あなたは、真理を教えた私たちを信頼していなさい。 また、小さな子供のころから、
自分がどのように聖書を教えられてきたか、覚えているでしょう。
この聖書こそ、キリスト・イエスを信じることによって救われるための知恵を、与えてくれたのです。
全体が神様の霊感によって書かれた聖書は、何が真理であり、何が悪であるかをよく教えてくれます。
また、私たちの生活をまっすぐにし、正しいことを行なう力を与えてくれます。
こうして神様は、私たちをあらゆる点で整え、すべての人に善を行なう力を、十分に授けてくださるのです。
(テモテへの第二の手紙)
それで私は、神様とキリスト・イエスとの前で、厳粛な思いで忠告します。 〔キリスト様は、いつの日か神の国を
完成させるために現われて、生きている者と死んだ者とをさばかれるお方です。〕
どんな時にも、神様のことばを熱心に伝えなさい。 機会があろうとなかろうと、つごうの良し悪しにかかわらず、励みなさい。
過ちを犯している教会員には、忠告して、正しい道に引き戻してやりなさい。
そして善を行なうよう励まし、たゆまず神様のことばを教え続けなさい。
なぜなら、人々が真理のことばは耳ざわりだと敬遠し、自分につごうのよい話をする教師を求めて
歩き回る時代が来るからです。
彼らは聖書の教えに耳を傾けようとせず、まちがった教えにしっぽを振ってついて行くのです。
ですから、危機感をいだき、絶えず目を覚まして警戒していなさい。
主のために受ける苦しみを、恐れてはいけません。 他の人たちをキリスト様へ導きなさい。 なすべきことを、
一つ残らず成し遂げなさい。
(テモテへの第二の手紙)
彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、
有罪の宣告を受けているのです。
さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。
私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。
神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。
しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、
神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません
〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。
神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」
と言われます。 どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。
そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。
けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。
このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。
(ローマ人への手紙3章)
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。
(コリント人への手紙4章)
523 :
ゆみちゅん:2010/04/16(金) 14:37:37 ID:AiQ67ZXe
>>523 ゆみちゅんこと由美さん、ありがとうございます。
現在、世界情勢は終末預言成就に向けて急速に動いてるようですね。では、各マスコミはなぜ、それを伝えないのか。
それは当然です。この世は闇の勢力によって支配されてますから。真実を人々に伝えることはしないでしょう。
では、どんな方法でこの世の闇の勢力は、世界情勢が終末預言成就に向けて動いてるのを
人々の目からそらすために計画してるのか。
いろんな方法が、この世の闇の勢力によって画策されてるようです。
そのひとつが、一般人をテレビ、マスコミに注目させ、娯楽、スポーツに目を向けさせ、人々の目を真実からそらさせ、堕落させる。
このようなことが真理を人々の目からそらすためのサタンの3S政策のひとつとなってます。
実はテレビ等で、スーパースターやアイドル、スポーツ選手をマスコミが祭りあげるのは
他にもサタンの計画から理由があります。長くなるので簡単にしか書きませんが。
これは黙示録の獣崇拝に関連しているのです。
