1 :
回答・暇人先生☆スレ立て係のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :
2010/01/28(木) 12:00:05 ID:Ojqc9j4j 私、暇人が、キリスト教初心者や全く知らない方の疑問と悩みに、お答えします。
皆さん、利用してくださいね。
暇でも日常の雑事のため、回答が遅くなることありますけど、許してね。
このスレの主任回答者は私、暇人です。
ギリシャ語も勉強したので、ギリシャ語関連の質問もどうぞ。
他の方たちに、お願いします。
みんなで支えあう初心者質問箱にしましょう。
そのようなわけで、私以外の方が回答してくださることも、歓迎します。
皆様、宜しくお願いします。
_(._.)_
前スレ
【暇な人が】初心者のキリスト教質問箱3【答える】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1260944040/
2 :
神も仏も名無しさん :2010/01/28(木) 22:14:55 ID:lq4dEpqZ
∧_∧ キュラキュラ (・∀・ ) ん? __,,ゝ┼─┼====┐ キュラキュラ | □| .| |:|ヾ二二二二二(O _____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘ /|_/| |ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ //////////<///////>////////└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ ⊂/>> 1/⊃ ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三); /////</////////フ//////////////.ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵
3 :
神も仏も名無しさん :2010/01/28(木) 23:51:43 ID:hk/FdRhM
初心者が読む聖書の解釈の本でいいものはありますか? この本を読んでいれば一応、クリスチャンとして恥ずかしくない常識を手に入れることのできるものです。
4 :
暇人 :2010/01/29(金) 00:07:39 ID:hRJvTbM/
お勧め定番は 三浦綾子の「新約聖書入門」 文庫ですので540円とかなり入手しやすいです。 多くの方が推奨される良書です あとそのままずばり 山本七平さんの「聖書の常識」 2200円です こちらはボリューム豊富。少し古いですが楽しく読めます
5 :
神も仏も名無しさん :2010/01/29(金) 14:20:16 ID:68SODPJL
ありがとうございます。 参考にさせてもらいます。
6 :
神も仏も名無しさん :2010/01/29(金) 14:21:49 ID:INcBtea+
>>3 キリスト教概説T
キリスト教の原点
キリスト教概説 U
キリスト教の本質と展開
百瀬 文あき
教友社
百瀬さんが 上智大学おこなった キリスト教概説 をまとめたものなんだわ
旧約聖書関係は 雨宮さんの本も 面白いのだわ
7 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/01/29(金) 14:43:03 ID:rzb8NqO7
希美のお薦めわぁ〜、 『私の中の聖書』 著者・曽野綾子 発行・ワック株式会社 857円+税 『祈りの友・抄-ポケット判カトリック祈祷書』 編集者・カルメロ神父 発行・カルメル修道会 631円+税 希美も最初は三浦綾子を読んだけど、何か綺麗過ぎる感じ。 曽野綾子はなんていうかな、信仰深いクリスチャンになりたくてもなれない人間の心の汚さや弱さの視点があり、参考になる。
8 :
神も仏も名無しさん :2010/01/29(金) 16:00:24 ID:nKN3dvhL
曽野綾子はキチガイ右翼が キリスト教の仮面を被っているだけ。 荒井献『イエスとその時代』 (岩波新書)がオススメ
9 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/01/29(金) 16:15:11 ID:rzb8NqO7
>>8 うるさいっ!
荒井献なら『イエス・キリストの言葉-福音書のメッセージを読み解く』岩波現代文庫が、お薦め。
荒井献ならまず、これからですっ!
10 :
神も仏も名無しさん :2010/01/29(金) 17:13:39 ID:nKN3dvhL
『問いかけるイエスの』文庫版ね。 確かに。こちらからの方がいいかも。
Please imagine it. It is usual that "Left cheek" is first stricken if the face is hit because there are a lot right-handed usually. It is necessary to understand the act that "Right cheek" is stricken first is "Contemptuous act" lightly dusted by "Back of the hand". In a word, I think not only a mere, violence, and physical cruelties but also malicious more deep-rooted mental cruelties to be included. It will be able to be said that "A left cheek is turned" act is a situation of the failure and despair "Do the slap of a right cheek" to insulting external pressure, and actions to be stricken times how many without giving up to a mental, physical, economical, social disgrace (knockout), for the knockdown to come back to own belief, the ideal, and great cause, and to stand up even times how many.
12 :
暇人 :2010/01/29(金) 23:35:33 ID:SvZFch53
>11 確かに右利きが多いよね 右利きの人が普通に手のひらで他人の頬をはるならば左の頬だよね ところが「右の頬を叩かれたら」とイエスは言われたわけですね 手の甲で侮辱的に叩かれたつーことはありうるですね ユニークな視点サンクスです
13 :
神も仏も名無しさん :2010/01/30(土) 00:24:46 ID:thix/cCO
それって本当に重要なことですよね。 聖書を読んでみると当時の常識や外国の文化を知らないと大きな勘違いをすることになってしまう可能性がある。 もしご指摘のように「右の頬を叩く」という言葉に当時、現代の我々の知らない特別な意味があるなら知っておく必要があるね。
14 :
神も仏も名無しさん :2010/01/30(土) 00:27:10 ID:kzeww/UL
だから昨日俺が すぐキレる人間になるなってことだっていってるじゃん。
15 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/01/30(土) 00:31:06 ID:xGn0TCrl
>>12 > 確かに右利きが多いよね
>
それの根拠ありますか?
16 :
暇人 :2010/01/30(土) 00:44:10 ID:c0f1uSk3
>>15 いえ ないです WIKIというあやふやな記述によると
1977年の統計では成人人口の8%から15%が左利きである[1]。
また、わずかながら女性よりも男性の方が左利きが多いという統計結果も存在する[2]。
この割合は古今東西を問わずほぼ一定である。
古代の壁画や石像を見ても右利きの方が圧倒的に多かった。
そのため左利きが生まれるのは文化・教育・食事など後天的要因によるものではないことが
分かっている。
しかし、なぜ左利きが少数なのか、なぜ10%前後で変動がないのかについては
未だにはっきりとした理由が分かっていない。
一卵性双生児には特に左利きが多く、その頻出は一卵性双生児の76%に及ぶ。
1.^ Hardyck, C., & Petrinovich, L. F. (1977). "Left-handedness," Psychological Bulletin, 84, 385–404.
2.^ 前原勝矢「『右利き・左利きの科学』利き手・利き足・利き眼・利き耳」 講談社 1989年
17 :
暇人 :2010/01/30(土) 14:13:44 ID:4S88ycAp
あっ、でもオナニーはいつも左手でしてます。
18 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/01(月) 23:50:04 ID:zxONtX2G
>>16 聖書の時代背景や土地でも、右利きが多かったの?
19 :
暇人 :2010/02/02(火) 00:04:38 ID:Tppm0Ejk
>18 どうなんでしょうか 存じ上げません
20 :
中山車 :2010/02/02(火) 04:44:38 ID:+Fyw8Roq
右利きが多いことに根拠求めるってw つうか左手は不浄の手で使わないだろw 右利きの甲で叩くのは侮蔑の意味だな、目上が普通に目下を叱咤するときの風景だったようだ。 右ほほを右手甲で叩かれたあとに、左ほほを差し出すと 相手は右手のひらで叩き返すことを強要されるわけだ。これは対等扱いを無言でやる抵抗運動だよ これを成就させたのはガンジーだね ガンジーを鳩山なんかが引用なんて100年早いだろうな
21 :
神も仏も名無しさん :2010/02/02(火) 05:25:02 ID:PA386h6M
結局聖書は何が言いたいのさ。 一言で説明してくだしあ。
22 :
神も仏も名無しさん :2010/02/02(火) 07:26:07 ID:xDbZCHIw
>>21 人間が幸福をつかむための神からのアドバイス。
「どうも当たってるようだ」「やっぱり正しい」と
思いながら老人になり死を迎えることになる。
23 :
暇人 :2010/02/02(火) 08:07:21 ID:NFADK3p3
>21 マルコ書は、エルサレム教会(イエスの弟ヤコブ)や使徒(パウロ)などを批判して イエスに従った生き方をしようという目的で書かれた。 マタイとルカはこのマルコ書を批判して作成された ルカー使徒はギリシア語教養豊富なヘレニストが教会の不和を合理化して イエスとイエス後の成長する美しき物語を描いた。 マタイはユダヤ教から排斥された人たちがユダヤ教批判を目的に書かれた 要点は「律法の義は不完全。愛こそが律法の完成だ」。 ヨハネはグノーシス異端の連中がイエスを神とする信仰で書いた。 同時代仏教では史的釈尊を否定して無始よりの永遠の釈尊を説く法華経寿量品が成立。 もてない君パウロは各地の教会から叩かれて 各地のキリスト者たちをおだてすかし怒り説得するために手紙を書いた。 パウロの人格は最低最悪なのだが信仰思想は秀逸。 人格は日蓮、思想は法然親鸞と言う感じ 一言で言うとバラバラな目的で書かれたのだが このバラバラを統一してキリスト教として聖書を読むのであれば グノーシス異端のヨハネ書を基底に置き「神は愛なり、我が救い主なり」と 読めばOK。
24 :
暇人 :2010/02/02(火) 08:08:28 ID:NFADK3p3
× マルコ書は、エルサレム教会(イエスの弟ヤコブ)や使徒(パウロ)などを批判して ○ マルコ書は、エルサレム教会(イエスの弟ヤコブ)や使徒(ペトロ)などを批判して
25 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/02(火) 08:37:12 ID:B2G9cCyo
>>21 現代の日本なら、右のご飯を取られたら、左のお味噌汁も差し出しなさい、でしょ。
26 :
神も仏も名無しさん :2010/02/02(火) 16:38:27 ID:p3unSwjw
三浦綾子『新約聖書入門』P229 「私が今復活を信じるのも、この人の言うごとく、使徒行伝における使徒たちの別人のような 生き方を見るからである。裏切ったり、四散した弟子たちが、なぜそうまでに強くなったのか。 そう考えるとき、イエスの死後、何かが起こったと考えるよりほかに、考えようがない。」 ここのところがどうも気に入らない。 復活という、常識ではありえないことを承認することに先だって、 弟子たちの教団成立という実証的な歴史的事実から推測して、復活を 説明してるように見える。 まず、イエスは復活した。それは福音書に書いてある通りに。 だから弟子たちは回信し、その後の行動は、歴史にあるとおりである。 とするべきではなかったか。
三浦綾子さんは、そもそも「自分は敬虔なクリスチャンだとは到底言えない」っつー立ち位置から論じているんですょ。
28 :
神も仏も名無しさん :2010/02/04(木) 05:48:58 ID:27cNNquQ
受肉―復活―昇天を信じることは、我々が日常使ってる悟性(形式論理)を踏み越えねばならない。 どうやって? 直観ではだめだ。直観は他者に伝えられない。 鍵は西欧近代哲学にあるのでは。
29 :
暇人 :2010/02/04(木) 08:12:26 ID:E0bF4PAm
ステファノが弾圧されるまでの初代教会には 1.敬虔なユダヤ教徒でアラム語を話すイエスの弟ヤコブを中心とする割礼派のヘブライニスト派 2.ペトロなどの生前のイエスの弟子、中間派 3.ギリシア語を話し神殿主義に批判的でステファノら7人を代表とする非割礼派のヘレニスト がいたと思うのだが どの派もイエスを神などと思っていなかったのですね。 イエスを神と言い出したのはグノーシス派のヨハネ福音書なのであるが これはどのグループが編纂したのであろうか ステファノらは40年代に弾圧されエルサレム教会から散らされ ペテロらも50年代にはエルサレム教会での権威を喪いアンティオケに逃れ エルサレム教会の最高指導者はイエスの弟ヤコブとなったわけだが ヤコブが60年代半ばに弾圧されるとエルサレム教会はその指導力を喪失する その60年代半ばにエルサレム教会や12使徒を批判して イエスに従う生き方をしようぜとマルコ福音書が編纂される 50年代は一方でパウロが復活信仰で地中海沿岸地方各地を放浪し 本人は各地で教会を立ち上げた自負を持ちつつ、各地のキリスト者は パウロから離反する。パウロに拠れば復活のイエスと会えば誰でも使徒なのだ しかしパウロはイエスを神などとは露ほども思っていない。 80年代にはマルコ書を批判して 正しいキリスト教史を描くというルカー使徒が編纂され ユダヤ教から排外されたことに腹を立てユダヤ教批判でマタイが編纂される これらも復活信仰には立つがイエスを神などとは思っていない。 しかしルカ、マタイはポストイエスにイエスの家族が権威がされるのを邪魔する為に ヨセフとイエスは肉的な血がつながらないとする聖霊によって身籠るという神話を 作成する。 そしてその二十年後に忽然としてイエスを神とするヨハネ福音書が登場するのだが これはどのグループが作ったのだろうか
30 :
神も仏も名無しさん :2010/02/04(木) 10:27:15 ID:27cNNquQ
31 :
神も仏も名無しさん :2010/02/04(木) 17:36:33 ID:27cNNquQ
堕罪の立場にいつまでもとどまろうとするのは、悪である。 シオンの殿堂を破壊され、民族離散の無限の苦悩の中から、神と人間との宥和ー贖罪が 現れてくる。無限の喪失は、その喪失の無限性によってのみ、償われる。 無限の喪失は、無限の獲得となる。 「時の満ちるとともに」神は、みずからを啓示した。イエスの出来事とキリスト教において。
32 :
つきみ ◆5izEvL3bjE :2010/02/06(土) 08:06:44 ID:ohYnL7AV
ユダヤ人にとって神と人は隔絶している。 ギリシャ人にとっては神と人は時に交わるが、神になるわけではない。 ローマ人なら飛躍できそう。
33 :
暇人 :2010/02/06(土) 08:26:56 ID:ZT/oQO4u
確かにロマは皇帝を神であるとしたわけだから いやいや神はイエス・キリストだ、という対抗から生まれた可能性も あるかもだね
34 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/06(土) 14:43:15 ID:bhTryeDg
左利きは理系の天才が多い。 つーかJRに載るときの改札で困るらしい。 おかげでマイカー通勤を余儀なくされるほどの社会問題に発展した。 福音派が増えた理由は十字教の学校にエリートが増えたから。 おすすめは「とある魔術の禁書目録」 「禁書目録」と書いて「インデックス」という当て字を振る。 この表現技法はゴルゴ13でも使われているもの。 キリスト教徒にロリコンが多いのは昔からのこと。 最近は女でもロリコンが増えたから困るwww ゲーム中毒より勉強中毒の方が危険らしいぞwwww
イエスの神格化さえなければ内輪揉めで消耗もせず イスラムと言う最強のライバルが生まれることも無かったのかな。
36 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/06(土) 21:03:03 ID:S3h+9dyY
イスラムがライバル? 野蛮で文化程度の低劣なただの異教徒ですが?
37 :
中山車 :2010/02/06(土) 22:26:59 ID:O3INTHNL
>>36 十字軍やアメリカ大陸やアボリジニーでの蛮行をした側を野蛮というのだろうがな
38 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/06(土) 22:41:41 ID:S3h+9dyY
>>37 ゴキブリをたたきつぶすたびにイチイチ野蛮人呼ばわりしてたらキリがなかろうに。
39 :
中山車 :2010/02/06(土) 22:50:12 ID:O3INTHNL
>>38 コンスタンティノポリス住民もインディアンもアボリジニもゴキブリなのか?
人間はどこの民族なんだ?日本人も含むのか? ああ韓国人は人間側なんだね?君の素敵な主観提示してよ
40 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/06(土) 22:54:30 ID:S3h+9dyY
41 :
前世は一在家 :2010/02/07(日) 07:16:14 ID:R91Q0yU7
>>29 暇人氏の研究内容に続けます。
>どの派もイエスを神などと思っていなかったのですね。(中略)
>そしてその二十年後に忽然としてイエスを神とするヨハネ福音書が登場するが
3共観福音書を正見しますと、イエス様ご自身が十字架の意義を認めておられなかった
ことが明白かと存じます。
イエス様はまた、天の父の遣わした預言者であり、洗礼ヨハネの水の洗礼の後、
聖霊が降下し聖霊による洗礼にて人々の病気を癒し、悪霊を追い出された様子がよく
分かります。
(マルコ伝 14:36) ※アバはアラム語
「アバ、父よ、あなたには、できないことがありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、御心のままになさってください」。
(マルコ伝 15:34) ※エロイはアラム語
そして三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と呼ばれた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
(ルカ伝 22:42)
「父よ、御心ならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、御心が成るようにしてください」。
(ルカ伝 23:46)
そのとき、イエスは声高く叫んで言われた、「父よ、わたしの霊をみ手にゆだねます」。こう言ってついに息を引きとられた。
(マタイ伝 26:39)
うつぶしになり、祈って言われた、「わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの思いのままにではなく、御心のままになさって下さい」。
(マタイ伝 27:46) ※エリはヘブライ語
そして三時ごろに、イエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
42 :
前世は一在家 :2010/02/07(日) 07:24:13 ID:R91Q0yU7
そして、ヨハネ伝の筆者のみが「イエス様の十字架=ユダヤ教の過越祭のいけにえ」 と記載していたことが分かります。「イエス様=神自身」という三位一体説の原因と なっております。 (ヨハネ伝 14章〜17章) ※イエス様の天の父への悲しい祈りは割愛。さすがグノーシスですね、文才があります。 聖霊による自動書記だとする為には、「イエスに愛された弟子」という自己主張が強く、ナルシスト的な筆者の自己紹介は不自然かと思料します。 (ヨハネ伝 19:30) ※イエス様の最期の叫びも割愛。 すると、イエスはそのぶどう酒を受けて、「すべてが終わった」と言われた、首をたれて息をひきとら=れた。 ご参考(ガラテア人への手紙 6:7〜8) 人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。 すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを 刈り取るであろう。 ※人々が積んだ罪を、イエス様が代わりに償うということは教義上でも不自然ですね。 私はこれまでマルコ伝、ルカ伝、マタイ伝、ヨハネ伝が正統派で、トマス伝、 フィリポ伝、マリア伝、ユダ伝がグノーシスによる福音書扱いにされていると認識して おりましたが、ヨハネ伝こそがグノーシスの福音書だとの認識を深めております。 この仮説は暇人氏や心ある方々と引き続き検証して参りましょう。
43 :
前世は一在家 :2010/02/07(日) 07:25:33 ID:R91Q0yU7
【イエス様=神自身の検証】 (マルコ伝 14:36) ※アバはアラム語 「アバ、父よ、あなたには、できないことがありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、御心のままになさってください」。 (ルカ伝 22:42) 「父よ、御心ならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、御心が成るようにしてください」。 (マタイ伝 26:39) うつぶしになり、祈って言われた、「わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。」 「この杯」とは「十字架での処刑」を意味すると自然に解釈できます。 つまりイエス様が十字架の意義を認めず、望んでおられなかった、イエス様の意思が 天の父(エホバ)の意思と異なっていたことになります。 よって、「イエス=神自身(天の父)」という三位一体説が、ヨハネ伝を除いた 3共観福音書では説かれていなかったことが検証されたかと存じます。 また、先の預言者の洗礼ヨハネはエリアの生まれ変わりだと記載されておりますが、 ヘロデ王の妃の恨みをかって斬首刑にあっております。 何故、神の預言者達の最期が斬首刑や十字架というように悲惨なのかですが、 天界(神霊界)から見ますとこの世(現界)は地獄とは言わないにしても ソドムとゴモラ並みに汚いので、早くミッションを終えた預言者は天界に 戻したいという神の意思が働くのかなと推察致します。 かと言って、預言者は健康かつ丈夫で、自殺する訳にはいきませんですしね。
キリストの直接的な死因って、なんですか? 釘付けにされただけでは死なないはず。 過労死か、手首の出血多量? 手のひらに釘を打ったのでは支えられない。 わき腹を刺したのは死んだ後のこと。
45 :
前世は一在家 :2010/02/07(日) 15:19:25 ID:kY/y24Xo
>>23 暇人氏
>マルコ書は、エルサレム教会(イエスの弟ヤコブ)や使徒(パウロ)などを批判して
イエスに従った生き方をしようという目的で書かれた。
福音書はマルコ伝だけで宜しかったかも知れませんね。
他の福音書は色々な人達の思い、目論見が追加されておりますので。
しかし、トマス伝を焚書にして、ちゃっかりとヨハネ伝を正統に入れた団体、
グノーシスの智恵は大したものですが、もうばればれですね。
さて種明かしが終わったので、彼らの狙いは少しずつ着実に検証してみましょう。
46 :
暇人 :2010/02/07(日) 16:18:42 ID:kGMnt56R
>45 イエスが神だという信仰は 初代教会を中心的に支えたイエスの家族(ヤコブ、母マリア、恋人マリアなど) にはなかった。 12使徒と呼ばれたイエスの直弟子集団にもなかった。 パウロにもなかった。 なぜイエスは神となったのか イエスが神だとすると、神とは何なのであろうか 今のわたしの疑問はこのあたりです
47 :
神も仏も名無しさん :2010/02/07(日) 17:41:19 ID:NPVtSVzo
>>44 磔にされると呼吸が出来なくなる、と聞いた。
48 :
前世は一在家 :2010/02/07(日) 17:48:56 ID:kY/y24Xo
>>46 暇人氏
>なぜイエスは神となったのか
>イエスが神だとすると、神とは何なのであろうか
・洗礼ヨハネ(エリア)を預言者として遣わされた方
・イエスを預言者として遣わされた方
・イエスに聖霊を降下された方
・肉体の生よりも霊、魂を重視される方
・真理(法)をおかれた存在
・釈尊、モーゼも遣わされた方
・悪魔も悪霊も必要悪として存在を許されている方
少しずつ検証して参りましょう。
49 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/07(日) 18:02:42 ID:KI414vHM
>>47 磔じゃなくても、ショックで呼吸困難や停止あるよ。
.
>>44 掌ではなく手首に太い釘を打ちました。
掌だと体の重みに耐えかねて掌は裂けてしまうそうです。
十字架上の人の体重は腕にかかってきます。そのため、腕は極限に伸ばされて
呼吸できなくなるのです。
呼吸する為に体を持ち上げてもやがて力つきて窒息死するのが十字架刑です。
51 :
神も仏も名無しさん :2010/02/07(日) 19:45:41 ID:ymtgehm/
脱臼するって聞いたことがあるよ。
52 :
中山車 :2010/02/07(日) 19:47:16 ID:jB7siS3x
十字架上では座っていたし 希望すれば水や食事も取れたんだが
53 :
神も仏も名無しさん :2010/02/07(日) 19:49:39 ID:ymtgehm/
もしかして祥子さんですか?
54 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 20:02:26 ID:T1Vu0dpw
十字架上で座ってただと?アホが。いいからそれなら絵書いて見ろ。バカ。 まだ一本杭だったってほうがマシだよ。キチガイ。
55 :
中山車 :2010/02/07(日) 20:30:23 ID:jB7siS3x
>>54 おい、カスw 世の中はバカしかいないから
まんまと二酸化炭素温暖化という天動説を見抜けないオマエみたいなやつしかいない
定説は初歩的な物理的な矛盾を孕んでいる事が多い
十字架では腰をかけていて長時間苦痛ののち死なせていた。ちょっと調べろ
左の頬をぶたれたら右の頬も、ガンジーに結びつくとかまで考察してみろ
本質を見極める人間になりな
56 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/07(日) 20:33:23 ID:BdQLL4/0
十字架刑は見せしめの意味もあったけど、何より処刑法として苦痛がひどい。 死に至るのに時間がかかる。 主の十字架での死は短かった。そのため不審に思ったローマ兵がわき腹を槍で突いたほど。 主が言われた「その期間が短いよう祈れ」 主の十字架を思う時、無関係ではあるが、このみ言葉を思う。
57 :
神も仏も名無しさん :2010/02/07(日) 20:44:12 ID:zIwfmNw+
しかし、そう言われれば、宗教画では、 磔の十字架の腰、尻のところに、小さな腰掛台が描かれてあったような気がするなあ。 あの腰掛台で座れたんじゃないの?
58 :
神も仏も名無しさん :2010/02/07(日) 20:52:04 ID:zIwfmNw+
それに、腰掛台に座って、膝を曲げて、 足首にも釘を打たれていて、 身動きできないようにされていたんじゃなかったっけ?
59 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 20:58:03 ID:T1Vu0dpw
バカが! 釘は両手の手首の骨の間と両足首の骨の間を貫いて打たれていた。 手の痛みを和らげるために足首の釘に体重をかけ、 足の痛みを和らげるためには両手の釘に体重をかけた。 そうやって激痛に耐えているうちに悶絶死したんだよ。 椅子なんぞあるものか。アホが。
60 :
中山車 :2010/02/07(日) 21:04:39 ID:jB7siS3x
>>59 おいカス、正教の十字架は、腰掛と足置き場もあるぞw
長時間の苦痛を与えるために、腰掛けがあったんだよ
脳みそがないバカはほとんどで、右の頬をぶったら相手は右手の甲でうんたらと
想像力もなくてガンジーに繋がらないから
単に無抵抗だと考えるが、そんな単純じゃない本質的な抵抗運動だ。
それと同じで、4点杭打ちなら短時間で死んでしまう。そこで
実体を調べるもんだ。腰掛けもあったし数時間かけて死んだんだよ
61 :
中山車 :2010/02/07(日) 21:07:11 ID:jB7siS3x
>>56 何分だよw 杭打ちがおわって十字架を垂直にされてから何分だよw
エロイエロイサバクタニは何時間かあとの発言のはずなんだが?w
62 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 21:07:42 ID:T1Vu0dpw
>>60 アホが!
腰かけというのは全体重を掛けて座ることができて初めて腰かけだ。
十字架上でそんなものがあり得るのか、ちょっと考えてみればわかるだろうが。
全体重をかけられないものが腰の後ろにあってはかえって邪魔。無い方がマシ。苦痛が増すだろうが。
お前はどんだけアホなんだ。
63 :
中山車 :2010/02/07(日) 21:09:31 ID:jB7siS3x
>>59 手に体重なんかかからない。腰掛けていたからだ。足も同じく
早く死なせないためだ。
死因は時間かけたあとの出血多量だ。
64 :
神も仏も名無しさん :2010/02/07(日) 21:11:25 ID:zIwfmNw+
足台はあった、という説もあり、 足台が描かれている絵もあったぞ。
65 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 21:12:29 ID:T1Vu0dpw
>>63 そんなもんが背後から圧迫を増していたら余計早く死ぬだろうが!
お前の頭はかぼちゃか?
67 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 21:13:46 ID:T1Vu0dpw
>>64 それは、実際にはあまりにもむごい刑罰だったからだよ。
神を描いてそれを見る者に過剰な不快感を感じさせるわけにはいかなかったからだ。
68 :
中山車 :2010/02/07(日) 21:13:49 ID:jB7siS3x
>>62 おまえの足らない脳みそで考えてみろ
オマエが四肢に杭を打ち込まれて、二十センチでもいいが腰掛けがあったら
杭部分に体重が架からないように、腰掛けに体重を乗せるはずだ。
折りたたみの釣り用椅子だって20センチ四方もないぞ
69 :
神も仏も名無しさん :2010/02/07(日) 21:14:58 ID:zIwfmNw+
イエスが最後に言った言葉は、 エコエコアザラク じゃなかったっけ?
70 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 21:15:24 ID:T1Vu0dpw
大体、磔刑図を描いた画家で、実際に現場に居合わせた者など一人もいない。
71 :
中山車 :2010/02/07(日) 21:16:35 ID:jB7siS3x
足台もあったようだが、確実なのは腰掛け台があったね 十字架刑は一般的であり史実として腰掛け台ありがデフォルト 数時間ものたうちまわらないと見せしめにはならんよ
72 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 21:17:45 ID:T1Vu0dpw
>>68 おまえなあ、ちょっと自分でシミュレーションしてみろ。
両手両足が固定されている十字架上で、ケツの辺りに出っ張りがあって
それが一体何の役に立つ?
もし仮に全体重をかけることができる水平の出っ張りがあって腰かけらたとして、
足を釘で固定することができるか?
全くお坊っちゃんだな(笑
73 :
中山車 :2010/02/07(日) 21:20:22 ID:jB7siS3x
>>72 バカかオマエ、腰掛ける位置にあんだよタコ
つうか地面上で仰向けに最初から腰掛けさせて4肢に杭打ったんだよ
足は一本で両足揃えて女の子座りで貫通な
74 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 21:23:19 ID:T1Vu0dpw
>>73 だんだん姿勢が不自然になっていくじゃねーかよ(笑
だから絵に描いてみろ。想像もつかねーんだよ。バカ。
そんなに重力に逆らわせたいんなら別に垂直に立てる必要ねーんじゃねーかよ(笑
75 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 21:26:59 ID:T1Vu0dpw
つーか、腰かけに女の子座りさせて足を釘で貫通ってことはケツの穴じゃねーかよ。 笑わすな。アホ。
76 :
中山車 :2010/02/07(日) 21:27:27 ID:jB7siS3x
>>74 オマエの意見は、腕に体重かかって腰掛けもなく、足はどうなんだ?
77 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 21:29:20 ID:T1Vu0dpw
78 :
中山車 :2010/02/07(日) 21:31:38 ID:jB7siS3x
>>77 それでは長時間苦痛を与えられず、短い時間で死んでしまうし
それなら長い時間のあとのエロイエロイサバクタニと叫んだことが実現できないんだが?
短い時間で死ぬぞそれでは
79 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 21:32:51 ID:T1Vu0dpw
80 :
中山車 :2010/02/07(日) 21:43:44 ID:jB7siS3x
>>79 なんで足を揃えて足は一本の杭で両足貫通してねえんだよ
足は斜めに女性社員座りのを出せよ おれも探してるが
81 :
中山車 :2010/02/07(日) 21:45:59 ID:jB7siS3x
82 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 21:55:36 ID:T1Vu0dpw
>>80 そこの考え方では縦杭が元々地面に立ててあって、受刑者が横杭に両手を釘打たれた上
立ててある縦杭に固定される、という仮定だから両足は釘打たれないわけだ。
すでに立ててある棒に足を貫いて釘で固定するのは簡単ではないからな。
実際には、縦杭も横杭も今考えられているような大きなものではなくて、
もっと小さなものだった。
それで、すでに十字の型になったものに両手両足を貫かれた状態にしてから
地面に立てたと考えるほうが自然だろう。
そろそろ逆さ十字の方が苦しかったことに気付こうか。
84 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 22:05:03 ID:T1Vu0dpw
別の刑罰と比較してどっちが苦しいかという問題じゃない、 ってことに気づかないでとりあえずなんか発言しているバカがいる。
85 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 22:17:45 ID:T1Vu0dpw
考えればすぐにわかることなんだが、十字架上に腰かけがあったとして、 それが腰かけとして機能するためには、両手両足が自由な状態で、 それが腰かけとして十分に役に立つものでなくては意味がない。 縦杭が少しでも前傾になればすなわち役に立たなくなる、どころか 無い方がマシ、むしろ苦痛の元にしかならないということが理解できるだろう。
86 :
中山車 :2010/02/07(日) 22:24:09 ID:jB7siS3x
>>85 あのねえ、イエスがほんとにいたかとか、ほんとは一本柱だったとかキリがないのだが
君の磔刑では数時間は生きられないし、早く死なせるためのバラッドたちの足折もする必要がない
あくまで数時間生かして、十字架であり、数時間後にエロイエロイサバクタニと叫ばせるには
座っていないと無理だよ
87 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 22:45:01 ID:T1Vu0dpw
>>86 そんなことは個人差の問題だ、しかも、実際君が実感として不可能だと言っているわけではないだろう。
数日間だと言えば不可能だということになろうが、聖書によれば数時間のことだ。
不可能だと断言するほどのことでもあるまい。
役に立つか邪魔になるかわからない腰かけがあったからといって数倍の開きを生じるとは思えん。
88 :
中山車 :2010/02/07(日) 22:50:56 ID:jB7siS3x
>>87 腰掛けがなんで腰の位置にあって邪魔になってりう自分判断なの?
腰掛けtぽいうのは座るものだぞw 前提がオカシイぞ君
腰掛けというの座れるものだ。 腰に突起物があたる認定の君解釈自体が破綻しとる。
89 :
いとも小さき主の僕 :2010/02/07(日) 22:58:17 ID:T1Vu0dpw
>>88 まず、そんな磔刑図見たことないわな。
手のひらと足の甲に釘を貫いた絵ならありふれてるが、実際は手首足首だった。
それ以外に、十字架上で椅子に座ってるのなんかあるか?
俺なら、十字架に掛けられるとして、椅子はとても邪魔だと思うんだが?
