「神との対話」と「神の使者」の共通点と相違点 6

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1神も仏も名無しさん

前スレ
「神との対話」と「神の使者」の共通点と相違点 5
「神との対話」シリーズ
   「神との対話@」
   「神との対話A」
   「神との対話B」
   「神との友情(上・下)」
   「神とひとつになること」
   「新しき啓示」
   「明日の神」
   「神へ帰る」

「神の使者」シリーズ
   「神の使者」
   「不死というあなたの現実」
   及び 原典とも言える「奇跡のコース(ACIM)」

両者の共通点と相違点を、
できる限り冷静に・公平に、明確にしていければと思っています。
皆さんの御助力がいただけると有り難く思います。

どちらか一方のみを支持される方もいらっしゃることと思いますが、
他方への非難・罵倒・軽蔑等はお控え下さるよう、お願いします。
真摯に回答を期待する(他方への)疑問の提示は、歓迎致します。

前スレ
「神との対話」と「神の使者」の共通点と相違点 5
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1266650483/


2神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 19:14:42 ID:WoZnZ1Dt
3神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 19:23:33 ID:WoZnZ1Dt
前々スレは消化するのに四ヶ月掛かったのに前スレは一ヶ月でした!
アセンションに向けて霊性の発達が加速中なのは明らか!


                    //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:`ミ:.\
                  /:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::.: :.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:`:ヽ
          /⌒ヽ, -‐/:./:  :.:./:.:/:./:.::. : :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.: :.:.:.ハ.
            |   {:.:.::l:./ :l:. :/ :/:.,イ:.:::.:. .::|:. :.:|:.i:.:.::l.:.: : :.:.:.:.:i ̄:ヽ
            l     ヽ::|:! .: ::|:.:|:./|:/ |:l||::.:.:.:::. .:.:|!:|:.l:.:l::.: : :l:.: :.:|::.: :.|
          \   ヽ|.:.:.:::! `メ、!_ !小::.:.:l:.:.}:.:リハトjレl:.:.|::. :.:|::::. :|
            }ヽ.   \:::|.::|{ | _`|ト||::.::!::ム/七千 |:::|:.:l::.:.:. |:::::. |
       _,. -―‐く`      ヽ::|l|z==ミ小:::l:イ/ z‐土、Y:/::.:.:. |:::::. |
      {′    i ヽ    }:||      }//  ´ ̄ `ヾ}:/:::.:.:.:.i::::::. |    
        `ーァ= <  ,} 、  ハ!_       ,        /イ:::.:.}:.ハ::::::.:|   
        {   { ̄ヽ  _> ´ r‐_)   ____     ノ' ,}:::::/:/':::::::.:|   
        ヽr―― '´ ̄   /´    |〉ー―〈}    /l:::/}/:::::::::::.:|      アセンションプリーズ!
        /.{      __.. イ ,ハ\   ヽ.   ノ    _イ/:/ /|:::::::::::. |
         | ヽ. -‐ ¨´   ノ}\| > .  `ニ´ ,. くミメヘ、|:::::::.:.:l
        }  ハ     ,/ ∧ヽ\  ` ー‐ ´/  \、 ヽ.ヽ!:::::::.:.:.′
        ハ  ヽー、―--- '´ノノ ト、 ヽ    ∧    ヾi、 l. |:::::::.:./
          {    \\ _/イ .|ヽ.ヽ ヽ  /  l    }il! } |::::::.:/
        `7ヽ、  ` =チ'´/ ノ ∧ ヽ \`'´ |    ,iリ/-{::::.:/
         /  {\__ ノ .ノ / // }ヽ.ヾ、 ヽ__}、  ///ト、ノ::./
4神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 19:25:47 ID:WoZnZ1Dt
            ,ヘ           ,:ヘ.
               /: : \       /::  !
            /::::.....  \--―‐'.:.:::...  !      アセンション、クルーーーーーーーーーッ!!
           /::::::       .:::::::::::::     ',
          ,'::::     /\ヽ_ヽv /:  /\i
           .i::::         √___丶     !
           !:::.          / / tーーー|ヽ   !
        |::::..         ..: |    |ヽ     l             _,-,.、
           i;::::..          | |⊂ニヽ| |     !       i´ヽ    い {,-ゝ.
          ':;::::...      | |  |:::T::::| !  /        l ,人 __,!...!_}ゝ l
         _  \:::::....      ト--^^^^^┤ /         ヽ. '´    ` /
     /   `ヽ `ゝ:::::........      ....../_             /    ァ-- '
     i::.....    ;\!..-ー 、 /⌒ヽ      、\      /    .:/
     ` '''''ー- 、::::/ ,.. .  `/:::   〉‐ 、   \ \   /     ..::ノ
           .ソ'    : /::.   /::  〉     \\,/      .:/
         /i:.       :,'::.   /::  ./ヽ       \!     ..:;'
         / |::       |ヽ.:..    :'::/       \    .::/
          /  !::.    i::.:.:`:‐"ー、_,ノ          \:::/
       / ,/ヾ;:....   /:.:.:.:.:/:::.:..             ヽ、
         | :i   `ー::':.:.::.:.:./\:::::.:.:.               ':;
5神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 19:28:21 ID:WoZnZ1Dt
  |┃           __
  |┃    ガラッ     イ´   `ヽ
  |┃ 三      / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
  |┃       /_/     ∞    \_ !!
  |┃      [__________]
  |┃ 三     |   ///(__人__)/// |   ゴラァ、不二一元論を否定する事は許さんぞ!!!
  |┃   ハァ… \     ` ⌒´   ,/
  |┃        /ゝ     "`  ィ `ヽ.
  |┃ 三   /  ,│     │    \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y(~~)====(~~~)==r、  ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´|..~~     ~~~  .| l"  |
  |┠ '       |   サマディ     l/'⌒ヾ
  |┃三        |    (x)       |ヾ___ソ
  |┃      /  \     /   l
 
6神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 19:29:02 ID:WoZnZ1Dt

   ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l:::
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l:::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l::
      ̄ ̄    /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l            `‐--‐'´.....:::::::::!l
   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l
     |        /';:';:!,.イ   し    入               l l U
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、 -‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /
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7神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 20:12:53 ID:hcty3ybU
ゲイリー
ぼくたちに結局は悪夢に変わるようなこんな夢を見させておくなんて、神はあんまり
愛情深くない、と言う人たちもなかにはいるよね。それについては、どうなんだろう?

アーテン
そういうことを言う人たちが、次には逆に神がこの世界を創ったなんて言いだすんだから
おかしい! 神が愛情深くないだなんて。きみの質問に答えるなら、
神がきみたちにこんな悪夢を見させているのではない。夢を見させるとすれば、
「彼」はそもそも分離という考え方を認めなければならない。だが「神」はそんなことは
していない、と前にも言っただろう。「彼」が認めていないからこそ、
依然としてきみたちが目覚めるべき完璧な「一体−−−ひとつであること」が
存在するんだよ。

ゲイリー
だけど、神は「一体−−−ひとつであること」のなかでは「彼自身」を経験できない、
「彼」が「彼自身」を経験するにはこの世界を創ってそこに住むしかない、
と考えている人たちもいる。そしてたとえば 「 神 と の 対 話 」 シリーズのように、
そう言っている著者や教師に耳を傾ける人もたくさんいるんだよ。

パーサ
そういう人たちはもっと深く見つめれば、神を狂気だとみなしているとわかるでしょう。
あなたは天国で神とともにあるのに似た神秘体験をしたわね、そうでしょう?

ゲイリー
そう、したよ。

パーサ
この世に比べて天国はどんなだった?

ゲイリー
比較にならないさ。天国ではぼくらが神なんだから。
8神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 20:13:51 ID:hcty3ybU
パーサ
でもそれは目覚めのような体験だった、そうじゃない?

ゲイリー
そう、確かにそうだった! この世のどんなものよりすばらしい体験だったよ。

パーサ
それなら、わかるでしょ。神が「彼自身」を評価し楽しむために
二元性を経験しようとしてこの世界を創ったという考え方は、セックスを経験して
楽しむためには腹を一発殴らなければならない、というのと同じようなものだわ。
そんなはずはないじゃないの。苦痛は自分が神から自分自身を引き離した
と考える罪悪感の結果です。現実の楽しさを経験するために苦痛を経験する
必要はないのよ。でも現実に戻るためには、痛みと苦しみを赦して
捨てなければなりません。Jはそのことについては「コース」のなかで
これ以上ないほどはっきりと語っているし、あなたが耳を傾けるべきは
彼の言葉なのよ。

Jの言葉
「エゴから、生命や無辜と対立し、さらに神ご自身の意志と対立する罪や
 罪悪感や死が生じる。そのような対立物が存在するところとして、
狂気に献身して天国の平和に反対する常軌を逸した病んだ心以外の場が
あるだろうか? 確かなことがひとつある。罪も死も創り出さなかった神が、
あなたがたを罪や死に縛りつけるはずがない。彼は罪もその結果も知らない。
葬列の埋葬布に覆われた遺体は、創造主を称えて行進するのではない。
創造主のご意志は彼らが生きることだ。
彼らはそのご意志に従っているのではなく、反している。」
9神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 20:14:37 ID:hcty3ybU
ゲイリー
すごいや。それなら彼は身を隠すのをやめて、ほんとうはどう感じているかを
言ってくれるべきだよな。すると片方には神が「彼自身」を経験するために
対極を作り出したという人たちがいて、こっちではJが、すべてを包み込むものに
対極はない、狂気の者だけが対極が存在し得るか存在するはずだと考えるだろう
と言う。こう考えていいのかな?

パーサ
そうよ。

------------------------------------------------------------------------------

「不死というあなたの現実」の中ではこうして名指しで「神との対話」を否定しているんだよな。
ところが一部の神対信者は、「神との対話」は「神の使者」と共存できると言い、それを認めろと
何度も何度も言い寄って来る。まるで、あなたのことは嫌いだから諦めてくれ、と言われているのに、
しつこくしつこく追いかけてくるストーカーのようだw
10神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 23:31:26 ID:XQ1bDQ7N
名指しで他書を否定する行為そのものが良書のすることじゃない
11神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 23:39:01 ID:XQ1bDQ7N
一なる存在の中に否定すべきものも消し去るものも何もない
>エゴ(自分)と戦っても逃げられない。
>エゴ(自分)は、神が創った「聖なる催眠」であり、
>無くすのでなく受け入れるもの。
ラメッシはわかってるようだ
12神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 00:02:38 ID:Hvs3rFil
>>8
「Jの言葉」って独裁者の演説みたいな感じだな
大衆の情感に訴える内容、よく聞くと何の深みも無い
真実はこうだと断言しているだけ
エゴはどうして生まれたのかはまるで答えられず、肝心な事が分かっていない人
天国に戻った事もなく、ただそれを垣間見ただけの人
13神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 00:12:14 ID:F3HKOIT9
>>10
名指しで他者のカキコを否定することは・・・w

>>11
ラメッシは誰に対して語っているのかな?
本を全部読んでないだろ?
帯の裏に書かれてるその文言の続きはこうなっている。

>エゴ(自分)を消すのは神のはたらき。
>神への帰依から始めること。

>「悟り」が起きたとき、
>「悟り」を楽しむ人は「誰も」いない。

下二段はひとまわり大きいフォントで書かれている。

都合の悪い部分は載せずに情報操作をするのはやめようよw

>>12
Jは、エゴはどうして生まれたのかという質問は意味がない、と言っている。
そのような質問はエゴが生き残りためにしているだけだから。
天国に戻ったこともない気味にだけはJもそんなことは言われたくないだろうw
14神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 00:16:46 ID:F3HKOIT9
【J】
なぜ[完璧な神と一体の]心がエゴを生み出すことが出来たのか、疑問に思うのは当然である。
実際、あなたができる最高の質問だ。しかし、過去の視点からこの質問に答えることは意味がない。
なぜなら過去は全く重要でない。今この瞬間に同じ過ちを繰り返さないなら、その歴史は存在しない。

It is reasonable to ask how the mind could ever have made the ego.
In fact, it is the best question you could ask, There is, however, no point in giving an answer
in terms of the past because the past does not matter, and history would not exist
if the same errors were not being repeated in the present (T-4.II.1:1-3).

【J】
このコースが与えないあらゆる答えをエゴは要求してくるだろう。
『たったひとつの回答不能な疑問を様々な形で訊いているだけだ』ということがエゴには理解できないのだ。
『なぜ不可能が起こりうるのか』とエゴは訊く。
『不可能が起こるってどういう話』とあらゆる形で訊いてくるだろう。
しかし答えはない。体験だけがある。体験だけを求めなさい。神学が妨げとならぬように。

The ego will demand many answers that this course does not give.
It does not recognize as questions the mere form of a question to which an answer is impossible.
The ego may ask, "How did the impossible occur?", "To what did the impossible happen?",
and may ask this in many forms. Yet there is no answer; only an experience.
Seek only this, and do not let theology delay you (C-in.4).

【J】
エゴが現実だと思っている者だけがエゴの定義を追究し、なぜエゴが存在しうるのかと訊く。
言葉による定義を求めれば、自らのエゴの正体が幻に過ぎないことを覆い隠すことができるからだ。
ウソを本当といいくるめる定義はありえない。

Who asks you to define the ego and explain how it arose can be but he who thinks it real,
and seeks by definition to ensure that its illusive nature is concealed
behind the words that seem to make it so.
There is no definition for a lie that serves to make it true (C-2.2:5-3: 1).
15神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 01:16:10 ID:Lc2GltJZ
第10の幻想―無知が存在するという幻想

ひとつずつ幻想が積み重なっていくと、人生はますますわかりにくくなった。人間はますます答えのわからない問いを重ねた。これが真実なら、なぜああなのか?あれが真実なら、なぜこうなのか?
まもなく、哲学者も教師たちも音をあげた。「わからない」と彼らは言った。「わかることが可能かどうかもわからない」こうして無知という考え方が生まれた。
この考え方はいろいろな目的に役立ったので、たちまちひろがって、究極の回答になった。
―わたしたちにはわからないのだ、と。

人間は直感的にこれが唯一の逃げ道であるばかりか、ある種の力をもっていることに気づいた。
「わからない」は「わかるはずがない」に変わり、つぎには「わかる必要はない」に、最後に「わからなくても傷つきはしない」に変わった。
しかし、あなたがたは既に真の自分について知るべきことをすべて知っている。それが愛の本質でもある。
学ばなくてはならないことは何もない。あなたがたはただ真の自分を思い出すだけでいい。

幻想は、あなたの喜びのためのものだった、道具のはずだった。決して負担や悲しみ、試練や苦痛になるはずではなかった。
あなたが究極の現実を経験し理解すればそうしたことはすべてなくなる。究極の現実とは、分裂は存在しないということ。
何の分裂も、何からの分裂も存在しない。あるのは一体だけ。あるのはただひとつだけということ。
幻想から抜け出しなさい。だが、幻想から離れる必要はない。幻想の中ではなく、幻想と共に生きなさい。
そうすればあなたは幻想を利用してもっと多くを思い出すことができるだろう。
16神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 01:33:07 ID:F3HKOIT9
しかし実際には何も思い出せないと。
それはこの神対の神が、神ではなくエゴだから。
そして究極の現実を経験し理解すれば、とは言っているものの、
その方法を何一つ示すこともなく、観念だけを植え付けて読者を煙に巻いているから。
17神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 01:35:14 ID:F3HKOIT9
究極の現実を経験し理解していれば幻影から離れず幻影とともに生きることなどあり得ない。
究極の現実を経験し理解したのなら、幻影は幻影となりいずれ消え去るのだから。
18神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 01:41:56 ID:F3HKOIT9
サタン(エゴ)は、如何にもそれらしい悪魔のような格好をして近づいてくるわけではない。
それどころか、これこそまさに究極の神だ、教えだ、と思わせて受け入れさせようとする。
しかし、本当の神とサタンの違いは、神は幻影を解くことを求めるが、サタンは決して幻影からは解放させないということ。
もっともらしい理屈を並べた後、幻影(マーヤ)から離れてはいけない、幻影(マーヤ)に留まりなさい、と囁く。
それがサタンのやり方。決して解放しない、自由にしない。
人が真の幸福になろうとすることを徹底的に妨害する。それがサタンのやり方。
19神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 01:58:18 ID:tGXLkUJ7
この世は地獄、真の幸福は天国のみ、それが宗教のやり方
20神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:02:49 ID:Lc2GltJZ
「あなたが生きている世界は、あなたが自身が選択したものだ。その世界をもう望まないのであれば、世界は変えられる。」
この真実をたいていのひとは受け入れない。受け入れれば、自分も共犯者であることを認めなければならないが、そんなことをしたくはないからだ。
知らずに創造に手を貸したと思うより、不本意な犠牲者の役割のほうがいいと思うからだ。

もし、あなたがたがいまの世界を創造したのでなければ、誰が創造したのか?
「この世界の恐るべき欠陥はすべて神が創造したのだ」と誰かかが言えば、「いや、いや、そうじゃない」とあなたがたはわたしを弁護する。
では、「あなたの現実はあなたが創造したのだ」と言うと、あなたがたはそれも否定する。
こうしてあなたがたはその両方を通そうとする。

そこで登場するのが悪魔、(エゴ)のような存在だ。
無情なことをする愛情豊かな神という矛盾を解決し、自分自身の責任をまぬかれるために、あなたがたは第三者をつくりあげた。
完璧なスケープゴート。悪魔、(エゴ)。
ようやくすべてが納得できる。もうひとりべつの者が、あなたや神の望みの前に立ちはだかり、両方をみじめにしている。
そう、「悪魔、(エゴ)がそうさせたのだ」と。
こうしてコメディアンの台詞が、あなたがたの神学になってしまった。
21神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:04:12 ID:Lc2GltJZ
>>15>>20「神とひとつになること」より
22神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:05:17 ID:F3HKOIT9
今のままでいい、あなたは素晴らしいあなたは最高だ、それがサタンの囁き。
23神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:12:23 ID:F3HKOIT9
サタンというのはエゴのこと。そんなことは先刻ご承知。
そのサタンは、もっともらしいことを言って煙に巻く。
たとえば、>>15>>20の「神とひとつになること」はその典型。

一見するともっともらしく見える。
しかし、その背後にある意図を見抜くとこうなる。
エゴを取り去る努力をしなくてもいいのですよ、そのままでいい。
あなたが生きている世界はあなたが選択できる、
そう、あなたが望めばどんな世界でもあなたが創造できる、と。
仏陀やキリストが覚醒する直前に悪魔の誘惑を受ける、
あの寓話の意味をもう一度再確認しておこう。
あなたにこの世界をあげよう、あなたは世界の王として君臨できる、と悪魔は囁く。
しかし、仏陀もキリストもこれを退ける。

神との対話の神が何者であるのか、
つまり、神対の神は、寓意としてのサタン、悪魔と同一の存在であることがわかるだろう。

サタン=エゴによる巧妙な罠に決して騙されないように。
その道を進んでもあなたは真の幸福には到達できない。
あなたは決して父の家には帰れない。
24神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:19:13 ID:Lc2GltJZ
>>22>>23
>>20
そしてお馴染みの質問へ。悪魔やエゴはどこからくるのか。完全な一なる存在との関係は。
ではまた今度、きまぐれに訪れた時にでも。
25神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:24:51 ID:F3HKOIT9
冷静に>>15>>20の内容を検証してみよう。
ここに書かれているようなことを、ではあなたはどうやって実践できるだろうか?
どうやってここに書かれた理想像を実際に生きることができるだろうか?
サタニックな道というのは、希望を持たせるような書き方で道らしきものを示す。
しかしその道は、実際には決して歩くことができないようになっている。
なぜなら、エゴにとっては人が道を前進し、父の家に帰還されては困るからだ。
観念だけは尤もなことを示す。しかし実際にそれを体現するやり方には一切言及されない。
ところが人はその観念に酔ってしまい、それを神の示した道だと勘違いする。
その人の人生は、実際には「何も変わっていない」にも関わらず。
こうしてサタン=エゴは所期の目的である、人を幻影の中に留めエゴを生きながらえさせること、
に成功する。それは一時的な成功に過ぎないわけだが。
26神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:26:58 ID:F3HKOIT9
>>24
>>14にすべて書かれている。
悪魔やエゴがどこから来るのか、と問うのは悪魔やエゴ自身だということ。

27神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:27:54 ID:F3HKOIT9
【J】
なぜ[完璧な神と一体の]心がエゴを生み出すことが出来たのか、疑問に思うのは当然である。
実際、あなたができる最高の質問だ。しかし、過去の視点からこの質問に答えることは意味がない。
なぜなら過去は全く重要でない。今この瞬間に同じ過ちを繰り返さないなら、その歴史は存在しない。

It is reasonable to ask how the mind could ever have made the ego.
In fact, it is the best question you could ask, There is, however, no point in giving an answer
in terms of the past because the past does not matter, and history would not exist
if the same errors were not being repeated in the present (T-4.II.1:1-3).

【J】
このコースが与えないあらゆる答えをエゴは要求してくるだろう。
『たったひとつの回答不能な疑問を様々な形で訊いているだけだ』ということがエゴには理解できないのだ。
『なぜ不可能が起こりうるのか』とエゴは訊く。
『不可能が起こるってどういう話』とあらゆる形で訊いてくるだろう。
しかし答えはない。体験だけがある。体験だけを求めなさい。神学が妨げとならぬように。

The ego will demand many answers that this course does not give.
It does not recognize as questions the mere form of a question to which an answer is impossible.
The ego may ask, "How did the impossible occur?", "To what did the impossible happen?",
and may ask this in many forms. Yet there is no answer; only an experience.
Seek only this, and do not let theology delay you (C-in.4).

【J】
エゴが現実だと思っている者だけがエゴの定義を追究し、なぜエゴが存在しうるのかと訊く。
言葉による定義を求めれば、自らのエゴの正体が幻に過ぎないことを覆い隠すことができるからだ。
ウソを本当といいくるめる定義はありえない。

Who asks you to define the ego and explain how it arose can be but he who thinks it real,
and seeks by definition to ensure that its illusive nature is concealed
behind the words that seem to make it so.
There is no definition for a lie that serves to make it true (C-2.2:5-3: 1).
28神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:33:00 ID:IX1x80bG
必死だな。
29神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:47:34 ID:bdzQvAgM
>>27
Jは何故そのような事が分かるのだ?
Jの言っている事が正しいという根拠はある?
30神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:49:51 ID:bdzQvAgM
>>26
ここにカキコしている君の自我も悪魔なのか?
31神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:52:04 ID:bdzQvAgM
>>27
そのJの意見はJの自我が考えたものではないのか?
32神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 02:59:56 ID:6Nhm6ZFw
>>23
サタン=エゴによる巧妙な罠に騙されていないあなたはどうして父の家に帰っていないのですか?
私が原因ですか?
あなたが父の家に帰れない原因はあなた自身にはないのですか?
33神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 03:00:37 ID:F3HKOIT9
>>29
正統な宗教と同じ目的を有し、実践可能な具体的な方法を提示している。

>>30
その通り。しかし自我はサタンであることを認識しそれを消滅させることを志向している、
という点で神対派とは決定的に違う。

>>31
そう考える理由は?
34神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 03:02:33 ID:6Nhm6ZFw
>>26
悪魔やエゴ自身は神とは独立した存在だと認めているのですか?
35神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 03:02:53 ID:F3HKOIT9
>>32
サタン=エゴによる巧妙な罠に気付いていること、
あるいはそれを見破るよう注意していることと、
サタン=エゴから完全に解放されていることとは違う。
父の家に帰れていないのはあなたも私も同じだが、
少なくとも私は父の家に帰ることを志向しており、
一方、神対派は父の家には帰ってはいけないと言っている。
36神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 03:04:57 ID:F3HKOIT9
>>34
本来存在していないものに、独立した「存在」も何もないでしょう。
そういうことを含めて、ああでもないこうでもないと考えていること自体が
エゴの生き残りの策略のひとつでもありますね。
37神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 03:07:49 ID:6Nhm6ZFw
>>33
>正統な宗教と同じ目的を有し、実践可能な具体的な方法を提示している。
J自身が天国に戻っていないから彼の実践しても戻れないでしょう。

>そう考える理由は?
真我の至福そのものの状態で文章を考える事は出来ますか?
自我しかないでしょう
38神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 03:09:35 ID:6Nhm6ZFw
>>36
存在しない自我を消すのに時間が必要ですか?
39神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 03:18:37 ID:F3HKOIT9
>>37
J自身が天国に戻っていないという根拠は?
(こういう質問をして議論に発展するとも実はエゴの策略だけどw)

真我の至福を文章で伝えることは出来ないでしょう。
だから当然自我ですよ。しかしそれは自我を使うときは使えるということで、
ちょうど悪魔を退治した後、今度はそれを従えて使役することもできる、
という喩えで説明することはできるでしょう。
自我が消える、ということは天国に還りもう二度と幻影には関わらない如来の生き方。
しかしアバターつまり菩薩は、肉体を伴って現れる、つまり自我も使えるということ。
しかし、それは自我が残っているのではなく、必要に応じて自我を創りだせるということ。
そう納得しておけばいい。

>>38
かかります。なぜなら、我々は時間の中を過去から未来へと生きている、という錯覚の中にいるから。
その錯覚からスタートするしかない。
しかし、
錯覚を利用して錯覚を消すことを志向している人と、
錯覚は必要だから錯覚の中に留まることを志向している人は、
同じように錯覚の中に住んでいるが、その二者を同一視することはできない。
40神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 03:22:00 ID:F3HKOIT9
真我の至福を文章で伝えることはできない。

そのことがわかっているのなら、どうしてエゴがどこから来たのかを説明できると考えるのか。

文章では説明できない真我の至福を経験した後洞察してみればいいだけじゃないか。

文章でしか理解できないエゴを導くため、文章で説明しているACIMもやはり幻影に過ぎない。
しかしその幻影は、幻影を消すために利用できる幻影と言える。
41神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 03:24:15 ID:IX1x80bG
このスレによく来ている人なら問題ないかも知れないが一応書いておこう。
エゴの見解は不信感に基づいていて最終的に分離分裂させて争いに繋がる。
エゴでないものはその逆に信頼感に基づいていて最終的に融和協力そして一体化に向かわせる。
この基本を忘れずにいればどの書き込みがエゴの見解に基づくものかは分かると思う。
不信感を増加させようとしているのか、信頼感を増加させようとしているのかだ。
ま、しかし、他人が何を書いているかよりも自分が何を書きたくなったかの方に
注目した方がいいかも知れない。その方がエゴの感染を防止出来る。
42神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 03:30:39 ID:F3HKOIT9
そうとは限らない。
耳触りのいいことばかり書くことは誰でもできるが、それは気付きを誘発し辛く、単なる馴れ合いを招く。
たとえ嫌われ揶揄されても、気付きを誘発し得る可能性を有する辛口の書き込みをするほうがずっと人のためになる。
43神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 07:06:06 ID:0wpR9Yet
>>42

正当な宗教ってなんだよ?
まずそれの正当性が絶対的で普遍的だということの証明から頼むわ。
44神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 07:13:04 ID:0wpR9Yet
>>42

おまえの意図はそこにあるんだろうが
前提となる正当な宗教に説得力がないよなあ、残念!!
45神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 07:21:20 ID:0wpR9Yet
>>25

実践方法なんていくらでもあるんだよ。

「エゴから抜け出すにはこの方法しかない。
知りたけれはわたしを信じなさい。」
と言って人々からエゴを見抜く能力を奪って来たのか既存の組織的宗教だ。

46神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 09:08:31 ID:0wpR9Yet
>>23
>あなたが生きている世界はあなたが選択できる、
>そう、あなたが望めばどんな世界でもあなたが創造できる、と。

その通りだな。
おまえが飢餓を無くそうと思い行動すればひとりやふたりの人間は助けられるかも知れんだろ。
全ての人間が飢餓を無くそうと思えば、たった今飢餓は解決するんだ。
食料はあまるほどあるんだから。

47神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 09:27:10 ID:0wpR9Yet
>一方、神対派は父の家には帰ってはいけないと言っている。

どこにそんなこと書いているのか?具体的に指摘してみろよ。
ウソばっかり書くなよ。

人生の意味とは、どこかに行き着くことではない。
自分がすでに、そこにいること、
これまでもずっとそこにいたし、いつもいると気づくことである。

間違った道というものはない。
この旅は、
目的地に「行き着かない」旅ではありえないから。
違うのは、
いつそこに着くかというだけである。

間違いはありえない。
それは神の計画に入っていない。
あなたがめざしているところへ
行き着かないことはありえない。
方向を間違えることもない。
神があなたの目標でよかったね。
神は大きいから、目標から外れる心配はない。

人がこう考えさせたいと思う
考え方をするより、
自分がこうありたいと思う
考え方をする方が良くはないか?
外部に反応するだけよりも、
創造的な考え方を身につけるほうが良くはないか?
48神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 09:39:40 ID:0wpR9Yet
>>25
>しかしその道は、実際には決して歩くことができないようになっている。

証明しろ。
49神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 09:40:20 ID:uIchOu10
結論:

「神との対話」は本当は「悪魔との対話」だった!!!


真相を暴露された、神対信者(実は悪魔教信者!)たちのこの狼狽ぶりをご覧ください!!!
50神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 09:49:44 ID:uIchOu10
ID:0wpR9Yetのこの焦り、狼狽ぶりwww

「愛なら今何をするか」という神対(実は悪対)の理念は絵に描いた餅、
つまり決して実践できない鼻先にぶら下げられた人参で、
読者をその気にさせるだけ、
実際は、神対(悪対)を批判する者は殺してしまえ!
という悪魔の教えであることがID:0wpR9Yetの反応を見ればよくわかります。

(・∀・)
51神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 20:45:38 ID:IX1x80bG
エゴの特徴は分離、分裂を起こさせる思考。不信感を植え付ける思考。争いを起こさせる思考。
必ず何かを敵視して決して融和させないように導く思考。自他を区別して比較し自分が上であると
する思考。
52神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 20:58:30 ID:3MCJxm2o
どったの?先生!
53神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 21:02:10 ID:z6hi/yo0
>>39-40
>しかしアバターつまり菩薩は、肉体を伴って現れる、つまり自我も使えるということ。
>しかし、それは自我が残っているのではなく、必要に応じて自我を創りだせるということ。
必要に応じて自我は創りだせる?!
”一元の至福状態”の他に”必要に応じて自我を創りだす状態”も有るという事ですか?
結局、菩薩というものを認めた時点で不二一元論の崩壊を意味する事が分かるかな?

>ちょうど悪魔を退治した後、今度はそれを従えて使役することもできる、
>という喩えで説明することはできるでしょう。
そんな御伽噺を妄想しているのが不二一元論者ですか?

>かかります。なぜなら、我々は時間の中を過去から未来へと生きている、という錯覚の中にいるから。
>その錯覚からスタートするしかない。
"我々は時間の中を過去から未来へと生きている"という錯覚自体が存在しないのでは?
存在しない錯覚に囚われる必要はないのではありませんか?
”一元の至福状態”の他に”時間が掛かる状態”があると考えている時点で不二一元論ではありませんね
54神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 21:03:16 ID:z6hi/yo0
>文章では説明できない真我の至福を経験した後洞察してみればいいだけじゃないか。
”真我の至福を経験した後洞察する”は”真我の状態から自我の状態に戻った時に洞察する”という事ですよね
自我の状態に戻った時は自我の存在を確認出来ますよね
さらに真我の状態を経験した訳だから真我の存在も確認済みですよね

”存在するものは全て神の現れ”という事が真理なのであれば、
存在するもの、即ち自我と真我は両方とも神の現れという結論に帰着します
55神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 21:43:29 ID:F3HKOIT9
>>53
だから菩薩というのは純粋な不二一元の世界に戻るギリギリの直前で留まっている、
という具合に理解しておけばいいだろう。

>”一元の至福状態”の他に”時間が掛かる状態”があると考えている時点で不二一元論ではありませんね

それは仕方がない。どういうわけか我々はこういう状態に置かれているわけだから。

どう言い訳をしてもそれでこの世界を正当化することはできないし、
私が関心があるのは本当の幸せに帰還するということ。

エゴが納得できる答えなどないし、“とりあえずそう納得しておけばいい”
という程度であとは放っておくのが賢明なやり方だろうね。

>>54
あなたがそう思いたければどうぞ。
しかし、実際はそうではないと思う。

>文章では説明できない真我の至福を経験した後洞察してみればいいだけじゃないか。

まあこれは言葉のあやというものだがw 実際は至福の真我を経験した後は、
自我というのはよそよそしい存在と感じるんだろうな、私のささやかな経験から鑑みても。

で、どちらにしても、あなたが必死になって問いかけている、その問いかけは、
エゴが生き延びるための策略に過ぎず、どんな答えを返したところであなたが納得するはずがなく、
あなたが納得する答えというのは、あなたを本当の幸せには導かないということ。
56神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 21:45:10 ID:F3HKOIT9
で、この問答に対する最終的な示唆というものは以下のどなたかの書き込みで完結しているはずなんだがw

686 :神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 21:20:03 ID:UfImStDQ
>>685
それ、コースの目的を知るためには、最高にいい質問なんだよ。
ワプニクはかせによると「それ、むっちゃFAQ。コースを編集してるときからからずっとFAQ」だそうで。
http://www.miraclestudies.net/Question11.html

結論から言うと

 「エゴの知性には理解不能。その答えは体験しないとわからない」

コースでは二回その質問への回答が載ってて、
まず最初がヘレンやセトフォードの友だちがJにたずねたときの回答。

J「なぜ[完璧な神と一体の]心がエゴを生み出すことが出来たのか、疑問に思うのは当然である。
実際、あなたができる最高の質問だ。しかし、過去の視点からこの質問に答えることは意味がない。
なぜなら過去は全く重要でない。今この瞬間に同じ過ちを繰り返さないなら、その歴史は存在しない。」(俺訳)

It is reasonable to ask how the mind could ever have made the ego.
In fact, it is the best question you could ask, There is, however, no point in giving an answer
in terms of the past because the past does not matter, and history would not exist
if the same errors were not being repeated in the present (T-4.II.1:1-3).

いま俺が「もし」を選ばなければ「完璧なのに『もし』と考えた」事実すら存在しないと。
はっきしいって「その疑問の知的納得は不可能。奇跡を体験すればわかるけどね」と言い換えていいね。
57神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 21:46:52 ID:F3HKOIT9
687 :神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 21:23:06 ID:UfImStDQ
二回目が用語解説のとき。

J「このコースが与えないあらゆる答えをエゴは要求してくるだろう。
『たったひとつの回答不能な疑問を様々な形で訊いているだけだ』ということがエゴには理解できないのだ。

『なぜ不可能が起こりうるのかw』とエゴは訊く。『不可能が起こるってどういう話w』とあらゆる形で訊いてくるだろう。
しかし答えはない。体験だけがある。体験だけを求めなさい。神学が妨げとならぬように。」

「エゴが現実だと思っている者だけがエゴの定義を追究し、なぜエゴが存在しうるのかと訊く。
言葉による定義を求めれば、自らのエゴの正体が幻に過ぎないことを覆い隠すことができるからだ。
ウソを本当といいくるめる定義はありえない。」(俺訳)

The ego will demand many answers that this course does not give.
It does not recognize as questions the mere form of a question to which an answer is impossible.
The ego may ask, "How did the impossible occur?", "To what did the impossible happen?",
and may ask this in many forms. Yet there is no answer; only an experience.
Seek only this, and do not let theology delay you (C-in.4).

Who asks you to define the ego and explain how it arose can be but he who thinks it real,
and seeks by definition to ensure that its illusive nature is concealed
behind the words that seem to make it so.
There is no definition for a lie that serves to make it true (C-2.2:5-3: 1).

ということで、だから「奇跡のコース」という名前な訳ですね。
「回答不能な答えを、奇跡を体験して理解するための講座なんだよ」ってことかな。
58神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 21:53:50 ID:F3HKOIT9
>>51
それはニューエイジあたりが説明するエゴの定義ね。
こちらが話しているエゴというのは“これがわたしだ”という錯覚のこと。
マインドのこと。
59神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 21:59:56 ID:F3HKOIT9
すべては間違っていないんだ! すべては神の現れなんだ!
そうだそうだ! 本当にその通りだ!

↑こんなふうにマインド(エゴ)が心底納得するとする。

で?っていうw

問題は今あなたは幸せなのか?ということ。

神との対話が示す、絵に描いた餅をいくら一生懸命になって眺めてみても、
その餅は決して食えねーよ、ってこと。

そのままでいいのかい、マインドさんよ、ってことw

60神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 22:07:27 ID:0wpR9Yet
>>59

おまえは幸せそうだなあ、よかったよかった。

61神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 22:12:39 ID:F3HKOIT9
>>60
とんでもない。
真の幸せではないから道を歩いているわけさ。
私は真の幸せを志向しているしその道を知っている。
あなたがたもそういうつもりかもしれないが、
あなた方のやり方では真の幸せには到達しない。
それだけ。
62神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 22:16:48 ID:0wpR9Yet
>>61

えらい自信だが
その自信のもとは「正当な宗教」かw
そして自信をもっているおまえは
どれほど確かなんだ?
63神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 22:36:24 ID:0wpR9Yet
>>61
翻訳すれば、

「俺様は真の幸せへの道を知っている。おまえらは知らない。
俺様の言うこと聞かないといつまでも真の幸せには至れないぞ。
だから俺様の言う通りにしろ。」

既存の糞宗教がやってきたこととどこが違うんだ?

まあ、おまえが屑だと言うことだけはよ〜くわかったわ。
他人の心配なんかしないでいいから、てめえのことだけ考えとけ。
64神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 23:34:02 ID:IX1x80bG
>>58
同じことだよ。自分と自分でないものに分離した思考だもの。
65神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 23:37:06 ID:F3HKOIT9
>>62-63
私がここに書き込んで諸君を挑発している理由は別にある。
それはまだ明らかにはしない。

>>64
イヤ違う。だが別に君を説得しようとは思わんw
66神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 23:37:50 ID:IX1x80bG
>>59
それってまだ分離したまま思考してるよね。自分と神が別のものになっている。
「すべて」に自分が含まれていない。含まれていればそんな言葉は出てこないと思うよ。
言葉にする必要がないから。
67神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 23:40:06 ID:IX1x80bG
>>61
未だ真の幸せに到達していない者がなぜ道を知っていると断言出来るのか?
68神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 00:13:07 ID:AfUrqPKP
>>55
>だから菩薩というのは純粋な不二一元の世界に戻るギリギリの直前で留まっている、
だからJは純粋な不二一元の世界に戻っていないという事だね

Jは純粋な不二一元の世界という家のドアの前まで何とか辿り着いたけどカギが掛かっていて中には入れなかったw!
J「おーい!・・・開けて下さい(窮)!!・・・開けてくだしゃい(泣)!!!・・・開けやがれってんだ畜生(怒)!!!!!・・・・・・・・・・・・・・」
何時まで経っても開かず暇でしょうがないので、今までの経験から学んだ事をACIMにしてヘレンに授けた・・・
以上、ACIM誕生の秘話でしたwwww

>まあこれは言葉のあやというものだがw 実際は至福の真我を経験した後は、
>自我というのはよそよそしい存在と感じるんだろうな、私のささやかな経験から鑑みても。
言葉のあやというより本音でしょうw?
「自我というのはよそよそしい”存在”と感じるだろうな」

>で、この問答に対する最終的な示唆というものは以下のどなたかの書き込みで完結しているはずなんだがw
勝手に完結した事にしないで下さいw
69神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 07:03:14 ID:gGqjaxEP
神対(実は悪魔との対話)の手先による虚しい抵抗が続いているなww

サマディへの嫉妬丸出しでww

体験を伴わない神対(悪対)信者の言い訳には何の説得力もなし。

ちなみに、サマディをほんの僅か垣間見る体験をした程度の人でも、
その人を攻撃したり中傷したりすることは、
とんでもないカルマをつくるそうだから、
覚悟しといたほうがいいだろうなw

まあ、おまえらは、反キリスト、サタンの手先に自ら率先してなってるんだから、
死後は魔界の眷属へと堕落していくのは承知の上なんだろうけどなw

お気の毒に。

ご愁傷様www
70神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 07:21:09 ID:wDz5Wsi6
>>65
>たとえ嫌われ揶揄されても、気付きを誘発し得る可能性を有する辛口の書き込みをするほうがずっと人のためになる。

どうせこんなカスみたいな自己満足な理由なんだろ?
これこそさいだいのえごのおせっかいなんだよ。
71神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 08:34:47 ID:s7Aosfym
立場は違えど罵りあい方は似てるんだよなあ。まあ、それはさておき。

―わたしたちにはわからないのだ
人間は直感的にこれが唯一の逃げ道であるばかりか、ある種の力をもっていることに気づいた。
「わからない」は「わかるはずがない」に変わり、つぎには「わかる必要はない」に、最後に「わからなくても傷つきはしない」に変わった。
これで宗教も好きなことを言い、好きなようにふるまい、誰にも答えなくてすむようになった。
(神とひとつになること 第10の幻想―無知が存在するという幻想 >>15

もし、>>57がJの言葉ではなくオウムの麻原の言葉だったとしたらどうだろう?
「オウム真理教の真理はエゴであるあなたがたにはわからないのだ。」
「それに対し問いかけること自体がエゴや悪魔のなせる業なのだ。」と。
これでは究極の回答でなく、究極の逃げ道になってしまっている。

それに対し、神との対話ではその答えられない問いにこう答える。
幻想や自我(エゴ)は全体が部分を経験する際の道具(ツール)であり、決して否定されるべきものではなく、上手に利用すべきものであると。
ここでは否定されるものはなく全てが一なるものに受容されている。
何故これほどシンプルに答えられるものをJは答えられないのであろうか。
72神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 08:51:54 ID:DF0BY/x4
>>71
正論

>>69
マジキチ
73神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 09:05:11 ID:s7Aosfym
余談だけど、「全体と部分」「意識の拡大、縮小」を疑似体験できる方法をひとつ。
1グーグルアースを準備する。マシンスペックが低ければ各検索サイトトップにある地図でも可。
2地球全体(または日本全体)を見渡せる位置にセット
3徐々に縮小していき、自宅の屋根が見えるぐらいまで降りていく
4拡大、縮小を自由に楽しむ。グーグルアースの場合は一気に降りたり昇ったりするととてもわかりやすい。

この時、自宅の屋根が見える視点=肉体を持った自分の視点、地球全体が見える視点=神、真我の視点、と仮定する。
ポイントは縮小した視点だと見えない範囲が大きく、拡大した視点では見える範囲が大きくなっていく点。
見える範囲は自宅<番地<町<市<県<国と拡がっていく。
精神世界でいえば、現在の自分<トータルセルフ<ハイアーセルフ<集合意識<より大きな集合意識・・・・神、といったところだろうか。
また、視点が変わっても別の存在になったわけではなく、主体は同じで連続した存在であるという点もポイント。
それではお楽しみあれ。
74神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 11:27:16 ID:gGqjaxEP
悪対に洗脳された哀れな信者が、必死になって反応している、このぶざまな断末魔の叫びww

どんな主張も説得も、
もはやエゴの生き残りのための言い訳に過ぎないことが見破られているから、
反応すればするほど悪対の評価は地に堕ちていくw


能書きだけで何もできない悪対信者。

グーグルアースでおあそびするのが関の山とwww
75神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 12:20:17 ID:OYLeyd34
J「エゴはあなたがたに気づかせまいとして、それを隠す。
送る相手が自分自身であることを理解していたら、誰が憎悪と攻撃のメッセージを送るだろう?
誰が自分自身を非難し、有罪を宣告し、糾弾するだろう?」
76神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 12:26:36 ID:TRDdEB9u
>>66
まず今のありようからスタートする以外にない。
君たちの誤謬は、観念を語っているだけで、では今どういう状態になっているか、
そこから何を始めたらいいのか、ということから目をそむけていること。

>>67
それをほんの一瞬でも垣間見る体験をすればわかる。

>>68
純粋な不二一元なら言葉として語ることはできない。
イーシャ(J)がヘレンに対して語りかけるという図式も、だから幻影に過ぎない。
しかし、幻影には幻影を消すために役に立つものとそうでないものがある。
我々は幻影の真っただ中にいると思い込んでいるのだから、
その幻影を利用するしかない。
ACIMは役に立つ幻影であり、神との対話は訳に立たない幻影だ。

>>70
私の目的はいくつもあるがそんな陳腐な理由ではない。
数年後にいずれわかるときがくるよw
そのときは私を罵倒し続けていたことを心底後悔することになるだろう。
77神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 12:27:41 ID:TRDdEB9u
>>71
>何故これほどシンプルに答えられるものをJは答えられないのであろうか。

シンプルに答えられる、つまりエゴが納得できる、ということだが、
それがどうしたというんだろう? 結局あなたは幸せだろうか? 
素晴らしい観念だ、これは素晴らしい、ただそれだけであって、
相変わらずあなたは人生の荒波に翻弄され、自分が何をしているのかもわからず、
世の中の出来事に対して右往左往しているだけである。

神との対話に仕掛けられた巧妙なエゴによる罠は、
ああ、この通りだ、これは素晴らしい、という観念を植え付けることで、
肝心要の“罪悪感への対処”に向かわせないことだ。
ACIMでも言及されていると思うが、罪悪感こそエゴの最大の餌なのである。
それに直面することはしばしば苦痛を伴う。
しかし、それを愚直に地道に解体していくことでしか、恩寵を受けとるスペースは得られない。
視点を変えればいい、というのは神対信者が好んで口にすることだが、
これさえも、複雑に絡み合った信念体系を丁寧に紐解き解除していく作業を伴う。
視点を変えればいい、というお題目を唱えていれば視点が変わるものではない。
素晴らしい観念に酔うことによって表面的に満足してしまい、
結果的に潜在意識の中に罪悪感を抑え込んでしまう。
そして真実の道を歩む者たちを攻撃することによって、ますますその罪悪感は増していく。
聖者を誹謗すると大きなカルマを積むことになる、というのはこういう意味で正しい。
抑圧され直面されないまま放置された罪悪感は、その人を真の幸福から遠ざける。
バシャール、神との対話、引き寄せの法則etc.これらの本を読んでいくらその気になってみても、
観念のレベルで満足してしまい自らの抱える闇に直面する勇気を持たなければ、
その人の人生はますます困難なものになっていくだけだろう。
78神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 13:06:47 ID:wDz5Wsi6
>>76
>私の目的はいくつもあるがそんな陳腐な理由ではない。
>数年後にいずれわかるときがくるよw
>そのときは私を罵倒し続けていたことを心底後悔することになるだろう。

脅しかw
数年後って、まさかアセンションなんて信じてるクチじゃねーだろうな?

>>77
>肝心要の“罪悪感への対処”に向かわせないことだ。

生まれつき「罪悪感」を持ってるというのは本当なのかね?
証明してくれるか?
神との対話によれば、私たちに罪悪感を植え付けたのは、社会であり、親だ。
「神から離れたと錯覚した時に抱いた罪悪感」なんて、全く信用できない。
神との対話の説明の方がずっと論理的で信憑性があるね。

だからおまえがだらだらといくら罪悪感について書いても、
全く堪えないよw

>そして真実の道を歩む者たちを攻撃することによって、ますますその罪悪感は増していく。

真実の道ってみんなが歩んでるんじゃねーの?
選ばれた人しか真実の道を歩めないっておまえが思っているのがよーく分かる。

>聖者を誹謗すると大きなカルマを積むことになる、というのはこういう意味で正しい。

ほら、また脅しw
79神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 13:44:11 ID:TRDdEB9u
>>78
神から離れてしまった、と思い込んでいる罪悪感。
実際には罪悪感を抱かなければならないことなど何もなかった。
しかし、実際にそう思い込んでいる以上、そこから始めるしかない。

>神との対話の説明の方がずっと論理的で信憑性があるね。

まさにそれがエゴの策略。
ずっと論理的で信憑性があるように感じられたからと言って、
では君は幸せなのかというと全然そんなことはない。

結局神対では君が言うように、罪悪感を与えたのは社会であり親である、という具合に誘導しているんだな。
そうやって抑圧的な社会や親という虚構に力を持たせ被害者を演じているわけだ。

>選ばれた人しか真実の道を歩めないっておまえが思っているのがよーく分かる。

いずれは誰もが真実の道を通って父の家に還りつく。一人の例外もなく。
しかし、未だ道を見いだせない人と、すでに道を歩き始めている人の違いはある。
80神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 14:00:06 ID:wDz5Wsi6
>>79
>しかし、実際にそう思い込んでいる以上、そこから始めるしかない。

だから生まれつき罪悪感を抱いているんだということを証明しろよ。

>そうやって抑圧的な社会や親という虚構に力を持たせ被害者を演じているわけだ。

悪いことだなんて言ってねーだろ?
道徳って決めたの誰だ?法律って決めたの誰だ?
「言うこと聞かないとおもちゃ買ってあげませんよ」って言ったの誰だ?w
事実だろうが。被害者を演じてなどいない、事実を事実として捉えているだけだ。

>いずれは誰もが真実の道を通って父の家に還りつく。一人の例外もなく。
>しかし、未だ道を見いだせない人と、すでに道を歩き始めている人の違いはある。

で、すでに歩き始めている人を攻撃するとカルマを背負うのか。
くだらねー考え方だな。

全ての人はすでに道を歩き始めているんだよ。
道を見いだせていない人などいない。
全ての道は完璧なんだ。
81神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 14:30:08 ID:gGqjaxEP
ご覧ください、「悪魔との対話」狂信者が死に物狂いですwww
82神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 14:36:50 ID:wDz5Wsi6
>>81

ロードオブザリングのゴラム見たいな奴だな、おまえ。
自分の意見も言えねークズは引っ込んでろ。
83神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 14:38:35 ID:wDz5Wsi6
>>82

イヤ、ゴラムに失礼だな。
あのなんだ?蛇が化けてたヤツ。
ローハンの王様のそばにいて蛇が化けてたヤツ、あいつだw
84神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 15:16:18 ID:Ri+t+HCK
神というトラの威を借りるキツネが聖者
キツネの威を借りるネズミがサマディ
ネズミの威を借りるダニが→(・∀・)
85神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 16:04:55 ID:gGqjaxEP
>>82
おやおや、今日はまた一段と不機嫌なご様子でwww

指摘されていることが一々図星なもんだから、
半狂乱にもなるわな、ヘドロ野郎www
86神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 16:06:56 ID:gGqjaxEP
>>84
で、お前はダニのウンコにたかる寄生虫ななwww

バーーーカwwww
87神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 16:09:37 ID:gGqjaxEP
しかし、ロードオブザリングは笑わせるよなww

この低学歴無教養ののヘドロ野郎の育ちがわかるwww
88神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 17:07:16 ID:qNHwf9KB
>だから生まれつき罪悪感を抱いているんだということを証明しろよ。

コースの視点で見るなら、この世界そのものがその証明になると思う。
知覚している死や病気、苦しみや悲しみが伴う別れや、怒りを感じる出来事や対象。
これらを世界や人に投影する事で「それは自分ではない。」として、無意識の罪悪感を隠すと同時に維持する事に成功している。
否認した間違った信念を、自我と一体化して「外側に存在する世界」として投影し知覚する事で、「世界」という隠れ蓑が完成した。


罪悪感は罪を信じている心が激しい恐怖や苦しみを感じ、逃れる為にそれを否認し、
意識の外に追いやって無意識にしてまったので自覚はできない。

だけど原因は、間違った考えを信じてそれを選択し続けてる自分。その原因に取り組むのがコース。
当然、エゴが喜んだり納得する様な内容になるわけがないと思うよ。
89神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 17:53:07 ID:wDz5Wsi6
>>88
>コースの視点で見るなら

コースの視点で見たら証明出来るは当たり前。
この世界は罪悪感で出来ていると説くのがコース。

もっと客観的な証明が必要だと思うよ。

90神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 18:13:04 ID:ONz5ua0z
Jは思考停止して無批判に従えと言っているようだ

ACIM SS-2.III.1を簡略化すると・・・
J「お前らには理解出来へん!俺には出来るけどwww!
 だから救われたければ俺の言う事を無批判に受け入れなさい!
 受け入れなければ永遠の地獄が待っています(笑)!」

「"救う赦し"にはたったひとつの形式しかない。
それは無実の証拠を求めない。いかなる償いも求めない。議論もしない。見逃すべき過ちは何なのか、
検討することもない。・・・神の子よ、神の贈り物[赦し]はあなたのものである。あなたの計いではなく
神の聖なる計いによるからである。赦しとは何か、御心のままにどのように赦しを
あたえればよいのか、神の声があなたに教える。いま、理解しようと求めるのはやめなさい。
あなたの理解を超えているのだ。そうではなく、あなたを高みへ導く道を受け入れ、
キリストの目に映る景色を選択できるようになりなさい。その他は全部あきらめなさい。
他に何もないからである。」ACIM SS-2.III.1.(俺訳)
91神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 18:17:24 ID:gGqjaxEP
コイツの言う「客観的」というのは「俺様の稚拙な頭で納得できる」ということだから、
そんなのはどこにもないわなw

幼稚園児が、自分にも理解できるように偏微分について説明しろ、
と駄々をこねているようなもんだwww

人に証明しろと求める前に、
お前の惨めなほどに低レベルな状態を知って恥じ入れ、ヘドロ野郎w
92神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 18:20:19 ID:gGqjaxEP
>>90
まともに「思考」もできないお前には「思考停止」なんぞ何の関係もあるまいwww
93神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 18:41:48 ID:wDz5Wsi6
>>91

安心していいよ。
今のおまえも道を外れてないからw

94神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 18:47:01 ID:wDz5Wsi6
>>90

キリスト教的価値観でガチガチの人たちに
新しい考え方を受け入れさせるには、
ある程度仕方ない部分があると思う。

ワプニクやゲイリーに問題があるんであって
ACIM自体は尊重すべきだと思っています。

95神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 19:03:32 ID:qNHwf9KB
>>89
>もっと客観的な証明が必要だと思うよ。
罪悪感を隠して世界に自分のそれを見るのが幻想の目的なので、
証明を望むとするなら、コースを実践して自ら体験に至るとしか言えないかな。


>>90
エゴと一体になって知覚している幻想を判断して現実性を与えるのはやめれば、
聖霊が「罪はなく無辜である」という唯一の判断(赦し)を適用して、
間違った心ではなく、正しい心から知覚する機会を得る。
それはあなたの理解をこえている事だが、全てを見通している聖霊を信頼して、
他の事は手放せ。そもそも他には何も存在してないんだから。

ということだと思うな。
思考停止ではなくて、信頼して委ねる事を伝えたいんだと思う。
96神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 19:05:01 ID:5c74QblE
「コース」
この世では肉体でもあやふやな状態です。
肉体の目的はほとんど全く関連のない多くの機能に細分されているように見える。
しかし、エゴに誘導されれば肉体はそうなりますが、聖霊に導かればそうではなくなります。
肉体はスピリットから分かれようとした心の一部だが、その心のゆがみを乗越え
スピリットへ帰り着く手段を可能にします。


このように、肉体はエゴの寺院にもホーリー・スピリットの寺院にもなります。
肉体のエゴへの情熱はホーリー・スピリットへの情熱に変わります。
つまり肉体は神の寺院になる。
神の声は、肉体の使い方を教えれば、肉体の内に住むことになる。
ヒーリングは、肉体をコミュニケーションのためだけに使用した時のみ生じる。
コミュニケーションは自然なことなので、肉体が完全に使用されて、癒えるのだ。
すべての心は完全であり、心の一部は身体的であるとか、心ではないと信じることは、分裂した病的な解釈である。
心は物質的なものへはなりえない。

しかし、 肉体を超えるために心をつかうなら 身体的なものを使って、心は浮彫りにされる可能性はある。
心は手を伸ばし、自らを拡張します。心は肉体の範囲の中にありません。
もし心が肉体にとどまるなら、目的の達成は妨害されます。
制限された心は、攻撃に対する脆弱性をさらけだす。
真の心に背を向けたからである
97神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 19:07:07 ID:gGqjaxEP
>>94
まさにエゴによる都合のいい曲解そのものだなw

キリスト教ガチガチの人間はACIMなんて最初から受け入れないんだよw

ACIMを読んだこともない人間が、
ACIMの何を尊重するんだ?
具体的に語ってみろよw
同様に、ワプニクの本も神使も読んだことがない人間が、
ワプニクやゲイリーのどこに問題があると言えるのか、
具体的に指摘してみろw


大嘘つきの悪対信者www
98神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 19:26:26 ID:wDz5Wsi6
>>95
>信頼して委ねる事を伝えたいんだと思う。

それを世間一般では「思考停止」って言うんだと思うよw

>>96

難解だな。
全部コースの言葉?
改行の後はあなたの解説?
99神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 19:42:50 ID:gGqjaxEP
>>98
ごまかしてないで質問に答えろよw

さあさあ、はやくはやくw
100神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 19:51:48 ID:5c74QblE
>>98
>>96は全部コース

人が訳したのを参考にしてかなり簡単にアレンジしたつもり。
君を助けるために書いたつもりです。
つまり、反神対派には神対派を単なる肉体とその創造だと思っている人もいる
が、これはあまりに単純思考すぎる。その前提からスタートする意味もない。
神対では体験の後に「ある」状態に移行するとあるが、ここで言う
身体の正しい利用と身体を超えた精神の体験の中に神への道があるような。
101神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 19:57:22 ID:BPgBRSlX
>>95
神は神の子を創造し、神の子は罪悪感という感情を創造し自我を生み出した事は認めるのかな?
そしてACIMは「罪はなく無辜である」という判断(赦し)を自我が適用して罪悪感を創造する以前の状況に戻る為のツールという事かな?
102神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 20:00:35 ID:wDz5Wsi6
>>100
>身体の正しい利用と身体を超えた精神の体験の中に神への道があるような

神との対話の全ては>>2のビデオにあると言っても過言ではないと思ってます。


103神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 20:04:43 ID:gGqjaxEP
>ID:wDz5Wsi6

都合の悪い質問には頬かむりか?w

>>97にはやく答えてもらおうか。

さあ、はやくはやく。
104神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 20:09:06 ID:BPgBRSlX
>>97
>ワプニクやゲイリーのどこに問題があると言えるのか
ブサイクな顔に非常に問題があるwwwwww
神の如き微笑を湛えたニールと比べてみなさいよ
どちらが正しいか一目瞭然!
105神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 20:19:40 ID:qNHwf9KB
>>101
>神は神の子を創造し、神の子は罪悪感という感情を創造し自我を生み出した事は認めるのかな?
有罪だという考えを想像して自我を妄想しているだけじゃないかな。実在としてあるわけじゃないと思うので。

>そしてACIMは「罪はなく無辜である」という判断(赦し)を自我が適用して罪悪感を創造する以前の状況に戻る為のツールという事かな?
適用するのは聖霊の仕事で、自我が適用するわけじゃないと思うな。
罪悪感が実際に創造されているわけじゃないから、最初から罪など無かったという経験をしていくツールだと思う。
106神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 20:31:11 ID:gGqjaxEP
>>104
お前に質問しているわけではないんだが?w

しかし、所詮、そんな程度の理由なんだろうよ、悪対信者らしい模範解答だww

悪対信者にとって、醜いチャーチルより、ヒトラーこそが正義なんだろうw

どうだい? お前がいかに馬鹿であるか、わかったかな?www
107神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 20:45:14 ID:wtzJ9lFR
>>105
>有罪だという考えを想像して自我を妄想しているだけじゃないかな。実在としてあるわけじゃないと思うので。
神の子は”有罪だという考えを想像して自我を妄想している状態”になっているのは認める訳だね
"実在としてあるわけじゃない"というのはその状態が永続する訳ではないという事でしょう
これは自我を”一時的な形で”創造したと言い換えても間違いではないでしょう

>適用するのは聖霊の仕事で、自我が適用するわけじゃないと思うな
聖霊を信頼して委ねているのは自我でしょう
自我が聖霊を通して適用していると言えるのではないですか?

