キリスト教＠質問箱２１０

前スレは、容量の多いカキコが多かったですから…

■このスレッドは、ニカイア（325年）からカルケドン（451年）に至る
一連の公会議において決定された 信条（信経）を告白する「キリスト教」質問箱です。
■出来る限り所属・立場を明記するようお願いします。

★★★関連スレのご案内★★★
雑談と、簡単な質問は　【キリスト教＠談話室】へ

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　　／|￣∪∪￣|＼／ 　　みんなの質問箱を、これからも、よろしくお願いします！
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ここに常駐するコテハンの発言を見て気分が悪くなった方は、以下のスレも
参照してください。

【初心者】キリスト教糞コテ百科辞典【随時更新】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1193584114/

また、外国人の溜まり場になるよ

>>1
＞このスレッドは、ニカイア（325年）からカルケドン（451年）に至る
＞一連の公会議において決定された 信条（信経）を告白する「キリスト教」質問箱です。
そもそも、この文章からして、キリスト教と言う物が、イエスと言う人物とは無関係の
ローマ帝国の御用宗教に過ぎない事を示してるよ。
それで御用宗教の幼児向け教科書としてイエス物語が造られたんだろ。
そんな物を信じろと言う方がどうかしてると思うよ。

かつてゲーテはその著『若きウェルテルの悩み』で「人生は一場の夢の如し」と言い、
この世の人生は一時の夢の世界のようなものであると言いました。

確かに物質界と自我の必然的関係から見ますと、この世の生は一時の夢の現象であり、
神が人類に見せている夢の世界とも言えますが、単にそれだけではないわけです。

我々が日常見る夢でも全てではありませんけれども意味の在る夢、価値が象徴されている夢があると思います。
神は夢(この世)を通して、神自身を人類に知らせようとしていると見て間違いありません。

夢(物質・現象)を通して実在(神の心・正義)を悟りなさいということです。
この時、精神即物質、この世即あの世、善即悪、理想即現実の実相が理解できます。

夢と神の心、非実在と実在、仮想と実相、生命と物質、この世とあの世は切られていないということです。

これら反対の属性を有するものの合一を、かつてニコラウス=クザーヌスは「反対の一致」と言い、
西田哲学では「絶対矛盾の自己同一」と述べたということです。

そしてこの全一的理念を「神の心」と言います。
神の心とはヘーゲルの言った「無限性そのもの」、「永遠性そのもの」「完全性そのもの」のことを指します。
そして「無限性」「永遠性」「完全性」は三位一体であり、真のペルソナであり、これらは全て絶対的な連続性を持ち、
それぞれが切断されることなく、「絶対性」として神の中で一致しております。

コテ　　　　　　ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj （または◆VAutiIin4w ）
本名　　　　　　有本康夫　
出身　　　　　　エホバの証人　現在は、イスラム
性格　　　　　　変態、ワンパターンレスの荒らし
好きな言葉　　コイツ、アホ、福音派、チョッパリ、教団・・・などなど・・・・
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj （または◆VAutiIin4w ）　のセンスのない笑えるHP
↓
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/　
具体的に言い返す内容と言葉がないと「アホ」「パンチョッパリ」「福音派」などとファビョる事が多いです。
＊ ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj （または◆VAutiIin4w ）さんの社会的存在意義ｗ

　キリスト教＠質問箱はカルトと関わった人の成れの果てを、見学できるスレとしての意義の方が、
大きくなってしまっているでしょう。
　それがいかに人格障害を生み出し、人の迷惑を顧みることが出来なくなるかが
公に成れば成るほど、カルトと関わることの恐ろしさを第３者に知らしめることが出来ます。
それが、彼の成し遂げている一番立派な社会貢献と言えるでしょう。ｗｗ
何に役立つかと言えばその範囲は狭い事でも、自分の方向性にやけにこだわり
他者を裁いてアイデンティティを得るところなんかは、やはりエホ証の影響が大きいと思う。(自覚してないかも知れんが…）
いや、律法主義の度合いは、エホ証以上にパリサイ人的で、さらにひどく下品と言えるであろう。ｗ
実名さらして、アホ、ブゴキ、馬鹿ども等の言葉を連発し、ぬけぬけと「聖書から読み取った
結果を人生の糧にしたい」みたいな事を言える無神経なところはある意味尊敬してしまう。ｗ
(自己矛盾を気にしないところも、カルトの影響か？）
また、異端街道を歩んできたせいか、正統的である福音派に対する憎悪が激しく、
たまに「アホ」「福音派」を連発する下品な歌を書き込み自分を慰めます。
誰が見ても「アホ」はお前で、50歳くらいにもなって、人間としてお終いの場合のよい見本です。ｗ

違法コピーをぬけぬけと公言する自称ムスリムでIT社長のココモスキーw
ムスリムの本質は犯罪体質のようでwww
873 名前：ココモスキー ◆VAutiIin4w [] 投稿日：2008/08/10(日) 13:49:06 ID:A5oBAuNe
>836
＞すみません、グノーシスの聖書とはなんですか！？
＞グノーシス思想の聖書があるのですか？　
＞よろしければ、本の題名、出版社等、情報をおしえて下さい。
＞探してみます。

ナグハマディ文書：福音書　　著者　荒井　献・大貫　隆　他　岩波書店　￥４，８００−
序文　　　２０頁程　、本文　　４００頁程、　用語説明　２０頁程

だから、コピーを取っても２０００円程で〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜本を買うより安いだべ〜〜〜〜〜〜〜

イスラム教信者のテロリズム好きな行動や発言や思想を考えると、これくらいは犯罪行為は当然っすね。w
いや、ココモさん、イスラムにさえ嫌われているんですか。w

「犯罪者有本康夫の母親」
　　　　／::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　←エホバの証人(笑)
　　　/:::::／ ￣￣￣ ＼ヽ
　　　|:::::| '' 　＼,,, ,,,／'. |:::|　　　←ココモスキーの母ちゃん(ﾜﾗ
　　　|:::::|　　 (○) .(○) .|:::|
　　　|:::::| 　・ （● ●）　|:::|
　　　|:::::|.　　 <三三> ﾉ:::|　　
　　　ﾉ:::::: ヽ､.　＿ _ ／:::人∧＿∧
　　　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）粘着荒らしの母かよ。
　　.＿＿|　| 有本 |　|＿　/ 　　 　 ヽスレチなんだよ。
　　||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
　　||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
　　||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　　　/　　　ヽ　カルト　　　 　 ＼| 　 （　　　　）　
　　　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ. ｵﾏｴの息子馬鹿だろ
　　　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
有本康夫の母、談
「康夫はエホバの証人をやめてしまったせいです」
「戻らない限り、もう息子とは思っていません」

イスラム系、言語自爆テロリストとして生きる、有本康夫の症状。
　＿＿＿　　読めませ〜ん
‖　　　　|　　　　　∨
‖空気 ∧_∧ 　 .ﾍ∧
‖　＼ ( ･∀･)　(ﾟA●)
||￣￣⊂　　 ) 　( 　 と) ←　ココモスキーw
凵 　　　し`Ｊ　　 U U
　＿＿＿　　知りませ〜ん
‖　　　　|　　　　　∨
‖常識 ∧_∧ 　 .ﾍ∧
‖　＼ ( ･∀･)　(ﾟA●)
||￣￣⊂　　 ) 　( 　 と) ←　ココモスキーw
凵 　　　し`Ｊ　 　U U
　＿＿＿　　まもりませ〜ん
‖　　　　|　　　　　∨
‖規則 ∧_∧ 　 .ﾍ∧
‖　＼ ( ･∀･)　(ﾟA●)
||￣￣⊂　　 ) 　 (　 と) ←　ココモスキーw
凵 　　　し`Ｊ　 　U U

だから言ってるだろ．．．白丁の子の溜まり場になるって

白丁の子賛美歌

白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜

ろくに学校も行けず、仕事にも就けないで〜〜〜〜
ひたすら日本人を羨み僻み妬み恨み〜〜〜〜
唯反日と反韓を訴えるだけの人達だって〜〜〜〜

白丁の子賛美歌

白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜

民主主義の「平等観」は「にせものの平等」です。
これが物心における神の繁栄を阻害している要因です。

かつて鉄鋼王・アンドリュー=カーネギー氏はその著『富の福音』で「富豪の存在していない国家は貧しい国家」であり、
「私の経験から言えば、どのような点からみても富が増えることは人類にとって大きな幸福なのである。
富が増えれば社会を構成するすべての階級が、みなその分配にあずかることができる」という持論を展開しました。

この『富の福音』の思想をベースに以後、ナポレオン=ヒルの『思考は現実化する』という成功哲学、
ナポレオン=ヒル・プログラムが生まれた事実は知っている方も多いと思います。

「平等にこだわる人たちは、誰もが貧しく、心を豊かにするものが何もない社会を理想社会のように説いているが、
そういったことは本当にうらやましいことだろうか?

仮にそのような理想社会が出現したら、富める人たちによって保持されている今日の文化はすべて失われて、
富める人も貧しい人も、同じようにより不幸な生活を強要されるようになるだけではないだろうか」と述べ、
「不平等は歓迎すべきことだ」とはっきり断定しています。

その根拠として100年前の自作農家と大地主の例を挙げ、カーネギーの時代のそれと比較し、「今日のアメリカでは、もっとも貧しい人でも、
昔の富める人たちよりも豊かな生活をしているし、ほんの少し前まではぜいたく品だったものも生活必需品になっている」と数字を挙げて説きました。

「富を生み出す能力と忍耐を持った者が富を蓄積したことで、人類に利益を与えたことはあっても、害を与えたということはない」

環境破壊といった形で現代では害を与えているわけですが、ここら辺でリーダー(菩薩)の悟りの限界が出ています。

ルソーやマルクスにも見られますが、「利益が悪」という点を悟っていないリーダー(菩薩)の性質が出ています。
アンドリュー=カーネギーの霊格も菩薩です。

>>6

＞「無限性」「永遠性」「完全性」は三位一体であり、真のペルソナであり、これらは全て絶対的な連続性を持ち、
＞それぞれが切断されることなく、「絶対性」として神の中で一致しております。

この感覚がわかっていながら、なんでキリスト教の三位一体を否定するの？

「富の福音」ですから「富の肯定」と「富への誤解」が全編に渡って説かれています。
宗教の世界では、よく「清貧」ということを言われる方がいますけれども実際、「清貧」は神の心に叶っていません。
清貧を肯定するのは神理から見ても間違いであり、清く貧しくあることは神の子の姿としては認められない。

心の豊かさは物質の豊かさに表現されて、初めて「神の子」と言えるからです。
「清貧」、逆から言えば社会の進歩は貧困を伴うため、進歩を否定し、心清らかに生きるべきであるといった考えに対して
『富の福音』ではトルストイも読んだヘンリー=ジョージ氏の『進歩と貧困』を引用して次のように言っています。

「ヘンリー=ジョージ氏はその著書『進歩と貧困』で、社会の進歩は貧困を伴うという、驚くべき誤解を、正当なものと説いている」

ヘンリー=ジョージは、富者はますます富み、貧者はますます貧窮(ひんきゅう)に陥(おちい)るとし、富の源泉である土地は、
ますます少数者のもとに集中しつつあると述べていますが、これに対してカーネギーは数字を挙げて、それは誤解であると論破しています。

「ジョージ氏らの論点は、社会の進歩発展は富を偏在させて、市民の貧困を招くということに尽きるが、私の経験から言えば、
社会の進歩発展は貧困を伴うものではなく、かえって市民の生活を豊かにするものなのである」と主張しました。

資本主義に関しても『富の福音』ではベストな経済原理として肯定されています。
「個人主義、私有財産、富の貯蓄、自由主義は、さまざまな試行錯誤の結果到達した高い価値を持つ法則であり、
社会にもっとも多くの果実を生み出すことのできる確実な法則なのである」

>>13
生き神信仰の方便として良くできています。
ただわたしの真理は凡人相手ではなく、高い思想を有する知識人が相手なのです。
あしからずｗｗ

「現在の社会体制や、それを運用するルールがどれほど不完全に見えたとしても、この社会組織とルールは、
人類が生み出して現在機能している体制としては、間違いなくベストなのである」

「競争力の強い人たちが産業の支配者になることは、社会全体からみれば、もっとも望ましい成り行きなのである。
競争があるということは、社会のあらゆる面で適者が生存し、不適者が姿を消していくということである。
私たちが不平等を不愉快に感じるのならば、その不愉快さを向上へのエネルギーに転ずることだ。
こうして自分を高めていくことが本当の生き方なのである」

と述べ、諸君らは競争力の弱い企業が諸君らの哀れみと同情によって
産業界を支配していくことが、本当に社会全体にとって正しいことだと思うのかと疑問を呈しています。

既存の誤った平等観は人類を逆に貧しくします。
ヘンリー=ジョージ氏の主張の全てが誤りとは言えませんが、エゴイズムが徹底されてきますと富の偏在と貧富の差は拡大していきます。

事実、今のアメリカにはその傾向が見られます。
ただそれは社会の物質的進歩が貧富の差を拡大していくのではなく、人間のエゴイズムが貧富の差の拡大要因と言えます。

差別相はあくまで平等あっての差別相であり、根底に正しい平等観のない単なる差別相では一歩間違えばヘンリー=ジョージ氏の主張の通りになります。

あくまで平等即差別であって、万人は神のもとにおいて同一同質同能力を等しく与えられているけれども、
その発現に関しては各人の自律的努力によっているため、万人の努力の質が同一性を持たない限り、
各個人の努力に比例した差別相があらわれてくるのは必然的な事象であり、極めて自然な人間の姿と言えます。

この「自然な人間の姿」を否定はできないわけです。
むしろ問題点は「真の平等観」が説かれていない点にあります。

つまり人類は何において永遠に一つなのかという大問題です。
宗教には様々な宗派があり、教義や個性も多様なものが展開しております。

>>15
　
　西田を肯定していることからも、
三位一体の法則が世界を支配している事自体は、否定しないわけですね。

＞ただわたしの真理は凡人相手ではなく、

凡人は救われないいのですか？

＞高い思想を有する知識人が相手なのです。

でも、それは本来キリスト教質問箱でやる事ですか？

ID:tU8ZatkWを見たら、なぜか自由と平等が貧気で両立すると思っている奴は
キチガイだというゲーテの言葉をおもいだした。
いや、なぜかわからんけど。

貧気→本気

>>17
イエスの三位一体とは全然意味が違いますがなっ・・

＞＞凡人は救われないいのですか？
救済宗教は方便に落ちます。

＞＞それは本来キリスト教質問箱でやる事ですか
洗脳ボケッを救うには高い思想を公開するのが近道なんです。

>>20
誰も、あなたの宗教に改宗者出ていないみたいですし、
あなた自信がカルト洗脳ボケしている、と言う人が多いと思いますが…。
なぜ、ココで書くことにこだわるのですか？
余計、あなたに対するイメージが
マトモな人間ではないように感じてしまいますが…。

>>21
キリスト教は一部分の人間にだけ通用する教えです。
義務教育でも一切教えないし・・
恐竜の骨を信仰するなんて馬鹿げてるでしょうにｗｗｗ

政教分離とはある特定の宗教団体が全国民を信者にした場合、宗教団体=国家となります。
人間の作った宗教団体がイコール国家となりますと、宗教団体から破門された人間は国家から破門されることになり、
国家が随意性に堕し、神の寛容性に問題点が出てきます。

また国家がイコール宗教団体となりますと以後、多様な価値や思想が出現しにくい土壌が出来上がり、
国家の新陳代謝が失われる結果、国力が衰退していくことになります。
国家イコール宗教団体には問題点があり、これを防止するために政教分離が出てきたと言ってもいいと思います。

政教分離が支持されているのは、宗教の中にはその正しさをそのまま認めることができない要素が多分に含まれているからです。

しかして政教分離が出てきた結果、政治家の中には神の正しさを知らず、悟っていない者が政治を行うという
神の心に叶わない政治が恒常化している傾向が見られます。

あくまで政治はギリシャ時代から神の正義の実現にあるのであって、何の正義も知らない者が本来、
行っていいものではないわけです。
政教一致が原則というのは、政治家は必ず神の正義の実現に生きなければならないということです。
神の正しさを知り、悟っている者が政治を行うことが本来の政治のあり方であるということです。

従って政治家は人気取りの投票ではなく、神の正義を基準として選出されるべきなのです。
政教一致も守るとは、以上の理由ですから神の正しさを知らず、悟っていない者が、政治家として立候補することは原則、許されません。

被選挙権も年齢で決定するのではなく、神の正しさと信念を基準に選出しなければならないということです

>>22

＞キリスト教は一部分の人間にだけ通用する教えです。

少なくとも、あなたの宗教より通用していると思いますよ。
全世界の３分の一キリスト教徒ですし。

＞恐竜の骨を信仰するなんて馬鹿げてるでしょうにｗｗｗ

知りません。変な話を作って中傷しないでください。

>>24　話したって、無駄無駄。こいつは「名無しのカルト」として、ずっと粘着荒らしをしているダダの、統合失調者だから。

　_,, 　---一 ー-　,,,_　　←　層化の工作員らしい(笑)
　　　、＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、
　ミ三ﾐ三ミ三ﾐミ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_, 万教ウンコ！！じゃなくて万教帰一。みんなでパライソいこう♪
-=＝三ミ彡三ミﾐ　　　　 ,,=-＝=　　　　　==、　iﾐ=-、＿
＿,,ンミミ三ﾐ三ミﾐ]　　-彡-一 ー-、　r一 ーミ、|ミﾐ三ﾐ=-' 　　　大川は、釈迦の生まれ変わりブツブツ・・・！
_, -=＝彡ミ彡ミﾐミ|　 ン|　,=て)>　(|ー|　,て)>、　||三ミ彡＝=-'
＿,彡彡三ミ三ミﾐレ'~　.|. '　　　　　|　 ヽ　　　`　 |ミ三彡三=-、　　 西田サイコー　それが私のﾎﾟﾘｼｰだからね！ ！
（＿彡三ミ彡ミミﾐ'　　　ヽ、　　　 ノ　　　＼＿＿ﾉiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーﾐミﾐ　　　　 `ー /(＿r-、r-_）　　　.|彡ミ三＝-、 　　たまには、文鮮明、だけど結論を言うとしたら
）（＿ミ彡ﾐ| i' ヽヽミ　　　　　　 | : : : __ : :__: :i　　　.|彡ミ三=-、_
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽﾐﾐ　　　　　　|: ﾝ＝-ニ-ヽ、　　 .|彡ミ三＝=- 　　 キリスト教が邪魔なんだよ！
　彡ミ彡ミミヽ 　)　`　　　 、　.' <=ｪｪｪｪｪﾝ |　　　 |彡ン=-＝ 　　　
　-=＝彡三ﾐ `ーヽ : : : : : :i: :　　`ー--一''　　: : ﾉミ三＝='' 　　なんか、劣等感を拭いきれないんだね。
　''　てノこミ彡三ﾐ`i : : : : : :ヽ: : : .　　　　　　.:, :/ミ三=-、
　　 ''　三ミ＝三三ﾐ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-' 　　　俺独自の教理と雑言罵倒を連投しよう・・WW
　　　　　-=＝''￣て.|　　: : : : : ::::::￣￣￣:::::::::　　　　
　　　だけどここは一応布教も出来るし、、世界の叡智の集まる掲示板さ。・・ＷＷ

＞23 ：神も仏も名無しさん：2010/01/23(土) 18:32:06 ID:tU8ZatkW
がそうです。

＞私もある霊神から以前、言われたことがあります。（以前のスレでの発言）
この発言からも確認出来る通り、完全な電波です。ｗ
この世で一人の狭き門を生きる、かわいそうな人です。
このスレには、こういう、統合失調者がまだ常駐しています。ｗ

>>24
＞＞全世界の３分の一キリスト教徒ですし。
だぁ〜から世界中に混乱が起きる訳だぁ。

＞＞知りません。
偽クリですかぁ？？？

>>25
こいつは以前ボア何とか云う名前の
カルト朝鮮クリの一員です。
最高でっすかぁ？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

政教分離も守るとは、国家の新陳代謝を失わせず、国家イコール宗教団体と化すことによって随意的に
国民をある特定の教祖が、その判断で国家から破門にするような前近代的な文明にしてはならないということです。

これは人生の意義に関わるからです。
短期的には時代的要請によって強制力が行使されてくるでしょうが、神の心を中核に全てが変わってくるということです。

未来世界では当然、神の心が中心となってきますので、その神理を客観的に鑑査する公的機関が出てきます。

第2の改善点である『神権裁判所』の創設と『二院制』です。
現代ではカルトやいかがわしい宗教団体の存在を見ましても統一的な神理の判断基準がないわけです。

何が正しく、何が間違っているのか、それを判断する普遍的な基準がないわけです。
その普遍的な価値基準が大宇宙であり、「生命と物質」である点は言うまでもありませんが、
神の心というのは国民の生死を決している最も重要な心なのです。

今後はより厳しく、それが本当に神理かどうかを客観的な基準のもとに正確に判断していかなければならない。

「生命と物質」からはかれば何が正しい価値で、何が間違っているのか判断できるわけです。

司法と独立したプロ集団から形成される神理に特化した『神権裁判所』を創設して、ここでカルトから既存宗教の教義の
問題点と宗教法人等々の認可の有無を決定する必要があります。

チェック機関として神理代表の「プロ集団」の『上院』と国民代表の『下院』に分けてバランス良く鑑査していく必要があります。

>>27
当てた事を祝福してコテつけてやるよ。
相変わらず、お前ら２人で、変態スレチ荒らしをして、人々をたぶらかそうとしているみたいだな。
まぁでも、大半の人はもう、お前らの基地害粘着的異常性とデタラメ性はすでに知っているから、
相手にしていないと思うがな。ｗ
俺自身は日本人だと根拠を挙げて何度言っても、反証できる根拠もろくになく、
なんでも「キリスト教＝朝鮮系」とする一極的カルト思考法は、いい加減卒業出来んのかね。
お前自身が、統一教会と言う朝鮮系異端カルト偽クリだったから、そうしたいのも、わからんでもないが。ｗｗ
この世で、たった一人の狭き門を進み、便所で変態スレチカルトカキコを続けるのは、最高ですかぁ。ｗｗｗｗ

　_,, 　---一 ー-　,,,_　　←　層化の工作員らしい(笑)　４３歳
　　　、＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、 万教ウンコ！！じゃなくて万教帰一。みんなでパライソいこう♪
　ミ三ﾐ三ミ三ﾐミ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,大川は、釈迦の生まれ変わりブツブツ・・・！
-=＝三ミ彡三ミﾐ　　　　 ,,=-＝=　　　　　==、　iﾐ=-、＿西田サイコー　それが私のﾎﾟﾘｼｰだからね！ ！
＿,,ンミミ三ﾐ三ミﾐ]　　-彡-一 ー-、　r一 ーミ、|ミﾐ三ﾐ=-' 　　　たまには、文鮮明、だけど結論を言うとしたら
_, -=＝彡ミ彡ミﾐミ|　 ン|　,=て)>　(|ー|　,て)>、　||三ミ彡＝=-'キリスト教が邪魔なんだよ！
＿,彡彡三ミ三ミﾐレ'~　.|. '　　　　　|　 ヽ　　　`　 |ミ三彡三=-、　　 なんか、劣等感を拭いきれないんだね。
（＿彡三ミ彡ミミﾐ'　　　ヽ、　　　 ノ　　　＼＿＿ﾉiミ彡ミ三=ー　　　　　俺独自の教理と雑言罵倒を連投しよう・・WW
ー-=二三ンーﾐミﾐ　　　　 `ー /(＿r-、r-_）　　　.|彡ミ三＝-、 　　＊ 統一教会、幸福の科学、創価などのカルトを
）（＿ミ彡ﾐ| i' ヽヽミ　　　　　　 | : : : __ : :__: :i　　　.|彡ミ三=-、_渡り歩いた、人生そのものがカルトで形成されている
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽﾐﾐ　　　　　　|: ﾝ＝-ニ-ヽ、　　 .|彡ミ三＝=- 　　４３歳で、ＴＩＮＴＡ０６１として、
　彡ミ彡ミミヽ 　)　`　　　 、　.' <=ｪｪｪｪｪﾝ |　　　 |彡ン=-＝ 　　　宗教ジプシービデオ群を、紹介する活動もしています。ｗ
　-=＝彡三ﾐ `ーヽ : : : : : :i: :　　`ー--一''　　: : ﾉミ三＝='' 　　（以前のスレでの発言）
　''　てノこミ彡三ﾐ`i : : : : : :ヽ: : : .　　　　　　.:, :/ミ三=-、　　　「世界の叡智の集まる掲示板さ。・・ＷＷ」
　　 ''　三ミ＝三三ﾐ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-' 　　　「私もある霊神から以前、言われたことがあります。」
　　　　　-=＝''￣て.|　　: : : : : ::::::￣￣￣:::::::::　　　　
　ストーカー粘着スレチ荒らしをしているだけでなく、以前のスレでの発言からも確認出来る通り、完全な電波です。ｗ
この世で一人の狭き門を生きる、かわいそうな人です。このスレには、こういう、統合失調者が常駐しています。ｗ

28 ：神も仏も名無しさん：2010/01/23(土) 18:58:11 ID:tU8ZatkW
がそうです。

>>30
やっぱりｗｗ最高なんでしょうｗｗｗｗ
今病院ですか？最高、最高っｗｗｗｗｗ

>>31
お前と違って、ただの一度もその手の病院行った事ね―から、
そういった感覚に詳しくないのは認めるがな。ｗ
創価、今最高か。ｗｗｗｗ

　ビデオのリンク貼り忘れたから、訂正のテンプレこれから貼ってやるよ。
お前も、宣伝してもらってうれしいだろ。ｗ

　　　　　　　　　　　　_,, 　---一 ー-　,,,_　　←　「ぼくはＴＩＮＴＡ　４３歳。普段は名無し」です。
　　　、＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、 万教帰一。じゃなくて慢狂気逸！！。みんなでパライソいこう♪
　ミ三ﾐ三ミ三ﾐミ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,大川は、釈迦の生まれ変わりブツブツ・・・！
-=＝三ミ彡三ミﾐ　　　　 ,,=-＝=　　　　　==、　iﾐ=-、＿西田サイコー　それが私のﾎﾟﾘｼｰだからね！ ！
＿,,ンミミ三ﾐ三ミﾐ]　　-彡-一 ー-、　r一 ーミ、|ミﾐ三ﾐ=-' 　　　たまには、文鮮明、だけど結論を言うとしたら
_, -=＝彡ミ彡ミﾐミ|　 ン|　,=て)>　(|ー|　,て)>、　||三ミ彡＝=-'キリスト教が邪魔なんだよ！
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　ストーカー粘着スレチ荒らしをしているだけでなく、以前のスレでの発言からも確認出来る通り、完全な電波です。ｗ
この世で一人の狭き門を生きる、かわいそうな人です。このスレには、こういう、統合失調者が常駐しています。ｗ

ＴＩＮＴＡさんは、今日は、
＞23 ：神も仏も名無しさん：2010/01/23(土) 18:32:06 ID:tU8ZatkW
ですが、もう完全に空気コテになっているのに、
統一教会のカルト手法が染み付いた彼は、
それでもほとんどいつも、名無しでコテを付けずカルト宣教しています。ｗ

かつて哲聖ソクラテスが言った「汝自身を知れ」と言うのも、「生命の山を登れ」「自己の山を登れ」
優れたアルピニストとなって、生命の山を登り、登頂し、そしてその頂上から本当の自己の生命の姿を
知れという意味と同一であるということです。

山に登った者にしか、その山(生命)の偉大さやその全貌が分からないように、山のふもとにいる内は山の偉大さを悟ることができず、
生命の偉大さを本当の意味で知ることはできないということです。
なぜ山を登るのかという問いは、なぜ自己の真の姿、生命の姿を知ろうとするのかという問いと同一です。

人生とはひとつの神の試験であって、合否があるわけです。
不合格となった者を俗に「地獄界の落ちた」とか「憑依された」とか色々と言うわけですが、これは登山で言えば「遭難者」と言えます。

遭難者には救急隊が向かい、その遭難者を救おうと手を差し伸べると思います。
この救助隊が神理と言われるものであり、目的地や今いる地点を教え、どちらに向かわなければならず、
どこに向かえば目的地に着き、あるいは救助隊がいるかを教えます。

中には初めから山を登らず、関係のない場所にみずからの選択で向かう者もおります。
合格者は山の頂上まで到達して霊天上界に帰天する者もおりますが、大抵は山の頂上までは行かず、
途中の六合目、あるいは四合目まで登って帰天していきます。

山の途中でも山を登ってきたわけですから、天界には帰天します。
帰天できない者とは、山を登らなかった者、山が何かを分からなかった者、また山が目の前にあっても別の方向に舵(かじ)を切って、
人生を歩んだ者です。

俗に人の数だけの善があるという時、これは自我から発した方便の善のことを指していますが、
山の比ゆで言えば「ふもと」にいる人たちの善と言えます。

万人は例外なく一つの神の山を登っているわけですが、人生の入り口、いわゆる神の山を登る入り口が異なっております。
ある者は西から登り、またある者は東から登り、また別の者は南西から登る者もいるわけです。

>>32
＞＞ビデオのリンク　お前も、宣伝してもらってうれしいだろ。ｗ
アホクリを教化する場合に必要に応じてビデオ教化するだけで、
関係のない時に見ても無意味なのです。

＞＞その手の病院行った事ね―から
では犬猫病院でしたか？ｗ
あそこはお友達がたくさんいて楽しいでしょう♪
最高、最高っｗｗｗｗｗ

それにしても、何でアホ教信者は、ここで宣伝したがるんだろうか？

どう見てもアホを晒してるだけにしか見えないんだけど．．．

>>36
　はいはい、精神科から統合失調症末期症状による妄想解釈お疲れさんです。ｗ
一応、統一と名のつく団体にいたのに、精神は統一とは逆の、統合失調症ですもね。
同情します。ｗ

＞関係のない時に見ても無意味なのです。

それどころかいつ誰が見ても，意味なんかねーだろ。お前がＴＩＮＴＡ、４３歳でカルトジプシーである事が、
確認出来るだけだろ。ｗ

カルトジプシーの妄想（>>35)は,もう結構だから、自分のスレでも立てて頑張ってください。

>>37
そうそう。
どうして、実名さらしてあんな事書けるんですか。ｗ

>>38
今日は犬猫病院で入院ですか？？ｗｗ
食事はいつもペットフードですよね？
あれって美味しいのですか？？

統一は所属していたと云うよりも、原理の講習を受けていた一般人の立場です。
途中で詐欺だと理解してましたから、その後の講習は白けちゃいましたぁｗｗ

入り口は人の数と同数ですが千差万別なわけです。
一般的にはこの入り口付近におりますと、「人の数だけの善がある」と言います。
ところが山は東から登ろうが、西から登ろうが、南西から登ろうが、頂上は同一なわけです。
登頂した者は、入り口は千差万別であり、多様性があるけれどもその道をそれぞれが極めていきますと
一つの同じ場所に到達することを知っています。

この時、人類がどのような善を言おうとも元は一つであり、人類は神において一つであり、生きている限り、
また生きてその一つの道を極めたならば万人はみな同一の場所に到達し、同一の結論に達することを知っております。

これを一即多、あるいは一即全と言います。
ではどうして同一の結論となるのでしょう。
万人が自己の生命の山を登り、登頂すれば同一の場所となる理由とは何でしょう。

どうして一即多、あるいは一即全という結論に導かれるのでしょう。
神の創造せし世界の構造と仕組み、神と人間、人類と歴史の関係が永遠不変なる山の構造として造られているからです。
異なる時代や異なる地域に生まれた偉人が時空を超えて全て同一の結論に到達する理由も、
彼らはこの構造を悟っていたからです。

「経験を超えて」で述べましたように万人の人生経験に同一のものはありません。
全て差別相であり、相対的なものですから、その差別的相対的個別的な経験に依存した場合、
認識も全て差別的相対的個別的な認識となり、1+1=2という同一共通の結論は導かれません。

経験に依存しているならば全て個別的な答えを言うはずです。
ところが万人は宗教・性別・国家・信条思想・貧富の相違のいかんに関わらず1+1=2という同一の答えを出すわけです。

これは経験論からは説明できません。
つまり個別的、相対的、差別的見地からは説明できないわけです。

もっと言えば生命それ自身のうちに経験を超越したものがあるわけです。
生得概念を肯定したドイツ観念論哲学者達は数学の例を用いて、この経験を超越している認識と生命の本質を明かしていったわけですが、
経験を超越しているとは、個別的、相対的な価値の全体を超越している存在が我々の生命の根底と実体に在ることを意味しています。

>>40
　はいはい、いつも精神科から統合失調症末期症状による妄想解釈お疲れさんです。ｗ

　まぁ、この世であんた一人の狭き門を誰にも相手にされずに歩み続けたゆえに、
さらに頭がオカシクナルなるのは分かりますが…。

それより、統一以外のキリスト教会は、行った事がないというのは本当か？

>>41
＞万人はみな同一の場所に到達し、同一の結論に達することを知っております。

だとしたら、一人ぐらいお前の教団に入りたいと言ってくるのが,いそうな気がするけどな。ｗ

>>43
おまいらの糞教会も一応オイラの弟子なのです。
困った弟子どもですが、仕方ありません。

もっと言えば相対的存在の全てを超越しているものが生命には在るということです。相対的な存在とは物質です。
アインシュタイン博士が「相対性理論」で証明しましたように物質はイコール時空であり、これは相対的なものと言えます。

我々の生命の内に相対的なものの全体を超越したものが在るという事実は、生命には物質宇宙の全体を超越したものが在るという事実を意味しています。

かつてイエスは「私はアブラハムが生まれる前より在るなり」という言葉を吐き、ユダヤの律法学者や司祭者から石を投げつけられました。
「我は在りて在るものである」と旧約の神のみが語ることを許される「在るなり」という言葉を使用したため石を投げられるわけですが、
実際はアブラハムが生まれる前どころではありません。

方便的には霊天上界の見地から述べますとイエスの言っていることは分かると思いますが、アブラハムが生まれる前よりイエスの意識体は存在しているわけです。
全ての人間が生誕前に天界にいて存在しておりますように、全ての人間はアブラハムが生まれる前より在るわけです。

これは明確に当時から霊天上界の霊神とその動きを見ていた者の言葉と言ってもいいでしょう。
実相論的には生命自身のうちに時空を超越し、経験を超越し、自我を超越して存在する神が在ります。

時間と空間を超越しているとは、時空はイコール物質ですから、物質宇宙の全体を超越しているものが生命には在るということです。
物質宇宙の全体を超越しているとは、「我は宇宙が生まれる前より在るなり」ということです。

これが生命の本質です。
生命は時空を超えておりますので、我々の認識は過去・現在・未来を超えていくことができます。
認識は空間を超え、時間を超えることができるのです。実際、超えているものが認識の中に在ります。

時空を超えた価値を認識の底で自覚し、直覚した時、これを「悟り」と言ってもいいでしょう。
悟りの本質はその認識が時空を超越している点にその不変的特徴があります。認識が宇宙を超えるわけです。

>>44
全く教祖さんには敵いませんな。
まさに認識が宇宙を超えたわけですね。ｗ

今度は別の在日朝鮮人らしい．．．だから言ってるだろ
このスレは外国人の溜まり場になるって

>>1
＞■このスレッドは、ニカイア（325年）からカルケドン（451年）に
＞至る一連の公会議において決定された 信条（信経）を告白する
＞「キリスト教」質問箱です。
そのニカイヤ会議の議長はコンスタンチヌス皇帝だよ。
何で信条を決定する会議の議長がローマ皇帝なんだ。
何で神様が決めないんだ。
イエスが決めてる筈じゃないんか？
キリスト教徒と言うのは、何千年も昔のとある国の皇帝が
採決したオフレを信仰信条にしてると言う事さ．．．そんな国
はトックになくなってると言うのに。

私も含め、皆２ちゃんねる依存症。
反論の余地なし。
違いますか?

西田哲学で言われる認識の底の直覚とは、この時空を超越した価値的実体の自覚を言っています。
そしてこの自覚は天地の実相と一致しています。

生命の本質も実相、あるいは神我と言われておりますけれども、外界の宇宙にも実相があるわけです。
この宇宙の実相と人間生命の実相とは直に同一なのです。

宇宙の本質と人間の本質とは全く同一であるということです。
そしてこれは直覚すべきものである。
生命の底で認識し、直覚し、理法として自覚できるものです。

これを自覚した悟りを「神人合一」、あるいは「宇宙即我」「梵我一如」「個即絶対者」 自我の作為を為(な)さぬ「無為自然」、
孔子の述べた「おのれの欲するところに従って矩(のり)を超えず」等々、色々とこの悟りは歴史的に言われてきました。

天地の実相と自己の実相とが一致しているため、自由に振舞って孔子のように自然界の「矩(のり)」を超えない。
あるいは老子のように自我の極端な作為なく自然と我(われ)が一致した自然即我となって「無為自然」の悟りとなったり、
王陽明の如く自己の心の発動が、すなわち即理(神の理法)となったりします。

これは全て自己の実相と天地外界の実相とがおのれの中で一致した悟りを有している方の普遍的特長であるということです。

西田哲学　質問箱　でも立ててやれば良いのに、
そうしないのは心が、イカレてる証拠なんだろーな

次に４つの福音書におけますイエス様の最後の晩餐の日の相違を
皆さんで確認致しましょう。

マルコ：ユダヤ教の過越（すぎこし）の祭の第一日目
ルカ：ユダヤ教の過越の祭の第一日目
マタイ：ユダヤ教の過越の祭の第一日目
ヨハネ：ユダヤ教の過越の祭の前日

あれー、ヨハネの福音書の筆者のみ意図的に日を変えておりますよ。
勘の良い方であれば、なぜヨハネの福音書の筆者のみがこのように
大切な日を変更したのか、彼の狙いがお分かりかと存じます。

すなわち「過越の子羊」を準備する日にイエス様は死刑を宣告され
拷問を受け磔にされたというストーリーでなければ、
「イエス様自身が犠牲の子羊」というヨハネ筆者の信念が成就されなかった
という仮説が立ちます。

この仮説の検証はシンプルです。
「（兵士達は）イエスのところに来ると、既に死んでおられるのを見て、
脚を折らなかった。」（ヨハネ１９：３３）

当然ヨハネの筆者は「出エジプト記」にある、犠牲の子羊の準備においては
「その骨を折ってはならない」という句は熟知していたからです。

検証が進みますと、結構「ヨハネの福音書」の異質性がはっきりして参ります。

PS
暇人氏の板からのコピぺです。あちらは初心者向けとのことです。
アクセス禁止になり、週末のみパソコンを借りて書き込んでおります。
（前世は一在家）

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとは自分のスレでやりたいんだお…
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／


　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でも、自己満足の妄想レスなんか、誰も相手してくれないお…
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／


　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だからキリスト教＠質問箱でやるお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

>>52

絵も台詞も乙ですね。（快笑）

多分、自分のスレでは回答者がいないと思います。

エイレナイオスが提唱した四柱ですが、実は一柱にて最後の晩餐の日が
異なり、十字架の意味が違ってくるという仮説の検証は異教では無理かと
存じます。

でも、正統派クリスチャンなら可能という訳でもないかも知れませんね。

　共観福音書では、イエス様が十字架にかかったのが、過越祭当日の１５日とされています。
ところがヨハネ福音書では、イエス様の十字架刑が、過越の犠牲の羊が殺される１４日になります。
１４日は過越祭の前日です。四福音書共に、イエス様の十字架刑が、「ユダヤ人の準備の日」、
すなわち安息日（金曜の夕方から土曜の夕方まで）の前日であったと証言していますから、
受難は金曜日に当たります。しかし１４日と１５日とどちらが十字架の年の金曜日に当たるのか、
今では確かめることができません。ただ、過越祭の当日１５日に十字架刑が行なわれるのは不自然ですから、
現在ではヨハネ福音書のほうが正しいとされています。

http://www1.ocn.ne.jp/~koinonia/gospelsup/holyweek.htm

>でも、正統派クリスチャンなら可能という訳でもないかも知れませんね。

釈尊ならば、「私は黙して答えません。」と無記を通されたかも。

>>47
　おまえは、エホ証を引きずっているから、
公会議に神の導きがあったとは、理解できないだけだろ。
だいたいそれが、もともと質問箱にあったテンプレの文言だろ。
質問箱を粘着荒らしして滅茶苦茶にしている人格障害者が、
何、いっているんだか。ｗ

>>54
流石、正統派らしい回答かと存じます。

ツバメ返しのご対応に感謝致します。

>>52
　彼によると、ここは世界の叡智が集まる掲示板で、
教会も一応彼自身の弟子だそうです。（>>44）
ですからここで、弟子に教えを伝授している自分に酔っているみたいですね。ｗ
カルト末期症状に、気づいていないだけなのに。ｗ

>>54
何処の暦で１４日とか１５日と言ってるのか聞きたいんだけどね
グレゴリウスの暦修正を拒否した国は１／７がクリスマスだよ

少なくともローマの暦かユダヤの暦か位は調べとけ

補足ですが、ヨハネの筆者は最後の晩餐の時の「水で割った葡萄酒」の意味を
わざわざ明示しております。

「しかし、兵士の一人が槍でイエスのわき腹を突き刺した。すると
血と水が流れ出た。」（ヨハネ１９：３４）

余談ですが、ヨハネの筆者はトマスの福音書とフィリポの福音書を意識して
いた可能性が伺えます。
（ヨハネ１４：５）でトマスに、（ヨハネ１４：８）ではフィリポに
結構愚かな質問をさせております。
最古のマルコの福音書には無いシーンをヨハネの筆者は彼のシナリオを
演出する為に追加した可能性が見受けられます。

私事で恐縮ですが、ウイークデーに使用するパソコンと携帯がアク禁止にて
書き込みできません。
週末は知人のパソコンを借りたり、たまにネットカフェから書き込んでおり
ます。

昨晩と今朝はパソコンを借りましたが、また一週間ROMに戻りそうです。

>>59
>何処の暦で１４日とか１５日と言ってるのか聞きたいんだけどね
>グレゴリウスの暦修正を拒否した国は１／７がクリスマスだよ

ココモさん、本ネタの続きは宜しくお願いします。

サロメさん、貴女を貴兄と間違えて、永い間失礼しました。
以降は「あなた」と記載するように心がけます。

>>60
>余談ですが、ヨハネの筆者はトマスの福音書とフィリポの福音書を意識して
>いた可能性が伺えます。
>（ヨハネ１４：５）でトマスに、（ヨハネ１４：８）ではフィリポに
>結構愚かな質問をさせております。

