>>62 神の言葉が真実なのは当たり前
聖書はデタラメ
八日ののち、イエス様の弟子たちはまた家の内におり、トマスも一緒にいた。戸はみな閉ざされていたが、イエス様がはいってこられ、
中に立って「平安あれ」と言われた。 それからトマスに言われた、「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。
手をのばしてわたしのわきにさし入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい」。 トマスはイエス様に答えて言った、
「わが主、わが神よ」。 イエス様は彼に言われた、「あなたはわたしを見たのから信じたのですか。見ないで信ずる者は、さいわいです」。
イエス様は、この書に書かれていないしるしを、ほかにも多く、弟子たちの前で行われた。
しかし、これらのことを書いたのは、あなたがたがイエス様は神の子キリストであると信じるためであり、
また、そう信じて、イエス様の御名によって永遠の命を得るためである。
(ヨハネ20:19-31)
>ヨハネ1:18 いまだかつて神を見た者はいない。
これが全て物語ってます。正解です
八日ののち、イエス様の弟子たちはまた家の内におり、トマスも一緒にいた。戸はみな閉ざされていたが、イエス様がはいってこられ、
中に立って「平安あれ」と言われた。 それからトマスに言われた、「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。
手をのばしてわたしのわきにさし入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい」。 トマスはイエス様に答えて言った、
「わが主、わが神よ」。 イエス様は彼に言われた、「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ないで信ずる者は、さいわいです」。
イエス様は、この書に書かれていないしるしを、ほかにも多く、弟子たちの前で行われた。
しかし、これらのことを書いたのは、あなたがたがイエス様は神の子キリストであると信じるためであり、
また、そう信じて、イエス様の御名によって永遠の命を得るためである。
(ヨハネ20:19-31)
>ヨハネ1:18 いまだかつて神を見た者はいない。
これが全て物語ってます。正解です
あなたが無知であることだけはわかった。(笑)
テサロニケ第二の手紙「パウロとシルワノとテモテから、わたしたちの父なる神と主イエス・キリストとにあるテサロニケ人たちの教会へ。
父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。 愛する兄弟たちよ。
わたしたちは、いつもあなたがたのことを神様に感謝せずにはいられません。またそうするのが当然です。
それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、あなたがたひとりびとりの愛が、お互いの間に増し加わっているからです。
そのために、わたしたち自身は、あなたがたがいま受けているあらゆる迫害と患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、
神様の諸教会に対してあなたがたを誇りととしています。
これは、あなたがたを、神様の御国にふさわしい者にしようとする神の裁きが正しいことを、証拠だてるものです。
その神の御国のために、あなたがたも苦闘しているのです。
(テサロニケ第二の手紙1:1-5)
すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報復し、悩まされているあなたがたには、わたしたちと共に、
休息をもって報酬を授けて下さるのが、神様にとって正しいことだからです。
それは、主イエスが炎の中から力ある天使たちを率いて天から出現される時に実現します。
その時、主は神様を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに復讐し、
そして、彼らは主の御顔とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅亡に至る刑罰を受けます。
その日に、イエスさまはご降臨され、聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚きと感激の的となられます
---わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのです。
このためにまた、わたしたちは、わたしたちの神様があなたがたを招待するにふさわしいし者とし、善に対するあらゆる願いと
信仰の働きとを力強く満たして下さるよう、あなたがたのために絶えず祈っています。
それは、わたしたちの神様と主イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちの主イエスの御名があなたがたの間であがめられ、
あなたがたも主にあって栄光を受けるためです。(テサロニケ第二1:6-12)
>>45 おれは、おまえたちのために、へりくだり、
くだらん本を読んでまでおまえたちを救うために
同じことを何度も教えてやってる。おれがキリストかもしれない。
>ヨハネ1:18 いまだかつて神を見た者はいない。
これが全て物語ってます。正解です
>>75 ローマ人への手紙とへブル人への手紙読みなさい(笑)
てか、君たちアンチは聖書のような膨大な神の御言葉ないの?
反論はたった3行かい?
キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されませんでした。
それどころか御自分をなくして、しもべの身分になり、人間と同じ者になられたのです。
人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。
このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。
それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、
『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」
(ピリピ人への手紙2:6-11)
聖書じたいでたらめな書物
あくまでフィクションです
証拠があるなら出してごらん
それは、主イエスが炎の中から力ある天使たちを率いて天から出現される時に実現します。
その時、主は神様を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに復讐し、
そして、彼らは主の御顔とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅亡に至る刑罰を受けます。
その日に、イエスさまはご降臨され、聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚きと感激の的となられます
---わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのです。
このためにまた、わたしたちは、わたしたちの神様があなたがたを招待するにふさわしいし者とし、善に対するあらゆる願いと
信仰の働きとを力強く満たして下さるよう、あなたがたのために絶えず祈っています。
それは、わたしたちの神様と主イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちの主イエスの御名があなたがたの間であがめられ、
あなたがたも主にあって栄光を受けるためです。(テサロニケ第二1:6-12)
81 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 23:07:29 ID:xc771Xqc
正直、このすれは、伸びないはずだった・・・・・・
ヨハネ1:18 いまだかつて神を見た者はいない
つまり、イエスは神じゃなかった、といってる 聖書が
>>82 下がれ、悪魔崇拝者、さらにそのあと、イエス様は神と聖書に書いてある。
ヨハネ1:18
「神様を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにおられるひとり子なる神様だけが、神様をあらわしたのである。」
ローマ9:5
このキリストは万物の上にあり、とこしえにほめたたえられる神です。アーメン。
>>84 キリストを信じない物は全員地獄行きなの?
>>85 聖書に次のように書いてあります。
「神様のひとり子を信じる人は永遠の命を得ていますが、神様のひとり子に従わない人は、
命にあずかることがないばかりか、神様の怒りがその上にとどまるのです。」(ヨハネ3:36)
しかし、こうも書いてある。
「あなたは心の中でだれが天にあげられるかと言ってはならない」。それは、キリストを引き降ろすことになります。
また、「だれが底知れぬ所に下るのかと言ってはいけません」。それは、キリストを死人の中から引き上げることになるからです。
では、なんと言おうか。「御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口にあり、心にあります」。
この言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の御言葉です。
すなわち自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ人への手紙10:1-11)
リンゴさんのクリじゃない友人や
あなたの先祖もたくさん地獄いきですね。
>>83 「神様を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにおられるひとり子なる神様だけが、神様をあらわしたのである。」
だから、神様はイエスみたいな馬の骨なんかじゃないの。
ヨハネは神様を見たことがないと証言してる。聖書に書いてあることは真実なんだろ?
ヨハネが言ってるのはこういうことになる
1.イエスは神ではない
2.神を見た者は存在しない
3.父のふところにおられるひとり子なる神様はイエスではない
>>91 下がれ、悪魔崇拝者、イエス様は神と聖書に書いてある
ヨハネ1:18
「ただ父のふところにおられるひとり子なる神様だけが、神様をあらわしたのである。」
>>92 下がれ!
聖書を否定する者はサタンだ。
ちゃんと書いてある。
「神様を見た者はまだひとりもいない。
イエスキリストの御言葉
「わたしの言っていることが、なぜ分からないのか。それは、わたしの言葉を聞くことができないからだ。
あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。
悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。
悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。
しかし、わたしが真理を語るから、あなたたちはわたしを信じない。
あなたたちのうち、いったいだれが、わたしに罪があると責めることができるのか。
わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。
神に属する者は神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは神に属していないからである。」
>>95 聖書信仰じゃないのか?
勝手な解釈はいけませんよ
「信じなければ永遠の死」
その宗教の言い分を信じなければ、永遠の死に至る、という恐ろしい宗教がある。
教祖の名前は 「キリスト」という。 「隣人を愛せ」と言うが、経典には堂々と、「異教徒は殺せ」と書いてある。
直ちに、子供たちのうち、男は皆、殺せ。男と寝て男を知っている女も皆、殺せ。
女のうち、まだ男と寝ず、男を知らない娘は、あなたたちのために生かしておくがよい。 民数記 31章14〜18節
>>98 勝手な解釈はサタンジョンレノンと悪魔崇拝者の君だ(笑)
>>101 カルトはサタンジョンレノンと悪魔崇拝者の君だ(笑)
>>105 サタンジョンレノンと悪魔崇拝者の言う真理とは偽りであり、
彼らの言う偽りは真理である。
イエスキリストの御言葉
「わたしの言っていることが、なぜ分からないのか。それは、わたしの言葉を聞くことができないからだ。
あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。
悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。
悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。
しかし、わたしが真理を語るから、あなたたちはわたしを信じない。
あなたたちのうち、いったいだれが、わたしに罪があると責めることができるのか。
わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。
神に属する者は神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは神に属していないからである。」
「信じなければ永遠の死」
その宗教の言い分を信じなければ、永遠の死に至る、という恐ろしい宗教がある。
教祖の名前は 「キリスト」という。 「隣人を愛せ」と言うが、経典には堂々と、「異教徒は殺せ」と書いてある。
直ちに、子供たちのうち、男は皆、殺せ。男と寝て男を知っている女も皆、殺せ。
女のうち、まだ男と寝ず、男を知らない娘は、あなたたちのために生かしておくがよい。 民数記 31章14〜18節
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りんごってホントあほだなw
初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは細かく記録しませんでした。
ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶をたどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。
イエス曰く……と書いてあっても、実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです。