★★『幸福の科学』統失スレッドpart338★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
114IAOO.KK ◆IAOOKk3rmo

いちおつ。
 
  >>106 答え どっちも高くない。 等しい。 100%である。
 
  次元空間が存在すること自体がそこに一個の統括する意識があるということ。
  力場[空間]を存在させるにはエネルギーを方向付け維持する作用が必要なためそれを感じ制御しなけれ存在しえないからである。
  それは意識である。そのようなものが存在しないというならば君という意識はなんなのか!
  エルカンターレが太陽系最初の9次元霊というならば9次元界の中の一人の霊みたいだが
  9次元界とエルカンターレが同じものかそうでないのか。前者であれば9次元界がエルカンターレの体となる。
  とはいえそれは10次元霊の視線のようなものだと私は考える。
  後者であれば9次元界にはさらに物質の4態のような層ができており層の分離が生じた分だけそれに応じた意識が統括する。
  それらの協働によってエルカンターレ魂体と意識が生ずると仮定してもよかろう。  
  このように下位の界または下位の霊は上位の霊によって存在させられている。
  下位の意識は上位の意識によって存在させられている。
  このようにして9次元意識から人間の意識にまでいたる。
  よって大川隆法はエルカンターレと質こそ違えエルカンターレの降臨なのである。
  しかしまた、くどいようだが、私もそうなのである。うざい荒らしもそうなのである。

  『くろだ先生たのもし講』より