主イエス・キリストによってクリスチャンが天に引き上げられるラプチャーの後、雑他のスター、アイドルはテレビから消えるでしょう。
そしてマスコミは真のアイドル、真のスーパースター、一人だけを祭りあげることになるのです。
この最高の頭脳と美しい風貌をもつ真のスーパースターこそ、反キリストであり、荒らす憎むべきものであり、
黙示録の獣なのです。人々は悪魔のひとり子である真のスーパースターの虜となります。
世界情勢に直感鋭いゆみちゅんなら「なるほど」とおわかりでしょう。もうすぐ主の日がやってきます。
そうです。黙示録の獣は「獣」の顔では現れない。ルシファーに喩えられるツロの王のごとく
知恵に満ち、美の極みである完全な印として現れるでしょう。
主の御言葉がわたしに臨んだ、 「人の子よ、ツロの君に言え、主なる神はこう言われる、あなたは心に高ぶって言う、
『わたしは神である、神々の座にすわって、海の中にいる』と。
しかし、あなたは自分を神のように賢いと思っても、人であって、神ではない。見よ、あなたはダニエルよりも賢く、
すべての秘密もあなたには隠れていない。あなたは知恵と悟りとによって富を得、金銀を倉にたくわえた。
あなたは大いなる貿易の知恵によってあなたの富を増し、その富によってあなたの心は高ぶった。
それゆえ、主なる神はこう言われる、あなたは自分を神のように賢いと思っているゆえ、
見よ、わたしは、もろもろの国民の最も恐れている異邦人をあなたに攻めこさせる。彼らは剣を抜いて、
あなたが知恵をもって得た麗しいものに向かい、あなたの輝きを汚し、あなたを穴に投げ入れる。
あなたは海の中で殺された者のような死を遂げる。 それでもなおあなたは、『自分は神である』と、
あなたを殺す人々の前で言うことができるか。
あなたは自分を傷つける者の手にかかっては、人であって、神ではないではないか。 あなたは異邦人の手によって
割礼を受けない者の死を遂げる。これはわたしが言うのであると、主なる神は言われる」。
(エゼキエル書28:1-10)
また主の御言葉がわたしに臨んだ、「人の子よ、ツロの王のために悲しみの歌をのべて、これに言え。
主なる神はこう言われる、あなたは知恵に満ち、美の極みである完全な印である。
あなたは神の園エデンにあって、もろもろの宝石が、あなたを覆っていた。すなわち赤めのう、黄玉、青玉、
貴かんらん石、緑柱石、縞めのう、サファイヤ、ざくろ石、エメラルド。そしてあなたの象眼も彫刻も金でなされた。
これらはあなたの創造された日に、あなたのために備えられた。
わたしはあなたを油注がれた守護のケルブと一緒に置いた。あなたは神の聖なる山にいて、火の石の間を歩いた。
あなたは創造された日から、あなたの中に悪が見いだされた日までそのおこないは完全であった。
あなたの商売が盛んになると、あなたの中に暴虐が満ちて、あなたは罪を犯した。
それゆえ、わたしはあなたを神の山から汚れたものとして投げ出し、守護のケルブはあなたを火の石の間から追い出した。
あなたは自分の美しさのために心高ぶり、その輝きのために自分の知恵を汚したゆえに、わたしはあなたを地に投げうち、
王たちの前に置いて見せ物とした。 あなたは不正な交易をして犯した多くの罪によってあなたの聖所を汚したゆえ、
わたしはあなたの中から火を出してあなたを焼き、あなたを見るすべての者の前であなたを地の上の灰とした。
もろもろの民のうちであなたを知る者は皆あなたについて驚く。あなたは恐るべき終りを遂げ、永遠に失せ果てる」。
(エゼキエル書28:11-19)
528 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 17:02:28 ID:TKHiF/la
リンゴさん、俺の事いってんの?
愛する兄弟のみなさん。わたしたちの主イエス・キリストの御来臨と、わたしたちが御座に集められることについて、
あなたがたにお願いすることがある。 霊により、または言葉により、あるいはわたしたちから宛てられたという手紙によって、
主の日はすでに来たとふれまわる者があっても、すぐに心を動かされたり、慌てたりしてはいけません。
だれがどんな事をしても、それにだまされてはなりません。まず背教が起る。
そして不法の者、すなわち、滅びの子が必ず現れるでしょう。 彼は、すべて神と呼ばれたり
崇拝されたりするものに反抗して立ち上がり、そして自分で神の宮に座わり、自ら神だと宣言します。
わたしがあなたがたの所に滞在していた時、これらの事を繰り返して言ってきたのを思い出しなさい。
そして、あなたがたが承知のとおり、彼が自分の定められたの時になってから現れるように、
いま彼を引き止めておられる方がいらっしゃるのです。
