求めているか、よくわかっています。
しかし、それは見当違いの熱心なのです。
というのも、彼らには、キリストが自分たちを神様の前に正しい者とするために
死んでくださったことが、わかっていないからです。
そして、ユダヤ教のおきてや習慣を守ることによって、神様の祝福をいただける
善良な人間になろうと、努力を重ねています。
しかし、神様はそんな方法でお救いになるのではありません。 彼らが、おきてを守ることによって
手に入れようとしているものすべてを、キリストは、ご自分を信じる人々に与えてくださいます。
そのことを、彼らは悟っていないのです。 なぜならキリストは、おきてをすべて終結させてくださったからです。
(ローマ人への手紙10章)
モーセは、「もし人が、非の打ちどころなく善良であり、一生涯、誘惑にも負けず、ただの一度も罪を犯さずにいられるなら、
その時はじめて救われる」と書いています。
しかし、信仰を通して与えられる救いは、こう教えてくれます。
「あなたは、キリストを見つけようと天を捜し回る必要も、助けていただこうと引き降ろす必要もない。」
また、「キリストをもう一度復活させようと、死人の中を歩き回る必要もない。」
というのは、キリストを信じることによって与えられる救い〔私たちが宣べ伝えているのは、
まさしくこの救いです〕は、すでに、私たちのすぐ手の届く所にあるからです。
実際それは、自分の心や口のように、すぐ近くにあるのです。
なぜなら、もし自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。
(ローマ人への手紙10章)
聖書は私たちに、「キリストを信じる者は、決して失望させられることがない」と教えています。
この点では、ユダヤ人もそれ以外の外国人も同じです。
同じ主がユダヤ人にとっても外国人にとっても主であり、求める者にはだれにでも、
ご自分の宝を惜しみなく与えてくださるのです。 主の御名を呼び求める者は、だれでも救われるのです。
(ローマ人への手紙10章)
しかし、主を信じていなければ、どうして主に、「救ってください」と求めるでしょうか。
また、主のことを一度も聞いたことがなければ、どうして主を信じることができるでしょうか。
だれかが教えてくれなければ、どうして主のことを聞けるでしょうか。
また、だれかが遣わさなければ、どうして人々のところへ出かけて教える人が出るでしょうか。
旧約聖書に、「神との平和を宣べ伝え、良い知らせをもたらす人の足は、なんと麗しいことか」とあるのは、
まさにこのことです。
つまり、神様の良い知らせを伝える人は、なんと歓迎されることか、というのです。
しかし、この良い知らせを耳にした人がみな、喜んで受け入れたわけではありません。
預言者イザヤが、「主よ。 彼らに語った時、だれが、私のことばを信じましたか」
と言っているとおりです。
しかし、信仰は、このキリストの良い知らせに耳を傾けることから、始まるのです。
(ローマ人への手紙10章)
愛する兄弟たちよ、主が来られるときまで忍耐しなさい。
農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つではありませんか。
あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。
(ヤコブの手紙5章)
あなたがたは自分の持っている確かな信仰を投げ捨ててはいけない。
その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。
もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)
リンゴ訳
私たちは決して落胆しません。 肉体はしだいに衰えますが、うちにある力は日ごとに強くなってゆきます。
今の私たちの苦しみや悩みは、結局のところ、取るに足りないものであり、それほど長続きもしません。
しかも、このつかの間の苦しみは、永遠に尽きない、あふれるばかりの、神様の祝福をもたらすのです。
ですから私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。 苦しみは、やがて消え去ります。
しかし、その喜びは、永遠に続くのです。
(コリント第二の手紙4:16-18)
主は御自分の民を喜び、貧しい人を救いの輝きで装われる。
主の慈しみに生きる人は栄光に輝き、喜び勇み伏していても喜びの叫び声をあげる。
(詩篇149)
今年のNHKの大河ドラマは山内一豊が主人公ですが、信長、秀吉、家康の時代のドラマです。また同じNHKでは
「そのとき歴史は動いた」と言う番組でも戦国時代のことをよく取り扱います。その中で秀吉とキリシタンの関係を
扱ったものがありましたが、日本の娘などがキリシタンによって奴隷として売りさばかれた事は扱わなかった。
この事は、さまざまな文献資料によっても証明されているから事実なのですが、日本の歴史教科書でも、秀吉の
キリシタン弾圧は教えても、日本女性が奴隷としてキリシタンたちが海外売りさばいた事は教えないのはなぜか。
そうでなければ秀吉がなぜキリシタン弾圧に乗り出したかが分からない。
ましてや宣教師のザビエルなどが改宗ユダヤ人であることなどと指摘するのは歴史教科書やNHKなどでは無理だろう。
しかしこのようなことを教えないからユダヤ人がなぜヨーロッパで差別されるのかが分からなくなる。
彼らは金になれば何でもやるところは現代でも変わらない。
なぜこのような事実が歴史として教えられないかと言うと、やはりGHQなどによる歴史の改ざんが行なわれて、
キリスト教や白人などへのイメージが悪くなるからだろう。
もちろんキリシタン大名などの協力があったから日本女性を奴隷として売りさばいたのだろうが、
彼らは日本人の顔をしたキリシタンだった。
おそらく大河ドラマでも高山右近などのキリシタン大名が出てくるだろうが、娘たちを火薬一樽で娘50人を
売った事などはドラマには出てこないだろう。しかしこのようなことがキリスト教に対する日本国民のイメージが悪くなり、
キリスト教は日本ではいくら宣教師を送り込んでも1%も信者が増えない。かつてキリスト教は人さらいをした宗教
と言うDNAが埋め込まれてしまったのだろう。
歴史教科書などではキリスト教弾圧を単なる異教徒排斥としか教えていませんが、信長にしても秀吉にしても
キリシタンに対しては最初は好意的だった。しかし秀吉に宣教師たちの植民地への野心を見抜かれて、
だんだん危険視するようになり制限を設けたが、神社仏閣の破壊や日本人を奴隷として売りさばく事が
秀吉の怒りに触れて弾圧するようになったのだ。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/5a197e856586baf726f6a0e68942b400
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
(ペテロ第一の手紙 1章)
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、素晴らしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。
しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、
あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
「わが民よ、わが教えを聞き、わが口の御言葉に耳を傾けよ。
わたしは口を開いて、たとえを語り、いにしえからのなぞを語ろう。」
詩篇78:1
「人の子よ、イスラエルの家になぞをかけ、たとえを語って言いなさい」
エゼキエル書17:2
イエス様はこれらのことをすべて、たとえで群衆に語られた。たとえによらないでは何事も彼らに語られなかった。
これは預言者によって言われたことが、成就するためである、
「わたしは口を開いてたとえを語り、世の初めから隠されていることを語ろう」。
それからイエス様は、群衆をあとに残して家にはいられた。すると弟子たちは、みもとにきて言った、
「畑の毒麦のたとえを説明してください」。
イエス様は答えて言われた、「良い種をまく者は、人の子です。 畑は世界です。良い種と言うのは御国の子供たちで、
毒麦は悪い者の子供たちである。 それをまいた敵は悪魔です。
収穫とはこの世の終りのことで、刈る者は天使たちです。 だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、
世の終りにもそのとおりになるでしょう。
人の子はその天使たちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、
炉の火に投げ入れさせるでしょう。そこでは泣き叫んだり、歯ぎしりをしたりするのです。
そのとき、神の御前に正しい人たちは彼らの父の御国で、太陽のように輝きわたるでしょう。
耳のある人は聞きなさい。(マタイ13:34-43)
リンゴ訳
天国は、畑に隠してある宝のようなものです。人がそれを見つけると隠しておき、喜びのあまり、
行って持ち物をみな売りはらい、そしてその畑を買います。
また天国は、良い真珠を捜している商人のようなものです。 高価な真珠一個を見つけると、
行って持ち物をみな売りはらい、そしてこれを買うのです。
また天国は、海におろして、あらゆる種類の魚を囲みいれる投げ網のようなものです。
それがいっぱいになると岸に引き上げ、そしてすわって、良いものを器に入れ、悪いものを外へ捨てる。
世の終りにも、そのとおりになるでしょう。
すなわち、天使たちがきて、神の御前に正しい人のうちから悪人をえり分け、 そして炉の火に投げこむでしょう。
そこで泣き叫んだり、歯ぎしりをしたりするでしょう。 あなたがたは、これらのことが皆わかりましたか」。
彼らは「はい、わかりました」と答えた。
そこで、イエス様は彼らに言われた、「だから、天国のことを学んだ学者は、新しいものと古いものとを、
その倉から取り出す一家の主人のようなものです」。 (マタイ13:44-52)
リンゴ訳
イエス様はこれらのたとえを語り終えてから、そこを立ち去られた。
(マタイ13章)
イエス様はこれらのことをすべて、たとえで群衆に語られた。たとえによらないでは何事も彼らに語られなかった。
これは預言者によって言われたことが、成就するためである、
「わたしは口を開いてたとえを語り、世の初めから隠されていることを語ろう」。
(マタイ13章)
サウロはますます力が加わり、このイエスがキリストであることを論証して、
ダマスコに住むユダヤ人たちを言い伏せた。
(使徒 9ー22)
アレキサンドリヤの生まれで、雄弁なアポロというユダヤ人がエペソに来た。
彼は聖書に精通していた。
この人は、主の道の教えを受け、霊に燃えて、イエス様のことを正確に語り、また教えていたが、
ただヨハネのバプテスマしか知らなかった。
彼は会堂で大胆に話し始めた。それを聞いていたプリスキラとアクラは、彼を招き入れて、
神の道をもっと正確に彼に説明した。
彼は聖書によって、イエスがキリストであることを証明して、力強く、公然とユダヤ人たちを論破した。
(使徒18:24-28)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
リンゴ訳
兄弟たちよ。私はあなたがたに知らせましょう。私が宣べ伝えた福音は、人間によるものではありません。
私はそれを人間からは受けなかったし、また教えられもしませんでした。
ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。
(ガラテヤ人への手紙1:11)
このようなわけで、わたしたちは絶えず神様に感謝しています。
なぜなら、わたしたちから神様の御言葉を聞いたとき、あなたがたは、
それを人の言葉としてではなく、神様の御言葉として受け入れたからです。
事実、それは神様の御言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。
(テサロニケ人の手紙 2ー13)
あなたがたは自分の持っている確かな信仰を投げ捨ててはいけない。
その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。
もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)
リンゴ訳
愛する兄弟たちよ。苦しみを耐え忍ぶことについては、主の御名によって語った
預言者たちを模範にしなさい。忍耐した人たちはさいわいであると、わたしたちは思う。
あなたがたは、ヨブの忍耐のことを聞いている。
また、主が彼になさったことの結末を見て、主がいかに慈愛とあわれみとに
富んだかたであるかが、わかるでしょう。
(ヤコブ5:10)
あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。
(詩篇16:11)
「神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。」
詩篇 46:1
主イエス・キリストの十字架
「十字架において、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。
わたしたちが罪に対して死んで、神の正しさによって生きるようになるためです。
そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」
(ペテロの手紙2:24)
愛する兄弟たちよ、主が来られるときまで忍耐しなさい。
農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つではありませんか。
あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。
(ヤコブの手紙5章)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたでしょう。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」
(ヨハネ14:1-4)
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ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/ / ⌒ ヽ¬−'´
 ̄ /:::::::::::::::::l /⌒ヽ l:|
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/ ヽ l::::::ノ,,,,,,---'''''''"""" ヽヽ ゛゛:ヽ.
l _ " ・ . \::. 丿 やあ僕リンゴ
l  ̄| ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ
ヽ ヽ ::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^``
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>. .、_、 ヽ.ー-....____/ /
ヽ: : : : :ヽ ヽ ̄ヽ丶//.イ
ヽ、: :__ヽ `ー- ´/: : : イ
゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
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,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
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《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
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゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
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| ノ′ ヽ 〔 ミ
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ア ア l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ア ア _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ (●) ,イ ̄`ヾ,ノ!
ア ア 「 l (●)(●) (●) ′ | | |(●)L! (●)(●) リ
ア ヽ | ヽ__(●) (●)、ヽ シ(●)! ! |ヽ_、ソ, (●)(●)(●)_ノ _ノ
-┐ ,√ ! (●)(●)(●)(●) リ l !  ̄ (●)(●)  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | (●)〈(●)(●) _人__人ノ_ i(●)く(●)(●)(●) //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ(●)r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、(●)u(●)/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ ギ 了\ ヽ, -‐┤(●)(●)/
ア ギ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) ャ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ア ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く ア > / / `'//-‐、 /
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
イエス様の御言葉
「わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。 わたしにつながっている枝で果実を結ばないものは、
父がすべてこれを取り除き、果実を実らせるものは、もっと豊かに実らせるために、
手入れしてこれをきれいになさるのです。 あなたがたは、わたしが語った言葉によって既に清くされています。
わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。
枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは果実を実らせることができないように、
あなたがたもわたしにつながっていなければ果実を実らせることができない。
わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝です。もし人がわたしにつながっており、
またわたしがその人とつながっていれば、その人は豊かに果実を実らせることができるようになるのです。
わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからです。」
人がわたしにつながっていないならば、枝のように外に投げ捨てられ枯れます。人々はそれをかき集め、
火に投げ入れて、焼いてしまう。
あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、
なんでも望むものを求めなさい。そうすれば、与えられるでしょう。
あなたがたが果実を豊かに結び、そしてわたしの弟子となるならば、それによって、わたしの父は
栄光をお受けになるでしょう。
父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛しました。わたしの愛のうちにいなさい。(ヨハネ15:1-9)
リンゴ訳
もしわたしの律法を守るならば、あなたがたはわたしの愛の中にいる。それはわたしがわたしの父の律法を守ったので、
その愛の中にいるのと同じです。
わたしがこれらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたのうちにも宿るためであり、あなたがたの喜びが満ちあふれるためです。
わたしの律法は、これである。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。
人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。
あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。 わたしはもう、あなたがたを
しもべとは呼ばない。しもべは主人のしていることを知らないからです。
わたしはあなたがたを友と呼んだ。わたしの父から聞いたことを皆、あなたがたに知らせたからです。
(ヨハネ15章)
リンゴ訳
あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選んだのです。そして、あなたがたを立てた。
それは、あなたがたが行って果実をむすび、その果実がいつまでも残るためであり、
また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものはなんでも、父が与えて下さるためです。
これらのことを命じるのは、あなたがたが互いに愛し合うためです。
もしこの世があなたがたを憎むならば、あなたがたよりも先にわたしを憎んだことを、知っておきなさい。
もしあなたがたがこの世から出たものであったなら、この世は、あなたがたを自分のものとして愛したでしょう。
しかし、あなたがたはこの世のものではないのです。
かえって、わたしがあなたがたをこの世から選び出しました。だから、この世はあなたがたを憎むのです。
(ヨハネ 15章)
リンゴ訳
わたしがあなたがたに『しもべはその主人にまさるものではない』と言ったことを、おぼえていなさい。
もし人々がわたしを迫害したなら、あなたがたをも迫害するでしょう。
また、もし彼らがわたしの言葉を守っていたなら、あなたがたの言葉をも守るでしょう。
彼らはわたしの名のゆえに、あなたがたに対してすべてそれらのことをするでしょう。
それは、わたしをつかわされたかたを彼らが知らないからです。
もしわたしがきて彼らに語らなかったならば、彼らは罪を犯さないですんだ。
しかし今となっては、彼らには、その罪について言い逃れる道がない。
わたしを憎む者は、わたしの父をも憎んでいる。 もし、ほかのだれもがしなかったような奇蹟を、
わたしが彼らの間でしなかったならば、彼らは罪を犯さないですんだでしょう。
しかし事実、彼らはわたしとわたしの父とを見て、憎んだのです。
それは、『彼らは理由なしにわたしを憎んだ』と書いてある彼らの律法の言葉が成就するためです。
(ヨハネ 15章)
リンゴ訳
わたしが父のみもとからあなたがたにつかわそうとしている助け主、すなわち、父のみもとから来てくださる
真理の聖霊が降りてくださる時、そのかたはわたしについてあかしをしてくださるでしょう。
あなたがたも、初めからわたしと一緒にいたから、あかしをすることになるのです。(ヨハネ15:20-27)
リンゴ訳
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によって清められ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
(ペテロ第一の手紙 1章)
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、素晴らしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。
しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、
あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
わたしは主によって喜び楽しみ、わたしの魂はわたしの神にあって喜びおどる。
主は救いの衣をわたしに着せ、恵みの晴れ着をまとわせてくださる。
花婿のように輝きの冠をかぶらせ花嫁のように宝石で飾ってくださる。
(イザヤ61:10)
わたしの唇は喜びの声をあげ あなたがあがなってくださったこの魂は
あなたにほめ歌をうたいます。
わたしの舌は絶えることなく恵みの御業を歌います。
(詩篇 71:23-24)
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴の前にコピペを貼ろうと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか同じコピペを貼られていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
父なる神様と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
愛する兄弟のみなさん。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神様に感謝せずにはおられません。
またそうするのが当然です。それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、
あなたがたひとりびとりの愛が、お互いの間に増し加わっているからです。
そのために、わたしたち自身は、あなたがたがいま受けているあらゆる迫害と
患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、神様の諸教会に対してあなたがたを誇りとしています。
これは、あなたがたを、神様の御国にふさわしい者にしようとする神様の裁きが正しいことを、
証拠だてるものです。その神様の御国のために、あなたがたも苦闘しているのです。
(テサロニケ第二の手紙1:1-4)
リンゴ訳
すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報復し、悩まされているあなたがたには、わたしたちと共に、
休息をもって報酬を授けて下さるのが、神様にとって正しいことだからです。
それは、主イエスが炎の中から力ある天使たちを率いて天から出現される時に実現します。
その時、主は神様を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、
そして、彼らは主の御顔とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅亡に至る刑罰を受けます。 その日に、イエス様はご降臨され
聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚きと歓喜の的となられます。
わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのです。このためにまた、わたしたちは、
わたしたちの神様があなたがたを招待するにふさわしいし者とし、善に対するあらゆる願いと
信仰の働きとを力強く満たして下さるよう、あなたがたのために絶えず祈っています。
それは、わたしたちの神様と主イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちの主イエスの御名が
あなたがたの間であがめられ、あなたがたも主にあって栄光を授けられるためです。
(テサロニケ第二の手紙1:5-12)
リンゴ訳
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その御力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。
その優れて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。
(詩篇150)
206 :
神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 15:43:55 ID:bMBR2YrW
>>205 昔からヤハウェイが憑いた奴って重軽度の精神病どうなってるの?
イエスみたいになるの?
どうか、シオンからイスラエルの救いが出るように。主がその民の繁栄を回復されるとき、
ヤコブは喜び、イスラエルは楽しむであろう。
(詩編14:7)
あなたがたは自分の持っている確かな信仰を投げ捨ててはいけない。その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。
もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)
リンゴ訳
信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することです。 昔の人たちは、この信仰のゆえに賞賛されました。
信仰によって、わたしたちは、この世界が神様の御言葉で創造されたのであり、したがって、見えるものは
現れているものから出てきたのでないことを悟ります。
信仰によって、アベルはカインよりも優れた生け贄を神様に捧げ、信仰によって神様の御前に正しい者と認められました。
神様が、彼の供え物をよしとされたからです。彼は死にましたが、信仰によって今もなお語っています。
信仰によって、エノクは死を経験することなく天に引き上げられました。
神様が天に引き上げられたので、彼は突然、姿が見えなくなりました。
彼が天に引き上げられる前に、神様に喜ばれた者と、あかしされていたからです。
信仰がなくては、神様に喜ばれることはできません。
なぜなら、神様のところに来る者は、神様のおられることと、ご自身を求める者に報酬を授けて下さることを、
必ず信じきるからです。(ヘブル人への手紙11:1-6)
リンゴ訳
信仰によって、ノアはまだ見ていない事について神様から御告げを授けられ、おそれかしこみつつ、
その家族を救うために箱舟を造りました。
その信仰によって世の罪を裁き、信仰による正しさを受け継ぐ者となりました。信仰によって、アブラハムは、
受け継ぐべき地に出て行きなさいとの招命を受けた時、それに従い、行く先を知らないで出て行きました。
信仰によって、他国にいるようにして約束の地に宿り、同じ約束を継承するイサク、ヤコブと共に、幕屋に住みました。
彼は、揺るぐことのない不動の土台の上に建てられた都を、待ち望んでいたのです。
その都を立案設計され、また建築されたのは、神様です。
信仰によって、サラもまた、年老いていましたが、種を宿す力を与えられました。約束をなさったかたは
真実であると、信じていたからです。
(ヘブル人への手紙11:7-11)
リンゴ訳
このようにして、ひとりの死んだも同様な人から、天の星のように、海にある数え切れない砂のように、おびただしい人が生れてきたのです。
これらの人はみな、信仰を抱いて死にました。まだ約束のものは受けていませんでしたが、遥かにそれを熱望して喜び、
そして、地上では旅人であり寄留者であることを、自ら言いあらわしていました。
そう言いあらわすことによって、彼らが故郷を求めていることを示しています。
もしその出てきた所のことを考えていたなら、帰る機会はあったでしょう。 しかし実際、彼らが熱望していたのは、
もっと素晴らしい、天にある故郷だったのです。
だから神様は、彼らの神と呼ばれても、それを恥とはされませんでした。事実、神様は彼らのために、
都を用意されていたのです。
信仰によって、アブラハムは、試錬を受けたとき、イサクを捧げました。すなわち、約束を受けていた彼が、
そのひとり息子を捧げたのです。
この子については、「イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれるであろう」と言われていたのでした。
彼は、神様が死人の中から人を復活させる御力がある、と信じていたのです。
だから彼は、いわば、イサクを生かして渡されたわけです。
(ヘブル人への手紙11:12-19)
リンゴ訳
信仰によって、イサクは、きたるべきことについて、ヤコブとエサウとを祝福しました。 信仰によって、ヤコブは死の瀬戸際に、
ヨセフの子らをひとりびとり祝福し、そしてその杖のかしらに寄り掛かって礼拝しました。
信仰によって、ヨセフはその臨終に、イスラエルの子らの出て行くことを思い、自分の骨のことについて指図しました。
信仰によって、モーセが生れた時、両親は、三か月のあいだ彼を隠しました。
それは、彼らが子供の麗しさを見たからです。彼らはまた、王の命令をも恐れませんでした。
信仰によって、モーセは、成人したとき、パロの娘の子と言われることを拒否し、 罪のはかない快楽にふけるよりは、
むしろ神の民と共に虐待されることを選び、 キリストのゆえに受けるそしりを、エジプトの宝にまさる富と考えました。
それは、彼が報酬を熱望していたからです。
信仰によって、彼は王の憤りをも恐れず、エジプトを立ち去りました。
彼は、見えないかたを見ているようにして、忍びとおしました。 信仰によって、滅ぼす者が、長子らに
手を下すことのないように、彼は過越を行い、血を塗りました。
信仰によって、人々は紅海をかわいた土地をとおるように渡りましたが、同じことを企てた
エジプト人はおぼれ死にました。
信仰によって、エリコの城壁は、七日にわたってまわったために、崩れ落ちました。 信仰によって、遊女ラハブは、
探りにきた者たちを温かく迎えたので、不従順な者どもと一緒に滅びることはありませんでした。(ヘブル人への手紙11:20-31)
リンゴ訳
このほか、何を言いましょうか。もしギデオン、バラク、サムソン、エフタ、ダビデ、サムエル及び預言者たちについて語り出すなら、
時間が足りないでしょう。 彼らは信仰によって、国々を征服し、正しいことを行い、約束のものを受け、獅子の口をふさぎ、
火の勢いを消し、剣の刃をのがれ、弱い者は強い者にされ、戦いの勇者となり、他国の軍を撃退させました。
女たちは、その死者たちをよみがえらさせてもらいました。ほかの者は、更に、優れた命に復活させていただくために、
拷問の苦しみに甘んじ、放免されることを願いませんでした。
なお他の者たちは、あざけられ、むち打たれ、しばり上げられ、投獄されるほどのめに会いました。 石で打たれ、
さいなまれ、のこぎりで引かれ、つるぎで切り殺され、羊の皮や、やぎの皮を着て歩きまわり、
一文無しになり、悩まされ、苦しめられ、 (この世は彼らの住む所ではありませんでした)、
荒野と山の中と岩の穴と土の穴とを、さまよい続けました。
さて、これらの人々はみな、信仰によって証しされましたが、約束のものは受けませんでした。 神様はわたしたちのために、
さらに良いものをあらかじめ備えて下さっているので、わたしたちをほかにしては彼らが全うされることはありません。
(ヘブル人への手紙11:32-40)
リンゴ訳
わたしたちは、このような多くの証人に雲のように囲まれているのですから、いっさいの重荷と、からみつく罪とを捨てて、
わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで走りぬこうではありませんか。
信仰の導き手であり、またその完成者なるイエス様を仰ぎ見つつ、走ろうではありませんか。
彼は、ご自分の御前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を耐え忍び、
神様の王座の右に座するに至ったのです。
あなたがたは、弱って意気消沈しないために、罪人たちのこのような反抗を
耐え忍ばれた方のことを思っていなさい。
あなたがたは、罪と取り組んで戦う時、まだ血を流すほどの抵抗をしたことがありません。
また子供たちに対するように、あなたがたに語られたこの勧めの御言葉を忘れています、
「わたしの子よ、主の訓練を軽んじてはいけない。主に責められるとき、弱り果ててはならない。
主は愛する者を訓練し、受けいれるすべての子供を、むち打たれるからです」。
あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。神様はあなたがたを、子供として取り扱っておられるのです。
父に訓練されない子があるでしょうか。だれでも受ける訓練が、あなたがたに与えられないとすれば、
それこそ、あなたがたは私生子であって、ほんとうの子供ではありません。(ヘブル人への手紙12:1-8)
リンゴ訳
肉親の父はわたしたちを訓練します。それでも、なお彼を敬います。そうだとすれば、なおさら、わたしたちは、たましいの父に服従して、
真に生きるべきでしょう。 肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えますが、たましいの父は、わたしたちの益になるように、
その清さにあずからせるために、そうされるのです。
すべての訓練は、当初は、喜べるものとは思われず、むしろ悲しいものと思われます。しかし後になれば、
それによって鍛錬される者に、平安な義の実を結ばせるようになるのです。 それだから、あなたがたのなえた手と、
弱くなっているひざとを、まっすぐにしなさい。
また、足のなえている者が踏みはずすことなく、むしろいやされるように、あなたがたの足のために、
まっすぐな道をつくりなさい。
すべての人と和合し、また、自ら清くなるように努めなさい。清くならなければ、だれも主を見ることはできません。
気をつけて、神の恵みからもれることがないように、また、苦い根がはえ出て、あなたがたを悩まし、
それによって多くの人が汚されることのないようにしなさい。
(ヘブル人への手紙12:9-15)
リンゴ訳
また、一杯の食物のために長子の権利を売ったエサウのように、不品行な悪者にならないようにしなさい。
あなたがたの知っているように、彼はその後、祝福を受け継ごうと願ったけれども、捨てられてしまい、
涙を流してそれを求めましたが、悔改めの機会を得なかったのです。
あなたがたが近づいているのは、手で触れることができるものや、燃える火、また黒い雲や暗闇や嵐に
つつまれるようなものではありません。
またラッパの響きや、聞いた者たちがそれ以上、耳にしたくないと願ったような言葉が響いた山でもありません。
そこでは、彼らは、「獣であっても、山に触れたら、石で打ち殺されてしまえ」という命令の御言葉に、
耐えることができなかったのです。 その光景が恐ろしかったのでモーセさえも、「わたしは恐ろしさのあまり、
おののいている」と言ったほどです。
しかしあなたがたが近づいているのは、シオンの山、生ける神様の都、天のエルサレム、無数の天使の大祝会、
天に登録されている長子たちの教会、万民の審判者なる神、全うされた正しい者の霊、 新しい契約の仲介者イエス、
ならびに、アベルの血よりも力強く語ってくださる注がれた血です。
(ヘブル人への手紙12:16-24)
リンゴ訳
あなたがたは、語っておられるかたを拒むことがないように、注意しなさい。地上で御心を告げた者を拒んだ人々が、
罰を逃れることができなかったとしたら、天からの御告げを示すかたを退けるわたしたちは、
なおさらそうなるのではありませんか。あの時には、御声が地を震わせました。
しかし今は、約束して言われた、「わたしはもう一度、地ばかりでなく天をも震わそう」。 この「もう一度」という御言葉は、
震われないものが残るために、震われるものが、造られたものとして取り除かれることを示しています。
このように、わたしたちは揺るぐことのない御国を授けられているのですから、感謝をしようではありませんか。
そして感謝しつつ、おそれかしこみ、神様に喜ばれるように、仕えていこう。 わたしたちの神様は、実に、焼きつくす火だからです。
(ヘブル人への手紙12:25-29)
リンゴ訳
218 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/04/29(木) 18:11:23 ID:9j9FX08u
わたしの唇は喜びの声をあげ、あなたがあがなってくださったこの魂は
あなたにほめ歌をうたいます。
わたしの舌は絶えることなく恵みの御業を歌います。
(詩篇 71:23-24)
219 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/04/29(木) 18:14:23 ID:9j9FX08u
あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。
(詩篇16:11)
220 :
神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 18:30:01 ID:bMBR2YrW
>>リンゴs
昔からヤハウェイが憑いた奴って重軽度の精神病になると思うけど
その後人生はどうなってるの?
