神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 5
1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 14:16:48 ID:RXvS56hj
仏教って結局は自己啓発セミナーとかの詐欺と同じで、
回りがその気にさせるから信じちゃうんでしょ
仏は凄い存在だとか、修業を積むと悟るとか、仏教の教えを守れば成長するとか
仏教の教えを守ることで誰かに認められたりしたいだけだよね
自我の確立していない子供みたい
3 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 14:17:31 ID:xIUfWgwx
宗教なき科学は不具であり、科学なき宗教は盲目である。
アルバート・アインシュタイン
4 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 14:24:17 ID:wIDytRAN
>>2 >仏教って結局は自己啓発セミナーとかの詐欺と同じで、
>回りがその気にさせるから信じちゃうんでしょ
仏教は、「信じる」ということを止める教えです。
>仏は凄い存在だとか、修業を積むと悟るとか、仏教の教えを守れば成長するとか
>仏教の教えを守ることで誰かに認められたりしたいだけだよね
仏は、人の心の中に宿しているので、「すごい存在」ではありません。
修行を積むことによって、真実を知り、執着しなくなることによって苦を滅することができるようになる。
という教えです。
「仏陀」とは、悟った人のことを言います。誰でも悟ることができる。
というのが仏教です。
5 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 14:34:28 ID:0glS4qRw
かわいそうな人のためには、仏教には必要なものなんだよー
6 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 14:37:10 ID:RXvS56hj
仏教って言葉遊びが好きだよね
絶対に主張が一貫しない
問題をすり替えるのが大の武器
7 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 14:39:12 ID:wIDytRAN
>>2 >仏教の教えを守ることで誰かに認められたりしたいだけだよね
そうではなく、「誰かに認められたりしたい。」といった執着が苦を生むので、
そういった執着から離れるように心の修行をしなさい。
という教えです。
8 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 14:39:14 ID:0glS4qRw
日本人は無が好きなんだな。
9 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 14:46:53 ID:RXvS56hj
オカルト
>仏は、人の心の中に宿している
>修行を積むことによって、苦を滅することができるようになる。
10 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 14:56:10 ID:wIDytRAN
>>9 >修行を積むことによって、苦を滅することができるようになる。
ではなく、
「修行を積むことによって、真実を知り、執着しなくなることによって苦を滅することができるようになる。」
ですよ。
11 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 14:58:55 ID:RXvS56hj
結局仏教も神と同じで
事実を無視した根拠で人を騙すところは同じか
12 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 15:00:19 ID:wIDytRAN
>>11 >事実を無視した根拠で人を騙すところは同じか
まったく違いますね。
むしろ、仏教は科学に近いです。
13 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 15:20:46 ID:QvRL3Ijr
>>12 前提の妥当性
論理的整合性
検証性(定量性・再現性)
合理的反証可能性
を持つ訳ですな、仏教は。
14 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 15:22:06 ID:RXvS56hj
科学に近いってだけだよね?
そういえば仏教でも神信じてたりするよね
仏教でも仏や魂、霊については完全に他の宗教と同じで、妄想を信じ込んでるよね
事実を無視してると言わずして何と言うんだろう
15 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 15:29:31 ID:RXvS56hj
科学−−−事実
==現実の壁===
宗教−−−妄想
仏教が言ってることは宗教の中でも科学に近いって言ってるだけで
結局は宗教の枠から抜け出せないわけで
16 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 15:33:47 ID:mvMB9b4V
妄想の脳電位パターン
17 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 16:00:46 ID:wIDytRAN
>>14 >そういえば仏教でも神信じてたりするよね
いいえ。仏教では神のような永遠で絶対的な存在を否定します。
それが「諸行無常」です。
>>15 あなたは、仏教をまったく知らないということですね。
仏教は、現実を直視することから始まります。
妄想しないのが、仏教です。
八正道の「正見」がそれに当たります。
すべての宗教は妄想だと勘違いしているようですね。
18 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 16:25:01 ID:VxTVJRsw
密教って異端?
19 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 16:31:57 ID:wIDytRAN
>>18 密教から仏教の本質を正しく理解するのは、難しいでしょうね。
20 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 16:40:24 ID:wIDytRAN
>>13 仏教は、科学と違って物を対象にしませんので、誤解の無いように。
21 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 19:13:05 ID:RXvS56hj
>>17 宗派によって変わるのかも知れないけど、神信じたりするよね?
神仏習合っていうし
神も仏も魂も霊も妄想
22 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 19:55:35 ID:wIDytRAN
>>21 >宗派によって変わるのかも知れないけど、神信じたりするよね?
たとえば、どんな「神」でしょうか?
>神も仏も魂も霊も妄想
「神」は妄想ですが、「仏」と「魂」はあなたの心の中にもあります。
「霊」が「魂」と同じ意味ならば、あなたの心の中にありますが、
身体を離れた「霊」はありません。
23 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 20:04:03 ID:dFDed6iU
業によって悟りを開いて涅槃の境地に立ち、輪廻から解脱し、ブラフマンという絶対精神と
一体となる。これが仏教。
24 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 20:06:21 ID:wIDytRAN
>>23 「ブラフマン」は、仏教ではなく、ヒンドゥー教です。
25 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 20:09:35 ID:dFDed6iU
>>24 ヒンズー教やインド哲学を釈迦も念頭に置いている。
そうでなければ、仏教の教えは半目開いて寝てるだけで
人生終われば悟りを開いて涅槃の境地に立てたとなってしまう。
26 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 20:13:44 ID:dFDed6iU
正確にはウパニシャッド哲学だな。
27 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 22:05:45 ID:wIDytRAN
>>25 >ヒンズー教やインド哲学を釈迦も念頭に置いている。
でも、仏教ではありませんね。
宗教は科学とは違いますね。
芸術より更に不立文字ですよ。
その極みと言えるな。
>>22 それは君のような平凡な人によくある定義ね。
自己啓発セミナーと仏教は違いますねぇ。
教える事は同じでも 教える人と集まる人が違う。
つきビエンテオスて、その意味聞いていい?
33 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 22:34:48 ID:wIDytRAN
>>31 つきピエンテオスは、自己啓発セミナーと仏教で教えることが同じだと思っているのですね。
神の言葉ってのは遺伝子コードであり、聖書などでは断じてない。
35 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 22:41:51 ID:wIDytRAN
>>34 >神の言葉ってのは遺伝子コードであり、聖書などでは断じてない。
と空想しているということですね。
『月に憑かれたピエロ』を元ネタに
月に疲れたピエロというコテハンを考えて
長いからみんなが 月ピエ と省略して呼ぶので
そのまま 月・ピ・エ ◆/bb.....Cc と名乗って、つきピエ に簡略化して
でもやっぱりつきピエではさびしいのでギリシア哲学のエンテオスをしりとりの調子で加えて
つきピエンテオス ◆/bb.....Cc になった☆
37 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 22:45:12 ID:dFDed6iU
俺は11点だった。
>>33 なんかヤフーの広告欄に自己啓発セミナーが載っていて
〜 スピリチュアルを学んだけど いまいち救われた心地のしなかったあなた 〜
見てみたら 真我 に気づいていないからなんたらかんたらと
黒板にすごいケバケバしい絵を描いて 強烈な講義をされてましたよ。
39 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 22:50:59 ID:wIDytRAN
>>38 金儲け目的のいかがわしい宗教が多いですからね。
君は一体なんなの?ただの嫌味を言いたいだけのばばあ?
>>37 2chでは珍しい普通の人だな。
僕は29点だったよ。
43 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 22:56:20 ID:wIDytRAN
>>40 >君は一体なんなの?ただの嫌味を言いたいだけのばばあ?
「神なんて存在しない」と思っている一人ですよ。
南山大学の文学部心理学科の教科書には「霊性」という言葉が出てきていたけど、
医学的にはまだ早すぎる段階だろうな。
10点だった・・・・
自己診断テスト得点計算結果
あなたの得点は10点です。
社会的スキル
3点
注意の切り替え
1点
細部への注意
3点
コミュニケーション
1点
想像力
2点
閾値内に収まっています。
このテストでは得点が高いほど自閉傾向が強くなります。
ほぅ。
47 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 23:15:44 ID:wIDytRAN
9点でした。
あなたの得点は9点です。
社会的スキル
0点
注意の切り替え
1点
細部への注意
4点
コミュニケーション
1点
想像力
3点
閾値内に収まっています。
ほとんどの宗教があたかも人間のように喜怒哀楽があり、
思考する神を想定するのはなぜか?
それはフリーズしたときにパソコンに怒鳴ったり、
ペットに話しかけたりするのと大差ない。
人間でないものでも、それがあたかも人間であるかのように
扱いたくなるのが我々の本能なのだ。
本当は神が人間に似た存在である必要はない。
神に人格など必要ない。
だが、絶対性・超越性・永遠性を有する何物かに対して、
そのような態度をとらざるを得ないのだ。
少なくとも信仰の表現としては。
私は常々、宗教のあるべき姿は萌えであると言ってきた。
自然の内実に普遍的に存する何かを大切に思う気持ちを表現するためならば、
それを擬人化して萌えるのはいっこうに構わない、と。
人格を持たない神、たとえば理神論の神、スピノザ等にみられる汎神論の神、
私が推奨する世界を包摂する神(万有在神論とか汎在神論と呼ばれるもの)
などを信仰するならば、人格神は否定されるが、
それでも、信仰心の表現形式としての擬人化はおおいに結構なことだ。
>>47 正直に解いたほうがいいよ
なにか生身の人間を感じないんだよな
人を縛っている分、抑圧的になっているのかもね
>>48 それも偏ってるよ。
霊主体従ですよ。
人格を性質で捉えないと人格~の捉え方が誤りなのかもね。
51 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 23:27:04 ID:wIDytRAN
>>49 >正直に解いたほうがいいよ
ご自分の方が点が高かったから、アセっているんでしょ(笑)
>なにか生身の人間を感じないんだよな
「生身の人間」だからこそ、いろいろな人がいる。ということを理解した方が良いですね。
>人を縛っている分、抑圧的になっているのかもね
そう感じてしまうところが、アスペっぽい正確になってしまっているのでしょうね。
よく考えてみれば分かると思いますが、私はあなたを全然縛っていないのですが。
V音楽Vはパソコンでは創れない
53 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 23:28:35 ID:wIDytRAN
↑
タイプミス訂正します。
「アスペっぽい正確」→「アスペっぽい性格」
>>48 哲学的に思考するときは、もうひとりの自分と議論したりするね。
でも、そのもうひとりの自分が、ツールであることを忘れたら駄目だと思うよ。
>>51 何を焦る必要があるの???
普通に晒してるんだけど???????
ちなみに僕の場合はアスペルガーではないらしい。
アスペルガーの場合、知能検査で「動作性」のみ、または「計算」のみが飛び出ているので。
有名人の中では島田伸介とか物理学でノーベル賞を取った名大の教授とかが
濃厚ですねぇ。とせんせぇがゆってた。
>「生身の人間」だからこそ、いろいろな人がいる。ということを理解した方が良いですね。
>そう感じてしまうところが、アスペっぽい正確になってしまっているのでしょうね。
>よく考えてみれば分かると思いますが、私はあなたを全然縛っていないのですが。
ああ言えばこう言う ところになにか怪しさがあるんだよなぁ。
資格を持ったカウンセラーなら見抜くよ。
人を裁けば自分が裁かれることに構えなければならなくなるものなんですよ。
まさかそんな反応を平気でする奴がいたとはな。面白いな。もっといじりたいですよ。
56 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 23:40:38 ID:wIDytRAN
>>55 >何を焦る必要があるの???
別に。エラそうなことを書いていたから、からかってみただけですよ。(笑)
>ちなみに僕の場合はアスペルガーではないらしい。
>アスペルガーの場合、知能検査で「動作性」のみ、または「計算」のみが飛び出ているので。
>有名人の中では島田伸介とか物理学でノーベル賞を取った名大の教授とかが
>濃厚ですねぇ。とせんせぇがゆってた。
ご自分でも心当たりがあったから、調べられたんですね。
>ああ言えばこう言う ところになにか怪しさがあるんだよなぁ。
あなたをからかっているんですから、当然でしょう。(笑)
うわー、すごいひねた性格だね。どんな顔してるの?
アスペルガーだったらいいなぁと思って検査してもらったんですよ。
まぁ結論言うと僕はこのままでもいいらしい。
>>52 >音楽はパソコンでは作れない
生物は共鳴するものだからね。ネットワークが必要ということかもな。
人間の創った音楽を理解できるのは人間のみ
音楽は人格的だと言える
人格神もそのように捉えないとなぁ
ということを言いたかったのさ
60 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 23:50:12 ID:LoCy8arG
61 :
神も仏も名無しさん:2010/02/16(火) 23:54:27 ID:wIDytRAN
>>60 >それでは科学と全然似てませんね。
科学に似ているとは書いてませんよ。
>>12(宗教の中では)科学に近いです。
と言いたかっただけで。
>>59 そうでもないかも。
動物も人間も、心地よい振動に共通するものがあるかもよ。
宗教関連の音に、倍音が多用されるのは中々面白いと思う。
周波数帯域の違いはかなりありそうだけどね。
63 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:02:39 ID:wIDytRAN
ふーん なら許すわ
65 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:04:33 ID:nJF838lB
つきピエが29点ねえ。
40点ぐらい逝ってるかと思った。
66 :
ネ申:2010/02/17(水) 00:05:50 ID:vVaLHmF6
67 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:06:18 ID:nJF838lB
>>61 少なくとも実証性がなければ近すらないですねえ。
68 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:07:16 ID:LoCy8arG
>人間の最大の願望が求愛だよ
脳内物質でどうにでもなる。
69 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:10:31 ID:H3MjKKFp
「仏」も「魂」も心の中にあると思ってるなら明らかに妄想じゃないの
70 :
ネ申:2010/02/17(水) 00:11:24 ID:vVaLHmF6
>>68 80歳まで生きたら解かると思うよ
否定する気持ちは赤子でも持てるが
肯定できる器は大人になってかないと難しい
仏教は学問。実際、寺に入るときにはそう言われる。
ただ、日本が仏教を取り入れた経緯には、護国という目的があったし、
出家や、戒名を貰って修行する在家とかにとっての仏教と、
死後戒名を貰う信者にとっての仏教とには隔たりがあるのも確かだな。
72 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:13:51 ID:H3MjKKFp
所詮神も仏も魂も霊も妄想
身体を離れる離れない関係なく実体の無い「霊」も妄想
73 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:16:47 ID:H3MjKKFp
>>71 仏教は学問なんかじゃないよ
宗教
仏教徒って平気で嘘をつくよね
74 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:18:16 ID:nJF838lB
75 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:20:28 ID:nJF838lB
胡麻焚いて御祈祷より、外交力やミサイルの方が護国にはなる。
76 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:25:21 ID:nJF838lB
>肯定できる器は大人になってかないと難しい
空間が縮んで時間が遅れる変換程度のことなら厨房の頃から肯定派だったけどね。
>>73 学問だけど、宗教施設、宗教組織、宗教団体の経営のために機能してんじゃないの?
まぁ、ホーマ祈祷とか聖天とか老荘思想とか中国文化とか、
釈尊神格化とか生誕ファンタジーとか末法とか弥勒とか、何が何やら(笑
日本仏教は、まさに宗教だよな。
80 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:44:36 ID:H3MjKKFp
極楽浄土も妄想
81 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:49:29 ID:nJF838lB
その本読んじゃいないけど、生命という巨大な現象のフローの中での個体死は、
廃用退化みたいなものじゃないかと思う。
82 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:50:34 ID:H3MjKKFp
輪廻転生なんかも妄想だわな
83 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 00:52:20 ID:nJF838lB
>>80 極楽浄土って、2-DTA とか β-エンドルフィン のことさ。
84 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 01:01:28 ID:63EojzMY
ラリってるボスに従って滅びればいい。
一属一種が地に満ちて生体系を破壊し自滅する。
それがラリ神のお望みだ。
神がいるならなぜ、いますぐフンーメーソリを取り除かないのですか
86 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 01:37:22 ID:63EojzMY
いないから
87 :
ネ申:2010/02/17(水) 01:44:52 ID:vVaLHmF6
人種差別を増やそうとする勢力と
人種差別を失くそうとする勢力と
まず自分の立ち位置がどこにあるのかを明確にしてなければ
フリーメーソンのことを理解することは難しいと思う
金持ちは何をやっても許される。ということ。
たまに思うけど、深刻な問題を乗り越えるものがあるとするなら、
神じゃなくて「ユーモア」だと思うんだよなぁ。そういう実感はある。
そう思いながらも信心を持ち天部を信仰するのは、もぉね好きだからとしか言えないw
90 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 02:26:00 ID:rzMqn4dl
ガチフェミのおばさんには、ヒューモア落ちが通じない。
91 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 20:16:07 ID:6/ATof7N
神は、何の問題解決もしない。
存在しないから、当然だ。
クラシックをクラッシクとか言ってる奴に楽器を弾ける奴がいたためしがない。
ところで 何?ヒューモアって。
神なんて存在しないから
自分の心が読まれることなんてないんだよね。
だから自分のことを簡単に偽装できるとか思ってる。
偽装された悪徳に心が染め上げられてゆく。
ごめんよ別にヒューモアでもクラッシクでもいいんだよ
無神論者でさえなければ
95 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 22:08:51 ID:H3MjKKFp
楽器を弾けるってのはプロレベルを指すのかな?
96 :
一輝:2010/02/17(水) 22:12:43 ID:A9SWt3Pp
>>91 人の問題を解決すると神は神であるのですか?
>>95 その問いかけがまた・・・・・
腹蔵から脂分が煮えたぎってくるような いやなんでもない
ピアノでいうならとりあえずバイエルは終えて
ドビュッシーのアラベスク、ラヴェルの亡き王女、ベートーヴェンの月光
あたりが情緒深く弾く事ができれば楽器が弾けると言えるだろう。
98 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 22:31:37 ID:H3MjKKFp
ピアノ以外は?
ジャンルもクラシックしかダメなのか?
僕はピアノしかやってないし。
クラシックしか知らないし。
宗教は情緒的なところから入らないと面白くない
仏教は修慧に至らないと宗教としての意味は薄い
>>100 宗教として意味は薄くても、精神修養としての意味はあると思うよ。
スポーツ選手や壮年のサラリーマンに、坐や写経は人気があるしね。
まぁ武道やるのと効果は変わらないと思うけど。
精神修養として読経とか坐禅をやってるんなら
その時点で修慧になってるのよ〜ん。
喧々諤々と議論するだけでは意味がない
ということを言いたかったのさ
>>103 精神修養としての、2ちゃんねるというのはないのかw
105 :
ネ申:2010/02/17(水) 23:39:50 ID:vVaLHmF6
坐や写経は罪の意識から起こるものだが
国体仏教の弱点は罪を悔い改めないことだな
106 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 23:46:12 ID:kp5VDS1A
仏教は最高の成功哲学なんだから、罪の意識とは関係ないね・・・。
107 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 23:54:04 ID:K+6fAPlf
仮想敵、擬制資本の類い。
神道の罪ケガレと、仏教の戒と、アブラハム宗教の神への罪とは違うよ。
それに、人の法よりアブラハムの神の法が優先するとか言う奴を、何とかしてほしいよなぁ。
109 :
ネ申:2010/02/18(木) 00:03:19 ID:vVaLHmF6
悪い利用をしなければ邪教呼ばわりされなかっただろうに
人間は成熟するまでは他人を差別しながら生きてくる
しかし成熟しても差別する人間と一緒に生きることは困難だ
数千年前に結論を見出した連中は
住み分けることを決意して聖書や経典を残した
争いは無毛だから、生きるフィールドを変えるだけでいい
日本人であればなおさら権力構造がしっかりしており
有名な人の言葉でなければ覚えることも少ないから
110 :
ネ申:2010/02/18(木) 00:11:28 ID:wV+iIraW
神はいない、神は死んだ
己を制約するものは何もない
月日と供に感情も情緒も移り変わり
契約も義務も消え去っていく
親と子でさえも奪い合う
そんな人間は簡単に狂うよ
111 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 00:13:04 ID:ysQHK34r
奪い合うだけ辻褄構成されてるがな。
>>110 ニーチェほど熱狂的な信者はいないと思うぞ。
>>113 鳩山はアセンションとかクリスタルチルドレンとか、嫁の影響だろうけど・・・
115 :
ネ申:2010/02/18(木) 00:29:00 ID:wV+iIraW
116 :
ネ申:2010/02/18(木) 00:30:53 ID:wV+iIraW
三行以上書くなんて今日はどうかしてるわ
ちょっくら死んでくる
ニーチェが神を否定したのは、
「イエスの福音が、キリスト教によって禍音にされた」と考えたから。
だから、イエスは十字架で死んだと考えたんだよ。
ニーチェこそがイエスの福音を知っているわけ。
コテハンで「神」を名乗るのと同じなんだよ。
118 :
ネ申:2010/02/18(木) 00:39:38 ID:wV+iIraW
センス117
ヒント: ローマ帝国がユダヤ教を利用した後の時代
ユダヤ人がカトリックに改宗しない理由
ダヴィンチコード・天使と悪魔・ハリウッド言語・あえて言わない・現実はみんな仲良し
119 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 00:48:07 ID:ysQHK34r
なあ、熱心なのはいいが、宗教さんたちのレス長過ぎ。
2chでレスするなら、貼りURLなどを除いて3行まで。
4行以上は見えただけで読み飛ばされると知れよ。
121 :
ネ申:2010/02/18(木) 01:13:24 ID:wV+iIraW
宗教語るならステレオタイプからは解脱できる
三行半では見離されるし
122 :
ネ申:2010/02/18(木) 01:21:47 ID:wV+iIraW
みこすり半は見下される
123 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 07:02:38 ID:jL+BvzxR
神は存在しないから、神が人を裁くことはない。
人を裁くのは人。
>>1 > 想像の生き物
想像上の生き物って言いたいの?それとも想像力の豊かな生き物って言いたいの?
三行以下が、無神論の常識と2ちゃんねるという経験値から判断された、ローカルルールらしい。
126 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 16:01:20 ID:6CA4d1Et
宗教馬鹿は論述出来ないので感想ばかりだらだら並べ続けて内容が無いようw
>>108 ヒトの法って、いわゆる法律のこと?
法律って、だいたいにおいて宗教の指し示す理想に準拠して
作られてきたのではないの?17条の憲法とか。
現代なら、人権を守る方向なんてまさにそうなのでは?
でなけりゃ、とにかく強者が弱者を食いつぶす世界をどうしようも
できないじゃ?
あたいはつまり、アブラハムの法を自国の法律より
優先する人々はまちがっているといいたかっただけ。
129 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 19:18:54 ID:jL+BvzxR
日本人の感覚で考えても仕方が無い。イスラム教徒がアブラハムの法を優先するのは常識なのだろう。
彼らからすれば、間違っているのは日本人だということだ。
有神論者からすれば、無神論者は間違っていると言っているのと同じ。神は存在しないのにね。
130 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 19:43:24 ID:F5/oI0lg
>>127 人権を守るというのは、理想だけでなく、権力の一方的な集中を防ぐという側面もある
強者が弱者を食いつぶすのは事実だけど、強者が常に多数を占める事がないのも事実
それを利用したのが民主主義(簡単に言えば多数決)でしょ
弱者が飼い馴らされてるなら民主主義も意味無いけど
131 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 19:53:44 ID:F5/oI0lg
ついでに言っとくと、
強者が弱者を飼い馴らすのによく使う手の1つが
宗教ってのは有名だよね
132 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 21:26:43 ID:jL+BvzxR
「神は存在しない。」たったこれだけの単純な事実を、有神論者たちはなぜ受け入れようとしないのだろうか?
「教えられたことが、間違っているかもしれない。」そう考えることはできないのだろうか?
神が存在するという証拠が何も無い事実からすれば、神は存在しないと認めざるを得ないではないか。
133 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 22:00:05 ID:LLn4vDPK
存在する、は、目に見えるっていう意味?
存在しない、は、見えない、っていう意味?
136 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 23:43:36 ID:/MhOrqJS
137 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 23:51:48 ID:KWeDAIdb
電子は目に見えない、γ線も目に見えない。
ほんと無神論者って馬鹿だな
139 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 00:04:46 ID:EArFfeYG
>>137 (必要な場合には観測装置を使用して)五感で知覚できる対象を「実在」と呼び、
それ以外を「空想」「妄想」と呼ぶ。
電子やγ線は、観測装置を使用すれば観察可能だから「実在」。神や霊は、
観察不可能だから、「空想」「妄想」。
実在のテストは、実在が人間の生存(生命の維持)に直接関係するか否かである。
電子は、触れればぴりりと来るし、感電で死ぬこともある。
例外は「皆無」である。
140 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 00:09:58 ID:xF1c2iI4
偶像崇拝とは、創価学会の池田大作崇拝のようなものです。
作られたイメージを崇拝し、池田の下品で下劣で醜い心には気づきません。
創価学会は世界でもっとも卑しい集団の1つであり、
池田大作はゲロみたいな人間です。糞より汚い畜生です。
私は、秋田のある県立大学の准教授をしていたころ、
創価学会による嫌がらせを受けました。
池田が在日朝鮮人であり、創価学会は在日のマフィア集団であることを告発したとたんに、
執拗な嫌がらせが始まりました。
私はキチガイの烙印を押され、職場を解雇され、
今は神戸に戻って私立探偵をしています。
池田大作による強姦被害にあった女性や、
創価学会による集団ストーカーにあった方は、
ぜひ私にご相談ください。
私は正々堂々と闘います。
www.rose-gps.com
日頃は浮気調査など冴えない仕事をしていますが、
依頼があれば難しい問題にもいつでも取り組みます。
>>139 君に観察できないだけだよ。知覚が鈍いから。
142 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 00:45:47 ID:YiHvSzpO
妄想障害乙
>>141 客観的に観測できない対象は議論が難しい
144 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 03:04:04 ID:xv4l6zjE
妄想中の脳波からイメージを再現出来れば大藁なんだがな、脳内存在乙で。
145 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 03:09:16 ID:Ge1PGTbs
「心」って科学的に観測出来るの?
詳しい人、教えてくらはい。
「護法の善神」と天部は呼ばれるけど、仏教的な神は寿命があるとされる。
ウルトラマンみたいなもので全知全能じゃないんだよなぁ。
147 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 03:28:46 ID:hKulcklq
>>145 直接は関係ないけど、
人間が視覚から得た情報を観測することはできた
脳の血流を観測することによって
血流→脳細胞の活性
>>147 眼、耳、鼻、舌、触角はセンサーだもんな。
脳で見たり聴いたり嗅いだりするわけだよね。
でも嗜好があって、感じることには個人差がある。
150 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 03:41:44 ID:pVxjyZHm
成功する人は努力も工夫もしない。
しなくてもうまくいっているから。
失敗する人は努力も工夫もしている。
今がうまくいってないから。
成功する人は思慮が浅い。
悩まないから。
失敗する人は思慮が深い。
悩んでいるから。
この現実を誰か変えて。
人間は「センサーをいっぱいつけた、学習プログラムを持つコンピュータ」かな。
コンピュータに「心」は生じるかもしれない?
というより人間に「心」は存在すると科学的に観測出来ないなら、
コンピュータに「心」が存在しても、人間にはわからないかな。
152 :
ネ申:2010/02/19(金) 03:57:06 ID:EEL6O4uG
じゃあ人を好きになることは妄想なのか?
>>150 他人に変えてもらいたいのが宗教。
自分で変えようとするのが哲学。
変わるかどうか観察して理由を説明しようとするのが科学。
俺のケータイにも、原始的ながら「心」はあるかもしれない。
どちらかというと、そのほうがうれしい。
大切にしなきゃな、このケータイ。
156 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 04:15:27 ID:KNaYMAsy
あるイメージを思い浮かべている脳波パターンから、そのイメージを外部装置に投影出来れば、
心らしきものを捉えたと言えるだろうか?
>>156 感知センサーからくる情報を脳で解析し、個人差のある「嗜好」という、
好き嫌い、綺麗汚いという「感情」が生み出したものに、
揺さぶられる「何か」を「心」と呼んでいるのかもしれない。
158 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 05:21:11 ID:KNaYMAsy
そいつはまるでストレンジアトラクター
まぁ個人的には浦安のネズミに会いに行くより、
仏教稲荷神と眷属狐のとこに遊びに行くほうが楽しかったりする。
子供の頃からアミューズメントみたいに楽しんでる。
子供っぽいのは仕方ない。一部分小学生だから。場所は秘密。割礼反対!
