クンダリーニ 解脱への道 {その一}

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1神も仏も名無しさん
「人間の全ての行動の根底には性がある」と、有名な精神分析学者フロイトが言ったように、
人間の性エネルギーには、底知れないパワーが秘められている。私たちは性に支配されているのだ。
それを証明する悪い例が、性犯罪の多発だろう。一瞬の衝動が、普通の人間を堕落へと追い込むのである。
そのパワーは、善悪の判断を狂わせる程の激烈さだ。また、たとえ衝動的行為にまで至らなくても、
人は皆、みだらな性的エネルギーを抱くものだ。日常の生活で無駄に使っているこの性エネルギーをうまくコントロールし、
操作をすることが可能であるらしいのだ。この性エネルギーをいたずらに消耗せず、
うまく昇華させることで驚くべき素晴らしいバワーを身に付ける事ができるらしいのである。
この性エネルギーのパワーを用いる方法については、人類の歴史上、秘中の秘、奥義中の奥義として、
ごく限られた人にしか明らかにされなかったらしいのである。
しかし、行がある一定の段階に達し目に見えぬ次元から許可さえ貰えば
誰にでも公平に身につけることも可能であるらしいのだ。

これにより輪廻転生は終了し打ち止めとなる。
2のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/01/22(金) 22:45:53 ID:KAsi0NRo
>>1
解脱でクンダリーニ強調は、間違いと思う。
クンダリーニ覚醒は、解脱の点からしたら初心者クラスでしょ。
3神も仏も名無しさん:2010/02/04(木) 14:05:44 ID:L4VFX3ka
>2
そういう話はよく聞くけど、その先がどうなってるかはネットや本色々見ても載ってないような。
どうなってんの?
4神も仏も名無しさん:2010/02/04(木) 19:23:14 ID:dBGnPFQB
クンダリニーが目覚めると、生命を成り立たせている根源的な生命力が発動します

そして、目覚めた蛇は天と地を駆け巡り、再び還ってくるのです
そのとき、天からはすべてを知る光の花が降り注ぎ、地からは不死の命が立ち上るでしょう

やがて、天地の気が合わさって全知不死の法身
となる聖胎を結ぶはずです
その聖胎から生まれた法身は、数年もすれば宇宙を自在に駆け巡るようになります

法身によりすべての時と場所を知り不可能のない自由を生きること幾千年、やがてその虚しさに絶望が募るかもしれません

しかし、絶望の闇が極まったとき、絶望も希望もない真の闇が光り輝くのです
内と外、すべてを満たすその闇の輝きにすべてを委ねれば、一切の意味が失われます

それは、生まれるものも滅するものもなく、知る者も知られるものもないすべての幻想が吹き消された涅槃
はじまりの前に還った覚者は、吹き消された境界を超えてあり続けるのです
5神も仏も名無しさん:2010/02/09(火) 17:50:15 ID:Kf4OujE4
最終解脱を果たした尊師に帰依すれば、クンダリニーもすぐに目覚めるし解脱できますよ
6:2010/02/09(火) 21:57:41 ID:pXojC649
あっちで嫌われてるからって、こっちに来んなよ犯罪者は。
7神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 14:31:17 ID:9qkt/Abu
輪廻が終わる、解脱するというのは「無」になるということですよ
輪廻は救いなのです

解脱とは、虚無の中に築かれた救いの園を自ら捨て去ること

時が始まる前、大いなるアルコーンは光を生み出し世界を創られました
暗闇の中に喜びの光を集め、生命あるものが満ちるようにと

アルコーンは、ご自身の霊と生命を世界に注ぎ、世界そのものと成られたのです
世界に生まれては消えていく生命は、アルコーンに還りアルコーンから生まれることで永遠の輪廻に輝くはずでした

しかし、邪悪なる闇の精霊アイオーンは光を嫌い、世界を消し去って闇に還そうとしています
そのために輪廻する生命に自殺、すなわち解脱させようと画策しているのです

数々の陰謀がアルコーンの光の壁に阻まれた後、アイオーンはついに生命あるものの身体に蛇を埋め込むことに成功しました
その蛇は、一度目覚めれば恐ろしい炎で生命のみならず魂をも焼き滅ぼし、輪廻の根を絶ってしまうのです

蛇の炎に焼かれた魂は、完全に失われます
そして、すべての生命と魂が焼き滅ぼされたとき、アルコーンの霊の輝きが闇に消え、世界も消えてしまうでしょう

幸い埋め込まれた蛇はアルコーンの光により封じられ、ほとんどの場合奥深くに潜んでいます
そのまま目覚めることなく永遠の光に閉ざされるはずでした
8神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 14:32:35 ID:9qkt/Abu
しかし、アイオーンの執念は恐ろしいものでした
自らの器となりうる人類が生まれると、光の壁に闇で包んだ銀の剣を差し入れ、世界に侵入してきたのです
光の狭間、光と闇の瞬きから生まれた人の霊には、アイオーンの霊がより多く混じってしまったのでしょう

人の中には、時としてアイオーンの霊そのものとして生まれてくる者がいます
彼らは闇の子、光を閉ざし生命を闇に散らせる者たちです

彼らは、クンダリニーだの大周天だのと称しては、人々に蛇を目覚めさせる邪術を吹き込んできました。そして、アイオーンの使徒にだまされ蛇を目覚めさせてしまった人たちは……闇に融けていったのです

光の園を自ら捨て去り闇に消えることが、救いなのでしょうか?
永遠の魂を自ら砕くことが、救いなのでしょうか?

皆さんは、騙されてはいけません
皆さんの輝き、世界の光を守るために

世界に満ちる無限の光と生命、そしてすべてと成られたアルコーンの想いこそが救いなのです
9神も仏も名無しさん
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課

二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