不法の秘密の力は、もうすでに働いています。ただそれは、引き止めておられる方が取り去られ、引き上げられる時までのことです。
その時になると、不法の者が突如として現れます。この者を、主イエスは御口の息吹をもって殺し、御来臨の輝きによって滅ぼされます。
(テサロニケ第二の手紙2:1-8)
リンゴ訳
>>528ちがいます。
不法の者の到来は、サタンの働きによるのであり、あらゆる偽りの力と、しるしと、不思議と、 また、多くの不義の惑わしとを、
滅ぶべき者たちに対して行うためです。
彼らが滅びるのは、自らの救いとなる真理に対する愛を受けいれなかった報いなのです。
そこで神様は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送って、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を、
裁くようにされます。
しかし、主に愛されている兄弟のみなさん、わたしたちはいつもあなたがたのことを、神様に感謝せずにはおられないのです。
それは、神様があなたがたを初めからお選びになって、聖霊による清めと、真理に対する信仰によって、
救いを授けられたからです。
このために、わたしたちの福音によってあなたがたを招待し、わたしたちの主イエス・キリストの栄光に
あずからせるようにして下さいました。
そこで、愛する兄弟のみなさん、堅く立ち、わたしたちの言葉や手紙で教えられた御言葉を伝え、しっかりと守り続けなさい。
どうか、わたしたちの主イエス・キリストご自身と、わたしたちを愛し、恵みをもって永遠の慰めと
確かな希望とを賜わってくださるわたしたちの父なる神様が、 あなたがたの心を励まして、あなたがたを強めてくださいますように、
そしてすべての良いわざを行い、正しい言葉を語る者として下さいますように。(テサロニケ第二の手紙2:9-17)
リンゴ訳
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
(コリント人への手紙15:1-11)
リンゴ訳
主イエスを復活させた神が、イエス様と共にわたしたちをも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、
わたしたちは知っています。(コリント人への手紙4章)
ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたる共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
(コリント人への手紙15:51-58)
リンゴ訳
ゆみちゅん、ありがとね。一部引用して書いておこう。
http://blog.goo.ne.jp/watapi_1968 「聖霊を冒涜する者は、永遠に赦しを持つことはない、むしろ(彼は)永遠の非難の下にいる」
となります。ここが難解な「赦されない罪」という言葉が出てくる箇所です。一般的に「赦し」と訳出されるギリシャ語の
「αφιημι(アフイエーミ)」と言う言葉は合成語で、「απο(アポ=分離)」+「ιημι(イエミィ=行かせる)」となります。
これで「離れて行かせる」、あるいは「離れさせて存在する」と言う意味になります。この言葉の意味がよく分かる例は、
前回述べたコリント第一7章11節から13節で、「離別」または「離婚」と訳出されている言葉と全く同じ言葉です。
ですから、この言葉の本来の意味は「そのままにする」 と言う事になります。
そして、この言葉はほとんどの場合、罪の「赦し」と訳出される箇所に使われており、罪の赦しと言うのは罪が無くなる事ではなく、
罪をそのまま放置すると言う意味である事が分かります。
離婚の例えで言えば、離婚しても相手が消えてしまうわけではないと考える事ができるかもしれません。
ここで問題となる「赦されない罪」と言う事で言えば、「聖霊の冒涜は放置されない」と言う意味になります。
つまり、放置されない以上、「その様な冒涜には、必ず罰が与えられる」と言う事になります。
しかし、このマタイ12章31、32節と、その並行箇所となるマルコ3章28、29節、ルカ12章10節以外の残りの52ヵ所では、
「聖霊への冒涜」ではなく「神へ」「天使へ」「人間への冒涜」となっています。
では何故、このマタイ12章31、32節、マルコ3章28、29節、ルカ12章10節でのみ、主イエスは「神への冒涜」を咎めず、
「聖霊への冒涜」を諌めているのでしょうか。
この「冒涜(blasphemeo)」は英語の「blasphemy」の語源で、「blasphemeo(動詞)」で34回、「blasphemia(形容詞)」で18回、