160 :
ネ申:2010/02/19(金) 06:14:29 ID:EEL6O4uG
>>159 チョン切ってやる
チョン切ってやる
チョン切ってやる
>>160 良い剣は鞘に収まっていて真価を発揮するものなのです。
抜き身の剣を見せびらかすのは、よくありません。
抜刀術の要は鞘にあり、その極意は無刀にあるのですよ。
162 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 06:51:50 ID:sUT/guQ7
抜いたらしょぼい、伝家の宝刀。
163 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 07:13:18 ID:hKulcklq
もう一つ、面白いことを教えてあげよう
カメラで捕らえた映像の(白黒だったかな?)情報を
おでこや、舌に付けた電極板の複数の電極(解像度みたいなもんかな)を通して微弱電流を流すことで、
映像を感じるという面白い研究も実際にある
目の見えない人が使えるように研究が行われている
>>163 始めは映像というより、なんか動いてるくらいの認識らしいね。
慣れてくると映像化するとか、聞いたことがある。
脳は学習するんだろうな。非常に面白い。
166 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 07:27:04 ID:9CvUK62i
スクラッチくじを指先で触ると、なんとなく透けて見えるようなイメージがくる。
で、結構当たるから面白いw
脳は学習によって認識を補完する。まぁそういうことだろうね。
もっとも、始めから盲目ならドットの点滅が視覚かもしれないね。
昆虫は紫外線反射で世界を見るらしい。視覚の視点はそれぞれ違うかな。
168 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 07:43:19 ID:hKulcklq
科学的な意味では、心の問題もいずれ解決されるであろう
宗教的な意味の心、については妄想という結論にしかならない
>>168 神(全知全能の奴隷神じゃなくて)はエンターテイメントであり、
善く生きるための知恵と考えてはいる。
神に傅くか神がツールかじゃなく、仲のいいオジサンみたいなw
170 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 16:58:05 ID:9KjysQJx
>>169 死神、祟り神、魔神・・・という神もある。
人は、いろいろな神を想像してきたものだ。
>>171 そういう話だと、むしろ多神教ぽいかと。〜の神あり、〜の神あり。
台所や厠にも、それぞれ神様いて、とか。
懐かしいな。
173 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 22:19:52 ID:hKulcklq
無知だった子供の頃が懐かしい
子供は根拠無いものでも何の疑いもなく信じてしまうからな
宗教は教育に良くないな
174 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 22:30:06 ID:r4kNdZ2A
宇宙の在り様に反する創造神なんて馬鹿じゃないと崇めてらんねーよ
175 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 22:39:37 ID:hKulcklq
創造神に限らず、
そこら中何処にでもいるようなありとあらゆる神も
馬鹿じゃないと崇めてらんねーよ
まぁ、もう古いんだろうねぇ。鎮守の森も開発されてビルが建つくらいだしな。
昔、「誰も見ていなくても、お天道様と閻魔様が見ているよ」と言われたもんだが。
お天道様は良心育成プログラムで、閻魔様は心の内に防犯カメラを付けることだった。
177 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 23:47:46 ID:BRJBs9h4
ま、あんまり生で言っても芸がないけどな。
神社にある自然なんかも人間が手入れしてこそだし
それを見て神秘性を感じるって
笑わせてくれるよなw
179 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 23:50:57 ID:BRJBs9h4
神宮の森は人工林
元々、鎮守の森は入らずの森だが、時代によって変わってきたんだろうな。
里山、鎮守の森、原生林は意味合いが違うもんなぁ。
181 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 00:15:53 ID:3cpylEeX
人工林でも入らずの森、原生林でも
神秘性には何の根拠も無いってことだなw
妄想であることが証明された
>>181 ? 神秘性なんて、ひとことも言っていないぞ?
183 :
一輝:2010/02/20(土) 01:37:17 ID:FSWVVH8o
神を否定する人達の気持ちもわかる。。
だって、神を肯定した時点で、自分が崩壊すると同時に自分は裁かれる
とどこかで思っているから。
自分と言う城壁がなければ、どうやって自分を裁きから守るのか…
裁かれるくらいなら、神を(否定)殺したほうが良いでしょ…
これが神を十字架に架けた人達の心です。
裁きを恐れるのが人の本質なんですかね。
それは皆罪人だから。
184 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 01:40:53 ID:3cpylEeX
>だって、神を肯定した時点で、自分が崩壊すると同時に自分は裁かれる
>とどこかで思っているから。
ひどい妄想だな
185 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 01:45:01 ID:andQIZkt
>>183 イエスの代わりに恩赦を承けたバラバは、政治犯と言われてるね。
もう少し、真面目に聖書通読したほうがいいと思うよ。
キリスト信仰で「裁き」を恐れたから十字架にかけたというのは、考えられない。
187 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 02:45:58 ID:UDsJJkNK
>神を肯定した時点で、自分が崩壊すると同時に自分は裁かれる
>とどこかで思っているから。
いいや。宇宙の仕組みに矛盾するから容認できないってだけ。
天使も悪魔も霊的エネルギー体も同様。
一応・・科学は仮説と観察による、現時点での最も有力な説を科学的という。
よくビッグバンを「光、あれ」と同一視する宗教者もいたりするけど、
ビッグバン理論は未だ不確定だよね。科学は証明の学問ではない。
証明は数学の分野だけだから、ベル不等式問題は中々いいね。面白い。
全知全能の聖書の神を否定するのは、科学も数論も必要ない。
全知全能の神は後悔する。演技性人格(神)障害を患っている神だから。
全知全能だけど人格障害、若しくは自演ネラー。
189 :
ネ申:2010/02/20(土) 03:41:19 ID:UXMRVyvi
>>188 宗教のほとんどがカルトだが
日本のクリスチャンと海外のクリスチャンの違いは
少数派である点と民族文化にそぐわない点だよ
差別心を持てば呪われるよ
愛の言葉は呪いとして聞かれ
慈しみの心は敵意とみなされるだろう
190 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 03:47:05 ID:Ff+ZDAdy
本当に賢い奴は
自分の目的の為に
宗教を踏み台として利用する
信者はただの駒にすぎない
191 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 03:54:25 ID:q3YDAL7N
>>188 >ビッグバン理論は未だ不確定だよね。
今でも宇宙は広がり続けているから、逆に辿ればどこか一点で爆発があったと考えるのは当然。
科学は、当然の推測から成り立っていると言える。だから、宗教にあるようなおかしな矛盾が無い。
192 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 04:01:03 ID:Ff+ZDAdy
その証拠に
生命科学研究の山Φ教授は
キリスト教を上手く取り込んだようだ
トップを言いくるめるだけで
信者は駒のように動く
実に面白い
193 :
ネ申:2010/02/20(土) 04:13:56 ID:UXMRVyvi
そうだな、山が動く時がきているかもしれない
駒が泣いているカルト
駒が鳴いている聖徒
必ず裁く正義のタイムパラドックス
軌道修正できなかった者は置いていかれる
194 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 04:38:49 ID:Ff+ZDAdy
日本人は精神論を利用すれば
面白いように動く
特に動く駒が多くなればなるほど
雪崩式に動き出す
集団に乗りやすいという面白い傾向があるからな
流行に流されやすい所も利用できる
まずいことはすぐに過去の事にしてしまえるからな
これを利用しない手は無い
実に面白い
>>189 リアルではクリスチャンの友人が多いよ。海外に住んでたし、外国出身の友人が多いから。
差別が生まれるのは、相手を、相手の立場で知ろうとしないからだと思うんだよね。
無神論者の立場に立って考えてみることにも、大きな意味があると思うよ。
「人間は無駄に考える葦であるw」というのも持論だけどw
>>191 科学的思考は素晴らしい。ただ、科学はあくまでもトライ&エラーだから、
その時点の有力な説をもって「科学で証明された」と言ったら、
宗教原理主義者と大して変わらないと思うよ。
>>192 チンパンジーの群れ構造と、群れ同士の境界で起きる問題と同じかな。
宗教問題のひとつに「群れ」がある。
実は宗教、無宗教、無神論に係わらず「群れ」心理が問題。
198 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 09:07:36 ID:q3YDAL7N
>>196 >科学はあくまでもトライ&エラーだから、
宇宙全体のことは、トライできませんよ。観測によって事実を見出していくだけです。
その事実が、他の実験で見出された事実と矛盾しないように説明できなければなりません。
>その時点の有力な説をもって「科学で証明された」と言ったら、
科学で証明するも何も、今現在広がっているものを過去にさかのぼれば、
どこか一点から広がったと考えるのは当然でしょう?
他に、今も広がりつつある宇宙の原因を説明できますか?
>>191 あ、スマン。えと、言いたかったことは・・科学ではビッグバン有力説だが、
ビッグバンは「光、あれ」だから、聖書は科学的だと主張する宗教者は、
「神は未確定な有力説だ」と言ってんじゃないの?みたいな。
要するに。有力説に「似ている何か」を当て嵌めて「聖書は科学的だろ?」というのは、
科学を証明だと錯誤している人と、科学で証明されたら神は証明されると錯誤する、
狐と狸の化かし合いじゃないかと。
トライは推論による仮説、エラーは実験と観察による有力説。
それを繰り返すのが、批判精神を持つ科学なんじゃね?
恐竜は氷河期で変温動物だから滅んだ・・なんつうのが、子供向けの科学本で書かれてたな。
202 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 10:51:19 ID:q3YDAL7N
>>200 もちろん、天体観測から様々な事実が発見されています。
現在2.7°Kの無色の物体(黒体)から輻射されるのと同じ電磁波スペクトラムを持つ宇宙の背景輻射の観測から、
過去の宇宙(137億年前の宇宙)は非常に高温(3000°K)であったことも分かっています。
さらに過去に遡って、光が通らない状態(陽子と中性子が作られたとき)では、1兆°Kという高温にもなります。
そのことも、ビッグバンがあったことの証拠となります。
203 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 11:03:58 ID:q3YDAL7N
>>201 >トライは推論による仮説、エラーは実験と観察による有力説。
>それを繰り返すのが、批判精神を持つ科学なんじゃね?
一つの事実が発見されると、その原因となるいろいろな考え(説)を人は持ちます。
その中で、他の事実と照合して一番確からしい考え方(説)を採択するのは当然のことです。
>恐竜は氷河期で変温動物だから滅んだ・・なんつうのが、子供向けの科学本で書かれてたな。
恐竜は、爬虫類の動物。現在生きている爬虫類の動物は、変温動物なので恐竜もそうだったと考えているのです。
ただし、「変温動物だから」という理由にしてしまうと、「現在生き残っている爬虫類は、なぜ生き残っていたの?」
ということになりますので、その説には賛成できませんね。
恐竜が絶滅した理由は、「大型動物で沢山の食料を必要としたのに、氷河期に食料が急速に減少したから。」ということではないかと思います。
大型の動物が絶滅し、小型の動物が生き残ったということでしょう。
かなり以前読んだ利根川博士の本に、
人がなぜ神のことを考えるかも脳科学が進んで解明されるようになる、
とかなんとか(うろ覚えだが)、書いてあった。
神の正体、というと良い響きはしないが、神と人の関係が、
科学によって解明される日がくるのだろうな。
そして、その結論は、神を信じない者にも信じる者にも
納得がいく結果かもしれないね。
205 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 22:34:48 ID:Ff+ZDAdy
>>204 宗教信者が事実を受け入れられるはずなかろう
科学によって解明されたとしても相変わらず妄想を信じ続けるのが宗教信者だよ
>>205 そういうのはカルト信者だろうな。
>宗教信者が事実をうけいれられるはずなかろう、
ってのは、どういう確信・根拠から? 非宗教信者には、推測のみ可能だろ?
207 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 00:18:30 ID:AtqJKXA8
>>206 >ってのは、どういう確信・根拠から? 非宗教信者には、推測のみ可能だろ?
現に、宗教信者は、空想上の神や霊を、「実在」だと信じ込んでいるではないかw。
そんなものは、どこを探しても見つからないよw。若し見つかったら、是非捕まえて、
檻に入れ、写真に撮って全世界に公開してください。大ニュースになるはずだが。
208 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 00:28:20 ID:fKXMAkDk
例えば俺は人間が生命を持たない元素を組み合わせて、生命を創り出せれば
神はいないと思えるよ。
別に宇宙の果てまで探しに行って来いなどと、途方もなく無理な
ことは思わない。
科学でそれが出来る日を楽しみに待ってる。
だが出来ない間は信じている。
209 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 00:39:40 ID:SP+hykZ0
>>208 それが神と何の関係があるのかね。生命は、気も遠くなるほどの長い
期間かけて、「自然」の無数の物理的・化学的変化が積み重なって生じた
と考えるほうが、より合理的だろう。
神が生命を創ったのなら、その神の生命は一体誰がどうやって創った
のかね。
「自然」そのものが神なら、何でもあり、である。
科学が如何なる宗教の奇跡も及ばない発達を遂げた現代にあいて、あま
りアホなことを考えるのは、いい加減でやめよう。君の子供の理科教育は、
一体どうなってしまうのかね。
210 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 00:45:10 ID:fKXMAkDk
>>209 合理的?さあ、完全に否定できない事柄を切り捨てるのは合理的じゃない。
どちらも完全に否定できないのならどちらの可能性もあると見るのが
合理的だろう。
そもそも合理的というのはわからない事柄を切り捨てることを指すのではない。
子供に対しても両方を教えるべきだろう。
神は何でもありである。
212 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 00:46:15 ID:fKXMAkDk
俺からすれば神を見つけることは困難だが
否定できる材料は揃っている。
命が無い所から元素に吹き込めればいいだけだ。
単細胞生物でいい。いや、ウィルスでいい。
材料は揃っている。さあ、新しい生命を無から創り出してみようじゃないか。
神の為に(笑)
213 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 00:55:28 ID:960Y+A4h
>>211 その神の生命は、誰がどうやって創った?やはり「自然」だろ?
自然の一部に過ぎない人間のちっぽけな頭脳で、その頭脳を創った「人
間の姿をした、作業服を着た大男」が自分の頭脳を創ったなどと考える
ことが、そもそも不可能なはず。
神が創ったのなら、神の遺骸や化石が発見されるはずだが、そんな話は
聞いたことが無い。古生物学でも、天文学でも、「神」という言葉は
一言も出てこない。
214 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 01:03:44 ID:fKXMAkDk
偶然の産物というが、例えば有機物ばかり含んだ爆弾を宇宙空間で爆発させて
1兆年待てば生命が誕生するのか?
わからんだろう。その可能もあるし、無い可能性もある。
単純に考えるのが好みなら、そのどちらかに絞ればいいだろう。
どちらにも絞りたくないなら死ぬまで答えを保留したままでもいいだろう。
だが俺はそのどちらとも可能性があるのは十分承知した上で、神が
いる方に賭けている。
結果、居なかったとしても、所詮100年未満の人生ではなんらデメリットが
あると感じないからだ。
おっと、ここから先は君は俺の個人的な考えにまで進入してくる必要は無い。
ただ黙々と人類が元素からウィルスを創造するのを待つか、君がその
方法を発明すれば良いだけだ。
その時、俺は君を素直に賞賛し、神を捨てよう。
215 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 01:09:50 ID:CHgkbBLE
>>214 君は、そんなことを、子供の理科の質問の答えとして教える積りなのかね。
試験で零点とるのは間違いない。
神など考える前に、まず、NHKテレビの高校講座をしっかりと勉強すること。
大人が、あんまりアホなことを軽々しく語るべきではなかろう。
神は何でもありである。
力である。エネルギーでもある。
我々の感じる自然はその
痕跡である。
217 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 01:15:19 ID:fKXMAkDk
>>215 理科の質問でそんな根本的な問題が出た記憶は無いぞ?
科学というのは根本的な所が一番わかりにくい。
算数でもそうだ。1+1=2だと教えられたエジソンは
粘土を2個あわせても、割れたプレートの破片を集めても
1にしかならないという理由でそれを理解できなかった。
エジソンの教師は数学が根本的に概念の中の学問であることを教えずに
落ちこぼれとした。
君のやろうとしてる事はそれと同じだろう。
可能性を否定し、天才の芽を摘む。
218 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 01:17:12 ID:yLSItvIL
>>214 君の考えは、科学について無知蒙昧だった古代人のもの。
時代錯誤は、滑稽だよ。
219 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 01:19:22 ID:fKXMAkDk
>>218 ほう。詳しく説明してもらおうか。
俺が古代人だとして、現代人は何を根拠にそう考えるのか
先進的で理知的な現代人なら、すぐに答えられるだろう。
頼むぞ。
220 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 01:34:04 ID:7HUJpMnz
>>219 そもそも、自然の一部に過ぎない人間の頭脳で、「自然を超えたもの」
が分ると考えることが、基本的な誤り。
科学について無知蒙昧だった古代人は、自然現象を引き起こす「不可知
な力」を、「便宜上」神々と読んだだけ。自然現象の原因が解明された
現代では、神々は消滅したのである。
自然の一部である人間は、自然を基盤として生きればよい。それ以上は、
「妄想」と呼び、精神医学による治療の対象に過ぎない。
221 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 01:44:25 ID:fKXMAkDk
>>220 神の存在が分るなんて一言も言っていないぞ?
単純に信じるかどうか、居ると思うかどうかだけだ。
しかも生命が自然発生したという仮説はあるが解明されていない。
もし解明されたのなら、無論、反復可能可能だろう。
だができない。あくまで仮説に留まる。ビックバンも仮説だ。
もし生命の発生過程が解明されれば、俺は神と決別出来ると
言っているのだから、妄想ではあっても、病気ではないだろう。
精神医学でそ種の妄想が治療の対象となるのなら、その根拠を
示して論じてくれ。
222 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 01:49:45 ID:fKXMAkDk
例えば完全な三角形や完全な円は想像の中で存在するのであって
現実の世界には存在しておらずそれに近いようなもの
しかないわけだが、これも同じように妄想なのだろうか?
>>220は人間の持つ素晴らしい想像力も創造性も全て妄想だと否定したいの
だろうか。
「神は、それそのものが独立しては存在せず、人と共に文化として存在する」と考えてる。
「意識のめばえと共に、神は文化として生まれた」みたいな感じかなぁ。
だからその神を信仰する人間が誰もいなくなれば、その神は死ぬだろうし、
神文化の遺跡だけが、その神の亡きがらとして遺るのだと思う。
「道端の石ころにだって、心は在るだろう」なんて思う俺は古代人かもしれないw
ゴミ捨てるときにも、ゴミに「ありがとさんでした」と言うぐらいだもん。
科学の恩恵に与っているから、科学の神さまにも感謝しなきゃならんよな。
科学の神さまを拝むと、宇宙解明の科学研究のスピードは加速する。
「頼むよ科学の神さま、死ぬまでに宇宙の全容を知りたい」
科学神社を建立して、事業仕分の蒙昧を退けよう!
226 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 04:21:30 ID:35WBC957
>>217 >算数でもそうだ。1+1=2だと教えられたエジソンは
>粘土を2個あわせても、割れたプレートの破片を集めても
>1にしかならないという理由でそれを理解できなかった。
それは、エジソンの方法論的誤り。
粘土を2個くっつければ1個になる。割れたプレートの破片を集めれば、1枚のプレート
になる。
1とは、全体性の概念。エジソンは、リンゴを買う時、「そのリンゴを半分呉れ」とで
も言ったのかw。
全体性としの1個のリンゴを、もう1個買えば、2個になるw。
227 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 04:34:02 ID:N4Djd8GB
>>222 何を基準としての「完全」か。現実に存在し得ないものは「完全」とは
いえない。人間の勝手な妄想である。
陶芸では、「ゆがんだ陶器」に「完全の美」を見出す。「完全な陶器」
は妄想であることを知っているからだ。
228 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 04:39:13 ID:SDeJn+Tb
iPS細胞は生命じゃ無いところから、人間が作ったわけだけども・・・
敗戦後から今に至るまで、都内に遺されたそこそこの規模の緑地は皇室所有だったものだね。
国家神道は嫌いだし皇室万歳でもないけど、そういう役割はあった。
(今生の陛下と皇后さまの、お人柄は尊敬されるものだと思う)
皇居の一部、新宿御苑、井の頭、上野、代々木、浜離宮。
マンハッタンにしばらくいたけど、セントラルパークの重要性は感じた。
新宿あたりの高層ビルの展望台からグルッと見渡すと、虚しくなる。
緑地を見るとホッとする。その緑地が遺された由来を考えると、色々思うなぁ。
宗教の役割は、緑地を護ることかもしれない。
都会の緑地かもしれないし、心の緑地かもしれない。
科学神社があったら、子供たちに科学の楽しさと可能性を伝えることが、
科学神社の神さまが護ってくださる緑地になるんだろうか。
>>227 222は墓穴でしょ?完全は、人の創造性や想像力にあると言っているのと同じじゃん?
陶芸の美は、対称性の美の追究と、非対称の美が同時に存在するんだと思うよ。バランスだね。
備前なんかは、焼きの経験値を凌駕する偶然性の美に価値を見出だすね。
鎮守の森自体に神秘は感じない。神秘を感じるとしたら、
人と神が共存する「境界としての鎮守の森」だな。
神秘は、人の「心」や思いの内に在るのだと思う。
「探査機はやぶさが帰って来たら結婚したい」と思うほど、入れ込んじゃう俺は明らかにオカシイw
「心」とは何者か?人間とは何か?科学には解明を期待したい。
アナログ放送が終わるまでに知りたいと思うのは、アナクロ古代人たる俺のわがままかなw
>>233 そうだね。同時に、完全性を持つ客観は、個人が持ち得るだろうか?とも思う。
客観の視点で見ているという個人にも、更なる客観の検証が必要じゃないかな?
検証しあうという意味だけどね。
完全な客観を持ち得たら、そらもぉ仏陀の悟りじゃないだろか。
しかし、それもつまらんような気もする。
236 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 09:01:03 ID:SDeJn+Tb
>神秘は、人の「心」や思いの内に在るのだと思う。
妄想
>>236 人間ほど、神秘なものはないという意味だよ。
「心」が科学的に解明される日を待ち望む。
心を科学的に観察できて解明できたら、心プログラムを組んでコンピュータに乗せてみたら面白い。
プログラム設計上で生じるバグもビミョーに面白いけど。
ツィッターのボット、SNSの友達作りを促す仮想人格キャラも面白い。
SNSでリンクした相手がプログラムだったり、ツィッターで話している相手がプログラムだったりする時代w
面白いよなぁ。
240 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 09:58:05 ID:SDeJn+Tb
>>237 心があったとして、「心」の内と言ってる辺り
妄想でアウト
241 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 09:59:15 ID:SDeJn+Tb
242 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 10:02:22 ID:SDeJn+Tb
>>238 リアルでもバグってる人いるよね
そのうちプログラムも宗教始めるんだろうか
既にネット上には、人間と見紛うプログラムが存在し始めてる。ボットなんかそうだね。
今のところボットの特徴は、短文程度に限られるようだから、ツィッター向きかな。
そのうち、ネットで議論している相手が、プログラムだったなんてなるよw
妄想もヘッタクレも、議論している相手が、そういうプログラムの時代になるね。
ご隠居と呼ばれている人なんて、既にプログラム化してて萌えるw
楽しい時代になったな。
「神はいる」と言う人も
「神はいない」と言う人も
等しく照らすのが神
信者しか救わないのは神ではない
ただの人間である
>>240-241 厳しいねぇw かたいこと言うなよw
>>242 ジュールベルヌは「人が想像できることは、人が実現出来る」と言ったな。
そのうち、ネット上にプログラム過程の「人間」は生まれるかも。
たぶんそれらは、宗教を作る可能性もあるだろうね。人を摸してるから。
プログラム過程で作られた「人間」が多数作られ、宗教が作られたなら、
インターネットに新しき神は誕生するかもしれない。
>>244 万民救済で問題ないんじゃないの?
万民無救済でも、まぁ問題ないわけだけど。
インターネットは、まさに従来の神殺しの力だと思う。宗教者ならたぶんわかるんじゃないかな。
ただ、だからといってインターネットが無神論の味方とは思えないんだな。
248 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 12:03:30 ID:r/E0hwrl
>>246 救済されなければならない万人が存在する時点で
その神はダメだろう
249 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 12:22:09 ID:Pxb8eOv/
神が悪いのではなくて、人間が悪いと思うけどね。
>>248 万民無救済でも同じだって書いたぞw
ユニバーサリストは、ある意味では無神論への第一歩だと思うよ。
251 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 12:27:27 ID:Pxb8eOv/
この意味分かるかなーーーー
252 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 12:30:09 ID:kLcEFpA8
無神論者は確かに無救済だね。
253 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 12:50:29 ID:r/E0hwrl
>>250 言ってる事は分かってる、まあこれは関連する雑談と思ってくれ
1.救済の必要がある人間は沢山居るという事実
過去に救済されずに死んだ人間も沢山居るという事実
2.神は万人を救う能力がある
神は万人を救う意志がある
1と2は矛盾するという単純な指摘だよ
1が事実なら神は人を救済する能力がないか
救う気がないか、あるいは両方か
これまではほとんど救う気がなかったが、ごく最近心を入れ替えたのか
どれかだと言う事
254 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 12:54:17 ID:kLcEFpA8
他の宗教もそれは同じだね。
>>249 宗教世界にある人にとって、神と人は切り離せない。
人間が悪いなら、その人にそうさせた神も悪いと考えたほうがいい場合も宗教にはあるよ。
宗教による悲惨な行為にクサビを打ち込む意味では、そのくらい言わなきゃダメだと思うよ。
言いたいことはわかるんだけどね。
たいていの宗教人は、神と人の距離を逆手に取って正当化しちゃうから馬鹿にされるんだよ。
256 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 13:01:00 ID:Pxb8eOv/
悪人が悪くなくて神が悪いと言うわけか。
>>256 悪人も悪くて、その悪人の神も悪いということね。
要するに、信仰者なら甘えてないで神に恥じないように戒めよと言うため。
なんで、悪人が悪くなくてと考えるんだろう・・・
「人間が悪くて、神は悪くない」の対称は「人間は悪くなくて、神が悪い」なのかな・・・
悪人は悪人だ。悪人も、悪人の神も、逃げ場なんかないよ。
>>247 いや、情報を隠し、聖書を絶対とすることが
神殺しだった。
260 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 13:54:00 ID:r/E0hwrl
まあ、聖書の神なんかだと、その全知全能をもって
人も悪魔も善も悪も含めた全てのものを創り出している訳だから
それらの起こす不祥事の責は当然負わねばなるまい
車ならリコールだな
全知全能で無謬な神がその創造物を救済しなければならない羽目に陥るなんて滑稽な話
私は好きだがねw
>>259 俺、地域暴力団ヤハウェ組でもないすぃ〜
広域暴力団イエス組でもないから〜w
新約聖書は、なんだかんだでカトリックが政治的になんだかんだらしいけど、
三位一体もローマカトリックが政治的にあれこれらしいね。
でもカトリックは聖書絶対じゃないと思うよ。
ルター(思想つうより印刷技術に乗った奴w)が庶民に聖書を開放したけど、
メンヘラまで自由に聖書読むようになって、更なる悪化www
そのあげく、原理主義(根本主義)登場で、今に至るw
まともな宗教者は、にちゃんねるには来ないだろう。
ネットさえ、やらないかもしれない。
だから、ネットで熱くなっているクリスチャンや宗教者に対しては、
少し距離を置いて、冷静に観察するのが賢明だ。
ネットだと、どうしても発言が極端になるから、彼らはさらに嫌がられる。
また、ネットの無神論者には、リアルでちゃんとした宗教者の話を聞いたり、
語り合ったりすることを薦めるよ。神を信じるようになれ、っていう
意味じゃなく。
まぁ、ネットを否定してるわけじゃない。
片方だけってのも、バランスを欠くw
264 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 15:04:11 ID:SDeJn+Tb
リアルで宗教者の話し聞きに行っても
突っ込み所で突っ込んだら自分が馬鹿をみるだけだから
わざわざ宗教者の話しなんか聞きに行くわけないじゃんw
聞きに行ってる時点で(ry
そんなに宗教信じてほしいなら宗教者の方から来い
265 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 15:41:55 ID:v+B6KjW6
ID:5ySRxyzgはただのアニミズム支持者だろ。
>>262 んとね、インターネットで得られる情報は、話半分。それが前提だと思うよ。
ツィッターもSNSも、ググッた知識も半分は怪しい。
2ちゃんねるは18禁じゃない分、危惧するものもあるけどね。
ただね、じゃあリアルで本当の話が出来るかというと、それも間違いだと思うよ。
言葉は、心を伝えないから。一週間でいいから言葉を封じて暮らしてみるといいよ。
どれほど、言葉に嘘を含めていたのか、よくわかると思う。
なんだったら聖書的、善きサマリア人とヨナとイエスの「嫌なんだけど、仕方ない愛」について書く?
でも、ご隠居さんに悪い気がして。「やむにやまれずが、愛」とか言ってたから。
269 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 16:43:31 ID:v+B6KjW6
はやく、もともと存在する細胞を死滅させないように凍結して利用したり、
既存のウィルスの遺伝子をいじることによって人工ウィルスを造るのではなく
元素から遺伝子や細胞を組み立てて新しいウィルスや細胞を創り出してもらいたい
もんだ。
あたまだけで生きているのなら、妄想宗教者と同じwだから。
>>264 そんなに興奮するな。
私は宗教だの神を信じろって言ってるわけじゃないよ。ね?
神を、信じよ
宗教を、実践せよ
274 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 19:55:22 ID:r/E0hwrl
>>273 そして終わる事なく歴史のページに血を塗り続けましょう
日本における宗教が引き起こした暴力沙汰
享禄・天文の乱
法華一揆
一向一揆
天草・島原の乱
神仏分離・廃仏毀釈運動
歴史の教科書1ページのイメージしかないけど
実際にはさぞ醜い争いだったことでしょうね
276 :
L:2010/02/22(月) 02:37:07 ID:O8fEjmIj
>>273 浮いてる人だね
ちょっと、飛んでる?
探し物は失せもの?
探し物はほしいもの?
耳のない人に大声で
心のない人に##で
旋律を調べよう
慈悲の心に喜びの唱を
愛ある心に力の唱を
微笑みの意味を悟ったのなら
笑い方の秘密を解いたら
私が君を愛してることを知ってくれるだろう
それでも暇を持て余すけどな!
かつてSFでの21世紀は人種差別や思想宗教の相違が克服され、
科学技術で万人が豊かに暮らす平等で人道的な世紀として書かれた
それは人類の長年に渡る夢でもあった
そんな夢の世紀の最初の年に血みどろの宗教戦争をおっ始めた
原理主義者と創造論好きの大統領への恨みを私はけっして忘れない
278 :
神も仏も名無しさん:2010/02/22(月) 21:50:56 ID:iAO7QUiX
>>277 そんなSFだけじゃなかったような・・・
フィリップKディックやサイバーパンクは?