>罪悪感が実際に創造されているわけじゃないから、最初から罪など無かったという経験をしていくツールだと思う。
罪悪感が実際にあるのがこの世界を見て確認出来るのに最初から無かったと言うのは無理があるのでは?
せいぜい罪悪感を創造する以前の状況に戻る事しか出来ないでしょう

覆水盆に返らず
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%86%E6%B0%B4%E7%9B%86%E3%81%AB%E8%BF%94%E3%82%89%E3%81%9A
108神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 20:57:02 ID:wtzJ9lFR
ACIMがあえて神と神の子を分けている理由は

神・・・純粋な一元の世界と神の子しか創造しない
神の子・・・一元の世界以外に二元の世界も創造してしまう

と性質が違うからでしょう
神も二元の世界を創る能力はもっているけど、その世界は創ってはいけないという事を知っている
神の子は二元の世界を創ってはいけないという事を知らないので誤って創ってしまう

神の子はACIMの実践で誤ちを正し二元の世界を創ってはいけないという知識を持って一元の世界に還る事で、
神の子は神に変質し二度と誤ちを犯す事がなくなる・・・ハッピーエンド

というのがACIMの哲学だと推測中
109神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 21:00:50 ID:wtzJ9lFR
「罪はなく無辜である」という判断(赦し)を直接下す聖霊というものは神の子が自我を創造する時と同時に創造したものかな
自我とワンセットで聖霊を創造
自我を消滅させる時限タイマー(ソニータイマー)の役目かな

ソニータイマー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC
110神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 21:03:32 ID:TRDdEB9u
>>107
何度も言うように、そういう質問をしているのがエゴである以上、
エゴにとってはその疑問はもっともな疑問であるだろうが、答えはない。

君のもうひとつの誤謬は、時間というものが過去から未来に向かって流れており、
物事が時系列的に進展していくという“錯覚”を前提に語っていること。

無辜な状態があった→罪悪感によってこの世界が出来た→そして再び無辜な世界に戻る

という図式で考えれば、確かに罪悪感に基づくこの世界での経験は残るじゃないか、
という疑問が出てくるのも当然だが、それは時間というものが実在するという前提で語っているだけなんだな。

カーラチャクラ(時輪)は、マハーマーヤ(マザーディヴァイン)の聖なる子宮から最初に流出してきたマーヤの根幹をなすもの。
そこからマーヤが怒涛の如く流出し、世界を覆い尽くしている。

エゴがどれほど頭を絞って考えようと、また反論しようと、それは何の意味もない。
すべてはマザーの手のひらの上で起きている。そしてマザーを超えなければ一元の世界には戻らない。
111神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 21:08:39 ID:wtzJ9lFR
>>110
時間がないと本当に思っているなら瞬時に幻想を消して見せろ
お前は言い訳ばかりなんだよ

>という図式で考えれば、確かに罪悪感に基づくこの世界での経験は残るじゃないか、 この世界での経験は残
この世界での経験が残らなかったら一元に戻ってもまた自我を再創造してしまうがそれでも良いのか?
それなら、お前は勝手に無限回幻想世界を創り続けてろ
112神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 21:11:59 ID:wDz5Wsi6
>>108

神が「悪」に満ちたこの世界の創造に関与していると言うことを認められないからですよ。
キリスト教的には唯一絶対である神は絶対善でなければならないから。
だから「神の子」を持ち出して「神はこの世界に関与していない」と言うことにした。
これで神の権威は守られる。「神の沈黙」という問いにも答えられる。
「生まれつきに罪悪感を抱えている」とするのは「原罪」の説明がつくから。
ACIMの時代にはまだ「原罪はない」と考えることは早すぎたんでしょうね。
聖霊を持ち出すのは三位一体の説明のため、「神と子と聖霊の御名において」。


113神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 21:27:08 ID:qNHwf9KB
>>107
>聖霊を信頼して委ねているのは自我でしょう
>自我が聖霊を通して適用していると言えるのではないですか?

間違った心(自我)が、正しい心(聖霊)を信頼して委ねるという意味ではなく、
間違った心(自我)を選択しそれと一体化している心を通じて聖霊が適用するのだと思う。


>罪悪感が実際にあるのがこの世界を見て確認出来るのに最初から無かったと言うのは無理があるのでは?
罪悪感が実際にあるのじゃなく、無いものを知覚する事で有るようにしているので、無理はないと思うな。
114神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 21:33:55 ID:wDz5Wsi6
>>113
>罪悪感が実際にあるのじゃなく、無いものを>知覚する事で有るようにしている

めんどくさいよなあ、それってw
すっきりする考え方ではないな、俺には。
115神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 21:38:40 ID:wtzJ9lFR
>>113
>間違った心(自我)が、正しい心(聖霊)を信頼して委ねるという意味ではなく、
>間違った心(自我)を選択しそれと一体化している心を通じて聖霊が適用するのだと思う。
自我か聖霊かを選ぶ第三の心が聖霊を信頼して委ねるという事ですか?
第三の心というのは神の子自身ですか?

>罪悪感が実際にあるのじゃなく、無いものを知覚する事で有るようにしているので、無理はないと思うな。
無いものを知覚しても無いという事が分かるだけだと思いますが
一時的に罪悪感を創造した、では駄目ですか?
116神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 21:39:33 ID:qNHwf9KB
>>114
>めんどくさいよなあ、それってw
>すっきりする考え方ではないな、俺には。

確かにw
117神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 21:54:41 ID:TRDdEB9u
>>111
そうカッカしなさんな。
時間がないと思っているだけで時間という幻影から抜け出せるんなら、
もうこの世界はとっくに消えてるよw

>この世界での経験が残らなかったら一元に戻ってもまた自我を再創造してしまうがそれでも良いのか?
>それなら、お前は勝手に無限回幻想世界を創り続けてろ

これも、時間というものが確たる実在である、というお前の思い込みによる妄想だな。
無限回幻想世界などというものは「ない」 んだからw

それにしても、このスレの話題もずいぶんレベルアップしてきたな。
順調に進展している。この調子で進めてほしいものだ。
118神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 21:57:08 ID:qNHwf9KB

>>115

>自我か聖霊かを選ぶ第三の心が聖霊を信頼して委ねるという事ですか?
>第三の心というのは神の子自身ですか?
第三じゃなくて最初に分離したと勘違いした想念。第一の心という感じになるのかな。この心すらも夢らしいけど。。。
コースでいう「あなた」っていうのはこの心の部分を指しているようです。


>無いものを知覚しても無いという事が分かるだけだと思いますが
本当には無いんだけど、有ると信じる想念がそれを可能にしているみたい。
でもその想念というか信念は無意識になっているので意識できない様になってる。
それが自我と一緒になって投影している世界という夢なんだと思う。

>一時的に罪悪感を創造した、では駄目ですか?
駄目じゃないし、そう考えた方が凄くわかりやすいんだけど、
そう表現しちゃうと現実に起こった事のように響くので。。。
でも、ご自由に使ってください。
119神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 21:58:16 ID:wDz5Wsi6
>>117

ぷっw
120神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 21:59:38 ID:gGqjaxEP
おい、ID:wDz5Wsi6よ、ごまかしてないで、
>>97の質問にはやく答えてみろよ、卑怯者がww

お前はACIMの何を尊重するんだ?

ワプニクやゲイリーのどこが間違ってるんだ?

逃げずに答えろ、卑怯者w
121神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 22:00:54 ID:TRDdEB9u
>>119
なんだ、降参したのか。それは残念だな。もう少し喰いついてくると思ったのにw
122神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 22:06:14 ID:gGqjaxEP
おーーい、ID:wDz5Wsi6よ、ごまかしてないで、
>>97の質問にはやく答えてみろよ、卑怯者がww

お前はACIMの何を尊重するんだ?

ワプニクやゲイリーのどこが間違ってるんだ?

お前はACIMも、神使も読んだ上で議論に参加してるんだよな?

はやく答えてみろよ、ID:wDz5Wsi6の卑怯者www
123神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 22:10:15 ID:wtzJ9lFR
>>118
>>108の考えはどう思いますか?

>>122
お前は五月蝿いだけのカス
124神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 22:15:15 ID:gGqjaxEP
>>123
おーーい、ID:wDz5Wsi6よ、ごまかしてないで、
>>97の質問にはやく答えてみろよ、卑怯者がww

お前はACIMの何を尊重するんだ?

ワプニクやゲイリーのどこが間違ってるんだ?

お前はACIMも、神使も読んだ上で議論に参加してるんだよな?

はやく答えてみろよ、ID:wDz5Wsi6の卑怯者www
いまさら神使派に取り入ろうと画策しても無駄だ。

お前が発言したんだよw

責任を持って説明してもらおうか。

具体的な説明ができないのなら、
神対信者として完敗を認めるってことでいいんだな?wwww
125神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 22:20:42 ID:qNHwf9KB
>>123
すごくわかりやすいし、すっきりしそうになるw
どうしてもひっかかるのが、神の子が現実に過ちを犯したように感じるところですかね。
126神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 22:27:58 ID:wtzJ9lFR
>>125
実際に過ちを犯した事を認めて反省して二度と起こさないようにすれば良いだけは
神だって実は過去に過ちを犯したのでしょう
誰でも過ちは起こします、でも反省すればOK
127神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 22:30:50 ID:gGqjaxEP
>>126
おーーい、ID:wDz5Wsi6よ、ごまかしてないで、
>>97の質問にはやく答えてみろよ、卑怯者がww

お前はACIMの何を尊重するんだ?

ワプニクやゲイリーのどこが間違ってるんだ?

お前はACIMも、神使も読んだ上で議論に参加してるんだよな?

はやく答えてみろよ、ID:wDz5Wsi6の卑怯者www
いまさら神使派に取り入ろうと画策しても無駄だ。

お前が発言したんだよw

責任を持って説明してもらおうか。

具体的な説明ができないのなら、
神対信者として完敗を認めるってことでいいんだな?wwww
128神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 22:39:57 ID:qNHwf9KB
>>126
>神だって実は過去に過ちを犯したのでしょう
そこを認めちゃうとコースの実践の障害になると思うんだよねえ。

>誰でも過ちは起こします、でも反省すればOK
確かに。間違いは訂正すればOK。これはコースの中でJも言ってましたしね。
129神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 23:08:52 ID:jQbOeuYb
>>127
おい、そこの勘違い野朗、>>126はID:wtzJ9lFRだぞ

今日も赤っ恥で終わった日でしたね、ご苦労様でした(神対信者一同大爆笑)
130神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 23:11:06 ID:gGqjaxEP
>>129
おーーい、ID:wDz5Wsi6よ、ごまかしてないで、
>>97の質問にはやく答えてみろよ、卑怯者がww

お前はACIMの何を尊重するんだ?

ワプニクやゲイリーのどこが間違ってるんだ?

お前はACIMも、神使も読んだ上で議論に参加してるんだよな?

はやく答えてみろよ、ID:wDz5Wsi6の卑怯者www
いまさら神使派に取り入ろうと画策しても無駄だ。

お前が発言したんだよw

責任を持って説明してもらおうか。

具体的な説明ができないのなら、
神対信者として完敗を認めるってことでいいんだな?wwww
131神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 23:12:38 ID:uVDVkcrG
>>76
> 君たちの誤謬は、観念を語っているだけで、では今どういう状態になっているか、
> そこから何を始めたらいいのか、ということから目をそむけていること。

あなたが観念を語っていないという保証もない。
いや、観念でないことを語ることが出来るのか?

> それをほんの一瞬でも垣間見る体験をすればわかる。

一瞬であろうが何十時間見ようが同じことだろう。それが本物であるかどうかは分からないし、
仮に本物であったとしても他人に対して言葉を使って証明することは不可能だ。伝えられる
わけがないんだよ。いくら伝えようとしても観念の泥沼にはまるだけだ。他人には伝わらない。
というか、伝える必要のある他人なんか最初からいないんだよ。
132神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 23:15:33 ID:jQbOeuYb
どうして神は神の子を創造する必要があったのか
だた純粋な一元の至福を味わうだけでは物足りなかったのかな
133神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 23:16:54 ID:gGqjaxEP
ごまかしても無駄なんだよ、卑怯者がwww

今日もいつものごとく敵前逃亡www

そして日付が変わるとまた何事もなかったように情報操作に奔走する脳呼吸カルト工作員とww

徹底的に追い詰めてやるから覚悟しておくんだな、卑怯者の韓国カルトの手先がww
134神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 23:19:58 ID:jQbOeuYb
>>133
>徹底的に追い詰めてやるから覚悟しておくんだな、卑怯者の韓国カルトの手先がww
結局ID:wDz5Wsi6を追い詰める事が出来ず華麗なステップで逃げられたくせに恥ずかしい奴だな
135神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 23:22:09 ID:TRDdEB9u
>>131
うん、どう捉えるかはあなた次第だよ。
しかし、私は私なりの今までのプロセスに基づいて語っている。
誰の受け売りでもないし、聖霊=マザーディヴァインというのは
仮説に過ぎないが、自分としてはそれなりの確信を持っている。
まあ、議論というのはそういうものだから別にいいじゃないか。
あなたのおっしゃる通り、言葉で伝えるには限界があるし、
別に何かを伝えなければならないということはないんだが、
私は私なりの理由があってここを実験場として使わせてもらっているだけなんだよ。
136神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 23:24:09 ID:TRDdEB9u
で、神使派の人に訊きたいんだが、聖霊というのをACIMではどう定義している?
そこんところを是非、自分なりの考えでいいから書き込んでほしい。
137神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 23:28:34 ID:gGqjaxEP
>>134
華麗なステップwで惨めに敵前逃亡した本人にそんなこと言われてもなwwww

嘘つきインチキ朝鮮カルトの卑怯者www
138神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 23:40:52 ID:s7Aosfym
今日は罵りあいとACIM解釈論か。参加しなくてもよさそうだな。ゆっくりできそうだ。
139神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 23:54:30 ID:gGqjaxEP
逃げました〜♪ 逃げました〜♪ いつものように逃げました〜♪
140神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 00:01:26 ID:Lv1A7c0C
何だ?自分が返すレスはないなと言ってるだけで、構ってほしいなら相手してもかまわんが。
141神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 01:16:34 ID:Lv1A7c0C
やられた、逃げられたのは自分だったか。
142神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 02:33:57 ID:d18IigI8
ま、しかし、ここは必死に煽り続けるやつがいるから中々良いトレーニングになるね。w
143神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 13:14:19 ID:MFuDWFsM
神対派の”自我”と神使派の”エゴ”は指している意味が違うようだ
この世界を経験する主体としての”自我”を3分割(”エゴ”、聖霊、選択する心)した一つが”エゴ”
このスレでは”自我”と”エゴ”が違う概念だと分かっていないと議論しても噛み合わない
144神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 19:37:18 ID:yEkGhnei
不二一元論なら「純粋な一元の至福状態のみが存在する」という説明で十分のはずだ

”神の子”、”聖霊”、”錯覚”、・・・etc、などの概念を持ち出した時点で不二一元論でなくなっている

ここには、”なんちゃって”不二一元論者しかいないwww

145神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 20:11:03 ID:Do+hMmBs
>>144
馬鹿発見w

純粋な不二一元の世界に至るための方便だと何度も説明を受けてるだろうがw

現実逃避の神対信者とは違って、
大人は現状認識からスタートするんだよ。

本を読んで概念を理解すれば事足りると思い込んでる神対信者には「おめでたい身の程知らず」の称号を授けてやるよw

大衆迎合の糞本、神対(笑)読んだ程度で議論に参加してしまってる幼稚園児www
146神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 20:55:28 ID:yEkGhnei
>>145
この宇宙に”錯覚”だの”夢”だの”空想”だのとレッテル貼りまくって現実を在りのままに直視出来ない奴に現実逃避と言われるとは片腹痛しw
お前こそ現状認識からスタートしなさい

あと、”純粋な一元の至福世界”に至る事は出来たとしても一時の儚い夢で終わろう
実は”自我”という主体が”純粋な一元の至福世界”という客体を認識しているだけで二元世界から抜け出していないからだ

”純粋な一元の至福世界”とは至福状態のみに意識をフォーカスさせて自己を客観視する思考というものが存在する余地のない状態だから、
物事を客観視する二元世界から抜け出したかのように錯覚してしまう、そのため一元の世界と感じてしまう

覚醒者が一元の体験談を語る事が出来るのは実は自我が体験していたからだ
自我が消滅した時のみ体験出来るのが一元の世界なら自我が体験談を語る事は不可能だ

結局、”純粋な一元の至福世界”は自我が体験し得る無数の世界の一つに過ぎず、唯一の世界(唯一の現実)では全くない事が分かる

これが賢者の洞察というものだ・・・
147神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 21:29:33 ID:Do+hMmBs
>>146
恥の上塗りごくローさんwww

すべてお前の頭の中の妄想、エゴの釈明w

お前は、仏陀やシャンカラが間違っていて、
韓国カルトの広告塔の詐欺師のほうが正しいと言ってるわけだwww

ゴミ本・神対に感化された程度の馬鹿がオメデタイ話だなw

結局、神対に書かれていることは何ひとつ実践も達成もできず、
妄想抱えたまま朽ち果てていくだけw

かわいそうにwww
148神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 21:35:15 ID:n20vunqt
>>146
そのあなたのご高説の根拠は何ですか?
あなた自身の体験ですか? それとも誰かの受け売り?
149神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 22:16:39 ID:vw4cJGeV
目くそ鼻くそを笑う。
150神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 22:33:04 ID:Do+hMmBs
酸っぱい葡萄

ルサンチマン
151神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 22:49:44 ID:Sr/kz/+w
147、148 は同じものの反極?
152神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:01:01 ID:Kdmu4RUE
>>147-148
では、一元の至福世界のみが唯一の現実であるという根拠を聞きたい
はい、どうぞ
153神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:04:08 ID:Kdmu4RUE
サマディ君、自我を消滅させて得られたという”直接体験w”が2chにカキコ出来る理由も教えてね
まだ理由を述べていないよねぇ
154神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:07:25 ID:n20vunqt
>>152
先にこちらの質問にお答えください。

私の場合、一元の世界のみが唯一の現実であると信じる理由は、
歴代の数多の覚醒者たちがそう証言しているからであります。
私はチャネリング(霊媒、自動書記)などというものは信じません。
神との対話を読んでいた時期もありましたが両者を比べても、
歴代の数多の覚醒者たちの証言のほうに魅力を感じますね。
それだけです。別に根拠ではなく、私はそれを好みそして信じます。
あなたも同じでしょう。神との対話の内容のほうがいい、
そう思っているだけでしょう。別にそれが悪いとは私は言わない。
どちらを選択するかは個人の自由だと思います。

では、私の質問にお答えください。
155神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:10:27 ID:n20vunqt
もうひとつ質問を追加しておきます。

あなたは『神の使者』を読みましたか。
そのうえで比較して『神との対話』のほうを好む、というのなら、
それはあなたの自由だし別にそれが悪いとは言っていません。
しかし、あなた方は『神の使者』のほうを好む、
『神の使者』のほうがより深くインスパイアされる、
という人たちの存在そのものを許容できないように感じられます。
156神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:12:00 ID:n20vunqt
>>153
それは答えていたでしょう、以前のスレで。
一元の世界を垣間見ただけでは自我は消えないと。
だから報告できるのだと。
そういう体験をした人のことをあなたは許せないのですか?
157神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:13:18 ID:Kdmu4RUE
>そのあなたのご高説の根拠は何ですか?
我々が実際に2chで議論出来ている事だな
”純粋な一元の至福世界”で他者と議論は出来ないだろ
これは”純粋な一元の至福世界”以外の世界が確かに存在する事の根拠になる
158神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:16:05 ID:n20vunqt
>>157
ここで議論できるのはここが不二一元の世界ではないからでしょう。
あなたご自身は純粋な不二一元の世界に完全に没入し、そしてここに戻ってこられたのですか?
そのへんを含めてご高説の論拠をお示しください。

159神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:16:28 ID:Kdmu4RUE
>>156
>一元の世界を垣間見ただけでは自我は消えないと。
一元の世界を垣間見ている最中にも自我は消えていないのですか?

>そういう体験をした人のことをあなたは許せないのですか?
別に実害がないから許すも許さないもないでしょう

あと、君はサマディ君ですか?
160神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:19:31 ID:n20vunqt
>>157
>これは”純粋な一元の至福世界”以外の世界が確かに存在する事の根拠になる

存在するように見えるだけで実際には存在しない。
それは不二一元の世界に完全に戻ればわかる、ということでしょう。
それは垣間見るような体験からもわかるということでしょう。
だから覚醒者たちもそのような証言を残せるのではないですか。
そのような証言が残せるということは自我が残っているではないか、
という反論のようですが、それはそうでしょう。
自我が残っているから証言が残せるわけですから。
しかし、どうやら、それを垣間見たり、しばしばサマディの没入するという体験だけでも、その世界の身が実在だということがわかってしまうみたいですね。
161神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:20:44 ID:Kdmu4RUE
>158
>ここで議論できるのはここが不二一元の世界ではないからでしょう。
不二一元の世界以外の世界を認めている訳ですね

>あなたご自身は純粋な不二一元の世界に完全に没入し、そしてここに戻ってこられたのですか?
いいえ
仮に純粋な不二一元の世界に完全に没入し、そしてここに戻ったと言ったとすれば、あなたは無批判に私の意見に従うのですか?
162神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:21:00 ID:n20vunqt
>>159
違います。
163神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:24:26 ID:n20vunqt
>>161
前半について:
今の時点では「あるように思える」ということでしょうね。
しかし、覚醒者たちの証言によればこの世界は実在ではない、
ということですので、そうなのでしょうね。

後半について:
あなたがそうでない以上、仮定の質問に答えることは不可能です。
実際にあなたがそこから戻ってきて、どう発言するかその内容によります。
164神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:27:25 ID:Kdmu4RUE
>>160
>しかし、どうやら、それを垣間見たり、しばしばサマディの没入するという体験だけでも、その世界の身が実在だということがわかってしまうみたいですね。
彼らは本当の所は分かっていないと思いますよ
ただ思考停止状態の自我を体験しただけでしょう
そして一元世界のみが実在だという勘違いが生まれたのでしょうね

>>162
>違います。
違います。 というのはサマディ君ではないという事ですか?
それとも一元の世界を垣間見ている最中は自我は消えているという事ですか?
165神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:27:44 ID:n20vunqt
>>154-155については答えられませんか。
166神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:31:37 ID:n20vunqt
>>164
前半について:
それもあなたの推測にすぎないでしょう。
私は歴史上数多の覚醒者がそう証言している以上、
そして彼らの弟子たちが彼らの導きにより同様に覚醒している以上、
彼らの証言を信じ、彼らと同様の道を歩いていきたいと思いますね。

後半について:
サマディ氏ではありません。
167神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:32:28 ID:Kdmu4RUE
>>163
>あなたがそうでない以上、仮定の質問に答えることは不可能です。
>実際にあなたがそこから戻ってきて、どう発言するかその内容によります。
「純粋な不二一元の世界は言葉で語る事は出来ない、言葉では理解出来ないのだ」と言ったら私の意見に従いますか?
シミュレーションして答えて下さい

>あなたは『神の使者』を読みましたか。
一回、図書館で読みました
あと何回か立ち読みしました
168神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:36:29 ID:Kdmu4RUE
>>166
一元の世界を垣間見ている最中は自我は消えていると思いますか?

>そして彼らの弟子たちが彼らの導きにより同様に覚醒している以上、
>彼らの証言を信じ、彼らと同様の道を歩いていきたいと思いますね。
彼らの弟子たちが覚醒したという根拠は?
弟子達も「一元の世界を垣間見た」と言っている事ですか?

>サマディ氏ではありません。
それでは神使派の方ですか?
あえて言えば何派でしょう?
169神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:38:26 ID:Lv1A7c0C
>>151>>159
そのようだね。神智学スレでも同じことをしてる。
ID:n20vunqtが陽極
ttp://mimizun.com/search/perl/idsearch.pl?board=psy&id=n20vunqt
ID:Do+hMmBsが陰極
ttp://mimizun.com/search/perl/idsearch.pl?board=psy&id=Do%2BhMmBs
170神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:38:31 ID:Kdmu4RUE
>>154
>私はチャネリング(霊媒、自動書記)などというものは信じません。
チャネリングであるACIMも信じないという事ですか?
ACIMの解説書たる神使も信じないという訳ですか?
171神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:43:06 ID:Kdmu4RUE
>>169
アリガトウ!!!

結局、サマディと(・∀・)の自演でしたか!(爆笑)

>>166=ID:n20vunqt
>サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。
>サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。
>サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。
>サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。
>サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。 >サマディ氏ではありません。
172神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:45:13 ID:Kdmu4RUE
ゴラァ、サマディ!早く答えなさい!

一元の世界を垣間見ている最中は自我は消えていると思うのか?
173神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:48:14 ID:Lv1A7c0C
>>171
だから、そういうのをやめとけって言ってるんだよ。神対派の印象落としてるのはそういう反応だぞ。
あと、「〜を持ち出した時点で不二一元論でなくなっている」と私の文をそのまま使うのも誤解されるからやめてくれ。
174神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:48:21 ID:n20vunqt
>>167
そうですか。
おそらく『神の使者』は一回や二回読んだだけではよくわからないのではないでしょうか。

>>168
前半について:
一元の世界を垣間見ているのは、厳密には自我ではないのではないですか?
ラメッシの本などを見ても、悟りが起きた時そこに悟りを楽しむ人は誰もいないとあります。
しかし、どういうメカニズムが働いているかわかりませんが、それだけで自我が消えてしまうことはないのでしょう、
何度も何度も、自我の介在しないサマディを繰り返すことでやがて自我が本当に消えるのではありませんか?

後半について:
別に何々派とは思っていませんが。
しかし、現在は『神との対話』より『神の使者』に、より深い真実性を感じられます。
175神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:50:21 ID:vw4cJGeV
派などというものは最初からない。エゴの餌になってるだけだ。
176神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:50:28 ID:Sr/kz/+w
「次に夢のなかのようにほんとうは起こっていないことがーただふっと現れることがー起こるように見える。〜わずかな一瞬に、
キリストのほんの小さな側面に、神と分かち合えない考えが現れたかのように見える」・・「神の使者」

>起こるように見える。→ 主語は?  本当ではないが起こるように・・・
ということは、完全性の中に不完全性の可能性を夢見る要素があるという
ことになる。

それにつづく「神自身が完璧な一体の考え以外の何かを認めるとすればもう完璧な一体は存在しなくなる」
という文章に完全に矛盾する。

一なる世界には不完全という夢さえも起こりえない。もし、起こるとすれば可能性
が拡大する潜在性を含むことになる。たとえ幻想であってもありえないはずだ。

アーテンは自分の信者の無意識の中に真実の言葉を使って矛盾を巧みに埋め込み
、無意識の原罪を継続させる。
177神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 23:50:49 ID:n20vunqt
サマディ氏が神智学スレに書き込むはずかないでしょう。
神智学も不二一元論からすれば妄想ということなんですからね。
そしてあのスレはベンジャミン・クレーム派にいいように乗っ取られているのです。
178神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:02:41 ID:Kdmu4RUE
>>173
>だから、そういうのをやめとけって言ってるんだよ。神対派の印象落としてるのはそういう反応だぞ。
印象よりも中身で勝負w

>あと、「〜を持ち出した時点で不二一元論でなくなっている」と私の文をそのまま使うのも誤解されるからやめてくれ。
嫌ですw不二一元派を叩く強力な武器として使わせてもらいますw

>174
>一元の世界を垣間見ているのは、厳密には自我ではないのではないですか?
>ラメッシの本などを見ても、悟りが起きた時そこに悟りを楽しむ人は誰もいないとあります。
それは自我を客観視する思考が無いから
実際に自我が消えた訳ではない
自我が消えたらもう再創造する必要はないのだろう?
なんでまた自我を再創造するの?

>何度も何度も、自我の介在しないサマディを繰り返すことでやがて自我が本当に消えるのではありませんか?
はい、根拠はありますか?

>別に何々派とは思っていませんが
教えてやる、お前はアドヴァイタ派だ
不二一元派でも良いが
179神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:08:13 ID:vXkTnE3T
>>176
おお、素晴らしい!

>>177
なんで神智学スレにそんなに詳しいのだ?
180神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:11:20 ID:vXkTnE3T
ID:Do+hMmBs(・∀・)に議論に参加する知力は全く無いので必死に傍観中www
181神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:15:51 ID:2s17Omsg
ゲーリー
あなたはエゴは存在していないと言います。

ラメッシ
はい、そうです。

ゲーリー
エゴは肉体に影響を与え、肉体に限定された見方に従って存在しています。
もしエゴが、それがやろうとすることで心配したり、うろたえたりしたら、
肉体は病気になるかもしれません。このように、存在しているものが存在
していないものに影響される、これは論理的ではありませんね。

ラメッシ
だから、エゴはそこに長くいればいるほど、肉体に影響を与えることができ、
肉体が病気になることを心配します。

ゲーリー
ではやはり、エゴは実際に存在するのですね。

ラメッシ
エゴは存在します。さてゲーリー、あなたが外に出て、太陽にあたるとします。
影ができます。影は存在するのでしょうか? それとも影は存在しないのでしょうか?
182神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:16:38 ID:2s17Omsg
ゲーリー
「はい」と「いいえ」、その両方です。

ラメッシ
まさにそのとおりです! ですからエゴは存在するのでしょうか? 
「はい」、そして「いいえ」です。これがあなたが見いだすことです。
エゴが何もしないと、ゲーリーは存在しないのです。
エゴが存在するから、「ゲーリー」は存在します。
「ゲーリー」が何もしないと、ゲーリーは存在しないのです。
そのように、エゴの破壊とは、「私は今、幸せだ。私は今、不幸だ」
というゲーリーが存在しないことです。
幸福と不幸が存在するのは、エゴのせいです。ですから、ハートにおける
最後の完全なる直観的理解と受け入れは、エゴが存在しない、
エゴは決して存在したことがない、というものです。
幸福と不幸は単にエゴが創造した何かです。影が、実際は存在したことがないように、
あなたが家に入ると、影はどこにあるでしょうか?
エゴも本当は決して存在していません。ですから、「ゲーリー」は
決して何かをすることはできない、という理解とともに、家に入ってきなさい!
183神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:17:28 ID:2s17Omsg
ゲーリー
でも私は、エゴ、この「自分」という感覚を、
ほとんど物理的なものであるかのように感じます。

ラメッシ
そうです。それゆえ、エゴはかなりの害をなすのです。なぜゲーリーは不幸なのでしょうか?
なぜならゲーリーは、「ゲーリー」が存在していると思っているからです。
ではなぜゲーリーは「ゲーリー」が存在していると思っているのでしょうか?
なぜなら、彼は、「自分」が行為をすると考えているからです。
「ゲーリーが何もしないと、ゲーリーとは誰でしょうか?

ゲーリー
仮に私が何もやれないとしても、私には、自分が存在しているように思えます。

ラメッシ
はい、そうです。でも、何もすることなく存在している「それ」とは何でしょうか?
源泉、「私はある」、「私は私であるものである」。
「それ」は、ゲーリーが行為者でないときに、存在するものです。
そしてあなたが、「私は在る」でいるとき、幸福も不幸もありません。
それが平和です。

「誰がかまうもんか?!」p209〜211より
184神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:20:54 ID:/dffnSlD
パーサ 「神の使者」の「私の最後の生」のところで濡れ衣などで悲惨な
状況に追い込まれても「コース」から学んだ「赦し」の実践で次々と克服し、
最後には悟りへの最終ステップを歩んだ様子が克明に書かれている。
涙なくして見れない場面だ。

そして身体がなくなって「悟りの世界」へ昇天したとあります。
しかし、アセンデッドマスターとなって真実を伝えにこの世界に来たときは
底の浅い批判ばかり。自分だけがマスターで他のマスターはインチキよ。
一体どこで昇天して来たのでしょうか?
過去のいじめのうっぷんを晴らさんぞ、とばかりに上から目線で批判ばかり。
トラウマが残っていたのでしょうか。しかも、「批判がましくなってはだめ」
といって赦しを強調する。まるでエゴの策略みたいだ。
この世の信者もおなじような口調で批判する。
こうなると「エゴの使者」だね。
185神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:25:42 ID:2s17Omsg
>底の浅い批判ばかり。自分だけがマスターで他のマスターはインチキよ。
>一体どこで昇天して来たのでしょうか?
>過去のいじめのうっぷんを晴らさんぞ、とばかりに上から目線で批判ばかり。

神の使者のどこにこういう部分があっただろう?
186神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:26:19 ID:zjktdI7x
>>183
>そしてあなたが、「私は在る」でいるとき、幸福も不幸もありません。それが平和です。
幸福でも不幸でもないというのはニュートラルな状況という事だろうか?
平和というのは無感情という事かな
幸福ではないのだから至福では勿論ないよね
187神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:31:21 ID:2s17Omsg
幸福と不幸は表裏一体の関係にあり、一方至福というのは対比すべきものがない。
平和=至福ということでしょう。
188神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:44:23 ID:/dffnSlD
「神の使者」
アーテン 「もっとも、すべての聖人がアサンディッド・マスターではない」
>アサンディッド・マスターではない

英語の分かる方教えてください。
アサンディッド、アセンディッド 2つの発音がありますか?
アセンション→アサンション こういう言い方もあるのかな〜?
189神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:52:22 ID:zjktdI7x
>>187
これ、ラメッシは二元の存在を認めているよね
二元は危険があるが一元の方は無問題なので採用、と言っているだけで
二元を恐れて一元を求めているのであれば、その恐怖が二元の世界を創り出す
いつまで経っても彼の希望は叶えられまい、「それゆえ、エゴはかなりの害をなすのです。」と言っているようでは・・・w
これが覚醒者どもが一元に戻れない最大の原因だ

存在するものは全て神の現れなら二元も(一元もだが)神の性質を現している事になる
純粋な一元の方が本当に望ましい状況(神の理想郷)なのかという事は議論の余地がある
190神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 00:59:50 ID:zjktdI7x
二元を嫌っているうちは一元に戻れないという皮肉w
”存在すらしない!”とレッテルを貼るのも同じ
嫌いだからそんなレッテルを貼る
「洞察だ、真の現実なんだ」なんて言い訳しても無駄w
191神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 01:04:53 ID:2s17Omsg
>>189-190
本を一冊読んでから結論を下したほうがいい。
そうしないと、それこそ、嫌いだからレッテルを貼る、ということになる。
192神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 01:10:52 ID:zjktdI7x
>>191
>>181-183見ただけでお腹いっぱい
浅すぎますからねw
読んで欲しければ深みのある部分をここに載せて下さい
193神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 01:15:12 ID:2s17Omsg
>>192
そんな暇はとても(笑 別にあなたのような人に読んでほしいとも思わないし。
わかる人だけわかる、通だけがニヤリとする、そういう世界だから。
まあ本屋で見かけたらパラパラ立ち読みしてみればどうでしょう。
きっとまたバイアスのかかった読み方しかしないんでしょうけど(笑

194神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 02:59:46 ID:7nNAh/nJ
>>181
プラトンの洞窟の話が元ネタだろうね。
プラトンの話では振り返った光の世界が真実の世界であり、影の世界は投影と想像の産物にすぎないという話だけど、真実の世界でないと述べているだけで、洞窟や影の世界が存在していないとは言ってないね。

>影が、実際は存在したことがないように
影が存在以外の何だというのだろう。実際、影は光源と光を受ける対象物があってはじめて生じるものだが、ラメッシはその喩えにおいて影(エゴ)以外の光源や対象物が何に相当するか語っているのだろうか。

しかし、紀元前のプラトンが語った実相と形相の話のほうがしっくりくるとは人類もあまり変わっとらんな。
195♪ 史上初、トイレの歌でジ〜ンとくる ♪:2010/03/26(金) 09:50:53 ID:zdbbj5Op
196神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 10:34:19 ID:u2miuhto
>>176

こういうのがゴマンとあるからねえ、神の使者の中には。

>それにつづく「神自身が完璧な一体の考え以外の何かを認めるとすればもう完璧な一体は存在しなくなる」
>という文章に完全に矛盾する。

神の使者的には「神の子」が見たのであって「神」が見たのではないから「神」の完璧さは損なわれない。
んな、ばかなことあるかってんだw

>アーテンは自分の信者の無意識の中に真実の言葉を使って矛盾を巧みに埋め込み
>、無意識の原罪を継続させる。

そう、「生まれつき原罪を抱えている」とする時点で、従来の組織的宗教と同じ。
時代背景もあるし、チャネリングを受けた本人のフィルターもかかっているから、
それはそれでいいんだけれども、それを自分の利益のために利用しようとする奴がいる。

そいつらは「原罪を解消するにはこの方法しかない」と、一部の人にとって好ましい方向に導こうとする。
本当に神の使いならば「いくつも方法がある」のは分かっているはずなのに、ただひとつだけをやり玉に挙げて批判して見せる。
「彼らは間違っている、正しい道はここにしかない」と。
そんなもんが真実を語っているはずがない。

ワプニクとゲイリー、アーテン、パーサ。
こいつらは詐欺師。



197神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 12:09:50 ID:TdVyYVhQ
不死現を立ち読みしたときゲイリーは他のACIM教師を批判していたような気がしたが
神使とは違うACIM解釈もあるのかな
198神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 12:12:58 ID:2s17Omsg
>>196
相変わらず読まずに批判しているね。
というか、意図的な印象操作というか。
199神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 12:17:40 ID:2s17Omsg
神の使者の中でアセンデットマスターたちは、道はこれだけではないと言明している。
だからこそ、“A” Course In Miracles というタイトルがついていると。

奇蹟に関する“一”コース。奇蹟への多くの道がある中のこれは一つだ、という意味。
200神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 12:20:07 ID:2s17Omsg
だけど、中には奇蹟へとは導かれない、道を装った紛いものも存在しているから、それらを否定している、
ということだけであって、あなたとしてはその中に神との対話が含まれているからご立腹しているんでしょうけど。
201神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 12:39:29 ID:u2miuhto
>>200
>道を装った紛いものも存在しているから、それらを否定している

そんなに道はない。
202神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 12:40:09 ID:u2miuhto
>>201

訂正

>>200
>道を装った紛いものも存在しているから、それらを否定している

そんな道はないんだってw
203神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 12:40:54 ID:2s17Omsg
奇蹟には導かない道はあるでしょう。
極端な例を挙げれば、創価学会や統一協会など。
204神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 12:56:54 ID:u2miuhto
>>203

>極端な例を挙げれば、創価学会や統一協会など。

それらの道さえ最終的には奇蹟への道なんだよ。
違うのは早く着くか遅く着くかだけ。
究極では時間さえないんだから、早く着くか遅く着くかさえ問題ではない。

結局あなたは神を信用していないの?
205神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 13:10:27 ID:2s17Omsg
>>204
様々なカルトやいかがわしい宗教団体を渡り歩いた後、
自分に合った道を見出す、という意味ではその通りだろうけど、
だからといって、あなたも創価学会はいいよ、統一協会最高だね、
とは言わないでしょう。そういうことです。
206神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 13:23:07 ID:u2miuhto
視点が違うな。
207神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 15:56:09 ID:CWkkKtbz
>>196
>神の使者的には「神の子」が見たのであって「神」が見たのではないから「神」の完璧さは損なわれない。
>んな、ばかなことあるかってんだw
エゴがそう信じているのだと思う。夢の中の存在としての現実性や、自身の存続がかかっているから。


>アーテンは自分の信者の無意識の中に真実の言葉を使って矛盾を巧みに埋め込み
>、無意識の原罪を継続させる。
アーテンは自分の患者にその想念を送る事は、自分自身に対して行っているとわかっていたと思う。
Jが教えるコースの赦しを反映している。
無意識にある間違った考えである罪悪感を解体する事に繋がっても、継続にはならないよ。


>そう、「生まれつき原罪を抱えている」とする時点で、従来の組織的宗教と同じ。
その罪を実際に犯したというのがキリスト教。
そんな罪などない。そう信じ込んでいるだけだというのがコース。
208神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 16:31:20 ID:u2miuhto
>>207
>エゴがそう信じているのだと思う。夢の中の存在としての現実性や、自身の存続がかかっているから。

意味不明。

>その罪を実際に犯したというのがキリスト教。
>そんな罪などない。そう信じ込んでいるだけだというのがコース。

そう、最初から罪悪感=原罪などないのだよ。
生まれつき罪悪感があるなどということはデマなのだよ。
なのになぜ「神の子が神から離れたという罪悪感」などというものを持ち出す必要があったのか?
答えはひとつ「原罪を説明できなくなるから」

ひとつ聞くが、
今のあなたは生まれつきの罪悪感をもっているんだよね?
209神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 16:44:31 ID:2s17Omsg
本当は最初から原罪などないが、原罪(仏教的に言うと煩悩)があるという幻影に力をあたえているのが今の我々なのだから、
まずはそこから始める以外にない、ということでしょう。

あなたが表面的に罪悪感など感じていない、自分には煩悩などない、といくら表面的に思い込んでいても、
潜在意識の中をのぞき見れば、そこはヘドロのようなおぞましい煩悩に満たされている(ように見える)のだから、
ひとまずは方便としてそれを断滅することから始めるということだよ。
210神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 16:45:35 ID:CWkkKtbz
>>208
>生まれつき罪悪感があるなどということはデマなのだよ。
>なのになぜ「神の子が神から離れたという罪悪感」などというものを持ち出す必要があったのか?
持ちだす必要があったのじゃなく、事実形而上学的レベルでそう信じた結果として世界を知覚しているからじゃないかな。

>今のあなたは生まれつきの罪悪感をもっているんだよね?
意識はできないけど無意識の中にそれを信じる部分はあると思います。
211神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 16:55:46 ID:u2miuhto
>>209

原罪=煩悩なのか?
ちょっと違うと思うが…

罪悪感ってのは、私たち自身が生まれたあとに植え付けてきたもの。
私も植え付けられてきたし、植え付けてきた。

>ひとまずは方便としてそれを断滅することから始めるということだよ。

神の使者における罪悪感の説明が方便だということを認めるわけだね?
212神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 17:12:22 ID:u2miuhto
>>210

>意識はできないけど無意識の中にそれを信じる部分はあると思います。

赤ん坊は神から離れこの世界に生まれ出たことに罪悪感を抱いているだろうか?
私たちを幸せにする、まさしく「無邪気」な笑顔はどこから来るのだろうか?
213神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 17:25:16 ID:CWkkKtbz
>>212
>赤ん坊は神から離れこの世界に生まれ出たことに罪悪感を抱いているだろうか?
>私たちを幸せにする、まさしく「無邪気」な笑顔はどこから来るのだろうか?

身体をもった存在が罪悪感をいだいているのではないよ。
身体は実在じゃない。ただの映像みたいなもの。実在じゃなく、ただの幻想。
知覚している身体の存在が罪悪感を持っているのではなく、
世界や身体という映像を投影している心が信じ切っている想念ということだと思う。

究極を言えば、幸せにする「無邪気」な笑顔をも投影している心には、
手つかずにされたままのエゴの信念があるという事。その笑顔ですら、この投影では永続できない。
投影の源がエゴを選択しそれと一つになっている限り、笑顔ですらやがて苦悶に変わり、それを繰り返すという事だと思う。
214神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 17:35:29 ID:2s17Omsg
>>211
いや、方便という意味は、本来は原罪などないけれども我々のこの感覚では実際に原罪に尽き動かされているのだから、
そこから始めるしかないという意味での方便。

赤ん坊に罪悪感などないとどうして言い切れるだろうか?
ではその赤ん坊がたとえば残忍な方法で虐待を受けることになるとする。
親の刷り込みや社会からの影響を受けるようになる前、
産み落とされた瞬間から、望まれない誕生として不遇な扱いを受けるとする。
そういう現実は一体何が創りだしているのだろうか。
それを、赤ん坊が元々持っている原罪の投影としてそのような現実が現れると考えるわけだ。
あなたが赤ん坊の無邪気な笑顔を見て幸せ(それは本当の幸せではない)を感じても、
そのことが赤ん坊には潜在的な罪悪感など何もないことの証にはならない。

あなたが罪悪感を植え付けられてきた、と外部の何かに力をあたえている限りそれは決してなくならない。
結局自分の内側に向かうことでそれらは自分の中の原罪(煩悩)の投影に過ぎないのだと気づき、
それらを解除していくのが奇蹟へと至る本当の道であり、その中の一つとしてACIMがあるということ。

神との対話がどうして奇蹟へと至る本当の道ではないかというと、
それが原罪という錯覚を解除する道ではないから。
体験する必要があるからそれらの出来事がある、それらは予め小さき魂たちが話し合い、
経験のために演出されたものだという間違った世界観に基づいているから。
215神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 18:03:27 ID:Q4i5B5oa
今日も必死だなww
アーテンもそうだけど、本当の道とか間違った道とか考えている時点で二元世界の虜になっている事が分からないのかな
216神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 18:15:52 ID:2s17Omsg
現に二元世界にいると思っているのだからそれは仕方がない。
焦点は一元の世界に戻るにはどうすればいいか、そこにだけ合わせておいて、
それに利用できるものは利用すればいいだけでしょう。

それからあらゆる道は神へと至る道、という考え方は不二一元論ではなく汎神論。
その言葉を言う資格があるのは、悟後の修行の段階にある人だけです。
217神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 18:47:57 ID:u2miuhto
>>213

>投影の源がエゴを選択しそれと一つになっている限り、
>笑顔ですらやがて苦悶に変わり、それを繰り返すという事だと思う。

なぜ、苦悶に変わるんだろうね?

218神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 18:56:06 ID:u2miuhto
>>214
> 赤ん坊に罪悪感などないとどうして言い切れるだろうか?

逆聞いてもよい?
なぜ赤ん坊に罪悪感があると言い切れるのか?

> ではその赤ん坊がたとえば残忍な方法で虐待を受けることになるとする。
> 親の刷り込みや社会からの影響を受けるようになる前、
> 産み落とされた瞬間から、望まれない誕生として不遇な扱いを受けるとする。
> そういう現実は一体何が創りだしているのだろうか。
> それを、赤ん坊が元々持っている原罪の投影としてそのような現実が現れると考えるわけだ。

それがその子の通るべき道だった。それだけだよ。
それ以上の意味を持たせているのは私たち自身。

> あなたが赤ん坊の無邪気な笑顔を見て幸せ(それは本当の幸せではない)を感じても、
> そのことが赤ん坊には潜在的な罪悪感など何もないことの証にはならない。

あることの証明にもならないよね。

> あなたが罪悪感を植え付けられてきた、と外部の何かに力をあたえている限りそれは決してなくならない。

外部に向いてないよ。
この世界を創造したのは自分自身なんだから。

> 神との対話がどうして奇蹟へと至る本当の道ではないかというと、
> それが原罪という錯覚を解除する道ではないから。

神との対話は原罪などないと言う立場なんだから、そもそも解除する必要などない。

219神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 20:40:04 ID:/osHLQ/e
>>213
投影の源とは”神の子”ですか?
220神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 20:45:45 ID:2s17Omsg
>>218
>逆聞いてもよい?
>なぜ赤ん坊に罪悪感があると言い切れるのか?