イエスみたいになるの?
221 :
神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 19:51:20 ID:jbWc2Kqu
>>220 あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
あなたがたは自分の持っている確かな信仰を投げ捨ててはいけない。その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。
もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)
リンゴ訳
信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することです。 昔の人たちは、この信仰のゆえに賞賛されました。
信仰によって、わたしたちは、この世界が神様の御言葉で創造されたのであり、したがって、見えるものは
現れているものから出てきたのでないことを悟ります。
信仰によって、アベルはカインよりも優れた生け贄を神様に捧げ、信仰によって神様の御前に正しい者と認められました。
神様が、彼の供え物をよしとされたからです。彼は死にましたが、信仰によって今もなお語っています。
信仰によって、エノクは死を経験することなく天に引き上げられました。
神様が天に引き上げられたので、彼は突然、姿が見えなくなりました。
彼が天に引き上げられる前に、神様に喜ばれた者と、あかしされていたからです。
信仰がなくては、神様に喜ばれることはできません。
なぜなら、神様のところに来る者は、神様のおられることと、ご自身を求める者に報酬を授けて下さることを、
必ず信じきるからです。(ヘブル人への手紙11:1-6)
リンゴ訳
225 :
神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 23:02:12 ID:TsMvk+gk
キリスト教の神様は厳しい
ゆるいと思うが
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
主イエス・キリストの十字架
「十字架において、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。
わたしたちが罪に対して死んで、神の正しさによって生きるようになるためです。
そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」
(ペテロの手紙2:24)
愛する兄弟たちよ、主が来られるときまで忍耐しなさい。
農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つではありませんか。
あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。
(ヤコブの手紙5章)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたでしょう。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」
(ヨハネ14:1-4)
230 :
神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 11:34:12 ID:plSHvCUf
>>229 第二次世界大戦が起こったのは黙示録が原因なんですか?
>>230 あたたはこの聖句を読んだことがないのですか。こう書いてあります。
ヤコブ4:1‐2「何が原因で、あなたがたの間に戦いや争いがあるのでしょう。あなたがたのからだの中で
戦う欲望が原因ではありませんか。
あなたがたは、ほしがっても自分のものにならないと、人殺しをするのです。
うらやんでも手に入れることができないと、争ったり、戦ったりするのです。
あなたがたのものにならないのは、あなたがたが願わないからです。」
この私は、神の家にあるおい茂るオリーブの木のようだ。
私は、世々に限りなく、神の恵みに拠り頼みます。
(詩篇52:8)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、
この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みは
むだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。(コリント人への手紙15:1-11)
リンゴ訳
235 :
神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 17:18:28 ID:2zNNbLgE
奇跡を信ずる宗教だったのかwwww
さて、キリストは死人の中からよみがえり復活されたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、
死人のよみがえりなどはないと言っているのは、どうしたことなのですか。
死人の復活がないならば、キリストも復活されなかったでしょう。 もしキリストが復活されなかったとしたら、
わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。
すると、わたしたちは神様にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、死人がよみがえり復活しないとしたら、
わたしたちは神様が復活させなかったはずのキリストを、復活させたと言って、
神様に反するあかしを立てたことになるからです。もし死人が復活しないなら、キリストも復活されなかったでしょう。
キリストが復活されなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、
いまなお罪の中にいることになる。そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。
もしわたしたちが、この世の生活でキリストにあって単なる希望を抱いているだけだとすれば、
わたしたちは、すべての人の中で最も哀れな存在となります。
しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。
それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。
アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人は生かされるのです。(コリント人への手紙15:12-22)
リンゴ訳
ただし、各自はそれぞれの順序に従うことになります。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、
それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、御国を父なる神様に渡されます。
なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。
最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。
もちろん、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかです。そして、万物が神様に従う時には、
神様のひとり子ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。
それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。(コリント人への手紙15:23-28)
リンゴ訳
旧約聖書に、「最初の人アダムは、自然のままの人間の体を与えられた」と書いてあるとおりです。
しかし最後のアダムは命を与える聖霊となられました。
最初にあったのは聖霊ではなく、自然の生まれつきのままの邪悪な肉の性質ですが、聖霊は後から来られるのです。
第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来られます。
土に属する人は、土に属している人々に等しく、天に属する人は、天に属している人々に等しい。
すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、天に属する形をとるでしょう。
愛する皆さん。わたしはこの事を言っておきます。生まれながらの邪悪な肉の性質は神様の御国を受け継ぐことはできないし、
朽ちるものは朽ちないものを受け継ぐことはできません。
(コリント第一の手紙15:45-50)
リンゴ訳
ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたる共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。
わたしたちの主イエス・キリストによって、わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
(コリント人への手紙15:51-58)
リンゴ訳
240 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/04/30(金) 18:04:17 ID:0hjH9SLY
あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。
(詩篇16:11)
わたしの唇は喜びの声をあげ、あなたがあがなってくださったこの魂は、
あなたにほめ歌をうたいます。
(詩篇 71:23)
わたしは主によって喜び楽しみ、わたしの魂はわたしの神にあって喜びおどる。
(イザヤ 61)
241 :
神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 21:06:40 ID:plSHvCUf
>>231 とうとう認めたか!リンゴよ。俺の聴いた声の奴もな
そんなこと言ってたんよ。
平和な中一人箱を残して病に倒れて死んでしまったって・・・。
救われない宗教だ・・・。
ただ時代主と言われるその子を殺すと永遠に呪われると
信じられているとも言っていた。
242 :
神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 22:24:08 ID:plSHvCUf
そんなわけないか。リンゴさんごめん。
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
わたしたちの主イエス・キリストの父なる神様を賛美しよう。
神はキリストにあって、天上の諸々の霊の祝福をもって、わたしたちを祝福してくださいました。
そして御前に清く傷のない者となるように、天地の創造される前から、キリストにあってわたしたちを選び分け、
わたしたちに、イエス・キリストによって神様の子供となる身分を授けようと、御心に従い、
愛のうちにあらかじめ定めて下さいました。
これは、その愛する神様のひとり子によって賜わった栄光に満ち満ちた恵みを、わたしたちが褒め称えるためです。
(エペソ人への手紙)
>>242おはよう
主イエス・キリストの十字架
「十字架において、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。
わたしたちが罪に対して死んで、神の正しさによって生きるようになるためです。
そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」
(ペテロの手紙2:24)
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、素晴らしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。
しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、
あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主イエスの御言葉
「あなたがたは、心を騒がせてはならない。神様を信じ、またわたしを信じなさい。
わたしの父の家には、家がたくさんある。もしなかったならば、わたしはそうはっきり言っておいたでしょう。
実を言えば、あなたがたを迎える家を準備しに行くのです。そして、行って、準備が整ったら、
またきて、わたしのところにあなたがたを迎えに来る。わたしのいる所にあなたがたもいつまでもおらせるためです。
わたしがどこへ行くのか、もうその道はあなたがたにわかったであろう」。
トマスはイエス様に言った、「主よ、どこへおいでになるのか、わたしたちにはわかりません。
どうしてその道がわかるでしょうか」。
イエス様は彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらなければ、
父のみもとに行くことはできない。
もしあなたがたがわたしを知っていたら、わたしの父をも知ったであろう。
しかし、今は父を知っており、またすでに父を見たのです」。
(ヨハネ14章)
ピリポはイエス様に言った、「主よ、わたしたちに父を見せて下さい。そうして下されば、わたしたちは満足します」。
イエス様は彼に言われた、「ピリポよ、こんなに長くあなたがたと一緒にいるのに、わたしがわかっていなかったのか。
わたしを見た者は、父を見たのです。どうして、わたしたちに父を見せてほしいと、言うのか。
わたしが父におり、父がわたしにおられることをあなたは信じないのか。わたしがあなたがたに話している御言葉は、
自分から話しているのではない。父がわたしのうちにおられて、みわざをなさっているのです。
わたしが父におり、父がわたしにおられることを信じなさい。もしそれが信じられないならば、
わたしが見せてあげた力ある奇蹟を思い出してごらんなさい。 よくよくあなたがたに言っておく。
わたしを信じる者は、またわたしのしている奇蹟を行うであろう。
そればかりか、もっと大きな奇蹟を行うであろう。わたしが父のみもとに行くからである。
(ヨハネ14:1-11)
リンゴ訳
わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。父が子によって栄光をお受けになるためです。
何事でもわたしの御名によって願うならば、わたしはそれをかなえてあげよう。
もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしの律法を守りなさい。 わたしは父にお願いしよう。
そうすれば、父は別の助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるでしょう。
それは真理の聖霊である。この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、それを受けることができない。
あなたがたはそれを知っています。
なぜなら、それはあなたがたと共にいてくださり、またあなたがたのうちにおられるからです。
わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。あなたがたのところに帰って来る。
もうしばらくしたら、世はもはやわたしを見なくなるだろう。しかし、あなたがたはわたしを見る。
わたしが生き返るので、あなたがたも命を得るからです。 その日には、わたしはわたしの父におり、あなたがたはわたしにおり、
また、わたしがあなたがたにおることがわかる。
わたしの律法を心にいだいてこれを守る者は、わたしを愛する者です。わたしを愛する者は、わたしの父に愛されるでしょう。
わたしもその人を愛し、その人にわたし自身を現そう」。(ヨハネ14:13-21)
リンゴ訳
イスカリオテでない方のユダがイエス様に言った、「主よ、あなたご自身をわたしたちにあらわそうとして、
世にはあらわそうとされないのはなぜですか」。
イエス様は彼に答えて言われた、「もしだれでもわたしを愛するならば、わたしの言葉を守るでしょう。
そして、わたしの父はその人を愛してくださり、また、わたしたちはその人のところに行って、
その人と一緒に住むでしょう。
わたしを愛さない者はわたしの言葉を守らない。あなたがたが聞いている言葉は、わたしの言葉ではなく、
わたしをつかわされた父の御言葉である。
これらのことは、あなたがたと一緒にいた時、すでに語った。 しかし、助け主、すなわち、
父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教えになり、またわたしが話しておいたことを、
ことごとく思い起させてくださるでしょう。 わたしは平安をあなたがたに残して行く。
わたしの平安をあなたがたに与えよう。わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なる。だから、あなたがたはどんな時にも、
心を騒がせたり、恐れたりしてはいけない。
『わたしは去って行くが、またあなたがたのところに帰って来る』と、わたしが言ったのを、あなたがたは聞いた。
もしわたしを愛しているなら、わたしが父のもとに行くのを喜んでくれるでしょう。父がわたしより偉大なかたであるからだ。
(ヨハネ14章)
リンゴ訳
テモテ第二の手紙2章
「ダビデの子孫としてお生れになり、死人のうちからよみがえり復活された
イエス・キリストを、 いつも思っていなさい。これがわたしの福音である。」
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえり復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、
神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。
なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからです。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、
見えないものは永遠につづくのです。
(コリント第二の手紙4:15〜18)
254 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/01(土) 17:57:37 ID:X1NJn9cL
わたしの唇は喜びの声をあげ、あなたがあがなってくださったこの魂は、
あなたにほめ歌をうたいます。
(詩篇 71:23)
わたしは主によって喜び楽しみ、わたしの魂はわたしの神にあって喜びおどる。
(イザヤ 61)
あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。
(詩篇16:11)
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
わたしたちの主イエス・キリストの父なる神様を賛美しよう。
神はキリストにあって、天上の諸々の霊の祝福をもって、わたしたちを祝福してくださいました。
そして御前に清く傷のない者となるように、天地の創造される前から、キリストにあってわたしたちを選び分け、
わたしたちに、イエス・キリストによって神様の子供となる身分を授けようと、御心に従い、
愛のうちにあらかじめ定めて下さいました。
これは、その愛する神様のひとり子によって賜わった栄光に満ち満ちた恵みを、わたしたちが褒め称えるためです。
わたしたちは、神様のひとり子にあって、神様の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪のゆるしを受けました。
神様はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、御心の奥義を、
自らあらかじめ定められたご計画に従って、わたしたちに啓示して下さいました。
それは、時が満ちて実現される御計画にほかなりません。それによって、
神様は天にあるもの、地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つとされたのです。
わたしたちは、御心のままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、
神様の民として選ばれました。
それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神様の栄光を褒め称える者となるためです。 (エペソ人への手紙1:1-12)
リンゴ訳
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
リンゴ訳
ハレルヤ。神の聖所で、神をほめたたえよ。御力の大空で、神をほめたたえよ。
その大能のみわざのゆえに、神をほめたたえよ。
その優れた偉大さのゆえに、神をほめたたえよ。角笛を吹き鳴らして、神をほめたたえよ。
十弦の琴と立琴をかなでて、神をほめたたえよ。
タンバリンと踊りをもって、神をほめたたえよ。緒琴と笛とで、神をほめたたえよ。
音の高いシンバルで、神をほめたたえよ。鳴り響くシンバルで、神をほめたたえよ。
息のあるものはみな、主をほめたたえよ。ハレルヤ。
(詩篇150)
258 :
神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 11:30:13 ID:POV+dvdG
リンゴは勤務先でもスケベでクールな男でよく知られている。彼は勤勉でも有名であり、
女性社員の前でも仕事中キザな男としても知られている。
とにかく女性の前でカッコつけるくせがあり、スーツもたくさん持っている様子。
さてリンゴが仕事先のオフィスで午前中の仕事を終えたころ、腹の調子がおかしくなりトイレに
行きたくなったので彼はデスクから離れた。
トイレでことを済ませたリンゴはトイレットペーパーを手に取ろうとすると、紙がない。
彼は焦った。「どうしよう、トイレに紙がない。(-.-;女性社員に紙を持ってきてもらおうか。)
ま、まさか、それだけはリンゴのプライドがゆるさない。プライドだけは高い、おっさんのリンゴに
それだけはできないのです。
そこで彼はピーンと思いついた。トイレのドアの階段の下のロッカーにトイレットペーパーが山済みされてる。
「さて?どうやってトイレットペーパーを取りに行くか。(-.-;)リンゴは悩みに悩んだ。
そこでリンゴはトイレットペーパーのある階段の下のロッカーまでズボンを下げたまま取りに行くことに決めた。
だれも来ないかおそるおそるトイレのドアをゆっくりゆっくりあけ、ズボンを下げたまま、
お尻が丸見えのややチュウかがみスタイルでリンゴは階段下のロッカーまで行き、やっとの思いで
トイレットペーパーを一つ掴んだ。
そして反キリストリンゴはズボンを下げたまま、お尻丸見えの姿でヒョコヒョコやって階段を上り、
トイレに引き返す途中、なんと!女性社員5人組に出くわしてしまったのです。
彼女たちは普段は彼の冷静でカッコウをつけたとこしか姿をみたことはない。リンゴがズボンを下げたまま、
片手にトイレットペーパーを持ち、お尻丸見えの姿でヒョコヒョコとトイレに引きかえす姿をみて、
彼女たちは普段の冷静な姿とのあまりの違いに思わず絶句した。
その瞬間、リンゴが社内で長年間積み上げた印象のすべてが崩壊したのはいうまでもない。
その後、彼は無言で退職届けを出し長期休暇に入り2CHの「創価は最低」スレで池田大作の番犬をやってるという。
259 :
narumi ◆4qadkgYVBo :2010/05/02(日) 14:33:50 ID:jwgPUDzG
リンゴさんてそんな人だったんですか?
ショックです・・・
>258
サロメ、リンゴジョークを盗まないで!
>>259 narumiにお尻丸見えのヒョコヒョコスタイル見られたーーー
わっしょい、わっしょい
スピリットソングより
聖霊と愛とが♪ あなたをつつむとき、心もたましいも満たされ♪
あなたの心に 主がともに住み♪古い自分が過ぎ去る♪
Jesus オー Jesus あなたの愛で♪Jesus オー Jesus 心を満たして♪
あなたの悲しみ その目の涙も♪すべてを主にゆだねて♪
喜びの歌を♪ ともに歌おう、あふれ流れるめぐみを♪
Jesus オー♪ Jesus あなたの愛で♪Jesus オー Jesus 心を満たして♪
見よ、わたしは不義のなかに生まれました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。
見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。
それゆえ、わたしの隠れた心に知恵を教えてください。
ヒソプをもって、わたしを清めてください、わたしは清くなるでしょう。
わたしを洗ってください、わたしは雪よりも白くなるでしょう。
(詩篇51:5−7)
「わたしたちの行った正しいわざによってではなく、ただ神様のあわれみによって、
聖霊の洗いの更新により新しくされ、わたしたちは救われました。
この聖霊は、わたしたちの救い主イエス・キリストをとおして、わたしたちの上に豊かに注がれました。」
(テトスへの手紙3)
☆ヒソプをもって、わたしを清めてください、わたしは清くなるでしょう。
わたしを洗ってください、わたしは雪よりも白くなるでしょう。
(詩篇51)
「聖霊による新生と更新との洗いをもって、わたしたちは救われました。」
(テトスへの手紙3)
神様が私たちを無罪と宣言した今は、もっと素晴らしいことをしてくださるに違いありません。
(ローマ人への手紙5章)
264 :
神父にならえ:2010/05/02(日) 18:25:26 ID:9ZiYAWxs
/ _⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/
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/ ,_!.!、 ヽ. |::::|、
/ . --- ,, ヽ ,|::::(| 主よ、野郎同士の性交を許したまえ
/ Y ヽ (つ:(/
./ 八 ヽ/ ,`'' --------------------------
( __//. ヽ ,, , ) / ___
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| `ー 'ノ !、`ー ' | |乂乂||. ___ |_|:::::::::::|____
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| | _ヽ○/_ | | |:::::::::::| ヤラナイカ
| | __|__ ノ ゝ | |:::::::::::| ヽ○/
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); ∴∴∴∴/)`丶.二二ヽ○/ 二 .i |:::::::::::|二 ヽ○/
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あなたがたは知らないのですか。自分のからだは、神様から授かり自分の内に宿っていらっしゃる聖霊の宮殿であって、
あなたがたは、もはや自分自身のものではないのです。
あなたがたは、代価を払って買いとられました。ですから、自分のからだをもって、神様の栄光をあらわしなさい。
(第一コリント6:13-20)
リンゴ訳
不品行を避けなさい。人の犯すすべての罪は、からだの外にあります。しかし不品行をする者は、
自分のからだに対して罪を犯すのです。
あなたがたは知らないのですか。自分のからだは、神様から授かり自分の内に宿っていらっしゃる
聖霊の宮殿であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのです。
あなたがたは、代価を払って買いとられました。ですから、自分のからだをもって、神様の栄光をあらわしなさい。
(第一コリント6:13-20)
リンゴ訳
そこで、わたしの意見では、異邦人の中から神様に立ち返っている人たちに、わずらいをかけてはいけない。 ただ、偶像に供えてある汚れた物と、
性的にみだらな行いと、絞め殺したものと、血とを、避けるようにと、彼らに書き送ることにしたい。
古い時代から、どの町にもモーセの律法を宣べ伝える人がいて、安息日ごとにそれを諸会堂で朗読するならわしがある」。
そこで、使徒たちや長老たちは、全教会と協議した末、お互いの中から人々を選び、パウロやバルナバといっしょに、
アンテオケに派遣することに決めました。選ばれたのは、バルサバというユダとシラスであった。いずれも兄弟たちの間で
重んじられていた人たちであった。 この人たちに託された手紙の内容はこうである。
「あなたがたの兄弟である使徒および長老たちから、アンテオケ、シリヤ、キリキヤにいる異邦人の兄弟がたに、あいさつを送ります。
こちらから行ったある人たちが、わたしたちからの指示もないのに、いろいろなことを言って、あなたがたを騒がせ、
あなたがたの心を乱したと伝え聞きました。 そこで、わたしたちは人々を選んで、愛するバルナバおよびパウロと共に、
あなたがたのもとに派遣することに、衆議一決しました。 このふたりは、われらの主イエス・キリストの御名のために、
その命を投げ出した人々ですが、 彼らと共に、ユダとシラスとを派遣します。この人たちは、あなたがたに、同じ趣旨のことを、
口頭でも伝えるでしょう。 すなわち、聖霊とわたしたちとは、次の必要事項のほかは、どんな負担をも、あなたがたに負わせないことに決めました。
それは、偶像に供えたものと、血と、絞め殺したものと、性的にみだらな行いとを、避けるということ。これらのものから遠ざかっておれば、
それでよろしい。以上」。 (使徒行伝15:19-29)
リンゴ訳
268 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/02(日) 19:00:54 ID:HUBqVfKe
わたしの唇は喜びの声をあげ、あなたがあがなってくださったこの魂は、
あなたにほめ歌をうたいます。
詩篇 71:23
わたしは主によって喜び楽しみ、わたしの魂はわたしの神にあって喜びおどる。
イザヤ 61
あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。
詩篇16:11
269 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/02(日) 19:07:42 ID:HUBqVfKe
わたしの唇は喜びの声をあげ、あなたがあがなってくださったこの魂は、
あなたにほめ歌をうたいます。
詩篇 71:23
私は喜びます。あなたがたすべてとともに喜びます。あなたがたも同じように喜んでください。
私といっしょに喜んでください。
(ピリピ 2-13)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
主イエス・キリストの十字架
「十字架において、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。
わたしたちが罪に対して死んで、神の正しさによって生きるようになるためです。
そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」
(ペテロの手紙2:24)
愛する兄弟たちよ、主が来られるときまで忍耐しなさい。
農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つではありませんか。
あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。
(ヤコブの手紙5章)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたでしょう。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」
(ヨハネ14:1-4)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、 突然、激しい風が吹くような音が天から起き、
一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。
また、舌のようなものが、炎のように分れて現れ、ひとりびとりの上にとどまった。 すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、
いろいろの他国の言葉で語り出した。
さて、エルサレムには、天下のあらゆる国々から、信仰深いユダヤ人たちがきて住んでいたが、 この物音に大ぜいの人が集まってきて、
彼らの生れ故郷の国語で、使徒たちが話しているのを、だれもかれも聞いてあっけに取られた。 そして驚き怪しんで言った、
「見よ、いま話しているこの人たちは、皆ガリラヤ人ではないか。 それなのに、わたしたちがそれぞれ、生れ故郷の国語を彼らから聞かされるとは、
いったい、どうしたことか。 わたしたちの中には、パルテヤ人、メジヤ人、エラム人もおれば、メソポタミヤ、ユダヤ、カパドキヤ、
ポントとアジヤ、 フルギヤとパンフリヤ、エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者もいるし、またローマ人で旅にきている者、
ユダヤ人と改宗者、クレテ人とアラビヤ人もいるのだが、あの人々がわたしたちの国語で、神の大きな働きを告げるのを聞くとは、どうしたことか」。
みんなの者は驚き惑って、互いに言い合った、「これは、いったい、どういうわけなのだろうか」。 しかし、ほかの人たちはあざ笑って、
「あの人たちは新しい酒で酔っているのだろう」と言った。 (使徒行伝2:1-13)
リンゴ訳
そこで、ペテロが十一人の者と共に立ちあがり、声をあげて人々に語りかけた。「ユダヤの人たち、ならびにエルサレムに住む
すべてのかたがた、どうか、この事を知っていただきたい。わたしの言うことに耳を傾けていただきたい。
今は朝の九時ですから、この人たちは、あなたがたが思っているように、酒に酔っているのではありません。
そうではなく、これは預言者ヨエルが預言していたことにほかならないのです。すなわち、 『神がこう仰せになる。終りの時には、
わたしの霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたの息子、娘は預言をし、若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。
その時には、わたしの男女のしもべたちにもわたしの霊を注ごう。そして彼らも預言をするであろう。
また、上では、天に奇跡を見せ、下では、地にしるしを、すなわち、血と火と立ちこめる煙とを、見せるであろう。
主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽は闇に、月は血のように変る。
そのとき、主の御名を呼び求める者は、みな救われるであろう』。(使徒行伝2:14-21)
リンゴ訳
イスラエルの人たちよ、今わたしの語ることを聞いてください。あなたがたがよく知っているとおり、ナザレの人、イエス様は、
神が彼をとおして、あなたがたの中で行われた数々の力あるわざと奇跡としるしとにより、神からつかわされた者であることを、
あなたがたに示されたかたでした。
このイエス様が渡されたのは神の定められた計画と予知とによるものでしたが、あなたがたは彼を不法の人々の手で
十字架につけて殺しました。
しかし、神はこのイエス様を死の苦しみから解き放って、よみがえらせてくださったのです。
イエス様が死に支配されているはずはなかったからです。 ダビデはイエス様についてこう言っています、
『わたしは常に目の前に主を見た。主は、わたしが動かされないため、わたしの右にいて下さるからだ。
それゆえ、わたしの心は楽しみ、わたしの舌はよろこび歌う。わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。
あなたは、わたしの魂を黄泉に捨ておくことをせず、あなたの聖者が朽ち果てるのを、お許しにならない。 あなたは、いのちの道をわたしに示し、
み前にあって、わたしを喜びで満たして下さるであろう』。 (使徒行伝2:22-28)
リンゴ訳
愛する兄弟たちよ、族長ダビデについては、わたしはあなたがたにむかって大胆に言うことができます。
彼は死んで葬られ、現にその墓が今日に至るまで、わたしたちの間に残っています。
彼は預言者であって、『その子孫のひとりを王位につかせよう』と、神が堅く彼に誓われたことを認めていたので、
キリストの復活をあらかじめ知っていました。だから『彼は黄泉に捨ておかれることがなく、またその肉体が朽ち果てることもない』
と語ったのです。 このイエス様を、神はよみがえらせました。そして、わたしたちは皆その証人です。
それで、イエス様は神の右に上げられ、父から約束の聖霊を受けて、それをわたしたちに注がれたのです。
このことは、あなたがたが現に見聞きしています。
ダビデが天に上ったのではありません。彼自身こう言っている、『主はわが主に仰せになった、 あなたの敵をあなたの足台にするまでは、
わたしの右に座していなさい』。 だから、イスラエルの全家は、この事をしかと知っておくがよいでしょう。
あなたがたが十字架につけたこのイエス様を、神は、主またキリストとしてお立てになったのです」。 (使徒行伝2:29-36)
リンゴ訳
人々はこれを聞いて、強く心を刺され、ペテロやほかの使徒たちに、「兄弟たちよ、わたしたちは、どうしたらよいのでしょうか」と言った。
すると、ペテロが答えた、「悔い改めなさい。そして、あなたがたひとりびとりが罪のゆるしを得るために、イエス・キリストの御名によって、
バプテスマを受けなさい。そうすれば、あなたがたは聖霊の賜物を受けるでしょう。
この約束は、われらの主なる神の召しにあずかるすべての者、すなわちあなたがたと、あなたがたの子たちと、遠くの者一同とに、
与えられているものです」。 ペテロは、ほかになお多くの言葉であかしをし、人々に「この曲った時代から救われよ」
と言って勧告した。 そこで、彼の勧めの言葉を受けいれた者たちは、バプテスマを受けたが、その日、仲間に加わった人が三千人ほどあった。
そして一同はひたすら、使徒たちの教えを守り、信徒の交わりをなし、共にパンをさき、祈りをしていた。
みんなの者におそれの念が生じ、多くの奇跡としるしとが、使徒たちによって、次々に行われた。 信者たちはみな一緒にいて、いっさいの物を共有にし、
資産や持ち物を売っては、必要に応じてみんなの者に分け与えた。 そして日々心を一つにして、絶えず宮もうでをなし、
家ではパンをさき、喜びと、まごころとをもって、食事を共にし、 神を賛美し、すべての人に好意を持たれていた。
そして主は、救われる人を日々仲間に加えて下さった。(使徒行伝2:37-47)
リンゴ訳
あなたがたは自分の持っている確かな信仰を投げ捨ててはいけない。その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)
リンゴ訳
280 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/03(月) 17:58:53 ID:AKbGAxB7
あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。
あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。
主は近くにいらっしゃいます。何事も思い煩ってはなりません。
ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとを捧げ、あなたがたの求めることを神様に
申し上げるとよいでしょう。
そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神様の平安が、あなたがたの心と思いを、
キリスト・イエスにあって守ってくださるでしょう。
(ピリピ人への手紙 4:4-7 )
わたしの唇は喜びの声をあげ、あなたがあがなってくださったこの魂は、
あなたにほめ歌をうたいます。
詩篇 71:23
あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。
詩篇16:11
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によって清められ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
(ペテロ第一の手紙 1章)
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、素晴らしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。
しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、
あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたではありませんか。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」(ヨハネ14:1-4)
リンゴ訳
神の都よ。あなたについては、素晴らしいことが語られている。
(詩篇87)
「言葉はあなたの近くにあり、あなたの口にあり、あなたの心にある。」
これは私たちの宣べ伝えている信仰の御言葉のことです。
なぜなら、あなたの口でイエス様を主と告白し、あなたの心で神はイエス様を死者の中から
よみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は心に信じて神様に正しい者と認められ、口で告白して救われるのです。
聖書はこう言っています。
「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」(ローマ 人への手紙10:8-11)
リンゴ訳
さて、ペテロとヨハネが、午後三時の祈りの時に宮に上ろうとしていると、 生れつき足のきかない男が、かかえられ運ばれてきた。
この男は、宮の参拝に来る人々に施しを受けるため毎日、「美しの門」と呼ばれる宮の門の場所に置かれていた者であった。
彼は、ペテロとヨハネが、宮にはいって行こうとしているのを見て、施しを乞い願った。
ペテロとヨハネとは彼をじっと見つめ、「わたしたちを見なさい」と言った。
彼は何かもらえるのだろうと期待してふたりに注目した。すると、 ペテロが言った、「金や銀はわたしには無い。
しかし、わたしにあるものをあげよう。ナザレ人イエス・キリストの御名によって歩きなさい」。
こう言って彼の右手を取って起してやると、足と、くるぶしとが、瞬く間に強くなり、 踊りあがって立ち、歩き出した。
そして、歩き回ったり踊ったりして神を賛美しながら、彼らと共に宮にはいって行った。 (使徒行伝 3:1-8)
リンゴ訳
民衆はみな、彼が歩き回り、また神を賛美しているのを見、これが宮の「美しの門」の近くにすわって、
施しを乞い願っていた者であると知り、彼の身に起ったことについて、驚きまた怪しんだ。
彼がなおもペテロとヨハネとにつきまとっているとき、人々は皆、ものすごく驚嘆し、
「ソロモンの廊」と呼ばれる柱廊にいた彼らのところに駆け集まってきた。
ペテロはこれを見て、人々にむかって言った、「イスラエルの人たち、なぜこの事を不思議に思うのですか。
また、わたしたちが自分の力や信仰で、あの人を歩かせたかのように、なぜわたしたちを見つめているのですか。
アブラハム、イサク、ヤコブの神、わたしたちの先祖の神は、そのしもべイエス様に栄光を賜わったのですが、
あなたがたは、このイエス様を引き渡し、ピラトがゆるすことに決めていたにもかかわらず、
それを彼の面前で拒否したのです。
あなたがたは、この聖なる正しいかたを拒んで、人殺しの男をゆるすように要求し、 いのちの君を殺してしまった。