なぜ福音書記者が曲がりなりにもイエスの弟子を異端文書に対応させると考えるわけ？
これも前にあったね。実際に関係があると見なされていたらそれぐらいのドジ描写じゃ
すまないし、改心したことが記されることも無い。

>>63
＞イエスの弟子を
ヨハネがイエスの弟子だと言うのはヨハネ福音書を編じた人達の創作でしょ
＞異端文書に対応させると考えるわけ？
異端だ正当だと言うのは、コレより１００年以上後から論議された事
であって、福音書が書かれた頃には殆ど論議されてないよ
＞実際に関係があると見なされていたらそれぐらいのドジ描写じゃ
＞すまないし、改心したことが記されることも無い。
僕もヨハネの編者とトマス言行録の編者は何らかの関連があると
思ってるよ

>>64
＞ヨハネがイエスの弟子だと言うのはヨハネ福音書を編じた人達の創作でしょ 　
　
　高等批評をやる連中でさえも、ヨハネの福音書は最後に書かれた福音書としているのに、
なにいっているんだか。
三共観福音書に相当箇所あるイエスの弟子記述より前に、ヨハネの福音書にあるイエスの弟子記述
が書かれたと言うんだな。ｗ
【新共同訳】
マルコ
1:17 イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。
1:18 二人はすぐに網を捨てて従った。
1:19 また、少し進んで、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、舟の中で網の手入れをしているのを御覧になると、
1:20 すぐに彼らをお呼びになった。この二人も父ゼベダイを雇い人たちと一緒に舟に残して、イエスの後について行った。

　まぁ、異端街道を歩んだものにとっては、正統も異端もごちゃ混ぜにした方が、確かにプライドが癒されるだろうな。ｗ
ヨハネがイエスの弟子ではないと言うのは、いつものインチキ聖書嫌旧蚊ココモスキーこと有本康夫の創作でしょ。ｗ

聖書を研究してるもので

重い皮膚病に改悪したのが、もとがライ病であってライ病じゃないと意味ないのに
直訳的に、壁のカビでもいいとか衛生問題とか言い出す研究家ってアホだろ

橋と箸くらい違うだろ　こんな結論出す聖書研究家て笑える数十年だろ

>>65
コイツは、ゼベタイのヨハネと愛弟子のヨハネと洗礼者ヨハネの区別が
付かないらしい。在日朝鮮人には無理な話だろ

>>67
　コイツは、ゼベタイのヨハネと愛弟子のヨハネが同一人物であるとするのが正統的
神学で通るのを知らないらしい。まぁインチキ異端者には当然な話だろうがな。ｗ

>>50 >>西田哲学　質問箱　でも立ててやれば良いのに、
目的は聖書の哲学性が子供じみている事を知らしめる為です。
高い思想を有した哲学がありながら、
何ゆえにバカ丸出しのキリスト教に生きるのかを問う為です。

>>58
＞＞カルト末期症状に、気づいていないだけなのに
カルトとは信者特有の現象です。
教祖、指導者クラスにはカルトはありません。

ですからおまいらイエスの信者は充分カルト末期症状と云える訳です。

世界の叡智が集まると云うよりも私だけが世界の叡智なのです。

>>70
＞世界の叡智が集まると云うよりも私だけが世界の叡智なのです。

ｗｗｗｗ。
教祖様の叡智に、俗物の私などでは、とてもついていけません。
叡智を教えてくださった感謝を込めて、コピペを送りたいと思います。ｗ

　　　　　　　　　　　　_,, 　---一 ー-　,,,_　　←　「私はＴＩＮＴＡ　４３歳」です。（ 今日はID:tBIfjXOu）
　　　、＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、 万教帰一。じゃなくて慢狂気逸！！。みんなでパライソいこう♪
　ミ三ﾐ三ミ三ﾐミ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,大川は、釈迦の生まれ変わりブツブツ・・・！
-=＝三ミ彡三ミﾐ　　　　 ,,=-＝=　　　　　==、　iﾐ=-、＿西田サイコー　それが私のﾎﾟﾘｼｰだからね！ ！
＿,,ンミミ三ﾐ三ミﾐ]　　-彡-一 ー-、　r一 ーミ、|ミﾐ三ﾐ=-' 　　　たまには、文鮮明、だけど結論を言うとしたら
_, -=＝彡ミ彡ミﾐミ|　 ン|　,=て)>　(|ー|　,て)>、　||三ミ彡＝=-'キリスト教が邪魔なんだよ！
＿,彡彡三ミ三ミﾐレ'~　.|. '　　　　　|　 ヽ　　　`　 |ミ三彡三=-、　　 なんか、劣等感を拭いきれないんだね。
（＿彡三ミ彡ミミﾐ'　　　ヽ、　　　 ノ　　　＼＿＿ﾉiミ彡ミ三=ー　　　　　俺独自の教理と雑言罵倒を連投しよう・・WW
ー-=二三ンーﾐミﾐ　　　　 `ー /(＿r-、r-_）　　　.|彡ミ三＝-、 　　＊ 統一教会、幸福の科学、創価などのカルトを
）（＿ミ彡ﾐ| i' ヽヽミ　　　　　　 | : : : __ : :__: :i　　　.|彡ミ三=-、_渡り歩いた、人生そのものがカルトで形成されている
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽﾐﾐ　　　　　　|: ﾝ＝-ニ-ヽ、　　 .|彡ミ三＝=- 　　４３歳で、ＴＩＮＴＡ０６１として、
　彡ミ彡ミミヽ 　)　`　　　 、　.' <=ｪｪｪｪｪﾝ |　　　 |彡ン=-＝ 　　　宗教ジプシービデオ群を、紹介する活動もしています。ｗ
　-=＝彡三ﾐ `ーヽ : : : : : :i: :　　`ー--一''　　: : ﾉミ三＝='' 　　http://www.youtube.com/user/TINTA061
　''　てノこミ彡三ﾐ`i : : : : : :ヽ: : : .　　　　　　.:, :/ミ三=-、　　　（以前のレスでの発言）
　　 ''　三ミ＝三三ﾐ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-' 　　　「私もある霊神から以前、言われたことがあります。」
　　　　　-=＝''￣て.|　　: : : : : ::::::￣￣￣:::::::::　　「世界の叡智が集まると云うよりも私だけが世界の叡智なのです。」
ストーカー粘着スレチ荒らしをしているだけでなく、以前のレスでの発言からも確認出来る通り、重度の電波です。ｗ
この世で一人の狭き門を生きる、かわいそうな人です。このスレには、こういう、統合失調者が常駐しています。ｗ

>>54　氏、情報提供を有難うございました。
「したがって、イエスの時代では、過越の子羊を屠る１４日が「過越の日」であり、
１５日は「過越の食事の日」と呼ばれていたことになります。
「過越」の意味が、「過越の子羊」から「過越の食事」へと変わったのです。
その上でサンダースは、ヨハネ福音書の記者は、現代のわたしたちと同じように、
ほんらいの「過越の日」（子羊を屠る日）を誤って「過越祭の準備の日」
（ヨハネ１９章１４節）としているのではないか、と指摘しています
（マルコ１４章１２節と比較）。」

ヨハネ福音書の筆者は間違ったとの仮説もあることを確認致しました。
私も調べるにつれて、３共観福音書と比べてヨハネの福音書の異質性がますます
高まってきております。

【仮説における二択】
�@ヨハネの福音書は聖霊が降りた素朴な筆者が書いた
�A「イエス様＝神自身」と確信した天才的な文才のある筆者らが書いた

ご紹介いただきましたサンダース氏の解釈ですと�Aになります。
何故なら「聖霊が間違える筈が無い」からです。

>>73
私は異教ですが、これまで色々な宗教の啓示集を読んで参りましたが、一つの
共通点（法則）を見出しております。
神（または聖霊）が預言者に啓示を伝えて筆記させた場合は、もしその啓示の中に
筆記者が登場する場合は極めて小さな存在として記載されているということです。
換言しますと、啓示主の神に対して自身を高く表現するナルシスト（自己陶酔者）
は一切見受けられないということです。

ではヨハネの福音書における筆者はどのように記載されているか、皆様とご一緒に
検証致しましょう。そして検証結果は各人でご判断いただければ幸いです。

>>74
「イエス＝神自身」と記載した「ヨハネの福音書」の筆者を紹介しましょう。

福音書では作者はあのペトロ以上に「イエスに愛されたと匿名の弟子」
だと記載されております。

彼は最後の晩餐でイエスの胸に寄り添って、「裏切りものはだれですか。」
と直接尋ねました。（ヨハネ13:34）
彼はペトロが逃げた後も、３人のマリアとともに十字架の傍らで立っていた。
更に母のマリア様を自分の家に引き取った。（ヨハネ19:26-27）
兵士がイエスを槍で刺すのを見届けた。（ヨハネ19:34）
彼はペトロよりも早く走って、先に墓に着いた。（ヨハネ20:4）
彼は「イエスに愛された弟子」だと自己宣言します。（ヨハネ21:20）

もし彼が聖ヨハネであれば、このように幾度も「愛された」と繰り替えす
でしょうか？　結構、聖霊が降りたシーンとして不自然でしょう。

以上の検証にて私見ですが、仮説�Aかと私も判断しております。
【仮説における二択】
�@ヨハネの福音書は聖霊が降りた素朴な筆者が書いた
�A「イエス様＝神自身」と確信した天才的な文才のある筆者らが書いた


今晩もパソコンを借りることができた神仏のご加護に感謝致します。合掌

6644444222229999933

【仮説における二択】「原罪」
�@エデンの園でアダムとイヴが最初に犯した罪で人間の本性を損ね、以来人間は継承
�A人間が創られた際に、光の箇所とともに闇の箇所を宿していた（死海文書の宗規要覧）

旧約では人は「神の似姿」として創られました。

イエス様が亡くなられて１００年ほど後に、ヨハネの福音書は�@の立場を、一方トマスの福音書は�Aの立場をとりました。

�@の立場ですと、神は罪を犯す人間を誤って創ってしまったことになり、全能の神がそのような過ちを犯すのかという疑問が生じます。
�Aの立場ですと、なぜ神は人間の創造時にわざわざ闇の箇所（コア）を宿したのかという疑問が生じます。

闇の箇所は欲を生み、苦しみや争いの原因となります。釈尊も四諦の教えの中で苦しみの原因は欲であり、欲から解脱する八正道を説かれております。

全能の神が�Aの立場をとった理由の仮説を立ててみました。
欲というのは必ずしもマイナス面ばかりではないということです。
生存欲にて、人は毎日働き、お金や物を得ます。
自己実現欲にて、アスリート達は記録を伸ばす為、音楽家はより高い芸術性を目指し、科学者は新たな発明を目指し、日々精進して努力しております。

要するに人類の進歩の為には「欲」は必要悪であり、全能の神は闇のコアを意図的に人間に宿したということで、私は仮説�Aを選んでおります。

（補足：エイレナイオスの言葉）
師のポリュカルポスは夢の中で枕が燃え、「私は生きたまま焼かれる」と予言していたのでエイレナイオスは奇跡を否定しないし、彼自身啓示を受けていた。
「私は教会の多くの兄弟姉妹が預言の能力を持ち、霊を通じてあらゆる国の言語を語り、人間の目から隠されている事柄を明らかにし、神の秘密を啓示するのを見ております。」
（Irenaeus,Libros Quinque Adversus Haereses 5.6.1 (Cambridge,1851)）
「真の彼の弟子は、本当に悪霊を祓う、未来に起こることを予見する人々もいる。幻視を見て予言を語るのだ。また、手をかざすことによって病を癒し、完全な健康体にする人もいる。然り、さらにまた、既に述べたように死者さえ蘇った事例がある。」とエイレナイオスは語った。

２１世紀の現代でも、焚書された福音書群とともに、エイレナイオスが語った現象（奇跡）の復活は確認されております

霊道現象：霊を通じてあらゆる国の言語や前世を語る（GLA系）

浄霊現象：手をかざすことによって聖霊にて病を癒し、完全な健康体にする（救世教系）

霊動現象：手をかざすことによって聖霊にて悪霊も浄化し、離脱させる。（真光系）

カトリックやプロテスタントの教会では、エイレナイオスが語った現象（奇跡）は
いかがでしょうか。（エクソシストはカトリックでしたか。）
何か事例をご存じの方はご教示いただきたく。

>>72
ＴＩＮＴＡ　は犬の名前なんだよぅ・・
ばぁ〜かぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

神の心が絶対的でなければ人類の救済も幸福も地獄界の解消もないわけです。
人類の救済も幸福も地獄界の解消も犯罪の根絶も全て「神への信仰」を無視してはあらわれないという構造と仕組みになっているわけです。

人間自我がある限り人類全体の幸福も救済もない事実から人類を救済するには当の人間自身の種を絶滅するしかない矛盾にぶつかります。

これが「永遠の矛盾」の一つであり、初期の段階では求道心の在る方は必ずこの矛盾にぶつかることになります。
人類を全て救うには、当の人類自身を消滅させなければならない。
この矛盾に衝突するということです。

自我を殺さなければ全人類救済はないために、私も初期「人類は自我を殺さなければならない。人類は全て自殺しなければならない。
全ての自我が殺された時、全ての自我が救われるのだ」と色々、迷っていました。

確かにこの世界から人類を全て取り去ったならば、動植物は自然界と共に平和な楽園を営んでいるであろう。
人間が悪なのだという側面があるため、この反面を捉えて孫子の兵法が出てきたり、「目的の前に手段は正当化される」と言った
マキャベリのマキャベリズムが主張されたり、著『リヴァイアサン』でホッブスが述べた「万人の万人に対する闘争」といった性悪説が
現実を説明するのにある意味忌憚(きたん)なく出てきたわけです。

キリスト教では「全ての悪の源は自我」であり、自我そのものが原罪であると言い、故・高橋氏の神理では自我とこれに感応する
「自己保存が悪である」と言い、「顕在意識(自我)が悪、潜在意識(神我)が善である。
これを悟ったら悟りの境地に入ったと見て良い」がこれに相当します。

スウェーデンボルグは「固有性(自我)のあるものは全て悪であり、すべては主から発する善においてのみ善人となる」と言い、
自己自身ですら彼は悪だと断定しました。

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　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとは自分のスレでやりたいんだお…
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　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でも、自己満足の妄想レスなんか、誰も相手してくれないお…
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　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だからキリスト教＠質問箱でやるお！
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>>81
弟子どもの育成の為だおっ・・・・

>>75
＞福音書では作者はあのペトロ以上に「イエスに愛されたと匿名の弟子」
＞だと記載されております。
この匿名の弟子を一般的に愛弟子ヨハネと呼んでる（ヨハネと言う名前だったか
どうかは不明）んですが、それをゼベタイのヨハネと勘違いしてる人たちが
多い。

ヨハネ福音書２１／２４
これらの事について証をし、それを書いたのは、この弟子である。
私達は、彼の証しが真実である事を知っている。

ヨハネ福音書は２０／３１で一旦終わります。それから数十年を経て
２１章が書き足されます。

ヨハネ福音書は、この弟子以外にも、洗礼者ヨハネの弟子たちも
エルサレム教会にいた人達も、サマリア教会にいた人たちも編者の中に
います。

物理学が判るひとであれば、ＡＤ５０〜６０年頃に立ち上がって
３〜４世紀に３Ｔに収束するエクスポネンシャル関数的に書き上げ
られたと考えてください。

ヘーゲル哲学では「精神の本質と実体は」、すなわち神の心は精神の本質そのものですから、
これは「自我同一性(自我)を絶対的に否定したところに在る」と言い、

神道では「神我独在、実相独在、本来、現象我(自我)なし」と言う悟りで出ています。

禅家では「自分もなければ他人もない。精神もなければ物質もない。内界もなければ外界もない。あの世もなければこの世もない。
一切は皆"空"」であり、全ては「ひとつにして在り、ひとつにしてなし」を悟っています。

仏教では言うまでもなく「諸法無我(しょほうむが)」、もろもろの法は全て無我であり、自我はないと言います。

老子では「無為自然(むいしぜん)」として説かれていますが、万物は相互関係の中で安定している。

ただ現代では確かに自我が悪であり、一切の悪は自我に帰一するわけですが、これを未(いま)だ悪であるから明確に否定する思想と
これを有限的に肯定する思想によって天界でもその考えの相違があるということです。

結論から言えば自我は悪ですが、悪の性質を正確に洞察する必要があります。
悪の性質は有限であり、有限は信仰の対象にはならず、これは無限に肯定もできなければ、無限に否定もできないものです。

どちらに偏っても我々の世界で悪を無限化します。
従って人類に選択の余地はないわけであり、自我やそこから発生する悪については、これを目的にもできず、
さりとて否定もできないというありのままの肯定をする必要があります。

万物肯定です。
有限を有限のまま肯定した場合にのみ、我々の世界における悪も我々の心の通り有限化された悪としてあらわれるということです。

つまり悪は我々の心次第であり、この世では永遠になくなりません。
悪は克服せられるべきもの、手段化せられるべきもの、有限化せられるべきものという神理に変わりはありません。

>>77
＞【仮説における二択】「原罪」
＞�@エデンの園でアダムとイヴが最初に犯した罪で人間の本性を損ね、以来人間は継承
＞�A人間が創られた際に、光の箇所とともに闇の箇所を宿していた（死海文書の宗規要覧）

ヨハネ福音書も�Aだよ．．．�@の仮説を唱えてるのはパウロでしょ．．．
それも、パウロの本意なのか、アホ教の宣伝の為に意に反して言ってるのか
判らないよ。

>>85
の実証はヨハネ福音書９章の生まれつきの盲人をいやす話。
9:2 弟子たちがイエスに尋ねた。「ラビ、この人が生まれつき
　　目が見えないのは、だれが罪を犯したからですか。本人ですか。
　　それとも、両親ですか。」
9:3 イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が
　　罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。
9:4 わたしたちは、わたしをお遣わしになった方の業を、まだ日の
　　あるうちに行わねばならない。だれも働くことのできない夜が来る。
9:5 わたしは、世にいる間、世の光である。」

霊天上界で生活するより、この世で生活する方が霊的な進化効率が遥かに優れているのは、この世で人間は色々と葛藤し、
悪を克服せんとし、信念を研ぎ澄ましたり、寛容性を身につけたり、意志を強大化したりとみずから行うからです。

神の中に悪なしと思っている方もおられると思いますが、その答えは「しかり、しかり、否、否」ということです。

悪をどう捉えているかによって誤解を蒔くかもしれませんが、確かに神御自身の中に悪はありませんからその意味で「しかり」ですが、
神の子には無限の進化のために悪が必要であるため相対的自我を与えて、悪が物質との関係から必然的に出てくるようにしております。

もっと言えば悪を全てなくすことが神の意志ではなく、むしろ悪を無限に克服していく生命をこの世を縁として創り出していくことが神の意志と言えます。

つまりこの世の仕組みの中には「道場」という見地から悪がある意味必然的なものとして一定限度、
宇宙の構造の中に組み込まれているということです。物質の有限性は、これを意味しています。

人類の霊的未熟とは無関係に宇宙創造時からその構造と仕組みの中に修行場としての意図を表現するために悪を神御自身が仕組んでいるということです。

悪を有限化したいならば神の心に向かえ、向かわない限り悪は今後も無限化された悪として必然的に我々の世界にあらわれるということです。

霊的未熟は快不快から必然的に物質への執着を増大し、その物質の相対性から優劣・上下・勝敗・苦楽の相対的知性と感情を偽創造し、
その相対性から対立が現象化され、それが憎悪や戦争等々、我々の世界で悪を生産します。

霊的未熟はその本人の責任かもしれませんが、ある意味「神の見えざる手」で悪をするように誘導されているというか、
そうなるように宇宙の仕組みがなっています。

神は一方の御手で未熟である限り悪が無限に出現するように人間自我を相対的に創造しておいて、
他方の御手でその全ての悪を克服しうるだけの全ての能力をその子に等しく与えています。

>>86
作り話である事は明白です。

神の子の無限進化を意図していることは明白だと思います。
神はその全ての能力を神の子に与えているわけです。
神の子の進化向上は、即神御自身の進化向上と一致しているからです。

個における神の子の進化は宇宙(神)の進化発展を完成させます。
ヘーゲルが言う「歴史は神の自己目的化の世界」ということです。
歴史は神に向かうために在り、宇宙も神の進化のために在り、神の子も神のために存在しているという神の自己目的化の世界です。

これが実際の真相です。
神の心が神の子の普遍的な人生の意義になっているのも世界の構造がもともとそう造られているからです。

神の思想レベルの第二は「神我が善、自我が悪ですが、その人間自我は自我の奥から発する神我の洗礼を受けた限りにおいてのみ善人となる」
事実を悟っている点です。

全ての善は神から発しているため真の善人は、必ず自我の奥に存在する神我の世界、霊天上界の世界からの啓示を受けて存在しておりますから、
これを善人と言っていいと思います。

「神我」の意味は実相的には宇宙創造の当事者たる神そのもののことを言いますが、これは具体的に人間を指導するといった存在ではありませんので、
方便的には神我とは霊天上界の霊神（聖霊）とその下位の霊のことを言います。

これは人間生命の本質と言っても間違いではありません。
故・高橋氏はこれを「指導霊」と言い、「守護霊」とは潜在している自己の意識量の残りの部分と説明していたと思います。

つまり守護霊とは自分自身の生命体の天界に存在する領域の生命です。
「守護霊とはお前の心の中で善なる心を指導しているのだ」といった存在です。

　　　　　　　　　　　　_,, 　---一 ー-　,,,_　　←　「私はＴＩＮＴＡ０６１　４３歳」です。
　　　、＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、 万教帰一。じゃなくて慢狂気逸！！。みんなでパライソいこう♪
　ミ三ﾐ三ミ三ﾐミ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,大川は、釈迦の生まれ変わりブツブツ・・・！
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＿,,ンミミ三ﾐ三ミﾐ]　　-彡-一 ー-、　r一 ーミ、|ミﾐ三ﾐ=-' 　　　たまには、文鮮明、だけど結論を言うとしたら
_, -=＝彡ミ彡ミﾐミ|　 ン|　,=て)>　(|ー|　,て)>、　||三ミ彡＝=-'キリスト教が邪魔なんだよ！
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（＿彡三ミ彡ミミﾐ'　　　ヽ、　　　 ノ　　　＼＿＿ﾉiミ彡ミ三=ー　　　　　俺独自の教理と雑言罵倒を連投しよう・・WW
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）（＿ミ彡ﾐ| i' ヽヽミ　　　　　　 | : : : __ : :__: :i　　　.|彡ミ三=-、_渡り歩いた、人生そのものがカルトで形成されている
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽﾐﾐ　　　　　　|: ﾝ＝-ニ-ヽ、　　 .|彡ミ三＝=- 　　４３歳で、ＴＩＮＴＡ０６１として、
　彡ミ彡ミミヽ 　)　`　　　 、　.' <=ｪｪｪｪｪﾝ |　　　 |彡ン=-＝ 　　　宗教ジプシービデオ群を、紹介する活動もしています。ｗ
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　　 ''　三ミ＝三三ﾐ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-' 　　　「私もある霊神から以前、言われたことがあります。」
　　　　　-=＝''￣て.|　　: : : : : ::::::￣￣￣:::::::::　　「世界の叡智が集まると云うよりも私だけが世界の叡智なのです。」
ストーカー粘着スレチ荒らしをしているだけでなく、以前のレスでの発言からも確認出来る通り、重度の電波です。ｗ
この世で一人の狭き門を生きる、かわいそうな人です。このスレには、こういう、統合失調者が常駐しています。ｗ

>>88
作り話かどうか言ってるのではないよ．．．ヨハネ福音書を書いた人達が
パウロが言ったアホ教向けの御伽噺を信じてるかどうかの問題だよ。

>>79
　じゃあ、お前犬の名前で、読んでほしかったから、ｙｏｕＴＵＢＥで、
TINTA０６１を名乗ってたんだろ。ｗ
　それともお前、精神病院だけじゃなくて犬猫病院も自分が逝っていたから、
他に友達がほしかったのか。ｗ

>>92
なんだぁ、ボアは今も犬猫病院に入院中かよっｗｗｗｗｗｗｗ
暇でやる事ないから2ｃｈかよぅ？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>91
神が治療するために、わざと盲人にして於いたなんて話信じるのは、
まさにアホクリだけだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さすが、恐竜の骨を拝むだけの馬鹿さ加減だけの事は有るｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>93
　お前と一緒にすな。
　まぁ、でもお前と遊ぶのも、基本的に飽きているし、そこまで暇じゃないからなぁ。
この土日は特別だって。ｗ
毎日日曜のお前は、今日が日曜日と認識しにくいのは、わからんでもないが…。ｗ
>>94
もうあんたに、バカ呼ばわりされてもあまり頭に来なくなるだけの、
笑わせてくれるネタを、今までありがとよ。ｗｗ

>>95　　＞＞笑わせてくれるネタを
ほんと、イエスはお笑いやねっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>75
マグダラのマリアとイエスの間に生まれた子では?>イエスの胸にもたれかかった弟子

あるいはマグダラのマリアの連れ子とか。

この指導はもちろん人間がある人間を言葉で指導するといったこの世的な指導ではありませんが、「思い」「善への志向」
「善なる感情への志向性」「正しい考えと思考への理念的誘導」をその方の心の中で指導しています。

この世の人間同士でも隣に座っている方の感情が何となく分かる、あるいは肉親同士で考えていることが何となく分かるといった
言葉を通さずに雰囲気のようなもので分かる時があると思いますが、この言葉を通さずに心の中で一つの
「雰囲気」や「空気」のような内容で指導しています。

人間からは分かりませんが、意識しておりますと分かってきます。
あの世の霊がこの世の人間を指導するというのは、難しくこの世の人間の大半は指導されていても、
それをあの世からの指導であるとは理解しておりませんが、何か「ふと善を思う」「ふと良いアイディアが浮かぶ」
「ふとあの人に親切にしたい」等々の心の動きで、出てきます。

それがあの世からの指導なのですが、大抵の人間はそれをあの世からの指導であるとは理解していないようです。
自分の心をよほど深く見つめている方でない限り、その指導を実感することは難しいと思っています。

しかして実際は常に指導しているのです。本人以上にその本人のことを知っています。
本人が忘れていることまで記憶していて、その指導をしています。

あの世の霊から見ますと、この世の人間は何も知らない子供に見えるということです。
指導されていても指導されている事実すら理解できていないからです。

親の苦労を知らずに無邪気に遊んでいる子供の姿がこの世の人間と言えるでしょう。親の苦労を子供は知りませんけれども、
大人は子供を養うと思います。
彼らがこの世の人間から見て傲慢に見えるとしたら、この一点に理由があります。

霊天上界からの指導をよく受けている方が、俗に善人と言われる方であり、これは方便的には自我の奥にある霊天上界からの
指導と言えますから神我によって日々「洗礼」されている方と言えるでしょう。

ただ神の思想レベルとなりますとその指導が神と同体の霊神からの啓示となりますので、
それは神そのものがあらわれたという神理となります。

>>96
原罪の方が腹抱えて笑えるのでは．．．
「昔々あるところにアダムとイブと言う名の男と女がいました」
「アダムとイブは神との約束を破って善悪の知識の木を食べちゃったのさ」
「それで人類には原罪と言う罪を背負う事になりました」

これでは、当時の人間も大笑いしたのではあるまいか．．．
こんな御伽噺を真面目に信じてる人間がいることの方が抱腹絶倒だと
思うが．．．

大笑いした人たちは歴史に埋もれ
パウロの原罪ネタを思索した人たちが歴史に愛されたのですね

ココモ君には届かない世界かもだね

神の思想レベルの第二についてキリスト教では「ただあなた方は神に対してはしかり、しかり、否、否であるべきだ。
それ以外から出ることは悪から出たのである」とイエスが述べておりますが、神以外から出るもの、
すなわち自我から出ているものは全て悪である点を言っています。

そして自我から出るものは、人間自我が作り出しているものという意味で旧・新約では「偶像崇拝」として
歴史的に禁止してきたことは言うまでもありません。

自我から出ているもの、先入観・偏見・謬見(びゅうけん)・既成概念・常識・価値・利益に基づいたもろもろの諸制度・諸思想・諸学問は
全て「自我」から出ている限り、神が造ったものではなく、人間が造ったものという意味で旧・新約では「偶像」と言い、
この崇拝を禁止しているということです。

スウェーデンボルグが「全ての善は主から発している」というのも、一切の善は神(神我)から来る点を述べているわけですが、
自我の好悪の感情や知性から出ているものは、善ではなく偶像であり、偶像は神への不信仰から生まれるということです。

信仰が欠如しているから、自我を中心として全てが生産され、結果、一切が「偶像化」するということです。
無神論は必然的に偶像を生むと言えます。

神の思想レベルの第三の特徴は「神我が善、自我が悪、実相が善、現象が悪」なわけですが、その神我たる神そのもの、
すなわち人間生命の根源的本質に在る神御自身は、その思想と意志を外界の物質宇宙(時空)と自然界に
その自己の思想を唯一暴露している点を悟っていることです。

大宇宙はそれ自身、神の一大聖書であって神の心は宇宙や自然界にしか表現されていないわけです。

大宇宙が普遍的価値基準そのものであり、自然界のみが神の心が唯一表現されている場所であり、
生命の真の本質が暴露されている現実であるということです。

大宇宙は我(われ)の表現であり、自然界は人間生命の本質の表現体である点を必ず悟っています。

そしてそれは大宇宙や自然界における神の心と同通しているということであり、その自然界における「神の暗号」が読み取れることを意味しています。
神の心と理法に同通しているゆえに読み取れるのです。

この第三の特徴を故・高橋信次氏は「宇宙は神の表現体であり、神の体である」
「自然界は法(神の心)のあらわれである。人はこの法をもって思いと行いを正せよ」と言い、エマソンは「象徴主義」として同じことを説きました。

その名著『自然』において述べられているように「言葉だけが象徴的なのではない。事物や対象そのものが象徴なのだ」ということです。

自然界の事物や対象は、神の心と思想が象徴されているのだ。
「シンボリズム」と言いますが、日月(にちげつ)星辰(せいしん)、山川(さんせん)草木(そうもく)・地水火風(ちすいかふう)の全ての動きは、
神の心が象徴されているのだということです。

同じ点をドイツの文豪・ゲーテは「移ろいゆくものは、永遠なるものの比ゆに過ぎず」と述べ、
自然界や大宇宙は神の一大ポエムであるという悟りを持っていました。
「移ろいゆくもの」、すなわち物質は「永遠なるもの」、つまり神の心の「比ゆ」に過ぎないということです。

ゲーテからすれば大宇宙や自然界は機械的で、没(ぼつ)価値的な存在ではなく、神の心が無限に「比ゆ」されているすばらしい世界であったはずです。
彼は「詩神」、詩の神様と言われた方ですから「ポエム」の見地から大宇宙と世界を見ていたということです。

この点を西田哲学では「ポエムの世界こそが真に純粋経験の世界なのである」と言い、「現実ありのままが神理である」という哲学を説きました。

大宇宙や自然界の現実そのままが神の心の表現であり、神理であるということです。
プラトンが「大宇宙の存在自身が善である」と言ったのも、ヘーゲルが「理性的(神)なものは現実的、現実的(神)なものは理性的」
と言うのも、みなこの一事実を言っています。

誰だか知らんが、ここを便所の落書き場だと思ってる奴がいるらしい

在日朝鮮人が書いたら便所の落書きにもなるだろうが、カルト信者が
書いても便所の落書き場だろ

今夜も殺虫剤でも撒いておくか

白丁の子賛美歌

白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜

ろくに学校も行けず、仕事にも就けないで〜〜〜〜
ひたすら日本人を羨み僻み妬み恨み〜〜〜〜
唯反日と反韓を訴えるだけの人達だって〜〜〜〜

コテ　　　　　　ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj （または◆VAutiIin4w ）
本名　　　　　　有本康夫　
出身　　　　　　エホバの証人　現在は、イスラム
性格　　　　　　変態、ワンパターンレスの荒らし
好きな言葉　　コイツ、アホ、福音派、チョッパリ、教団・・・などなど・・・・
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj （または◆VAutiIin4w ）　のセンスのない笑えるHP
↓
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/　
具体的に言い返す内容と言葉がないと「アホ」「パンチョッパリ」「福音派」などとファビョる事が多いです。
＊ ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj （または◆VAutiIin4w ）さんの社会的存在意義ｗ

　キリスト教＠質問箱はカルトと関わった人の成れの果てを、見学できるスレとしての意義の方が、
大きくなってしまっているでしょう。
　それがいかに人格障害を生み出し、人の迷惑を顧みることが出来なくなるかが
公に成れば成るほど、カルトと関わることの恐ろしさを第３者に知らしめることが出来ます。
それが、彼の成し遂げている一番立派な社会貢献と言えるでしょう。ｗｗ
何に役立つかと言えばその範囲は狭い事でも、自分の方向性にやけにこだわり
他者を裁いてアイデンティティを得るところなんかは、やはりエホ証の影響が大きいと思う。(自覚してないかも知れんが…）
いや、律法主義の度合いは、エホ証以上にパリサイ人的で、さらにひどく下品と言えるであろう。ｗ
実名さらして、アホ、ブゴキ、馬鹿ども等の言葉を連発し、ぬけぬけと「聖書から読み取った
結果を人生の糧にしたい」みたいな事を言える無神経なところはある意味尊敬してしまう。ｗ
(自己矛盾を気にしないところも、カルトの影響か？）
また、異端街道を歩んできたせいか、正統的である福音派に対する憎悪が激しく、
たまに「アホ」「福音派」を連発する下品な歌を書き込み自分を慰めます。
誰が見ても「アホ」はお前で、50歳くらいにもなって、人間としてお終いの場合のよい見本です。ｗ

　_,, 　---一 ー-　,,,_　　←　「私はＴＩＮＴＡ０６１　４３歳」です。ID:MHMsMhhK
　　　、＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、 万教帰一。じゃなくて慢狂気逸！！。みんなでパライソいこう♪
　ミ三ﾐ三ミ三ﾐミ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,大川は、釈迦の生まれ変わりブツブツ・・・！
-=＝三ミ彡三ミﾐ　　　　 ,,=-＝=　　　　　==、　iﾐ=-、＿西田サイコー　それが私のﾎﾟﾘｼｰだからね！ ！
＿,,ンミミ三ﾐ三ミﾐ]　　-彡-一 ー-、　r一 ーミ、|ミﾐ三ﾐ=-' 　　　たまには、文鮮明、だけど結論を言うとしたら
_, -=＝彡ミ彡ミﾐミ|　 ン|　,=て)>　(|ー|　,て)>、　||三ミ彡＝=-'キリスト教が邪魔なんだよ！
＿,彡彡三ミ三ミﾐレ'~　.|. '　　　　　|　 ヽ　　　`　 |ミ三彡三=-、　　 なんか、劣等感を拭いきれないんだね。
（＿彡三ミ彡ミミﾐ'　　　ヽ、　　　 ノ　　　＼＿＿ﾉiミ彡ミ三=ー　　　　　俺独自の教理と雑言罵倒を連投しよう・・WW
ー-=二三ンーﾐミﾐ　　　　 `ー /(＿r-、r-_）　　　.|彡ミ三＝-、 　　＊ 統一教会、幸福の科学、創価などのカルトを
）（＿ミ彡ﾐ| i' ヽヽミ　　　　　　 | : : : __ : :__: :i　　　.|彡ミ三=-、_渡り歩いた、人生そのものがカルトで形成されている
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽﾐﾐ　　　　　　|: ﾝ＝-ニ-ヽ、　　 .|彡ミ三＝=- 　　４３歳で、ＴＩＮＴＡ０６１として、
　彡ミ彡ミミヽ 　)　`　　　 、　.' <=ｪｪｪｪｪﾝ |　　　 |彡ン=-＝ 　　　宗教ジプシービデオ群を、紹介する活動もしています。ｗ
　-=＝彡三ﾐ `ーヽ : : : : : :i: :　　`ー--一''　　: : ﾉミ三＝='' 　　http://www.youtube.com/user/TINTA061
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　　 ''　三ミ＝三三ﾐ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-' 　　　「私もある霊神から以前、言われたことがあります。」
　　　　　-=＝''￣て.|　　: : : : : ::::::￣￣￣:::::::::　　「世界の叡智が集まると云うよりも私だけが世界の叡智なのです。」
ストーカー粘着スレチ荒らしをしているだけでなく、以前のレスでの発言からも確認出来る通り、重度の電波です。ｗ
この世で一人の狭き門を生きる、かわいそうな人です。このスレには、こういう、統合失調者が常駐しています。ｗ

>>106
統合失調の言葉は教会で教わるらしいｗｗｗｗｗ

神の心という究極的「理想」は、大宇宙や自然界という「現実」にじかに表現されているということです。
現実ありのままが神理ということです。

仏教では「宇宙即我(うちゅうそくわれ)」と言い、宇宙は我であり、正確に述べますと大宇宙は我の生命の本質が表現したということです。
我の生命の根源までその悟りが進んだ場合、それが大宇宙を創造した真実を知ることになります。

生命の主観の領域で本質にまで到達した場合、外界の大宇宙と言う客観の領域の本質と一致します。
主客合一の悟りですが、哲学では思惟と対象の一致、主観と客観の合一という悟りで出ています。

ヒンズー教では「梵我一如(ぼんがいちにょ)」と言い、宇宙の根本原理「梵(ぼん)」と我の生命は一つであるという悟りで出ています。
共通点とは何でしょう。

「自然界は法のあらわれである」と言った故・高橋信次、
「事物や対象そのものが象徴なのだ」と言ったエマソン、
「大宇宙は神の一大ポエムである」と言ったゲーテ、
「現実ありのままが実在」であると言った西田哲学、
「宇宙の存在そのものが善である」と言ったプラトン、
「理性的なものは現実的、現実的なものは理性的」と言ったヘーゲル、
「宇宙即我」を言った仏教、
「梵我一如」を残したヒンズー教、

全て神の心というのは大宇宙にのみ表現され、自然界にその思想が「比ゆ」として、「象徴」として、
「あらわれ」として、「現実」として、そして「ポエム」として表現されている点を悟っております。

物質界は神の一大蜃気楼の世界であって、大宇宙の正体を正確に洞察している点が共通していることに気づかれることと思います。

これが洋の東西を問わず、神の思想レベルに到達している方々の思想レベルです。
これとは別にヘーゲルのように「理性的なるものは現実的、現実的なるものは理性的」といった内容で、「現実そのままが神理」であり、
実在である点を悟っているだけではなく、少し変わった角度から悟っている神理もあります。

物質は時空であり、大抵は空間的角度、すなわち大宇宙や自然界から神の思想を悟るわけですが、
ヘーゲルの場合、空間のみならず時間の角度からも神の思想を悟っています。

ヘーゲルが言う「理性」とは人間の推論能力としての理性ではなく、彼は理性を神そのものとして捉えておりますから、
「理性的」と彼が言う時は、神理そのものを指していると見て間違いありません。

高橋氏にしろ、ゲーテにしろ、エマソンにしろ、西田博士にしろ、仏教でもヒンズー教でも大抵、空間的角度から神の心を悟っているわけですが、
ヘーゲルの場合、近代出てきただけあって、その神の悟りが時間的角度といった別の切り口から説かれています。

「歴史哲学」がそれですが、眼に見える空間的角度ではなく、眼に見えない時間的角度から神の哲学を説いています。

ひとことで言えば「個人が真正の自己を知るために"人生"を歩むように、人類全体も一単位として真正の自己を知るために"歴史"を歩んでいるのだ」
という絶対精神(神)が歴史の究極目的であり、歴史の運行は必然的にここに向かっていると説いた哲学ですが、これは単に地球のみならず、
銀河全体の歴史、宇宙全体の歴史観に一致した哲学であると言えます。

銀河全体を捉えても、宇宙全体を捉えも、確かにヘーゲルが言うように必然性をもって神の心、この「究極」に向かっているわけです。

大哲学者たるゆえんでしょうが、時空の全体から神そのものを捉えています。
近代出現してきた神理としては、如来の中では少し抜きん出ている存在と言ってもいいでしょう。

神の思想レベルの第一は「神我が善、自我が悪」である点を悟っていること、
神の思想レベルの第二は「自我の奥に在る神我の世界から洗礼された時においてのみ人は善となる」事実を悟っていること、
神の思想レベルの第三は「神我が善、自我が悪であるが、その神我たる神そのものは自己の思想を大宇宙と自然界に比ゆとして、
象徴として、ポエムとして、あらわれとして表現している」点を悟っていることです。

大宇宙が唯一の神の思想の表現体である点を必ず悟っているということです。
私の例で言えば「神の心」と「神の体」の絶対的権威、いわゆる普遍的価値基準であり、
大宇宙の権威である「生命と物質の絶対的権威」がこれに相当します。

西洋・東洋を問わず仏教的には如来、キリスト教的には大天使と言われる方々は、必ずこの三つの条件を満たした神理を説くし、
かつて説いてきたし、今後も説くということです。

暴力を一掃するのに非暴力無抵抗主義を掲げる方もおりますけれども、これは逆に暴力を増加させることになります。

暴力の本質は利己主義であり、物質を基準としてとにかく暴力を振るわなければ良いのだと認識しますならば、
軍事力を行使する国家は全て悪という結論になります。

国家ぐるみで偽札を作ったり、拉致監禁、いわゆる人攫(さら)いをしたり、他の国家に不当な侵略をしたりする国家に対して軍事力の行使は
暴力であるから非暴力で軍事力を行使するなと言われますならば、国家的エゴイズムが無限化されます。

いくらでも拉致監禁や侵略が行われる世界になるでしょう。
しかもこの時、非暴力無抵抗主義では正義の国家が軍事力を行使できないわけですから、いくらでも泣き寝入りが通用することになります。

これが暴力の本質であるエゴイズムを増長させることになるのです。

非暴力無抵抗主義は、もともと肉体という物質を基準にこれに対してとにかくどんな理由でも暴力を振るうなという主義であり、
逆から言えば暴力を振るう者は、いかなる理由でも悪人と認識させる主義と言えます。

これに対してアメリカでは例えばキング牧師の非暴力無抵抗主義に対してマルコムX(エックス)のような暴力肯定主義が登場したりします。
キング牧師とマルコムXに共通しているのは、共に自分の側から不当な暴力を振るうことを否定している点です。

ただ他者の不当な暴力に対してキング牧師は、あくまで暴力に対しては非暴力で対すると主張し、マルコムXは
「相手が非暴力ならば私も非暴力である。ただし相手が不当な暴力を黒人に対して加えてくるならば、私も暴力で対する」という主義です。

前者はキリスト教、後者のマルコムXはイスラム教の考えが根底にあると思いますが、特にマルコムXは映画化もされておりますので
関心のある方はレンタルビデオ店で借りて一度見てみることをお勧めします。

マルコムXの演説は非常に大衆を惹きつける魅力のある演説であり、現場の事件を生(なま)で取材するマスコミ関係者の多くは
キング牧師よりもマルコムXを好む傾向があります。

また今夜も便所の落書き状態だよ．．．誰も読んでないのに
どういう意図があって書くんだろね．．．自分のｗｏｒｄか何かに
書いておけば、後々本でも資料でもホムペでも書けるのにね
．．．こんな所に書いたら、ゴミ捨て場に行くだけだよ．．．

ヘーゲルも現代にあっては批判されてることとかも
知らないんでしょう。

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キング牧師を好むのは黒人の中でも富裕層であり、マルコムXを好むのは黒人の中の主に貧困層です。
私はキング牧師よりもマルコムXの方が人間性に則していると思います。

どちらが社会で悪を有限化していくのかという見地から言えば、明らかにマルコムXの方に分があると思います。
神理上から見ますならば、キング牧師、マルコムX共にある程度妥当する方便と言えますが、洞察の足りない点が一点あります。

共に暴力の定義があいまいであり、十分に認識されていない点です。
「暴力」が「生命と物質」の見地から言えば共に物質観にすり替えられて認識されています。
生命ではなく物質にシフトされて認識されているわけです。

暴力とは物質や肉体の見地からこれに対して殴ったり、軍事力を行使したりすることを言うわけではありません。
暴力とは神の知情意と正義によって力が行使されていない時、これを「暴力」と言います。
神理上からの暴力を定義しますと、神の心に従って力が行使されていない時、これを暴力と言うということです。

例えば権力・軍事力・富・言論・霊能力・地位・名誉・法律等々の力が神の正義に従って行使されていない時、これを暴力と言います。
暴力は常に神の正しさへの無知から現象化します。

神の正義に基づいて軍事力が行使されていない時、これを暴力と言ってもいいと思いますし、
神の正義に基づいて富が使用されていない時、これも暴力と言っていいと思います。

暴力であるのか、ないのかを決定するのは肉体や物質観からではなく、生命観から規定され、判断されるべきものと言えます。
善悪は現象上一致します。

例えばアメリカでは親が子供を殴りますと、裁判所が出てきて親権を剥奪したり、とにかく殴るだけで悪だと言う傾向があります。
子供は子供で「お父さん、この前ぼくを殴ったよね。僕に不快を与えたよね。とても痛かったよ。お父さんは僕を愛していないんだ」という子供もいます。

親が殴れないわけです。
殴れば親権を剥奪される可能性があり、子供は子供で生涯殴られないまま人生を歩んでいきます。

男は頭にできたタンコブの数だけ成長するとまでは言いませんが、殴られ、叩かれながら成長していくものだと思います。
全く死ぬまで親からも人からも殴られないまま成長した子供というのは、ある意味恐ろしい子供だと思います。

人の痛みが分からない偏った人間に成長する可能性が高いからです。
また殴らない親というのも信用できない人間となるでしょう。
自分の利益を考えて殴らないだけであると判断されても文句は言えません。
子供を真に愛しているならば、殴る時も当然あると思います。

未熟な人類と子供の世界で、全く殴られない完全な善のみをなし、完全な人生を歩む人間などは存在していないからです。
愛していれば愛しているほど子供のために殴ることは当然あるであろうし、それが自然な人間のあり方だと思います。

先のアメリカ人の子供のセリフは実話であって、NHKのドキュメント番組でのひとこまです。
そのアメリカ人の親の方は決して悪人でも何でもないわけです。

子供への愛から自然と手が出たわけですが、子供が自分を愛していないのだ、愛していないからお父さんは殴ったのだと面と向かって言われた時、
その父親は子供の前で言葉を詰まらせていました。

何のことはない普通の父親なのです。
子供を普通に愛しているそこら辺のどこにでもいる普通の父親なのです。
それが言葉を詰まらせるようなことを子供が言うわけです。

私は父親の方に同情してしまったわけですが、非常に印象的な場面でした。
ただ密告と言いますかその暴力を裁判所に訴えた方がいて、親権の剥奪寸前にまで言った親子でした。

肉体観と物質観を基準に暴力を論ずるならば、どんな理由にしろ暴力は悪となります。
たとえ愛情から子供を殴っても、その行為は悪だと断定され、親権を剥奪され、子供は生涯、誰にも殴られず、
体を撫で回されるだけの人生、快楽だけを求める人生を歩むでしょう。

創価学会って、北朝鮮の手先なんすか?