赤ん坊が無辜なはずなら、どうして生まれ落ちてすぐにそういう境遇になるのか。
何かがそこに投影されているからです。それが原罪だと捉えます。
これは引き寄せの法則で遊んでいる人たちが答えられないことですね。
そんな酷い環境を赤ん坊が引き寄せたのか、赤ん坊なのにそんな現象を引き寄せる信念をどこで植え付けられたのか、
という問いに対して、引き寄せの法則が100%機能していると思っている人たちは黙ってしまう。
あなたはそれがその子の通る道だった、の一言で片づけているが、ではその道とは何によって創造されたのか。

>外部に向いてないよ。
>この世界を創造したのは自分自身なんだから。

だとしたら、罪悪感を植え付けられた、というあなたの説明は矛盾していることになる。
では、罪悪感を植え付けられた原因は誰が創造したのか。

>神との対話は原罪などないと言う立場なんだから、そもそも解除する必要などない。

だから間違っているということです。

あなたは神との対話を読んで、それがエゴにとって心地よく全てを整合性を持って説明しているように感じているとして、
はい、では、今のあなたはどうなのですか、ということ。
無条件の至福にあるのですか。本を読んで満足しているだけで、あなたの人生は相変わらず以前のまま。
世界の出来ごとに翻弄されて右往左往しているだけです。
それが神との対話が間違っていることの証だし、絵に描いた餅に過ぎないと言われる所以です。
221神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 21:38:36 ID:ue6AxFe/
>>220
>そんな酷い環境を赤ん坊が引き寄せたのか、赤ん坊なのにそんな現象を引き寄せる信念をどこで植え付けられたのか、
>という問いに対して、引き寄せの法則が100%機能していると思っている人たちは黙ってしまう。
>あなたはそれがその子の通る道だった、の一言で片づけているが、ではその道とは何によって創造されたのか。
赤ん坊が生まれる前の霊界にいた時に人生設計した、では駄目ですか?
純粋な至福とはまた違って喜怒哀楽のある地球世界ならではの良さがあるから選択したと思います

>では、罪悪感を植え付けられた原因は誰が創造したのか。
これも霊界にいた自分ですね
他人から罪悪感を植え付けられるように人生設計

>あなたは神との対話を読んで、それがエゴにとって心地よく全てを整合性を持って説明しているように感じているとして、
>はい、では、今のあなたはどうなのですか、ということ。
>無条件の至福にあるのですか。
常に無条件の至福を感じています
全ては完璧だと実感します
私は神との対話の世界が絵に描いた餅ではない事を確認しました

>それが神との対話が間違っていることの証だし、絵に描いた餅に過ぎないと言われる所以です。
あなたとアーテンはまだ絵に描いた餅を眺めているのですか?
それが神の使者が間違っていることの証だし、絵に描いた餅に過ぎないと言われる所以ですね
222神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 21:47:30 ID:2s17Omsg
>赤ん坊が生まれる前の霊界にいた時に人生設計した、では駄目ですか?
>純粋な至福とはまた違って喜怒哀楽のある地球世界ならではの良さがあるから選択したと思います

私はそういう考え方には賛同しません。
なぜそんな人生設計をする必要があるんですか?

>これも霊界にいた自分ですね
>他人から罪悪感を植え付けられるように人生設計

同じく。

>常に無条件の至福を感じています
>全ては完璧だと実感します
>私は神との対話の世界が絵に描いた餅ではない事を確認しました

私にはそうは思えません。
本当だという具体的な事例を挙げてください。
そして常に無条件の至福にいるのならどうしてこの世界にいるのですか?

>あなたとアーテンはまだ絵に描いた餅を眺めているのですか?
>それが神の使者が間違っていることの証だし、絵に描いた餅に過ぎないと言われる所以ですね

これは悔し紛れの稚拙なオウム返しのようにしか見えませんね。
あなたが常に無条件の至福を感じていない証拠のひとつだと思います。
すべては完ぺきだと実感しているのなら、神の使者やその追従者たちも完璧なはずでしょう。
223神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 21:54:37 ID:2s17Omsg
今の自分の嘘偽りない状況を正直に観察し、そこから最初の一歩をスタートしていこうとする謙虚さを持つのか、
それとも、絵に描いた餅をウットリと眺めたまま今の自分の嘘偽りない状況から目を逸らして現実逃避し、
本当は空腹なのに餅を食べたつもりになろうとしたり、あるいは他人にそう思わせようと自分自身を取り繕って、
武士は食わねど高楊枝を演じるのか、その違いですね。
224神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:16:11 ID:9iEWfk+o
>>222
>私はそういう考え方には賛同しません。
>なぜそんな人生設計をする必要があるんですか?
自分が体験したい人生を設計するのに何の問題があるでしょう?

>私にはそうは思えません。
>本当だという具体的な事例を挙げてください。
実際に完璧な世界を見ています、このスレも完璧に見えます、何の例外も無いのです

>そして常に無条件の至福にいるのならどうしてこの世界にいるのですか?
この世界で無条件の至福を感じているからこの世界から逃げる必要はないですね
まさか、無条件の至福を感じる事が出来るのは純粋な一元の世界だけだと思っているのですか?

>すべては完ぺきだと実感しているのなら、神の使者やその追従者たちも完璧なはずでしょう。
はい、そうですよ
彼らは今は間違っていますが、それも何の問題もありません
ある日、完璧なタイミングで何が正しいか分かるのですから
「あぁ、本当は神対が正しかったのだな・・・」と
奇跡が始まる瞬間です
225神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:18:56 ID:/dffnSlD
日本人には神からの分離の原罪意識はキリスト信者でもなければまずない
だろう。大体、分離の原罪意識と聞いて何それ、何の話位の意識だよ。
226神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:24:32 ID:u2miuhto
>>220
> 赤ん坊が無辜なはずなら、どうして生まれ落ちてすぐにそういう境遇になるのか。
> 何かがそこに投影されているからです。それが原罪だと捉えます。

全ての赤ん坊が同じ境遇であれば原罪があると認めてもよいですよw

>引き寄せの法則が100%機能していると思っている人たちは黙ってしまう。

そんなことないよ。

> あなたはそれがその子の通る道だった、の一言で片づけているが、ではその道とは何によって創造されたのか。

私たち自身。

> だとしたら、罪悪感を植え付けられた、というあなたの説明は矛盾していることになる。

全然矛盾していません。

> では、罪悪感を植え付けられた原因は誰が創造したのか。

私たち自身
227神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:31:10 ID:9iEWfk+o
>>223
>今の自分の嘘偽りない状況を正直に観察し、そこから最初の一歩をスタートしていこうとする謙虚さを持つのか、
実際に体験中の世界の存在を認めない人は、今の自分の嘘偽りない状況を正直に観察していると言えるでしょうか?

>それとも、絵に描いた餅をウットリと眺めたまま今の自分の嘘偽りない状況から目を逸らして現実逃避し、
純粋な一元の世界をウットリと眺めているサマディ、アーテンに言ってやって下さい
今の自分の嘘偽りない状況から目を逸らして現実逃避しないで下さいと
228神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:38:07 ID:u2miuhto
神との対話の提示している世界って言うのは、めちゃくちゃ厳しい世界だってわかってる?

世界が今のようなのは全て私たちのせいなんだ。
飢餓があるのは私たちのせい、戦争があるのは私たちのせい、犯罪があるもの私たちのせい、幼児虐待も。
私たちが全てそれらの「悪」を創造しているか、もしくは創造に手を貸している。
こんな現実を突きつけられて、にこにこ笑ってられるか?

しかし、その現実から逃げずに「悪」を創造しているのは自分自身だと気付き受け入れた時、変えることができるようになる。わたしではないと言っている限り変えることはできない。

さあ、おまえらはどうする?
このままでいいのか?
それとも変わろうとするのか?

という問いかけなんだよ。

まさしく>>2のとおりなんだ。


229神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:44:09 ID:2s17Omsg
>>224
虐待される人生を設計するのは何のためですか?
何のためにそんな経験が必要なんですか?

>>225
日本人云々はかんけいありません。
原罪という言葉に抵抗があるのなら煩悩でいいんですよ。
230神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:46:59 ID:u2miuhto
ああ、今日一つシンクロニシティ(引き寄せの法則と言ってもいいかもしれない)が
現実としてあったので報告しとくw

うちは自営業をしているんだけど、
お客さんから午前中電話があってなんでか知らないんだが「JRの時刻表はないか?」と聞いてくる。
基本的にそんなもの扱っている業種ではないので、「ちょっと調べておきます」と言って、
いざとなったらネットから抜き出して印刷してやればいいやと思っていた。
そして午後、取引先が集金にやってきて、一緒に持ってきたのが時刻表w
迷わず二冊もらって一冊お客さんに渡しました。
おかげでご機嫌なお客さんは買い物もしてくれてラッキーw

こういうのを偶然で済ませるのか?神の働きを感じ取るのか?の違いだろうな。
231神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:47:52 ID:2s17Omsg
>>226
>全ての赤ん坊が同じ境遇であれば原罪があると認めてもよいですよw

神から離れてしまった、という罪悪感を核として様々な罪悪感が積み重なっている。
それが個人差として出てくるということでしょう。

>私たち自身

何のためにわざわざそんなことをするんですか?
その質問には答えられないでしょう。

>>227
今の世界は本来の在り方ではない、というだけで、
ここからスタートする以外ないと言っているわけです。

純粋な一元の世界に戻ることを志向しその努力をすることは、
絵に描いた餅をうっとり眺めることではないでしょう。
232神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:47:54 ID:9iEWfk+o
>>229
>虐待される人生を設計するのは何のためですか?
>何のためにそんな経験が必要なんですか?
何の為に人はお金を払ってまでオバケ屋敷に入るのでしょう?がその答えですね
233神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:48:09 ID:E+1CK4ER
http://chat.mimora.com/common/chat.mpl?roomnum=794442
第三次チャット大戦開催決定!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここで2010年3月26日金曜日午後9時に開戦です!!!!!!!
当日になったら掲示板が開設されます
そしてチャットのURLを張っているのでそこへいってください
オタク軍VS荒らし軍です
入室者が0人になったとこで終了です!!!
口論し
この長い歴史に終止符を打とうじゃないか!
参加まっとる
参加者を増やすためにこの文バラまいてね

これおもろくね?
2ちゃんにばらまかれてたw
俺荒らしのほう入ろうかな?

234神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:50:56 ID:2s17Omsg
>>228
それらは本当は存在しない。
だから本当の状態に戻るためにはそれらを受け入れなければならないということです。
それらはエゴが投影されたものであるから、それを解除していくということです。

>>232
お化け屋敷はお化け屋敷であることをわかった上で入場します。
この人生はどうですか、あなたにとって。
嘘偽りない、今のあなたは、これが単なるアトラクションだと心底体感していますか?
そうではないから、葛藤しているわけでしょう?
だからまずそこからスタートするしかないということです。
235神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:53:47 ID:9iEWfk+o
>>234
>嘘偽りない、今のあなたは、これが単なるアトラクションだと心底体感していますか?
心底体感しています
あなたは単なるアトラクションだと心底体感していますか?
236神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:53:57 ID:2s17Omsg
神との対話の考え方では、責任を取れないんですよ。

それは必要だから起きた、経験するためにこの宇宙が存在する。
つまり私と宇宙は分離している。だからダメなんですよ。それでは奇蹟への道にならない。
237神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:55:25 ID:2s17Omsg
>>235
いや体感はしていないでしょう。
本当に体感しているのなら今すぐ高層ビルから飛び降りてください。
できますか? アトラクションならできるはずです。
できないでしょう? それはあなたがこれが現実だと思っているからです。
238神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:57:39 ID:2s17Omsg
>>235
私はアトラクションだとはとても思えていない。
だから、ここから始めるということです。
ここから始めて、そしてアトラクションの状態を経由して、
そのアトラクションそのものも消すということです。
239神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 22:59:36 ID:u2miuhto
>>231
> 神から離れてしまった、という罪悪感を核として様々な罪悪感が積み重なっている。
> それが個人差として出てくるということでしょう。

「個人差」ってなんだよw
都合がいい時だけ「個人」なんて持ち出すなよw

> >私たち自身
>
> 何のためにわざわざそんなことをするんですか?
> その質問には答えられないでしょう。

どっちの「私たち自身」についてのレスかわかんないんだけど
たぶんあとの方だと想像して、答えは、

その方が管理しやすいから。
そしてその方が気が楽だから。
240神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:00:58 ID:u2miuhto
>>235

賛同、アトラクションだよw
自分でストーリーを変えることのできるダイナミックなアトラクションだよね。
241神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:01:19 ID:2s17Omsg
>>239
誰の何のための管理ですか?
242神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:03:39 ID:u2miuhto
>>228

意味不明

>>236

分離などしていないってw
どういう思考過程で分離しているという結論に行き着くのか詳しく書いてくれる?

243神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:04:14 ID:2s17Omsg
>>240
あなたは。アトラクションだよ、という観念に頭で納得しているだけで、
それを心底体感などしていないわけです。

そして自分でストーリーを変えられると夢想しています。
変えられません、決して。

なぜなら、まずウソ偽りのないあなた自身はアトラクションだなとどは感じておらず、
そのアトラクションがどのようなプロセスで形成されているのかもわからない以上、
それをコントロールすることなど不可能だからです。
244神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:04:48 ID:u2miuhto
>>241

社会が人間を管理するでも、親が子供を管理するでもいいよ。
245神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:07:31 ID:9iEWfk+o
>>237-238
>本当に体感しているのなら今すぐ高層ビルから飛び降りてください。
>できますか? アトラクションならできるはずです。
www
まだこの世界から去るつもりはないのですが・・・
自分の死にたい時に死にますよw

>できないでしょう? それはあなたがこれが現実だと思っているからです。
>私はアトラクションだとはとても思えていない。
あなたはまだ、この世界を危険だと思っているのですね
長年必死に神の使者のような不二一元の教えを学び実践してきた成果がこれですか・・・

>そのアトラクションそのものも消すということです。
自分が創ったものを必死に消す必要はありませんよ
246神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:07:41 ID:u2miuhto
>>243

>なぜなら、まずウソ偽りのないあなた自身はアトラクションだなとどは感じておらず、
>そのアトラクションがどのようなプロセスで形成されているのかもわからない以上、
>それをコントロールすることなど不可能だからです。

あなたに理解できないだけだってw
がちがちに凝り固まっちゃってるからね。
たぶんあなたは文体を変えただけのサマディを垣間見た人なんだろうと思うけど、
見るのが早すぎたんだろうね。
247神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:08:33 ID:2s17Omsg
>>242
分離しています。

経験が必要だからこの宇宙があり、その中で小さき魂が様々な体験をしていくアトラクションだという観念をあなたは信じているわけですね。
そしてそのアトラクションで何を体験するかは自分で選択できるということですね?

つまり、宇宙はあなたとは別にしっかりとリアルにそこに存在している、という観念をあなたは信じているわけです。

これが分離です。
248神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:10:20 ID:u2miuhto
宇宙はわたしと一緒ですがw
249神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:11:35 ID:2s17Omsg
>>244
まったく意味不明です。何のためにそんなことが必要なんですか?

>>245
去るつもりがあるとかないではなく、できますかと聞いてるんですよ。
できないでしょう? 恐くて。それはアトラクションではなく世界がリアルなものだと思っているからです。


>>246
あなたは理解しているんですか? じゃあそれについてくわしく説明してください。
250神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:12:31 ID:2s17Omsg
>>248
宇宙は私と一緒だ、という観念を信じているだけです。
今のあなたにとって、宇宙はリアルに存在しているものであり、そこから始めるしかないということです。
251神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:12:59 ID:u2miuhto
だいたい考えてみなよ。
現在証明されているこの宇宙の最小構成単位は何よ?
宇宙の最小構成単位とわたしの最小構成単位は別のものか?w
同じものの密度の違いでしかないだろ?
252神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:14:08 ID:u2miuhto
>>249
>あなたは理解しているんですか? じゃあそれについてくわしく説明してください。

今、あなたに答えているじゃないかw
253神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:15:24 ID:2s17Omsg
>>251
で、それをあなたは体感していますか? そういう観念を単に理解しているというのではなく、
体感し体現していますか?

もし本当にそうなら、チベット仏教でいう幻身、つまり、瞬間移動のようにどこにでも自由に現れたり消えたりできるはずです。
254神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:16:33 ID:9iEWfk+o
>>249
>去るつもりがあるとかないではなく、できますかと聞いてるんですよ。
>できないでしょう? 恐くて。それはアトラクションではなく世界がリアルなものだと思っているからです。
去るつもりがあれば出来ますよ、恐怖なしで
あなたにとって世界がリアルなものだという事は良く判りました
あなたが不二一元論を学んで実践しまくった結果も良く判りました
255神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:17:22 ID:u2miuhto
>>249
>まったく意味不明です。何のためにそんなことが必要なんですか?

その方が一般的にうまくいくことが多いと思われてきたから。
256神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:19:15 ID:2s17Omsg
>>254
当然です、リアルなものだという今の状況からスタートする、と言っている通りです。
あなたは現に世界はリアルなものであると感じているのに、
アトラクションだと認識しているとウソをつき、いつでも恐怖なしで去ることができるとウソをついています。
だから、ダメなんですよ。神との対話を読んで、そういう観念を理解しているだけで、
実際にそれを生きるためにどうするのか、ということから目を背け、妄想の中で生きている。
それはこの世界がリアルなものだと思っている一般の人たちよりひどい病的な状態ということです。
あなたは病気なんですよ。
257神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:21:13 ID:u2miuhto
>>253
> で、それをあなたは体感していますか? そういう観念を単に理解しているというのではなく、
> 体感し体現していますか?

体感もなにも「物理学的事実」です。

> もし本当にそうなら、チベット仏教でいう幻身、つまり、瞬間移動のようにどこにでも自由に現れたり消えたりできるはずです。

悟れば、できるようになるかもね。

体感体感って人にはしつこく聞くんだけど、
あなたは観念を単に理解してるというのではなく体感し体現しているのかな?
258神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:23:29 ID:u2miuhto
>>256

あなたの言ってることは、
言うこと言うなら悟ってから言えってことよ。
あなたも言うこと言ってるけど、悟ってる?
259神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:32:59 ID:9iEWfk+o
>>256
>当然です、リアルなものだという今の状況からスタートする、と言っている通りです。
「この世界はリアルな現実だ」と信じているあなたは「不二一元論は間違いである」という事を認めざる得ないでしょうね

>アトラクションだと認識しているとウソをつき、いつでも恐怖なしで去ることができるとウソをついています。
勝手にウソつき扱いw

>それはこの世界がリアルなものだと思っている一般の人たちよりひどい病的な状態ということです。
>あなたは病気なんですよ。
「この宇宙は存在しない!自分も存在しない!」と言っている人達の方こそ病気でしょうね
是非、精神科の受診をオススメします
260神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:35:25 ID:2s17Omsg
>>257
物理学的現実というのはつまり体感していないということです。
私の体感と言うことでいえば、意識の中のマーヤ(原罪)が解除されたとき、
本当に身体が軽くなります。身体という宇宙が意識の変化の投影により変化するわけです。
以前は視力が0.01未満だったものが現在では両眼とも1.2程度まで回復しています。
もちろんレーシック等の人工的な処置は一切行っていません。
視力は現実逃避傾向に応じて悪くなるという傾向があるようです。
そして、シンクロニシティが尋常ではないほど増えて行きます。
宇宙というのは自分自身以外の何ものでもないということを体感します。
しかし、そんなものはまだまだ序の口に過ぎません。
嘘偽りなく、自分の置かれている状況を直視する勇気が肝要です。

>>258
私はそういう道を進んでいるというだけです。
神との対話は卒業し、奇蹟へと至る本当の道を進むことを志向しているということです。
261神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:39:34 ID:2s17Omsg
>>259
今はリアルに感じられるが、それは錯覚である、という前提でその錯覚を解除することは
不二一元に至るプロセスです。

この宇宙は存在しない、と言ってますか? 今は存在しているとしか思えない、
しかし、本来これは時づ材ではないのだから、その本来の在り方に戻ろうと志向しているということです。

アトラクションだなどとは少しも感じていないのに、
アトラクションだという観念を振り回しているだけで、現実の自分を直視することができないあなたが病気であるのは自明です。

死ななくてもいいから、死なない程度に身体を傷つけてその写真をUPしてください。
本当にアトラクションだというのならできるはずです。
262神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:45:31 ID:u2miuhto
>>260

なにをいってるの?
宇宙はわたし自身?
あなたの考えではわたしはいないんでしょ?
なのになぜ宇宙はわたし自身なの?


263神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:47:36 ID:2s17Omsg
>>262
だからプロセスです。
ここでいう私というのはエゴのことです。
そういうプロセスを経て最終的にはエゴそのものを消す、つまり宇宙を消すということです。
264神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:49:02 ID:9iEWfk+o
>>260-261
>宇宙というのは自分自身以外の何ものでもないということを体感します。
あなたも自分自身である宇宙を楽しむ事がもうすぐ出来そうですねw

>死ななくてもいいから、死なない程度に身体を傷つけてその写真をUPしてください。
>本当にアトラクションだというのならできるはずです。
確かに出来ますが、やる気が起きません
265神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:56:14 ID:2s17Omsg
>>264
楽しむのではなく、それもマーヤだということを見破り解除していかなくてはいけません。
その積み重ねによりこの宇宙のリアリティは薄まっていくということです。

>確かに出来ますが、やる気が起きません

わかりました、この件はこれで終わりにしましょう。
266神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:56:38 ID:u2miuhto
>>260
>宇宙というのは自分自身以外の何ものでもないということを体感します。

あなたとしてはその体感は肯定的なの?否定的なの?
267神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 23:58:46 ID:u2miuhto
否定的なのね。
268神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 00:05:34 ID:g610t43A
私は宇宙と一体だと感じるよ。
空気との境界はどこなのか?と感じることはある。
人との間に流れるエネルギーを感じるし、繋がっていると感じているよ。
269神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 00:08:58 ID:ZVOVOJ90
>>229
えーーー。。。。。。・・・・・・???。
コースや「神の使者」は、は、は、人間の108あるという煩悩がもともと
は存在しない、あなたは煩悩とは縁のない無辜なのですヨヨ・・・・・お、っと、
いう教えなのですか?
吉本も真っ青ですね。
270神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 00:52:17 ID:dKKfRo17
残念ながら「繋がっている」とは人間が考え出した概念そのものだ。
犬や猫は「繋がっている」などとは思ってもみないだろうし、
まったくクソどうでも良いことだろう。
人間はあたかも「繋がっている」ということが世界にある現象の一つだとでも思い込まされてるだけ
271神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 00:56:57 ID:ZVOVOJ90
煩悩=欠乏感→獲得すべきという思想=分離思想の産物
人間が無辜=変わらぬすべてがある。
とは言っても煩悩ではピンと来ませんね、ごーん。

キリスト教=一神教  日本=宇宙の中心神+日々の八百万神
つまり一なる神を背いた感覚というより、極楽におわす
神とのあまりの隔たりの中での修行の場としても日常と
願望神としての八百万神があろう。
272神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 02:07:02 ID:/v8zXJ7r
陰極様D言葉使いは落ち着いたけど思考は幼稚になってるな
273神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 02:26:00 ID:7vtWvbbD
相変わらず困った時のサマディ頼みw
274神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 02:28:12 ID:7vtWvbbD
幼稚になったと貶しつつ、実態は論破されまくりなのが笑える笑えるww
275神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 06:16:05 ID:g610t43A
>>270
> 残念ながら「繋がっている」とは人間が考え出した概念そのものだ。

概念じゃないって。
物理学的事実。
一つの物質の密度の違いでしかないでしょ。

> 犬や猫は「繋がっている」などとは思ってもみないだろうし、

なんで言い切れる?

276神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 10:02:34 ID:dKKfRo17
>>275
ほんとうに分からないのか?
「物理的」も「事実」も「物質」も「密度」も
人間という主観から見た概念だとわからないか?

>なんで言い切れる?
言葉だから。

おまえはおそらく言葉とはそもそも何かが全くわかってない。
言葉を使わなければならないと思っているレベル。
と、言葉で言ってみるわけよ
277神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 10:03:20 ID:pJcdYp+j
>>275
だから、君はそれを概念・観念として、頭で理解している(つもりになっている)だけで、
それそのものを掴んじゃいないということ。
神対派は、一事が万事この調子で、言葉だけが虚しくうわすべりしている。
それを実際に生きていないから、何の説得力もない。
278神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 10:56:24 ID:g610t43A
>>276
>「物理的」も「事実」も「物質」も「密度」も
>人間という主観から見た概念だとわからないか?

>言葉だから。

そんな言葉遊びをやってんじゃないって。

感じればいいじゃないか。
この宇宙の全ては岩であろうと木であろうと水であろうと空気であろうと人間であろうと同じものから出来ている。
決して離れていない、分離などしていないのだよ。

>>2を見てみろよ。まさしくこの通りなんだよ。

>>277

常に感じて生きているって言ってるじゃないか。
おまえはそれそのものを掴んで生きているのか?

279神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 11:02:04 ID:dKKfRo17
>>278
いや、そんな言葉遊びをやってるんだよ、俺らは
言葉の全ては完全に言葉遊び。
言葉の全てはな。
280神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 11:20:51 ID:pJcdYp+j
>>278
ただの思い込み。
君は絵に描かれた料理を見ているだけなのに実際に料理を食べていると勘違いしているだけ。
我々は、本当の意味での体験なんかできちゃいないんだよ。
281神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 11:39:59 ID:g610t43A
>>280

おまえの体験も思い込みなんだな。
それならいいじゃないか、思い込みで。
俺のは思い込みじゃないけど、おまえのは思い込みだって言われてるのかと思っていたよw

よかった、万事解決だ。


282神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 11:49:25 ID:dKKfRo17
良かったなあ、二人とも
ま、思いなんて無いけどな。
283神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 12:08:04 ID:N09HGdSS
>>213

>>投影の源がエゴを選択しそれと一つになっている限り、
>>笑顔ですらやがて苦悶に変わり、それを繰り返すという事だと思う。

>なぜ、苦悶に変わるんだろうね?

世界というのは他者や他者の惨劇をスケープゴートにすることで、
否認して無意識に追いやった間違った信念(分離に対する罪悪感)から目をそむける為のシステムであり、
この世界(システム)の結末は全て死に繋がり、永続するものはない何一つないと神使やコースではいうね。

幻想の中で自分は安全だと知覚していても、神使やコースでは「考えの結果はその源を離れない」という事なので、
無意識のうちにエゴと一緒になって投影している事を止めない限り、自分あるいは他者が怒りや悲しみ、
苦しむ姿を知覚することは消えないと思います。(災害、殺人、犯罪、自殺、戦争、自他の病気や死等の知覚や体験)

そしてエゴ(分離の想念)にとっては激しい自己憎悪や、罪を犯したと信じるが故に生じる罰に対する恐怖を、
自分の外側に投影し知覚出来るなら、それが自分の苦しみだろうが、家族だろうが、赤ちゃんだろうが、世界だろうがお構いなし。
世界という妄想システムの中で、他に知覚してそれを本当だと錯覚し信じ続けてもらう事。気付かれずに存続できればそれでよし。

だからいずれ苦悶に変るし、苦悶はこのシステムでは消えることはないと思うよ。

投影の原因を隠したまま喜怒哀楽や人生の苦楽や生死を正当化し、
世界は神が創造したとか、知覚している全てと一つだとか、
あるいは意識で自由に選択・変更可能だと信じる事で人生や宇宙に意義を持たせ、
飴と鞭を繰り返す運命にある二元性というメリーゴーランドを回転し続けくれれば満足。
この狂気のメリーゴーランドは神とって代われる。とエゴは本気で信じているみたい。

これらを我々が信じて選択したとしたら、取り消すのも我々以外にないと思います。
そして間違いを真実と信じている内は、訂正しようという気にはならないと思う。
284神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 12:22:48 ID:pJcdYp+j
>>281
だから君は気の毒なんだよ。
おそらく、自分の正直な偽りない現状は君もわかっているんだろうが、
そうやって嘘をついて虚飾せざるを得ない。
だから、今回の人生ではもうダメだろう。
虚飾に次ぐ虚飾でエゴを肥大させ、
本当の体験からますます遠のきチャンスを自ら潰してしまうわけだ。
285神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 12:27:18 ID:dKKfRo17
神の使者とかACIMの言葉を使ってるのがなんか嘘くさいんだよな
もっと他の言葉で言えるだろ
286神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 12:49:23 ID:yyqBbl5e
>>284
君は今回の人生で幻想を消滅させるつもりなのかい?
287神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 12:57:20 ID:yyqBbl5e
>>283
>>283の文章を考えてこのスレにカキコしたのは、あなたの”エゴ” or "聖霊" or "選択する心"のうちのどれですか?
288神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:00:51 ID:g610t43A
>>283
> 罪を犯したと信じるが故に生じる罰に対する恐怖

こういうのをさらっと言っちゃうのが刷り込みが如何に恐ろしいかってことだわなあ。
罪を犯すと罰があるって言うのは、まさしく人間が作ったシステムではないのか?
それとも本能なのかね?
289神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:08:41 ID:g610t43A
>>284

捨てゼリフ乙。
290神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:12:02 ID:7vtWvbbD
神対信者がエゴを守るために必死になって抵抗していますwww

何も知らないくせに、というか何も知らないから恐くて仕方がないんだろうなACIMが。

恐いから神使もACIMも読めないし、読んでもいないのに断片情報の言葉だけを取り上げて
それがどういう文脈で使われているのかは完全に無視して自分勝手な定義と解釈で断定し、
否定しようとしているその滑稽さw

神対についての様々な疑惑に対しても、都合の悪いものは全部なかったことになっているw

馬鹿につける薬なし、だなww
291神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:15:31 ID:IsX9xOSW
エゴと神を分けてる時点で二元論だね(笑)
292神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:18:05 ID:7vtWvbbD
エゴと神を分けているんだそうだwww

読んでないことが丸わかりwww

哲学のての字も知らない低学歴無教養のバカが、
神対のようなインチキチャネリング本に感化された程度で哲学議論気取りwwwwwwwww

自分たちが笑われていることにも気付かない道化師ww
293神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:22:22 ID:7vtWvbbD
>>289
都合の悪い質問をされるといつも尻尾巻いて敵前逃亡することしかできないヘタレ野郎www
294神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:25:53 ID:dKKfRo17
誰が見てもボケにマジレス、か
295神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:28:24 ID:7vtWvbbD
神との対話(失笑)

↑この言葉を見るだけで腹の底から馬鹿にした笑いがこみ上げてくるwww

神対信者も哀れだよなw

昔はさ、これこそ21世紀の聖書なんだよ! なんて目をキラキラ輝かせて語ってたんだぜ?www

ところがその後神使が現れて神対を完全否定、アドバイタや仏教サイドからもコテンパンに論破され続け、
今や四面楚歌、神対本を見るたびに暗い気持ちになり、もうかつてのように純真な夢見る乙女のようにwww
神対は21世紀の聖書なのよ! なんて心境じゃないだろうからなwww


ざ ま あ み や が れ www


296神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:28:54 ID:ZVOVOJ90
「神の使者」はともかく、ACIMは実用書なんだよ。それが、
いつになっても役に立たないということは、ACIMがダメか
それを理解したつもりで偉そうに講釈ぶるものがダメな奴か、
聞くものが理解できないか、今必要でないかだよ。

しかし、ACIMを今必要としないもの、今は他の道のほうが大事なもの
の見極めもないまま講釈を続けて、最後に切れておまえは不幸になるなんて
言うものは結局ACIMの基礎さえ理解してないんだよ。
エゴの世界しかみえないんだ。
297神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:33:16 ID:IsX9xOSW
http://www.acim.jp/truth-02.html

>円の内側はあなたの広大無辺の全体ではない。
>ただの一部だけだ。なのに、エゴは、
>「この小さな円の内側が僕の全体だ」と断言している。
>この断言はあなたの頭の中で、あなたのせりふとして、
>あなた自身が言っているように行われている。
>エゴがやっているのはそれだけだ。

>実際は、エゴとはあの円を描いてある線のことだ。境目なのだ。

>円の外側と同じく、内側もすっかり神性だ。

>ここでその比喩をさらに鮮やかにしよう。円の代わりにシャボン玉を思い浮かべよう。
>いいか。じゃ、シャボン玉の内部には何があるだろう。

>外部のと全く同じ空気じゃないか。

>シャボン玉というのは、内部と外部との境目をぎりぎり定めるほどのうっすらとした膜だけだ。
>だろう?内部も外部も同じ空気だよ。
298297:2010/03/27(土) 13:37:39 ID:IsX9xOSW
この例えで言うなら、シャボン玉の内部は無意味、無価値であるとするのが神使
ここが神対と神使の相違点
299神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:37:50 ID:7vtWvbbD
>>297
ACIMを騙る紛いもの乙wwwww
300神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:40:26 ID:yyqBbl5e
ACIMにも色々な解釈があるのでしょう
アーテンが正しい解釈をしているとは限らない
301神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:46:19 ID:yyqBbl5e
神使派の人は以下についてどう思いますか?
”ACIM研究チームの代表D・トンプソン氏(Doug Thompson)によると、イエスが編集長に指名したのはワプニク博士ではなかったということだ。
イエスが指名したのはセトフォード博士だった。しかもシャクマン博士に自分で朱を入れないようにとはっきりと指示したそうだ。”

http://www.acim.jp/acim.html

FIP財団法人(Foundation for Inner Peace)はACIMの著作権を保持していたので、FIP版は長年にわたって出回っていた唯一のバージョンだった。
このバージョンは、H・シャクマン(Helen Schucman)博士とB・セトフォード(Bill Thetford)博士が編集したままにとどまらず、K・ワプニク(Ken Wapnick)博士がさらなる編集を加えたものだ。
エンデバー・アカデミー(Endeavor Academy)という団体もACIMを出版して配っていたのだ。けどそのバージョンもそっくりFIPのバージョンのままだった。

ACIM FIP版
ACIMのFIP版

1996年にはACIMの著作権・出版権を巡る、FIP対エンデバー・アカデミーの8年にわたる法廷闘争の火蓋が切られた。
2000年になるとこの法廷闘争の一環として、裁判官からの不吉となる命令がFIP側に下った。
ワプニク博士が編集する前の段階の原稿はHLC原稿と呼ばれている。シャクマン博士とセトフォード博士が共に編集した原稿だ。
「HLC」はこの原稿の評論をしたH・L・ケイシー(Hugh Lynn Cayce)氏のイニシャルにちなんでいる。
原文と思われた原稿はUrtextと呼ばれている。「Urtext」とは、ドイツ語で「原文」という意味だ。
「原文」と呼ばれても、このUrtextも実は編集されたということが後に判明した。
302神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:47:35 ID:yyqBbl5e
シャクマン博士の速記

ACIM Urtext
ACIMのUrtext原稿

さて、裁判官からの命令は裁判関係者のために、Urtext原稿及びHLC原稿の封を切り、アメリカ合衆国著作権局(USCO)でシャクマン博士の ACIM速記帳が閲覧できるようにするということだった。
それを機に、ACIM研究者たちはそれらの原稿を丸ごとコピーし、速記帳を矯めつすがめつ閲覧する便宜を得た。
そこでFIPのおくびにも出さない秘密が暴露。

”ACIM研究チームの代表D・トンプソン氏(Doug Thompson)によると、イエスが編集長に指名したのはワプニク博士ではなかったということだ。
イエスが指名したのはセトフォード博士だった。しかもシャクマン博士に自分で朱を入れないようにとはっきりと指示したそうだ。”

ACIM Sparkly版
ACIMのSparkly版

なのに、セトフォード博士が反対したにもかかわらず、シャクマン博士は勝手に最初の数章まで筆硯を新たにしたと、トンプソン氏がばらした。
そればかりか。
FIP側の前々からの主張が疑わしいということが判明した。その主張とは、「本文と無関係な個人的な対話は取り除いたが、本文はほぼ原文のままだ」ということだった。
それに合わせて、「私が修正したのは微細な文法的ミスぐらいだけだった」というのはワプニク博士の主張。
ところがUrtext原稿とHLC原稿を参照すると、どう見てもFIP版は大幅に書き換えられたバージョンだということがわかる。
303神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:55:56 ID:7vtWvbbD
あの手この手を使っての釈明の日々www

ところでニールはどうして韓国カルトの広告塔をやっているのですか?

神対シリーズは終わったはずなのに、どうして次から次へと新刊本が出るのですか?

やっぱり本当は商売目的だからですか?ww
304神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 13:56:44 ID:7vtWvbbD

         : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        ∧_∧ . . . .: :2chでマスター気取りを演じていたばかりに
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .反発を招いてアドバイタの連中を引き寄せてしまい
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:毎日毎日論破され続ける連戦連敗の日々…
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
      神対信者
305神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:05:48 ID:7vtWvbbD
>>301-302
都合の悪い部分↓はコピペしないんだなw

>どっちのバージョンが正真正銘なのか、直接ACIMの著者本人であるイエスキリストから聞くことになった。
>そこでイエスはP・タトル(Paul Tuttle)氏のチャネリングを通して次のように答えた。
>「両方にも要領がちゃんと入っているのでどっちでもいい」ということだった。

ァ '`,、'`,、'`,、'`,、( ゜∀゜) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
(ノ∀`) タ,、ー'`,、'`,、'`,、'`,、
'`,、('∀`)'`,、
'`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
ァ'`,、('∀`) '`,、'`,、'`,、,、,、,、,、,、........... .. ... .. . . .
'`,、'`,、'`,、'`,、。゚(゚^ヮ^゚)゜。'`,、'`,、'`,、'`,、


(:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_

ああ、こりゃこりゃwwww
306神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:12:21 ID:ZK2j1qwh
ヘレンのチャネリングで確認したならともかく
P・タトル(Paul Tuttle)氏は本当にイエスをチャネリングしていたのか?
307神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:14:28 ID:N09HGdSS
>>287
自分とエゴとを同一視している選択する心かな。

>>301
シリーズ二冊目の不死現に、その件についてゲイリーの質問にパーサが答えていたと思うな。
正直あまり気にならないけど。
308神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:19:54 ID:ZK2j1qwh
>>307
>自分とエゴとを同一視している選択する心かな。
エゴと選択する心が組み合わさったものがエゴを否定する文章を書いたのですか?
エゴがエゴ自身を否定するのですか?

>シリーズ二冊目の不死現に、その件についてゲイリーの質問にパーサが答えていたと思うな。
>正直あまり気にならないけど。
パーサの言っている事は常に正しい、との根拠がないとね
309神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:23:05 ID:ZK2j1qwh
P・タトル(Paul Tuttle)氏は本当にイエスをチャネリングしていたのか否かはともかく
「本文と無関係な個人的な対話は取り除いたが、本文はほぼ原文のままだ」、「私が修正したのは微細な文法的ミスぐらいだけだった」というワプニクの従来の主張は大嘘だった事は確かなんでしょう
310神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:23:49 ID:7vtWvbbD
>>306
ニールは本当にチャネリングして神対書いたのか?w
311神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:28:23 ID:N09HGdSS
>>308
>自分とエゴとを同一視している選択する心かな。
>エゴと選択する心が組み合わさったものがエゴを否定する文章を書いたのですか?
>エゴがエゴ自身を否定するのですか?
そうそう。そんな感じかな。

>パーサの言っている事は常に正しい、との根拠がないとね
確かにそうだね。個人的にはコースの言うとおりに実践してみて
その通りならこんな素晴らしい事はないと思うから、頑張って続けている感じかな。
正否の判断より、まず行動してみようと考えるタイプなので。
312神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:30:41 ID:ZK2j1qwh
ヘレンのチャネリングしたイエスが編集長に指名したのはワプニク博士ではなくセトフォード博士であるのは確かな事実ではないのですか?
この件についてもワプニクが大嘘ついていた事は事実としか言いようが無いですよね
313神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:33:07 ID:ZK2j1qwh
>>311
>>エゴがエゴ自身を否定するのですか?
>そうそう。そんな感じかな。
エゴはエゴ自身が生き残る為には手段を選ばないのではなかったのですか?
エゴが生き残りをやめてエゴ自身を消そうとする事もあるのですか?
314神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:36:42 ID:ZK2j1qwh
>>311
ワプニクの編集が加わる前のACIMと加わった後のACIM
仮定の質問ですが、あなたはどちらか一冊しか読めないとしたらどちらを選びますか?
315神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:40:35 ID:N09HGdSS
>>313
>エゴはエゴ自身が生き残る為には手段を選ばないのではなかったのですか?
>エゴが生き残りをやめてエゴ自身を消そうとする事もあるのですか?

エゴが生き残りをやめるのではなく、エゴを選択して一体化していた心が、
聖霊の助けを借りてエゴとの同一化を放棄し、もう一度選び直すという感じだと思うよ。
316神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:42:04 ID:dKKfRo17
チャネリングw
317神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:43:03 ID:dKKfRo17
エゴっていう言い方もうやめろ
他に言い方あるだろ
神死のマネばっかすんなって
318神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:43:40 ID:ZK2j1qwh
>>315
>>283の文章にはエゴも関わっていたのではなかったのですか?
319神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:46:06 ID:dKKfRo17
次からエゴって言ったやつは神対信者決定な。
320神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:48:05 ID:ZK2j1qwh
>>319
神使信者は”エゴ”という言葉を使っては駄目なのか?
意味が分からんwww
321神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:50:28 ID:dKKfRo17
神死でも神対でもどっちでもクソどうでもいい。
エゴエゴいってんじゃねえって事よアホか
322神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:52:16 ID:dKKfRo17
おまえらがエゴポイントあげたいのはわかる。
でもそれをここで言ったって世界からエゴが消えるわけではないのだ。
323神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:54:35 ID:g610t43A
>>322

消えるわけではない派w
324神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:55:03 ID:N09HGdSS
>>314
HLCバージョンを読んだ事ないので仮定だとしても判断できないなあ。
今のところ神使やFIP版で役に立っている実感があるからこのままでいいかな。


>>318
身体を持った自分を投影している。という意味では関わっていると思うよ。
325神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:55:15 ID:ZK2j1qwh
>>321-322
お前自身もこのスレで”エゴ”を連呼しているだろ

>おまえらがエゴポイントあげたいのはわかる。
>でもそれをここで言ったって世界からエゴが消えるわけではないのだ。
お前が言うなwww!
326神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:55:44 ID:g610t43A
>>315

撰び直したあとはどうするの?
327神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 14:59:49 ID:dKKfRo17
ボケをボケと読めない人は困りますな!
このスレにはマジでボケツッコミが足りなさすぎね?
もっとボケようぜエゴエゴ言ってないで
328神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:00:47 ID:ZK2j1qwh
>>324
>今のところ神使やFIP版で役に立っている実感があるからこのままでいいかな。
本来のACIMであるHLCバージョンも手に入れたいという願望はないのですか?

>身体を持った自分を投影している。という意味では関わっていると思うよ。
>>283の文章を考えてこのスレにカキコ、という意味ではエゴは関わっていますか?
329神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:01:16 ID:dKKfRo17
>>328
ボケろって
330神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:05:15 ID:ZK2j1qwh
          _  ―- __
        /        ー- 、    今日も基地外がいるな
       /  /      ヽ   ヽ,                                ......::::::::::
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     ノi  i  i |、    っ , ヘ |              /  /   `¨´
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     i i  i i .i !了7777 lノi jノ           /  ./
     i从 ハ 乂V-トトトト(  jノ              /  /
       リハLA>' ̄ ̄ ̄`'ー- _____ , '   /

331神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:08:35 ID:N09HGdSS
>>326
>撰び直したあとはどうするの?
何もしないよ。その後は聖霊の仕事らしいので。
332神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:12:26 ID:N09HGdSS
>>328
>本来のACIMであるHLCバージョンも手に入れたいという願望はないのですか?
HLCが本来かどうかの判断ができないし、今のFIPでとても役に立っている経験をしているので、今は望んでいないかな。

>>283の文章を考えてこのスレにカキコ、という意味ではエゴは関わっていますか?
文章を考えてという意味では関わっていないと思うかな。
333神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:14:30 ID:ZK2j1qwh
>>307
>シリーズ二冊目の不死現に、その件についてゲイリーの質問にパーサが答えていたと思うな。
不死現の何ページ目に書いてあるのだろう
この部分を立ち読みしたい
334神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:19:47 ID:N09HGdSS
>>333
今、人に貸しているから手元にないんだ。
たしか。。。
本全体の5分の2くらいあたりを開くと出てくると思う。
いや、どうだったかなあ。ごめんね。
335神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:22:26 ID:7vtWvbbD
>>312
なんでお前に事実だとわかるんだ?ww

そんなに神使やACIMが恐いのか、そうなのかwww
336神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:23:32 ID:7vtWvbbD
>>333
てめえで買えよ、バカ野郎w 買って読んだ後批判すりゃ誰も文句なんか言わねーよw
337神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:23:34 ID:ZK2j1qwh
>>332
>HLCが本来かどうかの判断ができないし、今のFIPでとても役に立っている経験をしているので、今は望んでいないかな。
ヘレンのチャネリングしたイエスが編集者に指定していないワプニクが編集する前の段階のACIMがHLCなのでしょう
これが本来のものと言えなくて何が本来のACIMなのでしょうか?

>文章を考えてという意味では関わっていないと思うかな。
>>311
「>エゴがエゴ自身を否定するのですか?
そうそう。そんな感じかな。 」

エゴがエゴ自身を否定するのを認めていたのではないのですか?
文章を考えているのは選択する心なのでしょうか?
選択する心はエゴか聖霊かの選択以外に、文章を考える事も出来るのですか?
338神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:25:19 ID:ZK2j1qwh
>>334
いえいえw
自分で調べてみますよ
339神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:27:20 ID:IsX9xOSW
>>336
俺も含めてちゃんと読んだ上で批判している人はいくらでもいるのに
お前は都合の悪いレスは全部「読んでない」の一点張りww
340神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:28:02 ID:dKKfRo17
>>330
キミだけだよ、ツッコミくれるのは。
341神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:32:02 ID:7vtWvbbD
>>339
じゃあ、お前がその箇所を挙げてみろ。
不死現の何ページから何へージまでだ?

はやくしろ、ゴミ野郎w
342神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:34:17 ID:7vtWvbbD
とにかく神対を守るためには手段を選ばず徹底的な情報操作と印象操作で邪魔者を排除せよ。


これが韓国カルト・脳呼吸信者工作部隊の方針ですw
343神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:35:30 ID:z/rA247e
エゴの発生源は不信感。
344神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:37:30 ID:7vtWvbbD
残念ながら、神使とACIMを否定することは、
そのままアドバイタや仏教を否定することに繋がる。

え? そんなことができると思ってるんですか?
いかがわししいインチキチャネリング本の神との対話で得た知識程度でww

韓国カルトの広告塔を自ら買って出て、もう神との対話は終わっているはずなのに、
毎年毎年次から次へと新刊本を出し続ける、元浮浪者、多くの金銭トラブルを抱え、
今でも裁判で争っている、あの男のインチキ本だけを頼りにwww
345神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:37:33 ID:ZK2j1qwh
          _  ―- __
        /        ー- 、    五月蝿いハエだ
       /  /      ヽ   ヽ,                                ......::::::::::
      /   i    / |  ハ    i                     r-、_    ..............::::::::::::::::::::::::::::::::
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     i i  i  .i i七ナメノl_|ィ'ナ、l l i                    / `┴j        ''''''''''':::::::::::::::::::::::
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     j.ハ i  i ト`ゝ   '   ! |               /  / |   |
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     i i  i  i | ゝ , _´,イ ハ! |             /  /
     i i  i i .i !了7777 lノi jノ           /  ./
     i从 ハ 乂V-トトトト(  jノ              /  /
       リハLA>' ̄ ̄ ̄`'ー- _____ , '   /

346神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:37:42 ID:dKKfRo17
しかしその神対がどうのって言ってるひと全然見ないんだけどこのスレ
347神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:45:10 ID:ZVOVOJ90
どういう意味
348神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:46:44 ID:7vtWvbbD

         : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        ∧_∧ . . . .: :2chでマスター気取りを演じていたばかりに
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 .反発を招いてアドバイタの連中を引き寄せてしまい
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:毎日毎日論破され続ける連戦連敗の日々…
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
       ID:ZK2j1qwh
349神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:47:04 ID:N09HGdSS
>>337
>ヘレンのチャネリングしたイエスが編集者に指定していないワプニクが編集する前の段階のACIMがHLCなのでしょう
>これが本来のものと言えなくて何が本来のACIMなのでしょうか?

どちらが本物かという論争に焦点を合わせる事で、自分の学習を遅らせたくないし、
Jもコースの中でそのように言っているので、どちらでもいいです。今、人生の中で確実に役立てているので当面
これでいこうと思っているだけ。赦しを続けるなら真実は見いだせると思うのであまり気にしてないかな。


>エゴがエゴ自身を否定するのを認めていたのではないのですか?
分離を知覚している間は、意識できない心のレベルでエゴと一体化している状態だと思うので、
間違った信念(エゴ)を持った自分が、「おや?この想念は間違いだな」と気付いている状態においては、
エゴがエゴを否定している感覚。という表現をしたかっただけだよ。

>文章を考えているのは選択する心なのでしょうか?
>選択する心はエゴか聖霊かの選択以外に、文章を考える事も出来るのですか?
エゴと共に文章を書いたとしたら、誹謗中傷、攻撃、憎しみ、怒り、がもっと前面に
出ていると思うよ。
350神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 15:57:29 ID:ZK2j1qwh
>>349
>エゴと共に文章を書いたとしたら、誹謗中傷、攻撃、憎しみ、怒り、がもっと前面に
>出ていると思うよ。
選択する心が自分とエゴとを同一視している状態で>>283の文章を考えて書いたのではなかったのですか?
”エゴと共に文章を書く”と”選択する心が自分とエゴとを同一視している状態で文章を書く”は同じ事ではないのですか?

287 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2010/03/27(土) 12:57:20 ID:yyqBbl5e
>>283
>>283の文章を考えてこのスレにカキコしたのは、あなたの”エゴ” or "聖霊" or "選択する心"のうちのどれですか?

307 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2010/03/27(土) 14:14:28 ID:N09HGdSS
>>287
自分とエゴとを同一視している選択する心かな。
351神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:00:55 ID:ZVOVOJ90
>>348
アドバイタの連中と言われて誰も自己否定しないとはね
352神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:02:14 ID:7vtWvbbD
>>350
嫌がらせのために屁理屈を捏ねるID:ZK2j1qwh

やくざと一緒ですw
353神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:03:26 ID:ZK2j1qwh
>>349
あと、「選択する心はエゴか聖霊かの選択以外に、文章を考える事も出来るのですか?」の答えが聞きたいです

選択する心は
1)文章を考える事が出来る
2)文章を考える事は出来ない

1)か2)でお答え下さい
354神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:05:42 ID:7vtWvbbD
>>353
ニールが韓国カルトの広告塔になっていることについてどう思いますか?

1)お金のため
2)本当に脳呼吸に洗脳されているから

1)か2)でお答え下さい
355神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:08:43 ID:z/rA247e
>>346
見えない敵と戦っているのさ。
356神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:17:31 ID:N09HGdSS
>>350
>エゴと共に文章を書いたとしたら、誹謗中傷、攻撃、憎しみ、怒り、がもっと前面に
>出ていると思うよ。
選択する心が自分とエゴとを同一視している状態で>>283の文章を考えて書いたのではなかったのですか?
”エゴと共に文章を書く”と”選択する心が自分とエゴとを同一視している状態で文章を書く”は同じ事ではないのですか?

そっか。エゴの定義について相違があるようですね。すいません。

コースでいうエゴは、選択する心の部分も指す事があると思う。

a.分離の想念

b.aから更に分裂した心(投影を維持する為、他者を攻撃する間違った心)

とがあるようで、aの心を信じるがためにbを生みだして世界を存続。
その基本理念は「悪いのは自分ではなく相手である」という観念。

形而上学的レベルで分離を信じ、時空の宇宙を投影しているのがaの心の状態。

からだの投影は、
aのエゴを否認し無意識レベルで一つになっていて、
bの心を選択することで他者や世界を批判・判断してるみたい。

カキコしたのは、aから投影されている個を信じてる自分であるけど、
bの状態を用いては書いていないと思っている。

ああ、ややこしい。すいません。
357神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:20:30 ID:N09HGdSS
>>353
選択する心は
1)文章を考える事が出来る
2)文章を考える事は出来ない

1)か2)でお答え下さい


うーん。
では、1)でお願いします。
358357:2010/03/27(土) 16:23:40 ID:N09HGdSS

ZK2j1qwhさん

もう出かけなきゃならない。帰ってきてからでもまた書きますね。
楽しかったし、勉強にもなった。ありがとう。

酔っ払って帰ってきたらbの心丸出しになってるかもしません。
気前よく赦してくださいね。

いってきまーす。
359神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:26:31 ID:7vtWvbbD
以上、このやり取りで、神対信者ID:ZK2j1qwhの底意地の悪さだけが際立つ結果となりましたw
360神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:27:57 ID:ZK2j1qwh
>>356-357
なるほどね

でもこれなら>>307は間違いでしょう
「自分とエゴとを同一視していない選択する心かな。」が正解なのでは
361神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:29:44 ID:ZK2j1qwh
>>359
底意地の悪さだけが際立っているのはお前(・∀・) だよ!
362357:2010/03/27(土) 16:33:21 ID:N09HGdSS
>360
>でもこれなら>>307は間違いでしょう
>「自分とエゴとを同一視していない選択する心かな。」が正解なのでは

なるほど!そうですね。
頭いいですね。いやほんとに。

遅刻しちゃう。いってきます。
363神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:33:57 ID:ZK2j1qwh
さて、そろそろ不死現を立ち読みしに行きますかね
パーサの必死の言い訳が早く見たいw
364神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:43:36 ID:7vtWvbbD
>>363
立ち読みで読破できるような分量ではないけどなwww
お前の取って付けたような言い訳も楽しみにしてるよw

手ぐすね挽いて待ってるから覚悟しておけ、嘘つき工作員www
365神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:47:08 ID:7vtWvbbD
>>361
で、こちらの質問にはまた答えられないのか?w

ニールが韓国カルトの広告塔を自ら買ってでてまでやつているのはなぜてずか?