279 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 01:44:45 ID:MPfS+vAU
>>275 争いは、群れ同士の境界で起こるんだよ。
そして群れを拡大しようとするのが、生物の本能。
チンパンジーの群れ同士の抗争と、なんら変わらないのが人間。
知能が高まるほど、残虐性を増す。
宗教もイデオロギーも国家も、群れ。
同じ宗教の同じ宗派でも、国が違えば戦争は起こる。
科学がもっと進歩して宗教が無くなっても、たぶん変わらないんじゃないかな。
280 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 01:53:03 ID:/vRrDwrp
つまり宗教で平和、みんなが救われるってのは幻想か
赤色と同じだな
人間の心から、妬みや憎しみや、人より認められたいとか人よりいい思いをしたいとか、
人より人よりが、無くならない限り平和なんか来ないだろうね。
科学者の研究現場も、グダグダドロドロじゃん。閉鎖的だからかなり酷いよね。
チンパンジーが群れるのは、個が弱く群れることで生き残りを謀るから。
群れ問題は、社会性を築く生物である人間が、避けられない集団心理の暴走だな。
宗教原理主義の群れほど、最悪なものも無いけどな。
>>280 幻想どころか妄想だろうね。信仰者だけど、そう思うよ。
科学も、科学技術となると、戦争の度に飛躍的発展を遂げた。
数学だって、戦時の暗号解読で国家の庇護を受けて発展した。医学だってそう。
アインシュタインもチューリングも可哀相だけど、そういうもんだな。
あと40年後、2050年には世界人口が90億人を突破するらしい。
餓えるよな。効率から言えば、菜食兼昆虫食じゃなきゃ無理だろうか。
肉を生産するのは非常に効率が悪い。
ケンタッキーもステーキもトンカツも牛丼も、
皆が公平で幸せな未来には無いんじゃね?
中国もアメリカもヨーロッパも、必死だ。
285 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 03:02:54 ID:atitU8YA
宗教は、「自分の心」や「教典」など、「身体や具象を離れた観念」に執着し過ぎ。
すべての人間に共通する「唯一の普遍の基盤」は「生物的生存本能(生命)」で
あり、共同体においては、「他人の自分の心」や「観念」などは、他人の知った
ことではない。唯一の関心事は、「自他の生存を助け、または脅かす、具体的行為」
である。このことは、時代を問わず、唯一の真理である。
宗教も、共同体の他の成員にとってはドーでもい「自分の心」に対する執着を去り、
「生命とそれを支える具象物(自然)」とに、その基盤を移す努力をすべきではないか。
ギリシャ哲学、キリスト教を経由した、デカルトの「我思う、故に我あり」の「肥大した
自我意識」こそ、諸悪の根源。そして、人間を含むいかなる生物も、「独り」
では決して生存できず、すべて共同体を形成して生存を続けている。
その意味で、竜樹の「相互依存性・関係性(縁起・空)」の思想こそ、人類の
今後の存続にとって不可欠な基盤ではあるまいか。
キリスト教の神学者でさえ、「キリスト教が今後向うべき方向は、佛教の空である」
と言っている。しかし、キリスト教や西欧思想にそれを期待するのは、原理的に不可能。
人類の将来を支えるのは、大乗仏教(小乗仏教ではない)と言っても過言ではない。
「佛教のキリスト教化」が最も懸念されること。その兆しは、このスレにおいても、
明白に表れている。即ち、「身体・具象を離れた、ドーでもよい心の偏重」である。
「神仏概念を含む架空の観念」から、「具象としての人間及び自然」並びにそれらの
「相互依存性・関係性」の自覚へのパラダイムの大転換こそ、現代人の今後の人類の
存続のための喫緊の責務であろう。
「自分」から「他者」へ、「心」から「身体」へ、「個」から「関係性」への
パラダイムの転換の兆しは、西洋哲学においてさえ既に表れている。しかし、
「自我観念」に毒された西洋哲学では、原理的に不可能であると断言できる。
1960年、世界人口30億人。
2010年、世界人口68億人突破。50年で倍以上だね。
2050年、試算では90億人突破らしい。
今現在、美味しいものを食べている国は世界の一握りで、
大半は飢え死か、ギリギリ。
農業用水と工業用水の汲み上げで、地下水が枯渇している現状、
食糧増産の期待が難しい状況で、
さて、どう生き残るかを考える時代だと思う。
>>285 アブラムシ(アリマキ)の一種なんかは、
増えすぎたら、天敵を呼ぶフェロモンを出すね。
まぁ結果的に自殺フェロモンだけど。
生き残るということは、弱肉強食の掟に従うということ。
世界人口の推移の中で、共生にも限界はあるんだよ。
悟りは、増やさないための自発的な自殺の知恵だよ。
289 :
ネ申:2010/02/23(火) 03:52:38 ID:CzD6R6Wt
買い物をする楽しみを失ったようだ
>>289 神タンは、人類の大半が餓えて死んでも、
霊の命がどうたらとかだから平気なんじゃね?
旧約的に我が子を喰らう奴なんかに、同情しないだろ?
291 :
ネ申:2010/02/23(火) 04:21:34 ID:CzD6R6Wt
運命の女神に惚れ惚れしてんだよ
どっちをとるか天秤にかけてみる
292 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 06:15:43 ID:0Tz/T1M9
昔から神には2つの規則があります。そのひとつは不正は死刑、もうひとつは神には姿が無いという規則です。
すべての始まりのときは無限の無の広がりがあり神だけの世界でした。
しばらくすると神だけの世界に悪魔が生まれ悪魔は男の姿を取りました。神は悪魔にお前は悪魔だと告げると悪魔は神と名乗り神は男だといいました。
そして悪魔は男以外は女だというと悪魔は無から男と女を創りました。悪魔は神にしてやるといい男たちと女たちをたぶらかし悪魔に従えさせました。
そして悪魔は神々を創ったのです。
悪魔は凋落の手を緩めず悪魔の手先の様々な神々と悪魔たちを創り悪魔一人ですべてを支配しようとしました。
悪魔は神と名乗り神に従えかしずけといいました。多くのものたちが悪魔に従いだしました。
悪魔は神に従わないものには容赦をしませんでした。ただ神に従わないという理由だけで神に従わないものを殺しました。
これに怒った神は悪魔の手先の神々たちを加圧圧縮して幾つもの惑星にしました。
惑星に閉じ込められた悪魔たちは惑星に生物を創り惑星を支配することにしました。悪魔に従わないものたちは動物に、悪魔に従うものたちは人間にして。
そして悪魔の手先達には物資を取りまとめさせ利権を任せお金で人間を縛り支配する構図を作り上げたのです。
お金はもともとは何の値打ちも無いただの道具です。
お金を物の交換の道具として使うならばすべての人々に最高額のお金を与えて品物の交換に使っても誰も困らないはずです。
それをしないわけは悪魔の支配が崩れるからです。
神は悪魔の行いをしたものすべてをこれから3000年掛けて裁かれます。
そして今まで悪魔たちを閉じ込めてきた惑星は解き放たれ無の世界に解放されます。
悪魔と共に惑星に閉じ込められてきた神も開放されるのです。
悪魔を惑星に閉じ込めるときに悪魔だけを閉じ込めることが出来ずに神の一部も悪魔と共に閉じ込められてきたからです。
3000も待たないうちにすべての世界は無に帰するでしょう。そしてすべては戻るのです。すべてが神だった時に。
すべてが神と名乗る悪魔にだまされる前に。すべては神となり悪魔の支配は終わりを告げるのです。
神と名乗り支配する者たちは悪魔です。すべては同じ名camiの名すべての身分は同じ身分、すべては平等なのです。
293 :
ネ申:2010/02/23(火) 06:23:33 ID:CzD6R6Wt
地球を買ってこいと御遣いに出したら
悪魔が返ってこなかったのでござる
m9
294 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 10:43:58 ID:BeMjFKKg
人間も自然淘汰されるだろう。
295 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 10:47:16 ID:BeMjFKKg
日本の人口が減って行くのは何故かなぁー
手が痛いと泣いている子供に対し
原因を調べて刺さったトゲを抜いてあげるのが科学
それは神の与えた試練だとか罰だとか(合理化)
痛くないと思えば痛くない筈だとか(否認)
奇妙な教えや理屈で言いくるめて
神経症様の内的操作で現実の苦痛を誤魔化そうとするのが宗教
科学が目指すのは慈悲や幸福を現実に実践し施すこと事、親心
宗教が目指すのは自分が愛され、幸福であると強く思い込んでいる『境地』に達する事
子供の欲求の成寿だ
297 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 11:51:39 ID:BeMjFKKg
宗教は信じるな、すべてが自己責任だ。
298 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 11:56:44 ID:BeMjFKKg
人に厳しく、自分にはやさしくしよう。
299 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 12:14:09 ID:BeMjFKKg
296の人は、お守り買うことありますか。
300 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 12:57:12 ID:/vRrDwrp
無神論者からしたらお守りはキーホルダーみたいなもんでしょ
信仰心関係なくて神社観光のお土産として買う人はいるよ
301 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 13:09:24 ID:BeMjFKKg
それは誤魔化しでないの。
>>299 自分で買う事はないが
人から貰ったものは大切にしている
わが身を案じてくれているその人の気持ちとして
303 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 13:44:59 ID:BeMjFKKg
葬式もしませんか。
墓参りもしませんよね。
>>303 するよ普通に
でもそれは神や霊を信じるからじゃない
亡き人に対する自分の気持ちを済ませるためだ
そのために形だけ宗教儀式に参加するのに特に抵抗はない
お寺も無心論者お断りなんて無粋なことは言わない
私たちはフィクションと現実をきちんと分けた上で
利用したり楽しんだり出来るんだよ
君だってウルトラマンが実在すると信じなくても番組は楽しめるだろう?
305 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 14:15:49 ID:BeMjFKKg
亡き人に対する自分の気
持ち、、、、、。
それでは、宗教が必要だと言うのと同じだな。
まあ現実問題として儀式宗教くらいはあったほうが便利だと思うよ
ただそれすらお嫌いという方もいる
そういう人は、儀式宗教であっても
現実とフィクションを区別できない人間を生み出す温床になると思っているようだ
307 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 14:34:57 ID:BeMjFKKg
葬式代が高すぎるし、死んだ人はどこにもいないのに馬鹿馬鹿しくねいか。
葬式なんて無駄だ。
308 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 14:47:55 ID:BeMjFKKg
儀式宗教ほど無駄なものはないと思うけどね。
309 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 15:38:51 ID:iO1/w23R
>>307 「おくりびと」と言う映画あったろ。俺は親の経験があるから言うけど
一時間ぐらいで,ちょっと体ふいて死に装束着せて、納棺するまで,口上述べて
眼はさすがいっぱいの涙目で、アシスタントの女二人込で二十万円だ。
その他死人にたかるハイエナよろしく、よってたかって法外な金取る世界だよ。
なんだ金の問題かw
まあ出来るだけ合理化して低料金でできるようになればいいね
自分など死んだらそのまま裏庭にでも埋めてくれればオッケーなんだが
法律上そうもいかないようだ
311 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 22:15:35 ID:/vRrDwrp
>>310 >自分など死んだらそのまま裏庭にでも埋めてくれればオッケーなんだが
>法律上そうもいかないようだ
俺もそう思う
火葬せずにそのままどこかに埋めてくれと思うけど、
法律上そうはいかないんだよね
まぁ仕方ないか
悲しいかな、人間って死んだところで現実には肉の塊、骨の塊でしかないんだよね
不謹慎な表現かもしれないけど
312 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 22:17:43 ID:/vRrDwrp
×埋めてくれと
○埋めてくれてもいいと
313 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 22:19:19 ID:d9J8z0Br
314 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 22:22:25 ID:d9J8z0Br
315 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 15:10:44 ID:rbQpStXs
葬式やお守りなんて社会通俗。
それより、神を信仰する奴が、電子の壁抜けで作動するデバイス使ったネットやらPCやら使うな。
316 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 16:48:46 ID:Om1MOluY
>>315 神を信仰する人に、「電子の壁抜けで作動するデバイス使ったネットやらPCやら使うな。」
と言っても、何のことやらチンプンカンプンでさっぱり分からないでしょう。
「テレビ、パソコン、iPod、ゲーム機などすべての電子機器を使うな。掲示板に書き込むなどもってのほか。」
と言えば分かるかな。
317 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 18:01:26 ID:dLdqy2Ct
電子の壁抜けは、全知の否定になるってことで。
318 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 18:20:34 ID:Om1MOluY
>>317 「電子の壁抜け」が「全知の否定」になるという関連性がよく分かりません。
319 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 18:56:22 ID:XPLVBc9e
葬式代とか
冠婚葬祭なんて標準価格がどうなのか全く分からん・・・
320 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 19:26:08 ID:uP19ZSLH
>>318 個別の電子について位置と運動量、時間とエネルギーを確定して予測出来ない。
全知に知れないことがあっちゃまずいだろ。
321 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 20:22:39 ID:Om1MOluY
>>320 全知って、確定できないことを知っているんじゃないの?
もっとも、「全知」なんてゆう存在を仮定すること自体がバカバカしいけど。
322 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 20:38:19 ID:2DfEKRKZ
自然は神の作ったものだが、神の自己否定としてあるものだから、偶然と必然に
満ちている。ハイゼンベルグはそれを発見した。自然は神にも人間にも預かり知れぬもの。
本質的には価値のないもの。
323 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 20:43:50 ID:Om1MOluY
>>322 「自然は、神が作った。」というのが間違いですね。
神は存在しないのだから、自然自体が自然の法則にしたがって形成されたということです。
324 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 20:57:06 ID:UTuaHHb3
>>321 宇宙を創っても、どうなるか完全には言えない、いい加減な神だな。
そんな無駄なものは仮定しなくて良さそうなもんだがw
325 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 21:02:57 ID:2DfEKRKZ
神という言葉は宗教上の言葉。その外で本来は使っては良くない。混乱するだけだから。
哲学的にはロゴス(論理)とでもいうのかな。
自然の法則には人間が観測しうる範囲までと言う限度がある。137億年以上前、すなわち
宇宙の地平線の外がどうなってるかは知りようがない。
326 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 21:25:43 ID:Om1MOluY
>>325 >137億年以上前、すなわち宇宙の地平線の外がどうなってるかは知りようがない。
遠くを見ようとすることは、過去を見ようとすることになりますからね。
宇宙開闢の前は、高エネルギーの真空状態。
327 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 22:11:46 ID:2DfEKRKZ
>>326 >宇宙開闢の前は、高エネルギーの真空状態。
確かにその通りですが、正確にいえば宇宙開闢の、「直前」では?
永遠の昔はどうだったかは知りようがないのでは。時間、空間の概念そのものは
は科学の扱う範囲ではないというところか。
328 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 22:20:47 ID:Om1MOluY
>>327 宇宙開闢前の高エネルギーの真空状態では時間も虚数時間なので、
「永遠の昔」というように実時間と同じように時間の経過を考えても意味がありません。
時間と空間が混在している状態です。
329 :
神も仏も名無しさん:2010/02/24(水) 23:45:44 ID:Qn+v7g34
科学の扱う範囲、ね。
外は妄想魑魅魍魎&神様か?
ビッグバンによって時間と空間が誕生し、それ以来宇宙は膨張し続けている
訳だから宇宙開闢前の世界と有限な宇宙の外側の世界は同じではないか?
>>328 宇宙全体に量子力学を適用し、一つの波動関数で表すには、少なくとも
一般相対論と量子論との統合理論体系が必要でしょう。
再現可能な実験が出来ない宇宙論は、観測された事実に矛盾しないという
程度のシナリオ作るものにすぎないのでは。それならいく通りものシナリオ
が出来そうだ。
332 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 00:23:16 ID:5IfGJbhH
加速膨張って、ビッグバンシナリオにはなかった訳で。
333 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 04:03:29 ID:4mcnQFro
>>331 宇宙全体を一つの波動関数で表すことはできません。
量子力学は、宇宙のサイズが量子程度に小さかったときには適用されますが、
大きくなったら宇宙全体に対しては適用されません。
すべての観測された事実(天体観測と加速器による実験)に矛盾しないように
理論を積み重ねてゆく必要があります。
新しい事実の発見は、その事実に反する理論を訂正させます。
こうして、考えられるいくつものシナリオが削られてゆきます。
>>333 科学者はいつかは宇宙全体を統一した理論で知りうるという確信持っているのでしょう。
しかし神(ロゴス)は、自分の完全性を自己否定して、すなわち不完全なもの、気まぐれ、
恣意の産物として、そこには自由も主体性も意志もない、偶然性と必然性に満ちたものとして
自然を作ったのでは?
なぜ神は自然を作ったかと言えば、それが神の本質にふくまれるからだと言えようか。
神がロゴスのままとどまるならば孤独な影のような存在にすぎない。神は自分を
認識してくれる存在(人間)がほしい。そのための器として自然を作ったのでは?
そしてその人間が知性を発達させて、宗教において神の存在を知るようになる。宗教にも発達
段階があり、キリスト教において人間は神を十全に知りうる啓示をうけたと言えるのでは?
その啓示とは三位一体の教義。これは神自身の中に自己否定が含まれるということを言ってる。
人間が所属するこの宇宙、観測しうるかぎりでのこの局所的宇宙ではいつかは
一つの法則が完成するかもしれませんが、人間の理性はそんな小さい、有限な宇宙観で
満足は出来ないものです。理性は形式論理に依拠した科学を突破するもの。
最近、乳首が感じるんだけど、肉体的刺激は感じる要素の一つでしかなく、
肉体的刺激そのもので感じるわけじゃないみたいだ。
乳首の女神さまが俺の乳首を弄ぶ(妄想が発生する)とき、
乳首の神経と脳の快感が発揮されるようだ。
妄想(乳首女神)無くして、乳首が感じる世界は存在しない。
宇宙は妄想している。宇宙は夢を見ているのかもしれない。
乳首オナニーに耽る宇宙の妄想の産物が我々であり、
妄想止めて目を覚ませという科学は、お母さんの足音かもしれない。
ティッシュは現実だけどな・・・
最新の宇宙論なんて、科学雑誌の特集号を読めばわかる。
少なくとも、現時点での最新宇宙論をわかったつもりにはなれるね。
でもそれ、まとめられた時点で過去のものなんじゃないだろか?
それをもって、これこそ真実であり妄想を断ち切るものと言ってしまったら、
科学の、あくなき探究心の姿勢を損ない、
科学原理主義者になるような気がする。
神殺しを標榜する人の科学は、科学という新しき神を生み出したのではないか?と思う。
科学の精神なんだろうか?と疑問が湧いてくるんだよな。
何千年も前の科学と何ヶ月か前の科学とは、
時間の差異による誤差がある程度で、正しい人を生み出しただけに見える。
正しい人は、何か病的に見える。
338 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 08:37:13 ID:jyFYe58V
わざわざ神を殺す必要はない。
人の願望によって仮定されたものは、不要になれば外せばよいだけだ。
339 :
何でも信じた元会員:2010/02/25(木) 09:37:02 ID:WoK6PibV
感謝!!
皆様のお陰で退会出来ました。
本当は辞めたかった。こちらで心配無いと確信出来ました。
K師は体得している事を教えてくれる素晴らしい方です。
役に立った事
1.タバコを止められた 2.座右宝鑑の一部 3.サプリメント
心から感謝します。合掌
340 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 09:50:19 ID:4mcnQFro
>>334 >科学者はいつかは宇宙全体を統一した理論で知りうるという確信持っているのでしょう。
「宇宙全体を統一した理論で知りうる。」という理論は聞いたことがありません。
>神(ロゴス)は、自分の完全性を自己否定して、すなわち不完全なもの、気まぐれ、
>恣意の産物として、そこには自由も主体性も意志もない、偶然性と必然性に満ちたものとして
>自然を作ったのでは?
今まで数多くの観測や実験が重ねられてきましたが、神の存在を肯定する結果は一つもありません。
神は、存在しません。
神は存在しないのですから、自然を作れるはずがありません。
341 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 10:03:54 ID:FcwCih7t
>>334 全て勝手な空想に過ぎません
神に関する事は、神自身がそう言っているのでない限り正しい理由がありません
神ならぬ愚かな人間の考えは、証拠や検証なしに他人から信頼を得る事はないのです
長年迷妄に踊らされてきた反省から我々はそうする事にしました
科学には常に分かる範囲の事しか考えられませんが
その外を根拠のない空想で埋めてみたところで特に意味はないでしょう
342 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 10:20:28 ID:CyudOFV9
>>340 「・・・統一した理論で知りうるという<確信>」といったはず。確信は目標を
目指す意志のようなもので、理論ではないだろう。
科学は数学や物理学を理想として、それに少しでも近づけることが確実な理論と
思ってるんだろうけど、人間の知恵のそれは一部だろう。法律をとってみても
基本的人権の尊重などの理念は科学では導き出せない。愛、道徳、なども同じ。
343 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 12:45:17 ID:wRTBwMT5
物理学は科学、数学は形而上学。
344 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 13:00:52 ID:xELnnfz+
>>342 なんかいろんなレベルがごちゃごちゃになってるね
科学的方法論は理科学だけではなく人文学科も含め広く学問一般にも採用されている
事実を考察するための現代最も信頼されている基本的な方法論
学問のジャンルは方法論とは別にいろいろある
基本的人権などは現代人が自らの意志で持とうと決めた現代のドグマで
これは人類感情的な根拠を持つが、事実とかいうものではなく決め事、設定事項
愛は人に自然に備わった感情の一つ
道徳はその社会が作り運用してきた伝統的なドグマの修身面
イスラム圏等はともかく、リベラルな現代社会では現実的な何かの説明のために神が持ち出される事はもうない
持ち出しても相手にされない
345 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 13:08:58 ID:wRTBwMT5
宗教の人はいろいろ混ざってることが多い。
だったらいいなと事実認識の混合もそうだし、無駄に文章が長いだけで内容が
ぐちゃぐちゃなのにも辟易する。
>>343 数学は形而上学じゃないよ。「形而上学=メタフィジカル」で「メタ=超える」
事だから「フィジカル=形而下学=物質」を超えると言う意味で、物質を超えて
いる為に科学的に証明されない「神、霊魂、来世」等を指す言葉だ。
宗教では神とは万物を造りだした造物主と定義するから神が物質なら自らを造っ
た事になり矛盾するので明らかに物質を超えているし、同じく宗教では生命を物
質である肉体を超えた存在としてそれを霊魂と呼び、霊肉二元論を主張して肉体
は滅んでも霊魂は不滅で死後の世界があると説明するし(
>>269にある様に生命
現象の源である生命自体が体の構造に備わっているなら元素から細胞を組み立て
て生命体が作れる筈)来世とは現世=物質世界を超えた世界の事で形而上学とは
こういった物を指している。
数学は一見物質では無さそうな気がしても言語と同じ一種の記号で目で見たり
考えたりする物で物質世界である脳内を超えた世界ではない。
347 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 15:29:07 ID:IIn7F4Ya
348 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 16:25:57 ID:4mcnQFro
>>342 >「・・・統一した理論で知りうるという<確信>」といったはず。確信は目標を
>目指す意志のようなもので、理論ではないだろう。
「大統一理論」が「宇宙全体を統一した理論」と勘違いしているのてはありませんか?
「大統一理論」は、「電磁相互作用と強い力と弱い力を統一する理論」であって、「宇宙全体を統一する理論」ではありません。
>科学は数学や物理学を理想として、それに少しでも近づけることが確実な理論と思ってるんだろうけど
物理学は、科学のカテゴリに分類されます。数学は、物理的現象を説明するために頻繁に利用されます。
数学や物理学を理想としているのではありません。
349 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 16:41:06 ID:CyudOFV9
>>348 勘違いしてませ〜ん。あとは、まあいいや。
350 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 16:56:26 ID:zu3q2w+c
脳軟化症
351 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 22:19:08 ID:ox4HJ2bC
>勘違いしてませ〜ん。
アホやんw
352 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 23:13:26 ID:fbqZrxTH
神様はすべてのものをおつくりになられた。
なぜならばすべてが神様だからです。
353 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 23:17:03 ID:fbqZrxTH
着替えが欲しいというと衣類を創ってくださり
稲を脱穀するのが面倒だというと脱穀機を創ってくださり
冷蔵庫が欲しいというと冷蔵庫を創ってくださり
洗濯が面倒だというと洗濯機を創ってくださり
厚いからエアコンが欲しいというとエアコンをつくってくださり
わたしのわがままを聞いてくださった神様に感謝します。
354 :
神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 23:18:13 ID:fbqZrxTH
未来には何があるか?
そこには何も無くただ未来を創っている神様がおられるだけ。
現実が未来に追いつき今となったときに初めて神様のひいた未来の構図が現実となるのです。
過去には何があるか?
そこには光と闇が残した現実の軌跡があるだけ
光と闇の残した軌跡に現実に何が起こったか記録が残っているだけです。
だから過去や未来にいっても現実の世界は実現していないのです。
現実の世界は今の時間、今まさにここにある時間の中だけに実在するのです。
神様は自由に時間の壁を越えて未来や過去にいけます。
ただ神様が未来や過去にいかれてもそこには実在する世界はありません。
そして神様に出来ることとして現実世界自体を過去に押し戻すことが出来ます。
たとえば地球の磁力は神様が神様の力でおつくりになられたものです。
そして科学的事象ははすべて神様の力をかりているのです。
電波は神様の力、磁力も神様の力、コンピューターが動くのも記憶できるのも神様の力です。
フイルム写真やデジカメが画像を記録できるのも神様の力です。
355 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 00:24:16 ID:VEaqwsah
電波は力じゃないぞ?
356 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 00:36:15 ID:ubDxDl/L
電波も電磁波も神様の力だよ。
>>353 着替えが欲しいと思うのも、稲を脱穀するのが面倒だと思うのも、
冷蔵庫が欲しいと思うのも、洗濯が面倒だと思うのも、暑いからエアコンが欲しいと思うのも、
神様の力でいいんじゃないだろか?
>わたしのわがままを聞いてくださった神様に感謝します。
全てが神の力なら、何故、わがままだけ人間のせいにして、神に感謝する?
358 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 01:03:04 ID:1k5cMkcT
電波も電磁波も力じゃないよ
359 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 02:33:20 ID:GbE/XYbt
>>354 全て勝手な空想に過ぎません
神に関する事は、神自身がそう言っているのでない限り正しい理由がありません
神ならぬ愚かな人間の考えは、証拠や検証なしに他人から信頼を得る事はないのです
長年迷妄に踊らされてきた反省から我々はそうする事にしました
360 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 04:37:54 ID:iVg+tmui
他人からって限定的だねえ。
観測装置の調整から、全部自分でやってもいいわけなんだが。
観観観観観観観観観観観観観観
362 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 07:52:01 ID:ubDxDl/L
>>358 電波も電磁波も神様の力だよ
力という意味がわからないのならば神様の能力といえばわかるだろう。
神様なくして電波や電磁波は存在し得ない。
放射能もそう、放射能も神様の力
363 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 08:33:14 ID:ubDxDl/L
>>358 筋力や物理的な力だけが力ではないよ
力という言葉にはもともとは能力という意味も含まれている。
364 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 08:45:47 ID:ubDxDl/L
>>359 空絵毎ではないよ
妄想や空想ではない
正しさを立証しようは無いが嘘や作り話ではない。
別に信じろともいわないし信じてくれなくてもかまわないが・・・
いちど死んだら体から抜け出ることが出来るから
死んでから過去や未来にいってみるといい
生き方は過去ならば過去、未来ならば未来へ行こうと願うだけでいい。
神様が過去や未来に連れて行ってくださる。
365 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 08:49:49 ID:ubDxDl/L
もともとは空気が神様だよ
宇宙は最初は空気の神様で満たされていたが
神様が未来と過去に分かれたので
神様のいなくなった部分が宇宙になった。
もともと神様がおられたときには現在の宇宙空間にも重力はあった
上から下に重いものは落ちた
366 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 11:34:44 ID:AAEqdsbv
以上はすべて妄想で神は存在しないよ。
367 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 11:36:29 ID:AAEqdsbv
全部口から出任せの嘘だから何の立証もできないよ。
368 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 11:41:06 ID:ubDxDl/L
>>367 まあ口からでまかせと思っておけばいい。
立証しようがないし、立証する必要もない。
やがては現実世界は解体され
空気だけの神だけの世界になる。
みんな空気の中で浮かんで暮らすことになる。
その時になれば神様が存在することがわかるようになるよ
369 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 11:50:11 ID:AAEqdsbv
空気脳乙
370 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 11:52:47 ID:qTaL2mQF
縁なき衆生が言葉と言う積み木で遊んでいる
371 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 11:57:32 ID:ubDxDl/L
証明が必要というのならば空気と話してみるといい
いろいろと教えてくれる。
空気が話せるわけが無いと最初から否定するのではなくって
空気と話そうとする努力をすること
そうすれば神様から返事が返ってくる。
空気と話すといっても口に言葉を出して話すのではなくって
心で話しかけようと努力すること
そうすれば神様と話が出来る。
誰でも簡単に神様と話が出来るようになる。
実践あるのみ
簡単だから一度やってみな
そうすれば神様が現実におられることが実感できるよ
372 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:02:05 ID:AAEqdsbv
実感じゃ客観性がない。
373 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:10:13 ID:ubDxDl/L
客観性など必要ない。
自分で体験できれば神様が存在するかしないかわかるだろ
それには実践あるのみ。
心で話しかけても自分の内面を神様だと思い違いしないように。
まあ自分の内面が神様の人もいるけれどね
心で空気に話しかけることに慣れれば
自分の内面と話しているかそれとも外部と話しているか
すぐにわかるようになるよ
374 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:10:17 ID:AAEqdsbv
民族差別と人種差別ごっちゃ
375 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:12:49 ID:AAEqdsbv
376 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:19:32 ID:AAEqdsbv
客観性がなければ、
>心で空気に話しかけることに慣れれば
>自分の内面と話しているかそれとも外部と話しているか
>すぐにわかるようになる
という思い込み。
377 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:20:06 ID:ubDxDl/L
>>375 人のこと妄想だと悪口いってないで実践してみな!!
それとも悪魔だから神様と話すのが怖いのか?
安心しな
かみ(どんな文字を使うかしらない)の名以外の名はすべて悪魔の名だから
たとえばゼウスの名はかみって名じゃないからゼウスは悪魔の名だ!!