暴力は何も解決しないと言いますが、しかして非暴力でも何も解決しません。
霊性の進化と向上以外に問題の解決はありません。
神理上から明確にしておく必要があるのは、「暴力」とは物質観からではなく、生命観から判断され、
神の正義と愛の心に従って力が行使されていない時のみを言います。

従って親が子供を愛情から殴った時、国家が正義に従って軍事力を行使した時、これを「暴力」とは言わないということです。
善悪は現象上一致しますから、この公理を知らない方は、マフィアが行使する暴力も親が愛情から殴った暴力も共に
現象を基準にしますならば同一の「暴力」ですからこれを同一に扱うということです。

価値判断の領域では一方が悪、他方は善です。
物質界で同じ暴力でも神の価値判断は異なるということです。

他国を不当な動機と国益で侵略する軍事力の行使と神の正義に基づいて行使される軍事力は共に
現象界では同一の軍事力の行使ですが、一方は悪であり、他方は善と言えます。

「暴力」とは神の心に従って力が行使されていない時、この力の行使を暴力と言います。
従って力の行使には、神の正義が徹底的に問われなければならず、単に物質的次元のみを見て、
力を行使したのかしなかったのかを論ずるべきではありません。

それが暴力であるのか、ないのかを決定的に決める要因だからです。
現代は暴力団の気ままに振るう暴力も親が子供に愛情から振るう暴力もみな同一の暴力として扱い、判断しています。

生命よりも物質に近く、実相よりも現象に霊性が近いために生ずる判断ですが、神の目から見ますと明らかに違います。
人間を肉体であると思い、自己の肉眼に依存して価値判断を下しておりますと、善悪は同一の映像として映りますから、
神の価値判断と異なってきます。

生命と物質、人格性と肉体の総合観の見地から判断力と悟性を高めていくべきであり、暴力を振るったから即
「悪人」であるわけではないということです。
あくまで暴力を振るったならば、どんな理由があれ悪であると判断していくならば、逆に卑劣なエゴイストを大量に生産していくことになるでしょう。

今更幼稚園で使ってた聖書が出てきた。
これでGTA SAのアメリカンジョークが解けるなw

確かに福音書は少なくて、手紙の方が大事みたいだな。

自分の利益に反するから殴らない、自分の利益になるから環境保護を言う。
自分の利益になるから犯罪をなくせと言い、自分が不快だから地獄界をなくせと言う。
自分の利益のことばかりを考えるエゴイストのみを生んでいくことになるでしょう。

肉体への暴力よりも生命に生まれるエゴイズムの方が遥かに社会的に危険です。
これらは全て「適法性」であって、神の正義とは認められない。

たとえ環境保護を言い、たとえ人を殴らなくとも、たとえ地獄界の解消を言い、たとえ犯罪を取り締まっていても、たとえ口先で善のみを語っていても、
それを神の心に叶っている善人であるとは認められません。

その親が子供を殴らないのは、子供を愛しているからではなく、殴れば親権を剥奪され、裁判所に訴えられるから殴らないのであって、
自己の利益から殴らないのであって、子供を愛しているから殴らないのではない。

たとえその方が子供を生涯、殴らなかったとしても人間としては信用できないとしか言いようがありません。
神理が善、利益が悪、神理即利益で善悪不二ですが、逆に信用できない人間を大量に生むことになるでしょう。

暴力とは神の心に従って富や権力、軍事力や力が行使されていない時、これを暴力と言います。
テロリズムの定義も、神の体(物質)が意味する国益、利益、力、地位、名誉、富、快楽等々を無限に拝むことによって、
当の神の体である自然界や人類の生命自身を破壊する思想や行為を「テロリズム」と言います。

神理的にはこれ以外の定義はありません。
テロリストとはアルカイダでしょうか、アメリカでしょうか、あるいは人類の方でしょうか。

どっちもどっちだと思います。不信仰こそがテロリストを生みます。
なんとなれば不信仰は自我主体の生き方を意味し、自我はその必然的性質として快楽と利益を求めるという先天的性質を有しているからです。

人類は神を忘れた時、テロリストとなる。
神の体である自然界を破壊し、人類自身の生命をも破壊する破壊者、すなわち「テロリスト」となるし、なっているということです。

前スレは、容量の多いカキコが多かったですから…

■このスレッドは、ニカイア（325年）からカルケドン（451年）に至る
一連の公会議において決定された 信条（信経）を告白する「キリスト教」質問箱です。
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>>121
＞＞信条（信経）を告白する
甘いぞっ、
そんなカルトを阻止するのがこの掲示板の主旨とするところです。

南アフリカのアパルトヘイトを武力闘争によって破壊した、かつてのマンデラ氏の行いなども、日本ではとにかく武力を行使しただけで
悪人であると認識しますけれども、世界的な見方としては、実はそうではないのです。

世界はそれほど臆病ではないわけです。
むしろ「正しいものは実現されなければならない」という考えの方が実は強いのです。

正義であるならば、力の行使によってでも強い意志と信念をもってそれを実現し、悪は善の御前においておとなしくしていなければならない。
悪は善の前で実現されてはならない。

悪を偉大なものにして、善を貶(おとし)めるような真似をしてはならないという考えの方が実は強いわけです。
そのために命までも賭けてきた方が西洋では多いからです。

アパルトヘイトでも白人が黒人を不当に差別して特権を得ていました。
悪を行って利益を得ている場合、人はそうそう反省しません。
しかしてその悪を肯定したり、認容したりは良心のある者ならばできないものです。

この時、武力闘争によってでも、その悪をなくそうという意志と信念が行動となってあらわれます。
もしマンデラ氏の心の中に正義の理念が欠如していたならば、アパルトヘイトへの闘争はなかったでしょう。

自己の利益のみを求めているならば、愛する者を失ったり、自分自身も獄中に何十年も入れられたりといった
不利益になる行為をすることはなかったでしょう。

しかして彼はそれを行いました。そして見事、勝利し、アパルトヘイトを粉砕したわけです。

以後、数百年単位以上の単位で、未来に生まれてくる黒人の全てをアパルトヘイトの不当な差別と犠牲から救ったわけです。
正しきものは実現されなければならない。

世界的にはこの考えの方が強いのです。
何が何でも戦争を避ける、何が何でも戦わないというのは、実は臆病から生まれているものであり、臆病者は必ず利益を求めています。

世界が正しいものは実現されなければならないという考えを持っているために神の正しさとは何かが正当に目的とされるわけです。

私も大分前のことですが、ある霊神から夢で象徴として見せられたことがあります。

人類と世界を象徴している人間が何かから逃げています。
全速力で走り時々、背後を振り返りながら何かから逃亡しているわけです。
必死の形相で逃げています。

すると大空に突如、一機のUFOが、その人類と世界の象徴としての人間の上空にあらわれます。
人間は立ち止まり、そのUFOを見上げます。

UFOも停止し、その上部からキラッと何かが光ったかと思うと、それがもの凄い勢いでグサリと地上に突き刺さります。
剣(つるぎ)です。

深々(ふかぶか)と地面に突き刺さったその剣を目の前にして、UFOから声が聞こえてきます。
「その剣を取れ」と。「取って戦え」と。

人間はその剣の柄に手をかけ、震える手でその剣を握り、地面から引き抜きます。夢はそこで終わりです。

聖書では「われが平和をもちきたらすと思うな。われは剣(つるぎ)を投ぜんがためにきたるなり。
私の投ずるその剣によって母はその息子と分かれ、父はその娘とわかれるであろう」といったイエスの言葉があると思いますが、
ある意味、これも時代を通して変わらない神理と言えます。

そろそろ次のキリスト教＠質問箱を造っておくか．．．
ここも便所になってしまった事だし．．．

死んで無になる、あるいは死んだ後の世界は分からないし、知らないから無神論であるという思想的立場の無責任を200年前、
カントは明らかにしたと言ってもいいと思う。分からないから信仰しなくても良いというわけではないということです。

少なくとも神は人類共通の永遠の目的ですから、信仰は義務となっております。義務というのは強制なのです。
納税の義務というのがありますが、国家が無理矢理税金を徴収すると思いますが、税金を払おうが払うまいが
自由であるというふうにはなっていないと思います。無理矢理、払わせられます。

それは義務だからです。カント哲学ではこれを道徳的命令と言っております。善をやるのは自由ではなく、義務であるということです。
善をなそうが悪をなそうが自由であるというのではなく、善をなすのは義務であり、人生上の強制的義務であるということです。

カントはもちろん神の存在を証明したとかあの世を証明したとは言っていません。その証明は不可能であると言ったのです。
学問の対象にはならず、不可能ではあるけれども、この世に生きる人間が道徳や倫理、善や正義を大切な心として
認めざるを得ないのであるならば、神の存在と霊の不死は必然的なものとして要請される。

死後の世界と神が存在しなければ、この世で正義と価値が成立しないということです。
「死」イコール「無」の等式上から生ずるエゴイズムと共に倫理は成立しないがゆえに神の存在と霊の不死は
倫理観から必然的なものとして要請されるというわけです。これがカントの「道徳的証明」です。

ドストエフスキーがこのカントの「道徳的証明」の説に対して「一面から言えば(神の存在と霊の不死を)認めざるを得ないし、
他面から言っても認めぬわけにはいかない」と言わざるを得なかった理由もこの一点にあります。

ヴォルテールという哲学者が「もし神が存在しないのであるならば、人間は無理にでも神を創り出さなければならないだろう」
と言った理由もこの道徳的証明からのみ言えるのです。これがカントの200年前の哲学です。

>>125
2ch自体が世間からは嫌われているだろ…

多くの人に「あなたは善を認めますね。正義を認めますね」と問えば、ほとんど「認めます」と答えます。
認めないと言われるならばその方は道義的に非難されることになるでしょう。「正義や善をあなたは認めると言われました。
ならば死んで無になるという人生観は取れません」ということです。

たとえ分からなくとも神の存在とあの世は認めて、信じざるを得ないはずであるということです。
また思想的側面からこのように言わなくても神の存在は言うに及ばず、死んだ後の世界、いわゆる「あの世」というのはあるわけです。
事実として在ります。在るわけですから仕方がありません。へ理屈で否定できる世界でもないということです。

死んで無になるのであるならば、エゴイズムが主体になります。従って無神論の時代的特徴はエゴイズムということです。
なるほど確かに表現されているようです。カントのこの思想はもちろん方便です。最先端の神理では西田哲学等、否定はされないまでも
方便として批判されており、現代はより高い神理となっている。

カントは知識によって信仰を制限し、宗教と哲学の世界に対して明確に一線を引いたのです。
この点の批判もあるわけですが、一番大きな批判は神は人類の道徳や倫理を維持するために存在するわけではない。
神が人類のために存在しているわけではなく、人類が神のために存在しているのだという人生の目的と使命の観点から
カントは批判されております。これが一番大きいと思います。

ただ多くの無神論者や不可知論者等の存在を看るにつけ、200年前の思想とは言えカントのこの哲学は未だ神の存在とあの世を
少なくとも否定させない力を有している点、方便として効果はあると思います。
神の存在証明に関しては、まだ様々なものがあります。何十もあるわけですが、間違った証明もあれば、方便として有効な証明もあります。

哲学者ってのはかったるい話には最初から耳を傾けたりはしない。

>>127
つーかぁ、
嫌われるのは朝鮮クリだけです。

　　　　　　　　　　　_,, 　---一 ー-　,,,_　　←　「私はＴＩＮＴＡ０６１　４３歳」です。ID:WY6DixTL
　　　、＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、 万教帰一。じゃなくて慢狂気逸！！。みんなでパライソいこう♪
　ミ三ﾐ三ミ三ﾐミ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,大川は、釈迦の生まれ変わりブツブツ・・・！
-=＝三ミ彡三ミﾐ　　　　 ,,=-＝=　　　　　==、　iﾐ=-、＿西田サイコー　それが私のﾎﾟﾘｼｰだからね！ ！
＿,,ンミミ三ﾐ三ミﾐ]　　-彡-一 ー-、　r一 ーミ、|ミﾐ三ﾐ=-' 　　　たまには、文鮮明、だけど結論を言うとしたら
_, -=＝彡ミ彡ミﾐミ|　 ン|　,=て)>　(|ー|　,て)>、　||三ミ彡＝=-'キリスト教が邪魔なんだよ！
＿,彡彡三ミ三ミﾐレ'~　.|. '　　　　　|　 ヽ　　　`　 |ミ三彡三=-、　　 なんか、劣等感を拭いきれないんだね。
（＿彡三ミ彡ミミﾐ'　　　ヽ、　　　 ノ　　　＼＿＿ﾉiミ彡ミ三=ー　　　　　俺独自の教理と雑言罵倒を連投しよう・・WW
ー-=二三ンーﾐミﾐ　　　　 `ー /(＿r-、r-_）　　　.|彡ミ三＝-、 　　＊ 統一教会、幸福の科学、創価などのカルトを
）（＿ミ彡ﾐ| i' ヽヽミ　　　　　　 | : : : __ : :__: :i　　　.|彡ミ三=-、_渡り歩いた、人生そのものがカルトで形成されている
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽﾐﾐ　　　　　　|: ﾝ＝-ニ-ヽ、　　 .|彡ミ三＝=- 　　４３歳で、ＴＩＮＴＡ０６１として、
　彡ミ彡ミミヽ 　)　`　　　 、　.' <=ｪｪｪｪｪﾝ |　　　 |彡ン=-＝ 　　　宗教ジプシービデオ群を、紹介する活動もしています。ｗ
　-=＝彡三ﾐ `ーヽ : : : : : :i: :　　`ー--一''　　: : ﾉミ三＝='' 　　http://www.youtube.com/user/TINTA061
　''　てノこミ彡三ﾐ`i : : : : : :ヽ: : : .　　　　　　.:, :/ミ三=-、　　　（以前のレスでの発言）
　　 ''　三ミ＝三三ﾐ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-' 　　　「私もある霊神から以前、言われたことがあります。」
　　　　　-=＝''￣て.|　　: : : : : ::::::￣￣￣:::::::::　　「世界の叡智が集まると云うよりも私だけが世界の叡智なのです。」
ストーカー粘着スレチ荒らしをしているだけでなく、以前のレスでの発言からも確認出来る通り、重度の電波です。ｗ
この世で一人の狭き門を生きる、かわいそうな人です。このスレには、こういう、統合失調者が常駐しています。ｗ

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ID:WY6DixTL も　白丁とちゃうか？

>>133
おまいは白丁の湖かぁ？？

>>132
おまいがスレチなんだよぅｗｗｗ

>>131
ＴＩＮＴＡ０６１　４３歳は犬の歳だぁ、ボケッ！！

「TINTA061 さんのチャンネル」って、

書いてあるし、問題ないでしょ。

長文連投の気違いは、あぽーんにした。

>>136
人類史上最高の哲理なのに何処が気違いなのやら？？
基地外はおまえっ！
聖書とイエスなんてアホッの読み物だよｗｗｗ

>>137
＞人類史上最高の哲理なのに何処が気違いなのやら？？
やはり白丁の子でした。こう言う言い回しは、白丁教の信者しか
やらない。

>>138
白丁の湖の分際がぁ〜。。

あぽーん　ってリンゴじじい以外にも使用する機会があるとは思わなかったw

>>140
たわけっぃ・・・

スピノザは「万物は神の差別相」と言い、私は「物心は神の差別相」と言いました。肉体を捉えても同一平等の肉体はありませんし、
人格を捉えても個性ゆえに同一平等の人格はない。

法の下における平等にしろ、ある国では人権が重んじられるがある国では重んじられない。
国々の法制度自身も時代と共に変化していくものであるゆえに、いつでも万人に対して平等とは言えない。
物質と自我同一性としての生命を捉えている限り、平等はない。

平等というのは唯一であり、これしかないというものです。これは過去・現在・未来の人類の中では一つしかありません。
もっと言えば全宇宙に住する霊人一人残らずに共通妥当するものでなければならない。
つまりこの宇宙に住する限り、一人の例外もなく、完全に平等で完全に同一であり、時間の流れの中にあっても変化することなく、
万人に対して欠落や差異が全くなく、完全に同一平等でなければならない。

これは我々には一つしかありません。個々人の生命の中心に在って、宇宙と直結している神の存在のみです。
生命のど真ん中にある神の存在のみです。

これ以外「永遠の平等」は一つもありません。平等をもし認めないというならば、各人はバラバラであり、
「統一なき多様性」となり、人類はただ地球にはびこっているような卑しい存在となります。

神の存在においてのみ永遠に平等なわけです。そしてこの平等の神の心に従って自由を行使した時、全人類は自由となる。
神の存在は認めざるを得ないはずです。これを否定した場合、我々には平等と共通性が永遠になくなるからです。

一方で平等を語り、他方で神の存在を否定するならば、その方の言う平等は嘘であるということです。
神の存在を無視して平等はどこにも存在していないからです。平等観からも必然的に神の存在は要請されます。
平等はこの宇宙ではこれしかないからです。

平等と逆の自由観から述べても結構です。自由は主に差別相を表現します。
ある者は10の努力をし、ある者は100の努力をする。
個々人がどう努力するかはその者の選択と意志に関わっておりますので、誰がどういった努力をどのぐらいするかは分かりませんし、
同一平等の努力をする者もおりませんので、結果として差別相が表現されます。

かつてエマソンは「あらゆるものには段階と度合いがある」と言いました。何故でしょう。
段階と度合いがあるということは、どこかに向かっているわけです。
どこかに向かっているから、その過程で段階と度合いがあるわけです。

神の正義以外の価値や対象に向かっているのであるならば、自我は必然的に利益と快楽を求めますので、
これを求めても段階はあるでしょうが、利益は握った瞬間、対立を生み、その対立から上下、勝敗、苦楽、優劣を生み、
その苦楽から悪が増大して克服できない者は地獄に落ち、この世では犯罪や精神病、苦悩や経済の没落、
悪魔の跳梁跋扈に環境破壊、飢餓や癒着、傲慢や憎悪が無制限に表現されてくるでしょう。

もしそれが人生の目的であるならば、宇宙は存在しておりません。
憎悪や苦悩は自他の存在の否定です。存在そのものの否定が悪ですから、宇宙が存在しているということは目的はこれらとは別にある。

かつてプラトンは宇宙の存在そのままが善であると言いました。
悪の本性は存在の自壊性ですから、宇宙の本体、人類の本体がもし悪であるならば、存在しておりません。
悪は存在の否定がその本質ですから、存在しているということは善であると言うことです。
正義に向かう段階と度合いのみが在るといえるでしょう。

その究極は分からなくとも、現実に段階と度合いがあるという点は理解できるわけです。
段階と度合いがある限り神に向かっているとしか結論づけようはない。
各段階と度合いがある限り、自由からも共通の目的である神の存在が要請されるということです。

西田哲学にありますように「実在の根本的形式は一なると共に多、多なると共に一、平等の中に差別を具し、
差別の中に平等を具するのである」という平等即差別が正しい実在の公理であると思います。
宇宙の仕組みもこの公理に基づいて整斉運行しております。

そしてこの「完全永遠に平等」なる神の心に従って「自由」を行使した時、全人類は自由となる。
少なくとも今の民主主義が矛盾しているのは理解できると思う。

ただ勘違いをしてもらっては困るのは、神は証明されたら信ずるといった存在ではないということです。

物質に依存して、先に言葉や現象的証明を求めている。
もしそのような思考過程をしておられるならば、永遠に証明はされないと言っていいと思う。
神は物的に証明できないからです。ただ生命と生命の無限感応関係においてその生命の触覚でしか捕捉できないからです。

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神が証明されたら信じましょうと言う方は、残念ながら信仰に覚醒することはないということです。
と言うのは人間の存在意義それ自身が、「神の存在証明」にあるからです。
正義はあるのだ、善はあるのだ、神の心はあるのだということを証明していくためにのみ人類は生きているからです。

人類生誕は神の受胎告知なのです。
神の存在証明が人類の生存意義ということです。
従って絶対無条件に神を信じ、これに向かうのは永遠の義務となっています。

神が証明されたら信じますと言う方は残念ですが覚醒することはありません。
神とはそういったものではないからです。
信仰に覚醒しえないとは、自我そのままで生きるということです。
自我は必然的に利益と快楽を求めますので、その瞬間、人類は無限の対立から生ずる地獄の存在や不快から
逃れることはできなくなります。これが現代です。

この白丁賛美歌って、あのアホ以外にも使用する機会があるとは
思わなかったw

今夜も殺虫剤でも撒いておくか

白丁の子賛美歌

白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜

ろくに学校も行けず、仕事にも就けないで〜〜〜〜
ひたすら日本人を羨み僻み妬み恨み〜〜〜〜
唯反日と反韓を訴えるだけの人達だって〜〜〜〜

書いてある内容の事を言ってるんではないよ．．．

コンナ糞スレで宣伝したり、まくし立てるのが在日朝鮮人かカルト教団の
アホだと言ってるんだよ．．．どうも、その辺が全く理解できないらしい

>>148
こいつは信仰心皆無の唯のアホに過ぎない。

>>149
お前も信仰心が無いから他人を評価して「アホ」と表現できるわけだよ。
ただ、言えることは、信仰心なんて有るより無い方がマシ。

信仰心が無い人は、この世に生きているうちからもう
地獄の悪魔どもと友好関係を結んでいます。
死んだら永遠の地獄に行きます。

>>151
永遠の地獄はありません。臨死体験者たちの
異口同音の証言です。

臨死体験者たちは霊界の入り口をほんの少し覗いて帰ってきただけです。
死んで人間が最初に行くところが精霊界というところです。
そこでしばらくこの世と同じような生活をしますが、この世の時間で30年を
超えることはありません。
そうしているうちに霊の（いのち）の状態がしだいに変わってきます。
かれらは最後の審判を受ける準備をします。
天界にいくか地獄に行くかは、最後の審判を受けたあと決まります。
もっとも、地獄に直行する極悪霊もいるそうです。

「右の頬を打たれたら左の頬を向けよ!」の真意とは?

>>154
お前のなんか痛くねーンだよ、ちゅうところを見せてやれ、という意味。

答えになってない

まともな質問です。
スレチでしたら正しい場所へ誘導して下さい。

ヨセフスのユダヤ古代誌の中に、苦難の僕の歌の歴史背景を記した箇所は
ありましたか？あったかなかったか、それだけ教えて下さい。ぜひとも知り
たいので…。

すみません。
ここに引っ越ししても良いでしょうか？

>>154
左のカウンターパンチ。
虐殺好きの米国にキリスト教はお似合いだね。

>>153
＞臨死体験者たちは霊界の入り口をほんの少し覗いて帰ってきただけです。
＞死んで人間が最初に行くところが精霊界というところです。

コイツは、それすらも知らないんだよ．．．だからアホ教団の地獄活劇
が好きなんだよ

>>157
＞ヨセフスのユダヤ古代誌の中に、苦難の僕の歌の歴史背景を記した箇所は
＞ありましたか？

スミマセンが記憶にござらん．．．イザヤか詩篇の紹介で書かれていたかも
しれないが．．．

>>149
＞こいつは信仰心皆無の唯のアホに過ぎない。
コイツの店（宗派）は「信仰心」と言うガラクタ土産が主力商品らしい

I D: AMwVVYXc 　は、あぽーん

>>162
信仰心がカラクタと思うなら此処出て行けよっ！
なにが悲しくて心と宗教板に張り付いてるのやら？？？

>>162
信仰がガラクタならココ逝け！
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1120324680/l50

「右の頬を打たれたら左の頬を向けよ!」の真意とは?

>>166
＞「右の頬を打たれたら左の頬を向けよ!」の真意とは?
ユダヤ戦争で土地を失ったユダヤ人が、異邦人の奴隷としか生きていけない
人たちが多かった状況で書かれたと考えれば、判るのではあるまいか．．．

「右の頬を打たれたら左の頬を向けよ!」の真意とは?

無闇に喧嘩すんなってこったろ。

>>168
＞「右の頬を打たれたら左の頬を向けよ!」の真意とは?

ナチス支配下のドイツでは、ユダヤ人の仕事振りが悪かっただけで
頭にズドンでしょ．．．２０００年前の話をするより、キリスト教徒
支配下のユダヤ人に通用する話だと言う事だろ

ナチスのヒトラーはルターの教えに傾倒していたそうな。
ルターの一言にてヒトラーはユダヤ人を殺そうと決意した。
ルターは酒に酔った勢いでユダヤ人に死を。と言った。
歴史は聖書を生生しく証言します。
聖書は綺麗事など一つも言っていない。。

宇宙というのは人の立場（視点）、動植物の立場、昆虫の立場、微生物の立場
はたまた原子や微粒子とかの立場によってそれぞれの宇宙が存在します
空があって雲があって山があって海があって木々の緑があって夜空の星々があって・・・
なんていうのはあくまで人間の視点、立場にたったものでしかないのですね
この宇宙はそれぞれの立場、視点によって姿を変える相対世界。そう実体がないのです
しかしながらその影絵のような相対世界を産み出す光源のような存在があります
それが「愛」なのです。
ただそれは論理的に証明することは不可能なのです
なぜなら言語とそれに伴う思考は物事を分解しバラバラにする相対世界の落とし子だからです
絶対なる一なるものをバラバラなもので説明する企みは全て失敗するのです
その理由から「愛」は自身を愛とは知りません
絶対なる愛は認識によって知り得るものではなくただ体験されるのみだからです
そしてそれはけして宗教や教義によって他者から与えられるものではなく自身の内側に見い出すものなのです
人も宇宙も全ては幻であり天なる父のような神はどこにもいません。
存在するのはただ一つの意識・・・「愛」だけなのです

>>172
どうのこうの言ってるが、
唯のキリストボケッじゃないかｗｗｗｗ
イエスの愛は信仰に何の関係もない、カルト思想なだけです。

俗に「あの世」と言われる世界はどのような世界なのでしょうか。
「この世」と比較してどこが異なり、どこが同じなのでしょうか。
実はこれを説くには「天地創造の原理」を理解していなければ説けないわけですが、基本的には天界は「善の認識が客観化された世界」であり、
地獄界は「悪の認識が客観化された世界」と言えます。

一言、善と言い、一言、悪と言いましても人の数だけの善悪がありますので、それだけの客観化された世界が展開していると言えるでしょう。
これが霊界が広大無辺であるところのゆえんです。
この世もあの世も神の心が基準となっておりますので、善悪もそれが客観化された世界も神から看た人類の心の通りの世界が展開していると言えます。

地獄界がある限り、またその根源的原因に対して無知であったり、あるいはその地獄ができるように誘導している天界の霊の性質を知らない限り、
地球はある意味、この銀河の中では未熟な星の一つであるということは言えます。

地獄界が存在する限り、人類は必ず物質とそれが意味する利益や国益、相対性から生ずる上下・優劣・勝敗・苦楽の比較観、肉体観、快楽や
それを求める地位や名誉、快不快、好き嫌いの情操、物質が意味している皮相性、すなわち虚栄や傲慢、見栄や世間体、力や数、学歴や収入等々、
心の基準点として人間や世界を価値づけているはずです。

これは神の生命ではなく、神の体、いわゆる物質に支配されている人たちが有している典型の人生観や世界観、あるいは価値観であって、
人間も教育によって愚かになりますとこれを誇る心性を内に宿すことになります。

これは心に宿した「まむし」であって、かつてこの「まむし」を宿していたオスカー・ワイルドはみずからに対して
「人間は自分の胸に宿るまむしにいつまでもエサを与えて生きていくわけにはいかない」と言いました。

物質はアインシュタイン博士が証明したように相対的なものです。
人類の生命がこの物質に卑近しますと、物質の性質の通り天界と地獄界という相対的世界が永遠に継続していくことになります。

信仰が義務となっております理由は、信仰がないということは自我で生きているということです。
自我は必然的に利益と快楽を求めますので、必ずこの神の体に支配されることになります。

よく世界と人類を看て下さい。神の体に支配されているはずです。そしてこれが世界腐敗の原因です。
神理が説かれなければならない理由もこの一点です。
人類の生命が神の心から離れ、神の体に支配されてきますと地球の存在が腐敗するのみならず、人類自身が淘汰の対象として神からロックオンされ、
神の一撃を受けることになります。現代がその時代です。

かつて絶対矛盾の自己同一、絶対無という神の哲学を説かれた西田博士は、この世界を分析して
「見られる世界は、見る者の心の世界である」と言われました。
一般は主観と客観、内と外、自分と他人、天と地、実相と現象を分けて認識しているのですが、実はこれらは一つであり、分けられないものです。

何億年(時間)経とうが、またどこの惑星(空間)であろうが、「見られる全世界は、見る者、全人類の心の世界」で主客合一ということです。
天地一体、自他一体、実相即現象、主客合一、内外一如の色心不二ということです。

これが基本的ではありますが、存在する世界の全てに妥当する世界構造の法則です。
「存在する世界の全て」に妥当している限り、この法則は当然、あの世の全世界にも妥当しているということです。

例えばかつてGLAの開祖、故・高橋信次氏はあの世の階層性を大雑把に
精霊界・霊界・神界・菩薩界・梵天界・如来界・宇宙界の七階層に分けて説明しました。
イギリスの近代スピリチュアリズムではまた別の説明を色々しておりますが、一つの例として簡単に解説しておきたいと思います。

「この世」は西田博士が生前、述べられたように「見られる世界は、見る者の心の世界」です。
ところが「この世」のみならず、「あの世」の天界も地獄界もこの「見られる世界は、見る者の心の世界」という主客合一で貫かれているのです。

霊視で例えば如来界を見るとしますと、「見られる如来界は、見る者、如来の心の世界」なのです。地獄界も同一です。
「見られる地獄界は、見る者、地獄霊の心の世界」ということです。心が表現している世界であるということです。

心が世界を造り、心が宇宙を創造し、心が天国と地獄を創造すると言ってもいいでしょう。
菩薩界と言い、如来界と言い、その世界(客観)はそこに住む霊人の心(主観)が表現している世界なわけです。

これは「この世」も同じなのです。西田博士が言われた「見られる世界(客観)は、見る者の心の世界(主観)」という主客合一の法則は、
「この世」と「あの世」を貫く永遠不変の法則なわけです。これが基本です。
生命の向上進化なくして、人類救済も世界平和も表現されない理由は、この世界の仕組みと構造がそうなっているからです。

宇宙の仕組み、あの世の世界構造を知らなければ、世界を良くすることはできません。
天界は「善の認識が客観化された世界」であり、地獄界は「悪の認識が客観化された世界」です。
一言、善と言いましても人の数のみならず、その高低は無限ですので、それだけの客観化された世界が無限に上方に向かって展開しております。

神の善は無限だからです。従って生前、故・高橋氏が述べられたような天界は宇宙界で完結しているような有限の世界ではなく、
この神の無限性を知っていれば、それが客観化された世界が「あの世」ですから、無限に上方に向かって展開しているという点は理解できると思う。

無限の世界が展開している理由は、神の心そのものが「無限」だからです。
神の無限性を証明している世界が「あの世」と言ってもいいと思います。
これは人間生命が無限であるということです。この「あの世」と「この世」の世界構造の中で、現実的には様々な霊集団が生活し、
その心性を「この世」の人間の心を通して反映させているわけです。

　　　　　　　　　　　　_,, 　---一 ー-　,,,_　　←　「私はＴＩＮＴＡ０６１　４３歳」です。ID:dur4fH/U
　　　、＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、 万教帰一。じゃなくて慢狂気逸！！。みんなでパライソいこう♪
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-=＝三ミ彡三ミﾐ　　　　 ,,=-＝=　　　　　==、　iﾐ=-、＿西田サイコー　それが私のﾎﾟﾘｼｰだからね！ ！
＿,,ンミミ三ﾐ三ミﾐ]　　-彡-一 ー-、　r一 ーミ、|ミﾐ三ﾐ=-' 　　　たまには、文鮮明、だけど結論を言うとしたら
_, -=＝彡ミ彡ミﾐミ|　 ン|　,=て)>　(|ー|　,て)>、　||三ミ彡＝=-'キリスト教が邪魔なんだよ！
＿,彡彡三ミ三ミﾐレ'~　.|. '　　　　　|　 ヽ　　　`　 |ミ三彡三=-、　　 なんか、劣等感を拭いきれないんだね。
（＿彡三ミ彡ミミﾐ'　　　ヽ、　　　 ノ　　　＼＿＿ﾉiミ彡ミ三=ー　　　　　俺独自の教理と雑言罵倒を連投しよう・・WW
ー-=二三ンーﾐミﾐ　　　　 `ー /(＿r-、r-_）　　　.|彡ミ三＝-、 　　＊ 統一教会、幸福の科学、創価などのカルトを
）（＿ミ彡ﾐ| i' ヽヽミ　　　　　　 | : : : __ : :__: :i　　　.|彡ミ三=-、_渡り歩いた、人生そのものがカルトで形成されている
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽﾐﾐ　　　　　　|: ﾝ＝-ニ-ヽ、　　 .|彡ミ三＝=- 　　４３歳で、ＴＩＮＴＡ０６１として、
　彡ミ彡ミミヽ 　)　`　　　 、　.' <=ｪｪｪｪｪﾝ |　　　 |彡ン=-＝ 　　　宗教ジプシービデオ群を、紹介する活動もしています。ｗ
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　　 ''　三ミ＝三三ﾐ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-' 　　　「私もある霊神から以前、言われたことがあります。」
　　　　　-=＝''￣て.|　　: : : : : ::::::￣￣￣:::::::::　　「世界の叡智が集まると云うよりも私だけが世界の叡智なのです。」
ストーカー粘着スレチ荒らしをしているだけでなく、以前のレスでの発言からも確認出来る通り、重度の電波です。ｗ
この世で一人の狭き門を生きる、かわいそうな人です。このスレには、こういう、統合失調症者が常駐しています。ｗ

>>177
なんだぁ、いつものキチガイ朝鮮クリかぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【社会】 "また韓国人牧師" 女性信者をレイプ、韓国人牧師逮捕…茨城
　http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1264655898/

★信者に乱暴容疑で韓国人牧師逮捕

・茨城県警は２８日、女性信者を乱暴したとして、準強姦容疑で、茨城県つくば市にある
　教団の韓国人牧師卞在昌容疑者（６１）を逮捕した。
　http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100128081.html

※関連スレ
・【社会】 「教団の施設で、性行為など強要」 韓国生まれの牧師、提訴される…キリスト教団の元信者女性４人
　http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1255798790/
・【裁判】 "鬼畜牧師、信者少女ら７人レイプ"で、教会側「うちに責任はない」等の答弁書
"「聖神中央教会」創立者の牧師、金保被告（６２）"
　http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1135059965/
・【裁判】 "「私を喜ばすことが神への奉仕」と、信者少女７人レイプ" 鬼畜牧師に懲役２０年求刑
　http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1134092973/

質問箱？？？？？

では天界はどこに存在しているのでしょうか。
時間と空間で構成されている物質世界にないというのは分かると思う。
「あの世」は個々人の心の奥に在る。心の奥に在って「ふと気付く」「ふとこう感ずる」「ふとこう思う」「ふとインスピレーションが湧く」
「ふとこう考える」というやり方でこの世の人間を指導しております

もっと現実的に「あの世」を感じたいならば、「夢」に対して意図的に注意していると自分を指導している霊人の意図を探ることができます。
夢はもちろん出たら目な現象の連続ですが、あの世の霊がこの世の霊とコンタクトするには睡眠中の夢を使いますから、
それをこの世の人間が注意しているとあの世の霊は、それを通して色々と指導してきます。

ただ霊能力と同様、夢は見るものではなく、「見させられる」ものですから、客観性を失いますと、あの世の霊の思想や情操に洗脳され、
ある一定の傾向に心が持っていかれることになります。
霊視も「見る」ものではなく、あの世の霊に「見させられている」ものであり、霊聴も「聴く」のではなく、「聴かせられている」ものですから、
鵜呑みにしますと自己を失う危険があります。

客観性と正義のフィルターを常に通して認識しませんと、その方の生命のあり方で指導する霊もころころ変わりますので、
天界の霊から指導されている夢ならば問題ありませんが、その方の心の状態に比例したものを引き付けますので、
常に鵜呑みの心的傾向を有しておりますと、地獄界の霊の指導に変わっても、同じく鵜呑みにしていきますので、これは非常に危険であると思います。

「あの世」は心の中にありますので、心が全てということになります。
人類60億、各人の守護霊はどこにいるのでしょう。天界におります。ではその天界はどこに在るのでしょう。各人の心の中に在ります。
ならば全人類は自己の外部に存在するのではなく、実は自己の生命の中に全人類が存在していると言えるでしょう。

世界や宇宙も同様です。造物主、いわゆる物質宇宙を創造した神はどこにいるのでしょう。人類各人の心、そのど真ん中に在ります。
ならば世界や宇宙、存在する全てのものは「わが心の中に在る」と言えるでしょう。

物質宇宙がわが心の中に在るということは、心が全てということです。
心が変わればこの世が変わり、心が変われば自分が変わり、心が変われば他人が変わり、心が変われば物質が変わる。
心が変われば天界が変わり、心が変われば地獄界も変わる。
天界・現界・地獄界の三千世界は、すべてわが心が創造せり、ということです。

三千世界がわれの創造であるならば、われの創造によって三千世界も変わる。
わが心と離れてなにものをも存在せず。
三千世界の改造とは人間生命の根源的改造のことであり、これは神の心を知って、行い、創造しませんと改造にならないわけです。
全人類は神の存在において一つですが、この地点から創造される世界、これが世界の救世ということです。

今の世界と人類の最大の問題とは、「果たして人類はどこまで自分自身に覚醒できるのか」という一点に尽きます。
かつてソクラテスは「汝自身を知れ」と言いました。では「汝」とは一体、何でしょう。自分自身、人間自身とは一体、何なのでしょうか。
このソクラテスが人類に与えた「命題」を、当の人類自身が知っていれば、少なくとも現代の世界腐敗、「バビロン・ザ・グレート」の世界はないわけです。

混乱は無知から生じます。確かに自分自身に対する無知、人間自身に対する無知が腐敗と地獄の増大を生んでおります。
「汝自身を知る」ことを、宗教では「悟り」と言い、近代では「自由」と言います。無知が不自由を召喚します。
「無知」が、魔導師の如く「不自由の獣」を召喚し、召喚された獣はそれぞれ「海の怪獣・リヴァイアサン」
「陸の王者・ビヒモス」と化し、世界中で暴れまわることになります。

