473 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 22:44:12.25 ID:BL2Fgtrc
>>433 無明庵EOが到達した結論はこれだったんだね。
ダイジにそれ(知性の道)が見えていたというと、EOよりダイジの方が上なのかな。
474 :
【大吉】 【1416円】 :2012/01/01(日) 21:21:33.64 ID:YSzkRsxo
everything is OK ?
>>441>>467 偽善宗教ありがとう教信者は氏ね。生長の家だけは絶対に許さん。
感謝を冒涜する邪教は消え失せろ。
書くとこないからおんなじ目に合ってる人のためにちょっと場所を借りるよ
出しても出しても次から次に出て来て終わりが見えなくて
一生小悟すら出来ないかもしれないと思ってたけど
実際は10年位前にすでに小悟してた事に今頃気付いたんだ
何で気付かなかったかっていうと小悟の後の解放感がたった30秒位だったから
すぐに今まで全く知らなかった訳の分からないものがどんどん出て来たの
小悟の瞬間から耳鳴りが始まったけどそれは今も続いてる
勝手に出て来て止められないから甘んじて受け入れて来たけどあまりにも悲惨すぎる
悟りについて全く興味なかったから気付くのがこんなに遅かったんだと思う
誤解してる人もいると思うから書いておくけど小悟の後の方が人生は酷い事になるよ
その前までは精神的に悲惨でも現実は何とか保ってたの
でも小悟の後はどんなに頑張って努力しても人生が崩壊して行くだけ
ゾンビから嵌めらた事も一度や二度なんてもんじゃない
出て来るものをそのまま出して行くだけで生きてるのがやっとだったから
周りの事や自分の人生を何とかする余裕なんてなかったよ
この段階にいる人の事みんな酷い目に合せると思う
きっと本人でさえも自分自身を攻め続けて生きてると思う
一方的に知ってるだけなんだけど同じ事になっちゃってる人ひとりだけいる
まだ全部終わっていないけど途中経過としてちょっと記録しておきます
478 :
a:2012/02/24(金) 16:29:24.07 ID:IqxYCUUZ
小悟ってそんなに大変なんですか?あなただけが特別とかじゃないんですか?魔境?みたいな
インターネットでの情報ですが小悟した人はそこまで苦しんではいないようですが
479 :
a:2012/02/24(金) 16:30:30.76 ID:IqxYCUUZ
自分がなくなる感じですか 自分を形作ってたものが崩壊する感じですか 0になるんですか
次から次に出てくるものってなんでしょうか? 小悟ってなんでしょうか?
自分も悟ってみたいんですが、遥か遠く途方もないものの様な気がして分りません
詳しく知りたいです
480 :
a:2012/02/24(金) 16:36:11.68 ID:IqxYCUUZ
本文が長いとなって書き込めなかったので分かれてしまいました
481 :
a:2012/02/24(金) 16:38:00.35 ID:IqxYCUUZ
すいません ゾンビってなんでしょうか?
ダイジは人気衰えんなあ。
クンダリニーなら彼の書だろうな。
483 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 10:36:33.42 ID:lRucMQEA
救世主はこの世にいないよ
あの世にいるのか
ダイジ氏に
会いたかったな
486 :
神も仏も名無しさん:2012/04/02(月) 17:28:18.60 ID:F+19GEFr
テス
487 :
神も仏も名無しさん:2012/04/04(水) 00:03:32.55 ID:q+nhbEHS
そしてこの世にエゴがなければね、この世は存在しない。もしこの世に無明が存在しなければ、無明というのは悪い意味で使われているけどね、
無明が存在しなければこの世は存在しない。
「この世というのは初めからそういうふうにできてるの?」
そう
「舞台として?」
そう
488 :
神も仏も名無しさん:2012/04/04(水) 00:07:20.32 ID:q+nhbEHS
「アダムとイブの堕落というけれど、それに関係なく舞台としてあるの?」
アダムとイブの堕落というのはね、それをわざわざ『聖書』で言っているのはね、アダムとイブの生きる世界っていうのはエゴの世界なんだ。
489 :
神も仏も名無しさん:2012/04/04(水) 00:11:35.46 ID:q+nhbEHS
そして、そのエゴの世界というのは生きる時に、頼むからエゴ以外のつまらないものを引っ張り出してきて、
本当に生きないようなまねをしないでくれということなのさ。本当にいきてくれということさ。
490 :
神も仏も名無しさん:2012/04/04(水) 00:16:37.43 ID:q+nhbEHS