かみの名以外の名あるものはすべて罪人、すなわち悪魔だよ。
神の中で罪を犯したものに名を授け神と神の中で罪を犯した悪魔とを区別しているのさ
名は神様が悪魔を処罰するために授けてある。
すべてのもともとの名は神だよ
378 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:23:03 ID:ubDxDl/L
>>376 思い込みではない
実際に誰もが簡単に出来ることだ
要は神様と対話する勇気があるかないかだけ。
あなたは神様と話したくないだけでしょ神様が怖いから
379 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:28:43 ID:AAEqdsbv
>神の中で罪を犯したもの
神の中で罪を犯しちゃ駄目だろ
380 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:30:05 ID:AAEqdsbv
>あなたは神様と話したくないだけでしょ神様が怖いから
恐いのは統合失調ですよ。
381 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:37:44 ID:O0i0CLAG
>かみ(どんな文字を使うかしらない)の名以外の名はすべて悪魔の名だから
>たとえばゼウスの名はかみって名じゃないからゼウスは悪魔の名だ!!
ヤハウェもイエスも かみ じゃないから、悪魔だな。
382 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:38:00 ID:ubDxDl/L
>>380 まあ神様と話が出来るようになると人格が破壊されるからね^^;
自分の内部でも分裂して食われた恨み晴らすとか言い出すし
自分が自分でなくなるからね
確かに神様と話できるようになるよりは
自分は自分でいることの方が大事だね
383 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:40:14 ID:O0i0CLAG
妄想漬けは御免だね。
384 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:40:29 ID:ubDxDl/L
>>381 そういうことです。
イエスも神様から見れば罪を犯している。
ヤハウエーは神と名乗り他の神を支配しようとした罪人です。
385 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:41:41 ID:O0i0CLAG
統合失調は実際に脳が壊れ出すからね、ちゃんと治療しろよ。
386 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:42:52 ID:ubDxDl/L
>>383 あなたは妄想というが自分の考えではない。
妄想という言葉をこういう場合に使うのは不適切だよ。
妄想は自分が考えた空想だからね
私のいっていることは空想ではない
387 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:46:03 ID:ubDxDl/L
>>385 有効な治療法などあるものか!!
神様が相手だからね
もうすでに死を待つだけの身になっている。
神様と話せるようになると自由が無くなるから困る。
388 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:46:20 ID:O0i0CLAG
その空想を実感しちゃってるから妄想なんだよ。
389 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:47:01 ID:qTaL2mQF
>>ID:ubDxDl/L
おまえさんの空耳神の言う事などどうでもいいんだよ
問題なのは実在するという神本人がどう言っているかだけだ
宗教さん個々のf空耳にいちいち付き合ってたらキリがない
390 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:50:34 ID:O0i0CLAG
自分でどうにか出来るうちはまだ神経症さ。
>神様と話せるようになると自由が無くなるから困る。
そりゃ困るだろう。自分でコントロール出来ない精神病だもの。
ほっといたらほんとに廃人だよ。
391 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:52:22 ID:O0i0CLAG
>実在するという神本人
それがすでに、ID:ubDxDl/L の妄想のうちだから。
392 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 12:58:23 ID:ubDxDl/L
>>388 空想ならば病気などにはならないし
精神的な自由が奪われることもない
問題はもっと深刻だ!!
393 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 13:11:16 ID:qTaL2mQF
>>ID:ubDxDl/L
なんか薬とか大量飲酒とかやってなかったか?
いつからそんなだ?
マジで一度ちゃんと診て貰った方がいいよ
現代人なら多少の精神の不調は恥じる必要はない
394 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 13:22:32 ID:O0i0CLAG
395 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 13:25:57 ID:ubDxDl/L
>>393 すでに見てもらっている。
薬とか酒はやらない
薬は精神薬だけ
何年も寝たきっりの状態が続いている。
社会生活はほとんど出来ない。
神様に最後の審判で裁かれているところだ
昔のことや前世やさらにその前のことを洗いざらい調べられている。
神様が前世の事を調べると前世の情景を見せ付けられる。
その時に前世の記憶も一緒によみがえるからこれは自分の行いだと認識できる。
普段は忘れている前世の出来事がつぶさに浮かんでくる。
神様が私を取り調べているからだよ
396 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 15:16:12 ID:ubDxDl/L
>>394 出鱈目
研究者の嘘にだまされるな!!
精神病に効く薬はない
薬はすべて神様との特別契約がされている物質。
たとえば毒薬は神様との特別契約でその毒物を飲めば
飲んだものに神様が害を為す事が約束されている物質が毒薬。
もともとすべての物質の元は同じだがこういった神様との契約などによって
様々な性質を持った物質が神様によって創られた。
人間はそれらの物質の持つ特性を研究して利用しているに過ぎない。
397 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 15:18:06 ID:963jsvq4
あなたを壊してるのが脳内神様だよ。
398 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 15:31:49 ID:ubDxDl/L
>>397 確かに脳内にも神様はおられるが
脳内におられる神様だけではその力は大したことはない。
外部の神様の力が加わるから大きな力となる。
神様の声が聞こえるのは携帯電話の仕組みと同じだ。
脳内の神様が外部の神様と通信しているわけだ
走馬灯のように自分の前世の姿が見えるのは外部の神様の力による。
私自身の自我は主に5つの部分に分かれる
ひとつはイギリスの上空からイギリスにおりったった命
ひとつはインド上空からインドに降り立った命
ひとつは中国上空から中国に降り立った命
ひとつは日本上空から雨として日本に降り注いだ命
ひとつは北アメリカ上空から北アメリカに降り立った命
もっと調べるともっと様々な場所に分かれるかもしれない。
このうち北アメリカ上空から北アメリカに降り立った命は
神様が神様の奇跡を人間に見せるために
オーロラの姿で時々人前に姿を見せていることを記憶している。
オーロラのひだひだが神様だ
399 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 15:37:40 ID:963jsvq4
脳内神様はいくつにでもなれるし、どこにでも現われたとあなたに思わせることができる。
そして十分にあなたを壊せる。残念ながら。。
400 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 15:54:06 ID:ubDxDl/L
>>399 それは違うと実感できる
証明のしようはないが
私の体内だけの出来事ではない。
それぐらいはわかる。
神経作用ではないよ
401 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 15:56:33 ID:963jsvq4
実に恐ろしき、妄想の「実感」だよ。
402 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:01:48 ID:ubDxDl/L
>>401 妄想で片付けるのは簡単だが
妄想じゃないって
私の過去の体験談も入っているし
神様からの通信を受けるといっても
神様の声が直接聞こえるわけではなくって
私の体自体が受信装置みたいになっていて
神様の意思が直接感じ取れるのだよ。
まあ神様はこれからの大まかな予定とか
大雑把なことしか語られていないけれどね
403 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:09:44 ID:kYdAosl4
脳内受信機になろうが豚になろうが、体験や実感は何の証拠にもならないって。
404 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:15:54 ID:ubDxDl/L
>>403 体験は過去の事実さ
自分さえわかっていればいいことだ
他人に信じてもらおうとは思わないし
体験談を語ってそれを素直に信じてもらえるとは思っていない。
405 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:20:40 ID:4jHwGG/R
言葉がないな
本当にもうお気の毒としか・・・・
406 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:22:51 ID:ubDxDl/L
そのうちに皆が体験することだよ
死ぬまでにね
老齢になれば誰もが体験するんじゃないかな
こればかりはわからないけれどね
体験したことじゃないから
407 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:23:43 ID:8ek8kiWP
妄想でないと言い張る妄想。いつまでたっても堂々巡りさ。
408 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:24:23 ID:8ek8kiWP
体験なんていくらでも作れちゃうから。
409 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:24:58 ID:ubDxDl/L
体験したことじゃないからっていうのは
皆が体験することかどうかわからないってことで
私は皆になりえないから体験したことじゃないからって書いたんだよ
誤解しないでね
410 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:26:59 ID:ubDxDl/L
>>408 妄想は体験ではないからね
思い描いたことが妄想だから。
体験は過去に経験した事実だからね
411 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:27:31 ID:lo5KGDgE
>>395 >薬は精神薬だけ
>何年も寝たきっりの状態が続いている。
>社会生活はほとんど出来ない。
やはりそうでしたか。
実在しない神を無理に信じようとすると、現実とのギャップが精神に障害を与えてしまうのです。
あなたの精神病の原因は「神」と対話したいというあなたの欲望です。
神は実在しないと認めて神との対話を止め、現実を素直な心で受け入れれば精神状態も改善されるでしょうが、
あなたはそれを望まないでしょうね。
>>402 >妄想じゃないって
>私の過去の体験談も入っているし
>神様からの通信を受けるといっても
>神様の声が直接聞こえるわけではなくって
>私の体自体が受信装置みたいになっていて
>神様の意思が直接感じ取れるのだよ。
これを、幻覚症状といいます。
現実を直視すると苦しみを感じるあなたは、幻覚の中で心の安らぎを感じているのでしょう。
412 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:36:14 ID:KAiJ3AdA
βエンドルフィン垂れ流し
413 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:37:23 ID:ubDxDl/L
>>411 神を信じようとしてこうなったのではない。
わたしは元々は無神論者で神様の存在など信じてなかったよ。
病気になって何年か寝たっきりの状態になってから回復しだして
神様の考えが伝わってくるようになったのさ
神様は寡黙だからいつも神様のお考えがわかるわけじゃないけれどね
大変なのは神様がおられる時ではなくって神様がおられないとき
精神が分裂してしまっていて思うようにならない
ずっと練ったっきりの状態が続くことがある。
神様が現れてからはずいぶんとよくなったけれどね
414 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 16:58:43 ID:lo5KGDgE
>>413 >わたしは元々は無神論者で神様の存在など信じてなかったよ。
>病気になって何年か寝たっきりの状態になってから回復しだして
>神様の考えが伝わってくるようになったのさ
「神」との対話を想像しないと心が安定できないほど、現実に対して不満を持ってしまったのですね。
>神様は寡黙だからいつも神様のお考えがわかるわけじゃないけれどね
>大変なのは神様がおられる時ではなくって神様がおられないとき
>精神が分裂してしまっていて思うようにならない
>ずっと練ったっきりの状態が続くことがある。
>神様が現れてからはずいぶんとよくなったけれどね
あなたの「神」というのは、あなたの欲求が心の中に描いた幻想です。
精神安定剤のような効能を持っているのでしょう。
おそらく、神の幻想を描かない状態でも安定した精神状態を保つのは、今は無理なのでしょう。
ただし、周りの人からおかしなことを言う人だと見られることは覚悟しなければなりません。
現実を直視して神の幻想を持たなくても心の安定を保てるようになるか、
神の幻想を持ち続けることにより心の安定を保つようにするかは、
あなたの欲求がどちらが強いかによります。
神という幻想の中に心を委ねていることの方が、欲求度合いとしては強いように見受けられますが。
415 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 17:03:46 ID:ubDxDl/L
>>414 不満など何一つなかったよ
それに私から神様に救いを求めたわけでもないし
現状に対する不満など何一つないよ昔っから今もね
精神科医でもないあなたに診断してもらうつもりはないよ
まあ地球がなくなって神様だけの世界になるから
そのときまでにあなたにもわかるようになるよ神様の存在が
416 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 17:18:10 ID:ubDxDl/L
>>414 神様との対話は私にとっては今までで一番つらい出来事だよ。
神様からは食事をするものは悪魔で悪魔は死刑だと詰め寄られるからね
でも食事しないことには死ぬから食事は続けているけれども。
食事はおいしくいただいているけれども
神様に毎日食事は悪魔の行いだと責められるのは辛い
417 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 17:35:26 ID:KAiJ3AdA
精神科医でもないあなたが自己診断しても、悪くなるばかりだね。
418 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 17:43:45 ID:ubDxDl/L
>>417 精神薬で効く薬などあるものか
最初は軽い鬱状態で薬を飲み続けてこうなったのだから
最初は抑鬱神経症だったのだよ
酒も飲まないタバコも吸わない薬もやらない
ただひとつ薬といえば鬱にきく薬を飲んでいただけだ
それが何年も寝たきりになり今は一日のほとんどは寝ているけれども
起きれるようになった
今は小康状態
こうなった心当たりがあるとすれば抗鬱剤の精神薬だけだ
419 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 17:50:05 ID:ubDxDl/L
>>417 自己診断じゃあなくって実際に通院しているから。
精神科医にはさすがに神様の話は出来ないけれどね
420 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 17:52:04 ID:ubDxDl/L
>>417 あ!それと薬もちゃんともらっているから
毎日ちゃんと薬を飲んでいる。
薬など効かないとわかっていても
気休めね気休め
421 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 19:37:20 ID:lo5KGDgE
>>419-420 >精神科医にはさすがに神様の話は出来ないけれどね
これは、言った方が良いですよ。
そうしないと、あなたに幻覚症状が現れているのを医師が知らないことになりますので。
まあ、知ったところで担当医が良い対処方法を知っているかどうかは分かりませんが。
>あ!それと薬もちゃんともらっているから
>毎日ちゃんと薬を飲んでいる。
>薬など効かないとわかっていても
>気休めね気休め
あくまで薬は、脳細胞への影響しかありません。
本当の原因となっている深層心理には効果はありませんので、気休めと言えばそのとおりです。
422 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 19:46:55 ID:xH84XzEE
>最初は軽い鬱状態で薬を飲み続けてこうなったのだから
リタリン飲まされてたんなら、ご愁傷さま。
423 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 19:48:44 ID:lo5KGDgE
>>415 >不満など何一つなかったよ
>それに私から神様に救いを求めたわけでもないし
>現状に対する不満など何一つないよ昔っから今もね
さあ、どうでしょうね。
表面上は不満が無いように思えても、深層心理では多くの不満を持っていることはありえますので。
というか、「不満が無い。」と言ってしまうところがすでに自分の本心に嘘を言っていることになりますので、
不満だらけのあなたの本心が、あなた自身を苦しめてしまうでしょう。
そんなあなたの本心が救いを求めた結果、神の幻覚を見るようになったのでしょう。
424 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 19:50:00 ID:e5/Prb0o
診断時に神様の話をしないと
さすがの精神科医も正確な診断を下せないんじゃないか?
精神科医には正直に話さないと
425 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 19:54:10 ID:ubDxDl/L
人は神様を食べ、神様を飲み、神様を吸い生きている。
そして人は神様の上に寝て神様にくるまって眠る。
人は神様によって生かされている。
そして何よりも大事なのが人の体の大部分は
食った神様の体で出来ている。
体の整合を失い精神が分裂したときに神様は出てくる。
救いを求めて。
こうなるともう手遅れであとは体の死を待つだけの身となる。
何年掛かるかはわからないが体は内から分解されて
衰えて死ぬしかないのだよ。
私はもうすでに手遅れだが覚えておいてね
神様と対話できるようになると死期が近いって事を。
私なんかすでに夜中に体がおしっこといって私を起こし
私は体のいうがままトイレに行くような状態になっている。
もうすでに体の感覚が自分のものでなくなっているんだよ
情けない話だが・・・
もう私のことはほっといてね
すでに死を待つだけの身だから
426 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 19:58:57 ID:lo5KGDgE
>>425 >もう私のことはほっといてね
>すでに死を待つだけの身だから
そうですね。
あなた自身を救えるのはあなた自身なので、そうします。
427 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 20:01:16 ID:ubDxDl/L
>>423 幻覚って別に神様の姿が見えるわけではないよ。
幻聴もない
神様の声が声として聞こえるわけではないから。
わかるかな〜〜?^^;
神様の考えていることが感覚としてわかるんだよ
それも脳内からじゃなくって
私の体がしゃべっているときは私の内部からだと
はっきりと自覚できる。
しかし外部から伝わってくる神様の意志は私の内部からのものではないし
神様の意思はわたしの望んでいるものではないからね
だから神様からの意思は神様が考えておられるとわかるんだよ
428 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 20:03:46 ID:e5/Prb0o
風邪症状で、関節痛を隠すと脳炎になる可能性があります
医者には症状(些細な気になる事も)を正直に話しましょう
429 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 20:07:55 ID:ubDxDl/L
>>423 くっちゃ寝、食っちゃ寝して、好きなものを食い
好きなときに好きなだけ寝て
起きているときは遊んで暮らしている身だよ。
これ以上の道楽があるだろうか?
これで不満を持っていたらバチがあたるよ。
確かに常人の様には活動できなくなったが
私は現状に十分満足しています。
精神的には毎日満たされているよ。
神様が食事をするものは悪魔だと毎日いびる以外はね
430 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 20:07:57 ID:lo5KGDgE
>>427 幻覚症状として、あなたにはそのように現れているということは分かりますが、
あなたの幻覚に付き合うつもりはありません。
431 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 20:14:06 ID:vUknkKBl
はい
432 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 20:23:22 ID:lo5KGDgE
以上、「神は、精神病患者の幻覚である」でした。
433 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 20:28:38 ID:jhCQdWMD
>>429 ここにそれだけ理路整然とレス出来るなら正常だと思います。ただのひきこもりでしょう。
神と話してると思うのは、それは自分が自分と話してるのを、あたかも外から聞こえているような
錯覚、勘違いしているからだと思います。始めに勘違いがあって、それを基にして
物語作ってるのでしょう。大切なのは常識、基本的生活習慣をしっかり取り戻すことでしょう。
434 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 20:30:06 ID:ubDxDl/L
>>432 だから〜^^;
幻想ではないってば
神の存在を証明する手立ては無いけれども
神様は実在する。
神様は神様の存在を信じないものには何も語ってくださらない。
私も病気になって死にかけるまで神様の存在は信じなかったし
今私のそばにいる神様も私には救いの手は差し伸べてくださらないけれども
神様は実在する。
海の水も地球も神様だよ
すべてが神様の体なんだよ
僕にはよく解るなぁ。
でもここの年増で頑固な連中には
どれだけ書いても伝わらないと思うよ。
436 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 20:56:31 ID:ubDxDl/L
うん
私は悪魔だからね
神様に従えとか神様を信じろとかはいわないよ。
ただ現実として存在している神様のことを実在しないと否定してなんの得があるのだろうか?
ただ自分をだましているに過ぎない無駄な行い。
神様は悪魔の人間を常に殺そうとなさってきた。
神様は人間を殺そうと台風、竜巻、洪水地震を起こしてこられた。
人間は神様の魔の手を逃れてしぶとく生きて北に過ぎない。
神様は神様以外のものをすべて殺そうとなさっている。
神様は悪魔よりも残忍で無慈悲だ。
悪魔はせいぜい他者を支配するぐらいが関の山だからだ
悪魔は自分たちに従ったものを殺しはしない。
私は悪魔といっても食事をするだけの下級の悪魔だけれどね^^;
離人症状なんじゃね?
438 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 01:56:58 ID:R5jSrsnB
神がいるかいないかなんてどうでもいいだろ
要は自分が幸せになればいいんだろ
439 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 02:12:02 ID:/ECj/Em/
つきピエも十分おかしい。
440 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 10:37:24 ID:xD7xLcPE
>>436 >現実として存在している神様のことを実在しないと否定してなんの得があるのだろうか?
損得に関係無く現実を直視すれば、神は実在しないということが分かってきます。
それにより、実在しない神を信仰するという無駄を無くし、
自然の法則を正しく理解しながら素直な気持ちで生きてゆけるようになってきます。
441 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 12:17:47 ID:rE/Sfsnl
宗教者の言う事と認知系の病人の言うことが
そっくりだという事がよくわかりました
442 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/27(土) 12:33:17 ID:YGp+DhVK
そりゃ医者だって所詮は稼ぐための仕事なんだから自分の都合しか考えないさ。
443 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 13:04:07 ID:mPlVnfpj
悪霊の憑依から離れるためには、
世の人達の幸福を願ってみて。
本当に願ってみて。
444 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/27(土) 13:11:39 ID:YGp+DhVK
>>443 逆に、悪霊を使役出来る位の器になれという見方もあるだろうね。
最終的には妖怪とか悪魔の話に繋がって来るけど。
445 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 14:01:34 ID:k/M1Wr4K
>>440 自然の法則そのものが神様がお創りになられた法則だよ
自然そのものが神様だって何故理解できないの?
神様ってたった一人の人の姿ではないよ
すべてが神様なのに何故それが理解できないの?
人は神様抜きには生きてゆけないよ
それが理解できないなんて愚かだよ
446 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 14:03:45 ID:k/M1Wr4K
キリスト教質問箱212に神様と人の生い立ちみたいなものを書いたから
興味あれば読んでみてね
447 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 18:26:17 ID:xZviJ5c4
自然法則の作者が居るなんて惚け話はどこから出たんだ?
448 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 21:51:04 ID:xD7xLcPE
>>445 >自然の法則そのものが神様がお創りになられた法則だよ
自然の法則が神によって作られたという証拠は一つもありません。
>自然そのものが神様だって何故理解できないの?
「神」という言葉は、絶対的なものという意味で使われることがあります。
そういう意味では、「自然の法則は、神」という言い方もできるでしょうが、
「自然の法則」自体が絶対的なものなので、あえて「神」という言葉を使う必要もありません。
>すべてが神様なのに何故それが理解できないの?
>人は神様抜きには生きてゆけないよ
>それが理解できないなんて愚かだよ
それは、あなたがそう思っているに過ぎません。
449 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 21:53:51 ID:k/M1Wr4K
馬鹿相手に神様の存在を説くだけ無駄だな。
神様が実在しておられる話はもうやめた
450 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 22:05:01 ID:xD7xLcPE
>>449 有神論者の弱いところは、何の根拠も無く神は存在すると思わされているところですね。
現実を素直に直視することができれば、神が実在しないことが分かるようになってくるのですが。
451 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 22:12:43 ID:k/M1Wr4K
>>450 では生命はどうやって生まれたのだ?
地球はどうやって生まれたのだ?
愚か者!!
452 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 22:21:27 ID:yw3F8UqK
453 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 22:24:50 ID:k/M1Wr4K
>>452 この場合の生命は人間や動植物、魚など地球上の生命体
肉体の命ということで理解してもらっていい
454 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 22:27:30 ID:yw3F8UqK
なら、神さんに用は無いな。
455 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 22:36:41 ID:k/M1Wr4K
>>454 神様が存在しないというのならば
神様抜きに地球はどうやって誕生したか
生命体はどうやって誕生したか説明してもらおうじゃないか!!
はやく説明しろ!!
456 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 22:39:45 ID:yw3F8UqK
神様が居ると説明出来るの?
457 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 22:46:42 ID:k/M1Wr4K
>>456 地球も太陽も地球上の生命体も神様がお創りになられたからね
ただ創ったとしかいいようは無いが
458 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 22:48:27 ID:yw3F8UqK
何の説明にもならないって事だね
459 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 23:00:53 ID:k/M1Wr4K
>>458 神様がお創りになられたから実在するのに
それ以上の説明をする必要がどこにあるというのだ!!
神様がお創りになられた事を否定するのならば
地球はどうやって出来たか地球上の生命体はどうやって誕生したか
説明してもらおうじゃないか
その説明が出来たなら神様の存在を否定してもゆるしてやろう
地球や生命の誕生が、説明されるべきだと考えるのは人間だけだろうね。
カブトムシは、地球や生命の誕生について考えるだろうか?
カブトムシが神を感じているかもしれないという人の場合も、
カブトムシを擬人化した投影心理だろうね。
カブトムシに神が存在するか、存在しないかは、カブトムシにしかわからない。
神によって地球や生命が誕生したということは、人間の意識による認識問題でしかない。
神の存在証明も、非存在証明も出来ないのは、脳の認識問題に過ぎないからだ。
神は、人間の脳内に巣くう概念だと言える。
何故?神の存在がわからないのか?という人は、概念の共有について考えましょう。
461 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 23:12:05 ID:k/M1Wr4K
>>460 何わけのわからないこといってやがる!!
さっさと説明しろ!!
462 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 23:16:16 ID:yw3F8UqK
どうやってというなら、重力場のゆらぎ成長で。
463 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 23:18:53 ID:k/M1Wr4K
>>462 なに訳のわからないこと言ってやがる!!
ごまかすな!!
>>461 わけわからないと思うのは、あなたが共有出来ないだけのことなんだよ。
あなたの神も、俺には共有出来ないことと同じこと。
地球や生命の誕生について、神の存在や非存在を考えること自体、科学的検証性がないと思うが。
465 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 23:23:32 ID:k/M1Wr4K
>>464 私の神様の存在なしにはお前は生きていない
466 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/27(土) 23:23:41 ID:YGp+DhVK
>>465 それはあなたの認識でしかないよ。あなたがそう思っていればいいだけのこと。
あなたの認識を、他の人に共有させようと考えるのは病的。
468 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 23:33:12 ID:k/M1Wr4K
>>467 人が認識するから神様がいるのではなく
神様がいるから人は認識できるのです。
469 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 23:33:38 ID:yw3F8UqK
自己複製プログラムのルーティーンができれば、あとはサルのシェークスピアもだいぶ効率が良くなる。
471 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 23:43:56 ID:k/M1Wr4K
>>470 世界のすべての物質は神様。
あなた自身も知らないだけで神様で出来ているのです。
だからあなた自身も神様です。
>>471 子供の頃から不思議なものを見たり体験したりしているよ。
ただ、だからといって、神とか幽霊とか幽体とか言ったりはしない。
心が生み出した現象かもしれないし、電磁波が見せる脳の夢かもしれないし。
俺は信仰者だけど、検証できかねる認識を他人に押し付ける気はないね。
むしろ神の存在性など、信仰の邪魔でしかないと思うな。
473 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 00:12:28 ID:EmVHY2vA
>>472 信仰など必要はない
虚構を信仰したってなんにもならないだろ
ただ神様に恥じないようによい行いだけをするように心がければいいだけだ
自分自身の心の状態をいいように保つよう努力する
これだけで事足りる。
わたしはただ実在する神様の存在をむべに否定して欲しくないだけだ
神様を否定されるとかなしくなるぜ
神様を否定することは私を生んだ母親も父親も存在はしないというのと同義語だ!!
>>473 上位概念でとらえているから、信仰自体必ずしも必要ではないと俺自身は思う。
まぁ文化や習俗、倫理道徳、自分を乗りこなすための信仰かな。
上位概念を詰めてゆくと、空とか悟りに行き着くけど、下位概念との並列化してるだけ。
>神様を否定されるとかなしくなるぜ
>神様を否定することは私を生んだ母親も父親も存在はしないというのと同義語だ!!
そう感じる、あなたの心の問題でしかないよ。肥大しているだけじゃね?
475 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 00:30:51 ID:EmVHY2vA
>>475 俺は色弱なんだよ。だから俺が見る絵や世界は、あなたの見る絵や世界とは違う。
同じものを見ても、違うんだよね。
心だって、たぶんそうじゃないかな。
477 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 00:47:09 ID:EmVHY2vA
>>476 心配ないよ
色弱だって心はみな同じさ
感じ方や受け取り方は様々あっても
常に心を豊かに保つように心がければ信仰なしに
心をいい状態に保てるよ。
まあどういう状態に心の状態を持って行きたいかはそれぞれの自由だけれどね
わたしはそれぞれの個性を重視したいね
どんな考え方でもいいではないか
>>477 色弱は脳の色彩認識問題だよ。色弱は劣化というより、個性でもある。
色弱にアドバンテージもあるんだよ。映像関連の仕事もしてたからわかる。
心問題も同じだよ。神を否定する人が、ちゃんと生きていないとは言えないよ。
479 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 01:11:06 ID:EmVHY2vA
>>478 うん
確かにそうだね
了見が狭かった
神様を否定するものたちの存在も認めよう
仏たちもいることだし
いろいろだね考え方も命も
>>479 2ちゃんねるは楽しむものだと思う。神を否定されたら悲しいなんて言ってないで、
「隙があったら、何処からでもカカッテきなさいw」とニヤニヤしたほうがユーモアがある。
楽しいことを考える、笑うことを大切にする癖をつけると、人生は素晴らしいものになると思うよ。
笑いは、心に余裕がある証明だから。
深刻な会議や状況を打ち破る力があるなら、それはユーモアだけだよ。
このスレのツールの顔文字は、アインシュタインの「ベー」だと思う。
というわけで、神は飛蚊症wであり、
瞼と眼球の隙間に薄っぺらく挟まっているんだよ。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
482 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 03:16:35 ID:RjR4Mf7l
みんないつも神を踏みつけてるよね
足元にはガイアがいるのに
ケツ向けて恥ずかしくないんだろうか
483 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 07:26:06 ID:9/Ba4njr
484 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 07:31:58 ID:EmVHY2vA
すべては神様です。
あなたも神様です。
あなたは神様ですから何をしても自由です。
でもすべてが神様ですから他の神様を困らせるようなことはしないでくださいね。
そしてあなたの心を束縛から解放してあげてください。
あなたの心は神様なのですからあなたの心は自由です。
485 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 07:41:25 ID:9/Ba4njr
むやみに神の名前を唱えてはならない。安っぽくなる。
全ては神様という考えは、空虚な無規定という意味で無神論と同じ。
486 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 12:26:13 ID:+TgSoDz+
神はいない
いないから世界を作る事もなかった
いたのは世界に対し 『誰かが作った』 という幼稚な説明しか受け入れられない
未熟な人間達だけ
日本にも神様が作ったという話はあるんだけど、
結構受け入れられてる
しかし聖書の神様の擬人化のほうは、「創造」とか
いかにも唯物論的な思考になってるから
日本人の理性は拒絶するんだ
488 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 12:35:29 ID:UcFHzlo+
人間の自己中心的な思想の下神は捏造された
その思想はやがて信ずる者と信じない者の間に差別を生み出し
時には無意味な戦争をも引き起こした
ああ罪深きは神に許しを乞い、安易に免罪を受けようとする人間よ
日本の神さんの場合は、神様が生んだんだっけか?