ビヒモスはその鋭い爪で大地を切り裂き、リヴァイアサンは咆哮と共に大津波を招来します。
ビヒモスとリヴァイアサンは、常に人間の無知からのみ誕生します。無知は怪物を生み落とすが、自由は賢者を生み落とす。
人間はみずからの母体が産み落とした獣から逃げる以外の選択肢はないにもかかわらず、
実はビヒモスとリヴァイアサンから逃げ切れる場所は存在しない。

それは自分自身の無知が生み、この宇宙と地球は自分自身に他ならないからです。
選択肢は二つ、ビヒモスやリヴァイアサンと戦って勝つか、敗北して死ぬか、この二つの選択肢しか人類には与えられていない。
逃げ場所は、初めからありません。逃げ場所はどこにもない。唯一、神の御心の中にのみ救いがある。
自分自身への無知が腐敗の根本の因とするならば、では自分自身とは何でしょう。

かつて西田博士は「悟りとは真正の自己を知る。これに始まってこれに尽きる」と言いました。
「汝自身を知れ」と同じです。何故、偉大なる者は異口同音に「自分を知れ」と言うのでしょう。

分かりやすく述べるために、人間を生命と肉体とに分けて考えてみましょう。自分自身を知れというが、もともとその自分とは何でしょう。
果たして自分、つまり人間とは肉体なのか、あるいは人間とは生命なのかという問題です。

汝自身を知れと言う限り、自分とは生命であると悟れということでしょう。ということは人間は生命であって、肉体ではないということになります。
賢者が常に「汝自身を知れ」という限り、人間を肉体であると思っている方が多いということだと思います。

自分は生命なのに肉体だと思っている者がいる。
無知が腐敗の原因とするならば、人間は肉体であるという観念、人間は高度に組織化されたロボットであり、生命などではないという無知が色々、
現象上、世界に表現されているはずです。本当に過去の賢者が洞察したように「人間は肉体である」という観念が世界に表現されているでしょうか。

人間を肉体であると定義するならば、肉体を維持するのは正義ではありません。
水と食料です。では水と食料を得るためには、我々は何を目的とするでしょうか。お金です。
金銭がなければ水と食料は買えませんから、肉体を保存できなくなる。

人間とは肉体であると思えば思うほど富を目的化するということです。なるほど表現されているようです。
肉体が自分ですから、正義や神の心は目的とならないでしょう。
ならば神の正義が人生上、目的とならず、富が目的になるとしますならば、環境破壊は必然でしょう。神理が善、利益が悪です。

誰も環境を破壊しようとして破壊する人はいません。そんな不快なことを目的とする人はいません。何か利益が欲しいわけです。
利益を得るためには何かを作って、売らなければならないわけです。
ここでその「何か」を作るために工場を建設し、その工場から出た排水が魚のいない川を作り、その吐き出す煙突の煙が大気を汚す。
汚れた大気は雲となって、我々に雨となって降り注ぎます。

当然、海にも降り注ぎますので、プランクトンに影響が出る。そのプランクトンを食した魚をまた「アホウドリ」がついばむわけです。
だからアホウドリの体内を調べますと化学物質が検出され、環境破壊の程度を知ることができる。

環境破壊(不快)の原因は利益(快楽)であり、この利益を人間が目的化するのは、生命の未熟とこの人間観が肉体観になっているからです。
人間とは肉体であるという観念、いわゆる無知から環境破壊は出ている。無知とは「知ら無い」と書きます。自分が生命であることを「知ら無い」。
人間を肉体であると思うならば当然、利益を目的としますから、利益から対立、優劣、勝敗、苦楽、上下が表現され、
そこから犯罪の誘発、悪の増大から地獄の増大、対立から戦争、憎悪、不快の増大が必然となります。

また人間は肉体でありますから、その肉体を破壊する軍事力や銃は全て否定するでしょうし、クローンも否定するでしょう。
人間は肉体であると思うならば、その自分である肉体（物質）を破壊する可能性のある戦争は、
正義であれ悪であれ、神の心に関係なく反対する傾向となるでしょう。

また人間は肉体なわけですから、やたらその肉体に奉仕する健康食品が流行するはずです。
肉体が自分ですからその肉体である自分自身をどうしようが自由であるというので、当然「尊厳死」と称し、
「死ぬ権利」を議会が認めることになるでしょう。
また安楽死の問題も肉体観から出ております。ここでも自分が生命であると知ら無い「無知」が出ています。

神理上は人間には人生の目的と意義が永遠に存在しますので、「尊厳死」などは許しておりませんし、
他の人間、医者がその生命を奪う「安楽死」も認めておりません。「死ぬ権利」はありません。人間は死ねないからです。
天界でも地獄界でも「尊厳死」などはなく、自分の命を殺したり生かしたりはできません。永遠に生きていかざるを得ない。

「安楽死」でも、例えばもう一年後には死ぬことが分かっている。どう延命措置を施しても、所詮死ぬのであるから不必要な延命措置を拒否して、
「安楽死」を合法化したり、肯定する人がおりますが、これは自殺と同じですから天界には帰れません。
人間は等しく神自身から人生の目的と使命を永遠のタイムで与えられているわけです。

病気の原因は自分自身の生命の未熟と人類の未熟が相互に関係しあって、あらわれております。
たとえ一年で肉体が死ぬと分かっていても、病気の真の原因を生命が悟る、最後まで延命させ、修行の機会を与えてあげることが医者の使命と言えます。

死が目前に迫った患者に対して医者ができる唯一の処置は「安楽死」ではなく、その患者がその病の原因を悟れる機会をなるべく多く肉体を持っている間に
与えることであって、神さまでもないのにその患者を安易に殺すことを神は許していない。

生と死は神の領域にあります。医者の領域ではない。人間を肉体であると思っているから、肉体だけを捉えれば死ぬという結論が分かっている。
だから延命措置を拒否するわけです。これもまた人間を肉体だと思っている。人間は肉体ではなく、生命だと言っているのです。

また人情的に肉親が苦しむ姿を見たくないという感情論から「安楽死」を行う傾向がありますけれども、肉体ではなく、
生命の修行のために肉体を持つという基本的な神理が理解されていないように思われます。
何のために肉体を持って生きるのかという基本的な部分がないように思います。

肉体を自分であると思っていると肉体人生は有限ですから、死んで無になるという結論以外ありません。
肉体自身が自分なわけですから、苦しくなると死を選び、自殺が増える。死ねないのに死ねると思っている。
肉体が失われた後も生命は生きているという現実を知らない。

しかして環境破壊、戦争、銃や軍事力のせいにする責任転嫁、尊厳死、安楽死、憎悪、怨恨、優越感と劣等感、
犯罪、自殺等、人類の問題の多くはこの「人間は肉体である」という未熟と無知から発生していると言っていいでしょう。

また無神論の原因も肉体観であり、神の正義が目的にならない最大の原因と言えるでしょう。
肉体が自分であるならば、神の心は目的にならず、肉体を維持保存するために水と食料を得るお金が目的になるということです。

人類と世界の問題の共通点は「人間は肉体である」という無知から発生しております。人間は物質であると勝手にそう思い込んでいる。
つまり「人間は生命である」と知らない未熟が人類と世界の問題の原因です。
「人間とは生命である」と悟るのが、覚醒の第一段階であるということです。

人間は生命であると悟っているならば、多くの問題は解決に向かうでしょう。人間とは何か、今ほど問われている時代はないでしょう。
「汝自身を知れ」というのは至言だと思います。肉体を自分であるというのは、自分を知らない。
自分は生命であるにもかかわらず、その行動において肉体であると表明している。

「汝自身を知れ」というのは「自分は肉体ではなく、人間も肉体ではない。自分は意志を持った生命である」ことを悟れということでしょう。
悟れないのは、生命は眼に見えないからです。人間はこの世では透明人間と一緒です。あの世にしろ霊視で見えます。
プロの領域になれば、無を見ます。無とは神の意志です。
第六感霊能力を超越した第七感の眼、これはセブン・センシズですが、これが神を看る眼であり、これを禅では「見性成仏」と言います。
自己の本性を自分で看たら(見性)、成仏、仏と成ると言います。

人類が「人間は肉体である」という迷いから「人間は生命である」と悟れたら、覚醒の第一段階を成就したと言えます。
自分には眼があり耳がある。知覚神経があり、鼻や手足がある、と言いますが、実はありません。
それは便宜上、設けられているのであって、実在としては認められない。

果たして人類は自分自身が生命であると悟れるでしょうか。
眼に見えない透明人間としての自分をその心の視覚で捉えることができるでしょうか。
眼に見えないものを看、耳に聞こえないものを聞き、手で持つことのできないものを持ち、歩くことのできない大地を歩き、
飛ぶことのできない自分を大空に飛ばし、食料のないところで食事をし、風呂に入らずとも常に清潔であり、
空気のない場所で呼吸することができるでしょうか。

もしこれが生命でできる方がいますならば、その人間は覚醒の第二段階を成就したと言えます。
覚醒には無限の段階があり、この階段の上には神がいます。覚醒の段階とは自分自身の神に至る段階です。
「汝自身を知れ」とは全ての全てを知れ、知って行え、ということです。
全てを知って、全てを行えるならば、これが覚醒の極致「全知全能」ということです。

また頭のおかしいのが長文張り付けやってるよ。
そんなことしてたら1000スレもたんど。
ここの容量いくらだと思ってんだ。

>>188
それが民族性なんだよ．．．日本人から嫌われる筈だよ．．．

長文は読まない。
３行でまとめて欲しい。

　　　　　　　　　　　　_,, 　---一 ー-　,,,_　　←　「私はＴＩＮＴＡ０６１　４３歳」です。ID:tIq58Zwi
　　　、＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、 万教帰一。じゃなくて慢狂気逸！！。みんなでパライソいこう♪
　ミ三ﾐ三ミ三ﾐミ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,大川は、釈迦の生まれ変わりブツブツ・・・！
-=＝三ミ彡三ミﾐ　　　　 ,,=-＝=　　　　　==、　iﾐ=-、＿西田サイコー　それが私のﾎﾟﾘｼｰだからね！ ！
＿,,ンミミ三ﾐ三ミﾐ]　　-彡-一 ー-、　r一 ーミ、|ミﾐ三ﾐ=-' 　　　たまには、文鮮明、だけど結論を言うとしたら
_, -=＝彡ミ彡ミﾐミ|　 ン|　,=て)>　(|ー|　,て)>、　||三ミ彡＝=-'キリスト教が邪魔なんだよ！
＿,彡彡三ミ三ミﾐレ'~　.|. '　　　　　|　 ヽ　　　`　 |ミ三彡三=-、　　 なんか、劣等感を拭いきれないんだね。
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ー-=二三ンーﾐミﾐ　　　　 `ー /(＿r-、r-_）　　　.|彡ミ三＝-、 　　＊ 統一教会、幸福の科学、創価などのカルトを
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ストーカー粘着スレチ荒らしをしているだけでなく、以前のレスでの発言からも確認出来る通り、重度の電波です。ｗ
この世で一人の狭き門を生きる、かわいそうな人です。このスレには、こういう、統合失調症者が常駐しています。ｗ

>>187 ：神も仏も名無しさん：2010/01/29(金) 01:54:13 ID:tIq58Zwi

10行位にまとめてください。長文は理解に苦しみます。

>>190
アホッは文字読まないと云う事だ。
日本人は何時からこんな低脳に成り下がったのか？？

>>188
1000スレ持って何か意味あるんですか？？
500スレでも内容が濃いならいいべ。

>>191
いつものキチガイ朝鮮クリじゃがなっ♪
何かクリで主張したい事ないのぅ？？

それともキリスト教は対抗できずに、このまま敗退でいいんですねｗｗ

>500スレでも内容が濃いならいいべ。
そんなもんは便所の張り紙じゃ。

>>196
おまいはトイレットペーパーじゃ。
それも使った後のぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テスト

>>187
（ｓｉｎ（２．２３７６ｒａｄ）＋ｌｏｇ（１．２２３５）＋ｅｘｐ（１．６５））行にまとめてくだはい。

ムダに長文垂れ流しても、アホの言いたい事はカンタンなのだよ。



　　　　　　　　　 「かまってくれー」

オウムの麻原氏の説教から引用してみましょう。
「ここに大悪業を犯して、大金持になっている人間がいるとする。

これをよく知っている人が、＜あの人は来世、餓鬼地獄に落ちるんだ＞と言って、こっそりとそのお金を盗み、
あるいは真理のために、あるいは世のため、人のために使ったとする。
これは善業であるか、悪業であるか。これは完全なる善業であると言える。
なぜならばその心の動きの中に相手を害そうという気持ちがないからだ」

麻原氏は釈迦と同様「人を害すること」を悪だと思っている。
こういった教祖は利益を善と勘違いしておりますから、利益のためならばどんな犯罪でも犯します。
利益を善と思っていますから、エゴイストということです。自我が強いと言ってもいい。
不快を悪と認識しておりますので、そこから語られる善も「快楽と物質の善」、いわゆる偽物の神理と見ていいのです。

本当の悪は不快ではなく、逆です。快楽と利益がいつでも悪の原因です。
「本物の神理か、偽物の神理か」はその教祖が悪を語っている部分を見れば分かります。
物質の善を神の心と認識する幼稚な段階にあるため、悪を語らせると必ず物質（結果）の悪を悪というのです。
悪を物質の悪と認識しておりますので、人を傷つけたり、害したりする不快を悪と認識しているわけです。

「何も彼を傷つけよう、とか害してやろう、とか不幸にしてやろうなんて思っていないんだ。
ただ彼の持っている財産が欲しいだけなんだ」という方がいらっしゃる。
この「欲しい」という利益を求める心が犯罪を生むわけです。

こうした思想は害そうとか不幸にしてやろうとか迷惑をかけてやろうとか思わなければ善だと思っておりますから、
ああいった犯罪を平気で自己正当化していたわけです。本人らも本当に正しいと思っているのでしょう。
低い霊域の人に合わせますと、物質を通してしか善悪を認識できませんので、こういったものに引っかかるということです。

何度も言いますが、物質に善悪はないのです。生命にしか善悪はないわけです。
神理とは宇宙の意志と宇宙に表現されている神の善悪を言うのです。
要は「偽物の善」とは物質を標準として「快楽を善、不快を悪」とした倫理を説くということです。
これは低い霊域の人たちに迎合した結果としてこうなったのだと思われます。

基本的な自我を殺すという修行もやっていないでしょう。見性の意味も多分知らないと思われます。
宗教ごっこと言いますか、ディズニーランド宗教と言いますか、非常に多いです。
イスラム教のアラーがなぜ「汝ら、みだりに神の名を語るべからず」と言ったか分かると思う。

オウムにしろ釈迦にしろ他の宗教にしろ、神の心とはこうだと言っております。
ところが天界から見ますと「神の心とはこうだ」という人が大抵おかしいわけです。
神の心になっていないのに「神の心はこうだ」と言いますので、これを天界から見ておりますと、「神の名前を語ってくれるな、と。
それはその本人の自己都合の思想なのだから、神の名を語って言うな。神の心になっていないのだ。
大衆がだまされるだろう、と。言うならば自分の思想を述べていると言え、と」こういうことなのです。

釈迦やイエスに関しては、2000年前、あるいは2500年前と同じ間違いを現代で犯しておりますので、指摘しておく必要があるのです。
本物の釈迦が生まれて、日本では偽物と言われておりますけれども、別に釈迦自身は2500年前と同じことをやっているだけです。

ただ現代は2500年前と違って知識の発達がありますから、へ理屈をいう人がたくさんいるわけです。
昔のように無学文盲の衆生相手に法を説くという安易な態度で今回説いていきますと、現代では見抜く人も出てくるわけです。

例えば四諦の法があります。苦集滅道とも言いますが、この世や人間の生存は苦である（苦諦）。
苦の原因は欲望である（集諦）。従って欲望のコントロールをする必要がある（滅諦）。
欲望のコントロールには知恵を獲得する必要がある（道諦）。これが四諦ですが、釈迦の性質も出ていると思う。

http://www.youtube.com/watch?v=GGqtiXqolTc

まず人生や生存は苦ではないのですが、仮に苦としましてもその原因は肉体の欲望ではなくして、生命の未熟です。
未熟が原因ですから、成熟しているものが欲望、例えば富や女の欲を満たしても地獄には行かない。
行くのは未熟な人間です。

生命の未熟な人に、例えば莫大な富を与えてしまいますと、溺れて地獄を作ることとなる。
同じく欲望を満たしても天界に行く者と地獄に行くものがいるわけですから、欲望では説明がつかない。
肉体の欲望ではなく、生命の方に問題がある。

従っていくら欲望をコントロールしても、生命が未熟のままであるならば何にもならないということです。
従って人生は苦である。苦の原因は欲望である。
よって欲望を知恵と意志によって滅すれば苦はなくなるという苦集滅道を正確に直すならば、仮に人生を苦とした場合、
苦の原因は肉体の欲望ではなくして、生命自身の未熟である。
よって生命の未熟を知恵と意志によって滅すれば苦はなくなる。これが正解であるということです。

>>200
そう言う時は、これと別にキリスト教質問箱＠２０８を創れば良いんだよ。
このスレはゴミ箱になるんだから

そうしたら、コイツはそちらに行くだろ．．．そうしたら、またこちらに
戻るんさ．．．コイツもこちらに戻ったら、又そちらに行くんさ．．．
そうしたら、コイツはそちらに行くだろ．．．そうしたら、またこちらに
戻るんさ．．．コイツもこちらに戻ったら、又そちらに行くんさ．．．
そうしたら、コイツはそちらに行くだろ．．．そうしたら、またこちらに
戻るんさ．．．コイツもこちらに戻ったら、又そちらに行くんさ．．．

面白いから、常に二つ用意しておきましょう

生命の未熟から肉体の欲望（物質）に悪の原因がシフトされているわけです。
苦も利益と快楽に執する生命の未熟が原因で結果として苦が現象化します。
原因から結果（物質）、生命から肉体（物質）の欲望へとシフトされているのが仏教であり、彼の性格でしょう。

2500年前から物質的な性格をもっていたようです。
物質的ですから、今回も物質と自我を意味する力や数、自我や地位、出世や学歴等々を2500年前と同様にやっているに過ぎないわけです。

ただこれをやりますと現代では知識が発達しておりますから、幼い霊は勝手に美化しておりますので反発されるというこです。
釈迦からすれば2500年前と同じことをやっているにすぎないのですが、求道心に問題があるため、幼い霊を見かけ上の小ささからなめておりますと
そういった生命は「あんなのは偽物だ」と言って、そう思いたい思い込みを正当化するのに現代では色々とへ理屈をつけていくということです。

偽物の神の心は物質を基準としておりますので、必ず「快楽を善、不快を悪」とします。
あるいは自我（悪）を基準としておりますので、「自分が害されたくないから害するな」「自分が傷つけられたくないから傷つけるな」等々、
語ることによって現実の悪の問題との乖離を生み、人類が作り出す諸問題の解答を与え得なくなります。

生命が善、物質が悪、生命即物質で善悪不二、神の心が善、神の体が悪、神の心と体の関係は宇宙は神の表現体で善悪不二の善悪なし、
ただ創造のみあり、呼吸のみあり、生命のみあり、これが「主の法」と言われるものです。
宇宙は神の一大倫理表現ですから我々人類に与えられた普遍的価値基準は唯一、この眼前に永遠にあります宇宙にしかないと言えます。

これが全宇宙を正当に支配している神の心です。
今回の救世はこの権威の実現です。人類と世界の栄光ある未来と言ってもいいでしょう。
神法を求める「プロ」は単に自己の反省のみならず、人類の歴史そのものへの反省を要します。何故、この二千年、地球は腐敗したのか。
何故、ヨーロッパを創ってきた霊集団とキリスト教の霊集団が今回、天界で衝突したのか、
その本当の理由を明らかにしておく必要があると思うのです。

>>205
＼(^_＼)コッチニ(/_^)/モドシテ

ついでに、白丁朝鮮箱も作っておきましょう．．．とりあえず、僕がエサを
まいておけば、白丁教徒がたかってくるだろうから、そうしたら毎日
白丁賛美歌を歌ってあげましょう．．．アホの福音派箱も造ってあげましょう

明らかに悪をなし、神への背信を自分のみならず、他人にも強要し、間違いを知っていながら詐欺をやめないのはイエス自身なわけです。
この世ではイエスを「神の一人子」「全人類の罪を背負った人物」「処女から生まれ、一点の罪もなく死んでいった人物」として
嘘を盲信しておりますが、本当の彼の性格と手口を明確にしておきたいと思う。

確かに我々の霊域の霊であることは事実ですが、この霊は失格です。
もともとキリスト教がこの世界を腐敗させた原因なわけですから、教義の全般を見てもいいのですが紙幅の関係上、
世界腐敗の原因となった部分のみを検証していきましょう。

全般的にキリスト教の教義とそれに基づいた行動は「御利益信仰」と言えます。
「御利益」というのを多くは「富や力」「地位や名誉」を求めることと単純に認識しているようですが、
神の目から見た「御利益」とは宇宙の構造と仕組みから規定されているものなのです。

「富や力」「地位や名誉」を公然と目的とするものを「御利益信仰」と言われるならば、この世の人間には分からない天界で
「富や力」「地位や名誉」に奉仕し、この世での伝道の時には口先だけで「地位や名誉ではないのだ」
「富や欲など悪だ」というイエスの手口に欺かれます。

イエスの下の霊人はその言葉をうのみにして、今まで命までかけて伝道してきた歴史があるのですが、
今回、クリスチャン自身が天界で認めざるを得なくなっているのが現状です。
そこまで「富と力」「地位と名誉」が目的なのです。
こんなもの目的としても地球はよくならないのですが、幼い霊が釣れるためにやめないのです。

所詮、口先と行動は矛盾しておりますから証明など簡単なわけです。
こういった言葉と行動の矛盾は本人が心の底までは大衆が分からないと思って「自我」を中心になしているものですから、
こういった教祖は必ず「神の体（物質）」に支配されております。

>>208
白丁朝鮮箱も　＼(^_＼)コッチニ(/_^)/モドシテ ・・と。

神我を中心にすれば「神の心（善）」に支配され、自我を中心にすれば「神の体（悪）」に支配される。
「御利益信仰」の神の目から見た定義とは
「神を信じて、各人の生命が向上進化した時、あらわれる現象・物質・利益を目的とするもの」と言えます。
宇宙は単純に言えば「生命と物質」によって構成されております。

神の心とはこれそのもであり、だから「全ての善の源は神の心（生命）であり、全ての悪の源は神の体（物質）です。
神の心と体の関係は物質宇宙は神の表現ですから生命即物質で善悪不二、宇宙は神の一大倫理表現である」と言えるわけです。

では人類が神を信じて、生命が向上すれば、「見られる世界は見る者の心の世界」の通り、どんな利益が現象化するでしょう。
全人類救済が現象化するのです。だからキリスト教は「救済（利益・悪）」を目的とするのです。

人類の生命が向上進化すれば、どんな利益（悪）があらわれるでしょう。飢餓がなくなるのです。
だから飢餓をなくすマザーテレサをやっているのです。

生命が向上すれば何の利益があらわれるのでしょう。地獄界がなくなるのです。だから地獄の解消を目的とするのです。

生命が向上進化すれば、どんな利益（悪）が現象化するでしょう。苦悩が激減するのです。
だから苦悩をなくすと言って、利益に奉仕しているのです。

神の目から見た「御利益信仰」とは人類が神を信じて、その生命が向上進化した時、
あらわれる現象・物質、これを「御利益信仰」と言います。

宇宙から見ますならば、これは神の体、いわゆる物質を拝んでいるのと変わりません。
これをやらなくてもいいのに二千年も伝道してきましたので、世界中が腐敗しているわけです。
キリスト教は自我と利益（悪）がその本質ですから広げれば広げるほど腐敗するはずです。

利益と快楽を無限化しておりますので、コインの表裏である苦悩も無限化する。
悪魔は人類が利益や物質を拝んだ結果、生命に生じるその間隙についているだけです。
特に私自身はルシフェル・ベルゼブブ・メフィストフェレス（この霊は以外でしたが…）の三名にねらわれ、
また接したこともありますので知っておりますが、悪魔はクリスチャン以上にイエスの性格と手口を知っているのです。

私が知っている程度のことは知っております。「何も知らないのに伝道して、我々を拝んでいる」と鼻で笑っていましたから。
キリスト教は「御利益信仰」ですので、物質です。従って必ず「現象無常」でなくなるのです。物質や形あるものはなくなるでしょう。

生命が進化すれば救済が現象化しますので、「救済」を掲げるキリスト教はなくなるのです。

生命が進化すれば、地獄界の解消が現象化しますので、「地獄界解消」と言い、
いきなり「不快な悪魔と戦え」と扇動しているイエスの扇動はなくなるのです。

生命が進化すれば、自動的に飢餓がなくなりますので、飢餓をなくしているマザーテレサも一緒になくなるのです。

生命が進化すれば、民度が上がるということですから、ヒトラーのような指導者を大衆は選択しなくなりますので、
アウシュビッツもありませんから「コルベ神父」もなくなるのです。

なくならないのは天界でこういった利益的行為をキリスト教が偉いと妄想を描くことをやめないからです。
神の心は永遠になくならないのに、どうして人類の生命が進化したらなくなるものばかり、説いたり行ったりするのでしょう。
これが「物質の善」、いわゆる「比ゆの善」、方便ということです。本人の都合と言っても差し支えないと思う。
神の心とは言えません。

神の心は地獄界が解消しても、世界平和が実現しても、飢餓がなくなっても、なくなりません。
幸福の無限なる創造活動を行っております。
悪とはこの宇宙では物質、神の体ですから、「目的にもならないけれども、しかし否定もできない」これが悪です。
物質は目的にもならないけれども、否定もできないでしょう。物質宇宙を否定できますか。
できないでしょう。でも目的にもできません。

自我も同じです。目的にもならないけれども、否定もできない。これを目的としたのがキリスト教ということです。
例えば目の前に飢餓で苦しんでいる人がいる。
神道のように究極の正義を出して、「プイッ」と無視するように目の前の飢餓の人を無視しないでしょう。
そんな不自然な。

神をどうの言わなくてもやはり何かしてあげようと思うでしょう。自然な人間のあり方とはそういったものです。
しかしてこれをやれば尊敬されると思って無限に行えば、利益誘導の悪になるのです。
「慈悲魔」と誰か言っておりましたけれども、我々がやってきたヨーロッパでは飢餓なんてないのです。

学問を創って生命の開発を中心として教育し、既成概念を打破してきた勇気ある天使がたくさんいたため、
飢餓のようなものはありません。この系統はいちいち飢餓を探しに行くのです。
それは教育の整備されていない国家、あるいは思想統制のような一部の支配層がそのエゴによって支配している国では、
生命が未熟な状態におかれておりますのでそれはあるわけです。

飢餓をなくしたければ我々のように教育と学問を中心にして生命の開発をし、最低でも読み書き程度は万人ができるように
国家自身が責任を持ち極力、思想統制のような一定の枠に生命を押し込めるような真似はやめて、自由と尊重を重視して、
後は我々の指導霊のように「ほっとらかし」にしておけば最低限、悲惨な飢餓などというものは
20年から30年でどんな国家においてもなくなるものです。

>>208ココモスキーさんは、そんなに福音派にひどい目にあったんですか？

「どこかに不幸はないか、どこかに気の毒な人たちはいないか」と探さなくていいから、それはいるでしょう。
あなた方が利益で釣ることをやめないんだから。利益を「偉い」と言っておりますので、悪も無制限でしょう。
これは金を持っている人間を「偉い」と言い、持っていない人間を「偉くない」とする金を標準として
生命を値踏みする人間と変わりません。

富に奉仕する理由もこれだと思います。前科があるでしょう、と言ったら怒るのです。
例えばパウロ、この人は親鸞として日本でも生まれておりますけれども、他力一乗、天も地も南無阿弥陀仏、
「心は蛇蝎の如し」、自我と我力行を放棄して、ただ阿弥陀仏に頼る。手口は同じです。

神の心ではなく、神から遠い低い霊域の人を対象として、女・子供に「救済・救済・救済」の快楽と利益の「機銃掃射」、
無理矢理「念仏地獄」を創って天地を分け、教祖だけ天界に帰る。鎌倉時代ですから、7、800年ですか。
まだ地獄にいるようです。彼らが他力門を作るまで「念仏地獄」などはなかったのです。

これは無から快楽で作ったのです。快楽と利益は神法上、悪なのです。
これを地球規模でなしたため地球での地獄界の創造や増大が常態化しております。

確かに生命が進化（善）すれば、人類救済（悪）は自動的にあらわれます。
確かに生命が進化（善）すれば地獄界の解消（悪）があらわれます。確かに生命が進化（善）すれば飢餓はなくなる（悪）わけです。
しかしてこの原因と結果、善と悪をすりかえますと「逆の世界」があらわれるのです。

人類救済や地獄の解消どころか「餓鬼の世界」があらわれるのです。
利益や快楽は自我にのみ感応しますので、これを中心とした「我の救済」に落ち、「餓鬼の世界」となります。

食っても食ってもお腹が満腹にならない世界です。救っても救っても救われない「餓鬼の世界」、
世界平和を求めても求めても得られない「餓鬼の世界」、飢餓をなくしてもなくしてもなくならない「餓鬼の世界」、
地獄霊を救っても救っても地獄がなくならない「餓鬼の世界」、食っても食っても腹が満腹にならない「餓鬼の世界」です。
これが現代です。

「おのれを得んとするものはそれを失い、おのれを捨てるものはそれを得る」。救済を得んとして失っているでしょう。
原因は善と悪、原因と結果、正義と利益、神我と自我を逆転した価値観と人生観で生きているからです。

宇宙で神がなしておられる構造と仕組みの通り生きようとしないからです。
神を信じて生命が進化向上したらあらわれる物質、これが悪です。
ところが宇宙における神の善悪の秘密として、「本当の悪は必ず善に見える」という理法が作用しておりますので、
大抵の人たちは気づかないのです。

ご覧頂ければ分かると思いますが、生命が進化したら、これを原因としてあらわれる物質は
「全人類救済・世界平和・地獄界の解消・環境保護・苦悩の激減・飢餓の消滅・犯罪の解消等々」
悪に見えないでしょう。善の影ですから、必ず善に見えるのです。

気をつけて下さい。善に見えますけれどもこれを無限に拝めば、永遠に地獄はなくなりません。
その可能性すらなくなるのです。地獄界生成の根源的原因はこれなのです。
だから神様を拝めと言っているだけですが、その神の心とは何かが分からないために、我々の霊域から現代では出ているわけです。

キリスト教は神を信じて生命が向上進化した時、これを原因としてあらわれる結果と物質、これを拝み、目的化しているということです。
しかしてこれは究極の悪ですが…。

要は人類の未熟や弱さについているのではないか。人類のうち神から遠い部分、大衆とか利益や快楽という弱さの部分です。
今回も二千年前と同様のことをしておりますので、指摘せざるを得ない。物質ですから本人は自我と都合でやっているということです。
彼は神の心の通りやっていません。命をかけた者までいるのに、何だと思っているのかこの霊は。これがキリスト教の基本です。

自我ですから必ず「神の体」（物質）に支配されています。悪についてイエスが語っている部分を見てみましょう。
「だれでも情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである」（マタイ5-28）
「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」（マルコ10-25）

らくだが針の穴を通るのは事実上、不可能ですから、富者が神の国に入るのは不可能であるという意味以外には取れません。
彼は富を地獄の原因と見ている。
自動車王のヘンリー＝フォード、石油王のロックフェラー、鉄鋼王のアンドリュー＝カーネギー等々、富者が天界に帰天しております。
「富者が神の国に入るは、らくだが針の穴を通るより、やさしい」わけです。

情欲についても実際と違う。
アメリカならばヴェルヌ、フランスならばサルトルや性豪と言われたユゴー、ロシアならばジプシー女と遊んだレフ=トルストイ、
旧約ならば数千人の妻を持ったと言われるソロモン、キリスト教系の霊でも親鸞や五人の妻に数十人の子供をもった蓮如、
同性愛者の多かった古代ギリシャの哲学者等々、地獄に行っているかと言えば、地獄界どころか神近き世界に帰っている。

なぜか？。
正義や価値への信仰に貫かれている者が、金や欲望などという価値のないものを心でありとして地獄をつくるわけがないのです。
作るのは心でこれをありとする者、すなわち未熟な人です。富や性欲は地獄の原因ではない。
これを原因というなら歴史におけるこれらの現象について説明がつかない。

地獄界は欲望が原因ではなく、明らかに生命の未熟が原因です。
これが唯一の地獄の原因であって、神法上はこれ以外に認められない。
これは神ではなく、神から遠い霊に迎合した結果としてあらわれた教えであろうと思われます。
すなわち神から出た教えではなく、神から遠い未熟な霊から出た教えです。

未熟なのだから、金を避け、女を避け、地位を避けなさいということです。
未熟な生命がこれを満たせば溺れて地獄を作るからという理由です。

しかしてこれでは問題の解決になっていない。
生命の未熟が地獄の原因なのに、肉体の欲望に悪の原因がすりかえられている。
「快楽を善、不快を悪」とし、自我を中心とした結果、宇宙の理法から神の体(物質)に支配されたため、
物質(肉体)の悪を悪とした典型といえます。

物質を地獄の原因と見ている限り、好意的に解釈しても方便の域を出ていないし、肉体の欲望（物質）を悪と見ている限り、
そこから語られる真理も「物質の善」「偽物の真理」と判断していいと思う。
物質は相対的に天地を分けますから、これを拝みますと「天界と地獄界」がはっきりと分かれてくる。

これ以外に聖書では到るところに神と関係のない言葉が散見されます。
今回もヨハネ、知花氏のところで同じことをやっております。
悪について語っている部分ですが、二千年前と同じ間違いを犯しております。
「神我は憎みません、神我はそしりません、神我は裁きません」。
言葉のつじつまだけはあっているのですが、知花氏は釈迦と同様「不快」を悪と認識している。

「憎む・そしる・裁く」ことは不快です。地球系の天使はどうやら悪について知らないことが今回、かなり明確になってきている。
この悪への無知が闇として地獄界で表現されているということです。
ここら辺で地球系霊団のレベルが、大体分かってくるわけです。
如来が修行をやっていないということでしょう。

不快を悪と認識している限り、快楽を旨としている良く言えば「方便の真理」、現代の視点から述べるならば
「偽物の真理」と言っていいと思います。
「神の光」という快楽と自我を標準としたため「悪」になっているということです。
また如来が嘘をやっておりますので、指摘しておきます。

本当の悪は不快ではなく、逆です。快楽が悪の根源であり、その本質は「神の光」です。
神の心が善、神の光が「悪」、神の心と神の光は一つで善悪不二です。
「神は光なり」という方が地獄界の真の創造主ということです。
悟ってもいないのに、神の光だけ増すことはありません。ここでも原因と結果がすりかえられている。

神の光は気持ちいいでしょう。
自分に甘えている霊人は、自我によってこの原因と結果をすりかえるということです。これは天界におります。
これが目に見える領域です。実際は目に見えない領域が重要と言えます。
これがヨーロッパとキリスト教が衝突した原因ですから、イエスや釈迦を偉いという方は、何も知らない方か、
少なくとも世界と人類の救世を知らない方と言えます。

イエスが「御利益信仰」になる理由は、大衆を通して天使を支配するためであり、大衆は正義が高ければ高いほど
理解できませんから、畢竟「利益」になるということです。
救済を善と言いますが、これを善と思った瞬間、「無限のエゴイズム」があらわれ、好き勝手が成立するのです。

今回、イエスが金で神を売らせたり、愛国心という麻薬を打ったり、釈迦やヨハネにあらかじめ神理を監視するために私の存在を教えたり、
その他好き勝手が成立するためには大衆がこの利益を善だと思ってくれなければならないわけです。

また歴史的にも「救済・世界平和・地獄解消・非暴力等々」を善と思わせる「すり替え」を行ってきたのです。
好き勝手ですから、それは他の霊は怒るわけです。怒ったのが我々の指導霊団です。
神の心と関係のないことを低い霊域中心にやっているわけですから。
ところが怒っても関係ないと思っているのです。

好き勝手やっておりますから怒るのですが、これを指摘したり、いい加減にしろと言いますと
「何だ、殺すのか、救済が善だろ。死刑にでもするのか。救済が神の心なのだよ、救済が（シャア）。」
「何だ、この手は。力こもっているじゃないか。殴るのか、非暴力が神の心だよ。暴力でものごとは解決しないのだよ。
暴力では。（赤い彗星）」「何だ、好き勝手やっているから戦争でもおこす気か？。世界平和が善なのだよ。
世界平和が。（アズナブル）」とか言ってんの。もうやってらんない。

とりあえず、キリスト教質問箱＠２０８は造ったけど、早速何時もの白丁教信者
が纏わりついたよ．．．暫くはここをゴミ箱にしておきましょう

>>219

ガンダム世代で、ニュータイプを目指した末が、カルト狂疎ですか


>>220
便所Ａ，Ｂでしょ。

ちなみに、あなたは豚箱がお似合いです。

　　　,ｒｎ　　　　　　　　 -=-::.　　　　　　　.　 riｎn
　　r｢l l i.ｎ　 　 ／　　　　　　　＼:＼　　　 ｎi l l h
　　|　､.　!j　　..|　カ　　ル　　ト　 ﾐ:::|　　　 i !.:　　| 　　　　 ＿|＿ 　　　　　　＿＿＿　　　　 　　　　　　　/　　|　　　＿＿＿
　　ゝ　　f　　.ﾐ|_≡=､´ ｀, ≡=_、　|;/　　　 ゝ　".ﾉ　　　　　＿|＿　　─　/　　　　／　─　/ 　 　　　　／|　　 |＼　　　 　／　─　/
　 .　|　　|　　 .||..(ﾟ )|￣|. (。)　|─/ヽ　　　. |　　| 　　　　　　　|　　　____ノ　　　　＼　 ____ノ　いや　　　　|　　 |　　　　　＼　 ____ノ
　 　｣　　L　　.|ヽ二/　　＼二/　　∂>　　 へ-ﾍ
　 　iヾ‐'　|　 /.　 ハ - ‐ハ　　　　|_/　　　| 　　|　
　　 |　　じ, 　|　 ヽ／＿＿＼_ノ　 / |　　　| 　　|
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　 | |　　|　　 ( _●_)　ミ　|　,　ｌ　l　|　 /どすっ！
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　　/　　　 　 ヽノヽ＿/. | ..;.;.;.i.;.;ｌ　。　/’, ’,　¨
　/　　　＼＿＿＿,＿）.;. . ..;.;.;i;.;.|　/ ・　　,∴,∴
　|　　　　　　 /.:’’ヾ弋;. .; ;:;;:l:;ノそ／／∵，･
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　|　/　　　 )　;∵・.|　キンマンコ　　ﾐ:::| ∴,
　∪　　　 （　 　　ﾐ|_≡=､´ ｀, ≡=_、　|;/
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　　　　　　　　　 　/.　 ハ - −ハ　　　|_/
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　 　　　　　　　　 ＼､ ヽ|　.::::/.|／ヽ　 /
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|　うんこもおしっこもおならもブビイイイイイイイイイイーー
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　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿＿）１１
　１：財務　　　　　　　 　６：財務
　２：財務　　　　　　 　 ７：財務
　３：財務　　　　　　　　８：財務
　４：財務　 　 　 　 　 　９：財務
　５：財務　 　 　 　 　 １０：財務
　11： ID: WfA6NrBi

>51
>次に４つの福音書におけますイエス様の最後の晩餐の日の相違を
>皆さんで確認致しましょう。
>マルコ：ユダヤ教の過越（すぎこし）の祭の第一日目
>ルカ：ユダヤ教の過越の祭の第一日目
>マタイ：ユダヤ教の過越の祭の第一日目
>ヨハネ：ユダヤ教の過越の祭の前日
>
>あれー、ヨハネの福音書の筆者のみ意図的に日を変えておりますよ。
>勘の良い方であれば、なぜヨハネの福音書の筆者のみがこのように
>大切な日を変更したのか、彼の狙いがお分かりかと存じます。

ウイークエンドのパソコンを借りるまではまだアク禁ですので、
今朝はネットカフェから書き込んでおります。

の一週間、最古のマルコ伝を熟読しましたが、祭祀達は過越の祭の
最中はイエスを処刑するのは避けたいとハッキリ語っておりました。
でも、ユダが接吻した日がユダヤ教の過越の祭の前日だったので、
過越の祭の第一日目に十字架の刑が行なわれたと明記されております。

ヨハネ伝以外のルカ伝、マタイ伝でも同じく過越の祭の第一日目に
十字架の刑が行なわれたと明記されております。

エイレナイオスが「４」という数字、四柱にこだわりました「縁」で
「３」福音書による「１」福音書の矛盾・作為・異質の検証が「起」
こったということです。

Wikiでも指摘されておりますが、「イエス様＝神自身」と明確に記載
したのはヨハネ伝だけで、「３」福音書にはございません。
ただし、ヨハネ伝の色眼鏡で見れば、そう幻視されるだけです。

新約の福音書以外の文献は、ヨハネ伝への応援団だと仮説しますと
意味は明確でしょう。真面目なクリスチャンほどヨハネ伝の批判は
できないかと存じますが、３共観福音書から見た比較・検証は可能
かと存じます。

マタイ福音書 ２８ー９後半 で｢その前に ひれ伏した｣とある

これは 礼拝した と言うことなんだわ

礼拝対象は 当然のこととして 神 なんだわ

少なくとも マタイ福音書は 復活したイエスを 神 としてるんだわ

>>227
ひれ伏す対象は、神とは限らない。大名に対して、臣下や町人はひれ伏す。

民主党員は、小沢の前にひれ伏すｗ。

最後晩餐の最古の証言は コリント１ １１ー２３ 以下なんだわ

そこでは｢主イエスが 引き渡されるよる｣となっているのだわ

パウロが イエスの処刑を 過越祭と関連付けていないのだわ
このことから イエスの処刑の日は 過越の食事の日ではない
とする説が多いのだわ

もし、自分が変わりたいと願っておられる人がおられましたなら、騙されたと思って次の聖書の言葉を毎日、お題目のように唱えましょう！必ず、あなたの人生が変わりますよ。

この詩篇を、毎日唱えていた軍団は１人も死なずに第二次大戦を終戦まで迎えたそうです。

http://www.keitaibible.net/ot/p/p091.html

>>228
たしかに イエズス会は 中国の皇帝の前で土下座した

しかし これは例外であって 他の修道会からみれば
これは偶像崇拝と理解するのでないの

パウロの証言が最古でも
パウロは生前のイエスにまったく関心を示さず
復活のイエス・キリストに会った者が【使徒】なんだわ

どこまでパウロ証言に信ぴょう性あるか疑問

>>232
＞どこまでパウロ証言に信ぴょう性あるか疑問
違うだろ．．．アホのキリスト教徒が、パウロの言葉をどれだけ
まともに読むかだろ．．．

>>232
＞どこまでパウロ証言に信ぴょう性あるか疑問
使徒言行録の「パウロの回心」を信じてるアホのキリスト教徒が
ガラテア書簡のパウロの言葉をまともに読めるとは思えない。
パウロは回心なんかした形跡はないだろ．．．アホのキリスト教徒
は、イエスの声を聴いて回心したパウロしか知らないんだよ．．．
だから、ガラテア書簡のパウロに信憑性がないと思ってるんだよ