それにはどうしたらいい?それにはね、自分のエゴというもの、自分の素直な思いというのが、
いつでもエデンの園から流れ出しているのに気付いてくれということなんだ。
君が何かの時に不安を感じたとしても、恐怖を感じたとしても、そこにはいつもエデンの園が流れている
491 :
神も仏も名無しさん:2012/04/04(水) 00:20:52.95 ID:q+nhbEHS
うん、それで良心とは尺度さ。君達がどれだけのエゴに忠実であるか。それだけだよ。君達がもし良心的だとしたら、
それは全く無理なく生きているということさ。
だから救世主というのはね、即ち君達の本性というのはね、いつでも一番楽でいる。楽でいるというのが本来の姿なんだ。
492 :
神も仏も名無しさん:2012/04/04(水) 00:27:14.76 ID:q+nhbEHS
「エゴというのは逆説的な意味で言ってるんでしょ?つまり仏性ということでしょ?」
うん、仏性。
493 :
神も仏も名無しさん:2012/04/04(水) 00:34:10.16 ID:q+nhbEHS
「普通の我々というのはその仏性を生きてるんじゃなくて、自我の中に生きてるわけじゃない?素直さというのは、無限の次元があって、
もともと本当の自分を素直に生きれば、仏性を生きることになるわけだけど、そこまで行かずに、浅い素直さというか、
自我の自分に忠実になってしまうということがよくあると思うんだけど」
494 :
神も仏も名無しさん:2012/04/04(水) 00:38:53.20 ID:q+nhbEHS
うん、あるけどね、そんなことは抜きにして、君の中にはいつでも深い思いがあるんだ。
講和録1 十三番目の瞑想より 一部抜粋
488-494は講和禄の抜粋なんだ。 いいねぇ。
496 :
神も仏も名無しさん:2012/04/05(木) 00:44:34.09 ID:OT4glY8m
「人間が生まれて来る時にね、百の問題を持ってくるという話を聞いたことがあるんですけど、それは本当なんですか?」
うん、本当だよ。
「ああ、そうなんですか?それが解けるとやっぱりあっちへ行くんですか?」
解けるとは?
「解けた場合」
解けたらここへ来るよ。
講和録2 君がどうかいより 一部抜粋
497 :
神も仏も名無しさん:2012/04/05(木) 00:51:07.41 ID:OT4glY8m
君は間違いなく死ぬんだ。誰でも死ぬし、間違いなく一人きりであるときがあるはずだ。
もし本当に自分ひとりきりになったら誰が君をわかってくれる?あるいは君がもっている問題というものを誰が分かってくれるということだよ。
例えば君は今ここにいる。ひょっとしたらきみはすてきな彼女がほしいかもしれない。だけどその彼女がほしいと思ってもすぐに出てきてくれない。
君がここにいるということを自己で考えたらものすごく不自由な存在としてしかありえないんだ。
例えば君は清らかですべてがわかった状態でいたいかもしれない。あるいは本当に安らいでこの中にいたいと思っているかもしれない。
だけど実際にそれはないから質問しようとしている。俺がここで出したいことはね、君がもう完全に安住しているということなんだ。
(中略)
498 :
神も仏も名無しさん:2012/04/05(木) 00:58:19.69 ID:OT4glY8m
「そういう姿勢に至った過程とは何?(笑)」
うーんと、一番最初に出会ったのは今から大体三万年くらい前、アトランティスの。
「三万年(笑)」
「アトランティス」
うん
「どこですか」
今はもう無いけど。そこでね。何か本当のものが欲しかったんだ。何をしても本当のものに見えない。
「いい?」
うん
「現実が、やっぱり初めは嫌になったんでしょ?」
「やっぱり、苦悩かなんかあったんでしょ?苦しみか?」
うん
「それが原因でしょ?」
499 :
神も仏も名無しさん:2012/04/05(木) 01:04:35.35 ID:OT4glY8m
例えば、お釈迦さんがさ、死んだりさ、年取ったりさ、それから病気になったりする人を見たんだ。
そしたらそれで猛烈に悩んじゃってさ、で、親父さんが跡を継げって言うんだよ。ね、お前は立派な男なんだから。
そうするとさ、その時に、いや、僕は出家します、そしたら、そんなこと言うなって。一時の思春期の迷いだって言うわけさ。
そしてねその時にね、釈迦君はさ、もしね、お父さんがさ、本当に死なないものね、僕に教えてくれたら僕は思い留まります。
その代わりそれを教えてくれないんなら出家します。って言ったんだよ。そしたら親父さんは何も答えられなかったんだよ。で、出家しちゃったんだよ。
「本当のものが欲しくて何とやらとおっしゃたけれども、じゃあ、今探してる最中なんですか?」
誰が?
