>>698 >そうではなく、
>「精神の集中・瞑想(禅定)による体験」と「薬物による体験」との間に差別化が図れるのか?
>ということ。
もし仮に、
その神秘体験そのものは非常に酷似しており、殆ど判別のつかないものであっとしても、
前者は自己の高い精神性と結びつくものであって、瞑想体験から抜けて通常意識に戻っても、
基本的には自己が到達、達成した精神性の進歩には後退はない。
しかし、後者は薬物の効果が切れれば巣に戻るのであり、
何ら達成した精神性とは無関係でしょう。
もしも、薬物効果として益するものがあったとしたら、
それは薬物の瞑想体験で感受した感覚に対する喜びが
高い精神性を志向しようとする憧れ的な意識の増長として役立つかもしれない程度?
って、
セブンの復活か??w