90 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/08(月) 20:36:16 ID:anTAbiJ6
いとも君は面白いな。 手の甲という伝承としての理解を否定しながら、椅子を伝承に求めている。
91 :
神も仏も名無しさん :2010/02/09(火) 11:42:04 ID:nftOKwwm
腰掛と足台があると、十字架上でもくつろげるわ。
椅子の伝承ぐらい、イッス♪
93 :
神も仏も名無しさん :2010/02/09(火) 17:39:19 ID:deiyhy2s
あチェアー( ̄ー ̄)ドヤ顔
94 :
わ :2010/02/10(水) 09:33:01 ID:ko4N0JxK
セネカ「慰めついて」 20ー3 私はそこに十字架をみる それは決して一様ではなく 種々色々な十字架を・・・ ヨセフス 「ユダヤ戦記」5・449ー51 兵士達は 面白半分に 色々な形で彼らを十字架にかけた まあ 考古学的に 十字架刑の形を示す事は無理なんたわ あと 死人を吊して さらしものにする事もある だから この刑は 苦痛を与える事ではなく 屈辱を与える事が 目的なんだわ
95 :
神も仏も名無しさん :2010/02/10(水) 10:54:29 ID:ko4N0JxK
ギリシャのカルティアの町に 「カルティアの町はガイウス・ユリウス・カエサルを 神として 絶対的な支配者として また世界の支配者として また世界の救済者として讃える」 と かかれた碑があるんだわ 当時は 世界の支配者 世界の救済者 とは 神 を意味してたんだろうな つまり「神の子 イエス・キリスト(救済者)」とは イエスは神だと 言うことなんだわ
96 :
神も仏も名無しさん :2010/02/10(水) 11:04:25 ID:gJuYpx1W
復活したんだから神に決まってる。
97 :
神も仏も名無しさん :2010/02/10(水) 11:10:01 ID:O7hIbc8r
黙示録をやってしまいました。 誰か解決方法を教えてください。
98 :
神も仏も名無しさん :2010/02/10(水) 12:10:54 ID:O7hIbc8r
と言っても誰も解決方法のわかる人はいないのが 現実でした。
99 :
神も仏も名無しさん :2010/02/10(水) 20:04:59 ID:ko4N0JxK
まあ 人間が信仰を持つとき 神がどのような存在かを 知って 信仰を持つのではなく 神が人間にその存在を示から その人間は信仰を持つのだわ そして その人間は 神について考えのだろうな 全て人間は神によって創造されたから 福音を聞けば それを思い出すのだわ ブラトンの想起説に近く アリストツテレスの経験説では ないのだわ トマスは アリストテレスの経験説を 利用するのだけどね
100 :
神も仏も名無しさん :2010/02/10(水) 21:47:21 ID:gJuYpx1W
復活した。だからたび重なる迫害にもめげず、ローマ帝国の国教になった。 ゲルマン人も自分の信仰捨てて回信した。復活という出来事が世界史を作った。
101 :
神も仏も名無しさん :2010/02/10(水) 22:25:36 ID:nrwHZ7p9
よく猿が冬の雪の中温泉に入ってるニュースがありますが 湯冷めしないんでしょうか?人間のようにタオルがあるわけじゃ ないので、心配です。どこで聞いて良いのかわからないので ここで聞きます
>>101 湯冷めする説と湯冷めしない説があるようですが、
湯冷めしない説のほうが一般的なようです。
103 :
神も仏も名無しさん :2010/02/10(水) 23:27:08 ID:nrwHZ7p9
春まで入ってたらのぼせるしふやけるし でも凍死するよりはいいかとは思う
104 :
神も仏も名無しさん :2010/02/11(木) 00:50:57 ID:L1v1fmDQ
猿には湯ざめの概念はないと思います。 犬も風邪ひかないらしいです。
105 :
神も仏も名無しさん :2010/02/11(木) 01:43:14 ID:RcqNJy73
寒いだろ 犬だって猿だって人間だって それに猿は花粉症にもなるんだから 人間と体感的にはかわらない 人間はあらゆる生き物のやさしさの中に包まれてるんです 人間どもはいきがってるけどね糞餓鬼みたいに
106 :
前世は一在家 :2010/02/11(木) 09:20:09 ID:uPZlGLXm
>>43 【イエス様=神自身の検証(その2)】
皆さんと対話しておりますと、当然「イエス様=神自身」と信じておられる方が多く、
その一番の根拠は「十字架上での死からの復活」とのことです。
新約聖書を精査しますと、イエス様と十二使徒は聖霊の洗礼と祈りの言葉にて死者を
生き返らせたとの記載がいくつかございます。
生き返った、「復活」したから神だというのでは、多数の神様が存在することになるか
と存じます。
(マルコ伝) ※亡くなったヤイロ家の娘の復活
05:41 そして子供の手を取って、「タリタ、クミ」と言われた。それは、「少女よ、さあ、起きなさい」という意味である。
05:42 すると、少女はすぐに起き上がって、歩きだした。
(マタイ伝) ※十二使徒に対する説法
10:08 病人をいやし、死人をよみがえらせ、らい病人をきよめ、悪霊を追い出せ。
(ヨハネ伝) ※有名なラザロの復活
11:17 さて、イエスが行ってごらんになると、ラザロはすでに四日間も墓の中に置かれていた。
11:43 こう言いながら、大声で「ラザロよ、出てきなさい」と呼ばわれた。
11:44 すると、死人は手足を布でまかれ、顔も顔おおいで包まれたまま、出てきた。
107 :
前世は一在家 :2010/02/11(木) 09:30:45 ID:uPZlGLXm
>>106 当時、死者の復活が多かったことはヨハネの福音書を擁護した聖エイレナイオス
が証言しております。
ご参考(聖エイレナイオスの証言)
師のポリュカルポスは夢の中で枕が燃え、「私は生きたまま焼かれる」と予言していた
のでエイレナイオスは奇跡を否定しないし、彼自身啓示を受けていた。
「私は教会の多くの兄弟姉妹が預言の能力を持ち、霊を通じてあらゆる国の言語を
語り、人間の目から隠されている事柄を明らかにし、神の秘密を啓示するのを見て
おります。」
(Irenaeus,Libros Quinque Adversus Haereses 5.6.1 (Cambridge,1851))
「真の彼の弟子は、本当に悪霊を祓う、未来に起こることを予見する人々もいる。
幻視を見て予言を語るのだ。また、手をかざすことによって病を癒し、完全な健康体
にする人もいる。然り、さらにまた、既に述べたように死者さえ蘇った事例がある。」
とエイレナイオスは語った。
108 :
前世は一在家 :2010/02/11(木) 09:34:05 ID:uPZlGLXm
>>107 3共観福音書にて先に検証しましたように、天の父が望まれた「杯=十字架での処刑」
をイエス様は望まれておらず、回避して下さいと祈られましたが、結局は天の父の
思し召しに従われたということですね。
私が検証を進めますのは、神様(天の父)と神の預言者(イエス様)とを同一視する
のは、お二方に対しても大変失礼かと思うからです。
マルコが目指した本来のイエス様の教えに元還りすることができましたら、聖霊による
洗礼が復活し死者(呼吸・心拍・脳波停止者)すら生き返る奇跡が現代に再現される
ことと信じております。
109 :
前世は一在家 :2010/02/11(木) 09:56:23 ID:uPZlGLXm
>>108 新約聖書を精査しておりますと、ヨハネ伝に興味深い一節を見つけました。
(ヨハネ伝)
01:05 光はやみの中で輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
01:06 ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。その名をヨハネと言った。
01:07 この人はあかしのためにきた。光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。
01:08 彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。
01:09 すべての人を照らすまことの光であって、世にきた。
「光と闇との二元論」はエッセネ派ユダヤ教の特徴であり、死海文書の宗規要覧
にも明記されております。
死海文書もまたグノーシス関連文献と焚書されておりますが、ヨハネ伝の筆者は
グノーシス関係者の元祭司ではないかと仮説を立てることにします。
エイレナイオス、アタナシウスらはグノーシス関連文献を異端として排除した筈ですが
実は一番濃厚な、かつ3共観福音書と比べて異質なヨハネ伝を正統として残したことに
なります。
もし智者のエイレナイオスがグノーシス関連文献と知っていたならば、彼もまた
グノーシス(智者集団)の関係者だったことになるかと存じます。
また有用な情報がございましたらご教示いただきたく。>暇人先生
PS
今朝はネットカフェから書き込みにて、続きは日曜日の亀レスになります。
110 :
神も仏も名無しさん :2010/02/11(木) 10:52:19 ID:zfmMxQpE
>>106 イエス様以外の生き返りは、イエス様のわざによって為されたもの。この世の中の因果に従うもの。
だからそれらの人々の生き返りは一時的で、いずれまた普通に死に死ぬ。イエス様の復活とは全く質が違う。
イエス様の復活は、この世にいる誰かによって為されたものでなく、ご自身が、ご自身によって、よみがえられた
もの。そういう意味では真の復活は歴史上イエス様の一回かぎり。
イエスの名前で神様に祈るとただ生き返っただけじゃなくて今もイエスが生きてることがわかるよ。
イエスの名前で」 について、「俺はイエスだけど・・・」って祈れってことですかあ
113 :
わ :2010/02/11(木) 13:34:14 ID:+gIvuPOc
>>112 イエス・キリストは 神と人間の間を 取り次ぐんだわ
114 :
わ :2010/02/11(木) 13:36:10 ID:+gIvuPOc
>>112 「イエス・キリスト」は 神と人間の間を 取り次ぐんだわ
115 :
神も仏も名無しさん :2010/02/11(木) 13:55:03 ID:+gIvuPOc
太陽の光は 闇の中を通って地球に届く 太陽と地球との間にある闇は 光を阻止せず通過させる 闇は光を通過させるのであって 光には敵対してないんだわ 蝋燭やランプの光も同様なんだわ
>>112 イエスの名前で祈る ってのはイエスの名前を借りて祈るという意味で下記のような形式で祈ることを言う。
「(祈りの中身)」で自分が祈りたいことを祈る。
神様、(祈りの中身)。イエスの名前で祈ります。アーメン。
>>108 >私が検証を進めますのは、神様(天の父)と神の預言者(イエス様)とを同一視する
>のは、お二方に対しても大変失礼かと思うからです。
誰がそんなことやってんの?クリスチャンじゃないよな。
位格同士を混ぜこぜするなんて、三位一体説の内容と矛盾してるもんなあ。
>>116 イエスの名前で祈ります。の意味は、
私はイエスです ということにして、イエスを騙って祈ってるわけだね。
119 :
神も仏も名無しさん :2010/02/11(木) 14:42:40 ID:+gIvuPOc
ヨハネ福(新共同) 1:5 光は暗闇の中で輝いている。 暗闇は光を理解しなかった。 物が見えるのは 物が光源光(蝋燭の光)に 照らされて光を反射して輝くからなんだわ 闇は 光をつかまえないから 輝かないんだわ 光を捕まえれば(反射)すれば 輝かのだわ 光と闇の二元論ではないのだわ
120 :
神も仏も名無しさん :2010/02/11(木) 15:02:23 ID:+gIvuPOc
哲学 1991 12 秋 聖書研究の現在 大貫隆+青野太潮 大貫「・・・ヨハネ福音書が グノーシスに対して非常に はっきりしたアンチの 姿勢で書かれているのだ という考え方が最近また 強くなっています・・・」 ヨハネ福音書を グノーシスだとする説は 古いのだわ
約20年前というのもそれなりに古いと感ぜられる。 2010年現在、学会内の潮流はどうなってんだろう。
122 :
暇人 :2010/02/11(木) 15:25:41 ID:6BHydB4H
護教的には「アンチグノーシス」としたいところだね 理解できます。 しかし 論点は「ヨハネはグノーシス」です 大貫さんにしても青野さんにしても きちんと論証されていくわけではないですね
123 :
暇人 :2010/02/11(木) 15:27:38 ID:6BHydB4H
三位一体説なんて かけらもなかった2cの話ですよ>エイレナイオス 117のID:I9S3jTwKさんはまず教会史をお読みくださいませ
>>118 「イエスの名前で祈ります。」は「イエスの名前を借りて祈ります。」って意味だよ。
「イエスの名前で祈ります。」と付ければ問題無い。
ヨハネ16:24とかでイエスがイエスを信じる人に対してイエスの名前を借りて祈ることをすすめてるよ。
125 :
神も仏も名無しさん :2010/02/11(木) 17:03:05 ID:+gIvuPOc
「原始キリスト教の心理学」 ゲルト タイセン ヨハネ福音書は 信仰神秘主義で「このようなヨハネ神学は 狭義のグノーシスからは明瞭に区別することができる」 ヨハネ福音書の文学的解剖 R・A・カルペッパー ヨハネ福音書グノーシス説について書いていない 国際聖書ホォーラム2006 講義録 ヨハネ福音書 グノーシス説には 記述無し ヨハネ福音書がグノーシスだとする説は ケーゼマン本人の本か 他の誰かの本の彼の引用で 読んだ気がするけど 探したが見つからないのだわ まあ 明確にヨハネ福音書 グノーシス説を唱えている 本を読んだ 記憶は無いんだわ 初期キリスト教とユダヤ教 ヨハネ福音書研究の諸問題 土戸 清 これにも記述なし
126 :
神も仏も名無しさん :2010/02/11(木) 17:50:44 ID:+gIvuPOc
死者(呼吸・心拍・脳波停止者)すら生き返る奇跡 ホモ・サケル 生権力と剥き出しの生 ジョルジョ・アガンベン 生と死が完全に科学的概念ではなく むしろ政治的概念であり そうである以上 何らかの決定によって初めて正確な意味を獲得する ということである 例えば イエスの刑死は ピラトがイエスの死を確認(マルコ福音書15ー44)すれば イエスは 刑死した事になるんだわ
127 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/11(木) 18:00:34 ID:L0kj6uVK
>>126 カルタゴ公会議での正典化まで正確な区分はないまま混在していた
から、むしろグノーシスとヨハネ福を分けるほうが乱暴というもの
だろう。
おもしろいことに1945年に発見されたナグハマディ文献の中には
グノーシス文献やプラトン文献に混ざってヨハネ福音書が入っていた。
現代学者の文献に見当たらないからヨハネはグノーシスではないなど
キリスト教だけに通じるこじ付けだよ。
128 :
神も仏も名無しさん :2010/02/11(木) 18:13:15 ID:+gIvuPOc
マタイ福音書とルカ福音書は マルコ福音書のヒラトがイエスの刑死の確認 の場面を削除してるんだね マタイ福音書は 百人隊長や大勢の婦人達が イエスの刑死を 確認するんだわ 不浄役人と婦人 つまり社会から排除されている 人達がが イエスの刑死を確認している 面白いね イエスの刑死を マルコ福音書は 政治的支配者が確認し マタイ福音書は そうではく 社会から排除されている人達がが 見届ける つまりイエスの処刑から天の国が 始まっている ということかな
129 :
神も仏も名無しさん :2010/02/11(木) 18:27:40 ID:+gIvuPOc
>現代学者の文献に見当たらないからヨハネはグノーシスではないなど >キリスト教だけに通じるこじ付けだよ。 例えば エホバ証人 の人達は 新世界訳聖書 つまり キリスト教と同じ 文章集を 使っているのだわ しかし 一般に聖書を書いた 編集したのは エホバの証人の信徒ではなく ユダヤ・キリスト教の 信徒だと考えて間違いは無いんだわ というわけで グノーシスの信徒さんが ヨハネ福音書を 読んでいても なんな不思議では無いだわ
130 :
神も仏も名無しさん :2010/02/11(木) 18:34:44 ID:I9S3jTwK
『ヨハネによる福音書』にグノーシス主義的な背景を与えつつ読んでいると言うこと? エゼキエル書に出てくる不思議飛行生物をUFOと解しながら読みとくようなものか。
131 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/11(木) 18:58:22 ID:L0kj6uVK
>>129 その例も強引ですね。
タイムラグがめちゃくちゃです。
新世界訳と聖書正典とでは千年以上のラグがありますが
グノーシス文献が著された時代とヨハネ福音書が執筆された
時期はちょうど2世紀同時代ですよ。
無知なものは騙せても多少知っているものには
「ああ、またキリスト教徒の護教からくる改竄か。」
程度のもんです。
132 :
暇人 :2010/02/11(木) 19:01:41 ID:6BHydB4H
ヨハネ福音書は 信仰神秘主義で「このようなヨハネ神学は 狭義のグノーシスからは明瞭に区別することができる」 ↑ なぜ区別できるか明確ではないね。 タイセンは狭義のグノーシスをなんだと考えて 区別できると判断したのだろうか? もうひとついえば広義のグノーシスではあるわけだよね
133 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 10:45:16 ID:XboqjJig
トマスによる福音書 荒井 献 ヨハネ福音書 グノーシス文章説を 明確に否定している 福音書のイエス・キリスト ヨハネによる福音書 世の光イエス 大貫 隆 この本も 明確にヨハネによる福音書 グノーシス説を 明確に否定している 一般に手に入りやすい荒井さんの本も ヨハネ福音書 グノーシス説を否定し ている事から 日本でヨハネ福音書 グノーシス説を広めたのは 「ムー」やトンデモ系なんでないの
134 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 10:50:39 ID:JFynhn06
日本でキリスト広めてる気違いは、早く止めた方がいい。 日本人にとって異質な教えであり必要としない。 日本には神道があり、自然の教えがある。 側に神が居ながら気がつかずキリスト教に走る者は、何とも気の毒である。
135 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 15:45:26 ID:8gXPM1Wt
イザナミノミコトが水蛭子を生んだ時、手足のない子だったので、葦の船に入れて流したとある。 神道はまあ、こんなもんだろう。障害者に対して。 キリスト教は人は人として生まれれば、それだけで無条件に価値があると教える。
その水蛭子が今じゃ恵比寿様。それが神道。
137 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 20:24:43 ID:8gXPM1Wt
障害者が恵比寿様拝んでるというのは聞いたことないな。
>>136 ヒルコは恵比寿信仰とは直接関係ありませんのでwwww
139 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 20:33:17 ID:wyJvgZN2
>>127 はい
ではヨハネ書と共通してるとあなたが言われるグノーシス主義のエッセンスを
明確に提示してくださいねw
140 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 20:34:35 ID:wyJvgZN2
>>132 あほw
おまえさんは神秘主義をグノーシスでひとくくりにするカテゴリーエラーを犯してるんだよw
おまえの論理なら真宗もグノーシス いやキリスト教になるなw
142 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 20:40:27 ID:j/U2NZH4
>>141 まぁキリスト教から追い出されて気安く鞍替えするバカにはわからないのよwww
143 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 20:41:09 ID:NJiG/lbJ
グノーシスとは関係ないけど、「ロゴス」って何だ? ユダヤ教土壌にはない。 ヨハネ福が異質であるのは間違いない。 ヨハネ福と黙示録は異質で異常。
>>143 グノーシスもロゴスも結局はギリシャ神話なんだよ。
キリスト教というのは、ギリシャ神話(ミトラス教)で肉付けされているわけ。
ロゴスだのなんだの屁理屈がくっつくいてるのはミトラス側の要望だということ。
全てユダヤ教色だったらローマ帝国国教としての成立が実現できなかったから。
145 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 20:49:25 ID:j/U2NZH4
>>143 ユダヤ教的土壌って?w
まさか民族宗教だと思ってる?www
あいかわらずアブラハムからイエズスにいたる福音がもたらす人の革新に盲目だね君はwww
その革新性を言い表すためにはその時代のあらゆる概念を利用すべきであってw
極端に言えば弥陀の本願でもいいしwニューエイジ的表現でも構わない
太陽を指す指の形や肌の色は問わないのよ太陽にとってはねw
一方、黙示録というのは反ローマの旗印なわけでしょ。 暗示や暗喩はローマから受けた弾圧への抵抗の軌跡をとどめているわけね。 暗号を復号するためのキーワードが失われているから呪文のようになっているだけのことで、 とければなんてことはない、ただの罵詈雑言、誹謗中傷なわけで、 だからこそ、最後まで正典とするのかしないのか紛糾したんだよ。
147 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 20:50:11 ID:NJiG/lbJ
イエスの神格化のために作られた福音書。 キリスト教系新興宗教が拠り所とする福音書。
148 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 20:50:34 ID:j/U2NZH4
>>144 ミトラはギリシャ神話ではありませんのでw
ミトラ教の祭儀と福音の信仰は根本的に違います
本とアンチって馬鹿wwwwww
149 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 20:52:39 ID:j/U2NZH4
>>147 はいはいw
ヨハネ書は 最後まで生き残ったイエズスの公的生涯の目撃者に使徒の記録をつき混ぜて編纂されたもの
当時の読者の水準に合わせて 当時の流行の思想に対応した形であまれているんですね
ですから神秘主義的な記述も多いだけです
150 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 20:52:55 ID:NJiG/lbJ
黙示録はエルサレム陥落と、ローマ帝国滅亡完結している。
151 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 20:54:07 ID:j/U2NZH4
>>150 あのさーw
ローマ帝国の滅亡は13世紀くらいですよ?
頭だいじょうぶですかね?w
>>147 実は、イエスが神であってほしかったのはミトラス側なんだよね。
ミトラスにしてみれば、イエス=新ミトラス神だったわけで、
イエスがただの人であっては不具合だったわけ。
ユダヤ教側にしてみれば、歴史的に見てキリスト=メサイア=油注がれた人間、であって、決して神ではなかった。
ユダヤ教の延長としての宗教に、人が神となる発想そのものが無かったわけなんだよ。
153 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 20:55:21 ID:j/U2NZH4
この月見って偽ものだ罠w こんなバカなはずがないw これじゃ人格障害ヨハン君なみじゃないのwwww
154 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 20:57:12 ID:j/U2NZH4
>>152 いわゆるキリスト教はユダヤ教とは関係ありませんのでw
ていうかノアから始まった人類への福音はユダヤ民族の枠にとどまるものではありません
ですから ミトラなどというまがい物とも無縁であります
155 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 20:57:37 ID:NJiG/lbJ
人の革新だてwww イエスが語られた「み言葉」が全てであって、それを超えるものはない。 時代に即した表現が優れているなら、幸福の科学の方が進んでいるじゃないか?
>>155 時代に即しているということは、その時代にだけ対応しているということだよね。
そういう意味でいえば、確かに幸福の科学で十分だね
157 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 20:59:42 ID:NJiG/lbJ
>>151 だから完結したじゃん。今は21世紀だぞ。
158 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:01:51 ID:wyJvgZN2
くりかえすけど
基督教のエッセンス=福音は人類の革新の示す教え
それは今日でも新鮮で 新たにそれを的確に表現する必要に迫られる
いまも地球的規模で福音はそれぞれの地域民族あるいは大衆に理解されやすいように表現されるべきもの
ヨハネ書もそのホンの一部です
>>155 ほーらみ言葉を固着してしか理解できないw
>>156 ちがいますよ?w
時代を超えて今も輝くって意味です
現代で理解できたことは過去未来を越えて理解できるんです
>>157 あーw
ますますわかっていないw
ちなみにローマは滅んでいないのよ?w
つまり、イエス語録にしたところが、結局「時代に即した」表現でしかなかったということなんだよ。 大川と似たり寄ったり、その時代のその周辺の人の心を掌握するのに必死であったわけで、それ以上ではなかった。 だから、偏向した信仰宗教思想の下敷きとなりえた。
160 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:03:41 ID:wyJvgZN2
>>159 君が縛られている時空的概念ではなく
その時点で理解すれば一気にそれが時空を越えて広がる
過去の使徒の息吹や未来の子孫達の祈りと一つになれるのが福音の信仰なんですよw
161 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 21:05:09 ID:NJiG/lbJ
何が言いたいかというとね。 パウロがユダヤ教に埋没しそうだった「福音」にヨハネは必要ない。
>>160 宗教信者は洗脳されているもんだからと言っても、表現が過剰に壮大に偏るのは見ていて余り気持ちのいいもんじゃ無い。
163 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:06:16 ID:wyJvgZN2
使徒たち たとえば聖パウロは今も生きている 天の御国で隔離されているだけではない いのりの空間で今も私たちのすぐ側にいる 福音を本当に受け入れれば 聖徒達とだけではなく神の実在ともそのように交わることが出来る それが基督教のエッセンス 人の革新によって生まれ変わった人間が生きる時空を越えた信仰の世界です 滅んで消滅したミトラやらこれから消える神道とは違うんですwww
164 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:07:31 ID:j/U2NZH4
>>161 いいえ
ノアからアブラハム イエズスで完結した福音とはそのように宇宙を貫くものなんですよw
165 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 21:09:52 ID:NJiG/lbJ
日本語で思考し語る限り、プラットホームは神道なんだな。 これは否定しようが無い。 仏教がそうだったようにね。
そういう言い方をするのであれば、ヒポクラテスもピタゴラスも孔子も荀子も今生きていて人に教えている。 別にキリスト教に限ったことではない。むしろ、生きるために必要な具体的な学問を実に授けているのはキリスト教以外の人々だと思う。
167 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:11:54 ID:j/U2NZH4
ちなみに福音は
仏教の経典の形式でも
宣命体でも
富野節でも
あらゆる形で述べ伝えられることが出来ます
>>165 神道なんてありませんのでw
道教と仏教だけです
>>166 いいえ
この世界に固着してる連中は新で骨も腐って消えてしまっています
彼らの教えもです
しかし福音は人の革新を今日ももたらしつづけています
168 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 21:14:08 ID:NJiG/lbJ
ミサ儀礼。修道会への入会儀礼。 これらは、ローマ帝国の皇帝への儀礼の模倣。 神道儀礼は宮廷儀礼の模倣。 普遍などありはしない。全ては模倣。
革新だなんてとんでもない。 人の思考を停止させ、向上心を抑制し、既成の思考に固定させ、人の成長を阻み、人が人として生きることを否定する、 国益を顧みず自益に甘んじてすなわちすべての善しと為すな歪曲した人間しか生れ出てこない卑屈な集団ですよ。
170 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:16:41 ID:j/U2NZH4
福音がもたらす人の革新について まぁ談話室で書き込んでゆくのでよろw
171 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:18:28 ID:j/U2NZH4
>>168 だから
私が富野節使ったりするようなものですねw
ほんとに脳が硬化してるねつきみw
>>169 それはおまえさんのじいさんが所属していた国家のことだよヨハン君w
福音の本質は理解できなかったのだね哀れな、、、、
172 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 21:19:12 ID:NJiG/lbJ
福音は文字という劣った伝達手段に拠るのは限界にきている。 聖書根本主義は福音を殺す。 ミサ儀礼は福音を形骸化させる。
柏原って新しいコテハンかと思ったらヨハソ君じゃないですかw
174 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:19:38 ID:j/U2NZH4
>>168 神道はただの土俗的な 集団の祭儀に 道教やら仏教で理屈や儀礼のノウハウを混入させたものです
ただそれだけです
176 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:20:27 ID:9WJPTz9W
サロメってやくざだろ
177 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:20:49 ID:j/U2NZH4
>>172 福音の本質を知らず
人の革新も理解できない
月見がなにをしてもまったく無駄
178 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:21:18 ID:9WJPTz9W
ヨハンってあのヨハン教会となんか縁があんの?サイテーだな
179 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:21:45 ID:j/U2NZH4
>>176 神様の
役座
その片隅にでも入れたらいいな
180 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 21:22:40 ID:NJiG/lbJ
福音と人の革新が、どう繋がるか説明して
ちょっと前にNHKの地方発ドラマみたいなので 柏原崇が若き神父役で出演してたけど、めちゃ似合ってたわ。 神父役って角野卓造とか斉藤暁みたいな かっぷくのいいオジサンが多いからなー
ヨハンってヨハネの別読みで一般的なものだけど・・・
183 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:24:39 ID:wyJvgZN2
>>180 まず機動戦士ガンダム Z ZZ 見てきて
富野の小説でいいから
福音は人をたえざる革新に招く。 つまりは、リフォームドチャーチ、ということですね。
>>174 どうぞそう思っていてください。
絶対に神道に入らないでください。お願いします。
186 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 21:27:48 ID:NJiG/lbJ
>>183 1年戦争以外のガンダムは認めないのでね。
それ以外で説明できないの?
187 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:27:55 ID:wyJvgZN2
>>185 ていうかそれでいいのよ神道は
古墳とか作り出してから歪んだのさw
188 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:28:31 ID:gQdphFs9
昨日、一家そろっての廃教をかきこんでたのヨハンだたの 何年か前にレスしあったことあったけど反日バカの印象しかなかった
>>185 教派神道ならともかくなんだけど、
普通の神社神道の場合、入るとか入らないってことはないんだよね。
誰でも、もちろん外国人でも、鳥居から中へ入れば信徒だという考え方。
宗教というのであればこれが本当でしょう。
190 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:29:18 ID:wyJvgZN2
>>184 そそ
そして愛で人をつなぎ 一つにする
愛によって人間のあり方や生き方を根本的にかえる
言葉にすればこれだけのことだけどね
191 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:30:25 ID:wyJvgZN2
>>189 ちがいます
本当の神道はある部族以外にはまったく関係がないんです
今の神道は変形した仏教や道教のなれの果てです
>>188 「廃教」というのは、その宗教が廃れること、その宗教が活動を廃止すること、という意味だね。
君の言いたいのは「棄教」でしょ。それなら合ってる。
193 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:32:29 ID:wyJvgZN2
ヨハンの一家は結局 じいさんが犯した罪の呪いから 逃れられなかったのよね
194 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 21:34:16 ID:NJiG/lbJ
>>191 古神道っていう幻想。
江戸の富士講はじめ、流行神信仰。
神道はそんな狭義なものじゃない。
君の言う「福音」がペーパーのみじゃないようにね。
今の神社神道は外国人でも神職になれるみたいですよ。
196 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:36:37 ID:wyJvgZN2
でさ
アタシは今 富野良幸のガンダムシリーズの思想を借用して
福音を述べ伝えてるけど
べつに富野の思想を信じているわけではなく 福音を伝えてるのよね
ヨハネ書とグノーシシの関係とおなじw
>>194 古神道なんてありませんのでw
古墳の時代調べろw
足を洗って出て行ったものの背中から斬り付けるような卑怯な真似をする三下って結局殺されても警察も動かないんだよね。犬の餌。
198 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:37:19 ID:wyJvgZN2
>>195 神道はもう一度 仏教と習合しなけりゃ滅びますよ
199 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:38:02 ID:wyJvgZN2
>>197 おまえの一家が犯した罪 流した血をよく考えなさい
瀬島の犬一族がwwwww
>>195 そうそう。外人さんの巫女さんは結構いるよね。
清和源氏で朝鮮人の場合は神職になれるんだろうか?日本人のお釜ならなれるみたいだけど。
202 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:40:32 ID:j/U2NZH4
神道は古墳時代で変質しつつ頂点に でそれ以降は仏教と結婚 結局神仏分離は大失敗なのでした
203 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:41:17 ID:j/U2NZH4
>>201 731ともお友達だろおまえのおじい様はwwww
たいしたクリスチャン一家だことwwwwww
204 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:42:13 ID:9WJPTz9W
>>200 しったような口きくんじゃねぇぞ
どこにいるんだよ住所教えろや
205 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:42:38 ID:gQdphFs9
去年の護衛艦鞍馬に韓国貨物船が突っ込んできた事件が 京都の鞍馬の火祭りと同時進行だったのは感動したけど 神道の伝統すご
206 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 21:43:46 ID:NJiG/lbJ
>>196 悪いけど、そのジャンルは僕の方が詳しい。
君は埋葬手段として、屈葬と区別し断絶していると考えているんだろ?
断絶はない。神道の神概念の基層は「高きもの」「巨大なもの」
>>204 京都ゑびす神社 京都市東山区大和大路四条南 TEL:(075)525-0005 FAX:(075)525-0015
208 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:45:03 ID:wyJvgZN2
縄文の信仰も晩期はあぶないからねぇ
やっぱ人間が作った信仰には限界がある
>>206 いえいえ
縄文晩期から習合まではアタシが専門wwww
>>205 アレは仏教だwwww
209 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:45:31 ID:9WJPTz9W
ありがとう>207
金光教や天理教は神仏分離以前の庶民信仰を表している。
>>204 ここにもいるよ
京都地主神社
〒605-0862 京都市東山区清水一丁目317
212 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 21:47:39 ID:NJiG/lbJ
213 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:47:44 ID:wyJvgZN2
>>210 ちょっとねぇ
古墳以来の権威的信仰の匂いがする
古墳以前の信仰はどうにか琉球の久高島くらいじゃあるまいか
古墳時代に日本の霊的な価値破壊が起きたのだよ
鞍馬の火祭は由岐神社の祭りじゃ。アホ
215 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:48:20 ID:j/U2NZH4
>>212 君君
古墳って本来はどういうものだったかわかっている?
216 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:49:00 ID:wyJvgZN2
>>214 山伏とか僧兵って知ってるか?wwwww
217 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:49:26 ID:gQdphFs9
ごまかすな。カス
鞍馬寺ってもともと天台宗だったんだっけか
220 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:50:50 ID:wyJvgZN2
>>217 センセ
なんで僧兵の末裔がになってるかわかってます?w
>>218 知らないくせにwwww
221 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:51:20 ID:9WJPTz9W
おれにも言わせろ そもそも日本の歴史は新しすぎるんだよ 日本の歴史とかビックマック食べながら語る程度で十分だ
222 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 21:51:27 ID:NJiG/lbJ
>>215 本来って言うのは、円墳・方墳の時代か?
>>219 そうそう。元は天台宗。別れたのは最近と思うよ。
224 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:52:04 ID:wyJvgZN2
>>219 えらい人が神知学にはまって独立した
そのほうがよかったよね
225 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:53:01 ID:9WJPTz9W
日本の歴史とかどんだけロマンあるんだって調べたら つい最近じゃんか 銅鐸とか見に行ったけど こないだ作ったんだから残ってても不思議でもなんでもないわ
226 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:53:20 ID:wyJvgZN2
戦後ならちょー最近。 明治大正ぐらいだと思ったんだけど。
228 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:55:53 ID:gQdphFs9
>>220 神社から神輿を担ぎだすのは神道の伝統であることは言っとく
229 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 21:56:28 ID:NJiG/lbJ
>>226 疲れるな。
出雲大社の高さは古墳時代以降だ。東大寺の大仏もね。
知識の裾野を広げないと、本質を誤るぞ。
230 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:56:53 ID:9WJPTz9W
まーたサロメが自分の陣地に引きずり込んでるぞ ま、嫌いじゃないけど
231 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 21:57:02 ID:wyJvgZN2
>>230 好きなのか?
まあ、人の趣味をとやかく言うつもりはないんだけど。
234 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 21:59:57 ID:7Ek7lrhP
巨大神殿ってのは出雲にあったみたいだけど、他の地方にもあったのかね。 もし無かったとしたら、なんでああいうものが出雲にだけ現れたのか。不思議だな
235 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:00:00 ID:wyJvgZN2
>>229 あのね
古墳ってば本来はどういう姿だったか知ってるよね?
その姿がナニをあらわすのかも知ってるでしょ?
しらなきゃおしえるけどw
あの時代はある頂点で それによって統合された
それが維持できなくなって仏教が導入
以降習合して明治へ
ただそのあいだに神道の毒が弱められていい感じになった
神道の毒が残る琉球は悲惨だった
OK?w
236 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:00:41 ID:9WJPTz9W
おまえらが暇だからっておれまで暇だと思われるのは心外だなぁ・・・
>>232 >こういう質問を、クリスチャンのブログにでも書き込んでください。
>彼らはあれこれ理由をつけて正当化するか、
>あるいは過去の出来事だから関係ないかのように答えるでしょう。
>キリスト教ってそんなもんですよ。
なるほどねぃ・・
238 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:00:48 ID:wyJvgZN2
>>234 よそは古墳で済ませてたのでw
出雲は別系統だからね
240 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:02:43 ID:wyJvgZN2
>>237 はいとっくに撃破済みのアンチの質問攻撃ですねw
文明史的にお答えいたしました
月見のような無智な子は打ちのめされちゃうんでしょうけどwwww
241 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:03:57 ID:9WJPTz9W
>>235 サロメが<ナニ>っていう表つかうからギャラリーに誤解を与えかねない
サロメがいうナニっていうのはちんこのことじゃないです
おそらく壺のことです
一日一膳
242 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:04:21 ID:wyJvgZN2
>>239 ひとのことをやくざ呼ばわりしたからいやw
243 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:05:49 ID:9WJPTz9W
>>242 それわしwwwwwID:9WJPTz9W↑
244 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 22:06:19 ID:NJiG/lbJ
>>235 君は、当時の東アジアのイメージが出来ていない。
古墳はムーブメントであり、後には君の言う統合の手段になった。
でも、基層にある信仰まで変革する事はできなかった。
神事と仏事の違いもわからないバカのくせに偉そうに。
246 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:09:41 ID:wyJvgZN2
>>241 完全に自然から切り離された人工的な子宮ね
古墳の上と周囲には切石をしき並べ草も生えないようにする
そしてその頂上からは周囲を見渡すことができる
陪葬はこの世の富 そして剣 玉 鏡 農具
埴輪で儀礼をする社会組織を再現
>>244 してるよ
それ以前は自然を改造し支配する発想はない
古墳以降になって徐々に廃れたのよ
まぁ律令期には盛り返したけどね
一番重要なのは鏡
つまりこの時代 日本では環境を改造し支配する文明が頂点に達したってこと
247 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:10:23 ID:wyJvgZN2
248 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/12(金) 22:11:00 ID:NJiG/lbJ
サロメ。無理すんなって… それより、福音と人の革新についてレスしといてくれ、明日読む。
六芒星がナニを意味するかも知ってるよね
250 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:11:39 ID:9WJPTz9W
つきみのようなひとし君人形の貰えるテレビ見て得た猿知恵で サロメに対抗できるわけ無いでしょっぷっぷっぴうwwww
251 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:11:57 ID:wyJvgZN2
>>248 結局 偽りの神道観に毒された月見御曹司
めざめよwwwwww
252 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:13:48 ID:9WJPTz9W
>>249 ナニのイントネーションによってかわるんだよね
ネットって難しい
253 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:16:10 ID:wyJvgZN2
古墳時代の記録って遺跡以外まともなもの残っていないけど 鏡の伝播とか見るとナニやらすごいことが起きて日本が統合されていったって感じよね 前方後円墳は任那から蝦夷まで広がってるし で放置されて荒れ放題 無縁仏状態にwwwwwこれって大陸とか古墳の発祥地じゃ非常識もいいところ 子孫が滅んだことを意味するけど 必ずしもそうじゃないよね 日本では でも祭祀を放棄するようなことが起きたわけ ここらへんにマジカルな謎があるんだけどw
254 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:17:05 ID:wyJvgZN2
まぁ神道には色々あるわけですよw 月見やヨハンが無知なだけでwwww
まぁ、今日のところはサロメさんに論破されたっつー事でお開きにしましょう。 どうぞお大事になすって下さいまし。
色々じゃわからないよ 神道は太陽崇拝だよね
257 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:21:44 ID:9WJPTz9W
>>253 日本人は昔っから新しもん好きだからな
それにすぐに飽きちゃう
こないだ嫁いできたビニールの嫁ももう妾が3人いるっていうからな
信用できんわ
258 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:22:25 ID:j/U2NZH4
>>256 そうでもないよ
アマテラスは結局大和から追い出されてるしね
259 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:23:34 ID:9WJPTz9W
260 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:24:08 ID:j/U2NZH4
>>257 いやーw
結局自然改造と自然支配志向は日本人には受け付けなかったんじゃないかと思うね
石で敷き詰められた人口の山よりも森になった丘が好きなんだよ私たちは
でそれは縄文由来ってことで
261 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:24:15 ID:9WJPTz9W
アマテラスは何処へ?
263 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:25:57 ID:j/U2NZH4
>>261 結局伊勢に移住
まぁ僻地よね大和から見れば
神道に色々あるんじゃなくって、日本は多民族国家だったっつー事でしょうが。
265 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:26:54 ID:j/U2NZH4
>>264 頭が悪い書き込みw
拝んでる神さんはほぼ共通だからwwww
266 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:27:07 ID:9WJPTz9W
>>260 いやいやー
日本人は体感的に自分たちの国土が狭いこと知ってたんだ
で、こんなばかげた墓を作ってる場合じゃないって
目がさめたんだと思う
さすがだな日本人仕事が速いわ
壬申の乱の時には天武天皇がわざわざ伊勢神宮まで参拝に行ったんじゃなかったっけ?
>>264 氏族内の固有の宗教を全部まとめて神道と言っているだけなんだよ。
>>258 太陽崇拝を追い出してる悪い奴がいるんだな。
270 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:29:47 ID:j/U2NZH4
>>266 農地は広いですのでw
温帯気候で雨が多いから地力もすぐ回復するし
ただそこから極限まで産物を収奪する発想には向かわなかった
日本ではその機会は 古墳 律令 明治維新 と三回あったよね
で三度目でそれを採用して今のありさま 。。。
271 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:31:08 ID:j/U2NZH4
>>267 あれは熊野方面の勢力への根回し&大和地方への外交交渉です
でそれで天武王朝は大和に遷都したわけですね
272 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:31:25 ID:9WJPTz9W
273 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:32:19 ID:j/U2NZH4
>>268 ちがうのw
氏族の信仰を仏教で統合したのw
神道は単独では存在していないのも同然だったのwwww
>>268 神社本庁というのは明治政府の指導でもって作られたわけですか?
275 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:33:03 ID:9WJPTz9W
で、サロメは卑弥呼大和説なのか? どっちでもいいけど
276 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:33:11 ID:wyJvgZN2
>>272 平城京はいちおう国際都市だったのよwwいちおうですがwwww
278 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:34:50 ID:wyJvgZN2
>>275 わからないけど
鏡を配ったのは大和の勢力で 前方後円墳の中心だから大和が日本の中心だった説です
九州は独立王国だったと思う
キコチヒクだったね 倭人伝では
邪馬台国は九州に決まっているだろうが
暇人さんに質問です! 宗教に対してド素人です。 最近宗教に興味があり、信仰を持ちたいと思うようになりました。 ・聖書の研究・勉強を強要されない(勉強する方が偉い!という雰囲気がない) ・何かの集まりを強要されない(参加率が高いほうが偉い!という雰囲気がない) ・他の宗教をけなさない ・カルトじゃない このようなキリスト教団(派?)はありますか? 教会によって違ったりもするのでしょうか…? 質問の仕方がおかしかったらすみません。
281 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:37:04 ID:wyJvgZN2
>>279 ブサヨリベラル大工www
おまえはツガル外三郡史おがんでろwwwww
282 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:37:40 ID:2OC+ZJyI
284 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:38:42 ID:9WJPTz9W
>>279 反骨だねwwwwぇコツコツ
さっきまでどっちでもいいと思ってケツの臭いかいてたくせにぃウケルwww
285 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:41:35 ID:9WJPTz9W
だぇけど おいらみたいに国宝の魚の飾りがついた靴を見たのはいなだろうな これ自慢www博物館でだけどね つったら反骨のサンチャゴが俺の家の引出しから国宝級の玉が出てきたとか 言い出すんだろうな めんどくさい奴だよまったく
286 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:42:27 ID:2OC+ZJyI
>>284 サンチャゴって鬱屈してるブサヨだもんW
おそらく古田とか好きよきっとwwww
>>282 回答ありがとうございます!
カトリックですか〜カトリックって派とかないんですかね?
って、ちょっと自分で調べてみますね!
ありがとうございます!
>>283 献金というと…??
お金をいっぱい払う気はあるのか?っていうことですかね??
貧乏なので、お金を巻き上げられないところがいいです!
288 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:43:43 ID:2OC+ZJyI
>>285 いやまじ重要なのは鏡
三角縁神獣鏡マジほしーw
うちの敷地の古墳に埋まってないかなwwwww
289 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:44:38 ID:2OC+ZJyI
>>287 カトリックではあまりに神父さんとかがんばるのでw
思わず献金したりご馳走したくなるよw
これマジ
290 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:46:24 ID:9WJPTz9W
>>286 ナニがいや、何が<決まってんだろうが>。なんだろ?
これじゃ誰だってジャロに苦情言いたくなるわ
>>287 聖書原理主義的な教会では、聖書を忠実に守って
収入の1割を献金します。
292 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:49:17 ID:wyJvgZN2
まぁどーしても福音になじめない人は 自分でご先祖と太陽に手を合わせてればいいよ 寺や神社に貢ぐ必要なし!www
293 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:49:27 ID:9WJPTz9W
>>288 教育委員会か盗賊が持ってってるだろとっくに
294 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:51:10 ID:wyJvgZN2
>>293 確実にその古墳はアタシの先祖だから所有権を主張したい
でも円墳だからなー
教会立てようかしらその上にw
>>289 そ、そうなんですかwww
ご馳走するお金はないと思いますwww
でもがんばる人にはご馳走してあげたくなっちゃいますよね(^^;
うーん…www
>>291 へぇええええ!そうなんですね!
収入の1割…無理です…orz
聖書原理主義的な教会って調べれば分かりますかね…
ちょっと調べてきます!
ありがとうございます!!!
魏志倭人伝を虚心坦懐に読めば九州で決まりだろうが。 多民族国家日本は色々な民族の伝承を取り入れて成立したわけです。
297 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:55:29 ID:9WJPTz9W
>>294 サロメの先祖の古墳からはマンモスの骨が大量に出土すると思う
それはそれでニュースです
貝塚じゃなくマン塚と命名される
298 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 22:57:11 ID:2OC+ZJyI
>>296 虚心坦懐に読むと太平洋に突き抜けるんですけどwwww
他民族ともいえないしね 遺跡からの出土品にそれほど大きなばらつきありませんのでw
複数民族ですよアカ大工さんwwww
神社だって寺だって改築費用は結構かかりますよ。 近年は耐震基準が厳しくなったのでなおさらです。 信仰のよりどころを大切にする心は大切ですよ。
300 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 22:58:33 ID:9WJPTz9W
>>296 サンチャゴwww
今ごろ九州に上陸してこっそりきめ手を吉野ヶ里の小高い丘に
埋めて来そうな気がするヤバイ
301 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 23:01:29 ID:wyJvgZN2
>>300 親委魏倭王のはんこねwwww
サンチャゴだからきっと魏を疑に間違えると思うwwwww
吉野ヶ里なんかよりも、宇佐八幡がキーのような気がします。 ヨハンさんがウサギさんの事を宇佐港と呼ぶのも、多分そこらへんの事を想定されているのでありましょう。
ちゃーいまつ。 邪馬台国は若狭にあったのでつ! ┃ー)ノ おやすぽ
>>291 「福音派」といわれている教会でしょうか???
いっぱいありすぎて複雑ですね…
ひとまずカトリックスレに行ってみます。
2OC+ZJyIさん、6YNkns7wさんありがとうございました!
305 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 23:09:10 ID:wyJvgZN2
>>302 九州には国家規模の弥生以降の遺跡がほとんどないのでw
唐古と吉野ヶ里くらいですねw
306 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 23:09:17 ID:9WJPTz9W
>>301 サンチャゴwww
捏造するにもつめが甘いとはwかわいそす
307 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/12(金) 23:13:20 ID:wyJvgZN2
まぁ神道を軽軽しく背教ヨハンと背教寸前月見がかたるなってことだw
308 :
神も仏も名無しさん :2010/02/12(金) 23:15:00 ID:9WJPTz9W
309 :
暇人 :2010/02/13(土) 01:18:26 ID:KoRbnlWk
キリスト教が伝統的に「グノーシス異端」とした定義は 「他教の影響を受けた混交宗教」だよ ヨハネ書の場合、 1.ロゴス論…ギリシア哲学の影響 2.イエスを神とする思想…サマリアの魔術師シモンやロマ皇帝を神とする信仰の影響 などをグノーシスと読んでいるわけ。 後、具体論はいると「光と闇の二元主義」「ぶどうの木」「友」と数知れん
310 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 01:26:51 ID:2FbpgUVo
>>309 ほら具体的にw
サマリアのシモンが具体的にどういう主張をして
ヨハネ書のどこにそれとおなじ記述があるんですか?w
それと皇帝崇拝とシモンの主張も具体的に提示してねw
311 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 01:29:51 ID:2FbpgUVo
>>309 当時の恐らく異教の影響が強い知的階級にとっつきやすい表現をすることと
その表現の元になった思想そのものであることは違いますね
それこそ浄土教のフレーズやら概念を借用して福音を日本で伝道することもできるが
浄土教そのものとはまったく違うことは可能です
表面上の事象に固執するのはまるで浄土教が基督教の一派であるというのとおなじだよ暇人君w
312 :
暇人 :2010/02/13(土) 01:32:31 ID:KoRbnlWk
>>280 ・聖書の研究・勉強を強要されない(勉強する方が偉い!という雰囲気がない)
・何かの集まりを強要されない(参加率が高いほうが偉い!という雰囲気がない)
・他の宗教をけなさない
・カルトじゃない
カトリック、聖公会、ルーテル、日本基督教団、日本キリスト教会などが比較的良いと思います。
お金は
日曜日のミサや主日礼拝時の席上献金と
信徒になると生じる月々の月定献金とその時々の特別献金があります。
自由献金を謳うところは自分の好きな金額の献金でOKです
什一献金を言う教会は避けた方が良いです。(ヘビーな信徒になりたければどうぞ)
聖書は新共同訳を使う教会と新改訳を使う教会がありますが新共同訳を使う所が無難。
(ちなみに近いうちに新改訳は全面改訂予定ですので無駄になります)
新改訳を使う教会は他教会を貶す教会である確率が増します
(信徒個人レベルですとネットでは新共同訳信徒にも変な奴が多い)
カルトを避けるコツは
1に什一献金(福音派)を避け、2に異言(聖霊派)から離れ
3に韓国系から逃げ4に色んな教会をのぞき見して比べ
5でリアルに信頼できる情報通さんとお友達になることです
最後は自分の肌感覚で決めてください あうあわんは肌感覚です
313 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 01:34:46 ID:pUiOI47h
>>312 部落解放同盟の利権の道具になってる一部カトリックや日本基督教団は政治的カルトですけどねwww
314 :
暇人 :2010/02/13(土) 01:35:46 ID:KoRbnlWk
ちなみに私個人はデンジャラスな聖霊派教会が好きです。 座右に置いている訳は決して他人様にお勧めしない新改訳第三版です。 本音ではどの訳でも大差ないと思っています
315 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 01:36:52 ID:pUiOI47h
>>314 よく言うよ部落解放同盟の活動家の短大講師の浄土真宗門徒の癖にwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
316 :
暇人 :2010/02/13(土) 01:48:55 ID:KoRbnlWk
サマリアのシモンとロマ皇帝は
「自分を神とお呼び」ごっこをしたのだよ。
ヨハネ書はこの系統を継承して「イエスが神なんだよ」とやったのさ
>>311 キリスト教は護教的に常にそう言い訳してきたのだよ
ダビデアンが「異端対策だ」というのと同質のいいわけ。
もうひとつ言うと浄土教はみごとに「信」に関して
仏教がバラモン教だと批判した「バクティ=信」を使用せず
sraddha prasada adhimuktiに言い換えているのだが
丹念にバガヴァッド・ギーター比較すれば
中味はバクティ信をprasadaに換言しただけでほぼいっしょだよ
少なくとも下敷きにしている。
317 :
暇人 :2010/02/13(土) 01:51:24 ID:KoRbnlWk
ヨハネ福音書は完全無欠のグノーシス文書そのものなんだよ。 ヨハネ以前のキリスト教はイエスを神などと考えてもいなかった これが歴史的真実。
318 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 01:53:13 ID:2FbpgUVo
>>316 あのー意味不明ですけどw
まずサマリアのシモンの教えを具体的に
ヨハネ書成立時期の皇帝礼拝の実態も
そして両者がどのようにヨハネ書の記述と同一の進行なのか具体的に提示してね
だからさーw
浄土教は基督教の一派なんですか?w
バクティって理解してる?w
どこがキリスト教と共通なんですか?w
319 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 01:54:14 ID:2FbpgUVo
>>317 だから具体的にw
基督教はいわゆる民族宗教のユダヤ教とは無関係ですのでw
福音は全地球的なものですw
320 :
暇人 :2010/02/13(土) 01:57:58 ID:KoRbnlWk
バガヴァッド・ギーターのバクティを元にしたが 仏教がバクティを批判しているので バクティを仏教的な信であるsraddha prasada adhimuktiと言い換えて 仏教面して浄土教は成立したわけ。 サマリアの魔術師シモンやロマ皇帝の「俺を神と信仰しろ!」という 古代的個人崇拝をイエスを神とするロゴスイエス論というキリスト教風アレンジを 施してヨハネ福音書は成立したわけ。 あたまできちんと整理してねー(笑)
321 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 01:59:26 ID:pUiOI47h
ていうか暇人てさw 実は親鸞の血統の長子に伝えられてる秘密のものすごい教えがあるのじゃーwwww っていわれたらすぐに信じるタイプだなぁwwwwww
322 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 02:02:44 ID:pUiOI47h
>>320 前半
ダカラバクティごぞんじですか?w
sraddha prasadaはヒンヅゥーにもある概念で仏教の固有ではない
で
基督教じゃないですよねwどこが違うんでしょうね?理解なさってますか?w
だからあなたの妄想はいいから具体的にw
それとこの時期の皇帝崇拝の実態は?wそれちがいますのでwww
323 :
暇人 :2010/02/13(土) 02:03:01 ID:KoRbnlWk
ヨハネ以前のキリスト教 1.ペトロを代表とするイエスの直弟子集団 2.イエスの弟ヤコブを最高指導者とするエルサレム教会 3.ステファノなどギリシア語を話すキリスト教徒 4.パウロ 5.アンティオケ教会など 6.共観福音書 これらすべてがイエスを神と考えていなかった。 ヨハネ書が1c頃に成立した後も誰も相手にしなかったが 180年にエイレナイオスが四福音書の一つに採用して以後 イエスを神とするグノーシスキリスト教が正統キリスト教を異端と排斥して 主流となった これが史実
324 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 02:06:20 ID:pUiOI47h
>>323 前半
いいえ
使徒の後継たちの圧倒的多数はローマや小アジアの教会の見解
つまりヨハネ書の見解に賛同しています
ですからさかのぼって古代教会の共通認識であったと類推できますね
模しそうでないといわれるなら明確な根拠を具体的に提示してください
ヨハネ書を成立させたローマから小アジアにかけてこそが大迫害前の基督教の中心です
そこから生まれたヨハネ書は基督教のデフォルトな見解でありました
325 :
暇人 :2010/02/13(土) 02:07:46 ID:KoRbnlWk
>321
親鸞は破門したよ(笑)>長男
長男が関東に派遣されて まさにそれをやったんだよ。
秘事法門。親鸞に深夜ひそかに奥義を教えられたのだ、
本願は萎める花だ、俺が伝承した秘伝こそ。。。と(笑)
>>322 バラモン教にあるかどうかがポイントではないんだな
仏教がバクティ信を批判したというのがポイントなんだよ
この違いは仏教に立たないとわからんかもな
326 :
暇人 :2010/02/13(土) 02:09:29 ID:KoRbnlWk
>>324 エイレナイオス以前つまり180年以前に
ヨハネ福音書を支持している聖座は地上どこにも存在していない
少なくとも
証拠がない。
327 :
暇人 :2010/02/13(土) 02:11:15 ID:KoRbnlWk
しかしエイレナイオス以後は すべての教父がヨハネ書を支持されだす。 みごとだよ
328 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 02:12:31 ID:pUiOI47h
>>324 秘事法門に関してはとっくに知ってるよw
君のグノーシスかぶれがそれとそっくりだって言うことだwwww
それとヒンドゥーはバラモン教ではありません
バクティには欠陥があるからね ただそれは仏教とは立脚が違うから仕方がない
わかるでしょ?キリスト教とバクティの違いがどこにあるか?w
それってグノーシスと福音の差異とも似てるんだけど?w
329 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 02:15:02 ID:pUiOI47h
>>326 まず
当時の伝承がすごく少ないから なんともいえないだけ
ただヨハネ書を当時拒絶した教父や教会はない
小アジアの教父や使徒の後継は異端に敏感であった
また礼によって暇人君は具体的なヨハネ書の異端性を証明できない
以上の結果によってヨハネ書は無罪ですw
330 :
暇人 :2010/02/13(土) 02:18:45 ID:KoRbnlWk
>>328 仏教が問題にしているのはどこまでもバラモン教なんだよ
時代区分を調べてご覧。
君の論点にまったく関心が無いね
一在家さんの活躍に関心がある。
このスレッドは
「イエスはなぜ神になったのか」が中心テーマなんだよ
静かにロムってなさい
331 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 02:20:03 ID:2FbpgUVo
で暇人君 ヨハネ書成立当時は皇帝礼拝はまだおこなわれていないからねw 皇帝が神になるのは死後で 生ける皇帝への礼拝は当時はまだないからwww
332 :
暇人 :2010/02/13(土) 02:22:20 ID:KoRbnlWk
>329 ロマはさ、非常にくだらん日にちの問題で 180年頃、アジアの全教会なんて破門だ!と叫んでいたぢゃん(爆)
333 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 02:23:33 ID:2FbpgUVo
>>330 あのーw
バラモン教にバクティですか???w
もう出発の時点で間違っているからw
それと根拠なしの妄想談義は止めようねw
暇人君は
グノーシスの実態も提示できず
サマリアのシモンの具体的な教えも示せず
皇帝礼拝の実際を知らず
ヨハネ書がグノーシスと断言してるしw
概念を借用することとその概念と同一であることの区別も出来ないw
もう論外ですなw
334 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 02:24:28 ID:2FbpgUVo
>>332 復活祭の日時は重要ですからね
ていうか暇人君には基礎的な知識が大きく欠落しているねw
335 :
暇人 :2010/02/13(土) 02:27:33 ID:KoRbnlWk
ヨハネ書成立当時いえば 有名なドミティアヌス帝の迫害があったのをしらんのか(笑) 皇帝礼拝の強制も主たる中味だぞ どんなだけ歴史を知らんのだね(爆)
336 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 02:31:14 ID:pUiOI47h
>>335 あのーw
それ以前のフラヴィウス家やユリウス家の皇帝たちへの生前礼拝の実例は?w
337 :
暇人 :2010/02/13(土) 02:31:30 ID:KoRbnlWk
ギータを読め(笑) バクティが中心になっとるぞ(爆) 復活祭の日時が日曜日か違うのかで 全アジア教会を破門したロマが同時に アジアで読まれていただろうヨハネ書を認めんでしょ(笑)
338 :
暇人 :2010/02/13(土) 02:32:58 ID:KoRbnlWk
ドミティアヌス帝の即位年とヨハネ書の成立年を確認してから モノを言え ちゃんと歴史を確認しろ あほ
339 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 02:34:45 ID:pUiOI47h
それとw 少なくともガイウス・カリグラは発狂した挙句のことだからねw ドミティアヌスの例と同じくとても憧れの対象じゃないし その意味では聖書に採用されるはずがないレベルだぞ?www 異教徒に受容された後世の皇帝礼拝とは違うからね暇人君w
340 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 03:05:09 ID:2FbpgUVo
>>337 ギータはバガヴァン教に分類される宗派でバラモン教とは異質だしぃW
それと復活祭の日取りを勝手に特定教区が決めた問題は福音書の認定と別だしぃW
>>338 だからアレはカリグラとおなじ狂気の振る舞いと思われて他の当時は異教徒にもねwwww
勘弁してよ暇人君てばwwww
341 :
すなふきん :2010/02/13(土) 03:34:29 ID:n2+lw5fL
嘘、嘘、デタラメ。 日本語でも、弓削達、保坂高殿あたりの 皇帝礼拝の研究が読めるから読んでみ。 外国でもフリーゼンをはじめとして 最近の研究者のほとんどはドミティアヌスによる皇帝礼拝を否定している。 ないんだよ、そもそも。皇帝礼拝による迫害なんか。 オウム真理教のようなカルトの被害妄想に等しい。
342 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 03:38:23 ID:pUiOI47h
>>341 ネロの像はあったらしいけど神殿はない
テイべりアヌスとユリアの神殿はあくまで記念碑的なもので礼拝強制はなし
カリグラは病気の症状の発露 だから誰も真似しないw
ドミティアヌスも微妙ですよね
343 :
暇人 :2010/02/13(土) 03:50:07 ID:KoRbnlWk
>>339 あほ 君の発言を年代に直すと41-69年だ。
その時代にヨハネ福音書が成立したのかね(笑)
ドミティアヌスは80年代、90年代でしょ。
「ローマ皇帝礼拝とキリスト教徒迫害」弓削 達とか読んでみ。
フェリス女学院大学学長を歴任した人や
いつもわらかしてくれてサンクス
344 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 03:54:57 ID:2FbpgUVo
>>343 アルツハイマーかね暇人君w
ドミティアヌス自体が評判最悪な暴君認定の男
それ以前に生きてる皇帝礼拝強要したのはカリグラだけだぞw
当時の異教徒だって皇帝礼拝=発狂した狂人が強要 ってイメージですよw
345 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 03:56:19 ID:2FbpgUVo
>>343 何でキチガイが無理やり強制する儀式をクリスチャンが聖書に肯定的に取り上げるのさ?w
きちんと説明すべきだな暇人君はw
346 :
暇人 :2010/02/13(土) 03:56:43 ID:KoRbnlWk
>341 保坂さんも論文買いとるぞ 「ヨハネ黙示録とローマ皇帝礼拝」 千葉大学文学部『人文研究』第32号2003年 pp.213-259 すなふきんって教団牧師を自称しとらんかつたか なぜ ええかげんな与太話をするのだね
347 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 04:01:56 ID:2FbpgUVo
>>346 だからさーw
キチガイ皇帝以外でフラヴィウスやユリウスでどの皇帝が生前礼拝させたんですか?w
聖書に影響するような流行起こしたのは誰?w
348 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 04:04:05 ID:pUiOI47h
なんか別セクトのバガヴァン教をバラモン教と混同したり バクティ自体理解していなかったり シモンの教えもまったく具体的に提示できないし 挙句の果てに生ける皇帝礼拝流行でっち上げですか暇人君w 君はマジで宗教関連の講師かね?wwww
349 :
暇人 :2010/02/13(土) 04:10:21 ID:KoRbnlWk
http://www.tabiken.com/history/doc/G/G126L100.HTM 元々古代地中海地方では君主が神の顕現という民間信仰があったのだよ
英雄や王は死後に都市国家の守護神として崇拝されたし
アレクサンドロス大王以降はギリシア都市国家から
広くへレニズム諸国における君主礼拝制度へと発展していったわけ
ローマでは紀元前8Cの英雄ロムルスが紀元前4Cに神格化されたのが最初。
アウグストゥスも神格化されたわけよ。
元々は自然発生的だったのだが中世の証として皇帝礼拝を強要するようになったのさ
ドミティアヌスは評判が悪かったから強制したんぢゃん ほんま君はあほだなぁ(爆)
350 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 04:16:50 ID:pUiOI47h
>>349 馬鹿w
カエサルも
オクタヴィアヌスも
クラディウスも
ヴェスパジアヌスも
礼拝されるのは死後ですよw
この時代に生前礼拝の強要はありませんのでw
で
皇帝に対する死後の崇拝とイエズスへの礼拝は構造がまったく違いますね
とあえて釘をさしておくw
皇帝は神々のひとりで供儀を受けるだけ つまり偉人の延長ですからねw
351 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 04:19:45 ID:pUiOI47h
あとギリシアのポリスなんかでの生前崇拝?はあくまでも皇帝へのおべんちゃらで 代償に皇帝個人からの莫大な贈与金をせしめたのです つまりまともな宗教行為ではありませんでした これにはまったのがネロですけどねw
352 :
暇人 :2010/02/13(土) 04:24:49 ID:KoRbnlWk
なんか別セクトのバガヴァン教をバラモン教と混同したり ↑ あほ(笑) バラモン教の一派だよ(爆)>バガヴァン派 バガヴァン教は君の妄想(笑)。 アンチバラモン教勢力である仏教に対抗する為に バラモン教が民間信仰で人気のあったクリシュナ信仰に眼に付けて クリシュナはヴェーダの太陽神であったヴィシュヌと同一なんだよとして 成功したのがバラモン教バガヴァン派だよ(笑) バガヴァッド・ギーターを読んだことのないサロメに バクティを知らんと言われてもな(笑) 魔術師シモンの教えは教父著作から以前書いて示したぢゃん 健忘症か?(笑) 皇帝礼拝も証拠だしまくりぢゃん(笑) 講師ではなくて門番だって(笑)
353 :
暇人 :2010/02/13(土) 04:28:52 ID:KoRbnlWk
>350
ドミティアヌス帝は生前に皇帝礼拝を強制したわけ
保坂「ヨハネ黙示録とローマ皇帝礼拝」
弓削「ローマ皇帝礼拝とキリスト教徒迫害」
>>351 でね。
ヨハネ書が「イエスを神としたモチーフは何か」と考えた時にだね
1.サマリアの魔術師シモン
2.ヘレニズムに広くあった君主崇拝
を検討しているのね
死後でも生前でも関係ないわけ。
354 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 04:31:53 ID:pUiOI47h
>>352 勘弁してよ
バラモン教のバクティのソース出してねw
クリシュナ信仰がヴァガヴァン教だよ?www
ギータがバクティ?????大笑いwwww
カルマヨーガなのアレはwwww
シモンに関して具体的に引用してね比較すっからwww
皇帝礼拝はずーーっとあと 大弾圧のころですね
少なくともドミティアヌスのころは否定的イメージだけですw
355 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 04:33:51 ID:pUiOI47h
>>353 だからドミティアヌスやカリグラの礼拝は狂人の強制で聖書が採用するものではないw
他の皇帝たちは死んで祭られるだけw
イエズスとは違って復活もしませんw
もうね みそ糞一緒だね暇人君はwwww
356 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 04:35:17 ID:pUiOI47h
まぁ明日は神としてのイエズスの構造的な描写について考えましょうね 暇人君の論理だと靖国の英霊もキリストになるからwwwww
357 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 04:39:27 ID:ce0iP9/i
つまり暇人君も平凡なアンチと同じく 福音のコアを理解していないのよね 愛がわからないのさwww
すなふきん=サロメおたぁ
359 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 08:19:22 ID:EY/vp9PK
確認してみたらバクティはどう見てもバラモン教じゃなくてヒンヅゥですねw 暇人って真宗系の短大で仏教教えてるくせに低レベルwwwwww
愛を教えてください
361 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 08:47:54 ID:EY/vp9PK
>>360 自分のお母さんか子供を抱きしめてごらん
362 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 08:51:28 ID:2FbpgUVo
もうひとつ 子犬のときから犬と暮らしてもいいね 彼らはわかりやすく 愛 を全身で教えてくれるから
親を捨てろ 子を捨てろ 私は暴力に訴え、混乱に導く外道導師イエズス・・・
364 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 08:59:40 ID:EY/vp9PK
>>363 部族や一族といったかせに縛られて 一見穏やかに見えるけど
その内部で本当の愛を見失ってる
偽りの家族 偽りの親 偽りの子供といった幻想を
神の愛の具現であられるイエズスがこなごなに打ち砕くのです
365 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 09:05:11 ID:2FbpgUVo
ID:kD+eUPYUが ID:kD+eUPYUでいるだけでいい ID:kD+eUPYUがこの世界に存在するだけで私は幸せ 。。。って言ってくれる人はいますか? あなたが善人だろうが極悪人であろうが そのままで愛してくれるひとっている? 自分の命よりもあなたを大切にしてくれる人がね それがイエズスです
いや キリスト外道たちのやってきたことは 仲良く暮らす家族や地方自治、国家自治を破壊して、 悲惨な状況に追い込むこと、搾取すること、奴隷化すること、 でした 阿呆栗達は死神イエススを信じ愛を強奪し・・・
それは (子の人格を認めず、所有物のように子を扱う)親を捨てろ (親の人格を認めず、家政婦のように親を扱う)子を捨てろ ってことじゃないかな。
動物を集団自殺させ、植物を枯らす 生命を奪う者 かれの名はイエスス・・・
369 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 09:13:45 ID:2FbpgUVo
>>366 罪を犯すものたちもいますからね キリスト者にも
基督教はゴールではありません
救われてからどうやってこの世界に愛を示すかが問われるのです
ですからつまずくものもいます
あなたの信じる神は愛を示してくれますか?
>>367 ですね
すべての虚構を捨てて本当の愛を十全に発揮せよってことです
ときにはそれは 偽りで組みあがった虚構の世界を破壊することにもなる
虚無を切り裂く剣としての愛です
370 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 09:15:02 ID:2FbpgUVo
>>368 それは異教の神や仏と同じく人間が生み出した罪の現れ
サタンの道具に過ぎません
真実のイエズスはすべてを愛し救う真の愛であられます
どうしてイエススは破壊をもたらすのか 偽善でしかない愛など説く者はダメ 結局のところ、自己愛に引き戻されて、他人をブチ殺して回るしかなくなっている 愛を軽々しく語るからだ 愛を語りたいのは山々だが、人間にはその資格はないな むしろ悪の中に愛の要素を見出すことが多いから お子様にはわからない真実
372 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 09:34:00 ID:2FbpgUVo
>>371 あなたがいてくれるだけで私は幸せ
あなたのために私は命も惜しみません
そういってくれるひとってあなたにはいますか?
>>372 愛されたい症候群
自分を振り返ってトラウマを探してみて
374 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 09:43:45 ID:2FbpgUVo
>>373 犬や赤ちゃんが教えてくれるよ?
あなたも子供のころを思い出してごらん?
赤ちゃんがトラウマなのね
376 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 09:48:35 ID:2FbpgUVo
>>373 犬や赤ちゃんは私たちに大切なことを伝えてるの
それは愛が空気と同じくらいに大切で
愛を呼吸しなければ命は消えてしまう
私たちは神様や隣にいる存在からの愛を受けて自分も彼らに愛を捧げる
すべての命はそうやって生きていく
千の風は千の愛で
私たちは愛にとどまるなら永遠に滅びない
それに気がつき受け入れることが人の革新であり
イエズスがお示しになったよき知らせ 福音なのです
377 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 09:50:02 ID:EY/vp9PK
>>375 いいえ^^
私も赤ちゃんや犬達のように
愛に素直でいたい
イエズスに喜んでいただきたいなーって^^
378 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/13(土) 09:59:44 ID:8sdPeg9D
サロメは新興宗教の教祖にでもなるつもりか? 愛こそ全て 70年代のビートルズだな。
379 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:05:42 ID:2FbpgUVo
しかしさ この愛に対するぎこちなさが日本人の最大の欠点であり特徴だよね
380 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:06:32 ID:2FbpgUVo
>>378 ビートルズの愛は性欲の延長
私の言う愛は 無私の愛 無償の愛 ですよ?^^
381 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/13(土) 10:14:48 ID:8sdPeg9D
自己確立していない内は愛を理解出来ない。 他者との相互関係で人称を変化させる日本語。 目上の人には私。同僚には僕。目下には俺。 これじゃ本来の自己を自分自身把握できない。 そういう日本語を使い日本語で思考する。 この問題は神に向かう時顕著に現れるね。 どう解決する?
男より犬ですか 男が嫌いになったきっかけは?
383 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:20:50 ID:2FbpgUVo
>>381 つきみくんは大気の成分を把握するまで呼吸しないのかな?^^
まずはそこに立ち返ろうね^^
>>382 なぜはスルーですけど再びのといかけ
あなたがいてくれるだけで私は幸せ
あなたのために私は命も惜しみません
そういってくれるひとってあなたにはいますか?
384 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:21:30 ID:2FbpgUVo
つきみくん あなたにも愛してくれる人 あなたが愛する人はいますか?
385 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/13(土) 10:31:29 ID:8sdPeg9D
サロメはまだそこにいるのか? だから個人の属性にこだわる。血統や資産という付加価値にこだわる。 敵味方にこだわる。
386 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 10:34:43 ID:/sQpjplF
おはようございます!今日も爽やかな雨です。
387 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:35:49 ID:2FbpgUVo
>>385 まず答えて欲しいな
あなたがいてくれるだけで私は幸せ
あなたのために私は命も惜しみません
そういってくれるひとって月見君にはいます/したか?
388 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 10:36:18 ID:/sQpjplF
日本の宗教史上では法然上人が素晴らしい。 法然上人語録が日本人にとって馴染みやすい「福音」だと思います。
389 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 10:37:41 ID:OMD9Xcfr
390 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 10:38:19 ID:/sQpjplF
井上洋治神父も法然について語っていますよ。
391 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:39:31 ID:2FbpgUVo
>>388 浄土教はね
基督教の主なる神への愛 つまり上下の愛だけで
となりびとへの愛 水平から円錐に放射する愛がかけているから不完全です
で
神道には愛はない
まがい物の神々に奉仕して代価をいただくだけ
日本で愛が希薄な原因はこういった歪んだ霊性にあると思います
ある師は法然を通じてイエスを語る。 またある師は内観を通じてイエスに至ろうとする。 これがカトリックであり、福音です。 しかしまあ、すれ違いというのであれば、やめておきましょう
393 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/13(土) 10:44:35 ID:8sdPeg9D
変わらない、その思い。神がおられる。
394 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:44:45 ID:2FbpgUVo
永遠の命をいただいて
赤ちゃんや犬達のように
愛に喜び愛を捧げられたら
この世界は極楽浄土ですね
西方十億里なんて場所にあるところなんて必要ないです
まさに天のみ国は私たちの側に 犬や赤ちゃんが示すところにあるのです
>>392 不完全なものより側にある天のみ国を求めましょう
395 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:45:45 ID:2FbpgUVo
>>393 え
あなたにはあなたを愛してくれる人間やこの世の被造物は存在しない/しなかった のですか???
>>383 そんな気持ち悪いストーカーの愛が欲しいんですね
397 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:47:59 ID:2FbpgUVo
犬にとって人間は神様だそうです 犬こそが信仰者の見本 神の存在を喜び 神の喜びを自分の喜びにする 彼らは神を喜ばせるために生きる 神のためにはその命も惜しまない 私たちは彼らにとってよい神様でしょうか? そして彼らのように愛と喜びをもって信仰しているのかな?
398 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/13(土) 10:48:21 ID:8sdPeg9D
被造物に神の完全を求めてはいけないよ。
399 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:49:22 ID:2FbpgUVo
>>396 あなたのお母様はストーカーだったのですか?
あなたは自分の赤ちゃんにストーキングなさっているのでしょうか?
愛を喜び 喜びを分かち合うことはストーカーはしないと思いますが?
400 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:50:26 ID:2FbpgUVo
>>398 福音による人の革新によってのみ 人間は赤子のようになり 犬に勝る信仰を示すことができるのです
>>399 母親はわが子にストーキングしがちですね
殺してしまうのが幸せなのよ、なんて勝手なことも非常によくあります
402 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/13(土) 10:54:06 ID:8sdPeg9D
だから、その福音と革新について説明してくれ。
403 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:56:39 ID:EY/vp9PK
つきみさぁw
御言葉の暗記に一生懸命でw
愛を忘れてた?w
っていうか神道に愛はない
仏教の愛は不完全
君も日本の霊性の被害者よ わたしもね
>>401 まずあなたはお母さんから受けた愛を数え感謝なさるといいですよ
心の土壌が緩んできますから
>>402 私の朝からの書き込みを熟読なさってくださいね^^
404 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/13(土) 10:57:38 ID:8sdPeg9D
サロメの主張は人が神に等しい存在になること。 これが福音による人の革新か。
405 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 10:58:54 ID:EY/vp9PK
>>404 被造物であり神の似姿でもある人間は
神様のお側に近づき 時には混ざり合うことは出来ますが
神様ご自身にはなれません
406 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 11:00:08 ID:2FbpgUVo
犬は愛によって人間と固く結ばれますが 人間にはなれません しかし愛によって無上の幸福を得ることは出来ます 神様と人間もおなじです
407 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:04:19 ID:OMD9Xcfr
>>406 愛って何?
知らずに語るな、気違いサロメは。
408 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 11:05:15 ID:2FbpgUVo
>>407 あなたは性自認と肉体を一致させないとね 康治君w
409 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:08:37 ID:OMD9Xcfr
>>408 だから愛って何?
知らないことを書いたわけ?
あと、このスレの主筆は暇人氏です。
>>1
410 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:09:47 ID:OMD9Xcfr
希美を康治と言って荒らすのは、いい加減にしなさい。
411 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 11:09:54 ID:2FbpgUVo
>>409 康治君はまず自分の性自認と肉体を一致させないと 恐らく自分を愛せませんよ?
412 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:11:29 ID:OMD9Xcfr
>>411 気違い、嘘はやめなさい。
希美は女です。
気違いサロメの書き込みで、ネカマと思われて迷惑です。
413 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 11:13:20 ID:EY/vp9PK
>>412 ミクシイで宮崎康治 まな の名義で男性の画像を晒していましたね?
今は女性名にしているけどw
嘘はいけないよ 自分が愛せるようにしないとね 君は。。。
414 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:13:21 ID:OMD9Xcfr
女に男と偽らせ、ネナベをさせたいわけですか?
暇人が主筆ということなら浄土教の話題はすれ違いではなくメインテーマになりえますね。
416 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:15:04 ID:OMD9Xcfr
>>413 mixiは知りません。
希美と別人、どうして結びつけたがる?
何の魂胆?
愛を語ることによって、逆に性悪になる。見本がいる。
418 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:17:58 ID:OMD9Xcfr
>>415 ここは、初心者向けキリスト教質問スレです。
仏教はスレ違いです。
419 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 11:18:07 ID:EY/vp9PK
>>417 あなたのお母さんもあなたを産み落とすことで愛をあなたにくれたのですよ?
420 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:19:28 ID:OMD9Xcfr
暇人氏はヨハネ伝をグノーシス文書と一方的に決め付けてるからなあ〜 初心者への回答としては不適切だと思うけど
>>419 違うよ。ただ本能に従って、男と女が愛し合うことによって、
その結果として神の業が顕れただけ。愛という傲慢な考え方は微塵も介在してない。
だから素晴らしいと言える。
423 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 11:22:46 ID:EY/vp9PK
>>422 ちがいますね
あなたのお母さんも
あなたがいてくれるだけで私は幸せ
あなたのために私は命も惜しみません
と思ったはずですよ?
いちどお母様とお話してみてね^^
424 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:23:00 ID:OMD9Xcfr
>>421 まず、このスレは、ふぁんふぁん牧師からの流れから、コテハンの主筆回答者が必要でした。
暇人氏以外に、回答者は、いません。
425 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 11:25:31 ID:EY/vp9PK
>>422 坊やはよい子だ ねんねしな
この子のかわいさ 限りなさ
天にのぼれば星の数
七里ヶ浜では砂の数
山では木の数 萱の数
沼津へ下れば千本松
千本松原小松原
松葉の数より まだかわい
ねんねんころりよ おころりよ
426 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:26:41 ID:OMD9Xcfr
もし、暇人氏よりも、相応しい回答者がいるなら、書き込みを見せていただいた上で、テンプレなど改変します。 しかし、まず、暇人氏以上の人はいないでしょう。
427 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:27:45 ID:OMD9Xcfr
428 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:30:45 ID:OMD9Xcfr
暇人氏よりふさわしい主筆がいるなら、どうぞ挙げてみてください。 スレアドレスも、お願いします。
429 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 11:33:16 ID:EY/vp9PK
>>427 康治君 あなたのお母さんもキチガイだったの?
生まれたばかりのあなたはそれくらい可愛い男の子だったのねきっと^^
>>423 「おまえなんか居ないほうがよかった」
と言われたわけですね?
お母さんは肉体を産んでくれました。
しかし、本当のお母さんは肉体のお母さんではありません。
マリアでもないですよ。
431 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 11:38:43 ID:EY/vp9PK
>>430 まずは感謝ですよ^^
あなたの可愛さ限りなし
だったんですから。。。
432 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 11:41:51 ID:EY/vp9PK
おひるねしましょうかね^^
433 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 11:44:06 ID:EY/vp9PK
でもこうやって色々考察していくと 聖母マリア論も新しい局面が見えてきたり 人の革新とあわせてそこらへんも書き込んでいきたいですね
>>431 無理に感謝する必要はないです。
あほな自分が、当然つらい人生を歩むべきだから、
自分でわざわざあほ親を選んで生まれてくるだけのことです。
どのような親であっても、責任は自分にあります。
感謝はその次でいいです。
よくもこんなダメなサロメを育てやがって、、、という気持ちから、
こんなダメなサロメに育ててくれて、ほんとにありがとう。
過去の人生で落ちこぼれだったから、またダメなアタシに育てられて再出発するのね。
と、自己責任に切り替わればいいのです。
435 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:51:48 ID:OMD9Xcfr
>>433 聖母マリアと書き込んで、カトリックになりすまし、やめなさい。
436 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 11:55:36 ID:OMD9Xcfr
キリスト教質問箱に、キリスト教を知らないサロメが答えるのは、スレ違いです。
437 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 11:57:53 ID:EY/vp9PK
>>434 母親にとってアホな赤ちゃんはいないし
赤ちゃんにとってアホな母親もいませんよ
愛でつながった母子が存在するだけです
そしてそれは天の御国の聖母子とつながっているのですよ
何も考えなかったころにいちど戻ってみては?
438 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 12:00:47 ID:OMD9Xcfr
>>437 自分でスレ立てしなよ。
他を荒らさないてさ。
サロメは荒らしだよ
439 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 12:02:00 ID:OMD9Xcfr
440 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 12:03:25 ID:EY/vp9PK
康治君の魂が愛に包まれて癒されますように
441 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 12:05:27 ID:OMD9Xcfr
>>440 荒らしは消えな。
それとも女に飢えてるの?゛
ネカマ野郎が!
442 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 12:06:56 ID:OMD9Xcfr
ネカマサロメ、自分がネカマを誤魔化すために、他人をネカマ扱いするなっ!
443 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 12:07:10 ID:EY/vp9PK
康治君には一足早く春一番が吹き荒れていますね^^
444 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 12:17:03 ID:OMD9Xcfr
希美を康治にして、何が楽しいの?
445 :
暇人 :2010/02/13(土) 12:22:12 ID:KoRbnlWk
そだよ ヨハネ福音書をグノーシス文書だという史実を暴く暇人は キリスト教としては問題だろうね だってヨハネ書を根底に置いて全み言葉を読まないと キリスト教にはならないからね。 第一暇人はノンクリなんだからさ そもそも不適任でしょ
446 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 12:25:54 ID:0vehAX+F
ヨハネ福音書はヤハウェをヤルダバオートだとしているん?
>>437 現実には、子育ては大変ですから、放棄したくなるものですよね。
かわいいばかりではないですね。にくたらしいも同居しています。
子供の目が3つあって口が裂けていたらかわいいですか?殺してしまおうか、と思いますか?
448 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/13(土) 12:41:47 ID:yQgQSUHO
>>437 生まれて3年は無条件に可愛いと思えるようですね。
その後の数十年はわかりませんが。
映画のワンシーンだけを切り取って普遍化したような
そんな現実離れした宗教ショービジネスとも言えるような
映像効果は現実に根をおろして生きている人間には茶番と
しか映らないようです。
そもそも、神はアガペーを謳っておきながら「信じて悔い改めねば救わない」
などという矛盾を抱える存在です。
そうするとキリスト教徒はこういいます。
「人間が勝手に背いたのだ。だから裁かれるのは当然だ。」と。
天国に行った後、堕罪する可能性は全く無く造りかえられる
のならば、はじめから人間をそのように造ったら良かったのですよ。
はじめから罪も地獄も神によって設計されていた。
無条件の愛が神ならば、愛は人間の情や救いとは一切かけ離れたところに
点在するということです。
我々は赤子から棺おけまで自らを責任を持って生きます。
聖母のように常に赤子を抱き上げるような無責任なショービジネスは
あまりにも人間を馬鹿にしていると言えるでしょう。
449 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 12:43:16 ID:OMD9Xcfr
450 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/13(土) 12:46:58 ID:yQgQSUHO
人間の神は所詮、自らを救う神に限定されるのです。 もしも、今大地震が起こり町々が破壊され、食べるものも住むところも 失ったならどれだけの人が信心を失うことでしょう。 ハイチでは同様に信心離れが加速したことが報道されていました。 我々が豊かに生活できる間は聖母も笑みを浮かべ赤子を抱き上げている ことでしょう。 しかし、大惨事が起こるなら聖母は蔑笑を浮かべながら鎌を持つ 死神に変わるのです。 賢明な読者諸君ならもうお気づきでしょう。 宗教とは自らの心に描き出される幻影に過ぎないのです。
451 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 12:51:18 ID:OMD9Xcfr
スレ立て人からのお願いです。 レス450までは無意味な暇つぶし書き込みですので、皆様スルーお願いします。
452 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 12:51:47 ID:HbifQOZ1
これまたテキトーだな。
453 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/13(土) 12:53:28 ID:OMD9Xcfr
ここにいるのは全員暇人です
455 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 15:20:37 ID:21jfXTE5
>>445 暇人君
君の妄想ではなく具体的事実に基づいて議論すべきではあるまいか?w
>>447 愛があるゆえに 容姿や苦労に惑わされないのですよ?
あなたのお母さんもそうだったでしょ?
>>448 あなたのお母さんはどうですか?
うまれて三年間はなぜ可愛いのでしょうか?
まずそこから考えるべきですね
そこに答えがあるのです
>「信じて悔い改めねば救わない」
信じて悔い改めないのはどういうことでしょうか?
愛の関係からは馴れ合いを拒むことですね
救いとは愛の全体性に入りそこで愛の一部になることです
私たちはまず 神様と となり人と その中で形成される愛の関係に復帰する
それが福音によって救われることであり人の革新をもたらすことなのです
>>450 人間が神様と となり人とその中で形成されている大きな愛の世界から外れ
愛のもたらす喜びと紙様からの永遠の命を失った
そしてその代わりにこの世の空しいものや人間の手から生まれる偽りに頼って生きる
すべての災害や疫病などから生まれた不幸に打ちのめされるのはそのためです
永遠の命と愛の贈物が十分にあれば 命を失うこともないし悲しみに打ちひしがれることもありません
456 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 15:25:01 ID:21jfXTE5
>愛の関係からは馴れ合いを拒むことですね 愛の関係から離れ愛を拒むこと に訂正 しかし反キリストの諸君って淋しい状況の中で暮らしているのですね 大丈夫 あなたも愛されているよ!^^
457 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 15:28:54 ID:2FbpgUVo
しかし気軽に愛を語れない 自分の体験を分かち合えない つきみや ID:kD+eUPYUなんかの反応が日本の文化風土の悲惨さをよくあらわしていると思う っていうか東アジア全体の呪いみたいな物ですね 儒教 道教 神道 こいつらには愛はない 仏教の愛は不十分 こんな状態ですからね
458 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/13(土) 15:46:47 ID:8sdPeg9D
サロメの語る愛があまりに安っぽいからだよ。 犬と人との関係を、神と人との比喩にしたり。 余りに解りやすいのは却って誤解する。
459 :
暇人 :2010/02/13(土) 15:55:39 ID:KoRbnlWk
カトリックのパパは仏教の慈悲は不充分、キリスト教の愛は完全とか 言わんよ。 そこまでバカではないし 政治的にも比叡山をヨイショしとく方が得だし(笑)
>>457 愛がない人のことを責めるのが、あなたのように愛がある人(自称)です。
しかし、愛が無い自称凡夫、罪人は、愛がない人のことを責めたりすることがありません。
もう一度、聖書と仏教書を読んで熟考してください。
>>312 暇人さん回答ありがとうございます!
韓国系とか、行けば分かるものなんでしょうか…!?
現教皇は以前、仏教をエロティックな霊性と評価した。 これは意外に当たってる。慧眼と思いましたね。
ヨハネパウロ2世は仏教を無神論、消極的な救済として捉えていたようです。 詳しくは「希望の扉を開く」を参照してください。
464 :
暇人 :2010/02/13(土) 16:06:52 ID:KoRbnlWk
>>461 はい。わかります。
韓国系であることを隠しません(仮に隠していればやばいカルトかも)。
韓国系のすべてがダメなわけではありません
親切で優しくよい教会も多いです。
>>462 ありがとうございます。
やはり、パチカンは性を罪悪視する、神に敵対する宗教なんですね。
466 :
暇人 :2010/02/13(土) 16:20:08 ID:KoRbnlWk
「希望の扉を開く」で仏教を「消極的救済論」という理由は 1.仏教は哲学というより「人々に、高度に発達した不退転の様々な精神的成長の方法を、 提示する宗教である。 2.しかし他の宗教とは違い仏教は信仰(Faith)と教条(Dogma)に基づかず 個々人の知的成長を促進することで宇宙的な洞察に到達する。 3.仏教は、ひとえに自己責任にかかわっておりますから、救済論と呼ぶことはできないわけです つまりヨハネ・パウロ2は、仏教を自力救済宗教と考えていたのだよ
キリスト教の神は待てど暮らせど救済に来る気配がありません。 待ちぼうけです。どこが積極なのでしょう。
468 :
暇人 :2010/02/13(土) 16:26:43 ID:KoRbnlWk
>>467 求めるとええよ すると出会える
出会うと救済なんてどーでもよくなる というか委ねられる
>>462 仏像が裸だからそう言ってみただけだとおもうYO!
>ヨハネパウロ2世は仏教を無神論、 キリスト教的には、神は人間を組み立てた人格として、物質的な捕らえ方をします。 仏教では、人間を生命科学的に組み立てた者については重視していません。 その物質的な創造者に縁したから物質的に作られるわけだから、 原因となる物質的執着が自分の中にあるから物質的な世界に作り出されるわけですから。 ホモサピエンス(被造物)を設計製造してる全能者(YHWH)のほうなど見ていないし、問題にしていない ということだと思います。 自分の中にある不純物がそのまま投影、再生産されるという原理自体が神がかりなのだから、 そこから比べると、神は神でも造物主信仰は執着の中にあって執着によって救われようとしているので、 救われる道理がないと思います。
>>468 求めれば、ではなくて、「積極的な救済」の話です。
>>464 行けば分かるんですね!
ありがとうございます!
473 :
暇人 :2010/02/13(土) 16:52:25 ID:KoRbnlWk
歴代ロマ教皇を考えてみよう 初期はいかに無能揃いか ペトロ (33? - 67?、初代教皇とみなされる)←イエスを三度裏切る。エルサレムではヤコブに敗北し放浪の旅へ リヌス (66?-78?)←まったく無名 2テモテで名前のみ知られる アナクレトゥス (79?-91?)←無名 クレメンス1世 (91-101)←ローマ司教 「コリントの教会への第一の手紙」が残る エヴァリストゥス (101-108)←無名。枢機卿制度を始めたとする伝承がある アレクサンデル1世 (109-116)←無名 シクストゥス1世 (116-125)←無名 テレスフォルス (125-136)←無名。ハドリアヌス帝下での迫害で殉教? ヒギヌス (136-142)←無名。すべての教会を聖別するぞと言ったおバカ ピウス1世 (142-155)←「ヘルマスの牧者」のヘルマスと兄弟。正教はロマ司教とみなした。 アニケトゥス (155-167)←復活祭の日付についてスミルノ司教なポリュカルポスの主張を入れ東方西方2通りを容認 ソテル (167-174)←結婚式に司祭の立ち合いが無ければその結婚は無効としたおバカ エレウテルス (175-189)←無名 ヴィクトル1世 (189-199)←復活際の日付問題で「全アジア教会は破門だ!」と叫んだおバカ ギリシア語ミサをラテン語ミサに変更 ヒエロニムスは、ウィクトル1世が、初めてラテン語で神学に関する書物を記したとしている ゼフィリヌス (199-217)←異端狩りをはじめる つまりヴィクトル1世からロマが威張りだしたわけだね するとエイレナイオスが180年にヨハネ書を採用しているわけだから ロマは四福音書を得てから、ヨハネの発祥の地のアジアを破門と言ったり 次の皇帝時代にヨハネ派がメインラインとなったため 旧来のメインラインが異端と転落しにわかに異端問題が過熱したわけね
474 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 17:07:03 ID:2FbpgUVo
>>458 イエズスも安っぽい例えをされたわけですか?
天のみ国はどのようなもの立ちのものでしょうね?^^
>>459 そうw
聞く相手を愛しておられるし機根は大事だよねw
>>460 いえいえw
誰にも愛はありますよ?
だってみんな赤ちゃんだったのですから^^
>>467 まずは愛ですよ^^
>>473 はいはい
遅い反抗期を永遠に生きる団塊全共闘世代お気の毒 。。。
475 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 17:08:02 ID:2FbpgUVo
>>470 仏教には十全足る愛はありません
仏教の愛は上下の愛だけです
476 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 17:12:39 ID:2FbpgUVo
>>466 つまり仏教における救いは絵に画いた餅
超人的な素質と環境に恵まれたコンマいかの存在がかろうじてそのかけらにありつくことができる
しかしそれではあんまりなのでw
仏教にも浄土教が生まれたが それは超越者と信者の上下関係しかない
隣人は基本的に放置
つまりとなり人への愛と神への愛が有機的につながっている福音に比べれば明らかに不十分なんですね
>>476 いえ、仏教では隣人愛は基本です。
と、いうようり
キリスト教は仏教と瓜二つ。イエスが仏教を学んだのは明らか。
478 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 17:20:38 ID:2FbpgUVo
>>477 仏教の慈悲の概念は愛とは本質的に異なります
それは上下の関係であり 上位者が下位者になすべき行為ですね
またそれは目的への代価として行う行為です
ていうかさあなたも具体的に実例出してねwwww
で
暇人君は
仏教研究者として基本的な知識 ヒンドゥーとバラモン教を混同した上に
魔術師シモンの教えを具体的に提示できない
フラヴィウス家末期の皇帝崇拝がデフォであった証拠も出せない
根拠を具体的には出せないのだな?
まぁいつものことではあるがw
479 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/13(土) 17:34:45 ID:DBRSRGqh
480 :
暇人 :2010/02/13(土) 17:45:40 ID:KoRbnlWk
ヒンドゥーつーのは西欧が言い出した言葉なんだが その意味するところはひろく 仏教、バラモン教、民間信仰すべてひっくるめたインド教つー感じなのよ バラモン教が完全にヒンドゥー教化するのが4C。 今問題になっているバクティはバラモン教がヒンドゥー化する過程で 民間信仰のバクティをバラモン教に取り入れた時点の1C。 このバラモン化したバクティをプラサーダと信仰ロンダリングして 仏教化したのがインドの浄土教なんだよ ヨハネ書もグノーシス信仰なわけだよ これを信仰ロンダリングしたら三位一体教であるところのキリスト教ができたわけ。 その端緒を作ったのがエイレナイオス。 エイナイオスはおバカのロマ教皇ヴィクトル1世をロマ聖座がキリスト教の中心とか 何とか言ってグノーシス異端のヨハネ福音書の導入を成功させたのだよ
>>478 上下関係??
代価??
仏教では収入の一割などと代価を決めたりしませんね。
というか、自分のやったことが自分に帰ってくるだけです。
これはキリストが仏教から取り入れた知識です。
仏教についてキリシタンが嘘のことを書き立てると、結局キリスト教の評価が落ちるだけです。
482 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 17:58:18 ID:2FbpgUVo
>>480 前半
じゃあサナータダルマでいいよw
民間信仰のバクティ????
バクティはヨーガの一形式であって信仰とは違うぞ?w
大体ギータはカルマヨーガが基本だw
ていうかそれがマハーバラタの基本ですけどね
あんたが言ってることはつまり
民間で盛んだったクリシュナに対する信仰 バガヴァン教を仏教が取り入れたってことで
バクティが同のじゃないんだってwまったくwww
大体プラサーダってわかってるの?w
後半
だからさーw
グノーシス&シモン教の具体例と比較してからいえってw
具体的に提示できないくせにw
で皇帝の生前崇拝はあの時代は否定的なものでしたw
483 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 18:02:34 ID:2FbpgUVo
>>481 基督教のとなり人への愛は劣者に対する哀れみではなく
自分自身ととなり人を分け隔てせず 同じように愛する
垣根を取り払うことです
となり人と喜びをわかちあう となり人の喜びを私の喜びとする
そしてとなり人の喜びのために生きていく
これが福音が示す愛です
仏教は自分が解脱するために 悪い報いを受けないために慈悲を行う
なぜなら浄土教以外 仏教の救いはゴールにあるのであって その意味で彼らの慈悲は救いを買うための対価に過ぎません
基督教の愛は救いの後の人類の生き方 あり方そのものであります
救いの対価ではありません
聖書の「貧しき者は幸いである」という言葉はどういう意味なんだろうか
485 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 18:05:05 ID:CElHJBeA
>>480 一介の預言者を神格化している、という一点でヨハ福はグノーシスなのですか?
ヨハネ福音書を作ったグループはファッキンヤハウェな思想の人達だったのですか?
>>481 なんかやらかしたら神にヤられる、というのは旧約からの考え方ではないのですか?
486 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 18:06:40 ID:2FbpgUVo
>>484 良い人になることができず
自分の弱さ 汚さ どうしようもなさを自覚しているひとのことです
これは時代を超えてあてはまる基準ですね
>>483 自分自身と同じように人を愛することは「不可能」
人間として生きている以上不可能なこと
実際、キリスト教徒の誰もそんなことできていないし
それだけなら可愛いもんだが、あろうことか殺戮をやりまくっている
口だけなら、言わないほうがいい
理想と現実が分裂していくからね
488 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 18:09:28 ID:2FbpgUVo
>>485 ちがう
ヨハネ書は神が人となられた存在であるイエズスを通して
神の本質 神が示す愛について掘り下げたものです
だから結構説明が長いよねw
グノーシスのようなただの人間が神になる とか 神であると言う思想とは全然違う
ただヨハネ書は言い回しや単語などに当時の神秘思想由来のものなどを使っている
私がガンダムの用語使うのとおなじよw
489 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 18:10:03 ID:CElHJBeA
正義を体現する神なり法則があって、それを破ると大変な事になる という発想は、特定の起源が必要なものなんでしょうか。 どこの実社会にもモデルになるようなルールがあるわけで、 人間がいる限り普遍的に沸いて来うるものだと思うのですが。
490 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 18:10:43 ID:2FbpgUVo
>>487 できます
赤ん坊とお母さん
犬と人間
神様は良いお手本を備えてくださっています
あなたも赤ちゃんだったのですからまずお母さんとそこらへんをお話してみてくださいね^^
>>490 子供は自分そっくりだから可愛いっていうが、
自分の幼虫みたいなのが居たら気持ちわるくて仕方ないって言ってた有名人もいる。
我が子かわいさは自己愛とそんなに変わりません。
492 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 18:14:50 ID:2FbpgUVo
>>489 まぁそれが人間に与えられている神の贈物
自然恩寵って奴なのでしょうね
母子の愛などもそうですけど
。。。あーw
イーモバ規制されたーwwww
>>484 富裕な個人は不必要、というローマ帝国の施政方針なんだよ。
494 :
中山車 :2010/02/13(土) 18:28:09 ID:1/bNp3ld
495 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 18:34:29 ID:LMFYsP9d
>>493 ミトラスの誕生にあたり、三人の賢者が現れた、という神話は実際にありますか?
洗礼受けたり十二人の弟子がいたり十字架にかかってますか?古代文献に遡れますか?
496 :
前世は一在家 :2010/02/13(土) 18:38:48 ID:dl+7vLMF
>>309 暇人氏 ※ご活躍ですね。
>キリスト教が伝統的に「グノーシス異端」とした定義は
>「他教の影響を受けた混交宗教」だよ
>ヨハネ書の場合、
>1.ロゴス論…ギリシア哲学の影響
>2.イエスを神とする思想…サマリアの魔術師シモンやロマ皇帝を神とする信仰の影響
>などをグノーシスと読んでいるわけ。
>後、具体論はいると「光と闇の二元主義」「ぶどうの木」「友」と数知れん
ヨハネ伝におけるグノーシス主義との融合箇所を一つ提示しましょう。
(ヨハネ伝1:5)
「光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった」
この短い言葉の中にグノーシス主義の反宇宙的二元論、本来的人間としての
「光の霊の箇所」も全て語られております。
人々の心の奥底の本来なる「光」を信じ、叡智を探求していく実践の過程で
グノーシスの真実の光がこの世の闇の中で輝くということかと存じます。
498 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/13(土) 18:39:59 ID:yQgQSUHO
>>455 容姿に惑わされているのはキリスト教徒でしょう。
あなたの仰るとおりなら聖母は赤子だけではなく醜い乞食を抱きかかえても
良いはずです。しかし、それはしません。ビジュアル的にまずいからです。
そして、容姿に拘らないならばなぜイエスはユダヤ人でありながらあのような
イケ面白人で描かれるのですか?
キリスト教徒という人たちは護教すなわち自己愛が強いがために客観的に
分析・判断できない所謂宗教中毒者のようです。
499 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 18:40:08 ID:2FbpgUVo
>>494 すぐ さるさん になるからねぇ
>>491 特異例を出されてもねw
あなたはまずお母さんと対話しましょう
母の愛がかんじられない人が神の愛やとなり人の愛をきちんと感じられるか疑問ですからね
。。。。っていうかツンデレ?wwwww
>>493 どの時代?wwwww
またいい加減なwwww
>>496 用語の借用に過ぎませんね
私が 人の革新 と書き込むのとおなじです
500 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 18:42:09 ID:LMFYsP9d
501 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/13(土) 18:44:24 ID:yQgQSUHO
>>455 生まれて3年は可愛くともその後は小憎らしくもなるものです。
それは「自らの所有を離れた意思」を持ち始めるからです。
神は自らの所有を離れた意思を忌み嫌う非常に偏狭で嫉妬深い存在です。
その上、自ら罪や地獄を作り、救いまで演出してしまうという詐欺師同然の
行為をして憚らない。
あなたの言う愛が陳腐なワンシーンでのみ語られるのは、現実の悲惨から
目を背けているからです。災害を下し、善良な市民を殺し、神に生涯を
捧げたシスターがレイプされる現状に何を思いますか?
あなたの主観的で曖昧な愛などは使わなくて結構ですので冷静にご高察
ください。
502 :
前世は一在家 :2010/02/13(土) 18:44:44 ID:dl+7vLMF
>>317 暇人氏
>ヨハネ福音書は完全無欠のグノーシス文書そのものなんだよ。
>ヨハネ以前のキリスト教はイエスを神などと考えてもいなかった
>これが歴史的真実。
暇人氏の見解が正しいことを証明しましょう。
イエス様のみ言葉にて証明致しましょう。
3共観福音書の中でイエス様自身が、「イエス様=神自身」
でないことを明言されておられます。
>>500 古代文献は存在していないんじゃないだろうかね。
では、なぜミトラス教の存在が証明されているのかというと、要するに口伝だね。
人々の生活に根差した宗教というものはいくら消そうとしても簡単には消え去らないということだよね。
日本でも、コックリサンに関する正式な文献は無かろうだけど、実際には市井に存在するし実践もされている、
まあそういうことだよ。
504 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 18:46:30 ID:LMFYsP9d
505 :
前世は一在家 :2010/02/13(土) 18:47:46 ID:dl+7vLMF
>>502 ※天の父の計画をイエス様は望んでおられませんでしたよ。
(マルコ伝 14:36) ※アバはアラム語
「アバ、父よ、あなたには、できないことがありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、御心のままになさってください」。
(マルコ伝 15:34) ※エロイはアラム語
そして三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と呼ばれた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
(ルカ伝 22:42)
「父よ、御心ならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、御心が成るようにしてください」。
(ルカ伝 23:46)
そのとき、イエスは声高く叫んで言われた、「父よ、わたしの霊をみ手にゆだねます」。こう言ってついに息を引きとられた。
(マタイ伝 26:39)
うつぶしになり、祈って言われた、「わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの思いのままにではなく、御心のままになさって下さい」。
(マタイ伝 27:46) ※エリはヘブライ語
そして三時ごろに、イエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
506 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 18:47:54 ID:2FbpgUVo
>>498 絵画はメタファーによって組み立てられるので
母子像の意味するメタファーと乞食は違います
イエズスの像が表象してるメタファーも理解しましょうね
>>497 問題にならない程度ですよミトラ教は
都市の遊民対象だから都市が衰退してゆくにしたがって滅んだだけですねw
>>500 結構資料のこっていますよ
ヨハン君は受け売りなのでw
ポンペイの壁画の研究とかにも解説がありましたね
507 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 18:49:13 ID:LMFYsP9d
>>503 >では、なぜミトラス教の存在が証明されているのかというと、要するに口伝だね。
その痕跡はありますか?
なお、こっくりさんは同時代に存在が記録されているのでこの例にあげるのは不適切です。
508 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/13(土) 18:50:17 ID:yQgQSUHO
>>506 メタファーとは恣意であって、社会的な迎合です。
キリスト教そのものも恣意であって社会的な迎合なのです。
メタファーを理解するのではなく、ありのままを見つめる審美眼を
持ちなさい。あなたは所謂キリスト教的な解釈論によって生かされて
あるだけであなた自身はまったく生きていません。
>>507 現在ミトラス教が研究されている、という事実をもって十分痕跡として認めることができるね。
510 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 18:51:34 ID:LMFYsP9d
この場合の存在とは具体的な神話エピソードです。 それともガワだけ同じなら受け入れるのですか?
昨日、TBSラジオのアナウンサーが 松下村塾を「まつのしたむらじゅく」と 読んでいた。 信じられない。
512 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 18:53:07 ID:2FbpgUVo
>>502 それはとっくに反論済み
大体あなたが示した部分はエホバの証人が持ち出すところでw
御子なる神の謙遜で終わりw
話をそらさずにグノーシスの具体的な文章と
ヨハネ書の記事との比較をお願いします
>>501 なぜ自分の意思を持つと小憎らしいのかな?
具体的に掘り下げてみてくださいね
くりかえすけど
永遠の命と愛の充足で
この世の危難は乗り越えられますよ?
513 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 18:53:32 ID:LMFYsP9d
514 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 18:54:19 ID:2FbpgUVo
>>508 言語すらメタファーの体系ですね
それを拒絶するのはあなたの社会性の問題になりますw
フランツ・キュモンなる人物が、ローマ帝国時代の遺跡の碑文を丹念に蒐集し、
ミトラスに関する記述に基づいて研究を行った。キュモンの研究により、古
代の大宗教であったミトラス教の存在が再び明らかになった、ということらしい。
ただし、現在キュモンの学説は支持されていない、と説明されているが、その理由は明記されていない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%A9%E6%95%99 ただし、
この神の名は、ラテン語では一般にミトラス Mithras と表記されるが、ギリシア語資料にはミスラ Μιθρα (Mithra)という表記もある[1]。
と記されているので、少なくとも「ギリシア語資料」が存在すると思われる。
また次の記述がある。
元々、ミトラス神は、アーリア人の古い神話に登場する光明の神であり、イランの『アヴェスター』においても、
インドの『リグ・ヴェーダ』においても登場する有力な神であった。ゾロアスター教でも、ミトラは中世ペルシア語でミフルヤズドと呼ばれ、
重要な役割を持ち、多数の神々のなかでも特殊な位置付けであった。
これだけ客観的な資料があるのであれば十分だろう。
516 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 18:56:21 ID:2FbpgUVo
ヨハン君はミトラ教の機能や構造に無知だからね 多角の費用が必要な複雑な儀式の他段階の階梯 これって典型的な遊民のおもちゃですね リアル出会いによって 愛によって人と社会に関わり 改良するキリスト教とは比較にもならなかったのです
>>513 そもそも、その説はどこから引っ張ってきたのだ?
518 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 19:00:59 ID:2FbpgUVo
>>515 ミトラは光の神の眷属の一つでとるに取らない存在です
っていうかウィキってw
519 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/13(土) 19:01:55 ID:yQgQSUHO
>>512 繰り返しですが永遠の命と愛の充足を奪ったのは神そのものです。
天国においても堕罪の可能性があるならまだしも、天国では
堕罪の可能性もないほどに完成度が高くなるならはじめからそのように
創造するほうがよほど良いではありませんか?
なぜ堕罪のきっかけを神は作ったのでしょうか?
そうするとあなた方は言います。
「自由意志の尊重」
ならば天国においても尊重しなさい。堕罪もするならば一貫性も認めましょう。
520 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 19:02:13 ID:LMFYsP9d
>>515 ミトラス教の存在は否定していません。
「三人の賢者」「洗礼」「十二人の弟子」「磔刑」という具体的部分の
実在を聞いています。まともな研究者でこれらが実際にミトラス教の教義だった
と言っている人はいますか?
>>517 ツァイトガイストという動画です。
>>520 「三人の賢者」「洗礼」「十二人の弟子」「磔刑」という具体的部分と言われている件については知りません。
その動画を作った人に聞いてみたらどうだろう?
522 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 19:05:44 ID:LMFYsP9d
>>497 も裏をとった上で紹介されたわけではないんですね?
524 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 19:08:28 ID:2FbpgUVo
>>519 奪ってはいませんよ
この世界の母子の愛
犬と人との愛の絆
そういった多くの愛が存在しているのと同じように
神と人間の愛の回復もイエズスを通じて示されております
愛の絆を回復するかが問題であって その幸せを味わったものは再びそれからはなれたりはしません
赤ん坊が母を拒絶したり
犬が飼い主の愛を拒んだり
しないようなものです
ところであなたには
あなたがいてくれるだけで私は幸せ
あなたのために私は命も惜しみません
そういってくれるひとがいますか_?
525 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/13(土) 19:11:32 ID:yQgQSUHO
>>524 私はきちんと論拠立てて物申しています。
なぜあなたは奪っていないと言い切るのですか?
まずは私の質問に答えていただけないでしょうか?
論拠を分断し自らの固定観念を押し付けてもまともな
人間には全く通じませんよ。
きちんと対話したいならばあなたも冷静に分析されることを
薦めます。
それが困難なほど自分の世界に固執されるならばこれ以上なにを
申し上げても意味はないでしょう。
526 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 19:13:55 ID:2FbpgUVo
>>525 いつでも愛の絆を回復できるように紙様が準備してくださっているのですから
あとは人間の問題ですね
あなたはなぜ三歳までも子供が可愛くてそれ以降が小憎らしいのか
きちんと把握してます?
その鍵が私の問いかけにあるのです
あなたがいてくれるだけで私は幸せ
あなたのために私は命も惜しみません
そういってくれるひとがいますか_?
527 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 19:17:11 ID:2FbpgUVo
あw このスレのアンチって恋愛経験もないんだ!!wwww
528 :
前世は一在家 :2010/02/13(土) 19:18:26 ID:dl+7vLMF
>>505 ヨハネ伝が「イエス様の十字架=ユダヤ教の過越祭の子羊(いけにえ)」
というシナリオを明確にする為に、3共観福音書から十字架の日を
1日前に改竄しております。
更に、イエス様自身が「この杯=十字架」はナンセンスだから止めて
下さいと天の父にゲッセマネで嘆願されましたが、天の父(アバ)は
当初の計画通り十字架上での処刑を止めずに遂行されております。
>>323 暇人氏
>イエスを神とするグノーシスキリスト教が正統キリスト教を異端と排斥して
>主流となったこれが史実
エイレナイオスも3共観福音書(イエス様=神の預言者。真正統キリスト教)
がヨハネ伝(イエス様=神自身。グノーシスキリスト教)の正体を証明する
ことは想定していたのでしょうか。
529 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/13(土) 19:20:07 ID:yQgQSUHO
>>526 三歳までが可愛いのですよ。
つまり愛は条件付です。
あなた方の言う愛には常に但し書きが付されるのですがそれを巧妙に
隠す詐称行為に気がついていますか?
あなたがいてくれるだけで幸せな神はなぜハイチの善良な市民までも
虐殺したのですか?
私は現実的な問いかけです。あなたは盲従した主観のみの回答です。
気づいておられますか?それとも気づくことが恐ろしいですか?
530 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 19:21:02 ID:2FbpgUVo
>>528 申しわけないけどあなたの主観は結構です
>イエス様自身が「この杯=十字架」はナンセンスだから
あなたの偏見ですね
であなたもグノーシスと教えとヨハネ書の記述の同一性は証明できないわけですねw
531 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 19:22:23 ID:2FbpgUVo
>>529 だからなぜ三歳児までは可愛いのかと聞いています
具体的に説明してください
私はハイチのことではなくあなたのことをお尋ねしています
あなたがいてくれるだけで私は幸せ
あなたのために私は命も惜しみません
そういってくれるひとがいますか_?
532 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/13(土) 19:25:17 ID:yQgQSUHO
>>531 >>501 にてとうに回答済みです。
あなたがいかに他の人の意見を読まずに持論のみを展開しているのかが
よくわかります。
あなたはカトリック所属ということですが、いかに酷い集団かよくわかりました。
まずは、私の問いに答えてみなさい。
対話を続けるならばその後です。
533 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 19:25:31 ID:LMFYsP9d
>>523 >実際その当時に生きていたわけではないのだから、当然裏を取ったわけではない。
こちらはまともな学者の著作や論文を確認する、という意味で使ってます。
>聴き伝えによる表現だね。
>>495 に答える際には、耳に挟んだものを吟味しなかったと言うことですね。
534 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 19:27:00 ID:2FbpgUVo
グノーシスの思想は 全人類が神と同質になれる もしくは 人間から神になった存在がいる ただそれだけ ヨハネ書をはじめとする基督教は イエズスは神が人間となったただひとりの存在 人間は神にはなれない 神が人間となったのは 神が人間にその愛を示し 人間の罪を償うため 神の愛の壮大な表現 単純なグノーシスとは根本的に異なります
536 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 19:27:58 ID:2FbpgUVo
>>532 子供が自分の意思を持ち 親の愛から離れるからですよね
で
あなたには
あなたがいてくれるだけで私は幸せ
あなたのために私は命も惜しみません
そういってくれるひとがいますか_?
完ぺきに照査した上の完全な正解を得たいのなら2ちゃんねるで質問しないほうがいいと思いまーす。
538 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 19:31:32 ID:2FbpgUVo
無条件で愛を受け入れ 無条件で愛を捧げる そのような存在が天の御国にふさわしい ただ愛をただ愛として受け入れ 相手に捧げる 赤ちゃんはそうなんですよね そしてそれが本来の人間である と。。。
539 :
前世は一在家 :2010/02/13(土) 19:54:37 ID:m3Oup/1q
>>530 >申しわけないけどあなたの主観は結構です。
気の毒ですが、イエス様の言葉を中高校生が読んでも、イエス様が
アバの杯を望んでおられなかったという文意は理解できるでしょう。
それを私の主観と断定する根拠はなんですか?
(マルコ伝 14:36) ※アバはアラム語
「アバ、父よ、あなたには、できないことがありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、御心のままになさってください」。
(マルコ伝 15:34) ※エロイはアラム語
そして三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と呼ばれた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
>であなたもグノーシスと教えとヨハネ書の記述の同一性は証明できないわけですねw
暇人氏の解説の通り、グノーシスと教え=ヨハネ書の記述ではないですよ。
暇人氏はヨハネ伝の中にグノーシスの教えが融合されていますよと
指摘され、私は一例としてヨハネ伝1:5を紹介した訳です。
あまり主観(確執)が強いと正しく読めないですよ。>サロメさん
540 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 20:04:10 ID:2FbpgUVo
>>539 あのーw
あなたは自分の主観と客観が分別おできにならないようでw
>更に、イエス様自身が「この杯=十字架」はナンセンスだから止めて
下さいと
↑
客観的な根拠はどこですか?w
こういう書き捨てを 主観による妄想っていいますw
で
粘着して引用してるけどw
前者は人としての愛の絆を断ち切ることをイエズスは悲しみ 御子としてみ父に謙遜してお願いした
後者は預言の完結を世界に示した そのため詩篇を叫んだ
ですね
これがデフォの解釈です
グノーシスに関して
当時の流行の思想や概念 用語を借りても融合したことにはなりません
わたしがガンダムの概念や用語を使うのとおなじです
あなたは人のレスきちんと読めないようですねw
で結局実証は出来ない とw
541 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 20:07:56 ID:2FbpgUVo
ヨハネ書においては 神の御本質の一部である愛について詳細に説明されています 神への愛とは具体的に何か となり人に対する愛とは具体的に何をさすのか イエズスご自身と使徒達の関係を通じて詳細に解き明かしておられます 単に超人願望を持って神や神人を説明するだけのグノーシスとは大変な違いです つまり 私はニュータイプの概念を借用して書き込んでるように ヨハネ書は神の愛 神と人との愛の絆を当時の神秘思想を借用して説明しているだけなのです
542 :
前世は一在家 :2010/02/13(土) 20:34:33 ID:m3Oup/1q
>>512 サロメさん
それはとっくに反論済み
大体あなたが示した部分はエホバの証人が持ち出すところでw
>>540 サロメさん
>前者は人としての愛の絆を断ち切ることをイエズスは悲しみ 御子としてみ父に謙遜してお願いした
>後者は預言の完結を世界に示した そのため詩篇を叫んだ
>ですね これがデフォの解釈です
普通の読解力のある現代人が読めば、エホバの証人とデフォとの何れの解釈
が腑に落ちると思いますか?>各位
543 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/13(土) 20:36:52 ID:6WVcbEu7
北斗の拳を読んだことはあるか?
544 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 20:37:11 ID:2FbpgUVo
>>542 一般人は関係ありませんね
キリスト教として正統な解釈か否かです
っていうかここは基督教のスレですからねw
で
基督教の教えのコアは 愛 です
つまり基督教で光という表現のメタファーが示すものは 愛 です
この部分もグノーシスとは根本的に違いますね
545 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 20:38:28 ID:2FbpgUVo
>>543 暗記してますけどw
非常に基督教の概念とか借用してるねあの作品はw
546 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 20:41:38 ID:2FbpgUVo
>>543 このスレのアンチってサウザーばっかだよwww
547 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 20:43:53 ID:LMFYsP9d
>>542 >普通の読解力のある現代人が読めば、エホバの証人とデフォとの何れの解釈
>が腑に落ちると思いますか?>各位
「御心のままにしてください」と言いつつ処刑される段になって
「なんで見捨てたんだよお」とこぼすイエス……
嫌なら最初からハッキリ言っとけよって話になりますね。
一般人も「あれ?」って思いますよ多分。教祖を宣伝する本で
そんな情けない人物像で描きますかね?
548 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 20:47:33 ID:2FbpgUVo
>>547 ですから預言の成就を表すために 該当の預言である詩篇を口ずさんだ
あの詩篇は最後にはすべてを父なる神に委ねます で終わっている
他の福音書とも整合しているのですよ
となり人への愛っていうのは、宗教の違う人への愛のことだよ。 もっともとなり人への愛がないのが、なんとキリスト教徒なのでした。
550 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 20:50:54 ID:2FbpgUVo
っていうかね 在家は完全に 光 を何か愛とは別の優れた力のようなものと考えている この点で 他人よりぬきんでて力を求めたグノーシスに一致している 私たちキリスト者は 光 をすべてを育む機能によって神様の愛のメタファーとして捉えている ここが2000年前から明白になっている相違よね ちなみにミトラなどが求めるものも 愛ではない 自身に利を与えるものです ですからキリスト教とは根本的に違う
551 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 20:51:53 ID:2FbpgUVo
>>549 となり人には自分以外のすべての人間がふくまれます
柏原さんに質問です。 サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2という人物は何故自分の事をキリスト者だと思いたいのでしょうか。
>>547 福音書のその個所、十字架上でイエスが「神よ神よ、いかなれば〜」のところね。
その個所は相当複雑な皮肉がこめられているんだよ。
神よ、神よ、というのは詩篇の朗読であって、その続きを読むと、結局は神の栄光をほめたたえる、という結末になっている。
で、イスラエル人だったら、ああ、詩篇のあの個所だ、ということがすぐにわかるし、神をほめたたえる内容だということもすぐにわかる。
それで、何が言いたいのかというと、福音書にも書いてある通り、外国人に「それ見ろ、神を呼んでいるぞ」と言わしめたかったわけね。
詩篇が唱えられてもその意味を理解することができない、何も知らない外国人の手で救い主が惨殺されたのだ、ということを強調したかったわけ。
だから、「なんで見捨てたんだ」と嘆くイエス、という理解は、福音書作者にしてみれば逆の意味で目的通りの理解、ということになるね。
>>552 そんなことは御当人に聞いてくりたまへ。
それから、あぼ〜んを活用したまへ。
>>553 でも、そのシチュエーションで神を呪う言葉の部分を敢えて唱えたのは、
神をのろっていたから、ともとれるわけで
556 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 21:07:38 ID:2FbpgUVo
>>555 のろっていませんよw
該当部分はすぐに
私は神様のご意志に従うのですと続く いわゆる反語的表現ですのでw
>>556 意思に従うのはわかるけど、
なんでこんな目に遇わせんねん
ってことじゃない?
>>557 なぜ、前半しか唱えないの?
聖書学者は善意に解釈しすぎ。
イエスは神を本気で呪っていた。
柏原さんに質問です。 該当の詩篇は、マルコとマタイには記されていますが、ルカとヨハネには出てきません。 何故でしょうか。
561 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 21:13:11 ID:2FbpgUVo
>>558 父なる神に人となられた御子なる神が従順と謙遜を持って従ったということ
つまりグノーシスのような力主霊従志向とは違い 無限の力を持つ神である人が
限りなく父なる神に従う
そういった宇宙の秩序を私たち人間にお示しになった側面があるわけです
人間の想い上がりを打ち砕くためにね
これは私個人の意見ですけど。。
562 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 21:13:57 ID:2FbpgUVo
>>559 全部唱えたよw
福音書によって力点が違います
>>559 前半しか唱えなかったのではなくて、イエスは全編唱えたんだけど、作者がはしょったわけ。
あったこと全部もれなく書いてたら福音書だけで文学全集みたくなっちゃうでしょ。
565 :
前世は一在家 :2010/02/13(土) 21:17:56 ID:m3Oup/1q
>>553 柏原氏
>神よ、神よ、というのは詩篇の朗読であって、その続きを読むと、結局は神の栄光をほめたたえる、
>という結末になっている。
貴兄のコメント通りだとしますと、この大切な詩篇をヨハネ伝が削除したことは
不自然かと存じますよ。
ヨハネ伝の筆者はゲッセマネでのアバへの嘆願と同様にこの最期の詩篇は
不都合だと認識していたことになるでしょう、普通に読めばです。
>>561 従順なのはわかるけど、
なぜ俺を見捨てるんだ!それでも従うしかないけど・・・・
という恐怖の神への諦めの詩
将軍様万歳のマインドコントロールの深さを讃える詩ですね
>>562 >全部唱えたよw
聖書に書かれていません
>>565 おそらく実際に有ったことでは無いわけです。
福音書というのは信仰的事実を説明するための書物であって、
歴史的事実を無感情に記録したものではないわけですね。
568 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 21:20:08 ID:LMFYsP9d
>>564 いいえ。そんな誤解を与えるような部分のみ書き残すことはしません。
全編唱えたのなら、ローマに誤解をわざと与えたわけでもなく、
反骨を見せたということになるし。
>>569 僕が一人の想像で言っているわけではなくて、それがほとんどすべてのキリスト教会の共通の理解なんですよ。
詩篇を唱え始めたのに途中で止めることはしません(しなない限りですが)。
詩篇を唱え始めたら 通常、イスラエルの伝統的なやり方では3篇通しで唱えます。
571 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/13(土) 21:26:20 ID:6WVcbEu7
>>570 でも、神を呪った部分に福音書の力点があったと
サロメさんは言ってますし。
呪ってすごい形相で唱えたことは確か。
573 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 21:27:23 ID:2FbpgUVo
>>566 謙遜と従順です
グノーシスのルシファー的な思想とは正反対なのです
アラム語で「エリ、エリ、〜」と唱え始めたのを聞いて、外国兵が、「見ろ、エリヤを呼んでいるぞ」と言っています。 外国人はアラム語を理解することができなかった、ということの説明です。 最後まで唱えても彼らにはわからなかった、ということですね。
575 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 21:28:22 ID:2FbpgUVo
>>572 愛をしらず呪いがだいすきなんですね
なんとまぁ。。。。。。
ゲッセマネで下血しながら祈ったというのに、神は聞き入れませんでした。 当然、イエスは怒りが収まりません。
577 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 21:29:12 ID:2FbpgUVo
>>576 愛を知らずに基督教にいちゃもんをつけてるのですね
あぁ 哀れなサウザーよwwww
下血したっていうのは誰の説?
579 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/13(土) 21:31:22 ID:6WVcbEu7
「悲しみを繰り返し僕らは何処へ往くのだろう」 無宗教、第三者の人間に取ってみれば 仏教VSキリストの戦いに何の意味があるのか理解出来ない。
580 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 21:32:25 ID:2FbpgUVo
イエズスの地上生涯はキリスト者のみならず全人類への模範でありました わたしたちはイエズスがみ父に向かってあらわした限りない従順と謙遜に習わなくては 己で天をつかまんとしたラオウのようなグノーシスと同じような傲慢の罪に陥ってしまうのです
>>578 イエスは弟子が祈らずにイエスを裏切って寝てるのに、
現実逃避して、それを見なかったことにしておこう、といってた気がします。
神を呪うのも無理ありません。
582 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 21:33:23 ID:2FbpgUVo
>>579 戦ってないですよ
釈家の人たちは聖霊の招きを自覚されるまでその道をすすまれれば良いのです^^
>>581 下血っていうのは腸から出血しておケツからだらだら流れ出ることなんだけど・・・
584 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/13(土) 21:35:56 ID:6WVcbEu7
>>582 仏教やキリスト教、その派閥からなるカルト宗教。
創価学会や天理教が金儲けの為の組織であることは有名。
エホバも本部は外国にあるし。
585 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 21:37:19 ID:2FbpgUVo
>>584 毒麦はどの畑にも生えるもんよ
先住民にだってトンデモがいるし
業 あるいは 罪 のせいよ
>>583 血が皮膚からにじみ出てきたとするならば、当然全身の粘膜からもダラダラ出ています。
>>586 なんでそれが当然?
なんかあほらしくなってきた・・・・
>>574 残念ですね
アラム語は、エロイ エロイ です。
つまり、聖書が捏造だということになるんですね。
エリエリ →→ エリヤを呼んでいるぞという場面は、ありえないので。
589 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 21:47:36 ID:2FbpgUVo
その部分だけ、発音で書かれているのですが、 その発音が福音書によって違うw
591 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 21:55:23 ID:EbPOP0rH
エロい、エロい、 っていうのは、 「こんな裸同然で十字架に架けられて、陰部丸出しで、下着がはだけてもあそこを隠せない。 ああ、エロっぽい、エロっぽい」 っていう意味では?
592 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 22:00:39 ID:2FbpgUVo
>>590 なんか急速に軟弱になってない?wwww
マイトレーヤとは誰か? キリスト教ではキリスト、 仏教では弥勒菩薩、弥勒=ミトラ イスラム教ではイマーム・マフディー、 ユダヤ教ではメシア、 ヒンズー教ではクリシュナと呼ばれ、 世界の諸宗教が予言する救世主 「イエス・キリスト」と「クリシュナ」は同一人物 キリスト教はミトラ教などと習合して今に至る
595 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 22:20:25 ID:ODR5d/0/
一在家氏はイエスを情けない人格にすることによって
彼の神性を純粋に能力値的なものにしようと考えている。
ヨハネによる福音書がグノーシス系とすることは都合が良い。
「削除される」(
>>565 )ということは不都合な真実であることの
証明だし、彼のような人間でもロゴスな神人であるということは
誰も(自分含む)がそうであっても、そうなることができても
どこもおかしくはない。ということを意味する。
596 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 22:24:19 ID:2FbpgUVo
597 :
前世は一在家 :2010/02/13(土) 22:47:57 ID:m3Oup/1q
>前者は人としての愛の絆を断ち切ることをイエズスは悲しみ 御子としてみ父に謙遜してお願いした >後者は預言の完結を世界に示した そのため詩篇を叫んだ >ですね これがデフォの解釈です (マルコ伝 14:36) ※アバはアラム語 「アバ、父よ、あなたには、できないことがありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、御心のままになさってください」。 (マルコ伝 15:34) ※エロイはアラム語 そして三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と呼ばれた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。 福音書の読者は2千年前の民衆でしょう。 現代人でしたら、小学校高学年から中学生位の読解力かと思料します。 「どうか、この杯をわたしから取りのけてください。」、 「わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」 はマルコ伝、ルカ伝、マタイ伝の筆者の理解ですが、それでもデフォの解釈を 優先する方々は3共観福音書は無視されるのでしょうか? なお、「エリ、エリ」はヘブライ語で、「レマ、サバクタニ」はアラム語と ヘブライ語とで共通ですよ。 ヨハネ伝を護る為に3共観福音書を軽視しておられませんでしょうか。
598 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 22:51:10 ID:34OyJ+Hk
一在家氏によればイエスは神の計画を理解出来なかったし、未来も予見出来なかった。
なので意味も無く聞いてしまった。あるいは「わかっていても
納得出来ず交渉せずにはいられなかった」ということになる。
つまりキリスト教の言うように完全な存在じゃなかった。
完全だと思っていたなら在家氏も「デフォ」の聖書解釈を受け入れていただろう。
不完全な存在と言うことは、自分達と同列の存在であることを意味する。
つまりやりようによっては誰でもイエス並みの神性レベルに到達出来る。
>>596 ありえない理由に、クリシュナが子供の頃にものを盗んだことや
下半身が軽い等をあげるんじゃないかな。
イエスはそんなゆるくて不実で不完全な存在じゃないんである。
ただスーパーゴッドパワーを持つから神、とはキリスト教は考えていない。
>外国兵が、「見ろ、エリヤを呼んでいるぞ」と言っています。 たぶん、そんなこと言ってなかったしな。
600 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 22:57:25 ID:2FbpgUVo
>>597 あのーw
当時の人間は恐らくアナタより頭がいいですよ?
>福音書の読者は2千年前の民衆でしょう。
>現代人でしたら、小学校高学年から中学生位の読解力かと思料します。
ちゃんとかきましたよ私の回答はw
>>598 あのーw
クリシュナはアバター
メシアじゃないんです^^;
601 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 23:02:06 ID:2FbpgUVo
>>597 在家よ
君はイエズスが人として 多くの愛する人たちと暮らし
そして深い愛の絆で結ばれていたことを無視するのかね?
十全なる人であった愛の神は その絆をこの上なく大切に想い
血を流すほど愛惜されるのは当然なのだよw
きにには愛に対する感性が欠けておるようだがw
602 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 23:13:56 ID:34OyJ+Hk
>はマルコ伝、ルカ伝、マタイ伝の筆者の理解ですが、 ルカ「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます」(23:46)
>>601 イエスは人なのだね。その言葉が聞ければ満足です。
604 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 23:16:31 ID:2FbpgUVo
>>603 人であり神です
人として一瞬一瞬十全に生きられた
人々を全力で愛されたからこそ 血を流すほど悲しまれたのであります
605 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 23:16:43 ID:34OyJ+Hk
>>603 イエスは完全な神かつ完全な人、という教義は基礎知識。
>>605 完全という言葉の使い方が間違っている。
完全に人で、完全に神というのが真である状態が存在するとすれば、
つまり、「人」はそもそも「神」であるということになる。
607 :
前世は一在家 :2010/02/13(土) 23:20:57 ID:m3Oup/1q
>>598 >一在家氏によればイエスは神の計画を理解出来なかったし、未来も予見出来なかった。
>なので意味も無く聞いてしまった。あるいは「わかっていても
>納得出来ず交渉せずにはいられなかった」ということになる。
>つまりキリスト教の言うように完全な存在じゃなかった。
私は終始一貫して、イエス様は完全な「神の預言者」だと申しております。
暇人氏がキリスト教史から、ヨハネ伝が登場するまでのイエス様の家族と
使徒・弟子達もまたイエス様=神自身だとは認識していなかったと検証
しておられる内容と同じです。
当然、神の「預言者」の言葉=神の言葉です。
他の預言者と比べて、聖霊が降下し、聖霊による洗礼にて人々を癒し、
悪霊を追い出したという点ではイエス様の大きな特徴でもあります。
「預言者」のミッションは神の言葉(福音、真理)を人々に伝える
ことであり、それを終えれば天界に戻るわけですが、エリアの再来の
洗礼ヨハネも斬首を予知し、イエス様も十字架を予知しておられ、
天の父に十字架は止めていただきたいと祈られたと、マルコ伝、
ルカ伝、マタイ伝の筆者は一致して記載しております。
最期は天の父の思し召し(計画)に従った洗礼ヨハネとイエス様。
608 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 23:28:16 ID:34OyJ+Hk
ヨハネ以外の記者にとってはイエスのヘタレ描写は不都合じゃなかったのか。
そこらへんを一在家氏はどう考えているのか。
>>606 そこはまあ、論理とか超越してますんで。
>>607 グダグダ言うけど「完全」ってなに?嫌だったから拒んだのでしょう。
引用部分の後半は満たしていますよ。
>イエス様=神自身
えーと神自身ってのは「父なる神」「ヤハウェ」のことじゃないですよね?
609 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 23:28:26 ID:2FbpgUVo
>>607 いいえ
主イエズスはこの地上によき知らせ 福音をもたらされた方であり
それは神の愛の表れ
主は神の愛・光・ロゴスとしてこの地上で活躍されたのです
610 :
前世は一在家 :2010/02/13(土) 23:28:31 ID:m3Oup/1q
>>602 (ルカ伝 22:42)
「父よ、御心ならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、御心が成るようにしてください」。
(ルカ伝 23:46)
そのとき、イエスは声高く叫んで言われた、「父よ、わたしの霊をみ手にゆだねます」。こう言ってついに息を引きとられた。
最終的に、死ぬときは神と分離した立場だったのか。
612 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 23:33:40 ID:34OyJ+Hk
>>610 口先ではそうでも内心では何で俺を見捨てたんですか……と呻いていたと。
イエスが回心したのはいつですか?復活前?それとも復活してから
「すげぇ……俺蘇ってる!やはり神は後に何か残してくださるんだな!」
という心境だったという考えですか?
613 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 23:36:25 ID:2FbpgUVo
>>611 いいえ
完全なる神であり完全な人として今も天におられます^^
614 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 23:37:31 ID:2FbpgUVo
>>612 いいえw
回心も何も徹頭徹尾従順であられましたのでw
そして蘇り死に打ち勝ったのです
福音書なんていうのはつまりはほとんどフィクションなんだから、別にデテールにこだわる必要は無い。 第一、福音書にイエスは神である、とは一言も書かれていない。 わが神、わが神、いかなれば〜・・・を読んで、女々しいやつ、と考えるのも自由だし、 ああ、さすがは偉大なる指導者、死に際に詩篇を唱えるとは立派、と考えるのもこれまた自由。 そこらへんの本屋で売ってる本というのは、買った人がどう解釈しようと自由。
616 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 23:40:31 ID:2FbpgUVo
617 :
前世は一在家 :2010/02/13(土) 23:42:54 ID:m3Oup/1q
>>608 >ヨハネ以外の記者にとってはイエスのヘタレ描写は不都合じゃなかったのか。
>そこらへんを一在家氏はどう考えているのか。
十字架での死を恐れてのへたれ?描写だと認識していなければ、不都合では
ないでしょう。
十字架での死を「贖い=過越祭のいけにえの子羊」とは認識していなかった
ということでしょうか。
イエス様が十字架を疑問視しておられたという仮説を立てております。
3福音書の筆者らも十字架の必然性を疑問視しておられたのかも。
>>イエス様=神自身
>えーと神自身ってのは「父なる神」「ヤハウェ」のことじゃないですよね?
イエス様=天の父、という意味です。
618 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 23:44:20 ID:2FbpgUVo
>>617 だからw
預言者だというくせに三位一体ですかw
もうむちゃくちゃw
それと預言者は天に帰りませんからw
619 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 23:45:55 ID:2FbpgUVo
>>617 預言者が過ぎ越しの生贄wwwwww
罪ある人間が生贄になってどうするのでしょう?
在家の知的レベルってwww
620 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 23:48:31 ID:34OyJ+Hk
>>617 >十字架での死を恐れてのへたれ?描写だと認識していなければ、
件のイエスの語を真実としつつ、ヘタレと認識しない解釈というのは
どういうものでしょうか。「デフォ」以外にありえます?
>イエス様=天の父、という意味です。
それは三位一体説じゃないって指摘されるのはこれで何度目ですか。
621 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 23:48:42 ID:2FbpgUVo
結局基督教をダシに自分の個人的妄想を披露したいだけなんでしょうけどね在家ってw それにしてもなぁw このひと 大学教育とは無縁だったんでしょうねw
622 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/13(土) 23:50:30 ID:2FbpgUVo
>>620 あなたは血を流すほど 別離を悲しむ経験がないのでしょうね
まぁ普通の人間ならそうでしょう
主イエズスは十字架での苦痛や死は恐れませんが
愛する人たちとの別離には血を滴らせるほど苦しまれたのです
623 :
前世は一在家 :2010/02/13(土) 23:52:42 ID:m3Oup/1q
>>619 サロメさん
>預言者が過ぎ越しの生贄wwwwww
>罪ある人間が生贄になってどうするのでしょう?
さすがサロメさん、核心に近づきましたね。
イエス様自身が「人の子」と自称し、自らを神の預言者だと認識していれば、
過ぎ越しの生贄「十字架」がナンセンスだということを一番よくご存じだった
ということです。
624 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 00:01:18 ID:34OyJ+Hk
>>623 >過ぎ越しの生贄「十字架」がナンセンスだということを一番よくご存じだった
最終的に神の計画にしたがった(
>>607 )、というのは?
磔刑を試練かイニシエーションか何かと考えてます?
625 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 00:01:44 ID:2FbpgUVo
>>623 いいえ
神は愛ですから その愛のゆえに人間の罪の身代わりに
御子なる神を下されたのです
預言者はそのことを人々に告げ知らせる役割であり
生贄は罪のない神ご自身であられる御子がなってくださったのです
で
これは愛の本質であり 愛を知らぬ 愛から離れた人間には理解できません
これがヨハネ書の本質です
626 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 00:04:42 ID:cJfmBd2a
いいですか? ヨハネ書が解き明かすテーマは神の本質である 愛 です 愛は万物を照らし育むもの 人は愛によって相互理解ができる だから愛は光であり 神は光なのです グノーシスとその奴隷達は光を栄光であると決め付け その力を欲します しかし光は愛であり 神の御本質であるから 愛を知らぬものには与えられません
627 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 00:06:21 ID:SOyYxCfW
>>625 ですから神が愛であるならばなぜハイチで20万超の人が殺され
神に生涯を捧げたシスターがレイプされなければならないのですか?
神が愛ならばその愛とやらは人間とは別個にある意思を言うのですよ。
628 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 00:07:32 ID:2FbpgUVo
でもすごいなぁ グノーシスの奴隷が欲しがる光と神の本質である愛 ヨハネはきちんとそれを見抜いて グノーシス徹底的に叩いてるよねw 聖書すごいwwww
629 :
前世は一在家 :2010/02/14(日) 00:08:06 ID:vEvAinW+
>暇人氏 下記の書籍はお持ちですか? 既に読まれていれば、概要をご紹介いただきたく。 「ロゴスとソフィア」大貫著 新約聖書の『ヨハネによる福音書』からは「ロゴスの受肉」と言う、初期教父の 正統信仰へと発展する線が見られるが、他方において「ソフィアの過失」と呼べる グノーシス主義者による福音書の再解釈が生じていった
630 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 00:08:45 ID:SOyYxCfW
神が愛であるならばこれ以上人間を作ることは止めさせるはずです。 何ゆえ、みすみす地獄に落ちていくような人間を2000年間 生み続けているのでしょうか? 神の愛と罪、地獄との間には大きな矛盾があることをなぜ直視 しないのでしょうか?
631 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 00:09:06 ID:RVsFLPuN
随分と荒れ放題だな。 無学な俺には理解する気は無いけどなw
632 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 00:09:38 ID:cJfmBd2a
>>627 死が永劫の別れであるなら悲劇ですね
しかし死んで次の瞬間に五体満足で生き返ったらいかがですか?
道で転んだほどのことでもないでしょう
レイプなどもおなじです
永遠の命に預かり 無限の愛の下で生きればすべての災厄や悲劇はたやすく克服できるのです
それが恩寵です
633 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 00:10:23 ID:cJfmBd2a
>>630 滅びに向かうのは自由意志です
あなたは愛を受け入れますか?
神がいけにえを用意する? そんなアホな・・
635 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 00:13:07 ID:cJfmBd2a
在家はヨハネ書しかまともに読んでないのねw
いやはやw
>>631 いや伝道の絶好のチャンスよw
636 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 00:13:29 ID:RVsFLPuN
>>633 滅びに向かう人間も居れば、滅びそのものを起こす人間も居る。
さて、どうすれば社会は良くなるかな?
637 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 00:13:48 ID:SOyYxCfW
>>632 >>死が永劫の別れであるなら悲劇ですね
しかし死んで次の瞬間に五体満足で生き返ったらいかがですか?
それはあなたの願望です。
神とは一切関係がない。
神は生かし殺すのです。ただそれだけの存在ですよ。
あなたのフォログラムが永遠に赤子を抱き続ける不自然な
聖母を描かせるのです。
それは不自然です。
>>633 天国に行った後にその自由意志をなぜ神は奪うのですか?
それほどまでに人間の自己責任を煽るのならば、天国に
行った後もまた再度失楽園を再現すれば良い。
もはやキリスト教の創作ではこの世の現象は説明不能なのです。
639 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 00:37:46 ID:/9cCXUsq
キリスト教にはキリスト教の「神の愛」観があるのに、 そこに自分の「神の愛」観をあてはめて、 【説明不能】と呼ぶのはどうなんでしょうね。 感覚的に受け入れられない、というならわかるんですが。 632への返答では仮定すら否定するだけだけど、 633への返答では一部を自論展開上の仮定に加えて、 天国があったとしたらこうだ、というのも一貫性にかける態度に見えます。
640 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 00:58:54 ID:SOyYxCfW
>>639 私に宛てたレスでしょうか?
キリスト教教理では天国では永遠の命を手にするとなってりるのですが
何をもって自論とされているのでしょうか?
私はあくまでもキリスト教教理に基づいた反駁を行っております。
普通の信徒ならば当然に反論の余地もないはずですが、あなたは
何をもって一貫性に欠けると申しておられるのでしょうか?
天国があるとしているのはあくまでもキリスト教ですよ?
その土俵で矛盾点を挙げているだけですが・・・
もう少し論理的に展開されることを望みます。
これがキリスト教徒のクオリティならば処置なしですが・・・
641 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 01:00:55 ID:RVsFLPuN
永遠の命を手にするってことは死んで名を残すことだよ。 肉体が滅びても、精神は受け継がれる。そういうこと。
642 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 01:03:11 ID:cJfmBd2a
>>636 愛ですよ!
>>637 永遠の命 注がれる無償かつ無限の愛
私たちへの神様からの素晴らしい贈物を受け取れば世界や人類は一変するのですよ^^
天の御国でそのような恩寵に入れば 人は2度とそこから出る必要も欲求もなくなるのです
643 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 01:05:19 ID:SOyYxCfW
>>642 >>天の御国でそのような恩寵に入れば 人は2度とそこから出る必要も欲求もなくなるのです
アダムとエバもはじめはそのようなところにいたではありませんか。
そして『自由意志』をもって堕罪しました。
なぜ神はいまさらその自由意志を取り除くようなことをするのですか?
そもそも自由意志は失敗だったということですか?
644 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 01:12:00 ID:/9cCXUsq
>私はあくまでもキリスト教教理に基づいた反駁を行っております。
「神は生かし殺すのです。ただそれだけの存在ですよ。」
これはキリスト教教理じゃないですよね?
「キリスト教教理では天国では永遠の命を手にするとなって」ますし。
>普通の信徒ならば当然に反論の余地もないはずですが、あなたは
>何をもって一貫性に欠けると申しておられるのでしょうか?
>>637 でいうなら、633への返答で「天国に行った後に〜〜」なんて言わずに
「滅びないなんてないから、みんな死んだら終わりだから
神とは一切関係がない。」とか書けばいいんじゃなかろうかと思いました。
あるいは632に対しても「後からそんな恩寵押し付けずに最初から救えば良いのに」と書く。
N.O ◆t8zQCJt4kAさんのレスはノリ優先というか感性的なものに見えます。
645 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 01:14:54 ID:/9cCXUsq
>>643 基督教の神は自由意志の善用が大好きなんですね。
646 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 01:16:46 ID:cJfmBd2a
>>643 取り除いてはいないですよ?
もはやサタンも滅びますし 誘惑もなくなります
そして一段と愛が深まるのです
647 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 01:19:41 ID:SOyYxCfW
>>644 それでは私の質問に答えてください。
>>「キリスト教教理では天国では永遠の命を手にするとなって」ますし。
神は何ゆえに人が罪を犯す環境におかれたのですか?
罪を犯すのも人間の自由意志によるというキリスト教教理に基づき
神がそれほどまでに人間の自由意志を尊重していながら、なぜ天国
ではその自由意志を奪うのでしょうか?
永遠の命に入るということは堕罪の余地がない。すなわち自由意志は
ない状態です。
アダムとエバは自由意志の故に堕罪しましたからね。
私はこれらのキリスト教教理に対する疑念から私なりの結論を
織り交ぜているだけです。あなたはその細部の結論だけ取り上げて
「キリスト教教理と違う」などと揚げ足を取っているだけに過ぎません。
ならば徹底して教理に基づいて反駁して差し上げますよ。
648 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 01:22:14 ID:SOyYxCfW
>>646 サタンが滅びる?
そもそもサタンをなぜ神は生かしていたのですか?
サタンが誘惑をするなら神はサタンの誘惑を回避させることも
できなかったのですか?
アガペーは至上の愛です。
深まる愛とは未だ不完全な変量形の愛ですよ?
あなたは節々に神が不完全であることを証言してますが
自覚していますか?
649 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 01:27:06 ID:SOyYxCfW
>>644 神が愛ならばなぜハイチで20万人もの人々が災害で亡くなり
生き残った人々は信仰を捨てていくことを許されているのですか?
なぜ紛争地域や被災地域で神に身を捧げたシスターがレイプされる
のですか?
なぜ、アイルランドではキリスト教徒同士が殺しあうのですか?
神が愛ならばなぜこのような悲惨を見過ごしているのですか?
いや、見過ごしているどころか積極的に悲惨を作り出しているようですが。
650 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 01:27:35 ID:/9cCXUsq
>>647 >なぜ天国ではその自由意志を奪うのでしょうか?
奪ってませんよ。彼らは自発的にそう振舞うんです。
>永遠の命に入るということは堕罪の余地がない。すなわち自由意志はない状態です。
「すなわち」の前後がつながってませんよ。
>ならば徹底して教理に基づいて反駁して差し上げますよ。
最初からそうするべきだったのでは?
651 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 01:31:39 ID:cJfmBd2a
>>648 人は神の似姿として自由意志を与えられているのです
ですからそれに介入しては人間の存在理由がなくなります
そして愛の本質は無限ですが現われは多様です
652 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 01:32:06 ID:SOyYxCfW
>>650 >>奪ってませんよ。彼らは自発的にそう振舞うんです。
自由意志があるのならば何ゆえ堕罪の可能性を否定するのですか?
アダムとエバも自由意志に基づき自発的に堕罪したのですが?
>>最初からそうするべきだったのでは?
最初からそうしてますよ?あなたの読解力に併せて
私の推論を織り交ぜずわかりやすくやりましょうと言ってるだけですよ。
653 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 01:32:42 ID:cJfmBd2a
654 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 01:33:42 ID:SOyYxCfW
>>651 質問に答えてください。
なぜ神はサタンを生かしていたのですか?
サタンが人間(自由意志)に接触したとき当然に
堕罪の予見はできたはずですが。
655 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 01:34:39 ID:/9cCXUsq
>>649 >神が愛ならばなぜハイチで20万人もの人々が災害で亡くなり
>神が愛ならばなぜこのような悲惨を見過ごしているのですか?
旧約時代からの伝統です。神は災いをくだす存在でもあることを踏まえた上での
「神は愛」です。「神は(N.O氏の考える)愛」ではないという点では正しいです。
656 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 01:35:17 ID:SOyYxCfW
>>653 愛は自由にしますが、神は人間を不自由にしました。
この真意がわかりますか?
657 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 01:36:16 ID:SOyYxCfW
>>655 ではあなたの考える愛の定義を教えてください。
658 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 01:36:33 ID:cJfmBd2a
>>654 サタンに関しては彼がこの世界に属するものであり
終わりのときにこの世と共に滅びる定めだからです
神から離れた被造物は終わりのときに滅びるのです
で
何度もいいますが自由意志は愛に基づくものであり
愛はその相手を自由にします
愛は信じることでもあるからです
659 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 01:37:47 ID:cJfmBd2a
>>656 いいえ
神はすべての被造物を愛しておられ その定める法則のうちで自由にさせています
人間やみ使いだけが完全な自由意志を本来与えられているのです
660 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 01:37:48 ID:RVsFLPuN
キリスト教のライバルはサタン教。 まぁ自分の信じる宗教に合わせてテレビゲームを買うといい。
661 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 01:39:15 ID:/9cCXUsq
>>657 少なくとも「神にとっての愛」とは異なる点ではN.O氏と共通しています。
神に許されても人間には許されないことがあります。
神のスケールは人間とは異なっています。
662 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 01:39:49 ID:SOyYxCfW
>>658 この世界を創ったのも神ですが?
サタンとはキリスト教教理によると堕天使です。
それは自由意志に基づいて神に反した存在ですが、
自由意志がある限り、天使がまた神に反する可能性が
あるのではないのですか?
以前には自由意志によって堕罪したものが何ゆえ、自由意志に
よって堕罪しなくなると言い切れるのですか?
663 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 01:40:31 ID:cJfmBd2a
>>660 サタンは愛の対極で 自由も信もない
信じない信仰ってないでしょw
664 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 01:45:40 ID:SOyYxCfW
>>661 アガペーとはなんですか?
それがわからずに何ゆえ神は人を赦すなどと軽々しく
言えるのですか?
665 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 01:46:59 ID:cJfmBd2a
>>662 サタンの反逆に直面し み使いたちもフルイにかけられました
サタンとともにフルイの穴から落ちたみ使いたち以上に 残ったみ使いたちの愛は大きいので
二度とフルイの目から漏れることはありません
666 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 01:50:59 ID:SOyYxCfW
>>665 なぜ神ははじめから堕罪しないような愛の大きなみつかいに
創造しなかったのですか?
神ならば堕罪することも予見できるはずですが。
667 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 01:54:03 ID:RVsFLPuN
>>663 「0」ゼロという数字は「存在しないこと」を表すからインドでも縁起が悪いそうだね。
ちなみに魔法を使うということは悪魔の力を借りることだから
何かしら対価を支払わなければいけない。それが金でも肉体でも。
現代の悪魔ってサラ金のことだろうね。
やる事が汚すぎる。
668 :
暇人 :2010/02/14(日) 01:54:54 ID:bpI3Kr+m
>>629 持ってないです
http://books.livedoor.com/item/403823 によると
1 ロゴスの受肉とソフィアの過失―ヨハネ福音書とグノーシス主義における「光」と「闇」
2 ヨハネ福音書とグノーシス主義―ブルトマン学派のヨハネ解釈によせて
3 グノーシス主義とエイレナイオスの自然観
4 ユスティノス、タティアノス、エイレナイオスの聖書論
5 エイレナイオスにおける「再統合」と救済史
我々の関心とドンピシゃですね
669 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 01:55:14 ID:cJfmBd2a
>>664 ではこちらもお尋ねいたします
あなたはなぜ愛を受け入れないのですか?
あなたも赤ん坊のときは無条件で両親の愛を受け入れましたね?
両親はあなたを愛しあなたを守ったはずです
なぜ今はそのように大きな神の愛を受け入れないのですか?
>>666 回答済みです
人間の場合とおなじです
人のレスはきちんと読もうよ^^
670 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 01:57:25 ID:cJfmBd2a
教会内部のグノーシスを排撃した小アジアの教区が グノーシスを呼び戻して福音書作らせたって?wwww馬鹿スwwwwwww 在家も暇人も神は愛であることを知らないのよねw
671 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 01:58:06 ID:RVsFLPuN
キリスト教徒は別の学問も勉強した方がいい。 その信仰心を社会貢献に活かせ。
672 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 01:59:02 ID:SOyYxCfW
>>669 あなたはなぜ愛を受け入れないのですか?
20万人の無辜の民が殺されシスターがレイプされるのを
見過ごす愛を受け入れるのですか?
そのようなものを愛と呼べるほうが不思議です。
>>回答済みです
失礼しました。
どこで回答されていますか?
核心部分ですからぜひとも拝見しておきたいです。
673 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 02:01:43 ID:cJfmBd2a
>>671 私は人類学や史学や宗教学 神話学とかいちおう。。。w
>>672 それに関しても回答済み
きちんと相手のレスは読みましょうね^^
で
あなたは赤ん坊の時代はきちんと両親の愛を評価してから受け入れたのですか?
674 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 02:05:31 ID:SOyYxCfW
>>673 一応目は通していますが、おそらく認識の違いによるもの
でしょう。
回答のレス番を教えて頂けませんか?
ちなみに今まであなたの回答は全て穴だらけです。
675 :
暇人 :2010/02/14(日) 02:06:56 ID:bpI3Kr+m
サロメの場合、人類学や史学や宗教学 神話学ではなく 「人類学や史学や宗教学 神話学」を標榜するトンデモ本ぢゃん(笑)
676 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 02:07:10 ID:cJfmBd2a
>>674 全部読んでください
負け惜しみは惨めですよ?w
で
あなたは赤ちゃんのころ 両親の愛をきちんと判定したのですか?
677 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 02:09:19 ID:SOyYxCfW
>>676 その質問にはとうに答えてますから過去レス読んでくださいね^^
678 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 02:10:12 ID:cJfmBd2a
>>675 暇人君相手では啓蒙書レベルで十分だね
何しろバクティやら皇帝礼拝などで珍説乱発の君だから。。。w
で
神は愛だと理解しているかね?w
679 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 02:10:55 ID:cJfmBd2a
>>677 いいえ
愛の選別に関しては未回答ですよ?w
680 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 02:12:46 ID:SOyYxCfW
>>679 答えてますよ?
人のレスはちゃんと読みましょうね^^
681 :
暇人 :2010/02/14(日) 02:16:21 ID:bpI3Kr+m
>649 なるほどね それは魂からの疑問ではないかと思います。 「神が愛」というより「愛が神」なのではないでしょうか。 20万人がお亡くなり生き残った人々も大変ご苦労されている中 韓国キリスト教メディアを見てますと素早い援助の取り組み、呼び掛けが 起こっています。愛の条件反射と言ってもよいと思います。 キリスト教は古代より例えばロマ教会は1500人の貧しい人を援助してましたし 初期キリスト教文章みますと主日礼拝での献金は 教会への献金ではなく貧しい人たちへの献金として集められていました こういう愛の同悲同苦の姿勢がキリスト教を広めた一つではないでしょうか それと今日テレビを見てますと多くの現地の方たちが祈られていました 愛とは「神の器」として人がいないと現実化しないのではないでしょうか
682 :
暇人 :2010/02/14(日) 02:17:28 ID:bpI3Kr+m
啓蒙書ではなくて素人が書いた頓珍漢ぢゃん(笑)
683 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/14(日) 02:18:36 ID:Tuxqv5o4
684 :
前世は一在家 :2010/02/14(日) 06:46:34 ID:DfCUAg8C
ヨハネ伝の冒頭でも「ヨハネは光について証するために来た」と説かれて
おります。
ヨハネ伝で「愛」が説かれているのは分かりますが、
「愛>光」とは普通の人が読んで自然に理解したら無理があります。
一度、小中学生にヨハネ伝を読ませて、どう書かれているか伺っては
いかがでしょうか。
天国は幼子の方が入りやすいからです。
>>668 暇人氏
>我々の関心とドンピシゃですね
まったく同感です。
結構高価ですが、近いうちに入手して調べる予定です。
>>669 両親は赤子が醜かったらほとんど殺してしまいますし、
自分らの経済事情のほうを優先して殺してしまいます。
無条件の愛は当てはまりません。
>>642 異端です。
主の御再臨までは世界も人類も不幸であるかのような考え方は異端です。
そう言えば、十代の少女がコンビニのトイレで出産してそのまま置いてきたという事件がありましたねぇ。。
688 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 08:09:44 ID:cJfmBd2a
>>680 うそつきでしたかあなたはwwww
あきれたwwww
>>681 人間が思い込んでいる愛が神ではなく
神御自身が愛なのだよ暇人君
人の善意ほど怖いものはないw
神由来の愛によってはじめて愛は機能する
聖書くらいきちんと読みたまえw
>>682 はい具体的にw
モンタネッリやダイアモンドはきちんと評価されているぞ暇人君w
君はそれ以下だなぁw
>>684 おいおいw
きちんと新約聖書全部読みたまえwww
689 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 08:20:42 ID:cJfmBd2a
>>686 福音を受け入れなくても人間は幸福だって?w
それ どこの長老派だよwwww
>>687 はい
愛から切り離されてしまうからそういう悲劇が生じるのです
人間は愛の絆から孤立してはいけないのです
>>684 新約に御けるヨハネの主張の根本は
神は愛なり
ですよ?
ですから当然 神の光は愛ということになり この場合 光という言葉の意味合いは
愛とおなじことになります
当時のグノーシス派はあなたと同じく 光と愛を別のものだと考えていて
光にこの世の栄光やら権力を重ね合わせ 彼らの願望充足を肯定しておりました
その点をヨハネは厳しく批判し クリスチャンはこの世の価値や栄光として光を
もとめず 神の愛としての光 愛である神を求めるように明確に示したのです
これがヨハネ書が編まれた重要な動機の一つなのであります
それと
天の御国に入る幼子とは赤ん坊に近い状態のものです
自分の価値判断にしがみついたりせず愛を求め愛を捧げる存在のことです
在家もそのように神を求め聖書を読むことです
690 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 08:36:16 ID:hw8UVPX7
>>688 いえ、あなたが初めに逃げたんですよ。
あなたが回答と思っているレスはまるで回答になっていないため
私には認識されていないのです。
あなたの回答に対して私は常に反対命題を投げかけています。
それに対してあなたは答えられず逃げていますよね。
だったら、きちんとレス番を指定して回答を定義していきましょう。
お互いの認識のためにそれが確実です。
逃げないで、
>>666 >>672 に対する答えレス番を指定してみてくださいね。
私はキリスト教徒としてのあなたの誠実を計っているのですよ^^
691 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 08:43:26 ID:cJfmBd2a
>>690 あなたが望む回答ではないということでしょ?w
あなたは明確に愛の選別に回答していない
つまりうそつきですねw
私の答えは 自由意志による自己責任 で完結しています
嘘つきのあなたは自己責任から逃げ回っているようですけどねw
692 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 08:46:51 ID:hw8UVPX7
>>691 私の望む望まないは関係ないですよ。
あなたが回答としたレス番を指定してください。
とだけ言っています。
なぜ出来ないのですか?
議論を組み立てられることを恐れているからですよね?
あなたが矛盾していることが明白だからですよね?
恐れがないなら指定することなど簡単なことですよ?
結局キリスト教徒とはこの程度のこともできずに
「はい!答えました!言いっぱなしで終わりです!」と
議論にもならない一方通行の伝道(笑)の押し売りを
しているということですね^^
693 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 08:51:40 ID:cJfmBd2a
>>692 私はきちんとレスを返しているので ちゃんと読んでいればわかるはずです
私はあなたのように苦し紛れの嘘はつきません
いいですか?自由には責任が伴ないます 完全なる自由意志にはこの行動の結果もすべて
自由の行使者が引き受けなければなりません
だから自由を制限すれば その人間は奴隷になってしまいます
神は人に対してご自分の奴隷になることは望んでおられません
愛は自由にするからです^^
694 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 08:55:04 ID:cJfmBd2a
神は私たち全人類を 御子なる神の友にしてくださっています 友情は自由意志で結ぶものです 自由意志がない友は単なる奴隷です ここに人間の創造の秘密があるのです
695 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 08:55:59 ID:hw8UVPX7
>>693 ですから何度も書いていますが
自由意志とは自己責任によって堕罪することもできる意思です。
それが天国では大きな愛によって堕罪することがないとあなたは
答えました。
ならばなぜ神ははじめから大きな愛によって
堕罪しないように天使及び人間を創造しなかったのですか?
と問うてるんですが、これに対してあなたは回答を逃げていますよね?
神の創造は欠陥品だったのですか?
答えてみてください。
696 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 09:00:13 ID:hw8UVPX7
>>695 はキリスト教教理の大きなテーゼになり得ます。
答えることが出来ますか?
はじめの創造が堕罪する欠陥であったのならば、
神の全知全能は意図をもって人間の罪を創造したことに
なります。
罪、救い、地獄、天国は全て神の意図、つまり自作自演になります。
これらの疑念に対する回答を明確にしてみてください。
それともまたお茶を濁して逃げますか?
私はどちらでも構いませんよ^^
あなたの真実が問われています^^
697 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 09:04:39 ID:cJfmBd2a
>>695 ん?
あなたは自由意志を存在させずに人間が奴隷であればよいと思われるのですか?
しかし奴隷では神の友にはなれません
人間が御子なる神イエズスの友になるためには自由意志が必要です
人間は神の友になれるよう 自由意志が与えられていたのです
ではこちらからお聞きします
あなたは友人が自由意志ではなくあなたの友になることを望むのですか?w
699 :
N.O ◆t8zQCJt4kA :2010/02/14(日) 09:10:12 ID:hw8UVPX7
>>697 答えになっていませんね。
自由意志があっても大きな愛があるなら堕罪しないのですよね?
ならば
『なぜ神ははじめから大きな愛で堕罪しないような自由意志として
人間を創造しなかったのですか?』
と問うてるんですよ?
自由意志を問うてるのではなく、なぜ神が堕罪のきっかけとなる
小さな愛のうちに自由意志を創造したのかを問うてるのです。
結局答えられないのですよね^^
700 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 09:13:31 ID:cJfmBd2a
>>698 人間は神ではありません 神にはなれません
そして御子なる神イエズスは福音によって生まれ変わる人間を友にしてくださいます
それは聖書で証されている神のお約束の一つであります
>>699 堕落への意思を閉ざせばそれはすでに自由意志ではなくなります
すべての可能性に道を開くこと それが自由です
あなたは人間が自由を制限された奴隷であることを望まれますが
主なる紙様は人間が完全に自由な友であり我が子であることを望まれるのです
愛をどのように発揮するかも当然自由なのでw
701 :
つきみ ◆5izEvL3bjE :2010/02/14(日) 09:17:27 ID:5k2BH0+2
てす
702 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 09:18:02 ID:cJfmBd2a
しっかし無意識に書き込んだけど 人類創造の動機が神の友を作ること 自由意志には自己責任 これって斬新よねw マジで聖霊の導きだわ!w
人間は神と対等ではないし 神は絶対者。友人ではありません。 思い上がってはいけない。
704 :
つきみ ◆5izEvL3bjE :2010/02/14(日) 09:22:54 ID:5k2BH0+2
書けた。べっかんこの方がいいな。 議論をROMってたけど、ヨハネはやっぱり異質だな。 でもヨハネがないと、キリスト教は成立しない。 ここで肝心なのはキリスト教かイエスか? って事まで踏み込めるかって事。
705 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 09:31:06 ID:x/B/xsqz
>人間は神ではありません 神にはなれません この考え方が根本的な誤解なんだな。 この思考に囚われている限り聖書も「神の計らい」も理解できないわな。
唯一の神に友人はいらない。 友人がほしかったら神を作るだろうし。
>>486 >>493 残念ながら違います。
考えて御覧なさい。貧しいことは良い状況ではありません。
衣・住・食べ物にも事欠く状態です。
どちらかと言えば不幸な状態です。
では、なぜイエスは「貧しき者は幸せである」と言ったのか
宗教家は直ぐに嘘を付く
709 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 10:16:42 ID:x/B/xsqz
>では、なぜイエスは「貧しき者は幸せである」と言ったのか その答えは、 黙示録、3章14〜22に書いといたざんす。
>>707 貧しいもの、というと生活に困窮しているもの、というイメージになってしまうんだけど、
心の貧しいもの、とか、自分の貧しさを知っているもの、とか、いう訳があるよね。
これは、自分なりに、自分の固定観念に偏らず、常に発見しようとする姿勢のことなんだよ。
人間、これでよし、と満足してしまってはダメなんだよ、と言っているわけ。
いつも新しいものを求めて進歩する姿勢を持ちましょう、とね。
712 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 10:37:46 ID:cJfmBd2a
>>703 聖書で証されている主のお約束の一つです
ヨハネによる福音書 15:14-15
わたしの命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。
もはや、わたしはあなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人が何をしているか知らないからである。
わたしはあなたがたを友と呼ぶ。父から聞いたことをすべてあなたがたに知らせたからである。
>>704 あなたの感想は自由だけどw
ヨハネ関連にキリスト教の本質が良く表現されているのよw
ここに時空を越えた全人類の革新があるのです
>>705 俺神学は結構ですw
ヨハネによる福音書 15:14-15 わたしの命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。 もはや、わたしはあなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人が何をしているか知らないからである。 ようするに、イエスは人間。
714 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 10:39:28 ID:cJfmBd2a
>>710 ちがう
わが身の罪深さを骨の隋まで知り 我意が砕かれて 神にすがるしかない状態
誰にも心の中で誇ることの出来ない自分を知ってる人間のことだってw
ここらへんは真宗と共通してるんだよw
715 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 10:40:28 ID:cJfmBd2a
>>713 いいえ
犬と人間も友情を結べますが べつに人間が犬であるということではないのとおなじw
716 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 10:41:13 ID:qkseGBQM
>>703 イスラムですらアブラハムは「神の友」ですよ。
主君が目下の相手に「友よ」と呼ぶ場面を読んだことは無い?
>>705 >この考え方が根本的な誤解なんだな。
具体的に。
> 犬と人間も友情を結べますが べつに人間が犬であるということではないのとおなじw 犬は主従関係を喜びます。 友人関係になってしまうと失敗。
718 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 10:52:12 ID:cJfmBd2a
>>717 それは愛を表す経路の問題であって
人間の側が犬を友と思うことは多い
イエズスは神であり その意味では人間の主ではあられ 私たちに君臨なさっているが
友のように私たちを思ってくださるのとおなじです
>>718 イエスは飼い主として失格。
人間がつけあがる。その結果が殺戮クリだ。
720 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 10:56:47 ID:cJfmBd2a
721 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 10:57:21 ID:x/B/xsqz
>>716 神=人間(人類)と考えるべき、
ということだな。
これを基礎としなければ聖書(神の計らい)は理解できない。
722 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 11:09:16 ID:cJfmBd2a
>>721 キリスト教はそう考えません
人間は被造物
神は造物主
一線がひかれているのです
>>721 神=人間、じゃなくて、イエス=人間、といいたいんだろうけど、
聖書にイエスが神であると断言している個所は全くないんだよね。
イエス(救世主)が神自身であるというのはミトラス教側からのごり押しだったわけで、
従来のキリスト教には無かった思想。
従来のキリスト教というのは、ほんの少しのイエス言行録を根拠にした極左集団でしかなかったわけね。
一方、ミトラス教というのはローマ帝国の最新型の宗教だった。
現行のキリスト教というのは、ユダヤ教とイエス言行録とミトラス教との合いの子なわけだ。
724 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 11:18:36 ID:cJfmBd2a
>>723 だから聖書にもイエズスが人となった神であるとする証はたくさんあるのでw
またヨハネ書成立の時代は ミトラ教はそれほど有力でもなかった
それよりもイシス教ですよ それとディオニソス教 オデュセウス教ね
バカの一つ覚えでミトラばっかにこだわらないようにw
725 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 11:21:50 ID:x/B/xsqz
じゃあ、アダム(人間)はなんで生きているんだよ。 神が土をこねて人型を作った、 というのは地球の元素で人体を創った、という意味だろ。 で、神がアダムの鼻に「命の息を吹き入れて人は生きる者となった」って書かれてある。 つまり、命の息=神の霊によって人間は生きているんだろ。 だから、人間というのは神の霊、神の意識により生きている。 じゃあ、神=人間じゃん。 それに、キリスト教=聖書の真意じゃないからね。
726 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 11:21:58 ID:cJfmBd2a
ミトラ教の解説本にはデフォで掲載されていますが ミトラ教は都市の遊民の心を埋める新興宗教で 複雑な儀礼と多段階階層がセットになっていました 当然階梯を上昇するには多額のお布施が必要w 実際にその儀礼の模様はポンペイの遺跡の壁画に残されています キリスト教がミトラ教との折衷ならこういった部分が残されないはずがない しかしそのような要素は皆無ですよね
728 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 11:24:32 ID:cJfmBd2a
>>725 あなたの俺神学はお腹いっぱいです
まずはお母さんの愛に感謝し
恋愛体験してからですね ここで発言するのはw
人は神の似姿として自由意志と被造物の中で最も優れた能力をもつものとして創造されました
しかし神のお姿をすべてあらわしたわけでも その権能のすべてを備えているわけではありません
アイボが実際の犬とは違うのとおなじです
729 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 11:25:48 ID:qkseGBQM
>オデュセウス教ね オルフェウス教ではなく?
731 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 11:29:35 ID:cJfmBd2a
>>727 まず恋人作ろうねw
そこで肉欲に支配されない愛を味わってくださいw
>>729 訂正感謝^^;
>>730 だからいつの時代だよw
ヨハネ書成立のころ 初期教会のは無しですけどw
ツーかウィキの受け売りってwwww
>>708 >>709 >>710 カキコありがとう。
この言葉は永らく謎でした。色々な方が独自に解釈していますが
誰も解くことが出来ませんでした。
私はある時、上智大の神学教授に質問しました。
貧しい状況はどちらかと言うと不幸なのになぜイエスは「貧しき者は幸せである」
と言ったのか、教授に最近の研究で判明したことを教えて頂きました。
それは私が別の書物で知りえた事と同じでした。答えは書きませんがキリストに
興味、関心がある方は是非ご自分で学んで探求してみてください。
そのプロセスが人とはキリスト教とはなにかを教えてくれるでしょう。
733 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 11:32:49 ID:cJfmBd2a
>>730 ウィキでさえミトラうんうんの記事はないですねw
嘘ばっかwww
>>732 いいえ
とっくに解決している問題ですので
734 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 11:40:20 ID:ELd2wMTQ
735 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 11:53:00 ID:ELd2wMTQ
ディーン・ダドレー(Dean Dudley)という名を、 歴史学や聖書学の分野で見かけたと言う方は一報くだされ。 「心の道場」と近藤千雄さん以外で『西暦三二五年のキリスト教総会『第一回ニケーア公会議』の真相』 (History of the first Council of Nice : a world's Christian convention, A.D. 325 ; with a life of Constantine) が歴史的資料だと認めている人はいますかな?
>>732 そんなくだらないことを教授は研究してるのか。。。
そして、その答えを伏せる必要はあるのか?
>>732 基本的に、聖書は暗喩や隠語で書かれている、という前提に立つから目が曇ってしまうわけなんだよ。
逆に、「黙示」と明言されていない文書には、暗喩も隠語も無い、と考えなくては間違えてしまいますよ。
だから、そもそも「解く」という考え方が間違っているわけ。
判りにくいのは、民族、時代、習慣などが違うからであって、元々判り難く書いてあるわけではありません。
むしろ、人にわからないものは売れていないでしょう。
大体、大人数の聴衆を前にして、複雑で理解し難いことを発言するはずがない、という前提が難なく立つよね。 つまり「心の貧しいものは幸いである」といったときに、全ての人が直ぐに意味を理解することができた。 もちろん、時代的、地方的な独特言い回し要素があっただろうけど、それにしても、単純な意味だったということだ。 つまり、「常に向上しようとするものは幸いである、現状に満足してこれ以上伸びようとしないものは幸いではない」 という意味であることは明白であって、決して「謎を解く」ようなもんじゃないわけだよ。
739 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 12:35:51 ID:cJfmBd2a
あと上智って異端がいるから注意したほうがいいですね
>>734 イシスやオルフェウスやディオニソスなんかの専門的な研究と違って
ミトラは単純でわかりやすいからでしょうね
三流同人作家のキモサイトもあるしwww
>>735 っていうかインディアンの亡霊wはじめ在家のような心霊主義w者たちで
具体的にニケアでどうやって心霊主義的な要素が削除されたのか
きちんと説明できる奴いないしw
「これが真理です。」 「これのみしか真理はありません。」 って政府が発表してそれを信じちゃったことが不幸のはじまりだったんだろうね。
741 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 12:45:17 ID:cJfmBd2a
>>737 あるテキストを読む場合 そこに用いられている表現や単語の意味を考えるのは常識だけど?w
>>736 >そんなくだらないこと
クラゲを嫌になるほどつぶしてノーベル賞を受賞した方もいます。
>伏せる必要はあるのか
あります。知りたければ他の方
>>733 にでもどうぞとっくに解決している問題
だそうです。
>>737-738 学問的にどう解釈されているかであって、自説は自説止まりです。
743 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 12:50:02 ID:cJfmBd2a
>>742 思わせぶりは結構です あほらしいwww
釣りが下手ですねw
上智といっても明白に異端であるリベラルがいますのでw
百瀬とかね
学界の定説ならば出し惜しみする必要も皆無ですねw
何回も申し上げますが心の貧しさについてはとっくに解説されています
たとえばそれを貧富の格差に絡めて社会改革うんぬんで解釈するのは異端ですのでw
>>740 まあ、それが本当のところだろうね。
聖書は難解で常人には理解できないもんだという植え付けも権威至上主義的で見苦しいんだけどね。
コンスタンティヌス帝の奥さんが新興宗教フェチじゃなければ、今頃ミトラス教が世界第一の宗教だったんだろうね。
やっぱり右派と左派があって原理主義みたいなのも出来てて戦争とかしてたのかなぅ・・
>>742 「貧しい者は幸いです」
これ、諸行無常とか仏教の考え方が見受けられます。
日本人にはそんなに目新しい考え方ではないはず。
隠し立てする要素があるんだろうか。
746 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 12:58:44 ID:cJfmBd2a
>>744 事実確認くらいきちんとやれよ芸大崩れw
コンスタンティヌスのお母さんだよ熱心なクリスチャンわw
747 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 13:04:36 ID:cJfmBd2a
ていうかさw コンスタンティヌスの時代に政府が教会に介入して教理を自由に出来たか 当時のローマ史調べてから書き込もうよw
何時の世も世の中を狂わすのは女だって面白い話だね。 クレオパトラ然り、小野小町しかり。 ローマ皇帝も奥さんの趣味に合わせて国の宗教まで変えちゃって。
749 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 13:08:17 ID:cJfmBd2a
だからヘレナさんはコンスタンティヌスのお母さんだってw まったくw ウィキ程度の資料もきちんとよんでいないのばればれじゃんかwww
キリスト教ってのは、一人のわがまま女の趣味で作った宗教ってことかい
751 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 13:12:16 ID:cJfmBd2a
なんかアンチって可愛いwwww ネタ?ネタよね?w 存在がもう道化wwwww
>>750 まあ、極端な言い方だけどね。
大勢の希望としてそういうことがあったんだろうけど、
皇帝の奥さんという立場からの擁護が無ければ成立してなかったかもしれないね。
でもミトラス教が世界宗教になっていたとしても、教義のほとんどがミトラス教なんだからほとんど同じかもしれないね。
753 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 13:13:28 ID:cJfmBd2a
754 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 13:18:41 ID:cJfmBd2a
柏原 ◆DV4hb.MG/Uことメンヘラで芸大卒業後ニートやってるヨハン君は ミトラ教の教義をまったく知らないのにw キリスト教の教義がミトラとおなじだと断言される勇者でありますwww ここまで主張が虚偽だと千回書き込んでもネタにされるだけだなw 。。。さーてチョコかってこよう♪
>>753 そんなこと、どっちでも話としては同じだ。
でもまあご指摘には感謝しておきます。
なんだ、にゃロメかよ・・・染め!
757 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 13:23:13 ID:cJfmBd2a
>>755 全然違うのでw
この時期にヘレナさんが果たした役割は大きいし
何よりもお前さんがウィキの記事さえまともに読んでいない証拠だ罠wwww
758 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 13:24:19 ID:cJfmBd2a
>>756 ^0^<ふはははははははははははははははははははははははははははははは
759 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 13:27:52 ID:xgzGI1Xt
アンチが地獄にいかないことを祈るよ
>>759 身をもって地獄を体験した人が知り合いにでもいるわけ?
761 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 13:49:12 ID:xgzGI1Xt
余命いくばくもない人が救い求めてこのスレを見てるかもしれない。 そういう人を絶望させれば罪は重いぞ。
それでも、間違いの宗教基督教に縋るよりは、その人にとってましですよ。 死ぬ直前まで止めますね。
763 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 13:57:40 ID:xgzGI1Xt
なんか恨みでもあんのか。
聖書には「地獄」の説明があるのならその個所を示してみればいいよ。 行ったことも見たこともない、まして正典に説明もされていない架空の恐怖で人心を惑わすのは社会悪だよね。
765 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 13:58:28 ID:x/B/xsqz
>>737 そうかな?
じゃあ、聖書にはイエス再臨の予定時や御国が成立すべき時が記されているのに、
何故、教会も信者もそれらが解らないで見過ごしてしまったのかな?
それらが、喩え、暗喩、象徴で記されていたからアホな教会はそれが解らなかったんだろ。
>>765 じゃあどうぞ、ご見解をここでご披露なさって下さい。その時期とやらを。どうぞ。
>>763 家も財産も取られるから。マジで。うちを教会にしたい、っていってる。親が。
全力で止めなければなりません。知恵をください。
>>743 >何回も申し上げますが心の貧しさについてはとっくに解説されています
まったくと言って良いほど違います。本当にご存知ですか
>>745 いやはや仏教とは恐れ入りました。キリスト教を何だとお思いですか。
何だとお思いですか、というほど大したものにはなってない。
>>767 そうなったらもう目が見えなくなってるからどうしようもないんじゃないかな。
さっさと見切りをつけて所帯を別にして、自分の持ち分はしっかり自分で管理するようにして、
それから、いつも最悪の事態に備えておくほうがいいと思うよ。
つまり、両親が借金まみれになってしまった場合のことをだね。
771 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 14:19:38 ID:x/B/xsqz
>>771 明らかに全然関係ないと思うんだけど、そちらの教会ではこの個所が地獄の描写だと?
>>768 隠していることは、必ず明るみに出されて現れるのであるから、
自分の解釈があったら隠さずに告白するのが得策だと思います
ちなみにキリスト教は仏教とほどんど一緒で
特に親鸞はキリスト教と同じ宗教だと学者も認めていますね。
774 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 14:34:11 ID:xgzGI1Xt
>>767 どこでも狂信者と家族の骨肉の争いあるんだよ。ありふれてる。
問題は財産か。それとも家族の絆が切れそうでいやなのか。
775 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 14:36:03 ID:x/B/xsqz
>>772 だから、愚者は解らない。
四つの生き物がアーメンって言ったんだろ。
主の王国、御国が永遠に続きますように、って。
だから、この時が御国が始まるべき予定時=イエス再臨の予定時なんだよ。
ヒントは「四つの生き物」だよ。
>>775 ってことは地獄と関係ないんじゃないのかな。
あとさ、愚者にわからない宗教はこの世に不必要だよねぇ。
>>773 釣られてみますが
>自分の解釈があったら・・・
残念ながら自説ではありません。又、ネットをググッても出てきませんよ。
あと「ちなみに・・・・」は噴茶もんでマンガか消防か
釣られて大笑い。・・・・失礼しました。
778 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 14:49:13 ID:x/B/xsqz
>あとさ、愚者にわからない宗教はこの世に不必要だよねぇ。 はあぁ〜? 最期の審判の時に、賢者と愚者の選別が、 麦と毒麦の選別が、羊と山羊の選別が 行われる、 って書かれてなかったっけ?
779 :
前世は一在家 :2010/02/14(日) 14:53:29 ID:8Rp5kDD8
>>629 >前者は人としての愛の絆を断ち切ることをイエズスは悲しみ 御子としてみ父に
>謙遜してお願いした
>後者は預言の完結を世界に示した そのため詩篇を叫んだ
>ですね これがデフォの解釈です
福音書の読者は2千年前の民衆でしょう。
現代人でしたら、小学校高学年から中学生位の読解力かと思料します。
「どうか、この杯をわたしから取りのけてください。」(マルコ伝、ルカ伝、マタイ伝)
「わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」(マルコ伝、マタイ伝)
※上記2つの句は不都合なので削除した。(ヨハネ伝)
マルコ伝、ルカ伝、マタイ伝の筆者がそう聞いて、そう理解したのですが、
それでもデフォの解釈を優先する方々は3共観福音書の筆者よりもデフォの権威を
認めていることになりますか?
明らかに異質なヨハネ伝を除く3共観福音書までがキリスト教だというのが
私の仮説であり、検証を継続して参りましょう。
>>778 余計に不必要だよね。どうせ選別されるならさ。
781 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 14:58:04 ID:xgzGI1Xt
宗教と言うのは表象の言葉で書かれている。神という言葉は学問的概念ではない。 宗教同士が言い争っても並行線。比較宗教は哲学の分野。
散々教会に貢いで、残った家まで奪うんだから、 ほんと有り得ないわ。 強引に墓を壊して婆さんを泣かすのがクリスチャンの信仰だと。 食い物にウンコを入れることから始めようかな。
783 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 15:02:55 ID:x/B/xsqz
>>780 それは、もとから「自分は敗者で救われない」って決め付けて諦めているの?
アホやな。
イエスがせっかく「救ってあげるからテキスト(聖書)を読んで勉強して賢者になりなさい」
って慈悲の心で福音を授けてあげたのに。
無駄だったわな。
784 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 15:05:17 ID:qLI//mMI
785 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 15:05:36 ID:wqluIczi
奇跡を起こせない信仰はむなしい、と思います。 つまりこの世でイエスのいない2000年間は完全にむなしかったw 再臨後の世界になるまではつまりすべてがむなしい。 むなしくない、とすれば、むなしくなくなるまでの間をひたすら忍耐して 悪に我慢して生きるという強いられを甘受することでとりあえずむなしさを やり過ごすためだけに邁進する毎日を送るという神の戒めを守るというそれだけ に意味があると観念して生きる。 これだけだねw
>>783 そうだよ。敗者を救うからこそ宗教なんじゃないの?
勝ち負けを扇動して負けたものを切り捨てるのなら実社会で十分な話なのさ。
787 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 15:10:55 ID:cJfmBd2a
>>779 おっさんw
もうおなじことしか書き込めないのかな?w
ヨハネ書は共観福音書のあとから成立したので べつに前記の物を重複する必要はありません
さらにヨハネ書はイエズスの公生涯の記録だけではなく 神ご自身の御本質も証する必要がありました
ですからそちらのほうに力点をおき 預言の成就 メサイアとしての主の側面は省いたのです
788 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 15:11:25 ID:qLI//mMI
>>624 にもお願いしまつ
当時の文化的背景を無視して、執筆上のスタイルも考慮せず
独断するっておかしくないですかー
789 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 15:11:54 ID:wqluIczi
この世は悪の塊w 世間は悪を動機としたすべてで埋め尽くされそこにしか存在の営みがない世界。 それがずっと続く、これが永遠ならこの世は「むなしい」w むなしくない、としたら、それがいつか悪の存在しない世界に切り替わる という希望があること以外にない。 世界はずっと悪の栄えるまま進むのなら、世界は存在しない方が「良い」。 たぶん、そこに「忍耐」の意味はない。
790 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 15:11:53 ID:cJfmBd2a
>>784 在家の親父は恐らく新約は福音書しか読んでいないから回答できないよw
ホンと半可通だよね在家ってwww
791 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 15:13:30 ID:cJfmBd2a
>>781 地獄じゃなくて滅びね
アンチは愛を拒んでる
母の愛に感謝せず 彼女も作れないほど社会性がない
この世的にもう滅んでるねwww
>>791 いえ、滅んでるのは基督教徒です。
彼らは病気には勝てませんから。
なぜなら間違った物を拝んでいるから。
793 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 15:21:43 ID:wqluIczi
「この世」を愛するにはエネルギーが要る。 「この世」をそのまま愛するには自己を捨てなければならない。 「この世」で生きるには、利口になりさえすれば事足りるw 「この世」はそういう人間を求めているw 「この世」を捨てるのは実は難しい。そうするには本当は「自殺する」以外はない。 [この世」は改造され得ない。悪の支配は無限に強い。神が手を下す瞬間が来る まで、悪は無限に増殖して生き残る。 世界は本当はその営みの行く末でクライマックスを迎える。そのときが、 神がタオルを投げてくれる瞬間だろう。それがマタイ24章マルコ13章ルカ17章だ。 これを、、検討されたし。
794 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 15:23:39 ID:cJfmBd2a
さらにねw
なぜヨハネ書に繰り返し「主に最も愛された弟子」が出てくるのか
最も愛されたと言い切っているのはどういうことか
これがヨハネ書の重大な鍵でもあるわけ
で当然新約全体をきちんと読んで解釈する必要もある
それにしてもさw
暇人って真宗の門とで真宗の研究者だけどw
慈悲が阿弥陀であって阿弥陀が慈悲なのではない なんて言い出すんだろうかw
人は罪業が深く自力では善行が出来ない
総いった絶望が真宗の出発であって それはキリスト教も同じなんだけどw
>>792 彼女も作れないあなたの家系はすでに滅んでいますが?w
795 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 15:29:08 ID:xgzGI1Xt
新興宗教でなければまだ良いほう。家族の絆問題なら、民族精神と世界の普遍的 精神の間に横たわる問題につながる。非西洋諸国はダブルスタンダードという 思想でいくしかないと思う。
796 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 15:31:00 ID:wqluIczi
>>794 >人は罪業が深く自力では善行が出来ない
>そういった絶望が真宗の出発であって それはキリスト教も同じなんだ
「絶望」は確かにそう。
ただし、キリスト教が仏教と違うのは「世」の理解。
仏教では「諦観」で「寂滅為楽」になるだけでよい。
あるいは「悪」も容認してなんとなく生きていてもそれで「も」「良し」になる
ところw
それで良ければ、あくまでキリスト教はいらない、と思うのですが、いかがでしょうw
キリスト教がキリスト教として存在するべき必要性は、本当はないかもしれないw
仏教で「も」よければキリスト教「は」別に「要らない」のでは・・・?
797 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 15:37:39 ID:wqluIczi
>>796 つまり、
神なるものが「この世」に関与する、という「点」が、
キリスト教の本質の一つでもあり、
そこを主張するからこそ、キリスト教は仏教とは「別」、と主張し得る。
「神」が「外」に存在し、その「神」の「意志」によって、
「この世」がいつか「あからさま」に「介入」を「受ける」ことがある、
とするのが「キリスト教」であるのだと、
私は思う次第。これが無くてよいのだとしたら、たぶん「仏教だけ」でも
「結構」かもしれませぬ。 どうでしょう?
799 :
前世は一在家 :2010/02/14(日) 15:43:22 ID:qt5+3EWc
>>620 >>十字架での死を恐れてのへたれ?描写だと認識していなければ、
>
>件のイエスの語を真実としつつ、ヘタレと認識しない解釈というのは
>どういうものでしょうか。「デフォ」以外にありえます?
マルコ伝、ルカ伝、マタイ伝の筆者は聞いた通りにそのまま記載した
ということです。だから書記者だったのです。
彼らもイエス様を神の預言者として認識しておれば、イエス様の
嘆願が命惜しさのでない限りヘタレとは認識しないでしょう。
イエス様は預言者として神の言葉、福音を人々に説き、ミッションを
既に全うされております。
洗礼ヨハネは斬首刑で、イエス様は十字架上での処刑という最期を
天の父が計画されていることを予知して、質問されたという認識で
矛盾はないかと存じます。
「愛」の神が斬首刑や十字架刑を設定し、神自身ではない預言者が
疑問を呈し、書記がその状況を記載したという解釈もデフォ以外にありえます。
800 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 15:48:32 ID:wqluIczi
>>798 ユダヤ教もイスラム教も、外の神が世の悪を最後は赦さないとして主張されて
いた通り、
キリスト教も「世」の「悪」は基本的には赦さない。
仏教はそういうことは言いませんね。
そこが仏教でもなく、また絶望を認識するのだからユダヤ教でもイスラム教でも
ない、のだと思われ。
仏教は、ユダヤ、キリスト、イスラム教と比較できないよね。 仏教は思想哲学の類だし、ユダヤその他は完ぺきな宗教だから。
802 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 15:52:20 ID:xgzGI1Xt
宗教板てのは良く書くよなア 2chで一番じゃないか〜 みんな必死だもんなー
803 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 15:52:27 ID:cJfmBd2a
>>793 あなたプロテスタントね^^;
>>795 比較宗教は人類学です 社会科学ですね
>>796 仏教の目的はこの地球から逃げ出すことですからw
輪廻によって変動するこの世界にいる限り 例えそれが天界であっても苦しみは変わらない
永遠に苦しむって理解です 基督教は主との絆を回復することによってこの世界の苦しみを乗り越えるという解釈ですね
そういった意味で
>>797 には賛成^^
>>798 家系断絶君 具体的におながいw
>>799 日本語でわかりやすく書き込んでねおっさんW
まずイエズスは当時から礼拝されていた存在で 人間である預言者ではないです
(マタイ2:11、マタイ14:32−33)
そして旧約の預言者たちが予告していたように 救い主は神であり 私たちの
罪の身代わりとなられることが成就しました
洗礼のヨハネは処刑されたのですが イエズスは身代わりの死であり 復活して死に打ち勝ちました
もちろん洗者ヨハネは死んだままですw
>>800 付け加えると ユダヤ教やイスラム教には 人と神 人ととなり人の間の 愛の絆はありません
永遠の命と主の恩寵によってすでに天の御国に生きる って感じかなw
804 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 15:53:39 ID:wqluIczi
>>800 つまり、
キリスト教の神は、
「おまえ」だけでなくて「世」が悪でなくならねばならぬとやはり主張している、かと。
しかし、決して自分ではそうはならないとも言っている。イエスはそういっていると思う。
世界は本当はその営みの行く末でクライマックスを迎える。
そのときが、神がタオルを投げてくれる瞬間だろう。それがマタイ24章マルコ13章ルカ17章
である、と。
ここはやはり認識しておかなければ、それなら「仏教でもいいよ」となると
思われ。
以上
805 :
前世は一在家 :2010/02/14(日) 16:01:57 ID:qt5+3EWc
>>790 サロメさん
>在家の親父は恐らく新約は福音書しか読んでいないから回答できないよw
ヨハネの福音書を正当化する為に苦心して探してアソートした文献を
読む必要がありますか?
それよりも、ヨハネ伝以前の3共観福音者にてヨハネ伝の異質性を検証する
アプローチを取ることにしております。
806 :
前世は一在家 :2010/02/14(日) 16:02:41 ID:qt5+3EWc
>>794 サロメさん
>なぜヨハネ書に繰り返し「主に最も愛された弟子」が出てくるのか
>最も愛されたと言い切っているのはどういうことか
>これがヨハネ書の重大な鍵でもあるわけ
あなたはヨハネ伝は聖霊によって記載されたと以前言っておられましたね。
その時に私は異なる見解を持っておりましたがコメントしませんでした。
古来、神からの啓示によってなされた聖典(神示集)には一つ共通箇所が
あります。
それは啓示の中に筆記者が登場しても、とても小さな存在として説かれて
いるという点です。
「主に(最も)愛された弟子」などと自己主張が強く、ナルシスト的な筆記者を
聖霊が福音書の中に登場させるでしょうか?
しかも聖霊の主は預言者たちを斬首刑や十字架刑になされる厳格な神ですよ。
807 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 16:04:47 ID:wqluIczi
補足、
>>804 #「神」が「外」に存在し、その「神」の「意志」によって、
#「この世」がいつか「あからさま」に「介入」を「受ける」ことがある、
#とするのが「キリスト教」である
わたしは「奇跡」が起こらないならむなしい、と言いました。
「イエス存命中は奇跡が起こった」と「信じる」ならば、それはたぶん
「信じれば」奇跡が起きる「世界」であることを「認識」できるほどの
「世界」であったと知ることができたはずでしたが、実際にはその後の
世界はむなしいままだったわけで、「イエスの言葉」はむなしかった、と
なってしまうと思うのです。
後の「世界」は、この「奇跡」が起こらないむなしい「世」のままだったのです。
そこには「絶望」→「改心」→「死後への望み」での「信仰」しか「存在」「し得ない」
のでしょうか?
それならば、たぶん、それは「仏教」でも「たいした違いはない」のかも
しれません。ということでもありました。
ではまた。
808 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 16:05:28 ID:xgzGI1Xt
>>803 宗教の本質を理解し、宗教相互の比較を為しうるのは悟性(形式論理)
による社会科学ではなく、理性による学問、哲学しかない。
809 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 16:06:58 ID:cJfmBd2a
>>805 共観福音書も旧約の預言書も 同じように神である救い主の到来を告げています
イザヤ九:六がその代表です
また聖パウロも神であるイエズスを証しておられます
ピリピ2:6
でW
おっさんはまともに新約読んでないんだw
それじゃ主に最も愛されたって言う表現の真実理解できないってwww
810 :
前世は一在家 :2010/02/14(日) 16:07:12 ID:qt5+3EWc
>>799 >「愛」の神が斬首刑や十字架刑を設定し、神自身ではない預言者が
>疑問を呈し、書記がその状況を記載したという解釈もデフォ以外にありえます。
ご参考(ガラテア人への手紙 6:7〜8)
人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。
すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から
永遠のいのちを刈り取るであろう。
※人々が積んだ罪を、イエス様が代わりに十字架上の処刑で償うということは
教義上でも不自然ですね。
彼女がいないことでイエスに石を投げるサロメ
812 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 16:08:18 ID:cJfmBd2a
>>808 現実の世界を解析することによって人類共通の真実が見えることもありますよ
813 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 16:13:15 ID:cJfmBd2a
>>810 そのくだりはクリスチャンが」よき行いをしてその信仰と述べ伝える福音を未信者に証する際の態度について警告したものであって
全人類の罪とその赦しについて述べたものではありません
ガラテヤ6:10
ですから、今、時のある間に、すべての人に対して、特に信仰によって家族になった人々に対して、善を行いましょう
まったくw
資料を読むときは いつ どこで だれが なんのために
くらい把握なさいよw
>>811 親御さんも君を心配しているよ?w
814 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 16:17:09 ID:wqluIczi
補足2
すみません、
>>807 は
>>803 へのレスでしたがアンカーを失念しました。
お赦しを。
ではまた。
815 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 16:29:21 ID:xgzGI1Xt
>>812 もちろん理性は悟性を含む。世界史は神の摂理だから、本質的なものは
現象としてこの世に現れ、科学の対象になるし、その成果は哲学の素材になる。
現代のキリスト教は哲学によって補完しなければ弱体化するだけじゃないか?
816 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 16:33:08 ID:cJfmBd2a
>>815 私はむしろ現実と歴史を掘り下げることによって全人類の底流を流れる神の働きを証することが重要だと思います
817 :
暇人 :2010/02/14(日) 16:37:35 ID:887WGZ9n
ピリピ2:6 ↑ これを神と読んだら異端になるぞ。 神性を捨てて人間になったという話だからね。 だからここは「謙遜」と読むべき個所よん
818 :
暇人 :2010/02/14(日) 16:39:41 ID:887WGZ9n
「主に(最も)愛された弟子」って マグダラのマリアとイエスの息子だったらどうでしょうか。 息子がイエスの胸に寄りかかるのであれば自然です
819 :
前世は一在家 :2010/02/14(日) 16:41:56 ID:W+Jl7dAz
>>809 サロメさん
>共観福音書も旧約の預言書も 同じように神である救い主の到来を告げています
>イザヤ九:六がその代表です
イザヤ書九:六も精査しましたが、記載内容は下記の何れだと思いますか?
答え1)神である救い主の到来
答え2)神と呼ばれた救い主の到来
一部の方々は「イエス様を神と呼ばれた」のですから、イザヤ書の予言は
成就しておりますね。
イザヤ書は当然イエス様の家族や使徒・弟子達もよくご存じだったでしょう。
でも、ヨハネ伝の登場までは彼らもイエス様を神としてみなしていなかった
というのがキリスト教史学を調べた暇人氏の認識であり、「禁じられた福音書」
の著者(宗教史学教授)の見解でしたよ。
820 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 16:45:54 ID:xgzGI1Xt
神学的アプローチもいいけど、無神論者や他の宗教者にも共通する、認識方法 でキリスト教を真理と主張したいね〜
821 :
前世は一在家 :2010/02/14(日) 16:48:40 ID:W+Jl7dAz
>>818 暇人氏
>「主に(最も)愛された弟子」って
>マグダラのマリアとイエスの息子だったらどうでしょうか。
私も最初はその可能性を考えましたが。。
尚、異端とされたフィリポ伝では「主に最も愛された弟子はマリア」
でしたね。
よくお二人でひそひそ話をされて、他の使徒達が嫉妬されたそうです。
822 :
前世は一在家 :2010/02/14(日) 16:51:51 ID:W+Jl7dAz
>>821 もし実の息子さんであれば、十字架で処刑になり復活されたお父様を、
神の預言者ではなくて神だったと記載するモチベーションは極自然で
あり、「愛」ですね。
823 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 17:00:46 ID:qLI//mMI
>彼らもイエス様を神の預言者として認識しておれば、イエス様の >嘆願が命惜しさのでない限りヘタレとは認識しないでしょう。 命惜しさでも「デフォ」でもないなら何ですか? 嫌だいやだと最後まで言ってる人格がへタレじゃないなら何ですか? 最後の言葉を「デフォ」で読まなければ、神を疑い突っぱねた台詞 になるんですが。この重大さがわかりますか。彼らは 自己流神秘思想の構築のために片手間で伝えたり読んでるんじゃないんですよー
>私はむしろ現実と歴史を掘り下げることによって キリスト教の蛮行に目を向けることをお奨めします。 物事を公平に見渡せばいいだけです。
825 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 17:11:52 ID:qLI//mMI
主に愛された、というだけで駄目なら、神を突っぱね疑心を大声で口走る人物も許されないでしょう。
826 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 17:16:24 ID:cJfmBd2a
>>817 神性捨てたってーーwwww
それこそ異端だw受肉だよ受肉wwwww
>>819 異端まがいのリベラルの見解などどうでもいいです
人を神としてはいけないのが旧約です
神が人になることに鍵があるんですよ
827 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 17:17:11 ID:xgzGI1Xt
キリスト教精神の具現化たる民主主義社会の表現の自由を十分に満喫している 宗教的ソフィストたちが地獄に落ちないことを〜
828 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 17:21:46 ID:cJfmBd2a
>>818 エッチな妄想で脳内充満かよ色爺wwww
>>827 キリスト教精神の具現化は共産主義だよ。
830 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 17:31:32 ID:xgzGI1Xt
宗教の良し悪し見分ける一つの方法。死ぬ時、ユダヤとイスラムはあれだから 別にして、キリスト教以外は、むなしく敗北感に打ちひしがれて死ぬだけだろうなア。
831 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 17:34:46 ID:cJfmBd2a
>>830 今の神道はだめだけど
縄文くらいの内部完結した部族信仰ならそれなりの充足感はあったでしょうねぇ
832 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 17:36:41 ID:xgzGI1Xt
共産主義は唯物論だ。宗教はアヘンて言ったんです。
833 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 17:43:41 ID:xgzGI1Xt
>>831 大昔の人間は自我が発達してないし、心そのものが宗教的だったのでは。
なぜなら死は日常の見慣れた風景だったでしょうし、その恐怖に打ち勝つには
神への愛以外にすがるものはなかったでしょうから。
835 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 17:50:54 ID:cJfmBd2a
>>833 古代人も彼らの環境の範囲内で十分に自我も理性も知性も発達していたと思います
また神の加護は求めてもそれより大きな愛に気づけたかどうかですね
今から数十年前、キリスト教の支配が強かったアメリカでは オーラルセックスで懲役20年とか、正常位以外禁止の州とか、 メチャクチャだった。ビリーグラハム牧師が子作り以外のSEXを取り締まっていた。 聖書を捨てる=自由になる。
>>836 そういうのがすごくキリスト教らしいんだよね。
ダメダメダメダメこれはダメ、あれもダメ、全部ダメダメ。ダメダメダメダメ。
で、ダメなことをしたら地獄行きだって。笑っちゃうよね。
838 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 18:15:07 ID:xgzGI1Xt
>>834 空想社会主義は唯物論じゃなかったかもしれないが、マルクス主義は
弁証法的唯物論、史的唯物論という定義付けです。その思想を信奉してる共産党は
当然唯物論です。人間の下部構造は経済であって、意識はそれによって決まるという
考えです。
>>835 大昔の人は血縁による共同体意識、いわゆる人倫世界の中で宗教も完結してた
だろう。自然宗教のほんの初期の宗教観しかなかったのでは。
839 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/14(日) 18:15:42 ID:5k2BH0+2
ヨハネ書には共観のみ言葉の裁くな。敵を愛せ。に反している。 これはパウロが活発に活動執筆していた時に比べ、 キリスト教がある程度の規模になり、それに伴い弾圧が強くなったと思われる。 兄弟愛の強調は、それによる。 黙示録もその中から生まれた。 また、ヨハネ福は彼の信仰告白としてのイエス認識によって編集されていると考えていいのでは。 ちなみに比較宗教は宗教学の一分野
840 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 18:21:07 ID:cJfmBd2a
>>839 日本語でおながいします
ちなみに当時の弾圧はネロがイタリアあたりで行った奴とドミティアヌスの時代のもので
後者もそれほどは長く続いてはいないです
841 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 18:23:41 ID:cJfmBd2a
>>836 君は生涯不本意童貞ですから関係ないでしょうがw
仏教なんて維新までセックス禁止ですしw
>>838 マルクス史観的な右肩上がりで複雑で高等って価値観は違うんじゃ?
その環境に十分適応してるかどうかだと思う
だから部族信仰の内実が非常に神秘的で豊かな場合もある
インディアンやアイヌのようにね
クリスチャンの青少年は、「今週何回自慰に耽りました」とかを懺悔するんでしょうか? 中高生なら誰でもしてそうですが、欧米の映画とかでそういうのは観た事ないんでずっと不思議に思ってました。
843 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/14(日) 18:46:52 ID:5k2BH0+2
>>840 ヨハネ書読んでごらん。
カルトっぽいよ
844 :
中山車 :2010/02/14(日) 18:47:01 ID:YoGTX7uA
>>841 インディアンやアイヌを特別視するのもどうかと思うぞ
845 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 18:48:42 ID:cJfmBd2a
>>843 御曹司は愛がわからない
だから神を知らないのです
846 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/14(日) 18:53:35 ID:5k2BH0+2
>>845 ヨハネ書のどこに愛がある?
排他と敵への憎悪だけだよ。
847 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 18:57:30 ID:cJfmBd2a
848 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 18:59:09 ID:wqluIczi
[ヨハネの黙示録 / 2章 3-7節] あなたはよく忍耐して、わたしの名のために我慢し、疲れ果てることがなかった。 しかし、あなたに言うべきことがある。あなたは初めのころの愛から離れてしまった。 だから、どこから落ちたかを思い出し、悔い改めて初めのころの行いに立ち戻れ。 もし悔い改めなければ、わたしはあなたのところへ行って、あなたの燭台をその 場所から取りのけてしまおう。 だが、あなたには取り柄もある。ニコライ派の者たちの行いを憎んでいることだ。 わたしもそれを憎んでいる。 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。
849 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 19:00:45 ID:cJfmBd2a
>>846 ヨハネ10:14-15
わたしは良い羊飼いである。わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。
それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。わたしは羊のために命を捨てる。
850 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 19:01:04 ID:wqluIczi
>>848 [ヨハネの黙示録 / 2章 3-7節]
「あなたは世の悪からの仕打ちに耐えてきた、そのことは神にもわかっている。
だが、そのうちにはじめに持った純粋な信仰からは離れている、かもしれない。
また悔い改めて純粋な信仰に戻るべきである、さもないと捕まえている繋がり
をこちらから断ってしまうかもしれぬ。
だが「ニコライ派」が何をやっているかを知っていてそれを神が憎んでいる通り
正しく憎む気持ちを持っていることは、しっかり評価しているのである。
このニコライ派とは何なのか、そしてそれが神からも憎まれていて、君ら信仰者
も同様に、憎むべきものなのである、ということの意味は、当然、わかるもの
にはわかっているはず、であるから、、ここではこれ以上は言わないでおく」
851 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/14(日) 19:06:03 ID:5k2BH0+2
>>847 ヨハネ書とみ言葉の整合性を述べてみよ。
逃げないで
852 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 19:25:48 ID:wqluIczi
[ヨハネの黙示録 / 2章 9-11節] わたしは、あなたの苦難や貧しさを知っている。だが、本当はあなたは豊かなのだ。 自分はユダヤ人であると言う者どもが、あなたを非難していることを、わたしは 知っている。実は、彼らはユダヤ人ではなく、サタンの集いに属している者どもである。 あなたは、受けようとしている苦難を決して恐れてはいけない。見よ、悪魔が 試みるために、あなたがたの何人かを牢に投げ込もうとしている。あなたがたは、 十日の間苦しめられるであろう。(死に至るまで忠実であれ。そうすれば、 あなたに命の冠を授けよう) 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。
853 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 19:36:54 ID:wqluIczi
>>852 [ヨハネの黙示録 / 2章 9-11節]
「本当の信仰者が世の悪から受けた数多くの苦難を覚えているし、それが故に
貧しい生活を強いられていることも知っている。
しかし、あなたがたは思っているほど貧しくはない、本当はことあるごとに守られ
てきたし、恵まれて来ていることにも気が付いてほしい。
そんな信仰者を、あの『自称ユダヤ人』の連中が非難し、隙あらば罠に陥れて
やろうと策略をめぐらしている、これを知る必要がある。
『偽装ユダヤ人』というものは居るのであり、神ではなく、世で現実に悪のために
自分たちの一団の勢力を築いていることを知るべきである。(世の悪は彼らが
中心になっていて、この世を芯から腐らせているのだが、ただし知らない人々は
いっこうに気付かず、何も知らないままだ)
イエスの言葉を忠実に信じている信仰者は、そういう偽装ユダヤ人勢力に罠に
嵌められ、罪を着せられ、刑務所にぶち込まれたりするかもしれない。これを
試みとして受けることは十分に有りうるのだ。心しておかなければあなたもそれに
嵌められるだろう。(嵌って、仮にそうなった場合でも、気落ちすることはない、
最後は信仰の成果はある。たとえうっかり殺されるような羽目になっても最後は
神にすべてを委ねて任せよ、あなた自身はそれで救われるだけだから・・・)
わかる者にはわかるだろうから、これ以上は説明しないでおこう」
854 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 19:57:26 ID:wqluIczi
[ヨハネの黙示録 / 2章 13-17節] 鋭い両刃の剣を持っている方が、次のように言われる。 「わたしは、あなたの住んでいる所を知っている。そこにはサタンの王座がある。しかし、 あなたはわたしの名をしっかり守って、わたしの忠実な証人アンティパスが、サタンの住む あなたがたの所で殺されたときでさえ、わたしに対する信仰を捨てなかった。 しかし、あなたに対して少しばかり言うべきことがある。あなたのところには、バラムの教えを 奉ずる者がいる。バラムは、イスラエルの子らの前につまずきとなるものを置くようにバラクに 教えた。それは、彼らに偶像に献げた肉を食べさせ、みだらなことをさせるためだった。 同じように、あなたのところにもニコライ派の教えを奉ずる者たちがいる。 だから、悔い改めよ。さもなければ、すぐにあなたのところへ行って、わたしの口の剣で その者どもと戦おう。 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい」
855 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 19:59:18 ID:wqluIczi
>>854 [ヨハネの黙示録 / 2章 13-17節]
「(前節の)世を腐らせている悪の中心になっている偽装ユダヤ人どもが裏で操っている
ようなところで、それに気付かずに、忠実な信仰者たちが実際に罠に嵌められて捉えられ
殺されてしまったこともあった。
(忠実な信仰を捨てなかったことはもちろん褒めたいが、しかしそれよりもこのことの方が
問題なのだ、つまり、)そんな忠実な信仰者たちの集団の中にも、実は、偽装ユダヤ人
どもの行なっている悪の仕業をいっしょになってやってしまって、世の贅沢におぼれた連中
も混ざっていることを、神は本当は非難したいのだ!
それがニコライ派の連中であり、それに騙されていっしょに行動している者らである。
神は、そういう連中をとにもかくにも憎んでいる、非難したい、のだ!それに気付くべき
である。そういう連中と、その存在に気付かないままでいる忠実な信仰者らの両方
どちらにも神は憤っている、のである!(=両刃の剣)
何を言っているのか、当然、わかる者はわかるはずだと思うが」
856 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 20:17:37 ID:wqluIczi
[ヨハネの黙示録 / 2章 18-29節 ] 目は燃え盛る炎のようで、足はしんちゅうのように輝いている神の子が、次のように言われる。 「わたしは、あなたの行い、愛、信仰、奉仕、忍耐を知っている。更に、あなたの近ごろの行いが、 最初のころの行いにまさっていることも知っている。 しかし、あなたに対して言うべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女のすることを大目に 見ている。この女は、自ら預言者と称して、わたしの僕たちを教え、また惑わして、みだらなことを させ、偶像に献げた肉を食べさせている。 わたしは悔い改める機会を与えたが、この女はみだらな行いを悔い改めようとしない。 見よ、わたしはこの女を床に伏せさせよう。この女と共にみだらなことをする者たちも、その行いを 悔い改めないなら、ひどい苦しみに遭わせよう。 また、この女の子供たちも打ち殺そう。こうして、全教会は、わたしが人の思いや判断を見通す者 だということを悟るようになる。わたしは、あなたがたが行ったことに応じて、一人一人に報いよう。 ティアティラの人たちの中にいて、この女の教えを受け入れず、サタンのいわゆる奥深い秘密を 知らないあなたがたに言う。わたしは、あなたがたに別の重荷を負わせない。ただ、わたしが行く ときまで、今持っているものを固く守れ。勝利を得る者に、わたしの業を終わりまで守り続ける者に、 わたしは、諸国の民の上に立つ権威を授けよう。彼は鉄の杖をもって彼らを治める、土の器を 打ち砕くように。同じように、わたしも父からその権威を受けたのである。勝利を得る者に、わたしも 明けの明星を与える。 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。」
857 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 20:22:22 ID:wqluIczi
>>856 [ヨハネの黙示録 / 2章 18-節 ]
さて、ここでも同様のメタファが使われています。「ニコライ派」「自称ユダヤ人」「女」これらは関連
していますね。
そして、神は「ニコライ派」「自称ユダヤ人」「女」を特に憎んでいます、そしてついには彼らを滅ぼす
と言っている。
そして、神は「ニコライ派」「自称ユダヤ人」「女」といっしょに行動する人間も、同様に憎み、滅ぼす
と言っている。
さらに、彼らと行動を分かち、彼らに染まらず、忠実な信仰を貫くならば、逆に「諸国の民の上に
立つ権威を授けるだろう」と約束している。これは、再臨の主が行なう統治をいっしょに行なうという
ことでもある。
だんだんと、何を言っているのか、わかる者はわかるようになっていくだろう、とイエス(=神の子)
ご自身が、言っている、と。
858 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 20:39:55 ID:wqluIczi
[ヨハネの黙示録 / 2章 1-7節 ] 「わたしは、あなたの行いと労苦と忍耐を知っており、また、あなたが悪者どもに我慢できず、 自ら使徒と称して実はそうでない者どもを調べ、彼らのうそを見抜いたことも知っている。 あなたはよく忍耐して、わたしの名のために我慢し、疲れ果てることがなかった。 しかし、あなたに言うべきことがある。あなたは初めのころの愛から離れてしまった。 だから、どこから落ちたかを思い出し、悔い改めて初めのころの行いに立ち戻れ。もし悔い改め なければ、わたしはあなたのところへ行って、あなたの燭台をその場所から取りのけてしまおう。 だが、あなたには取り柄もある。ニコライ派の者たちの行いを憎んでいることだ。わたしもそれを 憎んでいる。 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。勝利を得る者には、神の楽園にある 命の木の実を食べさせよう」
859 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 20:43:21 ID:wqluIczi
>>858 [ヨハネの黙示録 / 2章 1-7節 ]
ここまでの流れと実は同じですが、ニュアンス的には少しだけ異なることも
書かれています。
ここでは、神が憎んでいる、世の悪の首謀者らの一味である、「ニコライ派」集団
の者たちの行いを知ってそれを神の心と同様に憎んでいることは褒めている。
自称信仰者を装いながら、忠実な信仰者らを騙して悪に染めようとしたり、罠に
嵌めて刑務所にぶち込む仕業に加担したりしている連中を見抜いて彼らを露に非難
することなども褒めている。
だたし、それに没頭するだけでは、神は決して良しとはしない、そういうすべき
ことはしていても、それでもはじめに悔い改めて持った忠実な信仰から外れない
ようにしていないと、神はうっかりすれば、つながったくびきを断ってしまうかも
しれない、そういうことにならないようにはしていなさい、と。
ここまで、神が信仰者に要求していることの2つの面があることを理解するのみ
ならず、「ニコライ派」の者たちの行いを憎んで、それに組しないことは必要なこと
なのだ、ということ、その意味は、だんだんわかってきたはずである、と言っている。
これら、今まで秘められてきたことの意味を、明確に理解して認識した信仰者は、
その結果としても多くの恵みを受けることになるのである、と。
860 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/14(日) 20:43:27 ID:5k2BH0+2
明日は晴れ時々曇り、所により雨又は雪がふる。
861 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 20:52:08 ID:wqluIczi
862 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 21:05:45 ID:wqluIczi
[ヨハネの黙示録 / 3章 1-6節] 「わたしはあなたの行いを知っている。あなたが生きているとは名ばかりで、実は死んでいる。 目を覚ませ。死にかけている残りの者たちを強めよ。わたしは、あなたの行いが、わたしの神の前 に完全なものとは認めない。 だから、どのように受け、また聞いたか思い起こして、それを守り抜き、かつ悔い改めよ。もし、 目を覚ましていないなら、わたしは盗人のように行くであろう。わたしがいつあなたのところへ行くか、 あなたには決して分からない。 しかし、サルディスには、少数ながら衣を汚さなかった者たちがいる。彼らは、白い衣を着てわたしと 共に歩くであろう。そうするにふさわしい者たちだからである。 勝利を得る者は、このように白い衣を着せられる。わたしは、彼の名を決して命の書から消すこと はなく、彼の名を父の前と天使たちの前で公に言い表す。 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい」
863 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/14(日) 21:09:06 ID:5k2BH0+2
預言は予言とは全く意義が違います。 旧約を読めば理解できます。
864 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 21:11:57 ID:cJfmBd2a
月見も愛の迷い子www 君も書簡類をよんでいないのねw
865 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 21:15:00 ID:wqluIczi
>>862 [ヨハネの黙示録 / 3章 1-6節]
生きている、とは「信仰が生きている」ということで、信仰者という肩書きは持って
いても、神が実際にそばにいて人間と共に生きて働く神であり、日々、祈りに答えて
「奇跡」を行い得る「生ける神」であることを忘れた、肩書きだけキリスト教徒の
「(いわゆる現代的な、リベラル風な)死んだ信仰」になっている人は、
イエスは「正しい信仰」とは認めない、と言っている。だから「再臨」のときが現実的な
ものであることも意識して信仰せよ、と言っている。(つまり、そういう信仰であれば、
今の世に「自称ユダヤ人」らの悪がはびこって現実にこの世を悪に染めていることも
当然知っている「悪との戦いという現実をも知る生きている」信仰にもなっている!)
正しく、そのように生きた信仰を持っている少数の信仰者もこの世には居ることも
もちろん神は知っている、イエスも知っている、神はそういう信仰を望んでいる。
「再臨」は、現実なのだ、生きた信仰を持て、そうすれば、再臨のときにその人を
「命の書に名が書いてある側の者として扱う」(=黙示録の後述にある通りに、
ということ!つまり、そういう「生きた信仰者」だけがイエスと一緒に世界を統治する者
として認められる、ということ!)
そら、そのうち、黙示録を読み進むうちにあなたがたにもだんだんとわかってくることだろう。
866 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 21:34:29 ID:EnfQMIBf
私はアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。私は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。 ・・・理解できるかなー?
867 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 21:36:40 ID:wqluIczi
[ヨハネの黙示録 / 3章 7-13節] フィラデルフィアにある教会の天使にこう書き送れ。『聖なる方、真実な方、ダビデの鍵を 持つ方、この方が開けると、だれも閉じることなく、閉じると、だれも開けることがない。 その方が次のように言われる。 「わたしはあなたの行いを知っている。見よ、わたしはあなたの前に門を開いておいた。 だれもこれを閉めることはできない。あなたは力が弱かったが、わたしの言葉を守り、 わたしの名を知らないと言わなかった。 見よ、サタンの集いに属して、自分はユダヤ人であると言う者たちには、こうしよう。実は、 彼らはユダヤ人ではなく、偽っているのだ。見よ、彼らがあなたの足もとに来てひれ伏す ようにし、わたしがあなたを愛していることを彼らに知らせよう。 あなたは忍耐についてのわたしの言葉を守った。それゆえ、地上に住む人々を試すため 全世界に来ようとしている試練の時に、わたしもあなたを守ろう。 わたしは、すぐに来る。 あなたの栄冠をだれにも奪われないように、持っているものを固く守りなさい。 勝利を得る者を、わたしの神の神殿の柱にしよう。彼はもう決して外へ出ることはない。 わたしはその者の上に、わたしの神の名と、わたしの神の都、すなわち、神のもとから出て 天から下って来る新しいエルサレムの名、そして、わたしの新しい名を書き記そう。 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい」
868 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2010/02/14(日) 21:40:43 ID:5k2BH0+2
サロメ、ちゃんと教会に行けよ。 そこでちゃんとした信仰体系を自分の肉として成長しなさいよ。
870 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 21:40:59 ID:wqluIczi
>>867 [ヨハネの黙示録 / 3章 7-13節]
これまで述べてきたように、この世は神などいないと思い、世界を悪の支配の下に置く
ために暗躍してきた「自称ユダヤ人集団の組織」とそれに組する「ニコライ派」、「女」ら
の勢力の悪業や罠に嵌らず、信仰も立派に保ち、そしてイエスの言葉を忠実に信じ、
生きた信仰として神を信頼して礼拝し、祈り、悪の仕業にもすべて忍耐してきた少数
の信仰者らを、
最後の世のクライマックスのときに起こる「最後の大艱難」の日々(マタイ24章マルコ
13章ルカ17章)において、悪に殺される最後の災いから守ると約束する。
それはこれまで述べてきた、2章からここまでのこの世の現実、自称ユダヤ人勢力の
悪業の真実をも悟るなら、この現実的な意味は確実になるだろう。黙示録の後述
される命の書に名を記す、つまり再臨にまみえる幸いに預かることができるはずだ。
生きた信仰者は、やがてこれらを理解できるようになるべきである。鍵を持っている
イエスご自身がそれを望んでいる。
>>866 、まさに「今生きている我々人間の神」その「生きている世界、の神」でも
あり、そこにダイナミックに活躍する神である、それが祈りに答えて現実の奇跡を
起こされ得る神、だから「生ける神」であり、今生きていないアブラハム、イサク、
ヤコブの神ではないのでした。そこに注意!
872 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 21:52:31 ID:xgzGI1Xt
いやー すさまじい書き込みだー よくへばりついてるね〜 2ch一間違いない
873 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 21:55:25 ID:cJfmBd2a
>>868 私の書き込みは教派を問わず正統的なものですよ?
874 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 22:00:58 ID:wqluIczi
[ヨハネの黙示録 / 3章 15-22節] 「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく熱くもない。むしろ、 冷たいか熱いか、どちらかであってほしい。熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、 わたしはあなたを口から吐き出そうとしている。 あなたは、『わたしは金持ちだ。満ち足りている。何一つ必要な物はない』と言って いるが、自分が惨めな者、哀れな者、貧しい者、目の見えない者、裸の者である ことが分かっていない。 そこで、あなたに勧める。裕福になるように、火で精錬された金をわたしから買うがよい。 裸の恥をさらさないように、身に着ける白い衣を買い、また、見えるようになるために、 目に塗る薬を買うがよい。 わたしは愛する者を皆、叱ったり、鍛えたりする。だから、熱心に努めよ。悔い改めよ。 見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者が あれば、わたしは中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をする であろう。 勝利を得る者を、わたしは自分の座に共に座らせよう。わたしが勝利を得て、わたしの 父と共にその玉座に着いたのと同じように。 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい
875 :
神も仏も名無しさん :2010/02/14(日) 22:01:06 ID:EnfQMIBf
アブラハム、イサク、ヤコブなどは、今も生きているのです。確かに肉の存在としては 死んではいるが(第1の死)、霊として生きています。意識も感覚もあるのです。 これはクリスチャンに対する恵みの実例として、理解しやすいように神が敢えて述べられた 言葉なんです。神が与える罰の第2の死というものは完全な無です。
876 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 22:03:51 ID:cJfmBd2a
>>875 ええ?
第二の死は永遠の苦しみですよ?
877 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 22:04:07 ID:wqluIczi
>>874 [ヨハネの黙示録 / 3章 15-22節]
さて、ここまで述べたことに照らして、あなた自身は、これらの「現実に今生きている
世界の神を信じる、生きた信仰」を持つのか、それとも、全く信仰などという次元では
生きることのない根っからの唯物論者や世間で動物のように動き回る人々のようになる
のか、そのどちらなのか?
その中間で、信仰者と言っても名ばかり肩書きだけで、本当は生きて働く神など
信じていないが、ときどき観念的抽象的な信仰風の霊だの愛だのと口走るだけの
似非信仰者なのか?奇跡などなかったという信念の、いわゆるリベラル信仰なのか?
イエスは、そういう中間みたいな、熱く(生きた信仰で)ない、といって冷たく(世間的で)
もない、そういうまがい物の信仰者は受け入れない、と言っている!ということ。
信仰を持つなら、熱い信仰、生きた信仰を持たなければならない。さもなければ
全く信仰などとは縁のない者になった方がまだマシである、と。
だから、本当は信仰を持つなら、生きた熱い、今の世界で生きる、活躍する神を
信じる信仰を持って、衣を洗うことを望んでいる、さらには「目が見えるように」なって
この黙示録で述べるような「自称ユダヤ人集団組織」「ニコライ派」「女」らの悪業
にも精通して、今の世がどうなるのかが見えるようになるべきである。この黙示録
という目薬をつけよ。
その中では、いろいろ試練はあたえられるだろう、しかしその中で悔い改めること
は悔い改めるなら、あなたは熱い信仰者になって、すべてを理解し、再臨のとき
に救われ、共にイエスと世界を統べる恵みに預かることになる。
これらを理解し悟るものは、この黙示録を理解することになろう。
878 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 22:24:16 ID:wqluIczi
以上、ひとまずここまでです。ありがとうございますたw
879 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/14(日) 22:25:14 ID:cJfmBd2a
黙示録って微妙だからね^^;
880 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/14(日) 22:31:31 ID:wqluIczi
>>879 一応、一言。
微妙、なのですが、これらの解釈でいくと確実そうな線は出ている、と
信じられるかと思っています。またいずれ、と致しますがその際はよろしくす。
ではまた!!
>>875 死んでます。アブラハムは死んだ。
聖書に書いてあるから。嘘はつかないように。
882 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/15(月) 10:17:39 ID:WrIzBRce
883 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/15(月) 10:18:58 ID:KxkTpzAj
884 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/15(月) 11:04:17 ID:7IF+hmrJ
「神」は「生きている者の神」の意味には「死んでも霊魂が生きているから その生きている者の神」でもあるという意味で確かに聖書には書かれている。 ただし、黙示録で「あなたは本当は死んでいる」「生きた者になりなさい」 とあるのは、そこでは「信仰が生きた信仰になりなさい」の意。 「信仰」も「死んだような状態の信仰」と「生き生きとした信仰」がある ということですよ。 普段、ここに書き込んでいるような大半の人々は実は「死んだ信仰」に近い のでは??祈ったら「それに毎日答えがある」、それならそれは「生きた信仰」 と言えましたが、そうでないなら(祈ることもないなら当然)「死んだような 信仰」であると、黙示録は主張していると思います。 以上、ではまたです。
月見はホントおかしいよ。 きっと、サロメがいなくなって、淋しくて気が狂ったのだと思う・・・・・・
886 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/15(月) 11:45:51 ID:KxkTpzAj
>>885 お願いだから止めて^^;
キモ杉wwwww
サロメ的には、聖餐事件はどうなの?
888 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/15(月) 12:00:21 ID:KxkTpzAj
>>887 フリコミ?
完全にアウトでしょ
動機が人権思想だもんw
>>888 受洗してない人間にまで聖餐をほどこすのはダメってことで、牧師が免職された事件。
890 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/15(月) 13:04:43 ID:WrIzBRce
>>888 ノンクリは消えな。
ましてカトリックでもないのに、カトリックと嘘つくやつは消えな。
891 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/15(月) 13:10:05 ID:WrIzBRce
とにかくオウム真理教信者がカトリックと偽るのは許されないっ! サロメおたぁ。
キリスト教と韓国は相性がいいですね^^
894 :
中山車 :2010/02/15(月) 20:53:01 ID:autXc/8W
895 :
中山車 :2010/02/15(月) 21:29:18 ID:autXc/8W
ファイヤーフォックスブラウザーで ネットページを上下にスクロールするマウスの縦回転ゴロゴロだが たまに表示文字の大小変化に変わるんだが これはグーグル地図を見たあとの癖が残っているからなんだろうか? 文字を大小変化も見やすくしたり下を見れたり全体見れたり 意外に (・∀・)イイ!! しかしグリーンピースジャパンてアホだろw 捕鯨肉盗んで食べたんだぜw 環境テロの脳はやっぱ特殊だぜw
896 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/15(月) 22:36:27 ID:7IF+hmrJ
機関銃を乱射したが、狙ったわけではない。無罪。 手榴弾を投げはしたが、当たらなかった。爆風を食らっただけ。無罪。
898 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/16(火) 11:49:00 ID:pk/Qys0x
899 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/16(火) 13:32:10 ID:pk/Qys0x
900 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/16(火) 16:25:09 ID:pk/Qys0x
>>898-899 そこに続いて、さて。
現在までに流布していたメディアを通じて行なわれていた上記の「自称ユダヤ人組織」
の「世界支配勢力」が、これまで行なってきた「ニセ預言者戦略」による「全世界規模
の騙し詐欺戦略」を一部まとめてみました。
↓
マイトレーヤPART4〜分ち合い
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1231261568/298-304 なぜ「日本テレビ」や「読売新聞」らがこのように「サイババ」や「マイトレーヤ」
などのニセ預言者やニセ救世主ブームを扇動しているのか、そしてそれがなぜ
「自称ユダヤ人組織の世界支配勢力」の意向を反映しているのかもだんだんに
理解できるようになることでしょう。
すべては「黙示録」が明かしています。ただし今まだクリスチャンのずべてが
これを読み解けていないでしょう。しかしすべては明らかになります。
ひとまずここまでです。
901 :
神も仏も名無しさん :2010/02/16(火) 21:35:03 ID:JBEjYDOl
(=^・^=)
902 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/17(水) 08:41:48 ID:KsWiOLr0
保守age
903 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/17(水) 11:32:53 ID:KsWiOLr0
マイトレーヤって弥勒菩薩?
905 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/17(水) 11:58:41 ID:KsWiOLr0
追加しています。ご参考。
マイトレーヤPART4〜分ち合い
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1231261568/316-317 >>903 それに引っ掛けた世界謀略の一環で流されているニューエイジ教利用の
世界的規模の心理および世論操作、社会工学的誘導の一つですよ。
日本にもアピールする必要性から「弥勒」に引っ掛けた名前にしたに
過ぎないでしょう。いろいろ考えて最後は終末演出をやらかすために
流されている心理的誘導操作です。
それが、2012年までにそれなりに世間に流通している必要がある
のでしょうwそして、いざ、その時が来たときに、勇躍「正義の味方」
としてマシそうに姿を現してくる段取りと予想されます。そのときには
うっかりすれば「自信のあるクリスチャン」でも案外簡単になびいて
しまう可能性、アリ。だから警告しています。
906 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 13:39:34 ID:DBb7EvBB
神様って大嫌い! 人殺しで冷酷で嘘つきでどこに愛なんてないよ。
907 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 13:40:12 ID:hbKvcaz1
キリスト教のコアは 神は愛なり です 他の宗教との相違点はここにあります 無償 無限 無量 の愛がキリスト教の神様であります 果てしがない巨大な宇宙を一瞬にして満たしてしまう それが真の神様の愛です
>>907 そんなの他の宗教では当たり前。
当たり前にこなしていることを、キリスト教は必死になって愛を宣伝しなきゃならないほど
愛がない。
910 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 20:36:17 ID:hbKvcaz1
何故ID変えるんですか?w
>>909 日本の神道や仏教に至っては、取引だからな
かえって、清々しいかもしれない
釈迦の教えはどこにいってしまったのかという疑問も、
鰯の頭も信心からということわざで、終わりだ
912 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/17(水) 20:49:59 ID:KsWiOLr0
>>907 「愛」とか言うのは言葉にすると「ウソみたいな話」の雰囲気をかもし出すんで
あんまり「ヨハネ伝的な話」は返ってしない方がいいのではとも思われ。
思うにですが、キリスト教はここは思い切って「誤解のない範囲で」→「終末論」
による救いを説くことにも躊躇しない方がいいかな、とは思ってます。
それは「おまいら、この世はもうすぐ終わるんだぞ」みたいな話ではなく、
この世の悪が極まったときには自滅の極致に進むもので、そのときが終末なんだ
とイエスはおっしゃっている。神が裁くのではなく。むしろ「人類が自滅的
破壊に進み出たときに、それにタオルを投げるのがイエスキリストである」
という終末論をデフォルト水準にしてしまう必要がある、と思う次第。
そこから、説き起こすこともあり得べしと。どうでしょう?
913 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 20:50:48 ID:hbKvcaz1
>>909 神道はご機嫌取り
道教は捧げものと修行次第
仏教は超人だけが達成可能な超狭き門
ヒんドゥーは生まれと修行と捧げ物のどれか
福音以外に愛の紙様はいませんねw
914 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 20:53:51 ID:hbKvcaz1
私たちは誰でも赤ちゃんの時代に 神様からの愛を先行体験しています お母さんのような存在によって愛を受けてきたから私たちはここにいる また大人になっても恋人や我が子や犬やぬこなどによって愛を知るきっかけが与えられる そして究極の神の愛に導かれるのです これが聖霊の導き・恩寵であります
915 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/17(水) 20:55:55 ID:TjyW0vJy
>>906 神様が人間嫌いな理由は、人間に裏切られたからだったりする。
916 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 20:56:45 ID:hbKvcaz1
神様は雛鳥をかばう雌鳥のように 私たちを愛しておられるのです
917 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 21:04:11 ID:hbKvcaz1
ハチ公 「天国!?ここ、天国なの!?ねぇ!天国!本当に!?」 ご主人様「あぁ、久しぶり」 ハチ公 「本当!?本当にご主人様なの!?嘘じゃない!?」 ご主人様 「あぁ、本当だから大丈夫だよ」 ハチ公 「そうかぁ!僕犬だから!犬だからあの世とかわかんないから!」 ご主人様 「そうだね。わからないね」 ハチ公 「うん!でも天国なんだ!そうなんだぁ!じゃぁもう待たなくていいんだよね!」 ご主人様 「そうだよ。待たなくていいんだよ」 ハチ公 「よかったぁ!じゃぁ歩こうね!一緒に歩こう!」 ご主人様 「うん、歩こう」 ハチ公 「あぁ!これからずっと一緒にいられるね!ね、ご主人様!」 ご主人様 「うん。ずっと一緒だよ」 ハチ公 「あぁーご主人様と僕はずっと一緒だよー!幸せだねぇー!」
918 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/17(水) 21:09:49 ID:KsWiOLr0
>>914 >>916 わかるんですが、それをいくら言っても「イエス存命中の大衆」もわからなかった
結構「難解な理論」なのでwそう簡単に、とくに日本人は、伝わらないのでは。
「イエスキリストが神とイコールもしくはその息子だった」
という理屈がどう考えても日本人みたいな民族にはその潜在意識にも健在意識にも
理解できない性質だったのでは?
これを認めないと「身代わりで刑罰を受けたといった理屈」にはどうやっても
到達し得ないわけで。これは頭では日本人には絶対に理解できない理論でしょうと。
終末論ではそこを理解しなくても助かる道が残っていた、というのが私の理論で。
これ結構邪道かもしれませんが、なかなかなんですよ。
919 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 21:11:42 ID:hbKvcaz1
>>918 いいの
私は愛の神様の福音を伝えるのがお仕事なので^^
920 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 21:16:31 ID:hbKvcaz1
イエズス 「本当!?本当に信じてくれるの!?嘘じゃない!?」 人間 「あぁ、でも罪があるから天国は無理だね 僕は」 イエズス 「そうかぁ!でも僕 神様だから!神様だから罪は身代わりになってあげるから!」 これが愛w
921 :
2012年のフォトンベルト詐欺への警告 :2010/02/17(水) 21:18:00 ID:KsWiOLr0
>>919 わたしは、「裏切り」と「悪」にまみれた世においてはそういう純粋なものを
「実体験」的に他人に教えたりするのは非常に難しいかと。
これって究極的には理屈じゃないわけで。
922 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/17(水) 21:18:13 ID:TjyW0vJy
>>916 ペットという概念を作ったのは人間だけどな。
923 :
名無しさん :2010/02/17(水) 21:22:35 ID:nTcXqP9V
人工的な宗教ってのは小理屈ばかりで面倒だな 善しも悪しきも人知を超えるものを畏れ神として尊ぶ 悪しき行いも穢れも、禊潔斎すれば許され清められる 小難しい経典は何も無い ご都合主義でも何でも自然を人間を愛し憎み祭り上げる 宗教なんて簡単なものでいいだろう
924 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 21:24:17 ID:hbKvcaz1
>>922 コンパニオンってよぶんだよ最近はね
つまり同伴者
神様も人間を友として 愛する同伴としておつくりになったのです
925 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 21:33:01 ID:Drg7W+XQ
今わの際にその名を呼び求めたくなるもの、その対象が信仰だと思う。 イエス様!とか阿弥陀様!とか なむさん!南無三(宝)とか
ジーザス! とか オーマイゴッド! なんて、神を求めてるって言うより、慣用語だよね。
927 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 21:38:05 ID:Drg7W+XQ
法然さま!でも親鸞さま!でもOK
大川さま!とか、中山さま!とかでもOKだよね。
929 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 21:41:21 ID:hbKvcaz1
でも金メッキのパンチパーマは実在しませんからねw
法然上人の「遊女がそのままの仕事についていても救われる」ってのは凄いと思うなあ。 もっとも、釈尊も高級遊女からの供養を受けているから、 そういう意味では正統なのかもしれんけど。
931 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 21:48:57 ID:hbKvcaz1
>>930 浄土教やるくらいなら福音でしょうね
だから戦国時代の日本にアレほどキリシタンが激増したわけですよ
どちらかと言えば遊女が悪人だと断定する方が困難だよね。
933 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 21:50:19 ID:hbKvcaz1
すべての人間は罪を持っているし 個人の嗜好で遊女を続けるならばそれは大罪になりますね
934 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/17(水) 21:51:36 ID:TjyW0vJy
>>923 面倒臭いキリスト教を庶民にも理解し易く
書き直したのが福音書だろ。
935 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 21:52:59 ID:hbKvcaz1
>>934 記紀や神道五部書なんて庶民には解読も出来ないよねwww
937 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 21:54:49 ID:hbKvcaz1
ホントこいつら素人童貞ときたらwwwww ID:Drg7W+XQ 柏原 ◆DV4hb.MG/U 金でしか愛をゲットできんのかwww
938 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/17(水) 22:00:41 ID:TjyW0vJy
神道や仏教やるとしたらまずキーワードは「五行」「縁起」「神仏」だろう。 お前らの目の前にあるプラ製の箱は全世界と接続出来るんだから有効活用しな。
939 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 22:01:25 ID:EBjKRw7J
キリスト教でも動物に人間のような魂があるんですか?
940 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 22:02:30 ID:Drg7W+XQ
戦国時代はキリシタンになる人が多かったのに今は改宗が少ない。なぜか。 戦国時代の庶民はどこの宗教にも属していなかったからです
941 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 22:05:19 ID:hbKvcaz1
>>939 ごく簡単にいえば
動物には魂があっても
神の似姿のコアである霊はないとされています
>>940 違います
戦後において戦前まで存在した国民の素朴な宗教心が失われてしまったからです
942 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/17(水) 22:06:56 ID:TjyW0vJy
2chで有名な哲学者ニーチェ。女嫌いで名言を残しているな。 あいつも最終的には福音右派だった。
「神さまなんか、いないよね」 「そうだね・・でも神さまがいたら、いいよね」 これ、日本人的感覚だと思う。 誰も見ていなくても、お天道様と閻魔様が見ている(神さまと閻魔天は別) 「神はいない。神の裁きなどない」 「神に逆らうのか?滅びるぞ」 これ、アブラハム系。 もぉね、神に対する認識が違うんだよな。
戦前に「素朴な宗教心」が仮にあったとして さらにそれが現在もあったとして。キリスト教にはならないでしょう。 仏教や神道、神仏習合的な民衆宗教に向うだけで・・・
945 :
中山車 :2010/02/17(水) 22:11:53 ID:EIdm6qth
戦後はクリスチャンが17%くらいになっただろ 一番、布教したのは戦後だろ、人口率で戦国時代が何%クリだったんだよw それなのにブサヨが入ってきて、念仏ヘーワ空気になったから1%以下になったんだよ
946 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 22:11:53 ID:LPuhtvbD
愛愛うるさいんだよ。愛は厳しさを知らん。
947 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 22:12:03 ID:EBjKRw7J
単語的に「コア」としてイメージされるのは「魂」ですね。 霊には材質っぽいニュアンスを抱いてますね。 アストラル体とかエクトプラズムとか半透明の感じ。 >神の似姿のコアである霊はないとされています 人間は黄身(魂)と白身(霊)があるけど動物は白身だけという感じですね。
実際に改宗すると、やれ先祖の墓はどうする、お葬式はどうなる、 寺との関係はどうしよう、そういう問題があるんですよ。 日本人はほとんど寺の檀家ですから。 戦国時代のキリシタンが改宗したのは 社会的に宗教に所属する、という制度が確立していなかったという要素も大きいと思いますよ。
949 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 22:14:03 ID:hbKvcaz1
>>944 戦前にはきちんと日本人の素朴な宗教心を理解して
農漁村部の伝道で大成功した教会が幾つもあります
特に画期的だったのはロシア正教で 村落丸ごとの改宗に幾つも成功していますが?
今でもプロテスタントでも地方都市などで親子数代に渡るクリスチャン家庭も多いですよ
950 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 22:15:56 ID:hbKvcaz1
>>945 ちゃうよ
明治維新から昭和初期にかけて 日本で一番キリスト教がねずいたのよ
キリスト教の私学もこの時期に創立したものが多い
>>947 そんなかんじですねー
>>948 正教には死者のための祈祷がありますね
素朴な信仰心にアピールすることでしかキリスト教を伝えられないなら 素朴な信仰心が失われてしまった戦後の今、キリスト教はますます伝えにくいということになりますね。
952 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 22:19:27 ID:hbKvcaz1
>>951 素朴な宗教心が失われたのは国家神道の大失敗と
戦後の経済優先の風潮のためです
この精神的土壌の荒廃は日本人自体の危機です
今こそ福音を伝えて日本人の荒んだ心に愛を注いで潤さねばなりません
953 :
中山車 :2010/02/17(水) 22:19:53 ID:EIdm6qth
愛はいいんだが サロメの不健康さは運動不足からだろ 運動しておれば多少の玄米食過多のアホなことも デトックス効果で軽減されるはずだ。
954 :
中山車 :2010/02/17(水) 22:22:07 ID:EIdm6qth
>>950 だかれあロシア正教が田舎に展開した明治大正昭和前期に何%になったんだよ
戦国時代 A
戦前 B
戦後 17%
最近 1% AとBに数字を入れろよ
955 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 22:22:41 ID:EBjKRw7J
956 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 22:22:49 ID:hbKvcaz1
明治維新までの習合神道とは違い 国家神道ほど無様な宗教は世界的にもないでしょうね 大口叩いたくせに国家滅亡wwww 海外の神社なぶっ壊されて廃墟www 習合神道ならおそらく土着の信仰も取り入れ現在ものこっていたでしょうけどね
957 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/17(水) 22:23:35 ID:TjyW0vJy
困ったときはマーフィーの法則。 iT業界にはこの福音書が無いと資本家は暴走し、悪魔となるだろう。 つーかそれが今の民主党政権だしwww 「学歴・資格・給料は無能な人間が一番ほしがる」 「苦しい時の神頼みはみんなするが、うれしい時に神に感謝するのはみんな忘れている」 というワケで、キリスト教徒におすすめのDVDは 「仮面ライダーアギト」「ギャルサー」かな。
958 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 22:25:29 ID:hbKvcaz1
>>955 きいたことないよw
っていうか人間は本来み使いより優れてるよ
人間は友で彼らは僕だから 神様のね
959 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 22:25:36 ID:EBjKRw7J
ACIMとかインテリの間で流行ってますねー。何が高学歴を引き寄せるのか。
大半の日本人にとって初詣や盆、寺の葬式は「シキタリ」なんだよ。 家族や親族のシキタリに否定的な宗教は、和を乱すために難しい。 あと、日本人が作り上げた「無の思想」 生まれ変わったら・・・という再生誕ファンタジーも結構人気がある。
961 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 22:28:07 ID:hbKvcaz1
>>960 お天道様に手を合わせる人間もういないでしょ
神社の森も平気で売っちゃう時代ですから
962 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 22:29:01 ID:EBjKRw7J
向こうで引用されているヴォラギネや聖女ビルジタの15の祈りの説明文では 人間が天使の一員になると書いてあるように見えます。
963 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/17(水) 22:29:54 ID:TjyW0vJy
>>952 俺が興味を持った軍事用語はICBMだけどな。
宗教家ならフレッシュプリキュア見るよな?スレでも建てておけばよかった
965 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 22:30:56 ID:hbKvcaz1
>>962 黄金伝説は聖人の逸話集ですから
うーんw私は聞いたことないwごめんね^^;
>>961 うちはバリバリの習合だからw
鎮守の森は遺してほしいものだな。
967 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 22:33:18 ID:hbKvcaz1
あとカトリックでは例え聖人でもその啓示は教会の審査が必要で それに合格しないと信じなくてもいいことになってるんですよね
968 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 22:34:11 ID:hbKvcaz1
>>966 さすがにアレは悲しいよね
良き習俗の部分は残し守るべきだと思います
カトリックは多面体なので、カトリックのどこに接点をもってもいい。 どの接点からでもカトリックに通じるし、その接点から全体が透けて見えるのである。
970 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/17(水) 22:35:53 ID:TjyW0vJy
沖縄の基地問題を授業でやったが、 社会科の先生が革マルでどうしようも無かったよ。 米軍基地が無かったら商売出来ないメシ屋雑貨屋もあるのにwww
971 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 22:38:40 ID:EBjKRw7J
972 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 22:42:11 ID:hbKvcaz1
>>971 出版の許可が出て 信じたければ信じなさい
って感じの公認ですね
ちなみにルルドのメーッセージは信じなきゃだめーのレベルですw
973 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 22:44:28 ID:Drg7W+XQ
ルールドのメッセージはそんなに重要なんですか。知りませんでした。
974 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 22:52:33 ID:EBjKRw7J
ガチ(ファチマ、ルルド)←―→べつにいい(聖ビルジタ)←―→ダメ べつにいい←―→ダメ間が外野にはわかりにくい。 メジュゴリエやヴァッスーラ・ライデン
外野っていうか、信者もわからないんじゃないか。 お告げとか全然興味ない人もいるし
976 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 23:17:43 ID:hbKvcaz1
>>975 正直 お告げにはあまり はまらないほうがいいみたいですよ
>>974 バチカンから公認されて世界的に有名な巡礼地はルルド、ファチマ、グアダルーペ。
978 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/17(水) 23:23:25 ID:nMa9iOSz
>>966 靖国を救ったのが、ブルノー・ビッテル神父だったりするから、
キリスト教徒から、日本の伝統を守るということで要請した方が効き目があったりするかもな
>>970 > 米軍基地が無かったら商売出来ないメシ屋雑貨屋もあるのにwww
こういう発想を最優先させてきたことが、今日の日本なんじゃないか?
どういう思想を持つ者からみても、尊敬の念を呼び起こしようもない
それでもいいという価値観も尊重に値するだろうが、
経済的に日本が凋落したら、どこも相手にしないだろうな
981 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/17(水) 23:36:12 ID:hbKvcaz1
>>979 共同体維持に習俗の要としての儀礼は重要だし
さすがに現在のカトリックやプロテスタントの大多数は
信仰上はともかく社会的にそれを積極的には排撃はしないからね
982 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/18(木) 03:41:24 ID:mkvA7/kr
北アメリカのタコスを知っている人は多くても、
日本のタコライスを知る人は多くは無い。
これが情報格差だ。現実だ。
>>981 世の中には目からビーム出す仏像をアメリカン忍者が叩き壊したり
ポルターガイストを起こしてお地蔵さんを投げるゲームもあるから、
本当に仏教とキリスト教が共存出来るかどうかは怪しい。
>>982 踏み絵だのというものまで考え出し、
キリシタン狩りということで(国民の管理の方便かもしれんが)、
寺請制で全国民(天皇や神官・儒者も例外ではない)を(形式上)仏教徒にしたからな
仏教とキリスト教というのは共存できないかもしれない
ただ、神道とキリスト教というのは共存できるんじゃないかと思うんだな
皇室をみるとひょっとするとすでに習合しつつあるのではとすら思える
984 :
のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/02/18(木) 06:00:35 ID:aEYeFbKw
>>982 学校で、君は孤独みたいね。
2ちゃんより、リアル同級生と会話しなさい。
985 :
神も仏も名無しさん :2010/02/18(木) 06:46:59 ID:ml3FA+dq
ここは初心者が質問するとこと言うより、離れていくとこのようだ。
>>983 習合には時間が掛かるよ。あと、どちらが上位かという争いも起こる。会社の合併問題に近い。
世界各地のマリア崇敬は習合のようで少し違う。あれは会社の買収に近いね。
カトリック神父と仏教僧は問答したよ「デウスって大日なんじゃね?」とか、
真言、禅、浄土あたりは習合を促した筈。
霊魂の扱いでカトリック側が蹴ったと思うが。
というより実状は、同性愛問題かも。フランシスコザビエルなんかはそうかな。
宗教モラルが固いほど習合は難しいかな。
神道は基本的に教義を持たないから融和しやすいけど、それでも習合は難しい。
いつもネックになるのは「宗教原理主義者」と「勝ち負けの上位の思想」
987 :
神も仏も名無しさん :2010/02/18(木) 07:13:54 ID:ml3FA+dq
基本的教義以外は個人に解釈の自由与えるのがいい。
正直「踏み絵なんか踏んでしまえ」と思うぞ。踏み絵はイコンじゃないだろ? 俺なら踏み仏像なんか蹴倒す。習合仏教だけど。 文化財としての仏像や、善男善女が大切にしている依り代なら、 そんなことは出来ないけどね。
踏み絵で殉教した人を馬鹿にしてるわけじゃないよ。 そういう人たちがいたから、踏み絵は重要なものになったとも言えるんだから。 聖書の神信仰じゃないけど、キリストの踏み絵は踏めない。 そういう気持ちがないと本当の習合は難しいと思うよ。
>>988 甘いね。踏み絵を踏んでもキリシタンだと見破られたら殺されたし、
転んでも他のキリシタンを告発しなければ殺されたところもあった。
隠れてキリスト教を信仰しているのが発見されれば殺された。
結城了雪神父が誰にも迷惑をかけなかったというのは、
自分には宿主がなく、山野から採ったもので飢えをしのいできたと
話して、役人はそれを信じて一人で処刑されたから。
過去にキリスト教を信仰していたものは幕府の詮議を受け、
転びキリシタンはキリシタン類族として5代のちまで役人の監視下に
置かれ藩外に出ることさえ許されず村八分におかれた。
明治になって日本が開国してもキリシタン禁制は生きていたし、
浦上信徒が日本各地に配流された中で最も多くの犠牲者を出したのが
神道に改宗させようとして失敗した津和野・萩、山口などの長州藩。
神道も仏教も統治者に都合よく利用されてきたから日本には宗教が根付かなかった。
この辺のことは海老沢泰久の小説「青い空」で詳しく書かれている。
著者は国学院の出身で日本人と宗教の問題について、学生のころから
あれこれ考えてきて数十年の構想と綿密な文献や資料を踏まえて小説を書いた。
992 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/18(木) 10:32:27 ID:WIO2vlfR
>>990 それ
せいぜい元禄までだよ
中期以降は緩々w
浦上一番崩れは1791年。 浦上二番崩れは1842年。 浦上三番崩れは1856年。 浦上四番崩れは1865年。
994 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/18(木) 10:53:54 ID:WIO2vlfR
>>993 だいたい
心得違い
ですんでたんですよ?
祭具を提出するとかして 転びましたと証文書いて終わり
>>994 開国してからも浦上や五島のように信徒が積極的に信仰告白したところは
徹底的な迫害と弾圧だけど。
996 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/18(木) 11:59:05 ID:WIO2vlfR
>>995 江戸中から開国寸前までのはなしですよ
で
開国あたりの弾圧だって直接根絶やしになっていない
漏れた連中は野放し
転んで帰った人間が家に入れてもらえなくて 悔い改めて 立ち返りをお上に
申請しても ふざけんなって追い払われたりw
信じられない状態だったんですよ
聖書の中で、キリストが病人から助けを求められたところ、「わしイスラエル人しか救っちゃいけんことになっとるけん。子供のパンを奪って犬にやったりせんじゃろ?」 というようなことを言ってたような気がするんですが、どのあたりかわかります?
998 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/18(木) 12:19:20 ID:yDnjWWhN
>>997 先に自分の家を何とかしないとねっておっしゃっただけ
マルコの15章あたり
999 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/18(木) 12:21:28 ID:yDnjWWhN
訂正^^; マルコの7章26-30 マタイの15章21−28ですた^^;
1000 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/02/18(木) 12:26:19 ID:yDnjWWhN
で このくだりはですね 神様の愛ゆえに滅びに向かった人類に 先行のモデルタイプとしてアブラハムの子孫らに 救いの契約 福音が示された イエズスはそれを叩き台に最終的な神様のご計画 全人類の救いのご計画に更新される その前段階として 当時 捻じ曲がっていたイスラエルの信仰を正されている途中だった で 異邦人の女の申し出をきっかけとして 紙様への愛を信じもとめる気持ち=信仰がなければ 救いの力は働かないよ それは先行の契約でも最終的な救いの契約でも同じだよ そういったことを御示しになったのであります
1001 :
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