しかし、神様はこのイエス様を死人の中から、よみがえらせ復活させました。わたしたちは、その事の証人です。
そして、イエス様の御名が、それを信じる信仰のゆえに、あなたがたのいま見て知っているこの人を、強くしたのであり、
イエス様による信仰が、彼をあなたがた一同の前で、このとおり完治させたのです。(使徒行伝 3:1-8)
リンゴ訳
さて、兄弟たちよ、あなたがたは知らずにあのような事をしたのであり、あなたがたの指導者たちも同様であったことは、
わたしにわかっている。
神はあらゆる預言者の口をとおして、キリストの受難を予告しておられました。それをこのように成就なさったのです。
だから、自分の罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて本心に立ちかえりなさい。
それは、主の御前から慰めの時がきて、あなたがたのためにあらかじめ定めてあったキリストなるイエス様を、
神がつかわして下さるためです。
このイエス様は、神が聖なる預言者たちの口をとおして、昔から預言しておられた万物の更新の時まで、
天にとどめておかれねばならなかったのです。 モーセは言いました、『主なる神は、わたしをお立てになったように、
あなたがたの兄弟の中から、ひとりの預言者をお立てになるであろう。その預言者があなたがたに語ることには、すべて聞き従いなさい。
彼に聞き従わない者は、みな民の中から滅ぼし去られるであろう』。 サムエルをはじめ、その後つづいて語った預言者はみな、
この時のことを予告しました。 あなたがたは預言者の子供であり、神があなたがたの先祖たちと結ばれた契約の子供です。
神はアブラハムに対して、『地上の諸民族は、あなたの子孫によって祝福を受けるであろう』と仰せられました。 神がまずあなたがたのために、
そのしもべを擁立し、おつかわしになったのは、あなたがたひとりびとりを、悪から立ちかえらせて、祝福にあずからせるためなのです」。
(使徒行伝 3:17-26)
リンゴ訳
彼らが人々にこのように語っている間、祭司たち、宮守頭、サドカイ人たちが近寄ってきた。彼らが人々に教えを説き、
イエス様ご自身に起った死人のよみがえりからの復活を宣教しているのに気をいら立て、 彼らに手をかけて捕えるためであった。
そしてはやくも日が暮れていたので、翌朝まで留置所に留めておいた。
しかし、彼らの話を聞いた多くの人たちは信じるようになった。そして、その男の数が五千人ほどになった。
(使徒行伝4:1-4)
リンゴ訳
信仰の創始者であり、完成者であるイエス様から目を離さないでいなさい。
(ヘブル人への手紙12:2)
わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエス様がいらっしゃるのだから、
わたしたちの告白する信仰をかたく守ろう。
この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではない。罪は犯されませんでしたが、
すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのです。
だから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、
何のためらいもなく恵みの御座に近づこうではありませんか。 (ヘブル人への手紙4:11-16)
リンゴ訳
何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりも優れた者と思いなさい。
自分のことだけではなく、人のことも顧みなさい。あなたがたの間では、そのような心構えでいなさい。
それはキリスト・イエスのうちにも見られるものです。
キリストは、神様の身分であられる方なのに、神様のあり方を捨てることができないとは考えないで、
ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。
キリストは人しての性質をもって現われ、ご自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われたのです。
(ピリピ人への手紙2:3-8)
リンゴ訳
292 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/04(火) 17:56:28 ID:ncqXnRXf
神様は、あなたがたの先祖が、天国へ行こうとして迷い込み、むなしい努力を重ねた迷路から、
あなたがたを救い出すために、身の代金を支払ってくださいました。
ありきたりの金や銀を積まれたのではありません。 一点の罪も、しみもない神様の小羊、キリストの尊い血が支払われたのです。
(ペテロ第一の手紙1章)
わたしの唇は喜びの声をあげ、あなたがあがなってくださったこの魂は、あなたにほめ歌をうたいます。
詩篇 71:23
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与えられる。主は高らかに歌って
あなたのことを喜ばれます。
(ゼパニヤ3:14-17)
はい、そうですか、お疲れ様です。
294 :
リンゴ:2010/05/04(火) 21:36:29 ID:h5dhgFoR
イエスは地獄の使者
イエスに見られる者は地獄へ落ちる
イエスかサタンかどちらか悩むときはサタンに祈りを捧げよ 必ず報われる
イエスみたいなことをすると争いが起こる
イエスおののきサタンと友達となれ
イエスうやまう者は腐る
イエスじしんが人を貶める
なりすましリンゴ乙
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
リンゴ訳
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
主イエス・キリストの十字架
「十字架において、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。
わたしたちが罪に対して死んで、神の正しさによって生きるようになるためです。
そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」
(ペテロの手紙2:24)
愛する兄弟たちよ、主が来られるときまで忍耐しなさい。
農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つのです。
あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。
(ヤコブの手紙5章)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたでしょう。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」
(ヨハネ14:1-4)
キリストは、神様の身分でありながら、神様と等しい者であることに固執しようとはなさらず、、
かえって御自分を無にして、しもべの身分になられました。
そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公に宣べて、父なる神様をを褒め称えるのです。
(ピリピ人への手紙 2:6-11)
リンゴ訳
イエス様はガリラヤの海、すなわち、テベリヤ湖の向こう岸へ渡られた。 すると、大ぜいの群衆がイエス様についてきた。
病人たちになさっていたしるしを見たからである。
イエス様は山に登って、弟子たちと一緒にそこで座につかれた。 時に、ユダヤ人の祭である過越が間近になっていた。
イエス様は目をあげ、大ぜいの群衆が自分の方に集まって来るのをご覧になり、ピリポに言われた、
「どこからパンを買ってきて、この人々に食べさせようか」。
これはピリポをためそうとして言われたのであったが、ご自分ではしようとすることを、よくご承知であった。
すると、ピリポはイエス様に答えた、
「二百デナリのパンがあっても、めいめいが少しずついただくにも足りないと思います」。
弟子のひとり、シモン・ペテロの兄弟アンデレがイエス様に言った、
「ここに、大麦のパン五つと、魚二ひきを持っている子供がいます。しかし、こんなに大ぜいの人では、
それが何になりましょうか」。
イエス様は「人々をすわらせなさい」と言われた。その場所には草がたくさん生えていた。
そこにすわった男の数は五千人ほどであった。(ヨハネ6:1-10)
リンゴ訳
そこで、イエス様はパンを取り、感謝を捧げ、すわっている人々に分け与え、また、魚をも同様にして、
彼らの望むだけ分け与えられた。
人々がじゅうぶんに食べた後、イエス様は弟子たちに言われた、「少しでも無駄にならないように、パンくずのあまりを集めなさい」。
そこで彼らが集めると、五つの大麦のパンを食べて残ったパンくずは、十二のかごにいっぱいになった。
人々はイエス様のなさったこの奇蹟を見て、「ほんとうに、この人こそ世にきたるべき預言者だ」と言った。
イエス様は人々がきて、ご自分をとらえて王様にしようとしていると知って、ただひとり、また山に退かれた。
(ヨハネ6:11-15)
リンゴ訳
夕方になったとき、弟子たちは海辺に下り、 舟に乗って海を渡り、向こう岸のカペナウムに行こうとしていた。
すでに暗くなっていたが、イエス様はまだ彼らのところにおいでにならなかった。
その上、強風で海は吹き荒れ出した。
四、五十丁こぎ出したとき、イエス様が海の上を歩いて舟に近づいてこられるのを見て、彼らは恐れた。
すると、イエス様は彼らに言われた、「わたしだ、恐れることはない」。
そこで、彼らは歓喜でイエス様を舟に迎えようとした。すると舟は、すぐ、彼らが行こうとしていた地に到着した。
(ヨハネ6:16-21)
リンゴ訳
その翌日、海の向こう岸に立っていた群衆は、そこに小舟が一そうしかなく、またイエス様は弟子たちと一緒に
小舟にお乗りにならず、ただ弟子たちだけが船出したのを見た。
しかし、数そうの小舟がテベリヤからきて、主が感謝されたのちパンを人々に食べさせた場所に近づいた。
群衆は、イエス様も弟子たちもそこにいないと知って、それらの小舟に乗り、イエス様をたずねて求めカペナウムに行った。
そして、海の向こう岸でイエス様に出会った。
そこで言った、「先生、いつ、ここにおいでになったのですか」。
イエス様は答えて言われた、「よくあなたがたに言い聞かせておきます。あなたがたがわたしを尋ねてきているのは、
奇蹟を見たためではなく、パンを食べて満腹したからです。
朽ちる食物のためではなく、永遠の命に至る朽ちない食物のために働きなさい。
これは人の子があなたがたに与えるものです。父なる神は、人の子にそれをゆだねられました」。
(ヨハネ6:22-27)
リンゴ訳
そこで、彼らはイエス様に言った、「神のわざを行うために、わたしたちは何をしたらよいでしょうか」。
イエス様は彼らに答えて言われた、「神がつかわされた者を信じること。これが神のわざである」。 (ヨハネ6:28-29)
リンゴ訳
彼らはイエス様に言った、「わたしたちが見てあなたを信じるために、どんなしるしを行って下さいますか。どんなことをして下さいますか。
わたしたちの先祖は荒野でマナを食べました。それは『天からのパンを彼らに与えて食べさせた』と書いてあるとおりです」。
そこでイエス様は彼らに言われた、「よく言い聞かせておきます。天からのパンをあなたがたに与えたのは、モーセではありません。
天からのまことのパンをあなたがたに与えたのは、わたしの父なのです。
神のパンは、天から下ってきて、この世に命を与えます」。 彼らはイエス様に言った、「主よ、そのパンをいつもわたしたちに下さい」。
イエス様は彼らに言われた、「わたしが命のパンである。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は
決してかわくことがありません。 しかし、あなたがたに言ったが、あなたがたはわたしを見たのに信じようとはしない。
父がわたしに与えて下さる者は皆、わたしにところに来るでしょう。そして、わたしに来る者を決して拒みはしない。
わたしが天から下ってきたのは、自分のこころのままを行うためではなく、わたしをつかわされたかたのみこころを行うためです。
わたしをつかわされたかたのみこころは、わたしに与えて下さった人を、わたしがひとりも失わずに、終りの日によみがえらせることです。
わたしの父のみこころは、子を見て信じる者が、ことごとく永遠の命を得ることなのです。そして、わたしはその人々を終りの日によみがえらせます」。
(ヨハネ6:30-40)
リンゴ訳
307 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/05(水) 17:59:29 ID:Mq7fLsQO
あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。
詩篇16:11
わたしの唇は喜びの声をあげ、あなたがあがなってくださったこの魂は、
あなたにほめ歌をうたいます。
詩篇 71:23
わたしは主によって喜び楽しみ、わたしの魂はわたしの神にあって喜びおどる。
イザヤ 61
わたしたちの父なる神から、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
わたしたちは、いつもあなたがたのために祈り、わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神様に感謝しています。
これは、キリスト・イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対していだいている
あなたがたの愛とを、耳にしたからです。
この愛は、あなたがたのために天に蓄えてある望みに基くものであり、その望みについては、
あなたがたはすでに、あなたがたのところまで伝えられた福音の真理の御言葉によって聞いています。
そして、この福音は、世界中いたる所でそうであるように、あなたがたのところでも、
これを聞いて神様の恵みを知らされた以来、実を結んで成長しているのです。
(コロサイ人への手紙1:1-6)
あなたがたはこの福音を、わたしたちと同じしもべ、愛するエペフラスから学んだのでした。
彼はあなたがたのためのキリストの忠実な奉仕者であって、
あなたがたが聖霊によって授けられている愛を、わたしたちに知らせてくれたのです。
そういうわけで、これらの事を耳にして以来、わたしたちも絶えずあなたがたのために祈り求めているのは、
あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力とをもって、神様の御心を深く知り、
主の御心にかなった生活をして真に主を喜ばせ、あらゆる良いわざを行って実を結び、
神を知る知識をいよいよ増し加えるに至ることです。
更にまた祈るのは、あなたがたが、神様の栄光の勢いにしたがって授けられるすべての御力によって強くされ、
何事も喜んで耐え忍び、 光のうちにある聖徒たちの特権にあずかる者とならせて下さった父なる神に、感謝することです。
(コロサイ人への手紙1:7-12)
リンゴ訳
神様は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する神のひとり子の支配下に移して下さいました。
わたしたちは、この神のひとり子によってあがなわれました。
すなわち、罪のゆるしを受けているのです。
神様のひとり子は、見えない神のかたちであって、すべての創造されたものに先だって生れたかた。
万物は、天地にあるものも、見えるものも見えないものも、位も主権も、支配も権威も、
みな神のひとり子によって創造されたからです。
これらすべてのものは、神様のひとり子によって創造され、神のひとり子のために造られました。
彼は万物よりも先にあり、万物は彼にあって成り立っています。そして自らは、そのからだなる教会のかしらなのです。
彼は初めの者であり、死人の中から最初に生れたかた。それは、ご自身がすべてのことにおいて第一の者となるためです。
神は、御心によって、神のひとり子のうちにすべての満ち満ちた徳を宿らせ、そして、その十字架の血によって平和をつくり、
万物、すなわち、天地にあるものを、ことごとく、彼によってご自分と和解させて下さいました。
(コロサイ人への手紙1:13-20)
リンゴ訳
ぶっころすぞ
主よ、わたしに敵対する者がなんとに多いことでしょう。わたしに逆らって立つ者が多く、
「彼には神の助けがない」と、わたしについて言う者が多いのです。[セラ
しかし主よ、あなたはわたしを囲む盾、わが栄え、わたしの頭を、もたげてくださるかたです。
わたしが声をあげて主を呼ばわると、主は聖なる山からわたしに答えられる。[セラ
わたしはふして眠り、また目をさます。主がわたしをささえられるからです。
わたしを囲んで立ち構える八百万千万の民をもわたしは恐れない。
主よ、お立ちください。わが神よ、わたしをお救いください。
あなたはわたしのすべての敵のほおを打ち、悪しき者の歯を折られるのです。
救いは主のもの。どうかあなたの祝福があなたの民の上にありますように。[セラ
(詩篇3:1-8)
見よ、彼らはその口をもってほ吠え叫び、そのくちびるをもってうなり、
「だれが聞くものか」と言う。
しかし、主よ、あなたは彼らを笑い、もろもろの国民をあざけり笑われる。
(詩篇59:7-8)
今イスラエルは言え、「彼らはわたしの若い時から、ひどくわたしを悩ました。
彼らはわたしの若い時から、ひどくわたしを悩ました。
しかしわたしに勝つことができなかった。
(詩篇129)
パウロとシルワノとテモテから、わたしたちの父なる神と主イエス・キリストとにあるテサロニケ人たちの教会へ。
父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
愛する兄弟たちよ。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神様に感謝せずにはいられません。
またそうするのが当然です。それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、
あなたがたひとりびとりの愛が、お互いの間に増し加わっているからです。そのために、わたしたち自身は、
あなたがたがいま受けているあらゆる迫害と患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、
神様の諸教会に対してあなたがたを誇りとしています。
これは、あなたがたを、神様の御国にふさわしい者にしようとする神の裁きが正しいことを、証拠だてるものです。
その神の御国のために、あなたがたも苦闘しているのです。(テサロニケ第二の手紙1:1-5)
リンゴ訳
すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報復し、悩まされているあなたがたには、
わたしたちと共に、休息をもって報酬を授けて下さるのが、神様にとって正しいことだからです。
それは、主イエスが炎の中から力ある天使たちを率いて天から出現される時に実現します。
その時、主は神様を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、
そして、彼らは主の御顔とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅亡に至る刑罰を受けます。
その日に、イエス様はご降臨され、聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚きと感激の的となられます。
わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのです。
このためにまた、わたしたちは、わたしたちの神様があなたがたを招待するにふさわしい者とし、良い行いに対する
あらゆる願いと信仰の働きとを力強く満たして下さるよう、あなたがたのために絶えず祈っています。
それは、わたしたちの神様と主イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちの主イエスの御名が
あなたがたの間であがめられ、あなたがたも主にあって栄光を受けるためです。(テサロニケ第二1:6-12)
リンゴ訳
愛する兄弟のみなさん。わたしたちの主イエス・キリストの御来臨と、わたしたちが御座に
集められることについて、あなたがたにお願いすることがある。
霊により、または言葉により、あるいはわたしたちから宛てられたという手紙によって、
主の日はすでに来たとふれまわる者があっても、すぐに心を動かされたり、慌てたりしてはいけません。
だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教が起るからです。
そして不法の者、すなわち、滅びの子が必ず現れるでしょう。 彼は、すべて神と呼ばれたり
崇拝されたりするものに反抗して立ち上がり、そして自分で神の宮に座わり、自分こそ神だと宣言します。
わたしがあなたがたの所に滞在していた時、これらの事を繰り返して言ってきたのを思い出しなさい。
そして、あなたがたが承知のとおり、彼が自分の定められたの時になってから現れるように、
いま彼を引き止めておられる方がいらっしゃるのです。 不法の秘密の力は、もうすでに働いています。
ただそれは、引き止めておられる方が取り去られる時までのことです。
その時になると、不法の者が突如として現れます。この者を、主イエスは御口の息吹をもって殺し、
御来臨の輝きによって滅ぼされるのです。(テサロニケ第二の手紙2:1-8)
リンゴ訳
不法の者の到来は、サタンの働きによるのであり、あらゆる偽りの力と、しるしと、不思議と、また、多くの不義の惑わしを、
滅ぶべき者たちに対して行うためです。
彼らが滅びるのは、自らの救いとなる真理に対する愛を受けいれなかった報いなのです。
そこで神様は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送って、真理を信じないで不義を喜んでいた
すべての人を、裁くようにされます。
しかし、主に愛されている兄弟のみなさん、わたしたちはいつもあなたがたのことを、神様に感謝せずにはおられないのです。
それは、神様があなたがたを初めからお選びになって、聖霊による清めと、真理に対する信仰によって、
救いを授けられたからです。
このために、わたしたちの福音によってあなたがたを招待し、わたしたちの主イエス・キリストの栄光に
あずからせるようにして下さいました。
そこで、愛する兄弟のみなさん、堅く立ち、わたしたちの言葉や手紙で教えられた御言葉を伝え、しっかりと守り続けなさい。
どうか、わたしたちの主イエス・キリストご自身と、わたしたちを愛し、恵みをもって永遠の慰めと確かな希望とを
賜わってくださるわたしたちの父なる神様が、 あなたがたの心を励まして、あなたがたを強めてくださいますように、
そしてすべての良いわざを行い、正しい言葉を語る者として下さいますように。(テサロニケ第二の手紙2:9-17)
リンゴ訳
最後に、愛する兄弟のみなさん。わたしたちのために祈ってほしい。どうか主の御言葉が、あなたがたの所と同じように、
ここでも早く広まり、あがめられますように。
また、どうか、わたしたちが不都合な悪人から救われますように。事実、すべての人が信仰を持っているわけではありません。
しかし、主は真実なかたですから、あなたがたを強め、悪しき者から守って下さるでしょう。
わたしたちが命じる事を、あなたがたは現に実行しており、また、実行するであろうと、わたしたちは、主にあって確信しています。
どうか、主があなたがたの心を導いて、神様の愛とキリストの忍耐とを持たせて下さいますように。
(テサロニケ第二の手紙3章)
リンゴ訳
あなたがたはキリストのために、ただ彼を信じることだけではなく、彼のために苦しむことをも賜わっています。
あなたがたは、さきにわたしについて見、今またわたしについて聞いているのと同じ苦闘を、続けているのです。
(ピリピ1:29-30)
リンゴ訳
320 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/06(木) 17:55:44 ID:WmUjD0If
わたしの唇は喜びの声をあげ、あなたがあがなってくださったこの魂は、
あなたにほめ歌をうたいます。
詩篇 71:23
わたしは主によって喜び楽しみ、わたしの魂はわたしの神にあって喜びおどる。
イザヤ 61
あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。
あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。
主は近くにいらっしゃいます。何事も思い煩ってはなりません。
ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとを捧げ、あなたがたの求めることを神様に
申し上げるとよいでしょう。
そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神様の平安が、あなたがたの心と思いを、
キリスト・イエスにあって守ってくださいます。
(ピリピ人への手紙 4:4-7 )
あなたがたは自分の持っている確かな信仰を投げ捨ててはいけない。その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。
もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)
リンゴ訳
信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することです。 昔の人たちは、この信仰のゆえに賞賛されました。
信仰によって、わたしたちは、この世界が神様の御言葉で創造されたのであり、したがって、見えるものは
現れているものから出てきたのでないことを悟ります。
信仰によって、アベルはカインよりも優れた生け贄を神様に捧げ、信仰によって神様の御前に正しい者と認められました。
神様が、彼の供え物をよしとされたからです。彼は死にましたが、信仰によって今もなお語っています。
信仰によって、エノクは死を経験することなく天に引き上げられました。
神様が天に引き上げられたので、彼は突然、姿が見えなくなりました。
彼が天に引き上げられる前に、神様に喜ばれた者と、あかしされていたからです。
信仰がなくては、神様に喜ばれることはできません。
なぜなら、神様のところに来る者は、神様のおられることと、ご自身を求める者に報酬を授けて下さることを、
必ず信じきるからです。(ヘブル人への手紙11:1-6)
リンゴ訳
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
リンゴ訳
さて、キリストは死人の中からよみがえり復活されたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、
死人のよみがえりなどはないと言っているのは、どうしたことなのですか。
死人の復活がないならば、キリストも復活されなかったでしょう。 もしキリストが復活されなかったとしたら、
わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。
すると、わたしたちは神様にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、死人がよみがえり復活しないとしたら、
わたしたちは神様が復活させなかったはずのキリストを、復活させたと言って、神様に反するあかしを立てたことになるからです。
もし死人が復活しないなら、キリストも復活されなかったでしょう。
キリストが復活されなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになる。
そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、
この世の生活でキリストにあって単なる希望を抱いているだけだとすれば、
わたしたちは、すべての人の中で最も哀れな存在となります。
しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。
それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。
アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人は生かされるのです。(コリント人への手紙15:12-22)
リンゴ訳
ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、
それから終末となって、その時に、キリストはすべての君主たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、
御国を父なる神様に渡されます。
なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。
最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。
しかし、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。
そして、万物が神様に従う時には、神様のひとり子ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。
それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。(コリント人への手紙15:23-28)
リンゴ訳
そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのか。
死者が全くよみがえり復活しないとすれば、なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのか。
また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。
愛する皆さん。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたに持っている誇りにかけて言いますが、
わたしは日々、死に直面している。
もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つだろうか。
もし死人がよみがえり復活しないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬ命だ」。
まちがってはいけない。「悪い交際は、良い習慣を損ないます」。目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。
あなたがたのうちには、神様について無知な人々がいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのです。(コリント人への手紙15:29-34)
リンゴ訳
しかし、ある人はこう言うでしょう。「どんなふうにして、死人はよみがえり復活するのか。どんな体になるのだろうか」。
なんとばからしい質問でしょう。畑を見れば、わかるではありませんか。
蒔いた種は、まず死ななければ、芽を出さない。 そして、その種から出る緑の芽は、初めの種とは全く別物です。
土に蒔くのは、麦でも何でも、干からびた小さな種粒だからです。
ところが、神様は御心のままに、これに体を与え、その一つ一つの種にそれぞれの体をお与えになります。
すべての肉が、同じ肉なのではありません。
人の肉があり、獣の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉があります。 天にある体もあれば、地の体もあるのです。
天にいる者の栄光は、地に属する者の栄光と違っています。 日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。
また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえり復活し、
卑しいもので蒔かれ、輝かしい栄光あるものによみがえり復活し、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり復活し、
生まれながらの肉の体で蒔かれ、聖霊の体によみがえり復活するのです。生まれながらの肉の体があるのだから、聖霊の体もあります。(コリント第一の手紙15:35-44)
リンゴ訳
旧約聖書に、「最初の人アダムは、自然のままの人間の体を与えられた」と書いてあります。
しかし最後のアダムは命を与える聖霊となられました。
最初にあったのは聖霊ではなく、自然の生まれつきのままの邪悪な肉の思いですが、聖霊は後から来られるのです。
第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来られます。
土に属する人は、土に属している人々に等しく、天に属する人は、天に属している人々に等しい。 すなわち、わたしたちは、
土に属している形をとっているのと同様に、天に属する形をとるでしょう。
愛する皆さん。わたしはこの事を言っておきます。生まれながらの邪悪な肉の性質は神様の御国を受け継ぐことはできないし、
朽ちるものは朽ちないものを受け継ぐことはできません。(コリント第一の手紙15:45-50)
リンゴ訳
330 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/07(金) 17:37:42 ID:yKbAh9oe
ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
(コリント人への手紙15:51-58)
リンゴ訳
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によって清められ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として迎えられたのです。
(ペテロ第一の手紙 1章)
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
(ペテロ第一の手紙 1章)
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、素晴らしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。
しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、
あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1章)
さて、パリサイ人と、ある律法学者たちが、エルサレムからきて、イエス様のもとに集まった。 そして弟子たちの中に、よごれた手、
洗わない手で、パンを食べている者があるのを見ていた。
元来、パリサイ人をはじめユダヤ人はみな、昔の人の言い伝えをかたく守って、念入りに手を洗ってからでないと、食事をしないのである。
また市場から帰ったときには、身を清めてからでないと、食事をせず、なおそのほかにも、杯、鉢、銅器を洗うことなど、
昔から受けついでかたく守っている事が、たくさんあった。
そこで、パリサイ人と律法学者たちとは、イエス様に尋問した、「なぜ、あなたの弟子たちは、昔の人の言伝えに従って歩まないで、
よごれた手でパンを食べるのですか」。
イエス様は言われた、「イザヤは、あなたがた偽善者について、こう書いています。それは適切な預言だ。
『この民は、口先ではわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。
人間のいましめを教えとして教え、無意味にわたしを拝んでいる』。 あなたがたは、神の命令をさしおいて、人間の言伝えに固執している」。
(マルコ7:1-8)
リンゴ訳
また、言われた、「あなたがたは、自分たちの言い伝えを守るために、よくも神のいましめを捨てたものだ。
モーセは言ったではありませんか、『父と母とを敬いなさい』、また『父または母をののしる者は、必ず死に定められる』と。
それにもかかわらず、あなたがたは、もし人が父または母にむかって、あなたに差し上げるはずのこのものはコルバン、すなわち、供え物ですと言えば、
それでよいとして、 その人は父母に対して、もう何もしないで済むのだと言っている。
こうしてあなたがたは、自分たちが受けついだ言い伝えによって、神の御言葉を無にしている。また、このような事をしばしばおこなっている」。
(マルコ7:9-13)
リンゴ訳
それから、イエス様は再び群衆を呼び寄せて言われた、「あなたがたはみんな、わたしの言うことを聞いて悟りなさい。
すべて外から人の中にはいって、人を汚すものはありません。かえって、人の中から出てくるものが、人を汚します。聞く耳のある者は聞きなさい。
イエス様が群衆を離れて家にはいられると、弟子たちはこのたとえについて尋ねた。 すると、言われた、
「あなたがたも、そんなに鈍いのですか。すべて、外から人の中にはいって来るものは、人を汚さないことが、わからないのですか。
それは人の心の中にはいるのではなく、腹の中にはいり、そして、外に出て行くだけです」。
イエス様はこのように、どんな食物でも清いものとされた。
さらに言われた、「人の中から出て来るもの、それが人を汚すのです。 すなわち内部から、人の心の中から、悪い思いが出て来ます。
不品行、盗み、殺人、 姦淫、貪欲、邪悪、欺き、好色、妬み、誹り、高慢、愚痴。
これらの悪はすべて内部から出てきて、人を汚すのです」。 (マルコ7:14-24)
リンゴ訳
さて、イエス様は、そこを立ち去って、ツロの地方に行かれた。そして、だれにも知れないように、家の中にはいられたが、
隠れていることさえできないほどであった。
そして、けがれた霊につかれた幼い娘をもつ女が、イエス様のことをすぐに聞きつけやってきて、その足もとにひれ伏し礼拝した。
この女はギリシヤ人で、スロ・フェニキヤの生れの人であった。
そして、娘から悪霊を追い出してくださいと懇願した。
イエス様は女に言われた、「まず子供たちに十分食べさせなければならない。子供たちのパンを取って
小犬に投げてやるのは、よくない」。
すると、女は答えて言った、「主よ、御言葉どおりでございます。でも、食卓の下にいる小犬も、子供たちのパンくずは、いただきます」。
そこでイエス様は言われた、「その言葉だけで、じゅうぶんです。お帰りなさい。悪霊は娘から出てしまった」。
そこで、女が家に帰ってみると、その子供は床の上に寝ており、悪霊はすっかり出てしまっていた。(マルコ7:25-31)
リンゴ訳
それから、イエス様はまたツロの地方を去り、シドンを経てデカポリス地方を通りぬけて、ガリラヤの海岸にこられた。
すると人々は、耳が聞えず口のきけない人を、みもとに連れてきて、手を置いてやっていただきたいとお願いした。
そこで、イエス様は彼ひとりを群衆の中から連れ出し、その両耳に指をさし入れ、それから、つばでその舌を潤された。
そして天を仰いで、深く息をされ、その人に「エパタ」と言われた。これは「開け」という意味である。
するとその瞬間、彼の耳が開け、その舌のもつれも解けて、はっきりと話せるようになった。
イエス様は、この事をだれにも言ってはならないと、人々に口止めをされた。だが、口止めをすればするほど、かえって、ますます言い広めた。
彼らは、ひとかたならず驚嘆して言った、
「このかたのなさった事は、何もかも素晴らしい。耳の聞えない者は聞えるようになり、口のきけない者はきけるようにしてくださった」。
(マルコ7:32-37)
リンゴ訳
使徒行伝10:34-44
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえり復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。
340 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/08(土) 17:55:14 ID:6CqQMSvy
わたしの唇は喜びの声をあげ、あなたがあがなってくださったこの魂は、
あなたにほめ歌をうたいます。
詩篇 71:23
私の心はあなたの救いを喜びます。私は主に歌を歌います。主が私に良いことをしてくださったから
詩篇13:5-6
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
神様は、あなたがたの先祖が、天国へ行こうとして迷い込み、むなしい努力を重ねた迷路から、
あなたがたを救い出すために、身の代金を支払ってくださいました。
ありきたりの金や銀を積まれたのではありません。 一点の罪も、しみもない神様の小羊、キリストの尊い血が支払われたのです。
(ペテロ第一の手紙1章)
わたしの唇は喜びの声をあげ、あなたがあがなってくださったこの魂は、あなたにほめ歌をうたいます。
詩篇 71:23
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
わたしたちの主イエス・キリストの父なる神様を賛美しよう。
神はキリストにあって、天上のありとあらゆる霊の祝福をもって、わたしたちを祝福してくださいました。
そして御前に清く傷のない者となるように、天地の創造される前から、キリストにあってわたしたちを選び分け、
わたしたちに、イエス・キリストによって神様の子供となる身分を授けようと、御心に従い、
愛のうちにあらかじめ定めて下さいました。
これは、その愛する神様のひとり子によって賜わった栄光に満ち満ちた恵みを、わたしたちが褒め称えるためです。
わたしたちは、神様のひとり子にあって、神様の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪のゆるしを受けました。
神様はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、御心の奥義を、
自らあらかじめ定められたご計画に従って、わたしたちに啓示して下さいました。
それは、時が満ちて実現される御計画なのです。それによって、
神様は天にあるもの、地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つとされたのです。
わたしたちは、御心のままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、
神様の民として選ばれました。
それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神様の栄光を褒め称える者となるためです。 (エペソ人への手紙1:1-12)
リンゴ訳
愛する兄弟たちよ、主が来られるときまで忍耐しなさい。
農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つではありませんか。
あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。
(ヤコブの手紙5章)
ハレルヤ。神の聖所で、神をほめたたえよ。御力の大空で、神をほめたたえよ。
その大能のみわざのゆえに、神をほめたたえよ。
その優れた偉大さのゆえに、神をほめたたえよ。角笛を吹き鳴らして、神をほめたたえよ。
十弦の琴と立琴をかなでて、神をほめたたえよ。
タンバリンと踊りをもって、神をほめたたえよ。緒琴と笛とで、神をほめたたえよ。
音の高いシンバルで、神をほめたたえよ。鳴り響くシンバルで、神をほめたたえよ。
息のあるものはみな、主をほめたたえよ。ハレルヤ。
(詩篇150)
ア ア l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ア ア _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ (●) ,イ ̄`ヾ,ノ!
ア ア 「 l (●)(●) (●) ′ | | |(●)L! (●)(●) リ
ア ヽ | ヽ__(●) (●)、ヽ シ(●)! ! |ヽ_、ソ, (●)(●)(●)_ノ _ノ
-┐ ,√ ! (●)(●)(●)(●) リ l !  ̄ (●)(●)  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | (●)〈(●)(●) _人__人ノ_ i(●)く(●)(●)(●) //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ(●)r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、(●)u(●)/
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ア ギ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) ャ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ア ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く ア > / / `'//-‐、 /
今がどんな時であるかをあなたがたは知っています。
あなたがたが眠りから覚めるべき時がもう既に来ているからです。
われわれが信仰に入ったころよりも、ずっと救いは近づいているからです。
夜は更け、日は近づました。
ですから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けようではありませんか。
(ローマ人への手紙 13:11-12)
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た や |i ヽ | ト/人7} 〃〃 〃〃´ ∠イr 'ちノ::::: | リ
え っ |i / ・ i イ:リ::::| '、 |:::::rイ:::::::: | 死 ン
ち た |i t / i:::::ハ r‐--ー、 /ハi!:::::::::::::::: | ぬ ゴ
ゃ ね |i 〃 ● ハ::::::: \ .イ_ _,,ツ イ/'/:::::::::::::. < よ が
ん |i r一 ヽ ) /i::ハi::::i:::::>,, ___ _,, ´ /,,ハ/|/:::ii:::::::: | !!
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地とそこに満ちるもの 世界とそこに住むものは、主のもの。主は、大海の上に地の基を置き
潮の流れの上に世界を築かれた。
どのような人が、主の山に上り 聖所に立つことができるのか。それは、潔白な手と清い心をもつ人。
むなしいものに魂を奪われることなく欺くものによって誓うことをしない人。
主はそのような人を祝福し 救いの神は恵みをお与えになる。それは主を求める人 ヤコブの神よ、
御顔を尋ね求める人。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。栄光に輝く王とは誰か。
強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。万軍の主、主こそ栄光に輝く王。
ダビデの詩 賛歌
主イエス・キリストの十字架
「十字架において、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。
わたしたちが罪に対して死んで、神の正しさによって生きるようになるためです。
そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」
(ペテロの手紙2:24)
愛する兄弟たちよ、主が来られるときまで忍耐しなさい。
農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つではありませんか。
あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。
(ヤコブの手紙5章)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」
(ヨハネ14:1-4)
神様は、あなたがたの先祖が、天国へ行こうとして迷い込み、むなしい努力を重ねた迷路から、
あなたがたを救い出すために、身の代金を支払ってくださいました。
ありきたりの金や銀を積まれたのではありません。 一点の罪も、しみもない神様の小羊、キリストの尊い血が支払われたのです。
(ペテロ第一の手紙1章)
兄弟たちよ。私はあなたがたに知らせましょう。私が宣べ伝えた福音は、人間によるものではありません。
私はそれを人間からは受けなかったし、また教えられもしませんでした。
ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。
(ガラテヤ人への手紙1:11)
このようなわけで、わたしたちは絶えず神様に感謝しています。
なぜなら、わたしたちから神様の御言葉を聞いたとき、あなたがたは、
それを人の言葉としてではなく、神様の御言葉として受け入れたからです。
事実、それは神様の御言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。
(テサロニケ人の手紙 2ー13)
私たちは決して落胆しません。 肉体はしだいに衰えますが、うちにある力は日ごとに強くなってゆきます。
今の私たちの苦しみや悩みは、結局のところ、取るに足りないものであり、それほど長続きもしません。
しかも、このつかの間の苦しみは、永遠に尽きない、あふれるばかりの、神様の祝福をもたらすのです。
ですから私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。 苦しみは、やがて消え去ります。
しかし、その喜びは、永遠に続くのです。
(コリント第二の手紙4:16-18)
355 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/09(日) 18:14:31 ID:goPl5OUc
主は御自分の民を喜び、貧しい人を救いの輝きで装われる。
主の慈しみに生きる人は栄光に輝き、喜び勇み伏していても喜びの叫び声をあげる。
(詩篇149)
356 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/09(日) 19:04:09 ID:goPl5OUc
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
(ペテロ第一の手紙 1章)
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
358 :
神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 21:22:17 ID:rdOGvOs6
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!: : : : :',`ー'ノ ! : : : : : : : : : : : : : : : /: l: : リンゴが甦った。さあ、黒ミサの復活だ。
l: : : : : :'., |: : : : : : : ,.ィ: : : : : : /: : :l: :
!: : : : : : '.,  ̄`r-‐'_ノ: : : : : :/: : : :.l :
l: : : : : : : ` 、 7: : : : ::く: : : : :.|:
!: : : : : : : : : : : : : : . . . }___/ : :) |
359 :
神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 21:24:46 ID:rdOGvOs6
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キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
(ペテロ第一の手紙 1章)
361 :
神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 21:28:50 ID:rdOGvOs6
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////////////////人///////: ミ´ //ぅc`Y// /////: : |!.:.:l///////|
. ////////////////: ヽY'////: : :ヘ//ゞ゚シ /': : /////厂`l.:.:////////|
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//////////////ゝ、:::::::', |//:.:. / :.:.:.:. |///、ゞシ/://////////|
////////////////,ヽ::::j ノ'′ v‐- |// 、 `゙ .:::l'////////l/|
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//////////////////l:::丶 ∨Y`ヽ.__ : : :.:.:.;;.:.::::://///////l l/|
⌒ヽ/ /l////∧/////!:: :::\ Y`メ.ノ 「丁jフ.:.:.:::////////,l'/| l/
/ l/// 「 ̄厂` <.:::::::\ ` ー'-'-'".:.:.::/'/////ト、///,!
. ヽ/ ├―- .. . `ヽ:::::丶、 ` ー .:.:.:.::::////////,j \/,|
/ `ヽ.:::::::::::::::::> .. .:.:.:.:::::////|//l////l ヽ!
異端の宴が,また繰り替えされる
362 :
神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 21:33:37 ID:rdOGvOs6
, -─-r─-、_, -- 、---、
_∠ _`__⌒Y ヽ _`ヽ- 、
/ _, -‐ '´ _ 、 `Y´ ̄`ヽ⌒ ヽ
イ , -┴<´ / / , ┴-、) _ `Y -、`ー、
/ | |/ / ヽ Y´ `ヽ ヽ ヽ
/ ヽ\, -‐-、l ( 、__ __ ヽ ート、 下、
/ ヽ\ ( ⌒X^ヽ ´ ̄` Y´ `く ト、 ハ Yハ
,′ ヽ i ⌒`ト、_ノ { (_ { Y } // ',
i | | ゝ ーイ ̄ ̄`ヽ、)ィ´ ̄`ヾ ノ :| | l
| | |_人 } ) ┤ ⊥ | | |
| | | ` 「 / ー〈 _人 ノ_ l ゝ| | |
/ ⌒ヽ | | ( ヽ ) ヽ 、| 厂´ 人__ | | l
′ ⌒ヽヽ ヽヽ 〉 厂`ゝ- i」 ′ ´ ` // /
| { ,ヘL._ | |メ⌒ー〜^ゝ_人 __ノ^ヽ_八--┴< | h
l ゝヽ不:::::::;下┤::::;ィ ⌒ヽ::ヽ:::::ヾ:::::i}:::/::::::/:;ィ ⌒ヽ:::ノ|| /
\ 、⊥ト、::゙ヽ:::\{ (●) }:{:::`ヽ::l::;勹{:::::/:::{ (●) }:::://
`ヽ、フヽ\::::\::ゝ___ノ::_::::::∨二ヽ/ヽ::ゝ___ノノl |
ヽ ヽ\:::\::\::::::`ヽY_/し⌒Jレ::/:::/::/,イ!
ヽ ヽ\_::::ト、`ー-ミ/( ○,:○)ヾ:::イ::// /
\ `ヽ. i:::::}::l>:ト,-'ニニヽ彳::/::l / /
\ | lー≦彡:::>ヾ二ン"ム::メ::::| |i /
>上ヒ二:::::ノラ「ミT爪戈>┴'′
, -イ::::/〈::`卞ー-k┼十ァ个、ヽ
_/ `ー-、.∧::::ト、:::::/:::|:::':/:::ム,.-'" \ー-、
この世に残された、最後の罪悪。
364 :
神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 21:39:26 ID:rdOGvOs6
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_,./‐' 、_ ヽ、_ ' ヽ、
,r'´ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、
/ ', ', ヽ
l l l ',
| 、 l l l
./ ヽ、 人 ノ l
i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l
', l ! / l
うわべの下に隠された、異端という名の偽り。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
(ペテロ第一の手紙 1章)
366 :
神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 21:40:40 ID:rdOGvOs6
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::::::::::::::::::::::::::::::::::: .:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...:::::::::::::::::::::::::.. ::::::./ く. 端 ん
::::::::::::::::::::::::::::::::: .:::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::/ な ご な
:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ::/ れ と ス
::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::::_, -‐ 、:::::::::::::::::::::::::::::::_,、-‐‐ 、_. : ::i ば. 消 レ
:::::::::::::::::::::::::::::: .: :::::::::: ::`‐、 :::::: ,>:::::::::::::::::::::<、 ::::::_,、-´: ::l い え
:::::::::::::::::::::::::::: .:: ::::::::::: ::::::::::: ̄:::::::::::::::::: :::::::::: ̄ : :::l い て
::::::::::::::::::::::::::: .::: ::::::::::: :::::::::::::: .::::::::: : ::::', °
:::::::::::::::::::::::::: .:::: .:::::::::::: ::::::::::... ...::::::::::::...... : ::::::`、
::::::::::::::::::::::::: .::::::.::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :::::::::::`‐、
___:::::::: .::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ........ : r-‐ー── `` ー‐---‐ー'"´
ヽ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄```"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ニ「 /
:::::::` ‐- 、 . ___________________/ ̄└┴─────────
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
368 :
神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 21:48:40 ID:rdOGvOs6
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:;; !|,,, :::::::::;;;::::::::::,,,|! ;;''; 目覚めない夢の途中。。。
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369 :
神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 21:49:55 ID:rdOGvOs6
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キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
(ペテロ第一の手紙 1章)
371 :
神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 21:54:35 ID:rdOGvOs6
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l: : : : : :'., |: : : : : : : ,.ィ: : : : : : /: : :l: :
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372 :
神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 21:55:54 ID:rdOGvOs6
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キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
(ペテロ第一の手紙 1章)
374 :
神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 22:07:35 ID:rdOGvOs6
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神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 22:58:03 ID:rdOGvOs6
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愛すべき異端者....
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異端者666の魔物リンゴ肖像
゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
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イ:::::i:::::::ハ::::::::: ヾ:::: |:::\:::ハ::::| :::::::::::::::::::::::\
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|i " )_,,, _ l:ゝ::.\::i〃⌒゙ヽ 〃⌒゙ヾ //::) | 'ハ::::: |
た や |i ヽ | ト/人7} 〃〃 〃〃´ ∠イr 'ちノ::::: | リ
え っ |i / ・ i イ:リ::::| '、 |:::::rイ:::::::: | 死 ン
ち た |i t / i:::::ハ r‐--ー、 /ハi!:::::::::::::::: | ぬ ゴ
ゃ ね |i 〃 ● ハ::::::: \ .イ_ _,,ツ イ/'/:::::::::::::. < よ が
ん |i r一 ヽ ) /i::ハi::::i:::::>,, ___ _,, ´ /,,ハ/|/:::ii:::::::: | !!
! |i | i ∀" "  ̄ ̄ ト、 //ヽ  ̄" ̄ |
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|i ニ| |二二◎ __,..'| / / :::: |
|i i i ヽ __,,:'´ t/ / :: |
li } ,_:'´ { ,,___ / ,,/i \____
|i | /j\ _:ヘ:ニヽ,,,/_,, , /:::j j
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主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
なる神様と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
愛する兄弟のみなさん。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神様に感謝せずにはおられません。
またそうするのが当然です。それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、
あなたがたひとりびとりの愛が、お互いの間に増し加わっているからです。
そのために、わたしたち自身は、あなたがたがいま受けているあらゆる迫害と
患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、神様の諸教会に対してあなたがたを誇りとしています。
これは、あなたがたを、神様の御国にふさわしい者にしようとする神様の裁きが正しいことを、
証拠だてるものです。その神様の御国のために、あなたがたも苦闘しているのです。
(テサロニケ第二の手紙1:1-4)
リンゴ訳
すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報復し、悩まされているあなたがたには、わたしたちと共に、
休息をもって報酬を授けて下さるのが、神様にとって正しいことだからです。
それは、主イエスが炎の中から力ある天使たちを率いて天から出現される時に実現します。
その時、主は神様を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、
そして、彼らは主の御顔とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅亡に至る刑罰を受けます。 その日に、イエス様はご降臨され
聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚きと歓喜の的となられます。
わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのです。このためにまた、わたしたちは、
わたしたちの神様があなたがたを招待するにふさわしいし者とし、善に対するあらゆる願いと
信仰の働きとを力強く満たして下さるよう、あなたがたのために絶えず祈っています。
それは、わたしたちの神様と主イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちの主イエスの御名が
あなたがたの間であがめられ、あなたがたも主にあって栄光を授けられるためです。
(テサロニケ第二の手紙1:5-12)
リンゴ訳
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異端者666の魔物リンゴ肖像
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=´ 、、 ヽ=三 ,r' `=、
ノ , lヽ j /、lヽ ト、_ =イ ,r'l、\ j ハ , !、
三´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' ニ } 'レ' r=- レ. |/(,. ト゛'、`三 おお、きもいきもい
三 !、 l rr=- 三 '''` ニ r=;ァ i ,.! 三
三ヽ.,ト' -=‐' ニ 二 三 '‐=ー 'ト,.,r'三
{ ,}' ', /ヘ, ,三 ,ベi /{, }
'´レ1 ヽ 人ニ人 ,r' 「レ`'
レ〜i` ヽ 、_ " 三 ゛ _ ,. ,r' `i〜レ
`ヽ- _,、 ,-,二、 _三 一
ヒュン \. 二 / ヒュン
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i_r、ミ
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/ ...,,, __ _,..ヽ、
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ヾ ヽ、 \ニン ノ/ /
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\ '´ __,/(,ノ! (10 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
| \_ _∠,,_ _人_,ノ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:。:゚
|  ̄  ̄ / ゜+:。゜・:゜+:゜*。
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神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、
かえって御自分をなくし、しもべの身分になられました、そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで忠実であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公に宣べて、父なる神様を褒め称えるのです。
(ピリピ人への手紙 2-6:11)
リンゴ訳
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
(ペテロ第一の手紙 1章)
主イエス・キリスト復活後の御言葉
彼らは、イエス様と共にいっしょに集まったとき、こう尋ねた。
『主よ、イスラエルのために御国を再興してくださるのは今、この時なのでしょうか。』
イエス様は言われた。
『そういうことはあなたがたは知らなくてもよろしい。父がご自分の権威をもって、
それがいつなのか、どういう時なのかをお定めになっています。(使徒1:6-7)
リンゴ訳
主イエス・キリストの御言葉
「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。
父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。
もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。 実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。
すっかり準備が整ったら、迎えに来ます。 わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」
(ヨハネ14:1-3)
リンゴ訳
今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、
取るに足りないものと私は考えます。
被造物も、切実な思いで神の子どもたちの出現を待ち望んでいるのです。
それは、被造物が虚無に服したのが自分の意志ではなく、服従させた方によるのであって、望みがあるからです。
被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます。
私たちは、被造物全体が今に至るまで、ともにうめき、ともに産みの苦しみをしていることを知っています。
そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、
すなわち、私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。私たちは、この望みによって救われているのです。
(ローマ人への手紙 8:18-24)
「あなたがたの信仰は、その試練によって本物と証明され、火で精錬されながらも朽ちるほかない金よりもはるかに貴くて、
イエス・キリストが現れるときには、称賛と光栄と誉れとをもたらすのです」
ペテロ第1の手紙
モーセは、「もし人が、非の打ちどころなく善良であり、一生涯、誘惑にも負けず、ただの一度も罪を犯さずにいられるなら、
その時はじめて救われる」と書いています。
しかし、信仰を通して与えられる救いは、こう教えてくれます。
「あなたは、キリストを見つけようと天を捜し回る必要も、助けていただこうと引き降ろす必要もない。」
また、「キリストをもう一度復活させようと、死人の中を歩き回る必要もない。」
というのは、キリストを信じることによって与えられる救い〔私たちが宣べ伝えているのは、
まさしくこの救いです〕は、すでに、私たちのすぐ手の届く所にあるからです。
実際それは、自分の心や口のように、すぐ近くにあるのです。
なぜなら、もし自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。
(ローマ人への手紙10章)
兄弟たちよ。私はあなたがたに知らせましょう。私が宣べ伝えた福音は、人間によるものではありません。
私はそれを人間からは受けなかったし、また教えられもしませんでした。
ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。
(ガラテヤ人への手紙1:11)
このようなわけで、わたしたちは絶えず神様に感謝しています。
なぜなら、わたしたちから神様の御言葉を聞いたとき、あなたがたは、
それを人の言葉としてではなく、神様の御言葉として受け入れたからです。
事実、それは神様の御言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。
(テサロニケ人の手紙 2ー13)
主イエス・キリストの十字架
「十字架において、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。
わたしたちが罪に対して死んで、神の正しさによって生きるようになるためです。
そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」
(ペテロの手紙2:24)
「あなたがたの信仰は、その試練によって本物と証明され、火で精錬されながらも朽ちるほかない金よりもはるかに貴くて、
イエス・キリストが現れるときには、称賛と光栄と誉れとをもたらすのです」
ペテロ第1の手紙
私たちは自分の良い行いによって無罪とされるのではありません。
それは、キリストが成し遂げてくださったことと、キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。
つまり、私たちが救われるのは、キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。
(ローマ人への手紙3:28)
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、
キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。
(ローマ人への手紙3章)
わたしたちは、信仰によって神様の御前に正しい者とされました。それによりわたしたちの主イエス・キリストにあって、
神様に対して平和を得ています。
さらに、わたしたちは、彼により、いま立っているこの恵みという信仰によって導き入れられ、
神様の栄光にあずかる希望をも喜んでいます。
それだけではない。患難をも喜んでいます。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 忍耐は練られた品性を生み出し、
練られた品性は希望を生み出すことを、知っているからです。
そして、希望は失望に終ることはありません。なぜなら、わたしたちに授けられている聖霊によって、
神様の愛がわたしたちの心に注がれているからです。(ローマ人への手紙5:1-5)
リンゴ訳
わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時が来て、不信仰な人たちのために死んで下さいました。
正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいません。
よい人のためには、進んで死ぬ人が、あるいはいるかもしれない。しかし、まだ、罪人であった時、
キリストがわたしたちのために死んで下さったことにより、神様はわたしたちに対する愛を示されました。
わたしたちは今、キリストの血によって神様の御前に正しい者とされているのです。そうであるなら、彼によって
神様の怒りから救われるのはなおさらです。
わたしたちが敵であった時でさえ、神様のひとり子の死によって神様の和解を受けたのですから、
和解を受けている今は、なおさら、彼の命によって救われます。 そればかりではありません。
わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、神様を喜んでいるのです。
(ローマ人への手紙5:6-11)
リンゴ訳
キリストは死人の中から復活されて、もう死なれることはありません。
死はもはや彼を支配しないことを知っています。
(ローマ人への手紙6章)
あなたがたは律法の下にあるのではなく、恵みの下にあるのですから、罪に支配されることはありません。
(ローマ人への手紙6:14)
あなたがたは、かつて自分の体を汚れと不法とのしもべとしてささげて不法に陥りましたが、
今は自分の体を神様の御前に正しいしもべとしてささげ、清くならねばならない。
あなたがたが罪のしもべであった時は、神様の正しさとは縁のない者でした。
その時あなたがたは、どんな実を結びましたか。それは、今では恥とするようなものでした。
それらの行きつくところは、死です。
しかし今や、あなたがたは罪から解放されました。そして神様に仕え、清い実を結んでいます。
その行きつくところは永遠のいのちです。
罪の支払う報酬は死です。しかし神様の授けてくださる賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちです。
(ローマ人への手紙6:19-23)
リンゴ訳
404 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/11(火) 17:56:51 ID:b4/MexaH
あなたがたは自分の持っている確かな信仰を投げ捨ててはいけない。
その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)
リンゴ訳
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
(ペテロ第一の手紙 1章)
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
407 :
リンゴ:2010/05/12(水) 06:29:06 ID:JAX70iIs
わたしの愛し慕っている兄弟のみなさん。わたしの喜びであり冠である愛する人たちよ。このように、主にあって堅く立ちなさい。
わたしはユウオデヤに勧め、またスントケに勧めます。
どうか、主にあって一つの思いになってほしい。 ついては、真実な協力者である、あなたにお願いする。
このふたりの女性を助けてあげなさい。
彼らは、「いのちの書」に名を書きとめられているクレメンスや、その他の同労者たちと協力して、
福音のためにわたしと共に戦ってくれた女性たちです。
あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。
あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主がもうすぐ来られると、いつも意識していなさい。
何事も心配してはなりません。 ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、
あなたがたの求めるところを神様に申し上げなさい。 そうすれば、人間の理解をはるかに超えた神様の平安が、
あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守ってくださるでしょう。
(ピリピ人への手紙4:1-7)
リンゴ訳
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主イエスの御言葉
「人を裁いてはならい。自分が裁かれないためです。 あなたがたが裁くその裁きで、自分も裁かれ、
あなたがたの量るそのはかりで、自分も量り与えられます。
なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある丸太の木を認めないのか。 自分の目には丸太小屋の柱があるのに、
どうして兄弟にむかって、あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。
偽善者よ、まず自分の目から丸太の木を取りのけなさい。そうすれば、はっきり見えるようになって、
兄弟の目からちりを取りのけることができるでしょう。
聖なるものを犬にやってはならない。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、
向きなおってあなたがたに噛み付いてくるであろう。」(マタイ7:1-6)
リンゴ訳
主イエスの御言葉
「求めなさい、そうすれば、与えられる。探しなさい、そうすれば、見いだします。門をたたきなさい、
そうすれば、あけてもらえる。
すべて求める者は得、探す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからです。 あなたがたのうちで、
自分の子供がパンを求めるのに、石を与える者がありますか。 魚を求めるのに、蛇を与える者がいますか。
このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っています、
そうであるなら天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがありましょうか。
だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにしなさい。
これが律法であり預言者です。」(マタイ 7:7-12)
リンゴ訳
主イエスの御言葉
「狭い門から入りなさい。滅びにいたる門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多い。
命に至る門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者は少ない。
偽預言者を警戒しなさい。彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、その内側は強欲な狼です。
あなたがたは、その実によって彼らを見わけることができるでしょう。
茨からぶどうを、あざみからいちじくを集める者がいますか。
そのように、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶのです。 良い木が悪い実をならせることはないし、
悪い木が良い実をならせることはできません。
良い実を結ばない木はすべて切られて、火の中に投げ込まれます。 このように、あなたがたはその実によって彼らを見わけるのです。
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではありません、
ただ、天におられるわが父の御心を行う者だけが、はいるのです。
その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。
また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うでしょう。
その時、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法者たちよ、出て行け』。」(マタイ7:13-23)
リンゴ訳
主イエスの御言葉
「それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う人は、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができます。
雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹きその家を襲っても、倒れることはありません。岩を土台としたからです。
また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者は、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができる。
雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹きその家を襲うと倒れてしまう。そして、その倒れ方はひどいものとなるのです」。
イエス様がこれらの御言葉を語り終えられると、群衆はその教えに非常に驚いた。
それは律法学者たちのようにではなく、権威ある者のように、教えられたからである。(マタイ7:24-29)
リンゴ訳
イエス様がメシアであると信じる人は皆、神様から生まれた人です。
そして、生んでくださったかたを愛する人は皆、その方から生まれた人をも愛します。
このことから明らかなように、わたしたちが神様を愛し、そのおきてを守る時はいつも、神様のこどもたちを愛します。
神様を愛するとは、神のおきてを守ることです。神様のおきては難しいものではありません。
神様から生まれた人は皆、世に勝つからです。世に打ち勝つ勝利、それはわたしたちの信仰です。
だれが世に勝つか。イエス様が神様の子であると信じる者ではありませんか。
(ヨハネ 5:1-5)
愛する皆さん。 あなたがたの人生は、多くの困難と誘惑に満ちていますか。
そうであれば、喜びなさい。
行く道の険しさは、忍耐を養う良いチャンスとなるからです。忍耐力を十分に養いなさい。
さまざまな問題が持ち上がった時、そこから逃げ出そうと、もがいてはいけません。
忍耐力が十分身につけば、完全に成長した、どんなことにもビクともしない、
ねばり強い性格の持ち主になれるでしょう。
(ヤコブの手紙1:2-4)
「あなたがたの信仰は、その試練によって本物と証明され、火で精錬されながらも朽ちるほかない金よりもはるかに貴くて、
イエス・キリストが現れるときには、称賛と光栄と誉れとをもたらすのです」
ペテロ第1の手紙
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
愛する皆さん。 あなたがたの人生は、多くの困難と誘惑に満ちていますか。
そうであれば、喜びなさい。
行く道の険しさは、忍耐を養う良いチャンスとなるからです。忍耐力を十分に養いなさい。
さまざまな問題が持ち上がった時、そこから逃げ出そうと、もがいてはいけません。
忍耐力が十分身につけば、完全に成長した、どんなことにもビクともしない、
ねばり強い性格の持ち主になれるでしょう。
(ヤコブの手紙1:2-4)
わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、
キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。
(コリント第二の手紙12:9-10)
私は、甘いことばやおせじで、人の歓心を買おうとはしません。
ただ、神様に喜ばれようとしているのです。
もし私が今もなお、人の歓心を買いたがっているのなら、キリストに仕える者とはなれません。
愛する皆さん。 これは厳粛なことなのですが、私が伝えた天国への道は、
単なる人間の思いつきや夢に基づくものではありません。
イエス・キリストから啓示された教えにほかなりません。語るべきことは、イエス・キリストが教えてくださったのです。
この方以外のだれからも、指示されたわけではありません。
(ガラテヤ人への手紙1:10-12)
旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。
「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。
そうしたいと心から願った人さえいない。
すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。
一人もいない。」
「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。
彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」「彼らの口は、のろいと
苦々しいことばで満ちている。」「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。彼らの行く所ではどこでも、
悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」
「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」
そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、
守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。
事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。
さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。 私たちが神様のおきてを
深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。
神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。
(ローマ人への手紙3:10-20)
しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、神様のおきてを
守ろうと努力するような道ではありません
〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。
神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。
どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。
そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。
けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。
このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。
(ローマ人への手紙3章)
神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。
ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。
キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。
そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。
イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。
しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。
なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださったイエス様を信じたという事実に基づいて、神様はそうなさるからです。
(ローマ人への手紙3章)
それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。
私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。
それは、キリストが成し遂げてくださったことと、キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。
つまり、私たちが救われるのは、キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。
(ローマ人への手紙3章)
神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。
(ローマ人への手紙3章)
わたしたちは今、キリストの血によって神様の御前に正しい者とされています。
(ローマ人への手紙5章)
神のひとり子イエス様の血はすべての罪から私たちを清めます。
(ヨハネ第一の手紙)
あなたがたはキリストの体の一部として、キリストが死なれた時、いわば、いっしょに死んだのです。
そして今は、キリストの新しいいのちをいただいており、やがてキリストと同じように復活することになります。
(ローマ人への手紙6章)
林檎屋さんですか?
428 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/13(木) 18:57:42 ID:zo7BpTOj
429 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/13(木) 22:09:23 ID:zo7BpTOj
わたしたちは今、キリストの血によって神様の御前に正しい者とされています。
(ローマ人への手紙5章)
神のひとり子イエス様の血はすべての罪から私たちを清めます。
(ヨハネ第一の手紙)
430 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/13(木) 22:22:53 ID:zo7BpTOj
神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。
(ローマ人への手紙3章)
431 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/13(木) 23:00:25 ID:zo7BpTOj
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によって清められ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
(ペテロ第一の手紙 1章)
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、素晴らしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。
しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、
あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
わたしたちは今、キリストの血によって神様の御前に正しい者とされています。
(ローマ人への手紙5章)
神のひとり子イエス様の血はすべての罪から私たちを清めます。
(ヨハネ第一の手紙)
神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。
(ローマ人への手紙3章)
ここは林檎しかないんだ?
キリスト・イエスのしもべたち、パウロとテモテから、ピリピにいる、
キリスト・イエスにあるすべての聖徒たち、ならびに監督たちと執事たちの皆さんへ。
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
わたしはあなたがたを思うたびに、わたしの神に感謝し、あなたがた一同のために祈るとき、いつも喜びをもって祈り、
あなたがたが最初の日から今日に至るまで、福音にあずかっていることを感謝しています。
そして、あなたがたのうちに良いわざを始められたかたが、キリスト・イエスの日までにそれを完成して下さるにちがいないと、
確信しているのです。 わたしが、あなたがた一同のために、そう考えるのは当然です。
それは、わたしが牢獄に捕われている時にも、福音を弁明し立証する時にも、あなたがたをみな、共に恵みにあずかる者として、
わたしの心に深く留めているからです。
わたしがキリスト・イエスの熱い愛をもって、どんなに深くあなたがた一同を思っていることか、
それを証明して下さるかたは神です。わたしはこう祈ります。
あなたがたの愛が、深い知識において、鋭い感覚において、いよいよ増し加わり、それによって、あなたがたが、
何が重要であるかを判断することができ、キリストの日に備え、純真で責められるところのないものとなり、
イエス・キリストによる正しさの果実に満たされて、神の栄光とほまれとをあらわすに至るようにと。
(ピリピ人への手紙1:1-11)リンゴ訳
さて、愛する兄弟たちよ。わたしの身に起った事が、むしろ福音の前進に役立つようになったことを、あなたがたに知ってもらいたい。
すなわち、わたしが牢獄に捕われているのはキリストのためであることが、兵営全体にもそのほかの
すべての人々にも明らかになり、 そして兄弟たちのうち多くの者は、わたしの入獄によって主にある確信を得、
恐れることなく、ますます勇敢に、神の御言葉を語るようになったからです。
一方では、ねたみや闘争心からキリストを宣べ伝える者がおり、他方では善意からそうする者がいます。
後者は、わたしが福音を弁明するために立てられていることを知り、愛の心でキリストを伝え、 前者は、わたしの入獄の苦しみに
更に患難を加えようと思って、純真な心からではなく、党派心からそうしています。
すると、どうなのですか。見栄からであるにしても、真実からであるにしても、要するに、伝えられているのはキリストなのだから、
わたしはそれを喜んでいるし、また喜ぶでしょう。 なぜなら、あなたがたの祈りと、イエス・キリストの霊の助けとによって、
この事がついには、わたしの救いとなることを知っているからです。 (ピリピ人への手紙1:12-19)
リンゴ訳
そこで、わたしが切なる思いで待ち望むことは、わたしが、どんなことがあっても恥じることなく、かえって、
いつものように今も、大胆に語ることによって、生きるにしても、また死ぬにしても、
わたしの身によってキリストがあがめられることです。 わたしにとっては、生きることはキリスト、死ぬことは有益です。
しかし、肉体において生きていることが、わたしにとっては実り多い働きになるとすれば、わたしはどちらを選んだらよいかわからない。
わたしは、これら二つのものの間に板ばさみになっています。
わたしの願いを言いましょう。それは、この世を去ってキリストと共にいることです。実は、その方がはるかに望ましい。
しかし、肉体にとどまっていることは、あなたがたのためには、さらに必要でしょう。
こう確信しているので、わたしは生きのびて、あなたがた一同のところにとどまり、あなたがたの信仰を成長させ、
その喜びを得させようと思っています。 そうなれば、わたしが再びあなたがたのところに行くので、
あなたがたはわたしによってキリスト・イエスにある誇りを増すことになるでしょう。(ピリピ人への手紙1:20-26)
リンゴ訳
ただ、あなたがたはキリストの福音にふさわしく生活しなさい。そして、わたしが行ってあなたがたに会うにしても、
離れているにしても、あなたがたが一つの霊によって堅く立ち、一つの心になって福音の信仰のために力を合わせて戦い、
そして、何事についても、敵対する者たちに狼狽させられないでいる様子を、聞かせてほしい。
このことは、彼らには滅びのしるし、あなたがたには救いのしるしであって、それは神様から来るのです。
あなたがたはキリストのために、ただ彼を信じることだけではなく、彼のために苦しむことをも賜わっています。
あなたがたは、さきにわたしについて見、今またわたしについて聞いているのと同じ苦闘を、続けているのです。
(ピリピ1:27-30)
リンゴ訳
そこで、あなたがたに、キリストによる勧め、愛の励ましあい、聖霊の交わり、熱愛とあわれみとが、
いくらかでもあるなら、 どうか同じ思いとなってほしい。
同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つの思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。
何事も党派心や虚栄心から行動してはいけません。謙虚な心をもってお互いに人を自分より優れた者としなさい。
お互い、自分のことばかりでなく、ほかの人のことも考えなさい。
キリスト・イエスにあっていだいているのと同じ思いを、あなたがたの間でも互いに生かしなさい。
キリストは、神の身分であられたが、神と同じ者であることを固守すべきとは思われず、かえって、ご自分を無くし、
しもべとなられ、人間の姿をとられました。その有様は人と異ならず、ご自分を低くして、死に至るまで、
しかも十字架の死に至るまで従順であられました。
それゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる御名を彼に賜わったのです。
それは、イエス様の御名によって、天の上にあるもの、地上のもの、地下のもの、そしてあらゆるものがひざをかがめ、
また、あらゆる舌が、「イエス・キリストは主である」と告白し、栄光を父なる神に帰するためなのです。
(ピリピ人への手紙2:1-11)
リンゴ訳
わたしの愛する人たちよ。そういうわけだから、あなたがたがいつも従順であったように、わたしが一緒にいる時だけでなく、
いない今は、いっそう従順でいて、おそれへりくだって自分の救いの達成に努めなさい。
あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起させ、そして実現に至らせてくださるのは神であって、
それは神のよしとされるところだからです。
すべてのことを、つぶやかず疑わないでしなさい。 それは、あなたがたが責められるところのない純真な者となり、
曲った邪悪な時代のただ中にあって、傷のない神の子供となるためです。
あなたがたは、いのちの御言葉を堅く持って、彼らの間で星のようにこの世に輝いています。
このようにして、キリストの日に、わたしは自分の走ったことが無駄でなく、
苦労したことも無駄ではなかったと誇ることができます。(ピリピ人への手紙2:12-16)
リンゴ訳
最後に、わたしの愛する兄弟のみなさん。主にあって喜びなさい。さきに書いたのと同じことをここで繰り返します、
それは、わたしには煩わしいことではありません。あなたがたには安全なことになるからです。
あの犬たちを警戒し、悪い働き人たちを警戒し、肉なる割礼の傷をつけている人たちを警戒しなさい。
神様の聖霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇り、肉を頼みとしないわたしたちこそ、割礼の者だからです。
もとより、肉の頼りなら、わたしにも無くはありません。万一、自分だけの力で救える見込みがある人間をあげるとしたら、
「それは私である」と言ってもいい。
もし、人間的に見て救われる人がいるとしたら、私には、確かにその可能性があります。
わたしは八日目に割礼を受け、イスラエルの民族に属し、ベニヤミン族の出身です。ヘブル人の中のヘブル人であり、
律法上ではパリサイ人、 熱心さにおいては教会の迫害者、律法の義については落ち度のない者です。
しかし、わたしにとって非常に価値があると思っていたこれらのものを、今ではキリストのゆえに捨ててしまいました。
(ピリピ3:1-7)
リンゴ訳
わたしは、更に進んで、わたしの主キリスト・イエスを知る知識の絶大な価値ゆえに、
いっさいのものが色あせて見えるようになりました。
私は、キリストのゆえに、全てをがらくた同然にみなし、すべて捨ててしまいました。
それは、わたしがキリストを得るためであり、 律法に従って救われようとする考えをやめて、
キリストを信じる信仰によって救われ、キリストと結ばれるためです。
神様が、私たちを正しい者と認めてくださるのは、信仰――ただキリストだけに頼ること――
を持っているかどうかで、決まるからです。
すなわち、キリストとその復活の御力とを知り、その苦難にあずかって、その死のさまとひとしくなり、
なんとかして死人のうちからの復活に達したいのです。
わたしがすでにそれを得たとか、すでに完全な者になったとか言うのではなく、ただ捕えようとして追求しているのです。
それは、キリスト・イエスによって捕えられているからです。
愛する兄弟のみなさん。わたしはすで、その目標に達したとは思っていない。ただこの事を努めています。
すなわち、過去のことは忘れ、前のものに向かって進み、 目標を目ざして走り、キリスト・イエスにおいて
天に召して下さる神様から賞与を授けていただくよう努めているのです。(ピリピ人への手紙3:8-14)
リンゴ訳
ですから、一人前のクリスチャンである、あなたがたがは、みんなそのように考えなさい。しかし、あなたがたが
違った考えを持っているなら、神様はそのことも指摘して下さるでしょう。
ただ、わたしたちは、達し得たところに従って進むべきです。
愛する兄弟のみなさん。どうか、わたしにならう者となり、あなたがたの模範にされている
わたしたちにならって歩む人たちに、目をとめなさい。
わたしがそう言うのは、キリストの十字架に敵対して歩いている者が多いからです。
わたしは、彼らのことをしばしばあなたがたに話しましたが、今また涙を流して語ります。
彼らの最後は滅びです。彼らの神はその腹、彼らの栄光はその恥、彼らの思いは地上のことだけです。
しかし、わたしたちの国籍は天にあります。そこから、救い主、主イエス・キリストのご来臨を、わたしたちは待ち望んでいます。
彼は、万物をご自身に従わせる御力の働きによって、わたしたちのいやしい体を、ご自身と同じ栄光の体に変えて下さるのです。
(ピリピ人への手紙3:15-21)
リンゴ訳
445 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/14(金) 18:11:21 ID:1WC5r+8c
神の都よ、あなたについては素晴らしいことが語られている。
446 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/14(金) 22:30:27 ID:1WC5r+8c
あなたがたはキリストの体の一部として、キリストが死なれた時、いわば、いっしょに死んだのです。
そして今は、キリストの新しいいのちをいただいており、やがてキリストと同じように復活することになります。
(ローマ人への手紙6章)
447 :
神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 22:42:49 ID:zRfcQguY
父 母 を敬え
それは神を敬うことと同じだから
/ m \ ./ R /\
/ ⌒ ⌒\ / /\ \
| ./\ /\ | .| / /=ヽ\ |
.| <`(゚) X .(゚)´>|._,.......-;,==-........|/ (゚) (゚)\|
| O\/o\//::::::/ `ヽ::::::───ゝ─- ノ
.\ トェェェイ/:::::::::/ / ̄ ヽ/⌒ヽ____/
.\ しw/::::::::::::/ / __ ⌒ ヽ¬'´
 ̄ /:::::::::::::::::l /l ●l __ l:|
l::::::::::::::::::l .l ヽノ.l /l●l l:l
l::::::::::::::::::l l l l ヽノl .l:l
l::;, -ー 、::l | .l l l l:l
/ ヽ l _/__ | ,/ l::l _( "''''''::::.
l _ /__ ____,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
l  ̄| ( :::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
ヽ ヽ :::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
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ヽ: : : : :ヽ l ヽ ̄ヽ丶//.イ
ヽ、: :__ヽしwエエエ U : : : イ
l  ̄: : : : : 7フ 7: : :`´: :l
l: : : : : : / ̄  ̄ヽ: : : :/
ヽ ___/
異端者666の魔物リンゴ肖像
゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
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愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によって清められ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
(ペテロ第一の手紙 1章)
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、素晴らしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。
しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、
あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
ピレモンは、パウロの指導を受けてキリストを信じた、信望のあついクリスチャンでした。
裕福な人で、彼の家がコロサイの信者たちの集会場になっていました。
この人のところから逃げ出したオネシモという奴隷が、ローマで監禁中のパウロと出会い、
クリスチャンになったのです。
一度は主人を裏切ったものの、今では同じ信仰にはいったオネシモを、
ピレモンのもとに帰そうと決心したパウロは、快く迎えてやってほしいという執りなしの手紙を持たせます。
イエス・キリストの良い知らせを伝えたことで投獄されたパウロと、信仰の友テモテから、愛する同労の友ピレモンへ。
また、礼拝のために、あなたの家に集まっている皆さんと私たちの姉妹アピヤ、それに私同様、
キリストの十字架の兵士となったアルキポに、この手紙を送ります。
父なる神と主イエス・キリストが、あなたがたに、祝福と平安とを与えてくださいますように。
愛するピレモンよ。 あなたのことを、私はいつも神様に感謝しています。 それは、主イエス・キリストと
すべてのクリスチャンに対する、あなたの愛と信頼とを、いつも耳にするからです。
それで、他人との交際において、クリスチャンとしてのあなたのりっぱな態度が、相手の心をとらえ、
その生活までも変えることができるように、と祈っています。
ピレモンへの手紙
愛する友よ。 こう言う私も、あなたの愛によってどれだけ慰められ、励まされたか知れません。
ほんとうに、あなたの親切は多くのクリスチャンを元気づけました。
そんなあなたを見込んで、ぜひ、お願いしたいことがあるのです。 もっとも、正しいことをしてもらおう
というのですから、キリストの御名によって命令してもよいのです。
しかし、私たちの間には愛がありますから、あえて命令はしません。 年老いた今、キリスト・イエスのために
投獄されている、この私からのお願いです。
どうか、鎖につながれた獄中で、私が主に導いたオネシモを、愛の心でやさしく迎えてやってください。
私はオネシモを、わが子のように思っているのです。 オネシモ〔「役に立つ」という意味〕は、
以前あなたのもとにいたころは、役立たずの奴隷であったかもしれません。
しかし、クリスチャンとなった今、あなたにとっても私にとっても、その名のとおり、役立つ者となりました。
そのオネシモを、そちらへ帰します。 その時、私の心もいっしょに行くでしょう。
内心、私は、キリストの良い知らせを伝えたことで捕らわれの身となっている間は、彼をそばにおいて、
あなたの代わりに世話してもらいたいと思いました。しかし、あなたの同意なしに、そんなことはしたくなかったのです。
親切は、無理じいされてするものではなく、心から喜んでするものですから。
ピレモンへの手紙
こう考えてはどうでしょう。 オネシモが、しばらくのあいだ逃亡していたのは、永久にあなたのものとなるために、
ほかならなかったのだ、というふうに。
それも奴隷としてではなく、はるかにまさった者、つまり、私にとって特にそうなのですが、愛するクリスチャンの兄弟としてです。
あなたの感慨もひとしおでしょう。 単なる奴隷と主人の関係を超えて、キリストを信じる兄弟同士になったのですから。
もしほんとうに私を友と思ってくれるなら、私を歓迎するように、オネシモをも、心から迎えてやってください。
もし彼が、何か損害をかけたり、物を盗み出していたりしたら、その請求は、こちらに回してください。 私が支払いましょう。
〔その保証として、自筆でこの個所をしたためます。〕
この際、あなたの私に対する借りについては、とやかく言いますまい。 あなたのたましいが救われたのも、
私の助けがあったればこそ、なのですが……。
愛する友よ。 どうか、愛にあふれたすばらしい態度で、私の弱っている心を喜ばせ、主を賛美させてください。
この手紙は、あなたが期待以上のことをしてくれる、と確信して書いたのです。
ピレモンへの手紙
それから、私の泊まる部屋を用意しておいてくれませんか。 神様があなたがたの祈りに答えてくださり、
まもなく私もそちらへ行けるようになる、と期待しているからです。
キリスト・イエスのことを語ったために、共に囚人の身となっているエパフラスが、よろしくと言っています。
それから、私といっしょに働いているマルコ、アリスタルコ、デマス、ルカも、よろしくとのことです。
主イエス・キリストの祝福が、ご一同と共にありますように。パウロより
ピレモンへの手紙
457 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/15(土) 17:56:25 ID:21taB/UL
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
(ペテロ第一の手紙 1章)
458 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/15(土) 21:46:53 ID:21taB/UL
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたではありませんか。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」(ヨハネ14:1-4)
リンゴ訳
459 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/15(土) 22:23:07 ID:21taB/UL
主イエスの御言葉
「求めなさい、そうすれば、与えられる。探しなさい、そうすれば、見いだします。門をたたきなさい、
そうすれば、あけてもらえる。
すべて求める者は得、探す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからです。 あなたがたのうちで、
自分の子供がパンを求めるのに、石を与える者がありますか。 魚を求めるのに、蛇を与える者がいますか。
このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っています、
そうであるなら天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがありましょうか。
だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにしなさい。
これが律法であり預言者です。」(マタイ 7:7-12)
リンゴ訳
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
(ペテロ第一の手紙 1章)
あ、そう。よかったね。
462 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/16(日) 00:14:08 ID:lU63lTM3
+o。((*^∀^))ッ。o+゚
463 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/16(日) 00:24:25 ID:lU63lTM3
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたではありませんか。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」(ヨハネ14:1-4)
リンゴ訳
わたしたちの国籍は天にあります。そこから、救い主、主イエス・キリストのご来臨を、
わたしたちは待ち望んでいます。
彼は、万物をご自身に従わせる御力の働きによって、わたしたちのいやしい体を、
ご自身と同じ栄光の体に変えて下さるのです。
(ピリピ人への手紙3章)
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
わたしたちの主イエス・キリストの父なる神様を賛美しよう。
神はキリストにあって、天上の諸々の霊の祝福をもって、わたしたちを祝福してくださいました。
そして御前に清く傷のない者となるように、天地の創造される前から、キリストにあってわたしたちを選び分け、
わたしたちに、イエス・キリストによって神様の子供となる身分を授けようと、御心に従い、
愛のうちにあらかじめ定めて下さいました。
これは、その愛する神様のひとり子によって賜わった栄光に満ち満ちた恵みを、わたしたちが褒め称えるためです。
わたしたちは、神様のひとり子にあって、神様の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪のゆるしを受けました。
神様はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、御心の奥義を、
自らあらかじめ定められたご計画に従って、わたしたちに啓示して下さいました。
それは、時が満ちて実現される御計画にほかなりません。それによって、
神様は天にあるもの、地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つとされたのです。
わたしたちは、御心のままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、
神様の民として選ばれました。
それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神様の栄光を褒め称える者となるためです。 (エペソ人への手紙1:1-12)
リンゴ訳
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
リンゴ訳
地とそこに満ちるもの 世界とそこに住むものは、主のもの。主は、大海の上に地の基を置き
潮の流れの上に世界を築かれた。
どのような人が、主の山に上り 聖所に立つことができるのか。それは、潔白な手と清い心をもつ人。
むなしいものに魂を奪われることなく欺くものによって誓うことをしない人。
主はそのような人を祝福し 救いの神は恵みをお与えになる。それは主を求める人 ヤコブの神よ、
御顔を尋ね求める人。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。栄光に輝く王とは誰か。
強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。万軍の主、主こそ栄光に輝く王。
ダビデの詩 賛歌
女のうちの最も美しい人よ、あなたの愛する人はどこへ行ったのですか。あなたの愛する人はどこへおもむいたのですか。
わたしたちはあなたと一緒にたずねよう。 わが愛する人は園の中で、群れを飼い、またゆりの花を取るために
自分の園に下り、かんばしい花の床へ行きました。
わたしはわが愛する人のもの、わが愛する人はわたしのものです。彼はゆりの花の中で、その群れを飼っています。
わが愛する人よ、あなたは美しいことテルザのごとく、麗しいことエルサレムのごとく、恐るべきこと旗を立てた軍勢のようだ。
雅歌6章
女王のような娘よ、あなたの足は、くつの中にあって、なんと麗しいことでしょう。あなたのももは、まろやかで、
玉のごとく、名人の手のわざのようだ。
あなたのほぞは、混ぜたぶどう酒を欠くことのない丸い杯のごとく、あなたの腹は、ゆりの花で囲まれた山盛りの麦のようだ。
あなたの両乳ぶさは、かもしかの二子である二匹の子じかのようだ。
あなたの首は象牙のやぐらのごとく、あなたの目は、バテラビムの門のほとりにあるヘシボンの池のごとく、
あなたの鼻は、ダマスコを見おろすレバノンのやぐらのようだ。
あなたの頭は、カルメルのようにあなたを飾り、髪の毛は紫色のようで、王はそのたれ髪に捕われた。
雅歌第7章
愛する人よ、快活なおとめよ、あなたはなんと美しく愛すべき人でしょう。
あなたはなつめやしの木のように威厳があり、あなたの乳ぶさはそのふさのようだ。
わたしは言う、「このなつめやしの木にのぼり、その枝に取りつこう。どうか、あなたの乳ぶさが、
ぶどうのふさのごとく、あなたの息のにおいがリンゴのごとく、 あなたの口づけが、
なめらかに流れ下る良きぶどう酒のごとく、くちびると歯の上をすべるように」と。
雅歌第7章
わたしはわが愛する人のもの、彼はわたしを恋い慕う。 わが愛する人よ、さあ、わたしたちはいなかへ出ていって、
村里に宿りましょう。 わたしたちは早く起き、ぶどう園へ行って、ぶどうの木が芽ざしたか、ぶどうの花が咲いたか、
ざくろが花咲いたかを見ましょう。その所で、わたしはわが愛をあなたに与えます。
恋なすは、香りを放ち、もろもろの良き果物は、新しいのも古いのも共にわたしたちの戸の上にある。
わが愛する人よ、わたしはこれをあなたのためにたくわえました。
雅歌第7章
どうか、あなたは、わが母の乳ぶさを吸ったわが兄弟のようになってください。わたしがそとであなたに会うとき、
あなたに口づけしても、だれもわたしをいやしめないでしょう。
わたしはあなたを導いて、わが母の家に行き、わたしを産んだかたの部屋に入り、香料のはいったぶどう酒、
ざくろの液を、あなたに飲ませましょう。
どうか、彼の左の手がわたしの頭の下にあり、右の手がわたしを抱いてくれるように。 エルサレムの娘たちよ、
わたしはあなたがたに誓い、お願いする、愛のおのずから起るときまでは、ことさらに呼び起すことも、さますこともしないように。
自分の愛する人によりかかって、荒野から上って来る者はだれですか。
リンゴの木の下で、わたしはあなたを呼びさました。
あなたの母上は、かしこで、あなたのために産みの苦しみをなし、あなたの産んだ人が、かしこで
産みの苦しみをしました。 わたしをあなたの心に置いて印のようにし、あなたの腕に置いて印のようにしてください。
愛は死のように強く、ねたみは墓のように残酷だからです。そのきらめきは火のきらめき、最もはげしい炎です。
愛は大水も消すことができない、洪水もおぼれさせることができない。
もし人がその家の財産をことごとく与えて、愛に換えようとするならば、いたくいやしめられるでしょう。
雅歌第8章
ソロモンはバアルハモンにぶどう園をもっていた。彼はぶどう園を、守る者たちにあずけて、おのおのその果実のために
銀一千を納めさせた。
わたしのものであるぶどう園は、わたしの前にある。ソロモンよ、あなたは一千を獲るでしょう、
その果実を守る人たちは二百を獲るでしょう。
園の中に住む人よ、わたしの友だちはあなたの声に耳を傾けます、どうぞ、それをわたしに聞かせてください。
わが愛する人よ、急いでください。かんばしい山々の上で、かもしかのように、
また若い雄じかのようになってください。
雅歌第8章
わが愛する人は白く輝き、かつ赤く、万人にぬきんで、 その頭は純金のように、その髪の毛はうねっていて、
からすのように黒い。
その目は泉のほとりのはとのように乳で洗われて、良く落ち着いている。そのほおは、かんばしい花の床のように、
香りを放ち、そのくちびるは、ゆりの花のようで、没薬の液をしたたらす。 その手は宝石をはめた金の円筒のごとく、
そのからだはサファイヤをもっておおった象牙の細工のごとく、その足のすねは金の台の上にすえた
大理石の柱のごとく、その姿はレバノンのごとく、香柏のようで、美しい。
その御言葉は、はなはだ美しく、彼はことごとく麗しい。エルサレムの娘たちよ、これがわが愛する人、これがわが友なのです。
雅歌第6章
475 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/16(日) 18:31:27 ID:lU63lTM3
主イエス・キリストが私たちの罪のために死んで成し遂げてくださったこと、
すなわち、私たちを神様の友としてくださいました。
(ローマ人への手紙5:11)
476 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/16(日) 18:46:44 ID:lU63lTM3
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
477 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/16(日) 19:45:20 ID:lU63lTM3
わたしたちは今、キリストの血によって神様の御前に正しい者とされています。
(ローマ人への手紙5章)
神のひとり子イエス様の血はすべての罪から私たちを清めます。
(ヨハネ第一の手紙)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
パウロとシルワノとテモテから、わたしたちの父なる神と主イエス・キリストとにあるテサロニケ人たちの教会へ。
父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
愛する兄弟たちよ。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神様に感謝せずにはいられません。またそうするのが当然です。
それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、あなたがたひとりびとりの愛が、お互いの間に増し加わっているからです。
そのために、わたしたち自身は、あなたがたがいま受けているあらゆる迫害と患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、
神様の諸教会に対してあなたがたを誇りとしています。
これは、あなたがたを、神様の御国にふさわしい者にしようとする神の裁きが正しいことを、証拠だてるものです。
その神の御国のために、あなたがたも苦闘しているのです。(テサロニケ第二の手紙1:1-5)
リンゴ訳
すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報復し、悩まされているあなたがたには、わたしたちと共に、
休息をもって報酬を授けて下さるのが、神様にとって正しいことだからです。
それは、主イエスが炎の中から力ある天使たちを率いて天から出現される時に実現します。
その時、主は神様を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、
そして、彼らは主の御顔とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅亡に至る刑罰を受けます。
その日に、イエス様はご降臨され、聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚きと感激の的となられます。
わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのです。
このためにまた、わたしたちは、わたしたちの神様があなたがたを招待するにふさわしい者とし、良い行いに対する
あらゆる願いと信仰の働きとを力強く満たして下さるよう、あなたがたのために絶えず祈っています。
それは、わたしたちの神様と主イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちの主イエスの御名があなたがたの間であがめられ、
あなたがたも主にあって栄光を受けるためです。(テサロニケ第二1:6-12)
リンゴ訳
イエス・キリストの使徒ペテロから、ポント、ガラテヤ、カパドキヤ、アジヤおよびビテニヤに離散し寄留している人たち、
すなわち、イエス・キリストに従い、かつ、その血の注ぎを受けるために、父なる神様の予知されたところによって選ばれ
聖霊の清めにあずかっている人たちへ。
恵みと平安とが、あなたがたに豊かに加わりますように。 ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。
神様は、その豊かなあわれみにより、イエス・キリストを死人の中から復活させ、それにより、
わたしたちを新しく誕生させ、生ける希望をいだかせ、 あなたがたのために天に貯蓄してある、朽ちず汚れず、
しぼむことのない資産を受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき救いにあずかるために、信仰により神様の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、さまざまな試錬で悩まねばならないかも知れませんが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、火で精錬されても朽ちる外はない金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、さんびと栄光とほまれとに変るでしょう。
あなたがたは、イエス・キリストを見たことはないが、彼を愛しています。現在、見てはいないけれども、
信じて、言葉につくせない、輝きにみちた喜びにあふれているのです。
それは、信仰の結果なるたましいの救いを得ているからです。(ペテロの手紙1:1-9)
リンゴ訳
この救いについては、あなたがたに対する恵みのことを預言した預言者たちも、たずね求め、かつ、
ことごとく詳しく調べました。
彼らは、自分たちのうちにおられるキリストの聖霊が、キリストの苦難とそれに続く御栄光とを、あらかじめあかしした時、
それは、いつの時、どんな場合をさしたのかを、調べたのです。
そして、それらについて調べたのは、自分たちのためではなくて、あなたがたのための奉仕であることを示されました。
それらの事は、天からつかわされた聖霊に感じて福音をあなたがたに宣べ伝えた人々によって、
今や、あなたがたに告げ知らされたのですが、これは、御使たちも、うかがい見たいと願っている事なのです。
だから、心の腰に帯を締め、身を慎み、イエス・キリストが出現される時に授けられる恵みを、少しも疑わずに待ち望んでいなさい。
無知であった時代の欲情に従わず、従順な子供として、 むしろ、あなたがたを召して下さった聖なるかたにならって、
あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて聖なる者となりなさい。
聖書に、「わたしが聖なる者であるから、あなたがたも聖なる者にならなければならない」と書いてあるからです。
あなたがたは、人をそれぞれの行いに応じて、公平に裁かれるかたを、父と呼んでいるからには、
地上に宿っている間を、おそれの心をもって過ごす必要があります。(ペテロ1:10-17)
リンゴ訳
あなたがたのよく知っているとおり、あなたがたが先祖から伝わったむなしい生活からあがない出されたのは、
銀や金のような朽ちる物によったのではなく、 傷も、染みもない小羊キリストの尊い血によったのです。
キリストは、天地が造られる前から、あらかじめ知られていましたが、この終りの時に至って、
あなたがたのために出現されました。
あなたがたは、このキリストによって、彼を死人の中から復活させて、栄光をお授けになった神様を信じる者となりました。
したがって、あなたがたの信仰と望みとは、神にかかっています。 あなたがたは、真理に従うことによって、
たましいを清め、偽りのない兄弟愛をいだくように至ったのですから、お互いに心から熱く愛し合いなさい。
あなたがたが新たに生れたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、
神様の変ることのない生ける御言葉によったのです。
「人はみな草のようだ。その栄華はみな草の花に似ている。草は枯れ、花は散る。 しかし、主の御言葉は、永遠に残る」。
これが、あなたがたに宣べ伝えられた御言葉です。(ペテロ1:18-25)
リンゴ訳
だから、あらゆる悪意、あらゆる偽り、偽善、そねみ、いっさいの悪口を捨てて、 今生れたばかりの
乳飲み子のように、混じりけのない霊の乳を慕い求めなさい。
それによってはぐくまれ、救いに入るようになるためです。 あなたがたは、主が恵み深いかたであることを、
すでに味わい知りました。
主は、人には捨てられたが、神にとっては選ばれた尊い生ける石。 この主のみもとにきて、あなたがたも、
それぞれ生ける石となって、霊の家に築き上げられ、聖なる祭司となって、イエス・キリストにより、
神によろこばれる霊のいけにえを、ささげなさい。
聖書にこう書いてあります、「見よ、わたしはシオンに、選ばれた尊い石、隅のかしら石を置く。
それにより頼む者は、決して、失望に終ることがない」。
この石は、より頼んでいるあなたがたには尊いものであるが、不信仰な人々には「家造りらの捨てた石で、
隅のかしら石となったもの」、 また「つまずきの石、妨げの岩」なのです。
しかし、彼らがつまずくのは、御言に従わないからであって、彼らは、実は、そうなるように定められていたからです。
しかし、あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民。それによって、
暗闇から驚くべき栄光に招き入れて下さったかたのみわざを、あなたがたが語り伝えるためです。
あなたがたは、以前は神の民でなかったが、いまは神の民であり、以前は、あわれみを受けたことのない者であったが、
いまは、あわれみを受けた者となっています。(ペテロ2:1-10)リンゴ訳
愛するひとたちよ。あなたがたに勧めます。あなたがたは、この世の旅人であり寄留者なのです。
だからたましいに戦いをいどむ肉の欲望を避けなさい。
異邦人の中にあって、りっぱな行いをしなさい。そうすれば、彼らは、あなたがたを悪人呼ばわりしていても、あなたがたのりっぱなわざを見て、
かえって、おとずれの日に神をあがめるようになるでしょう。
あなたがたは、すべて人の立てた制度に、主のゆえに従いなさい。主権者としての王であろうと、 あるいは、悪を行う者を罰し
善を行う者を賞するために、王からつかわされた長官であろうと、これに従いなさい。
善を行うことによって、愚かな人々の無知な発言を封じるのは、神の御心なのです。
自由人にふさわしく行動しなさい。ただし、自由をば悪を行う口実として用いず、神のしもべにふさわしく行動しなさい。
すべての人をうやまい、兄弟たちを愛し、神をおそれ、王を尊びなさい。
しもべたる人よ。心からのおそれをもって、主人に仕えなさい。善良で寛容な主人だけにでなく、
気むずかしい主人にも、そうしなさい。(ペテロ2:11-18)
リンゴ訳
もしだれかが、不当な苦しみを受けても、神様を仰いでその苦痛を耐え忍ぶなら、それはよみせられることです。
悪いことをして打ちたたかれ、それを忍んだとしても、なんの手柄になるでしょうか。
しかし良い行いをして苦しみを受け、しかもそれを耐え忍んでいるとすれば、これこそ神によみせられることです。
あなたがたは、実に、そうするようにと召されました。
キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、御足の跡を踏み従うようにと、模範を残されたのです。
キリストは罪を犯さず、その口には偽りがありませんでした。 ののしられても、ののしりかえさず、苦しめられても、
おびやかすことをせず、正しい裁きをするかたに、いっさいをゆだねておられました。
さらに、わたしたちが罪に死に、神の御前に正しく生きるために、十字架にかかって、わたしたちの罪を
ご自分の身に負われました。その傷によって、あなたがたは、いやされたのです。
あなたがたは、羊のようにさ迷っていたが、今は、たましいの牧者であり監督であるかたのもとに、たち帰えりました。
(ペテロの手紙2:19-25)
リンゴ訳
同じように、妻たる者よ。夫に仕えなさい。そうすれば、たとい御言葉に従わない夫であっても、 あなたがたの
静かでものに動じない落ち着いた清い行いを見て、またその妻の無言の行いによって、
救いに入れられるようになるでしょう。
あなたがたは、髪を編み、金の飾りをつけ、服装をととのえるような外面の飾りではなく、 かくれた内なる人、
柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけなさい。
これこそ、神の御前に、きわめて尊いものです。
むかし、神様を仰ぎ望んでいた聖なる女性たちも、このように身を飾って、その夫に仕えたのです。
たとえば、サラはアブラハムに仕えて、彼を主と呼びました。
あなたがたも、何事にもおびえ臆することなく善を行えば、サラの娘たちとなるのです。 夫たる人よ。あなたがたも同じように、
女性は自分よりも弱い器であることを認めて、知識に従って妻と共に住み、いのちの恵みを共どもに受け継ぐ者として、尊びなさい。
それは、あなたがたの祈りが妨げられないためです。(ペテロの手紙3:1-7)
リンゴ訳
最後に言います。あなたがたは皆、心をひとつにし、同情し合い、兄弟愛をもち、あわれみ深くあり、謙虚でありなさい。
悪をもって悪に報いることなく、悪口をもって悪口に報いず、かえって、祝福をもって報いなさい。
あなたがたが召されたのは、祝福を受け継ぐためなのです。 「いのちを愛し、さいわいな日々を過ごそうと願う人は、
舌を制して悪を言わず、くちびるを閉じて偽りを語らず、 悪を避けて善を行い、平和を求めて、これを追いなさい。
主の目は義人たちに注がれ、主の耳は彼らの祈りにかたむくからです。しかし主の御顔は、悪を行う者に対して向かう」。
そこで、もしあなたがたが善に熱心であれば、だれが、あなたがたに危害を加えましょうか。
しかし、万一義のために苦しむようなことがあっても、あなたがたはさいわいです。彼らを恐れたり、心を乱したりしてはなりません。
ただ、心の中でキリストを主とあがめなさい。また、あなたがたのうちにある望みについて説明を求める人には、
いつでも弁明のできる用意をしていなさい。
しかし、やさしく、慎み深く、明らかな良心をもって、弁明しなさい。そうすれば、あなたがたがキリストにあって
営んでいる良い生活をそしる人々も、そのようにののしったことを恥じいるでしょう。
善をおこなって苦しむことは、それが神の御心であれば、悪をおこなって苦しむよりも、まさっています。 (ペテロの手紙3:8-17)
リンゴ訳
キリストも、あなたがたを神様のもとに近づけようとして、自らは神の御前に正しいかたであるのに、
正しくない人々の罪のゆえに、一度だけ死なれました。
ただし、肉体においては殺されましたが、霊においては生かされたのです。 こうして、彼は獄に
捕われている霊たちのところに下って行き、宣べ伝えることをされました。
これらの霊というのは、むかしノアの箱舟が造られていた間、神が寛容をもって待っておられたのに
従わなかった者たちのことです。
その箱舟に乗り込み、水を経て救われたのは、わずかに八名だけでした。 この水はバプテスマを象徴するものであって、
今やあなたがたをも救うのです。それは、イエス・キリストの復活によるのであって、
からだの汚れを除くことではなく、明らかな良心を神に願い求めることです。
キリストは天に上って神の右に座し、天使たちともろもろの権威、権力を従えておられます。 (ペテロの手紙3:18-22)
リンゴ訳
このように、キリストは血肉の体において苦しまれました。ですから、あなたがたも同じように
心の武装をするよう覚悟しなさい。血肉の体において苦しんだ人は、それによって罪からのがれたのです。
それは、血肉の体における残りの生涯を、もう人間の欲情によらず、神様の御心によって過ごすためです。
過去の時代に、あなたがたは、異邦人が好むように、好色、欲情、深酒、宴会、暴飲、気ままな
偶像礼拝などにふけってきましたが、もうそれで十分です。
今、あなたがたが、そうした度を越した乱行に加わらないので、彼らは驚きあやしみ、かつ、ののしっていることでしょう。
彼らは、やがて生きた者と死んだ者とを裁かれるかたに、申し開きをしなくてはならないのです。
死人にさえ福音が宣べ伝えられたのは、彼らは血肉の体においては人間として裁きを受けますが、霊においては神様に従って
生きるようになるためです。
万物の終りが近づいています。だから、心を確かにし、身を慎んで、努めて祈っていなさい。(ペテロの手紙4:1-7)
リンゴ訳
何よりもまず、お互いの愛を熱く保ちなさい。愛は多くの罪をおおうからです。 不平を言わずに、お互いにもてなし合いなさい。
あなたがたは、それぞれ賜物をいただいているのですから、神様のさまざまな恵みの良い管理者として、
それをお互いのために役立てなさい。 語る者は、神様の御言葉を語る者にふさわしく語り、奉仕する者は、
神様から賜わった御力による者にふさわしく奉仕しなければなりません。
それは、すべてのことにおいてイエス・キリストによって、神様があがめられるためです。
栄光と御力とが世々限りなく、彼にありますように、アーメン。(ペテロの手紙4:8-11)
リンゴ訳
愛する兄弟のみなさん、あなたがたを試すために降りかかって来る火のような試錬を、何か思いがけないことが
起ったかのように驚き疑うことなく、 むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜んでいなさい。
それは、キリストの御栄光が現れる時に、喜びにあふれるためです。
キリストの御名のためにそしられるなら、あなたがたは幸いです。
その時には、栄光の霊、神様の霊が、あなたがたに宿るからです。 あなたがたのうち、だれも、殺人、泥棒、
悪を行う者、あるいは、他人に干渉する者として苦しみに会うことのないようにしなさい。
しかし、クリスチャンとして苦しみを受けるのであれば、恥じることはありません。
かえって、この御名によって神様をあがめなさい。 裁きが神様の家から始められる時がきました。
それが、わたしたちからまず始められるとしたら、神様の福音に従わない人々の行く末は、どんなものになるでしょうか。
また神様の御前に正しい人でさえ、かろうじて救われるとすれば、不信仰な者や罪人は、どうなるでしょう。
ですから、神様の御心に従って苦しみを受ける人々は、善をおこない、そして、真実であられる創造者に、
自分のたましいをゆだねなさい。(ペテロの手紙 4:12-19)
リンゴ訳
あなたがたのうちの長老たちに勧めます。わたしも、長老のひとりで、キリストの苦難の証人であり、
また、やがて出現しようとする御栄光にあずかる者です。
あなたがたにゆだねられている神様の羊の群れを牧しなさい。しいられてするのではなく、
神様に従って自ら進んでしなさい。
恥ずべき利益のためにするのではなく、真心から、それをしなさい。 また、ゆだねられた人たちの上に
権力をふるうことをせず、むしろ、群れの模範となりなさい。
そうすれば、大牧者の出現の時に、しぼむことのない栄光の冠を授けられるでしょう。
同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。また、みなお互いに謙遜を身につけなさい。
神様は高ぶる者をしりぞけ、謙遜な者に恵みを授けられるからです。
だから、あなたがたは、神様の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。その時が来れば神様は
あなたがたを高くして下さいます。
神様はあなたがたをかえりみていて下さいますから、自分の思いわずらいを、いっさい神様に任せなさい。
(ペテロの手紙5:1-7)
リンゴ訳
赤いりんごに くちびる寄せて だまって見ている 青い空 りんごは何にも いわないけれど
りんごの気持ちはよくわかる りんごかわいや かわいやりんご
身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、吠え猛る獅子のように、食いつくすべきものを求めて
歩き回っているからです。 この悪魔に立ち向かいなさい。
信仰にかたく立って、抵抗しなさい。あなたがたが知っているように、全世界にいるあなたがたの兄弟たちも、
同じような苦しみの数々に会っているのです。
あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招待して下さったあふれる恵みの神様は、しばらくの苦難の後、あなたがたをいやし、
強め、力を授け、不動のものとして下さるでしょう。 どうか、御力が世々限りなく、神様にありますように、アーメン。
わたしは、信頼している忠実な兄弟、シルワノの手によって、この短い手紙をあなたがたに送り、勧告し、
また、これが神様のまことの恵みであることをあかししました。この恵みの中に、かたく立っていなさい。
あなたがたと共に選ばれているバビロンにある教会、そして、わたしの子マルコから、あなたがたによろしくと伝えてほしい。
愛の口づけをもってお互いにあいさつをかわしなさい。キリストにあるあなたがた一同に、平安がありますように。
(ペテロの手紙5:8-14)
リンゴ訳
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
リンゴ訳
主イエス・キリストの十字架
「十字架において、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。
わたしたちが罪に対して死んで、神の正しさによって生きるようになるためです。
そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」
(ペテロの手紙2:24)
主イエス・キリストの御言葉
「わたしの父の家には、住まいがたくさんある。もしなかったら、あなたがたに
言っておいたでしょう。
あなたがたのために、わたしは場所を用意しに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えよう。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」
(ヨハネ14:1-4)
神様の奴隷であり、イエス・キリストの使者であるパウロから、同じ主を信じる信仰によって、
私の真実の息子となった、愛するテトスへ。
どうか、父なる神と救い主キリスト・イエスが、あなたに祝福と平安とを注いでくださいますように。
私は、神様に選ばれた人たちに信仰を与え、真理を教えるために、遣わされた者です。
神様の真理には、信じる人の生活を全く変える力があり、また、永遠のいのちを与える力もあります。
これは、世界が造られる前からの、神様の約束です。 神様は、うそをつくことができないお方です。
それで今、約束どおり、最善の時を選んで、この良い知らせを公表し、それをすべての人に告げ知らせる特権を、
私におゆだねになったのです。 こうして私は、救い主である神様によって、この働きに任命されました。
(テトスへの手紙)
ところで、あなたをクレテ島に残して来たのは、島の教会を強めるため、思う存分働いてもらいたかったからです。
前もってお願いしておいたように、私の指示どおり、牧師を町ごとに任命してください。
牧師として選ぶ人は、正しい生活を送っていて、世間的にも評判のよい人でなければなりません。
すなわち、ちゃんとした結婚をしており、子供も、主を愛するクリスチャンでなければなりません。
かりにも、子供が親に反抗的だとか、乱暴者だとか、とかくのうわさのある人は避けなさい。
牧師は神様に仕える者ですから、だれからも非難されない人であるべきです。 高慢な人、短気な人、大酒飲み、けんか好き、
金銭欲の強い人に、その資格はありません。
心から客をもてなし、善意にあふれ、考え深く、だれにでも公平で、良識ある、きよらかな心の持ち主でなければならないのです。
(テトスへの手紙1章)
また、教えられた真理にしっかりと立つ、信仰の強い人であることも大切な条件です。
なぜなら、彼らの使命は、人々に真理を教え、反対する者に、その誤りを、はっきり指摘することにあるからです。
こう言うのは、真理に従わない人が大ぜいいるからです。
特に、「クリスチャンはみな、ユダヤ人のおきてを守るべきだ」と主張する連中は、その代表的な例だと言えます。
これはまた、なんとばかげた議論でしょう。
彼らは、人の目をくらませて、真理を見いだすのを阻むのです。 そんな議論は、直ちにやめさせなさい。
おかげで、すでに何家族かが、神様の恵みから離れてしまいました。
そんなことを教える連中の目当ては、一にも二にも金もうけです。 彼らのことを、同じクレテ出身の預言者は、
いみじくもこう言いました。
「クレテ人はみな、うそつきで悪いけだもの。 なまけ者で食いしんぼう。」 まさにそのとおりです。
ですから、人々を甘やかさず、その信仰を強めるように、びしびし教育しなさい。
そして、ユダヤ人の作り話や、真理に逆らう者の言い分に耳を傾けることなど、きっぱりやめさせなさい。
(テトスへの手紙1章)
清い心の持ち主には、すべてのものが清く、良いものに見えます。 しかし、心の曲がった不真実な者には、
すべてが曲がって見えるのです。
それは、その汚れた思いと反抗的な心が、見るもの聞くものすべてを、ゆがめるからです。
そういう連中は、口先では神様を知っていると言うのですが、行ないを見れば、そのうそは一目瞭然です。
心は腐れきっていて不従順で、何一つ良いことをする資格がありません。
(テトスへの手紙1章)
しかし、あなたは、真のキリストの教えにふさわしい生き方を、教会員に教えなさい。
老人には、まじめで落ち着いた生活をするように勧めなさい。 年齢を重ねた者は、考え深く、真理を信じ、
すべての点で愛と忍耐とをもって行動しなければなりません。
老婦人には、何事にも静かで、ていねいな物腰を忘れないように教えなさい。 陰口をたたいたり、大酒を飲んだりせず、
人生経験を積んだ婦人にふさわしく、良いお手本となるべきです。
そうすれば、若い女性に、落ち着いた生活を送り、夫と子供とを愛し、考え深く、きよらかな心で、家事に精を出し、
夫にやさしく従順でいるようにさとせるのです。
そうなれば、クリスチャンの信仰が、身近な人たちから、けなされることもないでしょう。
同様に、青年にも、思慮深く、まじめに生活するように勧めなさい。 まずあなたが、正しい模範を示すことです。
真理を愛し、何事にも真剣に取り組んでいることが、だれの目にもはっきりわかるようにしなさい。
良識的に、筋道を立てて話しなさい。
そうすれば、反対する者たちも、けちをつけることができず、かえって恥じ入るでしょう。
(テトスへの手紙2章)
奴隷には、主人に喜ばれるよう、言いつけを守り、一生懸命働くように勧めなさい。 口答えはいけません。
こそこそと物を盗んだりするのはやめて、自分が全く信頼に値する人間だということを、身をもって示すべきです。
その誠実な態度を見て、ほかの人々も、救い主である神様を信じる気を、起こすかもしれません。
というのも、永遠の救いという神様からの贈り物が、今、だれにでも、ただで提供されているからです。
しかも、この贈り物をいただくと同時に、神様が私たちに望んでおられることが実現するのです。
それは、神様を認めない生き方と、罪にまみれた快楽とを捨て去って、日々、神様を敬う正しい生活を送ることであり、
偉大な神様と救い主イエス・キリストとの栄光が現われる日を、待ち望むようになることです。
(テトスへの手紙2章)
キリストは、私たちの罪のために、神様の裁きを受けて死んでくださいました。 それは、罪のどろ沼にはまり込んで、
どうにも動きのとれない私たちを助け出して、ご自分の民とし、心の清い、熱心な、善意の人と変えてくださるためでした。
以上のことを教会員に教えて、実行するように励ましなさい。
必要とあれば、厳しく戒め、誤りを正してやりなさい。 あなたには、当然その権威があるのですから。
あなたの教えが、だれからも軽んじられないように、気をつけなさい。
(テトスへの手紙2章)
支配者の権威に服従し、いつも従順で、良いことは何でも進んで行なうよう、教会員を指導しなさい。
また、人の悪口を言ったり、けんかをしたりせず、やさしい態度で、すべての人に礼儀正しく接するように教えなさい。
以前は私たちも、分別の足りない、不従順な者であり、人に迷わされ、さまざまな快楽や欲望のとりこになっていました。
心は悪意とねたみの固まりで、憎んだり憎まれたりという、罪の生活に明け暮れていました。
しかし、救い主である神様が、恵みと愛とを示してくださる時が、ついに来たのです。 神様は、私たちの罪の汚れを洗い落とし、
心に聖霊を遣わして、新しい喜びで満たし、以前の悲惨な生活から救い出してくださいました。
それは、私たちに、救われる資格があったからではなく、ただ、神様の恵みとあわれみのおかげなのです。
聖霊は、私たちの心をしっかり占領してくださいました。
これはみな、救い主イエス・キリストが成し遂げてくださった救いがあるからこそ、実現したのです。
こうして神様は、私たちを、ご自分の目にかなった正しい者と宣言してくださいます。
これは、神様の恵み以外の何ものでもありません。 私たちは今、永遠のいのちの相続権を認められ、
実際にそれをいただく日を、心から待ち望んでいるのです。
(テトスへの手紙3章)
これまで話してきたことは、すべて真実です。 ですから、確信をもって、クリスチャンはいつも良い行ないに励むべきだ、と教えなさい。
そういう生き方は、正しいだけでなく、すばらしい結果を生むことにもなるからです。
堂々巡りの議論にふけったり、あやしげな神学論争に巻き込まれたりしてはいけません。 ユダヤ人のおきてを守ることについての
議論や論争も避けなさい。
そんなものは、何の益にもならず、むしろ害をまき散らします。
教会を分裂させる人がいたら、一度か二度、きびしく警告しなさい。 それでも聞き入れなければ、
きっぱり縁を切ってしまいなさい。
そんな人は、正しい価値判断ができず、悪いとわかっていながら、罪を犯しているのです。
(テトスへの手紙3章)
508 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/18(火) 17:56:57 ID:UmxSUjO3
ところで、アルテマスかテキコを、そちらへ派遣しようと思っています。 二人のどちらかが着きしだい、あなたは、
ニコポリの私のもとに来てください。
私は、そこで冬を過ごすことにしましたから。 アポロと法律の専門家ゼナスとが旅立てるように、あなたも、できるだけ骨折り、
必要な物が全部そろうよう、気を配ってやってください。
私たち一同は、助けが必要な人々を進んで援助する習慣を、もっと身につけなければなりません。
そうすれば、実を結ぶ生活を送れるでしょう。
こちらの人がみな、よろしくと言っています。 そちらのクリスチャンの友人たちに、よろしく伝えてください。
神様の祝福が、あなたがたと共にありますように。パウロ
(テトスへの手紙3章)
赤いサロメに くちびる寄せて だまって見ている 青い空
サロメは何にも いわないけれど
サロメの気持ちはよくわかる サロメかわいや かわいやサロメ
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神のひとり子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
神様と主イエス・キリストに仕えているヤコブから、国外にいるユダヤ人のクリスチャンに、ごあいさつ申し上げます。
愛する皆さん。 あなたがたの人生は、多くの困難と誘惑に満ちていますか。 そうであれば、喜びなさい。
行く道の険しさは、忍耐を養う良いチャンスとなるからです。 忍耐力を十分に養いなさい。
さまざまな問題が持ち上がった時、そこから逃げ出そうと、もがいてはいけません。
忍耐力が十分身につけば、完全に成長した、どんなことにもビクともしない、ねばり強い性格の持ち主になれるでしょう。
(ヤコブの手紙1章)
神様が何を望んでおられるか知りたいなら、遠慮なく、直接たずねなさい。 神様は喜んで教えてくださいます。
願い求める人には、いつでも惜しみなく、あふれるばかりの知恵を授けてくださるからです。
そのことで、決してとがめ立てはなさいません。
ただし、その場合、神様は必ず答えてくださると確信して、願い求めなさい。
疑う心は、風に波立つ水面のようで、少しの落ち着きもありません。 そんな状態でなした決心は、
猫の目のように、くるくる変わる不安定なものです。
必ず与えられるという信仰がなければ、主に何を期待してもむだです。
(ヤコブの手紙1章)
クリスチャンの中で、この世で見下されている人は、かえって、そのことを喜びなさい。
主の目からは、高く評価されているからです。
また裕福な人は、財産が主にとっては無一文に等しいことを知って、喜びなさい。 金持ちの一生は、
真夏の太陽の下で色あせ、美しさを失い、ついには枯れてしまう花のように、はかなく過ぎ去ってしまうからです。
忙しく飛び回っていても、その働きの完成を見ないうちに死ぬことになるのです。
誘惑に負けて悪に走らない人は幸いです。 なぜなら、神様を愛する人に約束された、いのちの冠を、ほうびにいただけるからです。
悪事に手を出したくなった時、神様から誘惑されたなどと、言ってはなりません。
神様が悪事を望まれるはずはありませんし、また、悪事へ誘ったりもなさるわけもないのです。
人は自分の悪い考えや願いに引きずられて、誘惑されるのです。 その悪い考えが悪事へと駆り立て、
ついには、神様から永遠に引き離される、死の刑罰へと追いやるのです。
ですから、愛する皆さん、決して道を誤ってはいけません。 すべて良いもの、完全なものは、光を造られた神様から来るのです。
神様には、わずかの変化もくもりもなく、いつまでも輝いているのです。
神様は、思いのままに、真理のことばによって、新しいいのちを与えてくださいました。
こうして私たちは、いわば、神様の新しい家族の、最初の子供とされたのです。
(ヤコブの手紙1章)
愛する皆さん。 人のことばには耳を傾け、口数を少なくし、しかも腹を立てないのが一番だ、と心得なさい。
怒りは、神様の標準から、私たちを遠く引き離すからです。
ですから、生活を総点検して、どんな悪をも、すっかり取り除いてしまいなさい。
そして、すばらしい神様のことばを受け入れて、謙虚に喜びなさい。
そのことばには、私たちの心をしっかりとらえ、たましいを救う力があるからです。
また、聞くだけでなく、神様の教えに従うことも、忘れてはなりません。 聞くだけは聞いて、その実、
良心を偽った行動をとることなどありませんように。
聞いただけで、実行に移さない人は、鏡に映る顔をながめているようなものです。 しばらくして鏡から離れると、
自分がどんな表情をしていたか、すっかり忘れてしまいます。
しかし、罪から解放する神様のおきてを一心に見つめて離れない人は、すぐに忘れたりしないばかりか、その命令を実行します。
神様は、そんな人の行ないに対して、大きな祝福を与えてくださるのです。
(ヤコブの手紙1章)
もし、「私はクリスチャンです」と言いながら、平気で、とげのあることばを口にする人がいれば、
そんな人は自分をあざむいていることになります。 そんな信仰には何の値打もありません。
父なる神の目から見て、純粋で欠点のないクリスチャンとは、みなしごや未亡人の世話をする人のことです。
このような人のたましいこそ、この世で生活していても悪に染まることなく、いつも神様に対して真実なのです。
(ヤコブの手紙1章)
愛する皆さん。 人をえこひいきし、相手が金持ちか貧しいかによって、態度をがらりと変えながら、どうして臆面もなく、
「私は主イエス・キリストを信じています」などと言えるでしょう。
たとえば、教会に、りっぱな身なりで高価な金の指輪をはめた金持ちと、みすぼらしい身なりの貧乏人とが、同時に入って来たとします。
その時、金持ちには、ちやほやして、教会の特等席へ案内し、貧しい人には、「あんたはあそこに立つか、床にでも座るがいい」
と言うなら、どうでしょう。 そんな態度は、あなたがたのクリスチャンとしての信仰を、根本から疑わせるものであり、
悪い動機にふり回されている証拠です。
愛する皆さん、よく聞きなさい。 神様は貧しい人を選んで、豊かな信仰を持つ者としてくださいました。
天国は、そういう人のものです。
それは、神様を愛する者に約束された贈り物だからです。 それなのに、あなたがたは、貧しい人を軽べつしたのです。
あなたがたをひどい目に会わせ、裁判所に訴えるのは、金持ち連中ではありませんか。
また、あなたがたが仕える、イエス・キリストの尊い名をあざ笑うのも、彼らだと知っているでしょう。
(ヤコブの手紙2章)
「自分を愛し、気遣うように、隣人を愛し、親身になって世話をしなさい」という主の命令を、
ほんとうに守っているなら、けっこうなことです。
しかし、えこひいきして、金持ちにはおせじを言うなら、主のおきてを破り、罪を犯していることになります。
神様のおきて全体を、注意深く守っていても、一点ででもつまずけば、全部破った人と同罪です。
なぜなら、「他人の妻と結婚してはならない」と言われた神様は、「殺してはならない」とも要求されるのです。
ですから、ちゃんとした結婚生活を送っていても、だれかを殺せば、それで、おきての全部を破ったことになります。
そして、明らかに罪ある者として、神様の前に立たせられます。
あなたがたは、キリストの言いつけを守ったかどうかで、判決を下されるのです。
ですから、よくよく注意してものを考え、行動しなさい。 思いやりのない人には、容赦ない裁きが下ります。
しかし、情け深い人は、神様は情け深くなられるからです。
(ヤコブの手紙2章)
愛する皆さん。 クリスチャンの信仰を持っていると主張しても、他人を見捨てていたら、どうしてその信仰を実証できるでしょう。
そんな信仰では、一人も救えません。 あなたがたの中に、着る物ばかりか、その日の食べ物にも事欠いている人がいたとします。
その人に、「それはお困りですね。 でも神様が、祝福してくださいますよ。 暖まって、お腹いっぱい食べてください。 では、さようなら」
と言うだけで、実際に何もしないなら、そんな信仰が何の役に立つでしょう。
これでわかるように、信仰を持っていると言う人は、それを善行によって証明しなければなりません。
そうでなければ、信仰は死んだも同然で、全く無用の長物です。
ある人が、こう言っています。 「神様に近づく道は信仰以外にないと主張する人よ。 私はあえて、行ないも同様に重要だと言いたい。
そうでなければ、自分に信仰があるかないかを、どうして証明するのか。
しかし私は、私の行ないを見る人々に、私の信仰を理解させることができる。」
(ヤコブの手紙2章)
信じればそれで事足れりと考える人が、まだいるでしょう。 あなたは、神様はただ一人だと信じていますか。 よろしい。
しかし、覚えておきなさい。 悪魔も、そう信じて疑わないのです。 そのために、身の毛もよだつ思いで恐れているのです。
ああ、あなたは、なんと愚かであわれな人でしょう。 神様の命令を実行しなければ、「信じる」ことなど、全くむだであることを、
いつになったら悟るのですか。 良い行ないをしてはじめて、信仰は本物と言えるのです。
先祖アブラハムでさえ、その行ないによって、神様の前に正しい者と認められたではありませんか。
彼は、息子イサクを供え物として祭壇にささげよと、神様に命令された時、いさぎよく従いました。
アブラハムは、心から神様を信じていたので、どんなおことばにも、喜んで従ったのです。
こうしてアブラハムの信仰は、実際の行動によって、完全なものと認められました。
ですから、「アブラハムは神様を信じた。 それで神様の目に正しい者と認められた」
という旧約聖書のことばどおりとなり、彼は「神の友」と呼ばれるまでになったのです。 このことから、人は信仰だけではなく、
行ないによって救われることが、よくわかると思います。
売春婦ラハブも、その一例です。 彼女はイスラエルの使者たちをかくまい、別の道から、安全に逃がしてやりました。
この行為によって、彼女は救われたのです。 たましいのない体が、もぬけのからであるように、
良い行ないをする力のない信仰は死んだも同然です。
(ヤコブの手紙2章)
愛する皆さん。 人の欠点をあばくのに、やっきになってはいけません。 自分だって、欠点だらけではありませんか。
たとえば、人よりもすぐれた判断力を持つべき私たち宗教の教師が、もし悪を行なうなら、
ほかの人より、はるかにきびしい裁きが下るのは当たり前です。
舌を思いどおりコントロールできる人は、すべての点で、自分を完全に制することができる人です。
馬を意のままに引き回したい時は、口に、小さなくつわをかけるだけでよいのです。
また大きな船も、小さなかじ一つで、どんな嵐の中でも、思いのままに進路を変えることができます。
同様に、舌もちっぽけなものですが、使い方を誤ると、途方もなく大きな害を生じます。 小さな火でも、大森林を焼き尽くすのです。
舌は炎です。 それは悪のかたまりで、体全体を毒します。 舌には地獄そのものの火が燃えさかり、
私たちの人生を、滅びと災いの炎で包み込むのです。
(ヤコブの手紙3章)
523 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/19(水) 18:05:02 ID:LrdKCJ9e
人間は、あらゆる獣、鳥、魚、地をはうものをも、思いのままに支配できます。 しかし、自分の舌だけは思いどおりにできません。
舌はいつでも、死の毒を吐き出そうと身構えているのです。
私たちは、この舌で、ある時は天の父なる神を賛美し、またある時は神様に似せて造られた人間を呪います。
つまり、祝福と呪いが、同じ人の口から出ているのです。 愛する皆さん。 こんなことがあっていいでしょうか。
同じ泉の水が甘くなったり、苦くなったりするでしょうか。
いちじくの木にオリーブの実がなったり、ぶどうの木にいちじくの実がなったりするでしょうか。
もちろん、ありえないことです。 塩水の池から、真水を汲むこともできません。
(ヤコブの手紙3章)
父なる神様と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
愛する兄弟のみなさん。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神様に感謝せずにはおられません。
またそうするのが当然です。それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、
あなたがたひとりびとりの愛が、お互いの間に増し加わっているからです。
そのために、わたしたち自身は、あなたがたがいま受けているあらゆる迫害と
患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、神様の諸教会に対してあなたがたを誇りとしています。
これは、あなたがたを、神様の御国にふさわしい者にしようとする神様の裁きが正しいことを、
証拠だてるものです。その神様の御国のために、あなたがたも苦闘しているのです。
(テサロニケ第二の手紙1:1-4)
リンゴ訳
すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報復し、悩まされているあなたがたには、わたしたちと共に、
休息をもって報酬を授けて下さるのが、神様にとって正しいことだからです。
それは、主イエスが炎の中から力ある天使たちを率いて天から出現される時に実現します。
その時、主は神様を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、
そして、彼らは主の御顔とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅亡に至る刑罰を受けます。 その日に、イエス様はご降臨され
聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚きと歓喜の的となられます。
わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのです。このためにまた、わたしたちは、
わたしたちの神様があなたがたを招待するにふさわしいし者とし、善に対するあらゆる願いと
信仰の働きとを力強く満たして下さるよう、あなたがたのために絶えず祈っています。
それは、わたしたちの神様と主イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちの主イエスの御名が
あなたがたの間であがめられ、あなたがたも主にあって栄光を授けられるためです。
(テサロニケ第二の手紙1:5-12)
リンゴ訳
私たちが逃れる道もなく、全く窮地に陥っていた、まさにその時、キリストはおいでになり、何の役にも立たない、
私たち罪人のために死んでくださいました。
たとい私たちが良い人間であったとしても、だれかが自分のために死んでくれるなどとは、
考えてもみなかったでしょう。
もちろん、そういう可能性が全然ないわけではありませんが。 しかし、私たちがまだ罪人であった時に、
神様はキリストを遣わしてくださいました。
そのキリストが私たちのために死んでくださったことにより、神様は私たちに、大きな愛を示してくださったのです。
キリストは、罪人のために、血さえ流してくださったのですから、神様が私たちを無罪と宣言した今は、
もっと素晴らしいことをしてくださるに違いありません。 今やキリストは、やがて来る神様の怒りから、
完全に救い出してくださるのです。
私たちが神様の敵であった時に、神のひとり息子の死によって、神様のもとに連れ戻されたくらいですから、
私たちが神様の友となり、神様が私たちのうちに生きておられる今、
どんなに素晴らしい祝福が備えられていることでしょう。今や私たちは、神様との驚くべき新しい関係を
心から喜んでいます。
それはただ、主イエス・キリストが私たちの罪のために死んで成し遂げてくださったこと、
すなわち、私たちを神様の友としてくださったことのおかげなのです。
(ローマ人への手紙5:6-11)
たくさんの善行を施している人は、賢い人です。 しかもその善行を鼻にかけなければ、真の意味での賢さを、
身につけていると言えるでしょう。
もし自分に、苦々しい思いやねたみや利己心があるとわかれば、決して善人ぶったり、賢さをひけらかしたりしてはいけません。
それは、最もたちの悪いうそをつくことです。 ねたみや利己心は、神様からの知恵ではなく、地上のものであり、
真理に逆らえとたきつける、悪霊のものです。
ねたみや、野心のうず巻くところには、秩序がなく、あらゆる悪がはびこっています。
しかし天からの知恵は、第一に純粋であり、おだやかなやさしさに満ちています。 そして、平和を愛し、
だれにも礼儀正しくふるまいます。 独善的でなく、人のことばに喜んで耳を傾けます。
また、思いやりと善意にあふれた態度をとります。 それには真心がこもっており、単純率直で、誠実さにあふれています。
ほんとうに平和を願う人は、平和の種をまいて、善行の実を刈り取るのです。
(ヤコブの手紙3章)
あなたがたの口論や争いは、いったい何が原因ですか。 心にうず巻く、悪い欲望から出たものではありませんか。
あなたがたときたら、人殺しをしてでも、欲しいものを手に入れたがります。
うらやんでも手に入れることができないと、力ずくででも取ろうとして、けんかになるのです。
結局、原因は、神様に願い求めることを忘れている点にあります。
いくら願い求めても、手に入らない場合は、その目的や動機が、まちがっていると考えなさい。
ともすれば、自分を楽しませるだけのものを求めがちだからです。
(ヤコブの手紙4章)
あなたがたは、まるで、夫の敵に媚びるふしだらな妻みたいです。 この世の快楽という、神様の敵と馴れ合うのは、
神様を敵に回すことを意味します。
念を押しますが、もし不信仰なこの世の快楽を第一に求めるなら、神様の友になど、なれっこありません。
「神様が私たちのうちに住まわせてくださった聖霊は、ねたむほどの愛をもって、私たちを見守っておられる」
と書いてある聖書の御言葉を、どう理解しているのですか。
神様は私たちに、すべての悪い欲望に立ち向かうための強い力を、さらに与えてくださいます。
聖書に約束されているように、神様は、謙遜な人には力をお与えになりますが、高慢な者は敵視なさるのです。
ですから、神様の前に謙遜になりなさい。 そして、悪魔に立ち向かいなさい。 悪魔はしっぽを巻いて逃げるでしょう。
神様に近づきなさい。 そうすれば、神様も近づいてくださいます。
(ヤコブの手紙4章)
今までのように宗教板で口論しているとどうなるか、2年後に結論が出る。
サロメ、サロメの同類は生き残れない。
罪ある人たちよ。 罪の生活から足を洗いなさい。 純粋で真実な心の持ち主だと認めていただけるように、
神様への思いで、心を満たしなさい。
悪いことをした時には、涙を流して、心から悲しみなさい。 笑いを悲しみに、喜びを憂いに変えなさい。
こうして、主の前で、自分がいかにつまらない存在か、いやというほど思い知らされる時、主はあなたがたを助け起こし、
力づけてくださるのです。
愛する皆さん。 批判や悪口に明け暮れてはいけません。 これが守れないようなら、「互いに愛し合いなさい」という
神様のおきてを踏みにじるだけでなく、恐れ多くも、おきてのほうがまちがっていると、裁くことになるのです。
あなたがたのなすべきことは、おきての良し悪しを決めることではなく、それに従うことです。
正しく裁くことのできる方は、おきてを造られた神様お一人です。 神様だけが、意のままに、
私たちを救ったり、滅ぼしたりなさるのです。
それなのに、あなたは何の権威によって、人を裁いたり、批判したりするのですか。
(ヤコブの手紙4章)
「今日か明日、あの町に出かけ、一年ぐらい腰をすえて、一もうけしてやろう」ともくろむ人よ。 よく聞きなさい。
明日どんなことがわが身に起こるか、どうしてわかるでしょう。
あなたがたのいのちは、朝霧のように、はかないものです。
今は見えても、次の瞬間、消えてしまいます。 ですから、こう言うべきです。
「もし主がお許しくださるなら、私は、あのこと、このことをしよう。」ところが、あなたがたときたら、
自分の計画に夢中なのです。
このように自分に頼っていては、決して神様をお喜ばせできません。
また、何をすべきかわかっていながら、手をこまぬいているのも罪だということを、自覚しなさい。
(ヤコブの手紙4章)
金持ちよ、よく聞きなさい。 今や、迫り来るさまざまの恐ろしい災いのために、声をあげて泣き叫びなさい。
あなたがたの富は腐り、せっかくの美しい着物も虫に食われて、ぼろぼろになるからです。
手持ちの金銀は、たちまち値打を失います。
しかも、そのことが、かえってあなたがたに不利な証拠となり、まるで火のように全身をなめ尽くすでしょう。
今まで後生大事にしてきたものがすべて、やがて到来する審判の日には、このような運命をたどるのです。
聞きなさい。 農場労働者の叫び声を。 あなたがたはその労賃を搾取したではありませんか。
彼らの叫びは、万軍の主の耳に達しているのです。
この地上でぜいたく三昧に暮らし、ありとあらゆる快楽にふけったあなたがた。 まるで、屠殺場送りになるために、
心を肥え太らせてきたようなものです。
あなたがたは、自分を守るすべもない善良な市民に、罪をかぶせて殺してきたのです。
ですから、愛する皆さん。 主が再び来られる時まで、忍耐していなさい。 貴重な秋の収穫を期待する、農夫の忍耐に学びなさい。
勇気を出しなさい。 主は、もうすぐ帰って来られるのですから。
(ヤコブの手紙5章)
皆さん。 互いにぶつぶつ文句を言ってはいけません。 自分だけは、人から非難されない自信でもあるのですか。
見なさい。 偉大な裁判官である主が、すぐそこまで来ておられます。 だから、非難は主にお任せしなさい。
どんな苦難の中でもじっと忍耐した、主の預言者を見ならいなさい。 彼らは、地上で非常な苦しみに会いましたが、
最後まで忠実に主に従いました。 それで今、天国で幸福に満ちあふれているのです。
ヨブは、悲しみの中で主を信じ続けた模範です。 私たちは、ヨブの生き方から、主のご計画の結末には必ず祝福が伴うことを知ったのです。
主は、恵みとあわれみにあふれたお方だからです。
しかし、愛する皆さん。 何よりも大切なことは、天にしろ地にしろ、とにかく何を指しても、いっさい誓わないことです。
ただ「はい」、または「いいえ」とだけ言えばいいのです。
誓ったばかりに、罪を犯して、神様のさばきを受けないためです。
悩んでいる人がいますか。 その人は、神様に祈り続けなさい。 また、喜んでいる人がいたら、昼も夜も、主を賛美しなさい。
(ヤコブの手紙5章)
535 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/20(木) 17:44:51 ID:hNIRlH4d
病気の人はいませんか。 その人は教会の長老を招き、主が治してくださるように、油を注いで祈ってもらいなさい。
その祈りが、信仰によってささげられたものなら、病気は治るでしょう。
主が、病状を回復させてくださるからです。
もし病気の原因が罪によるものなら、主はその罪をも赦してくださいます。
ですから、互いに罪を告白し、祈り合いなさい。 正しい人の熱心な祈りには、大きな力があり、驚くほどの効果があります。
エリヤは、取り立てて、私たちと変わったところもない人でしたが、雨が降らないようにと熱心に祈りました。
すると、三年半ものあいだ一滴も降りませんでした。
そしてまた、雨が降るようにと祈ると、今度は滝のように降って、草木の緑も回復し、農作物も生き生きと生長するようになりました。
愛する皆さん。 たとえば、ある人が神様から離れて、もはや主を信じなくなったとします。
その時、だれかが彼を助け、もう一度真理をよく理解させて連れ戻したとしたら、どうでしょう。
その人は、迷子になった、たましいを死から救い出し、
人の犯した多くの罪を神様に赦してもらう働きをしたことになるのです。ヤコブ
(ヤコブの手紙5章)
536 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/20(木) 17:50:03 ID:hNIRlH4d
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
537 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/20(木) 17:55:29 ID:hNIRlH4d
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、
よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。
しかし神様はイエス様を三日目によみがえり復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
リンゴ訳
愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によって清められ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
(ペテロ第一の手紙 1章)
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、素晴らしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。
しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、
あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
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イエス・キリストのしもべまた使徒であるシメオン・ペテロから、わたしたちの神様と救い主
イエス・キリストとの正しさによって、わたしたちと同じ尊い信仰を授かった人々へ。
神様とわたしたちの主イエスとを知ることによって、恵みと平安とが、あなたがたに豊かに加わりますように。
いのちと信仰とにかかわるすべてのことは、主イエスの神聖な御力によって、わたしたちに与えられています。
それは、ご自身の栄光と徳とによって、わたしたちを招待されたかたを知る知識によるのです。
また、それらのものによって、尊く、偉大なる約束が、わたしたちに与えられています。
それは、あなたがたが、世にある欲のために滅びることを免れ、神様のご性質にあずかる者となるためです。
それだから、あなたがたは、力の限りをつくして、あなたがたの信仰に徳を加え、徳に知識を、 知識に節制を、
節制に忍耐を、忍耐に信心を、 信心に兄弟愛を、兄弟愛に愛を加えなさい。
これらのものがあなたがたに備わって、いよいよ豊かになるならば、わたしたちの主イエス・キリストを知る知識について、
あなたがたは、怠る者、実を結ばない者となることはないでしょう。
これらのものを備えていない者は、盲人であり、近視の者であり、自分の以前の罪が清められたことを忘れている者です。
(ペテロ第二の手紙1:1-9)
リンゴ訳
愛する兄弟のみなさん。それだから、ますます励んで、あなたがたの受けた召命と選びとを、確かなものにしなさい。
そうすれば、決してあやまちに陥ることはありません。
こうして、わたしたちの主また救い主イエス・キリストの永遠の御国に入る恵みが、あなたがたに豊かに授けられるからです。
それだから、あなたがたは既にこれらのことを知っており、また、いま持っている真理に堅く立ってはいますが、
わたしは、これらのことをいつも、あなたがたに思い起させたいのです。
わたしがこの幕屋にいる間、あなたがたに思い起させて、奮い立たせることがよいと思います。
それは、わたしたちの主イエス・キリストもわたしに示して下さったように、
わたしのこの幕屋を脱ぎ去る時が間近であることを知っているからです。
わたしが世を去った後にも、これらのことを、あなたがたにいつも思い出させるように努めよう。
わたしたちの主イエス・キリストの御力と御来臨とを、あなたがたに知らせた時、わたしたちは、
巧みな作り話を用いることはしませんでした。わたしたちは、そのご威光の目撃者なのです。
(ペテロ第二の手紙1:10-16)
リンゴ訳
わたしたちは、そのご威光の目撃者なのです。 イエス様は父なる神様から誉れと御栄光とをお受けになりましたが、
その時、厳かな御栄光の中から次のような御声がかかったのです、
「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。
わたしたちもイエス様と共に聖なる山にいて、天から出たこの御声を聞きました。 こうして、預言の御言葉は、
わたしたちにますます確実なものになりました。
あなたがたも、夜が明け、明星がのぼって、あなたがたの心の中を照すまで、この預言の御言葉を
暗闇に輝くともしびとして、それに目をとめていなさい。
聖書の預言はすべて、自分勝手に解釈すべきでないことを、まず第一に知りなさい。
なぜなら、預言は決して人間の意志から出たものではなく、人々が聖霊に導かれ、神様によって語ったものだからです。
(ペテロ第二の手紙1:17-21)
リンゴ訳
しかし、民の間に、偽預言者が起ったように、あなたがたの間にも、偽教師が現れるでしょう。
彼らは、滅びに至らせる異端をひそかに持ち込み、自分たちをあがなって下さった主を否定して、
すみやかな滅亡を自分の身に招いています。
また、大ぜいの人が彼らの放縦を見習い、そのために、真理の道がそしりを受けるのです。
彼らは、貪欲のために、甘い言葉をもってあなたがたを欺き、利をむさぼるでしょう。
彼らに対する裁きは昔から猶予なく行われ、彼らの滅亡も滞ることはありません。
神様は、罪を犯した御使いたちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、
裁きの時まで暗闇の穴に閉じ込めておかれました。
また、古い世界をそのままにしておかないで、その不信仰な世界に洪水をきたらせ、
ただ、神様の御前に正しい宣教者ノアたち八人の者だけを保護されました。
また、ソドムとゴモラの町々を灰に帰せしめて破滅に処し、不信仰に走ろうとする人々の見せしめとし、
ただ、非道の者たちの放縦な行いによって悩まされていた神様の御前に正しい人、ロトだけを救い出されました。
神様の御前に正しいこの人は、彼らの間に住み、彼らの不法の行いを日々見聞きして、
その正しい心を痛めていたのです。
(ペテロ第二の手紙2:1-8)
リンゴ訳
こういうわけで、主は、信仰深い人を試錬の中から救い出し、また、不義な者たち、 特に、性的に淫らで
情欲におぼれ肉欲にしたがって歩み、また、権威ある者を軽んじる人々を罰して、裁きの日まで
閉じ込めておくべきことを、よくご存じなのです。
こういう人々は、大胆不敵なわがままな者であって、栄光ある者たちをそしってはばかるところがありません。
しかし、天使たちは、勢いにおいても力においても、彼らに勝っているにもかかわらず、
彼らを主の御前に訴えてそしることはしません。
これらの者は、捕えられ、ほふられるために生れてきた、分別のない動物のようなもので、
自分が知りもしないことをそしり、その不義の報いとして罰を受け、必ず滅ぼされてしまうのです。
彼らは、真昼でさえ酒食を楽しみ、あなたがたと宴会に同席して、だましごとにふけっています。
彼らは、しみであり、傷です。
その目は淫らな行いを求め、罪を犯して飽くことを知りません。彼らは心の定まらない者を誘惑し、
その心は貪欲に慣れ、呪いの子となっています。
彼らは正しい道からはずれて迷いに陥り、ベオルの子バラムの道に従いました。バラムは不義の実を愛し、
そのために、自分のあやまちに対するとがめを受けました。
ものを言わないロバが、人間の声でものを言い、この預言者の狂気じみたふるまいをはばんだのです。
(ペテロ第二の手紙2:9-16)
リンゴ訳
この人々は、いわば、水のない井戸であり、突風に吹き払われる霧であって、彼らには暗闇が用意されているのです。
彼らはむなしい誇りを語り、迷いの中に生きている人々の間から、かろうじてのがれてきた者たちを、肉欲と色情とによって誘惑し、
この人々に自由を与えると約束しながら、彼ら自身は滅亡の奴隷になっています。
おおよそ、人は征服者の奴隷となるものです。 彼らが、主また救主なるイエス・キリストを知ることにより、
この世の汚れから逃れ、またその後、それに巻き込まれて征服されるならば、
彼らの後の状態は初めよりも、もっと悪くなります。
神様の御前で正しい道を心得ていながら、自分に授けられた聖なる戒めに背を向けるよりは、むしろ神様の御前で
正しい道を知らなかった方がいい。
ことわざに、「犬は自分の吐いた物に帰り、豚は洗われても、また、泥の中にころがって行く」とありますが、
彼らの身に起ったことは、そのとおりなのです。(ペテロ第二の手紙2:17-22)
リンゴ訳
愛する兄弟のみなさん。わたしは今、この第二の手紙をあなたがたに書き送り、この手紙によって記憶を呼び覚まし、
あなたがたの純真な心を奮い立たせようとしています。
それは、聖なる預言者たちがあらかじめ告げた御言葉と、あなたがたの使徒たちが伝えた主である救い主の御命令を、
思い出させるためです。 まずは次のことを知るべきです。
終りの時になるとあざける者たちが、あざけりながらやってきます。自分の欲情のままに生活し、
「主の御来臨の約束はどうなったのだ。先祖たちが眠りについてから、これらすべては天地創造の初めからそのままで、
変っていないではないか」と言うでしょう。
彼らはこのことを認めようともしません。古い昔に天があり、地は神様の御言葉によって、水をもとに、水によって成ったのです。
その時代の世界は、御言葉により水でおおわれて滅んでしまいました。
しかし、今の天地は、同じ御言葉によって保たれ、滅亡の日に不信仰な人々が裁かれるように、火で焼かれるまで、
そのままにしてあります。 (ペテロ第二の手紙3:1-7)
リンゴ訳
愛する兄弟のみなさん、このことを忘れることのないようにしなさい。主にとっては、一日は千年のようであり、
千年は一日のようだからです。
ある人々がおそいと思っているように、主は約束されたことをおそくしておられるのではありません。
ただ、ひとりも滅びることがないよう、すべての人が悔い改めることを望み、あなたがたに対して、長く忍耐しておられます。
しかし、主の日は盗人のように襲いかかって来る。
その日に、天は大きな音を響かせて消え去り、天体は焼けてくずれ去ります。
地上に創造されたものも、すべて焼きつくされます。 このように、これらのものはみな崩れ落ちていくのです。
だから神様の日の到来を熱望し待ちわびているあなたがたは、 極力、清く信仰深い行いをしていなければならない。
その日には、天は燃え崩れ、天体は焼けうせてしまうからです。
しかし、わたしたちは、神様の約束どおりに、神様の御前に正しい者だけが住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいます。
(ペテロ第二の手紙3:8-13)
リンゴ訳
愛する兄弟のみなさん。そういうわけですから、この日を待ちわびているあなたがたは、しみもなく、傷もなく、
安らかな心で、神様の御前に出られるように励みなさい。
また、わたしたちの主の寛容は救いのためであると思いなさい。
このことは、わたしたちの愛する兄弟パウロが、彼に授けられた知恵によって、あなたがたに書きおくったとおりです。
彼は、どの手紙にもこれらのことを述べています。
その手紙の中には、ところどころ、難解な箇所もあって、無知で心の不安定な者たちは、ほかの聖書についてもしているように、
無理な解釈をほどこし、自分の滅亡を招いています。
愛する兄弟のみなさん、ですから、あなたがたはいつも心がけているように、非道の者の惑わしに誘い込まれ、
あなたがた自身の信仰を失うことのないように心がけなさい。
そして、わたしたちの主また救い主イエス・キリストの恵みと知識とにおいて、ますます豊かになりなさい。
御栄光が、今も、また永遠の日に至るまでも、主にありますように、アーメン。
(ペテロ第二の手紙3:14-18)
リンゴ訳
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異端者666の魔物リンゴ肖像
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.,,メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
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異端者666の魔物リンゴ肖像
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あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
アブラハムが行ないによって神の御前に正しい者と認められたのなら、彼は誇ることができます。
しかし、神の御前では、そうではありません。
聖書は何と言っていますか。「それでアブラハムは神を信じた。それが彼の正しさと見なされた。」とあります。
働く者のばあいに、その報酬は恵みでなくて、当然支払うべきものとみなされます。
何の働きもない者が、不敬虔な者を正しい者と認めてくださる方を信じるなら、
その信仰が神の御前で正しい者とみなされるのです。(ローマ人への手紙)
恵みによるのであれば、もはや行いによるのでありません。そうでないと、恵みはもはや恵みでなくなるからです。
では、どうなるのですか。イスラエルはその追い求めているものを得ないで、ただ選ばれた者が、それを得ました。
(ローマ人への手紙)
それでわたしは考えます、彼ら(イスラエル人)がつまずいたのは倒れてしまうためでしょうか。
断じてそうではありません。
彼らの禍ちによって救いが異邦人に及び、それによって彼らに妬みをおこさせるためなのです。
彼らの過ちが世の富となり、彼らの落度が異邦人の富となるならば、まして彼らの完成のときはどんなものとなるでしょう。
(ローマ人への手紙)
559 :
神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 11:17:16 ID:JP6NQUWx
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異端者666の魔物リンゴ肖像
なんでリンゴの肖像を知っているんだ
のぞみちゃんか?
初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見て、そしてよく見て手でさわったもの、
すなわち、いのちの御言葉について。
このいのちが現れたので、この永遠のいのちをわたしたちは見て、そのあかしをし、あなたがたに告げ知らせます。
この永遠のいのちは、父と共にいましたが、今やわたしたちに現れてくださいました。
すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせるのです。
それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためです。
わたしたちの交わりとは、父ならびに神のひとり子イエス・キリストとの交わりのことです。
これを書きおくるのは、わたしたちの喜びが満ちあふれるためです。
(ヨハネ第一の手紙1:1-4)
リンゴ訳
わたしたちがイエス様から聞いて、あなたがたに伝える便りはこうです。
神は光であって、神には少しの暗闇もない。 神と交わりをしていると言いながら、もし、闇の中を歩いているなら、
わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではありません。
しかし、神が光の中におられるように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互いに交わりをもち、
そして、神のひとり子イエス様の血が、すべての罪からわたしたちを清めるのです。
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにありません。
もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたですから、その罪をゆるし、
すべての不義からわたしたちを清めて下さいます。
もし、罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とするのであって、神の御言葉はわたしたちのうちにありません。
(ヨハネ第一1:5-10)
リンゴ訳
わたしの子供たちよ。これらのことを書きおくるのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。
もし、罪を犯す者があれば、父のみもとには、わたしたちのために助け主、
すなわち、神様から正しいかたであると認められたイエス・キリストがおられます。
彼は、わたしたちの罪のための、あがないの供え物です。ただ、わたしたちの罪のためばかりではなく、
全世界の罪のためでもあります。
もし、わたしたちが彼の戒めを守るならば、それによって彼を知っていることを悟るのです。
「彼を知っている」と言いながら、その戒めを守らない者は、偽り者であって、真理はその人のうちにありません。
しかし、彼の御言葉を守る人があれば、その人のうちに、神の愛が真に全うされます。
それによって、わたしたちが彼にあることを知るのです。
「彼にいる」と言う人は、彼が歩かれたように、その人自身も歩くべきです。(ヨハネ第一の手紙2:1-6)
リンゴ訳
愛する人たちよ。わたしがあなたがたに書きおくるのは、新しい戒めではなく、あなたがたが初めから受けていた古い戒めです。
その古い戒めとは、あなたがたがすでに聞いた御言葉です。
しかも、それは新しい戒めとして、あなたがたに書きおくるのです。そして、それは、彼にとってもあなたがたにとっても、真理なのです。
なぜなら、闇は過ぎ去り、まことの光がすでに輝いているからです。
「光の中にいる」と言いながら、その兄弟を憎む者は、今なお、闇の中にいます。 兄弟を愛する者は、
光にいるのであって、つまずくことはありません。
兄弟を憎む者は、闇の中におり、闇の中を歩くのであって、自分ではどこへ行くのかさえわかっていません。
闇が彼の目を見えなくしたからです。
(ヨハネ第一の手紙2:7-11)
リンゴ訳
子供たちよ。あなたがたにこれを書きおくるのは、御名のゆえに、あなたがたの多くの罪がゆるされたからです。
父たちよ。あなたがたに書きおくるのは、あなたがたが、初めからおられるかたを知ったからです。
若者たちよ。あなたがたに書きおくるのは、あなたがたが、悪しき者にうち勝ったからです。
子供たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが父を知ったからです。
父たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが、初めからおられるかたを知ったからです。
若者たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが強い者であり、神の御言葉があなたがたに宿り、
そして、あなたがたが悪しき者にうち勝ったからです。
世と世にあるものとを、愛してはいけない。もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにありません。
すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、
世から出たものです。 世と世の欲とは過ぎ去ります。
しかし、神様の御心を行う者は、永遠に生きるのです。(ヨハネ第一の手紙2:12-17)
リンゴ訳
子供たちよ。今は終りの時です。あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように、
今や多くの反キリストが現れてきました。それによって今が終りの時であることを知るのです。
彼らはわたしたちから出て行きました。
しかし、彼らはわたしたちに属する者ではなかったのです。
もし属する者であったなら、わたしたちと一緒にとどまっていたでしょう。
しかし、出て行ったのは、元来、彼らがみなわたしたちに属さない者であることが、明らかにされるためです。
しかし、あなたがたは聖なるかたに油を注がれているので、あなたがたすべてが、そのことを知っています。
わたしが書きおくったのは、あなたがたが真理を知らないからではなく、それを知っているからであり、
また、すべての偽りは真理から出るものでないことを、知っているからです。
偽り者とは、だれであるか。イエス様がキリストであることを否定する者ではありませんか。父と神のひとり子とを否定する者。
これこそ反キリストなのです。(ヨハネ第一の手紙2:18-22)
リンゴ訳
神のひとり子を否定する人は父を持たず、神のひとり子を告白する人は、また父をも持つのです。
初めから聞いたことが、あなたがたのうちに、とどまるようにしなさい。
初めから聞いたことが、あなたがたのうちにとどまっておれば、あなたがたも神のひとり子と父とのうちに、
とどまることになります。
これが、彼自らわたしたちに約束された約束であって、すなわち、永遠のいのちです。
わたしは、あなたがたを惑わす者たちについて、これらのことを書きおくりました。
あなたがたのうちには、キリストからいただいた油がとどまっているので、だれにも教えてもらう必要はありません。
この油が、すべてのことをあなたがたに教えてくださいます。それはまことであって、偽りではありません。
だから、その油が教えてくださったように、あなたがたは彼のうちにとどまっていなさい。
そこで、子供たちよ。キリストのうちにとどまっていなさい。
それは、彼が現れてくださる時に、確信を持ち、その御来臨に際して、御前に恥じいることがないためです。
彼が神の御前で正しいかたであることがわかれば、神の御前で正しい行いをする人もまた、みな彼から生れた子供であることを知るでしょう。
(ヨハネ第一の手紙2:23-29)
リンゴ訳
わたしたちが神の子供と呼ばれるために、どんなに大きな愛を父から賜わったことか、よく考えてみなさい。
わたしたちは、すでに神の子供なのです。
世がわたしたちを知らないのは、父を知らなかったからです。 愛する人たちよ。わたしたちは今や神の子供です。
しかし、わたしたちがどうなるのか、まだ明らかにされていません。
彼が現れてくださる時、わたしたちは、自分たちが彼によく似たものとなることを知っています。
そのまことの御姿を見るからです。
彼についてこの望みをいだいている人は皆、彼が清くあられるように、自らを清くします。
すべて罪を犯す者は、不法を行う者です。罪は不法です。 あなたがたが知っているとおり、彼は罪をとり除くために
現れてくださったのであって、彼には全く罪がありません。
すべて彼にいる者は、罪を犯しません。すべて罪を犯す者は彼を見たこともなく、知ったこともない者です。
(ヨハネ第一の手紙3:1-6)
リンゴ訳
子供たちよ。だれにも惑わされてはなりません。彼が神から認められた正しい人であると同様に、正しい行ないをする人は
神から正しい人であると認められます。
罪を犯す者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子供が現れてくださったのは、
悪魔のわざを打ち滅ぼしてしまうためです。
すべて神から生れた者は、罪を犯しません。神の種が、その人のうちにとどまっているからです。
また、その人は、神から生れた者ですから、罪を犯すことができません。
神の子と悪魔の子との区別は、これによって明らかです。
すなわち、すべて正しい行ないをしない者は、神から出た者ではありません。兄弟を愛さない者も、同様です。
わたしたちは互いに愛し合いましょう。これが、あなたがたの初めから聞いていた便りです。
カインのようになってはいけません。彼は悪しき者から出て、その兄弟を殺しました。なぜ兄弟を殺したのでしょうか。
彼のわざが悪く、その兄弟のわざは正しかったからです。(ヨハネ第一の手紙3:7-12)
リンゴ訳
すべて神から生れた者は、罪を犯しません。神の種が、その人のうちにとどまっているからです。
また、その人は、神から生れた者ですから、罪を犯すことができません。
(ヨハネ第一の手紙3章)
いったん打ちこわしたもの(ユダヤ教の律法を守る救い)を、再び建てる(ユダヤ教にもどる)とすれば、それこそ罪なのです。
(ガラテヤ人への手紙2章)
兄弟たちよ。世があなたがたを憎んでも、驚くには及びません。わたしたちは、兄弟を愛しているので、
死からいのちへ移ってきたことを知っています。愛さない者は、死のうちにとどまっています。
あなたがたが知っているとおり、すべて兄弟を憎む者は人殺しであり、人殺しはすべて、
そのうちに永遠のいのちをとどめてはいません。
主は、わたしたちのためにいのちを捨てて下さいました。それによって、わたしたちは愛ということを知りました。
それゆえに、わたしたちもまた、兄弟のためにいのちを捨てるべきではありませんか。
世の富を持っていながら、兄弟が困っているのを見て、あわれみの心を閉じる人に、どうして神の愛が、彼のうちにあるでしょうか。
子供たちよ。わたしたちは言葉や口先だけで愛するのではなく、行いと真実とをもって愛し合いましょう。
それによって、わたしたちが真理から出たものであることがわかるからです。そして、神の御前に心を平安にしていましょう。
なぜなら、たといわたしたちの心に責められるようなことがあっても、神様はわたしたちの心よりも大いなるかたであり、
すべてをご存じだからです。 (ヨハネ第一の手紙 3:13-20)
リンゴ訳
愛する人たちよ。もし心に責められるようなことがなければ、わたしたちは神に対して確信を持つことができます。
そして、願い求めるものは、なんでもいただけるのです。
それは、わたしたちが神の戒めを守り、みこころにかなうことを、行っているからです。
その戒めというのは、神の子イエス・キリストの御名を信じ、わたしたちに命じられたように、互いに愛し合うこと。
神の戒めを守る人は、神におり、神もまたその人にいらっしゃいます。
そして、神がわたしたちのうちにおられることは、神がわたしたちに賜わった聖霊によって知るのです。
(ヨハネ第一の手紙3:21-24)
リンゴ訳
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
574 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/22(土) 21:43:34 ID:Jd7o5eXs
アブラハムが行ないによって神の御前に正しい者と認められたのなら、彼は誇ることができます。
しかし、神の御前では、そうではありません。
聖書は何と言っていますか。「それでアブラハムは神を信じた。それが彼の正しさと見なされた。」とあります。
働く者のばあいに、その報酬は恵みでなくて、当然支払うべきものとみなされます。
何の働きもない者が、不敬虔な者を正しい者と認めてくださる方を信じるなら、
その信仰が神の御前で正しい者とみなされるのです。(ローマ人への手紙)
575 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/22(土) 21:49:21 ID:Jd7o5eXs
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、神様はイエス・キリストを死人の中から
復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
恵みによるのであれば、もはや行いによるのでありません。そうでないと、恵みはもはや恵みでなくなるからです。
では、どうなるのですか。イスラエルはその追い求めているものを得ないで、ただ選ばれた者が、それを得ました。
(ローマ人への手紙)
それでわたしは考えます、彼ら(イスラエル人)がつまずいたのは倒れてしまうためでしょうか。
断じてそうではありません。
彼らの禍ちによって救いが異邦人に及び、それによって彼らに妬みをおこさせるためなのです。
彼らの過ちが世の富となり、彼らの落度が異邦人の富となるならば、まして彼らの完成のときはどんなものとなるでしょう。
(ローマ人への手紙)
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
わたしたちの主イエス・キリストの父なる神様を賛美しよう。
神はキリストにあって、天上の諸々の霊の祝福をもって、わたしたちを祝福してくださいました。
そして御前に清く傷のない者となるように、天地の創造される前から、キリストにあってわたしたちを選び分け、
わたしたちに、イエス・キリストによって神様の子供となる身分を授けようと、御心に従い、
愛のうちにあらかじめ定めて下さいました。
これは、その愛する神様のひとり子によって賜わった栄光に満ち満ちた恵みを、わたしたちが褒め称えるためです。
わたしたちは、神様のひとり子にあって、神様の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪のゆるしを受けました。
神様はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、御心の奥義を、
自らあらかじめ定められたご計画に従って、わたしたちに啓示して下さいました。
それは、時が満ちて実現される御計画にほかなりません。それによって、
神様は天にあるもの、地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つとされたのです。
わたしたちは、御心のままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、
神様の民として選ばれました。
それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神様の栄光を褒め称える者となるためです。 (エペソ人への手紙1:1-12)
リンゴ訳
神の子らよ、主に帰せよ、栄光と力とを主に帰せよ。御名(みな)の栄光を主に帰せよ、
聖なる装いをもって主を拝め。
主の御声は水の上にあり、栄光の神は雷をとどろかせ、主は大水の上におられる。
主の御声は力があり、主の御声は威厳がある。
主の御声は香柏を折り砕き、主はレバノンの香柏を折り砕かれる。
主はレバノンを子牛のように踊らせ、シリオンを若い野牛のように踊らされる。主の御声は炎をひらめかす。
主の御声は荒野を震わせ、主はカデシの荒野を震わされる。
主の御声はかしの木を巻きあげ、また林を裸にする。その宮で、すべてのものは呼ばわって言う、「栄光」と。
主は洪水の上に座し、主はみくらに座して、とこしえに王であらせられる。
主はその民に力を与え、平安をもってその民を祝福されるであろう。
(詩篇29:1-11)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
リンゴ訳
579 :
神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 08:37:11 ID:4rWRN4EQ
決まり金玉発動機株式会社
代表取締役大祭司長:耶蘇基督
専務取締役大祭司兼淫水管理長:羽宇路大陰唇
580 :
神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 12:27:43 ID:T6Mdg8Ya
信者乱暴の牧師公判 被害女性、厳罰求める 水戸地裁土浦支部
茨城県つくば市の教団施設内で20代の女性信者に乱暴したとして、
準強姦罪に問われた韓国籍のキリスト教牧師、卞在昌(ビュン・ジェーチャン)被告(61)に
対する第2回公判が21日、水戸地裁土浦支部(神田大助裁判長)で開かれ、
被害女性に対する証人尋問が行われた。
女性は被告や傍聴席から姿が見えないようついたて越しに質問に答えた。
検察側から、卞被告が犯行を否認していることに対して意見を求められた女性は
「私の信仰心を利用して自分の欲望を満たし、本当に許せない。
厳重に処罰してほしい」と涙声で訴えた。
また、女性は教団を脱会したきっかけを
「シドニーへの赴任を断ると『大悪魔が来て信仰をつぶしにかかる』というメールが届き、
被告の言動はおかしいと確信した」と述べた。
起訴状によると卞被告は平成19年2月17日、つくば市内の教団施設で、
女性に対し「私に従わなければ祝福のない悲惨な人生を歩む」などと話して、
「卞被告に従うしかない」と思わせ、抵抗できない状態で乱暴したとされる。
ソース:MSN産経ニュース 2010.5.22 02:22
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/100522/ibr1005220223002-n1.htm
581 :
神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 16:39:59 ID:4Go9cfb4
イエス・キリスト様の予言
「そういう者が世界の終わりの前にあらわれる。
それはわたし(キリスト)のにせものである。
わたしは世界が終わるとき、
真に神を信ずる選ばれた人々を救うため、
もういちどこの世にもどってくるが、
その前に、わたしをかたるにせものが、あちこちに現れてくるのだ。
そういう者は、自分こそ真の救世主(メシア)だと人々に言うであろう。
人々もまた、そんなにせものを指して、あの人がそうだ、
この人がそうだ、というであろう。
そうなったら終わりは近いと思え」
「世界が終わる前には戦争がつづく」「地震と飢饉(ききん)が増える」
「人々の愛が冷えていく」「エルサレムが軍隊にかこまれる」
「日と月と星に異変が現れる」
など、聖書の予言として知られる終末の前兆のかずかずを、
イエス様は言いのこして去った。
わがたましいよ、主をほめたたえよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ、主をほめたたえよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。
主はあなたのすべての不義をゆるし、あなたのすべての病をいやし、あなたのいのちを墓からあがないだし、
いつくしみと、あわれみとをあなたに授け、あなたの生きながらえるかぎり、
良き物をもってあなたを飽き足らせられる。こうしてあなたは若返り、鷲のように新しくなっていく。
詩篇103:1-5
わがたましいよ、主をほめたたえよ。わが神、主よ、あなたはいとも偉大にして
誉と威厳とを着ておられます。
光を衣のようにまとい、天を幕のように張り、水の上におのが高殿のうつばりをおき、
雲をおのれの戦車とし、風の翼に乗り歩き、風をおのれの使者とし、
火と炎をおのれのしもべとされます。
詩篇104:1-4
主よ、あなたのみわざはいかに多いことでしょう。あなたはこれらをみな知恵をもって創造されました。
地はあなたの造られたもので満ちています。
かしこに大いなる広い海があります。その中に無数のものがあり、大小の生き物が満ちています。
そこに舟が走り、あなたが造られたレビヤタンはその中に戯れます。
彼らは皆あなたが時にしたがって食物をお与えになるのを期待しているのです。
詩篇104:24-27
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その御力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。
その優れて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。ラッパの声をもって主をほめたたえよ。
立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。
(詩篇150:1-6)
あなたは若返り、鷲のように新しくなっていく。
詩篇103:1-5
わたしは主によって喜び楽しみ、わたしの魂はわたしの神にあって喜び躍る。
主は救いの衣をわたしに着せ、恵みの晴れ着をまとわせてくださる。
花婿のように輝きの冠をかぶらせ、花嫁のように宝石で飾ってくださる。
(イザヤ61:10)
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、だれの目にも、はっきり示されるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1章)
どんなときにも明日はある。今日臨終を迎える人にも。
それを信じようではないか。精神は肉体に負けてはいけない。
ですから、心から喜びなさい。今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、
素晴らしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。
しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの
再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
(ペテロ第一の手紙 1:2-7)
591 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/23(日) 18:30:41 ID:b8YySaqn
あなたがたは自分の持っている確かな信仰を投げ捨ててはいけない。その確信には莫大なる
報酬がともなっているからです。
神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。
神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。
もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。
(ヘブル人への手紙10:35-39)
リンゴ訳
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
☆☆林檎家的家譜☆☆
祖父 … 幇土匪,服從日兵。漢奸賣辨。
解放後把以前同志賣給黨中央,能活下去。
祖母 … 三陪女。向洋鼻子獻媚發財。
父親 … 紅衛兵。狂喊「毛主席萬歳,打倒走資派」。
殺害5個知識分子。以「反革命分子」為名義,逼10個鄰居送到勞動改造所。
母親 … 龍江農村婦女。文盲無知。
文革末期被下放紅衛兵強姦,懐了イ尓們這些大笨豬。
イ尓哥 … 貧窮民工。去北京討飯。智力太差,原來沒有政治意識。
但是因爲遭牽累,1989年在64天安門廣場被人民解放軍槍殺。
イ尓 … 廢物糞青。買了假護照偸渡來日本。
把自己女朋友賣到按摩店打工,載緑帽子幹活。
☆☆☆祝イ尓闔家絶種!!☆☆☆
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.\ トェェェイ/:::::::::/ / ̄ ヽ/⌒ヽ____/
.\ しw/::::::::::::/ / __ ⌒ ヽ¬'´
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ヽ: : : : :ヽ l ヽ ̄ヽ丶//.イ
ヽ、: :__ヽしwエエエ U : : : イ
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l: : : : : : / ̄  ̄ヽ: : : :/
ヽ ___/
異端者666の魔物リンゴ肖像
>>594 それは異端者666サロメの肖像だって。
神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。
(ヨハネ第一の手紙)
キリストは、神様の身分でありながら、神様と等しい者であることに固執しようとはなさらず、、
かえって御自分を無にして、しもべの身分になられました。
そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公に宣べて、父なる神様をを褒め称えるのです。
(ピリピ人への手紙 2:6-11)
リンゴ訳
パウロとシルワノとテモテから、父なる神と主イエス・キリストとにあるテサロニケ人たちの教会へ。
恵みと平安とが、あなたがたにありますように。
わたしたちは祈りの時にあなたがたを覚え、あなたがた一同のことを、いつも神に感謝し、
あなたがたの信仰の働きと、愛の労苦と、わたしたちの主イエス・キリストに対する希望の忍耐とを、
わたしたちの父なる神の御前に、絶えず思い起しています。
神に愛されている兄弟たちよ。わたしたちは、あなたがたが神に選ばれていることを知っています。
なぜなら、わたしたちの福音があなたがたに伝えられたとき、それは言葉だけによらず、力と聖霊と
強い確信とによったからです。
わたしたちが、あなたがたの間で、みんなのためにどんなことをしたか、あなたがたの知っているとおりです。
そしてあなたがたは、多くの患難の中で、聖霊による喜びをもって御言葉を受けいれ、
わたしたちと主とにならう者となり、こうして、マケドニヤとアカヤとにいる信者全体の模範になりました。
(テサロニケ人への手紙1:1-7)
リンゴ訳