「blasphemos(名詞)」で4回、新約聖書中、計56ヵ所で用いられていますが、この箇所だけが「聖霊への冒涜」について述べられているのです
(マルコ3章29節と並行記事のルカ12章10節は、「冒涜する」という動詞として用いられています)。
他の箇所でこの「blasphemeo」は、差異を表現するために全く別に訳出されており、新共同訳では28回のみとなっています。
言葉上の冒涜、他人への冒涜なら「ののしり・ののしる・そしり・そしる」として、宗教上の冒涜なら「汚れ・汚す」と
(口語訳では「けがす」)して、これらの箇所のみが「冒涜」と訳されています。
但し、この単語をどう解釈するかという点においては、ほとんどの英語訳では「blasphemy(ies)」を使用していますが、
TEV訳では「evil things」、そしてDarby訳では「injurious」と訳出しています。
つまり、神様に対する冒涜なのか、神様だけでなく人に対しても犯す冒涜なのかで訳出が割れている事によるものです。
ロングマンの英英辞典において「sin」、そして「blasphemy」の定義(第1義のみ)を調べてみると、
blasphemy:something you say or do that is insulting to God or people's religious beliefs
sin: an action that is against religious rules and is considered to be an offence against God
と書いてあります。つまり、ここでの見解に限って言えば、「blasphemy」とは神様だけでなく、
信仰そのものに対して侮辱的な事を一般に「言う」こととされており、「sin」は神に対して「敵対的に行なうこと」という事になります。
この「聖霊を冒涜する罪」については、長い教会の歴史の中でも議論され続けてきました。ヨハネ第一5章16節においては
「死に至る罪」があるとも書かれています。そこでは「死に至らない罪」については執り成し祈るように求められますが、
「死に至る罪」を犯している人については、「神に願うようにとは言いません」と述べられています。
ヘブライ人への手紙においては、
「一度光に照らされ、天からの賜物を味わい、聖霊にあずかるようになり、神の素晴らしい言葉と来るべき世の力とを体験しながら、
その後に堕落した者の場合には、再び悔い改めに立ち帰らせることは出来ません。
神の子を自分の手で改めて十字架につけ、侮辱する者だからです(6章4〜6節)」。「もし、わたしたちが真理の知識を受けた後にも、
故意に罪を犯し続けるとすれば、罪のためのいけにえは、もはや残っていません。・・・モーセの律法を破る者は、
二、三人の証言に基づいて、情け容赦なく死刑に処せられます。まして、神の子を足げにし、自分が聖なる者とされた契約の血を汚れたものと見なし、
その上、恵みの霊を侮辱する者は、どれほど重い刑罰に値すると思いますか」とあります(ヘブライ:10章26〜29節)。
ここで指摘されるのは「背教の罪」で、一度信仰に招かれながら、その信仰を捨ててしまい、あるいは信仰から離れ、それを否定するようになる事です。
『イエス様は彼らの思いを知ってこう言われた。「どんな国でも、内輪もめして争えば荒れすたれ、どんな町でも家でも、
内輪もめして争えば立ち行きません。もし、サタンがサタンを追い出していて仲間割れしたのだったら、
どうしてその国は立ち行くでしょう。また、もしわたしがベルゼブルによって悪霊どもを追い出しているのなら、
あなたがたの子らはだれによって追い出すのですか。
だから、あなたがたの子らが、あなたがたを裁く人となるのです。しかし、わたしが神の聖霊によって悪霊たちを追い出しているのなら、
もう神の御国はあなたがたのところに来ているのです。
強い人の家にはいって家財を奪い取ろうとするなら、まずその人を縛ってしまわないで、どうしてそのようなことができましょうか。
そのようにして初めて、その家を略奪することもできるのです。
わたしの味方でない者はわたしに逆らう者であり、わたしとともに集めない者は散らす者です。だから、わたしはあなたがたに言います。
人はどんな罪も冒涜も赦していただけます。しかし、聖霊に逆らう冒涜は赦されません。また、人の子に逆らうことばを口にする者でも、赦されます。
しかし、聖霊に逆らうことを言う者は、だれであっても、この世であろうと次に来る世であろうと、赦されません。』
(マタイの福音書 12:25〜32)
>>533 聖霊とは何か分かっているかね?
父=善なるもの
子=真なるもの
聖霊=前二者より生み出される善と真理のすべて。 善なるものと真なるもの(父と子)から出発する善にして真なるもの。だ
>>537 そんなことは聖書に書いてません。
こう書いてある。
「私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれている。」
(ローマ人への手紙 5ー5)
「この聖霊は、わたしたちの救い主であられるイエス・キリストをとおして、わたしたちの上に豊かに注がれたのです。
これは、わたしたちが、キリストの恵みによって、神様の御前に正しい者とされ、永遠の命を希望することによって、
御国を受け継ぐ者となるためです。」
(テトス3:6-8)
「主の聖霊のあるところには自由があります。」
コリント第二の手紙3:17
「この聖霊は、わたしたちの救い主であられるイエス・キリストをとおして、
わたしたちの上に豊かに注がれたのです。」
(テトス3章)
その上に主の霊がとどまる。これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主をおそれる霊である。
(イザヤ 11)
だから、聖霊が言っておられるように、「きょう、あなたがたがみ声を聞いたなら、荒野における試錬の日に、
神にそむいた時のように、あなたがたの心を、かたくなにしてはいけない」。
(へブル人への手紙3:15 )
イエス・キリストの御言葉
「しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、
またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるでしょう。
わたしは平安をあなたがたに残して行きます。わたしの平安をあなたがたに与えよう。
わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なります。
あなたがたは心を騒がせてはいけない、またおじけてはならない。
『わたしは去って行く。だが、またあなたがたのところに帰って来る』と、わたしが言ったのを、あなたがたは聞いた。
もしわたしを愛しているなら、わたしが父のもとに行くのを喜んでくれるでしょう。
父がわたしより偉大なかたであるからです。 今わたしは、そのことが起らない先にあなたがたに語った。
それは、事が起った時にあなたがたが信じるためです。(ヨハネ14:26-29)
リンゴ訳
543 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 20:17:20 ID:ATmir4Sp
しっかしさー…こんな腐った世界で腐るなと言う方が難しいと思うけどな。
背教したらそんなに重いなんてさ、おかしくないのかな。
どうしてちっぽけな被造物に対して、ここまで残酷になれる愛なんだろうな。
544 :
ゆみちゅん:2010/04/16(金) 21:31:56 ID:AiQ67ZXe
>>524>>533 はい、リンゴさんのことはわかっていますから、同じキリストの仲間です。
ザアカイさんも仰っておりましたが、本当に 艱難(患難)時代直前のしるしがたくさん地上に現れております。どうか、今こそ心をしっかり持って、主に祈りより頼んで参りましょう。
横浜も、かなり寒い雨になっています。さっきまで公園の樹木に触って自然の息吹きを感じていました。傍目から見たら、変なおばさんに見えるでしょうね♪
再臨近しかな
あなたのみかんより、在主。
545 :
ゆみちゅん:2010/04/16(金) 21:40:17 ID:AiQ67ZXe
546 :
ゆみちゅん:2010/04/16(金) 21:48:04 ID:AiQ67ZXe
>>543 だいたい、あなたは卑怯です。リンゴさんは一生懸命に聖書のみ言葉を皆さんに愛の動機で、伝えているのに
あなたは、何もわかっていないし、だいたい名無しであれやこれやかなりしつこく、クレーム書いておられますよね
きちんとハンドルネームを書いて対等に対話出来ませんか?
それが出来ないなら私はスルーしますから…。先ずは、実名full nameではないのですから、ふさわしいハンネで対話されるよう努力されてください。話はそれからです。
547 :
ゆみちゅん:2010/04/16(金) 22:06:14 ID:AiQ67ZXe
>>537 神は理解出来なくて当たり前
理解しようなんて傲慢。神さまは、信じ頼む存在
唯一の神が無限の昔から…お独りきりで存在して、最初に創造したのがイエスとなる独り子なら、神は愛の神ではなくなります。愛には少なくとも二人以上の人格の交わりがなければ愛ではないからです。永遠の昔から三位一体の愛の交わりがあって神は愛と言えるでしょう!
548 :
ゆみちゅん:2010/04/17(土) 06:18:24 ID:g8pNQoIW
おはようございます!
リンゴさん、横浜はね♪雪よ!この時期に雪は記憶では初めてな気がする。
欧州は火山灰で空港封鎖大変らしいし、アメリカでは隕石やら怪現象が各地で発生ですって、日本では季節外れな雪や突風やらで、なんか世界中が大わらわてんてこ舞いでアンギャアンギャのポンポン山よね!?