1)お金儲けのため(裁判を山ほど抱えているためお金が必要w)
2)本当にあの韓国カルト=丹学もダンワールド、脳呼吸に洗脳されてしまった

1)か2)でお答え下さいwwwwww
366神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:53:33 ID:z/rA247e
ニールのことはニールに聞けばいいじゃない。
367神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 16:54:56 ID:7vtWvbbD
ID:ZK2j1qwhは脳呼吸関係者なんだから、こいつに聞くのが一番だよwww
368神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 22:59:05 ID:/v8zXJ7r
1日おとなしくしていたかと思ったらこの復活っぷり、タフさだけは関心するよ。
369神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 23:02:39 ID:/v8zXJ7r
>>367
オウム真理教がヨガやヨガの呼吸法をやっていたからという理由で
ヨガや呼吸法をカルト扱いされたら君はどう思うだろうか
370神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 23:06:29 ID:/v8zXJ7r
どの立場においても帰る道に大きな違いはない。幻想という道具を置いて一なる世界へと帰するだけのこと。
しかし来た道を解き明かしている教えはそう多くはない。

なぜ完全で一なる存在=神から不完全に見えるようなものが生じるのか?
その答えはおそらくひとつしかない。それは自身が選択したから。それ以外の理由に整合性を見つけることは難しい。
エゴのせい?そのエゴはどこから生じたのか?一なる存在=神以外のものからか?
いやエゴはもともと存在していはいない?存在しないものが存在に影響を及ぼせるのはなぜか?
いや神自身ではなく神の子が抱いた罪悪感、狂気、誤創造が原因?では、その能力を与えたのは誰か?神にとって認められないものであるなら始めから与えなければいい。

神は不完全なものでさえ表現、経験することができる。それ故の完全性でもある。神は自らの子を自分の似姿に創り自らと同等の力を与えた。
その神の分身である私たちは部分や不完全な材料を経験するために幻想や自我という道具を使って自身の現実を創りあげた。
完全である状態からわざわざこのような状態を創りあげたのだから、経験を完了することなしにただ捨て去ることは得策ではないし、捨て去っても、また同じ動機を理由に戻ってくることになる。

幻想から抜け出す一番の近道は経験を完了すること。それ故に神との対話の神は、ただ捨て去ることではなく、経験を完了させることを強調している。
誰かが決め付けているように決して幻想の中に留まっていることを推奨しているわけじゃない。
371神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 23:26:31 ID:7vtWvbbD
>>369
脳呼吸(丹学、ダンワールド)それ自体がオウム真理教同様のカルトなんだよw

>>370
すべてお前の妄想。
そういう妄想はお前の今のスペックの範囲内での思考によって生み出されたものであり、
お前は自らのスペックを超える事象を決して把握することも理解することもできない。
372神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 23:31:26 ID:7vtWvbbD
>>370
経験を完了することによって創造のプロセスは終わる、という神対の説の出所を知ってるか?
かつてサマディが受けていたアバターコースの創始者、悪名高いハリー・バルマーだよ。
ニール・ドナルド・ウォルシュは1986年に始まったアバターコースの受講生であり、ハリーのテキスト「意図的に生きる」の中からいくつものアイデアを剽窃している。
お前はこういうことを何も知らんだろう。だから馬鹿だと言ってるんだ。何も知らないくせに偉そうに講釈を垂れるんじゃないよw
373神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 23:50:43 ID:/v8zXJ7r
>>372
経験の完了を説いたのはアバターが最初ではないし、真理に先も後もない。
ニュートンが万有引力を最初に説いたからという理由で、それ以後に万有引力を説いたものが盗作だというようなもの。
それに、そのアバターでの体験を自慢げに語っていたのは誰だったかな。
374神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 23:55:30 ID:z/rA247e
じゃあなんでも知ってるあなたが偉そうに講釈垂れてください。w
375神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 00:07:29 ID:onL537Kp
>>373
じゃあ経験の完了を解いたのが誰だか具体的に言ってみろよw
こっちが指摘しているのは、ニールの神対はハリー・パルマーの著作や非公開のテキストからアイデアを盗用しているという事実。

お前はこの業界が如何に腐ってるか、盗み合いをしているか何も知らないんだよw
そのアバターでさえ、サイエントロジーからほとんどのアイデアを盗み出しているんだからな。

あのな、アバターにしろ神との対話にしろ、今から10年前なんだよ。
遅れてるの、お前は。関心がある奴らはみんなその当時に何らかのかたちで関わってる。
そして自らその欺瞞を“経験”し尽くし、それを完了wした上で、こんなものはインチキだと言ってるんだよw
376神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 00:09:42 ID:onL537Kp
>>374
雑魚はすっこんでろwww
377神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 00:16:06 ID:KpSNa2sl
ACIMはどうなんでしょう。
378神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 00:19:07 ID:onL537Kp
実際に経験し尽くすことができるようになるためにどういう訓練が必要なのかも知らない馬鹿が、
本の受け売りだけで、“経験し尽くしそれを完了することです(キリッ” なんて臆面もなく書いてるんだからお笑い草だよw

379神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 00:40:21 ID:+1+op1KU
>370
ラメッシ・バルセカールの新刊を読んだら考え方が変わるかもしれない。
380神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 00:54:41 ID:Ikchx+rx
>>376
じゃあ雑魚ではない大魚であるあなたが偉そうに講釈垂れてください。w
381神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 00:57:14 ID:onL537Kp
>>380
ゴミはすっこんでろwww
382神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 00:57:24 ID:Ikchx+rx
キリッw
383神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 01:02:49 ID:onL537Kp
2010年のこの時代に「神との対話」wwwwwwww

情報格差ってのは哀しいねぇwwwwww

384神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 01:28:10 ID:Ikchx+rx
キリッw
385神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 01:36:44 ID:onL537Kp
>>384
どうした、反論もできないかwww バーカwww
386神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 02:02:27 ID:Ikchx+rx
キリッw
387神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 02:14:13 ID:pb9xBh5B
真理に古いも新しいもなく、それはいつの時代にも繰り返し語られているもの。
著作物のように誰かが同じようなことを先に語っているからそれ以後のものは盗用であるというものではないし、古くて伝統があるから信頼できる、新しいから進んでいるという性質のものでもない。

この世に生まれた以上、生涯を真実だけで語り終えた人はいないし、間違ったことだけで語り終えた人もいない。あたりまえのようだがこの視点は重要だ。
聖人と呼ばれる人が誤ったことを口にすることもある。この時、真理を見つめるものは誤りに気づき指摘することができるが、人や肩書きを見つめるものは誤りに気づかずかえって増長させてしまう。
死刑囚と呼ばれる人が死に際に真理を口にすることもある。この時、真理を見つめるものはゆっくりと頷くが、人や肩書きを見つめるものはその場で罵倒しはじめる。

また、人や肩書きを見つめるものはその名を落とすような情報や噂が出る度に、効果が感じられないと思う度に、古い教え捨て新しい教えを求め転々とさ迷う。
真理を見つめるものは、はじめから自分にとって真理である部分とそうでない部分を見分けているので揺らぐことはない。

さて、真理であるならばアドバイタや聖人が語っているはずだ、語っていないものは真理ではない、その他の教えがアドバイタや仏教を超えることはない、これは古い教えだ、これは新しい教えだ、
という視点は、権威や肩書きを見つめるものだろうか真理をみつめるものだろうか。
388神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 02:28:11 ID:onL537Kp
>>387
全部お前の頭の中の妄想。実践を伴わない空理空論であり無意味な戯言。

以上。
389神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 02:29:03 ID:onL537Kp
そのマスター口調が笑われてるってことがわからんのか?www

道化師さんよwww
390神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 02:32:49 ID:onL537Kp
人や肩書を見つめているのはお前自身だしなw

そして真理を知らない人間が真理を見つめることは出来ない。

神との対話シリーズだから、すべてOKなのか?
よ〜く違いを調べてみろよ。原書まで取り寄せて調べてみたか?
海外のサイトはどうだ?

神との対話シリーズという肩書によって、無条件に受け入れているのはどこの誰なのか、自省してみろ、ゴミクズマスター気取り野郎w

391神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 02:36:01 ID:pb9xBh5B
>神との対話シリーズだから、すべてOKなのか?
先入観
392神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 02:38:59 ID:onL537Kp
ハリー・パルマーのリビング・デリバレイトリーも調べてみろ。
そして神との対話の二巻目以降も調べてみろ。
間抜けなニールは、うっかりハリー・パルマーの名前まで出してるしなw
神が、ハリー・パルマーの名前を語っているんだぞ?www
神が、悪名高いニューエイジカルトの親玉の名前を知っていると。
どんな神なんだとww つまり、神対の神=ニール自身、ということなんだよww
393神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 02:43:33 ID:onL537Kp
悪党のハリー・パルマーの名前まで知っている神が、
2000年問題(Y2K)についてはまったく頓珍漢な説明しか出来なかった!
なぜだろうな? つまり、神対の神=ニール自身だから。

はい、おしまいw
394神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 04:10:06 ID:Ikchx+rx
>>388
おまえ読まずに書いてるだろ。w
395神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 04:15:32 ID:Ikchx+rx
>>379
ラメッシいいよね。
396神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 09:38:53 ID:pb9xBh5B
>>392-393
神対の神に限らず肉体を持たない存在からの情報というものは受け手となる媒体が人生の中で学んだ知識と経験を材料に語られるもの。
翻訳と同じで受け手の知識や経験が反映されるのは当然のこと。

2000年問題についても読めばわかる通り、神対の神は起きるとも起きないとも言ってはいない。
あなたがたが関心を集中すればそれを引き寄せるし、そうでなければそれは起きない。いずれにしても、恐れではなく静けさと安らぎの中にいなさいと語っている。

なぜ昔どこかで読んだネット情報や中古屋に売ってうる覚えの誤った知識を使ってまで嘲笑に及ぶのか私には理解できない。
それは昔読んで理解できなかった参考書を理解できた者の前であざ笑っているようなもので自らの恥を上塗りする行為でしかない。
そんなことをしている閑があり、この世での経験は無意味であるという立場であれば、その自分にあった参考書を使ってさっさと卒業してしまえばよいものを。
397神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 10:31:23 ID:+1+op1KU
神対を読んで理解出来ない人はいないでしょう。
では、なぜ神対を卒業する人が後を絶たないかというと、
一言「使えない」からです。

なるほど、そういう理念はわかるが、では具体的にどうするか、
がスッポリ抜けている。
その具体策が「脳呼吸」ではあまりにもお粗末というもの。

それで、神対派が頭から否定している伝統的な宗教に目を転じてみると、
そこには今まで偏見から見落としていた、神対より遥かに深い教えと
それを体現するための具体的な方法が既に語られていたことに気づくわけです。

そして、しばらくそういう伝統的手法を実践してみて、
確かにこれが「我が家」への道だと確信し、
ニューエイジの様々な誤謬や欠陥も見えてくるようになる。

本物に触れ続けていると、
だんだん、目利き鼻利きになってきてわかるようになります。
偽物ばかり見ていては本物は決して見分けることは出来ません。

センスが磨かれてこないと、
このへんの微妙な見分け嗅ぎ分けはわからないでしょう。
398神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 10:33:06 ID:QpuPq0Wo
>そんなことをしている閑があり、この世での経験は無意味であるという立場であれば、その自分にあった参考書を使ってさっさと卒業してしまえばよいものを。
まったくその通りであります(w

ID:onL537Kpよ、分かったか?
399神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 10:42:45 ID:+1+op1KU
神対派の人達は、神対の世界で語られている「箱庭」をうっとり眺めているだけで、
自分の実人生と理想とする「箱庭」とのギャップに葛藤を感じているのかも知れない。
その苛立ちを、「敵対者たち」にぶつけざるを得ないのではないだろうか。
400神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 10:47:05 ID:anuJg9um
>>397
>一言「使えない」からです。
>使えないからです。
確かにそうだ、使えこなせないからね。

>では具体的にどうするか、がスッポリ抜けている。
節穴だからね。
401神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 10:49:51 ID:QpuPq0Wo
>>397
あなたは今生で「我が家」に帰れそうなのかな?

>>399
>自分の実人生と理想とする「箱庭」とのギャップに葛藤を感じているのかも知れない。
>その苛立ちを、「敵対者たち」にぶつけざるを得ないのではないだろうか。
激しいギャップに葛藤しているのはどちらでしょうね
理想の至福世界と現実であるこの世界との激しいギャップに苛立ちは募る一方ではないのですか?
402神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 10:50:08 ID:A5DV0ijI
>>397
宗教の教えどおりに、この世の幸福を犠牲にして真の幸福(笑)とやらを求めることのアホらしさに
皆気づいたからニューエイジが誕生したってこと分かってる?w
403神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 10:55:47 ID:AGMaHobe
>>397

具体的に教えてもらえないとなにも出来ないバカですか?
404神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 10:56:39 ID:onL537Kp
>>397
>では、なぜ神対を卒業する人が後を絶たないかというと、
>一言「使えない」からです。

まったくその通りであります(w

頭の弱いID:QpuPq0Woよ、わかったかwww


405神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 10:56:47 ID:QpuPq0Wo
確かにオールドエイジの示している具体的な方法で真の幸せに至れるならニューエイジが生まれる余地がないよねw
406神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 10:58:32 ID:AGMaHobe
>>399

神対が箱庭だなんて理解してない証拠じゃねえかw
神対の提示する道の険しさがわからんのか?
407神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 10:59:50 ID:onL537Kp
歴史をしらないアホが何やら必死にほざいておりますが、

ニューエイジの土台にあるのは60年代のヒッピー文化、カウンターカルチャーで、
伝統宗教からいいとこどりをしてそのエツセンスを享受しようとした。

ところが何もわからない人間がエッセンスが何なのかを理解できるはずもなく、
まったく「使えね〜w」ニューエイジができあがりました、ってことwww

ニューエイジはすでに失敗している。

神との対話から十数年、こいつらの言動を見てりゃ、これが失敗だったことは誰の目にも明らかwwww

はい、残念でしたwwwww
408神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:02:31 ID:AGMaHobe
ここまでイタイ奴初めて見たわ。
409神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:07:29 ID:onL537Kp
神対が提示する道は険しいんだそうだwww

そりゃそうだろう、何一つ実践不可能な、絵に描いた餅なんだからなwww

絵に描かれた料理を必死になって食べようとしている人に、
それは絵ですよ、実際にレストランに行って食べたらどうですか、
と注意している人を罵倒し、一生懸命絵の中の料理を食べようとしている神対狂信者www

か わ い そ う に wwww
410神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:10:25 ID:onL537Kp
俺様は神対を理解している(キリッ  wwwwwwwwwwwwwwwww
411神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:10:47 ID:AGMaHobe
他人=エゴのせいにしてりゃ気は楽だわなあ。
412神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:15:18 ID:anuJg9um
>>397
>なぜ神対を卒業する人が後を絶たないかというと
卒業理由には2つある。
1 良いとこ取りしてさっさと次のステップに移る賢い人
2 いくら読んでもどこを探しても真の理解を得る箇所がなく、実践にも活かせない
ので、このままだと馬鹿の証明になるので投影を読んだ本に投げかけ悪者にして、
自分の無意識の恥に蓋をする

397は神対派でなくとも2とわかる。
413神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:22:14 ID:onL537Kp
いや〜愉快愉快www

>>397の指摘が図星でよほど痛かったとみえて、反応しまくる神対狂信者www



いいとこどりなんかできねぇんだよ、バーカwww

いいとこどりできると踏んで失敗したのが、ニューエイジ。

>>412は、実践などできていないのに、必死になって、俺は実践できている、できている、と自分に言い聞かせて、
経験そのものから逃げ続ることしかできない、誤魔化しだけで構成される空虚な人生を送る負け犬www

自分が馬鹿で無能であることの証明になるので、敵対者が外部に投影し、自分の無意識の恥に蓋をしているwwwwwwww
414神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:24:56 ID:E1kTMjlj
>>413
>自分が馬鹿で無能であることの証明になるので、敵対者が外部に投影し、自分の無意識の恥に蓋をしているwwwwwwww
自己紹介乙としか言いようがないなw
415神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:26:08 ID:E1kTMjlj
>>397
あなたは今生で「我が家」に帰れそうなのかな? どうなのかな?
416神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:28:55 ID:onL537Kp
ははは、愉快愉快wwwww


痛いところを突かれて反応しまりwwww

神対狂信者かわいいよ神対狂信者www
417神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:29:41 ID:onL537Kp
>>415
○○なのかな? という書き方をすれば、自分がマスターになったように感じるわけ? どうなのかな?www
418神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:30:07 ID:anuJg9um
>>413
>よほど痛かったとみえて、反応しまくる神対狂信者www

412で「神対派でなくとも」、と書いたのは397かそれに同調する者の中で一番アホは
だれか試したんだよ。(もっとも神対書もこの数年ほとんど読んでない)
おまえなら納得するよ。スルーしてあげるよ。もっと脳に酸素供給しなさい。
419神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:31:02 ID:E1kTMjlj
>>416
>痛いところを突かれて反応しまりwwww
反応しまり、って何だよ・・・w

動揺しすぎだな

落ち着きなさい
420神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:32:12 ID:onL537Kp
そりゃね、ヒンズー教の導師たちもニューエイジャーに苦笑し呆れるわけだよw

あの西洋人たちは、こちらが差し出した料理は食べずに皿だけ持って帰る、と。
なぜ肝心なものを彼らは捨ててしまうのか、と。
421神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:34:17 ID:E1kTMjlj
ヒンズー教の導師の方が料理と皿の区別がついていないかも
422神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:35:49 ID:E1kTMjlj
料理の上に皿を乗せるのがヒンズー教の導師とかwww
423神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:37:01 ID:+1+op1KU
我が家へ今生のうちに帰り着けるかどうかはわからないけど、
この道を行けばいい、という絶対的な確信を得ているし、
またそれを示す数々の奇跡や徴(しるし)を得ていますね。
424神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:38:00 ID:onL537Kp
>>418
はいはい、試した試したwwwww

>>421-422
はいはい、頭悪そうな返し、あたま悪そうな返しwww
425神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:42:43 ID:onL537Kp
もっと遊んであげたいんだけど今から恵比寿で彼女と昼飯なんで。

神対に一縷の望みを託しているかわいそうな童貞ニートの神対狂信者さんたちは、
肥やし臭いど田舎からせいぜい負け犬の遠吠えに励んどいてね♪♪

(・∀・)
426神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:44:49 ID:AGMaHobe
>>423

その確信に
全ての道は神に通じている
というのはないのか?
427神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:45:48 ID:AGMaHobe
>>425

かわいそうな彼女だな。
428神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 11:50:38 ID:anuJg9um
>今から恵比寿で彼女と昼飯なんで
ぼけとつっこみの一人芝居の続きを恵比寿でか。いってらっしゃい・・(・∀・)

429神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 12:02:41 ID:anuJg9um
やれやら、急に静かになったな〜
430神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 12:59:15 ID:+1+op1KU
>>426
すべての道が通じている、というねはそれこそ絵に描いた餅です。

キリストも言っているように、道は細くまっすぐです。
431神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 12:59:58 ID:3/1Cdor7
>>423
>この道を行けばいい、という絶対的な確信を得ているし、
>またそれを示す数々の奇跡や徴(しるし)を得ていますね。
まあ、カルト教団の信者たちも彼らなりの奇跡や啓示を得ているだろうし
教祖に対する絶対的な確信を得ているだろうし

>我が家へ今生のうちに帰り着けるかどうかはわからないけど、
なるほど、我が家は遥か彼方でいつ辿り着けるか全くもって不明だということですね
理想と現実の激しいギャップが解消される予定は未定とは・・・とても気の毒に思います

不二一元派 「日暮れて道遠し・・・」
神対派「お気の毒に・・・」
432神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 13:02:59 ID:e43f93aW
えびすちょうてオタロード行くんかよw
433神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 13:05:08 ID:3/1Cdor7
>>430
>キリストも言っているように、道は細くまっすぐです。
あなたは福音書を認めるのですか?

マタイ伝 7:14
命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。
http://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8%28%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3%29#6:25
434神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 13:15:58 ID:3/1Cdor7
>>430
福音書では天の父は食べ物、飲み物、着物が我々に必要である事はご存知のようですねw
「何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。・・・あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。」

マタイ伝 6:26〜
「空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。
あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。
あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。
また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。
しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。
ああ、信仰の薄い者たちよ。
だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。
これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。
あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。」
435神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 13:17:49 ID:+1+op1KU
すべての道は神に通ずる、を実践できるのは、
あるレベル以上に到達した人達だけ。

神対をはじめとするニューエイジの誤謬は、
そういう理念を本で読んで知っているだけなのに、
それを実践可能あるいは実践できていると勘違いしていることです。
こういう誤謬は、最澄に対して空海が指摘し、
そのことでやはり熾烈な論争と言うか、最澄は空海を激しく憎んでいたようですね。

仏教とは学問ではなく実践なんだよ、という空海の指南は皆さんこそ傾聴すべき至言でしょう。
436神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 13:25:15 ID:3/1Cdor7
>>435
>それを実践可能あるいは実践できていると勘違いしていることです。
不二一元論を実践可能あるいは実践できていると勘違いしている人もいるかもしれませんね

不二一元論で幻想世界を(一時的ではなく)恒久的に消せた人はいるのかな
437神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 13:49:00 ID:hkbuIzyf
サマディ師また詭弁を論破されて逃げたようだね
438神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 14:02:18 ID:XjSgR76V
マタイ伝 5:45
こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。
439神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 14:18:23 ID:AGMaHobe
>>435
>すべての道は神に通ずる、を実践できるのは、
>あるレベル以上に到達した人達だけ。

屁理屈。
440神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 14:57:43 ID:hMAbO7xO
>>349
>どちらが本物かという論争に焦点を合わせる事で、自分の学習を遅らせたくないし、
どちらが本物かという論争は既に決着が付いているでしょ
ワプニク版偽ACIMでも要領がちゃんと入っているか否かはまだ論争中だろうけど
441神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 15:05:24 ID:+1+op1KU
>436
現象世界を消し去った人達は、
はじめからこの世界にはいなかったことになる。
だから、我々には彼らは認識できないということでしょう。
認識できるのは菩薩としてのアバターのみ。
442神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 15:10:40 ID:hMAbO7xO
もし、P・タトル(Paul Tuttle)氏がチャネリングしたのがヘレンのイエスと同一であるとすれば
アーテン、パーサは以下の内容についてどう思うのだろうか?

P・タトル氏のチャネリングでイエス・キリストが語った内容
http://www.acim.jp/contents.html

http://www.acim.jp/truth-01.html
宇宙は天国そのものだから存在するのだ。
もっともあなた方にとっては、「鏡をもて見るごとく見るところ朧(おぼろ)なり」《コリント人(びと)への前(まえ)の書(ふみ)13:12》ということになっている。

昔は、神のことが天国の王座に就いている白髪のじいさんだと思われていた。
しかしその時代はとっくに過ぎ去った。
現代では、人間の物質的な立場から見ても、神のことが無限の知性だと考えられるようになってきた。
宇宙の秩序に行き渡る無限の知性だ。
しかも宇宙の秩序を構成する無限の知性だ。
443神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 15:18:30 ID:hMAbO7xO
>>441
>現象世界を消し去った人達は、 はじめからこの世界にはいなかったことになる。
君が現象世界を消し去ったとすれば、このスレの君のカキコはどうなると思いますか
神対派から見て君のカキコは消え去るのか残るのか?
444神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 15:25:28 ID:anuJg9um
>>425
>すべての道は神に通ずる
   という意味はどういう道を歩もうと神から逃れられることは出来ない、
どの道を選ぼうが神へ通ずる道に合流せざる得ないという意味。

君が言いたいことはどの道を選ぼうとそれに惑わされず、神をしっかり見据えている
ことが出来るのは、という意味だろ。

>そういう理念を本で読んで知っているだけなのに
「神の使者」
「コースは体験を目指しているが、それには訓練された心による賢明な知的選択
が必要なんだよ。天性の才能を発揮して最善の演奏をするには、技術的な
知識が必要だ」。
所詮 ニューエイジに過ぎないか。
445神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 15:27:50 ID:anuJg9um
>>444
>>425>>435 訂正
446神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 16:44:07 ID:+1+op1KU
>443
過去は変わる。
時間はあなたが考えているように過去から未来へ進むものではない。
と説明しておこうか。
447神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 16:46:21 ID:+1+op1KU
>444
訓練された心。
その前提があってこその知識。
448神も仏も名無しさん:2010/03/29(月) 03:59:36 ID:+eJ/P0gM
>>440
不死現にて詳細に反論している。

>>442
タトルのチャネしているのがイエスだとすると、
そのイエスはワプニク版のACIMで問題なしと言っている。
一方、その陳腐なチャネメッセージを見る限り、
イェシュアの手紙のイエスとはまるで別人のようだ。

神使やワプニクを貶めることだけを目的とした、
そういう悪意に満ちた印象操作は、いずれ行き詰まるだろう。

フィギュアスケートにおける、韓国の卑劣で敵意に満ちた、
浅田選手他に対する嫌がらせと同じ臭いを感じる。

同じ臭い。キムチの臭い。
449神も仏も名無しさん:2010/03/29(月) 04:03:54 ID:+eJ/P0gM
神対利権。

神対というブランド名の周辺に様々なニューエイジビジネスが絡んでいるという事実。

キムチの臭い。
450神も仏も名無しさん:2010/03/29(月) 08:18:56 ID:TOW/dKm1
不幸を招く惰性の習慣
451神も仏も名無しさん:2010/03/30(火) 17:36:45 ID:bH/rKLU4
「ラジオを聞きましたよ。とても立派でした!
あなたは赦しの話をしていて、相手はあなたを攻撃した。
そしたらあなたは言葉どおりのことを実践しましたね。
あなたがただしゃべっているだけじゃなくて、
ちゃんと実行しているということが
わかりましたよ!」
452神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 14:40:07 ID:etfVWEUu
変化について



すべてが動く。すべてだ。すべては次の瞬間には変わっている。変わらないものはない。
同じところに留まること、あるいは留まろうとすることは、生命の法則に反した動きだ。それはばかげている。

ACIM
混乱している者たちには安定性は無意味なことであり、その人たちは自分の生活を、
すべては移り変わるという法則に基づかせるのである。

永遠の生命はまったく変わらないものであり、天国におられるお方は変化というものをご存じない。
453神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 14:41:18 ID:etfVWEUu
死について


第一に、死は終わりではなく、はじまりだ。恐怖ではなく、喜びだ。閉鎖ではなく、解放だ。
人生で最も幸せな瞬間とは、それが終わる瞬間だ。
なぜかといえば、それは終わりではなく、形容しがたく理解不能でありながら、
もっとすばらしい、平安と智恵と喜びに満ちた前進だからだ。

死を理解しなければ、生命は与えられない。理解するだけではいけない。
生を愛するように、死を愛する必要がある。

死もまた幻想だとわかれば、「死よ、汝の針はいずこにある?」と言える。
それどころか、死を楽しむことだってできるよ!誰かの死を楽しむことさえできる。

死は、真の生命とは何かを教えている。生命は、避けられないのは死ではなく、移ろいゆくことだと教えている。
移ろいゆく、それだけが真実だ。不変なものは何もない。すべては変わる。一瞬一瞬に、一時一時に。


ACIM
死は神に対する恐れを象徴している。神の御愛はそんな考えゆえに忘れられており、
まるで太陽を隠そうとして楯をかかげるように、それを気づけなくしている。
その象徴の残忍さはそれが神と共存できないことを十分みせてくれる。

そんな自我の神を愛する者は、愛というものが分かっていない、それというのもその人は、
命は本当にあるということを否定しているからである。死ぬことが人の命の象徴となっている。
その人の世界はいまや戦場と化し、矛盾するものが支配し、対立する者どうしが果てしない戦いを繰り広げる。
死が在るところには、平安はありえない。

神は恐れを生じるようなことをなさってはいないので、死を作ってはおられない。
その両方とも神にとっては同じように無意味なことである。
454神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 14:44:37 ID:EAgOvubR
神(×)→ニール(○)
455神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 00:39:23 ID:ZoLK4VAU

想像してごらん 何も動くことのない静止した世界を
想像してごらん
456神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 00:42:40 ID:G5it51vC
決して飽きることのない、常に新鮮な神の至福。
457神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 00:51:44 ID:G5it51vC
止滅した心>>一点集中する心>>散漫な心>>惑わされた心>>>>>>>落ち着きのない心

『現代人のためのヨーガ・スートラ』より

458神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 00:59:48 ID:ZoLK4VAU
想像してごらん 動くことのない世界での新鮮 を
想像してごらん 死滅した心が感じる至福 を
459神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 01:22:01 ID:G5it51vC
落ち着きのない心に翻弄されている人間に、
静寂の至福は決して理解できないから、
喧騒と混乱に逃避しイソップ物語のすっぱい葡萄とキツネの話のように、
至福は退屈でつまらないに違いないと負け惜しみを言うのである。
460神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 01:28:56 ID:G5it51vC
止滅(死滅ではない)した心とは、
表現を変えれば、雲ひとつない爽やかな秋晴れの空のようだとも言えるだろう。

しかし、ジメジメした陰欝な、灰色の雨雲が低く垂れ込めた空が好きなのなら、
どうぞどうぞ、そういう世界で生きていけばよい。
誰も止めはしない。

縁なき衆生は度し難し。
461神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 01:57:04 ID:ZoLK4VAU
雲ひとつない爽やかな秋晴れの空とジメジメした陰欝な灰色の雨雲が低く垂れ込めた空にわけるのって二元論じゃない?
それに自分はこっちであなたはこっちって勝手に決めちゃうところもあなたらしいといえばあなたらしいのかな。
462神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 02:18:49 ID:G5it51vC
二元論の意味がわかっていないね。
二元論とは、原理が二つあるということ。

例:プルシャ(純粋精神)とプラクリティ(根本原質)。

空はあくまで空であり、雲は実在ではない、それが実在しているように今は見えるが、
というのが純粋な不二。

で、あなたには意外だろうけど、サーンキヤ哲学の系譜にある先述のヨーガ・スートラは二元論。

『現代人のためのヨーガ・スートラ』(グレゴール・メーレ著)には、
神対派が半狂乱になって反応するような、
大辛のニューエイジ批判が書かれているので、
傷つきやすい神対派は決して立ち読みなんかしないように。

神使以上に皆さんの誇り高きエゴの自尊心がズタズタに切り刻まれてしまうだろうから。
463神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 02:35:49 ID:G5it51vC
メーレは、惑わされた心の段階にある者が一点集中する心に移行する際に、
ヨーガ・スートラは役立つと言っている。
すでに一点集中する心の段階にある者は、ヨーガ・スートラではなくウパニシャッド(アドバイタ)を学び実践するようにと。
それで止滅した心の段階に復帰できると。

しかし、
ACIMはさらに次の段階まで視野に入っているようだね。

ニューエイジは二元論でさえない。
まさに「使えない」。
464神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 02:43:58 ID:G5it51vC
ごめん、惑わされた心→一点集中の心、じゃなくて、
散漫な心→一点集中の心。

惑わされた心→散漫な心に移行するには、
タントラしかないんだわ。

いずれにしても、本をいくら読んだって(それがニューエイジみたいなゴミなら尚更)、
心の止滅までは無理無理ってこと。
465神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 02:55:08 ID:ZoLK4VAU
レス多いですね。止滅好きの人なのに。
ほかに人こないみたいなのでおやすみなさい。
466@:2010/04/01(木) 11:57:45 ID:y2OsUN5R
〈ゲイリー〉
まず、気づいたんだが、出版された最終版の『奇跡のコース』は「原テキスト」と呼ばれているもっと前のもの、
つまりオリジナルと違っていて、とくに最初の五章を中心に多少手が加わっているという事実、
それから「ヒュー・リン・ケイシー・バージョン」の「コース」、
これはヘレンとビルがヴァージニア・ビーチを訪れたときにエドガー・ケイシーの息子の
ヒュー・リンに与えたものだけど、これとも違うということについて、いまでもちょっとした議論があるんだね。
その二つの古いバージョンは出版されていないし、ヒュー・リン・ケイシー・バージョンには
「ワークブック」も「教師用マニュアル」もない。このバージョンはたぶん盗まれたんだろうと思うが、
違法に取得されてインターネットにアップされた。それで読めるんだ。
いずれにしても、僕が読んでいる「コース」にはJがぼくに勉強させようとした言葉が書かれている
という確信を持ちたいんだよ。たとえば少数だが、口述された「コース」をケン・ワプニクが編集して
自分の好きなように変えたと非難している人たちがいる。
ヴァージニア州のフェアファックスに行ったとき、そういう人たちの一人が
ヒュー・リン・ケイシー・バージョンを見せてくれて、こう言った。
「ほら、ケン・ワプニクが改竄する前の『コース』がこれですよ、わかるでしょう?」
467A:2010/04/01(木) 11:58:27 ID:y2OsUN5R
彼らが言うには、出版された「コース」にはヒュー・リン・ケイシー・バージョンにある
最初の五章の25パーセントがない。それに「原テキスト」の中でJはヘレンに
「コース」の内容についてはビルが責任を持ちなさいと言ったし、
ビルの見解はヒュー・リン・ケイシー・バージョンに反映されているが、ビルは最終バージョンについては
相談を受けなかったという。だから意味が違っている、というのが彼らの主張だ。
以前のバージョンには「神の息子たち」という言葉がたびたび使われているし、
それは神が分離した個を創造したという意味だってことを自分も知っている、と言うんだよね。
それから「コース」はこの世界である行動を取るべきだと言っているともいう。
初めのほうに、「わたしの声を聞き、誤りを正すことを学び、それを訂正するために何かをしなさい」
とあるって。そういうことについて、ぼくやほかの学習者に教えてもらえることがあるだろうか。
ぼくにもぼくなりの意見がないわけじゃない。でもあんたが何と言うか、記録に残しておきたい。

〈アーテン〉
今回はパーサがJの言葉についていろいろと言いたいようだ。だから彼女に答えてもらおう。
468B:2010/04/01(木) 11:59:24 ID:y2OsUN5R
〈パーサ〉
いいですとも。ええと、あなたの質問はなんだっけ? いえ、冗談よ。
出版された正統な『奇跡のコース』であなたが学んでいるJの言葉は、まさにあなたが学ぶべき言葉である、
と断言できます。あなたがそこに持っている紺色の本は正しいものよ。
いまあなたが言ったことについて簡単に説明してあげましょうね。
そうしたら、あなたは自分が正しいほうに賭けたことがわかるでしょう。

第一に、間違った情報をただす前にひとつはっきりさせましょう。
1965年に『奇跡のコース』の口述が始まってから1976年の出版まで、終始一貫、
編集者はたった一人しかいなかった、それがヘレン・シャックマンだってことです。
ビル・テッドフォードが「コース」の編集者だったことは一度もないし、
ケン・ワプニクが「コース」の編集者だったことも一度もありません。
とにかくビルも含めて誰に対しても、ヘレンは口述原稿をしっかりと守り、
自分は著者ではなく口述者だと承知したうえで、自分の「ライフワーク」だと考えていました。
ヘレンは自分が完全に同意できて、イエスにインスピレーションを与えられたことだと
感じなられなければ、誰にも「コース」をいじらせなかった。
それについては、あなたに理解できないことは何もないと思うわ。
469C:2010/04/01(木) 12:10:08 ID:y2OsUN5R
確かにJは最初のころヘレンに、「コース」について見解の相違があったら
ビルに判断させるべきだと言いました。でもビルは一度も自分の出番だとは考えなかったんです。
Jがそう言った初めのころ、ヘレンはとても怯えていました。だからJはそう言ったのね。
でも時がたつにつれてヘレンはプロセスに慣れていき、気持も楽になった。
「コース」を読めば、年を重ねるにつれて流れが良くなり、強弱格が五回繰り返される詩のかたちが整って、
最後の二章は完全にシェークスピア風の無韻詩になっていることがわかるでしょう。

ビルについては、以前にも「コース」が何を意味するか彼にはわかっていた、と言ったわね。
だから彼は「キリスト教のヴェーダーンタ」だと言ったんです。
彼はそれが純粋な非二元性の教えだと理解していました。ビルについては後でもっと詳しく話します。

ケン・ワプニクが登場したのは「コース」がすでに口述された後でした。
彼が最初に見たのは「ヒュー・リン・ケイシー・バージョン」だったの。
もちろんケンは、原テキストからヒュー・リン・ケイシー・バージョンへの変化とは何の関係もありません。
彼はヘレンに、「コース」をもっと整えることができる、章にタイトルをつけ、章の内容をさらに分けて、
大文字や句読点の使い方も整理したほうがいい、というような提案をしました。
ヘレンのほうも、自分とビルに向けてJが言った個人的なことは削除したい、
それにもっときちんとしたかたちにして、その分野の人に適切に理解してもらいたいと思っていたのね。
ヘレンは「コース」の序文のなかで、その削除についちゃんと触れています。
ぜんぜん隠そうとはしていません。その作業はまったく罪のないもので、「コース」の意味には
ぜんぜん影響していないの。編集作業のあいだ、ヘレンはイエスにインスピレーションをもらっていました。
Jが編集後の文章を口述したのではないけれど、ヘレンは彼の精神と一体となって作業していたんです。
470D:2010/04/01(木) 12:11:02 ID:y2OsUN5R
〈ゲイリー〉
リチャード・スモーレーという学者がいて、彼は論争にはまったく関係していないから
完全に公平な立場なんだが、「コース」の三つのバージョンの違いについて調べ、
相違は「極めて些細」であるという報告書を書いている。これもあんたがたの言ってるのと同じことだよね?

〈パーサ〉
そのとおりよ。その些細な違いは「コース」全体の意味に少しも影響を与えていません。
それじゃ「コース」を学ぶ代わりに、出版されている「コース」には問題があると主張して
時間を潰したがる人たちの言い分を少し見てみましょうか。たとえば、さっきあなたは最初の五章の
25パーセントが抜けている、と言ったわね。25パーセントと聞くとそうとうな分量だと思う、
そうでしょ? でもその言い方は正直なのか、それともわざと誤解を招く言い方をしたのかしらね?
テキストには五章だけじゃなくて、三十一章あるんです。テキスト全体を考えれば、
ヘレンが削除したのは25パーセントではなくたったの3パーセントよ。
彼女の手元のテキストは692ページあり、出版されたのは669ページ、97パーセントです。
しかも「コース」はテキストだけじゃないんですからね!

「ワークブック」と「教師用マニュアル」も入れれば、1,248ページもあるのよ。
公平に見れば「コース」全体でヘレンが削除したのは25パーセントではなく約1.7%で、
しかもそのほとんどは最初の五章、つまり7年のプロセスのうち、いちばん初めの困難な時期に
口述された部分なんです。どうして一部の人たちは最初の五章の多少の違いをそれほど重視するんでしょうね?
そう主張すれば「コース」を学ばずに、自分の好きなように解釈できるからじゃないかしら?
それは人々を真実から遠ざけておこうとするエゴによる妨害以外の何ものでもないわね。
471E:2010/04/01(木) 12:13:36 ID:y2OsUN5R
あなたは「神の息子たち」という言葉がたびたび使われているし、最初の五章で
この言葉が使われているのは神が分離した個を創造したという意味だってことを
自分たちは「知っている」という人たちがいる、と言ったわね。
でもその人たちが「知っている」というのは、初学者のまったく間違った解釈です。
「コース」で「神の息子たち」という言葉が使われているという事実は啓示なんかじゃありません。
「コース」全体を通じて、「息子という分裂した部分に見える」ものを指して使われている言葉よ。
自分たちはばらばらだと考える個人という意味ね。「コース」は単数で「神の息子」という
言葉も使っているけれど、これは神と完璧に一つであるキリストのことだし、
「神の息子たち」もほんとうは同じなの。「コース」は3部を通じてきわめて一貫しているから、
その言葉を他の意味にとるのは不適切の一語に尽きるわね。

それに、「コース」はこの世界で何らかの行動をすべきだと書いてあると思っている人もいる、
と言ったわね。最初のほうに、「わたしの声を聞き、誤りを正すことを学び、それを訂正するために
何かをしなさい」という言葉があるじやないか、って。そのすべきことというのは、
心の中にある聖霊に任せなさい、ということよ。決してこの世界で何か行動するという意味ではありません。
絶対に違うわ! 赦したあとで何かをしようというインスピレーションが湧くなら、それはけっこう。
でも決してそれが「コース」の重点ではありません。ほかのことを人々に教えるのは完全に間違いよ。
472F:2010/04/01(木) 12:26:25 ID:y2OsUN5R
ケン・ワプニクは優れた学者で、「コース」のいちばん立派な教師だけど、彼が登場したのは1972年で、
ヘレンとビルはすでに7年も「コース」にかかわっていたんです。ケンは当時「コース」の作業に参加して
いませんでした。彼はずっと若かったし、仕事のうえでもヘレンたちのほうがずっと地位が高かったんです。
そこで聞きたいことがあるの。ヘレンとビルがケンに「コース」を変更させたなんて考えられる?
そんなことをするはずがあるかしら? そんなはずはない、という理由なら1ダースでも考えつくでしょうけど、
そうしたかもなんて理由は一つも考えつかないでしょ? ケンは1973年に「コース」を読み、
それから2年間ヘレンの編集を手伝いました。出版された「コース」の一言一句まで間違いないように、
ヘレン自身が目を通したんです。彼女が編集者として決断したのよ。

さて、次はビル・テッドフォードにいきましょうか。
出版された「コース」を批判する人はいつも彼の名前を出すようね。
最終バージョンについて、彼には相談がまったくなかったみたいに。
その人たちは不正直ではなく、無知でそういう立場をとっているのだと善意に考えましょうか。
初めの部分で奇跡の原理を、ヘレンの別の浄書にあったように四十三とか五十三ではなく、
五十にまとめるべきだと言ったのはビルでした。
そこでビルの主張にしたがって最終版では五十になったの。
そのためにテキストから内容を削ったり付け加えたりはしませんでした。ただ入れ替えただけよ。
ビルはまた、テキストの最終のパラグラフは分割せずに1ページに収めるべきだ、
とも主張したのね。それもそのとおりになりました。
473G:2010/04/01(木) 12:29:23 ID:y2OsUN5R
これが圏外に置かれて、何が起こっているかも知らず、相談も受けず、意見も言えなかった人の話だと思う?
いいえ、じつは、ビルは細部が気になる人じゃなかったんです。それが編集には必要なのだけれどね。
でも彼はパラグラフを移動させるなどの変更があるたびに目を通していたし、
重要なことがあると思えばちゃんと意見を述べていました。ほんとうはそういうことだったのよ。
そこで「コース」を実践するのではなく、通常の編集作業に何か悪意があったように言いたがる人たちに、
こちらから質問してみましょうか。

ヘレンとビルは(ケン・ワプニク、ジュディ・スカッチ、ボブ・スカッチとともに)最終版『奇跡のコース』に
満足していたから、非営利団体「内なる平和財団」のもとで出版したのではないかしら?
彼ら5人が最初のメンバーだったでしょう? ヘレンはビル、ケン、ジュディとともに自らカリフォルニアで
新しく出版された「コース」を人々に紹介したのではなかった? ビルは一度ならずカメラの前に現れて
出版された本から引用し、また引退後はサンディエゴで「コース」の学習グループを開いたのではなかったかしら?
ヘレンは「コース」の出版後5年間生きていたし、またビルは10年間生きていたけれど、
二人とも出版された最終版の「コース」は人々が学ぶべき正しい版ではないことを示唆するようなことを
言ったりしたかしら?

出版された最終版の「コース」についてビルが何も知らされていなかったみたいなことを言うのは、
控えめに見ても不正確だし、悪く取れば不誠実ね。それにビルもヘレンもいまここにいれば
出版された「コース」を完全に支持するだろうと言って過言ではないと思うわ。
そこで問題はあなたが誰を信じるかね。当時いた人たちを信じるのか、それともあとからやってきて、
「コース」を実践するのではなくて、そこには自分たちが望むことが書いてあると言いたがる人たちを信じるの?
474H:2010/04/01(木) 12:30:17 ID:y2OsUN5R
〈ゲイリー〉
あんたの修辞学的疑問ってやつが気に入ったな。ありがとう、パーサ。ほんとうに助かった。
他の人たちは自分で決めればいい。でもわかってもらえると思うけど、論争を広げたがる人たちの言い分は
一度だって真実らしく聞こえなかった。だって聖霊にはすべての時が見通せるなら、
Jがヘレンとビルに「コース」を与えとき、自分が何をしているかわかっていなかった、
なんて信じられるはずがないじゃないか。それに批判する人たちは、ケンとジュディが登場することを
Jが知らなかったとでも言うんだろうか? それともJはヘレンに「コース」のすべてを口述し、
7年かけて必要な作業をさせながら、自分のメッセージが自分の思い通りに伝えられないことを知っていた、
とでもいうわけか? そんなの、まったく筋が通らないよ。実際、ナンセンスとしか聞こえないね。
そうだよ、とんでもないナンセンスなたわごとにしか聞こえないさ。

〈パーサ〉
そんなに熱くならないで。大事なのは、あなたが持っているのが正しい版の「コース」だということよ。
もちろんJはその作業にヘレンとビルを選んだとき、何が起こるか、すべてを知っていたわ。
自分が望むようなかたちにならないと知っていたら、どうしてそんなことをしたのかしら?
「コース」が教えているように、彼はかつて起こったこと、これから起こることを時の終わりから見通せるんです。
それに、彼はこうも言っているわ。「わたしは神のチャンネルの選び方を間違いはしない」と。
正統な版の「コース」ではなくほかのバージョンが必要だと言いたがる人は、罠に落ちているの。
Jがコースで言っているとおりよ。
475神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 15:02:55 ID:Z0dSCXl6
おつかれ。

で?
476I:2010/04/01(木) 16:02:24 ID:y2OsUN5R
【論争を求める人はそれを見出すだろう。だが、明晰さを求める人も求めるものを見出す。
 しかし彼らは論争が引き伸ばし策という真実に対する妨害だと認識し、
 論争に目をつぶる意志をもたなくてはならない】(ACIM)

論争を求める人たち、その人たちを持ち上げる人たちが達成するのは、たった一つだけです。
すぐれた学習者になって「コース」を実践するはずだった人たちの気をそらし、
森の代わりに木を見ることに重点を置かせて、真実の体験を遅らせることよ。
それがその人たちの望む使命なら、どうぞ好きにすればいい。
でも真実は依然としてそこに存在するし、明晰さを求め、赦しの術を活用する意志を持つ人なら
真実を見いだせるんです。それとともに「コース」が目指す経験も見つけられるでしょう。


『不死というあなたの現実』(P212〜220より)
477神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 16:24:20 ID:Z0dSCXl6
>>476

だから、なに?
478神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 21:52:04 ID:oRqOU1jH
アーテン「確かに聖霊はすべての人に理解できるかたちで働くが−だからこそ、
さまざまなスピリチュアルな道が必要なんだよ−ぼくたちとしては、神の愛を経験しようとするなら、二元論の教えはいずれは半二元論、非二元論、最終的には純粋な非二元論の教えと実践につながらなくてはいけない、
と反論したいのさ。」
479神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 22:02:44 ID:Z0dSCXl6
つまんねーな
480神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 23:02:52 ID:T//bWwoN
意識について


意識とはすばらしいものだ。何千にも何百万にも、分割することができる。わたしは、無限の「欠片」に自分を分割した。
それぞれの「欠片」が自分を振り返り、自分は何者かと考えられるように。

ACIM
意識することは自我の領域にぞくすると見なすのが正しい。その自我とは心の正しくない状態で、
自分自身をあるがままにではなく、むしろ自分勝手にそうありたいと願うままに知覚する試みといえる。
481神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 23:04:23 ID:T//bWwoN
愛と不安


実は、愛こそすべてだ。不安さえも愛の派生物であり、効果的に使われれば愛の表現になる。

ACIM
自分自身の抱いている不安は、愛ではなくて恐れであり、したがってそれは憎しみだということに気づかなければならない。
482神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 23:06:28 ID:T//bWwoN
悪について


わたしは「善」を愛しているのと同じように、「悪」を愛している。
このことが理解できれば、あなたがたは神を理解できるだろう。

ACIM
愛は悪を与えることはできないのであり、幸福とはいえないことは悪である。
神は御自分にないものを、授けてくださることはできないし、神の本来のすがたではないものを所有なさることもできない。
483神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 23:16:11 ID:G5it51vC
神(×)→ニール(○)
484神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 09:07:43 ID:XZQSumzE
>>480-482
神は、神の目線で話している。
ACIMは、神と分離した意識が神に戻る方法を話している。

これを感じられなかった人は、神の目線も持ってないし、
神と分離した自分も認識できていない。

それが、あなただ。
485神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 09:12:31 ID:XZQSumzE
神と分離した自分の認識は、神の目線によって成される。
神の目線の第一歩は、自分をまっすぐ見ることから始まる。
そして自分をまっすぐ見る訓練は、日常生活が最も適している。

つまり日常を疎かにする者は、どんな教えを学ぼうと
無意味なのだ。
486神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 09:20:10 ID:XZQSumzE
あなたの日常は、ここのやりとりから大まかに伺える。

日頃から潔い者は潔いやりとりをし、
日頃から責任転嫁まみれの者は責任転嫁まみれのやりとりをする。

そして、それら心の内側の出来事を誤魔化せると思っている者は、
ここでも誤魔化し可能と考え、そのようにやりとりする。

心の中で己を誤魔化している者は、どんな教えを学ぼうと
無意味なのだ。
487神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 09:29:35 ID:XZQSumzE
心の中で己を誤魔化さない者は、最後の逃げ場を失う。
心に逃避するという最後の逃げ場を失う。

だからこそ、心以外の己を感じ取れるようになる。
心という幻想から離れた、己に気づけるのだ。

だが、心は幻想・誤創造と声高に叫ぶ者のやり取りから、
己を誤魔化さない日常を感じることは無い。

本末転倒なのだよ。
488神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 09:41:21 ID:XZQSumzE
いま日本は急速に、己を誤魔化さない道を選択する者と、
誤魔化し続ける道を選択する者の二者に分かれ始めている。

二つの道は、今はまだ部分的に重なり合っている。
だが遠からず、両者の交わりは消滅する。

宗教と精神世界の住人は、誤魔化し続ける者が大半を占める。
あなたが縋るその教えの中に、あなたはいない。

これを身に付けている者のみが、その教えを活かせるだろう。
489神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 11:34:34 ID:xY4JGKmH
そう、神対派のほとんどは己をごまかしているし、
神使派のかなりの人たちもそうだな。
490神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 22:14:58 ID:GW1P0bwc
>>484
逆じゃないかな?ACIMのほうが絶対目線で神のほうが人間目線に感じるけど。
評価も逆で人間目線に立ってるほうが親切というか愛を感じる。

でも相変わらず、正しくない自我の領域とか恐れとか不安とか悪とかのせい
にして他人行儀でいるのは納得いかないんだよね。
いったいそれってどうしてなのよ?ほんとに神さまと関係ないの?
だって神さまなんでしょって言いたくなる。
491神も仏も名無しさん:2010/04/05(月) 03:36:04 ID:hPXv+p4V
まずは神使をちゃんと読んだ上で論評しよう。
読まずに断片的な情報から自分勝手な思い込みによって何かを書き込んでも、
対話が成り立たない。
492神も仏も名無しさん:2010/04/05(月) 21:11:24 ID:WkTFqNLl
>>491
少しだけでちゃんと読んでないけど質問していい?
493神も仏も名無しさん:2010/04/06(火) 17:50:31 ID:IMQJ87CD
返事がないので一般質問します
「神の使者」に
>始まりの前(ビックバンの前)には始まりも終わりもなかった。
>あったのは欠けることのない一体という意識だけ。
>・だから何ものでもあれ「それ自身」以外の何かを意識することなど
>不可能だった。

・・・・・・・・・・・・・

>ほんの一瞬、十億分の1秒、ものすごくわずかの一瞬に、キリストの
>ほんの小さな側面に神と分かち合えない考えが現れたかのようにみえる。
と書いてあります。

>以外の何かを意識することなど不可能だった。
なのに
>ほんの小さな側面に神と分かち合えない考えが現れたかのようにみえる。
がどうして、幻想だとしても可能なりえたのか?
しかも
>ほんの一瞬、十億分の1秒、ものすごくわずかの一瞬に・・
>ほんの小さな側面に
これはすでに時間、空間感覚が生まれていると思われる。
>十億分の1秒、ものすごくわずか
一なる世界では10億分の一でも2分の1でも、そもそも時間というものは無い、ということは同じなのに、
何故10億分の一が少ない単位として示されているのか?

つまりキリスト意識が生まれた時に2元の始まりが起こったのではないのか?
そうすれば10億分の一は少ない単位として成り立つ。
494神も仏も名無しさん:2010/04/06(火) 18:42:20 ID:5GMwataM
そういう質問そのものがエゴの戦略だ、
というのがACIMの立場でしょうね。
495神も仏も名無しさん:2010/04/07(水) 15:15:36 ID:lLW5/2yZ
>>494

最悪の言い訳だろw
民主党みたいだw
496神も仏も名無しさん:2010/04/07(水) 18:59:25 ID:6mTwQ3wo
そういうことにしておきたければそうしておけばいい。

“あなたは正しさと幸福と、どちらが好ましいと思うのか?”