「あなたが」
500 :
神も仏も名無しさん:2012/04/05(木) 01:10:01.67 ID:OT4glY8m
ううん、探してない
「もう見つけちゃったの?」
見つけてない。
「じゃあ、成り行きに任せる?」
成り行きにも任してない。
「どういうふうにやってるんですか?」
どういうふうにもやってない。
「じゃあ、三万年もね、努力はどうするんですか」
それは、これからも努力するんじゃあない?
「どういうふうに?」
例えば、今君と話したように。
(中略)
501 :
神も仏も名無しさん:2012/04/05(木) 18:59:26.92 ID:zeHTXbo7
オウム真理教浅原ショウコウは、ダンテスダイジの法話を剽窃したのである。
慈悲と生きる命の大切さを抜き去ってあくまで自己の利欲のためである。
彼がある組織から脅迫されていた事実を抜きにしても詐欺的犯罪者であった。
貧乏な生い立ちの人物はこのような事に手出ししてはいけないのである。
502 :
神も仏も名無しさん:2012/04/05(木) 23:13:27.84 ID:FUXXWhPw
「現代っていうのは、すごく教師が多いでしょ?」
うん
「何故こんなに多いんですか。そんな本当にあらゆる実感を体験した人間が多いんですか」
ううん、そうではなくてねぇ、それは自我の正当な発達過程なんだ。つまり自意識っていうのが極限まで来てる時代なんだ。
例えばもしバイブル流に言えばつまり終わりの世には偽救世主、預言者がいっぱい現れて、ああでもない、こうでもないと言うのと全く同じ意味だ。
「つまり、すごく強固な形で自我っていうのを作り上げた状態の人間が一番沢山いる時代っていうことになる?」
うん、そう。だけど問題なのはね、強固な自我っていうにしろ何にしろ、それはね客観的に判断するっていうことは意味がない。
問題なのはね、君が君に出会うこと。唯それだけなんだ。そしてそれは縁によって起こる。
503 :
神も仏も名無しさん:2012/04/05(木) 23:19:49.64 ID:FUXXWhPw
「縁?」
縁ていう全く神秘的なものによって。だからこれとこれを比べてこっちのほうがどうも本物らしいからこっち行くかなぁ。
それの方が6・4でいける、なんて考えでね、行ったとしたらさ無意味なのさ。何故かって言うとね、何かを教わるんじゃあなくてね、
自分の持ってるものをただ吹き飛ばして、自分自身に目覚めるだけなんだ。そのきっかけを作るためにはさ、ひょっとしたらものすごい猛烈な邪教でさえさ、
あのー起こしえる可能性があるんだ。
「邪教」
504 :
神も仏も名無しさん:2012/04/05(木) 23:26:42.66 ID:FUXXWhPw
そう、(中略)もっと極端に言えば人殺しか、強姦、殺人、それから泥棒なんていう人間がさ、それ熱心にやってる内に(笑)、
出会うなんてことだってあるかも知れない。唯、それは単発的だけどね。
で、これからの時代っていうのは単発性ではなくて、偶然にそれに出会うっていうんじゃあなくて、
本当にその大きな意味でコントロール出来るっていう人間が出てこなくちゃあならない時代なんだ。
「今の時代に?」
うん、そう。時代に。そしてそれは必ずゾクゾクと出てくる
「コントロールすることの中には密教的な意味もあるわけ?」
505 :
神も仏も名無しさん:2012/04/05(木) 23:33:50.18 ID:FUXXWhPw
うん、それは人によるね。うん。あのね、密教と顕教と、俺が例えば瞑想をしてるでしょ。
そうするとね、その中にはね、本当言うと三つに人はタイプが分かれるの。ひとつはね開顕教って言っていい。顕教、開かれた顕われた教え、開顕教。
それからもう一つは秘密教。それからもう一つは宇宙人。
「えっ?」
宇宙人
「宇宙人?(笑)」
506 :
神も仏も名無しさん:2012/04/05(木) 23:46:21.93 ID:FUXXWhPw
つまりコスモポリタンっていうこと。普通コスモポリタンって世界市民って訳されるけど、俺の訳からいうとどうも宇宙市民だと思うんだよ(笑)。その三つがある。