ホンマは使徒言行録のパウロの回心が創作劇で、ガラテア書簡が
パウロの心境なんだよ．．．

>>232
では パウロはイエスの処刑の日を 何時と考えていたのだろうか

コリント１ ５ー７ 後半
｢私たちの過越の子羊として 屠られたからです｣

つまり ヨハネ福音書と同様に 神殿で過越の子羊が
屠られるのと同じ日と考えているのだわ

>>235
それが、アホのキリスト教徒の発想なんだよ．．．
パウロは「過越の子羊」と言う立場を言ってるのであって
ユダヤ教の「過越の子羊」を屠る祭儀を言ってる分けではない。

これが、アホのキリスト教徒のオツムなんさ

聖書では イエスの処刑を想起する聖餐式は 過越の子羊を屠る日 及び
過越の食事の日 つまり 年一回としてるのだわ

｢１２使徒の教え｣の聖なる食事を イエスの処刑を想起する
聖餐式だとする説があるが これはタイゼンが明確に否定している

頭がおかしかったイエスは最後神はなぜ私を見捨てたの？と絶望して死にました

>>237

>聖書では イエスの処刑を想起する聖餐式は 過越の子羊を屠る日 及び
>過越の食事の日 つまり 年一回としてるのだわ

を下記に訂正するのだわ

聖書では イエスの処刑を想起する聖餐式は 過越の子羊を屠る日 或は
過越の食事の日 つまり 年一回としてるのだわ

D・ダドレー著『西暦三二五年のキリスト教総会『第一回ニケーア公会議』の真相』は
信頼できる資料ですか？

キリスト教は全て法螺です
もともとキリスト教はユダヤ教の一種で、イエスと云うおっさんが独自にアレンジしたのが始まりです

もとからユダヤ人のための宗教であって、イエスのおっさんも世界がどうたらと云う概念はありません
あくまでもユダヤ人が救われるという宗教です

発狂したイエスは最後なぜ神は私を見捨てたのと絶望して死にました

この宗教がアレンジされ広まったのは、ローマ帝国が退廃しきった道徳を立て直すために取り入れたのが始まりです

>>241発狂者の妄想乙。

シルバーバーチの翻訳者が猛烈にプッシュしてるので在家さんはご存知かもしれません。

>>242
キリスト教なんてくだらない妄想話勉強するより
歴史を勉強することをお勧めするねｗ

歴史は事実が元でキリスト教は詐欺師が作った話だからｗ

>>235
＞コリント１ ５ー７ 後半
＞｢私たちの過越の子羊として 屠られたからです｣
＞つまり ヨハネ福音書と同様に 神殿で過越の子羊が
＞屠られるのと同じ日と考えているのだわ

これがキリスト教徒のアホたる所以だよ．．．

�@パウロがイエスの受難を「過越の子羊」だと言ったら、ユダヤ人に
　とっての「過越の子羊」が何であるかを知らなきゃアカンだろうに

　−−−−−この答えがある程度納得できたら−−−−−−

�A次のステップとして、ユダヤ人は何で「過越の子羊」をする様になっ
　たのかを調べる必要があると思うよ

　−−−−−この答えがある程度納得できたら−−−−−−

�B次のステップとして、パウロは何でイエスの受難を「過越の子羊」と
　言ったのかを考えるべきだろ。

�Cそのパウロの考え方が、三位一体の現代のイエス・キリストと整合
　するものなのかどうか、検証すべきだろ

　．．．僕は全く整合しないと思うが．．．

ところが、アホのキリスト教徒と言えば、そんな事は全く考えてないだろ

>>244
そうだな。

　お前の根拠の脆弱な「発狂者」にふさわしい妄想話は、

歴史を勉強するとすぐはっきりわかると言う事だろ。ｗ

お前の様な、詐欺師以下のただの糞が、作った話と言う事がすぐ分かるようになる。ｗｗ

>>244
その歴史は何で読まれましたか。その中に>>240は含まれてますか。

イエスってただの発狂したアホ
最初はイエスの教えも寛容に扱われていた、言ってる主張自体はユダヤ教に反しないからだ

その内俺は神の使いと寝言言い出したから罪になった、最後は神はなぜ私を見捨てたと自分の主張に絶望して死んだ

>>244
＞『西暦三二五年のキリスト教総会『第一回ニケーア公会議』の真相』
で検索しても、アホ教団の記事以外出てこないので、信憑性は殆どない
と思います。

ごめんアンカー間違えた。

>>244．．．＊　　>>243．．．Ｏ

おいイエス！悔しかったら漏れに今すぐ天罰与えてみんか〜い

べろべろべー　お尻ぺんぺん

>>248
非キリスト教徒の通論はそれでいいんでねぇ。

＞あくまでもユダヤ人が救われるという宗教です
＞この宗教がアレンジされ広まったのは、ローマ帝国が退廃しきった道徳を立て直すために取り入れたのが始まりです

ここについて言ったんだがな。

お前らの信奉してるイエスはほんと雑魚だな
漏れすら倒せないの？

はよ神の力見せろや！3分以内に天罰与えてみろ
じゃなきゃ以後漏れ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞イエスね

>>251
安心してください。
いずれ、より苦痛の強い地獄へ行く事に
つながった自分の言動を地獄の中で思い出して下さい。ｗ

全然使えんなキリスト教ｗｗｗ
単なる嘘っぱちな法螺話が証明されました

馬鹿の妄想でした、まだ桃太郎の方が信憑性ありますなｗ

>>255
　安心してください。
いずれ、より苦痛の強い地獄へ行く事に
つながった自分の言動を地獄の中で思い出して下さい。ｗ

　早く、地獄の苦痛を見たいみたいですから、
この世においても、引き続き地獄の人生を送り、
苦しんで、早めに地獄へ逝く幸福をお祈りいたします。ｗ

天罰ま〜だ〜

_ミ`ｰ‐､
　 `⌒丶、'ｰ-､＿　　　　　　　＋　　　　　　　　　　　　　十
　　　　￣＼―ヽ._　二＿‐-
　　　　　　　＼ 　 ＼　　￣　‐-　　　　　　￣二二＿　―＿,r'⌒ヽｰ､
　　　　　　　￣＼￣　＼‐-　　　　　╋＿_..ﾆ -―― ´￣ __... -―一┘
　　＋　 ニﾆ ｰ--＼　　　⌒Ｙ´￣ ｀丶　　　　　__,. -‐二´　￣　―　　　　　+
　　　　　　　　　　￣＼　　　 !　　　＝,.　-‐　二＿　　　　　　　　 　／ヽヽ
　　　　　　　 　 ＿　　 ヽ.._　　　　　ノ　　　　　　　　　　　／ヽヽ　　＼
　　　　　　　　　　￣　 　〉　　　ｰ- ﾉ三二　　　＋　　　　＼　　　　＿
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　　　　　　　 日　 フ　口　　メ　　　__|__　　フ　|┬　　　|　 |　　　‐┼‐　　d
　 （＿_　　　.六　 ↑ .田　 （___　　（丿　）　↑.ﾉ│　　ノ　 ヽ__ノ （丿＼　ノ

キリスト教は反日宗教です。

とりあえず以下のホームページをチェく
！
｢日本基督教団｣
｢カトリック正義と平和協議会｣
｢日本キリスト教協議会｣


韓国キリスト教と直接的に関係のない、伝統的なキリスト教でもこんだけの反日っぷり。

さらに外国人参政権、不法滞在外国人支援にも熱心です。
入管に一斉にメール送信して通報システムを麻痺させるってサイバーテロとしか思えない行動もこいつらです。


信者はキリスト教信者のなかにイロイロな人がいるって逃げようとしてるけど、個々の信者の問題じゃなくて｢教団｣としてのスタンスはあからさまに反日です。

そらそうだよ、キリスト教の神は、天皇制など認めないからね。

王様のいる国でキリスト教というのはあるから
天皇のいる国でキリスト教というのもあって別に良いのではないだろうか。

神道の勢力のほうが強いから無理。

ttp://profile.ameba.jp/ibn-ishaq/
＞聖使徒パウロは、「知恵と知識の宝はすべて、キリストの内に隠れています」（
＞日本聖書教会『聖書』、和英対照、コロサイの信徒への手紙２、２章３節）、
＞「人間の言い伝えにすぎない哲学、つまり、むなしいだまし事によって人のとりこにされないように気をつけなさい」（同８節）、
＞と戒めている。教会と帝国は、科学者、哲学者たちも迫害した。

パウロは反知性主義を説いたのでしょうか？

天皇陛下は日本神道の祭司で
かつ、アマテラスの子孫だからな。
日本でキリスト教が広まる訳がない。

なぜ日本のキリスト教徒は人口の1%なのか？
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1264783714/l50

>>259
＞キリスト教は反日宗教です。
＞とりあえず以下のホームページをチェく
＞！
＞｢日本基督教団｣
＞｢カトリック正義と平和協議会｣
＞｢日本キリスト教協議会｣

これらのキリスト教会のスタッフのオツムが空っぽだと言う事は判るよ
反日を唱えて日本人が支持するかどうか判りそうなものなのに

コイツラ何の為に日本で店を開いてるんだろね

そろそろ、在日朝鮮人が書き込むだろうから、このスレはまた便所の
落書き掲示板になりますよ．．．

>>267
ケンブリッジ大学の黒板と言え！

>>268
わざわざケンブリッジ大学なんて言う名前を出す事が在日の民族性でしょ
イギリスなんか行かなくとも、東京には東大も早稲田も慶応もあるだろうに。
慶応大学にも便所はたくさんあッて、落書きがいっぱい書かれていた事は
知ってるよ

>>269
日本の大学なんて世界に通用しませんてっ、だんなぁｗｗｗ

>>270
＞日本の大学なんて世界に通用しませんてっ、だんなぁｗｗｗ
だから、それが在日朝鮮人の意識だと言ってるんだよ．．．
日本の技術も医術も学術も世界の第一線級だなどと認めたく
ないんだよ．．．それにケンブリッジなどと言う陳腐な名前が
出てくるだろ、ＭＩＴなどと言う名前も知らんだろうに

東大２２位、正忠節効果大學９位

なんだ内弁慶外味噌か

彼らが「神を信じて、生命が進化したらあらわれる現象」を拝ませてきた理由はひとえにこれなのです。
イエスの手口は従って「好き勝手やって救われて、好き勝手やって殴られず、好き勝手やって生かされて、
好き勝手やって地獄がなくなり、好き勝手やって環境がよくなり、好き勝手やって世界平和」。
これがイエスです。救世など成立するわけがない。

この都合がヨーロッパと衝突した原因です。神の心とは関係ないからです。
イラク戦でもローマ法王が「世界平和」と言っていたでしょう。
「死の商人」と言われる武器商人がいますけれどもあれと同じです。
戦争で人が死ねば死ぬほどもうかる変な人がいるでしょう。手口はあれと全く同じです。

人類救済法則はまだ詳細に論じておりませんし、公理だけは読まれた方は分かると思いますが、
これに到達している時にアメリカ人を必死に利益で釣っておりました。
私の指導霊は「そんなバカは放っておけ。
金で釣って、金を拝ませて世界の救済などはない」というので、アメリカを90年代は放っておいたのです。

ところが以後、その金で神に戦いを挑むなどということをやりだしましたので当然、私の指導霊は叩きました。
今後も叩くそうです。ただアメリカにも心ある人がおりますので、難しい面があって、ガン細胞を切除しますと、
その時、健全な人、細胞まで毀損されるのですね。これが難しい面としてあるようです。

「利益で釣れば地獄はなくならないだろう。救済も成立しない。お前は本当のバカか」と言いました。
そしたら彼は「それでも構わない」と言うのです。
私は本気で一人残らずの人類救済を求めておりましたので「え？」と混乱しました。
恥ずかしながら、まだその時には分かっていなかったということです。この「死の商人」の手口をね。

なぜ、地獄がなくならなくても構わないか。彼の対象は神の心ではなく、神から遠い霊域の霊人です。
数がここは多いからです。ここが中心なのです。
ここは何か利益をあげれば「あ〜ら、あなた、とてもいい人」の幼い霊域ですから、利益で簡単に釣れます。

もちろん利益で釣りますと、これを拝みます。すると地獄界は確かになくなりません。
しかしこの霊域の人は地獄に行っても「ひっー、誰でもいいから救ってくれー」という方ばかりですから、
天界から神様然として「地獄で苦しんでいる人たちを救うのだ」と言えば、また釣れるからです。

だから地獄がなくならないと分かっていても利益で釣ることをやめないのです。
地獄ができたらできたで、「地獄で苦しむ人たちを救うのだ」と言えばいいからです。
利益で釣っても釣れるし、「地獄で苦しむ人たちを救うのだ」と言っても釣れるのです。これがイエスです。

利益も気持ちいいし、地獄に行っても救ってくれるわけですから、不快がない。だから大衆は気づかないわけです。
ただこの手口を見れば利益が悪だというのは、分かると思う。重要なのは地獄を解消することでもなく、世界平和でもない。
人類救済でもなければ、神に栄光を帰することでもない。自分の支配欲です。
文明が終わるまで殺しあっている宗教戦争の原因もこれなのです。

利益と快楽で人を釣って釣って釣りまくり、地獄ができたらできたで（そりゃ、できるでしょう）「地獄で苦しむ人たちを救うのだ」、
戦争がおこったらおこったで「戦乱で苦しむ人たちを救うのだ」、犯罪が利益から増大したらしたで、
「犯罪者を救うのだ」と言って刑務所に聖書をもって行く。
飢餓が出たら出たで「飢餓で苦しむ人たちを救うのだ」、環境が破壊されたらされたで「環境をよくするのだ」と言えば、
また釣れるわけです。

右手と左手ですね。右手は常に利益で釣り、問題が出現するのを待ち(そりゃ、出現するでしょう)、
問題が出てきたら左手で「地獄霊を救うのだ、戦乱で苦しむ人を救うのだ、犯罪者を救うのだ、不幸な人たちを救うのだ」等々、
この都合、「人間独自、自我独自の王国」が対立の原因です。

イエスは地獄でちやほやされようなどとは
みじんも考えてないぞ
それは私の本霊の仕業だ。
私の目的は地獄で神になる事だからな。

たんそ菌があるから売れるシプロみたいなもので、地獄が増えれば増えるほど釣れる、苦悩が増えれば増えるほど釣れる、
戦争がおこればおこるほど儲かる「死の商人」と言えます。だから「それでも構わない」わけです。

地獄や戦争、苦悩や飢餓を作りたければ、利益と快楽で釣って、これを拝ませればいいのです。
快楽と利益を徹底した究極の悪です。もちろんそういったインチキはやめなさいとイエスには言いました。

釣れるうちはやめないことは後から分かりましたけれども、人類が未熟なうちは成立するというやり方です。
「女・子供を椅子に縛りつけて無理矢理、覚醒剤(快楽)を打つなんてマフィアか暴力団ぐらいのものだろう。
暴力団なら刺青(いれずみ)ぐらいしているだろう。どんな刺青だ」と言ったらイエスが「こうだぁ」とわざわざ背中を見せるのです。
もうアホかと、もうバカかと。何回か見ました。こういった霊です。

私は私に見せるのではなく、あなたがだましているクリスチャンにその刺青を見せなさいと言ったのですが、
聖人づらをあいも変わらずやっています。あれは明らかに嘘ですから。

「人に刺青を見せながらボランティアをするな」「金で人を釣りながらマザーテレサをやるな」
「人の神理を盗みながらバリアフリーをするな」「金や地位で喜びながら、手話をやるな」
「人に覚せい剤を打ちながら、血の涙を流すな」と言ったのですが、低い霊域の人がだませるからやめないのです。

あの聖人の格好も快楽という「悪」に仕えておりますと、あぁなるのです。見てください。不快がないでしょう。
あれを虚栄というのです。「白く塗りたる墓」あるいはエゼキエルでは「白く塗りたる壁」とも言います。
表面だけはきれいに白く塗られている。地獄を創造したのはこの霊系統であると断定しておきます。

物質を拝ませている。しかも確信犯です。神の権威で言うことをきかんということは、どんな正義でも逆らうということです。
神を信じたこともないのに宗教を作っている。
神において人類は一つなのですが、この一つの心を利益と快楽で売らせているのがイエスです。

しかしてこの一つの心が結局、世界を制していくでしょう。かつてイエス自身が私に二つの言葉を残しました。
一つは「頼むから私の批判をしないでくれ。幼稚な霊が家畜化できなくなる」するなよ、そんな余計なこと。

二つ目は「どんな正義でも、どんな神の心でも関係ない。人間は私のものだ」何でしょう、これは。
どんな神の心でも関係ないなんて言われましても、こちらとしてはその神の心を目的として生きてきたわけですから・・・。

家畜とは右に正義を置き、左にえさ（利益）を置く。
するとブタさんは、迷わず「えさ」に行く。彼らは「ちゅうちょないからね」。
クリスチャンの意見を是非伺いたいものですが、指導霊によれば「愚か者は相手にするな。
何を言っても無駄だ」そうですから、最後に聖書の二つの言葉で結んでおきたい。

「なんでも隠されているもので、現れないものはなく、秘密にされているもので、明るみに出ないものはない。」（マルコ4-22）。

「この民は口さきでわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。
人間のいましめを教として教え、無意味にわたしを拝んでいる」（マルコ7-7）

>>276
ユダはイエスを裏切った訳ではありません。
イエスならローマを倒してくれると信じて付いていっただけです。
http://www.youtube.com/user/TINTA061#p/u/10/uVQ-34iHuLE

相変わらず、ここはゴミ箱らしい．．．．
明日、「白丁教質問箱＠２０８」と言うのも造りますので
お楽しみに

>>279
＞ユダはイエスを裏切った訳ではありません。
そうそう、かぐや姫は月へ帰ったのではありません。

>>281
そうそう、ウサギは月で餅付きません。

>>279
ユダの福音書なるものは、２世紀の後半にはできていたそうだよ
と言う事は、２世紀後半には今と同じ様なキリスト教の猿芝居教団が
あって、しかもそれを馬鹿にしていた人たちもいたと言う事だよ。

２ｃｈと同じ様な事が、２世紀後半にはあったと言う事だよ．．．
アホのキリスト教団が奇跡だ奇跡だと言うより、お前ら馬鹿と違うか
と言ってた人たちが２世紀後半には既に存在していた事の方が遥かに
奇跡ではあるまいか．．．

文禄・慶長の役（秀吉の朝鮮侵略）の歴史を調べているが、この惨禍の最大の
原因は、初めから終わりまで秀吉と朝鮮（及び明）を騙し続け、結果的には、
両国間の不信と憎悪を極限にまで高めた、キリシタン大名小西行長（を初めと
するキリシタンたち）だったようだ。行長の心理は、屈折そのもの。彼のクリ
スチャン的「理想主義」「平和主義」が、結局は逆効果をもたらした。

行長の家族も、結局は不幸の中に殺され、死んでいった。

キリスト教のあるところ、必ず「人間同士」の殺し合いと争いが生じる。
戦国時代の殺戮も、日本におけるキリシタンの増加と無関係ではない。

スペイン・ポルトガルのキリシタン宣教師たちは、まず大名たちに接近して入
信させ、それにより臣下や藩民をすべて入信させようとする卑劣な手段を使った。

初めはキリシタンに好意的であった秀吉が、キリシタンバテレンの宣教の執拗
さと暴力行為に激怒して、キリシタン追放令を出した気持ちは、充分に理解で
きる。自分自身を「日の御子」と自称した秀吉自身が、キリシタンの諸国侵略
の影響を受けていた可能性も、否定できない。

>>280
おまいのあたまがゴミ箱ということを知れ。

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┃警告　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 [＿][□][×]┃
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┃│ ∧_,,∧　..│ 　　　危険性があります｡　　　　　　　　　..┃
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┃│（.　. 主 ）..│　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　┃
┃└――――┘　　　　　　 [ はい ]　　[ いいえ ]　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

全人類に警告する。
悪魔があらわれ、全人類に「獣の数字」をつける。
獣の数字をつけられた人間は、巨大コンピューターで管理される。
全人類すべての個人情報を、書き込むコンピューターが
開発される。

レーザー光線で人間の皮膚に、目に見えないイレズミを
つける機械を、悪魔が発明する。
悪魔は、人類に獣の刻印を、ひたいと右手の手首につける。

「獣の数字」をつけられた人間は、
悪魔の奴隷にされる。
悪魔にさからう者は、生存権をうばわれる。

ここで予言する！！獣の刻印をつけられた人間は、
イレズミしたところから悪性の腫瘍（シュヨウ）ができる。
「獣の数字」にきをつけろ！！！　　　　　　　　　ミカエル

動機の不明な犯罪は妄想からはじまる場合がある。
気をつけようね。

>>245 ココモスキー氏　に続けます。
（マルコ伝　１４：１）
「過越と種無しパンの祭りは、二日後に迫っていた。大祭司や律法学者達は、なんとか策略を用いてイエスを捕らえ、殺そうと計ったが、
彼らは『祭りの間はいけない。民衆が騒動を起こすかも知れない』と言っていた。」

（マルコ伝　１４：１２）
「過越のいけにえをほふる種無しパンの祭りの第一日に、〜」

（マルコ伝　１４：１７）
「夕方になってイエスは十二人といっしょに来られた。」

（マルコ伝　１４：３２-３３）
「一同はゲツセマネと呼ばれる所に着いた。（中略）イエスは悲嘆にくれ、もだえ始め、〜」

（マルコ伝　１４：３６）
「こう仰せになった、『アバ、父よ、あなたにはできないことはありません。わたしからこの杯を取りのけてください。
しかし、わたしの思いのままではなく、おぼしめしのままに。』」

（マルコ伝　１４：４５）
「そして、ユダは、来るとすぐに、イエスに近寄り、『先生』と言って、イエスに接吻をした。」

（マルコ伝　１４：５１-５２）
「ある若者が素肌に亜麻布だけをまとって、イエスの後についていたが、人々が逮捕しようとすると、亜麻布を捨てて裸で逃げ去った。」（註マルコ伝の筆者）

（マルコ伝　１５：１）
「夜が明けるとすぐに、大祭司達を初め長老や、（中略）イエスを縛って連れて行き、ピラトに引き渡した。」

（マルコ伝　１５：２５）
「イエスを十字架につけたのは、午前９時ごろであった。」

（マルコ伝　１５：３３）「
「正午になった時、全地は暗くなり、三時まで続いた。」

（マルコ伝　１５：３４）
「そして三時ごろに、イエスは大声で、『エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ』と叫ばれた。
それは、『わが神、わが神、どうして私をお見捨てになったのですか』という意味である」

（マルコ伝　１５：３７）
「イエスは大きな叫び声をあげて、息を引き取られた。」

（マルコ伝　１５：４６）
「そこで、ヨセフは亜麻布を買い、イエスをおろしてその亜麻布で包み、岩を掘って造った墓の中に納め、墓の入口に石をころがしておいた。」


イエス様が十字架にかかって四十年後（紀元７０年頃）に、亜麻布を捨てて裸で逃げた（恥ずかしい）若者がマルコ伝にしっかりと、十字架の日は過越の祭の第一日目と明記しております。
そして、ルカ伝、マタイ伝の筆者も同じ日を十字架の日と記載しております。

しかし、自称「イエスに愛された弟子（ヨハネ　２１：２０）」はヨハネ伝の中で、イエス様の十字架は過越の祭の第一日目の前日（祭の準備の日）としております（ヨハネ　１９：１４）。

さて、裸で逃げ出した若者（マルコ伝）と自称イエスに愛された弟子（ヨハネ伝）とが大切な十字架の実行日を一日違えておりますことが、確認できたことと存じます。
私はマルコ伝の筆者に真実性を感じますし、ヨハネ伝の筆者には異質性を感じました。根拠の一つは（マルコ伝９：３５）。

マルコの福音書を中心にイエス様による悪霊（憑依霊）の除霊と神通力をおってみましょう。

（マルコ伝１：８）
「わたし（洗礼ヨハネ）は水であなた方に洗礼を授けたが、その方は聖霊をもってお授けになるだろう。」

（マルコ伝１：９-１０）
「そのころ、イエスはガリラヤのナザレから来て、ヨルダン川でヨハネから洗礼をお受けになった。
イエスが水の中から上げると、天が開け（聖）霊が鳩のように自分の上に降ってくるのをごらんになった。」

（マルコ伝１：３４）
「イエスはさまざまな病気にかかっている大勢の病人をいやされ、多くの悪霊を追い出し、ものを言うことをお許しにならなかった。」

（マルコ伝２：８）
「イエスは彼ら（律法学者達）の考えを自分の霊の力によってすぐに見ぬき、」
（註）釈尊が得意とした読心通（テレパシー）をイエス様も行われた

（マルコ伝３：１５）
「イエスは十二人を選び、使徒と呼ばれた。この十二人がご自分とともにいるためであり、また悪霊を追い出す権能を授けて宣教に遣わすためであった。」

（マルコ伝５：３５〜４２）
亡くなった（多分、心停止、呼吸停止）ばかりのヤイロ家の十二歳の娘に、イエスはアラム語で「タリタ・クム」と唱え、生き返らせた。

>>291
現代の精神医学では、テレパシーなどに興味を持つのが、統合失調症患者の
症状の一つ。

最近のニュースでは、手かざしでわが子のアトピーが治ると信じて（信じ込ま
されて）医学による治療をせず、感染症で死亡させた両親が「殺人罪」で逮捕
されている。手かざしによる病気治療は、殺人未遂罪、または殺人罪になる。
手かざしを布教する宗教は、すべて、「殺人教唆罪」になる恐れがある。

>>291
だろ、アホのキリスト教徒と言うのは、こういう人達のことなんだよ
質問を繰り返すと
�@パウロがイエスの受難を「過越の子羊」だと言ったら、ユダヤ人に
　とっての「過越の子羊」が何であるかを知らなきゃアカンだろうに
�A次のステップとして、ユダヤ人は何で「過越の子羊」をする様になっ
　たのかを調べる必要があると思うよ
�B次のステップとして、パウロは何でイエスの受難を「過越の子羊」と
　言ったのかを考えるべきだろ。
�Cそのパウロの考え方が、三位一体の現代のイエス・キリストと整合
　するものなのかどうか、検証すべきだろ

だと思うが、こいつは何一つ検証していない。アホのキリスト教徒と言う
のは、こういう人達のことだよ。

>現代の精神医学では、テレパシーなどに興味を持つのが、統合失調症患者の
>症状の一つ。
そんなウソを書く奴こそ統合失調症の兆候。

>>294
最新の精神医学の教科書からの引用である。

>>295
本の題名いってみい。

古い宗教やその経典を中心に出来ている新興宗教などは、物質と現象、形式と形から無に近づけようとしております。
欲を捨てよというので、その証明として土地を捨て、富を捨て、家を捨て、家族を捨てて、形式から無に近づけようとします。
捨身の生活、下座の生活です。

物質と自我を捨てて、神我と中道に入れというので、必然的にそうなるわけです。
ところが現代の神理は、この点が決定的に違うのです。
物質や形式から無に卑近していくならば、物質の性質上、必然的に矛盾にぶつかります。

古い宗教では方便をやっておりますので、生命と物質、あの世とこの世、神我と自我、主観と客観、思惟と対象、
善と悪、美と醜、真と偽、王道と覇道等々を自我で切って、後者を捨てて前者に入れと言いますので、矛盾してきます。

物質の方面から無に近づけていくため、例えば土地と財産を捨てる、名誉と地位を捨てる、
形から無に近づけていきますと、最後には肉体という物質まで捨てなければならなくなる。

物質を捨て、欲望を捨てよと言いますので、土地を捨て、財産を捨て、地位を捨て、名誉を捨て、
家を捨て、家族を捨てて、形から無に近づけていくのですが、この方向ですと最後には
肉体を捨てなければならぬという矛盾に衝突します。

これでは救世にならないし、肉体を捨てるので神理も説けない。
かつて肉体まで事実、捨てた者もいるわけですが、本当に捨てていたかどうかが問われるわけです。
もともと物質を捨てよという教えは、それが目的ではなかったのです。
物質を捨てることそのものが目的ではないわけです。

あくまで生命と物質を比較した時、物質よりも生命の方に価値がある。
地位や名誉よりも神の心の方に価値があり、富で救済は成立しないけれども、神の心にのみ救済がある。
物質や富に心が執着して、心でこれを在りとしている限り、救済も救世も成り立たない。

この事実から、取りあえず物質を捨て、富を捨て、地位や名誉を捨てて、神の心に入れという見地から説かれてきたわけです。
神の心に入ることが目的だったのであって、物質を捨てることそのものが目的ではなかったのです。
古い宗教では今でもこれをやっておりますけれども、現代は違います。

「させられ（作為）体験：
させられ（作為）体験controlled experienceでは自我意識の能動性が
障害され、自分の思考・感情・行動が他人や外部の力により支配される
と体験する症状である。例えば「テレパシーで自分の行動がコントロール
される」「だれかに考えを操られる」と訴えるもので、これらは統合失調症
に特徴的な症状である。」（標準精神医学第３版２００５年４月１日医学書院
発行）

自分で精神医学の教科書を数冊読み、イエスが典型的な統合失調症患者で、
クリスチャンはその感染（感応精神病）に過ぎないことを認識することが
先決。

イエスもクリスチャンも、テレパシーで神を感じ、それに操られる。

いつのまにか物質そのものを捨てることが、目的となり、形の上から捨てていなければ文句を言う方もいるようですが、
現代の如来の神理は違うわけです。

これを最初に気付いた人が、前「生長の家」総裁、故・谷口雅春氏と言われる方です。
彼はかつて大本教で修行されていたわけですが、今の宗教家のように物質と形式の方面から無に近づけていきました。
富を捨て、地位を捨て、欲を捨てて、大本の聖フランシスを気取って清貧を旨としていたようです。
しかして物質や形から無に卑近していくことをもって悟りというならば、肉体だけはどうしても捨てられないということに彼は気付きました。

「どうやらこれは違うぞ」と。現象を基準として物質を持つとか持たないということが重要なのではなく
、あくまで心で持ってはならないのだということに気付いたわけです。
形の上から物質を持つ持たないが大切なのではなく、心の上で持ってはならないのだ。
物質は蜃気楼であり、マトリックスですから実体などはない。

「全ては自心の展開」であって、自己の肉体とて自分の心からすれば客体に過ぎず、自分ではない。
自分とは神の心と一体となっている生命そのものである。
ここに到って「本来・物質なし」「本来・肉体なし」という教義が出てきたわけです。

これも誤解している方が多いですが、肉体なし、物質なし、というのは我々が日常使用する「ある」「なし」という意味で
「物質なし」と言っているわけではありません。
我々はよく「ここに机がない」「ここに本がない」と現象を基準として「ない」という言葉を使いますが、
現象や物質宇宙の全体は「あらわれている」ものであり、これは実在力としては「ない」わけです。

「ある」と「あらわれている」を混同している方が多いです。あくまで現象や物質を基準として「なし」と言っているのではなく、
物質や肉体、宇宙の全体を無と空じ切って、生命のど真ん中に在る神（実在力）そのものを見て、
ここに「物質なし、肉体なし、悪なし、罪なし、病なし、天国なし、地獄なし、宇宙なし」全人類無罪宣言、
一切皆空、無、ただ神のみ在ると言っているわけです。

>>299
「一切」無なのに、神が「有る」というのでは、たちまち言語矛盾である。

物質や現象を基準として「物質なし」と言っているのではなく、生命の中心に在る神の実在力を基準としてここに「物質なし」と言っているのです。
一つの基本ですが、ここから更に「物質あり、悪あり、罪あり、天国あり、地獄あり、肉体あり、宇宙あり」の総合法が現代です。
実相即現象、実相即方便ということです。

生命即物質の万物肯定の見地から説かれるのが、救世の法です。生命と物質は一実在の両方面（西田哲学）です。
故・谷口氏はこの「本来・物質なし」から無限供給の原理へと進んでいくわけですが、この悟りから以後、物質的繁栄に関して、
その教祖が例え大神殿を建立しようが、豪邸に住もうが、それは無である。
心であらわした蜃気楼に過ぎないと特に一燈園の西田天香氏に対して言っていたようです。

神殿を見ても、それは心の実在力で表現した化城である。教祖は依然、持っていない。無である。無から一切が生じ表現されている。
中国禅の「無一物中無尽蔵」を経済に応用した原理が「無限供給の原理」ということです。

分かると思う。心で持っていない限り、それは無であり、蜃気楼に過ぎない。
もちろん悪魔が背後にいる教祖と団体も物質上からは同じことをやっているわけですから、物質のみを見ておりますとその正邪は判断できない。

善悪は現象上、一致するという理法が作用しておりますので、物質から常に人類と世界を見ている方は、神の善悪を知ることはできない。
物質に卑近している生命は、常に物質から見ておりますし、古い宗教でも物質を捨てることを持って、善と説いてきたため、
例えば大神殿を建てたり、豪邸に住んだりしますと、これだけで悪だというわけです。

物質を基準としている限り、その方が実は悪なわけです。物質や現象をどう見るか。実在と見るか、非実在と見るか。
近代では、特に神道の性格かもしれませんが物質を非実在と見て、物質や現象、この世や宇宙を認めることができていないようです。

>>300
＞＞「一切」無なのに、神が「有る」というのでは、たちまち言語矛盾である。

物質や現象を基準として「物質なし」と言っているのではなく、生命の中心に在る神の実在力を基準としてここに「物質なし」と言っているのです。
一つの基本ですが、ここから更に「物質あり、悪あり、罪あり、天国あり、地獄あり、肉体あり、宇宙あり」の総合法が現代です。
実相即現象、実相即方便ということです。

物質は方便上は非実在として割り切っても良いのですが、救世の法になりますと「従の実在」として肯定されることになります。
故・高橋信次氏はこの点、宗教家としてはアマチュアであったと言ってもいいでしょう。
物質を無と見性できず、「聖者というのはこんな貧相な家に住むんですね」と信者から言われて、迎合から豪邸に住めず、
「神は一銭のお金も要求しません」と当たり前のことを強調したり、強調しているから神理でお金を儲けますと
何か悪いことをやっているかのような富に対する罪悪感を持っていた人です。

物質に善悪もなければ、価値的には中立と言いますか、ある意味「無」と同義と言えます。
罪悪感と羞恥心は自我の作用であって、大衆はこれを肯定しますが、これがあまり強調されますと
、苦悩と快楽の人間独自の王国の温床となるものです。

神は物質宇宙を表現した時、罪悪感や羞恥心は持っていなかった。神の心という高きものと物質という人格よりも低きものを比較して出現した心性が
「罪悪感と羞恥心」ということです。この相対的比較は物質観ですから、宗教家としてはプロとは言えないでしょう。

神理的には素人であったため、弟子の教育が出きず、できていないため教祖が死亡しますと大分裂を起こし、
神理の書物も働きながら週末だけ説教していたため、大して残らなかった。これは後の天使からすれば、たかが一人立派であった。
何でも自分だけでやろうとする我力行と自愛の枠を抜けられなかったと見られても仕方ないでしょう。教えも方便で終わってしまっている。

故・谷口氏が生前、故・高橋氏をあまり高くかっていなかった理由はこれです。
神理に対してまじめに取り組んできた者からすれば、疑問点が多いし、善悪の標準も新たな経済原理も政治体制も人類救済の仕方も
世界と人類が作り出す諸問題の原因と解答もよく分からないものになっている。

>>300
ゴミを相手にするなって．．．相手して欲しいから、ここに落書きしてルン
だよ．．．これも統合失調症患者の一例なんだから

>>302
＞生命の中心に在る神

「神」が生命の中心にあるのなら、「神」という概念は余分・不要。単に「生命」
だけでよい。物質の「有無」は、その「神としての生命」が、自己を維持する
為に判断する。物質が無ければ、生命は一刻も維持できないからである。

従って、物質は、生命を維持するために必要不可欠だから、それ自体が神と
言ってもよい。神としての生命が有無を判断した物質を、軽視・否定する理由
は皆無である。神としての生命は、物質に１００％依存しない限り維持しえない
のだから。

>>305
「宇宙（物質）は神の表現体である」西田幾多郎
物質が無くとも生命は永遠です。

>>304
ダイヤと言え！

>>306
＞「宇宙（物質）は神の表現体である」西田幾多郎
＞物質が無くとも生命は永遠です。

だろ．．オツムが支離滅裂なんだよ．．所詮言葉の遊びに過ぎない
と言う事だよ．．
現代なら、適当な言葉を幾つかリストしておいて、コンピューター
で適当に組み合わせれば、コイツの文章よりずっとマシな文章が作れるん
だよ。コイツは、そんなオツムがないから、自分のオツムでやってるだけだよ

>>308
アホッには理解できんようだｗｗ
無理して考えんでも良かろうて。
アホッはアホッなりにワメイテろいっｗｗｗｗ

巨大な霊能力を持っていたわけですから、あの世とこの世の関係と仕組み、精神病関係等、もう少し残しておくべきではなかったかと私も思います。
「ユリ・ゲラーには動物霊がついている」「アントニオ猪木にアリキックを教えたのは自分（故・高橋氏）である」
「阿含宗の桐山氏が信者を奪われたというので、自分（故・高橋氏）を呪っていたら光の壁にぶつかって、その呪いの念が跳ね返って、
桐山氏自身が自分（故・高橋氏）に助けを求めてきた」とかおもしろいと言えばおもしろいし、私も嫌いではないですが、
神理的にはある意味どうでもいいことでしょう。

故・谷口氏は谷口氏で、人間にとって一番大切な「人生の意義」がない。
神の心（幸福）と神の光（快楽）をすりかえておりますので、神理の核である神の存在がない。神道の言う神は神の心ではないのです。
神の光を神の心とすりかえておりますので、「人生の意義」の否定となり、宇宙とこの世、いわゆる物質は実在ではなく、非実在と化し、
仏教の「無明縁起説」を踏襲して、宇宙なし、物質宇宙は神が創造したのではなく、無明（迷い）が縁起して創造されたのだ。

本来・無明なしとしたため、なぜ宇宙があるのか、なぜ人類が存在しているのかの解答が与えられていない。
この点、高橋氏はこの世と物質宇宙は「修行所」であり、神の心を知る「道場」であると明確にしているわけですが、「生長の家」にはこの点がない。

というのはもともと「無明縁起説」はこの世の食物連鎖の世界を見た時、とても愛の神の創造とは思われない点から出現してきた説であるため、
物質宇宙を神の創造としますと、蛇に食われるカエル、オオカミに食われる羊の苦痛や犠牲を神の仕業としなければならなくなるため、
この世と宇宙を神の創造ではなく、無明が縁起して創造されたのだとしたわけです。

ところがこれで合理的に説明できているように見えながら、実は説明できていないわけです。
この世と物質宇宙を神の創造ではなく、「無明（迷い）」の創造とするのは勝手かもしれませんが、しかしてそれでもなお、
その無明宇宙がなぜ存在しているのか、その無明世界であるこの世になぜ人間が生まれてくるのか、なぜ宇宙があるのか、
なぜ人間が生きているのか「生長の家」では説明できていないのです。

>>302
＞生命の中心に在る神
生命の中心と言っても、人間ですら、６０億以上細胞の集まりだし
その細胞とて、分子・原子が組み合わさって造られた物質に過ぎない。
その構造体の方を神と言うのか、その物質一つ一つを神と言うのか
さっぱり判らない。

要するに、こんな落書きを読んだって何の役にも立たないよ．．．
何の意味も持ってないんだから

>>306
＞物質が無くとも生命は永遠です。

それは誤り。物質、例えばこの大地がなければ、生命は一瞬も維持できない。
「宇宙（物質）は神の表現体」の意味は、英語で言えば、"The universe (substance)
is the embodimennt (またはrepresentation) of God"。即ち宇宙（物質）自体が、
「そのままで神」という意味。さもなければ、単なる一神教の創造神（人格神）の
概念に過ぎなくなってしまう。「神がこの宇宙を創った」ということだけになる。
西田の言葉をこのように誤解している者が多い。西田の言葉は、そんなチンケな
ものではないはずである。

ただ一つ言える事は、世の中には人が読んでいようがいまいが
お構いなく、何の関係もない場所に、膨大な書き込みをして、
自分だけで自己満足してて、世の中からは全く相手にされてない
精神障害者がいると言う事でしょ．．．
それを２ｃｈは放置してると言う事だけですよ．．．
それだけはよく判る

>>312
＞＞即ち宇宙（物質）自体が「そのままで神」
違います、表現体に過ぎません。

物質が神なら西田の言葉はチンケになる。

>>313
神の要請を受けての書き込みなのです。
以後おまいらは、そんなもん知らんでは済まないのです。

>>311
それらの物質を有機的に維持し、生命現象を生じせしめているのが「生命」
である。「生命とは何か」を人間の生命を以って知ることはできない。
知ろうとする主体と対象とが同一だから、知ることは不可能でナンセンス
だからである。「生命」は、人間が対象化できない、神と呼ぶに相応しい
唯一のものである。

宗教で言う神は、すべて人間の生命の機能である観念作用の産物。従って、
いずれも人間の生命には従属する。

神は無の無限エネルギーの別名です。
観念作用の産物ではありません。

神は生まれた事も滅した事も無い永遠の生命です。

ただ仏教の「無明縁起説」を踏襲して、「本来・無明なし」と言っているだけです。]
もちろん故・谷口氏からは、その訂正として「無明縁起説」は間違いで、神の光が縁起して宇宙は創造されたとする
「光明縁起説」が正解であると啓示を受けたことがありますので言っておかなければなりませんが、
「生長の家」ではこの宇宙論と物質論に不正確な点があります。

人生の意義がないため、この点は神理的にも問題があると言えます。
方便的に言えば物質や肉体は「マトリックス」であり、神と生命の真実を覆い隠す虚像であると言いました。
ではその根拠とは何でしょう。もともと人間は物質や肉体をなぜ確固とした実在のように考えるのでしょう。

普通、人間が物質や現象をありとするのは、その者の未熟であると言ってしまえばそれまでですが、
たとえば肉体を自分であると思う肉体観から常に自己の肉体を通して世界と人間、宇宙と現象を見てしまうからと言えます。

たとえば肉眼です。物質をありとするのは事実、肉眼に物質や現象が映るからです。
目で見てあるという。あるいは聴覚です。手のひらで机をバンバンと叩き、その反射する音を聞く。
振動が鼓膜を刺激して、確かに聞こえる。「ほら、聞こえるだろう。物質と物質が衝突する時の音が」、
この時、物質は存在していると認識します。

また知覚神経を通して、机を叩いた時、確かに指先に物質の感覚を伝えるものがある。確かに感じている。
この時、物質はあると認識するわけです。
「マトリックス」からすれば、それは現実的なものではなく、脳が作り出す電気的信号に過ぎないわけですが、
では物質や現象をありとする根拠となっている、これら肉眼・聴覚、知覚神経が失われたら如何。

これは何も比ゆでも何でもなく、事実、物質をありとする根拠となっている眼球・鼓膜・知覚神経等は肉体の死と共になくなっていくのです。
眼球も鼓膜も知覚神経も腐って土に返っていきます。
この時、「在る」と言えるものは何か。物質や現象をありとしていた根拠と前提が崩れたとき、すなわち眼球もなく、
鼓膜もない、知覚神経もなければ、においを感ずる嗅覚も、もはやない。

>>314

ならば「世界は神が創った」という一神教徒のたわ言と同じではないか。
西田が、一神教徒なら誰でも言えるそんな凡庸なことをいう訳がなかろう。
「被造物」とは言わないで、「表現体(embodiment)」という言葉を使っ
たことの意味がないではないか。

>>314
「表現体」とは、換言すれば、「化体（incarnation)」の意味。
また、「宇宙」とは、「物質」のこと以外にはない。従って、宇宙
（物質）」とは、「神の体」「神そのもの」であるという意味。

西田ともあろうものが、「宇宙は神の被造物」などという、凡庸でアホな
ことを口走ったとでも思うのか。

>>317
「エネルギー」なら、「具象物」ではないから、「表現体」などとは言
わない。「表現体」の「体」は、あくまで「具象物」を意味する。

>神は無の無限エネルギーの別名です。
kichigai

>>317
もっとも、すべての具象物（物質）はエネルギーを有するが、西田が
そこまで意識していたかどうかは疑問である。「表現体」という言葉
を使った以上、あくまで「具象物」のことである。「精神」の対極に
あるもの。

主客合一
神が主、宇宙が客。
宇宙は神の表現体で合一です。

>>324
＞主客合一
＞神が主、宇宙が客。
＞宇宙は神の表現体で合一です。

支離滅裂だよ．．．コイツのオツムの程度が判ってしまう．．．
やはり、日本人ではないようだ．．．在日の特徴が良く現われてる

>>317
そのエネルギーを知覚・認識するのも、「生命」の機能。死ねば、感覚器官も
思考器官も、腐敗して元素に分解するから、死者には、いかなる知覚も思考も
不可能である。

>>324
宇宙を認識するのも、生命の機能。認識されなければ、宇宙は存在
しない。

すべての生命が死に絶えたと仮定した場合、この宇宙は果たして存在
するか。その存在は、誰がどうやって確認するのか。

主客合一など思考するのも、生命の機能。死者には不可能。

生命のみが、すべての根源。

>>326
「生命」とは無の無限エネルギーの事で死はありません。
生まれた事も滅した事も無い永遠の生命です。

>>327
無の無限エネルギーは物理学で確認されておりますから、
アホが否定しても無駄です。

この時、それでも「在る」と言えるものは何か。これが物質なし、肉体なしの悟りです。
何が「在る」と言えるのか、何が全てをあらわし、何が表現し、何が創造しているのかという、
実在力の観点から「本来・物質なし、肉体なし」と説かれてきたわけです。

「天国なし、地獄なし」も同様です。現象上から「ある、なし」と言っているのではありません。
実在力の見地から「天国なし、地獄なし」と言っているのです。
ある程度、悟っている方はこの基礎は踏んでおりますので、覚えておいて下さい。

「天国なし、地獄なし」というのが、分からないと言われる方が、いまだにおられるようですので、
いかに今回の神理が遅れているか理解できると思う。
救世のレベルから言えば、この段階はもう10年以上前に終了していなければならないレベルなのです。

故・高橋氏が「霊界あり、神界あり、菩薩界あり、如来界あり」としましたけれども、たとえば神界人が菩薩に進化向上した時、
その神界人は菩薩界に住むことになりますので、もはやその菩薩界に住む元神界人にとって神界という世界は存在していない。

その悟りの実質を含んでいるため、神界に降りることはできるけれども、以後は菩薩界に住むことになります。
この時その元神界人には神界という世界はもはや存在していない。
菩薩界人でも如来に進化した時、その元菩薩界人にとって、もはや菩薩界という世界は存在していない。

世界が進化によって過去となる。全ての世界は生命によって産声(うぶごえ)をあげます。
三界は唯心の所現、心外無別法、心の外に別に法なし。
これを敷衍(ふえん)していきますと、「霊界なし、神界なし、菩薩界なし、如来界なし、天国なし、地獄なし、ただ神のみ在る」となります。

「霊界、神界、菩薩界、如来界」を生んでいる心そのもの、この実在力の観点から「天国なし、地獄なし」と言っているのです。
故・谷口氏は、だから天界を「霊現象界」と言いました。
生命は無限に進化を目指し、霊界から神界、神界から菩薩界、菩薩から如来へと物のように移り変わり、
向上していきますので、この点を捉えて「霊現象界」としたわけです。

>>328
>>329

そう考えているのも、物理学での確認も、いずれも生命の機能。死ねば、一切
が不可能。

死とは、生命の機能の消失。死後のことを、生命で思考すること自体が矛盾。
イエスのいう「永遠の生命」など、滑稽そのもの。

>>330
生命の機能が消失した死後のことを、生命によって考えることほどの、滑稽さ
と矛盾はないよ。

死ねば、感覚器官も思考器官も腐敗して元素に分解し自然に帰るだけ。死後の
世界の知覚も認識も不可能だから、有っても無くても、死者にはもはや関係ない。
死者にとっては、すべては無となる。

>>331
だから、死は無いと教えているのに、
いつまで死にこだわるのでしょう。

そんな事何処で教わりましたか？？

>>332
釈迦の唯物論ですか。ｗ
納得ｗｗ

>>333
まあ、生きてる間に、せいぜい書き込んでくれ。君が死ねば、君の書き込みは
ピッタリと止まる。それが、君の死が「ある」ことの証明。

>>332
過去世を思い出す人がいますが、
一度死んでも再び生まれる根拠ではないですか？
http://www.youtube.com/user/TINTA061#p/u/25/r8NtGrhQFcQ
http://www.youtube.com/user/TINTA061#p/u/24/WcNNzzDVqcQ
http://www.youtube.com/user/TINTA061#p/u/23/8Fa1VPjn5cs

これと逆を主張したのが故・高橋信次氏です。彼は天界はあるのだとして、「霊実在界」として説きました。
この相違があります。
天界も地獄界も全て心が生み出し、心が表現しておりますので、天国も地獄も心で生むこともできれば、消すこともできる。
創造することもできれば、破壊することもできる。

この創造=破壊の一理念の意思と作用を神の心と言います。これが人間生命の本質です。
中国の「無の思想」、西田哲学の「絶対無の哲学」が神理的には深奥の領域であろうと思う。
神の世界は「一元即多元即全元即絶対即永遠即完全」で一つの意志です。

単に神一元でも多元でもない。一つの中に一切がある。
自然界も個々の事物や多様な対象が統一と連関を保って存在していると思います。
神の世界も同じで、一元として統一されながら、多元として互いに連関しているわけです。

たとえば霊界人口をこの世の10倍としますと、600億人です。
神の目より見れば、600億と言えば600億、しかして一人と言えば一人なのです。
霊界・神界・菩薩界・如来界、4段階ですが、4と言えば4です。しかし1と言えば1なのです。この認識ができるかどうか。

600億と1人、「4」と「1」といった絶対的に矛盾したものを自己同一的に認識できるのが如来です。
西田博士は「絶対矛盾の自己同一」と言われましたが、これは神の世界そのものです。
神において全人類はひとつと断定できるのは、もともと神が宇宙と人類をそう創っているからです

如来の悟りを誤解している人がおりますけれども、如来は菩薩と対立するものではありません。
如来をあえて言えば、全次元存在といった方が正確です。霊界があり、神界がある。菩薩界があり、如来界がある。
これらの階層性は全てひとつの神の心の多様な顕現に過ぎないという事実を知っているのです。

霊界は小学生、神界は中学生、菩薩界は高校生、如来界は大学生です。
確かに大学生の方が小学生より学問のレベルは高いわけです。
大学生の方が学問が進んでいるからといって、しかし小学生が勉強している学問が間違っているわけではないわけです。

ただ小学生の学問では現実や社会の仕組み、世界の問題や自然界の仕組みは十分に理解できないだけで、
別に間違っているわけではありません。
如来は各階層の悟りがひとつの神の心から出ている上下左右における多様な顕現である事実を知っているわけです。

だから霊界もわれの顕現、神界もわれの顕現、菩薩界もわれの顕現、如来界もわれの顕現であると悟っています。
ひとつの神の心が小学生レベル、中学生レベル、高校生レベル、大学生レベルで顕現しているに過ぎない事実を知っています。

>>336
その過去生の記憶は、一体、人体のどこに保管されていたのかね。人間の記憶
器官は脳細胞だけであり、死ねば、脳細胞は腐敗・分解して、その中の記憶も
すべて失われずはずだが。分解後の元素には、記憶機能はない。

人間の同一性は、その記憶のみによって担保される。死んで記憶器官が破壊され
れば、人間の同一性はない。即ち、「生まれ変わり」などありえない。すべて
「別人」である。「釈迦の生まれ変わり」と自称する人は、「釈迦とは似ても
似付かぬ別人」であるｗ。

全てはわれの顕現であり、ここは神と同体の霊域ですから全ては神の顕現であり、あえて如来の悟りを言いますならば
「われは全次元存在である」と悟っている方々がこの霊域におります。
われ(神の心)が統一と連関を保ってそれぞれの次元に顕現しているということです。

また小学生も永遠に生きていくわけですから、如来だ菩薩だと威張らなくても、いつかみんな中学生になり、
高校生になり、大学生になっていくわけです。
永遠のタイムを通して万人は等しき高さに向上する。
ただ永遠の一断面を切った時、ここに差別層としての悟りの差があるというだけです。

目的は同一のものに向かっている。
「マトリックス」で言っていたように、肉体の激しい呼吸を見て、「その息は本物か?」、本当の呼吸なのかということです。
世界や人類を良化するものが、肉体の筋力やスピードに求められると思うのか。
肉体ではなく、生命と神に求めなければならない。

物質や現象の全体は神の実在力の表現にしか過ぎないからです。
生命が神への信仰に基づいて覚醒した時、その生命は物質=時空の曲率を変え、現象界、
「マトリックス」を正しい方向へと導いていく。これが救世ということです。

>>339
＞＞「釈迦の生まれ変わり」と自称する人は、「釈迦とは似ても似付かぬ別人」である
一生懸命に偉くなりたい権威は昔も今も一緒でしょうに。
教義内容がどちらもバカボン教に変わりありませんｗｗ
大川くんの信者は釈迦の時代の弟子どもの生まれ変わりです。

＞＞その過去生の記憶は、一体、人体のどこに保管されていたのかね。
アカシックレコード知りませんかぁ？？
勉強不足ですね。

>>340
すべて、現実的・科学的根拠皆無な妄想である。生命が根源としての神なら、
あるがままの生命が神である。生命が、人為的な宗教の植え付けにより、生命
以外の神への信仰に基づいて覚醒などすることは、覚醒ではなく、盲目化、狂
気の発生である。即ち、神が神でなくなることである。

「神」概念は、生命の機能に基づく、百人百様の観念。ゴマンとある宗教ごとに、
その内容も教えも、てんでばらばら。古代人の妄想の惰性的残存であり、科学
が如何なる宗教の奇跡も及びも付かない発達を遂げた現代では、時代錯誤とし
て、もはや廃語とすべきもの。「生命」だけでよい。生命のみが、すべての人
間、すべての動物に共通する唯一の普遍の事実である。

>>341
人間の記憶は、専ら、心理学・生理学の専門分野。アカシックレコードは、超
オカルト宗教である神智学の用語に過ぎない。証明など一切なされていない妄想。
まともな心理学・生理学の教科書・文献には、一語たりとも出てきません。

>>342
神（無質量の無限エナルギー）は物理学で確認されました。
おまいの様なアホが屁理屈こねて否定しても無駄！

神の正体をご存知無い様ですので、一度正しく解説したいと思います。

ドップラー効果によって宇宙は膨張しているという膨張宇宙論が確認されました。
宇宙は時間と共に膨張しておりますが、逆から言えば時間を遡(さかのぼ)っていきますと
宇宙は収縮していきます。

時間をどんどん遡(さかのぼ)っていきますと宇宙は収縮していき、
最後には手の平に乗るほどに宇宙は小さくなっていきます。

更に時間を遡り、宇宙誕生時刻ゼロの地点では不思議な世界になっていることが
科学で証明されています。
宇宙誕生時刻ゼロの地点では時間も空間もなく、質量も体積も存在していないにも関わらず、
エネルギーだけが「∞(無限大)」を示しているのです。

何もない世界に一切があり、エネルギーは無限大を示している。
禅の「無一物中無尽蔵」が先端のアインシュタイン方程式から出てきたため、
これが科学者の世界で問題となりました。

科学は無限を嫌うにも関わらず、最先端のアインシュタイン方程式から、
この無限大が出てきたため様々な探求と仮説が出てきました。

この大宇宙誕生時刻ゼロの地点を「特異点」と言います。

実はこの「無の無限エネルギー」こそ神の正体なのです。

又今夜も在日朝鮮人がダレも聞いてないのにまくし立ててる。
これが部落民の特徴だよ．．．
名前も所属も言わないのも部落民の特徴でしょ．．．

これだから、日本人から嫌われてると言うのに

>>343
それは、「神」ではなく「自然」の力。そして、そのエネルギーを認識する
のは、人間の「生命」。

従って、生命＞自然＞神。

「絶対矛盾の自己同一」、これは西田哲学の用語ですが、よく神の世界を悟っておられるものだと思います。
神理的にヘーゲルを超えている哲学者がもしいるとしたら、恐らくこの西田博士ぐらいでしょう。
『善の研究』を読んでみても、これは西田哲学の最初期の哲学書に過ぎませんが、軽くカント哲学を超えている。

最近、出られた方だけあって、神理の哲学としては最高峰と言ってもいいと思います。
一般が理解できるかどうかは別として、私が見ても凄い哲学者だと思います。
高みが「しゃれ」にならないですね。西田哲学を読みますと「女子供、相手に法なんか説けるかっー」
「そんなひまはねっー」みたいになるわけですが、今回、神理を学習せんとする方は
ヘーゲルと西田哲学は避けて通れないということです。

これが世界的に見て頂点ですから、彼らを避ける宗教家の神理は幼稚です。
「絶対矛盾の自己同一」を西田哲学の高みを毀損しない程度に私が論ずるとしたら、全てを一つにしている神の心と
世界をそのまま明らかにしている言葉と言えます。

善と悪、美と醜、真と偽、実相と現象、自分と他人、天使と悪魔、天国と地獄、神我と自我、創造と破壊、
自国と他国、主観と客観、思惟と対象、王道と覇道、あの世とこの世、生命と物質、幸福と快楽、自由と平等、
正義と利益、如来と菩薩、大魔王と大如来、言葉の矛盾律、理想と現実、平等と差別等々、
これら絶対的に矛盾するものがその本質において一つとして在り、しかも単に一つとして在るだけではなく、
その一つにして全ての理念が現実の世界でも永遠に展開している、その現実をそのまま読み取った哲学と言えます。

宇宙とその現実そのままが神理ですから、神ご自身が自己の創造せし世界を言葉で語ったとしたら、
西田哲学になるでしょう。
ヤコブ=ベーメが言った「翻されたる眼」、肉眼と霊眼をひるがえした神の眼をもって世界と人類を見た場合、
神は一言「絶対矛盾の自己同一」と言うでしょう。

世界に存在する全ての事象を正確に分析した哲学と言ってもいいと思います。
宇宙を「手のひらに乗せている」哲学です。
我々が宇宙の中に存在しているのではなく、宇宙が我々の中に存在している哲学と言っても一緒ですが、
私はそれを「ゴッド・ハンド」と言っています。

ギリシャでは羽の生えた天使を手のひらに乗せているアテネの像がありますけれども、あれを地でいっています。
ギリシャの神々は天使を手のひらに乗せるのが好きなのですが、手のひらに乗った天使は宇宙です。
宇宙と天使を手のひらに乗せているのが神です。これは実際の宇宙論そのものです。

最先端の物理学者よりも正確に宇宙論を表現しているのがギリシャ芸術と言ってもいいでしょう。
それを芸術ではなく、哲学と思想の領域で神理を表現したものがカントに始まりヘーゲルに終わる
ドイツ観念論であったり、中国の禅僧であったり、日本では西田哲学であったりします。

特に中国禅の「公案」などを読みますと、明らかに現代の最先端の物理学者よりも正確に
宇宙とその存在の意味を知っています。
現代では1200年前の坊主の方が、現代の物理学者よりも宇宙と世界をよく知っていたというおかしな結論になっております。

科学の発達は物質文明発達の原動力ですが、その発達が我々に危険を及ぼす理由と原因も
この1200年前の坊主が知っていた宇宙の意味とその存在の目的を知らないからと言えます。
「公案」は生命と物質の関係と意味、すなわち宇宙そのものをよく捉えています。

生命が解答、物質が問題、実相が統一、現象が矛盾、生命が絶対、物質が相対等々、そして物質に執し、
問題に執し、現象に捉われ、矛盾に没頭し、相対の釣り針に生命が引っかかりますと、
当の世界そのものが存在しえなくなるため、人類の方を整理しなければならなくなる。

「だから神様の言うこと聞けよ」ということですが、たとえば究極の理想は神の心です。
完全な正義と善、カントの言った「最高善」は人間には認識できない。
数億年か数十億年かのちに到達しうる理想と正義があるとして、その正義は神の心そのものです。

その究極とも言える正義と理想は目の前に宇宙として現実化しております。
宇宙は神の表現体というのは、究極の理想即究極の現実という宇宙の実際の構造を表現したものなのです。
究極の理想(神の心)が現実となっている世界が宇宙ということです。

究極の理想(神の心)が目の前に宇宙(神の体)として現実化しているはずです。
われわれも理想を描きますが、現実は違うよと理想と現実の差と矛盾に苦しんだりするわけですが、
理想即現実の模範的存在が目の前に永遠に在るわけですから、
宇宙のみが人類に生き方を教えていると言えます。

>>346
＞「絶対矛盾の自己同一」

「自己同一」できるのなら、「絶対矛盾」など初めから無かったことになる。
西田のこの命題は「矛盾」。

何故「自己同一」であらねばならないのか。あるがままの「絶対矛盾」そのもの
のと、絶対矛盾との「共生」こそが、この世界及び人生の「あるべき姿」で
はないか。

従って、「自己同一」は余計。西田の後年におけるキリスト教の影響が窺われる。
西田哲学が、哲学ではなく宗教と批判される所以である。

理想と現実の絶対矛盾は信仰によって自己同一化される。
神のみが絶対矛盾を統一している存在であるため、われわれ人類が神を信ずることは義務となっているのです。
我々の生命は「自分が自分であると思っているところの自分」、いわゆる心理学で言う自我同一性、
宗教では「現在世の我(われ)」、自我、あるいは現象我とも言いますが、この奥に潜在している
神我=神=生命の実相とつながっております。

神と現象我の中間には天界と地獄界が存在するわけですが、この神そのものが自己を表現したものが物質宇宙です。
神が造物主と言われる理由はこれです。
つまり我々人類の生命の本質が客観の世界である物質宇宙を創造したわけです。
これが主客合一です。

神と世界の関係は以上ですが、神と人類生命の関係も神が統一、人間が矛盾、神が絶対、人間が相対、
神が普遍、人間が個別、神が共通、人間がバラバラという関係になっております。
しかして神と人類は永遠に一つなのです。

「神人合一」やヘーゲルが言った「個即絶対者」、西田博士が言われた「人生の意義は神人同体を把握するにある」、
仏教で言う「宇宙即我」、ヒンズーで言う宇宙の根本原理、「梵」と我は一つであるという「梵我一如」等はこの神と人間、
神と世界の永遠の関係を表しております。

かつてルドルフ=シュタイナーは「地下の通路」という表現で人類は生命の地下でつながっていると言いました。
神と人類の関係を分かりやすく述べますと一つの山と同じです。たとえば世界一のエベレストかあるとします。
頂上には神がおります。人類は主にエベレストのふもとにいるわけです。

ふもとにおりますと頂上があるということが分からないのです。しかし人生を通して登っているわけです。
6合目ぐらいまで登った者が故・高橋氏の霊層で言えば神界人、7合目まで登った者が菩薩、8合目まで登った者が如来です。

たとえば西のふもとにおりますと山に阻まれて東のふもとの人間が見えないのです。
南のふもとにいても北のふもとにいる人たちが見えないわけです。
これが相互の無理解と言われるものです。

ところが神のエベレストを登っていきますと、8合目ぐらいからだんだん分かってくるわけです。
西から登っても東から登っても、また北や南から登っても頂上は同じであるということが理解されてくるのです。
ふもとにおりますと反対側の人間のことは分かりませんけれども、頂上におりますと東西南北の人間はその本質において
全く同じであり、同一の目的に向かって人生を歩んでいるということが具体的に理解されてくるわけです。

頂上におりますと東西南北を見渡せるのです。
ただ6合目ぐらいですとまだ十分よく分かっていないのです。
人類が神において一つであるという意味をね。

ところが如来やそれ以上になりますと8合目ですから山の全体の構造や形が分かってくるため、
そこから山の全体を東西南北から説けるのです。

つまり神の心を具体的に説きうるのがこの霊域からです。平等と差別の矛盾もこの神のエベレスト、
もちろんこれは神そのもののことですが、これを理解しておりませんとわからないわけです。

神においてのみ人類は永遠に平等です。ここに全く差異はありません。同一の目的に向かっております。

しかしてその目的に向かう人間個々はみな一人一人個性や努力に質的量的な差がありますので、
同一のエベレストを見ていても同一の山に見えているかどうかは別の話ということになります。
つまり個々人の個性の差や努力の差異で結果としては差別層が展開されています。
平等即差別ということです。

今夜も殺虫剤でも撒いておくか

白丁の子賛美歌

白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜

ろくに学校も行けず、仕事にも就けないで〜〜〜〜
ひたすら日本人を羨み僻み妬み恨み〜〜〜〜
唯反日と反韓を訴えるだけの人達だって〜〜〜〜

白丁の子賛美歌

白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜

ろくに学校も行けず、仕事にも就けないで〜〜〜〜
ひたすら日本人を羨み僻み妬み恨み〜〜〜〜
唯反日と反韓を訴えるだけの人達だって〜〜〜〜

「実在の根本的方式は一なると共に多、多なると共に一、平等の中に差別を具し、差別の中に平等を具するのである」
(西田哲学) ここで言う「平等と差別」は恐らく一般的に認識されている「平等と差別」とは異なるでしょう。

あくまで実在的見地からの「平等と差別」ということです。
というのは一般の語る「平等と差別」は大抵、現象にすりかえられておりますので、偽者(にせもの)の平等と偽者の差別を
「平等と差別」と言っているからです。
偽者の平等ならば、いくらでもありますがたとえば何億年、努力している者と何億年、努力していない者が平等であるとか、
これならば何億年生きても同じということになります。

努力しようがすまいが平等なわけですから、何億年生きても同じという発展の欠如した人間になります。
大衆の人気取り、いわゆるプライドを傷つけず、自己に好感を持たせるには良いかもしれませんが、実際とは違います。

天界の階層性は努力の正当な差であり、神はそれを公平に評価しております。
「汝らのうち、罪なき者のみこの者、石にてうて」罪の下における平等ですが、罪は自我から出、自我の犯すものですから、
神理上は罪の下における平等というのはありません。

罪は重いか軽いかの重軽の差別層あるのみであり、善の中には神という人類共通の存在がありますので、
神においての平等というのはあるわけですが、罪の下における平等というのは神理上はないのです。
また、これ以外にこの宇宙に平等はありません。

善の中に平等はありますが、悪(物質)の中に平等はないのです。
好き勝手をやるエゴイストがいて、それに石をうてないならば悪人にとって都合がいいですね。
うてない理由はその人間にも罪があるからというならば、世界の様々な事件に対して悪人ほど都合がいい世界となります。

今夜も殺虫剤でも撒いておくか

白丁の子賛美歌

白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
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ろくに学校も行けず、仕事にも就けないで〜〜〜〜
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ろくに学校も行けず、仕事にも就けないで〜〜〜〜
ひたすら日本人を羨み僻み妬み恨み〜〜〜〜
唯反日と反韓を訴えるだけの人達だって〜〜〜〜

>>349の続き

西田の挙げた絶対矛盾の例では、対応する絶対矛盾同士、例えば「善」と「悪」
とが、「相対的・相互依存的・相補的関係」となっている。このことは、「絶対」
の否定、即ち「絶対神の否定」である。竜樹の「縁起・空（相互依存性・関係性）」
に通じる「絶対」の否定である。これは、キリスト教やソクラテス・プラトンの
ギリシャ哲学、カントに始まる西洋観念論哲学の対極にあるもの。

西田は、「絶対矛盾の自己同一」ではなく、「絶対矛盾の相互依存性」と言う
べきであった。

いずれにせよ、西田の命題は、「論理矛盾」である。

>>356
実在的見地からの「善」と「悪」ゆえに、
「相対的・相互依存的・相補的関係」ではありません。

「絶対神の肯定」であります。

相互依存とは物質的見地に過ぎないのです。

好き勝手をやって、他人が文句を言いますと、
「お前だって罪がある。だからお前に罪がないならば私をうてばいい」というならば、誰も何も言えなくなります。
この世に生きておりますと罪を犯さない人間はいないからです。

他国を不当な動機と行為で侵略し、それを他の国家が非難も文句も言えないというならば、エゴイストほど都合がいいです。
なぜならばどの個人にしろ、どの国家にしろ罪なき完全な善人や完璧な国家はなく、
なにがしかの欠陥や罪、不完全や病はあるからです。

それをその欠陥や国家の中の犯罪を全て根絶して完璧な国家になってから我々の侵略を非難せよ、
お前にだって罪があるのだから、などと言われますと、ちょっと待てよということになります。
それはおかしいだろということです。
なぜならそういった完璧な国家というのは今後も歴史上、存在しえないからです。

これも現象にすりかえられた平等を説いてきたため、エゴイストほど都合が良いものになっているわけです。
他にもたくさん問題点が既存の平等にはあるわけですが、
真の平等とは個々人の生命のど真ん中に宇宙の本体と連結された神の存在がある。
この一つの神の心から分かれ、無数に派生している生命が人間であるゆえに人間を神の子というわけです。

従って我々個性を有した人間生命の源を辿っていけば、共通普遍の神の存在に行き着くわけです。
全く共通同一の神につながっているゆえに、神においてのみ人類は永遠に平等と言えるわけです。

実相の平等が真の平等です。これを現象の平等にすりかえているのが現代です。
つまり神が存在しないならば、人類には共通普遍の存在、平等はないということです。
これにおいてのみ平等だからです。神の存在を認めない方は人類の共通性を否定している方と言えます。

共通性を否定しているわけですから、善や正義の意味はその方にはありません。
正義は万人に普遍妥当するから人は求めるのです。
神を否定したり、無神論だと堂々と言われる方の主張する正義や善はインチキだということです。

どちらが日本人の頭にクッ付くか考えたら判るよ

白丁の子賛美歌

白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
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ろくに学校も行けず、仕事にも就けないで〜〜〜〜
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唯反日と反韓を訴えるだけの人達だって〜〜〜〜

神を否定した場合、我々人類からその共通性が失われるからです。
人格を捉えても個性ゆえに平等はないし、肉体を捉えても同一の顔や肉体などはない。
物心は神の差別相です。
そしてこの平等の中に差別を具し、差別の中に平等を具していると主張しているのが西田哲学です。

この差別も現代では偽者の差別を差別と言っている。
平等も差別ももともと現代では偽者の平等と差別になっておりますので、
中々この西田哲学の意味は理解しづらいかもしれませんが、たとえば平等も現象の平等に
すりかえておりますが、差別も多くは現象の差別にすりかえて認識しているのです。

宇宙は「生命と物質」によって構成されているわけですが、物質の平等と物質の差別にすりかえて認識しているため、
平等も差別も偽者になっているということです。
一般的に「差別」と言いますと多くは悪、ないしは嫌悪の感情があると思います。

この原因は生命ではなく、物質を基準とした差別を差別と言っているからです。
たとえば物質と言いますと肉体です。
肉体という物質を基準としますと、肌の色が黒いとか白いといった人種差別があらわれます。
ほかには同和問題などの原因も肉体です。そこの部落に肉体をもったというだけで差別する。

あるいは物質の意味する利益や快楽を基準としますと富や収入の多寡によって人格を差別する。
現象ですと地位の上下、学歴、職業の貴賎など相対的比較から生ずる差別、
あるいは国力という力を基準としても差別が生じます。

この世では大抵、物質と現象を基準として差別が生じておりますので、一般が嫌悪するわけです。
その嫌悪はそれはそれで正当なものだとは思いますが、この物質を基準とした差別と天界の差別相を、
同じ差別という言葉を使いますので混同して認識しますと、それは全く違いますよということになるわけです。

>>357
観念においても、すべて「相互依存・関係的」である。例えば、「善」
の観念は、「悪」の観念があって初めて成立する。すべてが「善」である
世界（例えば天国）は、すべてが「悪」である世界（例えば地獄）と
何ら変わることはない。

「絶対善」「絶対悪」のような二項対立概念が、争いの原因となる。
両者は相互に依存しあっており、それが世界の「実相」であると自覚
すれば、争いは生じ得ない。

>>357
西田が「絶対神の肯定」などしたら、彼は、哲学者どころか、凡庸な、
三流の宗教家に過ぎなくなる。彼は、何のために佛教をやったのか。

天界の差別相はこの世の人間が認識している物質や現象を基準として生ずる差別相とは根源から異なっているのです。
この世では物質を基準として様々な差別が生じておりますので、これへの嫌悪から差別はよくないとし、
人によっては何でも平等にしようとするのですが、やってごらんなさい。他の問題が生じてきます。

天界の差別相は物質ではなく、生命を基準とした差別相なのです。
この点がこの世の差別相と天界の差別相の決定的な相違点なのです。基準が全く逆なのです。
この点が理解できず、今回、二万人しかいない菩薩が一人地獄界にひきずりこまれたのです。

その方は一流大学出であり、IQも高く、霊格も菩薩であり、優秀だったのでしょう。
ところが現代人の多くの人たちのように現象の平等と現象の差別という偽者の
「平等と差別」のあやまりを理解できず、現象や物質観で生きていたわけです。

一流大学ですから、三流大学出の人間を下に見たり、軽んじたりして内面で快楽にふけっていたわけです。
「俺の方が優秀だ」と。一流大学の人が快楽にふけるのは、三流大学の人がいるからです。
一流企業の人が快楽にふけるのは三流企業の人がいるからなのです。

同じ神の子を下において快楽にふけっている、その相対的比較観がその菩薩を死に追い込んだ元凶と言えます。
自分よりも劣る人間を眺めたり、作っていないと自己の安心や平安が得られない心性は決して菩薩のものではありません。
相対的比較観は物質観です。

物質を基準として生きてきたため、その比較から一流企業と三流企業を比較し、次に快楽のある方を選択する。
その優越感に日々ふけっていたため、自分の霊格が如来よりも劣ると分かった時、また比較するわけです。

「俺は常に一番だと思っていた。しかし生涯生きても如来よりも上に行けないのだ。
地位や名誉ではなく、人格という一番価値があり、大切な基準で自分は如来よりも劣るのだ」
常に比較観の中で生きておりますと、その者はその同じ比較の基準に従って如来との関係から
劣等感の苦しみにあえぐわけです。

>>361
そのような考えは、「自己同一」とも対極的なものになる。ちっとも「自己同一」してはいない
ではないか。

>>363
哲学の一部分が宗教であって、
哲学を究めれば世界の宗教が手の平に乗ります。

優越感と劣等感はコインの裏表です。それは今まで人間や世界をどう見てきたのか、
比較から生ずる快楽にふけり、自我にふけり、物質観にふけっていたその者の内面が問われたわけです。
その自己との戦いに敗れて地獄界に引きずり込まれたようです。

「吸血鬼」という魔物がおります。これは物質観とその性質である相対的比較観が生む魔物なのです。
一流大学と三流大学、一流企業と三流企業、優劣、勝敗、苦楽、上下を比較して快楽のある方を選択しておりますと、
三流大学や企業、劣る者、敗者、苦悩、下の者を見ていないと快楽と安心が得られないのです。

これは他の生き血を吸って生存している吸血鬼と同じです。
他を下に置き、他の生き血を吸わなければ生存しえないわけです。
外部を生命の基準として生きておりますとこの魔物が生命に巣食うわけです。
これは犠牲ありの世界であって、神の心とは言えません。まずそういった菩薩はいないからです。

菩薩というのは、神の心を基準としております。その生命の基準が外部にないのです。
相対的比較の基準ではなく、生命のど真ん中の神の心を基準とした絶対観の基準で生きているのです。
菩薩は神の心をまだ十分知りませんけれども、悟った分だけの神の心、
神の正義と愛を実践しうるところから来る自信がその根源なのです。

この世の人間は比較から来る自信を自信と言っているようですが、天界は違います。
つまり一流企業や大学と三流のそれを比較して「俺の方が優れている」といった自信ではないのです。
これは過信です。その方は人生の意義も正義も宇宙の意味も何も知りません。
問うて御覧なさい。知りませんから。にも拘わらずうぬぼれているわけです。

菩薩の自信は神の心を実践しうる生命の中から出てくる自信ですから、たとえ自分よりも劣る神界人がいようが、
自分よりも優秀な如来がいようが、そこに優越感も劣等感もないのです。
神の心を基準とし、物質を握って比較していないからなのです。
ただ我は神の心を知っている、そして実践しうるところからくる自信をその根源にもっております。

　　　　　　　　　　　　　_,, 　---一 ー-　,,,_　　←　「私はＴＩＮＴＡ０６１　４３歳」です。ID:/e/I5z4s
　　　、＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、 万教帰一。じゃなくて慢狂気逸！！。みんなでパライソいこう♪
　ミ三ﾐ三ミ三ﾐミ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,大川は、釈迦の生まれ変わりブツブツ・・・！
-=＝三ミ彡三ミﾐ　　　　 ,,=-＝=　　　　　==、　iﾐ=-、＿西田サイコー　それが私のﾎﾟﾘｼｰだからね！ ！
＿,,ンミミ三ﾐ三ミﾐ]　　-彡-一 ー-、　r一 ーミ、|ミﾐ三ﾐ=-' 　　　たまには、文鮮明、だけど結論を言うとしたら
_, -=＝彡ミ彡ミﾐミ|　 ン|　,=て)>　(|ー|　,て)>、　||三ミ彡＝=-'キリスト教が邪魔なんだよ！
＿,彡彡三ミ三ミﾐレ'~　.|. '　　　　　|　 ヽ　　　`　 |ミ三彡三=-、　　 なんか、劣等感を拭いきれないんだね。
（＿彡三ミ彡ミミﾐ'　　　ヽ、　　　 ノ　　　＼＿＿ﾉiミ彡ミ三=ー　　　　　俺独自の教理と雑言罵倒を連投しよう・・WW
ー-=二三ンーﾐミﾐ　　　　 `ー /(＿r-、r-_）　　　.|彡ミ三＝-、 　　＊ 統一教会、幸福の科学、創価などのカルトを
）（＿ミ彡ﾐ| i' ヽヽミ　　　　　　 | : : : __ : :__: :i　　　.|彡ミ三=-、_渡り歩いた、人生そのものがカルトで形成されている
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽﾐﾐ　　　　　　|: ﾝ＝-ニ-ヽ、　　 .|彡ミ三＝=- 　　４３歳で、ＴＩＮＴＡ０６１として、
　彡ミ彡ミミヽ 　)　`　　　 、　.' <=ｪｪｪｪｪﾝ |　　　 |彡ン=-＝ 　　　宗教ジプシービデオ群を、紹介する活動もしています。ｗ
　-=＝彡三ﾐ `ーヽ : : : : : :i: :　　`ー--一''　　: : ﾉミ三＝='' 　　http://www.youtube.com/user/TINTA061
　''　てノこミ彡三ﾐ`i : : : : : :ヽ: : : .　　　　　　.:, :/ミ三=-、　　　（以前のレスでの発言）
　　 ''　三ミ＝三三ﾐ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-' 　　　「私もある霊神から以前、言われたことがあります。」
　　　　　-=＝''￣て.|　　: : : : : ::::::￣￣￣:::::::::　　「世界の叡智が集まると云うよりも私だけが世界の叡智なのです。」
ストーカー粘着スレチ荒らしをしているだけでなく、以前のレスでの発言からも確認出来る通り、重度の電波です。ｗ
この世で一人の狭き門を生きる、かわいそうな人です。このスレには、こういう、統合失調者が常駐しています。ｗ

ここら辺から神の心を心として活動している。
物質観、いわゆる相対的比較の自信とは違います。これは物質観であって、そういった菩薩はおりません。
ところが今回、菩薩がこの物質的比較観に捉われ、一人地獄に行ったようです。

一般と共に普通に生きていたならば、地獄に行くこともなかったのでしょうが、なまじ霊道を開いたため
今までの間違った人生観や世界観がその菩薩を直撃したようです。
天界の差別相はあくまで神の正義と心を基準として、これをどこまで知っているか、悟ったのかによって差別相が
決しているため、この世の物質観から生ずる差別とは根源からその基準が違うということです。

それをこの世の地位のように物質的比較観から如来の方が菩薩よりも偉いとか比較しておりますと、
これはプロとは言えません。
如来ならば如来らしく文明の源流になりうる神の法を説けと、菩薩ならば菩薩で如来を助けて神の心を実践しろと、
できなければ如来でも菩薩でもないということです。

地獄に落ちた菩薩は、もはや菩薩ではないのです。あの世の地位はこの世では絶対のものではない。
この世の差別は外部に基準を持っているようですが、あの世の差別は内部に基準をもち、
それが正確に神の心の基準にかけられているということです。

>>368
じゃあ、聖書とイエスで納得のいく論文発表してみろよ。
何にも訴える思想ないから電波等と批判して
キリスト教を強引に正等化しようとする。
見苦しいぞぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つまりこの世の差別は物質を基準としたものが多いようですが、あの世の差別は神の心を基準としているということです。
西田博士が言う平等と差別はこの実在の方式上からの平等と差別の関係を述べていると見て間違いないわけです。

この世の自信は物質観、天界の自信は絶対観、この世の自信は相対的比較観、
天界の自信は神の心を実践しうる点から生じている自信ということです。

そしてこの物質観がこの世の腐敗の根源的原因であるということです。
われわれは今後も物質を心の基準として生きるのですか。
あるいは生命を基準に生きるのですか。

少なくとも「生命と物質」の宇宙的見地より述べますならば、物質観とそこから必然的に導かれます
相対的比較観から生ずる様々な思想や感情が世界の腐敗の原因になっていることは間違いないのです。
ならば宇宙において神は人類に何を期待しているのでしょうか。

宇宙は神の表現体です。宇宙のみが人類に生き方を教えていると言えます。
我々の模範は方便神でも特定の人間でもないでしょう。
宇宙のみが我々の永遠の模範と言えるでしょう。
今回の救世はこの神(宇宙)の最終権威の確立です。ただこれだけです。

>>370あなたの事、正常だと思っている人って、たぶん一人もいないと思う。（笑）

>>372
女子供、アホには理解が困難であろう。
犬猫に分かる内容ではない。

>>371
宇宙とは、厳然として実在する具象物（物質）である。目に見えない神や霊の
ような「空想の産物」ではない。両者を混同してはならない。

宗教者は、よく解りもしない「大宇宙」のことばかりを語るが、「小宇宙」と
しての自分自身の「身体」についてどれほど分っているのかね。大宇宙のこと
をいくら考えても、現実の生活にはクソの役にも立たないが、小宇宙である身体
を知ることは、毎日の生活に大いに役立つ。小宇宙も、大宇宙に劣らない複雑さ
と神秘に満ちている。大宇宙のことなど忘れて、まず自分の身体という、最も
身近な宇宙から知ることだ。

「すべての根源」としての「生命」は、大宇宙ではなく、小宇宙としての身体に
に宿る。心（感情と理性）も、専ら小宇宙である身体から発する。大宇宙から
ではない。

>>371
＞そしてこの物質観がこの世の腐敗の根源的原因であるということです。
＞われわれは今後も物質を心の基準として生きるのですか。
＞あるいは生命を基準に生きるのですか。

物質に１００％依存しない限り、生命は一瞬たりとも維持できないという、
「最も肝心なこと」を自覚できていない。

>>375
無の無限エネルギーは物質ではない。

おまいの云う生命とは物質観の生命だろが・・・
おこちゃまですねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>371
人類の歴史は、生存のための「物質的充足」の追求であった。「精神的
満足」などという甘ったれたものではなかった。「生物的生存本能」が、
すべての人間に共通する唯一の普遍的基盤であるからである。

極限の飢餓状態にある者にとっては、「一切れのパン」が、唯一の「神」
である。「人は、パンがなければ生きられない」のである。

従って、「腐敗」は、最も人間的なものに根ざしている。「水清ければ、
魚住まず」という諺が、そのことを示している。「腐敗」を否定することは、
人間の否定である。そこにこそ「絶対矛盾の自己同一性」という西田の命題
が働くはずなのだが。