がACIMの立場だし、エゴが納得できる答えはない、ということだから。

逆に、納得できる答えがあったとしたら、
それは偽りの答えと見なす。

疑問を投げかけたいというエゴの衝動から自由になれるかどうかが、
分かれ道と言えるだろう。
497神も仏も名無しさん:2010/04/07(水) 23:06:16 ID:udbKly8n
ACIMにすり替えてはいけない、「神の使者」に言及している。

「神の使者」を整理すると一なる神には
>「それ自身」以外の何かを意識することなど
>不可能だった。
つまりエゴは一なる神から生まれていない
>そうしたように見えるのはキリストでなく幻想の意識
キリスト意識からも生まれてない。

つまりエゴ意識は独立したものとして発祥し存在を得たことになる。
その資質はリアリティでないので幻想であり、限界があり、安定性が無く変化する。

しかも
>始まりにキリストの心のほんの小さな側面に・・・・
と相反することが堂々と書かれている。

矛盾に目をつぶって盲目的に信じ続けることは危ない。
498神も仏も名無しさん:2010/04/07(水) 23:30:38 ID:6mTwQ3wo
そう思うのなら、あなたはあなたの納得のいく道を行けばいい。

しかし、ACIMも神使も、他の不二一元の道も、
そのような疑問を幻影に嵌まっている状態で考察しても無意味であり、
まずその状態から抜け出すことが先決だと説いている。

この道を歩み出した者たちを説得して、我が道に引き入れることは不可能だろう。

わかる人にはわかる。
わからない人も時期が来ればわかるようになる。

今眠っている人を無理に起こす必要はない。
起きてくるまで寝かせておけばいい。
499神も仏も名無しさん:2010/04/07(水) 23:47:41 ID:udbKly8n
もし俺が「神の使者」派ならこう言うよ。
>聖霊は説明するのにこの世の比較という手段を用いる。

>罪悪感を現実とし、それから償っても、
>罪悪感を消滅させることはできない
だと。しかしこれはACIMの言葉だろ。

「神の使者」で知覚、意識は無い・・・しかしながら高い意味での
感覚はある、とある。意識もしかり。
つまり、意識はレベルを生むとしながら高いレベルの意識、感覚は
許容している。言い換えるとレベルを否定しながら肯定する。
2分法でしか理解できない。

ACIMでは実際的な書として永遠の幸せへ戻るためにこの世的
な手段でも用いる。2元の手段を使っても高い視点は維持されていて、
そういう意味では矛盾はない。
「神の使者」では意識、エネルギー、知覚を完全否定しながら
、分離、レベルは無いといいながら高いレベルの知覚、意識は端々で肯定するから
混乱する、一貫性が無い。無意識の矛盾は目を背けれるからエゴと同じ働きをする。
500神も仏も名無しさん:2010/04/07(水) 23:57:00 ID:6mTwQ3wo
いいんじゃないだろうか、それで。

どちらにしても神使読者の中で、本気でこの道を歩もうとする者は、
ACIMに進み、これを本テキストとするだろう。

「神の使者」をあなたがどう評価しようと、
それもあなたの幻影としての自我の解釈に過ぎないし、
ACIMさえもが方便に過ぎないのだから。

要は、帰還を成し遂げればOKってことだよ。

梯を飾り立てたり、梯の形状が気に入らない、なんてことはどうでもいいんだ。
501神も仏も名無しさん:2010/04/08(木) 00:40:20 ID:fKXk4idR
>誰かの心を変えようとする必要も世界を変えようとする必要も無い
この言葉は誰かが誰かに言う言葉ではない。
ひとつの心はエゴ世界にかかわらないことで現実性を持たせない。
誰かが誰かの先に行くわけではない。
>個々の問題ではなく普遍的な真理、リアリティーを伝える


>どの心にも依然としてエゴと聖霊の両方が存在する。・・
>本当のきみたちが意識から追い出されている

>エゴとは分裂を求める心の一部である

この心が今の世を生み出し、聖霊はエゴについての言及を慎重に、かつ
長い期間を要し、高い視点を維持しつつ深い内容になっている。
>彼は遠い国を案内するガイドのような・・・」

(何せ、1000ページに渡る英文なのでまだ?だが)
しかしながら、
>・・・「赦し」はこの世界で行なわれる。
>つまり、あなたは実際的でなくてはならない

>生きているうちに「生きている者」を見なさい。
あの世では聖霊とともに悟りに至れない、ともいっている。
この世のすべてを打ち捨ててはならない。
今、赦して進歩しなければならないとパーサも言っている。
502神も仏も名無しさん:2010/04/08(木) 14:27:50 ID:YiJS47UK
>ACIMでは実際的な書として永遠の幸せへ戻るためにこの世的
>な手段でも用いる。
コースが教えるこの世的な手段というのは、具体的にいうとどんな手段を教えているの?


>「神の使者」では意識、エネルギー、知覚を完全否定しながら
>、分離、レベルは無いといいながら高いレベルの知覚、意識は端々で肯定するから
コースも、知覚自体もエゴの領域として否定し、レベルの概念は分離の象徴としながら、

間違った心と正しい心。あるいは真の知覚と間違った知覚という表現を用いてますよね。

神使者と同じ事いってると思うんだけど。というか、コースを解説する書物だから当然だと思うんだが。

503ウリは神様なのだ:2010/04/08(木) 14:43:07 ID:mIHhnXD/
様なのだ
E-mail:
内容:
それとな。もう一つ面白い話を聞かせてやろうではないか?
総裁が中高一貫教育の全寮制学校を作ろうとしている訳をな。
総裁の漁る愛人の世代も、二世信者が多くなってきていてな。
二世信者が小娘のくせにな(笑)総裁よりテクニシャンでな(笑)
男の扱いにも長けているのだ。残念な事にな(苦笑)
総裁はああ見えて、結構純情でな。大学出たての娘は処女だと思っているのだ。
最悪、男を知っていてもな。乙女らしさは残ってなきゃいかんと思っているのよ。
それなのに総裁はな。女性体験が乏しいくせに、リードしたがりやさんなのだ(大笑)
当然総裁は萎えるわな(苦笑)それで学校を作って「純潔教育」を施そうと燃えているのだよ。
こうなってしまった背景にはな、「前世の結婚相手ごっこ」が信者の間で流行ってしまった事が原因なのだ。
こうなるともうめちゃくちゃでな。旦那が目の前にいてもイチャイチャするのだ。
しかも旦那は旦那で、前世の縁の素晴らしさに感動しまくりでな。
目の前でイチャつく嫁を、微笑ましく見ているのだな。パカなのだ。
まぁ。こんな環境で育った子供が健全に育つわけがないわな。
しかも、親父位の男に口説かれたりしてな。前世の夫婦であれば、 確かに現世での年齢差など関係ないわな(笑)
しかも、前世というのは一つだけではないからな。親子で穴兄弟、竿姉妹というのも珍しくないのだ。
まぁ。女性経験が乏しい総裁が、そんな娘とエッチしたらな(笑)
インポになってしまうのだよインポテンツにな(大笑)
ウリもあの大釈迦如来様がな。小娘から性の手ほどきを受けてる様を見たら もう笑いが止まらなくてな(大爆笑)
まぁウリは神様だから何でも知っているのだ。
しかも偉い神様なのだな。エルカンターレみたいなものなのだ。 ウソではないぞ。神様はウソ言わないのだ。
まぁ。一時的にとはいえ、世界最大の教団だったからな。ウリの教団は。
ご利益もあるのでな。困った時はウリを拝むと良いぞよ。





504神も仏も名無しさん:2010/04/08(木) 22:55:18 ID:fKXk4idR

>>502
このところずっと仕事の後に飲み会も続いて、さらに奉仕的活動の会計決算の締め切り
もあって疲れと時間のなさ、酒で頭もボーとしてますが、返事してみます。

>コースが教えるこの世的な手段というのは、
>具体的にいうとどんな手段を教えているの?
おいおい、ここは裁判の場でないから君の意見も聞いてやり取りした方がコミュニケーションとして話やすいよ。
これだと、弁証の場となって大変だよ、感覚的な問題でもあるし、駆け引きでやっているのではないからね。
君の聖霊の体験でも話してくれないか。

>神使者と同じ事いってると思うんだけど。というか、
>コースを解説する書物だから当然だと思うんだが。
同じことを同じ言葉で表現したとしても、それを表現する者の霊的レベルによって
全然違うと思うんだが。それは結果となって現れる。「神の使者」を読めば読むほど
??になってくるし、「天のごとく地に現る」でないけれど、トラブル続きだしね。

まだまだ、本題は言ってないしこれから落ち着いたら言いますね。
505神も仏も名無しさん:2010/04/08(木) 23:22:37 ID:fKXk4idR
>>491 で 
>まずは神使をちゃんと読んだ上で論評しよう。
と書いてあるから、そう読みこなしてはないが一応必要
箇所を拾い出して調べてみた。
>自分勝手な思い込みによって何かを書き込んでも、
>対話が成り立たない。
とあるから、出来るだけ具体的に書いてみたつもりだ。

それで帰ってきた返事が>>494 だ。日付変わって同じ人かはわからないが。
 一体、賛同しているのか反対しているのか、よくわからない。

@ どうせ、何を言ってもACIMでは
>そういう質問そのものがエゴの戦略だ、
という返事しか返ってこないし、という反ACIMの立場なのか
A ACIMでは
>そういう質問そのものがエゴの戦略だ
と説明しているのでしょうね、というACIM賛同の立場なのか

つまり、コミュニケーションとして話が続かないのです。
最初Aかとおもったが@かもしれないので 話としてはここまで
と思いました。
>>495 を読んで @ かもしれないと思い、??で終わりです。
506神も仏も名無しさん:2010/04/08(木) 23:29:51 ID:fKXk4idR
>>495 を読んで @ かもしれないと思い、??で終わりです。
失礼これは@→Aでした。

しかし前提の@とAが入れ替われば>>495 もどちらか?ですしね。
507神も仏も名無しさん:2010/04/08(木) 23:31:27 ID:tiXGtwpX
だからさ、言葉での対話として成立可能なものとそうでないものがあるってことだよ。
すべてを言葉で説明したり理解することはできないのだから、
それに関しては体験するしかないということ。
そこがわかっていないから、
君読んでないだろう?と言われるんだよ。
508神も仏も名無しさん:2010/04/09(金) 10:33:03 ID:9vywroXK
神の使者も神との対話も方便に過ぎない。
同じ地点を違う角度から見ているだけ。

って言ったら、また神の使者信者が湧いてきて、
神との対話は本の中で否定されていると喚く。

に100ペソ。
509神も仏も名無しさん:2010/04/09(金) 12:53:18 ID:rxYOkaG0
その通り。

不死現の中で名指しで神対が否定されている以上、
両者が相容れないのは自明。

著者の意向を無視し、神使も神対も同じ地点を違う角度から見ているだけだ、
という珍説を主張するのは個人の勝手だが、
神対は方便でさえない、単なるマヤカシだというのが、
神使派の認識だろう。
510神も仏も名無しさん:2010/04/09(金) 21:02:07 ID:rpfhVAAs
神は一元
神は世界と関わっていない
世界は存在していない

これらの認識もエゴが納得してるだけだね
511神も仏も名無しさん:2010/04/09(金) 21:07:50 ID:f6cdRe4N
やっぱ、安っぽい結末で今回も終わった。

しかし、新たな真理を発見。
どんなにバカちょんでも神使派と名乗れば即エリートだ。
この世は存在しないから、いままでのみじめな人生は全部ウソだったのだ。
それどころではないぞ。意味ないこの世で意味ない人生を送ったから本当は偉かったのだよ。
これは偉大なる発見。

おらおら、もしもし、神対派の方はこの深遠なる事実ががわかる?これが真の体験だよ。
512神も仏も名無しさん:2010/04/09(金) 23:35:15 ID:iiXanQgG
いかなる理論もエゴをなだめるだけのものでありそれによりエゴが縮小し最後には
完全に消えるのでなければ役に立つとは言えない。ましてやエゴを拡大してしまう
ような理論はお話にならない。

但しエゴの状態はそれぞれの体が体験してきた過去に条件づけられて作られて
いるため一つの方法で全てのエゴを消滅させることは出来ない。それぞれのエゴに
合わせたエゴの解体法がある。一つの薬で全ての病は治らない。ある者には今は
Aという薬が必要であるが別の者には今はBという薬が必要ということがあるのだ。
それも時々刻々と変わりゆく。風邪を引いたのなら風邪薬が必要なのであり痔の
薬は必要ないのだ。しかし風邪が治り痔になったのなら今度は痔の薬が必要なのだ。
状況を考慮せずどちらか一方だけを取り続けることは意味がないばかりか害がある。
また治ったのならもう薬は不要である。
513神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 00:16:15 ID:8sbicU84
ニールの講演会だが、アホみたいに高いんだな。

今回もすべてを仕切るのは朝鮮カルトの脳呼吸(ダンワールド)で、
その収益の大部分が朝鮮カルトの脳呼吸(ダンワールド)の資金源になるわけだ。

あと、ニールは眼鏡を掛けているが、
視力が低い=現実逃避、ということだそうだから、
ずいぶん安っぽい神との対話者なんだなw
514神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 00:34:41 ID:8sbicU84
誰でも本屋で買える安っぽいチャネリング本の神対に感化されただけで、
自分は高尚な哲学的議論をしていると思い込んでいる一般大衆というのも、
まあある意味かわいいもんだが♪
515神も仏も名無しさん:2010/04/11(日) 03:30:03 ID:Vvj7af7K
そのような「一般大衆」を創造したのは「誰」ですか?
516神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 16:52:45 ID:6FBJFN3F
「I<わたし>〜真実と主観性」(ナチュラルスピリット刊

この本はすごい!

この本の著者は、不死現でキネシオロジーによる意識のランク付けの手法を批判されているが、
覚醒者としての鋭い解説には十分にインスパイアされるものがある。

神使派の人達には役に立つだろう。

一方、神対派の人達にとってはかなり厳しいことが書かれているので、
火病を起こしたくなかったら決して読まないこと。
517神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 10:54:23 ID:4yMUcqS5
「神の使者」重版きたよ。
アマゾンでも在庫あるようになった。
518神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 21:39:21 ID:0G4x18ut
ただ赦せないだけでしょ?
519神も仏も名無しさん:2010/04/14(水) 00:15:03 ID:2Z2SidMu
神対は許されている
520神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:34:02 ID:n0D85Qh/
不二一元論者でも自我を否定しない人がいるようだね

シャンカラ/マハルシ等【不二一元論】アドヴァイタ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267693697/

>自我もまた真我だし、錯覚も真我だし、平安も真我だし、真我しかない…
521神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 22:00:04 ID:++1JL4A+
>>520

> >自我もまた真我だし、錯覚も真我だし、平安も真我だし、真我しかない…

×
522神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 22:10:48 ID:n0D85Qh/
>>521
不二一元論として間違っていると思うならアドヴァイタスレに参戦したらいいじゃん
見物してあげるから

523神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 22:18:11 ID:z18/SN8o
>>521
>>・・・・・・・・・

×



524神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 22:56:17 ID:FxGzTcOT
>>520
>自我もまた真我だし、錯覚も真我だし、平安も真我だし、真我しかない…
真我って何ですか?
あなたはそれを実体験しているのですか?
その上で、上記一節を引用したのですか?

その一節を書いた人は本当に真我を実現したのですか?

答えてください。

525神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 23:04:34 ID:FxGzTcOT
@ブラフマンのみが実在する

A世界は存在しない

B世界はブラフマンである


AとBの「世界」はまったく別だというのがアドバイタですが、
あなたの認識している「世界」と、
真我実現者の言う「世界」はまったく違う、
ということについて。
526神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 23:09:30 ID:FxGzTcOT
その言葉は、どのような境地にある人の言葉なのか。

覚醒後、あるいは覚醒を垣間見た人の言葉を、
覚醒していない人が引用し解釈・解説しているとしたら、
それはすこぶる滑稽なことだろう。
527神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 23:46:31 ID:n0D85Qh/
>>524-526
疑問があるならアドヴァイタスレ>>35本人に聞いてみるのが一番では?
神対派としても君の考えがアドヴァイタの正統なのか知りたいし
528神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 23:58:01 ID:FxGzTcOT
なるほど、あなたは答えるだけの体験的裏付けはないということですね。

まあ、そのスレに行っても、
揚げ足取りだけが目的の、誰かさんのような人はいないようですが、
あなたがどういう意図で引用したのかはわかったので、
しばらく時間を置いて書き込むことにしましょう。
529神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 00:05:51 ID:B6JTbFXE
>しばらく時間を置いて書き込むことにしましょう。
これは素晴らしい
楽しみでございます
530神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 09:22:12 ID:7jc5+FZO
わかります。

もはや神対派としての立場からは反論不可能なので、
他の不二一元論の人達から神使をやっつけて貰おうという魂胆ですね!

心中お察し申し上げます♪
531神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:11:50 ID:JnXGip5G
いいかげん敵が居るという妄想を捨てたらどうか?
532神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 11:33:28 ID:1R08oDIE
アドヴァイタ学習者も物分りのいい人がいるようだが
クリシュナムルティ学習者にも神対を肯定する人がいるんだよね

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1249446637/
205 名前:203 投稿日:2010/03/12(金) 18:14:17 0
肯定してると書いたのはクリシュナムルティの本ではなく、ウォルシュの神との対話という
本(の2巻)です
肯定というか、悪ではない(否定しない)という意味での肯定(判断しない)ですが
「ヒトラーは天国へ行ったのだよ。」「彼は地獄に行けない。地獄というものがないからだ。」
「ものごと自体が正であったり悪であったりすることはない。ものごとはものごと。ただそれだけだ。」
「彼はあなたがたの集合意識から生まれた。」」「人類が彼に罪を犯させたということだ。」
「ヒトラーは自分らしく行動した。それだけだ。(中略)対極ではあるがキリストも同じことを
したのだよ。」(本文より抜粋)などなどです
縁起や空や不生不滅をヒトラーの例で具体的に言ったようなかんじですね

ちなみに神との対話は2巻以降はウォルシュの創作という噂が流れてますが(一巻は神から
の啓示)
でも自分はウォルシュの会話した神も仏性のひとつの現われ(比喩)だと解釈してるので創作
でも別にいいのですが

ちなみに神との対話はミーハーというか軽いオカルト本に思われがちですが、クリシュナムル
ティや仏典と同じ内容のように思います
クリシュナムルティもヒトラーに関してもう少し細かく聞かれたら同じような趣旨のことを言った
のではないですかね
クリシュナムルティはヒトラー個人に関してではないですが、第2次大戦中のナチスの虐殺に
「われわれはいま何をすべきでしょうか」と問う聴衆に「そんなことより自己の内面を観察しては
どうでしょうか」というような答えをしていたように思います
記憶なので正確な内容は覚えてないですが
533神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 13:42:06 ID:2Nfs1te/
コンテンツではなく、コンテクストで判断することが肝要。

by D.R.ホーキンズ

コンテンツを比較して、この二つは同じだ、違う、とは言えないんだな。

こんなに素晴らしいことを言ってるんだから、
正しいに違いない、というのは危険だね。

ソビエトもナチスも、憲法や法律の中身は驚くほど真っ当だった。
しかし、彼等は結果的に何をもたらしたか。

以前、民主党を持ち上げて民主党の政権奪取を喜んでいた神対支持者がいたけど、
この7ヶ月で日本はどうなったかな。

詳しくは、ホーキンズの新刊を参照のこと。
534神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 16:44:12 ID:1R08oDIE
火病を起こしたくないので決して読みません絶対読みません死んでも読みません

ニュルンベルク人種法とかが驚くほど真っ当と考える方がインスパイアーwされる本のようですからね
535神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 16:56:42 ID:2Nfs1te/
そういう極端な一例だけを頼りに詭弁を弄さないように。
ソ連とかナチスというと、
反対者はガンガン逮捕しろ、処刑せよ、みたいな法律ばかりのようなイメージだが、
実はそうでもないよって意味。

ホーキンズは不死現でアセンデットマスターから批判されてるということをお忘れなく。
536神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 17:06:36 ID:2Nfs1te/
コンテクストで判断する、ということは、
クリシュナムルティが志向しているものと、神対が志向しているところが
はたして同じなのかということを見極めること。
クリシュナムルティが生きていたら、神対をどう評し“断罪”しただろう?

コンテンツだけで判断するのは、
たとえば、北朝鮮に招かれてVIP待遇を受け大変感激した、
だから、北朝鮮はいい国に違いない、金正日は世界から尊敬されている、
と喧伝し続けているデビ・スカルノのように愚かしいということ。
537神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 17:47:24 ID:1R08oDIE
>反対者はガンガン逮捕しろ、処刑せよ、みたいな法律ばかりのようなイメージだが、
>実はそうでもないよって意味。
実際にガンガン処刑していたし、「実はそうでもないよ」ってネオナチ乙

>ホーキンズは不死現でアセンデットマスターから批判されてるということをお忘れなく。
アセンデットマスターのウソデタラメを明らかにしたいなら神使派に粘着なさい

>クリシュナムルティが生きていたら、神対をどう評し“断罪”しただろう?
神対を呼んで感動するか断罪するかは本人に聞くしかないが、この人は既に故人です
残念
どうしても知りたければクリシュナムルティをチャネリング出来る人を探すべし
538神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 18:22:52 ID:2Nfs1te/
そう。実際はガンガン処刑してたんだから、コンテンツでは判断出来ない。
ホーキンズの新刊には、コンテンツのみに目を向ける“理想主義者”たちの危うさが繰り返し指摘されている。

ソビエトやナチスの法律はそれほど酷くはない、
と書いただけでネオナチ扱いするのがコンテンツのみに注目する“理想主義者”の典型。

“理想主義者”は人にレッテルを貼って糾弾することを繰り返し、
結果的にその“理想”を掲げなくてはならなかった以前の旧体制より、
ずっと酷い状態に社会全体を導く。

このスレでも同じことが起きている。
539神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:04:56 ID:1R08oDIE
ネオナチの演説が始まりました
540神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:07:48 ID:2Nfs1te/
本物の“ネオナチ”とはまともな議論はできないね。
541神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:00:11 ID:1R08oDIE
アドヴァイタスレに行くのは結局どうなったんだ?
反論されて泣きながら逃げるネオナチを早く見たい
542神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:30:52 ID:2Nfs1te/
レッテル貼りがお得意の“理想主義者”さんは、
敵か味方か、の二律背反思考(志向)でしか世の中を見ることが出来ないから
建設的かつ有益な議論が成り立たない。

アドバイタの話は別の人だが、
“神対想主義者”にとっては、
敵は皆同一人物ということになるらしい。
敵はユダヤ人だ、反革命分子の知識階級だ、
と叫んでいたどこかのファシストと同じ。

どちらにしても、あなたの意図が、
他のアドバイタを使って同士討ちさせようというところにあることがこれで明らかになった。

そんな計略には誰も乗らないだろうし、
結果的に“神対理想主義者”の悪意と卑怯な手法だけがまたしても浮き彫りになっただけであった。
543神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:39:02 ID:1R08oDIE
アドヴァイタスレに行ってくれないと君の考えがアドヴァイタの正統なのか分からないのだが
「自我もまた真我だし、錯覚も真我だし・・・」と言っているアドヴァイタ学習者が気に入らないなら早く退治しなさい
早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!
544神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:54:30 ID:2Nfs1te/
この人はひょっとしたら神対派を騙っているだけの単なる愉快犯かな。


自我も真我だし錯覚も真我、は、もし真我覚醒者の言葉ならそうなんだろう。
なぜなら、そこで語られている言葉は無明の中にいる人たちの想定する自我や錯覚ではないから。
逆に、真我に覚醒していない人の単なる観念論なら、
それは無意味な戯言なんだろう。
覚醒とはそもそもそういうものだろう。

自我も真我で、錯覚も真我だ、という文言が本当なのか、
自分自身が真我実現をして確かめてみようとはしないのだろうか。
言葉だけで理解出来ると思っているんだろうか。

議論するにしても、その前提あっての議論だし、
言葉という媒体の持つ限界を無視した論争のための論争に意味はないし、
また、単に相手を陥れることだけを目論む卑怯な人間とはまともな話し合いは出来ないものだ。
545神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:17:16 ID:1R08oDIE
自我も真我だし錯覚も真我、は真我覚醒者の言葉なのか真我に覚醒していない人の単なる観念論なのか
君はどちらだと思うのかね

結局、君はアドヴァイタスレの人達とも議論出来ないのか
546神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:30:16 ID:2Nfs1te/
言葉という媒体の限界を踏まえた上での有益な議論ならウェルカムだが、
あなたのような悪意から論争を挑む人とは議論が成り立たない。

そしてのスレに何を書き込むかは各個人の自由である。

こちらはホーキンズの新刊を元にコンテンツとコンテクストの違いについて語っていたのだが、
それがよほど都合が悪かったのかな。

あなたが悪意を元に関わってきている以上、あなたとは話しはできない。

それでは。
547神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:42:44 ID:1R08oDIE
何か言っているようだけど>>545の返答になっているのかな
よほど都合が悪かったのかな
548神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:16:27 ID:2Nfs1te/
あなたはどうして貰いたいのだろうか。

神対を卒業し神使に進んで行った人たちに戻ってきて欲しいのだろうか。

自分が心酔している神対を否定されたことへの意趣返しがしたいのだろうか。

卒業して行った人たちを元の鞘に連れ戻すことは出来ないし、
あなたが神使を否定するように、神対を否定する人たちも世の中に存在する。

それが許せないという発想こそファシズム以外のなにものでもない。

議論と誹謗中傷の違いがわからない人とは、
どんな話し合いも成立しない。

あなたがそのスレに行って、
ここで話題になっていることを尋ねてみればいいだろう。
しかし、あなたが攻撃的な態度で臨むなら、そこでも厄介者扱いされるだけだろう。

しかし、あなたがそのスレでどのような扱いを受けるにせよ、
そのことをあげつらったりはしないのでどうぞご安心を。

では、今度こそこれでオシマイ。
549神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:55:54 ID:1R08oDIE
君がアドヴァイタスレでの議論を敵前逃亡した事がハッキリしただけで十分満足
これで”自我も真我だし錯覚も真我”がアドヴァイタの正統な教えという事で確定だね
理想的な結末でした

(:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_

あと神使を許せない、なんて言ってないぞ
矛盾だらけで論理破綻しているとは言っても
あれは過去や宇宙や自我を存在しない事にしてトラウマを消す心理テクニックだろう
効果テキメンの人もいるだろうけど真理の探究としてはどうだろうねー
550神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 00:29:54 ID:a7iKl4JF
やれやれ、面倒な人だな。

悪意に満ちた意図に基づいた言い掛かりに答える義務はないが、
一応反論しておこう。

そんなスレに誘導する前に、
どうしてあなたがここで正面から議論に挑もうとしない?
言い掛かりばかり吹っ掛けて敵前逃亡しているのはどちらだ?

コンテンツとコンテクストの違いについて説明したが、
あなたがそのスレからコピーしてきた一文は、どういう文脈(コンテクスト)の中で語られている?

件のスレの22氏は如何なる質問に対して、
どのような視点からそれを語ったのか、
まずあなたに解説してもらいたい。

あなたのやっていること、
それがコンテクストを無視し、コンテンツだけを、しかも自分の都合のよさそうな部分だけを切り取り、情報操作しているだけなんだよ。

マスコミがよくやる、大臣の“問題発言”の捏造と同じ。

そうじゃないと言うのなら、
件のスレの22氏の発言を、彼の一連の発言の文脈(コンテクスト)の中において正確に位置付けた上で、
あなたか問題提起した通りの意味での発言であることをまず説明してみなさい。

そして件のスレでも、あなた自身が22氏に対して、真意がその通りであるのか確認すること。

551神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 00:32:55 ID:a7iKl4JF
そして件のスレでも、あなた自身が22氏に対して、真意がその通りであるのか確認すること。

あなたのやっていることは、
他のスレ他人の発言の一部を勝手に切り取った上に、
それを自分勝手な意味に仕立て上げ、その上関係ない人間に対して、
その発言者のいるスレまで行って論争してこいと要求している。

馬鹿ばかしいにも程がある。

こんなことばかり繰り返しているから、
ますます神対派は支持を失っていくんだよ。
552神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 01:12:26 ID:Jpgrtwrq
>>533
つまりあなたが驚くほど真っ当だと思った神使もろくな結果をもたらさないということですか?
553神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 01:38:28 ID:a7iKl4JF
いいえ。
神使を真っ当だともそうでないとも判断していません。
真っ当かどうかで判断しようとするのは、
コンテンツのみに着目しようとする人たちが陥る誤謬です。

一方、神対が何をもたらしたか、
それはこのスレを見れば自明でしょう。
554神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 01:42:02 ID:a7iKl4JF
>>550-551の質問に答えてください。
555神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 01:46:54 ID:Jpgrtwrq
>>553
いいえ。ほとんどこのスレを見ていないのでよくわかりません。何をもたらしたのですか?
556神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 02:04:42 ID:a7iKl4JF
本当にそうなら暫くここを見ていればいいでしょう。
しかし、ほとんど見ていない人はずの人が>>552のような質問をするとは思えませんが。

ある教師が、素晴らしいことを言っていて、その言葉に感動したとする。
それでその教師を本物だと判断することを、コンテンツによる判断と言う。

一方、その教師の言葉ではなく、実際に何をやっているか、生徒たちはどんな人たちか、
その教師が別のカルト団体の広告塔になっていたり、
ビジネス目的の法外に高い講演料金で講演していたり、
生徒たちの素行が酷く、その教師の教えとは掛け離れていたり。

そういうのを冷静に見て決めることをコンテクストによる判断と言う。

さて、>>550-551の質問に答えて下さい。
557神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 02:50:45 ID:Jpgrtwrq
>>556
何故私がその質問に答える必要があるんですか? 長すぎて読んでませんが。
558神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 08:55:15 ID:jNzu86LW
>>556

あなたも俗世間のお人なんですねえ。

>その教師が別のカルト団体の広告塔になっていたり、
>ビジネス目的の法外に高い講演料金で講演していたり、
>生徒たちの素行が酷く、その教師の教えとは掛け離れていたり。

この程度のことに目くじら立てるなんて。
559神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 10:24:28 ID:a7iKl4JF
そういう事実の指摘に対して目くじらを立てているのはどちらなのか。
一部(いや、ほとんどの)神対派の書き込みの動機はもはや議論目的ではなく私怨を晴らすことでしかないことは昨日からのやり取りで明確になっている。


さてと、>>550-551については?

560神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 10:46:09 ID:hUx0B/dt
こういう文脈(コンテクスト)の中で語られています

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267693697/
31 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2010/04/17(土) 23:59:27 ID:4GeAy0SR
>>27
>この現実はないのかもって100%本気で思えた

で、元に戻ったあとは、どっちに傾いている状態?
こんなスレに関わっているのだから頭の中にはヴェーダンタがあるんだよね?
常識とヴェーダンタとの折り合いはどうなってんの?

>>30
ヴァーサナから開放されてない=元に戻る=
自我の個性を維持しながらの生活も可能
ってことでいいのかな

でもこの場合、思考はあるからたまには
ヴェーダンタが常識との間で問題を起こすでしょ?
今の俺みたいに。
561神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 11:05:44 ID:a7iKl4JF
はい、それで22氏はそれに対してどう答えている?

都合のいい部分だけ切り取るのではなく、
コンテクストに沿って答えて下さい。
562神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 11:08:24 ID:hUx0B/dt
35 名前:22 投稿日:2010/04/18(日) 21:47:09 ID:t7Y6VoWb
>>31
>で、元に戻ったあとは、どっちに傾いている状態?

現実はあるともないとも思ってるし、思ってないよ、不可知
でもあのときの状態でないから現実があると思ってるのかなあ
なんとなく現実うんぬんとは別の自我があって、あのような状態になれてないと思うけど
自分にどういう自我があるのか気づけてないわけだからなんとも言えないよね

新しい自我をまたつくり無明に覆われ、それが消えて無となりの繰り返しかな
でも繰り返すごとにクリアーにはなってきてる、全体的に
ヴェーダンタと常識に関しては、常識への自我が生まれたらヴァーダンタは遮られ、自我が
消えたらヴェーダンタへ戻りかな、単にそれだけ、システム的なかんじ

ところで
>ヴェーダンタが常識との間で問題を起こすでしょ?
ってどういうこと?

ヴェーダンタも真我であり、常識も真我であり、あらゆるものが真我で、真我以外ないなら
問題はないんんじゃないかな
真我をヴェーダンタとか常識とか自我が錯覚してるだけってことじゃ平安じゃない?
自我もまた真我だし、錯覚も真我だし、平安も真我だし、真我しかない…

自我で何かと何かを分けてそれらがあるように錯覚してるだけで、あらゆる全ては真我でしかない
563神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 11:56:29 ID:a7iKl4JF
はい、では質問です。

22氏の言う自我や錯覚は、あなたが想定している自我や錯覚と同じ意味だという根拠を提示して下さい。

22氏は、

「新しい自我をまたつくり無明に覆われ、それが消えて無となりの繰り返しかな
でも繰り返すごとにクリアーにはなってきている、」

と言っているがこれに関しては?

22氏はまだ道の途上にあるわけですね?

でも、覚醒の一瞥は通過しているようですが、
そういう人の見ている世界不破あなたが認識している世界と同じですか?

答えて下さい。
564神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 13:01:49 ID:jNzu86LW
>>559

22氏の書き込み読んでみたけど、
神との対話「しか」読んでいない俺にも
なんの違和感もなくすーっと入ってくるけどね。

神対派には理解できない、もしくは神対派が敵対していると考える理由はなに?
565神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 14:06:56 ID:a7iKl4JF
神対派は、自我が消えるはずがない、
という立場ですね。

ところが22氏は自我が消えたり、また生じたりしながら、
だんだんクリアーになってきていると述べている。

さて、神対派としてはこれをどう説明するのか。

また、この体験談については?
http://genki-awakened.at.webry.info/201004/article_7.html

神対的にはどう説明しますか?
566神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 14:52:47 ID:hUx0B/dt
自我が消えてもまた生じたりするなら存在自体は否定出来ないでしょう
実際、22氏は否定していないし
これはテレビのチャンネルを変えたのと同じ事です
NHKから日テレにチャンネルを変えて一時的にNHKを消しても再度チャンネルを変えてNHKを画面に生ずる事は可能

クリアーになってきているとは無の状態にも慣れてきたという事でしょうね

”ヴェーダンタと常識に関しては、常識への自我が生まれたらヴァーダンタは遮られ、自我が
消えたらヴェーダンタへ戻りかな、単にそれだけ、システム的なかんじ ”

この文章からは自我の存在自体を否定しているようには全く見えませんが何か?
567神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 14:59:41 ID:hUx0B/dt
>そういう人の見ている世界不破あなたが認識している世界と同じですか?
22氏のカキコを読む事が出来る以上、同じですね
違う世界(パラレルワールド)であれば彼のカキコを知る事も出来ないはずでは?
568神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 15:13:09 ID:jNzu86LW
>>565

どう説明もなにも「ああ、そういう経験をされたんですね」ってだけでしょ。
そのHPの人の言ってることは分かるよ。
逆に聞くけど、一体どこが神対と違うと思っているの?

>神対派は、自我が消えるはずがない、
>という立場ですね。

これ?どこに書いてあるのか指摘してくれる?

>>2のビデオは神対そのものだと思うけど、
あなたはこのビデオのこと、どう思う?
569神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 15:33:37 ID:a7iKl4JF
>>566
だから、なぜ覚醒を体験していないあなたに22氏の言っていることの真意がわかるのか、
ときいているんですが。

クリアーになってきている、
というのが、無の状態に慣れてきた、と判断する理由は?
無の状態とは何ですか?
具体的に説明して下さい。

そして、自我の存在が今はあるように感じるから、
その前提でプロセスを進めていこうとすることは、
自我は永遠に消えることはない、ということにはなりませんが。

>>567
あなたは私の見ている世界さえ、私と同じ視点で見ることはできない。
なのに、どうして覚醒を体験した22氏の認識していることがわかると言えるのか。

>>568
神対では自我は永遠に消えることはない、という立場ですね。
このスレで神対派が繰り返しそう主張してきたでしょう。
そして、その点こそ、神対派が神使を絶対に受け入れられない決定的な違いじゃなかったのかな。

カルキは悟りとは「あなたが消滅することだ」とハッキリ明言している。
そして565のリンク先の人は、
そのカルキのディクシャでそういう状態になった。
それで何も異論がないのなら、
神対も自我の消滅を志向している、
ということでOKなんですね。

570神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 15:39:17 ID:a7iKl4JF
神対は経験するためにこの宇宙が存在し、輪廻し続けることを肯定しているのだと、
神対派の今までの主張からは読み取れますが、
それも間違っているということでいいんですね。

OK了解しました。

>>2のビデオについて。

脳梗塞で特異な体験をして、脳の機能障害により自我の働かない状態を一時的に体験したと。

それのどこが神対そのものなのか、
詳しく説明して下さい。
571神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 17:49:48 ID:jNzu86LW
>>569

>神対も自我の消滅を志向している

いずれは神と一つになる時、自我は消滅するということです。

>>570
>神対は経験するためにこの宇宙が存在し、輪廻し続けることを肯定しているのだと、
>神対派の今までの主張からは読み取れますが、
>それも間違っているということでいいんですね。

肯定というよりも、わざわざ否定する必要がないということです。

>それのどこが神対そのものなのか、
>詳しく説明して下さい。

すべて。
みたまんま。

572神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 18:41:31 ID:siJJMD3l
>>569
やはり、くだらんやりとりでないとこのスレは盛りあがらん。
くだらんついでにくだらん質問を。
「神の使者」は自我はいずれ消滅するという教義ですか?

>神対では自我は永遠に消えることはない、という立場ですね。
>このスレで神対派が繰り返しそう主張してきたでしょう。
>そして、その点こそ、神対派が神使を絶対に受け入れられない
>決定的な違いじゃなかったのかな

573神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:11:20 ID:a7iKl4JF
>>571
>すべて。
>みたまんま。

それでは説明になっていない。
まあ、そういう言い方で逃げるしかないんでしょう。

それと、いずれ自我が消滅する、しかし、今はまだ世界を経験しなくては、
ということを神対の神が主張しているのなら、それは神ではない、
というのが神使の立場でしょう。

自我という幻想、錯覚を終わらせるのが、
神使のみならず、覚醒の教えの共通するキーワードです。
神対の神は覚醒の教えではなく、
エゴによるエゴ生き残りのための教えであり、
人間を巧妙に覚醒から遠ざける、隠された意図が含まれている、
と思います。

>>572
そうです。
574神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:26:06 ID:siJJMD3l
>>573
>>「神の使者」は自我はいずれ消滅するという教義ですか?
>そうです

じゃ、自我はどこから来たんだ?
575神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:26:27 ID:g6Rx9mKn
都合の悪いことはとりあえずエゴのせいにしとけばいいんだから楽だよな
576神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:34:06 ID:Jpgrtwrq
エゴを作ったのも神
577神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:36:27 ID:a7iKl4JF
>>574
それは「わからない」。
しかし、覚醒者たちは、そんなものは本当は「存在しない」と異口同音に証言している。

とにかくその状態に戻ることが先決で、
エゴがそれを議論しても結論には至らないのは、
このスレを見ていてもわかること。
しかし、議論が悪いわけではないでしょう。

>>575
楽だよね。
つまり、エゴという錯覚さえ終われば、
真の幸福に復帰できるのだから、
こんなに楽なことはないのかも知れない。

まず神の国を求めよ、そうすれば残りのものは自動的に与えられる、
というんだから。
578神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:38:08 ID:a7iKl4JF
>>546
実在しないものを創造することはできない、
というのがACIM。
579神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:39:29 ID:a7iKl4JF
580神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:54:47 ID:hUx0B/dt
>>569
>だから、なぜ覚醒を体験していないあなたに22氏の言っていることの真意がわかるのか、
彼のカキコを見れば自我の存在を否定していない事は分かるではありませんか

>クリアーになってきている、というのが、無の状態に慣れてきた、と判断する理由は?
>無の状態とは何ですか?
無の状態とは雑多な思いが消えた状態でクリアーな意識状態
”クリアーになってきている” = ”無の状態に慣れてきた”
自我をまた生みだしてもある程度クリアさを保持できているように思えます

>自我は永遠に消えることはない、ということにはなりませんが。
あなたは現時点では自我の存在を認めるという訳ですね

「真我のみが存在するのであれば ”存在する自我は真我である”」

これに賛成できますか?
581神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:55:32 ID:hUx0B/dt
>カルキは悟りとは「あなたが消滅することだ」とハッキリ明言している。
>そして565のリンク先の人は、
>そのカルキのディクシャでそういう状態になった。
それでカルキは実際に永久消滅出来たのですか?

アドヴァイタスレの人も自我がまた生じたから”自我も真我だし錯覚も真我”と考えている訳で
もし永久消滅していればこんな考えを表明しなかったでしょう(そもそもカキコすら出来ない)

565のリンク先の人もブログを作成している事から永久消滅していないようですが
582神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:01:02 ID:jNzu86LW
>>573
>それでは説明になっていない。
>まあ、そういう言い方で逃げるしかないんでしょう。

説明する必要もないくらい全てが神対の述べていることでしょ。

>それと、いずれ自我が消滅する、しかし、今はまだ世界を経験しなくては、

経験したくなければしなきゃいい。
神使を実践してとっとと自我を消滅させればいい。
経験したければすればいい。
しなければならないものなど何もない。

>神対の神は覚醒の教えではなく

神との対話の神は、
「いずれ覚醒するのは約束されているから、
覚醒するためにしなければならないことなど何もない。」
という立場ですね。

>人間を巧妙に覚醒から遠ざける、隠された意図が含まれている、
>と思います。

具体的例を挙げて証明してください。

583神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:19:43 ID:a7iKl4JF
>>580
賛同できません。
22氏は覚醒の究極の状態にあるんですか?
途上にある、そのプロセスでの発言と私は受け止めます。
あなたが22氏以上のレベルにはいない以上、あなたの解釈には説得力はありません。
584神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:21:01 ID:siJJMD3l
>>577
>しかし、覚醒者たちは、そんなものは本当は
>「存在しない」と異口同音に証言している。
だろう。だったら自我に関して神使派が神対派に対して言及すること
は神対派自体が自我を認めることになるし、神対派と同じになる。

>>568
>神対では自我は永遠に消えることはない、という立場ですね。

自我があるという前提の議論となっている。
そん時の都合によって自我があったり、なかったり、か。
585神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:24:43 ID:a7iKl4JF
>>581
カルキに直接尋ねればいいでしょう。
ブログを書いている人もまだ途上にあるんでしょう。

どちらにしても、自我が永遠に存在し続けることの理由にはなっていないし、
ACIMや他の覚醒の教えの道を歩む人たちをやめさせたり、引き返させることはできません。
586神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:35:35 ID:hUx0B/dt
>>585
>カルキに直接尋ねればいいでしょう。
「カルキは悟りとは「あなたが消滅することだ」とハッキリ明言している。」との事ですが
直接尋ねなければ分からない事でしょうか?
悟りとはあなたが消滅することだ、という文章はカルキの自我が考えたものでしょう
この地球上でそれをハッキリ明言できるなら彼の自我はまだ存在しているではありませんか

>どちらにしても、自我が永遠に存在し続けることの理由にはなっていないし、
少なくとも現時点で存在する事の理由になっています
自我が永久消滅する理由はあるのですか?

>ACIMや他の覚醒の教えの道を歩む人たちをやめさせたり、引き返させることはできません。
新たな視野を開くキッカケにはなるかもしれません
587神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:35:49 ID:siJJMD3l
>>584 訂正
神対派自体が自我を認めることになるし

神使派
588神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:36:30 ID:a7iKl4JF
>説明する必要もないくらい全てが神対の述べていることでしょ。

だから具体的に。
具体的にどこがどう同じなのか。

>具体的例を挙げて証明してください。

自分は具体的な説明をしないのに人には要求するんだね。

巧妙に覚醒から遠ざけていると思う理由は、
経験するためにこの宇宙が存在するとしている点、
だから輪廻を肯定していることになる。
そして、いずれ覚醒するのだから、という言い方。
いずれ、ということは永遠に来ないということ。
時間もエゴという錯覚による幻想なら、
どうして神であるはずの存在が、
いずれ、などと言うのか。

そして、黙って待っていれば覚醒するわけでもない。
心は訓練されなければならない。
結局、神対の神(エゴ)は巧妙に誘導しつつ、人が覚醒の道に踏み出すことを疎外していると私は感じます。
589神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:39:55 ID:hUx0B/dt
>>583
覚醒の究極の状態にある人の具体的な名前を挙げる事が出来ますか?
590神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:45:55 ID:jNzu86LW
>>588
>だから具体的に。
>具体的にどこがどう同じなのか。

全部。

>いずれ、ということは永遠に来ないということ。

へえ、そうなの?証明してくれる?

>心は訓練されなければならない。

そう思ってんなら自分だけ訓練すればいいじゃない?
神対がどうこう関わってないでさw
なんで神対のことがそんなに気になるのさ?

591神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:52:14 ID:siJJMD3l
>>588
偉そうに言ってても、「神の使者」やACIMを理解していてのお話ですけどね・・・。
592神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:52:23 ID:a7iKl4JF
>>586
そりゃそうでしょう。
カルキはアバターだということなんだから、
肉体を持っている以上自我を使っているような我々には認識されるし、
そうでなければ我々は教えを受け取れない。

覚醒者たちが異口同音に、覚醒とは自我が消滅することだと言い、
またその道が存在し、その道を歩いて覚醒の入口に到達した人たちが、
究極の覚醒(道のゴール)とは自我(世界)の消滅だ、
と証言している以上、
私は彼等の証言を信頼しこの道を進むつもりですね。

あなたが神対の世界観に浸っていたいならどうぞご自由に。
それを邪魔しようなんて思いませんよ。

だから、あなたも言い掛かりをつけて絡んでくるのはお止め下さい。
勿論、建設的な議論ならウェルカムですが、
転向させるための説得ならノーサンキューです。
それは時間の無駄です。
593神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:00:41 ID:a7iKl4JF
>>589
そういう人は、初めから世界には存在していなかった、
ということになるんでしょう。

しかし、覚醒の道の本道の入口から先に進んだ人たち(聖者)は、
我々には認識されるということでしょう。
そして、彼等は覚醒とは自我という幻想が消えていくことだと異口同音に言っているということです。

>>590
はい、わからない、説明できないわけね。
かわいそうだからこれ以上は追及しないのでご安心を。
594神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:01:16 ID:hUx0B/dt
>>592
>そりゃそうでしょう。
私「それでカルキは実際に自我を永久消滅出来たのですか?」

君「カルキに直接尋ねればいいでしょう。」

私「直接尋ねなくても分るのだけど」

君「そりゃそうでしょう。 」

って何だよwww
595神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:04:48 ID:jNzu86LW
>>593

頭大丈夫?
全部っていう以上に具体的な説明はないだろうに。
596神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:08:50 ID:hUx0B/dt
>>592
>覚醒者たちが異口同音に、覚醒とは自我が消滅することだと言い、
その覚醒者たちは覚醒の究極の状態にあるのですか?
途上にある、そのプロセスでの発言なのですか?
597神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:16:31 ID:hUx0B/dt
>>593
>>583で)あなたが賛同しなかったのは22氏や私が覚醒の究極の状態ではなかったからでしょう
あなたが覚醒者と呼んでいる人達も覚醒の究極の状態ではない事は認めるのでしょう

覚醒の究極の状態ではない人の言う事は賛同できないなら
あなたが覚醒者と呼んでいる人達の言う事も賛同できないはずでは?
598神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:25:46 ID:siJJMD3l
@ 無いものが見える  → 一般人もしくは総合失調症
A 見えないよう治療する   → 求道者もしくは治療者
B 無いものが見えなくなる  → 悟りもしくは病気回復
というお話かー。
599神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:28:47 ID:hUx0B/dt
>>592
>究極の覚醒(道のゴール)とは自我(世界)の消滅だ
覚醒者の証言以外の根拠はありますか?
600神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:36:49 ID:a7iKl4JF
>>597
例えるなら、我々は覚醒道路へと続く小路にいて、
聖者は覚醒道路の本道にいる。
覚醒道路の本道にいることと、覚醒のゴールに到達したことはイコールにはならない、
そう理解していますが。

覚醒道路への小路にさえ至っておらず、
樹海の中の迷路にいる人の言うことと、
すでに覚醒道路の本道にいる人の言葉を同列には扱えない。
601神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:43:06 ID:a7iKl4JF
まあ、どちらにしても、ここでの神対派の醜態を見るにつけ、
神対という樹海の中の迷路から抜け出すことができ、
覚醒道路の本道へと続く小路に辿り着けた幸運に感謝するしかない。

今回、こちらがコンテンツとコンテクストの違いについて書き込んだところ、
ネオナチだ何だと絡んできたのは神対派であるし、
アドバイタのスレに行けと言われたので、
実際行って22氏にも質問を投げかけておいた。
ところがこちらの要請や質問は徹底的にはぐらかし、罵倒するだけで逃げ続けているのは、いつも通り神対派である。

エゴは結論の出ない無意味な質問を延々と繰り返すことで、
生き残りのための時間稼ぎをしようとする、
というACIMの言葉通りのことがここで展開されているのがよくわかる。

時間の無駄なので一旦落ちます。

皆さんが真の幸福に辿り着けますように。
602神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:47:22 ID:hUx0B/dt
>>600
>例えるなら、我々は覚醒道路へと続く小路にいて、
>聖者は覚醒道路の本道にいる
はい、根拠は?

>覚醒道路の本道にいることと、覚醒のゴールに到達したことはイコールにはならない、
それは既に分かっていますが
あなたが覚醒者と呼んでいる人達も覚醒の究極の状態ではない事は認めるのでしょう

>覚醒道路への小路にさえ至っておらず、
>樹海の中の迷路にいる人の言うことと、
>すでに覚醒道路の本道にいる人の言葉を同列には扱えない。
迷路であろうが本道であろうが、”覚醒の究極の状態ではないので賛同できない”という事ではないのですか?
603神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:54:53 ID:hUx0B/dt
>>601
自我が永久消滅する事の理由がまだ示されていないのだけど
今日も敵前逃亡ですかw?

(:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ 

あーこりゃこりゃwww
604神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:07:51 ID:siJJMD3l
>すでに覚醒道路の本道にいる人の言葉を同列には扱えない。

出たぁ、この締め言葉か。
普通、道途中の人間が「自分の歩む道は全うである」とか言えるか。
605神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 00:42:21 ID:9eakbRe4
http://www.youtube.com/watch?v=Jza9z_n7Ju0

脳卒中の最中、ニルヴァーナを体験し、
私のこの肉体での役割は終わったと思った。
しかし気づくと私の身体はまだ生きていた。
あのニルヴァーナの世界は誰でも体験できる。
だからそのことを伝えていきたい。


これのどこが神との対話そのもの?w

(:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ (:D)| ̄|_ 

あーこりゃこりゃwww
606神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 10:41:13 ID:lMaZcZYX
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267693697/
56 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2010/04/24(土) 23:02:17 ID:a7iKl4JF
まあ、あのスレには近づかないことをお勧めします。
彼等は『神との対話』という一昔前に流行ったチャネリング本の信奉者で、
尚且つ、脳呼吸という韓国系のカルト団体と関わりのある連中のようで、
議論というより、自分たちの信じている教義にとって脅威となる別の系統の教えにヒステリックに反応しているだけですから。

彼等にとっては、ラマナやニサルガダッタやラメッシの本は、
難解過ぎて理解する能力もないでしょう。

『神との対話』という偽書でマスターベーションするのが彼等にとっては関の山です。

いつか自分たちの無知を恥じ入る日が来るのかも知れませんが。
607神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 10:42:34 ID:lMaZcZYX
62 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2010/04/25(日) 09:06:42 ID:9eakbRe4
神との対話(笑)

幼稚園児が偏微分についての議論に参加しようとしてるようなもんだなw

まず君は算数を習うのが先でしょw

神との対話(笑)

幼稚園児がこんな駄本読んだくらいで哲学してるつもりになってるなんて、
傍から見てるこっちが恥ずかしくなるからやめてくださいね、そこの君w

神との対話(笑)
608神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 10:49:32 ID:lMaZcZYX
必死だなあ

どうしてこんなに必死なんだろう

エゴが生き残る為に必死になっているようだ
609神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 13:14:39 ID:9eakbRe4
(・∀・)(・∀・)(・∀・)

愉快愉快w

また誰かと勘違いww

一斉に現れて一斉に消える神対信者の不思議w

www
610神も仏も名無しさん:2010/04/28(水) 16:55:46 ID:jINpchPz
覚者がこう言ってるからといえば簡単に信じる人がいるんだ
世の中から新興宗教がなくならない訳だ
611神も仏も名無しさん:2010/04/28(水) 19:49:52 ID:8T3HKQrU
神がこう言ってるからといえば簡単に信じる人がいるんだ
世の中から新興宗教がなくならない訳だ
612神も仏も名無しさん:2010/04/28(水) 19:53:38 ID:0lzbqt5B
レベル違いな質問ですけど
漢字で古の下に幸で何と読むのでしょう。
漢和十三画に見当たらず
それからい
613神も仏も名無しさん:2010/04/28(水) 21:19:34 ID:ToF/PPjf

IMEパッド 手書き
辜 コ ク つみ
614神も仏も名無しさん:2010/04/28(水) 23:44:49 ID:zreFVdjI
神の使者でたびたび出てくる無辜(むこ)のことですか?
615神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 01:39:51 ID:jv25It0Z
THX.
そうです。適当にムジツと読んでました。
616神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 02:09:54 ID:0EijXy1T
検索では無辜=無実。
ちょっと生々しいけど、「当たらずといえども遠からず」とか。
精神世界では無辜は今までも、これからも罪はない。
この世の物差(法)では有罪もあれば無罪もある。
という感じかなー。
617神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 17:00:40 ID:TPDR8aGi
神使の、「あなたは不死の精霊だ。
全体であり、無こである。
すべては癒され、解放された。」
を使ってる(もしくは試してる)人はいますか?
もしいたら何でもいいので書き込んどいて下さい。
618神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 01:22:28 ID:n4zttrLg
>>617
使ってますよ。少しずつですが、今は意識しなくても行えているようです。
619リアルゴッド:2010/05/09(日) 04:59:15 ID:Pspiqe8P
おいおい、
その辺でやめときなよー
迷える子羊よ。
人生が終わってしまうぞー。
もったいない。
神さんもいってたろ、
論理はすてろよ。それは人生を制限し
自由を奪う行為だよ。
釈迦も言ってたろ。
真実の探求と生きてく前提はちがうのよー。
まず脳なんだからさ、
自分で決めちゃえよ、ある程度理解したらよ。

おまえらよー。
楽しんでから死ねや(^.^)
兄弟だろ俺らは。
620神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 07:30:02 ID:Yl2vZgOG
このスレが機能しないのは、

1 神使読者が神対を読んでいても、神対読者は「奇跡のコース」について知らないこと

2 神使読者も「奇跡のコース」を読んでないので、
  「奇跡のコース」の「赦し」について把握しきってないこと(だから神対を赦せない)

のふたつに集約できるね。「奇跡のコース」の邦訳が出てないからしょうがないんだけど、
そろそろ発売されるみたいだから、まず読んでみたら?

とはいっても1100ページを超える本でたいへんだろうから、まずは
JACIM(ACIMの日本語学習の公式組織)やWIKIPEDIAで「奇跡のコース」の概要を把握して、
議論を続けたらいいと思うよ? それがマナーだと思うしね。

JACIMにあるFAQ
http://www.jacim.com/acim/?page_id=283

WIKIPEDIAにある「奇跡のコース」の理論解説
http://ja.wikipedia.org/wiki/ACIM#.E7.94.A8.E8.AA.9E

最近、「奇跡のコース」の初期の有力教師ジャンポルスキーと
ニールの対話本が英語で出たね。

http://www.amazon.com/dp/1582700206
621神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 07:34:52 ID:Yl2vZgOG
最近、「奇跡のコース」の有力教師ジャンポルスキーと
ニールの対話本が英語で出たね。

http://www.amazon.com/dp/1582700206

ジャンポルスキーは、「奇跡のコース」の共著者セトフォードが育てた教師で、
ニールもどっかで「真のマスターで尊敬している」と書いてた人。

対話本のテーマは「赦し」。

ここでもたとえば、神対の「赦し」と、「奇跡のコース」の「赦し」の
共通点と相違点を話し合ってみればどうかな?

ニールも感激したジャンポルスキーの本は、
「奇跡のコース」を読まない人にも「奇跡のコース」の赦しについて、
わかるようコンパクトに書いてあるよ。

邦訳いくつかあるね。「ゆるすこと」
http://www.amazon.co.jp/dp/4763184210

神対にも出てきた本はこれだったっけ。
400万部出たやつで「奇跡のコース」の引用も入ってる。
http://www.amazon.co.jp/dp/4763184431
622神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 20:18:04 ID:u35SMBfk
>>621
ニールとゲイリーの対談本はまだぁ?
神対神と神使神の対談本も読みたい!
623神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 12:13:54 ID:a4cdLN+9
>>621

「ゆるすということ」の序文はニールが書いてるw
結局は神との対話を敵にしてるのってワプニク率いる「神使一派」だけだよねw
624神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 12:44:54 ID:SwK1734j
“敵にしている”というところに、
神対原理主義者の本音が出ているね。

批判や否定と攻撃の区別がつかない子供。

逆に子供だから、不二一元論も理解できないんだろうが。
625神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 12:50:09 ID:a4cdLN+9
>624

「批判や否定」が当てはまらないんだから
「敵にしている」という表現しかないじゃないかw

不二一元だの、そんなのはどうでもいいんだよ。
くだらなすぎる。
何を言ったって方便でしかない。

奇跡のコースをベースに書かれた本に対して
ニールが序文で絶賛していると言う事実をどう捉えるんだ?

626神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 13:08:39 ID:SwK1734j
序文は、出版社が依頼し書いて貰う、それだけ。

ジャンポルスキーがACIMに基づいて(本人はそのつもりでいる)本を書いた。
その本の序文をニールが書いた。
だから、ACIMとニールはお友達、
ワプニク派はだけが敵対している、
という発想はやはり子供。
627神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 14:17:51 ID:/gpgLL36
> ジャンポルスキーがACIMに基づいて(本人はそのつもりでいる)本を書いた。

ジャンポルスキーの下の本は、ACIMのセトフォードが共著者だったんだよ。
セトフォードは人前に出たくなかったのでジャンポルスキーの名前で出たんだけどね。

http://www.amazon.com/dp/1582700206

> だから、ACIMとニールはお友達、

ACIMを学べば、ニールの間違いをゆるすことができる。
ジャンポルスキーはニールに対し、ACIMを実践している。

ひとは受け入れられれば、自分と違う考えにも耳を傾けることができる。
間違いをゆるせば、間違いをおだやかにきづかせるチャンスを作れるということだね。

> 結局は神との対話を敵にしてるのってワプニク率いる「神使一派」だけだよねw

それは2ちゃん情報w
ワプニクはACIMに興味を持ってやって来るニューエイジャーと対話を続けて、
四〇年近くなる。

敵対したら、自分らと違うACIMの考えに耳をかさなくなるだろう?
ワプニクもゆるしを通じて対話を続けているんだよ。


628マスター気取り:2010/05/15(土) 14:56:24 ID:H8B7GVFq
神使狂信者も神対を許せばいいのにね。w
629神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 16:24:59 ID:SwK1734j
>>628
赦しとはどういう意味か説明できる?
君は争いを求めているからどうしようもないけどね。
630マスター気取り:2010/05/15(土) 16:36:45 ID:H8B7GVFq
>>629
それはあなたがいつも争いを求めているからそのように見えるのでしょう。
631神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 16:49:45 ID:a4cdLN+9
>>629

「争い」はいけないことなのか?
「争い」を求めることはいけないことなのか?

632神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 17:06:35 ID:SwK1734j
>>630
そうやって誰かの責任にする、
つまり、世界と自分は関係ない、分離している、というのが神との対話の教えですね。
だから、赦しなど君にはわからないということ。
血の匂いを嗅ぎつけてやってくるハイエナのようなマスター気取り君。

>>631
これはいけない、これはいい、という色眼鏡で君は世界を見ているわけだね。

異常、神対原理主義者の書き込みを見ればわかるように、
彼らはエゴの存続のための言い訳のために様々な理屈や観念を利用しているということです。
633マスター気取り:2010/05/15(土) 17:13:47 ID:H8B7GVFq
その程度では釣れないと思うけどなあ。
634神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 17:16:24 ID:0s5wBrKD
>あなたがたはすぐに批判しようとし、自分が選ばなかったものを祝福しないで、
>物事を「間違っている」とか「悪い」とか「充分ではない」と決めつけたがる。
>非難するよりも、もっといけないこともある。
>自分が選ばなかったものを傷つけようとするのだ。破壊しようとする。
>自分が賛成できない人間や場所や物事があれば、攻撃する。
>あなたがたの宗教と対立する宗教があれば、間違っていると言う。
>自分と違う思想があれば、ばかにする。自分と違う考え方があれば、拒否する。
>だが、それは間違っている。それでは宇宙の半分しか創造できない。
>そして、残る半分を拒否していたら、自分の側の半分さえ理解できない。

神対狂信者のマスター気取りさん。
あなたはどうして上記の神対の教えを実践できないのですか?
635神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 17:26:37 ID:FdtYDH3e
>>632
>これはいけない、これはいい、という色眼鏡で君は世界を見ているわけだね。

これはまさに君のことだろう
愛は良い、恐怖は良くないとかいう勝手な色眼鏡で世界を見てるじゃないかw
636神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 17:32:05 ID:SwK1734j

>愛は良い、恐怖は良くないとかいう勝手な色眼鏡で世界を見てるじゃないかw

という色眼鏡で君が見ているということだねw
637神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 17:33:20 ID:SwK1734j
>>634
そうそう、どうしてこれを実践できないのか不思議だね。
638神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 17:49:08 ID:FdtYDH3e
神使派の人って美しい空に感動したり、異性に心がときめいたりしても
いちいち、「いや、何も起きていないのだ、これは錯覚だ」とか思ってるの?w
もしそうだとしたら正に宗教の被害者というか、可哀相な人達だねw
639神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 18:05:03 ID:0s5wBrKD
>>638
どうして神使派がそうだとあなたは思っているのか、その根拠を教えてください。

さて、何かの対象に対して、これは美しいと感動することの裏側には、
何かに対してこれは酷い、醜い、というもう一つの反応が隠されています。

本当の感動とは、外界の対象に対して、あるいは対象からの刺激に対して、
これは美しい、これは醜い、と、機械的に反応することではなく、
感動そのもの、如何なる対象によっても左右されない感動そのもの“であること”
ということでしょう。

何かの対象によって感動“させられる”という“条件つき”の感動は、
したがって、何かの対象によって被害を“被る”ということと、
本質において何ら違いはないということでしょう。
640神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 18:13:15 ID:a4cdLN+9
>>634

他人に優しくしなさいって教えじゃないしね、ここは。

>物事を「間違っている」とか「悪い」とか「充分ではない」と決めつけたがる。

どんなことでも、それ自体は苦痛ではない。
苦痛は誤った思考から生まれる。
考え方が間違っているのだ。
物事を勝手に「決めつける」から苦しむのだ。
「決めつける」のをやめれば、苦痛はなくなる。
「決めつける」のはそれまでの経験のせいだ。
物事に対する考え方は、過去の考えから生まれる。
地獄とは、間違った考え方から受ける苦しみである。
本当の自分を拒否するたびに、あなた方は地獄の体験を創り出す。
641神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 18:54:38 ID:a4cdLN+9
>>639

ではあなたが誰かを愛している気持ちは
偽物ということでよろしいんですね?
642神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 20:25:24 ID:T6/ZpsHk
>>639
そこがアドヴァイタと神対との決定的な違いのひとつだね。
アドヴァイタは絶対的な幸福のみ以外に価値は見出さない。
ここでの絶対的幸福とは、つまり神と同義語である。
神のみを求める。神のみが唯一価値あるものである。

神対派は、自己があり、宇宙があり、そして神がいると思っている。
神対派にとっては、この3つがバラバラに存在しているのだ。
宇宙という、自己の外側を取り囲む何かが存在し、
その自己の外側を取り囲む何かを体験することで、
自己が進化したり成長していくものだ思い込んでいる。

しかしアドヴァィタはそのようなモデルは採用しない。
自己は神であり、神は宇宙である。
それが本来のあり方である。
したがって、自己と神と宇宙がバラバラであるかのように感じられる、
この状況は錯覚に過ぎないと捉える。
そしてその錯覚を解く過程、それがこの「仮の人生」であり、
そこでの体験は仮の体験に過ぎず、意味はないと捉える。
この人生に意味はない。この世界は存在しない。
643神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 20:26:28 ID:T6/ZpsHk
本当の自分、本当の自分、とお題目のように唱えたところで、
本当の自分となれるわけではない。
本当の自分を知らない人間に、どうして本当の自分を拒否することなどできよう。
苦痛は誤った思考から生まれる、と誰かがお題目を唱える。
しかし、彼は、正しい思考について何も知らないのである。
そんな人間にどうして誤った思考について語ることができよう。

神との対話は、実際には何もわからないのに、
読者をわかったつもりにさせてしまう麻薬のようなものだ。
麻薬中毒になることによって、彼は妄想の中に安住の地を見出そうとする。
そして、真の安住の地からますます離れていくわけだ。

神との対話をはじめとするニューエイジが「反キリスト」と呼ばれる所以である。
644神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 20:43:02 ID:SwK1734j
ACIMスレで誰かが書いていたけど、

>だが、幻想はあくまでも幻想で、神の愛の現実を前に、
>神無き宇宙の物語は、遙か昔に一瞬で終わったそうです。

この二行で片付く。

時間も幻想に過ぎないし(そもそも時間こそが最初に現れたマーヤだった、否、最初に現れた、という認識もマーヤなのであるが)、
この世界は何百億年も続いているように我々は認識しているものの、
その感覚自体が錯覚なのであり、敢えて我々のこの感覚になぞらえて表現すれば、遥か昔に一瞬で終わったということになるんだろうね。
こういうパラドックスの妙というものがわかるセンスが育っていかない限り、神対信者は何も洞察することはできないだろう。
645神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 20:45:58 ID:a4cdLN+9
>>642
>神対派にとっては、この3つがバラバラに存在しているのだ

神対のどこにバラバラだと書いてありますか?

そろそろこういう書かれてないことをでっちあげるのやめませんか?
646神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 22:09:56 ID:SwK1734j
バラバラとは直接書かれていなくても、そういう前提で語られているじゃないか。
神がこの宇宙を創造した。そこに小さき魂が経験するために住んでいる。
「神」がこの「宇宙」を創造し、そこに小さき「魂(=自己)」が経験するために住んでいる。
ほら、バラバラだよw
647マスター気取り:2010/05/15(土) 22:20:11 ID:akfvT7bL
>>634
そりゃ神対信者じゃないからだよ。w
648マスター気取り:2010/05/15(土) 22:26:35 ID:akfvT7bL
>>646
ニールと読者の持つ観念に合わせて作った方便じゃないの?
649神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 23:05:37 ID:0s5wBrKD
>>641
はい、そう思います。

>>647
そうですか。なるほど納得です。


「無限性」にとって、現れては消えていく宇宙は何の意味もありません。
生命と宇宙の「源」はそこに縛られてはいません。神の栄光は何も必要としません。

-------------------デヴィッド・R・ホーキンズ

650神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 23:20:55 ID:FBbAL/2Y
>>642-643
これはひどいな。まずは読解力を養うことからだ。
先入観や思い込みが幻想をつくる。
>>644
時間が幻想だということに関しては何度も出てくる。論点は我々がその一瞬の中にいるということ。
なぜそれが起こったかということ。
>>646
散々既出だが、それは二元性を経験/表現する際の技法。実際にバラバラになっているわけじゃない。
上と下を作り出すためにはその境界線や基点となるものが必要なようにね。
651神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 23:46:51 ID:SwK1734j
>>650
わかっていないのは君だよw

君はシャンカラのウパデーシャ・サーハスリーでも読みこんでからもう一度おいで。
二元性を経験/表現しなければならない必然性などない、つまりそのような創造はないのだから、
技法もへったくれもないんだよ。
神がいて、その神が宇宙を創造し、その宇宙の中で魂が二元性を経験/表現している、
はい、まさにバラバラになっているということ。

652神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 23:48:39 ID:SwK1734j
>>650
>これはひどいな。

どこがどうひどいのか、具体的に指摘しないとなw
653マスター気取り:2010/05/15(土) 23:53:42 ID:akfvT7bL
>>650>>651がバラバラになっている。
654神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 23:57:54 ID:SwK1734j
アドヴァィタにおいては、

神=世界=自己

なんだよ。この3つは同義語(本来の状態では)。

それらが連携しているとか、神が幹で枝葉が人間の魂とか、そんなことではない。
まったくの同義語。寸分違わず同じことを指している。

そして、神対派との違いは、そういう観念を知ったからといって異常な現状は何も変わらない、
ということを知っているということ。

だから本来の状態ではない、この現実と見える錯覚に終止符を打つための道が必要であるということ。

655神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 00:12:43 ID:bWNAEBpb
>神のみを求める。神のみが唯一価値あるものである。
その通り。言い換えればそれ以外の状態はないし、求める必要もない。価値のないものもない。

>神対派にとっては、この3つがバラバラに存在しているのだ。
×
>自己と神と宇宙がバラバラであるかのように感じられる、
>この状況は錯覚に過ぎないと捉える。
その通り。そしてその錯覚は意図的に用いられたもの。そうでなければ何故錯覚は生じたか。

>神との対話をはじめとするニューエイジが「反キリスト」と呼ばれる所以である。
二元性に囚われた思い込み
656神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 00:32:33 ID:W0HPMcF9
>>655
錯覚が意図的に用いられたもの、というところが間違い。

錯覚は錯覚なんだよ。なぜもへったくれもない。

錯覚が解ければそれはもうなかったことになる。
なぜ錯覚が生じたのかという疑問は、時間も錯覚であることがわかっていないことから生じる「錯覚」だ。

なぜ錯覚が生じたのか、という疑問を、錯覚の渦中にある我々に解けるとでも思っているのか。
その疑問それ自体が、錯覚(エゴ)が生き延びようとする策略なのだ、と何度も指摘されている通り。
657神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 00:47:50 ID:W0HPMcF9
錯覚が意図的に用いられた、というのなら、
じゃあ、どうして神はわざわざそんなことをしたのだ?
という疑問が生じる。これもエゴの先延ばしの戦略だけどね。
これにはどう答える?
神は経験したかったから、というのが神対派の答えだろうが、
だとしたら、神が何かを体験したいと欲すること自体によって、
それは神ではないという証になってしまう。

>>649氏が引用したアメリカ人覚醒者のホーキンズ氏の言葉、

>神の栄光は何も必要としません

とも相容れない。
ホーキンズのこの言葉は、他の聖者や覚醒者も異口同音にまったく同じことを言っている。

これらの事実を、全面否定するだけの如何なる根拠を神対派は持っているのか。



658神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 01:00:13 ID:bWNAEBpb
必要とするわけじゃない。材料や道具は全てそこに揃っている。あとはそれを使って何をするかしないかだ。
新しい料理や芸術作品を創りだそうとしているクリエーターの気持ちになってみればある程度は理解できるかもしれない。

質問を変えてみよう。錯覚してるのは誰か?
この矛盾を考えてみる必要がある。
神や自己完結している存在が「錯覚」しているのか否か?
そうでないならば、「神でないものが存在」していて「錯覚」しているのか否か?

現時点で君は、存在しないものが錯覚をしていて、それを変えて目覚めなければならないというおかしなことを言及している。

神との対話では、錯覚や幻想は良きものでも悪きものでもなく、それは道具のようなもので、それを用いた経験や創造をしているというニュアンスだ。
ここには矛盾が存在しない。
「錯覚」しているのは何ものか?
659神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 01:19:21 ID:W0HPMcF9
錯覚している者など本当は存在しない。
しかし、現に我々は錯覚している。
この矛盾に満ちた現象を説明できる言葉はないし、
理解可能な人間もいない。

それが答えになるだろう。

肝心なことは次のことだ。

君は幸せなのか。

君のエゴが納得する答え(たとえば神対の本の記述)を見つけたとする。

それで? 君自身の人生は?

正直に自分の今の人生に直面してごらんよ。


神対派の抱える苦悩とジレンマは、なぜこんなにも素晴らしい教えを捨ててしまう人がいるのか、
そしてよりにもよって神使などという理解不能な教えに転向してしまうのか、
そのことに対して、大いなる不満といら立ちを感じているからこそ、神使がここまで気になって仕方ないんだろう。

神対を卒業していく人が後を絶たないのは、一見すると納得できる(納得しているのはエゴに過ぎないが)答えを
神対本の記述の中に見出しても、人生そのものは何も変わらないからさ。

『あなたは正しさと幸福と、どちらが好ましいと思うのか?』(ACIM)

この一言に集約されるわけ。わかるか?

神対は君に真の幸せはもたらさないということ。
660神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 01:22:31 ID:W0HPMcF9
>>658
必要とするわけじゃないのなら、宇宙を創造したり小さき魂に分割してそこに送り込んだり、
そんなことはしなくてもいいということ。

>神の栄光は何も必要としません

君は神の直接体験を一度もしていない。
だから頭の中の空想だけで語っている。
一度でも、それをほんの一瞬垣間見るだけの平凡な経験をするだけでも、
神というものの圧倒的な、空前絶後のスケールを君は否が応でも体感するだろう。
661神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 06:48:03 ID:xSCjahJd
>>660
>そんなことはしなくてもいいということ

なら、してもいいだろ。
完全に自由なんだから。
662神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 08:02:00 ID:bWNAEBpb

錯覚の経験:錯視のカタログ
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/catalog.html

A 「へえ、面白いね。もっとないの?」
B 「くだらない。本来そこにないものを見て何が楽しい?不愉快なだけだ。」
経験したあとの感想がどちらであっても、あなたは自分の意志で”錯覚を経験する”ことを選択しました。
C アクセスしなかった人は経験をしていないので経験を語れません。

そういうこと。ABCどの立場にしても、全ては自分が選択した結果であって、なるようになっている。

このスレ的に奇妙なのは、自らの意志で錯覚を経験しているBが、その経験をなかったこと、あるいは何ものかのせいにしようとしている点だ。
しかもそれを錯覚の世界の中で訴え続けているわけだから面白い。
663神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 10:07:00 ID:W0HPMcF9
そのような誤解は、錯覚を“経験している”と思い込んでいる錯覚に起因する。

錯覚ではない状態を、ほんの一瞬垣間見るという平凡な経験をするだけでそのことがわかる。

そんなありふれた平凡な経験を持たない者たちがエゴの衝動に駆られて詭弁を弄しているのがこれだ。
664神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 10:15:10 ID:W0HPMcF9
自分が選択した、といとも簡単にのたまう。

しかし、その自分とは一体誰なのか。

本当にそれは自分が選択したと言えるのか。

665神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 10:26:12 ID:xSCjahJd
>>664

>>661に答えてくれるか?
666神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 10:36:13 ID:W0HPMcF9
>>665
してもいいなんてことは「ない」。
完全で完璧なものはそれ自身で完結している。

667神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 10:47:46 ID:W0HPMcF9
圧倒的な至福、絶対的な完璧さ完全さ、究極の美。

そういう神がなぜ、してもしなくてもいいけど取りあえずしてみた、なんてことをやるものか。
どうしてわざわざ宇宙を創り、そこに自らの分身である小さき魂を送って、
その宇宙を経験させるようなことをするのか。逆にこの質問にはどう答える?

神の直接体験のない者は、神をあまりにも過小評価している。
神はそれ自体では経験することがてきなかったから宇宙を創っただの、
神は神であることに退屈し始めたから宇宙を創りゲームを始めただの、
一度でも神を垣間見るというありふれた平凡な経験をしさえすれば、
そんな戯言はいっぺんに吹き飛ぶよ。

とにかく、一度神対を卒業し次のステップに歩を進めた人たちを説得し
再び元の鞘に戻すことなんて出来ないよ。

まして、神の直接体験もない人間が、神を垣間見るという直接体験をした人間を
言葉によって説得することなど絶対に不可能。

諦めなさい。


668神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 10:58:13 ID:wkw7OMDK
>>667
君の体験は神の無限の可能性の一側面を体験したというだけだね(それでも凄いとは思うが)
669神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 13:26:05 ID:xSCjahJd
>そういう神がなぜ、してもしなくてもいいけど取りあえずしてみた、なんてことをやるものか。

あなたの思い込みに過ぎないね。

>どうしてわざわざ宇宙を創り、そこに自らの分身である小さき魂を送って、
>その宇宙を経験させるようなことをするのか。逆にこの質問にはどう答える?

神との対話には「したかった」と書いてある。

神がしたかったと言うことに疑問を挟む余地はないだろ。

「なぜ?どうして?」はエゴの生き残りの戦略なんだろ?w
神使の使う論理と同じだよ
670神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 15:09:14 ID:W0HPMcF9
>>669
神が「したかった」と。
はい、それは神ではありませんw

神を直接体験したことのない、
ニールの思い込みであり、
君がそれを盲信しているだけ。
671マスター気取り:2010/05/16(日) 16:08:10 ID:ccPeRZlN
理由はなくて良いんじゃないの? なんにでも理由があると考えるのは極めて人間的な発想だと思うが。
つまりエゴ的発想のように思うが。理由を求めて、それでコントロール奪って自分で世界を作ろうという
エゴの野望ね。
672神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 16:08:25 ID:xSCjahJd
>>670
>はい、それは神ではありませんw

だからそれを論理的に説明してみろよw
なぜ神でないと言い切れるのか?
おまえの言葉でな。
673マスター気取り:2010/05/16(日) 16:09:39 ID:ccPeRZlN
エゴは結局のところ世界征服をしようとしかしていない。全部それに繋がっている。
674神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 17:08:03 ID:W0HPMcF9
体験すればわかるよ。
俺も頭の中で空想しているときは、君と同様に考えていたし、
ちょうどアバターコースに入れあげていた頃と神対に嵌まっていた頃は同時期で、
これで探求は終わったと思っていたが、
とんだ勘違いだったw
675神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 17:28:55 ID:xSCjahJd
>>674

垣間見る程度の体験で神の全てが分かったようなことをほざくな。
676マスター気取り:2010/05/16(日) 17:31:37 ID:ccPeRZlN
探求が終わるわけがないね。
探求者は最初から居ないとも言えるが。
677神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 17:43:22 ID:xSCjahJd
こんなところで神対相手に
「俺のは本物おまえのは偽物」なんてことやってるヤツが見た神が、
真実の神であるとは到底考えられんわなw
678マスター気取り:2010/05/16(日) 17:45:57 ID:ccPeRZlN
どれも神の現れと言えば表れだ。笛でどんな音が出ようとも息を吹き込んでいることには代わりがないのと同じようなもの。
679マスター気取り:2010/05/16(日) 17:50:32 ID:ccPeRZlN
気に入るものと気に入らないものが存在することは仕方のないことだ。毒キノコを無理に食う必要はないし
気に入らねばならないということもない。それは単に自分は直接的に受け入れることが出来ないというだけの
ことであって遠回しには繋がっているのだ。毒キノコだって人間の体にとって毒になるだけのことでそれを
食っても大丈夫な虫は居るし食物連鎖の途中にあるのだから遠回しに人間を生かすことになっている。
ただ人間はそれを直接食うことが出来ないだけのことだ。気に入らないからといって滅ぼしてしまっては
いけない。それは遠回しに自分の首を絞めることに繋がる。
680神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 18:18:41 ID:W0HPMcF9
垣間見るという平凡でありふれた体験さえしたことがない、間違った受け売りしかできない可哀相な人間には、
なおさら神について語る資格はないということだなw

悔しかったら、どんな方法を使ってでもいいから、
俺の場所まではい上がって来い、腰抜けでもw
681マスター気取り:2010/05/16(日) 18:26:11 ID:ccPeRZlN
あなたの居る所まで落ちることの出来る人はあまり居ないだろうなあ・・・。
682マスター気取り:2010/05/16(日) 18:26:52 ID:ccPeRZlN
神にしか出来ないかも知れないな。w
683神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 18:37:07 ID:W0HPMcF9
はい、その調子その調子。
684神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 18:46:24 ID:xSCjahJd
>>680

予想どおりのレズだなw
悔しくもなんともないから
お前のいる場所に行くつもりはない。

はいあがるんじゃなくて滑り落ちそうだしw
685マスター気取り:2010/05/16(日) 18:51:15 ID:ccPeRZlN
まあいいや。全てを神に委ねよう。
686神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 19:01:16 ID:W0HPMcF9
誰もまともな反論はできやしないよ。

実際に観光地に足を踏み入れた人間の証言の前には、
何百冊ものインチキ観光地ガイドを読んだだけの、
知ったかぶり君は、ただただ逃げ惑うのみ。
687マスター気取り:2010/05/16(日) 19:57:48 ID:ccPeRZlN
ああそうだな。
688神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 20:50:07 ID:oUu5C7k0
すごいですね。
ここは神との対話と神の使者を比較するというタイトルのスレですが、
もっぱら書き込んでいるのはほとんど神との対話支持者ですね。
神の使者の支持者は沈黙を守っているのか、もう見ていないのか。
さしずめ、覚醒を経験した人に石をぶつけている、という感じでしょうか。
ネットがない昔だったら実際にそうしていたのかもしれませんね。
魔女とレッテルをはって処刑したり、悪魔の使いと糾弾して人民裁判にかけ、
ずっと後になって自分たちのやってきたことに気づき後悔するんでしょうか。
それを神との対話の支持者がやっているというところに驚きを禁じ得ません。
689神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 21:03:54 ID:5jwQuR+0
以下は、神対スレ、シルバーバーチスレ、バシャールスレ、引き寄せの法則スレおよび、
それに関連する各スレにマルチポストすることを赦していただきたい。

それと、最初に断っておくが、私は神対、シルバーバーチ、バシャール、引き寄せの法則などの
アンチではない。これらすべてをそれぞれ5回は読み返したし以前は人生のバイブルにしていた。

さて本題だが、一言で言うなら、「神の使者」とそのシリーズと出会ったとたん、
神対、シルバーバーチ、バシャール、引き寄せの法則などは全部まとめて「卒業」した。
卒業したからといってこれらを批判するという意味ではないから誤解なく。

とにかく神使シリーズは次元が違いすぎる。
喩えるなら、神対やシルバーバーチなどは「刑務所の中でいかに快適に過ごすか」を議題としている。
バシャールや引き寄せの法則は「今生」という塀の中の生活を快適にすることを主題とし、
シルバーバーチは今回の転生の苦しみを糧として「死後世界または来生以降の人生」という
塀の中での生活で幸福を手に入れ苦しみを減らすことを議題としている。
しかし、今回の人生も、死後世界も、それに霊界や来生なども、全部まとめて「塀の中」なのだ。
いくらバシャールを活用して今回の人生の質を上げようが、いくらシルバーバーチを活用して
死後や来生以降の人生の苦しみを減らそうが、所詮「塀の中での生活をマシにする」程度でしかない。

さっきも書いたが私は別に、神対、シルバーバーチ、バシャール、引き寄せの法則などを否定はしてない。
ただし、「塀から出る方法」を具体的に教えてくれる神の使者とは違い、
「塀の中の生活をマシにする(塀から出る方法ではなく)」方法を教えているだけだという点は
覚えておいた方がいいと思う。

神の使者は、塀の中で快適に過ごすことではなく、一日も早く塀から出る方法を教えているのだが、
さらに素晴らしいことに、塀の中での快適さではなく塀から出ることを実践していれば、
その結果としての二次的利益として、塀の中の生活における快適性(ズバリ言えば「望みがかなう」)
さえも手に入れられるという一石二鳥のものなのだ。この点は実際に体験してみればわかる。
690神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 21:37:18 ID:xSCjahJd
>>689

あなたは何から何まで手取り足取り教えてもらってその通りにしてとっとと「塀から出れ」ばいい。
神との対話が「塀から出る」ことを指向していないのではなく最終目的が「塀から出る」ことであるのはちゃんと本の中に書いてある。5回も読んだんだったらそれくらいのことはわかるだろ。

神との対話は、あなたのいう通り、
「いずれ塀の中から出ることは神との約束で決まっている。ならば、もっと塀の中での生活をましにしたらどうだ?」
という問いかけだ。
あなたがそんなことをする必要がないというならそれでいい。
「次元が違う」という話ではなく「ものの見方が違う」というだけだ。

>さらに素晴らしいことに、塀の中での快適さではなく塀から出ることを実践していれば、
>その結果としての二次的利益として、塀の中の生活における快適性(ズバリ言えば「望みがかなう」)
>さえも手に入れられるという一石二鳥のものなのだ。

俺は神との対話しか読んでいないが、
同じような経験をしているぞ。

691神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 21:51:55 ID:W0HPMcF9
>>688
主よ、彼らをお許しください。
彼らは自分たちが何をしているのか知らないのですからwww

残念だが、私は覚醒者ではなく、予告編を見せられただけなんだよ。
神対派とほとんど変わらないよ。
彼らもいずれは私と同様のことを垣間見るだろうし、
そのときここで喧々諤々やっていたことが彼らの役に立つだろう。
692神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 21:57:51 ID:W0HPMcF9
>>689
まさに我が意を得たりw

塀の中の生活しか知らない彼らの本音は、せっかく塀の中でのいい生活をする夢を壊さないでくれ、
なんだから、彼らに親切でアドバイスしたって、逆恨みされるだけだけどねw

ここが牢獄の塀の中だと気づくまでは、人は牢獄から抜け出そうなんて思わないものさ。
牢獄の塀の中に、まだ何かがある、と思い込んでるんだから。

しかし、泥の中にあっても蓮の花は蓮の花。
そういうものとして蓮の花を処遇する必要はあるね。
693マスター気取り:2010/05/16(日) 22:03:00 ID:Otiiz6RE
ここは2chという名の牢獄。
694神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 22:21:28 ID:5jwQuR+0
>>692
そうだよな。自分がいま塀の中にいることに気づいてなくて、なおかつ現在の生活もそれほど悪くないと
思ってる間は、抜け出したいという意欲さえわかないだろうからね。

>>691
わかった。あなたの意見と意思は尊重するよ。
私や>>692は、いま自分が牢獄(地獄)にいるとわかったので、ここから早く出ることを目指すが、
全員がそういう意見だとは限らないしな。

あなたの言うとおり、そして神との対話にもある通り、いつかは神のもとに帰ることは神との約束で決まっている。
そして、塀の中にいる間はその生活を向上させて楽しもうという考え方も大賛成だよ。
ただ、神の使者を理解して実践するのとしないのとでは、塀から出るまでに要する時間が全然違うという点。
例えば実践しなければあと50回の転生が必要なところ、実践すれば今回の転生を最後に塀から出れるかもしれない。
いつかは塀から出ることは決まっているが、今すぐ出るのと1000年後に出るのとどっちがいいのか?
という問題かな。

ちなみに私は迷わず「こんな狂った世界からは一刻も早く逃げ出したい」と心の底から思ってる。

まあ、人によっては、今すぐ塀から出るより、あと10回くらいは転生して塀の中を楽しみたいと思う人もいるだろうし、
それはそれで構わないと思うよ。選択するのはあなた自身だから。

ただ、ひとつだけ言っておくとすれば、たとえ今この瞬間はどれほど幸せでも、
この地上という世界では、いつかは必ず悪夢に襲われることになるという点だけは覚えておいた方がいいかも。
なぜかと言うと、無意識の罪悪感が悪い方向に作用して、自分で自分を苦しめる台本を書き、
そのため自分が苦しむことになるのだから・・・
695神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 22:22:40 ID:5jwQuR+0
>>691ではなくて>>690だった。
696神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 22:37:55 ID:xSCjahJd
>>694

早く出たいならとっとと出ていってねw
697神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 22:44:49 ID:W0HPMcF9
>>696
君もいつまでも塀の中の臭い飯をおいしいおいしいと言いながら食べててねw
698神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 22:53:01 ID:5jwQuR+0
>>692
あはは、オカルト板の引き寄せスレにも同じこと書いたら、さっそく以下のレスがついたわw
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1272475609/636-640

まあいいや、私の仕事は彼らや>>696を赦すことだ。
699神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 22:57:09 ID:W0HPMcF9
彼らも薄々は気づいてるんだよ。
だから痛いところを突かれて苛立っている。
700マスター気取り:2010/05/16(日) 23:17:21 ID:ccPeRZlN
>>698
オカルト板のシークレットスレだと何故非難されるだけなのか教えてあげよう。
内容の問題ではない。内容ではなく長さだ。

オカルト板のシークレットスレでは最近長文を何度も書き込む者が居て
かなり避難されている(もう書かないと言いながら何度も長文書いて
いるとか、毎回内容がネガティブだとか色々言われている)。そのため
長文に対して大変敏感になっており長文が書き込まれると内容を
読まずに延髄反射で非難する者が居るのだ。つまり、何を書こうが
今長文を書けばほぼ100%の確率で非難されるだけに終わる。
701神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 23:22:40 ID:xSCjahJd
>>698

あなたにとっては
あなた自身がだれかを愛する気持ちも
塀の中の臭い飯なんだろうね。

いいじゃないか、とっとと去ってくれw
702神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 23:24:41 ID:bWNAEBpb
>>689ほか
何度も指摘していることだが、塀の中に何故入ったのか?という視点が抜け落ちている。
水族館でも図書館でもテーマパークでも、そこでしたいことがあるから塀の中へと入場するのであって、塀の外にいることが目的ならばわざわざ入場することはない。

また、どのような存在も一元的な存在の中から派生したものであり、故に神を直接体験していない者などどこにもいない。
今この瞬間も、常に誰もが神を直接体験しているのであって、「神を直接体験したことのない人」などという言葉はそれこそ体験を実感していない者の発言だ。
目覚めているか否かの違いは、創造のために用いた分離(幻想、制限など)のテクニックを多用したことによる忘却状態から、経験による気づきを得て思い出すことができたかどうかの違いでしかない。
703神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 23:30:27 ID:W0HPMcF9
>>702
だからそれは君がでっちあげた妄想。

君は常に神を直接体験しているか? ノー。

君は、誰もが神を直接体験している、という文言、そういうどこかの本に書かれている観念、
それに酔っているだけで、実際には何も知らない。

何も知らないということに直面するまでは、君は今の場所からは動けない。
704マスター気取り:2010/05/16(日) 23:30:59 ID:ccPeRZlN
2chに何故来たのか? そして何故2chから出ていかないのか?
誰も引き止めてはいないし、何の義務もないのだが。
しかし何故だか2chを非難し続けながら2chに留まる者が居る。
705神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 23:32:51 ID:W0HPMcF9
一度でも“それ”を目の当たりにすれば、
したいことがあったから、塀の中に入った、などということは絶対に「ない」ということを体感し体得し体現する。
神を知らないからそんなバカげた戯言が吐けるんだよ。
706神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 23:35:34 ID:W0HPMcF9
体験するためにこの宇宙に来た、
というのに、どうしてお前は経験したくないからここから出て行け、
とっとと去ってくれ、なんて言うのか、不思議だねw

塀の中に留め置かれているうちは、ここに来るさ。
そして書きたいことを書いていく。
それを君たちはどうすることもできない。
なぜなら、君たちは、それを体験したくてこの塀の中にやってきたんだろうからねw
707神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 23:38:26 ID:bWNAEBpb
>>703
もちろんYES。もう一度言っておくべきか?
神を直接体験していないもの、神の外側にいるもの、
神から離れたもの、神と関係のないものなどは存在しない。
708マスター気取り:2010/05/16(日) 23:38:37 ID:ccPeRZlN
このスレに「君たち」と言えるほどの人数が居るとは思えないのだが・・・
709神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 23:49:45 ID:bWNAEBpb
>>706
それを経験が目的の神対派が言うのならともかく
卒業宣言をしておきながら卒業しておらず
全てを消し去ることを掲げながら誰よりも多く書き込み
自我の消滅を口にしながら誰よりも主張する
君が言うのはもっと滑稽なことだと何度言えばいいのやら
710神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 23:49:57 ID:W0HPMcF9
>>707
違う。それは観念論。
神の直接体験を君は潜在的に孕んでいる。
しかし、その君だ、そこの君、君は何も体験していない。
体験できるはずもない。君は存在しないからだ。
このパラドックスがわからないのは、君が神を直接体験していないからだ。
このパラドックスがわかるか? わからないだろう。
だから、君は何も知らないと言ってるんだよ。
711神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 23:52:25 ID:W0HPMcF9
>>709
いつ卒業宣言をしたかね?w
自我が消えていればこんなところには来ないだろう。
俺は君たちとほとんど変わらないと繰り返し言っている。
ただありふれた平凡なある経験を通過しただけだw

さあ、これからもどんどん書き込んでいくぞ。

君が俺を経験することを拒否すればするほど、俺はますます活発にここに書き込んでいくことになるだろうw
712神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 23:54:20 ID:W0HPMcF9
君が言うように、神と関係ないものなど存在しない、のではない。
それは間違いだ。

神以外存在しない。これが正しい表現。
713神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 23:55:42 ID:W0HPMcF9
>>708
そう。IDを変えながら書き込んでいる奴がいるからねw
714神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 00:07:14 ID:I+ivrh3r
>>711
それだよ。それが君がここにいる、書き込み続ける、フラストレーションの中にいる理由だ。
気の済むまで、飽きるまで、嫌になるまで、変えたくなるまで続ければいい。
そこで気づく何かもあるはずだ。全ては経験。
715神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 00:14:32 ID:GGtlBfEs
>>712
>神以外存在しない。これが正しい表現。
神は間違っているのかい ?
716神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 00:33:41 ID:mloA2oJ4
神対派のフラストレーションは頂点に達しているようだね。
しかし、これはいい傾向だ。
何かが間違っている、そういう気づきの萌芽がそこかしこに息吹始めている。
717神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 01:09:11 ID:MBCtCmyG
ん?一部の人が勘違いしてるようだが
私は神の使者に関する長文を書いた5jwQuR+0(連続投稿規制を避けるため他スレではJNf1hhgLも)であって、
W0HPMcF9氏とは別人だよ。まあ信じてくれとは言わないが。

>>701
>>あなたにとっては
>>あなた自身がだれかを愛する気持ちも
こういうこと書くと私だけでなく神使愛読者全体が叩かれる原因になるかもしれないが大事なことなので書いておく。
あなたは「誰かを愛する気持ち」と言うが、私はすでに、この世界(地上世界)にいるかのように見える誰も、
たとえ家族や両親であろうと、「あなたが言うような意味で」愛することからは卒業している。
あなたの言う「愛する」とは、身体に対する愛だと思うが、全ての身体が幻想であり存在しておらず、
その身体に宿っているかのように見える心(他者の心)も存在しない。
それもこれもすべて私のでっちあげだと見抜いた以上、存在しない人物(身体)のことを、
「あなたが言うような意味で」愛することが無意味であることがわかってしまった。

あなたがもし、今夜見る夢の中で知らない人が登場したとして、その人(夢の中の人物)を
本気で愛することはできるか?

だからといって家族を愛していないという意味ではないよ。家族には元気でいてほしいし幸せであってほしい。
しかし、家族が元気か幸せかどうかも含め、その全てが自分のでっちあげた架空の物語なんだよ。

>>702
>>何度も指摘していることだが、塀の中に何故入ったのか?という視点が抜け落ちている。
神との分離の瞬間に関する無意識下の罪悪感(神使で言うところのエゴ)が塀の中にいる原因でないか?
ついでに言うと、全ての苦しみの原因、全ての恐怖の原因、全ての憎悪の原因もそこからくるのではないかと。
そもそも今ココにいる原因、世界が存在しているかのように見える原因も元を辿ればすべて
無意識の罪悪感に行きつくのではないかと。
718神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 01:38:32 ID:GGtlBfEs
人は自分の運命を選んで、起こることからレッスンを学ぶ機会を得る。
719神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 01:58:41 ID:MBCtCmyG
>>718
間違いではないが、もっと大きな考察を持ってもいいかもしれない。
転生する際に事前に運命を選んでいるのは事実だし、すべては自分で書いた台本・ブループリントなので、

『人は自分の運命を選んで、起こることからレッスンを学ぶ機会を得る』

というのは正しい。しかし、もっと大きな視点から言うと、

『「人は自分の運命を選んで、起こることからレッスンを学ぶ機会を得る」という無意味なことを繰り返している』

ということになるのだ。
もちろん夢の中にいる間は、それまでの夢の人生で得た学びの体験が重要だが、
その夢から覚めたとき、一切は無意味なものとなる。
昨夜見た夢の中でどれほど大きなことを達成させたとしても、夢から覚めてしまえばその全てが無意味なのと同じ。
720神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 02:47:59 ID:I+ivrh3r
神から分離したつもりになるという技法を使ったのも、それを見届けたのも神自身なのだから罪悪感を感じる理由はない。
あるとすれば、それを感じることを自分自身が許可した場合だけ。

夢の中こそ新たな創造を生み出す源。偉大な科学者や発明家、芸術家、小説家らがどれだけインスピレーションを受けとっただろうか。
無意味なものは何もない。
721神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 02:51:07 ID:mloA2oJ4
>>719のほうが正しいね。>>720は夢が無意味であっては困るエゴの言い訳。

実際は「神のみに意味がある。それ以外に意味はない。」これが正しい。
722神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 02:53:52 ID:mloA2oJ4
子供が夢の中でみかんを食べようとしていた。
そのとき突然夢から目覚めてしまった。

子供「おかあさ〜ん、みかんがみっかんないよ〜みかんがみっかんないよ〜」

母 「そんなもの最初からなかったのよ」

(さま〜ずネタw)
723神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 08:23:15 ID:GGtlBfEs
>>719
>人は自分の運命を選んで、起こることからレッスンを学ぶ機会を得る
これは「神の使者」からのまるごと引用。
前後の補足を加えれば

(その前の文章)
>転生する際に事前に運命を選んでいるのは事実だし、
>すべては自分で書いた台本・ブループリントなので、
これはそのように書いてある。他の本も同じ。

(その後の文章)
目的はただ、夢を切り捨てるのではなく赦しの実践として自分にとっての問題を
クリアできるような課題の種類の運命選んでいるということ。
夢からの脱出は何が起こってもそれを許す体験を学ぶのが目的だ。
自分の予定している体験は自分でクリアすべきで他人がサポートして回避させたら
その人は同じ種類の体験を何度も繰り返すことになる、と書いてある。
愛の実践のほうが切り捨てより早くリアリティの実現に結びつくだろう。
悪夢ではあるが、ただ単にエゴの罠とか言うのは単細胞理解。
724神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 08:51:54 ID:21XukNvU
>>721
で、君の言う神とは何のことを指してる?なるべく具体的に
答えられないならただの観念論ということだね
725神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 09:55:35 ID:mloA2oJ4
>>724
神を、言葉というエゴの道具で説明できるという思い込みこそが観念論。
726神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 09:58:53 ID:mloA2oJ4
>>723
勝義諦と世俗諦の区別がつかず、体験を伴わない言葉の上っ面だけのなんちゃって理解を単細胞馬鹿という。
727神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 10:25:31 ID:21XukNvU
>>725
何が神で何が神以外なのか分かってないのに
「神のみに意味がある。それ以外に意味はない。」なんて言ってたのか本の受け売り君ww
728神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 12:36:02 ID:mloA2oJ4
>>727
わかっているから言ってるんだよw
一瞬でも垣間見れば誰でもわかる。
しかし、それを言葉によって定義したり説明することは出来ない。
そんなことも理解できないお前にとっては、
それを垣間見る、というイベントはまだまだ先の話になりそうだがなw
729神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 13:26:50 ID:J7T9mhsM
一体垣間見たからなんだと言うのだろう?

垣間見たから偉いわけでもないだろうにw
垣間見たから神に近いわけでもない。

730神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 14:52:37 ID:F+igyFfH
垣間見てもいない人による、単に自分の価値観と違うからという理由でケチをつけるためだけの目的での書き込みよりはずっとずっとマシでしょうし説得力ありだと思いますけどね。
731神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 15:30:42 ID:ps85GcJZ
神は概念です
終わりです
732神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 16:33:37 ID:Hvcy+t1N
つーか自分が正しいと思うものを選べばいいじゃん。
それじゃダメなの?
733神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 16:35:55 ID:ps85GcJZ
ダメです
好きにしてください
734神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 19:45:00 ID:8rdGQNNW
>>723
「エゴの罠(によるむかつく出来事)」と「赦しを実践するために聖霊が提供する出来事(むかつく出来事)」は、
手袋に手がすっぽりはまるように両者もすっぽりはまるのだよ。
現に神の使者でも、「エゴの罠」と言ったり「聖霊が提供する赦しの機会」と言ったりしていて、両者の厳密な区別は難しい。

まあ、あえて言うなら、心がちょっとでも乱れる出来事は、それが何であれ(聖霊ではなく)エゴを通じて解釈された
物理的幻想なので、「聖霊が提供する・・・」というよりは「エゴの罠」に近いかな。
むしろ、「エゴが投げつけてきた罠」を逆利用して、つまり、エゴが投げつけてきたむかつく出来事を聖霊的に解釈すること、
つまり赦すことによってエゴを解体していく、という点が重要なのだと思う。

心にエゴが残っている限り(つまり無意識に罪悪感が残っている限り)、エゴは必ず石(むかつく出来事)を投げつけてくる。
石に対して激怒したり抵抗したりすればエゴが温存され、石を赦せばエゴが解体される。
抵抗とはエゴを通じた解釈であり、赦しとは聖霊を通じた解釈である。
赦せば赦すほどエゴが解体されて小さくなり、エゴが小さくなればなるほど投げつけてくる石の数も減る。

ところで、神との対話にも同じ記述があるよ。
第何巻だか覚えてないが、多分第3巻か神との友情、または神とひとつになることのどれかだったと思うが、
「抵抗とは創造であり、抵抗すればするほど相手は大きく強くなり、そのかわり相手を愛すれば相手は消える」
というような記述がどっかにあったが、これは同じことを言っているのだ。

大事なことなのでおさらいをしておくな。

「エゴ(無意識下の罪悪感)が存在する限り必ず石を投げつけてくる」ことと、
「投げつけられた石を赦すことによってのみエゴを解体することができる」ことは、手袋と手の関係にあるのだ。
つまり、「エゴが存在するのに石を投げささないようにすること」や「赦しを実践せずにエゴを解体すること」は、
どちらも不可能なのだ。
735神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 20:07:50 ID:8rdGQNNW
さて、「赦す」という言葉は誤解されることが多い(神の使者愛読者でさえ誤解することが多い)ので、おさらいをしておこうか。

(1)知人に暴言を吐かれ、ものすごくむかついた!
 しかし、後から冷静に考えれば彼の気持ちもわからなくもないし、私が彼の立場だったとしても暴言を吐いたかも知れない。
 そう考えたら、自然と彼を赦せた。

(2)知人に暴言を吐かれ、ものすごくむかついた!
 しかし、彼はその後、誠意をもって私に謝罪してきたので、快く赦すことにした。

上記(1)、(2)ともに、古いタイプの赦しであって、神の使者で言う「本当の赦し」ではないので注意が必要だ。
どちらも、知人による暴言を現実とみなしており、なおかつ「気持ちはわかる」とか「謝罪した」ことによる
条件付き赦しにすぎない。条件付きかどうかはともかく、彼の暴言を現実とみなす点で問題が大きい。

(3)知人に暴言を吐かれ、ものすごくむかついた!
 しかし、すべては私が自分で勝手に見ている夢の中の出来事であり、暴言を吐いた知人などそもそも存在せず、
 その知人の身体はもとより気持ち(心)も存在しておらず、私が勝手に知人という身体を創り、その身体に
 暴言を吐かせただけ(そのような台本を私自身が事前に書いただけ)であることを思い出した。
 相手が身体的にも心的にも存在しない以上、相手に対する怒りは(いい悪い以前の問題として)無意味であることを
 見抜いた。そう見抜いた以上、赦す以外に方法はない。だから赦した。

この(3)こそが「本当の赦し」なのだ。
736神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 20:40:30 ID:GGtlBfEs
>>726
なんで、勝義諦と世俗諦をばかの一つ覚えみたいにずっと吼えているんだ?
単なる純粋な非2元性かそうでないかという、ありふれた論議を誰かが別の
言葉でいったことのオウム返しの繰り返しだろ。
おまえが勝義諦を知っているつもりでも勝義諦はおまえを知らないと
言っていますがな。
737神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 20:52:43 ID:SpiKB974
>>736
お前が馬鹿だから、何度も言い聞かせてやってくれてるんだろうよw
感謝しとけよ、出来の悪いおっさんw
738神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 21:02:42 ID:8rdGQNNW
>>736-737喧嘩中割りこんで済まんが、書き込みさせてくれ(あなたたちの喧嘩とは無関係)

神の使者(コース)が、他と比べて受け入れられにくい理由の一つは、以下の点にあるのかも知れないな。
ここまで露骨にハッキリ書いてあるわけではないが、神の使者の教えを忠実に辿れば以下のようになる。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
■神との対話、シルバーバーチ、バシャール、およびニューエイジ一般
 世界は幻想だ。しかし世界は重要だ!
 なので、世界平和や環境保全や核戦争を回避することが重要で、世界の破滅を防がなければいけない!
■神の使者
 世界は幻想だ。夢から覚めれば自然に消滅するのだから全然重要ではない!
 なので、世界平和や環境保全や核戦争が起こるかどうかや世界が破滅するかどうかなんてどうでもいい!
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
(続く)
739神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 21:03:41 ID:8rdGQNNW
(続き)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
■神との対話、シルバーバーチ、バシャール、およびニューエイジ一般
 アフリカなどで大勢の子どもが餓死しているような状況を何とかしなくてはいけない!
 先進国が贅沢をちょっと我慢するだけで世界全人類を餓死から救えるはずだ!
■神の使者
 「アフリカなどで大勢の子どもが餓死している」という夢を「あなたが勝手に見てる」だけであって、
 実際に子供が餓死しているわけではない。
 餓死している身体が存在しないだけではなく、餓死を経験して苦しんでる心も存在していない。
 つまり誰ひとり餓死で苦しんでいるわけではない。餓死で苦しむ人がいるかのような夢をあなたが勝手に見てるだけなのだ。
 なので、餓死している子供たちに食糧援助しても、何の意味もない。夢の中で自分が自己満足するだけだ。
 それよりも、大切なのはそれを「赦すこと」だ。
 (上記のことをしっかり理解したうえで食糧援助をするのなら、それはそれで一向に構わない)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
人間の常識からは少々離れるが、餓死で苦しむ子供たちのニュースを見て、本気で可哀想と思ったり心を痛めたりすれば、
「世界は(幻想ではなく)現実である」と思わせようとしているエゴの罠にはまるだけなので注意しなければならない。
ここで大切なのは、餓死も含めてすべて「自分が勝手に見ている夢であり、自分で書いた架空の小説(台本)なのだ」と
思い出すことなのだ。なお、コースでは物理的な行動(食糧援助するかしないか、など)には一切重点を置いていないため、
私もそれには言及しないが、一言だけ言うなら「上記をしっかり理解したうえで、したければすればいい」という感じかな。
740神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 21:09:39 ID:GGtlBfEs
>>737
>お前が馬鹿だから、何度も言い聞かせてやってくれてるんだろうよw

自ら露呈している。いきり立つ気持ちは分かる。
あのな、あいつが何度も言ったのはいろんな人に対してだ。
俺には初めてなんだよ。
それも理解できない・・これくらい小学生でも理解できるがな。
答案で点とるには内容がいるんだよ。
741マスター気取り:2010/05/17(月) 22:01:51 ID:dottXNzO
>>728
その垣間見たものが真実であるという保証もなく、またたとえ真実であっても
言葉で人に伝えることは出来ないし、また本当に垣間見たのであれば人に
伝える必要もないと分かるのではないか? 夢の中でこれは夢だと分かった
として、その夢の中の登場人物に「これは夢だ」と伝えることに何か意味が
あるか? あると感じるならまだ夢の中のストーリーに巻き込まれている。
その中で自分は知っている自分はあなた方より上だといくら主張したところで
何の意味もない。そういう夢が続くだけのことだ。
742神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 22:53:15 ID:J7T9mhsM
そもそも垣間見たものが本物なら
こんなところで喧嘩売ってないだろう。
743神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 23:29:40 ID:mloA2oJ4
>>741
垣間見た、そういう世界があるぞ、
本で読んだ受け売りの知識でマスター気取りなんかやってる場合じゃないぞ、
わかったか、腰ぬけども、そういうことだよ。
それとこちら側に苛立ちや憎しみを向けさせること。
744神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 23:36:30 ID:I+ivrh3r
>>721
>実際は「神のみに意味がある。それ以外に意味はない。」これが正しい。
これが逆に、神以外のもの、意味のないものがありますよ、という意味を含んでいることに気づいているかい。
そうではなくて、全ては神。神以外の状態はないし、意味のないもの価値のないものもない、全ては祝福されている。
745神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 23:43:32 ID:mloA2oJ4
グレゴール・メーレが指摘しているように、
人間には頃この状態により次の4種類二分けられる。

@止滅した心
A一点集中できる心
B散漫な心
C惑わされた心

現代人はほとんどCの状態にいる。
この状態にいる人間は、タントラの手法により師から引き揚げてもらう道が一番容易い。
Bのレベルにいる人間は、ヨーガ・スートラの瞑想により
次のA、一点集中可能な心へと訓練することができるようになる。
そして一点集中可能な心を持つに至った時、初めてアドヴァイタの教えを理解し、
それを実践可能な段階に入る。

惑わされた心にあるカリユガ(暗黒時代)の現代人が、
本で読んで知った観念をいくらオウム返しに繰り返しても何の意味もない。
ACIMは本来、Aの段階にある人間が、心を止滅するために用いるテキストだろう。
もちろん、ACIMの訓練を繰り返すことでCの段階にある人間がコツを掴んでいき、
C→B→A→@と心を鍛えて行くことも可能だろうが、
さて、一体ACIMの実践者のうちどれほどの人にそれが達成できるか。

神との対話に関しては、残念ながら何もなし得ない。
Cのレベルにいる人間を、ますます惑わせてしまうだけなのだ。

まず君たちは先生を探しなさい。
君たちが、君たちにとって耳触りのいい言葉によって埋め尽くされた如何なる本を読み込もうと、
君たちは決して惑わされた心から抜け出すことはできない。
君たちの勘違いした、その天狗の鼻を圧し折ってくれる先生を見つけること。
これがまず最初に必要なことだ。
746神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 23:45:25 ID:mloA2oJ4
>>744
それ以外に意味はない、というその意味は、
我々にとって、意味があると思われているものも、
実は存在していないのだから意味がない、という意味だよ。
わかるかい? 頭の中がゴミで一杯になっている可哀想な君w
747神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 23:47:50 ID:mloA2oJ4
人間には頃この状態により → 人間には心の状態により
748神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 00:00:05 ID:I+ivrh3r
>>746
NO。全てが存在。全ては存在の中で起こっていること。非存在を語ることはできない。
749神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 00:16:00 ID:Nz818GzL
>>748
すべては存在ですべては起こっている、と認識しているのは誰ですか?
その「誰」はどこまで信用できるのですか?
そしてあなたはどうしてそう断言できるのですか?
その根拠を提示してください。
750マスター気取り:2010/05/18(火) 00:25:40 ID:GbyzwY5Z
>>743
それはそういう腰抜けどもの居る夢を見ているだけのことだ。早く目覚めてそういうもの全てが
最初からなかったことに気付いた方が良い。
751神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 00:32:06 ID:+F8RRi11
>>748
どこを基準にして考えるかにもよるが、「夢から覚めた時点での自分」を基準にする限り、
全てはどこにも一切存在しないし、全ての出来事は実は全く起こっていなかったことが理解できる。

たとえば、昨夜、夢の中で誰かととどこかへ遊びに行ったとしよう。そして朝になって目が覚める。
夢の中にいる間はその誰かという人物も遊ぶという行為も実在であるかのように見えるが、
夢から覚めてしまえば、その誰かという人物など存在していなかったし、遊んだという行為も存在しなかった
ことを理解することになる。
実在しない場所で、実在しない人物と、実在しない行為(遊び)をしたわけだ。
しかし、実在はしないものの、「そういう体験をした」こと自体は嘘ではないけどな。

なので、現時点では、たとえば第二次世界大戦や2001年の9・11テロが実在であるかのように見えるが、
夢から覚めてしまえば、それらは実際には存在しておらず、そんな出来事はどこにもなかったことを理解する。
752神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 00:34:07 ID:U0M1ASpm
>>748
すべては存在の中で起こっている、と思い込んでいるそれを錯覚という。

>>749
したがってそう認識しているのは錯覚、つまり本当は存在しないエゴ。

>>750
その通り。
しかし、今現在、我々はすべてが存在していると思い込んでいるのだから、
そこから始めるしかないということ。

何度同じことを言っていることか。
何度言っても理解できない腰ぬけどもよw
753神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 00:35:07 ID:U0M1ASpm
>>751
ふむ。
754神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 00:38:38 ID:U0M1ASpm
>>751
しかし、「そういう体験をした」という感覚、
それは時間という、言わば最初に流出したかに感じられる幻影の立脚したものであり、
時間という夢が終わることにより、それ自体もなかったことになるだろう。
755マスター気取り:2010/05/18(火) 00:43:39 ID:GbyzwY5Z
>>752
> しかし、今現在、我々はすべてが存在していると思い込んでいるのだから、

我々全てが? どうやってそれを確認した?
756神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 00:47:57 ID:+F8RRi11
>>754
うん、夢から覚めた時点で、その(夢の中での)体験は無かったことになる。
「そういう夢を見た」という記憶はしばらく残るかも知れないが、
その記憶が残ろうが消えようが、あるいは記憶の中の夢の中身(幸せな夢だったか不幸だったか)などは、
どうでもいいこととして、重要性を置かれることは全くないだろうね。
757神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 01:01:50 ID:Nz818GzL
>>751
ありがとうございます。
こういうことを頭でわかろうとするから混乱するんでしょうね。
神対の人たちは頭で理解可能だという無邪気な前提に立っているところがあり、
その頭そのもののスペックの限界についての認識が盲点になっていると思うのです。
758神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 01:06:38 ID:irizjoWS
751→754= 時系列
759マスター気取り:2010/05/18(火) 01:24:45 ID:GbyzwY5Z
>>757
その「神対の人たち」は一体どこに居るのかね?
760ヒ∃コ戦艦 ◆j.Ypl7DW.o :2010/05/18(火) 01:34:30 ID:UXO5QJjp
所で神と戦っても勝つ方法は有るのか?。
761神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 01:34:35 ID:vw3ji59D
「存在」という言葉の定義をはっきりさせる必要があるようだね。
物質的な存在、形ある存在、時間などが幻だというのは正しい。
物質を分子→原子→素粒子と拡大して見ていけば、最終的には形はなくなり、時間空間は崩壊して、ただ目に見えないエネルギーが揺らいでいるだけの状態となる。
そのエネルギーを真空のエネルギー、純粋な意識、生命エネルギーなどと呼んでもらってもかまわない。
ただし、それは非存在の「無」を意味するものではなく、存在の「空」を意味している。
ここで注目すべきなのは「存在」には「物質的な存在」だけではなく、「概念的な存在」や「情報的な存在」などもあり、後者は非物質ではあってもれっきとした「存在」であるという点だ。
経験の記憶は失われることなく「存在」の中に存在し続けている。
全ては存在の中で起こっていることであり、存在の中から消えて失われるものは何もない。形がなくなることと非存在になることの混同に注意。
762神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 01:44:11 ID:U0M1ASpm
>>761
幻影という言葉の意味が違うんだよ、君の言ってるのとは。

すべては存在の中で起こっていることであり、存在の中から消えて失われるものは何もない、
という君の頭の中のただの願望、そういうことも含めての幻影。

アドヴァイタはそういう教えなのだから、君がここでいくら必死になって否定したって無駄だよ。
そして君がアドヴァイタを否定するということは、仏教をはじめとして、
ラマナやニサルガダッタその他の聖者たちもすべて否定し彼らが間違っていると言っていることになる。

もう話にならんよw
763神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 01:44:59 ID:irizjoWS
>>751
「神の使者」やACIMに書いてある基本的な事で今や神使派も神対派も
空で言えるようになっている内容ですね。
ただ、残念なことに体験が伴なったなった真の理解者はいなく、
同じ現象は繰り返されていく。
ああ、早く正式のコース翻訳本が欲しい。
764神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 04:00:19 ID:E+B6ACDj
>>749
すべては非存在で何も起きていない、と認識しているのは誰ですか?
その「誰」はどこまで信用できるのですか?
そしてあなたはどうしてそう断言できるのですか?
その根拠を提示してください。
765神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 04:29:08 ID:E+B6ACDj
まさか神使派から根拠は?とか言われるとは思わなかったなw
いつもその根拠を尋ねると馬鹿の一つ覚えみたいに「覚者がそう言っているから」
としか答えないくせにww
766神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 08:22:14 ID:0SiEmrjy
764が言いたいのはお前がいう
存在
とはそもそも何かってことだろ
ハイデガーあたりからやり直してこい

意味も意味がない意味がないって
連呼しても役にたたん
意味とはそもそも何かを考えろ

ってことだろ
767神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 09:03:27 ID:irizjoWS
It exists. これは「存在する」と訳する他に、「実在する」とも訳せる。
「実在するもの」は幻想に対応しており精神世界では
リアリティ=真に存在するものの意。永遠性と完全性がある。

「存在する」は幻想であっても存在は可能。永遠でなく完全でもない妄想でも
その人にとっては現実となる。
「神の使者」やコースでいう「存在するもの」とはそれがリアリティ
に属するかどうかの問題。一方、本を読んだり訳したりするものは国語能力、英訳能力、霊的能力
が兼備わっていないと勘違い、ニュアンスの誤解が起きる。
768神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 12:40:10 ID:U0M1ASpm
>>764
>すべては非存在で何も起きていない、と認識しているのは誰ですか?

真我。

>すべては存在ですべては起こっている、と認識しているのは誰ですか?

本当は存在しないエゴ。


はい、お前は論破されたw
769神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 13:06:07 ID:U0M1ASpm
>>765
少なくとも俺は自分の体験を根拠としているが?w

で、お前のその理屈は何に基づくのだ?とこちらが訊ねても答えられないな。
なぜなら、それは本からの受け売りであり、本の受け売りはかっこわるいとお前が思ってるからだろう。

そんなことはないぞw
自分は神との対話という本を信じていて、そこに書かれていることを信じている。
と正直に言えば済む問題だ。

お前らが正直ではなく、嘘をついて自分を大きく見せようとするから突っ込まれるんだよw
そして突っ込まれると逆切れして半狂乱になると。
そういうパターンがここ数年、ずっと続いているのが神対関連スレだww
770神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 13:11:27 ID:0SiEmrjy
わかったから
対厨も使厨も
まずは古典哲学からポストモダンまでやれ
それから対も使も読んだらいいだろ
そして如何に自分達がばかな事を言ってるかわかれ
771神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 17:28:14 ID:9qXGEn+W
ほんとくだらないわ
772神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 19:56:48 ID:OgSmcml2
やりとりを見ていて思ったのだが、何かが実在かどうか、存在するかどうかは、
どこに「意識の場」に置くかによって答えは違ってくる。
「夢」と「現実(と我々が呼ぶ世界)」は実は同じものであって、程度の違いはあれ本質は同じであることを
神の使者が何度も説明しているが、神の使者以外でもこの点をわかりやすく説明してる部分があるので
紹介しておくよ。夢と現実は、実はどちらも同じものだということがよくわかると思う。

■以下、シルバーバーチの霊訓第2・4・8・10巻(潮文社)より引用

夢の中に現れるものは夢を見ている間は実在です。もしも永遠に目覚めなかったら夢の世界が
その人にとって実在の世界となります。乗る船も飛行機も、訪れる国も、夢の中ではみな実在です。

もしあなたが永遠に目覚めないと仮定したら、その夢はあなたにとっていつまでも現実であり、
その夢の中の生活と比較すべき覚醒時の生活がない以上は夢の中で起きたことはことごとく現実であり、
逆にそれまでの覚醒時に起きたことは全て夢まぼろしであったことになりませんか?

夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。すると船が現れます。自分でこしらえるのです。
そして少なくとも自分にとっては本物の船です。それに乗ると動き出します。必要な船員もちゃんと揃ってるでしょ?
その時の意識の場においては現実なのです。現実というのは相対語であることを忘れないでください。

(続く)
773神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 19:57:59 ID:OgSmcml2
(続き)

すべては意識している"場"の問題です。船に乗っている夢を見れば、眠っている間はそれが現実です。
"夢だった"と思うのは目が覚めた時です。そして船は幻だったことになります。
もしも永遠に夢を見続けるとしたら、その夢の生活が現実となることでしょう。
目が覚めている間は地上生活が実感があるように、その夢の状態が実感があるように思い続けることでしょう。
今のあなたは夢を見ているのではないという確証はどこにあるのでしょう?

そこを通過してしまえば夢の世界だったことになります。そこに生活している間は現実の世界です。
それを夢と呼ぶか呼ばないかは観点の違いの問題です。
あなた方も夢を見ている間はそれを夢だとは思わないでしょう。
夢から覚めてはじめて夢だったことを知り"なんだ、夢だったのか"と言うわけです。
ですから、霊が夢幻的段階を過ぎてしまうと、その時の体験を思い出して"夢だった"と言えるわけです。
ですがその夢幻を体験している間は、それがその霊にとっての現実です。
774神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 20:18:16 ID:OgSmcml2
(引用おわり)

で、やりとりを見ていて感じたのは、
東京にいる人が「大阪は西だ」と言い、福岡にいる人が「大阪は東だ」と言い、
両者が「大阪は西だ、いや東だ」と言い争いをしているようなものだと感じたわ。
そのうち福井あたりの人が現れて「いや大阪は南だ」と言い出して三つ巴の議論が始まるかも知れないw

一言で言うなら>>768が言うとおり、真我の視点から見れば「すべては非存在で何も起きていない」
というのがいちばん正しいだろうな。
あとは、「存在する、実在する」と言っている人が、どういう意味(定義)で言っているかにもよるが、
「夢の中に出てきたお城は本当には存在しないが夢の中にいる間に自分にとっては存在している(ように見える)」
という意味で「存在する、実在する」と言ってるなら、これもまた正しい。
「地球なんて星、日本なんて国、東京なんて都市は本当は存在しないけど、今のこの夢の中にいる間は、
実在しているかのように見える」という意味で「存在する、実在する」と言っているのであれば間違いではない。
775神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 20:36:48 ID:OgSmcml2
自分で貼っといて言うのも何だが、夢と現実(と呼ぶ世界)の関係、つまりどちらも同じものであり、
どちらも幻想であり、夢も現実(と呼ぶ世界)も本質は全く同じ(両方とも幻想)であることの説明として、
>>772-773ほどわかりやすく説明した文書はほかに見当たらない。
神の使者のほかバシャールやラムサでも何度も説明はしているが、
わかりやすく具体例つきでの説明となると、シルバーバーチのこの説明がいちがんわかりやすいと思う。
776神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 21:03:10 ID:OgSmcml2
>>761
亀レスで、しかもいきなり横からすまんが、>>761を読んでまさに
「神使に出会う前の、つまり神対、シルバーバーチ、バシャールなどを最大のバイブルとしていた時代の私自身」と
思い切り重なる部分があったので、書いておこうと思った。

このスレで「非存在」と言っているのは、物質だけでなく分子も原子も素粒子も、
そしてエネルギーも全部まとめて非存在だという意味なのだ。あなたが言う「存在の空」もまた非存在。
重力の存在も量子物理学も非存在。宇宙そのものが非存在。
宇宙の中の物質的領域だけが非存在なだけではなく、
宇宙の中の非物質領域(死後の世界、アストラル界、霊界など)も含め、
全部ひっくるめて丸ごと全部が非存在という意味なのだ。

あなたが言う「存在の中から消えて失われるものは何もない」というのは、
「今のこの夢の世界の中」においては真実であり、まさにその通りなのだが、
もっと重要なのは、その「今のこの夢の世界」そのものが非存在なのだ、ということ。

非存在ではあるがあたかも存在するかのように見えるのはなぜかという点に関しては、>>772-773ほか参照。
777神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 21:27:40 ID:OgSmcml2
私のせいで書き込みが止まってしまったか?だとしたら申し訳ない。
で、申し訳ないと言いながら続けて書く私を赦してくれw

日々の赦しの実践を続けていると、ある日自分でも信じられないような思考をする自分に気づくことがある。
昨日、車を運転していたら、すごく乱暴な運転の車がいた。もちろんその車(の運転手)は瞬時に赦した。

自分で驚いたのは、瞬時に赦したことではなく(瞬時に赦すなんてことは日常的な習慣になってるから)、
その車を見たとき、瞬間的に「ああ、私の心はまだまだ荒れているんだなあ・・・」と思ったことだった。

普通であれば、瞬時に赦すとはいえ、「乱暴な奴だなあ・・・」とか「あいつ、イライラしてるのかな?」などと
考えてもよさそうなところだが、「あいつイライラしてるなあ」ではなく「私はイライラしてるんだな」という方向に
瞬時に思考が向いたことに気付いたとき、自分でも驚いたよw

私の心がイライラしてない限り、自分の前に乱暴な運転の車なんか現れるはずがない。
このことは知識レベルでは何年も前から知っていたが、実践レベルで瞬時にこういう反応ができたのは
今回が初めてかも知れない。

さて、長文を連続で書いてしまったので、今日はここまでにしておくよ。
私に遠慮なく議論なり喧嘩なりを続けてくれや。なお、喧嘩するのはいいが、喧嘩する際には、
心の深い部分で相手を完全に赦したうえで喧嘩した方がいいと思うぞ(その方が自分自身が平和になれる)。
778神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 21:45:41 ID:E+B6ACDj
揚げ足取りをするつもりはないが
神使の言う赦しとは結局「塀の中の生活を快適にする」と別に大差ないんじゃないのか?
と運転云々の話を読んでて思った
779神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 21:51:34 ID:9qXGEn+W
>>776-777
>もっと重要なのは、その「今のこの夢の世界」そのものが非存在なのだ、ということ。

そんなのは「神との対話」も同様。
この世は全て幻想である。わたしの実体はこの世界にはない。

「神との対話」においてはこの世界は全てが渾然一体となった全体から射影された映像に過ぎない。
「神の使者」では、エゴが見せる夢。

成り立ちは違っても同じように非存在。

>その車を見たとき、瞬間的に「ああ、私の心はまだまだ荒れているんだなあ・・・」と思ったことだった。

「神との対話」だけでも同様の経験はいくらでもできる。
わたしは「神との対話」しか読んでいないが、
あなたと同じ思考をするのは当たり前のようになっているよ。

つまりは、「神との対話」読んでも「神の使者」読んでも、同じことなんだよ。
「神との対話」「神の使者」を読まなければわからない境地などない。

どちらも読まなくても同じ境地に至る人もいくらでもいる。

780神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 21:52:15 ID:irizjoWS
あれだけの長文を人に読ませておきながら、実は何も書いてないと言うのか?
神使派はレスを読まずに理解しているのか、さすが。
781神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 21:52:36 ID:9qXGEn+W
>>778
> 揚げ足取りをするつもりはないが
> 神使の言う赦しとは結局「塀の中の生活を快適にする」と別に大差ないんじゃないのか?
> と運転云々の話を読んでて思った

それは副次的効果として得られるものなんだそうなw
782神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 22:26:47 ID:U0M1ASpm
>>779
ははは、頭の中の空想だけで語っているいつもの君、

>そんなのは「神との対話」も同様。
>この世は全て幻想である。わたしの実体はこの世界にはない。

違う違う、まったく違うよw 君はあまりにも浅すぎるw
神対の神は幻影は必要だと言ってるわけだ。
小さき魂が様々な体験を重ねるためにこの宇宙を創造したと。
しかし、神対のようなインチキではない、本物の教えで、
マーヤは必要だから神が創ったなどと言っているものはただの一つもない。
そんなことを言っているのは、アメリカ人が考え出したニューエイジくらいのものだ。
アメリカ人が“考え出した”んだよ、ニューエイジは。

正統な教えを学んでいない君には何も語る資格はない。
正統な教えを汲む者たちは、アメリカのニューエイジなど鼻で笑ってるよ。
それを知ったら君はますます頭に血が上って発狂するかもしれないけどなw

君はまず神使や不死現を読んだ上で参加することだな。
君の態度は、英語は敵製語だから使ってはならん、と馬鹿な主張をしている、
戦時中の大本営みたいなものだ。
あまりにも愚かだ。

783神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 22:35:18 ID:9qXGEn+W
>>782

経験を必要とする神もあくまで神の一つの側面でしかないんだが。
あなたにはわからないんだろうね。
784神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 22:42:27 ID:U0M1ASpm
>>783
ほう、これは面白い。

神のあくまで一側面かい。
では他にどんな側面があるのか、具体的に教えてもらいましょうか。
君にはわかるんだろう?

その力強い語りは、自らの経験に裏打ちされたものに相違ない。
ぜひ、ここで君の体験に基づく、神の他の側面について披露してくれたまえ。
785神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 22:44:01 ID:E+B6ACDj
>>784
言ってもお前のようなエゴの塊には理解できないw
786神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 22:48:34 ID:U0M1ASpm
はい、そうやっていつものように逃げるしかないよなw

実際には何も知らないんだからなww
787神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 22:50:29 ID:U0M1ASpm
何しろお前は読んだこともない本について批判できる“超能力(笑)”の持ち主なんだ。

ネタであっても少しは気のきいた答えが返ってくるかと思っていたが、バカはどこまでもバカだったなw
788神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 23:29:00 ID:vw3ji59D
「存在」を基点としている立場と「非存在」を基点としている立場の違いが明確になってきたようだね。

772-773
現実と夢がどちらも同じものであるというのはその通り。ただしどちらも存在。違いは物質としての形を持つか否か。
全ては存在の中でのこと。存在は非存在になることはできないし、非存在は存在になることができない。存在と非存在は行き来できない。
非存在からは何も生じないし、語ることも想像することもできない。

非存在/無=文字通り何もない、何も生じない。
存在/空/0=存在する全て。全てはその中から生じる。
では、「神」や「一なるもの」や「全ての源」と呼ばれるものは「存在」だろうか「非存在」だろうか?
答えは明らかだと思われる。次に、神以外のものが存在するか否か?という質問を加えれば自然と答えは見えてくるはずだ。

>>782
>神対の神は幻影は必要だと言ってるわけだ
二極的、多極的、不完全なものを経験したい場合に限ってはね。君のように物質世界で苦楽を経験することを選択した場合は幻影を用いる必要がでてくる。
789神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 23:49:20 ID:U0M1ASpm
>>788
すべてが君の頭の中で拵えただけの空想。
こうであれば何とか整合性がつくのではないか、とエゴがそう考える。
ただそれだけの屁理屈でしかないよ。

で、君の人生は? そんな頭の中で拵えただけの屁理屈を滔々と語って、
それで君は神の絶対的な至福、究極の美を体感したことがあるかね?

一瞬でもそれに触れれば、そんな屁理屈は吹き飛ぶんだよ。文字どおりね。

790マスター気取り:2010/05/19(水) 00:52:28 ID:b9awcWJj
>>779
確かに。読む本は関係ないね。どれも観念だし。その観念が現時点で自分の持っている観念に
合うかどうかだけの問題。
791マスター気取り:2010/05/19(水) 00:53:40 ID:b9awcWJj
>>782
「本物の教え」などというものはない。
792神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 01:02:08 ID:aHPWDwv2
だから〜そうじゃなくてよ
最初から最後まで
「存在」ってのは
人間が作った
概念なんですよ
言ってる意味わかる?

存在という概念自体がまさに概念といってるように、それそのものが幻想なので
何かが存在するとかしないとかいうのは、幻想の幻想なわけ

リアリティという概念と絡み合った概念なんだよ

犬や猫は何かが存在するなどと思っちゃいないよたぶんね

793神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 01:16:30 ID:5OyLnH8R
>>791
人をして牢獄から自由たらしむる之教え。これが本物の教えだよ。
言葉巧みに人を牢獄に留め置こうとする教えが神対を筆頭とする偽物の教え。
794マスター気取り:2010/05/19(水) 02:08:57 ID:b9awcWJj
>>793
あなたはそのような観念を持っているからあなたには神使などが合っていたというだけのことだ。
あなたという鍵穴にはその鍵が合うのだ。だから少なくとも現時点のあなたにとってそれは本物だ。
しかしそれだけのものであることを忘れてはならない。そして一度本当に開いてしまえばもうそれは不要だ。
795神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 02:43:18 ID:5OyLnH8R
>>794

  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  どんな教えも辿りつく先は同じなんだ!
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f     私にもありました
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!
796マスター気取り:2010/05/19(水) 03:26:41 ID:b9awcWJj
>>795
教えはきっかけでしかない。実際には外部から教えが与えられるわけではない。
問いに対する答えは最初から本人が持っており、それが投影されているに過ぎない。
より多く投影される先が特定の本になっている場合があるというだけのこと。
問いも答えも人によって違うから答えがより多く投影される先が人によって違っていても特に不思議はない。
797神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 03:45:01 ID:5OyLnH8R
>>796
という観念を、君はどこかの本か何かで仕入れてきて、それをオウム返しに繰り返しているだけだ。
では、君は、最初から本人が持っているその答えを明確に知覚しているかね?
問いは決して問う者から切り離されてはならない、とは鈴木大拙師の言葉だが、
それを今の君は理解し、そのままのかたちで実践できるかね?
その違いを知ること、つまり、自らが置かれている段階に対して正直になり、
今自分が出来ること何なのか、それに専念できた者だけが次のステップへ進むことが出来る。
本で仕入れただけの他人の観念は単にエゴをいい気分にさせるだけであり、君は牢獄からは決して抜け出せない。
なぜなら、その観念こそが牢獄の塀を増強させる、その材料になってしまうからだ。
798神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 16:49:54 ID:JF28ioaJ
そもそもこの世界は牢獄じゃないんだが
799神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 18:02:42 ID:BgyrwM+Y
はいはい使も対もソクラテスから読み直しましょう。そしたら何が書いてるか分かるから
800神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 18:05:17 ID:5OyLnH8R
>>798
そこだよ、君たちが決定的に誤解している点は。
神の直接体験がないからな。

この世はそうまんざらでもない、そこそこ楽しいところじゃないか、
そんなふうに考えていた時期が私にもありましたw

まあ、道に選ばれていないうちは君のように考えるのも無理はない。
何しろ、生まれた時からずっと牢獄で過ごしてきたんだから、
ここが実は牢獄だとは信じたくもないんだよ。
801神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 19:37:07 ID:AfIweuQ9
「神との対話」
神が知っているのはただひとつ、「他には何も無い」ということだった。
それで、神は自分のすばらしさを体験するために、分割して
神のような、自分と同じような存在としての資質をもつ霊を創造した。
802神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 21:06:20 ID:zssqQ7Qc
ダイジ和尚グルKニサルガEOガンガジ津留エック等2スレより

11 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/25(土) 21:19:44 ID:UMTmKiJ1
このスレの人は、シルバーバーチとか神との対話みたいなのも信じる?

そのオカルト的な現象の真偽ではなくて、内容の可否として。

21 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 02:43:27 ID:7Tcu3CPT
シルバーバーチも神との対話も比喩、方便として真理を語ってると思うよ
大乗仏教とかだってそうじゃん
阿弥陀とか大日如来とか、無量や宇宙や全体の象徴、比喩なんだから
もっと言うなら程度の差であって覚者の言葉なんてみんな比喩や方便だし
言葉自体が比喩や方便なんだから

803マスター気取り:2010/05/19(水) 21:46:05 ID:b9awcWJj
>>797
> という観念を、君はどこかの本か何かで仕入れてきて、それをオウム返しに繰り返しているだけだ。

という観念を君が持っているだけだ。
804マスター気取り:2010/05/19(水) 21:49:23 ID:b9awcWJj
>>802
その通り。
805神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 23:50:44 ID:AfIweuQ9
>>792
>だから〜そうじゃなくてよ最初から最後まで
>「存在」ってのは人間が作った
>概念なんですよ言ってる意味わかる?

「神の使者」の中で「神には意識があり、キリストの存在を創ったとある」
キリストは単に人間が創った概念で、キリストは神の延長だから神も
人間の概念と言うことか。勉強になりました。
806神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 23:59:43 ID:drpbyNbN
>>803
ああいえば上祐、あなたのやつていることは神対派を貶めているだけです。
807神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 00:01:52 ID:SIBncoQp
>今自分が出来ること何なのか、それに専念できた者だけが次のステップへ進むことが出来る。
そう、それが神との対話で語られている経験の重要性でもある。
誰かが勘違いしているみたいにそこに留まってずっと夢をみていなさいという意味では決してない。
あなたが経験しようと思って創り出した今の自分と世界を十分に経験し尽くして、その記憶を全体へと持ち帰り共有して次のステップへと移りなさいという意味だ。
むしろ逆に、経験に意味はない、今の自分が出来ることに専念なんかしていないで、経験の完了を待つ間もなくただちに帰還しなさい、というのが今までの誰かさんの主張だったはず。意見に一貫性を求めたい。
808神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 00:01:56 ID:XzHOHTkW
>>805
神使派ではない人の書き込みを元にして、神使を曲解させるような書き込みをする。
わかっていてやっているんでしょうが、ずいぶん卑怯なやり方ですね。
809マスター気取り:2010/05/20(木) 00:05:38 ID:5Ru6xUxC
>>806
という観念を君が持っているだけだ。
810神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 00:07:26 ID:XzHOHTkW
>>807
違いますよ。

>あなたが経験しようと思って創り出した今の自分と世界を十分に経験し尽くして、
>その記憶を全体へと持ち帰り共有して次のステップへと移りなさいという意味だ。

ここが神の使者との違いです。
その記憶を全体へと持ち帰るというところが違います。
あなたこそ勘違いしています。なぜなら、神の使者を読んでいないからです。
それにここの神対派の一部は、今自分が出来ないことを出来るかのように吹聴しています。
そのことを指して、今できることから始めないといけないと言われているんですよ。

あなたこそまず、偏見をやめて神の使者を読むことですね。
意見に一貫性がなく、攻撃のための攻撃に終始しているのがあなたです。
811神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 00:13:09 ID:XzHOHTkW
>>809
攻撃のための攻撃、嫌がらせのための嫌がらせ。
それをやるから神対派は支持を失っていっているということがわかりますか?
812神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 00:31:03 ID:P3lB+L5I
>>807
ははは、これは面白いwww

相変わらず馬鹿な奴だな、お前はw

なんでも自分に都合よく曲解できるお前のあ智魔の中身を覗いてみたいよwww

>今自分が出来ること何なのか、それに専念できた者だけが次のステップへ進むことが出来る。

いいか、お前がまさにそこで述べている、お前のそのわかったふうな観念、本で仕入れただけの他人の概念、
それはお前が今、自ら体感し確かめられていることなのか? 違うだろうがw 本で読んでそのことを信じている、というだけなんだよ。
その記憶を全体へと持ち帰り共有して次のステップへと移りなさい、なんてことがどうしてお前にわかるんだ?w
お前は本で語られていることをただ頭の中でそう信じているだけなんだよw

今お前が本当にできることは、今のお前にとっての絵空事でしかないそんなことではない。
我々は幻影の中に生きている。しかし、どうしたって幻影を幻影だとは思えない。
だからこそ、まずはその幻影から始めるしかない。幻影を利用して幻影を解除していくことから始めるしかない。
そのための幻影が、アドヴァイタやACIMであるが、『神との対話』は幻影を解除するのではなく、幻影の上に新たな幻影をつくりだしているだけなんだよ。

宇宙はこうなっている、世界はこうだ、というお前が信じてやまない概念・観念を
一つずつ検証し、これは他人の褌だ、これも他人の褌だ、と切り捨てていくのが幻影の解除だよ。

それを志向している教えだけが本物だ。

いいか、神対は、幻影を解除するのではなく、新たな幻影を付け加え、関わる人たちをより深い眠りへと誘っている。
だから、幻影から目覚めることをキリストへの道とするならば、神対は紛れもない反キリストへの道だと言われるんだよ。

神との対話は、反キリスト。これが答えだ。



813神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 00:35:40 ID:7e7R/ClW
>>808
「神の使者」のその部分の言葉を見つけたのはたまたま偶然。
誰も反論出来なければ、その意見を素通りさせるのか。
神使派は誰もその意見を見てなかったのか?
神使派は反神対の意見でありさえすれば誰のウソでも見て見ぬ振りするのか?
じゃ、いまだ否定しないが、その書き込みは実際本当だったの?  
どっちが卑怯か。
814神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 00:37:14 ID:P3lB+L5I
反キリストへの道を邁進する神対信者は、

今目の前にある幻影を解除していくという地道な作業の重要性には目もくれず、

神対の中で語られている、エゴを納得させ酔わせるような絵空事(=ゴミ、ガラクタ)で頭の中が一杯になっている。

経験経験という割には、その経験は経験ではなく、概念によねバイアスがかかっており、

実は経験などしていない、というのが神対信者の姿なんだよ。

世界に意味はない。しかし、今我々の目の前に実在するかに見えるその世界を利用して世界を解除することはできる。

それだけが唯一意味のあることであり、経験の記憶を全体に持ち帰り共有するなどという、

人間が考えた噴飯ものの屁理屈には何の意味もない。まさにゴミでありガラクタだw
815神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 00:39:13 ID:nERtlwVV
神対も神使も、神は良くある汎神論的なものだろ?
816神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 00:41:37 ID:XzHOHTkW
>>813
意味不明です。日本語でおk

>>815
違うと思います。
神対派は汎神論だと思いますが、神使は不二一元(ふにいちげん)ですね。
817神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 00:42:32 ID:nERtlwVV
神が概念なのは大昔から当たり前。何を今更。
まさかこのスレに汎神論的な意味以外で神があると思ってるやつがいるのか?
818神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 00:59:09 ID:XzHOHTkW
では神が語りかけてきたという神との対話ばどうなりますか?
819神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 01:04:15 ID:nERtlwVV
そんなの導入を面白くするためのお話に決まってるだろ・・・・
普通に国語勉強してたら中学生でもわかるジャン・・・・
820BASHAR:2010/05/20(木) 01:32:12 ID:WTRs8jup

意識がこの物理次元に焦点を合わせるとき、自分自身を、時間と空間というワクの中にあてはめます。
そうすると、本来ひとつであるものが、たくさんに分離して見えてきます。そして、その分離のひとつひとつが、皆さんが人格と呼んでいるものに凝結していきます。
ある人生を生きるために、ある人格をつくるのです。

プリズムは、真っ白な光を受けて、いろいろなスペクトラムに分解しますが、皆さんの人格も同じことをやっています。ひとつの均一な光を受けて、それをいろんな性格に分けているのです。

本来、意識というものは、前世も含めてたくさんの人生、たくさんの人格を持っています。
ある見方をすれば、人生がひとつ終わっても次があり、また次があります。
また別な見方をすれば、時間というのも幻想ですから、すべての人生は「今」起きているともいえます。(2-P117)

いまを生きてください。あなたが存在するのは、いま以外にありません。
永遠の生命を持っていても、これからどんな人生を生き、生まれ変わっても、結局、いまを生き続けるだけです。
ですから自分が生きたい「いま」を創ってください。(2-P49)
821BASHAR:2010/05/20(木) 01:34:33 ID:WTRs8jup
皆さんは永遠の存在なのです。なにを急いでいるのでしょう?
逆説的ですが、一番早く進みたいと思ったら、いま自分がいるところのことを100%やることです。
自分が創りだしたすべてを楽しんでください。
そうすれば一番早く先にいきます。
『いま自分自身が持っているものすべてを使うまでは、変化は起きません。』
『早く先に行きたいと思うのは、いま自分が持っている「いま」「ここ」を否定していることになります。』(2-P106〜P107)

あなたが存在しているとすれば、あきらかに創造の部分は、あなたに存在する価値があるということを信じています。そうでなければ、あなたはここに存在していません。
創造主があなたを創造したのと同じことを、どうして自分で受け入れて、それを信じてあげないのでしょう。
無条件の愛を受け入れるのに、自分にそれを受け入れる価値があるということを証明する必要はありません。ただ自由に受け入れればいいのです。
あなたがいま存在していること自体がその証明です。
すべてのものが、ただ「愛」から創られています。(1-P95〜P96)

宇宙全体の中であなたがやるようなやり方というのは他の誰もまねができないものです。
あなたが表現しているようなやり方は今まで誰もやったことがありません。
今もいませんし、これからもいません。
ですからあなたは、いわば多面体の水晶の一面みたいなものだといえます。
自分で意識していなくてもあなたの生き方から、まわりの人はすでに学んでいます。宇宙というのは、全然意味のないことはしないのです。
偶然もありません。あなたが生きているということ自体もそこに理由があります。そしてあなたが人と交流する時、向こうから学ぶのと同時に、向こうにも学ばせているのです。(1-P222)
822BASHAR:2010/05/20(木) 01:36:38 ID:WTRs8jup
たくさんの人が自分の人生の目的を探しているといいます。皆さんの人生の基本的な目的というのは非常に簡単に理解できます。
今まで何回か生まれ変わっているかもしれません。でも今回の人生は今回だけです。
今回の人生の目的、基本的な目的というのは「自分自身を、充分に生きる」ということです。
今回のあなたは今までもありませんでしたし、これからもありません。今回は今だけです。
100%自分になるということは次のようなことです。
インテグリィティーをもって、つまり統一性をもって自分が一番興奮することをやることです。

よくなにか信号が来るのではないかと待っている人がいます。常に答えは来ています。ただ自分で聞いてはいけないと、聞かない人はいるようですが。
答えというのは常に興奮する気持ちです。
定義付けします。「ワクワクする気持ちとは、肉体を通して翻訳されて伝わる言葉、メッセージ」なんです。

自分で肯定的なもの、ワクワクするものを選べない時、よく宇宙が自分の思う方向に行ってないと思うことがあります。でも実際はすべて起きています。皆さんは自由意志というものを与えられています。だから自分の自由なものを選んでください。宇宙はどれでもサポートします。
もしかして皆さんが宇宙に向かって、「俺はお前の言うことは信じない、努力をして幸せを手に入れたいんだ」と言ったとします。
そしたら宇宙は「そうか、それでもいいよ、やってごらん」といいます。
もしくはあなたが「もうくたびれたよ、もっと努力もなしに楽に幸せになりたいんだ」といえば宇宙は「そうか、そうか、じゃあ今度はそれを助けてあげるよ」といいます。
答えになっていますか?(1-P44〜P46)
823神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 01:56:29 ID:XzHOHTkW
>>820-822
スレ違いです。バシャールスレでどうぞ。
824BASHAR:2010/05/20(木) 02:00:41 ID:WTRs8jup
少なくても一度だけ、本当に完全なるエクスタシーを体験したと思う人?(会場全員に質問する)
手が上がりましたね。それは全てのことがこれで完璧であると何の疑いもなく信じることができた瞬間です。<中略>

つまり、本当に自分が目覚めているというのは、そういった状態なのです。
それ以外の時、例えば自分がやっていることに対する疑惑や、自分の人生に起こっていることに対する疑惑とか、このことはいつ言ったらいいかとか、そういう事に対して疑惑や迷いを抱いている場合、あなたは目覚めていないといえます。
あなたの魂は全てのことが完璧であることを知っています。ぜひ目覚めてください。
825マスター気取り:2010/05/20(木) 03:46:11 ID:5Ru6xUxC
>>811
俺は神対派ではないが? いいかげん自分の気に入らないことを言う者は全て神対派だと妄想するのはやめたら?
826神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 06:20:56 ID:cxQA8O4Q
エゴ=悪と強烈に洗脳されてる一元論者と会話するのはとても大変だね
827神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 06:32:05 ID:cxQA8O4Q
非二元は神の世界でいくらでも経験できるが
この世界でしかできない経験というものは神にとっても貴重なんだが
それが理解できずにこの世界での経験を錯覚だゴミだと言っている連中こそ
いつまでもこの世界にとどまることになるという皮肉
828神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 06:39:53 ID:8n/phLGn
>>827

非二元の世界に経験なんぞない、でしょ。
829神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 09:00:37 ID:P3lB+L5I
>>825
神対信者でもない人間が、神対関係のスレに執着し必死にレスしているわけだwww

>>826
エゴ=悪と強烈に洗脳されていると思い込んでいる馬鹿とは議論もできませんねww

>>827
この世界でしか経験できないものが神にとって貴重だと、どうして思えにわかるんだ?w
お前はいつから神になった?www

“この世界”で経験ができている、と思っているうちは、お前は真に経験することはできないんだよ。
お前は実は何も経験していない。
この世界の経験を錯覚だと言っているのではなく、これが世界でそれを経験していると思い込んでいるそれを錯覚と言っているんだよ、おバカさんwww
830神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 11:10:45 ID:8n/phLGn
>>829
>神対信者でもない人間が、神対関係のスレに執>着し必死にレスしているわけだwww

お前が言うなw
831神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 11:12:17 ID:P3lB+L5I
>>830
俺は、神対を否定しているが神使は評価している。神使派ではないが神使擁護派だよw
832神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 11:39:13 ID:8n/phLGn
>>831

彼は神対信者ではないと言っているが、
神対擁護派でないとは言ってないぞw
おまえとほとんど同じ立場だろ?
自分はよくて相手はダメって、典型的なクズだろ。

833神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 12:39:30 ID:GpvMWb69
>>832
まさに、お前が言うな だなwww お前だよ、お前www
834神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 12:42:23 ID:GpvMWb69
>この世界の経験を錯覚だと言っているのではなく、
>これが世界でそれを経験していると思い込んでいるそれを錯覚と言っているんだよ

ま、これが核心だわなw
でも神対キチガイ信者に何言っても無駄だからww
こいつらは神対を宗教にしてしまった奴らで、
ニールが日本語理解できてここを見ることが出来たらドン引きだろうよwww

(・∀・)
835神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 12:48:08 ID:GpvMWb69
神使派がエゴを敵視しているとか、エゴ=悪だと洗脳されてるとか、
それってそっくりそのまま神対キチガイ信者の実態そのものなんだよなwww
お前らが必死になって何かを敵視しないと生き残れないから、
神使の出現わこれ幸いとばかりに利用して、一人相撲取ってるわけだよww

神使を一度でも読めばね、彼らがそんなことを主張しているのではないことは一目瞭然なのに、
驚いた事には批判の対象である神使を読まずに批判しようとしているんだからなwww
そりゃこんなトンチンカンな事態になるわけだわwww

頭悪すぎなんだよ、神対キチガイ原理主義者はwww

で、おいらはひたすら神対を腐してるだけな。神使擁護派ですらないw 敵の敵は味方ってことでwww

(・∀・)(・∀・)(・∀・)
836神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 14:38:25 ID:nERtlwVV
何でここのやつらはスピ系の話しかしないの?
神使も神対も元を辿れば哲学心理学がもとになってるだろ
もっとスピ以外からやらない?
837神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 16:06:21 ID:98DtZznT
ここのやつらはほおぼぽぽのぽとかは
読んでもハイデガーを持ち出したり
フッサールを引用したりなどは絶対に無い
だって哲学なんてスピと無関係だと思ってるし興味も無いからだ
ま、よくて話の中でクリシュナムルティが出て来る程度だろ
838神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 16:47:59 ID:XzHOHTkW
『真実への旅 ファウスト博士の教え』(サンマーク出版 斉藤啓一著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4763130609/

十数年ぶりに復刊(増補改訂)なった斉藤啓一氏の名著。
Amazonの書評レビューにいいことを書いている人がいます。
以下、コピー。
839神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 16:49:00 ID:XzHOHTkW
真の自己探求と自己変容の方法を模索している読者のために……, 2010/5/18 By Norio001 (東京都)

霊性(spirituality)という人間の営みには、本来、自己肯定と自己否定という
対極的な要素が息づいている。 しかし、今日、「スピリチュアリティ」といわれているものは、
その一方に過剰に傾斜しているようである。
「ありのまま」の自己を肯定するという美名のもと、
それは非常に幼稚な自己耽溺をするための言訳となってしまっているのである。
ただ、ひところ流行したそうした陳腐な「スピリチュアリティ」も、
漸くここにきて沈静化してきたようである。
そして、今、あらためて評価されはじめているのが、禅をはじめとする伝統的な修行であり、
また、継続的な実践を通して自己との真摯な対峙をすることを奨励する
「硬派」なスピリチュアリティである。
そうした機運の変化を象徴する優れた著書が刊行された。
それが斉藤 啓一氏によるこの作品である。
この作品は、主人公の青年の探求と変容の旅を物語風に綴るものであるが、
そこには常に真摯な求道精神が息づいており、充実した読書体験をあたえてくれる。
この作品の魅力のひとつとは、そこに、人間の変容というものが、その本質において、
「死と再生」という過酷な試練を通して実現されるものが克明に描いていることであろう。
そこには、今日、巷に溢れているあらゆる「甘言」を排して、
残酷なまでに透徹した洞察が記されているが、そこには、そうしたありきたりの
「慰め」に飽き飽きとしている高度の読者を惹き寄せることのできる成熟した醒めと暖かさがある。
そして、そこには、また、真の自己肯定というものが、
徹底した自己との対峙と格闘を通して自己否定にとりくむことができるときに、
はじめて到達することのできる貴重な贈物であることが明確に呈示されている。
いうまでもなく、これは人類の歴史を通して無数の修行者が開示してくれた普遍的な洞察であるが、
その普遍的な洞察が、ここには、21世紀を生きる私達読者にとり
真に意味と感銘をあたえるかたちで美しく表現されている。
一時的な「慰め」ではなく、真の自己探求と自己変容の方法を模索している読者には
是非推薦したい作品である。
840神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 21:59:32 ID:WTRs8jup
一なる存在(神)以外のものはあるか。神と関係のないものはあるか。
このことを考えただけでも自ずと答えは見えてくる。
841神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 22:06:35 ID:P3lB+L5I
>>839
素晴らしい。我が意を得たりだw
842神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 22:33:43 ID:7Ungnmat
843神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 23:39:22 ID:8n/phLGn
ありのままの自分を認めるっていうのは、
まずそこから始めないとなにも変えることは出来ないってことで、
いまのまま変わらなくていいってことではないよ。

神との対話を何度も読んでいれば、
神との対話の神の提示する世界を実現するのが
どれだけ大変なことかわかるはずなんだけどな。

神の使者みたいにとっとと去ったほうが
どれだけ楽なんだろうって思うよ。
844神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 23:47:20 ID:P3lB+L5I
>>842
はいはい、自分が自演ばかりしているから他人もそう見えるってやつだなw

>>843
ではその大変な世界でせいぜい頑張ればいい。
誰も神使に賛同しろなどとは言っとらんぞw

しかし、お前らは、神使はけしからん、今すぐ神対に戻れ、と主張しているわけだな?
845神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 23:55:50 ID:P3lB+L5I
ずっと私に踊らされて悔しくはないのか?w

846マスター気取り:2010/05/21(金) 00:32:14 ID:WizJVBI7
>>829
執着しているのはあなただ。
847マスター気取り:2010/05/21(金) 00:34:34 ID:WizJVBI7
>>845
「誰」が踊らされているのかな?
というか、このスレではほとんどあなた一人で踊っているように見えるのだが。
848神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 07:01:47 ID:UJN6v75Z
神の使者はさっさとエゴを捨て去り、この偽物世界を消滅させてしまえってことでしょ。

だったらとっととそうしてください。誰も止めません。

神との対話は、
あなた方が望めば、この世界にニルヴァーナを現出できる。
そのための力はあなた方にすでに与えてある(神に似せて私たちを創った)。
神の元には必ず戻ることができるのだから、なにも不安に思うことはない。
だから、今の生を最大限利用してニルヴァーナを現出する試みをしてみなさい。
ってこと。

ただ単にエゴ捨て去ることから一歩踏み出しているんだよ。
エゴをコントロールするのは捨てるより難しいよ。

>しかし、お前らは、神使はけしからん、今すぐ神対に戻れ、と主張しているわけだな?

いいえ。
849神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 09:16:00 ID:zjJhOk9o
神対は恐らく98%の読者は読み間違えてる。神対は書かれた年代や、神対で引用されている他の覚者や本の思想を受け継いでいると考えれば、
「悟った上で」エゴをどう使ってこの幻想の世界で何を作るかという事を言ってる。
ところが大半の読者は悟りなんか関係無いと読んでしまっている。そこが神使派につけ入れられるところだ。
殆どの覚者も言ってるが、悟っても、
(色々省くが)実際にはこの幻想の世界で生きるしか無い。
実際に悟ってもわかる。
だから悟りから一歩先に出て話をしてるわけ。
これはもちろん悟りの先というのは単なるニールの趣味でしかない。
でもみんな殆ど同じ脳の構造をしてるからしょうがない。結局皆同じような結論に至るのだ。
でも悟ってないものにとっては悟りの先にあるものなんてものは知る必要が無いし、むしろ悟りに邪魔だ。
だから神使の一部では神対を否定せざるを得ない。悟った後の事を悟りの前と混同するな、と。
850神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 11:10:01 ID:42bzQlwn
>>848
>あなた方が望めば、この世界にニルヴァーナを現出できる。

ニルヴァーナってなんですか? 具体的にどーぞ。

>>849
>殆どの覚者も言ってるが、悟っても、
>(色々省くが)実際にはこの幻想の世界で生きるしか無い。

具体的には何という覚者がどう言っている? 具体的に。

>実際に悟ってもわかる。

あなたは悟っているわけだ(笑)。

昔、超訳というのがあって議論を呼んだけど、
一読者がここまで自分勝手に飛躍して、
おそらくは著者自身も驚愕の解釈をしてしまう現象というのは、
お笑いを通り越して、哀れささえ感じてしまうね。
851神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 11:13:38 ID:42bzQlwn
それにしても、98%の読者は神対を理解していないが自分は理解している、
自分は悟っている、と断言できてしまうというところが凄いなw

おそらくは吉田利子女史が翻訳した本しか読んでいないだろうに、
俺様は神対を理解していると。

病院に行かれることをお勧めしますw
852神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 11:26:06 ID:42bzQlwn
ニルヴァーナ:涅槃 意味は焼き尽くすこと。消滅。

何が焼き尽くされるのかというと、世界。

焼き尽くされたはずの世界にニルヴァーナを現出できるとw
それ、ニルヴァーナじゃありませんからw
853神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 11:32:47 ID:BGhikYFj
物理的な意味じゃないだろ
854神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 11:48:01 ID:UJN6v75Z
だからあなたはそこに留まっていればいいよ。
だれも責めはしない。
855神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 17:47:23 ID:RjoGXJYv
だからあなたはすぐに神世界へ行けばいいんだよ。
だれも責めはしない。
856神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 19:03:54 ID:E9CrU3iu
>>849
>「悟った上で」エゴをどう使ってこの幻想の世界で何を作るかという事を言ってる。

なるほど、それが神対の本質か。
神使やACIMとまるっきり正反対であることを証明してくれたわけだ。
礼を言う。ありがとう。
857神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 19:29:24 ID:UJN6v75Z
>>856

正反対じゃないってw
フォーカスしてるポイントが違うだけ。
相変わらずだなあ,神使信者は。
858神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 21:42:43 ID:42bzQlwn
フォーカスしているポイントなんだそうだw

具体的にどういうことなのか述べてごらんww
859神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 01:11:44 ID:KttH+ii7
ニルヴァーナ 煩悩の消滅とその後の精神の迷いが
無くなった状態―涅槃寂静
生の炎の消滅とは生きるための物欲、煩悩の消滅


コース流に言えば人の心にはエゴと霊の2つがあり。
エゴが生み出す生における煩悩を消滅させ神の心を現出すること。
地上天国。

J 使徒の質問に対して。「神の王国はこの地に広がっているのに、人々には見えないのだ」
  確か仏教の維摩経にも釈迦牟尼と弟子のやりとりとまったく同じ場面がある。

アーテン 誰でも最終的には同じ目標地点に辿り着くし、実際には
     すでに目標地点にいる

パーサ  赦しはこの世界で行われる。つまり、あなたは実際的でなくてはならない。
     他の人たちの体験を尊重しなければならない。
     親切でありなさい。あなたの仕事はほかの人たちを正すことではない

860神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 08:58:25 ID:ta+bfpGK
>J 使徒の質問に対して。「神の王国はこの地に広がっているのに、人々には見えないのだ」
  確か仏教の維摩経にも釈迦牟尼と弟子のやりとりとまったく同じ場面がある。

パーサ Jは父の王国がこの地の上にあるとは言っていない。彼が言っているのは、天の王国は肉体的な目には見えない、
    肉体的な目に見えるのは限られたシンボルだけだ、ということなの。

J 天国の中にはあなたがたが取り出して幻想に織り込める部分はない。
  それに天国に持ち込める幻想というものもない。
861神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 09:36:20 ID:n096Cvpi
>>860

真の意味での「天の王国」がこの世界に無いことなぞ、当たり前のことだろ。
そんなのは神対信者でも分かってる。
「限られたシンボル」をいかに拡大していくか?
その試みを出来る力を与えられているのに、やらなくていいのか?と言う話。

>J 天国の中にはあなたがたが取り出して幻想に織り込める部分はない。
>  それに天国に持ち込める幻想というものもない。

この文章はそのままACIMに書かれているの?
862神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 09:45:17 ID:n096Cvpi
みんなもう一度>>2のビデオを見ればいいよ。
これが全てだから。

「彼女はニルヴァーナを体験しこの世界が本物でないことに気付いた。
だからこの世界には戻ってこず、そのままニルヴァーナに留まりなさい。」
とするのが「神の使者」のお話。
でも実際の彼女は何をしようとしているの?
それが「神との対話」のお話。
863神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 10:52:46 ID:XvezFMk1
>>862
ごくありふれた体験を語っているだけのあのビデオのどこに君が感銘しているのか理解に苦しむが、
彼女が体験したのはニルヴァーナでも見性でもない。
脳梗塞によって彼女の左脳が働かなくなった、その体験を語っているだけ。
真実を幻影の中に持ち込もうとすれば、幻影はその瞬間に消え去る。
真っ暗な部屋に、光を持ち込んで闇を少しだけ薄める、なんてことが出来ないように。
真っ暗な部屋はほんのわずかな光を持ち込んだだけでも、暗闇は瞬時に消え去ってしまう。

できることは、この世界がすべてだ、この世界は現実だ、と思い込んでいる人たちを啓蒙することだけ。

>「限られたシンボル」をいかに拡大していくか?
>その試みを出来る力を与えられているのに、やらなくていいのか?と言う話。

その試みを出来る力が与えられている、なんてことがどうして君にわかるんだ?
やらなくていいのか? やらなくていいよ。真っ暗な部屋から出て行けばいいだけなんだから。

864神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 11:09:36 ID:OxGxEVCm
神様ごめんなさい、僕は神の平和よりバシャールのワクワクを選びます
865神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 11:13:13 ID:XvezFMk1
で、ACIM-神使式に言うなら、我々は真っ暗な部屋にさえいない。
真っ暗な部屋にいると勘違いしているだけだと。

だから地上天国ということの意味は、真っ暗な部屋を明るくすることではなく、
真っ暗な部屋などそもそもなかったんだ、ということに気づくということ。
すでに明るい快適な部屋にいたのに、錯覚によってそれがわからなくなっていた、
だから錯覚が消えれば、ここが明るい快適この上ない部屋だった(地上天国)と。
それは、真っ暗な部屋が確かに実在し、その部屋を明るく快適にしていこう、
という神対信者の主張とは全く違う。
866神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 11:15:23 ID:n096Cvpi
>>863
>彼女が体験したのはニルヴァーナでも見性でもない。

なぜおまえに分かる?

>できることは、この世界がすべてだ、この世界は現実だ、と思い込んでいる人たちを啓蒙することだけ。

全て幻影で偽物なのに、なんで啓蒙なんてしなきゃならんの?

>やらなくていいのか? やらなくていいよ。真っ暗な部屋から出て行けばいいだけなんだから。

だから、こんなところで幻影相手に論戦してないでとっとと出て行けばいいじゃないかw
ほらほら、はやく。
867神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 11:15:54 ID:XvezFMk1
>>864
ワクワクというのはワクワクではない感情によって支えられている。
ワクワクではない感情が存在するから、ワクワクを自覚できる。
それは相対的な現象、つまりエゴという錯覚の一部ということになるね。
868神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 11:21:49 ID:XvezFMk1
>>866
>なぜおまえに分かる?

自分が垣間見たのは、彼女が語っているようなあんな生易しいものじゃないからね。
それでもそんな体験すらただの予告編に過ぎないんだよ。
世界にはそんな体験をした人間などやまほどいる。

>全て幻影で偽物なのに、なんで啓蒙なんてしなきゃならんの?

別に啓蒙しなきゃならんことなんかないよ。
彼女のように、この世界に働きかけて、妄想としての地上天国を築くことなんかできないよ、
せいぜい出来るのは、あなたがこれがすべてだと思っている世界は幻影に過ぎないよ、
と啓蒙することくらいだよ、という意味さ。

>だから、こんなところで幻影相手に論戦してないでとっとと出て行けばいいじゃないかw
>ほらほら、はやく。

とっとと出て行くことができるくらい簡単なら、仏教もACIMも必要ないだろうさw
逆にこの言葉から、お前のような神対信者が、あまりにもこの世界を舐め切っているお子ちゃまだ、
ということがよくわかるんだがねw
869神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 11:24:11 ID:n096Cvpi
>>865

百歩譲って。
そもそも無かった。それでいい。そこまでは認めよう。

そもそも無くてもあるように感じられるなら
あるように感じられる中にニルヴァーナを現出させる試みをしてみたらどうだ?
と言う問いかけが神との対話。

神の使者は「そもそも無かったから捨て去ってしまえ」で思考停止してるんです。
それはそれで間違いではないから信じる人は信じていればいい。
870神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 11:32:21 ID:n096Cvpi
>>868

彼女の体験をまるで自分がしてきたかのように語れるのはなぜ?

>とっとと出て行くことができるくらい簡単なら、仏教もACIMも必要ないだろうさw

なに言ってんだw
ACIMが最短の近道なんだろ?
あなたの信じるアドヴァイダのことだけ考えてりゃここで油売ってるよりも早く捨てられるだろ?
ほら、世間を捨てて早く修業しろ。まずは2ちゃんを捨てるところからだな。

>お前のような神対信者が、あまりにもこの世界を舐め切っているお子ちゃまだ、
>ということがよくわかるんだがねw

「皮肉」って日本語知ってますか?
871神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 11:36:50 ID:n096Cvpi
さて、ここで質問です。

この世界にニルヴァーナを現出されると一番困るのは誰でしょう?
872神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 12:07:38 ID:ta+bfpGK
>>861
>「限られたシンボル」をいかに拡大していくか?
>その試みを出来る力を与えられているのに、やらなくていいのか?と言う話。

神対ではそうなのだろうね。

神使やコースでは「シンボルを拡大」する事など一切テーマにしていないし、むしろそんな事は無意味だとしている。
そんな試みは幻想の中に自分を縛りつけるだけでなんにもならないぞ?という話。


>この文章はそのままACIMに書かれているの?
書かれているよ。
873神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 12:13:56 ID:n096Cvpi
>>872
>そんな試みは幻想の中に自分を縛りつけるだけでなんにもならないぞ?という話。

そりゃ、幻想からとっとと抜け出すことが目的だもの。
当たり前の話だ。
874神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 12:45:34 ID:XvezFMk1
>>870
>彼女の体験をまるで自分がしてきたかのように語れるのはなぜ?

自分がしてきたかのようには語った覚えはないが、
彼女の体験が覚醒の一瞥ではないことだけはわかるよ。

>この世界にニルヴァーナを現出されると一番困るのは誰でしょう?

この世界にニルヴァーナを現出させられるというのがそもそもの間違い。
なぜなら、ニルヴァーナとは、エゴの焼尽、つまり世界を焼き尽くすということだから。
神との対話で、ニルヴァーナを現出させる、と書かれていた記憶はないんだが、
もしニールがそんなことを騙っているのだとしたら、それこそニールが何もわかっていないことの証左の一つになるなw

875神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 13:17:15 ID:n096Cvpi
今後、「ニルヴァーナ」について、
独自の解釈をされる方がいらっしゃるので、

Wikipediaによると、

>涅槃は、「さとり」〔証、悟、覚〕と同じ意味であるとされる。
>しかし、ニルヴァーナの字義は「吹き消すこと」「吹き消した状態」であり、
>すなわち煩悩(ぼんのう)の火を吹き消した状態を指すのが本義である。
>その意味で、滅とか寂滅とか寂静と訳された。また、涅槃は如来の死そのものを指す。
>涅槃仏などはまさに、死を描写したものである。
>「人間の本能から起こる精神の迷いがなくなった状態」という意味で涅槃寂静といわれる

>>859
>ニルヴァーナ 煩悩の消滅とその後の精神の迷いが
>無くなった状態―涅槃寂静
>生の炎の消滅とは生きるための物欲、煩悩の消滅

と定義します。
876神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 13:26:17 ID:XvezFMk1
>>875
何も間違っていないよ。
煩悩の消滅(エゴの消滅、世界の消滅)、精神の迷いがない(心の本性の発現)。
877神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 13:34:15 ID:n096Cvpi
涅槃に達した人はこの世界には存在し得ないんだね。
878マスター気取り:2010/05/22(土) 15:54:03 ID:IHR9p8c+
>>865
そう。明るい外で目を瞑っているようなもんだ。
ただ、出来ればそれを知るだけでなく実際に目を開けて
体験した方がいいだろうね。そしてそのまま目を開けっ放し
にしておいた方が良い。
879マスター気取り:2010/05/22(土) 16:15:21 ID:IHR9p8c+
ま、しかし、神体と神使の細かい違いについて考えたくなってしまう
ということ自体がエゴの罠のように思えるな。少なくともその思考で
いっぱいになっている間は心はいまここにはない。どちらであろうが
幻想の世界に留まったままになってしまう。ましてや考えるだけで
なくそれについて人と議論を始めてしまったら尚更だ。

ずっとテレビを見ているようなもんだな。どのテレビ番組が最も現実に
近い内容か、この番組とこの番組の違いは何か、などということを
見極めたところで意味はない。ずっとテレビの前に張り付いてテレビ
見ていることには変わりないしね。たまにはテレビの前から離れて
散歩しに外に出て見た方が良い。そうすればテレビでは伝えきれない
圧倒的な量の情報を受け取れるしそこにヒントは山ほど入っている。
880神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 17:50:22 ID:KttH+ii7
>>860
>コース流に言えば人の心にはエゴと霊の2つがあり
から
>神の王国はこの地に広がっているのに、人々には見えないのだ
と続けば普通の人には理解するに十分だ。

アーテン 「 誰でも最終的には同じ目標地点に辿り着くし、実際には
 すでに目標地点にいる」
この目標地点を「肉体的に見たこの世」のことと取る人がいる可能性
があると思うのは君以外には居ないだろう。
881神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 18:41:49 ID:KttH+ii7
>>865
>それは、真っ暗な部屋が確かに実在し、その部屋を明るく快適に
>していこう、という神対信者の主張とは全く違う。
これは錯覚が消えるまでの努力のことを言っているのだよ。
人は聖霊の心のみの状態は本を読んだだけではなかなかなれない。
もう一つのエゴの心を消すには赦しという厳しい個々の
実践課題がある。

>錯覚が消えれば、ここが明るい快適この上ない部屋だった
はありふれた言葉だが、言葉で知った段階ではべつに明るくならなかったよ。
それが本当にわかるまでは徐々に学んで、相対的に世間的当たり前の
人生を送りながらでも、穏やかに夢から覚めることもできる。
882マスター気取り:2010/05/22(土) 19:41:25 ID:JwuI/zUl
どういう錯覚をしているのかを一つ一つ観察して確認して落として行った方がいいかもね。
全部落とさなくてもその前後の違いからどういうことかは段々分かって来ると思う。
それと、例えばここに書き込む時に実際に書いているのが実は自分ではないということも
分かってくると思う。
883神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 22:56:41 ID:XvezFMk1
>>880
ところがその可能性どころかそうとしか解釈しない人がいるからややこしいことになっているのさw

>>881
別に異論はないな。
884神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 23:58:44 ID:6sGF4I/y
>>863
>真っ暗な部屋から出て行けばいいだけなんだから。
NO,「出て行くところ」も「行くべきところ」もない。
ただ、それぞれの意志で眼を閉じているか開いているかの違いがあるだけで、常に在るのは「いま」「ここ」。

全ては一なる存在(神)の中で起こっていること。
その外側というものがあって出たり入ったりするものではなく、
ただ一なる存在の中で、形が生まれ、また形がなくなり一なるものへと還っていくというプロセスが永遠という一瞬の中で行われているだけ。
その経験は失われることはないし、一なる存在の中で失われるものは何もない。
885神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 00:21:00 ID:OUJDJlcm
>>884
馬鹿もん、条件反射のように書き込む前に人の投稿をよく読め。
真っ暗な部屋から出て行けばいい、というのは喩えだろうが。
その後のレスを読めばわかるはずだ。

すべては一なる神の中で起きている、という理屈はすべて君の頭の中の想像。
真の経験は失われることはないが、そもそも経験もしていないことは失われるも失われないもない。
君は経験していると思っているかもしれないが、実は経験などしていない。
「君は」経験などしていない。このことの意味がわかるようになってからまたおいで。

886神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 00:31:50 ID:1dPfodAg
>>884
>NO,「出て行くところ」も「行くべきところ」もない。

君はここへ何で出てくるのだい?
887マスター気取り:2010/05/23(日) 00:35:11 ID:88uld0gT
>>885
そして君も私もだ。
888神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 00:40:30 ID:OUJDJlcm
まだ真っ暗闇の部屋の中で右往左往している(と思い込んでいる)からだよ。
889神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 01:32:50 ID:IX+1NPO3
>>885
全ては一なる存在(神)の中で起きている
これがわからないと先には進めない
幻想であれ、真の経験であれ、それを経験/認識している存在がいて、はじめて成立するものだ。
存在しないものは幻想を夢見ることも真の体験をすることもできない。
どのような存在であれどのような物事であれ一なる存在(神)とつながりのないもの無関係なものなどというものはどこにも存在しない。
それを認めた瞬間に「一なるもの」ではなくなってしまうからだ。
エゴや悪魔などのスケープゴートを用意して不都合なものの責任を押しつける、それだけならまだしも、それらは存在していないものであると一なるものから切り離す、それでいて自分は不二一元論の立場だという。矛盾がいくつ重なっているのだろう。
自分自身や神の責任逃れをいくら重ねても否定からは何も見えない。
890神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 01:58:58 ID:OUJDJlcm
>>889
これがわからいなと先に進めないかw
これは傑作だw

幻想であれ、真の経験であれ、それを経験/認識している存在がいて云々、
というところね、そこが君が何もわかっていないところなんだよ。
君の誤謬は、自分がいて、そしてそれを取り囲むように世界がある、と思い込んでいること。
エゴ=幻影としての世界、そして真我=真の経験。イコールなんだよ、イコール。

つまり、エゴと真我とは何ら連続性はない。君が今君自身だと思い込んでいるそれは、真我とは何の関係もない。

ほら、エゴはちゃんとこうしてここにあるじゃないか、と思い込んでいるものがエゴそのもの。
存在していないのが本来の在り方なのだから、君がどう言い訳をしてエゴを存続させようとしても無駄なんだよ。

不二一元とは、神のみ、ということ。
私=神=世界であり、君が空想しているような、私がいて、それを取り囲むように世界が存在し、その世界は神が創造した、
というものでは「ない」。
では、どうして我々はそのようには認識できないのか、と問うても意味はない。
本来の在り方に戻ることだけを意味あることとするだけでいい。
つべこべ屁理屈を考案したって、そんなものは所詮エゴの戯言。
エゴによって見られているこの悪夢の中で、君の質問に対する答えは決して見つからない。
エゴが消え去ったとき、質問そのものも消える。それが答えとも言える。

君が君が信じているそういう世界観に耽溺していたいのならどうぞご自由に。

しかし、神対を卒業し、解放への本当の道を歩き始めている人たちを説得し、
君が納得しているような陳腐で安っぽい世界観に引き摺り戻すことなど決してできないだろう。
891神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 02:45:57 ID:IX+1NPO3
>自分がいて、そしてそれを取り囲むように世界がある、と思い込んでいること。
それが思い込み。私=神=世界で○。
逆に君のこれまでの発言を図にすれば、<世界>―<エゴ>≠<私>≠<神>。
全てがバラバラで、連続性もなければ、不二一元でもなければ、一なるものでもない。
892マスター気取り:2010/05/23(日) 04:03:41 ID:88uld0gT
>>890
落ち着け。冷静に考えろ。そして感じろ。

その書き込みは「誰」が「誰」にしている?
893神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 04:17:21 ID:OUJDJlcm
>>891
エゴが存在している、というところから出発しているからそうなる。
エゴが存在している、と認識しているのはエゴ。
そのエゴは私ではない、というのがアドヴァイタ。

>>892
エゴだよ。今のところエゴが存在していると認識しているんだから。
しかし、それは本来存在していないのだからそういう本来の状態に持っていこうとするのか、
エゴは存在するんだ! エゴは存在しているんだ! と泣き叫んで抵抗し続けるのか。
その違いだよ。

何度も繰り返すが、

今認識しているところからスタートするしかない。
しかし、今認識しているのだからそれが真実というわけではない。

神対信者のおかしなところは、
これは現実なんだ、これも神の一部なのだ、と言いつつ、
その現実にさえ直面することなく、観念の世界だけで何かを叫んでいるところだ。
本で読んだ知識、誰かの考え、それをただ棒読みしているだけで、
“本来の世界への道をまったく進んでいない”ということ。

そして、自分たちを見捨てて次の段階に進んだ人たちを恨めしく思い、
必死になって絡んで因縁をつけていると。

で、こちらはそういう君たちの姿を合わせ鏡のように真似て、
君たちの怒りと憎しみを喚起し、それを利用しているという図式w

どう足掻いたって私を説得したり、“回心”させることはできないよw
君らが抵抗すればするほど、こちらも積極的に書き込んでますます苛立たせてやるしねw
894神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 04:31:15 ID:OUJDJlcm
どうぞどうぞ、今まで通り神との対話を信じていていいんですよwww

しかし、神との対話を卒業し、あるいはかつては信奉していたが今は否定し、
神の使者や他のアドヴァィタの道を進んでいる人たちの邪魔をすることは出来ないんだよ。
自分たちの信奉している教えが否定され、最高の教えだと思っているものを踏み台にして、
次に進んでいった人たちに対への拭い難い苛立ち、まるで裏切られたような気持ち、
そして化石のように取り残されてしまった自らの惨めさに対する忸怩たる思いw
よ〜くわかりますよw

はい、ではその惨めな気持ちを味わい愛でてください。逃げずにね。

体験するためにこの宇宙があるんでしょ? すべては神の一部なんでしょ?

そういうことを主張しながら、どうして神の一部であるはずの、そういう体験から逃げ続けているのかな?w

895マスター気取り:2010/05/23(日) 04:48:26 ID:88uld0gT
>>893
> 神対信者のおかしなところは、

あなたにその信者が存在しているという認識を作っているものは何だ?
「あなた」と「あなた以外の何か」というこの2つはどこで作られている?

分かるだろう?

あなたがあなた以外の(存在している筈のない)何かについて(存在しているものと信じながら)考えて
戦えば戦うほどそれは大きくなってしまう。
896マスター気取り:2010/05/23(日) 04:55:10 ID:88uld0gT
自分の行動の何がエゴに餌をやる結果になっているのかには注意した方が良い。
エゴは大変巧妙だ。だいたいの場合は敵や気に入らないものとして現れる。
そしてそれと戦わせることによりエネルギーを奪い続ける。

軍隊のようなものと考えていいかな。軍隊は平和になったら用済みになる。だから
平和にしないように必死になるのだよ。正にマッチポンプを行う。不安になるような
情報を大量にまき散らして不安を煽り自分の存在意義を高めようとする。時には
戦争をして「平和」を勝ち取ろうとしたりする。しかし、本当の狙いは平和ではない。
永遠に続く争いだ。

だから誰かと戦いたくなったら要注意だ。自分の中で動くエゴに気をつけろ。
偽情報に惑わされるな。
897神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 04:56:25 ID:OUJDJlcm
>>895
だからエゴだって言ってるだろう?w
で、君が話しかけている私は一体誰なんだ?w

898マスター気取り:2010/05/23(日) 04:57:17 ID:88uld0gT
>>897
私だ。w
899神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 04:57:47 ID:OUJDJlcm
>>896
徹底的に戦って消耗させるという手もあるw
900神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 04:58:31 ID:OUJDJlcm
>>898
君じゃないよw
901マスター気取り:2010/05/23(日) 05:00:58 ID:88uld0gT
>>899
いやいや。それで実際に消耗するのはあなた自身になる。
あなたの見ている世界を作っているのはあなただから、誰と戦ってもそれは自分自身と戦っていることにしかならない。
902マスター気取り:2010/05/23(日) 05:07:56 ID:88uld0gT
敵は居ないのだよ。敵を作っているのはどんな時でも自分自身だ。
自分が映写機で外に見える敵はスクリーンに映っているだけの幻影だ。
フィルムが自分の中にある。フィルムを変えれば映されるものが変わる。
なんていう説明はその手の本にいくらでも書いてあるから読んだことは
あると思うが、あなたもまた例外ではない。あなたのスクリーンには今
「神対信者」が映っている。だからスクリーンに何を言っても変わらない。
そのフィルムを創造しているのはあなただ。その幻想から抜け出したい
のであればそのフィルムを創造することをやめることだ。
903神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 05:17:10 ID:OUJDJlcm
>>901
それで実際に消耗するのはあなた自身である、と認識しているのは誰だ?
君自身なんだろう?w

あなたの見ている世界をつくっているのはあなたなんだろう?

こういう陳腐な精神世界の常套句、そういうただの観念を頭の中に蓄えているだけなのに、
まさにマスター気取りで得意になって他人に説教して悦に入るとw

どうかね? マスター気取りを演じられて満足したかな、哀れなマスター気取り君w

>>902
で、君のスクリーンには私が映っている。
だからスクリーンに何を言っても何も変わらない。
そのフィルムを創造しているのはあなただ。その幻想から抜け出したい
のであればそのフィルムを創造することをやめることだw
904神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 05:21:11 ID:OUJDJlcm
精神世界の陳腐な常套句、どこかから借りてきた言葉を、いくら重ねて説得を試みようと、
いったん神対の誤謬と欺瞞に気づいた人たちを、再度神対に戻すことはできないよなぁ。

これこそ最高の教えだ、神対こそ21世紀の聖書だ、と信じていただろうに。

かわいそうに(棒読みw

905マスター気取り:2010/05/23(日) 05:26:52 ID:88uld0gT
>>903
ま、切りはないな。あとはあなたがどうするかだけだ。もちろんそれはこちらの問題でもあるがね。
906マスター気取り:2010/05/23(日) 05:27:43 ID:88uld0gT
>>904
俺は戻そうとはしてないけどね。というか、どちらでもないな。
907神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 05:28:45 ID:OUJDJlcm
>>906
でも気になって気になって仕方がないとw

こちらは別にかまわないぞ、いつでも遊んでやるよw

そういう場だからな、ここはwww
908神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 05:52:49 ID:OUJDJlcm
神対と神使は両立できると言ってみたり、

ACIMをなんとか取り込んで神使だけを孤立させようとしてみたり、

いろいろやってきたけど、すべて失敗に終わってしまったねぇw

神対は間違っているという人たちを経験しようとせずに逃げ続けてきた結果だよww
909神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 07:11:37 ID:lMshavWj
まだやってんのかw
周回遅れのアドヴァイダ君。
910神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 09:55:33 ID:IX+1NPO3
>>893
「エゴが存在していると認識しているのはエゴ」
「そのエゴは私ではない」
「今のところエゴが存在していると認識している」
「しかし、それは本来存在していない」
「本来の状態に持っていこうとする」

全く一貫していない
1エゴは存在しているのかしていないのか
2私は存在しているのかしていないのか
3認識しているのは何者なのか
4存在していないものが認識できるのは何故か
5本来の状態に持っていこうとする行為はつながりや連続性があってはじめてできること。
つながりや連続性がなければ持っていこうとする必要もない。君の従来の意見と異なる。

>そして、自分たちを見捨てて次の段階に進んだ人たちを恨めしく思い、必死になって絡んで因縁をつけている。
論外。次の段階に進んだ者であるならば最低でもこのスレから姿を消している程度にはなっていなくてはおかしい。
ここにいる者は皆幻想の中いる。むしろ自分が進んでいると勘違いしている分だけエゴが肥大しているといえよう。
絡んで因縁をつけている者が誰かもスレタイを見れば明らか。
スレタイに関わる人がそこにいるのは理にかなっているが、そうでない人がわざわざ訪れて中傷や嘲笑に及ぶ行為を絡んで因縁をつける者と呼ぶ。
今でこそ再び神使者の立場を明確にしているが、以前はふらつきながらさ迷いどちらでもないと言っていたことをお忘れなく。

>で、こちらはそういう君たちの姿を合わせ鏡のように真似て、君たちの怒りと憎しみを喚起し、それを利用しているという図式w
>こちらも積極的に書き込んでますます苛立たせてやるしねw
論外。エゴと暗闇と分離指向の極地。
911神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 10:32:31 ID:1dPfodAg
>>894
>しかし、神との対話を卒業し、あるいはかつては信奉していたが
>今は否定し、神の使者や他のアドヴァィタの道を進んでいる人たちの
まだまだエゴに絡んだ道を歩んでいるかぎり神対の世界と同じ

>最高の教えだと思っているものを踏み台にして、
>次に進んでいった人たちに
未だエゴ世界にいるから進めるのでは?
経験なしでは進めない。神対世界

912神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 12:00:11 ID:5SBPf3wW
昔神対スレで仏教で言う非我と無我の違いについて説明してあるサイトが貼られてたけど
ID:OUJDJlcm とか一部の神使派は明らかに自我について誤った解釈してるんだよなw
913神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 12:44:23 ID:OUJDJlcm
>>909
時代遅れの神対信者乙w

>>910
論外はお前。

いいか、何の体験にも裏付けられていない、本からの知識による頭の中の空想では、
実体験を経た人間を説得することなど不可能なんだよ。

真我はエゴの延長線上にはない。
お前がどれほど喚こうと泣き叫ぼうと、真我はエゴの延長線上にはない。
無限を有限の中に持ち込むことはできない。
お前のエゴがどれほど懇願しようと難癖をつけようと、それは厳然としてそうでしかない。

お前が、自分がこれを認識している、自分が、自分が、というその自分を疑い始めるまでは、
お前はずっとそこで足踏みし続けるだけだろう。

そして、それでかまわないと言ってるんだよw
お前はもう今回は無理なんだから、ずっと頭の中の空想と戯れたままでいなさいw

>>911
経験なしでは進めない、と言いつつ、経験なしに他人の褌(しかもニセの)で
相撲を取り続けている(つもりになっている)のが神対信者。

>>912
はは、では自我についての正しい解釈を、お前がやってみろよw
借り物の知識でしかものを語れないゴミに何ができるか見ものだなw
914神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 12:51:22 ID:lMshavWj
>>913

「時代」ってなに?w

二元論の真っ只中で抵抗しまくってる人が、
不二一元論を説く浅ましさは見てて滑稽だ。

そのままでいいよ、生暖かく見守ってあげるから、これからもw
915神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 12:52:24 ID:OUJDJlcm
何としてでも幻想を存続させたい、生き残りたい、というエゴの叫びが、
一部の神対狂信者をここまで駆り立てる。

神対と神使の共通点と相違点、というスレタイなのだから、
共通点はなどないよ、相違点だけだ、という意見が出て当然なのに、
そういう意見を書き込むのはけしからん、お前はここに来るな、と指図するw

経験するためにこの宇宙が存在するのではないのかね?ww

そしてその経験を選択して生きて行くことができると言ってるんだよな?
どうして望むものを選択しないんだ? 否、選択できないんだ?
選択できるはずなんだよな?www

口先だけ、理念だけで、中身がまるで伴わないw
他人間違った知識、情報を盲信し、そこに依存しようとするから、
今ある現実さえ見据えることが出来ず、頭の中の妄想に合わせて現実を捻じ曲げようとしている。
ここでいう現実というのも所詮幻影だけどなw
経験経験と言いつつ、経験することから逃げている、神対狂信者の滑稽さよwwww
916神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 12:54:41 ID:OUJDJlcm
>>914
ほら、時代という言葉に反応したw

神対は時代の最先端を走っていると思っていた。
これが21世紀の聖書になると思っていた。
ところがそこに強力なライバルが現れたとw

それで焦りまくっているのがお前のような馬鹿な神対狂信者なんだよw

ほらほら、経験はどうした? 経験するためにこの宇宙があるんだろうがww
917神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 13:08:09 ID:1dPfodAg
>>913
一なる世界しかないと言っている本人がそれに向かう場所にいる
のはおかしいんだよ。受け売り口先だけで体験としてはニセモノそのもの。
神対の方がまだエゴを認めているからまだましだな。

コースでも「神の使者」でも2つの心のひとつを消滅するための方法を描くために
あれだけの厚い本になっている。本当は無いのだが簡単にぬぐえない
のは、おまえも含んだ一般的実際の話。
神対も含む試行錯誤体験を否定すればおまえの居場所は無いんだよ。
918神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 13:10:40 ID:lMshavWj
>>916
>神対は時代の最先端を走っていると思っていた。
>これが21世紀の聖書になると思っていた。

聖書になろうがなるまいが、んなことはどうでもいいんだよ。

>ところがそこに強力なライバルが現れたとw

ライバル視してんのはおまえだってw

>どうして望むものを選択しないんだ? 否、選択できないんだ?
>選択できるはずなんだよな?www

決定的に勘違いしているよ、あなたは。

例えば「あなたに消えて欲しい」と思うとする。
そうしたらあなたは「消えて欲しいと思う現実を創造できないのはなぜだ?」と言う。
神との対話が教えていることは、
「消えて欲しいと思うなら、まず現実を受け容れて、赦し、あなた自身が変わりなさい」ということ。
そうするとどうなるか?
「消えて欲しい」と思わなくなるんだよ。
「消えて欲しい」という選択がなくなるんだよ。
これこそ「引き寄せの法則」の真実だよ。

これを理解できす、同じ地点でどたばたどたばた苦しんでいるばかりw
まあ、何度でもやり直すことは出来るんだ、せいぜい頑張りたまえ。
919神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 13:13:01 ID:OUJDJlcm
>>917
本で読んで手に入れた観念、それだけでわかったつもりになっている、
というよりそれでOKだと思っているのがまさに神対狂信者。

本当はないのだが、簡単には拭えない。その通りだよ。

ところが、一なる世界しかないんだろう、なぜすぐにそこに行かないんだ、
はやくここから出ていけ、という言い方でごまかすことしかできないわけだw

試行錯誤することもせず、他人の褌(ニセモノの)で相撲を取れている、と思い込んでいる神対狂信者が、
そのことを指摘されて火病を起こしているということだ。
920神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 13:15:03 ID:OUJDJlcm
>>918
どんなに虚勢を張ったって無駄だよw

私に消えて欲しいのなら、では、お前が書いているその受け売り、

「まず現実を受け容れて、赦し、あなた自身が変わりなさい」

これを実践してごらん。

見ていてあげるからww
921神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 13:21:16 ID:lMshavWj
>>920

今、実践しているじゃないかw
あなたをあなたとして認めて受け容れていないと反論すらしないよ。

私はあなたに消えて欲しいなどと思っていないし、
ただただ面白いからあなたと議論をしているだけだ。
この状況がいつまで続こうが一向に構わない。

「虚勢を張る」なんて抽象的は反論はやめて、
もっと具体的に、論理的に反論しなさい。
922神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 13:24:15 ID:5SBPf3wW
気に入らないものがあれば「それはエゴだ」と言うしか脳のない ID:OUJDJlcm
一元論って単純だなww
923神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 13:29:58 ID:OUJDJlcm
>>921
OK、じゃこれからもどんどん書き込んでいくことにするよw
えーと、具体的な反論をできずに個人攻撃を始めるのはいつも神対狂信者なんだけどなw

>>922
はいはい、よかったよかったww
気に入らないものがあれば、一元論って単純だな、というしか脳がない君、
他人の褌(ニセモノの)で相撲を取ることしかできないからボキャが貧困だよなw
頭悪そうで気の毒だよw


さあ、もっと苛立ち怒れw
924神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 13:34:11 ID:1dPfodAg
>>919
一なる世界しかないんだろ。そこにお前は向かっている。
なら、今お前はどこにいるんだっての話だよ。

正当なる個としての自分があり反論する非なる相手がある。
一なる世界はどこにあるんだよ?

おまえのように「一なる世界しかない」という言葉を100万回唱えるのも
ひとつの道だろう。
コースの聖霊のように対立を用いて理解し、実践するのも一つの道
コースも手段のひとつとすれば日常体験から学ぶのもひとつ。
いろんな道があるだろう。何か妙に興味がそれてきた。
925神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 13:46:49 ID:lMshavWj
>>923

ほら、また。
抽象的なレッテル張りはやめろってw
926神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 14:10:10 ID:OUJDJlcm
>>924
どうぞどうぞご自由にw

>>925
別に自己紹介してくれなんて言ってないんだがw
927神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 14:15:52 ID:OUJDJlcm
>>924
一なる世界しかない、と100万回唱えていればそうなる、というような愚行を繰り返しているのが神対狂信者なんだよw

本で仕入れた観念をいくら滔々と語って悦に入ったって、何も変わらないぞ、とこちらは指摘しているんだよ。

対立を煽って、毒出しをしていくのも道のひとつだと覚えておくといいよ。
928神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 14:44:22 ID:lMshavWj
>>927

ちがうってw
唱えているだけではなにも変わらないのは神との対話の中にちゃんと書かれている。
929マスター気取り:2010/05/23(日) 15:22:39 ID:88uld0gT
>>907
いや。そんなに気にはならないな。だからこのスレにはたまにしか来ない。
まあしかし書き込みしてやりとりしたくなってしまうこと自体がエゴの罠なんだろうなあ。
930マスター気取り:2010/05/23(日) 15:24:09 ID:88uld0gT
>>927
対立煽ると普通は毒が増えるばかりになるぞ。w
931神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 15:46:37 ID:ybT1qluU
君たち、もっとちゃんとした哲学書とか、仏教なんかを学んでみれば?
とりわけ仏教は上座部も大乗も、ともにとてつもなく奥が深いぞ。
それでいて修行のための実践の方法もしっかりと検証された上で確立されている。
奇蹟のコースもいいかもしれないが、そんなに簡単に赦しが実践できるか?
それなりの土台がないと実践できないよ。赦しは一種の菩薩行だから。
その前に土台をつくらなきゃ。仏教がそれに応えてくれるよ。
932マスター気取り:2010/05/23(日) 15:56:14 ID:88uld0gT
そうだな。瞑想とかやった方がいいな。
933神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 17:45:57 ID:l9uG8SbS
本当にこの宇宙は存在する価値も無いのだろうか
これを見てもそう言えるのか

歌は心【完全版】/スーザン・ボイル (日本語字幕つき)
http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0
934神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 18:17:23 ID:lMshavWj
何ごとにも目的があって、誰でも目的に適うかどうか?で物事を判断するのね。

「宇宙に存在する価値がない」とするのは、
「出来るだけ早くこの世界から抜け出す」と言う目的において、評価・採用される考え方。

ただ、それだけのこと。
神との対話についても同じこと。


935マスター気取り:2010/05/23(日) 18:27:39 ID:88uld0gT
「宇宙に存在する価値がない」と感じ「出来るだけ早くこの宇宙から抜け出す」の方に価値を感じるとすると
それは自分という者が居てその自分に価値があるからこの宇宙から抜け出すことにも価値があるという
ことだと思う。でもそれならば自分にも価値がないと思うけどね。というか、自分もまた存在する筈のない
幻だよな。
936神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 18:43:09 ID:ybT1qluU
自分という言葉の定義によるだろう。
何をもって自分と言っているのか、自分という言葉の定義が双方違っているから議論が噛み合っていかないんだよ。
このスレは、自分ではないものを徹底して否定していくことで本当の自分とは何かを追究しようとしている一派に対して、
すべを肯定していいのだと教えられているニューエイジ系の人たちが噛みついているという図式だろう。
神経症的に自己評価が低下し、社会に適応できなくなっているような人たちには自己肯定の処方は有効だろう。
しかし、道を極めていく際には、贅肉を徹底的に削ぎ落としていく作業はどんな系統の教えにおいても、
一度は通過しなくてはならない過程のひとつだと言えるだろう。
何らかの精神的なトラウマや社会に対する恐怖を抱えている人が処方箋としてエゴをある程度太らせることは理に適っているだろう。
937マスター気取り:2010/05/23(日) 18:50:34 ID:88uld0gT
あー。でも手法としては肯定することは有効だと思うぞ。エゴは肯定すると縮小するから。
否定すると拡大してしまう。否定の塊のようなやつだから肯定しないとなくならない。
938マスター気取り:2010/05/23(日) 18:53:00 ID:88uld0gT
自分の何かが駄目だと思っている人は要するにそれが駄目だと思う観念によってそう
思い込んでいるだけなので「そのままで良い」ということにしてまず観念の方を消去する。
そうすると不安感が消えて安心感に変わる。するとその分だけエゴが縮小する。
939マスター気取り:2010/05/23(日) 18:59:57 ID:88uld0gT
社会が安全だと感じられれば警察の人員は減らせるみたいな感じかな。
危険だと感じると警察増強に繋がって全体が硬直する。警察がエゴだ。
問題は、この警察自身が自分を存続させようとしてしまうことにある。
不安になる情報を流し続けて(つまりマッチポンプによって)自分を存続
させようとしてしまう。だから不安にさせるような情報には要注意だ。
乗せられるとハマってエゴが拡大する。
940神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 19:34:40 ID:lMshavWj
>>939

警察だけでなく今の社会全体がそうだよね。
941神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 19:38:01 ID:l9uG8SbS
自己肯定が出来れば不安にさせるような情報なんて気にも留めなくなるよ
罪悪感を持ってしまったら自己否定のループが出来るけど
罪悪感が無ければ軽やかに生きる事が出来るから宇宙を否定する必要もなくなる
942神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 19:44:26 ID:OUJDJlcm
このように、>>936が書き込んだ言葉の定義から離れ、
自分勝手に自己肯定、自己否定という言葉を定義しなおして、
そして自分に都合のいいように曲解してしまうとw

これが神対狂信者がこのスレでずっとやってきたことなんだよww
943神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 20:02:17 ID:OUJDJlcm
本当の自己を知らないからこそ、
そして本当の自己から離れているという思い込みからこそ、
罪悪感は生じるんだよ。

誰でも心の本性、法界体性智というものを潜在的に有している。
しかし、阿頼耶識と摩那識には煩悩が渦巻いており、
それによって心の本性、即ち大日如来の叡智は届かなくなっている。
密教的に説明すればそういうことだ。
煩悩は自分ではない。自分ではないものを自分だと思い込むところから
すべての苦しみが生じる。逆なんだよ。
すべてはOK、そのまんまでOK、なんていう安っぽいニユーエイジの、
商売用のキャッチフレーズをそのまま真に受け、
自分ではない者まで自分だと思い込み、
無理矢理、すべてはOK、すべては神の現れ、
なんて言ってるから、ますます人生は混乱し何もかもうまくいかなくなる。

だからこそ、ありのままの、掛け値なしの自分を正直に観察し、
煩悩を落としていく必要がある。これは自分ではない、これも違うと。
ここにいる神対狂信者は、今の自分に正直に直面する勇気がないから、
神対やバシャール等のクズ本を読み、そこで語られている空虚な能書きに酔っているに過ぎないのだ。

煩悩を切り捨てていき、意識が極限まで浄化されていったとき、
阿頼耶識は大円鏡智に、摩那識は平等性智に、意識は妙観察智に、前五識は成所作智に転じ、
仏陀という本来の在り方に復帰するわけだ。

あるがまま、そのまんまでOK、という資格があるのはその境地に到達した人だけなんだよw
944神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 20:15:54 ID:l9uG8SbS
罪悪感は自分が悪いことをしたと思う気持ちの事だから
悪いことをしたと思わなければ無くなる
”すべては神のありのままの現れ”と思うだけでOK
難しく考える必要はない
945神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 20:43:02 ID:ybT1qluU
>>943
チベット仏教では本格的な修行に入る前に前行というのを長期間やるんだけども、その目的は意識の浄化だね。そうしないとその後の行がスムーズに進展しない。
罪悪感とは、奇蹟のコースでは、神から離れている、神を裏切ってしまった、という思いが根底にあると説明されているね。
仏教式に表現すると、煩悩によって広大な無意識層(個人的無意識のマナ識と集合的無意識のアラヤ識)が曇っているということだから、
単に表層のレベルで、悪いことをしたと思わなければいい、というような簡単なものではないね。
そんなに簡単なら、チベット仏教の修行僧たちもわざわざ何年もかけて徹底的に前行をやるようなこともないだろう。
946神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 21:01:38 ID:lMshavWj
煩悩ってのは生まれつき持っているものか?
947神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 22:02:20 ID:OUJDJlcm
>>945
ふむ、そうだな。
しかし、すべては気持ちの問題だ、
と思っているような人が現にこうしているからねw

オウムの麻原なんかもその辺の地味な作業をせず、
高度な修行を歪なやり方でやったために、
精神に異常をきたしてしまったようだ。

ニューエイジの連中は宗教やニューエイジそのものの歴史も満足に知らず、
何もかもをあまりにもイージーに考え過ぎている。
歴史的に残ってきたものには、残ってきたというだけの理由がある。
その意味もわからずに、ビジネス目的のニューエイジの甘言にコロッと騙され、
正統な宗教の持つ奥行きの深さも何もわからないくせにそれらを馬鹿にし、
文字通りマスターにでもなってようなつもりで説教を垂れ始めるww

本来だったら、頭を垂れて教えを請うような相手を罵倒し、
悦に入っているのだから始末に負えないw

948マスター気取り:2010/05/23(日) 22:28:26 ID:Q/gS0ngQ
>>940
まあ警察ってのは比喩だけどね。自分の中の警察っぽい動きをする所がエゴということ。
それが外側に反映されているのが社会と思えばだいたい合っている。(こういう説明方法
だと神対でも神使でもなくなるかも知れないが)。

>>941
そうそう。一定以上肯定出来るようになると外部からの否定は効き目がなくなる。
肯定するパワーの方が否定するパワー以上になるからだろうな。
949マスター気取り:2010/05/23(日) 22:31:37 ID:Q/gS0ngQ
やはりエゴは縮小させといた方がいいだろうな。ということでこれからは極力
肯定しようと思う。普通肯定されそうにないことを全面肯定だ。聖書の言葉で
言うなら汝の敵を愛せよだな。
950マスター気取り:2010/05/23(日) 22:32:21 ID:Q/gS0ngQ
>>942-943
その通り。あなたはそのままではいけない。
951神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 22:49:52 ID:ybT1qluU
>>947
歴史を知らない、その通りだと思う。すでにオウム事件でさえ風化している。
この世界の危険性を知らずに安易に足を踏み入れる人が本当に多い。

>>948 >>949
それは今話題になっている意味での肯定、否定とは関係ないよ。
952神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 22:51:25 ID:l9uG8SbS
自己肯定が出来れば全ての思い出が輝かしいものとなる
傷つけたり傷つけられたりした事も
起こらなければ良かった出来事など何もなくなる
953神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 22:58:02 ID:5SBPf3wW
>>947
>オウムの麻原なんかもその辺の地味な作業をせず、
>高度な修行を歪なやり方でやったために、
>精神に異常をきたしてしまったようだ。

おい、気をつけろよw未来のお前のことだからなwwこの世は幻www
954神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 23:10:14 ID:OUJDJlcm
>>951
まあ、大目に見てやれよw 彼は精一杯背伸びをしているんだからw

>>952
どうやって自己肯定をするのかな?w
そう思い込むだけで自己肯定ができるのかい?w
楽でいいよな、妄想家はww
しかも、今話題のテーマになっている自己肯定、自己否定は、
お前の言っている陳腐なポジティブシンキングのことではないww

>>953
お前はすでに麻原化しているようだが?www
邪魔者は消してしまえ! が本音なんだろう?www
955神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 23:12:25 ID:OUJDJlcm
しかし相変わらず、神対信者はレベルが低すぎる。
基本的な知識もなく、精神世界、あるいはその前身である、
カウンターカルチャーに関する歴史も知らない。
文字通り、お 話 に な ら な い ww
956神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 23:12:55 ID:IX+1NPO3
>>913
>無限を有限の中に持ち込むことはできない
もちろん、そうではなくて無限の中に有限があるのだから。ただし正確にえば部分の中にも全体は存在している。ホログラムやフラクタル、曼荼羅などに関心を持ったことのある人ならわかるはずだ。「上のごとく下も然り」。

>真我はエゴの延長線上にはない
もちろん、エゴは今の自分という一つの形を保持しようという欲求、人でも実体のある存在でもないのだから。
ただし自己を投影している虚像が自身の延長であることには変わりない。その虚像(あるいはアバター)が経験したことは自分自身の(ヴァーチャル)体験としてちゃんと記憶の中に保持されているのだから。

>>945
チベット仏教の前行で罪悪感云々というのは聞いたことないな。詳しいとこある?
957マスター気取り:2010/05/23(日) 23:15:45 ID:Q/gS0ngQ
>>954-955
いやあ全くその通り。
958神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 23:35:47 ID:ybT1qluU
>>956
前行であってもリンポチェから正式に伝授されるものだから、あからさまに説明されているサイト等はないでしょう。
また罪悪感という言葉を使っているわけではないよ。意識の中に巣食う貪・瞋・痴を筆頭とする煩悩を浄化する。
そういう過程があってはじめて瞑想行が効を奏するようになると教えられる。
潜在的に誰もが持つ仏性の発露がなければ瞑想は妄想になってしまう。瞑想するのは仏性であり煩悩ではないのだから。
959神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 23:39:46 ID:IX+1NPO3
>罪悪感という言葉を使っているわけではないよ
OK
960神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 08:26:42 ID:cAjKCVoL
961神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 00:20:17 ID:Hp+FeQ9Z
>>960
受講料63万円。

典型的なニューエイジビジネスですね。

大袈裟な宣伝に騙されて泣き寝入りしている人、多数です。
962神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 00:51:07 ID:O+KR+rAG
これかな?全5ヶ月。微妙な感じ。

マスターコース 2月11日(木) 12日(金) 13:30〜16:30  横浜 ゲーテ座ホール
2月22日(月) 23日(火) 13:00〜16:00  アリス・ヴィラ・リゾート
3月 1日(月) 14:00〜 2日(火)終日 3日(水)〜16:00(2泊3日) 箱根ホテル
3月17日(水) 12:30〜16:30 アリス・ヴィラ・リゾート
ライフコース 4月12日(月) 13:30〜17:30 アリス・ヴィラ・リゾート
5月26日(水) 27日(木) 13:00〜17:30 横浜みらいホール
6月 2日(水) 3日(木) 13:30〜18:00  アリス・ヴィラ・リゾート
6月8日(火) 14:00〜 9日(水) 終日 10日(木)〜16:00(2泊3日) 箱根ホテル
6月17日(木) 13:30〜17:30 アリス・ヴィラ・リゾート
963神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 01:14:32 ID:O+KR+rAG
ゲイリーさんは6時間22000だったよ
964神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 01:51:49 ID:3dr+JsL+
悟りとは言葉というものが何か思考というものが何か分かるということでもある
言葉が何か分かれば誰が何を言ってようと
それは単なる対象の表象でしかないことが
分かるはずだ。だから神対も神使もその信者の言葉も単なる表象だ。
実際には彼等が何を言わんとするかなんて
どうやってもしりえないし、
解釈するのはそれを読む人でしかない。
その読む人がどのレベルまでの言い回し
を自分で出来るかで他人の言う言い回しが
言い回しでしかないかということがわかる
しかし本気で言い回しを真実だと思っている人のマスター気取りの言葉と、言い回しをしている人の言葉では、少ない文字数では見分けがつかない。
だから表象でしかないということを含めて、より悟りに近い人でたくさんの言い回しをできる人はいちいち他人の言い回しに対してそれは真実ではないとか言わない。
だってどこのレベルで言い回しているかわからないもの。
そしてわからないから議論などしないし、
言いっぱなしになる。
そして、それらは実は
そもそも全くもってどうでも言い事だ。
うんこみたいなもんだな
この今のカキコも含めてな。
965神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 10:01:55 ID:hmRhkMz5
仏法の真髄を知りたい方は必見。
はっきり言って、感動します。
@ http://www.nicovideo.jp/watch/sm9177792
A http://www.nicovideo.jp/watch/sm9177979
B http://www.nicovideo.jp/watch/sm9178124
966神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 15:30:45 ID:FjvSm6uj
このあいだ幻聴と幻覚で不思議な体験をして悟りを開いたと思ったら
どうやらただの精神分裂病(統合失調症)みたいだったんですが
悟りを開いた先輩方の時はどんな感じでしたか?
自分は悟りを開いたと自分でわかるものなのでしょうか?
967神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 15:55:26 ID:2bA1N5A6
悟るずっと前の段階で所謂悟りみたいな対象となる何かが存在する訳じゃないとわかる。
968神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 18:04:07 ID:saoozxIv
>>967
もっと具体的に。
969神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 21:59:25 ID:oIxad4Ik
具体的とはどういう概念か考えて
その反対の抽象とはどういう概念か考えて
具体的と言葉と分離の関係を考えて
具体的である事によってどんなデメリットがあるかを考えたら悟りを具体的に言う事が悟りを悟りでは無くするとわかるはず
具体的になるとは分離が進むという事だ。
具体的に言えと言う人ほど悟りから遠ざかる
970神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 22:31:14 ID:UuxLf+pn
ほら、こうして誤魔化すw

971神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 23:05:12 ID:saoozxIv
>>969
では具体的でなくても構わないので、もっと詳細にその理論を展開してください。
972神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 23:36:26 ID:FjvSm6uj
>>967
>>969
ありがとうございます。
”特別な体験”が真実であれば”特別でない体験”は何?という事になりますね。
真我であれ自我であれ宇宙であれ存在しているともしていないとも言えないと思うようになりました。
あえて言うなら存在と非存在の両方の要素を含んでいると思います。
973神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 23:50:30 ID:UuxLf+pn
悟りが体験だと思っている人は、悟りを体験していない人。

この意味はわからないだろうから、今はあれこれ考えたって無駄だよ。

974神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 23:55:57 ID:oIxad4Ik
理論は言葉です。以上おわり
975神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 00:26:02 ID:iIC/F+10
言葉はエゴの道具であり、悟りとはエゴが終わったところから始まるものです。以上。
976神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 09:18:13 ID:WyY/sGGB
我らは世界からある範囲を切り出して、
「存在」と呼んでいる。
呼んでいるだけなんだけど、
それが不変の絶対的真実(言葉ではこういう言い方しかできないが)だと思い込んでしまってる。
そしてそれがものごとの構成要素みたいに思ってしまうのだ。
本当はそう呼んでいるだけなのに、、
977神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 12:47:39 ID:5j9DKCb8
わかりもしないことを人に教えようとするからこうなる。
どうしてそこまでしてマスターを演じたいのだろうか?
そうしたくなる動機が何なのか、正直に自分の内側を観察するほうがよほど有益だろうに。
978神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 13:44:50 ID:vu08QfCu
        巛ミヾヾ  \
       /   ミ     ヽ
       f,    ミ       }
     ┏v'┳_━━━ r、    |
     yバノ゙’' ̄ '''  } }゙    }
     ‘ーj`'    :  //   /
      L_ヽ  i  V   /
     ("  ` !      _/
      \ _,. -‐ '  ̄  !_
      /|〜   /  ̄    \

    ヒッシ・ダナー [Hissy Danner]
     (1901〜1997 イギリス)
979神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 16:33:46 ID:iIC/F+10
     ,.. -::::‐:-..、_
    ,.r::::;r''"-‐  "'-、::-、
   /:::;r'        ヾ::ヽ、
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  .l i! ,r-__ヽ t- ;_-_- 、  !::」
  !;l l. '┴'ソーi' rエユ:.ヽ/i!"::!
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::::::::l   !:/:`ヽ      ノ:ヽ::::::::::

  オーマ・エガイー・ウナ [Ohma Una]
   (1834〜1912 カナダ)
980神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 18:53:40 ID:W06QdbRr
俺はマスターですが
質問ある?
気取りとはマスターである必須条件である
あたりまえの話。
981神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 23:29:26 ID:Iql1U04H
静かになったかと思ったら書かずにはいられない人達が戻ってきてる。
自らここにいることを望んでる証左だね。
982神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 23:32:13 ID:E+LnzVwm
>>981
自己紹介乙、と言ってもらいたいのかな?
983マスター気取り:2010/05/28(金) 00:34:12 ID:+3UFpD3j
俺はマスター気取りですが
質問ある?
984神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 07:37:09 ID:f5Nd8H71
ぶっちゃけ気取る以外にマスターになる方法は無い。
これは全てがそうだ
言葉に出来る全て何かになるためには
気取る以外に方法は無いのだ
何故なら何かは何かでは絶対に無いから
何かであるために言葉を使用し、概念を道具として使用するのだ。
周りからは概念が実在に見えようとも。
985神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 12:49:05 ID:secJVHWQ
開き直り以外のなにものでもないw
986神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 14:13:12 ID:Qlvbfo/C
そうそう全てのマスターが開き直りなのだ
よく観察したな君も
987神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 14:20:00 ID:secJVHWQ
違うよw マスター気取りの背景にある深層心理は自己不信。
988神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 14:41:17 ID:Qlvbfo/C
違う違うお前が言ってるマスター気取りと
俺が言ってるマスター気取りは違うものだ
わかれよ
989神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 14:42:37 ID:secJVHWQ
必死になるなよ、マスター気取りw
990神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 14:50:28 ID:Qlvbfo/C
マスター気取りを必死にせずに何を必死にするというのか
どこでボケるか常に考えてこそマスターになれるのだ
991神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:14:42 ID:U5QXaoZW

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.     。   気 持 ち に な っ た の は   ,:‘. 。
 '+。
                初 め て で す          .. ' ,:‘.
:: . ..                            .. ' ,:‘.
      ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )

992神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:18:35 ID:Qlvbfo/C
みんなでマスター気取りの会。
そんなスレがあっても良い。俺はここをそんな風にしたいんだ
993神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:21:42 ID:U5QXaoZW
神対VS神使の因縁のバトルは終わったの?
994神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:24:00 ID:Qlvbfo/C
はい。幻想でした
995神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:24:32 ID:secJVHWQ
ああ、神対派が完全敗北し、惨めに遁走してしまったよw
996神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:25:16 ID:secJVHWQ
ごまかし続けることしか出来ない人生かw

かわいそうに。
997神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:27:12 ID:secJVHWQ
別異と不異、一と多、認識対象と認識主体、行動と行動主体、という〔区別は〕
誤って想定されたものであって、どうして唯一な私にありえようか。
998神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:27:51 ID:Qlvbfo/C
そこでボケなさいよ
普通に今まで通りのレスかよ!
999神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:29:37 ID:Qlvbfo/C
そうレス。
1000神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:38:24 ID:secJVHWQ
夢のなかで乞食(こつじき)に歩いているのが見られた身体は、かれ自身ではないように、
かれ(=アートマン)は覚醒状態において見られる身体とはまさしく別のものである。
〔かれは客体であるその身体を〕見る主体であるから。
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