そして、それはどういうふううに違うかって言ったらね、開顕教と秘密教っていうのを体得した人間と、それからコスモポリタンとはこれは明らかに違う。
コスモポリタンっていうのはどういうことかって言うと、唯、自分自身の個性を発見したのみだ。それ以外ではない。但し、彼はきっと生き生きと生きることが出来る。
でもものすごく個人的なものだ。それは。つまり自分のペースを発見したんだ。でもそれだけでものすごい大きなことだ。
精神病院で一番うまく治った人間が大体コスモポリタンって言っていいだろう。
507 :
神も仏も名無しさん:2012/04/05(木) 23:54:20.59 ID:FUXXWhPw
それから、秘密教、密教とね顕教っていうのは、二つはその根源に於ては全く差はない。全く。唯ね、顕教の聖者っていってもいい、なんて言ってもいいや。
顕教のね、行った人っていうのは、なんかゴチャゴチャしたことが嫌いで、単純明快なのが好きだっていう個性を持ってるに過ぎないんだ。
それからね、密教の方の聖者っていうのはそうじゃあなくてね、いろんなこう何かね、わけのわからない、ね、トリックとかね、なんかして遊ぶのが大好きなんだよ(笑い)
(中略)
508 :
神も仏も名無しさん:2012/04/06(金) 00:14:55.94 ID:hOOafZ88
バグワンなんかがよく言ってるらしいんだけど、『宗教っていうのは一番最後の贅沢だ』って言ってるだろ。
それは要するに物っていうのがさ精神の代用品にどうしても出来ないくらいまで、自我意識が発達した人間が最後に行き着く所だっていう意味。
とてもじゃあないけど、毎日食うものだけのことしか考えていない人間にさ『はい、そのままで居なさい』(笑)。『流れに任せて』なってったって始まらないじゃあないか。
「でも、そうなるとね、最終戦争っていうのかな、そういうものはバングラデッシュやね、西アフリカには起こらないんですね?必要がないから。きっと」
うん、でもそれをまきこむことにはなる。
509 :
神も仏も名無しさん:2012/04/06(金) 00:20:33.15 ID:hOOafZ88
「でも、巻き込んでも、その戦争自体の意味ってのは、バングラデッシュの人達と我々にとっては全然違う」
うん、全然違う。全然違う。その通り。全然違う。例えば、今の霊界の状況から行くと、もう一度大戦争が起こるけど、その原因っていうのは、やっぱりものすごく精神的だ。
「人間の不安なんか、すごい関係する?」
うん、関係するよ
(中略)
510 :
神も仏も名無しさん:2012/04/06(金) 00:27:14.66 ID:hOOafZ88
いや、問題はね、瞑想の一番最後に行き着く所はね、その四つのレベルっていうのをね、いつでも自由自在に行き来出来るっていうことなの。
釈迦が初禅から出たとか、二禅から出たとか第四禅、四禅から出たとかさ、何々の瞑想状態から出た、何々の瞑想状態から説法したっていう、そういうことなの。
そのすべてが自由自在に行き来出来る、出入自在ってこと。それが最後に行き着く所。
「イエスは出入自在だった?」
うん、ちょっと癖があったけど。片寄ってたな。
「どういう感じの癖?」
うーん。やっぱり、神の愛っていうのかな、に、じかに触れるっていうことをあくまでもこう、それを持っていたいって欲求がものすごく強かった。
511 :
神も仏も名無しさん:2012/04/06(金) 00:35:37.02 ID:hOOafZ88
「釈迦の方がさ、柔和で自由な感じ、リラックスしてるっていうかな?イエスってさ、なんかこうベートーベンみたいなぐうっ頑張ってる感じ。
あれはどうしてああいう違いが出てくるの?」
それは個性の違いだね。
「でも、東洋の聖者って大体リラックスしてる感じがすごくするけど、キリスト教の聖者って、パウロにしたて、ペテロにしたって、イエスにしたって、
後のアウグスティヌにしたってなんかこう、頑張ってるていう、そういう感じ」
うん、あのね、いろんな理由が言えるけど、じゃあ、今一つだけ理由を言うとねぇ、西洋が自己自身に触れる触れかたっていうのがさ、行がものすごく少ないんだ。