>>548 由美さん、おはよう。雪ですか、すごいね。
主の日がはやくきますように。アァメン。
まことに、私たちは、主に仕えているために、絶えず死の危険にさらされています。
しかし、そのことでかえって、死ぬべき私たちの体によって、
イエス・キリストの御力を明らかに示す機会が、常に与えられているのです。
私たちは、良い知らせを宣べ伝えているために、死に直面しています。
しかしその結果、あなたがたに永遠のいのちが与えられるのです。
(コリント第二の手紙4章)
「私は信じている。 それゆえに語る」と書いてあるように。 同じように私たちも、自分が神様の守りの中にあることを確信して、
信じていることを大胆に語ります。 主イエスを死から復活させてくださった神様が、私たちをもイエス様と共に復活させ、
あなたがたといっしょに御前に立たせてくださることを、信じています。
こんな苦しみに甘んじているのも、あなたがたのためを思うからです。
キリストに導かれる人が増えれば増えるほど、その大きな恵みを感謝する気持ちがますます満ちあふれ、
主の栄光がますます明らかになるのです。
ですから、私たちは決して落胆しません。 肉体はしだいに衰えますが、うちにある力は日ごとに強くなってゆきます。
今の私たちの苦しみや悩みは、結局のところ、取るに足りないものであり、それほど長続きもしません。
しかも、このつかの間の苦しみは、永遠に尽きない、あふれるばかりの、神様の祝福をもたらすのです。
ですから私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。 苦しみは、やがて消え去ります。
しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二の手紙4章)
552 :
ゆみちゅん:2010/04/17(土) 08:55:32 ID:g8pNQoIW
◆朝の祈り
──ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。命のある限り、主の家に宿り、主を仰ぎ望んで喜びを得、その宮で朝を迎えることを。
(詩篇27:4)
全能の神よ、あなたは私たちを顧み、昨夜も私たちの身と家を護り、さまざまな災いを防いでくださいました。この恵みを感謝し、主のみ名をほめたたえます。
どうか今日も私たちを護り導き、み心にかなう良きわざを行い、み名の栄光を現させてください。主イエス・キリストによってお祈りいたします。アーメン
>>547 一人では愛の心になれない神って、よく考えたら人間以下ですね。
>>552 ゆみちゅん、御言葉感謝です。
>>553 イエスキリストとわれわれクリスチャンの父なる神は愛の神。
優しいだけでなく、厳格で時には恐ろしい裁きを下される神なのです。
聖書はパロにこう言っています、「わたしがあなたを立てたのは、この事のためです。
すなわち、あなたによってわたしの力をあらわし、また、わたしの名が全世界に言いひろめられるためです」。
だから、神様はそのあわれもうと思う者をあわれみ、かたくなにしようと思う者を、かたくなになさるのです。
そこで、あなたは言うであろう、
「なぜ神様は、なおも人を責められるのか。だれが、神様の意図に逆らい得ようか」。
ああ人よ。あなたは、神様に言い逆らうとは、いったい、何者ですか。造られたものが造った者に向かって、
「なぜ、わたしをこのように造ったのか」 と言うことができようか。
陶器を造る者は、同じ土から、一つを尊い器に、他を卑しい器に造りあげる権利がないのですか。
(ローマ人への手紙9:17-21)
リンゴ訳
もし、神様が怒りをあらわし、そして、ご自身の御力を知らせようと思われつつも、滅びることになっている怒りの器を、
大いなる寛容をもって忍ばれたとすれば、そして、栄光にあずからせるために、
あらかじめ用意されたあわれみの器にご自身の栄光の富を知らせようとされたとすれば、どうでしょうか。
神様は、このあわれみの器として、わたしたちをも、ユダヤ人の中からだけではなく、
異邦人の中からも召されたのです。それは、ホセアの書でも言われているとおりです、
「わたしは、わたしの民でない者を、わたしの民と呼び、愛されなかった者を、愛される者と呼ぶであろう。
あなたがたはわたしの民ではないと、彼らに言ったその場所で、彼らは生ける神様の子供であると、呼ばれる」。
(ローマ人への手紙9:22-26)
リンゴ訳
また、イザヤはイスラエルについて叫んでいます、「たとい、イスラエルの子供たちの数は、海辺の砂のようであっても、
救われるのは、残された者だけである。
主は、御言葉を厳しくまたすみやかに、地上になしとげられるでしょう」。 さらに、イザヤは預言しました、
「もし、万軍の主がわたしたちに子孫を残されなかったなら、わたしたちはソドムのようになり、
ゴモラと同じようになったでしょう」。 では、わたしたちはなんと言いましょうか。
神の正しさを追い求めなかった異邦人は、神の正しさ、すなわち、信仰による神の正しさを得ました。
しかし、神の正しさを律法で追い求めていたイスラエルは、その律法に達しなかった。
なぜでしょうか。信仰によらないで、行いによって得られるかのように、追い求めたからです。
彼らは、つまずきの石につまずいたのです。
「見よ、わたしはシオンに、つまずきの石、さまたげの岩を置く。頼む者は、失望に終ることがない」と書いてあるとおりです。
(ローマ人への手紙9:27-33)
リンゴ訳
愛する兄弟たちよ。わたしの心の願い、彼らのために神にささげる祈りは、彼らが救われることです。
わたしは、彼らが神に対して熱心であることをはあかしする。
だが、その熱心は深い知識によるものではないのです。
なぜなら、彼らは神の正しさを知らないで、自分の正しさを立てようと努め、神の正しさに従わなかったからです。
キリストは、すべて信じる者に神の正しさを得させるために、ユダヤ律法を終らせました。
(ローマ人への手紙)
モーセは、律法による正しさを行う人は、その正しさによって生きる、と書きました。
しかし、信仰による神の正しさは、こう言っています、
「あなたは心の中でだれが天に引き上げられるかと言ってはならない」。それは、キリストを引き降ろすことになります。
また、「だれが底知れぬ所に下るのかと言ってはならない」。それは、キリストを死人の中から引き上げることになるからです。
では、なんと言えばよいのでしょうか。
「御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口にあり、心にある」。
この御言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の御言葉です。
すなわち、自分の口で、イエス様は主であると告白し、自分の心で、神が死人の中から
イエス様をよみがえらせ復活させたと信じるなら、あなたは救われる。
なぜなら、人は心に信じて神の御前に正しい者とされ、口で告白して救われるからです。
聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っています。 (ローマ人への手紙10章)
リンゴ訳
ユダヤ人とギリシヤ人との差別はありません。同じ主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を
豊かに恵みを下さるからです。
なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」と書いてあるからです。
しかし、信じたことのない者を、どうして呼び求めることがあるでしょうか。聞いたことのない者を、どうして信じることがあるでしょうか。
宣べ伝える者がいなくては、どうして聞くことがあるでしょうか。つかわされなくては、どうして宣べ伝えることができましょうか。
「ああ、麗しいかな、良き知らせを告げる者の足は」と書いてあるとおりです。
しかし、すべての人が福音に聞き従ったのではありません。
イザヤは、「主よ、だれがわたしたちから聞いたことを信じましたか」と言っています。
したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの御言葉から来るのです。
(ローマ人への手紙10章)
イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、私たちは聖なるものとされているのです。
(ヘブル人への手紙10:5-11)
神様は、あなたがたの先祖が、天国へ行こうとして迷い込み、むなしい努力を重ねた迷路から、
あなたがたを救い出すために、身の代金を支払ってくださいました。
ありきたりの金や銀を積まれたのではありません。 一点の罪も、しみもない神様の小羊、
キリストの尊い血が支払われたのです。
神様はこのために、世の始まる前から、キリストを選んでおられました。
そして、この終わりの時代に、あなたがたへの祝福として、だれの目にも見える形で、キリストを遣わされたのです。
(ペテロ第一の手紙1章)
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、
かえって御自分を無にして、しもべの身分になられました、そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで忠実であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公に宣べて、父なる神様を褒め称えるのです。
(ピリピ人への手紙 2-6〜11)
リンゴ訳
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