聖書の神は人為的に機械みたく万物を製造した、
となっているから、神と人間を引き裂いてしまい、
親しめないわけな。
490 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 17:17:56 ID:EmVHY2vA
>>485 では神でなくってaでもいいのだ
すべてはaだった
すべての身分と名は同じ
すべてはもともと全世界を埋めていた
別に神にこだわる必要はないわけだが
神様の名に統一するのは
神様に特権を与えていると害が大きいからだ
491 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 17:22:19 ID:EmVHY2vA
>>487 私は聖書の神様を信じろとはいわない
キリスト教徒じゃないからね
ただ神様はそんざいするといっているのだ
そしてすべてが神様であなた方も神様なのだと
聖書など元をたどれば一人の人間が書いたに過ぎない。
一人の人間が書いた聖書の記述が正しいという保障はどこにもない
そんな聖書を信じるのはおろかだ
492 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 19:46:09 ID:OF1/zZ71
覚醒剤やめますか?
それとも、病気の塊のおっさんのウンコを食べさせられてまでも
薬を欲しがる覚醒剤中毒になって
人間やめますか?
覚醒剤はやめましょう
493 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 23:22:25 ID:CLCK6C64
>>491 今日のID:EmVHY2vAさんは、昨日のID:k/M1Wr4Kさんですね。
昨日のID:xD7xLcPEです。
あなたが「この世も生命も人も、すべて神様が造った。」と思うのは、あなたの自由です。
あなたの信仰は誰にも奪うことはできません。
あなたの心だけがあなたの信仰をどうするかを決めるので、
私が何を書こうと信仰がしっかりしていればゆらぐことはありません。
私は、自然の法則が宇宙開闢のときから未来永劫絶対的なものであるとして理解しているので、
そのことを素直に書き込んでいるだけです。
幸い、数多くの頭の良い科学者達が最新の観測装置や実験装置を使い、また、新しい理論を展開することにより、
過去には分からなかったことの解明に努められてきたので、数多くの自然の法則を知る恩恵を受けることができています。
なぜあなたがこの世に生まれてきたのかといえば、あなたのご両親がしかるべきことをされたからですし、
ミクロ的にはご両親のDNA交換がされ、お母様の体内で育まれてきた結果です。
あなたが、神様がどのようにしてこの世を造り、生命や人類を造り、あなたを造ったと考えられているのかは、
私には分かりませんが、あなたにとってはそうなのでしょう。
私にとっては自然の法則が絶対的なものですので、これからも自然の法則から学び続けてゆきます。
もう、神様は必要ありません。
494 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 23:39:50 ID:CLCK6C64
>>491 >聖書など元をたどれば一人の人間が書いたに過ぎない。
>一人の人間が書いた聖書の記述が正しいという保障はどこにもない
>そんな聖書を信じるのはおろかだ
聖書は、一人の人間が書いたものではありません。数多くの人たちが書いたものを一つにまとめたものです。
聖書の中には、昔の人たちの考え方を知る内容が数多く書かれていますので参考にはなります。
もちろん、神様が言った言葉を鵜呑みにすることはありませんが。
495 :
神も仏も名無しさん:2010/02/28(日) 23:43:10 ID:EmVHY2vA
キリスト教の神様が神様に従わないものは地球もろとも滅ぼすそうだ
男神(おがみ)など信じるな!!
496 :
神も仏も名無しさん:2010/03/01(月) 17:25:19 ID:Tv/ohSuM
>>495 また誰かに嘘を教えられましたね。
聖書には、神が地球もろとも滅ぼすなどと書かれてはいません。
もっとも、神は実在しないので何の心配もありませんが。
497 :
神も仏も名無しさん:2010/03/03(水) 18:38:07 ID:CIHhtfgb
3月1日 韓国のサイバーテロでアメリカのサーバーダウン。
板復活記念カキコ
498 :
神も仏も名無しさん:2010/03/03(水) 18:50:53 ID:KOClP/fM
啊啊
499 :
神も仏も名無しさん:2010/03/03(水) 19:53:09 ID:KOClP/fM
神は愛
韓国人達がF5アタックでサイバー攻撃したら直後に韓国のF5戦闘機が墜落した。
神風が吹いたとは思わんのか?
501 :
神も仏も名無しさん:2010/03/03(水) 21:05:19 ID:KOClP/fM
因果応報
死後有効の空手形
いくら刷っても元手はタダ
503 :
神も仏も名無しさん:2010/03/03(水) 21:24:28 ID:CIHhtfgb
>>500 韓国人のF5アタックと韓国のF5戦闘機の墜落事故の関連性はありません。
神風は台風のことなので、関係ありません。
太平洋戦争のときに、神風が吹いてアメリカの攻撃を防げると考えた愚かな日本人と同じです。
迷信は、身を滅ぼします。
504 :
神も仏も名無しさん:2010/03/03(水) 21:26:41 ID:KOClP/fM
関係あるよ・・・、因果応報www
505 :
神も仏も名無しさん:2010/03/03(水) 21:28:42 ID:CIHhtfgb
506 :
神も仏も名無しさん:2010/03/03(水) 21:31:29 ID:CIHhtfgb
>>504 サイバーテロを起こした犯人が、巨額の損害賠償を請求される。
これが、正しい因果応報の理解です。
ぜんぜん因果応報ではないんだけど…。
なんの物理的関連性もないんだけど…。
通様相的に正しい科学が語れちゃうのか…。
お里が知れるなぁ。
509 :
神も仏も名無しさん:2010/03/03(水) 21:41:48 ID:baSwlC8m
因果応報は法によって補われる恣意だってことですね。
まぁそれなら間違いではいないかな
捉え方は浅いけど
埋め合わせは必ず来るよ 法でなくとも
511 :
神も仏も名無しさん:2010/03/04(木) 01:45:56 ID:YNomVeE7
来ないから法で補うんじゃないの?
512 :
神も仏も名無しさん:2010/03/04(木) 16:11:35 ID:wQJveopG
何かが起こったときに
因果応報という都合のよい言葉の存在意義が現れるだけ
つまり、どうとでも言える罠
因果応報でなかったら、デタラメの世界に生きてることになるから、
怖くて生きて行けないし、生きてたっていい事などありえない。
しかし、良いことをしたら良いことがあるわけではなく
また、悪人だからといって滅ぼされたりすることもない。
良いと思ってしまったら、それは良いことではなくなっているのだから、
善も悪も思ってはいけない。
悪だと思っていなければ罰が当たったりはしない。
という因果応報が歴然としてある。
514 :
神も仏も名無しさん:2010/03/04(木) 17:09:38 ID:yvs5LBFu
物事の物理的因果関係ではなく、特有の価値体系の解釈による恣意的対称仮定を因果応報という。
515 :
神も仏も名無しさん:2010/03/04(木) 21:06:44 ID:1+sbm/fH
因果応報、縁起の不思議なちからを知らぬとみゆる、な・・・www
ここまで無知蒙昧なのか、無神痴論者はwww
516 :
神も仏も名無しさん:2010/03/04(木) 21:06:59 ID:LrW2AX5f
因果関係は、すべて自然の法則に従っている。
自然の法則に従わない因果関係は無い。
517 :
神も仏も名無しさん:2010/03/04(木) 21:12:38 ID:kEA+nvWs
因果関係、因果律は理としてある。
応報は特定の価値観に過ぎない。
>>513 そういうのは少ないよ。
たとえば車で人を轢いて 特定されずに済んだとしても
その人は罪の意識をなんとか無視しているケースが大半。
日ごろのどうでもよい会話でも、なんか疚しさのある人は核心に触れようとするネタを人よりやけに笑ったりするのを見るだろう。
ひかれた側に出頭しないことを恨まれていれば
それによって因縁は生じるしそれから逃れるには完全な無になれない限り難しい。
このどうでもよいネットですら以心伝心があるのに。たかが粗密波にもトーンがあるのだよ。
>>514 > 物事の物理的因果関係ではなく、特有の価値体系の解釈による恣意的対称仮定を因果応報という。
別の用語になるんじゃない?
>>517 時間をかければやがてフラットになるので
間接的な解釈であれ応報もいつかは訪れるよ。
善い行いをしても報われないとか言ってる奴が
そんなたいそうな行いをしているためしがない。
いつもテレビの前に居座り蘊蓄を垂れる腹の垂れたオヤジになるぐらいだわ。
元々の宗教的意味から言えば因果応報は現世に於いて前世の報いを受けたり、来世
で現世の報いがある事を言う。
これは佛教やヒンズー教等のインド系宗教にある輪廻転生の宗教観(カースト制度
で身分差別されるのは前世の因果とされる)だけでなく西方の猶太教、基督教、回教
等も善人の魂は天国で救われるが悪人は地獄に堕ちて永遠の責め苦を受けるとして
やはり来世では現世の報いがある事を説いている。
F5アタックをしたらF5戦闘機が墜落したのは宗教的に解釈するなら因果応報と言
うより天誅を受けたと言った方が適切だろう。
522 :
神も仏も名無しさん:2010/03/04(木) 21:54:11 ID:L7p1YV2c
>時間をかければやがてフラットになるので
おいおい。勝手に決めるなよ。
たとえば角砂糖を水に入れておけば
攪拌しなくても一日で透明な砂糖水になるだろう。
そういう力のことだよ。
>>519 これはほぼ正しかったね。
それが物理的な因果関係ならば
その恣意的だと思っていた対称仮定が
実は単に対照的でしたってことになるんだよ。
525 :
神も仏も名無しさん:2010/03/04(木) 22:40:20 ID:L7p1YV2c
それは孤立系の場合ね。
また、力とは言わない。
526 :
神も仏も名無しさん:2010/03/04(木) 22:41:10 ID:L7p1YV2c
孤立系ねぇ。そんな用語があったのか。
この宇宙全体も宇宙の外側から見れば孤立系なんじゃないの?
力ではなくなんといえばいいの?張力?抗張力?遠心力?
528 :
神も仏も名無しさん:2010/03/04(木) 22:56:50 ID:L7p1YV2c
>>527 今は宇宙が孤立系かも「?」付き。
加速度的に膨張したり、真空のエネルギーが沸き出したり、単純に熱平衡に達するのか疑問。
拡散とは言うが、拡散力とは言わない。力ではないからね。
(@〜@)ふーん
因果応報は
後付の論理
531 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 00:32:43 ID:NagjOnaG
因果→原因と結果。相依性。善因善果ではない。
善因善果悪因悪果(情けは人の為ならず。人を呪わば穴二つ)は、昔の人の道徳的知恵。
誰も見ていなくても、お天道様と閻魔様は見ているというのと同じようなもの。
何が善で何が悪かは、所属する社会によって違う。
532 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 00:41:53 ID:ls1TVqBf
原因を何と結びつけて結果というかは
因果関係を無視すればいかようにも言える
>>532 風が吹けば桶屋が儲かるかどうかは不明w
534 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 01:22:31 ID:Lqux3uXL
相関は馬鹿でも分かる。
因果関係は難しい。
因果・・原因と結果、条件が縁になるわけだけど・・・
縁起を見るものは法を見る、法を見るものは私を見ると釈尊は言ったらしいが。
因縁生起の法は十二縁起の皆苦で、四諦八正道(思想と道徳)やりゃ、
今が涅槃なんじゃね?(生死の超越を提唱)と言うわけだけど、
正直ちょっと欝っぽいよねぇ。出生時に母ちゃんが死んだこともあるんだろうけど。
思想に道徳を盛り込んだのは、釈尊の天才性(六師外道は思想に留まる)で凄いんだけど、
ややマゾの俺は、ちょっと苦のほうが嬉しかったりするw
因果応報は最後の審判とかと同じ、道徳的脅迫のあったらいいな
文化や考え方次第で変わるものを法則とか言わん
537 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 06:31:36 ID:WxsenGL5
因果関係に神は介在しない。
因果応報は、神が行うのではない。
538 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 10:00:17 ID:whYTiJXc
因果は理。応報は妄想。
人を殺しても穴は一つ。
二つめの穴は、価値観で掘ってあげないとね。
539 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 10:59:43 ID:UytPr+24
540 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 11:30:00 ID:pSaKHHpy
自然の理として自動的に穴二つなら、法は不要で、ちょっと待てばいい筈なだけ。
だがそんなことは無い。
悪い事をしたヤツが、さらに法の網をもくぐり抜け、貧乏人の泣き寝入りみたいに
なると、来世応報論、もっといくと、騙された馬鹿が前世で働いた悪の報いだとか、
ほとんど荒唐無稽な脳内世界が始まる。
541 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 13:21:01 ID:UytPr+24
犯罪の被害者は、いつも泣かされるだけ。
犯罪者を刑に処しても、根本的な悲しみが消えることは無い。
ましてや、逃げ切った犯罪者に対する憎しみは、一生消えることは無い。
犯罪者に罰を与える神は存在しない。
あるのは、そういう存在があって欲しいと思う人の心。
542 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 13:36:56 ID:WKTI5+Ix
因果応報は神の定めたもうたる絶対の正義なりき・・・、故に神はましますなりき!!!
543 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 15:41:38 ID:ls1TVqBf
>>541 覆水盆に返らず
これは犯罪の被害者に限ったことではない
事実は事実として変わることはない
聖戦w
546 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 19:32:09 ID:UytPr+24
>>543 「覆水盆に返らず 」は、自分がした失敗に対して使うことわざ。
他人の被害に合ったときには使わない。
>>546 そうかもしれんが
この場合
一度起きてしまった事は二度と元には戻らない
という意味を言いたかったわだけども
文脈に合わせて考えてくれ
他人が引き起こそうが
自分が引き起こそうが同じ
事実は事実として変わることはない
548 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 19:45:41 ID:UytPr+24
>>547 そんなことは分かっている。
ことわざの使い方を間違えるな。
ということだ。
549 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 20:29:08 ID:m5yonXdW
「覆水盆に返らず 」は、自分がした失敗に限って使うことわざじゃないから
>>543の使い方は何も間違ってないよ
550 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 21:42:49 ID:8mvt+xRS
手間ひまかければ返らない事も無い。
確率的には、飲んで小便になった水の一部も、やがて水道管を通って戻ってくる。
やってみせてよ
552 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 22:56:35 ID:UytPr+24
>>549 「覆水盆に返らず 」は、自分がした失敗か、
相手が失敗して復帰を求めてきたときに復帰を断る場合に使うことわざだよ。
少なくとも犯罪の被害者に対して使うことわざじゃない。
よく調べてごらん。
>>531 それをああいえば上祐と言うんですよ。
道徳的智恵なのか、霊的現実なのか、
捉え方もひとそれぞれなんですよ。
554 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 23:38:37 ID:1og6QwuF
>霊的現実
言葉遊び
555 :
神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 23:45:53 ID:m5yonXdW
>>552 犯罪被害者ってので感情的に反応してるのかな?
起きた事は二度と元には戻らないっていう事実を意味してるから
後悔したりさせたりする意味だけじゃないよ
1つの辞書だけでなく
色んな辞書読む癖つけようね
「腹水溜まって死んだ御先祖様、お盆に来たり帰ったりせず」
で、いいんじゃね? このスレ的に。
霊的現実なんてのは妄想
霊なんていないもんね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
559 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 01:16:22 ID:WrzWPnSH
>>557 霊なんていないと思う。
ただねぇ・・・不動産事故物件で、不動産屋の間で有名な物件もあるんだよな・・・
事故(自殺とか)が起きて、次の入居者には告知義務があるけど、
その次以降の入居者に対して事故の告知義務は無いんだけどね。
とにかく次以降も皆、逃げるように出ていってしまう。「見たとか聞こえた」らしい。
他室からの音が配管や鉄筋に伝わって共鳴したり、低周波や高周波の振動だったり、
高圧線や高圧トランスから出る電磁波の影響かもしれないけどね。
物件の事故自体、そういうものに影響された可能性もあるわけだけど、
「条件に合う物件、あるにはあるんだけどちょっと問題も・・・」
と、知人の不動産屋に耳打ちされて、やっぱり入居する気になれなかったよ・・・
どう?「何かが出るらしくて、入居者が逃げる」と聞かされた物件に住める?
560 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 01:30:00 ID:4KOYBzcH
哀れなまでに無知蒙昧の無神論者www
霊は存在するし、勿論神も実在する!!!
>>559は六本木の物件、かなり有名らしい。
あと新宿のライオンズマンションに友人が住んでたのは、
ホステスさんが浴室で自殺した後、次に入った部屋。
「幽霊とかゲラゲラ」と笑ってけど、浴室の水道管が壊れて、
部屋の床全体と、同じ階の共有通路が水びたしになって転居した。偶然だろうね。
>>559 それは霊とは別で、物件そのもの、その環境に問題があるんだろ?
低周波振動とかは体によくないかも
そういうとこには住めないわ
>>562 低周波でも高周波でも振動なら、計測して答えを出せばいいよね。
優れた条件なのに問題を仮定して住まないのは、科学的ではないよ。
>>563 計測していいんだったら計測して問題がないなら住めるよ
計測無しなら、低周波などの身体にかかるリスクを負ってまで住めるかどうかの問題だよね
565 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 07:58:08 ID:r1hiNeS5
>>555 具体的に「覆水盆に返らず」を犯罪被害者に対して使った例を示してごらん。
嘘をつかないようにしようね。
566 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 08:02:27 ID:r1hiNeS5
>>560 >霊は存在するし、勿論神も実在する!!!
実在するという証拠は一つも無いんだよね。
どうして実在していると言えるのかな?
本で読んだからとか写真を見たことがあるからというのはダメだよ。
あんなのは、全部本を売るためのトリック写真に過ぎないのだから。
567 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 08:07:35 ID:r1hiNeS5
>>559 >どう?「何かが出るらしくて、入居者が逃げる」と聞かされた物件に住める?
人の脳は、低周波の磁場の影響を受けますからね。
低周波の磁場によって、幻覚を見ることもあります。
霊は実在しないけれど、脳に悪影響を及ぼすところは避けるに越したことはありません。
>>567 「幽霊の正体見たり、低周波」て、ところかなw
まぁ枯れ尾花の心理作用は、昔から言われてるけど。
とりあえず、低周波振動だとしても人間の脳センサーは優秀みたいだから、
避けるべき物件は避けたいよなw
しかし、生きてる人間ほど恐ろしいものは無いよねぇ・・・
そういう、気持ち悪いけど「科学的に検証される機会が無かった物件」を、
食いぶちにする霊能者や新興宗教教祖の類いこそ、
まさに幽霊を凌駕する恐ろしい奴らだとは思う。
569 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 12:29:24 ID:r1hiNeS5
>>568 >そういう、気持ち悪いけど「科学的に検証される機会が無かった物件」を、
>食いぶちにする霊能者や新興宗教教祖の類いこそ、
>まさに幽霊を凌駕する恐ろしい奴らだとは思う。
そういう輩の手にかからないようにするためにも、正しい科学的知識を持っておくことが肝要です。
570 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 12:43:00 ID:r1hiNeS5
>>568 >人間の脳センサーは優秀みたいだから
誤解の無いように言っておきますと、脳自体はセンサーとしての機能は優秀ではありません。
センサーとしての機能は、目、耳、鼻、舌、皮膚などの神経細胞の方がずっと高いです。
脳は、あくまで神経細胞から伝達された信号を処理して、視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚としての
感覚となるための処理を行います。
ところが、脳に低周波磁気を与えると、この処理に異常を起こすことがあります。
視神経や聴覚神経には入っていない信号があったというアウトプットを出してしまうことがあるのです。
それが幻覚となって、ありもしないものを見たり聞いたりしたという経験になります。
このことは、生体実験で確かめられています。
571 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 12:43:39 ID:YwVGVLqg
>>560 哀れなまでに無知妄想の有神論者www
霊は存在しないし、勿論神はあんたの妄想!!!
572 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 12:45:23 ID:YwVGVLqg
573 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 12:49:09 ID:YwVGVLqg
低周波の音波も問題ですね。
ポルターガイスト現象のもと。
574 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 12:53:44 ID:4KOYBzcH
ポルターガイスト(騒がしい幽霊)現象は思春期の青少年の旺盛な性エネルギーとしての
クンダリニーが起こしてる超常現象だよ・・・。
事件の現場にはいつも年頃の少年少女が居る。
575 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 13:02:03 ID:XpLjtTHd
結局、5感で直接感じられない磁場の振動が脳の回路の異常、幻覚として現れ、
聴覚の範囲を下回る低周波音波が体調の異常やポルターガイストを惹き起す。
生体感覚の範囲でしかものを見てないのは、少なくとも唯物論者の方ではない。
576 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 13:02:50 ID:mdVPu8ma
>>570 こういうまともなカキコを見ると、心が和みます。
悪用されたら、とても恐ろしいです。
577 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 13:12:11 ID:XpLjtTHd
>思春期の青少年の旺盛な性エネルギー
といった比喩表現が、実体的な物理的エネルギーに変換されてしまう蒙昧。
>クンダリニー
脳内物質、おいしいね。
578 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 15:21:28 ID:r1hiNeS5
>>574 >ポルターガイスト(騒がしい幽霊)現象は思春期の青少年の旺盛な性エネルギーとしての
>クンダリニーが起こしてる超常現象だよ・・・。
>事件の現場にはいつも年頃の少年少女が居る。
上の階で男女が起こしている低周波振動が下の階に伝わり、
食器をカタカタ動かしている。ということは十分考えられます。
それを「超常現象」と呼ぶのは、いかがなものかと思いますが。
579 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 16:18:20 ID:aj80fOYt
580 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 19:08:04 ID:4KOYBzcH
哀れなまでに無知蒙昧の無神論者www
お皿が空中浮遊している映像をどう説明すんだよ、アホwww
581 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 21:07:37 ID:r1hiNeS5
>>580 >お皿が空中浮遊している映像をどう説明すんだよ
目に見えないような細い糸で吊るすこともできますし、
合成という方法もあります。
582 :
神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 22:54:07 ID:t6a1FI9/
有神論馬鹿の知とはトリビアの泉
583 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 00:10:00 ID:3P9L9UHy
神は愛、愛無き無神論者は哀れなりき!!!
584 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 00:28:38 ID:9m3CUy/M
死という恐怖を克服するものは愛しかない。家族の愛には限度がある。
神を信じることが最終的な克服の道。
武士道の潔さは結局、愛国心と同じ。
585 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 00:43:17 ID:ZzHDW9IB
克服ねえ。
586 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 00:47:03 ID:ZzHDW9IB
国も見事に有限だし。
587 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 01:46:19 ID:WJHGDhra
実際に見たり聞いたりしたのは、私の幻?
でも、今は感じない。
闇という闇に光が射して居られなくなったって聞いたけど。(念は残ってるらしい)
588 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 16:12:27 ID:43iq+CX3
この世で、最も見にくい動物とは何でしょう?
589 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 16:50:48 ID:6OMur4Eo
590 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 16:51:00 ID:9m3CUy/M
>>587 自分の感覚や直観に依拠するのは、最も貧しい認識だ。豊かな認識は誰もが
知りうる普遍性を持つ。すなわち言語による概念的認識だ。
591 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 17:05:48 ID:43iq+CX3
>>589 見にくいのか?
眼鏡かけた方がいいぞ。
592 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 17:08:43 ID:3P9L9UHy
その言語による概念的認識こそ最低の糞壺で蠢く蛆虫の認識なんだがwww
糞壺と言う感覚的世界のみが唯一絶対だと盲信してる蛆虫の認識www
無神論者は糞壺で蠢く蛆虫なんだな・・・www
593 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 17:27:43 ID:6OMur4Eo
>>590 一方では言葉遊びに陥る危険があるし、一方には実在であっても語り得ぬものは語れない
という制限がつく。
594 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 17:28:36 ID:9m3CUy/M
>>592 信と知の対立は西欧近代哲学の最大の課題だった。
しかし地平線の彼方は、きっと空(超越者、宗教)と海(人間の主体、哲学)が和解する
地点があると信じて人間は船をこいできたのだ。
595 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 17:32:29 ID:9m3CUy/M
>>593 言語論的唯名論者に惑わされてはいけない。
596 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 17:39:24 ID:6OMur4Eo
集団で狂気ってことだね。
言語や観念なんてただの道具だ
それを目的と取り違えるあほうには扱わせるべきではない
道具には良く出来たのも使い物にならないのもある
役に立たなきゃさっさと作り変えろ
598 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 18:21:39 ID:43iq+CX3
どうして、宗教をやってる人間って、徒に他人に興味関心を抱くの?
適度な無関心が、世の中の礼儀じゃないか?
あの変質的な性格がエスカレートすると、ストーカーを始めるし。
かまってチャンが多いんだね。
>>598 そうする事を備えた宗教が生き残ったという事でね?
>>597 はじめに言葉ありき。言葉は神と共にありき。言葉は神なり。
>>598 自分と違う考えを認め合うのが民主主義だから正しい。
しかし、人間の本質は、どこまでも分かり合おうとするところにあるのも
間違いではない。
>>600 > はじめに言葉ありき。言葉は神と共にありき。言葉は神なり。
そう言った(書いた)人がいただけ
602 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 21:25:08 ID:43iq+CX3
>>600 後半は、プライバシーの侵害に当たると思う。
やはり、新興宗教は受け入れられない。
>>602 新興宗教は皆詐欺と思って間違いない。トップは裸で寝そべって、お付きの
女に肩もませてるような奴らばかりだ。
宗教は近代以前の人間の精神の産物。近代になって新しい宗教がでるなんて
ありえない。論評にも値しない。肩持つ宗教学者はそでの下もらってる。
604 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 23:26:08 ID:fy0mffqk
>>603 >トップは裸で寝そべって、お付きの女に肩もませてるような奴らばかりだ。
もませているのは肩だけじゃないだろ!
やっちゃってる教祖が多いんじゃないかな。
人を殺す殺人犯を全知全能の神は作り出した
人間が人を殺すのは自然の摂理
なのか?w
606 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 23:34:25 ID:eB/a4g9t
どうなんだ?
信者さんよw
607 :
ネ申:2010/03/07(日) 23:47:27 ID:upCgvt43
世界を見渡してみなよ
心の基礎に宗教が入ってないと
ダンボールに犬入れて捨てちまうんだ
608 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 23:51:31 ID:eB/a4g9t
そんな人間を生み出すのが神なんだろ?w
609 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 23:58:19 ID:fy0mffqk
神は、無神論者を造った。
てことでOK?
610 :
ネ申:2010/03/08(月) 00:01:19 ID:upCgvt43
犬がダンボールから吠えてるのが解かるかい?
こっち見たいんだよ
それが君自身なんだm9
でも恐がることはないよ
腐ってる大人ばかりじゃないからね
611 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 00:09:30 ID:I4IIpVDY
子供の頃、大した理由も無しに小動物(昆虫などを含む)を虐待したり殺したりしなかったと
言い切れる者はいるか?
蟻を踏んだことのない者なんているのか?
613 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 00:13:47 ID:yyOxCoAW
どうも宗教やっている人っていうのは、偏った見方で決め付けが強くてイヤだね。
犬を捨てたことなんてありませんがね。
>>607 中世キリスト教時代の魔女狩り華やかなりし頃
罪の無い黒猫達がどんな目に遭ったか知ってる?
615 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 00:39:14 ID:yyOxCoAW
中世キリスト教時代の魔女狩り華やかなりし頃、
罪も無い人たちがどんな目に遭ったか知ってる?
だろ。
神は自然を無から創造した。自然は弱肉強食のむごたらしい生物の世界だが
それでも自分じゃ動けない無生物よりましだ。また無生物は無よりましだ。
人間はからだという自然を持ちながら、それを越えた精神的存在だ。人間は
自身の動物的な自然性をコントロールして精神的に成長してゆく。それが
世代をこえて受け継がれ、人間だけが歴史的に発展してきた。
コントロール出来なくて失敗も多かった。
人間はいつかは自分も死ぬという単純な推論で精神に目覚める。
それ以上の不安、恐怖はない。死を知らない動物は幸福だ。
しかし精神に目覚める能力のない動物よりましだ。
精神にめざめるとは、宗教に目覚めるのと同じだと言える。
恐怖や不安を克服するのは誰かに(神)すがるしかないからね。
神は人間に、自分(神)を発見させるために自然を創ったのだ。
そして人間は神とは何か、人間とは何かと考え、精神を発達させる。
対に人間は真理(神)を認識する。それを神は多とする。
神は人間なしには、理念にすぎないからね。
617 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 09:35:02 ID:yyOxCoAW
>>616 >神は自然を無から創造した。
神が存在したとなると、無ではなくなってしまいますよ。
神様?いると思ってた方がいいじゃん
その方が面白いしww
俺、神話も好きだよ。
ただ、それに寄生してる金儲け優先の害虫は嫌い。
619 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 12:46:59 ID:cZH+yt3H
神は、己自身を認識し愛するための道具として人間を創ったんだよ。
石ころや植物や動物ではそれが出来ないだろ・・・www
620 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 12:49:39 ID:yyOxCoAW
>>619 その神様が、人間の前に一度も姿を見せたことが無いのはなぜ?
相手を見たこともないのに、愛するなんてことはできませんねぇ。
621 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 12:55:28 ID:/JYhrlUj
神は漢字の神ですか。
622 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 12:57:25 ID:cZH+yt3H
道具に姿を見せる必要は無い・・・、たかが道具のくせしてwww
623 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 12:58:06 ID:/JYhrlUj
神奈川なら行くけどーーーー
624 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 12:58:58 ID:/JYhrlUj
神奈川に神がいるのかなーー
625 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 13:58:18 ID:yyOxCoAW
626 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 13:59:16 ID:yyOxCoAW
627 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 14:10:00 ID:/JYhrlUj
神社の神主は神ですか。
628 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 14:11:52 ID:yyOxCoAW
629 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 14:16:09 ID:/JYhrlUj
神社は何で神社と言うのですか。
630 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 14:18:32 ID:mOnJDXJY
>神は自然を無から創造した。
立証ヨロ。
631 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 14:43:02 ID:/JYhrlUj
靖国神社は何ですか。
632 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 14:48:18 ID:mOnJDXJY
国家的嘘の本尊
A続き、【精神疾患者や異常者、変質者、泥酔者】として【濡れ衣を着せられ】葬られるのです。
酒と言われ泥酔状態をコントロールで演じさせられ失脚させれた中川さんも【異次元人によるゲーム】の【被害者の一人】です。
【悟りを開いた人】にしか【理解しがたい真理】もあります。【異次元人=創造主=神は三次元の全てを同時に監視しコントロールしている悪である】人間が【その真相】に気づける日が人類の覚醒の時であります。
集団ストーカーで有名な
【反日極左宗教】=上層部が異次元人の地球征服を企む【異次元人宗教】その実態をこの文章を世界に広め地球もとい、あらゆる次元から
【反日極左宗教=異次元人宗教】
を追放消滅させましょう。
【人類は覚醒】し異次元人の奴隷支配と戦わなければ、更に状況は悪化します
これは【情報戦】であり【人類の究極の試練】でもあるのです。
【皆様方で手を取り合い共に戦いましょう。】
人類の全ての力を合わせ地球を守るのです。
人類「三次元」は高次元から同時に監視され、操れたゲーム
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1267859065/
635 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 16:46:24 ID:XZPQp/mx
人間は、それほど善ではないよ。
彼らは、確信犯として悪を行っている。
異次元とかで逃げないでくれ。
人間こそ悪魔だ。
636 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 17:07:09 ID:CuaNR7Ek
神が悪であるから悪意を持ちこの世の全てを悪意で操り
人間に悪行を行わせている
つまり、全ての悪の因果は神の意思「悪」に起因するのであり
決して人間は悪魔ではない
神こそが正義の仮面を被り悪行を働く悪魔である
貴方は高次元=異次元を認める程、悟っていないだけであり
異次元とは逃げではなく真相解明の鍵である。
637 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 17:12:50 ID:yyOxCoAW
>>633 >人類が存在するこの世は【三次元】ですが
この世は、4次元ですよ。
縦、横、高さ、時間、の4次元。
縦、横、高さの3次元では、時間が含まれていないから動きが表せません。
638 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 17:27:33 ID:c8QKxETU
>>637 時間を考えなくても、一瞬一瞬の生命の働きと考えれば、時間概念は不要。
生命が無くなった途端に動きは止まる。
時間とは「自然の変化」のことである。その変化を一瞬ごとに新たに認識
するのも、生命の機能。映画フイルムの一コマ一コマが静止画であるのと
同様。
639 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 17:38:20 ID:yyOxCoAW
>>638 一瞬一瞬の3次元を時間座標上で並べたものが4次元なんですよ。
この世は、4次元なのです。
一度生命が無くなっても、実時間上での物質の変化がある限り時間は進み続けます。
そうして、再び生命が生まれる可能性もあります。
生命が無かった地球上に生命が生まれたように。
640 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 17:50:15 ID:1uC6bFen
>>639 その物質の変化を認識するのも、生命の機能。死ねば、当人にとっては、
この世界は消滅する。
「時間」というものが、存在する訳ではない。太陽が昇り、沈み、再び
昇れば、それが1日。若葉が萌え、紅葉し、落葉すれば、それが1年。
水晶時計も、水晶という自然の原子の運動。すべて自然の変化である。
その変化を認識できるのは、一瞬ごとの生命のみ。
641 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 18:33:52 ID:yyOxCoAW
>>640 「時間の認識」と「実時間」を明確に区別する必要があります。
あなたは、「時間の認識」について述べているのであって、
「実時間」について述べているのではありません。
「この世」という宇宙全体を対象にするのであれば、「実時間」で論じなければ混乱を招くだけです。
私の論点は「この世」という宇宙全体なので、「実時間」として述べています。
「この世」は、縦、横、高さ、の3次元と、その時間座標上の変化としての4次元で表現することができます。
642 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 18:40:43 ID:XZPQp/mx
>>636 彼らは、善悪の判断はできています。
その上で悪を行っています。
神に責任をなすりつけるのは、いかがか?
悪を行う選択をしたのは、彼らです。
ちなみに、わたしは、無宗教者です。
643 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 18:44:52 ID:XZPQp/mx
言い忘れましたが、わたしが言っている悪とは、あの粘着質なストーカー行為です。
袖の下をもらえば、彼らは、何だってやります。
一度、彼らの標的にされれば、これからのわたしのように首をくくるしかありません。
裏社会の住人は、善悪の区別は付いているのです。
その上で、あのような所行を行っています。
644 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 19:45:27 ID:AOkUaBAm
>>616 実をいうと、無からの創造は、トンネル効果で説明が可能だったりする
645 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 21:08:42 ID:yyOxCoAW
>>643 >一度、彼らの標的にされれば、これからのわたしのように首をくくるしかありません。
できるだけ早くお近くの警察署にストーカー行為を受けているということで相談してください。
あなたが被害者なのに、自ら首をくくるなどということはお止めください。
>>617 >神は自然を無から創造した。自然の世界とは、感覚によって、
とらえられる実在する世界のこと。それがない世界がここで言う無のことだ。
神はそういう実在する世界を超越してる。あなたの言う存在は、この実在のことと思われる。
実在のある、なし、自然のある、なしの世界を超越してるのが神だよ。
>>620 神がもし、この世、すなわち実在する、この自然界に出現して、人間に何かを伝えたいのなら、
人間の姿になって現れなければならない。事実、歴史上にイエスという人が現れて、人に真理を
説き、あがないの死を遂げ、3日後によみがえったのだ。この一連の出来事そのものが、
神の啓示なのだよ。これが神の人間に対する愛だよ。罪責感に苦しむ人はこの神の愛に目覚め、
自分の運命を克服し、神と宥和出来るんではないか。
>>630 自然は無から出現したということは、現代物理学で実証されつつある。
ただそれが神の創造か、という証明は,神学によるか、哲学によるしかない。
647 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 21:24:14 ID:AmhfJKxV
>自然の世界とは、感覚によって、とらえられる実在する世界のこと。
γ線や電子や磁場が感覚でとらえられるって?
648 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 21:24:50 ID:yyOxCoAW
>>646 >神はそういう実在する世界を超越してる。あなたの言う存在は、この実在のことと思われる。
>自然は無から出現したということは、現代物理学で実証されつつある。
>ただそれが神の創造か、という証明は,神学によるか、哲学によるしかない。
超越でも何でも、「神が存在した。」となると「完全な無」ではなくなってしまいます。
「完全な無」の状態からこの世が生まれたのは事実なので、宇宙開闢に際して神は存在してはならないのです。
もちろん、現在も存在してはいません。
あるのは、あなたの頭の中での神のイメージだけです。
>歴史上にイエスという人が現れて、人に真理を
>説き、あがないの死を遂げ、3日後によみがえったのだ。
イエスは、当時のユダヤ人聖書作家が作った架空の人物だということをご存知無いようですね。
>>647 観測装置通して感覚でとらえてる。
>>648 完全な無でも、存在でも、それらを超越してるから神なのだ。
イエスが実在したのは歴史的事実だろが。
650 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 22:10:40 ID:yyOxCoAW
651 :
神も仏も名無しさん:2010/03/08(月) 22:18:31 ID:AmhfJKxV
>観測装置通して感覚でとらえてる。
信号かも知れないが、エラーかも知れない。
一体何を捉えているんだろうね?
トンネル効果と多胞体のすり抜けていく感覚って似てるよね
>>650 世の中には正統な歴史観、世界観がある。教科書に書いてあるような。
それをまず身につけてから、特殊な、刺激的な考えをのぞくなら危険はないだろうがね〜。
654 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 09:03:58 ID:Dxri1Ghp
>>653 実はものすごく大きな嘘なのに正統だと思い込ませてしまうところが、宗教の恐ろしいところ。
魔女狩り、ナチスドイツのユダヤ人虐殺、イラン・イラク戦争など
相手を虐殺する行為を正当化するための手段として宗教が利用されてきたのは事実。
そのことを直視し、間違った行為をとらないようにしてゆくことが必要です。
655 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 11:50:35 ID:XYCOw/E5
>世の中には正統な歴史観、世界観がある。教科書に書いてあるような。
神がいたとかイエスが神だとかって教科書は相当な偏向地域限定だろう。
656 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 11:52:29 ID:/1iKeV/O
657 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 12:25:26 ID:Dxri1Ghp
>>649 >完全な無でも、存在でも、それらを超越してるから神なのだ。
という神のイメージがあなたの頭の中で描かれているだけで、
実際には、神は存在しません。
658 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 12:30:02 ID:/1iKeV/O
脳内と脳外を区別出来なくなる障害
659 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 14:36:33 ID:O/+U6eS2
神は心の奥底の深層意識・宇宙意識の底の底にあるカオスである。
だからおのれの心の内にこそ神を求めよ!!!
660 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 16:54:25 ID:Dxri1Ghp
661 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 16:59:02 ID:O/+U6eS2
アホ、神は実在する・・・、こころの奥底に。
と、同時に大自然全体を包みかつ超越しておられる!!!
↑
まあまあ正しい
663 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 17:11:00 ID:Dxri1Ghp
>>661 こころの奥底で「大自然全体を包みかつ超越しておられる」と神をイメージしている。
ということですね。
>>661 それだと、神の存在証明はもとより、
神が大自然全体を包み、かつ超越していること
も証明しないといけないよ
あと、神が大自然全体を包みかつ超越してるということは
神≠大自然
を認めてるんだね
665 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 17:31:35 ID:Dxri1Ghp
>>661 「超越」にはならないけれど、大自然全体を包んでいるとしたら、
ビッグバンのなごりの2.7°Kの宇宙背景輻射がありますね。
ところで、「超越」してるってどういうイメージなんだろうな。
何だか良く分からないけどすごいぞ! っていう感じ?
「俺のハートはビッグバンw」みたいな感じじゃね?w
宗教目のかたきにするのは、新興宗教のせいだろ。
新興宗教はみな詐欺で決まりだ。論評に値しない。
だが、宗教的なものは人間にとって大切だ。
668 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 21:38:06 ID:O/+U6eS2
宗教は、この人生至高の課題である・・・。
伝統宗教も始めは皆、新興宗教な件。
670 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 21:47:12 ID:O/+U6eS2
カルトか宗教か、だろ・・・!!!
反社会的という意味合いなら、社会の立場が違う側から言えば、
あらゆる宗教はカルトとも言える。
672 :
神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 21:55:42 ID:/5RsXUPi
キリスト教もどの宗教も虐殺を詫びたことはない罠
宗教は人が科学的思考に支配されてない近代以前に成立したもの。
近代以降に新しい宗教が出てくるなんてことはありえない。
カルト、啓発セミナーも広い意味で新興宗教の一部。みんな金が目的だ。
>>672 キリスト教団に所属したからといって、それだけで人間が善人になるわけじゃない。
教義は人を導く理念としてあるだけ。坊主が犯罪おかしても理念のせいじゃない。
宗教団体宗教組織は、秘匿と隠蔽体質、問題ばかりですねえ・・・
閉鎖的集団には腐敗が付き物。
信者と書いて儲けと読み、信じる者が巣喰われるのは世のならい。
キリスト教には、小児性愛者問題が多いみたいですね。
そのような宗教が「人を導く理念なるもの」を旗印とし、
問題を起こすのは一部であって、旗印自体の価値は損なわれないと考えるのは、
理念の崩壊だと思いまする。
問題を起こすのは実際に一部の人間だし、僕の周りにはいませんね。
それに因果応報の通りになるのだし、その人個人の事なので君にとってはどうでもいいのでは?
なんでいちいち人のやることに目頭が立ってしまうのかねぇ。
霊性が理解できるようになってからですよ、宗教なんて。
>>675 例えば・・・
「人を導く理念は素晴らしい、問題を起こすのは一部ですよ」と誰かを勧誘した場合、
問題を起こす聖職者や運営者によって、勧誘された人が被害を受けたら、
勧誘した信者は、間接的に「加害者」でもあるよね。
また、勧誘された人が問題を起こしたら、勧誘した信者は、
「問題を起こす加害者を生んだ」とも言えるよね。
宗教信者は、加害者若しくは、間接的加害者になりうる責任について、
考えるべきだと思うよ。
つきピエンテオスのネット書き込みを見て、
「つきピエンテオスさんって素敵!私も霊性を知りたいっ!」なんて人が現れて、
妙ちくりんな宗教に嵌まってボロボロになって、
「つきピエンテオスさんなんかの書き込みを信じた私が馬鹿だった」と嘆いたとしても、
つきピエンテオスは「霊性がわからないからだよねぇ・・・グヘヘヘヘ」
と笑うのでせうねw
悪意なき加害者である自分にも気がつかない。まぁそういうものだけどね。
678 :
神も仏も名無しさん:2010/03/10(水) 12:19:12 ID:po0BF7AR
あのね、宗教信じないだけだろ、宗教がいらない人はいらないし、いる人はいるんだから
それでいいじゃね、、、、、
くだらなくて馬鹿みたいだぞ
679 :
神も仏も名無しさん:2010/03/10(水) 15:20:09 ID:ZimIOCGH
うん。
宗教信じる信じないは個人の思想信条の自由だね。
よけいなお世話だ。
ただし、神が客観的に存在というのは、真偽、事実だ。
信じるのは勝手だが、実質詐欺に当たる言動、行為は
非難されて当然だろう。
680 :
神も仏も名無しさん:2010/03/10(水) 15:24:27 ID:ZimIOCGH
訂正
客観的に存在しないというのは
681 :
神も仏も名無しさん:2010/03/10(水) 15:43:35 ID:A65al6Bf
アホ、だから言うておろうが・・・、神は実在すると!!!
感覚的世界と言う肥溜めが、唯一絶対の世界だと言う糞蛆虫的発想何とかならんのか・・・?
682 :
神も仏も名無しさん:2010/03/10(水) 15:46:58 ID:po0BF7AR
だからさ、個人がどう思うのは勝てだろう。
683 :
神も仏も名無しさん:2010/03/10(水) 15:49:08 ID:po0BF7AR
自由主義だから、個人の自由だろう。
684 :
神も仏も名無しさん:2010/03/10(水) 15:57:27 ID:c2TtWGC5
自由です。
685 :
神も仏も名無しさん:2010/03/10(水) 16:11:13 ID:E63Jlguy
>>679 神という言葉は、宗教上の、物語の言葉。神が客観的に存在するかどうかを
科学的に論証することは不可能。その行為が犯罪にあたるかどうかを判断する刑法は
科学を含めた実証主義に基づく。よって神が存在すると他人に叫んでも詐欺にあたらない。
宗教は法律上、宗教法人法によって該当要件を満たせばその団体は宗教団体と認証されるが、
これはあくまで形式であって、実質的に宗教かどうかは一人一人の良識にゆだねられている。
民主国家の主権者は国民だが、それは国民が主権者にふさわしい良識を持っていることが前提だ。
良識とは人類の2500年の長い歴史の上に蓄積された人間の生きる知恵。
正統な人生観、価値観、世界観、歴史観をメインに、その周辺に特殊な考え方がサブとしてある。
西欧近代精神を普遍的なもの、非西洋諸国はそれに加えて自国の伝統的民族精神を特殊なものとして
両者をうまく両立させるダブルスタンダード精神が今の良識だ。
686 :
神も仏も名無しさん:2010/03/10(水) 16:25:15 ID:E63Jlguy
>>681 感覚的な確信はその人にだけしか通用しない世界。
例えば、「ここ」、「いま」「わたし」と言ってなにもそれ以上の言葉のない
世界は、別な場所でも「ここ」であり、「いま」昼でも、時間がたてば「いま」は
夜になる。「わたし」はみんなが「わたし」であることに気づかない。
言葉というのは、個別を表すと同時に普遍的なものをあらわす。
687 :
神も仏も名無しさん:2010/03/10(水) 20:09:30 ID:JNeUF/s6
宗教が必要な人って社会的弱者に多いのかな?
宗教に頼れば心が満たされる事があるのかもしれないけど
それだけで社会は変わらないし、そういう人達が救われるわけではない
という事に気付かない内は一生馬鹿にされ続けるんだろうな
宗教信じちゃって妄想に逃げてる人かわいそう
という見下ろし方がどこか浅はかな強気発言に見えるんだよな。
人間をよく観察していればわかることだけど。そういう奴に限って…
精神科の先生は哲学とか宗教というものは
50歳になってからやろうとしても遅いものだと言っていた。
20代のうちに触れてないと理解できないものがあるよ。
音楽の才能なんて7歳までにほぼ決定づけられる。
>>685 海外旅行とか行くと西洋人は寒くても半袖半ズボンでいるけど
それは温感が弱いかららしい。ファッションだと思ってた。
悪くないけどもっと自分のDNAに合った精神に合わせるべきだよ。
西洋は数学的で人工的に優れているけど、結構すぐ飽きる。
日本の料理が一番うまい。神社が一番落ち着くわ。
もっと感覚的なものを尊ぶべきだなぁ。
なぜそれを疎かにするかというと、
それではアカデミックな野心を満たせないし、
たいてい反論を恐れているからですよ。
人生もったいないと言えよう。
691 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 01:19:51 ID:X+z/7c7p
>>688 ホワイトヘッドは、若いうちには数学と物理学をやれ、
歳がいって頭の回転が悪くなったと思ったら哲学をやれ、
と言っていたと思ったが?
7歳までまでに決まるのは絶対音感。
音楽その者ではない。
宗教は、挫折に隙間に紛れ込む。歳は関係ない。
692 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 01:21:32 ID:X+z/7c7p
↑
音楽そのものではない。
宗教は、挫折の隙間に紛れ込む。歳は関係ない。
693 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 06:34:00 ID:JjBAdLwj
>>690 もちろん感覚も大事だよ。真理への認識の始めは、言葉に言い表せないところから
始まる。芸術は直観によって理念を形態化するものだが、常に、哲学に先行して時代を
把握するもの。哲学は、経験したものしか認識できない。だからいつも時代の終わりに
その時代を概念によって把握するもの。
プラトンやアリストテレスが出てきたときは、アテナイのポリスが没落しつつあったとき
だったし、カントやヘーゲルのときも西欧近代の原理が完成して現代が始まる時だった。
宗教は芸術と哲学の中間的な真理の認識方法。宗教は一つの民族精神の物語だ。
宗教は表象によって真理を把握するもの。
芸術や哲学は少数の人間のものだが、宗教は万人のもの。結局人間は最後は宗教にゆだねる。
人間の実存は弱いからね。
694 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 19:46:00 ID:2DC1ogpV
科学は事実を明らかにして科学技術として応用もできるんだけど
過度の期待を持ちすぎるのは良くない
生きてる間にどこまで明らかになるか、誰がどういった事に科技を利用するかはわからない
だからといって宗教や神に頼ったところで、事実、現実とは掛け離れていく
科学は長い目で見守る事が必要
心の強さ、精神の強さが求められる
>>691 絶対音感は測定できるもの。
音楽自体についても比例したものがあるだろうね。
その証拠に絵画も音楽も幼少期からやってないと芸大には入れないわな。
高校から始めたら遅いらしい。これはその方面に進む人の常識だよ。
>>693 芸術より宗教の方がそのまんまだよ。
宗教の言ってることには文芸の要素がないでしょう。
言い回しとか面白い場合はあるけど、ほとんどそのまんまだよ。
真理なり神なりを表現する努力は放棄しているのだよ。
その努力(表現)しようとして始めて芸術になるのだよ。
それと理念を形態化するというのは哲学ではなく?
具体的にはどんな芸術のことを言っているの?
芸術は美を表現するものではなかったの?
- 解釈を拒絶して動じないものこそが美しい -
という逆サイド(享受者)からの言辞もあるだろう。
このスレに溢れているのは想像で構成される宗教論芸術論だね。
実際には触れてすらいないと思われ。
だから被害妄想的な人は加害者的な要素に目が付いたりと
己と非我との鏡像関係になって意見をしているだけなのだなぁ。
人が(その根源で)尊んでいるのは金ではなく生命力
若い子を見て尊いとか思うのは漲る生命力があるから
もう神は僕だけのものでいい
人には信仰に応じた分量だけ与えられればいい
>>694 宗教も解釈次第ですよ。
霊性というのは厳然として存在しているので
そこからどう折り合いをつけてゆくかですね。
人間より神の方が力があって霊性も清らかならば。
宗教の目指すところは真理そのもの。
真理そのものになることだよ。
把握することではないよ。
701 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 21:58:03 ID:YrooJoBk
アレセイヤ
かわいい度がちがうって?
703 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 22:20:03 ID:8Ym/P6SR
>>699 >人間より神の方が力があって霊性も清らかならば。
神の力と霊性を信じていないということですね。
感応してるんだけど。
仮定法の読解力の問題だよ。
705 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 22:27:12 ID:8Ym/P6SR
誤魔化してもダメですよ。
信じていたら「ならば」とは言いませんからね。
何もごまかしてなんかないんだけどなぁ・・・・・・・。
人間より神の方が力があり、霊性が清らかで心地よいものならば
霊性というのは精神性とも通様相的な関係があるので
その精神性と自分の精神性(は当然違うので)と折り合いを持たせて
付き合ってゆくべきなのですよ。もしもその力と協力関係を持つ場合。
神というものが人間より位が低く、精神性も体育会系じみたもので
波動が荒っぽく陰湿な性格を持ったものならば、
人間である我々はそうする必要はないということですよ。
707 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 22:39:27 ID:8Ym/P6SR
>>706 ほら、また「ならば」って疑っている。
神の力も霊性も感じていないから、
つい「ならば」と書いてしまうのでしょうね。
神がなにかを定義しないとだめだろう。
というか・・・その程度の疑いでいいの?
709 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 22:42:54 ID:jmj3Qh5K
行数多いだけで、IF THEN ELSE の条件分じゃないか。
>>709 「条件文」なんだね。そうだよ。そのとおり。
712 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 22:48:30 ID:8Ym/P6SR
>>710 人を疑っているのではなくて、神を疑っているのでしょう?
>>709 >>711 IFがあれば、信じていないことになります。
信じていれば、IFはありません。
だから条件文なんだけど。
714 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 22:54:08 ID:8Ym/P6SR
>>713 本当に信じているのであれば、条件はありません。
あんま病んでる奴の相手はしたくないな。
716 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 22:56:05 ID:jmj3Qh5K
実効的には神を試す事だな。
キリスト教が嫌がる類いだ。
717 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 22:56:35 ID:8Ym/P6SR
つきピが、本当は神を信じていないということが分かりました。
718 :
神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 23:00:01 ID:jmj3Qh5K
トリニダートトバゴ
719 :
神も仏も名無しさん:2010/03/12(金) 00:08:33 ID:GITBGpk8
>>697 表象とは意識が自分の前に立てる心象のこと。直観とは自分の意識と対象が直接に、個別性を、
分離しないで知る認識方法。表象は直観と認識の内容は同じでも、対象の抽象的普遍性も、個別性に
加えて認識する方法。
芸術とは自然の不完全さを取り払って、その形態を理念に高めること。言ってみれば自然の理想化。
理念はプラトンのイデアに由来するが、神の自己認識の内容とも言われてる。
美とは理念の感性的な現れ。芸術家の精神が対象の素材に没入して、自分をそこに表現するとき、
作品が生まれる。
だからまだ自然性から脱却できない東洋の芸術は、理念を象徴としてしか表現できず、
また、逆に自然性より精神性が優ってしまった中世以後のロマン的芸術(絵画、音楽、詩)は、
すでに芸術に芸術以上のものを求めてしまっている。
彫刻、それもギリシア彫刻が自然と精神の調和を得て、自然を理想化し、完全な美に達してる。
理念は神の自己認識の内容であるが、その内容とは、ロゴスー自然ー精神と自己を
自己に媒介させて、否定的に自分を展開してゆく、その全体のことである。それは同時に、
神の自己認識の構造でもある。
キリスト教において、この真理が表象的形式のもとで、神の啓示として歴史上に現れた。
神(ロゴス)が自己否定して(自分と正反対の)自然を創造し、それでも、その他者(自然)
のもとでも、自分(神)であり続ける。その神がさらに自己否定して(受肉)、あがないの死を
遂げ、復活、昇天する。この一連の出来事が神の自分自身の構造を啓示している、すなわち、
真理そのものの基本的構造を神は人間に教えてくれたのである。
自分の一人子を犠牲にしてまで。
精神は自分自身を宗教によって、精神自身がなんであるかを知り、
信仰を確信にまで高めることで、信と知は同じものとなる。
そのとき精神はロゴスの境地にまで達している。しかしそれは人類の歴史の
終わりの時以外にはやってこない。
720 :
神も仏も名無しさん:2010/03/12(金) 00:14:30 ID:dhM8ZONb
美や完全性の出所が今一判らないんだが。
721 :
神も仏も名無しさん:2010/03/12(金) 10:21:53 ID:g23gTbIG
みんな中国共産党の人ですか。宗教の批判がお好きなようだから。
723 :
神も仏も名無しさん:2010/03/12(金) 15:15:48 ID:md70tfZe
マルクスレーニン教(毛沢東宗)→ 中国共産党
創価学会と公明党みたいなもんだなw
724 :
神も仏も名無しさん:2010/03/12(金) 16:19:40 ID:XnDHWRHk
唯物論の土壌からマルクス主義が生まれた歴史もあり、
ヨーロッパ(イタリアなど)やアメリカの人々の多くや、日本の伝統的な人々のなかには、
「唯物論 即イコール マルクス主義」あるいは「唯物論 = 社会主義」ととらえ、
唯物論="資本主義陣営の敵"、であるかのような反応を示すことが少なからずある。
しかし論理的に検討すれば、唯物論とマルクス主義・社会主義は必ずしも同一ではなく、
「唯物論者かつ社会主義者」もいれば、「唯物論者かつ資本主義者」もいる。
一般的に唯物論は現実的、科学的であると理解され、観念論は、非現実的・オカルト的である。
ただし物理学においては物理現象は物理法則により発生すると考えられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E7%89%A9%E8%AB%96
725 :
神も仏も名無しさん:2010/03/12(金) 17:59:11 ID:iNOfaSHL
創価学会って
まさか池田の後に世襲しないだろうな?w
726 :
神も仏も名無しさん:2010/03/12(金) 21:37:31 ID:ol9WL77+
神なんて存在しないよねネ‐
じゃないんだよ!!
神から見放されられているか、それとも自分らがそのこころを感じなくなってしまうような
生活や生き方を辿ってしまっているからじゃないかな?
いち早くでも気がついて本当の生き方を見つめなおしたりした方がいいって!
727 :
神も仏も名無しさん:2010/03/12(金) 22:40:53 ID:tupjDi7c
親方が居ないと不安だってか?
>>719 5回読んで理解したわ。
最後の
>しかしそれは人類の歴史の終わりの時以外にはやってこない。
ってところが気になる。なんで?
自己否定して受肉するというところは、
神をロゴスではなく東洋的な霊性とすると、また変わってくるだろうな。
>>729の霊性の部分を
池田大作や大川隆法に置換してみると
やめてキモい
つきピエの意外な反応に吹いたw
733 :
神も仏も名無しさん:2010/03/13(土) 08:18:51 ID:oomQKEj+
>>729 >>693参照
約200年前、フランス人権宣言や、アメリカ独立宣言において「御心が天で
行われるように、地でも行われるような」時代が、ついに地球上に点として現れた。
その経験を、遅れた国、ドイツの哲学者が思惟の最も深いところから把握し、認識した。
ここで歴史は終わる。あとは点として出現した真理が地球上のすべての国々に面として
広がって行く、同語反復の歴史が残るのみ。科学技術は人間の精神を高めるものではない。
それを直観で先取りしてるのが、19世紀、20世紀の芸術家たちだろう。
みなラファエロやベートーベンやゲーテの成し遂げた高みには決して達しえないことを
知っているだろう。
人間の自然性肯定の論理(性悪説)の制度ともいえる、資本主義が今、
人間を制度維持のための手段(家畜)にまで貶めている。それに対抗するには
ダブルスタンダードの精神しかないのでは。
>>593 >一方では言葉遊びに陥る危険があり、一方では実在であっても語りえないものは、
語れないという制限がつく。
言語で真理を知り得るには、現実を現実のままに知る論理が必要。
現実というのは矛盾したもの。矛盾を排するアリストテレスを源流とする形式論理では、
結局、ウィトゲンシュタインのように沈黙して、直観的認識に逃げるか、カントのように、
二元論で満足するかしかないだろう。
ヘーゲルにおいてキリスト教の実定性(カルケドン信条)を論理化して、矛盾を止揚し、
言語による現実認識をついに果たしたように見えるが、自己を否定的に媒介し自己展開してゆく
やり方は、言葉遊びという批判もある。
ヘーゲル自身も、「神の生命と認識については、自己自身との愛のたわむれとして
語ることもできよう。しかし、そこに否定的なものの厳しさと、痛みと、忍耐と、労働が欠けて
いるのならば、こうした考え方は単なるお説教に堕してしまう。」と言っている。
ヘーゲルは自分の想像力を駆使して、血と涙と汗で彩られた労苦の世界史を哲学化した。
想像力はどれだけこの労苦に肉薄出来るのか。『精神の現象学』は意識の経験の学というが、
想像は経験ではないと言うハイデガーの批判、真理は書かれても実存は貧しいままだ
というキルケゴールの批判。ヘーゲルはキリスト教を支え、キリスト教はヘーゲルを支える
という構図は、宗教を行き詰まらせる啓蒙主義への反撃としての武器にはなるのだが。
735 :
733:2010/03/13(土) 11:54:56 ID:oomQKEj+
736 :
神も仏も名無しさん:2010/03/13(土) 15:32:45 ID:Uqw0YDMB
霊感霊感言うつきピエは、犬作やら、O皮なんかと同類か。
737 :
神も仏も名無しさん:2010/03/13(土) 20:22:22 ID:oaaMo8Qt
河童は居るよな。
738 :
神も仏も名無しさん:2010/03/13(土) 22:30:02 ID:UZhRLFYq
神様ってなんで元締に都合がいいんだろ
支配する為の道具として便利な存在だね神様
739 :
神も仏も名無しさん:2010/03/13(土) 22:53:28 ID:7PxJsHaq
心の底から神を信じている人というのは、案外少ないのではないかな?