>>367
でも吸血ってされる方は性的な快感があるそうだが。
そもそも、コインは自販機に入れる時は長方形に見えるんだが。

表と裏って考え方は善悪二元論。
極端はいけない。その真ん中を取れ。

>>378
「真ん中を取れ」ということが、既に両極端を前提としている。「両極端
自体が存在しない」という心境に至らなければならない。

「中道主義者」「宥和主義者」「平和主義者」は、常に胡散臭いｗ。政
治の世界からも明らか。

>>373
統失の妄想と言うガラクタを、

理解しようとしている人も、いないだろ。ｗ

>>380
アホッは直らんと思う・・！

>>378
＞表と裏って考え方は善悪二元論。
＞極端はいけない。その真ん中を取れ。
裏と表は必ずある。ただどちらが表でどちらが裏かを決めるのが
難しい。キリスト教徒のアホさは必ず自分が表にいると思ってる
事でしょ．．．あの白丁教徒ですら、自分達が常識だと思ってる
んだから．．．

コインは裏と表と縁があるよ、そもそもどっちが表だか知らない
んと違うか？

今回の出展は佐藤信夫の「コインは円形か」でした。
http://tb.sanseido.co.jp/kokugo/kokugo/h-kokugo/textbooks/sp-sogo_ne_mokuji.html
この人、本当に斜め上なことを言う奴だな。

羅生門も面白かった。
今日のレトロゲームの元ネタでもあるらしい。

新桃太郎伝説　vs羅生門戦
http://www.youtube.com/watch?v=DHkvvi2GpLk

ココモスキーはもう二度と茅ヶ崎には来ないだろう。
駅前は本当にプロテスタントの地上げ屋が仕切っているから。

アレセイア湘南中学校・高等学校
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%A2%E6%B9%98%E5%8D%97%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1

聖書は、別名性書とも書くように、
ときどき卑猥なことが書かれているが、
淫行やなにかをどう解釈したらいいか？
エゼキエルほか、いろいろ散見される、
性的な言葉の数々をどう解釈する？

自然的（文字上）な意味で、姦淫するとは、男女が不倫な肉体関係を結ぶこと
ですが、霊的意味で姦淫するとは、聖書（みことば）の善をけがし、その真理を
曲げることです。天的意味で、姦淫するとは、（みことば）の神聖な性格を否定し、
それを汚すことです。
このことが理解できなければ、聖書での卑猥なことや淫行が何を意味しているのか分りません。

>>385
あくまで「こんな社会を理想としている」という本だから、
信じるも信じないもお前次第。

>386〜
たとえば、創世記には、ロトの娘たちが父親と近親相姦をしたことが、記されています。
「父も年老いてきました。この辺りには、世のしきたりに従って、わたしたちのところへ
来てくれる男の人はいません。さあ、父にぶどう酒を飲ませ、床を共にし、父から子種を
受けましょう。」（19.31-32）
最初に姉が父と寝て、そのあと妹が父と寝て、子種をいただいたと記されています。
これを文字上（自然的）な意味でしか捉えられないとすれば、まさに、畜生にも劣る行為です。
ここには、これだけの意味しかないのでしょうか。
そうではありません。内的な意味ではまったく違った意味になります。

（みことば）では、「息子たち」が諸真理を表すのにたいし、「娘たち」は、諸善を表します。
「姉」とは、それなりの善の情愛であり、「妹」は、それなりの偽りの情愛です。
「父が老い、この辺りに来てくれる男がいない」とは、善とは何か、真理とは何かがもう
わからなくなったという意味です。わたしたちの所へくるとは、結婚相手を指し、この地の
ならわしとは、教義事項に則ってと言う意味で、地は教会です。
「父にぶどう酒を飲ませる」とは、それなりの善に、ぶどう酒である偽りを染みとおらせる
という意味で、「床を共にし」とは、結ばれるという意味です。
「父から子種を受ける」とは、古代にあった特定教会の新しいものを指します。

>>385
＞エゼキエルほか、いろいろ散見される、
＞性的な言葉の数々をどう解釈する？
エゼキエルに書かれてる、性的（？）な言葉は国（南ユダ国＝男）と
国（北イスラエル＝女）の関係を男女になぞらえてる場合が多く、
性的（？）な言葉は翻訳が下手なのか、取り立ててキリスト教団が
これらの問題にご執着なんだと思う。
だけど、それはエゼキエルを通して読めば判る事だよ

性的な言葉が多いのは、むしろ雅歌でしょ

>>389
あなたは自らに降り注がれる大いなる主の御愛に気づきながら振り払っているのです。
主の御言葉で満ちている聖なる書物を軽んじてはなりません。
軽んじる回数に応じて煉獄での苦しみが増すばかりです。
ほむべきかな主の慈愛に満ちた愛なる御教え。
ほむべきかな罪人を救うがために世に降臨されたる御知恵。
心を尽くして主の御言葉に耳を傾けられますように勧告申し上げます。

性的な言葉　と聞いて黙っていられないホモモスキー



笑えるなぁー

>>290
アホのキリスト教徒も余程情けなく思ったらしい。アホの切れスト教徒は
そう言う時に必ず、この手の発言をする。
「心を尽くして主の御言葉に耳を傾けられますように勧告申し上げます。」
体裁を繕う以外の何物でもない．．．馬鹿の口に塩を塗りこみ様な真似は
する気が無いので、せめてコンナ恥さらしな発言は止めた方が良い。
見る人が見たら全部お見通しだよ

>>392
アンカー間違え　　>>290...＊　　>>390

>>391
＞性的な言葉　と聞いて黙っていられないホモモスキー
＞笑えるなぁー
殆ど白雉に近い白丁だろ．．．

白丁は、池田大作だろ。

>>391
＞性的な言葉　と聞いて黙っていられないホモモスキー
＞笑えるなぁー

又始まった、白丁教の常套手法が．．．

白丁の子賛美歌

白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜

ろくに学校も行けず、仕事にも就けないで〜〜〜〜
ひたすら日本人を羨み僻み妬み恨み〜〜〜〜
唯反日と反韓を訴えるだけの人達だって〜〜〜〜

白丁の子賛美歌

白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜

ろくに学校も行けず、仕事にも就けないで〜〜〜〜
ひたすら日本人を羨み僻み妬み恨み〜〜〜〜
唯反日と反韓を訴えるだけの人達だって〜〜〜〜

ココモさんも熟年離婚されて無縁死しないようにね♪

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1265204567/

指数関数が好きな人と周期関数が好きな人で性格が違うかもね。
一発当てることが好きな株主と安定した生活を望む公務員。
数学でも物理でも経済学でも関数は履修する。

>>388
牧師によるレイプ事件が多いのはこれの解釈がヘタクソな連中のせいか。
民俗学者や宗教学者のiQは高いのに勿体無いな。

リア厨の宗教観を知りたければ「とある魔術の禁書目録」を読んでみるといい。
様々な宗教の「ステレオタイプ」を勉強出来るだろう。
もしくは他のカテゴリの板へ行ってみるとか。2chは専門学校みたいなものだからな。

宗教家や哲学科は性格悪い奴が多い。俺もだけどw
そこはノリでカバーする。

キリスト教のインデックスがヒロインの作品なのにこの主題歌は
「諸行無常」や「諸法無我」を歌っているな。
PSI-missing『とある魔術の禁書目録』OPfull(歌詞付)
http://www.youtube.com/watch?v=XLEazi--Og0

余談だが東映やテレ朝の社員はグリム童話好きなはずだ。
勧善懲悪のヒーローものが多いから戦隊や仮面ライダーの参考にする。

取りあえず、コテは避難所へ集まってくれ。
この場合、どんな集合？

【＠規制】心と宗教板避難所総合【＠鯖落】
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1262698032/

>>392
地獄はまさに実在し、神を否定した獣の肉を鋼の刃で切り刻みます。
地獄の恐ろしさを思いなさい。地獄はまさに実在するのです。
地獄で永遠に苦しまないために、煉獄の苦しみを軽減するために、
慈悲なる神の愛へ立ち返りなさい。

おはようございます。しばらく体調を崩していました。私の場合、会社など勤め先がないので、休んでいることを誰かに連絡する義務のあるところはないのですが、このブログを休んでいるのは、ちょっとだけ気になっていました。
別に、アフィリエイトで儲かっているわけでもなく、読者ファンが多くいる訳でもないので、このままフェイドアウトしようかなとも思っていたのですが、あるヨガの本を読んでいて、なるほどなあ、他の人にもわかってもらえたらなあと思い、久しぶりに書くことに
しました。
http://conindokusho.blog104.fc2.com/

>>385

なんと猥褻な。朗読するのが恥ずかしくなる。


エゼキエル書 / 23章 19節　「彼女は、かつてエジプトの地で淫行を行った若いころを思い起こして、淫行を重ねた。」


エゼキエル書 / 23章 20節　「彼女は、ろばのような肉をもち、馬のような精をもった者の側女であることに欲情を燃やした。」


エゼキエル書 / 23章 21節　「このように、彼女はエジプトでその若い乳房を握られ、乳首を摘まれた若い日の不貞を再び味わった。」

エジプトとか淫行が、文字通りの意味でしか理解できない人には、
神聖なる聖書の記述も、卑猥で朗読するのが、恥ずかしい物語になるしかありません。
しかし、聖書が表象と相応の原理で、書かれていることを知っている人は、
そうは思いません。
これが何を言っているのか、表象と相応の原理で解説できる人はいますか？

>>401
聖書から一部分だけ抜き出して「単語」の意味をあげつらって小馬鹿にするようなことをするのは、
あなたが悪魔に魅入られている証拠です。
悪魔から逃れて正しい導きに従って行けば、聖書と猥雑など全くの無関係であることに気づくでしょう。
救い主である神だけを求めて地獄の誘いから離れますように強くお勧めいたします。
大天使ミカエルの御守護があなたに届きますようにお祈りいたしております。

>>401
コイツは２３章の始まりを読んでないらしい。
エゼキエル２３／４
彼女たちの名は、姉はオホラ、妹はオホリバといった。
彼女たちはわたしのものとなり、息子、娘たちを産んだ。
彼女たちの名前である（オホラはサマリア）、（オホリバはエルサレム）
のことである。

サマリアとエルサレムの腐敗ぶりを、２人の姉妹になぞらえて
言ってるんだよ。白丁教徒は、聖書の前に日本語が理解できるように
教育した方が良いようだ。

>>401
その先を読んでも判るだろうに
23:5 オホラはわたしのもとにいながら、姦淫を行い、
その愛人である戦士「アッシリア人」に欲情を抱いた。

つまり、サマリアがアッシリアの誘惑に唆されて、アッシリア
の属国になった事を言ってるんだけどね．．．その後バビロンが
出てきて．．．白丁教とに言っても無駄か

>>405
全能の神はこのような愚か者にも情けをかけてくださいます。
我々無知なものには奇異なことですが、それこそが神の奥義なのです。
いと高きにおわします神に感謝したてまつります。
いときよき神はほむべきかな。
愚かなる醜き魂を救われる尊き御腕はあがめほめられよ。

ココモは深い聖書理解もあるのに
なんでカトリックじゃなくムスリムに改宗したのか判らんな。

>>406
＞＞神に感謝したてまつります。
神に感謝してはいけないのです。
それは利益に生きる幼子なのです。

聖書で、「エジプト」は科学的知識を、「アッシリア＝アシュル」は、理性的なものを、
「イスラエル」は、主の霊的教会を、「ユダ」は天的教会を表象します。
サマリアは、イスラエルとアッシリアから生まれた人々とその子孫のことを言います。
エジプトで姦淫を行ったとは、科学的知識で（みことば）を冒涜したということ。

サイババも２０１２年の地球崩壊詐欺のときに利用される偽預言者どもの一人。

２０１２年にアメ公ユダヤがドル暴落をきっかけに偽装ＥＭＰテロを北朝鮮の
仕業ということにして世界各地でやらかし、各国の主要大都市の情報インフラ
とライフラインを破壊し、借金記録の強制デフォルトをやることになるだろう。
そのとき世界各国で大震災並みの被害が未曾有の規模で起こることになる。

さて、そこでかねてからの計画である、世界人口１０億人化する謀略を実行に
移すのだ。

そこで駆り出されるのが、こいつら偽預言者どもだ。連中が偽装奇跡手品を
あちこちでやって見せて救世主のふりをする段取りだ。そのとき連中についていく
と、一挙に１００万人単位で虐殺できる虐殺場（おそらくは純粋水爆実験場）
にどんどん難民を集める行事に参加させられるだろう。

そこで起きるのが、マタイ２４章で書かれている悲劇である。「偽預言者らに
ついて行ってはならない。死体のあるところには禿鷹が集まるのである。」
このイエスの警告の言葉はこの意味であった。ぜひ覚えておかれよ。今、
サイババやニューエイジ教祖をバカにしていても、そのときに食料や水を
偽奇跡で出してくれる連中に、あなたもおそらくは騙されるのである。これが
イエスが「あなたがたにあらかじめ言っておく」と述べられた警告。

>>409
ID:VIkqjWsY

コイツも白丁と違うか？．．．日本でまともな教育を受けた人間が
こんなパズル合せみたいなオツムの弱い発想はせんだろ．．．
ダレも聞いてないのに、クダラナイ書き込みをするのは、白丁位しか
考えられない。

>>410
コイツも白丁教と違うか？

そう言えばこのスレの住民の笑いのツボはどんなのかな？
宗教板ってことだし笑いには厳しいだろう。

バカリズム　トツギーノ
http://www.youtube.com/watch?v=fvhhNX_ey4A

>>410
そこでイエスは「これらのことがすべて起こらないうちはこの時代は終わらない」
と述べている。この悲劇が人類の悪の最高潮に達する瞬間である。

その偽装フォトンベルト詐欺が起きて、最後の大艱難となる。

「偽預言者らがたくさん出てきて不思議な業をやってみせてあなたがたを騙す
だろう」「選ばれた者たちをも騙して虜にするために必死の策略を実行してくる
だろう」「日は暗くなり星は天から落ち」とは、まさにこのＥＭＰ攻撃による
天空のオーロラとデジタル化された地上の情報インフラの完全な破壊、および
ライフラインの壊滅的打撃による大都市の機能麻痺テロだ。これを全世界の
全主要都市の上空で行うのだ。これは軍事衛星やミサイルによる高高度核爆発で
簡単に実現できる。

そこで起きるのが、この悲劇なのだ。イエスはこの文明の行き着く先を予言
されていたのだ。「あなたがたは戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。
しかし、これらのことがすべて起こらないうちはこの時代は終わらない。
あなたがたはたくさん現れてくる偽預言者の下に出て行ってはならない。
彼らは羊の衣を着た狼であり、死体のあるところには禿鷹が集まっている。」
「これらのことはすべて起こらなければならないものである。しかし、
選ばれた者たちのために、この人類始まって以来の大艱難の日数も短くされる
だろう。この戒めを守って最後まで耐え忍ぶ者は救われる」マタイ２４章を
もう一度読まれよ。

「その日には、エジプトからアッシリアまで道が敷かれる。
アッシリア人はエジプトに行き、エジプト人はアッシリアに行き、
エジプト人とアッシリア人は共に礼拝する。
その日には、イスラエルは、エジプトとアッシリアと共に、
世界を祝福する第三のものとなるであろう。
万軍の主は彼らを祝福して言われる。
『祝福されよわが民エジプト、わが手の業なるアッシリア、
わが嗣業なるイスラエル』（イザヤ19.23-25）

以上の霊的意味は、主のご到来と同時に、科学的知識も、理性的な
ものも、霊的なものも、一つになるということです。
そのとき、科学的知識は理性的なものに仕え、その両者は霊的なもの
に仕えるということです。
、「その日」と二度でてくるのは、
主の到来の第一回目と第二回目を意味します。
ここでも、「エジプト」は科学的知識、「アッシリア」は理性的なもの、
「イスラエル」は霊的なものを意味します。

「あなたの神なる主が、旅路に導かれたとき
あなたが主を捨てたので、このことがらがあなたの身に及んだのではないか。
それなのに、今あなたはエジプトへ行って、
ナイルの水を飲もうとする。それは、一体どうしてか。
また、アッシリアに行ってユーフラテスの水を飲もうとする。
それは、一体どうしてか。
あなたの犯した悪が、あなたを懲らしめ
あなたの背信が、あなたを責めている」（エレミヤ2.17-19）

「エジプト」も「ユーフラテス」も、ともに科学的知識を表し、「アッシリア」は、
それから生まれる論証を示します。

ダビデは言います。
「あなたはぶどうの木をエジプトから移し、多くの民を追い出して、
これを植えられました。そのために場所を整え、根付かせ、
この木は地に広がりました。その陰は山々を覆い
枝は神々しい杉を覆いました。
あなたは大枝を海にまで若枝を大河にまで届かせられました。
（詩篇80.9-12）
「あなたの子孫にこの土地を与える。エジプトの川から
大河ユーフラテスに至るまで、」（創世記15.18）

ここでも、「ユーフラテス川」は、感覚と科学知を表します。
山々は神を、海は地獄を表します。
感覚と科学知から信仰の神秘を調べることは許されていません。

何でアホ教信者は、こんなダレも見ないスレで宣伝するんだろね．．．
他に書く場所が無いんだったら、ここは便所の落書き板だと言う事だろ

それともインチキな出会い系サイトの案内と同じで、何処其処に
書きましたとでも申告すると、スポンサーから幾らかもらえルンかね．．．

>23:5 オホラはわたしのもとにいながら、姦淫を行い、
>その愛人である戦士「アッシリア人」に欲情を抱いた。

>つまり、サマリアがアッシリアの誘惑に唆されて、アッシリア
>の属国になった事を言ってるんだけどね．．．

はい、こんな幼稚な解釈しかできない人には、とても理解できない話です。

聖書には、「世の終わり」のことが記されています。
マタイ24章には、終末の徴のことが書いてあります。
「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。
また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか」（24.3）
「・・・戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。
そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない」（24.6）

「しかし、最後まで耐え忍ぶものは救われる。そして、御国のこの福音は
あらゆる民への証として、全世界に宣べ伝えられる。
それから、終わりが来る」（24.14）

福音書で、イエスはこう言われているのに、何ゆえか、「世の終わり」が、
>>414のような話になるのか理解ができません。

>>419
だから、>>414の状況が現れて、イエスの予言が本当だったことが全世界で
認識されてキリストの再臨は本当になると多くの人がわかるということだよ。

意味わかるでしょうが。

>>420
イエスの言われた「世の終わり」が、あなたの書いてあるようなこと
では、意味がとおりません。そのことは、マタイ２４章全体を読めば
わかることです。
「世の終わり」とは、教会の終末と言う意味です。

イエスは「いちじくの木に葉が茂ると夏が近いことを知る」と述べられた。
これはこの予言の方向に沿って動いていることをだんだん理解できるように
なるということであり、世の動きがイエスの予言の通りになっていくことを
認識するようになる人も増えていく。少数派ながらであっても。

しかし、その木の茂り具合がどのようなものになるのかを「具体的に」
どう、とまでイエスは福音書の中で述べたかというと実はそうはなっていない。
あくまでマタイ24章の範囲までしか述べていない。

その範囲だけで理解できる人はそれで理解し世界情勢も認識できる。

しかしできない人も多い。そこで追加して予言する必要もあったため、
「イエスキリストの黙示」をヨハネを通じて与えたのだ。「黙示録」
には、この>>410>>414に向かう流れが詳細に記載されていたのだ。

しかも、「偽ユダヤ人が世界のキリスト教徒をも騙して、その血にまで
酔いしれていること、世界史はこの偽ユダヤ人勢力によって動かされて
いたこと、それが講じて世界は終末に向かう流れが決定的になること」
がそこに書かれていた。これを理解し読解するときに、イエスの予言は
完結したものとして理解されていくのだった。あなたはまだ理解していない
ではあろうが・・・

>>421
＞世の終わり＝教会の終わり

それはこじつけだと思う。イエスがそんなメタファーでマタイ24章を語っている
などという話はそれこそ眉唾というべきだ。「戦争と戦争のうわさ」があり、
「この世が始まって以来一度もなかったほどの艱難の日々がある」というのが
教会の浮沈であるとか、その教派争いのことだといった解釈は、とてもおかしい
代物としか思えない。

そんなものであるはずがないですよ。

>>422
イエスの言われた「世の終わり」が、戦争やテロ、あるいは地球規模で
起こる天変地異のことと思うのは、聖書の文字上の記述からくる幻想です。

人の子がくる
「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、
月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。
そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、
地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を
帯びて天の雲に乗ってくるのを見る」（ﾏﾀｲ24.29-30）

これが何を言っているのか理解できないのです。

>>424
そういう風に考える理由は、あなたが黙示録の現実性を読み取っていないから
にすぎません。

黙示録がちゃんと終末の現代史を記述していたことを理解すれば、すべてが
つながって理解できるようになるはずです。

>>424で指摘された箇所はまさしく>>410>>414の高高度核爆発の状況そのもの
です。イエスはこの大艱難が来ることを予言されたいたのです。それ以外では
解釈できそうにありません。それですべてを矛盾なく読解できるでしょう。

この件は長くなるのでまたゆっくりやります。今日はお休みなさいｗ

んじゃまた。

>>425
ありゃ。
でも、一応書いておきますね。
黙示録は表象と相応の原理で書かれていますから、文字通りの意味で理解しても
何のことか、まったくわかりません。
今は話をややこしくしないために、マタイで話をしましょう。

「しかし、最後まで耐え忍ぶものは救われる。そして、御国のこの福音は
あらゆる民への証として、全世界に宣べ伝えられる。
それから、終わりが来る」（24.14）

「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、
月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。
そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、
地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を
帯びて天の雲に乗ってくるのを見る」（ﾏﾀｲ24.29-30）

この二つの聖句から、太陽や月が光を放たない、星が落ち、
天体が揺り動かされることが、「世の終わり」のことだと理解できますね。
そうだとすれば、もう人類は絶滅しかねません。
そうなってから、どうして人の子が大いなる力と栄光をもって、
天の雲に乗ってこられるのか、まったく意味がわかりません。

本日より、最初にここに書き込む目的を宣言してから書き込む事にします。

目的：アホ教団の宣伝書き込みをあざ笑う為

>>424
＞人の子がくる
＞「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、
＞月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。
＞そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、
＞地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を
＞帯びて天の雲に乗ってくるのを見る」（ﾏﾀｲ24.29-30）

アホ教団（多分アホの福音派崩れの白丁教団）の信者は、「雲に乗って
くる人の子」をイエスだと思ってるが、エノク書やダニエル書を読めば
判るが（と言ってもアホ信者は絶対読まないだろうが）、その時の腐敗
した統治者を討伐する（多くの場合）外国の統治者を示している。
マタイ福音書の場合はローマ軍の将軍の事だよ

又始まった、白丁教の常套手法が．．．

白丁の子賛美歌

白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜

ろくに学校も行けず、仕事にも就けないで〜〜〜〜
ひたすら日本人を羨み僻み妬み恨み〜〜〜〜
唯反日と反韓を訴えるだけの人達だって〜〜〜〜

目的：白丁教団の宣伝書き込みをあざ笑う為

又始まった、白丁教の常套手法が．．．

白丁の子賛美歌

白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜
白丁チョンチョンチョン！〜〜〜白丁チョンチョンチョン！〜〜〜

ろくに学校も行けず、仕事にも就けないで〜〜〜〜
ひたすら日本人を羨み僻み妬み恨み〜〜〜〜
唯反日と反韓を訴えるだけの人達だって〜〜〜〜

>>428
>アホ教団（多分アホの福音派崩れの白丁教団）の信者は、「雲に乗って
>くる人の子」をイエスだと思ってるが、エノク書やダニエル書を読めば
>判るが（と言ってもアホ信者は絶対読まないだろうが）、その時の腐敗
>した統治者を討伐する（多くの場合）外国の統治者を示している。
>マタイ福音書の場合はローマ軍の将軍の事だよ

この人は、聖書を歴史書か何かと勘違いしているんですよね。
そんなこと書いて何の意味があるの？
それに白丁の子賛歌？　あたまもだいぶ崩れていらしゃるようだし。

書き込みの目的：アホ教団を嘲笑う

＞この人は、聖書を歴史書か何かと勘違いしているんですよね。
＞そんなこと書いて何の意味があるの？

アホ教団の妄想物語を嘲笑う意味があるよ．．．

書き込みの目的：４３０の補足
>>430
＞この人は、聖書を歴史書か何かと勘違いしているんですよね。
＞そんなこと書いて何の意味があるの？

この言葉でアホ教団の目的が鮮明になるよ．．．
アホ達は、自分等の教団の宣伝以外に経典の価値を全く見出して
いない事が判るだろ。経典を読む目的は、人によって全く違う
事が殆ど理解できないらしい。

聖書が、「救いの書」であることが、まったく理解できていないから、
聖句を意味もない歴史的な事件や人物にこじつけても、なんら不思議に
思わないんでしょうね。
西洋古代史が知りたければ、ヘロドトスや、トゥキディデス、
ポリュビオス、アッピアノス、タキトゥス・・・いくらでもある。

ボケたことばかり書いたり、白丁の子賛歌でだだこねてるから、
みんなにバカにされてるんでしょう？

ココモスキーってキリスト教に興味あるだけの人だったのか。
教会に行けば、それぐらい教えてくれるだろ。
旧約の預言書は当時のローマにいるユダヤ人にとって
自分達の境遇を救ってくれるユダヤ人の王が救い主であるという考えだから

＞「雲に乗って くる人の子」をイエスだと思ってるが、エノク書やダニエル書を読めば
＞判るが（と言ってもアホ信者は絶対読まないだろうが）、その時の腐敗
＞した統治者を討伐する（多くの場合）外国の統治者を示している。

というのは合ってるよ。でも自分が救い主だと自称するイエスという
男は自分達をローマから解放してくれる軍事的な王ではなかったので、
同じ民族内で失望して殺してしまった。それがキリスト教の始まり。
教会行けばこれぐらいのことは教えてくれると思うんだけどな。

真実の教会であるからこそ。悪魔の手先から「アホ教団」と罵られるのです。
神を罵って永遠の苦しみへと堕ちてゆくがよろしいでしょう。
彼らには未来永劫終わることなしに繰り返し死ぬのです。
生きているうちに味わうことのなかった信じられないほどの苦しみを絶えず受けながら。
それを彼ら地震が望んでいるのだから当然のことです。

激しいな。さては俺と同じ聖書根本主義者だな。

コテ　　　　　　ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj （または◆VAutiIin4w ）
本名　　　　　　有本康夫　
出身　　　　　　エホバの証人　現在は、イスラム
性格　　　　　　変態、ワンパターンレスの荒らし、カルト性人格障害、トラウマ性ストーカー
好きな言葉　　コイツ、アホ、福音派、チョッパリ、教団　白（丁）・などなど・・・・
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj （または◆VAutiIin4w ）　のセンスのない笑えるHP
↓
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/　
具体的に言い返す内容と言葉がないと「アホ」「パンチョッパリ」「福音派」などとファビョる事が多いです。
＊ ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj （または◆VAutiIin4w ）さんの社会的存在意義ｗ
　キリスト教＠質問箱はカルトと関わった人の成れの果てを、見学できるスレとしての意義の方が、
大きくなってしまっているでしょう。
それがいかに人格障害を生み出し、人の迷惑を顧みることが出来なくなるかが
公に成れば成るほど、カルトと関わることの恐ろしさを第３者に知らしめることが出来ます。
それが、彼の成し遂げている一番立派な社会貢献と言えるでしょう。ｗｗ
　何に役立つかと言えばその範囲は狭い事でも、自分の方向性にやけにこだわり
他者を裁いてアイデンティティを得るところなんかは、やはりエホ証の影響が大きいと思う。(自覚してないかも知れんが…）
いや、律法主義の度合いは、エホ証以上にパリサイ人的で、さらにひどく下品と言えるであろう。ｗ
実名さらして、アホ、ブゴキ、馬鹿ども等の言葉を連発しておきながら、ぬけぬけと「聖書から読み取った
結果を人生の糧にしたい」みたいな事を言える無神経なところはある意味尊敬してしまう。ｗ
(自己矛盾を気にしないところも、カルトの影響か？）
そして、エホ証のトラウマを忘れる為に、キリスト教スレにストーカー粘着している異常者でもあります。
　また、異端街道を歩んできたせいか、正統的であるキリスト教に対する憎悪が激しく、
たまに「アホ」「福音派」「ブゴキ」「白丁」等を連発する下品な歌を書き込み自分を慰めます。
いい年した娘がいるのに、自分の屑としての生き様を気にしないところは人格障害のよい見本ですし、
誰が見ても「アホ」はお前で、５０歳くらいにもなって、人間としてお終いの場合のよい見本です。ｗ

ダニエル書に記されている、「人の子」とは、主、イエス・キリストのことは明白です。

「夜の幻をなお見ていると、見よ『人の子』のような者が天の雲に乗り、
『日のおいたる者』の前に来て、そのもとに進み、権威、威光、王権を
受けた。諸国、諸族、諸言語の民は皆、彼に仕え、彼の支配はとこしえに
続き、その統治は滅びることがない｝（ダニエル7.13-14）

「人の子のような者が天の雲に乗って来る」とは、
聖書の中に、主、イエス・キリストが現存しておられることの啓示です。
「天の雲」とは、（みことば）の文字上の意味です。
「栄光」とは、（みことば）の霊的意味です。

>>427
＞この二つの聖句から、太陽や月が光を放たない、星が落ち、
天体が揺り動かされることが、「世の終わり」のことだと理解できますね。
そうだとすれば、もう人類は絶滅しかねません。
そうなってから、どうして人の子が大いなる力と栄光をもって、
天の雲に乗ってこられるのか、まったく意味がわかりません

これは一つの見方でしょうが、イエスの言葉も黙示録はそんな簡単な論理で
いちゃもんつけられるほど単純にはできていない。

凡人が想像した範囲の中でしかものごとが起こりえないというのはそれこそ
読み方が傲慢でしょう。星が天から揺れて落ちる、と言ってそれが「事実」
として起こるとしても、「地上からそのように見える」ということであっても
問題はないのです。

星は肉眼で見れば、揺れて見えています。

シーイングの違いによる見え方
http://homepage1.nifty.com/arichan/telescope chosei/telescochosei.htm

これがもっと顕著になる可能性があります。そしてついには見えなくなることも
考えられます。これが「天体が揺り動かされ、天から落ちる」ように見えるのかも
しれません。それの原因として地球大気内の影響であれば、なんら問題はありません。

イエスは宇宙内の客観的状況としての事実を言ったわけではなく、あくまでも
地上の凡人が地上から見える現象を語ったのです。当時の人に語ったこととして
それは当然のことです。それは現代の地上の我々からもそう見えるということに
他ならず、何の問題もない。

>>438
＞「人の子のような者が天の雲に乗って来る」とは、
聖書の中に、主、イエス・キリストが現存しておられることの啓示です。
「天の雲」とは、（みことば）の文字上の意味です。
「栄光」とは、（みことば）の霊的意味です。

その範囲だけに限定しさえしないのならば、それは確かに否定できません。
「聖書が伝えるべきことを伝えている」として問題ではありませんから。

しかし、イエスの言葉「マタイ24章が語る生々しい現実」はあくまでも現実の
物理的変化、「地上において観測される現実の現象」であるということを否定
するべきということには必ずしもならないはず。それは>>439を考慮すればよい
だけではありませんか。

書き込みの目的：アホ教の御伽噺のクダラナさを糾弾する

アホ教徒の御伽噺に価値があるんだったら、経典の創作経緯を説明しても
何の問題も無いハズなんだけど、アホ教の御伽噺は、創作経緯を説明したら
その段階でアホ臭さが露呈してしまう。
つまり、アホ教団の御伽噺は、経典の解釈を御伽噺流にアレンジする所から
始まってると言う事が言える。
それにしても、アホ教団は何でこんな腐ったスレで宣伝なんかしなければ
アカンのだろ。
馬鹿にされるだけなのにね。馬鹿にされる事が快感なのだろうか？

>>440　つづき

さらに、ルカ17章でも同じように生々しい現実が語られていますね。
これが全部>>438のメタファで解釈されるべきだとする積極的根拠は
本当は無いはずで、まずは普通に読解して可能なのかどうかを考え、
その上でそれが確からしいかどうかを見てから、判断するべきです。

ルカによる福音書 / 17章 26-30節
「ノアの時代にあったようなことが、人の子が現れるときにも起こるだろう。
ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだり
していたが、洪水が襲って来て、一人残らず滅ぼしてしまった。 ロトの時代
にも同じようなことが起こった。人々は食べたり飲んだり、買ったり売ったり、
植えたり建てたりしていたが、 ロトがソドムから出て行ったその日に、火と硫黄
が天から降ってきて、一人残らず滅ぼしてしまった。 人の子が現れる日にも、
同じことが起こる」

>>442
ノアの洪水で、箱舟に乗ったものたち以外は、ここごとく消滅していった
と言う物語は、現実に起こった話ではありません。
こんな話が、古生物学的にも現実であったなど、だれも信ません。
これは、「ノア」に至るまでの最古代の教会が、ことごとく滅んでいって
しまったことを表しているのです。

「地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。主は言われた。
『わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。
人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も。わたしはこれらを造った
ことを後悔する』しかし、主はノアに好意を得た」（創世記6,7-8）

全能の神が後悔されることはありません。「心を痛められた」とは、
神の慈悲を示しています。「これを地上からぬぐい去ろう」とは、
人が自分自身をぬぐい去ることを言います。
「人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も」とは、すべて意志ある
ものを消滅させると言う意味です。みことばですべて意志にかんする
ものは、「家畜」「這うもの」という名称で呼ばれています。

神が「悔い、その心を痛められた」とは、主のおん哀れみをを言います。
かれらの欲望と自己過信は、かれらを消し去ってしまいかねないのです。
それで人類を救うために、「ノア」という名の新しい教会が存在するよ
うになりました。
「ノア」とは、最古代にあった教会の名です。
「洪水」とは新しい教会が生まれるための「試練」を表します。

>>443
聖書の記述を象徴だとか暗示だとかいうのは呪われている証拠です。
そういう方式でいけば、イエズスも象徴、救いも象徴、神も象徴、というところにまで行ってしまいますよ。
聖書は記述の通り素直に疑問を持たないで読み進めるべきですね。

＞そういう方式でいけば、イエズスも象徴、

トム・ハーパーが「キリスト神話 偶像はいかにして作られたか」（バジリコ刊）でそんなことを書いてた希ガス

>>444
もし、創世記に書いてあるような、地球規模で起こった洪水で、
地上の生き物がすべて滅んで、ノアの箱舟に乗っていた（つがいの）
生き物だけ生き残ったことが、現実に起こった話だとすれば、
現在、2000万種ともいわれる生物の現存がまず説明できません。
そんな話を信じなければならないと言ってるから、聖書原理主義者は
愚かだと言われているのです。

>>446
神の力に限界があると考えているからそういう発想になる。
原理主義もどうかと思うが、童話主義より多少マシだろうと思う。

確かにココモスキー ◆7HNhtOPJgCQjの言うとおり、
プロテスタントのバカ高校出身者は電車内でのマナーが悪い。
iQだけでは人間は諮れない。

ゴルゴ13は福音書だけでなく、中国の気功師が開いた新興宗教の話も載っている。
このモデルとなった人物はまだ生きているよ。

>>444
疑問を持つな、という行き方は人間としての精神の正常な働きではなく、
人間の側からイエスの言葉にアプローチするときには幾多の疑問や反論や異論
などが出て来てもそれ自体は不思議ではない。その営み自体を全部否定する
のは行き過ぎと思われ。

だから、私は「疑問を持ちながら、真実に到達するべき」という立場。

>>446
その話も極端です。星の件と同じですよ。

「全部、種がなくなった」とはおそらく言っていないでしょう。なぜなら、
ノアは鳩を飛ばして持って帰って来た「オリーブ」の葉を見出している。

しかも普通に考えて、洪水で困るのはせいぜい地上の動物だけで、しかも
何も「陸地全体」が水で埋まったとも言っているわけではありません。
魚類や両生類はたぶん影響ありませんし、高い陸地にいた動物も影響なかった
でしょうし、水はどんどん引いたからすぐに陸地は広がってまた動物は増えた
でしょう。

要するに極端で「全部」いなくなった、とか妄想する必要はない。普通に考え
ればよいだけなのですよ。そこがあなたのおかしいところです。極端に全否定
して「全部が象徴、メタファだ」という論法を強要しているだけです。それでは
「真実」から遠くなるかもしれませんよ。

>>443
従って、その>>443のように「思いたい」人はそれで否定はしませんが、それが
すべてだ、と限定して他人に教えて制限的に思考に枠をはめるように強要する
ことはたぶん正しくない、と考えます。

>>447
神の全能は、秩序の中での全能です。
それが理解できないうちは、神の力が矛盾したことも何でも
お出来になるという誤った全能を妄想します。
もし、聖書を記述の通り素直に疑問を持たないで読み進めるなら、
理性と思考は停止させなければなりません。
聖書を、ポエムとかフンタジーと言っている人は、ただ単に無知なだけです。


>>449
「身よ、わたしは地上に洪水をもたらし、命の霊をもつ、すべて肉なる
ものを天の下から滅ぼす。地上のすべてのものは息絶える」（創世記6.17）

>魚類や両生類はたぶん影響ありませんし、高い陸地にいた動物も影響なかった
>でしょうし、水はどんどん引いたからすぐに陸地は広がってまた動物は増えた
>でしょう。
聖書の記述から、そのような話はなりたちません。

ノアの方舟 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/ノアの方舟

1960年代に入ると、冷戦激化に伴い、旧ソビエト連邦と国境を接するこの地区には
入ることが不可能となった。しかし、駐トルコのアメリカ空軍によって、この船影らしき
長方形の黒ずんだ物体が、何度も確認されたという。これらは、アララト山北東斜面
に集中しているといわれている。

・それらの情報を総合すると、箱舟伝説を信じる調査者たちの中では、現在は、北緯
39°26′4″、東経44°15′3″、海抜1870m付近のものが有力とされる。

・ノアの方舟かどうかは不明ながら、現在、それらとは別のものと臆される船型地形の
現地写真のみならず、人工衛星写真も撮られていて、こちらは、文字通り船型を
している。全体のサイズは、聖書の記述とほぼ合致するといわれている。掘削調査は
行われていないが、非破壊の地中レーダー観測も行われ、竜骨など木製内部構造
も調査されている。また、石材製の碇と思われる巨大なパーツや、同じく、石製の
リベットらしきパーツも、その地形周辺から出土している。

訂正
聖書を、ポエムとかファンタジーと言っている人は、ただ単に無知なだけです。

>>451
ですから、その記述を「メタファ」だと言っているのがあなたの論法です。
私は「メタファとは思えない」と言っているだけです。

ただ、しかし神はノアに「全部滅ぼす」と言ったわけです。ですから、それは
神が考えがあってノアにはそう言ったのでしょう。それが字句どおりに実現した
かどうかはわかりませんね。それはノアを動かすために発した神の口から出た
言葉として「正しかった」と言えます。なぜならそうやって半ば脅かされたノア
は神の指示に従って行動することを意志決定したわけですからね。

その意味で神は正しい託宣をノアに垂れ、ノアは現実に起きた洪水に備えること
ができ、無事に神の目論んだとおりの行動をすることができたのです。そこに
意味があるのです。現実に地球の反対側で「ねずみ」や「熊」が生きていたと
しても何の問題もありません。なぜならそれは神がノアを動かすべき必然の話
とは全然関係ないからです。そこまでの厳密性は意味はないのです。わかりますか？

神はノアにある行動をとらせるために必要な言葉をノアに伝える必要があった。
それはイエスが現代の我々に伝えるために予言し、かつその意味を「求める者
のみに把握させる必要から」黙示としても予言したことは実は同じでしょう。
そのイエスの言葉が「ノアのときとまさに同じことが起こる」と言っているの
であり、それが現実的に地球上の物理的な事象としてのそれが終末であることを
主張する根拠なのです。

>>451
神が秩序に支配されているという発想があるからそういう発言になるわけです。
秩序を支配しているのは神ですよ。そこらへん整理できてますか？

考古学的には>>452のように現実にノアの箱舟伝説は実証されつつありました。
後は詳細に研究されれば真実は証明されてしまうのではないかと思われます。
物的証拠はこのようにあるわけです。

そこでそれが事実であることを神が「知って」いれば、「それを引き合いに
出して」イエスの言葉を理解しないわけにはいかないでしょう。それだけです。

現代はまさに「黙示録」に埋め込まれていた真実が、理解した人にはわかる
時代に入り、イエスの予言した終末に向っていることを警戒することが「できる」
イチジクの木を見つけつつある段階に入ったと考える次第です。

神がノアに警告して行動をとらせたように、イエスも現代人に警告して時代の
推移を読むことを教えて「木に葉が茂ったら時が近づいたことを知りなさい」
と教えているはずでしょう。それがマタイ24章、マルコ13章、ルカ17章であり、
「イエスキリストの黙示」（1章1節）でしょう。

「星が揺れて落ちる」現象は>>439に。「ノアの箱舟伝説」は>>452>>454に。
このようにわかれば、イエスの予言もなんら無理はなく、現実に起きるかも
しれないこととして許容可能でした。

つまりすべてをメタファとしてしか受け取れないとするべき必然性はないと
言えないでしょうか？

>>454
あなたの言い分の問題点は、自分に都合のいいように話を捻じ曲げて
しまっているところです。自分で、創世記を文字上の意味で理解しな
ければならないと言っていながら、どうしてそのような筋書きになる
のかが理解できません。

>>455
神は秩序そのもののお方ですから、秩序を支配しているのも神、
その秩序に支配されているのも、神ご自身です。
もし、秩序に支配されていない神が在れば、バカ神というしかありません。
なぜなら、ご自分に反することになるからです。

>>458
神が自分自身に支配されていることになるね。つまり矛盾だ。
神は秩序に支配されているとはっきり言っているが、そんなことはわからんだろう。
神は一切何にも支配されていない、と考えるべき。
自分自身に支配されているほうがよほどバカだと思うけど？

>>455
たとえば、イエスの奇跡物語が福音書にはたくさん書かれていて、あれはまさに
超越的な奇跡そのものですよね。しかしそれを「現実に起きたこと」だったとして
受け取ることには、現代人には特にエネルギーが要ることでした。

なぜなら、宇宙は法則で動いているのであって、ミクロもマクロも自然の物理法則
でガンジガラメに縛られていることを「知って」いる段階に入った人間には
とてもそう簡単には「イエスの奇跡物語」は「現実にあったんだ」とは「信じられ
そうもないこと」ですからね。

もしあれらのすべてが現実にあったことだと信じることができて「復活」も
本当にあった、と信じられるのならその時点で「信仰」はできているでしょうが、
「自分の回りでそんなことがすぐにも起きる」とは、たぶんほとんどの人は思って
はいないし、信じられもしない。これが現実では「信仰」はないでしょうね。
だからこそ「イエスの終末の予言」も「絵空事」としてしか受け取ることはでき
ないわけでしたね。現代はまさに不信仰の時代であり、科学法則が支配する時代
であり、「イエスでも奇跡は起こせない時代」で、イエスの親類縁者は信仰して
いなかったのでそこでは奇跡をしなかった、とある通りなんでしょう。

>>458
>>457は見ましたか？どこも都合よくはありません。現実に近く、あるべく
理解しているだけなのです。それのどこが都合よいのでしょうか？

＞自分に都合のいいように話を捻じ曲げて

ではもう少しそれを詳しくお願いします。自分に都合のいいように、
とはどのようにですか？よければもう少し説明してください。

先にこちらから言わせてもらえば、私から見れば「すべてをメタファ
で受け取る」ことこそが「都合よすぎる」受け取り方としか言えません。

>>460
聖書と言えども町の本屋で販売されている一般の書物ですから、だれが買おうと
また、買って読んでそれをどう解釈しようと自由です。
しかし、聖書の記述を一々ただの象徴としては読まないのがクリスチャンです。
それが「信仰」というものです。
別にこんなところで聖書に書いてあることはウソなんだよと吹聴しまくることも無かろうかと思いますけど？

>>460
＞現代はまさに不信仰の時代であり、科学法則が支配する時代であり、
「イエスでも奇跡は起こせない時代」で、イエスの親類縁者は信仰して
いなかったのでそこでは奇跡をしなかった、とある通りなんでしょう。

これは病気治しや復活や悪霊憑き治しや食料の奇跡などのことですが、
では「終末の奇跡」はどうかということでした。

これは、まさにイエスの言葉通りであれば、「信仰があろうとなかろうと」
現実になる「奇跡」であると理解しなければならないでしょう。

「イチジクの木に葉が生い茂る」と自然にその奇跡はいつか起きてしまう、
それこそ法則的におきてしまわざるを得ない「終末」でしたから。つまり、
これは「信じていようといまいと」「望もうが望みまいが」、必ず「現実
になる」奇跡であるということでした。これがイエスの予言であり、マタイ
24章でありマルコ13章でありルカ17章であったわけです。そこには「信じた
ので終末が来る」とは何一つ書かれていないのでしたね。

終末は「必然」として起こり、しかもそれは「艱難」であることも言われて
いたのでした。それは人類の歴史の必然として語られ、それを「黙示録」は
示していたということだったわけですね。「イチジクの木」＝「世界情勢」
であることは、ほぼ間違いないことでしょう。

>>462
＞しかし、聖書の記述を一々ただの象徴としては読まないのがクリスチャンです。
＞それが「信仰」というものです。

大嘘言ってるよ．．．殆ど読まないで、ピックアップした言葉で
勝手な物語を造って、それを信仰してるのが白丁教徒だよ
それはエゼキエルの話で完璧に暴露されてるよ

>>464
おや回教徒のお釜さん、今日は何人爆死させたんですか？

書き込みの目的:白丁教徒の欺瞞を暴く

２０００年前の古文書で、一体何が言えると思ってるんだろね
黙示録で予言された事柄は何時起こると思ってるんだろね
黙示録に描かれてるユダヤ人の弾圧は少しは改善されたんか？

そうじゃないだろ、アホのキリスト教徒が尚更酷い弾圧をしたんだろ
ローマ人とてホロコーストなんかしなかったぞ

アホな童話を造ってる暇があったら、黙示録以後のユダヤ人の経緯を
調べてみろって．．．黙示録なんか全然空振りの予言だよ．．．
あんなインチキ預言者の書いた本なんか捨ててしまえ

ののしってるつもりなんだろうが、
白丁教徒とか意味不明の言葉だから効力無しって認識できてるんだろうか？

>>461
>457は見ましたか？どこも都合よくはありません。現実に近く、あるべく
>理解しているだけなのです。それのどこが都合よいのでしょうか？

そのようなものは、聖書の文字上の記述からくる幻想というものであって、
現実の世界の話ではありません
これは、聖書の記述を科学的に説明できるとする、いわゆる創造科学とかいう
連中がやっていることと変わりがありません。そこにはどのような意味でも、
霊的なものはなく、したがって主への信仰は芽生えません。

>>466
「ヨハネの黙示録」に書かれていることの本質は、2章と3章に書かれている
「偽ユダヤ人」「自称ユダヤ人」「ニコライ宗」「ニコライ派」「女」に
表されている「世界史の中枢を牛耳る連中」の実態だったのです。

これに気が付けばいいだけでしょう。

彼らが世界中のキリスト教徒を騙して「血に酔いしれて殺人の仕業にふけって
いる」というのが、現代の世界情勢そのものなのです。その主題を、黙示録の
最初の２−３章で明らかにしていたのです。ここがキーポイントだったのです！

ここを理解すればいいだけです。本物のオリジナルのユダヤ人は、彼ら偽ユダヤ人
の世界戦略の中で犠牲になっただけです。

そしてキリスト教原理主義者らも彼ら偽の（自称）ユダヤ人勢力に騙されて虐殺
を正当化する教えに染められてしまっただけに過ぎないのです。これに気付くように
出されているのが、ほかならぬこの「ヨハネの黙示録」だったに過ぎません。

それでは、またとします。

>>468
それこそ「都合のよい」解釈でしかないのでは？あなたは現実を見ていない
だけだと思われ。ノアの箱舟は科学的に検証されるばかりになっている事実
として受け止めるべきでしょう。考古学的証拠は挙げてある通りです。

とりあえず今日はここまでです。

>>459
善と悪がたがいに反対であることは、だれでも知っていますね。
それがもし、神の全能のみ力によって、神は善も悪も意志され、意志された
ことを実行できるとしたら、実際は何もできないということがわかります。
そんな神には、み力など何もなく、全能などもっての外です。
それはちょうど、二つの車輪がお互いに逆にまわっているようなもので、
そうなると二つとも前に進まず、静止しているようなもです。
神の全能をそのようなものと考えるから、人の中に狂気が生まれてくるのです。

どのような狂気かといいますと、神の全能というと、現代では善しにつけ悪しにつけ、
思し召しで、何でもできるような絶対的なものと考えているようです。
もしそれが本当なら、神にとって、全地獄を天界に引き上げ、悪魔やサタンを
天使に変え、この地上にいる悪党を一人残らず罪から清め、改心させ、聖化し、
再生させ、怒りの子から恵みの子に、いわゆる義化することが出来ることになります。
もしそうであれば、人間はその神の全能を信じて、いよいよとなったときに、
こころの中でせせら笑いながら、神の全能の頼ればいいわけです。

ところが、神はその全能によっても、そのようなことが出来るわけはありません。
なぜなら、それは宇宙における神的秩序の法則にはんすることになるし、
人間ひとり一人に与えられている秩序の法則に反することになるからです。

>>470
>ノアの箱舟は科学的に検証されるばかりになっている事実
>として受け止めるべきでしょう。考古学的証拠は挙げてある通りです。

創世記が、表象と相応の原理で書かれていることがまるで理解できない、
愚か者たちがやっていることです。
かれらは、創世記が、宇宙や生き物創造の物語だとしか思いません。

「神は二つの大きな光るも物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。
神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせた。
神はこれを見て、良しとされた」（創世記１．16-18）

文字上から連想させるものは、大きい二つの光る物とは、太陽と月であることは明白です。
聖書（みことば）で、「大きい光明」とは、太陽を表し、太陽はあらゆる愛の源である主、しかも
変容された主を表象します。
「イエスの姿が彼らの目の前で変わり、顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなった」（マタイ17.2）
とあるのはそのことです。
愛と信仰は、最初、「複数の大きい光明」と呼ばれてますが、そのあと愛は、「大きい方の光明」と
なり、信仰は「小さい方の光明」となります。また、愛は「昼間をつかさどり」、信仰は「夜をつかさどる
ことになります。「大きい光明」は信仰と愛を意味し、また太陽、月、星々ト呼ばれています。
エゼキエル書には、こうあります。
「おまえが消えうせるとき、わたしは空を覆い、星を暗くする。また、太陽を雲で覆い、月も光を
放たない。空に輝くすべての光を、わたしはお前の上で暗くする。また、おまえの地を闇で覆うと、
主なる神は言われる」（32.7-8）
これは、皇帝ファラオとエジプトを指し、（みことば）では、感覚と科学知を意味します。
すなわち、感覚と科学知は、愛と信仰を消し去ると言います。

>473〜
このことから、（みことば）で言っている意味がはっきりしてきます。
人の子がくる
「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、
月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。
そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、
地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を
帯びて天の雲に乗ってくるのを見る」（ﾏﾀｲ24.29-30）

暗くなるとある「太陽」は、その霊的意味で、主への愛のことです。光を放つことをやめると
ある「月」は、主にたいする信仰のことです。空から落ちる「星」は、真理と善の認識です。
「天に現れる人のこのしるし」とは、主のみ力によって、（みことば）の中にある神の真理が
あらわれることです。
「嘆き悲しむ地上の民族」というのは、信仰がもっている全部の真理と、愛がもっている
全部の善が欠落することです。「力と栄光をもって、天の雲に乗って、人の子がくる」とは、
（みことば）の中に主が現存しておられることです。「天の雲」は、（みことば）の文字上の
意味のことです。「栄光」は、（みことば）の霊的意味です。

幸福は神我(善)に感応し、快楽(悪)は自我に感応します。
西田哲学では「幸福と快楽は似て非なるものである」と述べられているわけですが、
西田博士は快楽説に対してどういう見解を有していたのでしょう。

快楽説とは快楽をもって人生唯一の目的とし、この快楽をもって道徳的善悪を説明せんとする説のことです。
彼らによれば最大の自己の快楽が最大の善ということです。この説については主に二種あります。
一つは「利己的快楽説」、二つめは「公衆的快楽説」です。

前者の代表はギリシャのキレーネ学派とエピクロスであり、アリスチッポスもこの範疇(はんちゅう)ではありますが、
「瞬間の快楽」を重視しておりますので、ここでは省きます。
後者の代表は「最大多数の最大幸福」で有名なベンサムです。

エピクロスは快楽が唯一の善であり、いかなる快楽も苦痛を生まない限りは排斥するものにあらずと主張し、
「瞬間の快楽」より「一生の快楽」を重視しました。
エピクロスの言う最大の善とは、従って「心の平和」です。
これが最大の自己の快楽、つまり人生の目的であると言いました。

欲望はこの最大の快楽である「心の平和」を毀損(きそん)するものであるから、
全ての欲望を脱却したる心の平静こそが最大の快楽である。
快楽説という快楽を求めた人生観と全く逆の原理から出発し、これを理想としたストイック(禁欲主義)が一致した理由です。

エピクロスは家族生活をも最大の快楽とする「心の平和」を乱すものであるから、
できれば避けた方がよいとしたため、「隠遁(いんとん)主義」とも呼ばれています。

他方「公衆的快楽説」の代表であるベンサムは善は快楽のほかにはない。
そして快楽は数量的差異あるのみであって、種類の差異などはない。
高級料理を食べる快楽より読書の快楽の方が高尚であるという種類の差別は快楽説の立脚地よりして許されない。
ただ数量の大小あるのみである。

快楽はみな同種であって、単に数量的差異のみが許される。
これ以外の種類の差異を認めるならば、それは既に快楽説とは言えない。
ミルの説がその典型である。
彼は快楽以外の種類の差異を認め、その種類の差異は同じくそれを経験した者にはその差異を弁別できると言っている。

彼は快楽説の範疇を逸脱している。
ベンサムは行為の価値はそれ自体に価値があるのではなく、その行為によって生ずる結果によって定まる。
つまり大なる快楽を生ずる行為が善行である。ではいかなる行為が最大の善行であるかと言えば、
個人的快楽より多人数の快楽の方がより一層、大なる快楽であるから最大多数の最大幸福こそが最上の善であるとしました。
これが「公衆的快楽説」です。

西田博士は「快楽説」、いわゆる功利説に関して、この説では善悪は単に苦楽の感情より定まるため
普遍的な行為の規範を与えることはできず、「まさに善をなすべし」の道徳の命令的要素も説明できないとして批判しました。
むしろ快楽をもって人生唯一の目的とする者は人性にもとると結んでおります。

個人の最大快楽よりも、どうして多人数の最大快楽が上に置かれねばならぬのか。
人間には同情という感情があるからおのれ一人楽しむより他人と共に楽しんだ方が
大なる快楽であるという面はあるであろうが、この場合とてその快楽は他人が感じているのではなくして
自分が感じているのである。あくまで自己の心が標準となっているのである。

ベンサムが詳論しているような、快楽の数量を明確に定めることは不可能であると言いました。
最大多数の最大幸福の行き着く先は、エピクロスの利己的快楽説となるが必然であろうと言っておられます。

たとえば自己の快楽と他者の快楽が衝突したらどうなるのか。
ベンサムもミルも極力、自己の快楽と他者の快楽は一致すると主張しているが、
そのようなことはとうてい経験的事実の上からは証明できない。
「最大多数の最大幸福」の功利説は、必然的に利己主義となるというのが西田博士の主張です。

この点について分かりやすく言うならば、たとえば国益がそうです。
政治家も極力自国の快楽と他国の快楽、いわゆる国益ですね。
これが一致するように動いてはおりますが、これが衝突したらどうなるのか。
快楽説の見地よりすれば快楽こそが人生唯一の目的なわけですから、
自己の快楽より他者の快楽を取ることは許されない。

衝突した時には必ず自己の快楽を取るため、すなわち自国の国益を取るため
エピクロスのように利己的快楽説になると言っているのです。
宗教でもよくあります。
Aの宗教団体が全国民を信者にしてみせると言い、Bの宗教団体も全国民を信者にしてみせると言う。
この時、Aの快楽とBの快楽は衝突します。

西田哲学では、この時「快楽説」の場合、あくまで自己の快楽を取らねばならぬため、
AはBを叩き潰してでも信者を拡大し、BはAを叩き潰してでも信者を拡大していくであろうと言っているのです。
この主義の場合、必ず利己主義となり、エゴイストを大量生産することになります。
この点を捉えて西田博士は快楽を人生唯一の目的とする者は「人性にもとる」と言っておられるわけです。

「経験的事実の上からは到底、証明できない」と言っておられる理由もこれです。
幸福(神の心)と快楽(人間の心)をすりかえますとこうなるわけです。
神理的見地から言っても快楽説は宇宙の構造を通して神が人類に教えている生き方と反しています。

エピクロスの言う「心の平和」などは神を信じて、その生命本能に従って生きた時、生ずる結果であって、
彼(エピクロス)は原因と結果を逆に認識しております。
だからギリシャの四元徳、「正義・節制・知恵・勇気」もそれ自体に価値があるのではなく、
あくまで自己が快楽を得る手段として必要なのだと主張するのです

これですと正義、いわゆる神が手段となり、目的となりませんから、人間独自の王国となります。
あくまで神が目的であり、物質は従・手段・有限として神は表現しているはずです。
正義それ自体が目的であり、それ自体に価値があるのであって、
人間社会の倫理や人間の快楽のために神の存在があるのではありません。

神のために人間が存在するのであって、人間のために神が存在しているのではないのです。
「最大多数の最大幸福」にしろ、それは影です。
「最大多数の最大幸福」は人類の生命が神に向かって進化した時に結果として現象化される生命の影です。

たとえば「碧巌録(へきがんろく)」11則に「黄檗とう酒糟漢」(おうばくとうしゅそう)という公案があります。
黄檗というのは有名な禅僧の名前です。
「とう」というのは「喰らう」、特にこの文字は汚いものを「喰らえ」という時に使用する文字です。
酒糟とは酒の絞りかすのことで、要するに酒の絞りかすを食ってうろうろしている衆生のことを述べている公案です。

ある時、黄檗が衆生を集めてこう言ったのです。
「おまえらは全員、酒のカスだけ食って酔っ払っている酒のカス喰らい野郎だ。あっちにうろうろ、
こっちにうろうろと、そんなにうろついてどこに今があるというのか。
そもそもこの国に禅師はいないというのを知らんのかね」

するとある僧が「ではあちらで色々と衆生を導いているやからは何ですか」と黄檗に問うた。
黄檗曰(いわ)く「禅がないとは言わぬ。師はないというだけだ」という公案です。
普通は天使と悪魔の戦いとか善と悪の決戦とか色々言うわけですが、黄檗という禅僧は
天使と悪魔を人呑みにするような豪傑で、禅の方では有名な方です。

黄檗から言わせれば「もうお前らはカスだ」と。
シーバスリーガルだワイルドターキーだ上等な酒の中味を飲まないで
酒が作られる時に出てくるカスばっかり食っている。

神理は内にも外にもありはせん。
「今」はそんなところにはない。
神は内に在ると言えば外と区別し、師がいると言えば色々あちらこちらと探し回る。

探し回りながら右にぶつかり、左にぶつかり、ずっこけて人生や心に擦り傷を作りながら、うろうろと動き回っている。
「今」はそんなところなどにはないというわけです。
西田哲学流に言えば「主観と客観が分かれる前の一者」「神」と「今」はここにのみ在る。

神を信じて生命が進化したらあらわれるカスばっかり食っている。
生命が進化したら全ての利益があらわれますので、たとえば国益という「酒カス」があらわれる。
するとこればかり追う。生命が進化すれば人類救済の「酒カス」があらわれますので、救済ばかり追う。

生命が進化すれば飢餓が根絶されるという「酒カス」の利益があらわれますので、この飢餓ばかりなくそうとする。
もうカスばかり追って、しかも酔っ払っている。
人間生命が神の心という「上等な酒」を飲んで、上等な生命と化したらあらわれる
「利益の酒カス」ばかり追って、これを喰らい、そして酔っ払っている。

本当に上等な料理だけを腹いっぱい喰らえ。
フランス料理からイタリア料理、懐石料理から一流のコックが作る一流の料理だけを食え。
神はその子にインスタントラーメンのような食い物を与えてはいないということです。
にもかかわらず人類の未熟から貧しいものばかり追う。

ダイヤモンドと石ころがあり、どちらかをやろうと神が言えば、いつもダイヤモンドを選択せずに石ころを欲しがる。
生命の未熟は価値の高低を理解できなくさせるということです。
この公案は「御利益信仰」を切って捨てた武士の公案です。

人類が追っている価値を「辻斬り」にしている公案と言ってもいいでしょう。
これは正しいわけです。そしてこれが人類とその歴史の不幸の理由なのです。
何が価値あり、何が価値ないのか。
信仰とはこれに尽きているわけです。
神は価値そのものですから、物質に神はありません。

かつてイギリスの作家コリン=ウィルソン氏はシェイクスピアの作品に登場する人物は全て三流のどうでも良い人物ばかりである。
偉大な作家は常に偉大な思想家であるから、偉大な登場人物を出すところにその特徴がある。
三流の登場人物ばかりを出している限り、彼は世間一般がいうような大作家とは言えない、とシェイクスピアを酷評しました。

丁度、その前に私もシェイクスピアの「マクベス」を読んでいた頃で、その評論は確かに理解できました。
ただあの時はインスピレーションで「私が書きたかったのは悲劇なのだ。悲劇を表現したかったのだ。
悲劇を表現するには一流の精神を有した登場人物を出すことはできないのだ。
一流の登場人物を出すと悲劇にはならない。
全ての人生の諸問題を克服してしまうからだ。」と受けたことがあります。

だから確かにコリン=ウィルソン氏が言うように、結果としては登場人物は三流なわけですが、
だからといってシェイクスピアが三流とは言えないわけです。
なぜなら人類の悲劇は人類自身の未熟にある点を知っているからです。

二千年の人類の悲劇はこの点からも明らかである。何故、悲劇がなくならないか。
悲劇は常に未熟な精神が表現する。
我々が神に向かって向上していかなければならない理由はこの点にのみ存するのです。

今のままで良いではないか。何もしんどいことをしなくても良いではないか。
何故、神の方向に向かっていかなければならないのか、と故・高橋信次氏の時、
質問した信者がいたようであるがそれは人間の義務だからだとも言えるが、向かわなければ向かわない分、
我々人類の方に悲劇のツケが回ってくるように作られているからとも言えます。

俗に欧米が世界で上に立っている理由は、彼らは相対的に他の国家よりも神に向かっている比率が高いからである。
これはヨーロッパの上に立っている神霊の力と言っていいでしょう。価値に対して敏感なのです。

悲劇の反対は喜劇であるが、喜劇の反対は幸福である。
悲劇と喜劇の関係は苦楽の関係であり、どちらも神理とは言えません。
故・高橋氏が「苦楽の両極端を捨てて中道に入れ」と言われた理由もこれです。
人類の幸福は神の心の中にしかないのです。
神がイコール人類の幸福であるが、歴史は必然的にここに向かっている。

この歴史の流れの向こうを見てみますと、神は人類を幸福にしようとしていることは明らかです。
これを意図しています。
ただし人類自身の生命の主体的努力と意志によって、つまり正当な人間のあり方を通して幸福に導かんとしております。

歴史は神の人類を通した人生であって、悲劇の多さは精神の未熟を意味しております。
人類の悲劇を表現したければ、利益と快楽という喜劇に向かえば良い。
喜劇にのみ向かいますと、次に悲劇が現象化します。
子供を中心にしますと彼らは喜劇ばかり追いますので、必ず喜劇の本質である快楽と利益から対立が生じ、
次に悲劇が無限に現実化してくるのです。

人類の幸福を表現したければ、神の心に向かえば良い。これは最も単純にして、不変の法則である。
従って幸福を論ずる場合、神の心は無視できません。神の心そのものが幸福だからです。
神の心を知らないとは幸福を知らないということである。
自分たちがどちらを向いて歴史を歩んでいるかを知らないということです。

シェイクスピアの悲劇論から言えることは、我々人類の歴史における悲劇は快楽と利益を主体とする
精神の未熟にあるということです。

あのアルトゥーア=ショーペンハウエルがいった「異常なまでの苦悩、世界は何か存在するべきではなかったところの何者か」
と断定した根拠はひとえにその責任は神の方にあるのではなく、未熟な精神を有する我々人類の方にある。

もし人類の精神が神の位置を標準として、ある高さを有している場合、そういった精神が創造する歴史に悲劇はないのです。
未熟とは物質の意味する性質を有している人格のことである。
未熟とはこれに尽きる。人類の歴史において悲劇を表現したければ、未熟な人格を創造すれば良いのである。

利益や快楽で誘惑していけば良い。人類の幸福を創造したければ、神の心を教えてやれば良い。
宇宙の仕組みからその経綸、善悪の根源的原理から人生の目的を教授して、精神を神の領域に導き、
新たなライフステージに没入させてやれば良いのである。

またそれ以外に人類の幸福の道はないわけです。
快楽と利益を主体とした世界が現代ですが、「バビロンの大淫婦」がこれです。
快楽が不快の原因であり、悲劇の原因が喜劇であり、不幸の原因が利益である。
これも未来永劫変わらぬ普遍の法則である。

かつて「考える人」で有名なロダンは「歩く人」という像を創造しました。
彼は人間生命の本質を理屈抜きでずばりと表現する方で口も百万巻の書物も必要ない芸術をたくさん残しております。
百万巻の書物を読破したり、書いたりするよりも正確に生命の本質を表現しております。

真の芸術作品を見ますと「無限」が表現され、何百冊書物を書いても表現できない生命の本質が直に表現されております。
「歩く人」、当たり前というかもしれませんが、別に当たり前ではないわけです。
歩けない人、歩くことを許されていない人が大多数なのです。

世界を一人の巨人とした場合、この巨人は歩けないがゆえに倒れて、崩壊していきます。
現代世界のことです。「倒れた、倒れた、大いなるバビロンは倒れた」という聖書の言葉はこの点を述べております。
歩けない巨人が現代の世界です。

どうしてでしょう。ロダンは「歩く人」を表現したかったはずです。それが人間生命の本質だからです。
生命の本質は「歩く」ことであり、「考える」ことであり、「生きる」ことであり、「生存」することです。
なぜ生存できず、生きることができず、考えることができず、歩くことができないのでしょう。
神はなぜこの世界を崩壊させるのでしょう。

この世界はいつから歩けなくなったのでしょう。日月神示では「一本足のかかしさん」とあります。
正義と利益、善と悪、生命と物質、幸福と快楽で一つの宇宙なのです。
実在(神の心・宇宙)は神理のみできてもならず、利益のみできても失格なのです。

正義のみできても利益のみできてもどちらも「一本足のかかしさん」なのです。
正義だけでも「一本足のかかしさん」であり、利益だけできても「一本足のかかしさん」です。
日月神示では日本(にほん)は「二本」であり、二本足でしか歩けないはずであると言っています。

宇宙を見てください。生命と物質の二本足で生成しているはずです。
正義と利益、生命と物質、幸福と快楽、善と悪が合して一つの実在なのです。
この実在でなければロダンの「歩く人」は表現できません。
正義だけでも歩けなくなり、利益だけでも歩けなくなる。

生命だけを拝んでも世界の巨人は歩けず、物質だけを拝んでも歩けなくなる。
もちろん物質を拝むより、生命を拝む方が良いわけですが、所詮「一本足のかかしさん」ですから、
そのうち世界の巨人は歩けなくなります。

今までの歴史でも正義を旨として生きた人たちはたくさんいたわけです。
にもかかわらず世界の巨人が歩けず、崩壊を余儀なくされている原因は、この「一本足のかかしさん」になっているからです。
現代の救世の法というのは、今までの方便の教えとは根本から違うということなのです。

「車イスの巨人」です。世界は身体不具者の巨人になっております。
肉体が歩けるからといって生命で歩けるかどうかは別の話なのです。
歩けないということは、一歩を踏み出せないということです。
かつてある宇宙飛行士は月に到達し、その月面を踏んだ時、
「私の一歩は小さいが、人類にとっては大いなる一歩である」という名言を吐きました。

ID:z6AHn7cK　　　　　　　_,,---一 ー-　,,,_　　←　「私はＴＩＮＴＡ０６１　４３歳」です。
　　　、＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、 万教帰一。じゃなくて慢狂気逸！！。みんなでパライソいこう♪
　ミ三ﾐ三ミ三ﾐミ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,大川は、釈迦の生まれ変わりブツブツ・・・！
-=＝三ミ彡三ミﾐ　　　　 ,,=-＝=　　　　　==、　iﾐ=-、＿西田サイコー　それが私のﾎﾟﾘｼｰだからね！ ！
＿,,ンミミ三ﾐ三ミﾐ]　　-彡-一 ー-、　r一 ーミ、|ミﾐ三ﾐ=-' 　　　たまには、文鮮明、だけど結論を言うとしたら
_, -=＝彡ミ彡ミﾐミ|　 ン|　,=て)>　(|ー|　,て)>、　||三ミ彡＝=-'キリスト教が邪魔なんだよ！
＿,彡彡三ミ三ミﾐレ'~　.|. '　　　　　|　 ヽ　　　`　 |ミ三彡三=-、　　 なんか、劣等感を拭いきれないんだね。
（＿彡三ミ彡ミミﾐ'　　　ヽ、　　　 ノ　　　＼＿＿ﾉiミ彡ミ三=ー　　　　　俺独自の教理と雑言罵倒を連投しよう・・WW
ー-=二三ンーﾐミﾐ　　　　 `ー /(＿r-、r-_）　　　.|彡ミ三＝-、 　　＊ 統一教会、幸福の科学、創価などのカルトを
）（＿ミ彡ﾐ| i' ヽヽミ　　　　　　 | : : : __ : :__: :i　　　.|彡ミ三=-、_渡り歩いた、人生そのものがカルトで形成されている
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽﾐﾐ　　　　　　|: ﾝ＝-ニ-ヽ、　　 .|彡ミ三＝=- 　　４３歳で、ＴＩＮＴＡ０６１として、
　彡ミ彡ミミヽ 　)　`　　　 、　.' <=ｪｪｪｪｪﾝ |　　　 |彡ン=-＝ 　　　宗教ジプシービデオ群を、紹介する活動もしています。ｗ
　-=＝彡三ﾐ `ーヽ : : : : : :i: :　　`ー--一''　　: : ﾉミ三＝='' 　　http://www.youtube.com/user/TINTA061
　''　てノこミ彡三ﾐ`i : : : : : :ヽ: : : .　　　　　　.:, :/ミ三=-、　　　（以前のレスでの発言）
　　 ''　三ミ＝三三ﾐ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-' 　　　「私もある霊神から以前、言われたことがあります。」
　　　　　-=＝''￣て.|　　: : : : : ::::::￣￣￣:::::::::　　「世界の叡智が集まると云うよりも私だけが世界の叡智なのです。」
ストーカー粘着スレチ荒らしをしているだけでなく、以前のレスでの発言からも確認出来る通り、重度の電波です。ｗ
この世で一人の狭き門を生きる、かわいそうな人です。このスレには、こういう、統合失調者が常駐しています。ｗ

ID:z6AHn7cKの正体　　　　_,,---一 ー-　,,,_　　←　「私はＴＩＮＴＡ０６１　４３歳」です。
　　　、＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、 万教帰一。じゃなくて慢狂気逸！！。みんなでパライソいこう♪
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　　　　　-=＝''￣て.|　　: : : : : ::::::￣￣￣:::::::::　　「世界の叡智が集まると云うよりも私だけが世界の叡智なのです。」
ストーカー粘着スレチ荒らしをしているだけでなく、以前のレスでの発言からも確認出来る通り、重度の電波です。ｗ
この世で一人の狭き門を生きる、かわいそうな人です。このスレには、こういう、統合失調者が常駐しています。ｗ

歩くことから学ぶのは赤ん坊です。始めは四つんばいでヨチヨチ歩きをしますが、未熟な生命はそうです。
どうしても物質に依存するドラッグの体質から抜けられません。
物質に対してへばり付き、物質に依存して、蛇のように螺旋(らせん)運動で移動します。

悪魔が蛇で象徴されたり、地獄でそうあらわれるのも物質にへばり付き、これに依存してしか生きられないからです。
蛇に足はありません。物質や地面に密着して移動します。
物質に執着して生きていけば生命は蛇の如くなる事実を表現しているのです。

現代世界ではこのタイプの人間が非常に多いと言えます。
どちらにしろ次の世界は神への信仰に基づいた世界となります。
少なくとも神の存在とそれへの信仰を抜きにした次の文明はありません。
これは方便神ではなく、宇宙そのものに向かう信仰です。

方便神はそれが誰であれ宇宙創造の当事者ではないからです。
今後は宇宙創造の当事者とこの正義と心を守ってきた方便神を中心に世界が建設されていきます。
真文明理念は神を中心として形成されていくからです。
人類は月で「大いなる一歩」を踏み出しましたが、更に神への信仰によって宇宙に「大いなる一歩」を踏み出すであろう。

>>484
論文を持たない唯のアホクリです。
人を中傷するだけのクリスチャンです。
何処の所属教会なのでしょうか？
どうせセクハラ教会なのでしょうよｗｗ
おいっ、、少女に手だすんじゃねーぞ・・！

>>487
論文とか言ってるけど、くだらないことをただだらだら書いてあるだけだから、
批評のしようがないんですよ、こんな反証不能的な論文？は。

>>472-474みたいな話はあなたの想像ということで了解しています。あなたの
思いたいように思えば結構です。それにいちいち反論はしません。

しかし、聖書はもっと現実の世界のことを予言していたということを言うだけです。
さて現在の世界政治経済情勢はすでにもうこんな感じになっていました。

東京新聞Ｇ７閉幕、非公式会合に　景気刺激の継続で一致経済(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010020601000596.html
秘密会合となったＧ７
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message6.htm

ゆうちょ預金で米国債を買うことがなぜ時限爆弾着火か（ドクター苫米地ブログ）
http://www.tomabechi.jp/archives/50986710.html
【コラム】ギリシャ丸ごとお買い上げという巨大バブル−Ｗ・ペセック - Bloomberg.co.jp
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920021&sid=ajzh7rK8jg4M
中国の不良債権、すでに数兆元規模に膨らんでいる公算−破産弁護士 - Bloomberg.co.jp
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aovsKNWQ.xR0
中国の経済状況、バブルのおそれがあり注目＝Ｇ７で菅財務相 Reuters
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13755820100206

この行き着く先は「先進国同時デフォルト」であって、そのカウントダウンが始まった
と言ってよいでしょう。ただし、その結果どうなるか、です。

アメリカは現在世界覇権を維持していますが、デフォルトになれば必然的にその軍事費
を賄うことは不可能になります。イスラエルの存立も保てないことになる可能性も高い
でしょう。イランと戦争するしないで憶測を呼んでいますが、結局アメリカの世界覇権
は維持できない結果、イスラエルも崩壊する可能性が高いのです。偽ユダヤ人に支配
されているアメリカは、そこでどうすることになるかなのです。

そこで計画されているであろう彼らの戦略があるのです。それが「２０１２年偽装フォトン
ベルト詐欺」でした。先般、国会でそのアメリカ偽ユダヤ勢力の手下である自民党の
小池百合子がわざわざ「北朝鮮ＥＭＰテロ」ということにして話題に出した件がそれでした。
・・・（＊１）

すなわち、アメリカ偽ユダヤ勢力がここ１５年来、ずっと「ニューエイジ教」の偽預言者らと、
さらに「フォトロンベルト」なる胡散臭い話をごっちゃにして世界中にばら撒いてきたこの
インチキ事象の予言でした。

・ホピの暦で人類の歴史は２０１２年で終わる（笑）
・２０１２年に地球は宇宙のサイクルで「熱線渦巻くフォトンベルトのピークに達する」
・太陽フレア爆発で来た太陽風が、地球磁場の弱くなる２０１２年に地上に直接降り注いだり
　成層圏での磁気嵐で地上に電磁的被害を引き起こす・・・（＊２）
・大災害が発生し、情報インフラも破壊され、電気ガスなどのエネルギーインフラもやられて
　全世界が大パニック状態に陥るだろう・・・（＊３）
・極点だけでなく全世界の上空でオーロラが現れ、世界の終末の様相を呈するだろう
・このときに「アセンション」なるものが起きて、罪人は滅ぼされ、救われる人はわずかだろう、
　罪人は燃え尽きてしまうかもしれない

このように、これらは大げさに語られていましたが、現実に起こることは、実際には（＊１）
による（＊３）だけでしょう。なぜなら「フォトンベルト」なるものはウソでありインチキであり
そんなもので何が起こるわけでもないからでした。

つまり（＊１）は、実際には「米国発９１１の第二弾」になるに過ぎないでしょう。すなわち、
イスラエルの存在を維持できないことになるアメリカが繰り出す最後の奥の手は、（＊１）
を口実にした「大規模世界同時電磁パルス（ＥＭＰ）攻撃による世界同時デフォルト」で
あるからに過ぎません。そのときに起きることは、すなわちこれです。

東京・ロンドン・ＮＹ・上海・香港を含む先進各国およびＢＲＩＣＳ各国の主要金融都市上空
での「高高度核爆発（ミサイル および軍事衛星からの核投下によるそれ）」による全世界
の金融情報クラッシュ・テロ、これです。アメリカの何千とある軍事衛星からなら、これらの
操作はおそらくいとも簡単に実行できるでしょう。それらは秘密裏にすでに準備されてきた
に違いない。

これによって先の>>490の（＊２）の事態が惹起することになるのです。それが全世界の
文明国の主要都市で同時に起これば、事態がどうなるかは子供でもわかるでしょう。

これが近未来に予想される最悪のシナリオです。偽ユダヤ人勢力の最後の全人類への
総詐欺事件が起こるのです。ただし、その直後には相変わらず、真相は藪の中で煙に
巻く魂胆であることももちろん疑いないでしょう。 あの９１１事件のときと同じように。

ですから、ここで>>469をもう一度見てください。これが仕組まれている世界
の終末の意味であり、イエスが警告していたことの意味でした。
　↓
「ヨハネの黙示録」に書かれていることの本質は、2章と3章に書かれている
「偽ユダヤ人」「自称ユダヤ人」「ニコライ宗」「ニコライ派」「女」に
表されている「世界史の中枢を牛耳る連中」の実態だったのです。

これに気が付けばいいだけでしょう。

彼らが世界中のキリスト教徒を騙して「血に酔いしれて殺人の仕業にふけって
いる」というのが、現代の世界情勢そのものなのです。その主題を、黙示録の
最初の２−３章で明らかにしていたのです。ここがキーポイントだったのです！

ここを理解すればいいだけです。本物のオリジナルのユダヤ人は、彼ら偽ユダヤ人
の世界戦略の中で犠牲になっただけです。

そしてキリスト教原理主義者らも彼ら偽の（自称）ユダヤ人勢力に騙されて虐殺
を正当化する教えに染められてしまっただけに過ぎないのです。これに気付くように
出されているのが、ほかならぬこの「ヨハネの黙示録」だったのです。

ではまたとします。

（参照インデックス）
ここまでの「２０１２年のフォトンベルト詐欺への警告」の書き込みは、

>>410 >>414 >>420 >>422-423 >>425-426
>>439-440 >>442
>>449-450 >>452 >>454 >>456-457 >>460-461 >>463
>>469-492

です。

>>410 >>414 >>420 >>422-423 >>425-426
>>439 >>442
>>449-450 >>442
>>449-450 >>452 >>454 >>456-457 >>460-461 >>463
>>469-492

ヘンデルの水上の音楽の旋律に合せて!
アホッホッホッホッ〜〜〜〜!
アホッホッホッホッ〜〜〜〜!
アホッホッホッホッ〜〜〜〜!
アホッホッホッホッ〜〜〜〜!

>>494
それは、今日の爆殺の成果をアッラーに報告しているところですか？

コイツもどうせ「白丁」だよ．．．こんな糞スレに連投したって
何の意味も無いだろうに．．．白丁特有の民族性だから仕方ないんだけど

>>495
コイツはアホの朝鮮系福音派だろ．．．腐った匂いで判る

>>497
爆弾テロにそんなこと言われたくないね。
早く自爆して死ねばいいのに。いつするの？

【イエス様＝神自身の検証】
（マルコ伝　１４：３６）　　※アバはアラム語
「アバ、父よ、あなたには、できないことがありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、御心のままになさってください」。
（ルカ伝　２２：４２）
「父よ、御心ならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、御心が成るようにしてください」。
（マタイ伝　２６：３９）
うつぶしになり、祈って言われた、「わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。」

「この杯」とは「十字架での処刑」を意味すると自然に解釈できます。
つまりイエス様が十字架の意義を認めず、望んでおられなかった、イエス様の意思が
天の父（エホバ）の意思と異なっていたことになります。
よって、「イエス＝神自身（天の父）」という三位一体説が、ヨハネ伝を除いた
３共観福音書では説かれていなかったことが検証されたかと存じます。

※全文は暇人氏の板に記載しております。

>>497
黄河文明って単語知ってるか？

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E9%BB%84%E9%87%91%E6%96%87%E6%98%8E&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja&aq=f&oq=

http://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=lang_ja&um=1&sa=1&q=%E8%87%AA%E7%88%86%E3%83%86%E3%83%AD&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&oq=&start=0

さて、アメリカはだんだん強権発動ができる体制に移行しつつあるようでした。

日本で報道されない「大統領令」の驚くべき中身 その他・必見連載
http://president.jp.reuters.com/article/2010/02/05/59FBF0DC-1221-11DF-8D2E-14193F99CD51.php
“社会問題”が問題か !? オバマ大統領、驚愕の大統領令にサイン
http://clearpatrol.blog110.fc2.com/blog-entry-37.html

今後、なんらかの事態をきっかけにして暴動等が起きたときに戒厳令を敷く際に
有効な大統領令になる可能性があるようですが、どちらにせよ、全世界の経済
破綻が同時に起こる可能性はあるのです。

中国が仮にバブル崩壊後に、大量に所有する米国債を売ってくればそれだけで
アメリカは財政破綻と同時にドルが暴落して終了です。その瞬間にアメリカは
デフォルトを宣言して、ドルを放棄して新しい通貨を宣言するかもしれません。
そうすると日本のドル資産も全部ゼロになります。

現在、その破綻する可能性の高いドル資産である米国債投資に、亀井金融担当大臣
らはゆうちょ銀行の預金180兆円をつぎ込む動きに出始めることを宣言しつつあり
ました。これは日本がアメリカの破産と同時に日本も完膚なきまでに叩きのめされる
はめになることを意味していました。こうしたことを行なわないことを願うばかり
ですが、

「ヨハネの黙示録」は、こうした「アメリカ」から「離れて距離をおくべきこと」を
各国に薦めていたのでした。これについてはまたいずれ説明します。ではまたです。

>>494
あなたもそのことに納得したときにすべてを了解することになるでしょう。

ではまたとします。

（>>490 に追記）

＞・極点だけでなく全世界の上空でオーロラが現れ、世界の終末の様相を呈するだろう ・・・（＊４）

＞このように、これらは大げさに語られていましたが、現実に起こることは、実際には（＊１）
による（＊３）だけでしょう。なぜなら「フォトンベルト」なるものはウソでありインチキであり
そんなもので何が起こるわけでもないからでした。

これですが、（＊４）も現実には「高高度核爆発」の行なわれた核主要都市の上空では当然
ながら見られるようになるでしょう。

すなわち、マタイ24章マルコ13章ルカ17章で書かれているような状況とは、こういう上空
高高度で行なわれる核爆発による電磁パルス攻撃による悲劇であり、それによって上空には
一大スペクタクルがみられるということなのです。

そこではその影響で。あたかも「星が揺り動かされて落ちてしまう」かのように見える状況
も生まれ、オーロラで終末が演出されてしまうということでしょう。

そこで都市のインフラは壊滅します。デジタル化してしまったすべての情報インフラも破壊
され、テレビなどはすべて役に立たなくなります。それだけでなく、電力網もやられて長期間
の停電状態を余儀なくされ、電気ガス水道なども使い物にならなくなるでしょう。
まさに大地震でやられた大都市の悲惨な状況が生まれるのです。

そこから始まる「人類がいままで経験したことのないほどの大艱難」が訪れる、これが現実に
なるのです。

「しかしこの悲劇の期間の日数は、救われるべき者たちのために短くされる」
でしょう。その期間を耐え切れるかどうか、そしてついには助かるかどうかは、
ここで展開される議論をすべて理解できるかどうかに最後はかかって来るもの
と思っています。ではまた。

いつの世にも、みことばの預言に記されている「世の終わり」のことを、
この世の滅亡と結びつける阿呆なカルト信者はいるものです。
これじゃ、救いのための預言書が、滅びのための予言書になってしまう
ことにも気付かないのですね。
地球や生き物を滅ぼしてしまって、全能の神もないもんだ。

直径数キロの隕石が落ちればそれまでさ

生物は滅び切らなくても、人類は片付くだろう。

聖書の預言を隕石の衝突を結びつけるから、カルト信仰と言われているのよ。
杞憂くらいにしときなさい。

>>502
先輩イスラム系自爆テロリストを見習い、
イスラム系言語自爆テロリストとして生きる、有本康夫の症状。
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