【スピードラーニング】石川遼とGLA【不登校】

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706神も仏も名無しさん
>>682
【高橋信次】GLA・高電工業梶y高橋佳子】13
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1131938755/46-50

> 46 :名無しさん@3周年:2005/11/26(土) 11:33:35 ID:xWFWnFJi
http://6536.teacup.com/kaminari226/bbs
> > 開祖の言った「シュットダナー」王  投稿者: 梅仙人  投稿日:11月25日(金)13時41分46秒


> 47 :名無しさん@3周年:2005/11/26(土) 11:36:24 ID:xWFWnFJi
> > そんなわけで、あらかたの著書に対する批判的検証は終わっていますが、残った雑草の根というか
> > 魚の小骨のひきぬきをしてみたいと思います。


> 49 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/11/26(土) 15:34:09 ID:7braslCU
http://www.hokoji.info/hannyasin-3.html

> ところで、お釈迦様が使っていた言語はどんなことばだったのでしょう。
> サンスクリット語だったのでしょうか。それともパーリ語、あるいは
> バイリンガルだったのでしょうか。資料が少なくて、はっきりしたことは
> わからないのですが、「古マガダ語」だったと言われています。「古マガダ語」
> というのは、紀元前五、六世紀に東インドのマガダあるいはコーサラ地方で
> 使われていた言語です。
> (奈良康明『仏教史・ 世界宗教史叢書7』山川出版社、1979年、189頁)


> ---------------------------------------------------------
> 学者ですら、漠然としたことしか言えないというのに。
> 釈尊の使っていた言葉の発音まで解る梅仙人とは何者か?
707神も仏も名無しさん:2011/10/16(日) 09:20:11.25 ID:MyriSYf9
>>682
【高橋信次】GLA・高電工業梶y高橋佳子】13
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1131938755/46-50

> 50 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/11/26(土) 20:29:52 ID:vlfuwNZz
>>49
> > 学者ですら、漠然としたことしか言えないというのに。
> そのようですね。

http://web.kanazawa-u.ac.jp/~hikaku/mori/misc/lectures/read_text_lv.html
> テキストを読む・図像を読む (金沢大学文学部比較文化研究室)

>  ところで、現在われわれが手にしうる仏教の文献は、さまざまな言語で書かれている。主なもの
> として、漢訳(中国語)、パーリ語、チベット語、サンスクリット語がある。このうち、サンスクリット語
> 以外の三つは、それぞれ大きなコレクションを形成し、全体が大蔵経(あるいは三蔵)と呼ばれる。
> この名称は仏教のあらゆる領域を網羅していることを表す。インドの古典語として著名なサンスク
> リット語は、仏教の場合、おもに大乗仏教以降に用いられた言語にすぎないため、サンスクリット
> 語の大蔵経は形成されない。しかも、正統的な古典サンスクリット語とは異なる仏教独自のサン
> スクリット語が主として用いられる。
>  注意しなければならないのは、これらの諸言語は、いずれもシャカが用いた言語ではなかった
> ことである。古い時代のテキストを多く含んでいるといわれるパーリ語仏典でも、その成立はおよ
> そ紀元後4世紀と推定され、シャカの時代からは千年近いへだたりがある。しかも、シャカが用い
> た言語はインドの東部方言と考えられているが、パーリ語はインド西部を中心とする言語である。
> 広大な領域を持つインドにおいて、東西の言語のあいだにある差異はきわめて大きい。

 
708神も仏も名無しさん:2011/10/16(日) 10:21:26.46 ID:MyriSYf9
>>706
> 学者ですら、漠然としたことしか言えないというのに。
> 釈尊の使っていた言葉の発音まで解る梅仙人とは何者か?



> 日浦裕次ウェブサイト 覚醒への道標 http://hiuura.web.fc2.com/
>   top>掲示板 http://www.bbsplus.net/cgi-bin/m3/joy.cgi?id=hiura2
> 【「阿修羅の掲載記事を削除しないと民事裁判を起こすとの書面が」 4】

> 投稿番号 No.973 2007/03/26(Mon) 07:01 全文引用

>   Re: お知らせ / 日浦
>   梅仙人さま

> (略)

> 梅さんの検証努力は、僕の目覚めに役立ったことを思えば、貴方には心から感謝しています。

> 少なくとも、この掲示板の読者には、某教団の在り様が、再び伝わったか、と思います。


http://hiuura.web.fc2.com/index.html
> 2007/6/14日 サイト裏情報(1)
(略)
> 批判サイトの感想は、『なんとまあ、強烈な批判だろうか。すげえなあ・・・」という驚きであって、読む程に頭ががんがん
> 痛くなるし、なぜか気持ちがイライラするのです。なぜ、此処まで批判のみ列挙するのか?ひょっとして、この人物は、
> おかしいのではないか?とさえ思ったものです。(梅さん、ゴメンゴメン(笑))しかし、理由が無ければ、これほどまでに
> 書けないはずだと思い直し、話を聞いてみようかと。会話で分かったのは、梅さんには悪意などなく、実は善意の人だと
> 分かったので、批判内容を確かめる作業に入ったのです。何ページの何々は・・・というように、10個も確認すれば充分
> でした。読者も実際に調べてみると分かります。
709神も仏も名無しさん:2011/10/16(日) 10:25:15.68 ID:MyriSYf9
>>706
> 学者ですら、漠然としたことしか言えないというのに。
> 釈尊の使っていた言葉の発音まで解る梅仙人とは何者か?



http://hiuura.web.fc2.com/index.html
> Re: ターニング・ポイント / 日浦

> 読者の皆さん、またまた衝撃情報が入りました。

> 某氏が『えせブッタ』であるという数々の証拠の新しい情報のひとつが入りました。
> その某氏が語ったという『ラーフラ』説も嘘だと言える分けです。今更言うまでもないですが(笑い)

> 従って、某氏が語ったことは、崇高な法などではあり得ないことも判明しました。
> 
> 梅さんや日浦の批判は、まさに正しかったとお伝えしておきます。

>                                No.2007 2007/07/12(Thu) 10:05