で、行が少ない人間っていうのはね、意識っていうのに圧力を掛けないと入れないことになってるんだ。
「あっ、あーなるほどね」
512 :
神も仏も名無しさん:2012/04/06(金) 00:40:54.93 ID:hOOafZ88
行っていう、冥想っていう行っていうのがあるとね、圧力必要なくなっちまうのさ
「圧力なくする方向でやてるんですか」
うん、そう。最初からもう溶け込む、安らぐっていう方向から入って行ける冥想っていう行があるところだね。ところが、そのものが全然確立されてない所だと、
意識っていうものを極限まで張り詰めるところでバチンって割れる瞬間っていうを待たなくちゃあならない。
「それがその最終戦争へのメカニズムにもあるわけですか」
うんうん、あるよ。
(中略)
513 :
神も仏も名無しさん:2012/04/06(金) 00:47:25.10 ID:hOOafZ88
うん、出発点。つまりね、あくまでも人間ていうものがあって、その人間っていうものから救いをさ、導き出そうっていうような立場がある。
ところが、東洋的な発想っていうのは、元々人間、全然問題にしちゃあないんだな。うん。
だから、そうね、西洋の方が人格主義っていうかな。そういう立場だろうね。非常に人格的で人格を練磨してとかさ。そういう方向でしかいけないね。
もっと行きやぁ、インディアンなんかになったら、人格もへったくれもないじゃあないか。テオーテなんか食らってさ、そして超越的世界に入って、
全然違う体系が出てくるよ。うん。
「インディアンなんかの持っている、精神世界っていうのは全然違うわけ?」
ううん。と、一番最後まで行き着いたインディアンだったら全く同じ所へ行き着く。キリストが行き着いた所、釈迦が行き着いた所、クリシュナが行き着いた所。
唯、そのやり方が全然違うから。
(中略)
514 :
神も仏も名無しさん:2012/04/06(金) 01:02:59.09 ID:hOOafZ88
でも冥想を始めた場合だと逆からいっちゃうんだな。つまり答えから最初に得て、答えの展開っていうかな、表れとして出会いがあったり、友情があったり、
仕事があったりっていう逆の方向に流れていくと。
(中略)
本当の冥想は恋愛の中でも起こり得るし、仕事の中でも起こり得るし、もちろん冥想やってる時にも起こりえる。
それはどういうことかって言うと、もう他に行く場所が完全に無いことを知る。そのくらいまで自分を賭けるんだ。
講和録3 最高に生きたいより 一部抜粋
いいねぇ。
>もう他に行く場所が完全に無いことを知る。そのくらいまで自分を賭けるんだ。
この一行だけでもしびれるね。
差のありようはずも無い。
神・すべてのすべて
そういうわけで
神などと言っているうちは、
ぜんぜん楽しくないのである。
プレイボーイ
オレはプレイボーイで
近いうちに極地のコオリを溶かすつもりだ!
なにしろ、この頃の彼女ときたら!
彼女のオナラの臭いこと。」
だから極地がこごえいるのさ・・・
あんたは、オレの思いなんぞナンノソノ・・・
それでも、オイラはプレイボーイ
新しいあんたを産むために
オレのペニスは極地を燃やす・・・
女は眠っている
女は眠る
一つの久遠のナゾ
女は官能の極点の果てに眠る
一つの神秘なイビキ
限りない神秘な歯ギシリ
どのようにも見れる世界風景
私も眠っている
この絶対無の中に
そして
空なるエクスタシー自身として
今、オナラがあった
520 :
神も仏も名無しさん:2012/04/10(火) 22:22:23.08 ID:pocTH2oB
ぼくは多くを知った。
新しい世代が劇の中にしか生きられない虚弱な存在であり、
大部分のDOROP OUT連中が極めて悲鳴であることを
永遠の路では、真に自己に冷酷でなければ
そして一人で出発した時にのみ心からの同行者が得られることを
さらに さらに 自らの動揺を知らねばならないことを
「我々は、空間を次々と朗らかに渉破せねばならない」
−−−−ある時期が来たならば。
521 :
神も仏も名無しさん:2012/04/12(木) 19:26:06.44 ID:CUj/u79f
522 :
神も仏も名無しさん: