952 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 12:47:48 ID:ppHjhb2i
アナトール・フランス なめたらいかんぜよ
953 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 12:51:14 ID:eXlJ73cV
自由意思とは気のせい、幻想である。
954 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 13:07:02 ID:ppHjhb2i
自由意志のない人間は魂の無い腑抜けである。
955 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 13:12:05 ID:eXlJ73cV
と思いたいようだが、発言
>>954は思い切り
>>953に拘束されている。
極めて強い因果関係の連鎖を、自由意思だと思い込んでいるだけ。
956 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 13:18:14 ID:ppHjhb2i
生きているのも気のせい、幻想である。
思考も人知も気のせい、幻想である。
なにもかも気のせい、幻想である。
幻想がなければ、人間は生けていけない。
957 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 13:20:39 ID:eXlJ73cV
何故なら、生とは確実に死に至る病である事を知っているからである。
958 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 13:53:22 ID:ppHjhb2i
かなりの老齢になるとね、魂がもうこんなボロ肉体は役立たずで
窮屈でやだからって、早く肉体から抜け出したいと渇望するのですよ~~*
これほんと。
959 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 14:18:01 ID:nuyLBH50
爺さんか?
960 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 14:34:51 ID:ppHjhb2i
一般論でつ
961 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 14:51:14 ID:nuyLBH50
ガキか
963 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 14:53:14 ID:zaLPnwcH
>>959、
>>961 神が造ったというアダムから、その子孫であるノアに至る爺さん達が亡くなった年齢くらい
なんだろう、多分。 (w
七百歳なんって当たり前で、九百歳代もありって事だな。(創世記第5章〔アダムの系図〕による。)
続く創世記第6章〔(ノアの)洪水(の話)〕の出だしは、以下ようになっている。(新共同約による。)
さて、地上に人が増え始め、娘たちが生まれた。 神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、
おのおの選んだ者を妻にした。 主は言われた。 「わたしの霊は人の中に永久にとどまる
べきではない。 人は肉にすぎないのだから。」 こうして、人の一生は百二十年となった。
ありゃりゃ、sageで書いたつもりなのに、>963は、そうなっていないよ?
なぜだ?
965 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 15:10:23 ID:nuyLBH50
>さて、地上に人が増え始め、娘たちが生まれた。 神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、
>おのおの選んだ者を妻にした。
こういうツッコミどころ満載のファンタジー本が流行るってのは、理解に苦しむねぇ。
>>965 えっ、そっちかね、問題を感ずるのは。
俺は、その部分については良い事だとしか思わないよ。
美しい娘は大好きだからね。(w
何だこれ(「ツッコミどころ満載」)と思うのは、「こうして、人の一生は百二十年となった」の
部分だな。(もちろん、それの理由・説明となっている「わたしの霊は人の中に永久に
とどまるべきではない。 人は肉にすぎないのだから。」も含めての話だけれどね。)
「ファンタジー」も、時として人間には必要だよ。
ただ、それが真実そのものだといった妄想に陥らない必要はあるにしてもね。
聖書について言えば、俺のように信仰と無縁の者であっても、それなりに興味を引かれる
ものはある。
特に、新約聖書の福音書は、イエスと言う“人物”を考察する上で、欠かす事ができないものだ。
967 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 15:40:21 ID:NxtLnj2r
架空人物
968 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 15:42:17 ID:NxtLnj2r
969 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 15:46:14 ID:NxtLnj2r
ところで、世界最長寿の木は、樹齢9500年ほどらしい。
クソな嘘つきどもが、人類を長年にわたって惑わせるアホぼんを書き始めた頃より
さらに昔か。
>>967 「架空人物」って、イエスのことを言っているのかな?
そうだとして、絶対的な証拠はないのだけれど、おそらく、イエスは実在の人物だよ。
もちろん、福音書に書かれている内容自体が事実そのものであるかどうかは、問題だけれどもね。
よく、キリスト教徒はイエス実在の証拠・歴史的記録として、(ほぼ、イエスと同時代の人物と
言ってもよかろう)ヨセフスの“ユダヤ古代史”を挙げるが、俺は、それ自体を歴史的事実の
記録とは思っていないのだが、福音書に書かれたイエスの話の基礎となった人物は
実在したと思っている。(今日の歴史学者などで、イエスの実在性自体を否定するのは、
ごく一部なのではないかな?)
>>968 なるほど…。
まぁ、どう思うのも自由だから、それで良いんじゃない。
>>969 それは、明確には分からないだろうね。
もちろん、今日の聖書なる書物が生まれた(まとめられた)のは遥かに後の事だが、
今日、旧約聖書に書かれている話は単なる創作話だけだと考えられているわけではなく、
何らかの事実が存在したと考えられているものも多い。
例えば、さきに挙げた“ノアの洪水の話”にしても、あの地域で大規模な洪水があったのは
地層を調べれば分かる事実だそうだ。(もちろん、“ノアの洪水の話”そっくりの洪水の存在が、
地質学的に確認できるわけではないけれどね。)
(旧約などの)聖書に影響を及ぼすという意味で、そのような事実がどこまで遡れるのかは、
何とも言えないだろうと俺は思う。
もしかすると、ホモサピエンスがあの地域に住み着いた頃から始まったのかもしれない
のであって、可能性としてなら、それを否定できる確実な証拠も無いはずだ。
“文字が無かった”と言う意味では、「アホぼんを書き始めた頃よりさらに昔」と言えるの
だろうけれど、人類の記憶という意味では、その木よりも古いのかもしれないよ。
注
>>970で言っている「ヨセフスの“ユダヤ古代史”を挙げるが、俺は、それ自体を
歴史的事実の記録とは思っていない」とは、あくまでも、ヨセフスによる
“ユダヤ古代史”の中の、イエスに関して書かれていると考えられている
部分についての話ね。
“ユダヤ古代史”の全ての部分について、歴史学的史料としての価値がまったく無い
と言っているわけではありません。
それと、
>>972で言っている“ノアの洪水”の原型となったのであろう洪水が存在した
のではないかと考えられている地域は、モーセ(モーゼ)以降にユダヤ民族が
定着した地域の事ではなく、今日で言うところのチグリス・ユーフラテス流域の話です。
(ノアの話は、聖書の中でモーセ以前の話であって、ユダヤ民族がカナンなどに
定着する以前の事とされているのです。)
975 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 18:25:48 ID:ppHjhb2i
>神が造ったというアダムから、その子孫であるノアに至る爺さん達が亡くなった年齢くらい
>なんだろう、多分。 (w
>七百歳なんって当たり前で、九百歳代もありって事だな。(創世記第5章〔アダムの系図〕による。)
人の年齢じゃなくその頃あった教会の年齢。
でも数字はそのまま年齢を表さない、数字による状態だ。
ソースは?
977 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 18:34:26 ID:jcWc0I39
>(もちろん、“ノアの洪水の話”そっくりの洪水の存在が、
>地質学的に確認できるわけではないけれどね。)
実はあるんだよね。北アメリカだけど。
半端じゃないよ。地下900mまでえぐったと言われるほどの大洪水。
核廃棄物を何千mまで掘って埋めれば安全か、重要な示唆を与えたと言われる。
978 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 19:44:20 ID:ppHjhb2i
創造科学? 想像科学?
979 :
神も仏も名無しさん:2010/03/15(月) 22:28:36 ID:itcNTqnz
妄想
>>966 性的な魅力は生殖の行為を誘発させるために進化のなかでできあがった感情だ
「神の子ら」ってなにかわからんがヒトではないものがヒトと交尾して子孫をのこせるのか?
犬にコドモ産ませたり、極端な場合ゾウリムシにコドモ産ませるようなものだ
>>977 ノアの洪水って地球全体が水没したって解釈では?
982 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 01:23:42 ID:SWLZ7GSL
全凍結はしたが、完全水没の地質的記録は無いんじゃね?
>>982 聖書原理主義者は地球的な洪水の証拠を科学者が隠しているって信じている
984 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 02:25:10 ID:SWLZ7GSL
氷河期末期には、今からでは考えられない大洪水もあったろうが。
だが、地球上の全水量から考えてみても、ヒマラヤの頂きまでを水没させるなんて事は有り得ない。
樹木だって200日以上水没してたら死ぬ
カンガルーやゾウガメや100万種を超える昆虫をどうやって生き延びさせたのか
986 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 09:43:21 ID:7EZudtwh
ノア:古代教会
ノアの大洪水:ノア教会を建てるための試練のこと
ノアの箱舟:教会の構成員を積んだ船
↑17世紀生まれの男が「明かした」後付け設定。
同じ後付け設定でもなぜスウェが正しくムハンマドが
誤りなのか、ネヨは説明・証明することができない。
そもそもなんで作者でもない人が設定を明かせるの?
>>985 だから、ひとつがいつづ船に乗せて・・・・・(笑)
当時まだ未知だった膨大な生き物や
聖書の『世界』に含まれていないアメリカ大陸やオーストラリア大陸その他の生き物が
亜種レベルまできちんと保存されているところを見ると
ノアには正に神の如き生物学の知見と動物飼育技術と無数の腕があったようだ
つかコレどうやって集めたんだろうね
まあそれもこれもあれもどれも宗教さんには神の不思議パワーで説明がつくんだろうけど
990 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 12:39:08 ID:vqxClTMl
血縁関係に無い50つがいずつを船に乗せて・・・だったらすごいけど。
象の亜種だけでも何種類?
あんなの数百頭も載せられる木造船の造船技術ってなあ?
凍結受精卵とか胚性幹細胞にしとくとかさw
991 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 12:46:37 ID:vqxClTMl
アダムからイヴを作ったと言うなら、神は染色体の切り貼り技術を持っていたんだろうから、
ノアにわざわざ成獣のつがいを集めさせるなんて、相当おからかいがキツイww
992 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 13:23:40 ID:7EZudtwh
アダム:第1番目の最古代教会の名
ノア:第10番目の古代教会の名
ノアの大洪水:ノア教会を建てるための試練のこと
ノアの箱舟:教会の構成員を積んだ船
993 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 15:22:33 ID:gFHw4Ruq
>ノアの箱舟:教会の構成員を積んだ船
その船が平面地球の端の滝から落っこちててくれてれば、
一神教の内紛の無いもっといい世界になっていたろうに。
994 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 18:20:04 ID:7EZudtwh
そのころの地球は平たかったんです^^
995 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 18:22:48 ID:LI8ApZ/E
だからとっとと堕ちてりゃよかったんだよw
996 :
神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 18:28:06 ID:7EZudtwh
そんなわけないべー
どこまでもどこまでも行っても落ちなんだべー
>>992 画期的な解釈だね。もっと多くの人に広めないと(棒読み
>>992 画期的な珍解釈だね。もっと多くの人に笑ってもらわないと(w
>>974 そもそも興味を持てませんけれど、貴方は「どう評価する」のですか?
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