表面上「神はいるよ。」と言っていながら、実は信じていないという人がほとんどだと思う。
それは当然だよね。神は実在しないからね。
740 :
神も仏も名無しさん:2010/03/13(土) 22:58:35 ID:LFjpj7or
法王だってどこまで本気なんだか。
でも、今さら神はいませんでしたなんて事になると、膨大な失業者を生じる事になるから、
巨大組織の長としては口が裂けても言えないなんていう罠。
法王なら神を信じているよ。
神は実在しないという前提の方が誤りであることが
ある程度上の方に行けば解っているので。
神と聞いて陳腐なものしか想像つかない人のロゴスは陳腐だ。
743 :
神も仏も名無しさん:2010/03/13(土) 23:09:44 ID:LFjpj7or
理由にならない理由だなあいかわらず。
744 :
神も仏も名無しさん:2010/03/13(土) 23:58:22 ID:3gblqq4C
神は愛なりき・・・、故に愛あるところに神はましますなりき!!!
745 :
ネ申k:2010/03/14(日) 00:09:28 ID:HpGh2jaA
>>675 憐れむ行為の無意味さに気づいたら
縁起の法の誤りを解けないかね?
当たる石を投げても、
愛がなければ石に気づくことはない。
他人に認められなかったことの闇を、他人を傷つけることでしか癒せない人種なのですよ。
よかったらメールしないかね?チミ
746 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 00:13:00 ID:dizRQhI7
神って搾取する天才だね
神、預言者、幹部に都合のよすぎる教義が多いのは気のせい
747 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 00:18:49 ID:Jij3Bat1
だったらいいな妄想が元だから、そんなようなもんでしょ。
748 :
ネ申:2010/03/14(日) 00:30:15 ID:HpGh2jaA
日本にある宗教の99.99999%は偽物だと思って間違いはない。
なぜなら国家そのものが神道によって守られており、
よほどのことがない限り社会から脱落しないしできない。
生活に苦しまないかぎり宗教なんて必要ないし、
苦しみがあれば、カウンセラー行った方が良い。
神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
向精神薬使えば苦しみも消えちゃうよネー
750 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 00:44:32 ID:dizRQhI7
神ってできもしないことをはなし金をとり何もしない詐欺じゃないのか?
751 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 00:48:40 ID:Jij3Bat1
本物偽物の問題じゃないんだけどね。
河童が居るんだから、神さまが居ても不思議ではない。
753 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 01:28:37 ID:IEVU8YVt
妹尾 河童か?
つきピエ!
丑の刻参りで完全犯罪しようぜーwwww
756 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 01:36:03 ID:IEVU8YVt
いいよなあ、藁人形に五寸釘打つくらいで何らかの実質効果が期待できると思える能天気w
河童が居ることには異論なさそうだな。
ではユーホーはどう?空飛ぶ円盤という意味で。
>>757 >河童が居ることには異論なさそうだな。
いねーよw
>>758 居たかもしれないね、絶滅したとかさ。
ひょっとしたら、まだ何処かに居るかもしれないよ〜ん。
760 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 01:58:13 ID:En/GJmx4
天狗や鬼は?w
>>761 何故、言い切れる?www
ユーホーは?空飛ぶ円盤という意味で。
>>764 フリスビーを知らない人が見たらユーホーにはなるかもwww
766 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 02:17:44 ID:En/GJmx4
ウッホー
>>763 天狗って修験者 山伏の装束だよね。天狗になるな!とも使う。
鬼は善いほうにも、悪いほうにも使われるね。
>>765 ユーホーには、投げる人が居るということでもあるが、
ユーホーの全てがフリスビーと、断言には到らないかな。
神さまなんか居ないけど、ユーホーは可能性があると考える人は多いと聞いた。
769 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 02:36:20 ID:En/GJmx4
灰皿の裏返しにピンポン球
>>769 鳩山と鳩嫁、何とかしてくれw
河童や天狗や鬼のほうがマシだよwww
771 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 02:41:55 ID:cqqnATRn
>>755 宗教者の「祈り」全体に通じることだね。「祈り」によって、現実界には何らの
変化も生じない。「生じる」と嘘を付いて金銭や労務を提供させれば、「詐欺罪」
になる。提供させなくても、それによって畏怖心や根拠の無い期待を生じさせれば、
脅迫罪や、少なくとも民事の違法行為になる。
従って、宗教における「祈り」や「神事」は、一切禁止すべきことになる。
宗教側は、処罰や民事責任を免れるためには、祈りや神事の現実界に対する
影響を法廷で証明しなければならないが、それは到底不可能。法の華の福永
法源は、検察官の厳しい追及により「天の声」の証明を迫られたが、証明
が出来なかったため、確か懲役13年の実刑判決を受けた。
宗教の方は、くれぐれもご用心を。
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●●●●●●●●●●●●●●●●異世界●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【異世界】になります。どこかに3回コピペすれば実現できます。
これは本当です。やらないと一生無駄になります。
幸福の科学はスペースオペラソフトSF小説のパクリですよねー。
全事象領域の禁止行為を超絶対悪で宗教団体はフリーダムにするべきで有る。
773 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 05:06:20 ID:5bpUcGLy
HONDAの二足歩行ロボットだって決して偶然できる事等無い、また欲望も同様でそうしたロボットが競い合って己の有能さを自慢し、SEXして勝手に増えていく事は無い。
しかし通常の生物にはそれが標準搭載されている。そうでなければそうした生物が生きて、命をつなぎ進化していく事も無い。
しかも、そうしたロボットより高度で精妙な生物達も太陽が無ければ、約-270度の極寒の宇宙で何も生きてはいけないだろう。
ならば宇宙に一体どれほどの太陽があるのか?
通常の望遠鏡で何も見えない宇宙の闇を、衛星軌道上のハッブル望遠鏡で見てみると無数の銀河が小さくひしめいているのが見える。
そして我々の住む一つの銀河ですら2000億個もの太陽があると言われる。
また太陽があれば、極寒の真空との狭間でハビタブルゾーンと言われる水が液状化する生命繁殖可能領域が必ず存在するし、そこを惑星が周回していれば生命が存在しうる素地が整う。
これらを包括的に考えれば、宇宙中の生物や進化、太陽系形成に必要な物理法則を始めとする森羅万象を時空を超えて作り支えている超越的な創造主がいる事になる。
通常こうした創造主の事を我々は「神」と呼ぶ。
>>773 奇跡的確率に発生した我々から見るから、
その確率をもたらした存在を思うだけのことだよ〜ん。
ジャンボ宝くじに当たるのは確率だし、
そもそも宝くじを買わなきゃ当選確率は0。
宝くじを買う(発生した我々)という条件が、
神という存在には必要だということになるよ。
神在りきではなく、人在りきになるだろ〜ね。
775 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 09:59:14 ID:+r8OXXDj
>>773 >太陽系形成に必要な物理法則を始めとする森羅万象を時空を超えて作り支えている超越的な創造主がいる事になる。
この考え方が、すでに人間中心の考え方になってしまっているのです。
「創造主」が無くても、自然の法則に従って宇宙が誕生し、物質が発生し、
物質がお互いの引力によって引き合って恒星が誕生し、恒星が爆発して惑星などにある
思い物質が作られ、再び引力で引き合って太陽系が構成され、地球がたまたま
生物が発生しやすい太陽からの距離にあったために生物が発生した。
そして、人類にまで進化した。
すべては、自然の法則に従って変化していっただけ。「創造主」などというものは、
まったく考える必要がありません。創造主がいるとしたら、その証拠を見つけなければならなくなります。
すべては、自然の法則に従っているだけのこと。それを理解すれば、人間中心の思考から脱却できます。
776 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 10:00:56 ID:+r8OXXDj
>>775 訂正します。
「思い物質」→「重い物資」です。
キリスト教のヒトは神の作った秩序前提でしか思考しないから自然科学の示す秩序は受け入れられないのさ
778 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 11:11:36 ID:XKXEwoZ9
キリスト教のヒトはヒトが作った神の秩序前提でしか思考しないから自然科学の示す秩序は
受け入れられない、と言った方が適切かも。
779 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 16:43:58 ID:4NVEEJl3
神を語る以前に、袖の下大好き人間が多いことに、憂いを感じる。
人間として、どうよ? と思ってしまう。
袖の下で何でもする人間に、うんざりした。
>>779 そういう経済的な仕組みを備えた組織が生き残ったから
781 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 22:33:41 ID:cvzfYJNv
そうでなければ、神が袖の下好きという事になるかな?
君の倫理の中で 最も至高なものであるものがそれなんだよ。
神は実在しないから、袖の下好きということも無い。
袖の下が好きな人が、神という架空の存在を利用しているだけ。
で、神が存在したらそんなにいけない事になるの?君の中の倫理では。
785 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 23:32:18 ID:iS6/4h2m
倫理ではなく事実との矛盾。
何事も、知ろうと思わねば気のせいだよ。
787 :
神も仏も名無しさん:2010/03/14(日) 23:41:52 ID:iS6/4h2m
知ろうとしていると思うのも気のせい。
788 :
773:2010/03/15(月) 01:21:35 ID:xYqS3WMs
なんだか見ていると、平たく言えばああした話も『偶然』だと思ってる人がいるみたいで少し驚いたよ。(ほとんど論理的に自明だと思っていたもんでね。)
なんか昔の人が、数を数える際、「1、2、たくさん…」と3以上の数は多すぎるのでどれも同じ「沢山」だと言っていた等と言う話を思い出したわ。
まあ、最近の人はもう少し数を数えられる様にになったものの、知的限界にくると「1、2、偶然…」等と言いたくなる様だな。
「偶然」は現代人の思考停止の合い言葉なのかもね。
ちなみに宇宙中で銀河は確認されているだけでも1000億個程あると聞いたが、するとこの地球にだけ、人の作る事のできない無数に高度な生物が発生した事になる訳で、その確率は…
1/2000億×1000億+α(当然、銀河以外にも無数の太陽があるので)
こんな感じになる訳だが、これが「偶然」起こったと思う方が確率は高そうかい?
こうした事が「必ず」偶然起こると言うのなら、その論拠は何だろうね。
せめて完全否定する前に「保留」ぐらいはしてもいい話の筈なんだけれど、そういう公正さは無いの?
>775
昔、大勢いた「地球は平たい」派の人が、「こういう理由からも地球は平べったいと言えるのであって、わざわざ地球は丸い等と考える必要は無いのです。」
等と言ってたとしたらどう思う?
いいかい、そういう人達がどう言おうが、彼らの趣味に合おうが合うまいが、
「ずいぶん前から地球は丸けりゃ丸い!」って事もある事を覚えておいてね。
宇宙が発生した(と人間によって認知された)だから神は存在すると考えた。
奇跡的確率で生命の潮流が発生した(と人間によって認知された)
だから神は存在すると考えた。
人間が考えるようになった。だから神は存在すると考えた。
神の存在を考えた人が現れた。だから神文化が作られ伝承された。
神は人間によって考えられ発明されたものか、
はたまた人間によって発見されたものか。
鶏(神)が先か、卵(人間)が先かでしかないけどね。
>>788 >ちなみに宇宙中で銀河は確認されているだけでも1000億個程あると聞いたが、するとこの地球にだけ、人の作る事のできない無数に高度な生物が発生した事になる訳
いいえ、違います。地球に生命が発生したのと同様に、地球以外に生命を持つ惑星も存在すると考えるのが妥当です。
ただし、まだ地球外知的生命体がどの太陽外恒星系の惑星に存在するかということは分かっていません。
CETI(communication with extraterrestrial intelligence)というプロジェクトがあり、
地球外知的生命体からの電波信号を受信しようとしたり、地球に知的生命体が存在することを
知らせようという試みがされていますが、未だ信号を受信したというレポートはありません。
恒星間の距離は大変長く電波信号も大変弱くなってしまいますので、地球外知的生命体からの電波を受信するのは、
大変難しいでしょう。
あなたは、「偶然」という言葉がお嫌いなようですが、あなた自身が生まれたのもこのスレを見たのも「偶然」なんですよ。
あなたのお父さんとお母さんが出会ったのも偶然。あなたのお父さんの沢山の精子の中から一つだけお母さんの卵子と
結びついたのも偶然。あなたがこのスレを見たのも偶然。
この世は偶然の重なり合いでできていると言っても過言ではありません。
791 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 10:27:00 ID:pjp+w2mv
情報の取り落としによる偶然
初期値依存性と熱雑音による偶然
量子力学的不確定性による偶然
792 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 10:36:19 ID:SVr34AWN
暇人はいいな、、、、
今の日本の経済とか不景気な時代にそんなクダラナイことしてるんだからな、、、、
みんな、もしかして年寄りなの、、、、、
794 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 12:12:08 ID:SVr34AWN
不景気にしたのは誰だよ、あんたがた老人だろうがそれなのに偉そうにするな
くだらないこと考えてる暇があれば日本どうすべきか頭つかえよーーーーーー
795 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 12:15:26 ID:NnaOhh1P
ネットカフェ難民さんが食いついております。
796 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 12:17:50 ID:SVr34AWN
だれでも同じこと考えてるぞ
馬鹿にするなーーーーーー
797 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 12:35:23 ID:VRw5PYY+
景気が悪けりゃパンを食え
798 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 12:42:32 ID:SVr34AWN
分けがわからないこと言うな、何も考えられないだけか、、、、
年寄りは子供のころ白いおまんま食ったのは盆と正月ぐらいだった人も多い。
空襲で九死に一生得て生き延びた人も多い。肉なんてとんでもない。
それに比べりゃどんだけ恵まれてるんだ若者は。
800 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 13:08:38 ID:eXlJ73cV
ほんとは軍需物資の横流しでしこたま稼いでたとか。
801 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 13:54:08 ID:CU0k0WZa
>>799のレス読んで、
飢餓状態で死んでいくのと、精神を病んで自殺してしまうのと
どっちが悲惨かな?とフト考えてみた
802 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 14:17:21 ID:nuyLBH50
飢餓状態なら今でも試せるぜ
20世紀は戦争の時代だった。21世紀は生き残りを賭けた淘汰の時代だよねえ。
食糧とエネルギーの奪い合いだな・・・
哺乳類が生まれた当初の、昆虫食時代に逆戻りだったりして。
804 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 15:02:28 ID:nuyLBH50
この調子で食い尽くせば、本当に昆虫食しかなくなるな。
805 :
Jesus love:2010/03/15(月) 15:46:15 ID:Z8EIlxed
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>>799 こういう考えの人間って
進歩がないよね
807 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 23:20:59 ID:HrPGPx98
神は実在する、で決まりだな・・・www
>>807 実在するというなら、証拠を見せてくださいね。
809 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 23:53:45 ID:HrPGPx98
まず、おまえ自身が宗教的な修行をして神を感ぜよ・・・、渇っ!!!
>>809 子供の頃は神様の存在を信じてましたよ。
真実を知ったら、宗教なんてほとんど全部嘘っぱちだということが分かりましたので。
811 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:00:46 ID:aHr5Bf+U
可哀想に、カルトとしか縁がなかったんだね・・・。
神は実在すると主張する人間が実在するんだよね。
また、神は実在しないと主張する人間が実在する。
神と人間の関係性は不可分だと思うよ。
植物や昆虫や動物が、神を意識で認知せずとも神と共に在ると仮定したら、
人間もまた、神を認知せずとも神と共に在るとも言えるかも。
概念化された神を否定する無神論者のほうが、
神と共に在る可能性は高いと思うけどな。
813 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:04:09 ID:aHr5Bf+U
それは、ナイナイwww
814 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:08:38 ID:GjxeWbXx
>>809 修行する=脳内物質を変調する=アタマおかしくなる が既に知られているので・・・没ッ!!!
816 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:09:26 ID:GjxeWbXx
>>810 まあ、サンタクロース&靴下レベルだよねww
「神」という言葉を使わないで、神とは何であるか表現したり、
「愛」という言葉を使わないで、愛とは何であるか表現してみると、
宗教の教義の偏りや、宗教組織団体の問題はわかりやすい。
伝統宗教も、運営側に入ってみれば問題だらけだよ。
818 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:11:13 ID:GjxeWbXx
>>811 史上最大の巨大カルトが一神教で、その一派がキリスト教ということでね。
819 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:13:40 ID:GjxeWbXx
>>817 神をちゃんと定義すれば,ちゃんと否定出来るんだがな。
820 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:13:59 ID:gl9M8tF6
神は借定するもので、実在の蓋然性は無用。
>>815 カルト指定されてはいないが、神父による児童性愛者問題は、まだ解決してないんじゃない?
822 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:15:49 ID:GjxeWbXx
>>820 擬制、言ってしまえば都合インチキってことでおk?
823 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:17:12 ID:GjxeWbXx
バチカンの巨大な資産がどうやって蓄積されたか考えれば、カルト以外のどんな存在よ?
フランス政府のカルト宗教リストには、カトリックは入っていないんだが。
825 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:19:27 ID:gl9M8tF6
>>822 そう。いるかのように装うことに価値があるからw
>>824 フランスという「国」にとってカルトじゃないだけ。
統一理論が完成したら神って呼ばれるのかな?
統一理論そのものを否定する人は確実にいるだろうな
相対性理論ですら否定してる人がいるんだし
>>826 どこの国が、カトリックをカルトと認めているんだ?
830 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:26:09 ID:GjxeWbXx
>>824 あんまり大きいと潰せない債務者と似たようなもんでしょ。
831 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:26:48 ID:gl9M8tF6
伝統的な認知が働いてるだけで、基本おんなじだと思うで。
あと100年も続けば、創価と幸福の科学も伝統カトリックとならぶんでね?
カルト=反社会的な宗教団体
ってことは
その国で多数を占める宗教は絶対カルトにならない
というかなれないんだな
>>829 現在のカトリックはカルト指定されてないよね。
ただ、中世カトリックならカルト指定かもよ。
それに、児童性愛者問題だって片付いていないしね。
エイズが蔓延している現代でコンドーム問題もあるだろうし。
宗教組織団体は、所詮人間が運営するものに過ぎないから、
伝統宗教とて、深刻な問題は起きて当たり前だよ。
834 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:36:10 ID:GjxeWbXx
>>828 相対論に噛みついてるのは、通称相間さんと呼ばれる一群の基地外。
連中が槍玉に挙げるのは、何故か単純明快で量子力学とも相性がよい特殊相対論。
将来的に量子化された重力理論の近似でしかないと思われている一般相対論に対する
具体的批判はほとんど聞いた事がない。
統一(場)理論の最有力候補は、5つの超弦理論と超重力を包括するM理論だろうと言わ
れているが、膜宇宙論や非可換幾何、リサの5次元理論などとの関係はまだ解ったとは
言えない。
>>834 有力理論が早く実験的に証明されないかなー
+ ∧_∧
(0゚・∀・) + ドキドキ
oノ∧つ⊂) ワクワク
( (0゚・∀・) +
oノ∧つ⊂) テカテカ
( (0゚・∀・) +
oノ∧つ⊂)
( (0゚-∀-) オモイ・・・
836 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 00:51:06 ID:GjxeWbXx
マイクロブラックホール
837 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 01:33:34 ID:kWixk5Ga
ブラックホール作るってのに
日本の宗教家さんたちはやけにおとなしいよな
やっぱり宗教は妄想だって気づいてるんじゃ
838 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 01:37:11 ID:SWLZ7GSL
心配しなくても吸い込まれたりはしないw
科学者の言うことを素直に信じる宗教家さんたちはやっぱり(ry
ハヤブサのミッション完遂と、ダイソンがブラックホール掃除機を作れるように祈ろうw
人類が、始めに手にした文化って宗教だと思うよ。儀式的なものから始まって。
その中には、その当時の科学や医学、政治や経済全てが含まれていたが、
科学や医学や政治や経済は、大人になって独立したんじゃないかな。
宗教と科学が敵対すると考えるのは、まさに親子関係の崩壊だと思うけどな。
>>841 宗教は人類のある段階では有効に機能した
科学を生み出す孵卵器としてだが
あらゆる集団、組織、団体は、チンパンジーやハイエナの群れに過ぎない。
そういう視点では、宗教組織団体の理想化には反対だけどな。
科学の進歩の為に祈るし、科学技術の転用が悪用されないように、
ヒューマンエラーが惨事を引き起こすことのないように祈るよ。
844 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 02:22:03 ID:SWLZ7GSL
一神教的指向が科学を生み出せた。
多神教の世界では、気の利いた技術体系以上のものにはならなかった。
>>842 以前、学問板の進化論スレで、適応放散とかジャンプについてヤリトリしてたとき、
進化論は誤りで神が創ったとか連投した奴がいてウンザリしたよ・・・
>>844 息子(科学)は父親(一神教)を乗り越えようとして独立したのかも。
まぁ、母親(多神教)は乗り越える対象じゃないよなぁ。
多神教でも一神教でもどっちでもいいんだけど
ブラックホール作るのになんでおとなしいの?
科学者が安全って言ってるから?
宗教が妄想だって気づいてるの?
849 :
773:2010/03/16(火) 03:00:53 ID:zb9lKq5E
>790
まず真面目に答えてくれてありがとう。感謝します。
まとめると、地球外生命体がいる確率が高いという事は同意。でも結局、件の論拠は「偶然」と言う事なんですね。なるほど。
では、それを踏まえると、
「人間が作る事のできない高度な生物を、宇宙中で生み出し続けている太陽系構造を作り出す物理法則が『偶然』現れた!」
て事になるんですけど、これで何の疑問も無い訳ですね。
ちなみに、
人間のDNAをロープぐらいの長さにして、引き延ばしてみると月まで届くと聞きましが、細胞分裂する為にはDNAがまとめられてある状態から引き延ばされて二つに分けられ、
それぞれに塩基のブロックを正確にはめ込んで月まで届かせ、また巻き戻してまとめられた二つの状態に分けねばなりません。
しかも人間の染色体は46もあり、進化の始めに現れたと思われている単細胞生物にも複数の遺伝子が存在しています。
貴方はこれらDNAも「偶然」現れ、勝手に分裂して進化していったと思われるのですか?
そしてこうした事に疑問を持つ事は可笑しい事でしょうか?
誠実な返答を御待ちします。
>>847 理論上は問題ないんじゃないの?検証を重ねてるんだし。
何が問題なのかわからないんだけど・・・
ブラックホール=世界の危機じゃないでそw
>>849 俺は790じゃないけど、横槍スマソ。
えとね、奇跡的確率=偶然なんだよ。
例えば俺が、飼育ケースで外来種の蟻を観察していたとして、
研究が完了し飼育した蟻を処分したとき、もし一匹だけ生き残った蟻が、
俺が一匹の蟻を生き残らせたと考えるのは間違いでは?
死んだ蟻の確率、誕生しなかった生命の確率を考えてないと思うよ。
奇跡的確率で宝くじが当たったから、神の意思を感じたと直リンクするのはオカシイのでは?
当選確率に恣意的なものを感じるのは、当たったからであって、
外れた人には恣意的なものはないんだよ。
客観的には確率の偶然でしかないと思うよ。
偶然の絶対的必然性というのがある。
854 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 10:53:42 ID:LTkOvDra
___
/ \ 南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来
/ノ (@)\ 南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来
.| (@) ⌒)\ 南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来
.| (__ノ ̄| | ///;ト, 南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来
\ |_/ / ////゙l゙l; 南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来
\ _ノ l .i .! | 南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来
/´ `\ │ | .| 南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来
| | { .ノ.ノ 南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来
| |../ / . 南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来南無耶蘇如来
>>849 宝くじの高額当選者にとってその幸運が神のもたらした奇跡としか思えない事は理解できる
故にそれは「神の力が当選者にもたらした奇跡」としよう
しかし宝くじのシステム全体を見れば当選者は毎回必ずいる
宝くじの当選が神の力による奇跡なら、それは毎回かならず起こるのだから
奇跡が起こるかどうかは宝くじを開催するかどうかにかかっている
つまり宝くじの主催者は好きな時に神を呼び出して使役できるという事になる
神はこの労務を断る事が出来ない
まあ、それはバカ話だが
「偶然とは思えない」という我々の抱く印象の根拠は我々の日常感覚の中にあるので
そこから外れる距離や時間や密度や温度の世界では
相当疑ってかからなけらばならない
それでなくても人の感覚はあてにならないのだ
856 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 18:12:39 ID:LI8ApZ/E
振り返りの定理
857 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 19:43:24 ID:CW06LR5t
>>850 唯物主義の科学者が考えた机上の空論など信用ならん
ブラックホールが発生すれば最低でもツングースカ大爆発並の被害
最悪地球が飲み込まれてしまうぞ!!
自然に逆らうと神の怒りに触れるのじゃ!
唯物主義の理論では太刀打ちできない
強大な神の力が人類に天罰を下すだろう!!
ふぅ〜〜
宗教めんどくせw
858 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 20:32:52 ID:PjBjMORA
神なんていない
物理こそが世界の法則
いもしない神を信じるより信用できる人を沢山作ったほうがいいよ
宗教なんて支配者に都合がいいようにできてるんだから信じたら搾取されるだけ
宗教を廃絶しケ小平理論を実践すればいい
859 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 22:22:16 ID:qm0h3RV+
>>857 アホか。
LHCごときのエネルギーでそんなホールが出来るわけないww
860 :
773:2010/03/17(水) 04:38:51 ID:u5zC0AYU
790さんの返答を御待ちしてからにしようと思いましたが、まだいらしてないようなのでお先に書き込みます。
ところで皆さんは「どこでもいっしょ」と言うテレビゲームを御存知ですか?
トロと言う白いネコのAIが登場して、ゲームユーザーと色々楽しくお話ししてくれます。(話の内容は単純で少々おバカな感じですが、そこがまた可愛い訳ですね。)
しかし、こうした人間の知性を参考に作られた初歩的なAIですら、「010001101…」等とゲームクリエイターが適当に数字をコンピューターに打ち込んでいたら、
『勝手に白いネコが背景とともに画面に現れて、いきなりおしゃべりを始めだした!』等と言う事は決して無い訳です。
「偶然」創造されると言うのは、まさにこういうレベルの話であり、ハード、ソフトの創造においてそんな事が起きよう筈も無く、トロのAIより遥かに高度な人間の知性にそれが起こる事はあり得ません。
(それとも皆さんの知性はトロのAIよりも単純なので、『偶然』できた等と思われるのでしょうか?もちろん、そんなことありませんよね。)
太古の昔、創造主が予定通り人間となるお猿さんに知性を与えられたお陰で、学者や哲学者、賢明な指導者や宗教家等も現れ、それによって国家や宗教が起こり、科学や文化、文明が発達していきました。
我々の知性はそうした創造主を認識し、作られた様々な欲のプログラムを律し、超越し、創造主に近づける様に作られています。
例えば、知性を持たない動物にこうした話をした所で理解はされないでしょうし、そうした動物達は世界の成り立ちにも関心は無いでしょうが、前に話した通り、誰かが綿密に森羅万象に気を配って、世界を作り、支えなければ、こうした宇宙も決してできる事はないのです。
そしてそれを理解できるのは、地上ではこうした知性を与えられた人類だけなのです。
知性を有する「人」として生を受け、こうした事を理解し、皆さんに御話しできる機会を頂けた事を神に感謝したいです。
>>860 ゲームクリエーターの打ち込みに、偶然生じたバグかもよ。
ゲームクリエーターはバグを生じさせようと考慮してプログラミングするわけじゃないし。
自立系バグが「我らは天命に在り、使命を承りますた」なんてな。
人はこの世がすべて限りあるもの、宇宙でさえ有限だということを知っている。
ということは、無限もあるということだ。無限がなければ有限もない。
わかったか。ぼけ。
863 :
790:2010/03/17(水) 08:15:03 ID:+1ydeCsZ
>>849 >「人間が作る事のできない高度な生物を、宇宙中で生み出し続けている太陽系構造を作り出す物理法則が『偶然』現れた!」
>て事になるんですけど、これで何の疑問も無い訳ですね。
順序は逆で、あなたの言う「物理法則」つまり私の言う「自然の法則」が宇宙開闢前からあって、
その法則に従って宇宙が開闢し、物質が生まれ、自然の法則に従って物質が集まって恒星や惑星となり、
偶然、太陽から地球までの距離が生命を発生させるのに適した環境を生み出す距離だったので、
自然の法則に従って地球上に生物が誕生した。そして、自然の法則に従って生物は進化してゆき、現在の人類となり、
今まで知ることができなかった宇宙の構造や宇宙の開闢や生命の仕組みや発生について知ることができるようになった。
ということです。 そのこと自体に疑問はありません。
864 :
790:2010/03/17(水) 08:15:43 ID:+1ydeCsZ
>>849 >貴方はこれらDNAも「偶然」現れ、勝手に分裂して進化していったと思われるのですか?
地球上に生命が誕生したときは、ウィルスのように非常に短いDNAだったでしょう。
それが、他の種と交わりDNA交換を行い、つなぎ合わさることにより別の種が生まれ、
そのときの環境に適した種が生き残っていった。つまり、自然淘汰されて現在の生物種がある。
と考えるのが妥当でしょう。カンブリア紀の化石には。現在では残っていない数多くの種が発見されています。
あなたは、ご両親から生まれましたが、父親のDNAとも母親のDNAとも違うDNAを持っています。
つまり、子孫が生まれると、その親とは違ったDNAを持つことにより環境変化に適した種が生まれる可能性があることになり、
それが進化と呼ばれています。「進化」という言葉には、「進む」という前向きな印象がありますが、
「変化」といった方が良いかも知れません。暗い洞窟の中では、目が必要無くなりますので目の機能がほとんど無い生物もいます。
それは「退化」と呼ばれていますが、必要ないから無くなってゆくのも「変化」の一つです。人に尻尾が無いのもその一つです。
恐竜は、6500万年前に小惑星が地球に衝突したことによる粉塵により急激に地球が寒冷化し食料が無くなることにより絶滅した。
ということが確からしいと認められています。6500万年前に小惑星が地球に衝突しなければ、人類のように脳の大きな種に進化したのは、
恐竜のような爬虫類からだったかも知れません。枝を使って昆虫を採る鳥もいます。道具を使うのは人類だけではありません。
脳の大きな爬虫類が生まれても不思議ではありません。
これらはすべて「偶然」によって起きています。すべての「偶然」は「自然の法則」に従っています。
「誰か」がそうしようとして起きたのではありません。
865 :
790:2010/03/17(水) 08:16:26 ID:+1ydeCsZ
>>860 >こうした人間の知性を参考に作られた初歩的なAIですら、「010001101…」等とゲームクリエイターが適当に数字をコンピューターに打ち込んでいたら、
>『勝手に白いネコが背景とともに画面に現れて、いきなりおしゃべりを始めだした!』等と言う事は決して無い訳です。
もちろん、人がある目的でものを作る場合は偶然に起きるということはありません。偶然に起きることとそうでないものの区別をしなければなりません。
たとえば、あなたは私に書き込みをさせるために
>>788を書き込んだのではなく、たまたま
>>788を見た私がレスを返したのであって、
これは偶然と呼ぶ他はありません。
ランダムに打ち込んだ文字の列の中に、意味のある単語が含まれていることもあります。
人のDNAも全部がたんぱく質の合成に使われるのではなく、ごく一部(2%程度)が使われていると考えられています。
下にランダムに文字列を打ち込んでみますので意味のある単語を探してみてください。私が知らなくてあなたが知っている単語もあるかも知れません。
また、下の文字列を表音文字として考えれば、日本語以外の言語では意味のある部分もあるかも知れません。
ヒトゲノム解析は、偶然の重なり合いで作られたDNAに隠されたコードを読む作業であると言えるでしょう。
りのすからねれくはけさけまちむてせあちむまるもわやうなたふもまわさまもそれむれあふせほへみさそよぬなつみこつらみらもみさりくみ
866 :
790:2010/03/17(水) 08:52:44 ID:+1ydeCsZ
>>864 「他の種と交わりDNA交換を行い」を「他の個体と交わりDNA交換を行い」に訂正します。
「つなぎ合わさることにより別の種が生まれ」を
「つなぎ合わさることにより偶然特異体が生まれることがあり」に訂正します。
「そのときの環境に適した種が生き残っていった。」を
「そのときの環境に適した特異体が別の種として生き残っていった。」に訂正します。
ま、飛行機事故で一人だけ生存した人なんだな。
その人は、ナニガシかの意思を感じちゃったりするだろうし、
廻りの人も、まさに奇跡だと言うだろうけど。
事故を究明する立場の人なら、生存出来た要因が幾重にも重なったと判断するし、
その要因のひとつひとつが、次の安全規準に重要になるわけ。
>>862 宇宙が有限か無限かは明確になっていない
869 :
神も仏も名無しさん:2010/03/17(水) 13:40:27 ID:VaxmVxgr
>ということは、無限もあるということだ。無限がなければ有限もない。
>わかったか。ぼけ。
意味不明
m9(^O^)
871 :
790:2010/03/17(水) 18:27:29 ID:+1ydeCsZ
>>865 「人がある目的でものを作る場合は偶然に起きるということはありません。」
を
「人がある目的でものを作る場合は、偶然に起きるということはあまりありません。」
に訂正します。
江崎玲於奈博士が半導体のトンネル効果を発見したのも、不純物を取り除こうとして
逆に不純物が増えてしまっためです。これは、偶然に発見したと言えます。
>>860 君が二足歩行ロボットだのテレビゲームだの、人の知性が作り出したものから自然を類推理解をしようとしているうちは
永遠に創造者(知性〕の幻影からのがれることは出来ないだろう
それらは間違いなく知性の産物で目的を持って作られたものだからだ
言い換えれば神による世界の創造というアイディアは、人が知恵を凝らしてモノを作ることの単純なアナロジーという事だ
さて、このアイディアは検証にたえるであろうか? それが真実なら証拠は沢山出てくるはずだ
・・・しかし残念ながらそれを支持するような有力な証拠は夥しい努力にも関わらず、現在のところ見つかっていない
逆に神の創造を支持しない証拠がわんさか出てくるばかりなのだ
証拠(事実)は厳粛に受け止めなければならない
「自然には創造者はおらず作意も目的もない」
長い間神が世界を作ったと信じてきた我々がそう考えるようになるには随分長い時間と葛藤を要した
だが現在はこれが事実と矛盾しない最も確からしい考えだと思われている
873 :
神も仏も名無しさん:2010/03/17(水) 19:34:40 ID:1GVIR5mk
>>859 唯物論の思考から生まれた計算なんか信用できるか!
作成した時点のエネルギーがどんなに小さくても
ブラックホールは回りのエネルギーを吸収してどんどん成長するんだよ!
無限に成長するんだよ!!
874 :
790:2010/03/17(水) 20:19:08 ID:+1ydeCsZ
>>873 ブラックホールが作られるのにどのくらいの質量以上が必要か計算してみてください。
太陽の質量では寿命を終えると白色矮星になります。
太陽質量の約30倍以上の星ではブラックホールになります。
恒星の質量が小さいと、ブラックホールにはなりません。
875 :
神も仏も名無しさん:2010/03/17(水) 20:51:00 ID:5z0y+Rka
ファッション板に ビンボー人 ◆9MBpfv0SyM というキチガイコテ出現!!
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1268305746/ プロフィール(本人談)
高校中退→最終学歴は中卒
30歳までニート生活を送る。その当時はママからのおこずかいで古着を購入
30才の時に精神病院の先生の薦めで自宅でできるネットビジネスをはじめる
ブランド物を着ればいままで底辺で生きてきた自分が生まれ変ったような錯覚に陥る
ネットオークションやブランド古着屋でブランド服を買う事に目覚める
ブランド名でしか服を選ばないのでサイズ感などはバラバラ
ネットで晒した服はすぐに転売して次のブランド古着の購入資金に充てる
購入した服を2ちゃんねるや自分のHPで披露
購入アイテムの地雷っぷりと着こなしの酷さでファ板住人を唖然とさせる
住人からの批判に対を、ブランド物を買えない嫉妬だと決め付け
自分を批判するような人間は全て無職のヒキコモリに決まっていると断言
偽物品をつかまされても、タグ部分を拾い物の画像でごまかして回避
自分に不都合な質問はすべてスルー
現在も精神病院に通っている現役異常者
現在まで彼女なし 彼女居ない暦=実年齢 もちろん童貞である。
これだけカスの要素が揃っていても本人の自覚ゼロ
つねに上から目線の書き込みをする真性
こんなゴミコテなかなかいない!!生ける伝説を目撃せよ!! HP有り
876 :
神も仏も名無しさん:2010/03/17(水) 21:59:51 ID:1GVIR5mk
>>874 そのブラックホールを、唯物論者の物理学者達は安全だと言い張って作ろうとしてるんだよ!!
ツングースカ大爆発は極小ブラックホールの衝突が原因だと言われているが
CERNでの実験で、もしブラックホールが発生したら
引力で地球内部に引っ張られて甚大な被害を生むんだ!
どうだ!地球のエネルギーまで吸っちゃうんだぞ!
ハッハッハ!、パパすご(ry
唯物論の物理学者の言ってる事が信用できるもんか!
これでもまだ(ry
877 :
790:2010/03/17(水) 23:30:25 ID:+1ydeCsZ
>>876 >そのブラックホールを、唯物論者の物理学者達は安全だと言い張って作ろうとしてるんだよ!!
はっきり言います。人間には作れません。
太陽の30倍の質量を、どこから持ってくるというのですか?
878 :
790:2010/03/18(木) 00:03:00 ID:OdvMHWHq
>>876 >ツングースカ大爆発は極小ブラックホールの衝突が原因だと言われているが
ツングースカ大爆発の原因は、彗星か脆い物質でできた小惑星でしょう。
>>865 偶然の重なり合いではないですよ。
もっと客観できればわかるものだけど難しいなぁ。
なかなか、ファウスト的にいうなら操りにんげょうとして操られてるとしか説明できないところがあるよ決定論。
また、生命はそうなろうという意志からそう育まれてきたんだよ。
空を飛ばなければうまく生きられない環境にて何千年も生滅を繰り返していれば
やがて空を飛べるように発達してくるだろう。意志が働いてそうなっているんだよ。
DNAはランダムではなく、最小単位だから解読がめんどくさいだけなんだ。
880 :
790:2010/03/18(木) 00:32:50 ID:OdvMHWHq
>>879 つきピエンテオスさんは、偶然はまったく無いと言うのですか?
あなたが生まれてきたのは、あなたのお父さんの沢山の精子の中の一つが、
偶然お母さんの卵子と結びついたからです。
あなたのお父さんの沢山の精子にも意思があるとでも、また、
あなたの精子にも意思があると思っているのですか?
>空を飛ばなければうまく生きられない環境にて何千年も生滅を繰り返していれば
>やがて空を飛べるように発達してくるだろう。
空を飛べる種が都合よくできるかどうかは分かりません。
突然変異で羽を持つようになった種が生まれたら、その種は生き残ってゆくことになるでしょう。
人類の子孫は、いくら羽が欲しいと思っていても羽が生えてくることはありません。
>DNAはランダムではなく、最小単位だから解読がめんどくさいだけなんだ。
勿論、今生き残っている種のDNAは、生物として生き残れるだけの能力を持たせられた構造をしています。
めんどうだと思っているのは、人としてのあなたの感情に過ぎません。
881 :
神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 02:26:29 ID:+tGkkcbg
>廻りの人も、まさに奇跡だと言うだろうけど。
死んで増す。
882 :
神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 02:28:47 ID:+tGkkcbg
>>868 ポアンカレ予想の証明によって、(超)球面同相。
>>881 スマソ、(救助隊やマスコミは)奇跡と言うだろうけど。という意味。
奇跡的確率に存在する我々が、その確率に「神秘」を感じるのは、
今こうして確率上に存在(生存)するからに過ぎないと思うよ。
決定論は「運命は我らの味方だ」と言う選民性だと思うけどな。
>>882 ポアンカレ予想は「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である」ということで、この宇宙が有限か無限かを示してはいない
宇宙の時空の曲率が正なのか負なのかが問題
観測結果はほぼ0で、これは平坦を意味し、平坦であれば開いた宇宙で、つまり無限であるが、今のところ確定ではない
数学の有する明証性は、その目標(量)の貧困とその素材(幾何における空間と数論
における一)の欠陥から生まれるものにすぎない。
そして証明の整合性が保証されるのは規定が<固定的に>同一であるからにすぎない。
近代は合理性が数学的合理性としてとらえられ、信仰は知識の外に排斥されてしまった。
それは逆に近代人は神から排斥されたということでもある。
かくして近代人はその尊大な知と引き換えに精神的疎外の苦悩を呼び寄せたのである。
>>884 >奇跡的確率に存在する我々が、その確率に「神秘」を感じるのは、
>今こうして確率上に存在(生存)するからに過ぎないと思うよ。
太陽程度の大きさの恒星からの距離と大きさが地球程度の惑星の場合、
生命が発生して人のような知的生命体に進化する割合はかなり高いと思います。
確率を論ずる場合、条件を明確にしなければなりませんね。そうしないと、
近視眼的に自分の身の回りの状況からの感覚的な判断となってしまいます。
「奇跡」と言われるものは、当然起こるべくして起きたものだという理解も必要でしょう。
888 :
神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 09:21:02 ID:mhZRxbWj
>太陽程度の大きさの恒星からの距離と大きさが地球程度の惑星の場合、
>生命が発生して人のような知的生命体に進化する割合はかなり高いと思います。
その環境の中に、AGCUが浮かんでいたとすれば、数千万年から数億年で、
偶然にも自己複製するRNAを生じる可能性はあるだろう。
しかし、自己複製の仕方は唯一通りなのだろうか?
RNAコドンとアミノ酸の対応は必然なのだろうか?
必ずシアノバクテリアの出現が保証されているのだろうか?
889 :
神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 12:27:12 ID:3LufuYDf
>数学の有する明証性は、その目標(量)の貧困とその素材(幾何における空間と数論
>における一)の欠陥から生まれるものにすぎない。
意味不明なんだがソースは何だ?
891 :
神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 17:18:43 ID:xs9wQjJs
妄想頭で分かったつもりは困るにょ。
892 :
神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 19:45:43 ID:QbKWIyv0
数学以上に有用かつ知的な娯楽ってあるの?
893 :
神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 22:35:38 ID:RfIWse8A
宗教さんなら鰯の頭でも遊べるんだろうけど。
894 :
神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 22:45:43 ID:ZNMwBX7q
神は愛なりき・・・、故に愛あるところに神はまします・・・、嗚呼〜!!!
895 :
神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 22:51:35 ID:RfIWse8A
と言いながら鰯の頭をなめなめ。
客観的に見れば異常者だが、本人は信仰に悦楽してるw
神は愛? 愛は神?
それなら、愛だけあればいいんじゃないの?
神は余計だよね。
愛って何?
だれか明確に説明して下さい。
人に愛があるのなら
神にも愛があって、それは人より志高で強いだろう。
最近は離婚する親も増えてるし
DVとか、そこまでいかずとも亭主関白で抑圧的になっている
母親のはけ口が子供であるケースも多いので、
なかなか子供に発達してこないものがあるのだけど。
ルソーのエミールに書いてあったけど たとえば友愛という愛についても、
15歳までに得られなければならないものらしい。
それがあるか、ないか でホワイトカラーかブルーカラーかが
暗に決まっているようなものかもしれない。
愛が強いほど女の場合、かわいい顔になる。
まぁ僕もそうなんだけど。
「愛」という言葉が軽すぎる、というか大雑把すぎ
それじゃ北の方角がラッキーとか言ってるのとと変わらん
論理のように広くあてはまる抽象観念には意味かあるが
ヒト個人の感情に根拠があることを抽象化しても他の人に当てはまる保証はない
ましてや感情を持ち得ない人間以外の万象への適応なと気違い沙汰だ
抽象的な「愛」についていくら語っても、自分の美食や性的趣味の語り以上のものになる事はないよ
愛というのは論理的には、他在において自己を保持することだ。
お互いに自己を捨てあうことで新しく獲得する自己は、二人の間に出現した
神だよ。だから神は愛なんだが、それは神自身の論理構造でもある。この世から
超越してた神が受肉しても神の子として自己を保持してるだろ。
その神の子が身体という自然的存在、有限な存在であるからこそ死なねば
ならない。あがないの死。しかし神の生命は死の中でも自己を保つ生、死を
支える生だ。だから復活し、昇天する。そしてその奇蹟の出来事を
信じる者には聖霊という精神が宿る。三位一体は神の論理構造として
人に啓示される。これすべて神の愛のなせるわざだ。なぜなら神は愛だから。
>>898 神などという非現実的存在を信じている人は、
現実を直視した質問には答えられないということですね。
>>902 そんな仮定と仮定と仮定と仮定の上に積み上げた推論をさらに仮定として
更にまた推論を上積みして上積みして
そんな非論理的なやり方でできた「理論」とやらで
何がしかの本当が得られると思っているのかい?
信仰者からはいつも「俺がそう思うからそうなんだ」以上の事は出てこない
905 :
神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 15:29:56 ID:JvW/ig0I
>人に愛があるのなら
>神にも愛があって、それは人より志高で強いだろう。
何の根拠も無いだったらいいなじゃないか。
906 :
神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 15:39:09 ID:JvW/ig0I
>他在において自己を保持すること
の説明が、
>お互いに自己を捨てあうことで新しく獲得する自己
であるなら、未定義の言葉を未定義な言葉に移しただけで、
>二人の間に出現した神
更に非論理的な飛躍にすり替えた言葉遊び。
以下も同様に酔っぱらいのたわごと。
宗教馬鹿のカキコは文章が長いだけで何の意味も為さない。
908 :
神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 18:07:31 ID:08wFBpU6
言葉遊び脳内悦楽馬鹿の戯言は考えるだけ無駄w
無根拠 = 直知
論理破綻 = 神意の不可知
意味不明 = 深淵
宗教頭の脳内変換
910 :
神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 22:21:21 ID:W8iu9Ue7
愚かな無神論者の糞蛆虫的発想・・・、嗚呼〜愚かと言うもなかなかに哀れなり!!!
神の愛は広大無辺なれ・・・!!!
911 :
中山車:2010/03/19(金) 22:22:35 ID:5G0ZCsG6
まだやってたのか
「神の愛は広大無辺なれ・・・!!! 」と叫ぶのを見ていると、
人の愛が得られず飢えているように見えますね。
でも神から愛を与えられていると思い込むことで精神的安定が得られるなら、
それも一つの自慰的不満解消方法でしょうね。
>>897 存在しない架空のもの。絵に描いた餅だから説明不可。
914 :
神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 22:46:41 ID:n82HSHBL
ある一人の人物が妄想にとりつかれているとき、それは精神異常と呼ばれる。 多くの人間が妄想にとりつかれているとき、それは宗教と呼ばれる
915 :
神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 22:49:32 ID:mk0vuuxG
伝染性精神病
>>914 自分のことは棚に上げて何を言うのだろう
917 :
神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 23:34:46 ID:6P0GEDeu
つきは十分おかしいから大丈夫w
>>903 自身の性格が物語ってる現実を見よ。
神を認識するより先にまず正直な自己を見ることだよ。
おんあぼきゃべいろしゃのう
まかぼだらまに はんどまじんばらはらばりたや う ん
920 :
神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 23:36:55 ID:ZTUfSHfv
>正直な自己
難しいこと言うね。
921 :
神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 23:37:45 ID:ZTUfSHfv
おんあぼきゃ べいろしゃのう まかぼだらまに
はんどま じんばら はらばりたやうん
おんあぼきゃ べいろしゃのう まかぼだらまに
はんどま じんばらはらばりたやうん
おんあぼきゃべいろしゃのうまかぼだらまに
はんどまじんばらはらばりあたやうん
おんあぼきゃべいろしゃのうまかぼだらまに
はんどまじんばらはらばりたやうん
おんあぼきゃべいろしゃのうまかぼだらまに
はんどまじんばらはらばりたやうん
おんあぼきゃべいろしゃのうまかぼだらまに
はんどまじんばらはらばりたやうん
おんあぼきゃべいろしゃのうまかぼだら まに
はんどまじんばらはらばりたやうん
おんあぼきゃべいろしゃのうまかぼだらまに
はんどまじんばらはらばりたやうん
923 :
神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 01:09:37 ID:pw2mJav2
つきさんが、コピーペースト苦手な事はよくわかった。
924 :
神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 01:20:47 ID:bkZWEdiv
宗教のバックなんて、大概在日やくざって相場が決まってる。
彼らを見てると、神を信じる気力が起きない。
というか、神が存在しないことを物語っている。
彼らが裏で、様々な工作をするだけ。
925 :
神も仏も名無しさん :2010/03/20(土) 01:33:59 ID:sYyao7TL
>>922 光明真言の「大印者」とは
どのような意味でしょうか?
926 :
神も仏も名無しさん :2010/03/20(土) 01:49:56 ID:sYyao7TL
>>924 おっしゃる通りです。
本当、バックは我良しの金儲け主義で、
人の善意に付けこむ
魔界の所業です!
927 :
神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 01:55:37 ID:htdXPsPL
そこで、うちの宗教そんなのとは違う本物です!ってのが涌いて出るw
928 :
神も仏も名無しさん :2010/03/20(土) 02:08:39 ID:sYyao7TL
そして、魔界へ金銭を貢ぎ、
悪に片棒かつぐ善人が生まれる。
世の中、不条理!
【はんどま】
を唱えると、罪が赦される。
【はんどま】
を唱えよ
さらば罪は赦されん
光明(キリスト)真言(マントラ)
930 :
神も仏も名無しさん :2010/03/20(土) 02:42:03 ID:sYyao7TL
まに=マニ宝珠
はんどま=蓮華
じんばら=光
差し伸べたまえ、アーメン
931 :
神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 03:28:37 ID:htdXPsPL
言ってる本人、マジなのか?
932 :
神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 04:55:39 ID:En2UNPzM
宗教はフィクションです。
坊主憎けりゃ神まで憎いという、落とし穴。
まず、宗教団体に入る前に自分で信と知を固めろ。
今この時も飢えや病気で死んでゆく発展途上国の沢山の子供達
何の罪科もなしに苦しみ死んで行く彼等を全能の神はただじっと見ている
一人一人の苦しみを知り、何もかも与えられる力を持ちながら
慈しんでやる事もなく苦しみを除いてやる事もせずただじっと死ぬのを見ている
昔も今もこれからも
>>918 >自身の性格が物語ってる現実を見よ。
現実をいつも見ていますよ。
>神を認識するより先にまず正直な自己を見ることだよ。
神は実在しないから認識することはありません。
正直な自己は、いつも見ています。
>>929 >【はんどま】
>を唱えると、罪が赦される。
そんなことをするより、相手にきちんと詫びろよ。
937 :
神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 14:36:30 ID:En2UNPzM
如来は架空の人物です
938 :
神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 20:49:09 ID:uXp8zyOB
如来の真義も分からぬ痴愚なる無神論者の哀れさ愚かさよ・・・。
真如は大自然の真実在の意なりき、故に如来は実在するなり!!!
939 :
神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 21:10:12 ID:juNzrnpc
如来もドラえもんもアンパンマンもサンタクロースも
実在の意なりき、故に如来は実在するなり!!!
940 :
神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 21:23:24 ID:qixtzAGZ
髪が多過ぎ ふさふさし過ぎ。やを萬やきんのすけ
941 :
神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 22:13:07 ID:uXp8zyOB
とうとう無神論者どもが追い詰められて狂ったなwww
942 :
神も仏も名無しさん:2010/03/21(日) 00:07:12 ID:prox1GGO
どう見ても有神論の発狂だろww
恋なんてもうしないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
944 :
神も仏も名無しさん:2010/03/21(日) 17:39:30 ID:BLhh1Ume
カミを見た人?
かみは↑ うえ(↑)にすむから上さま 神様 の意味かと
945 :
神も仏も名無しさん:2010/03/21(日) 17:40:20 ID:BLhh1Ume
雲の上さ たぶんね 妖精かもね
946 :
神も仏も名無しさん:2010/03/21(日) 17:43:02 ID:0JluPppa
中国では、雲の上の人って、認知症の老人の事らしい。
948 :
神も仏も名無しさん:2010/03/21(日) 22:31:28 ID:g8grlI2H
いないモノはなくならない。
949 :
神も仏も名無しさん:2010/03/21(日) 22:47:23 ID:pfkmlfJo
全部が空想上の物だったのかも知れない。
守護霊も嘘 神様も嘘 何もかもすべて。
950 :
神も仏も名無しさん:2010/03/21(日) 23:05:38 ID:KCZTNNHO
生まれてきたことも今ここで書き込みをしてることも嘘かもしれない
いやそもそも自分はとっくに死んでいて、何処かで生きてる夢を見ているんじゃないか
それを確かめてみたくはならないか?
951 :
神も仏も名無しさん:2010/03/21(日) 23:07:26 ID:g8grlI2H
いい方法があるか?
952 :
神も仏も名無しさん:2010/03/21(日) 23:22:39 ID:TivnGDRd
神だと思い込んだ人、或いは脳内妄想で神を生み出してしまった人がいるだけです。
そういった人たちは、裏で悪事を働いています。
私たちの生活も、裏でかなり操られているのは事実です。
その人たちが、勝手に決めたところまでしか、進ませてくれません。
有害な人を栄達させる傾向にあります。
やはり、在日やくざやC○Aがバックなのでしょうか?
953 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 00:57:50 ID:wQipDWb7
人類の歴史は神話や伝説といった類をプログラムした権力者達によって作られてきた訳だからな
954 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 01:05:38 ID:UrwekIPo
ミームだ
>>950 そういう根本的な懐疑こそ真理への入り口だ。
デカルトはすべてを疑った。神もこの世も自分の存在も。
しかし、そう疑っている自分の思考の存在だけは疑えないと気づいた。
「われ思う、ゆえにわれあり。」
デカルトは思考の主体としての自己意識の存在の確実性を証明することで、
中世の神話、伝説的思考から決別して、近代西欧哲学の基礎を築いた。
956 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 10:09:37 ID:cvWBRKdE
哲学も宗教も妄想
957 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 11:29:29 ID:TssmndTi
958 :
科学も生き物もそのうち妄想 :2010/03/22(月) 11:32:28 ID:TssmndTi
>>958 月の石、どこで拾ってきたものだったんだろう?
960 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 12:21:22 ID:klJLUaiF
神も仏も創作。
神の声を聞いたモーゼは、気象などに詳しい人物だった。
ジェダイ教の方がマトモに感じるね。
961 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 12:47:40 ID:I2TGMV4m
大きな、感知外 人類の罪の悔い改めが出来ないのを購うための身代わり十字架の処刑
罪を犯してもいない優等生には無意味なモノかも知れませんね。
罪を犯してない方には神の子のあがないなんて何の意味もない事ですね・・・以上。
>>963 あなたのおかした罪ではなくて先祖のおかした罪です。
おばかさんですね。
頭の痛みはなった者にしかワカラナイ・・・・。
神様とは一体一のおつき合い 先祖とか周りの環境とは別の話し
占い師みたいな誤摩化し薬で体が腐っていかないように気づければいいですね。
死ぬ程の苦悩はお勉強やお薬で誤摩化せても・・・
治療ははじめからもらってる魂からの治癒力気力
絶対的必然性「存在するがゆえに存在する。」は、モーセが聞いた「在りて在るもの」
であり、非可能(可能ー不可能の対立のレベルにあるのではなく、可能性の限界において、
現実性に超え出ること)を根拠として生じる。
とてもありえぬことだが現実に生じた出来事を通じて、神は自らの業(わざ)を、人間に
神自身の存在の必然性を、告知する。
みんな心の中に神様がいてくれるから生きてるのにね。
それが居ないと分かった途端自殺する
居なかったら...最初っから存在でいきていないはずなんだけど????
一体何処で、みんなヘンテコな神様感を身につけて来たんだろうね。
占いみたいな損得勘定のご利益信仰?からかな....
人類の罪でみんな苦しんで死んでいくのは嫌だよね。
どうせこれからも 生きていくなら 心が気持ち良い地上生活を。
主よ 私の小さな台所を
祝福してください。
お料理をするときも
お皿を洗っているときも
私の心をいつも喜びで満たし続けてください
あなたの祝福を
わたしの家族みなで
いただくことができますように
そしてあなたが
再びお出でになるときの
心備えができますように
アーメン
>>968 俺は心の中に神様なんていないけど生きてるよ。
>>970 存在できてないよ。幻にすぎないのに存在していると思っているだけ。
>>972 だれかになにかを要求するのは甘えだ
甘えを望むことは相互の束縛を望むことだ
お互いに自立しあえない未熟者の態度といえる
977 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 19:36:05 ID:2AnkAUJG
スーパーボスが欲しい群れおサルの不安心理
978 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 20:05:19 ID:l/b36tq1
979 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 21:18:35 ID:rIu/p1jh
>>976 子供は親に依存して安眠できる。
大人は神に依存して安眠できる。
981 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 22:34:41 ID:wQipDWb7
人は神を信じ祈りをささげたり宗教家に寄付をしたりするが
果たして人間以外にこのようなことをする動物がいるだろうか?
>>980 キリスト教はその安心をエサに永遠に自立することと許さないのだ
983 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 22:46:38 ID:89jz8Lah
神はいない
教皇という居もしない神の威を駆る人は
コペルニクス、ガリレオ、ダーウィンと真実を語る人を排除する
真実を語られると神を捏造し信者から搾取する事ができなくなるからなのは考えなくても分かること
>>982 でも自立することって本当に幸せ?
自立って究極的には虚無でしかないと思うけど。
>>984 幸福かどうかはそれぞれが自分で判断すること
他人が判断することではない
>>985 それ、よくある言い分だけど
俺は単なる思考停止だと思ってるけどね。
もちろん具体的に何が幸せかは人それぞれ。
でも幸福感をもたらす機制を考えることは
無駄じゃないと思うけど。
987 :
中山車:2010/03/22(月) 23:14:11 ID:SgUa9ivQ
しかし科学に限界感じて宗教に入ったものに
いまだ科学信者が宗教否定言い出すのは滑稽
>>986 それは自分で考え見つけるもので他人に押し付けられるものではない
989 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 23:19:33 ID:rIu/p1jh
中山車が感じた科学の限界って何?
990 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 23:22:51 ID:rIu/p1jh
>>981 犬の知能が上がればやるかも知れない。
猫は鼻でせせら笑うだろう。
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
992 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 23:47:33 ID:wQipDWb7
>>987 それは有りもしないものを有り難がってアコギな商売してるからだろ
>>989 ナイスジョークw
>>987 科学に限界って
よく生きる意味だとか人間が獣より尊い根拠だとか
お門違いな価値観の説明を科学に求めてくる類か?
994 :
神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 23:57:08 ID:iVQMFdzk
生きる意味なんて特に無いだろ。
だからといって、わざわざ痛い目を見て早死にする必要も感じない。
そんな程度の意味なんて、適当に見繕えばいいのさ。
997 :
MY Best Of My Life :2010/03/23(火) 02:58:39 ID:FdEEh02K
例え世間がどうであれ 勇気を失うな・・・・ 唇に歌を 心に太陽を
999 :
神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 03:10:24 ID:ZJlIkJfM
妙な意味やら目標やらとって付けるから人は苦しむんだよ。
1000 :
神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 03:11:27 ID:yTTQrtp7
ありもしない幻想に酔うな。
1001 :
1001:
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